【映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者=優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/30042/1242816214 【優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂がフカマルに戻りたい理由。】
『映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者。』
■5名の大親友の仲良しダイパ組に恐怖感と劣等感を与えたくない。
■ガブリアスの肉体は身体能力と動体視力が良すぎてバトルが面白くなくて6名の大親友の仲良しダイパ組に恐怖感と劣等感を与えて自分に退屈を与えてくれた。
■カイリューよりも速くて自由な飛行は6名の大親友の仲良しダイパ組に恐怖感と劣等感を与えて自分に退屈を与えてくれた。
■優しい黒目サトシの改造に水を差す呪いの化け物のガブリアスの肉体。
■優しい黒目サトシが呪いの化け物のガブリアスの肉体で狂う。
■化け物を倒す側になりたかったのに自分が化け物になった。
■ガブリアスの肉体はりゅうせいぐんを冒涜している。
■ガブリアスの暴力と狡猾で隠れながら怒り狂って相手を殺戮するところが自分ではない。
■5名の大親友の仲良しダイパ組を見下ろしたくない。
■フカマルのりゅうのはどうのエネルギーやりゅうせいぐんに乗って空を飛んだ方が自分にとって確実に面白い。
■エネルギーを操って飛ぶと妄想しただけで勃つ。
■ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂よりも身長と性器が大きい。
■呪いの化け物のガブリアスの肉体は居るだけで明らかに5名の大親友の仲良しダイパ組の草・炎・水を怯え崇めさせて、飛行を恐れ敬わせていた。
「グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーと優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂。
前頭葉と連なる抽象空間で脳幹が感じるのではなく、自分の肉体と遺伝子に快感を感じる性格と性質だったらもっと愉しい一生だったのにね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「トリックルーム・・・・・・。」
グリーンとキクコの臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
【あなたも遅かれ早かれ死んで魂に戻るか好きなだけ寝ていられるかアセンションする。】
【2015核戦争。】
体外離脱・明晰夢・タルパ・映像記憶
体外離脱・明晰夢・タルパ・映像記憶
「ポケットモンスターは性能や図鑑の説明をしなくても、相手が高等生物かその他大勢か判断できる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「わんこも嗅覚で血統が分かる。」
優しい黒目サトシが言った。
「ジャンルの異なる性能・図鑑・容姿が超厨ポケの危険な恐怖の化け物の食物連鎖の頂点の高等生物の
グリーンとキクコの臆病すぎるゲンガーと優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は
性能・図鑑を説明したり、改造で暴れさせたりしなくても、周囲を恐怖感と劣等感で支配しているよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・どうすればいいの・・・・・・。」
グリーンとキクコの臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアスはただただフカマルに戻りたかった。
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435 :本当にあった怖い名無し:2012/04/16(月) 01:00:00.76 ID:pGe+db2w0
人の脳はダメージを受ければ障害が残りまともに生活できなくなる
人が死ぬ時はまさしく脳も死んでしまうのでそこには思考力も何もない
つまり死んだ後、霊になって何かをしようにも不可能なわけだ
436 :本当にあった怖い名無し:2012/04/16(月) 01:03:13.46 ID:pGe+db2w0
俺は霊を信用しないが何かわからない物はよく見る 白い人のようなものだったり
黒い影だったり 経験上黒い影は何度か恐怖を味わったのでよくないみたいだ
それは霊ではない何か異質な者 白いのは心配しなくていい
438 :本当にあった怖い名無し:2012/04/16(月) 01:52:17.28 ID:pGe+db2w0
離れたとこに立っていた黒いのが一瞬にして真横に立って聞いた事もないような低い音を出してた
殺されるかも知れないという恐怖を感じて怯んだ瞬間に消えた しばらく震えが止まらなかった
シゲルグリーンイーブイは幽霊に会える気がした。
幽霊は幽霊のことを耽るだけで来るときは来る。
横でグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが寝ていた。
身近には改造チートが存在して横に得体の知れない生き物が寝ていた。
そんな不思議がありながらもリアルな方と遭遇したいと思うのは当然のこと。
午前2時。来るなら来い。
宇宙の97%、自然、化け物、精神と電気の発生は未知。
深夜の病院に行けば幽霊に会える。
生体プラズマだ。
いい感じの未知だ。
身近にある改造チートやゴーストタイプよりも浸りやすい未知だ。
娯楽だ。
シゲルグリーンイーブイは幽霊を自然に位置づけるべきか化け物に位置づけるべきか迷った。
娯楽だ。
左肩になにかを感じる。
幽霊だろうか。
随分と落ち着いた幽霊ではないか。
なぜだか直感的にそう感じた。
幽霊の画像を捜しているとおっぱいにたどり着く
「役立つ幽霊は神で、そうでない幽霊は化け物だってさ。ゲンガー、神になれば。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「え・・・・・・寝るよ・・・・・・おやすみ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーは寝た。
シゲルグリーンイーブイはテレビや音楽を消して幽霊を待った。
何ということもない。
出ない。
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガー、
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂。
この2名は自分が高等生物だという自覚も無い。
あっとしてもそれを感じさせない。
幽霊が介入しない理由はあるのか。
ゴーストタイプやドラゴンタイプなどの高等生物は得てして個体数が少ない。
個体数が少ないゆえに高等生物。
他の生物の命を自由に扱うことができるので高等生物。
他の生物に怯え崇め恐れ敬われるから高等生物。
理由は様々ある。
少なくともホモサピエンスは当て嵌まらない。
シゲルグリーンイーブイは眠るグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーを見て笑んだ。
周辺の心霊スポットに行く。
もちろん昼間に。
夜は恐いではないか。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は、
サトシの手持ちに怯え崇め恐れ敬われているということは見ていれば分かった。
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーは、
バンギラス以外のシゲルグリーンの手持ちを緊張させていた。
ジャンルの異なる食物連鎖の頂点の危険な恐怖の化け物の
発するエネルギーを感じ取っていた。
性能・図鑑の言語的な説明すら必要なかった。
シゲルグリーンイーブイは自分がグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーか、
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂だったら
出て行って野生になっているだろうと思った。
シゲルグリーンイーブイは自分がトレーナーではなくその他大勢の生物であったならば
わざわざ危険な恐怖の化け物の高等生物と交わる事は無いと思った。
自然の摂理であり脳幹の求める自然だ。
こうしてトレーナーが高等生物とその他大勢生物を住まわせる事は愉しい。
4時30分を過ぎた。
いつも通り特に何も無かった。
安心感。
もうこんな時間
体外離脱・明晰夢・タルパ・映像記憶。
体外離脱と映像記憶があればもっと愉しく便利で陶酔できていた。
「イヌやネコやハムスターを殺したりいじめたりしないでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「善良というよりは常識だね。」
優しい黒目サトシが言った。
「分からないよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「この世は高等生物の性器を気持ちよくするためにある。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「当たりくじを引いたら高等生物に生まれられるよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「ゲンガーとガブリアスも今、性器が気持ちよくないのであれば野生になることもありだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「え・・・・・・どういう・・・・・・僕はトリックルーム頑張るよ・・・・・・だから居させて・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
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438 :本当にあった怖い名無し:2012/04/16(月) 01:52:17.28 ID:pGe+db2w0
離れたとこに立っていた黒いのが一瞬にして真横に立って聞いた事もないような低い音を出してた
殺されるかも知れないという恐怖を感じて怯んだ瞬間に消えた しばらく震えが止まらなかった
幽霊と呼ばれるシャドーマンはこの者と仲良くしたかった。
この者を恐がらせてしまったので瞬間移動で帰った。
>>572 優しい黒目サトシの6名の大親友の仲良しダイパ組と優しい黒目サトシの手持ちが歓喜する決め台詞。
『選んでね。改造で開始と同時に倒される。主人公補正でたゆたって観客を盛り上げて倒される。僕らエンターテイナー、あ、トレーナーは後者を選んでこそ、トレーナーだよね。』
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>>435 「ガブリアスとゲンガーは超厨ポケで居続けなければならないよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「相手を倒し続けなければならない。イーブイとカイリューは好きな容姿なのでただそこに居るだけでよいよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「モチベーションが少し下がった感がある。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「たしかに。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
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436 :本当にあった怖い名無し:2012/04/16(月) 01:03:13.46 ID:pGe+db2w0
俺は霊を信用しないが何かわからない物はよく見る 白い人のようなものだったり
黒い影だったり 経験上黒い影は何度か恐怖を味わったのでよくないみたいだ
それは霊ではない何か異質な者 白いのは心配しなくていい
白装束は自分が幽霊であると自覚している。
何を思っているのかは個体による。
シャドーマンは自分が死んだことに気づいていない。
何を思っているのかは個体による。
白装束の幽霊は上級霊。
シャドーマンは初級霊。
白装束の幽霊は自分が幽霊であることを自覚している。
シャドーマンは自分が死んだことを自覚していない。
実に興味深い・・・・・・!!
青春のひだまりにプロアクティ
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【今月か来月か再来月か今年か来年か再来年か100年以内に自決帰天します。】
【体外離脱・明晰夢・タルパ・映像記憶。】
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【死んだら無にはなりません。物質は残ります。】
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