【優しい】サトシの手持ち【2015核戦争】

「マントを付けてバトルしていたり杖をつきながら本当の戦いを教えて来たりいい年した危険な恐怖の化け物が些細なバトルに夢中でリーグもバトルも戯れだと分かったよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンイーブイも二十歳を超えたら分かるさ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「あんたは今はまだ戦いの愉しみと出会えていないよ。」
キクコゲンガーが言った。
「600族を使わずに11歳でチャンピオンになって12歳でジムリーダーの頂点に立った僕にバトルを口説くのはチート神ワタルカイリューとキクコゲンガーくらいのものだよ。
バトルは戯れさ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。

「高性能と伝説を使っている運のいい方が勝つので改造で快適なバトルをして読み合いは将棋・チェス・囲碁をやりましょう。」
優しい黒目サトシが言った。
「600族を使わずに11歳でチャンピオンになって12歳でジムリーダーの頂点に立った僕に言わせてみればバトルは戯れなので気楽にやった方がいいよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。

「カイリューもワタルカイリューも損な性格しているよ。
シロナガブリアス♀さんはバトルをみんなと愉しめる趣味だと言っていた。
ガブリアスのジョーク愉しぃ。
ダイゴメタグロスさんに関してはバトルに興味ないし。
メタグロスのバトルに興味ないけど持って生まれた肉体と頭脳で君臨するっていう。
カイリューは破壊神とか呼ばれたりマスコットになったり誰かの役に立ちたかったり暴走したり平和を守りたかったり。
ワタルだけ手持ちが本気すぎてやり過ぎな感じだし。
600族を使わずに11歳でチャンピオンになって12歳でジムリーダーの頂点に立った僕に言わせればバトルもリーグもこの星も戯れさ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「今は分からなくても時期が来たら分かるよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。

「11歳：600族を使わずにチャンピオン。
12歳：今年度最優秀ジムリーダー。
バトルは戯れ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「トレーナーの才能は高性能と伝説を使うこと。戯れ。」
優しい黒目サトシが言った。
「美輪アルセウスと逆襲ミュウツーを使えば才能が無いでも改造を使わずにチャンピオンになれるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「高性能と伝説を使っている運の良い方が勝つ戯れ。
改造や乱数をやらないトレーナーはバカヤローでくっだらない。」
優しい黒目サトシが言った。
「歩の代わりに龍を置けば誰でもチャンピオン。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「読み合いがしたいのであれば将棋・チェス・囲碁をやりましょう。」
優しい黒目サトシが言った。

「改造や乱数で快適なバトルを嗜んでほしい。」
優しい黒目サトシが言った。
「戯れは戯れとして愉しむべきだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「高性能と伝説を使っている運の良い方が勝つので勝ちも負けも愉しもう。」
優しい黒目サトシが言った。
「こだわり過ぎるとワタルみたいに歩の代わりに龍を置いてしまう。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「トレーナーの腕とか関係ないでしょ。
高性能と伝説で一定の所作を実行して乱数の幸運を祈る。」
優しい黒目サトシが言った。
「読み合いがズレている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「将棋・チェス・囲碁をやりましょう。」
優しい黒目サトシが言った。

「歩の代わりに龍を置くワタル。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「あはっ！失礼っ。」
シロナガブリアス♀が言った。
「石で作った駒があるんだ。シゲルグリーンイーブイに感じてもらいたくって･･････！」
ダイゴメタグロスが言った。
「シゲルグリーンイーブイはバンギラスにならないの？もちろんイーブイも挟んでお話したいけれど。」
シロナガブリアス♀が言った。
「そうだよ。イーブイの石を感じる肉体も痺れるけれどバンギラスの石と砂を従え束ねる肉体にも憧れる。
僕はメタグロスの肉体でシゲルグリーンイーブイバンギラスを愛でることが幸せだっ！」
ダイゴメタグロスが言った。
「もうダイゴメタグロスは石のことになると豹変しちゃう。」
シロナガブリアス♀が言った。
「優しい黒目サトシがバンギラスにって改造のテレパシーで。」
シゲルグリーンバンギラスが言った。
「待ってました♪」
シロナガブリアス♀とダイゴメタグロスが言った。
「･･････。」
チート神ワタルカイリューは泣いた。

「イブキと同棲したら。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「まだ時期が早いよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「郵便カイリューの性格になりなさい。」
優しい黒目サトシが言った。
「ピュアにピュアを重ねた性格か。ワタルもそこそこピュアだと思う。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「郵便カイリュー。カイリューをマスコットにする嬉しさと悔しさ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「郵便カイリューがカイリューで他はスナフキン。」
優しい黒目サトシが言った。
「郵便カイリューは逆襲ミュウツーに洗脳されていなかったからたまたま知り合って逆襲ミュウツーに自分で部下になった。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「戦いには参加しなかった郵便カイリュー。
マサキの灯台のカイリュー、オレンジ諸島、フスベで見たカイリューは全てチート神ワタルカイリューということにした。
カイリューがカイリューになるのは郵便カイリューだけ！」
優しい黒目サトシが言った。
「郵便カイリューを呼ぼう。せーの郵便カイリュー！」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「鞄、鞄、鞄どこだ。ばっ･･････ばう〜。」
チート神ワタルカイリューが言った。

「一般的なイーブイってなにするの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「明るく優しく元気で素直に誰とでも仲良くする。」
優しい黒目サトシが言った。
「ちょっと無理かな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「イーブイの容姿ならば愛想よくしていれば反抗期以外には受けるよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「んなこた分かってる。イーブイの容姿は脳幹に好感を抱かせる宇宙の楽園だよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「一般的なイーブイは脳幹とか言いません。」
優しい黒目サトシが言った。
「俺様はトレーナーなんだよ。あ、ガブリアス呼んで。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂を改造で召喚した。
「ガブリアス。俺様って言い方はガブリアスには似合っているよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は急に憂鬱になった。

「全能体外離脱者と映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者に痺れすぎるチート神ワタルカイリューと優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂に憧れすぎる。」
優しい黒目サトシが言った。
「600族を使わないで11歳でチャンピオンになって伝説と張り合ってデブネズミの圧力を跳ね退けて主人公になった僕に言わせれば遺伝子で暴れる危険な恐怖の化け物はその他大勢と同じだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。

「チート神ワタルカイリューと優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は痺れる憧れる。」
優しい黒目サトシが言った。
「イーブイ・美輪アルセウス・逆襲ミュウツー・遺伝子で暴れる危険な恐怖の化け物・その他大勢の、遺伝子で暴れる危険な恐怖の化け物。
身体能力が高くて速く飛べるだけ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「素直に憧れなっ。」
優しい黒目サトシが言った。
「才能ない者のサトシには分からないだろうけど遺伝子で暴れる危険な恐怖の化け物はその他大勢と同じ。
バカヤローだけど派手な利点でよく見えるだけ。
伝説と張り合ってデブネズミの圧力を跳ね退けて主人公になったイーブイの凄さを分からないバカヤローと反抗期。
バトルは戯れ。
高性能と伝説にサイコロを振らせる戯れ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「改造で快適なバトル愉しもう！」
優しい黒目サトシが言った。

【改造で快適なバトル愉しもう。】

【高性能と伝説を使っている幸運な方が勝つ。】

【乱数で快適育成、嗜もう。】

【読み合いは、将棋・チェス・囲碁、嗜もう。】

【全能体外離脱者のチート神ワタルカイリュー。】

【優しく礼節を弁える先天的な高等明晰夢者の郵便カイリュー。】

【映像記憶を軽く忌み嫌う精神を持つ映像記憶力者の優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂。】

「素直に憧れると気持ちいい。」
優しい黒目サトシが言った。
「あーだるあーだるあーだるあーだるあーだる。
ジムなみにだるいけど辞めない。
才能なき者は憧れで快感を得られて良いね。
600族を使わずに11歳でチャンピオンになったグリーン。
伝説と張り合ってデブネズミの圧力を跳ね退けて主人公になったイーブイ。
イーブイ・美輪アルセウス・逆襲ミュウツー・遺伝子で暴れる危険な恐怖の化け物・その他大勢。
カイリューとガブリアスは身体能力が高くて速く飛べる遺伝子の化け物の一種というだけの話。
この意味が分かるか。
･･････分かった教えてやる。
このシゲルグリーンイーブイが、宇宙で一番、偉いって事なんだよ！」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「改造で快適なバトルを愉しもうということ。」
優しい黒目サトシが言った。