【優しい】サトシの手持ち【2015核戦争】

「エネルギーを上手く操れば、翼が無くても空は飛べる。」
ワタルカイリューが言った。
「超能力が無くても、超越することはできる。」
ダイゴメタグロスが言った。
「天を舞い上がるためには、地面に潜る事も必要。」
シロナガブリアス♀が言った。
「頑張れば何とかなる、ということです。
この方々、説得力があるのか無いのかよく分かりません。」
シゲルグリーンイーブイが言った。



「飛ばない強者はただの強者。」
ワタルカイリューが言った。
「能力を持っていながら、誰かのため、自分のために能力を使わなければ、意味は無い。
酔いしれたい気分なのでジムは休みます。」
シゲルグリーンイーブイが言った。

「空を飛ぶ修業しよう。
オーバのゴウカザルがやっていたエネルギーで飛ぶ感じね。
まずは改造は無しで。
はい。」
優しい黒目サトシはナエトル、ブイゼル、ゴウカザルを改造で上空10000mに瞬間移動させた。
ムクホーク、グライオン、ガブリアスは上空を見上げて姿を探した。
優しい黒目サトシが改造の遠隔透視で姿を映し出した。
ナエトル、ブイゼル、ゴウカザルは100回目くらいでエネルギーで空を飛ぶを覚えた。

優しい黒目サトシは手持ちにエネルギーで空を飛ぶの修業の戯れをさせた。
「戯れ！始め！」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシは手持ちを眺めつつ貴族の最初の3匹の修業戯れ風景でオナニーした。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のマグマラシ、ワニノコ、フシギダネ、ベイリーフ♀、ジュカイン。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹は野生出身なので貴族の自覚は無かった。
優しい黒目サトシのムクホークとグライオンが教える事が上手い。
グライオンはムクホークが飛行の師匠だった。

優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は教えられない。
無口だからではなくガブリアスの飛行は教えても参考にならない飛行だった。
カイリューやボーマンダの方が参考になる。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は大親友と友達と無言でいっしょに喜びながらフカマルに戻りたかった。
フカマルに戻ってりゅうのはどうで空を飛んだり、チートりゅうせいぐんに乗って空を飛びたかった。
「下等生物どもが仲良く風船ごっこしてやがる。
空はテメェらみたいな下等生物の来ていい場所じゃねーんだよ。
この俺様に言わせりゃ600族も俺様に許可を取りやがれってんだ。
天空はこの俺、ガブリアス様だけのものなんだからよ。」
シゲルグリーンイーブイがガブリアスの頭の上に乗って言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になった。
「ガブリアスの飛行の自由度には僕のカイリューズもコンプレックスがあるくらいなのさ。
ボーマンダは崇拝と嫉妬しているかな。」
チート神ワタルカイリューがガブリアスの鎖骨に手を置いて言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたい気持ちで頭がいっぱいだった。

「改造もまた、時にはあらずとも、情趣を生み出すことぞあり。」
優しい黒目サトシが言った。
「改造やめなよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「改造が無くなったら余が帰天してしまう。」
優しい黒目サトシが言った。
「改造やめなよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシはシゲルグリーンイーブイを天井にめり込ませて改造で天井を戻してしばらくしてシゲルグリーンイーブイを戻した。

【改造で、快適なバトル、嗜めよ。】

めざパを厳選するなど12年前に卒業したけど驚く。
あの乱数

ヒカリ･･････愛しているよ･･････ﾁｭ。