惑星カタルシス

ここはカタルシス語る惑星..と名を借りた道場でふ。

どうぞカタルシス語りポエマーしてくださいな。

夢はその
透明な森
借りて
迷いながら
何掴むと
いうのだろう
時計の音
など聴こえは
しない
聴くは悲しみ
ばかり
いつしか
森朽ちて
開けた道
青空とかさなる
夢の足跡

そうだね
死にたい
生きているから
死にたい
いつか
死ぬから
安心しな

ムカつく
ことしか
言えないさ
死の海へ
向かう者たちへ
指立て
ファック
ムカついた
死にたい人
岸へ還る
青ざめた顔
赤く上気
させたくて

岸へ還りなさい
岸へ戻りなさい

ゆっくりと
でいいから
元気になって
雨
虹を創る

想い出さなくてはならない風景がある
辛さはその景隠したまま
君を闇の奥へ連れて行こうとする
それは
死に神たちの連行
死に神たちの連行

朝は来るから
どんな気持ちの朝でも
夜悔やむだけの
朝でも
朝焼けた陽
昇る
それが夜を後悔だらけの
罪意識だらけ引き連れた朝でも
朝は朝の風
景色
変えながら吹く
新たな風

朝焼けは
新鮮な気なかで
罪意識
ひきつれた
朝もある
風変える揺れる景
東の空
新しい日

忘れていた大切だった
風景を
想い出して
行こう

雷のさきっぽは
どこに落ちたんだろう

無理して
元気にならなくて
いいさ
牛乳
ごくごく
腹下す程
飲まなくていい
少しずつ
元気になるもの
消化しよう
少しずつ
元気になるもの
少しずつ

風きらめいて
傘
季節雨
濡らす
旅のスコール
君の心
洗うよに
忘れていた何かを
取り戻し
聴くまで

雷は青年の気を現す
いきなり
現れ
いきなり
音立て
落ちて
消え去る
まるで若者みたいに
青年
若者たちの
意識改革
革命
切り開く
雷神
その気心に落ちるよに

草原の燃ゆるよな緑
揺れて
雲
空を映える刻
風
さらせ
君の細胞
生まれ変わるよに
酸素
意識の向こう扉まで
風よ

少しずつ
消化のいいもの
取り戻そう
君が
少しずつ
少しずつ
元気になれるもの
意識の
酸素の中へ

雲映える空
空映える雲
そんな時刻
雲 形
変えながら
凪がれては
季節
移り変わり
きっと
それに似た時もあり

惑星に小雨
降って
カラフルな傘
傘
灰色の傘
くるくる
回らない
回さない
南の色彩の傘
開いたら
雨打つ
音さえ鮮やかで
いつしか
虹
渡り
傘閉じる

鮮やかな空
さわやか風
その音色
君 忘れ
いつしか
時 忘れ
だから想い出そう
鮮やかで
なくも
花咲いた
季節かわる度
その
空の色
風の記憶を

その音色を

板違い終了
http://etc7.2ch.net/denpa/

時の樹
時の果実
それ
手にとりほうばり
かじって
少し酸っぱい
甘さ控えた
時の味

>>19 削除依頼をどぞ。

自分こそ電波花畑にいけばあ ＿〆ヾ(￣(エ)￣ ･･･

どこにも行けない
どこにも行かない

手に入れたものは
心だけを満たして
忘れ去られる

からっぽだ
空虚の中の幻影

何もほしくなんてない
欲しいものは
いつも目の前にぶらさっがってる

ななしさん詩ありがとう。

文系サイトの板住人の方へ。すみませんが板を貸して下さいませんか。
もう限界という死を意識した心理状態の人たちのために作成したスレッドです。
文化板だと荒らされがちなので。

君に悲しい星の音色
吸わせたくないな
散々
僕は吸い込んで
来たから
僕の近くで点滴した身体の病の人たちが
数人 若くしてこの世去った
この気持ち
遺された人たちの気持ちは
受けた者たちでしか
解らない

君に悲しい星の音色
見せたくないな
風さらって
悲しみを
楽しく愉しくなれなんて
言ってない
苦しみを吐き出して
減らして
吐き出して
吐き出して
心から

空が碧いと
心が沈む

雨ふれ…

全てを流しておくれ

この世の汚れたもの全て

私の岸辺に流れ着いたのは
抱えきれない絶望と言う名のゴミ

誰が流したんだろう
必死にかき集めても
こぼれおちる

この世が本物なら
夢の中だけでいい
夢の中だけでいい

顔を上げて　前に進む
簡単だけど難しい

雨上がり
虹は　たやすく　見られない

もとはと言えば仏になることが死ぬことだと
気づいて屈折した少年が僧たちの腹を裂くために
考案した弓形の刃物。
それで古い楽器を弾く調べが逃亡者に口ずさませる言葉。
旋律だけの、過去を一切持たない言葉。
まあ、生きて帰れぬのは同じことだがな。

とりあえず、飛んで着た。

どうしようもない事は十二分に承知していますし弁解弁明も何もないですが、
出来ればあの、優しくして下さい。

他、また移動誘導ありましたら、どうぞ。

どうしようもなく、どうしようもない。
どうしたいのだろうか。
どうにもならないことばかり。
どうして、どうして。

なんだかどうしようもない。
コントロール不能。
我々は所詮既製品か。

何を表すのか。
何を予期していたのだろうか。
あわれ、もうお手上げの未来に、ただ著すだけだったのだろうか。

そんな事を思うと同時に、今から何を飲もうかと、他のところが、出て来た。

アフターダーク、スタンツェ、そして惑星カタルシス。

自分に自信を持つ、って何だろう。
ただ自分を感じることだけなのに。

自分が自信を持つ。
自分は自信をすでに持っている。
自分を感じ、自愛し、感覚をマヒさせて、今日も今宵もリズムに身を委ねる。
決して放り投げて放棄して死を待っているわけでは。

哀しみを
心に秘めて
歩む道
君が遠くへ
旅立ったから

フェドー夫人と子供たち。
今日は、これを眺めて、少し、体が軽くなった。

軽くなったと感じたのは、何故だかよく掴めない。
恐らく血液なんだと思った。
血液。
造血作用があるんだよ。

絵画を眺め、造血するミッキーメス。

結局いつだって血液。

私の原点は、血液。

惑(･ω･=)
星
カタルシスに
花
咲いて
種
風 宙さまよふ
何もかも
偶然は
必然になり
時の風なかを渡り
無理して
愉しまなくていい
回復も
しなくていい
無理して
答え
見えなくとも
詩い
標せば
見えて来ることある
今まで
見えなかったこと
惑星カタルシス
そんな処
少しだけ
花咲くラインの丘の

正常平穏な空気の中にいると優等生求められているようです。
たまに堕ちた気を作品などで、想いっきり吸い込みます。
椎名林檎の♪迷彩。
Youtubeでまだ試聴できるかなPV。

立てる板が違うんじゃないの？
ポエム板池よ

どこか探して定住先見つけるよ。
移住移住、社会のまど。。

一番向き合うべきストレスの大本の板、少し閲覧するにしても苦しすぎてさ…。

ひとりごとポエムカタルシス系の引越し先を、頑張って血眼になって、
そのうち気長に探してみるよ。

別にいいじゃん。こんな過疎板、マッタリやってる分には。長谷川なんちゃらのうざいスレより、
よほどいいよ。構わないから居れば。

>>2
>カタルシス語りポエマー
ということは、ひとりごと・つぶやきでもいいのでしょうか？
つぶやき＝詩、にもなりえますよね。。。

待てど暮らせど来ぬひとを
宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬそうな

竹久夢二は美人画で有名ですが、彼は詩人でもありました
なかでも「宵待草」は多くの子女に口ずさまれ諳んじられてきました

「待つということ」（鷲田 清一）を読んでみたくなりました。
まだ紹介文のみしか読んでないけれども「待つということは祈りだ」
という一文にこころが動かされました。
ここの傷の回復を待つ、来るか来ないかわからない人の訪問を待つ、
ネットであるいはメールでの返信を待つ。
ネット、メールの普及で現代人は待つことができない社会になったと
鷲田氏はいいます。

――本書で鷲田は、「祈り」という言葉の前で沈黙する。本書の後半、何か
具体的なことを「待つ」という行為から、待つこと自体を放棄した「待つ」、
いわば自動詞としての待つへ視点は移っていく。
その途中で、「祈り」という言葉はいつの間にか滑り落ちてしまう。

「祈り」ということは、ここでようやくはじまる、そんな気がする。
自分ではどうすることもできない事態を承認する。
それでもなお、受け容れ難いものをどこかへ預けてしまう。
「祈り」は、何か具体的な願望を託す「希い」とは違う。
けれど、鷲田が引用するアランの言うような立派な行いとばかりも言えない。
「祈り」には、すがるような一面もある――
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/bunsho/matu.html

詩は言葉の熟成を待ちます
無論、ただやみくもに待っているだけではなく、たったひとつの言葉を
ひたすら求めて待つのです
すなわち、積極的であると同時に受動的なのです


人事を尽くして天命を待つ、
人は己の限界を知ることがときには大切ですね
限界を知らぬものは慢心になるから
慢心したものには詩神は訪れません

私見ですが、待つということはこころのなかに流れる時間と向き合い、
じっと耐える行為かもしれません
その心理は砂漠を旅するものがいつ現れるかもわからないオアシスを
渇望する心理に似ているでしょう

わたしは「あきらめる」というこころの過程にとても興味があります。
焦れ、葛藤、、、幾度も反復しいつしか人は清明な「あきらめ」の境地へ
導かれます。
もう何も期待しない、静かな湖面のような境地に立ったとき、人は自らの
人生を受諾するのでしょう。

何かを期待するということは未来の時間に期待することです。
なぜなら「期待」とは過去でも現在でもなく未来にあるものだからです。
人は本能的に未来を夢想するのです。

――わたしは静かに神を待つ　わたしの救いは神から来る――
詩篇第62編, 1節より

本書で鷲田氏はベケットの「ゴドー待ちながら」や
ブランショの「期待 忘却』（『待つこと・忘れること』L'attente l'oubli, Gallimard, 1962.) 、
ほかにはブッツァーティーの「タタール人の砂漠」を挙げています。
これらの作品群を読んだわたしにはうれしい限りでしたね。。。
旅先で思いがけずなつかしい人に不意に出逢えたような、そんな感慨を
受けました。

これらの作品はとある板で知り合った人から紹介されたものてす。
自分の狭い世界で好きなものだけを読んでいたら、絶対に読まなかった
であろう作品群です。
この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

一昨日見た夕焼けはとてもきれいでした・・・
こころに沁みるような茜色でした

誰の言葉だったかな、こころに悲しみを抱えている人は
風や雲、星などの自然物がとりわけ美しく感じる、と

http://13hp.jp/?id=20secret08

カルカッタバヌスアクト雪ﾅｼ
ナゼ唱が流れるのだナゼ彼、
降りてすべり堕ちてくる
彼を降ろせ、はしごからおろせ、
丘を越えさせる、なナゼ丘の大地
とどろくやなまなぜ死人が通る

ヴァージニアウルフのめのうの
ぼたんせろはんのばすのしーとに
ゆれているなくしたものがでてきた
ようなこころがおどるいいかんじ
まさかこれでにじがうつりゃ世界は
おわってしまうだろうきょうのないたあも
おあずけだあめあがりのなつのゆうぐれ
まるでたいようそのままたいよう

疲れてしまいました
不毛…

寂しさと解放感とがごちゃまぜになってる

sayonara…
arigatoo

最近おかしなブログのリンク貼られる…
やめてほしい
大切なスレだったのに…
この板もそろそろサヨナラかな

コウダクーミンこと、キラわかこデス。
遅刻､常習犯です。夜遊びして､朝､起きられません。おまけに､化粧地獄で､
塗りたくらないと､見せられません。
保育園時代に遡り､「自分より軽い同園児に、『ブタ』と言い､失笑を買いました。
そんな過去を持つ私ですが、未だに､カタギで、「タツムラ」に務めてます。
でも、『頼まれ物』を、「カレシがわり」と、オマエが､男か?的発言で､
またもや、周囲の迷惑行為。「決して､『本当を言わないウソつきで、
やまんちにばれたら､ビクビクと、『千代の富士』を応援指示。」
「健ちゃんが、結婚しちゃったノーーーー！！！ごーっと、おお泣き涙ぼろりんちょ」
何かというと､「誰彼かまわず､「ちゃん」づけの、厚かましさは､
ハマザキアキコ〈姪のユウコ）と、似てませんか?てことは、子持ち昆布?」
で、コノハマザキアキコは、某宗教ハレルヤ狂団の「こしのじゅんこ」、ブランド縛りのまるで、焼きブタ。
でも、この、「ちゃん」づけ。サラサラ聞き流していたが､
こわいぞな。「セイヨクナシ」ほんまか？
「トータス松本を、予備校時代、十三にて監視」との過去は、本義か?

>>53
待ってほしい
と石ころがうなった

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1241172866/l50

それともこちらかね？

ノルウェーの森が映画化されます。

Look at Venus VS Mars in Astronomy

ε=┏( ・_・)┛

本日たこしぇに入荷。
ｗｗｗ

http://web2.megaview.jp/topic.php?&v=622301&vs=0&z=1&t=11563498&ts=0&m=n&lmx=562

一番星 ◆xHH/q7QD.Eという婆がおってな。
毎晩、毎晩ザ･掲示板という村で「糞スレ」というものを、
たてつづけてな、村人を困らせておったそうな。
その「糞スレ」は村人には嫌われていたんじゃが、
一番星 ◆xHH/q7QD.Eはたいそう気にいっててな、村人に好かれたいと思って、
「age」というよこしまな技をつかって村人をさらに困らせたんじゃ。
そんな１についにあぼんの神様の天罰がくだってな、
１は十三日の金曜日の日に殺人鬼にナイフで全身の皮を剥がれ、
斧で四肢を切断されてダルマ、挙句竿と上下のタマ四つ引っこ抜かれ、
鼓膜を破られ直腸引き出され鼻を削がれ歯を全て折られ、
焼き鏝で舌と声帯を潰されて尚、死なせて貰えなかったんじゃ。
昔、昔のお話だよ・・・。
　 　 　 　 　 　 　 　　　||　　　　::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 　 　 　 　　　||　　　　　　　:::::::::::::::::::
　　　∧＿∧ 　 　 　　 ||　　　∧ ∧　　　:::::::::::
　　 （　｀∀´）　　　　　 i　　 　(・д・)∧ ∧::::::::::
　　／:::　Ｙ　i　　　　　,-C- ､（　y 　(ﾟДﾟ ) ::::::::
　/::::　>　　　|　　　 /＿＿__ヽ　(___､|_y∩∩ ::::
　|:::::　"　　　ゝ　　　ヽ＿＿ノ　　　(__（Д｀　） ::
　＼:::::＿＿　　）／／　　　　／／　っ⊂L∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　( 　;;;;;;)

しかしどこでも嫌われてるんだ？

レスを関係ないスレにコピペして反論したつもり。
いかにもメンヘル臭い事して反応をうかがうネット廃人一番星 ◆xHH/q7QD.E
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

25 名前: 考える名無しさん Mail: 投稿日: 2009/08/05(水) 11:47:13 [ 0 ]

63 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/08/05(水) 08:22:28 ID:FD/erRgd
一番星 ◆xHH/q7QD.Eという婆がおってな。
毎晩、毎晩ザ･掲示板という村で「糞スレ」というものを、
たてつづけてな、村人を困らせておったそうな。
その「糞スレ」は村人には嫌われていたんじゃが、
一番星 ◆xHH/q7QD.Eはたいそう気にいっててな、村人に好かれたいと思って、
「age」というよこしまな技をつかって村人をさらに困らせたんじゃ。
そんな１についにあぼんの神様の天罰がくだってな、
１は十三日の金曜日の日に殺人鬼にナイフで全身の皮を剥がれ、
斧で四肢を切断されてダルマ、挙句竿と上下のタマ四つ引っこ抜かれ、
鼓膜を破られ直腸引き出され鼻を削がれ歯を全て折られ、
焼き鏝で舌と声帯を潰されて尚、死なせて貰えなかったんじゃ。
昔、昔のお話だよ・・・。
　 　 　 　 　 　 　 　　　||　　　　::::::::::::::::::::::::::::::
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論理的思考も常識もない基地外

>>66
確かに常識を外れた書き込みですね。

>>63の
FD/erRgd君。隠してたって君も裏でなくも嫌われてる。
デブをよく嫌い口にするのは元デブ。
君もそのくち。猟奇書き込みを好むあたり隠しジャンキーか精神疾患なんだって。

この板の*･゜ﾟ･*:.雑.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.談.:*･゜ﾟ･*というスレをしばらく酷いなれ合いに使ってたのも
同じ連中ですよ。本物のキチガイです。

>>69
哲学板の方ですね。
さびしい書き込みですね。。。

>>69
>>63-66を書き、雑談スレで↓のように書き込みされていた方ですね。
＞446 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2009/08/14(金) 16:14:56 ID:s/NykLEx
＞おやおや、>>444は精神障害者のキモオタがよく使う「必殺うんこ投げ」ですか菜の花さん？
＞この人は本物の汚キチガイですねw
＞自分語りするか暴言吐くか人を騙すくらいしかできる事がないらしい。
＞自分が板を荒らしているなんて自覚は毛頭ないのがこの障害者の特徴ですw

「自分が板を荒らしている自覚」はあなたはお持ちでしょうか？
こういうマイナーな板ではあなたの書き込みだけ浮いています。

ぬるぽ

>>71
自分が浮いてるから不特定多数に叩かれたんじゃないの？wバカなの？

>>72
ガッ

二ちゃんによくある
体重150キロが160キロを
非難指摘している

大して変わりはしないというのに

体重１５０キロの上に更年期障害の４４４は
ない文才を捏造したくていつもスレを占有して浮き上がります。

同一視タイプの指摘は
釈迦の手になりたいて
メッセージ伝えてるだけ

君は釈迦の手になりたがってる

電子まみれなだけの手で
威張りたいだけの手で

電子の中じゃ強者
じぶんこそ加齢臭くさい
偽造 釈迦の手じゃん

単なる電子猿の癖に