素直じゃないけど　あなたが好きです　　　

あなたと同じクラスになって自分の顔が変だと思うようになりました。
あなたが消しゴムを忘れて　手渡そうとする自分の爪の形が悪いことに気が付きました。
あなたが笑わせてくれるたびに私は歯並びの悪さを意識しました。
あなたがノートを貸してくれって言ってから私は自分の字の汚さが気になりだしました。
左頬にニキビが出来て　席があなたより左側にあることに喜びました。
わかりづらいですけれど　あなたが好きです。

男は自分を愛する女を愛す
女は自分が愛する男を愛す

僕は君に対しては女です

WINDOWS2000を使ってるいる方はCODE REDに感染する可能性があります。
下記のMSサイトからパッチをダウンロードして実行してください。

http://www.microsoft.com/Windows2000/downloads/critical/q300972/download.asp

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(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>4,5
おまえが一番(ﾟДﾟ)ﾊｧ?やって

何て言っていいのかわからなくて、さっきからあれこれ書いては
消してってやってるの。そうしてる間に、ずいぶんと時間が経っちゃって
眠くなったからおやすみなさいを言おうかなって。
ほんとは別のことが言いたっかったんだけど、なんとも陳腐な言葉しか
思い浮かばず、延期にします。おやすみなさい。愛してる。あ､言っちゃった･･･

そんなあなたが、す、すけきよ……

＞６
お名前が１なのは・・・？

＞４，５
確かにそんな感じですね

私がなかなか素直じゃないせいで　今日は会えないままになってしまったけど
あなたは女心というものをわからなさすぎます。
誘うときは　二回誘ってください。二回ともｘなら　本当にそれはダメなのでしょうが
女の一回目のノーサインは　あってないようなものだから　だから
今度からは二回誘ってください。

ばかばかばかばか　ばかー！

あの人に愛されないのなら私は女じゃなくていい

あなたが去って
ネット中毒が解消するかと
錯覚したけど
よく考えたら
私はあなたと出合う前から
ネット中毒でした

だから
今すぐ戻って来て！
好きです

私、自分以外愛せない・・・・・・・。

プラトニックでいいな

あなたなら　食中毒でも一酸化炭素中毒でも
私には活ホタテくらい活き活きして見えるから

あなたなら　パンチでもアフロでも
私には青魚のように輝いて見えるから


あなたのこと　食べちゃいたい！！

誰も愛しちゃいない
でもみんなが好きです

みんな嫌いです
でもみんなに会いたい

あなたが好きで好きで　自分が嫌いです

戻れるなら　戻りたいけど

あのときの私は

それでも

後悔してもいい、一線を越えたいと

願うのだろうな


今を　後悔　してないよ

素直じゃないあなたと　素直じゃない私は

すれ違ってばかりいくように　思うけど

そうじゃない

あなたの　放っておいて　は　側にいて

あなたの　もういい　は　抱きしめて

勝手にすれば　は　照れてるだけだって　わかるから

私にはわかるから

素直じゃないあなたを好きになって

初めてこんな自分を良かったと思えた

素直じゃないから あなたにはそんなこと言わないけどね

素直じゃないなんて贅沢だよ
素直になっちゃいけない時があるんだから
素直じゃない時は
好きだよって言うのを我慢する
素直になっちゃいけない時は
好きだよって言うのを我慢する
ねえ、どっちがいい？
どっちにする？
じゃあいつ好きだよって言えばいいんだろ

我慢だ！！！！！！！！！お前は巨大だ！！！！！！！！！！偉大だ！！！！！！
化け物だ！！！！！！！！！！スーパーマンだ！！！！！！！！！！

私達東京地検は、1が何故このような下らないスレを立てたのかを異国の
人間の目から調べる為に、都内駐在の米人記者のもとを訪れた。当方の
調べによると「検察も罪な事をしたものだ。1の様なキチガイ人間が業々
醜態を曝け出す為に、全面的に恥役を買って出た」と言う事だった。
検察側は、今後この様な過ちを犯さぬようと一応出頭命令を取りやめ、
当人の意見通り上申書を作成させるだけに留めておいた。
検察側も、「この様な下らないスレの為に裁判を起こしてもどうしよう
もない。‘法の下の平等，を守らねば、大衆文化としての詩の理念に反
する」等々の理由により、却下した。
しかし、われわれ国民に与えたこの痛ましくも衝撃的なニュースをマス
コミ側は報知しない訳も無いだろう。徒労にくれた我々は、後味の悪さ
を残しつつ帰途についた。

（省略されました。詳しくは<a href="../test/read.cgi?bbs=poem&key=996108793&st=210&to=210&nofirst=true"target="_blank">ここ</a>を押してください）</font>

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>>25
オプティカル・アート様。
わたしがあなたを邪険に扱えば扱うほどあなたは輝くのですね。
あなたのことをスクロールするとくらくらしてしまいます。
あなたのことが好きです。

不器用だなんて　もちろん誰も言ってくれなかった

素直じゃないことは　可愛くないの一言で片付けられた

それでも　言うんだよ

ただ　気付いてもらえないだけ

それでも　私は　言うことをやめない

あなたのエクスクラメーションマーク４５個

負けず嫌いで意地っ張りな私

あなたが想うより私のほうがあなたのこと

スキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !

あなたの真っ直ぐな瞳に見つめられて

求められれば何だって応えてしまう

問われれば何だって答えてしまう


ヨネヒト記者に伝えて

ＨＩ　ＭＡ　ＤＡ　ＫＡ　ＲＡ

フッ　援護する
それがどこから来るか　分からなくなってた
記憶中を探しても　どうしても見つからない

　探す限り何度でも繰り返す　走馬燈のように駆け巡る　そう閉ざされた過去のなかだけで

それがどこへ消えていくのか　分かっているつもりでいた
あたりを探しても　薄れていく気がした

　ほうっておけばいつか繰り返す　月日が経つほどに廃人になっていく　そう気付かなければ

　　「忘れちゃいけないただ一つの答えは　記憶の中に残らない」

　　　当たり前にいつもそばにあるはずのエーテル振動
　　　感情理性の総トランス状態

　　　　月日に惑わされた大人ほど　その使い方が分からない

　　　誰かを犠牲にして保つこともできるエーテル振動
　　　そのすぐ奥にあるものを人はあまり知らない

　　　　ああ　すべて波のように　打ち返すことができるなら大きくなってくのに

あなたに触れようと

手を差し伸べたつもりが　形にならない

でも

�Tになる

愛になる

Ｓｈａｌｌ　ｗｅ　オセロ　？

私の獲物を取らないでぇー！！

嘘です

メロンパンを半分に割ったら大きいほうをあなたにあげます

でも　たいやきの　頭は譲れない

しっぽのほうがスキだって言ってよ　お願い！！

ずっとあなたのこと待ってたの　栄治さん

いえ、英志さん？英次さん？永治さん？英司さん？
栄児さん？英嗣さん？詠二さん？

ううん、もう何でもいいわageさん

あなたを待つ間　話し掛けてくれた清二さんと　私・・・
ごめんなさい　しかもそれだけじゃないの　私・・・

誠二さんとも征司さんとも正治さんとも聖治さんとも
星治さんとも成二さんとも静二さんとも征爾さんとも・・・

（そんなに書き込まれてないくせに）

sageさんのこと　好きになっちゃったのー！！

ありがとうね

今日は君の誕生日
でもそれがなんだというんだ
僕はいつだって僕の愛を出し惜しみしない
プレゼントのことなんて忘れて
今日も愛しあおう　

今日は特別な日だから

そっとお祝いをしたいの

ううん、私の誕生日のじゃないよ

去年　自分の誕生日に　勇気を出したから

今日は二人の記念日になったんだよ

忘れてないよね？　んー？

あなたと出会って僕は星になる。
流れ星になる。ラララー　人生は愛。
僕と君は君と僕。　つまりは一緒。
そんな僕らは星のかけらー
悲しいせめぎあい、さざ波の中で何を語ろうか
あーつよしと千晴のストーリーモーニング　　　　　　

本当は　三日寝ないで考えて

あなたに伝えるはずだった

でも　瓜　　　　　　あ、ちがった　無理・・・

だって　あなたを見た瞬間にわかってたことだもの

あなたは　私の手におえない人だって

それでも　私　あなたにマイッテル


・・・・・・・・・・・・・・まいりましたー！！

夏風邪再到来

愛する夫へ

わたしはあなたとは
しないの
子供ができたら
あなたより
愛してしまいそう
それが恐いの
だからあなたとは
しないの
絶対に

大切なあなたの誕生日だから
とっておきのワインをグラスに注いで
おめでとう、って一人でつぶやく
幸せに暮らしているんだよね、きっと

君も幸せだったらいいな
僕は今とても幸せなんだ
何故かは言えないけれど
ありがとう

名前： 名無しさん
E-mail： age
内容：
君の思いが
伝わると良いな
君の思いは
星のようだ
痒さを捨てて
星になる

夏だしホラーチックにしてみましたー。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「夏カゼ？」　あなたが言った

最初は何が言いたいのかわからなかった

でも　少し考えてわかった　つまりが


　君が咳をするたびに　世界中から風邪がなくなれば
　いいのに　と思うよ

　鼻詰まりの　君の声さへ僕の耳には心地よい

　熱に浮かされた半目の君に　キスしたい


今まで　挨拶程度しか言葉を交わしたことのない

あなたが言った　「夏カゼ？」


はい　このプロポーズ　お受けします

愛する妻へ

君の愛を信じてないなんて

思わないで欲しい

好きだからいつだって不安になる

どんなことにも不安を見つけてしまう

君よりずっとずっと臆病な僕

・・・内緒でパイプカットしてたんだ

今日が自分の誕生日だって

思い出したのは君のことを考えてたから

気付いたら　ありがとうって呟いてた

変だな

でも　祝ってくれてる気がした

そっと体を起こす

電話番号が　変わってないことを祈りつつ

人に分けても分けても減らなくて

逆に増えていくもの　なぁに？

答えは幸せな気持ち

あなたが教えてくれた

たくさんの幸せ　ありがとう

名前： ホッケ
E-mail：hokke
内容：
ホッケの想いが
伝わると良いな
釣り人の君は
チカちゃん狙い
それでも
食らい付いて
開きになる

よっしゃ！！

＞１０さん
告白も「一回目のノーサインはあってないようなもの」なんですか？

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、韓国行ったんです。韓国。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで通れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、日本人は反省しる、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、歴史教科書如きでデモに来てんじゃねーよ、ボケが。
教科書だよ、教科書。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で反日デモか。おめでてーな。
よーしパパチョッパリに謝罪させるﾆﾀﾞ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、キムチやるからその道空けろと。
韓国ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
焼肉屋のテーブルの向かいに座った奴にいつ日本人と見破られるかおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと通れたかと思ったら、別の奴が、従軍慰安婦に謝罪と賠償を、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、慰安婦なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、謝罪と賠償を、だ。
お前は本当に謝罪させたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、金が欲しいだけちゃうんかと。
韓国通の俺から言わせてもらえば今、韓国通の間での最新流行はやっぱり、
在日を装って焼肉を食う、これだね。
プルコギ チョンシク ブタッカムニダ。これが通の頼み方。
直訳すると「焼肉定食お願いします」。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にチョッパリではないかとマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら、素人は、日本で焼肉定食でも食ってなさいってこった。

何度断られても　諦めないよ
僕は知ってるから
君は素直になれないだけだって

ストーカー法　気付いたら　僕　檻の中

********************************************************
えっとですね、あれは（１０の書き込みは）メールの場合を
想定して下さいね。短い文章（例えば「ダメ」だけとか）だと
相手の気持ちを推測するのは難しいですよね。メールだと
相手の表情や「ダメ」のニュアンスを量ることが出来ないから。
それにあれはあくまで誘いに対してであって
真剣な告白に対してはそのように出る女性は少ないのでは
ないでしょうか。　しかし皆無とも言い切れませんので
もしかしたら・・と感じた場合は（相手の女性ことも知ってる
冷静な）ご友人に聞いてみるのがいいかもしれません。

あなたは　何を言ったって
誰のことばも聞こえない
そういう人をたくさん見てきたよ

可哀相なひと

だから
私が包んであげる
大きな風呂敷で
あなた包んで固結び

あらやだ
臭いものに蓋じゃないのよ

ほれ、早く隠して隠して！！

「＞」さんへ

　も〜なんなの〜このひと〜
　ど〜にかしてほし〜わ〜
　いちいちれすしないでよ〜

……なんて言う奴は俺が許さん！！！

「未明死す」さんへ

も〜なんなの〜このひと〜
みめいしすゆってぜんぜん
いきひきとんないじゃ〜ん

……なんて言う奴は俺が屠る！！！

長生きしてね
あなたが好きよ
あなたにだったら
お尻の皮をあげてもいい
ただし緊急のときね
人工皮膚があるときは
そっち使ってね！！

ひとつ　お願いがあります
私を完全に切り捨てるときは
優しい嘘をついてください
なんでもいい
優しい嘘をついてください
どうか
また出会えると信じさせて

いつも笑顔の君
冷たくしてしまっても
ひどい事をしてしまっても
いつも笑顔の君

君の笑顔の裏には大きな悲しみが潜んでいるのかな
無理して微笑む君を見るのが辛いよ

笑顔で去って行ったはずのあなたが
何事もなかったかのように戻ってきて
何事もなかったかのように私たちは話をするね
元通りのようだけど
いつかまた　あなたが笑いながら
消えてしまうんじゃないかって
私のなかで芽生えた不安は消えない
不安は消えない
そんな不安を少しでも拭ってほしくて
あなたに言葉を求めてしまうのは筋違いのことでしたか

嘘でもいいからと　欲したときは過ぎました

私は　自分の気持ちを言葉で言うのが
あまり上手じゃないから

大胆な行動を起こせるわけでもないから

せめて　笑顔でいたいの

なんてウソだよ

あなたと居れば笑顔になってしまうのなんて
当たり前
微笑むなって言われたって
ムリだよ
愛するあなたにお願いされたって
これだけは　きけそうにありません

私こんなに幸せなんだから

いつもいつも私を甘やかす必要はないんだよ
ダーリン

どうでも良いけれど、ダーリン止めよう
気味が悪い・・・。
僕は君の何でもないのだから・・・。

どうでもいいけどなんて
ぶっきらぼうに
いつも俺の悪いところを指摘してくれる
そんなお前はブッキラボー田中！！
イイ奴！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ごめんね。本当はハニィだったの。
ダーリンの部分。え？一緒？

会えないと寂しい・・・
本当はあなたは私のことを凄く憎んでいて
私にこんな気持ちを味わわせるために私の前に
現れたのではと　そんな馬鹿なことまで考えてしまうのです
こんな馬鹿な考えを止めて
え？正解？
嬉しくないよ・・・泣くよ・・・

会えないと　寂しいです

ぐぉ・・・ぐぉめんなすゎ〜い
昨夜は睡魔に負けてしまいました〜
嗚呼ふがいない私・・・

一所懸命ぐゎむばつて
あなたの恋文の
練習台にならなくては

こんなネタスレにさえ
愛を惜しまない、そんなあなたが・・・数奇です

愛する気持ちを忘れてしまった僕に
素直か素直じゃないか分からなくなってしまった僕に

君はうらやましい

ずっと純粋な気持ちをわすれないで

何でそんなに僕を憎むのかな？
君の文面からは、そんな事しか
受け取れない・・・。
君に合わない理由、それは意味がないから・・・。
理屈的でしょう？
感情的になってすまん・・・。

いつも自信にあふれてる君
なのに　今日は
反則だよ　その自信なさ気な微笑みは
クラクラしたけど
やっぱり僕は自信にあふれた君が好きだ
元気だしてよ　らしくないよ
自分を過小評価するなんて
君は練習台なんかじゃない
踏みだ・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
来てくれてありがとうね。
昨日書いたのは別にここに書き込んでくれなきゃ
寂しい、ダメっていう意味じゃないのよ。
他のところでも見かけない気がしたから
拾い食いしてお腹を壊したんじゃないかとか
タンスと壁に出来心で挟まって
抜けられなくなったんじゃないかとかって
期待・・いや、心配になったのです。
いや、書き込んでもらえて嬉しいんですけどね、
ここに書き込めって脅迫・強制してるわけじゃないのよ
って言いたいんです。書き込め書き込め書き込め・・・

限りなく純粋に想うことを　あなたが教えてくれた
あなたが私を純粋なものに近づけ
あなたが私を純粋なものにさせない

あなたを一人占めしたいなんて言ったら
あなたは驚くでしょうか

何百という人が愛を囁くこの場所で
君に寄せてる好意を
口にするのをためらった
ありふれていて
あなたにすぐに　忘れ去られる想いなら
いっそふざけてでもあなたの関心を買いたかった
今は自分の臆病さを笑います
あなたも何度も目にした言葉でしょう
けれどこれは他の誰でもない
あなたへの言葉

あなたが好きです

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ヤな感情をあたえていたならごめんなさい。
ここに書き込んでもらえたのは全部
嬉しいって思って書いてます。

＞７５，７７さんへ

藤村のその詩は知らないのです。っっ。
私は芥川龍之介の「文さんへの手紙」というのが好きです。
詩ではなく手紙なのですが当時龍之介の許婚（後の夫人）文さんに実際に宛てた手紙です。
（そのままやん！）
何気ない手紙のようでいて、あれ以上の恋文を私は知りません。
ただ、出版されているかどうか・・ちょっとわからないです。
高校のときの国語表現の教科書に載っていたのです。
機会があれば是非あなたにも読んでいただきたいです。
それでは！

夏目漱石の「こころ」、いいです。

君がいるだけでで嬉しい
それが恋だってコトに初めて気づきました
君といる時間を守りたい
それが愛だってコトにようやく気づきました
ただ、恋すれば恋するほど
ただ、愛すれば愛するほど
君を疑うことしか出来なくて
君を信じることが大切でした
信じることこそが君への思い
疑うこともまた君への思い
どうすればいいかわかんないけど
とりあえず今は
君といる時間を大切にしたい

・・・それだけです

武者小路実篤の「友情」、いいです。
大宮が杉子に宛てた手紙、思春期にガツンとくるものありました。
（また手紙かい・・・）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

皮肉にも
　　私たちが好んだのは
ありふれた
　　こころや友情

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
実際は皮肉でもなんでもなく　逆、です。
「こころ」や「友情」が好きである上に今の感情が成り立ちます。
現在の言葉の使われ方、意味合いの軽さは言葉自体を貶めた。
だから憤り、言葉を使うことに抵抗を感じる。

私とあなたの間に生まれるものが
友情というものだったとしても
それをそうとは呼びたくない。
けれど、あえて呼べる友情にしたいです。

愛してるから
愛してるのに

その言葉を免罪符のように掲げるつもりはありません
いつまでも謙虚に愛せるようでいたい

愛されてるから
愛されてるのに

その言葉を免罪符のように掲げるつもりはありません
いつまでも自惚れることなく愛されるようでいたい

それだけを・・・ここに誓います

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こっそり好き！

大好き
でも伝えられない
それが互いの
幸せのため

７４さん

かろうじて好き！

後悔してもいいからと
聞いたことはやっぱり後悔した
後悔してもいいからと
起こしたことは後悔したけどさっぱりもした

だから後悔しても自分は行動を起こす
でも　自分だけがする後悔じゃないことに気付いてから
私は慎重に後悔するようにしています

いけしゃーしゃーとあなたが好きです！

好きやで〜

何故こんな女を愛したのですか何故こんな女を愛してしまったのですか
過ごしたときは本当だった貴方を愛した思いは本物だった
けれどそれが何であるというのでしょうか
私は今あなたといない
それだけでわかる愛される価値などなかったのです最初から
私はこれからも誰かを傷付ける
けれどあなたほどに傷付けることなど出来ない
あなたほど私を愛してくれる人はどこにもいないから何十年後にも
それだけが私の救いです
あなたを傷付けたなんて生易しいものではない仕打ちを
今後誰にもすることはない
そして私はもう二度とこんな愛を手にすることは出来ないこと
私があなたにしたことを考えれば本当に小さな些細な罰
それを一生抱えて生きていくその罰の存在は今の私には救いなのです
やはり私はあなたの巨大すぎる愛を飲み込めませんでした
それを最も悲しいカタチで終わらせた
言葉では追いつかない謝罪の言葉は決して追いつかない
ごめんなさい本当にごめんなさい
いつかあなたが言ってた開高健さんのようなジジィになって欲しい
愛してくれてありがとうございました
強く脆くあなたほど優しい人はいません


これだけは決してあなたに伝えることが許されなかった
あなたを今も愛してる
いつかこの言葉があなたの目に映ることを願って
何年後何十年後だったとしても
変わらないから
あなたを今も愛してる

何年何十年ずっと愛してるなんて、嘘だと思うけど。
人間って、あきっぽいしさ。

そういう台詞を吐いてる自分に酔ってるんだよ。
言葉のナルシストは嘘臭いというか信用できない。

二人に、なにあったかは知りませんが、その人への想い述べてる
わけなのですが・・申し訳ないが、あまり上手な文面とは思われ
ませんなぁ！

傷ついていると言うか・・・詩しかかけない君に用がない
ほんとの僕は、打算的・・・会いたい人に　会えなくて
どうでもいい人間に　女だからと媚びを売られると　迷惑
そこに意味はあるのかい？事実は人を傷付けるわけじゃないと思う
だって君も僕に興味がないはずだ・・・
僕もそう・・・
だから「会う」それだけで良い・・・
結局君は、僕に振られるのが恐いだけ
さ、見送る事は誰にでも出来る
感謝感激

はい、ナルシスト的な詩です↑これ・・・

激しく同意です！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いつか私が結婚して子供ができたとしても
あなたに抱いてる愛は不貞と呼ばれないでしょう
初恋のような　想い
それゆえ　私たちは昨日をむかえた

変えることができなかった故
変わることのない想い
初恋のように
愛してます

そう言って
いっそ唾を吐きかけられたなら
私は少しでも楽になったのだろうか
だから
そうしてくれなくてよかったです

推敲に推敲を重ねることが出来たなら
そのときすでに違った想いでいるのかも
壊れたものを書き殴るしかできない自分に
今は安心します

視点と解釈
それが自分という人間

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
短いですけど我ながらなんてスゴイことを言ったのだと
思ってしまいました（笑）
ここらへんがナルシストたる所以？
名無しさん、どーでしょう
え？惚れちゃいました？

なんで今日は御馳走なのか分からないって顔してる
何の記念日かと必死に思い出そうとしてるその顔
言わないけどちょっとかわいいよ
わからないんだろうな
きのう軽薄そうに言ったひと言
それが「好きやで〜」だったから

もう少しだけあなたのそのかわいい顔を見て
それから食べよう冷めないうちに

＞８８ 自己弁護する。つまり言い訳と言うものですなぁ！

＞84 これが詩文とは・・悪い冗談は、お止め下さい！！

自己弁護とは言わず自己否定をしない存在だと思われる
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

最後まで自己否定しないまま踏み潰されたオツベルは私

あの人は何度もつぶやいてたのでしょう

苦しいですサンタマリア と

詩文ではなく私文っス。
名前のとこに書いといたつもりでしたが分かりづらかったっスね
ごめんね
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

悪い冗談ならやめて
本気にしちゃうから
本気で好きになっちゃうよ？


・・・え？ホントに冗談？

＞93、94
支離滅裂と評価する！よく整理してから、述べたまえ！！

支離滅裂チキンカツレツ

相手に読解力がないのだと
己の文章力は露ほどにも疑わないから
オツベルはどこまでいってもオツベルだった
こんな自分を変えるから
絶対に変えるから
もう少し待ってて下さい

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いつもありがとうね。
これからも色々言って下さい。
ありがとう。

整理整頓酢入りすいとん

部屋は相変わらず
四日前の炊飯器
開けるのはちょっとした度胸試し
放置されたスイカの皮は
ほのかに自己主張を始める
見渡せば咲き誇れる
カビの華たち
イギリスの詩人も言ってたね
八月は残酷な月だって
　　　　　　　　　　（注：四月です）

＞９７

狂える月より
食える月
さっきゲーテが
テレビでいってたね
炊飯器は開けるのが恐かったら
まるごと食べるといいよ
スイカの皮はほっとくと茄子に
なるらしい
昨日甲虫に教えてもらったんだ
愉しみだね

僕らの愛も腐りかけて
今が食べごろだね
「どろどろしたくないよね〜」
なんてゆってるお子ちゃまたちは
ほっといて僕らはとろける愛の世界へ！

あなたのこと　まぁ好きかもね
あなたのこと　まぁ普通よりちょっと上ってくらいかしらね
あなたのこと　まぁそこそこ好きよ
・・・・・・・ＪＡＲＯには電話しないでね

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
本当に嘘ついちゃってるのでＪＡＲＯに言ったりしないでね
この前の「かろうじて好き」にヘコんで凹んで胸がズキズキした
くらいにあなたのこと好きです
辞書で類義語が　からくも・どうにかこうにかって書いてるのを見て
ますますヘコんだくらいにあなたのこと好きです

・・ところでアレ、冗談ですよね？？

どろどろしたくないよね〜
さっぱりしてたいよね
このスレみたいに
このスレほんとサッパリだよ

どろどろしたくないよね〜
すっきりしてたいよね
このスレみたいに
このスレ見事に人が居つかないよ


どろどろ・・したい・・・

私はしょっちゅうあちこちに行っては
勧誘してるみたいに見えるかもしれないけど
あなたとは本当にただお話がしたかっただけだよ
本当だよ
誤解されるとカナシイのでちょっと言ってみた・・・

あなたが私に話し掛けてくれなかったら
私はとっくにいなかったよ
ありがとう
大好き

・・・・・むぐぐ・・（オトしたい衝動を堪える・・）
す、スキ！
これ以上書くとオトしちゃうから・それじゃあね！またね！
大好きだよ！

だめだ・・やっぱ言い足りないよ
名無しさんも大好きだ！
名前はいらないさんたちもスキスキスキ！
書き込んでくれてありがとう・・・
すっごく嬉しかったよ
ほんとどーしょーもなくいつも茶化してごめん
今度からはもっと素直になるから・・！

叶うものなら明日もここを訪れることが出来て
ハズカチくて悶絶したい・・

柚子故障さん　こんにちわ
近頃他スレにお出かけのことがおおいやうですね
夢遊病ですか？　大丈夫ですか〜〜？

じつはわたしあなたに酷薄しなければならないことがあります
わたし最近まで「＞」さんは柚子故障さんとは別のひと
このスレに勝手に住み着いて乗っ取ったひとだと思っていました　(-_-;)
こんな鈍感なわたしでもあなたが街路に立って呼び込みをする姿を日々
見かけるにつれ「＞」＝「柚子故障」ということに気づくのでした

柚子故障さん
いつまでも素直じゃないままでいてください
素直になってみるとあなたのことあんまり好きじゃないみたい
そんな風になるのが恐い　恐すぎる　(>_<)

言葉のアヤ・・・というのでもなかったんですけどねぇ・・・

未明死すさん　こんばんは〜

未明死すさんは何を言ってるんですかぁ。
もう、可愛い人だなぁ。
「＞」ことワタクシは柚子小姓ですよぉ？
そこらの調味料崩れと一緒にしないで頂きたい。
ああ今日も穴のお手入れで忙しいったらありゃしない。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わかってる
何故あなたが私に気付かなかったのか
私
変わっちゃったでしょう？
今私
お店に出てるの
よかったら
来て？
ベティのマヨネーズってとこなの・・・

コンパニオンのバイトしてたとき
宴会でカニを食べてたお客さんが
スプーンが欲しいと言ったので
私は座敷を出けれど
仲居さんたちはとてもいそがしそうで
呼び止めるのはとても気が引けた
そんな私の目に入ったのは
隅にまとめられた誰かの使用済みスプーン
私はそっとスプーンを掴み
トイレで洗った
水滴を拭き取ろうと取り出したハンカチは
前の日別のお客さんの鼻の頭の汗をぬぐってあげたハンカチ
洗濯忘れてた

スプーンを渡したら　ありがとうって微笑んだ
あのお客さん　どうしてるかな・・・

嫌われてもいい
俺はお前が好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

sageるの忘れた・・・
は、恥ずかち〜〜〜っっ

>>108
お　俺も　お　お前が　好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜？？？？？
お　お前が　お　男でも　お　女でも？？？？？？？？？？？

好きやき・・・

「ねえ　父ちゃん、１１０さんっていい人だね。
　いつもおいしいご飯をくれるとってもいい人だね」
「フッ、息子よ、確かにあの人はいい人だ。
　だがな、それだけじゃないんだぞあの人は」
「え？どういうこと？父ちゃん」
「いいか息子、よく聞くんだ。１１０さんあの人はな
　…マニアだ」
「は？………な、何を言っているの父ちゃんッ」
「だからな、１１０さんはありがたいことに
　この父ちゃんマニアなんだ」
「…父ちゃん　しっかりしてよ！！父ちゃんマニアがつくほど
　キャラ立ちしてないだろ？中途半端だろ？わかってるの父ちゃん！」
「フッわが息子ながら馬鹿なやつよ。そういうのはな、
　…だからこそマニアなんだよ」
「と、父ちゃん！！そーいうことなんだね。ＯＫ わかったよ！！
　でもね父ちゃん、そーいうことを公言してると１１０番されるよ…」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

僕もね　君が男だって女だって好きだよ

オクラだってあめんぼだって大好きだよ

いや寧ろそっちだったほうが好き

オクラはもちろんネバネバしてるやつね？

　　　　　　　　　　（オ、オケラ…）

「と、父ちゃん！！名前はいらないさんが来てくれたよ！
　こんなさびれたスレにご飯を持ってきてくれたんだ！
　なんていい人なんだろう。それにスキヤキだって！
　なんて美味しそうなんだ！はやく食べようよ父ちゃん！」
「フッ、息子よ。確かに名前はいらないさんはいい人だ。うむ。
　そしてすきやきだなんて父ちゃんの食らいつきどころをよく
　知ってらっしゃる素敵な方だ。だがな、あの人はそれだけじゃないんだぞ」
「ま、まさか父ちゃん…また…」
「そうだ。さすが我が息子。そう、あの人もまたマニアなんだ…」
「と、父ちゃん、いい加減目を覚まして！しっかりしてよ！
　自分そんな人気ないってわかってるんでしょ？」
「バカモノー！！前回言っただろう。だからマニアなのだと。
　何故こんな下がったスレッドに書き込みをくださると思ってるんだ！
　この方はな、もうすでに父ちゃんのトリコなんだよ。
　しかもな、この方は漢の中の漢、マニアの中のマニアといっても言い方だ！」
「と、父ちゃん、なんでそんなに自信にあふれてるんだよ。
　相手の方は迷惑だよ。ってか怒ってるよ」
「フッ、我が息子ながらやっぱり馬鹿だ。よく見ろ！！」
「………………あっ！」
「やっと気付いたか。そう、この方は１１１番目に書き込まれてる。
　この父ちゃんのスレの１１１番が欲しくて欲しくて堪らなかったんだよ。
　マニアの心理としては当然だ。そしてその想いの強さから見事
　この競争率の激しいスレの１１１を勝ち取ったのだ！
　まさにマニアの鏡と言っていいだろう」
「…………（じゃあなんで１００番目は自分で踏んじゃってるんだよ）」

名前はいらないさんごめんね。こんな父ちゃんだけど
一応ぼくの父ちゃんなんだ。見捨てないでやってね。
スキヤキありがとう。ぼくの大好物だよ！

好きや嫌いと言われても
僕にはあまりピンと来ない
好きや嫌いと言われても
僕にはその違いがわからない

だってしょうがないだろう？

ウチじゃあみんな「肉鍋」って呼んでたんだから…

今ふと気付いたが
明け方まで起きてるから仕事中に居眠りしちゃうんじゃない
仕事中に居眠りしてるから
夜眠れないんだ
今気付いた

僕はね
君のためなら
大きな声で言えるんだよ
ビフテキ下さいって

ビフテキビフテキビフテキ！！

倒産真際…………‥‥・・　・　　　・　　　　　　・
・　　・　‥‥……なんも……なんも思いつか〜ん！
父ちゃんおもろいのにゴメ〜ン！麺麺麺麺‥‥・・　・
ふ、不死家庭っすか？すかすかすかすか‥‥・・　・
エプロン姿の父ちゃんてステ〜キ……‥‥・・　・　　　・　　　　　　・

「と、父ちゃんッ！！奇跡だよ！未明死すさんが来てくれたよ！
　こんな父ちゃんに呆れずにまた来てくれたよッ！！」
「これ息子よ、あまり浮かれるでないッ。足元見られるだろーが！！」
「だ、だって父ちゃん、昨日３分毎にリロードして気にしてたじゃなｱﾌﾞｯ…」
「いいか息子！！父ちゃんはな、何もお前が憎くて殴ったんじゃない。
　お前があまりにも２ｃｈ知らずだから殴ったのだ。ゆくゆくはこのスレを
　背負って立たねばならぬお前のためを思って殴ったのだ！！
　いいか、ここで大事なのは駆け引きだ！この際父ちゃんが未明死すさんの
　ことを母ちゃんよりも愛してることはおくびにも出しちゃイカンのだ！
　人間というのはなあ、手に入らないものが好きなものなんだよ。
　言っちゃえばなあ…父ちゃんはアイドルなんだよ…」
「（それは違う！！！）」
「だからな、父ちゃんが昨日、外したかな？？ってビクビクしてたことは
　内緒だ。な？男と男の約束だぞ？守れるな？　……よし、いい子だ」
「うん。父ちゃん、駆け引きが大事ってことはよく分かったよ。
　ぼくが悪かった。でもね、ぼくは不安なんだ。未明死すさんは父ちゃんマニア
　だけど、ぼくのことは好きでも何でもないんじゃないかって…」
「バカモノ！！そんなことがあるわけなかろう！お前はこの父ちゃんの
　息子なんだぞ！お前のことも愛してるに決まってるだろう！！」
「ホント？ホントに僕も未明死すさんに好かれてる？」
「ああ、間違いない」
「優しくぼくの頭、撫でてくれるかなあ？」
「ああ、撫でてくれるさ」
「キスもしてくれると思う？」
「ああ、してくれるさ。なんてったってお前はこの父ちゃんの息子なんだからな」
「よ、よかった〜。安心したよ父ちゃん！」
「そうか、それじゃあ今日はもう休みなさい。また明日も手慰みに構ってやるから。
　早くパンツの中に戻るんだムスコよ…」

僕は別にそんな気ないけど
僕の息子があなたを好きだから
僕は息子思いだから

いつにする？？

あなたの愛が重すぎて
ドコまでも落ちてゆく私たち
毛布に包まれたままのムスコをつれて
いつまでsage続けるの　あなた
わたしのマニアぶりを試しているのね
でも　愛まで試してはいけないわ
ああ　ドコまで落ちてゆくの
わたしたち

いらっしゃいませ。
本当にようこそおいでくださいました。こんな寂びれたスレ旅館へ。
未明死す様には昔から当スレをご贔屓していただきまして、
わたくしども光栄の至りにございます。失礼、涙が…。
こんな下がった立地条件にあります当スレに足をお運びいただきますのは
大変不便なことと存じます。わたくしどももそのことだけが気懸かりでおります。
しかしわたくしどもはお客様を第一に考えておりまして、スタッフも少ない
ことですし、あまり大勢のお客様が一度に訪れて下さっても十分な
応対が出来ないんじゃないかと危惧いたしましてsageの方針で遣って
まいろうと決心したのでございます。
未明死す様、このように下がったスレではございますがどうか
これまで通り足をお運びいただけたら幸いでございます。

仲居一同　心の叫び
（ってゆーかageても誰も相手にしてくれないから大丈夫です女将…）

sageてばかりの僕だけど

肝心なところは君がageてくれた

僕のムスコ　agaりっぱなし

君は僕の女神

ageま…

いやぁ、人一倍自己顕示欲は強いんですけどね、
それ以上にプライドが高いんですよ（笑）
ageても誰も構ってくれない事実を目の当たりにするくらい
ならsageてるからって自分にいいわけしたいんですよ。
最初のほうこそ嵐さんも見舞ってくれたんですけどねぇ。
後になるとさっぱり見向きもされませんで…（涙）

なんて同情を買ってでも君を離さないよ！！

ヴェルレエヌの「秋の歌」の枯葉のように
舞い落ちるわたしたち　秋ね
あなたとドコまでも堕ちていくことにしたわ
中原昌也＠温泉ゲイ者の詩を思いだしたの

　ａｇｅちまつた悲しみに
　今日も小雪の降りかかる
　ａｇｅちまつた悲しみに
　今日も風さへ吹きすぎる

この旅籠の下の「外国の詩を勝手に意訳しよう」という旅籠が
sagaり続けているのは小泉首相のせいじゃなくて
私のせいだわ　このスレがsagaり続けてるのも…　嗚呼　（涙）

未明死すさんは悪くない
悪くないよ！
でも
いつもあなたは僕から身を隠すように
sageて話すから
僕は未だにあなたの全てを知れずにいる
愛が足りないと君は怒るだろうか
それとも笑うかな

今夜は
全スレローラー作戦

どんなモグラだって
このスレより深くsagaることは
できないだろう

「ほーぉ、元の寺山修司さんの素晴らしい言葉の素晴らしさを見事にシャットアウトしたもんだな」
「な、なんだよ、き、君、いくら僕の親友だからって言っていいことと悪いことがあ、あるんだぞ」
「そうなのか？それよりお前の方こそしっかりしてくれよ。俺はお前の親友じゃなくて
　親指だぞ？家の中ではいいけどお前…人前で俺と話すのはやめておけ」
「だ、だって、僕は君以外に友達なんて…」
「しっかりしろよ、お前はもう一人じゃないんだ。今のお前には未明死すさんがいるだろう！！」
「未明…死すさん？」
「そうだ、お前の親友だろ？」
「あ…あぁ、なあ親指？、やっぱ、…君の目にも、僕たち…その、し、親友に…映ってるのかい…？」
「ああ、もちろんさ！あんな固い絆は見たことないよ（厄介払いのチャンス）」
「そ、そうか…僕と未明死すさんは し、親友なんだ！！」
「ああ、君たちは立派な親友だよ（俺は含むな）」
「あ、あのさ、ぼ、僕ずっと憧れてたことがあるんだけどさ、し、親友のことを よ、呼び捨てで
　呼ぶこと、なんだ…。その、未明死すさんは、呼び捨てで呼ぶこと ゆ、許してくれるかなあ？」
「大丈夫、そんなことはなんでもないことさ。なんなら今から呼び捨てで呼ぶ練習
　でもしといたらどうだい？（ああ見える、見えるぞ！こいつからの解放のときが）」
「う、うん、、、　よ、よぉ！ちょ、調子はどうだ、マツアキ　…
　…ど、どうかな、変じゃないかな？」

「…（ま、マツアキ…!?…末明死す!!?）」

なあ、未明死すさん、あいつはな、ちょっとオツムは弱いがいい奴なんだ。
大事なのは名前じゃない。心だ。そうだろ？あいつはあんたのことが大好きなんだ。
あんたあいつの親友になっちゃくれないかい？　　　お、俺もうギブ…

あなたのカケラ探して
346: ■■大好きなアニメソングの歌詞■■ (5)　 までもクリックした夜。

柚子誇称さんこんばんわ。
隠し芸の練習に余念のない未明です。
マラルメ風のらぶらぶぽえむを書いたんだけど
ほかのスレに書き込むほどの出来でもないんで
ここに置いときますね?｡

　傘をさすのが嫌いでさ
　多少の雨なら濡れてゆく
　僕の手は勝手な奴でさ
　なんて
　ホントはやさしい誰かが
　貸してくれるのを待ってるのさ
　誰も貸しちゃくれないけどね

　人をさすのが大好きでさ
　返り血にぼくは濡れてゆく
　僕の手は勝手な奴でさ
　なんて
　ホントはやさしい誰かが
　さしてくれるのを待ってるのさ
　誰もさしちゃくれないけどね

「●●●信玄公まつり●●●」が、あなたからわたしへ
愛のメッセージではないかと疑い出すと眠れない夜に。

「●●●信玄公まつり●●●」じゃなくて
「●●●●信玄公まつり●●●●」だった！

ｽﾏｿ　わしも　間違えてもうた！！　ｽﾏｿ　ｽﾏｿ

可哀相な人ね
あなたは捨てられたの

酷い人ね未明死すさんって
よりによってこんな陽の当たらないスレに

待ってても誰も来ないわ
あなたをさしてくれる人は来ない

だって誰も見てないんですものこんなスレ

可哀相なあなた
私でよければいくらでもさすわウニでもさすわ

じゃあ、このスレの９００レスを踏んで
下の世話までしてくれるのは
う〜ん、…そこのあなた！

す、素レス　ｽﾏｿ…
「●●●●信玄公まつり●●●●」がわからな…ｲﾔｰﾝ！！
教えてくだﾁｬｲ！！

またやっちゃった（；＿；）ご、ごめんなさい

沖縄県人会のみなさ〜ん　見てますか〜　那覇　那覇那覇　苫米地！

「●●●●信玄公まつり●●●●」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=poem&key=999451585&ls=50

あぁ！そんなところに！！
下ばかり探して分からなかった…（-_-;
マツアキさん、二回も馬鹿やった僕だけど、もーちょっとsagaったら
また構ってね。

＞１３４
確信犯ならちょっと好き。

176-「追憶の情景」

限りなく俺に近い　Miss マーメイド達へ　Dear はじめまして
恋に生きる　可憐な乙女達へ　PS:俺と恋をしてみないか

　儚く過ぎ去る恋じゃなく ずっと育てる恋がしたい
　決してなくならない恋が　ここにある

　　そして進む先を　ずっと二人で探したい　でもそれは限りなく少ない可能性で
　　恋は過ぎ去る　別れ逝く　そんな無限ループから俺を救ってほしい

　　　螺旋のように落ちていくよな恋を　きっと俺ならしてあげられるのに
　　　孤独に探しつづける俺が　なにもかも跳ね除ける

　　　輪廻のように落ちていくよな恋を　幾度となく繰り返すけど
　　　きっと俺は物足りなくなって　去っていく

　　　　なぜ恋は　出会いと別れを繰り返すのか

　　　　　耐え揺る限りの愛情と　俺のすべてをぶつけるけど
　　　　　それはすべて伝わらず　そして破局していく日々

　　　　　強すぎる愛に　君は流されるばかり
　　　　　そんな君には感じない

　　　　　　俺はそれならずっと　孤独のほうがよかったのに
　　　　　　ただ悪戯に　わかったようなそぶりが　俺を傷つけた

　　　　　　　そんな恋はもう　いらない　　　

＞１３６
確信犯でもちょっと……

Dear　はじめまして　ゐ〜す＠守護神さん
＞限りなく俺に近い　Miss マーメイド達へ　Dear はじめまして
＞恋に生きる　可憐な乙女達へ　PS:俺と恋をしてみないか
って……「ある意味」すごい！「ある意味」私の壺だわ！
追伸　PSってプレイステーションのことですか？

ああっ、違う違うのよっっ
二つ書き込みするとき、続けてするとエラーによくなっちゃうから
一回ブラウザを閉じてからまた書き込んでるの。そうすると新しいブラウザでは
メール欄のとこのsageが消えちゃってるんだけどそれを忘れたまま「書き込み」
押しちゃってああなったのよぅ…（；＿；）
けっして確信犯なんかじゃないのっっ
これからは最善の注意を払います。
ホントにごめんなさい。どうかこれからの私を見てください！！

あああああ”〜っっ
心を入れ替えますぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
本当にごめんなさい〜（ＴＴ）

Dear　こんばんわ
そうとうagaっているやうですね
そこがまたあなたの皮いいとこ?｡
(#+_+)＼(^_^;;

ういっす　ｳｵｯﾁｬっす
なんか微笑ましいっす
好きっす　確信犯ならちょっと好きっす
またその内　お邪魔させてもらうっす
失礼したっす　韻を踏もうとして
途中からどうでもよくなったっす　　

もっともっとsagaるまで岩場に身を隠してるね。
くっついてる海苔とかを食べて過ごすから大丈夫だよ。心配しないで。
書き込んでくださった皆さんありがとうございます〜（ＴＴ）
後日しつこい位のレスをお返しします〜。
とかいって引っ張ってまたマニアＧＥＴしようとしてる・・・（ﾃﾍｯ）

WIZですが　５１の書き込みは私ではありません

「ねえ父ちゃん…、ぼくの、大方予想されていただろう意外でも何でもない
　正体を明らかにしたらこのネタはもう終わりじゃなかったの？」
「息子よ…」
「男は潔くあるべきだ。引き際というものを心得てるのが男だって
　言ってたよね父ちゃん…」
「息子よ…お前はどこまで行っても馬鹿だ。父ちゃんは呆れてものが言えん。
　お前は何もわかっちゃいない、売れ線というものをな！！」
「と、父ちゃん……」
「ああ、もう、泣くな！嘘だ嘘だ。父ちゃんはな、お前がムスコだろうと
　父ちゃんの大事な息子には変わりないぞってことが言いたくてだな…」
「と、父ちゃーーーーんッ！！ぼ、ぼく、ぼく……」
「…よしよし、父ちゃんのイメージアップ成功だな」
「…え？」
「そんなことよりお前、何かいいことでもあったのか？最近やけにポーッとしてるじゃないか」
「う、うん、あのね、ぼく未明死すさんにいい子いい子ってあたま撫でてもらっちゃったの！
　と、父ちゃん、ぼく、なんだかムズムズするよぅ。これって恋なのかなぁ」
「おお、息子よ…こんなに大きくなって…父ちゃんは嬉しいぞ！！
　だがな、お前の初恋は叶わん。未明死すさんは父ちゃんのものだ！」
「え、ええ？！と、父ちゃん…そんなこと母ちゃんが聞いたら怒っちゃうよぉ」
「あのな、息子よ、父ちゃんは前回母ちゃんの存在をほのめかしたがな、ありゃ嘘だ」
「え？嘘ってどういうこと？ぼくの母ちゃんは？」
「あのな、お前は生まれてこの方母ちゃんのぬくもりを知らんのだ。
　お前がな、今まで母ちゃんだと信じてきたのは……父ちゃんの左手だ」
「…（そ、そんな）」
「ここで注目すべきなのは右手ではないことだ。マニアはな、
　この何気ない会話の中にも父ちゃんが左利きであることを見抜くはずだ」
「…（そんなことはどうでもいいよ）」
「でもなあ、安心するんだ息子よ。お前の母ちゃんがついに出来たんだから」
「え？」
「未明死すさん、改め お前の母ちゃんだ。これからもよろしく！」
「…（父ちゃん今だよ…今が引き際なんだよ気付いてよ父ちゃん…」

未明死すさん
これからもどうぞよろしくお願いします（ぺこり）

「ね、ねえ、父ちゃん…今困ってるでしょ？」
「な、何を言うんだっっ　父ちゃんは全然困ってないぞっ」
「声が裏返ってるよ父ちゃん…」
「ち、ちがう！」
「だってこういうの、父ちゃんのイチバン苦手なタイプじゃないか。
　>>38のつよし兄ちゃんのときも途方に暮れてたじゃないか」
「………」
「大丈夫だよ。わかってくれるって」
「す、すまん、１３６のＷＩＺ＠守護神くん、父ちゃんな、これから
　つよし君と千晴さんの仲人頼まれててな、行かなきゃいけないんだ このあと直ぐ。
　けっして君の書き込んでくれたものがカラミづらいとかリアクション取れねー
　ってわけじゃないんだ。ただ、今は飛行機の時間が…行かなきゃ！すまん！
　けっして逃げるわけじゃないんだっっ　本当だっ　そ、それじゃあ！」
「…（潔くないよ父ちゃん…）」

ＷＩＺ＠守護神さんごめんね。父ちゃん好き嫌いなくなんでも食べる方なんだけど
ちょっと苦手なものもあるんだ。でも書き込んでくれるのはすっごくすっごく嬉しい
んだ。読むのもとっても楽しいです。だから良かったらまた来てね。

「と、父ちゃんッッ！旨゛（諸鵜 さんが書き込んでくれたよぅ！！
　ｳｫｯﾁｬだって！見てくれたんだよ！すっごく嬉しいね！！」
「ああ、そうだな息子よ。父ちゃんも視姦されて嬉しいぞ」
「と、父ちゃんなんでそんな言い方するんだよぅ。もっと素直に喜んでよぅ」
「バカモノーーーーーーーーーーーーーーッ！！そんなんだからお前は
　いつまでたっても愚息なのだ！山形の名産と呼ばれるのだ！！」
「そ、それは関係ないだろぅ、、ひ、酷いよ父ちゃんッ」
「とにかくだ、駆け引きが大事なんだと言っただろう！もし旨゛（諸鵜 さんが釣った魚に
　エサをやらないタイプだったらどうするんだ！父ちゃん飢え死にしちまうじゃないか！！」
「ご、ごめん父ちゃん、、でも旨゛（諸鵜 さんはいい人だよ！また来てくれるって！！」
「ああ。旨゛（諸鵜 さんはいい人だ。料理人もな、おかわりしてくれるのがイチバン
　嬉しいっていうしな。父ちゃんはな、夢みてることがあるんだよ息子よ…。
　いつかな、旨゛（諸鵜 さんがこのスレトランにまた来てくださってな、
　すみません、父ちゃん大盛りで！って注文されることなんだよ。そんでな、
　残さずキレイに食べてくれてな、旨゛（諸鵜 さんは言うんだよ、父ちゃんおかわり！ってな…」
「………父ちゃん（・・・壊れた）」

こうなってるときの父ちゃんは本気なんだ…
本気で旨゛（諸鵜 さんをゲットしたがってるんだ…
旨゛（諸鵜 さん早く逃げて！！でも良かったらまた来て！お願い！
大好きだよ！待ってるから！絶対だよ！

「ねえ、父ちゃん、僕たちが勘違いしないように
　わざわざ教えてくれるなんて葛ノ詩猫さんって いい人だね」
「フッ、息子よ。人間は１００％利他的に行動することは
　ないということ、覚えておくんだな」
「え？どういうこと？ま、まさか…？！」
「バカモノッ！！息子、お前はこの父ちゃんがそんなワンパタに見えるのか！！
　…その通り！葛ノ詩猫さんも父ちゃんマニアだ」
「父ちゃん…」
「葛ノ詩猫さんはな、この機会をずっと待ってたんだよ虎視眈々とな」
「いや、言ってる意味がわからないよ父ちゃん…（いつものことだけど）。
　でも仮にそうだとしても変だよ父ちゃん。父ちゃんはsage主義なんだろう？
　なのにどうして葛ノ詩猫さんはsageてくれなかったの？」
「ああもう、バカモノバカモノと言い飽きたわ！バカモノ！マニアのみなさんにはな、
　父ちゃんの本音なんてお見通しなんだよ！！口じゃなんと言おうと
　父ちゃん本当は 見られたい目立ちたいagaりたい！ってな」
「で、でも、この前本当に恥ずかしがってたじゃない」
「フッ、息子。大人の世界には羞恥プレイというのが…あ、いや、お前にはまだ早いな」
「……（父ちゃんもまた特殊な人だったんだね…）」

葛ノ詩猫さん書き込んでくれてありがとう！
こんな父ちゃんだけど良かったらこの次からは（がありましたら）
sageでしてくれると嬉しいな。こんな父ちゃんを甘やかしちゃダメだよ。
ありがとうね。

舞台は２ｃｈにひっそりとたたずむ詩板。
人々の記憶にも残らないような廃スレで事件は起こった！！
警察も難色をしめすその事件の究明についに父ちゃん探偵が立ち上がった！！

「えー、みなさん今日はお集まり頂いてありがとう。
　父ちゃんから礼を言うぞ。ども！それではさっそく犯人を指摘する」
「ちょ、ちょっと待ってよ父ちゃん！！早すぎるよ！僕たちまだ出てきたばかりじゃない」
「息子よ…、いや、ここではお前はただの助手だ。黙って聞いてるのだ。
　さすがの父ちゃんも行数の関係で…なんて生々しいことは言いたくないのだからなｱｯ…」
「と、父ちゃん……、ごめんね、、僕が世間知らずだったよ。
　もう何も言わないから続けて。犯人を暴いてよ父ちゃん！」
「ああ、まかせておけムスコン君。犯人はもう分かっているのだよ
　この父ちゃんにはなッ。今回の一連の騒動の犯人、確信犯は…
　１３２〜１４４のお前らだ！！」
「………へっ？な、何を言ってるの、父ちゃん！！みんなが犯人だって言うの？！
　マツアキさんもＷＩＺ＠守護神さんも旨゛（諸鵜 さんも
　葛ノ詩猫 さんもはては調味料のあの人まで…？うそでしょ？
　登場人物全員が犯人だなんてのはルール違反だよ父ちゃん！
　アガサ・クリスティーもそれやって非難囂囂だったじゃないか！」
「ムスコン君、…気にするな」
「………ねえ、動機は？」
「まあ、それはいいじゃないか」
「………ねえ、根拠は？証拠は？」
「まあ、そんなことはいいじゃないか」
「…（ヘ、ヘッポコ探偵〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！）」
「この父ちゃんの推理に納得いかない奴はいくらでも相手になるぞ！！」
「…（そんなこと言ってまた書き込んでもらおうって魂胆なんだね…さすがぼくの父ちゃん）」

ああ、父ちゃんネタウザイ〜
まじ具合悪い。もうやめます父ちゃん。

ただいま〜

す、すいません、、
誰かに引き止めて欲しくてしたんですけど誰も止めなさそうなので
自分で帰ってきちゃいました（テヘ）
ラブミー！！

３０位以下にsagaってイイ感じになってきましたね
それにしてもあなたってなんて頭のイイ人なんでしょう
ID導入で自作自演がやりにくくなったこの苦境を
そんな手でずるむける…もとい、すりぬけるなんて

追伸　ムスコさん　秋の運動会に剥けてがんばってくださいね?｡
　　　柚子さんまだお隠しのことがたくさんあるやうですが
　　　ムスメさんはいらっしゃらないのでしょうか　ﾊｧﾊｧ･･　
　　　

「お母しゃま、ちょっとお願いがあります」
「な、なんだい藪からぼーにッ、だいたいその喋り方もおよしよ。
　お前の言いたいことはわかってるんだよ。どーせageてくれって
　言うんだろう。駄目だよ駄目。何回言ったら分かるんだい。
　必要ないだろう。それに母ちゃんは知ってるんだよ。お前、マツアキくんって
　ボーイフレンドがいるそうじゃないか。いっちょまえに色気づいちゃってさあ。
　でもまあ、お前はこの母ちゃんの娘だからねえ。モテて当たり前さあ。
　母ちゃんの若いときもねえ、寄って来る男どもを、契っては投げ契っては投げ、
　それはそれは大変だったんだよ。しかしこんなsagaったところに足繁く通って
　くれるなんてお前も奇特なやつを見つけたねえ。聞くところによると
　マツアキくんってのは何でもカスタネット３級を持ってるらしいじゃないか。
　そりゃあ将来有望だよ。それに鈴 準２級も持ってるんだって？
　将来を約束されたようなものじゃないか。お前も今のうちからマツアキくんと
　将来の約束をしといたほうがいいねえ。もちろん二世帯住宅だろ？
　母ちゃんさあ、風呂はジェットバスってのがいいよ。檜風呂とかにしないで
　いいからさあ。それと夜のほうは心配しなくていいよ。母ちゃんもその頃になったら
　歳だしさあ。何回かマツアキくん貸してくれればそれでいいから。
　ああ、早くあんたたちが結婚しないかねえ。早く母ちゃんに楽させとくれ。
　今月も苦しくてねえ。財布が寂しいったらありゃしない。母ちゃんの夜のほうも
　寂しいったらありゃしないしさあ…マ、マツアキきゅん、は、はやく！！…ﾊｧﾊｧ」
「お母しゃま…（もうお小遣い値ageしてなんて言わないから、しゃ、喋らせて…）」

「ねえ、父ちゃん、マツアキさんついにぼくたちに飽きちゃったのかなあ…うっうっ
　母ちゃんの方に行っちゃう。どうしよう、ぼく、すっごく胸が苦しいよぅ」
「息子よ…（お前に胸なんかあったのか。頭と首ならわかるが…）
　安心するんだ。父ちゃんはな、母ちゃんだか何だか知らんが、あんなの屁でもないぞ。
　しょせんこの父ちゃんの敵じゃないんだ。あっちはな、まだ手探りの状態なんだ。
　これから２回３回と出演することで持ち味を醸し出すことを意図したんだろうが
　そんなことはこの父ちゃんがさせん！！まあ、あんなの屁でもないが
　息子のお前が心配だと言うのならこの父ちゃんも吝かではないぞ」
「で、でも、ぼく、誰かを傷つけたりとかはヤダよぅ。みんなで仲良く出来たらそれでいいのに…」
「バカモノー！！そんな甘っちょろい考えでどーする！共存出来ると思ってるのか？！」
「で、でも……そ、そうだ！ぼくイイことを考えたよ！！」
「なんだ？言ってみなさい息子よ…」
「母ちゃん フューチャリング 父ちゃん って…どうかなあ？？」
「バッ、バッ、バカモノーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
　あんな母ちゃんと共演したらこの父ちゃんの台詞がないだろっ！
　この父ちゃんが一言も喋れずに、むしろ出演していたのかも分からない隠れキャラにでも
　するつもりか？！恐ろしいことを言うな！そんなこと二度と口にするんじゃないぞ、分かったか！！」
「う、うん。ごめんね父ちゃん、よく分かったよ（父ちゃんがどんなに母ちゃんを脅威に感じてるか…）」

「わぁ！こんな高そうな中華レストラン、来ちゃって良かったの父ちゃん？！」
「ああ、気にするな息子よ。なんでも好きなものを頼みなさい。
　気前のいい父ちゃんの顔色と財布の中身をよく窺いながらな」
「…う、うん。でもメニューはみんな漢字ばかりでぼく、あんまり読めないや。
　でもさすが一流のお店だけあってみんなすっごく美味しそうな名前だね！」
「ああ、そうだな息子よ。父ちゃんはな、ここの一番人気、旨゛（諸鵜ってのにするぞ。
　お前もそれにするか？」
「うん！…あ！と、父ちゃん…、あそこに｛旨゛（諸鵜は本日終了となりました｝だって…。
　やっぱすごい人気なんだね。もう売り切れちゃったんだ。残念だったね、父ちゃん」
「そうだな………」
「と、父ちゃん、そんな気を落とさないでよ」
「ああ………」
「鱶鰭スープはまだあるよ父ちゃん！」
「そうか…お前はそれにしなさい」
「な、なんか変だよ父ちゃん！いつもの父ちゃんらしくないよ！父ちゃんもなんか頼もうよ」
「…いいんだ。父ちゃん、旨゛（諸鵜以外なら食べたくないんだ…」
「父ちゃん…」

「ねえ、父ちゃん、上のはなんだか寂しい終わりになってるけど…いいの？
　あれを読んだらなんだか悲しい気分にさせちゃうんじゃないのかなあ…」
「フッ、息子よ…。お前は本当にわかっとらんな！寂寥感を漂わせてこそだ！！
　お前は旨゛（諸鵜さんに来て欲しくないのか！？来てもらいたければなあ、手段を選ぶな！
　オトさずに同情を引け！憐れみを買え！それが欲しいものを手に入れる秘訣だ。わかったか！！」
「う、うん、ごめんね父ちゃん、よく分かったよ（父ちゃんがガツガツに飢えてるってことが…）」


でもね父ちゃん、旨゛（諸鵜さんが最初からココ見てくれてなかったら…どーするの？

>>63

昨夜はついにアタイも水泳選手に襲われちまったよぅ
不覚にもパソコンをつけたまま十二時間以上も意識を失って
おかげで今日一日目が冴える冴える
毎日居眠りしに通っている職場なのに
今日はちっとも眠くなくて手持ち無沙汰…することないっちゅー話

誓います
もう絶対に夜は寝ません
就業時間のために！！

変態偽詩人ｳﾏｰ登場。
うろたえてるんだか、冷静なんだかよくわかんなくて良いっす。

ところでお父ちゃん、これを使いなさい。（偽札の束を渡す）

Dear　おばんです　柚子賞賛
「自作自演」だなんて書いてしまって、さすがにこれは
思いっきり地雷を踏んでしまったかなと思ったのでした。
人格乖離の傾向をもつひとにこのことばが禁句であることを
私も知らないわけではないのですが、魔がさしたのです。
もう柚子さんは２度と現れないかもしれない！
そう思うと私は、苦い後悔の念から爽やかな開放感に浸るのでした。
ああ、９月の空はどうしてこんなに澄み渡っていくのでしょうか。
（今日は雨降ってたけど）
久しぶりの静かな秋の夜長を楽しんでいたところ、
なんと、お母さまと和尚様もといお嬢様まで
いらっしゃっているではありませんか。
（おいおいこれから4人の相手するのかよ）
この喜びを何と表現したらよいのでしょうか。
ああ、神様、破壊神様ありがとうございます。
私は今日から悔改めます。
今日は０点に甘んじます。
わたしをお導きください。
柚子さんの人格が統合される日を夢みて。
あなたの　マツアキ

追伸　お祖父様、お祖母様は
　　　お元気でいらっしゃいますか？

柚子さん〜ん。
呼んでみたかっただけ。

「と、父ちゃん！旨゛（諸鵜さんだ！！旨゛（諸鵜さんが書き込んでくれてるよぅ！！
　やっぱり見ててくれたんだね！嬉しいよ父ちゃん、ぼく、感動しちゃったよ！」
「ああ息子よ。これも父ちゃんの魅力のおかげだ」
「…。そ、それより父ちゃん！旨゛（諸鵜さんがこんなにお金をくれたよ！！
　す、すごい！ぼく、札束なんて初めてみちゃった！！」
「バカモノッ！！初めて見るとはなんだ！これ位いつも父ちゃんの内ポケットに入ってる
　だろう！それにな、お前がいつも寝てるベッド、あれ札束で出来てるんだぞ…」
「父ちゃん…、ぼくんち布団だったよね…」
「あ…ああ、そうだった。ベッドは体に良くないから物置に仕舞ったんだった。
　そう、布団！だがな、羽毛じゃないんだぞ。羽毛の変わりにお札がぎっしり入ってるんだ」
「え？おサツ？…ああ、おフダ！！悪霊退散とかって書いてある紙のことだね。
　父ちゃん内ポケットにも入れて持ち歩いてるんだあ…意外と信心深いんだね」
「息子よ…お前はいらんことまでよく喋るようになった…。そのうち父ちゃんが納豆のことを
　キャビアだと言って食べさせてることもお前は世間様にバラしてしまうんだろうなあ…」
「と、父ちゃん！そ、そうだったんだ…あれは納豆っていう食べ物だったの…。
　でもぼくうちのキャビア大好きだよ！ただ毎日食べてるトリュフっていうのはなんだか苦手だよぅ…
　食べたあとにいつも頭がボーッとなるんだ。父ちゃんが毎日山に行って取ってきてくれるトリュフ」

「息子よ…」
「そういえばぼく前テレビで見たんだけどトリュフってブタさんが見つけてくれるんじゃないの？
　父ちゃんいつも一人で山に入って行くけど…」
「息子よ…。父ちゃんな、鼻がいいから大丈夫なんだ。それよりな、別の話をしよう。な？」
「う、うん…。そ、そうだ、旨゛（諸鵜さんがくださった札束の話だったんだ！
　旨゛（諸鵜さんがこれ使いなさいって、どうする？こんなにいっぱい何に使おう父ちゃん！！」
「息子よ…。残念だがこのお札は使えん」
「え？何で？どーしてだよ父ちゃん」
「バカモノー！！札束をよく見ろ！！」
「…………あっ！」
「やっと気付いたか。そう、この札束は全部二千円札だ！！発行された当時はいち早く
　入手し財布に忍ばせ（絶対に使わないぞ！）なんて息巻いてたものが今じゃ使わない
　んじゃなくて恥ずかしくて使えないっていう現状。かといって未だに財布の中に二千円札
　が入ってるいことを誰かに見られた日にゃあソイツは素早く目を逸らし、大丈夫、俺は
　誰にも言わねえからなんて顔をされる。ちょっと軽く優越感に浸ったくらいにしてな」
「と、父ちゃん、二千円札もお金には変わりないんだよ？」
「ではお前は二千円札をなんの躊躇もなく使えるのか！？チロルチョコ一個買うときも
　二千円札を出せるのか！？十九万八千円の本真珠ネックレス、イヤリングもお付けして
　のこのお値段を全部二千円札で払う勇気がお前にはあるのか！？」
「と、父ちゃん…（にせんえんさつじゃなくって偽札って旨゛（諸鵜さんは言ってるんだよ…）」

嗚呼、あなたはどこまで私を見透かしているのですか
最近詩図歌ちゃんのごとく入浴シーンを誰かに見られてる
気がしてならないのもあなたなのですか
昨日職場の人の誕生日でずっとカツカレーが食べたいと言っていたので
朝、ホカ弁でカツカレー大盛りと普通のカツカレー二個を買って行き
いざみんなで食べようとしたらカレーが掛かってなかった…
白いご飯の上にただのカツがゴロンゴロンってしてた…
カツに醤油かけて食った…
みんな終始無口だった…
端にちょこんと添えられたラッキョウと福神漬けが虚しかった…

カレーのかかってないカツカレー、別の意味でオイシかった…
なんて思ったことも見透かしてるのですねあなたは嗚呼嗚呼嗚・・・

「な、なあ・・婆さん」
「え？な、何か言いました、えーと、お爺さん？」
「ああ、孫のことなんだけどな・・」
「え、ええ、孫のことですね」
「誕生日ってそろそろだったよなあ・・」
「えーと確か１０月５日ですよ、お爺さん」
「そうか、そろそろでもなかったな・・」
「そんなことありませんよ。そろそろですよ、そろそろ」
「孫は何が欲しいって言ってるのかなあ、婆さん」
「確か電話でマツアキが欲しいって言ってましたよ、お爺さん」
「マ、マツアキ？なんだねそれは」
「子供たちの間で流行っているアレですよお爺さん」
「そうか、マツアキはアニメのことだったのか」
「違いますよお爺さん、マツアキは黒いダイヤと呼ばれているアレですよ」
「・・・そ、そうか・・マツアキは昆虫なんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキは平日半額で買えるアレですよ」
「え・・そ、そうか。マツアキはハンバーガーなんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキはスーパー部長のアレですよ」
「あ…ああ、マツアキは缶チューハイなんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキは十代のピュアな心を唱ってベストセラーになったアレですよ」
「・・そうかマツアキは本屋で買えるんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキは３０代以上の女性を応援するアレですよ」
「・・・な、なあ婆さん、孫の誕生日にはマツアキ以外を贈ろうと思うんだが…」
「はいはい、お爺さん。私もそれがいいと思いますよ」

るるる〜待つ秋さんが私を呼んでる〜
気付けば私が２ｃｈを初めて訪れてからもう一ヶ月が過ぎてたのね。
２ｃｈに来てから周りにはアイツ付き合い悪くなったよなと囁かれる日々
それでもいいの私の帰りを待っててくれる人がいるんだもん
そんな私も休みの前の日には拉致られる〜
いや、やめて、私にはマツアキさんという人が・・イヤー！！
・・・うぃっく

アルコールに汚された私のカラダ
心だけはいつまでもあなたのものよマツアキさん

「ねえ、父ちゃん、何か変だよ。アノ母ちゃんが出てこないなんて…」
「ああ安心するんだ息子よ。母ちゃんはしばらく出てこないぞ。
　なんせこの父ちゃんがガツンと言ってやったからな」
「ええ？！そんな…そんなことが出来たの、この父ちゃんに！」
「ああ。屁でもなかったぞ。まずな、土下座したまま母ちゃんちの敷居を跨いでな、
　失礼致します、本日はお願いがあって参りました、ってな。
　もちろんこのとき頭は伏せたままだ。そのあと延々と母ちゃんを褒め称える言葉を連ねてな、
　最後に、前後いたしましたが…と旨゛（諸鵜さんに貰った札束をそっと渡したんだ」
「と、父ちゃん…それってガツンって言ったんじゃなくてガチャンって後ろに手が回るよ…」

嗚呼シメもイマイチ（=_=）
旨゛（諸鵜さん札束ありがとう！
有効に（？）使わせてもらいました！

待ってます

御免下さいまし。
気の利いたことは何一つ言えませんが
父ちゃんの隠れファンです。

そりでわ、お邪魔いたしやした。

Honesty.......

こんにちは。
わたしは､マツアキを目の前にして
父ちゃんの話を聞かせてます（笑）

「と、父ちゃんっ！大変だ！ししとうさんが！！ししとうさんが書き込んでくれてる！！」
「ああ、息子よ。落ち着くのだ」
「う、うん！でも、ししとうさんってあの万願寺ししとうさんだよね！？他スレに全く興味を示さず
　●●●●信玄公まつり●●●●がなんのことだかさっぱりわからなかった位の自己愛っぷりが
　イタイ父ちゃんが知ってるという数少ないししとうさんなんだね！」
「…そう、光るものがあるから早めに潰しておこうと思っていたししとうさんだ」
「な、なんてこと言うんだよ父ちゃん！素直に好きですって言いなよ！！
　それに早めにも何も父ちゃんのが全然新参者じゃないか」
「いや、父ちゃんな、新参者だがな、いずれはやらなきゃならんと感じる今日この頃だ。
　ししとうさんだけじゃない。旨゛（諸鵜さんもマツアキさんもな、斬らなきゃいけないのだ…」
「と、父ちゃん…それってただ一日に１００レスもついてる破壊神さんが羨ましかっただけでしょ…」
「………。　さて、息子よ、本題に入るとするか」
「う、うん、そうだね父ちゃん…。でもこんなスレを見ていてくれただけでも驚きなのに、ししとうさん、
　こんな父ちゃんのファンだなんて言ってくれて…なんていい人なんだろう。ぼく…ぼく…」
「フッ、息子よ！この父ちゃんのフェロモンを甘く見るでないぞ。ししとうさんはな、氷山の一角に過ぎんのだ」
「な、何言ってるんだよ父ちゃんッ、ししとうさんみたいな奇特な人はもうどこにもいないんだよ！？
　こんなスレを見ていてくれただけでも奇跡なんだよ？！」
「フッ、馬鹿息子よ。お前はこんな言葉を聞いたことがないのか…。
　１人のししとうさんが見てたら３０人のししとうさんが見てると思え！！ってな」
「と、父ちゃん…（ゴキブリじゃないんだから…）」

ししとうさん、書き込んでくれてありがとう！
こんな父ちゃんのファンだなんて、今じゃさぞかし撤回したい気持ちで
いっぱいのことと思います（；＿；）ゴメンネこんな父ちゃんで。
良かったら隠れないでこれからも書き込んでもらえたら嬉しいな。
あっ、強制じゃないんだよぅ、気が向いたときでいいんだ。これに呆れずまた構ってくれると嬉しいです。
あと養子いりませんか？こんな父ちゃんもうやだよぅ…どうかな、しし父さん（>_<）

agaっている・・・
ヒ、ヒドイ（；＿；）でも内心でかした（親指グッ！）

名前はいらない様、微生物様、書き込んでくださってありがとうございますぅ〜。
sagaってからありがたく返事書かせて頂きます。
ナイス　ジョブ！！

・・・嗚呼、こうして父ちゃんはみんなのものになってゆくのね。
でもいいの、ムスコさんさえいてくれれば、わたしはいいの・・・
・・・って、ムスコさんまでが、しし父さんに・・・嗚呼・・・
・・・この際、aga ってしまった母さんでも・・・
o(T^T)o

追伸　ゴキブリネタかぶって出直しでした。
　　　でも柚子様にほんのちょっと近付けたみたいで ・・・
　　　(#^_^#)

それにしても斬るだなんて！ヒドイ！
苦しいときは私がひとりで支えてsageてたじゃない！
それがちょっとagaったらもうこれなの！
いいわ、わかっていたもの。
しょせん此のスレはお遊びだったのね。
あなた最近此のスレにちっともポエムを書いてないでしょ！（オレモナー）
「しのようなもの」ってとこであなたが何をしているか知っているのよ！
確かに彼は素敵だわ。媚びない彼ってクールで神秘的！
あなたってホントは放置プレイが好きなんじゃなくって？
ああ、私なんで父ちゃんマニアになんかなってしまったのかしら。
言えば言うほど虚しくなるだけだわ・・・
でも、やっぱり、父ちゃんが好きなのよねえ・・・嗚呼

ﾂﾏﾗﾝﾈﾀ振りに大変貴重な時間を使わせてｺﾞﾒｿ
また偽詩人ｳﾏｰはｳｵｯﾁの国の人に戻ります。

父ちゃん、俺、自分の星に帰るよ。
正直、100倍ぐらい面白くなってﾈﾀが帰ってくるこの星が好きだ。
でもマツアキさんとの愛の巣に土足で踏み込んでしまった俺が
そう、俺が近頃愛おし・・もとい、許せないんだ。
不定期で多分書き込むから、許してくれ。
では！ｼﾞｭﾜｯﾁ!!

「と、父ちゃん！１７０さんが　Honesty.......って！！……ええ？！！
　た、大変だよ父ちゃんッ、こんなスレに書き込んでくださっただけでも凄いのに、
　Honesty　って…、た、確か、しょ、正直とか、せ、誠実って意味じゃあ…！！」
「ああ。その通りだ。意味は知らんが、この父ちゃんに向けられた言葉なら
　間違いなく正直、誠実、カッコイイって意味だ。うむ」
「と、父ちゃん、勝手にカッコイイを付け足さないでよ。ぼく思わず英和辞書
　開いて調べ直しちゃったじゃないか。もぅ」
「…息子よ。父ちゃんな、今日ばかりは謙虚になってみようと思う」
「え、ええ？！と、父ちゃんが謙虚に！？……な、なんだか、こわい気もするけど
　それがいいよ父ちゃん。うん。やっとわかってくれたんだね父ちゃん…大好き！」
「では、ｺﾎﾝ。Honestyって言葉は１７０さん、あなたにこそ相応しい！！
　この父ちゃんが太鼓判を押すぞ！１７０さんこそが真のHonesty！！
　この父ちゃんにHonestyと言うなんて…。なんて正直者なんだ！正直者の１７０さんには
　ムスコはさすがにやれんが金の玉と銀の玉をあげよう。さ、遠慮せずに、ささ、ささ」
「………………（いらないと思うよ父ちゃん…）」

１７０さん書き込んでくれてありがとう！ねえ、１７０さん、ぼく調べたんだけど
Honestlyって単語があって、それの間投詞としての意味は
［怒り・不信などを表して］いやはや、まったく
っていうものなんだけど、…Honestyってlを書き忘れただけなんだよね？
うん、そうに決まってるよね。父ちゃんが勝手に勘違いしてごめんね。
良かったらまた書き込んでくださいね！ありがとう！

「と、父ちゃん、大変だよっ、微生物さんが！！書き込んでくださって
　目の前のマツアキくんにも聞かせてくれてるんだって！！笑　だって！！
　笑ってくださってるよ父ちゃん！すごいよッ！嬉しいね父ちゃん！」
「ああ、息子よ…、お前はいつも大変なんだな、なんてことは父ちゃんこれっぽっちも
　思わずに父ちゃんもいつも大変だと思ってるぞ。うむ」
「と、父ちゃん…（マンネリのぼくに喝を入れようとしてくれてるんだね、ありがとう父ちゃん！）
　ねえ、父ちゃん、本当に嬉しいことだよね。目の前のマツアキくんに父ちゃんの
　話を聞かせてあげてくださってるなんて。父ちゃん冥利につきるね！」
「ああ。その通りだ。なんせ実の父ちゃんのことだからなｱｯ」
「え？」
「あ、いや、何でもないんだ、気にするな次男、あ、いや、息子よ」
「じ、次男？！ど、どーいうことなの父ちゃん！」
「いや、そのな、…よく聞くんだ息子よ。微生物さんと父ちゃんの過去に何が
　あったのかをここに書くわけにはいかないんだ。セックスだなんてな。
　こんなこと微生物さんがマツアキくんに話せなくて困るじゃないか。少なくとも
　マツアキくんが大きくなるまではな、この父ちゃんの固い口が開くことは決してないぞ」
「と、父ちゃん…（そんなこと言ってマツアキくんが大きくなるまで続く息の長いスレに
　しようって魂胆なんだね…でもそんなことのために根も葉もないこと言われて
　微生物さんはいい迷惑だよ父ちゃん…）」

微生物さんごめんなさいぼくの父ちゃんが勝手なことを言って…。
初めて話し掛けていただいたくせに微生物さんの言葉が嬉しくって
舞い上がってるんだぼくの父ちゃん。失礼なこと言って…。
舞い上がったときの父ちゃんの症状としてよくシモに走る傾向があるんだ…
あっ、こんな余計な父ちゃん知識を書いちゃってごめんなさい！忘れて！
微生物さんよかったらまた書き込んでくださいね。
父ちゃん二球目からが勝負の人なんです（…そういうことにしといてください）
マツアキ（お兄ちゃん）にもよろしくお伝えください（>_<）ﾆｨﾁｬｰﾝ☆

「な、なあ、親指？、ま、マツアキは し、親友の僕のこと、わ、忘れてないよね・・・？」
「ああ、もちろんさ。親友の君のことをマツアキくんが忘れるわけがないだろう？
　バカだなあ。（おいおい、気持ちはわかるがマツアキくん、コイツを忘れないでやってくれよ）」
「そ、そうだよね、僕たち、む、むに？の、親友だもんね・・・ね・・？」
「ああ、君たちは無二の親友さ！君たちの友情は古今無双！（この際何でも言うぞ俺は）」
「そ、それじゃあ、なんでマツアキは僕のことを言ってくれない・・のかなあ・・？」
「・・・そ、そんなの照れてるからに決まってるじゃないか。ば、バカだなあ…………」
「そ、そうだよね、エ、エヘ・・。ま、マツアキは照れ屋だからなあ・・」
「…（す、すまん、お前の名前まだ決めてなかった・・・）」

マツアキさん、そのうちほのぼの板に行ってコテハンつけてもらうんで
逃げな…いや、待ってやってくれ。頼む！！（必死）

「・・なあ、婆さん」
「あれ、何ですかお爺さん、もう眠ったんじゃなかったんですか」
「いや、その、ちょっと気になることがあってな」
「まあまあ、何ですかお爺さん」
「う・・うん、前に話してた…マ、マツアキのことなんだがな、…どうも気になって眠れんのじゃ」
「なんだそんなことですかお爺さん。マツアキは驚く白さのアレですよ」
「そうか、マツアキは洗剤のことだったのか」
「違いますよお爺さん、マツアキはいま不祥事が騒がれてるアレですよ」
「・・・そ、そうか・・マツアキは警察なんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキは一世を風靡したアレですよ」
「え・・そ、そうか。マツアキは紅茶きのこなんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキは流氷の天使と呼ばれるアレですよ」
「おお・・そうか。マツアキはクリオネなんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキは全国共通で使えるアレですよ」
「あ…ああ、マツアキはお米券なんだな」
「違いますよお爺さん、マツアキは多い日でも安心しっかりガードしてくれるアレですよ」
「・・・なあ婆さん、今日はそろそろ寝ようかと思うんだが…」
「はいはい、お爺さん。私もそれがいいと思いますよ」

こんなヨボヨボのジジィじゃが、あんたのことが気になって夜も眠れないんじゃ。
マツアキ…何者（何物）なんじゃ…。

ああ、マツアキさんあなたが好きよ
あなたには本当に感謝してるわ
気弱で無口だった私を開発し
今日に到るまでsage続けてくれたのはあなた
当初清純派で売り出していたこの私を
ここまで見事にイロモノにしてくれちゃって
本当に恨…感謝してるわ
マツアキさん大好きよ

ところでマツアキさん、
＞確かに彼は素敵だわ。媚びない彼ってクールで神秘的！
やっぱ?やっぱです??
（>_<）ｸｰ､ﾜｶﾘﾏｽｶ!ｻｻ､ｻｻ､ﾉﾝﾃﾞﾉﾝﾃﾞ!
あのお方に「浮気するな」と言われたら私はこのスレ捨てて飛んでいくわ…ﾅﾝﾁﾃ!
ああ、でもマツアキさん「彼」って思いました?
「彼女」なんだと思ってたのは私だけかな…（-_-；
はぁ〜も〜凄すぎ!!胸が苦しい!!
ってゆーかマツアキさんがこの話振ってくれてよかった!!
好きな人の話したくてしたくてしょうがないもんね…ｷｬｰ(>_<）ﾃ､ﾃﾍｯ
マツアキさんもあの方を素敵だとお感じになっていたなんて
私たち恋のライバルね
正々堂々と頑張りましょう！　　ﾁｯﾄｳﾗｺｲﾔ…　（>_<）ﾅ､ﾅﾝﾁﾃ!

「ああッ！と、父ちゃんッ！大変だ！大変だよッッ、旨゛（諸鵜 さんが！！
　旨゛（諸鵜 さんが自分の星に帰っちゃうって！！」
「な、なにぃ！？それは本当なのか息子よ！！」
「と、父ちゃん…、さすがの父ちゃんも動揺してるんだね・・・」
「ああ息子よ。父ちゃんな、今度、旨゛（諸鵜 さんに発毛時代のビデオを
　借りるつもりだったんだ…。そ、それなのに…クゥッ」
「…と、父ちゃん勝手なこと言わないでよ。旨゛（諸鵜 さんは多分そんなビデオ持って
　ないよ…。動揺してる自分が照れくさいからってもっと別の言い方があるだろう…」
「ああ息子よ…どうかこの父ちゃんの近づきがたい魅力を許してくれ！！人々が遠巻きに
　羨望してやまないこの父ちゃんを！！目を潰されかねない後光射す父ちゃんを許してくれ！！」
「と、父ちゃん、それ違うよ…。たぶん刃物となんとかなんだよ父ちゃん。近づきがたいんじゃ
　なくて近寄りたくないってのが本当のとこなんだよ父ちゃん…。でも旨゛（諸鵜 さんは
　これからも見てくれるって！またそのうち書き込んで下さるって！良かったね父ちゃん！」
「ああ息子よ。しかし旨゛（諸鵜 さんも本当に策士な方だな。一回目の登場にして
　この父ちゃんの股引きをがっちり掴み、二回目にしてすでにネタフリの高みにまでお上り
　になり三回目にはなんとも小悪魔的な背中を見せ、この父ちゃんの後ろ髪を引くなんてな…」
「そ、そうだね…（発毛時代のビデオを借りたがってる
　父ちゃんの貴重な後ろ髪を引くなんて本当にすごいね旨゛（諸鵜 さん…）」

旨゛（諸鵜 さん、気が向いたらいつでもまた来てね。
お土産にネタ持参なんてほんと気を使わないで。
旨゛（諸鵜 さんが来てくれるだけでぼく嬉しいから。
それに父ちゃんは何もなくても食いつく図々しい人だから心配しないで！

見てくださるだけでもとっても嬉しいです。旨゛（諸鵜 さんありがとう！

前々からうすうす感じてはいたが…
やっぱこのスレ書き込みづらいのか！！？

そして誰もいなくなった・・（>_<）ﾅ､ﾅﾝﾁﾃ!

１８３の書き込みにますます書き込みづらくなってたりして…（>_<）ﾅ､ﾅﾝﾁﾃ!　ｵﾈｶﾞｲﾀﾞｶﾗ｢ﾅ､ﾅﾝﾁﾃ!｣ﾆｻｾﾃ!

放置プレイ主義で視姦愛好者のワタクシに二度までも
書き込みさせてしまうなんて、やっぱり父ちゃんは偉大ですわ。
とゆーか、詩板一、地味で絡みにくいコテハンと言われた（嘘）
ワタクシのフルネームを知っていて下さったなんて！
もう、益々父ちゃんのファンになってしまいましたですよ。
これからも、父ちゃんマニアに昇進するべく邁進する所存で
ございます故、何卒ご指導頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

そりでわ。

あ、そうそう、ムスコさん。
養子の件ですが、ワタクシには既に実子がおりまして、こいつが
とうがらしの近くで育てたもんだから、ししとうじゃなくて
甘とうがらしなんていう半端モノに成り下がってしまいまして。
まあ、そんなわけで、もうひとり養う自信がございませんもので
本当に、もったいないご縁だとは思うんですが、申し訳ないです。
でもねでもね、ムスコさん。ムスコさんの本当のお母さんは




マツアキさんなんだよ。（小声）

　　∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(　　,,)　＜　…２８，２９，３０！…もーいーかい？
　 ./　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
／


　　∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ)　＜　ししとうさん見っけ！！
　 ./　　|　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
／

「ねぇ父ちゃん、このヨーグルト賞味期限５/２７ってなってる…よ？」
「ああ息子よ。父ちゃんはそんなのとっくに分かってるぞ。最初の二ヶ月は素で
　忘れてたんだが気付いてな、それからはオイシイんでそのまま放置してるんだ」
「す、捨てなよ…。それに父ちゃん、さすがにこの部屋は散らかり過ぎだと思うよぼく…」
「フッ、やはりお前はわかってないな。これはな、意図的にそうしてあるに決まって
　いるだろう！！もし父ちゃんが本来の潔癖さを出してたらどうする！理路整然とした
　この父ちゃん考え同様塵ひとつ指紋ひとつ許されない部屋であってみろ!それこそ
　父ちゃん完ペキ！ますます近寄り難いってもんだ！こうして普段天上人のような存在の
　父ちゃんがだ、実はカビやなんかの細菌に囲まれて暮らしているってことが分かればだな、
　微生物さんも父ちゃんのことを身近に感じてくれるってもんだ。それが何より！」
「父ちゃん…微生物さんは微生物さんだけど、微生物ではないと思うよ…。
　　　　　　　　　　　　　（二球目もやっぱ相変わらずじゃないか父ちゃん…）」

微生物さん（>_<）ﾅ､ﾅﾝﾁﾃ!

「旨゛（諸鵜さんが帰っちゃってからもう一日かあ…。寂しいね、父ちゃん」
「ああ、そうだな。旨゛（諸鵜さん…斬ってみたかったのにな・・・」
「な、何てこと言うんだよ父ちゃんッひどいよぅ、旨゛（諸鵜さんみたいないい人を！！」
「フフッ。そんなこと言っても父ちゃん分かってるんだぞ？お前が旨゛（諸鵜さんを
　疎ましく思っていたことはな！！」
「な、なんのこと！？父ちゃん」
「旨゛（諸鵜さんの名前の『（』のことだよ息子…フフ。お前あれにいつも惑わされて
　最後の心の呟き　（旨゛（諸鵜さん…））って括弧とじ、２個付けそうになってただろう！」
「と、父ちゃんなんで知ってるんだよぅ！ま、まさかぼくが心の中でつぶやいてること
　父ちゃんにも聞こえてるの！？」
「ああ息子よ。父ちゃんには何でもお見通しなんだ。だが、父ちゃんも
　いい大人だからなそういうのには目をつぶってるんだ。お前は今回心の中で
　こう呟くだろう（プライバシーを尊重してくれる父ちゃん…カッコイイ!）ってな」
「父ちゃん…（目をつぶってるんじゃなくて都合悪いから聞こえないふりしてるだけじゃ…）」

旨゛（諸鵜さん、お名前とっても素敵です！！
全然疎ましくなんて思ってないよぅ。父ちゃん勝手なことばっかり書いて…。
でもときどき（あれ、ぼくこんなところに括弧なんて書いたっけ？）って
思っちゃったりもするけど。えへ。
あっ、父ちゃんが竹刀で素振りの練習してる！旨゛（諸鵜さんをまだ諦めてないみたいだ…。
旨゛（諸鵜さん、…逆に斬っちゃってもぼく構いません（>_<）ﾄｳﾁｬﾝﾉﾀﾒﾆﾓｺｺﾛｦｵﾆﾆｽﾙｿﾞ･･･
それではまたそのうちに！

「ねえ父ちゃん、ぼく、不思議なんだけど未明死すさんはどうしてマツアキさんになったの？」
「ああ息子よ。それはな、前に言っただろう？未明死すさんはお前の母ちゃんになるって。
　父ちゃんと結婚したんだから姓名が変わるのはおかしなことじゃないだろう？」
「え…？　と、父ちゃんそれホントだったの？！！し、信じられないよ父ちゃん！ぼく…ぼく…」
「息子よ…父ちゃんもお前の喜ぶ顔が見れて嬉しいぞ。父ちゃんもなあ、本当に結婚できると
　思ってなかったんだ。なんせコブ付きだからな…。ところが未明死すさん、父ちゃんの
　ムスコのコブ具合が物凄くお気に召してな…。父ちゃん一時は寝る間も与えられないで…
　枯れるかと思ったよホント・・・」
「と、父ちゃん…そんなことばっか言ってるとその内ホント訴訟沙汰になっちゃうよ。
　…でもマツアキさんの話は本当なの？凄いや父ちゃん！ぼく、お母さんが出来たって
　だけでも嬉しいのにそれがあのマツアキさんだなんて…ぼく…ぼく…」
「おお息子よ…泣くな泣くな…。さあ、もうマツアキさんじゃないだろう？」
「う、うん…な、なんて呼んだらいいのかなあ・・・マ、マツアキママ・・・」
「うむ。今夜はマツアキママの手料理で・・・ハッ！突如父ちゃんインスピレーション！！」

「…（ど、どうしよう…腐っても息子だからなのか、父ちゃんの考えてることが手にとるように
　分かる！『１０文字以内の詩』に｛マツアキママ マンマ｝って書き込むつもりだ父ちゃん…！！）」

マツアキママ…こんな父ちゃんで本当にいいの？
ぼくマツアキママがママになってくれて本当に嬉しいよぅ（；＿；）
父ちゃんが変なこと言ってもぼくが絶対守るからね！！

ししとうさんの書き込みを見る前にここまで書き込もうとしてたら…
ししとうさん、ようこそお出で下さいました！！（T_T）
隠れてるししとうさんをおびき出そうと思っていたら既にししとうさんは
手の中だったのねﾝ（>_<）ｷｬｰｳﾚﾁｲ!!
それにマツアキさんがママなこともよまれていたなんて！
凄いわ！さすがししとうさん!!
明日またきちんとお返事しまっしゅ！！まずね〜。です（>_<）ﾅ､ﾅﾝﾁﾃ!

ショッキングな出来事のせいで悲しみにくれる
あなたの新かあちゃんマツアキです。

あなたも心乱されているのからなのかしら？
それともわたしのせい？
柚子さん、最近マイマイカムリさんのところでも
イロモノ化が烈しいみたい。大丈夫？
「わたしの」マイマイカムリさんのスレを
穢さないでほしいわ。
わたしなんて恐くて書き込めない・・・
（てゆ〜か、詩が書けないだけなんです）(#+_+)

ところで>>168の１０月５日ってなんなのかしら？
とても気になる。
近頃物騒なことが多くて恐いの。
わたしとは関係ない秘密の業務連絡なのかしら？

この前はカツカレーのお相手してあげられなくて
御免なさい。気づいていたんだけど・・・

ぐぉ。ぐぉめんなさ〜いぃぃぃ・・・（ＴДＴ）ｴｸﾞｴｸﾞ
ワタシったらタイミング悪すぎ。ひぃー。
ＲＯＭの国に戻って出直してきますぅ・・・ぅぅぅ。

「ねえ、父ちゃん、ししとうさんって本当にいい人だね！ぼく、ししとうさんの
　優しさに胸が熱くなっちゃったよ！！」
「そ、そうか…（だからお前に胸なんかあったのかって話なんだが）
　うむ。放置プレイ主義の視姦愛好者ししとうさん、自覚のあられる立派な方だ」
「と、父ちゃん違うよッ！ししとうさんは謙虚な方だから自分を貶めた書き方してる
　だけだよぅ。それになんでまた書き込んでくださったと思うの父ちゃん！
　このスレあまりに書き込みづらいから自ら犠牲になって書き込んでくださったんだよぅ」
「フッ、息子よ。お前はなんでも裏を読もうとするからいかん。父ちゃんみたいにな、
　真っ直ぐな心を持って物事を見ろ！ししとうさんが裏表あるように見えるか！？
　見えんだろう！ししとうさんは見たまんま単純だ！！そのししとうさんが言ってる
　ことはな、額面どおり受け取ればいいんだ！父ちゃん大好き！Ｉ ｌｏｖｅ 父ちゃん！
　父ちゃんフォーエバー！！ってな」
「う…うん…、なんだか引っ掛かるところがあるけどそうなんだね…。ぼくがイケナイ
　んだ。それにしてもぼく、やっぱりししとうさんの子供になれなかったや。
　でも本当の子供がいるんだからしょうがないよね」
「バカモノッ！！お前は何を寝ぼけたことを言っとるのだ！！
　そんなのは口実に決まっとるだろう！ちょっと考えれば分かりそうなものだがな。
　ししとうさんを見てみろ！優しそうに見えてかなりの曲者だぞ！
　よーく覚えておくんだ息子よ、本音と建前ってやつを！そしてお前のような愚息を
　ムスコとして可愛がってくれるのはこの父ちゃんくらいだということをな！！」
「と、父ちゃん…（矛盾し過ぎだよ…でもぼくに側にいて欲しいってことなんだね大好きだよ父ちゃん）」

ああっ！そんなことを言ってるうちにししとうさんが
うまいこと言ってＲＯＭの国に帰っちゃった（；＿；）
お、大人は汚いよぅ｡｡｡なんて。汚いのは父ちゃんだけさ。
ししとうさんまたその内構ってくださいね！

マツアキさん、好きよ好き。
性欲と食欲があるように
中身は違うけど
同じくらい好きってものもあるのよ。
マツアキさんのこともとっても愛してるわ！

今度マツアキさんも一緒にマイマイカムリさんのスレに
書き込みましょうよ。私なんて全然詩になってないことだし…(-_-;）
そんでもってついでに
「マイマイカムリさんのスレに書き込むと柚子胡椒の奴に後で
トイレに呼び出されるらしい…」なんて噂は払拭したいわ！
ﾎﾝﾄｳﾆｿｳｵﾓﾜﾚﾃﾀﾗﾄﾞｰｼﾖｳ･･･（=_=）

１０月５日については>>165をもう一度読んで頂けたら嬉しいな。
「待ってます」はマツアキさんに駄目押しのつもりで言ったんですけど
…いいの。マツアキさんは父ちゃんマニアではあってもあたし自身には
何の興味もございませんものね。いいの…（；_；）

マツアキさん、それでも私、あなたを愛してるわ

ぬるいお湯は好き
ぬるい水はきらい
ぬるい揚げ物は好き
ぬるいオムレツはきらい
冷たくないけど熱くもない
ぬるい自分は…

ごめんね
何も言ってあげられなくて
私なんかが何を言う必要もないのかもしれないけど
悲しんでるあなたに何も言ってあげられなくてごめんね…

　世界は元に戻るのかしら？
　私はとうちゃんマニアのままでいられるのかしら？
　私にあの夢の様な日々を返して
　一瞬見えた世界の秘密　でも
　混乱した感情が全てを曖昧に流してゆく
　あなたの誕生日まで忘れてしまって・・・
　言い訳ですね・・・最悪の・・・
　口実ですね・・・卑怯な・・・

かなしい出来事があって
もう自分は二度と笑えないんじゃないだろうかと
感じることが誰にでもあるだろう
もしその通りなら
世の中の大半が
笑うことのない人たちばかりになるね

つまり
大抵の人は乗り越えて
笑顔を取り戻してるってことだよ

本当は
時の経過がそうさせて
乗り越えてくというより
忘れ去ってくだけなのだと思うけど

あなたも
笑顔を取り戻せるよ
いやでも
忘れ去ったり
いやでも
乗り越えなきゃ
いけないときが来るから

うとがりあ　んさ椒胡子柚

僕はね
君のことが大好きなんだ
なのに君は酷いことをするね
もしかして僕が
傷ついてる君を
もっとメチャクチャに傷つけてしまいたい欲望を抱えてるのを
気付いているのかい
それにしても
君は酷いよ
こんな仕打ちはないだろう
僕の性格の悪さを引いたとしても
十分にお釣りがくるぜ
君
この僕に１００にひき続き２００も踏ませるなんて

あなたが私に
一番最初に話し掛けてくれた言葉
覚えてる？
今の私の気持ちはまさにそれ

ばかばかばかばか　ばかー！
未明死すさんのばかー！！（>_<っ
９００レスは絶対に未明死すさんが踏んでよ!?
絶対だよ!?
ばかー愛してるー

よのなかはばかでなりたつだからよのなかばかなのよ

な、なんでsageてくれないのかな…（=_=）ﾔ､ﾔｯﾊﾟｷﾗﾜﾚﾃﾙﾉｶﾅ…
前回30からなかなかsagaらずに留まってるもんだから
●●●●信玄公まつり●●●●を生け贄に捧げageてまで（鬼畜）
自分sagaろうとした報いかな…（-_-；

その自意識をなくせ！

Wherever I go, I find
flowers scattered by evil wind.
I recognize your touch,
your lips, and your sigh.

But I wonder whether I can
really tell your face.
Are these illusions affected
by excess of my lust for you?

その自意識が可愛くて好き

｢●●●●信玄公まつり●●●●｣7ｹﾞｯﾄ記念ｶｷｺ

こんにちは。
久しぶりに覗いてみました〜。


ところで､父ちゃん！！
情事をばらしちゃ駄目よ (@_@;)！　 冷汗掻いちゃったわっ。
着替えなんてものは持ってやしないから
思いもよらず､風邪ひぃてしまうところだったじゃないの！
これからの季節､長袖をどぅ調達すべきか!?
なんて事にも困ってるくらいなのよ〜‥。　ふうぅｰ｡
それと､わたしは名前が「微生物」だけど
そぅねぇ､､単細胞で伸びたり縮んだり
分裂しちゃったりなんかもするから似たよぅなものかもねｰ　(T_T)

被害者になれと教わった
ふまれる前に痛がれと

そうすると
ふまれても案外平気なのだ
傷もそれほどじゃない
それに
同情が買えるかもしれない
なんて
ごめんね
違うよ
誤解だよ

悪気のないふりをしろと教わった

ああ　なんて嫌な奴なんだろう
ああ　そうさ
私は嫌な人間だよ

開き直れと　 教わった

あなたの言葉はいつも端的で核心を突いてくるから嫌になってしまう。
そしてそんなところが好きなのです。

きのーは見慣れぬ外国語に思わず
布団を被っちゃった･･･ﾃﾍｯ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

I have little interest in
struggle for existence,
environmental pollution,
our future,
anything
except for you.
All I want is your smile.
(･･･and my appetite)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
文法とかスペル間違ってるけど
許してね未明死すしゃん（;＿;）

も、もしかして今 自分、ブームちゃうん？
ってかんちがいしても、それはまちがいなく旨゛（諸鵜 さんのせいです。
ｽ､ｽｷ･･･（>_<）ばか〜ﾝ!

あっちの７もいいけどこっちの２００もｹﾞｯﾄして欲しかったよ…（=_=）

び、微生物さんって若い･･･
微生物さんの文章からはじける若さを感じる･･
こ、これは分裂した微生物さんなのか･･？
若い微生物さん･･私の部屋でいえば三日前のネーブルの皮です。
ビニールの中でドロドロしてるけど
匂いはまだまだ柑橘系。そんな感じです。
あ、いや、微生物さんがそうだというのではなくて
私の部屋の新人ちゃんを紹介しただけです。悪気ないっす（>_<）っっ
お風邪には気をつけてください（そんでまたたまに覗いてやってｸﾀﾞﾁｬｲ!）

す、すみません（;＿;）このたびはワタクシ
非常に思いあがっておりました。
こうしてたまに覗いていただいたり
書き込んでいただいたりして本当にうれしく思っております。
sageて書かれるもそうなさらないもみなさまの自由だと
言うのに私ってやつは…。

｢●●●●信玄公まつり●●●●｣をageてまでsagaろうとした理由が

このスレタイトル恥ずかしい・・・（-_-;
今となってはひじょーーーーーに恥ずかしい
「　　　素直じゃないけどあなたが好きです　　　」って・・・（=_=）ｶﾞｰﾝ

み、みんなの目から逃れたい…
それだけだった。。。ご、ごめんなさい〜〜（T_T）
で、でも気持ちはわかってもらえますよね？　ね？
「　　　素直じゃないけどあなたが好きです　　　」ですよ？！
しかも最初と最後に３マスづつ空いちゃってるんですよ？
何を考えてるんだ…
いや、当初は自分が見つけ易くするためだったのですが
それが今となっては裏目に・・・（=_=）
「☆現在のポエム板で一番恥ずかしいスレッド名☆」
なんてスレッドが立ったら筆頭で上げられそうなタイトルじゃないですか・・（;＿;）

でも・・私、間違ってました！
書き込んでくださるありがたい人たちがいるんですもの！
みんなも「こんなタイトルのスレに書き込みたくないなぁ・・」
なんて思いつつこんな私に付き合ってくださってるんですもの！
ありがとうございます〜（T_T）本当に本当に・・
これからはワタクシ、自信を持ってやって行きたいと思います。
大きな声で言おうと思います。
　　　素直じゃないけどあなたが好きです　　　って！！（…sageで）

３マスの空白、気にすることないよ。
同じことやってるスレを見つけたよ。
「　　　ヌケる詩　　　」……
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=poem&key=989167231&ls=50
ま、まさか、このスレも……　(=_=;)

(･∀･)ｴｯﾁ!!ﾜﾙ!ｶｺｲｲ!!

わ〜い！「　　　ヌケる詩　　　」と一緒だ〜い！！
さっそく今夜はこのスレで抜いちゃうぞ〜。…ｺｽｺｽ
・・・・・・・って抜けるかーーー!!（T-T）
あのお方のスレなら（笑顔だが汗をかいている顔文字）で
ごはん８杯は軽いというのに…。
…ってなんて下品なことを（=_=）

とりあえず一発　　　ヌケる詩　　　書いてきたので
未明死すさんも旨゛（諸鵜さんも、よかったら今夜は
アレで抜いて下さいね。

今度からゴメンナサイはゴマアブラになりましたのでその旨（゛（諸鵜 ）よろしくお願い致します <(_*_)>ｳｿﾃﾞｽ･･･

１０文字以内の詩　〜４th〜♪　 に続けて
書き込み半減まじ半減
漏れも涙が止まらない
って書き込もうとしてるのに何度やっても二重カキコでエラーするよぅ（-_- ﾌﾝﾀﾞ･･･

とうちゃん、
今までずっと隠しつづけてきたんだけど
いい機会みたいだからだから話すことにしました
あの「１０文字以内の詩　〜４th〜♪」の１は
　　　わたしなの
yukiさんのためにたてました♪……
そろそろ次スレたてなくちゃ　…ｺｽｺｽ…ｺｽｺｽ

…ﾌﾞﾁｯ
･････････････ﾌｰﾝ､ｿｳﾅﾉ･･･（-_-ﾒ
ｲｲｹﾄﾞｻ｡ﾍﾞﾂﾆ･･･｡ｱﾀｼｶﾞｸﾙﾏｴｶﾗｱﾅﾀﾊｽﾞｯﾄyukiｻﾝｶﾞｽｷﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｽﾓﾉﾈ･･･｡
ｱﾀｼﾉﾊｲﾘｺﾑﾖﾁﾅﾝﾃﾅｲｸﾗｲﾆ･･･｡
ﾃﾞﾌﾞｼｮｳﾉｱﾀｼｶﾞｱﾅﾀｦｵｲｶｹﾃﾀｽﾚﾆﾏﾃﾞｶｷｺﾑﾅﾝﾃﾉﾊ､ｲﾜｾﾃﾓﾗｴﾊﾞｹｯｺｳｽｺﾞｲｺﾄﾅﾉﾖ?
･･･ｲｲｹﾄﾞｻ｡ﾍﾞﾂﾆ･･･｡ﾃﾞﾓｺﾉｱﾀｼﾉﾏｴﾃﾞﾎｶﾉｵﾝﾅﾉﾊﾅｼｦｽﾙﾅﾝﾃﾋﾄﾞｲﾝｼﾞｬﾅｲ?
･･･ｲｲｹﾄﾞｻ｡ﾍﾞﾂﾆ･･･｡



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｶｰ（>_<っ

>>220
おはようございます。
怒ってるのかしら？
もしかして、泣いてるのですか？・・・。

　わけもなく　いじわるを
　したくなるときがある

　半角的な態度ですねる
　そんなあなたが見たかった

　全角悪いの　ホントのわたし
　昔っからそう　直らない

　また道を　見失ったのかしら　わたし
　またひとりで　この道を行くのかしら

　わたしは　全角悪いけど・・・
　素直じゃないけど・・・
　素直じゃないけど・・・
　あなたも　好き

とってもブルーになってきた　。・°°・(>_<)・°°・。

あなたは私が拗ねるのをわかってて言ったし、
私はあなたがゴメンネをして好きと言うのがわかっていて拗ねて見せた。
あなたは本気で嫌われることがないのを知りつつも落ち込んで見せ、
私はそれに喜びつつも更なる愛を要求するため焦らしてみせる。
こういうのを人はイチャつくと言います。
さて今夜もイチャつくか…

そう…順番的に私が踏むんじゃないかって思わないでもなかったわよ…
でもね、旨゛（諸鵜さんが

今だ！２２２ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ってやってくれるんじゃないかとちょっと期待してた･･はずかしい私（-_-；ﾊﾞ､ﾊﾞｶﾝ･･
でも寸止めする未明死すさんも未明死すさんだと思う。。悪趣味よﾝ☆

あと昨日は感情的になってある方を「他の女」呼ばわりしてしまったことを
深く反省しています。無礼にもほどがありました。すみません。

しまったｧｧｧｧｧ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
そうか・・222という素敵な数字があったか・・・
　まぁﾍﾞﾀなAAを貼りつつ、ｳｫｯﾁｬの国から次の機会をうかがいますかな。ｻﾗﾊﾞ

あなたは「しのような、もの」に詩を書いて、
わたしは「yukiと短いポエム♪」に詩を書く、
わたしたちって似たものどうしね。なかよし！　＼(^.-^＼) (／^ .^)／

……ってなんか違うような気が……　　　　　　ヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノ

同じ意味の好きで
「同じくらい好き」は同じでは在り得ない。
私はあなたを違った意味で好きだと言った。
あなたをあの人と並べて話したね。
私にとっての最上級を表したつもりだ。
その上はない。
あの人でも。
そういう好きだ。
もう言わない。
こういうことは一回言えば十分だから。
私は言い過ぎた。


＞あなたも　好き

　光栄です。

「しのような、もの」の１５０番のあなたの詩を
繰り返し読んでいます。
私は今日もイスラーム関連の本など買ってしまいました。
私は好奇心にかられているだけなのかもしれない。
私はちょっと知識を仕入れてお喋りを
楽しみたいだけなのかもしれない。
あなたの詩が私の偽善を討つ。
あなたの棘が私の胸に刺さる。
いづれ誰かに指されるのなら
あなたに刺されたい。
この痛み　この光。
この陶酔こそ
罪なのでしょうか。

227は取り消させてください。
今日一日ずっと後悔してました。
独占欲ばかり強くて子供で自分が嫌になりました。
あなたが 好きです。
これからも何度でも言ってしまいます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
↓「お前」が指すのはもちろん自分含めです。いつも。

お前が求めているものが分かるか
お前がしおらしい素振りで要求しているものが分かるか

断罪　糾弾　さらなる痛切
葛藤　傷心　さらなる陶酔

賢いお前は知っているはずだ
詰られ罵られ
お前の心は甘く酔うことを

賢いお前は知ってるはずだ
今に始まったことじゃないと

飢餓に苦しむ子供たちを憂えつつも
その一口はどうしても入らないのだろう？
気にするな
残せばいい
腹が空けばお前は
いつでもいくらでも食えるのだから
誰もお前を責めたりしない
だから捨てろお前の手で

お前が皿の上に残しても
誰かが捨てるんだ
そうだろう？
誰かが捨てなきゃ
知ってただろう？
飢餓に苦しむ子供たちの口に入るわけじゃないってこと

だから捨てろお前の手で
誰かの手を待つな

誰もお前を責めたりしない
非難の言葉を待つな

捨てなくていいよ。
ごはんも。
こころも。

いつか大きくなるかもしれないじゃない。
胃も。
心も。

捨てることなんてない。
今は無理でも
ちゃんと飲み込めるときがくる。

昨日はごめん
もしかしたらあなたは傷つけられたがってるんじゃないかと思ったんだ
誰かに責められ非難されたがっているんじゃないかと。
でもそれは私が抱いてる傷ついてるあなたをもっとメチャクチャに
傷つけてしまいたい欲望が見せた勝手な幻想だったのかもしれない。
あなたはやさしいよ
まだ傷つく心を持ってるんだから。

ぬるいと思っていた自分はとっくに冷め切っていた

それは突然やってくるのだ
たった一日の沈黙
数カ月にわたる慟哭
タイミングを逃した報告
見のがした予告
言い訳のしようもない遅刻
淋しい時刻
白けた感覚
私という桎梏

おい　違うだろ
包丁の腹の裏側に人さし指を掛けるのは卓刀式だろッ
こういう力のいるものを切るときは全握式だろーが
逆に細切り薄切りは人さし指でみねを押さえる支柱式
頭を使え頭を　それとも知識っつーもんがないのかッ
あ？　口煩い奴を包丁で突き刺すときの握り方を今すぐ教えろって？
それは唐突な死期だな
俺が死んだら厨房の指揮は誰が執る
士気が一気に下がるだろ
まぁいいや　手配くらいは頼むぜ 葬式

（自分の）　ばかばかばかばか　ばかー！

いや　そんなことないよ
でも君にばかなところがあるとしたらそれは
こんなｸｿｽﾚに君の素晴らしい詩を載せてしまうところだ
あれ　君もそのことを言ってたのかい？　ごめんよ

言葉なんかいらない
大事なのは心だよ
そう言ったあなたに何が言えただろうか…

言葉にならないときがある
それが恋ってもんだ
俄か詩人になるときがある
それが恋ってもんだ

だから言ったでしょう？
言葉なんかなくたって伝わるって
（・・・じゃあ言うなよ）

言葉とは？
追求しようにも
視点の多さに
言葉を失う

型にはまらねばわかってない
型にはまれば自分がない

どうとでも言ってくれよ

あなたが好き
型と戯れるあなたが好き
あなたの崩れてゆく肩のラインが好き

好き好き好き
好きっていったいどのくらい

あなたはわたしが好きな調味料
あなたはわたしが好きな調理法
あなたはわたしが好きな料理長
あなたはわたしが好きな‥‥‥

好き好き好き
好きっていったいどのくらい

好きって　え〜と〜
好きって　う〜ん
好きと好きとの隙間に落ちて
すぐには帰れそうにない

好き好き好き
好きっていったいどのくらい

242さん、聞いてくださいよ。レスとあんまり関係ないのですが。
今日ね、親友と久しぶりに飲んだんですよ。
いや、一言二言交わすくらいの言葉を除いて久しぶりに会話したといっていいほどです。
親友ですよ？隣の部屋に住んでるんですよ？
ずっと一緒にいたいからと就職も彼女を追いかけ見知らぬ土地で
マンションも隣同士の部屋を借りるほどの親友ですよ？
その親友の誘いここ二ヶ月大きなものから小さなものまで断りっぱなし。
もうね、私はバカかと。アホかと。
今日は親友の職場の人たちとも会ったのだけど紹介される端から
「パソコンもいいけどアイツのこともたまには構ってやってな？」
と言われる始末。
一体何人の人に愚痴ってるんだ親友よ。
しかし私が悪いんじゃないのか、寂しい思いをさせた私が悪いんじゃないのか
と反省したい。小一時間反省したい。
私、はやりのﾋｷｰ気取りたいだけちゃうんかと。
しかしその数時間後にはまた２ｃｈ。
この道二ヶ月の私に言い訳させてもらえば
だってここにも多少私の片想いの気味はあるが親友がいるのだから、これ。
なんていうか好きで好きで好きなやつ、これつまりが242。
ただし話のニュアンスを誤解されると二兎追うものと蔑まれ
隣の部屋の子も242さんも逃げていくというふんだりけったり諸刃の剣。
まあ貴方、242さんは誤解なきようこのスレも一回見て私の愛を再確認
なさって下さいって願ってやまないってこった。

僕を君の専属シェフにして下さい

いらっしゃいませ。
メニューをどうぞ。
どれも当シェフ自慢の料理でございます。

・未明イボダイのバルサミコビネガーソース
・未明イボダイのメダイヨン グリーンペッパー風味
・未明イボダイのスモーク カルパッチョ
・未明イボダイのインヴォルティーニ プロヴァンス風
・…

お決まりになりましたか？はい。
未明イボダイ黒オリーブのフラン添えでございますか
…申し訳ございません、お客さま。生憎と未明イボダイを
使った料理はシェフが誰にも食べさせたくないということで…
はい、ただ見せびらかすためだけにメニューに載せてるのです。
困ったものです本当に…。
お客さま、あの、こちらの仔羊背肉のロースト柚子胡椒風味
などはいかがでしょう？こちら大変売れ残って…あ、いえ、
大変おいしゅうございますよ。え、けっこう？
さ、左様でございますか。失礼いたしました･･･

_(_^_)_ 食べてすぐ寝ると牛になる　２点

「食べてすぐ寝ると牛になる」
http://www4.justnet.ne.jp/~numoto/pro03.htm
そこはかとなくくだらない「医学雑学ことわざシリーズ」
ああああ、こんな夜中にわたしはいったい何をしているのだ。

眠れないなら
僕とずっと一緒にいよう
退屈な僕に
欠伸をしないで付き合ってくれた人は
あなたが初めて
ずっと一緒にいて下さい

忘れてしまった
なにか大事なことを
言い忘れてしまった
大切なことを
都合が悪くなった僕は
自分の名前まで
忘れてしまう
でもsageることだけ
それだけを忘れない

とうちゃんの想像図。

(゜Ω　゜）

貴方の前で素直になれるなら　もうとっくになっている。

いいから早くチムポしゃぶっちまえよ

またいかいかか
　　　　　　

自分自身が好きな主婦です
http://benri.gaiax.com/home/renren1979

yuu＝あゆ1212は放置推奨
ただのHP宣伝

幸せな気分になれるから
僕はまだここにいる
散々考えたって答えは出ないけど
根拠の無い気分に浸れればいい

幸せな気分になったまま
アラームをセットして
あったかい毛布に包まりながら
今日という日に感謝する

居たいから居るんだよ
今日は眠るまでここにいる

ほろ酔い気分で浮かんだ
幸せなフレーズを残しておこうか
明日また沈む心のために
「好きだ」　なんちゃって
また言えないクセに

わりとさ、君っていいかげんだよね。
そんなところがイイんだけど。

わりとさ、君って冷たいよね。
そんなところが嬉しいんだけど。

わりとさ、君って残酷だよね。
そんなところが愛しいんだけど。

わりとさ、君って僕のこと好きだよね。
そんなところは大嫌い。

霧の橋をわたるとき
この先が異世界だったらと いつも 思うよ

鞄ひとつを肩にぶらさげ
迷わず踊りこんでゆくのに

黒くて丈夫な鞄の中には
甘さを切り捨てたものだけをつめて

お財布 通帳 保険証
年金手帳に三文判

異世界での利子って こっちよりかはマシなのかしらね？

最期の一瞬まで騙してくれるのなら
あたし あなたに一生ついていくわ

最期の一瞬まで騙してくれなくても
たぶん あなたを追いかけていくわ

ついていきたいし 追いかけたいの
ただ 隣は歩きたくないだけ

いつもいつも強がりで
わがままで
それでも寂しくなったら甘えん坊
いじっぱり。
実は優しいとこもあるけど隠しちゃう
あんなにアッタマきてたのに
笑顔みたら許しちゃう
かっこわるいね。
でもさでもさ
もしやまさか
似たもの同士？
よりそうかはなれるかのあたし達
いつまで続くのいじっぱり！
はやく素直になりましょう！
あたしもなるからきみも一緒に！

こうなるはずだったのー！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ξ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　　　π　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　／￣￣￣＼ﾟ
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　│ﾟд°　　（（（
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　　/　　　　　 ///　
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 /
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　（（（　　　　　　　　　
　　　　 　/　 　_,　＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　///　　　　　 　　　　　　　
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　/／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　／
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　　　　　　　　　 　し〆　 　　　　　
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`

おかーさんうれしくて涙出ちゃうわYO! (/_ ；)

な、殴られてるというのに…　　そうか、、10ccさんはえむだったのか…
しかしあれはﾈﾀだと思ってたーYO! 天然物のししとう…（*´Д｀）ｸ、ｸｲﾀｲ・・・

　ｵﾅﾆｰ

君が居ていいのは　当たり前

僕は自分では言えない　それは屑みたいな自分の自己正当化だから

攻められたら　少しは戦うよ　君の為
だけど　彼等の勢いを止められるほど　僕に意味は無い
そんなに長くはもたないだろう

ごめんね　少し滅びの美学に陶酔してる
潰されたら痛いのにね　忘れてる

恥の上塗りは楽しいけど結構つらいのよ
記録を見るたび　自惚と自虐を行ったり来たり

意味なんて無い　なんの意味も無い
そう叫ぶだけ　ごめん

こんなに広い世界　どっかに僕は居るよ
詩（ｵﾅﾆｰ）より百万分の一ぐらいの
自分を晒しながら

やれば出来る人間なんて五万といるけど
私はやらなくても出来る人間なのだ

間違いに気付いたのは十年後

そこには何も出来ない人間が出来上がっていましたとさ

小さくオチのついたところで話はおしまい
その程度のオチで満足出来たらの話だ
満足なんてするわけがない

思い上がらなければ落ちずにすむ
しかし
平坦な話など
誰が読むか
オチのない話など
誰が読むか

お得意の
自己正当化もしたところで
宣伝をひとつ（笑）

ここにございますのは
どこまでも思いあがったストーリー

生憎と落ちる予定はございません
共に高みへとお連れすることを保証致します
しかし作者の意に反して落ちてしまったとしても最悪

あなたを笑わせることだけは お約束しますよ

さあ どうぞご一緒に

t

シャイなお方…
何がおっしゃりたかったのですか…

たまらなく好き>>1
ちょう好き>>1
つぶ串よりも好き>>1
てんぷらにマヨネーズかけても許せちゃう>>1
としょ館の本を半年返さず葉書(督促状)の届いてるとこが好き>>1


どれを仰りたかったにせよ、そんなに想っていただき幸せです。
ありがとう。
ちなみに天ぷらにマヨネーズはかけませんので安心して下さい。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

彼女をただの思い上がってるだけの女だと思ったらそれは大間違いである。
彼女は思い込みも凄いのだから…。　ｺﾞ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲｯ･･･

ご近所のよしみでともかくageておこう。
書け、柚子胡椒。

こんばんは柚子胡椒様｡食欲をそそるお名前ですね｡
素直でない恋歌なら良いのですよね？･･･参ります｡
　　　｢送辞｣

　挨拶もなしに突然だなんて
　薄情すぎると思わない訳？
　あんたはいいわよ　これで終わりでさ
　でもあたしの人生は続くのよ？

　天国で今どうしてるなんて
　笑っちゃうわよそんなわけない
　日ごろの行い良くないあんたは
　地獄を散歩が関の山

　あんたのために泣いてなんてやらない
　なんなのそのにやけた顔は
　あれもこれもお棺に詰めてやるわ
　思い出に窒息してしまえ


　好き勝手やって最後はとんずら
　あんた本当に救いようないね
　葬式代も満足にないから
　安い線香が目に染みる

　お空のお星になっただなんて
　笑っちゃうわよそんなわけない
　恒星になる価値もないあんたは
　惑星の衛星止まり

　あんたの事悲しんでなんかない
　ちょっと心が虚ろなだけ
　いなくなってむしろせいせいだわ
　やけに眺めいいあたしの横側


　あんた相当嫌な奴ね
　死んでからも私に嫌がらせ？
　鼻水すすって頭が痛い
　あんたのせいよ何とか言え！


　大体こうして出向いてきたのに
　起きないなんて失礼じゃない
　馬鹿ねそんなすました写真でも
　涙でよく見えやしないわ


　あんたなんて大嫌いなんだから
　どっかいっちゃえどっか早く
　もう絶対これっきりなんだから
　お別れよ私の･･･････


>>268　一様､とても素敵です!!感動しました｡

融通のきかない女

男の食べるその一口スパゲティ
彼女の部屋のフライパンには２､３人前のナポリタン

〜ナポリタン完熟トマト100％　２〜３人前285ｇ

男の食べるその鶏のから揚げ
彼女の部屋のコンロ横には1,5�sの揚った鶏肉

〜簡単まぶすだけのからあげ粉　本品一袋(150ｇ)
　は､約1,5�sの鶏肉のからあげにご使用になれます。

男の食べるそのライスボール
彼女の部屋の炊飯器には５合のお米

〜あったかご飯に混ぜるだけ　鮭
　本品一袋で５合分､おにぎり(80ｇ)が20個作れます。

男の食べるその卵焼き
彼女の部屋のまな板には断面のよろしくない巻かれた卵たち(３パック分)

男の食べるその飾られたミニトマト､レモン､レタス､パセリ
彼女の部屋の冷蔵庫には選ばれなかった大部分

（余談/ 箸→おてもとはまず出番ナシ）


融通のきかない彼女の手作り弁当が
愛妻弁当へと変わったとき

それは氷山の一角弁当とも呼ばれていることを
男は
その日の夕食と
次の日の朝食で
身をもって知ることとなるのである


（――――合掌）

まっ、マイマイカムリさん！！？
す、すごい､､､まさかマイマイカムリさんが来て下さるなんて､､

かきます！掻きますとも!!直にお背中を…（;*´Д｀）
……って違いますね。すみません､､。

しかし書いてはみたものの、こんなんだし､､（-_-;;;
どうも久しく書いてなかったのでリハビリが必要なようです。
(ってか、以前とちっとも変わらんて!!)

今、実家からデジカメ借りてきてるので
マイマイ(プレーリードッグ)の写真を送ろうと思って、
かわいいアングルで撮ったのですがそれをPCに取り込むのが
よくわからなくて困ってます。
PC カード入れてるのにソケットは空の状態って表示されるし､､
なんとか取り込めたら(無理矢理)送りますので待ってて下さいね（*^^*）ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ☆
あと、とてもありがとうございます。
ageてくれて。書き込んでくださって。本当にありがとうございます。

こんばんは〜。うたた寝死人様。
素敵な恋歌を読ませてくれてありがとうございます（-人-）ｶﾝｼｬﾃﾞｽ☆

そんな素直でなくちょっぴり切ない恋歌をぶち壊そうとする女がここにひとり｡｡｡
どうかおゆるしくださいませぇ〜
ハッピーエンド大好きﾔﾛｳなのですぅ〜　本当にｽﾐﾏｾﾝ｡（-_-;ﾗﾌﾞﾐｰ!


「答辞」

まぁちょっと聞いてくれよ
俺の言い分ってやつをさ

知っての通り俺は甘党だ
朝からコーヒーなんて飲まねぇ
俺の朝は一杯のアングレーズソースから始まるくらいだ
昼には豆大福を三つは食べないと気が済まねぇ
そして夜には今時期だと桜餅だな
まぁ桜餅は食べられなかったけど…

それもこれも俺がグルメだったせいだ
昼に俺は××屋の豆大福を買ったんだよ
お前も知ってるだろ？
あずきは厳選された大納言しか使用せず
もち米はあそこの主人がその足で日本中探し歩いたという
まさに主人の粘りどおりのノド越しだった
いや正確には越さなかったんだけど…ノドを…

………わかってるよ
大福詰まらせて死んだ俺をバカだって言いたいんだろ？
ああそうだよ
俺は馬鹿だよ
ほんと俺らしい死に方だよな
大福食って死んだんなら悔いはないだろうって？
バーカ俺にだってあるよ
甘いもん以外でも未練残すもんが

　続き


そういえばお前さ
ついに一度もバレンタインにチョコくれなかったよな
素直じゃないお前のことだから
どーせ渡せずにいるんだろうと思って俺
お前の鞄の中かってに漁ったんだけどさ
本当に入ってなかったよな……

いつ俺に渡そうかとずっと手に持っていたってことだよな
うんきっとそうだ　うん そうに違いない
…なぁ　素直じゃないお前のこと､俺…

……おい！せっかく俺が告白してやろうってのに（まぁ死んでからだけど）
俺のこと地獄行きだの金がないだのと悪口のオンパレードかよ　
人が死んでると思って

こいつ多分いやきっと俺が生きている間も俺のいないところで
悪口ばっか言ってたんだろうなぁ
どうりでくしゃみが多いと思ったよ

こうして目の前で聞かされても出そうだ
ぶ、ぶ、ぶぇっっっくしゅ！！！


あっ　だいふく・・・


……なぁ 俺も驚いてるよ
お前の小さい目がそこまで見開けることに あ､いや
軽口は少し控えて素直に感謝するよ また出会えたことに

……なぁ お前の涙と鼻水で
どうみてもしょっぱそうなその顔に
キスしてみてもいいか？

付き合ってる男が他の女の部屋に行ってると聞けば
その女の部屋の前まで行きわざわざ街灯下に佇むんですよ。
悲劇のヒロインにスポットライトは欠かせませんから。
男からの｢邪魔だから早く消えろ｣のメールも
｢風邪引くといけないから早く帰れ、な？｣と映るんですよ。
それで愛を再確認してさらに二時間佇むんですよ。一途な女ですから。
午前二時ですよ。第三者に言わせるところの男が怯えて出てきたのは。
でも違うんですよ。男は一途な彼女に心を打たれて出てきたんですよ。
声と体が震えていたのは感動のあまりのことなんですよ。

ところで、ここまでを読んで行間から「あなたのことが大好きぃー」
という私の溢れんばかりの想いを読み取れたという人がいたら､その人は
私に通ずる思い込みの素質を持っていることを保証しよう。
しかしそれはただの思い込みではないから心配しなくていい。

…そう嫌がらなくもいい。

>>273-274　一様｡
　感動のあまり鼻血出しそうになりました｡無茶苦茶いいですねそれ｡最高です(泣)！！！

プロポーズ


疑われたときに困るから
アリバイを証明してくれる人になってくれなんて

わかりづらいよ　お前

それがいつも一緒にいてほしいってことだって
気付いたときには生憎と
俺はお前のアリバイ証明に不適当な人間になりたいんだよ
なんて

わかりづらいか　俺も


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
>>276
お、怒ってもいいとこ…ですよ？
おやさしいんですね。ﾎﾛﾘ。ﾛﾝﾘﾛﾝﾘﾛﾝﾘﾛﾝﾘﾛﾝﾘﾒ〜ﾝ。
うたた寝死人さん･･･お名前どおりの素敵なお方､､､(ﾎﾟｯ
「目を覚ませ！！！」との声が聞こえてきそうですが
どうかそのままのうたた寝死人さんでいてくださいね､､(-_-；えへっ
ありがとうございます。

生理はまだだから
抱きに来て下さい

生理になんてなってないから
他の子のところへなんて 行かないで下さい

嘘をついた口を
いつもより動かして

生理と知れたら
来なくなる人必死でつなぎとめてた

あの人が来てくれるようにとついた
小さな嘘だったのに

いつまでも生理の来ないという私のもとに
あの人は　来なくなった


嘘なんてつくんじゃなかったよ

夢物語きかせるほど
ロマンチックな人間じゃない

共に高みへと
精神論ではあるけれど

登山靴を用意されたし

柚子胡椒さん、絶賛です。
スタイリッシュでストイックなスタイルが決まってきました
にほんごでゆーと、ハンサムだとゆーことです。

＞嘘をついた口を
いつもより動かして

非凡です。

ヤリマン氏ね！！逝ってまえ！！ヤリスギ！！ｷﾓｲ！！
チンコ大好き！！逝ってまえ！！

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1004108958/l50

age

>>281 >いかいか 汚いぞ

>>283

やは〜♪ ageちゃんじゃん♪

な〜んで ＞いかいかはシモネタばっかりなんだかなぁ・・？

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋こ〜んち

>>286 病気かも？

>>287
ほ〜い、こんち

いざとなると
でてくるでてくる（藁

ふだんはＲＯＭでageちゃん待機してます。

んじゃageちゃ〜ん、まったねぇ（ｗ

な〜んで ＞＋こ〜んち （藁 ageちゃん待機
な〜んで ＞＋こ〜んち （藁 ageちゃん待機
な〜んで ＞＋こ〜んち （藁 ageちゃん待機
な〜んで ＞＋こ〜んち （藁 ageちゃん待機

>>293 あっそかぁ不用意でスマソでした m(__)m

マイマイカムリさん
また首がもげました…。

＞非凡です。

最初「平凡です」と言われてるのだと思い
ホントそうだよなぁー
もっと巧い表現できればいいんだけどなー
と２､３分ボーッとして、もう一度見ると、非凡とあったので
もげたはずの首が再びもげる羽目となりました。

死んでもいいと思わせてくれるあなたですが
でもいつも言ってるでしょう。
その前にイッパツ…（;*´д｀）と。
……どうも私自身はちっともストイックじゃないようです。
あ､ご存じですね（汗）

あぁ首がもげもげするー(>_<)゛
理解不能です。でもうれしいです！でもかゆいような…うーん。大好き。

ageて迷惑をかけたみたいですみません。
でもageるべき詩だと思いました。

削除依頼該当スレ

今だ！300ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

・・・・・・・・・298・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧ 　　　　　　(´;;
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ 　(´⌒(´

早かったか・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ;

ﾄﾞｯｺｲｼｮ・・詩でも書くか・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　∧∧
　　　 （ﾟДﾟ ,）⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜

何見てんだｺﾞﾙｧ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　 ﾎﾟ　 ∧∧　　ﾎﾟ
　 ﾝ　 （ ﾟДﾟ,） .　ﾝ
　　 (´;) U,U ）〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(｀)

　正直、好きなのかと小一時間（以下略

カッコつけたあと　苦笑ひ
まだ手放すわけには　いかないよ
この曖昧で貧弱な想ひ

何が正しいなんて　わかるのか
その狭い正義感で　この鈍った感性で
風穴だらけで飄々とした　アイツの行き着く先が
苦笑ひだったとしても

風よ吹け　オレに吹け（文脈と関係無く吹け）
カツラが飛んでも（飛んだとしても）
遠くへ行った分（死に物狂いで）
拾いにいく為　前へ進める（後ニモナー）
スルメみたいなアイツも舞い上がってった

手を振って
かっこつけたあと　苦笑ひ
この意外に重いオレと重石よ
ほんとは　手放せないだけだったりして

光子ごめんよ。そんなに泣くなよ。おいらも悲しくなるよ。
氏ぬときはいっしょだよ。

何処と泣く平凡でいて退屈な日常
涙の流し方なんてね　もう長い事忘れてたのに
誰かのために　本気で怒る事なんてなかったのに
大切な何かを、失いたくない気持ち
そうしようとしてやったわけじゃないけど
人を傷つけたり憎んだり、争ったり、妬んだり。
もういい、沢山だ。

いらねー。

ふと考える。柚子胡椒は鍋とか白菜の漬物に使うのだろうか。それで夏はごぶさたなのか。
しかし、鍋はともかく、漬物に胡椒はどうかとも考える。ａｇｅとくので、回答せよ。

人を傷つけたり憎んだり、争ったり、妬んだりしなきゃダメなんですよ！

殺しまくりも自由なんです。殺しより重い罪があるからこその重罪なんです。
後は、法に従うか、自決するか、逃亡しまくるか、それだけなんです。この世は。

殺しより重い罪？それはあなたが人を殺す時、きっと理解できるでしょう。

俺はこのところえらく機嫌の悪い日が続いてた。
もともと俺の人生はたちの悪い何かにとりつかれて
何もいいことなんか無かったしな・・

ジーン　深夜になると決まって体のどこかに傷が浮かび上がって
くる。その傷は体の中から浮かび上がってくるようだ。
通信販売で睡眠薬を買って飲んでも眠れない・・
無理して寝ると体中に引っかき傷ができるのだ。
今の俺はもう操り人形
この先・・どうなるのだろうか・・

俺の部屋は２階だ。
昨晩はいつものようにラップ音とともにドアが
開いたり閉じたり・・俺は再度確認する・・
やっぱり窓も閉めている、エアコンも切っている風なんかない。
なぜなんだ！いいかげんにしてくれ！

俺は2ちゃんねらー
このような日々が続いてるのでうさばらしに今日も・・
ところが１週間前
あるオカルトスレに適当にｶｷｺしたことが
悪かったみたいだ・・

俺は完全に呪われた！
甘く見てたよ・・

そう俺の右脚はひざ間接から激痛とともに
色が変色してきた。
たぶんもうすぐビッコではなく完全に歩けなくなるだろう・・

みんなも気をつけてくれよ
そのスレの名は・・



ゆ・指　が　う　ご　・　か・・　な　　　　い

〜FABの窓〜
　
　溢れんばかりの
　花束持って
　君の住む町まで
　駆け込みたい　
　終電がFABの窓を叩く度に
　やるせなさが身に染みて...
　　
　溢れんばかりの花束持って
　君住む町まで
　駆け込みたい
　

殺しより重い罪？って何か答えられるヤシいるか？

>>309
冒涜　も ひとつ

夜明けは狐の尻尾の下
電線がある所には人が住んでいる
屋根の上に座る月は何て大きいんだろう
今夜月は早く眠ってしまったね
僕も眠ろうかな
やっぱり君を誘おうかな

冒涜されたと思うのも自由であるが、冒涜するほどの理屈もあるし、
冒涜される側の姿勢とか思想とか、また、冒涜する側の姿勢とか思想とか、
それじゃ、何をもって正義というか？

この星は、正義も糞もない『争い』をもって、解決してきた。が、
未だ、解決しえないのは運命であり、いたしかたのないことだと‥

考え込んでいるより、君よ、自分よ、はたらけよ！！！

張り巡らした雑木林の根は複雑に絡み合う
まさに人間関係の様に
まさに人間の神経の様に

プッツン
プッツン

切ってしまえばまた無駄にエネルギーを費やし
また地に根を張り巡らしてゆく　どこまでも

僕は負けました
今夜　あの人と会う約束を交わしたところです
それはこの体　心臓に繋がる神経一本
プッツンと
限界はもうここまで来ていました
何処まで行っても　苦しみだけが伸び
安らぐことが出来ずに薬に体を任す事も恐怖になってきました

今夜だけ今夜だけ
そうして僕は何度あの人と会ってしまったでしょうか
あの人が「いいよ」と言う限り
僕は僕の弱さを止められない

雑木林に張り巡らされた根の
一番過敏な先っちょを　あの人の体と交えて

まっとうに　はたらけよ！！！

冒涜

「墓荒らし」
私の友人のお墓が荒らされました。
目も当てられないほど、、、
そしてライトブルーのスプレーで「これが　無法者だましい」
と書置きがされてました。
私の心は激しく痛みました。
なんて酷い、なんて心無い事をする人間がいるのだろうと。
たとえ冗談でも、どんな経緯があっても、
精神性の高いところを人は侵してはならない。

たまにお墓による事もあります。
そして今でもそこを通るときは目を背けたくなるのです。

・・・

>>315
まじめな話ししてんのか、お前！

冒涜され、深く傷つき、凄まじく哀しくもあり、涙ポロリ、、、か？>>315

誇りが埃になってるからだろ？ねちっこいの嫌いなんだよ>>315

冒涜しまくってやっからでてこい>>315

>>315来たらageろ。

なんか用ですか？

>>315
何のことだ？

墓荒らしで、無法者だましい。って何のことだ>>315

墓は荒らされっぱなしなのか？お前、なんとかしようとしないのか？>>315

友人のお墓が荒らされっぱなしで、いいのか？お前>>315
なんとかしようとしたのか？スプレごときを消せないのか？

‥んな風だから、(省略。そんなネチネチした思考回路ぶっ壊しまえよ>>315

３１５＝エゴ太

うす気味悪うぅぅぅ>>315エゴ太

三国人的発想

うらみ、つらみ、"だけ"が生きがい。

【素直じゃないけど　あなたが好きです】なスレだろ？
なんとかしろよ、お前のせいでボロボロだぞ、このスレ。>>315エゴ太

お前、生きてても、食物がもったいないだけだから、死んでいいよ。>>315
アフリカじゃここ半年でどれくらい死んでるか知ってるか？

糞ムカツク奴>>315

スレ違い＞ID:GuYDxJ0+

どんなふうに？>>335

‥というか、スレッドが違うだどうだってことで済まそうとするのか？>>335
詩板で、こんな情けない詩は初めて見たよ。>>315

なんかあったら、またageろ。>>315
出かけるんで。ID:GuYDxJ0+

キチガイなのかな？＞ID:GuYDxJ0+

たぶんね

やんのかゴルァ！>>340馬

おまい、マズそだなw 馬刺しって知っとるけ？>>340

煽りに騙り
詩板だけの名物じゃないけれど
いまいち工夫に欠ける

>342殿
野郎、三国人だから相手すんな(笑)

>>343
元々、工夫も糞もないんです。ココって。知らないの？Ｗ

支那なカンジもする罠>>340

支那ってなに？

ラーメン。支那そばの略。

>>347
ブァカはしななきゃ治らないの支那ですが、何か？

>>349
死な？だろ。てか、死になよ、馬ﾀﾝ！

偏見は止めなさい！気味たち！でも、確かに、中韓朝は、いかがなものかと！

漏れ、朝日派なんですけど、つーか、原が嫌いなんです。>>351

支那＜sina＞

２ちゃんにおいて大活躍の単語の一つ
良スレを駄スレにかえる禁断の呪文
この呪文で召還されるのは基地外
一度、この呪文を使ったらスレを１０００まで
使い果たしてしまう事もある。
使用方法はどうしても釣りをしたい時に使うとよし

つーかさ、日本人づらした三国人って見分け付きにくいよなぁ。(藁
パスポートなくたって、解からないもんなぁー。奴ら。ま、基本的に
狂ってっから、まともに相手しない方が良いって、石原が言ってたよ。

>>353
おう、厨房の揚げ物役は、騒ぐさ、そりゃ。それとね、、、
"china"をシナってベトコンが読み違えたらしいよw

馬ﾀﾝ！ 即死してしまわれたようですね。(ﾜﾗ

偏見は止めなさい！黄みたち！でも、確かに、中韓朝は、いかがなものかと！

>>356
おまい、コテハンばっか潰してんじゃねーよw

>>358
そげなこと、なかですたい！馬ﾀﾝ、馬ﾀﾝ、シェーシェ。

馬刺しはウマー！(藁

よう　そんなに悔しかったか

お前、三国人以前に第三世界人なんじゃないの？

>>356
一応、相手のことが気になってるのが笑える
前から思ってたんだが歳いくつなの？20をこえてんなら異常としか思えない。

はやく　でてこいや基地外　

ID:/XOJkZ4/とsageで複数人に見せかける無駄な努力止めたら？
最近、やっとIDも出せば一人増やせると思いついたんだろ？

http://go.iclub.to/ddiooc/

お役立ちリンク集
必ず役立ちます

コギャルとＨ出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便
↓
http://kado7.ug.to/wowo/

　　　超究極イケイケ女子小中高生
　　　　　　　　　↓
　　 http://kado7.ug.to/wowo/-a.htm

荒らし・煽りに直接反応する事は荒らしへの加担にしかなりません！
荒らし・煽りや駄スレ、駄レスは一切無視。レスをつけず 削除依頼を出しましょう。
他のスレを盛り上げる事が基本です。

よって放置を推薦します

詩ってのはなぁ
その人の弱いところや繊細な部分を出してるものだから
お前みたいに文字の一行レスで煽るのが一番卑怯なんだよ。
煽られてる本人はモロに自分の感覚に攻撃されてるのに
お前はまったく傷つかないじゃないか、せめて気に食わない所があるのなら
詩で反論するか、どこが嫌か言葉で詩を書いた本人にわかる様に説明しろ
今のお前の言葉は「言葉」ですらない、対話出来ないただの「電波」だよ
>>366
すいません

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/995280511/l50
俺の糞オナニースレだ
別ハンで煽った非礼の詫びとして晒すよ
荒らしたいならやれよ。どうせ人も来ないし。

かわりにここ荒らすのもう止めろ

わたしが本物の３１５です。
偽者さんが出たようですね。

＞332 ：名前はいらない ：02/07/18 15:35 ID:GuYDxJ0+
＞【素直じゃないけど　あなたが好きです】なスレだろ？
＞なんとかしろよ、お前のせいでボロボロだぞ、このスレ。>>315エゴ太
オマエダロー

あの、なんと言うか・・・応援のつもりなのでしょうか？ありがとうございます。
世の中消せないものもあるのです。
そして、これはうらみつらみではないですよ。
戒めたい、もう決して過ちを犯さないでほしい、成長してほしいと願っています。
他者に対して思いやりを忘れないでほしい、思慮深くあってほしいと願ってます。

それから比喩ですので実際にお墓を整え直すとかスプレーを消すとかありえない話で…。
義憤に駆らせてしまった事はお詫びします。魂の熱い人なんですね。

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>>369
私はいくら薬で頭が馬鹿になってたってお墓にスプレーかけるなんてことはやらない。
そんなことするやつは大人になってもクズだろう。
辛辣な言葉だがそういうことするやつはきっと成長しない。
精神性は生まれたときから決まっている。

>>371
あの〜（汗）。
>>315はフィクションなんです。。。「冒涜」を語る為の。


そう、皆さんお怒りのように冒涜はよくない！　ね？

なんだ。心配しちゃった。
もっとおちゃらけて書くもんです。
丁寧すぎるから、ホントのことかと思っちゃうじゃない。

>>367
おまい、ホント、、、アホだね！なぜか？．．．そうだねそうだな、例えば一行。
一行で、、、なんとかかんとか、とか言ったよな？お前、そう言ったよな？
漏れID:GuYDxJ0+が、なんで、>>315ぢゃなく、>>340ウマー。貴様を叩き潰した
のか解かるだろ？お前、卑怯モノ。そのもの。理由？知りたければ、おまいの
自分レスをじっーっと眺めていると良い。分ってて、なんでやるかな？分ってる
くせして、なんで繰り返すかな？そこらへんのとこ、よーく理解してから、弁明
してくれよ。さも、最もらしく、ご立派そうに、お書キコし返しているように、
見栄るのだが、おま、時間をづらしすぎっ!!そんな腹立つか？立ったか？、、、と
したならば、おまい、池袋事件みたいなもの真似だけは、慎めよ。言っておくけど。

それと、>>315よ、やっぱテメー、、、狂ってる。汚されたスプレ。人なら、友人なら
なんとかしてやれよ。そのことについて、例えば、そのままにしている理由とかが、
あるんだろ？あえて、説明しないがこその『詩』である訳であるけれど、お前、俺に
あれだけ言われて、詩が詩で通るとでも思っててるのか？そんなお前も、馬のブァカ
と同種な訳で、、、卑怯もの。

>>374さん
>最もらしく、ご立派そうに、お書キコし返しているように

ワロタ。

>>375
笑っている場合と違うんですよ。w マジですよ。文章が長すぎと出ましたので、
２つに分けますから、しばらくそのままお待ちくださいまし。。。

ネットの普及で、自己の意識とは別次元の意識が持てる様になっているんです。
さきほども、言ったけれど例えば、一行、されど、一行なんです。その積み重ね
と連鎖で、秋葉原に巣くってるようなヤシどもが、いっぱしの文、ドカーンと、
あなたのモニタにあらわにすることが可能な時代なんです。俺、嫌なんです。
そういうの。コビペっての。
たぶんウマーは、ほんとうは純粋すぎるくらいのヤシなんだと、、俺は見ました。
だがしかし、そこら辺にゴロゴロ落っこちてる"文"とか"単語"で、モノ語るなよ、と。
それをウマーな奴に言いたかった。たぶん、奴は、やり返してこないでしょうから
説明しておきます。

>>340ウマーが、レスしました。「そうだね」コレ、たった一行。つーか、一言。
それに対し、漏れが、>>341「やんのかゴルァ！>>340馬」これも一行。

この間、２分です。ウマーは>>341を見逃しているはずがないんです。探っていた
可能性はありますが、>>341で、な刺しで漏れはレスしました。なのに、いっこう
に馬ーは出馬してこなかったのであります。
なのに、約５時間後のこと‥

>367 ：ウマー ：02/07/18 21:11 ID:FrDgZv/r
>詩ってのはなぁ
>その人の弱いところや繊細な部分を出してるものだから
>お前みたいに文字の一行レスで煽るのが一番卑怯なんだよ。

と、北わけであります。‥何してたの？と。何、何、何、？？？
卑怯はお前だろ！と。たぶん、この間、づっーっと、ムカムカしてたんだと思います。
やり返したいが、言葉にならない、活字にできぬ、もどかしさ。。。哀れ>>340ウマ
で、考えて、考え抜いた末の結論として、『人間性』で責めてやろう。
「あっそうだ！誰しも性格のこと突かれると弱いモンな！よーし、見てろよ>>341！！！」
‥こんな風に、実に単純で、ホントは憎めないヤシな部分もあるのです。
ですから、もうあまり、>>340ウマーを叩いても、意味が無いし、つまらないから、
放置にしておくのが、手っ取り早く、黙らせる一番の方法です。あ、それと、
なんだか、糞オナニースレを貼っておりましたが、笑ってしまいました。ですが、
決して、ウマーの文に笑した訳で、ありません。‥んなウマーが、いと、カワイイと、
そう笑しただけです。

それと>>315よ、おまえも、もすこし何か言えよ。

分かったからさ、そんなに怒んなよ。

うんこは
ぶりぶりって
でるより

ぷりぷりの
ほうが
かわいいよ
ね

>>374
お前も373のレスから6時間、俺の最後のレスから
7時間ほど経っているが
よほど、腹がたったか？俺がかわいいとか言ってるが
放置できないお前もよっぽどかわいいんじゃないか。
それとも、何か事情があったとか言い訳するのか？
言い訳出来ないのは俺もだが、半分はあたってるよ。タイピングが遅いんだ。
(個人的には367-368の時間差の意味をわかって欲しかったなぁ・・ｼﾗﾈｰﾖって言うと思うが)
>>377
たしかに俺も最初は一行レスだね、それは謝る。
自分で言ってる事と矛盾してるもんな。
意思を伝えるっていう意味では「そうだね」っていうのは、お前に対してフェアじゃないもんな。
だがな、正確には「詩に対して」の一行レスのことを367の文脈では、言っているから
お前の「煽り」に対しての一行レスは、卑怯ではないわな。
それと、お前さ376-7で一端に自分の考えが述べられるんだから
最初っからそうすれば良かったんだよ
俺が最初から367の内容を書けば良かったように。
後さ、かわいいと思うならあのスレに詩を書いておくれよ。一行じゃないヤツ。
人がいなくて錆びれてるからさ、居ついても全然構わないし。
折角、放棄するのまで覚悟して晒したんだから、「ここですか（藁」じゃ寂しいしな。

あと何故、このスレでお前に噛み付いたかというと
このスレが好きなんで、荒らして欲しくなかったから
結果的には逆効果で凹んでるけど。
個人的恨みが、貴方にあったわけじゃないよ。

>>374
いやね、ただの比喩だし。。。
きっとあなたが想像しているようなことではないので
マジにならないで。安心してください。

>>381はただの悪
>>382は真性の悪


です。皆様、お気をつけくださいまし。w

ぎょえぇ☆なんか言われてた。書いてないのに。ｸﾞｽ

てかアヤマレ、ボケナスの沈下す野郎達めが！ｸｯ