エゴと情欲にまみれた貴様らの「恋愛」を偽るな！

>>923-926

俺、セックスに興味がないんです。
本当に。
そういう人も世の中にいるのです。

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

〜LEARN TO BE LONLY〜

空虚の中に生れ落ち
荒れ果てた世界に生きる子供よ
孤独でいることを覚えなさい
暗闇の中に　一筋の道を道を見つけるすべを学びなさい

誰が　おまえのためにいてくれるのだろう
誰がおまえを慰め　気づかってくれるのだろう
孤独でいることを覚えなさい
自分で自分の友となるすべを学びなさい

外の世界に　おまえを抱きしめてくれる人がいると
一度も　夢見たこともなく
おまえは　いつも知っていた
おまえの心は　ひとりぼっちだと

だから　寂しさの中で笑ってごらん
荒れ果てた世界に生きる子供よ
孤独でいることを覚えなさい
一人で生きる人生を　愛するすべを学びなさい

孤独でいることを覚えなさい
人生は生きるに値するもの
人生は独りでも愛せるものだから

「私の大きく曲がった鼻、牛のように飛び出た目、獣のように醜い歯
ただれた皮膚。この醜い私が唯一才能として認められていたのは、４歳の時から
作曲家である父に教えられてきたピアノだった。しかし私の愛するマデリーンは
ピアノを習い始めたばかりの美しき若者ヨハンを深く愛している。
私の才能が認められようとも、愛する者に愛されないのでは私が生きている
意味など無いに等しい。」
(HONEYSETT, Graham 1948-1989 事故死　グラハム・ハニーセット　日記より)

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

これはなんですか。

わたしもセックスをあまり上に置いておりません。
ただ喜ばせてあげてそれで終わりですね。

セックスというものはなぜあんなにも見苦しいのでしょう。
セックスというものについて語りたくなったｋれどもみたくなったけれど暴走しそうなので

コーヒーを淹れてきます

くそったれなおまえたちを轢殺したいんだ　

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

髪の毛一本になっても　薄皮一枚になっても
毛細血管一本になっても　アメーバになっても

好きだから

愛は過去の愛でも愛は愛
時折、不可思議な形をとっていても
過去に生きる事はおかしくても
過去を大事に大事な愛を持って生きる事は
おかしくないよね

土葬されてゾンビになってる
でもソンビでもいいからキスしたい抱きしめたい
掘り起こしたあの人の亡骸を抱えて
逃亡したいと本気で考えてる
イマは資金を貯めてる

通報しないでね

あの人が大病だったからセックスなんて出来なかったから性欲なんて
必要ないからなくなってはないけどどっかいっちゃったんだろうな、

たとえばケロイド斑だらけの顔した背虫おとこは愛される可能性などあるのかしら
惚れた晴れたと天上人はいうけれど　
ああ　確かにそれも切実なのでしょうが　
選ぶことができない者たちからしたら　茶番劇にしかみえません
本当に幸福は　他人に犠牲を強いているのですね　だから戦争や虐殺　
テロを起こすかたの気持ちがよくわかる気がします　

いっそ美形と醜いもの二つの陣営に分かれて　殺し合いを演じてみませんか？
優性者どもの大きな寛容と許しの掌に押しつぶされる前に　
わたし達は力をあわせて立ち上がらねばなりません　
醜い者達の未来を　憂愁と絶望からすくいだすために

　
いや　まあでも　いつでも顔をとっかえっこしますよ。へへへ

恋愛っていうのは

死なないと

完成しないんだよ

彼が死んだらあとを追うことに了承を得ているし
逆も追ってもらえることになっている
そんな約束が本物じゃないとはわかっているけど
俺の分まで生きろといわれないことが少し嬉しかった。
それだけの話。

エゴイズムや自己愛がなければ
他人なんて愛せないし
アガペーも理解できないだろう。

セックスが必要かと問われたら私は必要と答える。
セックスには3つの作用がある。
結びの作用、快楽の作用、生殖の作用。
私は結びの作用が一番重要だと思っている。
肌を触れ合うということは皮膚から感情をやり取りすることだと思っているから
インサートだけがセックスなのではなく、抱き合って眠ることやペッティングだけでもいい。
老夫婦になってもそのようなことができればそれが理想形だと思う。
触れられない愛は感情のやり取りを局所的にしかできない不十分なものに感じる。

相手に美醜は問うつもりはないけれど
セックスができるか否かは問うかもしれない
もちろんそれも挿入云々ではなく
そういう気持ちが湧くかどうかかもしれません

>>949
お互い皺くちゃでも仲むつまじい老夫婦も世の中には沢山いる。

>>199
>お互いホントに愛し合ってても>いつか別れることだってある。
>そのとき、愛し合っていた二人に「おまえらは真の意味で愛し
>合っていなかったんだよ！！」なんて言える奴がいたら、
>俺はそいつを殺してしまいたい。

　俺が言ってやる。
「好きだった相手が嫌いになったなら
それは、お前らが愛し合って
いなかったということだ。」
少なくとも終わってしまう前に
愛を取るか、人生を取るかの選択がある。
そこで人生をとったということは
そいつが「愛」と読んでいたものが
人生を犠牲にできるほどのものでは
なかったということだ。
つまりは、まがい物で真の愛では
なかったということだ。
たとえ、どんなに強く思っていたとしても
裏切ってしまえば、すべてが嘘だ。
我が子の命を助けるためなら
燃えさかる炎の中にでも飛び込む
母親はいくらでもいる。
命をかける覚悟も無しに、むやみに
愛なんて言葉をさえずるな。
　裏切るのが恐いなら、ひとつの愛を
つらぬく自信がないなら、互いの気持ちが
もっとも熱くたぎっているときに
いっそ、その相手と一緒に、人生を終了させて
しまえば、その心配は無くなる。
「私は孤独じゃ無い」と信じながら
人生を終えることができる。

＞・「信じること」はいつも正しいか？

信じることが、正しいかどうかはともかく
信じることは、美しい。
信じることが、正しいかどうかはともかく
信じなければ、愛は無い。


＞・俗に言う「SM」で支配者側と
＞従属者側のお互いの思い、
＞これは「愛」か？

曾野綾子は「誰のために愛するか」というエッセイの中で、
「支配することに喜びを感じる者と
支配されることに喜びを感じる者がいる。
よい夫婦とは、この関係が成立している」
というようなことを書いていた。

＞・自分の命で死ぬ運命にある
＞恋人を助けられるとしたら、自分の命を奉げるか？

俺なら、死ぬ運命にある恋人と、一緒に死ぬ。
もっとも愛する人と、もっとも愛し合っている時に
一緒に死ぬのが、俺の理想だ。
どんな人間もいつかは死ぬ。
幸せに死ねることが、幸せな人生だ。



魂が孤独で、どうして幸せに死ねるか！

うん。
いやらしくなくっても手をつないだり
触れていられる老夫婦になりたいよ。
見えないけれど仲がいい夫婦はどこかしら触れ合っていると思う。
ちなみにうちの祖父母はいっつもくっついてる
私の理想は彼らだ。

>>458
なあ、線香花火のように
小さいながらも激しく燃えて
あっさり消えてしまうことを
美しいとは思わないか？
二本の線香花火を、こよりの
ように束ねて、ひとつの
線香花火にしてみたことがあるだろう。
思い出してごらん…綺麗だったろう。
ほら…きみもあんな風に。



嫌いになる前に、殺して死ね
一番好きな人と一緒に死ぬのは
最高の幸せさ。

>>954
上の書き込みと矛盾してないか？

落ち武者よ…。
そんな、ザンバラ髪の落ち武者になるぐらいなら
潔く討ち死にしてしまえばよかったんだ。
そんな無様な髪を晒している落ち武者のくせに
「仕官をしたい」などとほざくな。
忠義を見失って落ち武者になったお前が
再び忠義の心を取り戻せるものか。
「これが拙者の忠義でございます」などと
たわけたことを申すな。
お前に忠義という言葉を使ってほしくない。
落ち武者のお前は、さっさと刀を捨てて
鍬を持って、畑でも耕していろ。

終わる前に、死ねばいいのに。
ふたりそろって、死ねばいいのに。
くっつりたり、はなれたり
そんなもん、くりかえしてなんになる
見苦しい、きたならしい、ばかばかしい。


生きることに執着しなきゃ
信じる事なんて恐くない
もしものときは
殺して死ねば
すべてに決着がつく

矛盾してないつもりだけどなぁ････
老夫婦になってもペッティングする位になりたいと
>>949では
>老夫婦になってもそのようなことができればそれが理想形だと思う。
ってかいてみたし。（そのようなことはペッティングと書いたつもり)
セックスは生殖活動としてのセックスでなく
コミュニケーションとしての機能を持ちたいと思っている。
それを「結びの性」って思っている。
だから死ぬまでセックスのできる相手に自分の人生を捧げたいと思う。

>>947
＞そんな約束が本物じゃないとはわかっているけど

本物と信じなよ。
信じれば、何倍も思いが強まって
もっと深く愛せるさ。

もちろん、破滅と紙一重だけどね

>>959
なかなか純粋で素敵ですよ。
入り口はそれでいい。

>>961
ありがとう＾＾

さなだむしになりたい。

ネット心中って、ばっかみたい。
何の関係も無い赤の他人と心中なんて。

私、死にたいのね。
でも、独りで死ぬのは寂しいんだ。
だからって、赤の他人と心中なんてまっぴら。

心中っていうのは、もっと崇高なもの。

ほんとうにほんとうに大好きな人と
ふたりっきりで、ひっそりと
互いの愛を確認しあいながら
二人の魂がひとつであることを確認してから
一緒に現世から旅立つの
いちばん幸せな死に方だと思う


神の解釈を歪めるバチカンより
神は死んだと言ったニーチェのほうが潔い。

本当に好きな人と一緒にいて、死にたいって思えるかい？
俺ならいつか死ぬまで一緒にいたいって思える。
好きな人が側にいるのに、一緒になって人生を自分の手で終わらせるなんて、そんな怖いこと出来ないよ

幸福な死などない
果てる事なき愛ならば
現在においても幸福

消え失せた桜花を
記憶の遠心力が
さも美しいものだったと
錯覚するのと同じように

ちゃちぃな

恋は現象
反応の過程

愛はサイクル
循環の象徴

その光

だが僕は　桜が咲くたび
その美しさに溺れてしまう

それもまたあり

老人になってもできるような恋愛が真実の恋愛かな。
老人になってもできるセックスが真実のセックスかな。

透き通るような
水溜り
そっと足をつけ
歪んだ僕を映す
その心に

花は咲き
そしていつしか枯れる
美しさは
儚きものにして
心深きものなりと

遥かさきに
君の姿が機と見え
嘆く言葉も
もう届くことは無い

>>965
最高の幸福を手に入れてしまったら
その後の人生を生きていて何があるっていうの？
ピークにたどり着いたら、後は下るのを待つしか無い。
大人になって、歳を重ねるごとに、重圧は重くなってくる。
責任のために、悶えるほど苦しくて死にたいと思っても、死ねなくなる。
それに時間というのは恐ろしいよ。
時は悲しみも癒すけれど、情熱も色あせさせる。
情熱に変わる何かがあれば、持続可能ではあるだろうけど、
めくるめく幸福感とは違う。それにそれだって、絶対の補償は無い。

人生で一番幸福な瞬間に、その幸福を与えてくれた人と
一緒に死んでしまえば、もう、その幸福が壊れて苦しむ心配も無いし、
苦しいことを体験することも無い。
幸福と不幸の総量を比べれば、幸福の比率が圧倒的に上回る。
人生の旨いところだけを味わって、（幸福の喪失や、
不幸を味わうことなく）勝ち逃げできる。

>>965
それはあなたが自分に自信があるからだ。
あなたが社交的で、上手に順応できるからだ。
あなたは周囲の人達から、それなりに
好感を持たれている自覚もあるし、
自分のことを尊敬してくれている人がいると
認識しているし、自分の能力にも、
自負心を持っているし、自分のことを
必要としてくれる人が、世間並みにはいるのだし、
そのうちの何人かがあなたから離れても、
また誰かが近くにいてくれるに
違いないと確信しているからだ。

わたしは違う。
わたしは自分の価値を信じられない。
いつも笑われるんじゃないかとびくびくしている。
これと言った取り柄もないし、尊敬してくれる人もいない。
社交性も無くて、いつも集団の中で浮いてしまう。
子供の頃は、いつもいじめられて、笑われて
馬鹿にされて、邪魔者扱いにされた。
わたしは、この世界に受け入れられている自覚が無い。
わたしには世界がない。居場所がない。

だから、わたしが好きになった人で
わたしに居場所を与えてくれる人が
わたしの世界になるんだ。
その人が太陽で、その人が月で
その人が星で、その人が空で、
その人が雲で、その人が大地で、
その人が風で、その人が大気になるんだ。
その人がわたしの宇宙だ。

その人が自分にとってのすべてだから
その人を失った後の世界なんて考えられない。

わからないなら、こう考えてみたらいい。
あなた以外のすべての人が死に絶えた世界の中で
たったひとり取り残されたら、あなたは生きていけますか？
その時がくる確率が一定以上あるのなら
自分一人取り残される前に、みんなと一緒に死にたいでしょう？

恋愛というのは、わたしみたいな人間がするのに向いているんだ。
あなたのように立派な世界を持っている人には必要ない。
あなたのような世界を持っている人は、
わたしのような世界観を受け入れてはくれない。
あなたのような人は、わたしといっしょに死んではくれない。
なぜならあなたのような人は、わたし一人ぐらい居なくなっても、
変わりはいくらでもいるんだから。

わたしにとっては、たったひとつの恋愛が宇宙だ。
宇宙が壊れたのに、無の空間に独りぼっちで
取り残されるなんて恐ろしい。
だったら宇宙が壊れる前に、宇宙と一緒に滅びたい。

千々の薄桃色が宙に留まり宙を舞う

昨日は快晴
今日は曇
明日の天気はどうだろう？
ひとたび雨が降ったなら
薄桃色は落っこちて
踏みつけられて
ぺしゃんこで
薄汚れて
腐って
消えてしまう
消えてしまったら
いくら目をこらしても
宙に色は留まっていない
宙を舞ってもいない

四方八方に伸びる無数の配線

「この配線があればまたその先端に同じ色がついて同じ色が見られるさ」

ちがうんだ　
ちがうんだ

この色が消えてしまうなら
配線は焼けこげてしまう

この色が　雨で流されるというのなら
さあ配線を根本からスッパリ切ってくれ
この配線は―僕の髪の毛　僕の眉毛　僕のまつげ　僕の髭　
僕の産毛　僕の耳　僕の唇　僕の指　僕の性器―僕の全身の突起物

この色に包まれているこの時がいとしい
この色を僕から奪うぐらいなら
さあ　僕ごと配線をぶった切ってくれ

たとえ切り落とされても
配線の先に色が付いたままになるのだから
僕はそれでいいんだ
この色さえあれば
僕はそれでいいんだ

この色に出会う前
僕は寒かった
どんな色も僕を暖かく包んではくれなかった
（僕は僕の色と　僕に生えた錆の色しかしらなかった）
ぶるぶる震えて凍えていた
この色の暖かさを知ったから
もう二度と　あの寒さには耐えられない
（きっと　暖かい色が僕を包んでくれることはもう無い）

この色はあったかい
この色は優しい
この色は時を忘れさせ
この色は宇宙をつくってくれた

ただこの色がほしい
ただこの色を失いたくない
ただただこの色だけがあればいい

「最終兵器彼女」という物語を知っていますか？
原作は「いいひと。」と同じ著者・高橋しん氏の著作です。
「最終兵器」として戦争にまきこまれ戦場に行く少女。
その少女に恋し見守る恋人の少年。
ささやかなつかの間の幸せ。二人きりの愛の巣。エロス。
滅び行く世界。人格の崩壊？。悲劇。苦悩と葛藤。そして――
極限のラブストーリーが、ここにはあります。
私はアニメから見ることをお勧めします。
造り込まれた真に迫る映像。涙を誘う声優の迫真の演技と、挿入歌。
それを観たとき、あなたはきっと感動の涙を流すことでしょう。
ＤＶＤとビデオがレンタルされています。
　すでに前田亜季、窪塚俊介出演で実写映画化も決定しています。

ぜひ、ごらん下さい。このスレが気になる方なら、間違いなく気に入ることでしょう。

最終兵器彼女公式ホームページ
http://www.saikano.net/

>>975
最終兵器彼女公式ホームページ（ＴＶ版）
http://www.saikano.net/tv/index.html