君の作詞センス五段階+αで評価するよ

前の評価スレが終わりかけていることもあるので
思い切って作ってみた。後悔するかもしれないが。

Aランクを目指して詞を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう！

A:プロ並み。作詞事務所にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは構成の勉強を。

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　 ヘイシェフ！“硬グソの南欧風 ティッシュを添えて”プリーズ！　
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

｢揺れた紅茶の水面にて｣

遅くなる 時の中で鳴いた
金糸雀の 声はしくしく

残響は 今じゃノスタルジア
鐘の音も 親友だった

眠り 拒み
漏れる 光
求め 乞うは
リトル ガーデン・・・

あぁ 嗚呼・・！

透明な過去を 見上げた時に
こんなにも
僕は脆弱に 染まる

地を這う思いも 許されないか
そんな今
風が吹き荒ぶ 午後二時

「豚笑う」

三才で老いた　豚笑う
アイ煩悩　とか何言ってんの？
益々　苛立つ　搬送された夜

た　た　り　か　な

「羨ましく」はないの「だよ」
いいんだ。よ　いいんだ。よ

生活すんの
認めるから代わりにください

主に理解とかそっち側の彼是
欲しいんだ。よ　ブタワラウ

>>4
意味不ｗ基地外かｗ

>>3＝Ｄ　
普通かな。

>>4＝Ｅ
怖い。

4が嫌いじゃない俺は異常か？

雰囲気は好き

こんなのウンコだろ。
バンプを見習え！

>>7　私も。よくわからないけどねｗ

>>9、厨は消えろボケ

どっちもC。
僕は良いと思う。

おおっ。作詞スレ立ったのか！

「精神バベル」

橙を眺めて
病棟にて 時間潰すよ
誰かに 掴まれていたけど
今は 離されてしまったから

見えたのは 焼け付く空
聴こえたのは 列車の声
灰に埋もれていく街
その残像に 流れてみたい

いつしか羽を 折られたんだ
それでも風を 想ったんだ
粉々なバベル また 組み立てて
消える方法 増やしたんだ


遠ざかる 大地は
僕らの 習性
かつてを 取り戻したくて
造り続けるだけだろう

屋上の網に座って
気付いたんだ


暗闇に紛れた
世界にまだ 残る理由は
誰もが 掴まないこの手じゃ
きっと 消え去ってしまったから

忘れずに 留めている
聞こえてきた 言葉の音
今も理解できなくて
ただ理解は したくなくて

誰かが僕を 捨て去ったんだ
それから風を 想ったんだ
離れた距離を また 戻したくて
遠い景色へ 飛び出すんだ

バベルの外へ 飛び出すんだ

基地外な俺は４が好きだｗ

>>13
D イマイチ

>>13はミスチルに影響受けてんのか？

評価サンクスW
構成の参考にしたのは
ミスチルからかなぁ(笑)

内容はBUMP OF CHICKENとか
ラッドとかピロウズとか…。

>>13はCあってもいいんじゃないかと思ったのは内緒です

>>4　お前俺がこの板でぶたさんの地位向上に時間を費やしてるってのに何考えてんだよ！！

>>18
ありがとう♪

そういやここって構成は
気にしない方向で、いいのかな？

暇があったら評価に参加してみたいけど。

つーか作詞云々言うのだったら作曲板にあるし　このスレイラネ

イラネんなら来んなカス

何も出来まいな梨が一端の口を利くなチビ

｢雨ざらしメン｣

３月のウサギは
どこかよそよそしげな顔で
空にぷかり浮かび
漂う真昼の月化粧

９日の自炊は
まるで煮崩れたこの思い
ホーホケキョとうたえば
お風呂に響いて胸焼けた

スペシャルロマンポルノちっく
星くずの下で夢のよう

ミネラルナミダマブタノック
カーテンは朝を迎えます

元気に今日も コンニチワ
朝から小雨が降ろうとも
傘もささずに 手を振れば
後ろで君なら笑うけど

今は雨にうたれたいのです
あなたの笑いが冷めぬよう

・・・

まず詩と詞が違う
見様見真似で作詞するのはともかく
真面目にやんなら製作期間だって１０倍は違う

評価ったって>6や>15と見返りが少なすぎる

そもそもこんな板で発表する必要がないし
評価できるだけのスキルがあるとは思わない

この板の人間はまともな詩さえも作れない
それこそ作詞板でやるべき

深心風景


きみの横顔はくしゃくしゃに崩れてて 泪がとても透き通っていたきみはいつからか気付いた不安定な足下と汚染された空気の中で 僕にとってただひとつの救いだった
痛み疲れたらその深い海から浮いてきてくれよ
その手を握ることはきっと僕にしか出来ないそう それだけしかできないから

一応辛口ですが、評価しておきます。

>>3と>>23
詞に歌を載せる人のこと考えました？
字脚とかＡ，Ｂ，Ｃサビなどの構造を踏まえないで
「詞です！」なんていうのは、メロディ無いと認知されませんよ。（汗）
作詞業界でも構成が無いものはゴミ同然なんです。それは「詞」じゃないから。
内容などは「詞」の最低ラインを超えてから語るべきものであって。
midiなりmp3なりで伴奏を作ったとか、
或いは既存の曲にあわせて「曲先」作詞したならともかく、
そうでないなら、まずは構成の勉強を。

>>4
これが何かと聞かれると詩。通常の５段階スレならＤ+位はついたかも。
でも>>3と同じ理由で詞とは言えないです。
これを単体で作ったのであれば、まずは構成の勉強を。

ごめんよ。辛口で。

人生初ポエムです。評価お願いします。

「A fallen angel」

血に染まる廃屋が 漆黒の夜空に照らされる
俺は翼の折れた堕天使 闇夜に紛れ空を仰いだ
血に飢えた悪魔は 嘲笑うかのように
俺を奈落の底へと突き落とした

残酷な残虐性が俺の体を締め付ける
残酷な残虐性が俺を十字架へと縛りつけた
翼の折れた堕天使は神の幻影を身に纏い
天へと召されていった

人生初ポエムです。評価お願いします。

「どうしても日常」

最近のニュース　暗いことばかり
最近のシングル　愛だの恋だのうるせぇ
最近の女　我儘ばかりいいやがって

でも最近の俺は　何か変わったのか
それすらもよくわからなくて　自暴自棄になる
どうして人は皆　他人ばかり非難して
自分の中身がどんどん腐ってくことに気づかないのか
俺も　気づかないのか

平和が一番だと思ってたあの頃
自分の進化を求めたあの頃
努力は報われると思い続けてきたんだ
今の俺には輝いて　眩しくて見えないけれど
それでも俺は毎日　元気に生きています

>>25
詞になってない　E-

>>27
マルチ＆スレ違い　E-

>>28
分かり難くてすいません、>>1が馬鹿なのでご迷惑おかけします

君のセンス五段階＋αで評価するよ[vol.65]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1188446500/l50

コッチで　E-

（♯▼皿▼）おまいら、もっと深く考えて深く観察して掘り下げて魂で書かんかっ
(((((;｀Д´)≡⊃)｀Д）､;'.･ボケカス、ドルアちゃんとかけオラオラ

>>3、>>23ぐらいなら、構成的には問題ない、と考えたい
一応、字数合わせてるところもあるし。
内容が良ければ、C−ぐらいはあげてもよさそう。

ってことで今のところ俺的にセーフなのは
>>3、>>13、>>23のみ。
他はアウト。

「デクレッシェンド」

僕の手を　握るこの温度とか
君の手に　刻まれた模様とかも
なるべく　覚えておくからさ
だからお願い　目を醒ましてほしい

壊れたメトロノームみたいな心電図
君のギターの音で　掻き消してよ

　君の鼓動は　デクレッシェンド
　僕の鼓動は　アッチェレランド
　「どうして？　どうして？」そんな疑問が
　頭の中でリフレインする頃に
　僕の耳元で　コーダが鳴り響いた


僕の目は　傍観者を演じて
ごくたまに　まるで思い出したように
涙を　ひとつ流してみる
そういう日々を　しばらく繰り返した

疲れたサラリーマンみたいなこの身体
棚のCDなんかじゃ　起き上がれない

　君のギターは　いつもアレグロ
　僕の心も　カンタービレで
　悲しい　気持ちは　吹っ飛んだのに
　頭の中でリフレインするそれが
　僕のなにもかもを……


だけど　みんなのその足音は
何故か　クレッシェンド
なんで　そんなに強く生きられるんだろう？


　僕の歩みは　デクレッシェンド
　やがて鼓動も　デクレッシェンド
　「どうして？　どうして？」そんな疑問が
　誰かの中でリフレインする頃に
　僕の耳元で　コーダが鳴り響いた

君のギターが鳴り響いた

>>26
>>3はワンコーラスでa,a,b,s,s
>>23もワンコーラスのバラードっぽい感じでa,a,b,b,s
頭の中にならちゃんとメロはできあがってるよ
他板で曲付けてもらう予定で書いたから文字数も誤差１くらいにとどめてるはずなんだけど＾＾；

>>33
ワンコーラスだったんだ。ごめん。（汗）

少しワンコーラスも面白そう･･･かも。

>>31
＞ 一応、字数合わせてるところもあるし。
洋楽知らんのやろな…

ぱっとしない作品ばかりだな。
私を唸らせてみたまえ。

>>35
邦楽と洋楽をごっちゃにしてるバカ発見

｢細胞分裂｣

君はいつでも何でもどうして
増えたり減ったりするんだろう
ヌルヌルした触感のその体
ぼくにあずけてくれないか

今日はあの子は一人だった
ヌルヌルの触感はそのままで
スパッツみたいなのをはいていた
ヌルヌルヌルリン
ヌルヌルヌルリン

いつのまにか君は分裂していた
ヌルヌルヌルリン
ヌルヌルヌルリン
右に青い彼女
左には紫色の彼女
デニムのスカートがぱっくり割れて卑猥だった

ぼくはそんな君の姿を
追いかけていてもいつの間にやら
４つくらいになっていて
北へ南へ飛び出していくから
つかまえることはできないんだ
悔しいけれど惚れたぼくの負け

彼女が急に増えなくなった
ヌルヌルするのもなくなった
きみは本当は何者なんだい？
問いただしたら彼女はこう言った
｢わたしはわたしでいるだけよ
あなたは何を言っているの？｣

分裂しているように見えたのは
ぼくの幻覚だったんだろうか？
そんなはずはない、確かにこの腕で
ヌルヌルしたあの子を抱きしめていた
もしかして、彼女そのものが
ぼくの幻なのかもしれない

あ！投下するスレ間違えました！申し訳ないですｗ
>>38

「ジャンキーFeminist」


下らないあかりを燈して　悪魔の砂時計眺めてた
散りばめた粉雪の窓辺　本当を探してた

（サビ）
夏が終わり冷たい風が　僕の明日を嘲笑うけど
悲しい場所にたどり着いたら　思い出すのは
２人手を繋いでたあの日


１人で２人の運命　決めつけていたみたいだね
閉じ込めて本心なんて
傷付くだけだから…

（サビ）
夢の終わり鮮やかすぎて　僕の昨日を舞い戻らせた
嬉しい場所にたどり着いても　思い出すのは
２人手を繋いでたあの日


（間奏）


（サビ）
夏が終わり冷たい風が　僕の明日を嘲笑うけど
夢の終わり鮮やかすぎて　僕の昨日を舞い戻らせた
懐かしい場所に時が溶けたら　戻ってくるかな　
２人手を繋いでたあの日

『パステルテレパス』

テレパサイコ集まる感覚タワー塔てっぺん
無い暇無い意味無い愛無い会えない敢えなく照射
したならようやく　到着　立ち止まって接近
考える気分微塵もなくなる今ここで
君の頭をまさぐる手になりたい

のーみそ素手で触りたい
薄紅色のあなたのぷよぷよ
のーみそ全て探りたい
探って巡ってまぐわりたい

淡い想い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って
甘い想い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って

電波ジャック通じない冗談渋滞トラフィックジャム
無邪気な笑顔が侵されるカオスに滑り込み政府
hack you! Mr.yourselfの罠に引っかかって
pulseが直結平行不安定要因を除去
スパイはエスパー略してエスパイ
君の頭に潜ってかき混ぜたい

のーみそ素手で触りたい
薄桃色のあなたの海馬
のーみそ全て探りたい
探って巡って味わいたい

淡い想い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って
重い想い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って

濃い恋　色肉色恋
そんなもの望んじゃいない
乞い焦がれ　淡色と淡色
混ざり合って毒色でしょう

淡い想い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って
甘い想い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って
淡い思い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って
重い想い飛んでけ　(ゆんゆんゆ〜ん)
電波に乗って

>>37
否定されたらすぐバカ呼ばわりやんｗ
おもろいｗ

楽曲的な観点から作詞するのであれば
作曲板に行ったほうがいいんじゃない？


詩ではなく詞を評価するわけだから
詞の形式（字数、構成）は重要だと思う。

詩を評価したら、それはセン五と大して変わらないわけだし。

曲があれば、字数・構成は適当でもいいだろうけど。

「Good morning today 」

　　ah- 泣いていたって
　　何も晴れないわ
　　大事な人も受け止められない

　　ah- 次に会う時
　　私笑ってるわ
　　落ち込む君を巻き添えに

　　どこまでも走れば
　　限りなく見えるの
　　行きたい場所に向かっていけば
　　いつか辿り着くから

※ 目覚めた時にはいつもそばにいる
　　次来る朝はきっと眩しいよ
　　涙は暖かな日差しで たぶん
　　乾いてるの Good morning today!

　　ah- あの場所にはね
　　花が咲いてたわ
　　真っ白な雲に想いのせてた

　　いつの間にかそうね
　　笑えるようになった
　　明日は好きになるかもしれない
　　少し苦手なあの場所

※ 目覚めの朝はね いつも眩しくて
　　ちゃんと向き合う勇気はないよ
　　それならカーテン越しでもいいね
　　柔らかい Good morning today

　　目覚めた時にはいつもそばにいる
　　次来る朝はきっと眩しいよ
　　涙は暖かな日差しで たぶん
　　乾いてるの Good morning today!

「..終着駅..」　　　

　　しとしとと降りしきる雨の音だけ
　　この部屋に響き渡り始める

　　真っ暗な心の中に溶け込んだ
　　美しい幻想の未来が痛いの

※ 眩しい朝ならもう迎えたくない
　　どうか明日よ来ないで このままで...
　　　
　　はらはらと舞い散った花びらを見て
　　この旅の終わりを感じ取る

　　白昼夢 それだけで幸せになる
　　この世界生きるのをやめている いつから

※ 海の底より深い 悲しみの中
　　冷たい頬に涙は暖かい
　　　
　　眩しい朝ならもう迎えたくない
　　どうか明日よ来ないで このままで...

　　祈りは届く前に掻き消されてく
　　終わりは来るの必ず 今日もまた....

２つ連投ですがよければ評価下さい

『エゾ監禁シガ』

眠れない 朝よ来ないで
枯れ果てた心に目覚めの一滴
余計なお世話でもいいの
あなたの心に踏み出したいの

あおく濡れた頬を撫でる
あかいかじかんだ指先よ
愛のない話ならいらない
嘘でも私をもとめてよ お願い

嫉妬が恋の障害なら
あなたを閉じ込め逃がさない
あつく美しい瞳でね
わたしさえも見ないでほしい
暗闇で苦しんで最後に
かすれた声で助けを読んで 私を

ああ 愛してる ああ 渡さない

焦ってないわ 心の拉致は
沈んだあなたを見上げる海へ

お前が責任とか負わなくていいから

お前ら絶対人殺し

おじぞうさん
おじぞうさんは
そこにいる
雨の日も
晴れの日も
暑い日も
寒い日も
愚痴一つこぼさず
ただ だまってそこにいる
他人の苦しみや哀しみを
逃げることなく
どんと受け止めて
自分は愚痴ることなくそこにいる
おじぞうさん
あなたに
赤い前掛け
お供えしましょ
涙をそっとふけるよう

彼岸燈火会
灯を手にした人が
次々石段を昇る
一段二段
地蔵が見守る石段を
一段二段
ほのあかりの橙色は
想いいの色か
魂の色か

ありがとう
幸せです
愛するあなたと
お参りできて

幾千の灯の声が
琴の音に乗り
きこえてきました

あなたとの出会いの一段
あなたとの想い出の一つ一つの一段
そしてみ仏にあなたを送る一段

山の仏にいだかれて
おじぞうさんの見守るなか
一段一段階段昇る
あなたとの二人旅

あの人の字に
似た灯籠の文字
いちじく
いちじく
差し出し人の
名前がなかった葉書の
あの人の字に似て
あの人は今
どうしているのか


ごめんなさい
いつか
笑顔で会えますように

「大切な事」

大切な事　忘れてる
忘れては　困る事
でも　漠然と生きている
対岸に　火がついてても
気付かず　忘れてる
忘れては　いけない事

何の事だっけ〜？
僕に聞くのか〜♪
何の事だか〜？
考えもしないで〜♪

大切な事　忘れてる
忘れては　困る事
でも　漫然と生きている
けつに　火がついてても
気付かず　忘れてる
忘れては　いけない事

何の事だっけ〜？
僕に聞くのか〜♪
何の事だか〜？
考えもしないで〜♪

おとうちゃま
おとうちゃまのおてて
一番 あったかいね
おかあちゃまのおてて
一番あったかいね
かけうどんのおかずは
かぞくのことば
おとうちゃまとおかあちゃまの笑顔
隣の料亭のうどんより
おうちのかけうどんのほうが好き

はしっこ
ケーキの
はしっこは
おいしい
そうだね
じゃあ
はしっこだけの
ケーキは
好き
おいしいケーキなら
袋に入れてゆすくると
グチャグチャになって
袋を破る
はしっこだけの
ケーキは
どう




いらない

【ベータ版の世界】

「厳寒の最暗黒です」
これが？
「そうです」
寒いっすか？（と端末に）
無茶苦茶寒そう（と端末）
そういう気もしてきました
「そうでしょう。あなたの手」
いや、手は特に
「凍り付いて動かなくなっている」

み

スルーされてて和ロスｗｗｗｗｗ知識や経験の無い素人には無理だよ
この板で作詞ってるのは俺や抑揚くらいなもんじゃないの？紙欄けど


サビだけ作ったつもりで作詞を気取る>>40や

どう考えてもサビ部分が狂っている>>45や

ただ言葉並べたようなリズム感のない>>46や

なんか平和に勘違いしているような>>48-50や

謎の>>52-54みたいになってなけりゃ詞は詞だよ


ポエムは簡単に言って（難しいな）表現力、発想力、現実性があればいいけれど

詞の内容に必要なのは（字脚とか無視するとして）まず説得力があればいいんだよ


自分自信で吟味して良しとするなら評価を待たずに
良き機会が来るまで大事に保存しておけばいいんだよ

オーこんなスレあったんだ。新スレ記念ｶｷｺ。

でも残念なことに詞は専門外。少し書いたことはあるがイロハもわからんというやつ。

「My Startline」

胸の鼓動はもう　明日に向けて響いてる
不安のかさを追い越すほどに　希望が溢れてる

夢を追うなんて　もう時代にそぐわないよと
言われてもやってやる　時代錯誤だっていい

My Startline　はじめの一歩踏んで
未来へと走り出そう
Long Winding Road　それでもかまわないよ
手にしたい光景はその先にある

旅の扉はもう　明日に向けて開いてる
電車がホームに滑り込む音に　出発の時を知る

君は無理をして　ただ笑っていてくれたんだ
その愛に応えるよ　僕の生きる姿で

My Dear Lover　離れていてもずっと
この胸に君はいる
My Dear Friends　みんながくれた今
大切に育てるよ花咲かせるよ

My Startline　はじめの一歩踏んで
未来へと走り出そう
Long Winding Road　それでもかまわないよ
あきらめはしないから

My Startline　いつでも引けるから
遅すぎることはない
My Startline　 My Startline
叶えよう僕の夢　いま走り出す

っていうか2ch以外に発表する場は無いのだろうか

「last chance」

ほら、いつもそばに誰かが

いてくれる、気づいてないだけだから

今もそう、君がいるよ

あの日々を思い返すたびに


どこで途切れた？

なぜ苦しいの？

僕のそばには誰もいない･･･

だけど知ってる

君は今でも

そう･･･日々の中に･･･


どこかで今もきっと

彷徨っているの

道しるべなんてわからない

光を求めても見つからないなら

この手で今！ so last chance



別の詩掲示板に投稿したものです。

>>35

亀レスだが
洋楽は洋楽、邦楽は邦楽のルールがあると思う。
ごっちゃにすることで何か利益があるのか？

>>59

いくらでもあるよ。
ただ、2chには馴れ合いがないからね。
詩板は馴れ合いまくりだけどな！ｗ


>>3

リトルガーデン

このカタカナに何か存在意義でもおありで？
こいつが何もかもを壊してる気がする。
ああ　嗚呼・・！
もかなりアレだけど。少なくとも！はいらないだろう。
何が言いたいのかはっきりしないので、D−
主題は解ったけど。


>>13

・ホリエアツシすぎる（特に1B）。
　もっと柔らかい言葉で書いてもいいんじゃないかな。
・誰かに掴まれていた　じゃ少し解りにくいから
　誰かと手を繋いでた　とか。
・音→意味のほうが解りやすい。
・バベルが出てくるところが解らない。
　まぁ適当に解釈はできるけど。
　粉々なバベルを組み立てる＝言葉を組み立てる、とか。

うーん、色々大目に見て、Cぐらい。


>>23

イイね。まぁ、色々はぐらかしすぎな気はするけど。
特に３、４連のリズムは素晴らしいと思う。
３、４連がサビ？　その辺りよく解らないけど、C+

>>40

サビが複数あるので、評価対象とする。

タイトル以外は、まあまあかな。悪くはない。
タイトルが全てを破壊している。D+


>>41

電波ソングを作りたかったのだろうが
サビに関しては、正直ベタもいいとこ。
ただ、AB、特にBメロはイイ。
曲がついたら是非聴きたい。C＋


>>44

うん、解りやすい。
何気にレベル高い歌詞だと思う。ベタだけど。
「君」に歌っているというよりは、自分に歌っている感じだから
「あの場所」じゃなくて何かに特定したほうが
感情移入できるかも。C


>>45

正反対ｷﾀｺﾚ
こういうのも書けるのね。もしかして、毎回こういうやり方で書いてたり？

もっと書き込んだほうがいいかなぁ。
ちょっと、主観的というか、ぼやけすぎ。
ベタな割に、感情移入はしにくいです。D

>>51

なかなか面白いと思うけど
メッセージ性ってとこまで行くなら、サビもうちょっと真面目に書いたほうがいい。
ギャグみたいな感じなら、１、３連は変えるべき。サビも。
全体的に推敲不足。D+


>>58

良くも悪くも、ベタ。ただStartlineのチョイスはなかなか。
レベル的には>>44と同じぐらい。
2番で一瞬恋愛系にシフトしたのは、巧い。C−




他はスルー。
全体的に甘め。
俺の評価が気に食わない場合は、アンダかダメット氏に頼むように。
投稿しっ放しじゃなくて、名無しもコテもどんどん評価していってくれれば
たぶん、まともなスレになると思う。
少なくともセン五ぐらいには。

「believe myself」


同じ夢を見ていた日々は

昨日までの事

だから明日からはもう

別の道を進もうよ


だけど心だけはいつも

つながっているから･･･

だからたとえ孤独になっても

生きていけるんだ･･･


ほらそこに誰の涙が

なぜ見つけたんだろう

Want to fly ! Want to change !

I can believe myself

>>63
>>58です。評価ありがとうございます。
これを励みに頑張ります！！

>>64
これは作詞というより詩なのでは？

思春期で反抗期の息子に
悩む母親みたいに
話しかけても無視する娘を
見守る父親みたいに
そんな親たちの気持ちも
分かる子供みたいに
心配かけてごめんなさいと
夜を歩く子供みたいに
　
涙を流すのではなく
詩にするみたいに
　
感受性の源に触れて
喜怒哀楽は春夏秋冬と
手を握っては歩いて
人生の道を満ちないように
感受性の源で震えて

死にたいが口癖の僕に
また君の目から
優しさの雫がこぼれた

綺麗に育てたかった夢
汚れた過去は変えられないから
一歩進む強さをいつもポケットにしまっておくって決めた。　

避けられぬ運命よ
いつまで僕を怨むの
これを最後にしてよ
明るい未来を望んだ僕の誓いよ

>>60
結構良いとは思う。
最初の三行の明るさを一変させる四行目。
中間の六行も暗めの歌詞なのに重くない。
「日々」っていうキーワードが「思い返す」と言う今の状況を分かりやすくしている。
でも結果としてなぜ「last chance」につながるのかは分からないけど。
もうちょっとまとまらせたらもっと良くなるよ。　評価：C+

>>67
無理に比喩を使う必要はないかと。
多分今の自分を表現した詩だよね？
「涙を流すのではなく／詩にするみたいに」っていうのが
一つのキーワードなんだろうけど、
その前の歌詞が分かりにくいからこれの意味もちょっと伝わりにくい。
もっと言葉を慎重に選んで。　評価：D-

>>68
ちょっと微妙。
哀しい感情を表現してるんだろうけど、言葉が悪い。
「避けられぬ運命よ／いつまで僕を怨むの」って「運命」が悪いように書いてるけど
その前には「夢」を叶えるため「一歩進む強さ」を持ってなかった
自分が悪い、みたいな言い方をしてるよね？
もーちょっと意見をしっかり持って。
自分の書いた詩をちゃんと読み返して。　評価：E+

「そこにある未来」

青い空に　飛行機雲
おいてけぼり　私みたいだね
いつの間にか　ひとりぼっち
時に追いつけない

小さな頃　逆上がりが
私ひとり　できなかったんだ
どんなときも　つまずいては
ひざをすりむいてた

傷み恐くなって　進むことをやめて
そこにある未来に　背中向けた

なにもなにも　起こらなくていいよ
そっとそっと　眠らせていて

高いビルが　つくる影が
このからだを　覆い尽くしていく
陽の光が　当たらぬまま
黒く染まるこころ

視線落とした場所　名も知らない花が
しゃんと胸を張って　生きていたよ

なにもなにも　起こらなくていいの？
ずっとずっと　眠っているの？

なにもなにも　起こらなくていいよ
そっとそっと　眠らせていて
だけどだけど　ほんのひとときだけ
そっとそっと　見つめる未来

心から

もしも願いが叶うなら　もう一度生まれ変わり
君と巡り逢いたくて　　あの時の歌うたうよ
今まで君を　泣かせたばかりで　いつも僕が悪くて
今度また　出会った時には　抱きしめて離さない

人を　愛する為に　みんな生まれて来たのに
何処かで　何かに　迷ってしまい　違う道歩いてた
人を　愛する事が　こんなにも苦しいのなら
二度と　恋などと　思うけど
僕には　君しかいないから
僕には　君しかいないから
やっぱり　君しかいないから

思い出すのは　何故かいつも　楽しかった思い出だけ
ほんとは　とても　悲しいけれど　笑って歌をうたうよ
僕が選んだ道だから　後悔なんてしたくない
だけど心が　いつでも君を　求めて離さない

人を　愛する為に　みんな生まれて来たのに
どこかで　何かに迷ってしまい　違う道歩いてた
人を　愛する事が　こんなにも苦しいのなら
二度と　恋などと　思うけど　
僕には君しかいないから

僕には君しかいないから

やっぱり君しかいないから

「羊水」


いつだか　生ぬるい液体に包まれていた頃
いつしか　遠く旅する夢を見る
瞼をそっと開くと　薄ぼんやりとした世界
もしかしたらを信じて外へ飛び出したら
光と　あたたかな何かに触れた

「初めまして、わたしの愛し子」

ぼくは確かに声を聞いた　初めてではなかった
なんだかとても近くに感じて
嬉しくなって泣きました。





別板に書き込んだものです。

「ロボット人間」
そして
僕は生きる事の意味を知った
つもりだった

それは人類が初めて知った
世界の真実で
だけど僕はそれを無視したまま
真実を知ったつもりだった

ええと、
なるほど
君はとても優しい人だから
僕はずいぶんと
遠回りしたみたいだ
僕は本当は
人間じゃないんだ

涙はミネラルを含んだ
２酸化マンガンを溶かした
タンパク質的栄養素だし
嚔は体内で処理出来なかった
情報の解放装置だし
食欲は脳内のプログラムの
トラブルを知らせる
信号なんだ それが僕

旧型交通整理用生活式ロボット

君はその事を知らないから
抱きしめてもくれたね
温もりは
季節変換用体内温度の誤作動なのに

それを僕ときたら
人の暖かさだと勘違いし
嬉しく思ったんだ

どうか僕を殺しておくれ
いや、破壊してくれ
記憶チップは燃やしてくれたら
なお、良い

これ以上に人間になろうすると
僕は義務を果たせなくなる
大丈夫
痛みは感じないから

だって、ロボットだもん

僕と同じ型は
倉庫に1000体は在庫があるから
悲しむ事もないね


スクラップされたって
また別の何かの部品になるだけ
悲しくないよ
悲しくない

だって、ロボットだもん
ロボットなんだもん

ごめんよ
それでも悲しむ事はできないよ
ごめん、ごめんよ
今日のミネラルはずいぶんと
しょっぱい気がするけど、
きっと涙腺コードのネジが
錆びただけだよ

胸が痛いのは
外れたパーツがどこかに
当たってるだけだよ


悲しくないよ
悲しくない
悲しくなれるはずがないんだ

>>73
>>74
>>75
で一つです

この感覚的で即物的な偽りの時代に
貴女という真実の華と出会えた奇蹟を誇らしく思う
人前ではいつでも道化た姿を演じる貴女は
本当の貴女の姿を私にしか見せない
出会って数カ月経った頃
大学の裏庭の公園のベンチ
音符の見えない真空のような静謐な雰囲気の中
貴女は私に一言呟いた

「今までの私は全部ウソなの」
私は答えた
「今までの僕も全部ウソだよ」

それから貴女は貴女の闇を総て私に見せてくれた
その闇は私にとって唯一の光だ
眼を閉じればいつでもそこには貴女がいる
計り知れない闇に包まれて

「無能役」
　
汚い欲望をねじ曲げて
そこに更に純粋を流し込んで
偽りに似た優しさで包み込めば
あっという間に心　僕の心
　
端から順番に折り畳んで
途中で飽きがきてしまい適当に
なぜかトイレットペーパーの様に
知らず知らずに心のような所
　
曖昧な言葉で綴るだけ綴って
恥ずかしがるもんでもないのに
照れながら歌ってる
簡単な作業で拘るだけ拘って
誇らしがるべきでもないのに
達成感には勝てなかった
　

>>61
評価ありがとです♪何気に凹んｄ（ｒｙ
でも、確かに言われてみるとホリエアツシすぎるかも…orz
むむ。もうちょっといじってみます♪

眠いから評価のほうは近いうちにきます♪ゴメン。
多分、今週末にはこれるはずっ！

「揺れる日々」

雨に濡れた落ち葉は
風に舞うことができずに
素直に横たわっていた

アスファルトの上を行き来する車の群れは
私に目もくれず絶えず前を向いてる
あまりのリアルさに目を背けうつむいた

時間の流れの中で私は立ち止まることができないでいる
まるでやまない風に吹かれているみたい
心に着せていたコートを脱がされた気がした

揺れるろうそくの火に
夢を見ているような日々
いつ風に消されてしまうんだろう
不安と一緒にすごしてる

自分ひとりで生きている
そんな幻想にとらわれて
センチな気持ちに浸ってた

時の流れを感じて小さな幸せを拾い集める
夕暮れは訪れる明日を忘れさせて
朝日は昨日の全てを流してくれる

二つの色がパレットの上
混ざり合って私の中に今日の色

つみれ　September Love
今夜も　September dancing
ゆら　ゆら　ゆられて　ライライ
君は僕の幻

つみれ　September Love
今夜も　September Dreaming
ゆら　ゆら　ゆられて　ライライライライ

｢誰も知らない｣


昏い闇から逃れ
悪夢のようなトンネルを抜け
あなたと二人

自由を手に入れ
笑いとぬくもりを求めあったね
優しい陽の眩しさに
あなたは不器用に微笑んだ

あなたのあたたかい腕に包まれたまま
誰も知らない空の下で
歩んでゆこう
懐かしい夕日と
輝かしい朝日に照らされ
もう何も望まないよ

あなたと一緒に
夢を願い
夢を叶え
涙を捨て
生きてゆこう

　

　　　『Atelier』



ダイイングメッセージと共鳴した　歪みのない花園
何も見えないけど　何も聞こえないけど
あなたと繋がっていられる場所

行こう　ニヒルなハネムーン　愛別離苦だとかがむ

愛のある中絶なら 痛みの無い終焉
あなたには希望でも　私には絶望で
全知全能のディレッタント

神に　流星を見せ　Permanent Wound Is Put Up

（サビ）　
The Name Has Not Been Needed Any Longer　
I Soak To Shoulder Quietly At To The Sea Without Time
年中舞う　身勝手なナイトドレス


（間奏）


あなたが殺されてしまうような　この世界は…
Please Kill Please Kill



（サビ）
The Name Has Not Been Needed Any Longer　
I Soak To Shoulder Quietly At To The Sea Without Time
年中舞う　身勝手なナイトドレス

ラストシーンを模写する　卑猥な彫刻

Please Kill Please KillPlease Kill Please KillPlease Kill Please KillPlease Kill Please Kill

「だってそうだろ」
賞金首ねらうのに一番の使い手つれてこないと、どうするんだよ
数うちゃ当たるなんてヤケクソじゃねーか
そりゃ国賊なりにもポリシーはあるわけよ
そりゃ国賊のノウハウを得りゃ
誰にだって損はないわけだし

という夢のような現実のような話

おまえら評価しろや！ぬっころすど

ヤクザに絡まれて差し出したんでしょ
こっちもヤクザ出せば良かったのに

俺だったら絶対させないな

真っ白だったこの世界
人々は幸せの為
嘘をつき
人を貶めた。

黒く黒く
ゆっくりじっくり染まって行く。

綺麗な羽
真っ青に晴れ渡った空の色。
蝶は涙を流す、
黒い世界眺めながら。
涙の雫は流れ落ち
しっとりと蝶の羽を濡らした。
そこから広がる紅い世界。
蝶は知らず空を飛ぶ。
綺麗な羽は何処にも無く―
別れを告げる紅の色。
そこから新しい世界へは飛び立てない。

++++++++++++++++
ｷﾂｲ批評のほど覚悟してますので、
言いたい放題でお願いします。
多分、Ｅだと思いますが……;;

>>89
酷評欲しけりゃくれてやるがスレ違い

>70と比べて自分のと何が違うのか見比べてごらん

ことば

だんまつま

そこにはなにもないけれど

だんまつま

それでもいいの

それでもいいの

だんまつま

さようなら

さようなら

そつぎょうしきのはなたばおもい

あさからなってるでんわがとおい

さようなら

さようなら

だんまつま

かれていくことば

だんまつま

ばかやろー

くそったれ！

信じない
信じない

しくしく

うわーん

信じない

もう信じない

くそだよ。恋愛なんて

「Limit of the universe」

※叶わない夢がある
そんなものはいらない
目標と呼べないなら
追いかける必要はない

でも届かないものほど
輝いてる　星のように
たとえ眼を眩ませても
近づきたいと願うけれど

＊ゆっくり　ゆっくり
噛み砕き　飲み込んでいくよ

信じて裏切られ
誰が悪いわけじゃない
本当に確かなものは
いつだって自分だけ

あの星の実体は
きっと消えてしまってる
閃光に飲まれぬよう
そっと欲望を閉じ込めて

＊repeat

最期の輝きが　この眼に届くまで
もう戻らない悲しさも　戻せない悔しさも
噛み砕き　飲み込んでいくよ

※repeat

信じて裏切られ
それでも信じ続けたい
本当に確かなものは
いつだって自分だけだから

　　そこは明るい
希望がある　その言葉には　重みがある
それでいて　ひどく軽い　まったく重みの無い
炭酸が　鼻から抜けているようだ　
そこから感じれることは　何も無い
無限の　無限の　
何だろう？

『ラリルレロ』



ナルシストのドア開ける　ピュアでルーズな世界
バイオリズム狂いインチキなプログラムが揺れる　コールしてる

ハレンチなゴムにジェラシー　コメントは多大なダメージ
ずーっとガードしてたレジェンドな剣で裂くワンダー

（サビ）
ハート重ねて『ラリルレロ』　幸せの魔法　Lalala…


言葉はいつの日も　足長蜂のよう
いつもパラノイアなエンジェル破壊するワイルドファイア　カールしてる

（サビ）
ハート重ねて『ラリルレロ』　幸せの魔法　Lalala…

黒いスペルで足りるでしょ？　幸せの予感………


（間奏）


ダイナソー　森の中で
飼いましょう　晴れる前にマイナスを　にこやかにかわし
快楽を　サクリファイス!!

（サビ）
ハート重ねて『ラリルレロ』　幸せの魔法　Lalala…

黒いスペルで足りるでしょ？　幸せの予感………

誰かの言葉借りるけど　幸せの歌　Lalala…

ハート重ねて『ラリルレロ』 幸せの魔法　Lalala…

泣きたい
大声をあげて
この冷えた道路の
真ん中の真ん中に立って
そして笑うんだ
もう始まっている
ここは俺の道だ
そして終わっている
またやってくる

お前の道な訳ねーだろ
元〇〇だっていったのか？
人のことも考えろ

皆にいうみたいに言えよ！
それともただの威圧か？

「夜街（やがい）」

空中に浮かぶスタンドがバトンタッチ
光度が急激に落ちて
スピードを上げ走る車は寂しげに減ってゆく
辺りは暗いのにまだ開いているいつもの店

一日が24時間というのは誰かが勝手に決めた事だし
「12時間の方が都合が良い」と、いうのならば勝手にそう感じても悪くない

変えたばかりのスタンドがチカチカ
終わりの合図に点滅
もうこんなに日にちは経ったのかと振り返り
昨日は何をしていたのか、頭の中の日記でチェック

些末な毎日が下らなくて愕然と肩の荷が軽くなる
いっそ光と闇に挟まれて、丁度良いぐらいの負担を抱えてみたい

一日が24時間というのは誰かが勝手に決めた事だし
「48時間の方が都合が良い」と、いうのならば勝手にそう感じても悪くない

かたつむりみたいに布団から顔をはみ出して、なかなか外へ出れないが
窓はもう青ざめてる。また夜になるまで精一杯頑張ってみようかな
ーーーーーーーーーーーーー
あっという間に過ぎる毎日への詩。
よくわからない例えがありましたら聞いてください。
某サイトにいつも投稿してる者なのでコレも投稿予定であります。（盗作疑惑にならぬようあらかじめ言っておきます。

『街』

この街にも慣れたみたい
目もあまり疲れない
ただ君がいないって　それだけ

逃げ出したって笑うだろ
笑われたっていいさ
言い訳という盾で　どうにか

想い出すたび　無駄は削がれてって
もう戻れない　美しくなった

※溢れそうだから先手打って捨てちまった
君は　そして泣いてた
この街は今日も異常なほど平穏です
君と　だから会えない

つまりはどうってことない
そんな悲劇じゃないさ
ただ君がいないって　それだけ

悩む素振りが　哀しくなるくらい
上手になった　美しくはない

★失くしそうだから最初から拾わなかった
日々は　そしてぼやけた
この街は今日も不幸なほど幸福です
それは　俺だけかなぁ

感情なんてない空は
だけど怖いくらい優しく包むから　バイバイ

※★repeat

もう1個・・・。

「夢の中でよくあること」

夢の中でよくあること
不確かな何かに追われていて
必死に逃げるけど　何故か走れない
力も入らない
挙句の果てにはつまずいて転ぶ

よくわからない感覚だ
怯えていたけど夢で良かったな
と、振り返るけど　深く考えてみると
これって微妙に
現実と似ていないか？いや、かなり。

　僕らは時代の風に追われ吹かれ
　飛ばされてしまってるんだ。
　思うように風向きは変えられず
　ほら、失敗という名の石につまずくのさ

夢の中でよくあること
居ないはずの人物を受け入れてる
顔も声も知らない　でも親しくて
後ろを見ると
現実の友は元から存在しなくて

稀に開かれる世界だ
当たり前のように接している
もう１度深く　考えてみると
これって警告かな
現実にならないようにするための

　僕らは運命の雨に打たれ濡らされ
　時間を捻らされてしまうんだ
　願っても、雨はなかなか止まない
　もう、事件（なに）が起こっても動じないさ

夢の中でよくあること
想いを寄せていた彼女をゲットした
経歴もわからず告白してた
結ばれてた
疑いもせず満面の笑顔で腕組み

あら、なんということだ
目覚めた瞬間、儚い現状に苦しむ
今君の目に映る
現実と夢の
どちらが幸せに終わるのかな？

　僕らは死に向かって走るランナー
　幸せの先に必ずあるゴール
　それらは絶対に変えられない
　でも、嬉しいと笑っちまう生物なんだ

「少女のように」

窓の外積もる雪と
燃える暖炉の狭間で
温もりに埋もれて見た
遠く微睡む夢の夜

咲き誇る薔薇の水面に
白い体を沈めて

幼き頃の恋心
見すかしたよに
ああ貴方は

憧れのまま笑むの

輝いた想い出たちに
時の埃が積もろうと
磨き続ける甘い吐息と
切ない涙零し

色褪せた写真抱いて
くすんだ髪を解いて

花園踏んで走り出す
ガラスの光り
目に宿し

背伸びして囁くわ

遠い記憶へ

堕ちて行く

リボン結んで

『まだ夢の中』

バスを降りると師走の風が枯ら枯らと巻き上げてくる
何もなかったように一年が過ぎてゆく
待ち合わせた喫茶店の向かいに宝くじの売り場がある
行列に並んでるキミを見つけたよ

当たるはずがないことはわかってもいるけれど
キミもやっぱり夢を買ってみたいんだね
誰もがみな夢見てる今とは違う暮らしを
そんな想いを抱いて人はみな生きている


もしも3億円が当たったらお金を何に使おうか?
すぐに会社を辞めてふたり旅立とうね

行く宛てのない船で漂ってみたいよ
どこか知らない国をキミと巡りたいね
僕たちは夢見てる水平線の彼方を
そんな想いを抱いて今はただ風の中

哀しみがツリー彩るクリスマスの街
ため息も凍えながら何を探している?

行く宛てのない船で漂ってみたいよ
どこか知らない国をキミと巡りたいね
僕たちは夢見てる今とは違う暮らしを
宝くじが外れたって今はまだ夢の中

行く宛てのない船で漂ってみたいよ
どこか知らない国をキミと巡りたいね
僕たちは夢見てる今とは違う暮らしを
宝くじが外れたって今はまだ夢の中

宝くじが外れたって今はまだ夢の中
今はまだ夢の中 今はまだ夢の中 まだ夢の中

（歌はこちらで試聴できますですぅ）
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=184347

「かたちつくるもの」


いくつもの質問が
私の肌を突き破り

空へと
逃げていく

この体を駆け巡り
見つからないものが

外にあるものか

そう
睨んでみても
空は そうそう動かんの

ただ 響く声（私）が耳障り

連投ごめんなさい。

「くるものこばまず」

手の皺を数えていると
日が暮れた

それは手相じゃなくて

数十年の、もの語り

受け止めるばかりで
擦れきった あざやかな黄

ゆっくりと眺め
わたしは　頭を下げる

なんども　頭を下げる

鼻が冷たく、スゥっと鳴いた

お母さん おやすみなさい

これは作詞じゃなくて詩なんじゃ？A.Bメロがどこかわからない

『サヨナラじゃない』

多分そうさ　きっとそうさ
君は一つもおかしくない
僕以外の世界中がおかしいんだ

多分そうさ　きっとそうさ
唯一つ残念なこと
神様は君に耳を傾けなかった

君は今から死ぬらしいから
僕はそれを見届けるよ

サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば周りがそう言っても
サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば宇宙が無くなっても

多分そうさ　きっとそうさ
僕はちゃんと分かっているよ
君が望むのが僕なんかじゃないこと

多分そうさ　きっとそうさ
君は一つもおかしくない
僕以外の世界中がおかしいんだ

イエスとノーが絡まりあって
天秤はユラユラ揺れる

サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば桜が咲かなくても
サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば祈りが崩されても


そうだよね…？そうだよね…？


サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば答えが出せなくても
サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば光が見えなくても

サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば世界が偽物でも
サヨナラじゃない　サヨナラじゃない
例えば宇宙が無くなっても

はい評価投下（韻を踏んでみた）。


>64、>67、>68、>72、>73-75
>77、>78、>80、>82、>85
>89、>91、>92、>94、>96
>102、>104、>105

作詞ってご存知？E−


>>69

セン五に行け。邪魔。


>>70

2b〜2サビで変化つけてきたのに
最後元に戻っちゃった感じ。
書き方は悪くないけど。
あとは、フレーズが地味かな？
C−


>>71

もうちょっと情景（状況）描写をしっかり書かないと、
心情描写が生きてこないよ。
ある程度は具体的に書かなきゃね。
もちろん想像の余地を残すのは自由だけど、
これはちょっと想像の余地がありすぎて、
想像するのが面倒なぐらいのレベル。
D−


>>81

え、何？　意味不明。E


>>84

なんかよく解らん、、

>>93

まぁ、よく言えばまとまってるし、
解りやすいけど、
小さくまとまりすぎな感じはある。
まぁこのスレの中では書けてるほう。
でもC−ぐらいが妥当なとこかな。


>>95

ルー大柴が作詞したらこんな感じかな。
なんかよく解らない。


>>99

俺的にはギリギリアウトだけどなー。
散文的すぎるし、ほとんど感想文に近い。
まあ、詞と言えなくもないか。E+


>>100

71と同じ。状況描写をしっかり。
感情移入もしにくい。


>>101

中途半端な句読点はなんなの？
必要性が不明。
一番はまぁいいとして、
二番以降が、なんか微妙。D+


>>103

わぁだるい。
ちょっとは変化をつけたらどう？
D


>>107

>70、>100の評価と以下同文。

　『Bachelor Girl』




抜け道無きストリートで　出来損ないの永遠に遭う
でもこの世界が茶番なら　明日に描く落書きは無いさ

Bachelor Girl　貴女だけはララバイララバイ　壊滅の魔法瓶をこじ開ける左手の残像が
Bachelor Girl　離しましょう

味気の無いナンセンスコメディーの　仰向けなコメディアンは
流星みたく現れ　牢の谷間にコバルトブルー

Bachelor Girl　絡み付くララバイララバイ　粘り気の彼方までさまよえる死者の嘆きを
Bachelor Girl　放ちましょう


（サビ）
It goes on　淋しそうな声で泣きじゃくれば
白い記憶を　塗り潰してあげるからね
Invites To The Heaven Baby!!


（間奏）


僕が息を吐くたび　そんなペースで誰かが死んで
また誰かが生まれ
にも関わらず　にも関わらず
何故に貴女はそこまでＭなのかと
問う　問う
問う　問う
塔　塔　塔　塔
崩れ堕ちてゆけ
とうっ！！

（サビ）
It goes on　嬉しさ込めて牙を向けば
狭いお家を　空まで開け放し
Invites To The Heaven Baby!!

It goes on　淋しそうな声で泣きじゃくれば
白い記憶を　塗り潰してあげるからね
ね？　ね？　ね？
Invites To The Heaven Baby!!

『NEVER GIVE UP』

いつか自由になりたい
いくらそう嘆いても
僕は義務と責任を
果たすだけで精一杯

別に悲しくもない
したいからしてるんだ
生きる意味はなくても
生かされてるだけでいい

慣性のまま進んでいく
あきらめる事もあきらめて
never give up, never give up
この道に終わりはない

死んだ魚のような眼で
誰かに甘えたいの？
柔らかい太腿の上で
頭なでなでしてほしい

感性のまま進んでいく
あきらめる事もあきらめて
never give up, never give up
この道に終わりはない

できれば何もしたくないって
それでも辻褄合わせて
自分を正当化して
逃げ道を作っているよ

『後悔』


何もする気が起きない まるで大切な人を失ったかのように
目覚ましがうるさく鳴っている 手を伸ばせば止めれるけどそんな気がしない

『早く消えてくれ…！』

可哀相なもんだ。人を起こす為に作られ 人が起きる為に買われたはずなのに
いつも人から嫌われる存在
一生懸命 いや、与えられた仕事をただこなすだけの目覚まし時計
部屋中に響き渡る耳障りなベルの音

『早く止めてくれよ』

そう言っている様にも感じる 気怠く鳴り響く

普段なら学校に行く用意をする時間 今は布団の中
俺が何かしたのか…？悲しみで何もする気がおこらない

やっと鳴り止んだ目覚まし時計 これでなにもかも忘れる事のできる夢の世界に行ける


喜びはつかの間 また鳴りだす目覚まし ふいに現実に戻される

布団の中、絶望しながら俺は後悔していた
暖房をかけずに寝たことを

タイヤが地面を擦る音
排気ガスの匂い
跳ね返る太陽からの熱と
未来を感じない車

立ち並ぶビルのその隙間
人知れず死んだ猫
跳ね返る硝子からの熱で
視界は少し狭まった

カラスが僕らの夢を喰う
舟は何処？此処は汽笛も聞こえない

僕らは小さく脆くとも
故の寂しささえ受け止める
越えれば歩める遠くまで
それをずっと信じて生きていく


生き急ぐ人を包む湿気
複雑相関図
休みなく働く豆電球
時代は再度繰り返す

スズメが朝焼け彩って
唄うけど、声は始発が掻き消した

明日も世界は営むさ
誰も散ることなど信じない
爪先立ちで届く光
触れずにただ見つめるアスファルト


その日暮し、紙に踊る
絶えぬ叫びもリズムに消える
週払い、紙に縋る
握るホコリはハラハラと舞う

カラスが僕らの夢を喰う
舟は何処？此処は汽笛も聞こえない

僕らは小さく脆くとも
故の寂しささえ受け止める
越えれば歩める最後まで
それをずっと信じて生きていく

明日も世界は営むさ
誰も散ることなど信じない
爪先立ちで届く光
触れずにただ見つめるアスファルト

ごめん、タイトル『東京』です。

煽るのはいいけど、「セン五に行け。邪魔。」は言いすぎだろ…常識的に考えて…
　 　 ｜／　　／￣￣＼
　　　　　 　／　　─　　 ＼ ＜謝れﾃﾞｪｰｽ
　　 ／￣￣＼（ ○）　 （○）　　　　　　　　　＿＿＿_
　／　　 _ノ　　＼(入__,,ノ　i　　　　　　 　 ／─　　─＼
　|　　　 （ ●）（●） ／u　 |　　　　　 　／（●）　（●）　＼
.　|　　　　 （__人__）! |u 　　}　　　　　／::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ＜お前今すごい事言ったよ…
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉｌιi 　/　＿,−-､|　　　　｀ ⌒´　　　　　|
.　 |　　　　　　 　 }　__ , ー‐´　　　 　＼　　　 　　　 　 　 ／
.　 ヽ　　　　　 　 }-´　　　　　 　 　 　 　＼／￣￣＼　 く
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　＿＿＿　　 ／　　ヽ_　　＼　l
　　　/　　　 く　　＼　　　　＼＿／　　（●）（●）　U　|　l
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼　　　　　　 　　　 （__人__）　/ 　|ノ
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　　　　　__ ,--　ヽ｀⌒´　　 _ノ
　　 /　　　　|　　　 　　 ＼, -- ´ 　（⌒ｰ"　 　　 　く
　　（　　　　　￣￣￣ヽ　//　　　　　`ー-、　>>108 l

>>106さん
済みません！投下先を間違えてしまいました。


ありがとうございますm(__)m

kill　me。

この世界に飽きた。
この世界はあたしには不必要。
この世界はあたしを必要としていない。
だったらあたしからこの世界を去ってみたい。
この世界は醜い。
あたしも醜い。
それが嫌。
この世界と同じであるのが嫌。
この世界から去って何処に行くのかなんてわかんない。
この世界から去って更に帰還した人を見たこと無いから。
死への恐怖。
無意識のうちにあるのだろう。
目を抉り出して。
耳をそぎ落として。
口を縫って閉じて。
足を切り取って。
手を切り刻んで。
KILL　ME。

>>113
全体的にきれいで好きです。
ただ、
＞カラスが僕らの夢を喰う
舟は何処？此処は汽笛も聞こえない
が比ゆ的過ぎてちょっと浮いてるかも。
でも、いい歌詞だと思います

>>115

ｻｰｾﾝｗｗｗ

「指輪」

投げ捨てた過去も
手元に帰って痛みを増す
そんなことより　そんなものより
あたたかい場所を捜し求めたい

膨らんだ未来を
ただ立ち止まって眺めるだけ
君の名前を　僕の名前を
くだらない愛で汚したくない

少しずつわかってきたよ
少しだけ見えてきたよ

飛び出した衝動も
理想に縋って痛みを増す
そんなことより　そんなものより
あたたかい場所を捜し求めたい

少しずつわかってきたよ
少しだけ見えてきたよ

捨てないで指輪　手元に灯す輝き
きっと今も変わっちゃいないんだよ
破らないで手紙　くしゃくしゃになった心
色濃く鮮明に瞳に宿る

「ワンサイド・ラブ」

星の色が変わる頃
ツギハギする言葉　また飲み込んで
虚しさだけが募っていく

そうして見失った君の影
残して　赤い太陽ひび割れていく

星の場所が変わる頃
ドギマギした仕草　また空回って
寂しさだけが響いていく

そうして立ち止まった僕の影
汚してほしいと願った　奥底に
いつしか失くしてしまった歓びを
捜して　赤い太陽ひび割れていく

孤独を知った時から芽生えてた欲情
包んで返すから受け止めて
受け止めてよ

繰り返してた間違いも
埋めきれず　真夜中の祈りも

かなわず見失った君の影
忘れてしまおうと笑った　何気なく
それでも信じてきた歓びを
この胸に　赤い太陽ひび割れていく

お願いします！


『彼女』


久しぶりに
女の子と
手をつないだ


それは握手だったし
彼女はブスだったが、
僕は泣きそうになった。

(父さん母さん
僕をセックスしてくれてありがとう)

それからしばらくは
瞳を閉じれば
彼女のブサイクな顔が
瞼いっぱいに
膨れ上がったものさ

(僕は父さんのカウパー汁で、母さんのマン毛)

夕焼けこやけで
また明日

いつまた彼女と会えるかな

僕の恋は地下鉄のイルミネーション

>>110

これを読み解かないと世界が滅ぶというのなら頑張って読み解くけども、
そうじゃないのなら読むのも嫌。
Ｃメロとか……。「とうっ」って。
わざと解りにくくしてないか？　E+


>>111
> あきらめる事もあきらめて
> never give up, never give up

おお、巧い。ちょっと感心してしまった。
サビで終わったほうがすっきりすると思う。
サビで終わらせるのが嫌なら別の締めを持ってきたほうが良い。
C


>>112

×作文
○作詞


>>113

カラスの連がよく解らないけど、
体言止めとかの使い方が巧いね。
気になったのは、情景の説明の多さ、かな。
情景描写と心理描写のバランスが悪い。
C−


>>117

あ、そう。

ワンコ

個人の現実を塗り替えた他者の現実
不届き者の秩序　傀儡　真実は闇の中
堕落の一路を魅せられた子供の末路
見えるかいこの世界　見えるかいその実態

未完成の知識で実験室の完成
解体しましょう

バラバラにして心を取り替えよう
大人の都合で良い犬が出来上がる

ワンワンワーン！（お腹が減った）
ワンワンワーン！（あれが欲しい）

故人の財産を手に入れた富豪の再三
生類憐みの類 煎じて呑ませたい
規制の連打を与えられた寡黙の奇声
知ってるかいこの世界　知ってるかいその失態

不感症の心で探り探り観賞
愉快でしょう

バラバラにして繋ぎ合わせよう
血統書付きの自慢の犬が出来上がる

ワンワンワーン！（お腹が減った）
ワンワンワーン！（あれが欲しい）
ワンワンワーン！（どこか行きたい）
ワンワンワーン！（ここは嫌い）

聞こえないワン

「追憶」

嘘だらけ　手帳の裏に
消せない文字が並んでる
うしろ姿　追いかけながら
幼い声で呼びかける
気が付けば手放してたんだ　色褪せた写真とか
振り返れば胸が痛むんだ　未来もわからないし

それでも絶やさず燃やしてる小さな炎
今ここにあるんだよ　君に見せたい

トゲだらけ　太陽の奥に
変わらない明日が待ってる
そんなこと考えながら
拙い声で呼び覚ます
ありのまま生きていけたなら　夢見てた魔法とか
なくたって笑えたはずなんだ　それがわかるから

いつでも絶やさず燃やしてる小さな炎
息吹すら余さずに　君に見せたい

それでも絶やさず燃やしてる小さな炎
今ここにあるんだよ　君に見せたい
僕という炎を君に見せたい
君だけに

『後悔』

会い足りないから会いに行こう

そう思って駆け出した
いつもの公園　いつもの道を一気に
忙しいのは知ってる　でも
自分がさみしいのも知ってる

つまらないから会わないのか
忙しいから会わないのか
自信がだんだんなくなって

いつもの街並かすれて見えて
遊歩道歩く影は長く伸びてた
愛足りないからもっと欲しい

家の前で立ち止まった
光も漏れない　静かな家
急に悔しく思ってノックした　でも
誰もいないのは解ってる

帰ってきたのはもう遅く
恋人の気持ち常に憶測
酷いこと言ってしまって

いつもの顔はもうなくなっていて
悲しい顔だけはっきり見えてた
会い足りないけどもう会わない

いつもいつも思い出してて
ずっとずっと考えてて　でも

愛足りないけど願わない
会い足りないけどもう会えない

『Pink Love』

降り出しそうな雨を包むあの雲
Oh- 涙と優しい君
情熱の赤と純粋な白交わるよ
You're white, this is pink love.

スコールのような出会い方だけが
（二人の間で）衝撃的
（摩擦が激しい）力学的
ぬるま湯の中に溺れてしまったわ

もっと刺激が欲しいと泣く本能
Oh- スパークが遠のく
情熱の赤と純粋な白交わるよ
You're red, this is pink love.

チェリーのような時間欲しいけれど
（今夜も仕事ね）ため息つく
（来年もきっと）同じだよね
まるでボンドみたいな二人羨ましい

熱いお風呂もその内冷えていくの
Oh- 冷たくない方がいい
情熱の赤と純粋な白交わるよ
You're white, this is pink love.

落ちた瞬間から負けてるわ
這い上がるのは案外難しいもの
桃色の扉開けてみて
世界広げてあなたを見つけ出しました

寒い時には人が恋しくなるわ
Oh- あなたに会いましょう
情熱の赤と純粋な白交わるよ
You're red, this is pink love.

手と手を取って温め合いませんか
Oh- やっぱりあなただけ
情熱の赤と純粋な白交わるよ
We're pink, this is pink love.

こいつ何いってんだ？

「妹にキック」

パッと時計を見てみたら
妙に長く秒針が
止まっているよう見えたから
なぜなんだと考えた
じっくり深く考えた
でもわからないからトゥーキック
なにも知らない妹に
安全靴でトゥーキック

「１００５」

嘘つき大好き大嫌い
あなたの言葉あてにしない
山師に法螺吹き キチガイ
山ほどいるけど気にしない

なんだか最近は殆どのことがら
後付けで書き足せばどうにかなるらしいや

割と嫌

嘘つき大好き毛嫌い
法螺吹きどもの夢の跡
なだらかな緩いカーブ
ありがちな死亡事故現場

なにが正しいか誰もしらない
だからかそれを利用されてる
なにが真実か居ないからしらない
わるいやつらは噂がうまいのさ

隣の部屋がやたらと騒ぐんだ
ワールドワイドでもどうやらそうらしい

身なり整えてまだかなと待つんだ
和が輪になって我が日出づる国が
どうにかこうにか形になりますように

GO

臨兵闘者皆陣列
前にはなんにも在りゃしない
臨兵闘者皆陣列
前から在るのは不信感
臨兵闘者皆陣列
臨兵闘者皆陣列在前

行

「メロメロ」
　
空中ブランコ　フラメンコ
意地っ張りなあなたにメロメロ
四方八方塞がり　りんご
飽きっぽいあなたでもメロメロ
　
ゴメンなさい　中華街で
言ってみたかった「中華がいい」
ある程度　期待したってんだ
ツッコミ　それもノリツッコミ
　
いやだ
心のブレーカー落とさないで
　
独立宣言　そりゃ大変
グラサン合わんあなたにメロメロ
中トロ大トロストローロケット
空回りすぎるあなたにメロメロ
　
殿方ガタガタ　レッツパンク
やってみたかったレッツパン食う
ある程度　オドオドドンドン
ツッコミ　それも例えツッコミ
　
いやだ
瞳のシャッターおろさないで
　
風船ガム噛む　ウェルカム春
木漏れ日ロマンあなたにメロメロ
安全未然不完全燃焼ヘックション
風邪がヘビロテあなたにメロメロ
　

>>118、123
ありがとうございました。

薄暗い路地裏に彷徨う僕
救いの光など見えやしない

言葉で傷つけ合い
躊躇う感情抱いたまま
廻る想いのトンネルくぐる

見せないで、涙。

>>120

比喩しかない。
具体的な描写が一つもない。
さて過去とは、未来とは、理想とは何？
いちいち作者に聞かないと答えが解らない、
そんなの詞って呼べるのかな？　D−


>>121

まぁタイトルなかったら何が何やら、という感じ。
赤い太陽はハートみたいな意味かな。
もうちょっと解りやすい比喩なかったかな。
あとはもうちょっと「君」の描写欲しいな。
抽象的すぎると感情移入できない。D+


>>122

はいはいわろすわろす


>>124

一連目が堅いなあ。体言止めしすぎでは？
大人の都合で良い犬？　大人に都合が良い犬？
テーマがよく解らない。
まぁ……社会派なことを書いてるんだろうな、というのは解る。
もっと解りやすい言葉を用いたほうが良い。D+

>>125

内容で「炎」強調してるのになんで「追憶」？
その割にあんまり追憶してない気がする。
これも「君」の描写少ないな。
寧ろ必要ないんじゃないか？ D+


>>126

アイデアは好き。
ただ、「後悔」は主題じゃないと思う。
後半の展開がちょっと急な気がする。
別にこういう展開に持っていかなくても良かったんじゃ？
とちょっと思った。
C


>>127

なんか雰囲気だけみたいな。
まぁ赤と白混じればピンクですけど。
だから？ D


>>129

いじめ、カッコ悪い。


>>130

こういうの結構好きだけどね。
構成が、、


>>131

なんか意味なしフレーズ多いなｗ
もうちょっと意味の有るフレーズが欲しい。
個人的にこの詞は３連目で終わってる。C−


>>133

ああそう。

性犯罪は語る。　正常な感覚を失った司法関係者たち　　

夕方帰宅中の女子高校生が、東京都足立区綾瀬の路上で少年（１８歳と１６歳）
に誘拐され、少年の両親も同居する家に４０日間監禁され、暴行殺害された。
少年らは、監禁中、被害者の陰毛を剃り全裸で踊らせたり、体に揮発性油を塗り
ライターで火をつけ、熱がる様子を見て笑い転げた。遺体の性器及び肛門には
スポーツドリンクの瓶が押し込まれていた。少年法が適用されるため、監禁場所の
強制家宅捜索はできなかった。
　少年らの刑期から未決勾留期間が差引かれるうえ、刑期満了前の仮保釈があるため
主犯以外は全て６年程度しか服役していない。主犯は平成１９年２月には仮出所した。
　服役中は給料（作業報奨金）が支払われ土日休業、平日は毎日３時間の自由時間がある。
受刑者１人当たり月２０万円の税金が使われ、被害者側の税金（消費税を含む）で
賄われている。一方、被害者の遺族は検死場所から遺体を引き取るための自動車代まで
支払わねばならなかった。　「女子高生コンクリート詰め殺人事件」

「偽善者でよかった」

君の気持ちがわかるって
全部嘘だよごめんねと
わかったふりの達人が
心の中で言うのです

嘘吐きな神様が
本当のことを言わないから
ずっと間違えてる
みんな間違えてる

人の心が
生まれたときから
歪みに歪んで
正しい心

悲しい瞳で
寂しい気持ちで
私の心が
非常識

「電気ドリル」

なき顔をみられたくなくて、ふり返るのはやめたよ
ふたりのさいごがぶさいくなあたしのつらだなんて、ヤでしょ
だから、でも、いまは
もういちどだけ、ふり返って
さいごにきみの顔を真正面からみておきたかったよ


ふたりのために用意された、まち通りも
ひとりぽっちで歩く
脳のすみっこに残るきみの記憶にすがりたくて
でも、ああ、いまは
わすれないことと、わすれることどっちがつらいだろう
きみの歩幅を忘れてしまった


視神経のずっと奥までひろがるくねくねした道のまんなかで
呆然と立ち尽くす、あたしは
あたしはどこまで歩いたらいいんだろう
ああ、もう、いまは
電気ドリルで頭蓋に穴をあけてしまいたい、こぼれる脳といっしょに
かなしくてたいせつな思い出も、もういらない


手脚が腐るほどねむってすごしたあと
ひらくことを忘れた両目をひらき
ただあしをうごかそう、右、左、みぎ、ひだり
もう、だって、いまは
からっぽになったあたまをかかえて
やっと、

きみと出会う前のあたしを、とりもどせたから。

暗い場所　明かりの前　いつだって一人この巣穴に
ただ一度　辺りを見て　部屋の暗がりに安心感をだく
プライドに一人だけで　浸って自分をあざけ笑う
薄いのに　分厚い壁で　ここは僕だけの閉鎖空間

朝目が覚めた時　すでに昼だった
朝日を拝むのは　おやすみの合図

死にたいと　思ったことは　幾度もあったけど
死ぬほどの　勇気がないから僕は現状維持
死にたいと　願ったときは　今でもあったけど
死ぬまでが　面倒くさいから僕は退行気味。

わかってやってるんだから、性質が悪いったらありゃしない
僕の部屋にはドアノブはない。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1195471431/l50
の>>890がスルーされてしまったけれど、何か規約ミスってたかな？スレ汚しスマソ。
もう一本投下します。

『vitality』

例えばさ、
雨に濡れた窓ガラスと同じだよ。
上から滴り落ちる水玉の軌跡に
ぼくの生暖かな指の腹を乗せてみても、
水玉はこれに当たらないまま、
窓の桟まで滑っていくんだ。

ねぇ、
気が狂いそうなくらい沢山の水玉が窓ガラスを覆っていて、
ぼくは何度だって
胸が苦しくなったんだ。

ねぇ、
きみのカラダと
ぼくのココロって、
雨に濡れた窓ガラスに似てないかな。

うわっ！ここ、作詞スレだった・・・orz

わかってやってんなよ…

>>142
・・・天然ですた。消えます。

>>135さん、>>127です。評価ありがとうございますm(_ _)m
ピンクには同性愛という意味があるそうです。
この詞は、元々ノンケだった人が同性と激しい恋に落ち、だけど倦怠期になってしまう。
だけど最後は愛情を確かめ合うという事を書きましたが、まだまだ勉強不足ですね。

>>144
× 書きましたが
○ 書きたかったんですが

駅前広場

あの遠くの町並みから　あいつの声が聞こえた気がしたから
思わず立ち止まって見つめてたんだ
思い出なんて全部捨てきった　全部捨てちまった
でも本当は握り拳の中でグズグズになったまま連れて歩いて
あんなに真っ赤な夕焼を、真っ暗になってもまだ立っているしかない
間の抜けた泣き顔を見られるのは恥ずかしいから
ちょっとひっかきゃ傷の付く　安い仮面をつけてんだ

あの遠くのビルの向こうで　あいつが待っているような夜に
俺は電柱みたいになっていたんだ
悲しみなんて乗り越えた　乗り越えてきたんだ
だけど馬鹿な俺はいつも宙ぶらりんでほっつき歩いて
空が白み始めてもまだ視線もそらせずに立っているしかない
愚痴を言ったり、不満を言い合える仲間も居ないから
簡単に洪水警報発令な　安い仮面をつけてんだ

始発電車をわざとやりすごして　真っ赤な空を眺めてんだ

―chameleon man―

Ａｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈ！

chameleon man　chameleon man　chameleon man　chameleon man
仮面生活　　　 過労死者多発　 chameleon man　カメレオンマン！

見ろよ　ヘドロ色した　　世界　僕の望んだ　色と　かけ離れてる　世界
非道　　それがどうした　金で　すべて解決　証拠　すべて隠滅　　正義

腐った色してる　異臭放ってる　世界狂ってる
僕は別に生きる　自分だけは綺麗な色保って

chameleon man　chameleon man　chameleon man　chameleon man

Ａｈ！どうした　僕の色は何処へいった
ヘドロみたいな色が　体にこびりついてる！　Ａｈｈ！

chameleon man　chameleon man　chameleon man　chameleon man　
加減無く外道　 限りなく無価値 chameleon man　chameleon man　

みどろ　まるで血みたい　な色　　僕の周りで　　全部　はじけとんでる　全部
見えた　僕の体は　　　　まるで　周りみたいな　赤い　まるで血みたい　な色

僕は別に無傷　血は流れてない　血は付いていない
僕自身の色が　すでに色が染まっている

chameleon man　chameleon man　chameleon man　chameleon man

Ａｈ！どうした　僕の色は何処へいった
いくら洗っても　ヘドロの色が落ちやしない！
Ａｈ！どうした　僕の色は何処へいった
周囲のこの色が　体にしみこんでいｒＡｈｈ！

chameleon man　chameleon man　chameleon man　chameleon man
chameleon man　chameleon man　chameleon man　chameleon man
chameleon man.

冬に覚えた歌を忘れた ストーブの中残った石油
つららのようにとがって光る やがて溶けてく激情のカス
音楽室のピアノでブギー ジェリー・リースタイル
骨身を晒けだしたその後で 散文的に笑う

サンタが来ない

夢やら希望やらは
少女の時に預けてきた
気がついたとき
残っていたのは
強がりと胸の痛みだけ

どうせ　あの娘は
クリスマスだからって
浮かれてる
まるで夢見る少女のように

私の元へはサンタが来ない
甘くないね
弾けるシャンパンが切ない

どうせ
私の元へはサンタは来ない
延ばした腕は空を裂くだけ
今夜も
私の元へはサンタは来ない
心が冷えて　凍えそうだよ

夢とか希望とかが
老いかけてくるよ
逃げなきゃ
弱くなってしまう

リアリストだとか
かっこつけてみても
サンタは私の元へは
来ないのよ　ああ

>>146
は誤爆です　すいません

>>144

特殊な知識が前提条件として入ってるのは、ちょっとどうかと思うよ。
知らない人でも、ちょっと考えたら連想できるぐらいのレベルじゃないとまずい。
たぶんピンク＝同性愛と解る人はいない（普通に恋愛の象徴として捉えると思う）。
中にはいるだろうけど、少数派は考慮に入れるべきじゃない。
ほとんどの人は、ああ、赤と白の二人が恋に落ちたのね、で止まると思う。


>>136-142

まぁタイトル紛らわしいからな。誤爆はしゃーない。

>>147

妙にリズムが良いな。
書き方も特徴があって面白い。
２連のはなんで急にカメレオンマンにしたのか、とかはまあいいとして
８連（2a？）の文章が意味不明、ちょっと日本語になってない。
解らなくもないけどね。
あと、　血みたい　な色　みたいなのはあんまりよくない。
と言いつつ俺のも似たような感じだったりするけど。
んで、一番に比べると二番からの内容が薄い。
一番の書き方で通せたらカッコ良いだろうなあ。惜しい。C


>>148

ハイロウズ乙


>>149

寝ぼけ眼で見ると歌詞っぽいが
よく見たら全然歌詞じゃなかった

空に見事なキノコの雲　小径で餌をはむ小鳥の午後は
木漏れ日の芝に手を触れて　君と語ろう
ほらランチのベンチの上で　夢は花咲く

波の音をその胸に
憂鬱は沈めて
橋を明日に延ばし
津波など案ずことなく

あんなに見事な飛行機雲が　人気の通りに人行く午後は
微笑みでしばし手を取れば　君と歩こう
ほら万事に休すの声も　風がかき消す

明日の日はかまわずに
行く先はまかせて
胸に鍵をかけて
雪崩など信じることなく

夢に見慣れた炎の雨　オフィスの窓辺で目覚めた午後
木漏れ日の芝に誘われて　君と出かけよう
ほらランチのベンチの上で　夢は花咲く

草に吹く風を聴き
憂鬱は投げ捨て
明日も晴れと信じ
夢見など信じることなく

空に見事なキノコの雲
小径で餌をはむ小鳥の午後
木漏れ日の日に　産まれた午後よ

原爆？

妄想代理人のOP乙

『Revolving lantern country』



If say a wish, I wanted to chase　配られた半月
Blue feather is curving
Can't fly in the sky respectable
Your shadow developed to zero………


Without stopping, please refine darling knot
Please display a meander by cowardly weakness.
夢物語　I wanted to wrap………
　　　
　　　　（サビ）
You were seeing me certainly in country of a revolving lantern
お礼言いに逝くから


終わりも赴きも遠い双六


　　　　（サビ）
You were seeing me certainly in country of a revolving lantern
埋骨されてた理性


My suffer heart being purchased you now・・・

　　　　（間奏）

　　　　（サビ）
You were seeing me certainly in country of a revolving lantern
器用な子供だまし　あえて避ける事はしない

Oh・・・country of a revolving lantern・・・
お礼言いに逝くから

　『Needle Of Hope 』



氷の浮くCold sea　そろそろ泳ぎ疲れた
さぁこの茶色い心で　何を始めようか
美しい声の精霊の　犬死にを目の当たりにしても
Oh,I can't 「119」

雄弁は銀沈黙は金　泣く子も殺すRed eye
さぁ今すぐ伏せて　何か捜そうか
正しい道じゃなくても良い　他人の空似を追うのも良い
霞んでいくグレーの神様が見えるだろ

（サビ）
希望の針に糸も通せない傷だらけの手が
どれ程優しくて温かいか僕が知っている
君は明日から　日傘をさして

　 （間奏）

誰かに唆されて似合わない靴履いても　それはそれで可愛い
本当に大事な物は何か　例えば無いのかもしれないね
脱ぎっぱなしのLove Song
オルゴールは同じ音ばっかり

（サビ）
絶望の針に糸を通しちゃった傷だらけの手が
どれ程優しくて温かいか僕が知っている
君は明日から　日傘をさして
僕はまだ未完成だけど
君は明日から　日傘をさして

ｻﾋﾞとか間奏とかAﾒﾛBﾒﾛとかを一々書くのはこのスレ的にはどうなの？
分かりやすいとは思うしより伝わりやすくなるとは思うんだけど
なんか見栄えが悪い気がして普段書いてないんだけど

>>157

評価の参考になる事は間違いないね。
解りにくい構成の場合は特に。
どれがサビかが解るだけでだいぶ違うと思うな。

見栄えを気にするなら、詞の最後に「a→b→サビ→間奏→……」とか書けば問題ない。

厳しく評価してください。批判を受けないと作詞も上達しないから。

「LOST FUTURE」

今すぐ　君だけを　愛していたいよ
どんな　困難が　訪れてもいいから
真っ直ぐ　君だけを　信じていたいよ
未来を　失くしても　構わないから

ＬＯＳＴ ＦＵＴＵＲＥ

ゆれる粉雪　落ちてきた瞬間
君のぬくもり　近くに感じた

永遠に　永遠に　永遠に輝く月
答えなんてきっと　地球（ここ）にないけど

今すぐ　君だけを　愛していたいよ
どんな困難が　訪れてもいいから
真っ直ぐ　君だけを　見つめていたいよ
未来を　失くしても　かまわないから

ＬＯＳＴ ＦＵＴＵＲＥ

凍えた手のひら　抱きしめたぬくもり
コートの上から　強く感じた

昏々と　昏々と　昏々と落ちてく雪
二人の愛の上　積もり始める

今すぐ　君だけを　愛していたいよ
未来や過去なんて　どんなだっていいから
真っ直ぐ　君だけを　見つめていたいよ
全てを　失って　かまわないから
ＬＯＳＴ ＦＵＴＵＲＥ

「灰の空 (s.o.a.d)」

雲は灰色のまま進む
弱い空は黙ったまま
空は忘れながら雲を産みつづける
後悔はしている
止まることはしない

悲しみが心にあればまだいい
悲しみには興味がない
それが致命傷なんだ

自分きりの人が多いこの街は
実に今は住みにくく思える
あの頃はそう感じていたのか
自殺者以外その答えは知らない

つけっ放しのテレビは優しい
希望とか、喜びしか僕に差し出さない
つけっ放しのテレビは冷たい
それがはなっからニセモノだと囁く

混乱すれば世界が変わるとかさ
混乱してもそのままの僕さ
一巡すれば流れが変わるとかさ
一巡しても用無しのままさ

世界は灰色のまま進む
弱い僕は俯いたまま
だれかのvisionに映り込みたくない
蝋燭だけを吹き消す日が続く

悲しみが途端になかったことになる
その繰り返しでなんとか生きていた
悲しみが心にあるのか知りたい
慣れてしまっているそれは本当に罪なのか

雲は灰色のまま進む
弱い僕は俯いたまま
空は忘れながら雲を産みつづける
後悔はしている
止まることはしない

それがシステムなんだ
だれも逆らわない
だれだって波風たてたくない

灰色のまま進む
止まることはしない

「し」はよ来て！君の批評が欲しい

>>152
タイトルが無いのは、残念ですね♪
単語レベルで字脚が揃えられている部分など、構成面での問題はあまりないですね♪
もしも問題を挙げるとするなら、文体が硬いことかも。もう少し口語的にしたほうが
歌う際にはいいかも、とは思いました。

シーンを３つ取り出すよりも、１つのシーンに絞って心情を精密に描写したほうが良いと思います。
情景部分のバラけが、この詞を難しくしている部分も見受けられますし。
また、厳しい言い方をすると、この詞からは「君」も「自分」も見えてこないんです。
例えば体の一部とか、体温、声、身長とか…。そういうものが欲しいですね〜。
また、「波の音」などの表現も殆どが心情としては抽象的なので、フォローが欲しいかも。

精密なストーリーをあらかじめ設定して書いてみると、いいかもしれないですね♪
基本部分はきっちりと出来ていますし、今後に期待したいので、D+で♪

http://www.nicovideo.jp/watch/sm309296

>>162
以上、素人が平沢進先生の作詞に対してに付けた評価でした。
D+とか何様なんだろうねｗｗ

>>155

英語わからん
ここは日本だぞ日本語を使いたま（ｒｙ


>>156

119って……消防？
例によって内容がよくわかんないな。
羅列してるだけじゃないのか、これは……。
サビ二行は悪くないね。
ただ、「糸も」はおかしいな。糸しか通さないっしょ。
Dぐらいかな。


>>159

まだLOSTしてない気がするんだけどね……。
気のせいかしら。
未来をなくしても、っていう重いフレーズの割に
ごく普通のラブソングだね。
「君を愛する」ということが「未来をなくす」ことに
少なからず繋がりがないと、フレーズにリアリティがない。
＝感情移入ができない。
書き方は悪くない。もっとよく考えて書くといい。D−


>>160

ごめん構成教えてくれない？
一連がサビ？
メロが多すぎる気がするけど。


>>161


来たよ。



>>163

妥当だと思うけど……。
これは正当な評価を得たくて作ったものじゃないと思うけどな。
まぁ適当に深い意味を解釈してくれよ的な。
テーマが解りにくいのは確か。
普通に評価すればＤ＋〜Ｃぐらい。

そもそも、プロの詞は曲と共に評価されるべきじゃないの？

　　　『Mother』



絶えていくのさ　形があれば
残光が矛盾だらけの明日に差し込んだ
僕もこの先例えば１秒後　脈がある保証なんてない
ないんだよ


（サビ）
Oh,my mother　君はもう居ないのに
君より大きいもの　まだ見つからないんだよ


想像してる　その何倍も
真っ赤な太陽は遠くで燃えるから
暑くはないし　もう捨てないから
『むだ足だった』なんて言わないで
言わないで

（サビ）
Oh,my mother　僕にぽっかり開いた　悲しみの空洞　君と同じ大きさ
I'd like to meet you　そっちには行かないで　現実は見ないまま　夢に溺れていて…

（間奏）

今君の愛が欲しい　君の声が欲しい　君の優しすぎるKissが欲しい　
見たこと無いような　色に染まっても　僕が僕だとわかるように

（サビ）
Oh,my mother　何をすれば良いのか　どう過ごせばいいのか　僕はまだ子供で
Oh,my mother　君が大好きだった　歌が流れてくる　悲しい歌じゃないのに　止まらない涙
だって…Oh,my mother
君はもう居ないのに
君より大きいもの　まだ見つからないんだよ
Oh,my darling mother… I remember your love
I remember your life
I remember…I remember…

>>163
こういうところにプロの作品投下して評価人の質を調べようと思ってる奴多いみたいだけど
意味がない。そもそも評価内容がひどいとかは対象が素人のひどい詞だろうがわかる。
まあそれについてはどうこう言わないが
例えばプロの作品を酷評したとしたらどんな問題がある？別に問題ない。
プロの作品ってのは単に買う人が多いってだけの話で、必ず誰しもがいいと思ったり買うわけではない。
素人がなにいってんの？ってのは全く根拠がない批判なので
少なくともその酷評をくつがえすようなよりすぐれた解釈を披露する必要がある。ただし、このスレはスレ違い

結局プロに対する冒涜でしかないわけよ。
だいたいプロ詞投下する本人が先生とかこれっぽちも思ってねえわけだろ

第三者ながら >>163の人　ID:QQYsFy0g　に寄せられました反論>164,166 について、
ID:QQYsFy0g　様による再反論をお持ち申しております。

>>163
あ、反論する時はついでに俺を「素人」なのだと
決定付けた理由も、述べて下さいねｗ

プロの作品だから全てが優れているわけじゃないんです。
プロだって出来具合に波はあるし、詞や曲が使われる状況によっては
それにあわせた品物が必要になる場合もあります。
例えばアニメのキャラクターソングなどの多くは、
詞単体では良いとは言いがたいですよね？
あくまで提供先の作品と合わせて、良いものになればいいのです。
アニメや映画関係の詞や曲って。

それに幾ら良い物を作ったって、納品先が嫌がれば、
作り直しか契約破棄ですしｗ

あまり盲目的に「プロのもの＝良い出来」と思わない方がいいですよｗ
高級食材にも腐っているものがあるように、プロのものにだって、悪いものはあります。
そして単体で見れば、>>152は「悪いもの」だったんです。俺にはね。

あ、そういや平沢さんって、作詞メインの人じゃないはずｗ

>>155
まずは文法とかから…。自信ないので、間違ってたらごめんなさいorz

If say a wish,〜は、Saying a wish,〜か、If I say a wish,〜の方が通じやすいかと。
分詞構文で、接続詞のみを残す例というのはあまり日本では無い気が…。

featherというと、「羽」というより「羽毛」の印象が強いです。
ちなみに、複数形で用いた方がよいかも♪wingsの方が「羽」という印象は強いですよ♪
be curvingでは、「今まさに曲げられている」ニュアンスが強いです…よね？（汗）
また、curveは自動詞ですので、羽が自発的に折れた印象をもたれます。
ここは受動態にした方が、よいかと。あと、曲がったよりも「折れた（fracture）」の方がいいような…。

respectableはskyの前の方がよいと思います♪the beautiful skyとは言っても
the sky beautifulとはめったに言わないのと同じです。
Can't flyの主語は、多分通じるので、ここでは問題にしないでおきますね♪
…は多用しないほうが、むしろ格好よいですよｗ
countryの前に冠詞、忘れてますね♪「the」が必要です♪
それから、sufferは形容詞ではないですｗ分詞に変更して使用した方がよいかと…。

構造がちょっと面白いですね。字脚には問題がでるかも。
ただ、曲の変化でとどめられる範囲かも、しれないですね（汗）難しいラインです。
日本語と英語を混ぜたのは、面白いです。ただ、対象が日本の一般的な人なのであれば
比喩はあんまり用いないほうがよいかも。英語は内容が分かりにくいので。

表現などが格好よくみえますね♪ただ、少し内容描写は不足気味かなぁ…。
読んでしまうとテーマは至極簡潔としたもので、あんまり印象的ではなかったです。
それから、英訳臭が…。orz一度洋楽などの詞を読んでみると、いいかもです♪
走馬灯の使い方が素敵でした♪D+とDの間、かなぁ…。

『will』

誰かに何を言われても
構わない 恐れない
忘れられても
僕はただありのままを受け止める

閉じ込められた言葉も
いつか届くと知ってる
殻を破る時には
君もきっと側にいる

日々はただ過ぎて
近づけなんかしない
ただ忘れる事は
僕自身が赦さない

陰りを見せ始めたのは
いつからだろう
孤独を理解し始めた日は
ちゃんと覚えてる

孤独を見透かされて
歩いた雑踏を
踏み締めてた日々は
色褪せない 色褪せさせない

遠くで聞こえてた君の声が
知らない間に僕の心に染み渡る
甘えてたことも全部
受け止めて離さない

この流れを見て逆にダメットさんに好きなプロの詞を見てもらいたくなったのは何故だろうｗ

「ｸﾛﾄ」


寒い季節に綺麗な花が咲いていた 荒野に生える一輪の花


花は一人の少女に恋をした 話す事も動く事も出来ないけれど…


寒い季節に咲く花は一人ぼっちで 回りには仲間はいないけれど花は幸せだった
いつもそこには少女が居たから


Clotho…
もし貴女がいるならば この花に言葉を

もし貴女が見ているなら この花に希望を


寒い季節に綺麗な花が咲いていた 荒野に生える一輪の花


花は一人の少女に恋をした 叶う事も触れる事も出来ないけれど…


花の命はもう尽きる
枯れていく花びらがそっと落ちる 花は回りを見るけど


いつもそこに居る少女が居ない


Clotho…
もし貴女がいるならば 哀れな花にそっと

もし貴女がいるならば 優しい微笑みを


Clotho…
もし貴女がいるならば 淡い希望を−

もし貴女がいるならば 少女の手の中で



春風が荒野だった場所にそっと吹く

一面綺麗な花が咲き乱れて

むしろAランクに値するプロの詞は一体どういった物なのかを参考までに聞きたい

http://shiga.s287.xrea.com/upload/src/up1985.jpg

　　　　『月見寝』




プレートナンバー「・・９０」の車で　この世で一番白い物を捜しにいくよ
蛍光灯の津波が車窓を覆い
稲光みたく見えたから　隠したオヘソ

大好物だけかき集めて　この世で一番長い針に刺さっているよ
あの虫はなんで血を吸うのかな
どれを殺せばいいんだ
どれを殺せば

（サビ）
月見寝しよう　今夜は君と永遠が目と鼻の先にあるような
そんな場所で　眠れたらいいな

　　　 （間奏）

告げられたゾロ目　耳の可愛い寂しがり屋
やっと涙を流せた
燃やせない景色　いっぱいあるのに　オイルもガスも

（サビ）
月見寝しよう　今夜は君と永遠が目と鼻の先にあるような
そんな場所で　眠れたらいいな

月見寝しよう　このまま君と
あと１秒だけ最期を遠ざけてくれるような
そんな場所で　眠れたらいいな
そんな場所で　眠れたらいいな

>>173
俺なら陽水の『少年時代』とか達郎の『Love　Island』

触れてしまった
触らずの石に

気づいてしまった
あんたの詭弁に

いつも正しいはずの
あんたの本性

絶対が崩れた
原色の世界


世界はまるでファズ・ギター
ジミヘンぐらいのファズ・ギター

知ってしまった
禁断の味

気づいてしまった
自分の汚さ

そんなこというけど
あんたも実際そうなもんで

何を信じて良いのか
わからないんだ

世界はまるでガレージロック
MC5も真っ青の


触れてしまった
触らずの石に

気づいてしまった
あんたの詭弁に

いつも正しいはずの
あんたの本性

絶対が無いのなら
何を信じればいいんだ


世界はまるでファズ・ギター
ジミヘンぐらいのファズ・ギター

ダメット氏ありがとう。
助かった……。


>>165
後半の畳み掛けるような平易な英文が
ダサさを際立たせてるね！（にこにこ）
……必要ないと思う。途中までは良い。
Aメロの字数のズレが気になる。
なんか洋楽みたいだけど、内容は悪くない。
C−


>>170
ん？
……詞？？


>>172
クロトって……、ギリシャ神話の？
うーん、正直、「だから何？」って感じなんだけど……。
バックグラウンドも微妙。
最後の締めがやりたくて、荒野にしたんだろうけど、
普通、荒野に少女はいないと思われる。
D−


>>175
で、何が言いたいの？
何が何だか、さっぱり解らない。
ってことで、とりあえずD。


>>177
抽象的すぎる。
更に言えば、シンプルすぎる。
「あんた」って誰だよ？
D


>>174

>>1の、A＝プロ並、みたいな評価基準は無視してるからなぁ。
詞単体でプロ並なんて、絶対に言えないと思う、俺は。
作詞家ってのは、曲と歌い手に合わせて文章を書く仕事だから、
プロってのはつまり、どんな曲や歌い手でも詞を書ける、
＋歌い手と曲と詞を上手く合わせられる、ってことだし。
一つの詞だけを見て、プロ並なんて判断するのは、ちょっと危険だと思う。
言ってること解るかな？
だから、俺の中ではＡランク＝プロではない。
「素晴らしい作品」ではあるけど。

以上を踏まえてＡランクをつけるとしたら、
単純に俺の好きな詞、ってことになるかな。
スピッツのチェリーとかロビンソンとか。

作詞として優れているかどうかは、Ｂで終わり。
プロが詞ひとつぽんとここに出してきても、良くてＢ程度だと思うよ。

助からないよ

覚 悟 とは もとよりそのさきにあるのだろ

「し」さんスピッツ好きなんだ。俺もスピッツ好きっす。1st、2ndアルバムの難解な詞世界とか大好きで(^O^)

　『Pachyderm Policy』



（Ａメロ）
Witch　衛戍の最果てが　This Word?
三等身のくちなわが　Because Ring

（サビ）
色気よ蘇り　虹へと伝え
豆腐のような　Pachyderm Policy　

（Ａメロ）
Sonde　桃源郷に置いていけ　無を
アウスレーゼに溺れ死ぬ
Have No Choice But To Hear

（サビ）
小雨を弾いて　空へと醒める
豆腐のような　Pachyderm Policy　

（Ａメロ）
Witch　テアトルは頭蓋の山　Summer Vacation…
Oh…　

（間奏）

（サビ）
色気よ蘇り　虹へと伝え
豆腐のような　Pachyderm Policy　Going…
崩れゆく偽り　鮮烈な筋書き
恐怖のような　Pachyderm Policy　

Everything Is A False
Everything Is A False


弊衣破帽で還るべきは
夢幻の霊泉

>>178
どうも、ｸﾛﾄの子です
し氏、まさにその通りです。ただ、咲き乱れさしたかったんですわ。
それに少女はいないと思う。とおっしゃいましたが全くその通りです。
ただ、私のなかではﾄﾞﾗｸｴのイメージでやったんすわ。
「こんなとこに人がいんのかよ」的なね。
ま、話しも本も詩も自分だけが理解できて
相手が理解できんかったらただの自己満であって、
聞かされる側は何も面白くないし、不愉快になるだけってのはおんなじですな。
えらい勉強になりました。ありがとうございました！

「コインロッカーベイビー」

身を削り働いても
たいして給料をもらえない
それなら楽に生きたいと思わないか

目を凝らし見渡せば
印税生活の作家たち
一生遊んで暮らせると思わないか

金の亡者が私に言った
「靴を舐めたら100万やる」と
あんな生き方してきたから
少し心が揺らいで
騙されると知らずにおいしい話についていくのだろう

コインロッカーベイビー　金を入れたら何でもします
容赦ない罵倒にも蔑む声にも金のためなら我慢できます

まともに歩いても
この国の天下はとれない
だから時に「人を騙せ」と思わないか

世界の勝ち組が私に言った
「奴を蹴落としたら仲間にしてやる」と
あんな生き方してきたから
いけないことだと判って
さんざん付き合わされた挙句に用が済んだら捨てられる

コインロッカーベイビー　金のためなら心も売ります
シャワー浴びてる間にサイフから金をとって走り去ります

コインロッカーベイビー　金のためなら何でもします
悪さをしても「私だけじゃない」と言い聞かせて 明るく 強く 生きれます

コインロッカーベイビー

184です。
名前直すの忘れてたorz

俺の詩も見て〜
ねぇ優しさってなんだと思う僕少し解ってきたよきっとさ君に渡そうとした
ら粉々になるよ　　　ねぇ君のために生きたって僕のためになっちゃうんだ
本当さ僕が笑いたくて君を笑わせるだけなんだごめんね
どうだ〜

>>186
バンプｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ﾖ
「ひとりごと」ねｗ

すんません＿|￣|○

まーーーーーーくーーーーーーーん

ごめん せと いらん。

急ぎ足でごめんなさい。とりあえず手短に欠点だけをば。辛くてごめんなさいorz
>>179 >>180
詞じゃないですね（汗）

>>181
英単語を日本語に混ぜ込んで使うと、ルー大柴的な印象になってしまいますよ（汗）
また、「this word」などの内容把握の容易さが
日本語相当に成り下がっている英語も使わないほうがずっと良いと思います。
どちらも80年代位までは多用されていた手法ですけど…。
今は文章挿入や連語挿入が一般的かなと。あと、「豆腐」は格好よくないかも。ギャグっぽｋ（ｒｙ
伝えたい主題を上手くあらわしきれて居ないのもつらいかなぁ…。Dです。

>>184
5連目以降の字脚が荒いかなぁ。曲が前提にあるのなら問題ないですけど♪
主題がかっちりと決まっていて良いです。ただ、それを表す題材がよいとは思えないかなぁ。
「印税生活の作家」などを引き合いに出すのは「悪」にしても「善」にしても
普遍的な象徴とさせるにはいささか力不足な感じ。ただ、大筋は良いと思います♪C-。

>>186
1連だけ引用しても、詞にはならんのです♪
バンプは全部のアルバム所持してますけど、何か？ｗ
彼らをきっかけに詞を書き始めましたが、何か？ｗｗ

　　　『larihoo!!』　


My heart get larihoo!!


oh…前が見えない　下らない明かりを灯しすぎたのか針を飲めば　湯冷めするだけ

No one can trust, but when there are a game, onanism and this song, I'm happy

（サビ）
My heart get larihoo!!
My heart get larihoo!!
昨日まで夢に見た街　今日からは渋柿色

（間奏）

No one can trust, but when there are a game, onanism and this song, I'm happy

（サビ）
My heart get larihoo!!
My heart get larihoo!!
昨日まで絵に描いた餅　今日からは渋柿色

My heart get larihoo!!
My heart get larihoo!!
昨日まで夢に見た街　今日からは渋柿色

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 １０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

>>192
まず、曲も無い状態で「oh」を使う意味って…？
無意味な掛け声（wowなども）は使うと大抵ダサく見えますよ〜。
My heart gets、ですね。三単元のsは割愛する歌詞もありますが…。
larihooって何だろう…。
ちなみにドラクエ海外版では ラリホーは「Rariho」です。関係ないか…。
but when there are〜のくだりに違和感が。
まず発音のスムーズさを考えると、when節は後置した方がよいです。
それから、there are 〜の部分ですが、there構文を使用した時
真主語はbe動詞の後ろにある名詞になります。
when節内部に補語が存在しないため、読み手にとってその部分は不完全な印象。
内容が宙に浮いたような感覚に陥ってしまいます。
そもそも、「this song」という既に規定された存在が読み手に提示されている以上、
新情報を表すthere構文を使用すること自体、おかしいんですが。
また、trustの目的語が無いのも、内容を難しくしているかなぁ…。
普通、that節なりtoなりinなりと言った目的節が後ろにつくんですが。
そしてつながりが「but」になる理由も分かりません。
「誰一人……を信用することが出来ない」けれども「これが〜なら僕は幸せ」？？？
I cannot trustなら、まだ想像も出来たのですが。 どちらにせよ、この文は極めて致命的かと…。

続く。

また、内容も「とりあえず言葉を並べました」っていう印象。
「下らない明かり」はまだしも、「針」だの「湯冷め」だの、
内容とどの程度縁のある言葉を使った比喩なのかがわからないですし、
一定の題材に関わる比喩を用いたほうが良いです。
「明かり」なら「星」なり「月」なり「電灯」なり「蛍」なり、
そういう関連性のある言葉で纏めていく方がよいですよ。
ばらばらと題材を膨らましすぎたら、読み手は視点が行ったり来たり。
渋柿色がどういう意味を持つのかも、ちゃんと描写されていませんし、
何が絵に描いた餅で、何で街を昨日まで夢見たのかも分かりません。
サビや間奏もあるようですが、結局同じことの繰り返し。
結果として、テーマは全く見えません。

文法、描写、展開に破綻が見られます。
また、同じことを繰り返すという意味で、まとまりもない。
テーマも破綻していることが原因で、見えません。
俺の理解力不足ならごめんなさい。だけど俺にはE+相当だと感じました。
不満でしたら、再評価を依頼してください。

―ベターフレーズ―

A　万人受けするロックフレーズなんて
　腐れたレモンみたいなポンコツさ加減
　 善人ぶっても所詮はヘタレ人間
　せいぜい頑張れなんて投げやりな風情

B　だから僕はいつだってそう　朝まで人生
　 意味ありげな言葉を吐いて　平伏しやがれ愚民共

ｻ　世界の希望は聞いてない　僕だけの台詞があればいい
　 BESTなんて知った事じゃない　伝わらない真意は物置へThrowsIn

A　全員判った振りした業務会議
　きっと成果は皆無に等しい行事
　 みんなと同じが世界の正義な人生
　せいぜい頑張れなんて投げやりに言うぜ

B　ベスト・セラーはいつでもそう　他人任せ
　 僕は僕が僕の言葉で。判らない奴はＴａｋｅＯｆｆ

ｻ　世界の希望は聞いてない　僕だけに思いが分かればいい
　 ベターなんて思惑から疎外　伝わらない意味はゴミ箱へThrowsIn

B　物置が腐るその前に　思考をリセット
　 だから僕はいつだってそう　朝まで人生


※レモン…オンボロ車の隠語

規制された＼(^o^)／

　　『プラモデル』




組み立てたばかりのプラモデルも　些細な事で壊れて
世の中に吹いた現実の風は　氷のカーテンを揺らした

悲しい歌笑う強さが　戻ってきたはずだったのに

（サビ）
何処にいても聞こえる君の声だけ　優しくて切なくて心が割れるよ
折れてしまった旗を　この場所で振ってても
思い出より側にもう君はやってこない

この場所にくるとみんな泣いていた
季節は君を真ん中へ…

　　　　（間奏）

また一人波音と戯れ　妙な静けさも心地良く
Digest you　僕らはここで会えるけど
もうここでしか会えない

（サビ）
また春が来るから　君に唄うよ
嬉しい事　悲しい事　心が叫ぶよ
折れてしまった旗を　この場所で振ってても
思い出より側にもう君はやってこない
何処にいても聞こえる君の声だけ　優しくて切なくて心が割れるよ

組みたてたばかりのプラモデルに　また願いを込めている　君はやってくると
君はやってくると

一生懸命セン五に投稿してたのですが
やっとスレ違いに気付いて、こっちにやってきました（;´Д｀）
作詞専門で書いてる俺にはこっちのほうがよさそうです。
なにやら向こうでは曲の構成などがまったく評価の対象になってないようなので･･･。

とりあえず向こうで載せてやつです。かなりふざけてますが曲も出来てます。


『青春ホ短調』

A　中坊の頃　エロ本買うのに苦労したね
　恥ずかしさと戦いながら
　コンビニ向かうけれど　レジが女の人だったから
　やっぱり買うの　やめた

B　切なさ悔しさ噛みしめて　家路をたどる
　誰でも一度は通る　青春の登竜門

ｻﾋﾞ　男子たるもの　エロ本買わずに大人になれない
　　試練を乗り越え　成長していくものさ
　　くじけそうでも　あきらめてはいけない
　　自分の力でエロ本買え　青春の登竜門

もう一つ向こうで投稿したやつ載せます。


『あいつの気持ち』

ガキの頃にあいつと　川辺で火遊びした
あいつの好きだったロケット花火
飛ばしまくっていた

どこからか木の枝を　拾ってきて　その先に
花火を結びつけて　火をつけて
飛ばそうとしていた

だけど結び方が強すぎて
花火が飛ばない
逆噴射　降り注ぐけど
放そうとしない

わかるよ　その気持ち
うまく言えないけれど
そいつが飛んだら　わけもなく
うれしいと思ったから･･･
わかるよ　その気持ち



変なのばっかりですいません。これも無理やりですが曲つけました。
構成としてはA,A,B,ｻﾋﾞです。二連目がやけにクドいのが、自分でも
気になりますが･･･（汗

規制解除＼(^o^)／


>>182
テーマも言いたいこともよく解らない。
単語の羅列にしても統一性がない（豆腐はないだろ）。
曲があれば付属品にはなるが
付属品以上にはならなそう。D−


>>184
内容はそんなに悪くないし解りやすいけど
ただの僻み、愚痴で終わってる感じはいただけない。
もう一工夫要る。特に二番以降ね。
テーマは一番で大体解るし。C−


>>192
説明省きすぎ。内容繰り返し多すぎ。
人に伝えようとする気はあるのか？　E


>>196
ポンコツって説明したら「レモン」を使う意味ないし、
使わないほうが解り易い、と思うが。
内容は悪くないかな。
韻踏み中途半端。強引でもいいからやりきったほうがいい。
あと
＞みんなと同じが世界の正義な人生
こういう文章はあんまよくない。解りにくいし。
C


>>198
比喩としても、プラモデルあんま関係ないと思うが。
関連が薄いというか、ふさわしい比喩ではない感じ。
んで、この場所／ここ　って何処？
「君」の描写が少ないのも気になる。
全体的に微妙。D


>>199
せめて何処かのメロを二つ作ってほしいけど……まぁいいや。
共感は買うかもしれないが
内容が薄すぎる。工夫も全くと言っていいほど無い。
E


>>200
二連以外に気になるところがなかったとしたら
凄まじい鈍感力だな。
一言で言えば、
　だ　か　ら　ど　う　し　た　？
って感じ。感想文を書かれても困るんですけど。
E


щ(・□щ)ばっちこーい

「夢喰いBACK」


夢喰いだ　夢喰いだ
夢喰いバクがやってきた
ご馳走だ　ご馳走だ
夢喰いバクは笑ってる

医者に、宇宙飛行士に、漫画家になると言う
その決意すら奪われて　諦めなさいと馬鹿にされ

　僕たちは今日も夢街道　驀進できずにBACK進中
　僕たちは今日も夢街道　驀進できずにBACK進中
　こんな近くに敵が居たなんて
　あぁ　父さん母さん、あなたを恨むよ


間違った　違うんだ
こんな人生望んでない
逆らって　強引に
夢　取り返せばよかった

画家に、野球選手に、先生になると言う
その決意をバクの奴へ　みすみす差し出したのは誰？

　僕たちはあの日夢街道　驀進できたのにBACKした
　僕たちはあの日夢街道　驀進できたのににBACKした
　こんな所に敵が居たなんて
　あぁ　半端な自分を誰より恨むよ


今更だ　今更だ
夢喰いバクの笑う声
それでもいい　もう一度
夢追い人になりたいな


今度はもう　迷わない

あ

「負け犬の遠吠え」

僕の頭の中には　天使はいないんだよ
悪魔の囁きは　自分の考えさ
いい人のふりをすれば　幸せに生きられる
素晴らしい人だって　そう見えるだけさ


どんなに素晴らしい　人生を送っても
後に残るのは　醜い亡骸だけ

悲しむ必要はないさ　喜ぶことも無いよ
醜い亡骸さえ　いつかは消えて行く


君の頭の中には　悪魔もいないんだよ
天使の囁きは　効率への渇望
いい人のふりをすれば　幸せに生きられる
素晴らしい人だって　そう見えるだけさ


人に喜ばれること　そんなに嬉しいのは
君がたまたまそういう　趣味だっただけさ

人生は気のせいさ　何をしてもいいんだよ
何を信じてもいいけれど　それはきっと嘘だよ

世の中にある考えなんて　誰かが作ったものだから
いい人と悪い人の　違いを教えてくれよ

違いを教えてくれよ

>>202
センスがある中学生って感じ
バンプのファーストに入ってそう

>>201
「し」さん。評価どうもありがとうございます。
厳しい評価だとは思いましたが、セン五で投稿したときとよりは
指摘が多い分、参考になります。
気のせいだと思いたいのですが、文面から凄まじい敵意を感じました。
なにか気に障るような発言があったのならすいません。

＞凄まじい鈍感力だな
199もそうですが、未熟なのは自覚しているつもりです。
ただ二つとも、冗談を聞いてるような感覚で読んでもらいたかったので
それにしては200の2連目があまりにクドすぎたかなって思っただけです。

＞せめて何処かのメロを二つ作ってほしいけど
これにかんしてはですね。自分は詞を書くとき曲と同時に作るのが癖で
題名通り、Eマイナーなんですが、実は初めてマイナーキーの曲作ってみました。
なのでかなり荒削りです。すいませんでした(*_ _)

まぁ、なにはともあれ評価ありがとうございました。またお願いします。

>>202
素人目ですいませんが、自分も評価させてもらっていいでしょうか。
初めて評価するんで気を悪くしたらすいません。

まず字足がそろっていて綺麗に構成されてるのに感心しました。
内容的には１コーラス目？（三連目まで）が好きです。
一連目と二連目の内容をすぐに関連付けない「間」の取り方がよくて
一連と三連がうまく絡んでいていいです。あと「BACK進中」って単語が
とても斬新で深いなと思いました。
先生や親が強いたレールを無理やり歩かされてる、進みたい道は
そっちじゃないのに。って感じで主人公の気持ちがうまく表現されてますね。
全体的にも無駄もなくまとまっているし、インパクトも強いと思います。
よって自分的にはB−くらいでしょうか。

　『Cartoon Disclose』




非現実的な夢を見て　背筋を凍らせるアニメーション

突然死したあの娘の　髄を探してみても…

ユーラシア大陸を経て　
手首を凍らせるクロマニョン
偽物の言葉集め　快楽を追い求め

Limited Life　消化のカーテンコール

（サビ）
I Takes The Hell's Train　誰にも見られずに
…Cartoon Disclose

頭の弱い君にも　愛は降り注いで…

（間奏）


突然死したあの娘の　髄を探してみても…


（サビ）
I Takes The Hell's Train　誰にも見られずに
…Cartoon Disclose

I Takes The Hell's Train　全て嘘なんだと
…Cartoon Disclose

歌じゃなくて　歌なんかじゃなくて

会話で

取り繕ってばかり
その場しのぎで
結局、人を見下して

欺瞞・陋劣・侮蔑

(こんな筈じゃないわ…！)

あのときの未来が現在(いま)で
現在の過去があのとき

もう夢見てたことなんて忘れた

それでも
鮮やかだった過去に
戻りたいとは思わない
現在を味わうなんて
もう勘弁

現在をすっ飛ばして
未来に行きたい

(未来はきっと素敵になるわ…！)

わからないことだらけの先に
希望の光を求める



愚かな、私

((愚かな望み))

「貧乏の歌」

おばけなんていない
UFOなんて目の錯覚
占いなんて当たらない
伝説なんて作り話
そんな俺だけど
貧乏神だけは信じてる

鬼はうち〜♪　福はそと〜♪
幼い頃歌った替え歌にとても後悔しています

Give me money Give me money
俺にはお金じゃ買えないものがある
Give me money Give me money
薄暗い湿った家でゴキブリが食べられないか考える

おばけなんていない
だからこの子も目の錯覚
占いなんて当たらない
1位の時だけ見逃さない
そんな俺だけど
UMAが目の前に見えている

ドルマークの顔したバケモノ

Give me money Give me money
俺にはお金じゃ買えないものがある
買えないから売ることもできないまま

Give me money Give me money
俺より不幸なやつなんてたくさんいる
Give me money　Give me money
誰かの言葉　生きてるだけで丸儲けなんだ　畜生

君の心臓は突かれたよ
脆く折れた秒針に
そのあと響いたのは
棒読みな心電図

ブルーな顔で奏でてたろう
明日に形を残せるかって
似つかない音色さ

例えば僕の残り時間が
君より少し長いとしても
神妙な顔は難しかった
でも歌い残しがあったから

せめて続けたいんだ


あの時僕が生きる世界に
君だけ独り立ち止まるから
神妙な顔は崩れたんだよ
でも歌い残しを伝えたい

宇宙が地球が人の誰もが
そして時間が
刻んだ音を忘れぬように


僕の心臓が奏でてる
脆く伸びた秒針は
いつまで響くのだろう
そんなこと知らないけど

セピアな顔を思い出すから
未来に軌跡を残したいんだ
似合わない祈りで

例えば二人生きた時代は
歴史の一つに残せるのかな
神妙な顔の肖像画でさ
ほら歌い鳴らした証明を

せめて 飾りたいから

あの時僕が生きる世界に
君だけ独り立ち止まるけど
泣き顔でもいい 続けたいんだよ
ただ君がいた その頃に

聴き惚れていた鼓動の鐘を
皆の心で
撞き続けるから

忘れぬように

「近所の犬が吠えてくる」
近所の犬が吠えてくる
俺を見る度吠えてくる
近くを通ると吠えてくる
別のルートを通っても吠えてくる
数百メートル先からでも吠えてくる

他人は無視して俺だけに吠える
カンシャク起こして俺だけに吠える

何故だ何故だ何故なんだ
なんで俺の時だけ吠えてくる
何故だ何故だ何故なんだ
なんで俺の時だけ士気上げる
何故だ何故だ何故なんだ
犬とは接点１つもないのに

何故だ何故だ何故なんだ
嗚呼何故だ何故だ何故なんだ…

「気休め」
　
円らな瞳
瞑らないで瞼
紡いでく夢
潰さないで想い
　
きっと　また　まだ　輝ける
いつか　また　まだ　羽ばたける
　
こんな
気休めの言の葉じゃ
そんな
辛いだけの世の中じゃ
　
君の背中は押せないな
　
押して駄目ならば引いてみる
ここは大胆に後ろから抱きしめる
一人じゃない　これなら気休めじゃない
僕がいる　唯一無二に成りかけの僕

また規制された＞＜

何故レスできない

｢作詞なんて訳わかんねーよ｣

すり抜けてく君の笑顔は
僕にとって 大事なものだったのに

時は｢もう取り戻す事は出来ない｣と
皮肉げに肩をすくめて ただ僕を見下ろす

手を伸ばしても
届かないと分かっていたのに

いつかみた夢の中で 君は優しく微笑んだ
物憂げな顔にそっと触れてみたくて
腕を伸ばした

透明なガラスの向こうへと ずっとずっと待ち焦がれた
溶けていく指先 見つめる唇
願っているよ

いつの日にか

「ほこり妖怪の歌」
君は口をあけてはいけないよ
君は口をあけてはいけないよ

僕はホコリの妖怪
君をやっつけてやる
だからもう少し待って

君は口をあけてしまったならそのあと直ぐ閉じなきゃいけないよ
君が口を閉じずに息を吸ったなら絶対はいてはいけないよ

僕はホコリの妖怪
君をはやくやっつけたい
だけどエアコンとか扇風機とかが
年中僕の邪魔をする

君が口を閉じず息を吸ってそのあと吐いたら飛ばされる
君が口を閉じず息を吸ってそのあと吐いたら飛ばされる
そうさ僕は飛ばされる
僕はホコリの妖怪

>>217
大人計画みたいだな

>>204
テーマ解りやすくて良いけど、ちょっと淡々としすぎというか。
割と内容の完成度は高いかな。
後半の字数の合ってなさと、「負け犬」って必要かな、とか。
あと、だから〜教えてくれよ　の繋げ方に違和感を感じたりはした。
C−


>>206
いや、Eクラスの人には常にあれぐらいの態度です。
２ちゃんねるだし。別に普通かと。


>>205
>>207
ありがとう。B−は言いすぎだと思うが。
これぐらいはさらっと書ける。


>>208
漫画を発表？？　よく解らん。
いきなり
「突然死したあの娘の髄を探してみても」
と言われても……。
連と連との繋がりが希薄すぎやしないか？
単語の羅列にしか見えないけどなぁ。
E++


>>209
タイトルつけろ。話はそれからだ。
まぁそれ以前に詞じゃない気もするが。


>>210
こういうサビを作る場合は、
字脚、リズム、ある程度揃えたほうがいいと思う。
変に敬語とか入れないほうがいい。
２番は結局何？　テーマがよく見えてこない。
Give me moneyがいまいち機能してない感じがする。
独り言に近いし、６連はちょっと矛盾してる気もする。
D

>>211
〜な○○多いな。ちょっと減らしたほうが良いかも。
神妙な顔にどうしても違和感を感じる。
〜たいも多いな。〜からも若干。
いつも言ってるけど、サビが地味。
もっと時間かけて書いたほうがいいんじゃないかな。
乱発するよりは。要推敲。
テーマは解り易くて良いと思う。
でも書き方、フレーズの作り方があざといと思う。
ロストマン意識しすぎじゃね？　ダメット氏。
C−


>>212
ネタとしては面白いかもしれないけど、くどすぎる。
あと詞じゃないし。


>>213
これもちょっと詞とは言い難い。
惜しいんだけどね。
サビは良いんじゃないかな。


>>216
これも……うん。


>>217
子供用の教育ソングみたいにしたら面白かったけど
今のままじゃちょっと弱いな。
でも曲があれば味が出そうだね。
嫌いじゃない。
D+

１フレーズだけ作って思いつかなくて廃棄が多すぎて
メモ帖がカオスになってきた

―星の数え歌―

きらきら星の数え歌　光る星は空の彼方
きらきら星の数え歌　光る星は雲の遥か

星を数えよう　1、2、3、4
遠い夜空へと　思い寄せて5、6
星を数えよう　?いだ想いを
遠い夜空での　星を数えよう　

真っ黒いキャンバスに　希望の星を一つ
点と点を結べばほら　夢もロマンも見えるでしょ？

きらきら星の数え歌　光る星は空の彼方
きらきら星の数え歌　光る星は雲の遥か　　星に願いを託して

星を数えてた　7、8、9、10
暗い大空に　星が11、12
星を数えたよ　13、14
数え切れるかな？　15、16、17

真っ黒いキャンバスに　願いの点を並べて
夢が夢をつむいだら　望む未来も分かるでしょ？

きらきら星の数え歌　光る星は空の彼方
きらきら星の数え歌　光る星は雲の遥か
きらきら星の数え歌　光る星は空の彼方
きらきら星の数え歌　光る星は雲の遥か
続きの数はまた明日。

>>222
途中「?いだ想い」となっていますが
正しくは「つないだ想い」です。

大阪焦がれ歩いてた
やっと着いたが大阪
明るいのは街だけ
俺は相変わらず惨めなままさ

ただ歩くだけで
生きてると思えたこの街大阪
恋しさや愛など捨てたよ
長くひとりでいたから

愛の代償は心の傷
金の代償は命朽ち果てるまで

俺を救えるのは君しかいない
嗚呼ブルースよブルースよ

「バタフライ」

エレクトリックに回る未来派主義のジェットコースター
警笛はいつもただの雑音

サイケデリックな夢をつめ込んだカプセル飲めば
警笛は今日もただの雑音

僕はカメラにピースマーク
創造の宇宙を思い 、走る列車に飛び乗って
きみにラブコールを送ろう

ダイヤルをトレモロに合わせると
水槽の海月（くらげ）も痺れて踊りだす

カバンの中身をばらまいて 、必要な物ここにはないと気付いたなら
ツギハギだらけの羽を広げ、身体を包むオブラート
突き破って蝶になろう

イート

やわらかい唇、甘い肌、君のすべてを食べ尽くしたい！
あぁ、押さえきれないこの感情。君がとてもおいしそうに見えるよ
君の瞳は甘いドロップ。どんな高級菓子でも君には叶わない。
やわらかい唇、甘い肌、君のすべてを食べ尽くしたい！飲み干してしまいたい！

>>219
((愚かな望み))がタイトル。
わかりにくくてすまん。

旅したい　あてもなく　道端のモーテルに泊まって
朝までやりまくる
手を伸ばし　空中にふれる　ここはどこ　そうさ君の近く
それだけでいいだろう
シルベット　夢を見るのさ　涙流すな　シルベット

旅したい　あてもなく　バックシートに眠る君の顔に
夕日がふれている
風が吹いて　水がなびいて　そこに写った君の空が
揺れている　すすきの中を歩こう

シルベット　夢を見るのさ　シルベット　一人ぼっちのシルベット
すぐに迎えに行くよ　だからシルベット

LALALA……

別にいいよ君にあげる　俺のすべて　それって一体何なのか
わからないけれどね
愛してるなんて言うな　そんな言葉　ただの言葉なのさ
そんなに強くないぜ

シルベット　夢を見るのさ　シルベット　一人ぼっちのシルベット
シルベット　いたいけなシルベット　涙流すな
シルベット　夢を見るのさ
心はずっと　このまま　旅の途中さ　シルベット

WONDERFUL　　　BRAVO

シルベット　夢を見るのさ
心はずっと　このまま　旅の途中さ

こんな臆病者な俺だって
夢ぐらいはあるさ
でも　大きな口をたたく割には
中身はうすっぺらいんだ
軽い気持ちで　人（他人）の真似事…

そんな軽い気持ちで
夢だの憧れだのいったところで
誰一人相手になんてしてやくれない
寂しがりや　嘆くだけの…

どっかで生きてる知らない誰かが
俺を追い越していく
気づけば　そこはどん底
自分の過ちにも気づかぬまま…

上からさしてきた光に群がる
いわば俺は羽虫

俺が負け組み　お前が勝ち組
もうそんなことどうだっていい
自分の信じる道だけを
光が欲しい　そんなら光を求めて
夢がある　　そんなら夢を叶えに

飛んでゆけばいい！
たとえ火の中でも　構いはしない
飛んで火にいる夏の虫　そうさ　俺は自由な羽虫

いずれ散りゆく悲しい羽虫…

「近所の犬が吠えている〜再び〜」
近所の犬が吠えている
月夜の晩が震えてる
乾いた空気を切りながら
磨いだ刃を尖らせる
僕の体を切りたくて

僕の帰りを待っている
切られるの僕は嫌だから
抜き足差し足忍び足

家に続く暗闇道を
光を射さずに歩いてく
それでも犬は見逃さない

僕の匂いを嗅ぎ付けて
烈火のごとく吠えてくる
刃となったその声は
僕の体を切り刻む

逃げても逃げても追いかけて
僕の体を切り刻む

どうして僕なの？嫌いなの？理由は１つも分からない

今日も犬は吠えている
僕の帰りを待ちながら

>>221
１フレーズごとにテーマを設定して肉付けしていく、
ってのが効率良さそう。
僕はそういう感じで書いてるけどね。

>>222
センスはあると思う。
内容はけっこう好きな部類かな。
特に締めのフレーズが良いね。
ただ、重複が多いのが気になる。
どうしても必要な所以外は別のフレーズに変えたほうがいい。
そのほうが内容に深みも出るんじゃないかな。
C

>>224
詞じゃない。

>>225
なんか色々と統一感に欠ける詞。
視線があちらこちらに飛ぶから、
どこに注視して読めばいいかも解らない。
まぁマシなほうだとは思うけど。
目覚めよう、みたいな感じなんだろうな。
それだけは解る。
D

>>226
sinebaiinoni.

>>228
ベンジーか……。
流石にセンスあるよねぇ。
> 愛してるなんて言うな
> そんな言葉　ただの言葉なのさ
> そんなに強くないぜ
がSeaSideJetCityの焼き直しっぽくて気に入らないけど。
Bぐらいかな。

>>229
詞じゃない。

>>230
真面目に書かれても……。
共感できる人はいると思うけど、
このままじゃただ事実を述べてるだけだから
面白くはないね。
D

曲名『ミミズの歌』
何が正しいとか　決め付けられても困るだろう　
おまえのその口からの　それ以外は無いのか　

揺れるこの大地の草花のように　怒りたちは　
あいつらに向けられているのだろうか　全ては　

自分だけで　自分の意志だけ　それなら個性という名の　バスはどこに停まるの？　
夜は光を失うだろう　狂いだしたミミズの歌
いくらお前らが　言おうともNO　全て見ないふりさ

この悲劇を　お前にも同じように　味わってもらおうさあDead Dead Dead

心をなくしたあの歌は　狂いだしたミミズの歌
もう言うことなんて無いのに　憎しみだけが増してゆく　心もないあいつらの顔　見ていたらもう吐きそうさ　殺意が闇の中で　狂いなげいた夜は　俺にさよならをつぶやく・・・

評価もタイトルも無かったし作り直してみた
―ドアノブ―

1A　暗い場所に明かりの前　いつだって一人巣穴に
　　ただ一度だけ辺りを見て　部屋の暗がりに安心感
　　一人心地なプライドだけ　浸って自分をあざけ笑う
　　5センチの扉が妙に遠い　ここは僕だけの閉鎖空間

1B　朝目が覚めた時　すでに昼だった
　　朝日を拝むのは　おやすみの合図

ｻ1　死にたいと思ったことは　幾度もあったけど
　　死ぬほどの勇気がないから僕は現状維持
　　死にたいと願ったときは　今でもあるけれけど
　　死ぬまでが面倒くさいから僕は退行気味。

1C　わかってやってるんだから、性質が悪いったらありゃしない
　　暗いぐらい分かっているさ　僕の部屋にはドアノブはない。

2A　暗い場所の明かりの無い　一人心地で寝床に
　　ただ思っていた保守的に　変わらなければそれでいい
　　自尊心だけが先行し　入る光に臆病に
　　5センチは遥か先に　開く事の無い扉に

2B　その目が覚めた時　外は暗かった
　　外の空気を拝まず　サヨナラの合図

ｻ1　変えたいと思ったことは　幾度もあったけど
　　するほどの勇気がないから僕は現状維持
　　変えたい願ったときは　今でもあったけど
　　変わるのが正直に怖いから僕は退行気味。

2C　わかってやってるんだから、性質が悪いったらありゃしない
　　暗いぐらい分かっているさ　僕の部屋にはドアノブはない。

　　わかってやってるんだから、思えばすぐに変わるだろう？
　　暗いドアを開け放ったら　僕の部屋にはドアノブが
　　5センチの壁ですらも　こんなに遠いけれど
　　一歩進んで開ければ　僕の部屋にドアノブはいらない

>>220
評価ありがとうです♪
某身内企画で過剰評価された気がしたので、し氏に評価依頼した次第です。
もうこいつのことは覚えてないと思ったのにー！！

サビと口調とロストマン･･･。サビはかなり改善したつもりだったけど、まだダメかぁ･･･。
口調、修正する前がかなり悲惨で最近この状況が多いから、やっぱ推敲かなぁ･･･。
そしてロストマン･･･。これは意外だったかもです（←
逆に意識して書いてみたら、似てしまう理由も分かるかなぁ･･･。色々試して見ます♪

し氏の評価、詞では一番信頼できるなぁ（笑）
本当にありがとです♪俺もセンター終わり次第、一度評価しに戻ってきますね♪

>>206
し氏の口調は、多分馴れ合いを避けるためってのも、あると思うです。
馴れ合ってしまうと評価をどうしても付け辛くなる部分もありますし。
イメージは悪い人かもしれないけど、彼、すごいですよ。
俺が言うのもあれだけどｗ

題　大地を駆け出せ〜Rord to center〜
新たな出会いに始まったこのオリジナルクラスストーリー
この運命は偶然か必然かわからない
めまぐるしくまわる長い道春夏秋冬
喜怒哀楽の日々が広く待ち受ける
（Rord to center）教室という名の青春の自然で
光り輝く主役を目指せ
サビ
大地を駆け出せ 迷わず突っ走れ
決意のスタート切ったなら 必ず辿り着けるさ
時間と言う名の不安や迷いが押し寄せても
「目標（ゴール）」に向かって自分を信じ突っ走れ！！

235です
二番書きます

楽しく遊んだ夏やケンカした秋
泣きじゃくった冬に喜び合った春
出来上がったたこせんを食べあって、遊び騒いだ修学旅行
グラウンドを走る君を応援したあの少年時代
（That’s Inevitability）
心に小さな雨や大きな嵐が来ても
眩い太陽が僕らを照らす
サビ
自分に負けるな どんな異常気象でも
苦しい霧を晴らしたいなら、旋風を巻き起こせ
友達と言う名の涙を流し合える仲間がいるから
言葉にできない「思い出（メモリー）」がつくれるのさ

235です
大サビ前から書きます

あの日から物語（ストーリー）は永遠（とわ）に忘れない
真っ赤な気持ちが未来を見せてくれる
支え合った勇気が奇跡への道を開く
ただ真っ直ぐ走り抜けて……
（前進あるのみGO！GO！）
大サビ
大地を駆け出せ 無限の絆で
夢と言う希望の光が俺達を導いてくれるから
「よかった」と思う今日が明日へと進んでいける
一番楽しい場所がそこにはあるから
（It’s proud of second family）

>>235-237です

現在高2でここにははつカキコです。
この大地を駆け出せは、僕の学校のクラスのことを思って書きました Rord to centerというのは直訳すると、中心への道ということですが、僕なりの解釈で中心＝主役と言うことで主役への道ということです。

>>238
とても雰囲気のいいクラスで自分が主役になってどんな困難にも負けない、大地を駆け出すように自分を成長させてくれるような一番楽しい教室がよかったと思えるような応援ソングになっています。
携帯からすいません

ああしなさいとか こうしなさいとか　もうたくさんだよ
ああしなきゃとか こうしなきゃとか もうたくさんだよ
何が正しいか知らない 何が楽しいか知ってる
何が正しいか知らない 何が楽しいか知ってる
そうして僕らは立ってる 生乾きのパンツをはき
居心地悪そうにしてる
ありもしないまともだとか ありもしない普通だとか
幻のイメージの中
まったくだせぇよ

>>239
235です

大地を駆け出せ〜Rord to center〜のカップリング曲書きます。（39の意味はクラスの人数が39人にちなんで）
題 Thank you×39

夕日に染まる１日の終わりに
椅子に座って今日を眺めていた
努力が報われず、できないことばっかに何の意味があるのかな？

思いをぶつけ合える友達の言葉で何もかも吹っ切れるんだ
サビ
Thank you Thank you 君に感謝
明日もこうして笑っていられる
きっといつかこの恩返しができたらいいな
いつも助かるんだ Oh Thank you

二番書きます

月明かりに照らされる真夜中の街を
ただぼんやりと歩いていた
何も答えが見つからないのに
明日へとつながるのかな？
サビ
Thank you Thank you でもごめんね
今はそんな気持ちになれないから
やっぱこれは自分で答えを見つけないと本当は嬉しいのに……Oh Thank you

大サビ前から書きます

ありふれた言葉が涙を呼ぶんだ
この眩しい朝日がまた今日を輝かせてくれる
大サビ
Thank you Thank you 新たな気持ちをもって
また今日が始まる生きていける
Thank you Thank you Thank you Thank you
本当に心から「ありがとう」
そしてこれからもMy best regards

>>235-239 >>241-244 ２曲書き終えました。
ちなみに大地を駆け出せはテンポのはやい曲、Thank you×39は落ち着いたバラードになっています。
どうか是非とも評価お願いします。

また規制された……。せっかく書いたんで携帯から。


>>232
詞？


>>233
テーマは非常に解り易いので良いと思う。
2aとサビ（最後の除き）だけ韻踏んでるのね。
どうせなら1aも踏めばよかったのに。
2aの踏み方巧いなあ。見習いたい。
唯一締めがわかりにくいかも。
暗いドアを開けたらドアノブがある、ってとこ。
C+


>>240
詞じゃないしただの愚痴。
愚痴を聞きたがる人はいない。


>>235-237
読みにくい。改行、スペースとかも考慮に入れよう。
こんなゴチャゴチャの歌詞カード見たことある？
読者に気を遣ってない証拠だね。
あとそんなに分けなくても６０行まで書き込みできるので。
一番と二番で違う内容を書くのは良い（同じになるよりは）け
ど、
違いすぎる気がする。
話が進むにつれタイトルがどんどん意味を失くしていく感じ。
これはちょっと致命的じゃないかなあ。
内容も書き方もありきたり、ベタすぎるのもちょっとなぁ……
。
D−


>>241-244
連投を普通に評価して、連投が常態化すると困るんで
この作品は評価しません。

永遠を止めて


気が狂ったわけじゃないのさ
運命が俺を許さなくて

今、始まりの時に
手を強く握ちゃたりして

あぁ、ドキドキするよね、この高陽感。
勇気を出して飛び出そう

一瞬を止めて、永遠を止めて
この瞬間が一番美しい

一瞬を止めて、永遠を止めて
この輝く世界が壊れないように、永遠に二人を止めていて

あれはいつだったろう？ 思い出せずずっと考えてる そうしてたどり着いた今日 素直になれずうつ向いてる
蟻が掘った穴を埋める 何も考えず　虫のように過ごせればどんなに楽だろう 今はそんな奴の邪魔をする 何も考えず 誰かを犠牲に出来たらどんなに楽だろう
でもそんな風に思ってる奴こそ 誰かの犠牲にされる そうしてたどり着いた今日 素直になれずうつ向いてる

こぼれそうな思いがポケットからあふれ出した
隠しきれない不安が目の前をよぎる

思えば　今までいくつの幸せをポケットに詰め込んでいただろう
子供のころから溜め込んだ思いを
空に放った

空に消えた思い出は　いつも僕の胸の奥に

(曲名)SEX ６(セックスシックス)
君がほしいよ さあ脚広げて 美脚に釘付け メロメロさ
僕のこの手は イリュージョンの手さ
君が声出すよ もっともっと！今夜も離しやしない ずっと捕まえてるよ 最高さあ行こう！ねえ？
会いに来なよ 僕に協力してほしいのさ ねえ あしたも夢に墜落したいよ
永久にPLEASE！PLEASE！

スカートのSEXYなその感じ僕はフラフラさ 妄想NIGHT
脱いで誘われてゆく 夢の夜にいいねえ！行くねえ！さあ！

嫌だなんて 言ってないでもっとPLEASEさ 濡れた愛に 夢が誘うよ 永遠へ

今日もできたて ハイSEXY体も心も全て つかんでいるのさ 腰をからめたレッツゴー

炎上するよ 僕の体 君を愛してる 涙いらないから 欲しがってくれ
ああ行こう 二人だけの秘密の世界へ ずっと離れないでくれ ああ

わたしはあなたに　
入りたい・・・

評価お願いします

『小さな灯』

冷たい月明かりが僕を照らす

闇夜に映るぼんやりとした僕の輪郭

光に照らされてないと僕の言葉は輪郭と共に見えなくなってしまう

闇夜に閉じこもると僕の情熱は冷たく冷えきってしまう

暗い夜には願い続ける

僕の心の奥の奥に言葉を照らしてくれるほんの小さな灯がありますように

暗い夜には願い続ける

僕の心の奥の奥に情熱を温めてくれるほんの小さな灯がありますように

「僕の書く下手な詩は世界を救えない」

ＹＵＫＩの歌詞に感銘を受けて考えて見ました

皆さんは歌詞に何を託していますか？

歌詞＝詩

http://minusxero.jugem.jp/

読

一見、華やかな恋物語と見せといてよく読めば心中してるとかしてる。

ヨシ それで行こう

>254 それぞれだろ

「海と螺旋」

眠り忘れた　この街に
溢れる人は　サルガッソの海
粘着性の　足取りは
揺らぐ陽炎　アスファルトの先

抜け出すために　足掻く者たち　
抜け出すことを　やめた者たち
重なるように　肩をぶつけて
震えるように　船は軋んだ

※凍てついた　陽射しの束は
全てのものを　蒼く白く
風は止み　櫂も亡くして
渇く瞳で　空を見上げ


満ちて引く潮　巡る月
振り子が刻む　白亜の貝殻
鼓動のような　秒針は
渦なき渦を　象(かた)どる階段

見上げる先に　夢を抱(いだ)きつ
見下ろす先を　懐しみつつ
一つひとつと　足を踏み締め
戻るあてない　道程(みちのり)をゆく

△降りしきる　刹那の粒は
全てのものを　石に変えて
過去になる　遠い未来は
淡い記憶を　砂に砕き


海と螺旋が　途切れた先に　
見送る者は　いるのだろうか

(※△ref.)

評価お願いします。

『眠ったまま生きてる』

俺は眠ったまま生きてるんだ
眠っているんだ
俺を起こしてくれ
俺は起きちゃいないんだ

俺は15歳まで心が無かった
だから俺はそれより前の記憶が無い
周りの人たちの存在は当たり前だし
前から俺の周りに居たと思う

でも何一つ覚えちゃ居ない
それまでは俺じゃなかったんだ！
寝る前に熱を計る
自分が死ぬ時を分かっていたいから

布団の中で笑顔
記憶の中で笑顔
暖かい布団に入り暖かい布団から出る
俺は何も覚えちゃいない

世界が滅びる時
俺と同じように滅びていくのだろう
俺は世界と同じように
同じ部屋の中で死んでいく

曲名『血に塗れたダンス』ああ踊ろう　死者たちのDANCEを　セクシーに腰を触れ合わせ　

ああ死んだ　悪魔たちの乱舞さ　エレガントだけど脚は白いのよ　


裸の二人　淫らな二人　
最後の夜は　腰を揺らすの

血がこの心を殺す　
血がこの世界を殺す　
寂しい　
寂しい

詞じゃないのはスルーします。

特に今までの評価に不満がないなら
このままでいくけど、
僕個人としては、前スレ（歌詞評価スレッド）の
投稿者に詞のジャンルを書いてもらう、
っていうシステムが要るんじゃないかな、と思う。
陰陽座みたいな詞を目指す人と、
ミスチルみたいな詞を目指す人では方向性も違うし、
同じ評価が通用するかっていうと、しないだろうし。


>>247

口調を統一してほしい。
使う言葉も。色々とまとまりがない。
ドキドキと運命はあんま混在するべき言葉じゃないと思うぞ。
永遠を止めて＝時間を止めないで
みたいな意味か、あるいは単なる誤字？
前者なら最後のフレーズと矛盾するね。
D−


>>251
タイトルが「常夜灯」とかだったらセンスあるな、と思えたか
も。
閉じこもると、ってことは、自分が原因じゃね？
まぁベタだけど悪くはないと思う。
D+


>>258

サルガッソについての知識があれば、まぁまぁ面白い。
サビが描写オンリーっていうのは、あんまり良くないかな。
つまらない、という印象与えかねない。
海と螺旋が途切れた先、ってのがよく解らなかったけど
全体的には解り易い。
C−

申し訳ございませんでした

ｼﾞｬﾝﾙ-ｴﾚｸﾄﾛﾎﾟｯﾌﾟ-
『幽霊オフィシャルファンクラブ』
恋人たちがキスをするたび
その唾液から蜜を奪う
だから恋人たちに愛はなく、恋もない
人間に種はもう生まれない

幽霊たちが笑うなら
私たちはなんでもやるの

私たちは天使。
幽霊のファンです

私たちはピュアで
いたずらずきです

人間が慣れた
『好き』
という気持ちは
私たちには新鮮で
夢中になっているのです

恋人たちがキスをするたび
その唾液から蜜を奪う

21gの私たちの羽根
28mlの私たちの血液

唇はピンクで
体は真っ白です

>>261
評価ありがとうございました

>投稿者に詞のジャンルを書いてもらう、

これはいいですね、作曲メインの人間なので余計にそう思います
1小節でどうか、フレーズのまとまりでどうか、連の全体でどうか、
作曲する人は常に言葉の密度とバランスに気を配っています
ですからそれをイメージできる取っ掛かりがあるだけでも印象が大分違ってくると思います
あんまり事細かでもアレなんでしょうけど

『カテーテル』

ねぇ
点滴が必要？

「別にいらない」なんてその苦しそうな顔で言ってみてごらんよ

すぐ注射器であなたの血管に挨拶するわ

白銀のナースは棺に眠り、けして救いにきてくれない


天井の角隅に震える
あの妖精を見て

あなたに手を振ってる

きっと好きなのよ

あなたの中で笑ういきものが

予報では明日は雨
パリには久しぶりの雨ね
ワクワクしちゃう



『ねぇ
点滴は必要？』

ｼﾞｬﾝﾙ:ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ
「叙情詩」

あれはいつだったろう？
思い出せずずっと考えてる
そうしてたどり着いた今日
素直になれずうつ向いてる


蟻が掘った穴を埋める
何も考えず
虫のように過ごせればどんなに楽だろう
今はそんな奴の邪魔をする
何も考えず
誰かを犠牲に出来たらどんなに楽だろう


でもそんな風に思ってる奴こそ
誰かの犠牲にされる
そうしてたどり着いた今日
素直になれずうつ向いてる

あるはずのないせかい

ある日僕は君の僕の闇の僕を殺した
僕は死んで死んだ僕は
君に溶けて闇になった

「カーセックスは駄目ですね」
雨が降っちゃいましたね
ワイパーを上下させてください
え　ワイパーは上下しませんよ
どちらかというと右左にうごいていますよ
そうですね　でも　でも
左からくるのか
右からくるのか
きみにはわからないでしょう
でも雨は上から振ってきます

「猿評価人〜銀の対角線a.k.aセクシーハート」
Ｈｅｙ　ｙｏ　おい腐れたケチ評価人ども
お前等マジ能の無いイカレタロボ
決められた仕事もできねぇ糞アンドロイド　
ただれたケロイド　古臭い井戸からアタシインポエムの難易度
わかるか？それくらい評価しろよせっせと　さっさと
じゃなきゃ選びなバットとラケット　打ち返す事もできねえボケッとしたロボット
テメエの評価はいつも超フラット　たまには出せよナイスな超ベリーグット　
アタシの書いたポエム：マンティー　そう評価して生み出せよ濃いバイタリティー
オーマイキー的なシュールでファンキー　わかるか？モンキー？　それがアタシのイルなマンティー
テメエのはＤ・Ｉ・Ｓにもなってねぇ　まるでＳ．Ｏ．Ｓにしか聞こえねえ
じゃなきゃＪ．Ａ．Ｌに乗って帰りな田舎へ　









　

『それがきっと灰色になる』　ジャンル：ポップス
帰り道　一人きりで　リュック背負って歩いてた僕
帰り道　みんなと一緒に話しながら笑ってたあなた

出会っちゃいけない二人が出会って
そのとき二人の時間は止まって
白と黒の風だけがあっさりと　流れたってねぇ

それはきっと灰色になるんだい

豆鉄砲食らったような大きな顔で目を丸くして
大きな瞳で僕を太陽に透かしてみているあなた

交わしちゃいけない約束なんて
交わすこともなく諦めてた
前と後ろ向きのあなたにゆっくりと　近づいたってねぇ

それはきっと灰色になるだけさ

「さよなら」　ただそれだけなのに
口を閉ざしちゃって　なんでだろう　わかんないや　

いつだって　ともにすごす日々は
何気なく　話してたくせに

いざ君を前にすると　顔が赤らんでくんだ
涙をこらえて　震える僕を
やさしい笑顔で　見守る君に
言いそびれた　別れの言葉は
僕の心に　今でも

僕らであったのはここだったかな
桜舞う　川沿いの細い道
振り向いてみても
あの日には戻れないけど
桜舞い散る　春の日を浴びてみれば
君にまた　ここで　出会えたらいいな

「詞じゃない」
詞じゃないとか　ほざくなくそガキよ　

オレらはちゃんと　詞を書いてるんだ　

お前の評価は　　知識も無いし　あてにならないぜ　
俺はお前が　糞にしか見えない・・・　

評価するとかえらそうに　バカにするな　この雨に　打たれて消えてゆけ　
悪魔はここから立ち去れ　

ああ、知識なし　
ああ、役立たず　
ああ、お前には詞の評価の才能も無い　

詞じゃないとえらそうに　バカにするな　この雨に　打たれて消えてゆけ　
悪魔はここから立ち去れ　
立ち去れ　
さようなら・・・

「おかしい」


殺すなと言う

殺すなと言いながら、右手に持ったキョウキで殺す

殺せと言う

殺せと言いながら、左手のキョウキをこちらにむける


人は殺す

殺すモノは生きているモノだけではない

>>263
音楽のジャンルだとぐぐる手間が要るから
なるべく具体的なミュージシャンの名前とかにしてくれると、
有難い。
例によって評価はしない。

>>266
韻踏みが弱い。
語尾を揃えただけじゃねぇ……。
評価はなし。

>>269
セン五に限定した詞は……どうかと思うけど。
韻踏みはまあまあ上手いと思います。
例によって評価はしない。

>>270
言ってることは解るけど
ポップスとは思えないほど地味。
内容とかテーマはそれっぽいけど。
ポップスと一言に言っても色んな曲調があるから、
一概には言えないとは思うけど。
D+

>>272
詞だと思うか思わないかは自由だろ？
俺は思わないってだけだから。
詞だと認識して欲しいなら、曲でも持ってこい。

もう少し言い回しを工夫したり、語彙を増やしたほうがいい。
特定の人間を攻撃する内容は、詞以前の問題で駄目だよ。
E

『つぐないの精彩』
ｼﾞｬﾝﾙ-ﾛｯｸ


俺がした事
全て償い。
洗われるかは別として

切り刻まれた
傷とまだ傷口が生々しい傷達
やられて均整がとれてるみたいなこの身体が割れて
粉々になって
復元はしてほしい


たまたま以外のすべては必須
真新しい優しさも要らない
たまたま以外のすべては必須
真新しい優しささえつらい


欲しいのは精彩な制裁
俺がした事
全て償い
やっぱり洗い流してはくれないか

『白いミルク』
ああ　出そうさ　
こぼれた白い愛よ　

ああ　イカせて
今すぐ　ミルク飲みな　

あの天国で　重なり合いたい　
指君に入れ　体を向かせてほしい　

君の体内へ放ち　揺れよう僕は犯すのさ　君の体全てやりたい危ない気持ちを　満たして　いつまでもここで　熱き愛をしたい　

ああ体が　欲しがる　
黒い瞳

ああ擦り合う　性器に　
生気をくれ　

正義の夜に　君だけイカせたい　
闇に抱かれ　光は街を照らす　

いつも中ズリの　ほほ笑みに揺れ　
白い愛の中　こぼれ落ちた夢よ　
柔らかい股の先にあるよ　快感の神経達　いつもたくさん入れすぎて　クタクタでしょう　

君の体内へ放ち　揺れよう僕は犯すのさ　君の体全てやりたい危ない気持ちを　満たして　いつまでもここで　熱き愛をしたい　

わからない世界
ジャンル:ロック

いつも声が聞こえる
どこでも何かが見える

その中に隠れた
もう何も知りたくないから
遠い月がその上に乗る

踊っている
わからない世界で
わからない毎日を
笑っている

その中は静かだ
そしてひたすら暗い
安堵のままに座り込んだ

途端に何かに触れた
闇に慣れた目には無数の自分が移った

笑っている
わからない世界で
わからない世界を
笑っている

その中で気付いた
ここに居ても何も変わらない
余計に目が冴えてしまうだけだ

そこから出た場所は
相も変わらず音と光の群れ
しかし今は少しわかる
音と光の刹那の途切れ目があることを

滲んでいる
わからない世界が
わからない世界を
広げていく

その中をゆっくりと途切れ途切れに歩いていく

蛇


しっとり溶けた黒い霧はそのままに、変われない己を映すよう

さっきまで這いずり回っていたけど、何もかも無駄のよう

脱皮を繰り返し、繰り返ししても変化しない自分に気付いていたのに分からないふりをしていた

限りない思いを注ぎ込みたい、あぁ、溢れるくらいに

君のすべてを吸い付くしたい、あぁ、壊れるくらいに

こんな愚かな俺に、微笑んでくれた君

追記

何もやってもうまくいかない主人公が、彼女に八つ当りにしてめちゃめちゃにする歌っす

「ミッドナイト・エンペラー」

U字型をした月が雲の隙間に隠れた刹那
剃刀のように切れ長な瞳が退屈な夜を引き裂いた
誰かが言う『電光石火』
誰かが泣く『残虐非道』

正義は死んだか
それとも君が正義か
正しいことは移り行く
だけど君は変わらない

真夜中の校庭で君は
真夜中の皇帝で君は
黒いスーツを靡かせて
ずっと走り続けるんだ
人を人として見ない目で
人々に恐れられながら
夜から夜へ渡り続けるんだ

正義は死んだか
そもそも正義とは何か
正しいことはひとつじゃない
だけど君はただ一人

真夜中の校庭で君は
真夜中の皇帝で僕は
強い君に憧れて
もっと君の近くまで
指の先が触れる距離まで
いつか君の腕を掴める距離まで

真夜中の校庭で君は
真夜中の皇帝で君は
光の隙間を縫って
ずっと走り続けるんだ
ナイフより鋭い氷の目で
人々を震え上がらせながら
僕の手が永遠に届かないところで

ああ、なんで>>274の人は俺を評価してくれんのかな？

冷たい雨　

雨空　冷たい雨　さえぎる　傘もない
濡れながら　凍えながら　先行くこと考えてた
絶望の中から　希望へと　その淵を乗り越えようと
あたりは暗くて　前が見えない
てさぐりで　歩く　てはささぐれ立ち　あしはもつれ
こころ　休まる時はない　しかし　歩みをとめれば
光も音もない　この空間に　孤独とともに　朽ち果てる
夢ならさめてくれ　眼から　あついものがあふれてくる
必要なものはなんだろう　引き上げてくれるものは無いだろうか

―通過色―
A　空が見える　雲を見つめる
　　青と白のコントラスト
　　上を見て　下も見てみる
　　白と黒の二色層

B　僕はどちら　黒か上か下か空かまたはその間の
　　僕はどこだ　360度見ても居ないから

ｻ　見えないならば、僕は透明
　　上を見たら空色になる
　　見えないならば、僕は透明
　　色はいつも変わってく

A　雲が遥か　月夜が近く
　　赤と蒼のグラデーション
　　辺り見て　ふと気が付いた
　　僕は今カメレオン

B　僕はどれだ　赤か蒼か黒か白それとも月の光
　　僕はどこだ　手を伸ばしたら周りとおんなじ色

ｻ　見えないならば、僕は透明
　　上を見たら、星空になる
　　見えないならば、僕は透明
　　色がまた染まってく

ｻ　見えないならば、僕は透明
　　周りと同化した気体なの？
　　見えないけれど、僕は存在
　　染まっててもそこに居る
　　形を持ってそこに居る
　　同じ色でも
　　見えなくっても
　　透明でも僕は居る

>>276
ちょっと露骨すぎ。品がない。
その分解り易くはある。
でも描写に終始してて、文章としてあまり面白くない。
色々と工夫したほうがいい。
D−

>>277
抽象的すぎ＆淡々としすぎ。
サビってもうちょっと盛り上がり要素のある箇所じゃなかったっけ？
D

>>280
同音異義語は音にしたら誤解されやすいよ。
もちろん詞を見れば誤解しないだろうけど、
誤解しないような工夫はしたほうがいいと思う。
真夜中の校庭で君は
真夜中の皇帝になって
みたいな感じにするとかね。
で、この詞は何が言いたいの？
D

>>281
詞に見えないからですけど。

>>238
最後の最後でやっとテーマが見えてくる感じ。
ちょっと遅すぎるよねぇ。
一番の、自分を探してる場面はどうしても違和感を感じる。
鏡でもない限り、自分は客観的に見れないわけだし。
D+

―カタルシス―

真っ赤な月ふたつ
死神の衣裳で
舞っていた

呪文めいた歌声と
孤高の涙で浄化しましょう

明日の光は今日の闇
翼で嘆いて
舞っていた

狂い咲きの緋牡丹と
幻覚の薬で浄化しましょう


苦肉の果汁を噛みしめたから
憎しみと愛の全てを抱いて
きっと、終焉が欲しいのね

『Telepacy sawS』

誰とも交信できない俺は、
誰とも無口になれない君は、


きっと地球儀のボールの中で、

地底のマグマの中心の中で、

笑いあうことも
泣きあうこともせず

見つめても
見つめ返すこともせず

きっと地球儀のボールの中で、

地底のマグマの中心の中で、


快感のそれに似た
真っ逆さまな大地に揺れる

響く為にして
日々すみか探す

響き更にして
キラキラめく



「荒野の真ん中にいるよ。」

「はなれていても、」


『「テレパシーで感じるんだ」』


誰とも交信できない俺 （と君）は、
誰とも無口になれない君（と俺 ）は、



「『テレパシーで感じるんだ』」

よろしくお願いします。


「幻聴」

そして幻聴が始まる。
電話のベルが「ハヤクシロ！」と怒鳴り、
加湿器の音が「ダマッテロ」と囁く。

逃げたい。
何処かへ。
行きたい場所なら、
静かな所、誰もいない場所、キミがあの日立っていた海の見える丘。

帰りたい。
一緒に。
幻聴が始まる前に。
胸がギリギリと、軋む音を聞く前に。

ハヤクハヤクハヤク、
耳が、頭が、身体が、
音でいっぱいになる前に、キミの声が聞きたい。
「おかえり」
と、
言って。

良かったら評価下さい。

『僕ら』


真っ青な空の下
自転車飛ばして
高い低い影法師

思うがままに
泣いて 笑って 怒って
ただがむしゃらに
何気ない 日々過ごす

いつもの散歩道
お馴染みのフレーズ
口ずさみながら

未来？過去？
だけど今が大事だから
この先もずっと
変わらずにいたいと願う

‐サビ‐
僕らなら何でもできる
It'a magic!
そんなんじゃないけど
君と2人でなら
空だって 飛べちゃうような気がするんだ

「CAN」

腹を抱えて笑うようなことがなくて
倒産破産の活字を見て
「いい気味だ」って鼻で笑う
破り捨てたペーパーの裂け目から広がるストーリー

風に弄ばれて　転がってきた空き缶
ボコボコの形を直そうと逆から強く押すけど
どんどんヘンテコになっていく
空っぽな僕が共鳴

踏み切りの前　猛スピードで過ぎ去る人影
君はあなたはどこへ行くか僕に教えて

夢から目が覚めて　後はただ呆然
今まで見てきたものが嘘だと知れば安心
けれど起き上がりたくなくて
前途多難の今日が消滅

券売機の前　行く宛てもなく見上げるコース
君はあなたはどこへ行くが僕に教えて

真っ白な夢の中で文字を切り取って文章を作ると
なんだか犯罪者の気分になれた　他人の言葉を使う僕は異常者？
ボコボコで空っぽの僕を誰か温もりで埋めて
空き缶で出来た鉢に咲いた花を見たときのように胸躍らせたい

踏み切りの向こう　カラカラと転がってきた空き缶
何か言いたそうに僕の前で止まった

もう一人で立つことも出来ないらしい　ボロボロの僕が共鳴

「濁流」

最後のカウントダウンが 始まった気がして
冷たくなった貴方を 無意識に抱き締めた
気付くのが少し遅すぎて
私達の足元は
いつの間にか水浸しだった

逃げ道なんてなかった
こうなることを
私は知っていたのに
君の選んだ道を
邪魔することは出来ない

私達の腰下はいつの間にか
水浸しで
帰り道なんてなかった

助けてと叫んだら 何処からか
蜘蛛が糸を足らすなんて
そんなに現実は甘くない
だけど恨むこともしない

いつの間にか 私達は
呼吸まで出来ないくらいに
水浸しになっていた

あれほどまでにきつく
抱き締めた筈なのに
腕はほどけ
水が君を拐っていく

それでも私は手を伸ばした
濁流の中で

お願いします


｢ライカ」


いままで 孤独だとか 偉そうに言って
自分に酔っていたのかもしれない

本当の 孤独を知っているのはきっと
クドリャフカだけだろう

鳴いただろうか
今までのこと 思い出しただろうか

少しのぬくもりを抱きしめてくれた日を


クドリャフカ
選ばれたこと光栄に思うかい

ライカと名付けられたこと
有り難く思うかい


みんな君が好きだった

好きだったんだ だからこそ
君は鳴くんだろう
愛されること知ったから


もう二度と触れられないぬくもり


クドリャフカと呼んだ人たちの気持ち

僕には 分からないよ


君は世界にひとりぼっちになった



.

初投稿です。
よろしくお願いします。
去年のクリスマスに作った詩です。



｢to You｣


届かなかった この想い
守れなかった あの約束
失ったモノが多すぎて
心の中で泣いていたよ
街中が光で溢れてるのに
僕の心は空っぽなんだ

夜空からの白い贈り物
二人を優しく包んでく
冷たい手 握りしめて
温める事しか出来なかったけど
ずっと ずっと 隣に居るよ
そう約束したはずなのに…

瞳閉じれば 今でも隣に
あなたの温もり感じられるのに
手を伸ばしても 届かない
２人だけの時 もう戻らない
涙が頬を伝う

夜空からの白い贈り物
今もまだ降っている
あなたは隣には居ないけど
僕は独りで歩き出すよ
同じ景色見てるかな
あなたは空の上から…。

「砂漠に花束」

流れゆくのは外の世界
魚はじっと春を待つ
光さえも届かない　カーテンの内側で
乾いた石が音を鳴らす

右手には色の無い花
ガラスの向こうは別世界
それでも鈍く光る空は　贔屓をしない
しずくがポトリと落ちてきた


湿った風が頬をかすめ
緩やかに時は動き出す

「散歩」


少し遠くまで歩こうか
ちょうどいい自販機があるから
雨は乾いた 降らしたのはいつだっけ
確か昨日の夜 絶たれた薄明かりと共に
かすかな音が 聞こえた気がした
眠れずに べたついた ベットの中 …もぞもぞもぞもぞ
夢覗いて 今だけの声を聞かされて きずけば曇った 曇った朝 朝
いつか歌ったあの星のように
いつか消えたあの雲のように
今日もお疲れ様 ご苦労様

一番だけですが評価お願いします。

よろしくです

「マヌケな宇宙」

サンダルを脇に挟んで踊るピエロ
みんなに笑われ悲しく踊る
僅かなおひねり貰っては　
その日の晩飯食いつなぐ

気障な雰囲気自慢の店で
刻みうどんを頼んだ紳士
窓の外の落ち葉眺めて
灰色吐息を撒き散らす

哀れな世界の可笑しなパレード
マヌケな宇宙に飲み込まれて

無機質な黒いインクで
『生きろ』と書かれたカレンダー
リストカット無数の主婦は
冷たく眺めて寂しく笑う

立てた頭髪加速させ
社会に怒る暴走族
子供を危うく引きかけて
ガードレールに激突死

哀れな世界の虚しい迷路
迷い続けて彷徨って最後は宇宙に飲み込まれて

こんな世界をけなす僕
奴らははバカだといきがって
けれどやること分からずに
意味なく小石を蹴り飛ばす

みんな哀れな踊りの中で
マヌケな宇宙はいつも変わらず回ってる

>>286
ビジュアル系なイメージ。よくあるわかり辛い歌詞。あなたの事が好きな人じゃなきゃつまらないと思う。歌詞だけみるならあまり面白くない。D

>>288
所々矛盾があるから大衆受けはしないよね。あと怖い。D

>>289
若々しくて好きです。高校生がよく書きそう。D

>>290
わかりやすくてなかなか面白いです。こうゆう歌詞好きな人いると思います。C

>>287
曲が聞いてみたくなりました。どうしてテレパシーで感じられるかよくわかりません。D

―黄金時代―

A　蛙の歌が聞こえる　小学校の登校路
　　悲しみなんて知らない　底抜けに明るい声
　　見ては居られない程に　羨ましいと思った
　　うつむいた視線の先　蹴られた石が来る

B　「やあどうした暗い顔して」って
　　慰められたような気がして
　　願ってないのにどうしてだろう
　　雨が降ったんじゃ無いかな？

ｻ　現在の自分と比較したら
　　あれもこれも知ってることばかり
　　現実を見てて見失った
　　見えない方が幸せ、だった。

A　帰りのチャイムが響く　明るい嵐が通り去る
　　今日は何して遊ぼう？　そんな事ばかり言い合う
　　僕らは勇者の剣で　これから伝説探し
　　ネクタイを少し緩め　自嘲気味に笑う

B　「どうしてそんな顔するんだ」って
　　不思議そうに空が聞いてくる
　　思ってないけどどうしてだろう
　　目にゴミでも入ったかな？

ｻ　現在の自分と比較したら
　　あれもこれも辛いことばかり
　　真実を知って見失った
　　胸の高鳴りは今は――

ｻ　戻れない事も分かっている
　　知りたくもないけど知っている
　　休憩時間はもう終わりだから
　　微笑んで石と空に、ありがとう。

>>296です
いまここが作詞スレってことに気づきました
すみません。依頼取り消しです。
詩スレに投下してきます

やっとスレ見れるようになったヽ(´ー｀)ノ

これって1番だけ載せるのはダメですか？

『End Begins Start』

　甘い蜜ならもう十分に吸ったわ
　あとは苦しんでもがくだけよね
　次は誰がそれを手にするかしら

　下剋上だなんて日常茶飯事よね
　今か今かとほら狙われているわ
　逃げる事だなんて不可能なのよ

　すべては移りゆくもの
　いくら強がっていたって
　いつか引きずりおろされて
　一つの時代が終わる

　いい加減考え方を変えてみたら
　くよくよしてたって仕方がない
　今から言う事をよく聞きなさい

　すべては移りゆくもの
　ようやく解放された気分
　意地を張る必要もない
　一つ時代がはじまる

　だからそっとしておいて
　だけど見捨てはしないで

>>305
問題ないと思います。自分も一番だけで載せてるので。

ちなみに俺抜けるわ
って誰も聞いてないかｗ

>>297です。評価有難う。
ヴィジュアルっぽくないと思われる詞を投下。
評価くれると嬉しいです。


―藍夢<ｱｲﾕﾒ>―
　
唯、浮かぶ満ちた月
抱く空 藍に染めて
　
一枚の隔たり越しに仰ぐ
その姿は遠い
愛の言の葉 文に認め
届くことなく
空に流す
　
あさき夢、見し
終わることが無いように
漆黒の空 藍に染めて
　
　
　
唯、浮かぶ満ちた月
カラの空 藍で満たして
　
愛しい姿もない侭に仰ぐ
その空は虚しい
愛の言の葉 歌に篭めて
独り奏でて
空に流す
　
あさき夢、見し
永久に、永久に
夢に誘う空 藍に染めて
　
　
醒めることがないように
唯、月夜を願ってる

>>309

安価ミス
>>297→>>286

初投稿です。分かりやすさだけを率先させて書きました。
もし評価が最悪じゃなかったら、Vocaloidに歌わせて
みようかと思っています。宜しくお願いします。


『ホームレスのラブソング』

君と僕が初めて会ったのは
冬の終わりの高架橋の下
鳴き声聞こえた　ダンボールの中
今にも消えそうな　小さな命があった

僕は君をテントに連れて帰った
君に春を教えてあげたい
胸にしがみつき　震えるその命
もう大丈夫さ　僕がそばにいる

　ホームレスには学校も会社もない
　だからいつだって　そばにいる
　ホームレスには家族も家もない
　だからいつだって　そばにいる

あれから君はすっかり元気になって
三角形の部屋を飛び回っていたね
古いマフラー　穴の開いた靴下
君は何だってオモチャにしていたね

君が来てから　僕も変わったよ
お腹空かせ　待っている君のため
働きに出たよ　どんなガラクタでも
集めて売れば　ニボシになるのさ

　ホームレスには学校も会社もない
　そんな僕にだって　できることがある
　ホームレスには家族も家もない
　そんな僕にだって　守れるものがある

それから1年後の冬のこと
別れの季節が来たことを知った
朝、目が覚めたら　僕は一人だった
君と出会う前の僕に戻ったように

どこへ行ってしまったのだろう
本当の家族を思い出したのか
それとも可愛い君のことだから
きっと誰かに拾われていったのだろう

　ホームレスには学校も会社もない
　失うものなんて何もないはずさ
　ホームレスには家族も家もない
　元に戻っただけなのさ

>>291
一番だけかもしれないけど…歌に終わりがなく、イメージも希望なのか絶望なのかはっきりしない。あと言葉がちょっとそのまますぎてつまらない。D

>>292
クドリャフカは面白い。ただその捉え方がちょっとありきたりだと思う。物語をただ詞にした感じにみえた。D

>>293
そつない感じだね。事実を元に作られたとしても、詞を作るとき他の人もみんな大袈裟に表現したりするから歌詞だけみてもあまり心にこない。こうゆう小説とかよくあるでしょ？D

>>294
引きこもりがタバコ吸って泣いてる光景が浮かんだ。そんなによくもないけどD+で

>>295
構成的にはちょっと面白いかも。でも唐突な所がある。D

「obstacle」

優しさを売り物にした
愛に見立てた暴力が
今日もこの街を取り巻いて

豊かさを売り物にした
金で動いてる権力に
今日も僕たちは生かされてる

他人の目を気にして
計算で生きる商売が
明日も虚しさを惹き立てて

他人の手に引かれて
仲間を作ってる友達に
明日も僕たちは生かされてる

信じられるものが失くなった少女に
言葉ではない真実を伝えてくれる人が現れない

幾多の障害の中で僕は今日を生きている

詩的に言葉を代えた
聞こえの良い逃げ道が
今日も涙腺を刺激して

人により言葉を替えた
罪なき事なかれ主義に
今日も僕たちは生かされてる

信じられることが少なくなった世界で
数少ない信じられることよ どうか輝いてくれ

幾多の障害を越えて僕たちは生きていける

>>302
言葉も構成もいいと思います。分かりやすくて聴きやすそうな歌詞です。C

>>306
面白いです。女王蜂がひとりごとを言ってるようにみえました。C

>>309
歌詞を見る限り残念ながら私はビジュアル系かアイドルが歌ってる姿しか想像出来ません。D

>>311
淡々としてていいと思います。ただ物語的な歌詞としてよくあるパターンなので面白いとは思いません。D

>>317
愚痴は立派ですが、なぜ最後に希望が出てくるのか納得いきません。言葉が出てこないならいっそ最後まで愚痴を通した方がいいと思います。面白い表現もあったのでC-

随分適当です

一

いつも俯く僕を　優しい瞳で話しかけて
光の様に映える　あなたが愛しく羨ましく
傍で枯れているもの　他人のふりして見過ごすまま
違う自分装い　遠くへ行こうとしていた僕

何かを起こす気なんて　幼かったあの場所に埋めた筈だった
それを留まらせたのもきっと　影から叱ってくれたあなたなんでしょう

全てを否定して　皮肉る人生なら
誰にも知られず　独り消えてしまおう
躊躇って離れぬ　思いだけは絶対
「仕方なかった」で　終わらせたくないから　信じてみよう
1番

>>319 ありがとうございます。
なるほど女王蜂の独り言ですか、面白いですね。盛者必衰を歌ったので嬉しいです。
新しい詞を投下いたします。

『Liar』

1A
　騙す事がもし楽しいなら
　君はもう嘘がつけないはず

1B
　嘘で嘘を隠して優越を感じてる
　そんな悲しい事微笑みながら言わないで

2A
　君は何故嘘をついてるの
　何が君をそこまで変えたの

2B
　信じる事なんて遠い昔に忘れた
　そんな悲しい事微笑みながら言わないで

1ｻﾋﾞ
　あんなに輝いていた瞳は
　今は深く暗い色
　あの頃に戻ってもう一度だけ
　自分を見つめ直してよ

3B
　涙なんて涸れて残った物は偽り
　そんな悲しい事微笑みながら言わないで

2ｻﾋﾞ
　あんなに輝いていた瞳は
　今は深く暗い色
　あの頃に戻ってもう一度だけ
　自分を見つめ直してよ

3ｻﾋﾞ
　ずっと待っているからね
　君がまた笑う事を
　あの頃に戻って君は見つけた
　それは何故だろう私だった

>>311
好きです。
完成したら是非聴かせて下さい。

時を急ぐ人の群れ 天使を抱き寄せ
墜ちていく彼らに 最後の夢を見た

箱舟に乗せられた僕の瞳
今何を見つめ何を待つ？
抗えない時の支配いつまでも
終わらずにずっと

退廃を飾るメロディーに乗せ
僕の声よ鳴れ
世界が朽ちるその時を待ち
静かに伝えよう
最後の景色を

それはマジで止めてくれないか？

初めて載せます。評価などお願いします^^


【Winter Letter（仮）】←タイトル募集中

今　これ以上の悲しみを集め繋げて
僕の些細なネガティブを吹き飛ばす

少しくらい強がっても許されるみたいだ
嘘とのボーダーラインに手探り

やり過ごしたチャンスにそろそろ策も尽きた
これ以上待てない　今だ、早く

そうさ　ただ目が合うだけで体温上げる遺伝子
これでもかってくらい速度を上げる冬の空
愛を与える為　眠りを呼んだアイロニー
目を覚ましてよ　次の朝が来る前に

まだ　揺らいでいた透明なボール
掴んで投げるにはコツと勇気がいる

何も出来ないまま息もくたびれて
決め台詞も随分白くなった

一方的なノックに回廊がざわめいた
これ以上待てない　鍵を早く

そうさ　小さな声を伝えたら始まるストーリー
嫌でもぼっとしてると過ぎる冬の空
キスをさせる為に　魔法をかけたアイロニー
目を覚ましてよ　次の朝会えるように

そうさ、ただ目が合うだけで体温上げる遺伝子
これでもかってくらい速度を上げる冬の空
愛を与える為　眠りを呼んだアイロニー
目を覚ましてよ　次の朝が来る前に

>>311 いてまえ。
全員、潰れてもかまわん

>>320
ならビジュアル路線突っ走るかな。
　
　
―おままごと―

幼かった私達の
恋愛ごっこも
もう終わり

あの時確かに
私は貴方を愛して
貴方は私を愛して
気恥ずかしい言葉を云ってみたりして
大人になった気がしてた

今はもう
繋がらないメールアドレスと同じ
想いを送信することも
受信することも
しない

「ロックンロール」
右目から見える世界と
左目から見える世界が
せめぎ合って潰しあう。
日曜日の夕暮れ　部屋
メンソール一本加えて
体中の力をそっと抜き
窓枠の銀色を眺めてたら
心をまとってた薄い殻が
煙みたいに消えていく。

空に手をかざしても
夕焼け眺めてみても
涙が還ってこない。
あんなに大好きだった
あのロックンロールが
毒にしかならなくなった。
俺はこの先何を見て
生きていくのだろうか。
俺はこの先何を眺めて
進んでいくのだろうか。

右目から見える世界と
左目から見える世界が
せめぎ合って潰しあう。
喜びも悲しみもおき忘れ
焦点失った心のレンズが
透明でも白でもない無の景色
俺の前に置きやがるんだ。

すいません張るとこ間違えました

初めまして。
バンドでやってるオリジナルの詞なんですが、評価お願いします。

『starlight』

夜の国道沿いの道を
一人足取り重く歩く
今日のことを思い出すけれど
今は寂しくなるだけで

思い返せば昨日もこうして
闇の中で姿の見えない恐怖に震えていた
一昨日もその前も

深夜過ぎに街は眠り
街灯だけが寂しく灯る
鏡映しの星の海を
僕はただ見上げている

朝の国道沿いの道を
一人足取り重く歩く
今日の景色も昨日と同じ
まるでループしてるかのようだ

大人になればこんなことすら
気にも留めず
流されるまま生きていくのだろうか
寂しくて涙が出た

太陽が昇り街は目覚める
何もかもが変わっていく
戸惑ったままの僕だけが
動けないまま見捨てられて

いつか忘れ去られて
やがて薄れ消える

闇の中には何にもないと
思ってたけど光があるから
闇も生まれる　だから明日は
光を掴もう　この手で掴もう

深夜過ぎに街は眠り
街灯だけが寂しく灯る
鏡映しの星の海に
僕は手を伸ばしてみる

いつか忘れ去られる
寂しい　怖いけれど
この手の光を頼りに
僕は一人でゆける

「蟻の詩」


後ろ向きで歩いてる
足下の小石につまずいた

生まれた時からずっとそう
僕の世界は後ろ半分



下向いて震えてる
今日は晴れてるのかな

死ぬその時までずっとそう
僕の世界は下半分


今日も下向き歩いてる
網の目みたいな蟻の列

最後の一匹
遅れた蟻が力尽きた
気に留める者はいなかった
みんな前を向いていた

僕はそっと土をかぶせた

>>330
Ｄ−

詩っぽい。
男が書いてるって臭いがぷんぷん（女だったらよっぽどセンス無い）。それを狙ってるようにも見えないのでただ気味が悪いだけ。

>>331
Ｄ
場面の転換が無いというか、同じシーンをひたすら繰り返しで見ているような詞。動きを感じない。最後の希望〜の表現が陳腐。また言葉のテンポが悪く（読んだ感じでは）すっと曲が付きそうな気がしない。第2連なんて特に。

…タイトルは一番最後の行に。…

C　ジャンプして飛び降りたら
　　呆然と立ち尽くす
　　ジャンジャンバンバン飛び跳ねて
　　周りが呆けて見てる

A　今日はいい一日だったと　朝起きて一言
　　だって先に言って置けば　いい一日になる
　　皆はわかってくれない　本日の運気予報
　　失笑を買うけれども　今日はいい一日

B　昨日と同じ失敗を繰り返したとしても
　　その日が良い日だったなら　きっと今日もGOOD-DAY

ｻ　今日はいい一日　天気が曇るくらいに
　　本当によい心地　周りが白けるくらいに！

C　ジャンプして飛び降りたら
　　呆然と立ち尽くす
　　ジャンジャンバンバン飛び跳ねて
　　周りが呆けて見てる

A　おやすみの前に一つ　世界平和祈願
　　どうか神よ今年一杯　いい日が続く事を
　　ついでに来年一杯　フル元気な日和を
　　神様の幸福も　幸せの射程内

B　道端で蹴躓いても告白で砕けても
　　想定の範囲内なら　きっと明日もGOOD-DAY

ｻ　今日はいい一日　気分が滅入るくらいに
　　本当によい日和　周りが離れるくらいに！
ｻ　今日はいい一日　明日もいい一日、
　　決めといた良い一日　何が起きたってGOODDAY

C　ジャンプして飛び降りたら
　　大きな物音がして
　　ジャンジャンバンバン飛び散って
　　周りが呆けて見てる

―Have a GOOD DIE!―

前世から消えました
今のうちに言っとくよ
来世は見えない
答える決まりも見えない
九十度に転がったら夢がこっちに転がり込んできた
そいつを真っ直ぐ見たよ
セックスだし

つまるところ一回転さ
巡り巡って
今のうちに見て出した答は君
その人

２人で行こうか
向こう側　あの向こう側には
何があるのか　　多分知ってる君

それを知ってるのは
たぶん僕も同じ
別々に見たあの景色を
今夜は２人一緒に　せーの！で

やっぱそうだよねって
目を合わせて言葉のない笑顔の阿吽
君とだったら行ける気がするんだ
誰も連れて行ったことのない向こう側

誰にも教えない秘密基地みたいな場所なんだ
君の秘密基地もまた　あそこなんだろう

あったかくてやわらかい
懐かしいような
何事からも解き放たれた場所

君だから一緒に
ぜひ僕と一緒に

おねがいします。

「血」

はなびらほどにうすい
やわらかなかわの
そのすぐしたで

まっかにもえて
あつく　あつく
そうっとながれています

みつやかないろをたたえて
あまいかおりをたたえて

かもくなままで
あつく　あつく
そうっとながれています

「僕の原罪」

君とただ話したくて　砂の山踏みつぶした
泣きだすんだって　わかっていたのに
今でも胸の外側　思い出したように刺す
「ごめんね」がただ　遠すぎたんだ

教室でふざけて　廊下走り回って
上手く避けられず　ぶつかった肩が熱い

恥ずかしまぎれに　文句も言った
気付かれないよう　視線そらした

だけど　ずっと
寝たふりしたまま
君の声聞いてた

束の間の時代はもう　君とともに消えていった
あれから僕も　背が伸びてきた
だけど痛みはあの日の　砂場をずっと離れない
見えない傷に　涙がしみる

目を瞑るといつまでも　泣き顔が焼き付いてる
笑い顔だって　覚えてるのに
窓の向こうの学校に　続く道は途切れてる
ガラスがまるで　牢屋に見える

あの日の罪の　時効は遠い

ぎゃ、詩と詞を読み違えてました
誤爆ですすみません
スルーしてください

「思い出し過去」

今の私には重過ぎる
今の私は中身が無いから
こうしてあなたに持ってもらっているの
目を伏せて　白い雪の中
2人の足跡が


刺さる目線　切れる雲

欲しいものは全部求めて
自分の無力さに泣くだけ

「死んでもいいですよね」

眠れなくて　諦めたくて
何もかも投げ出してみたけど
先が長い事を知ると　全て拾い集めた

拾い集めて　でも泥にまみれて
使い物にならなくなって　結局捨てた
何も無くなったから　何も出来ない
失ってから　涙を流したって
無力な手に何を願うんだろう

　
冬の空を見ながら思い出していたんだ

―迷宮―

逢いたい
逢えない
逢いたい
逢えない

貴方を求め
踊り狂う
私は 壊れたマリオネット
耽美なエロスと
カオスの権化
主観に満ちたその世界の中で
唯 入り組んだ迷宮に
囚われる

使わないクレヨン選んでたのです

小さな金貨で笑えたのです


切なく暑い月曜日

すずのカーテンひっぱった


となりの家のビニールプールでカラフルな浮き輪の夢をみた

ぽよんと浮いた男の子


夜の豆の芽ライトでさがす

ぬるい石に詰まった土を


ビー玉の中に宇宙を知った切なく暑い月曜日

つながれた紐たどってもどる

しゃがんだ影のひとりあそび

詞って陳腐で抽象的な言語を羅列してるだけでなんも楽しくないよ

336は333へのコメント。

2ちゃんねる

光のペガソス


ぼくのたいせつなものは
いつのまにか失っていて

４つの光が僕をさして来て
次の未来へ導く

未来のぼくはそれでもまた光をうしなって
空っぽになってもうこわれそうだよ

それでもぼくは明るい未来を望んで
羽ばたこうとするけど

羽は蝕まれ　堕ちていく

でも僕には足があって
4本足で走っていく

評価待ちage

春の陽気がぽかぽかと差す
この世界には命が溢れてる
溢れて何かが代わりに押されて消える
　
子供たちが駈け回る
楽しそうに笑いあう
走り回る子供の足の下にはいくつか
つくしが顔を出していて
そのつくしの茎は折れてる

>351 どういう状況の例えかわからない
ｃ

僕らが大きな産声を上げた時
世界は少し変わった

僕らが小さな両手を目一杯伸ばした時
世界は少し変わった

僕らが大きな夢を抱き始めた時
世界は少し変わった

僕らが小さな幸せに気付いた時
世界は少し変わった

だけど

僕らが大きな脚を引きずるようになった時
世界は少し速度を落とした

それ以来

蒼空はあの日へと続いている

モントゴメリの兄弟は
生まれて三日で肩叩き
モントゴメリの母親は
肩が痛いと怒鳴ります

モントゴメリの兄弟は
生まれて四日で靴磨き
モントゴメリの父親は
足が痛いと怒鳴ります

モントゴメリの兄弟は
生まれて五日で家なき子
靴を磨いて…
肩を叩いて…
モントゴメリの兄弟は
生まれて十日で一人になった

家を頼って、ドアを叩いて、こう言った
ドアを叩いて、ごめんなさい

モントゴメリの両親は
ドアが痛いと怒鳴ります


モントゴメリの兄弟は
生まれて二十日で、もう、いない

「家族」

モントゴメリの兄弟は
生まれて三日で肩叩き
モントゴメリの母親は
肩が痛いと怒鳴ります

モントゴメリの兄弟は
生まれて四日で靴磨き
モントゴメリの父親は
足が痛いと怒鳴ります

モントゴメリの兄弟は
生まれて五日で家なき子
靴を磨いて…
肩を叩いて…
モントゴメリの兄弟は
生まれて十日で一人になった

家を頼って、ドアを叩いて、こう言った
ドアを叩いて、ごめんなさい

モントゴメリの両親は
ドアが痛いと怒鳴ります


モントゴメリの兄弟は
生まれて二十日で、もう、いない

>>354は無しでお願いします

途中で送っちまったＯＴＬ

ってかスレ間違えてた…
>>354>>355>>356はシカトでお願いします


吊ってくる

評価待ちage

そんな人が学生時代に書きなぐった意味不明なこと
ほじくりかえさないでよ

しかしスレのタイトルが紛らわしいのは困りものですね。
頻繁に注意を促すしかないですかね。

雷鳴に怯えてた 抜け出す道もなくて
祈るように待ち続けた 全部が終わればいいと

"偽りない優しさがほしい"
たったそれだけだったのに
戻れない場所 そこは Crime of my hatred

もう少しだけ 生きようと決意したのは
あと少しだけ 痛み晴らそうとした
その瞬間 to be my way

灰色に思い出す あざ笑う日々の影
赤い服着慣れたから 何も怖くなくなった

"汚れなきものは壊せない"
悪になれないなら自分を
葬れる場所 そこで Crime of my last

もう少しだけ 生きたいと声にしたのは
この胸を刺す 痛み知ったらどこへ
消えるのか　知らないから

In fact, I am fierce
In fact, I am fierce…でも

もう何もかも 要らないと決意したんだ
もう迷わない 強くなれる気がした
その瞬間 to be my way

目を閉じた　全部が終わるまで

｢崩れる沈黙｣
絶対的に君と僕
繋がらないよね
やさしさもすべて僕におくれよ
朝焼けにみる姿を一体誰が想像したのよ？
吹かれる僕の髪
君の横顔をただ見たいだけだったの

絶対的に君と僕
始めから無理さ
常識的に君と僕
分かっていたこと
切なさもすべて君にあげるよ
夕焼けに見る姿を一体誰が決めつけたのよ？
沈黙の流れで
君の唇を奪ってみたいだけだったの

寒がりな猫がすがる家はどこ
強がりな僕がすがる君はどこ、どこに行ったの？

>>333
普通だと思います。なぜ光を掴もうと思うのかがよくわからないです。こうゆう歌詞は「きっかけ」の部分がはっきりしてないと伝わりにくいですよ。D

>>334
悲しくて優しいですね。最後の一匹〜がもったいない気がします。C

>>337
怖いです。聴いてくれる人は少ないでしょうね。言い回しはうまいと思います。こうゆう歌詞を書く人はなかなかいないのでC

>>338
歌詞としてはつまらないです。状況が全くみえてこないです。あなたのファンがたくさんいるのなら、好きになってくれる人もいるかもしれません。D

>>339
プロポーズの時に歌うといいかもしれませんね。D

>>341
歯痒い感じが伝わりました。仲直りする事って大変ですよね。D

>>343
「捨てた」＝「あなたに持ってもらっているの」ですか？あと何を捨てたのかはっきりしません。「何もかも」では理解できません。D

>>324もお願いしますm(_ _)m

>>344
歌詞だけを見る限り、よくある事を大袈裟にし過ぎてるようで逆につまらないです。D

>>345
これは詩ですよね？歌にしても面白いとは思いません。D

>>349
導かれる限り走り続けてしまう。ここらへんはいいですねぇ。でもなぜ光を失うのでしょうか？D

世界のどこかで
鳥が鳴いて合図をするまで
待っていよう
誰にも気づかれないように
耳だけはいつもそっと澄ませて
青い空気を震わせて
静かな林を震わせて
電信柱を震わせる
鳥の声を聴いたなら
いつも通りに僕は行く