槇原敬之の歌詞でしりとり

マッキーの歌詞でしりとりしよう。

例　　どんなときも〜どんなときも〜　
　　　　　　　↓も
　　　もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対〜
　　　　　　　↓い

今は幸せと笑う君の方がいい

今までで一番素敵な恋をしようよ
　　　　　　↓よ

夜の背中を流れるヘッドライトの河
　　　　　　　　↓わ　

忘れたくないよこんなに素敵なら〜〜
　　　　　↓ら

ラッシュ〜アワ〜の〜むこ〜のホ〜ムで〜
　　　　　　　↓で

でももし今君に好きだと言われても〜
　　　　　↓も

もしも隣の車両に〜
　　　↓に

人間らしく生きているなんて限らないと今は思う
　　　　　　↓う

後ろから君が見たときに
　　　　↓に

２４歳の夏にはじめて照れもなくスケボ抱えて
　　　　　↓て

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期限 2006/3/8 22:00 まで。

手の込んだ服は友達がもってった
　　　　　↓た

頼むから一緒に長生きしよう
　　　　↓う

嘘をついてまでほしい幸せが僕だったのかい
　　　　　　↓い

今までで一番素敵な恋をしようよ
　　　　　↓よ

四件は友達の声で
　　↓で（て）

よく見られたいより今はよく見たいから
　　　　　　↓ら

かぶったごめん

パスーーーーーー

曲名もありにしよう

だめだネタ切れしそう・・・

四件は友達の声で
　　　↓で
でも無理に首を横に振っていたけれど
　　　↓ど

love letter（ラブレター）
　　　↓た

ごめん。またかぶった
　
どうしようもない僕に天使が降りてきた
　　　　↓た

たくさんの君を知ってるつもりだけど
　　　　　↓ど

どうしてだろう　言葉が何も君に届かない
　　　　　↓い

いつも側にいてくれてありがとうと言うよ
　　　　　　↓よ

夜に礼も言わず駆け寄る
　　　　↓る

ルビーに変える
　↓る

留守電の点滅
　↓つ

付き合ってもうすぐ一年で
　　　↓で

でも僕もちょっとだけ参加してみたい
　　　　　↓い

いつも口にしながら
　　↓ら

雷鳴が記憶の邪魔をするけど
　　　　↓ど（と）
　　　　

どうしてだろう言葉が　何も君に届かない
　　　　　　↓い

今君がこの雪に
　　　↓に

人間のやることは
　　　↓は

半分大人の僕がいて〜〜〜
　　　↓て

↑マニアだw
ＴＶドラマの電話と　間違えないように
　　　　↓に

バレタｗｗ
ダ・ダ・駄目だーパス

虹の架け橋　皮肉みたいで笑えた
　　↓た

今日はここまで。
かまってくれてありがとう。

高い場所に身をつけた
　　↓た


こっちこそありがとう＾＾記憶を使う運動になったよ。ｗｗｗ
けっこう頭使うね。
今日はありがとう。それじゃー

確か部屋には降りだした雨の匂いがしてた
　　↓た

確かにちゃんと家まで送るつもりだけど
　　↓ど

どこへ逃げていけばいいんだろう
　　　　　　↓う

奪うことを愛とは呼ばない
　　　　↓い

いつでも帰っておいで
　　　↓で

でも君といるとすべてが色ずく
　　　　↓く

くもりガラスの向こう側
　　　↓わ

悪い夢ならば早めにさめてと
　　↓と

とりあえず何か食べよう
　　　↓う

嬉しいけど食べたくない　ひょっとして食べちゃったの
　　↓の

残り最後一枚の薄っぺらな鎧
↓い

今でもときどき思い出しては
　　　　↓は

恥ずかしそうに　でもすこし泣きそうに
↓に

人間らしく生きてるなんて限らないと今は思う
　　　　↓う

歌の一つも歌えない
↓い

うちにホームスティしてる学生が残した置手紙
　　　　　　↓み

かぶっちゃた・・・

ミルクみたいだね〜胸に染み込んでくる〜
　　　　　　　　　↓る

歌の一つも歌えない
　↓い
いろんな花を見ていた
　　↓た

またかぶった・・・

沢山の人が笑っていて
　　　↓て

手紙はずっと僕のポケットの中
　　↓か

母さんはよけいなことして
　　　　↓て

テープ渡したかったから
　　↓ら

ラッシュアワーの向こうのホームで
↓で

（ら）がないよーーーーー

でももし今君に好きだといわれても
　　↓も

桃に手が届くように
　　↓に

日曜日の遊園地は上手に夕暮れをつれてくる
↓る

る？“る”はないよ・・・

留守番電話のメッセージバイトの途中耳にしたのが
↓が

（ふ）るえる朝露
　↓ゆ　ってダメ？　　

負けた・・・

がんばれよ　の声
　　↓え

遠足の前の日が確かこんな感じで
↓で

でかいケーキ持って来い
　　↓い

今までいろいろとあったけれど
君に会えるためならいいと思った
↓た

たまには帰ろうかあの町に
　　↓に

２本並んだ歯ブラシも１本捨ててしまおう
↓う

嬉しいことがあれば　きっとその前に
　　↓に

似合うのがもっとくやしい
　　　　　　（に　は難しいよぅ）
↓い

一緒に逃げようって泣いたよね
　↓ね

願いは屋根にかけよう
こんな街じゃ星もあんまり見えないから

↓ら

ランドセルにボロボロの勇気と正義をつめこんで
泣きそうにドアを開けたらすぐ机の下膝をかかえてた
　　↓た　　　　　　　今日はここまで〜疲れた〜

ラッシュアワーの

の↓

たくさんの人達がやっていることには
それはそれで何かやっぱり

↓り　>>87　乙

理由としては充分すぎることを並べているのに
まるでわかってないと言いたそうに
一瞬　僕を見ただけ

↓け

結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま

↓ま

街はまるで回転木馬
めぐる季節の中に

↓に

↑
すいません、間違えました･･･

街はまるで回転木馬
めぐる景色の中に

↓に

日曜日の電車は皆、優しく見えて

天使は時々僕らにいたずらをして教えるよ

よ↓

歌詞間違ってた

修正
天使は僕らにいたずらをして教えるよ

よ↓

よく泣いたこともわがままも嘘も
　↓も

毛布を鼻まで上げて君のことを考えるよ
　　↓よ

夜遅い僕を待っていたっけ
　　↓け

携帯電話を出してポケットに戻した
　　↓た

たくさんの君を知ってるつもりだけど

　↓ど

ついに「ど」がキター

どんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために

に↓

日曜日は少し早起きして市場に出かけよう

　↓う

ゥンチャカ♪ゥンチャカ♪　こんなリズムはど〜だい？

　　　　　↓い

今の僕に必要なのはただその一つだけ
↓け

今朝からずっと雨音の隙間に耳を澄ましてる
　　　　　　↓る

ルールを決めて
　　↓て

徹夜で作ったテープ　渡したかったから
↓ら

雷鳴が記憶の邪魔をするけど何とか思い出すよ
↓よ

ラッシュアワーのなかじゃ声もかけられない
　　↓い

４件は友達の声で
↓で

デパートだってやってるぜ
延長してよね

↓ね

ねえ さっきからずいぶん荒れてるみたいだね

ね↓

眠そうな返事がだんだん聞こえなくなってきても

↓も

もう君の僕じゃない〜僕の君じゃな〜い〜
↓い

一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた僕はもっと淋しくなった

↓た

助けてと繰り返す
↓す

スーツ姿も今では割と似合うんだ
↓だ

大好きだ大好きだって
　　↓て

>>119

手紙は、ずっと僕のポケットの中

悲しい訳でもないのに
↓に

人間のかたちをして〜

↓て

テーブルで震えだす携帯
↓い

忙しいという言葉が
↓が

我慢なんて　もうさせ〜ない

いつか返してあげたいな
↓な

仲間から抜け出して
↓て

天体望遠鏡
↓う