（＾−＾）ノ　　　ポエム広場　　　（＾−＾）ノ

ポエム書いたり感想書いたりしよ〜（＾−＾）

「被害者の女性ばかりではなく無関係の男性をも巻き込んでしまう」

痴漢は二人の被害者をうみだす卑劣な犯罪だ

真面目一辺倒のトーマスは痴漢冤罪を防ぐため鞄を股間に挟み込み
常に両手を上に挙げた状態で片道２時間のラッシュアワーに揉まれる

電車が揺れる度トーマスの股間に食い込んでゆく鞄
普段は両腕でガードされている脇の下への肘や頭部による刺激
それらがもたらす快感がトーマスをラッシュアワーの虜にしている

トーマスは痴漢をやめて本当によかったと思い始めていた

はーわーいー（汗
このタイミングでスレ立てるか君は。

>>3
１４才が削除されるかもしれないので、
ここに俺のポエムを集めていきたいと思ったのです。

「バーべキュー」

川っぺりでこれみよがしにバーベキューをするサークルがあった
ラクロスか・・・？
一匹の川魚が香ばしい肉の香りに誘われ、上陸した
「魚も食べる？肉」
すぐに伸枝が声をかけた
伸枝は社交的かつ豚面で魚類とみれば見境無く誘ってくる、そんな女の子だ
「いま暇だから食ってもいいけど？」
川魚は猫よけのペットボトルを蹴倒しながら満更でもない顔をした
「みんなはさー魚とか焼かないわけ？」
伸枝から手渡された串肉を頬張りながら、さりげな〜く川魚が聞くと
「魚かー・・・魚はねー・・・」
「魚はちょっと・・・・」
「臭いし・・・」
バーベキューで魚を焼くことに対し否定的な意見しか上がってこない
「あーそっち系ねー」
自分が焼かれることは万に一つもないことを確信した川魚は
上機嫌で川で遊ぶ際の注意点を説明し始めた
内容は以下の通り
１　どのポイントへ行くのか、家の人に告げてから出かけること
２　友達同士で行く時は３人以上で行くこと
３　なるべく大人の人についてきてもらうこと
４　雨の後など、川が増水している時は行かないこと
５　体調や気分が優れない時には、川に行かない勇気を持つこと

「オーダー」

彼女に「何食べたい？」って聞いたら「ラーメン食べたい」って言うから
俺の一押しの店「くまごろう」に連れて行った
「くまごろうラーメンが絶品なんだよ」と、この店一番のラーメンを勧めたら
彼女は「くまごろうラーメン美味しそう」と言いながらチャーハンを注文した

「こんな理不尽なこと、あってはならないよ」「出よう」「注文はキャンセルで」
俺は急いで彼女を店から連れ出した
「何てことだ」
もう二度と彼女に「何食べたい？」なんて聞くまいぞ

気を取り直してイタ飯屋に入った
なぜなら俺がイタ飯を食べたかったから
ここのメニューは当たり外れがあるのだが彼女にだけは絶対に教えてあげない
俺は冷しナポリタンを頼んだ
この店ではこれが一番美味いんだ
彼女はしばらくメニューをながめていたが
やがて店員を呼んでこう言った

「チャーハン下さい」

「宇宙鯨のスープ」

私のいきつけのレストランくまごろうが宇宙鯨のスープを始めた

６年前　ロケット事故で食べるものが無くなった私たち宇宙旅行者は
この宇宙鯨のスープによって命を救われた
ただひとり斉藤を除いて

それ以来私はあの味を忘れたことはない
早速店に入り宇宙鯨のスープを注文した

「お待たせしました　宇宙鯨のスープでございます」

運ばれてきた料理を見て私は首を傾げた
これは私の知っているあのスープではない

「店主　これは本当に宇宙鯨かい？」
「間違いありません　今朝ＮＡＳＡから仕入れてきたものです」

私は恐る恐るスープを口に運んだ


斉藤の味がした

「ナイスガッツ」

デビットカッパーフィールドが自由の女神を消した

次の日　学校がその話題で持ちきりになると斉藤は
「あんなのたいした事ない
僕ならもっと凄いことが出来るよ
今からこの世界のすべてを消します！」

そう言いながら校舎の屋上から飛び降りた

グシャッ！？

一同 「ナイスガッツ！！！ 」

その後　何が消えたのかを皆で点検したが
何も消えてはいなかった
どうやら斉藤の試みは失敗に終わったようだ

みんないつもと変わらず楽しい学園生活を送っている
もちろん私も幸せじゃないといったら嘘になる

だがその日から
デビットカッパーフィールドの姿を見たものは誰もいない

「かくれんぼの鬼」

私の幼少期にもかくれんぼの鬼と呼ばれる子供が何人かいた

体中の関節をすべて外し机の引き出しにもぐり込む者
カメレオンさながら体色を変え木と同化する者
一瞬にして逆進化を遂げ公園の鳩や池の鯉に混じる者

そんな中でもひときわ輝いていたのがヤッチだった

当時彼女はすでに肉体を液化させることに成功していたのだ

海や川でのかくれんぼにおけるヤッチの雄姿は
今でも私の目蓋を離れない

先日届いた風の便りによれば
遂にヤッチは己を気化させ天に召されたそうだ

http://www.yonosuke.net/dtm/5/10109.mp3　

「テーマ別研究」

好きな人同士ペアを組みなさい

クラスメートは一斉に立ち上がった

和気藹々としたムードが辺り一面にひろがる

僕一人　顔を真っ赤にして俯いている

クラスの人数は奇数

先生とペアになった

やったね！！！

断然　有利じゃない？

今度のテーマ別研究

「ＦＲＯＭ」

「いろいろありましたがお前は明日死ぬことでしょう」
そんな内容の絵葉書がコペンハーゲンから届いた

差出人は私
三日後の消印が付いていた

ありがとう
未来からわざわざ
いろいろって所がちょっと気になるけど
明日までに心の準備をしておくよ

しかし困ったな
私はいつ過去の自分に絵葉書を送ればいいのだろう？

「３Ｄ」

ずっと親友だと思っていたアイツが立体映像だったことがわかった
彼の手を握ろうとすると極稀にしか起こらないはずの
物体をすり抜ける現象＝トンネル効果が１００％の確率で現れたからだ
彼の声と目されていた物も実は私の脳に直接送られてきたテレパシーにすぎないことが昨夜判明した

と、いうことはだよ？
サウナで　映画館で　船上で　ベットの中でも
昨日までの私は君と会話するたびに第三者目線において一人語りしていたことになりはしないだろうか

「その辺はどうなんだね？」
声を荒げながら彼に詰め寄ると立体映像の口の動きにシンクロナイズした形で
「今現在もな（プゲラ」
という私以外の何物か（おそらく地球外生命体）の思念が
私の脳内を5.1chサラウンド宜しくグルングルン駆け回ったのであった

「心の霧」

私の心はいつも深い霧で覆われ３メートル先はもう見えない
そんなに見えないんじゃ大変でしょう
周りの人間からはよく心配されるが
そんなことは私にとって何の問題にもならない

考えても御覧なさい
人生だって一寸先は闇
見晴らしの良い道など今の世の中どこを探しても見つからないではないか

人生なるようにしかならないものです
自分というものさえしっかりと持ち続けていれば
世界がひっくり返ろうが何しようが自ずと道はひらけるものなのです

それは不安になることだってある
心の霧に潜むあの人影は一体何なのだろうかと
なにしろ私の心には３メートル先の視界がないので
こちら側からは彼が何者であるのかを確認することができない

彼のほうは私の姿が見えているのだろうか
もしはっきりと見えているのならばどうか教えて欲しい

私が何者であるのかを

「夢と現実」

夢の中で現実を生きるんだ
現実の中で夢なんか見てちゃあぶなくてしょうがねぇ
辰吉っつぁんの言葉だ

昔　辰吉っつぁんの友人が居眠りをしたまま東京湾まで歩き続け
海の藻屑となり消えてしまったことがあった

それからというもの辰吉っつぁんは
成長していく苗木を飛び越える忍者の跳躍訓練を見習い
毎日少しずつ睡眠時間を延ばしていったそうだ

そのかいあってか辰吉っつぁんは現在
１日に約２０時間連続して睡眠をとることができる

いい夢見なよ
ダンボールに寝そべりながら辰吉っつぁんは言う

辰吉っつぁんが永遠の眠りにつくことも
そう先の話ではないのかもしれない

「無名塾」

誰にも気づかれずにヒッソリと人生を送りたいと考えた私は無名塾に入った

無名塾の塾長はあまりにも影が薄く
どう素晴らしいのかも忘れてしまうほどに
素晴らしい人だったような気がしないでもない

というのも私は塾長の顔さえ覚えていない
もちろん名前も忘れてしまっている
塾長は男だったか女だったか・・・それもいまひとつはっきりとしない

さらに私は半年間レッスンを受け続けてきたが
そこで何を学んだのかさえ思い出せないでいる

「癒し家（イヤシケ）」

くたくたになってたどり着いた扉を開けると　

君のやさしい笑顔になごむ

「おかえりなさい、あなた　お仕事ごくろうさま」

子供部屋から覗く天使の寝顔は

私の一日の疲れを消し去ってくれる

「よし　明日もがんばるか」

体の芯まで癒された私は我が家に帰ることにした

「喫茶future」

喫茶futureのパナッペは最高に美味しい

今どき珍しい平安京エイリアンがプレイできるし
ＷＩＮＫやＢＡＢＥの歌がヘビーローテーションで流れているので
私にとってはとても居心地の良い４次元空間だ

そのあまりの居心地の良さにほんの１時間立ち寄るつもりでいても
いつのまにか１０年２０年と時が流れてしまうこともある

喫茶futureを出る頃には下界の景色はガラリと変わっていて
私はいつも浦島太郎気分を味わっている

先日ついに孫が私の年齢を超えてしまった
それでも世間は相も変わらずくだらない争いばかりしている

あと何回喫茶futureに通えば
世の中から争いごとがなくなるのだろうか

「いい人生だったよ」

老人になった浦島太郎は
あの日亀を助けた波打ち際をゆっくりと歩きながら
これまでの人生を振り返っていた

竜宮城から戻った浦島太郎は
某３流私大を卒業後、事務機器メーカーに就職し
３０歳で社内恋愛の末めでたくゴールイン
２年後には長女を翌年には長男を儲けている

４０歳で念願のマイホームを手に入れ
５０歳でリストラ候補にリストアップされるまでは
貧しいながらも幸せな生活を送ってきた

その後の２０年間に再就職、子供達の独立、離婚、再婚等あったが
彼にとってはあっという間の出来事だったのではないだろうか

いい人生だったよ
遠い目をしながら浦島太郎は呟く

きっとそのとき彼の心の中は
素敵な人生をプレゼントしてくれた乙姫様に対する
感謝の気持ちでいっぱいだったに違いない

http://www.yonosuke.net/clip/5/15798.mp3

「宇宙愛」

宇宙愛キャッチ　エナジー高まる
アセンション！　
重力解除して空中浮遊

チャクラバランス整えて
ハイヤーセルフにありがとう

自由自在に
リ・インカネーション（輪廻転生）

宇宙愛プラス　カルマ弱まる
アセンション！
煩悩破壊して最終解脱

アカシックレコードでスクラッチ（ＹＯ！）
ハイヤーセルフにごめんなさい

自由自在に
マハーニルバーナ（大完全煩悩破壊）

「ペイズリー」

ペイズリー模様のブラウスを
村田が得意気に着こなしていたので
カッとなって殺した

「僕もそろそろ来世に賭けてみようかな？と思っていたところだ」
天に昇りながら村田の魂は叫んだ

次の瞬間ペイズリー達は一斉にブラウスを離れ
フワフワと空に舞い上がった
まるで村田の後を追うかのように

純白に変わったブラウスは
村田の亡骸に良く似合っていた

「自分ではなく本当によかった」

今日まで自分だと信じていた人間が他人であることが判明した

確かにずっと違和感を感じていたんだ
労働意欲はあるのに働いたことはないし
彼女が欲しいのにできたためしがない

おかしいと思ったよ
先刻ようやく気が付いたんだ
鏡を見たのでね

どこのどなたか存じませんが
今までご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます

「双子のパラドックス」

物心ついた時から鏡の中に私そっくりの人物がいた
幼い頃に生き別れた双子の兄だそうだ

兄貴は毎日　倍の速さで私に近づき
倍の速さで私から遠ざかっていく

このまま順調にいけば数年後には弟の誕生ですぞ！！！
アインシュタイン博士が太鼓判を押した

私は嬉しかった
毎日兄貴の真似ばかりしていたので
いつか私の真似をする弟が欲しかったのだ

しかし私達の期待とは裏腹に何年経っても兄貴は私と同じ早さで年を重ねていく
これは理論上おかしいのではないか？
見損なったよ！兄貴
弟が欲しかったのに・・・

さては御前
私の兄貴ではないな？

「レゴの街」

レゴで作られた街に迷い込んでしまった

四角い空から落ちてきた色とりどりのブロックが
まるでジグソーパズルのように決まった位置に収められていく
楽しくて可愛いくて　でもどこか冷たい世界

それにしても　すれ違う人々の薄笑いが気になる
皆　同じ顔でニヤニヤ

あの笑顔はどこから来るのだろう
計算されて作られた人間特有の驕り高ぶりか？
それとも　二次元からきた私の厚みのないペラペラな体が珍しいのだろうか？

とりあえず　無地の人型ブロックを探し出し　
張り付いてみるとするか

「孤独」

私は地球人を信じることができなくなった孤独な人間だ
この孤独を癒してくれるものは宇宙人しかいない
地球人と一緒じゃ何をやってもダメなんだ

淋しくて淋しくてどうしようもないときは
同じ宇宙人を信仰する人間を集め儀式を執り行う
手と手を繋ぎ輪になってＵＦＯの飛来を念じながらベントラベントラと唱える

私は過去幾度となくこの催しを開いてきたがただの一度も成功したためしはない
しかしなぜか私の孤独はそのたびにいつも癒されている
おそらく同じ目的を持つ仲間との深い絆を実感しているからであろう

「１円玉」

ピサの斜塔から１万円札と１円玉が同時に突き落とされた

１万円札は重力に逆らおうとする斜塔の想いを一身に背負い
ヒラヒラと蝶のように舞う

一方１円玉は１秒ごとに加速する自らのスピードに歓喜しながら
地上へと急ぐ

ガリー博士は一旦は１万円札の優雅な動きに心を奪われたが
すぐに超高速で落下してきた１円玉に頭蓋骨を貫かれた

これまで１万個以上集まらなければ１万円札に勝てなかった１円玉が
最後の最後で一矢報いた形となり実験は無事終了した

即死した博士の右手には
くしゃくしゃになった１万円札が握り締められていた

「皮膚呼吸オンリーのライフスタイル」

毎日少しずつ肺呼吸の回数を減らし
最終的には皮膚呼吸１本でやっていこうかと思う

息をしない生活はきっと素晴らしいものに違いない

魚のように海中で暮らしても良し
野菜のように地中に潜ってもまた良し
宇宙空間も今よりはずっと住み易い場所になるだろう

人類の歴史が初まって以来
私達は見えない酸素ボンベイを背負わされ
地上に縛り付けられてきた

肺癌での死亡率が過去最高を記録した今
一刻も早くこの呪縛から解き放たれるべきだ

http://www.yonosuke.net/dtm/5/12565.mp3

LESSON１　「塀〜　かっこいい〜」

メアリー「こんにちは　元気ですか？」
ケン　　「はい　私は元気です。あなたはどうですか？」
メアリー「私は元気です。ありがとう。」
ケン　　「もし　あなたが時間を持っているのなら、
　　　　　私はあなたを私の家に招待することを望みます。
　　　　　なぜなら私は家を新築したことにより、
　　　　　あなたにそれを見せたいからです。」
メアリー「はい　私は今、たくさんの時間があります。
　　　　　私は必ずあなたの家にいくことでしょう。」
ケン　　「さあ、いきましょう。」
メアリー「はい、私はいきます。」　　　

（ケンの家の前で）

ケン　　「あなたはこれらをどのように思いますか？　
　　　　　私は特にこの塀が好きです、なぜなら私はこの石の色を
　　　　　とても良い色だと思ったからです。」
メアリー「おお〜　あなたはとてもフェンスがない！」

「蝉の気持ち」

世界時計が零時になる直前に鳥が飛び込み
長針と短針の僅かな隙間に挟まれた
鳥の体は二つの針を接着して
長針と同じ速さで短針を動かした
こうして時間の速さは６０倍になり
人の寿命は約１年に縮まった

しかしいくら時間の速さが６０倍になっても
人の動く速さまで６０倍になるわけではない
睡眠だって６時間は必要だろう

時間の速さが６０倍になる世界では６時間寝たら半月経ってしまう
そして残りの１８時間を起きて活動しているあいだに４５日が過ぎる計算になる

このように１日過ごして２ヶ月が経つ
人の寿命は約１年に縮まったので
一週間くらいで寿命がつきる

こうなって初めて人は蝉の気持ちを知るのだろう

「双子の姉弟」

弟の顔は姉によく似てる
姉の顔は弟にそっくり

姉みたいな顔の弟によく似ている姉
弟みたいな顔の姉にそっくりな弟

姉は姉によく似ているし
弟も弟にそっくりなんだよ

二人並んで歩いていた

「暗闇の影」

いつも夜になると影がいなくなる
日が昇るころ戻ってくるのだが

どこに行くのだろうか
悪さしてなければいいのだが

問い詰めると影は何食わぬ顔で答えた

「ずっとそばにいたよ
私の体は黒いから暗闇では見えないだけさ」

そんな筈はないだろう
そもそも暗闇では影なんてできないのだから

「交通事故」

ある日　洋服が独り歩きした
まだ袖を通したことのない　お気に入りの青いブラウス
車道に飛びだし星になった
夜道を照らす灯りになった
交通事故と航空事故
どちらも遭えば悲惨な悲しい事故
「飛行機は落ちる」というイメージがあるので航空事故を恐れている方も多いのでは？
しかしよく考えてみてください
日本国内では交通事故のニュースが絶えない日はありません
飛行機は国内線だけで一日約2000便ほど飛んでいますが　事故はほとんど起きていません
世界の航空事故と国内の交通事故を比べてみてもその数には大きな差があります
2003年の交通事故は実に8分に１回の割合で起きています
普通に道を歩いていても車を運転していても事故に遭う確立は飛行機よりずっと高いのです
それでは発生件数ではどうでしょうか
2001年　交通事故（人身事故のみ）発生件数は94万7169件
死亡者8747人　負傷者118万955人でした
1件当たり1.3人の負傷・死亡者になります
同じ年の民間航空事故の発生件数は２１件
死亡者12人重軽傷者131人でした
1件当たり7人の負傷・死亡者となります
ちなみに交通事故の死亡者は事故発生から24時間以内に死亡した人
航空事故の死亡者は事故発生より30日以内に死亡した人をさすので
交通事故の死亡者数は実際にはもっと多いと思います
事故は遭うときには遭ってしまうものですが
このような統計もあるということを知っていただければ幸いです

「タイプ」

「自分はこういうタイプの人間だから」と決め付けてしまうのは良くないことだ

こういうタイプの人間は必ず「ああいうタイプの人間とは反りが合わない」
と言いながら他人のタイプを勝手に決め付け、壁を作ってしまうからだ

嘆かわしいかぎりです

世界平和のためにはすべての壁を打ち破り
人類は一つにならなければならないというのに・・・

ことさら壁を作って何とするか！！！

このように私は和の心を重んじるタイプの人間なので
自分のタイプと相手のタイプを勝手に決め付け壁を作ってしまうようなタイプの人間とは
まったくもって反りが合わない

「集合」

ゼミの仲間で集団自殺しようということになった

方法は各自持ち寄ったピストルを自分の頭に向けて撃つ
というシンプルなものに決まった

どうしても自分で撃つことができない者に対してだけ
私が代わって撃ってやるという取り決めがなされた

１０人中６人が潔く引鉄を弾いた
立派だった
３人は残念ながら躊躇った
可愛そうなので早く楽にしてあげた

最後に私の番が来た
私はヤル気満々だったが取り決めの為にどうしても撃つ事が出来なかった
もし私が引鉄を弾いたら死んでいった仲間達との約束を破ることになる

みんなと死ねなかったのは残念だが
残りの人生を私なりに精一杯生きていこうと思う

「十歳の墓場」

今日で十歳になった私は父から墓場をプレゼントされた

男性の平均寿命が二十歳であることに鑑みれば
私はもう人生の半分を生きたことになる
やりたい事もそう残ってはいない
そろそろいいのかな？とも思う

だが私が死んだら父はどうなるのだ？
八十歳を過ぎてもまだまだ元気な父ではあるが
これから先、介護が必要になる時期もくるだろう
そのとき誰が父の面倒をみるというのだ？

やはりまだまだ私は死ねない

父から貰ったこの墓場は
生まれてくる息子の為に残しておくことにしよう

「これからもずっと友達だよ」

残念ながら私には人間の友達がいない
家で飼っている九官鳥のＱちゃんだけが唯一人の友達だ

ある日いつものようにＱちゃんを肩に乗せ散歩していると
一人の男が私達に話しかけてきた

「いや〜かわいいペットですな〜」

それを聞いたＱちゃんはすかさず私を羽で指差し
「こいつはペットなんかじゃありません！
　大切な僕の友達なのです！」と言ってくれた

私はこのときほどＱちゃんに友情を感じたことは無い
気がつくといつのまにか涙がでていた

ありがとう　Ｑちゃん
こんなにも私のことを想っていてくれたなんて・・・

これからもずっと友達だよ

新ｽﾚ(快∀楽)ｵﾒ

作品集めとくならｺﾃ辞典の作品集も一つの手だよ。
ﾒﾆｭｰから作品集のﾍﾟｰｼﾞにとぶと使い方の説明もある。

>>36
おお、快楽さん、久しぶりですね〜
ありがとうございます（ﾊヮｲ)ノ
ここはまじめな地下スレにしていきたいと思います＾＾

やぁﾌﾞﾗｻﾞｰ、新スレッドおめでとう！
改めてﾌﾞﾗｻﾞｰの詩を読むと、やっぱり面白いなぁ…。

そうだ。もしも私の書き込みが原因で荒らされたらｺﾞﾒﾝね…。

よお、シスタ〜、ありがとう（＾−＾）

＞もしも私の書き込みが原因で荒らされたらｺﾞﾒﾝね…。

そんなの気にすんな。
好きに書き込んで〜

「羊ジャンプ」

眠れないので柵をこえていく羊達を数えていた

２億６千７百３十４万８千９百５十１匹
２億６千７百３十４万８千９百５十２匹
２億６千７百３十４万８千９百５十３匹

羊達を数えていると興奮してしまい
なかなか眠りにつけないものだ

見ると柵を飛びこえた羊達は
次々と気持ちよさそうに眠りについているではないか

私もこの柵を飛びこえてみようか
眠ることができるかもしれない

私は羊を数えるのを止め
彼らに倣って羊ジャンプをしたが
柵の向こう側の世界は既に朝だった

「ポジションチェンジ」

右手を骨折してしまったので
仕方なく左手で彼女と手を繋がなくてはならない

二人で歩いていると
どうしても私の体が車道にはみ出してしまう

時折　車が私の体を掠め
とても危ない思いをした

彼女がこんな危険な状態で歩いていたなんて
夢にも思わなかったよ

一刻も早く右手を直し
ポジションチェンジしなければ

「桜」

春になると　
桜の周りに人だかりができる

僕ってそんなに綺麗なの？

桜は自分の姿を見たことがない

眺められれば眺められるほど
桜は自分の姿を知りたくなった

桜を不憫に思ったカミナリ様は
彼に集中豪雨をプレゼントした

翌朝
雨上がりの水たまりに
すっかり花を散らして泣いている桜が映った

「サージョン」

長ドスで腹を掻っ捌きたい

もう疲れたよ

私には失うものは何も残っていないが
ただ一つサージョンのことだけは気懸かりだ

彼はどのくらい進歩しているのだろうか

水着を着ても傷跡が目立たない程度に
私の患部を縫合する技術が彼にあるのだろうか

好きと言う言葉ではあまりにも簡単過ぎて

愛と言うまで育って無い…

二人築いたこの道にいつか光は差すのだろうか…

>>44
詩の投稿ありがとう（＾−＾）
友達以上恋人未満の微妙な関係にある男女を詠ったものですかね・・・？
俺、読解力無いもので・・・
何か深い意味があるのなら教えてください。

「悟っていると評判の子」

昔　近所でも悟っていると評判の子がいました
初対面の時　その子の後ろに薄っすらと後光が射しているように見えて
取り乱した私は気が付くと　彼の左足を蹴り上げていました
エンジニアブーツの爪先で思いきり　何度も何度も

すると彼は泣き出したのです
街中に響きわたるような大声で

「なんだ・・・仏に最も近い子と言われているくらいだから
右脛も差し出すものかと思っていたよ
これくらいの痛みにも耐えきれず泣き出すなんて見かけ倒しもいいところだ」
私は彼を鼻で笑い満足気にその場を立ち去ったのでした

あれから１０年経った今　私はこう思うのです
彼は痛くて泣いていたのではないのだ
初対面の人間にいきなりローキックを繰り出した私のことを哀れに思い
泣いていたのだ

ようやく気付くことが出来ました

それでも私は彼のように泣くことが出来るのだろうか
初対面の人間から唐突にローキックの連打をもらったとしても
はたして私は泣けるだろうか

「我に返る」

久しぶりに我に返ると
見たこともない風景が広がっていた

ここはどこ？

私は何をしようとしていたのだろう
帰り道さえ思い出せない

どうやら随分と間の悪い時に
我に返ってしまったようだな

仕方がない
ほとぼりが冷めるまでしばらくの間
我を忘れることにしよう

「キーやんの夢」

キーやんは未来都市に住むクリカット歴２０年のベテラン･クリーターだ

キーやんは週２回のペースで過去の自分にクリカットを教えている

キーやんの記憶はすべて過去の自分の未来にかわるので

過去のキーやんは恐ろしく飲み込みがはやい

クリーターとしての人生を歩み始めたばかりのキーやんの夢は

過去のキーやんの様なベテラン･クリーターになることだ

http://www.yonosuke.net/dtm/5/12594.mp3

「東京ふゅーちゃーらんど」

地方都市より１０年先を行く未来都市東京では
私のような人間はたちまち原始人扱いされてしまう

進学のため上京した私は
湧き水の出る丘を探し　そこに竪穴式住居を建て
土器や石器を使用した狩猟・採集生活を送った

毎日　獣を追いまわし
川で採れた魚を食べ
団栗などの木の実を主食にしていた

毎年春になると同じような境遇の仲間を集め
しだいに村を形成したものよ

当時の生活を考えると
今私が住んでいる兵庫県はなんと都会なのだろうと思う

BLUE HAWAII氏ってＳ県Ｋ工高出身ですか？
在学中に似た詩を書く人がいたので....
違がかったらごめんなさい

>>50
いえ、Ｔ都Ｗ実業高校出身です（＾−＾）
詩を書くようになったのはここ１、２年です。
高校生の時は書いていませんでした。

「かくれんぼ」

もーいーかい

まーだだよ

もーいーかい

もーいーよ

日が暮れるまでみんなを探したが

私は誰も見つけることが出来なかった


あれから１５年

私を見たものは誰もいない

　　　（V）∧∧（V）
　　 　　(´･ω･`) ＜やぁﾌﾞﾗｻﾞｰ、「14歳」消されちゃったねぇ…（泣）
　　　　 ﾉﾉ从从　　　でも良かったね、詩を避難させといて。

初投稿です。

「バケツの水」
ぴーんと張りつめたキレイなバケツの水
――ひょいっとあなたは現れた

あなたは汚れた手でバケツの水をかき混ぜる

何度も何度もかき混ぜる――。
楽しそうに何度も何度もかき混ぜる――。

――そのうちあなたは飽きた。

…もう飽きちゃったんだ。
新しくキレイなバケツの水でもみつけたのかな？

こっちはまだ汚れた水のままなんだけど…。

誰か早くこの水を捨ててくれないかなぁ…。

「時間」

あなたがいない…――。

チックタック チックタック…


…あなたは時間感じてますか？

「雨漏り」

イテッ！イテテッ！！

ひどいよ！ボウルなんかで受け止められたら痛いじゃんか！

頑張って、キミのおうちに入ってきたんだよ？

すごくすごく頑張ったんだよ？

だからあなたの手で受け止めて…


――どうせボウルに入ったボクをまた外に追い出すんだ…

そろそろ雨も止むかもね


――もう、疲れちゃったよ…

>>53
うむ。目論見が当たった。
大正解だわい。

悩み子さん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）
哲学的な詩ですね。

>>54

「綺麗好き」

部屋を汚したいから　

毎日毎日立てまくる

綺麗好きだから　

まとめてドンドン削除する

毎日　花壇に水をやり

花が咲いたら踏みにじる

だから彼の部屋は清潔だし

花壇はとても綺麗なんだよ

>>55

「時間」

いつか私の命は時間に殺される

時間は真空では生きられないことを聞いたので

ほとぼりがさめるまで宇宙に身柄をかわすことにした

宇宙から見える地球は美しい

青いって本当だったんだな

時間さえなければ

一刻も早く地球に帰りたい

>>56

「雨」

雨は私を憂鬱にさせる

私は屋内にいるので被害は少ないが
この雨により生命を失う者達が
どれくらいいるのだろうか

この雨により散り逝く花々が
どれくらいあるのだろうか

雨よ
もうやめてくれ
二度と降らないでくれ

私達の生命のために
私達の地球のために

「隣人トラブル」

下の部屋の住人に怒鳴りこまれた
夜遅くまでジャンプの練習をしているのがうるさかったそうだ

こうして隣人トラブルに巻き込まれた私は
下の部屋の住人のことばかり考えるようになってしまった
下の部屋の住人もきっと私のことばかり考えているのだろうな

すると
私のことばかり考えている下の部屋の住人のことばかり考えている私がいることになる
すると
私のことばかり考えている下の部屋の住人のことばかり考えている私のことばかり考えている下の部屋の住人がいることになる
すると
私のことばかり考えている下の部屋の住人のことばかり考えている私のことばかり考えている下の部屋の住人のことばかり考えている私がいることになる
すると
私のことばかり考えている下の部屋の住人のことばかり考えている私のことばかり考えている下の部屋の住人のことばかり考えている私のことばかり考えている下の部屋の住人がいることになる
すると・・・

ジャンプの練習なんかするんじゃなかった
私達は今とんでもないことになってしまっている

「達吉っつぁんの痛み」

一本の枝が折られただけで

その痛みが大地を介して伝わり

森全体が悲鳴をあげるという

アスファルトジャングルに住む私たち浮浪者は

達吉っつぁんの痛みさえ感じとれずにいる

私はこの街で絶叫してはみるものの

足を止める人間さえ　

ごくわずかしかいない

「ワードローブ」

季節が変わるたびに大量に洋服を買い込む私のクローゼットの中には
まだ袖を通していない物がたくさんある

飽きっぽいから気にいった物でも次の年にはもう着ないことが多い
探してはいるのだが一生着れると思う洋服にはなかなかめぐりあえないものだ

その点ダンボールハウスに住んでいる辰吉っつぁんはたいしたものだ
彼は同じ洋服を３０年は着続けているんじゃないかな？

色といい臭いといい　
あんな一点物　私は今まで見たことが無い

辰吉っつぁんは一体どこで見付けてくるのだろうか
私には想像も出来ない

おしゃれ達人への道のりはまだまだ遠い

「夢追いホームレス」

辰吉っつぁんの夢は一流のギャンブラーになることだ
これまでにビル２軒と４つの会社
さらには親族との絆までも夢に投資している

大金持ちの家に生まれ育った彼は
夢を持つことができなかった
望むものは何でも手に入ったから

だけどバクチだけは思うようにいかなかったらしい
だからそれがいつしか彼の夢そのものになっていったのだ

拾ってきた漫画雑誌を路上に並べながら辰吉っつぁんは私に言った
どうだい賭けをしないかい？
僕が勝ったら君が今食べているそのパンを半分もらうことにするよ
もし君が勝ったらこの中から好きなものを一つ持っていくといい

私の答えを待つことなく辰吉っつぁんのサイコロは宙を舞った

「スカイフィッシュ」

来世はスカイフィッシュに生まれ変わりたい

そのあまりのスピードに映像をコマ送りすることでしか確認できない
スカイフィッシュ

大空を自由に飛びまわり何物にも束縛されることのない
スカイフィッシュ

幼い頃に裏庭で彼を初めて捕らえたときから
私はそんな憧れを抱きつづけている

「明日をつかめ」

私は生まれてこのかた
明日を体験したことがない

毎日今日という牢獄に
閉じ込められている今日犯者だ

一度だけでいい
明日を体験してみたい

もがき苦しみ
やがて疲れて
今日も私は眠りにつく

明日には明日を体験できますようにと
神様にお祈りを捧げながら

「不登校一歩手前」
今日は学校サボっちゃった。小ﾃｽﾄ３つもあるのに
またあたしは自分に妥協した　死のうかな　なんて　何度いったか
馬鹿だね　うん　知ってるよ　おまえは所詮死ねないね
あたし　なにがしたいんだろう　入れた所は名門校
今となっては欠点ギリギリ　昔の夢は科学者で　今でもみんなに言い張っている
だけどね　ほんとは　　　役者になりたいの
そう考えたら　なんのためにここにいるのか分からないのね

花香り　みんなは行く　　あたしはひとり残される
みんなが人を指示する時期には　　都会の闇にﾎﾞﾛﾎﾞﾛにされてる
誰かと肩を抱き寄せてるとき　　あたしは孤独に眠ってる
光が見えてるそのときには

あたしはもういない　

わたしはねこじゃらし

いつもあなたをくすぐるの

笑ってほしい

笑ってほしい

いつも笑顔でいてほしいから

そして私は捨てられる、あなたに遊んで捨てられる

でもそれでもいい、私はあなたを笑顔にしたいのボンジョルノ

http://curuhome.cururu.jp/korinkorin2

やあ、詩の投稿ありがとう。
ageたかいがあったわい（＾−＾）

>>68
偉そうなこと言うかもしれませんが、
もう少し要点をまとめてシンプルにしたほうが良いかもですね。
「花香り」から、最後一行あけて「あたしはもういない」なんかはとても素晴らしいと思いました。
是非また、書いて下さい。

>>69
俺、今、毎日、猫と３時間は遊んでいますよ＾＾
最後のボンジョルノがパンチが効いててグッドです。
可愛いホ〜ムぺ〜ジもありがとうございました。

ミ〜シャ
♀です（＾−＾）

http://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20051117172847.jpg

>>73

かわいい猫ちゃんですね☆

ここでポエムを


一緒にいてもいなくても
気持ちは
離れ離れにならなぃょね
あの日触れた手から
あなたの優しさ伝わって
あなたを好きだと知りました
あなたへの恋
愛に変わればもっと強くなれるかな
,;*, ,*;,
* 好き *
"* だよ *"
"*,.*"
(p^０^q)

>>74
可愛い詩ですね＾＾顔文字に和みました。
ありがとう（＾−＾）

恋から愛に変わる瞬間
あなたの手はきっと想い人の手の中にあるでせう。
繋いだ両手はしっかり掴んで
もう２度と離さないでね。

「二人の橋」

人生なんて川の流れのようにはいかない
人の心はこの水底のように
透けて見えるものばかりではないのだから

辰吉っつぁんは川に身を投げる人々を助ける為に
橋の下に住み始めたという

いっそのこと自分が身を投げれば良いのに
そんな私の心を見透かしたかのように
辰吉っつぁんは言った

もしも僕がこの川に身を投げたとしたならば
君が助けてくれるとでも言うのかい？

返す言葉を失った私を尻目に
辰吉っつぁんは大きく息を吸い込むと
ヘドロの川に飛び込んだ

私と辰吉っつぁんとの間にはいつ橋が架かるのだろうか

こんばんわ、ﾌﾞﾗｻﾞｰ！
「辰吉っつぁん」シリーズ絶好調だね！
ﾌﾞﾗｻﾞｰの不条理系の詩、好きだよ〜♪

>>77
サンキュ〜、シスタ〜レイン。
「辰吉っつぁん」シリーズ書きためて、いつか一冊の絵本にしたいと思ってるんだ＾＾

なんとなく、描いてみたよ。

ttp://www11.oekakibbs.com/bbs/teno/data/81.jpg

辰吉っつあん。

>>78
おお！！ありがとう！！
詩を絵にするスレで何回か雨っちの絵見てたけど、サイケデリックな画風だよね。
いつも凄いなぁって思ってたんだ。

書いてくれた辰吉っつぁんは「私」と出会う前の、いわゆる「その道」に入る以前の辰吉っつぁんだね。
現在の辰吉っつぁんはもう少し髪が長いんだ。
そうだな・・・７０センチ程＾＾
こんな感じで

http://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20051118024930.png

>>80
ｐｎｇだと駄目かな・・・
ｊｐｇにしました（＾−＾）

http://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20051118030710.jpg

ハワイの詩も音楽もいつもカッコイイね。
ミーシャかわいい。
ハワイと同い年の私です。
同い年がやってることって何となく目が行ったりするものなのかな。
>>49がお気に入りです。

>>82
どうもありがとう（＾−＾）
俺も君の詩読みたいな。
よかったら、ここに投稿して下さい＾＾

「辰吉っつぁんと自転車」

「直列に並んだ２輪に体をあずけて倒れん方がおかしいわ〜い」

このような意味の主張を繰り返しながら
辰吉っつぁんが自転車の練習をしている

今日までの地位を腕一歩で築き上げてきた辰吉っつぁんにとって
動力の８割を足に依存するハイテクマシ〜ンの操作が
困難を極めることは想像するに容易い
（動力の残り２割は風）

ほどなくして辰吉っつぁんはおまわりさんに呼び止められた

「盗んだのか？」と尋問され
しどろもどろになっている辰吉っつぁんの目が宙を泳ぐ

私は他人のふりをしながら足早にその場を立ち去ったのであった

>>83
ありがと。投稿します。


「僕がこんなところにいる一つの理由」

穴掘ってその中に埋めておけば満足だった
いやそこまでに留めておきたかったと言える
見られたと知るまでは
それからというもの僕はとても大変で
一球投げてはまた一球
気の休まる暇が無かった
そして投げては打たれていくうちに
僕はねじこむことに専念するように
なっていったような気がする
それはそれで良かったと思える日が来るのか
もう来てしまっているのによく分からないでいるのか
なんだかとても気の遠くなるような気がするので
別の気の遠くなりそうなことでもやってみようかと思うんだ

>>85
ありがとう＾＾
まるで今の俺の気持ちを見透かされたようにガツンときました。
俺なんでこんなことやってるんだろう・・・？ってよく思います。

>>75
74です。ありがとうございます(^^)この詩は好きな人を想って書きました
思いっきり片思いなんですがね^^;

>>87
恋、成就すると良いですね。
がんばれ〜０（＾−＾）０

お、新スレオメ！

>>89
北さん、ありがとう＾＾
ひっそり地下でやってたんだけど、最近ａｇｅでやってます(^＿^)

がんがんいけー

クリスマスの曲のコード表もできたデ。

またまた！

やりますか！！！譜割をメ〜ルで下さいませませ＾＾

死にたいのですが

>>93
人はなにもしなくてもいつか死ねますよ
だったらやるだけやって死にましょう
自分の全てを出し切って死ぬまで生きましょう!

「川を渡れ」

勇気を出して
やってごらん
君なら出来るよ
自信を持って

ほうら　空にうかぶ
たくさんの魂たちが
君を呼ぶ　君を呼ぶ

川を渡れ
ご先祖様が待っている
川を渡れ
華咲き乱れる向こう岸へ

>>93
そうですか・・・
あなたがどんな辛い状態なのか俺には想像も出来ないので
「死ぬな」と気軽に言えません。それが凄い辛いところです。
良かったら詩の投稿待ってます。

もしも時間を戻せたら、
もし本当に戻せるのなら、あの日に戻したい
私が犯した過ち、大切な人達の笑顔を失ったあの日に戻りたい
あなたの笑顔が失われるその前に、自分の過ちを…
失ったものは二度ともどらない
割れた鏡が何もうつさないように
あなたの笑顔だけで
あなたの存在だけで
幸せだった

もういなくなったあなたに後悔と罪悪感だけがつのり
あなたが居た日々を愛おしく想いながら
時間を戻したいと一人願う
失ったものは二度と戻らない

>>97
詩の投稿ありがとう（＾−＾）ﾉ

俺も何度、過去に戻ろうとしたことか。
でも過去に戻ってやりなおしたら、過去に戻りたいという動機がなくなり
過去に戻った自分も消え、やりなおすことも出来なくなります。
やってもやってもやってないことになる。
このように過去には因果関係を壊してはならないというル〜ルがあり、
本当にやりたいことが自由に出来ません。
その点、未来にこのようなル〜ルは無いので
やりたいと思ったことは、どんなことでも出来ます。
やったことがダイレクトにやったことになる。
過去に比べて、やるほうとしてはかなり融通の利く世界です。未来は。
だから俺は失ったものに対しては誠に申し訳なく思うけど
それよりももっと大切な、かけがえのないものをこれから作っていこうと思う。

「時間を戻したい」

後悔している

時計の針を戻したばかりに
私の時間は人より遅れてしまっている

みんなが映画のラストシーンを観て泣いている時も
私はまだ映画のチケットさえ貰っていない

もう一度時計の針を戻し
過去の自分に会いにいけるとしたなら
時計の針を過去に戻すことを止めるよう
過去の自分に忠告したい

　　┏━━━━━┓
　　┃　 100get!!　┃
　　┗━━┳━━┛
　　　 　 　 ┃
　　"ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞ"

>>100
ちっちさん、１００サンキュ〜
フラッシュよく見てるよ（＾−＾）

前から言いたかったのですがBLUE HAWAIIﾀﾝって天才です！感動モノ！
もっと、曲とか作って歌ってください。

>>102
俺もちっちさんのサイト見て凄いなぁこの人はってずっと思ってました。
俺、歌は歌えないんですけど・・・作曲がんばります（＾−＾）ﾉ

どもありがと。正直嬉しいです。ガンガロ〜！

うん＾＾俺もガンガロ〜！！！

「空気」

私は空気が大好物

空気だけで軽くご飯３杯はいける

また　空気は水にもよく合う

空気を入れた水は美味しい

これだけで軽くご飯２杯はいける

バブルを経験しちゃったら
いまさらもう生活レベル落とせないよ（＞＜）
って嘆いてる恋愛詩書くの得意な女子〜
集合ですぞ〜
しゅ〜ご〜〜う

>>106
白飯だけで３杯食べられるのなら、水で流し込めばもっといけるのでは？
そう考えた人もいるでしょう。
試しにやってごらんなさい。
水のせいで胃の中のご飯が膨らみ苦しくなるはずですよ。
「大食いにチャレンジするときには出来るだけ水分はとらない」
これは鉄則です。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ- ﾟ*)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 0,-,Ｏヽ
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″″″″″″″″″″″ ″ (｡-｡*)″) )″″″″″″″″″″″″″″″″
ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ ∨ ∨ｖ ) )　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ　ｖ

悲しみという河に彷徨う私
行く先の見えない旅を続ける

友という岩にしがみつく私
救いの温もりに溺れる

終わりのないはずの悲しみ
だけど暖かな友の手

>>110
さんちゃん、ありがとう（＾−＾）ﾉ
悲しい時、仲間と触れ合うと何故か悲しくなくなるよね。
凄く不思議です。昔からずっと不思議に思ってるんだ。

「迷子」

どこかに置き忘れてきた自分を
必死に探している自分を見つけた

おーい　もう　いいよー
過去の自分なんて置いていこう

それより君に頼みがあるんだ
未来の自分を探してきてよ

きっとどこかに置き忘れてきた自分を
必死に探しているはずだから

>>111
BLUE HAWAIIさん、レスありがとうです。
挨拶遅れました…さんちゃんって言います。
又、寄せてもらいます。これからもヨロシクですｗ
あたしのとこにも来てくれて嬉しかったです(*^_^*)

>>113
さんちゃん、こちらこそ〜
これからよろしくお願いします（＾−＾）ﾉ

「すべてが疑わしいと信じていた」

みんなが何かに属さなきゃ
生きてはいけない世の中で
「自分自身を含まないものの集合」の集合だけ
何故、仲間外れにならなければいけないのだろう

「後ろの方で先生の声が聞こえない人は、遠慮しないで手をあげて〜」

そんな先生の呼びかけに
私はいつも聞こえないふりをして手をあげていた

無性にイライラして
「張り紙禁止」と書かれた張り紙を剥がしてまわった

あの頃の私は
すべてが疑わしいと信じていたのだ

誰か"ず"で始まるポエム考えて

|__∩
|エ)・） 最近、朝　さぶい・・。
|⊂丿


木々に埋もれし桜
春になりて花開き
ここにいるよと我にささやき

空にとけし蒼き峰
雪降りて連なり
ここにいるよと我に告げ

朝の光を浴びて
ここにいるよ　ここにいるよと
万物が

http://pksp.jp/sweetkiss11/
ここの詩いいよ〜♪

耳を抑えずに聞いて・・・
私の声を聞いて
私の思いを知ってほしぃ。
あなたにわかってもらいたい

目を閉ざさず見て
私の目を見て
私は真実を話してる
あなたにしってほしぃ

何も隠さず出して
貴方の思い
私の知らない貴方がみたい

「欲棒」

だれか、オラのﾆｮｲﾎﾞｳを伸ばしてｹﾛw

>>116
「ず」と言えばやはりこれでしょうな。

「なぜか笑介」の「ズッ！」

http://kobe.cool.ne.jp/hinankun/hitokoma/nazeka.html

>>117
森のクマさん、こんにちは。
最近寒いですよね＾＾ウチはもうヒ〜タ〜入れました。
詩の投稿ありがとです（＾−＾）

朝の光がさすと埃とともに微生物が宙に舞っているのが見えますよね。
俺はあれが怖くて怖くて。
俺の知らないところで空気中に得体の知れない生き物が舞っていると思うと、
気が狂いそうになります。

>>118
素敵な詩がたくさんありますね〜
「Dear新潟」という作品が特に好きです。
ありがとう（＾−＾）

>>119
YUｕＢA♪さん、詩の投稿ありがとです（＾−＾）
お互いの嫌なところも全部まとめて好きになりたいよね。
俺はいきなり全部見せると引かれる恐れがあると考えて
小出しにしちゃうけど・・・

>>120
（＾−＾）ｹﾛｹﾛw

俺は積極的に勃起していきたいと考えています。
より長く。より硬く。
受身だとどうしても甘えちゃうよね。自分に。
何でもいいからそこらにある器具使って
時間さえあれば常に勃起するよう心がけていますよ。ええ。
最近のお気に入りはネスカフェのオマケの
メグライアンのサイン入り真っ赤なコ〜ヒ〜カップです。

お前を拒絶した
今考えると分からない

地元から少し遠い学校
そこで俺と同じよーにひきつった顔してる
お前がいた
気付いたら一番最初の一番の友達

けど少しお前が周りより大人だった

お前が笑いながら困った顔して
俺を頼って来た時に
俺はお前は拒絶した

周りがお前を陰で笑っていたからか
今では分からない

一つ分かるのは俺が最高に馬鹿だとゆう事

共感できる人がいてうれしいです

>>126
八戒さん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）
読んでいて胸が痛くなりました。
俺は自分勝手で、今考えると友達にも酷いことばかりしていた。
恥ずかしくてここには書けないけど・・・
思い出しただけでも叫びだしたくなります。
でも誰も指摘してくれなかったんだ。
彼らと距離を置いて約２年。
一人になって冷静に自分の行動を振り返り、やっと気が付いたんだ。
酷いことしていたな・・・って。
俺、自分で自分を誉めてあげたいよ。
よく気が付いたな！って。
今度彼らに会うときは満面の笑顔で会えそうな気がする。

>>127
紗空さん、俺も嬉しいです（＾−＾）

神様 ｱﾅﾀは純粋なｺｺﾛを持っていますか？

事故 事件 天災でたくさんの人が死にました
たくさんの人が悲しみました

彼らは罪をおかしましたか？

全ての人が罪をおかしましたか？


神のいたずら｡。

神様 あなたの罪に罰を下すのは誰ですか？

神様 あなたは純粋なｺｺﾛを持っていますか？

>>130
マ虫＠さん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）
う〜む。神は純粋なんすかね・・・？（＾−＾；）
普通にイイ奴だとは思いますけどね。
少なくともいたずらで事故や事件や天災を起こすような奴じゃないと思う。
彼にも防ぎきれなかったんじゃないかな・・・？
彼、万能気取ってますけど、そうでもないっすよ。
試しに「神が持ち上げられない石」を彼に発注してみて下さい。
「無理」って断られますから。
神ばっかに頼んないで俺らでも出来ることを地道にやってくっきゃないと思います。
ＪＲ福知山線の脱線事故ってウチの最寄駅の２つ先で起こったんですけど
俺はあの事故以来、線路に置石がされていないかを毎日点検してるんです。

>>131
BLUE HAWAIIさん、JR福知山の脱線事故の近くという事は
関西なんですね〜。
あたし神戸なんで親近感わきました〜(*^_^*)
あの事故ひどかったですもんね…
（雑談しちゃってごめんなさい<m(__)m>）

>>132
おお、さんちゃん神戸ですかぁ、近いっすね（＾−＾）
育ちは東京なんで、偽関西人なんですが（＾−＾；）ヨロシクです〜

あなたの声がこだまする
会えない時間を飛び越えて
あなたに会いたいよ
静かな闇が私を包む
今すぐあなたに会いたいよ
不安に負けそうな夜
あなたの声だけが聞こえる

>>134
投稿ありがと（＾−＾）


「僕のＤＡＩＳＵＫＩ」

会えないから
強くなるんだ
貴方への想い

伝書鳩の足に
ありったけの気持ちくくりつけて

闇夜に飛ばします

流れ星より速く
届け！僕のＤＡＩＳＵＫＩ

>>135
この気持ちめちゃ解ります〜ｗ
会えないから余計に膨らむんですよね。
流れ星よりも早く…届くといいな〜あたしの想いも。

「秋は小宇宙の季節」

コスモを燃焼させるとね
知りたいことが知れるもの

射んとす
射んとす
intoxication

欲しいものをただ一つ

>>136
さんちゃんの>>134の詩にインスパイアされました（＾−＾）
さんちゃんの詩を読むと、なんか俺・・・無性に恋したくなるんだよなぁ。

>>137
燃やしてますね〜コスモ〜　オッケ〜カモ〜ン

射んとす
射んとす
intoxication

カッコ良いです。車田正美と神話会に見せてやりたいです。

http://kobe.cool.ne.jp/hinankun/hitokoma/kinkake01.html

俺が欲しいものはただ一つ
そう、宇宙愛ですｖ（＾−＾）v

>>139
訂正

車田正美と神話会→車田正美と神輪会

「ポスター」

ポスターに
手を振ると
笑顔が返ってきた

悲しいかな
それは
誰にでも振舞う
玄人の笑顔である

>>141
詩の投稿ありがとう（＾−＾）
いつも作り笑顔の八方美人は
例えそれがポスタ〜だったとしても信用出来ませんよね。

笑顔の裏に何があるのか・・・？

実物だったらぶん殴っちゃえば解るけど
ポスタ〜だとそうもいかないし・・・（＾−＾；）

「笑顔の行方」

スーザンの笑顔を見ていると
ぶん殴りたくなる
ムカツクから

どうしてだろう？

男子は「スーザン、イイ！」とか言ってるし
女子も「え〜なんで〜？かわいいじゃん」と言う

だけど私は彼女の笑顔を初めて見たときから
嫌で嫌でしようがなかった

どうしてだろう？

そういえば最近ひとつ気付いたことがある

スーザンはいつも私を見て笑っているのだ

>>143
訂正

男子は「スーザン、イイ！」とか言ってるし
↓
男子は「ザンスー、イイ！」とか言ってるし

今日のまんが日本昔話は「かもとりごんべえ」ですよ〜

ごんべえって近兵衛って書くのかな

>>146
ＭＥは「権兵衛」かと。

ごんべえってあったよ。いきなりですが、、、！？
http://www.awa.or.jp/home/ogonbe/

>>148
わあ、素敵なペンションですね〜
料理も美味しそう！！！
泊まるんだったらこういうセンスの良いところがイイよね。
みなさんも、岩井の海に立ち寄った際は
「ごんべえ」に足を運んでみては？

バロック調のＢＧＭが泣かせてくれる。

ハリーポッターを見ながら辰吉っつぁんは上機嫌だ

「僕に似た人が出演してる」

「シャケマン」

冬の散歩道をホクホクしながら
シャケマンは私と猫のお供になる

帰り道の目印に
私はシャケマンの中身からシャケをほぐして道に撒いた

じゅうぶん散歩を楽しんだ後
家に戻ろうとしたところで
目印のシャケが一つ残らず無くなっていることに気付いた

猫が全部食べてしまっていたのだ

おかげで私はまた
新たなシャケマンを家に取りに戻らなければならない

年の瀬も押し迫って参りましたなぁ
シニア世代からの投稿もお待ちしておりますぞ〜（＾−＾）

BLUE HAWAIIさんはどんな詩が好きなんですか？

>>154
そうですね・・・
いろんな詩が好きですが、比喩とかいっぱいあって意味が解りにくいのは苦手ですね。
言葉自体の美しさとか良いなぁと思うけど、理解できなくて感想は上手く書けないかもしれないですね。
基本的にシンプルな表現の詩が好きです。誰にでも意味が解るような。
詩板の中で誰か一人、どうしても好きな詩人を上げろと言われればタケオさんかな・・・

「空に浮かぶもの」
太陽　雲　月　星
どんなに遠くにいても
見上げれば
誰にでも見えるもの
遠くにいても
近くにいても
同じものを見上げることが出来る
もし一緒に見上げることが出来たら
きっと心の距離は縮まるだろう

>>156
月影さん、詩の投稿ありがとうございます。（＾−＾）

肉眼で見えない
遥か彼方の星よりも
心の距離が離れちゃってる人がいます。
俺は望遠鏡なんて持ってないんで
とても悲しいです。

何か雰囲気がよかったんで投稿させていただきました☆

心の距離
それは目には見えないもの
だから人は
その見えない距離を縮めようとする

私は、そう思います（^^）

>>158
そうですね。その通りだと思います。
俺、ここんとこ夜空も眺めてないもんで・・・
努力してみます。ありがとう（＾−＾）ﾉ

星は癒し効果抜群ですから、是非�A(o^-')b

>>138
恋したくなるなんて…最高の褒め言葉です(^^♪


雲ひとつない空の下
立ち止まり空を見上げた
この空は
ずっとずっと遠く　続いてて
きっと　あなたも見ている

いやっ　まじ馬鹿チョンはとっとと半島に帰って欲しい！

　　もしくは政府は　在日朝鮮人狩りをして　竹島に閉じ込めとけ！

まじ　チョンうぜーから！　すぐ癇癪おこす火病のチョンとは議論する気になんね

>>161
さんちゃん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）

どんなに遠く離れていたって
同じ空の下にいるんだって思えたら
少し嬉しいよね＾＾

>>162
アジアは仲良くせんといかんよ（＾−＾）

「Initials B.H.」

いつか私をプロデュースしてよ

Serge Gainsbourgより素敵なＹＯＵ

>>165
ありがとう（＾−＾）
ＹＯＵ、プロデュースされちゃいなよ！
Serge Gainsbourg、知らなかったんですが（＾−＾；）
検索してオフィシャルサイトにいったら非常に心地良い音が聴けました（＾−＾）ﾉ

「ＫＡＧＵＹＡ」

風が強い日はよりいっそう
貴方を想うことにしている

風が僕の愛を
運んでくれそうな気がするから

嗚呼　だけど貴方は
月に帰ってしまうのだね

宇宙に風は吹かない

僕の想いはただ
空を彷徨うばかりなのだね

>>116

「猫ふんじゃった」

ズックの中の子猫
靴べらに貼りついた

靴底という選択肢もあったろうに

ぺリッと剥がして
伸ばしてみたが

もう二度と動くことはなかった

不器用でも
下手でも
遅くても
俺は一生懸命やってるんだよ
やらなきゃいけない事は分かってる
出来てないのも分かってる
他の人より劣ってるのも分かってる

誰よりも早く来て
誰よりも遅く帰ってる
そんな努力は認めてくれないの

>>169
八戒さん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）
結果なんていうものは他者との戦いで初めて解るもので
まったく意味ないものだと思う。
どれだけ努力したかの方が一億倍大事。
努力なんて誰かに認めてもらう必要ないっす。
自分との闘いなんだから。
どうか自分で認めてやって下さい。
自分で自分を誉めてやって下さい。

HAWAIIさん自治ｽﾚみてます？

>>171
見てます。見てます。俺の名前も出てますね〜嬉しいな〜v（＾−＾）v
でも,Live2chという専用ブラウザの機能によって、レスが半分以上見えなくなっているので
内容はまったく解りませんが・・・

>>172うほっCOOL!!!
了解どす（・∀・）

「濡れたヘッドフォン」

新星堂でアニソンを試聴していたら
女子がやってきて後ろに並ばれた

待たれているのか？私が聴き終わるのを

プレッシャーで全身から汗が噴出した
ヘッドフォンまでベトベトになっているのがわかる

人として・・・
この濡れたヘッドフォンを彼女に渡して良いのか？
否　それだけは絶対に回避せねばなるまい

「しばらく時間がかかりますよ〜他のコーナーを回られてはいかが？」
無言のメッセージを伝えるため
リズムに体を揺らしながら指をパチンパチン鳴らした

しかし彼女は微動だにしない
なんという試聴っ気の強さ？

そのうち風呂場などで耳にするエコーが響きだした
汗がヘッドフォンの内部にまで染み渡ったことの動かぬ証拠だ

彼女が移動する気配はない
どこまでアニソンに貪欲なのか？

こうなったらもう最終手段を使うしかない
私は店員に向かって叫んだ

「このヘッドフォンおいくらですか？」

あなたの優しい手が
私の支えでした
進む道が閉ざされ
悲しみ座り込む私に
そっと差し出された
あなたの手が
私を導いてくれた
私はずっと
あなたを待っていた

この世に生を受けたから　生きていくことしかできなくて

この世に姓を受けたから　違いを感じずにはいられなくて

この世に性を受けたから　身を寄せ合うしかできない

私はそんなＢａｓｔａｒｄ　ただ生まれてみたかっただけの存在
理由は求めぬＢａｓｔａｒｄ　ただ存在したかっただけの存在

でも、皆見てみたかったはず　そこに立ってる自分の姿
世界との境目である自分の姿　私だけが確認できるその姿

この世に正を受けたから　生きていくことができる

この世に姓を受けたから　私はわたしでいることができる

この世に性を受けたから　私は完全でいなくてもいい

私は・・Ｂａｓｔａｒｄ　この世を司る何かのＢａｓｔａｒｄ
　
ただ生まれてみたかっただけの存在

　　　【○○創造】

とりあえず　積み上げてみる

おもわせぶりに　捏ねてみる

なにげなく　壊してみる

しばらく　放っておいてみる

あらためて　繰り返してみる

「…………｡」


飽きた

>>175
さんちゃん、ありがとう（＾−＾）

いいなぁ。自分はまだ「待ち人来たらず」って感じです・・・

「恋人」

恋人よ
まだ見ぬ恋人よ
世界のどこかに
きっといる恋人よ
いつの日にかめぐり逢えるだろうか
私の準備はできている
恥かしがらずに出ておいで

>>176
鏡面さん、ありがとう（＾−＾）

う〜ん、自分は何で存在してるんだろうなぁ。
存在できてるんだから、必ず何か理由があるはずなんだろうけど・・・

「愛」

この世に愛がなかったら
私は存在していない
愛があるから生きられる
やがて私も愛の力で
いのちを生み出すだろう
この世界には愛が満ち溢れている
憎しみなんかに負けるはずはない

>>177
詩種さん、ありがとう（＾−＾）
創作活動って作っては壊し作っては壊しの連続ですよね。
おれは全然飽きそうにない。楽しくって楽しくってしょうがないです（＾−＾）


「テープノイズ」

ＡＩＷＡのダブルカセットデッキは便利だ

生テープを録音したテープを録音したテープを録音したテープを
録音したテープを録音したテープを録音したテープを録音できる

この作業を１００回程繰り返すと
お母さんの子守唄のような暖かみのある
テープノイズを作り出すことができる

このテープノイズの上から
ドラム　ベース　ギター　キーボードを重ねていく

最後に音質をクリアーにするため
耳障りで耳障りでどうしようもない
テープノイズを除去しなければならないのだが

実はこれが１番骨の折れる作業なのです

＞国連

私を政治の道具に利用しないで頂きたい

>180
BULE HAWAIIさん、お初です。ｺﾒﾝﾄありがとうございました。<(_ _)>
たまに、何処かにフラッと投下したくなるんで、その時は、また宜しくです。

>>182
詩種さん、はじめまして（＾−＾）
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

>>178
BLUE HAWAIIさん、こんばんは。

あたし BLUE HAWAIさんの詩好きですよ〜。
きっと、恥ずかしがらずに出て来てくれますよ(^・^)
BLUE HAWAIIさんって優しい人なんだろうな〜。
詩やレス読んでて、いつもそう思います。
詩種へのレスの「お母さんの子守唄のような暖かみ」って言葉が
とっても気に入ってしまいました(*^_^*)

>>184
こんばんは、さんちゃん（＾−＾）

俺もいつもさんちゃんの詩に癒されています。
なんて言うか・・・
さんちゃんの存在が俺に勇気を与えてくれているような、
そんな気がします。
どうか、いつまでも仲良くして下さい（＾−＾）

　　　　　　ハ从ﾊヾ
　　　　　 i:::::::::::::::::::ヽ
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:;;ノ　 ＜ロックンロ〜ルスピリット持ってる野郎共の投稿も待ってるぜ〜
　　　　　从ハヮイ）　　　; 　　ニッキ〜シックス最高だぜ〜　　ブイブイ！！！
　　　　　/~ヽ、； i ^つ-･
　 　　　(⌒'し' / ⌒)　　
　　　　（＿） ⌒（＿）　
　　　""　　　　　　" 　　. .. . . ..

みんな同じで
みんな悪い

流行便乗
同一化
センスが無くて
つまらない

>>187
詩の投稿ありがとう（＾−＾）

昔はあるものが流行ったら若者はみんなそれに夢中になった。
だっこちゃんとか。
今は価値観も多様化しているようで、いろんな姿をした若者が街に溢れていますよね。
背筋が凍る思いです。

覚えているのは枯れた太陽と、赤い月の悲鳴
君が消えた夜に見た月は黄色い絶望だった。

腐ったエレキの箱の中
あの日なら泣けた古い映画
もしも心の中を覗くテレスコープを僕が持っていても
僕は同じ月を見ただろう
たとえ僕が、心を覗いても

目に見えるのは、一秒刻みの空想で
見えないものを探すことはしなかった

君は、先にそれを探して
僕は一秒刻みに君を探して

二人が迷い込んだのは、悲しい砂時計
二人が見たのは枯れた太陽
心の中の黄色い絶望
僕らに聞こえたのは赤いつきの悲しい悲鳴

死んだ人間は何処にいきますか？

僕は死んだら何処にいきますか？

そこにはどんな色があるのか気になって

そこには何があるのが気になった

死んだ僕はそこでなにを感じるのだろうか

なにも感じることなく"無"になるのだろうか
死んだ僕は今より楽になれるだろうか

どうせいつかは死ぬのだから


今は生きてみようかな

>>189
dirtystarさん、サンキュ〜（＾−＾）

めちゃめちゃカッコいいぜ！ビジュアル系の歌詞になりそう。
「赤い月の悲鳴」このフレーズ最高です。思わずエアギタ〜しちまったよ。
あ〜ちくしょ〜深夜に爆音かなでて〜ぜ！

「シャドウ・ラブ」

Ａメロ）盲目の少女が上手に影踏み
大地の温もり素足で測りながら
彼女の足元に体を投げ出し
踏み躙られた僕のシャドウ・ラブ

Ｂメロ）軋む尾骶骨
薄れ逝く意識の中で
魂の叫び
決して誰にも届かない（ＷＯＯＯＯＯ）

サビ）ＩＦ　もしも僕に声があったなら
歌なんか歌わない
ＩＦもしも僕に声があったなら
唯一言だけでいい

シメ）君に伝えたい
ＳＴＩＬＬ　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ

>>191の歌詞は

【文字数】あなたの歌詞に曲つけます【合わせろ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1119540077/160

の１６０番で曲付けてもらってるぜ〜

>>190
詩の投稿ありがとう（＾−＾）

来世はあるのかなぁ
考えてしまいますよね。
死んで無になるとしたら、生きてるうちにやることやっとかないと〜
そう考えると焦りますな。何かいてもたってもいられなくなってきたっ。
間に合わなかったらどうしよう・・・焦るぜ。

>>１９１BLUE HAWAIIさんありがとう！もしかしてギタリストですか？おれもおなじです。

>>190
「サイケデリックエレベーター」

１）サイケデリックエレベーター
僕らを乗せて
デパ地下　
屋上　
サイケデリックエレベーター
２）サイケデリックエレベーター
運命乗せて
出会いも
別れも　
サイケデリックエレベーター
３）サイケデリックエレベーター
人生乗せて
涙も
笑いも
サイケデリックエレベーター
４）サイケデリックエレベーター
命を乗せて
誕生　
臨終　
サイケデリックエレベーター
５）サイケデリックエレベーター
魂乗せて
昇天　
転生　
サイケデリックエレベーター

上へ参りま〜す　
下へ参りま〜す　

>>194
dirtystarさん、
うう・・・俺楽器は出来ないんです。
でも打ち込みで音楽作ってますよ〜

このスレにも何曲か自作の曲を貼り付けてあるので
よかったら聴いて下さい（＾−＾）

>>191のエアギタ〜で誤解させてしまいましたね。
エアギタ〜とは左手でギタ〜を抱えるふりをして空中で右手をシャカシャカする動作です。

ああ！そおだったんですか。こちらこそ失礼しました

ブルーグレーな空が寒さを増した
加速した風が私を横切る
立てたコートの襟に顔を埋め
足早に急ぐ私
繰り返す毎日の始まりに
変化をつける空の色
何かに期待しながら
少し軽くなる気持ち
流れる雲と私
穏やかな朝の始まり

200げつo(^-^)o

>>199
さんちゃん、ありがとう（＾−＾）ﾉ

最近ホント寒いよね〜
（（（（（（（（＞＜））））））））ブルブルブル


体が冷たいから
そのぶん
心は暖かくなる

空が今にも泣き出しそうだから
かわりに
僕が笑うんだ

>>200
久しぶりだね０（＾−＾）０

『夢』
毎夜続く悪夢
情緒不安定から生まれた悪夢
悪夢を見た分
幸せで暖かい夢を見たい
誰か…大切な人との夢を見たい
悪夢を
吹き飛ばしてくれるような
そんなイイ夢が見たい

二人でいい夢見よ？
ねえ つれなくしないで

>>203
月影さん、ありがとう（＾−＾）

普段全然意識してなかったあの人
ある日突然夢に出てきたことをかわきりに
好きになっちゃうことってあるよね
だから悪夢は恐い
ホント恐いよ〜
（（（（（（（（＞＜））））））））ブルブルブル

>>204
ウチくる？（＾−＾）ぐふふふふ。

「眠り王子」

森と泉に囲まれた大きな白いお城に住む
眠り王子の望みはすべて叶えられてしまう

そんな境遇に抗うように
王子は四六時中フテ寝して
１日の半分以上を夢の中で過している

だけど夢ばかり見ているわけではないよ
彼はああ見えて結構現実的なのさ

大学に行って４年間遊んで暮らすだけなら
大学に行かないで人より早く社会人になりたいと考えているので
高校を卒業したらすぐに文具メーカーに勤めるつもりでいる
王子はコンパスや分度器が大好きなんだよ

そして社内恋愛の末　
美人じゃなくてもいいから心の暖かい人と結婚して　
子供は男の子女の子両方欲しいそうだ

通勤圏内ならどこでもいいから
ローンで庭付きの一戸建てを買って
貧しくても笑顔が絶えない幸せな家庭を築きたい

そんな眠り王子の夢は
どこまでも果てしなく続いていく

そーいえば、男友達が夢に出てきて好きになりかけた事あるなぁ(￣▽￣;)
危ない�A(笑)

覚醒剤の売人・覚醒剤に溺れる人達・警察賄賂・未公開株詐欺の手口・・すべて実話です。
http://noa.yon.to/
人気webランキング3位
私は、この時の出来事を、綾瀬署、捜査の高橋さんに
確認しました。
高橋さんは、確かに、誰か、Yに連絡した事実はあると、言っていま した。
警察(綾瀬署)は、Yに、前もって家宅捜査の情報を、流していたのです。
･･･詳細、覚醒剤を売る人達
事実かどうかは、わかりませんが、Yは、わたしが逮捕された時、自分が
逮捕される事をふせぐ為に、
ある刑事Tさんに100万円のお金を渡したそうです。
Yから聞きました。その証拠に、Yが話した事(T刑事に100万円のお金を渡したという内容。)、
すべてテープに録音してあります。

>>208
同性もあるある。
芸能人、アニメキャラとかもよくあるよね。
俺が今までで一番やばかったのはサザエさん。
あのときははっきり言って参った。

>>209
なんとも、はや。

私は、現実にいない人が夢に出てくる事が多い(＞_＜)
てか、サザエさんは…やば過ぎ(笑)

>>212
夢はコントロ〜ル出来ないからね。恐いよ。
子供の頃は夢の中で「あ、これ夢だって」気付いて
嫌な夢なら、頭振って場面変えたり
良い夢はそのままこころゆくまで楽しんだりしてたんだけど
最近は夢を見ることさえなくなってきたな・・・

>.201
BLUE HAWAIIさん、こんばんは〜
この詩いいです＼(^o^)／
あたしが泣きそうだったら、かわりに笑ってくれる？
何か、そういうのいいな〜（●＾o＾●）
とってもホッと出来る詩です。

>>214
さんちゃん、
いつも詩、誉めてくれてありがとう（＾−＾）ﾉ

俺はやっぱり
どんな時でも笑ってるのが好き（＾−＾）

おはようです！

いつもと変わらない１日の始まり
部屋中に広がるコーヒーの香り
身体の中に感じる温もり
フッとつく溜息
いつもと同じ朝の始まり

寒い朝はあったかいコーヒーが身体を温めてくれます(^^♪

>>216
おはよ〜（＾−＾）ﾉ


悪戯な手で
コーヒーカップを弄る君

くるくると
僕の心をかき回していく

ねえ
スキムミルクに
角砂糖３つ入れて

甘いキスをくれないか


コ〜ヒ〜大好き。一日５杯くらい飲みます（＾−＾）

澄み渡る空に輝く星
空気は冷たく息が微かに白くなる

この夜空
遠くにいる君にも見えているのかな

君の瞳には
この星空が　どんな風に映るのだろう

age

>>218
月影さん、ありがとう（＾−＾）ﾉ
ロマンチックな詩だね。
星達もなー・・・あんまり遠くにいないで少しぐらい落ちてくればいいのに・・・

「ブイヤベース」

つるべの星たちが太陽に焼かれ海におちた　

その熱が地球規模のブイヤベースをつくる

ベーリング海のオヒョウ　

南極洋のコオリウオ

カリブ海からはイエロースティングレー

世界中の魚たちが血液のスープで頂ける

宇宙最高のおもてなし料理だ

流れ星なら、たまに落ちてきますよ☆

　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|＿_| ◇◇
　　　　彡　O(´・ω・)/　　＜ハ〜レ〜♪
　　　　 　　(　　Ｐ `O
　　　　 　／彡#＿|ミ＼
　　　　　　 </｣_|凵_ゝ

いつからだろう
『こんな自分、生きててもしょうがない』なんて
思いはじめたのは

どうしてだろう
まだまだ先に未来があるのに、『もうダメだ。』なんて今あきらめてしまうのは、どうしてだろう？

自分が嫌い
夢もない
お金もない

そんなんばっかで
何一つ手に入れる努力なんてしたことないのに

自分は甘えてる
弱い人間だ

そんなのわかってるよ
そんなのわかってるのに

頑張れない自分を
ただ守り続けてた

↑ｹﾝﾀでつ（´・ω・｀）

「結城物語」
ＳＭ精舎の叫び声
鞭とバイブの響きあり
サラ少女のアザの色
盛者非道の理をあらわす

おごれる総理もひさしからず
只夏の夜の夢精のごとし
たけべ者も遂にはほろびぬ
偏に姉歯の作ったビルに同じ

凍える風の中で　立ち止まっていた
１２月の午後

君はいつものように　笑顔をふりまく
その笑顔は　僕を勇気付ける
一緒に夜空を見たあの日から
共に生きていこうと
心に決めた　１２月の夜

君にとって僕は　何だったのだろう
君にとって僕は　どのように見えていただろう
重い馳せる心に染みる　君の笑顔に
涙流した　１２月の夕暮れ

僕と君は　別々の道を歩む
変えられぬ運命　覚悟は出来ていたんだ
最後ぐらいは笑顔で締めようと思った
君の笑顔は　僕の心に染みる
最後まで笑顔だった君
僕の心に染み渡る　君の笑顔を
宝物にしようと泣きじゃくんだ　１２月の夜明け


・・・微妙す(´・ω・)

いまでもきっと好きだ
片想いだったけど、たぶん気付いてたよな？

また、会えるかな。

好きだって、言いたいよ。

詩の投稿多くて嬉しいぞい。
じっくり読ませてもらってます（＾−＾）

>>223
ｹﾝﾀさん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）

自分で自分を嫌ったら不都合が生じますよ。
自己言及はパラドクスに陥りやすいです。
金や夢持ってる人がみんな幸せとは限らない。
弱い自分を守り続ける、りっぱなことじゃあないですか。

「自分自身を完全否定すると否定している自分も否定されることになるので注意」

私の人生は酷いものだった

なぜなら生まれてから一度も正しいことをしたことがなかったから

やることなすことすべて裏目

私は間違った存在だ

自分自身を完全否定した私は

明日死のうと考えている

>>225
詩の投稿ありがとう（＾−＾）

平家物語のパロディ〜ですね。
時代を風刺してますなぁ。
俺は生まれたときからずっと自分こそがイエスマンだと思っていたので
竹部氏が名乗った時は正直、カチンときた。

冬の始まり
やがてどっしりと厚い雪に閉ざされるこの山里
静に孤立した家々
人は皆、口数少なくそれぞれの住処に篭る
その重い暗い季節の始まり
ただ孤独のこの時
どこまでも静寂が拡がる
それは私の心の写し絵

>>226
詩の投稿ありがとう（＾−＾）

切なくて凄く良い歌詞だと思いますよ。
AメロBメロサビとちゃんとスト〜リ〜の流れが出来てる。
泣けるバラ〜ドになりそうです。

>>227
ＹＯＵ、絶対会って、好きだって言っちゃいなよ。
俺もいつか片想いだった人を巡る旅にでてみたいなぁ。
２年ぐらいかけてv（＾−＾）v

「旅」

最近ご無沙汰ですね
また遠出をして現地の人と触れ合いたいな
笑顔と笑顔のキャッチボール
あの瞬間って最高だよ
笑顔は直接映像として心に焼き付けることが出来る
言葉なんて邪魔なだけ

原住民は山や海で採れた新鮮な食物を俺にご馳走してくれる
これが美味いのなんのって ｳﾋｯ
都会では決して味わうことの出来ないものばかりなんだな
かわりに私は文明を教えてあげるの
文字とか言葉とか

彼らは何も知らないから動物といっしょ
せめて人間としての生活を送らせてあげたい
人間はこんなに素晴らしいんだぞって解らせてあげたい
そんな思いもあって将来は現地に携帯電話を普及させたいと考えている
このままじゃコミュ二ケートしようがないものね

>>232
詩の投稿ありがとう（＾−＾）

山里の冬は寂しいのでしょうね。
都会育ちの俺にはちょっと想像つきません。
東京とか冬の方が人が多い気がする。
半分くらい葬りさりたいですね。
それはそうと俺１回マジで冬眠してみたいです。
ずっと生きてるから体中に膿が溜まってるような気がして
一回くらい死んでリフレッシュしてみたいですね。

>>233
感想のほうありがとうございますｗ
これから精進していくつもりなのでこれからもよろしくお願いしますｗ

夢を追いかけてきたんだ
少し道を外してココまで来た
あと少しだけ時間がほしいと願った
陽だまりなずむあの日の午後

このままでいることに　少し疑問を感じた
夢を追うことだけでは　埋もれてしまうのかな
そんな恐怖におびえ　繰り返す日々は続いていく
時間だけが過ぎ去っていく
はかない時間が
生まれては消えていくような
はかない命のような
そんな時間が過ぎ去っていく
もうあの日には戻れないと涙流した
冷たく降りしきる雨の日の午後

目に浮かぶは透き通った青空　僕の心は対照的にどんよりとした灰色
二つの色が重なり合ったら　どんな色が出来るのだろう
この先、どんな色に変わっていくのだろう
なんでも見透かせれる青空のような色になりたいと
小さな願いを祈った　陽だまりなずむあの日の午後

>>237>>238
SUVPORTさん、ありがとう＾＾こちらこそどうぞよろしくお願いします（＾−＾）

＞目に浮かぶは透き通った青空　僕の心は対照的にどんよりとした灰色
二つの色が重なり合ったら　どんな色が出来るのだろう

ここ好きです。
SUVPORTさんの詩は透明感があって良いですね。

「翔べ！イエスマン」

腹式呼吸で発声される君のイエスに
私は何度救われてきたことだろう

「あなたはこの問にノーと答えますか？」という問にさえ
間髪入れずイエスと答えていたね

玉虫色の世界に今日も
君のイエスがこだまする

すべての矛盾を取り去る力
君のイエスが持っている

捻くれ者が作り出す歪んだ空を
まっすぐまっすぐ
翔べ！イエスマン

君の瞳に映るもの
同じものが見たくて
外へ出た
君が聞いてる音
同じ音を聞きたくて
外へ出た


『外』　ホントは出ていない
自分の殻に籠もり
まだ歩けずにいる


君の元にへさえ
行けない

将来的にこの問題は、大問題となるよ。注目しとけ。

中国が日本に戦争中の化学兵器を回収しろって金を巻き上げているんだけど、
その額が半端じゃない。ぼったくり。日本は中国要求の三分の一と見積もっている。
現地を視察させろと言っても、させない。
今、一所懸命、化学兵器を埋めている様ですよ。

もちろん、産経新聞以外は、まったくのスルー。

【日中】何故か中国側が事業認可しようとしない「遺棄化学兵器処理」…内情は不透明
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1133580761/l50

こんばんは〜

静かな夜の海に流されて
あたしの心は澄んでゆく
切なく浮かぶ月の灯りが
あたしの心を照らし出す
水面に映る月影を
眺めて感じる安堵の調べ
星の囁きが奏でる音色
あたしとあなたのセレナーデ

>>241
月影さん、ありがとう（＾−＾）

外に出るには必ず外との中間地点を通らなければならない。
その中間地点に行くまでにはさらにその中間地点を通らなければならない。
さらにその中間地点に行くまでにはさらにさらにその中間地点を通らなければならない・・・
このように外に出るためには無限の中間地点を通らなければならいんですよね。
俺的には結構キツイっす、これ。
そんなわけで、今週２回しか家の外に出れなかった・・・orz
煙草が切れて、どうしても買いに行きたかったので。

>>242
産経新聞取ってるけど、勉強不足でした。
とりあえず、肝に銘じておきますぞ。

>>243
さんちゃん、こんばんは〜（＾−＾）

凄い綺麗です。
ム〜ンライトセレナ〜デ♪

「月面葬」

流れ星をおいかけていたら迷子になった
ここはどこだろう？

しばらくして空気がないことに気付いた
どうやら宇宙にきてしまったらしい

助けて〜　苦しいよ〜

私の叫びは地球には届かなかったが
月がちゃんと聞いていてくれたようだ

だって
そっと私の屍を抱き上げ
クレーターに埋葬してくれたのだから

「雨音の沈黙」

一つの傘でコンビニに向かう
相手の肩が濡れないよう
お互い気を使って
結局二人で濡れてしまうね

君との距離が縮まって嬉しい

コンビニに着いたら一目散に雑誌ブ〜スへ
二人は思い思いに読書などを楽しむ
お菓子ブ〜スを２時間かけて回り
弁当を買ってコンビニを出る頃には
二人は別々の傘にいる

君の帰り道はもう
僕の知らない道

ＷＨＹ？

問いかけても問いかけても
雨音は沈黙を貫いていた

>>239>>247
感想のほう有難うございますｗ
こんな詩でも褒めてくださって有難うございますｗ

いい詩ですねｗ
近づいたようで結局は離れていく、そんな悲しい恋の歌みたいですねｗ
凄く心にジーンときましたｗｗ

舞い上がる粉雪を
拾い集めて小さなキスをした
白い吐息は　僕の心を温めるんだ
夜空に舞う雪と街灯が綺麗に映えている
降り積もった雪の上に大の字になって
このまま溶けていって　大地を潤すことになるのかな

繰り返す日々の中　雪は降り続く
そんな日にも関わらず　君ははしゃいでいたね
そんな君を見てると　昔を思い出すんだ
名も無き花に吹きかけた　白い吐息は
舞い散る粉雪に　交じり合って消えていく

真っ赤な夕日に溶けてく　降り積もった雪は
大地を潤し　名も無き花に力を与えるように
綺麗に映えている　夕焼けの景色
舞い散る雪の中　小さなキスをした

こんばんはｗ
>>246
BLUE HAWAIIさんって、いろんな詩が書けますねｗ
流れ星を追いかけて迷子になるなんて…メルヘンチックで可愛い(*^_^*)
もの凄いあたし好みな表現です！

>>249
SUVPORTさん、ありがとう（＾−＾）

これも良い歌になりそう。
３連目の「真っ赤な夕日」から
それまでの白い冷たい世界がだんだん暖かくなっていって
最後の「小さなキスをした」で胸が熱くなった。

>>250
さんちゃん、こんばんは〜（＾−＾）
ええ、いろいろと挑戦だけはしているのですが・・・
なかなか（＾−＾；）

窓ガラスをつたう雨が
泣いてるように見えました
あの日のあたしを見てるようで
チクチク胸が痛んだ

この雨はいつもの青空の涙
いつもは明るく笑ってるけど
時には悲しくなるのでしょう

あなたにはいつも励まされてるから
今日はあなたの涙を
あたしの傘で受け止める
だから明日は笑ってね
あたしも明日は笑うから

>>253
さんちゃん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）

うん、いつも笑っていたいけど、たまには泣かないとね。
心がおかしくなっちまうよ。
空ぐらい思いっきり泣ければ
俺の心も晴れるかなぁ

>>174
前に心霊写真さんに描いてもらった俺v（＾−＾）v

http://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20051204234331.jpg

　　【エデンと花園】

或る街の裏通り
身も魂(ｺｺﾛ)も削って　蒼い薔薇売りする　花屋の少年
その眼に映った
竜胆の瞳　一枚(ﾋﾄﾋﾗ)の牡丹を思わせる魅惑的な口唇(ｸﾁﾋﾞﾙ)　白百合の手首“桐”の痕(ｼﾙｼ)を持つ女性
宵闇に漂う　薄幸の月下美人
されど
妖しげな艶香漂う　魔性の虞美人草…

｢君は、此処でナニをしているの？｣
唐突な彼女の問い掛け
｢見て判んないかな？｣
少年は　おどけて笑う
｢僕は、淋しい人に、可哀想な人に、一挿しの想いを、売っているのさ｡｣
そして　こう呟く
｢温もりを、配っているからかな？僕自身は、何故かいつも寒くてたまらないけれど…｡｣
すると　彼女は｢あたしと君は、少し似ているわ｡｣
やおら　雛芥子を手に取り｢けれど、全く違うとも言えるかもね｡｣と微笑った

春を配り歩く　彼女
愛してくれる　その他人(ﾋﾄ)の恍惚感じる度に　心は切なく藍へと染まり
かつて　ただ一人　魂の底から愛した男性(ﾋﾄ)の記憶が　この胸を締め付け　精神(ｺｺﾛ)は狂うのだと　目を伏せた
｢あたしは、その度に彼の下へ、ヒトサシに想いを籠めて、菖蒲(ｱﾔﾒ)送るの｡｣と…
鈴蘭のような甘い声で紡がれる　憂いを帯びた言葉
少年は　その言葉に
何故か　寒椿の儚さを視
仄かに　櫻に色づいていた彼の心臓は　その時　完全に掴まれ囚われた
そう　少年は初めて　女性に恋をした

>256【続き】

｢けれど、少し疲れてしまったわ。だから、一つお願いがあるの…。｣
少年は　頷く
｢かすみ草になってしまった思い出を花束にして、あたしの代わりに、愛したアノ人に届けて｡｣
多分　あたしは行けそうにないから…
哀しげに　自嘲する口元
少年は　再び頷き　届け先を尋ねる
｢そうね。そこの花にでも、聞いてみて｡｣と　寂しげに微笑い　彼女は静かに去って行った
彼女の指差した先には　一輪の極楽鳥花

カレイドスコープの空に　その年最後の　花火の上がった夜だった

数日後　連続殺人の被疑者が　芥子畑の中で死体となって見つかった
連日　そのNEWSは世間を騒がせ　やがて忘れられていった
自らの毒と茨棘(ｲﾊﾞﾗ)に　蝕まれていた彼女
全ての想いを精算したがっていたのか…

数年後　少年から青年へと成長した彼
未だ　正気と狂気の狭間で苦しんでいた　彼女の気持ちを　推し量れないでいたけれど　彼は　彼女の下へ菊のかわりに　勿忘草を捧げながら告げる
｢今度は、貴女に届けにきたよ。｣
そして　彼は街のあちこちに“梔”を飾り　散った花びら達を踏みしめ　今日も街角に立つ

ポエムに、程遠くてすみません。
連投、本当にすみません。　　　　m(_ _)m

やぁﾌﾞﾗｻﾞｰ、最近すっごく賑ってるね♪
冷え込んでるけど、体調崩しちゃ駄目だよ。

…と、寝込んでる自分が言ってみます（泣）

BLUE HAWAIIさん、おはよ〜です(^o^)丿

どんなに悩んでも
どんなに悲しくても
朝は必ずやって来る

言葉では伝わらない思いもある
言葉の迷路に迷いながらも
あたしは言葉を無くせない

朝がやって来るように
伝わる事を信じたい

変わらない朝がやって来た
あたしは今日を生きる

アカイ倒産
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1134146608/

AKAIが路上で倒れている
その頭部は見事にえぐれ
アスファルトは赤黒く色づけされている
血液とは到底呼べない代物が
彼の全身で鎮魂曲を奏でている
AKAIの肉体の中にはもう
赤い血液は一滴も残っていない
どうやら事が起こってから
だいぶ経過しているようだ

AKAIは死んでいた

財布が無造作に投げ出されている
革皮にAKAIと刺繍されている
彼の所持品に違いない
しかし見た目だけでもうすっぺらく
重量感は伝わってこない
ふと誘惑に駆られその中身を確認すると
一銭も入っていなかった

お札を収めるスペースにて紙切れを見つけた
震えた文字の手書きで読みにくいが
『約十一億三千二百万円、ｶｴｾﾅｲ。ｺﾚﾃﾞｦﾜﾘ』
遺書で自殺だったのか

次の瞬間僕の心臓で無限の音楽が蘇った
彼と過ごした日常が沸騰しながらあふれていた
こぼれそうなものを抑えながら足元を見直すと
AKAIの死体は消えていた
いつまでもオーケストラは途絶えることなく
耳元で演奏をやめなかった

2005年12月7日水曜日
音響機器会社AKAI　自己破産

ういっすｺﾝﾁﾜ＾＾

遂にこんな日が来ましたね。
いろいろネタを絡めて即席ポエってみますた。
専門外なんでアレですが。

でわ＾＾ﾉｼ

こんにちは〜（＾◇＾）

あなたの声が聞こえる
風に乗って
あなたの声が広がる
この大空に

あたしの声も届け
あなたの心に

>>256>>257
詩種‐Utataneさん、ありがとう（＾−＾）
素晴らしい物語でした。
こんなレベルの高い作品を投稿してもらったこと、たいへん嬉しく思います。

彼女が死んだ場面では泣きそうになりました。
それも連続殺人の被疑者だったなんて・・・信じられない・・・
少年が可哀想でした。彼女と結ばれて欲しかった。

でも少年、おまえイイ恋したよ（＾−＾）

>>259
ＹＯ！レイン（＾−＾）

寒いよね〜
そうか、寝込んでいるのか・・・
寝込みを襲われないよう、くれぐれもお気をつけ下さい。

シスタ〜に活力を与えるため、駄洒落を考えてみたよ。

「猫が寝込んだ」v（＾−＾）v　　

>>260
さんちゃん、ありがとう（＾−＾）
あいかわらず前向きだね〜

＞言葉の迷路

そうだよね。
言葉は便利だけど所詮人間が作り出したもの。
矛盾に満ち溢れています。
自然の摂理には絶対にかないません。

さんちゃん、生きろ！
このアスファルトジャングルを
獣のように。

>>261>>262>>263>>264
おお、あなたは！
海花火スレとかを立ててくれていた人では？
ありがとう（＾−＾）

AKAI・・・
ソフトのみでやっている俺にとってはまったく縁がなかった。
NIのKOMPLETE買って、その中にKONTAKTというサンプラ〜が入っていたが
未だにちゃんと使ったことないんです。
俺、波形のエディットとかしないんで・・・
ネタはDAW上に直接並べてっちゃうし。
サンプラ〜なんて意味あんのか？ずっとそう思っていました。
こんな俺のような人間がたくさん集まって
AKAIに約十一億三千二百万円もの借金を背負わせてしまったんだろうな。

本当に申し訳なかった。

せめてこれからは
債権者に対しての誠意ある対応を
AKAIに要請していきたいと思います。

俺に出来ることはそれくらいしかないから。

>>265
さんちゃん、ありがとう（＾−＾）
俺は毎日、宇宙大神にメッセージを発信しているので、
ミノフスキ〜粒子の濃度が薄い日には容易にキャッチ出来ると思います。

さんちゃんの声もいつも届いているよ（＾−＾）

「心の助監督」

私がでているビデオがリリースされていると聞いたのでTUTAYAにレンタルに行った
どうやら映画らしい
いつのまに出演していたのだろう？
私のアクションに目をつけたどこかの監督が秘密裏に製作していたのかもしれない

部屋に戻ってビデオを再生すると部屋で映画を見ている私が映った
よく見ると映画の中の私が見ている映画の中にも映画を見ている私が映っている
さらによく見ると映画の中の私が見ている映画の中の私が見ている映画の中にも映画を見ている私が映っている
さらによく見ると映画の中の私が見ている映画の中の私が見ている映画の中の私が見ている映画の中にも映画を見ている私が映っている
さらによく見ると映画の中の私が見ている映画の中の私が見ている映画の中の私が見ている映画の中の私が見ている映画の中にも映画を見ている私が映っている
さらによく見ようと思ったが気持ち悪くなった為
私はビデオを停止した

と、同時に背後から助監督の声が

「はい、カットォォォ！」

>>271
こういうのなんか無性に好きです
「近隣トラブル」とかこの類ですよね

>>272
ありがとう（＾−＾）
そうです、あれと同じパタ〜ンですね＾＾
ル〜プとか無限とか、俺も大好きです。

「辰吉っつぁんのプリン」

プリンを食べながら辰吉っつぁんが上機嫌に語っている

「物事はまず疑ってかかれ」を信条とする人間は何故
「物事はまず疑ってかかれ」という言葉自体を疑わないのか
このような矛盾した存在は必ず自然淘汰される
なぜなら世界は無矛盾を望むから
すべてを疑わない素直な心を持った人間だけが最終的に生き残るのだ

確かに辰吉っつぁんの言ったことは正しい
しかしどうしても辰吉っつぁんへの不信感は拭いきれないのだ

今　辰吉っつぁんが食べているそのプリン
私が食べるために昨日から大切に保管していたプリンなんじゃ・・・？

>266
そんな風に、言っていただけて、光栄です。実は>256>257、表と裏を意識して作ったもので、裏は結構ﾌﾞﾗｯｸなんです。ネタバラし↓

蒼い薔薇売り＝若い？＆バラ売りするの掛詞
手首“桐”＝手首切り
春を配り歩く＝？を配り歩く
菖蒲(ｱﾔﾒ)＝殺める
彼の下へ＝極楽鳥花で暗示
雛芥子≒芥子＝少年≒女性
芥子＝消し＆阿片の元を暗示
“梔”(ｸﾁﾅｼ)＝？
散った花びら達＝梔が暗示
等など…拙くてスイマセン(￣∇￣;)

http://blog.livedoor.jp/sa1192sa/
ふぁっしょん

艶

水連の映る水面に 菖蒲が揺れる
葉は青く 花は極彩色に沈む
称に見えれど 見入れば極で
純と純なれ 蒼と白
加わるは 高きを望む空の群青
浅葱雪白並び咲き 紺碧に照らされる
疎む鶯 巌と語りて


生まれて初めての詩作･･･
難しいね＿|￣|○

せやけど好きやから

煙りで満ちた部屋を開け放つみたいに入りこみたいねんずあーって

よし繋がった思たらまたすぐ切れるからココアも冷めてしもた

なんやねんほんまほんまなんやねんな

だから瞼の裏とか天井とか酷い時は会話しとる相手の顔にも書き連ねてる

色とか勢いとか考えつくもん全部秤のっけて全部ひっくり返して

どーでもえぇ事ばっか吐いてるから自分に呆れビックリや

ちゃうねんちゃうねんほんまちゃうねん

ほんまみんなが好きやから、

だからみんなに好かれたい、

けどそんな弱さは必要とされない。

きっとみんなみそしる飲みたらんねやわ

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　 (,,・∀・)＜猫が！
　　三三　　　と＿つつ
""""""""""""""""""""""""""""""""""""

　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　＜寝込んだ！
　　　　　ミ　　　三三と⌒つ>∀)つ
""""""""""""""""""""""""""""""""""""

ありがとﾌﾞﾗｻﾞｰ！元気になったYo！

>275
ぐあ〜やられた〜（＞＜）
そんな秘密があったのですね。
そうやって読むとさらに凄い作品ですね。
次こそはじっちゃんの名にかけて謎を解きます（＾−＾）

>>276
ありがとう（＾−＾）
前にも貼ってもらいましたね。
最近はガルフィ〜とかインフィニティ辺り、注目してます。

http://www.futabaya288.com/galfy.htm

>>277
詩の投稿ありがとう（＾−＾）
ええ？マジで初めてなんですか？！
幻想的で凄い綺麗だと思いますよ。
どんどん書いていきましょ〜０（＾−＾）０

>>278
詩の投稿ありがとう（＾−＾）
関西弁の詩は暖かみがあって良いですね。和みます。

＞きっとみんなみそしる飲みたらんねやわ

ホントそう思いますわ。
ス〜プばっかり飲んでるんじゃないよ。
何が先進諸国の仲間入りかっ！

http://g.pic.to/5vt5i

>>279
猫がhttp://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20051213123944.jpg

寝込んだhttp://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20051213124007.jpg

>>284
ありがとう（＾−＾）
でも、「このﾌｧｲﾙはお使いの端末から閲覧できません」こんなメッセージが出て見れなかった・・・＿|￣|○

>>282
ありがとう、そう言って貰えて嬉しいです(n'∀')η
作風変えたいのでもう一作。


枷

金属の擦れる音が鳴り響く
体を揺らすたびに鳴り響く
この狭い空間の中に響き渡る

嗚呼、幾年経っただろう
自らに枷を科し 他者の侵入を拒み始めてから
嗚呼、幾年経つだろう
錠を亡くしたと思い込むようになってから

どの枷にも錠は在る
錠の無い枷は即刻 枷でなくなる
絶望と言う名の咎となる

「嗚呼、これこそが咎であるのか」
絶望の縁に立つ人は 枷を求める

>>287
いや、あなた凄いと思いますよ。
本当に初心者ですか？
初心者をよそおい私をからかっておられるのではありますまいな？（＾−＾；）

枷には僅かな望みは保障されているということですかね？
しかし完全に自由で無くなったら不自由さを感じなくなるかも。
絶望の縁に立ったなら、俺はそっちの方に望みを託すかもしれませんね。

てｓ

>>288
本当ですよ(；´Д｀)
詩なんて、小学生の時に少し作っただけ･･･あ、じゃあ初めてじゃないかｗ
これだけの詩やポエムに、必ず感想を加えて返答しているブルーハワイさんの方がすごいです･･･ｗ

おお、意図通りに伝わって嬉しいです(n'∀')η
加えて、人は何かに束縛されたがるということを表現したかったのですが･･･
文章力が足りなかった＿|￣|○
次から、もっと推敲してから投稿します(つω；)

>>290
こんな俺の感想で良ければいつでもお待ちしていますよ（＾−＾）
意図したところを読み取れず勝手に電波を発信することの方が多いと思いますが・・・
どうぞヨロシクお願いします。

>>287 咎とはなんですか？枷とはなんですか？

内容がしりたいです。

咎＝罪や罰
枷＝拘束する道具→自由を縛る物
と理解していただければ幸いです(n'∀')η

今夜はとても寒くて
そっとあなたにもたれかかる
背中の大きな手が暖かくて
あなたの大きな手が暖かくて
とてもとても幸せな私
心も身体もあなたに包まれて
とてもとても幸せな私

>>249
さんちゃん、ありがとう（＾−＾）

ウチの彼女の手は
肉球がプニプ二してて柔らかい
時々爪を立てて引掻きます＾＾

毎日猫抱いて寝てる俺（＾−＾）

「ルーツ」

見習い人魚は
まだかろうじて足があるので
陸に戻ることができる
彼女に恋した海人は
今ではりっぱな魚になり
自分はどこから来たのかさえ
忘れてしまっている

【芸術】

芸術家を気取った彼女は
身を投げた
舞う姿は　鳥のよう
墜ちた姿は　トマトのよう

白い巨大なキャンパスに
彼女は最後に

傑作を描いた

しかし硝酸の雨が
全てを　無　に帰した
最初で最後の傑作は

誰の目にも止まらなかった

在るのは


真っ白なキャンパスが一枚

>>297
◆zABAZSBt06さん、詩の投稿ありがとう（＾−＾）

俺は芸術なんて自己満足で良いと思っています。
他人に見せる必要なんてない。
他人の評価を得るために創ったものなんて
芸術作品としてはろくなものにならないと思うから。
自分だけが楽しめればそれで良いじゃない。
そういう作品が自分にとっては一番面白いんです。
今回のケースでは作者も死んでいるので
文字通り誰一人その作品を味わうことが出来なかった。
誰にも確認されていない物はこの世に存在していることにはなりません。
命まで投げ打って創ったんだから
せめて一目だけでも自分の作品を見てやればよかったのに〜（＞＜）
みなさん、今回彼女、大失敗しました・・・
でもこの失敗は後で必ず生きてくるとワタクシ信じています。
だからめげないで、どうか作品だけは作り続けていって欲しい。
彼女の次回作に期待age（＾−＾）

やぁﾌﾞﾗｻﾞｰ！むっちゃ寒いけど、風邪引かないようにね！
ひとことだけ愚痴らせてね。
　　　　　　　　　_,,..,
　　　　　　　γ´｡rｰ､__　
　　　　　　　/　 (＿＿_,,)
　　　 　　　/　(；´･ω･)　＜29作品て…無茶やでホンマ。
　　　　 　,i'　　 ヽ,,) |,,)

>>299
梁山泊盛り上がっているね（＾一＾）
嬉しい悲鳴ですなぁ。
29作品の評価、めちゃめちゃたいへんだと思いますが、雨っちなら出来るよ。
ファイトですぞ〜０（＾一＾）０

　　【冬空に問う】

くたびれた公園
凍えるブランコ
キイキイと　風に揺れる
自販機のミルクティー
両手で擦り　頬にあてる
ほんの少し
温もりが　欲しかっただけ

白く螺旋
夜に描いて　立ち上る
吐息を含んだ　紫煙の塔
透かして見えた　山吹色の空瞳(ｸｳﾄﾞｳ)は
あまりに　穏やかすぎて
なんだか
訊ねてみずには　いられなかったよ

「ねえ、そこから見えてる世界は、愛に充ちているのかい？」

>>301
詩種さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

山吹色の空瞳(ｸｳﾄﾞｳ)って部屋の灯りですか？
ス〜プの匂いや子供たちの笑い声が聞こえてくるような。

そんな絵に描いたような愛なんて
公園愛の足元にも及びませぬ。

トレ〜ニングするアスリ〜ト達の向上心
デビュ〜を間近にひかえたヤンママ達のドキドキ
劇団員の「あえいうえおあお」
リストラ社員の「明日こそは家族に話そう」
辰吉っつぁんの縄張り意識

このような公園人の感情が一つに合わさって
ユニセフをも凌ぐ巨大な公園愛を作り出しているのです。ええ。

「寒さを吹き飛ばす朗報」

今年の冬は特に寒い

「今回はさすがに無理っしょ、年越すの」
ブラウス一枚で震えている辰吉っつぁんに労いの言葉を投げかけると

「君がいるから大丈ブイ」と
それはそれは綺麗なフォ〜ムで
星一徹ばりのビクトリ〜サインを返された

イラついたので
「いや・・・僕晦日からハワイだから・・・」と引導を渡すと

辰吉っつぁんは飛び上がって喜んだ

>302
スイマセンf^_^;
変な造語作っちゃって…空の瞳＝空瞳。夜空に、ぽっかり浮かんだ月とそこだけ別世界と言うか違和感をだしたくて、空洞を掛けた詞として、無理やり表現してしまいました。

>>304
ヽ(；´Д｀)ノはあぁうぅぅ
こちらこそ、すいませんでした（汗）

なるほど、月か！

＞吐息を含んだ　紫煙の塔

は、煙草の煙っすか・・・？

>305
(/｡＼)そのつもりでした。
でも、好きに読んで頂いて結構ですので…(;^_^A

>>306
(゜ー゜)(。_。)(゜ー゜)コクリ

久しぶりの投稿になります〜。

夕月

風景が漆黒に染まるにつれ 裏の世界が広がりだす
裏方の存在は 次第に彫りを深くする
主演の交代を告げるため 赫の幕が降りると
第二部を仄めかす輪郭が 刻々次第に現れる
何時かの主演を望む三姉妹の次女は 幕間を必死に務め上げ
暗黒が深まると 演技で長女に語りかけていく
「次は姉さんの番ですよ」
総領娘は悠然と妹に近寄り そっと耳打つ
「また明日、会いましょう」
舞台に臨む姉は 衣装を確認した後に登壇する
やがて人々の囁きが 姉へ届かなくなると
姉は末女に視線を向け やがて舞台から降りていく
「あなた、仕度を忘れないでね」
三女は夫にそう伝え 夫の少し先を進み舞台へ上がる
やがて夫が舞台に立つと 薄化粧した姉妹は休息を楽しむ


何の歌か分かりますかねえ･･･？
ブルーハワイさんの鑑賞力に期待してますｗ
まあ、分からなかったらただの私の表現力不足なので＿|￣|○

良く見たら、仮で付けてあった題名消してないし＿|￣|○llﾅﾝﾃｺｯﾀ･･･

>>308
詩の投稿ありがとう（＾一＾）

これはまた難解ですぞ（＾一＾；）
三姉妹・・・パッと思い浮かぶのは風魔三姉妹なんだが・・・
おまんら許さんぜよ！あ、これは２の鉄仮面でしたね（笑）

題から舞台は夜空ということは解るのですが
三姉妹は何を表しているのか？
月なら何故３人なのか？
夫は？
う〜む・・・解りませぬ＿|￣|○ll

詳しい情報お寄せください！
気になって気になってたまらんです。

漫画ファイブスター物語から時を産みだし紡ぎ終らせる、クローソー、ラキシス、アトロポリスの三姉妹。太陽を月を運行するのはこの三姉妹。世界の運命を握っているのもこの三姉妹。
女神たちの登場は目にするのは劇場であり袖に引っ込むはアマテラスの御籠もりにも相当する。漫画での天帝アマテラスとラキシスの蜜月をも含ませた。
電灯と煙草の煙で正解です。マンションの一室でまあるい電灯を見上げて煙草を吹かす。いつのまにやら舞台は公園へと刷り替わり月を見上げて煙草を吹かす。(心の)「空洞」と「空の憧憬＝月」との音の一致させクウドウはその通りです。
投稿人に成り替わりまして解説させてもらいました。

>>311
PLAYBOY氏、たいへん貴重な情報、ありがとうございました。
ファイブスター物語、小耳に挟んだことはあるのですが読んだことはなかった。
お恥ずかしい。
クローソー、ラキシス、アトロポリス、ｙａｈｏｏ検索してみたのですが、いまひとつ要領を得ません。
今、急いで原本を取り寄せています。
ありがとう（＾一＾）

　　　　　　　.ｨ'彡ミ,彡,,
　　　　　 .ﾐミｿ _､ ,_ 彡
　　　-＝ ﾐミj 　 ,」 彡
　　-＝≡ 　ヽ '∀ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　-＝（　つ┯つ
　　 -＝≡/　 / //
　 -＝≡（_＿）/ ）
　　 -＝ (◎)￣））

>>313
いや・・・ブ〜ンって、あなたね・・・（＾一＾；）

>>310
いやはや、伝えるのって難しいですなｗ
夜の月→長女
夕方の月→次女
明け方の月→三女
だったのですよ。

>>311
ちょ、深読み･･･でもないなｗｗｗｗｗ妄想発展しすぎｗｗｗｗ

　　【聖夜の祈り】

神サマなんて信じちゃいないが
こんな夜には　祈らずにはいられない
『私だけの“EVE”でいて』なんて
24日(ﾌﾀｼｶ)な夜に　賭ける想い
自分勝手な　お願いさ
けれど　二人の明日へと架け橋求めて
彷徨う日々に　終止符(ﾋﾟﾘｵﾄﾞ)打てるなら
アンタの使いっパシリになっても構わない
だから　届けておくれ

『私に貴女の全てを、永遠にユダねて欲しい。』と…

BLUE HAWAIIさん
メリークリスマス！！
素敵なクリスマスを過ごしてくださいね(*^_^*)

煌くイルミネーション
ふたりの未来を飾る
大きなアーチの中を歩く
つないだ手が暖かい
今夜はクリスマス
私だけのサンタクロース
鈴の音とともにやって来る

電波にのって命令が届く
「鉄製ほうれん草は鉄分を多く含んでいる健康のため是非食べなさい」
「毎晩ふくろうが鳴いたらラジオ体操を欠かさずやりなさい一回欠かすと死にます」
ゆんゆん
るんるん
ボクは髪の毛を波平ヘアにする
受信感度を高めるためだ

あははははは

いい天気

メリ〜クリスマスｖ（＾一＾）ｖ

>>315
俺の読解力がないんです。＿|￣|○ll
これに懲りず詩の投稿お待ちしています（＾一＾）

私の詩見てください。そして感想をください
「私」
人を信じると心に大きな穴があく、傷がつく
それでも人を信じてまた傷つく
どんなに傷ついても人を信じる
それが私の性格

仕事をしてがんばるつかれてもがんばる
どんなに大変な仕事でもがんばる
何があってもみんながまねできない
自分で考える仕事をしてがんばる
それが私の性格

>>316
詩種さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

痛烈な教皇庁批判ですなぁ＾＾

＞24日(ﾌﾀｼｶ)な夜

そうですよね・・・
それでも半年前から彼女もいないのに
赤プリのスイ〜トを予約してしまうものなのだよ。男って奴は。
これも一つの賭け。

ユダの件に関しては俺は未だに信じられん。

>>317
さんちゃん、メリ〜クリスマスｖ（＾一＾）ｖ

今日のさんちゃんの詩は特別暖かいね。
これもクリスマスのなせる業か。
いいな・・・
サンタガ〜ル来い！！！

>>318
詩の投稿ありがとう（＾一＾）

厳しい命令ですな。
実践するの大変そう（＾一＾；）

俺は今日一日、「保坂直樹のブ〜ツの先が尖り過ぎていること」を
しつこいくらいに指摘された。天から。（＾一＾）

>>321
詩の投稿ありがとう（＾一＾）

あなた、頑張り屋さんなんだ。
眩しい。
友達になりたい性格だと思った。
俺も疑うことを完全に止めたい。
信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つく方がいい。
でも気を抜くとつい何でも疑ってしまう。
心が弱いせいだ。
心が弱いと、頭では解っていても得な選択が出来なくなる。
鍛えて強くなりたい。

ありがとうです。
これからもどんどん詩をつくりますぅ〜

>>326
お待ちしておりますぞ〜（＾一＾）ノ

同じ地球にいるのに人それぞれ違うのはなぜ？

>>328
何故かしら・・・？
まだ獣から脱し切れていない者が多いのでは？
一刻も早く足並みを揃えたいですよね（＾一＾）

だね〜

　　／⌒○ ｺﾞｿｺﾞｿ
　(二二二)
　(・∀・ ,,) ＜ﾊﾛｰﾌﾞﾗｻﾞ〜
(( ｏ ;　と )
(＿_ノ―Ｊ

　○⌒＼　　ﾄﾞｿﾞ
　(二二二)
. _(,, ・∀・). v
/ ｏ　　　つ田
(＿し―Ｊ

いい詩ですね

君の名を　呼べば呼ぶほど遠ざける
このジレンマに　いつ抜け出すことができるだろう
ただ　ただ　想いを吐き出しただけの　君との時間
大きくなって　今何ができる？
目の前には　同じ情景で　いないあなたが僕を試している…

君の名を　呼べば呼ぶほど遠ざける
このジレンマに　いつ抜け出すことができるだろう
ただ　ただ　想いを吐き出しただけの　君との時間
大きくなって　今何ができる？
目の前には　同じ情景で　いないあなたが僕を試している…

　　○⌒＼
　　(二二二)
（⌒(　･∀･) ﾔｱ!
(　 ｏ　　つ
(＿＿し―Ｊ

　　／⌒○
　 (二二二) ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃ
　 (･∀･　)
((ｏ;　と ) ｺﾞｿｺﾞｿ
(＿＿ノ―Ｊ

　　／⌒○
　 (二二二) ｱﾚ…?
　 (･∀･；)
((ｏ;　と ) ｺﾞｿｺﾞｿ…
(＿＿ノ―Ｊ

　　／⌒○
　 (二二二) ｱﾀｯ♪
　 (･∀･　)
（ｏ;　と )
(＿＿ノ―Ｊ

　　○⌒＼
　　(二二二) ﾄﾞｿﾞ
（⌒(　･∀･)
(　 ｏ　　つ愛
(＿＿し―Ｊ
楽しいクリスマスを迎えられますように。

イブの夜、
彼氏いないからバイトいれるしかなかったのです。
分給30円でテレクラのサクラ。
私「誰に似てるの？」
男「コブクロのデカいほうってよくいわれる。」
私「じゃ背高いんだ。」
男「どっちかっつーと小柄なほうかな。」
私「そおなんだ…」
魔法みたいね。
今日会う約束をしてしまったのです。

この冷め切った日々の中。
人々は何に苦しみ、何の不安を抱いてるのだろう
他人のことなんか知ったこっちゃない。
そんな世の中。
ﾃﾚﾋﾞでは殺人、少年犯罪、やまることのない戦争。
ニュースキャスターは何てこと無いように
淡々とその恐ろしい内容の原稿を読み、
ﾃﾚﾋﾞの向こうではそれを当たり前のように見ている人たち。
私がそれを知ることによってこの世の中を変えることは
できないかもしれない。
でも･･･精一杯生きようよ。
悔いの無い人生送ろうよ。
今生きたくても死んでる子たくさんいる。
死にたい。なんて簡単に口にする言葉じゃないよ
生きたい。そう思っても生きれない。
自殺なんて論外だよ。
命っていうのは他人に奪われる物でもないし、
自分で閉ざす物でもない
今この瞬間を精一杯生きて･･･

>>330
(゜ー゜)(。_。)(゜ー゜)(。_。)ウンウン!!　

>>331
サンタガ〜ルｷﾀ━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

（*＾一＾）ノ田＜ありがと〜

>>339　BLUE HAWAIIさん
そのＡＡすっごくｲｲ!!　パクってもいいでつか？

>>332
おお、どの詩ですかな？

>>333>>334
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

あんなに懐ついていたのに・・・
近頃いくら呼んでも来ませんね
ふと空を見上げれば
いつのまにか大きくなった翼を広げて
外敵を狩りまくっている
ワタクシもそのうち
狩られる側にまわってしまうのだろう

>>340
chinさん、どうぞどうぞ〜（＾一＾）ノ

BLUE HAWAIIさんｷﾀ━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
どうもありがとうございます。☆

>>335
（*＾一＾）ノ愛＜ありがと〜最高のプレゼントです＾＾

すぐるっちは楽しいクリスマス過ごせたでしょうか？
女子とツ〜ショット出来た？（＾一＾）

>>343
こちらこそ＾＾
俺のアスキ〜ア〜ト、気に入ってくれて嬉しいです。

>>336
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

話聞いた感じだとカッコ良さげじゃない？彼。
一気に決めちゃいなよ、一気に。今夜。

『おいおめぇ』

おいおめぇ、
しっけてんじゃねぇよ
要は考え方だろ？
すんだことは受けいれちまいな
まずはそっからだ

おいおめぇ、
ばっくれてんじゃねぇよ
それも人生だろ？
すんだことは抱きしめちまいな
まずはそっからだ

ツかん日があるもんよ
いいじゃんおめぇよ惨めだろうが今は、這いつくばっとけや
こんなんで終わらんわ

シらんとは言わせんぞ
ええかっこしよって人目うかがう奴さ、あいつらアッホやな
あんなんはつまらんわ

ぉらぉらぉらぉら　おらおらおらおら！

おいおめぇ、
がっかりさせんじゃねぇよ
もう分かってんだろ？
すんだことは受けいれちまいな
まずはそっからだ

だからよ、

ハらんなか出せっ！喰えっ！
そうじゃんおめぇは急かしてくれる誰か、いつかと待ってんだ
そんなんはおらんわ

んでもよ、

イるんだよ一人っ！ほれそこっ！
ああお察しどおりよ世界を決める神は、おめぇだったんだ
ぜんぜんやってけるぜ

ぉらぉらぉらぉら　おらおらおらおら！

おいおめぇ、
しっけてんじゃねぇよ
要は考え方だろ？
すんだことは抱きしめちまいな
まずはそっからだ

おらおらおらおら　おるぁ！　おるぁ！
おめぇだよおめぇ！
おらおらおらおら　おるぁ！　おるぁ！
そこのおめぇだ！　おめぇのことだ！
おらおらおらおら　おるぁ！　おるぁ！
おめぇだ！　おめぇだ！　おめぇだ！　おめぇだ！
おらおらおらおら　おるぁ！　おるぁ！
おめぇなんだよ！　おめぇなんだよ！　おめぇだ！　おめぇだ！
おめぇ！
おめぇ！

>>337
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

まったくその通りだと思う。
最近ヒドイ事件ばかりだ。
８０年代にはこんなことなかったのに・・・
みんなＫＹＯＮ２の歌とか聴いてないんじゃないの？

聴かなくちゃ。

あと今は嫌なことばかりあって死にたくなってるかもしれないけど
生きてればそのうちイイことあるかもよ。

>>347>>348>>349
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）
ナイスガッツ！

どんなに前向きに考えたり逆転の発想をしても
おさまらない怒りがある
怒りとは本来そういう冷静な考え方を超越したところにある
俺はその怒りを怨みに変えて生きる原動力にしている
貯めこんで貯めこんで
爆発させたら次の日から生きるエネルギー無くなっちまうから
残念ながら世界を決める神は俺ではなかった
人口がなかなか減らない
今の四分の一ぐらいにしたいんだけど

>>347>>348>>349

ジョンレノンのパクリやないけ。

しかし翻訳のセンスはあるなｗ
ヘイジュードをこう読むか、ってなｗ

>>347>>348>>349 >>352>>353
(； ･`д･´)　な、なんだってー！！　
ヘイジュ〜ド？？
嘘だ〜嘘といってくれい！！！

ハワイくんいらっしゃいますか〜

暮色にゆでたまご
凍みた手が春を孕む
可愛さのあまり
危うく窒息
痩せた背中の絹糸は遠かった
温灰に埋めてしまいたいほど
輸液が繋いだ石
残光の熱は痛く刺す
ゆでたまご
水食され碧海となる

>>355
はいは〜い（＾一＾）ノ
>>356
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

ぐ・・・すいません（＾一＾；）
意味がまったく解りません・・・
何を表現しているのか？
出来れば解説してくれるとありがたいです。

夕暮れ？

うにゅん・・・
日が沈むところを想像したが最後の「水食され碧海となる」で解らなくなった。

>>358
そうそう、夕暮れ時の設定。

>>357>>359
一言で言ってしまうと、夕方ゆでたまごを食べた詩なんだこれ。
３つに分けると
�@夕方ゆで卵を食べてちょっと苦しくなって
�A別の窒息の場面を絡めて
�B水飲んで腹の中で海
という詩でした。
ハワイ分かりにくい詩はあんまり好きじゃないみたいなこと言ってたよね。。
ごめんごめん、思いつきで書いたもんで。

帰路

口約の後に人は散り
各々の影絵を踏みて帰路に着く
刻々次第と伸びゆく影追い
琥珀を背に走り行く
時を移さず飴色は
漆黒の内へ溶けていく
置き土産の寒天に
手を擦りながら身震いし
息を吹きかけ駆けて行く

うーん、表現が簡単そうで難しい･･･

>356
おもいっきり想像力の飛躍で読んでみます。

感傷。冬のうみに沈む夕日。まあるいサマはまるでゆでたまごを想起させる。
そして浜辺の夕日の中、目の前にはゆでたまごのようなおでこの恋人、彼女が居る。入日の寒さに凍えながら抱き締める。彼女は殺したい位かわいい、狂おしいよ。痩せている背中をよく抱き締めていたのだが…。
いつからか二人の距離はひろがり抱き締める事もなくなったね、ぼくらには縁がなかったのかな。
浜辺の焚き火のあとの暖かい灰にでも埋もれたような感覚を過ごしたベッドの中、二人の意志が通った気がしてたのに…。そんな思い出はいまだに傷心の僕を苛めるよ。
ゆでたまごのようなおでこの恋人だった彼女を想う。ああ、陽が落ちて夕日の熱が冷めていくようにだんだんと恋心も醒めていくもんだなあ。

以下の３つの事象を重ね合わせて傷心の心象を、入日の海という自然現象で描いています。
（１：日中熱を放っていた太陽が海に沈むとだんだんと冷え込んでいく）
（２：熱せられたゆでたまごを水に浸すとだんだんと冷えていく）
（３：熱中していた恋でも終わると次第に醒めていく）

私の中のあなたわおっきくてあなたのなかの私わちっさいんです。
ずっと一緒にいるよりも今わ頭のあなたと一緒にいたい。

>>356
ゆでたまご＝両手で包んだひよこ
と解釈して読んでた
詩の見方は十人十色だと改めて認識

眠れない夜あなたを想う
あなたのいない空間が
心に穴を開ける
零れた涙を溜息が包む
不安な気持ちを押し出す想い
涙にも負けない感情
あなたへと続く絆
静寂な空に瞬く星
私を誘う光の世界へ

怖いから逃げてるのに
それはいけないことですか
嫌なものを遠ざけるのは
いけないことですか

怖いから泣きたいのに　泣けないなんて・・・
これほどもどかしいものはない

いやおうなしに運命に引きずられるなんて
誰が望むことなのですか？




新参ですが・・・

>>356
ゆでたまごの詩とは分からなかった･･･。
せっかくなので、わざと曲解してみましょうｗ

空に浮かぶ夕日はまるでゆで卵のよう、空に手をかざして手の平に包んでみる。
寒空に震えている手は暖まりそうなのに、中々暖まらない。
それどころか、冷たい空気が肺に突き刺さる。
道行く老婆の背は懐かしく感じ、祖母と火鉢を囲んだ思い出がよみがえる。
巌のように動かない祖母、病室に陽が無常に差し込む。
夕日は静かに落ちて行き、病室と外の世界が暗闇に包まれていく･･･。

>>363
頭の中に描いている相手へ思いを告げることはできるけれど、実際には中々できない。
そんなもどかしさと、相手に嫌われたくないという思春期特有の感情が滲み出ているようですね。

>>365
失恋の歌でしょうか？
未だ思いを捨てきれず、眠れない夜に彼女のことを思い出す。
そのうちに夜が更け、やがて眠りに落ちていく･･･
静かな夜（空）に対しての、主人公の強い気持ちが対比で表されているようです。

>>366
はじめまして〜。
恐怖という対象に遭遇した人に、「逃げるな」というのは酷ですよね。
逃げたいのに逃げられない人への、エールのように感じられました。


評論は不得意なのですが、皆さんも、折角ですから感想が欲しいでしょうしねｗ

何もかもしまいこんだはずなのに
いつのまに目の前にちらついてくるような・・・
そのような感覚はいつになれば消えるのだろう
触れられた感触もそこの空気のにおいも忘れるはずが無い

思い出したくないのに・・・
なのに　なのに
何で考えてしまうんだろう

---------------------------------------------------
はじめまして・・・挨拶が遅れてすいません。
ずっと詞板にいたのですが詩もやりたくなってスレ探してきました。
感想を書く側に回れるかは分かりませんが、このスレに身を潜めようと思いますｗ

明けましておめでとうございます(^o^)丿

昨年はお世話になりました<(_ _)>

今年もヨロシクお願いします(*^^)v

もう２００６なんて考えられないよ
銀河に向かって歩く僕のペースよりも
渦巻く宇宙のほうが強かなのね。

まだ僕は少年
時はまだ時を刻む
僕の心から離れていくだけ。

あけましておめでとうございます！
今年もよろしくおながいします。

年は変わった
みんなが騒いで喜んだ
けど僕はいつもと変わらない
一生変わらない
このまま生き続ける
僕のこころこれだけは

お初　あけましておめでとうです。
これより↓詩

今まで怖がってこの地にこれなかった。
そんな私とはオサラバ。誰にどういわれようとも・・・
しかられても・・・私の心を、私の詩を。
皆さんに送る･･･それだけ。

やぁﾌﾞﾗｻﾞｰ、今年もよろしくね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 γ~）
　　　　〜　2006 年　〜　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 あ　 　 　 し' |
┏━━━━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　け 　 γ~）　 |
┃　１月　 January　睦月 　 .┃　 　 　 　 ()　　　 　 　 　 　 ま　　 し' |ｰγ~）
┠───────────┨　　　　　(:;:;:;)　 　 　 　 お　 し　　 |　 |　 し' |
┃　 1　 2　 3　 4　 5　 6　 7 .┃　　　 （￣￣￣）　　　　め　.て　　 |―|　 |　 |
┃　 8　 9 .10 .11 .12 .13 .14 .┃　　 （.￣￣￣￣） 　 　 で　　　　ミ(ﾟДﾟ,,)ﾉ彡
┃ .15 .16 .17 .18 .19 .20 .21 .┃　|￣ |￣(,,ﾟДﾟ)￣￣|　 と　　　　(/ﾐｿ彡ﾐU彡
┃ .22 .23 .24 .25 .26 .27 .28 .┃　￣|￣（ﾉ￣￣ |）￣ 　 う　　　 　 》======《
┃ .29 .30 .31　　　　　　　　　 ┃　　 |＿|＿＿＿|　　　　　　　　　　|_|_|_|_|_|_|_|
┗━━━━━━━━━━━┛　　　　　 し`Ｊ　　　　　　　　　　　　 し`Ｊ

こんなすんばらしい詩
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/
泣けるなぁ

あさに目覚め
けだるく昨日を引きずる
まだ雪深し春の陽は
しみわたる空気も新しき
てもかじかみし　郵便受け

お屠蘇で祝えぬ
めでたき元旦
でたくなくとも仕事ゆえ
としを越せども
うつろわぬ日々で
ございます

　　　　<(_ _)>

おみくじ失敗…�Vorz�V新年初日からついてない。

おみくじやってみる

↑トリ間違い

愛すべき人を愛するべきなのに
自分は何をしてたんだろう
こんなにも求めるのに
心が求めてくるのに

あけおめ〜〜（＾−＾）ノ

君の心が見えない
君の本音が見えない

いつも冗談ばかりで
何が冗談で
何が本当の言葉なのか
わからない


君が
もうわからない

新しい年の幕開け

希望という胸の高鳴りを覚える時

過ぎし足跡を忘れる事なく歩もう

無数の可能性を秘めたスタートライン

ココニイアタ

止まってくれ　

分かってる、そんなの無理なことぐらい

けどすっとここに居たい

過去なんか全部捨てたっていい

ずっと・・・ずーっと

ここに居たい・・・





どうよ？

また考える あなたのこと
『何してるんだか』って考えて
しばらくしてまた考えてる
ひとりさみしくて あなたに会いたくて 夢ばっかみて あたし馬鹿みたい
手をつなげたら みつめあえたら 触れ合えたら キスできたら
そんな気持ちとは真逆の現状
あなたは今何してるの？
会いたいとは言わない
だからメールしてもいい？
怖いよ怖いよ 好きなんだもん
嫌いにならないで
『少しでもあたしのこと考えて』
我が儘
次に会う時は…って夢見る
またこんな気持ちになりたくない
好きなんです 好きなんです

目まいがする　吐き気がする
息苦しくなって　目を閉じる
そのときだけあなたに会えるの

私のことを愛してくれたあなた
いつかは消えていくはずだと分かってたはずなのに
心が陰るのはなぜ？

いつか私は天使になれるかな
あなたの天使になれるかな
癒されていくように　堕ちていくように

白く眠る

みなさん、明けましておめでと━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

たくさんの投稿ありがとうございます＾＾
今からじっくり読ませてもらいますぞ〜

>>360
そのまんまゆでたまごだったんだ・・・
深読みさせるオーラがあったもんで、つい。
こちらこそごめん。

>>361
詩の投稿ありがとう（＾一＾）

リズミカルな詩ですね。
冬の日暮れの帰り道が目に浮かびます。

また明日遊ぼうねと
二人繋いだ手の影が狼になる
ワオ〜ン（もう日が沈むよ）
「これ持っていきな」
帰り際にあなたがくれたもの
それはプルンとした寒天
崩さないよう握り締めて
門限へと急ぐ私

>>362
PLAYBOY氏の完全に書き手になりきった
シャ〜マン的解説、いつも楽しく読ませてもらっています。
これからもよろしくお願いします（＾一＾）

>>363
人生さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

「は」を「わ」と打っている点がナウイと感じました。
片思いは辛いよね（＞＜）
早く両想いになろ〜（＾一＾）

>>364
まさに、しかり。

[やさしさ]

人に優しいのは、自分が、優しいからじゃないんだよ。
たくさんの幸せが、突然消えて失ったり、
本当の幸せだって、信じていたものが、偽りと気が付いたとき。

目の前が真っ白になったり、真っ暗になったりして。
いっぱい、人に裏切られたりしてきたから。

自分と同じ気持ちを、その人にして欲しくないから。
だから、やさしくなれるんだ。

本当の、優しさを知っている人は、辛さを知っている。
そして、辛さを知っている人は、強い。
強い人が使うから、ときどき、傷つける。

何度も、悲しい思いをするから、
何度も、悲しい思いをさせるから。

また、やさしくなっていく。
深さをまして、色が濃くなっていく。

誰にもない、自分だけの色になっていく。
夢幻の繋がり。
あなたは、どれくらい深くて、どんな色をしているの？
やさしさを纏う、本物が見たいよ。。。

>>365
さんちゃん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

あなたに会えなくて
ぽっかり空いた心の穴
だがそれこそが、あなたへ通じる一本道だったんだね。
勇気を出してトンネルをぬけたら
そこには愛の世界があるんだね。

「ホンモノ」

ホンモノが欲しい。

誰にも、手にすることのできない、俺だけのホンモノ。

汚くても、辛くても、たくさんの時間を費やしても。
手間が掛かってもいい。
失敗しても、ボロボロにされてもいい。

それでも、本物がいいんだ。
頭ン中、それだけを、追いつづけるくらい、夢中でいたい。

いま、あるすべてを、かけても惜しくない。
お金で、買えない。
他の人には、価値のないモノでもいい。

それでも、本物がいいんだ。
最後に、後悔しても、惜しいとは思わないから、全開でいたい。

>>366
音芽さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

自分にとって嫌なものは必要のないものなので
俺は考えないようにしています。
迫ってくればもちろん逃げます。
運命とはそうやって自分で切り開いていくものだ。

>>367
277さん、感想ありがとう（＾一＾）
俺の詩にも感想くれくれ〜＾

>>368
音芽さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

においの記憶って消すの難しいですよね。
俺は冬から春に変わる初日の朝の空気のにおい、
あれを嗅ぐと物凄く切なくなってしまう。
自分の状態が悪いせいだ。
何故ならあのにおいが大好きだったこともあったから。
とても幸せだった頃。

>>368
音芽さん

＞このスレに身を潜めようと思います

おお、嬉しいです。
詩でも歌詞でも感想でも独り言でも
何でもどんどん書いていって下さい（＾一＾）

>>369
さんちゃん、遅くなりましたが
明けましておめでと━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
こちらこそどうぞよろしくお願いします＾＾

>>370
ＦＡＢさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

早いよな〜もう２００６年か〜
とシニア世代が口にしそうなセリフを少年が言うところが面白い。

さて、「時間の切り口・コスモスカレンダー」によりますと
ビッグバンが起きて134億年前に宇宙が誕生してから現在までの時間を1年とすると、
人類の歴史はまばたきする間もないくらい短くて、
類人猿の分岐が12月31日23時59分58.8秒
文明の成立が12月31日23時59分59.997秒
となるそうです。

人間の生きる意味とか宇宙との関わりを論じるときは
こういう非常に刹那的な状態でしか人間は存在していないという時間の切り口を
まず押さえておくことが大事だと
相模原グリーンロータリークラブの名誉会員でもある的川泰則氏が言っておられました。

>>371
音芽さん、明けましておめでと━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
どうぞ末永くお付き合い下さいませ。

>>372
ＹＯＵＨＥＩさん、詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

俺も変わりたくないよ。
「あいつ、変わったよな」とか言われるの嫌だもの。
いつまでも少年の心持ち続けていこ〜ぜ。

>>373
リフィルさん、お初です（＾一＾）
明けましておめでとうございます。

何を怖がっていたのですか？
逃げてるだけじゃどんどん居場所が無くなっちゃうよね。
今年は俺も戦うぞ〜０（＾一＾）０

>>374
おお、雨っち【大吉】幸先良いね（＾一＾）
こちらこそよろしくお願いしますぞ〜

>>375
ほう、なかなかユニ〜クなホ〜ムペ〜ジですな（＾一＾）

>>377
【小吉】 、なかなかですな。
>>378>>379
笑った＾＾

>>380
音芽さんは、自分の気持ちをそのまま素直に書く人ですね。
飾らない言葉、非常に好感が持てます。

>>381
すぐるっち━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

>>382
月影さん、久しぶり〜（＾−＾）ノ
今年もヨロシク＾＾

彼はとてもシャイで
自分に自信が無くて
マジになってる自分を他人に見せるのが怖いのです。たぶん。
許してあげて。

>>383
さんちゃん、詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

始めよければ終わり良しってね。
この時期が勝負です。
気合入れてダッシュだ０（＾一＾）０

>>384
そうなんですか（＾一＾；）

何気ない言葉
君を傷つけた
知らなかった

知ろうとしなかっただけなのかもしれない

些細な言葉
君を傷つけた
何を言えば
君は傷つかない？

言葉を選べない自分
思った事を
そのまま言ってしまう
知らず知らず
人を傷つけてしまう

やわらかく触れてみると
まっすぐな瞳で　見つめてくる君
抱きしめたい影が　光に溶けて
花の色が　無残に焼きつく
あたたかくて　つめたい　君の腕の中
あふれそうになる涙　君の姿が潤んで
知らない世界に引きずられるように
不思議な記憶だけが　残る朝

>>BLUE HAWAII氏
返信、ありがとうございます。
やっぱりこのスレは居心地が良くていいですね。

で、提案？なんですが、一人ひとりにレスをするときに、
まとめてやったほうが、流れないでいいと思いますよ。

それではﾉｼ

【愛のおたまじゃくし】
あなたという水の中で見えもしない愛の形を必死にもがいて探していた
私はおたまじゃくし

本当はわかってたのよ
いつかはこの私も大切なあなたにさよなら言って出ていかないと行けないことは

雨が降る度にいつも一人ぽっちのあなたを思って少し泣いてしまうけれど
あなたにはいい人が見つかるわ

あなたの中でしか泳げなかった私はもういない
今は一人で跳べるのよ
あゝだって私は愛のおたまじゃくし

許してほしいとは思わない勝手な私だけれども
もうあなたには愛なんてかけらさえも感じられないの

だけど今もときどき罪を感じるの
私は愛せなかったけど私を愛したあなた、ありがとう

また誰かに恋をするのならメダカなんかどうかしら
飽きっぽい私には波すら無いあなたじゃもう足りないみたいなの

あゝだって私は愛のおたまじゃくし

>>385
詩の投稿ありがとう（＾一＾）
「ココニイアタ」というキ〜ワ〜ドをずっと調べていたんだが解らなかった・・・＿|￣|○
ず〜といたいと思ってもいつかは旅立たねばならんのでしょうなぁ。辛いけど。
>>386
詩の投稿ありがとう（＾一＾）
恋する気持ちが痛いほど伝わってきます。
ラブレタ〜のようですね。
俺も女子からこんなこと言われてみたいな。
>>387
音芽さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）
これはドラッグによる症状を描いたものですかな？
最後の「白く眠る」、良いです。

僕は太陽、皆の人気者さ☆

でも、みんなを照らすために
いつも輝いてなくちゃいけないから大変なんだ
たまにはお魚さんの様に、気楽に泳いでいたいよ

僕は魚、いつも泳いでばかり
好きなところに行けるのはいいんだけど
空に浮かんで、太陽くんのように人気者になりたいよ☆

ぼくはあわになる
あわはふわふわと、揺れる海岸線をただよう

太陽の光を反射させながら、精一杯輝いて
海の様に広いこの世界を
風に乗って、どんなもんだかみてやろう☆ゆっくりと
でも、時には嵐もあるけどね

何かに捕らわれるんじゃなくて、ぼくはふわふわとあわのようになりたい

読み返したら>>376へのレスが抜けていました。失礼。
ほお、元旦から仕事でしたか。
俺はお屠蘇、めちゃめちゃ飲みましたよ。
親族の集まりで、みんな仕事や景気のことを和気藹々と話している中で
はみだし者の俺はただただ飲んで食うしかなかったのであります。
詩種さん、どうか今年もよろしくおねがいします。<(_ _)>

>>410
訂正
すぐるっち━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
↓
すぐるっちAKEOME＆KOTOYORO━━(━(━(-( ( (＾一＾) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

>>394
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）
弱いから傷つく→傷つくから強くなる→強くなるから優しくなれる→優しくなると人は弱くなる
人生はこの繰り返しです。
この繰り返しを何千何万と続けていくうちにその人独自の優しさが作り出されていくものなのですね。
俺は傷つくことを真っ先に回避しようとする人間なので、なかなか優しさが練れないでいます。
>>396
凄い良いな〜ホントその通りだと思います。
他人にも価値があるものなんて追いかけててもしょうがない。
自分だけに価値のあるものを持ちたいですよね。
誰にもみせなくてもいい。
形にならなくてもいい。
それは自分だけの心の中だけにあればいいんだ。
>>414
月影さん、ありがと〜（＾一＾）
自分のどんな言葉が人を傷つけているかわからないよね。
でも気にしすぎて何も言えなくなっちゃうのも困ります。
難しいよね。
凄い仲イイ友達同士ならむちゃくちゃ言い合っても全然平気だから、
そういう関係を築いていけたら一番良いですね。
築いていこう、少しずつ。

>420
いえいえ、こちらこそ宜しくなり。<(｀^´)>

言葉は難しい。
冗談でも傷つけてたりするから、たまに恐くなります(＞_＜)

にげて
おいかけて
にげて
おいかけて
理想の押し付け合いは
もういやなのに
ひとりでいるのと
恋をするのと
あなたはどっちにしたいのかしら
ありのままなんて
どうすればいいの
わたしは
何が幸せなの

さあ、空が晴れてきた
歩き出そう、またここから

あの日、君は泣いていたね
友人関係？
世の中が嫌になった？

俺は理由を聞かなかった
ただただ、抱きしめ続けた

その日の夜は星空が広がっていた
君はしばらく前まで泣いていたのが嘘のように
きれいだと笑顔ではしゃいでいたね
なんか可愛いような、でもやっぱり可哀想な気がして抱きしめたら君は泣いてしまった

「俺の前では無理しないで」
俺は言った

今、目の前には青空が広がってる
今度は一人ぼっちにさせない
俺がついてるから

歩き出そう、またここから
二人で

>>367
277さん、感想どうもありがとう！さんちゃんです。
あたしの書いた詩に感想もらえるなんて光栄です。

>>395
BLUE HAWAIIさん、さすがですね〜
あたしの書いた気持ちをよく理解してもらってて嬉しいです(^^♪

>>401
BLUE HAWAIIさん、こちらこそ今年も仲良くしてください<(_ _)>

>>412
はい！気合いれてスタートダッシュにかけます！！
元スプリンターなんでスタート命なんです(*^_^*)

>>415
音芽さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）
俺もいつも猫と一緒に寝てるからその気持ちよく解るよ。
３時間置きに耳たぶ噛まれてます（＾一＾）
>>416
うむ、そうします。
>>417
☆平和の鳩さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）
面白いです！
おたまじゃくしはかえるさんになって出て言っちゃったんだね・・・ううう。
でも水溜りって怖いよね。
一見何もいないように見えて微生物は確実に存在しているからね。

>>419
MUGEMさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）
童話みたいで可愛い詩でした。
太陽イイよね。一時期日光浴が趣味だった。
人気者というよりもう無くてはならない存在になってしまっている。我々にとって、太陽は。
非常に危険です。大至急予備を作るべき。
>>422
あ、何か胸張ってる・・・
>>423
言葉によって傷つく時もあるが
それ以上に救われることの方が多いです。俺は。

>>424
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）
まだ見ぬ未来の恋人のためにも
恋しようと思わなければならないのだろうけど
なんか面倒なんだよな。今俺は。
>>425
ありがと〜（＾一＾）
歌詞っぽいね。良い曲になりそうだ。
ギタ〜の弾き語りで彼女に聴かせてあげたら
また彼女を泣かせてしまいそうだね。

>>426
ほお、さんちゃんは陸上部だったんだ。
俺はサッカ〜部でした。

猫が可愛すぎて何も手につかんわい。
こんなに可愛いとは思わんかったわい。

「塩焼きそば」

人が生きていくうえで欠かせないものの一つに塩がある
私は塩焼きそばを利用して塩を摂取することが多い

塩焼きそばの作り方

１．まずぺヤングソース焼きそばを用意します

２．かやくを入れる段階で間違えてソースまで入れてしまい
お湯を注ぎ込む際にちょっとした違和感を感じてみましょう

３．二分後に自分の犯した過ちに気付き
たとえば「時間よ止まってくれぃ」や「頼むから一生３分経たないでくれぃ」
などと叫びながら頭を抱えてその場に蹲りましょう

４．三分経ったらお湯を捨てないでソースラーメンとして食べるか
お湯と共にソースまで流してしまうかを真剣に悩みましょう

５．ソースラーメンを一口食べてみて
そのあまりの不味さにお湯を捨てることを決意しましょう

６．「味がなくなっちゃった・・・」と悲しくなりボロボロ泣けてきたら出来上がりです

注．焼きそばの塩加減は涙の量で調整しましょう

BLUE HAWAIIさんはサッカー部ですか。カッコイイですね。

その可愛い猫を見てみたい！実はあたしアニマルナースなんです。

塩焼きそばの塩味がまさか涙の量とは…
切ない塩焼きそばですね〜^^
その発想があるからこそ、BLUE HAWAIIさんの素敵な詩が
生まれるのですね(*^_^*)

走れ
走れ
輪廻の法則に刃向かって

走れ
走れ
稲妻のごとく

走れ
走れ
華を踏み潰し

走れ
走れ
夢をも敵にし

走れ
走れ
貴方の元へ

　 ☂
(,, ・∀・)ﾉ＜ﾊﾛｰﾌﾞﾗｻﾞｰ♪
>>432の詩、相変わらず切れ味が凄いね！

>>433
ほお、さんちゃんはアニマルナースだったですか。
見てください、ミ〜シャちゃんです＾＾

http://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20060110232436.jpg

>>436
ぜんぜん成長しとらんじゃないか。
最近のミ〜シャちゃんの画像が見たい。

>>437
うん、これはお気に入りの写真なので＾＾
凄い大きくなりましたよ。
動きが早すぎてなかなか良いショットが撮れないのです。
今度時間かけて撮ろうと思います。

>>434
厨房蓮華さん、詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

俺は最近輪廻の法則に疑問を持ち始めています。
因果関係を無視した男たちが今世紀に入って続々と登場していますよね＾＾
さっき時間を戻すことができるセロとかいう男をテレビで見ました。
たしかミスタ〜マリックも出来たように記憶しています。
男祭りでの闘いを見る限りでは恐らくヒョ〜ドルも使えるのでは。
あの動き、鳥肌立った。

>>435
サンキュ〜（＾一＾）
これ昔書いたやつだけどね＾＾

>>438
たのむでー

>>440
はい（＾一＾）

>>429
コメントありがとうございます。
これからもちょくちょく書き込みさせてもらいますので、
よろしくお願いしますm(_ _)m

>>442
こちらこそよろしくお願いします（＾一＾）

月よ
星たちよ
あなたたちは強い

決して寄り添うことなく各々が精一杯輝いている

道を照らし　人を歩ませる
人を照らし　その輝きは心を和ませる

月たちよ
星たちよ
その輝きを私にも分けておくれ

清く正しく美しく
生きることだけを望んでいますか


頭のキレる鋭い瞳のイカす奴に
なりたくないですか

輝きませんか　美しくなりませんか
精神を鋭く　拳を硬く　自己を貫いてみませんか



なんだかもう流れ早いけど楽しいよーこのスレ
コメントくださった皆さんありがとうございます
自分がお返事できることが少ないですが・・・
これからもよろしくヽﾐ◎∀●�寅ノ

>>394&396を書いた、新参者です。

＞４３６
かわいいいいいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜っ☆

>>253のさんちゃんの詩に断りもなく勝手にメロディ〜を付けました。ｖ（＾一＾）ｖ
合成音声に歌わせてます。

http://www.yonosuke.net/dtm/6a/14086.mp3

>>444
青き風さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）
十分の一でもいいから金星のように輝きたいよね。


「草原のメリーゴーランド」

いつからそこにいるのだろう
はじめてきた場所なのに
どこかなつかしい景色が広がる

メリーゴーランドはまわりつづける
私を乗せて
亜光速のスピンがゆっくりと　
私を過去に誘う

瞬きするたび消えるオアシス
ここもむかしは砂漠だったのだろう

太陽と友達になるしかない
砂漠で生きるには
月を裏切り　風を呼ぼう
星を騙して　水を探そう

そしていつかこの大地に
花を咲かせてみたい

>>445
音芽さん、詩の投稿ありがとう俺も楽しいよ〜。（＾一＾）
清く正しく美しく生きたいものですな。
聖人には昔から憧れてます。
拳の方は一応、毎日外に出る度にコンクリに打ち付けて少しずつ硬くしていってますよ。
だいぶ平になってきた。

>>446
Ziさん、サンキュ〜です（＾一＾）ノ

>>442
BLUE HAWAIIさん、あたしの詩に曲つけてくれてありがとです！
めちゃ気に入りました〜(*^^)v
去年から、働いてる店に詩を飾って貰ってるんでこの曲も店で是非
流したいと思います(*^_^*)
こんな素敵な曲をつけて貰えて感激です！！
ホントにホントにありがとう(^^♪
この曲、大切にしますね。あたしの宝物(^^♪
こんなすてきな曲作る事の出来るBLUE HAWAIIさん尊敬します！
また、機会があったら、お願いします<(_ _)>

>>436
BLUE HAWAIIさん、写真へのコメント忘れてました<m(__)m>
めちゃ可愛いですね〜(^・^)
また、見せて下さいね(^^♪

それと…曲をディスクに落としたいんですがメカオンチなあたしには
無理でした…
どうしたらいいんでしょう？

>>450>>451
おお、さんちゃん、店で流してもらえるのですか！嬉しいです＾＾
保存はですね、↓これの上で右クリックします。
http://www.yonosuke.net/dtm/6a/14086.mp3
そして「対象をファイルに保存」という項目を選んで左クリックします。
すると新たに画面が現れるので、
その画面の中で、保存する場所を指定して名前を付けて右下の保存ボタンを押します。
これで完了です（＾一＾）

すげえ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ>>452BLUE HAWAIIﾀﾝ。マジ感動しました。
才能もさることながら、そんなソフトあるんですね。(*´Д`*) ホレタ

>>453
ちっちタソ、ありがとう（＾一＾）
いや、褒め過ぎっす。く（＾一＾；）
音楽製作は１００パー、ソフト頼りなのです。v（＾一＾）v

気に入ってるちょっと暗い詩があるんですけど、折りを見て投稿して
もいいですか？もうフラッシュ化にはなっているんですけど、、、
なんか詩にﾒﾛﾃﾞｨｰっていいなぁって気がするんです。

>>455
ええ、超ウエルカムですぞ〜（＾一＾）
上手くメロディ〜が付けられるかは解りませんが・・・
どうぞ、投稿して下さい。

>>456
ありがとごぜます。今日中貼っておきますので、気が向いた時にでも
ﾖﾛｼｸ!!

>>457
ラジャ〜（＾−＾）v

「あんた２００６」

あの丘に　あの朝日が昇ったら
きっと　この切ない恋も　終わり
嗚呼　行ってしまった　あんた
愛の言葉交わす事もなく
あたし　あんたの写真
観ているだけだった

「行かないで」と言ってたら
戻って来てくれただろうか…

あの丘に　この夕日が沈んでも
涙にじむ　この痛みは癒せない
避けられぬ別れはいつもあるけれど
誰もが明日を夢観て　旅立つ

あんたに　くれたのは
中途半端な愛ぢゃなかった

だからいつも　あたしの愛はこうなのさ
だからいつも　掴んでは転がり落ちてく

BLUE HAWAIIさん、PCには保存出来たんですが、CD-Rへの書き込みが
出来ません…
店にPCがないんでCD-Rに落とさないと聞けません。
どうしてもみんなに聞いて欲しいんで…
あたしがメカオンチだから出来ないのかも知れないんだけど…
相談したいのでよければメールください<(_ _)>

>>459
ちっちタソ、サンキュ〜です（＾一＾）
もの悲しい歌詞ですね。
メロディ〜考えます。時間かかるかもしれませんが・・・

>>460
さんちゃん,、メ〜ルしましたぞ〜

メールありがとうです。
頑張って自力で出来るようになるんで、また、曲つけてくださいね(*^_^*)
創作意欲の湧く詩を書きたいと思ってます。
これからもヨロシクです<(_ _)>

｢理解｣

貴方は何を知ってるの？
貴方は私について何をしてくれるの？
疑問はいずれ冷たい雪のように
重なっていき人を殺せるような堅さとなる

あまりにも寂しくて
あまりにも苦しくて
痛々しくて

瞬間的にあげた音のない悲鳴
私の脳の中で破裂して
脳の中をジェル状に駆けめぐり

なんと気持ちの悪いことでしょう

貴方は何もわかっちゃいない
嗚呼　そうです 何も分かっちゃい無いのです

そして私も私自身
嗚呼…何もわかっちゃいないのです

「風邪」
お昼は辛い　チリソースあんかけご飯
夜は中華料理
だから食欲ないんだと思ってたら
風邪が本当の原因だった
2ちゃんねるが薬代わり
夜更かししても　風邪は治るでしょう

【大きなノッポと古びたっぽい時計】

チクタク　チクタク
柱に掛かった
振り子時計
揺れる振り子は　何を想ふ
巡る針は　何を刻む

最新式のデジタル時計
緻密な絡繰り時計
ブランド物のジュエリーウォッチ
精巧な造りの懐中時計
数々のレプリカ時計
世に時計は　数あれど
ワビサビ語るなら　古びた振り子時計

定期的に　油を挿してあげなけりゃあいけません
一々　ゼンマイを回してあげなけりゃあいけません
けれども　その手間が善いのです
それが　とてつもなく愛しいのです

『無情に　無常の時を計るばかり也』
そんな物であっては　なりません
チックタックと　人と共に歳を累ね
チックタックと　人と共に歴史を重ねる
その度毎に　味わい深く刻む　振り子の鼓動
何かを語りかけてくるかの如く響く　時報の鐘
艶を増していく　木目の外観
そんな処に　魅かれるのであります

>465【続き】

ただ　インテリアにも　充分気を配らなけりゃあいけません
窓際に　ふてぶてしく居座る電子箱
今流行りの足の低い　大層な洋式寝床
卓袱台の上に残された　マグカップ
折角の部屋の雰囲気も　壊してしまいます
「そうは、思いませんかね？」
掛けられた時計に　しみじみ語りかける男

ボォーン　ボォーン
其れは　刻を告げる

―《オ客人　残念デスガ私ハ　去年製造サレタバカリ
シカモ　此処ノオ嬢サンガ　｢レトロちっくで、メチャ渋〜い♪｣トカ何トカ　購入サレタ単３電池二本デ動ク　ｸｫｰﾂ式ノ大量生産品デ御座イマス》―

尚も男は　何かを懐かしむかの様に　目を細め静かに佇む

―《嗚呼　一ツ言イ忘レテオリマシタ　招カレザル　オ客人》―

ファン　ファン　キキッ!
通りにサイレン　停まる音

―《ドウヤラ　アナタ様ガ　娑婆デ過ゴス時間モ　アト残リ僅カノ様デ御座イマスヨ》―

「…………｡」

ボォーン　ボォーン

BLUE HAWAIIさんに作って貰った曲、店で流してます。
「めちゃいい！！」
「この人、凄いね〜」って大好評です(*^_^*)

「時間」
あなたと逢えなくなって
どの位　時が流れただろう
抑えきれない寂しさに
どの位の涙を流しただろう

流れ行く時間の中で
変わらないあなたへの想い
私の心を強くする
逢えない時間が
ふたりの絆を強くする

あなたも同じ気持ちでいると
唇をぎゅっと噛みしめて
逢えない時間を乗り越え歩む

>>467　ちょっと訂正します<m(__)m>

「時間」

あなたと逢えなくなって
どの位　時が流れただろう
抑えきれない寂しさに
どの位　涙を流しただろう

流れゆく時間の中で
変わらないあなたへの想い
私の心を強くする
逢えない時間が
ふたりの絆を強くする

あなたも同じ気持ちでいると
唇をぎゅっと噛みしめて
逢えない時間を乗り越えてゆく

流れ行く血潮　赤々と響く鼓動
目を見開いたら　指先を伸ばして
今　はじまる　自分。

--------------------------------
曲なんて付いちゃうんですかここは　びっくり
自分のはちょっと短いんで付けられるわけもなくorz

メル欄でHP公開してみる

>>462
さんちゃん、こちらこそありがとう。
良い歌詞は良いメロディ〜を呼ぶものです。
また、思い付いたら作曲したいと思います（＾一＾）

>>463
厨房蓮華さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

まったく脳って奴は・・・
世の中、完璧に解ることなんてない。
だから「解った！」と思った瞬間、その人は解ってないことになる。
「解らない！」と思う人は解っていることになるが、
解らないと思っているので、解ってないことになる。
しかし仮にも解らないと思った以上は本当は解っているはずなんです。
それなのに「解らない」なんて思うのは、解っていない証拠！

>>464
MOONさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

ですよね。俺も２ちゃんねるに何度救われたことか。
美味しい物でも食べて早く風邪治してくださいね（＾一＾）

『月見れば青春』
あの月の裏側に
彼女がいると
信じてる
竹からうまれて
私の気だけを
お土産にして
帰った彼女のぬくもりは
月がある限り忘れない

>>465>>466
詩種さん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

思わぬ展開でした。
時計泥棒VS古い値打ち物の時計に見せかけた最新防犯システム。
時計が喋るシ〜ンではナイトライダ〜のキットを思い出した。
最後に男は何を懐かしんでいたのだろうか？
そこには時間泥棒の影が・・・

>>467
さんちゃん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

切ない詩ですね。

離れ離れになっている時に一番大事なのはお互いを信じる心。
相手も同じ気持ちでいることを信じ続けていれば
どんなに遠くにいたってどんなに逢えない時間が長くったって
変わらない二人でいられるよね。

>>469
音芽さん、詩の投稿ありがと（＾一＾）
ゲッタ〜ロボのオ〜プニングを思い出しました。
ホ〜ムペ〜ジも見ましたぞ。
イラストめちゃめちゃ可愛かった。
うちのミ〜シャちゃんみたいだった。
音芽さんは絵を描く人だったんですね。

>>472
くそポエムさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）
スケ〜ルの大きい青春物語だね。
大人になるにつれて冒険心が消えていく・・・
俺なんか、もう地球でいいかな？って思ってしまっている。

ポエムは声に出して読んでみるときもちいい

『すこしは』
何気なくすごした日々も
目もあわせられなかった日々も
君と肩叩き合ってすごした日々も
すべての日々が過ぎ去っていく日々にはちがいなくて
その一瞬が一瞬であるだけに美しく
それだけに一瞬であってほしいと思う
だけど永遠でもあってほしいと思う
僕ってわがままですか？

>>475　　
読んでみたお　　気持ち悪い声なのに
キモチヨカッタぉ！　おかげで元気玉でたよ

まりがと〜ん♪　　（＾一＾） ノ三 ○ ｵｽｿﾜｹ

『めぐりあい』

例えばそれは暖かい陽のように…
爽やかな風の林にいつの時か知らず…

『何のきまぐれか』

陽のいたずら…
風の戯れ…
星の会釈…
私のときめき…

ただそれはめぐりあいという

『恋のすばらしさ』

私の心の奥深く
恋の幻住みついた

あぁ、ただ一人淋しさに求めてやまず…

去りし君が面影

私の心のその奥深く
恋の幻住みついた

『雨に咲く花』

及ばぬことと諦めました
だけど恋しいあの人よ…

ままになるなら今一度一目だけでも会いたいの

別れた人を思えば哀し呼んでみたとて遠い空
雨に打たれて泣いている

花が私の恋かしら

「雨に咲く花」
雨の日にしか咲かない花
こんな私を誰が気づくだろう
せかせか傘をさして歩くサラリーマン
屋根を求めて荷物片手に走る主婦
カフェにひきこもる学生たち
みんなみんな私は愛してるのに
誰も気づいてくれない
私は雨の日だけ咲く花

『雨の降る夜』
あの人への
これは夢
これは愛
これは未練

尽きぬ苦しみ
尽きぬ悲しみ
尽きぬ思い出

めぐり来ぬ春
めぐり来ぬ昨日
めぐり来ぬ――

捨ててしまいたい過去の残影

秘めておきたい幻

切ない涙
恋しい涙
淋しい涙

うやむやな確かな事実
静かに雨が降ります…

『無題』

月見れば切ない溜め息こぼし

星見れば君を恋し

花見れば何処の空にさすらう雲が尚恋しい

できるものなら君の胸に手を置いて
君の瞳を覗きたい

あふれる情熱(ｺｺﾛ)を打ち明けたい

こんな不思議な愛に私の息吹の音が今…

>465
影響されて書いてみました。笑

「古い懐中時計」

古き良きもの、大切なもの、失いたくない気持ち。

しかし、いつかは記憶の海の底に沈み、
そして、二度とよみがえらない。
時折、海面に光が差し、記憶の断片を見ることができたとしても、
それは、決して元には戻らない。

どんなに高い時計よりも、
どんなに豪華な時計よりも、
どんなに精巧な時計よりも、
少し不便かもしれないけど、
機械式のギアで、時を刻み続けてきた。

時の記憶を、海へ埋め込んでいく。
そして、不器用に、新しい記憶を作ってくれる。

大切に、同じ時間を共有しよう。
これかも、ずっと。

みなさん、たくさんの投稿ありがとう（＾一＾）
あっし、感激しておりますぞ〜（＞＜）

>>473
BLUE HAWAIIさん、ｺﾒﾝﾄありがとう。
凄い、ﾊｲﾃｸな防犯ｼｽﾃﾑを備えた時計と解釈して頂いて、心苦しいと言うか、瓢箪から駒？な気分。(^^)vﾗｯｷｰ！
ホントは、あの声、男には、聞こえてない設定。
もし、時計がしゃべれてたら…ぐらいの感覚で書いてたんですが、ﾊﾜｲさんの解釈の方が、面白いので、ソレ採用(^o^)♪
こんなに書き手が、いい加減で好いのだろうか…？

次回の辰吉っつぁんシリーズ期待してます。
なんとなく、あのとぼけた空気感好きです。

>>483
Ziさん、初めまして。
何か、お役に立てたような気がして、嬉しいです。
何処か、感覚的に同じモノを嗅ぎとってもえた、そんな気がしました。

『四季』

春―降る陽射しの中に不確かなものから確かなものへの生命の目覚めを感じる時…

夏―登る日輪に狂えるほどのはしゃぎを肉体に宿る動力に電源を入れる時…

秋―君の知らない私が君に恋をして密かな想いの木魂が還らない時…

冬―根雪の中に芽吹くふきのとうに踏まれても尚生きるふきのとうに魂を吹きこむ時…

>>459
ちっちタソ出来ましたv（＾一＾）v
男闘呼組とか、あの辺意識したアレンジになっています。

「あんた２００６」

http://www.yonosuke.net/dtm/6a/14149.mp3

>>487
超凄い！！！！！！！！！！！
BLUE HAWAIIさん　凄すぎ！！！！！！！！！！
まだ、、、鳥肌たってます。すげえ！

>>488
うふふふ、ありがとです（＾一＾）

まだ、ヘッドフォンしたままですが、もう１０回位ループしてます。
いや、この詩って俺にとって感慨深い物でして、あの、ちょくら暗い
詩がこうもなるんですね。詩の世界も凄いけど、音楽っていいですね♪

どうもありがとう。

この詩がなければこの音は出せなかったです。
こちらこそ感謝してます。
ありがとう。

「四季」
季節はめぐる
しかし、多くのものはめぐらない
そこに残された僕は
うまいめぐり方がわからず
ひとりぼっち
なにを地図にめぐれば
この時代にまよわないでいられるだろう

>>475
くそポエムさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）
声に出して呼んでみたら確かに気持ち良い。
もう２度と繰り返せない毎日
悔いを残さぬよう大切に生きていきたいよね。（＾一＾）

>>476
（＾一＾） ノ三 ○ ヽ（＾一＾）ノ

>>477
ゆ〜ちゃん☆、たくさんの詩の投稿ありがとう（＾一＾）

めぐりあい
人は何度も巡り会う
お互い忘れている場合も多いが
たまに思い出してしまうことも
そのとき貴方は上手く気付かないふりが出来ますか？
あいつらはいつだって気まぐれ
オレンジ色の光を放ち近づいてくる
「ああ、またか・・・消されるんだな、記憶・・・」
そう思っているうちは消されていないということ
確かに乗ったということを
覚えている証

>>478
恋はホントに素晴らしい
心に住み着いた幻が
辛いことは半分に
楽しいことは二倍に
してくれるのですv（＾一＾）v

>>479
男が舟なら
女は港よ
天は親父（オヤジ）の　　
嵐時雨（あらしぐれ）じゃ〜い（＾一＾）

>>480
詩の投稿ありがとう（＾一＾）

雨の日にしか咲けない花
きっと綺麗なんだろうなぁ。
私は花の子です。
名前はルンルンです。
いつかはあなたの住む町に
行くかもしれません。

「兄貴舟」

渦に呑まれた　兄貴が独り
海を漂う　舟になる

船頭さんは　死神いよぉぉぉ
面舵いっぱい　帆を張れぇい

漁り火　薄化粧
海はおふくろ　深情け

雷（いかずち）　涙雨
天はおやじの　　嵐時雨（あらしぐれ）

千波万波をのりこえて
兄貴の舟は今日も逝く

　 ☂
(,, ・∀・)ﾉ＜演歌ですかﾌﾞﾗｻﾞｰ！！

　 ☂
(,, ・∀・)ﾉ＜そして500げーっと！！

>>487
カッコイイ曲ですね(^・^)
ちっちさんの詩だけを読んだ感じと雰囲気変わってて
得した気分になりました。
ちっちさんの詩もBLUE HAWAIIさんの曲もイイ！！

>>499>>500
　 ☂
(,,＾ー＾)ﾉやあ、シスタ〜
リンクスレで取り上げてくれてありが�d

>>501
さんちゃん、こんばんは〜
曲の感想ありがとう（＾一＾）
ちっちタソのワイルドなイメ〜ジを盛り込んでみたのさ＾＾

>さんちゃん
どもども！詩をほめてくれて、ありがとう。いつも、なんか、、、こう
さんちゃんってキラキラしてるよな感じを受けますです。☆

>BLUE HAWAIIさん
ワイルドなイメ〜ジって俺にあるんですね。マンモスうれぴー♪
でも、めっぽう煽りにゃ弱いオイラだわ。w　それと
作ってもらった曲はホムペに載っけていいですか？それと、将来、
フラッシュにしてもいいですか？

「さむいきせつは」
わかっていたが
ふゆはさむい
でも
まいとしわすてる
そして
ふゆがくるたびに
君のぬくもりをおもいだす
さむさが
このよになかったら
ぬくもりのありがたみが
わからなかったかもしれない
ゆきどけがくると
ぬくもりをわすれられるが
君のありがたみもわすれてしまう
だからぼくは
はるがとてもきらいだ

アンドロメダに旅立ったあいつから
今日便りが届く
１００年の眠りから覚め
メールボックスを確認する

　く　ら　く　て　さ　む　い

強がりなあいつめ、素直に
「さびしい」
と言えば３文字省けたのに
俺はしばらく考え返信した

　が　ん　ば　れ　よ

俺は強がったりしないけど
最後の一文字くらいは自腹をきるさ

窓の外は相変わらずの景色
熱いコーヒーを入れて飲んだ
５０年前あいつがそうしてたように

『てがみ』
僕は手紙を出した
ただ、ただそれは
何も書いてない
それはそれはおどろくほどに
真っ白な手紙
じつのところ
書きたいことがありすぎて
何も書けなかった
書こうとすると
ふと、あついものがこみあげてきて
僕に何も
書かせなかった
そのあついものが
世間で涙とか言うものだったかどうかは
僕は知らない
この世に幾千幾万の出逢いがあり
それと同じだけ別れもある
そのうちのたった一つの小さな別れ
それさえも
手紙に書くことができなかった
その手紙が
僕だけには真っ白な存在でない
ただそれが一ミリも彼女には伝わらないことが
手紙の限界である
僕は彼女のために明日彼女の前から去るつもりだ

最近の若者は、といってわが年を知る

http://story.awalker.jp/obakaboy/
見てみてくださーい

>>481
ゆ〜ちゃん☆の詩はリズム感がありますな。
今日兵庫では雪が降りました。


「週末ＴＥＡＲ　ＤＲＯＰ」

ドシャ降りの週末
空は快晴　雲一つないのに
彼は運動部だから
雨の日の日曜日にしか会えないの

逆立ちしているテルテル坊主
大きな涙の雫みたい

週末ＴＥＡＲ　ＤＲＯＰ
天に昇って雨になれ
週末ＴＥＡＲ　ＤＲＯＰ
私の心　お天気にして

>>509
今エキサイトでＴＥＡＲ　ＤＲＯＰを翻訳してんです。
そしたら→“低下を引き裂いてください“って何ぢゃそれって、、、w
真意は何なんですか？

ちっちタソこんばんは〜
>>510
涙の雫ですのことです（＾一＾）
>>503
返事遅れてすいません。
是非、ホ〜ムペ〜ジに載せて欲しいです。
もちろんフラッシュも（＾一＾）
あと、ボーカルが見つかれば歌声を肉声にするかもしれません。
ヨロシクです＾＾

モテる男はココが違うよね・・・・・・

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1136022794/l50

>>482
宇宙は愛の宝庫ですよね。
恋してる時に星空を見るとたいへんなことになります。
まあ、君の瞳には敵わないけど。

>511　こんばんは〜♪
ホーカル？すご！！！ avexあたりにｲﾝｽﾊﾟｲﾔされるかもですよ！！！
ホ〜ムペ〜ジの件ｱﾘｶﾞﾄｻﾝｸｽ!!

>>483
Ziさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

あっしはもう何年も時計してないな・・・
針には寂しい想いさせちまってる。
もう少し待ってて欲しいんだ。
いつか必ず世の中の流れに追いついてみせるから。

>>485
詩種さん、レス遅くなってすいません（＾一＾）ノ
そう言ってもらえるとホッとします。
辰吉っつぁんシリーズ、がんがります０（＾一＾）０

>>486
これは素晴らしい！
今までのゆ〜ちゃん☆の中で一番好きです。
すぐに感想書けないこと多いですけど
また投稿して下さい（＾一＾）

>>BLUE HAWAIIﾀﾝ
曲を鯖にupしたんですけど、俺んﾄｺのってmp3だめぽみたいです。
歌詞付きでswfにしようと思いますです。

>>518
ではwavでうｐしなおしますね。

wavでおながいします。でもなんでかなぁ〜不思議？

了解です。合成音声ちょっと修正しますので、
少し時間下さい。

>>520
wavでうｐしました。
よろしくお願いします。

http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/11742.wav

>>522乙です！ただいまダウソ中！２０メガありますな。

うん、wavだと重いですな。

>>522
ｍｐ３が弾かれる鯖って珍しいね。

『酢飯』

快晴の空の元
彼女と一発
泣きながら

芝生の草
胸の上の草
土の匂い
膣の臭い

夏の手前
彼女の名前
俺の建前

そんな日々に
ア・デュー

ハワイﾀﾝ、、、“あっぷできません”のダイアログ出てきますた。。。
たぶん容量の問題かと、、、
ちょっとこの企画は無謀すぎたみたく思います。orz

あ、もう明日が今日になってしまいました。。。ちょっと、この企画
は置いておくことにしましよう、、、ハワイﾀﾝいろいろしてくれたのにぃ、、
すみませんです。。。ぼちぼち、ぬるぽしまふ。

>>528
あう、残念です。
また、出来るようになったらヨロシクです（＾一＾）ノ

ﾊﾛｰﾌﾞﾗｻﾞｰ！“定型詩”見てきたよ〜。
ドラえもんて…ドラえもんて…
　 ☂
(,, >∀<)ﾉ＜やっぱﾌﾞﾗｻﾞｰのセンス最高ー！！

>>492
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

あっしも迷いっぱなしですわ。
昔から異常に方向音痴で
街にでても突然行き先が解らなくなって
急に立ち止まってクイックタ〜ンとかよくやってしまいます。
周りからはかなり挙動不審に思われているだろうな。うふふふふ。

>>504
ぬかるみさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

確かに冬のほうが幸せを多く感じるような気がする。
でも俺は常夏が好き。
開放的で悩みなさそうだから（＾一＾）

>>505
詩の投稿ありがとう（＾一＾）

おお、これイイっすね〜好きです。
スケ〜ルが大きいのにメ〜ルは庶民的。
このギャップにクスリとさせられた。
ラストもイイ（・∀・）

ハワイはすげーよな

>>506
詩の投稿ありがとう（＾一＾）

あっしにも経験ありますね。
一緒に住んでた彼女の部屋を出てくときに
別れの置手紙をしようと思ったんだが
何度書き直してもどうもカッコ良くならない。
しばらくして、その行為自体がカッコ悪いことだと気付き
何も書かないまま出てきました。
でもゴミ箱には失敗してくしゃくしゃに丸めた便箋を何枚も残してしまったので
結局一番カッコ悪い結果になってしまった。

なんで生きるの？君が言った
俺は君のために生きる淡い光の中君にうなだれながら
俺はその言葉を噛み締めた
いつか世の中が荒んで生と死の認識が曖昧になって
人は生きるということを偶像とするかもしれない
その偶像の中人は永遠に迷うかもしれない
そんな中では
確かなものはなくなってしまうのだろう
その中で僕はどうなるのだろうか
君の言葉
淡々と繰り返される日常の中の君の言葉
生きる意味の問い掛け僕には重かった

死ぬ人がいる
先進国でも
病気で死ぬ人がいる
人間が全力で医学に取り組んでいるのなら
人間はなんて無力なのだろう
いつか世の中が荒んで君のことを傷つけるかもしれない
君は世の中を地獄とするだろう
その地獄の中君は永遠に悩むだろうそんな中では
幸せなどなくなってしまうのではないか
その中で僕はどうするのだろうか
君の言葉
淡々と繰り返される日常の中の君の言葉
生きる意味の問い掛け僕には重かった

僕の伝えたい事
生きるという事

>>533
ありがとう（＾一＾）
俺も今週ちょっと自分が凄いなと思ったことがあります。
それは日本最大級のインディーズ&アマチュア音楽コミュニティーmuzieの
週間ダウンロード回数トップ１０に自分の手がけた音楽が２曲も入ったことです。

うおおえおぁ！(>_<)

すげーーー！！

もうアマの世界では敵なしですね。
プロになる日も近い、、か？o(^-^)o

>>507
お、シニア世代の方ですかな？

>>508
見ました。ありがとう（＾一＾）
元気系の詩が好きです。
新作出来たらここにも投稿してね（＾一＾）ノ

>>537>>538
ありがとう０（＾一＾）０
正直、業界には不信感を抱いていますが、
テレビには出てみたいですね。

>>512
ほう、良スレですな。
学ばせてもらいます（＾一＾）

>>526
ななほしてんとうさん、詩の投稿ありがとう（＾一＾）

爽やかです。スカッとしてる。韻も軽快です。
それでいて臭いがいつまでも鼻に残りそうな・・・
俺はどちらかというと無味無臭な物が好きなんですが
これは、ちょっとハマりますね・・・

>>529
zipという手がありました。☆　mp3→zip　2.4M

“あんた２００６”
http://www.aquamarine.rm.st/flashpoem/

>>536
２曲も！すぐるが言ってるように、プロの領域ですね。すご！！

test

今夜は月が見えない
星は輝いているのに
ビルに隠れた月の叫び
「私はここにいるよ」

月と星のかくれんぼ

『プロレス　ノア』

偶然にも　昨日　テレビで　プロレス　ノアを観たんだ
田上明vs秋山準　２人とも　歳とってた・・・
風貌は二人ともディンジャラスになっていた

小橋健太と三沢光晴はどうしているのだろう・・・

時は何事もなかったように　過ぎ去っていく
そして　確実に　万物を変えていく

時に　時はピリオドでもあり　スタートでもある
時に　流されて　人は前に進む

幸せすら感じなかった事が　のちに　幸せとなる
がむしゃらに生きた証こそが　真の　幸せとなる

ところで、田上明が　故ジャイアント馬場に
似てきたように感じるのは　俺だけか、、、

嘘ばっかついた
いい人って思われたくて
『ありがとう』や『ごめんね』は
気持ちのない口癖だった
すげぇ頑固なあたしには
『ありがとう』や
『ごめんね』を言うの
ほんとはなかなかできないんです。
あたしにとって嘘っぱちだった言葉は
言いたくないし
素直じゃないから言わないけど
ほんとは感謝してんだよ。あぁ感謝を伝えるって難しいな

何もいない　何も無い地に
咲き乱れる紅い花　華
それは君という華
真紅の唇で　飲まれるような目線で・・・
花びらだけでも傍にあればいいのに
花が舞う　舞う　舞う

550げと！

（＾一＾）ノ

>>535
詩の投稿ありがとう（＾一＾）
深そうな詩ですな。
＞君は世の中を地獄とするだろう
君とは何者なのだろう？
ジャバウオックのような物なのだろうか？
生きる意味、俺はあんまり考えたことないですね。
考えるといろんな意味がありそうで、迷いそうだから。

>>530
ありがと〜雨っち（＾一＾）
ここにも載せます＾＾


「ドラえもん」

哀れセワシの命を受け
因果断ち切る旅に出る
タイムトンネル潜り抜け
机の中からこんにちは

ジャイアン　スネオの脅威から
未来の道具を武器にして
主人の先祖を守り抜く
主人の未来を切り開く

蒼きボディ〜の機械猫
どんなもんだい僕
ドラえもん

>>543
おお、その手がありましたか。ありがと〜（＾一＾）

>>546
さんちゃん、詩の投稿ありがと〜（＾−＾）

メルヘンですな〜＾
きっとウサギさんがお昼寝したかったんだよ（＾−＾）

>>547
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

レスラ〜の成長を見る時程、時の流れを感じることもないですな。
小橋なんか昔は棚橋みたいだったのに・・・
三沢に至っては何か変なマスクみたいなの被ってましたよね。
田上は馬場さんに似てきましたか？
それはきっと赤いパンツのせいだけじゃないのかもしれないな・・・

>>554
ハワイﾀﾝ、、、ここ何日かみえなくて、、、心配してますた。(^o^)
むしょ　にでも入ってんのかと、、、

>>556
あ、ちっちタソ、心配させてすまんでした（＾一＾）ノ
堀江元社長を釈放する方法をずっと考えていたのですが、俺には無理でしたOTL

>557
そりゃ、、、いくらなんでも　ムリぽw

>>558
ぐふふふふ（＾一＾）

　　【嘲り笑え梟】

気が付けば　片羽の梟
涙の成分を含む　無意識の腐海
堆積した泥に　夢中で溺れ消失
　　　　《暗転》
それが　私の記憶であったかどうかは　定かではないのだけれど
甘く懐かしい　木蓮の匂いの中に貴方
もう　この世界に居やしないのだと…
くり返し　くり返し　くり返し
それでも　化石となり果てた涙は　カラリ　カラリ　乾いた音をたてるのみ
　　　　《暗転》
無散していた意識は　目覚めとともに　一点へと集積　個体を成す
引き剥がされ　朦朧と地を這い　現つに憂欝
寝坊した梟　暁には舞えず
重ね続ける朝に　ひとり迷子
鳴き方さえ忘れ　唯々盲目に　ポツリ　ポツリ　刻をついばむばかり
　　　　《反転》
軋む音の煩さは　壊れてしまった蝶番のせいと　明滅する街見下ろして
貴方の下へ　なんて考えた時もあったのだけれど　天国なんか信じてなくて…
そんな気怠さも　淋しさも　切なささえも　多分悲しみようのない陳腐な喜劇
その幕間　なのでありましょう

>>560
結局何が言いたいのかわかりにくいね。

>561
そうですか。�Vorz�V
簡単にまとめると、こんな感じなんですが、如何ですか？

一連目、【夢】夢の中に於いての自己認識。そして消失。

暗転＝場面転換(主観)

二連目、【夢】睡眠中の夢の出来事と過去の記憶？の交錯

暗転＝場面転換(主観)

三連目、【現実】ただ、淡々と生きている現実。

反転＝主観から客観への転換

四連目、【客観視した現実】………
(客観的、或いは他人の眼から観れば、)
そんな気怠さも　淋しさも　切なささえも　多分悲しみようのない陳腐な喜劇
その幕間＝(更にとるに足らない、或いは、どうでも好い事)　なのでありましょう(ね)
※《梟＝夜行性＝夜型の生活》

>>562
解説どうも。
なにやら哀しげな詩なんでしょうか。
過去をノスタルジックに思って、
ままならぬ現実を嘆く詩という認識で
よろしいでしょうか。
暗転とか少し演劇っぽいですね。

>563
私の表現力不足ですね、すいません。f^_^;

死んでしまった恋人の記憶に囚われたまま、惰性で生きている自分。
そんな自分を皮肉り、何処かで、もどかしく思う姿でもあります。
しかし、それら喪失感に苛まれている私の姿は、所詮他人から観れば滑稽、いや、それ以下の姿なんでしょうね、と言う感慨の意味です。

『暗転』を使ったのは、後の『喜劇』に、繋げる為の布石の意味でもありました。

>>564
あまり救いのない詩ですね。
おそらく実体験の比喩なのだろうと推測します。
違ったらごめんなさい。
過去の恋人はなくなったわけではなく、
離れてしまったものと思います。
その恋人のことがいまでも心残りで、
前に進めないんでしょうね。
辛いですね。癒しの時間を大切にしてください。
まあ、こういうことを書けば、全然そんなこと
ないとか言う人もいますが、なら公の場で
書かなければいいのにとも思います。
あと、少し自嘲気味ですが、もう少し
ご自分を大切になさってください。

今どうしていますか？
空の上のあなた。
あなたは永遠に16歳のまま。私を見守っててください。

わたあめみたいに
くるくるまいて
ふあふあにして
あまくとけて

あなたのこころに
のこすのだ

>565
ﾌｨｸｼｮﾝか、そうでないか…。
それは、不粋でしょうから、敢えて申しません。
まぁ、書き手自身で、頼まれてもいない解説をしている時点で、充分不粋ではありますがね。
ただ、お気遣い痛み入ります。(^-^)ゝ

それと、BLUE HAWAIIさん、長々としたレスでのスレ汚し、申し訳ありませんでした。m(_ _)m

　　　　　　　　　 　 　 ∧_∧　
　　　　　　　　　 　 　(´･ω･`)
　　　　　　 ＿＿＿＿(⊃　つ ミ。ﾟ。 ﾟ 。ﾟ。福は内
　　　　　　|＼ oｏ∞ｏo∞ｏ＼ 　　　ﾟ。 ﾟ 。ﾟ。 ﾟ鬼も内
　　　　　　| 　＼＿o∞o８o　..＼ 　　　ﾟ。 ﾟ 。ﾟ。 ﾟ　
　　　　　　| 　　|┐￣￣￣￣.┌| 　　　　ﾟ。 ﾟ 。ﾟ。 ﾟ　ﾟ。 ﾟ
　　　　　　＼ 　|┐　成田山 .┌| 　　　ﾟ。 ﾟ 。ﾟ。 ﾟ　ﾟ。 ﾟ 。ﾟ。
　　　　　　　 ＼|┐　　　　　　┌| 　　　　ﾟ。 ﾟ 。ﾟ。 ﾟﾟ。 ﾟ 。ﾟ。 ﾟ

たくさんの詩の投稿ありがと
非常に刺激になります（＾一＾）ノ

>>570　お久ぁ〜♪
工作員に拉致されたのかと、、、思ってますた。w

>>571
おお、ちっちタソ＾＾こんな時間に。
おはようございます（＾一＾）
曲作りがめちゃめちゃ忙しかったのです。

ﾅﾁｽ

>>548
詩の投稿ありがと〜（＾一＾）

そうですよね。すぐ「ありがとう」なんて言う人間はまったく信用出来ないと思う。

言葉じゃないんだよな
体使わなきゃ
男なら拳で語り合えばいいし
女ならそっと抱きしめちまえばいい

>ハワイﾀﾝ
おはようごぜます！元気でなによりです。またホリエモンの事を
必死で考えてるのかと思ってますた。w

ホムペの方に来てくれて、ありがとう。（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー