みんなの夢日記

自分の中で印象に残る夢を書いてください。
それとも、凄い夢を見てハッと目が覚め、
誰かに話したい時はここに書いてください。
あらゆる夢待ってます。

頭が禿げる夢を見ました。物凄い恐ろしい夢でした。
朝起きたら髪のがスカスカになっていて、
股間辺りがキュー・・・・っと不安を感じていました。
実際ちょっと髪の毛気にしているのでまじで怖かった・・・・

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/993056677/l50

シーン・・・・
次の人は２００４年８月２０日に夢を書き込んでください

夢を見なくなって久しい　REM睡眠不足かな？
日々De-javuを感じるのは気のせいなのか・・・
記憶は曖昧だけれど、あの娘は確かに微笑んでいた

夢日記は、精神に変調を来すそうです。
気をつけて。
いつも見て読んでます。
願望をストレートに現してはいけない。

夢日記書くと不思議な力がそなわるんでしょ？

夢日記書くと不思議な力がそなわるんでしょ？

高すぎる場所で、高所恐怖症的な恐怖を受ける夢を見ます
高いところから落ちる夢とか
疲れているときによくみるそうです
ほかに、銃で撃たれる夢
そういえば、体外離脱って、夢なんですか？

＞夢日記は、精神に変調を来すそうです
えっまじ？？

夢を見た
家の前で友人と会い
銃で撃たれた
撃たれた瞬間からの記憶は　ない


という夢を友達から聞いた

詩も批評も書かない無意味な名前ありは目障りです。

詩も批評も書かずに文句ばかりの名無しを目障りに感じる人もいると思う

俺は今夢を見ている。もうすぐ起きる時間だ。早く起きないかな。
空だって飛べるし、魔法も使える。

ストーカー目的で名前を付けている人を目ざわりと感じる人もいるってこと
>>13

詩が好きなわけでもなく、詩を書きたいためでもなく
詩を愛しているわけでもなく
好きな人の目の前をうろちょろすることだけを目的としているのを
快く思っていない人もいるということ
Ａira
は雑談スレにしかいないのだから
名無しが適当と思う。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1089369010/l50

>>16
何でそんなに執着するの？ほっとけばいいのに

詩も批評も書かずに文句ばかりの名無しと、
詩も批評も書かいて文句たれてる名無しの見分け方を知りたいもんだ。
詩も批評も書かない無意味な名前ありは、
交流目的で書き込んでいるんだろうから、
名前を付けることは無意味とはいえない。
素直に板違いだと言った方が私的にはしっくりくる。
正直、詩作に無関係な話題がﾒｲﾝの雑談をするなら、
ﾗｳﾝｼﾞなどに言った方が人も多いし叩かれ難いだろうに、
なぜに詩板にいるんだ？と思うことは多い。

ところで。
つい最近、書かなきゃいけない大事な手紙を、
何度も何度も何度も何度も何度も書き損じて、
紙は無くなるし時間は無くなるし、
文面も住所も宛先も忘れるしで、
泣きそうになった夢を見た。orz

>>20
詩的でいい！！

探しものは何ですか　見つけにくいものですか？
カバンの中もつくえの中も
探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか？
それより僕と踊りませんか？
夢の中へ 夢の中へ
行ってみたいと思いませんか？

ウウフ… ウウフ…
ウウフ… サーアー

休むことも許されず　笑う事は止められて
はいつくばって　はいつくばって
いったい何を探しているのか
探すのをやめたとき時
見つかること事も　よくある話で
踊りましょう　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか

ウウフ… ウウフ…
ウウフ… サーアー

この探し物を「ドラッグ」という設定で読むと面白いそうですね

>>19
やっぱりな、キミ、女だと思ってたよ
雑談が板違い？
じゃあ、なんで雑談スレがあるんだよ
なぜ詩板にいるかって？
そりゃ同じ趣味の人と話したいからじゃん
それぐらいわかるだろ普通
気に入らないのならキミが2ｃｈに来なければいい
あまり他人を攻撃するなよ、見苦しいからさ

うつぶせになって寝てる夢だ。
そのうち息苦しさで目が覚める（夢の中で）。
体長２ｍ以上あるでかい蛇が身体の上に乗っかってた。
「暴れると噛まれるから、じっとしてよう」と思って、動かずにいた。
そしたら蛇が漏れの背中を食い荒らし始めたんだ。
「参ったなこりゃーι(´Д｀υ)」
慌てない。痛くないし。それどころかちょっと気持ちよかった。
背中がスカスカになったところで目が覚めた。

蛇って何を象徴してるのか教えてｹﾚ

薬殺されそうになる夢を見た。
首筋に注射をされて、途中で逃げ出して懸命に階段を駆け下りていった。
何人かすれ違ったけど誰も助けてくれない……。
怖かったわ。

>>24
おもろいｗｗ

俺はこんな夢を見た。
自分が木になる夢。凄く平和な気分だった。だけど山火事で
火がここまで迫ってきて、木の真ん中に自分の顔が浮き出てきて
「たすけてくれぇええええ」と叫びだした。そして木は炎に包まれ
焼け焦げている時に「次のニュースに写ります」って場面がいきなり
変わって目が覚めた

色の無いような町を歩いていて、
これならどんなものでもすり抜けられるぞー、なんて言って、はしゃいでて、
どんどん歩く速さが増していって、自分で求められなくなって、
町の外に出て、あの町は白かったんだな、って呟いたら醒めました。

自分が地球になっている夢。
視点は地球じゃないところにあって、宇宙空間から地球（自分）を眺めてる。
自我の拡散？
地球がもうすぐ終わりになるのが分かってるから、凄く悲しい。
で、宇宙空間から白い稲妻が落ちて地球が割れて崩壊。
夢の中なのに尋常でない苦しみを感じる。
それだけでもヤバイのに、稲妻が落ちるその一瞬を永遠に繰り返す。
ループから抜け出せない。気が狂う。

そんな夢を小学生低学年の時に見た。
起きたあと家族みんなが生きてるのを見てわんわん泣いた。

俺が正座で座っている。正面に鬼が座っている、俺の父親だ
何か話したかもしれないが憶えていない

ステージの上に和服姿の女性が踊っている
そのバックには沢山の女性の顔が並んでいて、踊っている女性を後ろから睨んでいる
選ばれなかった人たちなんだろう

着物の帯が解け、女性が独楽のように回る
彼女は細い棒になり、輪投げ宜しくフラフープぐらいの大きさのワッカが飛んできた

>>29
おもしろい夢だなぁｗ

赤い顔した基地外が俺にスキップして近づいてくる。俺は物凄く焦って、
走ろうとするけど、まるで水中にいるときみたいに、または、ビデオをスロー
にしたときみたいにうまく走れない。基地外は近づいてくる　ヘラヘラ笑って
こっちに近づいてくる　

突然パトカーがやってきて基地外の頭を拳銃でズドン
基地外の頭は粉々に飛び散った。で、俺がパトカーに近づこうとすると、
首なし基地外がこちらに走ってきた　パトカーは俺を見捨てて逃げた
そして基地外が俺の目の前まで来たら、
握手してきた　そして目が覚めた

dousshiyou
mada
owaranai

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　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。

dousshiyou
mada
owaranai

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　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　　　　　　　./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
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このスレを見た人は、↑のスレを見たことがチャラになります

鼻血を垂らす夢を見た。鼻血が何故か地面に落ちないで空中をさまよってる。
鼻血が空にぶわーーーーーーーっと飛び散って綺麗な夕焼けになった夢だった。
変な夢・・・・。

>>33　生暖かい夕焼けですね。綺麗な夕焼けでも見ましたか？

一面薄紫の、とても安らぐ景色を夢で見ました。
自分だとか自分以外とか、そうゆう隔たりがないのは気持のいい事だと思いました。

ooo

灼熱のサウナで下女の君がお嬢様を茹でる
くつくつことことよく煮えて死体の筈の娘は
傷口を恥じる
「ころんでしまったのはずかしいわ」って
崩れた肉　膨れ上がった脂肪　ほつれている筋肉繊維で。
下女だった君は憎しみをあらわにするでもなく
かといって冷酷でもない顔で
ぶつぶつと囁きながら、
お嬢様を菜箸で沈める
「わたしはくるしかったんです　ずっとずっとくるしかったんです」
化粧気の無い顔が、湯気で上気する。

＊＊＊
―――こんな夢を明け方に見ました…
ﾏｼﾞ怖かった…(´・ω・｀)

>>36
そりゃ怖いな・・・・

俺はとてつもなく変な夢を見た。
俺はそんなにアニメが好きって言うほうじゃないんだけど、
夢が全てアニメだった・・・・
自分もアニメになってて、部屋とかも全てアニメ化されてた。
声質も妙にアニメっぽかった・・・
内容は妙に明るくギャグっぽかったから起きた時おもわず笑ったｗ

クジラに呑まれる夢を見た。

洪水で道路が水浸しになって、
歩道橋に逃げてふと下を見ると、
足元の流れは海溝のように深くて、
巨大な影がゆっくりと登ってきて。
あぁ、あれはクジラだ、
早く逃げなくちゃと、
走り出そうとしたら、
橋はいつの間にか、
揺れる釣り橋に変わっていて。
しかも、前にも後ろにも何も無くて。
ただただ長いつり橋が空と海の上に架かっていて、
どちらに逃げたらいいのかも分からなくなって、
風に揺れる橋にしがみついているのがやっとで。
足元のクジラはゆっくりと近づいてきて、
巨大な口が真下に開いて。
もうダメだぁ！

と思ったところで目が覚めた。
起きた時には心臓ドキドキで冷や汗掻いていたけれど、
元ネタが一昨日みたビデオだって分っていたから、気は楽だった。

幽霊になる夢を見た。いつも夢はカラーなのに幽霊になる夢だけは白黒で、
昔のTV越しに見てるような感じ。そんで、プロレスの大会で勝てば、生き返れるって
言うんでプロレスして負けた。そんで負けたんだから仕方ない、あの世行こう・・・
っていう変な夢でした。

昨夜は黒い駱駝に乗りました　まる

はい、おはよう♪

可愛がっていた猫の首を切る　全く移り気な動物にも困ったもので
誰彼無しに噛み付くようになった猫が私の右手の親指と人差し指を噛み切ったから
仕返しに猫の足を切っても猫もまたその仕返しに私のどこかを噛み切るだろう
そしてイタチゴッコが始まる猫に牙がある限り私に情がある限り
面倒くさい事は嫌いで毎日を怯えて暮らす事にもうんざりで
左手で包丁を持ち猫の首に刃を当てぎりぎりと切り込む
あらかた切れたものの猫の首と胴体を繋ぐ糸のようなものがどうしても切れない
猫の口に私の口をあてモシモシと呟くと猫の肛門からモシモシと聞こえた
アンバランスな糸電話になった猫を抱き頭を撫でる
ゴロゴロと鳴く度に糸の部分が震えて発電する
ゴロゴロと言う音の正体はこの光なのかもしれない
長年猫を飼っている癖に知らない事は多いものとつくづく思い知る
糸の部分に触れるとびりびりと感電してこれもまた私に感嘆を呼んだ　
全ての生物の真ん中にはぴんと張り詰めた糸があるのかもしれない
指など必要無く果てた夜は糸が一人でに感電したからかもしれない
猫を腕に抱いて痺れる内に私の右手の親指と人差し指が生えてきた
ああ　何だ　今までの事は夢なのだ
親指と人差し指を噛み切られた事は夢だったのだ
噛み付いた所で小さな穴が開く程度の猫の顎の咀嚼力だ
猫の首を切った事も夢に違いない何しろ一滴の血も出なかったのだ
そう思って腕の中の猫を見ると糸電話のままだった
猫は柔らかな腹を長く伸ばしてニャーンと高く鳴いて目を閉じた

汗まみれで起きた。。。はい、もいっかいおやすみ♪

バレンタインの前の日の夜は夢に
今は亡き恋人が会いに来てくれます。
実際は4つも年下だったけど夢の中では同級生で
二人で一冊の英和辞典の二人にとって大切な単語に
マーカーでセンを引いていったり、
手を繋いで下校してる夢です。
とても幸せでした。

霊界列車
私は10歳くらいの少年になっていて、傍らに母がいる。病院に行かなくては
ならなくて、嫌がる私を無理に手を引いて電車に乗り込む。白地に緑の一本線の
電車だ。乗り込むと乗客は皆、白い頭巾を被っていて青い顔をしている。一目で
この世の者ではないと解る。言葉も表情も無い、そんな青白い人に恐怖し、
この場を逃げ去ろうと車内を走る。追いかけて来る母。気狂いじみて怖い程。
最後の車両に普通の人が居て「早くこっちへ居らっしゃい」と優しそうなおばさんが
手招いた。僕（私）は転げるようにその車両に手を伸ばすが、母が「そっちへ行ってはだめ」
と恐ろしい形相で馬乗りになって僕を押さえ付けた。
と、ここで母親に起こされて目覚める。思わず叫んでいました。

その後、ジャンプかなにかの漫画の雑誌の恐怖特集に霊界列車の通る踏み切りの
話があって、そこに映っていた写真に同じ電車が写っていた。
そして、母に話すと。私が生まれる前に流産したことを告げられ、わっと涙が
止まらなくなった。彼は私の兄に違いない。霊界列車を生と死逆のパターンで
私に分りやすく伝えに来たのだと思う。それは中学一年の時でした。
その後、兄は何度か私の夢に現れました。

奥歯が外れて口ん中吐き出せず指つまみ出して抜こうとしたら神経が伸びてた。歯は加工した銀切辺を上に、
ツルリとした横面は長方形に外れてて空洞のなかには小さくるくると巻き込まれた細い小さい鉄の棒細工が覗いてた。

センセイ､センセイ

建物内だろうか歩き回り、何かを訊いてた女性は視認すると何か言ってたが訊き捉えられなかったその女性は未知らぬ顔をしてたけれどもう死んでると言ってた

歯で噛みちぎり奥歯を指でなでる。目が醒めて、唖然として携帯に泣きじゃくり奥歯を触った。あった。夢だった。夢にしたかった。

黒い長い髪の綺麗な女の人が

彼にラジオをもって手をふる

そしてコーラを一気にのみほして

それを彼女のもとへ

ころがした

最後のあいさつだったようだが

実は始まりだったようだ

　 ∧_∧
　(　・ｘ・)ｙ━・~~　　２ちゃん一の詩人こと２帝がこのスレを胸に抱く。
.c(,_ｕ _ﾉ

華麗なる２帝スレッド集

帝王スレッド　「笑顔は核兵器に勝る」　【藁板】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1129007367/
帝王スレッド　「アニソンは音楽界のピカソ」　【アニソン】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1128847310/
帝王スレッド　☆ロリアニメは文化の極み☆　【さくら板】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1128607804/
帝王スレッド　ﾛﾋﾞｰなんて…　【ロビー】　(植民地)
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1129025537/
帝王スレッド　魔法使いサリン　【オカルト】　(植民地)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1125410308/
帝王スレッド　【ボビー】コロッケは実在するのか【七不思議】-【おいらロビー】(植民地)
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1122991258/
帝王スレッド　虫同士が語るスレ　【昆虫】　(植民地)
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/insect/1118505219/
帝王スレッド　犯人が判明す瞬間の演出が凄い小説　【ミステリー】　(植民地)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1116452019/
帝王スレッド　グアム　【トロピカル】　(植民地)
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1126017437/
帝王スレッド　セキュリティスレにおいて一番衝撃的だっｱﾎｶｷｺ【セキュリティ】(植民地)
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/sec/1108636368/
帝王スレッド　浮世絵について語ろうか　【美術鑑賞】　(植民地)
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1117369190/
帝王スレッド　シーンを説明してタイトルを当てるスレ　【映画一般】　(植民地)
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1125380291/
帝王スレッド　子役ＦＡＮの悩み＆葛藤スレ　【Ｕ-15タレント】　(植民地)
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1128993852/
帝王スレッド　ネコのしつけについて語るスレ　【犬猫大好き】　(植民地)
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/dog/1128167687/

高速道路
東へ行く車の中で
母が振りむいて
「ゴリちゃん、ゴリちゃん」と呼びかける
そこには１頭のゴリラがいた

にわか雨のかたちをした晩飯

筋肉がいつつくらいしかない肉体で歩く
そっぽを向いた道路
細部がなくて遠近法だけに配慮した街並が重しになって
涙ぐむ道路を留めおく

雪がやまなくなり雪洞のなかに住むようになっている
寒くないし、雪はふわふわのまま
戦争は雪合戦でやる
戦争に行って、風邪をひいて帰ってくる

いつみても誰もいない。夢の中には。

切り抜いたように白く明るむ窓。
ふだんより少し高い身長で、それを見ている。通りすがりに、歩度をゆるめて。

幾度もみる長い夢のなかで、それだけが残る。
その前後にあったことの気配が紗のようにかかっているけれど、気配だけが薄く
延び広がって、芯のある出来事まで行き着かない。

さいきんぜんぜん夢をみないという夢ばかりみる

伸びないね。
みんな、夢、みない？

夢の中にしかない色を、醒めて思い浮かべようとして成功しそうになると眠り込んでしまう。

さいきん夢おぼえてない

黒柳徹子っていままでに２回しか夢みたことないんだってねー

メルヘン。

保守する夢でもみるか

なにもない赤茶けた平原を貫くまっすぐな道を路面電車がゆく

今日見た夢。

銃を持ったニコラスケイジに追いかけられている。逃げまどうも結局、左脇腹を撃たれた。
激痛が走るが血は全く出ずに、ぽっかり丸い穴が開いているだけ。傷口を押さえながら病院に行くと、
医者の格好をした西田敏行に看病された。

何だこれ

露滴のように夢の葉先からこの世に向かって落ちていく

教室の扉が壊れたので放課後に修理されることになっていたが
翌日登校すると先生がぴったり嵌まっていて
開きにくい
「思ったより太ってたんだなあ」
と歌うように先生は言った
ちょっと思い切り息吐いてみてよ先生

てｓ

百種類以上の新聞が配達される

「悪夢をみているとしか思えないのに眠っているわけじゃない」という夢

二歳から四歳まで従軍する

最後の魔王がレッドデータに指定される

シャッターのように上瞼を持ち上げて
下瞼の縁に立っているひと

夢の中の人に「あなたは夢にみられている」ことをなんとか納得してもらおう
として議論に夢中になる

猫の卵から猫ひよこが生まれる

蝉の夢をみた。

蝉の抜け殻のなかから夢が脱皮してくる

前にみた夢の続編をみるが監督が交代していてイメージが狂う

もしもひとつの人格に三人の
兄弟があらわれたとしたら、
長男がいちばん幼い
そういう夢をみた。

じっと立ち尽している。
みているものを、忘れまいとして。

なにかを忘れまいとしていたことは憶えている。
じっと立ち尽していたことも。

また磁石人間になった夢をみた。
この夢なんどもみてることに
きがついた。
というか夢の筋にかかわらず
いつも磁石人間になっている
ことにきがついた。

滴となって水面に落ち
つづく滴を
跳ね返って迎えることの
めまぐるしい反復

続きを見たい夢の
続きを見る方法を伝授される夢の途中で
目覚める

おおきな虫の死骸が川を堰き止めている
背中を渡って対岸の区役所に行く

ペニスで味がわかるようになる

駝鳥がバイトから帰ってくる
肩をもんであげる

夢が
「ちょっとお化粧落としてくる」と言って
中断する

こいつらの日記ワロスｗ

http://4hp.jp/?id=gedosuke

あまり仲良しではない人に
夢の中で
「いい夢だね」
と褒められる

新築の家を褒めるときみたいに
笑顔で見回したり
眼を閉じて匂いを嗅ぐ

電信柱にもたれて
死んだ星を吐いている女がいて
介抱してあげようと近づくと
アーシュラ・クローバー・ル・グィンだった。

果物の皮になる許可を得るために区役所に行く

呼び名を捜す行為の
呼び名を捜す

右腕とおなじ重さの出張費の森

気まぐれにネコと戯れた

耳を首を腹を足を

弄る弄る弄る弄る弄る

ひっかかれた

痛い。痛い。

血が赤い

持ち上げた。抵抗される

外へ走り去っていった

気まぐれのネコと戯れた

そんな夢をみた。

「水をくれ」と沼に言われる

頬の上を歩いているとき突然の笑窪に落ちる

（ ,,´∀｀）゛

台風が旧姓を名乗る

空が身を屈めて 川を剥く

乗っているエレベーターが我に返って別のビルに開く

夢のなかでいつも行く商店街の店の並び順が変わっていて
働いている人の位置は元のままなので
どの店に立ち寄ってもおもしろい
事情のわからない人には変哲ない商店街にすぎないのだろうな
と、思うと
天才的だ、という気分になる
私ではなく商店街が

「プラスドライバー」に続いて「電気炊飯器」が惑星の定義から外れる

みた夢をいっしょうけんめい思い出す夢

聞いたこともない球技の
聞いたこともない国の
代表選手として招集される

次の番でエンジンが立ち上がって教科書を
所定の箇所から音読しはじめる
オルゴールと連絡ノートが
眉をひそめて息を止める

そうでないものがちがうものになる
それがわかる
感じるのではなくわかり
そうであることがすごくわかり
わかりすぎることはわかりきることができない
そのことがわかって
涙でびちょびちょの自分にめざめ
すこしねぼけて自分からずれているから
この泣いているひとをとてもかわいそうに思う

空よりも低く月が
渡りゆく音

☆

印刷屋さんが、当家の家紋を印刷した舌を段ボール三個口で届けにくる。
「なんの舌？」と尋ねると、あーんと開けた口の中に舌がないことを指で示して、答えない

だーれだっ☆て
すーごいお茶目に。あのひとが。
そしたらアタマのグラデーションが
ひょいと視界に入ってきて
ぼかあ「キャーーーッ」とガラにもなく。
きみはまるでアイドルのよーさ。
40半ばの。
これからのstepになる
多分さかゆめ。

フランケンシュタインみたいな人間がお爺ちゃんを解体して
それが居間にある
妹も殺されそうなので
俺は包丁で何度も何度もフランケンシュタインの首を切り刻む
意外と硬い肉
もうひとり敵

そしてマラソンへ・・・

囚人が首つられて死んだ
看守がやった

ニューヨークのホテルの屋上で
戦士サクソンと一騎打ち
白馬を人質にとられていた

サクソンに向けて突き出したはず槍は白馬を貫いてしまった

朝起きたらうちが中華料理店になっていて
玄関に赤いノレンが下がっていた
今日から学校をやめて餃子を焼けと言われた

わたしは何故か小学生で
勉強も嫌いなはずだったのに
小学校までは卒業したいとオイオイ泣いた

父は汗だくの顔で餃子の皮を捏ねながら
そのうちお前もこれでよかったと思える日がくるんだと言った
俺は会社員として生きるのを諦めてお前の将来のために
手に職をつけておいてやる
立派な料理人になれば腕一本でどこでも胸を張って生きていけるんだ

父の顔はいつか周富徳に変わっていた

もうすぐ誕生日だから
出前用に銀色の「おかもち」を買ってやるといわれて
思わず頷くバカなわたしがいた

卍と僕
砂ぼうずに出てくる人の格好した山賊と戦う
崖と目
橋
松林

敵の刀を左手で掴んで
僕の刀で敵の首をぎこぎこ切る
なかなか死なない

テレビが臨時で２チャンネル分しかなくなる
大雨洪水警報が全国各地で

敵の首に刀を突き刺した
勝ったけど左手は痛かった

ドラゴンボール

焼売爆弾
白馬の王子
牢屋から脱出
看守に見つかる
３対８くらいで銃撃戦
ショットガンを持つ
いつの間にかデパート
エスカレーターに飛び乗って逃げる
上から燃えた本を投げてくる

一階では貴族達が撮影会
上から二人追いかけてきた
逃げる

ペンギンの置物で追いかけてきたやつのうちのひとりの頭を殴る
何度も
あとシロツメクサ

閉じ込められた三人
外には化け物蛸とその飼い主
空中分解する目玉
偶然扉が開く
飛び出した三人
逃げる








最近悪夢が多い
追いかけられるパターンばっかり

スーパーで特売をやっています
トマト、りんご、ラフランスが
１箱108円という爆安です
僕はこれまた108円のロシア産のバナナ(イカ臭いらしい)を持ったまま
トマトとラフランスの箱を持とうと手を伸ばすのですが
すんでのところでお爺さんにとられてしまいます
それが最後の一個でした
僕は悲しくて・・・
諦めきれないので店内を彷徨いていると
魚屋さんが魚クイズをし始めました
ハイレベルすぎて誰も答えられませんでした(ウミカレー)
また、僕は、持っているはずのバナナがないことに気付きます
仕方ないのでまたバナナの売り場に向かいますが
タイムサービスは終わっていて倍くらいの値段でしたので買いませんでした
レジの女の子に笑われた気がしました

また、ブツ切れ寝
このところ見るのは悪夢ばかりなり
汗だくちかれた ｽﾚﾁｽﾏｿ

てかいま気づいたけど>>113のイカ臭いバナナってそのまんま・・・

パン屋のおじさんと話す
このおじさんはギターに詳しいから時々会いに行く
中学の同級生がいる
坊主のベーシスト
パン屋のおじさんからCDをもらう
坊主のベーシストが金を出したらしい
二人に礼を言いバトルズのCDをおじさんに貸す
値段を聴かれ1000円くらいだと言う

そのまま坊主と近くのコンビニへ
けどそこはコンビニじゃなくって
食堂？だった
内装は真っピンクでファンシーな音楽が耳障り
俺は勝手に注文してお子さまランチを食う坊主の周りを
グルグル回りながらなんでCD代出してくれたのか訊く
照れてかどうか知らないが答えない彼

お子さまランチのプリンは化学臭い
と言ったらみんな笑った
そして坊主の彼が俺にプリンを丸ごとあーんしてくれた
さすがに一口じゃあ食べれなくて手を汚す
洗面所に向かうと生臭い
シャワールーム
かつみとさゆりのさゆりがいてうるさい
さゆりは俺の命を狙ってるっぽい

久々に早く寝たらこれだよ
寝直し寝直し

裸の人妻
ア・パーフェクト・サークルのジャケットにいた感じの黄色い長い虫が
白い長い虫を食べて太る
人妻はそれを肛門の中に詰める
妊娠したみたいに腹が出る
笑ってる

学校の帰り道。辺りはすっかり暗い。
ふと、道中に養豚場を見つける。興味半分で寄り道。
豚が柵越しに無数に並列されている。そんな風景が
遥かかなたまで続いている。
「一体、この先はどうなっているんだろう？」

まるごとバナナが一個17円
二つ持つ
いつの間にかスイスロールに
少しがっかり

一家で化け物退治
白っぽいエイリアンは賢くて
何かのプログラムを作ってた
それを阻止しようと不意打ちをかけるけど
手違いで妹の声が別のプログラムに認識されてしまい
そのエイリアンは激怒

で、ホテルの屋上みたいなところでエイリアンと戦う
エイリアンは水が弱点
俺はある程度頑丈で空も飛べる
いつの間にか仲間が増えてる
悟空もいた

下の階のクレヨンしんちゃん達に水をついでもらって
エイリアンにぶっかける
逃げるエイリアンを追う
野原家の泊まってる部屋で戦う
ひろしはずっと裁縫してた
俺はホースを握ってエイリアンにぶちまける
どこからか校長先生みたいな人も出てきて別のホースで加担
弱ってゆくエイリアン
しかし近づきすぎた校長先生
ケツに手突っ込まれて死ぬ
みんなブチ切れ
「ぶっ殺す！」って言いながら起きた

思い返したらすげえ怒鳴ってた・・・
「ぶ゛っっっごろす！！！」てくらいに
近所の人何事かと思っただろうな・・・
なんであんなに感情移入出来るんだろ夢って
独り言失礼

すごく怖い夢を見た。
よく分からないが夢の中の俺には男の子と女の子（ともに高校生ぐらい）の仲の良い友人がいたんだ。
何か用事があったみたいで３人で夜に学校に行ったところから始まった。
女の子は強気でいい子なんだが彼女を嫌ってる子（同級生の女の子？）もいたみたいなんだ。
そういう子の一人が遠目から３人を見てた。俺がそれを言っても女の子は気にしない（少なくともそういうポーズをとる）んだ。

学校に着くと３人の用事が終わってないのに女の子がどこかに行っちゃうんだ。
仕方ないから俺はもう一人の男の子とその用事をすませ、女の子を探したが見つからない。女の子は帰ったんだと思って解散した。

数日後（かな？）、俺はその女の子がリンチされてるビデオを見ていた。多分偶然見てしまったんだろうが、女の子は釘を打たれていたり、高いところから吊されて水責めになってたりするんだ。
それは６年間分あって、毎年恒例の行事みたいだった。先述の夜もその日だった。
でもビデオの女の子はじっと耐えていた。俺には全くそ知らぬ振りをしていた。
用事より女の子を優先していれば、今年のリンチは防げたんじゃないかと考えて恐ろしくなったところで目が覚めた。

何なんだろうな……長文でごめん。

婆ちゃんちと実家を足したような家で中学時代の友達とかと遊び呆けてる
テルミンとかいじったりなんかして
いつの間にか眠ってて
起きたら誰もいない
トイレットペーパーのちぎったやつが散乱してて
部屋が暗い
自分の部屋につかない電球がある

一階に降りても誰もいないから外に出る
外は昼なのに暗くて街灯もついてる
玄関で「おがあさん」と半泣きで呼ぶ
「なんね」とそっけない声が返る
「どこ？」
「％＃℃∴£¢」声が変でよく聞こえない
「な゛に？！」半分ヤケになってる

「生ゴミ箱」

起きた
嫌な夢だった

森の中を数人で歩いてる。
私は高い高いハードルをひとつひとつ越えながら歩いてる。
布で出来たハードルはゴールテープみたいなんだけど
上手く越えられなくて足に絡み付く。
夢の中では水の中を歩くようで全速力で走っても上手く進めない。
私はもがいてもがいて布が足に絡まりながら半泣きでハードルを越えながら進む。
道は山道で、上り坂。ひとつハードルを越えると、次のハードルは少し高くなる。
もうよじのぼってすがるようにボロボロになりながら
山道を登っていく様を、何人かの人にみられている。
応援してくれる訳でもなくただみられている。

とうとう力つきて倒れると、彼とその友達が歩いて来て
彼は私に『お疲れ』とだるそうに言う。
私は彼に、疲れたからお茶を飲んで帰ろうと誘うと
彼は『絶対に嫌だ』と言って私を置いて男友達と帰ってしまう。

つづく

つづき

私は凄く悲しみながら寮みたいな部屋に帰る。

場面が変わって気付くと誰かとセックスをして一方的に後ろから突っ込まれたりしてセックスが終わる。
誰だか分からない人に『またしようね』と言われる。

また場面が変わって寮みたいな部屋の別の部屋に私がいて、彼の男友達と話している。
私は自分と彼が上手くいってないことを相談する。
男友達は、親身に聞いてくれていたが、顔をよく見ると楽しそうに笑っている。
嫌だな…と思っていると友達が
別の部屋に彼がいるから直接話してくるといいよと言うので
別部屋の和室の襖を開けると布団を敷き詰めた彼が寝転がっていて
私が少し甘えた顔をしながら『来たよ』といって部屋に入ると
うざったそうな顔で『来るなよ……』と言われる。


こんな夢。怖いし悲しかった

あ

夢は誰のためにあると思う? って女の子に言われた。あと、人に質問してもその人は何でも知ってるわけじゃない、とその後言われた。

二割 俺が先端芸術を駆使すること
二割 よく学ぶこと
二割 人の役に立つこと
二割 個性的であること
二割 よき協力者であること
十割 それが俺のすべて

庭のプール、秋なので汚れてる。そこで体長50センチくらいのフナが体半分なくして浮いていた。
これは危ない。プールには育った鮫がいるらしい。
庭のプールにはよく子どもたちが入りに来るのでいちおう注意しておかないと。
学校にもうちのプールには入らないように注意するよういいに行った。

学校のぶっ超面の男の先生が体育担任なので来たが、こちらの話をちゃんと聞かない。
頭にきて「子供のこと考えたらそんな態度できないとおもうけどね！あんたって最低だわ！」と思いをぶちまけた。


夢なのに現実でもこの先生が嫌いになりそうだ・・・

宿らふは春ののげしの花に咲く乱れし妹は浴衣のみして

家族全員でハワイ旅行に初めていけることになった。
空港へ行く前に海で泳いでから行くと自分だけ単独行動とったら空港へ行く手段がなくなってしまった。
慌てる自分。タクシーはどこだ！ヒッチハイクで乗せてくれ！でもみな断られる。
家族は自分を残してテイクオフしてしまった・・・



協調って大事だなと改めて思いました

そこは風俗店の個室。
白い壁、フローリングの床。8畳ほどのその部屋は、隅にベッドのマットが置いてある以外は何もない。
セクシーなワンピース一枚を身に纏った金髪美人が、腕組みをして突っ立っている。

「金髪美人をおんぶしてスクワット10回できたらいいことがある」

それがこの店のプレイ内容である。
会話もままならないので早速プレイに入る。

大柄の金髪美人は想像以上に重くて、3回ぐらいで早くも足腰に限界が訪れる。
膝がプルプル震え、脂汗が滲み出てくる。とてもノルマはクリアできそうにない。
背後から、金髪美人の容赦ない罵声が飛んでくる。英語で。

「Hey！もうおしまいかい！？まったくあんたには心底がっかりだよ！
一生そうやってうずくまってるがいいさ！あんたにはその格好がお似合いだよ、この○○○野郎！！」

その声に奮起して、歯を食いしばり、一回、また一回と、時間をかけてスクワットを繰り返す。
5回、6回、7回・・・
このあたりから、金髪美人の声のトーンが変わってくる。

「Yes！あんたならできるよ！カモーン！男になっちゃいなよ！！」

そうして遂にスクワット10回達成。
背中から降りた金髪美人が前に回り、優しく抱き合う。
初めて見る穏やかな満ち足りた顔で静かに言う。英語で。

「お客さん、最高だったよ・・・」

そして濃厚なチュー。
唇を離し、僕も最高にクールなトーン＆完璧な発音で答える。

「Thank you,Blenda」

そう、彼女の名はブレンダ。
僕は心地良い疲労感と達成感を覚えつつ、料金を払って部屋を出た。
6500円だった。

>>134
夢では外国語が流暢に話せるっていう事あるよな

彼女は僕の背中に寄り添い
丸くなって眠っている
トラックの荷台の中
頼りなさげなこの世界で
妹なのだろうか
そんな愛情がある気がする
また恋人だろうか
そんな愛情も混在している
彼女のほうに寝返り
腕を回して包んでやる
鼻が擦れ合う距離に顔があり
僕は目をつむる
唇に何度も柔らかい感触
彼女は悲しいのか
そんな感情が流れ込んでくる
幸せなのかどうなのか
彼女も僕もよくわからないでいる

↑
やらなかったのか？やらなかったんだな？失礼な！！

犬が枕元で
「1、2、3……1、2、3」と
指でカウントを取って私に見せつけてきた。
「お前そんな事ができるのか」とほめてやった。

目がさめて犬の散歩にでかけた。
上機嫌にあるく足取りをぼーっと眺めながら
「そりゃそうだよな」と思った。

山、燃える

山が血を流すように
側面から燃えたぎるマグマを
吹き出している。
その横には雲のような薄い滝が
ドウドウと流れている。
どこの山もそうだ。

その山に分け行って
弟や親戚のおじさんたちと
国民宿舎に泊まったんだ。
それはいつの間にか昔住んでたアパートになり
私は旧友を待たせて狭い風呂に浸かっていた。
覚えているのはココまで。

最終的には
持っていた竹が折れそうで
もうダメだ、私は森の中に落ちるんだッてところで
目が覚めた。

夫に先立たれた子持ちの20代後半くらいの主婦になっていた
子供はとても無邪気で可愛い男の子だけど表情の変化があまりない子だった。
しかも母親である私をなぜか「カードキャプターさくら」と呼んでくる。
やめろと言ってもその呼び方をやめない。

自分にちょうど次の夫になってくれそうな男友達ができていて、ちょくちょく家に遊びに来る
彼、A君は爽やかで優しいイケメンだった
なんやかんやでA君と同居することになった

ある日どうしても本屋さんに行きたくて、自分はお風呂を出てすぐに、着替えるのもめんどくさかったのでタオルを巻いただけの格好で自転車に載って本屋に行った
案の定客からは不審の目で見られたが目当ての雑誌（確かモーニング）が手に入って満足
帰るとき後ろから、レジのとき前に並んでいた青年が自転車でついてきた
自分は家にその青年Bを誘い入れた

自室にBを入れると、Bはどうしてタオル一丁なんですかと顔を真赤にして聞いてきた
自分は、これが触りたかったんでしょとタオルをまくってなぜか巨乳になった胸をさらけ出した
我ながら変態にもほどがあると思った。
そのあとBと乳繰り合った次の日、Aにそれがバレていて、別れることになってしまった

最後は綺麗な星空の下で子供と手を取り合って、子供が「僕はずっとカードキャプターさくらのそばにいるからね」
と言っている場面だった
自分のビッチぶりと子供の優しさに不甲斐なさを感じたところで目が覚めた
あんな女にはなりたくない。

昨日見た夢ですが
学校の校舎のようにも要塞のようにも見える巨大な建物の中で生活している夢を見ました
その校舎内の寮のようなところで暮らし、教室で毎日授業を受けていた
何の授業かはわからないけど形式は中学校と同じ
教室は木の色が目立つ古くて狭い場所で、20人ほどの人数で何かを習う
生徒の年齢はみんな15〜17歳くらい
教師をふくむ教室内の雰囲気が暖かく、私語はあるけど不真面目すぎることもなかった
寮は2人1部屋で何故か男女同室ｗで生活感ありまくりの部屋
不思議なことに下心はまったくなくて、授業で出された課題やらゲームやらをして暮らしていた

これ夢を見ているときは異常なほど幸せだったんだけど、文章に書き出してみると全然そんな風に見えないなｗ
ていうかわけわからんｗ
こういうのが理想だとか、今まで意識したことないし。
それでも人生観変わるほどの夢だと思ってしまったｗ

おれはプラモのガンタンクのパイロット風でハヤト風。中学校へ行くと隣の女子はなんか感じ悪い。
ガンタンクからコワファイター発進。アムロのコワファイターと交換しマッキンリー山頂を目指す。
山頂にかるくタッチ。タッチするのはアムロ。オレはどこに行った？プラモのコアファイターを照れながら弄っているのはオレ
いま触っているのはオレのコアファイター。乗っているのはアムロ。おれのハヤトは脱出後間もなく死んだらしい。
崖に激突し炎上。残骸は発見されたが死体は見つからない。とブライトに報告。
いやそんなことはないと隣の女子＋アムロが言う。手は打ってあると。
ハヤトは無事だったようだ。

もうとっくに大人なのに夢の中では中学生。となりの女子って誰だっけ？顔だけはわかる。
いろいろおかしい気がするけど推敲はせんよ。

鎖につながれたゾンビ犬を殺す。棒で頭をポコポコとたたき続ける。次第にひび割れ、剥がれ、動きが大人しくなっていく。
叩いてるのはオレじゃない。誰か・・・オレは誰かと３人組。
でゾンビ犬が”明日の朝には死んでいるだろう”ってなると、こんどはまたなぜ？どこから湧いた？柴犬っぽい（目がキラキラで猫っぽい）の頭をポコポコ。
これもゾンビ犬のすぐ脇に鎖で繋がれている。抵抗は出来ない。
・・・ポコポコと殴られ続ける犬。ずいぶんと殴られ。１００ぺんは殴られたかも。顔はポワーンとしてきてさらに大人しくなる。
”明日の朝には死んでいるだろう”だってさ。へたりこんでオレを見ている犬。でも近づくと危ないかもと虫の知らせ。ゾンビ犬だからね。
他二人の後に付いてその場をたち去った。

>>140
わかりやすくていい夢だね。微笑ましくて楽しいし凄まじく単純でリアル。
多分、身体が老化を自覚し焦り始めてるんだろうけど色事が中心となっている。

カードキャプターさくらの人生も悪くないと思うよ。
というか気付いたらみんな多かれ少なかれカードキャプターさくらになってるし。