直感で繋げるだけのスレ　9

ルールは一行で書く、それだけです。


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【直感で繋げるだけのスレ　８】


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1 http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1016806924/l50
2 http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1018026070/l50
3 http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1020003162/l50
4 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1021127801/l50
5 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1023014301/l50
6 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1024511558/l50
7 http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1027067474/l50

　　　 ∧∧　2ｹﾞﾄｰ　>>1さん　感謝
　(　つ ﾟДﾟ)
　　＼　ｙ⊂ ）
　　 ／　　　　＼
　　∪￣￣￣＼)

知らないひととでも、喜びは分け合えるのかな？まだ良く解らないの。

よくわからない時は　お口を慎みながら様子をみましょう

そして又偏見の嵐　潰された｢子供の視点｣スレ　少子化といっても大人が見苦しい

日本の御土産はＤＶＤ寅さんシリーズ

むかし　おとなも　こどもだった

こどもはいずれ　おとなになる　こどもの部分を残したままで

欲しくないもん貰っても仕方ない・・・

お土産ならその土地の空気を

さっき家の前にダレか立ってたんだけどダレよ？

ダレかがくれた心だけ持って、ここを去ろう。

【心】は一番のプレゼント　どうぞ大切に　どうか大切に　

何となく孤独　何となく自由　何となく勝手にしてもイイかなという甘え心

甘え過ぎて義務を放棄　権利だけ主張する自分　反省　反省　反省　

もう少し静かにして　風が　草が　何か　言葉を含んでる

ささいな事に耳をすませば 移ろう言葉 秋と君

ささいな事が　大きな災いとなり　波紋が広がる

それはまるで、雫から火を結んだ野火のように、風に煽られ。

その小鳥は紅の窓へ飛びこんでいった

その向かう先を想い　ただこの胸は風となり

行くな行くなと囁く風を振り切って、心に小さな炎を抱きながら小鳥は望んで飛び込んだ。

もし心あらば、空よ、大地と小鳥に涙雨をそそいでやっておくれ。

この身を焦す業火に苦しみ それでも涙の海を渡る

涙も嗚咽も全て呑み込み 空は尚広い

残り火と共にはばたく星天使　彷徨

惑星と水面の狭間　その球体を揺らして

少なくとも私はここに立っている

ヒトのかたちを取らずして　刹那の宇宙旅行

流動体の無生物もどき　神話とＳＦの生き物が僕に見せる幻

そしらぬ顔した海ホタルを捕まえ損ねて夢うつつ

うつつからのキップ　夢へ繋ぐ　おやすみと呟くけれど　少しだけ未練

大丈夫　明日はもう開けている　旅はまだ続いている　おやすみなさい

どれだけ醜い？

眠りの中で問いたところで必ず朝はやってくる　変わり映えのない一日が。

まどろみを喰い　夢を生け贄に　朝日に躯を焼かれ　瞳にうつる月を呪う

それでもまだ「生きよ」と東の空は刺すように告げるだろう

声は色に姿を変え　もはや空は地動説よろしく　呆然と漂うのみ

目に見える空を　震わせなくてもいいの　この声が　変わらずに届くのなら　

ただの字の連なり　これこそが命なり

鎖は痛いだけのものでもないでしょう？

そう汝は問う　我しかし肯くには若すぎ、汝もまた真の意味を知らず

いみよりもひびきを楽しみたい　てかひびきだけでいい

まわり　まわって　こだわりが　わだかまりを　うみ　きくばりを　こばむ

それをきくばりというおもいこみ　かれだけのしんじつ　きづけや

「それを」ではなく「それは」なのでは？と　よけいなおせわのつっこみ（ｗ

こんなに眩しい光なら見えないまま死ぬべきだった

死にたがる人は生きたがる人よりも長生きなものだ

ほら　47には48みたいに声を吹く存在がいるではないか　さあ　　

潜行していく思索はいずれ 光の射さない場所へ

暗がりの中で求めるものを失って 皆 沈黙してゆく

日の傾いた暗い部屋、布団の中で下がらぬ熱に閉口しながら、外の風の涼しさを思う。

同じ空見て何想う君？秋の夜長の内緒話

46よ ｢いう｣は見えているか？(w

下らない罵倒など聞こえないこの秋の空の中で

銀河鉄道は続いてゆく　たとえこの板がかよわく、せつなく、無軌道であろうとも　

ｽﾏｿ　とつぶやけども 遅く 2行に渡った罪、重く 我泣き濡れて　逝く　

たとえ廃線だとしても錆びたレールに沿って歩くしかないルールに犯される

ガーターにハマリ諦めた時　�Fもしくは�Iのピンを倒す事がたまにある

総ての女性に対して欲情しなければならないという救世主の本当に哀れな難しい立場
文鮮明が、成りたいと切望する真のアダムの立場・・・・・
すべての女は、最初にエバがサタンと性行為（by 堕落論）をして、堕落後にアダムの妻に
なった事（この事によりサタンの血統が全人類に遺伝した、もちろん文鮮明にも by 堕落論）
の復帰摂理として、まず真のアダムである文鮮明（教義上の理由不明？文鮮明の母親は
高名な僧侶にでも血統転換されて文鮮明を産んだか？または、文鮮明自身が青年時代に
金百文の血分けセミナーで、どこぞのばばあに血統転換されたのか？）の妻になり、血分け
または、合同結婚式で、実体、象徴に係わらず血統転換されて復帰の後、サタンの立場の者
（＝教義上の堕落人間）に払い下げられなければならないのである。したがって文鮮明は
総ての女性に対して欲情しなければならないという、真に辛い立場なのである。

１本の矢で三羽の七面鳥を打ち落としたそれを人はターキーと呼ぶ

本当は狩人の腕が良いワケじゃない七面鳥がマヌケなだけかもな

かすり傷でも仕留められる様に猛毒の矢で殺した鳥を食って狩人は死んだ

カモネギは　しかし諺に終わらず　現実に　そう目前に迫る日常の様

我儘な人間と、食べられる者たち・・・生きるための欲求を、それでもエゴと呼ぶ者がいる。

ただ人は、食うのみにあらず。エゴと理想のハザマで燃ゆる人形を拒む

なお眠り また明日来るは サダメと心中するに値す（落ちる我を許し給え）

鴨がネギを背負って死ぬならば　俺は人生を背負って心中か？

いばらが折られた証の棘すら　喜ぶゲーテは逝ってよし！！

イバラギ県は凄い殺伐とした土地なんだろうなと想像する年頃

土地、路上生活者の荒野。

デンパ跳ぶ夜

夜、妥協は癖になる。

秋祭り、病室に届く笛太鼓。母に買ってきてもらった夜店のおもちゃ。

玩具、叩いたり投げたり一緒に寝るもの。

秋、箸にも棒にもひっかからぬその日暮らしの芸術。

絵みたいな自然、写真みたいな夕日、バケツみたいに綺麗な青空、テレビ中毒の精一杯の自然賛美

泥濘のみち。

勝手にやってろバカどもが！

こんなレスしかつかん昼下がりｗ 見渡せない六畳間。

この板も絨毯爆撃くらって全落ちしてしまえ

あいじゃすとわなていくいっとぅ

もうすぐお別れさようなら

窓の外は　すごいブス　

愛されない事が　救いになりますように

眠れ眠れ静かに眠れ　僕の腕の中だけでそっと眠れ

グォーン　バリバリバリバリーーーンッッ！！！！　グォングォングォン！

寧ろ腕は邪魔な物　閃きで出来たせかいでは

ダレも来ない方角へ向かっても間違いじゃない

方角の魔力は　僕のアンテナに強烈な磁場を生む　何処へも向かわず　何も生まない

宵闇の少女　嵐と共に沈む　光の滲まない肌は　だが堕ちもせず純白

砂嵐を追い掛けて、少年は純白の肌の少女と旅に出る

彷徨う運命　片鱗たる存在　仮初めの姿に迷う事無し

永劫の命なら意志はまた永劫か？否

違う道であっても、進み続けるしかない　立ち止まった時点で迎えてしまう終局

やがて人造存在へ宿る生命　奇跡と呼ばれたメビウス・パラドクス

奇蹟という名の魔法に酔いしれることで　人工知能もいつか夢を見る　青い薔薇の夢を

それすらも運命とし廻る絶対者　神屠るものも又神か

神と神の戦たかが地球一個では収まる筈もなく全てを屠る威力　ある意味対岸の火事

０→∞　収束の前に人の　国家のくびきは無へと帰す　地の底で拾う無欲の真実

存在さえも知られていない花は目蓋をくすぐってその可愛らしさに吐息を吹きかける

花の名前を知らない　ということが　多い　それでも「綺麗」なものは「綺麗」

実際のため息は漢字のユメと同じ臭いを持っていたことに愕然とした

愕然と出来るのは正気が残っている証拠

墓標に砂を盛る風は　漂う嘆きの天使

同時に現出し有る対極

嘆きが作る砂の城　塔の高見にいるアナタ　崩れて埋まる　全て　全て

明滅する様は蛍火の姿をとる

高濃度のγ天使　微笑　半減期に従う長いフェードアウト

全てを知る術も無く　無欲にもなれる筈無く　ただ明け渡す日をみていた　落

姿かたちを変えることで　魔法の世界に行けるというのは　ただの迷信だしね　（寝

別世界の入り口も　とうの昔に　閉鎖されたまま　不寝

いやしくも　人生費やし　書くのなら　　　おまいら散らす　　火花に涙す
　　

自己紹介　　このスレ漏れの　　初カキコ　お見知りおきを　RAYの名を

も一度言う　「人生費やし　書くのなら」　　この板愛そう　　ｲﾀｸとも　　　

この板に　　住もうぞ我が身　　焦がすとも　

ダメダメの　ダメダメダメで　ダメダメで　やっぱりダメな　ダメなひと（おれ？）

ダメ元で　生きてみるのも　人生さ　　スレ（袖）擦りあうも　多少の縁だし

　なんでもいいさ　　もう　あははは　

「多生の縁」だったと思うけど、なんでもいいさ　もう　

お気楽極楽　なんて幸せ〜〜　だけどちょっぴりさみしいな〜〜

天上まで響け　眠りつく牧師の瞼に瞳をえがき蝋燭の芯切り取れ

饒舌な哲学者が住み着き 揺り椅子を追われた人々

深く湿らせた言葉　口の中

哲学者の影を踏みながら　無垢な子猫がついていく　尻尾をふりふり　軽い足取り

それが黒猫で　ただ誰かの歌と重ねて　勝手に尊敬する私の声

声の色とりどり　万華鏡のように　煌めく　はためく　鈴のようにリーンと響く

跳べ跳べ跳べ跳べ！たとえ翼がもげていても、足を挫いても

どれほど苦悶でもがこうと、命の飛んでいくその瞬間、鳥は眠るように目を閉じる。

水平線に沈む　雲間に隠れたきみとぼく

象牙色の裂け目から覗いた、羽のある鳥の姿。或いは、天使。

滲みる西日　におちる

人に期待しなくても良くなった。

ああ、ドラえもんが流した涙。

その瞳の奥にある螺旋の宇宙

眠りたい　ただ　それだけ　他になにも要求することはない

ゲームは終わったのに　まだ一人で土俵をながめてる　あたし

GAMEOVER　モニター落とさないと消えないし　とりあえずリッセト押して再チャレンジ！

自分だけの人生だし　呪う必要はどこにあるのかい？

ままならない自分の人生だからこそ、我が身を呪いたくなるんじゃないか。

呪うも乗ろうも同じかな？

ひそひそひそと　魔女の戯言が　そのまま呪文になるのです

age

歌が聞こえる　聞こえるはずのない　歌が。　それは　時間のレクイエム　

深海の静寂、天体の響きに似たり

深海と地球の中心の間にて。

深海、大王イカのみる夢。

天体、線で繋いで遊ぶ車椅子の女の子。

時間、プラットホームのあっちとこっち。

魔女、近頃では宅急便も配る。

呪い、自分の掌に打つ五寸釘。

age、タマちゃん。

詩、千の言霊を従えた一行の王。

自演のＦＡＸには驚いた。そこまで成れるものなんだね。たかが憎しみとか愛とかでさ。

指令が来たようだ。おい！ボイスレコーダ用意しろ！

自演、阿修羅の奥の手。

指令、隣の家の奥さんはスパイ。

笑に合わなかった３羽ガラス。３羽だが３０００羽はいることは明確な事だ。

ならば、どうするかは自明なことだ。

明確、宇宙を切ってグラムで売る。

自演のパソコン購入には驚いた。鍋もな。原付もな。

原付、あの娘がジョグに乗ってやってくる。

ドットがラインになり立ちあがったと、ある人は言った。俺は言った。「形じゃないんです。」

綺麗すぎな隣の奥さん 押し倒したいと思ってたけど 工作員ぢゃ腹も勃たないYO

期待ぶち壊して悪いけど
タマちゃんてソニーのロボットじゃないの
今頃ソニーが笑ってたら、悲しいよな。
この暑い日になんでアザラシがこの汚い川で放浪するのか、
しかも、誰も汚い川で可哀想とか保護しようとかいう動きがないのか
歪んだ推測でスマン
だが、アイボといい、ソニーが新たなペット炉簿の試作していると
考えると、不思議ではない
みんな良く考えてみよう。

流すのは簡単なことだが 流されることは難易なことでもある

ソニーの考えてる事とたまちゃん癒し系は一致するぞ
漫画でゴマちゃんアシベっていう漫画あった事を思い出してみよう
あの世代の人間がロボット作るとしたら、アシベを試作すると思うぞ

炉簿の時代だと錯覚しているようだが最高の炉簿は耕運機なのだよ

ソニーの科学力はすばらしい
日本の科学は世界いちーーーーイチィーーーーーーー

金を生む耕運機
経済の担い手
エリートデビジョン

ドクターペッパーの香りがしてきた。きっと、あそこの石焼きいも屋からだろう

間違った、アシベは人間でアザラシはゴマちゃんだ

いつもスマンね
雰囲気ぶち壊しにして
胡椒は俺か
人類の味の素

３０００人が黒を白だと言い張るので意思の弱いボクも白だと言うことにした。

あとで解かったことであるが３０００人じゃなく３００００人だった。

だが黒は黒だろ！と言う人物が現れた。のちにＫと呼ばれたが別のＫに連れていかれた。

黒は黒だろ黒は黒だろ黒は黒だろ黒は黒だろ黒は黒だろ黒は黒だろその言葉が 今でも心に刺さったままだ。

濡れ羽を翻し飛翔せり　細菌を辺りに撒き散らして

黒のアザラシより汚い野良犬のほうが可愛いよ

寓話、裸の王様の時代は２００３年秋に改正されるそうです。おわり。

少なくとも生き物だからな

エキノコックスは黒だよ。

でもよくかんがえたらあれは赤だった

まるで私の中で芽生えつつある血潮のようなものだった
（無理やりつなげてみるＡＧＥ）

僕が地球を救うを見てる

それと同時に心の奥底で燃える青白い炎を見た気がした

気がしない

独り　崩れ去るのを待つだけ

主を知らず　砂の城

一日一レス　そう思ってたけど　もうやめた。あまりに不毛　しかるに去ろう　bye

設定の意味が未だわかっていないらしい

設定、つまみを回して遊ぶ3歳のDJ。

去ろう、31歳のDJが最後のクラブに残した捨て台詞。

砂、さよならの文字も愛してるの文字も過去。

待つ、定位置に落ちてきたセンターフライ。

気がしない、二酸化炭素を吐いてる気がしない。

意味、カップヌードルカレー味に湯を入れた三分間に考える事柄。

未だに、下駄箱から溢れ出るラブレターの伝説。

bye、未練。

ｈttp://www.hamq.jp/i.cfm?i=DEHIO
面白い

貼り付けられたアドレスを中指でなぞる。面白い。

ラムネのビンを逆さにし、しゃぶる。滴は落ちてこない。２つの悲しみがはしる。

アメリカ人は、皆マッチョなヒーローだったら良かったのに。

それはそれで、ぼくは彼らを見ないのだろうけど。

砂をさらう風にも　腕組みして揺るがない　

鍵があれば　そこに人がいる

コピーキーでは入れない世界のまえで腕を組み空を見上げる。

鍵、左手のグーのなかに隠してある金と銀の。

砂、刹那の子供産まれゆずる一夜限りの肉の愛。

アメリカ、インディンの父が住んでいる。

夢、思わずにはいられず、けれど夢見る人は現実しか見えないパラドクス。

そこにいるのは誰だ！人間か？それとも人類か？

夢、植物人間のみる夢。

人類というのは結局、歴史上において何もしてこなかった。

>>212 ｼﾋﾞﾚﾀ!

パラドックス、夢日記は必ず失敗に終わるということ。

日記、つけるものの自意識の表れ・・・強く、けれど何よりも優しい睡眠薬。

表れ、海面の上で揺れている空。

強く、同窓会で酔っ払いたちがはじめる腕相撲。

優しい、ヤニで黄色くなってしまったカーテンが風にそよぐ事。

>>219
なんか、好きだ・・・。

睡眠薬、大男が子供になる。

大男、世界で一番寂しくて眩しい人。

なんか、それはそれで明確な理由になる。

>>220ありがとう:D

小さな理由　「もう一度会いたい」　それだけで、十分な理由

寂しい、昼休みに一人食べる給食。

「もう一度逢いたい」なんて難しい言葉。

求職、うちのオヤジさまが大嫌いな言葉。　　　　　　

難しい、380円程度を出して解くテキスト問題。

問題、僕の頭の中。

大嫌い、大好きな蜜柑の缶詰のギザギザのところ。

鍵とはあらゆる物的欲求、知的欲求の統括的最小単位である。真実なら鍵∞個、嘘なら∞＋１個、自転車なら１個

問題だらけの君をあきれるほどに好きな　　　　　　　　　　　　　　　　私

だからって俺のチャリ盗むな。買ったばかりなんだぞ。泣くぞ。

問題、片手で持てるくらいが丁度いいみたい。

鍵付きのheart　あなたに貸します　一個３００円くらい

蜜柑、僕の地域では世界の鍵たりえるもの。

片手をあげて　片足をあげて　やじろべえのように　不安定なリズム

盗んだチャリで走り出す　行く先も分からぬまま　

あきれるほどに好き、言われて素直に喜ぶ懲りない僕。

世界の中で埋まってるものを探す　ちょっとした宝探しの人生

人生とは、君を道連れにすること。

俺は俺のこの自己顕示欲が「アレ」を連れてきてくれるのならば、このエゴイストを全面的に愛す。

あれって、ももいろのあれか？とつい問い質したくなる　小一時間

エゴを愛せるのは、強いから・・・強いというのは壊れやすい。

道行きとするか道連れとするか　天秤の傾きは微妙

私は元々壊れている

小一時間を刻む時計。数字遊び。ピラミッドのなぞ。

破壊すること　出会うこと　似ている　似ていない　何で占う？君との出逢い

元々無いものだもの、また組めばいい。

どこまででも壊れることができれば　コッパミジンにはならない♪

アレもコレも遠い方から探せば　誰でもエゴイスト

カケラなら集めましょう。元の形に再現ができなくとも…

今夜　私のはかわいい　私のＩＤは　かわいい

天使の羽根を直すおじいさんが住む小さな星の小さな引力の物語。

集めたものをくれるかい？僕には過ぎたものだけど。

元々元の形のない物って　なんだろう？

つないでほどく　破壊衝動と創作作業

ピュピイスズウン、かわいい？綺麗？僕には気持ちいい。

ちんぽもまんこも欠片みてーなもんだ。「路地裏詩集」より

小さな引力　言葉の魔力。

形をくれるから　形を壊したくなる　小さな出逢い　大きな別れ　君と僕

例えば、思い出。集めても集めても往時が蘇るわけではない。

>>258
私の目には　パピィズズゥン♪

欠片みてーなモンにしがみついて生きるのか、私は。　　　　　

この手を差し出して　引力の向くまま　重力に逆らって　君と！

遠く、地球を一周するスーパーマンが飛び立つ出発地点のすぐ後ろ。

>>263
かわいいかも（ｗ

重力の底、多分格好のデートスポット。

そばにいるのに、わからないかわいそうな超男。

スーパーマンには　スーパーエゴどころか　スーパーなエゴがあったんだよね　地球をまわす

「明日」はいつもすぐ間近で、飛び立ってもまた追い立てられる。

しがみつきたい　ふりほどきたい　あんびばれんつに　ゆれる　ぼくたち

追い立てられる、鳥に合掌・・・でも私も居る、それは慰め。

>>267
ありがとう　とお辞儀をした衿に　クリーニングタグ

とびたてない　それは　そこにいる君へのおもいの重さから

>>274
ごめん、吹いたよ、責任とってよ、ヨーグルトだぞ。

慰めとか癒し　欲しい人の多さ　何を見つめてる？それこそタグの黄色かもとか

とべても　地面がなかったら　こわいよ

あんびばれんつ　ということばをきくとき　いつもあたらしいじゅーすがでたのかとおもう。

飛び交うベクトル　怖い？楽しい？　さあ、何処までいこうか？　朝まで？？！！

あんびばれ・んつ　あん・びばれんつ　あ・んびばれんつ　あんび・ばれんしあ？

とべても　はねがなかったら　こわいよ!

その羽でとぶと欲するか、或いはあらゆる方角をその足で歩め

ももいろのあれがすきな君　なんとなくももいろにみえるよ　ぼくもかな？

アンビバレンツは　ふたついっぺんにひとつの言葉に入ってるので　ガタガタしてる

はねがなかったら、とぼうとおもわないよ！少なくとも僕は懲りた。

あるくたびに　なるのは　あひるのさんだる　きゅいきゅいと　まいにちたのしくね

慰めも癒しも、その甘い響きが私をダメにする。北風と孤独を。

ガタガタしてるベランダを見つけたら　指でつっつきたくなるよね

はねのいろ　くるくるかわる　にじみたい　にじよりたくさん　みがくと　鳴る音

とべても　ともだちがいなかったら　さみしいよ!

地上に降りてくる小鳥を見たことある？　みっともないくらいに必死の形相
地面にぶつかって死なないように

夏休みに捕まえた玉虫は、飼育壜の中では輝けない。

北風が吹くなら今年も必ず春は来るね、ひゃっほうい！

おしゃれしても　からだがなかったら　こわいよ!

ともだちがいても　片方しか飛べなかったら。

はるいろごはん　なついろみそしる　あきいろおかずに　ふゆいろでざーと！

冬がきたなら　春はもう遠くない　〜ゲーテ〜

ポインセチアが咲くのに　春なんていらない。。

うかんでも　れんぞくとうこうえらーになったら　かなしいよ!

大将！その季節ランチ一つ追加！

はなのいろ　うつりゆくから　きれいだって　あの人のことば　むか〜しいの、ね

まったくおなじことをかんがえていたじぶんが　うれしいよ！

春がきてしまったら春まですごく遠いね、ゲーテ。

そのいろは　やらしいから好き　だってぼくはへんたいさんだから。

死とすれすれに飛ぶ。だから生きている。

きせつらんち　ほしいね　詩人さんのごはんスレにかく？

むか〜しいの、あの人の夢はそりゃむずう〜かしかった。

やらしいってことは　かわいいから好き。だってぼくはかわいいの好きだから。

クリスマスから最も遠い日は　クリスマスイヴと呼ばれています

やらしい駅　しんめいしょ？そんなのあると　怖いけど笑える

へんたいさん　反面教師　極意を教えてくださいな　あの子がぼくを怖がるのは何故

春の花は短命の証。桜が不吉の象徴であった時代、死と隣り合わせの感性。

じっと　目ばかり見るから　視線がイタイ！　心でやさ〜しく見つめてほしい>>312

突然　回線すごく重たくなったのは　あたしだけかよ？

カノンさん　実は一番好きな曲　イヴにはこれが良く似合う

>>312　「やら〜しく」じゃないよ？　念のため♪

剃刀の地平も青々と少女は鏡像と自己の区別もできない

季節がなくなる。木の芽立ちも熱帯のように年間を通じて？

なるほどね　情熱も優しく　やら〜しさをやさ〜しさに変えるんだね

区別すること　差別すること　違いに遍く　蠢く　犇めく　愚かに生きる人の多さ

>>320そうそう、ちゃんと区別しなきゃいけないんだよ、そこが肝心さ！

>>318
それでもなお　叫ぶ人もいる　もっと初々しく！もっと青々しく！！

こわい人といると　ぼくもこわくなる　やさしい人といると　ぼくもやさしくなる　どっちもじぶん。

そっと　ことばにのせて　おもいがつたわる　そうしんじて　きょうもことばのうみ

だけど　あたまのいい人といると　ぼくはあほあほになる。

それは世界が終わるとき　季節の壁　ベルリンのよう

もとからあほな私の周りは　ＩＱ２２０以上の天才ばかり　アインシュタインも真っ青さ

季節を超えたら　サンタクロースに変身？

ここにいたいって今までなら　だだをこねてたかも 今ならそっと手放せるよ!　そっと。

眠る前に祈るのは　どうか猫が永遠に　魚屋さんに追っかけられませんように

書き込みが　少ないですもの　きっと永遠に　猫は魚屋に追っかけられたマンマ

ゆめをどうぞ　やさしさをどうぞ　あなたの一部がとけてにじんで　あふれる夜です

まちで君とすれちがったら　ぼくは君のぽけっとにそっと　ちいさいおやつをいれたい

眠る前に祈るのは　どうかあの猫が　永遠に魚屋さんに追っかけられていませんように

　　　　　　　　　　　　　おやすみなさい。Ｓｍ

集って　詩って　楽しんで　だから好きです　この夜が　どうか良い夢を

ピンクのおかし　たべすぎたら・・・ゆめがぱんくしてまちじゅうへ！

いまぼくののみそには　きよしこの夜がながれています　せいや。

そのおやつは虹色キャンディ？それとも最初に見かけた笑顔。

きれいなこえでうたう　てんしのコーラス　きみにあなたに　みんなに　とどけ！！

昔はぱんくろっかーで　いまはへんたいさんです。すっごい昔はこどもです。

そのまた昔は、魚でした。

笑顔に色は付けられません　綺麗な笑顔なら透明度１００でありたいから！

見境のない発情期を進化と呼ぶ生物学の授業が終わったら大人になれる。

さかなのうろこ　太陽をあびて　にじいろ　うみではとうめいな銀いろ

いつまでも透明でありたいと・・・そんな私は一生大人になれないのかも。

おばあちゃんがこーらっく飲んでる。ぼくはひざの上でこーらのんでる。うまい。

進化の海は　それほど意地悪ではなくて　偶然と網の目の細かさで合成されている

進化の海に飛び込んだ人は、少ない　誰か後ろに立っていないと

だってほら、たくさんのいのち　とうめいなきもち　やさしいかぜ　かんじる

全て繋がり続けてこの世界に成った

もしとうめい人間になれたら　こねこをつれて　こぎゃるをびこうしたい。

こーらは骨が溶けてしまうよ、ぼうや。

たかいたかいされたら何て言うのだろう、少なくとも連中の嬌声には期待しない。

おばあちゃんのいねむり　しんやのひめごと？きみとぼくとみんな　電子の海ふわり

繋がり、いま、それが切れかけている・・・二つの塔の崩壊をきっかけに。　　　

淡々と、ただ淡々と海のそこで世代を重ねる生命。眠りの淵へ。

たぶん　今つきおうとるかの女のことを　けんめい考えたら　せんそうはなくなる。

ひめごとは、ほんとに好きな人とそっとしたい。

戦争とは愛。

淡々とした・・・けれど潮臭い命の源泉、僕はきっといつかまた還る。

東京電力ではたらく人が　みんなのぱそこんをつけている。

ももいろのぼくとくろいぼくとはいいろのぼく　嬌声じゃなく歓声の夜が好き

つきおうてないから、私は私のことをけんめい考えよう。

ピザ屋の生地のせいできみが見えない。死んだ。

歓声の夜　慣性の夜　喚声の夜　完成の夜　感性の夜

でんきやとがすやのけんか　りょうりもひとすじなわではいきません

たんたんと　たんたんめんをつくるしょくにんのあせ　きらり。

ひかってるのは　しおからいみず　きみのいのちのいちぶ　きらり

愛とは夢　夢とは権力へ　権力は奪うもの　奪う者が戦争をおこす

ぎらり　ほうちょう　こわいよ　おすしや、あせのあじ

きみの書いたことばを読むために　かった国語じてん。

スパイシーな会話。ラーメン屋は決戦場。「愛してる」って言ったら負け。

こわいものは　暗闇　何もいないのに　何かがいるから

「しっぱいや」とつぶやく　関西弁のあのこ　知る人は知る　包丁もってぼんやり

そして、決戦は金曜日。

しおからい水は　だいたいなかま。

いないのにいる　それは僕が　いつも君を　想っているから

このコップの中身も　仲間にしてみたい。

ありのままである状態を、物事があやふやなままである状態を許せない人間たちが、次々と物事を定義するがそれは大抵次の時代で覆される。

しかもそれが真実だからと言う理由のために、真実は時代とともにあるものかと問う
若者達が、大抵革命を起こしまた真実から遠ざかる・・・真実は真理とは違う。

定義からは逃げられない　言葉を発した途端　定義してしまうならば
谷川俊太郎の詩集「定義」を読もう　なんという自由な定義か

ていぎ　きめたあとは　みうごきふのう　くさり　あのひとにもこのひとにも　鎖

定義、難しいことはわからないけれど、ただ一つはっきりしているのは
僕の夜が終わろうとしていること・・・夜が良いものである様に。

つぎのじだいは　きっと遠い。

滑り台の駆け上り方は中国の辞典へ。

ひとつのふくろに　ぜんぶのおやつを入れて　食べるむじゃき。

ちなみに>>380も立派に「定義している文章」であるということ。

それが大きくなるとどんなかたちになるか分からない。けどそれと同じによいは分かる。くんくん。

ぼくはかいている。しを。話しているんじゃない。かいている。うんでいる。

かいでみて　つまんでみて　せんたくきにぽい！　　　　　　　　なんてね

二つのものを一度に見られる人は天才だろうか？　どうも五つぐらいは必要なように思える

友人に千円を貸すのは容易い。だが友人を助けるということは、

私を嫌いな人は、いつも声に出していってはくれない。

友人の未来を助けてあげられるなら　私は友人を助けたということになるだろう

でも、過去が救われないものだったら？

ぼくはおこりんぼう　こんげつになって　ぱそこんがよんだいめ。

help！　心底からのさけび　きいてくれるの？きくきがないの？きこえないの？　疑問

哲学には頭がいる。詩には心臓がいる。

だいじな事はどきどきしてるってこと。しんぞうが一番やくにたつ。わーい。

俺はお前のメシアじゃないんだぜ　お前を救ってやるつもりなら　つき合わねぇよ

しかし俺はお前のメシアだ　お前は俺に救われたいと思うのなら
　こっちへ来い

国語辞書には沢山の言葉が詰まっている。だが人生の苦しい時に国語辞典は役に立たない。

俺はお前の飯屋だ　マグロ定食　食わせてやるから　こっちへ来い

やっぱり僕は、ただの臆病者だ・・・。

そしてお前はお前となり　俺はやっぱり俺ではなかった

俺は　海の上に出て　空を見上げ　星を想った　しかしそれは　本当に俺だったのか

鏡との会話　思い出す　楽しかったアリスの夢　昨日までの夢？それとも明日からの……

荒らしをした次の日の朝に、君が一人ふさぎこんでいるのならボクは君を尊敬する。

難しい言葉と簡単な言葉の天秤ゆらゆら　平易な詩を目指すってむつかしい

俺は名前の数だけ存在する　もし、名前を取り外してしまったなら？

言葉を大切にしようとする人は、心も大切にしようと思っている。

面倒なことはしない　難しいことには挑戦してみたくなる　それだけの知識は皆無

国語の成績は関係ない。

それを計ったり箱に詰めたりする必要は無い。そんな事は出来ない。

国語の先生にも　言い先生と嫌な先生がいる　そんな感じの無関係さが好き

綺麗な詩は　行いの綺麗な人からではなく　行いのめちゃくちゃな人から出てくる

言いと良いの書き間違いに笑ってるのは正味３０秒前の僕

綺麗な詩は　行いの綺麗な人から出てくる　もちろんのこと　顔も綺麗だったりする

僕は　綺麗は光のことだと　ずっと思っていた

>>419
間違ってないよん。２ちゃんでは、それが正しい！（笑）

天秤にかけても　解らない程の重さなのかしら？

綺麗であって「欲しい」という　ささやかな願い　届くといいいね　と僕の願い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（good night　というか、詩落ち）

しかし彼は２ちゃんで荒らしもするから　綺麗な詩を書くんだ　いいもわるいもない奴だから

願う事が無ければ　夢みる翼も生える事は無い　一生

今の僕は　綺麗って、いいもわるいもないところ、だと思っている
だから今の僕は願う　どうか世界が、いいもわるいもありませんように

シーソーの真ん中でバランスをとることはバランスが良くない。

夜な夜な歩くシーソーは　今夜はどこで音を立てはじめるのだろうか

ウンテイの曲線が公園で唯一浮いていること 夕焼けが根を張った路地からながめる

水たまりからあるぜんちんにわーぷ。ひぎ。

ジャングルジムのてっぺんで手旗信号を振る。台風前夜。

酒に酔った帰り道、一人夜の公園でブランコを漕ぐ。アルプスの少女ハイジを思い出す。

晴れた日をホルマリン漬け　雨の日をジオラマ

すべり台の下で君を待つ。

怒り出すのは　宗教にとらわれてしまっている証拠さ　ぶらんこに乗ろうよ

待つ間を楽しいと言い切れば　予想以上に大人は苦み

苦味が無ければ　コーヒーの美味しさも子供のもので

ワインは子供の飲み物という お国柄はどうだろう

唯一人 取り残された朝に 珈琲で酔う

甘い言葉の毎日に恥ずかし気もなく酔っている

今日で330日目　益々お盛ん

ブランコを押す君　気持ち良く揺れている　わたし

二人だけのスライドショー　巨人と小人

キャンドルを灯す　陰が重なる

愛こそはすべて

人生に疲れマシタ

蒼色の君　いつも何か見上げて

見上げた根性を上司にプレゼント！　残念ながら賞味期限は切れてたようだ

傷みかけてたのは 褐色の思い出

人生と一緒に死んだ思い出を取り返そうよ、年取ってもきみはダンスを覚えてる。

萎えた脚は床に放り出されたまま、触れ合う指先がタンゴを刻む。

凡人の人生を刻むゆび。

ならきみはどういう肉が形作ったのだろう、とりあえずおっぱい。

いまのトタンはパリブレ食べてます、それでも穏やか。死。

ミルフィーユにフォークを入れるたび、大震災で家々が崩壊していった姿を思い出す。

かなしみは>>450の方がよく伝わります（真剣）　かなしいひとは宇宙へ（これも）。

ほんとうの死ってケーキを食べるとき。ミルフィーユが一番楽。

人生はういろう。できたてはしっとり柔らかく、古くなるとぼそぼそでカチカチに。

女は霧吹き。萎びたおれにしゅっしゅっ。予想通りの答えは和菓子のテキスト。 （お付き合いありがとうございました。死。）

蒸し返すという手もある。手遅れもある。
（いえいえ、たのしうございました）

リキュールたっぷりのサバラン　温めて生クリーム　かたちないものから立ち上る香気みたいに

カシス　バニラ　セイジ　ローズマリー　アニメキャラの名前じゃないのよ

僕らの名前は壁に書かれたラクガキのように

心をすべて見せるという事が大切さ。
どうせ、君たちは最高のサイなんだから、
俺がかなう相手じゃない。
ヘリコプターからの念力の放射で俺は腰がむちゃくちゃ痛くなったぞ

地面でいるだけで

地面に頭突きをかまして地球を真っ二つに割る　自縛テロ

テロに失敗したテロリスト　その姿は土下座しているようだった。

保護と称して牢獄
君たちなら、やりかねないからな。
こっちも用心するさ、堀に囲まれてたら
逃げられないだろう。分かってくれ

吐いた汚物は私のコに似てた
ああなんて醜い子
有害の子

どうでもいいさ、好きにしなさい。
俺は家でパソコンのキーを叩いてただけだから
なにもしらないよ。

いつも、閉鎖病棟の恐怖が心に現れる。閉じ込められる事の恐怖

掌の中の世界は何もかも見えないことを除けば、この瞳の中の世界と何一つ変わらないか？

力を抜けよ。

瞳の中が見たいなら、恋人を抱きかかえろ。膝の上の世界。

意味不明なことが詩では無いと思う、パナナを食べる。

皮剥けよ、バナナも、男も。見える世界も。

詩は暗号では無い。

理解されようとしているのか、教科書なのか。

第二次世界大戦中に飛び交ってたのは確かに詩じゃない。

連想ゲームとしても遊べる。暇つぶしにもいいかな、王手。

チェックメイトは英国風のお菓子の匂い。ナイトらしく。

ぼくの世界ではチェックメイトと言う。

ちょっとお洒落なエプロンを着た　チェックメイド

とりあえず連投規制に勝とうと思う。

女子高生のチェックのミニスカートの上で、五並べ。

負けて笑って白旗を振るのは嫌い？

裸にエプロンで出迎える妻に俺は満足できない。

勝つことだけにこだわって見える世界もある。砂の城に住む覚悟はある。

白旗を必死に振ったら深紅に染まった。俺の血だった　どうやら、死ぬようだ

蟻の巣を作るのを手伝ってやろうと割り箸を突っ込む　無邪気な残酷

いっそ誰にも気付かれない裸の王様の孤独を。

蟻は落としても死なない。

落ちて死ぬのは鳥。

実は白い鳩は死の象徴だったり

高く高く昇って生きるのは君の、

変わりといってはなんだが　白蟻は人間の巣を壊すのが得意だそうだ

死ぬという事の定義を図る為白蟻の餌食になる

のは嫌だから三洋消毒に電話したものの、

電話の向こうにいるのは、誰だろうと、不意に僕も彼らも消える瞬間がある

一生懸命早口で用件を伝えたが返ってきた言葉は　『ピーという発信音の後に…』

留守電だとわかるたびに、「がちゃ」って切る友達が　実は嫌いなんだよね　もの凄く

『ピー0件です』というのをよく聞くのだが我が家の留守番電話は居留守を使っている

居留守の常習者は、あなたに共犯の笑みを贈ります

そしてすぐ切るはじかれ者は首を吊ります

私宛では無いらしい無言電話　自然とノイズを愉しむ　雨に浸るように

ノイズの向こうも見えた気がした　奇妙な錯覚もまた楽しいかもしれない

本当に、かの人の許に繋がっているかはわからない、電気信号。

これお絵かきBBS。楽しくていいよ　ttp://www.oekakibbs.com/

名前とかしか知らないけど　今日も送るわラブレター　3,2,11,ｇｏ！　出来すぎた占いのせいにしちゃうの　嫌だから

昔もらったラブレターは、紙飛行機に。雨の日はすべて川に叩き落とされる。

文面を見ると思い出と未練が立ち上ってくる。雨よ、インクを流して、紙は溶かして。

全部消えて　新しい名前見つけて

健康野菜ジュースを飲みながら　煙草ふかす俺

矛盾には人の匂いが潜んでいる

「矛盾」

剥げ落ちた壁の色に　故郷の父を想う

今になってみれば　強い疑念を抱いてしまうのだ

なぜ父は　乳を隠していたのだろう？

考える力を持たなければ　むしろ幸せで居られたようだ

実はそこに　矛盾　があったのではないか　と

武器のない世界で　楯を作りつづける

愛をしる人は　幸せをもしるのだ　という

なぜ母は　歯ぐきでせんべいを食べれるのだろう？

自己愛しか知らなければ　一人でもやっていけるだろうか

入れ歯に託そうとは想わなかったのか　その想いを

同じコップの中の入歯を　どう見分けてるんだじいちゃん､ばあちゃん

父が歯を磨いていた朝　僕の歯ブラシで

　DVが吹き荒れた次の朝は　あなたの歯ブラシでお風呂掃除

剥げ落ちた壁の色とともに　父の面影も薄れて

鮮度を失い過去ともなれば　加工加工で原形をとどめず

それでも僕は掃除をするのだ　すべてが白くなるまで　磨く

原形がなくなるまで磨かれたものは　かえって懐かしい想い出を映す

矛盾　　黄昏れた頭髪に　見出すトントンの愉しみ

白き石の地球は　産まれたがっている
赤き炎の地球は　喜びに舞踏している
青き水の地球は　黄昏に向かっている

産業に犯された僕は　三行の反則を冒す

そして気づけば　　僕一人が　行く宛もない言葉を書いている

コラボレーションポエム「矛盾」 〜 完 〜

図書館の本を開いては　後ろの扉にあとがきを付け足す

言葉だけを残しても 又 ひとりで 記憶は弔われていっても ひとりで、と決めた

記憶ですか？　　そんなもの　　どこかに捨ててきたらどうですか？

ポエムを捨てよう　なんにもいらない　　ゆだねてしまえ　名もなき　飛翔！！

捨てたつもりが　捨てられていない　捨てたと思っているだけの道化

とべばいいとべばいい　まっくらなきおくのなかから　　ひかりがこぼれているよ

おれをじゃまするものは　けっしてたにんではないのだ

じゃまものあつかいしてあげよう　　　けっしてそれは　弱さではなく　　おろかさだ

おろかもの　それが　　ぼくの　　たからもの　　（ｷﾗリ

キラリ 曇り空に光るそれは 水面に愛でられて 意識を飛翔させる

飛翔する夢　希望　未来　あの子への思い　妄想で解決

考えての直感はイイ！　だが考え込んでの直感はイクナイ　と思ふ

胸にあるものが片付いたら 海へ行こう 犬を連れて

海から生える虹にぶつかる　あぁ　そうか　僕は前を向いていなかったんだ

虹のアーチが歪み直線に 貴方が歩む一本道

辿り着くのは俺んち　（仕掛けは内緒）

海から河口を遡り、両岸に見る、それぞれの人の営み。

９月の海はあまりに淋しい　人　いなくなったね

私という名の山脈から 流れ出る四本の川 溢れては欠ける三日月の湖

人　いなくなったね　人

人　いるのにね　人

人って　いなくなるんだね　人って

人という字が好きだった頃と嫌いだった頃　今は・・・どっちでもないよ

ひとが海辺を歩いた夏。

海岸には死の臭い、さかなが腐っていた。

ひとの声は大きく聞こえる。遠くまで泳いだ。

自由形　みんなクロールだが俺だけ『犬かき』

盲目犬をサポートする俺は盲導人間

そんな俺は犬に指示をするのさ　ここ掘れ　ワンワン

無条件で愛情を表現する姿に　時に涙する

wan(one)love　あなただけを

明日見る夢、今日見た夢、同じ見るならおどりゃにゃソンソン

昔の男が夢に現れる。夢に踊らされて、寝覚めの哀しみ。

も、なに言ってんだか…　つーか、俺もな。　あっ！引き潮が見えてきたぞぉ―！

そんな声を、きいた記憶がおきてきたから　また眠りに逃げよう

記憶、万華鏡のパターンをおぼえる夏休みの宿題。真夏の夜の青空学級。

引き潮、海のお化けさんさようなら。

寝覚め、昨日までついていた自分の名前を思い出す。

ソンソン、それは損が二つ。　>>567

>573→568
>572→569
>571→570

血が出るまで拒絶拒絶拒絶

拒絶、処女膜の一番やわらかな部分。

台本通り　しかし名演技　初舞台なんだね　君の演技に僕は大根役者

恐い位に見つめられて動けない へびににらまらたかえるとも違うのは 瞳の奥が何だか甘くて…

ヘビは睨むよりも前にカエルを一飲み。見つめられる前から、本当は恋に落ちてる。

死ぬ事 生き抜く事 どちらも愛

愛はIに繋がり　Youは友に繋がる　ごめん　別れてください

境目は特に無かった 楽である方を選んだ ただそれだけだよ

国でも時間でも、何にでも境をつけたがるのが人間の悪い癖。

日が昇る頃に目覚め　日が沈む頃に寝る　生活に憧れる　今の俺の環境は『百夜』

徹夜明け、朝なのに、昨日の夜の闇を背負ってる。

夜と繋がった朝日は弱すぎて何も壊さない。

影は太陽に怯え逃げ惑い、ついに夜を手に入れた。

月は白い影を水面に眠り、ゆらゆら、ゆらゆら、
悲しい蒼光湛えて、やがて朝を零す

ぬれた露草に玉つゆ揺れて
コウがさし

翳りたる　望月よりも　隈もなき　名も無き月の　すぐれつるかも　

眠れないから、夜明けが来ない

吐きながら、泣きながら死んでゆく

そんなふうに生きているよりも、静かに眠らせてくれるだけ死のほうがずっと優しい。

優しい、やさしいわな。よんごうのゆびわ。

導きと称して道化をつくりあげる現代社会が理解できない

世界が一つなら、世界一高貴な存在を争う戦いとは、なんなのだろう？

死は優しいね　生は厳しいね　だけど僕は生きるんだ　君の心に優しさを刻む為

597→593　無視してください　

正に道化 598

息づきて　幾度と月を眺むれど　あきの風すら　忘れ見惚れり

茅の上 月光は冴え冴えと 骨の髄まで染み入って　蝋の上は一筋と雪一片

森では魚が骨を軋ませ歌っているわ

どうしてみんな口を揃えて悲しいこと言うの?

こどもが大人になった地球だから。

舐めても乾かない、涙。

じゃりじゃりするこいつら噛み潰し 地ならしして見上げたら満月

ふと気付く　左効きでもない俺が左効きでモノを食ってた

ふと気付く　左効きでもない俺が右側にあるモノを取ってた

>>607-608 は後で詩にしますので宜しく！

それでも ｢たのしさ｣は偽善じゃない それを知る分しあわせなのだと

胸に 手に 瞳に降る しあわせの欠片 動けないと思っていた過去を 振り払う

振り払う、君の子供が飛ばしたしゃぼん玉を。

楽しさ、丘、恋、ソフトクリーム、この世の全て。　＝610

嘘は嘘、騙りは騙り。ホントはホント。

嘘と糞の違いが分からなくなる時代に迷いこんだようだ

嘘のようなロマンがあるから嘘に踊らされる

余裕があれば踊れるんだよ　嘘とツイスト嘘と社交ダンス嘘とタップダンス

桐ダンスと相撲を取った結果　俺が圧死　桐ダンス圧勝

コーヒーと胃と詩と、何か

何故彼ら長老はかつらだったのか。そっちのが気になる。

全自動かつらマシーンにまかせておけ！ グッ

ホースメンの正体なのか、かつらマッシーン。

今すぐ引きちぎって、あの崖から突き落としてやる。

悪魔が見れるかも知れない　いや 順序が逆だから、やっぱり人は

さよなら僕の かつらマシーン

そのまま、ありのまま、すべて削ぎ落として晒すことができたら生きなおせる。

蟻のママ、女王蜂の夢をみる。覚醒猫-

リポビタンＤ

栄養つけニャ、ご主人様!ほいでオイラにはマタタビ!　覚醒猫-

赤マムシドリンク

ヒキガエルとまむしとザリガニを相手に戦ったことがあるニャ。覚醒猫の武勇伝-

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２チャンネルでまじリスペクチェゲラッチョ

猫と女は二つの同じチャンネルを持っているニャ。猫と女は追うと逃げる-

美代ちゃんはオイラを追う。オイラのしっぽが大好きなのさ。覚醒猫-

下月の君の数の子天丼を、僕の濃いいタレで汚したい

農の餉の花菜あかりに灯があはれ

嶽の秀に風が雲捲く三月菜

朝目には青麦あらし八ヶ岳　

彼女の乳首をくわえる僕は、彼女の喉から微かに漏れる喜びの震えに狂喜する

八ヶ岳には母がいる。

キコク霊気、アスタロト公爵

霊気を吸われる　俺は椅子から転げ落ちる　鐘が鳴る。

玉座に座る　烏が鳴いている　廃墟の街角。

冗談はやめて。ばかばかしい
ヨーロッパに何しに行くんだ？
観光旅行か？

灯をつける　配線を結んでスイッチを入れる　誰もいない町で工業高校電気科の知識がはじめて役にたつ。

どこかに行く宛てが例えなくたって、地図というものは便利なものだろう。

キープならお断りだね。そんな余裕ないから

壁を壊しました 武器LVが上がりました んなアホな

だから鉄塔だとかガスタンクだとか電信柱だとか、ああいう連中は皆夜になると話しをしている。

俺は外国なんか行きたくない。
日本だけでいい
ストレスたまる

俺に差ばかりつけて、不愉快だ

人が大勢いたって、一人もいなくたって、悲しい話しだ。天は空。

片方、パスポートもない碑人
片方、護衛付の大名旅行

したのほうにいる人間は大抵不愉快なんだ。蛇口から顔。

ここで傷口を開いているんなら交通事故とは言えないよ、信号を見て!

片方切手
片方飛脚

仁王立ちするのは顔のない仁王。ここを立ち去りますか?　はい/いいえ

世界に人間が一人しかいない場合、時計の針は確実に狂うんだ。今がそう。

知らんわ。なんで、俺なんだＹＯ
北白川でイイＹＯ

目立つの嫌なんだＹＯ

ここでは椅子だけは確実に揃った。俺は誰もいない広場に椅子を並べて居眠り。

じゃ、なんでヨーロッパ行くんだよ？
俺は外国なんか行かんぞ

俺は外国なんか行かんよ

砂ぼこり、さまようジプシーの亡霊。夢をみた。

空に大きな人の顔があって舌を出していとしても誰にも説明できない世界。ここには誰もいない。

役に立たない腕時計をしていてもいいと思う。それが気にいっているのなら。空には舌。

家建ててくれたり、とか若い家政婦さんとか雇ってくれるのか？
俺は自立できてないんだ。分かってくれ

20匹の烏に頭をこずかれて朝早くに目を覚ます。生命の息吹!

タイムマシンの事を言ってるんだな。
知ってるよ。俺の体の時間を早くしたり遅くしたりしてるのは

君たちが食料をどこから調達してくるのかを教えて欲しい。

スーパーマーケットだけど

80のアルバイトを俺は無断でやめているる。別の責任感によるものだ。

そこに連れていってくれっ!!

しかも、俺は前科者だぞ
この世界に何度も戦争を引き起こしてきたんだぞ

俺の妄想が、自己防衛が、君を作り上げたとしても、いいじゃないか。一杯おごろう。

家建ててくれて、美人の若い家政婦さん雇ってくれるならいいよ

50歳生きた人が20回バトンを受け渡すとそれで2000年だ。キリストを殺してからたった2000年しか経っていないんだから無理はない。君に期待しない。

若い家政婦を完全に作り上げる為には、それでも三年はかかる。

俺をキープという名でまた縛るのか？

魔術ってのは宿屋に一泊して回復するようなもんじゃないんだ。俺の顔を見てみろ、

マウスとキーボードで、君を縛る事は出来ない。

宇宙人なんだ、これは、たまげた

失墜。俺は操縦席で居眠りを始める。

人間になに望んでるの？
俺を含めて、人間は原始的だよ
特に俺は無能

俺は荒れた大地を耕してとうもろこしを育てることを!

パソコンの画面じゃ、君の顔なんか見えない

皆、携帯にメールを打っていることに忙しいんじゃない。鏡を見るのに忙しいのだ。

首絞めるなよ、オーラ感じるぞ

やはり、キリストは神の使いだったのか？

すべてのマッチが雨に濡れているのならきっとその夜は暗い。

線路に耳を当てて列車が来るのを待っている。んでそのまま寝る。んで朝。んで昼。んで夜。

自然に帰れか、俺もみんなにそう言いたかった。でも
今の世界は、地球自体牢獄みたいなものだからな。
電子の檻で囲われた牢獄

ディスプレイを見つめる君を見つめるものがある。背後-

私はそれについて話しかけている。

俺はなんもしたくないのに

ああ、で感想は？たいした事ないでしょ
人間なんかこんなもんさ

君の心臓はきっと何にもしたくなくないのだろう。心臓に手を当てて泣く君。

君がそう気付くまえから君に失望し、君がそうするまえから君を愛す者。

君が僕になにをしてくれるのかは期待しない。
君たちがなにをするのかが聞きたい
この世界をどう考えているのか？

零(ゼロ)には 何(なに)も 足(た)さない。

知っていたよ、しらおいの日大の坂で陽射しを浴びながら
心の声が聞こえた。君は重大な使命を帯びて生まれてきたんだぞ
という声が

転げまわりながら坂を下りた幼い日

唾を吐いたり
そよ風に吹かれたり
女をとっ捕まえてはキッスして生きよう
酒を飲んで酔っ払った朝には見知らぬ土地で夏草に嘔吐し
一人押し入れで詩を綴り
また夜にはその日暮らしの仲間たちとおおいに歌い
そう、
〜つづく(多分)

俺の働く姿を見てゼロと言うのかい？

ゼロをゼロといわないからこそ 詩は詩として成り立つ 逆もまた然り

君の弾きがねは君だけが弾く。

そして 夢見るな等という説教は 既に飽和しすぎている

おれてきには、この世界は、生きる自体難しい事だ

君の弾きがねは君が弾けばいい。

俺は、大自然で生きたい。昔のすがすがしい空気の充満していた世界に
戻りたい

ゼロもまた無では無く それ故に完全体と見なされる 漆黒の卵

最高の詩は、君のアクメの吐息。僕は其れに涙する

君が鏡を見て生きるなら、君が辞書を読んで詩を書くのなら俺はきっと寂しいだろう。

叡智も及ばぬ蟻の住むという

産業革命をやめとけば良かった。いつまでたっても、帆船と
馬車のほうが良かった

合成される薬品の奇跡は 用意されていた訳でもなく 埋もれた財宝を掘り出したにすぎない

人間は自分で自分の首を絞めるようなことを平気でする

薬品の奇跡は自然の淘汰を妨害する

そしてまた書物を手にし 彼等は過ちを正される こともある

したのほうでは常に双葉が芽を出している。んで老人は常に孫を可愛がる。完-

我儘な奴が良く呟く言葉に、誰一人と私をわかろうとしてくれない

哲学者には脳がいる。詩人には心臓がいる。

ウォークマンから雑音が音量的には小さい筈なのにやっぱり気になってしまうのは私が、

携帯電話での通話が果たして車内で迷惑か否かと問われればやっばり私が、

孤独の意味を忘れた　それがどんな感じなのか忘れた　

>>723 (･∀･)ｲｲ!

レーザー砲というのは　やっぱり火縄銃よりも　用意周到に作られる。

時として 定義の失われてしまう事

ﾆｸｺﾌﾟｰﾝだのﾈﾆﾁﾘｰﾝだのと思い出して俺は一人で笑った。バイトを首になって一人で歩いた荒川の河川敷でUFOを見つけたあとに泣いた。

隣人は俺の隣にいて、けど名前も知らないんだよね。
ステレオの音量を上げれば壁を叩いてくる気のいいヤツ。
隣人、君の左の頬を殴らせてくれ。完-

聖書自体は聖別されない罠

気の抜けたワインを神の血という罠

全ての穢れた血を流し終え 星の海から落ちて来る 終わりと始まりの島

初上陸はこむら返りと共に

力の象徴であったものは 粉々に砕け散る

透き通る玉　比類のない宝　命すらその身に宿せしイクラ　故に生臭ク

睡眠不足　イクラのベットで寝ているようだ

ピンク色のシーツは俺の血だ　朝一のスタートは生臭く始まる

歯ブラシがピンクに染まる　これも文句なく俺の血だ　毛先が歯茎をえぐる

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↑無 職

アルバムの写真破壊しただけで、精神病院逝かされたぞ
藤田の不条理強いもの藤田対弱いもの俺

無職の時代と在職の時代を比べてみたが悲惨さはたいして変わらん

俺は無職じゃないが、ささやかな人のためになる仕事してる
雨の日も風の日も

シャーペンの芯を縦にワル仕事とか１０円ダマをレモン汁で綺麗にする仕事

ふははは、すべて立場は逆転だ、バーチャルでは
俺はリアルでは草に隠れてるからな、顔も見なくてすむが
心の中では勝利した。

ふははは、勝手に言え、そして、ほざけ
どうせ、俺の勝ちだ、俺は受益者ではないがな。
俺が勝った。

逆転満塁ホームランなど打てる人望では無いが人生の控え室で待機中

俺に人望などない。だから、都合が、良いだろう。
第３勢力にはならない。群れないからな
俺は戦車だ。すべてを粉砕して前進する。たった一台でな

会社で戦力外通知を受け取っても生きる闘争心で灰にしろ　灰になら無いようにな

↑無 職

なんだよ。今ちゃんと仕事してるだろ。
今の仕事で戦力外通知なのか？
ちゃんとしてるぞ
今の仕事で良いよ
少なくとも首にはなっても灰にはならないからな

祝日なのに休ませろ　俺は純粋に寝てーぞ！

これだけ、普通に仕事してても、俺がアルバイトしてるのと
思ってるのか？ひどい奴だ
無職だと

夜の仕事はリアルDQNなのがイッパイだからなぁシンドイのだが馴染んでる俺もヤダ

俺はささやかながら仕事してるＹＯ
水頭症が大企業で通用するわけないだろう。

俺が無能なのは認めるが、戦力外通知、戦力外通知と
書き込むな。ネットでも不愉快になる。

作家は役所の書類には【自由業】にチェックを入れるのだがそれほど自由では無いらしい

いやぁ別にID:HrXJhTSSさんに向けて書いた訳じゃないからな

ネットでは過剰に反応せずに　スルーするのが気軽に過ごせる事が多いのさ

俺は無能だ。君は音竹君かい？

君は勇気あるねえ。俺は五体が満足でも脳が満足じゃないから
ダメだよ

サイだし

俺のうんちくは無能を隠すカモフラージュさ

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本書いても良いけど、世間に出て暗殺されたら嫌だからな。
外国から過去の悪行の賠償訴訟されても、嫌だしな

表に出るのもデメリットもあるし、一概には言えないんだよ
どっちが幸福か

お金だって、今で充分間に合ってるし

金になりそうな才は　商売人がほっとかないのさ　商才と芸才

名誉だろうが金だろうが俺の後から尻尾を振ってついてこい

ついてこようが尻尾を巻いて逃げようが俺の知ったことじゃねぇ

落 伍 者

駄目人間の自覚はあるが駄目人間なりに堂々と生きる

キーボードをひっくり返してバンバン叩いてみろよ　自分のカスが乱舞する

暇 人（ｗ

おっしゃるとおり暇人ですが　この後　風呂に入って仕事に行くという面倒な作業がある

神がまばたきする間さえ もて余しているのさ

ていうかオメデトー 片仮名表記だとどう感じるだろう

片仮名は時々怖いと思ったりする。

松茸なんかいらんから、すきなこのゆびしゃぶってたい。

でもやっぱり、秋だから。

こぼれるなみだのうつくしさがあるから、きみはいきていられる。

しずくがすべてをうばいさってくれれば、しへむかうきみをあいさずにすむだろう。

むりにわらわないで、しんでみてもいいんだよ。

紅い彼岸花は、蒼い死人の足許を照らす灯火。夜露の冷たさに気をつけて…

そして 全てを見捨てるの？

涙の海を渡り 乾いた浜辺に足跡を残せば

全てを見据える裁きの女神は　しかし決して捕われる事無し　なすべき事を知っているが故に

>>409 都立家政 (トリップ◆EROpoemk？)さん >>409の詩をフラッシュにして宜しいでしょうか？ココ、“直感で繋げるだけのスレ”なので、
仮に、もし、もしも、都立家政さんがよろしければ、僭越ながら『TSUNAGI』というお題は、いかがですか？これは、“TSUNAMI”の
パロディです。なんか押しつけるみたくて、すみません。ご返事いただけると、コレ幸いです。

よろしければ、こちらも参照願います。私はこのスレに現在、居住している者です。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1010710299/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆さん、横いれｽﾏｿです。

知らなくても生きていける、知っている方が、少しだけ楽に生きていける　たったそれだけの違い

知らなければよかったのに知ってしまった無意味さ 表情が感情に直結していた頃の平和

無意味な事に力を入れる心の余裕が平和を呼ぶ事もあるのさ

僕の平和は誰かしだい

平和と書いて『ピンフ』と呼ぶ者は徐々に犯されている　安手だが犯されている

役万が犯す
子供もやがて役を憶える
　う〜ん書けない続きが、、
　御休んさい

モズの遺伝子は、いつから秋の青空に向かって叫ぶことを伝えたのだろう？

連綿と支えられる歌　二度と途切れないようにと願う　あたたかい光の彼方　すずめが飛び立ってゆく

希望に満ちた朝焼けの光景は　まだ私には眩しすぎるので　冬眠続行。

>>790是非お願いしまーす。

>>800ありがとうございました。

悲しいから、ここらで泣きましょうか。

大声を張り上げて怒り　時に優しく肩を抱きなだめ　それでも伝わることはほんの僅か。

涙という言葉は　生きる君の本物の涙に比べれば　例えどんなに趣向を凝らしても　それは軽いもの

悲しみは常に誰もいない宙にむかっての告白である。

俺は役を降りるためなら、風俗でも逝きますよ
嫌々でも逝くぐらいは、できる
その優等生という汚名を落としましょうぞ

真実と共に生きたいのならば一人で生きろ。

「それ」からもっとも遠い者がラヴを必要としているのだから。

今一人だ。生きてるじゃないか

今では大抵の言葉が、言葉の障害である。

若いのもダメ、美人もダメ、平民もダメ、一体何様なんだね
俺は、ただの労働者じゃないか？

人間の耳がこんなにも複雑な形をしているのは、

無視しているんじゃない。反応しないんだ。

まあ、半強制なら国家命令なら従いますよ
その代わり、命令書くれよ。

国家命令なら従いますよ。命令なら。

痛みが溢れている。一秒後に僕は気絶する。

零戦には子犬が乗っている。太平洋-

なぜ国家命令を愛という偽りの言葉でごまかすのだ。
愛なら相手がみんなのけぞる状態じゃないか？

愛なら今の状態はできないはず。単なる野良猫をここまで
追い詰めないはず。今の状態はまさしく国家権力による命令だ

ぼく。ぼく、ぼくは。。。

迷路など無い。

僕はめがねの女に告白された。
ぼくは冷たく、命令ならと一言、言った

なんだこりゃ

よくやったね、と君の肩を叩いた一秒後、俺は今夜の女を探しに夜の街へ。

つまるところ一つつまらない物を君へ。

零戦は今から敵空母群に体当たりします。報告以上

崩れていくのは砂上の楼閣　オイは主　今鳥取砂丘。

私は最初から「うまくやろう」だなんて思っていない。

子犬は操縦席で酔ってます。

居眠りをしている頃、病魔で戦っている頃にも　言葉が垂れる鼻水のよう。

どうせなら１２００馬力のゼロ戦より２０００馬力のグラマン乗りたかった

グラマンヘルキャツト

俺は一言目にさよならを告げる者。

それを探している間だけそれは見つからない。操縦士は君。

つまるところ俺は威張っているが何もしない。

俺は常に椅子から転げ落ちている存在である。詩を描くのは誰かに任せておく。

百日くらい待ってれば一人くらいの物好きを見つけることが出来た。路上-

若干、時代遅れを散歩町・・三歩待ち。

常套な手段は何かにつけてため息混じり・・・

羽根のついた天使を常に若干名募集。傷-

常套、腕を交差させてハンドルを操作すること。

矛盾だらけって・・・そう、僕はいつだって自由だからね。

結局生きていることは孤独を意味する　悲しいものだ　耐えろ　オレ様

幸せの翼にもたれかかって、時間はいつだって容赦を知らない。

産まれ持った羽は狙われ削がれる　歩く運命など背負わされるよりは

ただ護りたい　まだ欠片は残っていると信じる　この身体

冒険に出ていない者だけが、すぐに最終地点を見つけたと騒ぐ。

君は全身で新たな生命を生み出そうとする。ボクの詩よりも君はエライ!

歩く術を知るより先に芽生えたそれを　摘む気にはなれない　胸を駆け抜ける

根が心臓に達し　それが害をなすとしても

夢の墓標　砂塵は碧の風へ

生も弔いも　同じ高さに

何も決まらないのでサイコロをふることにした　えんぴつでもいいかなー 9.26

儚さを嘆いてしまう自分を忘れたい

すべてに凶器をつきつける　あたしは自分が怖いし　他人もこわい　近づかないでくれ　お願いだ

サイコロもえんぴつもないので下駄を投げることにした

ｎさん女なんか

ある薬品を醸造している。火鉢を見ている。

無知は恐ろしい魔法だ。だから教育でもって彼等を飼いならす必要があるのだ。

戦争を繰り返したり愛を誕生させたりする一連の動きについて。

子供たちは魔法使いなのだ。そして大人たちというのは純粋なものに対して嫉妬するくせがある。

超現実主義は「主題の空想的な像および不合理な並置によって潜在意識の作用を表現するこつ」として定義することができる。

ハンマーを右手に次々天界の存在を落していく。誕生日おめでとう。

だいたいが元に戻る。できるだけ遠回りをして元のさやに収まるという具合だ。

今しがた攪拌した熱泥の中にその強張りを打ちつけて逝った

タワーからは誰も見えない。誰もいない。僕が望んだ現実だ。

翻訳ソフトほど素敵な詩人はいないよ　彼らは常に冷静に物事を語る（ｗ

セックスと格闘技は表裏一体　

悦ぶところを愛しみ　嫌がるところを破壊する

決定的なことばを残し　君　可愛そうだねって誰かが言った

上を見るときりがなかった　下をみたらきりがあった　俺一人っきりだった

心地よさに埋もれてしまうから　優しくされると愛が冷める　急速に

万感の想いで口にしてあげよう　可哀相なひとだった…と　残したいものが出来た証

仮性の母性　堕胎とも付かぬ感覚　抱きしめるなら又パラドクス

カオスの海にも又　集束してゆくものがある　滅びを有する生物、例外の存在？

宇宙の法則はやがてマクロへ

ポップコーンをプチプチつぶす　途中で違いに気付く

お尻が痛い。君のせい。

俺、ちん毛にドライヤーしますよ。あなたは？

ひとりのためにはゆけないひとが　ひとりのためとくちにするのか？

せかいをみつめるためにゆく　はいいろのさばく

あめをふらせるすべなどもたず　いのり　かのちをきよめるたいように　いのる

けれどあめはふるという

わすれがたみにひろういしは　そらににあいのはいいろ　ではない

みずに　かぜに　ながれてもきえない　ふたしかなこたい

優しさに飽きて猟奇を求め、猟奇に飽きて優しさを求める

巡らない例外は　一体何のためにあるのか　継承は一体

自ら輪をはみだした｢できそこない｣であるならば　何故神は未だに見放さぬ

解脱も回帰も知りはせぬ　否定もせぬが　尽きせぬのはひたすらに懐疑

偶には夜を使って遊んだらいい　落ち来る星　逃げない月　足元に育つねむり

きみと遊ばないのは、ひるごはんの時もきみは笑うからね。

澄み切った大気からは登別温泉の匂い　白濁して居る

森の方からも声は聞こえなくなって　山間を駈ける狂人のこだま。

そうこうしているうちに朝が来て昼が来て　オムライス食べようきみとぼく　ぐうぐう

やくざは不吉ｗ

age荒らし警報

死なないで、消えないで

ある日、女の子はいなくなった。

最悪のシナリオだ、本当に

きれいな女の子って消えたり、死んだりするために生きてるのか。

誰か助けてやってよ　本当に　いや　誰か本当に

こんにちは　ブルマの煉獄

雪の降らない雪の国　真夏に裸の王様　風車にふさふさを　最後に花束を

格子の先に君を見つけた、頼むから俺を見つけないでくれ
少しでも微笑んで見せたなら、その代価に見合う死を君は見る

格子に区切られた　ひかりたち　別々の網膜へもぐるから　いくつもの人生が燐光に散る

蹴飛ばした　真珠　そのとき蚕の胎内は集積していた

空気→美意識→集積

蚤程に貪欲になれたなら

どん欲に飲み込む　あいつの大きな口　何処へ落ちていくんだろうと、不思議

不思議、僕は何を忘れたんだろう？失くしたものはどこへ行ったんだろう？

さんざん探し回った挙句に見つけたのは自分のポケットの中

ポケットの中、粉々ビスッケト、火をつけて燃やしてしまう

風に吹かれ　浮かび上がれ　ほのおの子どもたち

耳たぶポロリ　残り42枚の綿棒　あぁ冬の月　冬の月

寒さを感じながら、PCの中に溶け込んだあたしは　季節の迷路に溶け込んだ気がしただけだった

体をながめて　うっとりする彼　あたしは気持ちよくのんびり　のんびり〜♫

のんびりするのは　女王の特権ですわ！！

俺はなんの役にもたたない、下駄野郎さ

下駄に野郎は　よく似合いますこと　男の世界ですわね

ああ、殿方の胸は、なぜあんなにも熱いのです？　まるで炎。。。

電波は電波の道を行きます。あなた方は見えない権力者の定めた
ルールに則りなさいまし。

ちょっと高野山へ行って参りますわ。それでは、ごきげんよう。

傘の間に足がある　美脚

ビキャクビキャクと叫びながら　飛脚が走る

飛脚失脚歯科視覚

レンズ破れて怖いものは見えなくなった、大通りには影がうつった

僕に影は必要ですか?

ばちばち寝ます

殿方はインポ

>>928
そしてオマエは、、アホー。（ｗ

下駄野郎

雪色の毛皮　愛らしいあかい紐　きれいな雪駄　でも本当は痛いから嫌いなの

分裂病と鉤十字で脅しても無駄だったか

インポ

>>933

ア ホ −

常人が麻薬を飲んでも、それは副作用でしかない　狂人にしか正しい効き目は望めない

>>933

サ ル

狂人は狂人だから、放置するのではないの？

それでは俺は常人を放置しよう

住み分けを望むなら隔離されるけど？

いや、同居でいい。どうせ、どこにも出かけないから、同じだ

なぁ、狂人♪

よぅ、常人♪

兇気を祭る宗教びとたち

色とりどりの曼荼羅

私が愛用しているのは東寺の「曼荼羅下敷き」。大日如来が中心です。

人の求める答えを設える それを疑う私は異端者

私は男を惑わせる魔女。誰でも私のキスで虜にできる。
でも彼は私を裁く審問官。彼だけには私の魔法が効かない。
彼の目を見て話せない。

東密。

直感が繋がるだけのスレよ、きみは

毅いひかり　縁の糸の見えるようで

ようやくこのシリーズもPart10を迎えるに至りますたね。
まあだからと言って何もない、直感が繋がるだけなのですが。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1033227039/

以降はこちらで。

深海廃墟の潜水艦　宴は幻　しおれ座り込む熱気球　栄華知らぬ者の宴

魔法使いの叶えた願い　全て返品　サイズ違いならぬ　あなたの名前書き忘れ

あなたの空白　私の空白　つまらないと無駄に過ごし　どうして会えないんだろ

一喜一憂　煙草の吸い方に窒息しそうな不安　早朝の電話に壊れそうな喜び

タタール人の逆襲

うんこ　が　くいたい

いらないだろう、そんなもの。それが普通だが…

一般論とかみあわない！！　普通の人の見解がわからない！！

常に人とズレている！！（それイゼンに問題があるように思う・・・。）

「常識という名の枠」はぶち壊す為にあると思ってる。（秩序を乱さない範囲内で）

一人廃屋遊び　何をしてると低い声　まずは下げなさい　その懐中電灯

>>960あなたにも、私にもマニア降臨祈願。珈琲に括弧は要らない。

頑張って笑ってる　私の元気になろうと　そもそも勘違い　的外れ　とか

笑顔に限らず　そうね　説明は面倒　涙も溜息も　そうね　私の元気　とか

1000フェチしかし短距離選手　37のハードル前に　しゃがんで砂絵書いてみる

読み返す誰かを嘲る壁 しかし私もまた加担してしまった

海歩く砂ねじる　山見る赤の種類数える　慣れない二人の少し緊張　苦し楽し　

無駄な距離が煽る二人の心　ならば隣に座ろう　手を繋げば鼓動は眠り　こんなにも容易く　

風呂共に出来る雄はいい人の名札付き　いい人の名札与えられお邪魔しました　

嘲いはあなたの中の一粒　私の反論も共鳴も私の中の一粒　無数の中の一粒

裸が見たいなら　野球拳しましょう　隠したままのあなたに　見せるものはない

うんこ食べたいと言うあなたにだから　うんこしたいと笑顔で言える　これ極み

劣等感の蜆蝶　あげはに憧れなしと息巻き　蛾を賞賛　蛾に帰され花無き道　低くゆく

たもいもた上から読み下から読み　青菜に開けた穴の不安定から茎に下る　下る手を越えて気付かぬのか赤き目に探す

沼津ぐらいなら行けるが、東京は無理だ

君が口にした荻窪をメモにとるまま秋になり会いたいの言葉交わし冬

冬に羽生やし飛ぶ吉祥寺への路荻窪を知り君想いつつ走るは他が懐

ふありとかはらりとか並べた所で私の毒は気付かれ　四種混合の気持ちその一種のみ気付かれ

朽ちろ

　　　　　　　　まもなくここは　１０００取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　１０００取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーー！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

・・・・・・ゴゴゴッゴゴゴゴッゴゴゴッゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴ・・・・・・・・

１０００

殻脱ぐ時期をよみ備える　今宵雪振る時と重なるのを危惧し　跳ねる心押さえ袖に手隠す　

１０００ゲッター呼びますた。しばらくお待ちください。

らじゃらじゃ。ｗ

とろーーーーーーーーーーーーーん。目。とろーーん、目。Zzzzzzz。無念。

　　　 ∧ ∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（,,ﾟДﾟ）　　＜　おう！準備はOKだ！日ごろのウップンを１０００ゲトで晴らすぜ！
　　　/　⊃┳┳　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（　　(
（（(((Ｕ~Ｕ

　　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴッゴゴゴゴッゴゴゴゴッゴゴゴゴッゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴッゴ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,!ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,!ヽ、　　　 ,!　 ヽ
　　　　　　　　　　　 _,..ィ´￣｀)-‐‐‐''　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 /　　´｀)'´　 　 _　　　　 !、
　ポカーン……　/　　i-‐'´　　　,　｀　　　　 `!　　ほら……もうちょっとだよ……
　　 lヽ、　　/　 Y　 　 ,!　ヽ-‐‐/　 　 　 　 　 l
.　　l　＞‐'´｀ 　 l　　 ﾉ 　　ヽ_/　　　 　 　 　 ﾉ
　 ,ﾉ　　　 　o 　 ヽ　　l　　　　　　　　　　　 _,ｲ
　i'.o　 r┐ 　 　　 ヽ、 ヽ､_　　　　　　,..-=ﾆ_
　l　　 ,!-ヽ､　　　　 ﾉヽ､,　　　　　　　　　　 ヽ
　ヽ　　　　　　　 _,.ｨ'. 　,!　　　　　　　 　､ 　　`!、
　　`ｰ-､_　 　 く´　 　 l　　　　　　　　　 ヽ 　 　l
　　　　　,!　　 　`!　　 l　　　 　 　 　 　 　 ヽ､__ﾉ
　　　　 l　　 `!　 `!　　!　　　　　　　 　 　 　 l
　 　 　 l　 l.　l　 ,　l　　ヽ、 ､_　,ｨ　　　　　 ノ
　　　　 l､_,!　 し'　 l　　　l　　 `l　　　　　　l

だぁ、寝れないじゃない〜

993

　　　　　 　 ∫
　　　∧,,∧ ∬　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜　　俺様に歯向かうなど笑止！！
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.　∀　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

　　　　 　 ,.　-─;-
　　 　 ／　　∠-─- ､
.　　 /　　　/´,∠-─- ､　　　　　,1
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　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 ノｲ
　,'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　加速そーち！！
　{　　　　 　 ト､.._　　　　　　　 ／
　ヽ　　　　　{　　 ,＞-､,-､　　 ／
　　＼　　　　ゝイU）　ﾘ6 }_,.／　　＿,,　-─‐-､
　　　　`iー---ゝ　 　 /ｰ'))=ニ二
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994！名前はたもいと申します　丈は164目方はぴー　昭和生まれでございます。

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