きっかけをください きっと花開かせて見せます なんて他力本願な俺
壮大なる大地を揺るがしたい 荘厳なる歌声をこの胸から響かせて
咲いて咲いて 誰も止めない ココに君は居るのだから
一度咲いたら枯れるばかり そうだとしても、諦めないよね?
956 :
碧谷:02/04/06 00:34 ID:???
まだ立ち上がれる まだ生きられるよ その目の命が枯れない限り
命枯れても 枯れないべきだ 命つくって枯れるべきだ
そろそろ 息を深く吸ってみる そして
枯れる桜はそりゃ儚い 枯れない桜はそりゃ凄い それほど違いは感じない
息を吸いすぎてむせる 息を吐きすぎてもむせない てことは詩人はお気楽なのか
詩人はいくら吐いても底がない その時代毎でのあらゆる世界を物語るから
―
そろそろパート2いくね。
物語る一時すら惜しいほど 詩人は儚い
―
ねぇ、誰か立てない?
乱立防ぐため、たてるとき一言ちょ。
963 :
碧谷:02/04/06 01:11 ID:???
儚き言葉を紡ぐが故にここにいる
――――――
じゃあ、1000をゲットした人が立てるってことでどうですかね?
糸と糸とを紡ぐように 人もまた紡げると良いよね
―
うーん、それだと…あまりよろしくないので…
貴方はいかがです?
965 :
碧谷:02/04/06 01:28 ID:???
そして姿が見えたならきっとささやかな幸せ
――――――
あたし立ててみようかな…(==;)
966 :
Jey-J:02/04/06 01:32 ID:sqa3zO6x
帰らぬ日々の あの蒼き思い出が 僕をまた締め付ける
「また」なんて言葉は大嫌い 繰り返すことなんて大嫌い
―
>>965 ドウゾ ドウゾ☆何事もチャレンジ(なーつって
一行に凝縮される 一千個の言の葉 一千個の想い 敢えて言葉にしてみる
言葉にしてようやく伝わる戦慄の想い 幾千の想いよりも告げたい一言が在る
970 :
碧谷:02/04/06 01:39 ID:???
数え切れない言葉たちを抱きしめた
――――――
>>967 じゃああえてチャレンジしてみます。よろしいでしょうか?
そんな気もその気もどんな気やねん
何処に在るかはわからない ただ探すための人生もなかなかいい
―
>>969 ふざけてるみたいに。失敬。
ひとつ・よろしくて?
言葉は数え切れない 無限の可能性 空色のキャンパス
気持ちにしたって秋の空 恋心すらどんな気でしょうね
―
ドウゾドウゾ。
まぁ、私が許可することでもないですが(^^;
言葉を発掘してみたい いつの日か七色の言葉でそらを飾るため
976 :
名前はまだない:02/04/06 01:46 ID:cttBMn1I
秋桜 飽きた暁 宵の闇
977 :
碧谷:02/04/06 01:49 ID:???
きっとそれがいっぱいになった日…変わる気がするから
――――――
で、では次に立ててみます…。皆様一つよろしくお願いします!(汗)
夜があまりに凪いでいるので 新たな船出には正に申し分無い
始まったらしい さぁ受け継ぐが良い皆の衆 今宵の月が行き先を照らす
淡い光のシャワーを浴びせてくれた月
981 :
ま。:02/04/06 02:07 ID:???
光差さないこの場所で 目も見えず声も発せず ただ立ち尽くし
前を向く 壮大な世界の気配がある 俺は生きている
あと一八行で、一つの歴史が終わるから、記念の椅子は賑わうでしょうか……
賑わいをよそに 眠りたくて 眠れなくて
何処にも居ない私が ここにいたりすると ちょっと嬉しくて
ちょっと淋しくて とても素敵だね
青いあなたがとても嬉しくて つい触れて また「あたり」を得る
素敵なリンゴを片手に加え 何処か素敵な街を歩こう
ありがとうと いいたくて 恥ずかしいのは なんでかななんて
その触れたのは幻 でも貴方が確信犯なら ちょっち許せないわねぇ
あたりは そうだから わたしだから 月子より
月から授かる子を受けて 我等は地球のすべてを与える
地球の息吹にキスをして 今宵は眠ろう おやすみなさい
あまたの星々が不条理な栄光をもたらす
995 :
月子:02/04/06 02:36 ID:???
そんなそんな おやすみを わたしは ずっと待っていて
不条理こそ人間の課題 これを破滅させ栄光をもぎ取る姿もまた一興
月にもあるだろうプラットホーム 待ち人来らず 地球をみつめ
おやすみなさい きちんといえる素直な子 なんともかわいいすべては昔
狙いすまし 外れたら洒落にならん1000get
楽しげに 破壊を望む 鏡の向こうの自分も自分だ 痛みとともに認識す
1001 :
1001:
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