雨の日切ないのはどうしてかな？？

聴かせて

それは雨の日は誰かが泣いてても誰にも気づかれないからじゃないかな？
雨と一緒に誰かが泣いててなぜか切なくなるのかもしれないよ。

なんてね。

空 ◆RjV0DHFA さんありがとう。私は今年受験生の中３です。
雨が止んで晴れたら良いな・・。

疲れてるＹＯ

切ないのは疲れてるから？？はは

>>4
晴れたら気持ち良いもんね。
でも雨が降ったときの土のにおい好き。

雨上がりはの空は好き。

けど今は花粉症のピークなので嫌いです。

疲れてるからなんだ。
奥が深いね。

花粉症の人にはつらいだろうね。

Talkin' to myself and feelin' old
Sometimes I'd like to quit
Nothing ever seems to fit
Hangin' around
Nothing to do but frown
Rainy Days and Mondays always get me down.

日本語ノ意味教えてください

雨の日は切なくない
ただ　けだるいだけ
あなたが雨の日が好きだというのなら
それは雨に打たれて嬉しそうに咲いている
紫陽花のせいでしょう
しとしと　しとしと
あなたの心も雨に打たれて
窓の内から
手の届かない恋しい花を見つめている

あなたが切ないのは心が窓の内側だから


すいません。駄文でした。
表現してみたのです。
自信作じゃないんで。

>>9>>10私。

>>11
分からないけど最後の分は
「雨の日と月曜日は私は疲れる。」
という意味？

>>13
良いと思うよ。
私は好きです｡

わかったよ。直子愛してる

>>15
まちがえた！
これも私です。

名前も言えば確実なのかい？
とくがわなおこあいしてる

>>11 カーペンターズだよ。
「雨の日と月曜日は」っていう歌。
これはいいよ。

>>16
？

一生をかけてあなたをお守りします

>>18
誰に言ってるのですか？
>>19
へー。
「雨の日と月曜日は」か。
８０年代かな？

>>21
頑張ってください。
でも相手を守って自分が死んでしまわないように気をつけて。

私の名前を出さないでくれ。
からかいのネタにされている。
ふんっ。

涙だよ
天からの恵みの涙

湿気含んじゃってね、心が重くなるからだよ。

雨の日が切ないのは
考え事をする時間が多くなるから
普段気がつかないことまで

　　「雨」

雨が降る日が物悲しいのは
空の孤独が雨を通じて人間たちに届くから

雨と雨雲に隠された
月と　星と　太陽が
孤独で孤独でしょうがないから

「寂しいよう」

「逢いたいよう」

そんな彼らの呟きが
雨と一緒に降り注ぎ
みんなを少し寂しくさせる

>>12
独り言を言ったり、こんなんじゃもう年なんだと感じて
時々、途中で投げだしてしまいたくなる
何もかも、しっくりきそうにないのよ
ぶらぶらとしながら、
することといえば、顔を曇らすことだけ
雨の日と月曜日は、きまって憂鬱になる

雨の日は思い切り泣いてしまおう。
少しでもいい。
気分が晴れるなら。
毎日毎日悩みとストレスと絶望感に追い込まれても、
時に休めて安らげる。
そんな場所があればいい。
雨の日に切ないのはきっと、
そんな場所に頼ってすがろうとしている自分に
なぜか気づいてしまうから｡
気づく事は知ってしまう事。
今まで見えてるようで見えない、
分かってるようで分かってない、そんな自分を感じてしまう｡
自分と向き合わなければいけない。
でもそんな勇気はない。
だったら、そんな弱気な自分を励まそう。

雨は君の涙だよ
綺麗な綺麗な涙だよ
雨上がりの空を見てごらん
心が痛くて流す涙
決して汚くはないからね
雨上がりの空を見てごらん
涙は心を綺麗にする
君がつむぐ言葉の数々
涙の欠片
とても心に染みとおる
すべての穢れを洗い流す涙
宇宙から見た地球みたいだね

源氏物語（愛の秘め事挿入編）８１話　須磨ＵＰ
”ダブル名器昇天”の使い心地はいかがか？・・・
http://www3.ocn.ne.jp/~genji/
*********************************************

>>32 バ〜カ

ぴちぴちちゃぷちゃぷ・・・・。
雨の日はそばにいて。
そう、あの歌みたいに。
雨の雫が私の涙―――

だはあ
顔から火がヴぉ―――

雨の涙は誰の涙？

>>35
さむいよ、きみ・・・

>>36
笑った。（＾＾）
ナイスですよ。

>>37
参ったなぁ。そういわれるとなにもいえなくなる・・

>>38
ははは。（＾＾）
さらにナイスですね。

何がナイスなのさ？

>>40
何がナイスと言われると答えられない。（−−）

はは　ごめんね。

いえいえ。
私もばかなんで。
あ、あなたがバカと言うわけでなくね。

最近雨降らないなー
雨が降ったら思い切り濡れながら叫んでやる！←目標

世界で最も美しい薬を！

今日は雨なので、湿気が体に障る。
雨の日も平気になれる、薬くれますか？

雨の日っていいよね。
山のぼって「雨」が降ってきてぼ〜っと
山の中をみてるとすごくおもしろかったよ。

363 ：いかいか ◆EzuNnL0g ：02/04/02 18:03 ID:ORLDiqTa
>>362
これでいいのよ。これで詩人ってきどってる奴も限界がみえるだろう。

雨がふると
気持ちが騒ぐ
雨の中で踊ってみたい
思いきり叫びたい
濡れて濡れてさっぱりしよう
こころがわくわくする
嫌な気持ちも流れてしまえ
雨と一緒に地面をぬらして
土の中に潜ってしまうと
雨と一緒に歌歌おう
歓喜の歌を口ずさもう
雨がやめばそれは終わる
騒ぐ気持ちも歓喜の歌も
夢の世界は私を追い返す
私はまた現実に帰る
それでもその時の喜びは
ずっと心に残るまま

遠い異国で焼かれて消えた
ドコカノダレカさんは
白い灰となって空高く舞い上がり
やがて雲となって世界をめぐる
その果てしない旅の中で
いまだ帰らぬ自分を待つ
やせ細ったちっぽけな背中を見つけて
ポツポツポツと涙をこぼす
大切な人達を見つけて
時に静かに
時に強く
時に優しく
時に激しく

透明な涙を注ぐ

雨の日切ないのはリウマチがずきずき痛むからだろう　あと糖尿モナー

雨にも負けず２ＣＨネット
(都立家政談)

傘がないからだと僕は思う。
大きくて雨はじく、傘

>>50
永遠にさまようんですか？
悲しいというよりさびしいだろうなー・・・


　　雨と涙
雨が降る
私の目から涙が出る
濡れる
涙が流れる
雨は私に問いかける
私は答えず涙する
雨は私の肩を、頭を、心を濡らす
私は考える
雨に濡れながら考える
人間について、自分について、色々考える
答えは出なかった
でも考えはまとまった
またばらばらになってしまうだろうけど
今だけはこのままで

風が香る時

雨が降るでしょう


私は薄暗い図書室で雨宿り…有意義な放課後


…今日は　貴方はきてくれるかな…


雨はあがり　鳥は飛び立つ…

ほら、みて…虹　　

貴方は教えてくれました

貴方がいつかきてくれるといいですね



雨宿り
雨が降った
ザーザーと
私は濡れたいと思ったけど
服がびしょぬれになってしまう
ひとまず何処かで雨宿り
雨にわたしは聞いてみた
雨は一体何を思うの？
雨は一人でさみしくないの？
雨はさびしくなんてない
雨はあんなにたくさんだから
だけど雨は悲しいの
空から落下
土の中へ
地上を見ることができるのは
一生で一回きりなんだ
私は少しだけ自分が幸せに思えた

>>56
一人よがりで自己完結してる。
雨に問いかけてるのに答えてるのは雨じゃなくて自分なのは、ヘン。

雨の日は空が泣いていて
誰かの泣く声を
消してくれている
優しい空に優しい雨
僕はただ切なくて
雨宿りのできない踏切で
雨に濡れ少し泣くのだけれど
雨の日は空も泣いているので
電車の音が近づいて
誰の泣く声も
消してくれたらなんて
思う

>>57
なるほど！
>>58
切ないですね

「　雨　」

雨は恵み
ほら
あの木々たちが喜んでいる
しとしとと降る雨に
しっとりと濡れる木々や葉たちは
口々に
喜びの歌を謳う

雨は恵み
恵の雨

そして
雨は芽ぐみ

ああ
もうすぐ
新しい季節がやってきます

その葉をつたう滴は
やがて私の頬に落ち
涙の在り処をわからなくさせる
唇に落ちた滴は
くっきりとした
視界を滲ませる
靴が水たまりを跳ねる音が
私の心を沈ませる
屋根に落ちる滴の音が
どうしようもなく
不安に思える夜がある
誰にも見せずにひっそりと
流した雨は遠い空の向こう

雨の日に切なくなるのはさ
きっと空が　君の涙を代弁しているからだよ
泣けない君の　かわりにね

涙の数だけ強くなれるなんて嘘
僕が、どうして、
あのような稚拙な真似をしたか
自分でも　よくわからないんだ

吐きそうなぐらい酷い雨の日に
待ってた事なんて知らないんだ

胸を打つ雨音が
ぴしゃぴしゃと
脚に落ちていく
羽根が空を舞い
半月が満ちても
心は満たされず
移ろい逝くまま
移ろい逝くまま

今日も明日も晴れなので
雨のことなんて考えられないし
切なくなんてならないしなれない
ラジオから響いてる
カリフォルニアが明日にも梅雨入りです って
日傘をそのまま雨傘にしてる
異常気象によくある映像
ラジオのお天気おねえさんが咳き込んで
テレビのお天気おじさんがニヤニヤしてる
それでもやっぱり天気は変わらず
こっちは相当 晴れ なので
雨のことなんて考えもしないし
切ない気持ちなんてもの
南の海上 気圧配置のずっと向こう
そもそもお天気なんてもの
北極のアシカと
南極のセイウチとが
あっち向いてホイして
動いた空気だ
なんて

今日も明日も晴れなので
雨のことなんて考えられないし
切なくなんてならないし なれない
ラジオから響いてる
カリフォルニアが明日にも梅雨入りです って
日傘をそのまま雨傘にしてる
異常気象によくある映像
ラジオのお天気おねえさんが咳き込んで
テレビのお天気おじさんがニヤニヤしてる
それでもやっぱり天気は変わらず
こっちは相当 晴れ なので
雨のことなんて考えもしないし
切ない気持ちなんてもの
南の海上 気圧配置のずっと向こうだ
そもそもお天気なんてもの
北極のアシカと
南極のセイウチ
あっち向いてホイして
動いた空気　なんて、、

重そうな雲がある
季節は春
今にも零れそうな
若葉の頃
我が頬を掠める滴
振り始め
ぽつ、ぽつぽつぽつ
おでこに掌に、腕に
じわじわと色を変える土
やがて勢いよく、さあさあと…
黒髪を濡らす
心地のいい雨の音

小雨じゃ、濡れて行こう。
そう言って
傘は昔、あの女（ひと）に
あげてしまった

遠き祖の記憶は
　激しくも豊かな
　　生の素晴らしさ
新しく生まれる命に
　伝えたくて
　　はこびあめ

http://oxs.tripod.co.jp/mp3/hakobiame.mp3

暗い街

水気の薫る

風かさね

はやる心と

急く人々と

>>60
新しい季節に私は希望を持てるかな
>>61
雨は憂鬱ですか？
>>62
へー
>>63
一行目同感？です
>>64
反復が良い味出してます
>>65
あ、>>66とダブり
不思議な感じのしですね
>>67
なんか読んだら気持ち良い気分になった
若葉がそそられます
>>68
な、なんか？！
・・・・なんか
いい！！
>>69
最後に二行が良い！


雨はふり
私は濡れる
でも乾く
また雨はふり
そして乾く

>>70
詩と一緒に適当につくってみたんすけど
イイッすか！よかったっす。

よく、雨は神の涙に例えられる。
神は頭の中にいるんだ。そう教えてくれた人がいる。
つまり、僕たちはそらと一緒に泣いているんだよ。
だから切なくなるのかもしれないね。

今日みたいな雨の日は
何もする気になれない
人と逢うのも厭になる
ましてや話すことさえ

田舎道
貴方と二人
雨にあたって
他に人影はなくても
ほんのり赤らむ頬

あなたに傘かけてあげたい
あなたに傘かけて欲しい

心かけられたるものよ

雨の日はとても切ない
雨の日にはとても優しい

>>71
最高です！（＾＾）

風にささやき空に託す
雲と泳いで
雨に流れ
降ってくる声
君に伝える言葉
聞こえているかな
僕からの雨の手紙

私はあなたの傘に入りません
それはきっとふたりでいるのが耐えられないから
あなたは傘を差し出しながら
どうして僕の傘に入らないの？と尋ねます
孤立無援なふたりの傘は
きっと何処よりも寒いはず
いまならば
きっとあなたから逃れられるはず
私は自分の傘を握って逃げ出します
もう遅い？
いやまだ間に合う
そんな姿がきっとあなたを切なくさせてしまうのです

恐るべき雷
何が言いたいのか？
怒りか？それとも兵器か？

>>78
雷とは私のことですか？
兵器とは私の詩ですか？Σ（ﾟдﾟlll）ガ〜ン

　　 彡彡彡从乂个个乂＃| ||＃乂个个乂从ミミミミミ 〜
　彡彡彡彡　o∵o｡∵∴｡o∵ﾟ∴o∵｡o∵ﾟ∴ミ☆ミミミミ 〜
　彡彡彡///　 　ﾉ(∵ー∵。∴ー∴。∵ー　　＼ ミミミ 〜
　　　　　|///　　⌒ー　ﾟ∴ー∵。∴ー∴。　　 λ 　〜
　 ´つ　　 |//　　'￣￣￣　　　　　　￣￣￣　`λ
　　　　　　|/　　　/κ ）　　>))((<　 （χヽ 　　 λ ´つ
　　　　　　|　　　/●／　　ノ へ＼　　＼●ミ　λ
　　　　　　|　　彡／　　　 （●　●）　　　　　　λ
　　　　　 ξヽ　　＃　 　 ,へ-‐-へ、 　メ　　　∫
　　　　　ξヽ　　　,-|/ m｀l　ｗ　‘ω {　｀l　　 /∫ ＜ ののがハロモニの主役なのれす
　　　　　ξ　ヽ　　 ／ く γ/ ￣/　v`^ (､　 / 　∫
　　　　 ξ　 　＼　　　(ﾉ　（_　_('｀u'μ ν'/　　　 ∫
　　　　ξ　　　 　＼｀　 　 ｀l´　　 ’　　／　　　　　∫
　　　 ξ　　　　　　 ヽ　　|-||||-|　　／　　　　　　　∫ 　

さすがにこの下には書きたくない・・・。

ラウンジ�U。ふぁい！

昔はものすごく仲が良くて
毎日のように遊んでいたけど
今はもう連絡さえもつかない人
時々そんな人のことを想いだす事はないですか？

同じ傘の下にいたのに
結局いえないまま
はなれてしまいました。

書き直しました。

傘

雨が降って私は濡れているのに
私はあなたの傘に入りませんでした
あなたは傘を差し出しながら
どうして僕の傘に入らないの？と尋ねます
雨が降っているよ・・・
あなたを傘の中にひとり残して
春雨に濡れながら
私は近くの喫茶店に駆け込みました
あなたとひとつの傘で歩くのを
選べなかったのです
喫茶店の温かいコーヒーを飲みながら
私は涙を拭いました
あなたを切なくさせるのは
きっと私のせいなんかじゃなく
この気まぐれな春雨のせい・・・

我ながら陳腐な歌詞のような詩ですね。
野口五郎にささげたくなってきました。

ｺﾞﾒﾝ　しかし。
　>>86より>>87支持！！

　雨そのものではなく、灰色の空が意地悪な気がする。。。
人を切なくさせてるのは風の音と、町を暗くする灰色の空気だと私は
感じている。。

「　私の雨　2　」

その日　学校で
私はあまりにも理不尽な目にあった
だけど
いくら言い訳しても
「大人」には勝てないのが世の常

不覚にも
涙が溢れてきてしまった
悔しい　悔しい　悔しい　…と

私は誰にも気付かれないように
ロッカーの陰で隠れて泣いた

堪えようとしても溢れてくる涙
ボロボロにされたプライドと屈辱感

威圧的な大人は
セーラー服を着た人間にはプライドなんてないと思っているのだろうか？

その時貴方は突然やってきて
私の目の前に乱暴に缶ジュースを1本ダンッ!!と置いて
何も言わず立ち去った

少ないお小遣いを溜めてバイクを買うっていってた彼
缶ジュースは贅沢だとペットボトルに麦茶を入れてきていた彼
いいのかな？　甘えても　いいのかな？

冷たい　冷たい　カフェレーチェは
泣き過ぎてカラカラになった喉と心を
潤してくれた

右も左も
上も下も
雨のせいで
水ばかり
世界はグレイ一色

青空が見えない
色彩がぼやける

そんなことが
これほどまでに
僕の気を滅入らせる

>>90
おまえ高校生？　何があまえてもいいのかなだよ、、ったくヤリマソエロ女が　氏ね！！！！

>>92みたいな傷つきやすい女の子の痛みをわからない鈍感なおとなは嫌いだ。

だいたいヤリマンとか言う男は童貞が多いんだよ。一生童貞（ll｀∀´）
気にする必要なし。

>>90
なんかさわやかだーーー（−−）
いいねーこういう詩（＾＾）
>>91
ぼやけるんですよねー,雨降った時
でもなんかそれがきれいに見えたりします

雨降らない〜
でももうすぐ梅雨だ
やった

>>91 いや、いいよ、この詩。ジンときた

>>97
同感
いいです

この雨のせいで今日もあの人は遅れるだろう。
そして私に見せる大井川鉄道の遅延証明書

雨の日は切ないんじゃなく
鏡に映った自分の寝惚け面が虚しいのさ
外は土砂降りでも雨蛙は謳ってる
カタツムリは無理でもナメクジみたいに這って行ける
そう思えたならカーテンを開けろ
裏庭の紫陽花に微笑むんだ

100

雨
空からの恵み
私への励まし
雨
人々の悲しみを一緒に流してくれる
雨
傷ついた時に肩をたたいてくれる
傷ついた心癒してくれる
雨
私と一緒に泣いてくれる
涙を乾かさないでくれる
雨
優しい雨
私は優しくないけど
雨のおかげで
素直になれた

雨が降っていた
隣のこに傘をあげた
僕はずぶ濡れになった
そのこはそのまた隣のこに傘をあげた
そのこもずぶ濡れになった

風邪をひいた
うつさないように学校休んだ
となりのこも風邪をひいているみたいだ

人との接点
人とつながってるかな？
自分は

俺は俺だけのモノだ
だけど俺だけじゃないから俺でいられるってコトだな

今日は愛して
憎むのは明日にして
考えることに疲れたの
もう傷つけたくはない
あなただけを感じていたい
あなたの湿度を私の肌で吸い取ってみる
渇くまで雨はいらない
二人の気持ちがこぼれ落ちないように
二人の思い出が流れてしまわないように
雨が降り出したら
あなたが行ってしまう合図
雨が降り出したら
私がお願いする時間
今日は愛して
憎むのは明日にして、と。

風の強い日、雨やどりをしながら
ばらばらと本をめくる音
そこへ、ぱらぱらと、落ちる雨の音が重なる
ぽつり、ぱらぱらぱら
何かを待っている私、そしらぬ顔をした君
そして、あの人はもう私の隣にはいない
今日は風の強い日だった

雨が降らない
でも待ちます
雨が降るその日まで

いっしょの傘で歩きたいから

かな？でしょ？

ちょっと違うな（−−）
泣いてる自分に気づいて欲しいから
かな？

空さん　◆が◇　本物ですか？

＞＞110
びみょう、、、、？
はは

ビニ傘買う金がねえからにきまってんだろ

酒モッテコイ

雨は独りぼっち
まるでいじめられた時の自分みたい
雨は嫌われる
ジメジメしていて暗いから……と
すぐに泣いてうざいから……と
ガミガミうるさいから……と
明るい太陽　爽やかな風が一番だ……と

雨はきっと暗い過去を思い出させる
だけど　私は好きだよ　そんな君が。

雨…　なのかな今夜は　ｼﾄｼﾄﾋﾟｯﾁｬﾝ

ひとりでお天気なんて淋しいから
あなたと一緒に雨のお散歩　ｸｽﾝ

http://desertisland.kay-n.com/?REFID=1210

振り始めの強い酸性雨が
じわじわと私を侵蝕する
それでも私の枯れた心が
潤うことは、ありえない。

満たされない想いを抱えたまま
どうやって何処まで歩けばいい？

しとしとと振る雨の中で立ち止まって、振り向き様。
ドロドロと溶け出しそうなビニール製の両腕で、
それでも重たくて黒い荷物を抱えて

そんなの捨てちゃえよと言い放った君を私は愛せない
そして私には愛されるだけの価値もない

この心臓をえぐるみたいに
どこまでも突き刺さる雨

雨好きでス私は

とくに、せつなくないぞ

切なくしたつもりないから（＾＾）
はは

カラカラ
もう乾いちゃった
大地も心も
北海道は雪が降ってるのかな
でも雪は冷たすぎる
沖縄は海がきれい
せつなすぎる位に
梅雨はもう過ぎちゃったのかな
まだ夏には行きたくない
このままの日常は続かない
でも面影を探してる

雨垂れが僕を誘う
静かな夜の淵
君の想いと 僕の気持ち
細い雫に溶かされ
しなだれ合う 魂達
そんな甘やかす雨も
珠にはあっていい
君の香りに包まれて

君を思うとぼくはただ
泣きたい気持ちで溢れてる
面影は何処にもない
声さえもおぼろげで
君がほんとに居たかさえ
もうはっきりしてないよ
君は一体どんな人？
記憶を一つ一つかき集める
砕け散った記憶から
君の声が聞こえた
そして砂になり風に吹かれてった
この声を忘れない
君はいつから生きてたの？
学校で習う歴史には
君の名前なんて載ってない
何度も年表を見てたけど
こんなに興味は持たなかった
歴史に残る人からは
希望も何も得ないけど
君が居たかもしれない事実は
僕をこんなに揺れ動かす
でも歴史から一つ学んだ
僕の人生なんて
歴史には一文字も載らない位の価値だって
君は一体誰を見てたの？
それは誰にもわからない
でも僕が見てた人は
僕にだけ分かるんだ
僕は世界中の人に夢見てました

雨の日の音
静かで
あんまりにも静かで
嫌な事ばっか思い出す
雨に打たれながら
大きな声で歌えば
体があったまって
でも雨は冷たくて
そんなのが気持ち良い
そんなのが雨
水色の雨

きっといつか輝ける
（ロキシー通り）


　　↑
私が書いた詩の名前です

age

ぶっちゃけ、雨の日別に切なくないんだが。
サッカーを休める日、野球を休める日、
犬の散歩をサボれる日、などなど、
幼少時代から雨は嫌いではない。

不意に降り出した雨に　僕は駆出す
ぱしゃぱしゃと水を跳ね返す青いスニーカー

僕の頬を肩を腕を　伝う滴　雨の匂い
アスファルトが黒く染まって行く

僕は　あの店の軒先まで　走る
服を水滴をはじき　やがて染み込んでいく

頭の中に　今日の君の横顔がよぎる
伏目がちで憂い表情の君が　溜息が

僕は雨の中を走り続ける
濁った空　冷たい雨　けむる空気

僕は立ち止まって空を仰ぐ
雨が　僕の心を拭うように　そっと
僕の頭上から降り注ぐ

僕は何か大切なことを忘れてた
それが何かは思い出せなかった
どうしても　どうしても

こんなに唐突な雨の日には
戸惑いと　幸喜と　少しの切なさと

僕は今でも君の面影を探している

雨に追われる
雨に追われる

息がつまる
肌が焼ける

雨なのに
雨だから

居場所を奪われる

無数の水滴に

存在を消される

雨の日のにおい
雨粒が屋根を叩く音
濁った水溜り　蛙
そっと心に染みる

水溜りに映る　空
空の中の　雲
直接空を見上げるよりも
なんだかきれいだった
もっと見てたかったなー
雨よ降れ

空と一緒に塞ぐ気分

行き場がない

何処も目指せない
何処へも行けない

だから
多分
切なくて
たまらない


＞空さん
レスくれてる・・・ありがとう
91　多分、コテ名乗る前の自分
でも、大分前だから、違うかも・・・メモ見ないとわかんない
なんか、バカみたいだけど、でも、色々書きすぎて出入りしすぎて、忘れる（ｗ

>>131
こちらこそ心に染みる詩ありがとう
出入りしすぎ・・・？
なんかそれ読んで、バカなのでよくわからないけど(私が）悩みでもあるのかな―と思った
なのでとりあえず一言。
がんばれ！

雨の滴は乾いた心に　すうと染み込んでいく
だから　チクリと　痛むけれど
それが少し　心地良かったりする

雨の日は　窓辺で憂鬱を楽しむ
パラパラと　屋根を打つ音に　耳を傾けながら
遠い昔のことを　思い出す

雨の匂いは　あの人の匂いと似ている

＞空様
流石ですね〜。マジで尊敬するっす！
>>130
シンプルでいい感じダナ〜。（ｗ

>>129
そっと心に染みる
↑
静かだけど、強い意志が感じられる（＾＾）
なんか、、、(−−　）
なんかふわっとしてて、、、
（＾＾）いいです
>>131
何か分かる気がする
自分がどこに行けばいいのか
何を頑張ればいいのか
最近分からない、、、
気持ちの行き場が分からなくて,さらに迷ってしまうんだよね
＞＞133
これもいいです
最後が〜〜♪
さわやか！


濡れた土の匂い
傘をさす人々
雨に濡れながら
時が止まればいいのに
なんて思う自分
雨が、本当の自分を隠してくれてるようで
誰かの視界からさえぎってくれてるようで
安心する
乾いた町並みほど私を不安にさせるものはない

今日は雨どすぇぇ・・・・・・・・・・しとしとぴっちゃん　
しとぴっちゃん　しとぴっちゃん
ぴちぴち　ちゃぷちゃぷ　らんらんらん♫

雨の１粒目を鼻に当てると恋が叶うんだって
誰が言い出したかもうわからないけど
それからは私　友達が「あ、雨だ。ぽつってきた」と言うと
悔しがってたな「なんで私の鼻にこないんだーっ」って。
いっつも雲行きが怪しいと
傘もささずに鼻を空に向けてたな
念願かなってあの人がそばにいてくれるようになっても　もう習慣づいてたな
でも今日は初めて向けてなかった
ぽつりと来ても　そのうち夕立になっても
去っていくあの人に向いていた
ほほをぬらしたのは

雨だけだったのかな

切なさ
遮蔽されたグレーの空間で反芻
やがて共振　
そして増幅
流れる思いは行き場を失い
溢れ出る

突き抜ける　ブルーなら
気化してくれる筈なのに・・・

君が枯れてしまわないよう
グレーの優しさ
その優しさが鬱陶しい
私を哀れまないで
君よ悲しまないで
あなたの優しさは迷惑なの
・・・それしか方法を知らないんだ

その優しさを素直に受け入れられないもどかしさ
切なさ

>>136
なにやらご機嫌ですな（＾＾）
らんらんらん♪って♪
>>137
それは知らなかった
最後が何かせつない、、ぐっとくる？？ような
>>138
君が枯れてしまわないよう
↑
悲しいような切ないような、、、染みるッす（−−。）ホロリ


かみ合わない言葉
すれ違う気持ち
全てが終わった
そんな気がした
何度も何度も聴いた、歌
恥ずかしそうに少しだけ降る雨
ああ、なんかやだな
明日も同じ夜がくる
いつもと変らぬやな気持ち
こんだけ味わったんだから
もういいでしょ？
雨でも降れば楽になるのに
はれて曇って時々降って
晴れなんていらないってのに
曇ってないで進展してよ
嫌な日って,ほんとに嫌だ
嫌な事しか浮かばない
明日はどうなるのかな・・・・

>>139（ちなみに俺の場合ね・・）

晴れも雨も台風も　夏も冬も春も秋も
一人でも二人でも大勢でも

それほどブレない自分に　なりつつあるよ

　もしそれが多感であるがゆえの言葉なら　その感性をそのままに　探してみて


〜たまに見に来るあなたの見方より〜



　

見方？？味方だろ・・・

>>140
ブレない自分、、、
感性なのか自分でも謎なんですが、、、（＾＾）
何か気持ちが少しすっきりしました
ありがとうございます（＾＾）
見方・・・・（・・？）
>>141
味方か、、、（＾＾）なぜかホッ
その突っ込み、、笑った

行動しないから過去に捕らわれる。

あれからしばらく経っったのに、変わらないね。
いくらでも道はあるのに、立ち止まったまま。

やり直すこと＝リセットじゃない
既に「答えは風に舞っている」

　そんな時バンジージャンプがお勧め

>>143
バンジ―って実際自分がやるのは怖そうだー（−−）
自分で分かってても動けないのって悔しい
それを責められると言い訳しちゃう自分も
やり直す事できるかな

パソコンやりすぎで目が疲れました
（−−）

雨に濡れる時は　あの日の僕たちを思い出すんだ
のりきった日々は今ではフィルムの中に　街路樹の囁きが優しい
日ばが暮れると懐かしさに肩を叩かれる　白い部屋の中で一緒
はちきれそうだった、出会った頃の二人に僕から花束を
切断面は凍り付いた奇跡　久しぶりに見た二人　視界はほぼゼロ
なにをしていても、出会った頃の二人を抱き締めていたい願い
いつまでも窓辺の木漏れ日を浴びたい　まるで太陽に沈む月。

今日も雨｡きっと今日もわたしが泣いてるからだろうな｡

今日も雨｡きっと今日もわたしが泣いてるからだろうな｡

みんなが泣いてるから
泣きたいのに泣けない世の中だから

しょっぱいから 生きるって

雨の日が私にとって切ないのは
雨の日にあの人と別れたから
私が生涯ただ1人
愛した人と・・・・・・・・
だから切ないの

http://210.243.190.195/img-box/img20021001231542.jpg

今日は晴れてるけど、心の中は雨・・・
せっかく仲良しになった彼は、
私をほったらかしでパチンコに打ち込んでます。

雨の朝はすきよ　まだ半分夢の中にいるみたい
光がほんとを照らしすぎない　今日の私にはやさしい天気

だって私はきのう恋人を失くした
もう二度ともどりはしない
晴れの日だったらきっと私
部屋でくずれて泣きじゃくっていたわ

今日は空が泣いてる
私のかわりに悲しんでくれてる
明日になれば現実を　みつめなければならないでしょう
だけど今日だけは
まだ残るぬくもりを抱いて
いつもすごしてきたように
時の流れを感じてましょう

雨に打たれ
私は自分が死んだ事に気づいた
もっと早く気づくべきだった
気づいても遅かった
雨に打たれ
死んだのは心だと知った
死んだのは自分自身だと知った
雨に打たれ
泣いているのは心だけだとわかった

これからは雨もじゃんじゃん降るでしょうな
そう願うのみ（−−）

だってあの頃の思い出は、全部雨。
入学式から雨だった。
君とであってたくさんの雨を見て・・・

雨が切ないのは、思い出が恋しいから。

雨の日はみんなひっそりとする。
人間の喧騒が雨に打ち消されるから。
だとおもうよ

それはね、世界が悲しいよ、悲しいよって泣いてるから。
だから、あなたも切なくなるの。

感情は良いものも悪いものも、それが強ければ強いほど伝染してしまうの。


・・・と、小さい頃、祖母に言われますた。

罪悪感にまみれてる時、晴れは辛いよ
みんなごめん・・・（＞＜）

金曜日雨が降った（確か）
嬉しいけど最近寒いから辛いかも
それでも雨の日に外にずっと立ち尽くすことを夢見てる、
バカな奴です


凍りつくような寒さも
悲しさには勝てないよ
比較し始めた私の頭
だんだん私が色あせる
君は少し良い子すぎる
私がうとんでいるのにな
君はかなり無神経
そこが良いとこ長所だね
笑い声、いつもの笑顔
私にできない事も
君の前では土下座する
私に出来ない顔も
みんなの前で輝いて
雨が降るよ
ぽつぽつと
ただ静かに
息が白くなるよ
霧がうっすらきれいかも
雨が降るよ
まっすぐに
ただ純粋に下へ行く
私はそんな雨になりたい

だんだん増す寒さに
今の自分の気持ちを悟った
心の中ではすでに雪が降り出してる
手袋と上着だけの私は
何度も手に息を吹きかけた
周りに誰も居ない
でもどこかにはいる
雪に混じって風が吹いている
薄着の私の肩を
ぞぞっと吹き抜けて
どこへ行くんだろう
鐘が鳴った
辺りがうっすら水色に
向こう側は薄い薄いオレンジ色
なぜかそこがあたたかく見えた
冬は近い
それでも私の中では
時々雨が降っている

雪が恋しい
雨が恋しい
安らぎが恋しい
笑顔が恋しい
・・しばらく笑ってない
時間が欲しい
個性が欲しい
満足が欲しい
雨の空色が欲しい
・・手に入らないものばかり欲しくなる
心を許して
あの子を許して
みんなを許して
この世を許して
・・・・結局何も解けはしない

雨が降ると、何かを思い出す気がするんだ
それが何なのか　ボクにはまだ思い出せないけれど

もう少しで届きそうなんだ
あの日見た煙突の煙と共に降る雨に
もう少しで

手を伸ばせば君に触れそうだね
目の前のガラス窓さえなかったら
繋がれた鎖さえなかったら

ああ
今夜もまた雨が降っているよ
そしてまた　ボクは何かを思い出す気がするんだ

ここに
きみが
いたら
いいのに

>>163
なにかがなかったらって私もよく思います
でも叶わない事ばかりで悲しくなります
この気持ちもなかったら良いのにな・・・
って話ずれてますが、ここにきみがいたらいいのにって、なんか心に引っかかるものがあります
切ない思いは大切にしたいですね！

最近寒い
体だけではなく
一人ぼっち
それは幻覚
みんなの注目
独り占めするあいつら
私は一人
帰る
すると暗い夜道がすごく怖くなる
雨は
雨は降っていない
寒い
誰もここには居ない
どこに行ったのかは知らない
でもあの子の人生
私は寒い
雨だったら冷たい
一人ぼっち
むかつくほどに苦しくなる
誰も私と同じ方を向かない
だから決めたのに
何かが止めるんだ
ガードさえなければ
生まれついたガードさえなければ
誰か気づいてくれた？

雨の夜は最高です。特に今夜みたいな夜は。
雨って、何か落ち着くから。

http://ex.2ch.net/entrance/kako/1017/10174/1017418667.html

>>166
ですよね
寒いのもあったかさが身にしみて好き
あったかい食べ物もおいしさ倍増だし♪

>>167 だよね♪
　　　昼間の喧騒は夜になるとすっかり静まって、雨の音だけが響く。。。
　　　雨が降っててうるさいはずなのに、雨の音が他の音を吸収して逆に静まりかえってる感じ。
　　　
　　　

>>163いいです。。。

>>168
雨がサーって感じに降ってる音が、夜なぜか？響く・・・いいなあ
>>163
私も好き
♪

LＯＶEさんはげんきかな？（このスレつくったあのLOVEさんです）


今日限りのたった一つの本当の私を
取っておく
明日になったらそれを広げて
あの子に手紙を書こう
きっと驚くだろう
私の本心に
でも書かなきゃ
私が消えちゃう
励ます言葉をくれると思う
手紙には弁解も含んで
それがイヤなんて知らなかっただろう
だから私は書く
あの子にだけ教える
本当を
手紙を渡したら
私は去ろう
諦めるから
でもそれは
あのこだからこそ渡すのです

もう夜中

今日は初めてパソコンのメールをしました。
長々と文章を綴ってしまいましたが
というか届いてるといいな

私はずっと求めてるものがある
それは手に入らない
でも欲しい
何度も鏡とにらみ合って
それでも何度もため息ついて
手に入らない
近づこうとするのに
どこかで間違ってしまう
比べて嫌になった
それでも行為は忘れなかった
手に入らないものほど
誰かが持ってる
だから泣く
変わらないから嘆く
手に入らない

たくさんの幸せを
人々に配った郵便やさん
彼は人々の笑顔を見て笑っていた

雨の日もバイクを走らせて
晴れた日は暖かい顔で
住所を間違えても投げ出したりはしなかった

何気ないものだけど
一人一人に届いてるはず
彼はそれが好きだった
だから笑顔を絶やさない

手紙が川に落ちた時
彼はやっぱり拾いに行った
大勢の人が見るだけで通り過ぎてく冬の日に

本当は悲しかった
それでも川に入った彼を
人は救おうとしない
温かいスープをどうか彼にも届けて欲しい

彼は人々に幸せを
人々は喜びの笑顔を
冬の日は彼に孤独を見せたのだ

優しさは難しい
それでも彼は優しかった
他人のためだけに
彼に誰が優しさをくれるだろう

誰も楽なわけじゃない
見せかけにだまされてる
何事もすらすらこなせても
無意識って訳じゃない
やっと分かった、それが
でも私はどうにも出来ない
きらめく光を身にまとい
かわいい声を出す
君が信じられない
いつも流行にはおいてかれず
さらりと着こなす姿
認められない
それは悔しさで
バカらしい短所
きっといつまでも
同じと思うことはしないだろう

雨の日の匂いは嫌いじゃない
黒くアスファルトが湿らせて
そして私の体温を奪っていく
雨の日の匂いは嫌いじゃない

か、感想があると思わなかった、うれしいです、ありがとー（照
＞空さん　　＞Autocracy さん

雨の日は好きです。
本当に何かをいつも思い出しそうな気がするのです。
夏の雨は特にいいですね。
また雨が降る日によらせてもらいます。

>>176
雨のにおいすき♪＾＾
>>177
またよってくださいね
>>163の、
切ない〜！ですね

　　雨乞い

早々と季節は初冬へ変わり
曇り空　滲む秋が停滞する
新しさよ！　雨よ降れ
酸性雨でもかまわない　降りしきれ
卑劣にして不吉な土にうちつけろ
電柱で帰り遅れた鳥たちも
皆　速足の家路に就かせばよい
雨よ降れ　いざ降りしきれ　禊ぎ雨

　　疲弊後

夜雨は降らなかった
降りてるは霜程度だった
けれど恨めしくしてるより
朝風呂を入り了えた

夜雨が降ればよかった
起きた時　路（ろ）が濡れてればよかったが
気の遠くなる地固まる
そんな憤（いか）りは耐えがたく

潔く早朝の路へ出て行った
マーフィーのおちょくりは案の定
最後の最後に訪れてきた

だが私は朝と云う風呂へ入った
想定するだけの疲弊は棄てた
けれど不安を殺してる朝にも居る

>>179
雨降れ！願います。
冬の雨はきれいだと思います（＾＾
降らないかな〜
>>180
小説っぽい文がある！
朝は憂鬱な私にとって刺激的？？な詩です

無くして私は泣く　してた
変わらないものを何かの代わりにしてた
切り抜けて走り出す
何も聞こえない
何も見えない
思いが頭を駆け巡る
軽い気持ちで死をみてた
怖さとか分からなくて
雨は降ってなかった
私は乾燥してた
私は何者なんだろう

私が泣くかわりに
雨が泣いてくれるから

雨の色はけして哀しい色じゃない。
雨は大地を潤しやがて生命を育む。
雨の色はけして悲しい色じゃない。

雨が限りない寿命みたいで
憧れと戦うまま濡れていたのかな
頑張ると出来るの差を
分からないばかりに
みんながみんな
うらやましうらやましがられる
簡単に降らせたら
飽きてしまうから
まだ　まだ
変わらないこの手

>>183
でも私も泣きたいな
晴れてる日に雨が雲の上で泣いてくれてるのかも、雨の日は雨と一緒にじわり・・
>>184
けして悲しい色じゃない・・・うん、そうだよ
私が保証する

雨はすきなの
地面をぬらす音がすき
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
一つ一つが
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
わたしの乾きをしっとりと包み込むように
わたしの髪も目も口の中にも
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
額をつたい落ちる感触も
街灯の光に照らされる
重力にさからわない柔らかい水も
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
声にならない音で
大好きっていったよね？

反復が素直ーな感じ
いっぱいいっぱい♪

今夜は雨ですね。耳に響いて気持ちいい。
前に旅行に行った時、雹を伴う烈しいスコールが降って、
あんまりすごくてもやもやが一気に吹き飛んだ事がありました。


雨は流す
激しく
全てを
私の暗い心さえも
殴り倒すように
流されてゆく

「雨の日の夜」

ぼんやりと眺める無機質な文字の羅列
画面の前でお茶を飲み　僕は深い溜息
考えてばかりいて　上手く寝付ずに居る

今日みたいな空模様の日には特にそう

部屋の空気が靄がかる　湿ったにおい
今時流行りの　煩い音楽なんぞかけて
静寂を切り裂き人恋しさに 耐えてみる

綺麗と想った響きを　そっと口ずさむ
やるせない想いを込めて声高に吠える
きっと　誰にも　届くわけではないのに…

人に上手く頼る事が苦手な俺は独り
此処に佇み…独りきりも悪くないと
無理矢理に言い聞かせてる　
窓のない 閉鎖的な部屋で　虚ろな目

空間的支配欲　時間的支配欲っての？

上辺だけの愛想笑いは もう疲れたよ
「無理して 笑わなくても いいよ…」
君が言う、僕は軽く微笑んで見せる。

一人だから
ほしがる
みんないるから
いらなくなる
幸せなのに満たされないよ
でも誰も本当はもらえない
悲しいから泣きたくなるの
寒さを探すの
いっそ消えたくなるからこそ
雨､すきなのかなあ・・・
感じるものがあるからこそ
何も分からないのかも
知らないけど分からない
だから私であるのかな

watasigawataside arutameni

雨は空気がいい！

昔　雪を喰らうの好きだった
ぽかーんと上向いて口あけたまま
顔が　霜焼けみたいに
冷たく濡れて　赤くなった

傘で　雪かきごっこしたら
真新しいの傘が折れちゃったよ
確か、透明なビニールに　青と赤の水玉模様
…だったと思う。

雪の　灰色がかった薄青い色味が　好きだった
そんで　翌朝には　ばりんばりんに固くなってて
わざわざ雪を踏みながら歩いた　

朝の日差しは心地良い
葉っぱがきらきらひかってる

もうすぐ雨じゃなくて
雪の季節になちゃうね

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

もうすぐ雨じゃなくて
雪の季節になっちゃうね

忘れては夢かと思うぞ思ふおもひきや雪ふみわけて君を見むとは

>>194
でも今日雨が気持ちよかったです
まだ雪に変わんなくて良いのにーー
雪も好きだけど！
雪でカキ氷とかしたいなあ
>>196
そうですね
クリスマスも・・・私はあまり予定ないけど
というか今年年賀状書くの止めようと思ってます
>>197
字余り♪？＾＾にゃはは（？）
雪の風景を想像しました！

↓キリ番を取ると何かいいことでもあるのですか？

200

てるてる坊主は　いつも首吊り

あ！タヌタヌさん・Д・
お久しぶりです！＾＾

雨上がりの空
きらきら光ってる
嬉しくってたまらなそうな笑顔
昨日までの涙はどこに行ったんだろう
冷たい空気が吹いてくる
風も少し吹いてきて
冬の始まりを告げていた

「雨」という名の香を焚いている

湿ったアスファルトの匂いがするわけでもなく
木々から立ち昇る濃密な匂いがするわけでもなく
水特有の透明な匂いがするわけでもなく

ただ
思い出させるのだ
ただただ
かき乱すのだ

私の雨に対する感情を。

それほしいです！

傘が大きく広がって
大空から落ちていく
ただただ見つめて私は走る
どんどん高くなって見えなくても
私は走った
もう二度とつかめない思い出を
ただただ見つめて私は走る

>>205　空さん

たまあーに売ってますよ＞お香
どこにでもあるわけじゃないんで、見つけたら買いだめします。
他にも、「月」とか「夜」とかイイカンジの名前がついている和のお香シリーズです。

>>206
へえ〜！
私は線香の匂いも好きなんですよ＾＾
月。夜、海とかあるかなー・・・・しょっぱい？？

　　今日
私は今日を生きる
幾度となく繰り返される今日を
朝、雪が降っていた
さくさくしてた
なんか嬉しかった
帰り道
嫌な気持ちだった
雪は冷たかった
雨が良かった
今日、私は雪を見て
自分を見つめ直した
終わりが無いようでいつか終わる今日に
雨は雪を溶かしてくれた
でも
ずっと硬く解けないものが
今日
ここにあった

雪は包む

罪も罰も

今日だけ

みんなが

ひとしく

そんな日

雪が包む

全ての事

現在から

未来まで

つつむよ

つつむよ

つつむよ

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

私の為にとあなたがとった行動は
私にとって最悪のものだった

あなたの為にと私がとった行動は
私にとって最悪の選択だった

私のためでも　あなたの為でも
結論は最悪だった

ただその　存在　が愛しい。　

>>209soup
悲しみも包み込んでくれるんですか？−−
>>210
？
>>211
最悪・・でも愛しい
↑
結論ていろいろ有るけど何より自分にとってどんなものか、が大切ですね＾＾

明日は雨は降るかなあ・・

「透明な血の雨」

僕の舌は　熱いものを受けつけない
零れる赤い液を　舌先に受けながら
上手く踊らされてる君は　操り人形
途切れがちな　オルゴールみたいに
きりきりと ネジを巻き沈んでいく…

あめ？　ザーザーザー　ごぽごぼごぼ・・・

唇からしたたる液は　だらしなく
光の灯らない淡い色の目を　伏せて

水って味がするんだよ　匂いもね
知ってた？水の色の美しさ　キレイ
天井を仰いで水を舐める　ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…


今は喋れないし　何も考えられない

茫洋とした意識の中
時間の波を彷徨う　煩い。ウルサイ。
いくら静寂を求めたところで…
音が無い世界なんて何処にもない。
そして君は訴えるんだ。

" 居場所を頂戴 "
" 此処があるじゃないか… "
" 違うの。もっと遠いところ。"

" …？！！ "

ザーザーザー　ごぽごぼごぼ・・・

" 居場所を頂戴 "

>>214
そういえば…。今朝、牛乳を飲んだところ
ゴルゴンゾラみたいな匂いがしたので
いよいよ味覚がヤバイかなぁと思ってます。
というか胃の具合が悪いのか？！悪臭が…
「まだお若いのに大変親父臭いですね。」←　一応、泣くとこ。

>>214
オイラの悪癖。…やばげ。
ぬるま湯にうたれること25分くらいかな。　←水じゃないよ。
この時期は風邪ひかないように要注意。
…乾布摩擦よりは効くかもわからひん。

そういや昔、風呂で浮き輪を割ってがっかりしたことがある。

夕暮れに　雨が降るよと　なく蛙

幼い頃から祖母の影響で絵を描くのが大好きだった。
そして句を考えるのも。拙い句ですがね。

がんばって腹を膨らませたカエルさんは、
お腹が割けて、死んでしまいました。

頑張ったのにね。
無茶しすぎたんだよね。

http://members.aol.com/ganbaosaka4/ee/rp2023.png

カエルさん・・・無茶しちゃったんですか
頑張ったんですね

大切だって気付いたとき
もう既にどこかに飛んでった
今更ながら
後悔の気持ち隠し切れない
すぐ近くにあって
本当は他人みたい
それでも友といえた

明日はいつか来るけどね
君はもうどこかへ行った
それでもやっぱり会えるけど
前のようにはなれないな

ニックネーム呼びから
突然先輩に変わってた
そんなんでも良かった
全然気にしないフリ
私は変わらなかったつもり
実際どうだろう
それは誰も知らない

君はやっぱり君だけど
私も私じゃないみたい
好きなものは今もすき
嫌いなもの食べれるようになった

いつかまた話せたらいい
その時絶対ふつうにね
敬語なんて要らないよ
だって私らは友だから

　　「　洗面所　」

　シャボン玉が　消えたやうな気がいて
後をふり返ると

　屋根からしたたる
　　　　　　　　　　雪溶けの雫に

驚き　

　　　一羽の　トリ　が

　跳び去った　戸頃だった。

「　洗面所　」

　シャボン玉が　消えたやうな気がして
後をふり返ると

　屋根からしたたる
　　　　　　　　　　雪溶けの雫に

驚き　

　　　一羽の　トリ　が

　跳び去った　戸頃だった。

ぽた
　　　　　　　　　ﾄﾀﾝ　　　　　　　　　　　　　ﾀﾀﾝ
　　　　ポツ
　
　ﾄﾀﾀﾝ　　　　　　　　　ぽちょ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾝ
　　　　　　　　　ﾎﾟﾂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たん

　　ﾎﾟﾀ

雨は
空から降る雨は
私の家の屋根を濡らし、したたりおち、
草花を揺らす
こんな日は　傘はいらない
濡れて
零れ落ちる雨をみあげて
走り去るでもなく
まるで
雨の森でハンモックを吊るし、眠るように
そっと　そっと

>>222>>223
瞬間の情景？？を上手く表せてますね＾＾
>>224
気持ちよく寝れるといいですね


気温低くなってるので、太陽が恋しい・・

>>183

　「心の雨」

いつも残るのは、歪んだ光景
いつも残るのは、滲んだ景色

滅多に人前では　涙　は見せない
でもね、だからね、
泣いてるところばかり　覚えてる

昔、どんなふうに 笑ってた かさえ
思い出せないんだ
雨の日には 過去 が押し寄せてくる。
湿ったアスファルトの 匂い と共に…

　（　現実よりも痛い悪夢　）

　大丈夫だよ。雨の音は音楽さ。
　ほら、もう怖くないでしょう？

あ。本当だ。
屋根を拍つ雫は、　　　　　　　　ﾎﾟﾀポタ　ピチャﾝ　ポチャ　ﾊﾟﾀﾝ…
楽器を演奏してるみたいだよ。

rainy..potsupotsu

　雨上がり
帰り時に雨が降った
濡れる事に嫌気が差して
少し雨宿り
なかなか止まない雨
いらいらも募った時
目の前に一人のおじいさんが立っていた
気付くと雨は上がっていた
僕の手にはビー玉
雨上がりの空気がおいしかった

昔、曾祖母が言った。
「人が死ぬと雨が降るのさ」

小学六年の秋、あの日は雨だった。
中学三年の冬、あの日も雨だった。
高校一年の春、あの日も雨だった。
大学二年の冬、あの日も雨だった。

思い返せば、いつでも雨が降っていた。

泣けない私の代わりに頬を濡らしてくれるのだろうか。
泣けない私の代わりに大粒の涙を零してくれるのだろうか。

そう、まるで私の心の中のように。

>>229soup さん
いつかまた雨が降るとしたら、その雨は誰かの涙なのかもしれません
誰かを思いながら流した・・
だとしたら私は雨が降らない事を祈ります

んなこたない

ゆーちゃんのおつげ。

なやむな

http://www.free-bbs.net/html/yuka9677.html

なんでもこいこいｗきいてやるｗ

>>231
天使が舞い降りて（現れて）きた！？
なんてね♪

詩とまったく関係なくね？このスレ。はぁ？だな

>>233
関係はないかもしれないけど詩を書いてるからいいと思いますけど・・・

乾いた空はずっときれいに見えるけど
濡れた大地は光ってた
青い空はまぶしいけど
落ちてくる水は目に優しかった

君が居ないこの風景を
どうしてきれいと言えるだろう

乾燥してパキパキだったスーツは
しなれて柔らかくなった
雨に濡れた大地に
人が倒れる情景

誰もが無表情なこの街を
なつかしく思うひとはいるだろうか

　本当はさ、大地に染み込む雨みたいに、
容易く受け入れる事ができたらいいのに
人の気持ちなんて…。
何も聞かなかったことにして、そっと…
（でも、俺はそこに静かな抵抗を感じた。）
受け流しちゃえばいいのにさ、寄りにもよって
ばぁか…。真っ正面から喰らうてぃあ゛？！

此処に雨水を貯める大きな壺があったとする。
心も同様にいくらでも詰め込める瓶のように、
と、おもってたら、案外、…脆かっんだよなぁ。

>>236
詩人・・・（−−。

冷たい雨は切ないですね。わたしの心を冷え切ったものにしてしまう。
わたしの手足も冷たくしてしまう。
わたしの癖のある髪にも重くのしかかって。
又一つ心配事を
捨てられた猫たちが凍えてないかと。

＞＞238
私は切ないものが好きです＾＾
最後の一行ずきんとした
私は雨がすきだって言ってたけど、それは屋根のあるところで寝れるからなのかなあ・・
だとしたらなんて自己中心的だったんだろう

手招きをする
雨の音が私を呼ぶ
思い出すあの日に
連れ戻される

>>240ソープさん（英語）
連れ戻される…私は戻りたくないな（−−。）
泣きたくなって来ました
でも目は乾いてます＾＾（おい）
あ、あけましておめでとう！

　毎日
暖かい光
私にはまぶしい
午後のひと時
ぼーっと過ごす
明日は私を嫌になる
私のせいでもあって
誰かのせい
いつも変わらない一日が
風のように過ぎていく
たまに穏やか
たまに大嵐が吹く
それでも変わらない
私の日常は

雨女がやってきた
雨を降らせにやってきた
てるてるぼうず
闘って！！
どちらが強いの
はっけよい
明日は遠足
楽しみだ
海が見たい
お弁当広げたい
雨女さん、
八百長なしで
てるてる坊主に
負けてください！！

>>241 空さん

あのあのあのあの、す、ｽｰﾌﾟです・・・・・（ﾜﾗ
あけましてｵﾒでとです。雨が降ると、このｽﾚ思い出します。

「雨男」

私の親友に雨男がいる
彼が動くと雨雲が動く
それはもう奇跡に近いくらいに
彼が動くと雨が降る

一度彼を責めた事があった
どうしてもどうしても雨が降って欲しくない日に雨は降った
私は泣いた

彼は何も悪くないのに彼を責めた
彼は何も悪くないのに私に謝った

彼が雨の多い国に出かけた
彼がいる間中ずっと快晴だった
それから彼は晴男になった
雨男だった男が晴男になった
それはそれでまたやっかいな事かもしれないけれど
雨が降って欲しい時、私は彼を責めてしまうかもしれないけれど

天気を感じさせる君が好き
雨の匂いのする君が好き

彼が降らせていたのはいつも優しい雨だったから
本当は雨男のままでも構わなかった

悲しみの雨は　君のあの日の心を
写すように僕を　戒めてるみたい

君がいなけりゃ
自由にさえなれやしない…

今日、裏路地で若いカラスを見た。やはり艶が違うなぁと思った。

スープだったんですか・・＾＾はは。

カラス、、、私はあんま見ないなあ

見ないよね

ですね
・・でもカラスって近寄りがたいイメージ・・

（＾＾）

最近カラカラ
乾燥してる白い空が
無性に優しかった
明日また同じ場所を歩く
笑って
そしたら
また風が吹くから
がんばろう

雨の日はうれしい 体育かんで体育の授業。 全然切なくない

切なくないような切ないような・・・（−−。

≫252に同感。
でも他の意味でも雨の日はすきだよ
秋の夕暮れ紅葉を濡らす雨を見ていると妙に落ち着く

保育園の長靴や傘、お迎えにきた祖父、車がはねる水、暗い昼間、病院のにおい。

…記憶の洪水など、雨が止めば止むと、机に突っ伏した。

>>255
〜、お迎えがきた祖父、〜
と読んでしまい鬱

>>255
私は幼稚園です
保育園てお昼ねがあるみたいで、うらやましい

　　　　

昼間の雨は嫌いだけど夜の雨が大好き　夜っていっても寝る時間の雨限定
雨音聞きながら寝るのがなんか(・∀・)ｲｲ!

寒い。ペットボトルの底くらいの穴が
胸にぽっかりと　空いているみたいな。

ずっと胸のおくが　すーすーする感じ。

僕は落ち着かない

だから肺に棉の塊をうずめてないといけない

いつもそうやって眠る　雨の音は静かですき。

読書

>>261

誰が書いたのでしょう？
個人的にすごく好きです

雨が降ります　雨が降る
遊びにゆきたし　傘はなし
紅緒の木履も　緒が切れた

雨が降ります　雨が降る

いやでもお家で　遊びましょう
千代紙折りましょ　たたみましょう

雨が降ります　雨が降る
けんけん小雉子が　今啼いた
小雉子も寒かろ　寂しかろ

雨が降ります　雨が降る
お人形寝かせど　まだ止まぬ
お線香花火も　みな炊いた

雨がふります　雨がふる
昼もふるふる　夜もふる

雨がふります　雨がふる

６畳間に舞う２人の摩擦音
もう１週間雨ですね

雨は２人を閉じ込めます
仕事なんてありえない

馴染んだＤＪが今日も退屈そうに
声を発す
お金を稼ぐのも大変だな

雨は二人を閉じ込めます
未来より現実が全てさ

雨は二人を閉じ込めます
冷たい雨は心細い２人を引きつける

　　　　　　雨は二人を.......

夏の四角い窓　見えるのは何万何千という数の鏡
太陽に照らされ反射し僕の目に入りまた反射する

夏の四角い窓　見えるのは何万何千という数の君
太陽に照らされ反射し僕の目に入りまた反射する

でも

僕は見たんだ　太陽の光をあびている君に
何万何千もの　僕　が写っているのを・・・

また　すぎてゆく季節
もう　この季節の君を見る事はないだろう
平気な顔して　僕は言った

さようなら

太陽に照らされて
コントラストの効いた
影が落ちるのもいいけれど
雨の空を見上げて
しずくの落ちる音に
溶け込むほうが好きだな

どうしてだろう

太陽の下では
自分を隠したくて
嘘が疲れるのかも

雨雲を見ていると
なんだかホッとして
素直になれるのかも

雨の日は朝が来ない
蛍光灯の必要な薄闇

泥に染まった靴を脱いで髪を払い
大きな窓のふちに座ると
一面灰の空が威圧してくる
嘲う

私は居た堪れなくなって
ナイフを持ったままトイレに駆け込むのです

雨の日が好きなのはなぜだろう
臭い　雰囲気　風景
どれも違う
それは何よりも「音」である

しとしと雨よりも　ザーザー雨
雨の日には誰の声も聞こえない　届かない
雨の日には誰の顔も見えない　見なくていい
雨が人と人の間を埋めて　離れ離れ
もう雨で満タンだ

それが本来の姿なんだよ
そして僕の声も聞こえない
誰にも　そう　僕にも
つまり僕は匿名の存在
誰にも干渉することはできない
触れることもできない　捜すことも
なぜなら僕は匿名の存在

さあ　街に出よう

もうすぐ春
でも、雨の音は今もここに

ーーーーーーーーーーーーー
本当に春が来ます
雨がなつかしい・・・
（最近ふったけど）

雨に混じって、涙の滴が
ぽとり。

私は眠ったふりをして、
君は隣りで気付かずに…

切ったばかりの前髪を掠めて
雨がぱらぱら
落ちるから
胸がしくしく　泣いている

君は遠くで俯いて
やっぱり僕に
気付こうとしない
胸がちくちく　傷んでいる

雨音　ばらばら

そういやあの猫はどうしたかな？

>やっぱりこちらに
>気付かない

訂正個所

訂正しなく手も素敵な詩ですね＾＾


今日は雨が激しかった！！

むねかずなんて所詮社蓄じゃねえか・・・・

雨が降るあたたかな雨が降る

僕はそとに居る

あたたかな雨は窓の中で

風は春のそとを吹いている

>>276
誰だろう・・？
>>277
あったかい詩ですね・・＾＾

あたたかな雨は窓の中で

風は春のそとを吹いている
　　　↑
この二文がふしぎな感じ・・

冷たい風と
冷たい雨
風が強く吹いて
雨が斜めに地面をたたく
私は吹かれないよう
濡れないよう傘にしがみつく
びしょ濡れになった服
びしょ濡れな私
風も雨もひとりでに
私から離れていく
春の兆しが見えて
輝いていた
と思っていたのに

電気消せ電気消せってうるせえ、このうそつき野郎、
おまえが言ってきたことは全部嘘じゃねええか。この節穴目野郎め

？

>>279
読んでくれてありがとう。最後の二行は不思議かも。でもリアルな社会諷刺を
からめ手から工夫したつもりなのです。実験的なものなので、気になさらない
で下さい。

>>280
鬼ばかりをよくせん者は、鬼も面白かるまじき道理あるべきか。くわしく習ふ
べし。ただ、鬼の面白からん嗜み、巌に花の咲かんが如し。ー世阿弥

泣かないで

泣いて出たその涙が
君の瞳を濡らしちゃって

晴れた空の美しさが
見えなくなっちゃうから。

>>283
詩人・・（−−。

雨の日にビルの窓より見下ろせば赤、青、黒と傘の花咲く

雨は優しい？

>>285
見てみたいです､それ＾＾
>>286
どうでしょうね・・
人によって違うかも？

願わくば雨の雫と身を変えて恋しい人の窓に沿いたい

エイリアン

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

午前中の洗濯物とおんなじで
からりと乾ききらないこころ

>>288
57577？短歌みたいですね。
素直な感じです＾＾
>>292
風にゆれてる洗濯物・・・なんか見てて飽きないですよ＾＾

はれのひはかなしい

あなたが別の人を訪う道に雨が降ったら
　私の涙だと思ってください

そんなの、雨の日でなくったって、だよ
でもあの音がさ、なんとなくさみしいよね

このｽﾚがまだあってよかった！！
空さんお久しぶりです、お元気ですか？

-------------------------------------
あんなに好きだった雨が嫌いになりました
どうしてかと言えば
あまりにも私の心が切なくなりすぎるからです
何事も過剰はよろしくありません

太陽の季節にはあんなに優しい雨が恋しくて
雨の季節には眩しいくらいの太陽が恋しくて

それを考えると人間ってなんてないものねだりなんだろうって
考えてしまいます
それはね、天気の話しだけじゃなくてですよ
人間はないものねだりなんです

どうしても人間が好きになれないなぁ。なんつーか、あざとい？

雨といえば、詩人の高橋順子が『雨の名前』て
写真いりの本だしてます

あと牧謙次郎という人のBeautiful Rainって曲、
以前ラジオで聴いたんだけどなかなかいいよ
探してたら試聴できた
ttp://www.toshiba-emi.co.jp/maki/ra/toct4264_01.ram

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

「僕のラムネ」

ラムネを一粒くれませんか
こんな雨降りの夜には
ガラスの向こうの街通りには
無音で人々が過ぎてゆく
大阪の街はたたずんでて
今夜も背広の背中を濡らすのでしょう
スカートの裾をぎゅっと握るのでしょう

水溜りに逆さに写った街看板
黒の中、オレンジがキラキラしております
勝てなかった悔しさが
路上にごろごろしています
ごつごつした濡れた路上に
今夜も僕は茶色い地下鉄の壁をつたい、収容されます
この地球という引力に

全てが茶色がかったこんな夜には
ラムネを一粒くれませんか
世界に唯一カラフルなラムネを
僕はそこに奇跡があるような気がしますので
そこに入りたいのです
僕をそこに入れてください

どうせなら
台風が来てくれたらいい
爆音で
凄まじい爆音で
何も聞こえないくらいの

それはつまり
無音と同じ

だから
そこにずっと居たい

夕方。生ぬるい風と草の匂いが好きだよ。
気がつけばもう夏なんだなって。そんな空気。

そういうことで明日は互いのフリーデーにしようか。

雨のせいで、お出かけは無しになった休日。雨のせい、

「マタゲツヨウビニアオウ」
また月曜日に…月曜、月末じゃなくて。

目の前の時間、持て余して退屈なだけの、
カーテン越しに、雨の音は部屋によく馴染む

ただ 苦い感情は
遣り場を 失って
蹲る 朝の日差し

ティーカップを運び
冷たい指先を温めて

傘を無くした
傘がない…

あの子の大事な大事な
世界に一本きりの

傘を無くした
見つからぬ

今頃は何処に在る？

あの子の想い出と一緒に
置き去り…

ごめんね、
寂しそうに笑わないで

傘、なくした


もう、とりかえしがつかない

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>1
読書。

（＾＾）

　貴
　方
　の
　嫌
　う
　生　此
　温　処
　い　に
　雨　欲
　に　し
　濡　い
　ら　腕　辿
　さ　や　り
　れ　髪　着
　て　や　け
　い　首　な
　く　筋　い

　　露傘の手まり唄
　
　淡い風に熨せて　馳せる心に宿る空っ風
　多分　それは　晴天の　揺篭

仰ぐ　潤空　　水日向　　白架空

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>297スープさん
かなりの間ここに来てませんでした
元気ですよ＾＾



雨が
しみこんでいく
つまらない「今時」を
ぬらしながら
たくさんの人を傷つけて
たくさん傷ついた気になってる私
雨水に流せたらいいのにな

気付いたら
背が伸びて
見えないものと競争してる私
傘はもうささない
守られるだけはいやだよ

からりと晴れた空
見かけだけ大きい私
小さいな

乾燥した空は
どこか悲しそう
でも　いつか
またぬれる日が来るよ
きっと

保守

雨の音はこの地を滑るべく
霧のやはらかさで
あなたの耳まで届くだろう

万物すべてが自然の一部であることを忘れるな

雨の調べはソラの音
鳥や風に聞けばいい

同じ屋根の下にいた
あなたの肩に雨は触れていたのか

濡れた髪は冷たくてこそばゆい

ずっとずっと
私の全身の体温全て
奪われてしまったほうが

後腐れがなくてよかったのに
憎らしい思いだけが残った

雨は嫌いだ

いつもは気にも止めない空なのに

雨の日だけは空を見上げる

雨は嫌いだ

必死になって君の気を引いてる

自分を見ているみたいだ

雨は嫌いだ

存在を必死に伝えようと

ただ、嫌われるだけとも知らずに。

塗炭屋根に音
パラフィンのページをめくりながら、

窓の向こう側
ふと指をなぞる影のいろに目を留め、

雨乞いのカエル
今時分、あの人はどうしているだろう？

湿った空気のにおい
私は呼吸を整え、ひとつ息を吸う

雨の日とは

水気が多い

涙もそうだ

本を読み

寝て過ごす

髪を乾かして

rain
why do i think about him ?

さびしいのは
水のように
消えるひとだからか
あえないのは
雨のように
通りすぎてしまうからか

一方通行
好きときらいのように
いつもかみ合わない

あいたい私
あのひとは
新しい世界へいってしまった
私の一人演技なきもち
いつかかわいて消えるだろうか

誰かにはなして
すっきりしても
また
雨はやってくるから

>>301−302
スパンパンパーーーン！さんの詩、好きです＾＾
特に>>301が

雨なんて嫌い。
髪の毛がダメんなるんだもん。
靴は濡れて気持ち悪いし。
思い出しちゃうし。
あの人と話して、
お別れした日も雨だった。
絶対振り返らないって決めたのに
最後にあの人を確認した。
濡れた路地しか映らないチャリ置き場。
切ないや。

好きだった
あの人のことを
雨が降っても
風が強くても
考えている
あの人のことを

あなたのこと
好きだったんですよ
今か前かは分からないけど
曇った日々の中で
あなたは何も言わなかった

雨が足をぬらしてく
言えなかった
私には
それが一番うれしかったこと

これが最後だって知ったから
暗い夜道の背中
見てました

足がぬれていく
私もぬらしていく

今までの好きを
これからの好きが
消えないように

新しい水たまり
これからまた

あの人がいなくなった日　私の心に雨が降ったから

今だって傘さして生きてるよ
守られてる弱虫だけど
ちょっと泣きたいから

不幸せではないし
なにか　大きな悩みがあるわけではないのに
何故だろう
この空模様に　僕の心根は汚されて
持ち上げていた頭を
ゆっくり傾かせてしまう

そうすると　どうだろう
目の前は　安いビニール傘たちで塞がれていて
ついに僕は　俯いてしまった

雨の日に
ネットをしてたら
寝てしまう

「雨の季節」

冬を忘れる頃の雨は
雪の忘れ形見にて
寒さが切なさに変わっただけで
隣にいる人がいないだけで

傘をたたんで滴るしずくは
ここまで降りた流れ星で
宇宙に降る涙の最期で
冷たい地上で水になり得た

冷たい雨
暑い想い
あいだの体は努めてぬるい

汗は空に発散も
その場にとどまることもなく
ただ下へと流れ落つ

夏が開かれるのを告げる
幾億兆の知らせとなって

--
最後が締まらん・・・・・・

雨とともに　そのころに
忘れたもの　届けに　あなたとともにいた夜に（意味分からん）

巷に雨が降るようにわがこころにも涙降る

ヴェルレーヌ馬鹿だとばっかしは言わないがね
物理的な現象の雨が心のなかに降りようもない

ということもあるけど
心ではそんなに思ってないのにいきなり涙がこぼれて慌てたこともある

からだが　泣いたんだ
いつかきっと濡れた髪を拭いてはだかもふいて、そんなに思ってもそのひと来ないじゃないか

こんどは女性に恵まれる　そうお前は思ってたから待ってたのに
やっぱり来てもらえなかったじゃないか
いつまで体を待たせる

それで体がしみじみ泣いたら止まらなくなった
意識は制御できるし　してたんだけど

神様　人生こんなものですか
からだはそう言って泣いた

――空は屋根の向こうで――
こんどはあたりまえのことしかいわないヴェルレーヌは――

でも――あんなに青くあんなにしずかだ――
あ　霽れたんだね

ううん 魂があらわれる 乾いた心が満たされてくよ 雨大好き 雨大好き

心の休まる詩を書いてる人をみつけました
http://www.rai0024.com/top.html

低気圧だと頭痛が酷くて
そういえば初恋の貴方の想い出は
何故かいつも霧雨で
いつも
いつも

雨のむこうに　おちる雨の音
指で数えて　ほおづえつくわ
たずねる人も　電話もこない
ひとりぼっちの　日曜日

手もちぶさたで　始めたそうじ
終われば部屋が　ガランと広い
いつも近くに　いたひとだから
気づかないのね　ぬくもりなんて

古いアルバム　ひろげてみたり
テーブルクロス　かえてもみたり
雨の日は家にいて

ティピティピ　タプタプ
Rain drops fallin' on my hert

胸にしみこむ　想い出ばかり

屋根のむこうに　ぬれた屋根の波
泣かなかったわ　別れのときも
心うらはら　悪い癖だね
片意地はって　困らせたっけ

わたしのいちばん　いやなとこだけ
胸にきざんだ　そんな気がする
雨の日は家にいて

ティピティピ　タプタプ
Rain drops fallin' on my hert

雲の切れ間は　まだ遠い街

ティピティピ　タプタプ
Rain drops fallin' on my hert

ひとりぼっちが　好きになりたい

（山下久美子『雨の日は家にいて』 作詞　康珍化）

摩訶不思議アドベンチャー聴けるサイトおしえて

不思議な旅ーが始まーるぅぜー

おねげーだ
おしえてけれ

君によく似た人に恋をしたまだ君が忘れられない

君に似た人を好きになった
もう君はいないから

君とは違う人を愛し始めた
だから君を忘れたよ

雨の日は嫌い・・・

だけど無くなったら寂しい

一緒に泣くから。

「ブルー　レインボウ」

雨は一日中
降り止まない
窓を伝う水滴
君は格子窓に細い指を架けて見詰めている
流星のような雨は絶えず硝子の表皮の上に消える
ねえ、君は知っているの？
雨の色は何色？
ねえ、もしかして気がついていない？
その色
透明な哀しみを含んだ
その色
蒸発してしまう前の大気の輝きに似た
その色
痛いくらいに美しい空みたいな
その色
君の眸を潤ませる
その色
まさに君のその眸の色

青＝ブルー＝青
ブルー＝青＝ブルー

雨は降り止まない
でもね、必ず止むんだよ
ねえ、観た事あるかい？
雨が止んだ後に出る虹
どうかその眸にプリズムを映してみて
その青の中の小さな輝く七色の青色を
僕に観せて
　

雨が降ってるよ
俺が好きな冷たい雨が

空気中の水分が多くなる為、器官が重くなり、息が詰まる思いをする為。
とかてきとーなこといっておこうｗｗ

雨が降らなきゃ私はいない
でもみんなが哀しくなるのなら
私は日傘になるわ

まんまんみてちんちんおっき

雨の日　窓を見つめる
小さな水滴　大きな水滴
流れてくる水滴
私も連れていって
悲しみにも似た空から降り注ぐ雨
空へと訊ねる　悲しいのね？
あの日　あなたが流す涙とだぶっちゃってｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ
泣かないでね　と空へとかけた言葉
雨が神様の流す涙だとしたらきっと立ち直るから
だって晴れの日もあるでしょ
水滴よ　雨に乗せて　あなたへと
泣かないで　いい事絶対あるから
あの日の　あなたがみせた涙
消したくて　消せなくて
雨よ！！　伝えて　あなたへと
愛しているから、大丈夫

雨は人恋しくなるけど
嫌いじゃない
でも今日の雨は
冷たいね

雨の日に
ぽつり　ぽつりと水滴が落ちていくのを見るのが
私は、好きです
散文詩が１０通りくらい書けそう
でも詩を書くよりはこうやってずっと眺めていたいの
雨音に耳を澄ませていたい
緑の中でそっと目を閉じる
雨音　雨しずく
雨の日が好き
雨の日の夏の山々は緑がくっきりとしていてとても、きれい
霧が立ち込める　橋の上　また行きたいね
雨の日のあなたは傘をさして・・・
今から何処へ向かうの？
そんな事ぼんやり考えて
ただ　雨音に耳を澄ますの
雨の日が大好き・・・

私があなたを思うといつも雨がふるのです いつもいつも雨だった ただ隠していました 私が雨女って事

降る雨が創る虹を期待してしまうから。

雨は優しいです

あなたは窓を開けて　雨を眺めているの？
冷たくて気持ちよくて　湿った匂いがしてる
誰にでも同じに降ってくる　優しい雨は大好き

雨が降るなら　外へ出ようか

雨音に　遮られた光に　雫の温度に
包まれようか

優しい雨に包まれて　いっそこのまま溶けてしまおうか

昨日はちょうどお休みで雨が降っていたから
窓辺でﾗﾝﾁをとりました
雨を眺めながら
青い屋根のお家も雨に濡れているね
青い屋根の下　家族達はどんな会話をしているの？
笑顔やすまし顔　青い屋根の下で
どんな暮らしをしているの？　外は小雨
そんな事　ぼーっと思うよ
私は一人で雨の日の情緒を楽しんでる
あの人の事を思うと少し切ないけど
雨しずくが一時の忘却をお手伝い
真っ白な気持ちで雨を眺めていると
心がﾌﾞﾙｰに染まっていきそうだね
傘を挿し道を歩く人
あの人の心までは濡らさないで
誰だって悲しみは嫌だから
こんな雨の日　穏やかに目を閉じ
心を癒そう

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |　　
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　 　　　天狗ぢゃ、それも天狗の仕業ぢゃ！
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///　　　　　　　　　ヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

突然の雨にコンビニ傘
キティちゃんのビニール傘がなくて
仕方なく透明傘
コンビニ出たら突然
逆立った
もちろん俺の気持ちも

折角お洒落した、ズボンの裾が汚れるから。

雨の檻にとじこめられて
どこにも行けないし
ともだちと遊べないから

ひとりぼっちはさみしい

雨女はどうして しあわせになれないんでしょうね‥

雨の日切ないのは幸せだからだよ。
不幸せな人は雨の日の方が落ち着く。
皆が暗天の下にいるわけだからね。自分だけじゃなく。

今度はいつ雨が降るかな
切ないのも生きてる証拠　生きてるって感じられる
切ないのも　けっこう好きだよ
雨はあさって　しあさって　いつ降るの？
ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ　ﾛﾏﾝﾁｯｸ　けっこう好きだから
切ないくらいの方がいいよ
切ないって言う情緒　そう言う名詞あったらいいのにな
いつも思うの　雨を表現する言葉が日本語に足りないって
そのくらい雨は大好き　切ないのはとてもﾛﾏﾝﾁｯｸだから
早く降ってよ、雨　もうすぐ梅雨だね・・・

今日久しぶりにたくさんの自分を見た

雨の日を楽しもうと決めたその日から
雨の日が待ち遠しくなりました。
ぐっしょりと濡れて体にまといつく衣
服も、脱ぎ捨ててシャワーを浴びるそ
の時の爽快感を想うとワクワクします。
木々の葉の色が鮮やかになるのを見る
のもこころがはずみます。
めったに使うことの無い雨傘も、今日
は使えると想うだけで、どれにしょうか
と、期待が高まります。
延々とカキコしそうなので。
ここで。中止。

雨の日は素敵
色とりどりの傘を持つ人達が道路を行き交い
しとしとと雨は心の痛みを洗い流してくれる
手をかざすと雨雫ぽとり　イトオシクテ
雲の間　空の間で待っていてくれたの
草木が望む　恵みの雨だから
太陽の熱は地球上の水物質を吸い上げる
水は水蒸気となって空に上がってく
水蒸気は雲に蓄えられる　やがて重みを帯び水となり地上へと降り注ぐ
なんて　小難しいことはいいから　雨の日は素敵
ｱｼﾞｻｲの上のかたつむり喜んでいるよ　私も同じ
雲を見つめて　雨が振り注ぐ　泣き顔は笑顔に変わる　なんだか気持ち良くて
洗い流してくれたよ　雨　何もかも　悲しい過去も　苦しい思い出も
ありがとね　そう呟くよ　又来てね　待っているよ
待っているのは　人だけじゃないの　植物や　動物達も
ｵｱｼｽも潤うから　雨　今　感じる　日本に降る雨　変わらず　大好き

雨　運んでいって　私のこの思い
雨は地球が生まれて以来何億十年降ってきたの？
あの恐竜も打たれていたの？　雨雫
私はちっぽけだけど　あなたの天気が来る度　生きている事感じられる
これからも続いてく　私が消えても
同じ思いを私の子孫達も感じるの？
雨が降る度に恋、わずらい
雨が降る度心、弾むの？
雨音　聞いてみて　卑弥呼も　聖徳太子も　聞いていたの？
古来から続く日本の雨
あなたと私も遠い昔　雨宿りしたよね？
雨はこれからも降っていくよ
決してお天気には負けないでね　降り続けて　心を癒して　草木は枯れないで

春や夏の雨は好きだなあ。優しいね。＞＞371さんの感覚すてきだなあ。すごく優しい。
豊穣の雨。寂しくない雨。暖かい雨。
夜の読書の最高のBGMですね。
屋根を伝う水滴の音を聴いていると家全体が優しい生き物の体内みたく感じて、
守られているみたいだと思ってしまう。
ところが冬の雨はとことん鬱になるね。世界そのものから虐げられているようで、
酷く体調を悪くしてしまう。

この季節、雨上がりも素敵だね。水溜まりに子供の頃歓喜したみたいに、ビビッと
来る水溜まり探しでもして写真撮ろうかな。

雨はきっと、いろんなことあった毎日から僕達を救ってくれるためにあって、
つかれた体を雨で満たしてくれるんだ。
雨をながめてると、あぁ・・・自分ってよわいんだ・・・。って思う。
それで切なくなんのかな。
やっぱ、わかんねーやｗｗ

雨上がり　空を見つめて　瞳閉じるよ
水溜り　羽を繕う伝書鳩達
駐車場　思いきり　駈けて行こう　水溜りを踏みながら
虹が出ているよ　雨の後だから　雨に感謝
７色の虹は時を越え未来へと続いてく
散文詩　大好きだから　雨の日は日記帳が真っ黒になってく
雨上がりの次の日はお天気だね　雨が無いと干ばつになっちゃう
だから雨は優しいの　日本の何処かで　世界の何処かで降っている雨だから
困らせないでね　洪水を起こさないで　空からの涙はいつか泣き止んで

頬に落ちた水滴は　涙

何処かで誰かが泣いてるね

雨は止まない

私の代わりに
空がなく

聴こえてくるよ
雷（さけびごえ）が

明日　雨が降る様に　　ちょっと辛い事、あったから
結婚すると悲しみも喜びも２倍になる　ちょっとその意味　解かりかけたから　不思議
雨　あの人を濡らして　きっと　今辛い思いしてるから　洗い流してあげて欲しい　お願い
神様がいるのなら　明日はきっと雨が降るでしょう
困った時の神だより　私　浄土真宗だったっけ　仏様　お釈迦様　雨をお願いします
もし　雨がふらなければ　明日は教会に行きます　ｱｰﾒﾝ
雨　降って　心　癒して　あの人と私をくっつけて

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜（n‘Д ‘）η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*

いろは歌


雨の日は
空もけむり
まぶたゆるみて
屋根際を
ほろ酔う雫さへ
濡れ縁に
落ち
どこか
せつない

頼むから、空・月・花っていう単語使わずに詩をかいてください。

今日は雨だね　誰かが泣き、濡れて　通り過ぎてく
優しい６月の雨　生暖かい　悲しみを連れてお天気になるから　雨って不思議
どしゃぶりはいつか小雨になってく　車のﾜｲﾊﾟｰが雨を弾いてる
切なくない雨が　心を通りすぎていく　落ち着いて耳を澄まして
蛙の鳴き声が　今を感じさせる　生きていて良かった
６月の淋しくない雨は心の化粧水　潤して綺麗になってく　心がしっとりと
今日は雨だから・・・なんて言わないで　やっと雨
心地いいから　しばらくは止まないで

けだるい朝に
湿気た体内の
空気に なにか
虚しさを感じる

雨は昔 うれしかったのに
雨は今 うれしくない

だって 雨がふると

砂浜をかけれなくなる

貴方と付き合いが始まったのも
成人式も
結婚式も
ああ…卒業式もだね
みんな雨
そして、貴方のお通夜も葬式も…
雨は胸をつまらせる
貴方は私よりもう７才年下のまま写真の中で微笑む
雨音は切ない

雨がふるのは 仕方がないよ だって 嬉しい日も
寂しい日も 雨が降っていたもの
雨は私の感情だから
もうとっくに受け止めてるよ

決めた
きょうはナマケモノで行こう
しとしとと降り続く雨に
しくしくと心の傷と体の傷が反応する
これはもう
化学反応みたいなものだ

決めた
きょうはギアチェンジだ
カーヴを曲がる前の減速だ

落ちないで
落ちないで
叩き付けられて
弾けないで
壊れないで

高度何万米から
生まれてきた命なのに
余りにも短すぎるよ

素直に落ちてくる
真っ直ぐあの人みたいに
素直に落ちてくる
真っ直ぐなあの人がこの雨のように
地に叩きつけられないように願ってる

さっきまでお天気だった

それなのに

あなたが泣いてる頃

また雨が降っている

でも最近は雨も憂鬱な

涙じゃないね

また 会おう

雨の日が嫌いじゃなくなったのは
あなたが傘をくれたから
私の趣味じゃないけれど
あなたがくれた傘だから

ドステダロネ

どすてもね

どですかでん

そうですか

でますか？

でるかも

雨の日
切なくなるのはなぜなのだろうか

ベッドの上で膝を抱えて丸くなって
耳を澄ませていると
切なくなるのはなぜなのだろうか

ずっと昔、
母の子宮で聞いていた
あたたかい血流の音を思い出すからだろうか

この先、
この身体が朽ち果てて、
母なる海にかえることを予感するからだろうか

どこか、懐かしい記憶を呼び戻す
輪廻の雨の音を
この先も、どこか切ない気持ちで
聞いていくのだろうか

久しぶりに電車に乗る　
雨の日だからﾊﾞｯｸﾞを濡らさない様にと気を使って乗りこむ
雨の都会は虚ろげで　人恋しさ膨らむ
化粧品買いこんでたの　何年前だっけ
随分　私も大人になったのだろう
止まない雨に　曇り空みつめた
あの人に　逢いたい
愛おしさ乗せていって　雨雲
いつになったら　逢えるの　私の・・・
たったひとり　たったひとり　愛しいひと
雨だから　想った

「あめに」

呼んでも呼んでも
きっと来ない

でも　やめないのは

空を見上げる癖がついたから

雨が降っても傘を差さない私に
どうしてと尋ねる人がいた。
私のココロの中も
いつだってどしゃ降りの雨
だから
傘差してても、意味が無い。

雨は嫌いじゃない。

髪の毛から滴り落ちる水

まつげの上に乗る滴

肌にへばり付くYシャツ

だけど、嫌いじゃない。

この雨で私を流してくれるなら

いくつでも身を尽くしましょう。

雨が降ると寒い。

だから、雨は嫌いだ。

雨は好きじゃない
きっと空はまだ雨
どっかどしゃ降りの地域もあります

言葉をかけずに
しばらく眺めていた紫陽花も
ザーッと傘の音が鮮やかになってきて
ポツポツ揺れ始めた
駅前の蕎麦屋で昼飯にしよう

子どもも泣き止まないもの
痛くて動けないみたいよね
瀕死の重傷のようだけれどまだ手当の余地もあるかもしれないと思いたいわ
存在が消されつつあるようで生気がないわね
見えないくらいだわ　本当にいるの？
地雷と人に怯えてるようだわ
軍服を着てるとはかぎらないようなのね
ちょっと話しかけたら微かに笑ったのよね

くつが濡れるから。

この子はね　思いきり泣きたいのに泣けないのよ

心が押し潰されて固まってしまったのかしら

わかるのかなぁ

何度も何度も話しかけないといけなそうよね

もともと泣くのは苦手な子だったのよね
だから余計大変なのよ

感情は沢山あるのにね
なんで伝わらないんだろう？？？
感情がたまって風船のようになっている模様
その都度伝わらないから色んな感情がみっくすされたもんが

この子は　泣くのが好きじゃないのか　泣くのが苦手なのか
よく分からないけど　どっちでもいいかもしれないが
子どもは傷ついてるときは特に　とても繊細なのよね

まったく切なくなりません
大人なんだもの

「雨の日せつないのはどうして？」

ひとりぼっちの神さまが
ひとりぼっちの天上で
ひとりぼっちの水遊びをしている

からだよ

>>403　いい。

（‘ζ‘ *）>　

とてもいい詩だと思います。

ﾊﾞﾝﾋﾞｰﾉ

けんきょん死ね

外に出られないでいる間に
夢を失ってしまうから

しばらく進むと、通路は急に狭まり、やがてＴ字路になった。
東の方からは、微かに水の音がする。
西のほうからは、金属を叩く音がする。
南ははるか後方に、今しがた入ってきた入り口の明かりが見える。
戻りたい気持ちもあるが、ここは先に進むことにする。
君は･･･

�@東に行ってみる
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/siki/1114601454/l50
�A西に行ってみる
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1120187843/l50

傘があなたを隠してしまうから

切なさを少しでも和らげようとするから

雨は涙と似てるから

どうせまた晴れるから

雨が降るとカエルが鳴く
帰るという言葉の響きと同じことから、
幼少時代の時に錯覚を起こし、
家に帰ることと関連しているから。

こんな歌もある。

あめあめふれふれ　かあさんが
じゃのめで　おむかい　うれしいな

つまり、どこかへ帰る、誰かが迎えにくる
という心境を雨が作り出しているから。

・空間が狭められるから。


※しかしそれは、我々が雨ぐらいで空間を限定されるような凡人だから、「切ない」などという陳腐な表現になるわけで、
詩人にとっては雨は切なさではなくある種の喜びであり、詩人は蛙である。
つまりディープな詩板住人にとってはこのスレの前提自体が成り立たないので、例外とさせていただく…って注釈長すぎでごめん

靴なり服が汚れるのを何となく予想するから

切ないときに雨が降り注ぐたびに心から何か流れ落ちそうになって嬉しいときに雨が降り注ぐたびに心が満たされそうになるだけ

天然パーマが強くなるから。

皆が皆感情をコントロール出来るピエロのように強くないから
あと天然パーマが強くなるから。

雨は冷たくて濡れると体が冷えるから

「ブルーエバー」
蒼い大変大きな宝石
目の色をかえた犬猫が
わらわら寄って来て
大事そうに笑う
反復運動を繰り返す雄犬
質量最小限の石ころを見つめる雌猫

蒼く輝く宝石

雨音が、私と世界を切り離すから

そうして私の空っぽの胸のうちを、まざまざと見せ付けるから


自分から、目を逸らせないの

窓の外の景色が潤んで　涼しくなるの
目を閉じて　雷鳴を聞いてる
お部屋は真っ暗
雨だから感じる世界がある
雨だから地球に愛おしさが募る
いつか私の命の灯が消えても
雨は降り続くよ
雷鳴は神様の怒り　人間社会の罪を雨が流してくれるから
こんなに愛しく思えるのも
遠い昔　私が恐竜だったからかも知れない
そんな妄想を抱かせる　
夏の雨はどこまでも素敵ね
今　雷が光った

産まれたときずぶ濡れだからな羊水で

私にとって、雨がよく降る日は日曜の午後なの。
日曜だから少し遅めに起きてからブランチをとるの。
そして午前中のうちに溜まっていた掃除・洗濯をするの。
午後はね、目的はないけど公園か街にブラブラしに行こうと思うと、雨が降ってるの。
仕方なく家で好きな珈琲を飲み、煙草を吸いながら読書をするの。
そうしたらいつの間にか寝ちゃってるの。
時計を見たら5時で、外を見ると雨はあがっていて、綺麗な夕焼け空が見えるの。
夕焼けに感動したわけでもないのに、涙がボロボロ流れてくるの。
もう全然止まらないの。
ずっと泣いていたらまた気がつかない間に寝ちゃってるの。
そうして起きたら真っ暗で外はまた雨が降ってるの。
そして、また頑張らなくちゃねと思うの。

あぁ

こんなに雨続きだと
お洗濯が乾かないわ!

部屋の中ではしっとりとしか乾かないの
バスタオルないと困るのよ

仕方ないからてるてる坊主でも作るか
明日天気にしてよね

でも､結局また雨なのね

雨　やっと降ってきた　ハイテクノロジィーレイニング
雨の日はやはりこのスレッドに来ます
クリスマスが終わって　後は大晦日とお正月を待つばかりね
今年は生駒さんにお参りに行くの
ただそれだけが楽しみね
雨の日のお約束　決して泣かない事
今日の大阪は雨です
冬の雨が　冬の雨が　雨音が心に響きます
愛するあの人と　私を　屋根ごと包んでね
ハイテクノロジー　レイニング

age

空が泣いているからだよ。。。

昔のことを忘れたんだよ。
みんな、ぜんぶ
雨に哀れまれているんだよ

かぶとがに
納屋は痛まきにあに傘は名重なるかたちにめみといたのに
美しいひとは美しいから憎しみがやまのかこだのように
ごめんなさいとちいさくナイタタマゴの行方ない
やさしくしてくれとねがったのにれもんすっぱい

雨の日が切ない？
思ったことねぇーｏｒｚ

洗濯物を干せないから、
ふかふかの布団で雨音を楽しめない。

豪雨のときは
ゴーグルが役にたってます！！！
今年の梅雨は昨年よりも
役にたつのかな−ｉｃｈｉｍａｔｕｎｏｆｕａｎｎ

初めて来ました

雨の日は古い歌を思いだします

「雨が空から降れば
　思い出は地面に浸み込む・・・」

赤い傘差してスリムジーンズはいて
ブーツはいてニットのお帽子かぶって歩きたいな
雨の日は・・・何故かキスしたくなる・・傘の下

雨の日に切ないのは。。。
そりはお前が無職ヒマジン食うに困らないパラサイトの脳みそ腐ったプー野郎だからだよ

雨の日曜の午後、窓の外ぼーっとながめてると落ち着く
熱い紅茶を飲みながら・・人も歩いてなくて雨の音だけ
何故か低い音でケルト聴いてる
切なくも強い歌声

雨が泣いているからです。

うそつき

ぼくはうそつきじゃない！

それは多分首吊り死体がお金を持ち逃げしたからです

ただひとつ
あるチャンネルに合わしてはいけないという不自由を背負って

鈍い奴は死ねばいいから

確実に基地外やろ？おれの鏡を表現してる？ばーか。俺が貸さなかったってなんだよ？？？まじ基地外だろ。お前いま金貰ってて俺なんも貰ってねーんだよしね

あとあんたらのアホな好みを俺に押し付けるのはよせ

全員ぶっ殺したいという名のマシンガンをぶっぱなしたい

凱旋門で赤子を連れて全員ぶっ殺したいという名のマシンガンをぶっぱなしたい

少し暗くて湿気が多いから

切ない時はガンズを聴こう！
ttp://www.youtube.com/watch?v=rPYkn82nz18

-イオンいっぱい

雨の日は地球が小さいゴミ・チリを洗い流してくれてると思ってる。

なんだこの不思議ちゃんだらけのスレw
自分の世界に浸りすぎ

雨・・・

それは地球涙

雨・・・

それは自分の悲しさを洗い流してくれる

雨・・・

それは儚き幻の音

雨・・・

それは小さな命を育むもの

雨・・・

嫌いでも大事な物

雨・・・

明日はきっと晴れるよ

お前の詩 なんかぐちゃぐちゃしてて好きだよ

精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか？
いやしに尽いて、ひとこと　いただけませんか？

↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>

坐禅と見性第５７章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/

なにかしらその意のあるところを語ってください。

宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。

坐禅と見性　第５６章　名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。

また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、３０メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ！
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m

雨だ

雨だよ…

あめだねぇ･･･

また雨だよ

一週間ぶりの風呂だ

飴が雨のように降ってきた
これで死ねるのか俺…

ここも雨ってるよ

景色が灰色に見えるから