【ぎゃ九再】エろ舟総合3【幽霊ﾄﾘﾂｸ】

・エろたん作品総合です　派生もなんでもあり　レイトソ教授コラボ話もおｋ
　発売したばかりのゲームのネタバレはジャンル限らず自粛しる

・基本フリーダムです　みんあなかよく　叩きはバイバイ
　ただしスレ違いすぎる話題を続ける子はいらない子

・うんも投下は名前欄にカップリングや傾向を入れるとお互いあいえせずに済みます

・生モノうんも投下は最初に注意書き＋改行、名前伏せをおねがいします

【前スレ】
【ぎゃ九再】エろ舟総合2【幽霊ﾄﾘﾂｸ】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1289213576/

>>1
あいえ

1乙あいえﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

【まとめ】
ttp://gya9sai.web.fc2.com/top.html

■sage必須
■荒らし・直リン・誘い受け禁止・特攻ﾔﾒﾚ
■いくら荒らしてもこのスレは無くなりませんむしろ餌を撒いてる、っていう
■「次ｽﾚｲﾗﾈ」と書き込んでもこのスレは無くなりません
■「無くなれｸｿｽﾚ」「この流れｷﾓｲ」と思うならわざわざ書き込み参加しないでください
■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ
■もったいつけやほのめかしはいりません
■うんもの素性を問うたりおんもへ持ち出すのはHENTAIの子
■うんもをつついたり分解するのは程々にしましょう。見たくないものを見てしまうかもしれません

■投下を間違ってももらちに送らないようにしましょう
■送られたももらちはワッフルワッフルと返しましょう
■もうちは黙って作りましょう、見つけた方も見ないﾌﾘ
■死ねとか書いちゃいけません。うんもはうんもらしく、「しえお」「あいえ」を使いましょう
■去り際はうるくしく。後ろ足で砂をかけても誰も引き止めません。
■「ｻﾞﾝﾙやめてやるお！」は最凶のﾜｲﾙﾄﾞｶｰﾄﾞですが状況が変わる事はありません。
■ﾓﾓﾗﾁ選びは慎重に。貴方のﾄﾞｼﾞﾝﾗｲﾌを損なう恐れがあります。

ﾇﾚ立てもつ
ﾔﾊﾟﾘ肥溜めは漏れのふるさとだぬ
安心するお

のあのあ、ちょっと相談なんらけお
今回ろーしてもヌレ立て出来なくて某代行ヌレに依頼したんらけおな
そこで「ぴんくのなんでも板の方がよくね？」的な米をもらったんお
漏れら難民だとヌレ違いなんかぬう……

ぴん難はなんでも受け入れる板だからここでいいとおも

>>7
難民とあんでも板の違いがまからんお
>>8も言ってるけお、難民ってどんあｽﾚも受け入れる板じゃないんかぬ？

ぴんく難民(仮)＠bbspink掲示板
■▼
ここはPINKちゃんねる流浪の果てに流れつく場所。ﾏﾀｰﾘが合言葉です。

○スレ立て前のご相談は案内スレッドでどうぞ。
○スレを立てるまでもない質問は質問スレッドで。
○自治に関することは 自治スレでお願いします。
○ぴんく難民板に初めて新スレッドを建立する際は、TOPもしくは２以降に
　「どこから流れてきたか」 「どういう主旨のスレッドか」
　「何故流れてきたか」「前の板でのスレッド履歴」などの表記を推奨します。

※ぴんく難民板とは？
　本来の目的はサーバ落ち板のための一時避難所。
　ある時期から、他の板でひどい荒しにあって行き場を失ったスレ、
　また板違い等の理由でスレ住人たちの自主的判断により移動して
　きたスレなどが、安住の地を求めて漂着する板ともなりました。

ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。多くのスレッドが前の板で
荒らされたり、板違いだと言われたりした経験を持っています。
ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。荒らし・煽りについては完全無視。
一緒にﾏﾀｰﾘしましょう。
但し女神行為は女神板で。


どう判断するかあみんあに委ねるけお
もしお引越ししたあ久しぶりに来たうんもが見つけられなくてｼｮﾝﾎﾞﾘしそうおなｗ

ここでいいんじょね

>>10
＞もしお引越ししたあ久しぶりに来たうんもが見つけられなくてｼｮﾝﾎﾞﾘしそうおなｗ

漏れもそう思うお
浦島太郎かまいそうだぬ

はやく教授VSでないかぬうー
青い３DSはもう用意してあるお

漏れも黒い3DS用意して待ってるお
青ﾁｬﾝ早く乗馬ﾌﾟﾚｲするお

そもそもどんなｹﾞｰﾑｼｽﾃﾑかすらわからんも
教授式にﾅｿﾞ解きで調査しつつ魔女裁判で逆転でもすんのかお
青にﾄﾞｷﾄﾞｷ☆魔女裁判したいお
ﾀｯﾁﾍﾟﾝでつつきたいお
ぬっちゃけ髷ﾁｬﾝの能力はすっごく魔女的だおな
なんかまたとっつかまった髷ﾁｬﾝ助けるｲﾍﾞﾝﾄありそうだぬ

とっつかまった青ﾁｬﾝを教授が助けるﾌﾘしてぺろぺろする展開おおん

弁護士ﾂﾝﾂﾝしたいお
青ﾂﾝﾂﾝﾓﾓﾂﾝﾂﾝﾃﾝﾃｰﾂﾝﾂﾝｼｶﾞﾗｷたんﾂﾝﾂﾝ

ﾂﾝﾂﾝもいいけおﾇﾁｭﾇﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱﾝｱﾝもいいお

ﾃﾝﾃｰのお尻ぺんぺんしたいお

青ﾁｬﾝが拘束されて、視界も塞がれたまま
周りの人間と何とか接触して情報を聞き出そうとするんだけお
おしゃべりは駄目ですよと言わんばかりにボールギャグのﾌﾟﾚﾚﾝﾄお
ビデオカメラ持った男が「これから毎日撮らせてもらうんでよろしく」なんて
声をかけたら青ﾁｬﾝ発狂寸前の大暴れお

喋れない青ﾁｬﾝは存在価値ないからぬう
非力らし

ｵﾃﾞｺﾂﾝﾂﾝしたいお

弁護士さんたちを縛って猿轡噛ましてカーペットに転がしてやりたいお

ぼくと契約して魔法少女になってくれたらかなえてあげるよ！

>>24
なぜかちゅるやさん状態になった牙琉弟を想像したお

>>24
魔法中年ｷﾘｼﾄ☆ﾏｷﾞｶｋｔｋｒ

ﾆｯﾄへの嫉妬れｸﾞﾘｰﾌﾄﾞﾙﾙが汚れてしまったﾃﾝﾃｰは魔男になりますた

むしろ３０過ぎてもﾄﾞｰﾃｰだったから魔法使いになったんじゃねえかお

ﾃﾝﾃｰちょっと魔女っぽいおな

ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

>>29
ﾗﾐﾛｱﾀﾝがそれっぽいぬ＞女体化魔女ﾃﾝﾃｰ
漏れぎゃ九再４やる前に攻略本買ったんだけお
初めて見たときﾃﾝﾃｰとﾗﾐﾛｱﾀﾝ血縁関係あるのかとﾓﾓったお

ﾗﾐﾛｱたん、ﾃﾝﾃｰのﾈｰﾁｬﾝか従姉妹なら年齢的にありえるぬ
ﾈｰﾁｬﾝならﾃﾝﾃｰはﾓﾓのｵｼﾞｻﾝらぬぅ
かまいいﾓﾓも遺伝子には逆らえず、ある日起きたらﾄﾞﾙﾙが生えてるんだぬ

それじゃあﾐﾇｷちゃんもﾄﾞﾙﾙはえちょうお
ﾆｯﾄのまわりはﾄﾞﾙﾙまみれになるお
かまいそうなﾆｯﾄ

風呂上がりのﾃﾝﾃｰが見たいお

>>34
あれかぬ
ﾃﾝﾃｰとｵﾄﾄは、ほどいたらﾌﾜﾌﾜｳﾈｳﾈなんかぬ

ﾃﾝﾃｰとｵﾄﾄほぐしたいお

ｹｼｱﾅほぐすお

ﾃﾝﾃｰとｵﾄﾄ拘束して上と下どっち弄ばれたいか選ばせるお

ﾃﾝﾃｰあﾋﾞｽﾞｨﾝらし弁護士らし一見ﾘｱ充に見えるおに
ろうして非ﾓﾃの匂いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするんお…？

ﾃﾝﾃｰあ女性と付き合ってるところ想像れきないお…

のあのあそういえあｴﾙｼｬﾀﾞｲって発売したんおな
大神のｽﾀｯﾌが開発らしいけおどうなんだぬ

konozamaからまだ来ないお、本スレは葬式お
逆4の時を思い出してしまったお

>>42
おん？
漏れよく知らないんだけお発売前からﾇｺﾇｺやﾋﾟｸｼﾌﾞで盛り上がってる奴だおな？
期待しすぎでﾊｰﾄﾞﾙ上がりまくったせいじゃないんかぬ？＞葬式
そりともただ単純にｸｿｹﾞｰだったんかぬ？

電波シナリオれｲﾐﾌらいしぬ

ぎゃ九れﾘｱ充ｷｬﾗの方が少ないんじょのいこ
非ﾓﾃはﾃﾝﾃｰだけじゃありまてんお＞＜

>>41
体験版やったけおムマンなかったお
腐人気あるらしいけおな
大丈夫だ問題ないって言っとけばいいんかお

大丈夫です！問題ありませんっ！

暇だから弁護士４人を拉致して拘束した。

まずはﾆｯﾄ。
「元」弁護士だが、堕ちた感じが逆にそそる。
動けないのにこちらを見てﾆﾔついてる。
頭の切れる男だから気をつけないとな。
犯しがいがありそうだ。

次にﾆｯﾄの親友(自称)、眼鏡。
やり手の現役弁護士だ。
こちらをきつく睨んでいるが、根は臆病な男だ。
早くあの整ったﾄﾞﾙﾙをぐしゃぐしゃにして白濁で汚して泣かせてやりたい。

一番小柄なのが新米弁護士のﾓﾓﾛｷ君。
成人男性のはずなのだがかまいいｵﾃﾞｺと小動物のような顔立ちからどことなくショタの香りがする。
怯えた顔をしている。
こういった経験は初めてなのだろう。
何事も経験が大切だ。
一番最初に犯してあげよう。

最後はｼｶﾞﾗｷ弁護士。
本編では３０代のｵﾁﾞｻﾝだがこの時空的に４０代である。
おっさん受け好きとしてはむしろ美味しい。
細腰をつかんで熟れた身体とは対照的な狭い初々しい穴を広げないとな。


飽きたお

ﾇｯｺﾐ所が多いぬうｗ
とりあえずﾓﾓﾁｬﾝ編ｋｒｋｒ

>>49
つるき書けないお
後は任せたお

漏れｱﾅﾛｸﾞ人間だかあよくまからんのだけお
いまps3がｸﾗｯｷﾝｸﾞされて個人情報お漏らしｼﾞｮﾎﾞﾎﾞのｵﾝﾗｲﾝがあばばば状態なんおな？
せっかく本体買おうかとももってたおにこあいからしばらく様子見お

>>51
ここ最近だとﾒｯｾの個人情報流出が記憶に新しいぬ
まだPS3はよかったかもしれないお
ﾒｯｾは名前、住所、電話番号だけじょのく
買ったｴﾛｹﾞや18禁のﾎﾞﾌﾞｹﾞ、乙女ｹﾞのﾀｲﾄﾙまでﾊﾞﾗされたからぬう
紳士と淑女が、げああってたの思い出すお

漏れPS3持ってるけおネット繋いでないお
トルネの為に買ったかあ地デジは繋いでるけお個人情報関係ないおな

青ﾁｬﾝお漏らしさせたいお

ﾇﾊﾟｺﾐ行ったうんもいるかお？どうたったかぬ
裁き出ないでﾇﾊﾟｺﾐだけのｻｸﾙいるんかぬ

ｿﾆｰ騒動ｺﾍﾟﾍﾟ
ちなみにアノニマスってのあvipperや鬼女みたいなﾈｯﾄ上で
お祭りやってる不特定多数なﾔｼらを想像すればおｋ

ソニー「Linux(OS)乗せてPS3をコンピューターに見せかければ、関税安くてボロ儲けだお！」
　　　　　↓
Linuxにセキュリティーホールが見つかる
　　　　　↓
ソニー「勝手ですが、Linuxは好評につき終了しました。」　　→海外ユーザー激怒、集団訴訟へ
　　　　　↓
ソニー「実は購入いただいたPS3は、ソニーのレンタル品扱いなのです。だからどうしようと私たちの勝手なのですよ。」
　　　　　↓
アノニマスがクラックしてLinuxを使えるように。案の定ソニーのセキュリティはペラッペラのスッカスカ。
おまけに情報管理の機密上致命的な鍵(ルートキー)発見
　　　　　↓
アノニマス「手の内教えるしセキュリティの脆弱性を治すの協力するから、Linux戻して、お願い」
ソニー「うっせバカ、クラッキング氏ね訴訟だ」　　訴訟提起　結果、全世界のハッカーを敵に回す
　　　　　↓
ネットワーク障害発生　
ソニー「アノニマスのせいに違いない！訴えるわ」
アノニマス「えっ？俺らなにもしてないんだけど…おｋ、お望みどおりホントに攻撃するわ」
　　　　　↓
数日後、そこには何者かにクレカ情報を抜かれたソニーの姿が　←今ここ


ところでお詫び＆注意喚起CMはまだかぬ＞ｿﾆｰ
漏れは自分が被害者らって自覚あるけお、世間のライトユーザーや未成年の親とか
でんでんまかってないはずお
ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ変更したくてもﾛｸﾞｲﾝそのものが死んでるしﾊﾞﾋﾞあいえ

せっかくキャサリン買ったおに
ログインできるのはいつになるんかぬう

>>57
easyﾓｰﾄﾞあんてなかったと思ってｵﾌﾌれ遊べばいいおｗｗｗｗｗｗ

もういやお（；ω；）
大震災で救助されたももらちが死にそうお
いやおいやお！！神様どうしてこんあことするお？？
震災後来なくなっちょったうんも生きてるんかお？！
もう知ってる人が死んじゃうのやだよ。ｳｳｳ

宗教とか終末論あんて「厨二病乙ｗｗｗｗｗ」だった漏れだけど
ここ近年の日本の呪われっぷりを見てると
信じたくなっちょうよ

:（；ω；）:もうやだおやだお死なないでお

ﾇﾊﾟｺﾐも裁きも行けないお
ｶﾏｲｲ青ﾁｬｿがあんあんしてるも本欲しかったぬう

>>60
もれがかわりに買ってやるから安心しれお

もれも行けないからｶﾏｲｿｳなもれのためにｶﾏｲｲ青ﾁｬﾝのうんも誰かﾌﾞﾘﾌﾞﾘしてくれお

青は死んだ

スイーツ（笑）

前に、えどたんﾓﾓろい言ってるうんもいたから体験版やってみたけおﾓﾓろいぬう
ところどころ、ぎゃ九再に似てる気がするお

小噺アレンジ眼鏡とニット




ぼる八で今日も今日とてグダるニットと眼鏡。
「ヒマだなぁ」
欠伸まじりにぼやくニットに眼鏡はある提案を持ちかけた。
「退屈しのぎにゲームをしましょう。
交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
きみの罰金は500円。私の罰金は・・・そうですね、ハンデとして5000円でどうでしょう？」
「現金を使って勝負なんてオダヤカじゃないなぁ。まあいいや。お手柔らかにたのむよ」
眼鏡は穏やかに微笑むと両肘をテーブルにつき、左手の上に右手を重ね。、こう切り出した。
「日本国憲法第25条、内容は覚えていますか？」
「……まいったな。あいにくもうそっちは専門外なんだよ」
しばらくの沈黙の後、ニットは500円貨をテーブル上にぱちりと置いた。
「キホンですよ。国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を……というアレです」
ああ、そういえばそんな気もするなあと気のない返事を返すニット。
「じゃあ次はぼくの番だ。裁判が始まるまでは犯行を認めていた被告人。
ところが裁判が始まったとたん、証言をひるがえし無実を訴えてきた。まあここまではいいよね。
モンダイはこの後だ。相手検事はそれを聞くなり真っ青になって休廷を求めてきたんだ。
実はこの一連の出来事、開廷直後のサイバンチョの『ある一言』からこうなっちまったのさ。
本当にささいなコトバだよ。さあ、当ててみてよ」
とんでもなく意地悪な質問に内心キれそうになる眼鏡だったが、なまじ法廷だの検事だの持ち出されたせいで
退くに退けなくなりアタマをかかえること数分。
ついに降参した眼鏡は懐のサイフから、5000円札を抜き出す。
「……まいりましたね。どうも私はナニゴトも真面目に考えすぎてしまうようです。
ニガテなんですよ、こういうとんちものは、ね。ちなみに答えはなんですか？」
ニットは悪びれもせず、500円貨をテーブル上にぱちりと置いた。

おつおつおｗｗｗｗｗｗ
ニットならやりそうなことらぬｗｗｗｗｗ

次は映画化かお…

>>68
くあしく

つ　http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1305074661/

ﾂﾞｶ以上のことはもうないとももったけおぬ
まだ未確定情報だお

>>70
そのスレに狩魔豪は北大路欣也希望ってレスがあったが、じぬんも激しく希望したいおおん

あんれまあ次から次へと公式が予想の斜め上を行くぬう・・・
実写らったあ
青・・・10年前のTOKIO松岡
赤・・・15年前のﾐｯﾁﾛﾘﾝ王子or5年前の玉置
ﾔﾊﾟ・・・5年前のﾙｰｷｰｽﾞ監督
がいいお
ﾄﾞﾗﾁｬﾝちょっとﾀｲﾑﾏｼﾝ貸してお

３次元であの髪型再現したらジョークにしかならんお
ﾂﾞｶはまだ舞台だったから許されたけど、映画はぬぅ
でもとんがってない青ﾁｬﾝは青ﾁｬﾝじょのいお

ﾂﾞｶらってあの髪型は三次では無理と判断したのか
普通のﾊﾟﾂｷﾝのあんちゃんになってたお

れもﾂﾞｶも横から見たらとんがってたおな
じぬん的にはﾊﾟﾂｷﾝはやっぱり青ﾁｬﾝじょのいとももったから
まんま三次が無理ならﾂﾞｶの髪型で黒くしてくれたらいいお

青ﾁｬﾝ役のしとﾌｫﾓﾌｫﾓ言われててﾏﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
青ﾁｬﾝは限りある資源お
乱獲したああっというまにﾚｯﾄﾞﾃﾞｰﾀﾌﾞｯｸ入りお

何でﾌｫﾓ疑惑がでてるんかぬ
＞青ﾁｬﾝ役

女性との噂が出ない芸能人はﾎﾓﾎﾓ言われるお

>>70
おおん…
ﾂﾞ化といい実写は誰が推してるんかぬ
漏れぎゃ九再はｴろﾀﾝの物だと思ってるから
あんまり変にこねくり回さないでほしいお

各ﾇﾚやﾂｲｯﾀなんかだとやっぱ批判のほうが多いぬｗ
別にいろいろやってもいいと思うけど
本筋のｹﾞｰﾑ出してからがいいお。

ﾙｰ大柴にｺﾅｶやってほしいお

【ぎゃ九再】エろ舟総合【幽霊ﾄﾘﾂｸ】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1279430024/

430 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2010/10/08(金) 21:45:45 0
ﾍﾟﾛﾘｽﾄに怯える青ﾁｬﾝ

しかしその正体は赤だったのれす

2011年新春全国ロードショー



こりも預言者様なのかぬぅ・・・？

渋でぎゃ九再やってるｼﾄのﾌﾟﾛﾌみたあ42才って書いてあったけおﾈﾀかぬぅ
検事2出てうんも書きたちが若返りした印象

ｿﾆｰのﾊｯｷﾝｸﾞﾆｭｰｽを見て蘇ｴﾙたんをももいだしたお
もうすぐ一年かぬ
たぬん2はないおな…

42才の何がﾈﾀなのかわからんお
ｲﾍﾞﾍﾞらと年齢層割と高めなｻﾞﾝﾙらとももってたけお

ぎゃ九再で42才のｷｬﾗっていたっけ?
いたとしたらそれに合わせてるんじゃﾏｲｶ?

ある冬の日。
ひょうたん湖の湖畔を通りかかった赤に、湖から突然泉の精が現われて話しかけました。
「貴方が落としたのは、ピュアなピンク青ですか？　ｶﾏｲｲ青ですか？　それともエロいﾆｯﾄですか？」
赤はちょっと考えてから言いました。
「ピュアでエロｶﾏｲｲ青だ」
「貴方はよくばりですね」
泉の精はぷくぷくと水面に潜っていってしまいました。

ある春の日。
ﾃﾝﾃｰがひょうたん湖付近を散策していると、湖から突然泉の精が現われて言いました。
「貴方が落としたのは以下略」
ﾃﾝﾃｰは夢見る瞳で言いました。
「天使のように清らかで愛らしいﾆｯﾄです」
「もっと現実を見た方がいいですよ」
泉の精はぶくぶくと水面に潜っていってしまいました。

ある秋の日。
ﾆｯﾄがひょうたん湖のベンチで饅頭を食っていると、湖から突然泉の精が現われました。
「貴方を望む時間に戻してあげましょう。どの事態の貴方に戻りたいですか。ピュアな（以下略」
ﾆｯﾄは茫洋とした眼差しでしばし遠くを眺めた後、

>>87
おっおｗ
へさべさのうんもktkr
つるきﾏﾗｰ？ﾁﾝｺﾁﾝｺ
あと、ある夏の日はどこ行ったんかぬ？

ﾆｯﾄは『４の前に時間を戻して欲しいお』って頼もうとするんらけお、それ頼んじょったらﾓﾓにもﾐﾇｯｷにも会えなくなるのかぬぅ、
とか考えちょってるうちに、泉の精がぶくぶく沈んじゃうんお

夏の日が抜けた理由は、ぎゃ九再れ夏におんもを出歩きそうなイマゲのキャラがももいつかなかったお
強いて言えば汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ流してるのにコート来てるﾉｺかぬぅ

ｷｭｳﾍﾞｴ「ぼくと契約すればそんなのあっという間さ」

夏=ﾓﾓ

ある夏の日
ﾓﾓは近道しようと公園を突っ切ってたったか走っていました。
ｼﾞﾘｼﾞﾘと日差しがﾓﾓを焼き、ｵﾃﾞｺにはいっぱい汗が浮いてます。
（ｶﾞﾙｰ検事の執務室はクーラーが利いてるからつい長居してしまった）
（今の依頼のお金が入ったら、ﾆｯﾄさん事務所のクーラー直してくれるかな）
（早く帰らないと、冷蔵庫のオレのガリガリ君、ﾆｯﾄさんに食べられちゃうかもしれない）
いろんなことを考えながら公園の湖の横を走り抜けようとしたとき、突然ｻﾞﾊﾟｧと水面を割って泉の精が現れました。
「あなたが欲しいのは、優しい師匠ですか？　可愛い妹ですか？　綺麗な恋人ですか？」
唐突に水の中から出現した人外にやぶらかぼうな質問をされてﾓﾓは面食らいましたが、
ﾆｯﾄの事務所に移籍してから常識外れの事件に巻き込まれるのにすっかり慣れていたので
すぐさま立ち直りました。
「師匠は、あんまり優しくないけどもう居るんでいりません。妹みたいな子ももういるから今更要らないです」
「では、綺麗な恋人ですね？」
畳み掛けてくる泉の精に、ﾓﾓはちょっと耳を赤らめて答えました。
「欲しくないとは言わないけど、それはオレが自分で見つけます」
「欲のない若者ですね」
泉の精はすっかり感心した様子です。
「では特別に、３択ではなく欲しいものをあげましょう」
大盤振る舞いの泉の精に、ﾓﾓはすぐさま答えました。
「ガリガリ君のソーダ味が欲しいです。オレのはきっとﾆｯﾄさんに食べられちゃってるから」
ﾓﾓは泉の精に貰ったガリガリ君ソーダ味を食べながら事務所に帰りました。

「ただいま帰りました」
「おかえりﾓﾓ君」
クーラーが壊れたままの事務所はうだるような暑さで、ズボンの裾を膝上までたくしあげたﾆｯﾄが
水を張ったバケツに足を突っ込んでだらけきっていました。
（しまった、ガリガリ君じゃなくてクーラー直して下さいってお願いすればよかった）
悔やんでいるﾓﾓに向かってﾆｯﾄがのんびり言いました。
「あんまり暑いから、冷蔵庫にあったﾓﾓ君のアイス食べたよ」

（ああ、やっぱり）
想定の範囲内だったのでその発言には驚きもしなかったﾓﾓでしたが、その続きにはびっくりしました。
「代わりに別の買っておいたよ」
冷蔵庫を開けたら、ｼﾛｸﾏが入っていました。
「…どういう風の吹き回しですか？」
「酷いな。たまには僕だって可愛い後輩にアイスの一個ぐらいは奢るよ」
先にﾆｯﾄがﾓﾓのを食べているので別に奢った訳じゃないのですが、珍しいﾆｯﾄの気遣いにﾓﾓは思わず感激してしまいました。
常日頃ないがしろな扱いをされていて、たまにちょっと優しくされるとクラッときてしまうという奴です。
「さっきは『優しくないけど師匠はいる』なんていってすいません」
「？」
ﾓﾓが感激のあまりデカい声で口走った言葉の意味がわからず首を傾げるﾆｯﾄをよそに、ﾓﾓはｼﾛｸﾏをﾊﾟｸﾊﾟｸ食べました。

アイスを立て続けに2個も食べたせいか、ﾓﾓはその後腹を下しました。

ﾓﾓﾁｬﾝかまいいおｗｗｗｗｗ
とりあえずﾎﾟﾝﾎﾟﾝにﾊﾗﾏｷしる　つﾍﾙﾆｱ用骨盤ｻﾎﾟｰﾀｰ

長男:ﾆｯﾄ
次男:青
三男:ピンク青
末っ子:子青

仲良し四兄弟お

そぬ四兄弟はろこで見れたり
手に入ったりしますか

>>95
親がいなくて青がﾘｭｰちょんと子青の学費のために頑張って働いてるんだけお(家事はﾘｭｰちょん)
ある日兄だと名乗るﾆｯﾄが青の前に現れて、お金貸してくれない？って言うところまで想像したお

ﾋﾟﾝｸより子青の方がしっかりしてそうな兄弟お

ﾋﾟﾝｸはﾒﾛﾒﾛ色ボケ状態らからぬ
四六時中ﾁｰﾀﾝとｹｰﾀｲでﾒｰﾙやり取りしてそう

ﾆｯﾄ屑すなあ
勝手に出て行ったきり音信不通だったﾆｯﾄの突然の帰宅と借金の申し出に
青は一瞬ｶｯとなるけど、なんとか平静を装って冷たく
「どちら様ですか？」
って言い放って問答無用で玄関ガチャ閉め。
閉め出されたﾆｯﾄは
「困ったな」
とか言う割に全然困ってなさそうで、
次の朝、子青が学校行こうと玄関開けて、外で寝てるﾆｯﾄが発見されるんだお

その後仕方なくﾓｳﾁに入れてあげて
なんだかんだで一緒に暮らし始めて
ﾆｯﾄにﾋﾟﾝｸと子青が懐いたりして内心面白くない青

れも触れ合ううちにﾆｯﾄのｸｽﾞじょのい一面を垣間見たり
考え方とか本質とか自分に似てるところがｲﾊﾟｰｲ見えてくるようになって
ああこの人はぼくの兄弟なんだなって実感してきて
ある日ちょっぴり弱みを見せた青にﾆｯﾄが「ずっとがんばってきたんだね偉いねごめんね」って
抱きしめながらﾅﾃﾞﾅﾃﾞして青が決壊して「兄さん」って初めて呼んでｷﾞｭｯと抱きしめあう所まで妄想しますた本当にありがとうございます

誰か兄ﾆｯﾄ×弟青のうんもｋｒｋｒ
逆れもいいお

最近のぎゃ九再ﾇﾚはろこも末期的だぬぅ
荒れてるか過疎ってるかのろっちからお

>>103
そうなんかお
漏れ肥溜め以外のぎゃ九再ﾇﾚ見ないから知らなかったぬ
ﾚｲ�d出たら盛り上がるんじょね？

ﾄﾘﾂｸの廉価版出るんらけおこれで盛り上がるかぬぅ
エろたんが呟き再開してたお

ｶｽﾀﾑできるｴﾛｹﾞでｷｬﾗ作って遊んでたら、ﾄﾞﾙﾙ弟がｶﾞﾝﾄ局長にﾒﾛﾒﾛになったお
どうしてこうなったお

ﾄﾘﾂｸiphone版が画質向上移植で1500円（ｾｰﾙ1200円）なんらけお

もれが見た限りリリースしてからずっとトップセールスapp（売上高ランキング）
から落っこちたとこ見たことないかあ 人の目に触れれば売れる作品って判断かぬ

DS
ttp://www.4gamer.net/games/097/G009759/20100617055/SS/020.jpg
iphone
ttp://www.4gamer.net/games/125/G012591/20101216015/SS/007.jpg
ipad
ttp://www.4gamer.net/games/125/G012591/20110203009/SS/004.png

ipad版高画質だお
でーえすの画面じゃほとんどまからんけお
細かいとこまで書き込まれてるかあｼﾞｯｸﾘ覗きこんじゃうお

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛされてﾌﾟﾙﾌﾟﾙしちょう青ﾁｬﾝ
読みたいぬう…

前ﾇﾚの4につるくもはなしうんもの子は元気かぬう
大震災後ぱったり音沙汰なくなって心配お

最近ここじゃない板とかついったでここと同じ語尾を見かけるけど
単なる偶然だおぬ？
どっか別口で流行ってるのかぬう

>>111
語尾が“ぬ”がぎゃ九再れ語尾が“ゆ”が死帳だったかぬ？
漏れも最近語尾がぬになってるの見かけるけお、ねの打ち間違いだと思ってるお

元ぎゃ9才うんもたちはあちこちに巣立ってるかあ、卒業生かもまからんお

青ﾍﾟﾛﾘｽﾄたちが都内某所に集結し、決起集会が開かれました。

>>114
もれ呼ばれてねえお　どういうことだお

>>115
第２回待てお

じゃあじぬんはﾓﾓをｐｒｐｒするお
オデコとおしりｐｒｐｒ

そういやﾓﾓは公式からおもいっきりデコキャラ扱いされてるけど、青も十分デコキャラだよぬ
まあ、あんまデコイメージ無いけどぬう
なんでだろ

都内某所の貸し会議室で、その奇妙な集会は開かれました。
何が奇妙なのかと言えば、参加者です。
ｺの字型に並べられた長机に着いた参加者たちは、みな一様に顔を隠していました。
あるものは縁日の屋台で売っているような安っぽいヒーロー物のお面を、
あるものは目元を隠す小洒落たマスクを、
またあるものは馬の被り物を。
思い思いの仮面で顔を隠した参加者たちは、ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀで投影された映像を食い入るように見ています。
映し出されているのは、パンツ一枚の青。
どうやら望遠で窓越しに撮影されたもののようです。
「どうだろうか。知人のカメラマンに頼んで撮影してもらったものなのだが」
お面をつけた男が、そこはかとなく自慢げに胸を張ります。
「実に素晴らしい。この画像のデータを是非頂きたいのですが」
マスクの男の発言に、他の複数の参加者たちから同様の声が上がりました。

おおんｗｗｗ
ﾍﾟﾛﾘｽﾄきてたおお
おいしいお
もれも次回には呼んでくれお

>>118
も面男→赤
仮面男→ﾃﾝﾃｰ
馬は誰おｗ
ﾔﾊﾟﾘかﾉｺかぬ？

　　 　 　　　V
　　　(　　　d )　もれてい！
　　 ／　　、 つ
　 （_(__ ⌒)ﾉ
　　 ∪ (ノ

>>121
懐かしいぬ
そちんこ

うんもしようとももったらおねむだぬぅ
期待しないでゆっくりまっててね！

まってるお

>>123
漏れも待ってるおおん

むかしみたいにリレーうんもやりたいぬう
だれかネタ振ってkr

>>126
そんあのあったっけ？
勝手につるきのことかぬ？

勝手につるきのことらとももう

ﾓﾓに片栗粉まぶしてカリッと揚げてぱくぱくしたいお

青にわさび醤油つけてつるっと食べたい

赤のお肉は程よく引き締まった中に綺麗にｱﾌﾞﾗがささってそうでうまそうだぬ
あぶりﾄﾛにしたら酒の肴に最高だぬ

赤肉って美味しそうらぬ

まだこのﾇﾚあったんだぬ
へさべさ過ぎてうんも語もよく覚えてねーおおん

覚えてるﾔｼいるかぬう
何年か前に漏れｲﾍﾞﾍﾞの後にもうち追い出されちょった奴らけお
親は死んじゃったけお無事妹と二人で安定して暮らしていけるようになったお
金借りたももらちにも全額返済したお
あん時心配してくれたうんも達にまりまとう言いたくなってまた来ちょったお
水さしてもめんぬ

>>133
おん？
もうちないおって言ってた子かぬ？
無事だったならよかったおおん

おおん覚えてるお
なつかしいぬ
無事れよかったぬ

震災後来てないうんものｼﾄも無事だといいぬぅ

>>133
ﾅｼｶｼｲぬ覚えてるおｗ
いっぱい辛い目や悲しい目にあったんだぬう
れも、こうやって2ちょんできるくらい心に余裕ができたのは嬉しいことだぬ
よかったお

赤青
ココロのせまい赤のもはなし



愛と憎しみは紙一重。
誰が言い出したのか、そんな事はどうでもいい。
「本当にその通りだな」
今の私はただ頷くしかない。

話は数週間前後まで遡る。
海外を飛び歩いていた私は久々に日本の土を踏んだ。
旅客機のタラップを降り、足早にロビーを目指す。
人気のないソファを探しながら急いで携帯の電源を入れる。
「もしもし、刑事か。……アイサツはいい。例の件、どうなっている？」
目線だけでぐるりとまわりを見回し、ヒザの上でアタッシュケースを広げる。
《……弁護士による証拠品捏造の……》
間接照明の落とすクリーム色の光に浮かび上がる文字の羅列。
私の手の影に隠れている名前。
こんなバカなハナシがあってたまるものか。
憤怒にも似た感情を抱えながら寄せ集められるだけの情報をかき集め
取るものも取らず駆け出した。
この時、何かが私の中に零れ落ち、漠然とした不安とともに小さな波紋を
立てたのだが、そのことを私が自覚するのは
……もう少し先のことになる。

「やあ、久しぶり」
久々に会う親友は、かつての面影を僅かに残し、疲れ、やつれていた。
「その……、大丈夫だろうか」
「おかげさまでね。何とか生きているよ。こっちこそすまないね。
昼間はマスコミやヤジ馬が押しかけてきてさ。この時間じゃないとなにもできないよ」
立ち上がり、冷蔵庫を開ける彼の背中を見ながら私はただ押し黙るしかなかった。
時間はとうに午前をまわっている。
帰国後、あれから私はすぐに検事局へ駆け込んだ。
そしてその足で警察、裁判所、弁護士会……ありとあらゆる関係先を訪ねた。
結果、すべてが手遅れだった。不自然なまでにこの事件は終わっていたのだ。
無論、このような事で折れるつもりは毛頭ないが、ただひとつだけショックだったのは
彼……青がなにひとつ反論も弁明もせずに弁護士を辞めた事だった。
「はい。長旅で疲れただろ」
「あ……、ああ。私は大丈夫だ。キミこそロクに食べてないように見えるが」
手渡された缶ジュースはキンキンに冷え、冷蔵庫に殆どなにも入っていない事を
伺わせる。タブを開けようと持ち直したとき、小さな違和感に気がついた。
それは明らかに高級なものとわかる輸入品のブドウジュース。
多少ワインをたしなむものであれば知っている、特産地方の銘柄だからだ。
少なくとも、青が自ら選んで購入したとは思えない。
「フッ。なかなかグルメなのだなキミは」
「だろ？甘くてオイシイんだよこれ。貰ったんだ」
「食欲があるのはいいことだ。だがこれだけではカラダを維持できないぞ」
「ああ、うん。大丈夫だよ。他にも色々差し入れをくれるんだ、ソイツ」
私の中でまた何かが零れ落ちた気がした。



つるきは書けたらﾌﾞﾘﾌﾞﾘするお
ｵﾁどうしようかぬー

おおんうんもktkt
待ってるおん

おおおん、うんもｷﾀｰ
差し入れくれるｿｲﾂってだりかぬう
ﾃﾝﾃｰかｵﾘｷｬﾗだと予想するお
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘしてくれるの待ってるぬ

おおんうんもおおおお
赤ﾁｬﾝ嫉妬に狂うのかお
楽しみにしてるぬぅ

「それはその、ケッコウな事なのだが……大丈夫なのだろうか」
「ん？何がだ？」
きょとんとする青を尻目に私は言葉を続ける。
「信頼のおける人物、なのだろうか？」
「ん？ええと……ああ、そういう事。大丈夫だと思うよ。弁護士なんだ、ソイツ。
イロイロあってさ。世話になって、今もよくしてくれている」
青の表情やしぐさを見る限り、それは本心なのだろう。
私と青がはじめて法廷で顔をあわせてから、もう随分と年月が流れているのだ。
その間、青には青の人生があって、友や仲間を作り、そして生きている。
当たり前の話だ。
私の知っている青。知らなかった青。胸の奥がじくじくと痛む。
「ﾐﾇｷもね、喜んでいるんだ。パパとﾐﾇｷだけじゃ毎日ラーメンだったよ！ってさ。
あっ、ええと。カン違いしないで欲しいんだけど。ﾐﾇｷっていうのは」
ヒザの上に置いた拳が震える。
「……知っている。例の裁判の後、保護した少女だろう」
「うん……。今、隣の部屋で寝ている」
「不憫なコドモだな。あらゆる意味で」
「ははっ。ヒドい言い草だなぁ。言い返す言葉もないよ」
私は咳払いをひとつし、笑い事ではないと添えてから彼の方へ向き直す。
「この先の事は考えているのか？確かに今は動ける時期ではない。
時間が必要だというのは私でも理解できる。ただ、このままずっと彼女を
ここに置くわけには」
「わかってる。皆にもﾏﾖｲちゃんにも言われたよ。アイツ……ｶﾞﾘｭｰに至っては
孤児院の書類やパンフレットまでご丁寧に持ってきてくれた」

ﾏﾖｲくん……ﾐﾇｷという少女、そしてｶﾞﾘｭｰ弁護士。彼の側にいる人間。
私は、何も知らなかった。知らされなかった。
……いや、知られたくなかった？
青は、私が力任せに己の拳を握り締めていることに気がつき、バツが悪そうに
頭をかいた。
「分かってるよ。ぼくだってそこまでバカじゃあないさ。でもね、ダレもいないんだ。
あの子に手をさしのべてくれる大人が……いないんだよ」
ひとりぼっちの人間を見れば、損得なしに手をさしのべる。
たとえ、何度振り払われても、はねつけられても、彼はそれを止めることはない。
そして、私はその強さと温かさ、弱さを知っている。
「気持ちはおおいに理解できる。ただ、現実問題シゴトはどうするのだ？
その、ﾐﾇｷくんと言ったか。彼女はまだ幼いからいいが、成長したらヤッカイゴトも
必ず生じる。そのｶﾞﾘｭｰという弁護士にいつまでも世話になるわけにもいかないだろう」
「……分かってるさ。同じような説教はきみで4回目だ」
目を逸らした青の横顔は、ただ無表情のままだった。


月曜日あんて消えてなくなれお会社爆発しろおあいえあいえ

おっおっつるき着ててうれしいおん
赤、嫉妬めらめらするといいおん

おほほん
つるききてたおｗｗｗ
ﾔﾊﾟﾘｿｲﾂはﾃﾝﾃｰだったぬ

そりはそうと、も仕事大変なんだぬ
も仕事もうんもも無理しないでｶﾞﾝｶﾞってくれお

「何故」
「え……？」
「何故、私に相談してくれなかったのだ」
愚問だと解かりきって、それでも聞かずにはいられなかった。
空港に降り立った後、私はそのことで刑事を問い詰めた。
当事者でありながら、なぜこんな大事なことを報告しなかったのか、と。
当の本人である青にきつく口止めをされ、その上で時期が来たら自分の口から
赤検事にきちんと説明をするから、と説得されたのだと言葉少なげに彼は答えた。
そもそも、私が青失脚の一報を聞いたのも、本当に偶然だった。
某国の検事がニタニタしながら私に近づき、日本の司法も言うほどじゃないね
と軽口をたたきながら、携帯端末でネット掲示板の罵詈雑言を見せてきたのが最初だった。
信じられなかった。
真偽はともかく、これは間違いなくウラで糸を引いてる輩がいる。
私はその検事に軽く別れの挨拶を告げ、大急ぎで情報収集に走ったのだ。
悪質なデマであってほしい。
その思いは事件を知れば知るほど無残に打ち砕かれてしまったわけだが。
「言えるわけ、ないよ」
「なぜだッ！キミの事を知ったとき、私は本当に悔しかったのだぞ！
あのようなワナに嵌められたことも、なんの相談もなかった事もだ!」
「ごめん、ﾐﾇｷが起きちゃうから小さな声でたのむよ。……うん。キミのことを
考えなかった日はなかった。このまま何も知らずにずっと外国にいてくれたら
いいなぁって思っていた」
「なッ！？」
「赤、キミは立派な検事だ。きっとこの国有数のね。そんなキミがこんな事に
時間を割いたり、立場を危うくするような綱渡りをするなんて釣りあわない」


読んでくれる子まりまりもしごとのｽﾄﾚｽはうんもで発散おｗｗｗｗｗ
次あたりで赤さん暴走させたいぬｗ

おおんｋｔｋｒ
暴走待ってるおん

>もしごとのｽﾄﾚｽはうんもで発散おｗｗｗｗｗ
健康的で実に良いぬ
漏れずっと溜め込んじょうお
まあ一晩寝たら大抵忘れるけおぬ

それはさておき赤の暴走が気になるおｗ
嫉妬によるﾚｲﾎﾟｸﾙｰ？

青「みんあのｽﾄﾚｽでｹｼｱﾅが限界お；；」

>>149
お尻が駄目なら、お口を使えばいいじょのい

青ﾁｬﾝのNTR後ｱﾍ顔ﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽぺろぺろ

>>151
恋人同士らけお長い間ごぶさたらった赤のとこにアヘッた青のDVDが届くんかお？
相手誰おｗｗｗｗｗｗｗあとペロペロすんあおあいえｗｗｗｗｗ

>>151-152
そういえばｱﾍ顔って男性向けだとよく見るけお、女性向けだとあまり見ないぬ
漏れもｱﾍ顔よりﾄﾛ顔のほうがﾇｯｷ
気になってるﾎﾞﾌﾞｹﾞあったけおﾇｯｷなｷｬﾗのｽﾁﾙがｱﾍ顔だったから買うのやめたお

青ﾁｬﾝはぬっこまれた時ｱﾍ顔よりﾀﾞﾒｰｼﾞﾓｰｼｮﾝになってるｲﾏｹﾞおｗ

>>154
色気ねーおｗ
エロチックなのもいいけどギャーギャー言い合いながらするのもいいぬ

>>153
女は露骨に下品な表現には引いちょうからぬ
ﾁﾝｺﾏﾝｺ言われてもｴﾛいとももえないのと一緒

漏れ今青ﾁｬﾝのおしりとω
ぺろぺろしてる所らかあ邪魔すんなお
青ﾁｬﾝとってもかまいいお

うわああんﾃﾝﾃｰが一心不乱に便座ﾅﾒﾅﾒしてるおこあいおこあいお（d ； ；）

種ﾀﾝのつるきﾏﾗｰ？ﾁﾝｺﾁﾝｺ
赤暴走待ってるお

呼ばれて飛び出て青チャンﾍﾟﾛﾍﾟﾛ



ふう、と空気を吐き出し青は軽く微笑む。
「以前キミに言われたね。ぼくの弁護士としてのありかたはシロートそのものだって。
自覚はしていたよ。いつもいつも崖っぷちだった。だから、いつかこんな日がくるって
ドコかでカクゴしていたのかもしれない。まあ、なんとなくだったけれどさ」
予想だにしなかった青の独白。
あまりのことに口の中がカラカラに干上がる。
「キミは……キミはそんな投げやりな気持ちであの場所に立っていたのか……」
胸の奥に冷え冷えとした何かが広がる。
「赤、ぼくはね」
真っ直ぐ自分を見つめるまなざし。
そして、それに反比例するようにザワめく得体の知れぬ何か。
「……やめろ、やめろッ」
「キミを救いさえすれば、もう良かったんだ」

聞きたくなかった。

心の中に芽吹いた不安の芽がどす黒い瘴気をはらみながら四方八方へとツルを伸ばす。
もつれあい、からみあい、そしてそれは青の姿になった。
青、私のせいなのか……？
足元にすがりつく私の頭をやさしく撫でながら青の形をしたソレは笑った。
『だから言ったのに。オマエなんか、本当に死を選べばよかったんだよ』

「……っく、ははっ。はははは！そういうことか」
「なっ、なんだよイキナリ」
「これはシツレイをした。やはり本職から離れるとカンが鈍るものなのだな」
「へっ？」
「忘れていたよ。キミがどれだけ執念深い人間だったかということを」
私は青の前へ立ちふさがる。まったく事情を飲み込めていない青がポカンと
見上げてくる。
「許せなかったのだろう？私を。キミの思いも、何もかもをウラぎって逃げた私を。
キミは復讐したかったのだろう？」
「なッ！？そそそ、そんなワケないだろう！そりゃあ、あの時はウラんださ！
キミにヒドい事言ったさ！でも、だけど！」
「もうウラんでいないとでも言うのか？チッチッチ。アマいな。確かにタテマエは
そうだろう。だが、本心はどうだ？キミがキミ自信で自覚していない部分ははたして
どうなのかね。タテマエだけで生きていけたら警察はおろか、弁護士も検事も不要と
思わないかね？」
驚きに極限まで見開かれた青の瞳がやがて少しずつゆがみ、目尻に涙の粒が浮かぶ。
それがどんなイミを持つ涙なのか、私にはわからない。
「……赤、どうしてだよ？どうしてそんな事になるんだよ……。……っ！？」
か細い青のつぶやきは私の唇にふさがれ立ち消えた。
刹那、電流に打たれたようにすくむ青のカラダを抱き寄せ、深く深く唇を重ね合わせる。
どれくらいそうしていたのか。
そっとカラダを離し、青の顔をのぞきこむ。
震える唇が言葉を紡ごうと必死に動く。なにも声は発せられないようではあるが。
私はさらに青を強く抱き寄せると、耳元で囁いた。
「愛しているよ、青」
ひゅうっ……とノドが鳴る音がした。
甘くて切なくて、そして苦い思い出。いや、思い出なんてキレイなものではないな。
私を救ってくれた男。ただ、私の無事を喜んで、そして。
不器用ながら、愛を囁きあった男。
そして、あの日私が捨てた男。
『そうやって、やっと癒えた古傷をほじくるのってどうなのかなあ？最低だねキミは』
例の青が私の背後で苦笑を浮かべている。実のところ、私にもよくわからない。
ただ、極限のときに見せる青の表情をもっと見てみたいと思ったのだった。


赤も青もお薬お出しするレベルのｷﾃｨちゃんだぬう……ま、楽しいからいいんれすけおね＾＾

今更映画化のニュース知ってへさべさに見たら
ここ以外のぎゃ九再ﾇﾚ軒並み荒れててﾜﾛﾀおｗ
映画の話題で荒れてんのかと思ったら違うしｗ
みんあももしろく改変したうんも流せばいいお。

>>162
最後の一行の意味がよくまからないお
ここのうんもをおんもへｺﾍﾟﾍﾟしちゃらめお

>>162-163
よくﾏｶﾝﾈ漏れ参上
>>163見るとここのうんもが他ﾇﾚにｺﾋﾟﾍﾟされてﾎﾓｷﾒｪって荒れてるってことかぬ？
>>162は荒れてる様子をうんもに汁って言ってるように見えるけお

青ﾁｬﾝをひん剥いたら、唇ぶるぶるさせて必死で両手でtelinco隠してgkbrしてた
がら空きだったﾁｸﾋﾞつんつんしたら「ふぴょっ」とかわけわかんない声出してた

暑いお。
赤福青福にはつらい季節だぬ。

もはよう
たぶん赤んちはエアコン完備だかあ
青福は大丈夫じゃないかとももうお

って
赤の家→青福
青の家→赤福
でよかったおね？

おっおｗ
種ﾀﾝのつるき来てたおｗｗｗ
普通のももらちな赤と青かと思ったら、まさか元ｶﾚとはぬう
最終回までうんもしてくれると嬉しいお

>>167
それで合ってるお
ご主人のせいれ、よく赤福が腹空かせてるあああったぬｗ
青福は逆に、も肉沢山食べて褌一丁のﾑｷﾑｷになってたお

蒸し暑く、寝苦しい夜でした。
いつもの夏ならクーラーをギンギンに効かせているところですが、節電推奨の時節柄、設定温度を高めにしたのが仇となって
赤はなかなか寝付けませんでした。
なんども寝返りをうち、ようやく入眠できそうな感じになってきた頃。

バシャッ

どこかで水が跳ねる音がしました。
「むっ」
寝入りばなをくじかれた赤は、すっかり目が覚めてしまいました。

ジャーッ

今度は『水が跳ねた』どころではなく、蛇口全開で水が流れ出ているような派手な音が聞こえてきました。
どうやら音源はバスルームの方のようです。

起き上がった赤は、室内に青福の姿がないことに気付きました。
冬の間は一緒の布団にもぐりこんで赤にひっついて眠っていた青福ですが、あったかい季節になってからはあまり寄り付かず、最近はフローリングの床の上で眠ることも少なくない青福でした。
しかし青福お気に入りの、クーラーからの風が一番ダイレクトにあたる好位置の床にも、その姿は見えません。
ふと見れば、寝室のドアが小さく開いています。そしてバスルームの方向から聞こえてくる水音。
「ふむ」
赤は納得しました。きっと暑さに耐えかねた青福が水浴びでもしているのでしょう。
寝苦しい夜を乗り切るために冷水シャワーを浴びるというのは、とても良い考えのように思いました。
赤はベッドから降りると、バスルームの方へ向かいました。

脱衣所のドアを開けました。案の定、バスルームの照明がついていて、中からはっきり水が流れる音がしています。
「青福、私もシャワーを浴びたいのだが、かまわないだろうか？」
「×◎△★ぇｃｒｖｔびゅんみ、お。ｐ」
赤が脱衣所から声を掛けると、青福がすっとんきょうな声を上げました。
「だ、ダメらおっ　入っちゃ駄目お」
青福の声はなんだかすごく切羽詰まっていました。
赤は首をひねります。
赤と青福が一緒にお風呂に入ることなど珍しいことではありません。なぜ、今こんなに慌てているのか…

　ぐにゃり
一歩踏み出した赤は、なにか柔らかいものを踏みつけました。

何を踏んだのかと慌てて足元を見る赤。
床に落ちていたのは
「…なんだ、これは？」
ふさふさでモフモフの毛足の長い青い毛の塊のようなものでした。
一瞬青福かと慌てましたが、本人の声は明らかにバスルームからしましたし、なによりこの青毛の物体はぺったんこでした。
拾い上げてみました。
やはり青福ではありませんでした。ただの毛皮でできた袋のようなものです。
しかし、毛の手触りや色合いは、青福の体毛や触感に非常によく似ていました。
さらに両手で摘まんでびろーんと広げてみます。
「これは…チャックか？」
青毛の袋にはチャックがついていて、ジッパーは全開でした。
なんでこんなものが、と赤がいぶかしげに謎の青袋のチャックをいじくっていると、

バタンッ

バスルームのドアが勢いよく開きました。
「む？」
「らめえぇえええええええっ」
バスルームから飛び出してきた“何か”が、赤にフライングボディーアタックをかまし、完全に虚を突かれた赤はひっくりかえってしまいました。

赤が目を覚ますと、既に明るくなっていました。
頭が鈍く痛みます。後頭部を触るとぷっくり腫れています。ひっくり返って床で頭を打ったようでした。
もう朝か。それにしても今何時なんだろう。
痛む頭をさすりながら立ち上がって脱衣場を出た赤は、時計の針がいつもの出勤時間を大幅に超過しているのを見て愕然としました。
慌てて身支度し、家を出ようと玄関のドアノブに手をかけたそのとき。
「いってらっしゃいお」
背後からの声に振り返ると、青福が廊下にちょこんと座ってぱたぱたと短い手を振っていました。
いつもと同じ、青福のお見送りです。いつもと全く変わるところはありませんでした。
しかし、昨夜は…
「青福、昨日のことだが」
「時間は大丈夫かぬ？」
小首を傾げた青福の指摘に、赤は遅刻寸前であることを思い出しました。
「いってくる」
いつものように見送りに言葉を返すと、赤は足早に家を出て行きました。

玄関のドアが閉まった後。
「…昨日はヤバかったお。あやうく中身がバレるとこだったお」
ぶわっと一瞬膨れた青福はブルっと身を震わせた後、お気に入りの風がよく通る床目指してころころと転がっていくのでした。

もわり

おｗ
結局青福の中身は何だったんかぬ？
つるきkrkrﾁﾝﾁﾝ

青福の中身は、きっとまさるさんにおけるメソのようなものおｗ
もしくは、マトリョシカみたいにちょっとちったい青福が入ってるかもしれんぬ

漏れ青福の中身は青かとﾓﾓったおｗ
そりか金田一に出てくる箱持った刑事みたいに中身はわからずじまいでｵﾁ

おつおつ
洩れもちったい青が入ってるのかとももったお

それにしても着ぐるみだと暑そうらおな…
今日も水浴びするといいお

青ﾁｬﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

この熱帯夜にﾌｻｧな青福の中に青なんて想像しただけで汗だくお

みんあ暑くて大変なんだぬ
漏れ北海同人だけお、雨降ってさみーお
長袖長ズボンの上にコート着たお

ﾌｯｻﾗｰ青福の中身は毛のないﾓｯﾁﾘﾂﾙﾝとした青福お

こんやくぜりーみたいでうまそうらな＞ﾓｯﾁﾘﾂﾙﾝ

　　　　　　　　　_,,..,,,,_ . ＿
　　　　　　　　./ ,' 3 ／ 　 ヽ--、　　　Ｚｚｚ…
　　　　　　　　l　　 / 　　　　　 　ヽ、
　　　　　　 ／|/|//＿＿＿＿＿／
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

>>182
青巻ｽｶﾙﾁﾉﾌ乙

頭がふとんにささってるおｗ

おん漏れ不安の種うんもらけお放置木綿お
折からの暑され、もうちのぞぬばあ様がいつﾚｲﾝﾎﾞｰﾘﾊﾞｰ渡ってもおかしくなくなっちょったんお
もうﾎﾞｹも入ってて24時間誰かが見てないと厳しいんお
最期はしっかり見てあげたいから、もうちょっと待ってておﾉｼ

>>185
実はひそかに待ってたお
あんまりkrkrしてもうざがられるかと思ってぬう
ずっと待ってるから心身共に落ち着いたら書きに来てくれおﾉｼ

>>185　おおん気長に待ってるお

今日も深夜までのお仕事が終わりました。
ﾆｯﾄは疲れたんだか疲れてないんだか微妙な気分のまま、もうちょっとしたら明るくなってくるであろう夜空の下で家路を辿っていました。
道端に、コンビニ袋が落ちていました。
ﾆｯﾄは気に止めず、通り過ぎようとしました。
路上にゴミを躊躇なく投げ捨てるDQNなど珍しくもない世の中です。なにが入ってるんだか知りませんが、微妙に膨れて薄汚れたコンビニ袋など、いちいち無視するまでもなく存在にすら気付かずﾆｯﾄはその傍らを通り過ぎようとしました。

ガサッ

足元から物音がしました。
「ん？」
普段から眠そうに半分閉じられたﾆｯﾄの目は、今はリアルに眠くて半分以上閉じかかっています。
そのとろんとした目を、ぼんやりと足元に向けました。

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｯ

コンビニ袋が荒ぶっていました。中で何かが激しく蠢いています。
（…うん、ぼくは何も見なかった）
気づかなかった振りをしてﾆｯﾄが再び通り過ぎようとしたとき、
「無視すんなお、助けてお」
袋の中からくぐもった声がしました。

おおんｗｗ
こりは事件の予感がするおｗｗｗ

>>188
おっ
おｗ
新しいうんもktkr
口調から察するに青福かぬ？
つるきくれお
読みたいお

ﾆｯﾄは一晩いくらで買えますか？

冬場はおでん１串分、夏場はあずきアイス１本分で買えます。
春と秋はﾆｯﾄも贅沢になるのでちょっとお高いです。ぶどうジュース１本ずつ付けないと買えません。

>>192
安いおｗ
ﾉｺもｿｰﾒﾝ以外のご飯で買えそうだぬ

お安いかわりに赤玉が飛び出る勢いで搾り取られますおｗ
そうやってﾆｯﾄ以外の*じゃﾏﾝｿﾞｸできなくなっちょう体にされて
「前回はお試し価格だったから今日から通常価格でよろしくね」
とお財布もこってり搾り取られるんですぬ
こあいこあーい

ﾆｯﾄ策士ぬぅ

相変わらずあんも情報がなくて日照りだぬう
20〜30年前のｻﾞﾝﾙを継続的に続けてる香具師ぬげえおな

まだ萌えはあるけお、inputがないとautputはなかなかむるかしいぬぅ

ぎゃ九再の映画とﾚｲ�dｺﾗﾎﾞはいつだったかぬ？
それらが来たら、また賑わいそうだけどぬう

>>198
映画は来春
コラボは未定お

>>196
そんあ昔のザンルってあんだお
最終幻想や竜探求のことかぬ？

>199
侍騎兵やｷｬﾌﾟｼﾊﾞとかじゃないかぬ

>>200
おん教えてくれてマリリンお
ぐぐってみたらいまだにオンリーイベがあってべっくらお
参加者の平均年齢についての考察は黙っておくことにしますぬ

あなるなるなるなるほどくん！

久しぶりだぬう…ｗ

　　　　, - ､ 　ｵﾊﾞｹﾀﾞｿﾞｰ　　　　　
　　ヽ/ 'A`）ノ　 . - 、
　　　{　 ／ 　 ､('A` }ﾉ ﾋｬｰ
　　　ヽj　　　　 ）_ノ

>>204
ﾃｨﾋﾟﾛﾀﾝ乙

童貞ピンク犯したいお
だまくらかしてゲイＡＶに出演させたいお
コンセプトはノンケレイプもので

じゃあ、もれは青ﾁｬﾝを犯すお

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「青くんにはﾍﾟﾅﾙﾃｨとしてひとつ間違えるごとに*にﾛｰﾀｰを挿れさせていただきますよ」

人気のない深夜の道ばたに転がっていたコンビニ袋から聞こえてくる人語。
これ以上ないほど怪しいシチュエーションです。
常人ならそんなものに出くわしたらダッシュで逃げるところですが、
「助けたら、ぼくに何かいいことでもあるのかな？」
つい、足を止め、コンビニ袋に向かって答えてしまっていました。
後になってﾆｯﾄは得体の知れないアヤシイ代物にかまってしまったことを激しく後悔することになるのですが、
その時感じていたのは、奇妙な懐かしさでした。
数年前までは身近で霊媒師が走り回ったり、死体が宙を飛んだりと非現実的でエキサイティングな日々を送っていたﾆｯﾄですが、
今では日々デタラメに鍵盤を叩き、カードを切り続ける代わり映えのしない毎日です。
知らず知らずのうちに、そんな生活に疲れていたのかもしれません。

「なんだお、お礼しないと助けてくれないのかお」
「そりゃ、ないよりあったほうがいいね」
「世知辛い世の中お。困ってるｼﾄを見たら進んで助けるのがﾏｯﾄｳな人の道って奴じゃないのかお」
「真っ当な人なら、道に落ちてるアヤシイ袋と会話したりしないんじゃないかな」
「そう言われればそうかぬぅ」
袋は思わず納得しそうになり、慌てて頭を振るようにガサゴソと動きました。
「青福はアヤシイものじゃないお！」
自分のことをアヤシイものじゃないだなんて言い張る奴に限って極めつけにアヤシイんだよな、と思ったﾆｯﾄでしたが
よくよく思い出せば自分も昔そんなことを言ったような覚えがあるのを思い出しました。
そしてげんなりしました。
ﾆｯﾄの沈黙をどう解釈したのか、袋は慌てて言いました。
「お礼ならするお。だからこの袋から青福を出して欲しいお」

ﾆｯﾄは袋を持ち上げました。
白く薄いポリ袋越しに、何か青く丸っこいものがみっちり詰まっているのが見えました。
　ぷにっ
なんとなく、袋の外側から人差し指で中身をつついてみると、ひゃおっ、と叫んで中身が激しく暴れ出しました。
「なんてトコ触るんだおヘンタイっ！　ハレンチおっ！」
「ごめんごめん、つい、ね」
一体どこをつついてしまったのかちょっと気になったﾆｯﾄでしたが、
「ふざけてないで早く袋開けてお」
督促されてしまったので、ﾆｯﾄはコンビニ袋を開けることにしました。
袋は持ち手部分が幾重にも固くこま結びになっており、挙げ句に結び目の上から細長い紙が貼ってありました。
紙には文字か模様か判別できないものが、墨痕豊かに書き連ねられていました。
「なんだこれ？　お札みたいだ」
入れ物はコンビニ袋とチャチですが、お札で封をされているとなると中身の胡散臭さが一段と増してきました。
　果たしてコレを解き放って良いものか？
ちょっとだけ迷ったﾆｯﾄでしたが、中身がボヨンボヨン跳ね動きながら、
「早く出してお、おなかすいたお」
と五月蝿く騒ぎます。
面倒になったﾆｯﾄはお礼をベリッと剥がすと、堅く結ばれた袋の持ち手部分を力任せに引っ張って、結び目ごと引き破ってしまいました。

お、うんもｷﾀｰｗ
ﾔﾊﾟﾘ青福だったお
漏れの予想大当たり

お札を破って袋を開けた途端にボワンと中から大量の白煙が吹き出して
驚いて咳き込むﾆｯﾄに向かって白煙の中から何者かが語り掛け
「愚かな人間よ感謝するお、ついに我は封印から解き放たれたおフフフハハハﾌｩｰﾊｯﾊｯﾊｯアアァ」…

とかの展開になることはなく。
ﾆｯﾄが勢い余って結び目だけてなく本体も真っ二つに破いてしまったせいで、破れてしまったポリ袋から青くて丸くい大きな毬藻のような代物がポロリとまろび出ました。
　ボテッ
「…痛いお。青福は繊細な壊れ物お。もっと丁寧に扱うべきお」
路上に落下した青い物体Ｘは恨みがましそうな目でﾆｯﾄを見上げました。
そう、それには目も口も鼻もありました。ただ毛足の長い体毛に隠れているのか実はついていないのか、手足の有無はよくわかりません。
この世の既知のどんな生き物にも該当しないフォルム。強いていえば、一番似ているのは青カビが生えた巨大な大福に目鼻口をつけたような。
そんな外観でした。
「あんまり興味はないし割とどうでもいいんだけど、一応聞いておこうか。キミ、一体何者？」
やる気のなさそうなﾆｯﾄの問いに、青カビ大福はつぶらな瞳をくりくりさせて答えました。
「青福は青福お」
　…ま、いいか
答えを得るのをあっさり諦めたﾆｯﾄは、青福と自称する怪生物に向かって手を差し出しました。
　？
小首を傾げて（どこが首なのかはよくわかりませんが）ﾆｯﾄの手のひらを眺めていた青福でしたが、
　！
閃いたのか、丸々した胴体の長い毛足の間から小さい手を伸ばしてﾆｯﾄの手のひらの上に乗せました。
「…お手じゃないんだけど」
「違うのかお？」
「確か、助けたら謝礼が貰える約束だったんじゃないかな」
そうだったお、忘れてたお、と暢気につぶやきながら、青福はポンッと鞠のように弾んでﾆｯﾄの手の上に飛び乗りました。
「…まさか、キミ自身がお礼だっていうんじゃ」
「ちまうお。青福はお礼にはもったいなさすぎるお」
「…あ、そう」
青福は自分をﾆｯﾄの顔の位置まで持ち上げるように要求しました。

青福かまいいおｗｗｗｗちんまいおててﾆｷﾞﾆｷﾞしてみたいぬう

霊ﾄﾘｯｸ未プレイらったからﾈﾀﾊﾞﾚ解禁で離脱してたけお
へさべさにここに来たお。ｵﾏｲﾗが元気で嬉しいおﾉｼﾉｼﾉｼ

元気らけお地震の後に来なくなったｼﾄとか色々だお
あと、確実に人はへったおな

旬ｻﾞﾝﾙ行っちゃったんらお

漏れも前にザンル浮気しちょったけお
ぬげえマイナーザンルで、
小中学生一人二人くらいしかサイト
それも携帯サイトしかないわで
ぎゃくサイのヌルヌルさを思い知ったお

漏れは同時進行で萌えてるぬ
れも、ぎゃ九再含めて13股らから、そろそろ破産しそうだおｗ

>>208
ﾍﾟﾅﾙﾃｨになるのかぬうwww

>>219
青ﾁｬﾝわざと間違ったりするのかぬｗ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮが「もうこんなに入りましたよ」とか
みんなの前で言葉責めするのかお

青ﾁｬﾝいやしんぼさんおｗ

赤×青つるき
相変わらず赤のココロが狭くてアレな話




上着を脱ぎ、ネクタイをはずしワイシャツ姿で先程までくつろいでいた青。
たったそれだけの事なのに、ひどく無防備で幼く見えるのは気のせいだろうか。
そんな事を思いながら両肩を掴み、色褪せたソファに青を押し倒す。
うめきに近い声をあげながら、眼下の彼は震えていた。
閉じたはずの古傷が再び今の彼を苦しめているのだろう。
ならば好都合ではないか。
私は青の胸倉を乱暴に掴み上げ、そしてそのまま両手でシャツを左右に引き千切った。
布の裂ける音。床に響くボタンがはぜる音。
古傷にムリヤリ手を突っ込み、青のココロごと引き千切ぎる手ごたえ。
そんな錯覚さえ覚えたのと同時に、頬に衝撃が走る。
「……っ！」
「い、いいかげんにしろよ……！なんなんだよもう……ふざけるなよ！」
チカラ任せに張られた頬に触れながら、私は青をいま一度見下ろす。
「な、なんだよっ。なんで笑っているんだよ……？なあ、赤どうしちまったんだよ……」
なぜ笑っているのかだと？そんなことも分からないのかね。
愉快だからだよ。

――他にも色々差し入れをくれるんだ、ソイツ。
――言えるわけ、ないよ。
――キミを救いさえすれば、もう良かったんだ。
憎い。
キミの、私への執着心が心底憎い。
もう、私を見ていないキミが憎い。
一度振り払った手を、怒りながらも繋ぎ止めようとしたあの日のキミを殺してやりたい。
いっそ、本当に死ねばよかったんだよと奈落へ突き落としてほしかった。
……愛を乞うことも出来ず、嫉妬と欺瞞に堕ちた今の私を。

「青」
「な、なんだよ……」
「続きをしようか。モチロン、キミに断る権利はないのだが」
「……断るって言ったらキミはどうするんだ」
深く静かに怒りのこもった声で青がニラミつけてくる。
「フッ。こうするまでだ」
テーブル上の飲みかけの缶を掴み、隣の部屋のカベへ目配せしながら大きくふりかぶる。
「！？や、め……ッ！ミヌキは……っ」
カベへの遠投を阻止しようと青が私のウデへ掴みかかる。
手から滑り落ちた空き缶が、青の胸の上へ落下し、毒々しい液体をブチまけながら床へ転がる。
「冷た……」
首筋から胸元にかけて赤紫に染まる青。
ワイシャツの胸ポケット付近は大きく染みが広がり、まるで引き裂いたココロから
血を流しているようだ。
己のおもむくまま、私は青に圧し掛かり首筋にむしゃぶりついた。
咽返るような甘い香りと、青の匂い。
「うっ……。うう……っ！」
両手で顔を覆いながら、声を殺して泣く青。
そんな青がひどく痛々しく、私はこのうえなく興奮した。


ぞぬばあ様、病状は小康状態らけおボケが進んでかえって介護しやすくなったっていう
れもそれってお迎えが近いってことおな……悔いの残らないようにするおおん

おつおつお、待ってたお
無理しないでくれおおん

赤がﾔﾝﾃﾞﾚぬぅ
いいおｗもっとやれおｗ

>>222-223
大変なのに、うんもしてくれてまりま
萌えちゃっていいのかと思ったけど萌えちゃったお
木綿

つるき



滑らかとは言い難い首筋に舌を這わす。
ざらりとした感触とごつごつした隆起が、カレがオトコである事を嫌がおうにも感じさせた。
シャツをインナーごと再び引き裂き、肩から二の腕までを露出させる。
触れられることは想定などされていないオトコの胸。
つぅ、と舌先をつけたまま胸板から先端部へカオを動かすと青の手が肩を掴んできた。
「やめ……っ。もう、ぼくらはそんな関係じゃ……」
「うム、その通りだ。私はキミを捨てた。そしてキミは『ワレワレは、もうそんな関係じゃない』
と自ら認めている。何らムジュンはない」
「茶化すな！だったら下りろよ。離してくれ」
「青。キミは私が消えてどう思ったのだろうか。憎かっただろうか？悔しかっただろうか？
自分が情けなくて、叫びだしてしまいたくはなかったかね」
きゅっと先端部を軽く噛む。
「うあっ、も、もういいだろ過去のこ、と……はっ」
「私の名を聞くたび、目にするたび、法廷へ行くたび、ずっとずっと思いは募ったハズだ」
涙に濡れた黒く大きな瞳を見つめながら、私は過去の全てを啄ばむようにカレの体に触れてゆく。
「潰れそうになりながら、キミはどうした？随分もがき苦しんだと聞いているよ」
「……ッ！……ッ！！」
必死の抵抗なのだろう。両目を力いっぱい閉じた青は高速で首を左右へ振る。
伸ばした手がベルトをはずし、スラックスのジッパーを下ろしていることにも
気がついていないようだ。

「町で私と似た人間を見かけたとき。ボルドーカラーを目にしたとき。
キミは立ち止まり、振り返る。そしてとてもとてもキズついた。だから死んだことにした。
……否。私を生み、作り、殺した。何度も、何度も」
「や……めろ……。たのむ……ッ。やめて……くれ……」
「そのくせだ。夜になればその私に極限まで犯され、溺れ、果てた」
こんな風にな、と下着の上から下腹部を弄る。
「ちがッ！触るなっ。頼むから、もうこれ以上……触らないで……」
その震える声に、カレの秘め事が本当であったと確信をする。
下着の中へ手を滑り込ませ、青自身に触れる。
かつてそうしたように、ゆるゆると強弱をつけ抜きあげると一気に熱を持ち、硬く立ち上がる。
「あ、赤……ッ。どうして……っ、もう、終わった、のに……わすれたの、に……」
理性と本能と半ばへし折れかけたココロのギリギリの所で震える青。
怯え、諦め、悲しみに沈みかけた表情が、私の下腹部を痛いほどに熱り立たせる。
耳の裏から首筋、肩にかけ、印をいくつも残す。
かつては、こんな風になどした事もなく、また付けたいとも思わなかったが
今はひたすら、己が汚しているのだと安堵にも似た感覚が胸を満たす。

「青。キミのココロの私は、何度死んだかね？」



おんみんあヌクモリティなレスまりまり
萌え萌えしてくれてうれしいおｗｗｗおまいらペロペロ青ﾁｬﾝペロペロ

おおんｼﾞｪﾗｼｰ赤超ﾓｴらお
余裕ある時にでも続き待ってるおﾉｼﾉｼ

ﾓﾏｲのぞぬ様は幸せ者だぬ
「ずーっとずっとだいすきだよ」って絵本ももいだしたお
気が向いたら読んでみてくれお

青ﾁｬﾝ格ｹﾞ参戦かおｗｗｗｗｗ
公式でﾘｮﾅおいしいです

>>230
くあしく

それｶﾞｾだお

http://www.eventhubs.com/news/2011/jul/20/ultimate-marvel-vs-capcom-3-humongous-character-leaks/
ﾘｰｸらけおﾏｳﾞｶﾌﾟ本ﾇﾚではほぼ確定扱いされてるお

青は青でもﾍﾆｯｸﾇたんのほうらおね

ﾆﾎﾟﾝｺﾞ音声：ﾅﾙﾎﾄﾞｳ
英語音声：ﾌｪﾆｸｽ
じょね

>>233
あんだおこれｗｗｗ
よくまかんないけお、青ﾇｹﾞｰ浮いてないかぬｗ？

この面子で青ﾁｬﾝが勝利出来る要素がないおｗｗｗ

http://ameblo.jp/gsfun/entry-10597954292.html

■wed comic con 2010, Recorded on 7/21/10 capcomunity on USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/8429873

＞まずおさらいとしまして、vsカプコンシリーズに逆転裁判キャラを出して欲しいという外国人ファンからの要望が、
＞タツノコvsカプコンの頃からあったということは何度かこのブログでも紹介してきました。
＞Comic-conにて今度発売されるMarvel Vs. Capcom 3の新妻プロデューサーの質疑応答がUSTREAMで中継されたのですが、
＞上リンクのアーカイブの33:40〜あたりで、「成歩堂は今回出ない」ということが明言されています。

＞日本では今日お昼あたりの生放送で、ちょろっと見ていたのですが、外国人さんたちのがっかり度合いがハンパなかった‥‥


だからｶﾞｾだって言ってんだおおお

青ﾁｬﾝは教授んとこいくから忙しいんだお

>>238
そり見覚えあるけお　わざわざ立ち絵用意するかお?
1年前のことだし期待しない程度に待ってるお
こんなのもあったしぬ
ttp://www.youtube.com/watch?v=I7k-1H_-i9I

まじめな話、青どうやって戦うのかぬ

>>241
待った！→相手が停止
そこだ！→相手の弱点を発見、ダメージが倍
異議あり！→吹き出しで攻撃

こんなのしか浮かばないおｗ
あと逆転に引っかけて
１度だけ相手の体力ゲージと入れ替えられるとかかぬ

そこだ！はﾓﾓの技らお
青ﾁｬﾝならくらえ！じゃないかぬぅ

くらえ！は超必で証拠品を投げて当たったところに乱舞技お
二択で真っすぐ飛ぶか、ｹﾝｼﾞ2の馬の時みたいに上からいっぱい降ってきちょうお
おおん誰か作っておっお

頭のﾄｹﾞﾄｹﾞで攻撃するお！

青ﾁｬﾝが殴られたら即赤が暴行傷害の現行犯で逮捕起訴するお！

>>238
その記事１年前のらし、ﾏﾌﾞｶﾌﾟ3は今年の2月に発売済みで
青ﾁｬﾝが出るぽいのは11月に発売される新キャラ追加の完全版って言われてるんでそ？
だったらﾏｼﾞﾈﾀでもおかしくないぬ。

ﾘｰｸじょのくて公式がﾐｽで一時的に情報公開しちょったらしいお
青ﾁｬﾝﾘﾝﾁ確定かお

青「勝てる気がしない」

ﾏｼﾞﾈﾀかおｗｗｗｗｗｗｗ青ｶﾏｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

青VS殺意ﾘｭｳなんてﾏｼﾞ勝てる気がしないｗｗｗｗ
ほかにVSｶﾌﾟﾝｺｷｬﾗ想像したら、ｱﾏ公ﾓﾌる青とか、必死にｼﾞﾝｵｳｶﾞ狩る青想像しちまったおｗｗ

>>233
隣のﾀﾇｷにすら勝てそうにない

>>233
漏れ青以外のｷｬﾗ１人も知らないけど明らかに青だけ素人だおなｗ
あと、みんあﾋｰﾛｰ？なのに意外と赤がいなくて青が多いんだぬ
みんあは青以外のｷｬﾗも知ってるんかお？

>>252
このﾍﾟｰｼﾞのはｱﾙﾃｨﾒｯﾄ版の追加ｷｬﾗらけらかあ
青以外はそれほど有名じゃないお
MVC3にもともと出てるｷｬﾗ勢は有名らし赤いの多いお

青ﾁｬﾝのﾗｲﾌは１個らとおもーおwww

公式で触手×青が見れるとか胸熱おなあ

そのようなｱﾚだお

3DSが25000→15000円に引き下げだってお
教授ｺﾗﾎﾞ発売する前でよかったお

もう買っちまたおおおんおおおおおお

>>255
青ﾁｬﾝのｶｯﾄｲﾝはｱﾍ顔ﾀﾞﾌﾞﾙ異議ｱﾘ!で頼むおっお

ﾚｲ�d×ぎゃく再が開発中止になりませんようにﾅﾑﾅﾑお

>>260
何かあったんかお？

ｻﾝﾃﾞｨｴｽどころかウドンﾃﾝﾆ自体が爆下げらお…！
教授青ﾁｬｿちゃんと発売られるんらおぬ？

青が安くなったと聞いて
一晩いくらで買えるのかお？

>>261
3DSのｿﾌﾄがいくつか開発中止になってるから不安になったんだお

>>264
あ　ん　だ　っ　て　？
げあああ
ﾊﾞﾋﾞﾃﾞこあいお
無事発売されるよう、お祈りするお(-人-)ﾅﾓﾅﾓ

自称青福なる青カビ大福に自分を顔の高さまで持ち上げるようにと言われ、
ﾆｯﾄは言われるままに手のひらの上のそれをひょいと持ち上げました。
真近で見ると、いっそう奇妙な生き物です。
姿形も初めてみるものでしたが、何より人語を話すあたりが尋常とは思えません。
（良くできたぬいぐるみで、中に小型スピーカーでも内蔵されてたりするのかな。でもさっき飛び跳ねてたか。高性能なロボットとか？）
ﾆｯﾄがそんなことをぼんやりと考えながら、青福を眺めていると。
手のひらの上にちんまりと鎮座していた青福がニジリニジリとﾆｯﾄの方ににじり寄ってきました。
？
なにをする気かと思って見ていると。
突如、青福はﾆｯﾄの顔の方にゅーと引っ張った餅のように体を伸ばしてきました。

ちゅっ

「……」
ﾆｯﾄは無言で口元をゴシゴシ拭いました。
「失礼なリアクションお」
単にふさふさの毛が鼻先や口の周りに当たってくすぐったかったﾆｯﾄですが、青福は憤慨したようでした。
「ええっと、なんのつもりかな？」
表情一つ変えていませんでしたが、実はﾆｯﾄもそれなりには驚いていました。
人生で色々有りすぎて最近ではめったに驚くことのないﾆｯﾄでしたが、
路上でいきなり謎の小動物っぽい何かにキスをされるというのは想定外だったようです。
「袋から出してくれたお礼お」
何のつもりだと問われた青福は、えへんと胸を張って（どこが胸でどこが腹かは明確ではありませんてしたが）答えました。

（……ああ、うん、もちろんお礼に期待なんかしてなかったよ。期待なんか）
「なんらお！　そのあからさまなガッカリ感は！」
「いやいや、うん、お礼アリガトウスゴクウレシイヨ」
心にもないことを言ってる感をありありと醸し出しながら、ﾆｯﾄはまだ手のひらの上に乗っていた
青福の首根っこ（どこが首なのかは以下略）をつまんで青福を地面に下ろしました。
「もう帰っていいかな？」
「説明は聞かなくてもいいのかお？」
「説明？」
踵を返してそそくさと歩きかけていたﾆｯﾄは、青福の言葉に後ろを振り返りました。
「青福のちゅーはすごい御利益があるんだお」
（御利益？　なんか一気に話がおとぎ話みたいになってきたな）
ﾆｯﾄは疑わしげに、でも一応聞いてみました。
「御利益って、家内安全とか商売繁盛とか？」
「そんな曖昧なのじゃないお。人生変わるぐらいの凄いことが起こるお」
「何が起こるんだ？」
「明日になればわかるお。明日の朝のお楽しみお」
青福はニコッと笑うと、ぽよんっ、とひと跳ねし。
闇の中に消えてしまいました。

翌朝。
ﾆｯﾄは布団の中で驚愕しました。
小さく、丸く、全身が灰色の毛で覆われた…
ﾆｯﾄは灰福になってしまっていたのでした。

こりはｗｗ

ちょｗｗｗ
あんだお灰福ってｗ
ﾊﾟｰｶｰの色からきたのかおｗ？
つるき気になるお
krkrﾁﾝﾁﾝ

ﾊｯｽﾀｸﾞ()定期() 青ﾁｬﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

久しぶりぬ
いきつけのスレが死んでて暇らお

漏れも久々に北尾
まだﾇﾚﾚがあったのがうれしいお

ｽﾏｿ
さっきまでおったﾇﾚﾚではCOOKIE生きとったのにぬう
ぬっこり揚げて申し訳ないことをしたぬ

>>271-272
お、浦島うんもかお
へさべさにうんもしてってくれお

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘしたいのはヤマヤマらけお
もうｽﾞｲﾌﾞｿながいことﾍﾞﾝﾋﾟだお

>>274
赤が青の事務所を訪れたとき、青がデスクの上に突っ伏して頭を抱えていました。
それを一瞥はしましたが、無言で勝手知ったる他人の事務所のソファーに腰を下ろします。
「赤検事いらしゃいませー」
髷ちゃんが持ってきたティーカップを受け取り、鷹揚に頷く赤検事。
「うむ、ありがとう」
「今日は青くんに何か用ですか？」
「いや、特に用はない。出先で中途半端に時間が空いてしまったので、寄らせてもらった」
「あはは、ここは喫茶ﾅﾉﾚﾎﾄﾞですね。かわいいｳｴｲﾄﾚｽさんにﾁｯﾌﾟくれてもいいですよ？」
「これで足りるだろうか」
洋菓子でも入っているのか、小綺麗な小箱を赤検事は髷ﾁｬﾝに渡しました。
「わーい」

ﾊﾞﾝｯ

ソファー周辺の和やかなやり取りをぶった切る大きな音がしました。
青が机を叩いて立ち上がり、恨めしそうな目で赤検事を見ていました。
「どうした青？」
「どうした、じゃないよ。友達が頭抱えてたら、ちょっとぐらい心配してくれてもいいじゃないか！」
指を突きつけられた赤検事は、顔色一つ変えませんでした。
「君が頭を抱えているのは、いつものことだろう」
青は力なくくたくたと椅子にへたり込むと、しくしく泣き始めました。
さすがに気が咎めたのか、赤検事は髷ﾁｬﾝに声を潜めて尋ねました。
「いつになくアレだが、何かあったのか？」
「なんか格ゲー？みたいなのに出なきゃいけないんだって。対戦相手見せてもらったけど、ﾅﾉﾚﾎﾄﾞくん瞬殺確定かな」
「…赤…ぼくと代わってくれよ…お前の方が胸板厚いじゃないか」
青の涙声に赤検事は

力尽きたお

>>276
赤も強さは青とどっこいどっこいだろうぬｗｗ

赤はﾉｺを召還できるお

>>276
わっふるわっふる
つるきﾁｿﾁｿ

>>275
ｶﾝﾁｮｰしてやるからｹｼｱﾅ出せおｗ

つるきいいいいいいいい

http://www8.ocn.ne.jp/~takahata/

>>275
きのうbig-０観たんだけお
噂どおり 青に似たトンガリ変眉で胸が躍ったお



ピアノの音が聞こえる。
悲しいような苛立たしいような忙しい曲だ。
こんな曲を聴くような人が近所にいただろうか････？

いくら
このアパートが安普請でも
こんな、壁の向こうで弾いてるみたいに聞こえるなんて

そんなことを考えながら
布団の中でじわっと目を開けてみて
僕はようやく異変に気づいた。

ここは僕の部屋じゃない。
僕がいるのは、小汚いアパートの部屋とは似ても似つかない
広いベッドと立派な調度を備えた、レトロなホテルのような一室だった。

どうしてこんな場所にいるんだろ？
赤のウチはこんなにレトロじゃないし。
酔いつぶれて、ホテルにでも連れてこられた???

とにかく赤がらみしか考えられない。
そんな結論に達した僕は目に入ったドアを開けて
赤の姿を探した、が。



そこにあったのは
さらに広い、居間とも知れないような部屋で。
窓際には黒いグランドピアノがあって
おかっぱの女の子がすごい勢いでさっきの曲を弾いていた。

僕と目が合うと
彼女は演奏をやめて口を開いた。
「おはよう、ﾛｼﾞｬｰ･ｽﾐｽ」

次、逆サイドだお


「青君、青君、起きて」
「もうすぐ依頼人さんが来ちゃうよ」

私を揺さぶる手、耳元で訴える声。
ﾄﾞﾛｼｰの目覚ましはあの耳障りなピアノではなかったのか。
主人の私をこんな風に揺さぶるなんて･･･

そこまで考えて私は跳ね起きた。
私の名はﾛｼﾞｬｰ・ｽﾐｽ。
「青君」などでは断じて ありえない。

無理やり開いた瞼のスキマに見えたのは
やはりﾄﾞﾛｼｰではなかった。黒髪黒瞳のエキゾチックな少女だ。


「キミは････誰だ？」
転寝していたらしい机に寄りかかって呻くような声で問うが
少女は気に留める様子もなく、けらけらと笑った。
「青君ってば冗談きついよ」
「さ、もうすぐ依頼人が来るんだから」
「奥で顔でも洗ってきなよ」

背中を押されてよろめいて
目に入った鏡に映っていたのは私ではなかった。
趣味の悪い真っ青なスーツに赤いネクタイ。

眉に特徴があるのは変わらなかったが
その形状も私のものとは違う。
後ろの髪はありえない角度に尖っている。

これは私ではない。
この現象はいったい何なのだ。

集団記憶喪失、蘇る心象風景
奇妙な現象と隣り合って暮らしてきた私にとっても
さすがにこの件は理解を超えている。

鏡を殴りたくなる気持ちを抑えて、ざぶざぶと顔を洗う。
蛇口、タオル、鏡、そうしたものはさして変わらない。


しかし
窓の外は光に満ちている。
ここはパラダイムシティではない。
机の上には見知らぬ機械。ポケットには小さな通信機。
私はいったいどこに来てしまったのだろう。

「そんなわけで」
「私は、キミが知る青なる人物ではないんだ」
「まあ、それは取敢えず措いといて、依頼人さんが来ちゃうから話を聞いてよ」
「依頼人････？ 青という男の職業は何なのかな？」
「弁護士だよ」

「弁護士、だって？」
「そうだよ＾＾」
何を隠そう、私は弁護士という人種が大嫌いだ。

「無実の人の弁護しかしない、正義の弁護士だよ！」
正義の、弁護士。
そんなものが社会に存在しうるものだろうか？






これが
この世界で私が体験した
不可思議きわまる日々の始まりだった。

知らまいいｼﾄが多そうなﾇﾀを連投して木綿お

お？　お？
big-０って言う映画かなんかとのｸﾛｽｵｰﾊﾞｰかお？
よくまからんけおwktkしたおｗ
つ・る・き！　つ・る・き！

おおんビックオーでシャッフルかおっおっ滾るおおおん
つるき待ってる

「すごいや、ﾛｼﾞｬｰさん」
「青君より才能あるかも！」
髷と名乗るその少女が、そんな風に褒めてくれたのは
最初の公判を乗り切ったときのことだった。

ネゴシエイターの仕事と
弁護士の仕事の間には似た点が多い。
分厚い法律書と判例資料にはうんざりさせられたが
拠って立つ基盤がはっきりしていることは却って心強い。


依頼人との関係も似通っているし
交渉する相手との関わり方にも共通点は多い。


どちらも
言葉を武器に戦う職業であり
言葉の後ろにある己の人格を問われる仕事でもある。

パラダイムシティにおける弁護士の仕事は
金持ち同士の揉め事に一定の決着をつける民事裁判の業務がほとんどだ。
パラダイム本社の後ろ盾の元、軍警察が強大な権力を誇っているため
刑事事件に民間人の意見が反映されることは皆無と言ってよい。

そんな状況下では
仕事に熱意を燃やす弁護士などいない。
金持ち層に擦り寄って甘い汁を吸うヤツらばかりだ。

だが
こちらの世界で
この青という弁護士は
司法の不備で冤罪に陥れられた被告人を救う仕事をしていたという。

少女の言葉によれば
それほど賢くも強くもない普通の男だったらしい。
それでも必死に自分を助けてくれた青に深く感謝していると
彼女は語ってくれた。

「青君、今どうしてるのかな」
「もしかしてﾛｼﾞｬｰさんの世界で心細くしてるのかも」

そう言って表情を曇らせる彼女に
「青」氏は私の意識を上書きされて消去されたかも知れない
････とは、さすがに言い出せなかった。


もしも彼が
私の体に乗り移って
同じような日々を送っているのなら
互いが元の世界に戻る可能性はあるかもしれない。

いくら考えても
我々の身の上に何が起こったのか、はっきりしたことは判らない。
夢ならば覚めてくれ、懐かしい者たちの元へ戻してくれ と夜毎に願うが
既に十日間、今の状況のままだ。

おそらく私は
この仕事を続けていけるだろうし
青として何とか暮らしていけるだろう。

だが
向こうはどうだろう。
（向こうにいるとしての話だが）
ﾋﾞｯｸﾞｵｰの操縦、ネゴシエイターの仕事。
ﾄﾞﾛｼｰとﾉｰﾏﾝを路頭に迷わせぬだけの収入を得ることが出来るだろうか？
ﾋﾞｯｸﾞｵｰを整備させ、屋敷を維持していくだけの仕事が「青」に出来るのだろうか。

考えられ得る最も困った事態は
メガデウスを悪用しようとする勢力に付け入られることだ。
ﾋﾞｯｸﾞｵｰにはシティを灰燼に帰す、十分な力がある。
青にそんなヤツらを撃退する才覚があるだろうか？
ﾉｰﾏﾝとﾄﾞﾛｼｰがうまくやってくれるだろうか？

今は気に病んでも始まらない。
自分の出来ることを精一杯やるだけだ。
くよくよするな、前を向け！ ﾛｼﾞｬｰ･ｽﾐｽ。



そんな風に自分を叱咤し
狭い部屋の粗末な布団で眠りについた私は
最大の厄介ごとが身に迫っていることを知る由もなかった。
「髷」嬢でさえ、青に秘密の恋人がいることを知らなかったのだから
私に予想できようはずがない。

まして
それが同じほどの身の丈の男性であろうとは。



とにかく
彼は ある日いきなり
自分の権利を主張しにやってきたのだった。

「ほほう、左様でございますか」
白いヒゲの執事さんは僕の話にふむふむとうなずいた。

「信じてくれるんですか？」
「こんなありえないような話を？」
笑い飛ばされるか正気を疑われるかのどちらかを覚悟していた僕は
予想外の反応に思わず聞き返してしまった。

「ここパラダイムシティは記憶喪失の街」
「今更多少のことでは驚かないのでございますよ」
困ったようにそう言って執事さんは微笑んだ。

「とつぜん、メモリーが」
「蘇って、別人のように、なる人もいる、わ」
「あなたが、そうでないとは、限らない、けど」
ピアノを弾いていた女の子が抑揚の乏しい声でそう続ける。

「わたくしは」
「何十年も、ﾛｼﾞｬｰ様をお待ちいたしました」
「ご主人を再びお迎えすることを諦めかけたこともあります」
「今また待ち続ける日々に戻ったとしても」
「わたくしの気持ちは揺るぎなどいたしません」

「ﾛｼﾞｬｰさまがお戻りになるまで」
「青様とご一緒することにいたしましょう」

「ワタシも、待つことに、するわ」
「ﾛｼﾞｬｰの意識が、戻ってくる、日を」


「意識、が････？」
僕は彼女の言う意味が呑み込めなくて復唱した。

「お気づきではなかったのですな」
執事さんに促されて姿見の前に立つと。
そこに映っていたのは僕によく似た別人の姿だった。

ﾛｼﾞｬｰ･ｽﾐｽという人は
ネゴシエイターつまり「交渉人」で。
誘拐事件をはじめ、さまざまな場面で
依頼人の利益を守るために交渉するのが彼の仕事らしい。

僕がしてきた弁護の仕事と
多少は共通する部分もあるけど
検察官はこわもての犯罪者とは違う。

そんな仕事がこなせるものかとずいぶん不安だったが
力技のほうはおかっぱの女の子が（何と彼女はロボットだった！）
受け持ってくれて、なんとか凌ぐことが出来た。

戸惑ったのは
巨大ロボットの操縦のほうだ。

それでもコレはもともと彼の体だからか
寸での場面では勝手に動いて、サポートしてくれる。
口からひとりでに「ﾋﾞｯｸﾞｵｰ、ショウタイム！」 そんな台詞が飛び出して。
その上、大地を割って巨大ロボットが現れたときには心臓が止まるかと思った。


40年前にすべての記憶と記録が失われた街。
誰がどうやって作ったのかわからない巨大ロボットに守られる街。
シティを作った巨大企業がすべての権力を掌握する街。

ここは本当に不思議な街だ。

大きなお屋敷に贅沢な設え、執事さんが作ってくれるご馳走。
美少女ロボットに、僕の言うことだけを聞く巨大ロボット。
以前の僕と比べると、ここはまるで別世界みたいだ。

でも、ここには髷ちゃんがいないし赤もいない。
僕を待っている依頼人もいない。


ここは僕の世界じゃない。
執事さんもﾄﾞﾛｼｰさんもよくしてくれるけど
僕が本当に属しているのは向こうの世界なんだ。

広いお屋敷に馴染めなくて
気が滅入ったときに僕の足が向くのは
地下の巨大ロボット〜ﾋﾞｯｸﾞｵｰの格納庫。
狭くて丸い操縦室に座っていると何だか落ち着く。


この体の本来の持ち主：ﾛｼﾞｬｰ･ｽﾐｽにとっては
ずっと前から親しんでいる馴染み深い場所なんだろう。
その安心が僕にも沁み通ってくるような気がする。

お気に入りになったこの場所に
僕は馬鹿みたいに入り浸るようになっていたのだった。

big-０知らまいけおももしろいおｗｗ

ももろいおももろいお

本来、交渉を仕事とする私にとっても
審判のスケジュールの慌しさは如何ともしがたい。
深夜までかかって翌日に期限を迎える書類を作成して
ようやく帰宅する段に入ったそんな頃合に。

彼はやってきた。


「青！」
「すまない、無沙汰をして」
「なんとか研修先から帰国できたので」
「空港からまっすぐここへ来たのだ」
「････やっと会えたな」
照れたようなうれしげな表情。

この赤という男は
青の親友だと聞いている。

「････赤」
「久しぶりだね」
「会えてうれしいよ」
なるべく青らしいにこやかさを
心がけて答えるが、どう振舞うべきだろうか。

肩を抱こうと体を開いたところ
思いがけず強く抱擁されて戸惑う。

「青････」
「ずっと君に会いたかった」
「君のことばかり考えていたよ」
彼の腕に力が篭る。

自分もいつの間にか
強く抱き返しているのに気づいて
彼と青との間柄を瞬時に理解する。


力が緩んで
赤の顔がこちらを向いた。
ボッと赤面したこの反応は私のものではない。
近づいてくる唇を目を閉じて待っているのも私ではない。

自分が宿っているのは他人の体なのだと
つくづく感じながら、青の体が返す反応を受け流していた。


疼いている場所。
昂ぶっている場所。
コレは私の体ではない。
こんな淫らな疼きを私は知らない。

いつの間にか
うつらうつらしていたらしい。
夢に見たのか、赤と抱きしめあう感触が蘇ってきて。

何とは無しに息が荒くなる。
「赤････、赤･･」
口をついて出たその名に反応する自分が恥ずかしい。

その瞬間
僕を取り巻く機械が鳴動し
ランプがともった。

「な、に？」
足元で何かが蠢いている。
コレはケーブル？

足首に絡みついたそれは
どんどん上に這い登ってきて、体に巻きついてくる。
妖しげな動きでのたうつそれはどこか艶かしく。

昂ぶる箇所に触れられて思わず息が漏れた。
その途端に飛び出してきたプラグが両肩の後ろに突き刺さって
大きな衝撃と甘い痛みに、漏れそうになる声を噛んだ。

おおおんｗｗｗｗｗ
つるきつるき！！！！
あったらよろしくお願いしたいおぉｗｗｗ

心地よい一体感。
流れ込んでくる慈しみのイメージ。
局部で感じる、燃え上がるような快さ。
所有し、所有される悦楽。




一際大きなプラグが
疼く器官をノックしてハッと我に返る。

赤の顔が脳裏に蘇る。
それと同じくらい強い誘惑も感じる。


「････やっ、いやだ!!」
「会いたい！ 赤、赤に会いたいよ」
頬にぽとりと落ちるものがあって。

「赤のいる世界に帰りたい」
「････頼むから、僕をあそこに帰してくれ」


侵入してくる感覚に
「やっ、いや、いやだああああ」
駄々っ子のように泣きながら首を振った僕の目の前で
赤が

「すまない」
「だが、私ももう････」
そんな風に呻くから

僕は安堵と驚きで 涙がぜんぜん止まらなくて
赤をひどくうろたえさせたのだった。

深夜のオフィスで
スーツをだらしなく纏いつかせたままで
同性の恋人の愛撫を受けている。

私自身にとってはありえないことだが
この体の本来の持ち主にとっては自然なことらしい。


しかし
相手の昂ぶりの上に
腰を落とすように促されるに至って。
さすがに火を噴くような羞恥に襲われる。


「これは青の体かもしれないが」
「借りている私にだって都合というものがあるんだ」
「こんな世界はごめんだ。頼むから元の場所に帰してくれ！」
叫んだ途端に

肩甲骨の辺りから何かが引き抜かれる感覚があって。
体中を覆っていた感触がぞろぞろと退いていった。

「あの時、私は選択した」
「君と一つになって、自分を失くしたりしないと」
「これは反則じゃないのか？ ﾋﾞﾂｸﾞﾞｵｰ」
私が咎めると
ケーブルの一群が私を抱え上げて
恭しげに操縦室の外へと送り出してくれた。

去り際に
プラグのひとつが
私の頬を意味ありげに柔らかく掠めたが
知らん振りをする以外の選択肢は私にはなかった。

「私だってショックなんだ」
「自ら紳士を任ずる私の価値観では」
「あんな愛欲の形なんて、とうてい量れやしない」
同意なのか、不満なのか
ﾋﾞｯｸﾞｵｰの瞳が明滅し、ゴオンという低い響きとともに彼のモーターは停止した。


その後
奇妙なフラッシュバックに悩まされたことは
ﾉｰﾏﾝにもﾄﾞﾛｼｰにも秘密だ。

もはりだお
こんあﾏｲﾅなﾇﾀをももろいと言ってくれたうんも達
まりまりｗ

ttp://www.e-capcom.com/ec/srDispProductDetailCsLink/doColorSizeLink/1/1/A10003076/10/10/srDispProductDetail/images/product/sub/A100030761110_sub1.jpg

>306
なにこれ目線やばい

>>306
がゆんﾀﾝは青赤っぽいぬ
ｽｴｶﾈﾀﾝは青赤だったおな
倉花ﾀﾝも青赤だっけ？

>>305
おつおつお
もれビグオーもぬっきらからももろかったお
またブリブリしてくれおっおっ

>>305
滾ったおっおっﾍﾟﾛﾍﾟﾛ青チャンﾍﾟﾛﾍﾟﾛ!

夏ｹﾐかお

お盆だお
この世界ならあの世から遊びに来る人とか普通にいそうだお

>>312
ﾃｨﾋﾟﾛ「呼んだ？」

昔ぎゃ九再と映画の黄泉がえりのWパロ小説読んで泣いたぬう

>>312
ﾃｨﾅﾐ「私を呼ぶ怖いもの知らずは誰？」

前のほうに大震災あいえうんもたんもいたけど
この時期になると日航の事件を思い出すお
夏ｹﾐ帰りで亡くなった人もいるんだお

有名なﾄﾞｼﾞﾝ作家が氏んでたおな

出番がなくて楽屋裏で腐ってふて寝してる青ﾁｬﾝペロペロ

格ｹﾞでﾎﾞｺﾎﾞｺにされるも仕事が待ってるお＾＾

ついでに部屋の隅でｶｻｶｻになってるﾓﾓの埃を取ってあげるお

ﾎﾞｺﾎﾞｺにされたら服くらい破けろお

筋肉さんたちに鯖折りされる青を妄想して昼寝するお

公式ﾘｮﾅかお

格ｹﾞｰということは声つくおな？
声優は誰になるんかぬ
本命：前野
対抗：近藤
大穴：ｴろﾀﾝ

ｴﾛたんの声加工ｼﾞｬﾈ？
ｲｲｲｲｷﾞｱﾘ!!　とか

>>325
ぷ4ぷ4じゃねーかおｗｗｗ

>>321
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛスーツﾍﾟﾛﾍﾟﾛおっおwww

ｽｰﾂの下だけ破けてなくなってほしいお
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛでｵﾆｬﾉｺ座りの事後青ﾁｬﾝおっおっ

しかし服の破け具合はﾄﾞﾗｺﾞ○ﾎﾞｰﾙ方式で上半身しか剥けません

ｽﾄﾘｰﾄ○ｧｲﾀｰに出てきそうなﾑｷﾑｷﾏｯﾁｮ青想像したお

六段腹筋ﾍﾟﾛﾍﾟﾛだお

青「…嫌だ…無理だ…なんだってぼくなんかが格ゲーに出る羽目に…」
赤「君らしくもない。勝負の前から随分と弱気だな」
青「……この状況でどこをどう考えたら強気になれる要素があるんだよ」
赤「根拠のないハッタリが君の身上じゃなかったのか？」
青「…そういうレベルじゃないんだ。対戦相手ほとんど人外だぞ？　ぼくみたいな一般人がどうしろって言うんだ」
赤「情けないな。勝てないまでも、一糸報いようという気概ぐらい持ちたまえ」
青「…一糸報いるとか無茶言うなよ。生還できるかも怪しいよってのに」
赤「君もカプコンキャラなら、昇竜拳のひとつぐらい身につけてないのか？　一般教養として」
青「どこの世界の一般教養だよっ！」

赤はｼｮｰﾘｭｰｹｰﾝ修得済かお

一般教養くっそﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

青「じゃあ、その一般教養をお前は身につけてるっていうのかよ」
赤「ﾌｯ、当然だ」
青「見ててくれよ」
赤「やれやれ、こんなところで披露する羽目になるとはな」
　　　ぶんっ
…………………
青（それ、ただのアッパーカットじゃ…）
　　　ドガンッ！！！
青「うわっ、天井に穴が開いたっ！」
赤「久々なせいか、どうも出が遅いな」
青「凄いよ赤、前からただものじゃないと思ってたけどまさかココまでとは」
赤「この程度はカプコンキャラとしては当然のたしなみだが」
青（当然じゃねーよ）
赤「私などまだまだだ。過去には目からビームを発する検事もいたと聞くぞ」
青（それってひょっとして珈琲さんのことじゃ…）
青「…あ、そうか。そうだよ！　赤、代わりに出てくれ！　お前、ヒーロー好きだろ？　対戦相手に確か被り物系もいたはず」
赤「アレは私の好みからすれば、少々バタくさ過ぎるのだが」
青「バタくさいのはしょうがないだろ。アッチのヒーローなんだし。そこは目を瞑ってくれよ、頼むっ」
赤「君の頼みとあれば…」
青「やったー！！」
赤「引き受けてやりたいが、こればっかりは無理だな」
青「なんでだよっ」
赤「青、忘れたのか？　私は公務員、副業は禁止だ」
青「…oh」

ｵﾁにﾜﾛﾀｗｗｗｗ
　つ座布団もらってくれお◇

おおっ、ももしろいおｗ
つるきつるきﾁﾝｺﾁﾝｺ

ﾂｲｯﾀの人間関係疲れたお
後ろ向きﾈｶﾞ愚痴ﾂｲｰﾄ聞かされるのがｲﾔでﾘﾑったおに
ﾂｲｯﾀが誤作動起こして勝手に外れたとか言ってﾘﾌﾟ飛ばしてくるお
ﾌﾞﾛｯｸﾘﾑｰﾌﾞ自由とか言ってたのはお前じゃまいか
ﾑｼｬｸｼｬするから青福ﾑｼｬﾑｼｬするお

>>338
やめちょえばいいじょのい
そりか鍵付きの別垢取ってﾇｯｷなｼﾄだけﾌｫﾛｰするとか

ﾂｲｯﾀが誤作動起こしてﾌｫﾛｰできないお！って言い返せばいいじょのい

>>335
oh…！ www
赤はフツーにｻﾏｿやｿﾆﾌﾞれきそーらとおもーお

>>341
ﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽでｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾊﾞｰﾄﾞｷｯｸしてる赤を想像したお…
前に赤に劇似のむきむきおなごｷｬﾗいたおね？

>>342
アルトネリコ3のこれだぬ
http://blog.livedoor.jp/fairypot/archives/51637729.html

ﾁﾋﾟﾛたんは竜巻旋風脚

ﾔﾊﾟﾘはﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙｼﾞｮｰ似だから2Dアクションはイケそうおｗ
青ﾁｬﾝｪ・・・

ﾁﾋﾟﾛたんはｼﾞｬｽ学のｷｮｰｺﾃﾝﾃｰみたいな感じがいいお

青ﾁｬﾝ当確wwww
こりは胸熱らお
ｱﾏ公参戦以来のwktk!wktk!

前から確定はしてたお
それにしても立ち絵ｶﾜﾕｽぬう

ｼｬﾂの上から青ﾁｬﾝの腹筋ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいおっおっ

ひょっとして２ちょんの鯖、落ちてるんかぬ？

１０箇所落ちてるって聞いたお

ﾏﾌﾞｹﾌﾟ3公式TOP、上にいるｸﾘｰﾁｬｰさんに握りつぶされそうだお

ﾀﾇｷやｲﾇれすら武器ﾓｯﾁｮﾙろに青ﾁｬﾝ丸腰らおw
公式絵何度見てもモモロイおww

青を持ちｷｬﾗにして他ｷｬﾗ攻め攻めするか
ﾇﾒｼｽたん使って青ﾘｮｼﾞｮｰｸするか
悩ましいところおな

なんでどっちか選ばなきゃならんろお
どっちも美味しく楽しめばいいんじょのい

ケミヤたんとエろたん、出来てたのかおｗｗ
ttp://jin115.com/archives/51804097.html

なんらお、このうるううるおめめはｗ

>>356
おん？
ｹﾐﾔって人ｴろﾀﾝ嫌いなんじゃなかったかぬ？
見切りと絡みで書かれてた気がするけお、人違いだったら木綿

ケミヤたんて珈琲の声のシトだったおね？

珈琲の中のｼﾄと青ちゃんの中のｼﾄがﾗﾇﾗﾇちゅっちゅかお
これは漲るぬぅ

ｲﾜﾓｯﾀﾝこんど乙女ゲーの仕事してるらしいおね

>>361
爆弾☆判断という乙女ｹﾞｰらしいぬ
ｲﾜﾓｯﾀﾝ以外にも４と検事担当したｲﾅﾌﾈﾀﾝもかかわるお
男と一緒に遊園地の爆弾解除するらしいお

主人公は直観力とﾋﾗﾒｷに優れた少女で、決め台詞は「どんな判断だ！」

ももしろそうだぬぅ
決めｾﾞﾘﾌ自虐的すぎるお

ｲﾅﾌﾈたんぬかしそんあこと言ってなかった？
＞「どんな判断だ！」

どん判金ドブだぬ

そもそも主人公のﾃﾞﾌｫ名字がｲﾅﾌﾈだぬ

滅多にいなさそうな苗字だおな

裁きもうすぐだぬ
最近ｲﾍﾞﾍﾞ毎にどこかのｻｸﾙでｱﾝｿﾛ発行ばっかで食傷気味お
ｱﾝｿﾛだとｷｮｰﾐないﾔｼの分損した気になるから買う気にならないお
ﾇｯｷ作家の個人誌でｶﾞｯﾂﾘしたのが読みたいお

ぎゃ九再で個人作家だとほぼ固定でマンネリぎみらかあ
ｱﾝﾇﾛ大歓迎

おおん
漏れのねさるは休止したり撤退したりで寂しいお

だったら漏れがもまいのねさるになるお

ﾀﾓﾓしいぬう
まずはがっつりうんもぶりぶりしてくれお

これだけ長くジャンルが続いて燃料もすくないとマンネリにならざるをえんお

ぎゃっ検２は今年発売だったんだおぬ
あんらかずっとずっと昔のことにももえるぬ

今数えたら漏れこのスレでうんも6個ブリブリしてたｗ
どんらけ暇なんらおｗ

>>374
実写映画とか格ゲーとか色々展開はあるけお、ゲームで次の予定がないとさびしいお
ﾚｲﾄﾝ先生と青ﾁｬﾝの共演はまだかぬぅ

>>375
ここあ肥溜めお
誰ももまいを責めないお
さあうんもをぶりぶりする作業に戻るんだお

はやく５でないかお
ﾓﾓのﾃﾞｺとｶﾞﾘｭｰ弟のﾄﾞﾙﾙつつきまわしたいぬ

5出るって情報見たけどまだ確定してないみたいだぬ
ﾓﾓが恋しいぬ

ﾓﾓもﾄﾞﾙﾙも恋しいけお
エろたん節あもっと恋しいお
4のﾄﾘｯｸ穴だらけらったけおやっぱりエろたんのﾃｷｽﾄで遊びたいお

ﾃｷｽﾄのｸｵﾘﾁｰがでんでんちまうおね
ﾓﾓもﾄﾞﾙﾙも赤も青ﾁｬﾝも勢揃いの裁判がやりたいぬぅ

ﾇｯﾁｬｹ検事の方が好きですお
ﾀｸｼｭｰのあﾓﾓｼﾛｲけおｷﾞｬｸﾞすぎて萌えない
ｷﾞｬｸﾞじゃのい部分だとｼﾗｹる
笑いたい時あｻｲﾊﾞﾝやってるお

奇想天外な
ありえねートリックがｴろﾀﾝの持ち味だったじゃのい
その奇抜さを様式美として笑いつつ楽しむのがぎゃ九再だおね

検事は大人向けドラマ
裁判は週刊漫画みたいなノリじょね？
ｸｵﾘﾁｨも糞もねーお

青ﾁｬﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛおおん
ﾏｳﾞｹﾌﾟはよでろおおん

ｶﾘｶﾘすんなお
もれもはやくﾏｳﾞｹﾌﾟの青ﾁｬﾝで癒されたいおおん

検事は萌えキャラがおらんのがむまらん
赤とか鞭とか旧キャラはそこそこペロペロできるけお
それ以外はぬっちゃけゴミ

検事叩きは余所でやれお
世の中萌えて楽しんだもの勝ち
邪魔するﾔｼはﾌﾟﾛﾄﾀｲﾎの刑

青ﾁｬﾝはまずﾚｲﾄﾝ教授にﾑｼｬﾑｼｬされるらしいぬ

ちまうちまうﾙｰｸ少年にﾍﾟﾛﾍﾟﾛされるんですお

今日映画館行ったら、
ダメダメ弁護士が幽霊と一緒に堅物検事を相手にしながら真実を導き出す映画のチラシがあったお
なんかももしろそうだから見てみたいお

>>391
kwsk

例の奴れすぬｗ

>>392
ﾇﾃｷな金縛りってヤツですぬ

証人が幽霊らって
ぎゃ九再とｾﾞﾝｾﾞﾝ無関係らなんて信じられないおｗ

ﾎﾟﾘｺﾞﾝ青ﾜﾛﾀ

ﾎﾟﾘｺﾞﾝ見て一気に楽しみになってきたお
裁判シーンは逆裁のふいんきそのままっぽいおね
ﾇﾙﾇﾙ動く青ﾁｬﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

へさべさの髷ﾁｬﾝになんか泣きそうになったお

ﾊﾒ痛見たお！！
青ﾁｬｿうわああああああああwwwww
あああああああwwwww
ﾌﾟﾘﾌﾟﾘらぬぅ〜

587 名前：枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日：2011/09/16(金) 14:25:20.03 ID:Nph1bhFs0
ttp://www.famitsu.com/news/201109/16050307.html
やらかす気はしていた



糸冬了

先に出てたPVの人でもないのかー

　　 *``･*。 　　　　　　 。*･``*　　 　　*``･*。　　　　 　　。*･``*
もう｜　　 `*｡ `　 ｡ *`　　　　｜☆　　｜　 　 ` *｡ 　`｡*` 　　　｜
　 ,｡∩ ∧,,∧ *` ☆ 　　∧,,,/∩　　☆∩ ∧,,,∧　　 ☆ `* ∧,,/∩｡,
　　+　( ´･ω･)*｡+ﾟ　+　(･ω･｀ )*｡+ﾟ+｡*( ´･ω･)　+　ﾟ+｡*(･ω･｀ )　+
　　`*｡ヽ 　 つ*ﾟ*☆･+｡⊂ 　　ﾉ｡+ ☆ +｡ヽ 　 つ｡+･☆*ﾟ*⊂ 　　ﾉ ｡*`　どうにでも
　　　`･+｡*･`ﾟ⊃+∩∧,,∧･+｡*+･` ﾟ `･+*｡+･∧,,∧∩+ ⊂ﾟ`･*｡+･`
　　　☆　∪~ ｡*ﾟ . (´・ω・｀)∪　☆　　 　∪(´・ω・｀) . ﾟ*｡. .~∪　☆
　　　`･+｡*･ ﾟ ☆ `･+｡　　つ─*ﾟ･　☆･ﾟ*─⊂　　｡+･`☆ ﾟ ･*｡+･`
　　　　　　　　 　　⊂　 `･+･*+･`ﾟ　　ﾟ`･+*･+･ `　 ⊃
　　　　　　　　　　　　　~∪ 　　　なーれ♪　　∪~

のあ…ﾅﾘﾐﾔって演技上手いのかお
棒読みナヨ声らったら漏れは死ぬ

>>403
「スーパーナチュラル」でｸﾞｸﾞってみるがﾖﾛｼお
絶望的な気分になれることまちまいなしお

龍如4の他に村ﾀﾝは聞くに堪えないって程れもないお
PVを待つしかないお

青ﾁｬﾝがﾆｭﾙﾆｭﾙ動くらけで漏れはﾍﾟﾛﾍﾟﾛらお
変声らったら消音でおk

もれも最初はｼｮｯｸ受けたけおなんだかんだで楽しみ
声はあくまでｵﾌﾟｼｮﾝとして考えるお
ｲｷﾞｱﾘﾎﾞｲｽもﾄﾞｼﾛｰﾄのｴﾛﾀｿがいい仕事れきたんらし
俳優ならがんがってくれると信じてるお
10月に10周年ｲﾍﾞﾍﾞもやるみたいらし盛り上がったらいいぬ

>>396-399
こりは、あんの話だお？
ﾚｲ�dの話かぬ？

とりあえず今決まってるのってﾚｲ�d、格ｹﾞｰ、実写映画、ぎゃ九再５らっけ？
楽しみだぬう
止まっていた時間が動きだした感じだぬ

>>408
ぎゃ九再5あ決まってないお

>>409
おん…
漏れの妄想だったぬ木綿
あと>>407のｲﾍﾞﾍﾞがあるぬ
wktk

ｲﾍﾞﾍﾞでぎゃく再5の発表あるといいぬ
10月はL5ｲﾍﾞﾍﾞれ�d体験もあるしwktkだおっお

おまいらおはよう
ﾂｲｯﾀの付き合いで疲れたもれ参上
最近世辞の投げ合いなのか付き合いなのか馴れ合いなのかさっぱり分からなくなったぬ
もれのようなうんもはここが一番落ち着くぬ

>>412
どんあなんだぬう
漏れﾂｲｯﾀはガチのリア友としか繋げてないかあよくまからんお

「拾いたい人は自由に拾ってください」で〆られたﾊﾞﾄﾝを拾わずにいたら
「無視しましたねふじこ！」だったりするんだぬ
その子あ今渋で誕生日祝ってください系のｲﾒﾚｽ始めたんらけお
何もしなかったらまた漏れはふじこられるのかぬ
変なしがらみが息苦しいんだお
漏れもﾘｱ友垢に切り替えるお…

かまってちゃんﾗｲｷﾗｲなもれは手を出さない方がよさそうなツールだぬ

台風でもれのもうちが避難勧告おｗ　そういえばぎゃ9で雨振りの話ってあんまりなかったおね
雨振ってると色々証拠とか痕跡とか流れちょってトリック作りにくいからかぬ

ぎゃ九再は人によって色んな地雷があるから気軽に交流するのが難しいお
４ｷﾔｲ、堅持ｷﾔｲ、ﾂﾞｶｷﾔｲ、漫画ｷﾔｲ、ﾚｲﾄﾝｷﾔｲ、映画ｷﾔｲ等々
種々雑多らからよく知らんｼﾄにうっこりﾇﾀ振りできねーお

多メディア展開してるジャンルによくある現象だぬ
ﾂﾞｶはぎゃ九ならではらけおｗｗ

>>416の２行目の中でｷﾔｲなのはないけお、まったく興味がないのはあるぬ
人それぞれお

ﾘﾊﾞおkなｱﾃｸｼって市民権得てるのかぬぅ
もれﾆｶﾞﾃなんらけろやたあ振ってこあれてﾍｷｴｷぬ
基本ﾇﾙｰしてるけお、ﾂｲｯﾄ見るのも苦痛だぬ

ﾘﾊﾞに限らずｶﾌﾟ傾向はﾃﾞﾘｹｰﾄな物件だと思うぬ
総受け総攻め一穴一棒主義色々あるけお許容範囲は人それぞれぬ
大抵の場合ﾀﾞﾒなﾔｼにはその話題を振らないようにすると思うんらけお
418は一度遠回しにでもﾆｶﾞﾃと伝えてみたらどうかぬ

ｹﾌﾟは宗教だからぬぅ
一歩間違えば泥沼の戦争お
ｺｱｲｺｱｲ

ｹﾞﾑｼｮのﾚｲぎゃ九ﾑｰﾋﾞｰ見たおおん
青ﾁﾝの髪がろうゆう立体らおか気になるおん

辺境住まいの漏れには羨ましいのｶｷﾞﾘだお

ﾛｳｷｰたん元気杉お
ｼｬﾁﾎｺの国のうんもたちは大丈夫かお

かませ臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝの事件ﾀｿが気になるお
主役食うわけにはいかんけお一個くらい見せ場あったらいいぬう

　　　　　　　 _,,..,,,,_　_,,..,,,,_　_,,..,,,,_ __
　　　　　　 /・ω・ /・ω・ /・ω・　 ≧/|
　　　　 　.l_,,..,,,_　l_,,..,,,_　l_,,..,,,,_ 　/　|
　　　　 /・ω・ /・ω・ /・ω・ 　≧/　/　
　　　　l_,,..,,,_　l_,,..,,,　l_,,..,,,,_　　/　/
　　　/・ω・ /・ω・ /・ω・　≧./　/　
　　/l　 　　 l　 　 l　 　 　　 /　/
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　/
　　| 　 銘菓.　 「青福」　　|./
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>425
ﾄｹﾞﾄｹﾞで口切れそうらぬ

>>421
3Dでうしろからのショットあるかぬ?

３DCGでﾇﾙﾇﾙ動く青が新鮮だったお

ﾚｲぎゃ九公式HPに3DS画像うpさえてるぬ
事検ﾀﾝはいづれﾅｶｰﾏとみたお
ﾏﾎｰﾈ名前負けだぬw

被告人席の籠みたいなやつに青ﾁｬﾝ閉じ込めたいお

青ﾁｬﾝ「ｾﾞﾝﾌﾞ相手にするんですか…？　///」

傍聴人「俺にもｼｬﾌﾞらせろ！」

青「髷ちゃん、このﾈｸﾀｲどうかな？」
髷「どうって…いつもとおんなじだけど」
青「そうかな。いつものよりちょっと奮発してみたんだけど」
赤「どうしたﾅﾉﾚﾎﾄﾞｳ、やけに機嫌が良いようだが」
髷「あ、ﾐﾂﾉﾚｷﾞ検事！　この浮かれポンチにﾋﾞｼｯと言ってやってください」
青「久々の仕事なんだし、ちょっとぐらい浮かれてもいいじゃないか」
赤「>>276>>332では気弱なことを言っていたが、君もようやく格闘ゲームに出演する覚悟ができたようだな」
青「そっちじゃないっ」
髷「あたしと青君、今度外国でお仕事するんですよ」
赤「外国か。君もインターナショナルな弁護士になったものだ」
青「いや、外国っていうか…まぁ、外国だけど時代とかアレだしむしろ異次元、ってそんなことはどうでもいいんだ」
赤「む？」
青「アニメーションだよ、僕が3Dで動くんだ！」
赤「3Dアニメーションなら、1-5の証拠保管室のビデオ映像があったと記憶しているが」
青「それ、僕は映ってないし」
髷「あ、だから青君浮かれてたのか。確かに青君、ﾌﾟﾛﾓでﾇﾙﾇﾙ動いてたね」
赤「…ﾅﾉﾚﾎﾄﾞｳが……ﾇﾙﾇﾙで…動く…」
青「………ゆっくりいうと、なんか卑猥だからやめてくれ」

ぬるぬるﾜﾛﾀおｗ
ぬるぬるぽ

ｶﾞｯ

泡姫青ﾁｬﾝ
ｱﾙﾊﾞｲﾄれすね、わかります

>>437
ﾛｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲかとももったおｗ
ﾃｨｸﾋﾞがこすれてあんあんﾗﾒｪな青ちゃんﾏﾀﾞｰ？

ﾏｳﾞｹﾌﾟの3Dも気になるところらお
漏れのｶﾌﾟﾝｺｶｸｹﾞｰの記憶は2Dれ止まってるお
今もｷｬﾗｾﾚれ８色くらい選べるのかぬう

>>439
たしかﾏﾌﾞｹﾌﾟは6色だお
あとｷｬﾗによっては有料DLCれ別ｺｽﾁｭｰﾑに着せ替えできるお

>>440
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ･:*:･(*´∀｀*)･:*:･
緑の青ﾁｬﾝとか黒の青ﾁｬﾝとか色黒青ﾁｬﾝとか
ﾊﾟﾝｲﾁ青ﾁｬﾝとか、夢も希望もたっぷりらぬぅ

もれも黒ｽｰﾂ青ﾁｬﾝにかなり期待しちょるお

>>441
たまに虎ﾁｬﾝが混じってたりするんだお

だりか青ﾁｬﾝがﾇﾙﾇﾙあんあんらめぇうんもくれお

赤色に染まる青ﾁｬﾝ

DLCで赤ｺｽあるかもしれんぬ
超ﾆﾜﾜﾅｿｰらけお

白無垢な青ﾁｬﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>445
赤ｺｽはｶﾗｰﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝで済ませるかもしれんお
どっちにしろ青に赤色ﾆﾜﾜﾅｿｰらおな
DLCれ来るとしたらﾆｯﾄかﾋﾟﾝｸかお（大穴れﾄﾚﾋﾞｱｿ）

>>445
ｺｽってわけじゃないけおﾋﾗﾋﾗ着けてる青なら公式であったぬ

これかお
http://iup.2ch-library.com/i/i0438766-1317791890.jpg

>>449
そりだお
ってか、この青改めて見ると受けくさいぬｗ

404らお…
もれも見たかったお

蘇逆特典のｽｴｶﾈﾀﾝ描き下ろしマンガの1ｺﾏだったお

へさべさに2chに繋いだけおまだこのﾇﾚ残ってて嬉しいお
ついでに本ﾇﾚも覗いたらいつのまにか4話禁止になっててびっくりしたけお

かあいそうなｵﾄﾄとﾓﾓﾁｬｿ

おん…
漏れもへさべさにさーち見に行ったら青赤も赤青も登録数がガクンと減ってて
びっくりしたお
登録あっても更新止まってたり、４発売前後の毎日登録があったあの頃がナツカシス…

そういあ裁きも次ないんだっけぬ
まあよく持った方じょね？
公式があんにも落としてくれなきゃ枯れちょうおな

>>455
最近は萌えたものがあれば萌え語りはﾂｲｯﾀｰやって
作品はﾋﾟｸｼﾌﾞとかにうｐするのが増えてるから
ｻｲﾄ作って幸に登録するってｼﾄは激減してるお

もうち作るのはﾀｸﾞとか検索よけとかめんどいけお
ﾂｲｯﾀｰやpixivは投稿するだけらから簡単だおな

支部は検索にかかり放題らし
鍵もナシれ 丸見えらけお
ﾓﾝﾀﾞｲないのかぬう・・・なんかしんぱいお

渋は運営そのものがgdgdらからぬう
ちまうｻﾞﾝﾙだと無修正ｴﾛ絵が平然とうｐされていて
通報したけお半年経っても何にも変ってないお
そういう意味れも渋は敬遠しちまうお

そういう考えはもう古くなってきてるんらお
今は流行らせたい、多くの人に見てもらいたいｼﾞｬﾝﾙやｹﾌﾟなんかは
支部にうｐるのが普通になってきてるんらお

いつでも流行ﾓﾉには問題がつきものお
ここも数年前は晒しと煽りの嵐れ最低の肥溜めだったおなｗｗ

おおん古い考えかお漏れも年食うわけお
渋はｷｮｰﾐないｹﾌﾟもｳﾏﾏもへryもｻﾑﾈで視界に飛び込んで来るのがなんらかぬう
ここあ一時の殺伐とした肥溜めより平和でいいお
おかげでおんもに出れなくなったけおなww

もれはサイト巡るのﾏﾝﾄﾞｲかあ
支部で絵ｳﾏﾏな自ｶﾌﾟのしと見つけてお気に入りに入れるのが楽でいいお

ﾓﾓのﾃﾞｺかわいいおﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

おん…
もれのもうちもういらないのかお…

支部で宣伝した方がも本も売れるしのあ

もうちもってる子は大事にしてお
もうち巡るのももれは楽しいお

>>468
もれもれも
もうちにも渋にもｲｲﾄｺﾛはそれぞれあるおな
渋は別ｼﾞｬﾝﾙのｼﾄがちょこっとぎゃ九再絵うｐしてたりするのが嬉しいお
腐絵に腐ﾀｸﾞ付けなかったりﾂｲﾀれ鍵かけずに腐ｴﾛﾛ垂れ流してるのはｵｲﾔﾒﾛってももうけお

へさべさにまとめうんも読み返してきたお
うんもいっぱいれｼﾔﾜｾれしたお
もやすみ

もやすみﾉｼ

そういあまとめｻｲﾄ長いこと稼動してないおな

完全新作ってﾏｼﾞﾈﾀかお…

>>473
kwsk

12日にあﾄｸﾍﾞｼ法廷の詳細わかるのかぬ
せっかくの記念ｲﾍﾞﾍﾞなら12日にやればよかったのにぬ

おうもまえらひさしぶりお
もはなし投下中にこのﾇﾚから消えて半年お
震災のアレで仕事が大変だったがこのたびどうやら倒産のようだお
なので戻ってきたお


ﾔｯﾀｰしばらくニート生活できるおおお！！！
失業保険万歳おおおお！！！！！！
へさべさにぎゃ九１からやり返すかぬ
えどﾀﾝも忘れずに、お

>>476
おかえりなさいお
いくら貰えたんらお

>>476
ひょっとして４へつずくもはなしの子かぬ？
定期的にうんもしてたのに震災以降ぱったり投下がなくなって心配だったお
そうじゃなくても復活は喜ばしいことだも

>>477

倒産らし退職金ないしもれそんあながくはたらいてなかったから
せいぜい三ヶ月ﾆｰﾄを楽しめるくらいお
もれとしては明日にれもﾆｰﾄになりたいけおあんかいろいろあって年末近くまで
仕事あるらしいお
ﾐｹいきたいからいやらお


>>478
おほｗｗよくわかったぬ
まとめとかれもれのうんも残ってたらよかったけお
残ってないしどうしようかな状態お
とにかくもれの青ﾁｬﾝは天使ﾁｬﾝらからただの腐ったﾋﾟｱﾆｰﾄではないんお
赤も何も手を貸さないようなやつじゃないんおという魂の叫びうんもなんれすお

>>479
もかえりおつおつらお〜ぬっくりしてくれらお
うんもwktk待機してるお
もれ被災地在住れ生きた気しない毎日なんらお
なんか泣きそうらお

10執念もめれとらお！

10執念もめれと

10執念もめ
10執念に帰ってきた子めでたいお
生きててよかったお

ttp://m.logsoku.com/thread/kilauea.bbspink.com/pinknanmin/1289213576/
もしもしでうrl変かもらけお
これで前のうんも見れんかぬ

>>483
おんまりまり


ぎゃ九再おたおめおー
もれは5をいつまでもまってるお

おん
ぎゃ九再って昨日誕生日なんかお
漏れも昨日誕生日らったから、あんか運命的なものを感じるおｗ

>>476>>480
乙
大変だぬ
漏れ今の肥溜めは過疎ってるからｽﾚ住人５人くらいしかいないｲﾒｰｼﾞらったので
震災関係者はいないと思ってたお

>>485
おめれとれすお（・∀・b≧

>>485
おたｵﾒらお

ここはいいｺｴﾗﾒれすぬw（＾ω＾）

もれもいるおｗ
485、ﾊﾋﾟﾊﾞらおｖ

おいもまいらのﾗｲﾇｯｷな青ﾁｬﾝれすお
http://www.famitsu.com/news/201110/14051856.html

ﾏﾌﾞｹﾌﾟ、青はともかく髷ﾁｬﾝつえーお

侍魂のﾒﾘｹﾝ忍者の犬みたいに髷ﾀﾝのほうが本体って言われそうな勢いだぬ

うしろでぴょこぴょこしてる髷ﾁｬﾝカワユスw
運動神経がいい青ﾁｬﾝに違和感おwww青ﾁｬﾝがあんなｼﾞｬﾝﾌﾟするあんてwww

同人のﾋﾞｯｸﾘﾇﾚれﾋﾞｸﾘされててﾜﾛﾀ

笑いすぎて腹筋がやばいおｗｗｗ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮを召喚すんのかおｗ

青ﾁｬﾝ・ﾆｯﾄ・ﾅﾘﾐﾔ歩堂・ﾌｪﾆｯｸｽ・ﾂﾞｶﾌｪﾆｯｸｽ・格闘青ﾁｬﾝ・ﾚｲﾄﾝとこの青ﾁｬﾝと
青ﾁｬﾝは何人いるんだお
具現化系能力者なのかお

子青もﾋﾟﾝｸもいるお

>>497
そうらった
青ﾁｬﾝのバーゲンセールかお

セール中のかごの中でﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えてる青ﾁｬﾝ達おいしいれすｗｗ

シブタグが荒れそうなﾖｶｰﾝ

>>500　どしたのかぬ？

ｼﾌﾞﾀｸに空目したお

死帳かお

青ﾁｬﾝwwwｼﾞｬﾝﾌﾟｽｹﾞｰｼﾞｬﾝﾌﾟｽｹﾞｰ!!
まさかの髷ﾁｬﾝ参戦wﾀﾞｰｸﾎｰｽらったお
にしても青ﾁｬﾝの髪は立体ﾑｽﾞｶｼｽなあ

>>501
ぎゃ九再も腐向けはﾀｸﾞで検索避け汁運動が始まったみたいお
まあ、支部が出来る遥か以前からぎゃ九再にはまって画像検索したら
ﾎﾓ絵がざっくざくで泣いたって意見はよく見るしぬう

それを初期に言ったのは他でもないｴろﾀﾝとｲﾅﾊﾞﾀﾝらったぬうｗ
泣いたってよりも驚いたらしいけお

もれももまえらもﾄﾞｼﾞﾝは隠れれｺｿｰﾘ時代むまれのｵﾊﾞﾊﾞろおもけお
ｲﾍﾞﾍﾞや紙手紙生電話れしか交流方法なかたｵｵﾑｶｼとずいぶん変わたおな
もれはﾌｫﾓ絵ﾌｫﾓ話は無量ﾈﾄｻｰﾋﾞｿ上れは抵抗あってうpれんお
ﾀｸﾞつけようもんならｸﾞｸﾞﾙﾃﾝﾃｰに一網打尽さえるのがｺｴｰお

ﾉｺ役が大東俊介ってﾏｼﾞかお
漏れ大東俊介ﾇｯｷらけおﾉｺ役はちまうと思うぬ
ｶﾞﾀｲのいいおっさん俳優にやってほしかったお

>>508
ﾊﾞﾋﾞかお全然キャラ違うじょのい
ｲｹﾒﾝのﾉｺあんて認めねーお

>>509
漏れ個人としては、ぐっさんとか山本太郎のほうがいいぬ

>508
ｲｹﾒｿ揃えたほーが人はいるかあｼｬｰﾅｲぬ…
れいぎゃ九れｾｲﾕｰれなくてﾊｲﾕｰ使うのもしかりらお…

2pｶﾗｰの髷ﾁｬﾝが若ﾃｨﾋﾞﾛたんにｸﾘｿﾂらおw

>>511
同じ若手ｲｹﾒﾝ俳優だけおﾔﾊﾟﾘに中尾明慶は、ぴったりだと思うお

ﾔﾊﾟﾘのﾊﾏﾘ役っぷりはﾇｹﾞｰおな
ｲｹﾒﾝ揃いってことはﾔﾊﾟｰﾘ若いｵﾅｺﾞにﾀｰｹﾞｯﾄ当ててるのかぬ
>>511
若ﾃｨﾋﾟﾛがｱｼしてくれてるみたいれもえたおｗ
赤色青あ髪色も赤っぽくなってるんらぬ

髷ﾁｬﾝ「ﾕｰﾀｲﾘﾀﾞﾂｰ!｣
公式映像がﾈﾀｺﾗ映像にしか見えんおw

もれの給料がまたぎゃ九再破産お
本体も買わなきゃいかんのかお
ふざけんなお
まだ3DSも買ってないおに

れも青ﾁｬﾝが出るからﾏﾌﾞｶﾌﾟもﾚｲﾄﾝも買うんだお
バカだお

>>515
もれも青チャン貯金中らお
ps３も３dsもﾈｻｹﾞされてややたすかたお
格ｹﾞｰ用のあのガチャガチャするﾔﾂも買うお
ﾊﾂﾊﾞｲﾋﾞに店頭でﾆﾔﾆﾔしながらﾊｰﾄﾞｿﾌﾄ買ったるお

青ﾁｬﾝのためにもれも稼ぐお

青ﾁｬﾝのためにもれも嫁ぐお

そのようなｱﾚは困りますお

青ﾁｬﾝもれの為に身体売って稼げお

ﾊﾂﾊﾞｲﾋﾞがｹﾂﾊﾞｲﾋﾞに見えたお

青ﾁｬﾝのｹﾂﾊﾞｲﾋﾞってことかお

青ﾁｬﾝのｹﾂ売日はいつですかお

>>523
毎日がｹｼ売日ですお
青の＊ﾍﾟﾛﾍﾟﾛする赤うんも読みたいぬ

青「赤やめろ、そんなトコ舐めちゃダメだ、そこはうんちするところなのに…」


泣きながら懇願する青をよそに、私は便器を舐め続けた。

ここの住民はみんな踊る方のアホウばかりかお
安心したお

青ﾁｬﾝのｹﾂﾊﾞｲﾌﾞの方がいいお

>>523
もれなんかﾈﾌﾞｸﾛﾀｲｷしちょるお

>>525
裸執事もつ

ﾍﾆｯｸｽたん…流暢な英語しゃべる青ﾁｬﾝもいいもんだぬ

青はｼｪｲｸｽﾋﾟｱ専攻らったし原語で芝居できる程度の
英語力は持ってるんじゃまいかぬとももてる

青ﾁｬｿと市長とﾀﾞﾝﾃが同画面て何度見てもﾇｹﾞｰお

青の相手ﾃﾞｯﾌﾟｰかお…滾るお
ﾊﾟｹ絵れもETしてたしぬう

４の追求が１の追求のｱﾚﾝｼﾞだといまさら知ったもれに一言くれお

>>534
い

>>534
ま

>>534
さ

>>534
ら

>>534
か

>>534
お

整ったところで
38度の熱だしたもれのために誰か青ﾁｬﾝちゅっちゅなうんもくれお
そしたら明日には治るかもしれんお

逆効果じゃまいか

青ﾁｬﾝちゅっちゅうんもこなかったおかげで
もれは今日も元気に発熱出社したお社蓄お！！
うんもがあれば熱下がったかもしれんお・・・

乞食

>>543
書いてる途中だお
全部書いてから一斉にうんもするのと、できてる途中までうんもするのどっちがいいかぬ？

>>543
いいからもまえはもう休めお
熱下がったらまたこいお

ﾏﾌﾞｹﾌﾟ黒ｽｰﾂなかたぬ(´・ω・｀)ｼｬﾎﾟｰﾝ
鞭ﾀﾝ配色髷ﾁｬﾝｶﾜﾕｽwﾊﾟﾝｽﾄにﾎﾟｯｸﾘw

おおん
ﾔﾊﾟﾘ漏れは赤青黄の三人揃った所が見たいお
贅沢らとわかてるけおな

赤青がまずもう揃わんからぬぅ
10執念ｲﾍﾞﾍﾞのﾅﾝﾄｶ法廷に期待ぬ
ﾏｳﾞｹﾌﾟで青、赤ｺｽ青、ﾋﾞｭﾁﾌﾙｼﾞｮｰ並べてｶﾞﾏﾝらお

執念って
あんかｷﾐｺｵﾊﾞﾀﾏが出てきそうあ変換お

おんおん
ﾄﾞｼﾞﾝ板に沸いてる変あﾔｼこあいお
肥溜めが落ち着くお

今三田
本ﾇﾚ沸と比べえあｾﾞﾝｾﾞﾝ小物ぬ

>>551
あんか変なﾔｼいるかぬ？
あれ、がゆんﾀﾝおｋ派とがゆんﾀﾝｲﾗﾈ派で揉めてるんじゃないんかぬ？

そういあ漏れ本ﾇﾚあんてもう何年も覗いてかったぬ
久々に見に行って来るかぬ

ぎゃ九再系ﾇﾚは本ﾇﾚが一番ﾏｼﾞｷﾁだおなｗ
必死な長文腐女子と愉快犯とそれにつられるﾔｼと真性ｷﾃｨで成り立ってるお
そしてもれはうんも

気付けば4発売前からずっと本ﾇﾚ見てなかった漏れが見に行ってみたお
ﾇﾚﾀｲが総合ﾇﾚになってるおに4話題禁止にあっててべっくらしたお
混ぜるな危険あのはわかるけろちょっとれも話題に出したら
噛み付くﾔｼらにﾋﾞﾋﾞｯたお

反省会ﾇﾚwwwwってなんだおwﾏｼﾞﾁｷwww

そもそも本ﾇﾚ見たことない漏れ参上
前は数字とここ見てたけお今は肥溜めだけだぬ

数字もｱﾚだぬ

漏れもここだけだお
つか、リアル忙しくてもうち閉めちゃったお。
幸抜ける時ちょっぴり寂しかったぬ。
もまいら今まで見に来てくれてありが�dﾉｼﾉｼ

>>560
(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ
今までお疲れ様でしたお
こりからは肥溜めれうんもする日々ですぬ
さあ　let's　うんも！

なんだお
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2162240.jpg

なんなんだおもう

>>562
ﾂﾞｶみたいに頭は再現しないとﾓﾓってたおｗ

ぎゃ九再の派生って順番おかしくないかぬ？
漏れ個人のｲﾓｹﾞだけど、ｹﾞｰﾑﾌｧﾝの派生の受け容れやすさは
漫画化・小説化・ﾄﾞﾗﾏCD化・ｱﾆﾒ化＞＞＞【越えられない壁】＞＞＞ﾄﾞﾗﾏ化・映画化
だと思うお
でも、ぎゃ九再はいきなりﾂﾞ化→実写映画化ってﾊｰﾄﾞﾙたけーおｗ

漫画化はｲﾁﾊﾞﾝにしたけおな
ｵﾀ層以外のｲﾊﾟｰﾝ人のﾌｧﾝをとりいれたいんじゃまいか?

>>562
まあ絶対にｼｮｰﾘｭｰｹﾝはたしなんでないおなこの青ﾁｬﾝ

ﾏﾕｹﾞはどうあんだお
ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞしてるのかぬう

えらいお、ﾅﾘﾐﾔｗ
よくがんばったぬｗｗ

>>564
ﾚｲ�dみたいな感じにしたいんかぬ？

前にｴろﾀﾝとの生うんもとかあったけお
こりからはﾅﾘ歩堂との半ﾅﾏうんもとかもあるのかおｗ

ﾂﾞｶのハードル越えてしまったから怖いものなんてもうないとももうお
見てはないけどﾂﾞｶの再現度は凄かったらしいので見れば良かったお
赤の腕組み＋指とんとんとか

>>561
ありあり
れももれ漫画描きらったからここでうんもできないぬｗ

ﾂﾞｶ青はﾘｭｳちゃんモードを現在まである程度引きずってたら
あんなふうになってたかもみたいな感じだったぬ

これまで見てきた公式青ｲﾗｽﾄの中でﾏﾌﾞｹﾌﾟ立ち絵が一番ﾂﾎﾞにﾊﾏﾀお
だれが描いたのか知らんけおあの青はﾇﾊﾞﾗｼｲお

　　　　ずーり　ずーり

　　　　_,,..,,,,_ __
　　 ≦d　・ω･）
　　...../＿＿__ﾉ

おおん青ﾁｬﾝろこ行くんらお
足元がﾅﾒｹｼﾞみたいになってるお

ﾂﾞｶという混ぜたららめえとももってたレベルお
先にやってるかあぬ
漏れはもうよっぽどのことがない限りﾊﾞﾋﾞらないお

ﾅﾘ歩道ﾜﾛﾀおw
ﾉｺﾀﾝはｲｹﾒｿにするくせに、ﾍﾝなとこ拘るぬwﾁｸﾞﾊｸﾞｼﾞｬﾏｲｶ

あいえあふじこageてもうたｽﾏﾝお
半年ロムるお…

ﾓﾓﾁｬﾝのﾃﾞｺにぶっかけたいお

白濁はﾓﾓﾁｬﾝのおﾃﾞｺをﾄｩﾙﾄｩﾙ滑り落ちるお
ﾂﾞ化見たけお確かに赤は再現度高かったお

のあのあ、うんも達に聞きたいんだけお、漏れぎゃ九再１から４までしかやってないんだお
ぎゃ九再ｽｷｰれｹﾞｰﾑやるなら、ぎゃっ検、幽霊、采配、江戸探どりがｵﾇﾇﾒかぬ？

>>569
You 字書きﾃﾞﾋﾞｭｰしちゃいなyo！

赤好きなら検事いいお
采配はぎゃ九再よりﾇﾙｹﾞｰだったお
幽霊は楽しいけどｻｸｻｸ終わるお
江戸ﾀﾝはしらぬ

個人的にはｼｽﾃﾑ面考慮しなければ大奥とかｵﾇﾇﾒだけどお（ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ

ぎゃっ検ｵﾇﾇﾒ
あとｼｽﾃﾑがﾇｯｷなら江戸丹
ﾃｷｽﾄがﾇｯｷなら幽霊あたりかお
采配って何だお

２人ともまりまり
とりまえず検事から始めるおｗ

>>579
大奥ってｿｰｼｬﾙｹﾞｰﾑのかぬ？
大奥ﾓﾁｰﾌのｱﾌﾟﾘやｹﾞｰﾑいっぱいで、どれかﾏｶﾗﾝ

>>580
ｻｲﾊｲのゆくえだお
ｹﾌﾟﾝｺがコーヱーの夢想ﾊﾟｸってβＡＳＡＲＡ作る
↓
怒ったコーヱーがぎゃ九再ﾊﾟｸって采配作る
って噂聞いたけお真偽はｼﾗﾈ

>>581
大奥記だぬ
ぬっちゃけｸｿｹﾞｰお
でも冤罪吹っ掛けられた女中を助けるために証拠品や証言を集めて
大奥総取り締まりの前で申し開きするのは楽しかったぬ
女同士のドロドロ関係が味わえるお

ﾇﾊﾟｰｸかお
行けない漏れはﾚｲﾄｿﾃﾝﾃｰやるお

>>582
クソゲーオブザイヤーに輝いたゲームをｵﾇﾇﾒするあんて
ﾓﾏｲはあんていけず者だぬｗｗｗｗｗｗ

青ﾁｬﾝの格闘ｹﾞｰﾑ早く出ないかぬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｼｽﾃﾑが複雑そうらけおﾚﾊﾞｶﾞﾁｬであんとかするおﾍﾟﾛｫ

>>584
もれもれもﾍﾟﾛﾛｫ
青専用ｾﾘﾌ楽しみだお
みんあからﾅﾙﾎﾄﾞｰ！！って呼ばれるのかぬ

あと成ﾐﾔ歩堂のせいれ映画に興味沸いちょったお
赤もはやくみたいお

>>585
もれもナリ歩堂に興味ﾂﾝﾂﾝおｗ

青ﾁｬﾝに青ﾁｬﾝで証拠品突きつけExやりたいおん
ﾎﾞｺﾗﾚてる青ﾁｬﾝ見て萌ｪっとしたのはﾅｲｼｮらお

青の断末魔ｲｲおな
ﾆﾎﾟﾝｺﾞverにも期待おっお

>>545
ω・ b≧ ﾁﾗｯﾁﾗｯ

青ﾁｬﾝがお待ちかねですぬｗ

青ﾁｬﾝ欲しがりやさんらぬぅｗ

青の断末魔ってどっかのマンガかと思ったおｗ

　古びたアパートの一室で青は布団にくるまり苦しんでいた。
『寒い…』
ガタガタと震える体、ズキズキと痛む喉、ゴホゴホととまらない咳。
どうやら風邪を引いたらしい。
らしくないことするんじゃなかったなあ、と青はガンガン痛む頭で昨日のことを思い返した。

　ハﾉﾚミちゃんが宿題に使うから紅葉やイチョウ等秋の葉っぱを集めていると聞いたので、髷と三人でひょうたん湖公園へ向かったのだ。
そこまでは良かった。
女の子二人が無邪気に戯れている姿を見ると青は広場のベンチに座り、自販機で買ったばかりのホットコーヒーをすする。
そのまま髷達から視線を移し、雲一つない秋晴れの気持ち良い空を眺めた。
空気は少し冷たいが日差しが暖かい。
独り者のトンボ、番いのトンボがあちこちで飛んでいる。
『最近仕事で忙しかったし、たまにはこういうのもいいもんだな』
青が穏やかな秋の午後を満喫していると髷達の短い悲鳴が上がった。
何事かと立ち上がると、どこから来たのか野良犬が吠えながら髷達のほうへ向かっている。
「髷ちゃん！　ハﾉﾚミちゃん！」
慌てて青がダッシュするが髷達との距離は犬のほうが近く到底間に合いそうにない。
とっさに飲み終わって空になった缶を投げ付けた。
缶は外したが犬の気が青に逸れる。
「こっちだ！」
青が猛ダッシュすると青目がけて犬も走った。
「「青くん！」」
髷達の声を背に、なんとか犬を撒こうと走るが敵もさるもの、青から離れず走っている。
ここままじゃ追い付かれるんじゃないかと青が走りながら後ろを振り返ると足を滑らせた。

「へ？」
ザッパーン！
と派手な水しぶきの音。
急いで水面から顔を出す青は何が何やらわからなかったが、湖に落ちたのだ。
湖に浮いている青に向かって犬は低く唸り警戒していたが、しばらくすると方向転換して走り去った。
ホッと一息ついて陸に上がる青。
犬がいなくなると髷達が駆け寄ってきた。
「青くん、ご無事ですか！？　わたくし…わたくし……怖かったです〜」
うわあああんと子どものように―実際子どもなのだが―堰を切って泣きじゃくるハﾉﾚミ。
普段は大人びた発言が多いから髷よりしっかりしているんじゃないかと思うこともあるが、こういうところはまだまだ子どもだ。
「もう大丈夫だよ、ハﾉﾚミちゃん」
頭を撫でてあげたいが、あいにく全身ずぶ濡れなのでハﾉﾚミまで濡らしてしまうわけにはいかない。
青は優しくほほえむだけに努めた。
「青くん助けてくれてありがとう。カッコわるかったけどカッコよかったよ」
怖かったね〜はみちゃん、と髷が泣いているハﾉﾚミを後ろから抱き締め青に礼を言う。
葉っぱも集めたし青の服も濡れてしまったので、そのまま解散となり髷達と別れ家に帰ったのだ。

おおんｗｗ来てたおｗｗ
まりまり
楽しみにしてるお

規制で書けんお
あいええ

　そうして朝になり目を覚ますと風邪を引いていた。
昨日部屋に着いてからすぐにシャワーを浴びたが、公園から青のアパートまで秋風の吹きすさぶ中、濡れたまま歩いたのだ。
風邪を引かないほうがおかしい。
髷には今日は休みだと連絡を入れた。
冷蔵庫や戸棚を漁るが、ろくな食べ物も薬もない。
買いに行くのも面倒だ。
こういうとき一人暮らしは辛い。
『少しだけ…少しだけ寝たら買い物に出かけよう』
水だけ飲むと、さっさと青は横になった。
布団の中に入ったものの呼吸がしづらく中々寝付けない。
元々出不精な青は少しばかり後悔した。
らしくないことするんじゃなかった、行くんじゃなかったと思いかけたが、髷達だけで行かせてたら犬に襲われてたかもしれない。
野良犬に咬まれたことによって感染症にかかったり怪我をしてたかもしれないと思ったら、自分が付いていて良かったと考え直した。
風邪を引いたとはいえ自分も髷もハﾉﾚミも無傷だったのだ。
そのことを素直に喜ぼう。
『結果オーライってやつ…かな……』
とりとめのないことを考えていたが風邪のダルさもあり、だんだん眠くなってくる。
眠気に抗うことなく素直に身をゆだね青は眠りについた。

　「ピンポーン」
昔ながらのインターホンの音で目が覚めた。
どれぐらい眠っていたのだろう。
唇も喉も渇きっている。
『誰だ…？』
どうせ新聞やセールスだろうと察しを付け青は出なかった。
こんなとき、ご丁寧に相手をして追い返す気力はない。
『無視だ無視』
知らんぷりを決め込む青だったが、またインターホンが鳴り響いた。
「ピンポーン」
そのうち帰るだろうと頭まで布団をかぶる。
間を置くと、また同じ音がした。
『うるさいなあ』
根負けした青が布団から這い出る。
立ち上がり、おぼつかない足で玄関に向かいながら誰が訪ねてきたのか推理を始めた。
『セールスにしてはしつこい。ヤパリや髷ちゃんならピンポンピンポンドンドンガチャガチャ大騒ぎする。ハﾉﾚミちゃんは、そもそもインターホンまで届かない』
となると残された人物は、ただ一人。
……別に、ぼくに友達が少ないってわけじゃない。
誰に言い訳するでもなく青は玄関のドアを開けた。
「遅いではないか」
案の定予想してた人物が立っている。
「やあ、赤。そして、さようなら」
挨拶をすませドアを閉めようとしたが、赤の手と靴が滑り込み阻止された。
「借金取りみたいだな(借金したことないけど)」
「居留守を使い用件も聞かずいきなり追い返すとは、どういうことだ？」
赤の眉が苛立たし気に寄せられる。
そんな顔してたらミケンのヒビが更に深くなるのに、と口には出さず赤の顔を見つめる青。
「……シワ、と言ってもらえるとありがたいが」
「心を読むな。それで？　一体なにしに来たんだよ？」
一応赤の全身が見えるくらいにはドアを開け、壁に寄りかかりながら青が尋ねる。
普段ならともかく、具合が悪いときに招かれざる客をもてなすほど、青は人間ができていない。
相手が依頼人ではなく気心の知れた友人なら尚更だ。
『悪いけど、見ての通り病人だから帰ってくれない？』
青がそう言う前に赤が先に口を開いた。
「髷くんから電話があったので見舞いに来た。上がらせてもらうぞ」
赤がデパートの袋を青の目の前に掲げると、有無を言わさず玄関に入りドアを閉めた。

おおん、つるきまってるおん

ω・ b≧ wktk

ちゅっちゅまで行かなかったお＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
つるきはまた今度

まってるおおおおん

ｷｬﾗﾒｲｸできるRPGでぎゃ九再ﾊﾟｰﾃｨｰ作ってるんらけお
青の役割がなかなか決まらないお
前衛でｱﾀｯｶｰやらせるのも後衛で魔法使わせるのも
盗賊とかの補助役にするのもどれもしっくりこねーお

攻撃しかできないｱﾀｯｶｰ一択だお
青ﾁｬﾝはﾊﾟｰﾃｨに補助されて闘うんだお

壁役テンプルナイトとかどうかお
打たれ強くて回復＋補助使えそうないまげ

青ﾀﾝは戦士とか格闘とかそんなｲﾏｹﾞお
青戦士、ﾏｹﾞ魔法使い、赤僧侶ｏｒ賢者、ﾔﾊﾟ遊び人
これでバランス取れるぬ

赤の賢者ﾀｲﾑかお

やっぱり前衛職かぬ
つーかキャラの生まれや性格でﾊﾟﾗﾒｰﾀが決まるｼｽﾃﾑらから
割と平凡な青はどうしても器用貧乏になっちゃうんらおね
まさにｻﾏﾙﾄﾘｱの王子様状態お

青はたぶんずっと童貞の人が使える魔法を装備してるんだぬ

漏れらったあｳｨｻﾞｰﾄﾞにして布の服みたいなﾍﾟﾗｲの装備させて
杖は最高級品持たせてﾊﾟｰﾃｰ全員で守るﾌﾟﾚｲするお

青ﾁｬﾝだけ装備なしでいいお

マッパかおｗ

ﾌﾙ装備のﾊﾟｰﾁｰに囲まれて旅立つﾌﾙﾁﾝ装備の青ﾁｬﾝとか胸熱だぬ

801ﾓﾝｽﾀｰに襲われるに1000ﾄﾞﾙﾙ

ﾌﾙﾁﾝ装備wwｲｲｴﾃﾐｮｳだおw

マッパはｶﾏｲｿｳらから、葉っぱ一枚装備するのは許してあげるおｗ

>>617
ｺﾃｶで突く攻撃だお

おおん、他のｷｬﾗも色々作ってみたけどみんな強すぎて青完全にいらない子だお…
しょうがないから一軍が育つまで酒場でお留守番させとくお

忍者ならマッパは最強装備お

マッパ忍者がまともに使えるようになるまでには相当レベル上げが必要だけどぬ
普通にやる分にはフードプロセッサー持たせた戦士とかのがよっぽどつおいお

ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ職業はｱｻｼﾝが好きだお

そういや暗殺者ﾓﾓとか一時期見かけまくった気がするお

*石のなかにいる*

ｱｻｼﾝと聞くとあんとなくｺｰｼｰのヒトを思い出すぬ

ﾓﾓのﾄﾞｼﾞﾝ設定でﾇｯｷなのあ15歳ﾓﾓ不良説だお
ぎゃ九才５が出るならﾓﾓ過去話ｷﾎﾞﾝぬ

http://amd.c.yimg.jp/amd/20111027-00000021-flix-000-0-view.jpg
この角度からだと違和感ぬげーおｗ

なかなか男らしいぬ
後頭部がﾅﾘ歩道と言うよりｱﾄﾑっぽいお

wwwｵﾓﾛｲﾉ見せんなおっw飯吹くお
なんというﾛｼﾞｬｰたん

うまれたてのｱｶｺﾞのようなﾍﾟｯﾀﾘ具合だぬｗ

上の流れでﾈﾄｹﾞうんも思い出したお
確か謎の男の中のｼﾄが赤か珈琲か、ってところで終わってたおな

>>627
ｗｗｗｗｗｗ
そんあ角度で映しちゃらめぇｗｗｗ

ｱｯﾌﾟなた時に映画館でﾌｷ出さんよーに今から腹筋ｷﾀｴﾙお

ﾅﾘ歩堂見てはじめて本家青のﾃﾞｺの狭さに気付いたお

でこのラインが鋭角だぬうｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2190802.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2190805.jpg
これはｗｗｗｗｗｗ

>>635
ﾌﾞﾎｯｗｗｗ
こりはｗｗｗｗｗｗ
今朝のﾇｯｷﾘかぬ？
見たかったおおん
GOﾀﾝはﾊﾏってるｷｶﾞｽ

乳ロたんもｷﾚｰだお
髷たんの前髪残念
赤はカットされすぎててまからん

ﾃｨﾋﾟﾛたんいいお
ﾅﾘ歩堂のデコの生え際の形が気になって仕方ないおぉ

>>637
乳ロﾀﾝって誰だお？
と思ったらﾃｨﾋﾟﾛﾀﾝかおｗ

個人的にｻｲﾊﾞﾝﾁｮと灰音ﾀﾝの中の人逆のほうがいいぬう
欲を言うと灰音ﾀﾝはおひょいさんがいいお

髷ﾀﾝ顔と化粧ｷｯﾂｲおｗｗもっと可愛くしたれおｗｗｗｗ

赤の雰囲気ｲｹﾒﾝっぷりの再現度はいいぬ
パッと見はｹｯｸｲｲけおよく見るとﾇｻｲｸで目つき悪い

なんか特撮っぽい映り方ぬw
こりは楽しむwwｵﾗﾜｸﾜｸｼ(ry

赤のﾌｲﾝｷはｲｲｶﾝｼﾞおも
ﾅﾘ歩道ﾊｴｷﾞﾜwﾜﾛｽwそこまれしといて
ﾏﾕｹﾞなんれﾑｼｮﾘなん

ﾁﾋﾟﾛﾀﾏ画面切れててｶﾜｲｿｽ

うんもとああ見たいお
新作krkr

>>602
ﾁｭｯﾁｭε・ b≧

青福と赤福がシーツ被ってトリックorトリートしにくるうんもﾌﾞﾘﾌﾞﾘしようとももったけお
青がめんどくさがって玄関開けずに放置でうんもにならなかったお

350 名前：枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日：2011/11/01(火) 11:07:53.60 ID:YkJsWARF0
ナルホド君の日本語ボイス解禁したど
http://www.capcom.co.jp/mvsc3/trailer_battle.html

>>647
おおん
その青福たちは干からびちゃわないかお
お腹空かせてるにちまいないから今かられも開けてやってくれお

>>648
CV:鳥海ﾀﾝってﾊﾞﾋﾞﾃﾞかｗ
前野ﾀﾝでも近藤ﾀﾝでもｴろﾀﾝでも成宮ﾀﾝでもないんかおｗ

>>648
ﾍｪｰｯｸﾞｯｼｭwwww
Exよく聞き取れんぬ
ｱﾘﾊﾞｲも????もﾐﾓﾌﾀﾓﾅｲﾊﾝｺｳ

>>651
ﾇｺﾇｺにｺﾒ書いてあるのうｐされてるから見てみるといいお

>>648
格ｹﾞｰには縁もゆかりもないけお
なんか楽しいぬうｗ 血沸き肉躍るおｗｗｗ

もれてい

懐かしいぬ
阻止阻止

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ



　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

｜ﾟ∀ﾟ)　ｼﾞｨ〜

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｖｖ

スベテガユメナラヨカッタノニ
ネエ、ダレカボクヲタスケテ？

〜無慈悲な映画化〜

ぼくは今日、とってもウキウキしていた
何故かって？
それは…

「青、そろそろ上演が始まってしまうぞ」

二人分のポップコーンとズースを手にした赤がぼくを呼んでいる

そう、今日は久しぶりに二人でデート！なんだ
まるでデルモのような赤に、周囲はぼくに嫉妬の目を向けぱなしだ

「ごめん、いま行くよ？x2669;」

ぼくはトットと小走りで駆け寄り、赤が持つポップコーンをつまみぐいした
塩味がきいててンマイ、ジュースが欲しくなる

「こら、まったくキミというやつはー」
「へへっ、だって美味しそうだったんだもん」

ぺろりと舌を出しておどけるぼくに、赤がデコピンをした
ぼくらはクスクスっと笑いながら、シアタールームへ入った


この後、想像を絶する恥辱にーまみれることも知らず…

>>659
おっおｗ
ｱｲﾁｪﾝﾃﾝﾃｰktkr
つるきkrkr

自分だけ誘われないのと
誘われたけど行ったら自分しかいなかったのとどっちがいい？

>>661
おん？　誤爆かぬ？
ﾏﾗｽｼﾞ希望なら漏れは前者かぬう
両方体験あるけど前者は普通に流せるお
いつものことですお、と華麗にﾇﾙｰ
後者は誘われたおｗｗｗって喜んでたら奈落に落とされるからｷｯﾂｲぬう

>>659
ﾝﾏｲｽﾞｰｽのつるきwktk待機

>>661
おまいさんの投下しようとしたスレ分かったおww
向こうで会おう

目が覚めた。
頭が割れるように痛い。脈動するように視界が歪む。酷い目覚めだ。
開いた瞼の向こう、ぼやけた視界がゆっくりと焦点を結ぶ。
視界の果てを遮るのは、長い歳月に黄ばんで染みだらけの天井だった。天井の中ほどに所在なく釣り下がったミラーボール。
なぜ、天井にミラーボール？
『まるで昭和の時代のラブホ』というフレーズが、軋む頭に浮かんだ。
どこからこのフレーズが出てきたのか、さっぱりわからない。私はそもそも昭和という時代をリアルに体験したことはない。
…体験したことが、ない？　ないはずだ。ないような気がする。だがしかし確信はない。そもそも、私が生まれたのは何年だ？
思い出せない。頭が痛む。酷く痛い。思い出せないのはきっとそのせいだ。

眼前に広がる染みだらけの天井と粗末なミラーボールが、ぐらりと、一瞬酷く歪んだ気がした。
そもそも、私は、誰なんだ？

弾かれるように半身を起こした。
急に動いたせいか軽い眩暈を覚える。しかしそんな身体の些細な不整合よりも、もっとさらにクリティカルでシリアスな不整合が私の脳内で発生している。
私は誰だ？　名前は？　職業は？　なぜこんなところに居る？　わからない、何も思い出せない。
思わず顔を手で覆う。視界が閉ざされて束の間の静謐な暗闇に安堵する間もなく、聞き覚えのない声が耳朶を打った。
「おはよう、赤」
突然掛けられた声に、驚愕のあまり顔を覆った手が滑り落ちる。声を掛けてきたのは、私のすぐ傍らに寝そべった半裸の、後ろ髪が妙に尖った男だった。

>>665
おおお本格的うんもｷﾀｰ
つるきつるきﾁﾝｺﾁﾝｺ

おん
もしごとに揉まれているうちにうんもが来てたお！
つるきつるきwktk！

ﾏﾌﾞｹﾌﾟ楽しみらおんおん
冬ｹﾐｶｸｹﾞｽﾍﾟまれﾁｪｷｯたほうがいいかぬう

子青、ﾙｰちゃん、青、ﾆｯﾄ
青は更にｽｴｶﾈ青、ｲﾜﾓﾄ青、ﾇﾘ青
ｴろ青、近藤青、前野青、鳥海青
ﾍﾟﾆｯｸｽ
ﾂﾞｶ青、ﾅﾘ歩堂に分けられるぬ
攻略できるの青だけでもｹﾞｰﾑ作れそうだおｗ

ﾄﾐﾀｹﾌﾟﾘﾝｾｽみたいになりそうらお

ある日突然、あなたに１２人ものﾅﾙﾎﾄﾞｳができたらどうしますか？

それも……とびっきり青くて
とびっきり素直で
とびっきり愛らしくて
とびっきりの淋しがりや。
しかも、そのうえ……
ﾅﾙﾎﾄﾞｳ達はみんなみんな、とびっきり！
お兄ちゃんのコトが大好きなんです……

「お兄ちゃんだーい好き！」

NARUHODO PRINCESS

青をﾆｯﾄにするルート攻略ｷﾎﾞﾝﾇ！

ﾋﾟﾝｸ、弁護士、ﾆｯﾄでﾗﾌﾞﾌﾟﾗｽ

「おはよう、赤」
私に声を掛けてきた男は、ベッドの上に肘をついて手の平で側頭部を支え、眠そうな目で私を見上げていた。
髪は寝乱れていたが、それでも後ろ髪が妙に鋭く自己主張していた。
彼は半裸、というか、私から見えている範囲の部分であるところの上半身には着衣は認められなかった。
だから正確には半裸かどうかわからないのだだが。
彼の下肢を覆うシーツの下がどうなっているのかは知らない。知りたくない。
もし彼が半裸じゃなく全裸だったら、なんだか立ち直れそうにない気がする。

昨日、何があった？　彼は何者だ？

「朝っぱらから眉間にヒビか、お前も難儀な奴だな」
傍らの名前も知らない彼は、ふわぁと大きく欠伸をしたあと、頬杖を外してごろりと横になった。
今何時だ？　と気の抜けた声を掛けてくる。
ずいぶん親しげな感じだ。彼は私とはいったいどういった関係なんだろう？
…いや、彼のことより、もっとクリティカル且つ深刻な問題がある。
彼が最初に私に掛けてきた言葉を思い出す。
赤、というのが、私の名前なんだろうか。
馴染みがあるような気もするが、気のせいかもしれない。わからない。私には、それが本当に自分の名前であるのか判断できなかった。
名前だけでなく、私は自分に関する一切の記憶を失っていた。

「顔色悪いけど、具合でも悪いのか？」
傍らの彼が私に向ける声に、若干心配そうな色が加わった。
どうしたものか。彼に自分の状態をありのままにぶちまけて状況打破のための助力を請うべきだろうか。
彼が何者であるかもわからず、私との関係性も全く不明の現状で、それが適切な対応なのか判断しかねた。
今、私が居るこの部屋を一瞥する。
壁の色はすっかり色褪せていたが、想像するに色褪せる前は今よりも更に趣味が悪いどぎついピンク色であったようだ。
天井には染みが浮き、隅には蜘蛛の巣。ろくに管理されていない部屋であることが知れた。　
所在無げに釣り下がっているミラーボールは存在理由が全く分からない。そして極め付けに。
私と彼が同衾…その単語を脳裏に浮かべて眩暈を覚える…しているベッドは、巨大な円形をしていた。　
どうやら、ここは特殊な用途に使用される休憩及び宿泊を目的とした施設、それも古く時代遅れな、のようであった。

おおおん
つるき楽しみらお！

全裸待機は辛い季節ですぬ
お待ちしてますお

おおん！つるききてたお！
wktkwktk！！

髷ﾁｬﾝ召喚がﾊﾄﾞｳｹｿコマンドの件
ﾄｳﾞｨﾄﾞｳｸﾞ扱いかおwww

髷ﾁｬﾝらしいぬｗｗｗ

部屋の特殊な内装を一瞥して、私は結論した。
ここは、アレだ。風俗営業法第二条第六項四号。
いわゆるひとつの、専ら異性を同伴する客の宿泊・休憩の用に供する政令で定める施設、という代物に相違ないと考えていいだろう。
……現状、同伴しているのが異性ではないという問題はあるが。それはさておく。
　そのような専ら（略）施設の一室で。
　同じ寝台の上で。
　お互い、裸で。
この状況は、つまり、なんだ、その……そういう、ことなのか？
いや、しかし、単なる偶然が重なっただけという可能性は否定できｎ

　　『単なる偶然が、２つ重なることはありません』

唐突にそんな言葉が頭の中に浮かび上がった。どこで誰から聞いたのかは全く思い出せない。
そもそもおかしな話だ。自分の名前も思い出せないのに風俗営業法だのおおよそ一般的じゃない用語はするすると出てくる。
記憶に酷くムラがある。訳のわからない言葉がふいに浮かんでくる一方で、自分の性的嗜好はさっぱり思い出せない。
しかし性的嗜好の件だが、今現在、自分がホモセクシャルであるという気が全くしないのだが。
なにぶん自分についての記憶がないので過去どうであったのかはわからないが、本当に私は昨夜、隣に寝そべっている彼と…何事かあったのだろうか？
傍らの彼に視線を走らせる。
彼は、大義そうにのろのろと上半身を起こすところだった。
「うう、あちこち痛い」
顔をしかめて呻く彼に、思わず問い返した。
「痛い、のか？」
「ああ、痛い」
彼は苦笑いしながら答えた。
「お前のせいだぞ」
……………これはもう、言い逃れ様がない事実と考えざるを得ない、のか？

おおんつるききてたお
全裸待機でｶﾁｺﾁになってたお

>>681
漏れ以外にも全裸待機うんもがいたとはぬｗ
肥溜め過疎ﾇﾚになっちょったから、もう３人くらいしかいないんだろうぬう
寂しいお

漏れが三人目だぬ

四人目お
青ﾁｬﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あ

５人目もいるお

6
ｱﾙｹﾌﾟ青の交代ﾎﾞｲｽかまいいお
ｸﾘｰﾁｬｰにもさん付けしててかまいいお
みんなから愛称れ呼ばれる青かまいいお

7人かお

もれもいるおﾉｼﾉｼ

9人目ここに

１０人目ゲトらお！

11人もいる！！
ω・ b≧
青ﾁｬｿﾊｱﾊｱ…漏れのHDMI端子が火を吹くおん！！

漏れを忘れてもらったらこまるお１２人目らお
風邪気味の漏れに全裸待機は拷問ですお

おまいら冬の当落はどうだったんだお
漏れはｼｽﾌﾟﾘ並みの青ﾁｬﾝに会えるのかお

もれはお留守番だおおおん
年末年始に色んな青ﾁｬﾝ狩りにいける奴ｳﾗﾔﾏｼｽ

>694今のぎゃ九再ｽﾍﾟ数らとﾐﾜﾚﾋｯｼな質問らぬw
ｼﾞｬﾝﾙは伏せるけお、ﾏﾌﾞｹﾌﾟ本れきたら持ってくお

>>696
ｲﾍﾞﾍﾞには数年行かなくなったけお
そんなに減ってるのかお
ぎゃっ検２出たのって今年だったおな？
もっと賑わってるのかとオモタ

昔からぎゃ九再は裁きがメインでﾐｹとかの大イベントではｻｸﾙ少ないからぬ

そぬ裁きももうないお……よく持った方らとあももうけお寂しいもんだぬ

>>697
！言われれみえば、冬ｹﾐっれ検２れてから初めれのﾐｹらったかお？
再検あわせれｽﾍﾟｽ増えてるかもしれんぬう

>>699
おん？正式に終了って発表されたのかお？
次回の開催予定が未定ならけじゃないんかお

>>701
ぬっちゃけ採算が取れなくなってきたかあ
今まで裁きに回してた会場や人手を他ザンルにまわすことにしたよって事だぬ
10周年と映画効果で再ブレイクしればまだ希望はあるかもわからんけお
あっちも慈善団体じょないしむむかしいぬう

新作れ今ある問題に決着がつかない限り状況は変わらないだろうぬう
それかｱﾇﾒ化れ175呼び込んで新しい風を吹かすか

>>702
そうだったのかお…
ﾀｲﾊﾞﾆとかﾏﾄﾞｶとか流行りのｻﾞﾝﾙ開催してるのは知ってたし
ぎゃ九再に比べたら来る人も段違いだろうとはももってたけお
もうｵﾝﾘｰ=裁きで定着してるかあ寂しいぬ

ゆぅひ(享年34)
@Vu_uxV 底辺
軽い気持ちで餌を与えないで下さい。大変よく懐きます。
主に日常のあれこれを抽象的に愚痴混じりで呟きます。
時折何かに滾って垂れ流します。稀にやたらと絡みますがスミマセン。
褒められると逃げ腰になります。
逆裁とかエルシャダイとかサンホラとか節操無し。
遠い昔に成人済。お別れの際はブロックして頂かないとストーカーになります

>>705
あんだお突然享年あんて文字が出てきたかあﾊﾞﾋﾞｯﾀお
そんあ言葉気軽に使うもんじゃないお

>>705
晒してんじゃねーおキメェ
前にツイッタのこと愚痴ってたうんもいたけど藻舞かお？
晒しなんぞやるくらい憎いならさっさとブロックなりやめるなり汁

>>705
誰かと思ったら夕日たんかお
享年って本人ギャグのつもりだろうぬ
まだぎゃ九再にいたのかお

夕日たん知ってるけおちょっとアレなおばさんで
お障りしないのがいいタイプの弗ﾀﾏだかあぬう
もう今は違うｻﾞﾝﾙで楽しくやってるみたいだかあ
そっちでやれおｼｯｼｯ

>>702
ｹﾄｺﾑの中の人が言ってたんかぬ？
さみしいお；；

ﾂｲｯﾀ見てるとよくかつてのねさるや＄に遭遇して懐かしいに気分になるぬ
ぎゃ九再にもそれ以外のｻﾞﾝﾙにも本当に色んなｼﾄがいたぬぅとしみじみするお

ﾅﾂｶｼｲやらｲﾀｲやら…だぬw
ﾄﾞｼﾞﾝ板のﾂｲﾀ愚痴ﾇﾚ魚血ぬるろが漏れのｼｭﾐらお

ﾂｲｯﾀはｵﾀｸの世界に限らずヴァカ発見器ですからぬ
ｱﾁｬｰとももう奴と遭遇するのもご愛嬌お

ﾂｯﾀしてない漏れは勝ち組

　痛い、お前のせいだぞ、お前のせいだ、お前のせい、お前のせい、お前の、おｍ
彼の言葉が頭の中をぐるぐる回る。
なんだ、このシチュエーションは？　一体全体どういう…
動揺する私に対して、彼は容赦なく追撃を加えてきた。
「あ、そうだ。赤？」
「な、なんだろうか」
彼は何かを思いついた風情で、どうやら私の名前らしい呼び名で呼び掛けてきた。うろたえ気味に言葉を返す。
「昨日の夜のことだけど」
…きのうのよる

「ちゃんと責任取ってもらうからな」


自分についての記憶がない。今いるここがどこなのかもわからない。隣で見知らぬ男が寝ている。彼も自分も衣服を着用していない、おそらく。
隣の彼は体の痛みを訴えており、あまつさえ、それが私のせいだという。
その上にトドメと言わんばかりの、「責任を取ってもらうからな」
…詰んだ。なにが詰んだのかはわからないがとにかく詰んだ。
この状況は私の手に余る。次に何をどうするべきなのかが全く思い浮かばない。
責任を取る？　なんのだ？
私も子供ではない（記憶はないが）。状況から考えて昨夜何事があったのかは推測、というか憶測することはできる。　
それが真実かどうかは現状の情報の断片では確認するすべもないが。
しかし、その憶測が事実だとして。
昨夜の、何事か　-それは彼の言葉から考えて私がしでかしたことらしいが-　について、彼が私に求めている責任の取り方とはいったいどういったものなのか？
その、なんだ、仮に私が彼に…したとして。それを考えただけで、今この瞬間脳がのた打ち回った。
…気を取り直す。うむ、ナニかがあったとして。仮に隣にいるのが女性であったとしたら、それを是とするかはともかく、どのような責任の取り方を求められているかは理解できる。
しかし彼は男だ。男と男で何事かあってお互いの合意が成立した場合の責任の取り方とは何だ？
額を掌で押さえる。頭の中が千々に乱れている。混乱している。
しかし、彼の言を信じるならば私が彼に昨夜何かをしたのは確かなようで、私自身の記憶がない以上、それを否定する根拠は今のところない。
昨夜の件に責任を取ることを求めている彼に対し、とりあえず何か言わなくてはならない。

「…ぜ、善処はする。少々考えさせて欲しい」
とっさに出たのはそんな言葉だった。

おん！
つるき待ってたお！
ひたすらwktkして待つお！

今日はｱﾀﾀｶｲかあ全裸待機余裕だぬ＾＾

ｼﾞｮｲｽﾃｯｸれ青ﾁｬﾝガチャってるﾔｼおらんかぬ？ｵﾇﾇﾒｽﾃｯｸもしえれほしーお
みんあﾊﾟｯﾄらったりｳﾞｨﾀ派かぬう

ｼﾞｮｲｽﾃｨｯｸで青ﾁｬﾝｱﾍらせたいお

赤「私のｼﾞｮｲｽﾁｯｸをつかいたまへ」

赤のｽﾃｯｸれｼﾞｮｲな青ﾁｬﾝかお

それは私のジョイｽﾃｯｸだ

ここあ変態ばかりのｲﾝﾀｰﾈｯﾂですね

今更おｗ

ｱﾙｹﾌﾟ青のﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｲｽ集はよ

青がｱﾙｹﾌﾟ共演ｷｬﾗﾗとｾｸﾛｽしてる虹見るとNTRっぽくてｺｳﾌﾝしちょうお

青ﾁｬｿろｹｼｱﾅを賭けた勝負お

せっかくらかあ、漏れはこの赤のｽﾃｯｸを選ぶお

残念だったな
それはﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂだ

ぎゃ九再れｲﾁﾊﾞﾝﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂなのあ誰かお？

ﾕﾐｼｺﾀﾝお

ﾓﾛﾍｲｱたんはちんまそうらぬ
ﾓﾓたんは結構ごりっぱ
青は火星人ないまげ

sage発言いくないお＾ω＾
>>724>>725
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

支部のｻﾑﾈ
珈琲かと思ったら、おじさんだったお
青かと思ったら、ﾙｼﾌｪﾙだったお
ﾀｲﾊﾞﾆもｼｬﾀﾞｲも流行って有名なったから今は間違えないお

若珈琲に検事珈琲の服着せたら鯛場にのおじさんに似るお
似てるけど青ﾁｬﾝなら遠目でも珈琲とおじさんを見分けてくれそうだぬ

最初おじさんを見たときは
あまりの服装の被りっぷりに吹いたお
カラーリングまで一緒ってﾇｹﾞｰお

似てるといや爆弾判断はやっぱりぎゃ句点のキャラをモチーフにしてんのかぬ
何だか禿しくﾃﾞｼﾞｬｳﾞを感じる見た目のキャラばっからお

>>734-735
ｹﾐﾉｷﾞたんは海老たんだぬ
ぎゃ九再ｷｬﾗに色んなｺｽﾌﾟﾚさせるの楽しいおｗ

>>737
銅鑼ｴﾓﾝでﾓｰｿｰしたけおあまり変わらなかったおｗ

凶悪な事件が発生して期間限定でバディ組む青と赤
事あるごとに赤におしめさま抱っこされる青
死んだと思ったらピンピンしてた青

おおんｗｗｗｗｗｗ悪くねえおｗｗもっとおやりなさいおｗｗｗｗｗｗ

>>739
漏れもﾓｰｿｰしたいけお鯛場のあまりの＄ザンルっぷりがちらついて
無理らったお
今はぬっかり鯛場ｱﾚﾙｷﾞｰお

>>740
そりはお気の毒だけお他ｻﾞﾝﾙsageは程々にだぬ

洩れみたいな辺境うんもにあ
弗ｻﾞﾝﾙもあにも関係ないけおぬう

気付いたらうんもが一番居心地よくなってたお
おんもじゃケプ違いとか楽しめあいのにここなあとどんなケプでも
オールオーケーフリーダムお
こえが肥溜めクオリティというやつかぬ

青が戦国武将してたAAﾇﾚ楽しかったお
ﾊﾟﾈｪｰ弁護士ﾊﾟﾈｪｰだったお

ずっと前にヴぃｐれ無免許医師とぎゃく再のｸﾛｽｵｰﾊﾞｰSS読んだけおｸｫﾘﾁｨ高かったぬ

これかぬ？

http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1686243.html

ぎゃ九再あストライクゾーンが広いゲームらかあ
AAﾇﾚもｸﾛｽｵｰﾊﾞｰSSも色んなｼﾄがやっててｸｵﾘﾁｨ高いものが多いｲﾏｹﾞ
有難いことだぬ

漏れあGBから入った口らけお
あぬｼﾝﾌﾟﾙなﾊﾟｯｹｰｼﾞのｹﾞｰﾑにこんあに燃えと萌えが詰まっているとあ
思わなかったぬ
嬉しい誤算らったお

>>744
禿ｼｸ気になるお

>>749
やる夫　徳川家康

青が豊臣秀吉、赤が前田利家だったやつかお
それ以外にもぎゃ九再のキャラがｲﾊﾟｰｲ出てきてももろかったお

青の息子がﾓﾓだったりして萌えたお

ぬるぽ

ｶﾞｯ

>>715
へさべさに来たらうんも来てたおｗ
記憶喪失(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>750
まりまり
めちゃﾓﾓﾛかたおwww
他の無精ｷｬﾗもﾜﾗﾀおwはじめて轢死にｷｮｰﾐでたおん

おん？
2ちょん鯖落ちしてるのかお？

ももらちが特別法廷のチケット一人で4枚当選
3枚は引き換えに行かないっていってて悔しいお
ﾓﾚ一枚も当たらず涙目ｗ
（ﾓﾓﾗﾁとは時間帯が合わず単独参戦）
ろういう当選システムになってるんかぬ

ｷｶｲでｷｶｲ的に抽選してるんじょのい
何人入るﾊｺなのかぬ
ﾍｷﾁ住まいの漏れはまだ悩んでるおん

おおおおおんﾄｸﾍﾞｼ法廷行ける奴がｳﾗﾔﾏｼｽお
漏れは今から何かの機会に収録される日を
待ってるお

>>758
漏れ14時からの1枚あまっちょったお
もまえに譲ってやりたいおおん

「ちゃんと責任取ってもらうからな」

「おまえのせいだぞ」

ﾂｯﾀしてない漏れは勝ち組

リアルももらちと狭く楽しくｷｬｯｷｬツイトしてる漏れから言わせてもらうと
ﾄﾞｼﾞﾝの横つながりはあんまり深入りしない方が身のためお

なんでいきなりﾂｲｯﾀの話になったんらお？

>>765
同意だお
ﾄﾞｼﾞﾝ同士のﾂｲｯﾀはあんだか繋がりがﾄﾞﾛﾄﾞﾛしててこあいお
リアルももらちとユルくやりあうのが気楽でいいお

ﾂｲｯﾀで別ｹﾌﾟの話した直後にﾘﾑｰﾌﾞされて
○受け苦手だぬﾊﾞﾋﾞ無理だお○が受けはないおないおって
つぶやかれたときはちょっと凹んだおｗ
せめてリプで言ってくれお他のフォロワーが同意リプ飛ばしてて更に凹んだおｗ

どんまいお
ついったのお付き合いあ西都とちまってそーいう女子便所っぽいﾉﾘが露骨になるｲﾏｹﾞお
うんもでﾏﾀｰﾘしていけお

リア友のみのﾂｲｯﾀあんてﾃﾝﾃｰにあ高度な要求お
機械に弱いﾆｯﾄあついったあんてやって茄子だろうしぬ

ｵﾄﾄあﾊﾞﾝﾄﾞ垢がﾇｹﾞｰ賑やかなｲﾏｹﾞ

漏れもﾂｲｯﾀやろうかと思ったけど
ﾂｲｰﾄ、ﾘﾂｲｰﾄ、ﾘﾑｰﾌﾞ、ﾌﾞﾛｯｸ、ふぁぼる、ほかえり、ほかてらとか専門用語ｲﾊﾟｰｲで難しいおｗ
なうとかｸﾗｽﾀしかﾏｶﾗﾝ

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1321264282/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1322300905/
こりからﾄﾞｼﾞﾝﾂｲｯﾀ始める藻前にｵﾇﾇﾒｽﾚらお

独り言といっても人に見られてると意識してれば
ここまれ馬鹿発見器と言われる程にはならなかったとももうんらけろぬう
吐き出しという使い方が強くて人付き合いという面を失念してるやつが多い気がするぬ

もれなんかbot以外ﾌｫﾛﾛ無しれ鍵かけてひたすら壁打ちしてるお
botに挨拶だけしてあとはひたすら「青かまいいいいいいいい」ってひとりで絶叫してるお
ｱﾙｹﾌﾟれとんだ茨ｹﾌﾟにはまっちょったけお語れるﾔｼいなくてさみしいお

漏れも鍵かけてbotと壁打ちだけだお

漏れは逆にbot１つもﾌｫﾛﾛしてないお
気になるけどどうしていいのかわかんないお
うんものお勧めbotなんかあるかぬ？

そんあん好きにﾎﾛれあいいぬ
ﾘﾑｳﾞﾛｵｷｶﾞﾙﾆだお

ﾘﾑｳﾞﾛｵｷｶﾞﾙﾆってのあﾌﾞｰｹｶﾞﾙﾆの親戚かおｗ

776のﾇｯｷｷｬﾗにもよるからぬ
気になったのを片っ端からﾌｫﾛして合わなかったらﾌﾞﾛｸでいいんじゃまいか？

しゅうまいとしゅうぞうだけﾌｫﾛﾛしてるお
ぎゃ九再のbotもあるのかぬ

>>780
青、ﾆｯﾄ、見抜きﾀﾝ、珈琲はあるお
あとはｼﾗﾈ
漏れの探し方が悪いのかもしんないけお、名言集botはないんかぬ？
ぎゃ九再ももろいから、あったらきっと人気ある気が汁

ろっかにぎゃ九再ｂｏｔのまとめみたいなんがあるはずだぬ
昔RTでまわってきたお

DS版のパッケージに載るようなメインキャラはほぼ全員botがあるし
それ以外も人気のあるキャラは大体あるお

個人がやってるbotが殆どらからぬ
ｲﾊﾟｰｲあることらしここで聞かずに自分で探してﾌｫﾛするのが一番だお

漏れ寝てるかあ、うんも透過さえたあ起こしてくれだお＾ω＾

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1309536768/
ｦﾁﾇﾚよりこっちが落ち着くﾎﾞｯﾁのもれだお
ねさる冷めﾂｰﾙとしては優秀らとももう…

冷めるかどうかは使い方しだいだぬ
ぼっちで壁打ちしてるみたいなのにももしろいこと呟くねさるもいるお

ｱﾝﾁよりｳﾝﾁしれお

だれうまお

　＊
　‖
　●

うんもしたお

　　_,,..,,_　　　 　
　/・ω・*≧　ｵﾊｷﾞがもらえると聞いたお
　(　　　　ﾉ
　'ｰ--‐‐´

青福それはらめぇ

>>788
ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘ
本ﾇﾚがあぬ状態れ
もうｵﾜｺﾝなんだお

本ﾇﾚがどうかしたかお？
漏れにはあんれそんあ急にﾈｶﾞﾁﾌﾞになってるのかｻﾊﾟｰﾘだお

よその子のﾈｶﾞｷｬﾝじょのい？

あるﾇﾚ(複数)にちょっと前にｹﾞﾑ板の本ﾇﾚが貼られて
「こぬｽﾚどーよ?」と書き込まれてて、それに
「厨ばかりのジャンル」「文句言うだけのｶﾞｷしかいない」「文句いってんのは青赤腐女子だろ」「ぎゃ九再ｵﾜｺﾝ」
とか書かれてｐｇｒされちょったお
らかあ流れてくるﾔｼが多いんだと思うお

何かあったのかとももてのぞいてきたけど至って平常運転じょん
もう何年も本ﾇﾚはあんな感じだお

>>796
�d�d
おんもに出なくなるとこういう事態が飲み込めなくなってしまうぬう
へさべさに見にいったけお漏れも別にあんにも思わなかったお

本ﾇﾚはなくなったというか検事と1-3、4にそれぞれ別れたかあ
今たってるのはｱﾝﾁがたたき台に立てたﾇﾚですお

ちっさいころの青に性的なイタズラしたいお

　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　≦　・ω・ヽ
　　　　　　　l　　 　　 l 　　
　 　 　 　　　ﾞ -----'"
青福はいつも全裸だお

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>801番目のﾚｽでいいこと言ったぬｗ

　　　　　　　　 　､-'''"´￣￣｀"''''-､_
　　　　　　　　／ 　　　　　　 　　　 　予　　全裸かお
　　　　　　　/　　　● ,,.　　.,, ●　 　 　≧
　　　　　　　|. 　　　　（__人__）　　 　　　ｱ
　　　　　　　''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-´　　

風邪ひくおwﾂﾌﾞｱﾝれ包むお

寒い季節になると、赤福青福ｷﾞｭｯｷﾞｭしたくなるお

風邪ひいたお
大量の赤福青福に囲まれてぬくぬくしたいお

青福の後頭部は痛いのかぬう

興奮するとｶﾞﾁｶﾞﾁに固くなって痛いお

ｻﾝﾀさん漏れに青福赤福を下さいお
ずっと観察していたいお

福たちのもふもふが赤カビ青カビらったあ

カビキラーしゅーしたら丸禿げになっちょうおｗ

ttp://mamesoku.com/archives/3185680.html
ﾏﾄﾒｻｲﾄもめ。ﾊｹﾞしい青ﾁｬﾝですぬw

>>813
青ﾋﾄﾞｽｗｗ

青ﾁｬﾝの下の毛はﾄｳﾙｯﾄｳﾙですお

このﾇﾚまだあったのかお

色々新ｻﾞﾝﾙ転々としたりしちょるけお、ここは週一ぐらいで覗いてしまうぬぅ
勢い盛んなｻﾞﾝﾙｽﾚはｷﾞｽｷﾞｽしててこあいけお、ここは落ち着くんだお
本ﾇﾚはもう見てないけお、ぎゃ九5が出るまではここで待っていたいお

漏れもここのゆるゆるとしたふんいきがﾇｯｷだお
過疎にならない程度にはﾋﾄも居るようだしぬ
ぎゃ九再系ﾇﾚでもここらけはついつい覗いてしまうぬう

青福赤福が見たくて覗いてしまうお

この奇妙な世界で
明日は少女の弁護をしなければならない。
提出する証拠も証人の召喚も状況把握さえもまだ整っていないのに
何をどうすればいいんだ････。

青は堅い藁に寝台の上で
何十回目か判らない寝返りを打ち
とうとう眠るのを諦めて宿屋の部屋を抜け出した。

中庭の片隅に詰まれた薪に腰を下ろして
煌々と照る月を見上げて、膝の上に頬杖をつく。

それにしても
一体 僕はどれだけ
無害な男と思われているんだろう････；
若い女の子と同じ部屋を割り振られるなんて。
たしかに僕には赤がいるし、髷ちゃんに欲情したりしないけど
それってちょっと失礼だろ。

赤････。
もう一度赤のいる世界に帰れるのかな。
髷ちゃんを晴海ちゃんの元に帰してあげられるのかな。

心配事ばかり、判らないことばかりだ。
ああ、赤、赤に会いたい。

そう思った途端
体中の血がわっと沸き立って
慣れ親しんだ感覚が込み上げてきた。

すっきりしちゃえば、気持ちよく眠れるかも。
でも髷ちゃんがすやすや眠ってる部屋ではちょっと････。

ふと目をやれば厩がある。
あそこには良さそうな藁山があったはずだ。

足を向けると
馬のいない馬房に藁がうず高く積まれており
イイカンジの寝床を設えらえることができた。


（赤････）
自分だけが知っている
赤の浴情を含んだ眼差しや
最中の熱さや荒々しさ、激しさや優しさ

愛しい赤を思いながら
耽っていると、どうしても足りないものが青を悩ませる。
決定的な満ち足りなさを突きつけられて
青は思わず苦しさに小さく呻いた。
（み、赤、赤ぃ････！）


「それがキミの恋人の名前ですか」
暗がりから小さなささやきが聞こえて、青は凍りついた。
聞き覚えのあるその声は････

「れ、ﾚｲﾄｿ教授････？」
「ええ、私です」
「ま、まさか、そこにずっと････？」
体中燃え立つような羞恥に襲われる。

「そんなことはどうでもよろしい」
「キミは欲しているものを得られず苦しんでおり」
「私には今すぐにそれを与えてあげられる」
「欲しいのでしょう？」

「と、突然 なにを･･」

「この場所に」
その瞬間
疼いていた場所をいきなりまさぐられて
青は仰天した。

「何を！････あっ!!!」
抗議の叫びは次の動きで
まるで違った表情に塗り替えられ、力を失ってしまう。

「緩み 綻び ひくついて」
「太く熱い柱に貫かれる瞬間を待っている」
「こちらから止め処なく涎を零しながら」
逆の手で前側をこすりあげられて青は啼いた。

「ああっ」
「正直になっていいのですよ」
「そんなキミは美しい」


「私が存分に満たしてあげましょう」
教授は己のものを取り出すと青の其処にあてがった。
「さあ！」
「ああああああああああああああああ！」

突き入れられる衝撃に
青は飛沫をあげ勢いよく解き放った。

「夜はこれからです」
「溢れ零れるほどたっぷりと注いであげましょう」
「この淫らな穴の奥の奥まで」
両手首をとられ、背後からぐいと突き上げられて
頭をのけぞらせた青がびくんと痙攣する。


頬にかかった粘液を
月の光が青白く照らしていた。

おおおん

ごちそうさまでしたおおお

教授はずっと隠れてたのかおｗ

待ってたお！うんもまりまり！
晴海wwwﾅﾂｶｼｽw
青ﾁｬﾝのｱﾍ声は「言迷解日月！!」

おほっｗ　うんもｷﾃﾀｰ
教授ｼﾄﾞｲおｗｗ

おほっｗ
鬼畜教授ﾓｴｽｗｗｗ

ところで、ここって青受け以外ありかぬ？

>>833
わっふるわっふる

漏れは雑食だおｗ
どんなｹﾌﾟも美味しくいただけるおｗｗ

こえらめうんもなんれもｱﾘらおw
そういあ、数字板じゃうんも近視らったかおん？

今は住人入れ替わったかもしれんけお、数字板のスレでうんも投下はおぬぬめしないお
大昔、ここがまだ難民板にあった悪名高い晒しﾇﾚらった時代、一時的に「ザンル衰退の元らから、こんなﾇﾚはなくしたらいいお」ってことになって
一旦消滅したんだお。
溢れだしたスレ住人のある者はﾄﾞｼﾞﾝ板に、あるものは数字板に散っていったんらけお、そんな難民うんもの子が数字板のﾇﾚにうんも投下して
数字ﾇﾚ住民が嫌がったことがあったんらお

過去の歴史はともかく、数字板のﾇﾚは基本雑談らからSSは棚に投下汁って言われるかもぬ

棚の存在忘れてたお
数字はﾁﾗ見しかしないかあ、ﾌｲﾝｷわからんかたお

うんも投下がｱﾘだたとしても
数字に青受け投下できんお

>>839
ここに青受けが多くなるのあそういう理由かもぬう
ぶりぶりされるのあ殆どが青受けになってるイマゲ
なんれもありらけお流れを見て他ケプ投下を戸惑うのあ無理ないと思うお
漏れも雑食らけお青受け以外も見てみたいお
遠慮なくぶりぶりしていけお

うんもまり〜
>821
ここが一番ﾂﾎﾞったおw

うんも達
感想まりまりｗ
またぶりぶりしにくるおｗ

ｳﾎｯ
前売券買ったったおっおw
ﾊﾞﾋﾞﾃﾞ上映するんだぬw楽しむおw

上映あんｔまらまら先のもはなしお、とももってたおに
もうそんな時期かお
時が経つのは早いぬう

漏れにちょっとづつ元気を分けてくれだお

　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　≦　・ω・ヽ
　　　　　　　l　　 　　 l 　　
　 　 　 　　　ﾞ -----'"

青い柔毛をふっさりと生やした丸い物体が、ちんまりと神棚の上に収まり返っていました。
「青福、そんなところでなにしているんだぬ？」
「・・・・・・・・・・」
赤福は神棚を見上げながら不思議そうに首を傾げました。
青福は赤福のだいぬっきなﾓﾓﾗﾁです。青福のことなら大概わかっていると思っていました。
赤福の知る青福は、赤福の問いかけを黙殺するようなことはしません。
だから、なんの応えも返してくれない青福に、赤福は

面倒になったので以下箇条

・青福に無視されたとももって赤福はしょんぼりするぬ
・れも、赤福が青福だと思って呼び掛けていたのは青カビの生えたおもちだったぬ

おおんｶﾏｲｲぬう

「おまえの執務室にも神棚があるなんて知らなかったなぁ」
「私が着任する以前からあるのだ。勝手に撤去するわけにもいくまい」
「････で、どうしてこんな所に青福がいるんだ？」
「…oh」

　 　　　　　 　　 　　 　_,,..,,,,_
　　_,.:.:.:.:.:.:.:_, 　　　　/　_, ,_　ｱ
　│.:・ω.・.:│　　　 ﾚ ；ω；ﾚﾉ　　　<青福！　青福ー！
　　ﾞ -----'"　　　　　'ｰ--‐´





　　　_,,..,,,,_
　　/・ω・*≧　　ﾓｼｬﾓｼｬ
　　(　○　ﾉ　　　＜赤福はどこに居るんだお
　　'ｰ--‐‐´

呼んでも呼んでも、青福は返事をしませんでした。
赤福から見てはるか高いところにある棚の上で、青福は赤福に背を向けたまま、身じろぎひとつしません。
「青福・・・なんで返事してくれないんだぬ？」
青い背中を見上げている赤福の視界が、水の膜を張ったようにだんだん潤んで歪んできました。

　自分は青福に嫌われるようなことをしてしまったのかぬ。

見上げているのがつらくなって、赤福は項垂れました。
上を向いていた時はギリギリ表面張力で踏みとどまっていた滴が、足元にほたりと落ちて染みを作ります。
　
　何がいけなかったのかぬ

やたらと熱くて水が湧いてくる目がうっとうしくなってぎゅっとつぶり、友達を怒らせるような言動をしてしまったか
どうかを赤福は必死に思い出そうとしました。
今朝、起きるまでは青福は怒っていなかった、はずでした。
昨晩は、お気に入りの空のテッシュ箱の中で二人で身を寄せ合って一緒に眠っていました。
最近、青福のご主人様と赤福の飼い主は共に忙しいのか、それとも2人で何かやっているのか、うちに帰って
こない日が続いていました。
青福のご主人様はさびしんぼな青福を一人うちに残すことを心配して、赤福の飼い主の家に青福を預けて
いたので、青福と朝から晩までずっと一緒に居られて赤福の幸せな日々が続いていました。
今朝起きたときも、青福に特に変わったところはなかった…はず……もしかして
赤福は、朝食の時のことを思い出しました。

　朝ごはんの魚肉ソーセージ、青福の分を食べたことを怒ってるのかぬ？

そういえば、もぐもぐとギョニソを頬張っている赤福のお腹を、青福がプンスカしながらポカポカ叩いていました。
でもそんなことは今更の日常茶飯事です。青福だって昨日、赤福の楽しみにしていた塩大福を食べてしまいました。いわばおあいこです。
それに、朝ごはんを食べた後、午前中よく日の当たる出窓の桟の上で、いつものように一緒にならんで日向ぼっこをしました。
あのときも青福の様子には変わりなかったはずです。

何度思い出しても、こんなにも完璧に自分を無視するほど青福を怒らせた原因が思いつかず、赤福は途方に暮れるのでした。

おんおん
福福たちかまいいおおおお
ところれ赤福は泣いちょったあカビないのかぬ？

ﾓｼｬﾓｼｬかまいいおw

10執念ｲﾍﾞﾍﾞまだまよてる漏れらお
ﾄｸﾍﾞｼ法廷らけ見たいんだぬ
表に開発者がれてくるんはﾆｶﾞﾃなんらぬ

チケ完売したのかと勝手にももってたけお
まら売ってるのかぬ
どのみち田舎者の漏れには縁がないことらけおぬ…

１０執念って書くとあんらか
ﾃｨﾅﾐ様が出てきそうらぬう

おん、10ｲﾍﾞﾍﾞ14時のは完売しちょったお
17時のはまだ余裕ありそうだぬ。1500入るﾊｺあのかぬう
このまま来年までのこてたら行くことにするおっお

もっとアレコレしろとは言わないけお
ケプコンはぎゃ九再をどうしたいんだぬ…
5の発表らってもちっと上手に発表すれば
お客さん離れだって食いとめられたとももうんらけおな
いつまでもいると思うなファン信者だぬ

ケプンコがもてあましてる感じはするぬ
ここ一年裁きで撤退したサクルも増えてたし幸のホトも落ちる一方らし
ザンルは確実に冷え込んでいるとももうお

公式も10周年らしなんとか腫れ物避けつつ盛り上げようとしてる感じはするけお
儲の多くはそれより続編どうなってんだお（＾ω＾#）ってももうかあ素直に盛り上がれないのかぬ
儲も旧作儲・4儲・検事儲やら細分化して冷戦状態らし普通のﾌｧｿはすぐ逃げちょうぬ
1/29のｹｺｰﾝ式れｵﾒﾃﾞﾀｲ発表して葬式ﾑｰﾄﾞ吹き飛ばしてほしいお

ナンバリング毎の派閥が出来ちょうのあシリーズが続く作品の宿命かぬ
検事もﾚｰﾄﾝもそこに触れないようにしたら出来た作品という気がするお
それあ更なる派閥を生む気がするんだけどぬ
こうあったら全部のユーザーを満足させるぎゃ九再の続編あむむかしいだろうし
ケプンコあそろそろこの八方美人というか
逃げ続けるのをあんとか汁、と思うお

10年も勃ってｲﾏｻﾗ冷え込みもｸｿもないぬw
漏れ10thｲﾍﾞっれ映画の番宣かとももてたら、ちまうんだぬう
ﾅﾘ歩道とかｹﾞｽﾄるのかとももてたお。調べたあ、まったくのｵﾀｸ向けｲﾍﾞなんだおぬ
てことは、ぎゃ九５のｻﾌﾟﾗｲｽﾞ発表説濃厚ってことなのかぬう？
それともただのﾚｲぎゃ九宣伝の場かおw

待ってる間が一番ﾜｸﾜｸぬ＾＾

逃げ続けてるとか言いがかりでﾜﾛｽﾜﾛｽ
中のしとなんかぬ？
青弁のぎゃ九歳もﾓﾓのぎゃ九歳ももう完結してるんだから逃げるもあにもｗ
本編完結済みれｽﾋﾟﾝｵﾌまれ出したのに逃げってどんだけー

青はともかくﾓﾓのぎゃ九歳は完結してないだろぬ
投げっぱなしじょのいこ

>>861
完結してる割にはｺﾗﾎﾞに格ｹﾞに映画にずいぶんﾀﾞｼに使われてるおな
自分も青弁護士の物語は終わったもんだとばかり思ってたから
今の動きが逆に不穏だお
ﾓﾓはなかったことにしましたﾃﾍﾍﾟﾛ☆をやらかすための布石かと邪推しまくりお

>>861の中れあﾓﾓのもはなしは完結してるんらぬ
むらやましいお
漏れ青もﾓﾓもﾇｯｷらけお青のもはなしはあれで綺麗に完結してると思ってるから
この状態れダシにするくらいなら放っておいてくれおと思うお
本当にﾓﾓはいなかった子にされそうと勘繰りまくりお

作品へのアツい思い()は本ﾇﾚか10thｱﾝｹに投下汁w
3部完結なんれらえも言うてないお。ｶｲｼｬは売れそうなの作るだけらお
最近の動きは一曲当てた演歌歌手が全国回ってるように見えるおw
れも青ﾇｯｷな漏れとしてはﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾝぬ

もさんぽおん
　　　　　　　_,,..,,,,_ 　　　_,,..,,,,_　　
　　　　　　/　_, ,_　ｱ　/・ω・*≧
　　　　　　ﾚ　ω ﾚﾉ　(　　　　ﾉ　　)))
　　　　 　　'ｰ--‐´　　'ｰ--‐‐´　　

>>865
ここぎゃ九再ﾇﾚなのにぎゃ九再への思い入れを語るなってどういうことだぬｗｗ
どんなにｹﾗがﾇｯｷでも作品あってのｹﾗだお

新しいの売り出したあ
思いのほか不評だったかあ
なかったことにしたい、のあホントのトコらろうぬう
ｹﾞﾑあ作品である以前に商品だかあぬ

別のゲームでなかった子にされたナンバリングの
もはなしを聞いたことがあったかぬう
オケの時の塚ﾊﾋﾟｮｰｳもたまげたけお
今回はあにが起こるかぬ

ｶﾏｲｲ青ﾁｬﾝなら漏れの隣れ寝てるけお？

…っれ言ってみたいお寒いお

おおん
青ﾁｬﾝなら漏れの隣にいるのが本物だお？

それかびたおもちお

青福赤福もふぐるみ 自作して
両脇に置いて寝たいお

青福たちのもふもふ具合は
モリ○ー・キ○コロなｲﾏｹﾞお

ｶﾏｲｲ赤福青福あら漏れの懐れﾇｺﾇｺしちょるけお？

福ってﾁｿｺあるのかお？

ﾁﾝｺはまからんけお、ぬこの金玉みたいなぽあぽあのぷりぷりしたちったいｷﾝﾀﾏはついてそうお

福たち、逃げてっｗｗ

あらぬ場所をﾓﾌられちょうお！

福ﾁｿはぬこ様のﾁｿｺと同じれ使うときにﾆｭﾙﾘﾝとれてくるとももうお
普段はぽあぽあぷりぷりちったいかまいいｷｿﾀﾏ2ｺﾛﾝにまったくの同意だお

　　　_,,..,,,,_
　　/；ω； ≧　　
　　(　 　　ﾉ　　　ｾｸﾊﾗだお
　　'ｰ--‐‐´

>>881
いいところに来たぬ
ちょっとｶｸﾆﾝさせてもらうお＾＾

　　　∩　.∩
　　　.い_cノ　　／￣＞Ｏ
　　.c/　　っ　(ニニﾆ)△△
　　.（・∀・b≧ﾚ-_-ﾚﾉ [‖]　　
　　Ｏ┳Ｏﾉ)=[￣てﾉ￣￣]　　
　　◎┻し◎　◎――◎=3　　
　　／ｷｺｷｺ＼

>>883
今年も乙
素通りしないれw漏れおとなしく青ﾁｬﾝﾍﾟﾛしてｲｲｺにしてたおん！

>>883
サンタさんサンタさん
漏れに福福を下さいお！

サンタさんサンタさん
漏れに幸福をくださいお！

ｻﾝﾀさんｻﾝﾀさん
漏れを１年前に戻してくださいお！；ω；

>>887
おおん？ろうしたんだ喪舞さん
この一年であにがあったんらお

ひょっとして震災で会社がえらいことになっちょった子かぬ
うんもの続きまってるおん

いろいろあった年らったぬ

ほんろにいろいろあったぬう

>>888-889
漏れ887らけお、会社うんもの子とはちまうけろ非才知うんもお
１年前に戻れららｶﾞｯｺﾖﾁｴﾝから盗電まれ特攻してなんとかれきたかも知れんぬ
なんて言ってもしゃーないぬﾃﾍﾍﾟﾛ！マジレスｽﾏｿｺ
最近幽霊ﾄﾘﾂｸ買ったんらけを、まさかのﾈﾀれ感動薄くなったおwエろたんは悪くないんらけおww

月並みなことしか言えないけお
辛いことを選んで回避できたらそりは同時に嬉しいことも捨ててしまってるのと同じだぬ
人は他人の苦しみや悲しみを消してあげることはできないけお
その人が立ち上がって歩き出すようになるまで寄り添ってあげることはできますお
887の側にも寄り添ってくれてる人はちゃんといますぬ

漏れ個人の話で申し訳ないんらけお、ぬかし家族を事故で亡くしているんおね
あの時ああすればこうすればって今でも考えるけお、れも月日とともに狂おしいまでの
自責の念は薄れて自分の中で受け入れていくようになってますぬ

辛い目にあって悲しんでいるうんも達がいつか穏やかな気持ちで笑顔になれるように
漏れも泥臭く生きていきますお

ｸﾘｽﾏｽくらいはくちゃい事言ってもいいおな？らってうんもらもの

>>892
上手い言葉が見つからないけお喪舞さん大変だったんだぬ
来年あきっといい年になるお

今年はこの国に限らずほんろに激動の一年らったぬう
来年あもう少し手加減して欲しいぬ

ω・ b≧　(ｸﾘｽﾏｽｵﾜﾀお　みんあれてきていいお)

青ﾁｬﾝ今年ももつらお

冬ミケかお

目が覚めたら記憶を失っていて、隣で寝ていた髪の尖った男に「責任とってもらうからな」とか言われて赤がorz状態になってた朝の２日前の夜。青事務所。

「まいったな」
心の中だけでつぶやいたつもりだったけど、思わず口から出てしまったようだ。
どうしたの？と髷ちゃんが近寄ってくる気配がしたけど、それどころじゃないぼくは視線をモニタに向けたままうんとかすんとか適当に返事を返した。

今朝、久しぶりに依頼を受けた。その結果、今日一日駆けずり回ることになった。いつものことだけど。
留置所で依頼人から今の段階で聞ける限りの情報は聞けたと思う。事件概要は頭に入ってるし、解剖記録も入手みだ。
ﾉｺさんの目を盗んで現場にも忍び込んたし、たぶん検察側の証人として出てくると思われる目撃者とも、ちょっとだけ話ができた。
ぼくの依頼人も含めた被害者を巡る人物相関もだいたい把握した。
法廷初日をなんとか凌ぐ程度の情報は押さえられた、と思う。事件の全体像を見透かすには全然足りないけど、それはいつだって同じだ。
法廷で、そして初日をなんとか乗り切って２日目以降で、今はまだ見えていないところを明らかにしていくしかない。
…そう腹をくくっていたら、明日の審理が延びたって連絡がさっき入った。裁判長が食べ過ぎだか食中毒だかで少なくとも明日の法廷はないとのこと。
少なくとも１日は余裕が出来たみたいだ。
降って沸いたボーナスディだ、せいぜい有効に使わなくちゃと、今日一日の調査で引っかかっていたところを調べに行くことにしたわけだけど。
今、アクセス方法を検索してみたら、ものすごく交通の便が悪いところだった。
日本は広い。髷ちゃんの実家より辺鄙なところがあるとは思わなかった。
現地にもっとも近くまで行ける公共交通機関は１日１本のバスのみ。１日１本じゃ行って戻るだけでも２日掛かってしまう。
裁判長の腹の具合がいつ治って審理が始まるかわからない状況で、1泊2日の小旅行とか無理だ無理無理。
でも依頼人と被害者の接点は20年前のこの物凄く不便な山村で同郷だったことだけだ。動機は絶対に争点になるし、反証を押さえておくべきだと思う。
でもバスは１日１本…こんな時は免許を取っておけばよかったと心底思う。この先、暇と金が出来たら検討しよう。

おおん
待ってたお
まりまり

ネチネチ書いてたら年越しそうらし、以下走り書きお

髷ﾁｬﾝ「今回の相手は赤検事なんでしょ？　ﾅﾉﾚﾎﾄﾞくんが気になってるトコならきっと赤検事も気になってるよ、赤検事の赤いスポーツカーで一緒に行けばいいんじゃないかな」
青「うーん、赤は妙に固いところあるしどうかな（…でも、乗っけてもらえるなら儲けものだし、だめもとで聞いてみるか）」
tel
「明日だけど、××村に行こうと思うんだけどお前、どうする？」
『…仮にも私は担当検事なんだが。手の内はもう少し隠した方がいいのではないか』
「お前相手に隠し事してもしょうがないだろ。で、どう？」
『予定はしている。ﾉｺ刑事の車で向かう予定だ』
「え？　お前の車じゃないのか？」
『車検中だ』
「あーそう…で、ものは相談なんだけど、ぼくも一緒に乗せて行ってもら」
『無茶を言うな』
「…そういうとは思ったけど。せめて最後まで聞けよ」
『君と私が友人なのは法曹関係者に広く知られている。李下に冠を正さず、だ。無用な誤解を避けるためにも、同じ事件で相対している時ぐらいは節度を保つべきだろう』
「まぁ、お前の言うこともわからなくもないけどさ。ぼくは車を持ってない」
『それが何だ』
「公共交通機関を使った場合、もし行ったら帰れるのは明後日の夕方以降になる。もし明日裁判長の腹が治って明後日審理が始まったら、ぼくの依頼人は弁護士不在で裁判を受けることになる」
『む…しかし、それとこれとは話が』
「弁護権は万人に与えられた正当な権利、だよな？」
『いや、それはそうだが、しかし』
「どうせ同じところに行くんだし、車１台で一緒に行った方が、えっと、ほら、地球環境にも優しいし？」
『……駄目だ』
「えぇぇーっ」
『立場は違えど同じく法に携わるものがともに協力し、真実を明らかにすることについては依存はない。しかし、そこに過度の馴れ合いは在ってはならない。それが私の立場だ』
「お前固いよ。もうちょっと、こう柔らか思考でいかないか？」
『立場上、私の口からは同乗を許可することはできない……が、明日の運転手は私ではない。たとえば、の話だが。ﾉｺ刑事が路上でﾋｯﾁﾊｲｶｰを拾ってしまっても、それは私の関知するところではないな』
「…ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟは官舎の前だよな。何時頃？」
『4時だ。なにぶん遠方なので』
「了解。恩に着る」

wktk!wktk!
全裸待機員

以下、箇条書きお

・青は強引にﾉｺさんのおんぼろカーに乗り込んで、３人で僻地の山村を目指すお。
・道中で事件についての話をするお（どうれもいい設定らけお、青の依頼人の被疑者と検察側の証人の目撃者は一卵性双生児の双子だとか、動機は目撃者の方があるけお
　鉄壁のアリバイがあるとか）
・もうちょっとで現地に着くってところで、ﾉｺさんが運転ミスって派手に脱輪して動けなくなるお。
・ﾉｺさんは携帯で地元の警察のｼﾄに車を何とかしてもらうよう応援を頼んで、青と赤は徒歩で現地に向かうことにするお。
・目的の××村に着いたけど、そこはいわゆる限界集落でもうほとんど人が残ってなくて、事件関係者の当時の関係について証言できる人はそこには居なかったんだお。
　でも、さらに山奥に当時を知る人がいるって聞いて、現地のｼﾄの軽トラに乗せてもらって（赤が助手席で、青は荷台お）、さらに山奥に向かうお。
・山奥で事件についての情報（『双子だと思っていたら実は三つ子で犯人はそいつだー』的どうでもいいオチお）をｹﾞﾄした２人は、また現地のｼﾄの軽トラで送ってもらって山村に戻った
　んだけど、まだﾉｺさんからの連絡はないし、１日１本のバスが丁度来たから、バスで帰ることにしたんだお。
・２人ともバスの中でうっかりうたた寝してて乗り過ごしてしまうお。で、終点だってバスの運転士に起こされて放り出されたのは、山奥じゃないけど寂れきって見渡す限り人家も店舗も
　無い3桁国道の路上だったお。
・２人とも携帯でﾉｺさんに連絡取ろうとしたんらけお、赤は柔らか銀行のｽﾏﾎにしたのが祟ってド田舎過ぎて繋がりが悪くて、青のｶﾞﾗｹｰですらない化石携帯は充電切れで、
　連絡がつかないんだお。
・２人とも途方に暮れるんだけお、とりあえず赤のｱｲﾎﾝが使える場所に出るか、もしくは誰かが車で通りかかってヒッチハイクさせてもらえることを期待して、日の暮れかかった３桁国道の
　路肩をとぼとぼ歩きだすんだお。

総集編かおw
いつか余裕あったら細部まれﾈｯﾁｮﾘ頼むおっおっ
つるき待機ﾝｸﾞ ﾉｼ

あけおめお　今年もうんも待ってるお

おおんまちまえたお、今度こそ
青ﾁｬﾝのｱﾆｬﾙのお値段お

おまいらあけおめ！
福達が買える値段を出してみるお！

おん
なかなかお手ごろ価格おん
二匹纏めて漏れのうちに嫁に来いお

あけおめことよろだお
青ﾁｬﾝ買い占めに行くおっ

静かだお…
映画あ来月かぬ？

2/11公開らぬ
二次元の三次化は苦手らから行くかどうか迷ってるお

苦手なもの無理して見に行くことないお
それでおまいに愛がないとはもれは言わんお

食わず嫌いかもしれんお
漏れはﾅﾘ歩道のｿﾘｺﾐ見る度にﾜｸﾜｸぬw

過疎かお？ﾊﾞﾋﾞﾃﾞ漏れと藻前とﾃﾝﾃｰしかおらんようになったかお
映画の前にﾄｸﾍﾞｼ法廷だぬ。行くうんもはﾚﾎﾟたのむおっお

漏れもいますおﾉｼ
映画、嬉しさより先に不安が募りますお
こりが杞憂であってほしいですぬ
面白ければいいぬう

漏れもいるぬﾉｼ
ヅカ同様、映画もﾇﾀと思って楽しむおっお

910らけお、映画って1-4の内容なんだぬ
ﾅﾘ歩堂が大真面目な顔で証人席にｻﾕﾘさん召喚して傍聴席がｶﾞﾔｶﾞﾔするとこが見てみたくなったから見に行くことにするお

関係ないけお、携帯からだと忍法帳が作れなくて外出してると書き込めないお
めんどくさいぬぅ

携帯の未送信メール整理してたら、このﾇﾚ向けのレスっぽいもんが出てきたからぶりるお。

５ではモモがニットに憧れるきっかけになった過去のエピソードから始まるお。
被告人少年モモを当時青がカレイに救うんだお。
れもニットはニットらから、そんな出会いは当然覚えてなくて、5-1の最後れ過去から現代に戻って
「ってことがあったんですけど、ニットさん覚えてますよね？」
「いや、全然」
モモはガッカリするんらけお、ニットさんらから仕方ないおねって納得して
「あのときからずっと、青さんはオレの憧れで目標だったんですよ」
ニットは目をシパシパさせて
「こんなんになっちゃっててガッカリしたろう？」
「オレは青さんが、いやニットさんが今だって好きです」
耳まで真っ赤にしてみれば答えるモモに、ニットも悪い気しないんだお

れも、ニットが生きていたらモモは永遠にヒーローにはなれないんだお。
だから5-2れエろタンはニットを殺すんだお。
霊媒師の居なくなった世界てニットは蘇ることはなくて、
モモは泣きじゃくるミヌッキの背を撫でながら、犯人を絶対に有罪にすると誓うんだお。
5-2れはモモはニットsatsugai容疑で起訴された被告人を弁護するんらお。
依頼人を信じつつも、サイコロックを持ってないモモは一抹の疑いを捨てきれず
危うく負けそうになるんらけお。
ギリギリで無罪判決を勝ち取るんらけお、依頼人を信じきれなかった自分に絶望するんらお。

携帯未送信メールに残ってたもの　その２　うんものつるきみたいなんらけど、なんのつるきだったのか忘れたお

とある残暑厳しい9月中旬。
青は悪い人たちにとっつかまってラチカンキーンされてしまいました。
悪い人たちの素性とか、なんで青が拉致される羽目になったかについては、
893がらみの依頼のトラブルがどーたらこーたらいう設定は一応ありましたが、
うんものうん筋にはまったく関係ないので割愛です。

「こんなことしたって無駄ですから」
錆だらけのパイプベッドの両端にロープで手足をぐるぐるされた青。
内心ガクブルでしたが、精一杯ハッタリをかまします。
「ぼくが出廷できない場合は、代わりの弁護士を頼んでありますから」
「アホいいなやアンチャン。自分とこの事務所、自分しか弁護士おれへんやろ」
「懇意に」
インチキ臭い関西弁を使う893は、青の両手首を纏めて雁字搦めにしているロープのしまり具合を確かめつつ、

（中略）

「それ…なんなんですか？」
青は金玉縮みそうなほどgkbrしながら謎箱と謎液体を見て、893の人を見上げました。
「こっちはハチミツ」
893の人は手の中の瓶を揺らしました。
瓶の中の粘っこそうな液体は、確かに色といい893の人の言うとおり、ただのハチミツに見えました。
「はぁ、ハチミツですか」
肉を溶かすような劇薬とかだったら嫌すぎると思っていた青は、ちょっとホッとしました。
「あの…そちらの箱の方は…

携帯未送信メールに残ってた何かその３お。

その朝も、いつもと同じように青はトイレに入りました。
便秘とは無縁の快食快便な青は、いつもと同じように踏ん張りました。
　…ぽちゃん
今日もつつがなく無事に出すもの出せたようです。
ベルトをかちゃかちゃ鳴らしズボンをずりあげながら、水栓に手を伸ばしかけた青は何の気なしに視線を下に落とし、
「はあああああああああ？？？」
驚愕のあまり頓狂な大声が知らず喉から漏れていました。
青の思考回路を凍りつかせ、今、青の視線を釘づけにしているもの。
純白に輝く便器の水底に静かに沈んでいるそれは、便器よりも白く艶やかな卵でした。

***

「赤福の言う『将来を誓い合ったラブラブな恋人』だけどさ」
ニットさんは首を傾げました。
「それって本当に相手も赤福のこと好きだったの？」
赤福は不思議そうに、きょとんとニットさんを見上げます。
「なんでそんな当たり前のこと聞くかぬ？」
「んー、なんとなく」
申し訳程度に色がついているだけで味がしないお茶をごくりと飲み干すと、ニットさんは言葉を探すように空を見上げました。

***

何が楽しいのか、赤は熱心に青のチクビをクリクリ弄っています。
最初はくすぐったいばかりだった青ですが。
赤に時に軽く羽毛のようにソフトに、時に痛みを感じるギリギリ手前まで強く、ソコだけを執拗にいじられているうちに。
だんだん妙な気分になってきてしまうのでした。
時折、なんとも言い難い、いたたまれないような感覚に襲われ、青は思わず息を詰めてしまいます。
なんだって、こんなことに…
数十分前まで一緒にTVを見ながら平和に会話を交わしていた赤と自分が、なぜこんな状況になってしまったのかを、青は思い出そうとしました。

「へー、寒いところに住んでる方が体が大きくなるのか」
動物系の雑学番組を眺めながら、発泡酒の缶を片手に青がのんびり呟きました。
「環境適応だな。寒冷地では体が大きい方が体温損失の点で有利だからな」
赤もくつろいだ姿勢でのんびり答えます。
「ん？　そうかな？　体が大きい方が寒そうな気がするけど」
「純粋に数学の問題だろう。体温は体表から奪われる。体表面積と容積」