新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序・破、ゲーム、女シンジ。 トウシンなら何でも来い。
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し sage進行でマターリ行きましょう。
〃⌒⌒ヽ`"`"`i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd*゚ ヮノ6*゚∀ノ <SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々大歓迎や
__/_((つfi つ つ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ [L_ノヽ_f)
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1246900303/ まとめサイト
ttp://toshin.yachthouse87.net/ ・自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。
・職人の投下はごり押しせずマターリ待つべし。
・他カプ、他ジャンルで変換ネタは熱くなり過ぎないようにほどほどに。
・ここは2ちゃん、匿名掲示板のエヴァトウシンスレです。
個人やプライベートの話、自分語りをするのはほどほどに。
・ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。一緒にマターリしましょう。
・荒らし・煽りは貞エヴァ並の放置プレイでスルー。
・ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。ここは隔離スレです。
ここだけで語り、他板に迷惑をかけるのはやめましょう。
立ててみた
不備があったらスマン
乙
乙
寒いからこっそりお手々繋ぐ
↓
「トウジの手、あったかいね」
「こうすればもっとあったかいやろ」
↓
握った手をトウジのジャージのポケットにIN
↓
ぽかぽか
放課後帰り道デートとかいいね
薄暗くなって周りに人がいなくなってからこっそり繋ぐんだ
手を繋ぎたいけどなかなか言い出せなくて、
結局お互いに悶々としたまま帰宅するのも初々しくて萌える
帰宅後「今日も言えなかった…」と凹んで手をニギニギするシンジきゅん
生温かく見守るミサトさんとアスカ
てす
別れ際に触れるだけのチューをすればいい
キスは出来ても手は繋げない二人
「もぉおお!焦れったいわねぇ!さっさと手でもなんでも握りなさいよ!」
「だ、だって恥ずかしいじゃないか!」
「マンションの前でキスが出来て何で手を繋ぐことができないのよ!」
「アスカ!?見てたの!?」
「シンちゃん…見えるのよ。夕涼みにベランダに出ると、部屋の真下からばっちり」
「うわぁああぁあああぁあああぁああぁあ!!!」
「シンジ! ……き、気いつけて帰れよ」
「……ありがとう。トウジもね」
まだ名残惜しくて、帰ろうとするシンジの手を握って呼び止めちゃうトウジ
トウジの手の暖かさにドキドキしながら、嬉しくて微笑むシンジ
寝る前にシンジはトウジのことを想いながら自分の手を撫でて
トウジはシンジのことを想いながらその手でオナヌーすればいい
和むなぁ
アスカとミサトさんにトウジとの進展状況を訊かれちゃえばいいw
シンジも我慢できずにオナニーしちゃえばいいよ!
手の感触をオカズにしてしまったためお互い意識してしまい、ますます手繋ぎできなくなる二人
中坊らしくて萌える
初体験は焦って失敗しそうだw
とりあえずキスして誤魔化すトウジ
初体験まで5年とか3年とか
かかっちゃいそうなのもいいです
勢いで行くとこまで一気に行っちゃいそうな感じ
よく考えたらまだ14だしね
5年とか3年後に初体験でもおかしくない
トウジは好きな子大事にするタイプだろうし
シンジは性に若干潔癖だからゆっくり愛を育めばいいさ
まぁ、若さにまかせた汁だくエロエロ43も大好きですが
合体までに乳首チュッチュしたり素股とか手コキとかアナル責めとか69とかで昇華してそう
でも最後までしない
ある日どちらかが我慢できずに誘う
トウジからでもシンジからでもどちらでも萌える
シンジからでお願いします
向かい合った状態でチュッチュし合ってる時
「ね、ねぇ、トウジ。ちょっと目瞑ってて……」
「…ん?なんで?」
「……お願い」
「? 別にええけど」
不審がりながらも、言われるがままに目を閉じるトウジ
トウジの肩に手を置いて、ゆっくりトウジのモノに跨るシンジ
「うあっ!!シ、シンジっ…!?」
「え、えへへ……トウジの、すごい…おっきいや……」
トウジとする前に、あらかじめ自分でお尻をいじってたシンジ
ずっぽりチンコを飲み込まれて、もの凄い締め付けにクラクラするトウジ
そのまま対面座位でぐっちょんぐっちょん
外人は3馬鹿でもケンスケ好きが多かったりする
ケンスケは呆れつつバカップルの面倒を見ていれば良い
ケンスケはnardっぽいからかな
なんぞそれ?
ワシも気になる
すまんスペル間違ってた。nerd、だった
オタクって意味なのか
勉強になったw
中坊同士の余裕のないセックスが見てぇー!
追記 トウシンでもトウシン子でもいい。トウシン子はまた違った意味で激しそう
死亡フラグスレの濃いエロが好きだ
トウジはかなり激しそうだしな
好きな相手なら尚更
トウシン子だと体格的に駅弁が軽々とできそうだ
いや、シンジでもいけるか
駅弁エロいなぁ
筋肉質のトウジと華奢なシンジ
絵的にもすばらしい
ガツガツ下から激しく揺さぶられて
シンジは必死にトウジに縋ればいいと思うの
禿同
まとめサイトの管理人さん、更新乙です
いつもありがとう
トイレとかシャワー室とか狭い個室で駅弁
萌ゆる
前戯に乳首をねちっこくコリコリして欲しい
トウジの容赦無い攻めでシンジをアンアン鳴かせて欲しい
あと1ヶ月でクリスマス+翌日はトウジの誕生日なので
そろそろプレゼントを探そうかと、そわそわし始めるシンジきゅん
クリスマスイブから誕生日までずっと一緒に居るんですよね分かります
泊まり掛けでイチャイチャすればいい
嬉しさでシンジを抱きしめて部屋の中でごろごろ転がるトウジ
そしてそれをトウジ父に見られると
「シンジー!シンジー!」
「もうっ!トウジってばはしゃぎ過ぎだよ」
ゴロゴロゴロゴロ
「おう、今帰ったでー!って、オイ」
(゚д゚)
「お、お邪魔してます…」
「ああ……シンジはかわええなぁ……!」
「く、くすぐったいから止めてよ! って、うわぁっ!!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ガチャ
「あの……コーヒー……」
むくっ
「おとん、ありがとう」
ということですね
吹いたw
とりあえずトウジ父に見られるのはデフォ
ゲンドウに見られるよりはトウジ父の方が理解がありそうでまだマシっぽいww
「シンジー!好きやでー!」
「違うよ!僕の方が好きなんだから!」
イチャイチャイチャ
ゴロゴロゴロゴロ
「し、シンジ…」
「と、トウジぃ…」
ガチャ
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
「フォース、何故ここにいる」
「いや、何で父さんこそトウジの家に…?」
ゴロゴロしながらシンジの桃尻をモミモミしたりズボン越しにアナルを指でツンツンしたり
器用にセクハラするトウジ
恥ずかしくて真っ赤になっちゃうシンジ
ケーキとか作ってあげるといい
トウジもシンジも甘いものたくさん食えるのかな?
焼肉デート→家でちんまいお高めのデザートケーキ→シンジ
の順でおなかいっぱい
シンジwww
納得出来てしまうw
シンジの腹もトウジでいっぱいになるんですね、わかりますwww
誰うま
一度じゃ飽き足らずお互いにおかわりするんですね、わかります
生クリームたっぷり
泡立っちゃいますね…
トウジの生クリームをたっぷり注がれたシンジの尻穴は
激しい挿入により生クリームがねっとり泡立ち腰を打ち付けるたびに
じゅぽじゅぽといやらしい粘着質な水音を立てて
美味しそうにトウジのブッシュドノエルを銜え込んでいました
シンジの胸の小さな苺も赤く色付き、ぷっくりと膨らんで大変美味しそうです
トウジは、食べて食べて(はぁと)と訴えるようなその苺に唇を寄せて
ちゅうちゅうと吸い付き、唾液で濡れた苺を甘く噛んでみました
「やあん…」
「かわええなぁ、センセは」
「か、可愛くなんかないよぉ…」
可愛い可愛いとトウジは空から降る雪のように絶え間なくキスを落としてあげました
そのたびにシンジは恥ずかしそうにかぶりを振りますが
反対に穴は喜んで「トウジ、大好き」とキュッキュッと締まります。
しがみついて腰を振ってトウジを飲み込んでしまいます。
体は正直です
「はぁん…!だ、駄目だよぉ…トウジ、もうすぐアスカが帰って来ちゃうんだからぁ…!」
と、シンジは言いましたがトウジは強引に
ブッシュドノエルわろた
続き!続き!
強引に…
踏み込んでくるかと思ったら、トウジはすっと動きを止めてしまいました
「え…?あの、とうじ?」
「ダメなんやろ?」
動きを止めたトウジは、その代わりに胸の苺をちゅぷちゅぷ嘗め回したり
びんびんにオツユを零すシンジのキャンディーバーの先っぽを指で撫で回したり
やりたい放題です。そのたびにシンジの身体はびくびく反応してしまいます。
「あ、う…や、だ…いや…ぁ」
「せやから、いやなんやろ?言うこと聞いたってるやん」
シンジの尻穴はきゅんきゅんうずいてトウジのブッシュドノエルを締め付けます
意地悪です。これは意地悪です。
トウジのくせに生意気だ、とシンジは思いました。
他人に対して一歩引いたところがあるシンジはトウジに対しては
結構ずけずけ物をいうところがあります。
馬鹿じゃない?とか平気で言います。
それだけシンジはトウジに心を許していました。
シンジは我慢できずにトウジの背中にぎゅっとしがみつきました。
それがトウジの狙いとも知らずに。
「ダメじゃない…!ダメじゃないから!」
「センセ?」
ぎゅっとしがみつき、シンジは懇願しながら腰を振り始めました。
きゅんきゅんうずく穴にもっとトウジを咥えこむように。
シンジが腰を揺らすたびにトウジの丸太がシンジのお腹の中と擦れて
キャンディーバーがとろけるように甘い汁が溢れます。
でも、足りません。もっと奥までトウジに入ってきて欲しい。
シンジはさらにお願いしました。
「動いて、トウジ…。もっと気持ちよくして…?」
その言葉を聞いたトウジはニヤリと彼らしくない怪しい笑みを浮かべました。
そしてシンジの脚を大きく開くと再び激しく動き始めました。
「あぁ!トウジ!」
「シンジ!シンジ!」
待ち望んでいた刺激にシンジも喜んでトウジを受け入れます。
トウジの動きに合わせてシンジも動き、ぐちゅぐちゅとえっちな音が部屋中に響きます。
「とうじぃ…」
「しんじ…?んむ…っ」
シンジは震える指でトウジの頬に手を添えてそっとキスをしました。
チュッチュッとトウジの唇に吸い付き、自分から舌を絡ませます。
シンジが甘えています。なんて可愛らしいのでしょう。
こんなに愛されているならば、少しくらいずけずけ物を言われても
「トウジ、馬鹿だろ」と馬鹿を確定されても別にええわ、と
トウジは思いました。実際、トウジは結構馬鹿でしたから。
「シンジ!好きや!めっちゃ好きや!」
「トウジ、僕も、僕も、好き!トウジ、好き!」
唇を離すとトウジはさらに激しく動き始めました。
トウジの生クリームを何度も注がれたシンジの穴はぬるぬるに濡れていて
きゅんきゅんと柔らかくトウジを締め付けました。
トウジの腰とシンジの柔らかな尻が当たり
ぱぁん、ぱぁんとクラッカーのような軽快な音が響きました。
「シンジ!出すで!お前ん中出すで!」
「はぁ!トウジ!トウジぃ!」
どくん、とシンジの中でトウジの丸太が跳ねたのを感じ、
シンジもキャンディーバーの先っぽから生クリームを吐き出しました。
びゅくびゅくトウジの生クリームが自分の中で溢れているのを感じ
シンジは嬉しそう微笑みました。
「クリスマス前の予行練習でケーキを作る予定だったのに…なんでこんなことに」
後始末を終えたシンジはがっくりとうなだれながら言いました。
アスカが帰ってくる前に終わったのは奇跡です。
まさしくクリスマスの奇跡です。
「いや、だからクリスマスじゃないから」
「ええやん。良かったんやろ?」
「……トウジ。馬鹿だろ」
ずけずけとシンジは物を言いました。だが、それがいい。
「予行練習がこれなら本番が楽しみやなぁ」
「本当に馬鹿でしょ、トウジ」
ニヤニヤするトウジを尻目にシンジは生クリームをあわ立て始めました。
今度は本物です。
黄色いスポンジが真っ白く綺麗にデコレーションされていきます。
「うまそうやなぁ」
「そうだね。これならアスカも喜ぶ…」
「まぁ、センセはワシの生クリームの方が好きやろ?」
「…………これでも食らえばいいと思うよ」
シンジは笑顔でトウジの顔にホイップクリームの残りをぶっかけてあげました。
そして、何だかんだ言ってトウジに甘いシンジが
ホイップクリームによる顔射状態になったトウジの顔を
ペロペロ綺麗に舐めてあげました。
そのイチャイチャ中にアスカが帰ってきてさらに修羅場になるのは
また別のお話。
とろっとろの甘い洋菓子を頂いた後のような読後感がまたりません★★★
洋菓子食べたくなったw
GJ!
もっとセクールするんだ!!!
トウジは丸太並なんですね…
トウジの丸太をシンジがはむはむチュッチュしておっきさせるんですね…
ホイップクリームの顔射の仕返しにシンジに自前のクリームをぶっかけるんですね
Qでは絡みあるのかなぁ…
期待はしないけどあるといいな…
しかし、アニメではスルーされたバルディエル戦後のシンジとトウジのモヤモヤが
アスカだとちゃんと描かれるのかと思うと何か複雑だわ
アスカならキャラ的にもスルーなんてできないだろうし
アスカは好きなんだけどね
最近トウシン不足だわ
9日の間でレスが2つとは・・・
冬コミで長編大作でも出りゃあ少しは活気付くだろうに
暗いと不平を言うよりも進んで明かりを付けましょう
君も何か話題を出せばいいのさ
私はトウシンの絡みを求めて名探偵エヴァをプレイしてみたら
トウジのDQっぷりに萎えかけた…
が、逆に鬼畜に目覚めそうになった
トウジの言葉に何気に傷ついてる感じのシンジがたまらないっす
「僕は…優しくなんか…ない」
名探偵って設定がネタ過ぎてやったことないけどそんなシーンあるの?
噂には聞いていたけど、エヴァ2って本当にトウシンでタブリス説得するんだね
愛は使徒と世界を救うんだな
トウジも一緒にいてくれたらシンジも心強いだろうしね
でもどんな風に説得したのかが物凄く気になるw
妄想の余地が広がって良いんだけど
きっとはたから聞いてるミサトさんがうんざりするくらいの
説得という名の物凄いバカップルな惚気っぷりだったから、
詳細を省いた戦闘結果報告だけなんだろう
カヲルくんはリリンの可能性に感動してそうだが
エヴァ2はアルミの自爆するときの台詞が泣ける
プレステとPSPのゲームは買ったら何かを失ってしまいそうで未だ買えずにいます…
失ってしまえばいいじゃない…
新たに得るものがあるかもよ
エヴァ2のお好み焼きイベントは超お勧め
得るものが多過ぎて更にトウシン熱が上がった者がここに
エヴァ2はトウシンで共闘できるのが好きだ
ユニゾンとかも一緒にできるし
お好み焼きイベントはいわずもがな
シンジ育成もトウシン的にいいシーンがあるらしいね
PSPに移植されたら買うんだがなぁ…
トウジとシンジを温泉でしっぽりさせたい
夏の温泉じゃなくて粉雪ちらつく冬の温泉宿
布団は一つ。枕は二つ
夜は豪華な夕食とシンジに舌鼓というわけですね!
温泉でぽかぽかした体でアンアン
湯冷めした体を暖めあいながらアンアン どっちも良い
出来上がり前ならエヴァ2みたいに女湯の様子にハァハァして、はしゃぎまくるトウジに
シンジが何故かイライラして不機嫌になったり
トウジは小銭入れたらエロ番組が視聴できるテレビに興味を示しそう
トウジがシコシコしてるのを見てシンジはドキドキすると
無言のままテレビに釘付けけになるトウシン
→せえへん?→な、なに
→何て…決まっとるやろ→え?
→センセも勃ってるやん→…
→男同士やし隠すこといやろ→や、やだ…!
→ベッドに逃げ込むシンジ
→ムキになっていつの間にかテレビそっちのけでシンジに強制相互オナニーさせるトウジ
「これと同じことしてみようや」と触りっこ
盛り上がってしまい、いつしかビデオは終わったのにギシアンをやめない二人
シックスナインです!
今日はトウジの誕生日やで…
いや、明日やで!
今日生まれていたら神の子と同じ誕生日じゃないか!
シンジは今頃アスカとミサトに冷やかされながらトウジのお祝いのご馳走作りを頑張ってます
トウジ誕生日おめ
プレゼントはシンジですね
プレゼント何がいいか聞かれたけど
なかなかグズグズ答えないトウジに
だんだんムカムカしながらもシンジがしつこくきいた末に
し、シンジ…
とか言ってみる肝心なときに奥手なトウジは萌えます
想定外の答えの処理に困って二人でモジモジしだすのにも萌えます
ヘタレなトウジっていいな
おめでとー
トウジも8歳か
8歳トウジ×8歳シンジ
これはこれで…
昔はトウジの方が背が小さかったりして
25日23時
クリスマスプレゼントにシンジを貰いご奉仕、前戯をたっぷり
26日24時、誕生日プレゼントにシンジを貰い挿入本番アンアン
朝まで生本番
トウジ誕生日おめでとう!
二人ともそわそわしちゃって、もう目を覚ましている頃に違いない
シンジが先に起きてトウジの寝顔を眺めて幸せそうに微笑んだりしていたら萌える
朝食は生クリームたっぷりのホットケーキが合いそう
シンジの作る朝ご飯は和食も捨てがたい
ご飯と味噌汁とだし巻きたまごと焼き魚とお浸しと漬物
嫁に貰ったみたいでぽかぽかするトウジ
このまま年末年始をイチャイチャして過ごせばいいよ
コタツにみかんができないのが悔やまれる
新年から汗だくセックス
トウジは汗が似合う男
シンジは汁だくで
煩悩の数だけシンジを突くのですね…
トウジはかなり性欲強そうだけどシンジは付き合えるんだろうかw
ヘトヘトになりながらもやっぱりトウジにひっついてたいので
健気にがんばるシンジ
トウジは17話見ると、シンジをずっとよく見ていたようだから
シンジが無理してセックスしていたらわかるさ
一日3回のセクロスを2回くらいにセーブしてくれるさ
代わりにたくさんちゅっちゅしてくれるのですね
「はぁ…はぁッ…」
「シンジ、無理させてすまんかったな…」
チュッチュッ
「ん…っ…トウジ、くすぐったいよ…」
「嫌やったか…?」
「ううん…僕、こういうのも好きだよ…」
「そか」
「トウジは?」
「ワシか?」
「うおぉおおォオおォ!シンジ!うおぉおおぉおおお!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「あんっ!トウジぃ!ヒっ!ひぐっ!あぁ!き、気持ちいいよぉっ!ああん!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュップッ!
「こういうのが好きや」
「バカトウジ…」
やるのはええW
激し過ぎるよ、トウジ
意外にノリノリだよ、シンジ
あまりにセックルばかりなのでいい加減疲れたシンジ
「1000回チューするまでセックス禁止」令を出されるトウジ
二人でいるときはもちろん学校でも隙を見ては接吻
なるべく回数を稼ごうとトイレなんかの密室に連れ込みひたすらキス
会えば言葉も交わさずにキス
ケンスケが後ろを向いた瞬間キス
興奮して思わず抱き合って股間や体をまさぐり合っちゃうけど
1000回するまではセックス禁止なのでなんとか理性で抑える
回数稼がないといけないのに舌絡める濃厚なディープキスばかりしちゃってなかなか稼げない
唇だけに限定してないことに気付き耳や首筋乳首オティンティンいろんなとこにキスしまくるトウジ
いつしかキスだけで感じまくっちゃう二人
逆に欲求不満になりそうだww
「も…もうキスはいいからっ!」と言いたくなるのを必死で我慢するシンジ
1000回明けはすごいことになりそうだ
トウジがチュッチュだけでエロい事してくれないと逆に不安になるシンジ
つか
>>119って発想凄いエロい…
妙にリアルだし
「んッ…ぅん…」
トウジの布団の上で、ジャージと制服をそれぞれ着衣したままのトウジとシンジが
足を絡め合い、熱い口づけを交わしながら互いに強く抱き合っていた。
長い間深く合わされていた唇がちゅっと音を立てて離れる。
口内で混ざり合った互いの唾液をゴクリと咀嚼し、
トウジは掻き抱いていたシンジの背から手を離した。
「…へへ…これで何回目や…?」
「…よ、438回目…」
酸素を奪われ息も絶え絶えになったシンジがやっとのことで応える。
「いい加減回数数えんのも大変なんやないかぁ?」
トウジは意地悪くそう言って、シンジの首筋に唇を寄せた。
軽く歯を立て吸い付くと、シンジは小さく声を漏らした。
「まだ半分もいってへんのか…今日のうちに稼がんとな」
せやないと、シンジも大変やろ、とシンジの屹立した股間に手をやる。
「はぁっ…駄目…触るのも、ダメだって言ったじゃないか…」
本音は、どうしようもなく熱を持ち膨らんだ股間をもっと強く触って、いじめて欲しかった。
だが、シンジも意地になっていた。
自分から“禁止令”を出してしまった手前、簡単にそれを解いてしまっては示しがつかない。
「せやったな、ほんなら…」
トウジは身体を下にずらし、シンジの股間に顔を埋めた。
「あぁッ!」
思わずシンジは大きく喘いだ。トウジがズボンの上から、シンジの屹立に強く吸い付いたのだ。
「これかて、キスのうちに入るやろ…?」
ここまで妄想した
すみませんがここからの妄想もお願いします
頑張れシンジ
999回まで頑張れ
えっちぃから
続いてください。お願いします
そこはかとなくエロ優しいトウジ
続きに期待
シンジがネルフで訓練が入ってしまうとしばらく会えないからな
早く回数稼がないと二人とも股間が爆発する
チンコにチュッチュ。乳首にチュッチュ。アニャルにチュッチュ
>>125 「は、…ト…ジ…」
口元を両手で覆い、身体を捩るシンジ。
布越しに唇で形をなぞられ、もどかしい快感に切なさが込み上げる。
「直にキスしてもええか…?」
そう問われ、少し躊躇いつつも、コクリと頷く。
トウジは薄く笑い、細い腰に巻かれたベルトを外す。
ゆっくりとジッパーを下げ白いブリーフを露わにすると、そこには既に濃いシミが広がっていた。
「トロけてんで…シンジぃ…」
囁いて、ちゅう、とブリーフの上から口づける。
「あっ…あ……」
ブリーフを少しずり下げると、ピンっと勃ったシンジのペニスが飛び出した。
トウジは愛しそうにそれを眺め、悪戯っぽくフッと息を吹きかけた。
まじまじと見つめられ、シンジは急に恥ずかしさが込み上げてきた。
「ぁ…は、はずかしいよ…トウジ…」
隠そうとするシンジの手を遮り、ピンク色の亀頭に優しく唇を落とすトウジ。
直に触れられ、シンジは耐えきれず熱い吐息を洩らした。
何度か啄ばんだ後、舌を出し強く押し付ける。
「はあ!」
シンジの腰がびくりと跳ね上がる。
トウジは構わず先っぽを口に含んで、舌で刺激した。
「はうっ!だめぇっ…!」
強い刺激にシンジは背をしならせて身悶えた。
その反応を楽しみながらトウジは根元まで大きく銜え込み、ゆっくりと上にスライドさせる。
「はぁ、は…!はあ!あぁ!!」
もはやキスではなく立派なフェラチオであった。
トウジは強い力でペニスを吸引しながら頭を上昇させた。先端まで辿り着くとすぐさま根元まで銜え
そしてまたゆっくりと強く吸いながら上へ戻して…とディープストロークを繰り返す。
上下させる度、ぬぶぶ…と卑猥な音が漏れる。
「あ、あぅ!トウジ…トウジッ!トウジい…!」
無意識のうちに腰を突き出しながら、必死でトウジの名を呼ぶ。
背筋を駆け上がる快感に声が抑えられない。
トウジはフェラチオを続けながら器用にもシンジのズボンを完全に脱がせた。
「は…、ぁう…!トウジ…!!イッ!イイよおぉ!!…もっとぉ!!!」
これでもかといわんばかりの強烈な吸引に、本心を曝け出しながら、シンジは絶頂を覚悟した。
すげえ。。
ねちっこい責めっていい…!
GJ
GJ
よい年の瀬になりそうだ
続きが気になるトジやんのエロさ
GJ!
トウジのエロテクニック萌え
なんというエロトウジ
シンジのチンポを愛でてる感じがたまらん
2009年もあと数時間
住人も職人も今年も萌えをありがとう!
来年もトウシンにきゅんきゅん!
あめおめ!
あけおめ!
トウジとシンジはお手手繋いで初詣に行けばいいよ!
おめでと
トウシン萌え5年目の正月
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凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/)ヽY〃"ー┃┃Ш
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i ハ)从ハ〉 (/) 、∀`P/┃┃.||
ヽd ´ヮノ (/) /'y`~ヽ 今年もよろしゅうたのむで
/],つつミ (/)〈:l;;l;;;;|:) センセ
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/////ノ,,,,,,ヽ ////|
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| 奉 納 |/
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i ハ)从ハ〉 (/) 、∀`;P/┃┃.||
ヽd;´∀ノ (/) /'y`~ヽ あ・・・・・・
/],つつミ (/)〈:l;;l;;;;|:) ずれてもーた
| | |_I(/)_/:;;::::i_ ┃┃.||
/////ノ,,,,,,ヽ ////|
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 年 賀 |/
トウジさんさっぱりしましたわね
あけおめ
今年もトウシンよろしくお願いします
トウシンの幸福を祈って
あけおめ!
姫はじめはまだかい?
「ああっ!トウジぃ…!!」
「くっ、シンジ!シンジ!」
四つんばいになり尻を高く掲げて、シンジは甘く喘ぎながらトウジの挿入を受け入れていました。
トウジの逞しい杵はシンジの真っ白で柔らかいお餅のような
尻たぶの奥のアナルにずっぽりと埋まっています。
トウジが腰を振るたびに、シンジの尻に当たりぺったんぺったん
濡れた肉がぶつかり合う音がしました。
「へへっ…きゅうきゅうやな。シンジん中…」
「や…あっあっ…あっ!」
大きくグラインドする動きをやめ、トウジは小刻みにある一点を重点的に擦り付ける始めました。
身体の内側の性感帯を執拗に責められ、びくびくシンジは海老のように背を反らします。
口の端からだらしなく涎が垂れ、シーツの海に吸い込まれました。
「トウジぃ…!や、やめっ!そこ、や、やらぁ…っ!」
「はっ…チンコも乳首もこないビンビンにしといて何言うとん」
トウジはシンジの胸に指を這わすと、黒豆のように小さな乳首をクリクリ捏ね回しました。
大きさは黒豆ですが、シンジの豆乳首は淫らな紅に染まっていました。
白い肌に赤い色が良く映えて、紅白なますのように綺麗です。
「だ、だめっ!トウジっ…だめっ!トウジぃッ…あぁあぁんっ!」
「乳首がそないええのか?前も触ってへんのに腰揺れとんで?」
こりこりキュッキュッと両の豆乳首を磨り潰すとシンジは栗きんとんのような甘い声を漏らしました。
「シンジ!どや?ええか!?ワシの餅つきどうや!?」
「ああっ!トウジぃ…!いいよぉ!もっと!もっと突いてぇえ!」
突き立てのお餅のように柔らかいシンジの尻を痣が付く程鷲掴むと
トウジは自身の杵をますます激しく叩きつけ始めました。
餅つきもラストスパートです。
「シンジ!くれたる!お前ん中にワシのお年玉くれたる!」
「ああっ!トウジっ!ちょうだい!トウジの…!トウジの出してぇえ!」
「はぁ…はぁ………あんんっ」
「はっ…」
尻を高く上げたまま、シンジはシーツを掴んでトウジの杵が抜き取られていくのを感じました。
抜き取られるが早いかちゅぷっと収縮する締まりのいい穴からは
飲み込みきれなかったトウジのお年玉が伝い、太ももを汚しました。
「シンジ…今年もよろしゅうな」
「う、うん…」
クリスマスの予行練習に引き続き、物凄く馬鹿馬鹿しいセックスをしてしまった気がする…
と思いましたが優しくキスをされると、そんなことはどうでもいいような気もしました。
どうでもいいような気がしましたが
「トウジ…」
「ん?」
「何でまた大きくなってるの?」
「若いから」
トウジはそう言いながら、お年玉でヌルヌルになったシンジの尻の間に
再び固くなった杵を擦り付け始めました。
「あかん。素股じゃ我慢できへん」
「待って!トウジ!僕、まだ…っ…あぁあん!」
こうして、餅つきを済ませたシンジくんは
おせちとして美味しく頂かれ、
さらに富士山のように高く盛り上がったトウジの茄子を銜え込み
鷹のように激しく抱かれヘロヘロになりましたが
それはまた初夢のように幸せな時間でもありましたとさ。
エロくておもろいw
シンジくんはお年玉がっぽりですね
馬鹿馬鹿しくなんて無いぞw
真剣に愛し合ってるじゃないか
っていうか…G!J!
なんというめでたいエロ
>「何でまた大きくなってるの?」
>「若いから」
駄目だ、爆笑したwwwww
「シンジ、欲しいか?ワシのこれ…」
ベッドに座るトウジの足の間に跪き、シンジはトウジを見上げました。
トウジは富士山のように高く盛り上がった茄子をシンジに見せ付けるように扱きます。
黒光りするカリの張った茄子からはじゅぷじゅぷと先走りが溢れ
シンジは目の前の立派なそれにごくりと喉を鳴らしました。
「トウジ、ぼ、僕が…するから…もう…」
「ん?そないワシの茄子が食べたいんか?」
扱く動きを止め、そこから手を離すと物欲しげなシンジの頬を優しく撫でました。
トウジの手は先走りでヌルヌルに濡れて、シンジの頬を汚しましたが
シンジはその濡れた感触すらたまりません。
「ほな、召し上がれ」
「い、いただきます…」
待ち望んだ瞬間に、シンジは元旦の朝日のようにパァッと微笑むと
トウジの富士山の峰に両指を這わせ、小さな唇をそっと寄せました。
チュッチュッと固く熱い茄子にキスをすると、一気に奥まで銜え込みました。
「い、いきなりやな」
「んうぅ…ッ…ら、らって…ぇ…」
シンジは待ちきれなかったのです。
早くトウジの茄子を食べたくてたまらなかったのです。
先端を舌先でちゅるちゅる舐め回し、溢れだす先走りを啜りました。
喉の奥まで銜え込み、激しく頭を上下して飲み込みます。
噴火しそうな富士山を舐めると、シンジの小茄子もひくひく震えます。
「ワシのんしゃぶっとるだけでビンビンやな、シンジの。そない旨いか…?」
「はっ…はぁ…ッ…う、うん…!うんっ!」
淫らにとろけきった表情を浮かべ、応えるとトウジはシンジの頭の動きに合わせ
鷹のように野性的に、しなやかに腰を振り始めました。
「んっ…はっ!トウジっ…!」
激しい動きに口の端から唾液と先走りが混ざった汁が泡立ち
シンジはトウジにされるがままに、口を開いて白いマグマが喉の奥で噴火する瞬間を待ちました。
怒張した富士山から溢れだす先走りの苦味が強くなってきました。
「シンジっ!たっぷりぶちまけたるからな!ワシのお年玉、しっかり受け止めぇや!」
「夢…」
なんという初夢でしょう。めでたいんだかめでたくないんだかわかりません。
むしろめでたいのは頭の中だけでしょう。別の意味で。
シンジはのそりと布団から起き上がると、頭を抱えました。
横では、トウジが幸せそうに涎を垂らしながらグースカ熟睡しています。
よく見ると、トウジの茄子の部分の布団は富士山のように高くテントを張っていました。
「…………」
そして、自分の小茄子もまた富士山を作っているのを感じ、さらに頭を抱えました。
「…ん、あ?シンジ?」
「と、と、トウジ!?」
気が付くと、寝呆け眼でトウジがシンジを見つめていました
「むにゃ…まだ寝とってええんやで…疲れたやろ?」
トウジはスリスリとシンジを抱きしめ、腕の中に閉じ込めようとしました。が。
「ん…?」
「あ、ち、ちがっ!こ、これは!」
密着したために互いにの茄子が擦れ合い、シンジの興奮がトウジに伝わってしまったのです。
「なんや、お前。昨日あんなにしたのに足りなかったんかいな」
「ち、ちがうよっ!あ、朝だからだよ!」
さすがにトウジの富士山をちゅぱちゅぱして噴火させる夢を見たから
なんて死んでも言えません。
そして、噴火直前で目が覚めたので欲求不満だなんてますます言えません。
「まぁまぁ、ええやろ。一年の計は元旦にありっちゅうし」
ニヤニヤした顔でトウジはシンジの唇に吸い付きました。
こうなるとシンジは駄目な子です。うっとりとトウジに身をまかせてしまうのです。
「あっ…トウジっ…あっあっ!」
「ええ子にはもっぺんお年玉やろな」
一年の計は元旦にあり。
今年もこんな風にイチャイチャ過ごせるならばそれもまたよい一年なのでしょう。
何より、一富士二鷹三なすびのめでたい夢より
その夢の中にトウジが出てきたことがシンジは幸せだっのです。
夢の続きのお年玉を貰いながら、シンジはそんなことを考えましたとさ。
バカスwwww
いい夫婦だ
オープンエロトウジと隠れ淫乱シンジにモエス
管理人さんありがとう
フェラ絵萌えました
もっとエロ絵かいてくださいお願いします
管理人さんも職人もGJ
新春エロGJ
良い年になりそうだ
あけましておめでトウシン
新春から萌えネタの宝庫や
正月エロ職人も管理人さんのフェラ→バック→対面座位エロ絵もすばらしわあ
愛を感じる
次は立位ですかね
「わっ、わっミ、ミサトさん!」
『大丈夫。肺がLCLで満たされれば直接血液に酸素を取り込んでくれます。』
ん・・・ん・・ぐ・ブハッ!
口の中に広がるひどい味と臭い。
だけどこんなのは序の口に過ぎなかった。
パイロットに志願したことを早くも後悔し始めていると、体に別の違和感を覚える。
「・・・?」
何か・・・動いてる・・・?あっ・・!
「あ、あのっ!」
気のせいかと思った感覚が、はっきりと分かる位に下からせり上がってきた。
『接続開始』
『は、はい・・・』
小さな音がして、それまで布越しに押し当てられていた何かが直にお尻に触れた。
「えっ、まっ・・・」
あわてて座席とお尻のすき間に手を差し込むと、制服とパンツがすっぱりと切りさかれ
硬い金属の棒状のものが差し込まれている。
そうこうしている間にも、お尻の穴にかかる圧力がどんどん強くなっていく。
「な、なんですかこれっ!?」
ベルトに押さえつけられてシートから腰を浮かせることもできない。
『シンジくん、体の力を抜いて。LCLには臀部の筋肉を弛緩させる成分が入っているから、
余計な・・・』
「あ!あっ・・!あぁッ!!」
ズブッと音がしそうな勢いで貫かれる。
「は・・ぁ・・ぅぁあッ・・!」
エヴァとの接続だの快楽中枢を云々などの説明は一切頭に入ってこなかった。
火をつけられたように熱いお尻の中に、容赦ない挿入が続く。
「あっ・・っ・・はっ・・ぁ!!」
グリグリと探るように内側をこすりあげていた先端が、お腹側の肉壁にめり込むような形でようやく動きを止めた。
『固定完了。初期コンタクト、オールクリア。シンクロ率、41パーセント。』
『すごいわね・・・才能、いえ素質というべきかしら。』
『ハーモニクスすべて正常値、暴走ありません。』
『イけるわ。』
『発進準備!』
そうする必要もないのに、ハァハァと肩で息をしたくなる。
何とか異物に慣れようとする僕をほったらかしにして次々に作業が進んでいった。
『いいわね、シンジくん。』
「・・・はい。」
こんなものを無理矢理つっこまれるんだ・・・。
今さらイヤだと言っても無駄だろう、とあきらめる。
LCLの何かが効いているのか、痛みはほとんど感じなくなってきた。
ただ、まるで心臓がそこにあるかのようにドクドクと熱い感覚は消えてくれない。
『発進!』
そんなエロパロを考えていた時期が私にもありました。
んで?
この先トウシンはどう絡むんだい?
エロスww
時期って一体ww
管理人さんのガチホモ絵、何気に気合が入っててびっくりした
頑張ってるなー
>>164とトウシン絡みの繋ぎを適当にはしょりつつ↓
前回までのお話
無事起動に成功し、地上に足を踏み出すエヴァ初号機。
しかし二歩目を踏み出したところで、グリグリと体内をまさぐられ、力が抜けてしまって転倒。
一時非常事態に陥るも、暴走復活した初号機はいとも簡単に使徒を撃破。
エントリープラグからは何故か白い粘液まみれで気を失ったパイロットが救出される。
ネルフからあてがわれた個室で生活を始めるシンジ。
昼は普通の中学生、夕方はエヴァーの操縦、そして夜はリツコからもらったあやしげな器具でアニャル開…じゃなくてシンクロ率アップの特訓に勤しむ毎日。
時折周りの人間とぶつかりながら、次第にココでの自分の存在を確立していく。
そして話は使徒撃退と学校の追試が一段落した夏休みへと突入。
シンジはミサトに連れ出され…
この次もサービスサービス!
それでトウジは!!!?
アナル開発の手伝いか!?
レイもアスカもマリもカヲルもアナル開発もといシンクロ率UPに勤しむのか…
新劇ではハズレで良かったな、トウジ。攻めのプライドは保たれた
エントリープラグは陵辱装置かwwwwwww
実は初号機のコアは旧作トウジ
なのでシンジにしかシンクロしない+イタズラしまくり
嫉妬した新劇トウジが、シンジがアンアン喘いでる初号機に乗り込み、
すわ新旧殴り合いかと思いきや色々あって3P開始
お口とお尻に新旧トウジを銜え込みシンジきゅんますますトロトロにアンアン
シンクロ率アップ
すんません。続き待ってる
>>172 いいんじゃねw
妄想してなんぼ、多いにやってくれ
SS続きに期待街
シン子ちゃんなら二穴同時責めも可能ですな
アナルの前立腺刺激こそがホンモノの快感である
前立腺刺激の前の乳首責めも
事後の甘々のキスの欧州モナー
3Pなんてやったらシンジきゅんorシン子たん体力無さそうだから
あんあんらめぇになっちゃうよ!
いいぞ。もっとやれ
>>168から
一部トウジ受ありなので苦手な方はスルーでお願いします
ではSS↓
「夏休みになったってのに、あんな薄暗いとこに一人で閉じこもってちゃ、体にも良くないわよ?」
「別にいいですよそんなの。あそこ、静かで落ち着くんです。それよりどこまで行くんですか?」
「ふふ〜ん。い・い・と・こ・ろ!」
久しぶりの地上の光は、瞼を閉じても目にまぶしい。
「ほら、見えてきた!」
意外とすぐに到着したみたいだ。
ミサトさんに言われて窓に顔を近づけると
キラキラと揺れる海に点々と何かが浮かんでいる。
「船、ですか?」
「そっ。豪華なおふねでクルージングよ!」
「はぁ。」
「っても実は、仕事も兼ねてるんだけどね。」
「何かするんですか?」
「あ、主にアタシが、ね。シンちゃんは手続き済んだら自由行動でオッケーよ。」
「うわぁ・・すごい大っきいですね・・!」
特別こういうものに興味があるわけではないけど、甲板に立ってみるとそのスケールに圧倒された。
「でしょ?年代物だけど結構速度も出るし。・・あら。」
誰かを見つけたらしく、手を振りながら歩いていくミサトさん。
強い潮風によろけそうになりながらついていく。
180 :
163:2010/01/04(月) 17:14:23 0
>>179 「お出迎えありがとう」
「お久しぶりです。」
「どう、元気だった?」
「はい。ミサトさんも・・・。」
ミサトさんが相手の視線を追って、それに答える。
「あ、紹介するわ。彼がサードチルドレンの碇シンジくん。」
「あ、あの・・・。」
「こちらはセカンドチルドレンの鈴原トウジくんよ。」
「え・・・?」
いきなりの紹介に戸惑う僕の前に彼が仁王立ちする。
「碇ちゅうんはおまえか。」
「う、うん。え、と・・はじめまして・・。」
マジマジと見つめられて少しきょどりながらも挨拶する僕に、彼はバカにするように言った。
「なんや、白くて細うてモヤシみたいなやっちゃな。」
ウィィィィィ・・・ン
ミサトさんは加持さんと艦内に残るそうなので、エスカレーターで甲板に上がることにする。
何がモヤシみたいなやっちゃな、だよ・・・ちょっと体が大きいからって。同い年のくせに。
さっき言われた言葉を思い返す僕の神経を逆撫でするように、
上からあの偉そうな声がふってくる。
「おいシンジ、ええもん見せたるわ。ついてこいや。」
「・・・。」
181 :
163:2010/01/04(月) 17:15:09 0
>>180 「へえ、黒いんだ弍号機って。」
「せや。こいつが正真正銘、世界初の、本物のエヴァンゲリオンや。」
「なんか僕のと違う感じがする。」
「当たり前や。ワシのは制式タイプなんやで。おまえみたいなんがいきなり乗ってシンクロするようなオモチャと一緒にすん・・・」
ズズズズズ・・・
「わっ!」
「なんや!?」
「ね、ねえ!プラグスーツに着替えてどうするんだよ。」
使徒の姿を確認し、てっきり避難するのかと思ったら、また弐号機のところに連れてこられる。
「アホか?こいつでやっつけるに決まっとるやろ。」
「ミサトさんのところに戻らなくていいの?」
「ごちゃごちゃいわんと、着替え終ったんやったらさっさと来んかい。
でも・・・このプラグスーツ・・・。
「何手間取っとるんや。」
だって・・・。
初号機のそれは、見分けにくいスリットが入っているだけだったのに、このプラグスーツは大胆にカットされていた・・・。
まるでお尻を強調するかのように、そこだけざっくりと切り取られ、申し訳程度の紐みたいに細い生地がお尻の穴を隠している。
前にいるトウジが動くたびにプリプリとした谷間にそれが食い込んで、見ているだけでも恥ずかしい。
182 :
163:2010/01/04(月) 17:18:57 0
>>181 「う・・・ぅっ・・ぅくっ・・エントリースタート。」
苦悶の声を漏らしながら接続を開始するトウジ。
紐をずらした大きなお尻の間にズチュ・・ズニュッ・・と音をたてながら太い神経接続機がスムーズに飲み込まれていく。
見てはいけないような気がしたけれど、横見でチラッと見た瞬間、
薄いプラグスーツを持ち上げるくっきりとした形が目に飛び込んできた。
思わずゴクリと喉がなる。
お、おっきい・・・。
ビーッ ビーッ ビーッ
ぼぅっとそれを見つめていた僕は、騒がしいエラー音にハッとして視線を戻す。
「ど、どうしたの?」
「初陣のしょっぱなからこれかいな。」
厳しい目つきでトウジが睨む。
「え?な、なに?」
「思考ノイズや書いてあるやろ。おまえ日本語で考えとんのか。」
「じ、自分だって関西弁じゃないか。」
「アホゥ。ワシはクォーターでバイリンガルや。英語でけへんのか?」
「え、う・・・うん・・・。」
「・・・しゃあないな。思考言語切り替えや。」
ウィィィー・・・ン!
今度は無事に起動した。
「ほんならイくで!」
>>178 この次はサービスしちゃうわよ
あらトウジがセカンド
この悪態つくトウジに萌えてまうわ
何気に卑猥でいいw
そしてトウジのデカチンに喉鳴らすシンたんにきゅんとしたわ
順番入れ替えだと他のチルドレンは何番目になるんだろうか
そしてやっぱり女の子でもシンクロ率アップすべく、尻で頑張ってるんだろうか
ワクテカ
187 :
163:2010/01/04(月) 20:49:26 0
>>182 「だから言ったじゃないか・・・。」
「・・・。」
「何が刺し身にしたる!だよ。僕らが食べられちゃってさ・・・。」
「う、うるさいわ!いまから捌いたるからよう見とれ!」
だけど、いくら力任せにレバーを押しても引いてもエヴァはかすかに身動きするくらいしかできない。
B型装備じゃ当然だ。
さいわい使徒は今のところ弐号機を咥えて泳いでいるだけで、新たに攻撃をしかけてくる様子はない。
「ねえどうするの?」
ようやくレバーと格闘することを諦めたトウジに訊ねた。
「何かいい案あるんなら聞いたる・・・。」
「・・・。」
と、そこにミサトさんから連絡が入った。
188 :
163:2010/01/04(月) 20:51:18 0
>>187 「じゃいいわね二人とも。作戦開始!」
衝撃とともにケーブルが巻き取られ、どんどん海上に向かって引き上げらていく。
「ぅおお!開けぇええっ!!!」
再びトウジが渾身の力を込めてレバーを押し始める。
が、やっぱりエヴァは反応しない。
無情にもカウントダウンは進んでいく。
「ど、どうしよう!?」
「くっアカンか!こうなったらイチかバチかやな・・・シンジ!ワシの上に乗れ!」
「・・・え?」
「はよせえ!時間がないんや!」
「の、乗るって・・・。」
「上手くイくか知らんけど、二人でなんとかするしかないやろ!」
「で、でも!」
「余計なこと考えんと、いつものエントリープラグや思うたらええがな。」
このままいけば使徒もろとも木っ端微塵だ。
他に選択肢もない・・・や、ヤるしかない・・・!
189 :
163:2010/01/04(月) 20:53:02 0
>>188 「どないした!?」
「・・・っ!・・め・・っ。」
「なんや!」
「お、おっきい!・・よ・・ぉツ・・!」
体格も、ソレも、日本人離れしたトウジを受けいれられるには、シンジのアナル開・・・シンクロ率はまだまだ足りなかった。
プラグスーツの表面から分泌されるヌメヌメとした潤滑補助剤や、LCLの催淫触媒も効果をなさない。
「が、がんばるんや!あとちょっとや!」
「ひっ!む、むり・・ぃっ!」
限界まで引き伸ばされた入り口の部分に、張り出したエラの部分が引っかかる。
トウジの亀頭も圧迫され充血し始める。
「くぅッキツ・・いっ!・・すまんもう・・・押しこむで!」
「ひぐうぅっ!!?」
もうそんなに時間が残っていない。
「だ、大丈夫か!?ほれ、レバー握ってふんばるんや!」
息も絶え絶えの僕にトウジが開いたレバーを握らせる。
190 :
163:2010/01/04(月) 20:55:45 0
>>189 まるでお尻に野球のボールを咥えさせられているみたいだった。
初めて挿入された時と同じように痛みはすぐに緩和され、お腹の内側にドクドクと血流が流れ込んでくる。
「ええか!あいつの口を開くことだけを考えるんや!」
「はぅぅ・・・っ。わ・・かっ・・あ、あんっ!」
「シンジ!」
「う、あッあん、うご、動かないでっ!」
「集中するんやシンジ!」
「だ・・めぇっ!やっ、ぁっ、アッ!あんん!」
自主訓練で発達しはじめた性感神経を狙い打ちにされ、のけ反り股を開いてしまう。
「開け!開け!開け!開け!開け!」
もうわけも分からずトウジの言葉を繰り返す。
「ひっ!あっ、ひらっ!んんッひっ開!ひぁっ・・け!ひぁあっ!ひぁっ!あん!ひあッ!?アッ!アァッー!!」
今までにない到達感に全身が震え、筋肉が引きつる。
握り締めたレバーがガコンッと押し出された。
191 :
163:2010/01/04(月) 20:59:48 0
>>190 まさに自沈した戦艦と衝突する寸前、弍号機のシンクロ率は臨界点を突破し使徒を開口。
爆風に吹き飛ばされる機体。
いまだのけぞった格好のまま震え続けるシンジの中でトウジのエントリープラグも爆発した。
「や、はぁはぁ・・ヤ・・ヤったの?」
「た、多分な・・・。」
甲板に着陸し、生命維持モードに切り替わった薄暗いエヴァの中。
ようやく長い長いオーガズムがおさまった。
力み過ぎて体中がきしむように痛い。
「な、なぁシンジ。」
「な、なに?」
「ちょお、ケツ借りるで。」
「は?」
「一発じゃおさまりつかん。」
「なっ!まっ・・違うっ!」
筋肉の塊のようなトウジが僕を取り逃すことなどありえなかった。
「やめ、やめて!やだっ!」
「今やったら誰にも分からんて。そや訓練や、訓練や思・・・
「二人ともよくやったわ、おつかれさ・・・あらシンちゃん、どうしたの?」
「ワシの華麗な操縦に腰抜かしてもうたみたいですわ。」
港に着いて開封されるまでの間、犯され続けたシンジはトウジの背中で恍惚の表情を浮かべたまま気を失っていた。
次回予告は省略しますが続きます
ハ、ハライテーww
エヴァは尻穴調教装置w
いいぞ
完璧だ
まだ愛のあるエチーじゃないのね
ラブラブになったときのシンクロ率が楽しみだ
開け!!開け!!開け!!!シンジの肛門!!
いや、柔らかいのはいいが
シンジの肛門はむしろきゅっとしまって、弾力のある方がいい
トウジの愛でしっぽりとあなるを押し広げるのです
シンジきゅんは乳首も開発されるといいよ
シンジきゅんは体の隅々までトウジのもの
トウジは付き合ってもキスより先に「おっぱい触ってもええ?」とか言いそう
中坊エロ男子らしく俗っぽく即物的。だがそれがいい
トウジのを突っ込まれないとイけない身体になってしまったシンジきゅん
会えない日のオナヌーも穴や乳首重視になってしまったシンジきゅん
普通の男の子には戻れません
トウジとはラブラブなので戻る気もありません
でも、恥ずかしいのでトウジには言いません
言えません
トウジもシンジを犯す姿をオカズにしてるよ
風が吹くだけで勃つ年頃の脳内オカズは凄いぜ
202 :
163:2010/01/06(水) 01:08:28 0
>>191 「えーっ!!二週間もですか!?」
「長くても、よ。まだ確実な予測じゃないけど再度進攻まであんまり時間がないの。」
「で、でも・・・。」
「何か問題があれば報告して。できる限りのサポートはするから。じゃこれ、指令内容と、作戦要綱。」
「・・・。」
頑張ってね〜、と励ますミサトさんが自動ドアの向こうに消えて、室内にはパイロット二人が取り残される。
「・・ほな、始めよか。」
「うん・・。」
マークのついたシートを並べ、音と光に合わせてタッチしていく。
ほんとにこんなのでうまくイくのかな・・。
二人の呼吸を合わせるために、カンヅメで共同生活、朝から晩までユニゾン訓練まなんてスポ魂漫画みたいだ・・。
203 :
163:2010/01/06(水) 01:09:47 0
>>202 「うっ・・くっ・・と・・ぉあっ!?」
まだ初級だっていうのに全然息が合わない。
ブブー!
「な、何やってるの?」
「ちゃんとワシに合わせろや!」
「え?ず、ずれたのはそっちじゃないか。」
「おまえや!」
「体ばっかり大きくて、ニブいんだね・・。」
「じゃかぁしい!もっかいや。今度はちゃんと合わせるんやで!」
「はぁ・・わかったよ・・。」
結局その日はあまり進歩もなくユニゾン訓練は終了した。
「男のくせに料理なんかするんか!?」
「料理っていうか、自炊してるだけだよ。普段は。」
「『男子厨房に入るべからず』や。日本男児やろ?そんくらい知らんのかいな。」
「そんなの今どき流行らないよ・・。」
ミサトさんに連れられて外食することはあるけど、それにはパイロットのケア的な意味も多分含まれている。
こっちに来てからこんな風に他人と食事をするのは初めてだった。
一人でいると話をする必要もなくて楽だと思っていたけど、他愛のないやりとりもたまには悪くはないかな、と思う。
204 :
163:2010/01/06(水) 01:13:05 0
>>203 「さきにシャワー使うで。」
「うん。適当にタオルとか使って。」
運動と、話し疲れたのとで、心地いいダルさを感じられる。
ベッドに頭をもたれさせてシャワーがあくのをまっていると
「おーいシンジぃ。」
「なぁにー。」
「ちょお来てやぁ。」
「?何?なにかない?」
ぼやけた肌色の立ち姿に声をかけると、ガラス戸がガラガラッと開いた。
「うっかり忘れるとこやったわ。」
「え、なに・・あっ!」
「大事な訓練が残っとったな・・。」
トウジの手の中で、ダミーのプラグが鈍い音をたてはじめる・・。
『続く』
仲が微妙に悪い状態で風呂でオモチャでレイプ…もといプレイとは
汁だくでお願いします
仲が悪いってか開けっぴろげで微笑ましいてか
>>202 かあいいね
GJ!
このノンケっぽいシンジにハァハァを隠せない
この後どうなってまうんや…?
破のDVDはまだかねぇ
早く肩抱いてるトウシンとかシンジの弁当褒めてるトウジとか見たいわ
新劇はトウジがパイロットに選ばれてたら完璧だった
一緒に戦うのは見てみたかった
逆に考えるんだ
これでもう何の負い目もなく妹公認でシンジとラブラブチュッチュッできると考えるんだ
行き当たりばったりで選ばれたトウジが本編でまともに戦えるかは微妙なところ
序のフィルムは風景だったので今度はトウシンの絡みを当てたい
>風景だった
泣けるな…
自分はシンジだったよ
破の肩抱きシーン欲しすぎる
トウシンが好き過ぎて困る
息苦しいくらいに好き過ぎて困る
3、4話最高
216 :
163:2010/01/08(金) 10:57:10 0
>>204 「こんなの・・で、できないよ・・!」
「やるんや。」
「・・むり・・。」
「あんなぁ、なしてワシら二人ここに閉じ込めたられたか分っとるんか?」
「ユニゾンの特訓するため・・。」
「ちゃう。あのゲームみたいなんも必要やけどな、大事なんは体も心も息を合わせることなんやで。」
「それは聞いたけど・・。」
「せやったらそんなん恥ずかしいゆうなや。」
「どうして・・。」
「股開くの恥ずかしいやなんてな、そんなんゆうてたらエヴァも動かへんやろ。それと一緒や。」
「・・。」
「スケベなとこ晒すくらい平気やゆうくらい心開かな、ユニゾンなんて無理やで。」
「・・。」
「大体やな、ちゃんと毎日しとるんか?」
「し、してるよ・・!」
「ホンマにか?センセ最近シンクロ率上がってないやんか。なんや余計なこと考えとるやろ?」
「だって・・。」
「やっぱな。よっしゃ!ちょうどええ機会やし、ワシが一人前のパイロットにしたる。」
「い、いい。」
「時間ないんやから、ごちゃごちゃ抜かすとパチキかますで・・。」
「・・。」
217 :
163:2010/01/08(金) 10:59:03 0
>>216 殴られる方が絶対マシだ・・でもどっちにしても訓練はしなきゃならないのだった。
こうなったらさっさと済ませよう・・。
小瓶からLCLを手にとって、ゆっくりと後ろをほぐし始める。
LCLに染み込んだ催淫成分が、腸内から浸透しジワジワと体に拡がりはじめた。
「ん・・っん・・っ・・。」
淫らな姿をなるべく見せないように、と思っても、指先が刺激を求めてクチュクチュと音を立ててしまう。
「へへ・・ええ眺めやで。そろそろコレが欲しいんやないか?」
「やっん・・はぁっ・・ぁ・・。」
ヌルヌルと指を出し入れしている入り口に、LCLまみれになったプラグをグイと押し当てられる。
指を抜いて、すぼまりきらないうちに先端を咥えさせ、押し込んでいく。
「は・・ぁ、う・・あ、あ・・あンッ!」
日頃の訓練の賜物だ・・。
入り口は頭をなめるように、ぎりぎりまでゆっくり拡がったあと、チュルンッと一気にそれを飲みこんだ。
「うぅっ!」
侵入される感覚にビクンっと背中がしなる。
穴から落ちそうになったプラグをさらに深く押し入れ、いつもの場所を探り当てた。
弾力のある性欲の源に狙いを定めスイッチをいれる。
ヴィィィィ・・
「あっ・・あっん!ぁあ・ッ!・・。」
218 :
163:2010/01/08(金) 11:01:38 0
>>217 「なにしとんのや。」
焦れたようにトウジが言う。
「はぁっ、はぁ!はぁあ・・ぁぅう・・。」
快感を感じるのに、いつものようにイけない。
なかなか解放されないもどかしさに、体がガクガクと震え、
シャワーを浴びたばかりなのに、全身にびっしょり汗をかいてしまう。
「いったん抜くで。」
「あ、だっ・・も・・!ち…ひっ!まっ、ゆっ・ふあッ!」
チュポンッとプラグを吐き出してしまった穴に、LCLを再充填される。
キュッと尻の肉を左右に広げられ、赤く色づいた秘部に息がかかった。
「はぁ・・はぁ・・と、トウジ・・?・・っ!?」
ゾロリと熱く濡れたものに撫で上げられる感覚。
チュッ・・チュ・・クチュッ・・
「トウジッ!?そんン!や、やめ・・やめぇっひっ!ぁ!」
引こうとした腰を、トウジはがっしりとロックして離さない。
キュンッと閉じて抵抗する膨みをついばんで、吸い上げられる。
すでに十二分にほぐしてしまったソコは、もう防壁の役目を果たせなかった。
グニグニと尖った舌をつきたてられ、無防備にトロけた体内を晒してしまう。
219 :
163:2010/01/08(金) 11:02:57 0
>>218 クチュッ・・チュパッ・・プチュッ・・チュップ・・ジュップ・・
「いゃっ!やっ、んっ!んひっ!ひっ!やっあっ!」
「んっ・・ん、なんや、舌なんかやと我慢でけへんか?」
「ひぐぅうッ!!」
トウジは柔らかいシンジの肉をたっぷりと堪能し、LCLと唾液まみれになった中心に指を付きいれる。
コリコリと大きくなった淫核を撫でまわし、そのままトロトロになった壁を指でなぞる。
ほぼ中程まで、前立腺から新たに発生した性感帯が、血管のように腸の壁面に浮き出ている。
「意外によう開発できとるやんか。」
指を抜き、シンジを仰向けにすると、トウジは自分のものにも潤滑剤をたらし、しごき始める。
尻穴を舐め回し、たっぷりとLCLを摂取したトウジのモノはあっという間にガチガチに硬くなった。
220 :
163:2010/01/08(金) 11:03:39 0
>>219 「な、なに・・す・・。」
太い血管をいく筋もまとった鈍器のようなソレに、思わず尻込みする。
「ワシの前で一人でちゃんとイけたら許したろ思うたけどな。センセには荒療治が必要みたいやで。」
「そ・・」
デカデカと光る亀頭から、まるで舌なめずりをするように先走りがこぼれ落ちた。
「ま、まって!ちゃんとす・・」
「ワシはスパルタやからな、追試はないで。」
「リラックスや、シンジ。力んだら入るもんも入らんで!」
「きっ・・んん!んはぁっ!」
準備がよかったせいか、あの時よりは痛みも大分少ない。
トウジも力を抜かせようと、クリクリとシンジの先っぽをマッサージする。
「もっ・・むっ・りぃ!ぃれ・・て!」
グッ・・ググ・・ッヌププ!ギュプ!!
「はう・んッ!!」
「もうちょいやったな。ようがんばったで。」
しばらく動かんといたる、と優しいトウジの声で、犯されているっていうのにお尻がキュンと切なくなる。
『続く』
いいね。エロさの中に情はあってもまだ愛は未発達なこの感じ
アナル舐めにトロトロになっちゃうシンジにモエス
しかしこのトウジの尻はガバガバなのかと考えると非常に感慨深い
GJ
シンジ色っぽいなー
エロいなー
こんなにエロいのに、トウジはあくまでユニゾンのためって姿勢がいいなー
続きが早く見たい
スパルタなのにちょっと優しいトウジ
シンジも濡れるわ
「鏡開きやー!」
そう言ってトウジはシンジに抱き付きお餅のように柔らかなお尻を鷲掴みました。
小振りのシンジの尻はしっとりとトウジの手に馴染み、吸い付くようです。
真っ白な尻にトウジの浅黒い指が食い込みます。
「…ぁ…トウジ、は…恥ずかしいよぉ…」
シンジはまるで痴漢でもされているようで恥ずかしくてたまりません。
尻をたぷたぷ激しく揉まれ、もどかしい刺激に甘えるような声を出してしまいます。
お尻の奥の下のお口がはくはく息づき始め、前もひくひく勃起し始めました。
「なんや?シンジ、もうこんなんなっとるんか?」
「あっ!トウジっ!あっ…あっ!」
膨らみかけた股間をトウジの大きな手に包み込まれます。
「尻触られるだけでエエのんか?エロくなってもうたなぁ」
「だ…だって…あぅっ!」
やわやわと尻を揉んでいた指が奥のお口を撫で始めたからたまりません。
「あっ…あん…や」
トウジのアレを銜え込む喜びを知った身体はひくひく震えてしまいます。
決して指を中にねじ込もうとはせず、優しく入り口を撫でるだけで
くにくにと小さな窄まりを刺激されもどかしいったらありゃしない。
「こ、こんなのやだよ…」
撫でられるだけなんて足りません。
「ほな、どないしたらええん?」
前を触られることより気持ちのいいことを知ってしまったシンジは
刺激を求めておねだりを始めました。
「トウジぃ…お願い…もっと気持ちいいことして…っ」
シンジの腰はいつしかいやらしく揺れていました。
「トウジぃ…」
うわごとの様に呟きながらトウジしがみ付きます。
はっはっと息も荒く、発情期の犬のように腰を振って勃起したペニスを擦り付けてしまいます。
それが恥ずかしいことだという意識はシンジの頭からすっかり抜けてしまいました。
ただただトウジが愛しくて、はくはくしている下のお口をもっと苛めて欲しくてたまりません。
「なんやぁ?そないワシが欲しいんか」
「あっあっ…うんっ!欲しい…!もっと…もっといやらしいことして!」
縋り付く腰の動きはそのままに、シンジは物欲しげにトウジを見上げます。
うっすら頬を染めてしっとり汗ばんだシンジは何て可愛らしいのでしょう。
鼻からヘモグロビンでも何でも吹き出しそうな自分を叱咤して
トウジは尻を揉む手はそのままにエロいシンジを焦らしてみました。
シンジは痛い程に勃起した小ぶりペニスをトウジのジャージの擦り付けています。
トウジの手の平がお尻を揉みやすいような、自分からお尻を振っています。
汗ばんだシンジの尻たぶはトウジの指を柔らかく受けとめますが
最後の最後で軽い弾力で抵抗し、濡れているかいないかの違いがあるにせよ
まるでシンジのとろけた尻の中のようでもありました。
「トウジっ!あぁっ!トウジぃ…!お願いっ!お願いぃっ!」
シンジはトウジに愛しげに頬擦りをしながら腰を揺らします。
「まだ何もしてへんのにそないなりおって…。お前は、ホンマに」
自分もシンジの痴態を見ただけでビンビンに勃起してる点はトウジは脇に起きました。
若いから仕方ないと思いました。
「あっ、あっ、あっ!」
じわりと濡れたジャージにペニスが擦れるじゅくじゅくという音が室内に響きます。
シンジはびくびく小刻みに腰を揺らし、お尻を振ります。
「ねぇ…っ!は、はやく…!」
なんという調教済みのエロシンジ
が、それももゆる
(・∀・)イイヨイイヨ-
クリスマス、正月とシンジのエロ度が増している気がする
同時にトウジのアホ度も増している気がする
夜の営みの激しさは亭主のアホ度に比例
それもまたよきかなw
231 :
163:2010/01/09(土) 18:34:01 0
>>220 「あっ、あんっ!んっ!あん!」
角度をつけて突き上げられ、ドチュドチュと重量級のトウジの亀頭がシンジの前立腺に突き刺さる。
「スケベな声出しおって。そないに気持ちええか!?くぅッ、どうや!」
まともに言葉を口にすることができずに、トウジの腰の動きに合わせて、あんあんと鳴くだけになるシンジ。
ものの数分でシンクロ率120パーセントの絶頂に到達する。トウジはビクンビクンと脈動するGスポットをなおも責め続け、シンジの体を骨抜きにする。
「はぁあぁ・・いいよぉ・・ぅう・・。」
いまだ快感をコントロールできないシンジは泣きだしてしまう。
小振りなぺニスからもトロトロと吐精が止まらない。
「そろそろワシもイくで・・!!」
腸が伸び切るほどの深い挿入も、体を完全に開いたシンジは拒むことなく受け入れる。
232 :
163:2010/01/09(土) 18:34:50 0
>>231 ズチュッ ズチュウゥッ!ズッチュ ズッチュ・・
押しても引いても、まるで性器全体をきつく唇で食むかのように、吸い付いてくる。
ただきついだけでない、柔らかくヌメる締めつけに、さすがのトウジもそう長くはもたなかった。
「い、イくで!出すで!う!うおぉ・・!」
お尻にガンガンと激しく腰をぶつけ、男らしい雄叫びとともに、シンジの中に子種をぶちまける。
ドピュッ ドピュッ ドププッ!ドプッ ドクッ!ドクッ・・
ガギエル戦以来の満足感あふれる射精に、トウジはごくりと喉をならした。
「どや、おさまったか・・?」
うん、とうなずき体を起こそうとするシンジのお腹の中で、トウジのカリ首にグググと力がこもる。
「ほんならベッドで続きや。」
「え・・。」
つながったまま、ひょいと体を持ち上げられるシンジ。
「ま、待って。」
「どした?」
「・・あ、あっちは・・カメラが・・。あ・・ッ!」
「・・なんやて?」
「か、かめッ・・んっ・・カメ、ラ・・が、あ・・」
タマ・・ではなく前立腺を握られていては、どうにも抵抗できない。
だめ、いや、と思いながらも、体はトウジにしがみつき、快楽の期待にふるえてしまうのだった。
233 :
163:2010/01/09(土) 18:36:09 0
>>232 「どおだった、初日の二人の様子は?」
仕事を終わりに、コーヒー片手にやってきたミサトに答えるリツコ。
「仲良くヤってるわよ。」
イヤホンを外したパソコンからシンジの嬌声が響く。
「ブッ!ちょっ、や、やだっリツコ!?」
「きったないわねぇ。ウブな生娘でもあるまいし・・。」
「な、何見てるのよ!」
「仕事よ。あ・・シンジくんを他の男にとられてショックだった?」
「ば、バカ言わないで!まったく・・何言いにきたか忘れちゃったじゃないっ先に帰るわね!」
「お疲れ様。」
珍しく頬を赤くしてそそくさと退散する後ろ姿に、今日はカジ君とヤるのかしら、と邪推するリツコ。
「人のことは言えないか。」
ここのところ機体の追加による仕事で忙殺され、感じることのなかった欲望。
お股が疼くのを感じ、内線をかける。
「あ、マヤ?すまないけどちょっと残業頼めるかしら・・。」
二週間後、ユニゾン訓練の成果を遺憾なく発揮し、無事使徒を殲滅するシンジとトウジであった。が・・
「くぉら!シンジ。ワシの弐号機に何さらすんや!」
「ま、また人のせいにして!最後にタイミング外したのそっちじゃないか!」
「なんやて、こないにやらしいカッコんなっとって、なんやワシのチンコが欲しいんかいな?」
「ば、バカ!エッチ痴漢ヘンタイ!信じらんない!」
「昨日の夜もあんだけやったっちゅうのに。底無しやなセンセ。」
シックスナインの格好で倒れこむエヴァ二体の上で痴話喧嘩を始める2人。
山々に響き渡る卑猥な言葉の数々に、ティッシュで鼻を抑える副司令。
「ま、また鼻血を吹かせおって・・」
第九話 おわり
鏡開きならぬアナル開きか
GJ。この明け透けなセカンドトウジもそのうちヤンデレるんだろうか
次はサハ戦?マト戦?全裸でシンクロテスト?相互間テスト?
wktk
気持ち良すぎて泣き出すシンジたまらんなあ
ダッコしてベッドにつれてくトウジたのもしいな
GJ!
>>235 相変わらずヤンデレ好きだねw
いや、相変わらずって意味がわからん
単に元のセカンドアスカがヤンデレたからそう思っただけなんだが
不快にさせたらすまん
?
いや、こちらこそ不快にさせたみたいですんまそん
ヤンデレというかやりたい盛りのトウジもすきだ
新ジャンル ヤリデレ
普段はヤリヤリ
事後はデレデレ
いつもと変わらない
ふたりエッチのワンシーンみたいなトウジですね
ふたりエッチ知らんからよくわからん
ラブラブな2人ってこと?
そー
甘々の性教育漫画
エロマンガの様でそうでない、要するにヤリデレ
ふたりエッチってエロ漫画だよね?トウシン的に萌え変換できるの?
マンザイ並に萌えられるなら読んでみたい
いや普通の男女エロ漫画だよ
勉強にはなるけど
THE MANZAIレベルはハードルが高過ぎるだろww
トウシン分が足りないときはあれ読んでる
いいことだ
風呂場ですっぽんぽんのボディーソープでぬるぬるシンジに抱きついて激しく絡み合いたい
トウジ自重しろww
すっぽんぽんのシンジにトウジのジャージ上着だけ着せたい
トウシンがイチャイチャしていれば何でもいい
逆にトウジにシンジの平常心シャツを着せたい
254 :
163:2010/01/10(日) 21:17:15 0
トウジが松代に出張中の間、
洗濯しないでおいたニオイ付きのダンナのジャージを抱いて寝るシンジくん
若いのでもちろんニオイオナニーしてしまいます
濃い匂いを染み込ませているんだろうな!?
256 :
163:2010/01/10(日) 22:21:08 0
「なぁ〜シンジ〜。泳がへんのかぁ〜。」
「・・・。」
パラソルの下に座っている僕のところに、水から上がって雫をポタポタ垂らしながらトウジがやってくる。
「こら、なに無視しとんのや。」
「宿題やってるって言ったじゃないか。」
「んなもんちゃっちゃと終わらせえや。」
「そんなこと言ったって・・。難しいんだから。」
「どれや。」
「これ、熱膨張の問題。」
「かしてみ。」
「あっ、ちょっと。」
ペンを取り上げたトウジはスラスラと数式を組み立ててしまう。
「自分で解こうとしたのに・・。」
「こんなん後で教えたるて。要するにやな、モノはあっためたら膨む、冷したら萎む、そんだけのことや。」
「そりゃ分かるけど。」
「センセもアソコだけあっためたら大っきくなるかもしれんで。」
「う、うるさいっ。」
「ワシには敵わんやろうけどな。」
「・・。」
小さめの競泳用水着の中に窮屈そうに納まっているモノを、見せつけるみたいに腰を突き出すトウジ。
濡れた生地がピッチリ張りついて形が・・。
257 :
163:2010/01/10(日) 22:21:51 0
>>256 「おーい、そこの魚みたいなオンナ。ビーチバレーでもしようや。」
少し反応してしまった下半身を鎮めるようにゆっくりとノートを片付けてから、プールサイドの人工砂浜に向かう。
「ちゃんと拾わんかい!」
「も〜手加減してよ。戦闘訓練じゃないんだから。」
「ワシは何事にも手を抜かんのや。負けたらジュース奢りやで!」
「・・フィールド全開・・ッ。」
「あ、あやなみッ!?」
修学旅行に行けないことをトウジは随分悔しがっていたけど、これはこれで楽しかった。
「そろそろ帰るかぁ。」
「さよなら。」
「また明日。」
人工照明が点いたのを合図に、お開きにして更衣室に引き上げる。
「わっ!?」
シャワールームに入るなり後ろから羽交い締めにされる。そしてお尻に硬いモノが押しあてられた。
「トウジ!?」
「欲しいんやろ?チラチラ見とったやんか。」
「だ、だって・・。」
それは、トウジが見せつけるから悪いんだ・・。
258 :
163:2010/01/10(日) 22:22:38 0
>>257 パンツを引っ張られて中に液体を垂らされる。
「な、なんでそんなの持って来てるの?」
「センセがいつヤりたなってもええようにな・・。」
「じ、自分だろ、ヤりたいのは・・!」
「そないゆうて・・テント張ってんのはどこのどいつや!?」
「あ、あぁっ!」
後ろからギュッと竿を掴まれ、濡れた水泳パンツの真ん中に、一際濃いシミを作ってしまう。
穴がほぐれるのを待つももどかしい。
トウジの言うとおり、お尻の中では充血した
淫核が早く突いて!と身悶えする。
「へへ・・そないがっつくなや。」
「い、いじわるぅ・ぅ・・。」
「ええのか?いきなり入れたら壊してまうで。」
「いい・・!い、いいからぁ・・っ。」
「ダメや。優しゅうしたる。」
「もぅう・・やだぁ・・っ!」
259 :
163:2010/01/10(日) 22:23:21 0
>>258 指を三本つっこまれ、パンツから飛び出たおチンチンからタラタラと、もう我慢できない汁が床にこぼれる。
「そろそろええな。」
そんな状態になってようやくトウジもパンツを下ろす。
ユニゾン特訓以来、毎晩のようにシンクロ訓練をトウジにお願いし、
お互いの体を十二分に探り合ったおかげで、今ではもうプラグ挿入も速やかにこなせるようになった。
「入ったで・・。」
熱く硬い、愛しい先端の形を確かめるように締めつける。
「あ、あぁ・・ト・・。」
「すまんけど、先に一発ヌかせてや。」
「えっ!?や、やだっ僕もっ!」
「途中でイってもうたら切ないやろ?朝ヌいとらんせいか漏れそうや・・。」
「ト、トウジぃ・・。」
「最大戦速でイくで!」
「やっ・・あっ、ああ!」
ガッツンガッツンとまるでスポーツのような激しいセック・・訓練。
もう七割がた開発された穴はこすられるだけでも快感を感じるようになってはいたけど、
アソコを直に突かれる気持ち良さには敵わない。
260 :
163:2010/01/10(日) 22:24:08 0
>>259 「はっ!はぁっ!はっ!はやくぅう!」
「そないにワシのが欲しいんか!?」
奥に突っ込まれるのを阻むように、キュッキュッとリズミカルにお尻に力を入れる。
「じ、上等のオ◯コや!何べんヤっても締まりがええで!!くうぅ!イく!イ・く!!」
「あんっ!出して!だし・・ッ!」
元気のいいトウジのモノは、狭い坑内でもビクンビクンと大きく脈動し、タップリとお尻の中を子種で満たしていく。
「ぅう・・気持ちよかったわ・・。」
腰を密着させたまま抱きついて来るトウジに催促する。
「ね、ねぇトウジ。ぼ・・」
と、その時館内にサイレンが鳴り響く。
「使徒か!?」
「トウジ!!まだ・・!」
当然パイロットの召集もかかる。
「聞いたやろ?訓練はおあずけや。」
「ず、ずるいよ・・!」
「終わったら気ぃ済むまで掘ったるわ。はよ支度せえ!」
あっけなく引き抜かれてしまったので、まだ温かいトウジの名残を仕方なくシャワーで洗い流す。
『続く』
早く掘ったれ!!掘ったるんや!!一刻も早く!!
トウジらしい
実にトウジらしい
良くやったトウジ
壊れないように指でほぐすくせに一人でイって中田氏放置とは…!
優しいんだか優しくないんだかww
他のパイロットが気になっていたけど1は綾波か
この3人だと普通に仲良さそう
綾波にハリセンでどつかれそうだなこのトウジはw
和む
ノリノリでD型装備になりそうだ
??
見れぬ…
みやした
なんかスクリーンセーバーですね
トウジがプラグスーツ着てて涙出たわ
このトウジのプラグスーツの色(緑系)だとD型装備になったらマリモだな
可愛いw
保存しますた
もっとトウシン画像を!!
トウジの顔ひでぇwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
可愛いから許すwwwwwwwwww
どんなシチュエーションだよwwww
声つきエロが欲しい
このスレのエロFFに声つけて欲しい…
画像は鋼鉄と麻雀か
シンジの全裸を拝むトウジ…凄いな。目が獲物を狙ってる獣のそれだ
そして、顔が…凄い…アレです…
つか、昔のガイナすげぇな
>>259 7割の開発でこの感度なら10割になったら一体どうなるんだ
トウジ、がんばれ。もっとやれ
283 :
163:2010/01/11(月) 02:03:46 0
>>260 「ねぇ、大丈夫なの?」
「何がや?」
「だって、潜るんでしょ。溶岩の中に・・。」
「ワシのこと見くびってもろたら困るで。」
「別に見くびってるわけじゃ・・。」
ギュギュッ・・お互いのプラグスーツが擦れて音がなる。
急に近寄られたのと、ハグに慣れないせいでドキッとした。
「眠っとるのを引っぱってくるだけやろ。楽勝や。」
「で、でも・・。」
いつになくピリピリとした作戦ミーティングの空気が気になる。
「心配せんでもワシは約束を守る男や。サクッと済ましてさっきの続きしたるわ。」
「へ、ヘンタイ・・!」
僕を安心させるように背中を叩いて、トウジが体を離す。
D型装備用のプラグスーツを膨らませ、搭乗口へ向かう後姿を見送ってから、僕も初号機に乗りこんだ。
284 :
163:2010/01/11(月) 02:04:33 0
>>283 翌朝、突貫で建設された仮設基地が完成し、すぐさま作戦がスタートする。
一緒に出撃できればいいのに・・。
非常事態のためのバックアップは常に必要だ。
こちらはプラグ内に伝えられる進捗状況を固唾を飲んで見守ることしかできない。
体を開いたせいなのか、交わるのが心地いいせいなのか、他人のことがこんなに心配だなんて・・おかしい・・気がする。
真っ赤に濁ってもう弐号機の姿が見えなくなった噴火口を上から見下ろし、作戦の成功を祈った。
285 :
163:2010/01/11(月) 02:06:33 0
>>284 日の暮れ始めた温泉旅館。
仕事の疲れを癒しに来たのに、つい気になってミサトは話を切りだす。
「ねえ、いいの?」
「何が?」
「あの二人よ。」
「自分だって大学時代は飽きもせずに毎日カジくんとしてたじゃない。」
「でもシンジくんは未成年なのよ?おまけに相手が男のコだなんて。」
「やっぱり、嫉妬してるんじゃない?」
「だ、だから違うわよ!アタシはただ・・!」
「エヴァの運用には今のところ何も支障はないわ。」
「そうじゃなくって・・!」
「分かってるわ。何か問題が見つかれば作戦部長さんには一番に知らせるから。」
「もう、なんでそんなに冷静なのよ。」
「二人ともヤりたい盛りの年頃だし、それに別に珍しくもないわ。同性間のセックスなんて。」
「・・。」
「ローマや日本の話は有名だし、軍隊では体の結びつきが結束力にプラスに働くこともあるのよ。」
「だけどねぇ・・。」
「意外にそういうとこ保守的ねミサトって。マヤのBL本でも借りて勉強したら?世界が広がるわよ。」
「結構。アタシは今の世界でじゅ〜ぶん!満足してるから。」
「ふふふ。」
そんな会話がされているとはつゆ知らず、ソッコウで風呂からあがって、早々と熱い一回戦を済ませる二人。
「無理しおって・・。」
「はぁっ・・はぁっ・・な、何がっ・・?」
「お前は装備なしやったやろ。」
「あ・・覚えて・・ないよ・・。」
286 :
163:2010/01/11(月) 02:10:14 0
>>285 弐号機の映像が途切れた瞬間、ブクブクと煮えたぎる粘液の中に飛び込んだ。
必死にケーブルをたぐって下へ下へと潜っていく。
いたっ!
プラグナイフを使徒に突き立てる弐号機。
と同時に伸びた使徒の触手がケーブルを切断した。
落ちちゃう・・ッ!
「待って!トウジッ!!」
ガシンッ・・!
恐る恐る目を開けると、思わず伸ばしていた手の先にケーブルの切れ端が握られていた。
そのままゆっくりと、無事に二体が回収され作戦は終了した。
「ホンマか・・熱かったやろ?」
「トウジ?」
「・・さすがのワシも一瞬終わりや思うたわ・・。」
優しく腕を握られて、体の向きを入れ替えるように促される。
いつもと少し違う・・気がしたけれど、向かい合って見たらいつもと変わらないトウジの顔。
「・・続けよか。」
「・・え?」
「気ぃ済むまでする約束やろ?」
「う、うん。」
287 :
163:2010/01/11(月) 02:13:25 0
>>286 「あん!あんンッ!トウジ!トウジぃい!」
声を抑える余裕もない。
「なんや!し、シンジ!」
「すごいぃ・・ッ!ひっ!ひぁ!ぁんッ!アンッ!」
「ワシもええで!めっちゃ気持ちええ!!」
トウジの種は濃厚で、お尻の入り口でぐちゅぐちゅと泡立ち、ピストンの度に糸を引く。
普段なら感じないのに、精液のニオイやトウジの汗のニオイにまで反応して頭がクラクラする。
トウジの責めがいつになく激しくって、
Gスポットに感じる亀頭の感触が、すごく硬くて熱くて気持ちいい・・。
「だ、だめぇ・・いっ、イ、いくっ、イくぅ!」
「い、イけ!何べんでもイかしたる!!」
「いいっ、いい!ああーッ!!」
スイッチの入った状態で、ソコを突き続けられるのはまさに至福の歓びだった。
オナニーの何倍もの快感が体中にかけめぐる。
「はぁぁぁ・・ぁ・ぁぁ・あぁ・・!」
力が抜けて、だらしない吐息を口から漏らすことしかできなくなる。
気持ちいいのに切なくて、おかしくなりそうだった。
その日は結局バックで一回、正常位で二回、さらに体面で一回イかされ、
男でも妊娠してしまうんじゃないかというくらい大量に精子を注入されて訓練は強制終了した。
重たく寄りかかる体をそっと横にして、ポリポリと頭をかくトウジ。
「また、気ぃ失わせてもうたな・・。」
第拾話 終わり
>心配せんでもワシは約束を守る男や。サクッと済ましてさっきの続きしたるわ。
かっこいい!w
何かが芽生えはじめている…
いつになく甘々っすな
セック…訓練はしていてもキスはまだしてない危うい関係の二人、か
トウジはシンジが孕むまで子種を仕込めばいいよ
孕むまで=一生
なんとなくせつないわね
それにしてもシンちゃん気持ちよさそうね
トウシンは幸せの象徴
マリとトウシンを絡ませたい
「ワンコくんはいい匂いだにゃー」
「う、うわぁああ!!な、何!?」
「くおら!シンジ!」
「と、トウジ!違うんだ。これは…」
「ワシというものがありながら、巨乳眼鏡っ娘にクンクンされるとは!
なんちゅー羨まし…もとい悪いやつや!」
「巨乳に反応するなよ!エロトウジ!」
「嗅ぐんやったらワシを嗅げ!!」
「にゃー?ほら、授業で習うじゃん。匂いは扇ぐ様にして直接嗅ぐなって」
「ワシの体臭はアンモニアかなんかか!!!」
こうですか?
シンジといつも交わってるから、
トウジもマリ好みの良い匂いがするはずだ!
「と、トウジは臭くないよ。ちょっと男臭いだけだよ」
「やっぱり臭いんやないか…」
「僕は好きだけど…トウジのにおい…クンクン…」
「あ、ちょっ、センセ…」
「クンクンクン…」
「ぁあ、そない嗅がんといて…」
オチはありません
「いい匂い…」
「はぁ!?な、なんやこの女!」
「君、ワンコくんの匂いがする」
「ワンコ…?」
「君、程ほどにね」
「何がや!?」
「じゃあね、ヘタレのワンコくん」
嫉妬するシンジきゅん
トウジがシンジの中にも外にも毎晩マーキングしてるから
シンジにもトウジの匂いがついてるはず
トウジは少し汗臭そうな匂い
シンジはシャボンの泡と卵焼きの匂い
外にもマーキング…
AV真似て「顔にかけてもええか?」と発射してしまうトウジくん
顔射されて悦んでしまうシンジきゅん
トウジは普通にAV好きそうだな
新旧チルドレンの中で一番俗っぽいと思う
昔の戦隊ヒーローで言えばイエロー
エヴァが戦隊物なら
スーツの色は関西弁の緑色!
お調子者のフォースグリーン!
「降りてもええか?」
だっけ?
新劇で本当に降りちゃったね…
何で関西弁だと緑色なんだろう
トウジのプラグスーツって緑色なの?
3号機の色に合わせて黒か濃紺じゃないの?
CDかなんかの企画もので
赤→アスカ、青→シンジ、緑→トウジ
白→レイ、黒→カオル
トウジ以外はプラグスーツの色のまんまだけど
トウジも紺だとシンジとかぶるからただ緑にしただけとかそんな理由かな
下の色だけなら男パイロットは全員ブルーだな
上の色ならシンジはホワイトに
やっぱトウジは黒いプラグスーツが好きだな
格好いいし機体のカラーリングと合っている
糞寒いのでここぞとばかりにイチャイチャする二人を妄想しながら寝る
シンジもいいがたまにはシン子をレイプしたい
寒波の到来した日曜日
久しぶりに本部招集なしで、トウジの部屋でお互いをあたため合う二人
「シンジの中はあったかいなぁ」
「んっ…とうじぃ…」
「まっとれ。今センセにも熱いミルク飲ませたるからな…!」
イく寸前にアナルから竿を引き抜き、ゴムを外すトウジ
ハッハッと子犬のように舌を出すシンジの口に狙いを定めて
マタンキの中でぐつぐつと煮えたぎったミルクを放出する
「あぅう!し、シンジ…ぃ!」
狙いを外して顔にかかったミルクもすくって舐め取って、それでもまだ足りないというように
トウジの濡れた先っぽをペロペロと舌先でなぶるシンジ
チュッチュッと尿道に残るミルクまで吸い出される気持ち良さにゴクッとつばを飲むトウジ
舌に残ったミルクの最後の一滴を名残おしそうにゴクッと飲み込むシンジ
「トウジ…こっちにも…」
まだまだ満足できずにビクビクしているアナルを見せつけるように足を開くシンジ
それを見て股間を膨らませながらも新しいゴムを装着して突っ込むトウジ
「やだ…ぁ…とうじぃ…!」
「ワシかてナマでしたいけどな、赤ちゃんできてもうたらどないするんや」
「産む…産むから…!」
「産んでも育てられんやろ…ほんまに困ったやっちゃなぁ」
そういいながらも嬉しいトウジにズコズコ優しく激しく責められてあっという間にイっちゃうシンジ
「結婚したらその日のうちに孕ませたる…」
早くその日がきてほしい
優しくて思いやりのある旦那さんの接吻を受けながらそう切に思うシンジ
シンジ…どっから産むつもりなんだwwwwと言いたいが
ぶっかけるトウジとぶっかけられるシンジは萌える
孕めないのに孕みたいと望むその姿勢が切なくて萌えるんじゃないのかね
精飲はいいね…
トウジのは濃そうだね…
「すまんなシンジ」
「何が…?」
「体に傷つけてもうて…」
「大丈夫だよ。ほとんど目立たなくなるっていうし」
トウジは横腹に触れながら
「んでも…痛かったやろ」
「麻酔が効いてたから………ね、それより…」
「トウジの赤ちゃんだよ」
「ワシらのやろ」
「…うん。」
新生児用のベッドルームを見つめる二人
「今日からパパだね」
「ワシがパパやったらセンセはママか?」
「違うよ…二人とも…」
手を取り合い顔を見合わせて幸せをかみしめる二人
甘々な二人暖かいなぁ
あれ?めからよだれが…
濃い中田氏描写プリーズ
幸せトウシンにぽかぽかした
ミルクごっくんでも中田氏でも孕ませでもぽかぽかでも
もっと!もっとトウシンが見てぇ!
「シンジぃ!う、い、イクで!」
「あん!だ、だめ!トウジ!中で出しちゃダメぇ!」
「何でやねん。ガキが出来るわけでもあるまいし。それはそれでええけど」
「あ、後始末が大変なんだよ!恥ずかしいからこんなこと言わせないでよ…」
「そんなんワシが風呂で掻き出して綺麗にしたるがな」
「それが恥ずかしいんだってば…」
「……………」
「お尻から…トウジの…いっぱい溢れて…」
「……………あかん。中で出す」
「何で!?」
「楽しみが増えるやんけ」
「楽しみって!?楽しみってなんだよ!?あっああ!ああぁああん!!」
ヤラシスw
シンジはトウジのどこが好きなの?
トウジはシンジのどこが好きなの?
強いて言うなら全部
可愛いところ
やんちゃなところ
何だかよくわからないけど好きなんだ
優しい所
トウジはシンジに対してエヴァキャラの中でも1、2を争うくらい優しいよな
妹のこと絶対言わないところとか
言われてもうた
14にしてあの精神力は見習いたい
耐え切れずに弱さを見せて縋る貞トウジもいい
シンジはトウジといると少年らしく自然に笑っているところがいい
互いに言葉に出さずに理解しあってるところが禿萌える
あと、エロいところ
シンジはトウジをオカズに何回くらいアナニーするの?
トウジはシンジをオカズに何回くらいオナニーするの?
5回くらい
1日でそんなに…
中坊だから…
本番用に残しいといてくれや
オナニー2回
本番3回
時によってはオナ禁して本番に挑むこともあり
こうですか?
さんざんやってるので普段は弄らないけど
たまにトウジにイジワルされて強制アナニーとかされる
なんかの都合で合体できなくなると5日に一回のペース
だとオモタ
中坊がオナ禁後に発射したら物凄く飛ぶんだろうな
ちょっと意地悪して「一人でヤってみ。ここで見といたるから」
と言ってみたら、恥ずかしがりつつ従うシンジきゅん
シコるだけかと思ったら穴も弄り始めたシンジに戸惑いつつも萌えるトウジ
その妄想を誰か形にしておくれ
シンジよりトウジのオナニーが気になるな
まとめにあるシンジのパンツで匂いオナニーみたいな濃いことしてるのかな
この場合、出来上がり後に寂しくて相手をオカズにオナニーにするのか
お互い片思い状態で相手のことを思いながらオナニーするのかで
また萌え要素が違ってくると思うんだ
後者希望
翌日オカズにしてしまった罪悪感で相手の顔が見れないとかな
ついうっかりオナニーしてたら見つかって詰問されてもいい
トウジのオナニーをシンジが目撃ならまだ何とか言い訳が効くけど
シンジのアナニーをトウジが目撃なら
弄っていたところが弄っていたところだけに言い訳できないな
そのまま告ってヤってまえ
「最低だ…俺って…」
アナニーもいいが、シンジには乳首オナもして頂きたい
トウジが乳好きそうだから
シンジ「トウジ…トウジぃ…ッ…あっ…あっ…あんっ」
クチュクチュクチュクチュクチュ
トウジ「シンジ〜。入るで〜。そない引きこもっとらんで遊びに…」
ガチャ
シンジ「あ」
トウジ「あ」
オナニーから始まる恋もある
はずいw
まずは二人でズリ合いするようになるんですね
性処理だけの関係だったはずなのに、次第にそれだけじゃ満足できなくなるんですね
シンジに正しいオナニーのやり方を教えたのはトウジだと思っている
禿同
トウジがシンジのちんこをしごいて教えたに違いない
女シンジの場合は…
>>287 続きが気になりまくるやろがああああああああ
まったり待つのだ
「キスしよっか」は見たい
どっちが誘ってもいい
最中になんとなくしてしまうに100ペリカ
ありそうだなあw
勢いでやるもよし
改まって意識してやるもよし
「何でキスしたの?」とか不安げに聞いてしまうシンジ
何も言えずに無理矢理第二ラウンドに突入してしまうトウジ
シンジはキスなら毎晩してるさ
トウジのチンコに!
人前でキスすると恥らうと思います
話変わるけど、序の留守録のシーンは本当にいいよね
トウジはずっと名前で呼ぶ機会が掴めなかったんだろうな、という感じがいい
聴いたあとにシンジが嬉しそうな顔をしてるのがいい
旧でも新でも萌えるシーンがいっぱいなのにトウシン人口が少ないのがマジで謎だ
そしてラミエル戦でそのメッセージが流れるという
トウジとケンスケの励ましが余程嬉しかったんだろうなと思うとたまらん
あとシンジがトウジのことを名前で呼ぶようになる過程も気になる
鈴原くんとか言ってるシンジを妄想すると萌える
ああ、トウシンはたまらんな
転校生→碇→センセ→シンジ
と徐々に進化していく旧エヴァもいい!
少しずつ関係が出来上がって心が近づいていくのがいいよね
新劇でもセンセと呼んで欲しかったな
ラミエル戦後にどんな顔して再会したんだろうな
電話ごしじゃなく、本人を前に改めて名前を呼び合う二人を妄想すると萌える
あのシーンはトウジはもちろんなんだけど、なんかケンスケのしゃべり方もよかった
同意
ケンスケがなかなか良い味出してたと思う
3馬鹿はわいわいやってるだけでも和むなー
トウジは緊張した面持ちで話しているのに対して、
ケンスケはさらっと言ってるところが萌える
トウジ、どんだけ意識してるんだよ
序は初見のときにシンジが涙目でライフル構え直すシーンが
トウシン過ぎて映画館でニヤニヤしまくったなぁ…
破は破で貞トウシン並に密着度が高くて禿萌えたわ
まさか公式でシンジの弁当褒めるトウジが見られるなんて思ってなかった
「ん…んっ」
「…ッ…う、上手いやんか…シンジ、意外な才能やな」
卑猥よッ!
いいんちょスレ思い出したw
「ワシも真面目なシンジが○○○○に付き合うてくれるなんて驚いたわ」
ってやつですね
早く破が見たいね
全集は出るみたいだけどDVD化より先に記録集って…
>>363 続きなんて考えるほど発想豊かじゃないんでそこで終わってたんです…
「んっ!んんんんん・・っ!」
「どや、イけるか!?」
「・・ぷはーっ!・・だ、だめ・・はぁっ・・はぁっ・・。」
「もっぺん押してみ。」
「もう無理だよ。開くようにできてないんだよ、きっと。」
「そないなことあるかいな。」
「あるよ。やっぱり待つしかないってば。いい加減下ろしてよ。」
「・・諦めの早いやっちゃなぁ。よっ、と。」
もう閉じ込められて一時間は経っただろうか。
空気は入ってきているみたいだけど、少し息が苦しい。
空調が止まっている中、エレベーターの天井と格闘したせいで、汗が筋になって首を伝った。
「暑いんやったら脱いだらどうや。」
「・・僕はトウジみたいな野蛮人とは違うから。」
すでにボクブリ一枚になっているトウジをじと目で見ながら、
シャツをパタパタはたいて風を送る。
「今さら恥ずかしがらんでもええやろ。」
「・・何が。」
「何がて、センセとワシの仲やないか。」
「・・。」
「全部見られとるのに隠したってしゃあないやん。」
「あ、あれは訓練だから!そういう仲とかそんな・・」
「ほぅ、そうなんか。」
「な、なんだよ。」
「訓練やから甘えた声だしてワシにしがみつきよるんか。」
「・・。」
「そら知らんかったわ。」
「・・や、やめてよ。」
「ん?訓練でしとるんやったら気にすることないやろ?」
「あ、暑苦しいから近寄らないでよ。」
「センセがなんや冷たいことゆうからなぁ。」
「と、トウジ!」
角に追い詰められて、トウジが体がくっつきそうなくらいに近寄る。
「・・・・!」
何も身につけていない肌を間近に見せられて、押しのけようとした手が躊躇する。
「ほんまは好きなんやろ・・・?」
「え・・!?」
「訓練やゆうてほんまは
「っ」
ドンッ
肌が触れるのを感じるのと同時くらいに、今度は反射的に手が動いた。
強い手応えに、びっくりしてトウジを見る。
「な、なんや、ちょおからかっただけやんか・・。」
「ご、ごめん・・。」
手に残る感触を隠すように、ぎゅっと拳を握り締めてもとに戻す。
「ま、まぁセンセはマジメやしな。ワシも悪ノリしすぎたわ・・。」
「・・。」
「・・。」
ダンッ!!
「な、なんや!?」
微妙な空気に包まれたエレベータ内に突然耳をつんざくような音が響きわたる。
ギュイーンバリバリバリバリ・・!
もちっとだけ『続く』
GJ!
ボクブリ一丁のトウジにエロスを感じるw
GJ
少しずつ近づいてる感じがたまらない
ハァハァしてもうたがな
おおっ
GJ
言っちまえよ!トウジとする訓練が好きなんだって言っちまえよ!
むしろトウジが好きですって言っ
すれ違いは萌えるお
特にこいつら好きって素直に言えないタイプだから萌えるお
恥じらうシンジと淫乱腰振りシンジ
早漏童貞トウジと絶倫余裕トウジ
どれが萌える?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 恥じらい!恥じらい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_
( ゚∀゚) 二人で練習して
し J
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 淫乱!淫乱!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_
( ; ゚д゚) ハァハァ
し J
| |
し ⌒J
_
(;゚∀゚) ニコッ!
し J
| |
し ⌒J
トウジが早漏で絶倫だったらシンジが恥じらいでも淫乱でも大変過ぎる
シンジも早そうだから大丈夫だよ
早漏で絶倫のトウジにやられたら精液でおなかこわしそう
終わったらトウジが指で掻き出して綺麗にしてくれるよ
「し、シンジ!ぐっ!!うぅ!だ、出すで!!」
「あぁん!で、出てるぅ!トウジの!あ、熱いよぉ…!」
お腹の中でトウジの子種がびゅるびゅると勢い良く溢れだす感触に悶えるシンジ。
熱い本流にびくびく身体をしならせて、もっと奥までいっぱいにして欲しいと
キュゥッと柔らかく締め付けて最後まで搾り取るシンジの中に悶えるトウジ。
「はっ…はぁ…っ」
「あぅぅ…トウジぃ…」
ずちゅ…とトウジのおちんちんを引き抜かれ、ちょっと寂しさを覚える。
そのままうつぶせに倒れこんで呼吸を落ち着かせようとすると
腰を捕まれて、うつぶせのまま尻だけ高くあげられる。
「と、トウジ!?なに?」
「な、なぁ。見てもええか?シンジのここ…」
「え、や、いやぁぁ!!」
にちゅ…
言うが早いか汗でしっとり濡れた尻肉を開いて、奥のアナルを観察するトウジ。
トウジのちんちんを散々しゃぶり尽くしたシンジのアナルは摩擦され
うっすら赤く色付き、何とも言えないいやらしい色に。
「すご、ワシのんでトロトロやんか…」
いやらしい穴はトウジの子種で満たされ、呑み込みきれなかった精液を
ピュッ、プピュッと溢れさせ尻から太ももまで白く汚している。
トウジの子種を逃したくないのか、穴は名残惜しげにヒクヒク収縮していた。
「ひ、ひぃ…!みないでよぉ…!!」
シンジは腰を振ってトウジの視線から逃げようするが
そのたびに柔らかい尻がふるふる揺れて、ますます穴から精液が溢れだす。
「シンジ、エロ過ぎや。そないワシのチンポが良かったんかいな」
「と、トウジが悪いんだ!僕の中にこんなに出すから!あ、あとで大変なのに!」
「ほな、もう中で出すのやめるわ」
「…えっ!?」
びっくりして身をよじってトウジを見つめるシンジ。
「嫌なんやろ?」
「………………嫌じゃない」
「聞こえへん」
「嘘だよ…」
「シンジ」
「ほんとは好き…」
ぽっ
耳まで赤くなるシンジ。
キュッと締まるアナル。
「もっといっぱい欲しい…」
さて、トウジはシンジのご希望に答えその夜は何回したでしょうか?
その調子で子種注入!注入!
ラブラブちゅっちゅしてる二人から本編での絡みの感想から真面目な考察まで
このスレ癒されるわ
43はいいねぇ
トウシン、子種の向こうに
初夜、逃げ出したあと
どんな初夜だよww
1、緊張して勃たなかった
2、乱暴して流血沙汰の申し訳なさからトウジ逃走
3、初っぱなからあんあん乱れてしまい翌朝恥ずかしさでシンジ逃走
4
ゲンドウに見つかって真っ赤になった髭に追いまわされるトウジ
>>402 GJ!
お風呂までお姫様だっこして
何度エッチしたか分からないほど繋がりまくるにいっぴょ
5、事後にイチャイチャしていたらアスカが帰ってきたから
6 シーツをシミだらけにしてしまったので
シーツの洗濯を
破瓜の血と精液で汚れたシーツをシンジが恥ずかしさで真っ赤になりながら洗濯
攻めて、新婚らしく
初々しいですね
「やっ、やだぁっトウジ!」
「何がイヤやねん」
「シーツが、汚れちゃうっ!あっ!あん!」
「洗濯すりゃええやろ」
「だっ、だってっ!父さんに見られちゃうから…っ!」
「お義父さんかて、はよう孫の顔みたいやろ」
「でもっ!でもっあっぁっ!」
「センセが結婚するまでゆうから我慢してたけど、夫婦になったんやからな」
「あ、あん!だめぇ!!」
「今度はセンセが約束守る番や」
「やっ!あん!あんっ!」
「だ、大丈夫や、新婚さんはみんなこんくらいしとる…て…!いっ…だ、出すで…!」
「そんなっ、あ!あッ!まっ…!」
ドックンドックンと抑えきれないほど子種を注がれて、
こぼすまいと締め付けたにも関わらず、おマタから溢れさせて、シーツを汚してしまうシンちゃんでした。
はたして婿入りか嫁入りか
鈴原シンジか碇トウジか
そこが問題…ではないか
ラブラブ新婚さんのはずなのに無理矢理プレイとは新しい
「やっ、やだぁっトウジ!」
「何やねん。今日はシーツ汚さんように風呂場で、ゆうたのお前やろ」
「ち、ちがっ違う!やっ!こんなかっこ…!あっ!」
「なんや、後ろからされんのはイヤか?」
「やっ!あっ!あっ!」
「こないしておっぱい揉めるしな、犯しとるっちゅう感じがしてタマらんわ」
「だ、だめっ、もっ、もうっ!もっ、やっ、あっ!ああっ!」
「しっかり支えとるから大丈夫や」
「んんっ!はっ…ひ!ああ!!」
胸を鷲掴みにされ、後ろからずっぽりとトウジに貫かれて、体を震わせるシンジ。
「そない締めつけおって…!ワシのが欲しいんやろ…今中に出したる…っ!」
おっぱいからうつした手でガッシと細い腰を掴んで、ヒクヒク収縮する中を乱暴に突き上げるトウジ。
声も出せずにのけ反る体に容赦なくぶちまけられた大量の精子で、シーツは無事ながらも、おマタはしっかり汚されちゃうシンちゃん。
「せっかく入れたったのにこない零してもうて…」
「はぁ…はぁ…ぁあう…!」
「もっぺん出したるから今度は零したらあかんで」
「あっ…と、トウジ…ぃ!」
いったん抜いた種まみれの息子を、今度は正面から挿入し、抱きつくシンジを抱え上げて、
今度は湯船で優しく中出ししてあげるトウジなのでした。
荒っぽいトウジと健気なシンジに萌える
んで、風呂のあとはベッドに強制収監されて結局シーツがドロドロになるんですね
明日は節分ですのでシンジは頑張ってトウジの股間の鬼を沈めて下さい
節分なのでお願い事をしながらトウジのぶっとい恵方巻きを
一生懸命奥まで銜えてるシンジきゅんが見たいです
節分か…なにもかも、懐かしい…
>>420 ぐっじょぶ!
昨夜はトウジの恵方巻きを食べて、種をまかれたわけですね
トウジ鬼の金棒を突っ込まれて
福は内、鬼も内になってしまいました
バレンタインは中坊らしく
義理って書いてあるけど
何故か愛情のこもった手作りチョコ
手渡しで…と思っていたけど委員長がトウジに渡しているところを見てしまい
匿名でトウジの下駄箱に入れてとぼとぼお家に帰るシンジきゅん
萌え…
男の子泣かしたのよ!追いかけて!
切ない・・・
トウジは二股かけるのは無理だろうな
いいんちょはチョコレート渡しといてその言動はどうなんだ
委員長もライバルを蹴落として略奪愛出来ないタイプだろう
この中坊っぽい甘酸っぱさがたまらん
表面きって敵対するのは
女として恥だとか思うんだろうな、いいんちょも
トウジはゲームだと委員長から貰ったチョコを
シンジと半分こしてチュッチュする凄いやつだ
トウジ空気嫁wwww
それeva2?
可愛いけどひでーな、重婚するおヤクザ様みたい
いんや、育成
誰からもチョコを貰えないと、トウジからチョコを貰えるんだよ
トウジ優しいな
シンジが更に傷つく気もするがw
ぎ、義理やからな!それ以外の何物でもないからな!
ゲームは色々と変
エヴァ2のトウジも萌えるけどキレやすい子になってる気がする
ワロタ
酷いシチュだが、なんか微笑ましい
稲中卓球部の井沢×前野を彷彿とさせる
あんな不細工じゃないよ…
トウジは成長したらモテるタイプだ
井沢と前野は不細工だけどもてるタイプだとおもw
あんだけ変な顔してるのは氏ね氏ね団に入団してるから
互いに牽制してブ男を演じてる
>>445 井沢×前野っていうよりレオリオ×クラピカだろ
トウジはトウジ、シンジはシンジだよ
何か前にも同じ書き込みしてるやついたなぁ…
だなw
なんだい、まだ粘着されてるのかい
潜伏してるのも大変なんだぜ
ネタがあれば無差別で誉めるよw
ちんたまうざ
あきらめろ
嫌いな奴を追い出し、でも自分を評価して欲しい
複雑な乙女心ですね^^
放置放置
勘違い粘着かまってちゃんに絡まれると大変だね
事故レス乙
今はここは二人しかいないね
仲良くしなさい
ただでさえ人少ないんだから…
同意
やっとDVD出ると思ったら5月かいな・・・
引き伸ばして特典つけることで高く売る商法なんだろう
特典またフィルムだけじゃね
めぼしいのは
2ショのシーンほしいよおお
肩組みのシーンが当たったら家宝にする
同感 おみそしるのシーンもいい
おっぱい
シンジのおっぱいのシーンがあったというのか
トウ子とシン子の百合プレイ
トウ子はちょっと見たくない感じ・・・
声はちびミサトのハスキーバージョン
怖いけどいたら可愛いかも
別人やん
トウ子は想像しづらいw
スケバンやってたら萌える
トウジとシンジの貫通式
シンジはトウジのチンしゃぶ奴隷
「ねえ」
「なによバカシンジ」
「アスカはあげるの?加持さんに」
「そんなのあんたに関係ないでしょ」
とか言いながらも、お風呂あがりのアスカは機嫌がよさそうだ
「ま、チョコレートなんてチャチなものであたしの加持さんへの愛は表せないけど」
「どんなの買うの」
「…だからなんであんたが気にするのよ」
「え…えっと、あ、あのさ」
•
•
•
「あんたばかぁ!?」
「…」
「なんでこのアタシがあんたとジャージバカのために買いに行かなきゃいけないのよ!」
「だ、だって…僕が買いに行くの変だし…恥ずかしいよ」
「コンビニで10円チョコでも買ってきなさいよ。それで十分でしょ」
「あ、アスカ…」
「大体あんたたち男同士でどうする気なのよ」
「どうって、別にチョコレートあげるだけだよ。ねぇ、アスカお願い…!」
「…」
「一生のお願い!」
「…イヤ」
ベタネタこそ萌えの原点だ
買ってやって、アスカ
当日
「センセから誘うなんて珍しいなぁ」
「そ、そうかな?」
「たいていワシかケンスケやろ」
「そう、だっけ」
みんな上の空で、トウジの部屋に入るなり段取りもなしで
「これこないだ借りたんやけ」
「あ、あのっトウジこれ!」
かけたままのカバンから急いで取り出した
品よく包装されたチョコレート
値段+迷惑料で今月のおこづかいを全部ふんだくられ、散々文句を言われた甲斐はあった
「へっ…!?」
「トウジに…」
「ワ、ワシに…!?」
「トウジに…!」
早く受け取って!と差し出してそのまま固まった手から、おそるおそるといった感じでトウジが包みを手に
「あ…ありがとさん…」
「ご、ごめん変だよね…!変だった…?」
「い、いや…っ!び、びっくりしただけやで」
「あ、あの…トウジ…!」
「な、なんや…!?」
•
•
•
『今回だけだからね』
『あ、ありがとうアスカ!』
『ちょっと待ちなさい』
突き出された紙袋を受け取ろうとする僕を制止するアスカ
『え…?』
『あんた何でもするって言ったわよね』
『う、うん。だからちゃんとお金渡したよ?』
『それだけじゃだめよ』
『そ、そんな…アスカ…』
『二度とあたしの手をわずらわせないように…』
•
•
•
普段だったら変だと思われたと思って引き下がるところなのに、緊張しすぎて暴走状態の僕はそのままアスカとの契約を果たしにかかった
wktk
「目つぶってくれる」
「せ、センセ…!?」
「ちょっとの間…でいいんだけど…」
「…」
•
•
•
「な、なんやまだおどかす気なんか…?」
目をつぶったか確かめるために、部屋に入ってから初めてちゃんとトウジの顔を
見る
「いいっていうまで絶対に開けちゃだめだよ」
「わ、わかった」
どんどんトウジの顔が大きくなって
接触しようとするその場所に目がくぎづけになる
(や、やっぱり…でき
「し、シンジ…?まだなん…
ドサッ
まん丸になった、トウジの目
ちょっと中途半端に続く
いいね…期待街
汁だくで
「ご、ごめんっ!」
「…」
しばらくの間のあと
くっついているのに気づいて飛び起きて、トウジにまたがったまま慌てる僕
「あの、あのっ、違うんだ!」
「センセ…」
「えっと、アスカが…アスカに頼んで…それで…わっ」
今度は逆に上からトウジの目に見つめられ…
「ごめんトウジ…!僕っ…」
引き倒されて、怒らせたのかと思って必死に謝ると
「なんやセンセもしたい思うんか」
「えっ…」
「ワシだけかと思うとったわ…」
「なに…?」
「こないなことしたい…て…」
「ぁ、」
また顔が近くなる
目を閉じても今度ははっきり触れる瞬間の感じが分かった
「ん…っ…んん…っ」
ただ押し当てるくらいの簡単なキスなのに
頭の中が真っ白になりそうだった
二度、三度と繰り返すうち、いつのまにかトウジに抱きしめられて、自然と僕もトウジの体に手を回す
唇だけじゃなく、体にもトウジの重さがのしかかって
グリグリと腰のあたりがこすれ合った
「と、トウジ…」
「センセ…ええんか」
「はぁ…はぁ…な、なに…?」
「つづきや…」
「え…続きって…」
「ただいまぁ〜」
「おかえり」
「…」
「な、なに?」
「あんたがニコニコしてるのって…なんか気持ち悪い…」
「な、なんでだよ…!僕だって…でも…あの、アスカありがとう」
「…お礼なんかいらないわよ」
「…」
「で、ちゃんと済ませてきたわけ?」
「う、うん。アスカに言われた通りに…」
「あ〜!そっから先は言わないで!想像したくもないわ…おえっ…」
「…」
「まっ、とにかく終わったんなら…」
「あ、あの、アスカ…」
「なによ?」
「あのさ…」
•
•
•
「エッチ!バカ!ヘンタイ!信じらんない!」
「い、いたっ!あ、アスカ!いたい!」
「なんであたしにそんなこと聞くのよ!?バッカじゃないの!?」
「だ、だってトウジがしたいって言うけど二人ともどうしたらいいか分からないから、だから!」
「だからってなんであたしに聞くのよ!!」
「だって…ドイツじゃ街中にも普通にいるって言ってたじゃないか!」
「ま、街中でやるわけないでしょ!意味分かんないわ!知らないわよ!三バカのもう一人にでも聞けばいいでしょ!?」
「あ、アスカ!」
「いい!?二度とあたしにあのバカとのことで相談しないで!したらコロスわよ…!!」
「あ…」
なぜか顔を真っ赤にしてドスドス足音を立てて部屋に消えたアスカ
それ以上聞くことはできず…
後日、相田先生にエッチのやり方を教えて貰う二人なのでした
おしまい
ケンスケが乙過ぎる展開にw
GJ
アスカの恥じらいもいい味だしてる…GJ!
鈴原くんは碇くんに自前のホワイトチョコをぶっかけてあげて下さい
太くて大きいペロペロキャンディー付きですね
「と、友チョコや、友チョコ」
「嘘だ……これ絶対チョコじゃない…」
生ホワイトチョコですか
「舐めても溶けへんし」
「…………」
「舐めてる内にでかなるし」
「…………」
「終いには濃いホワイトチョコレートだって出るんやで」
「っ…………(ゴクリ」
お口の恋人プレイ
「う、うっう!シンジ!イクで!ホワイトチョコレートフォンデュや!!」
「はっ…ぁっ……トウジ!」
びゅるっびゅるるっびゅくっ!
うっとりとした表情でシンジは顔中に降り注ぐ熱い精液を受け止めました。
マシュマロの様に柔らかな頬にびちゃびちゃと絡み付きます。
「あっ…あ……トウジ…こんなに…すご…凄いよぉ…」
誰か続きを
翌日になったら
「か、勘違いしないでね…義理なんだから…」っていって
豪華なチョコ料理
翌朝
|
|`´゙マ
|゙^゙゙Y うへえへえへ〜
|"ヮノ センセのチョコ料理かいな
⊂)}i
|/ '⌒⌒マ
| (! i ハ)从w〉 1日遅れの義理なんだからね
\ヽd*"‐ノ 勘違いしないでね
____⊂)lYつ________
|`ーー´| _ _
■■ | .| \ \\ \
`ーー´
保守
誰かいないのかい
トウジとシンジがラブラブしてるのがもっと見たいお…
いるよ・・・
ワシも!!
俺も
ネタが無いけど。。
ほす
もしかして今まで鯖落ちしてた?
見れなくて焦った
韓国から攻撃されてたらしい
運営さんも大変だね…
トウシンもえしたい
どんぞ
つか、ネタ投下してくで
シンジがネコならトウジは秋田犬
合体できないのが難点
ズリあいでおk
みなしごシンぬこを拾い
乳をやるトジわんこのおかんとかが目に浮かんだ
おなじ乳をすった仲の2匹
兄弟のように育つがいつしか芽生える愛
異種愛か
シンたまがぬこ人間でもいけるかも
ほす
トウシンまだあああ
続きまだああああああああ
トウシンとは堪え忍ぶことなのです…
もう限界よおおお
破のDVDが出るまで燃料がないからな
じゃ498の続き書いて
ホワイトデーですし
破の追加シーンでは何で弐号機のデビュー戦後に
3馬鹿揃っていたのかわかるようにして欲しい
あと、妹にしてたみたいにシンジにも頬擦りして欲しい
それいいね
どしたのあんたら
元気ないわよ
まだ破DVDまで2カ月あるので・・・
ネタを貼れば盛りあがるお
きっと
萌えたい・・・
ネタしかなくて申し訳ないが、こんなのはどうでしょうか。
シンジが財閥の子息で、トウジがシンジの家に代々専属の庭師として仕えている家の子で、住み込み。
同い年な事から、幼少時から一緒によく遊んでいて仲が良い。
が、成長するにつれてトウジの方がシンジとの身分の差を感じて距離を置くんだけど、募る好意に激しく悩む。
シンジもシンジでトウジとの間に距離を感じ始めて、グルグル悩む的な。悩む中でトウジへの恋愛感情を少しずつ自覚して行き、二人が導き出した答えは?
みたいなのをふと考えた。しかし文章には出来そうにない…
萌えるがそれmomがやってた気が
好きだけどお互い言えないってのは滾るな
身分の差ネタの者です。
momがやってたの知らなかったです。すみません。
実に健全な発想だと思います
怖れずに文章化してみてくらはい
パラレルどんと来い
個人的に遊廓ネタとか萌える
陰間のシンジをうっかり買っちゃったノンケなトウジを誰か下さい
陰間のシンジ…(///)
そそるw
陰間の意味を調べてみた。
陰間のシンジは確かにそそる。うっかり買っちゃったノンケトウジがズブズブとシンジにハマって行く様が読みたいです…
他の男に買われるのが嫌で少ない給料をシンジにつぎ込むトウジ
それで身を滅ぼすのかトウジ…
893の命令+人肌恋しさに陰間をやめられないシンジ
独占欲から駆け落ちを持ちかけエスケープするトウジ
迫ってくる追っ手
エロこええ
>>531→破産→陰間→駆け落ちとか連想した
シンジきゅんは藤沢映画に出てくる武士の子供みたいなイメージ
くるりに最近ハマっていて、特にワールズエンドスーパーノヴァが好きなんだけども、
歌の情景を脳内でトウシンに変換して楽しんでいた。そして同じくくるりで、ばらの花を
聴いてやはり脳内でトウシンに変換して、少し泣いた。
文章書けなくて申し訳ない。
トウシンっぽい歌詞だね〜感動した
前は平井堅のキミはともだちでよくトウシン変換してた
キミはともだちもすごくトウシンな歌ですね!
ばらの花はほのぼの青春トウシンな感じがする。最後らへんの歌詞が少し寂しげな感じだけど。
切ない
DVDが楽しみで仕方ない
水族館シーンをエンドレスリピートしてやんよ
それだけだと物足りないぞー
シンジにあそこまで密着してるのはラストアヤナミとトウジだけだ
人と人ならざるものが心を通わすことができるだろうか
庵野はそれをいつも考えている
人と人が心を通わすことこそ大事じゃなかろうか
トウシン見てるとそれを考える
ケツエントリープラグのFFの続きずっとまっているんだけど
職人さんいなくなってしまったのか・・・?
何処も過疎だからな
素直に「○○書いてもいいですか」っつえばいいじゃん
っていうかメッセサンオー規制がきつい
エヴァ板はレス代行依頼するのが恥ずかしくなるスレが多いし
ん?いやいやそうじゃなくてね。
ネタをはるなら支援はするっつってるだけ
嫌な奴とか湿っぽいレス止めれ
ガチホモ自慰wwww
怖いけどワロタwwwwwwwwww
筋肉の立体感が凄…!
このトウジにめちゃくちゃにやられるシンジをよろ
精子でパンパンになっちまいそうだなオイ
壊さない様に配慮する必要あるな
急かさないので是非続き投下よろ
むしろ壊してしまってもいいです
相思相愛で壊れる状態ですね
ほしゅ
管理人さん
エロ絵かいて
めげずに無理せずに頑張れ
密かに期待している
箱根にトウジはおらんのだね…
あんま切ないこと言わないで
マジで悲しくなってくるw
エヴァコンビニ?
箱根のエヴァコンビニですね
ほす
のおうじさま
シンジきゅんのオパーイ
シンジきゅんのふくらはぎ
シンジきゅんのうなじ
シンジきゅんの太もも
シンジきゅんのおへそ
iPhoneアプリのシンジきゅんアラームのアイコンがもっこりになっててワロタ
ラブラブイチャイチャちゅっちゅしてるトウシンが見たいんだお…
エロエロなトウシンが見たいんだお…
男子トイレの個室でおフェラに励むシンジきゅんをよろしく
無茶苦茶可愛いんで是非やっておくれ、
いや頼むマジで
そのシチュ似合いまくりですね
管理人さんありがとう
色々大変なんでつね
DVDほす
トウシンのフィルムほしいお
今日来た
人間ですらなかった
届いたおー
DVDの出来に満足
トウシンフィルム当てた幸運な人はおらんのか
まだ届いてないんだお…
トウシンの神に祈るお
カヲルくんが当たってしまった
www
カヲルくんってすげーな
同じく人物どころかエヴァですらなかった
今月お金ないんだけどコマ入りのって来月でも余裕で買えるかな
無理かと
初回発売分だけだよ
フィルムだけならヤフオクで落とせるかもね
地味に萌えを増やすしかあるまい
ホス
ほし
トウジあたった
アイスのシーン
死ねる
omedeto-
602 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/05(土) 03:52:45 0
スマンさげ忘れた…orz
い〜な〜
いいなぁ。うpして
充分すぐる
GJ!
シンジに
>>600、おめでとさん!
(⌒(⌒⌒)
☆☆\_\/☆☆`"`"`i . |
/ ☆☆☆ ./ |ハノハノ 人
| ̄ ̄【】【】 ̄ ̄| |∀`ノ  ̄ Y  ̄
|☆ 【】【】 ☆| |⊂丿 |
| ☆【】【】 | | ノ
|☆ 【】【】 ☆ | |_) *
| 【】【】 ☆| / *
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きっとトウシンの神がほほ笑んだんだな
当時予告でこのカット見たとき、いやに神妙な表情に
ああ、今度こそ死ぬんだ…とガクブルしたなぁ
自分も
それだけに映画館ではなんともいえない気持ちだった
シンジとの因縁もあっさり消化されちゃって
よかったんだけどね
もっと活躍みたかった
トウシン好きすぎてつらい
トウシン好き過ぎて生きるのが楽しい
つらいお
このほとばしる熱い思い
でも絵も文もかけない…
好きなのに生み出せないこのジレンマ
トウシンは好きだけど、学園的にもアクション的にも活躍はもうないと思う
活躍したらしたで話に支障が出るよ
トウジは妹が退院していいんちょを体を張って守った時点で
キャラとしては役目を終えた気がする
いや活躍は切望するけども…!
>>617 臆せずにかくのだ
俺のネタが枯渇した今… OTL
「凡人」「その他大勢」
んなもんでトウジは終わって欲しくない……!
何のための二次創作ですか
本編の裏を妄想してこそでしょう
はげどう
ほし
そろそろ起動しよう
626 :
妄想1:2010/06/15(火) 21:48:38 0
焼けたビル街、血の海でひざを抱えてうずくまるトウジ。
きている服はシンジの青いプラグスーツ姿。切り刻まれて血まみれになっている。
トウジの周囲には引き裂かれた初号機と補完計画で使い捨てられた量産機の死体。
トウジ「すまん…シンジ…。ワシ、何も出来んかった」
背後には茫然とした学生服のシンジ。
トウジが顔を上げる。ボロボロと涙をこぼし、目は死んでいる。
哀れみの表情でトウジを見つめ、何もいえないシンジ。
トウジ「せいいっぱいやったつもりや。補完計画は阻止でけへんかった」
シンジ「……」
トウジ「わしは見捨ててはよにげ。ワシのことうらんどるヤツラが仰山おる。
ここにいたらリンチに…お前も巻き添え食ったら…うう…」
シンジ「だらしなく泣くなよ…トウジは男だろ」
トウジ「……」
最後まで言葉にならず、ぶんぶん首を振りながら泣きじゃくるトウジ。
顔をうずめて、謝罪しながらも、どこか慰めを期待しているような雰囲気。
それ以上言葉が出てこないシンジ。
???「……避けてくれないかい?碇シンジ君」
はっと気がついて振り返るシンジ。背後には紫色のプラグスーツを着た、白髪の少年。
627 :
妄想2:2010/06/15(火) 21:49:35 0
顔をしかめるシンジ。見た記憶があるが、名前を思い出せない。冷汗がにじみ出る。
???「君じゃない。後ろのその子だ」
シンジ「君、誰だ…?」
???「じきに思い出す。それよりもその子を補完しないと」
相手の正体が、未だに把握できないシンジ。つかつかと近寄っていく、白髪の少年。
哀れみを冷ややかな表情で押し殺しているような表情。微妙に苦痛の顔。
シンジ「待ってよ。何する気なの?」
トウジの背後に近寄ってきた少年の前に不安げに立ちはだかるシンジ。
安堵したように、にこやかにやさしく笑って応じる白髪。
???「手当てするだけさ。乱暴にはしない。僕に任せて」
トウジ「うう…ひ…う…」
存在にすら気がつけず、無言でぐしゃぐしゃと泣きじゃくっているトウジ。
正面にまわりこむ白髪の少年。腰をかがめて右手を取る。
泣き止む血まみれのトウジ。労わるように両手を取る白髪。
トウジ「誰や…?」
???「やはり補完には不適格だったのかな。同情に値するよ」
トウジ「あんただれ。同情ってどないな意味や」
???「……ぶち殺すぞ、ゴミめが!」
628 :
妄想3:2010/06/15(火) 21:50:19 0
ドキャっ。
トウジの両手を力いっぱい引っ張って、みぞおちに渾身のニーパットを叩き込む白髪。
吹き飛ばされながら、前のめりに崩れ落ちるトウジ。
あばらがへし折れるような、鈍い音が響く。
トウジ「この臭い…まさか…?」
???「把握できた?君の母さんを殺害した組織。その頂点にいるのが僕だ」
トウジ「きさん…!!!!!」
一瞬憤怒の表情で見つめるトウジ。しかしその顔に白髪が頭突きをかます。
マトリックスのスミスのような動き。反撃や抗議の暇を与えない。
???「悔しいか?僕を殺したいか、おい。なら、どうする!なぁ?
『何故、勝てなかった』!?倒すべき目標がはっきりと、目の前にいたのに!!」
トウジ「はうあ!!!!!!」
あたかも自動車に跳ね飛ばされるように、数メートル程度、吹き飛ぶトウジ。
口を押さえて驚くシンジ。有無を言わさず飛び掛り、さらに追撃する白髪。
どきゃっ、ぐしゃっ、べしゃっ、べこっ、ぶちっ。
白目を剥いて、一瞬で伸びてしまったトウジ。踵落としで踏みつけ始める白髪。
シンジ「やめろよっ…」
懇願するように白髪にしがみつくシンジ。白髪は罪悪感にさいなまれるような表情。
しかし狂ったように、攻撃を止めない。
シンジ「止めろよ、止め…」
???「FUCK、FUCK、FUCK、FUCK!」
629 :
妄想4:2010/06/15(火) 21:56:02 0
シンジ「止めろよっ、やめぇえええっ!」
怒りをあらわにし、右フックで白髪を殴りつけたシンジ。
砂浜で一瞬よろけるが、ダメージにならない白髪。
一方、木の葉のように吹き飛んで転がり、動かなくなってしまった血まみれトウジ。
???「これでいい……『治療』はこれでいい…」
涙を流すシンジ。目を閉じる白髪の少年。いつの間にか学生服姿になっている。
シンジ「何で…なんでこんなことが出来るんだよ…!!」
???「『教育』だよ…リリンへの…」
シンジ「教育?なんだよ…それって…」
???「これだけ自然環境を破壊し、補完の世界で、己の醜さを曝け出し、
???「世界の中で外れ籤を引いて不適格とされながら、
???「敗北に敗北を重ね、未練たらしく甘え…」
白髪はポケットに手を突っ込んで、視線をそらし、ふっとため息をつく。
???「彼は何も…何も諦めていない。」
呆然としているシンジ。諭すように続ける白髪。
???「リリンはいつもそうだった。現実から目をそらしてばかりだった。
指導者や老人達ですら、そうだった…彼のように…」
630 :
妄想5:2010/06/15(火) 21:57:11 0
???「『贖罪』『諦観』という概念を持とうとない。
根拠もなく『自分は大したもの』と思い込み、身の程を知らない。
失敗を直ぐに忘れ、大規模の被害を撒き散らし、自分の愚かさから目をそらし、
いざと言う時、真に立ち向かうべき不条理に立ち向かうことすら出来ず、
同じ失敗と自滅を繰り返してきた。何故だか分かるかい?」
おどおどしながら小さくかぶりを振るシンジ。だろうな、という表情で畳み掛ける白髪。
???「未練たらしく希望に甘え、『覚悟』を学習しないからさ。
『いつかどうにかなる』と。『神か誰か、愛するものが許してくれるはずだ』と。」
シンジは相手が誰なのか、徐々に把握できてくる。涙が流れる。
???「何一つ問題を解決できず、全てを投げ出して戦い、負けたにも関わらずだ。
老人たちが言っていた。これが人類の問題を集約してるって、ね。
だから僕らが本物の神になる覚悟をして、これからのリリンを管理し、
全ての問題の際、心の中に脅しつけなきゃいけないと。『甘えるな』、と…」
シンジ「だから暴力を振るうの?トウジは男らしくないって言うこと?」
???「違う、暴力じゃない。キリストの宮清めと同じさ。
教育は暴力じゃない。本来はリリンが自分で学ばなければならなかったことだ」
ざばざばと動き始める血の海。無数の骸骨の手が海面から這い上がる。
相手の言葉に応じ、覚悟したように、深呼吸しているシンジ。
631 :
妄想6:2010/06/15(火) 21:58:19 0
???「分かるかい、なにをすべきか。僕と一緒に、この世界を作り直すんだ。
あるべき世界の姿をイメージして、責任ある社会を、規律ある自然を、
そして贖罪の世界を。分かるだろう、碇シンジ君?」
涙をぬぐい、ゆっくり近づくシンジ。同意するかのように、優しく微笑んでみせる。
手を差し出しながら、微笑み返す白髪。その背後には、顔がぐしゃぐしゃのトウジ。
シンジ「しばらく見ない間に、ずいぶん偉大になったんだね…
僕がいなかったとしても、君は独りで生きられるよね?トウジと違って。」
直後、白髪とすれ違うシンジ。体自体が半透明であるかのようにすり抜けてしまう。
ぐったりしたトウジに駆け寄って、うずくまるように抱きかかえ、背中におぶう。
さびしそうに落胆する白髪の少年。
シンジ「僕自身も弱いからたすけ合わなきゃ。」
???「また甘やかすのかい?」
シンジ「僕は君にふさわしくない」
???「人に戻るつもり?また逃げるの?」
シンジ「これが救済だっていうなら、逃げなきゃだめだ。
ハッピーエンドなんて、願い下げだ。殴りたいなら、僕を殴ってくれ」
生えて来た骸骨の手が人間の手に変わる。
シンジの目が真っ赤になる。
シンジ「だれかいませんか!!!」
血の海から急激に再生するビルや家屋。高速道路やネルフの研究所。
それに混じって自然の生き物が次々と生え、粗雑な大地に変わる。
シンジ「誰かトウジを助けて!お医者さんはいませんか!」
シンジの知っているままの汚い不潔な市街地が、じわじわと血の海に広がっていく。
視線の先には、驚愕したようなゲンドウの姿。
シンジ「早く、救急車を呼ばなきゃ。父さん、トウジを助けて!」
何か吹っ切れたようにうなずくゲンドウ。
何かをつぶやくトウジ。それらの声は良く聞き取れない。
シンジ「違う。トウジは最後まで戦ったじゃないか。弱い状態のまま
最後まで戦いぬいたじゃないか。僕らは同じ目の高さで助けなければ何も出来な…」
……雑踏の中にまぎれ、見えなくなるシンジたち。
はるか遠くにひき離され、安堵した表情の白髪の少年。背後には青い髪の少女。
不条理なままの世界、汚いまま再生している、基のままの地球。
???「これで、良かったの?」
???「シナリオどおりさ。これが逆だったら、救いはなかった。」
???「貴方はどうなの?穢れ役を演じて、それでも満足なの?」
???「全てはこれでいい。……ありがとう。碇シンジ君」
(おかえりなさい)
(獰猛スイマー1000)
一発で中の人が分かるなw
>>387の続き
「あっ綾波…!」
「碇くん。」
天井にひらいた穴からひょっこり顔を出す綾波。
「ありがとう。助かったよ…。あ、でもよく僕らがここにいるって分かったね。」
「エレベーターが動かなくて…扉をこじ開けたら碇くんの声が聞こえたの。」
「こじ開けたて、どっからそんなもん持ってきたんや?」
綾波の手に握られた巨大な電動工具をみてトウジがたずねる。
「非常時だから。」
「答えになっとらんで…まぁええわ。で、これからどないするんや。」
「下で何かあったの?」
「そう考えるのが妥当ね。とにかく本部に行きましょう。」
綾波に先導されてケージにたどり着くと、非常灯だけの暗がりの中でエヴァ発進の準備がされていた。
「あんた達…!」
「リツコさん!使徒が来たんですか?」
「ええ。でもほぼスタンバイ、出来てるわ。」
「こんな…何も動いてないのに…。」
「人の手で、ね。」
「あれ…?でも初号機は…。」
ケージには零号機と弐号機しか見当たらない。
「あいにく初号機は生体部品のメンテナンスで下のプールの中なのよ。流石に人力で運ぶのは無理だから…シンジくんは鈴原くんと弐号機で出撃して頂戴。」
「え…?あ、あの…」
それが何をすることになるのか、分かっていながらサラッと命令する。
「でもあの、ここで待機とか…。」
「おいこらセンセ、ガッコのプールとかやないんやからな。ズル休みなんてナシやで。」
「ち、ちょっと…トウジ!」
「ほな行こか。」
「リ、リツコさんっ…。」
肩を組まれて引きずられていく僕を、リツコさんは笑って見送るのだった…。
「ワシらがイくまでもなかったな。」
「…。」
フルスロットルの弐号機と、零号機の連携プレイの前に、あっという間で殲滅された第9使徒。
物足りないとか言いつつも戦果にご機嫌で頭をワシャワシャと洗うトウジ。
それを尻目に、さっさと下半身のベタベタを洗い流してシャワールームを出る。
「じゃあ先に帰るね。」
「お、なんやセンセ。えらい早いな。ほなまた後でな。」
「…。」
「…んっ……く…ふっ……んん…」
冷たいシャワーを浴びてきても体の火照りがおさまらない。
肌やお尻から浸透したLCLの触媒効果が消えるのには時間がかかるのだ。
「うぅ…も…ぅ…。」
枕をぎゅっと抱え、腰をやわやわとベッドにこすりつける。
そんなことで我慢しようとしても、逆にどんどん刺激が欲しくなってしまう。
体がエヴァに馴染んでしまったせいか、最近はもう疼きがこらえるのが難しくなってきている…。
ブリーフを通り越して、ハーフパンツの表面まで湿りはじめる。
(イキたい…でも…)
ヌいてしまえば楽になるとわかっていながら、そんなヘンなことしちゃダメだ…と葛藤するシンジ。
しかし出したい盛りの中学生が、こんな状態でオナニーを我慢するなど無理な話で…。
「こん…あっ…だ…っ…はぁ…あぁ…」
右手でパンツの上からしごきつつ
ためらいながらも、汗ばんだ尻の谷間にはわせた指をゆっくりと進めていく。
トウジの極太の神経接続器を抜いたばかりで、そこはまだ柔らかい。自分の細い指くらいなら簡単に入ってしまう。
「あっ!…はあ…!あ、ぁ…う!」
探らなくても分かるくらいに成長した接続ポイントを、指先で何度も転がす。
トロけるような快感…。
持ち上がったブリーフの先っぽに、押し出された体液が湧き上がる。
粘度の高いそれは、すぐには生地に染み込まずジュクジュクと水たまりを作った。
(バ、バカトウジが…ふざけるから…こんな…)
出撃し、長く狭い横穴を進んでいくエヴァ二体。
『…っ……ん…。』
『なんや、シンクロ率上がってきたんか?』
トウジと接続した状態の上に、ズシンズシンと規則的な振動、四つんばいで進む機体の五感がフィードバックされて、
後ろから犯されているかのような感じが神経の中に入り込んでくる。
『ほんならもっと上げたろ。』
『っ、な…ぁっ…あ!ふぁっ!』
本当にズコズコと腰を動かしはじめるトウジ。
『ふっ、ふざけな…っあぁ!』
『別にふざけとらんで?戦いの前の下準備や。』
『と、トウジ!』
『大丈夫や。まだ敵さんとこにはつかんからな。』
『やっ、やめ…!やっ!ひっ!あ!』
接続ポイントをさらに強く押しつぶされて、またたく間に前が濡れはじめる。
ハァハァと荒くなるトウジの息と、腰を掴む手の力の強さ、熱くなる自分の体の反応に
思わず声を荒げて制止する。
『トウジッ!!』
『な、なんや?ほんま冗談の通じんやっちゃなぁ。』
『な、何が冗談だよ…!しゅ、集中できないだろ。』
(こんなのトウジのせいだ…トウジが…)
違うと分かっていつつも、そう言い聞かせることで快感に従順になるシンジの体。
穴と前の同時責めで、あっという間に絶頂がやってくる。
「ひっ!あ、いっ!ああ!イ…ッ!…!」
深く指を突っこみ、ガニ股に開いた足がこわばる。
収縮した下半身の筋肉に絞り出されるように、強く握りしめた竿からたまったマグマが噴き出した。
(あ、でるぅ…いいッ!ああ!)
ビクンッビクックッ!ビュルッ!ビュッ…!
ブリーフの内側も外側もドロドロに汚して、吸い込みきれない精液が股の部分からあふれて流れ出す。
少しの罪悪感を感じながら、急速に冷めていく体の火照りにふぅっと息をつくシンジ。
「パンツ…もっかい洗わなくちゃ…。」
続く
!?
!!!!!!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
GJ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
GJ
おかえりなさい
エチーな要素が復活してくれて
ほっとしたー
まつわよ
この職人の描写好きだわ
雄臭くて
>>642の続き
「…。」
なんだかまぶしい…。それになにか…。
「ん……。」
感じる気配に薄目のまま顔を向けると…部屋にトウジがいる。
「いつまで寝とんのや。」
「え…。…な…。」
よくわからないまま起こそうとする体がやけに重い。
「遅いから来てみたら…自主トレしとったんか?それとも…。」
トウジの視線を追うと…。
「わっ…!?なっ…パッ…!!」
たしかに履いていたものがない。丸だしになった下半身を慌てて両手で抑える。
「パンツ!僕の…!」
「脱がしても全然起きんかったで。」
「…!?」
トウジが床から拾い上げたハーフパンツと汚れた下着をみて、眠っていた頭がおかれている状況を理解した。
「オ◯ニーかいな?」
「…そ、そんなの…!」
「一回くらいやったらかまへんけどな。訓練前にヌきすぎるとコッチの感度が悪うなるで。」
「えっ、わっ!」
ベッドに勢いよく乗り込んでくるトウジから逃れようと体をよじる。
が、逆にそのままうつ伏せに押しつぶされて、隠そうとしたソコをさらしてしまうのだった。
「ひっ!んっあ!」
「センセがヌいた分、多めに入れたらんとな。」
体から抜けたばかりのLCLが、二本指で大きく開かれた穴からたっぷり注入される。
「や…や、だ…ぁ!」
僕が嫌がるのを知ってるくせに…!
液体を奥へ、まんべんなくすりこむように太い指がゆっくり出入りして、グチュグチュといやらしい音を立てる。
でもそんなことが気になるのもはじめのうちだけだった。
異物から中を守ろうと収縮する穴が、トウジの指にまぶされた潤滑剤を舐め取り、
アソコをこすられ、指先で転がされ、
熱が全身にまわって、膝からも力が抜けていく。
ドキンドキンと心臓が響く音よりも、お尻の中の感覚がどんどん敏感になっていく。
「そろそろええか。」
後ろにギシッと膝をつき、ジャージをおろす衣ずれの音。
ヌルヌルになった指が抜かれて、代わりにもっと硬くて熱いモノが押し当てられる。
「ふ!あ…ッ!あッ!」
壊すでもなく、かといってなまやさしくもなく、窮屈な入り口を押し開かれる。
グニ…ググッ…グッ…プ…ッ!
「ん…っんはッ!」
勝手知ったるという感じで、体内に侵入した先端を、とどまることなくそのまま奥までゆっくりと挿入される。
「んっ…入ったで。」
S字のところまで届きそうなくらい深く繋がり、
お尻の間にトウジのゴワゴワした陰毛が密着する。
そのまましばらく中をなじませた後、ズルズルと腸壁をこすりながら入り口ぎりぎりまで引き抜かれ、
また浅く角度をつけて突っ込まれる。
LCLと指の刺激で十分に機能しはじめたシンジに、トウジの硬さがめり込んでいく。
「んんっ!」
「ほんならイクで…!」
続く
寝起きで挿入かYO
トウジさん最高っす
パンツ脱がすなやwww
ぷち鬼畜だなーw
オナニーしたまま寝てまうシンちゃんかわゆす
と言うか生々しくて赤面してしまう
少年の蒼い性w
まつのよ
つづき…
焦らすのね・・・っ
トウシンセックルはよう!
あきらめへん
ホシュ
ホシュ
いつまでも待つわ
ホシュ
ずっと前どっかのスレで投下してたの続き
なんか途中から違う人が続き投下してくれたから止めたんだけど
一応サルベージ
バツが悪そうにしながらも、シンジはトウジの言葉に大人しく従った。
ズボンと下着を下ろす己を見つめるトウジが、どこか楽しそうな顔をしているのがシンジは気に入らない。
しかし、露になったペニスは既に大きさを増し、頭をもたげていた。
足を閉じ気味にして腰を下ろしたシンジの足元に跪いたトウジは、両手で強引に膝を割り開かせた。
「ぁ・・・!」
反射的に閉じようとしてしまう脚をトウジは強い力で押さえ付けた。
そしてその中心にあるぷるりと震えるモノを手に取ると「いくで」と小さく告げてすっぽりと包むように口に咥えた。
「うぁ…!」
ねっとりとした粘膜に包み込まれ、シンジは半開きにした唇を小さく震わせた。
湿り気のある柔らかな舌がペニスに絡みつく。それはシンジの想像以上の感触だった。
敏感なシンジ自身はみるみるうちに硬度を増し、トウジが幾度か舌を絡めて舐め回しただけで
あっという間に勃起し完全な状態となった。
「あ…っ…や……あ…!」
舌先で先端を擦られる度に勝手に声が発される。だが、恥ずかしい、と思うと余計に感じてしまう。
口を離してシンジをちらりと見上げたトウジは、口角を微かに上げた。
その妖しい笑みの意味するものを、シンジが胡乱とした頭で図りかねているうちに
トウジは顔を斜めに落とし、パンパンに膨らみそそり勃った竿に舌を這わせ始めた。
裏筋に沿ってすくい上げるように根元から先端へと規則的になぞる。
「は…ん……はッ……はぁ、はあッ……」
熱い吐息がシンジの唇から漏れる。シンジは全身の血流が沸騰しているのではないかと錯覚するほどに興奮していた。
それでもまだ理性の奥底には恥ずかしいという意識がある。
成り行きとはいえ、トウジとこんなことをしている自分が信じられない。
下から上に這う運動を何度か繰り返した舌が先端まで辿りつき、シンジのペニスは再びトウジの口内に飲み込まれる。
「は、う…!」
一度奥まで咥えてから唇の位置を上昇させると、亀頭に硬く尖らせた舌をグリグリと押し付けた。
「ひィっ!! イ、いいっ、す、ごぉっ…! とう、ジ…ッ!!」
シンジにとってこの刺激は強すぎた。理性が弾け飛び、一際大きな喘ぎを発してしまう。
絶え間ない官能の波に耐え切れなくなったシンジは切なげに身をくねらせる。
トウジは咥えたまま頭を上下に動かし、更に根元を手で激しく扱き始めた。
「ああ!ああぁ!!」
そのストロークが次第に短く、激しくなっていき、ジュボッジュボッといやらしい音を立てる。
「はッ!はあっ…あぅ…! うっ、あぁっ…!キモチィよぉ!」
トウジの熱い手の刺激と相まって頭がクラクラする。背を仰け反らせ、軽く腰を突き出すシンジ。
それを合図とするかのように、トウジは口を窄めてきつく吸った。
「ンんッ! あっ…!あううぅぅっ!!」
トウジの頬が更に窄まり、シンジを極限にまで追い詰める。
「はぅ!あっ!あぁんッ! だっ!めぇ! 出す、だすうぅ!だ、す!!」
総毛立つような快感にシンジの腰はビクッ、ビクッと断続的に痙攣し、
トウジの口内に生暖かな精液が吐き出された。
「ぁ、あ…………だ…! トウジッ!?」
射精の余韻に浸る間もなく、与えられ続ける刺激にシンジはたじろいだ。
暴れる腰を押さえ付け、全てを搾り取るかのように尚も強く吸い上げる。
「ん、んっ!駄目だって、離し…!はやくっ!ぅうう!」
シンジはトウジの髪をわし掴んで引き剥がそうと抵抗するのだが、
トウジはそれに構わず力を込めて、まるで憑かれたようにむしゃぶり続ける。
吸引しながら頭を引くトウジ。ブゥッと吸引音が鳴り響く。
出したばかりで敏感になっているにも関わらず、この強い吸い上げにシンジの表情は
快感を通り越して苦痛の様相を呈した。
「あ、あぁ!はぁッ!ふあぁ!ダメ、だめぇ!っはあぁん!トウジ!トウジぃイイ!」
意地でも離すまいとする口腔の強烈な締め付けに、絶頂の峠を越えたシンジは
目を白黒させながら声を上げることしかできなかった。
「どや、よかったか?」
「………す、ご…かった……」
とろんとした虚ろな目を空中に漂わせ、シンジは後ろに背をもたれ脱力していた。
あれほどの快感があることを、シンジはこれまで知らなかった。
他人のモノを咥えるという方法があることも。
小学生のとき、男子だけが集められ行われた性教育の場面。
その時出てきた『セックス』という単語に反応した後ろのクラスメイト達が騒いでいた。
「セックスは、気持ちがいいらしい」と。
もしセックスをしたのであれば、こんな感じなのだろうかとぼんやり思いながら、トウジに対しなんとなく申し訳ない気持ちでいた。
そしてふとあることに気が付き背を起こす。
「トウジ、飲んだの…!?」
「あぁ、ワシのも飲んでもろたしな。でもまぁ、なんちゅーか、妙な味やなぁ…」
そう言いながら、これまでの行為に似つかわしくない、いつも通りの健康的な笑顔を向けてくるトウジに、シンジは思わず赤面した。
「すごいね…。あんな風に、できるなんて」
ブリーフとズボンをずり上げたシンジは、気恥ずかしさから目の前にしゃがみこんでいるトウジの顔が見られず、視線を漂わせながら言った。
「AVとかエロ本で研究してん。あないされたら気持ちええやろなあ思いながらな」
「いつもそういうの見て、してるの?」
「ま、寂しい話やけどな。…そういうシンジは……ミサトさんかぁ?」
「…ミッ!」
「あないナイスバデーのお姉様と一緒に暮らしとったら、ズリネタには事欠かんか。
ホンマ、羨ましいやっちゃなぁ」
腕組みをしながら一人頷くトウジ。
「ち、がうよ…!」
「ん?なら惣流か?」
「…っ!違う!!」
「そ、そないムキになんなや。…せや、ワシが貸したろか?」
「別にいいよ…っ!」
「健康な男子がエロ本の一冊や二冊持ってなくてどないすんねん!
そういや先週、ケンスケから無修正のウラモノてやつ流してもろてな…これがよう抜けんねん」
「だから、いいってばっ」
「アカンで。今時フェラチオも知らんようじゃあ。おし、今から家行くで!」
「えっ!?ちょ、ちょっと、授業は!?」
「今日はこのままフケよ」
いやに真面目な顔つきで言うトウジに、思わずドキッとするシンジ。
「そんな…!みんな心配してるよ!戻らないとだめだよ…!」
「大丈夫やって。ワシがセンコにうまいこと言うてカバン取ってきたるわ」
ここまで
続き…
どこのスレの続きだい?
この前も読みたいです
これトウジがシンジにフェラさせてってヤツじゃない?
途中から別の人だったんだw
男同士でもセックスできるんだぜ、の凄い気になる所で終わったよね確か。
それです
トイレで手コキ+フェラの話
お持ち帰り展開で投下しようと思ったら先に投下されててビビりつつ
なんか面白かったのでお任せしてしまった。
いいとこで終わったのが残念
カヲシンには全く興味がないのにいらんURLを貼るな
てかシンジ×カヲル多いな
特殊フェチ normal リバてw
民主党のごとく内乱が起きてるのかしら
トウシンで特殊フェチでも考えようぜ
脇舐め耐久
キメション
男子校制服プレイ
トウジ「ホンマあっついわ〜」
シンジ「そうだね。こんなんじゃ熱中症になっちゃうよ」
トウジ「……センセ、熱中症ってゆっくり言ってくれへんか?」
シンジ「え? ね、ちゅう、しよう?」
ちゅっ
そのまま押し倒しですか
暑いのに大変ですね
カワユス
トウシン人口って
日本で10人くらいはいるよな?
本命って人はそれくらいじゃない?
あれ?言ってて淋しくなってきた…
大丈夫
数年前はトウシン本命として現存してるのは自分だけだと思ってたから
イチャイチャしてるトウシンが見たいお…
腕枕とか膝枕とか尻枕とか見たいお…
トウジのキンタマクラも捨てがたい
886 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 15:16:12 ID:???
トウジよりむしろアスカが必要ないと思っていた
女の子としてレイ、男の子の友情としてトウジ
二人目のアスカは添え物みたいだなと
前の劇場版だとキャラは立っていたから良かったが僕としてはストーリーに関係ないキャラだと思ってた
むしろトウジとの男の友情を描きたい
でも結局庵野は友情の役割をカヲル、レイでやるべき部分をアスカにもっていった
庵野って結局どのキャラも捨てられないんだなと
貞本がこういってたってマジ?
かなり見たかったんだが>トウジとの男の友情
序と破で満足しちゃったけどそういうのあるんだったら出してほしいな
次回か次次回出番あったらうれしい
破はいっぱい追加シーンあったけど結局トウジとケンスケが
何でエヴァ見に来てたのか謎のままだったね
誰か全集買った?
トウシン的絡みあれば買いたいんだけど
あ
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
何か破と全集見るたびに凹んできた
破は好きなんだけどさぁ、でもさぁ。メインキャラ以外に優しくないっていうか
ああ、そうですよね
アスカの出番がなくなるのでトウジの役目を譲るのは需要的に仕方ないよね
妹生きてたし、委員長かばったから結果として幸せだよね
そのくせ妹の設定画がないのは止め絵だからだよね
シンジとの友人関係はカヲルくんにシフトするから主人公との友情描写もクリアできるよね
やたらはしゃいだりしてキャラ変わるのは旧作とは違い新劇だからですよね
ですよね、ですよね
まぁ、スタッフ的にトウジは腐向けどころか人気的にも眼中にないんだろう
から当たり前っちゃ当たり前だけど
完全にモブキャラと化してしまったなぁ。旧作はともかく妄想辛くなってきた
別にパイロットになって活躍してほしかったわけじゃない
ただ、バル戦はトウジじゃなくても誰でも当てはめられるんだって
突き付けられたのがショックだった
しかし映画含め全編合わせてたった30分にも満たないにも関わらず
あれだけ同人展開できるカヲルくんって凄いキャラだったんだなぁ
まあ自分は新しく映画作られるって時点でかなり凹んでたけど
案の定トウジは完全なるモブになったし
けどそれなりにシンジとの描写もあるし楽しんではいるよ
でも関係性はTV版のが萌えるなあ〜
全集ってへこむような事書いてあるの?
700 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/23(木) 17:38:22 O
あげ
正直言うと全集購入するお金ない
生活費切り詰めてガイナにお金も出したくない
グッズ買わずに格安もしくはタダで楽しむのがここだと思ってたから
新劇作ってるのガイナじゃない
つか、楽しみかたが後ろ向きなのはいかんよな
マイナスより萌え語りすればいいと思うよ
私服のトウジ格好いい
シンジとのあの肩組みをボツらなかったスタッフグッジョブ
サハに貫かれたときのシンジの悲鳴と喘ぎと涙目がたまらない
あんな感じで性的な意味でめちゃくちゃにしたい
みさくら語で鳴かせたい
とか、そういうこと語ればいいと思うよ
シンジとのあの肩組みをボツらなかったスタッフグッジョブ
あれよかった
可愛い
シン子たんをあんあん鳴かせたいお
一人寝が寂しくてあんあん鳴いて欲しいお
子供をいっぱいつくって愛の巣にしたいお
久々にネットでトウシン巡りしてたらトウシンエロ画像描いてるサイトがあって感動した(携帯サイトだったけど)
二次活性化しないかな〜
何はともあれまずQだ!Qの情報が必須だ!
トウジ エロ画像 トウシン
あたりで検索して
上から9番目あたり
なかなかガチっぽくていいな
69してる画像に萌えた
トウジのはでかくて口に含み切れないのにシンジのは全部すっぽり銜えられてるっちゅう
ガチな人が描いてるっぽくて萌える
自分も絵が描ければそれはもう色んなのを描きまくるのに
色んな汁が飛び散るトウシンのガチ本欲しいわ
増えてた
やべえ萌える
ガチもいいけど可愛いのが見たいな
だれかまたエロ小説書いてくれないかな
では
>>651の続き
ズチュッ…!ズチュッ…!ズチュッ…!
「く…んっ!んッ!」
おしりだけ高く突き出す格好にされ、トウジが勢いよくその谷間を往復するたびに、硬く張ったエラが中をこする。
シーツを握ってこらえてようとしても、前からはトロトロと体液があふれてシーツにいくつもシミを作ってしまうのだった。
「なに我慢しとんのや。」
「んっ、ん!ん…あ!ン!」
「さっきエヴァに乗った時も…。」
ズッ!チュズッ!ズッチュ!ズチュ!
「は…ッ!あ!…ンッ!アぁっ!」
追い立てるように速くなる腰の動き。
上体を起こされ、より直接的にアソコを突かれる。
「ワシに言われたこと気にしとんのやろ?」
「あン!なっ…ン!あんっ!」
「シンクロしとったんやからセンセの考えとることは筒抜けなんやで。」
「あっ、だ、だって…!あっぁ!」
エヴァを動かすのに必要なことだと分かっていても、
男が男に犯されているのに気持ちよくて、その快感に溺れかかっている自分の体。
日課として当たり前の様に受け入れてしまっていたのに、改めて意識してしまうとどうしていいのか分からなくなる。
「あんなぁセンセ、なんのためにコレしとんのか分かっとるやろ?」
トウジが動きを止めてたずねる。
「は…っはぁ……え、エヴァの操縦のため…。」
「ちゃうやろ。そやなくて、なしてココを鍛える必要があるかっちゅうことや。」
「………。」
快楽神経を使うことで始めてエヴァとのコンタクトを成功させた開発者。
その女性科学者のみに最適化されていたプロトタイプを元に、
汎用性のある初号機の開発が始められた。
男性パイロットの採用も考慮され、システムアップは進んでいったが、問題となったのがインターフェイスの部分。
当初は座席の接続部分を女性器用→男性器用へ単純に変換してみたものの、
男性器への刺激では、一旦臨界点を突破すると急激にシンクロ率が低下して、起動指数を割り込んでしまう。
経験豊富な男性被験者でも、シンクロに伴う快感に、そう長い時間射精をこらえることはできなかった。
『…それで、ココを使うことになったわけなの。』
『あぅ…うっ!リ、リツコ…さ!…や!あっ!』
『人体の神秘、というのかしら。男性にも女性の快感を得られる器官が備わっているのよ。』
『あっ!はぁ!ぅぁっ!あっ!』
『きちんと開発にすれば男性パイロットでもシンクロを維持できる。…といっても、誰もがエヴァのパイロットになれるほどココを使えるわけじゃないわ。』
『リ、リッ…さ…んっ!んっあ!』
『だから本来なら適性と訓練の結果で、大勢の候補者の中から男性パイロットは選抜されるの。』
『だ…や!ひっ!ぃっ!あ!アッ!』
『シンジ君はいきなりの実戦であれだけのシンクロ率、適性の方は問題ないわね。』
『もっ!イ…イっちゃ…ア…ッ!』
『ふふ…あとはどれ位鍛えられるか…この分だと期待できそうだけど。』
『はぁぁ!あぁッ!ぅうン!あぁ…!』
『このプラグはあなたの体に合わせてデザインしてあるから。明日からは今日教えたみたいに自分で訓練して頂戴。』
『ひっ…ひぁッ…!』
まだイった直後で痙攣するお尻から、ズルリとプラグが引き抜かれる。
ヌルヌルの液体まみれのそれが目の前に置かれた。
『じゃあ、体の方が収まったらシャワーを浴びて戻っていいわ。』
『はぁっ……はっ……は、はい…っ。』
続く(近いうちに)
よくぞ戻られた!!!!!!!!
ちんちんの描写が生めかしくてすげえ・・・
GJ
ん〜ん〜ん…
や、やらしい……
ってことは、綾波も零号機の中でアンアン喘いでるの?
声を潜めて陰×に気合入れてます
きっと
アスカやカヲルやマリたんマダー?
何気に設定がしっかりしてておもろい
シンジきゅんかわぇえぇええ!!
レイプしてぇえええっ!!!
一先ず揚げとけw
シンジきゅんをレイプしていいのはトウジだけです
恥ずかしい真理をさらりといいおって…
ァ゙``´゙`i
ミi゙゙ハノハ '⌒⌒ヽ
ミ6"∀i ハ)从ハ〉
/ ⌒つd "ヮノ
( ( つ旦O
し' と_)_)
>>719 忘れていたエチーの原点を思い出させてくれた気がした
GJ!
本命以外に汚されてレイプ目なシンジきゅんってのが萌えるんじゃないか
集団レイプされてる所を暴漢(複数)に何度も立ち向かいボコられるトウジ
首締めプレイであわや殺される寸前通報で助かる二人
ネルフの病院でトウジぐしょ泣きのところを慰めるシンジ…か?
レイプされてもシンジきゅんは「やめてください」って敬語を使いそう
「やめてください!や、やめろよ!いやだ!やめ!やめてぇええええ!!!」
うわ、辛すぎる
>>722の続き
「センセも聞いた通りや」
「ふぁあっ、あ゛っ!あ゛、んっ!」
「なんも恥ずかしがることないやろ。訓練中はセンセは女と同じようなもんなんやからな。」
「ちあっ!ぃっひあッ!」
「何が違うんや?ワシにチ◯ポ突っ込まれて気持ちええんやろが。」
「やっ!あ゛!あ゛んん!」
「オ◯ンコこないヒクヒクさして…イかせてほしいんやろ。」
「はうう!はアッ!あン!あ゛!あ゛!……ッ!!」
トウジの言うとおり、イかせて欲しいと悶えるソコを一段と激しく突き上げられて、
はじけた快感が電気のように全身に流れていく。
フニャフニャに力の抜けた僕の体がそのままクルリと回転して、ベッドに横たえられる。
「…んあッ!ひぃ!…あ!」
体勢が整うとすぐにピストンが再開される。
「や、あ!だ…!んぇ…ッ!」
「いまさら何がダメやねん。いつもしとんのに。」
「お、しっ!おしり…ぁあッ!」
「へへ…気持ちええか?やっとエンジンかかってきたみたいやな。」
「ひあ!ひぁう!あぅう!」
「そや、もっと声だし。せやないとワシの気分も乗らんからな。」
火がついたように熱いお尻の中心を、突かれる度に押し寄せる性衝動に、理性が飲み込まれていく…。
「あっひ!?まっ!まッ!イク!イくウ!」
「何べんでもイかしたる…!」
まだまだ余裕のあるトウジと違って、何度もイかされ、ドロドロになった体が悲鳴をあげる。
「ト…ウジ…も、もだ…ダメ…っ…!」
「何いうとん。まだまだイけるやろ。」
「もう…限か…い…」
「ワシが来る前に一人でヤリまくったんか?」
「ち、違うッ!んッ…はぁ…!はぁ…」
「まあええわ。今日は使途もやっつけたしな。勘弁したるわ。」
「はぁ…はぁ…。」
「そんかわり明日は最初から真面目にヤるんやで。分かったな。」
「わ、わかったよ…。」
「…んなら、フィニッシュや。」
「…ひっ!うあ!あ、ッ!」
ベトベトになった局部にトウジの太い指が絡まって、
腰の動きに合わせてゴシゴシと痛い位にしごかれる。
「どや。同時に責められんのは。」
「あうぅ…!と、とうじぃ…!きもちいい…!あぁ!そっ…こ!はぁ…っ!」
すでにガチガチに硬くなっていた股間から、あっという間にマグマが湧き上がる。
「トウジ!もう!もうイクッ!でちゃッ!ヒ…!」
「ええで!ぶっぱなせ!」
「ヒっ!ぃ!イクゥう!!ッ!…ッ…!!」
痛みのような激しい快感。
筋肉が硬直して、無意識のうちに突き出した腰の先端から、溜まりに溜まった精液が一気に飛びたす。
それが顔や胸に当たるのもわからないくらい、快感だけが体を支配する。
「ワ、ワシもフィニッシュや…!…出すで!!」
訓練のための浅い突き上げが、射精のための深いストロークに変わる。
「い、イクで!イク…ッ!ウ!…ッ!」
奥を広げられる感覚もまだ分からないうちに、二度三度と強く腰を打ち付けてトウジも果てた。
収縮したままのおしりの穴を押し広げるように、
突き立てられたトウジの幹がドクンドクンと太さを増して、子種を流し込む。
あと少し続く
最初から全部読んでみたけど、エロも萌えるが
設定がしっかりしていて面白いな
他の使徒やパイロットが気になるな
おっほぅ
シンジの喘ぎがリアルすぎるw
がんばれ!
>>743の続き
「…トウジ…。」
「ん…?」
「早く抜いてよ…。」
「なんや…人が余韻にひたっとるちゅうのに…。」
「なんの余韻だよ…。いいから早く…おなかが苦しい…。」
「わーったわ。今抜いたる。」
「…ふっぁ……。はぁ…うぅ…。」
あふれてくるトウジの精子をこぼさないように、いそいで始末してシャワーを浴びにいく。
「手伝ったろか。」
洗浄器にまたがる僕にニヤニヤ声でトウジがきく。
「い、いらないよ。うう…。」
LCLが抜け出した体には、再度の挿入が少しきつい。
『完了しました。』
「あぁ…うぅ…なんで…あんなに出すんだよ…。」
「知らんわ出てまうもんはしゃあないやろ。」
「おまけに…おもいっきり奥に出すし…。」
「そりゃ訓練手伝っとるんやからな。センセだけ気持ちええのは不公平や。
出すんやったらガッツリ出したる。」
「…なんだよそれ。」
「ま、なんやかんや言うても、センセはワシが相手でよかったやんか。」
「はぁ…なんでだよ…。」
「なんでて…そらどこの誰とも分からんオっさんにヤられるよりはマシやろ。」
「な、なにそれ…。」
「なんや…パイロットやのに知らんのか。ある程度シンクロできるようになったらな、相手つけられるんやで。」
「え…な、なんで。」
「そらそうやろ。自分で訓練するだけやったらエヴァに乗るっちゅうのがどういうことか、ほんまには理解でけへんからな。」
「…。」
「ワシらはパイロット同士やから遠慮いらんし、体の相性も悪ないし、どうせ毎日ヌくんやったら気持ちええ方がいいやろ。一石二鳥やな。」
「そっちは少しは遠慮してよ…。」
「ワシはセンセのために頑張っとるんやないか。」
「うそばっかり…。トウジはヌきたいだけだろ。」
「センセの方こそ、男でも女でも、どっちにしてもみんなスケベなのは変わらんのやからな。遠慮せんともっとヨがってええんやで。」
「ば、バカじゃないの。」
「そないなこと言うんやったら、明日は泣くまで犯したるからな。」
「な…。」
「ちゅうのは冗談やけど、次は手加減なしやからな。今日はさっさと寝るんやで。ほなお先。」
「…。」
言われるまでもなく、再びベッドに戻ると、あっという間にまぶたが重くなった。
疲れているのに、体の火照りが心地よくてなんだか気に入らない…。
「バカトウジ…。」
そうつぶやいて眠りにつくのだった。
第拾壱話完
※アホ妄想フィクション引っ張りすぎてすんません。
もっと引っ張るんだ
シンジの乳首引っ張るんだ
次の使徒はなんやろな〜?
>>749 謙遜することは無い、ネタ切れに困ってた
GJ!
また別のお話
「おじゃま、します」
「今日はオトンもオジイも泊まりやから、そない構えんでも大丈夫やで」
二人で買い物してきたスーパーの袋の中身をテーブルで広げるトウジ。
(話って、なにかな…?)
気になりつつも、なんとなく今は切り出すタイミングじゃないような気がして、
そのまま夕食の準備を手伝うことにするシンジ。
「男子厨房に入るべからず、やけどな…ワシがやらなしゃーないし」
そう言い訳をするみたいに言って、トウジは下ごしらえを始める。
「そんなこといって、上手いじゃない」
クルクルと綺麗に皮をむかれる野菜たち。
無骨な手指が器用に動くのを見るのは、なんだか不思議な感じがする。
「そぉか?センセかてこれくらい余裕やろ」
「まぁ…僕はいつもしてるし…料理も嫌いじゃないし」
「ホンマはあのオンナに飼いならされとるだけちゃうか?」
「ち、違うよ。別にアスカは…。ご飯作るのはこっちにくる前からだし。お弁当も材料余るから作ってるだけだし」
「せやけど掃除とか洗濯もやろ。あんま女を甘やかすと、尻に敷かれて一生飼い殺しにされんで」
「自分だって委員長の尻に敷かれてるじゃないか」
「な、なんでそこでイインチョが出てくんねん」
「だってそうだろ?ケンスケも言ってるし」
「ちゃう!あ〜、そのなんや…イインチョはちょお苦手なだけや」
「ふ〜ん」
「へこらへんのオカンみたいやからなぁ…ミサトさんやったらワシも考えるんやけどなぁ〜」
「…カレー作ってる時にミサトさんの話しないでよ」
「は?なんでや?」
「いや…いいや。それより早くご飯作っちゃおう。なんかお腹空いてきた」
「わけわからんやっちゃな」
トウジの中のミサトさん像に配慮して、というより
ミサトさんを偶像化しているトウジには言っても無駄そうなので、普段たまっているミサトさんへの愚痴は胸にしまっておくことにした。
(続く)
期待
いいんちょとかの話題絡むの大好き
わくてか
続き町・・・
いつまでもまつわよ
760 :
名無しさん@ビンキー:2010/12/06(月) 23:53:24 0
スコ
待ち…
暇だからトウジの好きとこを呟く
帽子被るだけでおしゃれさんになったつもりでいること
タレ目ツリ眉がすきです
わかってるねえ
エヴァの中でシンジを見てるときの顔
久しぶりに見たトウシンサイトが消えてた\(^o^)/
まじか
でもここ最近の人のいなさからすると仕方ないことかもしれない
君が作るんだ
寂しいお
このスレ一年持ってるしな
寂しいもんだよな・・・祭りの後か・・・
ごめん、流れ切って済まない。君らにも無関係とは言い切れない問題でしょう?
2010/12/15(水) 15:24:08 0
性行為などの漫画規制、都条例が成立
子どもの登場人物による性行為が描かれた漫画などの販売・レンタルを規制する
東京都青少年健全育成条例改正案が15日、都議会本会議で賛成多数で可決し、成立した。
来年7月までに施行される。
同改正案は、今年3月に提出されたが、都議会第1党の民主党などが「表現があいまい」などとして反対に回り、
同6月に否決された。その後文言が修正され、今回の議会に再提出されていた。
ニュース速+板で確認しに行く方が手っ取り早い。
同人誌読んでればええやん
同人誌も規制されそう
>>755の続き
「ごちそうさま」
「…どやった、ワシのオリジナルカレーは」
「うん、おいしかったよ」
「………そうか」
少しだけ嬉しそうにするトウジにとまどって、何か言おうと考えるシンジ。
トウジはそれを特に気にかけないかのように後片付けを始めた。
「そういえばさ…」
「ん?」
思いつかないカレーへのコメントのかわりにたずねる。
「………話したいことあるって…」
「ん、ぁあそやったな。センセ、ワシな…パイロットになんねん」
「…?」
「…エヴァのパイロットになるんやワシ」
「パイロットって…」
パイロット…?
パイロットって…
また言葉かみつからなくなって固まるシンジと、洗い物を終えて振り向くトウジの目が合う。
今までみたことがないトウジの表情。
シンジはどうしたらいいのかわからなくて視線を外した。
「パイロット…って…」
「やっぱりセンセだけか」
「え…」
「綾波も惣流のヤツも知っとるみたいやったけど」
「…」
「センセはすぐ顔に出るからな。知っとったら誘っても来ぃへんかったやろうし」
今度は頭の中を(どうして…)がグルグル回り始める。
「どうして…トウジが…」
「苦しゅうないか?」
「え…?」
いつの間にか、トウジが目の前に立っている。
「なに?」
「暑いやろ」
「え?」
いつものボケとツッコミのような会話にならない。
その上、唐突なトウジの言葉に翻弄される。
トウジの指がボタンにかかって、ようやく自分の動悸と、首すじに流れる汗の感覚に気づくシンジ。
(続く)
続き来てたー!
乙
諦めないでよかた
カレーに仕込んだのか
>>772の続き
「く…は、外れへんな…」
「い、いいよ…外さ…っ!」
なんだか様子のおかしいトウジはシンジの言葉に耳をかさず…
プチッ
「…!」
左右に開かれたシャツからボタンが飛んでいった。
「なっ…」
体がやけに熱いのはカレーの辛さのせい…ではないのはすぐに分かった。
シャツを掴んで、はだけた前を隠そうとするのに、腕が全然上がらない。
トウジだけじゃなく、自分の体もおかしい…!
「………!」
何か言おうとした言葉を、トウジの次の行動に驚いて飲み込んでしまう。
ベルトを乱雑な手つきで外され、勢いよくジッパーを下まで開かれる。
ハーフパンツをズルズルと下げられて、下着が丸見えになった。
「ト、トウジ…やめてよ!」
流石に声をあげながらも、トウジが何か悪ふざけをしているんじゃないかと、まだわずかに思っていた。
しかし
「あぁっ…」
太い指が真ん中の膨らみに押し付けられて、下半身にしびれるような感覚が走る。
トウジはそのまま掴んだモノをしごくように手を動かし続けた。
「んっ、あ…!」
もうこれはイタズラとかじゃない…!
トウジのもう一方の手の指が、ブリーフの中に侵入しようとしている。
「やめ…やめろよ!」
自分でも驚くほどの大きな声がでた。
トウジも驚いたのか、顔をあげてお互いの目が合う。
いつも近くにいて、いやというほど見ているのに、今は何を考えているのか全く分からない顔をしている。
「ぁ!?…っひ!」」
しかし必死の抵抗も、一瞬とどめただけで、今のトウジには通用しなかった。
止まっていた指先が、ブリーフの中にもぐりこみ、尻の谷間を割って目的の場所を探り当てた。
その間も、布ごしに前をこすられつづけて、シンジは抵抗と快感がごちゃまぜになった悲鳴をあげ続ける。
「センセ…めっちゃ……濡れとる…」
「うぅ…うっ…ん…っ!……トウ…ジ…!」
堪え難い刺激から開放され、ふたたび抗議の視線を向けるシンジの前で、
トウジはおもむろにジャージを脱ぎ始めた。
「ト、トウ…!?」
ジャージの下のトランクスが…。
そのつっかえて窮屈な形になった下着も脱ぎ捨てる。
「ト……な……なに…するの…?」
大きく反り返ったソレを目の前にして、
聞いてはいけない、聞いてももうどうしようもないことを、思わずシンジは聞いてしまう。
「センセと…ひとつになるんや…!」
(続く)
めっちゃ濡れとるんか
ハァハァするで・・・
はやくう!
>>777の続き
シミのできた下着もはぎとられ、ついに丸裸にされてしまった。
「や、やだ…トウジやめてよ…っ…」
さっきみたいに叫ぶこともできずに、声が震える。
トウジはお構いなしにシンジの足を開いて、狙いを定めた。
「ひ…!…んっ…なん…!?」
再びソコをいじられて、お尻の谷間が汗ではない何かでジットリと濡れているのに初めて気づいた。
「大丈夫や。痛ないから…な?」
硬く尖った感触が押し当てられる。
「まっ…や!」
「入れるで…」
「あ!くああ!!」
ズ…ヌ…
「んッく!んあーッ!」
お尻の穴が引っ張られて、熱い塊が中に入ってくる。
動けないのは分かっていても、必死に逃れようとする。
トウジはそれを押さえつけて、傷つけないようにゆっくりと、腰を沈めていく。
力がないらないおかげで、トウジのいうように痛みはほとんど感じなかった。
しかしあまりのトウジの質量と、圧迫感で、えづきそうになる。
ズブプッ…
「頭…入ったで…」
「ん!は!はぁっ!」
(ぬいて…!ぬいて…!)
「もう少しや」
「んうう!!」
ズズッ…ズルッ…ズッ…
内臓をえぐらえる不快感に、シンジは涙を浮かべて呻き続ける。
ズン…!
「くあ……!」
永遠に続くかに思えた責苦がふいに止まった。
「んっ!」
倒れて、覆いかぶさってくる重たい体。
「入ったで…センセ…」
ギュウと強く抱きしめられて、
熱くて湿ったトウジの息が耳にかかった。
(続く)
トウジさん強引!
そこが好き
>>781の続き
荒くはずむ息と、しゃくりあげるような呼吸音。
そして、時折中を小さく探られて、グチュグチュと濡れた音がする。
体の中心は、まだ火をつけられたように熱い。
それでもようやくお腹の圧迫感に耐えながら、呼吸の合間に言葉を発することができるようになった。
「なん…なんでだよ…トウジ…」
抱きつかれたままで顔の見えないトウジに問う。
「………。」
…トウジは何も答えない。
「なんで…!うっ…!」
何度か問いかけたとき、またトウジが腰を動かす。
「なっ…あっ!んっ…」
今回はそのまま止まらず、しかも次第に前後する動きが大きくなっていく。
ズリズリと内壁を引き下げられ、そしてまた、尖った先端に引っかかって押し戻される。
燃えるような排泄運動の繰り返しで、一旦は飲み込んだトウジの熱さが再び爆発する。
「うっ!くは…っ!んっぐ!」
「すまん…センセ…すまん…」
溢れる先走りと腸液を蒸発させてしまうほど、激しい摩擦がシンジを貫く。
パンパンと乾いた音を立ててトウジの腰がぶつかり、
大きく膨れたマタンキがシンジの尻を叩く。
熱にうなされたようなトウジのうめきは、あっという間に上りつめた。
「セ、センセ…でる…!でる!!せ…!」
「んぐうっ!」
「あ!…っ!っお…!あ…!!」
竿の根元まで尻肉に埋まるほど深く突き入れ、放精するトウジ。
オ○ニーの時のようにティッシュで受ける必要もない。
吹き上がる精液を、開ききった鈴口からその勢いのまま余すことなく愛しい肉の中に吐き出す。
ビュグッ!ビュルッ!ビグッ…!
射精の収縮のたび、さらに奥を求めるようにピストンされ、押し出される精液。
中を侵すだけでは足りないかのように、シンジの尻の外側を幾筋も白い跡をつけて汚していく。
(続く)
すぐに続きを!
トウジ・・・
毎度いい射精描写ですなあ
>>784の続き
「あ…っつ…い…い…」
「…とけそうや」
出したばかりなのに、トウジは全く萎える様子もなく腰を降り始める。
どれだけ中に出されたのか、こすれてきつかった抽送がうそのように滑らかになった。
二人が激しく交わる部分では、グッシュグッシュと新鮮な子種が泡になっていく。
「あっ…んっ!」
トウジが体を起こして、がっしりと重たい腰でのしかかってくる。
浮き上がったお尻を、斜め上から体重をかけて責められる。
「うっ…く!はあ…ぁ!」
「あ、あかん…出したのに…もう出そうや…!」
またピストンが速く、深くなる。
く…る…!
「あ!ぐ!…っ!」
まるで獣のようなトウジの吐息が一瞬詰まって途絶える。
まだ処女の狭さを保った奥を押し開かれ、
ドクドクと全てを流し込まれる。
精液を送り出す竿の脈動と、こぼれ出す粘液の感触に入り口を刺激されて、身を震わせるシンジ。
そして…
のけぞって突き出された腰がゆっくりと引き戻されて、性の営みが再開される。
「んっ…ぅう…っん」
中にまとわりつくトウジの液がたまらなく熱い。
しかしまた、それとは別の熱さをシンジは感じる。
一度目に出された後に感じ始めた違和感。
そのぼやけた感覚が、トウジが往復するごとに次第に鮮明になっていく。
「ん…!…っは……ぁっ」
意識しまいと思っても、頭と下半身の感覚しかない今は、どうやっても刺激が脳へと入ってきてしまう。
侵入に耐える声とは違うものが口から漏れ出す。
と同時に、乾き始めていたシンジの先っぽが再び湿り気をおびる。
「ワシの…効いてきたみたいやな…」
そういって、トウジは腰の動きを変えた。
上反りのモノを、ひっかくようにシンジの肉壁にこすりつける。
何かに怯えるように目をつぶったまま喘ぐシンジは、
突かれてぴゅっぴゅっと自分のものが小さく潮を吹き出しているのにも気づかない。
あるかないか、わからないくらいだった壁の中の膨らみがが、コリコリと確かな存在に変わっていく。
「ひっ!?」
狙いをつけて、突き上げる。
「やっ!め…んっんぁ!そ…っ!」
「センセ…」
「そ!っこやっ!め…ぉっ!」
「気持ちええか…?」
「おか…っ!おかし…ぃいっ!」
「だいじょぶや…だいじょぶやで…」
シンジのシコリはトウジの衝撃を吸収して、容積を増す。それによってますます確実にトウジが当たるようになる。
加速度的に強くなっていく刺激。
シンジのおもらしに濁って粘っこいものが混じり始めた。
もうどこを突いてもぶつかるほど膨れ上がったシンジのGスポットを、トウジはガン突きする。
「だいじょぶや。ワシが…イかせたる…!!センセを…!!センセ…っ!!」
「ひんっやっ…だ!ぃやっいやだ…ッ!?ぃぁあーッ!!」
ビュッー!ビュルッ!ビュッ!
溜ったエネルギーが一斉に狭い出口へとなだれ込み、弾丸のように真っ直ぐに放たれる。
シンジの出すものとは思えないくらいに、勢いよく、そして大量に飛び出す精液。
激しい射精感に、動けないはずの体が震える。
自分の放ったもので汚れた顔。
イった時の表情のまま動かないシンジを見つめて、高ぶった三たびの欲望を、トウジはシンジの中へぶちまけた。
(続く)
あけましておめでトウシン
新年から濃密なエロをありがとう
toujiさんの溜まりっぷり+早漏っぷりに燃えた
明けましておめでとう!
トウシンエロはぁはぁ
いいよいいよ〜
大丈夫やで…とか優しい言葉にキュンとするけどとんでもないことやってるなw
>>790の続き
ずっと刺しっぱなしにされていた太い栓がようやっと引き抜かれる。
若くて濃い男の精は、出されるのを拒むようにドロドロと零れ落ちながら
犯し、征服した印を割れ目に引いた。
なんとか子種を吐き出し終えたシンジのところへ、トウジが戻ってくる。
「ほれ…」
「……ん…っ」
「変なもんやない。水分補給や」
そういってゴクゴクとトウジは中身を喉へ流し込んだ。
それを見て一旦は拒んだものの、熱さと渇きに耐えかねた体が、再び口元に向けられたものを受け入れる。
「んっ…んっ…んっ…」
冷たい。
額にびっしょりとかいた汗が流れ落ちた。
「んっ…!えほっ!けほっ…!」
「ゆっくり飲んでええで…」
「んぐっ…んっ…」
ぼうっとしていた頭が、少しはっきりしてくる。
「どうして…」
責められてうやむやにされた問いをトウジに向ける。
「………」
「…どうして…こんなの…」
「………ナツミのやつ…」
「え………?」
「ええとこに移してくれるいうて…」
長い沈黙の後に、ついにトウジが答える。
「やからワシ、引き受けたんや。けどワシ………」
「……トウジ…」
あの時以来、お互いに一度も口にしなかった。
気になってはいたものの、こちらから聞く勇気もなく、
トウジからも、あえてそうしているのか、一度も話されなかったこと。
古傷が痛むように、ズキンと胸が鳴る。
「そんな…トウ…」
「ちゃうで。貸し借りチャラやゆうたやろ?それにワシが決めたことやからな、センセは関係ない」
シンジの考えていることを否定するように、はっきりと告げる。
「でも…でも僕が…」
憤りだけだった気持ちの中に、別のものが混ざり込んで困惑するシンジ。
トウジは何かを言いかけたまま、また口をつぐんでシンジの足の間に膝をついた。
「ま…まって…トウジ…!僕…っん!」
一瞬目に入った、その形そのままをお尻に感じる。
「だ…やめぇっ!んあぁ!!」
男を知ってしまった柔らかな蕾は、シンジの意思には従わず、その奥に息づく禁断の果実へとトウジを誘い込む。
カレーに仕込まれた薬のおかげで、その実は狭い抗道をさらに狭めるほどに大きく成長していた。
「んあっ…ああ゛!ん゛っあ゛!あんっ!」
「ぅくっ…きつ…きつや、な…あっ…!ぉ…うっ…!」
狭くなったその部分でプリプリと硬い果実の感触を味わい、
押し込んだ先っぽから竿の中ほどまでをきつく締め付けられてトウジは喉をならす。
シンジもまた、捧げた肉を啄まれる快感に飲み込まれていく。
「あッん!ぃっ!…っトうッ…トウジ゛いッ!!」
射精を促すように、肛門の痙攣が激しくなる。
「セ…ンセッイきそうか!?ワシもっい、ぐぅっ…く!!ウッ!!!」
細い腰を抑えこみ、突き入れた奥の奥へ種をぶつけ、受精させる。
「っめ゛!トウ…ジ…!…ッい…!」
キュンっと硬くなった下半身を圧迫されて、一度目にも劣らない勢いでシンジも吹き上げる。
密着するトウジの体に当たった精液が、ボタボタと自分の体にも降りかかった。
「ご…めっ……ん…っとう、じ……」
果ててもおさまることのない疼きの中で、なんとか絞りだした声でシンジがつぶやく。
(続く)
なんという・・・
続きを待たざるをえない
一気読みした
濃厚なエロが凄い
お見事です
続きい!
>>796の続き
「なして謝るんや…」
繋がったままで抱きしめられる。
「謝らなアカンのはワシや…」
「…」
「いっぺんだけでええ…そんで…センセに嫌われたら…諦めつく思うたのに…」
「え…?」
後ろからまわされた手に肩をきつくつかまれる。
「最低や…ワシ…!」
「ん…!」
「もっとセンセと…!」
「ぁっん!あっ」
ピストンと快楽に乱された吐息の合間に、トウジは続ける。
「こんなんしたら…けど、もう明日乗るてなったら…センセに会えなくなるかもしれんて…」
「ズルいやろ…?センセがワシの誘い断ってくれたらて…」
「けど…抑えられへんかった…」
「な…なに…っ…いって…ん゛っ!」
揺さぶられて乱れる頭の中で、必死にトウジの言葉をつなぎ合わせようとするシンジ。
「…まだ…言わなわからんのか…?」
「わっ、あっ!ん!!」
「…いや…分かるわけないな…ワシが…」
「んあ゛!あ゛!」
「ワシ…センセのこと…!」
「あ゛っ!ぁあ゛!あぁっ!」
「好きや…!」
「んはぁっ!!」
一際強く突き入れられて、啼き声をあげるシンジに、もう一度確かに想いを伝えるトウジ。
「センセが…好きや…!」
背中に触れる腕がギュッと締まって、汗をまとったお互いの胸が吸いつく。
薬のせいだけではない、トウジの激しい鼓動が直に聞こえる。
「…す、…きって…」
「………」
「だって…トウジ、は…」
(続く)
トウジセツナス
続きを・・・・頼む
続き・・・
続き気になるな
いつまでも待つで
誰もいないんかい
ホシュしかできないけど
このスレは落ちないわ私が保守るもの
もうだめなのね
逃げちゃダメだ
トウジ×シンジの同人誌ってないのかねえ
ガチでやっちゃってるやつ
血眼になって捜したが見つからんかった・・・
ガチシンジ×トウジはあるけど
ガチトウジ×シンジはないかも
買いたいし、できれば作りたいのだけど
マジッすか
作ってくれ
ガチ本読みたい
エロエロ読みたいんだお
トウジってゲイ人気あるんだよね。どっちかっつーと受け?(ネコ)の方の
でもトウシン好きな人って男も割といるんだよな〜
さすがにエロ同人描く人はいないのかなあ
トウシンで同人っていうと
がっつりレイープみたいなストーリーしか思いつかない
むしろそれでお願いします
>>800みたいな感じで
まあそう気安く描いてくれる人なんていないわな
職人さんどころか住人もめっきりいなくなったな
いいんだトウシンさえあれば
映画が・・・映画さえ完成すれば・・・
そしてあわよくばトウジを7号機か8号機に・・・・・
トウシンがたりない
ひからびる
序のDVDで耐える…
互いのケツを揉み合いながらギッチリ結合してるトウシンが見たい
氏ぬのはイヤ
>>800の続き
「ちがうよ…」
「………何がちゃうんや」
学校では女子にセクハラまがいの発言をして非難を浴びてるし、
ケンスケと三人でいる時はもっとおおっぴらに女の子のエッチな話をするし…
やっぱり違う…と思う、けど
だけど…なんで自分にこんなことをするのかと問われると、トウジの言う他に理由が見つからない。
これは本来は好き合う男女でするものだということを、シンジもなんとなくは知っていた。
「なんも違うことなんかない…!」
「ぁ…っ!」
「これがワシの…」
「んっ!は…ぁ!」
「くっ!せ、センセ…!」
「あっ!ん!」
溜まっていた鬱憤をはらすように、勢いよくトウジがのしかかってくる。
熱い先端に中をえぐられて、取り戻しかけた理性が暴走し始めた。
「んあっ、あっ!だ…っ、め…ぇっ!」
「ダメでも好きや…!」
「やぁっ!はあ!ぁあッ!」
「好きや…好きやっセンセ!」
「ひぃ!ああッ!」
クスリと快楽に、繰り返し与えられる好意の言葉。
ずっと、密かに求め続けていた欲求とともに溶かされていく。
おおおおおお
信じていたよ!
セツナス萌えやああああ
>>825の続き
「あうっ…とう…ぅ…ッん!…ッあ!」
「セン、セ…!」
抑制を解かれた器官が、刺激をまるごと快感へと変換していく。
湿っぽい喘ぎとともに、短い周期でシンジの尻がトウジを締めつける。
そのせがむような収縮の中に、トウジは全てを注ぎ込んだ。
「好きや…!好きや…で…シンジ…!」
「んぐう!はあ…ッ!」
一層激しいピストンが引き金となり、半勃ちになった砲身からビュルビュルと種を弾けさせ、シンジは力尽きた。
痙攣を続けるその細い腰を引き寄せて、愛液で満たした体内をトウジはまだ足りないかのようにまさぐり続けた。
「ハァ…ハァ…!シン…シン…ジぃ…」
・
・
・
薄灯りの中で、ぼんやりと誰かの声が聞こえる。
ミサトさん……アス…カ……?
そしてまた静寂の中へ
・
・
・
「起きられるか?」
「ぅ…う…」
体を持ち上げられて、意識を取り戻す。
ふわふわと現実感のない体を椅子に腰掛けさせてもらって、用意された食べ物を口にした。
「どうだ?」
「…え…?」
「味は。シンジくんほどうまくはないが」
「あっ…あの、おいしい…です」
「そうかよかった」
>>827の続き
だんだん頭がはっきりしてくるのと共に、ジンジンとしびれるような熱さを感じはじめた。
思わず上げそうになった声をすんでのところで飲み込む。
「あっ、あの…ミサトさんは…」
「あぁ、しばらく出張でね。俺が留守を預かることになった」
「…」
「アスカは葛城が帰ってくるまで友達のところでお世話になるそうだ」
「そうですか…」
特に何か返す言葉も浮かばず、体の求めるまま手を動かし続ける。
「ごちそうさまでした」
「あぁ、いいぞおいといて。片付けはやっとくから」
「すみません」
「2、3日は学校もネルフもないから、ゆっくり休むといい」
「…はい」
いつもと変わらないような加持さんの、態度や言葉のはしに見える気遣いから
うっすらと覚えていることが実際にあったのだと実感する。
数日後。
まだ重たい体を起こして、日課を取り戻しにいく。
「あ、あの…」
「シンジくん」
まるで待ち構えていたような視線にひるみながらも、リビングに足を進めた。
あの一件が一体何だったのか、全く消化できる見込みもないままの状態で、さらに理不尽な事実が突きつけられた。
「出張ってまさか…あ、あのリツコさん、ミサトさんは…!」
「あれだけの事故だったが、幸いなことにスタッフはみな無事だったそうだ。ただ…」
「え…?」
「四号機はパイロットとともに消滅した」
「消滅…」
「地下実験場とともに丸ごと消えたらしい」
「消えたって………パイロット…?…パイロットって…」
「パイロットは…
一旦おしまい
ここからカジシンとトウシン続けようと思ったのですが断念…
『リスト403までチェック終了。』
『数値に問題なし。おつかれさま。三人とも上がっていいわよ。』
モニター室に上がってくると、シミュレーションプールの向かいの窓に初号機の顔が見える。
「機体の方も問題なしね。」
「はぁ〜あ、いつまでこんなこと続けなきゃいけないの〜。」
「敵さんがおいでになるまでよ…。」
テスト後のいつもの女性陣の会話の輪から離れて、作業ルームのガラスに近づく。
小さく見えるオレンジ色の制服達。キョロキョロと目くばせしていると、その中の一人がこっちに気がついて手を上げた。
すぐに階段をかけおりて、作業足場へと向かう。
「どう?初号機は。」
「おぅ、バッチリやで。これでひと段落やな。」
新しく装着された巨大なパーツを、少し黒ずんだグローブかポンポンとはたいた。
「おつかれさま。こっちもテストOKみたい。もう帰れるなら一緒に
「ワシ…ちょおチェックしたいことが残っとんのやけど、付き合うてくれるか。」
「え、うん。こっちはもうシャワー浴びるだけだし。」
「ほんならオフィスで…。」
ガンッ、ガタタッ…!
「わっ…んっ…!」
椅子をはじいて、そのままデスクにぶつかる。
勢いよく押しのけられたものの、プラグスーツが衝撃を吸収して、二人分の体重がそこで止まった。
体の自由を奪われたまま、手際良くスーツのロックが外され、
内部に満たされた潤滑剤によって、ゆるんだ生地がズルズルと体から外れていく。
押し当てられた股間の辺りで、落ちかかったスーツが折り重なった。
いいねいいね〜どっちも期待してるよ〜!!
>>829の続き
「あ…うっ!…ふ、ぁ…っあ」
唇、耳の裏、首筋、…甘い噛み跡が、次々につけられていく。
「ひ…んっ!」
刺激が胸の突起にたどり着くと同時に、器用にスーツとお尻の隙間に潜り込んだ手が割れ目をこじ開けた。
「ちょっ…ま、待って!」
乱れた呼吸のまま、あまりに性急すぎるその動きをようやくとめた。
まっすぐこちらを見つめる目が、ぞくぞく震えるほどの欲望を訴えてくる。
「と、トウジ…。」
「乗り物が片付いんたんやから…次はパイロットの番や…。」
「で、でもっこんなと…っ」
まるで黙らせる様に、谷間に入り込んだ指が潤滑剤を絡めながら侵入し、
前には作業パンツの膨らみをこすりつけられる。
「ずっとオアズケやったんやで…?」
たしかにここのところ新しいテストでお互い忙しかったし、
勤務シフトもバラバラだったし…。
明日は二人ともゆっくり休めそうだから…なんて思ってはいたけど、
一週間くらいでこんな…。
そんなことを考えている間にも、どんどんトウジの指が深いところまで入ってくる。
「だ…ト、トウジ!」
「帰るまで我慢でけへん…!」
ジジッ!と勢いよくジッパーが降ろされて、あいた窓からゴソゴソと難儀して取り出されたそれは、
言葉通りにもう先っぽを潤ませていた。
体が離れた間に、ひっかかっていたスーツがヌルヌルと膝下まで落ちていった。
「なぁ、ええやろ?」
「あっ…うっ…!」
徹夜の仕事で伸びた無精髭をすりよせられて、また耳を噛まれる。
ずるい…。
直にふれる感覚と暖かさが気持いい。
(;´Д`)'`ァ'`ァ
>>831の続き
ガサガサと雑に書類をよけたデスクの上に、素っ裸のまま乗せられて股を広げられた。
トウジが真ん中に屈んで陣取る。
「センセのここは、メンテせんとすぐ錆び付いてまうからなぁ。」
「な…っ…あっ、んっ。」
ジュップ、ジュップと硬いものと、柔らかいものが交互に抜き差しされる。
湿った吐息から身を守ろうとすぼまる肉を、無理やり拡げられて、さらに奥まで唾液で濡らされる。
「ぃっあ!あ、いっ…」
「入り口はOKやな…。」
まだ体にはりついている粘液を手のひらですくって、トウジが立ち上がる。
「あっ…はぁっ…。」
「キツいかもしれんけど…すぐワシのオイル注いだるで…。」
しごかれて、ヌルヌルになった太竿が、そのまま押し当てられる。
「ん………え、あ…っゴム……。」
「今日は綺麗やから構へんやろ。うちやとなかなか生でさせてくれへんし…。」
「ゃ…あっ…!」
何か言葉を口にする前に、後ろをこじ開けられた。
続く(連投規制のためペース落ちますが気長にお付き合いください)
あんたはトウシンの神やで
はよう!!
パソコン使う暇がぜんぜんなかったけど
久々にいいもの見せてもらった、GJ!
>>833の続き
「…やっぱ、キっツい、…な?」
先っぽがどうにかくぐり抜けて焼けたように熱くなったところを、
浮き上がった血管がズリズリとこすっていく。
いつもしてるときでも一杯一杯なのに、今日は余計に太く、大きく感じる。
「だいじょぶか…?」
触れたらトウジの形がわかるんじゃないかというほど、
パンパンになったお腹をさすりながら息を吐く。
「だっ…ぃじょぶなわ、け…ないだろ…。」
「そない言えるんやったら平気やな。」
「う…っ!んっ…。」
まだ乾いているトウジの剛毛が、お尻の谷間まで深く入り込んできてこそばゆい。
奥までしっかりと挿しこむ力をごまかすように、今度は優しく口づけされた。
「はっ、ぁ…トウ、ジ…」
「ん…?」
「っ…は、はずかしいよ…。」
「何がや…?」
白く明るいオフィスの机の上、自分だけ上から下まで丸見えで、
ライトを反射してテカる体。すごくいやらしい感じがする…。
「トウジも…脱いでよ…。」
「なんやセンセ…そないなことかいな。」
分かった分かったというように、にやけてトウジが上着を脱ぎ捨てた。
久しぶりに合わせる肌は汗と機械と、油の匂い。
エントリープラグの中とはまた違った落ち着く匂い。
いい匂いというわけではないのに、もっと嗅ぎたくてトウジの体を引き寄せる。
ギチュ…ギッチュ…
「んっ、まだ…っ…!」
引き寄せてせがんだのはキスなのに、トウジは代わりに下半身で応える。
「センセのことは何でもわかっとんのやで?」
これくらい平気なはずだと言うように、いじわるくトウジは腰を振り始める。
温まった潤滑材がいくらかやわらげてくれても、
なじまないままお腹の中身を押し上げられて、そして排泄を促すように引き戻される激しさに翻弄される。
でも今は中がちょうどいい具合になるまで耐えるしかない。
日頃の力仕事でしっかりと厚みのついた背中に腕をまわすと、
トウジの唇がやっと近づいてくる。
「っく…せ、センセ…気持ちええ…っ。」
何回目かの、長いキスの短い合間に、トウジがうめいた。
いつもよりせわしない腰の動きと熱い息。
まだ体は感じていないのに、求められることがうれしくて
もっと激しくしてほしくなる。
「我慢、しないで…だして、トウジ…のっ…!」
上体を起こしたトウジに腰を掴まれて、抜き差しが速く激しくなる。
手を机の端に、足をどっしりとした腰に足絡ませて、
二人の間で湧きたつ音が聞こえなくなるほど必死になってしがみつく。
「っじ…トウジ…」
「うっ!ウッ!お、おッ!…ッ!!」
「ぃ…っん!」
揺れてきしんでいたデスクがガタンッと大きな音をたてた。
活きのいい魚のように、中でトウジが暴れる。
ドクンドクンと穴を震わせて、マタンキの中身を送り出す脈動が続いた。
すべてを出し切って、トウジがブルブルと名残震いすると、
少しゆるんだ結合部からもう暖かいものが漏れでてくる。
「ぁ…ぅ…」
「…ヌいとる暇もあれへんかったからな…大量や。」
心置きなく中出しできたのに満足しつつも、余裕もなくイッてしまったのを恥ずかしがるような
そんな笑顔が愛くるしい。
目の前にある大きな胸板の動きが収まるのを待って、お願いする。
「ねぇ…トウジ…。」
「…ん。」
続く
いいね・・・萌え・・・
さあ…シンジが気持ち良くなる番だ…
いやらしい会館が伝わってくる
エロいw
焦らしプレイか・・・
続き・・・
待ってる
待つよ
847 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/05/11(水) 04:18:17.99 0
あら、もう前回のSSから1ヶ月以上経ってたのか
トウシン…
萌え…
誰もいねーのかよ
852 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/06/15(水) 00:23:17.65 0
いねーな
うふ〜ん
もうダメなのね…
だめじゃない!!!
856 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/07(日) 22:18:24.98 0
857 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/14(日) 05:27:19.85 0
ワイは待っとるで
トウジ萌え…
トウ
:ゃダメ流浪の民tes
862 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/11/24(木) 20:48:46.00 0
tes
863 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/11/29(火) 16:42:18.71 0
トウジってゲイ人気あるんだよね。どっちかっつーと受け?(ネコ)の方の
でもトウシン好きな人って男も割といるんだよな〜
さすがにエロ同人描く人はいないのかなあ
エロみたいわ
865 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/11/30(水) 11:07:13.73 0
序のDVDで耐える…
866 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/11/30(水) 18:39:04.54 0
zz
Qの情報まだぁ
半年ぶりやな
Qは期待せずに待ちます
あんたら…自演すんならもっと上手くやってくれやい
ドギツいエロを欲す
トウジ息てれば28歳か
28歳トウジ×14歳シンジ妄想したら犯罪ぽくなった
萌えるわ
実はヴィレのクルーの中にトウジとケンスケはいる。
そして次回でシンジと再会する。
そして傷付いたシンジをトウジが
自分以外にまだ人がいて嬉しい。
予告で言ってたシンジの希望というのがトウジとケンスケとの再会なら
いいなあと切に願うわ。
シンジに残された希望と言ったらもうトウジとケンスケと加持さんくらいしか思い浮かばないよね
またカヲルに会えるのかもしれないけど。
いつまでもカヲルに依存して生きていくわけにもいかないし
ポカ波が生きてるって説も可能性高いけどね。でもトウジとケンスケには生きててほしいな。
ここでひっそり妄想しよう
「シンジ…」
二人並んでソファーに座っていたら、トウジが不意に肩を抱いた。
「どうしたの?トウジ…」
少し赤くなり戸惑いながら、シンジがトウジを見る。
「こっちきぃや、後ろからぎゅってしたいねん」
「う、うん…」
シンジは照れながらも嬉しそうにトウジの前に座り、トウジの胸に背中を預けた。 シンジと同じくらい、トウジもドキドキしているのが自分の背中に伝わった。
「何かこーしてんの、幸せやなぁ」
「うん…でも顔、見えないよ…」
「顔見られんの恥ずいやん?」
「そうだけど…」
「なぁシンジ…」
「ん?」
「好きや」
「トウジ…」
その言葉に鼓動が更に大きく跳ね上がった。
きっとトウジにも気付かれてる。
「僕も…トウジが好き」
「おおきに、シンジ」
トウジは満円の笑みでシンジを深く抱きしめた。
「こんなん、シンジの顔見てよう言わんわ」
「うん、そうだね」
シンジも幸せそうに笑い、トウジの腕を掴んだ。
うわああああトウシンーーーーーーーーーーー
もっとください・・・!!
トウシン…
燃料ないなあ
シンもいつ公開になるのやら
888 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2013/06/25(火) 16:19:54.74 i
メンタル板でまだ嵌めるハゲ皮膚病被害妄想勘違いデブスババア雅子雅子雅子雅子雅子雅子雅子雅子雅子雅子が昨日、役所に行って来た貧乏、失敗連続の生活保護と障害年金で暮らす可愛くない30歳老けた顔の億万長者になれなかった干からびたババアだろ
889 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2013/09/05(木) 16:39:48.20 i
生活保護スレでまだ嵌めるPがハゲ残飯ゴキブリ出来損ないの皮膚病で吹き出物だらけ、マイナス思考で暗い雅子雅子雅子雅子雅子雅子雅子雅子雅子が
ダム建設、臓器摘出、猛獣対決して働けよ
メンタル板でこちらに成りすまして働きたいと書いている雅子雅子雅子が猛獣対決して死亡しろとメールを送ってきた犯罪者だろ
890 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2013/10/02(水) 01:01:05.47 0
891 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2014/02/25(火) 20:17:10.89 i
メンタル板で生活保護を申請していない貰った事も無いKauをまだしつこくなりすまして嵌めている嫉妬妬み深い雅では無いOMが生活保護を受給するネット犯罪者だろう
1人暮らし板でも半額食品を買わない被害者を嵌めたOMがォカ板でも嵌める煙草を吸う借金まみれ吹き出物ニキビまみれ15キロオーバーで芸能人になれないでか豚老人だろ
まとめサイトなくなってしまったのか
寂しい