【エヴァ】トウジ×シンジ　避難所【その8】

新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序、ゲーム、女シンジ。
トウシンなら何でも来い。

トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し sage進行でﾏﾀｰﾘ行きましょう。

　　〃⌒⌒ヽ`"`"`i
　　i　ｗ从ｗ)ﾐiﾊﾉﾊﾉ
　　ヽd*ﾟ ヮﾉ6*ﾟ∀ﾉ 　＜序のDVDは4月25日発売や！
　　__/_((つfi つ つ
　[L＿ｿ　人 ソ
　[Lノ　[L_ﾉヽ_f)

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1204811057/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1202290068/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1200649575/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198671738/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1197094009/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1195030688/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1191341405/

・自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。
・職人の投下はごり押しせずﾏﾀｰﾘ待つべし。
・他カプ、他ジャンルで変換ネタは熱くなり過ぎないようにほどほどに。
・ここは２ちゃん、匿名掲示板のエヴァトウシンスレです。
　個人やプライベートの話、自分語りをするのはほどほどに。
　荒らしは貞エヴァ並の放置プレイでスルーしましょう。

と、トウジっ！　やめてよ、僕…ぼくっ！
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1187798338/
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1167545747/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144041526/
究極の愛　それがトウジ×シンジ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1173968421/
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144778709/
シンジきゅんはオナヌーしないよ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1163858802/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1153309927/
鈴原トウジの　たとえばこんな死亡フラグ　
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138713222/
■　トウジ×シンジ　■
http://2ch.pop.tc/log/06/02/04/0639/1103277948.html
トウジとシンジの幸せ家族計画
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1196932549/
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1190280905/
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1183982657/
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1167838794/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1154161038/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1149550329/

（DAT落ち4スレ）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198497140/

テンプレ追記
・ここは隔離スレです。
　ここだけで語り、他板に迷惑をかけるのはやめましょう。

スレ立て乙ですー！

乙

>>1乙！
早速ですが、アホネタ投下します。



シンジは、ブルマを手に入れた！

シンジ「前にトウジが女子見ながら、ええなぁって言ってて」
ケンスケ「穿くなよ…男として」
シンジ「実はもう下に穿いてるんだ」
ケンスケ「……」


トウジ「なんやねんトイレなんて連れ出して」
シンジ「…あのさ、見て」
パサッ
トウジ「なぁぁ？！こ、これは…！」
シンジ「あの、変？」
トウジ「あ、アホか！そりゃええけども！」
シンジ「よかったぁ…あっ！」
むぎゅむぎゅ
トウジ「もしやこの感触は…！お前ノーパンかぁ！？」
シンジ「だってっ…んっ…パンツみえちゃうし…っ」
トウジ「くいこませてええ？ええやろ！？引っ張るで！」
シンジ「変態っ…はみ出ちゃっ…ぁ！」



一発目がこんなんでスマンw
前スレで自粛して正解だったww
止めてくれた人にありがとう。

アホなトウシンとお前が好きだと叫んでおく

ブルマ履いたってどうせすぐ脱ぐくせにぃー

ずらして挿入すればいいｗ

ちょうどノーパンだしな

ブリーフなら上から履いても見えないんじゃね？

白線が恥ずかしいんじゃないかと推測

履いたままずらして挿入って実にエロいなｗｗｗ
前からか、後ろからか

ところで、前スレ埋めようか

あの学校は男子用短パンもかなり短いから似たようなもんだろｗ

トウジ「何でこないに短パン短いんやろなぁ…」
シンジ「やっぱり暑いからじゃない？」
トウジ「トランクス見えてまうから、ワシ今ノーパンやでｗｗ」
シンジ「えぇっ！？嘘？」
トウジ「チンコ揺れて落ち着かんわ、シンジにはわからん感覚やろうけどｗ」
シンジ「さっ、最低！変態！変態っ…！」
トウジ「アホやな、冗談やん！…って、何めくっとんねん！？ちょっ、覗くなぁー！」
シンジ「こんなになっちゃて…変態…」

トランクスの方がマタンキが適温になるため精巣が活発になり精子が作りやすくなるらしい

シンジ…やらしい子…

体育は男子がバスケで女子は水泳だけど、男子も水泳するんだろうか

スク水のシン子にハァハァするのかなぁ…
何かお子様扱いしそう

お子様を自らの手で大人に変えていけばいいさ

お子様扱いするけどトウジの方がシンジより年下なのがよい

シンジ「ほら、トウジ。鼻水出てるよ」
トウジ「え？ほんま？」
シンジ「しょうがないなぁ…。はい、ちーん」
トウジ「う、わ！やめんか！一人でできるわ！」
シンジ「そう？ならいいけど」
トウジ「ガキ扱いすんなや」（ちーん）
シンジ「トウジは体格いいけど実際僕の方が半年も年上なんだからね」
トウジ「半年程度でおかんみたいな態度取られたらたまらんわ」
シンジ「だ、誰がお母さんだよ！」
トウジ「すまん。間違えた。奥さんやな」
シンジ「もっと違う！」

姐さん女房！

「なぁ、シンジ……」
「えっ、トウジどう……」

何気無い呼び掛けに、ただ振り向いただけだった。そして、次の瞬間、唇を生暖かい感触が包みこんだ。その時はただ、何が起こったかも分からぬまま立ち尽くす事しかできなかった。

あの出来事から一週間…
いつもの学校。いつもの教室。いつもの席で、いつもの様にトウジと会話を交わす自分がいた。
「…んでな、アイツがまたアホやねんて！」
「その話、さっきも聞いたってば！」
「あれっ？そうやったか？いや〜面白かってんついな！」
何て事ない普通の会話。自分がまるで夢でも見ていたかの様に思えてくる。でも違う。あの時確かに感じた温もりはずっと僕を締め付けてくる。
“普通”という挙動を装えば装おうとする度襲われる違和感に、どうする事もできないでいた。そもそもどうして僕に…。理由は何か…。悩みは尽きる事なく時間だけが過ぎていこうとしていた。

「おい、シンジ。屋上行こうや！」
「うんっ！」
友達と、友達でいる為の選択はこうして時に身を委ねることだと。この時はそれが正しい事と信じていた。

前スレの続き？
それとも新職人？

なんにせよ中学生らしい二人にﾓｴｽ！

続きわっふるわっふる

前スレの1000は私を萌え殺す気ですか？

ﾏﾀｰﾘ職人を待つ

｢……っ｣
｢シンジがおらんかったらワシの足は戻らへんかった。それにな、ワシら夏、ってもんしか知らんかったけど…シンジが願ったからシキっちゅーもんが戻ってきたん。やからもう悲しまんでええ。…な？｣

幼子をあやすように、大きな掌がシンジの頭をくしゃくしゃに撫でる。
あんなことが起こってもなお、変わらず自身を受け止めてくれる彼。
真っ直ぐな視線が、心配いらないと告げてくれているようで。

｢シンジ、笑うてくれ。シンジの笑うた顔が、好きなんやで…｣

いつしか、耳元に優しい声が響くのを感じて、涙と鼻水と汗ですっかりぐしゃぐしゃに濡れてしまった顔を懸命に笑みに変えようとするシンジの姿がそこにあった。

｢…っう…くぅ｣
｢ん、やっぱりシンジは笑うているほうがええ。｣
涙の筋がいくつもついた頬を掌でそっと拭ってやるトウジ。
触れるそれは、とてもあたたかい。

｢シンジ、もっとひとつになってまおう？くっついて繋ごうて…嫌なこと忘れてまうくらいに｣

体内に突き刺さる彼の一部分が熱い。
自分としっかりと繋がっている箇所。ひとつになっている瞬間。

｢…うん…｣
先程よりか幾分嗚咽が治まってきたシンジが答える。｢今度はワシが動くさかい。シンジ、掴まり｣

そう言ってトウジは、シンジの両腕を掴んで自身の背に回させる。
自分よりも逞しい少年の背中の感触を感じて、シンジも腕に力を込めしっかりと抱き着いた。

相手が掴まったことを確認して、トウジが腰をゆっくりと突き上げていく。
再び注挿が始まる。
｢んぅ…！あっ、あ…｣
熱さを失わない硬いペニスが擦れ、全身に快楽が走っていきシンジの半開きになった唇から声が漏れた。
｢っく…、シンジ、ワシはここにおるから…消えたりせんから。｣
密着する体と繋がる部位と腕の中にある大きな体が彼の存在をしっかりと醸し出す。
ひとりでは、ない。
｢トウジ…トウジ。あり…がとう。側にいてくれて……｣
｢シンジもありがとさん。ワシを戻してくれて。ワシら生きとるんやで？｣
シンジの白い首筋にキスを落とすトウジ。そのまま軽く吸い、少したってから離す。
｢ぁ…これ、は？｣
唇が触れていた箇所に赤い跡が残る。
｢これは、シンジがワシの大事なヒトっちゅー印や。無くならんようにちゃんとつけとかんとな｣
｢トウジの、もの？｣
｢もの、やない。人や｣
同時に彼に強く抱きしめられる体。こちらの方がほんの少しばかり年上であるのに、彼の体は自分よりも早く少年から男へと変化しているのだ。
男性特有の、がっしりとした胸板と腹筋が当たる。
｢僕、トウジにとって大切な人になれたんだね｣
｢今なったんやないで？もうずっと前から、大事なんや…センセのこと。｣
シンジの体を真下から揺さぶりながら首筋や鎖骨の辺りにいくつもいくつも所有印を残していくトウジ。
白い肌に、小さな花びらが描かれた。
｢トウジ…好き、だよ…｣
｢ワシもや、シンジ。｣
シンジは自身についた赤い印に満足気に微笑みながら囁きかける。

｢すきだから…もっともっと僕の奥まできてっ…！トウジ、僕のナカで気持ちよくなって…ッ｣
彼の家の、彼の部屋に甲高い声と二人の荒い息が響き渡る。
瞳を閉じていても伝わる息遣いと体温。
ひとつになっている喜びを、少年たちは噛み締め合う。

｢んっ…！むっちゃええよ…！シンジの穴が、シンジの体がワシのに絡んでッ…！｣

汗ばんだ体をぴたりと密着させ、腰を上下に送りながら想いを告げるトウジ。あまりの心地よさに気が遠のきそうになる。

｢ぅあっ、あっ、あっ…！｣シンジもまた、下から突き上げられる動きに合わせて腰を強く上げ下げし、繋がりを助長させた。
二人の体が揺れる度に、再びシンジの性器が上を向き微かに震える。

｢シンジ、また硬くなっとる。…チンコが上向いとる…｣
片手で細身の体の脇腹を支えつつトウジがもう片方の手で再び硬さを帯びた性器を包み込み、扱き始めた。
｢うあっ！と、トウジ…！｣前からも後ろからも快楽の波が押し寄せ、思わずシンジの気が遠くなる。
後孔に収まるトウジの体の一部。前では自身の体の一部が愛しい人の手で包まれていて。
全身で、彼を感じた。

｢シンジ、シンジ…｣
｢と、トウジ…んんっ｣
互いに名前を呼び合う。
呼びながら口づけを交わし、繋がったまま舌を絡めあい。ずっとこうしていたいのだ。
互いを隔てる心の壁と空気。完全にひとつに溶け合ってしまいたいが、そうしてしまったら自分か彼かわからなくなってしまうからこのままがよかった。

｢トウジ、トウジ…！僕っ、もう…あっ…！｣
二重の快楽にシンジが荒い息混じりに声を漏らす。
扱かれる性器の先端からは、沢山の先走りが流れ限界が近いことを訴える。

｢んっ、もうイきそうなんやな…ワシもそろそろ駄目や…っ、シンジ、お前のナカで、出したい…！｣
｢うん、いいよ。トウジ。僕のナカに出してっ…！トウジが生きてること、もっと僕に教えてほしいっ…！｣

腰の動きが一段と早くなり、ペニスを滑る手の動きも激しくなり二人は一気に頂点へと昇りつめていく。
一人ではなく、二人で。

｢トウジ！トウジ…！僕…！もう…！ああぁっ！｣
一際甲高い声を出してシンジが身体を大きくしならせ、後ろにのけ反り果てる。ペニスからは勢いよく精液を噴出させ、彼の腹と手にびゅるびゅるとかけていき。
同時に、トウジをくわえ込むアナルをきゅう、ときつく収縮させた。
｢っくう…！締まるっ…！好きや、シンジっ…！｣
トウジもまた、強烈な締め上げに歯を食いしばりシンジの中に勢いよく熱い熱い白濁を注ぎ込む。

ブルリと逞しい下肢が震え、幾度も吐き出される精液。
二人は絶頂の瞬間、強く強く抱きしめあっていた。

ーーー｢はあ、はあ…ッ｣
情交の余韻を残したまま一気に脱力する二人。
緩んでより掛かるシンジの身体を、トウジはそっと支える。
｢シンジ…平気かいな？｣
｢はぁ…っ、ん、大丈夫…｣汗ばみ火照った身体が、少しずつ冷めていく。
だがぴったりと密着した部分からはしっかりと体温が伝わっている。

｢まだ、繋がってるんだね。僕たち…｣
｢そや。ひとつになっとるんや…｣
荒い呼吸をゆっくりと整えながら二人で微笑みあった。
｢シンジが。あん時な、シンジの声がしたんやで。｣
｢あの、時？｣
｢そや…｣
不意に耳元で響く低い声。その言葉に、シンジは耳を傾ける。
ーーそう、あの時…
世界の海が真っ赤に染まり、誰一人いなくなってしまった時。
浜辺にいるのは、自分一人だけで。
｢っくぅ…、ひっ…｣
海から上がったシンジは制服姿のまま、一人砂浜で膝を抱え泣きじゃくっていた。皆、自分がひどいことを言ったから溶けてしまった。
なのに、自分だけ残ってしまっている。
一番消えたいのは、消えなくてはならないのは自分なのに…
｢皆…ごめん。ごめんなさい……っう…｣

静かな空間。
広い広い場所に響くのは、さざ波の音と自身の情けない泣き声のみ。
｢…とうじ…トウジ。トウジ…｣
何故かその名前が頭に真っ先に思い浮かんだ。
｢…呼んだかいな？｣
瞬間、後ろから声が響く。｢！！｣
はっとして振り向いた先には。
見慣れた同級生の姿があった。

｢はぁ、なんやこれ？…センセ、見てみいやぁ。ほーれ、靴ん中までびっしょりや。口ん中しょっぱいし髪もびしゃびしゃ。ワシ溺れてたんかいなー｣

｢と、と…うじ…？｣
｢やから靴脱いでもうたんや。足ん裏もじゃりじゃり。服も台なしやあ。…ん？どうしたん？シンジ。泣いとるんか？誰かに何か言われたんか？｣

脱いだ靴を両手で持ち、口内の塩からさに渋い顔を浮かべながら彼がこちらに歩み寄ってくる。

｢シンジにガタガタ何か抜かす奴はワシがパチキかましたるわ！約束したやろ？やから…｣
｢……っ！｣
彼の言葉を遮るかのように、シンジが立ち上がって駆け寄りトウジに抱き着く。なんのことなのかわからないトウジはあたふたするばかりだ。

｢ど、どしたん？あー、わかったわ！泣きたい時は胸貸したるわ！でもジャージ濡れとるさかい……｣



ーー｢シンジの呼ぶ声がしたんや。そっちの方に行ったら、センセがいた。｣
｢…僕の声？｣
｢そや。シンジが呼んでくれたからワシ、戻ってこれたんやで。あんよも一緒にな。…安心せえ、皆戻ってくるわ。絶対やで。ミサトさんや、惣流や、ケンスケも。全員な｣

あの時と全く変わらない笑顔が、ここにあった。
｢トウジ、ありがとう。ずっと、ずっと一緒にいようね…｣
｢もちろんや！オジジになるまで、な｣
二人は抱きしめあっていた。
いつまでも、ずっと。
（……シンジ……）

……シンジの耳に、遠くから聞き慣れた誰かの声が。聞こえたような、気がした。


ーおわりー

以上で終わりとなります。
途中、いいことも悪いことも本当に色々ありましたし何スレも跨ぎまくり、超遅筆ながら時間もかなりかかってしまったけれどなんとか完結に至りました。

住人の皆様ならびに他職人様、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m

おおおおおおお乙。GGGGGJJJJJ!!!!!!
萌えと感動をありがとう。

カラシ氏乙！完結おめでとう。そしてありがとう
寄り添う二人はいいねぇ。このスレ大好きだ！
これは初期稿のシンジ一人だけしか戻ってこなかったラストの方のアフターEOEかな？

鬼畜トウジとか栗オナシン子たんの続きも待ってます

カラシ氏GJ! 充実したラストをありがとう。
本当にお疲れ様でした

カラシ氏完結お疲れさま！
萌えたよ。同じく他作品の続きもwktkしてる

シンジ一人だけ戻るラストって、
ユイの初号機の中で永遠に生き続ける計画も失敗するんだっけ？

あのシンジ一人エンドの方が好きかもしれない…
でも、その初期稿だとシンジがアスカとやりまくってたことになってたり
シンジのいない世界ではアスカとシンジみたいなトウジがやりまくってたり
なんつーか、カオス

しょっぱなから主人公がオナニーする時点でもう
っていうか本編も十分カオスだし

シンジのオナ声ってエロイよな

緒方さんは演技に苦労したらしいけどね

カラシ氏完結乙！！
職人や住人が帰ってきて嬉しいな

>>43
確か立木さんに演技見て貰ったんだよなｗｗｗ
父さん…

ちんたま氏とか馴れ初め話の職人もﾏﾀｰﾘ待ち

またネタ雑談したいけどしばらく無理かなぁ

自分も雑談したいけど、どうしたんだ

住人はいるんだし少しづつやっていけばいいさ

序のDVD特典の生コマフィルム、何かトウシン的に良いのが当たりますように
しかし、よく考えたら単体カットや台詞で萌える描写はあるが
二人一緒なのは胸ぐら掴むカットくらいしか絡みはないな

結局ジャケットは誰がどんなの描くことになったのか
くじ運が悪い自分はフィルムは風景とか微妙なのしか当たらないだろうから
他の人に良いカットがいくように祈っておく

人が戻るまで、文化祭で漫才かコントする二人とか妄想しておく
シンジはすげー嫌がりそうとか妄想しておく

トウジ「はい！おっぱっぴー！」
シンジ「それって、漫才じゃなくてピンだから僕いらないんじゃ…？」
ケンスケ「しかも微妙に古い」

久々に来たんだがなにかあったのかな？

住人や職人が戻るとか戻らないとか

気にするな。ただまたエヴァ板が荒れただけだから
こっちはこっちでのんびりやっていけばいいだけ

中学生シン子ちゃんもいいけど家族スレ設定の夫婦な二人のイチャイチャエロもみたいな

本気汁なトウジ×シンジのホモに目覚めたよ

分裂ネタが見たいよ。過去ログのネタ面白い
庵、貞に続きEOEとか学園エヴァとか見たい

エヴァ2のためにPSP買うか迷ってる
PS2は持ってるんだけど

エヴァ2は萌えるぞ。買っておけ

カラシ氏の冬トウシンってトウジとシンジ以外戻ってないのかな
それはそれで萌えるけど

自分もエヴァ2のために本体買ったぞww
ソフトも一本しか持ってない

モンハン買えばいい
俺もエヴァしか持ってないけど
PSPのがやりやすいね

お好み焼きイベントは見ておいて損はない
あれだけで買って良かったと思った

いや、これから戻ってくるんじゃない？〈冬トウシン

エヴァ２のトウジがシンジを殴るイベントがないのは何で？
規制のせい？

まだ誰もいないとしたら何食って暮らしてるんだろう
LCL?巨大綾波？
二人で缶詰でも発掘してるんだろうか

お好み焼きイベントはよかった
エエ子や なんつったり シンちゃん なんて呼んだり
萌えたわ

ええ子っていうのは本当にツボだった…
フルボイスだしな

アフターがどんなんでもいいんでないの？
職人の好きなように話を書いたらいい

やべえｗｗｗそのイベント見たい
やっぱ買うわ

エヴァゲーはどんな糞ゲーでもフルボイスだしな
特にエヴァ２は萌える台詞が多い
でもうちのシンジは電話が苦手な話、トウジは靴下に穴が開いた話しかしない…
確か水道の水が白いとかもっと何かあるはずなのに

一緒に勉強とか一緒に登校とか一緒に戦闘訓練とかいいよ
一緒に風呂も入れたら良かったのに

>>50

　　　　i`'``"`"ヽ
　　　　（ﾊﾉﾊﾉiﾐl/ｱ
　　　　(ﾟ∀ﾟ*ｂﾉ./
　　　　 i ｡　｡ ,ﾉ　　はいっ!オッパッピー!!
　　　　〈i_ , ＿〈
　　　　(i~▼~~＼
　　　　ﾉ　ﾉ ＞　）
　　　 (＿/(＿／

何か亀レスですまんがやりたかった

可愛いけど何か怖いｗｗｗｗ
どっちがボケでどっちが突っ込み？

昨日夜訓練から帰ったら、シン子が部屋中のブラのパッドを総動員して
胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっとった。ちなみに普段はAカップ。
やばいわと思い;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )こうなりそうになるのを堪えつつなおも窓から
こっそり室内を伺っとると、おっぱい星人のワシから日々聞いとる、
巨乳の体験談を再現しよった。
小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。

とうとう堪え切れず「ﾎﾎﾟｼｮｲ」とかそない笑い声を小さく発してしまうや否や
シン子がこちらに感づいて、暴走初号機のような形相でATフィールド全開に。
家の中に力いっぱい引きずり込まれ
「いつから見ていた！いつから見ていた！」と半泣きで馬乗りになられて
今までワシが履いてた靴下（LCL風味）を口にガン詰めされた。
死ぬかと思った。

その後
「もっとおっぱいおっきい子と付き合えばいいじゃないか。はげろ」
「むしろおっぱいと付き合えばいいだろ。大阪に帰れ」
「ていうか君が豊胸手術しろ」
「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれてもうたので、夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ
コンビニまで買いに行きました。

トウジは本当に好きになった相手だったら胸の大きさにこだわらなそうだ

ちんたま氏かな？乙！

すまんｗｗｗ前も間違えられたけどちんたまではないｗｗｗ
でもちんたま氏の作品wktkして投下待ち。


　　　 ＼＼＼ .'⌒⌒丶
　　　(⌒＼　　ｗ _, ,_ｗﾉ
　　　 ＼ ヽヽGl；‘ д‘ﾉ　 　いつから見ていた！
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼ 　　　　いつから見ていた！
　　　　　 ﾉ　∩i`'``"`"
　　　　　（　 | .|(ﾊﾉﾊﾉi
　 ／＼丿　|　（д　； ｂﾉ 　シン子マテ！ときに落ち着けって！
　(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ





　　　　　.'⌒⌒丶
　　　 ′ｗ从`'``"`"ヽ　
　　　 ヽGl；"（ﾊﾉﾊﾉiﾐi
　　(( 　 (__つ(∀ *,,ｂﾉ　 ))
　　　　/⌒ヽ ,/⌒　） 　　
　　 /⌒､_ﾉヽ｡ﾉ　　/
　（＿　へ＿＿ノノ ))

そして騎乗位へ

ちんたまもカラシも新職人もまってるぜ！

ここのトウジは騎乗位好きだなｗｗｗ

乳首責めも好きだよね。

そりゃあ中坊は何よりおっぱい好きだから
おっぱいばっかり触って怒られればいい

ナースシンコにセクハラする患者トウジとかみたいな

夕食時。

「･･････」
「どうしたの、トウジ。」
「いやな、シンジの料理を毎日食えるワシって幸せ者やなぁ･･･思て」
「料理くらいで大袈裟だなぁ。」
「大袈裟なことあらへん。
ええか、シンジ。
無から有を生み出すゆうのは、大変なんや。
シンジが心こめて作ってくれた晩飯食えるワシは、ホンマに幸せモンなんやで。
おおきにな、シンジ。」
「トウジ･････。
トウジが美味しそうに食べてくれるから、また作りたくなるんだよ。
いつもありがとう。」



職人様方、毎度ステキな投下をありがとうございます。

シンジの料理を食べたあとシンジを頂くと

「ごちそうさまでした。」
「お粗末さまでした。」
「なぁ、シンジ。
食後のデザートもろてもええか？」
「へ？･･････うわっ、ちょっとトウジ！！！」
「安心せぇ、ちゃんと残さず美味しくいただくさかい。」
「僕、後片付けが･･･」
「逃がさへんで〜♪」

自分は絵とか文章かけないから職人と呼ばれる方はほんとにすごいとおもうな

萌えを吐き出せば良いのだ
君も萌えるシチュをぶちまけてみよう

デザートっていうかメインディッシュですね

シンコの性器観察

シン子「デザートはマンゴープリンだよ」
トウジ「どっちかというとこのマンゴーよりお前の」
シン子「そんなセクハラ言う人は前歯折ってもいいよね？」
トウジ「すんませんでした…」

｢わあ、すごい…ちんちんが上向いてる｣
｢うお！あんまり見んなや｣｢男の子って、興奮するとこうなるの？｣

むぎゅ
｢わー！シンコ、あかんて！｣
｢…なんか先からぬるぬるしたのが出てるよ｣

くちょくちょくちゅ
｢あかん、あかんて…！うっ｣
どぴゅどぴゅどぴゅ
｢きゃあ！な、なにこれ！｣
早漏トウジ

シン子「デザートはマンゴープリンだよ」
トウジ「どっちかというとこのマンゴーよりお前の」
シン子「そんなセクハラ言う人は前歯折ってもいいよね？」
トウジ「セクハラぁ？なんでやねん？」
シン子「だって今なんか変なこと言おうと」
トウジ「変なことってどんなことやぁ？」
シン子「だから…ま…まん」
トウジ「まん？」
シン子「もうやだ！トウジのえっち！」
トウジ「ワシそんなこと言ってへんもん。あーあ、シン子はやらしいなぁ」
シン子「ち、違うよ！違うってば！」
トウジ（面白い…）

トウジのと僕のおちんちん全然違う…とネルフ風呂（もしくは浅間山IN温泉）
でショックを受けるシンジ

｢トウジ、女の子が欲しい｣｢女の子！ワシも欲しいおもうてたんや！ならがんばらんとあかんなあ｣

ズコズコ
｢やあん！トウジ、そんなに突かないでぇ！｣

｢母ちゃん、父ちゃんとなにしてるん？｣
｢僕も混ぜてーな！｣

トウジ・シンコ｢｢わー！｣｣

頑張ったら男の子ができやすくなるってばっちゃが言ってた

シン子もいいがシンジのショタ妊娠もいいよ

シンコもシンジも好きだおー

ショタ妊娠か…いいなw

「僕男の子なのに！男の子なのに！」

こうですね。


関係ないけど、チルドレンミニキャラ化D型装備プラグスーツの
スクリーンセーバーをゲットした
主要チルドレン3人はともかくトウジまでいて驚いた

家族スレこっちにたたないのかな

ショタ妊娠っていうか、トウジの子供が欲しいけど男だから無理だからっていって
一線引こうとするシンジとかﾓｴｽ
そんなシンジを安心させるように抱きしめて、ついでに孕めといわんばかりに頑張るトウジ
そのまま二人だけで十分幸せエンドもよし。愛の奇跡が起こってもよし

それ最高に萌える

そろそろ家族スレこっちに誰か立ててください…！

100

家族スレ新しく立てても人来るかな？


自分はショタ妊娠っつーか、中田氏に萌えるよ
シンジでもシン子でもおk

このまま消えちゃうのは悲しすぎるんだぜ

まず私がいくから大丈夫ｗ〈家族スレ

トウジとシンジが幸せならなんでもいい

日参するよw

トウジはシンジでもシン子でもゴム付けそうな気がするが
中田氏いいね。誰かそんなネタで萌えを分けてくれｗｗｗ

エヴァ板荒れてるよな
いつものことだけど

まぁ、立てるとしても住人似たような感じだしスレ乱立するのもあれだしなぁ
ここで十分萌えてるし。もう少し様子見

トウジが若さで抜かず3発で中田氏
奥までたっぷり注がれるシンジきゅん


こんなん見たい

そうか…
いつか立つのを待ち続けるよ

シンジ男娼スレもなくなったよね

>>108
若いから年の数くらい出せるよ、きっと
ショタ妊娠と中田氏がマイブームになりつつある
あとシン子栗オナ

カラシ氏の栗シンコの続編町
あとち…氏のシンコイタモノ（？）の続編も町

分裂ネタが見たい
仲良し庵貞シンジが居たら可愛いだろうなぁ

トウシンコの小学生ネタ書いてくれた人こないかな…

分裂ネタいいね。それぞれ個性があって可愛い
いっそEOEトウシンとか学園トウシンとかさらに分裂

シンコって流行ってるんだな…
倒錯スレが一番必要あるような気がするよ…

つかね、この場所でシンコネタで盛り上がるとはおもわなんだ。かなり意外ですた

エヴァ板時代で家族スレ以外のトウシンコネタは出来なかったから嬉しいな

倒錯スレ立てて欲しい…
多分住人は居ると思うから

同じく…

立てようと試みたが立てられない。
倒錯スレも荒れてるし

>>1にも納得してるし、気にしないできた
でも凄すぎて雑談も出来なくなっちゃったよ
切ない
少数派は居なくなるしかないのはわかってるんだ…

トウジとシンジ（シン子）が好きなのであって倒錯スレとか見ないからなぁ
総受嗜好でもないし
単にシン子好きだけならちょっと淋しい

家族スレの新スレは、自分もなくなっちゃうのは悲しいし需要があるなら立てようかと思うけど
倒錯スレは倒錯スレの住人と話し合って立てた方がいいんじゃないの？
カプスレの一存で立てるのもどうかと
家族スレは初代からいたけど倒錯スレは見てないからよくわかんないし
だいたいシン子単体萌えならトウシンスレで話す内容じゃなかろう

荒れるからそのへんにしとこうぜ

ちなみに家族スレ立てるとしたら難民かしたらばどっちがいいだろうか

だね、スレチはそのへんにしてトウシン萌えを語ろう

>>122
スマン
倒錯スレっていうか、女体化と住み分けたかっただけなんだ
倒錯スレみたいにトウシンで女体スレが欲しいと
簡単に言ってすまんかった
ここ大好きだったのに空気を悪くしてしまった、消えるしかないのは分かってたのに
本当にごめん

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キモい
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トウシンもトウシン子ネタも好きだから別にわざわざ分裂しなくてもいいんじゃね？
シン子ネタいっぱいなら、今日はトウシン子ネタ豊作だ！と萌えるだけで
苦手な人はスルーすればいいだけ
テンプレがすべてを物語っている
あんまりスレ乱立するのもね

と、いうわけで誰かトウシンかトウシン子で中田氏萌えネタを

中田氏したあと一緒にお風呂で洗ってあげるのはお約束

あえて庵トウシンではなく貞トウシンで中田氏ｴﾁｰが見たい

どっちも見たいな

とりあえず、初めてはトウジ宅で

お約束の事後のイチャイチャ

庵トウシンの場合

トウジ「ぅおっ…はぁっ、シンジ、で、る…！」
シンジ「あっ、ぅぁっ！ぃぁっ！あっぁ！」
トウジ「あかん…っ！中で出してもええ？」
シンジ「なんでも、いいからっ…もっと来てぇっ！」
トウジ「シンジ！シンジ！ぅっ…！」
シンジ「やっ、い、くっ！ぁあっ！」

どぴゅ

シンジ「あったかい…」
トウジ「絞り取られるみたいや…」


貞トウシンの場合

トウジ「シンジっ！すげっ！止まらへんっ…！」
シンジ「い、ぁあっ！ばかっ…トウジ、ひぃっ！」
トウジ「イってまう！ぅわっ…あかん！」
シンジ「だめっ、外にっ！ぁっ、ああっ…！」
トウジ「シンジーっ！」

どぴゅ

シンジ「ぁ、はぁ…ばか、ばかぁ！」
トウジ「すまん…し、シンジもイってもうたんやな」
シンジ「ぅうっ…知らない！馬鹿！」


違いあんまないや。
ごめん。

トウジは馬鹿じゃないよ、と言うわりに馬鹿馬鹿言う貞シンにﾓｴｽ

下校中

トウジ「お！流れ星や！」
シンジ「本当だ、綺麗だね」
トウジ「センセ、願い事したか？」
シンジ「僕は特に何もないよ」
トウジ「なんか欲しいもんとかないんかい」
シンジ「そういうトウジは何かあるの？」
トウジ「ワシか？ワシはもちろん美人で巨乳のエロい女やな」
シンジ「…じゃあ、僕はトウジの願いが叶いませんようにって叶えて貰う」
トウジ「な、なんで？そんな殺生な」
シンジ「別に…」

まだ恋心を自覚してない段階で

このスレいつ来ても萌えるな

>>137
↓
紆余曲折の末両思い
↓
初ｴﾁｰ
↓
>>135
↓
事後の甘々

こんな過程を踏んだ馴れ初め見たい
前スレの馴れ初め話は良かったなぁ。続き見たい

その紆余曲折が見たいわけですよ
愛が空回る二人とか

事後の甘いいちゃつきはぜひ見たい
腕枕はお約束。でもトウジの腕枕は固そうだ

じゃあ、逆にシンジが白く細い腕で腕枕を

せつない片思いも見たい

プラトニックイタモノも好きよ

鬼畜トウジ！鬼畜トウジ！

自分が鬼畜トウジを妄想すると酷いことをしたあと
白濁とか色んなもんで汚れたシンジを目にして
我に返って額が擦り切れんばかりの勢いで土下座して謝るという
結果的にヘタレトウジになる

トウジは根が優しいから、完全に鬼畜にはなりきれないのかも。

エロ本を真に受けて、シンジを飽きさせたらいかんと思いイメクラに走るトウジ
とりあえず、レイプ系のイメクラに挑もうといきなり襲い掛かり前歯を折られるとか

シンジはおｋだけどシン子だとあまり鬼畜ｴﾁｰにはならんな
ちょっと見てみたい

反面傷ついたシンジをトウジが癒すというのがマイブーム
シンジの傷は親父の愛情不足でも過去の痛い経験（性的な意味でも）でも
エヴァに対する恐怖でも何でもいい
癒す行為は性的な意味でも精神的な意味でもどっちでもいい

トウジ14歳なのに父性に満ち溢れているよ…
普段のおちゃらけから一転、シンジを優しさと愛情で包み込む力があるのにすごく萌える。
そのギャップもいい

ああ、確かに8話でアスカにちんこ見せてフルボッコされ涙目なアホっぷりと
18話で一人拳を握ってパイロットになる決意を固める姿のギャップが凄まじい

そのギャップに惚れちゃうシンジたん・シンコたん

エヴァ２設定で

「目標を肉眼で発見。パターン青！間違いありません！使徒です！」
「碇司令のいない間に第二の使徒襲来か。すぐパイロットを召集して！」


「使徒、また来たみたいだね」
「なぁなぁ、シンジ！シンジ！」
「トウジ？何？」
「あの使徒ってチンコに似てると思わん？」
「…なんでこんな馬鹿に惚れちゃったんだろう…」

シャムシェルは第４使徒だった。ｽﾏｿ

トウジは馬鹿なところが魅力なんですね

>>149
萌えた

>>148
シンジもそうだけどシン子だとより鬼畜になりにくいね
鬼畜ﾚｲｰﾌﾟでシン子の処女を無理矢理奪うも、太ももを伝う赤い血にやっと我に返るトウジとか
は浮かぶけど、何故鬼畜行為にいたるのかその過程が難しい
カラシ氏の鬼畜トウシンに期待

残酷なこと書くけど、サキエル戦での一件で妹亡くしてシンジ恨んでの暴挙とか・・・

でもこれじゃあエチー鬼畜は見れそうにないんだよなぁ

怒りを性的な方向で晴らせば鬼畜もできるかもしれない
でもそれだと出来上がってラブラブにはなれないんだよな
そんな私はハッピーエンドと愛ある鬼畜好きｗｗｗ
下手に妹死んでたりとかしたらシンジを恨む前に自分を責めるかもしれない
と、すると学校来ないからシンジを会うこともないかも
シンジが2馬鹿と友達にならないとエヴァ前半の
比較的明るい雰囲気のときでもずっと欝まっしぐらだと思うｗｗｗ
あの駅の見送りだけでかなり救われたと思うんだけどな
黒服のお兄さんを押しのけて本音を叫ぶシーンは良い、実に良い

鬼畜やら中田氏ｴﾁｰやら甘い事後やら初々しい中学生ラブやらシン子やら萌えが尽きませんね
色んなネタがあって面白い

眠れないので、ラブラブちゅっちゅっしてる二人でも妄想しておく

｢シンジ、目ぇ閉じ｣
｢う、うん｣

（…ひゃあー、し、シンジの顔がこない目の前に！睫毛長いんやな…おなごみたいやぁ）
（あ、トウジの息が当たる…！どうしよう、僕変な顔になってないかなぁ）

興奮して鼻息が荒くなるわけですね、わかります

初チューで舌を入れるトウジ

間違って舌を噛んじゃうシンジきゅん
トウジ、悶絶

傷ついたトウジの舌をシンジが一生懸命ペロペロ舐めて癒してやればいい

「んっ…んぅ…」
「ふぁ…と、とうじ…」
「は…シンジ…」
「舌、大丈夫？いっぱい舐めたけど…もう痛くない？」
「い、痛くはないんやけど…」
「え？あっ！」
「し、しゃあないやろ！こんなん生理現象やろ！」
「ここ、こんなに腫らして…だ、大丈夫？痛い？」
「へ…？って、うおおおおお！」
「ここも僕が舐めて治してあげる！」
「うわぁああぁあ！ちょｗｗｗｗそこは舐めなくてい、あ、お！」
「ん…あふ…とうじぃ…」

シンジでもシン子でもどっちでもいけるなｗｗｗ

マッタリと職人町

ネタ氏、雑談も待ってる
ここのネタって短くてもスゲー萌えるんだよ

最近トウジが大好きでひたすら押せ押せなシンジ萌え
過去ログでたまにある流されるトウジと襲い受シンジにﾓｴｽ

シンジは華奢だから、襲ったとしても簡単に抵抗される
トウジに一服持って乗っかるとかしないと

本編分岐でバル戦で無事だったがショックで記憶喪失になったトウジを
僕を思い出してよ！とシンジが襲い受け
庵でも貞でもよし
確かセガのゲームでそんな風に記憶を奪うオリジナルの使徒いた気がする…

庵だと騎乗位。(必死になって泣きながら暴走、抱いてとばかりに馬乗り)
貞だとフェラ。(恥ずかしくてたまらないけど、知らない人として見られるのが耐えられず思いきって寝込みを襲う)
で思い出させようと頑張っていただきたい。
個人的に

トウジはそんなエロシンジを拒絶するのか、受け入れるのか、流されるのか

拒否
↓
すげー泣かれる
↓
泣き顔にきゅんとくる。
↓
可哀想になって、抱き締めたり頭を撫でたりして慰める。
↓
添い寝。(寝言は「トウジ…」)


これが一番しっくりくるw

次第にシンジが気になりはじめるも
シンジが好きなのは記憶を失う前の鈴原トウジであって
今の鈴原トウジではないと、自分で自分に嫉妬というお約束ですね

このスレのせいでTV本編を見てもフィルターが掛かるようになってしまった
8話でトウジがミサトとのデートのために帽子を買ったと言った後の、シンジのむすっとした顔とかorz

トウシンサークル増えないかなあ
トウシンサイトも

逆にシンジが記憶喪失したときは
すげー楽しそうに嘘を教え込んだり、シェーをさせたり
ゲームとはいえろくなことをしないわけだがｗｗｗｗ

>>176
ようこそ、こちら側の世界へ

シンジ→トウジが好きなので今日のネタは萌える…！

「トウジっ…！お願いだから僕のこと思い出して…」
「あんなぁ、そないなこと言われても知らんもんはしらん…って、何でベッド乗ってくんねん」
「僕、頑張るからっ…！ちゃんと気持ちよくしてあげるから！」
「ちょっ乗るな！ワシ骨折しとるんやで！…ぬ、脱ぐなー！」
「だから僕が上で、お願い」
「アホ！やめろや！…こないなことできるかい！」
「だって、だって！トウジっ…これ褒めてくれたじゃないかぁ…」
「な、泣くな！おい！…泣くなや」
「僕のことっ、しらなっ、いなんて…言わないでよぉ！」
「すまん…」




「寝てまったんか？」
「ん、トウジ…」
「こないに細っこい奴泣かせて、ワシは何やっとるんや…クソっ」



骨折設定にしてみた。

健気な御奉仕暴走シンジにﾓｴｽ
続けー

「トウジ、もうすぐ退院だってね」
「毎日すまんなぁ」
「僕が好きでしてるだけだよ」
「シンジのおかげで退屈せんでええわ」
「ほ、本当？嘘じゃないよね？」
「何で嘘つかなあかんねや」
「え、えへへ…今日もお弁当作ってきたんだけど」
「おおきに」
「トウジが好きなのいっぱい入ってるから！看護婦さんにバレちゃダメだよ？」
「わぁっとるって！」



「それでね、ケンスケが…」
「ああ、せやな」
「トウジももうすぐ学校復帰だし、また屋上でお昼一緒に食べたいな」
「……なぁ、シンジ」
「なに？」
「お前、誰と喋っとるん？」
「トウジに決まってるじゃないか、何言ってるの？」
「ワシの記憶が戻ったとき、ワシ…死ぬんやな」
「なっ、止めてよ！止めてよっ…！やだよっ！」
「ぁあスマン！嘘や嘘！シンジは冗談もわからんのかい」
「トウジ…とう、じっ！」
「もうな…ワシの前でお前が笑ってくれとったらええわ」




書けば書くほど長く書きたくなるなw

いいねえ
ＳＳ化ｷﾎﾞﾝﾇ

再度シンジに惚れ直したけど過去の自分を越えられないわけですね
ちょっぴり切ない系も踏まえて実にイイ
続きを長く書けばいいと思うよ

>>172の貞シンフェラバージョンも見たいｗｗｗｗ

シン子ちゃんﾊﾞｰｼﾞｮﾝ

シン子「トウジ…本当に僕のことも忘れちゃったの…？」
トウジ「すまん…わからん…」
アスカ「薄情なやつねぇ！シンジだけじゃなくこいつのお腹の中の子まで忘れちゃったの？」
トウジ「な、なにぃい！？ま、マジかい！？」
シン子「あ、アスカ！？何言ってんの！？」
アスカ「やぁね。ちょっとからかっただけじゃない。
　　　　ついでだから、このまま既成事実作っちゃいなさいよ」
トウジ「ほ、ほんまなんか！？」
アスカ「そうよぉ〜。シンジのお腹にはあんたの子供が…」
トウジ「こ、こいつ女やったんか！？」
シン子「…………は？」
アスカ「そうきたか…」
トウジ「せやかて、綺麗な顔はしとるけど胸ぺったんこやし。てっきり、おと」
シン子「バカー！！！！」

ばきっ


そして記憶が戻るお約束

小説化しちまいなー

トウジ、辛辣ｗｗｗｗｗ
シン子たん…

関係ないけど、シンジが女でトウジがフォースやってたら
フィフスが来るまでトウジはチルドレンの中で一人だけ男で肩身狭そうだね
シンジより男臭い性格上より気にしそう
「お前が男やったら良かったのに」とか言って前歯折られるトウジ

普通に胸があるシンコも見て見たいな

胸はあってもいいけど巨乳ではないな
ひんぬーだと思ってたのに脱いだら意外と胸があって実は着痩せするタイプだったみたいな
パイズリができますな

記憶喪失ネタはお約束だけど面白いね
実際トウジは貞エヴァだと頭部裂傷してるから、無事だとしたら
記憶喪失になる可能性はあるな

ラブラブな二人ならなおよし
本編の後半〜ラストがああだしね…
アフターEOEでラブラブしてくれればいいんだけど

アフターはいいよね
職人町

待つだけじゃなく、自分の萌えネタも晒してみるんだ

ちなみに自分はミサトとかアスカとかレイとか絡めたネタが好きだ
無駄にアドバイスしたり

まったりと待つのもいいんじゃね？

過疎ってるな

そうかなぁ？昨日のネタも面白かったけど
伸びるときは異常に伸びるから印象に残るのだｗｗｗｗ
つか、本当に過疎るときはこんなもんじゃない

過疎でも繁栄でもいいじゃない
スレチ会話はほどほどにな

http://www2.uploda.org/uporg1379392.jpg.html

まあ何の変哲もない画像だけど
こういうちょっとした絡みが萌える

ポトレでプラグスーツトウジも出してくれないかなぁ…
もう、体はカヲルのプラグスーツを塗り直して
頭はシンジの髪をパテで固めて顔を描き直して
自分で作ったろかとすら思う
プラグスーツで並んでいる二人が見たいんだ。パイロットなトウシンﾓｴｽ
貞コレはデスリバポスター立体化は出来が微妙過ぎる
絵は萌えるし燃えるんだけどなぁ

デスリバのポスターは萌えたな

そう。トウジといるとシンジは年相応の男の子って感じでイイ！
3馬鹿の版権絵が増えないかな

>>201
保存した

前半の日常描写はいいよね…
後半が後半だけに。バル戦から一気に始まる欝展開…
でも欝もエヴァの魅力なんだよな

今だにやめてよ！スレのトウシンアフターEOE祭りのログを見るたびニヤニヤしてしまう

カラシ氏の冬トウシンはサードインパクトアフターなんだな

しかもアスカと二人きりエンドではなく、没ネタのシンジ一人ぼっちエンドのアフターっぽいね
EOEはあれはあれで好きだけど、没ネタのラストも好きだ
誰もいない世界で全員の墓を作って、皆にはもう会えないと考えた方がいいんだ
と覚悟したシンジが「それでも生きていくさ」と暗いのに前向き

とにかくシンジとトウジがラブラブ、シン子とトウジがラブラブであればいい
分裂ネタで双子シン子ちゃんの話が可愛かった
ああいうのまた見たい
ネタ氏やカラシ氏や馴れ初め話の職人やちんたま氏は元気かな

実際シンジがショタ妊娠orシン子がトウジの子を孕むとしたら
エヴァに乗れなくなっちゃうんだろうか

母は強いのです

トウジは遺伝子強そうだな

シンコがトウジと幼なじみだとしたら、思春期になっても男の子たちやトウジと一緒に遊ぶのかな
ドラえもんのしずかちゃんみたいに

幼馴染設定の学園エヴァならありかもしれないけど
本編ならトウジって女と遊ぶ子じゃないと思う
シンジは今まで友達らしい子がいなかったみたいだから微妙
懐いたら思いっきり懐くかも

住人ｷﾃﾀーーー！（゜∀゜）
つか、ココで人に会うの久しぶりｗ

いよいよ新劇のＤＶＤ発売までカウントダウンだな、楽しみ

誰か生コマいいのが当たったらうpして

そういえばDVD発売まであと3日なんだね
本編と見比べたい

中学生シンジと幼稚園児トウジ
中学生トウジと幼稚園児シンジ
幼女シン子と中学生トウジ
中学生シン子と幼稚園児トウジ

何か年の差萌えというより、ちびっ子な相手を可愛がってやって欲しい
トウジは母親を失くしているころだろうし
シンジにいたってはもう…

何か四番目はちびトウジがシン子のスカートめくってからかってそうだ

サルベージに失敗し、4歳児に退行してしまったシンジ
加持の協力によりトウジが4歳児シンジを連れ出す
シンジはトウジに弟として育てられ、転校を繰り返しながら鈴原トウジと名乗り、若干社交的な14になっていた
24歳になったトウジは片足が悪いながらも力仕事をしつつシンジを養っていた
実の兄と信じ「にいちゃん」と呼び懐きながらも、年頃からか何かを隠すトウジに少し反抗気味なシンジ
トウジとシンジが14の頃、ふたりはデキていたという過去があるが、当然シンジにはそんな記憶はない
あの頃と同じ14歳になったシンジ。トウジはふとした瞬間にかつてのシンジを思い出してしまうのだった
そんなトウジの様子にシンジは気付いており、これまでとは違う感情を抱きつつあった
住居を変えながら10年を過ごしてきたが、黒服がすぐそこに迫っていた
そしていつしかシンジは連れ戻され、真実を知ることに…



という本を持ってるんだけどさ
真面目な作りでいい萌えと感動だったわよ

三行目鈴原シンジだったわ

気になる内容だな
面白そう
自分が持ってる本は他カプ描写もあってガチなトウシン本はないなぁ…
ここで癒されてる

逆バージョンでもいいな
シンジは成長しても中性的で声変わりしても緒方青年ボイスっぽいので
14歳トウジ×24歳シンジとか普通にいけそうな気がする
ただし、ゲンドウの背丈を考慮に入れると背が高くなりそう
トウジが背伸びしてキス

宿題を忘れてこっそりノートを写させてあげるシンジ…あの世界は全部パソコンかな？

エロも好きだけど日常が好き

貞エヴァは宿題はノートっぽい

日常も好きだけどエロも好きｗｗｗｗ

間をとってほのぼのエロで

この二人って思いが通じ合ったら若さゆえ勢いですぐセクースしちゃうんかな

それとも時間をかけてお友達からのお付き合いからﾕｸｰﾘいくのかしら

完全に通じ合う前にセクースから入ってしまうに一票

体の関係から愛が芽生えるわけですか
両思い後に熱いｴﾁｰですか

前戯なんかの知識もあまりない未熟な状態でシンジ・シンコに無理させたりとかもよくありそう

余裕のないトウジ
余裕のないセクースが見たい
逆にシンジを気遣っておっかなびっくり事を進める優しいトウジも見たい

誰か絵をくれ
汁系の

エロ本はがっつり読んでそうだからAVそのまんまの知識しかなさそうだなｗｗｗ

ケンスケさんが色々情報くれまさあ
（事情を知ってる場合に限る。）

ケンスケ苦労してそう
お悩み相談室と化してそう

どっちかというとアスカが苦労してそうな気がする

職人さんたち元気にしとるといいな。
急かしてる訳じゃないよ

貞アスカは何だかんだ言って相談に乗ってそうだなぁ

｢あんたたちの痴話喧嘩に付き合わされるこっちの身にもなりなさいよ｣

とか言いつつ相談に乗ってあげるアスカたん

シンジをやたら可愛がるトウジ父
父親に憧れて懐くシンジ
やきもきするトウジ

トウジのおとんVSトウジ
ゲンドウVSトウジ

トウジがんば

ゲンドウは親馬鹿にするとさてトウジ父がライバルかよｗｗｗｗ
父性に飢えてるうえにシン子だとあと2年たったら結婚できるからやばいっちゃやばい

シンジの家で遊んだあと。

シンジ「ちょっと父さんでしょ？！トウジの靴に画ビョウ詰め込んだの！」
ゲンドウ「問題ない」
シンジ「トウジが怪我したらどうするんだよ！！」
トウジ「まぁまぁ、それくらいでええやん…ワシかてあないに山盛り入っとったら気付くしな」
シンジ「トウジは黙ってて！父さん、ちょっとこっち来て」
ゲンドウ「……いいだろう」
トウジを睨むゲンドウ。
シンジに手を引かれて廊下に連れ出されてしまった。

シンジ「父さんの馬鹿！ハゲ！」

トウジ「あーぁ、丸聞こえやん」

とか言いながら、聞き耳を立ててしまうトウジ。

シンジ「トウジに面倒くさいって思われたらどうするんだよ！…ぅっ…嫌われたらどうするんだよぉっ…」
ゲンドウ「シ、シンジ…！」
シンジ「ぅっ、ぐす、父さんの馬鹿ぁっ」


トウジ「かわええ…」

不謹慎にも萌えるトウジ。

シンジｶﾜﾕｽｗｗｗ
画鋲がスニーカーにこれでもかとみっしりと詰め込まれているわけですね
ぶっちゃけゲンドウが上司でトウジの家族はネルフの下っ端だしなぁ
あまり強く出れないかも

エヴァは本編があんな感じだから、息子（娘）にひたすら甘い親バカゲンドウ萌えるな

ネタ氏の靴いっぱいに画鋲みたいに、トウジに対する嫌がらせは全部子供並に下らないものばかりだったら笑える

ゲンドウがあれでもユイママが味方になってくれるさ

参号機のLCLをオレンジジュースに変えるという嫌がらせ

トウジ死ぬぞ

それはやりすぎだろw

参号機のトウジおかんが息子を守るために目覚めます

つ今夜のアメトーーク

テレビでエヴァ話ってどうせまた女キャラ中心だと思うけどな
しょこたんが出ない件は評価したい

大胆マップひどかったな

新劇のフィルムいいのが当たるように祈ろう

泣いてるシンジを切ない表情で見つめるトウジが当たった人は神

フィルム、トイレとかあるみたいだね

人物が当たればかなりいい方か…

何？アメトークってエヴァ芸人やるの？
DVD発売日狙ったのかな

エヴァ芸人やるみたいよ
今夜のアメトーークで

シン子のおっぱい揉むときは前からと後ろからどっちが萌えるだろうか

後ろからに一票

シンジのちんこ揉むときも後ろから

乳首弄るときも後ろから

不意打ち

表情は鏡で確認

ハメる時も後ろから

顔が見えないと不安がって泣くシンジに萌えるトウジ

案外後ろからやられんのが好きなシンジもいい

鏡の前で合体部分を確認

トウジの玉も見れるね

シンジは細いから駅弁できるな

しかしテレビでエヴァネタやると無性に寒いな

駅弁いいね
ガッツンガッツン揺さぶって頂きたい

緒方さんの声で喘ぎ声

関智の吐息

男でも女でも初セクースでガッツンガッツンやってアナルや膣から大出血

パニックになるトウジ

>>242

シンジ「トウジ、父さん反省したって」
ゲンドウ「すまなかったな、今日は泊まっていくといい」
トウジ「ほんまでっか！？」
シンジ「うん、僕もご飯作るから！」
トウジ「なんや悪いわぁ…つかシンジの目、ちょい赤ない？」
シンジ「う、ううん！気のせいだよ！」
トウジ(かわええ…)

ゲンドウ「侘びだ、これでも飲むといい」

手渡されたスプ●イトを受けとるトウジ。

トウジ「ワシ炭酸好きなんです、ありがとうございます」
ゲンドウ「シンジにはココアを用意した」
シンジ「ありがとう父さん」

トウジ「いただきますー…ぶはっ！！？」
シンジ「トウジ！？」
トウジ「これは…！炭酸水？！」

ゲンドウ(ニヤリ)

もうトウジの分だけ夕飯の焼肉をゼルエル肉とかにしてやればいい

意外に美味いかも

>>273
シンジ「今日はごめんね」
トウジ「ええって、お父はんかて大事な一人息子取られてまったんやから」
シンジ「ありがと…じゃあ寝ようか」
トウジ「一緒に寝るん！？お父はんもお母はんもおるのに！？」
シンジ「へ、変な想像しないでよ！寝るだけ！」
トウジ「まぁ、ええけど…」


シンジ「トウジ、寒いよ…」
トウジ「これでええ？」

ぎゅっ

シンジ「うん…あの、あのね」
トウジ「なんや？」
シンジ「あの、その、えっと…」

ちゅっ

トウジ「ちゃんと言わんかい」
シンジ「え、えへへお休み」
トウジ「お休み」


シンジ「トウジ、あの、ちょっとだけ、触るだけでいいから……ぁっ」
トウジ「ほれ」
シンジ「んっ、んっ、ぁ」
トウジ(こないな事して、いびられてもしゃあないわな)

甘ったれなシンジと甘やかすトウジにﾓｴｽ

>>274
トウジがS2機関を得てしまうｗｗｗ

そのまま甘えてエッチをねだるシンジと理性を総動員して押し留まるトウジキボン

「とうじ、とうじぃ…もっと…」
「あ、あかんて。シンジ。これ以上は」
「やぁ…我慢できない…ぃ…！」

こうですか？わかりません＞＜

｢暑いね…｣
｢暑いわあ…｣

蝉が喧しく鳴く炎天下の屋外を歩く二人の少年。
照り付ける太陽にうんざりとした様子で、その額には汗が滲んでいる。

容赦なく注ぐ日光がアスファルトに反射して、暑さはとどまることを知らない。十分に街路樹も植えられてない街は、一休みできる日陰も十分になく、ただただ猛暑の中を歩き続けた。

続きは…？

フィルムでトウシン当たった人いる？

>>254
トイレでした

もう少し後か先にフィルムが進めばトウジだったのにね…

慰めてくれよ…

「シンジと呼ばせてくれや！」の留守電シーンと
涙目で頑張ってるシンジがトウジの言葉を思い浮かべるシーンでも
リピートしたまえよ

やっぱりトウジの声に違和感を感じる
ゲームだとそんなに感じないんだけどなぁ
しかしシャムシエル戦は神

映像綺麗だよね。
シャムは肋骨がキモい

本田絵だったらもっとヨカタなあ

五話の作画って誰だっけ？
あのトウジはいいトウジ

http://www.uploda.org/uporg1386959.jpg

中学生男子らしさがよく出たトウジいいよな
萌えす

テレビとちゃぶ台、ソファー。殺風景な部屋に、四人。

庵シンジ「え、えっと」
貞シンジ「……」
庵トウジ「ワシら、シンジの部屋におったはずなんやけど…」
貞トウジ「ワイらもや」
貞シンジ「部屋から出たら、こんな所にきちゃったんだ」

庵シンジ「台所もあるよ？わぁ、ちゃんと器具も揃ってる！えーと2DKってことかな？」
庵トウジ「あぁもう、戻ってこんかい！」

再びちゃぶ台に揃う四人。

貞シンジ「僕ら、閉じ込められたのかな？」
貞トウジ「せやなぁ、出口も見当たらんし」
庵シンジ「そんなっ…僕もうちょっと調べてくる……痛っ！！」
庵トウジ「す、すまん！ワシが無茶させてまったからやな」
庵シンジ「そ、そんなっ…大丈夫だよ」
庵トウジ「腰は大事にせんとな」


貞トウジ「ちょｗｗそこんとこ詳しく説明を…」
貞シンジ「なにが？」

庵シンジ「とりあえずご飯できたよ」
貞シンジ「あ、ありがと…君って案外冷静だね」
庵シンジ「だって料理でもしてないと気が紛れなくて」
貞シンジ「変わってるね…」

庵トウジ「うまい！おおきにー！」
庵シンジ「本当に？えへへ」

貞トウジ「いやー美味い！これなら飯には困らんなぁ」
貞シンジ「……」
貞トウジ「ほとんど手料理なんて食わんからな、めっちゃ美味く感じるわぁ」

貞シンジ「………当番制にしよう」
貞トウジ「え、なして？」
貞シンジ「一人で料理させたら可哀想だろ」
庵シンジ「え？僕は別にいいよ」
貞シンジ「駄目なの！絶対駄目！」
庵シンジ「そ、そんな怒らなくてもいいじゃないか！」
庵トウジ「シンジ、ここはわかったれ」
庵シンジ「？」


貞シンジ「とりあえず！次は僕が作るからね」
貞トウジ「ホンマに？シンジの手料理やー！よっしゃ！」
貞シンジ「……」

分裂ネタ好きだ。貞シンジ可愛いな
2DKだと隠れるところ少ないからイチャついてるの簡単にばれちゃうねｗｗｗｗ

庵トウジが寝ぼけて庵シンと間違えて貞シンを襲いかけて緊急断罪会議開催

そういうのは嫌だ…

庵トウシンが風呂でｴﾁｰし始めて漏れる喘ぎ声に気まずくなる貞トウシン

食後、テレビを見ながらくつろぐ三人。
庵シンジが洗い物を終えてやってきた。

庵トウジ「すまんな、明日から当番制やから」
庵シンジ「うん、わかった(ぴとっ)」

庵トウジの横に腰掛ける庵シンジ。

庵トウジ「……」
庵シンジ「ん？」
庵トウジ「いやぁ〜テレビおもろいわぁ」
庵シンジ「トウジ、今僕のこと避けたでしょ？」
庵トウジ「なに言うとんねん」
庵シンジ「嘘言わないでよ！今離れたじゃないか！」
庵トウジ「お、男が人前でベタベタできるかい！」
庵シンジ「………だって、いつもはっ…」
庵トウジ「お前も男ならわかるやろ？離れや」
庵シンジ「……」

無言で隣の部屋に行ってしまう庵シンジ。
気まずい三人。

貞シンジ「僕、行ってくるよ」
庵トウジ「わ、ワシが」
貞トウジ「ええんとちゃう？そっちのシンジの気持ちもよくわかるやろ」
庵トウジ「…」

貞シンジ「ねぇ、入るよ？」
返事はない。
貞シンジ「入るからね…って、何処からパイプ椅子出してきたのさ！降りてよ！」
庵シンジ「僕は要らない子なんだ…」
貞シンジ「もう何でそんな突飛なんだよ！」

庵シンジ「僕、駄目になっちゃうかも…だってトウジ、毎日、毎日あんなにしてくれてたのにっ…」
貞シンジ「何をかは聞かないでおくよ」
庵シンジ「もう寂しいなんて、僕嫌われちゃうかもしれない」
貞シンジ「そんなことな…」

庵トウジ「シンジ！」

襖を豪快に開けて、庵トウジ登場。
庵シンジの腕を強引に引っ張る。

庵シンジ「トウジ！？」
庵トウジ「こっちや」
庵シンジ「わっ」

ソファーに座り、庵シンジを膝に乗せる。

庵トウジ「お前の席な…ずっとここにおれ」
庵シンジ「トウジ…！」


貞トウジ「ワシ、上手くやってく自信ないわ」
貞シンジ「僕も…」

げっそり。

可愛い…。ネタ氏GGGGGJJJJJJ！！
しかし漫画だと貞トウシンの二人の方が密着度高く
ナチュラルにイチャついてるくせに何を言うかｗｗｗｗ

なんという可愛らしさ

貞シンジって料理できるのかな
ヘタクソでも可愛いかもしれない

シンコとトウジ、お互い得意な科目を教えあってたらいいな

二人で夜のユニゾン

トウジの得意教科っていまいち思いつかない…

エロ無しトウシンってあんまないよな
ぴんくだからか

過去ログ読んでみたまえよ
ネタも雑談も色々あるよ
物足りなければ君が書いていけばいいのだｗ

いやいや君が

序のDVDを連続3回くらい見てるけど
この作画で4話の「パチキかましたる！」がなかったのが非常に惜しい

あんな歓楽街でダンボールに包まって寝てたら襲われちまうぜシンジきゅん
通りすがったトウジにお持ち帰りされればいいよ

皆フィルムどんなの当たった？

何かビルっぽいの

エントリープラグにいるシンジ

>>312うらやましか

皆特装版買ったんだな
自分は通常版で買う予定
表紙がシンジでよかった…
他キャラだったら本気で買わないところだった…

特装版って完全予約制なんだっけ

んなこたあない
でも今はネットじゃどこも売り切れみたい

オクで出てるし中古屋にも売ってた
でもフィルム抜かれてるのもあるから気をつけろ

情報ありがと。
次は破か

破の前に貞エヴァはいつ終わるんだって話だ

もうトウジの出番はないわよ

貞がやる気ないからねえ…
間違ってもEOEの完全トレスはやめてほしいな

でも漫画好きなんだ
あの淡々とした感じがたまらんわ

アスカも即あぼんでマリ登場
トウジの扱いもひどいんだろう〈破

家出から帰った直後のネルフマークバックのシンジだった

お貞は昔トウジの墓参りに行く数年後のシンジ達の話が描きたいって言ってたけどね
と、いうことは貞エヴァはﾊﾟｼｬ自体がないのか
ﾊﾟｼｬったあと戻ってくるのか
ただのパラレルなのか

貞トウジ「今日はシンジが作るんやったな、何作っとるん？」

キッチンに立つ貞シンジに、貞トウジが後ろからちょっかいを出している。

貞シンジ「気が散るからあっち行っててよ」
貞トウジ「連れないやっちゃなぁ…じゃがいも、豚肉…肉じゃがか！」
貞シンジ「もう見ちゃ駄目！ほら離れて！」
貞トウジ「ケチやなぁ」


庵シンジ「……台所でイチャイチャしてる」
庵トウジ「ホンマや、後ろから抱きつくなんて意外にやるな」
庵シンジ「あのっトウジ、逆向きになっていい？」
庵トウジ「逆？なして……(ってことは対面座位に！？)」
庵シンジ「くっくきやすいし、だめ？」
庵トウジ「ええんやけどな、下の方に聞いてくれ…」
庵シンジ「下？？」

貞シンジ「だしの素がない…料理の本もない…」
庵シンジ「どうしたの？」
貞シンジ「あ、あのさ…だしの素ないの？」
庵シンジ「だしの素は無かったなぁ…でもかつお節が下に入ってるから」
貞シンジ「かつお節がどうして出てくるの？」
庵シンジ「え？出汁が欲しいんじゃないの？」
貞シンジ「……そうだけど」
庵シンジ「だからかつお節が…」


無限ループ。

さだもっさんはそこまで深く考えてないと思う

トウジのために一生懸命料理する貞シンジ可愛いなぁ
新婚さんのようだ

分裂ネタいいな…ＳＳ化キボンしたい

「お帰りなさい、トウジ。ご飯にする？お風呂にする？それとも僕…？」

いっそさらに分裂してトウシン子とかEOEトウシンも閉じ込めてみてｗｗｗ
EOEシンジを幸せにしたい…

２ＤＫだともう片方のトウシンのギシアン声も聞こえちまうなｗｗｗ

分裂ネタ氏乙！
ちんたま氏やカラシ氏、新職人氏も期待待ちしとるから
もちろん新たな職人さんも待ち

>>333
恥ずかしいけど声を押し殺すから、とｴﾁｰをねだる庵シンジ
恥ずかしいからｴﾁｰを禁止したもねの、本気でトウジが手を出してこないから
不安と欲求不満でもじもじする貞シンジ

狭いからオナヌーもできませんな

話題を呼ぶ2DKｗ

ワンルームじゃないだけましじゃないかｗｗｗ

トウジとシン子をワンルームに閉じ込めてみた
いつまで清い関係が続くか見物

ほのぼのもエロエロも好きなので、色んなネタがあって嬉しいな

貞シンジ「で、できた…！」
庵シンジ「よかったね」
貞シンジ「君のおかげで助かったよ、出汁って自分で取れるんだね」
庵シンジ「君が作ったんじゃないか、貞トウジも喜んでくれるよ」
貞シンジ「うん…」


貞トウジ「シンジの手料理…！ホンマワシのいい嫁さんになるで！おおきに」
貞シンジ「大袈裟だなぁ、別に今日は当番だから作っただけで」
庵シンジ「え、あんなに頑張ってたじゃないか」
貞シンジ「余計なこと言わなくていいの！…
所で部屋割りのことだけど」

庵トウジ「部屋割りて、昨日と同じでええやん」
庵シンジ「あぁ、僕らが和室で寝ちゃったもんね、やっぱりジャンケン？」
貞トウジ「ワシらだけリビングで寝るのは不公平やしな」

貞シンジ「違うよ、僕と庵シンジが一緒に寝るから」
庵トウジ「な？意味わからへん！」
貞トウジ「ワシらになんの楽しみもないやん！狭いソファーで寝たのもなかなかよかったやろ！」
貞シンジ「なんなら僕らがソファーで寝るよ、和室をどうぞ」

庵トウジ「嫌や！断固反対！」
貞トウジ「はーんたい！はーんたい！」

庵シンジ「うぅ………」
貞シンジ「君までそんな目で見ないでよ！…大体、昨日はうるさくて寝れなかったんだから！」
庵シンジ「え？あ、あの！」
庵トウジ「別に最後までしてへん！シンジが寒い言うからちょい抱きしめたっただけやし…」
貞シンジ「と、とにかく！布団ならあるし、しばらく僕らがリビングで寝るから、以上！」

貞トウジ「確かに昨日は気まずかったんやけど…」
庵トウジ「こいつと同じ部屋なんかい…」


食堂兼キッチン、リビング、和室という間取りで。
禁欲スタート。

続きわっふるわっふる
貞シンジはｴﾁｰが嫌いなのか恥じらってるだけなのかｗｗ

可愛らしい…GJ!

>>332禿同　自分もEOEを幸せにしてあげたい病なんだわ・・・

EOEは庵シンジじゃん

どちらのシンジも悲惨過ぎるからな…わかるよ、その気持ち

分裂ネタもいいがＳＳも見たい

君が書きたまえ
職人は好きに書けばいい

いやそういうあなたが

　 ''""""' 　
′.,'""ｗ"'　　　　　'こっちも見せたるわー！
ヽG　ﾟ ∀ﾟj 　　　
人　Y　/
(　ヽωつ ο°ｏ。
（＿）＿）

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′.,'""ｗ"'　　　　　'こっちも見せたるわー！
ヽG　ﾟ ∀ﾟj 　　　
人　Y　/
(　ヽωつ ο°ｏ。
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′.,'""ｗ"'　　　　　'こっちも見せたるわー！
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人　Y　/
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′.,'""ｗ"'　　　　　'こっちも見せたるわー！
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′.,'""ｗ"'　　　　　'こっちも見せたるわー！
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人　Y　/
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′.,'""ｗ"'　　　　　'こっちも見せたるわー！
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人　Y　/
(　ヽωつ ο°ｏ。
（＿）＿）

作った側からか

久々に8話見たらトウジの馬鹿さに吹いた
前半は和むなぁ

同じくww

　　　　　　　 　　ゝ'⌒⌒ヽ
　　　　　　　.　　ywｖw　;;;| 　　
　　　　　 '⌒⌒丶|■■i6)
　　　 　(从 从　）;';;;;;::''''/ ,ヽ
　　　　　ゝ´Д｀ﾟ；v⌒（ノ｡ﾟ　）三
　　　　　　/(_(。/ ﾉ(,,_つヽ）
　　　 　　(ノ　 (,,ﾉ

和むと言えば7話が個人的に一番

EOEシンジは何か24話最後からかけ離れてると言っても過言じゃない
不思議な違和感があるテンションで戦自来る前になんかあったんじゃないかと当時映画館で思った

自分の中でEOEは全くの別物だと思ってる

シンジもミサトもアスカもアヒャってる
シンジに至ってはアスカ崩壊、レイ二人目自爆、トウジ重傷、カヲルを自分の手にかけちゃうっていうあまりにも背にかかった重みが凄かったから仕方ないけれど

EOEシンジはアスカの精神崩壊とカヲル殺しは気にしてるみたいだけど
二人目綾波自爆とトウジ重傷は頭にない気がするんだよね
そして何より本編で一番のテーマだったシンジ→ゲンドウなシーンがない
だから本編と違和感があるんだよな

補完計画のくだりで、ゲンドウ→シンジはあるけれどね

EOEの世界は全然違う希ガス

でもEOE好きだ
緒方の演技は神
関智はカットされた実写にしか出ないけど

色々な考え方があるね
フィルムでシンジが当たってすげーテンション高い。
まぁ主人公だから確率は一番高いんだけどね
トウシン当てたかったなぁ

シンジが当たっただけすごいよ！うらやましか〜

俺もシンジ当てた
けどトウジと2ショがよかったなあ…
かなり低い確率なんだろうけど

トウシン２ショだと
最初のボコられのとこかシャム戦あたりかな

あとはシンジがトウジ殴るシーンかな
破はどうなるのかねぇ…

トウジが氏んで妹が絡んでくるのではないかと予想してた

アスカも早々重傷らしいから破は悲惨なんだろうな

使途化した3号機にトウジが乗る…って展開は変わらないのかな。無理かな。

庵野が脇役にそこまで力入れるかなぁ…？
新キャラもアスカ絡みっぽいし

新キャラはマリだけじゃないみたいだな
噂だからなんとも言えないけれど

現状でトウジが死んだとしても、描写が薄いから初見で見た人のショックはなさそうな気がする
そして、トウジがチルドレン（新作ではこの表現ないけど）
ではなくなったら、新作見るのやめるよ…

庵野が自分にしか興味が無く脇役対して愛が無いのだとしたら悲しいな

>>371同意

とりあえず監督に頑張ってエールを送る
わくわくして新作待ってるぜ

新キャラに力入れまくって既存のキャラおざなりだったら新劇は見るのやめる

見なきゃいいじゃん

あぁトウシンはいいなぁ

正直序には期待も何もしてなかったけど、予告見たときに全てが吹っ飛び
いざ映画館で見たときは感動しか覚えなかったから
破も今は恐怖を覚えていても、上映されたら吹っ飛びそう

アンチスレじゃないんだから…
予想とかじゃなくて監督に対して悪意を感じる
不愉快だ

これ以上話したら荒れるからアンノアンチも見るなって言う人もやめれ

そうだな
いつもこの流れになるから、これから批判は別スレでね

そんなことより二人のプレイについて話そうよ〜

トウジ制服プレイ
これで着衣でも半ケツにならない

風呂で泡つけてシコシコ

風呂は声が響いちゃうじゃない！

シンジとトウジだとネルフで風呂プレイも可能だけど
シン子とトウジだと男湯と女湯で別々だからどういうシチュになるのか
そういう妄想ばかりしている

響くのがいいんでつよ

アスカ「あら、シン子。どこ行くのよ」
シン子「お風呂だよ。LCL洗い流さないと生臭くて…」
アスカ「あんた馬鹿ぁ？今日は男湯と女湯が逆になってるのよ
　　　　そっちは今日は男湯だから女湯はあっちよ」
シン子「そうなんだ…。聞いてなかった」

レイ「セカンド、さっきい女湯の方に鈴原くんがお風呂に入ったけど…」
アスカ「あんたも馬鹿ね。あんなの嘘に決まってるじゃない！」
レイ「どうして…？」
アスカ「ああでもしないとあいつら進展がないじゃない！
　　　　たまには大胆な行動も必要なのよ」


トウジ「ぎゃああああああ！何でお前が入ってくるんじゃあ！」
シン子「きゃああああああ！！何でトウジがそこにいるんだよ！」

騙されるシン子

アスカの粋な計らいで二人は進展するのか、それとも余計ぎくしゃくするのか。
次回、｢決戦、混浴風呂｣
この次もサービスサービス！

アスカ「あ、ご対面みたいね。鍵閉めておきましょうか」
レイ「着替えも最低限下着だけ残してあとは持っていった方がいいわね」
アスカ「あんた…以外とやるときはやるのね」


シン子「なんだよ！どうしてドアが開かないの！？出して！ここから出して！」
トウジ「シン子…とりあえず服着てくれ」
シン子「わぁああぁ！服もない！アスカの馬鹿ー！」

トウジ「ほな、ワシのジャージ着てもええから。早よ服着れや」
シン子「でも…トウジの服が生臭くなっちゃうよ」
トウジ「ええから！はよ！」
シン子「…………」
トウジ「な、なんやねん」
シン子「ごめん…。僕の裸なんか見ても面白くないよね…」
トウジ「アホ！そういうことやないわ！」
シン子「…え？」
トウジ「ワシが男で、お前が女やからや！」
シン子「トウジ…」
トウジ「…………」
シン子「でも、トウジはどうやって外に出るの？」
トウジ「……は？」
シン子「だって…なんかトウジのパンツなくなってるよ」
トウジ「おおおおお！惣流うぅうう！！」
シン子「あのさ…」
トウジ（嫌な予感…）
シン子「い、一緒にお風呂入ろうか。
　　　　あとから着替えも返してくれるかもしれないし！
　　　　僕、血生臭くてベタベタしてるし！
　　　　そ、それにトウジだって！」
トウジ「お前は人の話を聞いてなかったんかい…」
シン子「でも、その、あの、う…」
トウジ「どうなっても知らんで」
シン子「う、うん！

力尽きたのでどなたか続きをどうぞ

トウジもシンコも可愛いな
お疲れ！萌えますた

「汚物は消毒だ」
レイとアスカによって燃やされるトウジのパンツ
体を洗うシン子の後姿のラインが気になってしまい
下半身が暴走してしまうトウジ
湯船から出れないトウジの運命はのぼせという形で終わりを迎えるのか

次回、「介抱はシン子の膝枕」

この次もサービス、サービスぅ！

次回予告が使われてて嬉しいｗ

次回は「トウジ、鼻血の向こうに」でいいだろう

「シン子、破瓜の向こうに」がいい
初めては風呂プレイ…

エヴァ板でよくあるけど、第壱話から旧劇までトウシンのタイトルで考えたら楽しそうだね

第壱話 シンコ、登場
第弐話 見知らぬ、浴場
第参話 脱げない、パンツ
第四話 裸、目撃した後
第伍話 異性、湯煙の向こうに
第六話 決戦、混浴風呂
ここまで考えた

そのまま最終回までヤッヂマイナー

じゃあ調子にのってｗ

第七話 目線合わせられない者
第八話 アスカ、策略
第九話 瞬間、掌、重ねて
第拾話 湯舟ダイバー
第拾壱話 反響する空間の中で
第拾弐話 股間のブツは

以外とムズイ

26話　まごころでクンニ

ｴﾛｽww　>>390にもえた

しかし最終話でクンニだと本番はなしかｗｗｗ

最終回も童貞トウジと処女シンジですか

「シンジ…ワシもう我慢できへん…！」
「ひっ！い、痛ッ！痛いよ、トウジ…！そんなおっきいの、入らない…よぉ…」


1、続行
2、中断
3、その他

>>345
庵シンジはテレビ版シンジのこと
EOEシンジはサードインパクト起こして一人っきり鬱々シンジのこと

EOEは最後アスカもいるけど
でも、ラストのあの状態でトウジが帰ってきても修羅場には変わりないな

とりあえず三人で体育座りで今後の在り方をミーティング

>>404
1、続行で

庵野が監督のエヴァなんだから庵シンジに決まってるだろ

自分もあんまり何シンジとか分けまくるのは嫌な方なんだが、まぁ二次創作だからな。
都合に合わせて分ける人も居るだろう。

最近庵シンジや貞シンジの件でやけに突っ掛かる人がいるね

>>404
3シックスナインで

4、その前の自慰で挿入がスムースになってしまったに一票

前戯を最初からやり直し
↓
挿入
↓
ｳﾏｰ

結局トウジは指を止めてしまい、ネットでエッチの仕方を調べ、
ラブホテルで最初からやり直そう。そういう事になった。
（今度こそトウジと結ばれるように準備しておかなくちゃ…）
シン子は卑猥な妄想を浮かべながら交合のシュミレーションを何度も何度も繰り返していた。
絶頂の瞬間を脳天気に思いながら、自室で甘い息を吐きながら。
（はぁん、トウジっ。駄目………っ！）
個室の中で、シン子は自分の胸を揉み、陰部に手を 這わせる。
乳首をくりくりといじり、ショーツの中に手を入れる。
産毛の奥で、まだ男に触れられたこともない少女の花びらが、蜜にしとどに濡れていた。
（ここが気持ちいいんやろ？　言うてみい）
妄想の中でトウジが、シン子の花びらを指でかき回しながらささやく。
（やぁん、そんなこと無いのぉっ………！）
（分かり切っとるんやで、こげんすけべな汁垂らして。下半身でワシ誘っとるんちゃう？）
（ばかっ！違うっ………！）
（ふぅん、さよか。じゃあ、今日もなしや）
ぴたっと手を止める。シン子はもじもじと太ももを動かした。
（やっ、やめちゃだめ………）
（ほなあちゃんと言うたれや。「うちのいやらしいおま○こを貫いてくんさい」って）
妄念の中シン子は羞恥に乙女の頬を染める。
（そんなこと言えない。許して）
（ほな、そのまんま服着て帰るか？）
シン子は数秒も耐えられなかった。トウジが欲しくてたまらない。
（ああ、もう駄目、許して、言いますから）

（はよう言わんかい）
押し倒してきた時の息遣いが頭に浮かぶ。怖がっちゃだめだ、怖がっちゃだめだ…
（うちのいやらしいお…こを貫いてくんさい、もう駄目なの………っ）
（はずかしいんかい？）
（ご…ごめんなさい…）
（嘘やで、愛しとるで、シン子。）
のしかかってくるトウジの腹筋を思い浮かべ、指を蜜壺に入れたまま、花心を撫でる。
内部が男を求めて うねうねとうねった。花びらをくちゅくちゅといじる。
花心に指を這わすと、きゅーんと 奥が切なくなり、電流のような感覚が走った。
（くふぅ………っ）
大事なところが淫靡に広がっていく。指は二本になってった。しばらくは痺れるが、
慣れるとどうということもない。ネットで見たGスポットの位置に指を当て、
第二関節で膨らんだ膜を押し広げるように ごぞごぞぐちゃぐちゃと動かす。
（いやあっ…！）
そして少し股を開き気味にすると、指を 自分の花園へと迎え入れ、
指をペニスのように注送する。びくっと背筋が引きつり、鈍い痛みと快感で頭が真っ白になった。
（ふぅ、いけない…処女膜全部破いちゃった？）
秘め事を終え、半分近く残った桃色の処女膜を濡れティッシュでこすると、
まだ柔らかな膜が弾力を保っていた。シン子は安堵の息をつく。
捧げることだけにシン子は意識を集中する。トウジと一つになれる日だ。
スムースに体をささげられるように、しかし痛みは最小限になるように。
（下着はどんなのが喜ぶかな？エッチな女の子だってばれないようにしなきゃ…）
肩で息をし、かすかに痙攣しながらシン子は自慰の痕跡を消すためにシャワーをあびるのだった。


こうですか？　わかりません＞＜

その頃トウジはそんなやらしいシン子を妄想しながら自慰ですね

「トウジ、僕をお嫁さんにして！」


ふとした仕草に胸が高鳴ったり、見詰める視線に熱がこもる。
互いに不自然になって、手が触れれば顔を赤くした。

あえて話題に出したりはしなかったが、お互い意識していることは明らか。
もどかしい関係に友人にからかわれることもあったが、これ以上その先に踏み込んではいけない。


友人なのだから、いやそれ以前に。

二人は男同士なのだから。

鈴原トウジ。
鈴原家の長男として、彼はこの気持ちを一生胸に秘めておこうと心に決めていた。
だがその意中の相手から告げられたのは、決意を砕く冒頭の台詞である。

「はぁ！？よ、よ、嫁？」
「お願いっ…！」

目の前には、深々と頭を下げる黒髪の少年。
チャイムの音と共に現れ、ボストンバックを片手に震えている。

「シンジ、どないしたん？」

家出してきました。
そう言わんばかりの格好に、トウジは悲しげに顔を歪めた。

「僕っミサトさんの所に帰りたくない！…トウジのとこっ、がいい…！」

シンジは顔を下げたままボロボロ涙を溢す。
何かがあったのだろう。
パイロットである彼には、自分には計り知れない苦悩がある。

「泣かんでええから、こっちきや」
「うっ…ぅっ…」

トウジはシンジの手をそっと掴むと、中に入るように促した。

目を乱暴に擦り涙を拭う。そんな痛々しい姿で、シンジは力無くトウジに従った。

「飯食ってないやろ？ピザでも取ったろか？」

自室に通すと、泣き止まないシンジを座らせる。
なるべく神経を刺激をしないよう優しい声でそう問いかけた。

父も祖父も不在でよかった。
今日はシンジのために一晩中慰めてやろう。

「ぼっ…僕が作るよ！」

シンジは涙で濡れた顔で首を振った。
そして持ってきたボストンバックをごそごそと漁り始めている。

「お前なぁ、客に料理させる訳にいかんやろ…って」

ボストンバックの中から出てきたのは、大根？
何事かと眺めていれば、後から出るわ出るわ。
色とりどりの野菜、パック詰めされた肉。

取り出されたのは全て食材で、最後に登場したのは薄い緑色のエプロン。

「い、家出してきたんとちゃうんか？」
「違うよっ！トウジのとこにお嫁に来たの！」

泊めて貰うための口実かと思っていた「嫁」という言葉。
だがシンジは本気だったらしい。
いそいそとエプロンを身につけるシンジを眺めながら、トウジは呆然と立ち尽くしていた。

やる気十分で立ち上がったシンジは、目を腫らしているも涙は引いたようだ。
エプロンを翻しながらにっこりと微笑む姿は微笑ましい。
確かに微笑ましいし、可愛いのだが。

「僕頑張るからねっ！」
「お、おい」
「ほら座って」

何と言っていいかわからないが、シンジはやっと元気を取り戻してくれている。
ここで水を差すのも可哀想だ。
トウジは言われた通り腰を下ろした。

「お前、普通着替えくらい持ってくるやろ」
「えっ？あ…」

すっかり忘れていたらしいシンジは、しまったと眉を下げている。
計画性のまるで無い、突発的な行動。

しばらく付き合ってやれば熱も落ち着くだろう。

「アホやなぁ…」
「ちょっと、駄目！」
「うわっ？！」

トウジが空になってしまったバッグを覗くと、シンジが悲鳴と共に飛びかかった。
ごつ、と鈍い音。

「痛いやろ！何やねん」

頭同士をぶつけて痛みを堪える。顔を歪ませてうっすら目を開くと、シンジが取り上げたバッグを高々と掲げて息を上げている。

「あの、ごめ…」

謝罪の言葉をかき消して、ボロボロとバッグがら何かが床へと零れ落ちた。

「は？」
「だ、駄目ー！！」

シンジが奪い取る前に一つ手に取ると、四角い薄ピンクのパッケージ。
中学生には夢の存在。

「こ、こんどーむ…」
「ぅわあああー！見ちゃ駄目！」

それ目掛けてシンジが腕を伸ばす。
トウジが驚いて身を仰け反らすと、シンジもそれを追う。

「わぁっ！」
「痛ー！！」

トウジを下敷きに、シンジはその上に乗り掛かってしまった。
所謂、押し倒された格好。顔が間近に迫り、二人は同時に息を飲んだ。

「し、シンジ…っ」

シンジの涙で潤んだ瞳と、紅潮した頬。
ドクドクと跳ね上がる心臓の音が頭に響く。
シンジは恥ずかしそうに目を伏せて、トウジの腕をそっと撫でた。

「あの…お嫁さんは、夜のお世話も…って」

目を見開くトウジに、シンジは顔を胸に埋めた。
熱い吐息が掛かって、トウジはビクッと体を震わせた。

今まで一線を越えまいとしてきたというのに！

この小さい体を抱きしめていいのかと、トウジ手が宙でさ迷っている。
返事を返してくれないのが不安なのか、シンジは顔を何度も擦り寄せる。

「でも奥さんだから…トウジが言うならっ…無くてもいいよ？」

誘われている。
そう確信すると、カッと頭に血が上る。
こんな誘い方をされて、果たして理性を保てる男が居るだろうか。

「…し、シンジぃー！！」「あっ…！」

トウジの強い力に小さな悲鳴を上げながら、それでもシンジは嬉しそうに微笑んだ。

トウジの顔の一部が、大流血してることなど知らずに。

続くかも

リロ忘れで空気読めてなかった…
すまん吊ってくる。

エロい。実際にいるよな、そういう感じの超かわいそうな女の子

>>424
乙です。
一向に構わんよ。GJ！

カラシ氏？ちんたま氏？新職人さんかな？

どなたでも乙。
あとでじっくり読むとしよう

シンジ・シンコがオナヌーするとしたら

一、本を見てやり方を勉強しながらオナヌー
二、戸惑いながらも勢いでたどたどしいオナヌー
三、トウジに助けを求めてオナヌー指南してもらう
四、そのほか

三はシンジ限定だな

三をシンコにやったらかなり卑猥になりそー

おまｗｗｗｗ
昼から祭りじゃないですかｗｗｗｗ
トウシン子も嫁シンジも続きわっふるわっふる
帰ったらじっくり読む

何か描いて（書いて）みようと思うんですけれど、完結させてから全部一気に投下するのと書いては投下の連載ものだったら住人のみなさんはどちらがいいですかね？

連載ものだったら貞エヴァのごとく、リアル生活に左右されて不定期連載になってしまったりすることもあるから前者がいいですかね。

ここは掲示板なんだから、全て自由だよ

そうだ。書くも自由。やめるのも自由

みんながんばれ
住人のネタもSSも好きだよ

はげどう。自由な空気でかいてくれ>>431。>>424の続きにも期待

>>415のエロシン子にもﾓｴｽ
エロいシン子はいい。実にいい

たまに見るとｴﾛｲのがやっぱり来るんだな

シン子は女友達の猥談とかエロ本とかエロDVDの知識を真に受けそう
喘ぎ声を練習するシン子たん

トウジの部屋にあったエロゲーの声をそれ以上になまめかしく演技してしまうシンコたんですね

そろそろカルピスが美味しい季節になりましたね

トウジのカルピスを飲むシンジ君
生暖かいカルピスですね
粘っこい

でもとっても美味しいんです

>>341
貞シンジ「それじゃ、そろそろ寝ようか」
庵シンジ「うん、そうだね」

庵トウジ「まぁ隣やしな…シンジ、寂しかったらこっち来るんやで？」
貞トウジ「シンジ、ワシも…って、何で襖閉めとんねん！おい！」

ピシャン！

用心棒を立て掛けて、施錠完了。
庵シンジ「向こうで何か言ってるけど…いいの？」
貞シンジ「いいの！それより…」
庵シンジ「なに？」
貞シンジ「布団、入っていい？」
庵シンジ「え？いいけど…」
部屋を暗くして、庵シンジの布団に入り込む貞シンジ。
貞シンジ「あのさ、君たちって、あの…どれくらいしてるの？」
庵シンジ「してるって？」
貞シンジ「だから、わかるでしょ？(こしょこしょ)」
庵シンジ「えっ……えっち！？」
貞シンジ「声が大きい！」

庵シンジ「ど、どれくらいって、そんなの…！」
貞シンジ「週一とかあるだろ？」
庵シンジ「え、あの、週に…んと、月に28日くらい？」
貞シンジ「えええー！！だ、だってネルフとか学校とかあるじないか！」
庵シンジ「放課後会えないときは学校とかで…」
貞シンジ(絶句)
庵シンジ「こんなこと聞かないでよ！」

貞シンジ「君はさ、自分から誘ったり、するの？」
庵シンジ「ま、まさか！…恥ずかしいし」
貞シンジ「じゃあ、誘われたらどうするの？断ったりしないの？」
庵シンジ「そりゃ、断るけど…結局は」
貞シンジ「無理やりされちゃうの！？」
庵シンジ「そういう訳じゃ…！でもトウジ駄目って言っても、あの」
貞シンジ「強引に？」
庵シンジ「だって、キスとかされちゃうと、気持ちよくて…」
貞シンジ「うん。君断ってないよね」
庵シンジ「そんなことない、駄目って言うよ」

貞シンジ「はぁ…君が羨ましい」

寂しげに呟く貞シンジ。

庵シンジ「どうして？」
貞シンジ「僕、迫られても恥ずかしくて逃げちゃうんだ…」
庵シンジ「……そうなんだ」
貞シンジ「トウジも、最近僕に気を使ってるのかな…あんまり、誘ってくれない気がして…」
庵シンジ「うん」
貞シンジ「僕が素直じゃないから、駄目なんだ…これじゃ嫌われちゃうよ」
庵シンジ「そんなことない！僕わかるよ！」
貞シンジ「ありがと…でもどうしたらいいんだろう」
庵シンジ「あのね、して欲しいときは寂しいってくっつくといいよ！
そしたらトウジからしてくれるんだ！」
貞シンジ「うん。やっぱり君から誘ってるよね」


庵シンジ「僕にできることなら何でもするから！やっぱり君のことは他人とは思えないよ」
貞シンジ「うん、一応ありがとう」


貞トウジを誘惑しよう！

自作小説投下していいですか？

うん。まず下げようか

分裂ネタ氏乙。GJ!
相変わらず可愛いな
庵トウシンもいる2DKでどうやって誘惑するのかwktk

第零話マゴコロを君に

赤い海が広がるその世界で最後の人間である少年は
もう、疲れた。そう言って赤い海に消えた。
一人の少年が目を覚ました。
｢此処は、何処や?何でワシこないな所におるんや？｣そして彼は思い出す。
｢そうや、テレビでＡ８０１やとか言っとって、？……言って……?｣
だが、おかしい。
｢何や?これ?何で惣流が、?セン…セ?え？何で、こないな事に……
サードインパクト…シンジ!あ、え？ミサトさん……セカンドインパクト……
アダム？ワイらが使徒？ミサトさん……惣流?何や、何なんや?
綾波？裸?このおっさん、碇？まさか…って、親子揃って何やっ…と……
何でおかん?嬉しそうやな。気色悪いやっちゃな……惣流？シンジ……嘘や、こんな……
あんまりや。何のためにあいつらあんな目に……｣
彼が見ていないはずの真実も。
そして更に異変が起こる。｢っぐ!ううがぁあああっ!?｣(何何やこの気持ち?)
魂の灯が頭に閃く。
｢これは、シンジ?シンジなんか!?｣
目を見開き口を開けたまま動かない。
いま、彼は碇シンジの人生を追体験していた。
その顔はやがて歪んでゆき何かを堪える様な顔になっていく。
目からは涙が溢れていき、くぐもった声が口から漏れる。
力を失って最後には座り込んでしまい、
やがて堪えきれなくなり声を上げて泣き出してしまう。
それは雄たけびのようであった。
どれだけ時が経ったのだろう?
トウジは相変わらず座ったままだが、その瞳にもう涙は無かった。
彼を良く知っている人間が彼を見たなら言葉を失っただろう。
彼の顔自体が変わったのではない。
だが、その顔は無表情な能面にすら見えた。

　　 .''""""'
　 .′.,'""ｗ"''
　 ヽG　"∀"j 　　　　　うう！ たまらん！だすで、だすでー！
　　/　(./(./　. '⌒⌒ヽ
.(( （　 ｨ⌒`|, 　 .WハW 　　　　　　　　　　
　　し'─　（ﾉヽG.:ﾟ´(ﾌﾉ　 ･ﾟ･｡ｚ　　　　　いくぅ！！やぁ！鈴原あ！！赤ちゃんできちゃうー！！
　　 　とと､_入`_,つλう
　　　　ﾄﾞｸっ !
　　 .''""""'
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　 ヽG　"∀"j 　　　　　うう！ たまらん！だすで、だすでー！
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　　 　とと､_入`_,つλう
　　　　ﾄﾞｸっ !

sageは名前欄じゃなくてメール欄に入れるんだが
２ちゃん初心者？

　　 人　　　　　　　トウジのケツアナを、ぽこが使ってやるお！！
　 （＿ ）　　　　　　こんな汚くてｸｻｰｲケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお　　
　（＿＿） 　　　　　　　　 脱肛して痔にでもなればいいお、ｻﾞﾏｰﾐﾛだお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ　 ''""""' ,
.(( （　ｨ⌒`′,'""ｗ"''　　　　　　　　　　
　　　──　ヽG TдTj　 ･ﾟ･｡ｚ　マミーポコーーーー脱肛!!!
　 とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ
　　 人　　　　　　　トウジのケツアナを、ぽこが使ってやるお！！
　 （＿ ）　　　　　　こんな汚くてｸｻｰｲケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお　　
　（＿＿） 　　　　　　　　 脱肛して痔にでもなればいいお、ｻﾞﾏｰﾐﾛだお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ　 ''""""' ,
.(( （　ｨ⌒`′,'""ｗ"''　　　　　　　　　　
　　　──　ヽG TдTj　 ･ﾟ･｡ｚ　マミーポコーーーー脱肛!!!
　 とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ
　　 人　　　　　　　トウジのケツアナを、ぽこが使ってやるお！！
　 （＿ ）　　　　　　こんな汚くてｸｻｰｲケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお　　
　（＿＿） 　　　　　　　　 脱肛して痔にでもなればいいお、ｻﾞﾏｰﾐﾛだお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ　 ''""""' ,
.(( （　ｨ⌒`′,'""ｗ"''　　　　　　　　　　
　　　──　ヽG TдTj　 ･ﾟ･｡ｚ　マミーポコーーーー脱肛!!!
　 とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ

名前欄？

勉強して出直してください

　.＿＿＿＿　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　|書き込む|　名前：　|モナー　　　　 |　E-mail：　|sage　　　　　　　　 |
　.￣￣￣￣　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

すみません。
今気付きましたが、
似たような展開がすでにされてました。
出直します。

初心者に厳しいなここｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯だとメって書いてある方
っていうか、初心者板行って勉強してきたほうがいいんじゃ

初心者っていうか基本だろ

sageに〔〕は付けなくてもいいよ
落ち着いたらまた来なされ

荒れるからそのへんにしようぜ

>>455
気にするな
頑張れ。

今日は職人いっぱい来て作品いっぱい読めたから嬉しい

職人たちの続きワクテカ

むしろ初心者に親切だよ、このスレは
がんがれ。またネタあったら来てね

すみませんでした。

職人乙。ネタ氏も乙！
分裂密室閉じ込めネタ可愛い
貞トウシンが好きなので気になる

　　 人　　　　　　　トウジのケツアナを、ぽこが使ってやるお！！
　 （＿ ）　　　　　　こんな汚くてｸｻｰｲケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお　　
　（＿＿） 　　　　　　　　 脱肛して痔にでもなればいいお、ｻﾞﾏｰﾐﾛだお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ　 ''""""' ,
.(( （　ｨ⌒`′,'""ｗ"''　　　　　　　　　　
　　　──　ヽG TдTj　 ･ﾟ･｡ｚ　マミーポコーーーー脱肛!!!
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　　　　ｶｸｶｸ
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　 とと､_入`_,つλう
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　 とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ

君はもしかして桃源郷に投稿いている人かい

まあ何にせよ頑張ってくれ

分裂ネタって庵、貞の他にどれくらい分裂できるだろう

おおまかだと庵、貞、学園エヴァ、シン子くらい？

番外編。
閉め出された二人は。

庵トウジ「ワシのシンジはな、布団温めて待っとれって言うたら
ベッドに湯タンポ入れて待っとったんやで…この暑いのに」
貞トウジ「そりゃ…きっついな」
庵トウジ「でもどう温めようか必死で考えたんやろなーって思うとな、可愛いやら切ないやら…一生守ったるって思ったわ」
貞トウジ「お前男やな」
庵トウジ「おう」

貞トウジ「ワシのシンジは見ての通り意地っ張りなんやけどな、めっちゃキスが好きでな」
庵トウジ「意外やなぁ」
貞トウジ「ほんで毎日ありえん回数をな、歯磨いとるんや…かわええやん」

庵トウジ「…お前とは上手くやってける気がするわ」
貞トウジ「ワシも同じこと思っとった」


変な友情を築きつつあった。

お互い相手にメロメロだなｗｗｗ

かわええｗｗｗｗ

一生懸命な貞シンジ可愛い

貞シンジもそうだけど、庵シンジも結構皮肉屋で良い
心を許した相手には遠慮がないの
でも人を好きになったことはないこの矛盾

その心の壁をほぐして行くと共鳴を呼びそうだね

でもシンジが本当に人を好きになったことがないってのは精神世界でのアスカ談だからな
まぁ、シンジは否定も肯定もしていないわけだが

まあよくシンジが好きなのはアスカだレイだミサトだゲンドウだカヲルだのと議論されるが
シンジは誰も好きではない
ってのはシンジストの総意か

貞シンジはそういうのがないから、意外とあっさりくっつきそう
どっちかというと貞トウジの方が悩みそう

EOEの頃の庵野は病的なものに共鳴して
人間の精神を醜いもの、愛は拒絶し、されるものと考えていた節があるからね。
あの解釈とどう折り合いをつけるかが課題になるだろうな

このスレたまに濃い議論もあって面白いな

トウジのことが好きなんだかそうじゃないんだかわかんない
でもトウジがかまってくれなかったりミサトや水着の女子にﾊｧﾊｧしてるとムカつく
そんな路線で

ラブコメ！ラブコメ！

｢シンコ、麦茶入ったで。｣｢う、うん、ありがとう。…いただきます｣
｢ゆっくりしてって構わへんからな｣
｢あ、ありがとう｣
｢そのまんま座ったら痛いやろ？ほれ、座布団や｣
トウジの部屋に初めて来て、どぎまぎするトウジとシンコ

思春期の男女ってそんな感じだねw

トウシンで胸が痛くなるようなイタモノってありますか。

昔の同人誌だと安達ひみこ

「そのまんま座ったら痛いやろ。ほれ、ここに座り」
「う、うん…」
ちょこん
「…ワシの膝に座ってどうする」
「ご、ごめん！でもつい」
「…つい？」
「トウジって…お、お父さん、みたいだから…そういうのに憧れて…」

インドでは左の膝に座るのは処女をあげますって言う意味らしいぞw

あげちまえよｗｗｗ

トウジの親父に抱っこして貰えばいいじゃない
父性ありそう

「なぁなぁ、シン子の好みってどんなやつなん？」
「年上」
(´・ω・｀)…………。

ﾊﾞﾛｽwwwwww

シン子「トウジの好みってどんな子？」
トウジ「乳のでかい女」
シン子「………………」
ケンスケ「威嚇しあうのやめろよ、お前ら…」

シン子「僕のおっぱいは将来大きくなるかもしれないけど、
　　　　トウジは僕より年上にはなれないもんね」
トウジ「ふーん…。どうやって大きくなる気やねん」
シン子「そ、それは…男の人に揉まれたら大きくなるってアスカが言ってたから…」
トウジ「……誰に揉まれる気や」
シン子「え？」
トウジ「誰に揉まれる気やって聞いとる」
シン子「い、痛いよ。トウジ、そんなに強く腕掴まないで」
アスカ「ちょっと！何してんのよ！やめなさいよ、アンタ達」
トウジ「ちっ！人の気も知らんと。こんなお子様が年上なんて嘘やろ」

ちょっぴり強引な駆け引き風味で

実年齢より精神年齢だ

アスカのパンツに自分のパンツで対抗しようとするあたり精神年齢も低そうだけどｗｗ

たまに強気なトウジもいいじゃない
貞トウシンだとなおさら

LCLで巨乳になろうとするシン子
LCLでダンディーになろうとするトウジ

そのまんまの君でいて

むしろLCLの中でｴﾁｰ

血生臭い匂いをさせたままワイルドな交わり

血は流れるわ涙は下に落ちるわ不思議液体だからLCLの中でも顔射は可能だろうか

クラリスを抱きしめようとして腕をわきわきさせるルパンを見てたら
トウシンでやったら可愛いな、と思った
ヘタレトウジで

トウジ、上京

ビーッ！ビーッ！ビーッ！｢あれ、バグった｣
｢あんさん、ちゃんと関西弁で考えとるんかいな？｣
｢え！えーと…お、お好み焼き？｣
｢あ〜、もうええわ！東京弁思考に切り替えやぁ｣

ルパン→トウジ
クラリス→シンコ

「ワシも３号機に乗せてくれ。エヴァの操縦も今は駄目かもしれないけど、きっと覚えるわ！」
「トウジ…」

あれ…？

>>505
おそろいのプラグスーツか
黒プラグスーツなシンジはワイルドで格好いいかもしれない…

ウエディングドレスで逃げるシンコを妄想しますた

いっそもう女装シンジでもいい

�@「お、お前男やったんか！？」
�A「お、お前女やったんか！？」

どっちがショックがでかいか

クラリスとルパンってかなり離れてるんだよな

おじさまって呼ぶシンコたんもいいかも

最近シンコ人気あるのね
シンコもいいけどチンコも好っきゃで…

自分は両方好きでつよー
好き過ぎてえらべん！

トウシンが一番だけどトウシン子も好きだ
シン子は先天性でも後天性でもいい
しかしシン子という呼び名がすっかり定着してるが
小学生のときはチン子とか呼ばれていじめられそうだなｗｗｗ

ショタシンジいいよ。おちんちんいいよ。包茎剥き剥きプレイ。可愛いよ
過去ログのちんたまのショタ描写がたまらない
でもシン子話の続きも見たい

トウジは｢やーい！やーい！チンコー！チンコー！｣
と いじめられてるところを助けに入るかそれとも愛情の裏返しで一緒になってチンコと呼んでからかってしまうのか

ちんたま元気かな。
ちんたまが未完のまま来ないのはじめてみる

ゆっくり待つ
カラシも待ち

年齢的に言ったらトウジもショタなんだけどね
出会った次点で13歳

ショタはやっぱ見た目と中身で決まるな

ショタ×ショタにするにはトウジを10歳くらいまで退行させるしかないなｗｗ

職人それぞれ味があっていいな
個性的で愛に溢れててｴﾛｽ

10歳トウジ×14歳シンジ…
ちょっと背が低いトウジが背伸びしてキス

10歳って精通あるの？

設定だとシンジとトウジはけっこう身長差があるから
トウジは10歳の時点で14歳シンジと同じくらいの体格だと思われ

10歳のトウジが14歳シンジを抱いちゃったらｴﾛｲかもね

>>518他

書こうかどうか迷ったが、あえてマジレス…
スレを見る限り、度々支援してくれたらしいのに悪いが、
新職人の人やネタ氏、そしてカラシ氏はともかく、俺に関して言えば、
チャットや俺の存在自体が荒らしの誘蛾灯の様になってしまっていた節があるので
梯子外しのようで大変悪かったが、SSはあえて未完にし、現実に帰ろうかと思っている。

前スレのSSではきようらこと魔玉氏本人をモデルにケンスケを萌えキャラとして登場させていたが
本人はそれを嫌がっていた節があり、元シンジストだった彼があのスレを埋め立てにかかったのは
「ふざけるな」と言う意思表示かもしれない。元来、家族スレにしても、既婚のシンジストの女性が
「釣り師やカヲシン派に叩かれていたちんたまって哀れだし 、スレの一つでも再利用してやろうか」
という趣旨で始まっている節があるし、いつまでも周囲の好意に甘えてはいけない気がする。

支援する時間もないまま、他の多くのシンジストに泥を塗るような形で終了したのは正直残念だが、
住人並びに他職人の方々、得にカラシ氏の丁寧な官能と参考意見には感謝している。
後を任せるっていうか、済まない…用件のみにて。

まぁ、何にせよ今まで乙でした
いつかまたどこかで

嵐に負けるなよ…
続きは待ってるから

プライベート談を敢えてここに書く必要はないのでは？
あのスレにも書かれてたが弟の話や身内の話を書きすぎなんじゃないかな？>>ちんたま
ここは２ちゃんなんだし。
文章を書くのも書かないのも君の自由さ。
そのつど自分語りいくない

とりあえず、このへんで終了しようか
職人やネタ氏の投下も住人同士の雑談も今まで通りﾏﾀｰﾘやっていけばいいさ

産休＋獰猛スイマー1000

きようらってもぐレイスレで日記叩きだした人？

スレチの話題は蒸しかえさんといて

ぐぐってたら普通の会話をトウジ語に変換するﾂｰﾙﾊｹｰﾝ
環境によって動かないことがあるけど結構使えそー

ttp://www2f.biglobe.ne.jp/~takan/javac/freeware/nandeyanen.htm
ttp://hb2.seikyou.ne.jp/home/masa15/hp/pd-m7/maido.htm

面白いな、これｗｗｗ
過去ログでも年賀状やラブレター作成とかエッチのテクとか脳内メーカーとかあったけど
ネタ提供が楽しいよ、このスレ

トウジは幾つくらいの年に大阪から引っ越したんだろう
訛りが残ってるから小学生くらい？

トウジの訛りがいつのまにかうつっちゃうシンジきゅん

シンジは修学旅行も行けなかったからGWもどこも行けないんだろうな

GWはトウジがシンジを自転車の後ろに乗っけてピクニック
弁当はもちろんシンジお手製

トウジの関西弁がおかしいのはセカンドインパクトで東京が沈んで
生き残りの関東圏の人間がみんな関西方面に来たから生まれた新しい関西弁だからなのだ

SHINJI side Part.1


「…んっ、ふっ、トウジ…やめ…」
今のこの状況はおかしい。トウジにトイレへ誘われ、気付けば個室に二人きり。そして奪われる唇。考える隙を与えてはくれないトウジの猛攻が僕を惑わす。
「い、いやっ！んんっ…、やめて…」
「ホンマに嫌がっとんのか？じゃあ…」
差し伸ばされた手が僕のそれに触れた。
「あぁっ…！！」
ズボン越しに当たるトウジの手は確実に捉えてきた。
「嫌なんにここは正直なんやな…。めっちゃ熱いやん…」
「うっ！…ダメ、それ以上は…」
何を言っても無駄なのか。目の前にいる少年は数分前に笑っていたクラスメイトとは別人なのか。そんな気さえ起こさせるくらいの変貌。そして抗う事を許さないこの身体。
本能が知っている快感という悪魔は僕を掴んで離そうとはしなかった…

TOUJI side Vol.1


最初からそのつもりだった。
「なぁシンジ、トイレ行かへん？」
「えぇ…、トイレぐらい一人で行きなよ」
「あんなぁ…連れションっちゅう文化を知らんのか？一人より二人のがケンコー的なんやで！」
「何その理屈…」
「ほらっ、ええから行くで！」
乗り気でないシンジを連れ出す術は身につけていた。シンジは人が良い。多少強引なやり方でも聞いてくれる事は知っていた。

放課後なだけあって辺りに生徒の影はない。これも予想通り。
「早く済ませてよ！僕ここで待…」
後ろを振り向いたシンジの口を塞ぎ無理やり個室へと引きづっていく。
「んん！んっ！ぷはっ…。ちょ、何する…」
間髪入れず今度は自分の唇で塞いだ。
「んっ！ううんっ…」
声を出されたら困る。もちろんそれもある。だが一番の目的は、シンジが欲しい。それだけの事だった。

カラシ氏の鬼畜トウシンの続きかと思ったが違うようですね

それにしても設定や流れがよう似てるんですけれど

これから違ってくるのかもしれない
そこは職人の腕の見せ所

最初から最後までパクリでなきゃ大丈夫だとオモ

ネタ的にはそんなに珍しい訳じゃないし、あのスレ読んでなくても不思議じゃない。偶然だろう
続き待ってるよ！愛があれば鬼畜もいい！

トウジ視点でのﾚｲｰﾌﾟ系は襲う側の心理描写が興味深いので楽しみ

続きわっふるわっふる
ﾚｲｰﾌﾟから愛は生まれるのか

生まれるがな、ぽこぽこ生まれるがな

シン子だったらトイレは無理だから体育用具室とかに連れ込みマットに押し倒しだな

トウジが体格差で埃臭いマットでマウントポジション
「ワシにこうされたかったんやろ？…ええんやろ、こうしても」
「トウジ…や、やめて！こんなトウジ、変だよ。や、いやっ…あっ…あんっ！」
「シンジ…もうこんなぬるぬるやん…」
「だ、だめっ！…あっ…あっ…だ、めぇ…」
パンツに手を突っ込まれてくちゅくちゅされると
シンジでもシン子でもよし

むしろ体育用具室で他生徒にﾘﾝｶｰﾝされそうになったシンジ（シン子）をトウジが助け
泣きじゃくるシンジを抱き締めて慰めるというお約束も

お約束は萌えの原点なのです

殴り合いの末友情が芽生えるのも、パンツのお返しにパンツを見せようとしてチンコも見せるのも
幼なじみを毎日起こしに行くのも、食パン銜えた転校生とぶつかるのも萌えの原点

シンジだとレイプおkなのは何故だ。性差か
トウジはシン子レイプするとなると、もちろんそのまま最後までやってもいいが
途中でやめるか途中から和姦になりそう

最後までやっちまいなー
しかしその前に異性だと本編の二人ほど仲良くなるかって問題がある

殴って鬱憤晴らし
殴られて仲直り
は同性故の解決法だと思うんだ

じゃあシン子の場合はトウジに金的ということで

急所狙いなんてして、しばらく使い物にならなくなったらどうする！

使い物にならなくなったらトウジも困るがシンジも困る
とりあえず、舐めて治して貰おうか

騙されるシンジきゅん

騙されたふりしてるんだよ

シンジもトウジも恋の駆け引きは無理そうだｗ

焦れったい恋しそうだな
お互い素直じゃないし

アスカ＆弐号機が脆くも破れ・・・N2爆雷でも無傷。
ATフィールドを展開してないのに、使徒並か、それ以上。
加粒子砲もロンギヌスの槍による串刺しも効かないでしょう。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZcHY_5pT5ws

唯一の可能性として、初号機が暴走したら勝ち目があるかどうか。。

ヽ(`Д´)ﾉ

途中送信且つ誤爆しました。すいません。。。

どっちが先に惚れたとしても両思いになるには第三者の協力が必要な気がする

１、ケンスケ（人間を冷静に観察、三人でつるんでいるだけに理解もありそうではある）
２、ミサトor加持（大人のテコ入れ）
３、アスカ（貞本版アネゴ肌ならあり得るか）
４、レイ（何気ない助言をする可能性あり）
５、委員長（好きな人の幸せのためなら…人肌脱ぐ）

どれもありえそうｗｗｗ
周りが見てて焦れったそう

庵アスカはどうなんだろうな
シン子だったら良いアドバイスしそうだけど

ケンスケが一番理解者っぽいな
でもミサトや加持が大人としてアドバイスするのを見てみたい

オナニーネタまた見たいな
トウジがオナニーでもシンジがオナニーでもどっちもいける
カラシ氏の栗シン子の続きwktk

個人的な意見なんだが
トウジがオナヌーにオナホとか玩具使うのはいいが、
シン子がオナヌーにバイブ使ったりするのはいただけないのは何故なんだぜ？

シンジがバイブ使ってオナったらエロいと思う。

毎日はできないから我慢できずにネット通販。
オナホとかじゃなくてバイブをチョイスするシンジ。
男の子ならオナヌーにネット通販やらエロ雑貨くらい普通に使うだろう。

中学生なら右手が恋人代わりだろう、常考

中学生なら夢精もできるぞ

最近は確かにすぐ手に入るから普通だけど、あの世界ってセカンドインパクトのせいかあんまり進んでないからね
今じゃ学生服でオナホが買える時代なんだよな…
小学生がAV見まくってたり

オナホにシンジと名前を付けて愛でるトウジ

愛ですぎて逆に使えなくなるトウジ

その頃シンジはアナニーを覚えた

エネマグラか

相互オナヌー
↓
勢い余ってセックル
↓
ところてん
↓
中田氏
↓
ショタ妊娠
↓
幸せ家族

ところてんシンジが見てえぇぇー！！

トウジのってでかそう
そして童貞故に早そう

密室で色んな汁出しながら一日中絡みあい上になり下になりチンポ69で吸引し合い激しく貪り合うセックスをしてくれ

大学時代のミサトと加持のように一日中引きこもってセックルする二人ですか

シン子が放課後トウジの机で角オナヌー

どんなシチュだｗｗｗｗ

「ハァハァ、あっ…お、奥まで届いてるぅ…あん、い、いいよお！！」
「くっ…！根元までずっぽり銜えこんでるで！ホンマやらしいケツマンや！なあ、シンジ！！」
言葉攻めと共に腰に激しい揺さぶりをかけるトウジ
昨夜から互いに何度となく射精し続けているにも関わらず
ヌルヌル光りながらぷるぷるとハリを持つシンジのペニスが二人の腹の間でこすられる

トウジの鋭いペニスがシンジのアナルに容赦なく奥深くまで突き刺さったと思えば
ものすごい速さでギリギリまで引き抜かれまたすぐに深くまで埋め込まれる。
「いやぁ…ん！あぁん！はぁ！イイ！んはぁ！あはぁ！ダメ…そんなにされたら、またイッちゃうよぉ…！」
「んぅ！まだや！ワシがイくまで！イったらアカンで！うぅお！おぁあ！」
グッグッグッブチュグチュチュッチュッちゅっグチュっちゅっグチュ
最後の追い込みに入り、さらに腰の速さが増してゆく
「ハァハァッ、ああぁっ、す、すごいぃ……ハァッ、あうっ、あっ、あううっ……！」

「シンジ！イク！イク！イクで！おううっ！シンジィイイ！！！」
「ああっ！トウジ！トウジ！トウジッ！イイッ！イイッ…イイーーーーーー！！」
絶叫と共にビクッビクッと小刻みに痙攣しながらほぼ同時に体を硬直させる二人
ザーメンを思い切り直腸にぶちまけられながら唇に吸い付かれ恍惚とするシンジ
その後すぐに騎乗位で第○ラウンドへ

トウシンだとシン子と違って中田氏しても妊娠しないし更に若いから何回でもいけるな
愛の奇跡が起こってもいいけど

淫乱なシンジきゅんﾓｴｽ
いっそトウジが黄色い太陽見るくらい搾り取ればいいよ

騎乗位も書いておくれ

バックからも
松葉崩しも
駅弁も
まんぐり返しも
シン子たん孕ませﾊﾞｰｼﾞｮﾝも

居間で第６ラウンド位行ってしまいエッチの後くてっとしてるシンジきゅん
トウジは黄色い太陽見ながら抱えあげてシンジきゅんは寝る部屋に連れてかれる
起きちゃっても温もりが暖かくてそのまま寝てるフリ

日曜だからいつまでも布団の中でぬくぬくとひっついて眠るのですね

朝勃ちしたものが当たりますね

互いの昂ぶりを治めるべくそのまま目覚めの一発
でも、朝勃ちで抜くのは体に悪いらしい…

入れたまんまぐったり眠るのもよし

>>444

作戦会議。

庵シンジ「僕がトウジをお風呂に引き付けるから！」
貞トウジ「う、うん…でも大丈夫なの？」
庵シンジ「トウジは長風呂だから大丈夫だよ」
貞シンジ「いや、あの…僕らがお風呂に行った方が、その…」
庵シンジ「絶対ダメ！お風呂でするのは本当に疲れるんだから！死んじゃうよ！」
貞シンジ「でも君たちは大丈夫なの？」
庵シンジ「なんで？」
貞シンジ「そりゃ、一緒にお風呂に行くってことは…」
庵シンジ「し、しないよ！お風呂だけ！」
貞シンジ「……」
庵シンジ「それでどれくらい時間稼げばいい？」
貞シンジ「わかんない、いつも無我夢中で最後は寝ちゃうもん」
庵シンジ「僕も時間なんてわかんない……」



庵シンジ「それじゃあ出るときに合図するね」
貞シンジ「もの凄い不安なんだけど」

実行。

夕飯後、何時ものように寛ぐ四人。

庵シンジ「と、トウジ！」
庵トウジ「何や大声出して」
庵シンジ「お風呂入ろうか？」
庵トウジ「入れたのシンジなんやから、先入ってええよ」
庵シンジ「違うよ！一緒に入ろう？」
庵トウジ「………はい？」

庵シンジ「背中流してあげるから、ね？なるべく長く入ろう！」
庵トウジ「な、な、なな、長く？！」
庵シンジ「うん、ちょっとしんどいけど可能な限り長く！
(背中流すの)僕頑張るから！」
庵トウジ「え、夢とちゃう？ホンマかいなー！！？」庵シンジ「早く入ろうよ！」


一方目が点の貞組。

貞トウジ「いきなり何言うとんねや…」
貞シンジ(バカ…！他に言い様があるでしょ？！)

貞シンジに目線を送る庵シンジ。
成功したと満足気に目を輝かせている。
そしてフラフラの庵トウジの手を引いて、風呂へと消えてしまった。

貞トウジ(気まずい…めっちゃ気まずい！)
貞シンジ(こうなったら、や、やるしかない…！ドキドキ)

ネタ氏お久しぶり
相変わらず可愛くてドキドキだｗｗ

風呂って声響くんじゃ…
あんあん言ってるのが貞組にも聞こえるんじゃ…


萌え

分裂トウシン可愛い…！
エロは濃い目キボン
中田氏！中田氏！

>>601
可愛らしい…GJ！

>>604のテンションの高さに微笑ましくなったww

分裂GJ EOEと学園とかとじこめたいなw

EOEと学園じゃテンションの差が物凄いことになりそうだｗｗｗｗ

さらにシン子も加わりカオスへ

庵シンジも貞シンジもシン子もネルフに行ったら中々トウジと会えないから
密室に閉じ込めてみた系は思う存分イチャイチャできるから
ある意味閉じ込められた不安より嬉しさが増すのではなかろうか
学園シンジとEOEシンジは置いておく

>>601
庵組、脱衣所にて。

シンジ(大丈夫かなぁ？ちゃんと素直になれたかな…？)

シンジは扉に耳を当てたり、落ちつかない。

トウジ「ソワソワせんと、ほれ腕上げや」
シンジ「別に自分で脱げるよ？」
トウジ「いつも脱がして言うてくるやん、今日は強引なプレイがええの？」
シンジ「ばっ…！！？バカ！お風呂入るだけだよ！」
トウジ「わぁったわぁった、ちゃんと付き合ったるで〜」
シンジ「違う！ダメなの！お風呂でするのはイヤだって！」
トウジ「あないに誘っといて生殺しはないやろー！な、な？」
シンジ「ちょっ、脱がそうとしないでよ！やめっ…！だ、め…！」
トウジ「ほれ、大人しゅうせえや」
シンジ「だ、だめだって！ぁ、んんっ…」

キスで簡単に黙る庵シンジ。

途中経過。

エロ中坊なトウジが良いｗｗｗ

エロ中坊といえば風呂覗き、エロ本隠し、スカートめくり
スカートめくってシン子を泣かせるトウジ
いや、さすがに中学でスカートめくりはないか…

中坊といえばオナニーだろ
オカズは無限大

トウジはキスやセクロスは上手なのかな

一人だけ上手になるんじゃない
二人で上手になっていくんだ

トウジはがむしゃらセックスが似合う

自分が求められる気がして嬉しいのよ

「シンジ…好きや…」
「トウジ…あっ、…だ、だめっ！トウジ、ダメだよ」
「何でや？」
「駄目なんだ…僕は汚れてるから…トウジに触られる資格なんてないんだ」
「シンジ…？」
「だから…これ以上は…」
「シンジ！」
「と、トウジ！？」
「あほ！お前は綺麗や！そんなん犬に噛まれたとでも思っとけ！」
「トウジ、あの、僕」
「でも、そうやな。ワシも性急過ぎたわ…。恐い思いさせてごめんな…」
「あの、そうじゃなくて、ただ、僕」
「何も言わんとき。辛いことなんぞ思いださんでもええねん」
（昨日お風呂に入ってないから、なだけなんだけど…。何か凄い誤解をされている…）

実際ﾚｲｰﾌﾟ過去持ちなら中々手が出せないよな
相当優しくしないと
トウジだとわかってるのに怖くて震えてしまう自分が歯痒いシンジきゅん

職人いなくなったな

ﾏﾀｰﾘ待てばよし

過疎ってるけど、私は過去ログやスレがあるだけで満足ですよ
トウシンとトウシン子のネタを見れたり話ができるだけで嬉しい
昔から比べたら天国だぜ

トウシン好きだー！

私だって好きさ！

多分俺が一番好き
マジで
やめてよスレ初代から
もっと遡って■　トウジ×シンジ　■ スレからいる

時間なんて関係ない！

まあそうだけどねｗ
■　トウジ×シンジ　■ →トウジモノで投下されてた続き物が好きだった
切なくなる叙情的なＦＦ
一番最後のがトウジがケンスケとシンジの家まで様子見に行って、シンジの顔見たらすぐ走って帰っちゃうってやつ
じわっときた

つーか
■　トウジ×シンジ　■
http://2ch.pop.tc/log/06/02/04/0639/1103277948.html
見れなくなってるじゃんorz

私はやめてよ！初代からかな。あのすれ違いな系とレイプ系の小説は神
■　トウジ×シンジ　■は明らかにネタスレだったはずなのに
いつのまにか壮大な話になっていってﾜﾛﾀと同時に萌えたｗｗ
もう見れなくなってるログも含めて
トウシンネタがあったログは全部htmlファイルで保管してあるから
どこか大量に上げられるロダ教えてくれたらうｐするけど

マジか
http://www.axfc.net/uploader/
このへんでたのんます

http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_100667.zip

パスは43

一個だけカヲシンとゲンシン主体のトウシンがあるスレもあるから
嫌な人は注意

ここの初代と家族スレのAAが偉い可愛いので自分でも作ってみた
撃沈した感じがするけど職人じゃないんで見逃してくれ


　　　
シンジー。寝るでー
　　　　　　　　　　　　　　　早くこっち来いやー　　 　　　.'⌒⌒丶
　　　　＿＿＿_　 `"`"`i 　　 　　　　　　　　　　　　　　　′ｗ从ｗﾉ
　　　＿___,／⌒::_ﾐiﾊﾉﾊﾉ 、　　　　　　　　　　 　　　　　 ヽGl*"-ﾉ 　　…本当に寝るだけ？
　∠´::::::::::::::::;〃つ6*ﾟ∀)つ:::ヽ　　　　　　　　　　 　　　　 ﾉ´､Y ﾉ 　
≪二二二二,ノノ⌒＾⌒＾⌒｀)ミニ）　　 　　　　　　　　　 と⌒)(,,つ　
　￣￣￣￣´　`￣´￣｀￣´

ＡＡいいね。家族スレ思い出すわ
新作もよろ

>>630
貰った
えらい歴史アリだな。感慨深い
ＨＤ漁ってたらこんなん残してあったからうｐする。evaで
http://www2.uploda.org/uporg1426132.txt.html　　
大した萌えはないが↑のスレ寿命の短さを見れば今の状況の素晴らしさが分かると思う

本当にいい時代になったなぁ…
マイナーなのには変わらないけどさ

ガチなトウシン子も見たいな
引退したけどちんたま氏の続きとカラシ氏の栗シン子ネタの続きを待っている
あと分裂ネタ職人と馴れ初め話の職人をﾏﾀｰﾘ待つ

ちんたまは完全引退というより休業中って感じがするな

ほな、ﾏﾀｰﾘ待つか

>>631
シンジは嫌がってるのか、恥らってるのか、誘ってるのか、期待してるのか

そういやトウシン子のエロエロって家族スレしか見たことないな
くんずほぐれずな中学生ｶﾎﾟｰも見たいかも

>>636
ドキドキして布団に入ったら

１、ほのぼの腕枕でお休みなさい
２、言葉通り寝るだけで何だか欲求不満
３、お約束で襲われる
４、その他

際どいところを弄られるが肝心なところに触らず焦らすプレイ

結局欲求不満じゃないですかｗｗｗ

>>610

騒がしい物音と、やけに甘ったるい声。
本人たちは気付いていないのかもしれないが、彼らの会話はこちらに筒抜けだった。

シンジはソファーの上で膝を抱えながら、ちらりとトウジの様子を窺う。
彼はカーペットに座り込んでいるのだが、テレビのリモコンを持つ手が固まっている。
目線はテレビに向かっているが、動揺しているのは明らか。
自分たちと同じ声が響いているのだから無理はないだろう。
同じ容姿をしながら、迷惑な程にやらしい声。

しばらくすると、彼らの声はシャワーの音にかき消された。
二人同時に息を吐き、その後には気まずさが残る。

だがいつものように恥ずかしがっている訳にはいかない。
もう一人の自分が作ってくれたチャンス。
それに彼はあんなに嫌がっていたお風呂で犠牲になっている。

……元々こうなると思っていたが。

シンジは意を決して重い腰を上げた。
その気配を感じたトウジの肩が揺れる。

「あの、トウジっ…！」

トウジの横に並んで座ると、シンジは声を絞り出した。
なるべく不自然にならないように。
そう思うのだが、どうしても体が固くなってしまう。
シンジはぎこちなくトウジの肩に寄りかかり、何度も心中で決めていた言葉を繰り返した。

寂しい。

確かもう一人の自分がそう言っていた。
こういって体を寄せれば、トウジから触ってくれると。
照れ屋で意地っ張りなシンジには、この一言が精一杯。
言葉は少なくとも、きっとトウジはわかってくれる筈だ。

「あのね、トウジっ…」

そっと服の裾を掴むと、途端にトウジは身を引いた。
シンジから離れるように腰を小さく浮かせて、素早く横にずれる。

「とう、じ…？」

明らかに自分を避けている。
シンジは呆然とトウジの横顔を見上げた。

もう、触ってくれないの？

「シンジ、な、今ワイに近づいたらあかん」

トウジの険しい表情に、拒絶されたのだと目の前が真っ黒に染まる。

「ど、どうしてっ！？何で、そんな…っ！」
「なっ…お前泣いとるん？」

震える声でトウジに詰め寄り、これ以上離れまいと腕を掴む。
何事かと振り向いたトウジは、シンジの瞳から零れ落ちる涙に目を見開いた。

「近くにいるのも、ダメなの？な、なんっ…」
「あーもう！ちゃうちゃう！」

トウジは泣きじゃくるシンジに向き合うと、止めどなく溢れる涙を指の腹で拭う。
触りたくないくせに。
首を振って抵抗してみせるも、トウジの大きな手がそれを許してくれない。

「やから、あんなん聞いてまったしな、
シンジに何してまうかわからんから…」
「ぅっ…ぁ…嘘だっ」
「しばらくしとらんかったし、欲求不満なんかなぁ…シンジに乱暴したないし」

数回瞬きを繰り返すと、視界を覆っていた涙の膜が晴れる。
すると目の前には、困ったように笑っているトウジの姿。

「ごめ、ごめん…僕が素直じゃないから…！」
「ん、何や？」

やはりトウジは自分に遠慮していた。
我慢させてばかりいたんだ。

シンジは乱暴に涙を拭うと、膝を立ててトウジの肩を掴んだ。
思い切り体重をかけて乗り掛かり、驚いた顔のトウジをじっと見つめる。

「僕もね、すっごく欲求不満なんだ…」

懇願するように目を細め、シンジは小さく囁いた。
不思議と恥ずかしさは、無い。

言い終えてすぐに、トウジの体はぐらりと崩れ落ちた。
半開きになった口がなんとも間抜けで、少し可愛いかもしれない。

トウジの後頭部から聞こえた鈍い音など気にせず、シンジはそのまま彼の唇を奪ってしまった。



区切り。

おまｗｗｗ
深夜に萌えをありがとう
貞トウシンはいいなぁ
漫画の二人の方がアニメよりスキンシップ多くて萌える

職人お疲れ
ちんたまとカラシもまつわ

職人GJ！分裂トウシン可愛いなぁ
貞組を応援しつつ風呂場の庵組も気になるところｗｗ
分裂ネタは過去ログのシンジが分裂して3Pとかトウジが分裂してシン子と3Pとか
分裂3Pネタもエロ可愛かったな

>>643「僕もね、すっごく欲求不満なんだ…」
なんか、貫かれたな・・・。グッときたぜ。また、貞が言うとなんとも・・・。
よけいにグッとくるぜ。

貞トウジは庵トウジよりイケメンだよな
優しそうな可愛い顔立ちをしている
貞シンジは庵シンジより大人っぽい感じ
しかしお貞の描く庵シンジの可愛らしさは異常
撫で回したい

　　　　／〃 　 ｲ;／i:;::::/ ﾐゝ:::::::ヾ::::::ヽ.
　　　/ｨ　／ﾚi　 /!,､ﾞ＾´,ﾍﾞ::::::::!::::､:＼:::::ヽ
　　//::|,/:::::::::| / ﾘ:::}ノ:::::::::::l!:::i::::::::::::::::::::ﾞl
　 ｲﾉ::::':::::::::::::l'::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i.
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　　（'|;ﾍ:i'ﾘ'´ﾘ,ｒｧ-､. ﾘ! ﾚ' /　,.ｨ-l/!｀iﾉ!;ｨ:l l!
　　 ヽ.弋 　く ﾞｔ'_ﾉ ﾞ　　　　 'ﾞﾋ'_ﾉ ﾞ〉 /ｿ |!
　　 　 ﾞ､_ｊ.　　 　　　　　　 　 　 　　/ノ
　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　ヽ、　　　 ｀ ´　 　 ／
　 　 　 　 　 　i＼　 ｀ ￣´　,.ｨ'
　　　　 　_,..-‐| 　 ヽ､ __,. '"::!､
　　　　f´､_,へｊ　　　　 　::::::::|　ﾞｰ､
　　　 ﾉ　 ヽ. 　 　 　 　 　 　 ヽi　　ヽ.
　_,-'/ 　　　i､　　　　 　 　 　　|　　　}､
'´　/　i┌‐‐-|、ー‐-､　,.-‐‐ /　 /ヽ.〉`‐､_
　/　 　 ヽ,　　ヾー‐----‐‐'7　ノ､ ノ　 i、　｀‐､_
　　_,.-‐'´　／　ヽ::::::::::::::::::::/　＼　ヽ、　l　　　　ﾞヽ、
_,-"　 　 ／　　　 ﾞl::::::::::::::::/　 　 ＼　ヾ　i 　　　　i　ヽ
　　　　　｀ヽ.　　　 i:::::::::::::/　　　 ／　　　　 　 　　!　　｀､

このAAやね

ダミーシステムのパーソナルデーターは綾波だけど
よく考えたらトウジに何か恨みでもあるのかってくらいフルボッコしてるな

貞レイは恋する乙女だから

>>565　ゴック最強やねん。
シンジに恋する乙女も、ゴックのクロー攻撃にやぁかなわんって話だよ。

ウラカンラナインベルティダ
ぴやぽ星人！

　 ''""""' 　　 　　　　　　　委員長のオメコを、ワシが使うお！！
′.,'""ｗ"''　　ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ　　　こんな締まる名器を使えるのはワシだけだお
ヽG　´∀｀j 　　　　　　　　 たくさん子供を孕ませたるがなしかし！
　　(　つつ　. '⌒⌒ヽ
.(( （　 ｨ⌒`|, 　 .WハW 　　　　　　　　　　
　　　 ─　（ﾉヽG.:´д｀ﾉ　 ･ﾟ･｡ｚ　ああんっ！鈴原あ!!!もっときてえええ！！
　　 　とと､_入`_,つλう
　　　　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
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　　 　とと､_入`_,つλう
　　　　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

　　 .''""""'
　 .′.,'""ｗ"''
　 ヽG　"∀"j 　　　　　うう！ たまらん！だすで、だすでー！
　　/　(./(./　. '⌒⌒ヽ
.(( （　 ｨ⌒`|, 　 .WハW 　　　　　　　　　　
　　し'─　（ﾉヽG.:ﾟ´(ﾌﾉ　 ･ﾟ･｡ｚ　　　　　いくぅ！！やぁ！鈴原あ！！赤ちゃんできちゃうー！！
　　 　とと､_入`_,つλう
　　　　ﾄﾞｸっ !
　　 .''""""'
　 .′.,'""ｗ"''
　 ヽG　"∀"j 　　　　　うう！ たまらん！だすで、だすでー！
　　/　(./(./　. '⌒⌒ヽ
.(( （　 ｨ⌒`|, 　 .WハW 　　　　　　　　　　
　　し'─　（ﾉヽG.:ﾟ´(ﾌﾉ　 ･ﾟ･｡ｚ　　　　　いくぅ！！やぁ！鈴原あ！！赤ちゃんできちゃうー！！
　　 　とと､_入`_,つλう
　　　　ﾄﾞｸっ !

携帯からかよ

つ 嵐はスルー

ゆずの曲が青春トウシンソングに聞こえる自分はもう重傷だと思うが直す気はない
夏色は最高
切ない系だとからっぽとか

家族スレネタ

アスカ「シンジ、お邪魔するわよ！いや、邪魔じゃないわね！」
レイ「お邪魔します…」
零号機「アスカねーちゃん、レイねーちゃん、いらっしゃーい！」
シンジ「アスカ、綾波。どうしたの？」
アスカ「あんたがこのジャージに嫁いだからうちでご飯作る奴がいないのよ。
　　　　自分で作るのも面倒だから来てやったんじゃない」
トウジ「来てやったってそういうときに使う言葉やないで」
初号機「っていうか、アスカねーちゃん料理できるん…？」
弐号機「何か危険そうやな」
アスカ「失礼ね！出来るわよ、見てなさい。ちょっと台所借りるわよ！」
シンジ「え…！？アスカ、やめて今日は…」
参号機「さんごはハンバーグ食べたい」
レイ「私、肉嫌い」
アスカ「お茶の子さいさいよ。まかせておきなさい！」
シンジ「ああぁああ…始まっちゃった…」

零号機「すげー！ビーフストロガノフや」
初号機「おー、シーザーサラダとカプレーゼや」
弐号機「主食にパエリアまで！見た目も彩り鮮やかや！」
参号機「ハンバーグ！さんごのハンバーグ！」
レイ「豆腐ハンバーグ…。セカンド、私に…」
トウジ「正直こりゃ凄いな…」
シンジ「……………」
アスカ「どーよ！見なさい！」
トウジ「せやけど味がなぁ…」
子供達「おいしー！」
レイ「舌の上で豆腐がシャッキリポンと踊るわ…」
トウジ「シンジの料理には負けるけど美味いな」
シンジ「うん…美味しい。美味しいんだけどね…」

トウジ「シンジ？どうしたん？」
レイ「凄いわ、セカンド。見直したわ」
零号機「どうして今までやらなかったん？」
初号機「そうや。めっちゃ美味しいのに」
シンジ「それはね…」
弐号機「母ちゃん？」
参号機「まま？」
アスカ「な、何よ？」

シンジ「後片付けがめちゃくちゃ大変だからだよ！」

トウジ「は…？って、うおおおおお！台所が戦場のように！」

シンジ「もう凝った料理ばかり作りたがるから材料費はかさむし
　　　　お鍋やお皿はそのままだし、たまに作ってもらうのはいいけど
　　　　毎日じゃ大変なんだよ。簡単な煮物だって作れるはずなのに…」
アスカ「あんた馬鹿ぁ？何でこのあたしが煮物なんて地味な料理作らなきゃいけないのよ！」
トウジ「それでいつも料理しないんやな…後片付けが面倒だから」
レイ「それにしても、凝った料理ばっか作って後片付けをしないなんて…」
子供達「何？レイねーちゃん？」
レイ「男の料理、そのものね」
アスカ「誰が男の料理よ！！」
シンジ「あぁああ…せっかく台所ピカピカにしたのに…」
トウジ「センセ、手伝ったるから元気だし」


むしゃくしゃしてやった。オチがないまま終わる

何か久しぶりですげー和んだ

夫婦な二人可愛い

どなたか夫婦の営みも…

中学生同士の初々しい初ｴﾁｰもいいな
微笑ましく失敗。次回リベンジ

優しくするはずが、欲望のままに暴走するトウジ。
事後に土下座というヘタレコースが個人的には好きだｗ

挿入した瞬間発射とか、挿入する前に発射とか

さすがにある程度の摩擦は必要であろう

若いからかなりの回数こなせますね
何回でも暴走→昇天→再起動できますね
シンジ、頑張れ。超頑張れ

逆にシンジがもっともっとと淫らに甘えてきて
トウジ頑張れ、超頑張れ
という嬉しいんだか辛いんだかようわからん展開はどうよ

激しく望むところです

過去ログで栗オナやらお豆さん弄りやらおっぱいタッチや
クンニネタやら前戯ネタはあるが
ｴﾁｰはまだしたことがないトウシン子に幸あれ

誰か幸せｴﾁｰさせたって

嫌がるシン子に中田氏するトウジはありえないかな

ゴムで避妊→つけてる最中に発射するトウジ→未遂に終わる

>>672
ぜひ君が

性交に成功する日はいつだｗｗｗ

初めてはトウジの部屋ですか
シンジの部屋ですか

プールサイドで「熱膨張と違って、ワシのここは温めへんでも大きくなるで」とセクハラかますトウジ

>>677
ネルフの空き倉庫で

プリントを届けに行ったときの綾波の部屋で

綾波が気まずいだろｗｗｗｗ

トウジが無理矢理押し倒し

シンジ「駄目だよ、トウジ。綾波が帰ってきちゃうよ…ッあん！」


シンジが襲い受

トウジ「あ、あかんがな。センセ…こんなん綾波に見られたら…うっ！」


どちらにせよ綾波が災難

初めてはもちろん彼氏の部屋でよ！という話を
クラスメイトの女子に吹き込まれたシン子ちゃん
トウジの家に遊びに招かれるたびにドキドキしちゃうシン子ちゃん
挙動がおかしいシン子を訝しがるトウジ
結果、今日も何もない
何事もなくて安心したような、がっかりしたような…
拍子抜けしたシン子ちゃんは今日も今日とて
クラスメイトから間違ったエロ知識を吹き込まれ、以下エンドレス

綾波たぶん何も言わないで情事を見守り
終わって綾波のことに気付いた二人に「そう」と言うだけ

トウジ「はぁ…はぁっ…シンジ…良かったか…？」
シンジ「あ、ふ…う……うん。凄く…き、気持ち良かった…」
綾波「そう、良かったわね」

終わったあとに綾波の存在に気付く二人

>>685
ちょｗ綾波かっこいいｗｗ

シンジ「あの…いつから見てたの？」
綾波「シンジ、ワシもう辛抱たまらん！あたりから」
トウジ「最初からやん…」

何かベタベタなラブコメ読みたいな

トウジとシン子の少女漫画くらいなベタなラブコメが見たい

ではぜひ君が書きたまえ

�@無駄にツンデレ
�A無駄にヤキモチ
�B下駄箱にラブレター
�C毎日起こしに来る隣に住んでる幼馴染
�D出会いがしらにぶつかる転校生
�Eしかも同じクラスに転入してくる
�Fお約束のように席は隣同士
�G初恋の人であるトウジに会うために男子校に転校するシンジきゅん
�H不良にレイプされかけるシンジきゅん。助けるトウジ


�I

　　　 　　　 　　　 　　 __,＿_
　　　　 　　　 　　　 ／:::}i::::::::＼ 　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 　 ./:::;ｨ-'-､::::::::::ゝ､_,　　　 　 ／　　　 　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　　 /::::::|__ 　_>;;ヾ::::::z‐'　　　＜　そのキレイな顔を
　　　　　 　　　ﾉﾞ{◎}ri|ﾞﾟ'l. ⌒ い::::::::ゝｰ-　　| 　フッ飛ばしてやる！！
　　　　　　　　ﾊ. `ｰ'　ヽ ワ／|ﾘﾊヾ::::::::　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 /lﾐト､　 　!､`- "::::::::::::::::::::
　　　　　　　/:l_丿:＼／:::＼:::::::::::::::::::::::
　　　　　　 /:::::::::::::/::＼::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　 　 /:::::::::::::∧:::::::＼:::::::::::::::::::::::{
　　　　　 /::::::::::::/　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |:::::::::::ﾉ　　 ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ

あえて�Iで

�G
それなんて花ざかり？

�@なツンデレトウジが見たい
トウジってツンデレだよね
初期は

たまにぐっちょぐちょなエロも見たい
分裂ネタも見たい

先生、トウジをオカズにオナヌーするシン子たんの続きが気になります
しかし、シンジが女だったらEOEの冒頭がさらに凄いことに

http://www.imgup.org/iup615270.jpg

しかしこれ、どう見ても告白フラグだよな

しかも次の回のサブタイが「告白」

http://www.imgup.org/iup615326.gif

続きはこれでいいと思うよ

小さな診療所の先生のトウジとその助手で看護師なシンコ
最後の患者さんが帰って２人きりの診察室、カルテのチェックをしているトウジに
シンコ「先生、診察お願いしたいんですけど」
トウジ「ん〜？どっか悪いんか？元気そうやったのに、ここきて座り」
　　　「ん？ちょっと顔が赤いか？で、どこが悪いんや？」
シンコ「あの、ここが・・・」と言いながら、スカートを捲りあげるシンコ
トウジ「あ〜ここか、これは大変やな。もっとよく見せてみ？」

お医者さんごっこ…！

スカート捲っただけじゃ患部がどこかわからないじゃないか
パンツも下ろさないと
触診もしないと

小さな診療所の先生のトウジとその助手で看護師なシンジ
最後の患者さんが帰って２人きりの診察室、カルテのチェックをしているトウジに
シンジ「先生、診察お願いしたいんですけど」
トウジ「ん〜？どっか悪いんか？元気そうやったのに、ここきて座り」
　　　「ん？ちょっと顔が赤いか？で、どこが悪いんや？」
シンジ「最近…先生のことを考えると動悸が激しくなって、胸が苦しくて
　　　　息切れもして…苦しくて…お、おまけに…下半身の…
　　　　恥ずかしいところがムズムズして…何だか腫れて大きくなってしまうから
　　　　我慢できなくて撫でてみたら…白い膿がピュッて出るんです！
　　　　でも、それがたまらなく心地よくてやめられないんです！
　　　　先生…！トウジ！僕、どうしちゃったんだろう！？」
トウジ「………あー、それは…」

いいとこできりおって・・・・・

さぁ、君が続きを書くんだ

お注射キボン

｢先生…｣
｢どしたん、碇くん｣
｢あの。よければ見てくれませんか？僕、体の調子がおかしくて｣
｢体が？風邪でも引いたんかな？今日はもう外来も終わったさかい、ちょっと見てみよか｣

シンジとトウジはもう恋人同士で職場では医師と看護士だけどプライベートでもとに戻るのと、恋人でもセフレでもなく完全職場の関係で…だったらどっちがいいかしらん

職場だけの関係
↓
酔っ払ってうっかり欲情
↓
うっかり体の関係
↓
セフレ
↓
次第に愛が芽生える
↓
すれ違い一悶着
↓
恋人同士

医者役はシンジも似合う気がする…
シンジが島のお医者さん、トウジが漁師でドクターシンジ診療所

恋人同士

シンジ「あっ…先生！先生…！」
トウジ「こういうときは名前で呼んでくれや」
シンジ「と、トウジ…」

こうですか？

続きなさい

人気のない診察室で二人の会話が響く。

｢ありがとうございます、先生｣
｢ええよ、碇くんは頑張ってるからなぁ…そこ座ってや｣
｢失礼します｣
ナース姿のまま丸い椅子へと腰掛けるシンジ
｢で、どしたん？｣
｢あの、む、胸がドキドキして…苦しくてたまらないんです｣
｢うーん、動悸かいなぁ。診てみるから、前開けてもろうてええか？｣
こうですか わかりません

前を開いて、聴診器じゃよく聞こえないので直に耳を当てて鼓動を聞いて
丸椅子じゃなくて先生の膝の上に乗せて下着の中を触診ですね、わかります

悪いところは胸なのに何故下着に手を突っ込むんですか、鈴原先生

｢ドキドキいっとるなぁ｣
｢や…冷たいっ｣
｢触診もしたほうがええかもな｣

むにゅ
｢やぁっ｣
｢んー、しこりは無しや。できもんはないで。｣
｢先生の手、大きい…｣

下のしこりも触診してやるんだ

｢先生、体がおかしいんです｣
｢どんな具合なんや？｣
｢いつも、あの…下着が濡れちゃって。悪い病気なのかなって｣

｢せやな、そこに横になり｣｢はい｣
｢下着っちゅーと下やからな。横になってスカート捲って｣
｢は、はい｣
ぺらり
｢んー…なんやろ…おもらしちゃうか？｣
｢いつも染みが出来てて…｣｢ちょっと股開いて｣
｢……はい｣
ぱかあ
｢ほんまや。染みとるわ。｣つうっ
｢やぁっ｣
｢指が濡れるほど染みとる…｣

パンツも脱がして、くぱぁ…しなさい
くぱぁ…

シンジもトウジも天然なんですか？確信犯なんですか？

触診の次はお注射

触診をねっとりたっぷり重点的に行わないと負担がかかってお注射できないぞ
鈴原先生のお注射は太いから

指だけじゃ飽き足らず舌も使ってねぶる鈴原先生
その辺でやっとなんか違うと気付くシンジたん
しかしもはや診察なんてどうでもよくなっているシンジたん

患者→看護士でセクハラ

ネルフ内の病院は何故患者を全裸で寝かしておくのかね

見舞いに行ってびっくりするトウジ
寝巻代わりにジャージのお下がりを差し入れ

トウジの匂いがする…

トウシンコのねっとり汁だくエロスが見たい

とりあえず鼻血出すトウジ
おっぱいばっかり揉んで怒られるトウジ
いきなり突っ込もうとして前歯折られるトウジ
可愛らしいﾏﾑｺに興奮、濡れ具合やら栗やらを実況観察して恥じらうシン子に蹴られるトウジ
穴間違って尻に入れようとしてシン子にビンタされるトウジ
暴走して事後に土下座するトウジ
何故だろう、トウシン子だとヘタレさが増す

誰か>>729を小説にしてくれよ

では、729氏にたのもーw

カムバックちんたま氏・カラシ氏

ヘタレてこそトウジ
ヘタレじゃない格好良いトウジもそれはそれでよし！

>>725
そりゃお前、全身打撲で片足切断の重症患者を個室じゃなくて
比較的軽症のシンジと一緒に寝かせておくような病院だぞ
結構ずさんな気がする

事後は甘々キボン

トウジはボーボー、シンジはパイパン
シン子はちょろっと生えてるのキボン

シン子を傷つけるのが嫌で挿入をためらって素股プレイするトウジ

素股って何かエロいな

トウシン分、トウシン子分が足りないので誰か潤いを下さい

ここでの会話だけでじゅうぶん楽しめるぜ

ビジュアルに飢えている

では君がかいてくらはい

分裂貞トウシンのｴﾁｰの続きが気になって
カラシ氏のオナヌーシン子たんの続きが気になって
ちんたまが元気か気になって
このスレとトウシンが大好きさ

ちんたまは男

庵トウジ×貞シンジ、貞トウジ×庵シンジってどうよ？

個人的には問題ない

ついに丸一日レスなかったか（'A`）

日曜日てレス少なくないか？

気にするな。静かに盛り上げて行けばいい

職人がいなくなってから失速したなorz

職人不在でも自分は雑談したいよ

住人それぞれがやりたいことすればそれでいいかと

雑談もよし
ネタ投下もよし
ＲＯＭするのもよし
職人待つもよし

トウシン絵師はおらんのかね

トウシンの絵師さんているのか？
みてみたい

サイト巡ればいいじゃない

こないだエヴァサーチエンジンでトウシンで検索かけたけどそれでもやっぱ少ないね

ここにいる誰かがサイト増やしてくれー
自給自足にも限界があるんだぜ！

さて、そろそろシンジの誕生日が近い件について語ろうではないか

シンジきゅんももう7才か…
可愛い盛りだな
いつでも可愛い盛りだけど

プレゼントはわしや！とか言ってドン引きされればいいと思う

トウジの誕生日はあまり騒がれなかった寂しさ

シンジと誰にも邪魔されず二人きりでこっそり祝ったんだと妄想

シンジくんにクリームつけてシンジくんをケーキに

シンジのお祝いにシンジをケーキにするのかよｗｗｗｗ
トウジにクリーム付けて誕生日のお祝いとしてシンジに舐め取って貰おう

シンジの誕生日って緒方さんの誕生日でもあるからいっぺんにできて楽

シンジも緒方女史の様に悪魔の子と苛められたんだろうか…

シン子は「チンコ」って苛められたと思う

トウジがいじめっ子を蹴散らせばいいよ

それがきっかけてトウジの事が好きになるんだな
そんな可愛い話を読んでみたいものだ

アスカ「あんた、何であんな馬鹿好きになったのよ？」
シン子「その…チンコ…」
アスカ「ち、ちんこ！？」

アスカが勝手に勘違いしてフルボッコにしそうだな

トウシンコ可愛くて好きだな

自分もトウシン子好きだ
もちトウシンも大好きだ

二人がイチャイチャラブラブエロエロしてくれればよし
たまに鬱々ヤンデレもよし

過去ログ読んでたらトウジのジャージをオカズにオナヌーするシンジネタにえらい萌えた
シン子ﾊﾞｰｼﾞｮﾝも見たい

どうやってジャージをゲットするんだ

一、トウジがいない間にロッカーから

二、肌寒いねと言ってトウジに羽織らせてもらう

三、身ぐるみはがす

身ぐるみ剥がす大胆さがあるならそのまま乗っかってｴﾁｰしちまえよｗｗｗｗ

4、嫁シンジが洗濯物畳んでいたら淋しくなって一人遊び

何にせよ、オナヌーしてる姿をオカズにしているトウジ張本人に見られるのはお約束

シンジの誕生日スレが賑わってるのが嬉しい

トウジはシンジになにをあげるのかしら

シンジの誕生日は色々なとこでお祝いされそうだね

トウジは深く考えすぎて変なプレゼント渡しそうな気がする

スクール水着とかプレゼントしてたら笑える
きっとそんなの渡したらフルボッコだな…

フルボッコするけど、後でこっそり着てみるシンジきゅん

たまたま覗いてたトウジと水着プレイになだれこむ、と

スク水もいいが、赤プラグスーツやメイド服やおそろいのジャージもいいとか言ってみるテスト

ちょっと待て。スク水プレゼントする相手はシンジか？シン子か？
前者だと股間がイヤーンな感じに

シン子だったらもう持ってるだろ

シンジきゅん生誕まであと５分

シンジ、誕生日おめでとさん

シンジおめでとう！
エヴァ板のシンジ誕生日スレ流れはえー。

>>786
じゃあシン子には女らしくセクシーなビキニを渡せばいいよ

胸の部分がぶかぶかで余るわけですね。
わかります。

アスカ｢ねえ、鈴原。今日なに渡すのよ？｣
トウジ｢ん？今日がどないしたかいな？｣
レイ｢…碇さんの…｣
アスカ｢あんた、まさか、シンコの誕生日忘れてんじゃないでしょうね？｣

トウジ｢……っあー！！し、し、しもうた！｣
ケンスケ｢碇はちゃーんとトウジの誕生日覚えてたのになぁ｣
アスカ｢やだ！馬鹿！ほんと？信じらんない、あんたサイテーよっ！｣
レイ｢忘却、…そう。忘れていたのね｣

トウジらしいｗ
シンジ君＆シン子おめ！

ありえそうｗｗｗ
一日間違えて覚えてたりｗｗｗ

テンパった末にエロ水着をプレゼントするオチだな

エロ可愛らしいな
>>792
シンジ君＆シン子誕生日おめ！

女体化はいいが、最近シンジとシン子を別人みたいに扱う人多くないか
シン子はシンジの女体化を表す言葉で、シンジは男だよ
シン子あたりまえみたいな流れってどうなんだろう
自分も女体化好きだけど、苦手な人がスルーできるレベルを越えてる気がする

〉自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。

ってあるからいいんじゃない？
自分が｢うーん、これは…｣、って思う流れだったら自分からネタや話を投下して流れを変えればいいんでないかな

住人の数だけ考え方は全部違うしな

苦手だと感じたらスルーしてるけど、議論できる程人がいて嬉しいとも思う

シンコとシンジ

女体化が苦手とかじゃなくて、シン子はシンジなのに別人みたいな扱いなのがおかしい
シンジとシン子誕生日おめでとうってなんだそりゃ
シン子って言葉はシンジの女体化表記、ネタや小説での呼び名に過ぎない

シンコも嫌いじゃないがやっぱ少年シンジがたまらんわ
家族スレがなくなったのが寂しいとこやね

ここでネタ投下も良いんじゃないでしょうか
誕生日おめ

とりあえずトウシン夫妻に　Happy Birthday To You

　　　　　　　　　　 〈〉〈〉〈〉〈〉
　　　　　　　　　　 ‖‖‖‖
　　　　　　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　　　　（__/^!/^｀!_/^!/^!_/!）
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なんか攻撃的な人がいるな

いいじゃない、みんなトウシン好きで

なんだか色々と大変なんだな…心中お察しします

シンジの性別についてよっぽど不満があるんだな

とりあえず、7歳シンジと小学生トウシンに萌えようや

意味が通じてなかったみたいだ、すまん
女体化に不満があるんじゃなくて、また言うけどシンジとシン子がまるで別人みたいに扱われるのが気になったんだ
シン子はシンジなのに、シンジが置いてかれてる感じがして…


荒らしのつもりは全くなかった
自分が消えるよ、失礼しました

そろそろスレ違い

>>810
あんまし気にするな

んだんだ。ﾏﾀｰﾘ萌えよう
せっかくシンジの誕生日なんだし

シンジ、おめでとさん

シンジはトウジといい誕生日を過ごせたかな？
また来年が楽しみ

大勢でワイワイ祝ったあと、シンジが後片付けをしてるところを手伝ってあげて
そのときにこっそりプレゼントを渡していい感じになりチューとかそんな感じで

可愛いな
こっそりゲンドウとか来てるといい

プレゼントを忘れてしまって焦るトウジ

なにもあげられるものはないと困るも誕生日パーティーが終わりみんなが寝静まる夜シンジにハグ

ベタだがこんなの好きだ

甘々でｴﾛｲwww

ぬくもりをプレゼントするわけですね

シンジはまともに誕生日祝ってもらったことないんだろうな
友達もトウジ達と会うまでいなかったみたいだし

新作はトウジの存在がシンジを癒してくれるといいな

あの励ましの電話は良かったよな…
破で退場だろうけど、散るなら盛大に散ってほしい

プラグスーツ姿を増やして欲しい
貞エヴァのプラグスーツトウジは格好良い

デスリバのプラグスーツ姿のチルドレンのポスターを見て、
トウジも活躍するのかなぁ…と思った当時が懐かしい

プラグスーツプレイが見たい

トウジはプラグスーツのD型装備を嬉々としてやりそうだな

シンジをトウジの子種で孕ませたい
ショタ妊娠でも女シンジでもどっちでも良い

小学生トウシンが見たい

プラトニックトウシンが見たい
イタモノでも可

その後は激しい愛で

「シンジー！野球やろうやー！」とサザエさんのカツオ風に誘う小学生トウジ

インドア派なシンジを誘って外で遊ぶのか
アウトドア派だけどインドア派なシンジに合わせて家で遊ぶのか

交代で遊ぶ日が変わるんでしょうきっと

遊びに行ったら、繊細なシンジが力強く弾くチェロの音色に聞き惚れればいいよ

晴れの日は川で釣りに出かけて雨の日は静かに音楽鑑賞

トウジ妹と一緒におままごととか

夏なので二人だけの花火大会
花火を振り回して火傷するトウジをシンコが手当て

しっぽりなら線香花火

んでもって膝枕で寝たりするんですね

トウジとシンジは日本的な容姿だから和服が凄く似合うと思うんだ
浴衣から太ももチラリズム
でもシンジは細いから膝枕もあんまり柔らかくなさそう

今更だけどエヴァ2の天体観測イベントに萌え死んだ

PS2版しか持ってないが、欝が最高潮に達したときに出る
抱きついて大泣きするコマンドは神

抱き着き大泣きコマンド出すの難しいよな

シンジプレイでもトウジプレイでもシンジかトウジの姿を見掛けるとストーキングしちゃうんだが、あんまりついて回ると嫌われるというか、マンネリはいかんのだよな

トウジの家にも行けたらヨカタ

6巻見るかぎりトウジの家は団地だから狭そう
父と祖父二人ともネルフ職員なのにあの団地って、ネルフの賃金どれくらいなんだ

他では食う金もないほどの困窮生活なのでは。
鋼鉄１とか見る限りネルフの庇護下に無い人達の生活はもっと悲惨

よく考えたらシンジってゲンドウの立場考えると、いいとこの坊っちゃんなんだよな
それはもう身分違いの恋

トウジ「エヴァのパイロットっていくら貰えるんやろか…」

貞トウジはわからんけど、別にトウジは貧乏じゃないだろうな
家も綺麗っぽいし

確かトウジ宅でケンスケとゲームしてたような
セガサターンかなんか持ってるくらいだからまあ裕福っちゃ裕福

2015年でセガサターンってどうなの？
ヒカリんちでアスカもプレイしてたけど、あの世界では普通のハードなんだろうか

シンジもｉＰｏｄになってるかと思いきやあのままだったね

でもトウジって何か貧乏というかシンジとはまた違った家庭的な
しみったれた生活臭が似合うね

セカンドインパクトの脅威からやっと立ち直ったばかりの世界だからな。
娯楽系は二の次だろう。

ヒカリんちにもセガサターンあったね

ホームレス中学生みたいなトウジ

序のシンジの方がホームレス中学生かと

ダンボールの中でぷるぷる震えているシンジをトウジが拾うのですよ

痴漢にあったシンジを慰めるトウジ

そしてお風呂で和姦ですね

シンジは一回くらい痴漢にあってそうだな
性格上触られても強くは出れないだろうし
女シンジだったらさらに酷いことに

「や…やめてください…！」（涙目）

トウジのエロ本コレクションの中に痴漢物も混ざってることを発見するシンジ

そしてキャンプファイヤー

トウジ涙目

でも女装物だけ残して持ちかえり
こっそりドキドキしてるシンジ

こっそりアスカの黄色ワンピを着てみるシンジ
アスカに見つかりトウジ共々フルボッコ

デートの待ち合わせ場所に向かう途中痴漢にあってしまうシンジきゅん（女）

トウジ「そ、そない露出の多い格好しとるから痴漢になんぞあうんや！」
シン子「トウジが喜ぶかと思ってお洒落してきたのに…」
トウジ「…な、泣くな！アホ！」

うまくフォローが出来ないトウジもいいかと

可愛いなーそれww

トウジ「そんで、どこ触られたんや！？」
シンジ「む、胸…後ろから…」
トウジ「だ、大丈夫や！お前の乳はあるかないかようわからん程ちっこいから
　　　　そんなまさぐられたくらい触られたうちに入ら…ぐはっ！」
シンジ「バカー！！！！！」
トウジ「どうしてそのパンチ力を痴漢に発揮せえへんのや…」

フォローの仕方を間違えるトウジ

エロ本燃やされてトウジがキレて「お前は持っとらんのかい！」と聞くと
シンジは「僕はトウジだけだよ」と寂しそうに言うんだな

トウジのエロ本はケンスケの協力で
コラ画像にしてもらって顔の部分が全部シンジになってるんだよ

それはそれでまた別の意味で燃やされそうだ

むしろシンジきゅんは人恋しさから痴漢に全然抵抗せずに
逆に懐いてきて行きつく所まで行きついてしまうけれど
その相手に飽きられて捨てられてしまい絶望
そして寂しさに潰れる寸前にトウジに慰められたり

真面目なシリアスにしたら深い話になりそうだね
シンジの孤独は中々癒されないだろうからなぁ

綾波　　抵抗しないふり→爪切りで反撃→相手の負傷をクックッと笑う
ヒカリ　 抗議しようとするけれど恥ずかしさに息が詰まる→逃げられる
アスカ　騒ぎ立てるけど犯人に上手く逃げられる
ミサト　 犯人を写真にとって逆に脅迫

抵抗しないタイプって滅多にいないそうだが
シンジきゅんだと「優しくして…」って懐いちゃうかもね

山手線のアべックでタマーに痴漢プレイを楽しんでるバカがいるけど
抵抗しない系の相手の女の子は意外に気の弱そうなのが多い
アレって止めた方がいいんだろうか、いやスレチだけど

シンジも「や、やめろよ…ッ！」くらい言うと思うけど

個人的には言わない方が面白いw
相手の痴漢がびびって引いてしまうような感じ

新宿のホモ専門のプロの痴漢は上京して来た少年の中から
抵抗しないタイプ（だけ）を匂いとしぐさだけで見抜くそうです
あ、こいつ押し倒せるなと判断すると、やわやわ焦らしながら口説くんだとか

「やめろよ！や…やめてよッ……やめ………あぁ！」

痴漢遭遇からどうトウシンに持っていくのかを考えよう

寝取られとか当て馬は嫌いなんだけど
過去に性的にトラウマがあるシンジをトウジが必死に癒すというシチュとかに萌える
初夜に怯えるシンジを優しく抱きしめたり、初めてセックスが温かくて気持ちいいと感じたり
これはなんて言うんだろう

和姦？

むしろトウジが痴漢wwwwそれはねーかww

469 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/27(金) 23:09:23 ID:???
〜モノレールの中より〜
シンジ「アスカ…ねえアスカ…」
アスカ「なによシンジ、そんなひそひそ声で？」
シンジ「後ろの人、さっきから僕の体に触ってきてる…」
アスカ「もしかして痴漢！？チッ、どうしてアタシじゃなくてシンジなのよ…」
シンジ「そういうことじゃないだろ！助けてよアスカ〜。」
アスカ「何も泣く事ないじゃない…分かったわよ、このサングラスと帽子つけた奴ね？……ハァーーー、セヤッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　バキッ、ガスッ、プシーーーーッ！！
シンジ「アスカ、ちょっとやり過ぎじゃない？鼻血が飛び出てたよ…」
アスカ「いいのよ、こういう変態には熱いお灸を据えてやらないと…ちょっとアンタ、中学生に痴漢なんてして許されると…って鈴原！？」　
シンジ「トウジ！？何してるのこんなところで…」
トウジ「いや、シンジの女子制服姿があまりにも可愛すぎて、出来心でつい…」
シンジ「トウジの馬鹿！！…僕ホントに怖かったんだからね！！」
車掌「どうかしました？」
トウジ「いえ、なんでも…」
アスカ「すいませ〜ん、この人痴漢です。」
トウジ「ちょっ、惣流！？」
車掌「君、次の駅で降りてもらおうか？」
トウジ「いや、ホントに痴漢じゃないんです…シンジ、シンジ！！頼む、助けて、マイハニー！！」　　　
シンジ「僕はこんなイヤらしい人の奥さんになった憶えはありません、さようなら、バカトウジ。」

トウジ「いや〜、あん時はホンマ焦ったなあ、駅に着いた瞬間に車掌の腕を振り切ってなんとか逃げられたけど…
　　　　でも大丈夫、あんなヘマはもうせえへん、盗撮路線に切り替えたからな……見よ！！この超小型カメラ、この前通販で…」
レイ「こんな人が人類を守るエヴァのパイロットなんて…アスカの気持ちが分かる気がする、とても正義の味方には見えない…」

やりそうだww

トウジの脳内の理想
　↓
「やめろよ！や…やめてよッ……やめ………あぁ！」
「声立てたらあかんで」
「ん…や……だめ………」
「本番してええ？」
「やだよ…それだけはやめて……お願い………」
「ほな、キスでガマンしたる」
「もう………知らない……」

現実
↓
>>881

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

脳内美少年トウジｗｗｗｗｗｗｗ

トウジが痴漢やったらバカトウジとかいわれちゃいそうだなww

アホなトウジもいいがこれくらいツンデレなトウジもいいかと

414 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/17(月) 03:00:50 O
まだ仲直りしてないころで
放浪中電車の中で痴漢に合うシンジ
恐くて何もできずに怯えていると、尻をまさぐる手が止まり
不思議に思うと、偶然乗り合わせたトウジが痴漢の手を捻りあげ
「そんなに尻を触りたきゃ自分の汚い尻でも触っとけや！ボケ！」
と、痴漢をホームに叩きだしフルボッコしようとしたところで
シンジに「も、もういいよ…」と止められ
「ふざけんな！お前も涙目になってたくせに何言うとんねん？」とさらに激怒。
駅員がやってきたので、引き渡すも微妙な空気が流れる二人
「その…あ、ありがとう…」
シンジからのお礼の言葉にいまさらシンジが嫌いだったことを思い出し
「べ、別にお前を助けるためにやったんやないんやからな！
　ワシはただああいうやつが大嫌いなだけなんやからな！」

かっけーな、それ。キャラに厚みがあるせいか
解釈によってがらりと感じが違う

トウジはシンジと仲直りしてからツンデレ→アホに急速に変化したと思う

ツンデレ→楽しいアホ→シリアス

ミサト宅に泊まったトウジ。
｢トウジ、タオルここに置いておくねー｣
｢おお、センセ。おおきにー！｣
浴用の椅子に腰掛け頭をがしがしと力強く洗いながらシャワーで勢いよく泡を流す。

ーーカラカラっ。

その時、背後で何やら音がしたがシャワーの轟音によりトウジは全く気付かない。
きつく瞳を閉じつつ、今もなお懸命に洗い続けている。

という信号をキャッチしました

そのまま受信を続けなさい

酔っ払ったミサトが入ってくるんですねｗｗｗ

1、酔っ払ったミサト
2、何も知らないアスカ
3、ペンペン
4、基本は全裸綾波さん
5、風呂はいいねぇ


あれ？シンジ…

5、碇司令

ﾜﾛﾀwwww

シンジはおっぱいを擦り付けて背中を流してやるといいよ

やがて、全ての泡を流し終えて暗闇の中蛇口を探しあてキュっと捻り湯を止める。
顔についた沢山の水滴を掌で拭い去り、爽快感を味わっての溜息。

ぼやけた視界の中不意に後ろを振り向いた矢先に飛び込んできたのは白い何かだった。

誰かあとよろ

シンジの服はタオル一枚か全裸にキャミソールで

コリコリした乳首が当たるわけですね

泡以外のものでぬるぬるになるわけですね

｢フォース、風呂はどうだ｣｢は、はあ！？親父さ…やなくてし、司令！｣

ぼでーそーぷを塗りつけて
そのままスポンジになって押し当たるシンジのおっぱい
むくむくと持ちあがり始めるトウジの昂ぶり

「すごく、大きいです…」

シンジの服装はスク水でいいよ

乳首が擦れて感じちゃうシンジきゅん

女物のスク水でも水着を着たまま
ちんちんが取り出せる奴で

横にずらしてはみちんもいい

シンコでももえす

女児用スク水シンジなら股間がエロいことにｗｗ
シン子なら水とぼでーそーぷ以外のものでスク水がぬるぬるになって割れ目がくっきり
もじもじしながらおっぱいで背中を流すシン子たん

そこには、タオルを羽織ったシンコの姿が

｢う、うわあー！し、し、シンコおまおまなななななにしてんねんっ！｣
｢あ、あの…背中、流してあげる。あまり見ないで、ね｣
シンコは顔を真っ赤にしながら目線を逸らしてしまった

（おなごと風呂？おなごと？こないなのワシ初めてや…あ、ど、どないしたらええんやあ！）

小２の妹と風呂入ってると思え
乳の膨らみくらいでたいして変わらないだろう

ｴﾛｽwwww

チンコビンビンだろ、トウジ
３の倍数数えながら冷静を装いつつ、シンジの吐息と
ぬるつく泡と柔らかいおっぱいと硬く尖った乳首の感触に以下略

挿入は？挿入はないの？

結局トウジは心の声に負けシンコに背中を流してもらうことになった。
｢ほ、ほなよろしく｣
｢うん…強かったらいってね｣
スポンジで背中を洗いはじめるシンコ
自分と違う逞しい褐色の背中に心臓は高鳴る
｢どう？｣
｢え、ええよ｣
…が、しばらくして背にスポンジではない何かが当たる
むにゅ
（むにゅ？）
むにゅ、に加えてなにか、粒のようなものが当たる
それが人の肌、しかも女の胸だとわかるのに時間はかからなかった

（あ、あ、当たっとる！）｢し、シンコ！おま…｣
｢ダメ。後ろ向かないで…そのままだよ｣

動揺を隠しきれずにトウジは前を向く
そんな間にもぬるぬると泡の助けを借りて、シンコの小さな胸が背筋を滑る

｢ん…ぅ…｣
耳に入るくぐもった声
硬い背筋に乳首が当たり、シンコは乳首を尖らせた

（シンコ！そない声だしてもうたらワシ…！た、たまらなってまう）

そのまま最後までいきたまえ
レス消費しても次スレは立てるから

｢…トウジ、前も…｣

｢は、はあ？ま、前くらい自分で洗えるわ！やから｣
背後から素早い動きでシンコの白い腕が伸びトウジの性器を握りしめた

｢うあっ！アホ！何処さわっとんねん！｣
｢トウジ…硬い。｣一気にトウジの顔が熱くなる

あんな声を出されたら反応しない訳がない

｢じっとしてて、ね｣
そのまま細い指先が上下に動き始める

手に泡はついたままで滑りは非常に早い。
｢あかんて、シンコ！…あ、あ、あっ！｣

くちゅ、くちゅ、ぬちゅっ手の動きに連動して膨らむペニス
筋ばった性器がぴんと前を向く
｢トウジ、熱い。硬くて太くなってるよ｣

｢あ、アホ！あかん、シンコ、そない擦りすぎやっ！…くうっ！｣

びゅく、びゅくっ！
手の動きに簡単に達してしまった
トウジの前面にある鏡に白濁が絡み付く

｢たくさん白いの出して、綺麗になったかな…？｣

頭の中でなにかが弾ける

気が付くと立ち上がってシンコを浴室内のマットに押し倒していた
｢と、トウジ？｣
まん丸いシンコの瞳がこちらを凝視している
｢シンコ、ワシにも｣
続きを言わず、泡がついた僅かな膨らみを揉みしだく
｢ふあ！あっ、やあっ｣
指先で突起を摘んで押し潰す

良いではないかー！良いではないかー！

｢さっき当たってたんはこれかいな。シンコのも硬いやんか｣
｢や、やぁ…言わないで｣
｢ワシも前洗ったるさかい｣
泡まみれの手をシンコの陰部にやる
そのままくちゅくちゅと擦り付けるようにした

｢ああっ！｣
｢見てみい、こないなのは石鹸の泡かいな｣

泡がついた掌を広げてみせた
明らかに泡にはない粘りがある
｢と、トウジを洗ってたら…｣
｢やらしいわなあ。股からこない粘っこいの出して｣
｢トウジ、僕、もう｣
｢欲しいんか｣
｢…うん｣
さっき白濁を出したばかりの性器はまた張り詰めていた

前戯は優しくやらしくねちっこく

｢シンコ、悪いわ。ワシ余裕あらへんのや｣

濡れそぼつ腟口に亀頭を宛がう
吸い込まれるようにペニスが胎内に入っていった
｢あ、んあ…っ｣
｢…っく、やらしい汁でするする入るわ…動くで｣

陰毛がシンコのつるつるした丘に完全に当たるのを見計らいトウジが中を突く

｢ひぁっ！あ、あっ！｣
シンコの悲鳴に似た声が浴室をこだまする
中では泡なのか分泌液なのかわからない汁がかきまざる

｢シンコのオメコ、きゅうきゅうやあ…気持ちええ｣
｢トウジ、僕の中も洗って。もっと強く｣
｢わかっとる｣

ぐちゅっ、ぐちゅっ
激しくペニスが出入りしていく

繋がったところからは水音が鳴り響いた
下でがくがくとシンコの体が揺さぶられる

｢シンコ、も…出る…！｣
｢僕も、もう、ダメだっ…！｣
最後に強く奥を突いた後トウジはペニスを引き抜き白い腹に粘液をぶちまけた

腹だけではなく勢いが良すぎて腕や腿にまで飛び散る｢はぁ、はぁ…｣
｢んっ、トウジ…また洗わなくちゃ、ね？二人で｣


おしまい

モツカレー。外出しかｗｗｗ
マットプレイはいいねぇ。次は湯船で再戦キボン

何か今日凄い伸びたな

だな
こんなに流れがはやいの久しぶりな希ガス

職人も来てて嬉しい限り
そのまま二人で家庭を作ってしまえ

そのまま風呂でイチャコラしてたら帰宅したミサトに見つかり
青少年らしい付き合いについて正座で説教
全裸で

さらに続いて帰宅したアスカがその様子を見てカオスを感じるんですね

アスカ｢きゃあああ風呂場が青臭い！馬鹿鈴原ぁ！｣

シンコ・トウジ｢…………｣

アスカはトウジが入ったあとの風呂には死んでも入らないだろうな

一通りイチャついたあと、そういえばまだキスしてなかったことに気付いて拗ねるシンジきゅん
あの年ごろはキスよりおっぱいに興味がある気がする

シンコが僕女なのがかあいい

伸びるときは伸びるなぁ、このスレ

今更だが、新作で「このワシがパチキかましたる！」
がカットされたのが悲しい
破で入れてくれないかな

同意

デスリバでの「このワシがパチキかましたる！」の台詞の入り方と
３号機がフルボッコにされながらケンスケの独白が入るところで鳥肌たった

成長した二人ってどんな感じだろう

シンジはユイの男バージョン
トウジはまんま時田シロウ

シンジが徐々にゲンドウに似たらどうしよう

貞トウシンはシンジの方がちょっとだけ大きくなりそう
1センチとか2センチくらいの微妙な差で

貞トウジは中々のイケ面に育ちそうだ
貞シンジは最近の貞絵はそのままでも大人っぽく見えるからあまり変わらなさそう
んで、成長してもスキンシップは多いと
性的な意味でも

また庵、貞分裂ネタが見たいな
貞トウシン好きだ…

同じく。気が向いた時でいいので投下よろ

登場するたび肩抱いてるのが萌えるよ、貞トウシン

職人たちの帰りもマターリ待ってるよ

ちんたま氏のトウシンコもカラシ氏の鬼畜トウシン・栗オナシンコも

馴れ初め話の職人を待っている自分がいる
このジャンルはノマカプ以外は一定のキャラのみのが多くて淋しかったけど
庵トウシンだけじゃなく貞トウシンやらシン子ネタまで語れるなんて幸せだ
次スレはまだ早いよね
のんびり萌えを語ろう

まぁ、庵でも貞でも801的に基本はカヲルと組み合わせになるのは仕方あるまい

庵でも貞でも根っからトウシンオンリーだけどそれはわかってるよｗｗ
わかるけどこの二人に萌えてしまうのも仕方あるまい

ハードエロとか読みたいな
汁だく濃いめの

是非書いておくれ。

若いから体力が続く限り

初ｴﾁｰで暴走してガッツンガッツン突きまくり
↓
血みどろスプラッタ
↓
土下座
↓
「舐めて綺麗にしたる」
↓
「や、やめ…！そんなところ舐めちゃ…あぁ！」
↓
何だか気持ち良い様な恥ずかしい変な気分に

シンジきゅんが男の子でも女の子でもイけそうですね

舐めるときは四つんばいにして後ろからですか
M字開脚で前からですか
それともその他の体位ですか

M字開脚で前からがベスト
最初はもじもじするけどほぐされると段々体を許して来る反応が可愛い

側位もいいかもしんない
最期は積極的にお尻の中で貪るように痙攣しちゃうシンジきゅん

事後が甘けりゃOK。ぐったりしながらぽふっと胸に顔をうずめ、シンジきゅんはそのまま寝てしまい
懐いて来るのが愛しくてクーラーのスイッチを最大に入れちゃうトウジ

「ふゥゥゥ…ん」とかねぼけながらクーラーの寒さに何度も唇を重ねてくるシンジきゅん

勿論舌は入れ放題ですよね

この二人は舌からませるのは基本ですねw

左手でうなじをさすりながら右手を背中に回してシンジ抱き寄せるトウジ
だんだん愛撫が大胆になってきて最後目がさめて真っ赤になっちゃうと可愛いな

それに興奮したトウジがまた舌を絡めてきてシンジは「んっんっ」とか言いながら下半身を擦り合わせつつ唾液を飲み込むわけですか

そしてお風呂で第三ラウンドと

ベッドの上でトロンとなったシンジきゅんが誘い受けの状態で
「……僕にも、させて……」とか言い出すのもいいかも

「最初はあんなに痛がっとったのに…」とトウジも戸惑う程乱れるシンジきゅん
事後は恥ずかしくて布団に潜るシンジきゅん
「やっぱどっか痛くしたんやろか」と布団の山の前でオロオロするトウジ

わんこのエッチみたいだなw
最初ががさつで途中から恥じらいながらひたすら薄甘いのが可愛いw

僕の中、気持ちいい…？だの
もっと動いて！だの
いっぱい中に出して！だの
トウジの赤ちゃん欲しい！だの
最中に何か凄いこと口走るシンジきゅん
そして事後にﾆﾔﾆﾔとからかわられ恥ずかしさに悶絶するシンジきゅん

それ全部言いそうだww

乱れた姿をからかわられ、真っ赤になってもじもじしてる所を
「もう、二度とセンセは傷つけん。誓うわ」とか真顔で言われて
うずくまってしまうシンジきゅん
シンジきゅんは恥らう姿が可愛いw

「センセのここ…ワシのん美味そうに銜え込んどるで？…なぁ、どない感じ？」
最中のどさくさに紛れてシンジに恥ずかしいことを言わせるのもプレイの一貫
いやらしい台詞より不意打ちに「好き…」とか嬉しそうに囁かれてビンビンになるトウジ

>>971
ワシのチンポ、気持ちええか…？だの
よっしゃ！動くで！だの
お前の中にワシの精液ぶちまけたる！だの
ワシの子孕んでくれ！だの
最中に何か凄いこと口走るトウジ
それ全部に喘ぎつつ答えたシンジきゅんが事後に恥ずかしさで悶絶

「やん…優しく、するって、言ったの……に、」
「センセのここはきもちええーってゆうとるやんか」
「……あっ、ばかっ」
「わしも気持ちエエのわかる？愛しとるで、センセ」
（ホントだ…トウジの温かいものが僕の中で膨らんでる…）
「ん、うっ、うう……っ…トウジ…」
「なんや？」
「…嬉しい…僕も大好き…トウジの赤ちゃん欲しい…」
「よっしゃ、全部ぶちまけたる。ワシの子孕んでくれ！」
「う！」

こうですねきっと

絶頂の瞬間トウジを絞り上げちゃうシンジきゅんの姿が目に浮かびました

今やってるイタズラなkissの金ちゃんがトウジに見える

｢トウジ、な、中に出して…｣
｢それはあかん！赤ん坊出来てまうがな｣
｢いいよ…僕、トウジの赤ちゃん欲しいんだ。お願い…｣

ずちゅずちゅ
｢そ、そないな顔せんといてや！…わー！足絡めたらあかんて！｣
きゅうううう

｢し、締めたらあかん！…あ、あっ！｣
どぴゅどぴゅどぴゅ
｢んぅ…トウジの熱い…｣


しばらくして幸せそうに腹をさするシンコの姿と、ゲンドウと正座して向き合うトウジの姿があったとかなかったとか。