貞シンジ「トウジってアスカのこと好きなのかな」
貞アスカ「何それ、気持ち悪い。何よ、いきなり」
貞シンジ「ち、違うよ!ただ、今日委員長がそんな話をしてただけだよ!
そ、そうだよね!ありえないよね」
貞アスカ(はっは〜ん?ちょっとからかってやりましょ)
貞アスカ「まぁ?あたしのこの美貌なら鈴原がそんな気を起こしても仕方ないわねぇ
今日だってやたらと突っ掛かってきて、まるで小学生の愛情表現みたいよね!」
貞シンジ「………そうなんだ。やっぱり…」
貞アスカ「…マジで落ち込んでるんじゃないわよ」
貞アスカは面倒見よさそう
貞エヴァはアニメのドロドロ具合が薄く、基本は良くも悪くも等身大の中学生なキャラ設定だね
貞トウジの優しそうな顔立ちが好きだ。そしてシリアスモードはかなりイケメンなところも好きだ
貞エヴァは確かに健全な中学生って感じで窒息しないよね
切ない恋とか作れそうだ
>>952 貞シンジを弄る貞アスカが可愛らしくて萌えた
貞シンジと庵トウジ
庵シンジと貞トウジ
この組み合わせはどうよ?
貞シンジと庵トウジは庵野と貞元の如く、力関係が対等のまま腹の探り合いで
庵シンジと貞トウジは庵シンが貞トウを誘い受けで悪戯しちゃう感じ
「アスカと洞木さんには内緒だよ」
…とか言いながらエッチな悪戯をしちゃう庵シンジ
貞トウジは抵抗するけどちんちんを引っ張り出されてフェラで弄り倒され
「可愛いな…ねえ気持ちいいの…?出そうなの?」
とか子供をあやすような口調で微笑まれついに陥落
…とか妄想した
エロい子だ、庵シンジ
庵シンジってそんなに性に対して積極的かな
出来上がったら暴走しそうだけど
貞トウジはシンジにベタベタスキンシップが多いから
一次的接触に慣れてない庵シンジは戸惑うとか妄想した
それもあるなww戸惑うけどちんこが反応して赤面ww
庵トウジ「許せ。お前が欲しい」
貞シンジ「うっせ何テメエwwホモかよこのやろwww」
庵トウジ「一発ぐらいえーやろ、なーえーやんが、させてーな」
貞シンジ「ちょwwwあははははやめろって、くすぐってーよwwバカ」
庵トウジ「ジョークやで、ジョークwwwww」
貞シンジ「ったく、くすぐんなよな」
庵トウジ(ちいっ…、まだ無理みたいやな)
でもまだ早いな…と判断されて触れてくれないと戸惑う貞シンジ
貞シンジと庵トウジは両方とも意外に行動派なので
一緒に合コンやナンパに出たりするかも知れない
バル戦ではかなり苦悩するかも
貞シンジと庵トウジは案外エヴァ2の手繋ぎエンドに向かうんじゃないかな
庵シンジは貞トウジに心を許して一線を超えてしまうけれど
バル戦でダミープラグを完全に押さえ込んで、貞トウジを取り残して氏んでしまい
残った貞トウジが使徒と戦うけど、苦悩の上次第に壊れて行く超鬱展開とかが目に浮かんだ
庵トウジと庵シンジ
貞トウジと貞シンジ
の組み合わせで付き合ってる双子ちゃん
ある日庵、貞シンジ二人がお互いが入れ替わってもトウジはわかるかな?
と試してみる展開キボン
306 :名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 11:19:20 O
いきなりだが前に出てた庵貞ネタがツボだったので。
庵貞トウジが入れ替わってしまいました。
庵トウジ「ほな、やろか?」
貞シンジ「一々そんなこと言わなくていい!…って、何してんのさ!?」
ごそごそ。
庵トウジ「脱ぎ脱ぎするで〜♪」
シンジのシャツのボタンを外しだすトウジ。
貞シンジ「服ぐらい自分で脱げる!トウジもさっさと脱げよ」
ドン、とベッドの隅に押しやられるトウジ。
庵トウジ「シンジの奴、どないしてまったんや…」
(ブツブツ)拗ねながら服を脱ぐ。
チラリ。
庵トウジ「はっ!?…シンジのストリップや!(鼻血)」
庵トウジはアホなイメージ。
307 :名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 11:30:26 O
貞トウジの場合。
貞トウジ「シンジ…」
庵シンジ「トウジ…」
ベッドの上で見つめ合う二人。
貞トウジ「ほな…」
ごそごそ。
自分の服を脱ぎだすトウジ。その様子をシンジがじっと見つめている。
貞トウジ「ん?どないしたん?シンジも早う脱ぎいや」
庵シンジ「ええっ!?僕が自分で脱ぐの?…は、恥ずかしいよ…」
ポッ、と顔を赤くして目を反らす。
貞トウジ「な、なな…!?」
トウジを上目遣いに見上げ。
庵シンジ「苛めないで、ちゃんと脱がせてよ…」
貞トウジ「い、いいんですか!?!(鼻血)」
貞トウジはヘタレなイメージ。
あとこれも好き
723 :名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 21:19:34 O
貞シンジ「庵、起きろよ。遅刻しちゃうよ」
庵トウジ「うぅ…?シンジ?」
貞シンジ「ほら、起きて、起き…」
庵トウジ「しゃあないな、センセは甘ったれやなぁ。ん〜」
貞シンジ「ちょ!庵!?うわあぁあああ!!」
ムチュー
庵シンジ・貞トウジ「ど、どうした!?って」
貞シンジ「い、いや、違うんだ、これは」
貞トウジ「おんどりぁああぁあ!!ゴラァ!!ワシのシンジに何さらすんじゃあぁあ!!」
庵トウジ「…んぁ?何や全員で…ぎゃあぁああぁああああああ!!」
貞シンジ「貞、そ、そのへんで」
貞トウジ「許さん!絶対許さん!!」
アスカ「意外と愛されてるみたいで良かったじゃない」
貞シンジ「う、うるさいな!!」
アスカ「で、庵の方は?」
貞シンジ「言わなくてもわかるでしょ…」
アスカ「あぁ…何となく察したわ」
愛の説教部屋行き庵トウジ
こっちが鼻血でそうwwwww
ああ、こういうの好きだw
書く人によって同じ庵、貞トウシンでも微妙に違いがあるのが良い
微妙な違いがあるけど愛を感じると癒されるねww
>>967の後貞トウシンの絆は深まったが庵トウシンは修羅場だなw
「やっぱり僕はいらない子なんだ…」とEOE化したシンジを必死で慰めるトウジ
19話のアヒャ顔よろしく怒り狂う心を許した相手には遠慮がないシンジに必死に謝るトウジ
こんなん妄想した
そして土下座の末、いつもよりも余計にエッチなサービスを朝に強要されちゃう庵トウジですねw
分かります
庵トウジ「すんません!ホンマすんません!朝やから寝呆けて間違えました…!」
庵シンジ「知らない…!どうせ僕じゃなくともいいんだろ!
貞シンジの方がいいんだろ!もう僕に触らないで!」
庵トウジ「そんな、ワシ…ひからびてまうわ!」
庵シンジ「知らないよ!馬鹿トウジ!」
貞シンジ「あのさ…トウジ」
貞トウジ「何や?」
貞シンジ「えっと…えへへ、なんでもない。呼びたかっただけ」
貞トウジ「変なやっちゃなぁ。そんな奴には…。ほれ!こうや!」
貞シンジ「あはは!くすぐったいよ!って」
庵トウジ (ヽ゚ω゚)…………。
貞シンジ「………庵トウジ。大丈夫?」
貞トウジ「いつもと何や逆やな…」
庵シンジもトウジが触ってくれないので
淋して本当は仲直りしたいけど言い出しっぺの男の意地で我慢の子
仲直りがうまくできない庵トウシン
スキンシップしてる貞トウシンいいなw
庵トウシンの仲直りエチ-のポイントは何処だろうwww
|``´゙~7
|ハノハノ)
|ヽ゚ω゚ノ<・・・・・・・・・・・・・・・・。
⊂ノ
|
ランタタンタタンタラン♪ (( ))ノ
. '⌒⌒ヽ (( ))ノ
(! ′ ノ从リノ (( )) ノ <べ、別に許したわけじゃないからね!
\ Gl*゚ -゚ノ (( )))
⊂) Hjつ |亡! ← すっぽん料理
( |凶|《 ̄ ̄
シンジ、ちゃっかり裸エプロンだな
誘い受けですねw
間違えて貞トウジがすっぽん料理食べて新たな修羅場が起きない様に気を付けないとな
これは良いツンデレですね
誰か次スレ頼む
大変済まない、立てようとしたらエラー出た。。
どなたかよろ
おおおお乙
乙ー!
乙です
すっぽん料理食べてハッスルして仲直りする庵トウシンが見たい
ほのぼの日常系もいいし
アッハンウッフン情欲しちゃう二人も可愛いからねw
>>975 ↓
綾波 「…で、結局、仲直りは出来たの?」
シンジ 「『仲直り』って言うより、『ごまかされた』って感じかな。懇願するような顔つきで
迫ってきて、『料理、食わせてくれんか』…とか言われた。
最初のうちは普通に、箸であーんって感じに甘えさせていたんだけど、
それが口移しになってちょっと酸味の効いたすっぽんの肉と
同時にトウジに舌を入れられて…口の中身をくちゅくちゅって犯されちゃった」
綾波 「少しは抵抗したら?」
シンジ 「それは無理かも。精力のつく料理を作ってあげるだけで
トウジはえっちOKの意思表示と勘違いしてるし。
僕も『んふっ』、って変な声が漏れて、思わずトウジにしがみついちゃうんだ。
最初に抱かれたときの感触を体が覚えてるのかもしれないね。
トウジもぎゅーって強く抱き返してきて、わき腹の鎖骨とかを撫でてくる。
そしたら『な、抱き合ってええんか』、とか言われちゃって。
恥ずかしいんだけど、この一週間エッチしてないと
僕の体もトウジの肌ざわりが恋しくなってきちゃう。」
綾波 「それって『調教されてる』って言わない?」
シンジ 「だってさ、ちょっとうなずいたり、『嫌いじゃないよ』ってサインを示すだけで
どんどん人懐っこくなって来るんだよ?抵抗したらしたでまたいじけちゃうし、
あいつがどんなに厚かましくても、うなずく意外に選択肢ないじゃない」
綾波 「で、3号機パイロットの望むままに押し倒されたと。」
シンジ 「ん。キスをしながらいきなりタンクトップブラの中に手を突っ込んできて
同時におちんちんを服の上から手でやんわり揉まれると、
膝が笑っちゃって。トウジはそれを確認しながら指を目いっぱいに広げ
両乳首を同時に刺激。そして『下もいらうてええ?』って。
僕のおちんちんはもうドロドロで『トウジのおちんちんが欲しいよー』
って言って勝手に自己主張してるのにだよ。」
綾波 「節操無いわね、…それ」
シンジ 「ほんとだよ。こんな所で止められたら、おかしくなっちゃうのは分かってるのに、
わざと和姦してるんだ、って形はとりたいんだよね、トウジは。ずるいよね。
静かに深呼吸して『仕方ないな』って言っただけで、下着の中に指が入ってきて
包皮をつままれておちんちんの蜜をかき回されちゃった。」
綾波 「で、要するにエッチして、仲直りは出来たのね。」
(節操無いのはテメーだっっつーの、ボケ)
シンジ 「うん、一応。だけど…」
綾波 「だけど?」
シンジ 「すっぽん料理を食べさせてから、性欲を持てあましてるらしくて、
最近トウジが変な本に嵌って僕をいたずらしてくるんだ。」
綾波 「SMとかスカトロ?」
シンジ 「そうじゃなくて、本屋で買ったのはもっとソフトなエッチな本だったかな?
『受けの男の子を10倍気持ちよくさせるエッチテク』みたいなタイトルだった。」
綾波 「人前でよく買えたわね…(3号機パイロット…凄いわ。)」
シンジ 「僕も『良くこんなの買えたね、恥ずかしく無かった?』って聞いても、
『なして?自然なことやんか』で済ませてしまって…
大胆って言うか鈍感って言うか。トウジって変わってるよね。」
綾波 「で、碇君も毎晩マッサージされて肌を弄られてる訳?」
シンジ 「んとね、毎晩っていうか、朝晩。そんなこんなでここ一週間、毎日二回、
そのテクを試されるからもう大変なんだ。というか、一日三回のときもある。
シャワーの後でしつこく肉体的接触をされたりすると、とろけちゃって、
イかされすぎて時々腰が立ちません。カラダが溶けちゃった感じ」
綾波 「じんばりな訳ね…(碇司令に似てるわ…)
…で、どうなの?気持ちよくて飛ぶ感じ?」
シンジ 「よくわかんない。最初はタッチのテクニックとか本当に触るか触らないかの
感じで撫でて来るんだ。僕も『何これ、やだやだ、くすぐったいよ!』
って感じだけどそのうちだんだんとおっぱいとかが淡い快感に包まれてきて、
お尻のあたりから背骨にかけてまでぞわわーって感じでエッチになってくる。」
綾波 「ふぅ…強く刺激すればいいと勘違いはしてないわけね。」
シンジ 「トウジが研究してくれたのは直接おちんちんをいじらずに、僕の性感に
刺激を加える方法。会陰の辺りとおちんちんから1センチぐらい上の所に
人差し指と中指と薬指を当ててゆさゆさ刺激するだけ。」
綾波 「……。」
シンジ 「どうしたの?綾波、汗かいてるよ?大丈夫?」
綾波 「うん、暑いだけ…(意外に女の子の愛撫に似てるのね…)…続けて?」
シンジ 「最初は何これ?って感じだけど、段々お尻から恥骨にかけて
ずーんって感じで熱くなってくるんだ。気持ちがいい上にイくまでも長くなるし、
遅漏のトウジに合わせて僕もサービスできる。僕のおちんちんも
周囲をいじりまくられると蜜が漏れてきてやばいくらい敏感になってく」
綾波 「あふ…ね、碇君。もしかして事前に一服盛られてない?」
シンジ 「いーの♪事後に腕枕してくれるし、トウジならいくら騙されても許せるよ。
寝ているときにあの大きな手にふぐりのあたりをやさしく撫でられると
いくらでも甘えたい気分になってくるしね♪媚薬とか使われてるのかな?w」
綾波 「…んっ…」
シンジ 「でもやっぱり気持ちいいのはお尻の愛撫とフェラの二点同時攻めです。
『前儀をこってりしてもらうことで、受けの男の子は貴方の愛を感じます』
って本に書いてあったらしく、すぐに僕のおちんちんがイってしまわないように
丹念にトウジが愛撫してくれるんだ。上唇と下唇を使い、
興奮しかけてる僕のおちんちんを包皮ごとふにふにって挟み込んで、
おっぱいをしゃぶるみたいにちゅっ、ちゅっ、って吸い上げる感じ。
これをされると腰と頭の中にじんじんと快感が突き上げてきちゃいます。」
綾波 「んっ…んっ…」
シンジ 「そこにトウジはローションを付け、僕のおちんちんの裏側めがけて
指をつるつるって入れてきて、お尻のちょっと食い込んだ所にあるふくらみに
ゆびをなでるようにして、フェラと同時に静かに、静かに、前立腺マッサージ。
僕のお尻が僕の意思とは無関係にトウジの指をきゅうぅううっって締め付けて
『やばいやばい、おかしくなっちゃう、僕イっちゃうよぉー』、ってなった時、
ローションまみれの指をくっ、と曲げられ、中で二本の指が交互に暴れて
お尻の中をぐりぐりされ、いつのまにか拡張完了。挿入の時なんてもう、
病み付きになっちゃうんだ。僕がちょっとお尻の中に力を入れて抵抗するでしょ。
トウジは逆に興奮して、お尻の穴をゆっくり押し広げるように腰を押し付けて
ぐぐぐって感じで、僕のキカンをこじ開けてくるんだよ。」
綾波 「んんんっ…続けて…」
シンジ 「そこで『犯されちゃうよー、恥ずかしいよー』って演技をし、首をふるふるすると
トウジは僕をあやすように何度もちゅっちゅってキスしてくれる。そこで僕も
ご褒美に力を抜いて受け止めてあげる。おちんちんの裏側がずるずるって
引きずられておなかの奥に突き刺さって、『きゃあああー』ってなるんだ。
頭が真っ白になっちゃう感じ。僕が射精するのと同時に意識は切れちゃうし、
僕のおちんちんが回復して目が覚めても、あたまがぼーってなってて、
そのあとはもうわかんない。でも繋がってる感じが腰にあって凄くいい…」
綾波 「んっ…んっ…んんっ!はぅあ!」
シンジ 「どうしたの、綾波、なんか汗ぐっしょりだよ?」
綾波 「ううん、何でもないの…碇司令そっくりね…3号機パイロットって…」
シンジ 「?」
綾波 「ふふ、頑張って」
…別室。
アスカ 「何考えてんのかしらね、あのバカは。普通なら女の前で
そういう薄気味悪い露骨なこと言わないわよ!!」
ケンスケ「綾波さんの反応も変わってるなぁwww 『碇一家』の、『血』かwwwwwww」
ヒカリ 「うう、二人とも、盗聴やめなさいよ!又聞きしてるこっちが恥ずかしいよ。。」
アスカ 「うっさい!…馬鹿鈴原…# 絶対刺身にしてやる!!11」
おちまい
.
ハァハァ綾波すてきすぐる
トウジさんテクニシャンさんやwww
たゆみない努力の賜物だね
でも少しは恥じらおうぜw
口説かれ上手過ぎるよな、シンジきゅんww
貞トウシンはどんな仲直りエチーするのかね
貞トウシンは挿入とかはなかなかしないけど
キスがはぐはぐになるんだと思う
プラトニック要素が強いけれど静かに燃え上がる、みたいな。
どなたか1000どうぞ
↓
1000なら破で離脱しないで急・?にもトウジが出る
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。