貞シンジ「いい加減なこと言うなよ!庵シンジのくせにぃ!」
庵シンジ「だから何度言えばわかるんだよ!貞トウジはもういないんだってば!」
貞シンジ「………うそ…」
貞トウジ「…何しとんのや」
庵・貞シンジ「ただのごっこ遊びだよ」
貞トウジ「んな不吉な遊びすんな!!」
不吉過ぎて爆笑w
ぐぢゅ…ぐぢゅ…自分の胸の突起を指先で軽く弄び、少女は玩具を抜き取ろうと
少年の執拗な愛撫に耐えていた。ぬかるんだ音がシンコ(仮)の耳を犯す。
「やっ、あぁ…やんっ…ダメ…」
「目ぇ閉じい。いらわれる時はおかんに抱かれとる姿を想像してみいや。
ワシとの付き合いはセックスの相手を確保しておきたいのとは異なるやろ?」
「ど、どうなんだろ…」
恥ずかしい行為に罪悪感を感じ、顔を真っ赤にして背けながらも、
薬のお陰か、悪戯される甘美な感覚に、虜になり始めていた。
「興奮しちゃうと僕も変な気分になって、赤ちゃん欲しい、って安易に言うけど、
でも僕、子供を生む覚悟とかできてない気がするんだ…ハァッ…」
「ワシは家庭を築きたいと思うとる。押し付けとる?」
「ん…はぁ、いきなり、女の子の前で『あかんぼを産め』なんて
ストレートにしたら、普通はひくかもしれないよ…?…はぁ…あぁん」
これ以上下着を汚さないよう、少女は慣れた手つきで
お尻を小さく浮かせて片手でパンティをスルリと床へ脱ぎ捨てた。
抱かれなれた少女の反応の変化に僅かに支配欲を満たしながら、
少年はゆっくりと指を抜き取った。
伸展性と弾力のあるそこはゆっくりと閉じていき
うっすらとした縦線に桜色の舌と陰核がはみ出す元の形状に戻る。
「綺麗な形してはる。童子のそこみたいやな。」
「もう…お嫁にいけない…」
俯きながら、ふっふっ、ハッハッ、と少女は荒い息を規則正しく整える。
パジャマを着たままの上半身に、剥き出しにされた下半身のコントラストが
限りなく卑猥で、少女は解放された下半身にヒンヤリと冷気を感じる。
反対に熱く潤った蜜が滲み、 産毛しか生えていない状態でひくつく大陰唇は
より奥へと少年ををいざなおうとうねうねと蠢きを強めていた。
顔を近づけ、舌と鼻先でめくってあげるとツヤツヤした肉の実の先端が、
さくらんぼ程度の大きさに膨れ上がって、再びぴょこりと顔を出す。
顔を出したかわいいクリとふくよかな太股にトウジはちゅっちゅっと接吻し
ちゅるちゅると蜜を吸って性感の状態を確認する。
「感じるのはこれくらいでええやろ。カンシ入れるから呼吸整えて。」
「…は、はい。」
「なんか話でもしよか。センセの言いたいことを言うてみ?」
少年はそこで愛撫をとめる。薬を使用している以上、
クンニリングスをやりすぎると抜く前にまた愛欲で壊れてしまう。
シンコはこくこくと頷きながら、開脚の姿勢のままで指先をゆっくり蠢かせた。
「それまでの僕は僕自身のことに手一杯で、他人のことがどうでもよかった。
もしかすると、自分の内側にしか、興味がなかったかもしれない」
自分語りなどを話しながら、右手が淫核を跨ぐ様に局部をおおい、
上部から湿った膣肉に触れた指先がぐにゅりと左右に開かれる。
くぱぁあっ……ヒクヒクと蠢くピンク色の穴が自らの手によって全開になっていく。
突き出された股間の中央で淫らな花が広がった。
「以前の僕は、金持ちの傲慢や貧乏人の苦労なんて、判りたいと思わなかった。
はふ、ふう…『自分はいらない子』って被害者意識でいっぱいなのに、
くふっ、ふふ、他人に気が廻らないなんておかしい…よね。
でも今は、どんな過去があるのかが、すごく気にかか…るよ。」
「ワシの?」
「ん、ん…う、うん。アンッ!」
こもった熱気を押し頃し、更に興奮して上気で肌を桜色に染めながらも、
少女はふと、トウジの家にあった新聞の論説が引っかかる。
以前、時田シロウが官僚組織ネルフとゲンドウのカルト的ないかがわしさ、
そして戦略自衛隊の軍閥体質とその無能さを同時に非難していたのだ。
曰く、戦自は使徒殲滅後の覇権のみ考え、大幅に税金を食いつぶしている。
曰く、ネルフも余計な予算追加と生体実験で、国民の血税を大幅に削り取り、
情報操作でそれを隠蔽している。ヱヴァ開発の影では開発途上国ばかりでなく
日本のスラム地区にすら餓死者が発生している。
アダルトチルドレンの苦悩どころか、生きるにも困窮している悲惨な人種が
山ほどおり、今の指導層である補完委員会は、そうした犠牲者の呪詛や
反政府分子のテロ活動を把握しきれないままカオスの中で状況を放置し、
得体の知れない独自の研究と欺瞞に満ちた権力闘争に明け暮れている。
そうした束縛の地獄の一角にネルフがあり、ヱヴァもパイロットも
そのシステムの中に引っかかっている。このままでは世界全てが北朝鮮になる。
使徒の脅威に怯え、ただ大人しく委員会の言う事に従っているだけではダメだ。
皆、体制に抗う権利、いや抗う義務がある。我々一般市民は立ち上がり、
国賊の君臨から自由と国体を勝ち取る権利、いや、勝ち取る義務があるのだ。
シンコ(仮称)は微妙に時田の意見はピントが外れている気がした。
不満を並べているだけで、肝心な情報がない。国や組織が運営されていくには
指導層と一般人の信頼関係が必要で、反権力を前面に押し出すのは危険だ。
ただ、こうした意見が世論の一角になっている今、下手に手を出したら騒ぎになる。
ネルフや戦自はむしろ、国民の理解を得られるよう歩み寄らなければならない。
やりたくもない穢れ仕事に打ち込んで、『一般人』という他者と向かい合い、
彼らにあまり感謝もされず、嫌われながら…。
今のゲンドウの境遇はかつての自分とトウジの関係に似ている。
他者との意思の疎通こそ、人間の一番重要な課題ではないだろうか。
「あの世界ではやくざもんがいう事聞かん娼婦にタバコの火を押し付けたり、
子宮に『空気』を大量に流し込んで、無茶苦茶にしよるリンチがようあったわ。
あの頃の風俗業はおなごを家畜として扱わんと採算が合わんかったんやと。
下手すれば薬で脳を壊され、手足切断されて、『和豚』として中国の蛇頭に売られる。
おとんはそんな奴隷の境遇を止めさせようと躍起になったが間に合わず、
おかんが諜報課からゼーレに連行された後、暫くは茫然自失の虚脱状態やった。
それでも必死に立ち直って、わしやナツミを支えてくれよったのが救いや。
そうせにゃワシ等、生きとれん。一方ワシは、おとんやナツミと違い、弱かったと思う」
「は…うぅ……よ、弱かった?」
「弱かった。自分が悲惨なのを全部『黒服』や『偉い人』のせいにして、
夢から目をそらした。自分が悲惨なのは奴等が悪いんや、ワシらのせいやないって。
じいちゃんもおとんもいい奴やったから、ワシがいじめられないようにと
空手やバスケを教えてくれた。最初は上手くいかんかったけど」
広がる性器の中心で、クリトリスがグニャリと形を変え、
はち切れんばかりにくびり出され、さくらんぼのような小さな肉の固まりとなる。
「もうこんなに濡れとる。感じやすうなったな。石鹸の匂いがしとるで」
ぬびゅ…
「うぁ…これッ……き、きもちい…ねえ、話を聞かせて?」
トウジは入り口を弄り回してゆっくりと器具を押し当てる。
桃色の粘膜からごぽりと蜜があふれ出てて、そこは更に柔らかくなり、
小さなくぼみだった肛門までが白蜜に濡れて解れていく。
ウレタンと針金で作られた器具がずずずっと、子宮に潜り込んだ。
「転校先ではバイタの子と悪ガキに因縁吹っかけられてもうたから、
いつもみんながつかっとる避難通路の便所でタイマン張って蹴りかました。
ボスの眉間を小用便器に叩きつけたら、そこの便器が使用不能になってもうて、
ケンスケがかばってくれなかったら、ワシ、放校やったかも知れへん」
「腕っ節、強いんだ…」
「違う。ワシは運動音痴やったから、虚勢で隠すために不良きどっとっただけやで。
余裕なかったし、心も弱かった。そのうち年端も行かないナツミが
洗濯や料理の手伝いしてくれよって、いつの間にかおかんそっくりになっとった。
以降学校で馬鹿にされんですんだけど、実のところ、ナツミがいたからこそ、
ワシもおとんもバラバラにならんで済んだ気がする。
パイロットの仕事も、お前がおらんかったら、上手くいかんかった気がする」
熱く火照った少女の身体を堪えようの無い快感の波が何度も走り抜け、
白濁した意識のまま、シンコは何故か静かに子供を育てる姿をイメージしていた。
犬や狼の世界でもそうだが、女性は母性愛を発達させるものである。
従って、『父子家庭』で妹や姉のいる家庭はある程度、幸運といえる。
母不在の空白を埋めようと母親を代行し、その家の娘は家庭に献身する為、
仮に父親が仕事に逃げるタイプであっても、勤勉であれば
注意や関心は必ずそこに向き、家族の愛は必然的に失われない。
突き放して動物としてみた場合、子供が強健に育成するためには
♂と♀の相互の協力が必要。それが欠落し、大志と向上心を失って、
諦観の中で老いて病んだ状態こそ、『アダルトチルドレン』と言う現象の正体だろう。
以前は人の狂気には才能や創造性や芸術的価値がある、と捕らえる風潮があった。
才能を認めて欲しいから奇行を繰り返し、『異常者』を気取るクリエイターもいた。
実態は全く逆だ。脳に異常がある芸術家は才能とは別にそれに苦しんでいる。
心の病も含め、あらゆる病は乗り越えなければならない性格のものだ。
どこまで行っても病は病であって、それは個性ではなく、ましてや才能ではない。
…人間のタイプこそ違えど、トウジのケースも自分に似ているとシンコは思う。
互いに支えあい、協力することをせずして、生きていけるほど、人は強くない。
でも不完全な自分が相手の心の支えになることが出来るだろうかと不安もあった。
「んう、お、お母さんが、欲しいんだね、トウジって。
僕、トウジのお母さんの代わりに、なれ……るのかな?」
「大丈夫。センセなら出来る。いや、なってくれ。ワシだけのオンナに。
お前とメオトになれんなら、ワシはこの先、なんも要らへん。お前が欲しい。」
アスカのそれとも微妙に違う本音をぶつけられ、少女の心臓がどきんと脈を打つ。
と同時に、大事な部分にカンシが挿入され、かつんと針金がバイブをはさみこんだ。
反射的に括約筋を引き絞り、少女の幼いそこは針金を奥へ奥へと呑みこもうとする。
が、針金の張力とトウジの指加減が粘膜の吸いつきを阻止し、
ウレタンは局部を傷つけない様に優しく押し広げ、性器が駄目にならないように
ゆっくりとめくれて、桜色のヒダヒダの全てが外界に丸見えになる。
「すご…僕のアソコ…ぐちゃぐちゃ…溶、けちゃ…うぅぅッ」
「おなかの奥まで見えとるよ…センセのはらわたの中身、綺麗やな」
「あのね…はうう、僕、相手がトウジなら子供を生んでも育ててもいいかな、
とは思ってる…んだ。でも浅はかな女みたいに思われるのやだし…
育てられるか…分からない、んだ。僕みたいな甘えん坊の赤ちゃんが
完全に成長しないまま赤ちゃんを産んで、まともに愛情をそそげるのかな?って」
「…そうおもうとるなら…上手くいく。オナゴの育児は…
不安に感じて警戒しとれば、… 子 育 て は 上手くいく…!」
いつだって鈴原家の男達は騒がしく、ぶしつけな本音しか言わない。
そして庵トウジや西郷隆盛や石原裕次郎のような、
愚直で貧困層の味方でいるつもりの『超保守派の種族』にとって、
ゲンドウやゼーレが無能無策な君主であれば維新や上官狩りの対象で、
女性問題において昼は尻に敷かれ、夜は支配的でなければならず、
恋 愛 = 結 婚 = 育 児 と言う妙な公式が確定している。
DMCのカミユ様もびびる『俺理論』。そういう厚かましい人種は突如、
世界をカオスにする。もちろん一旦心と体を許そうものなら、
その前提に変更は効かない。既にトウジはシンコに、
『お前はワシの嫁!』ということを前提に話をしている。
そういう事いうかボケ、と彼女は貞シンジのように突っ込むことも出来ず、
ふと視線を落とす。と、シンコを愛撫しているトウジの前のものは滑稽な形をして、
ジャージ越しにぷるぷると身を震わせ、我慢できずに、苦しそうにしている。
(やだ、トウジも興奮してる…僕のえっちなはらわたの中身、
興奮したトウジに全部見られちゃってる…)
くすりと笑い声が出るのをしのいで、痴丘の向こうにいるトウジを観察した。
彼女自身もどきどきしながら興奮している。乳首がサクランボのように
丸く膨れあがって布を押し上げ、内腿を透明な雫が伝い、ヌラヌラと光っていた。
抜いたら直ぐに埋めて欲しい。快感を共有したい。
「おっぱいも吸って…いいよ…」
続いてしまううううう!のか? … OTL
…分裂ネタ師お久しぶりです。二人のシンジの可愛いコントに癒される
正統派である
>>720氏の続きにもわっふるわっふる
うはwwwエロい子おしんしん投下キター
これからじっくり読みます
>>952 不覚にも切なくなってしまった…
続けばいいと思うよ
独自の設定とエロの真っ最中に哲学的な会話してるのがいいっすね
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シンジのおっぱい!おっぱい!
⊂彡
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 乳首!乳首!
⊂彡
おっぱい責めに期待
このシリーズって時々毒が混ざるな
>>956とかも
職人方お疲れ
おっぱい責めは男のロマンだからねw
時々モナートウジに癒される
この二人、今は相性抜群だけど初エチーのときは盛大に失敗してそうw
「うおぉおぉおぉおおお!シンジ!うおぉおおおおお!!」
「あ、や、ちょ、ま、トウ、…うわああああぁぁああ!!」
こうですか?
職人さん、いつも萌えをありがとう
子シンジ子トウジで失敗してたり
・キスの時歯と歯が当たったり舌噛んだりする
・前儀が不充分で挿入できない
・フェラの時におちんちんを噛みつき
・生で尻に中田氏して四転八倒
・しかも教師に見つかり大目玉
キスとかペッティングは何度もしてるが一線越えるのは踏みとどまってしまう二人とか
キスとかペッティングに耐えられなくなるトウジ
→
>>967→とりあえず後で謝ればいいと思って大胆に突っ込むトウジ
→激しく抵抗してシンジがトウジにアッパーカット、前歯全部折れる
→病院でエロについて勉強しながらエチー こうですねw
そうですw
まぁ、耐えられなくなるのはトウジでしょうねwww
エロ知識が希薄なシンジとAVやエロ本のコアなエロ知識しかないトウジ
んで手探り状態でエチー
アスカ「何であたしの所に聞きに来るのよ!相田がいるでしょ!」
トウジ+シンジ「「いやー、あいつハメ撮りするし、アスカ様ならスケベの知識豊富かなーって^^」」
んで半殺し
そこまで下世話な話はしないと思うが無難な相談はしたりして
子シンジきゅんに分からない様に、セクハラ発言する子トウジ
小学生のアスカやヒカリが真っ赤になって子トウジを排斥
子シンジきゅんに庇われ、子トウジラブラブ
…とか利用しそうでもある
>>975 なんかシンジきゅんのリアクションが微笑ましいw
トウジ×シンジの関係だとアスカが怒鳴るのはトウジになるんですね
>>975 シンジ「た、ただいま…」
アスカ「おっそーい!!何してたのよ!!」
トウジ「ナニや!!」
アスカ・シンジ「死ね!!!!!」
シンジきゅんは恥ずかしがって泣き出しそう
ミサトとアスカがツープラトンでタコ殴りw
乙!
しかしショタと明記されてもピンとこないのは何故だろうw
二人とも子供から大人になりかけているからね
乳繰り合いふざけながら性の中で生き足掻いてるイメージ
貞絵にはプニプニ感が足りないからなぁ
少年少女特有の繊細さが売りの絵だからな
新作はプニプニ感も微妙に出ていて好きだ
それが大人になっていく過程も見れるといいな
砂場で泣いてるちび庵シンジきゅんと雨に濡れて俯いてるちび貞シンジきゅんを
子トウジが迎えに行ってほしい。中学生トウジでもいい
せめて小さい頃からあんな馬鹿で賑やかな存在がいたらなぁ…
陽気さや大らかさはあの世界に必要だからね
闇の中で、少女は腰をうねらせて身悶えしていた。
白くなだらかな腹部が恥丘からおなかにかけて少年のペニス状の形に膨らんでいる。
ペニスのサイズに合わせて作られた、ソフトで形のいい淫具が発情した膣口を押し広げ、
しっかりバイブの残骸を掴んでいる。ぷにぷにから取り出せる安心感があると、
今まで排出したかった異物を取り出すのが少し惜しくなる。
少年はパジャマに手を伸ばし、プチプチとホックをひき外して胸をはだけると、
小ぶりだがうっすらと膨らんだ少女の胸が張っていて、そこに手を伸ばした。指を広げ、
痛くしないように、しかし乳腺がもっともっと発達していくよう、マッサージするように、
大きく握る。手を開いたり、握ったり、軽く引っ張って乳首の先をそっとつまんだり。
「気持ちいい…トウジが僕のおっぱい触ってる…」
卑猥な躯になってしまったという思いがシンコ(仮)の頭を掠めるが、
今更後悔などする筈も無い。彼の躯のあらゆる部分が自分の肌に触れ、
自分の性感が彼の手で顕にされて行くのはこの上なく嬉しかった。
「気持ちええ?」
「うん、いいよ…びりびり感じてる」
ぷよん、ぷよん、と柔かい胸が気持ちよさそうに弾む。
大きな手の中に身を任せていると、少女の乳頭は適度な硬さでしこりたち、
むずむずとはちきれて母乳でも噴出しそうだった。
すると少年は乳首を潰すように舌を押し当ててきた。
「ひゃう!」
(やだ、トウジったら、赤ちゃんみたい。何でこんなに感じるんだろう…)
唇の上と下で乳首をはさみ、乳頭を引っ張り上げたりするように胸を悪戯していく。
目を閉じると、乳首にちゅーちゅーちゅーと、リズミカルな小さな粘液音が聞こえ、
乳頭の周りをなぞるように舌先が円を描く。乳房がほぐれてくると
少しずつ胸の愛撫にたえれれるようになり手つきも適度に激しくなっている。
「あう、ふ、く、うううう…」
唇の端から溢れた雫が透明な糸を引いて胸元にこぼれ落ちる。
同時にカンシがずるずると動き出し、バイブレーター(愛称・トウジ)の残骸が
…ぶみゅ、ずる。ずずっ。ぶみゅる!と、卑猥な音を立てて引き抜かれていく。
「あ、ああああああ…」
引っ張り出そうとすると、シンコの膣道はぐちゅっと音を立て、反射的にぎゅううっと締め、
カンシを食いつぶした。バイブの抜き取りは意外に繊細な作業で、トウジの指が止まる。
「おいこら。○ムコを締めんな。取りだせんやろが」
「だ、だって、だってぇ…」
「そういう卑猥なオナゴにはおしおきやな」
少年は卑猥な目つきで電動歯ブラシを取り出した。
その穂先を柔らかくなったお尻の孔に押し当てるとつるりと奥まで入る。
中学生トウジが子シンジを肩車してあげてる図が浮かんだ
「あっ…あう…!」
柄を持ってヌプヌプと掻き入れながら、左上……右斜め下…と直腸を解していき、
電動ブラシのスイッチをONに入れた。ビィィィィ…ぶちぶちゅびちびィィィィィィ…
バイブより弱い機械的な振動だが、少女の身体は電流で打たれたように跳ねる。
「ふぁっあ、あぅうっ!ひゃうっ…!」
作用反作用の法則でぶるぶると震えるソレをたぐり、箸で抓む様にカンシで掴みこんだ。
勃起したクリトリスが歯ブラシの振動にシンクロしたのか、頂点がブルブルと震えている。
そこだけが別な生き物になってしまったのかと思う程、卑猥な動きだった。
「……あふあぁんっ…!!…や、やらし、…と、溶ける…ッ」
もどかしげに手を操り、見られているのも構わず割れ目の入り口をまさぐっていた。
未知の快感と戦いながら、指先がクリトリスに当たる角度を次々と変えてゆく。
一番気持ち良いポイント、それを必死で探り当て、指で抓んで引っ張っていた。
「あっ…ふ、ぅ…はぁあぃぃ…は…はぁんっ!」
トウジは締めつけようとする膣壁を引きずりながら傷をつけないよう引きぬいていく。
ぷチュ…ヂュリ、ぬぼっ!女の子の大事な器官はイソギンチャクのように卑猥な動きで
咥えこもうと吸いつき、カンシの隙間にやわらかい粘膜が張りついて、膨らんでいる。
「い、いじって…きもち、い…きもち…いぃの…」
ずる、ずると引きぬくと桜色のハラワタがカンシに吸い付き、巻き付いてきた。
尻孔の電動歯ブラシと膣口のバイブの残骸(愛称・トウジ)が同時にちゅるんと抜ける。
ぷじゅっと卑猥な音がして、未成熟な桃色の性器が一瞬、熟女のようになる。
「や、やだ…お、おまん…僕の、おま○こが……!」
濡れそぼりグズグズにとろけた秘裂。 そこにポッカリと開いた穴が
呼吸困難の魚のようにパクパクと開閉し、収縮を繰り返していた。
(は、早く欲しい、欲しい欲しいよ……っ!)
乙女の蜜壷からは濃厚な白い蜜がぷはっ、ぷはっ、と、とめどなく溢れ出す。
そこに熱くて太い、楔がぶち当たると、
少女は自ら少年にしがみついてずるずるとこすり合わせる。
「んはぁ…はぁ……早く……奥まで……入…」
シンコの坑道を押し拡げながらトウジのものが掘り進む。
まだ剛毛は無く、色付きも黒ずんでいないものの、サイズは大きく、
血管を浮かび上がらせた太幹。少女の小さな膣孔はその雁首にえぐられながら
驚くばかりの拡がりをみせ、その先端をぐんぐん呑み込んで行く。
「〜〜〜〜〜がッ!」
産道奥深くに進んで行くに従って空洞は狭まっているものの、
シンコの秘裂はそれを吐き出そうとはしない。一気にずちゅうううっと最深部まで貫かれ、
少女は嬉しそうに、溜めていた息を大きく吐き出した。
「はぁ!…ぐ…ふ!はうううううう…ふふ…」
押し拡げられた媚肉が肉棒を包み込んで締め付けるのと同時に
トウジにも陶酔にも似た感覚が尻穴から背筋に疾る。
「んっ……んくっ……」
やがて密着する二人の腰と腰。みっちりと絡みあい、しっぽり馴染んだ事を確かめると、
やがて少年は腰を上下にゆっくりと動かし始めた。
「ああぁ…!……すごい………感じ…すぎ、ちゃう…」
熱くて、狭くて、心地いい。何度も入っているはずなのにトウジは飽きなかった。
肉茎のなかでも最も太いカリの部分がる時、シンコの唇からうめき声が零れる。
「はぁん、んん、ふぅ…………んぁ!」
彼女は快感になれてきたのか徐々にスピードを速くして、
少年の思いを受け止め、トウジも一心不乱に腰を突き動かす。
ぶちゅぶちゅと注送する度に愛液が漏れ出る音がして、
剛直とぴっちりと締め付ける膣孔との結合部分からは、
満たされて行く肉壷の中で行き場所を失った愛蜜が溢れて滴り落ちる。
それと共に女陰の締め付けがどんどん強くなっていく。
「………んあぁぁん…、僕の…なかで……おおきく、なっ、てる…」
「違う。お前の締付けが、凄いんや…!」
トウジは少女の劇的な変化に思わず唸った。
相手の声が艶めいていけばいくほど女陰の感触が艶かしく、
そして甘美なものへと変わっていく。
「………すごい…センセの中……中が…うにうに、動いとる…!」
「………安全日だし…今日は……いっぱいかんじて…ね…?」
シン子を余裕を持って責めていたはずなのに、
トウジの前のものは彼女の割れ目の変容に追い詰められていた。
ドジだが誉められると実力を発揮するシンコは
ひたむきにヱヴァの世界のシンクロやユニゾンに打ちこめるように
一度心を許すと性の世界にも打ちこめるらしい。
何時の間にか熱く滾る少女の女陰は、極上の名器に化けていたのだ。
「凄い…感じるわい……気持ちええ…溶けちまいそうや。」
「…ぁ……ふあっ!?う、嬉しい…」
シンコは身を乗り出して、手を伸ばしてくる。大事な蜜壷に向かって
腰を叩きつけている、筋の張った少年の臀部。少女はそこを優しくなでる。
更にそこを割り裂いて、尻孔の辺りに少女の細指が伸びてきた
びくん、と痙攣してトウジは腰を浮かせる。
皆様、参考意見どうもです、が、ただのエロなのに収まらなくなってもうた。。
以降次スレ。。
乙
間割り込んでスマソ
ラブラブな激しいエチーに萌えつつ、シンジきゅんを身も心もこれだけいやらしい子にしたトウジに思わず嫉妬
超幸福そうだなシンジw
シン子たんの穴と尻とクリの三点責めにうっかり萌えた
新境地をありがとう
1000なら新劇はトウジが主役でシンジとラブラブ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。