1 :
名無しさん@ピンキー:
貼り忘れました
元スレ ●と、トウジっ! やめてよ、僕…ぼくっ!
まあ、向こうであったことは忘れて萌えを語ろうや
このテンプレ、究極の愛の方のだが凄い秀逸でイイww
>>1さん
乙です!
前トウジやめてよスレでトウシン鏡プレイもどき書いてた奴です、引っ越し早々なんですが…続き、書いてみてもいいですか?
OK。エッチも感動系もOKだから頑張ってな
待ってる。超待ってる
画像は有りかい?
暇だから貞エヴァ6巻の台詞弄って遊んでみた
有り有り
6巻は萌える。トウジが不安そうにシンジを見るのがたまらん
自分で考えてみたら、
トウジがエヴァ等のしがらみから抜け出したいシンジを連れ
どこか遠くまで行こうとしてお小遣いを二人で出し合って家出。
自転車で二人乗りしたり、電車を乗り継いだり、
安宿で寝泊りしたり、時には野宿したり
手を繋いだりキスしたりセックルしたりしながら逃亡。
諜報部の黒服の皆さんが追ってくるのは知っていたが
お互い気付かないふりをして、幸せそうにじゃれあう二人。
金がなくなったときに、場所を確認してみたら
物凄く遠くまで来たと思ってたのに
第三新東京市のはずれにしか来てなかったとわかって
「ああ、こんなんじゃどこにも行けないんだ」と自嘲する。
トウジの死後、残されたシンジが
以前二人で歩いたのと同じルートを一人で辿って
同じ場所に来て「やっぱりどこにも行けないんだ」
と一人で遠くまで行ってしまったトウジを想う
とかいう糞暗い話になった。
くだらんネタは浮かぶけど文章にできない。
職人って本当に凄い。
職人また来てくれるかな
とりあえず、明後日序二回目を見てくる
>>13 性描写は無いけどアドルフに告ぐの初期のネタであったね、そういうの。
確か主人公のドイツ系少年とユダヤ系少年の間のエピソードだっけ?
大人になって力をつけるに従って二人のその関係が壊れていくのは痛々しかった
>「やっぱりどこにも行けないんだ」
>と一人で遠くまで行ってしまったトウジを想う
切なくて凄くいい。下らんネタとか己を卑下しないでいいと思うよ
色んな案が集まって一つの体系に収束して行くのって好きだ
ここは住人のネタ振りも楽しいな
トウジがシンジに片思いで愛が空回っているのもいいが
逆パターンでシンジがトウジに片思いで愛が空回っているのが見たい
そんなシンジを「ああ、コイツおもろいなぁ…」と気になり始める鈴原君
今更だが
>>1乙
オナニーネタは萌える
トウジがシンジを思ってやっても、シンジがトウジを思ってやっても萌える
色んなシチュが浮かんでは消える
職人町
職人このスレ気付いてくれたかな?
究極の方で投下してくれてた職人方はどうかな…
移動してから一気に過疎ったな
どこもそんなもんです
マターリしよう
>>17 いいねそれ。
でもシンジがアプローチかけてきたら一気にめろめろになっちゃいそう
最初は恐る恐るだけれど、体が熱くなると激しく愛を求め合うカップルだろ
そんでは、前スレの続き
「なぁ…そないせえへんで、顔見せてぇな。シンジのやらしい顔、見たいんや…」
羞恥に俯く相手にねだるように囁きかけながら、繋がった体勢のままトウジは腰をゆっくりと上下させ始める。
それによって、シンジの体内に収まった屹立が腸壁を擦り同時にずん、とした鈍い衝動が身体を走っていった。
「ッ!ぁあっ!!」
差し込まれている肉の楔が動き始め、シンジは思わず瞳を見開いて甲高い嬌声を上げる。
何気なく携帯でチェックしてみたらキター!
職人、おかえり!
肉の楔www職人さんおかえりー
やっぱこのスレ良いわw
>>22 こう…シンジの愛にちょっと戸惑うトウジとかどうかな?
それいいなw
顔を赤らめてドキッとなって徐々に近づいて行くトウジとシンジかw
究極スレの最初の方でちょっとあった、幼なじみな二人の幼少時みたいな感じが好きだ
子シンジに「おとなになったらケッコンしてね!」と迫られて困る子トウジ
でも断るとシンジが泣くからうっかり指切りしてしまうトウジ
初々しいのもエロい関係も萌える
>>24の続き
「ん…シンジの尻が、ワシのをがっちり掴んどるわ。キツキツやなぁ」
腰を動かしながら、狭い肉の壁を猛った雄で何度も擦る度にシンジが身体を震わせ、喉の奥から絞り出すような声を上げた。
「やっ…!やだっ、トウジ!う、うごかないでっ…!」
下からの動きに、上にいるシンジの身体もゆさゆさと揺れる。
本来性交には用いることのない後孔をペニスで押し拡げられ、声を出してしまう。
そう意識しただけで堪らない気分になり、ますます顔が熱くなった。
風呂だから喘ぎ声が反響していい感じになりますな
あー、いいなこのスレ
トウシン好きな私にとって人がいてもいなくてもオアシス
真面目な話するけど、ぶっちゃけこの二人どうやったら幸せになると思う?
ラブラブしたのが好きなんだが、どんなにラブラブしてても
3号機事件で全部あぼーんしてしまうと思うと何もできなくなってしまう
片思い→すれ違い→告白→両思いとか手順を踏んだ作品を見ると超萌えるんだが
結局は…と悲しくなる。シンジには幸せになって欲しいけど、
シンジがトウジを忘れて他の人とくっつくのも嫌だ
ただのカプ好きの我儘なんだろうが
エヴァ2や学園エヴァもありだと思うんだけど、本編で幸せになって欲しい
何が言いたいかというと、その後の話が凄い読みたい
自分じゃ辛くて考えられない
トウジは母親がいない分、父親の愛情を受けて育てられてるので
トウジとシンジが恋仲になるとゲンドウを改心させるイベントが作れたり、
シンジとゲンドウの関係を修復するような、何らかの行動が起こせるのでは?
彼等は3号機事件で不幸になるのだから、
逆に言えばその事故さえ乗り越えてしまえば情況は好転していく。
幸福にしたいのであれば気に病む事は無いと思う。後はそれが作れるかどうか
>>31 えちいシチュいいね。GJ
スゲ…トウジ強いな
職人町
やめてよ!も究極も良い職人がたくさんいていいよね
投下再開してくれないかな
オナヌースレの職人は気付いてくれただろうか
町
やめてよ!じゃなくて、やめないで!で
トウジがドン引きするくらい乱れまくる淫乱シンジはどうか
職人こないかなー
鬼畜なのもほのぼのイチャラブも切ないのも汁だくグチョグチョなエロも読みたい
究極スレの職人もやめてよ!スレの職人も続きを書いてる最中なんだ。きっとそうだ
新職人にも来てほしい
それまでマターリ待ちながら萌えネタを語り合おう
ただのラブコメになると思います
シンジが風呂から上がると、先に湯を使ったトウジがリビングの机に片肘をついてぼんや
りとテレビを眺めていた。
今日、ミサトは仕事で帰らない。アスカは委員長のところだ。
帰りすがらそう話せばトウジはにんまりと笑顔を見せ、軽快な関西弁で巻くし立てるよう
に盛大に言うのだ。
『やったら、泊まりに行ったるやん!いやいやっ、遠慮せんでえぇねんで。先生。決まり
やな』
そうやってトウジが葛城邸に上がり込むのはもう何度目か。
さして多いとも思えなかったが、この光景を不思議に思わない位だからもう少ないとも言
えないだろう。
面白くも無さそうなバラエティ番組を眺めるトウジに視線を向けながら、そう薄ぼんやり
と思考し、シンジは冷蔵庫から水を取り出し口に含む。
「なぁシンジ、あんさぁ」
微動だにしないままトウジは声を出し、シンジは含んだ水をこくりと嚥下して、呼応した
ようにリビングに足を向ける。
トウジが、自分の名前を呼ぶ時は大抵何かあるときだ。
シンジが背後に近付いたのを肌で感じたトウジは一度大きく息を付き、肩を上下させた。
「あんな、シンジ。いっぺんだけワシとやらんか?ていうか、やらしてくれ」
訳が分からなかった。
キタッ!!
ラブコメキター
なんかコミカルだなw
49 :
カラシ:2007/10/08(月) 17:00:03 O
遅くなりましたが
>>1さん、スレ立て乙カレーです。
前のスレがスレストしてたんでこっちに来やした。
久々に投下再開いきます
帰ってきたー
戦士達が帰ってきたー
職人方期待待ち
究極スレの過去ログ探してるんだけど、最後まで見れるのが中々ない
誰か持ってたら教えて
究極スレの住人でもあるんだが、あっちはスレストしなかったけど1000までいったら
こっちに移動して次スレ立てない方がいいかな。テンプレに入っちゃったし。
エヴァ板に立てても、また荒らされそうだし。
職人や他の住人がいたら意見を聞きたい。
しかしあっちも良い感じにエロかったのに何で対象にならなかったのかわからん
それに関しては何とも言えない…
運営さんの顔に泥を塗らないよう、暫くは避難所の方がいい気もするが
つ旦 カラシ先生頑張って下さいね
>>55 超お疲れ。懐かしいな…
>>55 ログまとめ乙。
職人さん方もがんばってくれ
シンジがパイロットでトウジが一般人のときだと、トウジは
恋人に守られっぱなしで、帰還したシンジを抱き締めるくらいしかできず
何もできない自分を歯痒く思ってると萌える
今更ながら
>>1さん乙です
そして
>>55さん超乙です 宝の山をありがとう
↓展開上トウジがかなりhetare全開になりそうなんですが投下し続けて大丈夫だろうか
>>45 「…えっ」
どれくらい思考停止し沈黙していたかわからなかったが、とにかくそれがシンジの口をつ
いて出た言葉だった。
「な、何なの?突然…やるって、何を?」
「何をって、ナニをやな」
ナニって何さ?!
困惑したシンジは、怒って詰るとか追い出すとかいうこともできず、一体トウジの中で何
がどうしてそんな考えになったのか、とりあえず尋ねるという選択ミスをした。
「な、何で?どうして、僕なんだよ…っ」
声が裏返っているのを自覚していたが、もうこの際気にしていられない。
トウジがGJ
>>60 ドバァーと頼もう
コテあったほうが読みやすいぜ
63 :
カラシ:2007/10/10(水) 01:02:56 O
遅くなりました。
そして
>>55氏乙です。
住人さんから頂いたお茶を飲みながら つ旦 マターリいきます!
>>60氏
へたれかつどエロなのを期待しとります
64 :
カラシ:2007/10/10(水) 01:20:28 O
そんなシンジを尻目に、口の中のモノが大半相手のそこに移ったのを悟ったトウジがゆっくり唇を離していく。
「っ、うッ…ん…!」
白濁の長い糸で繋がれる、ふたつの湿った唇。
己の口内は僅かな残滓を残し空になった状態で、舌なめずりをし、余すことなく友人の精を味わい喉を鳴らして飲み込むトウジ。
見遣った先には、自分とは正反対に生暖かい彼自身の粘液を口いっぱいに含んだ友人の苦しそうな顔がある。
「ぅ…く、うっ…!」
職人にはぜひコテ付けて頂いた方が、それぞれに感想書くときも便利ですな
>>31の続きも待ってます。羞恥プレイ!羞恥プレイ!
66 :
カラシ:2007/10/10(水) 01:29:08 O
鼻から抜ける生臭さと独特の味にくぐもった鳴咽を漏らしながら、シンジは口内のそれを今にも吐き出してしまいそうだった。
実際、小刻みに震える口の端からはおさまりきらなかった精がとろりと白い筋を流して顔の輪郭から顎へと伝って零れている。
あともう一度、喉の奥から自分の意志とは関係無しに吐き戻そうとする感覚が起こったら完全に「これ」を堪らず外へ出すだろう。
ーーいや、そうでなくとも。
体がそうしなくとも早く、早くこの不快感と苦しさから逃れたいのだ。
67 :
カラシ:2007/10/10(水) 01:43:56 O
「…!!ぐ、ぅうっ…!」
もう限界は近い。
…しかし。
「なんや…センセ。もしかして吐き出しとう思うとるんか?」
「ッ!!」
鳴咽と共に、今まさに吐き出そうとしていた瞬間に親友の低く冷たい言葉が間近に響き、シンジはびくん、と身体を揺らして硬直する。
直ぐ傍らに光る、冷徹な眼差し。
友人であるはずなのに、全く異なる獣の瞳。
68 :
カラシ:2007/10/10(水) 01:54:49 O
「飲みいや。ほれ…零したら、勿体ないやろ」
流れ出た白濁を指で掬い取り、トウジが強引に唇に押し込んだ。
「っぐぅっ、う…んンっ…!」
出そうとしていたものを半ば無理矢理戻され、苦しさにもはや言葉という言葉を発せられないシンジ。
抗うことも出来ずに、仕方なく、控え目に喉を鳴らして精液を流し込んでいく。
「ふ、っ…ん、く…ッ…」
気持ちが悪い。
生臭い。
苦い。
粘り気の強いそれは喉頭に絡み付き、なかなか食道まで達してくれない。
69 :
カラシ:2007/10/10(水) 02:03:42 O
熱くなった目頭からぱたぱたと大粒の涙を何度も何度も流しながら、必死に粘つく自分自身の分泌液を飲み干していった。
「自分の精子やろ。…なしてそないに嫌がるん」
そんな彼を目の当たりにしながら、不服そうな声色で吐き捨てるトウジ。
いつしか、この狭い密室の中で性知識が皆無に近いこの少年を。
友人である彼の全てを奪いたいという歪んだ愛情が心の奥底で燻り始めていた。
犯す側の獣欲と犯される側の恐怖感が表現できてていい。GJ
歪んだ愛情いいね
珍しく壊れてるトウジが良い
カラシ氏乙
半分はトウシンで出来てます(多分)
カラシ神の素晴らしきエロトウシンの後で気が引けますが
お言葉に甘えて投下
>>60 「あのな、ワシな、ワシさ…」
そんなシンジの問いに、相変わらず明後日の方向を見たまましどろもどろと応えるトウジ
の言葉は要領を得ない。
しかもいつの間にか正座。
やおら勢いよく立ち上がり振り返ったトウジは真剣な顏でシンジの瞳を見つめ、握り拳を
作って言い放った。
「ワシ、お前さんのことっ、すっ、好きみたいやねん!…けど」
「ス、スキ」
セカンドインパクトが起こる前の日本では、秋という季節にその植物が繁り澄んだ空と大
きな月が相まってとても風流だったという。
いや、トウジが言いたいことはきっとそういう事ではない。分かっているけど考えたくな
い。
「センセ、センセー!帰って来てやー!!いや、こないな時に噛んだワシも悪かったけど!」
ガクガクと他所の世界に旅に出たシンジの、華奢な肩を揺さぶる。
そんなトウジの献身的な救助の甲斐あってかシンジの意識は葛城邸に生還した。
「す、すきって」
「せやから、シンジのこと好きなんや!」
そう言ってぎゅう、と自分よりも硬く発達した胸に抱き締められ、トウジの早い鼓動が直に伝わってくる。
それが嫌だとは思えない自分の気持ちに心が揺れ、まだ興味本位の方がだいぶマシだ、とシンジは思った。
バファリン氏GJ。
私なんぞ全部トウシンでできております
トウジ可愛いな。早くラブラブになるよう応援したくなる
同じく。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 、, ┃
┃ l|! / ⌒ ⌒ ヽ ┃
┃ lVj|从jヽ i ┃
┃ j ヽjll │i ┃
┃ lヮ`゚ *bェ ノ ┃
┃ ヽ-⊥ッw ┃
┃ .:'"`"`""`ス / ̄ 、丶、 ┃
┃ i``、゙ _゙"`''l l ノ イ │l|! ┃
┃ iミG o o| | イ 〈( ノi| __ ┃
┃ 丶ノ ー ノ | ノゝ 、,丶/ ヽ i| i| ┃
┃ /へ` ー イー| / l| )_ノ/ -、| \ ┃
┃ ! フ\/ / イ 。l' / \ \ i ┃
┃ くエ〕 〈 ' < ヽ _)// \ ヽ -iヲ ┃
┃ 三――ヘl|!\ \ ヽ ノ (__ノ ┃
┃ ( __.-‐´\}ニテ、ヽ ヽ \ i| ┃
┃ ヽ_r ' _) \ i| i| ┃
┃ '--'\ \ i| ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
バファリン氏・カラシ氏GJ!
相思相愛になるといいな、トウジとシンジ。
ほのぼの系もちょっと鬼畜系入ってるもいいな、FF投下GJ
>>76 AAズレズレだぞw大丈夫かお前wwww
職人萌えをありがとう
また住人で萌え語りもしたいな
相手を思いやりながら手探りで初々しく始める初エチーはいかがか
初めてはトウジの家かな
初々しいといえばオナヌースレのオナヌー指南トウシンを書いてた職人さん来ないかなぁ…
前スレで荒らしにひどく中傷されてたから心配だ
あのスレは何気に良いトウシンの宝庫だった
初代スレのトイレで少々強引なオナヌー指南から
フェラ→セックルを始めてしまう二人も萌えた
最初は興味本位だったのに後から心理描写が入ったのが良かった
気長に待ってみよう
>>80 シンジの家でもいいと思う。同居人が留守のときに
途中で出かけたはずのミサトやアスカが忘れ物取りに帰ってきてしまい
布団の中でじっと息を殺して立ち去るのを待つ二人
久々に6巻読んだら萌えて萌えて仕方なくなると同時にラストに泣いたよ…
シンジに弱音を吐くトウジモエス
そして職人待ち
究極スレで教室で顔射プレイ投下してた職人続き投下してくれないかな
秋雨氏の続きも気になる
職人方、待ちますよ
自分がワクテカしている職人の方々は
秋雨氏、バファリン氏、カラシ氏、究極スレの教室エチーの方、オナヌースレのトウシンオナヌー指南の方、遠雷氏。
皆さん、いつまでもまつわ
私、いつまでもまつわ
>>86 君自身が職人となりちょこっとしたネタやSSを投下すれ
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 05:55:15 0
うほ
しゃぶれよ アッー!!
庵トウシンは体格差に萌える
抱き締めたらシンジが埋まってしまいそうだ
貞トウシンは体格差があまりないことに萌える
トウジは薄っぺらな身体を気にしてればいい
庵トウジ「シンジはちっこくて可愛ええなぁ」
庵シンジ「もう!僕の方が半年年上なんだからね!」庵トウジ「年上なぁ…。ほれ、合わせてみ。手の大きさも全然ちゃうやん」
庵シンジ「…う。本当だ」
庵トウジ「まぁまぁ、シンジもそのうち成長するて」
庵シンジ「そうかな…?」
庵トウジ「するする。ワシよりでかくなるのは嫌やけどな」
貞トウジ「シンジ、ちょお背ぇ伸びた?」
貞シンジ「え?本当?嬉しいな。毎日牛乳飲んでるからかな」
貞トウジ「ワイかて牛乳飲んでるのに…」
貞シンジ「今はトウジの方が少し大きいけど、頑張れば逆転するかもね」
貞トウジ「嫌や!それは何かワイのプライドが許さへん!」
貞シンジ「どうかなぁ…わからないよ?」
こうですか?わかりません><
かわいい!えっちの後にそんな会話してそうw
部活の後そういう会話して手を合わせてたカップル中学にいたな。
出来てるんじゃないかって冷やかされてて、成人したらやっぱりケコーン。
男女だけどね
自分で考えると某スレの夫婦設定以外のトウジと女シンジだと
エロエロにはならず手を繋いだだけで恥じらうひたすら
照れ屋な中学生カポーになってしまうのは何でなんだぜ?
ラブラブに至るまでの過程をこってり描きたいのだと思う。
キャラサロンの乗られスレとかにもトウシンネタがあったが
健全な中学生がエロに目覚めるには恥じらいとかも描きたいのではないか?
出来上がるまでの過程の馴れ初め話も楽しいが、読みたいのはその後の話だったりする
トウジがパイロットとして活躍するとか
本編通りならバルディエル戦を乗り越えて、とか
EOEのその後、とか
まぁ、公式でシンジとアスカ以外戻ってこないと言ってるが、そんなの関係ねえ
前スレ見る限り、トウシンってジャンル自体がエヴァのEOE世界に対するアンチテーゼって気はする。
庵野に与えられたシナリオとかレールをなぞるのではなく、むしろ如何に壊してエゴを勝ち取るか、みたいな
日常とかトウジパイロット話(エヴァ2みたいなの)の話書いてみたいが、友情が愛情に変わっていくのを書くとなるとかなり長くナリソ。
全くエロ無し、ラブラブ無しな固い友情の二人も大好きなんだが。
でもエロエロも大好き。
その友情が愛情に変わる過程の長編物が読みたいのですよ
エヴァにはまってからトウシン一筋だが、このカプは同人誌もweb作品もほとんどない
カヲル君が登場前はトウシンが主流(?)だったみたいだが
昔の同人誌はトウシンとは名ばかりでトウジが当て馬状態で振り回される可哀相な作品多し…
でも最近になってガチなトウシンサイトが少しずつ増えてきて嬉しい
同じく。庵野版だとトウジが「好きや」って言うと、シンジはあっさりなびいちゃいそうだ
貞や新作の場合はトウジとシンジがどきどきしながら互いに接近していって、一線を越えてから燃え上がるようなエッチにのめりこみそう。
ただその趣向は人それぞれだし、職人さんに任せたい
出来上がる前はめちゃめちゃ手間がかかって、
出来上がったらめちゃめちゃイチャつきそうな二人だな
同士が周りにいないから一人で妄想して
人様のトウシン論を聞く機会がないのでこのスレは非常に萌える
ありがとう、住人方、職人方
トウジが男として再評価されて来たって感じでいい。
後
>>91のトウジらしい会話に萌えた
>>98 トウジがパイロット設定は読んでみたいな
色んなトウシンスレの過去ログでも見たことない
初エチーはシンジから誘いそうな気がする
ジャージの裾を引っ張って上目遣いで甘えたな、でも不安げに
もしもトウジがパイロットなら
「お、警報鳴っとる!ほなシンジ、行くでっ!」
突如、けたたましく大音量で鳴り響くサイレンの音。それを耳にするなり昼食を終えゆったりとしていた時間のさなか、トウジが直ぐさま立ち上がり隣にいたシンジを促す。
「使徒…また来たのか。」
相手…討つべき敵、使徒はこちらの状況などお構いなしに現れる。
当たり前と言えばそうなのだが、授業中や就寝中に来られるのはなかなか辛いものがあった。
これは続きをwktkしてもいいのかい?
wktkwktk
なんかかっこいい。
ゆっくりでいいので続きに期待
エヴァパイロットのトウジネタが咄嗟に思い付いたからこんな感じかな?と思って書いてみますた。
とりあえず序盤はこんなんだろうか
それでええと思います
話の骨格は出来てると思われるので、
後はどう肉付けしていくか。GJ。
このスレ好きだあ
18話でトウジが拳を握って決意したシーンが好きだ。
エヴァのパイロットになることは望んでなくても
一度決めたらやることはやる子だよな。
一緒の宿舎とか風呂とか差し向かいの飯とか妄想が広がりますな。
ここは職人も住人もGJですね
みんな、萌えをありがとう
シンジから告るという馴れ初めが好きなんだが
過去ログ見ると結構多くて萌え萌えだ
トウジも格好良くてイイ
自分の持ってる同人誌はカヲル君や加持さんには絶対勝てなかったり
報われない片思いが多いから。
あと乳首責めがやたら多くて禿萌えた
トウジ、乳首好きだな
乳首はいいものですよ。ええ
職人様たちのエロエロな続きを町
探すと当て馬じゃないガチなトウシン本もあるが
もう10年以上前に見たから入手は困難かな
どなたかサイト作って下さい
乳首はもちろん指やらヘソやらアナルやら全身舐めまわす様な
ねちっこい前戯が好きだ
それとトウジは事後が不器用ながらも甘そう
ぷちエヴァに手を出したら負けかな、と思ってたのに
エヴァ暮らし第弐集にトウジが出ると聞いて、壱集のシンジを買ってしまった
結構可愛いかもしれない
俺…この第弐集が出たらトウジも買ってシンジと一緒に並べるんだ…
それ死亡フラグ
死亡フラグバロスwww
死亡フラグスレも何気にトウシンの宝庫だったよなあ
エヴァ2の対イスラ戦のユニゾンって、シンジとトウジとかも出来るん?
できるはず。シンジプレイなら相方はシンクロ率が一番高いパイロットと組むから
トウジがパイロットになっていて、かつATが高ければトウジとユニゾン
でも、練習シーンやペアルックはない…
エヴァ2は寝てるシンジの寝顔を覗いて普段は言えないことを言うコマンドが萌える
あれは好感度が高いと途中で起きるらしいが成功したことがない
そんなんがあるんか
いいなそれww
あれってシンジプレイだとトウジの寝顔見ることって出来ないんだっけ?確か。
トウジプレイだとミサトのマンション入れて、そのままシンジの部屋にも普通に入れるんだよね。
んあ?ろうしたの、とうじ…
ヾ`'``"`ヽ ネルフから緊急通信やて。
.,'⌒⌒ヽハノハノi ノ 使徒襲来や、シンジ!
[;´从V∧(∀゚*D ミ}|
|ヽwッd ゚ノ `´ ○⌒, . ___
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ D……… /◎\
| | ̄ ̄ ̄ ̄| :|  ̄ ̄ ̄
| | @ @| :|
| |@ @ | :|
| |____| :|
|________|
.'⌒⌒丶
′w从wノ`"`"ヽ
ヽGl;"дノ从ハ iミi 出撃準備!ほな、服脱ぐで!
|i| と) ゚ (∀`*bミi
プルン||(`ヽっヽ| ヽ きゃぁ!やだやだ、いやらしいことしないで!
|)_)_(とj' ノ )
(_/ (_つ_つ
.: '``"`"i スーツを着る前に
iミi ハノハノ ユニゾン強化のために愛を確かめあうで♪
ミi6*゚∀ノ⌒と 丶
ヽ⌒つw从w ヾ __ チュプッチュプッ
/⌒ヽi、",, bノ‐⌒、,丶 ん… ん…もむ…(結局スケベしたいんじゃないっ…)
(___人と__,.(⌒__ノ、_)
ヽ _) し'
'⌒⌒丶 (激しくしすぎると母さんに怒られちゃうよぉ……)
′ w从wノ''`"`"ヽ
|iヽGl*゚´(フノハノハノiミi ―:、
-ヽ' ⌒ヽ∀"*bノ フ
|i/⌒\ /ア/ ゚`´゚ 人/⌒\/アヲ
/ Y , ヽ / 人 \ |i (気持ちええんやろ?素直にならんかい)
/ 人 i∩ ィ E ) ヽ、_,ノ |i
( / (''ヽ')、 (,。、'′ 丿 / /
`'' /o゚ フ トー ' // / |i
/ ( oノ-‐‐'( /;
/ / 。゚⊃ |_ ノ |i
コピ改だけどシンジきゅん夜這いイベントはこんな感じか
こんな二人が平和を守るパイロットだと何だか人類の未来は明るそうだ
積極的なシンジが好きなので、シンジがトウジに襲い受けな
逆バージョンも作って欲しいと言ってみるテスト
シンジが襲い受けするにしても体格や腕力の差で
トウジに一服盛るか何かしないと難しいかと
シンジ可愛いなw
誘い受けなら男の子の色香であっさり堕ちそうな悪寒w
そういやトウジに片思いしてるシンジってのはたまに見るけど
その気のないノンケなトウジを落とす話ってある?
遠雷氏のがそんな感じだった。
シンジがトウジをオカズにオナヌーしそうな辺りで終わってる。
続きが読みたい
住人はどの職人さんの続きが読みたい?
ぶっちゃけやめてよ!も究極もオナヌーも過去ログ含めて全部
遠雷氏のを勝手に続けてみる
ヽ トウジ! /_
> ごめんなさーいっ く
7. !!!!! _<
'´⌒⌒ヽ ´l/|/Vl/|/Vl/V
/ i w_, wノ
// Gl "(フノ
// ((○ ヽ__ .: '``"`""i
/// ヽ/ヽ⌒ヽ M、 i i ハノハノ)
//// ノ_ノ⌒ヽ `). て ミ6 >∀ノ < 何サラスンジャー
//// (_ノ  ̄ /W /⌒_[]つ]つ
///////// )_ /
///////// / = フヽ
///////// /_/_/
///////// (__)_)
襲イ受ケ、 止メンカ!気持チエエ !
止メロ、チュートルヤロ?アアッ、エエゾ!
'´⌒`⌒ヽ 好きっ!
.: '````"`"i (w从w i
iミi ハハノハノ (「)`゚・。wノ すきなのぉおおっ!
ミi6*´д`ノ r ノ ヽ 、
ノ'⌒` ´。⌒ l|/ / //ヽ ヽ
( ,、 ゚ ヽ ,-―/ / 、,丶(__ノ
/( ノ ヽ 三Y _r'__ノ__,ノ ,ノ
\ ヽ ヽ/ ノ⌒i/ // ⌒ヽ l|
(_/l|/ /| |l| ノヽ 入 \
r ' _) | | ノ / \ \
'--' i ヾ ̄  ̄ ヽ、⌒)
'、⌒)
デリカシー微塵も無いので、ヤパーリ職人方の続き期待
AAいいな。カワユス
他の職人のもAA化してほしい
可愛いんすかコレでwww
暇が作れたらもちっとマシなの投下出来るかな…来れなかったらスマソ
待ってる。超待ってる
襲い受け、いいな
トウジは襲っても最初は激しく拒絶するが、
騎乗位でたいして慣らさずに乗っかったシンジの体を心配しそう
シンジはそんなトウジの優しさが痛くてたまらずに
「好きになってくれないくせに優しくしないで」と泣きながら腰を振るのだ
ここまで考えた
「あ、アホ!シンジっ、やめんかい!そないな急にはあかんて!」
「ん、大丈夫…だよっ」
慌てふためき声を張り上げるトウジに構わず、彼の上に跨がったシンジが天を向いたペニスを指で軽く掴むと自身の蕾へと宛う。
自ら、入り口に導くかのように。
こうですか?わかりません>_<
あれだな。縛ってベッドに括り付けて動けないトウジのを
「ごめんね…ごめんね…」と謝りながらフェラだな
どうせ報われない思いならいっそ全部壊して
思いっきり嫌われてしまおうというシンジ襲い受けバージョン
でもやっぱり最後は両思いがいいかな
切ない系もありだな
「んっ…トウジの…大きくなってるっ…気持ちいい?ねぇ、僕の口気持ちいい?」
「ごめんね…こんなの、ごめんね…」
「好きになってごめんね…」
優しくかつねちっこく嬲るような乳首責めが見たい
今日も今日とて職人を待ちながら眠る
純愛且つねちっこいエッチか…なるほど
__ヽ! __
,.ィ´::::::`:::::::::::::`ヽ、
イ /ィ,ヘハ::::::,ヘハヘVヽ.
/:::レ'!wヘハ::::::::レvVヽ∧ハ
/,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l んっ…トウジの…大きくなってるっ…
' |:::::::::::::::ハ:ハ!:::ト::ト、:::::::::::::ト
!ハ:::::|iV二 リヽ|二i.l_!|::_ ノ` 気持ちいい?ねぇ、僕の蕾気持ちいい?
{fi ´ヒソ`r ´ヒソ !イr} ::_
ヽj " i ""u /-'´: ごめんね…こんなの、ごめんね…
ヽ、 ‐- .イ
,-‐ >、_ ,.. ''´ ヒ__ 優しくしないで…好きになってごめん…
/ `'' ー `ヽ
/ / ノ
/ ヽ 入 l
/ / | 、|
/ 、 ,/ | l
r′ ′ / ', l |
/ ( ', | |
/ │ / | 1 |
丿 j ', / | l
 ̄'''''ー-^ −. } / | ''ハ
(′ノヽ ヽ / ハ i、
| l ', ''' 、', ',、
-''' ! | _....- \ノヘ ヽ '' ヽ
( ヒ‐ ヽ ヽ ヽ
_、..- , ..,,、_ \ ヽ ヽ
‐- 、、_ '゙ 、 丶、 \ `i  ̄´|ヽ
'ー丶 J:「`‐- \ ー--丶ノノ
.. ′ ゝ } \ \
..-''´ \ \
\
AAに(´Д`)ハァハァ
シンジきゅんの切ない思いが伝わってくる
AA作れる人ってすごいな。
「トウジ…トウジ、なかに…出してっ!」
「ん…ぅ、あッ…!シンジ、シンジッ…!ワシ…もう…!」
パンパンパン ピュッ
シンジ可愛いw
発情したw
__ヽ、 |!__
_,.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::`丶.
///l,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/レ' ヘイ//レ' ivl::::::::::::ハi\}\:::ヽ.
/::::::://::::::::::::::::::ノハ!:::::::::::|,ハ l\ ト、}::::ヽ,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!:::::ヾ:::::::::::::i
/ィ:::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙l んっ…
'´/:::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::|ヽ、:::::、::::::_:::::::::::::::::::::::::|
l':::::::::::::::::::/|:/i:::/ i::|゙V \:::ハ:::i ヽ::::::::::::::::::::l (トウジの…大きくなってるっ… )
!/| ハ:::::::::i l! |/ リ ヾ ヽj ゙リ、:::::::::::/
!ハ:::|V _,.-‐、 `  ̄`゙二ー‐-、 i::::_;:/ もむう…
rヾ! ,.´ヽ ヽ ヽ ヽ |:/r'´゙l
ヽt゙、 ヾゝニ= ヾゝニ= リ tヲ/
\ヽ.  ̄ `////// /// / ー'ノ 、 (気持ちいい?ねぇ、僕の口気持ちいい?)
ヽ_i ''" '、 /ー'"
゙. /i::i
ヽ /-―.、、 /!
__r‐'::::::○::::::} /Vヘ!
/´―-、 `ー-、__;ノ 、. _,. '" |、
/___ ! | `イ|  ̄ |`-、
/ __ ヽ !__j / ,| |::. : : .
/ ` 、ヽ ヽ ! / |::. : :. '、
/ -へ ヽ、__ト-'/ 、.. !:: ヽ、
| `ー' / / l:::._,.' \
__lノ!_ノ
_,.-‐'":::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::;ィ:::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ、
_,.ノイリ/:::〃::;、:ト、::ヾ::::::ハ!:::`ヽ、
ー=,ィ:::::::::::::::::ハ::| i:! l::::::ハ:::::::::::::::::i
ノィ::::::::∧::::i i:! ! `W ゙̄Vヽ:::::::::::l
"レ'|::::::::! i:::|'´ ! /テc、 リ!:::::::::ノ ヽ 「やさしくいじめてね。
ル;:::::l/´ヽ! -、 i:::jソ レy'ヽ:::
' リi:バl ,r' ̄ イ,ヘ} はげしくして いいからね」
リ{rヽ / ////tソ
゙ーヽ/// ー /
゙、 ,.イ
`ト 、_,./ '.
---‐'ノ ′ ⊥‐-、
/ \
/ 、_ _,. ` 、
/ ―-、 ,. --‐'´ i
| ,. |
| ヽ / /
ヽ '. 、,. / /
! '. ,' /
'. '.c : :c ,' /
! ! : / /
ヽ '. 、、.i /
'. '. / .' 「よーし、
! '. .' .'
| | | / ひーひー言わしたるさかい、覚悟しいや」
| | 〉 | /:
| | / i '. _(\_,.'--―――---_
! | / !|'´ヽ そ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/! | / ,''/ ' )、 ,ゝ:::::::::_::;;;;;::;;::::;;-; -ィ;;;;:::;::Zヘ
/ '. 冫-,-. 、 / イ、/ ),ィ::::::{´ ` `´ ゝ:ゝ'}
/ '. _r': : |: : :::ヽ / r'、 /`) 彡j ,,_... i l_,,,,-;;''''' }:::::从
....,, / ヽ /ヽ.、_人_,.イ / i(_,.イ \ 'f、 ィヘテヽ ` ' ゞ`ゝ ゝ:::ミ
`^''''ー....,, V ヽ \ ノノ-、/ ヽ \!/// く{ _ /// j/,`ヽ
`''‐ {ヽ \_)/ . / ― `―--、, r') /
-L_ヽ.__) `'´r'/ / ` ' ̄`ヽ ,./、
\{ ヽv /Y ト、/ ` . ` , イ、
| 丿( .| | ! \_ , _',
,,,,,,,、 _,,,,,,,
,,riiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ 「苦しゅうない?
彡iiiiiiiiiiiiiiiiiiハiiiiiiiii:〉
ノハiiiiハ|//-,/,i/''ハiiiii そないな急にはあかんて」
)(.)` /,i/'ハ〉yii:/
ハ" 、 ⌒ヽ, ;iノ< '
ヽ [) " / |y
>― 〃 |
{ / ヽ 「ん、大丈夫…だよっ」
!⌒ |/ ! }
! | │ ,イ (太い…太いよお!)
/ ! 。/ /│
/ ! 丶 / / {
/ ! ヘ / / ゝ-―¬ー-_
| ! / / 、 ヽ
! / /\ ' ⌒ヽ ノっ
j / / 、_ヽ | γ 。
∠ ̄ / 。( ` ー> j\ /〈::
_7 / ー──¬ ̄ ノ ‐ι ノ
`ー- j /\(、 :::ノ
/ , -‐'´
/ ー──. ー────¬ ̄
/ i
/ ノ
ヽ ヽ,.--- 、 _,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.
\ / ヽ ,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
\ ', ,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「ん…ぅ、あッ…!シンジ、シンジッ…! 7j/////::,ィ:::N:::::::::::::::::::::::ヽ
, ', ワシ…もう…!」 r'__ / // |::::::::::!ヘィ:::::::::::::::i
| ', l,-、! ‐!、_ |::/!::::レヘソ::::::::::::::::i
| ! Oヽソ _ニ、ヽ|/ ん|::::::::::::::::::::::lノ
| Y` i / r' ;r;ソヽ! 'ハ. ` |/|:::::::::::::::::::く
! / ム l `ー⊂⊃‐' ノ::::::::::::::::::!
/ (__/ | ヽ [ヽ、 ソ:::::::::::::::::/,
', / (_/、. ',  ̄ ィ'tフ)::::::::/
', ハ ーイ__} 丶 .._____ _,.r‐、二ノ-‐'"
',r' ', ', _ イ ノ /L
', ! i :' ´ ー- ⌒ー- ヽ
| iヽ | ,' - ' ヽ
! | i ∩ r -‐ ',
,' ヽ iヽv / ノ _ !
/ } |丿(O っ / :f-): Y /
/ ', ぶびゅるっ) 。 (⌒/ ⌒ | /
/ / {. i /⌒O r-' _,. イ ,i !
/ ` ! _,/´ \ノ⌒Oイ ! ,イ ,'
/ ', ⌒ -' ,. '´ ,' ,'
_,彳 / イ ,'. ,'
〃 ( ソ/ ,..'´ ,' /
ヽ、__ 彡 l _, ____ ,. '´ ,' イ
ミミヾト---‐' ´_ ` / ,' !
ヽ どぐんっ / 「トウジ…トウジ、なかに…出してえっ!」
',-イ Y / | /
',`Y ',
', ! (……好き…大好きぃ!)
i i | ,'
i i | |
いつのまにか襲い受けからラブラブエチーにw
AAモエス。凄いよ。お前さん凄いよ
すげぇ・・・AAすげぇ・・・・
フィギュオタも兼ねてる自分としはこんなキットつくってみてーなぁ。
まぁ、一生そんなキットでんわな・・・・orz
なにはともあれAA職人GJ
うほほっ
こりゃすげえや!(*´Д`)
視覚的なものがあるとより一層楽しめますな
携帯からチェックしてみたら凄いのキテター!帰ったらPCで大きいのを見よう
AA職人、萌えをありがとう。良かったらまたお願いします
>>158 自作して作ってくれwww
トウジのフィギュアってガレキと貞コレ5と10月発売予定のぷちエヴァだけ?
フィギュアと言えば、40話『黄昏を黒に染めて…』の表紙のフィギュア出ないかな
あの表紙はトウジのはにかんだ表情とシンジの満面の笑みと
トウジの手の位置がたまらん
コトブキヤでシンジ&カヲルフィギュア出たときに
絶対ありえないだろうが淡い期待してしまった
いや、わたすのばあいショタSS引退してるし
休暇とかをこういうことに次ぎこむんで時間が取れない時は全く来れまへん、、
その辺は了承して頂きたいっす、スマソ でも皆様、ネタ及びシチュどうもです
秋雨氏、バファリン氏、カラシ氏、孔雀大師匠に本郷先生、家族スレのネタの方
究極スレの教室エチーの方、オナヌー指南の方、遠雷氏
シンジストの皆様方、期待しておりますのでシンジきゅんをよろしくたのんます
でもホントにそういうグッズ出たらいいよねw
シンジきゅんもそうですがトウジも再評価されてきて嬉しい限り
>>74 トウジの腕の中で少しも動かないシンジの心情をどうとったか、耳元でトウジが重い息を付く。
「エエねん、別に、嫌やったら…あの…」
「トウジ…」
声は今にも消え入りそうで、しょんぼりとうなだれるように肩に額を預けられるとどうにも落ち付かない気分になり、
シンジは居心地悪そうにもぞりと体をよじって、トウジのうつ向いた黒い頭を見つめた。
―何か、何か言わなくちゃ
シンジが必死に言葉を探し視線をさ迷わせていると、突然トウジがガバリと体を離した。
「トウ「触らしてくれるだけでも!」
相変わらずトウジの目は真剣だ。
捨てられた犬のような悲哀さえ漂うその瞳の真摯さに、お笑い芸人もかくやと言わんばかりの勢いでコケそうになりながら、
シンジは大切な友人のため、必死に探した言葉を放棄することにした。
「なっ?!」
なっ?!とか言われても!
そんなシンジの頭をよぎるのは同級生兼同僚兼同居人の決め台詞。
―バカばーっか!
本当、バカばっかりだ。
シンジは諦めたように小さく息を吐く。
―ああ、やっぱりダメだ。
こういう目をしたトウジに関わると、ロクなことがない。
「…触るだけ、だよ?」
だって、いつでも願いを叶えたくなってしまうから。
AA職人さんハァハァしました…GJ!
次からエロ展開にしたい予定、そしてトウジがアレな子ですいません
バファリン氏のトウジとシンジって子供らしい愛嬌があって好きだな。
アレな子とは違うような。頑張れ!
166 :
カラシ:2007/10/15(月) 20:44:05 O
ここは神職人さんが多くてほんとに凄いです。
バファリン氏、AA職人氏素敵過ぎます…!
憧れます。
シンジストでトウジストだが全然アレな子じゃないよ
むしろトウジらしいww
アレな子なトウジもそれはそれでイイ
職人方GGGGGJJJJJJJ!!
職人皆スゲーーー!!
トウシン続けててホントよかったよ…
>>152の一生懸命フェラする健気なシンジきゅん萌え
バファリン氏の犬みたいに懐くトウジ萌え。両思いになれるといいなw
萌え語りの住人もAA職人もSS職人もGJ
いやあ、非常に良い月曜だ
いい一週間のスタートになった
170 :
カラシ:2007/10/15(月) 23:10:08 O
「んうッ、は…ぁ…っ」
何とも言えない味と匂いに耐えながら、粘り、絡み付く粘液をなんとかシンジは飲み干した。
全て喉に流し込んだはずなのに。
まだ、口内には苦味が残る。
「…全部飲めたんか?」
それを鋭い眼差しで監視するのは、親友であるはずの彼で。
もはやこの小さい密室の中での二人の関係は、全く違うものになっていた。
喰う者と喰われる者。
完全といえるまでに、己を支配するのは目の前に立つ一人の少年。
鬼畜もいいのう
続き…
>>156 天才すぎだぜ…
てか、おまいらのせいでトウシンでしか勃たなくなったじゃねぇか!
職人方GJ
今更だが序は素晴らしくトウシンでハァハァして過呼吸になりそうだった
脳裏にトウジのメッセージがこだまするシンジっておまwwwww
トウジは破で脱落だろうけどね…
シンジ襲い受けはトウジを拘束するのに作戦が必要だが
トウジがシンジを襲うならあっという間だな
序は胸倉掴んだときの体格差にも萌えた
>>170 ピクルみたいなトウジがなんか微笑ましい
シンジが怖がってるけど最後両思いになるとイイな
>>174 でもあれは諜報部に感づかれて逆に黒服にボコボコにされる可能性を想定し
その上でリスクをしょってる感じがする。
トウジはあえてネルフを前にデモンストレーションを行い
(妹に怪我を追わせた)ネルフの体質に抗議するつもりだったのではないか?
そういった状況を想定していなかったとしても
「許せない、わしの怒りを伝えたろ」と作文でも公然とネルフを非難していて
シンジをいたぶるのではなく二回殴って終わり。
そして戦うシンジの姿に打ち解けて逆に殴り返させる。
旧作でも新作でもトウジの律儀さには萌えた…
初対面のトウジはシンジが嫌いでも自分以外の奴が理不尽に
シンジを殴ってるのを目撃したら自分のことは棚上げにして助けに入る気がする
序は殴ったあとも教室に入るシンジの姿を見てるから
一日中何をするわけでもなしに一挙手一投足を
いちいちガン見してたんだろうとか考えると萌える
しばらく目を離したら職人さん達が大量に良作を投下してる…超GJ
従順な奴が多いエヴァの世界の中ではすげえ固い奴だな、トウジって。
トウジがケンスケ辺りとつるんでたのも
ケンスケが理不尽に苛められてるのを助け、友達付き合いだったりしてなw
ケンスケは結構イイ性格してるのでいじめられても自分で解決しそうだがw
ケンスケは二人の恋の相談をうざがりながらも聞いてやってるといい
>>177 いじめっ子蹴散らし後
シンジ「あ、ありがとう、鈴原…」
トウジ「はっ!!べ、別にお前を助けるためにやったんとちゃうわ!」
ケンスケ「じゃあ何のためにやったんだよ…」
こうですか?わかりません><
そもそもあんなにすさんでるシンジがお礼言うだろうか
貞版だとしたら2巻の屋上での絡みみたいに、シンジが我関せずになるかな
街中に逃げ出した時に何故かホモ映画館に紛れ込んでしまうシンジ
そこでビルダー帝国遠征から慰安に来たアドン+サムソンにナンパされ
犯されかけて恐怖を感じながらも快感を感じてしまうシンジ
そこにトウジが現れ仕方なしにこう言う
「わしの彼女に手を出さんといて下さい」
一応正義の味方なので彼氏持ちには手を出さず立ち去る筋肉兄弟
序では黒服の皆さんがいるとはいえ
段ボール布団で就寝だからホームレスに狙われないかと本気で心配した
まだ仲直り後で微妙な関係のときと仮定して
「碇、大丈夫か?」
「別に…こんなの平気だよ。助けてくれてありがとう」
「服破れとるやんか。ほれ、ワシのジャージ貸したる」
「いいよ。いらない」
「せやかて…」
「鈴原には…と、トウジには関係ないだろ!放っておいてよ!」
「そんな顔しとる奴放っておけるわけないやろ…」
「そんな顔ってどんな顔だよ…」
「泣いとるやん。気付いてへんのか?」
「…ッ…泣いてないよ!もう一人で帰れるから放っておいてよ!」
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
自分で書くとシンジ→トウジでエロくしたいのに中々エロにならない
でも縋り付いて泣き出してる希ガス。
可愛らしさに萌え
>>183
てか、ビルダー帝国遠征って何だそりゃwwwww
トウジが彼等を説得するんでっかww
とりあえず放っておけないのでマンションに引っ張って慰めとけ
風呂とか入れてやれ
あどん 「シンジきゅん、君の事を犯そうとしてホンマすまんかった!」
さむそん「わし等の事を犯して帳消しにしてくれ!」
トウジ ( ゚д゚)
シンジ 「べ…別にいいです…」
あどん 「しかしこのままではわし等の気がすまん」
さむそん「そうじゃ!銀河に三枚しかないわし等の最強の貞操帯をおわびに」
シンジ 「要りません…」
あどん 「ビルダー帝国から奪還したプロテインもつけるっすよ」
イダテン「いやここはお風呂で男の愛を確かめ合う媚薬入りワセリンをだな」
トウジ 「あ、ワセリンだけいただきまっか」
シンジ 「帰ってくださいよぉっ!」
銭湯に押しかけてる筋肉ブラザーズ
部屋は別にして寝ようとしたら湯上がりタマゴ肌なシンジが
「一緒に寝てもいい…?」
1、襲う
2、もとい慰める
3、抱き締めて添い寝だけ
4、自分を大事にせえや、と諭す
5、その他
3+5
ビパーのチャットに誘ってみる
2(シンジがOKなら抱き合ってみる)
→妹から退院の知らせが来て一緒にお見舞いに行く
3
「よしよし、シンジは甘ったれやな〜。おっちゃんが一緒に寝たろうな〜」
「何がおっちゃんだよ。もう…からかわないでよ」
「怖かったやろ。ワシはええんかいな」
「ううん…。トウジなら怖くないよ…」
ぎゅうっ
友達か恋愛かギリギリなラインでおやすみなさい
なんか変な流れになってるな
たまには
ほのぼの+ネタな流れもいいんではw
もやすみー
ここは住人のネタも萌える
こう…付き合ってもいきなりエチーするよりしばらく
キスや触りっこで我慢してるといいな
初エチーはお互い我慢が限界に達したときにどちらかの家にお泊りで
職人をwktkしながら寝る
立った立った!
クララが立った!
駄スレも立った!
\|/
⊂⌒⊃ ―●―
⊂⊃ /|\
⊂⊃
/~\へ/~\へヘ/~\
ハ`ハハハハ`ハハ`ハハハハハ`ハハハハ
" """" """ """" """"
‖=‖=‖=‖=‖=‖=‖
" "∧_∧" """ """" "
" (´∀`) "e@@e"""
"⊂ ⊃" (・∀・)_ノ
○( ノ""とと__つ
"" )_)_) "" """ ""ミ
"" "" ∧_∧" """__
" "" (∀・ ;) ""| ‖
""" ⊂⊂⌒ヽ"" |_‖
"" プル )) )○∠_/)
"" (( (_(_ノ ))プル◎
||" ""||" ""||" ""||
||二二||二二||二二||
そして芽生える愛
破でトウジが死ぬか片足切断かわからないが、確実に離脱するのが悲しい
せっかく久々に公式でトウシン萌えしたのに
貞トウジは死ぬからなぁ
もう幽霊としてシンジに憑くしかないか
新劇場版・破の予告で一瞬だけ出てきた3号機のカットがまんま、夕日をバックに歩くバルディエルだったもんなぁ…orz
序のヤシマでレイを助けたみたいにプログナイフでエヴァの背中こじ開けて、トウジのエントリープラグを出して助けてくれないかと願うけど、相手は使徒だもんな(´・ω・`)
新作シンジが頑張ってEOE展開を勝ち抜き、新シンジの心の中で生きてくれればいいさ…orz
ってかあの展開はきついもんがある。
漫画にしろアニメにしろあの世界の人間は
心の病や闇を描くことでキャラの個性を出し、展開に箔をつけてるけど
トウジが生きていたら明るい展開になって解決の糸口が見えてしまう。
そこで庵野はムリヤリ退場させることにしたんだろう…
何が何でも絶望やハルマゲドンを描きたかったから
18話からシンジの欝が始まったからな
離脱してもいいから、本編みたいに何のフォローもなしにフェードアウトじゃなく
せめて見舞いでもお別れでも和解でもいいから何らかの形でけじめを付けさせてあげて欲しい
あと3号機に乗るのはトウジじゃないかも、とか憶測が出てるが
フォースチルドレンはトウジじゃなきゃ嫌だ
集合絵で無視される率がほぼ100%だがチルドレンの一員じゃないと嫌だ
3号機にトウジ以外が乗るのは嫌だ
我儘かな
全然そんなことねえってw
>せめて見舞いでもお別れでも和解でもいいから何らかの形でけじめを付けさせてあげて欲しい
禿同
EOEカットされたシーンでは車椅子のトウジが
「ありがとな。ホンマにありがと。ホンマにワシはそう思うで」
ってシンジに微笑みながら言うんだよな。
その思いが届いているかは別にして、お前…中2のくせに何でそんなに男前なんだ。
トウジは母親がいない分、父親の愛情を受けて育ったと思われるので、
シンジやアスカやミサトのようなアダルトチャイルド的な歪みや、壊れる要素が無かったように見える。
後、妹の面倒を見なければならなかったため、早めに成長しなければならなかったのではないかな…?
仮にガンダムとかの世界で言うとジュドーに似てるんだ、トウジって。美形とは違うが男前。
そんなトウジが貞エヴァ6巻でシンジに恐怖で縋る姿は年相応で泣ける
一人で耐えた庵トウジも切ない
さらにそんな決意して乗ったのに即あぼーん
39話のバルに乗っ取られたトウジの表紙が悲しすぎる
あれは、ねーよ…貞本…
あれ、表情見るかぎりちょっと意識あるっぽいね
シンジの声とか聞こえてたんだろうか
トウジの死を目の当たりにした、茫然自失としたシンジのコマもなんとも言えない。
破は大画面であれが流されるのかな…。・゚・(ノД`)・゚・。
40話は表紙と中身のギャップがすげえ
貞トウシンはシチュやら馴れ初め考えると萌えるけど
最終的にああなるかと思うと…
新作は貞シンジじゃないから
あれ?製作側の誰かが今度の新作は貞本版っぽくするとか言ってなかったっけか。
貞シンジには見えなかったな
庵シンジがベースだけど庵シンジにも見えなかった
新作シンジは新作シンジ
でも、まぁどっちにしろトウジは離脱だよ…きっと
委員長とくっつくんじゃねーかな
それか死亡
やめてよ!の前スレでEOE後のトウシン話が非常に面白かった
職人まだかな
トウジを主人公にしたような展開だったな、あれって。
あのネタ書いた人、SS書いてくれないかなwwいや強制はしないけど
あの日は物凄い勢いでレスがついたな。
住人の「もしトウジとシンジだけがEOE後、二人だけ残されたらどうなるか?」って一言で始まったんだよね。あの日は本当面白かったなあ…夜中に禿しく萌えた
ネタは投下してたけどSSとしては書いてみたいがまとまらない
庵野の思惑通りに自分の中でエヴァはEOEで完全に終って中々前に進めない
それでも一連の流れを見てたら何かできそうな気がしてくる
あの日は萌えたよ…
EOEその後ネタはヤンデレなネタもあったけど
やっぱり紆余曲折のうえ想いが通じるみたいな明るいラストになるんだよね
ヤンデレトウシンもそれはそれで萌えるが
>>215 んな事一言も言ってないぞ
緒方さんや鶴巻も言ってたけど今回のは庵シンジだろう
ミサトが変わったからシンジの反応が変わったんだよ
お貞はある意味漫画のリメイクとは言ってたんだっけ?
>>223 病み系ヤンデレトウシンってどんな感じだろう?
見たことないのでネタだけでもちょっと読んでみたい
シンジはともかくトウジはヤンデレるだろうか?
ヤンデレトウジか…どんな感じだろう
究極の愛〜初代スレのEOE話が好きなんだけど
コピペしても大丈夫?
究極スレでEOE話ってあったっけ?
究極スレは初代の投下や2スレ目の幼なじみネタが萌えた
ちょっち見てみたい
では職人さんに敬意を表し、コピペ↓
826 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/30(火) 01:56:42 ID:???
「シンジ、ワシ…もう帰らな」
「帰るって…どこへ?」
不思議そうな顔でシンジは尋ねる。
どこへ?
どこへかはわからない。
「ようわからんけど、もう一度会わなあかん奴がおんねん」
ただ、そんな気がした。
「もう、トウジったら。僕以外の誰に会いたいのさ?」
可笑しそうに彼は笑う。きょとんとした、年相応の少し幼い顔。
ああ、彼のそういう顔が凄く好きだとトウジは思った。
でも、いや、だからこそ。
「ワシが会いたいのは、シンジ、お前や」
「……僕はここにいるじゃないか」
微笑みが一瞬曇る。しかしトウジは言葉を続けた。
「せやな、これもお前や。でも」
「言わないで」
遮るように彼は言った。
その目は伏せ目がちだったが、顔の形は微笑んでいた。
だけどその笑顔は、何故か泣き出す手前の様な表情に見えた。
「言わなかったらずっとここにいられるよ?」
「せやけどワシはお前に会いたいんや。もっともっとお前に会いたいんや」
「やめて…」
殴られた子供の様な顔で彼は呟く。
「君はそんなこと言わないだろ?」
今にも泣き出してしまいそうな笑顔。
「そりゃワシもここは好きやで?ここに、ずっとお前といられたら幸せやろな」
暖かく居心地の良い場所。
いつも彼が笑っていられる場所。
いつも二人でいられる場所。
827 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/30(火) 01:59:06 ID:???
「だったら…」
「せやけど、これは違う。…違うと思う」
アレに乗るのは恐かった。
それと同時に力を手に入れられて嬉しかった。
彼を守れる力を。
「なぁ、お前がワシに会いにこれへんのやったらワシが会いに行くから」
だけどその力は、手に入れれた瞬間傷つけるだけの力に変わった。
「お前が自分を許せないんやったらワシが許したるから…」
あんなものが無くても生きていける。
あんなものが無くても守ることができる。
もう一度会いたいから。
彼は、シンジは泣きながら微笑んだ。
今度は、哀しげな表情ではなく自分が大好きな笑顔で。
ああ、やっぱりそういう顔が好きだ。
そう思いながら意識は溶けた。
いや、形を作っていった。
目に入ってきたのは、どこもかしこもただ赤い赤い風景。
波の音だけが聞こえた。
失ったはずの左足は何故か元通りになっていた。
ありがたいと思った。
無くても這ってでも行く気だったが、これでどこにだって行ける。
お前に会いに。
改行エラーが出たので4分割コピペ
この後、やめてよ!3スレ目で盛り上がった
EOE後のトウシン再会に繋がったりするといい
「はぁ…今日も一日終わったなぁ、シンジ。」
学校の授業が終わり、日がさんさんと照らす中を二人歩く少年。
黒いジャージ姿の少年と、もう一人は学生服をきっちりと着込んだ少年だ。
「うん、終わったね。…今日も暑いなぁ…」
十数年前に起こったセカンドインパクトと呼ばれる大災害以来、日本…いや、世界じゅうが一年中夏という季節。
世界的規模の災害の後生まれた二人が知っているのは、この焼けるような、暑い季節だけ。
>>235 ちょwwwwおまwwwwwwwそれ私投下した奴だwwwwww
>>236 新職人wktk
238 :
カラシ:2007/10/17(水) 23:45:13 O
この場所は、狭く小さな檻と化していた。
逃げたい。
でも、獣が捕らえた獲物をそう易々と逃がすはずがない。
彼はそこまで優しくはない。
そう、「今」の彼は。
「うぅッ…、ん、はッ…」
残る苦味に何度も迫りくる嘔吐感を堪えながら、何とかこくこくと首を縦に振ってみせ、問いに答えてみせる。
言葉を発する程の余裕など、一欠けらもない。
「…嫌そうな割にはほんまに全部飲んだみたいやなぁ。お利口さんや、センセ」
何か職人いっぱいキター
職人も住人も話題やネタや投下や萌えをありがとう
エロシチュだったらオナヌーネタが読みたい
恋するシンジきゅんがトウジを思って初めてのアナルオナヌー
トウジに抱かれる姿を想像しながらこみ上げてくるシンジきゅんの快感か
出したあと虚しさと浅ましさで泣くシンジきゅん
遠雷氏のシンジきゅんがオナニー寸前なんだよな。
続きが読みたい
乳首オナも必須で
遠雷氏はこっちに気付いてくれただろうか…
スレの引越しと同時に、職人も何名かこっちに引越ししてくれたみたいだからね。
遠雷氏や秋雨氏が気付いてくれるといいな
究極スレは残ってるから、そこを見ていてくれれば避難所があることはわかると思う
探して来てくれるかは…祈ろう
しかしオナヌーネタはいいな
遠雷氏のシンジはトウジのジャージをオカズにか
慣れない手つきで声を殺しながら顔を真っ赤に染めてティンコを扱くシンジきゅん
自分の中に大好きなトウジのティンコが入っているのを想像しながら穴に指を差し込んで動かすシンジきゅん
遠雷氏の切ない片思いオナヌーシンジきゅん
バファリン氏のシンジに突然告白トウジ
秋雨氏の甘く切ないヱヴァ版シンジきゅんとトウジ
カラシ氏の歪んだ愛情鬼畜トウジと怯えるシンジきゅん
どれもモエス
そしてwktk
「あっ…んんっ…こんなこと…いけない、のに…駄目ぇ…なのに…ッ…!」
「あっ…やあ…指、止まらない、よぉっ…トウジ…トウジぃ…!」
「最低だ…こんなの…」
究極スレやオナヌースレの職人もエロパートあるならこっちに来てくれないかな
究極の初代スレの348氏の続きが今でも気になってなぁ…
最初の方で投下してくれた風呂場の鏡で羞恥プレイな職人の続きも待っている
つか、どのスレも職人全員待っている
片思いの切ないオナヌーも良いが出来上がり後にオナヌーも良いぞ
ネルフ行ったりして中々会えないときに我慢できずに…など
i````"`":.
ヤッ (ハハノハi ミi
ハァッ ´⌒⌒ヽヮ`*i6ミノ
i w从wノ ノ ヽ
ヽG;"lコ)⌒ し ) =))
/ ノ\(_ノ(__(__つ
ゝ_)
―――― O ――――――――――――
o 。
,. -----‐-.、
/:::::::::::::::: `
/::::::::::::::::ハヽ、レ'!ソ_:::::ア
/:::::::::::::::::/ /!ムノノ/}ハi、
, :::::::!ハ{ ハ i ' レ-! ヽ }ヾ
l:::::::ミ、 ____,,i_ '_,,, |レl あっ…んんっ…こんなこと…いけない、のに…
ヽ::::::::リ r-ョァ y-ヾl
{fゞヘ ゛~` ´"0/ 駄目ぇ…なのに…ッ…!
ー-ゝヾ'` _ _′"'
リリ! 、 /
_..-‐''' ー \ー- 、 .
''′ ` `''' − 'ゝ、
/ ノ ''ヽ、
/ /''′ /′ \...
ニ冖‐-..,,_/ lフ ノ 丶 ヽ i'⌒i`'гヽ..、
.... ニ`''''‐‐ゞー、jハ、 ヽ ' r'、〈 ̄´`' |−‐ヽ、
` '' ‐'' .._ '''''^^ゝ ゛ ‐-、 1 | |  ̄" ,,) ゙i
`" `'ー--....ヽ '' ` ∪| 厂`´ ! . ノ
..__ 、 '' 、 ..} トlに二j--―
‐'''''" -−''‐、 1 │ヘ..ゝ..一' . │亅∧ ゙'−
..- ニ-ー''''" ニ)'ノ‐'´ "" /、_..〉'ヽ │ / ノ
"` _..-‐ ⊥v′ 、 `ヽ_ー ノ/
,,r'' ..-'''´ l ..、 ゙ ゙'iヽ rン
. -‐……‐‐一ァ
/.:::::/l.:::::/.:i::{:::<_
/.:::::,lィ≠≧厶∧|ヽ:::::`ア
/.:::::/l/ r-ァ ` .--厶::::ト
{::::::::{ r''''"' 'ニ,,_`':l あっ…やあ…指、止まらない、
jr弌:! ′u!」``
{ ⌒` ,‐=‐r } よぉっ…トウジ…トウジぃ…!
ヽ┘  ̄ニ /
`t7 "" /'
!Z_| ヽ ´,.イ'''^ -、
ノ / / \
| /  ̄ヽr'  ̄ ヽ
/ イ /
!,., / / /
|´ ,' r,. / /
ト ! / /
! ,' 、 ,. ィ' /
/ \ ,.イ' /
,' : ` ,. イ /
/ j} ! /
/ | ;、 ヽ /
,' i! .// ,.. ', /|
`゛゙''''''' -''‐ i !(:し'/ ! |
(′ノヽ ! |
! | l \ !
ヽ| l / \
ゝ ! | _....-/ \
`" 冖''=i''ゎ ( ヒ \
\
丿 j'' !⌒ ! !、 \、 \
 ̄'''''ー-^ 'ー丶 \\\J}
:−.
| |\
何大声だしとんのや i````"`":.| \ガチャ
シン……おや? (ハハハi ミi \
(∀゚*i6ミノ |
( つ |
Y )| |
アッ…! ´⌒⌒ヽ (_ノ)_| ◎|
i w从wノ \ ||
ヽG;"lコノl \ |
((/ノ 、 と)ヽ) \|
/ ( ヽ_) ! /
/ ) ). ノ,/ (ど…どうしよう!)
/ じ し /
く.,_ /
`~`''ー--‐''
!/_,.-‐‐‐- 、
,.- '´:::::::::::::::::::::::::::ヽ.、
ワシの事を思っておなにぃとは /:::::Z_,ィ1:::::::::::::::::ハヘミ::`:=-
豪傑やないかセンセ! /:::::::‐‐vイノ::/W::::`ー‐`:::::゙ヽ.
l::::::::::::::::::::::::::::::,イ:ル|::ハ:!:::::::::ヽ!
ノ::::::::::::::::::::::/iレ' l/ レ リVi|::::「`、
__ ::r‐、::,.ヘ/,.--‐‐'"′/-、/ハリ
,,_ ⌒ ゙'''''" ‐{ f゙)ヽ! c'イ::j` rニ‐'l 待って…ダメ、だめだよぉっ!
`^ー ,,.. ___ '''ルヽ._ ⊂⊃` ヽ o〉
´' 、 .-''" \ ゙' 、` 、 rーァ ´,.イ 。
丶/ // \ 'l ヽ、 ゙ー'´/
丶 / ! ゙'''' ニ
_ ....-'`‐ 、 '、 / _/ │ (犯されてる!犯されてるのに気持ちいいよぉ!)
│ ヒ │ ..'´ !
/ ヽ ′ ,/ ,、/ /
_..-" ヘ、 ―― '´ /′│
,- ヘ丶 , \ _,,,,r''´ │
j 1 _,.-‐、../ 亅 /
イ | ./´ │ | _...-‐−―
」 i / 、ノ( ′ .-'´
│ ′/ |/ │_..-‐ '´ │
ハ ,- ′ _/ --' ノ--`´ ....、 、
l’h / / :l''ヽ ´ヽ、-:r
-'´ ヘ、 ..!′ ! イ −ゝ :ヽ、」 丿 ノ
、 '' 、_ '' _..-'´丿 ''、´ ’ ‐ ''jノ
ゝ `′ _,,,,__ ヽ-'''" ..r'' ` |
ヘ ,-‐‐‐''"′ | _..-‐'''´ ( ワシもお前がめっちゃめっちゃ好きやねん!!
ヘ `'∩‐-、 __,,......--''´ _..- `
` 、 │ ヽ、 ../ 一緒に行くで、シンジ
`ヽ_ -..................,,,,_ `\_ _/ ./ │
゙'' 、 `''ー、 1:- ノ′ゝ
/ ,lィ≠≧厶∧|ヽ `ア
と…トウジ… / /l/ r-ァ ` .--厶 ト
{ { r'''""' 'ニ,.,_`'l
何や? jr弌:! 0/// _ ′u!」
{ ⌒` ! У // 〉
ヽー┘ u" /
リT7 / ……てる……のっ!
_,. -―--、 !Z `ーイ
/ ヽ ,.-―'―-―ト ! ……トウジぃっ! あ…あ…!
__,. '´ ', / / ´ !7 ヽ
,.-'"´ ! :. > !、 // / ヽ あ …愛してる!
/ _ノ | | ヽ
/ / ! / / \ !
/ !. / / :.C  ̄ ̄ 、j /
/ ! ∨ ! ''" イ
_,..-イ | ! / / :.C ヽ !
_,.. -‐'"´ / 、j ij | j イ /
' "´ / !j ├'´ ,. / /
/ ! 0 〃 / /
/ ヽ ,' 丿( ,' っ ! / /
ヽ / ! / )..。.,( !j r'ヽ /
ヽ / !j // ' ヽr-' ,' イ
', ,' //)レ/:::、_) ! !
', ! U /// / | .!
', ', / /_j /,..、/) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ‐-- _
ヽヽ _ //∩ /,/ィ ´ ` 、
\\ r-- ィ し',.(ノ/ /) ヽ
\ ヽ____ ミー、テ,. -^( し'/ノ \
ヽ//// ) )`ー―― \
ヽ ィ/!j ヽ
\ ,.イ /´ , - |
\ / ヽ_jヽ 、------
AA職人さん乙カレー様!華奢なシンジきゅんとティムポにキタ━━(゚∀゚)━━!!!
AA作れるってことはイラストも描けるってことなんだよな、すげぇ、凄すぎますな
AA職人さんはコテつけないの?
コテ無しでもAA職人さんだとわかるけども…
イラストとコテはつけんことにしてまつ
文章の癖で本人と分かるしw
出来上がり後の純愛オナヌーネタもイイですね
逆バージョンでトウジがシンジのことを考えながらシコシコするのもええなぁ
「ぁ…うっ、シンジ…ワシ、シンジんこと考えてもうてもうたまらんのやッ…ぁ」
自宅に帰った後シンジとの情交を思い出しながら硬くなった息子を扱き続けるトウジ
SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
最後のシンジきゅんの告白と太ももモエス!
デフォルメトウジとシンジがカワユス!
抱く側のトウジがやるとカッコ悪い希ガス
でも「ダメだよ…トウジがそんな事したら…」
で、シンジが誘いうけになるからそのシチュも萌えかなww
どうもっす。最後の奴はコピぺ+AAエディタ使って
女の子と男の子のパーツ集めて改で作ったんすけど
ねむいちゅーか、流石にくたびれたっすwwwwwサーセンwwwwwwwwww
うーん、シンジで抜くトウジはさすがにヘタレすぎるか。
ネタ出しって難しいなぁ、住人一人一人の好みも違うしorz
シンジに告白するまでは悶々としてて抜いちゃうトウジもありだと思うが
AA神すげー!!
>>264 若い中坊だからな。オナヌーするのは仕方ないかとw
トウジ→シンジでトウジ片思い時や出来上がり後で会えないときに
うっかりオカズにしてしまうくらいは許してやれ
でもトウジって好きな子はオカズにできないタイプかな
無自覚な片思い中、気が付いたら黒髪ショートカット
かつボーイッシュで華奢なアイドルの
グラビア雑誌ばかりを買い漁ってオカズにしてる鈴原くん
シンジ「トウジって…こういうの好きなんだ」
トウジ「いや、見んなや!」
シンジ「トウジはミサトさんみたいなタイプが好きなんだと思ってた」
トウジ「せやな。おかしいなぁ。ワシ、前は巨乳のむっちり系が好きやったのに…何故…?」
シンジ「ふーん…でも、こういうエッチな女の子が好きなんだね」
トウジ「せ、センセ?何か機嫌悪いなぁ」
無自覚でシンジを堕としているトウジw性豪の素質ありだな
EOEでは自慰ネタは悲惨さが漂ってたけど
トウシンでやると愛嬌のある行為に化けるのが萌える
シンジはトウジを思うあまり、若さに任せて自然と自慰を独学で覚えたのだろうか
それともどうしてよいかわからないところをトウジに教えてもらったのか
オカズにする張本人にオカズに使う方法を教われるだろうか
なんか突っ込まれてばっかだな
だがそれがいい
多情家のトウジはこってりしたエロを好むので
シンジきゅんを愛撫する時執拗ににちんちんのツボを弄りまわすと思われる
覚えるのはその時だろう
トウジ「たまにはワシが貫かれてもええんちゃう?」
シンジ「絶対にダメ!」
トウジ「?」
シンジ「トウジが僕のおなかの中で気持ちよくなってくれるのが好きなの…///」
なんか、前より住人が全体的にキツくなったような気がするのは気のせいだろうか。
ツッコミが鋭いというかなんというか
シンジ健気で可愛いな
トウジは和姦ならシンジを気持ち良くしようと気使いながら凄い優しく愛撫しそうだな
強姦なら3話見るかぎり結構鬼畜になりそう
後々冷静になって後悔しそうだが
>>278 トウジストには激情家が多いと思われるし
そんだけ人が集まってるという事ではw
>279
トウジは裏表が殆ど無いゆえ喜怒哀楽が激しいってのはあるだろうね。
ただ保守的で自分を押さえることも出来るので、現実感覚はちゃんとしてるはず
>>282 禿しく萌えますた。
スレが統合+ピンク板に移動したからそれまでのトウシン板にいた住人と職人と新しい住人と幅が広がったのかもしれんね
スレの消費が同じころ移動したシンジ男娼スレよりも目茶苦茶早いよーな希ガス
色んな住人がいる=色んな考えや嗜好を持つ人が集まってるから当たり前で仕方のないことかもしれないが、時々きつい辛口ツッコミや意見を受け流せないことがある。
まあまあマターリ行こうや
>>282 おまwwwwwwwwww
貞シンが可愛すぎる
嬉しそうにはにかむシンジが可愛すぎるな、これ
トウジが健気だな…
プラトニックな愛情と思いやりを注いでるトウジ、
それに答えてエヴァの仕事を頑張るシンジ…いいね
シンジの戦いが無事に終わるのを待つしかない自分を歯痒く思うトウジか…
職人きてー
久々に本編見たら5話の体育の授業シーンに萌えた
肌の色と体格差萌え
「あ、綾波の胸!」あたりのトウジのとんでもないエロ顔に吹いたwww
ついでに「ワシの目ぇは誤魔化されへん」のときシンジとの顔の近さに萌えた
あのシーンは何回見てもトウジがシンジの太ももを凝視してるように見える
孔雀氏はトウシンは書いてないのかな
孔雀氏や本郷は文章力のある職人とは聞いているが
男娼やパンツやカヲシンとかトウシン以外の他のカプスレは見ないからわかんないな
3コマ目がセクロスのフィニッシュでシンジの中で果てましたって感じだ
いやいや、挿入して「シ…シンジの中、ごっつ気持ちええ…っ」
と悦に入ってるというのも捨てがたい
…全裸加工キボン
このトウジは微妙な作画が多い中とても良い作画だ
つか、玉のように光る汗がエロっぷりをさらに醸し出している
>>298 そしてあまりの気持ち良さに我慢できずに入れて5秒くらいで射精
「あっ、トウジの…あついっ…」
「くっ…、シンジん中もむちゃくちゃ熱いで。熱くて、狭くて…キツいわぁ」
「トウジ…」
「…なんや?どしたん?」
「もっと僕のッ…なかに、…ぁっ」
「…ん、ワシもシンジん中、もっと奥に入りたいんや。シンジんこともっと知りたいん」
ラブラブでいいな。馴れ初めを考えるのが楽しいw
中学生カポーの勢いのある青い性。何回でもできそう
>ワシもシンジん中、もっと奥に入りたいんや。シンジんこともっと知りたいん
生々しい…台詞だけで凄いスケベな空気になる。なんでだろww
愛だぜ。愛。
その台詞のときは
>>296の1コマ目の表情で
トウジ「シンジにキスしたいんやけど…どんなタイミングでしたらええんやろ?」
ケンスケ「何で俺に聞くんだ、お前は」
トウジ「最近何や溜息ついて悩んでるみたいやし。ワシのこと嫌いになったんやろか…」
ケンスケ「ああ、そうかもな。お前の日頃のアホな行動見ればな」
トウジ「いや!それはないわ!」
ケンスケ「自己完結するなら俺に聞くなよ」
トウジ「あんな可愛かったらそりゃチューの一つでもしたなるやろ」
ケンスケ「それは絶対ないけど。まぁ、確かにシンジは可愛いかもな」
トウジ「何やて!シンジはやらんぞ!」
ケンスケ「いらねーっつーの。俺はお前みたいな趣味はないけど、
シンジは男にしちゃ可愛いとは思うよ」
トウジ「せやろ?せやろ?しゃあないやろ?」
ケンスケ「だから俺はそんな気ないっつーの」
トウジ「はっ!まさかケンスケ、ワシを…」
ケンスケ「殺すぞ、このガキャア」
シンジ「そろそろトウジとキスとかしてもいい頃だと思うんだけど…
トウジは全然そんな素振りないし、どうしたらいいのかなぁ?」
ケンスケ「だから何で俺に聞くんだ、お前ら」
バロスwwwケンスケ災難だなwwwww
,,.,.,-=,-,-..,,.、
_(\ソ`` ~"ソ
_,>´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ (気持ちええ…めっちゃめちゃええ感じや…せやけど…)
ヲ:::::::::::::::::_:::::、、ヾ|!レ/;:;:;_;:;__L_
‐ニ;::::::::::::F´  ̄``´´ ̄ ミk、
7:::::::::|゛ _..,,_..,,_ U u_,,、`l:::ド …なあセンセ、痛いんなら止めるか?
f'フ┐::l ,-‐`¨'〉 <''´丶」:;r'`
」:::::::::;:l ィーnァ ーnァ |:{ ん、言わないで!ゆっくりでいいから掻き回して!
" ̄ ̄ ::::; 〈nl, '''´ l ` ̄}
_,,..‐ ,ハ /// / /// ホントはシンジ、苦しいんとちゃう!
,,-''′ "....,,_ ヽ! _ /\
/ 」 ゝ_ `ヘ '  ̄` / 〈
h 1 ー \ ⌒/ | が…我慢するもん!!!
''''''′ | `ー-'' あっ、トウジの…あついっ…
丿 ../ __ .r /′
..r'' __,,..-‐ ,, /'ゝ / くっ…、シンジん中もむちゃくちゃ熱いで。
_..‐'´ `" ̄` ̄´ / / 熱くて、狭くて…キツいわぁ
/ /| ゙'′ /
/ _ -‐''''´  ̄゛'''' 、、 /゙'′
', ', !
ヽ i, i、 ', _,. -― 、‐' ‐-、
ヽ ヽ k ' i `、 ', , .'´::::::::::::::::::::::::::r‐、::`ヽ、
ヽ ヽ ヽ ヽ ', /イ,ィノ::::::::::::::::::::::::::ヘ ゙ー‐'゙:ヽ、
____
ヽ ', ヽ ヽ. ', //!/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ハ!V`::::<´
ヽ ', / ,. - ― - 、i !::::::y:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::ト:::::::::::::::::::::ヽ.`ヽ
ヽ ヽ´ ̄`` '´、 ヽ l:::::::::::::::::::::/|:::/ |:/|::/ |:! i:::ハ:::::::::::::::::ヽ`
/ ( ` 、_ . ト |::::::::::::::::/i| l/ レ |ノ リ ! i::|゙!:::::ト、:!ヘ!
,.' ,' ヽ ノヽ、 弋 ノィ::::::::::!/-、_ ,‐‐--- __,,.-、_!l:::::!ヽj
, ' ,' r-、 ヽ、 `´ヽ_ lハ__:::::! レィ'l:ラiヽ ィ'l:ラiヽ /ハ!、
/ i i ヽ=ィ ` 、,. \ (,ヘヽ| (つ ー' ー' ハ
/. ', 、 、 r, ! ' ´ ` _ゝ.t、i /// !//〇
/. ', i | ハ i / `´_ `!ニィ、 ' ′ / 。
/ ヽ、 ! ! ヽ ! ,' ヽ. ' ̄` /
/ ヽt_j し' ! ヽ、 _,/ ヽ
\ ! / ',
\ ! !/ ゝ イ ,',. ',
/ ヽ、 ', ! ´ ヽ
/ ヽ、 i i ヽ ,.' / `、
/ \. ! i ´ /⌒、 `、
/ ヽ、. ', i i , / ヽ ヽ
/ `ー ', i _、 / ヽ \
/ ! ! ' ヽ、 _,. -‐‐^ヽ
, .ィ'´::::::::::::::::::::::::::r‐、::`ヽ、 良くなってきたみたいやな?
/イ,ィノ::::::::::::::::::::::::::ヘ ゙ー‐'゙:ヽ、____
//!/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ハ!V`::::<´ うん…気持ちいい…いいの…
!::::::y:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::ト:::::::::::::::::::::ヽ.`ヽ
l:::::::::::::::::::::/|:::/ |:/|::/ |:! i:::ハ:::::::::::::::::ヽ`
|::::::::::::::::/i| l/ レ |ノ リ ! i::|゙!:::::ト、:!ヘ! トウジ…
ノィ::::::::::!/-、_ ,‐‐--- __,,. -、_!l:::::!ヽj
lハ__:::::! ,.r'´ ヽ / =-ヽ /ハ! …なんや?どしたん?
(,ヘヽ| イニニz ニニェノ ハ
_ゝ.t、i (つ/// !//(つ
`!ニィ、 .._ ′ /
lヽ. (__  ̄ア ,イ
ヽ i ヽ、  ̄´ ,ィ'´
ヽ ! `‐,、__,.. '" |
ヽ y `ー'´ ̄`ヽ
> -y /ス ̄` ̄-、_ イ_,- y ヽ
\ Y ヽ/ _, / ト、 ', ',
\ _,j K | ヽ! ヽ_ ; ', |
ー-'´ jヽ / rこ: ; ;:rリ ! !
/ ヽ| r ゙''" ゙'' l ! /
/ ヽ ! i /
/ < | i /) ` J ! /
_,. / ヽ r‐i ´ ∩ // | !/
_/ ヽ ノ ∧ ヽv / ! / もっと僕のッ…なかに、…ぁっ
v´`ヽ-―丿(O っ ! ! /
` 、<) 。 (⌒y ヽ/ あああっ!でるっ!出ちゃう!
', 二、O r-' し y
/ '_ \ ⌒⌒ / し
J ',`\ 八 ヽ /
', (_/. ヽ, ) /
', j ノ (. j ! ワシも出す!一緒に行くで!
ヽ i ( '~ヽ ! /
', | i / I / i
', } | i | ィ し
', ィ | i | !
', J i〉 Y
', ' i! ! /
ヽ ` ノ、_ ノ /
ヽ '´)彳⌒ !j i:iヽ ' C /
ヽ O ィ Y j:i:!ヽ!) |::レy::_|ヽ C /
ヽ、 J xミ!ィrゝ爻レ彡彳彡ィ,ヽ /
` 、___,ゞ`ー―' ''''''''' ''''―-"k=三_`、 _,. -''´
_,. ――ー''' ´  ̄` ー- 、_
ねえ…気持ち良かった?
,,.,.,-=,-,-..,,.、 アホンダラ。ワイが良くてもシンジが壊れるんはいやや。
ソ`` ~"ソ
-` ミ でも良かったの?気持ち良かった?
ミ /``/レヽ'"'"'ヾ, ,;
,.. ィ〃"'ー- 、 7___,,、 ,_,,, | |` お、おう…。ワシもシンジん中、もっともっと奥に入りたい。
/:::..... .... ..ヽ i 'il ` 'ij' ` | |ゝ シンジんこともっと知りたいん。
,'::::::::::::::::::::;、::::::::::゙ト |、 ''l u / /
{:::::::::::;y从;ハハ;:::::::ミ ヽ ― /-..--........、
゙!;ヘ:;イV_jリ!_ _リj;'リ冖'''‐‐\´′ ‐ `ー、 良かった…!
゙i,;;;;;i;;ハi,ii二 ,'{j'r .l、  ̄′ .. !
゙iミ ⌒ ___ヽ′' L ,, ー''′ 、 '、
゙' ,、 ー' / "ゝ ノヽ、 アホやろ、シンジw
j `''‐'ァ'' / '、{ 丿 ヽ、 (ホンマ健気やな…)
│ : ′ 」 ヘ '' ヽ /│ ヽ
ノ ゛"` 、 '、 ヽ、 ./ /′ '、
」′ ,, } 丶、 ./イ - 、 ―‐‐、
│ 、 丶 l\ ^ゝ、 : ‐'' ニ ̄ ヘ
|'、 l| 丿 、 ヽ、 │ ,..- '´ ..r'''´ _ ' 、
゙l゙、 {l、 "''´ 、` .... '、 ヘ´ _/ _ _,,..ィ ` ′ ヽ
゙┐ {ニ - 丶 ―´ ./!m ミ│ ヽ
1 '1ゝ _ '、 '、 〈 'ゞ..−ゝ丶
│ | \、 /´ ヘ、 ヽ / ´ '、 \
│ | `''-.. 1 U ノ'´ '、 ヽ
│ | 」 ゙ヽ...._ │ `'、 ヘ ヘ、
│ | ! `''ー―t '、 ‐ぃ ゝ 1
│ |′ ゝ │ ゙∧l丿′ ゙ 、 `
|、 ! '、 { ''l│ '、
´ ′
やべー最高
物凄い勢いでハァハァした
気遣うトウジに萌え
健気なシンジに萌え
お姫様抱っこに萌え
最初は後ろから
フィニッシュは正面の顔が見える位置で
しかしいい眺めだな
顔が見えないとシンジきゅんが不安がるのさ
キスもできないしな
エッチだw
>なあセンセ、痛いんなら止めるか?
>なんや?どしたん?
>ワイが良くてもシンジが壊れるんはいやや。
トウジが優しくていい男だ…
最初は痛がって泣いてたのに、
段々感じ始めてトウジも戸惑うほど乱れまくるシンジきゅんモエス
受けとめてくれる相手にはとことん尽くしちゃうのがシンジきゅんだからね。
縋り付かれたらトウジもメロメロになっちゃうだろう
トウジはシンジにとって恐らく初めて出来たであろう友達だからな
友情→愛情にいつからシフトチェンジしたのか
どっちが先に自覚したのかとか
どっちから告ったのか
キスはどこでだとか
初エチーはどこでだとか
じっくり時間をかけた馴れ初めがイイ
ここはシンジストだけではなく
ちゃんとトウジストもいてトウジ好きなトウシンスキーとしては幸せだ
トウジもトウシンもマイナー過ぎると思ってたのに
ところでSS職人の続きをwktkして待っている
理想だとトウジじゃなきゃ駄目なシンジと
シンジじゃなきゃ駄目なトウジな関係かな
EOEのアスカの「あんた、誰でもいいんでしょう!?」は脇に置いておく
「僕は…別にトウジじゃなくても良かったんだよ」
「なんやて?」
「好きって言ってくれるんだったら、優しくしてくれるんだったら
誰でも良かったんだよ!それがたまたま一番近くにいたトウジだっただけで
僕は誰でも良かったんだ!」
「……………」
「だから、もう放っておいてよ」
「良かったわ」
「…え」
「一番近くにおったのがワシで良かった」
「何言って…」
「他の誰かに取られる前にワシが近くにおって良かった」
「やめてよ…トウジ?」
「なぁ、誰でもええんやったらワシにしとき?
別にお前がワシのこと何とも思ってなくてもかまへんから」
「な…」
「せやけど…ワシのこと嫌やっちうんやったら…まぁ、仕方ないわな…」
「ちが…違うよ…そんなんじゃなくて…僕は…」
「お前がワシのこと何とも思ってなくても、嫌いでもワシはセンセが好きなんや」
「……………トウジ」
「それくらいの片思いは許してくれや、なぁ?」
>>322 >一番近くにおったのがワシで良かった
泣ける。補完世界のやり取りなのか時間をかけた馴れ初めの末の台詞か、
いずれにしろスゲーいい台詞
ヤンデレそうでヤンデレないところがいいな。希望があるっつーか
でも妹の事とか、ゲンドウの事とか、バルディエル戦などを
突き詰めたら物凄く暗い話もできそう
明るい話を書きたい人はもちろん
暗い話に萌えたい人も頑張って欲しい限り
>>322の純愛路線には超燃えた
暗い話というか、シリアス路線ではやめてよ!初代スレの2作品に萌え尽きた
体の関係だけのはずだったのに、いつのまにか愛が芽生えちゃった二人の話と
トウジがミサト宅でシンジをレイプする話
逆に究極スレはラブラブな馴れ初め話が多くて好きだ
成る程、トウシンって根強い人気があるみたいね
ここも活性化してるけどまとめサイトが欲しいような気が
イイ…GJ!
携帯からだと見れないねorz
SS職人達を町
こwwwwれwwはwwwwww
GJ
組み合わせるならEOEの「自分みたいで?」の全裸シンジきゅんとか
そっけなさすぎるか?
携帯からだけど見れたよ
携帯からどうやってみるの?
337 :
330:2007/10/21(日) 22:12:38 0
自分の携帯からも一応チェックしてみたけど
普通にパスを入れてダウンロードしたら見れました
このうpろだじゃ見れない機種があるのかな。ごめん
シンジが大事で大事でたまらなくて中々触れられない鈴原君
ちょっとくらい触れてきてもいいのにー、とモジモジして待つ碇君
鈴原君がある日奮い立ち勢い付けて触ってみたら、
その勢いに驚いて拒絶してしまった碇君
やっぱり早まったか…とますます触れられなくなる鈴原君
そんなんじゃないのに…と拒絶してしまったことを後悔するも何もできない碇君
そんな二人のヤマアラシのジレンマ
初エチーはシンジから誘うのが理想
「せ、センセ。シンジって呼んでもええか?」 ←今ここ(序)
↓
「シンジ…好きになってもええか?」
↓
「好きって言ってくれへん?」
↓
「シンジ。手ぇ繋いでもええか?」
↓
「シンジ。だ、抱きしめてもええか?」
↓
「し、シンジ。き、き、き、キスしてもええか?」
↓
「…舌入れてもええ?」
↓
「なぁ…もっと、触ってもええか?」
↓
「気持ちええか?」
↓
「ほ、ホンマにええんか?大丈夫なん…?い、挿れるで…?」
↓
「好きやで…」
序のシンジの名前を呼ぶのにわざわざお伺い立てるトウジとかもうね…
序は旧世紀版に比べてトウジの出番(カット)自体は確かに激減したけど、応援メッセージはやばかった。
あのシーンでトウシン度がぶわっと急上昇したよ
シャムシエル戦の悲痛さが大幅アップしてた様に感じたのは
作画が綺麗になってたからだろうか?
>>339 貞シンだったら「いちいち聞かなくてもいいよ。好きにしろよ」
とか怒りそうだな
「好きにしてええんやな」
「え…?」
「ほなさっそく」
「と、トウジ!?ま、待ってよ、あっ、あぅ!」
「待てへん。おお。こりゃええ眺めやなぁ」
「や、やだ…こんなの恥ずかしい…あ、やあ…あぁあぁあん」
「サイッテーだよ…」
「せやかて好きにしてええって言ったやん…」
「言葉の綾って知ってる?」
「気持ちええって鳴いとったやん…」
「トウジ…」
「すんませんでした…」
職人まだかな…?wktk
「ほな、邪魔したで。おおきに。…また明日な、センセ」
「うん、また明日…」
笑顔で挨拶した後シンジの部屋を後にしようと背を向けるトウジ。
「……っ」
シンジは思わず手を伸ばし、後ろから彼の服を掴んでいた。
「んん?なんやシンジ、見送りは平気やで。おおきに。」
「………」
「…あ!もしかしてワシが帰ると寂しいんか?せやけどペンギンさんもおるし、惣流もミサトさんも待っとったら帰ってくるやろ。やから心配せえへんでも…」
「……」
相変わらずシンジは静止したまま黙りこんでいる。
続くのであればわかりやすい様にコテか安価をキボン
そして続き街…
神職人様方が来るまでの間、なんか書いてみようかと。
続けてみてもいいかい?
これはいいトウシン!
wktkして続き待ってます
甘え下手なシンジに萌え
可愛いw
wktk
指が震えて上手く脱がせられないトウジとか妄想した
叔父さんに性的虐待されてた過去があるシンジを包み込むトウジとかどうだろうか
シンジきゅんが可哀相か
「トウジ、僕は…僕は、汚いんだ。だから触らないで。こんな僕を…」
忌まわしい過去が友人に知られてしまい首を振りながらトウジを拒絶するシンジ。そんな相手をトウジは何も言わず優しく抱きしめる。
「!!や、やだっ!やめてよ、トウジ…!」
「…辛かったんな。今までよう我慢しとったな。でも安心せえ。もうシンジはこっちにいるんや。だから…」
抱きしめたまま、頭を何度も撫でる。
耳に響く優しい声と、温かい体温。
「…ぅ、くっ…ぁっ…」
か細い声で泣き出すシンジ。
イイ…。これはいいな
萌えた。優しいトウジはいいな
自分でも考えてみた
ばれても
「トウジには関係ないだろ!」
昔と似たようなことをされているところを助けても
「こんなの初めてじゃないから平気だよ。放っておいてよ」
慰めても
「トウジだって、同じじゃないか。こういうことがしたいだけだろ」
ツンしかない…
今までの経験からトウジの優しさが信じられず頑なに拒んで
>>354 そのあと強がるシンジきゅんの心を曝け出して
>>352はいかがか
一人で耐えて強がったあと泣きじゃくるのに萌える
それいいね…燃える!
痴漢だか暴漢だかに襲われてちょうど通りかかったトウジが救出
「別に…こんなの初めてじゃないから」
「初めてやないってどういうことやねん」
「トウジには関係ないだろ。触らないでよ」
「シンジ、こっち見ろや」
つい声を荒げて乱暴に肩を掴むとシンジの目が恐怖の色に
「触らないでよ、離して!や、やだ!いやだぁ!!」
「シンジ…?」
「触らないで…。お願いだから…お願いだから放っておいてよ」
「……………」
「……それともしたいの?いいよ。やってあげようか?
トウジは先生達と違って男には興味ないかもしれないけど、
口でするなら女の子と変わりないしさ」
自分で自分を守るように抱き締めて震えるシンジ
自虐的に笑うシンジ
そんなトラウマを持つシンジきゅん
>>357→シンジの心の傷を癒す方法はないかと思考錯誤した挙句
バルディエル戦は自力で使徒を倒してしまい
パイロットのままシンジと一緒に初号機に入り込んで
ユイと精神のやり取りをする凄惨なトウジが一瞬目に浮かんだ
よし!君、ぜひ投下してくれ!
できればママンの力は借りず二人で乗り越えて欲しいけど
ファイト一発
「あんっ…は、あ…ッ…トウジ…変じゃない?僕、変じゃない…?」
「んなことあらへん…むっちゃ…綺麗や…」
「トウジ…トウジぃ…あっあっ…あぅん」
「シンジ?どないした、痛いんか?」
「ちが…あのね…トウジが僕の中に入ってくると、何だかきゅうってなるんだ」
「……」
「ここ…、わかる?きゅうって…」
「ここ、か?」
「…ふ…そこ…きゅうって…嬉しいんだ…僕」
「そうか…」
「うん…トウジが前に駅に見送りにきたときも、ほんとは嬉しかったよ」
「……シン」
「でも、今はもっと嬉しい…」
「アホか。ワシのんでそんなに嬉しくなるんやったらなんぼでも入れたるわ」
「うん…うん…もっと…」
職人マダー?
いやいや、急かしてはならんか
ここは神職人の方々がイパーイいるから必ず来るさ
楽しみに続きを町ながら寝る。
もちろん新職人方も町だよ
住人の小ネタにも萌えますよ
もっと見たい
同じく職人を待ちながらおやすみなさい
ここは女シンジとトウジの萌え語りでも大丈夫なのかい?
女シンジだとエロもいいがキスすら未経験で手を繋いで下校デートとかそんな感じが萌える
繋ぐのも恥ずかしいのでシン子がトウジの小指だけ握る初々しさとかな
女シンジはひんぬーでガリガリだといい
人に弁当作るよりお前がちゃんと食え、なんやその乳は。もっと食って太れ
とお好み焼きをたらふく食わせるトウジ
女の子シンジもいいねw
>>361とかはどっちのネタでも使える
「今も体売っとんの…?」
助けられた直後、トウジはぶっきらぼうに一番嫌な質問だけを聞いてきた。
「今は売ってない」とはぐらかす様にシンジが吐き捨てると、トウジはそれ以上詮索はしなかった。
青い空。空の青以上に紺碧の湖の水面。近くのコンビ二でトウジがボディソープを買って来る。
シンジはそこで汚れかけた体を洗う事にした。
(欲のまんま押しこかすなんてそへんなことでけへん)
…とでも言うようにトウジはふて腐れた様にごろんと横になり、仰を剥いて寝てしまう。
いや、寝たふりをしている。
(僕なんか助けてくれなくても良かったのに…)
トウジとの事を思いだし、シンジはジャージ姿の少年から目をそらす。
「誰」が助けてくれるかは、一見些末な問いのように思われるかもしれない。
けれど、シンジのようなタイプにとってはそんな事こそとても重要である。
使徒の一件で貸しを作ったと思っていた。しかし今は、完全に借りができてしまっている。
シンジは歯を食いしばり、険しい表情で自分の握り締めた両手を見ていた
学友に助けられた事以上に恥ずべき事を知られてしまった屈辱。
性感を味わいながらも男としての価値を否定されたあの感触がよみがえってこみ上げた。
最も、他人の弱みにつけ込んで言いふらすような荒れた人生をトウジは送っていない。
父親の躾と愛情が行き届いているのだろうか。
自分には無い物がトウジには多すぎる。涙をにじませながらそうシンジは思う。
日差しはようやく和らいでいた。砂利道も照り返しでまぶしかったが、その光も消えた。
遠くの真っ青な空も段々運河の水面の濃紺に負けそうになっていた。
「なあシンジ、夕焼けの空と、朝焼けの空を写真で見た時、
その写真の光景だけで見分けることができるかいな?」
「?」
体を洗い終わってトウジの着替えのジャージを着ると、背を向けたままトウジが話しかけてくる。
シンジがトウジの顔を覗き込むと、どういう話の流れだったのか、夕焼けと朝焼けの違いの話になった。
「見分けるなんて、出来ないよね、」
シンジは罰が悪そうに小さく言うしかない。
「でけへん? できるわ。シンジ、夕焼けや朝焼けをあんまり見たことがへんーやろ」
シンジは当惑するだけだった。夕焼けは何度となく見たことがある。
でも、朝焼けはどうだろう。朝寝坊ってわけじゃないけど、朝焼けが出ている頃は、寝床の中だ。
「今度、夕焼けとか朝焼けを見ることがあったら、空の様子をジッと見てみ。」
「ジッと?」
「そや。するとな、白い雲が真っ赤に染まった、その後ろに何ぞ見えるはずや。」
「何か? 何かって?」
「見りゃ、分るて。 あのな、夕焼けの空にゃ、後ろに風まんま様がおるんやで。」
「??まんま様?」
「風神や。お百姓さんが雨乞いする時に願いを叶える天の神はんや。」
「wwwww?フウジンww?」
妙な優越感を覚え、シンジは思わず噴出してしまう。
貧富の差が拡大したこの世界。先進国での実労働は全て機械任せという社会が拍車を掛け、
仕事にありつけない浮浪者の数は去年よりもさらに多くなっていた。
トウジの父親はやっとこさっとこネルフの一整備員をやっていて、
それまでは極貧の生活に喘いでいたと言う。
ケンスケに聞いた話ではトウジは小学校に行った事が無く、学歴がまるで無い。
それゆえ、話題も純朴かつ幼稚な物になってしまうらしい。
「そや、風の神と書いて風神やな。ほら、夕焼け雲をよく見いや。
あれは風神様の衣や。風に吹かれてなびく白いべべや。」
シンジはトウジの話題に和むのを感じた。暫く話をあわせてみる事にする。
「詩的だね。あれは雲じゃなくて、着物なの?」
「そや、民百姓の願いをかなえるマンマ…神様の神々しい衣装ってわけやな。
その衣装をお天道様が赤く染めるんやで。」
シンジはクックッと笑ってしまう。ホントに純朴だ。
「へえ…太陽が染めてる…。でも、日中のほうが太陽、カンカン、照ってるんだから、
昼間のほうが神様の白い服も赤いんじゃないの?」
「元気な時はお天道様は風神様を白い光で染める。
夜になると風神様は天おなごとエッチな事をして遊んどる。
その為のおべべをお天道様は着せてあげるんやで。
夕焼け雲は、風神様もまだ元気やから、べべも真さら一丁裏一丁裏でパリッとしてな…」
無論、当てずっぽうだろう。暗く落ちこんだシンジの気持ちを落ちつかせようと
トウジはバカな熱弁を振るっているのかもしれない。
シンジはふとトウジの境遇について調べた事を思い出した。
セカンドインパクト後の日本では、
人格形成時期と労働可能な年齢に達した者を除いた少年達は、
保護者の許諾があれば大手民間企業の奴隷になる可能性があると聞く。
浮浪者達は食い繋ぐ為に実の子を市場に売りに出す事が多い。
それが毎年の様に繰り返され、浮浪者は増える一方である。
トウジの父親はそうした環境に息子が追いやられない様全力の努力をして
形ばかりの肩書きを手に入れ、ネルフの職員になった。そのハングリーさは
トウジにも受け継がれている。逆境から這い上がろうとする力…だろうか。
「…で、スケベが過ぎると疲れとるから、着物もシワが寄ったり、汚れたりして…
朝方のは多分、よれよれなんやな、きっと。そやさかい、朝焼け雲が出る日は禍々しくて天気が崩れる。」
釣られるようにシンジは遠く、伸びをしながら、空を見上げる。
ゆっくり夕焼けになっていく。雲。太陽。雨。大地。多くの自然に生かされているのを感じる。
自分一人のどれだけ軽い事だろうと思えてくる。
きっと、トウジも幼少時代、泣きそうな時、
そうした話題で父親にそうした情操教育を受けたのだ。
そして傷ついたシンジを見るうちに本能でそれを見せたくなって…
「あのさ…」
シンジは深呼吸をしてトウジに静かに問いかける。
「何や?」
「僕が天女でトウジが風神様になりきってみない?風神様は願いをかなえるんだよね?」
トウジが押し黙った。何か空気が変わった。シンジはもう恐怖や屈辱は感じない。
笑みを浮かべた目が夕日を浴びて僅かに潤んでいる。
「もしも願い…一つだけ叶うなら 」
シンジの心臓に無性に何かこみ上げるものを感じた。不快ではない。
それが正しい事なのか卑しい事なのかは分からない。だが…
「君の側で眠らせて? どんな場所でもいいよ?」
※
>>361のようなエロを入れたかったけど眠いので無理…前振りばっかしですんまそん…
すげぇ…起きたらこんな凄いことになってた
どちらかというと男娼スレ話みたいだな。GJ!
設定や過去は可愛そうなのに純朴でいいな!GJ!
エロパートも待ってる!
職人GGGGGJJJJJJ!!!
何かこのスレ無駄に毎日覗いてしまう
他の職人も続きwktk
>>365 >繋ぐのも恥ずかしいのでシン子がトウジの小指だけ握る初々しさとかな
やべぇ、可愛いな。それ
女シンジだと、普段女扱いしてなかったのに
ふとした仕草に女の子らしさを感じてドキドキするトウジ、とか好きだ
スレチかもしれないがこのスレの最初の方にトウシン過去ログまとめをしていた方がいらしたのでお聞きしたい。
自分は携帯しか使わないのだが、携帯でも2ちゃんやピンク板の過去ログを見ることが出来るべっかんこというものがあるよな?
で、今無料で過去ログを見れるとかで昔のトウシン家族スレが見たくて探してみたんだけど見つからなんだ(´・ω・`)
これって、べっかんこで「dat落ちした全ての過去ログが見れる」というわけではないのかな。
過去ログまとめをした方はどうやって探して引っ張って来たのか教えて欲しかったり…
まとめた者だがまとめたうちの上4つはどうも繋がらなくなったようだ
もともとエヴァ板のDAT落ちスレを保管してくれてたとこだったのだけど…
べっかんこについてはちょっと分からないっす。。すみません。
まあ後で家族スレとか含めまとめ直してみるよ。
過去ログは主にミラー変換機を使って探してる
とりあえず
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.11 for 携帯
ttp://mirror.k2.xrea.com/i/ ここ使ってみて
過去ログでも読みながら職人さんを待とう
あれ…?携帯でチェックしてみたら
パソコンだと見れるのに携帯だと見れない…
みんな優しいな。
>>372 もうBeautiful Worldがトウシンの歌にしか聞こえないwwww
どうしてくれる
『言いたいこと言えない根性無しかもしれない』
あたりがトウジ→シンジでもトウジ←シンジでもいける
職人wktk
シンジ→トウジなトウジ→シンジで。
最後までおおまかにしか考えてないけど投下
病院は嫌いだと思う
単調な刺激のない生活
でもこんな刺激はいらない
本気でいらないと思った
「はい、トウジ。あーん」
目の前には可愛らしく切り揃えられた赤い林檎。
ご丁寧にさらに可愛らしくウサギさんにしてある。
いや、林檎はいい。丸ごとだろうがどうでもいい。
「トウジ、早く口開けてよ」
問題は頬を林檎よりも淡い赤に染め、
新婚さんよろしくフォークを差し出す目の前の少年だった。
「何してるの?早く口開けてよ」
「そりゃこっちの台詞や!何しとんねん!何しとんねん!
お前は!何しとんねん!ホンマに何してくれてんねん!」
「そんなに言わなくてもわかるよ。ほら」
「な、もがっ」
今の状況にツッコミを入れるべく大きく開いた口に林檎のウサギさんが詰め込まれる。
口内に広がる甘酸っぱい味。ああ、この林檎美味いわ。
わざわざ選んで買ってきてくれたんやろなぁ…。
律儀に咀嚼しながらトウジはぼんやり考えた。
「って、そういうことやないわボケェえぇええ!!」
「あ、やっぱりメロンの方が良かった?」
先日のバルディエル戦から十数日。トウジは何故かシンジから盛大な看護を受けていた。
>>383 「怪我しとんのは足なんやから自分で食えるわ!」
「駄目だよ!重傷なのは足だけど全身打撲の大怪我なんだよ!」
「関係ないやんけ!手ぇちょっと使うくらい関係ないやんけ!」
「だからそんなに言わなくてもわかるよ!いいから口開けてよ!」
ぎゃんぎゃん喚くトウジに負けじとシンジが食って掛かる。
シンジは普段気の弱そうな性格をしているくせに 一旦決めるとどこまでも強情だ。
この攻防戦にとうとう音を上げたトウジは 大人しく林檎を『あーん』するを受け入れた。
「はい、トウジ。あーん」
「…あーん」
「おいしい?」
「……おう」
「良かったぁ。あ、水飲む?」
「ああ…」
もうどうにでもしてくれ。
男に『あーん』をされた自分にもう怖いものは無い。
しかし男の自分が男の彼に『あーん』されて嫌ではない自分が嫌だった。
っていうか、コイツはいったいどうしたのだろうか。
前々から結構懐かれているという自覚はあった。
子犬のように懐くシンジを可愛いと思ったこともある。
でも違う。これは違う。違うと思う。違うったら違う。
先日の3号機機動実験でトウジは一瞬の間に意識を失った。
その間の僅かな記憶といえば泣きじゃくる彼の、シンジの声。
気が付いたら病室のベッドに横たわっていた。
そして気が付けば新婚さん状態。
一体…。
>>384 「じゃあ、トウジ。目、瞑って」
「何で水飲むのに目ぇ瞑るんや」
「だって…恥ずかしいよ」
何で水飲ますのが恥ずかしいんや、という言葉は口に出されることはなかった。
シンジはコップに入った透明な水を一口飲み込むとすいっとトウジに顔を寄せた。
柔らかな感触と共に流れ込んでくる冷たい液体。
「………………………ん…」
言葉に出来ない。
昔セカンドインパクト前に流行ったらしい歌のワンフレーズが脳裏によぎった。
口移し。
ぶっちゃければキス。
ラーラーラーララーラー
言葉に出来ない
「って、ちゃうわボケぇええぇえぇええええ!!」
一通り口付けを受けたあとトウジはもう何回目かもわからないツッコミを入れていた。
なんか凄い事になってる。女の子のシンジもいいな。愛の歴史を感じる。
>>385 トウジの突っ込みが可愛らしくて好きだ。頑張って
積極的なシンジにタジタジなトウジもいいな
おにゃのこシンジもいいな
純愛って感じがする
このスレ好きだ
職人方期待町
上に同じく。
トウジって普段年相応におっぱい!おっぱい!セクロス!セクロス!なエロ中坊だけど
それが自分のこととなると奥手な様な気がする
すげえ興味はあるけど好きな子にはなかなか手が出せないというか
そんなわけで今日もシンジとエチーできない鈴原君
シンジが女の子だとしたら名前は何になるのかな?
安易ならまんまでシンコ、他はレイとかか?
でもレイは綾波レイのイメージが強すぎるからなんか違うような気がするんだよな
おにゃのこでもシンジでいいと思う
個人的に名前変わると別キャラにしか見えない
心慈とか真路だとちょっと女の子らしい
>>390 中2ってエロ真っ盛りだからな
触りっことかお互い扱き合うとかしてたら萌える
「ね、ねぇ…トウジ。あのさ。」
「何や?どしたん?」
「トウジは好きな人、いるの?」
「…へ?」
「だ、だから。…好きな人、いるの?」
「あー…えーと、そやなぁ…」
「もし言いたくなきゃ、答えなくていいよ。いきなり変なこと聞いてごめんね」
「いやいやいや!そんなことあらへんて!…あんな、ほ、ほんまのこと言うてまうと。おることにはおるんや」
純情トウジいいなw
萌えた!可愛い
中学生らしくて可愛いな!
おっぱい!おっぱい!なトウジは萌えるかもしれない
シンジの乳首が好きで好きで乳首ばっかり弄ってシンジに
「本当はおっぱいのある女の子の方がいいんでしょ!」と拗ねられる
たどたどしい関係イイねw
>>372のつづき
シンジが誘いの言葉をかけると同時に、
トウジは静かに、しかし素早く抱きついて草むらにシンジを押し倒していた。
とさっと柔らかい草と肉体の触れ合う音が周囲に広がる。
悲しいまでに野生、滑稽なまでに野生?とでも言うのだろうか。
少年愛というのはサルのマウンティングや睾丸握りが起源で
人類が類人猿の時代には既に始まっていたと言うが、
トウジの目つきはウサギを捕食する山猫か狼のような顔をしていた。
うっすらと筋肉の付いた逞しい体がシンジの華奢な肉体を抱きしめ、
暖かい体温が伝わってくる。
「待って、青姦しちゃうの?」
「なんや、それ?」
「だからさ、外は寒いよ?もう夜でしょ」
「暖かくしたる。」
「待ってよ。神様が見てる」
「ワシは一向に構わん」
意外だった。最初見たときはヤクザみたいだと思ったのに
夕日の逆光の中では不思議に落ちついていて、妙に男前に見える。
『情けないひょうきんな所もあれば不器用な時もあり、ケモノの様に精悍な時もある』
ケンスケがシンジに話したトウジに対する評価。
その事を思い返し、シンジの頬がわずかに染まり、目が更に潤んで真剣さを増す。
ホテルでデートの末、添い寝しようとか思っていたのだが、シンジは覚悟を決めた。
(外で犯されてもいい。相手がトウジなら。)
「そやシンジ、痛かったら、あかん!言うんやで。そん時は止める」
「分かってる」
シンジの返事はそっけなかったが、拒否するような雰囲気ではなかった。
脚の薄い筋肉を撫で上げた後、全身をまさぐっていく。
ワイシャツのボタンを外すと薄い筋肉の上にうっすらと膨らんだ乳房が露になる。
トウジの顔が近づいてくる。胸を捏ねまわし、いやらしく乳首の突起を撫でまわす。
たまに摘み上げるようにきゅ、と乳首を引っ張られた。
「きゃ」
小さな乳首ごと胸全体を柔らかく捏ねまわされる。
手の平の隙間からトウジの唇が乳首にちゅば、と吸いついてきて
中での乳頭がムズムズと固く尖っていった。
熟れきった果実のように、真っ赤にそまったままの乳首を舌で愛撫されると、
シンジの抑えていた声が少しずつ粗くなっていく。
「はぁふ…」
「おっぱいええ?きもちええ?」
「もう。本当はおっぱいのある女の子の方がいいんでしょ!」
会話の最中に喘ぎ声が漏れると突然唇がふさがれていた。
舌が歯列をはいまわって侵食し、シンジの口腔を蹂躙していく。
粘膜の絡み合う音が淫らに響き、嬌声のような吐息が零れ落ちる。
付け根に生じた甘い疼きが強くなり敏感になっているような気がする。
膝から力が抜けて腰ががくがく震えた。
「んう…もむうっ…」
(…いいよ。胸もキスも気持ちいい…)
トウジがガチャガチャとシンジのベルトを外して行き、
身体を拓くようにブリーフをずり下ろし、性の中心を曝け出し、眦を決する。
幼さの残って虚空にふるふる震えているシンジの肉茎に指を絡みつかせ、
感触を確かめるようにトウジはきゅっ、きゅっと握り締めた。
「うっ…うあっ…!」
「かわええな、お前…」
包皮の中から顔を出した先端の割れ目から透明のカウパー腺が
ぷつんと真珠のように溢れて来る。とっさにトウジはそれを掬った。
左手は根元から絞るように擦りあげ、
右手は優しく包皮の上からペニスの弱点を弄りまわし始めている。
尿道の先端から親指の先でぬるりとした蜜をすくい、
ちゅるちゅると脈を打ち始めた幹や頭の周りに広げていく。
トウジは自分がどう触られたら一番気持ちいいかを考えて、指の一本一本にそのツボを探らせる。
静かだが強烈な快感が股間からじわじわ広がって、背筋が細かく震えるのを確認すると
片手だけではなく、もう片方の手も突っ込んで、
先端の丸みやその下のくびれ、柔らかいふくらみを揉み上げる。
じかに肛門に触れられ、それが静かに男の子の花弁を揉みほぐしてくる。
何度か胸をとペニス揉んで喜びを生み出した手は自然にアヌスへ向かい、
中指をためらいもなくつぷっと挿入する。
ぬるっと肛門に指が忍び込んできた。吐息が漏れる。
アヌスがぱくぱくと開閉を始めて、腸がうねうねと快感を紡ぎ。
指を挿入した刺激だけでペニスは射精しそうな痙攣を起こす。
「あぁぅ」
シンジは体をよじらせてのけぞり、ますます性器を硬くする。
何度も出入りを繰り返したあと、さらにくにいっと肛門が押し広げられた。
トウジの指は太くて焼けつくような圧迫があるが、それは耐えられないものではない。
猛々しいとすら感じた少年が自分に奉仕している事にシンジは興奮を覚える。
自分が犯される屈辱感と、思っていたよりずっと優しいトウジへの信頼が、頭で交錯している。
それがやがて、快感を求めるいやしい本能にすりかえられていく。
躊躇う事無くそれを口に含んで、奥まで咥えた。衝撃にくぐもった声が上がる。
他の部分もそれに応じる。脚はいっぱいに開かれ、
痴液を柔らかな丸みの間のつぼみに塗りつけた。両手で肉を割り開く。
「ひっ、あんっ」
トウジも我慢が出来ず、自らのペニスを取り出すとお尻の谷間にあてがった。
恥穴をトントンとノックするように突っついてくる。シンジは反射的に下半身に力を入れた。
「…あ…ッ!」
メリメリと括約筋が悲鳴を上げている。拳をはめられているのかと思った。太すぎる。
「待って!もう少し待って…」
トウジの体がシンジの恐怖を察したのか静かに離れていく。
もう一回待って、とシンジは言おうとしたが言葉が喉まで出てつまった。
シンジはトウジのジャージから引き出された物を見つめて思わず恐怖で息を飲む。
「……!」
「いきなり挿入したらおいどを壊してまうかいな?」
シンジはトウジのそれは自分のそれと同じぐらいの物なのかと想定していた。
が、いざ勃起すると中学のそれとは思えないほどの大きさだった。
傘はそれほどでもないが、いきり立った茎が缶コーヒーのジョージアぐらいの太さがある。
(いや…ど…どうしよう…お尻の穴が変になっちゃうよ…これだと)
シンジは思わずそう心の中で呟いてしまう。
彼のお尻は大人のそれを受け入れるだけの柔軟性と弾力はあるものの
トウジは異形と思えるほどのサイズがあるのだ。両手で無いと掴みきれない。
もっとちゃんと解さないと、こんな物をいきなり突っ込まれたら
括約筋がずたずたにされてしまう。涙が滲んだ。
「う…うう」
「やっぱ繋がるのは無理杉やな。すまん、シンジ」
シンジが女性であれば拒否権をためらわずに操っているだろう。
焦らしながら徐々に近づいて刷り込みを行い男の気を引こうとしたい所だ。
だがシンジはここで断れば全てを失ってしまいそうだった。
そこを引っ張って引き留める。
「待って。そこのぼでぃそーぷをそれに注いで…お尻からおなかの中に…」
トウジは怪訝な顔をしながらそれを手にする。
「ええんか?」
「うん」
「氏を覚悟したような思いつめた顔しとるやん?シンジ。」
「我慢できる…(せっかく僕の方から誘ったんだ…)」
トウジは素早く全裸になると自らの一物に大量に
ボディーソープに塗りつけ、泡を立たせる。シンジは自らそこに乗り上げてあてがい、
自らお尻をほぐしながらゆっくり腰を落としていく。
あぐらので向き合う対面座位。最高にかたくなった、二本の大きさの違うものが、
呼吸をするかのように痙攣している。
エロパートキタ━━(゚∀゚)━━!!!
(´Д`)ハァハァたまらんのう、トウジえちいのう
はあはあはあはあ!
コテつけていただくと嬉しかったり…
蕾は恥らう様になかなか侵入を許そうとしない。
シンジはトウジに分からない様に懐にあったローションの
瓶をシャツのポケットから取り出すと接触部分から注ぎ込んでくぱっと拡張した。
「あく、太い…つ……いやあ……開いちゃう……」
「きつ…」
トウジが万力のように静かに力を込めた。シンジを徐々にほぐし、
再びめりめりと亀頭が花びらを押し開く。熱くうねる肉筒は、シンジ塗りつけたものと
トウジ自身から溢れ出した蜜で、若干快適になっていた括約筋が柔軟に形を変えて剛直を追う。
シンジは深呼吸を繰り返しながら自分の体の柔軟さに驚いていた。
(どうしてこんなに触れたくなるんだろう。食べられるだけじゃ足りなくなるんだろう?
自分意外の誰かを好きにしたいなんて我侭な感情をかなえてあげたいなんて)
先っちょがわずかだが吸い付いた。
充分飲みこめそうだ。びくん。二人のものが緊張にいきり立つ。
「ええか。もう一度だけ言うで。ほんま、痛かったら言うんやで」
「はい」
(あはは。バカみたい。僕の言い方可笑しかったかな。)
下半身がとろけ、蜜がどんどん溢れてくる。もじもじしながらシンジは微笑んで、
自分と自分意外の誰か一人を、好きになっていいんだと確かめる。
(トウジ、いくよ)
続く…かも
※今はここまででつ。そうですね、基本コテは付けない事にしてまつけど
他の職人さんを妨害しないよう「405」にしますか…
怒涛の投下乙彼様です!
目の保養になりますた。
慣れた感じのシンジと余裕のないトウジが対照的でええですなあ
GJ!
キター!!イイヨイイヨー!甘くてイイ!
コテは安価付けているので別に大丈夫では?
個別に感想を書き込むときにわかりやすくていいけど
しかしジョージア吹いたwwwwww
ラブラブになれるといいな。
大人の都合でいいように扱われたシンジきゅんに
あったかいとか気持ちいいとか好きだとかいうセックスを
教えてくれたのがトウジであるといいな
409 :
393:2007/10/25(木) 00:12:18 O
>>393を続けてみるテスト
「そうかあ…やっぱりそうだったのか。トウジにも好きな人、いると思ってたからさ」
「お、おお。」
明確な答えを聞いて笑みを浮かべるシンジ。
しかしそこには、どこか淋しそうな雰囲気さえ感じられた。
「いきなり変なこと聞いちゃったのに…答えてくれて、ありがとう」
「い、いや。ワシも上手く答えられへんですまんな」
心無しか、トウジはそわそわと落ち着きのないそぶりを見せる。
平静を装うとするが、口にする言葉も妙にたどたどしいものとなってしまった。
職人お二方乙!!GJ!!
鬼畜なのもエロいのもギャグなのもほのぼのもいいね。
職人毎日萌えをありがとう。住人も萌えネタをありがとう。
続き待つわ。いつまでも待つわ
>鬼畜なのもエロいのもギャグなのもほのぼのもいいね。
完全同意。色んなトウシンが閲覧できるのっていい。
>>409も萌えネタ頑張れ
412 :
393:2007/10/25(木) 00:30:04 O
14歳という思春期真っ盛りの中、クラスメイト同士や友人同士で意中の相手について語り合うことはさほど珍しくはないことであった。
今まで、男友達にもクラスの女生徒にも代わるがわる聞かれたことがある。
だが、今目の前にいる相手…すなわちシンジが他の者と決定的に違うのは、その意中の者が誰であるのか、というところまで質問しないということだった。
「えーと…あの。教えてくれてありがとう。こういうの、聞かれると嫌がる人もいるから…答えてもらって嬉しかった」
413 :
393:2007/10/25(木) 00:41:23 O
「いんや、ワシ、礼言われることまでしとらんがな。…やめい、なんかむずむずするわぁ」
「その、聞きたいことはこれだけだったんだ。また何かあったらよろしくね。それじゃあ…」
質問に答えてもらい、思わず小さく彼に頭を下げた後その場から立ち去ろうとシンジが背を向かせた時、不意に後ろから声が響いた。
「シンジ」
己を呼ぶ聞き慣れた声に、ぴたりとその動きが止まる。
「…な、に?」
ぎくりと体を強張らせながらもゆっくりと振り返り、再び相手と向き合う体勢になる。
友人の表情は先程とは違い、真剣なものだった。
「シンジは…シンジは、好きな奴おるん?」
「…!!」
自分が今した質問と全く同じ問い掛けをされ、シンジは驚きのあまりひゅ、と息を飲む。
それと同時に言葉も飲み込んで。
静けさが、辺りを包み込んだ。
恋愛の際の微妙な空気の演出…いいね。
切ないエロトウシンと初々しいトウシンが見れて今日はいい日だ
明日も色んな職人方が来てくれるといいな、と願いつつ眠る
ここは住人も職人も神がいっぱいいますね
いつもありがとう!
ここを覗くのが楽しみになっとります、いやまぢで
トウジMAD貼っておきますね
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm690298 誰かトウシンMAD作ってくれないかなw
過去ログ読んだら結構イメージソングが出てたんだけど
尾崎豊 I LOVE YOU
ゆず 夏色
ミスチル シーソーゲーム
サスケ 青いベンチ
黄昏を黒に染めての扉絵を見ながら、Cocoo ポロメリア
7巻読んで、木村カエラ ワニと小鳥
THE NEUTRAL 日曜日の太陽
歌詞検索したら意外にも純愛系より死にネタとか
欝になる別れの歌が多いのに驚いた
切ないよ…GJ…
420 :
405:2007/10/25(木) 08:13:45 0
「時間止まれ。止まれー。」
「トウジ?」
大きく反り返った物が柔らかく解した内壁を押し開き始めた。
そこでトウジは腰をとめ、解しては押し、解しては押しを繰り返す。
「近づいても近づいても足りへん。もっと貫きたくなる」
「僕は…大丈夫だよ…乱暴にしても。」
ゆっくりと肉竿をよじ入れていく。
腸壁が無数のミミズか何かのように先端に貼りついて
搾り取られるような狭隘さだが、それでもトウジは抉じ開け、侵略していく。
亀頭まで潜り込む。ぐるりと取り巻く柔らかい肉が絡みついている。
「そへんやな。今日はずーっと一緒や」
トウジは一旦ペニスを抜きかけ、再び渾身のちからを込めて挿入しなおした。
吸い付いてくる快感が幹を襲う。括れまで飲み込ませてしまうと、
ぐぽっと妙な音がする。後はシンジ自身の重みで下へ下へと沈んでいった。
進んだペニスが、腹の奥に吸い込まれ、ぐりっ、と飲む音がする。
そのまま一気に、ずぶずぶっ!とトウジの熱い滾りを根元まで受け入れてしまった。
「あ、あ、ア、…」
ゆっくりと粘液でドロドロになった肉棒が肛門の奥まで挿入される。
シンジは大きすぎる異物感に身悶えし、一瞬悲鳴じみた大声を上げてしまった。
「…あ! アーッ!」
トウジの腹筋がシンジのまだつるつるで可愛らしい生殖器とくりくりっと密着する。
違和感と圧迫感に貫かれ、全身にシンジは鳥肌をたてながらも、
その肉棒から送り込まれてくる快感に直腸が痺れ始めていた。
421 :
405:2007/10/25(木) 08:14:41 0
「は…は…はふう…入った…はふっ…」
耐え難い快感と苦痛に、リズミカルにふっふっと息を漏らす。 硬く閉じた眦から涙が溢れている。
全て飲み込んでしまった自分のはしたなさへの羞恥も混じっているかもしれない。
シンジの粘膜は排泄器官とは思えないほどの柔軟さと弾力だった。
女の子のように子宮で男をせき止めたりは出来ない。
どこまでも深く、S字結腸の内部まで、無抵抗にトウジの剛直を受け入れ、絞り上げている。
「シンジ!どもないか?痛うないか?」
「全然…気持ちいい。どんなことでもやってみて。」
ぐっとつばを飲んで、トウジは動き始める。静かに腰を押し込んでは引く動作を繰り返す。
陰茎を出し入れするたびにシンジの肉孔が淫悦にうねり、ちゅっちゅっと音を立て、卑猥に収縮する。
その締め付けにとろけてしまうような快感が脳髄まで響いてくる。
粘膜の間で練られたボディーソープとローションの泡が生クリームのように細かくなって、
穴の奥では、ぷっくり膨らんだ前立腺が頭の部分につるつると圧迫を与え、捩れている。
精嚢に押し出された先走りが荒い息をしながら尿管を通って鈴口の先からにじみ出てくる。
「溢れてきとる。気持ちええんやな。」
「トウジも気持ちいい?…僕のおなか気持ちいい?」
「幸せや。もっと良くなりたい。」
「見つめよう?触れ合おう?ぎゅっとしよう?」
まだトウジは前立腺マッサージというものは知らない。
彼の中ではまだ足りなかった。もっともっと感じさせてシンジを愛したい。
自分が想像する限り、これ以上はもうありえないぐらいの。
422 :
405:2007/10/25(木) 08:16:24 0
「ぎゅっとするで」
腹筋に手を差し入れ、既に痛いくらいに猛っているシンジの陰茎を皮をから取り出して、
掌の中で擦り、竿を泳がす様に扱き始める。可愛らしいとろとろのペニスが
ごつごつした手の中に飲み込まれては吐き出される。しゅに、しゅに、ぐに、ぐに。
「やああ!ちがうよぉ…そんなにぎゅって!えっち!」
二つの貪欲なペニスが快感の中で猛り狂う。シンジの肉棒が右手でもみくちゃにされ
左手で尻をつかまれてより一層深くずんと捻りこまれた。
蠕動に逆らうように押し込まれる衝撃と、自ら突き上げ、吸いついてくる衝撃。
たくましい陰茎に貫かれて腰と陰茎が千切れそうなはずなのに、
いつしかシンジは尻を押し付けて手の中に腰を突き出し、自らせがんでいるように動いていた。
貫かれることにはなれて、貫くことも求めて、すっかり快感に押し包まれる。
「気持ち良すぎて…おちんちんつぶれる!苦しいよ!」
受け入れた場所から脳天まで貫く快感が、律動の所為で波のように襲って、
同時にシンジのペニスを蹂躙してくる。彼は大粒の涙をこぼしていた。
一人でするより全然いい。燻っていた射精感が一気に膨れ上がっていく。
「あ…出ちゃ駄目だ、出ちゃ駄目!やああ!!!」
シンジは歯を食いしばって射精感に耐えようとしたが、ペニスはもう限界に達していた。
トウジの手の動きがさらに速さを増した。ぐちゅぐちゅと粘液が飛び散りながら、
桜色のうなぎの包皮がぷるん、ぷるんとめくれては被ることを繰り返す。
423 :
405:2007/10/25(木) 08:17:34 0
「んぷ…むあああ!!!」
鋭い快感が身体の中枢を走り抜ける。精嚢から欲望が掻けあがって海綿体がビクンと痙攣した。
尿道からぶびゅっと白濁したゲル状のものが吐き出されて虚空を舞い、トウジの視界に飛びこんでくる。
腰を突き出すと後から後から細い線になって生暖かい蜜が放たれるが、衰える事を知らない。
シンジとしては同時に射精して欲しかったが、トウジはなかなか射精の兆しを見せない。
そこで身を乗り出して全身で縋りつき、自分の獣欲と性感をフルにして制御しようと悶えたが、
下から突き上げる力と脈動からそうする事はできなかった。
体育会系。巨根の上遅漏。風俗の女性などはとっととスマタやフェラやパイズリで処理し、
用を済ませてちゃっちゃと金を出してもらいたいというのが本音。
トウジの状態は一番嫌われる肉体的欠陥らしいのだが今のシンジにとってはむしろ都合が良かった。
「気持ち…いい…気持ち…いいの…」
「ワシとシンジの繋がっとる所、ぐるぐるする。天女のアナル…最高や……」
トウジも頭の中では乱暴にしてはいけないとは分かっているが
恍惚の表情と脈打つペニスとアナルを観察しながら徐々に激しくして良いと考え直した。
シンジは狂い出している。まぎれもなく、男に貫かれる、女の快感に目覚めている。
「嘘…こんなの……ああ゙っ!」
「かーいらしいのに…達者や…なぁせんせ。」
「あんっ…は、あ…ッ…トウジ…変じゃない?僕、変じゃない…?」
「んなことあらへん…むっちゃ…綺麗や…」
思いっきり変だが、むしろそれがいい。
トウジの動きに徐々に余裕が出てきて、征服欲を満たしていった。
男が何を気持ちいいと思うかは、トウジは本能で理解している。
好きな人の奥にたくさん精液を出す。その瞬間にオスはこだわる。
だからトウジは自分の手を女陰のようにして好きなだけ手の中を犯させてやる。
424 :
405:2007/10/25(木) 08:18:37 0
「トウジ…トウジぃ…あっあっ…あぅうううん!」
「シンジ?どないした、痛いんか?」
「ちが…あのね…トウジが僕の中に入ってくると、何だか、きゅうってなるんだ」
話を聞きながらトウジは思考をまとめる。メスはどうだろう?何が喜ぶだろう?
シンジには優しくされたいという精神と徐々に性感を高めて欲しいという
複雑で微妙な雄と雌の両方の性が同居している。そこで自身の陰茎に神経を集中させ、
シンジの肉体を観察すると、腸を構成する筋肉の中から4〜5センチほど奥に
押せばはねかえるような弾力のある器官があるのが分かった。
そこが抉れるたびにシンジの狂気は強くなり、ペニスの付け根がびくびく震えていると分かる。
「……」
「ここ…、わかる?きゅうって…」
「ここ、か?」
「…ふ…そこ…きゅうって…嬉しいんだ…僕」
「そうか…」
シンジは二つの器官から快感を同時に貪ろうとしている。
トウジは腰を動かしながらコツを掴んだ。どうやらそこがポイントらしい。
要点を本能的にシンジの要望を整理するとそれを満たすことにした
細い腰を強く掴んだ。おなかの中の可愛らしいその膨らみに
自らの昂ぶりをこすり付けるようにして徐々にストロークを早める。
「くっ、あ、んああ、はぁん!」
泡にまみれた柔らかな内壁に吸い上げられ、抜けるまで腰を引き、埋まるまで腰を突き出す。
(どいつにも邪魔はさへん…シンジはわしのおなごや…!)
425 :
405:2007/10/25(木) 08:20:09 0
がくがくと揺さぶり上げられながら突きこまれ続ける挿送に、
シンジの前立腺が活発に粘液を作って胎動していた。押しては寄せる波のように、
性感の喘ぎ声が大きくなったり小さくなったりを繰り返す。
だんだん気が遠くなりそうになってゆく。これ以上の快楽には耐えられないのに、
もっともっと快感を追いかけたい。天に向かって咽喉を仰け反らしながら、騎上位の形になる。
するとトウジが険しくにらみつけて来た。余裕が生まれたのか、迷わずシンジだけを見つめている。
「……んゆ?」
「シンジ、ワシからもお願い」
「ワシはもうシンジしか見えへん。ワシ以外の奴に犯されたらあかんて。
せやからあんたのおなかの中はもうわしのもんや。ええな。」
「ほえ」
快感で麻痺していたのか、シンジの口から思わず間抜けな恭順が漏れた。
涙腺が際限無く緩み、満面の笑みを浮かべる。シンジの中で喜びが飽和する。
理性などとうに吹き飛び、トウジの意思以外は音すら聞こえない。
なにもかもが全て、狂気のような快感で埋め尽くされていた。
前と後ろを壊し、出させてくれる。何をされてもいい、こんな素敵な人っていない。
「嬉ひ…もうどうなってもいい!!もっと…もっと滅茶苦茶に、ずたずたにしてぇ!!」
もはやシンジの泡まみれの蜜壺は硬い抵抗など何一つなく、
弱い電流を流されつづけているように熱くうねってトウジをしごき上げている。
トウジは正常位の状態に押し倒してからシンジの片足を持ち上げ、
からだをやや横向けにしてシンジの昂ぶりを弄りながらさらに突きまくった。
この姿勢だとより激しく例の部分を擦りながら交わることができる。トウジは原始的な才能で性を貪り、
シンジのペニスが裏側からあぶりたてられさらなる快楽で震えた。
426 :
405:2007/10/25(木) 08:21:10 0
「…いいっ、あ、ああっ、と、トウジが前に駅に、見送りにきた、ときも!」
「?」
「あぁっ……ほんと嬉し、かった!」
「……シン…」
シンジの胎内がひくひくとなまめかしく蠕動し、柔らかい肉がリズミカルにトウジを咥えこんだ。
激しく腰をバウンドさせて少しでも多くの快感をトウジに与える。狂った恭順がトウジにも伝わる。
いとしすぎるシンジに包まれて、猛り狂うものを鎮められない。
「うあぁ……すご……気持ちい……!今はもっと嬉しい…」
「アホ。ワシのんでそんなに嬉しくなるんやったらなんぼでも入れたるわ」
「うん…うん…もっと…」
頃合いと見たのか、シンジのはらわたで幹先が大幅な膨張をし、
それを感じシンジは次の瞬間、腰を小刻みに震わせる。
その姿の妖艶さに、そしてその強い狭窄に、こみ上げてくる射精感に、
トウジは腰を打ち付ける速度を限界まで速めた。
シンジは身体をビクビクと震わせ…白い喉を震わせて悶え喘ぎ涎を溢れさせ、随喜の涙を零し…。
「んぁああ!やだぁあっ!せいえき、でるぅうっ!」
「ぐあ…で……出る……!ワシも射精るうぅ…っっ!!シンジ…っっ!!
イクで…ぶちまけたるっっ!!お前の子宮にわしの精液…たくさんぶちまけたるッッッ!!!」
「あぁっっ!!来て…来てえぇっっ!!…中で出して…出してえっっ……!!」
427 :
405:2007/10/25(木) 08:23:57 0
「シンジ!好きや!」
「二人いっしょに! いっしょに……イける!」
びゅくん、びゅくん、びぃゆっ。
同時に絶頂を迎えていた。シンジの剛直はトウジの手の中にドロドロの細胞をぶちまけ、
トウジも体内に熱い体液を注ぎ込んだ。腸壁に精液が叩きつけられる。
一度で止まらず、何度も吐き出しながら肉棒が腸の奥へ精液を押しこむ。
敏感になったあまりの快感に、夥しい精液でグチャグチャになった肉壺をさらに乱暴に掻き回し
どす黒い欲望を女になった少年の中へ注ぎ込みながら、破り抜かんばかりにドスドスと突き上げる。
シンジは何が欲しいか分からなくて、ただ欲しがって、ぬるい涙が頬を伝う。
「と…トウジ…」
「何や?」
「……てる……のっ! 」
「せやから、何や?」
「……トウジぃっ! あ…あ! あ…愛してる!」
→ ※
>>259 茎の痙攣と白濁が、前立腺を押しつぶした。精液でシンジのおなかが膨れ上がると、
徐々にケダモノのような腰の動きがだんだん緩やかになっていって、小休止する。
腸内の白蜜が収まらなくなり、逆流して繋がっている所から外まで溢れてくる。
トウジは荒く息をつき、抱えあげていた両手を解放し、深呼吸した。
428 :
405:2007/10/25(木) 08:24:51 0
シンジは秘部を交えたままで、彼の腰に身体を投げ出し力尽き…なかった。
力を失いかけたシンジのペニスがむくむくと復活し、にじりより、唇が近づいてくる。
「もっと…もっと抱っこして。…トウジは体力ありそうだし…いいよね…?」
「おう、覚悟しとき。今夜は気を失うまでガタガタにしたる」
そのまま猫のように二人はすりすりと抱き合い、唇が触れた。互いの歯列に舌先が侵入してくる。
シンジはトウジの頬をはさみ、乳児のように唇を吸いたてる。口腔をくすぐり、唾液が混ざり合う。
そんな、いたずらのような愛撫も、トウジは楽しかった。顔を離して、シンジがささやく。
「…えへへ…コレで貸し借り無しだね…」
腰をぐいっと突き上げる。眼前が真っ白になる。
ドロドロの交わりが始まった。
互いのペニスをちろちろと舌でいたずらししゃぶりあったり、
抱き合ったままディープキスしてペニスをこすりつけあい、
性を解き放ちながら一緒に出した精液を混ぜあったり。
おなかを壊さないように川の中で直腸を洗っているときに、
バックから前のものを悪戯してつながって蜜をぶちまけたり。
愛欲いっぱいの14才の二人の子悪魔達は気持ちのいい遊びに溺れ続け、
睡魔に流されるまで何度も何度も互いを貪って交わり、気を失い…
気が付くとトウジは腕の中のシンジの身体を力強く抱きしめて繋がったまま眠りこけていた。
トウジの胸の上ではシンジのとびきりの笑顔が一ミリの隙間も作りたくない、
というようにぴったりとしがみついていて、満ち足りたように寝息を立てていた。
429 :
405:2007/10/25(木) 08:28:28 0
赤い朝焼けではなく、落ちたトーンの群青色の日の出が二人を迎える。
上気させながら二人はいそいそと服を着こんでいた。靴をはきなおして、ふとシンジが呟く。
「靴ってエライよね。」
「んあ?」
「靴にはその人の全体重が圧し掛かるよね。
歩く。蹴る。撥ねる。ジャンプし何倍にもなった体重を受けとめる。
でも、決して悲鳴など上げない。ただ、黙って酷使に耐える。
人は、何事もなかったように、歩き去って行く。」
心の波長が体を伝ってくる。シンジはトウジと感情を交流させる
他愛ない会話をするのも好きだった。トウジはふっと笑みを漏らした。
「そやな。言われなくたって、靴は耐えとる。マンマ様とは逆やけど、偉大やわしも思うわ。
骨身を削っても耐えとる。革を傷付けられ擦り切っても、わし等に付いていく。」
「僕…トウジの靴になりたい。これからもずっと」
「あかん。それあかんわ。」
トウジの眼差しが真剣にシンジの大きく黒い瞳を覗き込む。
「靴は擦り切れて無くなるやんか。シンジを使い捨てるなんて、そへんなの嫌や。
もっと助け合って、もっとシンジと求めたい。こへんな素晴らしい願いが叶うなら
いっぺんも百回も十万回も一億回もしたい。これからもずっと。」
「もう…大声で言わないで…」
露骨過ぎる本音を受けてシンジの顔が耳まで赤くなる。
朝日の中で、二人は肩を寄せ合って歩き出す。朝日に向かって。
430 :
405:2007/10/25(木) 08:32:29 0
ただやるだけSSになっちゃいましたが一応完結のつもり。
声援どうもです。トウジストって予想以上に多いのでびっくり。
恋愛萌え職人の方もMADの人も好きなので頑張ってくだされ。そんだけ
乙彼様!
エロエロ濃厚エチー最高だの
トウジの男の部分を強く感じました
次回作にも期待町
激しいエッチだwwwそこまでやるか
少年が開眼して女に目覚めるとはいいものを見た
かつ、ラブラブでいいな
職人、ありがとう
諜報部が感づいて監視してるけど
情事を邪魔するわけにも行かず悶々としてそうw
エロエロなのに何だか微笑ましいなぁ。可愛い…。
トウシンイメージソングに新しくBeautiful Worldが加わりました
>>361のネタ投下した者としてはこんな風に作品になって大変嬉しい
トウシンって本当にいいな…
寂しさの中で父親や親の愛を求めている繊細なシンジと
一見がさつな様だが素朴な父性に満ちてるトウジ。対極の二人。
トウシンネタって付き合った途端におしどり夫婦になるのが多いけど…
そこが好きだ。
両思いになっても付き合うってどうしたらいいのかわからずに、
ぎくしゃくしてしまい二人でケンスケに相談、というのもいいかもしれない
頑張って面倒見てやれ、ケンスケ
せっかく付き合ったのにぎくしゃくする二人はいいねえ
触れたいのに触れられない。悩め、中学生
ヒカリ「碇くーん#」
アスカ「ちょっといいかなー」
ヒカリ「碇くんと鈴原ってさー」
アスカ「付き合ってるらしぃってホントー?」
ケンスケ「止めろよ、二人とも…」
トウジ(げっ…)
シンジ(ばれてる?)
ヒカリ「二人ってばいっつも一緒だしぃー」
アスカ「ここんとこ毎日一緒に登下校してるしぃー」
ヒカリ「時々そうやって勉強教えたりしてるしぃー」
アスカ (^ω^#)ムカッ
ケンスケ「よしなさいって…」
ヒカリ「つかさー同じマンションで同居してるわけだしぃー」
アスカ (^ω^#)ビキビキ
ヒカリ「なんかあやしぃーなーって」
ケンスケ「しぃーしぃーうぜえよ。。」
嫉妬の対象になる二人
ネタ投下もそのネタをSSに変換するのも素晴らしい
ネットでトウシンを検索しても全然ヒットしなくて(´・ω・`)ショボーンだったので、自分にとってここは神スレだ!
シンジスト、トウジスト、トウシンスキーが集って一緒に萌えを語れて本当に楽しいし、嬉しい。
確かに。職人含めてみんなGJだな
トウシンサイトはサーチ行ったら少しだけど増えてたよ
もっと増えるといいな
439の続き
シンジ「まっさかぁ。そんなわけないだろ」
ヒカリ (´・∀・`)ヘー
アスカ (^ω^#)……………。
シンジ「ほら、トウジのお父さんネルフ職員でしょ?
なのに妹さんが怪我して家計が苦しいからミサトさんが面倒見てるだけ。」
ヒカリ (´・ω・`)
ケンスケ「そうだよな。ったくコレだから腐女子はよ」
トウジ「そ、そうや。今のコレも漢字の宿題とか教えてもらっとるだけでな」
アスカ「……………あっそ。」
シンジ「ったく。迷惑だよ。変な妄想しないでよね。」
ケンスケ「誰だよ、トウジとシンジが出来てるなんてデマ広げたバカはよ」
綾波「……。」(漢字の宿題なんて今日は無かったはずだけどな…)
ケンスケ(言うなよ?)
嫉妬を押さえ込むアスカ、たどたどしく切り返すトウシン、
友情から気付かないふりしてるケンスケ
>>442 そうだね、他のカプに負けないだけのジャンルになって欲しい
トウジとシンジ同居してるのかよwwwww
増えるといいなぁ。トウシンサイト。トウシン本。
ところでヤンデレなトウシンがちょっと読んでみたいんだけど
どんな感じになるだろうか。そもそもシンジはともかく左足切断されても
シンジを恨んでないトウジ(EOEでカットされたシーン参照)が
どうやったらヤンデレるんだろうか。
難しいな…トウジはSの気がアスカに比べるとほとんど希薄で、
エヴァでは「親の愛を受けず歪んだタイプ」と全く異なる数少ないキャラなので
ヤンデレるのは無理なのでは?いや言っただけだが
妹というキーパーソンが
そうだな、仮にダークな展開にするのであれば
ケンスケ×トウジ×シンジの三角関係とかで
嫉妬もしくは独占欲に狂ったケンスケがトウジを追い詰めたり、
トウジの父親や妹が事故で氏にシンジに先立たれたりした上で
そこにゲンドウかカヲルが接触して結果的に崩壊に追いこんだり、
よっぽど陰鬱な罠で「仕掛けてはめ」ない限りトウジは壊せない気がする。
すまん、陰鬱系は苦手なので考察不能
仮にトウジの思いやりや人間性を壊そうとする場合、トウジの憎悪は弱者よりも
「状況を壊そうとしてる喪黒みたいな奴」に向かってしまうはず。
H×Hのレオリオ辺りと同タイプの人間を壊すってのはぶっちゃけ想定し辛い。
辛口意見だったらスマソ
エヴァ2だとアラエルに精神汚染されて過去の母親を失うトラウマを探られるんだっけ?
シンジが追い詰められてヤンデレ化しても
トウジは
>>322のように「ええよ」って受け入れる気がする
それが何だかやりきれなくて本当は拒絶して欲しかったというか
自分を殴ってでも叱って欲しかったシンジがトウジの首を
泣きながら絞めるというのがちょっと浮かんだ
首絞め受け入れる時点でトウジも静かに壊れてる気がするが。
っていうか、ヤンデレの定義がわかんねぇ…
凄いな。エヴァキャラってみんなヤンデレそうなのに全然ヤンデレない。
ヤンデレるのがシンジならネタは出そうなんだがトウジはキャラ的に難しいな
「お前見てるとイライラするんや!!」とか?
出会ったときのシンジ大嫌いだった頃のトウジなら言いそうだ
でもアスカは好きだけどトウジのアスカ化はねぇ…
アスカのあのキャラはあの環境の上に成り立ってるからな
精神世界でトウジを壊そうとしてくるゼーレとかキールとか
しかしドーンとする寸前に指を掴まれ逆にへし折られてしまう
「おどれら如きに人の運命を決められてたまるか…」
おじいちゃん茫然自失の顔で絶叫。
圧倒的な力で物理的排除とかは可能でも
精神汚染→アスカ化は無理ぽ
エヴァ2なら精神汚染も何とか…?
>>454 うわぁあぁあぁあああ…トウジが本当に車椅子だ。
これ確か見えないように下半身はひざ掛けで隠れてるんだよな。
このシーン読める26話初期稿が消えてるんだけど何故だ?
遅くなったが過去ログの見方を教えてくだすった方、ありがとう!
親切に教えてもらったんで助かりました。
…かっこいいよ、トウジ…
何だこれ…かっこいいな
同人誌?
エロいシンジっていいな…。今日の職人の投下見て思った
職人多くて嬉しい限り。
設定資料見たらシンジが150cmくらいしかなくて萌えた
たぶんトウジとの身長差は10cmはあるとみた
シンジの頭に顎を乗せて休めそうだ
キスするときはトウジが少し屈むのだな
シンジ目線では少し見上げる位置にトウジ
いいなあ…
トウジ「シンジはちっこくて可愛いなぁ」
シンジ「やめてよ!もう!気にして毎日牛乳飲んでるのに」
トウジ「ついでにわしのミルクも毎日」
シンジ「死ねばいいと思うよ」
初めてのフェラはこんな感じで微笑ましく失敗するといい
究極スレより
540 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 00:30:57 ID:???
シンジが恥ずかしがりながら、それでも愛情持って一生懸命やろうと
もじもじしながら口を開けて銜えようとした瞬間、
そんな健気なシンジの姿に興奮が最高潮に達し射精
ヤラシスw
失敗というか、初回から顔射?口内発射?
中々やるな
たどたどしいエッチも可愛らしさがあってイイね
たどたどしくも甘い初エチーだとフェラしようとしても
「センセはそんなんせんでええ」とかシンジを止めそうだな
鬼畜な場合は髪掴んで無理矢理
シンジはするのは良くてもされるの嫌がりそうだなぁ
恥ずかしいからとか、女の子じゃないと直接的にわかって
トウジが嫌になってしまうのではないかと余計な心配したり
トウジはボーボーなのに自分はパイパンなのが恥ずかしいのだ
「お…センセはまだ生えとらんかったんやな。つるつるや」
「やだ、そんなに見ないでよっ…」
「可愛いわぁ、チンコがよく見えるさかい」
「そ、そんなっ…」
「ん?チンコもまだ皮かみっとるんやな。ワシが…剥いたる」
やべぇ、萌えたww
恥らうシンジきゅんを弄りまわしちゃうトウジが
スケベ親父みたいで萌えw
まぁ本編でも水着の女子の乳にハァハァしたりミサトさーん(はぁと)だったりする
年相応なエロ小僧だしなw
それも魅力
つまり一旦シンジに転んで刷り込みが起きると何処までもエッチに走るとw
中2ってエロ真っ盛りだからな
でもトウジは逆に意外と奥手でも萌える
本当に好きな子はオカズにできないタイプだったり
鬼畜なトウシンも見たいな
そこから如何にして愛が生まれるか
カラシ氏の鬼畜トウシンの続きが見たい
もう職人全員の続きが見たいんだ!
新職人も来てほしいんだ!
住人の萌えネタも見たいんだ!!
ベタだが今日みたいな寒い日にトウジとシンジ、二人でくっついてて欲しい。
ジャージは伸縮性があるからシンジを上着の中にお出迎え
台風の日に大きめの外套来て
体を寄せ合いながら帰る二人とか萌えるかも
>>483 同じく。カラシ氏・遠雷氏・
>>393氏・続き頑張ってホスイ…
「あー…今日も寒いね。なんかぞくぞくしちゃう」
「シンジ、こっち来いや」
「??」
「ええから、はよう」
「…うん」
ズボッ
「な、こないすりゃ温いやろ?」
ラブラブカポーになるな
ラブラブカポーいいじゃないか
あの世界冬がないのが惜しいな
だが学園エヴァなら…
どこか父性があるトウジはシンジにぴったりだな
できあがったらめちゃくちゃ優しくしてくれそうだ
出来上がり後に鬼畜になるとしたら原因はなんだろうか
ラブラブも好きだけどアニメ初期や貞エヴァ2巻見る限り
鬼畜の道も捨てがたいんだ…
鬼畜になるなら嫉妬とかだろうか
あまり嫉妬しなさそうだけど
妹とか大事なものを傷つけられない限りそうそうキレなさそう
自分を軽視するシンジに怒って、とか?
鬼畜っちゅーのはあれだろ、
虐待しながらその暴力に性欲を感じるっていう歪んだ状態だろ?
ケンスケがトウジを鬼畜プレイしまくるネタがだいぶ以前あったけど
一旦ラブラブになってからではその状態に持ちこむのは無理では…?
いやちょっと待てよ。
いきなり序盤で父と妹死亡→シンジが暴行されてる時助けずに静観してる
→実は擬似レイプで体を売ってたシンジ
→「お前も加われや」みたいなことを893みたいなのに言われる
→その誘惑に負け、どんどん堕ちていくトウジ
コレでトウジ壊せるか…?怖ええ
m
〃.: '``"`"i 「な、こないすりゃ温いやろ?」
/ iミi ハノハノ ⌒ヾ,
ヽ ミi6*"∀ノ 从wノ 「すけべ…」
/ `ヽ*"ヮノ
.. ..: ..:::::./ Y l/`>(´ヽ (別の意味でぞくぞくする…)
: : : :::: / / :/| ' / / /
: :: : ::::: γ i´ ヽ `ー'ヽ_ノ ::. .
: : :: :: | l、 Y ヽ : ::: :: :: :: ..
: ::: :: : , '/ ', | | :: . :::: :: : ..
:: ::// ハ | | :: :: :: :.
// ノγ '、 ヽ、 色んなジャンルのトウシンものが
(´ /´ r'´ / / \ | 描けるのっていいね
て_ノ l´ / !_,ノ
(_ノ
何か簡略AAのシンジとトウジの幸せそうなちょっと間抜けな顔が可愛くて好きだwww
いつの間にやら愛の巣状態ww
SM雑誌で後手縛りや亀甲縛りを試してみたくなり、ついシンジを拘束してしまうトウジ。
木綿のロープで縛られてトウジのペースに振りまわされちゃうシンジだけど
アナルの所に結び目が当たってもじもじしトウジに見捨てられたくないのか感じだす
行為の最中にきつく縛りすぎたのか苦しみ出すシンジ
トウジが慌ててロープを切ると緊張感から開放されて泣き出してしまう
「すまんかった、シンジ。ワシ、お前の事が大好きやから
時々押さえが効かなくなってしまうんや…」
「くすん…もう、調子いいんだから…」
で、行為の後精力のつく料理を一緒に作る二人。ぷち鬼畜でラブラブ
何だそれ。禿萌えた!
きっと緊縛様の縄は鍋で煮て柔らかくしとくんだ
いらん気遣い
500 :
393:2007/10/28(日) 10:09:57 O
>>414 しばし沈黙しあう二人。
何かの術にかかってしまったかのように体が固まり、続きの言葉を上手く言うことが出来ない。
「……」
その静寂を打ち破るように、シンジはやっとの思いで口を開いた。
「…いるよ。僕も、好きな人…いるんだ」
たどたどしい口調で告げながらゆっくり顔を上げ、真正面の相手を見つめる。
さっき、相手が自分に教えてくれたものと全く同じ答え。
「…そうなんやな。おおきに。じゃあ、ワシと一緒や。」
緩やかな笑みを浮かべながらトウジが呟く。
501 :
393:2007/10/28(日) 10:24:05 O
相手同様、自分の気になっていたことの答えを聞けたことでいくらか心が軽くなっていた。
「お互い頑張ろうや、ワシもシンジのこと応援するわ」
「…うん、ありがとう。」
「ワシも同じこと聞いてもうたな、悪かった」
「……」
「シンジはええ奴やから…シンジが好いとう奴ときっと、いや絶対上手くいくで。なんかあったら相談せえ。ワシでええならなんでも聞いたる」
「な、なんでも?」
「おお、なんでもや。」
「…じゃ、じゃあ。ひとつお願いがあるんだ。…いい、かな」
「ん、ほなきたか!ええよ。言うてみい。出来る限りのことなら聞いたるから」
「あ、あの……その。」
ぽつり、ぽつりと話すシンジの続きを促そうとうんうんと頷きながら顔を覗き込むトウジ。
目線が絡むたびに、シンジが出かかった声を飲み込んだ。
「……て下さい」
「お?すまんシンジ、もっかい言うてくれへんか?ちいと聞こえへんかった」
「ぼ、僕…あの…」
「ゆっくりでええよ」
なんて言ったんだ、シンジきゅん
このもどかしさが良い。GJ
504 :
393:2007/10/28(日) 14:21:07 O
躊躇する気持ちでいっぱいになり、掌を握ったり閉じたりを繰り返す。
少しの間、そうした後にシンジはブルーのジャンパースカートの裾をぎゅっと掴み、意を決して声を喉の奥から出した。
「と、トウジ!ぼ、僕を…だ、だ、抱いて…下さいっ…!」
「…へえっ!?」
全く思いも寄らなかった言葉に思い切り裏返った声を上げるトウジ。
一瞬言われた意味が分からなかったが、その台詞の重大さに瞳を大きく見開く。
「な、な、な…!し、シンジ!だ、抱くって…!お前ななな何言うて」
あまりの衝撃にトウジはパニック状態に陥り、漏らす言葉全てをあたふたとしたものへと変化させる。
唐突過ぎる依頼に、頭が真っ白になっていった。
「じ…自分でも、何を言ってるんだって思う。でも、でも…僕はそ、そうして欲しいんだっ」
「んなっ…!!」
相変わらずといったように瞳を白黒させながら息を飲むトウジ。必死に深呼吸し、なんとか気持ちを落ち着かせようとしつつ一息ついてからゆっくりと口を開く。
506 :
393:2007/10/28(日) 14:31:21 O
「え、ええかシンジ。よう聞き。…そないな事は、シンジが好きな奴に言うことや。いくらワシが男やからって、そない簡単に言うてはあかん。もっと自分を大事にせえ。シンジはおなごやろ?」
「……」
あ、女シンジきゅんだったのか?
しかしこれは良い中学生日記
純情トウジに激萌えw
マジでかわいいよ
可愛い二人だな
女シンジは細身のため色と形は良いが貧ケツ貧乳キボン
家族計画スレに至る前のおにゃのこシンジきゅんですかw
大胆な告白を言いそうですね
家族スレのシンジきゅんは出産後女体化じゃなかったっけ?
まぁ、後天性でも先天性でも可愛いからいい
ここは鬼畜もエロもラブラブも初恋もおにゃのこも
色んな意見や作品読めていい
つか
>>498とかも鬼畜の範疇に入るのかな?ww
エロは激しいけどトウジっていい旦那
女シンジなのに口調が男の子のままっていうのがいいな。
中世的なのが魅力を引き立ててるね。この設定好きだ
515 :
393:2007/10/28(日) 20:30:59 O
>>506、途中なのに送信してもうたスマソ
「シンジはその、な。…可愛えから…そんなん言われてもうたら男はどないな奴もイチコロやで?やから…」
「…違う、違うよ。トウジ。」
「へ?」
「こ、こんなこと…誰にでも構わず言う訳ないじゃないか。僕は、僕はと…トウジが」
「し、シンジ?」
「と、トウジが…好きなんだ!ずっとずっと前から。」
「…!!」
「こんなこと、好きな人にしか言わないよ。…その人だけにしか言えない」
.'⌒⌒丶
(从w i こんなこと、好きな人にしか言わないよ?
i、ー"bノ …その人だけにしか言えない
,(/`, /ノ
!、_ノ 、, 、
i ) )
.: '``"`"i ! ゙ー、゙ー、
;ミヾ ハノ `ー─' ─'
wミi6´" ノ アヒャー
とゝ ⌒つ '⌒)
(_、_ノ⌒
女の子シンジを前に恥らうトウジもイイね
シン子に乳がwwwwww
519 :
393:2007/10/29(月) 00:37:12 O
AA可愛いです、へにゃーってした顔がいい
(´∀`)←こういうの
書いてて性別は考えてなかったんだが、何日か前にシンジ♀ネタが出てて禿萌えしたんでシンコにしちゃいました。
女シンジきゅんで話をかくのは初だ。
ひとまず今日はこのあたりまで。
また後日きまふ
トウシンはネット上でも作品少ないうえに
あんまり女シンジとトウジのカプって見たこと無いから新鮮だ
モツカレー。続き楽しみにしてる
そして他の職人も待つわ
初とは思えないほどほわほわした雰囲気に萌えw
頑張れシンコww
いいねぇ。女シンジも。
テレビの最終回みたいな学園エヴァの幼馴染でもいいかもww
ところでトウジ死にネタのものごっつ暗い欝話とかおk?
バルディエル戦後眠るシンジの夢みたいなのを
ちょっと考えてみたら胸糞悪い欝話になった
はい。暗いのも見たいです。
…というわけでかもーん
ちょっと怖い…けど、来るなら恋っ!
トウシンはなんでもあり
さあ鯉!
>>522 その設定で、自分も書いたことがあるw
投下期待!
その手の暗いネタなら俺も考えたことある…
トウジの死後狂ったようにケンスケに抱かれるシンジ
シンジの消え入りそうな声に業を煮やしたケンスケは………とか…
あ、でも職人さんがんばって。
528 :
522:2007/10/29(月) 18:02:46 O
522だが小説を書くって難しい。当初考えてた欝より欝にならずグロくなる…
完成できるかわからないのでとりあえずネタ振りだけ…
夢の中でシンジは死んだトウジと出会う
トウジは死んだときの状態のままなので、体はボロボロで常に血を流してる
記憶も曖昧でシンジのことをかろうじて覚えているくらい
シンジの命の中に取り込まれてしまったトウジはシンジの命と反比例して
シンジが現実の世界で傷つくたびに夢の中のトウジの傷が治っていく
シンジが現実の世界で心の窓を閉ざすことによって夢の中のトウジの記憶も戻っていく
なので3日眠っていた間にトウジはだんだん元の姿に戻っていく
目覚めたあともシンジは涙を流すこともせずに自傷を繰り返す
そのたび夢の中のトウジが形を作っていく
そしてゼルエル戦のあとエヴァに溶けたシンジの夢の中で
記憶も体もほぼ完璧になったトウジと出会うが
体はどうしても左足だけがもとに戻らない
記憶もどうしても何か肝心なことが思い出せない
「こんなんいつまで続ける気や」
「トウジは僕と一緒にいたくないの?」
「お前が傷つくのは嫌なんや」
「やっぱり僕が死ぬしかないのかな」
「人の話聞けや」
こんな感じ
個人的には嫌いじゃない
すごく鬱になる、けど…トウジかっこ良くて泣ける
好きだよこういうの
ほのぼのも甘々も好きだがイタモノ系も好きなんだ…
いいねいいね〜
ネタを聞いてさらにSS化キボンヌ
あんちゃん、何で貞トウジすぐ死んでしまうん…?
いや、生きててもその後のフォローが全くないから似たようなもんなんだけどさ…
トウジ「トリックオアトリート!」
シンジ「ああ、そういえばハロウィンだね」
トウジ「お菓子をくれても悪戯するで」
シンジ「意味ないじゃん、それ」
トウジ「むしろ悪戯がメイン?」
シンジ「帰れ!」
微笑ましいw
>>528 前向きに生きてるトウジと後悔と苦悩の連続であるシンジの
精神世界のせめぎ合いか…狂気系でも愛や思いやりが混ざるといいネタに化けるね
左足を失ったことによってシンジを恨んでヤンデレることはないけど
自分が何もできずに妹やそれこそシンジを守れなかったことは
悔やむ気がするんだけど
それだ。そこがトウジの弱点
トウジ「ケンスケ、ワシもう寝るわ」
ケンスケ「じゃあ俺もう帰るな」
トウジ「なぁ、ワシアホみたいか?」
ケンスケ「トウジは頑張ったと思うよ」
トウジ「ワシな、あれに乗ったあと何も覚えてないねん。
結局守れなかったんや。妹もシンジも。足まで無くしてもうて。
守れるはずもないのに勝手に守れると思っとったんや」
トウジ「嫌いや。ネルフも。あの化け物も」
トウジ「でも、一番嫌いなんは何もでけへんかったワシや」
こうですか?わかりません><
どんぴしゃだと思う。
誰かは責めずに漠然と空を見上げてやり場の無い怒りをぶつけてる感じ
自分の不甲斐なさを責めて泣くわけですね
不甲斐なさを責め、「こんなワシはワシや無い!」と自分を一喝
何か役に立つこと、出来ないことは無いかと考えて更に前に進むトウジ
それを更に徹底的に利用しようとするゲンドウもしくはゼーレ…
組織的にハメようとすれば泥沼に出来るね
女の子シンジきゅんやトウジ死欝ネタ、鬼畜、ほのぼのはたまたEOE後とここは住人の話題が豊富でほんと面白い。
通勤中や退勤後にここをロムったり住人と話したり、SS投下したり読んだりが毎日の楽しみである。
みんなありがとう( ^ω^)
実際いくら強がっていても14歳の子供だからヤンデレてもおかしくないよな
トウジもシンジもエヴァキャラは強いな
っていうか、トウジは誕生日12月だからまだ13歳か
年下攻め萌えとか言ってみる
>>543 同意。何か毎日覗いてしまうw
いいなぁ。トウジ13歳。シンジ14歳。
この半年の差にもやもやしてればいい。
シンジ「トウジ…やっぱりこんなの駄目だよ」
トウジ「何でやねん。ワシはシンジが好きやし。シンジも、ワシのこと好きやろ?」
シンジ「でも…こんなの違うよ!間違ってるよ!13歳なんて児童ポルノ違反だよ!」
トウジ「お前かて14やんけ!!半年の差やんけ!!」
シンジ「この半年が大きいんだよ!13歳以下との淫行は禁止されてるんだよ!」
トウジ「でもそんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!!」
ケンスケ「児童ポルノはそういうことじゃないっていうか
そういう問題の前にお前ら男同士っていうか
根本的に馬鹿だろ。っていうか馬鹿だな」
貞エヴァではトウジとシンジはひとつになったけど、同じ身体で抱き締めることも出来ないことに精神世界で病むんだ
同じこと考えたことがある。
一つになることはこの上なく幸せかもしれないけど
その人になってしまえばその人には二度と触れられないんだよな。
だから綾波はシンジと一つになることを拒否したのかもしれない。
上にも出てたけど木村カエラのワニと小鳥のイメージで
トウジを食べちゃった(ひとつになっちゃった)シンジが
もう食べないから戻ってきてと願う感じで。
自分で自分を抱きしめるシンジきゅん。
僕が生きる代わりにトウジは死んでしまった。
そのトウジのいのちが、僕の体の中で血や肉、骨となって生き続けている。
だけど
あの笑顔はもう見れない。温かい肌の温もりも感じることは出来ない。
いつもみたいに、抱きしめあうこともできない
トウジ…
だぁいすきよ
もっと もっと あたしを愛して
だぁいすきよ
あなたと1つになてるのなら
こんな幸せはないわ・・・
お味はいかが?
また会いに来てね
もう会いに来れないんだよぉぉおおぉぉぉお
・゚・(ノД`)・゚・。
6巻のトウジの遺体を目の当たりにしたシンジのカットみるたび胸が痛くなる
そもそも遺体はちゃんと遺族のもとに返されたのか。葬式やったのか。
何かケンスケとかトウジが死んだことは薄々気付いてるくらいで
はっきりとは知らないみたいだし。
39話の表紙見ると顔に血管状の痣があるので
使徒に侵食された検体としてサンプル保存とかされてたらガクブル
554 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 03:01:23 O
みんな同じこと考えるよね。切ないよ…
木村カエラ聴いてみまつ
因みに私のおすすめはGRAPEVINEの光について。
トウシンとして聴いてみてください!
暗いネタも好きだがアホアホな二人も好きだ
公式同人は読んでないので知らないがテレビ版最終回の学園エヴァは
シンジもミサト先生にピースするくらいなのでかなりのアホだと思われる
>>553 ネルフ怖いよネルフ。そのネタで何かできそうだ。
サンプル保存してあるのを見てしまうシンジとか。
しかしもうゲロ吐く程甘ったるくイチャイチャしてる二人も見たい
同じく。幸せ掴んだトウジとシンジ、
トウジの氏を背負って生きていくシンジ、両方のネタがみたい
しょっぱいもの食べてると甘いものが欲しくなる
甘いもの食べてるとしょっぱいが欲しくなる
そんな感じ
そしてここは甘いのも切ないのも鬼畜なのもエロいのも豊富
しかも食傷ってことがない
序の2回目見てきた。やっぱり萌えた
本編や貞エヴァではどんなタイミングで名前を呼んだんだろうかと妄想した
寛容でネタも豊富なのだがシンジに対する愛のハードルは高い気がする。
でもそこがいいw
わたしゃシンジの片思いが好きでよ…
トウジが全く気付いてない鈍ちんだったら倍率ドン
屋上で誰もいないときにこっそり手を繋いだり指を絡めたり
エスカレートしてキスしたりまさぐりあったり
貞エヴァでトウジがシンジと肩組んだりやたら
スキンシップしてるのが仲良さそうで禿萌える
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:02:52 O
庵エヴァでもいつも側にいるよね
シンジがおにゃのこだったら
@グーで殴る
A平手で手加減して殴る
B殴ろうとしてやっぱりやめる
C手が出せないので常にメンチ切りでビビらす
D怒鳴るなり話だけで済ませる
@はないな…
トウジって根がすごく優しいからどんなに腹がたっても女シンジきゅん相手だったら殴らなそうだ。
だから怒鳴って云々〜かな
実際大事な肉親重体にされたら頭ではわかっていても
殴るまではいかないが胸倉掴むくらいはやるかもしれない
殴らない場合「ワシを殴れ」は使えないからどう謝るのか
何かトウジって女友達いなさそう
昔倒錯スレで男だと思って殴ったら仲直り後かなり経ってから
女だと気付いて死ぬほど後悔するというSSがあった様な気がする
そんなのでも可
トウジって男はこうあるべきだって意識強いからな
見た目も中身も日本男児だわ
長男なんだからまっとうな仕事について気立てのいい可愛い嫁さん貰って
子供をたくさん作らんとなーとかぼんやりと将来のことを
考えてた鈴原君が惚れたのは
まっとうとは言えない(?)エヴァのパイロットで気立てもよく
可愛いことは可愛いが『男』の碇シンジ君
報われないだろう自分の気持ちと相手の気持ちと将来について日々悩むのだ
一ヶ月くらい悶々と悩んだあげくある日いきなり
「まぁ、惚れたもんはしゃあないわな」と、吹っ切れて
あとはどう落としていくかそれだけ考える気がする
トウジ×シンジ
と
トウジ×女シンジ
だったら
前者の方が人気あるかな?
そりゃそうでしょう
どっちも好きだけど
わかりきったこと聞いても仕方ないじゃん
エロいの読みてえなぁ…
何回か回数重ねてやっとお互い慣れてきた感じの
痛かっただけなのに段々気持ちよくなってきて
淫乱とかみっともなく思われてないかと不安になるシンジきゅん
痛がらせてただけだったのに段々あんあん喘ぐ様になったシンジに
喜びを感じますます頑張るトウジ
こうですか?わかりません
ぷちエヴァ第2集のトウジフィギュアとシンジフィギュアを並べてハァハァ
シンジとアスカや綾波の首をすげかえて女シンジとトウジでハァハァ
横にケンスケを置いて写真撮らせてハァハァ
私だけじゃないよな?
人形とか置き場所ないから出来ないけど想像すると妙に萌える
>>573 それいいねwそこからとろとろのエッチとか是非やって欲しい
バッテリー書いた人のTHE MANZAIって小説がトウシンっぽいって本当?
ちょっと読んでみたい
作者が腐女子だからな
そういうのが気にならなければはまる
>>573 感じることに不安になるシンジがいいな
恥じらうシンジきゅん
恥ずかしくて泣けばいい。
泣かせたことにトウジは突っ込んだままオロオロすればいい
職人マダー?チンチン
急かしてはいかんぞ…
とりあえず待つついでに萌えネタでも語るんだ
ちんちんみて
トウジに弁当作るシンジとか
制服姿のトウジとか
プラグスーツエチーとか
ネタはあるんだが形に出来んのだよ
脳と右手が直結してりゃなぁ
焦らずにじっくり取り組んでくれ
急かしはしないから
プラグスーツ着用、LCLの中でシンクロしながらエチーは絵的にエロいな
LCLの中でエチーっていいな。それこそトロトロに溶けて一つになってしまいそうだ
LCLから出た後シャワーも浴びずに血の匂いをさせたままエチーも良い
ロッカーで血生臭いままガッツンガッツン
その場合後ろから押さえ込んでちょっと乱暴にガッツンガッツンで
血のにおいをかいで、二人とも野性の本能に目覚めちゃうんだね
LCLの中でたゆたう二人のザーメソ
>>586>>587 ちょっとだけ書いてみた。4th健在設定。
トウジ、匂いフェチ…?
「と、トウジ?やめてよ…ま、まだシャワー浴びてないし」
「大人しゅうしとれ…」
「や、ぁ、あぁぁあ」
嫌がるシンジをロッカーに押し付け無理矢理身体を繋げる。
そのまま激しく腰を打ち付けるとシンジは小さく喘いだ。
繋がった箇所から全身に伝わる確かな快感。
生きてるという実感。あれに乗るたびにその認識が薄れていく様で怖かった。
それでも、あれに乗らなくては何も守れない自分が悲しかった。
妹の傷はまだ治らない。あの薄暗い病室で一人ぼっちで泣いている。
その傷つけた存在に頼らなければ生きていけないのだ。
守りたいと思うのは本当なのに。
妹も、そして目の前のこの少年も。
「ふ、キツぅ…食いちぎる気かい…っ」
「ひぁっああぁあんっ…トウジぃ…!」
柔らかな尻を押し開き更に深く奥まで抉る。
「や…だめぇ…こんな…ッ…い、やぁ、やあぁああんッ」
突き上げる動きと合わせてトロトロと先走りを零す
シンジの先端を軽く擦ると少女の様に高い声が上がった。
この行為とこの声のどちらに翻弄されているのだろう。
肉と肉が薄い液体の層一枚を隔てて擦れ合う、それだけ。
本能的な行為。ただそれだけの行為。
何も生みはしないのに。
血の匂いで吐きそうだ。どこもかしこも生臭い匂いがする。
それなのに、どうしてだろう。
「シンジ…ええ匂いするなぁ…」
「ん、あ…とうじ…?」
後ろからそっと抱きしめ髪に顔を埋める。
血の匂いしか感じないはずなのに、僅かに香る彼の匂い。
何故こんな鮮血の中で彼の匂いなど嗅ぎ取れるのだろう。
「めっちゃええ匂いする…」
エヴァの中で感じる間接的な生の匂いではなく直接感じる生の匂い。
「ねぇ…これ、やだ…」
「ん…?」
「後ろからやだ…トウジの顔、見えな…っ」
泣きそうな子供の様に振り返りキスをねだる。
何も生まない行為のはずなのにそこには確かに何かがあった。
くだらないことかもしれないけど。
「せやな…こんなんやったらお前のええ顔をみえへん」
「はぁ、ん…トウジ…」
貫く姿勢はそのままに身体を裏返す。
濡れた舌を伸ばしてキスをせがむ唇に噛み付く様に口付けた。
血の匂いがする。生臭くて吐きそうだ。
その充満した匂いの中から感じるシンジの匂いがたまらなく愛しかった。
明日もあれに乗らなくてはいけない。
あの血の匂いのする、でもどこか懐かしい匂いのするあの機械に。
それでもこの彼の匂いがあるなら何でもできる。
この匂いが消えないように守りたいと思った。
それができるかどうかはわからないけれど。
もう一度シンジにキスをした。
絡まる薄い舌からはしばらく人工的な血の味がしたが
互いに絡まる唾液で次第にそれは消えていった。
ここは素晴らしい神スレだ。
ネタ氏とそのネタを文章化する職人のコンビネーションがまさに神!
あまり強要してはいけないと分かっているけど、出来れば続きが読みたいな。〈血のにおいエチー
バリバリトウシン者だが普段エロ書きどころか文字書きじゃないんだよ…
文字書いたの2回目くらいだwwww
続きは一発ネタだったのでこれ以上の展開が自分じゃ考えられないなぁ
まぁ、いつか思い浮かんだら。
他の職人さんを待ちます。
いや、詩的でかなり気に入った。
バルディエル戦を乗り越えてから貪るようなエッチとかやってると思う
593 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 05:00:22 O
是非今までのトウシンSSをまとめてサイトにして欲しいな。
今日序二回目観てきた。
シンジって呼んでもええか?とか熱い目でシンジを見つめるトウジに禿萌えた。
序は教室に入ってくるシンジをガン見する仏頂面がたまらん
一日中悶々とシンジだけ見てるんだろうな
そういや序ってシンジはトウジの名前呼んでないよね
あれ移行急接近してるのだろうな。きっと…
>>593 確かに職人全員を把握するのがちょっと大変wまとめサイト出来たら嬉しいかも
まとめサイトあったら職人方の今までの投下を見れるもんね
ここってシンジ男娼スレより伸びてるな。
ふたつとも同時期に難民に移動したのにすげぇ
オナヌースレの過去ログ見てたら触りっこする二人に萌えた
相互オナヌーはいいね
触りっこは若さ溢れる中坊らしくて良い。
ところでプラグスーツ着たままエチーは萌えると思うんだが
プラグスーツの構造がわかんねぇ…。
あれって脱いだら全裸だよね。それはそれで萌える。
プラグスーツごしにキュッキュとちんこ擦り付け合う
で、ぴたっとしたスーツの股間部分だけ盛り上がる
素股プレイ!素股プレイ!
足りなくて自分からスーツを脱ぐシンジ
全裸でシンクロテストしてる実験もあるから
全裸で初号機or3号機に二人乗りで互換性実験のシンクロテスト
途中で停電
以下略
電気が付いてエントリープラグから出てデーターを確認したとき
何故か驚異的なシンクロ率を記録してたとかしてなかったとか
フォースがやけにスッキリした顔をしてたとかしてなかったとか
サードがえらい恥ずかしそうにしてたとかしてなかったとか
そしてスーツを脱いでからシャワーを浴びる時はこっそりシックスナイン。
こっそり互いのエッチな部分にキスをしてからまさぐりあっちゃう二人
家帰ってからやれよwwwww
「こない狭いとこで二人っきりかいな。…あかん、変な気分になるわ」
「やっ、と、トウジ…何か当たってる」
「せやかて、裸で一緒にエヴァに乗ってるんや。おまけに薄暗いし普通でいられるはず、ないやろ」
「と、トウジ。ここでする?…なんだか僕も変な気分になってきた」
エヴァはさておきチルドレン二人がシンクロ
ならばこちらも負けずにネタ振り
「どうしたんだろう?5分も暗いままなんておかしいよ」
「なぁ…センセ」
「何?」
「これ…このままやったら確実に窒息死やな」
「浄化能力はしばらく持つと思うよ。っていうか、そんなに放置されないと思うけど」
「スーツ着てないからえらい寒いんやけど」
「生命維持できないしね…」
「なぁ…センセ」
「何?」
「死ぬ前に」
「だめ」
「何で!?何も言ってへんやん!!」
「こ、こんなところで!!何考えてるんだよ!」
「さっき浄化能力はある言うたやんけ!!ぎょうさん出しても平気やろ!!」
「そ、そういう意味じゃないよ!!」
「ほな、寒いからあっためあうってことで」
「ってことでって何だよ!!」
「ええから。ほれ、あったかいやろ」
「………うん」
「センセの匂いがする」
「何が匂いだよ。変態じゃないの…?って」
「ん…?」
「何か当たるんだけど」
「これは気にすんな」
「………やっぱり…してもいいよ?」
「いいって何が?」
「………………えっち」
しっぽりがっつり
エロスwww
ユニゾンがやたら上手く行きそう
ユニゾンか…
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シンジのスパッツ!スパッツ!
⊂彡
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 ペアルック!ペアルック!
⊂彡
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 共同生活!共同生活!
⊂彡
でも実際トウジはペアルックとか恥ずかしいのは苦手そうだ
トウジは周囲にばれない様にこっそりやるのが好きだったりするのかもしんない
でもケンスケ辺りにはまる分かりw
男はこうあるべき!という無駄な信念を持っていて
恥ずかしがりやで外では絶対イチャつかないトウジというのも良い
「お前ら本当は付き合ってんだろ?」
「そそそそそそそそそないなわけあるかかかい!!」
「バレバレだぞ」
「何でわかったん…?」
「何でっておま」
ケンスケはこっそりばれない為のノウハウを教えてそう
でもやっぱり周囲にばれて公認になるw
>>306みたいにうぜぇ…と思いながらもしっかり聞いてやれば良い
誰もいない…
エロシチュ語るなら今のうち…
あにゃるねちっこく舐められて恥ずかしくて泣くシンジ萌え
泣いてもやめないちょっぴりS入ったトウジ
寝る
職人は元気なのかな
悶々としながらシチュ考えてると思われ
急かしちゃだめだよ
シンジの桃尻を押し開いてあにゃる攻め
乳首攻めもいいぞ…
と、いうかチンコ触らないで後ろだけでイッてしまうのが良い
だが、トウジはある程度慣れるまでセックル下手そうだ
618 :
393:2007/11/02(金) 09:58:09 O
>>515 「し、シン…」
「…僕はトウジのことが好きだから…そうして欲しいんだ。トウジに好きな人がいるって分かってても。」
「な、な、なんやて…!」
突然の告白にトウジはただただうろたえ、開いた口をぱくぱくと何度も動かすことしか出来なかった。
好意を告げられたことと、その後の彼女の願望に、相手を凝視したまま立ち尽くす。
一気に言い終えたシンジも、自分の気持ちを全て想い人に告げたもののその場に固まったトウジの姿を見て自らに向けるような苦笑を浮かべた。
619 :
393:2007/11/02(金) 10:08:45 O
「…ごめん、急に誰かにこんなこと言われても引いちゃうよね。でも、この気持ちだけは本当だから…どうしてもトウジに伝えたかったんだ。」
「……っ」
「無理なのは分かってるんだ。さっきトウジにも好きな人がいるって聞いたばかりなのに。」
「…し、シンジ」
「駄目だって分かってる。だから、せめて…手を繋いでも、いいかな?」
「お、おお。…ええよ」
切な気な表情を浮かべるシンジに、唐突に許可の言葉を思わず漏らしていた。
答えた後、ゆっくりと開いた手を相手に向かって差し出していく。
シン子可愛いねw
マジでまとめサイト作ってるんだ…乙彼様。
くれぐれも無理はしないでね
シン子とは微妙に違う女シンジきゅん、ね。
>>619 告白のたどたどしさが普通の健全な女の子って感じで好きだ
シンジは健気。健気はシンジ。
まとめサイトマジで作ってるのかww
何かできることがあればできる範囲で協力しますよ
トウシンっぽい作品が投下されたスレはほぼ保存してあると思う
トウジは男を見せるんだ!
トウジは普段アプローチしかけるくせに、シンジから仕掛けられると
照れてしまい逃げるタイプだとオモ
トウジってツンデレ?
庵版
ケンスケ「あいつ…あれからどないしとるんやろ」
ケンスケ「心配なの?」
トウジ「別に心配ちゅうわけや…」
貞エヴァ
トウジ「あのガキあれから学校来ぃへんから気になってしゃーないやんけ」
ケンスケ「心配なの?」
トウジ「誰も心配なんてしてへんわ。気になる言うとるだけやろ!」
ツンデレ…
>>626 かなり萌えますた。
そしてまとめ作ってくれてる方、ありがとう。
上に同じ…
何やらまとめ作ってくれてる人が健気でシンジに見える
庵版の「あいつ、あれからどないしとるんやろ…」という台詞が
物凄く心配してる様な感じで聞くたび萌える
プラグ内で泣きじゃくるシンジを見るトウジのなんとも言えない表情と、その後ケンスケからもらったメモを見ながら電話をかけるシーンが好きだ。
学校に来なくなったシンジを気にかけて悶々するトウジが好きだ。
ここの人はめっちゃ親切でつね。
過去ログ探してたら持ってきてくれる人がいるし、まとめサイトキボンヌと言ったらまとめてくれる人がいるし。
ここの住人で心底ヨカタと思うお( ^ω^)
みんなありがとう
すまない、617だがまとめを作っているわけじゃないんだ。
知識無いんで。
どなたかが作ってくれるまでの間に合わせになればいいな、と思って
自分用に保存したのをあげてみただけなんだ…
誤解させるような書き方してスマソ。
いやいや、無理強いはしとらんので気にせんでイイよ。
住人ができる範囲内で少しずつ力を出し合ってできることをすればいい
スナップショットもあるしな。保存だけでも感謝
うんうん。まとめてくれただけでも感謝です
職人毎読みやすくなったし、そもそも過去ログは普通に読めるしね
ありがとう
トウシンって何が萌えるって馴れ初め考えるのが一番萌える気がする
エッチよりもエロチックな瞬間か。確かに言えてる。
一線越えたら越えたで逆に意識しまくって
2回目に中々辿り着けない気がするw
庵展開は2回目はもう抵抗無くやっちゃうかと思ってたが
貞展開だとそれあるかもw純情だからなww
庵トウジも意外とヘタレだと思う
曰く尻に敷かれるタイプwww
「シ、シンジ、うちよってくか?……違う」
「シ、シンジ、お前んち行ってもええか………違う」
「シンジ、頼む!2回目やらしてくれ!!」
「もうちょっとムードとかないの…?」
ストレート過ぎるぞwwww
シンジ「一緒に映画見に行かない?」
シンジのほうから誘って、そして見るのが新ヱヴァ
破でもっと絡まないかな
職人来ないかな
放課後の教室プレイ
トイレでレイープ
青空の下屋上でハッスル
トウジの部屋でギシギシ
部屋まで我慢できず、玄関でギシアン
茶の間でも可
「や…ベッドで…っ」
「あかん、我慢できへん。シンジかて…もうこんなんやん」
「あっ…!」
こうですか?
3号機のパイロットをする事をシンジに告白してるトウジ
仲良く一緒に洗剤片手にエントリープラグの掃除をしてるトウシン
結果的にバルディエルを削ぎとって殲滅してしまうことになるのだが
ドメストで氏んじゃった使徒粘菌の死骸だの寂しさだのが
体の中に入って性的に興奮し始める二人
「あかん、我慢できへん。シンジかて…もうこんなんやん」
「あっ…!やぁ…」
そして密室プレイ、とか
ドメストで殲滅されるバルたんカワイソスwwww
エントリープラグの中だと対面座位?
やっぱり座位だろうなw
側位とかやったら腰を捻ってしまう
狭くて大変そうだ・・・
やってる間、プラグ内がモニターに映されたら大変だなww
むしろ狭さがいいんだ
声は反響するわ、狭いからお互いの匂いが充満するわ、
ぴったり密着しなきゃバランス取れないわ
急かすつもりじゃないが、職人戻ってきてくれないかなと思うこの頃。
雑談も楽しいよ
でも自分も小説書けたらなぁ、と思う
萌えすぎて表現しきれない
マターリ行こう
しかし密室プレイは良いですな
シンジの部屋も窓ないから密室っぽいな
どうやったらバルディエルってパイロット無事で倒せるんだろう
やっぱり事前にカビキラー?
「3号機…いえ、目標は活動が一時停止しました!」
「今や!シンジワシごと撃てぇええ!!」
「そんなことできないよ!トウジ!」
「早よせえ!ワシがワシでいられる間に…!」
とか、そんなお約束の熱い展開。
いや、これは死亡フラグだな…
エヴァ2だと事前にカビキラー
初号機が無理矢理3号機からプラグを引っこ抜いたり
使徒を引き剥がせたら神だけど
貞エヴァ6巻39話の表紙だとアルミサエル戦の綾波みたいに
パイロットのトウジも侵食されてるっぽいんだが
引っこ抜いただけで助かるだろうか
綾波みたいに体中血管みたいにビキビキになったんだろうか
心とか覗かれたんだろうか
プラグ内のトウジって初号機にプラグ握り潰されるまで意識はあったんだろうか
お貞のは血管浮き出して侵食されて意識飛んでた風にも見えるが
意識あったらスタッフの3号機を見捨てる命令も
シンジの泣き叫ぶ声も全部聞こえてるのである意味悲惨
きっと身体は動かないだろうし
神経接続は切れないからボコボコにされてる痛覚もあるだろうし
本編はシンジがゲンドウに対して初めてブチ切れた理由が
トウジを傷つけたことってのは良かったけどその後がね…
シンジの性格上、もう会わない方がいいって思ってるのもあると思うけど
ゼルエル来るわ、エヴァに溶けるわで
実質一ヶ月以上会えなかったらいつか行こうと考えてても
見舞いに行くタイミングも失うわな…
あの後トウジも疎開したんだっけ?庵版だと。
19話から一気に欝展開になるもんな。アスカ崩壊レイ自爆、トウジに会わないまま学校にも行けなくなって。
ケンスケの留守電もかなり痛い
「センセ、早く来ぃへんかなー」と待ってたに違いない
それかシンジの気持ちを察して会わない方がいいと身を引いたか
シンジに会わせてくれ、と再三頼んだが
その時点でシンジは初号機の中でプカプカ中
極秘事項なので大した説明もされず「君はもうパイロットではない」
とか言われこっぴどく断られブチ切れ。
文字通り這ってでも会いに行こうとしたところで
黒服の皆さんに取り押さえられ疎開へ
こんな妄想でもしなきゃやってられねえ
庵版でも最初はトウジを殺すつもりだったんだよな確か。
テレビ東京のお偉いさんがあの時間に放映するアニメで子供を殺すなって言ってトウジ生存に変更
テレ東さん、トウジを生きさせてくれてありがとう
貞版ではあぼんしちゃうけど…。・゚・(ノД`)・゚・。
片足を失って生きていくことも相当辛いだろうけど、それでもトウジには生きていてほしい
トウジは左足の他に左手も失ってるという説もあるらしい…。
でも死亡と生存では完全に違うよね。
貞トウジはシンジと一つになったけど、もう会えないんだよな…
私の脳内では補完のときにトウジを迎えにきたのはシンジで
その後戻ってきたら左足も一緒に戻ってきてる
戻ってこなくても、シンジがトウジの左足となって一緒に生きていけばいい
672 :
393:2007/11/05(月) 01:16:17 O
相手と同じように、シンジも怖ず怖ずとトウジの方へと手を伸ばしていく。
二つの手がある一定のところまで到達すると、少年はゆっくりと掌を開いて少女の手に重ね、やんわり握った。
「……あっ」
初めて触る、相手の手。
触れた瞬間に伝わる、自分とは異なる体温。
ぴたりとくっついた皮膚から色々なものが自分の中に流れこんでくるような感覚を覚え、シンジは思わず小さく声を漏らした。
「す、すまん!強く握りすぎたかいな」
673 :
393:2007/11/05(月) 01:21:16 O
自分の中では全然力を籠めていなかったつもりだったが相手は強いと感じたかもしれない。
そう思いトウジは慌てて力を緩めようとするがシンジが急いで首を左右に振る。
「ううん!だ、大丈夫だから!そんなことないから全然…大丈夫。」
「そそ、そうかいな。そんならほっとしたわ。」
手を繋いだものの硬直したように固まる二人。
その間にも、触れた掌からは温かな相手の感覚が伝わってくる。
674 :
393:2007/11/05(月) 01:27:22 O
「と、トウジの手って…凄くあったかいね。」
「そ、そない温いか?」
「うん、凄くあったかい…」
「シンジの手も温いで。…あとな、おなごの手ってこない小さかったんやなーって」
「そ、そうかな」
今まで妹の手を引いたことは何度もあったが、自分と同い年であるシンジの掌は全く違っていた。
自分のそれと比べても透けるように肌は白く、包みこんだ指も細い。
妙な気恥ずかしさを覚え、トウジは一気に頬が熱くなるのを実感した。
675 :
393:2007/11/05(月) 01:39:53 O
「と、トウジの手は、大きいね。…やっぱり男の子なんだなって思うよ」
シンジもまた、自身とは違う相手の掌に異性同士であることを強く感じて火を噴いたように顔が熱くなっていく感覚を覚えていた。
自身のものをすっかり包みこんでしまう手。
同じ年であるのにこうまで違うのか。
そう思った。
どこかごつごつとしたそれに、無意識に笑みが零れる。
そして、意中の相手にこうして直接触れられたことがなによりも幸せだった。
何とも初々しい中学生カポーな可愛らしい二人で。
幸せにしてやって
職人GJ!
>>671 その感覚、なんか分かる。
>>675 無垢な子供がドキドキしながら愛を築き上げていく、って感じがまたイイな。職人GJ
>>671 庵トウジは左手あるよ
EOE絵コンテの疎開シーンで、左手でボールをキャッチする
車椅子姿のトウジが描かれてる
このシーン、没になっちゃったのが本当に惜しいなあ…
庵版シンジとトウジの最後の場面なのに
でも、EOEで観る事が出来なかっただけで
裏ではこの2人のやり取りがちゃんとあったんだと信じてる
393氏GJ。可愛い中坊だ
EOEのあれは他と比べてカットしなくても良かったのではないかと
実写シーン声優使って全撮りするくらいならこっちも見たかったな
むしろそういうのこそ入れて欲しかったな
人を成長させるのは逆境の中での思いやりだと思うから
実写ってトウジがアスカのヒモなやつか…
あれに関智本人使うなら、そっちに使ってくれよって感じだ
カットされたのはシンジを理解する人ももういないというのを
強調して、より追い込むためかな
でも、あのシーンがあった方が「もう一度会いたいと思った」に繋がる気がする
トウジはど真ん中だし
実写のシナリオ最初読んだ時はすんごく嫌だったな。生々しくて。
トウジは委員長と一緒じゃなかったのか?ってなった。
アスカとトウジが若いミサトと加持みたいに部屋でひたすらセックス三昧ってやつだよね
庵野のイフだから腑に落ちないと言ってもキリがないけど、カットされた例のシーンとあまりにも違うものだったから(´・ω・`)ショボーンってなったよ
でも関智と宮村のギシアンが劇場に流れなくてほんとヨカタ。
あの集合写真はもうちょっと作画が何とかなればなぁ…
EOEのその後のトウシン話が読んでみたいな
ぎくしゃくしてる関係から徐々に近づいてくればいい
>>675 職人GJ!シン子可愛いな
トウジがどう出るか楽しみだ
むしろ前スレの祭りであったEOE展開を潰してしまう話とか見たい
スパシン臭い展開になったり、カヲルが完全に拒絶されたりする可能性あるから
怖くて誰も描けないのかもしれないが…実写シナリオよりは全然いいはず
改めて393氏、頑張って
前スレのEOE話はスパシンではないと思うけど
完全に潰すってことはトウジとシンジは幸せになれないってことかい?
妄想の中くらいは幸せにしてやりたいな
ごめん…解釈間違えた…orz
ラストをEOEにしないってことだよな
初号機に潰されてくる
トウジがパイロットやってればだいぶ支えになったのでは?
上でもあったけどよほどの事がない限りヤンデレないし
気にすんなwwLASなんかではゼーレを倒す話とかいっぱいあると思うんだが
トウシンに関してはゼーレの方からモノリス消してシンジ達に頭を下げてきて
「我々では人類を救えない、コレからの地球をよろしく頼んだ」
みたいな場面が思い浮かんでしまうんで。根拠は無いんだけど
トウシン→トウジがパイロット継続の場合は
ゼーレシナリオ阻止→エヴァ2の手繋ぎエンド→シンジ女性化→現実で結婚
みたいな流れであっさり幸福になっちゃう希ガス
女性化しなくても大丈夫だと思う
しかし、シンジが「トウジは女の子の方がいいのかなぁ…」と悩んでれば萌える
皆これだけの萌えを持ってるなら誰かサイト作ってくれよ
毎日通っちゃうぜ
数少ないトウシンサイトさんは更新してなくても日参する自分キモス
トウシン逆行ものとかどうだろうか?話題に出たことあった?
ラブラブからエロから鬼畜からアフターEOEから逆行まで
このスレは職人の作品も雑談も楽しい
いまさらだが、死亡フラグスレが物凄いトウシンだね
ああいう汁だく濃いめの激しいラブラブエチーが好きだ
職人来ないかな
汁だく濃いめの激しいラブラブエチー…書いて見ようかな。
時間があれば投下できるかも
全力でwktkして待ってる
男二人がネルフ公認で二人きりの同棲を始めてから二ヶ月後。
シンジに異性として見てもらえない傷心のアスカとレイは
ミサトの家で同居生活をするようになり、
トウジとシンジが付き合っているのは生徒達の間では半ば黙認されることになった。
ケンスケが彼等を気遣ってそれとなくフォローをいれ、
当事者二人がいくら否定して取り繕っても情報は漏れる。
ましてやシンジはトウジの中に父親を求め、トウジはシンジの中に亡き母を求めて、
互いの心の空白を埋める様に夜は激しく体を求め合っているのだ。
やがて日常でも親と子の間にあるスキンシップが知らず知らずに表に出て、
昼の間でも肌のふれあいや優しいことばや労わりがサインとして出てしまい、
それを繰り返しあっていればその関係は生徒達にばれてしまう。
そんなベタベタ状態だから、トウジが3号機の専属パイロットになった時も
トウジはほとんど何の葛藤も持たずにシンジにそれをにこやかに話し、
シンジはそれを聞くなり自分の体を投げ出す様にトウジの胸の中に飛び込んで、
激しく性を貪った。もうこうなると止まらない。
なにしろ「エヴァのパイロットとして互いの信頼を高める為のため」
…などとという大義名分がある。
ふわふわした浮遊した意識のまま、前から後ろから上から下から
本能のままに劣情のままに、その手のホテルで激しくカラダを重ねまくり。
超法規的措置に守られているせいか、未成年でも何故かそうした暴挙だけは通る。
翌日、ネルフの職員達が整備を終える頃。
いつも通りの軽い食事をとって互いにお風呂でエッチな悪戯をした後、
二人は整備中のエントリープラグの中に見学に乗りこんでいた。
「おかん?何やそれ?」
「実はね、エヴァのコアのプログラムにはパイロットのおかあさんの…」
シンジはパイロットの先輩としてちょっとだけ優越感を感じながら、
トウジにエヴァについての断片的知識を色々レクチャーする。
そこに緊張感の抜けたリツコの声が被る。
「もう遅いわ。二人ともそろそろ整備員に任せて帰りなさい」
「うっす」
「もうちょっと見学してもいいでしょ?トウジに色々教えておきたい事あるから」
「いつまでも遅くいちゃダメよ?ミサトが心配するんだから」
やがて皆が寝静まった時刻。シンジは異変に気が付いた。
「なんだかぬるぬるしてるね、トウジのプラグの壁」
「赤い水カビみたいなもんが生え取るやんか?わわ…何やコレ?」
トウジが指を触れると、「それ」はスパイダーマンの
ヴェノムの粘菌のように音を立てて微妙に皮膚に吸いついてくる。
力を入れて引っ張ると、それは特殊撮影のメイキャップのようにべろんと剥がれる。
―何やらこのまま放って置くとろくなことが起きない気がする。
トウジが顔をしかめるとシンジがそれを察した
「トウジのお母さんの中、綺麗にしてあげようよ」
「手伝ってくれはるんか?」
「うん、一緒にやればトウジも計器の扱い方とか体で覚えるでしょ?」
トウジはへらと手拭い数本、シンジは新品の石鹸と、消毒用のアルコールと
スポンジとダストケースを手にし、わしゃわしゃと洗い始めた。
トウジがあっちこっちにへばりついている粘菌を力いっぱい引っ張って
べりべりっと引き剥がし、シンジがその隙間にアルコールを流しこんで
最後にべたつきを石鹸でごりごり擦り取るのだ。
「ひどいねこれ。アメリカの偉い人たちの嫌がらせ?」
「アメリカはんの職員の奴等が手ーぬいとるんやな。日本支部ナメとるんちゃう?」
掃除されるたびにきゅー、みぃー、とウサギか何かのような悲鳴を上げながら
粘菌はうす赤い色からオレンジ色のLCLのような物体に変色し、活動を停止する。
バルディエルは侵蝕した物質の性質を変える力があり、
また侵蝕した生物の身体能力を高めることができる。
だがそれだけにデリケートで化学反応に弱き、侵食する前にこすりとってしまうと
使徒としては完全に無力だ。トウジとシンジは何の自覚も無しに
使徒を殲滅しているのだが、そんなことは思うよしもない。
意外に大仕事のせいか汗が大量に飛び散った。
狭い中汗と清掃で湿気があがってきたのか妙に蒸し暑い。
トウジはジャージを脱ぎ捨てると、トランクス一枚になって、
手拭いを絞ると鉢巻にして巻きつけていた。
細い骨格にうっすらと付いた少年特有のみずみずしい筋肉がむきだしになる。
「すまん、それ畳んで置いといてくれんか」
「うん、あっついよね。でもがんばろ。」
横目でシンジを見やると彼もグレーのショートのタンクトップブラと
同じくグレーの小さ目のガールズブリーフだけで玉の汗を流しふぅふういっている。
流石に胸までは晒せない。シンジの胸は弄られると感じ出す体質だったので
それに気がついたトウジは毎晩シンジの乳房を愛撫していた。
お陰でシンジの胸はほんのり発育して膨らみ、女の子のようになっていて、
微妙に膨らんだおっぱいを外気に晒すと、揺れて恥ずかしいのだ。
―カラダもココロも微妙に女になっとるな。
トウジは自分と異質な少年の半裸姿を見ながら妙に欲情してしまう。
ウエストが細く引き締まった筋肉に絞られている割に
妙にシンジの骨盤は大きく、肩が小さい割に太股が異様に太い。
第二次性徴の時、騎上位をメインとしたエッチを続けているせいか
シンジのスレンダーなカラダはそういう日常に合わせて
男のカラダを受けいられるように変化しているのだろうか。
そんなシンジは母性本能が強い甘ちゃんな性格のせいか
なんだか敵の「カビ」がかわいそうになって来てそれに涙ぐんでいる。
ダストケースに放り込むとカビはぷるぷる怯える様に震えて
ドラクエのスライムの様に丸く固まっていた。
「かんにんね…赤カビさん、かんにんね?」
シンジは一瞬手を止めて眉間に皺を寄せると、とんび座りのカッコウで
ケースの中で氏んで行く使徒に手を合わせる。ナムナム。
「何しゃべっとるねん?こへんな下等なナマモン生かしといーたら気持ち悪いやん」
「でも…僕達だって人になる前は精子とか卵子とか、そんな生き物だったんでしょ」
「シンジ…超アホやろ?」
―ちーとばかし、こいつは薄甘くなりすぎとる。
そう、トウジは思った。仮に使徒がいかつい姿ではなく
可愛らしいぬいぐるみの姿で現れればシンジはあっさり敗北してしまうだろう。
「ええ?そうかな?」
「その時のシンジは恋敵になるにーはん達の精子を跳ね除けて泳ぎ抜いて、
ようやっとおかあちゃんの卵子に辿り着いたんやへんか?
死んだナマモンに謝罪して、生存競争を否定して生きとる生きモンはおらへん」
凡庸で生ぬるい愛―アスカはそう、彼等の二人の関係を評している。
が、彼女は彼等の関係を妨害しようとすることはなかった。
そんな事をすれば女としてシンジに敗北している自分を認める事になるからだ。
でもトウジはアスカの指摘を半ば正しいとは思っていた。
イジメて追いこむ気はないものの、いつもと違うちょっとした刺激が欲しかった。
拘束して悪戯してみたくなる。
「ふう、なっとせんど。なあシンジ、暫く交代してくれんか。
おかんの中の力仕事はしんどくてあかん。」
シンジはトウジの道具を手にすると
プラグの中でお尻を突き出してふぅふぅ言いながら力仕事を始め…
「えいっ!」
「きゃ」
次の瞬間くるんと視界が回った。きょとんと目を見張ったシンジの視界の中で
エントリープラグの内壁が一回転して、その後真っ暗になる。
湿気た手拭いを使ってほそっこい腕を後ろ手に縛って拘束すると
トウジはシンジに目隠しをかましていた。
「や、あっ…やだやだ、解いてよ!ダメだよ、止めてってば」
抗議の声とは裏腹に顔はほんのり朱に染まり、
シンジの体は僅かな虐めの快感にもじもじと蠢き始めていた。
「段々コツがつかめてきた。…だから…な?」
くすっと笑うと石鹸のアルカリで中和された
菌性使徒の残骸でできたを粘液をダストケースから手に取っていた…
前フリであんましエロくならないけど、今はここまで。
( ゚∀゚)o彡シンジのおっぱい! ( ゚∀゚)o彡おっぱい!
( ゚∀゚)o彡シンジの乳首! ( ゚∀゚)o彡乳首!
( ゚∀゚)o彡シンジきゅんの太もも! ( ゚∀゚)o彡太もも!
( ゚∀゚)o彡桃尻! ( ゚∀゚)o彡桃尻!
( ゚∀゚)o彡緊縛プレイ! ( ゚∀゚)o彡緊縛プレイ!
( ゚∀゚)o彡目隠し! ( ゚∀゚)o彡目隠し!
続きをwktk
もちつけトウジww
薄甘ーいエロになりそうw
なんでこんなに良い文章が書けるのかねぇ
職人怒涛の投下乙!
すごいなー、なんで一気にこんなにたくさん書けるんだい?しかも上手い。
このスレはレベル高いなww職人も住人も。
職人にいたっては皆書き慣れてる感じ。
中2って性欲が半端ない時期だからな
色んなプレイに挑戦してみたくなる年ごろ
トウジって初エチーに備えてちゃんとゴム買ってそう
恥ずかしがりながら買ってそう
最初は二人とも慣れてないから下手そうだけど、慣れたら慣れたでガッツンガッツンやりそう
二人とも若さで性欲にみなぎってそうだ。特にトウジ。
コンドーネタはいいなw
上手くつけられず何個も破っちゃうトウジ
シンジが付けてあげようとしたら、興奮してそのまま射精するトウジ
初エチーの道程は遠いな
712 :
650:2007/11/06(火) 21:23:13 0
(きのうあれだけやったのに今夜は目隠しプレイ?トウジのエッチ…)
長すぎた、家族の喪失。人が成長するために欠くことのできない生物的刺激。
これが失い続ければだれしも心は腐敗して歪んだ怪物に落ちぶれていく。
人は社会的な動物に過ぎない。人が人として生きていくには
他人の存在との心の触れ合いがどうしても必要になる。
シンジは失っていた精神のパーツを埋めるかのようにトウジに家族の愛を求めた。
トウジがそれに答え愛情のサインを送りまくると、シンジは精神の均衡を取り戻すが、
一方でトウジの前では完全に無警戒になってしまうようにもなった。
「先輩に何をするの?これじゃ何も見えないよ…目隠し取ってよっ」
「へへへっ、こんなに可愛いおいどを突き出してふぅふぅ言いもってからに。
簡単に押し倒されて無警戒すぎるんや、センセ。えばり散らす姐さんにおしおきや♪」
スケベ親父みたいな大阪星人丸出しの態度なのだが
今のシンジには潜めた声がやけになまめかしく味のあるものに聞こえ、
シンジはかぁっと赤く、熱くなる。
「こら…トウジのオヤジ…」
シンジの首筋を指でなぞっているうちにトウジも変な気分になっていた。
普段は優しい母親のような彼が羞恥に悶え、頬を蒸気させ、可愛い声で喘いでいる。
「あぁ…駄目……」
713 :
650:2007/11/06(火) 21:24:25 0
そして嫌がらない程度の意地悪なら、シンジは喜んで受け入れてくれる。
細く白く華奢な体にズキズキとトウジの胸が疼いた。
この小動物みたいな体をどこまで愛してやればいいのか分からなくなる。
「お願い…解いて…」
「あかん」
基本属性がアホでもテンションのあがっていたトウジは
野性そのものというか原始的なケモノのような本能で
この奇妙な液体を使えないかと考えていた。
バルディエルは侵蝕した生物の身体能力を高める。
アルコールをぶっかけられて使徒としての意思や生命は失っても
その能力は都合よく残るらしい。この使徒を内壁から削り取るたびに
トウジは自分の体の筋力と新陳代謝が高まっていくのを感じた。
エヴァ2でバルを倒したトウジがアスカ以上に強かったりするのは
案外そのせいだという噂がある。………ほんとかよ。
―なら手にしたこれを情事に使うたらどへんなるのやろう?
両モンイキまくって、一頭の雄として尊敬以上の感情が芽生えるさかい。
ここは一つ…仕切らせてもらうわ…
一介のドキュソに芽生えたほんのささいな支配欲。
手にした粘菌に水をつけて石鹸分を落すと、口にたっぷり含み舌の裏に忍ばせ、
最後に股間に塗りつけてトランクスを脱ぎ捨てる。
714 :
650:2007/11/06(火) 21:25:59 0
トウジがしているのは未知の細菌がイッパイいるかもしれない使徒の死骸を
ローション替わりに使うという危険かつ超罰当たりな暴挙だが、
何故か上手く行く自信があった。流石はトウジである。
こいつならヴェノムだろうがネメシスだろうが踊り食いできるに違いない。
そんな事とは知らず悪戯にwktkしているプチ奴隷+微Mのシンジきゅん。
真っ暗な視界で呼吸を整えていると薄桃色に染まった耳たぶを甘噛みされ、
首筋に熱い息がかかる。シンジがすねた顔でキッとそこを睨み付ける様にすると
ゆっくりと唇を塞がれて歯列に舌先が進入してきて
鯨の肉のような妙な味が口腔に広がって胃の奥へと入っていく。
何故か背中の芯から力が抜けてくにゃくにゃになってしまうのをシンジは感じ、
不安を感じて慌てて口を離していた。いつもと何かが違う。
「何でだよ…ここでするの?」
「見たいからなあ。何ぞ変で、可愛いセンセが」
「なんだか今日のトウジ変だよ?初めてのときはあんなにヘタクソだったくせに
いつからこんなエッチになっちゃったの?」
「………………嫌?」
シンジが答えに詰まると再び唇を塞がれ、トウジの手がシンジを静かに撫で回す。
今度は心地良いぬるみが柔肌から染み渡って行き、不思議と抵抗出来なかった。
筋張った大きな手がシンジのお尻と昂ぶりを包むに布切れに触れ、
小さな布切れの上から会陰を優しくなぞり、
指先は確実にシンジの敏感な部分、膨らみだした果実を摘んだりする。
715 :
650:2007/11/06(火) 21:27:05 0
同時にお尻の丸みを確認するかのように蠢きながら、
太腿の付根に到着すると、手が割れ目を伝って下に降りてきた。
(駄目!スイッチ切ってない!プラグの中は録画されてる!)
シンジはお尻をふって逃げようとしたが、体がどこかで期待していた。
トウジの指はお尻の後ろの肉割れに侵入してくる。
そのうち先がガールズブリーフの脇を広げて中に入って、
クレヴァスの中の涅槃の蕾をくすぐって快楽を増長させる。
そこに蜜のような妙な物体が侵入して大事な聖地の少し奥を撹拌し始めた。
流れる液体が腰にまとわりつき、股布を濡らし股間へも回り込む。
若く張りのある陰茎は鈴口を開いて愛液が溢れ出す。
その隙間にが回り込み…じわじわ尿道から精嚢へと染み込んでくる。
(や…何か…変…)
少し、足を開く。生暖かい水が、胸を直撃し、粘液が胸の突起を刺激する。
暖かい手で胸や乳首が揉みしだかれるような感触。全身を侵略される。
心の中で、物足りなさが大きくなってくる。暖かい舌が舐め回してくるような感覚。
「はぁ…はぁ…」
呼吸が少しずつ荒く、次第に股間が熱くなる。
お尻の中も…そう認識すると体の火照りも強くなる。
716 :
650:2007/11/06(火) 21:27:58 0
(…もう少し…もっと…何これ…ああ…止めて…もっとして…お願い…)
胸に熱いものが溢れ、思考が混乱する。
異様な程の性欲が湧き起こる。足は無意識のうちにおずおずと左右へと広げている。
「…シンジ、麻呂で足広げちゃうんかい? エッチになったなあ」
「えっ…あ、やだっ」
気付いて足を閉じようとするが、トウジの腕が邪魔して閉じれなくなっていた。
いつもよりかなり押さえつける力と自らの反応するリアクションが強い気がする。
(やだ…僕の体まで、どうしちゃったの…)
昂ぶりに押し上げられているガールズブリーフに手がかかる。
股布が無造作に引っ張られ、一気にずり降ろされ、もとい引き破られてしまった。
果実の先端がブリーフの布地とゴムに引っかかってぐん、と刺激され、
ぷるんと引っ張り出される。薄布が一瞬で残骸になり、
瞬間、ほんの少し口から蜜がぷひゅっと噴出してしまう。
(ああっ!)
真っ暗な視界の中、性感だけがシンジを襲う。真っ白なシンジの実は
ふるん、ぴくん、ぴくんと痙攣し、膨張し薄皮に包まれている先端は
とろりとろりといつもよりも大量の透明のぬめりを吐き出している。
717 :
650:2007/11/06(火) 21:28:46 0
トウジは舌先を絡ませわざと卑猥な音を立てるように口腔をかき混ぜ、
同時にシンジの昂ぶりに硬くなった腹筋を押し当てて擦ってみる。
シンジのかわいいそれは血がたまっていきり立ち、ぐりゅんと悶え始め、
お尻の手の動きに合わせてぬるぬると蠢くそこがうず痒くなってたまらない。
透明の液体は指の動きに圧迫されて、次から次へと這い登って、
腸壁もむずむず言い始める。こうなると、もうシンジは彼の言いなりだ。
(あぁ……だめ……嘘…気持ち良くなっちゃう……ずるいよ…)
不意に口が離される。
「どうしたの!?」
「なあ赤頭巾」
「うん?」
「喰ってええ?今日の赤頭巾、どえらいめんこいさかい、な?」
(どうしようか…)
シンジは狼と化したトウジにOKのサインを出そうか一瞬考えあぐねて横を向く。
すると結論を出すより早く3本の指が輪を作ってがしりと握り締めていた。
「はうんっ…!」
「出すとこ、見せてくれ」
718 :
650:2007/11/06(火) 21:29:22 0
トウジの手は強すぎず弱すぎず、絶妙な強さでリズミカルに
シンジのそこを優しく包んで丁寧にナゾリ上げ、
虚空にいきり立ったそこの中心に走る線もなぞり、
敏感な部分を押さえつけ、包皮ごとムニムニといじり始める。
同時に左手を会陰に忍ばせて、小さく引き締まった袋を揉み解された。
「んんっ…んんんっ、んっ、んあっ…!」
冷たい外気の感触と欲望を引きずり出された自分自身の熱と、
トウジのたくましい指の感触がモザイク状に混ざりあっていた。
タンクトップをずり上げられ、直に乳房に触れて、
頬の皮膚が微妙に膨らんだ柔らかい胸を撫で回すと同時に、
少し強めに唇が乳首に吸い付いてくる。
「ひああああああ…、乳首に舌押し付けちゃ駄目、…んふあ、あ!」
「…ぎょうはん濡れとる……。」
「くあああああっ、お願い、おちんちん離して!」
流石にシンジは気恥ずかしく、じたばたして腰を揺らめかせるが
トウジの力強い肘に腰を抑えられあっという間に抵抗できなくなる。
強く熱を発するそこにまるで生き物のように怪しく蠢く指が巻きつき、
どろどろの先端を締め上げ、蜜の通り道を圧迫してくる。
719 :
650:2007/11/06(火) 21:30:14 0
「そ…そんなに激しくしないで」
「どした?出そへんなっと?もうイッてまうんか?」
いくらでも乱れてもいいといわんばかりの優しい問いかけに
シンジの竿がぐるんとうねる。粘液の影響か何かはしらないが、
シンジのそこは色や形状こそ変わらないものの、
妙に大きく熱くなっているのを感じる。
包皮がめくれては被りを繰り返し、蜜を溢れさせながらいつもより脈も激しい。
トウジの手指はしっかりとタマのついた部分までぶつかって包皮の先端まで戻り、
また根元までぶつかるようにしごくが、シンジは射精を限界まで耐えていた。
トウジとカラダを重ねて一緒に絶頂に上り詰めるあの感覚が好きだったからだ。
だが乳首からトウジの顔が離れ、がっしりしシンジの下半身を拘束してくる。
今度はシンジのそこを頬張り、舌先が果実の蛇口をほじりまわし、
両手が樹液を吸い上げようと吸い付いていた。
「ああっあんっ、ダメっ…、エッチな声、一杯出ちゃうぅ…お願い、かんにんして!」
シンジは何とかペニスをトウジの口から抜き取ろうと腰を激しく上下させる。
だがトウジは拘束を離してくれそうもない。複雑に動く指がふぐりを捏ねまわし
暴発を促そうと会陰を揉みこんで燻っていた射精感が一気に膨れ上がっていった。
720 :
650:2007/11/06(火) 21:31:44 0
ビクンと脈動したペニスから白濁液が吐き出されそうになるのを
シンジは波に乗るようにぐっ、ぐっと背筋を痙攣させかろうじてこらえる。
だがどれだけ堅固な意思を持っていても絶頂の快感には抗えそうもない。
(ひぅ…細胞が出ちゃう!おちんちん爆発しちゃうぅ…)
すると突然トウジが舌先を離した。
「気合や」
「ふえ?」
「タマんなかの精子、すっぺり吸い出されへん様に射精の瞬間絶頂をこらえてみい。
ヘソのちーとばかし下に気合をあつめんか」
「ふううっ…」
でたらめを言ってるような感じだったが、言う通りにすれば
萎えずに長時間楽しめる気がした。口の中で果実が最高潮に溢れ
シンジは丹田に気合を入れると、トウジめがけて腰を激しく振った。
「んく…先っぽ…先っぽ…が…気持ち…いいよおっ!」
視覚を奪われているのでシンジは大事な器官ばかりに意識が集中する。
最早口の中である事も忘れ欲望のたけを撒き散らそうと
柔らかい粘膜の奥底に自分のものを抜き差しする。
すると扱いていた指がおしりにまわって解れていた涅槃の中を貫いていた。
ローション状の物体がシンジの小さな聖地を押し広げる様に流れ込み、
ぐにっと括約筋が捩れて反動で美肉の果実の口が魚のようにぱくっと開いた。
「んあああ!!!あぐうううっ!!」
721 :
650:2007/11/06(火) 21:34:09 0
精嚢の中をパンパンに満たしていた白い溶岩が根元から駆け上がって
いきり立ったシンジのものがびぐん、と脈を打つ。
直後ゲル状の固まりがトウジの喉奥めがけてびゅるるるるっと吹き出していた。
トウジの手指はそれを力一杯絞り切ろうとするが
シンジはそこをおなかにぎゅっと力を込めて絶頂「だけ」をやり過ごす
「く…はぁ……んん〜〜〜っ!!!」
射精の余韻を押さえ込むとペニスが萎えもせずに脈打ちを繰り返していた。
前立腺の中の細胞郡隗は完全に出切らず、更に深い繋がりを求めひくついている。
カラダがもっと徹底的に貫かれたい、と訴えている。
クス、とトウジが笑いを返す。欲しがっているのは一目瞭然だった。
差し込んだ指先に、内壁が食いちぎる様にみっちり絡み付いてきている。
こうなっている時は、 行為OKの時だ。
「めんこい中がヒクついとるわ。体は正直やな」
「わかっているくせに、ばかっ…」
でもトウジならいい。この痴態を見られても、彼なら、何をされてもいい。
不意に、押し付けるようにシンジはトウジに答える。
「おなかを壊しちゃうとエッチが楽しめないし、ゴムはつけて、ね?
僕を食べていいのはトウジだけなんだから…」
つづく…のか?
722 :
650:2007/11/06(火) 21:37:04 0
※肉欲のみ全開でデリカシーとかは無いんでつけどね。
確かにスキンネタも面白いかもしれない。
ネタ考えてない+時間取れんので、今日はここまで…
乙。GJ!
エロシンジとエロトウジにハァハァ
肉欲万歳。プラス愛があってイイ!
つづいて…下さい。ねちっこい前戯キボン
投下は時間が取れたときでいいので、無理せず職人のペースで!
マターリ待ってます
エロエロキタ━━(゚∀゚)━━!!!
もう凄いとしかいえまへん。650氏やるなあ、やりますなあ(´Д`)ハァハァ
650氏に負けないよう自分も頑張らなくては!
エロばかりやりすぎると力尽きたマグニートー状態になるんでつけどねw
ネタ氏の住人の方々や393氏、カラシ氏や遠雷氏の職人方も頑張ってくだせいw
眠いww
職人GJ
そうか、トウジはヘッタクソだったのか
お互い経験を積んで極めていったのだなww
慣れてガッツンガッツンむさぼりあう二人もいいが、下手くそなトウシンエチーも見てみたい
二人には、慣れるまでは色々失敗の連続してもらいたい
中々入らなかったり、挿入前に興奮して射精したり
興奮し過ぎて鼻血吹いて倒れたりしたんだよ
前儀無しに挿入しようとしてシンジに怒られちゃうトウジとかありえるw
他女の子シンジに手解きうけて尻に敷かれちゃうトウジとかも
恥ずかしさを堪え、薬局やコンビニでスキンを買うトウジ
買ったはいいが付け方がよくわからず悪戦苦闘する二人
そこをシンジが買って付け方を教えて上げるものの
スキンのサイズが小さすぎてすぐ破けたりする
シンジは結局おなかの中にドロドロに中田氏されておなかを壊しちゃうのを耐え
そこをトウジに心配されて、一緒にお風呂でお尻を洗いながらエッチしたり
風呂で掻き出しても結局エッチしたら意味ねえなwwww
いや、しかし風呂エチーは萌える
>>405ネタを両者初心者+貞化
体洗ってると遅くなっちゃってその日は帰れなくなり、
ネルフの管理から開放されたくて二人で野宿してるトウシン。
草原でエッチ本を見つけ刷り込みが起きてドキドキする。
トウジがそのまま実践しちゃおうとするのは
ぴしゃりと押さえつけてる貞シンジ。
貞シン「お尻をほじるのって痛そうだし、下痢になっちゃうからダメ!」
トウジ(´・ω・`)
貞シン「ちんちん触るだけならいいよ」
トウジ「!…ホンマにええんか?」
貞シン「さ…触るだけだからね」 (///)
トウジ「グレートwwwww」
さわさわ…さわさわ…すすす
貞シン「ちょwwじかに触るなwww」
トウジ「まぁまぁええやんかwwww」
サワサワサワサワ…しこしこしこ…
貞シン「エッチ!ヘンタイ!止めろよ!」
ちゅぐちゅぐちゅぐ…
貞シン「止めろよ…」(///)
ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐ…
ぷはっ。
貞シン(ホントに止めちゃうの?)
トウジ 「なあセンセ、しゃぶりっこせーへん?」
貞シン「…………………」
トウジ「……すまん。」
貞シン「…………………トウジが相手なら…いいよ…」
トウジ(゚∀゚)!
貞シン「だ、誰にも言うなよ…」(///)
二日目はシンジが調べて来て誘い受け →
>>730-731→
>>650
色んなシチュでエッチが可能だな、この二人はw
シンジの「止めろよ…」に何か萌えた
実に貞シンらしくてイイ!
ラミエル戦でズタボロにやられる新作シンジきゅん。
一般市民の犠牲者が多すぎ、都市の損壊も激しくて介護師や看護婦が足りない。
トウジが新作シンジきゅんの臨時の介護役を買って出るものの、
尿瓶使ったり座薬うったりしてる内にハァハァしてきて
素股プレイしちゃうと発情した新作シンジきゅんが誘い受け。
失敗の連続で綾波とかに見られちゃうけど黙認されて最後はラブラブ。
庵シン・新作シンジ・貞シン…ネタ尽きないね。
トウジが相手だとどのシンジも相性いいけど
友達にするにしろエッチするにしろ、
特に貞シンはトウジとはウマが合うような希ガス
庵トウジと違って貞トウジはシンジを好きになったことを凄く悩みそうだ
そんな煮え切らない貞トウジを貞シンが「好きだって言ってよ!」
と、襲い受けするのだ
何か庵トウジは3日くらい悩んだあとすぱっと認めそうな気がするんだよね
貞トウシンはある夜貞シンの方から夜這いかけて告白しそうだなw襲い受けイイw
シャムシエル戦で見たシンジの悲痛な姿が忘れられずに夢にまで見るトウジ
日常的にその姿を思い出すため、うっかり抜いてるときに浮かんでしまい
さらにうっかり泣き声と細いうなじをオカズに。
罪悪感ははかりしれないが、今まで使ったどんな媒体よりもヨくて
物凄い悪いことをしてる気がして、
声が聞くこともできず結局電話をかけられませんでした
いや、どきどきしてても電話はかけるだろ。
こういう時トウジは引っ込まない
>>740 庵トウジ×庵シンジは互いの欠落を埋めるような関係やからね…
貞もいいけど庵野版も侮れん。
>>744 どうもっすw
貞トウジが貞シンジにやたら肩を組んだりしてるのは
スキンシップに慣れてないシンジを人並みに慣らしてあげるためでもあり
無意識にシンジに触れたい自分の欲求を満たすためでもあるのです
庵トウシンは互いに依存し合いやたら激しいプレイをしそうだ
屋上で弁当食べ終わったあとシンジがうとうとしてトウジに寄り掛かって眠ってしまい
起きたときにジャージを涎まみれにして真っ赤になる様な可愛らしさも良い
貞トウジが「スキンとか言わなかったから生でやってもエエよな…」
とか考えてるのを「スキン使おうよ」ってきっちり言えるのが貞シン
「どうしよう…生でしたほうが喜ぶのかな…」って迷ってる所を
「スキン使わなくてええんか?」って庵トウジに言われて微笑むのが庵シン
ほのぼのもエッチも両方可愛いようなw
ジャージがよだれで濡れたので脱いで一日タンクトップで過ごすトウジの筋肉に
何だかドキドキしてしまうシンジ。薄っぺらな自分の体と比べてしまうシンジ
新作では制服のトウジが見られるかな
貞エヴァはジャージ半脱ぎや制服姿の表紙があったけど、かなり萌えた
ジャージが野暮ったいイメージ微妙にあったけど
新作はそれが改善されるかもね。
トウジは美形じゃなくても愚直さ+健全さで萌えの範疇に入れる
トウジは加持系の顔つきだから、美形と言うより男前
他のチルドレンみたいなわかりやすい美形ではないね
トウジはいかんせん作画が悪いのがネックだと思う
性格よりぱっと見イマイチだからあまり人気もないんじゃね?
アスカ来日のトウジは実に可愛い
19話冒頭も良い。アニメは本田が描くトウジが最高
3話の作画は中々の失笑ものだと思う。
18話の作画も好きだ。新作は言わずもがな。
3〜6話の微妙な作画が綺麗になってるのに感動した
新作、ジャージ脱がないかな…。つか、暑そう
貞エヴァ見るかぎり下は黒のタンクトップか
うお!
仕事終わって携帯開いてみたら萌えネタがイパーイあるw
今日は祭ですか?
バトルオーケストラのトウジがかっこいいという噂をよく耳にするのだけど、誰かプレイした人いないかな
祭りちゅーか雑談w
〃⌒⌒ヽ ヾ"``"`ヽ
i w从w) (ハノハノiミ|
ヽG ゚ヮ゚ノ (゚∀゚ bミ
⊂L凹jつとイ凹 jつ
LY」 LY 亅
くィ亅 (_(_)
トウジ勝たせたいな…
雑談にしろ祭にしろ今日は賑わってるなw
このスレももうすぐ800か…早いもんだな
ここではゲームやった人少なめに見えるけど
やれば確実にトウジにはまると思うw
自分はエヴァ2と鋼鉄2しかやっとらん。
鋼鉄の方は作画が…というか元から女キャラ萌えを狙いまくったゲームだからなあ。
妙にカヲシンくさいとこもあるけど。
鋼鉄のトウジの作画は特に失笑した
エヴァ2でせっかくラブラブになったのに、シンジが使徒戦で特攻かましたときは泣いた
ガイナはシンジストには優しくない。トウジストにはもっと優しくない。
名探偵とかトウジはすげえウザキャラになってるし
まぁ、トウジは脇役だから仕方ないんだがいくら何でもあれは酷い…
公式でこんなに同人くさいゲームを出しまくる会社ははじめて見たな、私は。
10年以上前に出たセガサターンのエヴァゲームの地球防衛バンドが今も気になる。
あんときはまだ、サターン本体を買える金も十分になかったなあ…
ドット絵で動くトウシンも見てみたかったな
SFCとかで
CRエヴァ3で学校のパソコン予告にトウジが出てくるとにやける自分がいる。
当たらなくてもにやけてしまう。
人懐っこくていいねw
かわいいし
>>761 鋼鉄1のみやったけど後はゲームは基本的に全くやってないし
グッズも金は意地でも使わないようにしている…
トウジの見せ場が無いせいもあるけど…頭固いかな
ガイナックスが金儲けしたいなら作品で見せろ!と、思うから。
つーか、お金が無いっ
同人ならどんなものでも頭で「これは捏造だ」っていくらでも思えるんだが、公式で同人ぽいものを堂々とやられると自分的にはちとショック。
まあ…種類によってはキャラも絵も似つかないんだけどね。まだエヴァ2は許容範囲
なので、EOEのシンジも自分の中では同人とか捏造ものだと脳内変換してる。
EOE嫌いじゃないんだけどあまりのシンジの壊れっぷりに当時はポカーン(゜д゜)
絵柄もそれに合わせて凄まじ過ぎて…
じゃれ合う二人は可愛くて大好きだ
〃⌒⌒ヽ〃``"`"i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd ゚‐ノミ6*゚∀ノ
/_((つfiつつ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ[Lノヽf)
何かずれた…
コピペ改変。貞トウシンっぽくなった
近くに新しく出来た喫茶店での中学生ぐらいのカップルの会話。
トウジ「やっぱり綺麗やなぁ…新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
シンジ「出来たばっかなんだから当然じゃないか」
トウジ「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
シンジ「いい。もう持ってるから」
トウジ「そっか。何にする?今日は奢るで?あ、ワシはこのケーキセットにするけど」
シンジ「…これでいい(指差す)」
トウジ「え?ええんか?飲物だけ?遠慮してへん?」
シンジ「してない」
トウジ「ウマいでこれ。ちょっと食うか?」
シンジ「いい」
トウジ「そっか。−−なぁ。もしかして不機嫌?っちゅうか、今退屈しとる?」
トウジ「ううん…楽しい。僕ちょっとだけ無愛想だから」
トウジ「無理すんなや。ワシがいきなり誘ったんやし。わるいな。」
シンジ「…」
シンジ、いきなりトウジにキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
トウジ「((゚Д゚)ポカーン)」
シンジ「分かってくれた?」
トウジ「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
シンジ「今日はもうしないから(わずかに照)」
トウジ「いや、マジ、どないしよ、超嬉しいんやけど。うわー。ヤバいで。うわー。」
シンジ「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
>>770 14歳であんだけ頑張ってそれでも報われなくて、人を殺した責任まで背負いこんだら普通壊れるか自殺しちゃうよ
全くそう思う。過酷な状況の中良く頑張ったよね…
>>774 ほのぼのしたデートに激萌え
〃⌒⌒ヽ`"`"`"i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd* "ヮノ6*"∀ノ
/_((つfi つ つ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ [L_ノヽ_f)
>>772 シンジの方から愛を求めちゃうのが可愛いなw
>>770 おいおい、寧ろ壊れない方がおかしいだろ?〈シンジ
いきなり呼び出されてわけの分からない人型兵器に乗ることを強要されて、いつ死んでもおかしくない状態でトウジもカヲルも自分の手で殺してしまって、レイもアスカも守れなくて。
アラエル戦後のアスカじゃないけど、それだけのことが積み重なれば発狂してもおかしくない。
EOEはシンジの壊れ方の表現に悪意を感じた
EOEのその後は紆余曲折あっても幸せになったと思ってる
まぁ、このスレはトウジとシンジが幸せになれるよう願いつつマターリ進行して行こう
学校の先生(実は庵野)に放課後居残らされてむかついているシンジとトウジ、
夜中に教師の秘密を暴いてやれと職員室に忍びこんでパソを弄ると
中にはシンジきゅんの合成エロ画像とエッチなBL+同人ショタ小説がびっしり。
そして出てくる「トウジ」「シンジ」「お〇ん〇ん」「前〇腺」の単語。
わけのわからぬうちに快楽に躍らされてむさぼりあってると教師が戻ってくるが、
暴走したシンジと発情したトウジが教師(庵野)を襲い受け
「誰がパンツはいていいっつったぁ!」
シンジが教師を、トウジがシンジを逆レイプし、カラダを貪り合う三人。
そこにアラエルが襲来し、パイロット殲滅の為精神汚染攻撃を仕掛けるが
カウンターでやらしい電波が脳内に入って来てコアが破壊され使徒自滅。
一応壊れシンジネタ…あんましいいのが思い浮かばない。
落ち着けwwww
別に壊れなくていいよ
すまん。壊れてるのは私だ、ちっと逝って来る
逝くな。落ち着いたら帰ってきたまえよ
お口直しに。
※じゃれあうシンジとトウジ・その後
⌒⌒丶
i w从w)
Gl* "ヮノ li
( 、 /)
li l⌒!/ ヽ)(ノ、 li
ヽ、(ノ ⌒ ヽ)
li ("__ミG*。A。)つ
ミi ノlノlノ)
"`'``"```
シンジ騎上位好きだなwwwwwwwwwwwww
禁断の三身一体
〃⌒⌒ヽ
彡 wリ '⌒⌒`i`'``"`"ヽ
ソc(")-(w从w ' ハノハノi ノ
ヽ⌒つ‐"*bw(∀"*bミi
と⌒ 、,ヽと ⌒ 、,ヽ
(_⌒) )_)⊂ヽ _) )
し ( つ_つ.( ノ_つ
ヽ_)
…マズイ、帰って来れないとヤバイww
もうちょっと落ち付いて来よう…
このスレはトウシンスレだからなるべく他カプ入れないようにねw
とりあえず落ち着けwwwwww
許せケンスケw少し落ちつく
てか3Pは需要少ない+超作り辛いため、通常はやらないのでご安心を
トウシンはラブラブエッチもいいけど
エッチに至る過程とその後のスキンシップも愛らしいのが好き
トウシン初エチーもいいな
シンジをひたすら気遣うトウジ
事後が甘そうだな。腕枕とか
真夜中に目がさめると、胸の上に縋り付いて幸せそうに寝息を立ててるシンジ。
それを見ながら使徒やゼーレとの戦闘する決意を固めるトウジ…
そういうのも萌えるね。
ゼルエルとの戦闘ではトウシン二人のユニゾンで殲滅
アラエルとの戦闘では精神汚染を突っぱね兵装ワイヤーで引き摺り下ろして殲滅
アルミサエルは初号気と参号機が両者同じに侵食させ動けなくして、
両側から引っ張り、中心に浮き出たコアをプログナイフで切断し殲滅
嫉妬しながらも二人の愛を支援し始める綾波とかアスカとかカヲルとか
トウジ「なあセンセ?闘いが終わったら結婚しよ」
シンジ「結婚って…、男同士で…?」
トウジ「お子たちはネルフのクローン技術で
センセとワシの遺伝子を組み合わせて作るし
シンジめんこいさかいに奥はんやっても問題なし!」
シンジ「そんな…可愛く無いって。ほら、こんな顔だよ?」
(顔を少し近づけて微笑んでくるシンジ)
トウジ「ホンマかわええなぁ…シンジってば…」
(仕草がかわいくて我慢できず抱きしめてしまう)
シンジ「ま、待ってよ…。ここ図書館だし。ほら、人がいるから、ね?」
(ちょっと驚いて周囲を見まわす)
トウジ「ほなぁ、あとで人がおらへんところでしよか?」(チュ)
シンジ「もう…エッチばっかり考えて」(///)
エロイなw
いいな。可愛いな。
トウジはシンジを好きになってしまったことを物凄く悩むけど、
悩んだあとは落とすことだけ考えそう。
そして悩んでる状態が面白そうだ。
やたら意識して避けたり、ふとしたシンジの仕草に萌えて
「しんじはおとこしんじはおとこしんじはおとこ」
と言い聞かせながら頭を壁にガンガンぶつけたり。
その様子を生温かく見守るケンスケ。不思議がるシンジ。
「シンジっ…好っきや、めっちゃ好きやぁ…」
「あ、ぁあっ…!トウジッ、僕も好き…ずっとこうしていて。離れたく、ないよっ…」
体を重ね繋がり、トウジが前後に律動するほどに揺さ振られながらすっかり熱を帯びた声で思いを告げるトウジ
半開きになったシンジの唇を己の口で塞ぎ二人で舌を絡めながら何回もキスをちゅっちゅ
ぜひ正常位で
>あ、ぁあっ…!トウジッ、僕も好き…ずっとこうしていて。離れたく、ないよっ…
めっちゃ萌えたw
甘えるシンジはさぞかしメロメロに甘やかしたくなる可愛らしさだろう
トウジは妹の面倒見てるから厳しくも甘やかすのが好きそうだし
シンジは甘え好きだけど甘え下手。そんなシンジを察して存分に甘やかしそう。
セクースも大好きだが、キスハグも大好きだ。
二人にはヤりながら始終ちゅっちゅしてほしい。
キスマークとか互いにつけまくってほしい。
「はぁ…今日はめっちゃ暑いなぁ」
「脱げばいいのに。トウジはいっつも首まできっちり着てるからだよ」
「………誰のせいや思ってんのや」
「へ?」
「昨日お前が首やら胸やらにがっつり痕残したからやろ」
「え?え?えぇえぇえ?し、してないよ!そんなの」
「したから言うとんのや」
「…ご、ごめん。夢中で気付かなくて」
「ええねん。それだけ良かったんやろ」
「ごめんね…」
「ええって。ワシもいっぱい付けたし」
「えぇ?ど、どこに?僕普通に制服着れるし…」
「そりゃワシのもんってシルシを分りやすいとこに付けたらあかんやろ」
「ど、どこ?」
「太ももの内側とか付け根とか。センセめっちゃ感じとってそりゃもうエロ…」
「えええええっち!えっちだ!!」
甘え好きだけど甘え下手のシンジに
「お仕置きやー」とか言いながら
シンジの白い体にべたべたのキスマークをつけるトウジw
キスされながら感じちゃうシンジw
ディープキスしながら舌のぬめる感触と漏れるくちゅくちゅいう粘着音に興奮してしまう二人
「ほれ、聞こえるか?シンジのここもうぐちょぐちょや」
「あぅう!やめ…ッ…いやだぁ…恥ずかしいよぉ!」
「何言うとんねん。ワシの指もう3本も咥えとるくせに」
「ふぁああぁん!やだやだぁ!ゆ…指動かさないで!」
「ほなやめたる」
「…あっ」
「何や?せっかく聞いたったのに物足りない顔して」
「や…やっぱりやめないで…」
「素直やない子にはお仕置きやな」
「あっぁっあ!やぁあ!」
「ほれほれ」
「あっあ!あぁん!あああああん!指、気持ちいい…気持ちいいよぉ!」
「前戯だけでこない感じおって。これじゃお仕置きにならへんがな」
>>807 不覚にも…
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
ハアハアした。マジでw
やっぱエチーはトウジの家でかな
剥き剥きエチーも見てみたい
「ほれ…ここ、先っちょ見えとるやろ。これがシンジのほんまのチンコや」
「やっ…は、恥ずかしいよ。」
「安心せえ。ワシが今、剥いたるさかい…」
シンジ自身を優しく握りしめながら、皮ごとしゅ、しゅと扱き上げる
「やぁっ!あ…あッ!皮がっ、擦れて…!トウジ、僕のちんちん…変になっちゃうよぉっ!」
「おちんちん…壊れちゃう…見てぇっ!射精の瞬間…見てぇ!」
慌てて口にくわえるトウジ
お仕置きプレイはこってりしかし優しく、だなw
フェラ大好きなシンジもいい
じゅぽっ、じゅぽっ
「あ、あかんわシンジっ!そないしゃぶらんとき…ッ!」
「んん…ねえ、僕にトウジの飲ませてよ。白くてねばねばした、トウジの精子…」
フェラ好きで自分から銜えるシンジモエス
愛情持って丁寧にやりそうだ
「シンジ…そんなんせんでええって」
「トウジだって僕のしてくれたでしょ?僕だってトウジの…舐めたいよ…」
「う、あ、せ、センセ!ああ、あかんて」
「んっ…んむ…トウジぃ…気持ちいい?ふ、んぅ…」
くわえられて声を途切れさせるトウジにも萌え
ラブラブで、初々しくて萌える
体の関係から愛が芽生える系が見たいな
擦りっこのはずがいつしかエスカレートして、
ところかまわずガッツンガッツンやりまくる中に
いつしかお互い気になり始めるが、最初が最初なのでお互い相手に
性欲処理の相手にしか思われてないんだろうな…と思って言いだせない
言って拒絶されたら唯一の繋がりの体の関係までなくすのが恐くて
今日も今日とて悶々とプレイする二人
セックスはしてもキスはしない仲ならもっと萌える
「…ねえ、トウジ。キスしようよ」
「いやや」
「いいじゃないか。キスくらい。一回もしてくれたことないし」
「……シンジ、キスくらい本当に好きな奴のためにとっておけや」
「僕はトウジとキスしたいんだよ」
「人の話聞いてたか?」
「聞いてたよ。だからキス、しようよ」
「……あかん」
「何でだよ。何で」
「………お前はただずっとワシとおるから情が移っただけや。
可哀相やから同情してるのと同じやろ…」
「トウジはしたくないの…?」
「もう…帰りや…。遅くなったらミサトさんが心配するやろ」
ネタ凄いwwシチュエーションが豊富で面白いよここww
エッチなだけでなくほろりと来るネタもちらほらあるのが萌える
貞シン「入れる?」
庵トウ「おお、行くで」
貞シン「うわなんか気持ち悪い。ぬるにるする。」
庵トウ「大丈夫?力を抜いてーな」
貞シン「うん……あ、いてえ!いてえって!タンマ、すとっぷ!」
庵トウ「かんにん。シンボーできる?」
貞シン「ん、続けて。」
庵トウ「……入った…何これ…気持ちいい…」
貞シン「全部入ってるの?」
庵トウ「うん」
貞シン「うわー!何だよこれ!」
庵トウ「どもない?」
貞シン「うん…ん…きもち…あ、いや……やだ……苦しい!」
庵トウ「すまん、止めてもええんやで」
貞シン「…………我慢する。続けて、トウジ」(ニコッ
庵トウ「シンジの腹ん中、どえらくあったけえのう」
貞シン「えへへ…」
庵トウ「なあ、キスしてもええやろ?」
貞シン「そっちを先にしてほしかったな…」(///)
ちゅっ
貞シンと庵トウジかwww
庵シンと貞トウジだと、いつも皮肉屋なシンジが
庵シンになることによりちょっと可愛らしくなって
いつもと違うシンジにドキドキする貞トウジとか?
ドキドキしながら失敗は増えるけど結局求め合うような感じだと思う。
両者とも組み合わせはスムース
EOEの砂場シーンを見てると
トウジに子シンジ(推定5歳)を肩車とかおんぶとかして
遊んであげて欲しいと思ってしまう
ラブラブ初エチーならばトウジの部屋で誰もいないときにお泊りでイチャコラ。
鬼畜レイープならばシンジの部屋で誰もいないときに乱暴にガッツンガッツン。
トイレの個室や体育用具室なども捨てがたい
鬼畜も大好きなのだが、あまりトウシン鬼畜痛エロSSって見掛けないな…
初代やめてよ!スレのレイープものは素晴らしく萌えた
カラシ氏のトイレでレイープも鬼畜系
トウジが本気で襲ったらシンジなんか片手で押さえ付けられるだろうな
マウントポジションとって、体はシンジの足を開かせて間に割り込み
細い両手首を片手で一まとめにして残った片手で衣服をビリビリと
モエス
押し倒されて覆いかぶさられて、シンジの細い両手首にトウジがぎっちり掴んで押さえ付けた手の痕がつくわけですな
830 :
650:2007/11/09(金) 22:43:39 0
1
「よっしゃ。しっかり最後まで食わしてもらうからな…。」
トウジは耳元でささやくと、手を合わせ一礼してから愛撫にかかる。
口腔内をナメ取るキスからそのまま首筋に唇を落し、
キスマークが桜色の肌に粘りつくような
チュチュっとした強いキスに変えて、体のあちこちを蹂躙し、
ショートタンクトップ状のブラの留め金を少しずつはずした。
ブラの上からでもわかるほど乳首はひくつき始めている。
薄布の上からおっぱいを胸を少し軽く揉んで、
半勃ちの乳首を、周囲の肉ごと持ち上げるように引っ張ってやる。
同時に首筋に、胸に、鎖骨にヒルのような強いキスを降らせる。
体中に適度に痛いキスを落として吸い付いてキスマークをつけると
柔らかな乳輪の中に埋もれていた小さな乳頭はむくむく尖りだし、
シンジは思わず甘い声を漏らしてしまう。
「あ、あん…」
シンジとしてはトウジのちんちんにもこってりと愛撫を返して、
シックスナインで互いにフェラとかもしたい所なのだが
手を縛られて目隠しをしている状態。反撃どころか
トウジの感じている状態すら確認できないのが微妙にもどかしい。
トウジの愛撫は子供がするようないたずらが多いが、
実はシンジの体の柔らかさを確かめながらやるケースが多い。
一方的に犯されていると思うと、シンジはぞくりと背筋が震え、
お尻の性感帯まで妙にエッチな気分になってむずむずしてくる。
(…僕だってトウジの…舐めたいよ…早く解いて…)
831 :
650:2007/11/09(金) 22:45:12 0
桃色半透明の粘液はシンジの丸裸の肌のあちこちに張り付き、
部分的に消化吸収されていた。
一見プラグスーツかスクール水着でもつけているみたいな格好だが
おへそやお尻やおちんちんといった大事な感じやすい部分は
新陳代謝が活性化していて、結果粘液を優先的に皮膚に取り込む。
結果、隠さなければいけない大事な部分の方が、
優先的に丸見えになっている。
その姿はモザイク状になって、裸でいるよりはるかに卑猥だった。
トウジはお構いなしに優しいキスやなだめるような愛撫も混ぜ、
シンジの華奢でやわな体をしつこいまでにいじり倒す。
まるでトウジが使徒か悪魔になって、いけにえのいたいけな少年を
触手責めにしているようだった。
ブラ状の肌着を外し、ぷゆんと起き上がった乳首をじかにつまんだり
引っ張ったりしながら指の腹で押し込むように揉みつぶし転がし、
熱を持ったそこを口に含む。唇の際で優しくなでた後、
ころころとそこを舐め舌先で乳輪をほじり、乳頭を捻るようにされる。
「あん」
「シンジのここ、母乳が出たらうまいやろな」
シンジは思わず気を抜いて、変な声を漏らしてしまう
トウジはわざと音を立てるようにして何度も乳首を吸いたてながら、
皮の中に姿を半分隠してしまったシンジ自身に長い指を絡ませ、
いきり立つ様に、射精しない様に、弱く揉みしだく。
832 :
650:2007/11/09(金) 22:46:40 0
白く可愛らしいシンジの生殖器と予想以上に発達した微乳の柔らかい感触に、
トウジは不覚にも手が震えてしまうのを感じた。
柔らかく、白くなめらかな肌の感触を確かめるように、
胸もきのこも徐々に力を入れて揉みこむ。
「んっ…!」
トロンとした表情になったシンジからは、
それまでのあどけない少年の面影はすっかり消え、既に女の顔になっていた。
「気持ちええ?」
「ん、気持ちい……」
トウジは五本の指を立てるようにして同時に亀頭に当たる様にしながら
扱きたてるのではなく包茎部分だけをフェラするように
ひねる様にして包んでしゅにしゅにと揉みこむ。
性感を持続させながらも絶対に射精だけしない様に、
白さと可愛らしさを保つ様、包茎を伸ばす様に時折強くひっぱった。
「ほれ、聞こえるか?シンジのここもうぐちょぐちょや」
「あ…あッ!皮がっ、擦れて…!トウジ、僕のちんちん…変になっちゃうよぉっ!」
「ん〜?はずかしい?」
「やっ…は、恥ずかしいよ。」
833 :
650:2007/11/09(金) 22:50:53 0
「や…」
男におっぱいをもまれておちんちんを悪戯されている状況にシンジは
ジーンとした快感の中だんだん恥ずかしくなってくる。
愛情から来るとはいえ、トウジ好みの玩具に体が調教されている事に軽い抵抗を覚えた。
「あぅう!やめ…ッ…いやだぁ…恥ずかしいよぉ!」
「何言うとんねん。ワシの指いつも咥えとるくせに」
もやもやとした感覚に引きずられていると、大きく足を広げられた。
M字開脚の状態で転がし正常位の状態でトウジがのしかかる。
お尻をさすり、大事な蕾に残っている使徒性のローションを塗って
人差し指を穴に入れていく。続いて二本目を入れ前立腺を探し…。
乳首への愛撫を続けながら、そこを指でかき回す。
「ふぁああぁん!やだやだぁ!ゆ…指動かさないで!」
甘えベタなシンジは懇願するかのように嫌々をする。
もう何度も抱かれて、シンジはトウジの為の体に変わってしまった。
気持ちは分からないでもない。女の子みたいな体のまま反撃できず
おっぱいをしゃぶられてちんちんをびろびろにされているのは
男としてやっぱりみっともない。
「ほなやめたる」
「…あっ」
650氏がいらっしゃったー━━(゚∀゚)━━!!!
ネタ氏のネタが上手く要所に入っているの、いいなw
がんばって
835 :
650:2007/11/09(金) 22:57:15 0
意地悪くにやけるとトウジは愛撫を止めてしまった。
シンジの中の粘膜は驚いた様に吸いついてくるが
ズルズルと内壁を刺激しながら指を抜き取り、ピン、と包皮の先を弾いた。
「疲れたんやろww今日はぐっすり休むとええwwwwもやすみ」
「ふざけないでよ……!」
シンジがむくれて怒り出す寸前、トウジは拘束を解いて目隠しを外した。
泣きべそをかきながらシンジはトウジに縋り付いてくる。
その姿を舐める様に観察して、トウジは思う。
―死んだおかんにうりふたつや。
トウジの父親は愛情を込めてトウジを育てたが
寂しがり屋の母を死なせた事を折に触れ後悔していた。
自分の事を後回しにしてガラスの様に散ったトウジの母。
繊細だが従順で裏切られたり見捨てられたりする事を極度に恐れるシンジ。
―誰かがついていないと壊れるのなら、わしが支えてやりたい。
そうする事で、おとんを越えられる。
「何や?せっかく聞いたったのに物足りない顔して」
「や…やっぱりやめないで…」
「素直やない子にはお仕置きやな」
「あっぁっあ!やぁあ!」
反応がある。片手で粘液を取り、改めて指に塗りきってから、
今度は三本目まで入れ強すぎない様弱すぎない様、前立腺を刺激してみる。
「…あ…ッ」
836 :
650:2007/11/09(金) 23:01:24 0
「…あ…ッ」
「ほれほれ」
「あっあ!あぁん!あああああん!指、気持ちいい…気持ちいいよぉ!」
「前戯だけでこない感じおって。これじゃお仕置きにならへん。めんこすぎるわ、センセ。」
普通なら腰を中心に力は抜けきってしまうのだが
何故かシンジの肉体全てがトウジを悦ばせる為に気合が入り始めた。
(お尻もおちんちんも溶けちゃう…トウジのエッチでどんどん変になっちゃう…)
シンジは昔の情事の事を思い出していた。
最初の頃は無粋で快感を叩きつけるようなプチ鬼畜なエッチだった。
シンジだけが何度もいってしまいその後ロボコップにでも抱かれているような
ガッツんガッツんした情事が続いて苦しくなったりする事もしばしばだった。
中田氏は当たり前の様にされたため、その度に夜は
腹痛がして四転八倒の苦しみになるのをこっそり隠していた。
そんな毎日でも亭主が気持ち良くなるのなら、とシンジが耐えていると
トウジは本気で心配して来た。
837 :
650:2007/11/09(金) 23:02:31 0
「シンジを苦しめるのはワシとしてもかなわん、
間違った所があるなら癖になるさかい、ビシーッというたらなあかん。
ワシはどへんなグツにシンジを大事にすればいいのか分からへん。
それで結局、理解でけへんようになって、危へん事をしてまうんや…叱ってくれ。
愛しとるのにただ苦しめるだけなんて、ワシは正直しとうない。」
トウジは諭す様に言ってきた。お互いに、エッチの為のノウハウを覚え始めた。
その性欲は荒々しく卑猥に加速しているが、愛撫は優しく解してくれるような
シンジの体調に合わせて同時に絶頂を迎えるようなものに変わった。
焦らしたり、意地悪したり、翻弄したり変化をつけながら
それでいて最後はしっかり抱きしめて性欲のリズムを合わせてくれる。
シンジの緊張感が解れてくすくす笑いながら涙が出てくる。
「すまんかった、シンジ。泣かせるなんて、最低や、ワシって…」
「ううん、謝らなくていいよ、その代わり、イッパイ愛して…。
いけずのおしまいは、おちんちん貫いたまんま、しっかり抱きしめて…ね?」
シンジのしゃべり方は微妙に関西弁が混ざっていた。
恋人に影響されてシンジの中の女の部分がトウジの価値観に共鳴しているのだ。
トウジは抱きかかえる様にシンジを押し倒して、
待ち望んでいたものを押し当ててくる。
つい先ほどまでの行為で刺激されたシンジの果実の内面も、
皮に覆われた少年から微妙に飛び出し、剥けたそれを立ち上がらせていた。
838 :
650:2007/11/09(金) 23:03:32 0
「やぁっ!あ…あッ!皮がっ、擦れて…!
トウジ、僕のちんちん…変になっちゃうよぉっ!」
(気持ち…気持ちいい…お尻とおちんちん、もっと変にさせて!)
挿入の瞬間はやはりトウジのそれは大きいものの
シンジの過敏な粘膜を撫でる様に優しく指で押し広げて来るので
挿入は初体験よりもずっとスムースに行きそうだ。
「あっあくっ…あ…っぅ」
熱の固まりを感じるなりシンジのお尻の粘膜は
はしたなくきゅんと吸いついて、自ら飲み込もう、咥えこもうとしている。
左右ギリギリまで開かされた脚が、がくがくと震える。
トウジのスキンの裏側でもぶくん、と蜜液が膨れる。つぷ…ずぶ…
シンジの括約筋は亀頭の先端をしゃぶる様に咥えこみだすと
トウジの腹筋の上で大量のシンジの透明の愛液が溢れるのが分かった。
二つのペニスが欲望の中でもだえながらより淫猥に学習を重ねていく。
「あっああああっっ……!」
「シンジっ…好っきや、めっちゃ好きやぁ…」
「あ、ぁあっ…!トウジッ、僕も好き!早く奥まで貫いて…離れたく…ないのっ!」
839 :
650:2007/11/09(金) 23:05:00 0
《一体、どういうつもり?氏ねば?》
「!?」
《気持ち悪い。性欲に溺れてるね。子供を生めもしないのに
友達を堕落させて女を演じる。なんて汚い奴隷だろう。早く氏ねよ。屑》
「…誰だ。」
ふとシンジの頭の中に雑音にも似た邪魔な反響が響き渡る。
気がつくとトウジも喘いでいる自分の姿も無く、
電車の中で、全裸で硬直したシンジの目の前に幼い頃の自分の幻影が映っている
《コレが君の心の中?知ってるようで、何も知らないくせに。
何も持ってないくせに、何か持ってる気でいるくせに。》
密室の中、電車の音が聞こえた。
シンジが以前味わったようなイヤな感覚……使徒の作り出した精神世界の中。
さっとシンジの顔は蒼ざめた。だが、次の瞬間怒りと闘志で
シンジは全身が真っ赤に発熱するのを感じる。
愛するものに体を捧げる魔女の儀式。それを綺麗事で侮辱するのは許せない。
シンジは決意を固め、下唇を噛んでいた。全てを屈服させようとする、薄暗い力。
周囲には…列車の中のヴィジョンが浮かんでいる。
(さあこい、今度は負けないぞ…)
840 :
650:2007/11/09(金) 23:05:31 0
(そういえば心理学の本では電車の夢は氏を連想させるものって聞いたな…)
ブラフだ。使徒は一見語り合っている様で、閉鎖的で威圧的な空間を作り
それを武器に有利な状況からターゲットの心を壊しにかかっている。
傷つけようとする為の言葉。人の影になって探索し、キーワードを並べる。
シンジの存在はあくまで障壁、目的は安らぎをくれる地下のリリス。
使徒はただその為だけに人の心の中を解き明かしたがっているのではないか。
だが、様子がおかしい。電車の壁が錆付いて腐食していた。
外の風がとおりぬけてきて、外には綺麗な山村風景が広がっている。
その景色からも触手やら臓腑やらが這い出て来て、
陰惨な世界と平穏な世界が不自然かつ悪趣味にブレンドされ
使徒の精神の中で不安定にせめぎ合っていると分かる。
死にかけ、その恐怖で心の結界が壊れているという事なのか。
シンジはぱさりと服を着た。恐る恐る近づいて使徒の顔を覗き込もうとしてみる。
影は顔を背けた。覗きこんで良く観察すると、今にも泣きそうな顔をして、
世界の悲惨全てを背負い込んだ顔。シンジに微妙にトウジを混ぜ合わせたような顔。
作りは可愛らしいが、泣き続けていたのか、痩せこけ、げっそりやつれている。
「そんな顔は君には似合わないよ。笑ってごらん」
《うるさい…》
「僕と分かり合わない?」
841 :
650:2007/11/09(金) 23:09:14 0
《嫌だ…。死んでもご免だ…。僕をやりこめてお前自身を肯定するふりしたって
自分を騙したって…惨めで哀れなおまえを取り繕えるわけ無いのに……
楽しい事ばかりを数珠の様に紡いで…生きていられるわけ無いのに。》
使徒と思しき少年はかなり冷淡な形を装っている風に見えた。
が、以前と何かが違う。弱い。この少年は何かが脆い。別の何かを訴えている。
彼の心の中を逆に理解・把握できないだろうか?シンジは思う。
敵として意識せずに、背を丸めて少年の視線と自分の視線を合わせた。
暫く沈黙が続くと、使徒は観念したように再び喋り始める。
《信頼など、愚かしい。愛なんて幻想だ。そんなゴミがどんなに脆いか。
僕だってリリンを分かろうとした。分かりたかった。どんなに広げても伸ばしても
空へと手を広げるように、空へと手を伸ばすように、通り抜けるだけなんだ。
どうせ裏切られるんだ。だからお前は嘘吐きだ。汚い蛆虫じゃないか…だから……》
敵どころか餌としても見てくれない事に屈辱を感じてか、使徒は再び顔を背けた。
思考がまとまらないらしく、困惑した表情で、黙り込んでしまう。
電車の壁がボロボロと崩れ始めて大きな亀裂になってくる。
死にかけている。勇気を出して助けたい。そうシンジは思った。
僕らの幸せを、この子に分けてあげたい。この気持ち、あの子にも分けてあげたい。
「もしかして君も…他人が怖いの?」
《…………。》
「僕と同じに。」
―今日はここまで。
皆さんの意見を参考にしてみましたが
エロに欠け、まとまり悪かったかも…
すまん、パソコン不調…
やっべえ危うく使徒に萌えるところだったw
650氏GJ!!
卑猥な言葉を連呼するシンジエロい
甘えるエロシンジと甘やかすトウジに萌え
使徒が貞シンっぽくていいな
使徒を妊娠しかねんな、ここのシンジw
文章自体が2ちゃんねるぽくてというか、今どき風で面白いかも
淫乱なシンジは良いな。
自分から四つんばいになっておねだりするシンジとか
夜は淫乱。
昼は弁当作ってくれる様なおしとやか
このギャップがいいんだ
>>848 確かにシンジきゅんは一線超えちゃうとそんなイメージあるねw
人見知りするけど一旦懐くと奉仕しちゃう…w
愛ある鬼畜も見てみたいな。レイープ系とか
何かこのスレやブクマしてるトウシンサイトさん見てると、ガチでトウシン好きが多くて
トウジストやトウシンってマイナーじゃなくね?と嬉しくなってくる
実際マイナーに代わりはないが…
ありがとう、住人と職人。シンジスト、トウジスト。
初エチーが鬼畜レイープの場合は、紆余曲折の上両思いになったあと
シンジをまた傷付けるのが恐くて中々2回目に踏み切れないトウジ
やったらやったで、あのときとは違うとわかってるのに怯えてしまうシンジ
やっぱり傷付けるだけやと悩んでやめるトウジ
そんなその後のすれ違いラブが見たい
>>850-851 んーと、鬼畜系か…鬼畜系・鬱系に犯す側が必要なのは
・屈折した陰鬱さのある性格で、裏表がある
・微妙に思い込みの激しいナルシストだが、反面コンプレックスも大きい
・先の先まで読んで行動し、他者を玩具にしたり、利用できる
この三つだと思う。ケンスケやアスカだと鬼畜系の才能はあるけれど、
良くも悪くもトウジは陽性+素朴+単純なので
トウジは自分の心の中が病む要素があると自分で排除してしまうし
何か引っかかるものは腹を割って吐き出してしまう。
トウジがシンジを愛故に傷つけるのは相当難しいかもしれない。
そういった「ヤンデレ要素」と「計画性」が両方無いので…
まあ俺なんかがが鬱展開を考える脳が無いだけなのだが。
只トウジは耐性はあるので
仮にケンスケ×トウジとかだと相当鬼畜なことをされても耐える気がする。
またトウジと対極の性格であるカヲルが妨害した時や、シンジを奪い合った場合、
激情に身を任せカヲルに激しく暴力的な行動を取ったり、
そこからドロドロの鬱展開になるのはあるかもしれない。
下手をするとシンジと「別れよう」って言ったり、
スパイダーマソvsニューゴブリソみたいな変な状況になって
ズタズタにされるのはカヲルになっちゃうかもしれないので
投下したりすると荒れそうだが。すまん、俺自身故障してる
エラソーな意見でまぜっかえしてる様だったらすまない。
でもすれ違いラブの角度から、
真剣に考えてシチュエーション作ると面白いかもね。
体育用具室でやってる貞トウジと庵シンジ
貞トウジ「ええんか…尻ん中がガバガバになってしまわん?」
庵シンジ「ううん、気持ちいい…トウジが僕の腸壁の中で脈打ってる…」
貞トウジ「アホやな…こんな事までして」
庵シンジ「あ、…すごい。打ちつける時に腰で握るとびくんと跳ねてるwきゃw」
貞トウジ(ふうっ…締まる!)
庵シンジ「もっと激しくして。もう僕はトウジだけの奴隷だから。」
貞トウジ「ヤメンか!!奴隷になりたいなんて腐った事を言うな!」
庵シンジ「自分に価値が無いとか、奴隷になりたいなんて思うのもダメ?」
貞トウジ「あかん、絶対に許さん!そんな発想は負け犬のする事や!」
庵シンジ「良し、決めた。大好きなトウジの命令だもん、僕男らしくなるよ」
貞トウジ「……………。」
庵シンジ「どうしたの?」
貞トウジ「…庵シンジ、お前『ワシ』がおらんかったら生きてけんとちゃう?」
庵シンジ「…トウジなら何されてもいい。そんな事していいのはトウジだけ」
貞トウジ「…しゃーないやっちゃな。ワシがずーっと面倒見たるわ、甘えんぼ」
庵シンジ「もう一人の僕には負けられないよ。世界一に幸せにしてね」
シンジにとっての最大の虐待は
トウジが氏ぬ事、だな
住人の愛が強すぎてなかなか鬼畜に届かないのが最大の問題な希ガスw
愛のある鬼畜系はカラシ氏が得意そうだけど
カラシ氏の鬼畜系とか、やめてよ!の初期のレイープものとか
2スレ目のネタや階段の踊り場でシンジを襲う話が好きだ
でもラブラブもほのぼのも好きだ
鬼畜なら第三者を絡めるのではなく、好きという思いが募って爆発してレイープ。
どうせ報われない想いならとことん嫌われてしまえばいいと思ってレイープ。かな?
もしくは、中々好きと認めないシンジにぶち切れて
「お前の言葉はもう聞きたくないわ!その体に聞いたる!」
「や、やめろよ!僕、僕…!」
うーん。ありがち?
いいな。それ。
このスレはネタが豊富で楽しいな
エチーが下手くそで落ち込むトウジも良いかもしれない
襲ったら襲ったで3話の最後の方みたいに悶々と悩むんだろうな
中途半端に好かれてるくらいなら、いっそ憎まれた方がいい
お前の好きとワシの好きは違うんや
と、無理矢理レイープしたあと、シンジに顔を合わせられないまま
トウジにエヴァのパイロットの話が。
自分がパイロットになれば、代わりにもうシンジはエヴァに乗って戦わなくても済むかもしれない。
もう笑ってる顔は見れないかもしれないけど、せめてもう二度と傷付かない様にと承諾。
しかしバルたん襲来。
やっぱシンジを傷付けることしかできないと呆然とするトウジ。
しかし、一人薄暗い病室で悔やむトウジの前にシンジが現われる。
シンジの意図は
少年達の恋の行方は
以下次号
某スレのアス男みたいなトウジだね。
EOEで勝てなくなるっぽいけど切なくていい…
病室で労り合うラブラブエチー
逆にシンジが病室に入る展開だったらどうなるんだろう。
その時トウジは自責で壊れるんではないか、とか言って見る
その発想はなかったわ
新しいな
3話〜4話見てみた。やっぱり萌える。
序でケンスケとのキャンプと駅の見送りがなくなったのは悲しいな。
「殴られなきゃならないのは僕だ!」と黒服の皆さんを遮ってまで
トウジに本音をぶつけるシンジに萌え。
あそこの緒方さんの演技は最高。
868 :
ロック:2007/11/11(日) 03:17:13 O
投下してみます。
陽の暑さが肌を突き刺す季節。
体育の時間を終えてシンジとトウジは後片付けに追われていた。
「トウジ、ハードルあといくつ?」
「これ…で…、ラストや!!」
「ふぅ…。やっと終わったね」
「全くこんな時期に力仕事なんてかなわんで…」
薄暗い体育倉庫は光が所々に射し込んでいて、不思議な感じがした。
「汗が止まんないや…」
「タオルあるで。使うか?」
そう言ってトウジが差し出した手を掴もうとした時だった。
--ガバッ!--
トウジはタオルを地面に落とし、逆にシンジの手を掴み引き寄せた。
「えっ、トウジ…?」
「ほんの、少しだけ…」
訳がわからない。
なぜ自分がトウジの腕の中にいるのか。
状況が飲み込めないまま目の前にあるトウジの顔は近づいてくる。
「んっ…!!ん……」
唇に触れているものは明らかにトウジのそれである。拒む術を知らないシンジをただ受け入れるしかない。いや、そうするしかなかったのか。
わからない……
ウブな二人、イイ!
なんかきてたー(゚∀゚)!期待さげ
体育用具室ってエロいな…
たまに見てるけどエロもネタも超気に入ってる。職人さんたちGJ!
何かネタや投下はないかと毎日覗いてしまう
あの中学の短パンは短過ぎだろう
シンジのふともも、シンジのふくらはぎはともかく
トウジはそろそろ毛も生えてきそうなので如何なものか
両者がパイパンだったらエロそうw
シンジもおにゃのこシンジもパイパンはエロい。
特に後者は繋がってるところまる見えでかなりエロい。
トウジ×シンコのクンニが見たい
トウジ「お、お前まだ毛ぇ生えてなかったんやな」
シン子「トウジ…あんまり見ないでよ。恥ずかしいよ…」
トウジ「まる見えやん…」
シン子「や、やだ!足開かせないで!いやぁ…!」
トウジ「……………な、舐めてもええ?」
シン子「舐めるって…な、舐めるって!?…あんっ!んっん…やあぁあ!」
トウジ「こ、こら!挟むな!」
シン子「だって…へ、変になっちゃう…恥ずかしいよぉ…」
トウジ「これからもっと恥ずかしいことすんねんって…挟むな挟むなー!」
太ももでトウジの顔を挟むシン子
エロスwんでモエスww
便乗してみます
「シ、シンジのここ…つるつるやんか。触っても、ええか?」
「う、うん…」
恐る恐る股を開くシンジ
「すご…ここ。筋みたいになっとるんやな」
「あ、んぅ…」
(はあ…ほんまに鼻血噴いてまいそうや。…ん?なんやろここ。この丸いの)
キュッ
「ひぁッ!」
「うおっ!ど、どどどしたんやシンジ!」
「なんかっ、変な感じが…して…そこ」
「今ワシが触ったこ、ここかいな…?」
クリクリ
「やぁっ!そ、そこっ…!」
「豆みたいやな…どんどん硬うなる」
ギンギンだろ、トウジ
それか本気で鼻血吹いて倒れそうな気がする
エロイな、それww
「見せて…」
「へ?」
「トウジのも見せてよ」
「へ?ちょ、おま」
「僕のも散々見たんだからトウジのも!」
「あ、その、な…今日は入れるのやめとかんか」
「え?」
「いや、その…せやからワシのでかいねんからセンセが大変かと…」
「何だよ。ここまで来て。それ…自慢?」
「いや、自慢とかそんなんやのうて」
「何だよ。自分がボーボーだからってそんな風にからかって!」
「やめwwwwちょwwwwホンマやってwwwww」
「いいから!脱いでよ!」
「ギャー!!!」
バサッ
「…………………」
「…………………」
「…………な?」
「無理だよ…こんなの入るわけないよ!」
「いや、そのうち入れるねんて」
トウジは先っちょ黒マティ
882 :
650:2007/11/11(日) 23:08:09 0
ふやけて吸い付く様に蠢いている菊門に昂ぶりの先を1センチほどむにゅ…とめり込ませ、
トウジはシンジを万力のような超スローな動きでメリメリと押し広げていく。
「あ…はウウ…」
シンジはトウジのそれがいつもよりもずっと太くなっている圧迫感を感じるが
少しも抗わずトウジの背中に腕を回す。心地よさのあまり顔から火が出そうだった。
このまま燃されて焼かれて死んでしまってもいいと思ってしまうほど顔も頭も熱かった。
シンジとしては奥まで掻き回して犯し抜いてくれてもよかったのだが、
トウジはいきなりそれをやるとシンジの華奢な体ががたがたになる事を本能的に察知していた。
ずる…ずるる。一瞬シンジが気絶した様に口をパクパクさせて深呼吸している。
先端が押し込んだだけで頭から湯気が出て、異次元空間に精紳が飛んでしまったかのような表情だった。
トウジは心配になり、肩を掴んで暫く待つ。シンジが気が付いたように話しかけてくる。
「気持ちいい…?」
「凄くええよ、シンジの、腹の中…」
「嬉し…」
「シンジはどないなっとる?」
「イツモよりムズムズする…おなかが熱いのに凄く落ちつく…」
10本分の巨大な指をゆっくりじわじわと挿入されながら
シンジの直腸の中の粘膜は無数のミミズのようなざらつきを持ちながら
いきりたつペニスにみっちり張りついて来て、茎をコレでもかと絞り上げている。
無毛の桃色のペニスはどうにも可愛らしい半剥けの状態だが、
愛蜜でとろとろでおへその一歩手前まで反りかえっていて、ぷるん、ぷるん、と痙攣を繰り返し、
いつもより性感を感じているのか、少しでもいじってしまうと爆発しそうになっていた。
トウジは必要以上に触らない様にしてアナルをゆっくりほじっていく。ずぶ、ずぶぶ。ぐっちゅ、ぷぬっ…
「ひぐぅっ…」
883 :
650:2007/11/11(日) 23:10:48 0
トウジのそれは太さや持続力の割にエラはさほど張っておらず
腸壁を押し広げて強引に相手を射精させてしまうしまう苦しいもの。
だがシンジはトウジしか見えず、どんな要求でも受け入れ捧げるのが習慣になっていた。
眉間を寄せながら肛門から力を抜いてトウジのそれを受けとめる。
直腸の中の壁はトウジに犯される事を想定し、丁寧に洗い込まれており、
シンジの菊門は女性器よりも清潔ではないかと思えるほどだった。
―こいつ、気弱で内気な割に、苦しさを耐えるしんぼ強さはあるんやな…
シンジのそんな健気さを見ていると、トウジは何故かじんわりと涙目になる。
今のシンジは多少の痛みでは揺るぎはしないし、
嫌な事や病んだ瞬間があっても、それを乗り越えようとして躍起になってくれる。
その姿を確認するたびに、トウジは至福を感じるものの
何もしない自分がシンジの上に君臨しているような気にもなってやましさも感じる。
―こへんなめんこい妖精が自分のもので、ええんやろうか。
仮に身重させてお子たちがぎょうさん出来はったりしたら可愛ええやろな。
せやけどこのままわし、シンジの人生を拘束し、奴隷にしてしまうのではおまへんのか。
「あ、…すごい。腰で握るとトウジのおちんちんがびくんと跳ねてる」
「…………。」
「もっと…もっともっとして。強引にして…。串刺しにされるぐらいが気持ちいい…」
「そらあかん。まだや。ワシが気持ち良くなるだけやん。」
「好きにしていいんだよ…溶かしちゃいたい……何度でも貫いて…」
トウジは口には出さないものの、ごく僅かに反発する。
―シンジはワシの肉奴隷かてセックス人形かてあらへん。ワシの『嫁はん』や。
884 :
650:2007/11/11(日) 23:11:44 0
トウジはシンジの唇を奪い、荒くなるシンジの吐息と舌を混ぜ合わせ始める。
とくっ、とくっ、と心臓の鼓動が聞こえ、わずかにシンジの匂いと味がする。
「んむ…」
(こんな事まで甘やかさないで…僕が別の意味でダメになりそうだよ…)
全部は入れない。性行為になれた現在、トウジは自分のサイズがただ巨大なだけで、
少年を喜ばせるような名器の類ではないということは把握していた。
そこで情事の最初はシンジをいたわるようにし、時間をかけ愛撫を繰り返したり、
焦らす様にして悪戯を混ぜながらインターバルを取る事で、
シンジの肉体を解しながら悦楽を徐々に昂ぶらせ、自分の欠陥をカバーし、
聖地を壊さないように心がけている。
ずちゅ、ぬぶ、びぽ、ぶぽ…
濡れた媚肉がドロドロの柔らかさを保ちながらトウジの剛直を覚える様に広がる。
初期こそ本能に突き動かされた動物のような欲望をぶつけ、
シンジが妊娠するほど直腸に精液を大量に撒き散らしていたが、
今はちゃんとスキンをつける。最初は緩やかに亀頭を前立腺の辺りになすりつけながら
じれったくなるほど薄甘く、徐々にシンジの括約筋を絶頂に向けて慣らしていく。
互いの性欲を暴走しない様に上手に手なずける、気持ちのいい遊び。
トウジはそれを毎日長時間繰り返し、シンジが乱れてきて獣欲で壊れた時に
ラストスパートで一気に激しい律動にかかることにしている。
こうすると、中田氏をしないでも少年二人は同時に絶頂を迎える事が出来る。
そうしたしつこい情事が結果的にシンジの刷り込みを強くして、
シンジは益々トウジに縋り付く様になっていた。
885 :
650:2007/11/11(日) 23:12:44 0
《バッカみてぇ。傍で見てると寂しいバカ同士がきたねぇ匂いを撒きちらし
傷をナメ合ってるだけじゃんか。挿入してからのおまえらは同じ事の繰り返し。
くどい、しつこい、うざい、引かぬ、媚びぬ、省みぬ!なんだよこれは!排泄?》
―精紳世界。
バルディエルは身を乗り出してあぐらをかいて憮然とした表情で電車の床をガン!と叩く。
通常なら電車の中を薄暗くして顔を見せないように箔をつけてから空気をよどませ、
シンジをびびらせる為にキーワードを並べるのだが、使徒には余裕が無く、地が出ている。
一方シンジはにこやかな表情で壊れた電車の壁をバキバキと剥がし、
電車の後ろに置き捨てている。この「電車」が他人のみならず使徒自身の心も閉ざし、
病に堕とし入れている。この結界を壊して外気を入れたらどうなるだろう?
自分でも予想外に力が出るとシンジは思う。使徒の心の中を知りたい。
(怒りはぶつけずに完全に腹を割ってみようか…?)
「うん、そうなんだ。ごめんね。バカで排泄みたいな事が僕にとっては気持ちの良い事。
最初はギクシャクして苦しい時も結構あったけど、互いに気持ちいい事を見つけたら
どんどん経験地が上がっていった。今は相手の喜ぶ事を見つけるのが好きだよ。」
《けどよ、お前等がひぃひぃ悦んでバッタみてェに腰を振って汁を飛ばしまくってる間、
他の時間がおろそかになるんだろ?お前らからセックス取ったら何残るんだよ?
お前らホントに幸せなのかよ?そんなんであったかくなれるのかよ?わけわかんねー。》
シンジはくすくす笑いながら周囲に手をかざす。騒がしいが妙に助けたくなる。
この子のちょっと荒れた世界が平穏になるように目を閉じて祈る。
空気が入れ替わって行った。可愛らしい子供の使徒の罵声が風にかき消され、
清濁入り混じった薄気味悪い背景が徐々に空気の美味しい田園風景に塗りこめられていく。
電車と言うよりトロッコに乗っている感じで、外気がひんやりとして心地良い。
886 :
650:2007/11/11(日) 23:13:57 0
「そう、これが生き方の全てじゃない。地上には色んな価値観があるよね?
自然にも僕らの世界にも色んな魂が蠢いてる。僕らのやってるこれはその中の一つ。
他の人達もバカな事や、一見意味の無い事に価値を見出しながら
逃げない事や役に立つ事を覚えて互いに協力し合うようになるんだ。」
《少なくとも人間は平等に生きる価値は無いんじゃね?みんなバカばか…》
そう反論しようとして、バルディエルは周囲に目をやる。
リスにつばめにカラス、魚に猫にウサギ、酸素を生み出す樹木や植物の群れ。
様々な生物の知識や情報が、シンジやトウジの肉体を通し、使徒の意識に飛び込んでくる。
それまではなんの価値も無い、虫けらとしか思えなかったほかの生き物が、
氏を目前にすると自分と対等の神聖な存在に思えてくる。
心地良い。仮に補完して世界を自分一色にすれば、これらのものは全て失われてしまう。
使徒が遠い目をすると蒼いスズメが飛んでくる。なんの鳥だろうと目で追いかける。
《可愛くて、綺麗だよな、自然って…》
「僕もこの自然が好き。動物の世話をしたり水浴びをするのも楽しい。
君の故郷はどうだったの?君自身は何が目的で、どんな事が楽しかった?」
《俺か?俺は…ずっと一人だった。》
一瞬その後の言葉に詰まると、目の前で小さな可愛らしい猫が
血まみれで虫の息になっている。バルディエルはとっさにそれを抱きかかえて、
静かに抱きしめていた。子猫の傷が修復していく。電車の残骸が音を立てて止まる。
子猫はたくましい山猫になると、残骸から飛び降り、自然に戻っていく。
それを見てシンジは安堵してしまう。いける。
887 :
650:2007/11/11(日) 23:14:51 0
《どうやって生まれたのかは覚えていない。ただ、誰かに作られたって記憶はある。
周囲には誰もいなくて、どこまで見渡しても俺一人しかいなくて、ひたすら寂しかった。
どこかに故郷があるはずだ、安らぎが得られるはずだって思って、ここに来た》
「なら、仲良くすればいいのに」
《俺の体は他の奴等とは違いすぎる。》
「違いなんて大した事じゃない。君はいい子だ。やればできる。自信持ちなよ」
《なんだよそれ。ワッケわかんねぇってば。命令?》
「忠告だよ。君は思ったよりも、やさしい子だ。」
誉められたのが恥ずかしいのか、太陽の光の下で、使徒の顔は真っ赤になった。
痩せぎすで生意気だけれど、目鼻立ちがシンジに、肌の色はトウジに似ている。
栄養をつけてあげればずっと綺麗な感じになるかもしれない。
―そう考えているとやわらかい律動の中、現実世界でトウジが妙なことを聞いた。
「なあ、シンジの子供が生まれたらさぞやめんこいやろな」
「…ふえ…?」
「いやその、ああその、すまん。あほな事聞いたわ」
トウジはシンジが他の女性と繋がって気持ちが離れていくことを危惧しているらしい。
シンジは思い切って告白する。
「ごめん…そんなこと出来ない…僕女の子と繋がる気はないから…。」
「…。」
「トウジには何でもあげたいと思うし、トウジを裏切る行為は出来ない。
父さんと母さんにも、墓参りは僕でおしまいだからごめんなさいと報告してきた。」
888 :
650:2007/11/11(日) 23:15:35 0
トウジの腰が止まる。命をつないでいくことの出来ない関係の切なさと
気まずさが一瞬二人を押し包んだ。
「いつしたんや、そんな告白?」
「父さんから直接報告があった…トウジがパイロットになるって…。
…その日、思い切って言った。僕は養子縁組で性は鈴原になるかもしれない、
その代わり母さんのお墓は、死ぬまで面倒見ますって。でもこれだけは言える。
トウジが僕を見捨てても僕は絶対にトウジを裏切らないし、苦しめない」
するとトウジがおでこを乗せて語りかけてくる。
「すまん、そんな意味やない」
「?」
「クローン技術ってあるやろ?ほんでは人間と使徒をかけ合わせたり
する研究も行われとるわけやろ?ワシはアホやけど、
科学知識があるならワシの遺伝子とお前の遺伝子を混ぜ合わせて
お子が作はる気がするんや。その気になれればなっとて出来るわ。」
シンジは目を丸くしてトウジを見張る。彼にはシンジしか見えてない。
トウジは愚かしいとよく形容されるが、
今の目の光は山を移した愚公のような強烈な愚かさだった。
「ワシの一家が貧困にあえいでナツミが餓死寸前だった時、
おとんはネルフの整備員になって安定した生活を手に入れるのが目標やった。
気合さえあればおとんは就活ぐらい行くと勝手に信じ込んで巧いくいかはった。」
「トウジはそれ以上に幸せになりたいんだ?今の自分が好きじゃないの?」
「足ることを知ったら人間は終わりや。少年漫画を捨てて夢を忘れたら人生は終わりや。」
「!」
889 :
650:2007/11/11(日) 23:20:18 0
―今日はここまでですがお邪魔してます…
先ほどは支援参考レスどうもです
トウジのちんちんネタをSSに取り入れて見たつもりですが
シンジきゅんをドマジで妊娠させようかどうか迷ってます。
女の子にしてエッチネタいっぱい入れるか
男のままショタエッチにするか未定…
それにしてもおにゃのこシンジきゅんていうかシン子の前儀ネタってエロイなw
「シンジのここ、すごなっとる。ぬるぬるして、温くて…」
「あうっ!や、トウジ…!そんなとこ、舐めないで…!き、汚いよ」
「汚いなんて思わへん。こんなにつるつるで…可愛えわあ」
ヒダを指で押し開き、割れ目の間から見える少女の外性器を舌で丹念に舐めるトウジ
下から上、上から下へと這わせるごとに膣口から愛液が零れる
「やぁッ、そんなにまじまじと見ないで…!は、はずかしいよ」
「シンジのここ。綺麗やわあ。…ピンク色しとる」
こうですか?わかりません〉〈
リアルタイムで読めた
ショタでもおにゃのこでもトウシンならどんと来い
展開は職人の好みで
892 :
650:2007/11/11(日) 23:31:49 0
トウジが甲斐性ある男前だな
シンジきゅんが健気だな
女シンジとトウジは放課後デートとか、手を繋ぐだけとか
初々しい中学生ラブが好きだったけどエロもいいな。
エロエロもよし。童貞と処女で手探りで交わるのもよし。
結婚&妊娠フラグが立ちまくりだね、ここの二人w
エロもラブも可愛いのでOK
「ね、ねえトウジ?」
「何や?」
「あのさ。来ないんだ…」
「へ?」
「生理。来ないんだよ。暫く…」
「せ、せ、せ、せいり!?」
キュピーン
(あん時、ワシ我慢できのうて。シンジのナカに…!)
こうですか?
「おろせ」とは口が裂けても言えないし、信念上絶対言わないトウジ。
どうせ生理が来ないなら徹底的にやってやれと朝晩やりまくるが
実は嘘をついてたシンジたん。そのままおめでた、ポコポコ子供を生んで
出来ちゃった結婚。二人は一生幸せに暮らしました。だと思う
トウジは女シンジなら責任取れる様な年令や職に就くまで中田氏しない気がするなぁ
むしろ大事にし過ぎて中々身体の関係に持ってくことができず
シンジに「僕に魅力がないからかな…」(男の場合は「やっぱり僕より女の子の方がいいのかな…」)
と不安にさせる感じw
650氏ってまさか…ううん、なんでもないの
言いたいことは何となくわかるw
好きだ、650氏。がんがれ
他の職人もマターリ待つ
7話で登校のお誘いに来たトウジ達が玄関でミサトの影に涙を流して喜ぶのを見て
「いいから早く行こうよ!」と言うところや
「ミサトさんやぁ〜!」と身を乗り出してピースするトウジを
冷めた目で見るシンジが何だかヤキモチ焼いてるみたいで愛しくなってきた
つか、7話の登校途中の笑顔が可愛すぎる
901 :
393:2007/11/12(月) 01:22:32 O
ロムってたが650氏愛されてて羨ましい…!
自分も650氏目指して頑張りまふ
頑張れ。ここは職人も住人もみんな好きだよ
トウジとシンジきゅんへの溢れる愛をこってり語り合うスレだね。
ネタの人も>他の職人さんたちも>393氏もがんがれ
トウジのをフェラするのが好きなシンジきゅんは萌えるが
トウジはジャージだからずり下げなきゃいけないので、下半身丸出しになるよね
そんな間抜けな無防備状態も萌え
エロスwwww
9話みたいに制服なら問題ない!
初めて見るトウジの制服姿にキュンキュンしてしまうシンジきゅん
トイレに連れ込んでじゅぽじゅぽ
じゅぽっじゅっちゅぶっ
「ん…ちゅっ…ふ…んぅ…ぷはぁっ…トウジぃ…はぁ…
(あ…トウジのしゃぶってたら…何だか…)」
「何や?センセ、ワシの舐めただけで勃ってもうたん?エロいなぁ」
「ち、違うよ!」
そう言いながらお尻もムズムズし始めるシンジ
しゃぶりながらオナヌーですか。エロいな
シンジきゅんのフェラいいね。
ネタに使いたいけど使いどころが分からない…
911 :
650:2007/11/12(月) 23:54:44 0
寝ても覚めても少年マンガで、夢を見てばかりの人生。
ワクワクの期待感と青臭さだけで動かされているだけの青春。
どんなことでも何も考えずにやってみれば、損をしても経験値が上がると言う安易な発想。
衝撃だった。『早く大人になれ』『身の程を知れ』と教えられてきたシンジとは真逆の価値観。
これをトウジは貧困生活の幼少生活で正しいものと思いこんでいる。
でもこの幼児性はむしろ救いではないだろうか?
この根拠のないハングリーな自信こそが使徒の心を癒すのではないのか?
《思い出した。やっと分かった。俺は他人が『あいつ』みたいに幸福なのが嫌だったんだ》
―精紳世界。トウジの精紳と言葉が使徒の中にも流れ込んでくる。
使徒は自分の想像の世界の空を見上げ、左腕で涙を拭った。
《俺が地球を見渡すと多くの『勝ってる気の奴等』がいて、皆が、幸福そうにしていた。
俺は弱かった。自分が幸福になれそうもないのを見て、他人が幸せでいるのが妬ましかった。
俺だけ力の無いゴキブリみたいな悲惨な状態で、孤独に生きているだけなのが嫌だった。
だから皆死んで、合体して、俺になってしまえばいい。それは叶わなかったけどさ。》
バルディエルはシンジに抱きついて静かに自己嫌悪と嗚咽を堪える。
精紳世界のシンジは現実世界のトウジのように使徒を抱きとめ、背中をさすってやる。
すると現実世界でのトウジの声が二人に届いた。
「決めた。わし、科学者になる。ほんでシンジと一緒にお子たちを育てるわ。
わしも出来る気がする。気合や。今すぐ欲しいんや。ワシと、シンジの子が。
法律に触はることかも知れんけど、今のワシらなら、できる気がする。気合や。気合や!」
それを聞いてバルディエルははにかむ様に苦笑いしていた。
《ははは、おもしれーよ、こいつ。おもしれー旦那さん持ってよかったな、お前。》
912 :
650:2007/11/12(月) 23:56:07 0
シンジの頭が熱で熱くなってくる。精神世界と現実世界、両方に答えることにした。
「みんな幸福そうにしてるって言うけど、それって実態は過酷な努力の連続なんだ。
幸せになりたいと願って幸せになろうとすると、全部じゃないけど、少しずつそれが叶う。
他人を許して自分を許し、自信を持てば、出来ることって増えていくんだ。
でも一瞬でも気を抜くと、幸福は逃げてしまう。それを防ぐために、
人は手を取り合って力を合わせるよね。僕らもそうしよう?」
トウジはシンジの手をとって甘え
使徒はシンジの胸にしがみついたまま心のままに願い事をする。
「信じてええ?わしの究極の我侭、シンジに、ぶちまけてええ?」
《俺の願いも手伝ってくれる?すっげぇバカな事、言っていい?》
シンジの胸にも込み上げるものがあった。出来ることなら何でも手伝える気がした。
「…言って?」
「お前の、赤んぼ…欲しい。」
《俺さ…母さんが…欲しい。》
シンジの目からぶわっと涙が溢れて来る。生まれたままの姿で力いっぱい縋り付いた。
何をどうやったのか分からないが白蜜が繋がった所から溢れてきて
何をどうやったのか分からないが現実世界のシンジのおなかの中がぬるぬるになる。
「分かった。おちんちんを奥まで入れて…もっとぎゅうって、激しくして。」
痛いぐらいにされないと「女」になれない気がした。
ぴったり肌を添わせ、息が止まってしまうぐらい抱いて、その熱さを確かめさせて欲しい。
「んあ?まだ早いんとちゃう?」
「僕も…気合で…頑張るから!ごりって奥まで突っ込んで…抉るようにして!
エッチな遊びでちんちんの後ろをほじるんじゃなくて、おなかの奥まで犯し抜いて!」
913 :
650:2007/11/13(火) 00:00:36 0
トウジが唾を飲み込む。シンジは細いウエストを抱き上げられて、
狭い未成熟な肉の壁を押し分けるようにして、前立腺の更に奥深くまで侵入していく。
逞しい肉棒が根元までずるるるるっ!と奥まで楔が埋めこまれた
やや大き目のトウジのふぐりがシンジの柔らかいお尻にぴたん、と当たる。
「はぁああぁあぁ……ひぐぅっ!」
全部納めきった。結腸の奥までずぽっと貫かれ、前立腺が押しつぶされる。
シンジは身体をヒクヒクと痙攣させながら括約筋で腸壁を押し包んで射精に耐えるが、
それをトウジの剛直がずずずずずっと引きずって一瞬大きな空間ができる。
「ひゃぁああっ!!!」
その空間にトウジは力いっぱい腰を突き入れる。ばおっ、と卑猥な破裂音がして、
空気と腸壁と愛蜜が押し広げられ、ぶつかり合う。襞がどんどん伸びて広がるが
シンジの腸壁は攻めに負けじとがっしり食いつき、広がる菊門を快感に打ち震わせる。
「ん……、くふぅ……」
じゅぷ、じゅぷと卑猥な音が響き、振動がプラグの内側に乱反射する。
熱い膣で搾り溶かされているような白蜜の快感がトウジの昂ぶりを襲う。
トウジのペニスの硬さが一瞬それに怯むと、シンジの腰も小刻みに上下して
逞しい恋人の精をペニスを直腸で絞り上げ、さらに貪欲に求め続ける。
だがトウジの押し広げる力の方が、若干上回った。
吸い付いてくる桃色の粘膜と前立腺をゴリゴリと亀頭と幹が引きずりながら
腰をゆらめかせてぐん、と力むだけでぞくぞくと背中が総毛立つ。
「はう…ふっ…ぁあっ?いっ…」
914 :
650:2007/11/13(火) 00:01:21 0
「凄いな、シンジ。ちんちん喰らうように飲み込んどる…いや、吸い込んどる。
そのまま根元まできっちりと…!!まずっ、意識が帰ってこれん…」
トウジはそろそろ酸欠が心配になって配置を覚えたばかりの計器を片手で操作し、
LCLを注入し始める。緩やかな水の中で衝撃はいくらか和らいだものの、
シンジは他人の視線を何故か感じた。
「ぷあっ…?や…やだっ…やっ、も…そんなの入れちゃダメ…やだやだ、ダメ!あああっ!」
(やだ…見られちゃう。このままトウジのお母さんに僕らがシンクロしたら、
トウジのお母さんに僕たちのセックスを見られちゃう!
お願い、止めて!恥ずかしいよ!ダメ、見ないで!僕の犯されてる所見ないで!)
「そらあきまへんわセンセ。」
「い…いじわるしない、で…そとに、出よう、よぉ…」
「恥らうな。可愛いお前をおかんにも見せてやろうやないか」
「ふええぇ…ばか、トウジのあほ…美しくなんか、な…ないよ…」
トウジのそれは徹底的に下劣で、滑稽なまでに野生で、野蛮なまでに快感。
プラグの外ではガン、ガン、ガン、ガンと激しい衝撃が伝わって、
トウジが腰を突き入れるたびに、3号機の首筋が間抜けにカク、カク、カク、カク、と痙攣する。
中の少年たちは荒々しくつながり、暴走エヴァ2体が化け物の姿のまま
互いを食らい合うようにまぐわっているかのようである。
・・・・・・・。どういうセックスだ。何を書いとるんだ、俺は。つか、すまん、俺にもようわからん。
そしてシンジを侵食した使徒の細胞がトウジも侵していたせいか、
LCLを通してシンジの意識が伝わるなり、トウジはけものの本能で何が起きたかを理解した。
ふぐりの奥がかぁっと熱くなったのを幼い亭主は感じる。
915 :
650:2007/11/13(火) 00:02:12 0
「ほう…そういう事やったのか…やるのぉ、センセ…」
「うそ…やっ…まって…どうしたの?」
「ワシを差し置いて使徒のボンと家族計画の相談かえ?しかもワシとお前の子かい!」
トウジが急激に腰を引くと怒張がズリズリと抜けていった。
腸を引かれ、排泄に似た快感が秘穴内部から齎される。
不安感からシンジは食いついて括約筋に力ををこめる。
粘膜がつるつるとよじれ、ぬるぬるが一瞬でゴムをズタズタにしてトウジのそれに絡んでくる。
「やだやだ!止めるの?」
「んな訳あるか。シンジ、偉い!ヤるで。乱暴にすんで。子作りすんぞ、ええな。」
「……ふううっ?」
「お前がその気なら徹底的にわしもおいどを犯し抜いたる。
使徒のジャリたれ、嫌らしいって軽蔑してもええ。
今日からワシがおとんや。わしの子供に生まれ変われ。
おい嫁はん、玉袋の中の子種をお前の腹ん中に仕込んだるわ!
隙間もないぐらいたっぷりぶちまけて気ぃ失わせたるさかい、覚悟しいや!」
「ぅんっ!」
普段の姿からは想像もつかないぐらいの卑猥な仕草で
シンジがしがみついてせがむと、骨が軋む位の抱擁をトウジは与えてくれた。
大きな手にシンジの柔らかく豊かになったお尻が痛いほど捕まれて来る。
お返しにシンジも足を絡ませシンジはトウジの臀部を掴み返す。
「う、う…うぐぅぅううっ!」
「苦しいんか?」
「う、ううん!嬉し…」
やがてLCLが満ちてきて温水の中で抱きかかえられていると、不思議な感じがした。
何だかおなかがほわほわとしていて、心地良さに心臓がふわついていた。
916 :
650:2007/11/13(火) 00:03:26 0
「はあっ……」
もうトウジの母親に感づかれてしまっただろう。が、それでも構わない、とシンジは思い直す。
数年たてばこの乱痴気騒ぎも淡い思い出になる、そんな気がする。
剛直に押し出されて腸液が逆流しそうになるのを歯を食いしばって耐え、下半身を弾ませる。
頭の中が真っ白になり、強烈な圧迫感と性感でシンジはいやいやをするように髪を振り乱す。
「本当に、シンジは困るわ。」
「あく、ひぅ?ふ、ど、どして?」
「最高や。お前って。」
「ほ、ホント?」
「何もかもワシの好みに合いすぎる。」
粘膜の中で狙いを定めて、前立腺めがけてぐぐんと亀頭をたたきつけ、そのまま一気に奥まで引きずる。
シンジが快感に打ち震えている間に一気に引き抜いて更に叩きつけるようにして、
シンジが快感に打ち震えている間に一気に引き抜いて更に叩きつけるようにして。
規則正しく壊れそうなくらいに削って擦り、前立腺の膨らみをグリグリと責め苛み、
抉って圧迫してどんどんと滅多打ちにする。シンジは体がぞくぞくっとするほど心地良くなる。
「あっ……あっ……気持ちっ…いいっ!……ああんっ、
トウジのおちんちん、すごく、すごく熱いのっ! ああぁっ……
おっ、お尻が溶けちゃうっ、とろけちゃうよおっ!!」
前立腺のちょっと奥に小さな穴が開いた。そこに死にかけていたはずの使徒のパーツが
複雑に組み合わさって鳥の卵巣のような器官を作り、
その器官が時折トウジの先端に吸いついてカウパー腺の中の、僅かの精子をすすり始める。
「おめでたの準備、出来たみたいやな」
「はぁっ、ああん……あっ…」
917 :
650:2007/11/13(火) 00:04:20 0
(使徒さん、ありがとう…)
生命は誰のものでもない。今から作り出そうとしている生命は
トウジやシンジの都合で生まれてくるのではない。
子供は親に属して生まれて来るのではなく、
自分の意思で、何かを掴み取る為に生きる。
心を重ねてきた使徒はシンジとトウジを信頼し、
その生命を自分たちに預けてくれた。正に神から子を授かった気がした。
一方粘膜への責めは激しさを増した。トウジの楔が内で縦横無尽の動きを見せ、
容赦無く内部からシンジを刺激する。陰茎の奥の快感スポットを内側から扱かれ、
予想以上の大きな快感の波が、前立腺を伝って溢れて来る。
精嚢に収束したカラダ中の快感が、ぎゅっと固まって、
堰を切ったように半剥けの可愛らしい先端から濁った蜜が溢れ出す。
「うや!だめ!待って!そんなの駄目っ!あ…くる!出ちゃうぅうっ!」
「構わん、出せ。いっぱい精液出して気持ちよくなるところ見せてみい」
トウジは気持ちよくなるところをぐいっと突いてあげると
一際甲高く叫んで悶えていたシンジの先端を自分の手のひらで包んだ。
「ぁ…あああっ」
両足が激しく痙攣している。限界まで勃起したシンジの果実から、いきなり絶頂感がシンジを襲う。
爆発した様に白い間欠泉が張り詰めたちっちゃな鈴口からずびゅっ!と吹き上がる。
「んっ、はぁっ、ああん……あっ!」
今まで以上にたっぷりとした、粘っこい粘液の放出。トウジはうっとりしながらそこを見ると
僅かに萎えたシンジのそこに手を伸ばしくにゅくにゅと揉みしだくみたいにして洗うように弄った。
918 :
650:2007/11/13(火) 00:06:46 0
先も、付け根も、皮の中までも丁寧にすると、シンジのそれはみるみるうちに回復し熱を持ち始め、
とくっ、とくっ、と蜜を溢れさせ、再びいきり立ち始める。
「んっ、気持ちいいっ……ちんちん、勃っちゃう……っ!!」
「脈うっとる…綺麗やな、シンジのそこ。エロいなぁ」
「ご…ごめんなさい…」
シンジが泣き始める。何か足りない。
愛を与えたい。絶頂で流されてるだけの自分は、どこかあさましい。
「なんやねん?」
「変態でごめん…だらしないおちんちんでごめんなさい…恥ずかしいカッコでごめん…」
「アホか。はずかしいゆうたら人の足の間でこないな事しとるワシの方が恥ずかしいわ。」
「でも…」
「シンジは可愛いだけや…」
再び律動が始まる。その結合部からはトウジとシンジの液が漏れ、
ぬちゃぬちゃと淫靡な音を鳴らす。
(やだ…射精しっ放し…脳が沸騰してる…)
しかしシンジもトウジも、反射的な射精位では、もうどうにもならないところまで上り詰めている。
シンジは旦那の肌をまさぐり、いつの間にか律動にあわせ、その小さな手で掴んで…
トウジの尻を揉みしだいていた。
淫靡な形をしているが、意外に小さい。筋肉が張って四角形に引き締まり
健気な動きでどっ、どっ、どっ、と快感を与えてくる。
屈強な男ではなく、華奢な子供に神輿に担ぎ上げられているような感覚。
919 :
650:2007/11/13(火) 00:08:52 0
お尻の谷間をさすり、クレバスの中の蕾に手をさし、
裏筋とタマの裏側の震えを指で探ると、それはひくついて熱く切なくたまらない。
収縮してはじける前の、快感の予感が手に伝わる。
大きな逞しい体なのに、シンジはふと不安と頼りなさを覚える。
(意外に華奢で頼りないんだ…?僕が全面的に依存するほどトウジは強くない?)
全能の人間なんていないし、トウジは自分のための都合のいい、王子様ではない。
彼は精一杯の意思を振り絞ってシンジの要求に答えているのだ。
なら自分も支えになれるかもしれない。愛情と慈しみを分け与えたい。これからもずっと。
(トウジって可愛い。何度でも願いをかなえて、だっこしてあげよっと。)
同時にシンジの蠢動の性格が変わった。引き絞ったり吸いついたりするのではなく、
楔の形を覚えながら包み込んでその可愛らしい裏筋をしゃぶり上げるような動き。
シッカリと奥まで力を持って咥えこみながらズルズルっとスムースに柔らかく動きながら
楔の快感のポイントだけを適確に刺激して、胎児の頃のトウジを子宮の中で慈しんでやるような動き。
トウジの腰の動きが小刻みになる。射精の瞬間の直前らしい。ぶるぶると震えた。
「シンジ。」
「どうしたの?」
「愛しとる…。お前の事、誰よりも…愛しとる…」
「僕も、僕も…トウジのこと、愛してる…。誰よりも…愛してる!」
ギュッと抱きつき、大好き、愛してる、と繰り返しながら、彼の胸の中で泣きじゃくる。
すると、ごぼっと音がして大量の白濁がおなかの中に注がれる。
(ふふ…トウジの精液…甘くて美味しい…)
妙に暖かい。いつものような絶頂にひきずられる中、
暴力的に電撃を叩きつけられるのとは違う、満たされる快感を味わう。
920 :
650:2007/11/13(火) 00:11:19 0
シンジは意識を集中させて体内の子宮のような器官を動かすと、
一つ残らずトウジの細胞をすする。使徒の意識がシンジとトウジの意識から掻き消え、
人間の子供の伊吹がシンジの中に生まれていくのをトウジは感じる。
………ぽふっとシンジがトウジの上に胸を預けてきて意識を失った。
トウジはシンジを抱きかかえながら不安を感じる。
―大丈夫やろか。この先ずっとシンジの幸せを維持する事がわしに出来るやろか。
いや、やるだけの事はやろう。鈴原家の歴史は、いつでも最善を尽くし、
同じ事の繰り返しだった。その繰り返しをわしや息子達の代で終わらせたりはしない。
そう決意して、シンジと繋がり、その華奢な体を抱きかかえたまま、トウジも眠った。
――そして。毛布にくるまりながら、薄暗い部屋で朝の訪れを感じ、薄く目を開く。
ふと自分とは別の温もりを傍らに感じ、トウジはガバリと跳ね起きる。
勢い毛布もはね除けてしまって、裸であるのを確認して気恥ずかしくなる。
温もりの正体が露わになる。すぐ側に満面の笑みを浮かべたシンジがいる。
何故か女の子の姿と服装をしていた。一瞬記憶が混乱する。
「また二日酔い?ごはん、出来たよ」
―ああ、そうや。また夢を見とった。零号機が生まれる前のワシとシンジの甘い夢。
昨日はゲンドウのおとんと酒を飲むのにつきあって酔いつぶれたんや。
一昨日は激しく体を重ねたせいか、シンジとシンクロしまくって記憶が過去に飛んだ。
どうってことのない、過去の追憶。トウジは何故か「おはようさん」という言葉が出ず、
別の言葉を言いたくなる。シンジが心配した様に覗き込むと、気まずそうに、トウジは言った。
「…………ただいま………。」
「おかえりなさい♪」
…あんまし参考意見ネタに出来なかったけれど、一応おしまい。
結局ショタ妊娠…OTL…期待外れだったらすまん…
921 :
393:2007/11/13(火) 00:11:55 O
650さんすげぇ…!プラグエチーエロス。
暫く、650さんのをじっくり読んで勉強さしていただきまふ
いやいやGJ!
家族スレと微妙に繋がってるのかwwwww
あそこも好きだ
ところで900超えたけど次スレって980辺りでおk?
テンプレはこのまま?何か考える?
923 :
650:2007/11/13(火) 00:15:53 0
お褒めに預かり恐れ入りまつ。なんか書き終えたら超脱力しますたw
393氏もデリカシー純愛路線、頑張ってくらはい
>>922 それでいいと思いますー。
しかし良くネタ尽きずに続いたなw
住人が活気でむしろネタが増えてるのに萌え
925 :
393:2007/11/13(火) 00:20:06 O
はい、ぼちぼち頑張ります(笑)
>>650さん
次スレは950くらいでよろしいのではないかと。
おー、ラブラブトウシンにショタ妊娠に濃いエロに幸せファミリー。
乙です!そしてGJ!
ところで
>>1だけど、凄いな。もう次スレかwww
テンプレは急いで立てたので究極スレから適当にコピペしました。
あのテンプレ好きだwww
何か良いのがあったら他のでいってもいいのではないかと。
っていうか、地味に究極スレ保守してるんだけど、どうしよう。
完全に移動するべき?
こんなん考えた。他に注意事項はあるかな。
あとは
>>2にエヴァ板の関連スレは貼ればいいかと。
でも究極スレのコピペは使っていいのかな?
新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序、ゲーム、女シンジ。
トウシンなら何でも来い。
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し
トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し
sage進行でマターリ行きましょう。
〃⌒⌒ヽ`"`"`"i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd* ゚ヮノ6*゚∀ノ
/_((つfi つ つ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ [L_ノヽ_f)
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1191341405/
職人GJ!エロで和みでハァハァした
テンプレAAカワユス。
全面移動か
エヴァ板にスレがなくなっちゃうのは淋しいけど、荒らされるよりいいもんな
>>918 シンジきゅんはトウジの尻を揉みしだいているけど
そのままアナルの中も愛撫してしまえばよかったのにww
でもやらしいから良しwww
>>927 テンプレのかわいらしさに萌え。
シンジきゅんおにゃのこネタのエロスも期待してるよー
650氏のトウジは貧乏という設定か
麒麟の田村みたいな生活してたのかな
まさしくホームレス中学生
トウジってそんなイメージあるよな。
タイプは違うけど僕といっしょのイトキンにも似ている
トウジ「んくっ」(どぴゅっ)
貞シン「はぁああん!」(どくんっ)
トウジ「はぁ……はぁ……」
庵シン「トウジ♪次、ぼくの番だよ」
トウジ「ちょ……ちーとばかし待たんかい。休ませてくれ」
庵シン「えーっ! なんで!貞ばっかりずるいよ!」
トウジ「いや、したいのは山々だけど、そうすぐには……お、おいこら。」
庵シン(ちゅぷ…ちゅぴ…ちゅぱ…)
トウジ「やめんかー!なめとんのか、こらー!」
庵シン「だって……えっちしたいんだもん……」
貞シン「庵の奴が終わったら、またぼくの番だからね!」
トウジ「え? えええ……?」
庵・貞「トウジー、今夜は寝かさないよw」
逆にトウジが分裂したら前も後ろも攻められてシンジがぶっ壊れるなw
ちんちんまみれに慣れてしまいむしろ至福のシンジきゅん
それ見て精神汚染を起こし再起不能のカヲルw
エロスwwww
>>934 トウジ「シンジ、知っとるか?飯を美味く食べる方法」
シンジ「飯?ご飯のこと?」
トウジ「せや。こう、米を噛んで噛んで噛み続けるんや」
シンジ「ご、ご飯だけ!?」
トウジ「そうすっとな、味がのうなったはずなのに一瞬だけ味が蘇るねん!」
シンジ「………………」
トウジ「これをワシは味の向こう側と名付けたんや!」
シンジ「…トウジ」
トウジ「ん?」
シンジ「これから毎日僕がお弁当作ってあげるね」
トウジ「何や知らんけどおおきに!」
こうですか?わかりません
トウジの逞しさに萌えるww
さらに学園シンジも加わって翌日トウジは黄色い太陽を見ましたとさ
でもシンジきゅん達にひっつかれて眠る幸せも噛み締めましたとさ
ヤラシスwww
シンジ「あ…、あぁっ、トウジッ…」
トウジ1「そろそろ欲しいんか?…よっしゃ、入れたるからな」
トウジ2「待ち!自分何言うとんねん!シンジと繋がんのはワシやワシ!」
トウジ1「はぁ?なんやてえ…?」
シンジ「や、やめてよ二人とも!お願いだから喧嘩なんてしないでよ…((´・ω・`)ショボーン)」
トウジ1「あわわッ!シンジ!そないな顔せんといてや!」
トウジ2「すすすすまんシンジ!頼むから泣かんでや…!」
左に貞シンがひっついて右に庵シンがひっついて、
胸の上には要領良さそうな学園シンジがひっついて寝る
EOEシンジは…
夜中に赤い海の前でボロボロ泣いている所をトウジが助けに行くのだろうw
>>944 トウジの方が年下なのに
シンジきゅんに優しいお兄ちゃんが二人いるみたいで可愛らしいね
>>944 結局貞、庵どちらのトウジも譲らずペッティングだけで終わる夜
挿入無しなのにいつもより疲れたシンジきゅん
>>945 最終話見る限り学園シンジはしがらみやコンプレックスないから無駄に明るく
そんな感じな良いとこ取りのポジションとりそうwww
ペッティング時
後ろから庵トウジがベロチューしながら乳首弄ったり上半身を攻め
前から貞トウジが太ももを撫でたりチンコ弄ったりアナルを攻め
挿入時
口で貞トウジのをフェラしてお尻で庵トウジを受け入れればいいじゃないか
すまん。ちょっと言ってみたかっただけ
どっちにしろ身体が持たないなwww
激しくエロいな、それ。ちょっと見てみたいwww
序ではトウジや3馬鹿の出番カットされててちょっと悲しかったな。
「殴られなきゃならないのは僕だ!」が見たかった。
しかし本編や貞エヴァでは学校の屋上から声援してるのもいいけど
やっぱり直接声が届くっていいな。萌え萌えだぜ。
デスリバでの「碇がおらんようになったら〜」の台詞の使い方が好きだ
あれは良い演出
ぶっちゃけ両方の演出好きだ…最高に癒される
>>949 その行為の後フラフラになったシンジきゅんを
トウジ二人がお風呂に入れてあげたり添い寝してあげたり。
どっちがシンジに愛されているかで朝喧嘩になった所をシンジきゅんが仲裁して
「喧嘩をすると朝御飯とエッチ抜きですよー」
とか言うとぴたっと喧嘩が止まる。そんな可愛いトウシンが目に浮かぶ
シンジがおにゃのこだったら二穴同時挿入が出来るww
やらしい…スゲーヤラシスwwwww
トウシンでもやらしいのに、シンコになったらエチーのやらしさが激増するなwww
トウジ1「んっ…シンジの中、熱いわぁ。溶けてまいそうやッ…!!」
シンジ「あぁっ!トウジ、トウジッ…!」
騎乗位で繋がり体を揺さぶるトウジ1とシンコ
シンコが腰を動かす度に白く弾力がある桃尻がぷるん、と揺れる
トウジ2「うっ!あかん…!いくらなんでもこないなのは目に毒やぁ。センセ、ワシも混ぜてぇな」
シンジ「ぁ、ふっ…!え?」
白い尻を掴み、尻たぶを開いてすっかり硬くなったペニスを小さな後ろの蕾に宛がうトウジ
庵シン子だと恥じらいながら受け入れちゃいそうw
貞シン子だとたしなめるようにして交互にプレイ
>>956 庵シン子だとあらかじめ二本挿しとか想定してて悶えまくりそうだなw
かなり過酷なプレイに耐えてしまうのでは
>>958 GJ!
乙〜!
>>959 トウジはさすがにそこまで無理なプレイはしないと思うwww
ただ精神的にアレになると、自傷でシンジはそんなプレイをねだるかもしれないな…
「んっ…シンジの中、熱いわぁ。溶けてまいそうやッ…!!」 (⌒)
アフッ
.(⌒). '⌒⌒ i`'``"`"ヽ ハァ 「あぁっ!トウジ、トウジッ…!」
ギシ アン (从w iハノハノi ノ (⌒)
.:'``"`、ヮ"*b、∀"*bミi |i (⌒) 「センセ、ワシも混ぜてぇな」
iミiハノハ /ヽ_ 、,と⌒ 、,ヽ ハフッ
ミ6,,"∀と(⌒_ノ=ヽ _) ) |! チュプ
ヽ__, つ_ノへ ( ノ_つ ⌒) 「ぁ、ふっ…!え?や…広げな…や、やだやだ、恥ずかしい…」
ジュポ ⌒ ヽ_) ヌプ
>>958 乙彼ー
庵・貞トウジ「アホか。二本挿しなんぞしたらシンジを壊してしまうわ!」
>>960 片方の自分が終わるまでひたすら健気に待つトウジとか?wそれはそれで萌え
庵トウジ挿入中
シンジ「トウジの…待ってるの辛いでしょ?僕が、しゃぶってあげる…」
貞トウジ「う、ぁ、シンジ!?」
シンジ「んっんぅ…あっああっ…トウジが僕の口にも僕の中もいる!
出してぇ!僕の口にも中にも出してぇ!ああぁっあん!」
こうですか?
AA可愛いなwwたまんなくなるわw
二本挿しシンコもエロスww
個人的には、シンコは微乳キボンヌ。
トウジの日焼けした大きい掌で優しく揉みしだいてほしい
乱れまくりだなシン子w
トウジが相手だと心も体も開いてナンデモアリかww
トウジ、シン子の初めてのおっぱいタッチ
トウジ「し、シン子。おっぱい触っても、え、ええか…?」
シン子「う、うん。でも恥ずかしいから見ないで。目、瞑って…」
トウジ「お、おう!」
さわさわ
トウジ「………え?これ、背中?」
シン子「…トウジには二度と触らせない!!」
>シンジ「んっんぅ…あっああっ…トウジが僕の口にも僕の中もいる!
激萌えw怒ってるシン子も超可愛い
分裂するとしたら
シンクロテスト中に3号機が暴走してトウジが溶け
サルベージ中に誤作動が起き、何とか成功したものの
プラグの蓋を開けてみたら何故か元の黒髪庵トウジと、
微妙に茶髪で少々柔和な顔立ちをした貞トウジに分裂してました
気持ち悪がるアスカ。
どうしたらいいのかわからないシンジ。
無駄なアドバイスをする綾波。
元に戻そうと奮闘するリッちゃん。
を、尻目に結構平気そうなトウジ達。
ではシンジ分裂バージョン
ネルフでの訓練や実験が立て込んで、中々学校に行けずトウジに会えない淋しさから
「僕の体が二つあったらいいのになぁ…。一人は学校に行って、一人はシンクロテストして…」
と、ぼんやりと考えていたらエヴァが誤作動を起こしLCLに溶ける
サルベージしてみたら何故か願い通り二人に分裂してました
お前らのせいで!!
お前らのせいで!!
トウシン3Pに目覚めてしまったじゃないか…!!
どうしてくれる!
私も、一番最初にシンジ二人とトウジが絡むネタを投下してくれたネタ氏を見てから萌えてしまいますたよ!(´Д`)ハァハァ、(´Д`)ハァハァたまらんの
シンコとトウジに子供が生まれたら親二人とも超子煩悩になりそうだ。
トウシン家族スレはエヴァ板で継続し続けるのかな
家族スレは削除依頼出されたときに、過度のエロネタは
自重の方向で継続すると住人が案を出してた
そんじゃこっちではトウシン子どエロもOKなんだよね。
もちろんエロス無しも大好きだが、エロエロねっとりも大好きだ
向こうの職人がエロネタ投下したいときがあれば、こっちを使って貰えばいいんじゃね?
そうだね。
ぴんく難民だからエロネタも大丈夫だし。
トウシンもトウシン子もその他も気長に多方面から職人を待つ
お前らもうトウシンサイト作れよ
毎日通うぞ
シンジに性的な意味で物凄い恥ずかしい行為や格好をさせたいが
恥らうシンジを見てるうちに興奮して鼻血を出して倒れてしまうヘタレなトウジ
※ じゃれあうシンジとトウジ
i| 「気持ちいい? ボクのお尻の中、気持ちいい?」
チュプ |i .'⌒⌒丶 |i
i| (从w i |i 「最高や。ねっとりと絡みついてきとる。」
(⌒) i|(ヮ"* bノ (⌒)
'``"と__ ノ ) 「嬉ひ…ッ…くぅ…!トウジのおちんちん、すごく熱いっ! 」
ミi ハノハ| 、,ヽ ii|i
ミ6,,"∀人 )と) プジョ。
ヽ⌒つ(⌒) ゚。⌒)o
'`"`"`"i,,、
ズチュ ミi ハノハ) 〈 「や!だめ!待って!そんなの駄目っ!あ…くる!せいえき出ちゃうぅうっ!」
ミ6,,"∀ノ○ プジョ
γ⌒ヽ_( ヽ ハァ 「構わん、出せ。いっぱい精液出して気持ちよくなるところ見せてみい」
/ ヽ、,,__ ⌒) ハァ
(⌒) / / / / (⌒) .'⌒⌒丶 アン
( 、ノ_i_ ヽ__ r (从w i (⌒) 「ああぁっあん! アッー!」
ヽ, ヽ―' っ 、 / ,/、「)`゚ bノ (恥ずかしい…僕男なのに…赤ちゃんが…出来ちゃう!)
ヘ―' / ` { i `,_´ノ  ̄'⌒)
ノ_―i⌒ ̄⌒ ノ  ̄ ̄ | |`´  ̄ ̄ ̄
ヽ,,j ̄ ̄ ̄ (_mっ ヌプ
ジュポ
ズブ ジュポ
'`"`"`"i ,、 (⌒)
(⌒) ミi ハノハ)< i`'``"`"ヽ
ミ6,,*"ヮノ○ (ハノハノ iミi (⌒)
γ⌒ヽ_( ヽ (o`゚*bミ ヽ
. l ヽ、,,__ ⌒) / / / /
l. / / / '⌒⌒/ /|
(⌒) ( 、 _i ヽ__r '' 从w)ノ ( ギシ
/ i―'´っ゚。/ ,6*´⊂ニ、 ノ (んっんぅ…あっああっ…トウジが僕の口にも僕の中もいる!
ヘ―''~ / ` { i `,_´ノ/ / (⌒) 出してぇ!僕の口にも中にも出してぇ!)
ノ_―i⌒ ̄⌒ ノ  ̄ ̄ | |`´ | /
ヽ,,j ̄ ̄ ズビュ! (_mっ ヽ  ̄'⌒)
 ̄ ̄丶__)
.'⌒⌒丶
えへへ♪ (从w | 精と鼻血を出しつくして倒れちゃったみたいだね♪
i、ヮ"*bノ
, /`, /ノ ゆっくり休んでね、トウジ…
!、_ノ 、,
i ) )
.:`"`"``i シンジ…… ! ゙ー、゙ー、
iミiハノハi`'``"`"ヽ `ー─' ─'
ミ6,," o(ハノハノi ノ
ヽ⌒つ‐"*bミi アイシトル…シンジ
と⌒ 、,ヽ
(_⌒) )_)
し ( つ_つ
松葉崩しと3Pがエロいwwwwww
裸の少年が3Pwww
フェラされてるトウジのちょっと情けない気持良さそうな顔が貞トウジっぽいw
レイープ系というか、嫌がるのを乱暴にとか恥ずかしいことをさせて泣かせる
といった強引なプレイも見てみたいな
無理矢理レイープ系…
「僕のこと、本当は友達だなんて思ってないくせに。
何にもわかってないくせに僕のそばに来ないで」
「何やて?」
「そのまんまだよ。どうして肉親を傷つけた相手にそんな風に友達面出来るんだよ!」
「お前、自分が何言うとるかわかっとるんか?」
「優しいね…トウジは。同情?」
「シンジ!人の話聞けや!」
「うるさい!トウジなんか僕のことわかってないくせに!関係ないだろ!」
「関係…あればええんやな?」
「何…?な、何するんだよ!」
「関係あるようにしたる。お前のこと全部知ったる。わかったるわ」
「や、やめろよ!何言って…馬鹿じゃないの!?やめ…」
バシッ
「…あ」
「大人しゅうしとれや…煽ったのはそっちやからな。優しくなんかせえへんぞ」
「い、や。嫌だ、やめっ!やだぁあ!!」
こうですか?わかりま(ry
想定し辛いシチュをネタにするとは…
夫婦喧嘩をエッチで誤魔化すイケズな亭主みたいw
トウジって元が凄く優しい子だから、トウシン鬼畜ネタに持ってくにはどんな風にしたらいいんかな〜なんてずっと考えてたんだけども
その手があったか…!
素晴らしきネタですなぁ(´Д`)ハァハァ、(´Д`)ハァハァ
トウシン鬼畜は出来そうでなかなか難しいからおお!すげー!ってなりますた。トウジかシンジ、どっちかを壊すのか…成る程。
朝からええもん見させてもらいますたww
噛み付く貞シンジとキレるトウジもいいね
翌日
トウジ「ん?シンジ何やっとんや?エプロンなんかつけて」
シンジ「料理覚えてるんだよ。明日家庭科の実習だから・・・」
トウジ「ははっ、そうやってエプロンつけとるとほんま女の子やなあ」
シンジ「うるさいよ!あっち行けって…あっち!」
トウジ「ん?どした?」
シンジ「見ろよ、手切っちゃったよっ!」
トウジ「おや?血が出とるな。よし、かしてみいや」
シンジ「ん」
ちゅぷ…
シンジ「ん…ん…?わ、バカ!しゃぶるなよ!バイキン入ってよくなんだぞ!」
トウジ「ババくさいこと知っとるの。止めて…欲しいん?」
シンジ「ずるいよ…いつもそんなんで誤魔化して…」
トウジ「はは、顔真っ赤になっとるぞ。めんこい奴ちゃ」
シンジ「…ばか…」
トウシンは愛故に鬼畜・ツンデレも結構いけるなww
何か埋めるのもったいないけど埋め
´⌒⌒ヽ ダッコ♪ i````"`":.
i w从wノ__ (ハハハi ミi
/ヽG*"ヮノ/\ (∀゚ 6ミノ どーしよっかなー
/| ̄ ̄∪∪|\/ と[ y ]つ
| しんじ |/ | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ (__(__)
´⌒⌒ヽ ダッコ♪ ダッコ♪
。゚。i w从wノ。゚。 i````"`":.
ヽG*>ー<ノ (ハハハi ミi わかったわかった
/ ノ つつ/\. (∀゚;6ミノ
/| ̄ ̄ ̄ ̄.|\/. と[と[ |
| しんじ |/ 〈 〈 〈
 ̄ ̄ ̄ ̄ (__(__)
.'⌒ i````"`":. 今日だけだぞゴルア
(从w(ハハハi ミi
/  ̄ ̄ ワーイ 、ヮ`(∀`*6ミノ
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/と 、 ゚(^、_)、,ヽ グチュン
| しんじ |/ ((ゝ__ノ゙ ´ ) ) )) ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ グチュン 。゚ {_ノノ /ジャージ/)
⊂⊃ (;;;;;;;;;;;;;;)/
フ.::::::::::::::ハハ:ト、:l::::::::::::::ヽ
/ィ::::::/|:/レ' !ヾ_从:|:|:::::::::::::!
/!::N-‐'' ..-- 、|:|:::::::::::!
. レイ ハ. ⌒゙,、 、::::::::! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.. ri り ⌒゙ v 6ン < 続きません。
`! ` _, , ィ-' \_____
(ヽ`ヽ、 _, ' i、
⊂ニ 〉-、`_ノ `ヽ
に)イ Y´ ` ´ ヽ ',
`ー ! , ', ',
| | 。 ゚ ィ; ',
! l / ', ',
i / ` 、 '、 ',
ヽ_/ ヽ ', ',
,' ' '、 '、
,' ヽ、`ー - 、
,,' ー(ヽ / i、_っニ⊃
,' `i´ '
,' ! ,'
,' i !
次スレで続こうぜ
i````"`":.
(ハハハ iミi
(´∀`*6ミノ
.'⌒⌒ ' ヽ
.(从w从.⌒⌒し )
と、ヮ`*と_ イ_ノ_ン'
フニャー
::::::::::::::::::::::::::γ:::::::: 50年後の僕達はどうなってるんだろう? ::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::γ:::: もう、こんなに幸せでいいのかな…? :::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::.___::::::___::::::::::: __::::::::::::::::::::::::::::::: ___::::::::::::.___:::::::::::::::___:::::::::::::::::::::
:::::::.__:::::::|;;;;|:::::|;;;;|:::::::__|;;;|:::::::::::::::::::::::::::γ'⌒'ヽ____|;;;;|:::::::::::::::|;;;;|┐::::::::|;;;;|::::::::__::
:::::::|;;|:::::::|;;;;|:| ̄|;|:::::::|;;;;;;|: '⌒⌒ヽ::::::( |;;;;;;;;;;;|::::::::::‡:;;;;|;;|::::::::::|;;;;|::::::::|;;|::
'''''''' .''''''''' ''''''' l w从wノ'''''''''' '''''''''' '''' '''''''''''' '''''''''
,,,... ...,,, ,,....,,,... ...,,, ,,....,,,... .ヽd*゚ ー゚.:'``"`"i ...,,, ,,.でも、..,,,... ...,,, ,,....,,,... ...,,, ,,....,,,...
;;: : ;;:: ::; ; ::; ;:; r ∀iミi ハノハノ:; わかってる事が1つだけある。
::: ;: :; ;;: :;:: ;;: ; ;ヽ つミ6 ‐∀‐ノ ::: ;: :; ;; ::: ;: :; ;; :::
,,,,,,〜-,,,- _,,,.....___...-...〜 と[__ )と:::::y::::つ〜,,,..--.,..,.........--,,,,,.-......
;;;;;;;;;;;;;;;;i!wwl.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ[]リ:::::i];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;wwvvi;;;;;;;;;;;;;;;;;
''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"''~
;;;;;;;...,;;;,,,;;;;; ;;...,,;;;,,,,;;;;;; wwv; 僕の心の中にはトウジがいる。
wvv;;; ;;;;;;;;;.....''''':::;;;; トウジの心の中には僕がいる…
どなたか1000ドゾー
↓
1000なら破でトウジが生き残ってシンジとハッピーエンド
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。