これから作って行けばいい…FFってのは自分の人生観の反映だから。
なんつったりして。
いい事言うねw
乙カレー
乙
埋めるには微妙にレスが残ってますな
ゆっくりネタ投下してもいいんでない?
今すぐ1000取りするって程でもない
ぷちエヴァシンジとトウジのフィギュアで遊んでみたりする
トウジに制服着せたりシンジに女子制服着せてシン子たんにしたり
メイドさんにしたり水着着せたり白衣着せたり
おそろいのジャージ着せたり
コミケ、トウシンサークルが多いなら行ってみたいんだよな…
こんな寒い夜は二人でしっぽり温まれば良い
シンジの冷えた手をトウジのジャージのポケットにお出迎え
「あー…寒い。今日も冷えるねえ」
窓の外はしんしんと降る雪によって白い世界が広がっている。
セカンドインパクトによって一度は世界中が一年中夏という異常気象に見舞われてしまったものの、その15年後に発生した、サードインパクトの影響で世界に再び四季が戻ってきたのだ。
セカンドインパクト後に生まれた少年らは焼けるような暑さの夏しか知らなかったせいで、初めて味わうその季節に体を震わせていた。
ただでさえ寒いといわれる気候。
急激に寒さという体感を知ることになった彼らは、まるで南極にでも行ったかのようで。
或いは、人間がすっぽり入る巨大な冷蔵庫に入れられてしまったかの如く。
極寒と感じ、終始鳥肌を立たせていた。
「ほんま、寒いわぁ。…こない寒いんならワシら凍えて死んでまうがな」
「あはは、ほんとそんな感じ。冬ってこんなに寒かったんだね」
突き刺すような寒さの外を、急ぎ足で帰って来た二人は顔を見合わせて苦笑する。
こじんまりとした家。
決して広くはないが、人の温もりがしっかりと刻み込まれた場所。
人為的に発生させられた厄災の中、かろうじて残った彼の家…
厄災の中の希望……イイ!
しんみりした愛がいいな
人類滅びないで欲しい
そんな場所に、二人はひっそりと暮らしていた。
「トウジの家ってなんだか落ちつくな…まるで、僕の家みたいで」
過去に数回訪れたことのある彼の生家に来る度に、シンジは不思議なほどの安堵感を覚えていた。
上司兼自称保護者である女性らと住んでいたマンションとは全く別の感覚。
「ほな、そんなら良かったわぁ。…ほれシンジ、ストーブ付いたで。寒いやろ、こっちに来ぃや」
火を付け終えたトウジがシンジを手招きする。
「ありがとう。」
ストーブと向かい合う彼の背中を見遣りながら、その隣に歩み寄りそっと座る。
目の前には、小さな炎がぽつぽつと付き始めたばかりの機器。
かじかんだ手を二人、ストーブの前でかざす。
「まさか、生きてるうちにこないなの使うなんてなぁ。おとんが前に「冬」っちゅーやつが来る度につこうてたんやって。コレ」
「へぇ…僕も始めて見た時は、何だろうって思ったんだ。」
「コレがあって助かったわぁ。ずっと物置ん中入ってたんやけどまだ大丈夫みたいやし。…コイツもシンジにつこうてもろうて喜んでるで!きっと、な」
「そうかな?そうだと…いいな」
クスクスと笑みを漏らしながら笑い合う。
ほのかなものではあるが、確かに感じる温かさ。
冷えた体を温めようと、今だ冷たいままの手を擦り合わせる。
「…トウジ」
「ん?」
「手、貸して」
「??…ええよ」
疑問府を浮かべながらも手を差し出すトウジ。
伸ばされたそれを、シンジが両手で包み込み、きゅっと握り締める。
「わぁ、トウジの手。氷みたい。外…寒かったもんね。」
「シンジもや。…やけど、こないしてもらうと温くなってくるわ…」
「手だけじゃ、なかなかあったかくならないかな?…これならどうだろ」
両手で掌を包み込んだまま、今度は頬へと導き、そっと触れさせた。
ひやりとしたそれに、一瞬シンジがぴくりと体を震わせる。
「へへっ。シンジのほっぺた。温くて柔らかいわぁ…おおきに」
「そうかな?こうした方が、早く温まると思って」
触れる先の頬を、ゆっくりと撫でる。
「なぁシンジ」
「なに?」
「シンジも寒いやろ?」
「うん…」
「そないなら、ぬくくならへんか?二人で…」
「ふたり、で?」
「そや、二人で。」
「二人で、どうやって…?」
シンジの問いに答える前に、トウジが両手で彼の頬を包み込み漆黒の澄んだ瞳をじっと見据える。
「…こないして」
意味を察したのであろうか、シンジが緩やかに笑った後そっと瞼を閉じた。
それを合図にするかの如く、ゆっくりと顔を近付けていくトウジ。
ふたつの唇が、重なり合う。
可愛くて綺麗…続きwktk
寒い空気の中、電気は消えてないのね。
何気に人は世界や自然に生かされてるんだって実感する。
>>962-970 /゙ミヽ、,,__,,/゙ヽ.:+_,,/゙ヽ: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ,,・ ・,, | ,,・ ・,, | テカ
ミ ''ミ(__,▼_)彡''ミ(__,▼_)''ミ テカ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
純愛路線GJ!続きを期待待ち
たまらんなぁ。雑談と投下が楽しくて毎日覗いてしまう
寒いときは共同して温め合うのがセオリー
暑い時は薄着にぐっと来て押し倒すのがお約束
愛の巣にいるみたいな感覚の二人が微笑ましい
続きに期待待ち
寒いから着衣かしら
どうせ熱くなるから全裸かしら
寒さで乳首が勃つシンジきゅん
「ん…あっ…ふ…んんっ…!」
「センセ、乳首勃っとる。気持ちええ?」
「ちが…」
「ほんなら何で?めっちゃ上手そうや」
ちゅるっ
「ひぁっ…!ち、ちが……寒いから…ッ」
「ふーん。せやったらなぁ」
「やぁっ…だめっ!喋っちゃ…息がぁ」
「せやったら、ここは?」
「…ッ!」
「ここも勃っとる。ここは普通は寒かったら縮むわなぁ」
「………い…から」
「ん?」
「…気…持ちい…から…」
以下略
カワエエww
979だけど違うよ
乳首責めが大好きだからちょっと暴走してしまった
スマソ
ハァハァしたから良しww
開発されてTシャツで乳首が擦れただけでたまらなくなってしまうシンジきゅん
安価かコテつけないとややこしいな
女シンジってブラジャーしてるのかな
どうかな?
ひんぬーならしてなくてもおかしくない気が
で、アスカやミサトに驚愕され下着屋に買いに行ったりとか。
ひんぬーを隠すためにブラにパッドを入れるのも可愛い
パット入れても乳好きのトウジにニセ乳や!と見破られるトウジ
ごめん。シン子だったww
シンコは個人的に貧乳がいいな
しっかり乳があるシンコも萌えだが。
パイズリとか出来るし
男シンジの細さなら女に変換したら本当にペッタンコだと思う
アスカとか綾波は見なかったことにする。基本的に皆中2の体じゃないw
しかし貧乳でパイズリしようとするとえらくアクロバティックな構図になるなwww
パイズリやる時はシンコが率先するのかな?
それともトウジがやらせてって言うのか
でもトウジの性格からだとシンコの嫌がることを無理矢理しないと思うんだよな
よっぽどの鬼畜や意地悪でないかぎり
トウジの部屋でイチャイチャ
お茶持ってくるからテレビでも見てろや、とトウジが退室
リモコンをガチャガチャいじるシン子
そしてうっかりケンスケから借りたであろう秘蔵のエロDVDが再生されてしまう
そこに映し出されるパイズリ画像
固まるシン子
「待たせたな…って、おまwwwwww」
「………………」
「ち、ちゃうぞ!これはケンスケから押しつけられて返すの忘れてて」
「………………」
「シン、シン子さん?なぁ、すまんって」
「………トウジもこういうことしたいの?」
「いや、その」
「……僕としたい?」
「いや、お前じゃ無理やろ。っていうか、そんなんせんでもええ…」
「で、できるよ!しようよ!!」
「待て待て待て待て待て!落ち着け!センセ!ぬ、脱ぐな!脱がすな!アホ!」
と、いう電波を受信した
そういう手があったかww
トウジを喜ばせようと無い乳を必死に寄せて押し上げ擦り付けようとするシン子
その様子に傷つけたらしいことに胸が痛むやら、必死な表情に萌えるやら複雑なトウジ
貧乳でもトウジを寝かせてシン子が上から挟むようにしたらいけるかもしれない
が、自分の中のシン子はつるぺたパイパン
私の中でもシンコ・シンジはつるぺたがいいなw
そんで毛があるトウジと比べちゃうのだ
シン子は毛が生える云々の前に生理が来てるのかどうか疑問
パイパンは男だったらなおさら比べて欝になりそうだなwww
更に色や大きさとか剥けているか剥けてないかとか
男は自分のナニの大きさをすごく気にするって噂をどっかで聞いたな
つるぺたなだけでエロさが一気に上がる
999 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 00:00:50 O
お邪魔します。
ゾロ目いただきます。お邪魔しましたペコ。おっさん(^O^)
トウシン最高
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。