デューク乙
つ【ギルモンパン】
最近・・・まともに体を動かしていないな。
少しは体を動かさなくては・・・
(グラムを数度振りながら、突きの練習をする)
【待機します】
グラムの練習もいいが、恋人の穴の突きの練習もしたほうがいいぞ
不在だが
>>4 ・・・練習するものなのか?それって・・・。
と・・・とりあえず体は動かさないと・・・
(恥ずかしそうに槍を振り続ける)
グラニの練習もな
>>6 グラニ・・・か。
無くても不自由はないからな。
時々、アレで飛ぶと気持ちいいかもしれないな。
さて・・・そろそろ帰るとするか。
ふぁあ・・・。
(大きく欠伸をすると、何処かへと飛んでいった)
じゃ、また一緒に乗ってみたいよ
(温泉施設の一角、「自由風呂」の看板が立てられている)
む、う・・・さ、寒い・・・。
以前街で買った此れでも使うとするか・・・。
(手に持っていた紫色の石鹸の様な物を狭めの浴槽に入れる)
寒い・・・って毎回言ってる気がするな・・・
とりあえず温泉に入って体を暖めるか。
(温泉施設を足を踏み入れる)
ん・・・『自由風呂』・・・?
何が自由なのだろうか・・・。
まさか混浴だとか言い出さないだろうな・・・。
(看板に惹かれ、コッソリと足を踏み入れる)
>>11 ふう・・・これが泡風呂というものか。
確かに、癒されるな・・・
(泡だらけの空間に身を置いてくつろぐ)
はあ・・・
(侵入者の気配には気づかず、笑みを見せる)
>>12 泡・・・。
泡風呂・・・か?
(誰かが入っている浴槽を見ながら、首を傾げる)
ん・・・?
おっと、こんばんは。
(浴槽を覗いていると、泡にまみれたウォーグレイモンと目が合ってしまい、思わず挨拶をする)
>>13 んんー ♪
んはあ!?
(聞きなれた声が唐突に耳に入り湯船にずり落ちる)
ぜえぜえ・・・
お、おお。こんばんは・・・
(普段見せない姿を見られ、心音を高鳴らせて手を上げる)
>>14 驚かしてしまったようだってな。
・・・すまない。
(すまなそうに頭を下げる)
(オメガモンだという事にまったく気が付いていない)
>>15 いや、専用風呂では無いしな。
謝る必要などない。
(泡まみれの顔で言葉を返す)
?デュークモン。
私だ。分裂してしまったオメガモンだ。
(何処か雰囲気の違う盟友に自身を指して答える)
>>16 へっ・・・?
(間抜けな顔をしながら、オメガモンの顔を眺める)
本当にオメガモン・・・?
っていうかまた解けてしまったのか?
>>17 ・・・。
(盟友の顔にため息を付く)
ああ、私だ。
少々有ってな。暴走した末、
再びこの姿になってしまった。
(橙色を帯びた自身の肉体を眺める)
>>18 そ・・・うか。
ちゃんと元に戻れればいいが。
大丈夫なんだろうな?
(心配そうにオメガモンを見つめる)
>>19 恐らく大丈夫だとは思うのだが・・・。
不安は残るな。
少し、側に寄らせてくれ。
(上半身を湯船から上げ、盟友の脚に抱き付く)
>>20 ん・・・そんなに足に抱きつかなくても・・・
(しゃがみ込んで、視点が合うようにする)
私も湯銭に浸かっても大丈夫か?
少し冷えるんだ・・・
(少し体を震わせる)
>>21 ああ、一緒に浸かろう。
なぜか、私は退化すると心細くなるな。
デュークモン・・・。
(湯船の中へと引き寄せると、膝の上に乗る)
>>22 ありがとう・・・
(オメガモンに引き寄せられて、湯銭に浸かる)
退化した状態ならば、皆心細く感じるだろうさ。
別に恥じる事はない。
(オメガモンを膝に、乗せながら微笑む)
>>23 私こそ、ありがとう・・・。
(抱いた腕に小さく力を込める)
貴公を守ると口先では言ったが。
この様では失格だな。
(力強い微笑みを受けるが、自身の心は曇ったまま)
>>24 ははは。
私も、守られてばっかりでは面目が立たないさ。
仮にも、私はロイヤルナイツだぞ?
(フッと笑いながら、風呂の泡を泡立てる)
>>25 そう、だな。
(泡を丸い瞳で見つめる)
私は貴公のような者が側に居て、
本当に幸せだ。
(抱きついた胸に頬を摺り寄せて呟く)
>>26 私もそなたのような者が、好きになれてよかった。
これからも・・・よろしくだな。
(オメガモンの頭を撫でながら呟く)
>>27 よろしく、デュークモン。
(急に愛おしさが溢れ口付けをする)
>>28 んっ・・・オメガ・・・モ・・・ン。
(不意に口付けられて驚くが、抵抗する事なく受け入れる)
いきなりすぎるんじゃないか?
オメガモン・・・。
(軽く笑いながら、オメガモンを見つめる)
>>29 ん・・・
そ、そうか。
そうだな。余り急くとふしだらに思われてしまうな。
気を付ける事にする。
(軽く返されるが、バツが悪そうに俯く)
>>30 いや・・・気にしないでくれ。
別に嫌ではないのだから・・・
(甘えるようにオメガモンにすがり付く)
>>31 有り難う。
私は貴公と触れ合うと直ぐに体が火照ってしまうよう何だ。
嫌と言わないでくれると、とても嬉しい。
ん チュ
(再び顔を近づけると、深い口付けを交わす)
>>32 嫌な訳無いだろう・・・
その・・・なんだ・・・。
オメガモン・・・と・・・やるのは・・・好きだからな。
(恥ずかしそうに、顔を赤らめながら)
んっ・・・ふっ・・・
(自らすすんで舌を絡める)
>>33 デュークモン・・・。
私も、貴公と・・・交わるのは・・・
大好き・・・だ。
ん・・・チュ・・・ クチュ
(背に回した手に力を込めつつ、舌を奥まで侵入させる)
>>34 っは・・・・・・オメ・・・ガ・・・ん・・・
(欲情の滲んだ瞳でオメガモンを見つめ、なすがままにされる)
>>35 ん・・・。
(同じく欲情の炎を湛えた瞳で見つめる)
私もそうだが。
貴公の”此処”もかなり感度が良いようだが。
(口付けを交しながら、盟友の雄へと手を回す)
>>36 ・・・っ・・・は・・・
そ、そんなこと言わないでくれ・・・
恥ずかしい・・・
(触られて切なげに、声をあげる)
>>37 私は、そんな貴公が好きだ。
だから、もっと・・・
もっと感じてくれ。
(大きくなった雄の先端を捏ね繰り弄る)
>>38 ひっ・・・やあ・・・っ・・・!
気持ちい・・・い・・・オメガモン・・・。
(目を瞑りながら、快楽の波に身を任せる)
ひっぃ・・・出る・・・!
(大きく体を震わせると、先端から白濁の液体を吐き出す)
>>39 ん チュ・・・
(顔を首から胸へと移す)
ん・・・。
(手に広がる生温い感触を味わう)
ふふ・・・早いな。
(体液を吐き出した雄を優しく撫でる)
>>40 んっ・・・くすぐ・・ったい。
はっ・・・はぁ・・・っ!
(雄を撫でられて、顔を真っ赤にさせながら俯く)
>>41 チュ チュ・・・
(反応した場所で顔を留め、舌で撫でる)
どうした。
もう弄られるのはキツイか。
(吐息を収めるよう、手の力を弱める)
>>42 ひっ!?
(舌で撫でられ、甲高い声を上げてしまう)
つらい・・・訳では・・・。
(口ごもりながら)
なんか今日は・・・意地悪だな。オメガモン・・・
>>43 チュ・・・
(普段聞けない声をもっと聞こうと舐る)
う。
す、済まんスマン。
今晩のデュークモンは嫌に可愛くてな。
それとも、此方も欲しいのか。
(空いている指を盟友の秘所へと伸ばす)
>>44 っ・・・やぁ・・・!オメガ・・・ぁ・・・
(切なげに名前を呼びながら)
かわいい・・・って・・・ひっ・・・あ!
(秘所を触られて、思わずオメガモンを掴む)
・・・欲しい。
(聞き取れないような小声で呟く)
>>45 分かった。
今宵は何時もにも増して加減が出来ない。
・・・行くぞ。
(喋りながら盟友を端へと寄せ、秘所に雄を宛がう)
ぐ・・・ ふん
(前液が卑猥な音を立てると共に奥へと侵入する)
>>46 あ・・・ぁ。
加減など・・・いらないからな。
(息を切らしながら、微笑む)
っっ!!!
(大きいモノに貫かれて、一瞬息が止まり、オメガモンにしがみつく)
>>47 デュークモン・・・
そんなに締め付けたら・・・
直ぐに・・・ぐ・・・ぅ・・・
(雄に伝わる盟友の必死さに体を震わす)
矢張り、キツイか・・・。
(正常位で脚を押さえながら、雄をそっと撫でる)
>>48 す・・・すまない・・・。
あんまり・・・慣れてない・・・から
(あまり締め付けないように体の力を抜こうと、深呼吸する)
め・・・いわくかけて・・・すまない・・・。
っは・・・!
(また触れられると浅ましくも勃ちあがってしまう)
>>49 くう・・・
いや、謝ることでは無い。
(自身の雄で慣らそうと、動かさず留まる)
此方にも触れながら行えば・・・
少しは・・・
(勃ちあがったモノを愛しく撫で続ける)
>>50 っ・・・はぁ・・・はぁ。
(だいぶ落ち着いてきたのか、少しずつ表情が戻っていく)
くっ・・・!
気持ち・・・いい。
(先端から先走りを溢れだし始めると、その浅ましさから、思わず顔を背けてしまう)
>>51 ぐう・・・
チュ
(穏やかになる表情を促すよう胸に口付けをする)
掘り上げる・・・ぞ。
グゥッ!
(最奥まで突き上げると抜けそうになる位引き擦る)
>>52 ・・・ふ・・・う。
大丈夫・・・私は大丈夫だ・・・
クッ!!・・・っ!
(奥まで貫かれて苦悶の表情を浮かべるが、声を堪える)
>>53 デュークモン・・・
・・・ スキ ・・・
(愛する者を感じる余り、心の声が漏れる)
ぐう・・・ぐぅぅっ・・・
だ、駄目だ。私も、直ぐに出てしまう・・・ッ!
(止まろうと我慢するが、抵抗に関わらず雄液が溢れる)
【寝落ちしてしまいました・・・本当に申し訳ありません・・・orz】
【眠気を感じたら、すぐに言うべきなのに・・・本当にごめんなさい・・・】
>>55 【何とか急ぎ目にしたのですが時間切れでしたね。】
【私は気にしないので、また遊んで下さいまし。】
57 :
ほのぼのえっちさん:2008/02/04(月) 16:22:26 ID:+NkWHbcJ0
デュークモンと合わさると元に戻れるのだろうか。
取り敢えずサウナにでも向かうか・・・。
(ガチャガチャと音を立てて雪原を歩く)
くしゅっ!
・・・帰るか。
(衣類を身に纏うと闇夜へと消えた)
雪が降った後というのは、地面が凍結していて危ないな・・・。
(滑らないように、足元に気を配りながら歩き続ける)
【待機します】
ゴホッ・・・ゴホッ!
風邪を引いてしまったようだな・・・。
少し早いが、今日は帰るか・・・
(けだるそうにしながら、何処かへと去っていった)
くしゅっ、くしゅっ・・・
ワクチン種が風邪に掛かったりしたら
目も当てられないな・・・
風呂にでも行くか・・・
(凍結した足元に気をつけながら浴場へと向かう)
つ【風邪薬】
おんせんはこおりついていた
>>63 ふー・・・
(既に湯船に浸かってる)
お。此れは有り難い。
有り難う。
>>64 大丈夫だ。
ガルルキャノンで解凍しておいた。
本当に風邪・・・引いたようだな。
ゲホッ・・・ゴホッ・・・
(咳をしながら、額を抑えながら、温泉に入ろうとする)
おっ・・・オメガモン。こんばんは
他の名無しもいるのかな・・・?
(辺りを見渡しながら、咳をする)
>>66 zzz・・・ハッ!?
おお、今晩はデュークモン。
・・?大丈夫か?
(怪訝な表情で顔を覗き込む)
>>67 浸かったまま寝ると風邪を引くぞ・・・?
というか元に戻れたようだな。
(まじまじとオメガ
ちょっと風邪を拗らせてしまったようでな。
少し体が重い・・・
(ふぅ・・・と息をつきながら、オメガモンの隣で湯に浸かる)
【上は(まじまじとオメガモンを眺める)ですね;】
【OKですb】
>>68 くしゅっくしゅっ
(図体に似合わない小さいくしゃみをする)
貴公が風邪とは・・・
!
そうだ。これを飲むといい。
(
>>63で貰った風邪薬を差し出す)
>>70 おまえも風邪を引いたのか?
大丈夫か?
(心配そうにオメガモンを見つめ)
?
風邪薬か。すまないな。
(オメガモンから薬を受けとると、薬を飲む)
>>63 いや、私はー・・・
そうだな、一応服用しておくか。
(自身も薬を一つ手に取ると、水を出して手で掬い飲む)
貰い物で申し訳ないが。
早期治療をした方が良いと思ってな。
治ると良い。
(おまじない、という風に頬に口付けをする)
>>72 お互いに風邪を引くとはな・・・
(苦笑しながら呟き)
と・・・とりあえずは治さないと、任務にも響くからな。
急いで治さなくては・・・
(キスをされて、少し驚くが、冷静を装う)
>>73 うむ。任務にも響く上、
移してしまったりしたら冗談で済まんからな。
(盟友の表情の移り変わりを見て、小さく笑う)
>>74 そうだな。皆に迷惑をかける訳には・・・
ゴホッ・・・ゴホッ。
(咳をしながら、すまなそうに顔を歪める)
ん。なんだ?
何がおかしい。
(小さく笑ったオメガモンの顔を覗き込む)
>>75 まあ他のメンバーは結構丈夫そうだから、
其処まで心配しなくても大丈夫そうだが。
(大柄な仲間たちを思い浮かべ目を瞑る)
いや。
不謹慎ながら、可愛いと思ってしまってな。
(反応を思い出してクスクスと続ける)
>>76 た・・・確かに。
しかし・・・アルフォースは風邪を引いて、退化までしていたからなぁ・・・。
(メンバーを思い浮かべながら、う〜むと唸る)
・・・私がかわいいとは。
なんというか複雑な気分だ・・・
・・・はぁ。
(顔まで湯に浸かりながら、何処か遠くを見る)
>>77 あ奴の場合は何というか。
普通とはズレた場合で「何か」を起こしそうだからな。
(踊りを踊る珍しい究極体に思い耽る)
そ・の・態度が可愛らしいと言うのだ。
私は好きだぞ。
(遠くを見る盟友の傍に寄り、腕を回し再び口を付ける)
>>78 ・・・まぁ否定してやれないのが不憫な気がするが。
あの限りなくマイペースな所が奴のいい所なんだろうな。きっと。
(アルフォースを思い浮かべ、ははっと笑う)
あのなぁ・・・お前も一回言われてみると解るかもしれんが・・・
結構微妙な感じだぞ?
・・・お前に言われて悪い気はしないが。
(なるべく動じないように平静を保ちながら)
(最後は恥ずかしそうにゴニョゴニョと呟く)
>>79 私をそういう風に呼ぶものなど早々居まい。
それに私も貴公に言われるのなら本望だ。
ン・・
(盟友の顔を体ごと自分へと向けると、唇を交じ合せる)
さて。名残惜しいが。
私は在る任務が有るのでな。そろそろ席を外そう。
じゃあな。愛しきデュークモン。
(額に口付けをすると、更衣室へと消えて行った)
【お付き合い有り難うございました。お休みなさいませノシ】
>>80 むしろ誰かがお前をかわいい、などと呼んだらビックリするぞ。
・・・私はむしろかっこいいとかしか思えんな。
んっ・・・
(体を向かされ、目を閉じて口を交える)
あぁ。気を付けてな。
・・・オメガモン。
(言われて恥ずかしくなったのか、顔の半分を湯に突っ込む)
さて・・・あまり浸かってると風邪が酷くなるだろうし・・・
私もさっさと寝るとしよう。
(湯から上がり、オメガモンを追うように更衣室に消えていった)
【遅くまでありがとうございました。】
【お休みなさいです。ノシ】
・・・さ、寒い!
今日は一段と冷えるな・・・!
(相当寒そうに、体を震わせながら、温泉へと歩き始める)
【待機します】
おや・・・?
誰かいるのかな?
(辺りを見渡しながら)
【いますよー】
>>84 ・・・っと・・・危ない危ない・・・覗き魔と勘違いされるところだった・・・。
(茂みから覗くが直ぐに隠れる)
温泉・・・?
(前を見ると看板に書いてある絵と文字にふと目が止まり)
たまには入ってみるかな・・・。
(誰か居ないか周りを見て警戒しつつこっそりと入り口に入る)
>>85 あー・・・暖かい。
(マントだけ脱いだ状態で、ゆっくりと温泉を堪能している)
お?黒いウォーグレイモンではないか。
こんばんは。
(片手を上げ、にこやかに挨拶をする)
>>86 こ・・・今晩は・・・。
(てっきり違うデジモンがいるかと勘違いして入ってきてしまったため硬直している)
は・・・恥ずかしい・・・やはり帰るべきだったろうか・・・。
いや・・・もしかしたら情報を得る機会かもしれない・・・。
・・・いやしかし・・・相手はデュークモンであって・・・しかも温泉・・・。
(直ぐに我に返り、後ろを向いて頭を抱え一人でぶつぶつと呟き始めた)
>>87 何をぶつぶつと呟いているんだ?
しかも頭を抱えながら。
(その様子に可笑しそうに笑い)
まぁ、なんだっていいのだが。
そんな所へいると、体が冷えてしまうぞ?
お前も入ったらどうだ?
(クイクイと手招きしながら、背中を向けているウォーグレイモンに話しかける)
>>88 え・・・あ・・・ああ・・・。
(緊張しながら鎧を脱ぎ兜はつけた状態で裸になる)
(そのあと腰にタオルを巻いて隣に座った)
・・・やはり落ち着かないな・・・。
(聞こえないように小さく呟き、周りを気にしている)
>>89 そわそわし過ぎではないか?
どうせ周りには、私達以外誰もいないだろうしな。
(落ち着きがないウォーグレイモンに苦笑してしまう)
あー気持ちいいな・・・。
(緊張しているウォーグレイモンとは、対称的に、とてもリラックスしながら空を見上げる)
>>90 そ・・・そうだな・・・。
(デュークモンの姿を見て少し顔を赤くしている)
・・・。(やはり・・・温泉だと恥ずかしい・・・//)
(心境を抑え、かつ悟られないように湯船に顔を口まで沈めてぶくぶくと泡を出す)
>>91 なんというか・・・さっきから様子が変だな・・・。
まさか恥ずかしいのか?
(ブクブクと泡を出すウォーグレイモンを見つめながら)
そんな訳ないか。
同じ性別同士なのだからなぁ。
(自分の疑問に、あるわけがない、と首を横に振る)
>>92 ・・・!!??
(その言葉を聞いた瞬間、突如泡の勢いが強くなり酷く赤面する)
そ・・・そんなことないぞっ!
同じ性別だ、別にそんなことは無い・・・あ゙・・・!?
(そして立ち上がりデュークモンに言うが勢いよく立ったのでタオルが取れて丸腰になってしまった)
>>93 図星だったのか・・・
(必死になるウォーグレイモンを呆然と見つめる)
・・・・・・とりあえずタオルだな。
(丸腰のウォーグレイモンを見ると、なんとも言えなくなり、タオルを手渡してやる)
>>94 す・・・すまん・・・。
(タオルを貰い、腰につける)
つい取り乱してしまったな・・・はぁ・・・。
(そしてまた湯船に入る、さっきと違ってだいぶ落ち着いているようだ)
【そちらが寝落ちしたみたいなので凍結します】
【次はいつ頃がいいでしょうか?】
【私は明日も1日中空いておりますが・・・。】
【申し訳ないです・・・orz】
【明日は仕事がありますのでちょっと・・・】
【15日でしたら何時でも大丈夫なのですが・・・如何でしょうか】
【重ね重ね、申し訳ありません】
【別に気にしないでくださいw】
【じゃあ15日は午後六時ぐらいでいいでしょうか?】
【もし時間に問題があるなら午後七時ぐらいに来ますね…ではおやすみなさい…ノシ】
【来ました】
【待機していますね】
>>95 いや・・・気にする事はないが・・・
アレだな。少し恥ずかしがり屋さんなのだな。
(先程からの行動に、そう自分の中で結論付ける)
まぁ気楽に・・・だ。
(そう言って、頭をポンと一回叩く)
>>101 まあ…そうだ…。
普段戦い続けていたから相手と楽しく話す事も無かったな…。
だが、こうしていると心の疲れも取れそうだ…。
(ふぅ…。と息を吐き、のんびりした表情を見せる)
(なんとなくデュークモンを見ていて何か思いつく)
ところで思ったんだが…。
鎧のままで湯船に浸かってて熱くないのか?
それとも…中が空洞だからなのか?
(デュークモンの状態を見て不思議そうな顔をし、質問する。)
>>102 休養は大切だぞ?
ちゃんと取らないと先の戦いでも支障が出るからな。
(ふぅ・・・と息をつきなから)
いやいや・・・私とて生身はあるぞ?
ただ・・・そうだな。
気分というかなんというか・・・。
あまり気にしないでくれ。
(頬を掻きながら誤魔化すように笑う)
>>103 む…そうか…すまなかったな…。
(直ぐに納得するが暫くして気になり始め、何度かデュークモンを見る)
…アルフォースの奴は鎧を外せる部分があったから…もしかして…。
(声が聞こえないように少し考え込みながら頷く)
>>104 謝る必要などないぞ?
それに外せないという訳ではない。
・・・情事の際は外さなくては、することができないからな。
(ウォーグレイモンの声が耳に入り、なんとなく自分の股関に手を当てる)
>>105 情事…?
例えば…オメガモンと行為をしたりとかか…?
(懐に入っている写真に気付き、呟く)
>>106 ・・・!?
(視線に気付き、慌てて写真が見えないように隠す)
いや・・・まぁ・・・そうだな。
オメガモンとよく・・・している・・・
(恥ずかしそうに、横を向きながらぼそぼそと呟く)
>>107 …へぇ…そうか…。
(デュークモンの顔を見てニヤニヤする)
ふふふ…そんなに恥ずかしがらなくてもいいだろう?
(隣に寄り添い、体を触り始める)
>>108 ・・・っ!意地悪いぞ・・・
恥ずかしいものは恥ずかしいんだ・・・
(顔を赤めたまま、必死に抗議する)
っ・・・いきなりなんだ・・・
(体を触られて、ビクンと反応してしまう)
>>109 なぁ…鎧の中、見せてくれるか?
(体を触りながら耳元で囁く)
【ちょっと飯落ちしてきますね〜。】
>>110 見せろと言われても・・・
っ・・・あまり触るな・・・。
(困ったように顔を歪めながら、そのまま俯く)
【了解です】
>>111 …別に良いだろう?
オメガモンとはこんなことをしていたんだから…。
(焦らしつつ、股間に手を伸ばす)
【お待たせしました〜。】
>>112 っ・・・確かにそうだが・・・!
(顔を上げてウォーグレイモンの顔を見るが)
・・・!
だ・・・駄目だ!
(股関に手を伸ばされ、ウォーグレイモンの手を抑えてしまう)
>>113 仕方ない…少々荒い方法を使うか…。
(少し不機嫌そうな顔をする)
(そのあと腰のタオルを外し、自分のモノをデュークモンの背中に触れさせた)
>>114 荒い・・・方法?
(言葉に疑問を持ち、問いかけようとするが)
っ・・・!?
背中・・・に・・・当たってるぞ・・・!
(背中にウォーグレイモンのモノが触れて、顔を真っ赤にする)
>>115 ふふ…それがどうしたんだ?
(気を取られている隙にデュークモンのモノに手を伸ばし、先端を刺激する)
>>116 どうしたでは・・・っ!!
クッ・・・あ・・・・!
(先端を弄られ、力が抜けてウォーグレイモンにもたれ掛かるように、身を任せてしまう)
(それせいで、背中に当たるモノを強く感じてしまい、感触から逃れようと体を離そうとする)
>>117 鎧を脱がすまでは…暫く抵抗はするなよ…。
(器用に両手を使って鎧を隅々まで触る)
なかなか見つからないな…。
(刺激を与えてデュークモンの抵抗を無くし、鎧を外すスイッチか何かを探し続ける)
>>118 ッ・・・あっ・・・!
(されるがままに、快楽に身を任せる)
っ・・・鎧は・・・簡単に外せる・・・っ。
(必死にウォーグレイモンの手を制すと、自分でゆっくりと下半身の鎧を外す)
>>119 これがデュークモンの下半身か…。
(ギルモンと似たような色の体が露になり、それを見てふふっと笑う)
ついでに聞くが…上半身と兜は無理なのか…?
(モノを刺激しながら質問する)
>>120 クッ・・・ハァ・・・んっ!
それは・・・勘弁して欲しい・・・な・・・!
(達しそうなのを我慢しながら、声を出す)
>>121 駄目だ…上半身をも脱ぐんだ…。
脱がないのなら…。
(手を止めて出さない程度に刺激する)
暫く焦らさしてもらうからな…。
(何度か動かすが途中で動きを止めて刺激を抑える)
>>122 上半身は・・・駄目・・・だ・・・。
ッ・・・!
(目をきつく閉じながら、声を漏らさないように必死に耐える)
っ・・・ぅ・・・焦らさないでくれ・・・
(達する事が出来なくて、つらそうにウォーグレイモンに懇願する)
>>123 ふふ…上半身を脱げば出させてやるぞ…?
どうだ?焦らされるのはもう嫌か?
(中途半端な攻めをし続けながらデュークモンに囁く)
>>124 っ・・・本当に・・・意地悪だな・・・
だが・・・それは勘弁してくれ・・・。
(目に涙を溜めながら、ウォーグレイモンに懇願する)
ぅ・・・っ・・・駄目だ・・・頼む。
出させて・・・くれ・・・
(涙を溢しながら、呟く)
>>125 だから駄目だと言ってるだろう?
俺は中途半端なのは好きじゃないからな…。
(何度か焦らし続ける)
>>126 ぅ・・・頼む・・・頼むからぁ・・・
(首を横に振りながら、駄々を捏ねるかのように言葉を漏らす)
オメガ・・・モン・・・!
(つらそうに顔を歪めながら、無意識の内に自分の愛する者の名前を呼んでしまう)
>>127 そんなに好きなんだなオメガモンが…ん?
(暫く焦らし続けていると、背中にベルトのようなものを見つける)
ふふっ…もしやこれか…?
(ベルトを掴み、直ぐに引いて外す)
>>128 だから・・・っ・・・駄目だと・・・。
・・・言ってるだろうが!!
(ベルトを引かれ、思わずウォーグレイモンの鳩尾に肘鉄を入れてしまう)
>>129 ごふぉッ!?
げほっ…ごほっ…ごほッ・・・。
(力が緩み腹を抱えながら、咳き込む)
はぁっ…はぁ…。
少し…悪乗り・・・し過ぎた…な・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(息を吐き、呼吸を落ち着かせる)
>>130 散々可愛がってくれたな・・・?
(ゆらりと立ち上がり、今までないくらい、腹黒い笑みを浮かべる)
(そして、咳き込むウォーグレイモンを押し倒す)
さて・・・続きでもしようか?
(黒い笑みを浮かべながら、ウォーグレイモンのモノを扱き始める)
>>131 な・・・ま・・・まて、まだデュークモンは出してな・・・げほっ・・・ごほっ・・・!?
(押し倒されて咳き込みながらも暴れる)
くっ・・・形勢逆転か・・・。
ん・・・はぁ・・・あ・・・ぅ・・・。
(モノを扱かれて体がビクンと跳ねる)
>>132 そうだな・・・私はまだ出していないからとってもつらいのだ・・・
(ウォーグレイモンを睨み付け、わざとらしく呟き、扱くの止める)
だから・・・慰めて貰おうか?
(体を起こすと、ウォーグレイモンの頭を掴み、大きくなったモノを無理矢理、口の中に突っ込む)
>>133 や・・・やめ・・・んぐぅっ!?
ふぅ・・・む・・・んぅ・・・。
(モノが喉のところまで入り、咽ないように必死に口で扱く)
(必死で扱いているのか鼻息もかなり荒い)
>>134 そう・・・そうやって舌を使って・・・
やけに上手いな。
よくこうやって口で奉仕しているのか?
(快感が溜まり、目を細めながらウォーグレイモンを見下ろす)
さて・・・ご褒美だ・・・っ!
全て飲み干せ!
(ウォーグレイモンの頭を逃れられないように押さえ付け)
(一段と大きくなったモノから白濁の液を撒き散らす)
>>135 んぐっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・。
(モノから出てきた精液を全て飲み干す)
はぁっ・・・はぁっ・・・けほっ・・・けほっ・・・。
(少し咳き込んでデュークモンを見る)
>>136 よし・・。
(まだ固さが衰えないモノを口から抜く)
・・・少しやりすぎたか・・・。
すまなかったな。ウォーグレイモン・・・
(背中をさすって、頭を下げる)
>>137 けほっ・・・けほっ・・・大丈夫だ・・・。
(息を吐いた後、ふふっと笑う)
・・・今度は・・・俺の番だ・・・いくぞっ!
(そして隙を見せたデュークモンを押し倒し、素早く足を上げ菊門の辺りを舐め始めた)
>>138 うわっ・・・!?
ちょ・・・そこは汚い・・・んっ!
(舐められる感覚に何も言えなくなってしまう)
>>139 オメガモンにもされたことが無いのか・・・ここは?
(軽い言葉攻めでデュークモンを攻める)
(暫く舐めたところで自分の指を濡らし、菊門にゆっくりと入れた)
>>140 オメガモンには・・・。
一回だけ・・・舐められた事が・・・ある・・・っ!
っ・・・。
(異物感に身を強張らせてしまう)
>>141 じゃあ・・・俺が教えてやろうか・・・?
本当の『行為』というものをな・・・。
(暫く中を慣らし、少しずつ菊門を開いていく)
>>142 本当の『行為』・・・?
ど・・・どういう事だ?
(中で蠢く指に顔を歪めながら、不安そうな声をあげる)
>>143 ふふっ・・・つまり・・・こういうことだ・・・。
(ある程度開いた後、デュークモンにそそり立ったモノを見せる)
(そのあと直ぐにデュークモンの菊門へと入れていった。)
グブッ・・・グリュ・・・ズリュッ・・・。
(菊門から嫌らしい音が鳴り響く)
>>144 ヒッ・・・!大きい・・・っ。
んっ・・・あああ!!!
(雄棒に貫かれて、思わず目を瞑ってしまう)
音・・・音がぁ。
(卑猥な音に顔を真っ赤にさせてしまう)
>>145 ふふ・・・オメガモンにされたことがないから初めてだろう・・・?
(態勢を四つん這いにして、腰を振りデュークモンを犯し続ける)
グッ・・・グリュッ・・・ズブッ・・・ズズッ・・・。
(卑猥な音が更に増し、デュークモンを興奮させる)
>>146 くぅ!はぁっ・・・はぁん!
いや・・・私は・・・何度もオメガモンに・・・抱かれている・・・っ。
ふっ・・・あっ・・・
(床に肘をついて、腰だけ上がっている状態で犯され続ける)
ひっ・・・ぃ・・・音・・・が・・・ぁ
(興奮が高まり、雄の先端から先走りが溢れ出す)
>>147 だが・・・ここまで激しくはされてないだろう?
(モノを突き上げながら追求する)
ん?ここも正直だな・・・。
(デュークモンの雄を扱き、両方を攻め立てる)
>>148 っ・・・そ・・・れは・・・。
ひっ・・・!!いっ・・・!
ぁあっ・・・!
(攻めの強さに、言葉が出せず、ただ喘ぎ声を洩らすしかできなかい)
っ・・・!ぃ!!
グッ・・・はっん・・・!!
(両方攻められて、もう訳が分からずに、声をあげながら、ウォーグレイモンの手に精を吐き出してしまう)
>>149 っく・・・俺も・・・出るぞっ!
だが・・・手加減できないからな・・・!
(突然の締まりに耐え切れなくなり限界に達する)
ぅぐあぁぁッ!
(大量のウイルス種の精液が噴射し、デュークモンのお腹を膨らますほどまで注がれてしまう)
>>150 熱い・・・っああああ!
(大量の液体が注がれ、腹が少し膨らむ感覚に、痙攣したように体が動く)
(秘部と雄棒の間から、ボタボタと精が零れ、太股に伝わっていく)
>>151 はぁっ・・・はぁっ・・・。
(全部注いだところでモノを一気に抜く)
これが・・・『行為』だ・・・デュークモン・・・。
気持ちがいいだろう・・・?
(息を吐きながら、力尽きたデュークモンを見つめる)
出来れば・・・オメガモンにはこの事は言わないでくれ・・・。
じゃあな・・・また会ったら宜しく・・・。
(そのあとデュークモンを湯船に入れて沈まないよう体を固定する)
(そして体を洗い、鎧を着ると満足そうな笑顔で去っていった)
【お付き合い乙でした・・・。】
【かなり焦らしプレイをやりすぎましたね・・・申し訳ない・・・。OTZ】
【では、機会があればまた・・・ノシ】
>>152 はぁ・・・はぁ・・・。
確かに気持ちいいな・・・
ははは・・・言わないさ。
というか、言ったらトンでも事になるような気がする。
(湯に浸かりながら、オメガモンを思い体を震わせる)
それでは・・・じゃあな。
(その後、中に出された液体を処理した後、マントを羽織って何処かに消えていった)
【長時間お付き合いありがとうございました】
【此方こそ、俺も空気読めないロールで申し訳ありませんでした】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【それではおやすみなさいです。ノシ】
・・・ふぅ。
久しぶりの戦いだったな・・・。
(ぼろぼろになったマントをため息つきながら見つめる)
少し鈍ってしまったか・・・。
(疲れたように、その場に座り込む)
【待機します】
155 :
ほのぼのえっちさん:2008/02/20(水) 22:30:14 ID:0BP4IuUIQ
このスレきんもー☆
おっと・・・もうこんな時間か。
私は帰るとするかな・・・
(そう言いながら何処かへと、去っていった)
・・・ふぅ。
風が強い日だな。身体中が埃まみれだ・・・。
風呂で流していかないと・・・。
(風呂場までのんびりと歩いていく)
【待機します】
デュークのオメガ化
>>158 こんばんは。
・・・まったく意味が判らないのだが。
一体どういう事だ・・・?
ん〜、性格だね
お風呂好きな
>>160 確かに少しオメガモンの影響を受けたのかもしれんな。
だが・・・風呂に入るのは当然の事だろう?
(簡単に体を流しながら)
リバースカードオープン!
なんだ、放置されたのか。かわいそうに
俺が洗ってやろうか?ちんちんだけ
>>162 りばーすかーどオープン?
何だそれは・・・?
遠慮しておこう。
嫌な予感しかしないからな。
(自分でさっと洗うと湯に浸かる)
うん、それが懸命だ
ま、久しぶりにがっつんがっつん犯されるのも悪くは無いが、体は大事にするとしよう
アイスくらいはおごっちゃるよ、ジャンボもなかアイス、箱んなか入れとくからなー
>>164 がっつんがっつんって・・・。
私は獣か。
(呆れたように名無しを見る)
お、ありがとうだな。
風呂上がりにでも頂くとしよう。
・・・溶けないうちにあがらんとな。
>>165 いや、獣だ
あの腹の痛みは一生忘れねぇ
気持ちよかったから許すけど
だいじょーぷだ、ハッポースチロールにはいってるから数時間は解けない
>>166 うっ・・・あの時はすまなかった。
私も初めてで、抑えが効かなかったから・・・
(頭を抑えながら、すまなそうに頭を下げる)
それならゆっくりと浸かってられるな。
(安心したように微笑む)
まーまー、気持ちよかったって言ってんじゃん
お陰で他の男じゃ満足できなくなったけどなー
女の子抱くぶんにゃカンケーないけどなー ヒャヒャヒャ
おーう、それはいいけどのぼせんなよー。
>>168 満足出来なくなった・・・のか。
すまないな。私が抱いてしまったが為に・・・
大丈夫だ。
この程度で逆上せたりはしないさ。
(軽く手を振って見せる)
べつにいーっての
人間の男に抱かれてももともとあんま興奮しねーし
人外のほーがいいの、うん
そーか。でもきをつけろよー
俺はここでうとうとしておくとするぜー
>>170 ふふ。そうか。
だったらまた、私とでも良ければヤるか?
私は、別に構わないからな。
(怪しげに笑う)
眠いのか。
風邪を引かないように気をつけろよ。
(そう言って名無しの頭を撫でる)
私は上がって帰るとするかな。
アイスありがとうな。
(去り際に、
>>170の額にキスを落とすと、帰っていった)
【お付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくです。ノシ】
だいぶ温かくなってきた…。
春も近いということだな。
【待機します】
ウイルス種だー(わーわー
>>173 む…確かに私はウィルス種だが…
ウィルス種は嫌いなのか?
(少し落ち込みながら)
最近、人が少ない
>>175 そうだな…。
…みんな忙しいのかもしれん。
また活気づくといいな…。
さて…そろそろ帰るか。
それではな。
(そのままどこかへと立ち去っていった)
ぐふぉっ・・・
(満身創痍で風呂場へと降り立つ)
・・・取り敢えず返り血を流さないと・・・
(シャワー室へといそいそろ歩く)
つ【ホットチョコレート】
疲労回復や集中力UPの効果があるらしいです。
180 :
ほのぼのえっちさん:2008/03/07(金) 16:43:38 ID:pel7qPzN0
年が明けて、もう2か月か…。
早いものだな…。
【待機します】
コロッケ食べよう♪
>>182 …なんでコロッケなんだ?
別に構わないが…
最近、ルーチェ見ないよね…平和になtったのかな?
>>184 どうだろうな…。
ただ姿を隠しているだけかもしれん。
とにかく警戒は怠れないな。
デュークも体鍛えている?
腹割れてる?
少しでも強くなろうと鍛えているが…
腹が割れてるかどうかは想像にお任せする。
すまないな。
(頬を掻きながら、後ろを向く)
さて…今日は帰るか。
今度は誰かと会えるといいな…
(そう呟くと、何処かへと去っていった)
少しずつ暖かくなってきたな…。
私にとっては、喜ばしいことだ。
【待機します】
これよりウイルス種のデュークモンはノートン先生の洗礼を受けることになる!
>>190 な…なんだと!…ノートンとは何者だ?
新手のプログラムなのか?
(警戒するように名無しを睨みつける)
相手したいときに限って、なーんで俺は仕事なのか
いや、なんで俺が仕事のときに限ってくるのか・・・・
この大ばかやろう!!(責任転嫁
>>192 なっ…わ、私のせいではないだろう。
いや…間が悪すぎるのか…orz
見つけてくれた時にでも話しかけてくれると嬉しいな。
さて…今日もそろそろ帰るとしようか。
にしてもノートンって結局なんだったんだろうか。
…う〜む。
(無駄に考え込みながら、その場から立ち去っていった)
ふう。酉の変更の報告に来た。
そのついでに待機もしていこう。
二日連続で申し訳ない。
ノートン先生のチップあげるね
つ【ノートンインターネットセキュリティ(ウイルス反応中)】
ウイルス種のデュークは隔離or消去されるのだー!
>>196 な…なんだ。
リアルワールドのセキュリュティプログラムか。
…しかし、いくらなんでもデジモンまで防げるようなプログラムではないな。
(チップを解析しながら、名無しに向かって苦笑する)
静電気がバチッっとなる程度のダメージはあるんじゃね?
>>198 確かに…ほんの少しだな。
この程度では、まったく差支えはない。
もっと大掛かりなプログラムでないと足止めにもならんな。
じゃ、これ
つ【ウイルスセキュリティZERO】
(デュークの肩に埃が乗るぐらいの感覚)
>>200 む。違うプログラムの様だが・・・やはり大した事はないな。
(簡単にプログラムを振り切ってみせる)
・・・というかふと思ったのだが。
何故、こんなにも私にプログラムが仕掛けられなくてはならないのだ。
さて・・・明日も仕事があるから今日は帰るとするか。
それではまたな。
今日は雨が強いな…。
すぐに止むといいのだが…。
【待機します】
だから、お前は どおして 俺が夜勤の時に かぎって
こんちくしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
さて、仕事いってくる
>>204 なんというか、すまない…としか。
と・・・とりあえず仕事頑張ってな。
紅茶飲む?
>>206 返事が遅れた・・・
うとうととしていたようだ・・・申し訳ない。
・・・今日は帰るとしよう。
ここに来たのは久しぶりだなぁ…
(適当な木陰に座りこんで木に寄りかかる)
マジで久しぶりだな
まぁ、メタルガルルモンも来ているし シート置いとくぜ
つ(ゴザシート)
あ、ありがとうね
(ござの上に座って横になり、体を伸ばす)
(その後すぐに座る体勢に戻った)
。○(こいつがオメガモンに進化するんだなぁ)
ん?どうしたの、そんなにじっと見て
(同じようにじっと見返す)
さてと、そろそろ帰ろうかな・・・
(立ち上がり、ふらっとしながら立ち去る)
ガブ久しぶりだな
あれ、ガブってオスオス平気だったっけ
なんかいろいろごちゃまざってる
昔から来ていた方のガブならば♂+♂で受け指向だったと思うよ
最近はすっかり暖かくなったな。
もう春だということか。
(適当な場所に腰をかけながら空を見上げる)
ふう…最近ごたごたしてて来れなかったなぁ
…お蔭で空も苛められなかったし…
(ぶらぶらと飛びながら)
【まだいますか?】
ん…。この気配は…?
確かコレは…ルーチェモンか!?
(突然何かに気づくように辺りを見渡し始める)
まあ、あの調子だったら力はまた溜まっていくだろうし…
頃合になったらまた会うとしよう。クスクス…
…ん?近くに強い気配…ああ、あいつか。
(下を見下ろし、自分を探してるデュークモンを見つける)
>>220 ・・・そこか!
(上空を見上げると、羽を生やした天使が)
(少しずつ、以前の怒りが込み上げてくるが、首を横に振りながら冷静を装う)
久しぶりだな・・・ルーチェモン!
(ルーチェモンと同じ高さまで飛ぶと、強く正面の天使を睨み付ける)
クスクス…君とは随分と会ってなかったね。
どうだい?その後の生活は…僕があげた『プレゼント』、役に立ってるかな?
(デュークモンの強い視線に、相変わらずの笑みで返し聞く)
>>222 ・・・さてな。
あの戦いで私は傷つき、デジタマに戻るまではいかなくとも、成長期まで退化したのだ。
そのデータの分解の過程で、何処かへ消えてしまったのではないか?
(自分の底に眠るウィルスのデータを感じながらも、敢えて何もなかったかのように、虚勢を張る)
ただわかっている事は・・・。
今、戦う事に支障はない、と言うことだ。
(静かにグラムをルーチェモンに突きつける)
224 :
ほのぼのえっちさん:2008/03/17(月) 22:14:18 ID:mTwpyHLX0
ふぅん……
(デュークモンを眺めながら、どこか含んだ笑みを浮かべる)
ま、いいよ。僕も此処最近退屈してたし……けど、
なにぶん久しぶりだから、ひょっとしたら今度は殺しちゃうかもね♪
(ニコッと微笑むと、その手に淡く光が生まれる)
>>224 【スイマセン名前とメル欄出る前に送ってました…】
>>224 ・・・私は、もう負ける訳にはいかない。
その為には、私はもう迷わない!
(光の玉のような物を取り出すと、自分の胸に押し付ける)
X-EVOLUTION
(辺りを包み込むほどの光を放ちながら、自身の膨大なデータが新しく書き換えられていく)
(光が止むとそこには、ビーム状の槍を構えた騎士が現れる)
さぁ・・・始めようか。
(ルーチェモンを真っ直ぐに見据えながら、ゆっくりと構えを取り始める)
っ!チッ……!
(眩い光に一瞬たじろぎ、現れた新たな聖騎士の姿を見る)
驚いた。X-EVOLUTION…出来たんだ。
(表情から笑みが消え、光の槍を構えるデュークモンを僅かに睨む)
>>227 悠長に分析しているところで、申し訳ないが・・・
(その瞬間に、その場から姿が消えると)
いいのか?構えなくて・・・
(次の瞬間、ルーチェモン眼前に現れ、囁くような呟きと共に、一寸の迷いもなく蹴りを叩き込む)
っ―――!?ガハァッ!!
(受け止めようとするが反応しきれず、脚鎧が腹にめり込む)
チィ……!!
(元々防御自体は低い為数メートル吹っ飛ぶと、羽ばたいて制止する)
ビックリしたよ…!随分速くなったじゃないか!
(十個ほどの数の光弾を生むと、全て一斉にデュークモンXに向けて放つ)
>>229 お褒めに預かり光栄な事だ、ルーチェモン『殿』?
(挑発するように、クックと笑いながら盾を眼前に構える)
・・・容赦する気は毛頭ないがな。
----『ファイナルエリシオン!!』
(盾が光輝き、一気にエネルギーを溜め込むと、光球ごとルーチェモンを浄化するエネルギーを射出する)
…言うのは好きだけど、言われると結構ムカつくもんだね…!
(かつて自分が皮肉を込めて似たようなこと言ったのを思い出しながら)
チィィ……!!『グランド・クロスッ!!!』
(自分の予想以上の力に正直焦りを感じながら、向かい来る閃光に自らの光を放つ)
>>231 良かったではないか。言われて嫌な事がわかって。
次からは、言わないようにするんだな?ルーチェモン『殿』
流石・・・だな!
(奥歯を噛み締めながら、ファイナルエリシオンと均衡を保つルーチェモンの必殺技に思わず感嘆の声を上げる)
だが!まだまだだ!
うおおぉぉぉ!!
(盾を握る手に力を込め、ファイナルエリシオンの出力を上げてグランドクロスを圧していく)
っ!?…これほどに……!?
(徐々に自分の光の十字架が圧されていくことに驚愕し、更に力を込めるが押し返せずにいる)
(そして遂に、十字架が弾け閃光が包み込む)
そんな…!? あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?
(浄化の光が呑み込み……閃光が消えた後には、翼がボロボロに焦げ、地面に向かって落下していく…)
>>233 ハァ・・・ハァ・・・。
勝った・・・のか。
(最大出力の必殺技の反動で疲れたのか、息を切らしながら、ボロボロになって落ちていくルーチェモンを眺めるように見ている)
・・・いい様だな。ルーチェモン。
(静かに地面に足をつけると、カツカツと足音を立てながら、ルーチェモンに近づいていく)
………………………
(地面に仰向けに倒れたまま、デュークモンの声には応えず動かない)
>>235 ・・・気を失っているのか?
まぁ・・・いい。
とりあえず空の紋章を取り返さなくては・・・。
(膝をつくと、ルーチェモンの体から紋章を見つけようと手をかける)
・・・これか?
(水晶玉のような物を発見すると、それを摘まんで眺める)
……………はは…は…あははははははっ!!
(いきなり起き上がると水晶玉を奪い後ろに飛び退く)
すごい、すごいよ!こんなに痛みを感じたのは初めてかもしれない!
(どこか理性的な物が消えかかった、狂気じみた瞳で叫ぶ)
【スイマセン、ちょっと用事出来てしまったので落ちていいでしょうか…】
>>237 あっ・・・!貴様・・・!
(一瞬の油断から水晶玉を奪われ、悔しそうに歯噛みしてしまう)
・・・痛みで狂ったのか?
哀れな・・・
(同情の視線を向けながらも、油断せずにルーチェモンを観察する)
【はい大丈夫ですよ〜。】
【閉められるようでしたら次で閉めてやってください】
ぢゅーくって結局あの名無し意外とエロエロしたの?
>>239 ぢゅーくってなんだ。デュークだデューク。
とりあえず、名無し以外とも…そのやってるぞ。
過去ログを見ててくれるとわかるが…。
>>237 【とりあえず凍結ということでよろしいでしょうか?】
【都合のいい時間がございましたら、教えていただけると幸いです】
むぅ…。
こないだ町でウォーグレイモンが使っていたようなボールを見つけたので買ってみたが…。
やはり難しいな。よくも、まぁあんなにうまくボールを浮かせられるものだ。
(リフティングの練習をしてみたが、うまくいかず、違う方向にボールが行ってしまう)
【待機します】
よく買えたな
>>241 まぁ別に恥じることではないさ。
私とて、色々生活雑貨などは街で買うからな?
ロイヤルナイツと言えどもデジモンだからな。
人間に怪しまれなかったか?
>>243 そもそもリアルワールドじゃないぞ。
デジタルワールドの街にあったから買ったんだ。
デジモンの街で人間に怪しまれることなんてないだろう?
(苦笑しながら名無しを見る)
デュークなら紅茶だろ
「ティータイムにしよう!」とか言いそう
>>245 紅茶は確かに好きだな。
ストレートが特に好きだ。
しかし…そこまでこだわりを持っているわけではないぞ?
普段飲む程度だ。
さて・・・今日も帰るとするかな。
(ボールを片手にそのまま何処かへと飛び去って行った)
とと・・・。
難しいものだな・・・。
(以前に貰ったサッカーボールを追い掛けて
何処かへ行ってしまった)
…少しはうまくなってきたか?
(少しずつ様になってきたようで、頭と膝をうまく使いながらリフティングをする)
っと…。こんな感じか?
(跳ねているボールを足の甲をクッションのように使い、音もなく足の上で静止させる)
ふう…なかなか難しいな。
いい運動には、なっているが…
【待機します】
あ、デューくん
やーやー、どうもどうも
窓辺のマーガレットでお馴染みのオレ登場〜
>>250 ・・・うっ。寝てしまったようだ・・・。
すまない・・・。また来たときにでも話しかけてくれると嬉しい。
本当にすまない・・・。それではな・・・
(そのまま、何処かへと、飛んでいった)
252 :
ほのぼのえっちさん:2008/03/22(土) 10:14:39 ID:yfxQ+QJN0
デューいる?
>>252 む…一応いるが…。
とりあえず長くはいられないな。すまない…。
…もう桜が咲き始める時期だったか。
まだ、ほんの少しだが…。
満開になるのが楽しみだな。
(桜の木を見上げながらつぶやく)
(澄んだ夜空を滑空しながら)
…………ふぅ………
……暖かくなってきたな…………
……………ん……?………
(下の方に鎧が輝くのが見え)
…………誰………だろうか…?………
(ゆっくりとその光のもとへ降りていく)
>>255 …?
(ふと何かの気配を感じ、空を見上げてみれば聖鳥の姿が)
これは…大きいな。
こんばんは。初めまして…かな?
(特に敵意はない事を感じ、軽く挨拶をする)
(地面が近くなると翼を広げて滞空し)
………………ん………君は……
…………デュークモ…ン?……
(以前に見た彼の姿とは違っていて少し驚く)
………ふふ……君も…変わったんだな…………
……だが………雰囲気は……そこまで変わっていない………
……………くくっ………はじめまして、か……
(面白そうに微笑みながらデュークモンを見つめ)
………私が変わったから…分からないのだろう……ふふ…
>>257 X抗体を取り込んだからな…。
少しばかり姿が変わってしまってな…
(苦笑しながら、自分の鎧を触る)
おや…?面識があるのか…?
しかし…ホウオウモンと遭遇するのは、今日が初めて…な筈。
(う〜むと手を顎に当てながら唸ると、ハッとしたように眼を見開く)
まさか…君は…あの時のガルダモンか?
考えられるとすれば、それしか思いつかないのだが…
>>258 ………そうか……また一段と強くなったんだな………
前から強かった…とは思うがな………
…"ホウオウモン"………としては、初めて……だろうな………
(考え込むデュークモンをじっくり眺めて彼の答えににっこりして)
………そうだ……君に甘えていたな………私は……
(ゆっくり着陸してそっとデュークモンに近付く)
………ここまで…いろいろと変われば………気付かないのも無理はない………
……これは………私の決意が……変えた姿………
………君と同じ……究極体…という立場に立てたという訳だ………
……もっとも……君には到底及ばないだろうがね…………
>>259 …私はそんなに強くないさ。
今でも…自分が強いとは思っていない。
非情になりきれない…自分がいるからな。
確かにな…。本当に何もかもが変わったようだ。
前のような子供のような印象は、今はどこにも見受けられない…。
本当に君は変われたんだな…
(どこか羨ましそうな視線を、ホウオウモンに向ける)
さぁ…実力など…実際に戦ってみなければわからないことだ。
同じ究極体の立場なら…私とて、本気にならなくてはならないだろうしな。
とりあえず、進化おめでとうだな。ホウオウモン
(ニッコリと微笑んで近づいてきたホウオウモンの頭を撫でる)
>>260 ………分かっているなら…もっと強くなれる道も……あると…思うぞ……
……あぁ………人間さん達を……守りたくて……
………それに加えて……今は…聖なるデジモン……としても…生きているからな……
(脚にあるホーリーリングをチラッと見て)
……いつまでも…子供で居られない………
………強く……なりたかった………
……謙遜しなくても………十分伝わるものだよ……
………闘わなくても……分かる事だって……ある…
……まあ……君に闘いを挑まれたら………その時は全力を尽くす…がな…
……んっ………ありがとう………デュークモン……
(撫でられて目を閉じ気持ち良さそうに)
……………ふふ………
………変わったと言っても……中身は……変わらないものだ………
……態度で隠しても………君に…甘えたい気持ちは……そう…変わらない………
>>261 わかっていても…どうしてもな。
私は…甘いからな。
でも相変わらず人間に対して、『さん』をつけるのだな。
なんかその辺りだけ、微妙に辺に聞こえるな。
心配しなくても、私は好き好んで戦いを挑む性格ではないから安心してくれ。
まぁ…時々…訓練と称して戦いを申し込むかもしれんがな?
(フッと笑いながら、胸を叩く)
私よりも大きなナリをして…甘えるなど。
図的には凄くシュールに見えるぞ?
(頭を撫でながら、ホウオウモンに微笑む)
>>262 ……大丈夫…いつかそれを………克服できる日が………来る……私はそう…思う………
………彼等は……私の大切な……守るべき対象…そして………力の源だから…
……どうしても………人間、と呼ぶ気には……なれないのだ……
……私などに…君の訓練の相手は……務まらないだろうな…………
…………笑うところではないだろう…?……
(つられてくすくす笑いを漏らしたが)
………絵的になど……この際は構わないさ………
(翼を畳んでさらに少しデュークモンに近寄って)
…………相変わらず………君の手つきは……優しい………
(彼の肩に軽く嘴を乗せて大きく息を吐く)
………ふぅ……………気持ち良い…………
>>263 ・・・ありがとう、ホウオウモン。
私も・・・いつか必ず・・・な。
力の源か・・・敬意を払っているようなものなのだな。
人間達にとっては、君程心強いデジモンはいないだろう・・・
まぁ・・・いつか機会があれば・・・手合わせ願おう。
それまでに・・・少しは究極体の力をうまく扱えるようにな。
(背中をポンと叩く)
こらこら・・・。
まったく・・・。
(苦笑しながら、手を首に回し、抱き寄せるようにホウオウモンを引き寄せる)
>>264 ……私だって……壁を越えられたんだ………
…君のほうが…高い壁だろうが……君なら…越えられる…デュークモン……
……強くなろうと…思えたきっかけ………
…彼等を守ると思えば……なんだって……する…
………君の方は……デジモンみんなにとって……頼もしい存在だ……
……強く……在ってくれ………
…………少しずつ……鍛練はしているのだがな………(苦笑)
………ふふ…………
(デュークモンに抱かれる感じになると嬉しそうにして)
………前と…変わらず……抱いてくれて………ありがとう…………
(声に少し気恥ずかしさを織り交ぜながら礼を言う)
>>265 ・・・あぁ。必ず乗り越えてみせる。
(何処か決意したように、強く手を握り締める)
デジモン達・・・のか。
そうだな。私がしっかりしなくてはならないのだ。
心身共に強くならなくては・・・
姿が変わっても・・・お前はお前だろう?
流石に、大きすぎたりしたら無理な話だが・・・。
まぁ・・・この位は・・・問題ない。
(肩に置かれている頭を自分の正面に向かせると、横から嘴に舌を割り込ませるようにキスをする)
【とりあえず・・・凍結でよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい。眠気がやばいので今日のところはこれで落ちます】
>>266 ……………私は私……だが………
…………いろいろと………困る事も………んっ……
(急なキスに少し焦る)
(しばらくされるうちに舌を絡める余裕ができてきて少しずつ動かしてみたりしながら)
…………む……………く……ちゅ………
【あう…すいませんね…】
【凍結……という事で…】
【落ちた三分後に書き込みが・・・本当にタイミング悪くてすみませんOTL】
【都合の良い日と時間がありましたら、出来る限り合わせたいと思いますので、教えてくれると幸いです】
【いえ……すいません……】
【私はいつでも良いです。そちらの都合でよろしくお願いします…】
【でしたら…そうですね。今日かもしくは明後日は如何でしょうか?】
【時間は20:00以降ですと有難いのですが…】
【今日20:00以降…少し遅れるかもしれませんが…21:00までには来ます…】
【先に置いておきますね】
>>268 ん…意外に積極的だな。
(舌を絡めてくるホウオウモンに少しばかり驚くが、改めて深く口づける)
ふっ…。
どうだ?良かったか?
(口を離すと、息を大きく吸い込みながら、ホウオウモンの瞳をのぞきこむ)
>>274 ……ん…君が………先だろう……?…
(口付けは軽く舌を絡める程度にしようとしていたが、深くなっていて)
……ふふ………あぁ…
…………やはり………いいものだ………
(少し頬を赤らめながら答える)
>>275 確かに・・・仕掛けたのは私だが・・・
自分からも絡ませて来たではないか?
(口を離して、ニヤリと笑う)
良かったようだな・・・。
『続き』・・・したいか?
(頭を撫でながら、耳元で囁く)
>>276 ……何事も…先に仕掛けて来る方が………積極的に決まっている………
(こちらもニヤッと不敵な笑みを浮かべる)
………さぁ……
(軽くデュークモンに頬擦りして)
……私の体は今………君に…デュークモンに預けて居るしなぁ………
………デュークモンは……したいか…?
>>277 むぅ・・・確かにそうだな。
・・・なんか負けてしまった気分だ。
(頬を掻きながら、違う方向を向く)
私は・・・そうだな。
ヤりたいのだろうな。
恥ずかしい事だが・・・。
(ホウオウモンの顔を撫でながら恥ずかしげに呟く)
>>278 ………ふふ…………
……照れている君も………可愛い………
(そっぽを向いた彼の掻いていない方の頬を一度舐める)
……いや…恥ずかしい話でもない………
…………むしろ……気持ちが…通ったようで……うれしい………
(少し身を寄せて)
………体のつくりも……少し変わってしまったからな……私は………
>>279 こらこら・・・。あまりからかうな
(舐められて、顔を赤らめてしまう)
心が通った・・・か。
悪くはないな・・・。
(目を少しだけ細めて呟く)
そう言われれば・・・。
本当に体の体型が変わってしまったからな。
・・・はてさて、どう続きをしたらいいのやら。
(首を捻りながら、困ったように顔を歪める)
>>280 ……からかっていない………本当に……可愛らしい……
(撫でてもらっていたお返しも含めて、軽く頭を翼で撫で返す)
………だろう…?……良い気分……じゃないか…
……バードラモンの頃も…そうだったのだが………
…私達のような……純粋な鳥型の雄には……その………突出する………部分は……ないのだ……//…
………精は……この…孔から……
(脚の間の孔のほうを見て)
……つまり………私は常に………君を…受け入れる……側にしか…なれないのだよ………
………恥ずかしい……話ではあるが…………
>>281 私は・・・色んな者から、かわいいと言われるな・・・
まったく・・・
(頭を撫でられたように、不貞腐れたように目を瞑る)
そ・・・そうなのか。
ここに・・・私のを・・・挿れるのだな。
(恐る恐る、手を伸ばしホウオウモンの孔を手でなぞる)
受け入れる側は嫌か・・・?
>>282 ……それなら……裏付けになっているじゃないか…
………皆が言うなら……そうだろう………
(閉じた瞼の下にキスをして)
………あぁ……ここだ……
……はっ………んぅ……
(普段触られないのでぴくっと体が動く)
………いや……嫌いではないが………
……雄が……ないというのが…情けない気がして………///
………気にしないでくれ……なんでもない…………
>>283 ・・・ハァ。
まぁ・・・別にいいのだがな・・・
(諦めたように、呟く)
別に情けなくはないだろうが・・・。
まぁ人それぞれなんだろうな・・・。
(なんとも言えない顔をしながら、孔の辺りを指を這わせる)
>>284 ……ほら…そんな顔しないで………
………君の……良いところなんだから……
(なだめるような笑顔)
…あったものが……なくなるのは…………
……んっ………ふぅ……
(指が表面を撫でるだけで気持ち良さそうに)
(彼の体にもたれて息をする)
>>285 いいところか・・・。
そう言われると悪い気はしないが・・・なんだか微妙な気持ちだな。
(思わず苦笑する)
無くなってしまった物は仕方ないだろう・・・。
とりあえず・・・指・・・挿れるぞ。
(孔の中に、ゆっくりと人差し指を挿れると、中を解そうとするように動かす)
>>286 ……まあまあ…細かい事は………
(苦笑顔のデュークモンを見て)
…はは………それも…そうだな……
……とりあえっ…くぅっ………
(成り行きみたいに指を挿れられて少し悶え)
………中……ほぐして………くれっ…ぇ………
>>287 そうだな。
些細な事だ・・・。
(自分に言い聞かせるように呟き、大きくため息をつく)
あ・・・大丈夫か・・・?
また早かったか・・・?
(中を解す指の動きを少し、緩めながら心配そうにホウオウモンを見る)
>>288 ………いっ……いや…大丈夫だ………
……続けて……くれ………
(変な声を出したのを恥ずかしく思いながら)
……あっ………あぁ…く……
(腸内をかき回す指が時折精の出てくる方の穴を撫で刺激されて)
(少しずつ腸液が刺激を和らげる)
…………んんっ……は………
>>289 あまり無理はしないでくれよ・・・。
嫌なら嫌と言ってくれ・・・。
かわいい声で・・・喘ぐな。
(知らず知らずのうちに、指の動きが速まる)
(腸液が指にまとわりついて来たのを感じると、更に一本指を増やし、中をかき混ぜる)
>>290 (さっきの可愛いのお返しみたいで苦笑いしながら)
………っあ……は……んっ……く…………
(さらに一本指が入って来て体が大きく揺れた)
>>291 ・・・どうだ?
気持ちいいか?
(指を動かす度に、卑猥な音が孔から聞こえ)
っ・・・そろそろか。
(空いてる腕で、自分の股間の鎧を外す)
(既に勃ちあがった雄棒が、ホウオウモンの体に当たってしまう)
>>292 ……ん…んぅ………ひ……………
(恐ろしい順応力で慣らされていく感覚に対応しながら)
……あ………くわぁ……ほ………
(何気なく温泉かな…そっちかなどと悠長に考えながら触れる雄をもの欲しそうに見る)
【…温泉?(苦笑)】
【温泉→温圧です】
>>293 この位でいいか・・・。
(孔から指をゆっくりと引き抜く)
さて・・・
前の姿の時よりも・・・大きくなってしまっているが大丈夫か・・・?
(気遣うように片腕で頭を撫でながら囁き)
(既に先走りを出しているソレをホウオウモンに擦り付ける)
>>295 ……く……ふぁ………
(水音と共に指が抜かれて)
……大丈夫だ………
………君の………きてくれ……
(雄を見る目付きが、雌のような変な光を宿していて)
(受け入れたいという意思がはっきり見られる)
>>296 わかった・・・。
私も・・・そろそろ限界だ。
(そう言うなり、ホウオウモンを押し倒し、覆い被さる)
(その目は既に情欲が滲み出ている)
挿れるぞ・・・。
(自分の雄棒を宛がうと、音を発てながら、一気に奥まで雄棒を押し込んでいく)
>>297 ………ふふ………そろそろ……
……だろうと思った………
(まるで押し倒される予定だったかのように動じず)
(彼の目に光る情欲を捕らえて喜びを感じ)
……くっ…あぁっ…!……つっ………
(いきなり奥まで突っ込まれて大きな声を上げるが)
(しっかりと雄は体内に入っていった)
>>298 中・・・気持ちいいぞ・・・!
動かすからな・・・!
(中を堪能するように、そのまま制止しているが)
(次第に情欲のまま腰を動かし始める)
ふっ・・・はっ・・・!
(腰を振る度に、卑猥な音が洩れ、喘ぎ声と共に重なっていく)
>>299 ……良い…っ………か……
………私も…ふぅ……君を感じる……ぞ……
(体の中でデュークモンが動く感じに痛みと快感をえる)
…くぅ……ん…はぁ………くっ……
(力強く振られる腰に合わせて体がぴくぴく反応してしまう)
【すみません・・・寝てしまいました・
【本当に申し訳ない・・・】
【いえ…変な間作ってすみません…】
【もう一日になりそうですけど…三連はちょっと…自分寝てしまいそうですし…スレ的にも悪いので】
【2〜3日は間空けませんか?】
【そうですね。…いつも御迷惑をおかけして本当にすみません】
【では土曜日以降で都合の付く日がありましたら、教えてください】
【来週は…日・水・金OKです】
nnto\\\
眠いな・・・
【返事遅れました】
【でしたら日曜日でお願いします】
【時間は大体20:00以降でよろしいでしょうか?】
【すみません……今日無理になってしまいました…】
【明日の20:00からではどうですか?】
【明日でも大丈夫ですよ】
【では明日20:00でお願いします】
【たぶん21:00頃から顔出します】
【毎度すいません。。。】
【すみません。急に都合が付かなくなりましたOTL】
【本当に申し訳ありませんが…水曜日にしていただけないでしょうか?】
【度々御迷惑おかけしてすみません…】
【了解です】
(フワッとマントが翻る)
もう春の筈なのに・・・この寒さは一体。
暖かかったり寒かったり…本当にめんどくさいねー
>>313 おお、今晩は。
全くだ。
私も先日風邪を引き掛けてな。
(やれやれと頭を振って小さく呟く)
今は風邪よりも花粉症だ花粉症。
本当にこれがつらくてつらくて…。
って君には関係なさそうだね
>>315 ん。
(言葉が詰まった表情で呆けて)
今の所はそうだな。
私はアレルギーらしき症状は出たことが無いな。
他のデジモンは分からんが・・・。
うらやましい…。
もう目と鼻がつらくてつらくて…。
ヘックシュ!…ぁー本当にいやだ。
ってかデジモンにもアレルギーってあるのか?
>>317 っと。
短い時間で申し訳ない。
そろそろ行かねばならんようだ。
(自身の右上に「Hotline」と表示されている)
良ければ此れを使ってくれ。
じゃあ、な。
(
>>317の鼻水を拭うと、ティッシュを渡して立ち去った)
あーありがとう。
忙しいとこありがとうな〜。
【先に置いておきます】
>>300 はっ・・・くっ・・・んっ・・・
あまり・・・締め付けるな・・・。
(覆い被さった状態で顔を近づけ、深く口づけながら、下半身を叩きつけるように激しく動かす)
はぁ・・・ホウオウモン・・・っ!
そろそろ・・・くっ・・・!
(中で雄が更に膨張し、耐えるようにホウオウモンの名を呼ぶ)
【遅れました…】
……締めっ…そんな………つもりは……
………君が…………激しくて…………
(腹の中をかき回されて互いの温かな体液が激しく混ざり合い)
…わた………しも……ぅ………あ……
……デュー…ク………
(息絶え絶えで目を瞑っている)
>>321 っは・・・すまない・・・!
もう・・・出てしまう・・・っ!
(そう言いながら最奥まで突き上げる)
っ〜!!
ホウオウモンっ・・・!!
(背中に手を回し、抱き締めるような姿勢で最奥に白濁の液体を叩きつける)
…なっ、……くぁ……
…………っぅ………
(急に突き上げられて体を反らそうとするが、抱き締められてそうもいかず)
………あ………つい…っ……
……くぁ…あぁっ……!…
(体内に感じた熱い脈動に誘発されて果て、彼の雄に濃い粘液がかかる)
>>323 っ・・・。
くっ・・・。気持ちいい・・・な・・・。
(自然と腰を振りながら、雄液を吐き出す)
大丈夫・・・か?
ホウオウモン・・・。
(雄液を出し終えると、そっと雄を抜き、心配そうにホウオウモンを見つめる)
…………はぁ……く…ぅ………
(混ざった精は体の奥に飲まれていき腹が膨れ気味)
……なに…………なんてこと………ない…が………
………飛べそうにない……な………
………襲われないように……守って………くれないか?
>>325 ・・・ははは。すまないな。
ちょっとやりすぎたか。
(頬を掻きながら、すまなそうにする)
ゆっくりと休むといい。
飛べるようになるまで、私が責任を持って君の側にいよう。
(頭を撫でながら、微笑む)
…ふふ……ちょっと、ではないだろう…?
(悪戯っぽい微笑みを見せ)
………手間を……かけるな……済まない…
(彼に軽くもたれるようにして休む。頭を撫でられじっとしていたが)
……………………
(腹を見つめて)
………温かい……君と…私の…………
>>327 君も満更ではなさそうだったが・・・。
私の思い違いかな?
(ニヤリと笑う)
元々私の責任でこうなっただから、君が謝る事ではないさ。
(ハハハと笑う)
結構出してしまったかな・・・。
腹は痛くないか?
(腹を撫でながら、不安そうに見つめる)
……分かっているだろうに………
(しばし見つめ合って)
…………悪い訳…ないだろう……
……私もこのくらい…耐えられるように…ならなくては………
…いや………温かくて……好きだ…この感じは……
>>329 素直だな。
まぁ・・・私もよかったから・・・激しくしてしまったようだし・・・。
・・・私もオメガモンに抱かれた次の日は、立てなかった事がある。
別に恥じる事はないと思うぞ。
(何処か遠くを見つめる)
不快でないなら良いが・・・。
処理は後で自分でしておけよ?
………隠す……気力もない…はは………
…疲れた…………
……腰と言うか…まぁ……立てないんだが………
………慣れるだろうか………
分かっている……さて…………少しは…ましになったな………
>>331 疲れたなら私が見張っているから寝ているといい。
私が命に代えても君を護ろう。
私は未だに慣れない・・・。
情けない話だがな。
ならいいが・・・
(腹を擦ってやりながら、心配に見つめる)
………君の命は……私のよりも重い……だから…命な代えてとは…言わないで……
……慣れないのか………やはり………
大丈夫………安心してくれ………
>>333 ・・・馬鹿者。
(軽く指でホウオウモンの額を小突く)
命に優先順位などない。
どれも対等で最も大切な物だ。
それを・・・どっちが大切だとか、比較してはいけない。
(寂しそうな眼差しでホウオウモンを見つめる)
・・・それに騎士たるもの、護るべきものに命を張るのが責務だからな。
だから・・・君が気にしなくていいんだ。
……なっ…
………そう言われても…やはり……
…君は……それなりの…
……
……まあ…やめておこう…話し合う力がない……
………優しいな……
…だから言ったろう……その優しさが…君の良さだと………
>>335 ・・・ロイヤルナイツだから優先されるという事はない。
私だって数多くいるデジモンの一体なのだから・・・。
(目を瞑りながら、寂しげに空を仰ぐ)
私が優しい・・・か。
ありがとう・・・な。ホウオウモン。
(嘴に軽くキスをする)
さて私も疲れたし・・・軽く寝るとするか・・・。ホウオウモンも一緒に寝よう。
警戒は私がしておくから、安心して寝るといい。
それでは・・・お休み。
(眠そうに欠伸をすると、ホウオウモンを抱き締めたまま軽い眠りについた)
【ちょっと眠気が出てきたので締めます;】
【レス遅くてなんかグダグダになってしまい申し訳ありませんでした】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますノシ】
ふう。また温かくなったと思ったら冷え込むな・・・。
(屋根つき露天風呂に浸かりながら雨降る景色を眺める)
ホネホネロック
雨か・・・桜が散ってしまう。
(残念そうに空を見上げている)
さて・・・風呂に・・・ってオメガモン・・・。
久しぶりだな・・・
【回線落ちしていましたorz】
>>338 骨?
生憎私にはスカル系の知人は居らんな・・・。
・・・クレニアムモン?
>>339 満開でとても綺麗だったからな。
花たちも頑張ってくれた。
今晩はデュークモン。久しいな。
(冷静を装いつつ、何処か嬉しそうな微笑を見せる)
【おきになさらず。っていうか名前にXつけ忘れてるOTL】
あぁ。暫くは会っていなかったな。
会えなくて寂しかったぞ・・・。
(久しく会えた朋友の横に、嬉しそうに座る)
少しゴタゴタがあったりして、姿が変わってしまった。
(やれやれと自分の姿を眺めながら、いつもと変わらないように振る舞う)
>>341 ん。
わ、私も・・・ !
私もだ。
(幸せそうな顔になるが、ハッと我に返ると冷静を装って呟いた)
X進化体か。
まあ貴公は自らの意志で行ったのだろう。
見栄えが違えども、私の、好きなデュークモンだ。
(尖った赤いバイザーパーツを指先でつまみ微笑む)
>>342 ・・・ありがとうオメガモン。
私もいくら姿が変わっても、オメガモンが一番好きだ。
(好きと言われて、顔が真っ赤になり、照れを隠すようにオメガモンに抱きつく)
>>343 ふあっ!
でゅ、デュークモンっッ!! ・・・!
(抱きつかれて戸惑うが、久しい盟友の温もりに言葉が詰まる)
そっ、その姿になったのは、何か理由でも有るのか。
>>344 ・・・!す、すまない。
嫌だったか。すぐ離れる。
(驚かれて、自分も驚いてしまい慌てて離れる)
い、いや。ちょっと戦闘でな・・・。
どうしても・・・・・・どうしても力が欲しかった。
奴を倒せるだけの力が・・・・・・。
(自分の手を握りしめながら呟く)
>>345 い、いや。
構わなかったのだが・・・。すまん。
(ややガッカリした様子で申し訳なさそうに頭を下げる)
・・・ X抗体を以ってしてでも打ち倒したい、
そんなデジモンが再び現れたのか。
(神妙な面持ちに、やや不安な気持ちが影を射す)
っと。スマン。そろそろ時間のようだ。
また会おう。デュークモン。
(口先と思しき場所に口付けをすると、ゆっくりと帳へ消えた)
>>346 お、驚かれたので駄目だったのかと・・・。
私も・・・なんかすまない・・・。
(頬を掻きながらぼそぼそと呟き)
そうだ・・・な。
どうしても倒したかった・・・いや倒さねばならなかった。
(口惜しそうに、空を見上げる)
あぁ。時間を取らせてすまなかった。
またな、オメガモン・・・。
(名残惜しそうにオメガモンを見送りながら、自身も何処かへと消えていった)
348 :
ほのぼのえっちさん:2008/04/08(火) 21:21:41 ID:tUcKgnWR0
160 :花岡純一 ◆uGYdwEq8BU [sage] :2008/04/08(火) 21:20:32 ID:xXMqy66w0
なんと、ぴーさんが38歳ではなく、旦那だったのだ。
道理で繰り返し言っていた訳だwwwww
385 名前:名無しさん@入浴中[] 投稿日:2007/01/20(土) 09:26:16 ID:rn3DK72AO
えー!
旦那って38なの?
きもっ!
おっさんは、おっさんらしくしとけよ!
まじできもい。
はぁ・・・こないだの雨で、半分以上桜が散ってしまったな。
残念だが仕方ないか・・・。
(散ってしまった桜の樹を眺め、溜め息をつく)
さて・・・今日は誰か来るだろうか?
ちょっと今日は早いが、帰るとするか。
・・・眠くなってしまった。
(欠伸を噛み殺しながら、何処かへと消えていった)
351 :
デュークモンX ◆dukeMy0f66 :2008/04/17(木) 19:21:54 ID:Io/offTz0
保守のついでに一応上げておくか…。
こっちも少し過疎気味だな…。
一応日付が変わるまで待機していこう。
そろそろ時間切れだ・・・。
それではお休み・・・。
グレイソード!
(訓練装置が作り出した幻を一閃する)
ううむ。
少々鈍っている様だな。
頭だけ潰すつもりだったのだが・・・。
(跡形も無い空間を眺めて独りごちる)
あらあらうふふ
オメガとデュークってガチだと、どっちが強い?
>>354 ん?面妖な・・・
>>355 と。スマン。気付くのが遅れてしまった。
そう、だな・・・
一様には言えんだろうが。デュークモンはかなりの猛者だぞ。
(顎に手を当てて思考を巡らせる)
オメガだと思う
>>357 高い評価は嬉しいが、
私などあやつに比べればまだまだだろう。
一回二人とも全力でぶつかってみるといいかもな。
すごく燃えそうだ。いろんな意味で
>359
ニコニコの兄貴を想像したw
>>359 そう、だな。
偶には演習を願っても良いかも知れんな。
・・・余り自信は持てんが。
(苦笑してかぶりを振る)
まぁ個人的にはオメガに勝ってもらいたいけどねぇ。
あんたと違うオメガだけど、初めてオメガモンを画面越しで見た時は鳥肌。
ディアボロモンがゴミのようだったぜ。
>>362 別のサーバーの者だろうか。
そうか・
同士がそう言われると私も嬉しい。
有り難う。
(小さく会釈をする)
まぁ個人的に抱かれたいデジモンNo1ですから。
鬼畜外道なオメガモンでも全然問題ナッシング。
Mな俺は何故か魅かれてしまったお正月の朝。
…とりあえず今はそんなデジモン排除するとかなんて思ってないんだろ?
>>364 な!
・・・
ゴホン。
そ、そうなのか。まあ、何だ。ありがとう・・・?
(目を瞬かせてしどろもどろに呟く)
ああ。空白の席の主に出会い。
不必要な存在など居ないと諭された。
無闇に消すなどとは思わんよ。
あの強気な外道な調子でデュークモンイジメちゃえばいいんだよ。
というわけで、これあげる。
つ『拘束具』
それならいいんだー。
もしもオメガモンが同じことしようとしたら…
やっぱなんか悲しいもん。
>>366 ・・・
(拘束具で縛られたデュークモンの姿を想像する)
・・・ハッ!?
な、何を−・・・一応頂いておく。
(マントの中へと仕舞い込む)
ああ、大丈夫だ。もう、しない。
(過去を遠目で視て呟く)
おっと。そろそろ行かなくては。
話し相手をしてくれて有り難う。
また、な。
(
>>366を抱いて後頭部を撫でると、宵闇へと消えていった)
持って行ったよw
まぁイインダケドネ。
個人的には空とか縛って欲しかったんだが…言うのが遅かったか。
(チッと舌打ちしながら立ち去って行った)
・・・何故か身の危険を感じる。
気のせいか・・・。
今日は誰か来るだろうか?
(溜め息を付きながら空を見上げている)
【本スレに移動します】
>>371 ・・・・・・
(呆然とそれを眺めながら、額に手を当てながら顔をしかめる)
絶対に言わないからな。
何がなんでも・・・
(動画ファイルを閉じて、大きく首を振る)
【待機します】
日付が変わってしまったな。
今日はもう帰るとしよう…。
暖かくなってきたな。
人間の世界では、ゴールデンウィークという休暇に入るらしいな。
私には関係の無いことだがな・・・。
さて・・・今日は誰か来るだろうか・・・
あーあー
こんな真昼間に誰か居るわけが無いが・・・。
一応待機しておくぞ・・・。
いるといえばいるような気がしないでもないが
本格的にエロスがしたいのかどうかによる
>>377 む・・・誰かいたのか・・・。
(直ぐに名無しの方を向く)
いきなり大胆な発言だな・・・。
(名無しの発言に冷や汗を垂らす)
いや、すぐにいなくなると思うがな?
(手をひらひらさせて)
いやぁ、シリアスしにきたのかエロエロしに来たのか
もし後者なら昼間っからお盛んですねぇ、うぇっへっへっとからかってやろうと思ってな
デジモンっては基本的に絶倫だしどうせそうなんだろうけど
うらやましいねぇ、その体力一割でいいから分けて欲しいよ
>>379 そうか・・・。
しかし残念だが・・・お前に分ける体力など無い・・・。
(きっぱりと応える)
それに、後者ならこんな時間に来るはずも無いだろう?
まぁ・・・デュークやガルダ・・・主にデジモンが昼だろうと話は別だがな・・・。
【すいません・・・『デジモンが』ではなく『デジモンなら』です】
>>380 ・・・はっ!?
しまった・・・いつの間にか夜に・・・。
(どうやら眠っていたようだ)
これ以上ここに留まると、周りに迷惑をしかねんな・・・。
これで失礼するぞ・・・。
(そう言ってさっさと立ち去って行った・・・。)
(木の陰に立ちボーっと雨空を見上げている)
任務が忙しくて中々顔を出すことが出来んな・・・
雨で体がびしょびしょに濡れてしまったな・・・。
どこかで雨宿りでも・・・おや?
(木の影で空を見上げるオメガモンを見つけると、その前に降り立つ)
こんばんは。オメガモン。
(体を軽くタオルで拭きながら挨拶をする)
>>384 ・・・
(暫く呆けていたせいか気付かない)
・・・
あ。
デュークモン。こんばんは。
(何処か照れくさそうに会釈をする)
>>385 挨拶だけで、なんで照れるんだ?
まったく・・・
(苦笑しながら、オメガモンの側による)
疲れてるのか?
少しボーとしていたようだが?
(心配そうに顔を覗き込む)
>>386 あ、いや。
スマン。
(良く分からない罪悪感が沸き、頭を下げる)
ん。
そうかも知れんな。妙に体が火照る気がするな。
(自己管理不足、とバツが悪そうに苦笑する)
>>387 なんで謝るんだ・・・。
なんか変だぞ?熱でもあるのか?
(オメガモンの額に手を当ててみる)
体が火照るとは・・・。
風邪か何かか?大丈夫か?
(心配そうに顔を見つめながら、何かないかと探してみる)
>>388 ん・・ッ
(自身のものとは思えない声が漏れて口を手で押さえる)
や・・・
多分、大丈夫だ。
しかし、妙な感覚が・・・。
新手のウィルスにでも感染したのだろうか。
(盟友の心配を受け不思議な感覚に戸惑う)
>>389 特に熱はないようだが・・・。
新手のウィルスに、感染してたら困るな。
後でちゃんとスキャンは、受けておくんだぞ?
(念をおすように、オメガの胸を軽く叩く)
>>389 ああ、心配掛けて済まない。
そうだな。貴公や、他のメンバーに迷惑を掛ける訳にもいかんな。
ワクチン種の者が感染していては目も当てられんが、
イグドラシルに精密検査でもして貰うことにするよ。
では私はそろそろ失礼する。
じゃあな、デュークモン。
(名残惜しく頬に口付けをすると、マントを翻して雨の帳へと消えた)
>>391 まぁどんなに気をつけていても、掛かるときはかかるさ。
しばらくは、ゆっくりしているのが一番だろう。
そうか。気をつけてな。
私も帰って寝るとしよう。
(オメガモンが飛び去るのを見送ると、自分も違う方向へと飛びさっていった)
くしゅっ!
うー・・・芳しくないな・・・。
風邪でも引いたのだろうか・・・。
・・・久々にサウナにでも行くか。
ウイルスにやられたんですね
>>394 っとと。
(早足を止めて振り返る)
こんにちは
>>394。
そうだな・・・恥ずかしい限りだが。
侵食されてしまったのやも知れん。
すまん、一言落ちのつもりだったんだがね
ウィルスの体液ばっかり接種してるからだろ
というけで、次からは俺がウイルスの体液を頂きますね
>>396 あ、いや呼び止めてスマン。
な!
いや、デュークモンは私の・・・
(ごにょごにょと小さく呻く)
デュークは俺の嫁!
ついてにウォーグレイモンとオメガモンも俺の嫁!
騎士系のあの丸目が可愛いぜ
>>398 っ。
そうだな。
スマン。あやつは皆の憧れだな。
驚いた時に良く分かるな。
私も好きだ。
(何処か可笑しそうな表情で微笑む)
まあ、独占したいなら独占の証でも植え付けたらどーだ?
アイツに中田氏できるのはアンタくらいだしなー
俺ら人間は植えられる側だしな
・・・・てめーのことじゃねーかよ
ま、いいや。んじゃなー エロ騎士
今度時間があるとき俺ともいい事してくれよー
>>400 な!
植え付けるとは・・・まあ、考えておく。
エロ騎士・・・
了解した。またな、
>>400。
(コメカミを押さえながら空いた手を振って見送る)
しかし、もしや私はロイヤルナイツの名に泥を塗ってしまっているのだろうか。
(呆然と立ち尽くして懐からデュークモンの写真を取り出す)
む…?オメガモン。
名無しと何か話していたようだな。
(名無しが立ち去るのを目で追いながら、オメガモンに歩みよる)
…どうした?
何かあったのか?
(呆然としているオメガモンを怪訝そうに見つめる)
>>402 うわっ!?
(急に声を掛けられ、手元の写真を落としそうになる)
な、な、な。
でゅ、デュークモン。こ、こんばんは。
(瞳を丸くしたまま慌てて手元を隠す)
>>403 うん?何の写真だ?
(オメガモンの持っている写真を横から覗きこもうとする)
こんばんは。
いきなりで申し訳なかったが、驚きすぎだぞ?
(オメガモンの額を小突きながら、してやったりと口元を緩める)
>>404 こ、これは駄目だ。うん。
(見られないように必死に隠す)
いや、まあ。
先ほど名無しと、貴公の話を少々していてな。
噂をすれば影、と言うが、現物が現れるとは思わなかった。
(相手の表情を見てバツが悪そうに呟く)
>>405 ほう…。そうやられるともっとみたくなるな…。
どうしてもダメか?
(ジリジリと手を忍ばせながら、首を傾げる)
名無しと…。
どんな内容を話していたんだ?
(少し興味がわいたように、問いかける)
>>405 だ、だめ・・・だ。
こんなもの見せられん。
(手元の絵の端にはデュークモンの艶やかな顔が写る)
まあ、簡単に言えば、
貴公の人気について、だな。
(目を明後日の方向に向けて呟く)
【夕飯行ってきます ノ】
>>406 …ん。それ…私か?
ぁ…。すまなかった。
(自分の写真だとわかると、顔赤らめて手を引っ込める)
私の…人気か…。
どうせ名無しの言うことだし、ろくでもない理由の人気なんだろう。
(大きくため息を吐きながら、どこか遠くを見つめる)
【いってらっしゃいましーノシ】
>>408 う。うむ。
貴公に会えない時にな、偶に、見る。
(俯いて頬を掻きながら呟く)
私もその「ろくでもないもの」を
一番にしたかったりするのだがな。
【戻りました ノ】
>>409 ま…まぁ。私もその…。持ってるしな。
気にしないで…くれ?
(チラっと写真を見せながら、後半自分でもよくわからなくなる)
な…え…。「ろくでもないもの」とは…。
い…いきなりどうしたんだ。オメガモン。
(顔を赤くしながら、大胆な発言に驚く)
>>410 ん、そうだな。
(照れながら理由の分からない返答に頷く)
こういう事だデュークモン。
(背中に手を回して抱き寄せると深い口付けをする)
>>411 ッ…っオメガ…
(目を大きく開きながら、オメガの口づけに答えるように舌を絡ませる)
今日は…やけに…積極的なんだな。
(口を離すと、顔赤らめながらオメガモンに抱きつく)
>>412 ・・・がっつくのは嫌か?
(フッと自嘲気味に笑い、小さく呟く)
だが、余りにも奥手で居ると
何時までたっても最愛の者と致せないのでな。
(口を一旦離すと、正面から抱きしめたまま肩に自分の頭を乗せる)
>>413 正直に言うと…積極的な方が好きだな。
どうも…自分からは言い出しづらいというか、なんというか…。
奥手か…。オメガモンはどちらかというと弱気だからな。
もっと…強く自信を持ってくれてもいいと思うぞ。
(苦笑しながらオメガモンの背中に手を回す)
>>414 そうか。
好きなら良かった。
慣れないことをして少々不安だったから安心した。
(抱きしめながら安堵の息を漏らす)
有り難うデュークモン。好きだ。
(首を引くと再び口付けをし、近くの岩場に相手を座らせる)
>>415 好きな者に…求められるなら本望だ。
当然のことだろう?
不安になる必要なんてないんだからな…。
んっ…。
す…すまないな、オメガモン。
(岩場に座らせられて、見上げるようにオメガモンを見つめる)
>>416 好きであろうとも、
無理を強いられたらいい気はしないだろう。
(口付けを口から首へと下ろして続ける)
立ったままじゃ不都合も有るだろう。
まあ此方は万端の様だが。
(不適な笑みを漏らすと、股間へと手を這わせる)
>>417 まぁ…そういうことはあるかもしれないが…。
でも私は…お前を拒みはしないさ…。
(首に舌が這う感触に、体が正直に反応しながらも微笑んでみせる)
っく…。いつもはしたなく反応してしまう…。
騎士として…恥ずかしいな…ッ!
(手が股間を這い、自身が除所に反応を示しだしてしまう)
>>418 ふふ。ありがとう。
デュークモン。
(首から胸へと顔を移し、念入りに口を付ける)
私を感じてくれるのなら、
恥ずことは無い。嬉しいぞ。
(雄雄しく反応したものを柔らかく撫でる)
>>419 あっ…や…ぁ…!
そこ…は…なんか…
(目を瞑りながら、大きく体を震わせる)
と…言われてもな…っ。
や…やはり恥ずかし…い。
(撫でられてさらに大きく反応してしまう)
>>420 ん・・・く・・・
此処が・・・どうかしたか。
(相手の体が揺れる度に力を込めて吸う)
良いんだ。
私の前では全部晒してくれて構わない。
(幹を十分に撫でると、指先を先端へと這わせる)
>>421 いや…な…なんか…変だ…ッ。
気持ち…いい…というか…ッ。
(自分のマントを握りしめながら、息を乱す)
全部…って…!
オメガモン…やっぱり恥ずかしいっ…。
(声を上げそうになるのを堪えているが、先端から少しずつ液体がにじみださせている)
>>422 気持ち良いのなら、
もっと続けよう・・・。
(喘ぐデュークモンを追い立てる様に続ける)
こんなにして、まだ恥ずかしいなどと言うのか。
(粘度を持つ透明な液体を伸ばし撫でる)
>>423 おかしく…なりそうだ…!
な…なんで…ここが…こんなに…っ
(胸の先端が立ち…快楽におぼれたように、喘ぎ続ける)
っ!いや…なんで…
ふぁ…気持ちイイ…っ!
(液体が放つ音に耳が侵され、恥ずかしさのあまり顔を俯かせてしまう)
(先端からは、どくどく先走りを溢れださせ、すぐに達せそうなほどまで雄が勃ちあがる)
>>424 デュークモン・・・。
こんなに感じてくれて、私は嬉しい。
(攻め立てる内に、自身の雄が痛いほど振るえて身を捩る)
出てしまいそうか?
辛いなら、このまま出すと良い。
(張り詰めた雄を先を促すよう愛撫を強める)
>>425 はぁ…はぁ…気持ちいい…
オメガモン…
(体を上下させながら…虚ろな目でオメガモンを見る)
…す、すまない!
我慢できない…っ!!
っ!!!
(オメガモンに促されるように、刺激を受けて勢いよく精液を放出してしまう)
>>426 ・・・
ん、熱・・・
(デュークモンの精を感じるため、白い液体を自身の体で受け止める)
ふふ、沢山出たな。
(頬へ手を添えると柔らかく撫でる)
>>427 はぁ・・・はぁ!
すまない・・・しばらく出してなかったから・・・。
(頬を撫でられて、恥ずかしそうに目を瞑る)
かかってしまったな・・・。
本当にすまない。
>>428 有り難うデュークモン。
(目を閉じた盟友の頬を再度そっと撫でる)
いや、私自身が望んだコトだ。
気にする必要など無い。
(添えていた手を頭に回すと”大丈夫”と軽く叩く)
っと。もっと深入った事もしたかったが、
そろそろ時間のようだ。
また次回にでもお願いしよう。
じゃあ、な。
(名残惜しそうに盟友の瞳を閉じると温泉の方へと飛び去った)
>>429 すまない・・・な。
私も一回達しただけで、こんなに・・・眠く。
また・・・次はオメガモンも・・・な。
じゃあな・・・。
(温泉に飛び去るオメガモンを見届けると、その場で眠りについてしまった)
最近どうも体が訛って仕方ないな。
平和なのはいいことだとわかってるが…。
少し物足りないと思ってしまうは…デジモンだからか…。
(大きくため息をつく)
さて…今日は誰かくるかな?
誰も来なかった
デュークは落ちるときにちゃんと落ちると言わないと駄目だよ
>>433 【そうですねorz】
【2回も無言落ちで申し訳ありませんでした。】
本家が過去ログ行きになってる・・・。
次スレ誰か立てないのか?
仕方ないよ…空しかいなかったし
いいんじゃないの?こっちをメインにしちゃえば
IDも出るしね
ホモアンチも暴れられないでしょ
別にいいよな
一時期賑わっていたけど波が引いたように過疎になったな
ネタがないからね…
次スレは要らないの・・・?
私、こっちで待機しても良いのかな・・・。
【急用が出来ちゃった・・・落ちますノシ】
問題ないと思うよ〜。
ただ本スレについては…どうするんだろうね。
空はどう思う?
リロードしてなかったorz
私も皆やデュークモンと会いたいのだが・・・
中々纏まった時間が取れない。
スマン。
俺もたまに様子を見に来るが・・・。
オメガモンと同じように時間が無い・・・すまないな・・・。
二人とも時間がある時にでも、顔を出すといいさ。
別に謝ることではないと思うぞ。
それでは日付が変わる頃まで待機していこう。
誰か来るだろうか…。
皆愛しの彼氏待ちなのかね。
>>448 さぁ…。というかそんなこと聞かれてもな…。
(困ったように首を傾げる)
…私とオメガモンの場合、オメガモンが彼氏に当たるのだろうか…。
黒の騎士団ッ!?
(デュークを指差し)
>>450 く、黒の騎士団…?
すまないが、私はロイヤルナイツに所属するデジモンだ。
君の言う『黒の騎士団』には聞き覚えがないな…。
分かってるじゃん。
あれだけスウィーツな時間見せて置いて、ねえ…
(上目でデュークを見上げる)
>>452 み…見せつけていたわけじゃないぞ!
わ…私達は別に…ぅぅ…。
(恥ずかしさが込み上げてきて、思わず
>>452から顔を背けてしまう)
デジヴァイスに端末繋いで調べていたら
「あの」ロイヤルナイツが…なコトしているのが見えてさ。
ギルの時も可愛いけどそのナリでも
そんな態度見せるんだ。かーあい(笑)
すいーつ(笑)
>>454 うぅ…。それを言われると…
(ロイヤルナイツの名を出され、何も言えなくなってしまう)
可愛いとは失敬だな!
しかし…他人に見られているなんて…
さすがに…うう…。
(怒ったように顔を向けて、
>>454を睨みつけるが、すぐにまた恥ずかしそうに俯いてしまう
あははー
を。悪ぃ。俺そろそろ行くわ。
じゃなースィーツナイト。
(ぶんぶん手を振って立ち去った)
>>457 スィーツナイトってなんなんだ…。
まったく…。またな。
(憤慨したように言いながらも顔はまだ赤く、そのまま名無し見送る)
さて…もうこんな時間か。
そろそろ帰らないとな。
(マントを翻すと、そのまま何処かへ飛び去って行った)
こんばんわ・・・。
待機してみるわね。
>>460 ・・・・何だったんだろ・・・。
【ID持ってないから見れないや・・・ゴメン】
そろそろ帰るわねノシ
む。
一足遅かったか・・・。
すれ違い。惜しかったねぇ。
また雨か・・・
憂鬱な気分になるな。
(懐からギルモン縫い包みを取り出し眺めている)
そろそろ梅雨ってかもう入ってるとこあるんだよねぇ。
ジメジメ湿気がうっとしくて仕方無い。
>>466 おお、今晩は。
そうだな、地域に依ってはそんな時期だな。
どうも私は太陽が出ていないと落ち着かなくてな。
(肩の紋章に手を当てると遠くを見て呟く)
まぁ梅雨明けるまでの辛抱だな。
梅雨明けたら今度は、夏が近づいて暑くてうっとおしくなるだろうけど。
ところで、その体には似合わないそのヌイグルミはなんだ?
まさか、デュークモンの代わりとか言い出さないよな。
(ニヤニヤしながら、オメガモンからヌイグルミをひったくる)
>>468 まあ、ジメジメした陽気が解消されれば
私は万々歳て所だ。
あっ!コラ!!
その・・・まあ、そういう事だ。
(慌てて取り返そうとするが、ハァと溜息を付いて止まる)
最近デュークモンと中々会えないと相談したら、
人間のテイマーに貰ったのだ。
ほうほう。相談して貰ったとな。
デュークモンになるとちょっと堅物っぽいしー。
個人的にはギルモンが好きだ。
爬虫類かわいいよ爬虫類。
というわけでこのギルモンのヌイグルミ俺がお持ち帰りしていい?
オメガモンにはシュールで似合わない気がするし。
>>470 堅物・・・まあ、一般的にはそうなのだろうな。
だがあ奴でもお茶目な所はあるぞ。
(二人きりのときを思い出して少し笑う)
まあ貴公の言うとおりギルモンの姿も良いのだが。
と。分かった分かった。
それは持って行ってくれ。
私はまた作って貰うとするよ。
−・・・タカトとかいう名前だったかな。
(相談した少年の像を思い出しながら頭に手を当てる)
ほうほう。どんなどんな?
なんかすっごく自己主張ばっかりするデュークモンの図しか思い浮かばない。
おう。ありがとうな。
お礼にワインあげるー。コンビニで買った安物だけど。
結構安くてもうまいんだぞ。
(コンビニの袋に入ったワインを手渡す)
うん。なんで大の大人が小学生に恋バナ相談してんだよ。
もっとほかにも話せる奴いないのか。ロイヤツナイツの中でとか。
>>472 その自己主張を崩すと案外脆いものだぞ。
(普段は隠している悪戯顔で笑いを堪える)
おお。酒か。有り難い。
後で仲間とでも酌をさせて貰うよ。
あるギルモンのテイマーと聞いてな。それで、だ。
・・・我らの事をある程度知っていればの話だが、
適任者が居ると思うか?
(困った表情で
>>472の瞳を見つめる)
うお。確信犯かよ。
ヘタレに見えて意外にも、計算づくってか?
眩しい姿に反して中身が腹黒いのか。
見かけに騙されたぜ。
んー。空とか黒ウォーグレイモンでもいいんじゃないか?
時間的な問題がありそうだけど…。
後者はなんか押し倒されそうだな。
それでも見知らぬ、しかも小学生に聞くのは変な気がする。
個人的にだけどねぇ。
>>474 ヘタレは余計だ、ヘタレは。
ともあれ、私はそんなデュークモンが好きなのだがな。
(ウィンクして人差し指を立てる)
お、押し倒されるのは困るな、うむ。
じょ、女子にこの様な特殊な恋愛話は
少々し辛いのだが・・・。
うわぁ…なんか見せつけられた感じ。
俺も彼女欲しいよ〜さびしいよ〜。
デュークモン押し倒されてたしねぇ。
さりげなく写真撮ったけど…みたい?
(その時の様子の写真をヒラヒラさせて)
一部の、女子はこの手に話は食いつくだろう。
婦女子って呼ばれる部類だけど。
別に…空がそうとは言ってないぜ?
だけどまぁ…そうだな。空優しいし、ちゃんと相談に乗ってくれるさ。
ちなみに俺からのアドバイスは。
『見つけたら押し倒せばおk』
うん。なんか間違ってるけど気にしたら負け。
>>476 ふふふ・・・。
な、何!?
ど、どんな写真なんだ!見・・・
(慌てて写真を掴もうと手を伸ばすが思い止まる)
そう・・・だな。テイマーは皆優しいからな。
今度そうさせて貰うよ。
−・・・何というか、騎士道に反する行為のような気がするが・・・
(呆れ顔で
>>476を見つめて額から汗を垂らす)
どんな写真ってねぇ…。
デュークモンが四つん這いで黒ウォーグレイモンに後ろから犯されてるとこ。
(ちらちらと写真をチラつかせると、そこには善がるデュークモンの姿が)
まぁ別に人間だけが相談相手じゃないだろけど。
気軽に相談できる人がいるといいねぇ。
騎士道って何ソレ?おいしいの?
好きな事を自粛してたら人生楽しくないでしょーが。
エッチなことオメガモンも好きだろ?
(オメガモンの股間をぽんぽんと叩き、ニヤニヤする)
>>478 ううー。
(何とも言えない困惑の表情で唸る)
まあデュークモンとなら・・・
ゴホンゴホン!
何処を触っとるんだ何処を。
(反応する前に慌てて身を引く)
さて、私はそろそろ失礼させて貰うよ。
相談に乗って貰いありがとう。
またな。
(笑顔で
>>478と握手をすると振り向いて帳へと消えた)
あらら。帰っちゃうのか。
まぁおやすみ〜。
ふう。
今日も天気が優れないな。
早く晴れてくれればいいのだが・・・。
今日も日付変わる頃まで待機していくかな・・・。
これ置いとくぜ
つ【オメガモンのぬいぐるみ】
>>482 ん。こ、これは。
オメガモンの人形?
(オメガモンを模した人形を目の前にして、硬直する)
ありがとう。もらっておくよ。
(名無しに頭を下げながら、人形をまじまじと見つめる)
ほう・・・デュークモンはぬいぐるみの趣味があったんだな・・・。
(偶然目撃し、ニヤニヤしながらわざとからかう)
そのぬいぐるみで何かの練習でもするのか?
(ふふっと笑いながら質問する)
>>484 おお。こんばんは。
いや・・・名無しがこの縫いぐるみをくれたのでな。
別に趣味とかではなく、結構出来がよくて眺めていただけだ。
ん?練習とは何の練習だ?
私は別に裁縫の心得はないのだが・・・。
(不思議そうに、ウォーグレイモンを見つめる)
>>485 いや・・・そういう裁縫の練習じゃなくて・・・。
(デュークモンの股間をジロジロ見る)
そこの練習だ・・・『そこ』のな・・・。
(そして再びニヤニヤと笑みを見せる)
>>486 ・・・っ!何を言ってるんだ。
縫いぐるみでそんな練習する訳がないだろう。
私を馬鹿にしているのか?
(言わんとしてる事を、察して顔を真っ赤にしながら抗議する)
>>487 ふふ・・・冗談だ・・・そんなに顔を赤くするな・・・。
だが・・・最近オメガモンと交わって無いから・・・溜まっているんだろう・・・?
(デュークモンに抱きつき体を触る)
>>488 冗談に聞こえないぞ・・・まったく。
(大きくため息を付きながら、据わった目でウォーグレイモンを見るが)
・・・はぅ!!?
べ、別にそんな事は・・・!
(不意にウォーグレイモンに抱きつかれ、自分でも驚く程情けない声を出してしまう)
>>489 そんなに我慢しなくても…体は正直なんだろう…?
(暫く体を触り続ける)
はっきり言ってみたらどうだ?
(耳元で攻めるように囁く)
>>490 ・・・ふ・・・っは・・・。
そんな事は・・・・・・。
(弱々しく反論するが、体は正直に反応示す)
ん・・・本当は・・・ぁ・・・。
・・・シたいんだ。
(耳元で囁かれ、体に込み上げてくるモノに逆らえずに本音を洩らしてしまう)
>>491 やはりそうか・・・。
(抱きつくのを止め、懐からロープと目隠し用の布を取り出した)
じゃあ・・・オメガモンの変わりに気持ちよくしてやろう・・・。
(そしてデュークモンの鎧を器用に外し始めた)
>>492 ・・・?
!な、なんだ?そのロープと目隠しは?
何に使うんだ・・・?
(見慣れない物を取り出され、不安そうに顔を歪める)
う・・・う。
ウォーグレイモン・・・。
(成すがままに脱がされながら、目を固く瞑る)
>>493 それは・・・秘密だ・・・。
(デュークモンの兜も外して素顔が晒されると、そこから目隠しをする)
我慢できないんだな・・・デュークモン・・・。
(顔を舌で舐め、軽くキスを交わす)
(そしてデュークモンの腕を後ろに組ませてロープで縛り、近くにあった太い木にロープを固定した)
(そのあと、足を開かせて膝の部分もロープで縛って抵抗を出来ないようにした)
>>493 っ!暗くて何も見えない・・・。
・・・目隠しをはずっ!?
(焦ったように声を出そうとしたところに、キスをされて何も言えなくなる)
縛って・・・るのか・・・?
いや・・・嫌だ・・・っ!
こんな格好で・・・っ・・・。
(手や足を縛られ、あられのない姿を取らされて、あまりの恥ずかしさに、力を込めてロープを引きちぎろうとする)
>>495 言っておくが・・・そのロープは千切れないぞ・・・。
なぜならクロンデジゾイド製の特殊なロープだ・・・究極体の俺でも破ることは出来なかったからな・・・。
(クククと笑いながら説明する)
>>496 だからと言っても!
ふっ・・・ああああ!!
(忠告を聞いても、諦める様子もなく、引きちぎろうと渾身の力を込めるが)
(流石クロンデジゾイド製のロープの為か、ギシギシ音が鳴るが引きちぎれる様子がない)
はぁ・・・はぁ・・・
クソッ・・・
(次第に疲れたのか、ガクッと項垂れるように頭を落とし、悔しそうに呟く)
>>497 じゃあ始めるぞ・・・デュークモン・・・。
(股間にあるモノをロープで縛り、簡単には出せない状態する)
(そこから舌を使って先端に刺激を与える)
>>498 ・・・や、やめてくれ!
(根本を縛られ、取り外そうにも、手が使えずされるがままになってしまう)
はっ・・・ぁ・・・ッ!
(先端を舐められ、雄が勃ちあがってきてしまう)
>>499 ふふ・・・もっと欲しいんだろう・・・?
(口に含み、器用に刺激を与える)
ほら・・・ここも猥らになってるしな・・・。
(菊門も舐め、指を入れて中を慣らしながら前の方も刺激を与える)
>>500 ヒッ・・・!
やっ・・・ああっ!んああ・・・ッ。
(あまりの気持ちよさに、完全に勃ちあがってしまい、少しずつ先走りが先端から溢れ出てしまう)
ひっ・・・あああ・・・ッ!
そんな・・・そんな事は・・・!
(更に体内に入りこんだ指に顔を歪ませながら、涙ながら体を捩らす)
>>501 んむぅ・・・ふぅ・・・。
(飴を舐めるようにモノに刺激を与え、指の動きも激しくする)
これじゃあ・・・ロイヤルナイツの正義が台無しだな・・・。
(ニヤニヤしながらデュークモンを見つめる)
【この様子だと寝ちゃいましたか・・・。】
【じゃあこちらで凍結しますね・・・。】
【明日は夜から仕事がありますが来れたら同じ位の時間に来ます・・・では・・・ノシ】
【あああ!!本当に申し訳ない・・・orz】
【毎度毎度、寝落ちして本当に申し訳ないです・・・】
【都合の良い時間帯などございましたら合わせたいと思いますので、あまり無理はなさらないで下さい・・・】
【お心遣いありがとうございます…たまには連日やめとこ…他の人や名無しに迷惑だし…(・ω・`;)】
【では、間を空けて…来週の金曜か土曜、どちらか空いてますか?】
【その日なら此方は余裕がありますが…。】
【心遣いというか・・・本当に御迷惑おかけして申し訳ありませんorz】
【来週の金曜日なら終日可能です。】
【土曜日だと仕事の都合で20時からになってしまいますが・・・】
【あ、そうですか・・・勘違いしてしまった・・・OTZ】
【では、金曜の時に来ますね〜。】
【時間は午後10時ぐらいに来ます・・・。】
クシュッ!
また雨に降られてしまった。
温泉にでも行って温まるか・・・。
(マントを外して畳むと湯船へと向かった)
つ【デュークモンぬいぐるみ(鎧取り外し可)】
>>509 む。今晩は。
・・・あ、有り難う。
(ごそごそと鎧を外すと傍に寄せて湯船に浮かべる)
変体!ロリコン!
>>511 zzz
ん?いや、ロリコンも何もデュークモンは全然
女子じゃないぞ。字も間違っているしな。
(ぬいぐるみを持ち上げて眺めている)
じゃロリコンじゃなくてショタコンでおk。
>>513 いやいやいや。
そもそも子どもでは無いし。
さて、私はそろそろ失礼させて貰うよ。
またな。
(湯船から水音を立てて上がると更衣室へと消えた)
今日も随分と冷え込むな・・・
風呂にでも浸かっているか。
(マントを外して温泉へと歩き始める)
ぬいぐるみがふにゃけてるぜー
>>516 おお、今晩は。
て何!?
(慌てて湯船からデュークモン縫い包みを掬い上げる)
あー、ひでぇなこりゃ…
騎士道のカケラも…
(ふにゃふにゃのぬいぐるみを見ながら)
>>518 くう・・・毎晩側に置いて寝ていたのに。
今晩は乾かさないと駄目か。
(救いを求めるような瞳で
>>518を見つめる)
ふぅ…仕方ない…俺が乾燥機に入れといてやるよ
(ぬいぐるみを乾燥機に入れる)
>521
でぇやぁぁぁぁぁぁぁ!?いてぇぇぇぇぇ!!
(抱きしめられて思わず叫ぶ)
…はい、完了 意外と可愛い奴だなぁ…
(オメガにぬいぐるみを渡す)
>>522 っ!
す、すまんっ!つい力が入ってしまった。
(慌てて腕の中から放つと、異常が無いか体をスキャンする)
ごほん。
今の姿は余り人には言うんじゃないぞ。
(そろそろと手を伸ばして縫い包みを受け取る)
あふぅ…いてぇぜ…別にいいよいいよ…怪我は無いし
(スキャンするオメガに苦笑する)
本当に好きなんだなぁ…デュークの事
はいよ〜。了解
>>524 うむ。特に損傷している様子は無いようだな。
良かった。
(
>>524の苦笑に対して微笑を返す)
う。
ああ、好きだ。
だからこそ、辛い時もあるがな。
(フッと目を細めて小さく呟く)
助かるね…これで診察代が浮いたな…w
ああ、そうだね
う?へぇ〜好きなんだね
俺はギルモンの姿が好きだけどな〜…
>>526 ロイヤルナイツが人間を傷つけたとは
有っては成らん事だからな。
前に世話になった人間もそう言っていたな。
まあ、確かにギルモンの形態の方が愛らしいが。
(縫い包みと写真を並べて遠目で眺める)
それに騎士道にも…
(う〜んとうなずく)
あ〜、またギルモンパンあげてぇな…
美味しがっていたしな…じゃ、俺はこの辺で…さようなら
>>528 騎士道とはー・・・
ぎるもん・・・パン?
(ギルモンがパンズに挟まれている姿を想像して唸る)
あ、ああ。本当に有り難う。
またな。
騎士道ってなんだろうね。
拘っても仕方ないと思うけどなぁ。
ちなみにギルモンパンは、松田ベーカリーに売ってるパンな。
こないだ恋バナふっかけた少年の店だよ。
一つ食べてみる?
(そう言って一つ差し出す)
>>530 プラウド、と言うのだがな。
まつだべーかりー?
おお。あの子どもの家はパン屋だったのか。
と、有り難う。
(笑顔を一杯に広げてそっと受け取る)
名称についてって訳じゃないんだけどな。
まぁいいか。
ちーなみに。
そのパン俺が気分で媚薬塗りこんだ特製パンだから。
食ったら大変なことになりますです。
よい子は見てるだけにしましょうね。
(まったく悪気がなさそうに)
>>532 ぶーっ!
(3分の2程食べたところで噴出す)
な、何てモノを仕込んで居るんだ。
半分以上口にしてしまったではないか。
(残りのパンを見て途方に暮れる)
あーあ…。人の話は最後まで聞こうよ。
なんというかドンマイ。
そこまで強くはないから大丈夫だと思いたい。
>>534 最後までも何もー・・・
!
い、良いか。余り下半身を見るんじゃないぞ?
(股間に手を当てて隠そうとする)
それは、俺に見てくださいと言っているのですね、わかります。
(笑いが堪えながら、オメガモンに近づく)
まぁ原因が俺だから、おさまるまで付き合ってあげますが。
如何いたしますかな?騎士殿?
(オメガモンの股間に手を添えてにやにやと笑う)
>>536 まてまてまて!
んふぁ ・・・っ!
(手からはみ出た雄に触れられ甘い声が漏れる)
答えは聞くまでもなかったかな?
薬の所為とはいえ、こんなになってるだもんな。
(声を漏らすオメガモンに、笑いながら雄を撫で上げる)
さぁ。どうしたい?どうしてほしい?
ロイヤルナイツのオメガモンさん。
(囁くように呟きながら雄を焦らすように手で弄る)
>>538 くふぁ・・・
(撫でられる度に声が漏れる)
う、く・・・
そのまま弄って、行かせてくれ・・・。
(顔を紅潮させて目を伏せ、雄からは蜜が溢れてくる)
このまま弄ってがいいのかぁ。
でもそれじゃ…なんかあれだし。
オメガモンの飲もうかな、うん。
(そう言ってオメガモンの股間に顔を埋める)
やっぱ…デジモンのは大きいなぁ。
んむぅ…んっ。
(口を大きく開けて、先端を口内に含んで舌で転がし始める)
>>540 こ、こら!
何かあれじゃない・・・ッ!
くぅあっ!
(雄から伝わる刺激に身動ぎをする)
や、止め・・・ っ
(胡座を掻いて座ると自身のマントの裾を握り締める)
我慢する必要ないんだぜ?
オメガモンの精液、飲ませてくれよ。
(一度顔を離し、にやにやしながらまた行為に没頭する)
ん…くぅ…
(先端を口内で転がしながら、口では入りきれない場所を手で擦りあげる)
>>542 はあ・・・くぅぅ・・・
そ、そんな目で見られると・・・
(行き絶え絶えで襲い掛かる快楽を耐える)
其処に舌を入れるんじゃな、
ぐあああっ!
(雄が小刻みに揺れ、大量の白濁液が射出される)
んッ…!
(雄が爆ぜて驚いたように唸るが、飲み干そうと奮闘するが、
量が多かったせいか飲み干せず、顔を離し顔面に被ってまう)
ゲホッ…おいしいけど…出すぎじゃないか?
全然抜いてなかったんだろ?
(オメガモンの雄を見つめながら、自分の顔についた軽く精液を拭く)
>>544 はぁ、はぁ・・・。
すすす、スマンっ!
(懐からハンドタオルを出すと慌てて拭取り始める)
デュークモンとはご無沙汰だしな。
独りで、というのも早々には。
何を言っているんだ私は。
(憂れいた表情を見せると、自嘲気味に言葉を紡いだ)
ああ。ありがとう。
まあ、このままでもいいんだけどね。
デュークモンとご無沙汰ねえ。
自慰でも気持ちいいけど、本当にって訳じゃないし仕方ないけど。
・・・一回俺とセックスしないかい?
ちょっと火がついちった。
(顔に残った精を舐めとりながら)
>>546 そのままで良い訳が有るか。
なっ、なっ、何を・・・
(今尚滾る下半身を意識し再び顔が紅くなる)
分かった。
最初は此れで良いのだろうか。
(屈んで顔を近づけると恐る恐る口付けをする)
あら…。そっちもまだ元気みたいだねぇ
(反応を示した雄を見つめながら)
そうそう。そんな感じ。
いつもデュークモンとやってるようにすればいいと思うよ。
できれば…激しくだな。
(オメガモンの背中に手をまわしながら笑う)
>>548 元気とか、言うんじゃない・・・ッ
んくぅっ・・・
(離した口から銀の糸が引く)
スマン。それなら、もう我慢出来ん。
挿れさせて貰う・・・ぞ。
(先端を
>>548の秘穴に宛がうと、半分ほど一気に侵入させる)
ちょ・・・流石に慣らさないと・・・!
くっ・・・はあ!!
(流石にキツいのか涙を浮かべながら、オメガモンにしがみつく)
ひ・・・ひでえな・・・。
そんな大きいモンを・・・
(大きく息を吐きながら、慣れようと試みる)
>>550 ぐうう・・・
す、スマン・・・。
これ以上は進めんようにする。
(精一杯の自我を保ちつつ、
>>550の背を撫でる)
久しく体内を感じるが・・・
温かいな。
いや…挿れるなら全部入れてほしいけど…
さすがに慣らしもなし…だとな。
(文句を言うように胸を叩く)
俺はオメガモンのペニスが熱くて仕方ない。
だけど…それがすごくいいんだけどな…。
だから…全部…挿れてくれよ。
(顔を赤くしながら自分から進めるように、腰を揺らす)
>>552 悪かった、悪かった。
(胸を叩く
>>552をなだめる様頭を静かに撫でる)
んくうぅっ。
良いんだな。全部挿れても。
・・・いくぞ。
(ずっ、ずっ、と卑猥な音を立てて雄が中へと侵入する)
ッ〜〜!!
入るとこまで…全部ッ…。
(痛みを堪えるように顔を引き攣らせながら、オメガモンにしがみつく)
ハァ…ハァ…
やべぇ…クソいてぇのに…なんかすっごくいいんだが…
(中に入ってくるものを締めつける)
>>554 ぐう・・・
だ、大丈夫か!?
(腕の中で震える
>>554の顔に手を当てる)
んぐ・・・そ、そんなに刺激されたら、
直ぐに、出てしまう・・・ ぐぅぅっ!!!
(我慢しようと力を込めるが、先端から迸る白濁液が体内へと注がれる)
だ…大丈夫…
気にするなって…ッ
…熱ッ!
っくはあ…もっと…もっとくれ…!
オメガモンがもっと欲しい…ッ!!
(中に注がれながらも…体を動かしながらオメガを求める)
>>556 がぁっ!ぅぅぅぅっ!
(攻め立てられ、搾り取られる様に白濁液を射出する)
ぐ・・・と、止まらない・・・
あ・・・。
(快楽に意識を奪われ、そのまま眠りに付いた)
【長時間お付き合い有難うございました。お休みなさいまし】
俺も止まらねえ…!
(何度も吐き出されながらも腰を動かし続ける)
へへ…先にダウンかよ・・・。
だらしねぇの…ってあれ・・・。
俺も眠くなって・・・・
(後を追うように意識を手放してしまった)
【下手糞で申し訳ありませんでした〜。お疲れ様です。ゆっくりおやすみなさいませ。】
ここって温泉あるんだ・・・。
(靴を脱ぎ出して素足に)
・・・あったか〜い・・・。
(足だけ湯船につけてる)
よいしょっと・・・。
(足をタオルで拭いている)
気持ちよかったー。
湯冷めしない内に帰ろうっと。
【落ちますノシ】
【こんばんは、早速待機しますね〜】
【只今まいりました。遅れて申し訳ない;】
【続きからいきますね】
だ…ダメだ…。出したい…ッ。
でも…縛られてて…ッ。
た…頼む此れを…とってくれぇ…
(辛さの余り、涙ながらに懇願してしまう)
…そ…それは・・・!
ック……ウ……
(言い返すことができずに、首が垂れる)
【いえいえ、こちらもうっかり1時間も早く来てしまったので・・・OTZ】
【では宜しくお願いします〜w】
>>563 それは却下だ・・・。
自分でしたらどうだ?
(ふふっと笑い、精神的に追いやる)
・・・さてと・・・そろそろここはいいだろう・・・。
(指を抜いて舐めると下半身の鎧を外し、そそり立つ陰茎をデュークモンに見せる)
>>565 手が…この状態でどうしろ…というのだ…!
頼むから・・・この拘束を解いてくれ…ぇ
(あるまじき醜態を晒しながら、つらそうに声を上げる)
…!
それをどうするんだ…。
(わかっていながらも…不安からか聞いてしまう)
>>566 それは当然・・・こうだ!
(デュークモンの体を持ち上げ、アナルに陰茎を一気に突き上げた)
>>567 っ…くは…ぁ…。
いや…だ…いやだ…。抜いてくれ…え…。
(貫かれて、痛そうに顔を歪めながら、拒絶するように首を振る)
何故…こんな事を…
なんでだ…ウォーグレイモン…!
>>568 別にロイヤルナイツなどに恨みは無いが・・・。
なんとなくだが・・・こうでもしないとお前とオメガモンの関係が深まらないからな・・・。
(腰を振りながらデュークモンに言う)
>>569 オ…オメガモンと…のかんけ…い?
なんで・・・ッ…ぐう…あああ…!
(少しずつ快感が湧きあがり、つらそうに雄が震える)
ダ…だめだ。頼む…頼むから・・・この拘束を…
出せなくて…辛すぎるんだ…
>>570 ・・・分かった・・・。
(ようやく情けをかける)
但し、俺が出してからだ・・・。
(デュークモンにそう言い、腰の振りを激しくする)
>>571 だったら…早く…達してく…れえ…!
はっ…っくああああ!!!
我慢できない・・・!早く…はやく……
(つらそうに声をあげると、中の物を強く締め付ける)
>>572 っぐぅ!ぁ!
そんなに締め付けるなっ!ああぁっ!
(声を出し、体を震わせる)
>>573 そんなこと…言われても…!!
これを…解いてもらわないと…。
っくはあああ・・・・。
(自分の意志とは関係なしに、締めつけてしまう)
>>574 くぅっ・・・そろそろ出すぞ!
(一気に陰茎を突き上げた)
ぐあぁぁっ!
(デュークモンに精液を一滴残らず全て注いだ)
…が・・・…・ッ!!
あ…つ…い…。
(熱いものを注ぎ込まれて、体を痙攣させながら悦に浸るが、
行き場のない雄が切なそうに震える)
…た…達したな…。
た…頼むから・・・これをとってくれ…。
(自分の雄を締め付けるものをとるように懇願する)
>>576 はぁ・・・はぁ・・・分かった・・・。
(デュークモンの雄の拘束を解く)
あむぅ・・・ん・・・ふぅ・・・。
(そして、口に入れてゆっくり扱く)
>>577 たすか…っひ…!!
っくあああああ!!
ダメ・・・だ。出てしまう!!
(やっと解放してもらったところに、口に含まれすぐ達してしまい、
夥しい量の精をウォーグレイモンの口の中に吐き出してしまう)
>>578 んぐっ・・・ぐっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・。
(喉がなり、全部飲み干した)
>>579 はぁ…はぁ…。
気持ちイイ…。
(射精の余韻に浸りながら、体を上下させる)
…この拘束も解いてくれ…。
こういう風に…縛られるのは嫌だからな。
まったく…
>>580 それは駄目だ・・・デュークモンはオメガモンとよくすれ違うからな・・・。
俺がこうしないでもオメガモンとは会えないだろう?
(鎧を装着し、デュークモンに言う)
>>581 …余 計 な お 世 話 だ !
むしろこんな姿で…オメガモンに合わせる顔がないではないか…。
すぐに外せ…。 い い な ?
(理由を聞いたとたん、据わった目でウォーグレイモンを睨みつける)
>>582 うっ・・・。
(デュークモンを見て冷や汗を垂らし、動揺する)
わ・・・分かった・・・。
(仕方なく直ぐにロープを切り落とした)
>>583 それでいい。
(拘束が完全に解けると、脱がされた鎧を着始める)
私を拘束した理由はわかった。
…しかしなんでレイプ紛いな事をした?
(鎧を完全に着用すると、静かな口調でウォーグレイモンに詰め寄る)
>>584 理由か…?
そうだな…たまにオメガモンと話してる時の様子を見てて、あまり愛し合って無いな〜と思ったから…だな…。
(少し焦りを見せながら理由を言う)
>>585 そうかそうか。
私があまりオメガモンと交わっていないから・・・私が欲求不満だと感じたのだな?
(納得したように頷くが、相変わらず目が据わっている)
ところでウォーグレイモン。
お前は、『因果応報』という言葉を知っているか?
(素早く後ろに回り込んで、後ろから抱きつくように手をまわし、抵抗できないようにする)
>>586 『因果応報』か・・・意味は知ってるぞ・・・。
確か『善悪の因縁に応じて吉凶禍福の果報を受ける』・・・だな・・・。
(直ぐに哲学的に応える)
う・・・やっぱりデュークモン・・・怒ってる・・・よな・・・?
(抵抗できない状態になってることに気付くと直ぐにデュークモンを見た)
【寝ちゃいましたか・・・。】
【それではここで凍結しますね〜。】
【明日は仕事がありますが・・・大体早くて午後9時以降、遅くて10時以降に来ます・・・。】
【ではおやすみなさい・・・ノシ】
【本当に申し訳ありません…orz】
【また明日同じ時間に顔を出します…】
【こんばんは〜では待機しますね〜】
【参りました。昨晩も失礼しましたorz】
【続きからいきますね】
>>587 確かにそういう意味だな。
では…自分が何をしたのかわかっているだろう?
(耳元で囁くと、残っていたロープをつかむと見せつけるように縛っていく)
怒っている…というよりは…そうだな。
いつまでもやられっぱなしというのが気に入らない。
こないだの温泉といい、今回といいな…。
(完全に木に縛りつけると、冷たく見下ろす)
>>592 まぁ・・・そうだよな・・・流石に覚悟はしていたが・・・。
(抵抗をせず、おとなしくしている)
>>593 抵抗はしないのか…。
抵抗してくれた方が…やりがいがあるのだがな…。
(目を細めながら、ウォーグレイモンの鎧を脱がす)
さて・・・どうしてくれようか…。
(ウォーグレイモンの雄を握りしめて、顔を覗き込む)
【コテハン忘れてた・・・OTZ】
>>594 抵抗してもどっちにしろ無駄な足掻きだからな・・・。
だったら最初から諦めてたほうがマシだ・・・。
(鎧を脱がされながら言う)
っく・・・んっ・・・う・・・。
(ピクッと反応し雄が大きくなり始める)
>>595 潔いのはいいが…
こちらとしては…つまらないな。
(ボソッとつぶやくと、雄の根元をロープできつく縛りつける)
さて・・・少し私と同じように苦しんでもらおうか…
(雄をこすりあげながら…胸に手を這わして行く)
>>596 ぐ・・・ちょっと・・・きつく締めすぎだろっ・・・。
(雄がギチギチに縛られ、血管がやや浮き出る)
っあ・・・あ・・・はぁ・・・ん・・・。
(快感に少しずつ声を漏らし、体が敏感になる)
>>597 別にこの位…大したことはないだろう。
私もこのように縛られたのだ…。
我慢してくれないとな。
(浮き出てる血管を撫でつつ…ククッと笑う)
気持ちいいか?
だけど…気持ちいいのでは躾にはならないなぁ…。
(焦らすように、攻め立ててウォーグレイモンの顔をうかがう)
>>598 んっ・・・。
(血管を触られ、くすぐられる感覚に陥る)
っく・・・あ・・・。
(顔を赤くして足を揺らし、悶えている)
>>599 ほら…先走りが少しずつ出てきているようだな…
そんなに気持ちイイのか?
淫乱だな…。ウォーグレイモン。
(先端を苛めるように攻めて、グチュグチュと卑猥な音を立てる)
そろそろ…後ろも恋しくなってきただろう。
解しておかないとな…
(先走りを使い、秘所に指を突きいれる)
>>600 んぁ・・・くぅ・・・。
う・・・うるさい・・・出てくるのは当たり前だろうっ・・・。
(睨みつけながらデュークモンに反論する)
うぐっ!はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・。
(尻の中が自然に締まり、快楽を増やす)
>>601 ほう…こんなに垂らしておいて当たり前というか…
つくづく…淫乱だな。
(雄の先端の隙間に、軽く指の先をいれようとする)
しかもこんなに…指を締めてつけて…
そんなに後ろに入れてほしいのか?
(指を二本に増やして、中をかき混ぜる)
>>602 くはぁっ!!
はあぁっ・・・ぁあ・・・。
(指の刺激に声を漏らす)
>>603 そんなに声を漏らしてどうした…。
気持ちいのか…気持ち良くないのか…。
私にどうしてもらいたい?どういう風にしてほしい?
言ってくれないとわからないぞ…?
(前と後ろを激しく責め立てながら、耳元でささやく)
>>604 んはぁ・・・あぁ・・・。
(息を荒げ涙目になる)
っく・・・好きにして・・・ください・・・。
デュークモン様の好みに・・・滅茶苦茶に・・・。
(本能的に言ってしまう)
>>605 ・・・ック……ははは!!
(様付され、笑いを堪えることができずに笑い出す)
私の好み…そうだな…
今だけは…私の性欲の捌け口になってもらおうか…。
(体を拘束するロープを解き、支えるようにウォーグレイモンの背後に立つ)
欲しいのだろう?…私のが…
(股間の装甲をとると、完全に張りつめたソレを擦りつける)
>>606 はい・・・分かりました・・・。
(雄を見て興奮し、息を荒げながら従う)
あぅ・・・はぁ・・・。
(体を揺らし待ちきれないような状態を見せる)
>>607 待ちきれないか…っ。
(体を揺らしているのを見てそう判断すると、ウォーグレイモンを仰向けに寝かせると、
その上に覆いかぶさり、足を大きく開かせ、くの字の形に折り曲げる)
これがお前の待ち望んだモノだ…ッ
(自分の雄を宛がうと、一気につらぬく)
>>608 ぐあぁぁっ!はぁあ・・・あ・・・っ・・・。
(顔を赤くし、雄たけびを上げるように声を出す)
(そしてデュークモンに抱きつく)
>>609 ック…はあっはあ…。
中が締まって…暖かくて…気持ちいいぞ…!
(腰を叩きつけながら、ウォーグレイモンを見下ろし)
・・・!かわいい奴だ…。
ん・・・ッ。
(抱きついてきたウォーグレイモンに対して、一瞬顔を緩めると雄の拘束を解く)
(そしてウォーグレイモンに口づけをする)
>>610 んむぅ・・・ふぅ・・・んんっ・・・。
(直ぐに舌を絡ませる)
はぁっ・・・あぁぅ・・・ああっ!!
(我慢できずに、直ぐに精液を吐き出した)
>>611 ん…は…。
(口を離すとお互いの口から糸が引く)
ック…だ…駄目だそんなに締め付けるな…!
ああああっ!!
(深く突き刺すと、夥しい量の精液を中に吐き出す)
>>612 ぐうぅっ!
(暖かい精液が中に入り意識が遠のきそうになるが、直ぐに耐える)
はぁ・・・はぁ・・・。
(息を吐き、放心状態になる)
>>613 ック…ウ…気持ちいい…
(中に全部出し切るように、何回も腰を打ちつける)
どうだ…良かったか?
(放心状態のウォーグレイモンにまた口づけながら、顔を覗き込む)
>>614 あぁ・・・よかった・・・。
(デュークモンとキスをしながら言う)
なんだか・・・すっきりした気分だ・・・。
(精液で膨れたお腹を摩る)
>>615 はは…私は少しくたびれてしまったな…。
だが…すごく気持ちよかったぞ。
(同じように注がれた腹を摩りながら)
っと・・・スマン。
すぐに抜く…
(中から雄を引き抜くと、精液が音をたててこぼれ出る)
>>616 っぐ・・・うぅ・・・。
(四つん這いの状態で精液を出し、より一層猥らに見えてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。
(快感に酔っている)
>>617 大丈夫か…?
相当疲れているようだが…
(気づかいながら、顔を覗き込む)
>>618 大丈夫だ・・・。
(その瞬間、直ぐに押し倒してさっきのロープでデュークモンを縛った)
はぁ・・・はぁ・・・。
これで形勢逆転だな・・・。
(鎧を装着し、デュークモンの下半身の鎧だけを外した)
(そして懐から、バイブを取り出してデュークモンのアナルに突っ込み、電源を入れて外した鎧を着せた)
油断したな・・・デュークモン・・・俺の勝ちだな・・・。
(息を吐きながら勝ち誇った顔を見せる)
>>619 なっ…!
(唐突のことで何の抵抗もできずに縛られる)
ッ!!
やめっ…なッ…ッが…!!
(驚いた顔でウォーグレイモンを見るが、バイブの電源が入った瞬間、快楽に顔をゆがめる)
ダ…ダメ…なんで・・・っっはああああ!!
頼む…はずしてくれ…!!
(バイブの振動で達してしまい、鎧の内側に精を吐き出す)
>>620 ・・・却下だ・・・。
そのまま快楽に溺れるんだな・・・。
(口に布を詰め、喋れないようにする)
さて・・・と・・・開放してもいいが・・・。
いっそのこと放置プレイもいいかもな・・・w
(怪しい笑みを見せる、どうやら最初からそのつもりだったようだ)
オメガモンが見たら怒る前に本能に支配されるのだろうな・・・多分・・・。
(ふふっと笑いながら考える)
>>621 ん゛ー!ッグ・・・
(喋ることが叶わず、怒気を孕んだ目で睨みつける)
ン゛…!ン゛!!!
(ウォーグレイモンの声が耳に入るが、
バイブから得られる快楽のせいか痙攣したまま地に這いつくばる)
>>622 仕返しされるのは・・・承知の上だ・・・。
(デュークモンを木に縛り付ける)
じゃあなデュークモン・・・。
快楽地獄をゆっくり楽しめ・・・。
(ふふっと笑い、デュークモンを見下す)
(そして開放することなくデュークモンを放置し、去っていった)
【この辺で終わります・・・お疲れ様でした〜w】
【イメージ壊しちゃったけど・・・大丈夫かな・・・OTZ】
【では、次の機会にまた来ますね〜ノシ】
>>623 ン゛!!
(木に縛り付けられて、力なくウォーグレイモンを見る)
…………。
(それからしばらく、喘ぎながら幾度となく達してしまうが)
(いつしか動き続けるバイブの快楽に負け意識を手放してしまった)
【おつきあいありがとうございました〜。】
【もう寝落ちばっかで申し訳ないorz】
【でもこの状況はどうしたら(ry】
【お疲れ様でした。おやすみなさいですノシ】
じとじとして気持ち悪いな。
雨が止んだのがせめてもの救いか。
(ヒラリと高台の上に着地する)
取り敢えず修行でもするか。
(左手を前に出すと剣が顔を出す)
ック…っはぁ…っ…。
だれか…これを…外して…くれぇ…。
(高台から少し離れた場所で、木に括りつけられバイブによる快楽に身を悶えさせる)
(幾度となく達し、衰弱しきった状態で、大きく声を出すことすら叶わず
虚ろな目で辺りを見ながら助けを求める)
>>626 てああ!やあっ!
(一心にグレイソードを振り上げる)
ん?
デュークモンの・・・波動・・・?
【まだ居られるかな・・・】
もう…嫌だ…誰か…ッ…。
ああぁぁあ・・・!!
(体を痙攣させながら、また達してしまい、そのままがっくりと首を落とす)
【まだいますよ〜。】
>>628 (高台からムササビの様に舞い降りる)
恐らくこの辺に・・・
!!?
でゅ、デュークモン・・・!?
大丈夫かッ!?
(衰弱している盟友の下へ急下降する)
>>629 オ…メガモン…?
助けに…来てくれ…たのか?
(待ち望んだ声に、ゆっくりと顔をあげる)
…ッハ…ッアアアアア!!
(バイブからの快楽に思わず、声をあげてしまう)
>>630 デュークモン!
どうしたんだ!
(目の前で苦しむ盟友の側へと寄り、体を支える)
新手のウィルスか!?
それとも、誰かに攻撃されたのか?!
(原因が分からず、ただ取り乱す)
>>631 ち…ちがッ…〜!!
バ…バイブ…が……私の中に…
た、頼む…それをとってくれ…
(ロープに目をやりながら、必死にバイブの快楽に耐えている)
>>632 ・・・ あ?
(不測の事態に暫く硬直する)
ば、バイブ・・・?
・・・
此処に、入っているのか・・・?
(屈んで秘所へと手を伸ばすと、辺りを弄る)
>>633 入って…いるんだ…ッ…。
この拘束のせいで・・・外せないから・・・ずっとこの状態で…
(必死に歯を食いしばり、言葉を口にし)
ン…ッ!!
(かなり敏感になったところに触れられ、体がビクッと反応する)
>>634 ・・・
ハッ!?
(何時の間にか魅入れており慌てて我に返る)
直ぐに抜こう。
行くぞ。
ふんっ!
(掛け声と共に刺さっているものを思い切り引き抜く)
>>635 ……ッ。
すまない…
助かった…オメガモン…
(引き抜かれる感覚に、快楽を覚えながらも口に出さないように堪える)
このロープの拘束も…解いてくれるか?
なかなか頑丈で外れないんだ…
(息を大きく吐きながら、すまなそうに頭を下げる)
>>636 大丈夫か、デュークモン。
なぜこんな目に・・・
あ、ああ、分かった。
上手く行かないかも知れんが。勘弁してくれ。
(少し困った表情を見せると、結び目へと手を伸ばす)
>>637 ああ…大丈夫…。
原因はあのウォーグレイモン(黒)のせいだ…
あの馬鹿者…次あったら唯ではすませんぞ…。
(ことの張本人を思い出して、大きくため息をつく)
ん…本当にすまないな…。
わざわざ…見つけてくれて…ありがとう…
(ずっと一人で心細かったせいか、
最愛の者がすぐ近くにいることで安心したように顔を緩める)
>>638 何。我がデュークモンにこの様な仕打ち・・・
(犯人の名を聞き憤りを露にする)
此れしきの事。
もっと早く見つけるべきだった。
スマン。
んっ
(安堵の表情を見せる盟友へと口を重ねる)
>>639 悪いやつではないのだがな…。
どうも…性格か…まぁオメガモンは気にするな…
……それに仕返しなら私がする
(窘めるように言うが、最後に本音をつぶやく)
いや…十分早かった・・・
本当に…本当にありがとう…
ふ…っ。
(目を瞑りながら、オメガモンに身をゆだねる)
>>640 む。
そ、そうか。貴公がそう言うのなら、
オールデリートは控えておくか。
(飛び出した剣を一瞥すると、腕へと戻す)
デュークモン・・・。
不謹慎だとは承知しているが。
貴公へと入れたい。
(艶姿にやられた股間へと盟友の手を回す)
>>641 む…存在を消してしまってはダメだ…。
ゆっくり…じっくりと嬲らないとな…。
(うんうん、と頷きながら次あったときの仕打ちを考える)
!
オ…オメガモンがそうしたいなら…
…いや…ち、違うか…。
私も…オメガモンと・・・交わりたい…。
(オメガモンのモノを握って恥ずかしそうに顔を赤くする)
>>642 ああ、スマン。
つい頭に血が上ってな。
(俯いて自嘲ぎみに呟く)
有難うデュークモン。
もう十分に慣れているようだ。
直ぐに、良いか?
(雄の先で秘所の周りをグリグリと撫でる)
>>643 はは…まぁ押し負けた私にも責任がな…
(大きくため息をつく)
ッ…ああ。
すぐに…入れて欲しい…。
オメガモンをかんじて・・・いたい…。
(オメガモンにしがみ付きながら、俯く)
>>644 良いんだ。
貴公は、私が守る。
(息を付いた頭を柔らかく撫でる)
私も沢山感じたい。
挿れる・・・ぞっ!
(卑猥な音を一つ立てると、最奥部へと突き入れられる)
>>645 …ありがとう。
だが…いつまでも守られてばかりではダメだから…
あああぁっ…!!
お、奥まで…届いた…ぞ…っ。
(目を堅く瞑り、ギュっとオメガモンの背中を掴む)
>>646 デュークモン・・・。
ぐうう・・・中が締め付けられて・・・
凄く、気持ちいい・・・
好きだ、デュークモン・・・ッ!
(正常位のまま、雄を抜ける直前まで引き戻す)
>>647 ッぁ……。
私も…凄く気持ちいい…。
もっと…もっとオメガモンが欲しい…。
私…をめちゃくちゃにしてくれ…ぇ…。
(喘ぎ声を漏らしながら、自らの雄も勃ちあがらせて快感を貪る)
>>648 デュークモンっ!
(一心不乱に突き上げ内部を激しく擦る)
もっと、もっと沢山感じて・・・くれっ。
(片手で腰を押さえ、空いた手でデュークモンの雄を扱く)
>>649 き…気持ち…いい…!!
オメガモン…・オメガモン……。
(激しい攻めに、ただオメガモンの名を呼ぶことしかできず、
快楽に身を捩じらせる)
っああああ!!
ダメ…ッ・・・ダ!!
デ…でるっ!!
(這い詰めた物を扱かれ、勢いよく精を飛ばしてしまう)
>>650 ぐあっ!
(急に締め付けられ、白濁液が少し漏れる)
デュークモンっ!
私も・・・お前の中に・・・
出す、ぞっ・・・!!
ぐうううっ!
(デュークモンの雄を握ったまま、体内へと多量の液を射出する)
>>651 っあ…っづ…
頼む…オメガモンで…私の中を一杯に…
いっぱいにしてくれ…!!
(オメガモンのモノを締めつけながら、自分の雄からもだらだらと精を垂れ流す)
ダ…だめだ…
気持ちよくて…心地よくて…
どうかしてしまいそうだ……
(体内に吐き出されながら、幸せそうに眼を瞑る)
>>652 ぐうう。。。
ぐ、ああっ!
デュークモンっ!デュークモンっ!!
(迸るものに流されたまま、吐精しながら中を掻き混ぜる)
デュークモン。
居てくれて、有難う。
(抱き合ったまま、口付けを交わす)
>>653 っぐ…ああああああっ…!!!
……オメガモンの欲…私が全部受け止める…から・・・
(恍惚した表情で、オメガモンを受け止めようとする)
それは…私も有難うだな…。
私は…私は…オメガモンさえいてくれれば…
オメガモンさえいれば私は他に何も望まない…
んっ…
(口づけをかわしながら、本音を口にする)
>>654 デュークモンの中が熱くて、
うねって、気持ち良い・・・
(止まる様子のない白濁液が体内を充分に満たす)
そ、そんな。
恥ずかしいじゃ無いか。
有難う。本当に。
(満面の笑みで唇を味わう)
さて、今度は部屋で第二ラウンドでも行くか。
(器用に挿し込んだまま抱き上げると、そのままデュークモンを持ち帰った)
【お付き合いどうも有難うございました。そろそろ失礼します、
お休みなさいませノシ】
>>655 …くぅ…
私は…オメガモンのが大きくて…すごく…いいぞ。
(身を震わせながら、体内を満たす液体をかんじる)
本当にことだ…仕方ないだろう…?
私にとってはオメガモンが一番大事だ…
(深く口づけながら、ほほ笑む)
わっ…!!
あまり動かないでくれよ・・・
あんな拘束やバイブで疲れてるんだからな?
(そう言いつつも嫌がる素振りを見せずに、オメガモンに連れ去られてった)
【こちらこそありがとうでした。また機会があればお願いします〜】
|・w・)二人ともラブラブだな・・・。
|彡サッ
【一言落ちです・・・。】
ふぅ・・・最近は風が気持ちよくていいな。
毎日こういう風だといいのだが・・・流石にそういう訳にはいかんか・・・。
(体を伸ばしながら、苦笑する)
もう日付が変わってしまったな・・・。
今日はもう帰るとしようか。
(マントを翻し、飛びさっていった)
みんなでラブラブだと良いね〜
お、久しぶりにアルフォースを見たwww
僕は何時も見てるよ〜ノシノシ
待機してみるよ・・・。
そろそろ帰るわね。
またねノシ
…………ふぅ………
…………………しばらく羽休めしていこう………
わあー、おおきな鳥さん
羽休めって体力を半分回復する・・・え、違うの?
……………………はっ……………
……いけない…少し休むつもりが……寝ていたか………
(隣りに寝ている人間を見て)
…………済まない事をしたな………うむ……
(申し訳ない気持ちがして立ち去る訳にもいかず、その人間を翼で抱き抱え)
………………私も………寝るとするか…………
(頬を擦り合わせて目を閉じ、意識の闇へ落ちていった)
さてと・・・。
(辺りを見回す)
デュークモンは・・・いないな・・・。
(直ぐに茂みの中に隠れ、警戒する)
もし・・・見つかったら仕返しがなぁ・・・。
(デュークモンの怒気を見せた顔を思い出し、冷や汗を垂らす)
だが・・・一応、奥の手はあるから・・・大丈夫だろう・・・。
(会った時の作戦を考え付いているようだ)
人のモノに手ェですからさ
少しは懲りたかと思ったけど、反省はしてないっぽいねぇ
まったく、ほどほどにしないと消されっちゃうよ?
>>669 う・・・確かにそうかもしれないな・・・。
(突き刺さる事を言われて、すぐに頷く)
あら、案外素直
まァ、性欲が暴走すんのはなかなか止められないけどな
そうなる前に適当に発散しておきなさい
ソロプレイなり、適当に名無し襲うなりな
お前さんの体格なら成人の人間相手位はできるだろ
>>671 むぅ・・・しかし・・・俺は名無しを痛めつけることや激しく攻めたりするのは好きじゃないんだ・・・。
それに独りですると虚しく感じるからな・・・。
(うーんと頷き、自分の意見を言う)
デジモン相手ならいいってかい?
また特称な趣味してんのなー
生憎俺はデジモンの知り合いいないんでな、悪いが紹介してやれそうにない
・・・・つか激しくヤらねーと発散できねーの?
そりゃ重症だ、早い所パートナー見つけないとな
さすがに人間相手を容赦なく犯してもらっちゃ壊れかねん、色んなものが
>>673 間違ってはいないが・・・そうだ・・・。
言っておくが・・・別に激しくやるつもりはないんだ・・・ただ・・・つい・・・。
重症って・・・大袈裟な・・・それにパートナーがいたら逆に俺の処理に困るだろう!
(名無しをムッと睨みつける)
そうだろう?だからあまりしたくないんだ・・・。
気遣ってるんだか、気遣ってないんだか・・・
いや、デジモン相手に遠慮がないだけか?
ははあ、なるほど。つい夢中になっちゃうと
わかる、わかるよ。俺もあるしな、そういうことは
逆にされて意識とびそうになりながらどーにかシナイトヤベーみたいな事になったりもしたな
・・・・あんたさぁ、一生フラフラしてるつもり?そういうわけにも行かないでしょーよ
(睨んでくる視線に対して睨み返し)
流石にオレでも2.3日節々に影響が出そうだなー
これでも頑丈なつもりではあるけど、ヤんなら事前に回復剤吸っといたほうがいいな
一度味わってみたいとは思ってるし、な
(指でウォーグレイモンの股当てをコン、と叩き)
>>675 フラフラって・・・それは・・・。
(返す言葉がなくなる)
・・・なにしてるんだ?
今はその気分じゃないぞ・・・全く・・・。
(呆れた顔をして名無しの手を払う)
ま、男の子でも女の子でもいいからきっちりしっかりはっきりくっきりパートナー見つけてやんなさいよ
一夜限りの相手ってのも嫌いじゃないけどな、オレは
おあいにく、オレも今はスプレー持ってねーよ
そのうちヤろーぜって話だっての、冷てーなー
折角人がデュークモンなだめてやろーとしてんのによー
(払われる直前に手を離しひらひらと降りながら)
ま、一番怖いのはデュークよりオメガモンだろ
いきなり狙撃されたりすんなよー?
>>677 分かった・・・今後考えておこう・・・。
実行に移せるのは結構先かもしれないがな・・・。
(名無しを素直に受け止める)
大丈夫だ・・・多分・・・。
(そわそわしながら周りを見る)
まあ普通の人間よりは頑丈だけど、できれば優しくヤってもらえたらありがたい
まあ、待つのは慣れてる。気にするな
最近起こっているイザコザが終わってからでもいいしな
・・・・・・・大丈夫だろ、近くにあんた以外の大型デジモンはいない
・・・人型だし、中型かもしれないが。だとしたら俺の索敵マッスィーンじゃ探りきれん、逃げ回ってくれ
ま、もし現れたら足止めくらいはしてやるからとっとと逃げ・・・
・・・・・謝った方が無難か。ずっと逃げ回るわけにもいかねーし
>>679 そうか・・・すまないな・・・。
(申し訳なさそうに謝る)
確かに謝ればいいが・・・デュークモンのことだ・・・。
また仕返しをするだろう・・・。
(はぁ・・・と溜め息をつく)
いーっていーって
そのときが来たら満足するまで付き合ってもらうからなー
デュークモンは・・・ま、俺からもそれとなーく言ってみるけどよ
一回犯される位は覚悟しといた方がいいんじゃねえか?
裂けないように事前に慣らしと置いたらどーだって、本末転倒だな
レイプされるための下準備ってか?
>>681 わ・・・分かった・・・。
(名無しの見てぎこちない顔を見せながらも承諾する)
いや・・・別にそういうわけじゃないが・・・ちゃんと考えているぞ・・・。
(デュークモンに会った時の作戦を思い出し、自信満々な顔をする)
・・・・なによ、人間には興味ねーとかなら言ってくれよ?
ま、それならいいけど・・・
まーた怒られるようなことはすんなよー?
堂々巡りだしな
俺としてはお前さんの恥ずかしい写真撮りに着たんだが・・・ま、いいか。
・・・で、どんな作戦かは聞かせてくれないんだろうな、やっぱり
>>683 ほう・・・写真か・・・。
それは一体どういうことか・・・説明してくれるか・・・。
(名無しに対して殺気を漂わせる)
当たり前だ・・・簡単に教えてたまるか・・・。
(顔を背き、口を硬くする)
・・・・わーあ、おっかない
そりゃえっちぃ写真に決まってるじゃないのさ
こう、鎧や脚の隙間からん?見えてる?って感じでちんちん見える感じのさ
隠し撮りっぽく撮るのもいいけど、ふつーに撮るのも面白そうでさー、悩んでた所
ああ、変な事には使わないから安心してよ。オレのオカズ用さ
・・・ちぇ、まあ手伝いも必要無さそうだしいいんだけどさー
つまんないなー、イ!ジ!ワ!ル!
(ぶーっと口を尖らせて)
>>685 ほうほう・・・そういうことか・・・。
いっそのこと・・・写真のデータを破壊するのも悪くないな・・・。
(頷きながら納得し、ドラモンキラーを向ける)
そんなふうに子供のようなことをしても駄目なものは駄目だ!
(更に口を硬くする)
いやいや、まだ撮ってないからそれ以前に携帯で撮るつもりだったから俺のパソコンにモ転送されるし!
とにかく、まだ撮ってないから物騒なもんは閉まってくれ
撮るなら同意の上で撮るって、な?
盗撮云々はあくまでシチュエーション、だ。いいか?わかったな?よし、よろしい
(物凄い慌てよう、剣は怖いみたい)
・・・・・ちぇ、まあいいか。
そのとき覗いてればいいだけだし・・・隠れ場所は多そうだし
・・・・あ、ついでに面白そうな事が起こったら撮影しちゃうのも・・・(独り言)
>>687 ・・・まったく、仕方がない・・・今回は大目に見てやるとしよう・・・。
(慌てた表情を見て、仕方なく納める)
だが・・・次はお前ごと破壊するつもりで撮ったデータを削除してやるからな・・・覚悟しておけ・・・。
(独り言に気付かないまま、ドスの利いた声で名無しにきつく注意する)
うへぇー、寿命縮むっての
そんなに撮られんの嫌かい?オカズにさせてもらいたいだけなんだけどなぁ?
・・・・ハードディスクと一緒に俺の頭に焼き付けておくか
もー、おっかないなぁ。子供にそんなことやったらチビって逃げちゃうよ?
もーちょっとさ、穏便に行こうよ、穏便に
(自分が原因なのになんとかなだめようと、するが余り言葉を選ぶ余裕がない様子で)
あー、でもその声に支配されるのはいいかもなー。変態だなぁ、俺もお前も
デジモンウェブのベーダモンX抗体の説明文読むたびに笑ってしまう。
>>689 そ・・・それは誰だって嫌に決まってるだろう!!
(顔を赤くし、ぎゃーぎゃー吼える)
か・・・勝手に決め付けるな!
(べしっと名無しの頭を叩く)
>>691 別に、俺は嫌じゃないな
なんなら見るか?ほら
(携帯の画面を開き、自分のアレやらコレやらな画像を見せる)
なかなか楽しいぞ、見せる用の画像を撮るってのは
・・・て、ことは恥ずかしいのか、可愛いな、おい
へぶっ・・・だってよ、人間相手なら壊しかねないほど激しいのが好きなんだろ?
十分変態じゃん、俺は雄らしくて好きだけどな
(大げさに叩かれた頭を摩りながら)
・・・っと治ったか
ウォーグレイモンは大丈夫だったか?
>>692 ど…堂々と見せるなっ!
(顔を赤くしている)
も…もういいっ!
俺は帰るぞっ…全く!
(からかわれてムッと来たのか、怒ってどこかへ行ってしまった…。)
【時間も遅いのでこの辺にしておきます、乙でした〜ノシ】
へっへっ、やっぱり可愛いなー。
・・・調教のしがいはありそうだけど、やめとくか。後が怖そうDA
・・・・・さて、俺も帰るか・・・。
【お疲れ様でした〜】
あまり最近体を動かしていない気がするな…。
これといった事件も起きないからだろうが…。
時々は訓練もしないとな…
(グラムを見つめながら、空を見上げる)
でかい子犯したい
でもここにいる子って人間と絡めるのかな…サイズ的に
デュークは昔人間犯してた
逆は・・・チンコのサイズに自信があるならいいんじゃね?
>>697 >>698 なんの話をしているんだ…
というか…犯されるのか私が…
(何とも言えない表情で二人を見つめる)
もうこんな時間か…。
雨も降っていることだし、私は帰るとしよう…。
(そのまま何処かへ飛び去って行った)
デュークモンが犯される・・・
(想像して鼻血?らしきものが一筋垂れる)
オメガモン…何を想像してるんだ…。
鼻から垂れてるぞ…。
(溜息をついてテイッシュを鼻に押し込む)
本スレが落ちて久しいけど、もう建てないの
あっち空ちゃんしかいなかったじゃない
空ちゃん一人ならこっちで悪いこと何もないし良いんじゃないの?
俺としては容姿も性格もいいのに、声がまるこ姉で再生されるからどうにもエロにつなげにくいw
>>704 そ、そんな事ないわよ・・・。
(容姿と性格を褒められて照れ臭そうに)
って・・・最後のはどう解釈すればいいのかしら・・・。
・・・私の声ってそんなに変なのかなぁ・・・。
さて、そろそろ帰るわねノシ
つい勧められてワインを買ってしまったな…。
久方ぶりだが…まぁたまにはいいだろう…。
(革袋に入ったワイン瓶とグラスを取り出して、グラスに注ぐと一口それを口に含む)
悪くないな…。
飲みながら少し月でも眺めていようか…。
(そう言って、空を眺めながらワインを含む)
おっす、久しぶり。
つまみ置いておくぜ。
あとは覗き見してるよ
つ「業務用ポテチ(280g)のりしお味」
>>708 こんばんは。久し振りといわれても困るんだがな。
覗き見って…、何か話したりはしないのか…。
(どこか残念そうに呟く)
…ってこれは、ポテトチップスか。
嬉しいが…ワインのつまみとしてはどうなんだ…。
(困ったようにポテチの袋を見つめる)
こんばんわデュークモン、お久しぶりね。
・・・あなたもポテチとか食べるのね。
(見た目のギャップに思わず笑みをこぼす)
>>710 おお、空か。こんばんは。
本当に久しぶりだな。
いや…。あまり食べたりはしないが…
名無しがワインのつまみと言ってくれたのだ…。
と言っても…、流石にワインのつまみとしては…な。
(困ったように、空に食うか?と差し出す)
おつまみねぇ・・・。
お酒には全く縁がないからよく分かんないけど・・・。
えっ?くれるの?
(少し戸惑う)
で、でもあなたが貰ったのを私が食べちゃ・・・。
>>712 酒は美味しいぞ?
どうだ?飲んでみないか?
(グラスを一つ取り出して誘う)
別に気にすることはない。
私も名無しには悪いが食べるかどうかわからんしな。
空が食べるというならそっちの方がいいだろう。
(業務用って書いてあるがな、と苦笑する)
だ、ダメだよ!私まだ飲んじゃいけない年だもん!!
でも・・・皆、お酒飲んだ事あるとか自慢げに言ってるのよね・・・。
(こんな考えだから年より臭いと言われるのかなと考える)
・・・う〜〜〜〜〜ん・・・
(ちょっとお洒落なワインの見た目にも少し惹かれてる)
そう・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・。
(袋を受け取り)
いただきまーす。にしても業務用って何の意味なんだろ。
(一つ摘まんで口に運ぶ)
>>714 まぁ無理には勧めはしないぞ。
飲みたければ飲ませてあげるから…な?
(見せびらかすように自分のグラスに注ぐとまた飲みこむ)
仕事の時に食べる…訳ではないだろうしな…。
しかし…うーむ。
(首を傾げながら、ポテチの袋を見つめる)
うっ・・・べ、別に飲みたいってわけじゃ・・・。
(といいつつ美味しそうにワインを飲む姿を見て)
・・・美味しそう・・・すっごく・・・。
(ゴクリと喉が鳴る)
・・・ね、いっ一杯・・・だけ・・・頂戴・・・。
(誘惑に負けたのか目を輝かせている)
>>716 …まぁ空がおいしいと思うかどうかは知らないが…。
ん…?
(空が羨むような視線を見ながら、ふと何かを思いつく)
わかった。わかった。
とりあえず隣まで来たらどうだ?
(グラスにワインを注ぎながら、隣をさしながら苦笑する)
・・・お母さん・・・ゴメンね・・・。
(ちょっと罪悪感を感じたのかポツリと呟く)
えっ?わ、分かった。
(ワインの綺麗な色を凝視しながら)
直ぐに行くよ。
(デュークモンの隣に)
>>718 まぁ…一杯だけだからな…。
フフッ…
(そう言いながら、空用に注いだグラスを何故か自分で口に含む)
…んっ。
(そして横にいた空を抱き上げると、顔を近づけ、口移しでワインを飲ませる)
あ、あれっ・・・何であなたが飲んじゃうの・・・?
(貰えると思ってたのでちょっと驚く)
ひゃっ!?んっ・・・ぅ・・・。
(思わぬ口移しに驚きながらも、ワインを飲んでしまう)
んっ・・・ふ・・・。
(初めて飲むアルコールに暖かいやら気持ちいいやら・・・妙な感覚に陥る)
>>720 はは…おいしいかったか?
ちょっと一度こういう風にやってみたくてな…。
(口を離すと、空の頭を撫でながら頬を掻く)
まだ…飲んでみるか?
(手に持つグラスを差し出しながら)
もお・・・だったら初めに言ってよね・・・ビックリするじゃない・・・。
(酒のせいか恥ずかしさか頬を赤く染めながら言う)
・・・え・・・そ、そんな・・・えーと・・・。
も・・・一杯・・・だけ・・・。
(さらに頬を染めながら遠慮気味に)
>>722 言ってたら悪戯にはならないだろう?
相手を驚かせるから悪戯は楽しいんだ。
(あまり悪気もなさそうに言い放つ)
そうか…。このグラスで飲むか…?
それとも…口移しがいいか?
(耳元に顔を近づけながら囁く)
見かけによらず子供っぽいとこあるのね・・・。
えっ・・・えっとぉ・・・。
じゃあ今度はグラスで・・・。
ドラマとかでなんか美味しそうに、上品にワイングラスで飲んでるでしょ?
実はあれにちょっと憧れてて・・・。
>>724 子供っぽいか…
確かにそうかもしれないな…
そうか…ドラマとかはあまり見ないからわからないが…
そういうものは憧れるものなのか?
私には…ちょっとわからないな…
(空を隣に下ろし、グラスを手渡すと首を傾げる)
憧れるというか・・・。
これも羨ましいって感じなのかな。
なんかこう、ワインをグラスを飲むってお金持ちってイメージがあるじゃない?
やっぱり憧れるわよ女の子だもの・・・。
(グラスに注がれたワインの飲みながら)
うう・・・女の子なのよぉ・・・。
ねえ、私ってそんなおばさん臭い?皆言うのよ、声がおばさん、性格もおばさん、おばさんくさい女ってさぁ・・・。
(愚痴りつつ中身を全部飲み干して)
ヒカリちゃんなんか満面の笑みで「年寄りみたいに言わないでくださいv」なんて言うのよ!
あれって嫌味よねやっぱり!
(何だか妙な早口でまくし立てる)
>>726 金持ちが全てでは無いと思うが…
まぁ…一応男…の私では分からないな…
いや…空は別にそんなことはないとは思うがなぁ…
まだ健全な女子と…私は思うぞ。
というかなんだか…まさか酔ったのか?
(空の突然の愚痴に思わず、唖然としながら)
うふふ、なぁに言ってるのよぉ。
人間なんて誰もがお金の奴隷なのよぉ・・・。
(目が据わって明らかに様子が変)
ほんとぉ?あなただっておばさん臭い女とか思ってない?
こないだだってさぁ・・・。
え?酔ってなんかないよぉ、全然普通。ありのままの私だよ。
それより聞いて頂戴!
こないだだってさぁ・・・ヒカリちゃんが満面の笑みで「年寄りみたいに言わないでくださいv」なんて言うのよ!
(話題がループし始める)
言いたい事があるならハッキリ正面から言えばいいのに!
私と居ちゃおばさん臭いの伝染るからどっか行けって言いたいの!?
良いわよ良いわよ!どーせ私はおばさん臭いですよーだ。変な声ですよーだ。
「まる子、あんた夏休みの宿題しないと後で大変な目にあうよ」
って言って見て!
>>728 …愛情の紋章に選ばれた子供がそんなこと言っていいのか…
はぁ…しかし原因が…
(酔っているとわかっていても、溜息をつかずにはいられない)
はぁ…仕方ない
(ループするマシンガントークに額に手を当てながら溜息をつくと)
あまり周りの声を気にしていたら…何もできないぞ?
私にとって君は幼いが…可愛い少女にしか見えんぞ?
(空を突然抱きしめて耳元でささやく)
>>729 なんで私がそんな事言わなきゃいけないのよぉ。
あなたも私の声が変だと思ってるのね!きっとそうよ!!絶対言ったげないもん!!
>>730 ふにゅ・・・?
(突然抱き締められ変な声をあげる)
だってぇ。。。皆が皆が言うんだもの・・・。
か、可愛い・・・ちょっと!照れるじゃないの・・・。
う〜〜・・・何だか・・・頭が痛くなってきたよぉ・・・??
誰か、私の頭の中で暴れてるのぉ??
(片手で頭を押えながら呟く)
うぅ・・・ぎぼぢわるい(気持ち悪い)・・・。
(呂律が回らなくなってる)
おばさん臭い、いいじゃないか
良い奥さんになれるって事だろ
それとも
「えぇー、特売とかダルぅーい。コンビニ弁当でいいじゃーん」とかいう奥さんになりたいのか?
>>731 別に声は変でないぞ?
可愛いくてよく通る声ではないか
ほら…やはり酔ってるではないか…
今日はもう寝た方がいい…
どうする?家まで送って行こうか…
(革袋から水を取り出して、飲ませながら心配そうに呟く)
>>732 基本的に皆、バカにしてるもの・・・。
ヒカリちゃんなんか満面の笑みで「年寄りみたいに言わないでくださいV」ってさぁ・・・。
(よほど02第2話の事を根に持ってるのか・・・またもやループする)
だから将来怠け者の奥さんになるのとは別問題だよぉ・・・うぶ・・・。
>>733 よっでないよぉ?っぶ・・・ごく・・・。
(水をガブガブ飲み始める)
うう・・・だ、だいじょうぶ・・・じぶんであるけりゅかりゃあ・・・。
(完全に足元がおぼつず、バタリと倒れこむ)
うう・・・あだまいだいよぉ・・・。
(倒れたまま頭を抱えている)
>>734 し…仕方ないな…。
今日は私の家にでも泊まっていくか?
その調子だと…一人でも帰ることができんだろうし…
親に怒られてしまうのではないか?
(自分が巻いた種で、少し罪悪感が湧きあがる)
うん・・・ぞうずる・・・。
このまま家に帰っだらおがあざんに怒られちゃう・・・。
いや、縁切られちゃうがも・・・うぇ・・・!
(何か込みあがってる物を感じるが何とか寸前で治まる)
うう・・・ごべんなざい・・・もう・・・力がはいんない・・・。
(頭痛に身を任せ、そのまま意識を失ってしった)
【お付き合いありがとうございましたv】
【また遊んであげてください。お休みなさい・・・ノシ】
>>736 縁を切られる…か。まずいなそれは流石に。
私がことの発端だし、責任を持たないとな…
(大きくため息をつき)
眠ったか…。さて…どこに眠らせるか…。
(空を横抱きにすると、そのまま飛び去っていった)
【此方こそありがとうございました】
【それでは失礼します。おやすみなさいノシ】
ε=┏( ・_・)┛
少し賑やかになってきたな・・・。
(あいからわず茂みに隠れながらデュークモンとオメガモンに見つからないよう警戒する)
・・・はぁ。
今日は疲れたな・・・。
少し休んでから帰るとしようか。
(地面に降り立つと、茂みの近くにある木にもたれかかる)
>>740 っ!?デュークモン!?
(茂みの中から覗く)
見つかったら・・・まずいな・・・よし!
(緊張しながらデュークモンを覗き、考えていた作戦を実行に移す)
>>741 はぁ・・・。
少し・・・眠くなってきたな。
(欠伸を噛み締めながら、チラッと茂みに視線を向ける)
>>742 これで・・・よし・・・これならデュークモンに感づかれないだろう・・・。
(アグモンの姿に退化し、茂みからデュークモンを覗いてタイミングをうかがう)
>>743 ・・・・・・?
(一瞬だけ目を細めるが、すぐに戻り顔を戻す)
そろそろ隠れてないで出てきたらどうだ?
さっきからバレバレだぞ。
(茂みに向かって声を投げ掛ける)
>>744 う・・・やっぱり気付いてたんだ・・・。
(口調を少し変え、茂みからすぐさま出てくる)
別に奇襲とかそんな事は考えてないよ〜。
ただ単に見つかったらまずいかな〜って思っただけだからさ・・・。
(デュークモンに誤解を招かないもとい正体をばれないように話す)
>>745 アグモン・・・成長期か。
驚かしてすまなかった。
さっきから見られていて少し気になってしまったからな・・・。
(意外そうな顔をしながら、出てくるアグモンに謝る)
見つからないように・・・そんな私が恐いデジモンに見えたか?
まあ・・・普通そうやって警戒するのが普通なのだろうが。
(苦笑しながら視線を合わせるように、膝を付き、アグモンの頭を撫でる)
>>746 いいよ、気にしなくても〜w
(ニコニコしながら言う)
だってさ・・・。
『デュークモンはロイヤルナイツ→ロイヤルナイツは正義→正義は悪を排除する→悪はデジモンワールドではウィルス種』
そんなイメージがなんだもん・・・。
(頭を撫でなれながら哲学的に応える)
>>747 それは完全に偏見だな。
ウィルス種全てを悪と決めつける訳にはいかんだろう。
現に私とてウィルス種なんだぞ?
(笑いながらアグモンの頭を撫でる)
で・・・すまないが少し聞きたい事があるんだがいいだろうか?
(首を傾げながら問いかける)
>>748 あ、そういえば・・・デュークモンも確かにそうだったね・・・。
(うっかりとした顔を見せ、恥ずかしがる)
・・・どうしたの?
(デュークモンの顔を見る)
>>749 聖騎士なのに、ウィルス種など、なかなかいないからな。
結構間違われる事が多い。
では質問させてもらおう。
君・・・いや。
・・・お前はウォーグレイモンだな?
(目を細めながら、瞳を覗き込む)
>>750 ウォーグレイモン・・・?誰・・・それ?
俺はどう見たって黒いアグモンだよ〜?
(不思議そうな顔をして首を傾げる)
ア〜グモン♪
>>751 私は元々ウォーグレイモンの気配をがあり、ここにいるとわかっていたから降り立った。
茂みの中に隠れていたようだったから敢えて、話しかけずに木にもたれかかりながら注意していたのだが・・・
突然、気配が小さくなって問いかけてみれば出てきたのがお前だ。
初めは私が間違えたのかと思ったが、念のために、失礼だが君の体をスキャンさせてもらった。
・・・その結果・・・ウォーグレイモンだと結論付けた。
(頭を撫でた手を見せながら、逃げられないようにアグモンの手を強めに握る)
さて・・・もう一度問うぞ?
お前は・・・あの黒いウォーグレイモンだな?
>>753 ・・・はぁ・・・まさかそこまでするとはな・・・。
(溜め息をつき、表を出す)
まさしくその通りだ・・・デュークモン
で・・・あの時の復讐果たすために俺を消すのか・・・?
俺を消すなら別にいいぞ・・・始めから覚悟は出来ているからな・・・。
(半ば諦めた表情を見せる)
>>754 認めたか・・・。
復讐?消す?
何を言っているんだお前。
(きょとんと目を瞬かせて首を傾げる)
>>755 ・・・?
ロイヤルナイツだから、それが当たり前じゃないのか?
(デュークモンの反応にこちらも首を傾げる)
>>756 別に前回の事は私情だ。
もしもお前が、無差別に他のデジモンや人間に同じ事をしていたのであれば・・・それなりの罰は受けて貰わないといけないが。
まあ・・・前回の事は気にしなくていい。
もうするなよ?辛かったのだからな。
(額に小突きながら微笑む)
>>757 ・・・なんだか気に食わないな・・・。
折角覚悟を決めていたというのに・・・。
(それを聞いた途端、急に馬鹿らしくなってしまう)
(ふと、何かを思いつきニヤリと笑う)
じゃあ、こうしてやるっ!
(素早くデュークモンに抱きつくと、鎧のベルトを器用に外した)
>>757 【寝ちゃいましたか・・・こちらの来る時間が遅すぎたのまずかったかな・・・。】
【では、こちらで凍結させておきますね・・・。】
【こちらは今日(というか日曜)は1日中空いていますよ〜】
【では、おやすみなさい・・・ノシ】
【こうも寝落ちばかりで・・・本当に御迷惑おかけしますorz】
【今日はこれから仕事に出掛けるので、15時からになってしまいますが・・・】
【本当に申し訳ありません・・・】
>>760 【了解しました】
【ではその時間に来ます】
【参りました。待機します】
過去を何時までも引き延ばしている訳にはいかんだろう。
まぁ・・・私よりは・・・オメガモンの方が気をつけた方がいいな。
(盟友がグレイソードを取りだし、怒ってくれた事を思い出し、遠い目をする)
っ・・・コラ。
いきなり何をする。
(慌てアグモンを引き剥がすと、首根っこを強く掴み上げ睨み付ける)
>>764 むぅ・・・折角の機会を・・・。
(不満そうにデュークモンを見る)
オメガモンがか・・・分かった・・・もし会ったら・・・素直に謝っておく・・・。
まぁ・・・簡単に許すわけ無いと思うが・・・。
>>765 流石に成長期に押し倒されたとあっては、沽券に関わる。
せめて究極体に戻ってから出直してくるんだな。
(不満そうにするアグモンに溜め息を付き)
素直に謝るなら先に私に謝るべきだろう。
まったく・・・
まあ先に私が言っておくから、そこまで心配する事はないからな。
(そう言いながら苦笑する)
>>766 確かにそうだな・・・すまなかった・・・。
(深く頭を下げ、デュークモンに謝る)
・・・いいのか?
元々は俺が事を起こしたんだぞ?
(不安そうにデュークモンを見る)
>>767 被害者の私が別に構わないと言ってるのだからな。
確かにあの時はお前の事を強く恨み、次あった時は報いを受けさせてやる、などと思っていたが・・・
まぁ、時間が経つにつれてあまり気にならなくなった。
だから・・・謝ってくれただけで十分だ。
(アグモンを地面に下ろし、微笑んでみせる)
>>768 そ、そうか・・・。
(デュークモンの微笑みにかなり動揺した素振を見せる)
ん?どうした?
何か私の顔についているか?
(動揺しているアグモンに首を傾げる)
>>770 い、いや・・・てっきり何かされるのかと思ったんだが・・・。
何もしてこないから逆に驚いてな・・・。
(不思議そうにデュークモンを見ている)
>>771 ならした方が良かったか?
私と同じように木に縛り付けて、バイブを使って放置したり、
もう二度と悪い事をできないように、調教をしたりなどを考えていたんだがな。
(悪そうな笑みを浮かべながら、アグモンの股間を撫でる)
>>772 んっ・・・別にそういうわけじゃ・・・ない・・・。
(少し感じているようで少々内股になる)
・・・聞かないほうが良かったかもな・・・。
(悪そうな笑みを見て冷や汗を垂らす)
>>773 まぁ・・・実際にはしないから安心してくれ。
にしても・・・かわいいな・・・。
成長期に退化したからだろうが・・・。
(地面に腰を下ろすと、胡座で座った状態でアグモンを膝に乗せる)
(そんな状態で笑みを消さないまま手を股間に這わしていく)
>>774 か・・・可愛いなんてそんな・・・//
(顔を赤くする)
ぁ・・・ん・・・くぅ・・・//
(ピクッと震え、徐々に興奮する)
(そして割れ目からモノが出てきた)
>>775 ・・・いい声で鳴くじゃないか・・・。
もう、こんなにしてしまって・・・
かわいいと言わずなんと言うんだ。
(出てきた雄をやんわりと撫でながら)
・・・んっ・・・。
(アグモンを両手で眼前まで持ち上げると、顔を股間に埋めて雄をしゃぶる)
>>776 ふぁっ!?
や・・・やめっ・・・ぁ・・・。
(デュークモンの舌使いに翻弄されてしまう)
はぁ・・・うぁ・・・。
(足をくねくね揺らし、快楽から逃げようとする)
>>
【
>>778はミスですorz】
>>777 クチュ・・・ジュプ・・・んっ・・・。
(卑猥な音をわざと大きく立てながら、先端を甘噛みしたり吸ったりしながら射精を煽る)
>>779 【どんまいですよ〜】
うぐぅ・・・ふぅ・・・ん・・・っ・・・。
(デュークモンの頭にしがみつき、徐々に腰を揺らし始める)
>>780 クチュ・・・んっ・・く・・・。
出すなら・・・早く出した方がいいぞ。
(腰を振りだしたのを感じると、更に追い立てるように舌の動きを激しくする)
>>781 んぁ・・・あ・・・あぁっ!
(頭に強くしがみつき、目を瞑って射精を果たした)
はぁ・・・はぁ・・・。
(デュークモンにすがりつくような感じにもたれかかる)
>>782 んっ・・・く・・・ん。
どうだ・・・気持ち良かったか?
(喉を鳴らしながら、精を飲み干し、アグモンの顔を覗き込む)
>>783 ん・・・まぁ・・・な・・・。
(顔を背け、顔を赤くする)
>>784 そうか・・・それならば良かった。
(そう言って笑うと、自分の膝の上に乗せる)
だが・・・今度は私が興奮してしまってようだ・・・。
痛いだろうが・・・いれてもいいか?
(怒張したモノを取りだし、アグモンの背中にあてる)
>>785 い・・・いいぞ・・・。
その代わり・・・しっかり慣らしてからにしてくれ・・・。
(モノに翻弄されながらもアナルをデュークモンに向ける)
>>786 わかった・・・。
こういう感じでいいだろうか・・・。
(残ったアグモンの精を指に絡めながら、指をズブリと沈めて中をかき混ぜ始める)
>>787 うぐっ!?
ふぅ・・・ふぅ・・・。
(刺激に反応し息を荒げ、同時に再びモノが興奮する)
>>788 そろそろ・・・いいだろう・・・。
(指を二本に増やしながら、中が解れている事を確認する)
もう・・・挿れるぞ?
そろそろ我慢の限界だ・・・
(アグモンを持ち上げ、怒張したモノの上に秘部をあてる)
【ごめんなさい。ご飯なので少し席を離れますorz】
>>789 うぐぅ・・・ふぅ・・・。
(力が入らず、デュークモンの様子を見て少し後悔する)
【了解です】
>>790 ・・・っ。狭いしキツい・・・な。
仕方ない事だが・・・
(アグモンの体重にまかせて、そのまま雄を飲み込ませていく)
ほら・・・入ったぞ・・・
(奥まで届いたの感じ、大きく突き上げる)
【お待たせしました】
>>791 ぐうぅっ!!くぅ・・・。
(とてつもない圧迫感に気絶しそうになるが、直ぐに耐える)
>>792 すまないが手加減は・・・できないかもしれん・・・。
いくぞ・・・ッ。
(アグモンを押さえながら、腰を動かし始める)
>>793 ぐぅ・・・っ・・・くっ!
(デュークモンに抱きつくように耐える)
>>794 そんなに・・・締め付けると・・・クッ・・・!
出すぞ・・・ッ!
ああああッ!!
(締め付けに耐えられずに、アグモンの中に精液を注ぐ)
>>795 っ・・・!!!!!
(大量の精液がお腹を膨らむまで注がれる)
が・・・あ・・・。
(その快楽に飲み込まれ、射精と同時に意識を手放してしまった)
>>796 ・・・ッ。やりすぎたか・・・。
(気を失うアグモンに思わず罪悪感を覚え、仕方ないのでアグモンの中から雄を取り出す)
今日は・・・ここで眠るか・・・
アグモンの面倒も見ないとな・・・。
(アグモンの介抱を済ませると、木にもたれかかりながら眠りについていった)
【グダグダに引き延ばしてしまって申し訳ありませんでしたorz】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>797 ・・・
(雄を抜かれると仰向けに倒れる)
(そしてビクっと震え、アナルからドロドロと精液があふれ出た)
zzz...
(暫くしてデュークモンの隣で寝息を立て始めた)
【こちらこそ乙でした〜w】
【ではまたの機会に〜ノシ】
(すとっ、と地面に静かに着地をする)
任務とはいえ、休みもままなら無いとキツイな。
(懐からギルモン縫い包みを取り出し頭を撫でる)
zzz・・・
もう…7月か。
年が明けたと思えば既に半年…。
時間の流れとは本当に早いものだな…。
(地面に降り立つと、感慨に耽るように眼を瞑る)
e
さて・・・それでは今日も帰るか…
zzz・・・ハッ!?
(木陰で眠り込み樹に頭をぶつけて目が覚めた)
む、寝てしまったか。
(打った場所を片手で撫でると夜空を見上げる)
美しい星空だな。
そういえば、もう少しで人間の・・・
一年に一度しか会えないという恋人の日だったか。
8月の地域もあるけどな
>>805 おお、今晩は。
何と。それは初耳だ。
何れにしよ、年に一度とは辛そうだな。
(デュークモンの顔が浮かぶとハッと首を振る)
こんばんわ、ちょっと顔を出す程度のつもりだったんだがな
確か、北の台地なんかはそうらしいぜ
・・・・・一年に一回じゃ性欲も大変そうだな、あんたの場合
>>807 お。
引き止めて申し訳ない。
(バツが悪そうに頭を下げる)
北、か。スレイプモン元気にしているだろうか。
・・・ってコラ。性欲とか、言うんじゃ、ないっ。
(顔を真っ赤にして抗議の態度を取る)
いや、構わない。どうせ暇だしな
そう言えば凄い昔選ばれし子供たちがデシタルワールドから北海道を見たとか・・・
スレイプモンとやらもそこにいるのかね?
いいじゃないか、別に。
本当の事だろう?
>>809 有り難う。
(微笑んで握手の手を差し出す)
何と。此方側の世界から眺める事など出来るんだな。
私も実際伺ったことは無いのだが。
本当の事だろうが何だろうが。
・・・そう言われたらナイツとしての示しが立たないでは無いか。
(顔を紅潮させながら、ブツブツと文句を零す)
・・・お、おう。
・・・・・・・・・・〜///
(顔を逸らしながら差し出された手ほパシっとタッチし)
なんかそん時はお互いの世界が見えてた〜って話だぜ?
俺は部屋に引篭もってゲームしてたから見てないけどな
たしか待望の新作の発売日で3日間の有給と前後に普通の休日挟んでたんだよ
・・・なら言われねえような行動を心がけろって
まあ俺としてはお前さん達がエロいことしてれば隠し撮りした写真で儲けられるからいいんだけどな
>>811 ははは。
そういえばどこぞのサーバーでは
人間界と衝突しそうになったらしいな。
未曾有の状態で篭れるのも凄いな。
(呆れた表情で
>>811を眺める)
なっ!
ど、どの様な写真を撮られているんだ。
(赤い顔から真っ青な顔になり立ち尽くす)
予め一週間分の食料開墾で置いたからな
準備は万端だったぜ
・・・・コンビニ位いった気もするが、空見なかったかもな
そりゃ、ソロプレイの現場とか押し倒してる所とかちょっとSMっぽくプレイしてるところとか
最初は俺の趣味で撮ってたんだけどな、一人で抜くときにいいオカズになるってな
でも仲間がその写真見つけて欲しいって言い出してなあ
結構な枚数印刷したぜ、多分・・・50セットは刷ったな
>>813 何というか・・・
其処まで徹底していると天晴れだな。
オカズ・・・
我等がロイヤルナイツの艶姿を使うとは。
何と言うか・・・刷り過ぎだろう!
(はぁ、と溜息をついて首を振る)
集中力がある、と言ってよ
移動中も脳内CPUの95%を思索に利用してるんだからさ
・・・・・・・まあ、うっかり赤信号わたった事もあるけど・・・たくさん。
ダメだった?見えるところでやってるんだから気になるじゃないか
デュークはともかくウォーグレイモンやオメガモンは人間相手にしてくれないし
それくらい許してくれよな
・・・案外物好きが多いって事だな。
まあ売り上げの一部を還元する位はしないとな。これでもあげよう
つNDS(ピカ○ュウエディション)
>>815 だが・・・事故には気をつけてくれよ。
(不安げに
>>815の頭を撫でる)
わ、私も少しは人間と致したことは有る。
・・・自慢出来る事では無いか。
いやいやいや。売らないでくれるのが一番嬉しいのだが。
(口とは裏腹に手は黄色いDSへと伸びている)
大丈夫だろ。俺、運だけは強いんだ
今までに3桁は引かれそうになってるけど
一回も引かれてないぜ
・・・・んじゃ、俺とヤってって言ったら犯してくれんの?
・・・ま、自慢はできないわな。
しかし、人気あるな。お前さんたちは・・・騎士系のデジモンは女に人気が強いみたいだが・・・
・・・・・いいじゃねえか。世界の皆のオカズのためだ。
性犯罪増えても困るだろ?各地でデジモン達が掘られてしまった、とか
>>817 へ。
あ、う。
貴公が望むのであれば・・・
(顔を再び紅潮させてしどろもどろする)
女子に人気が有るのか。
デュークモン辺りがモテそうなのは分かる気がするが。
いやいやいや。盗撮自体犯罪だろう。
だが、襲われるのはちょっとな・・・。
・・・そりゃ望むけど、そんないきなり照れるとは思わなかったな。
ムードの欠片もねえけど、まあいいのか・・・?
アンタみてえにでけえのが相手だとこっちから襲う事ができないからな・・・退化したときでも狙うか
(冗談なのか、本気なのか脚の鎧を手の甲で軽く叩き)
なんでかしんねえけどな、人に近いナリしてるから人気あるんじゃねえの?
男はグレイモンとかズドモンとかでかいデジモンを好みそうだけどな
・・・そんな事言ったら野外でヤってるあんたらはどうなんだ?
俺は風景を撮影してたらたまたまそれが映り込んでしまったって事にしておくが
>>819 いや、まあ。
私はムード等そういうのを考えるのは苦手なのだ。
後日で良いのか。
(頬を掻きながら親指で
>>819の唇を撫でる)
そうだな。ウォーグレイモンも人気あるしな・・・。
それはだな、いや、まあ・・・スマン。
まあ、どっちかと言うといつもはデュークが頑張ってるように見えるな
しかしムードなんか関係ないから俺の欲棒を受取ってくれなオメガが押し倒して・・って展開が多いな
デュークもあれでいて淫乱のベクトルに近いから押し倒されたらもう止まらないんだろうよ
まあ、俺はそういう奴も好きだけどな、ヤってる間は目の前の相手を犯すことだけを考えてくれそうだしな
(はむっ、とオメガの指を咥えて)
・・・ま、この指に変わりにもっといいもの咥えさせてくれるってのも好きだけどな
・・・んー、そこは好きにしろよ。早寝すんな今からじゃきついだろうしな、今度でもいいぜ?
お前らの本拠地がどうなってるかは知らねえが、個室くらいあんだろ?
なぜに態々外でヤるかねえ、見せ付けたいのか?
>>821 矢張りデュークモンは魅力的なのだな。
わ、私も頑張らなければ駄目か・・・。
(ガクッと膝を地面に着けて落ち込む)
そうだな。今は余り長いは使えん。
また今度宜しく頼むよ。
(目を細めて指を舐めさせると、代わりにと口付けをする)
同僚が沢山居る場所で致すのも気が気じゃないぞ。
そうだな、男を磨くに越した事はねえな
まあ精々頑張ってくれよな、俺にはデジモンの醜美の感覚はわかんねえがー・・・
自分を磨く奴はかっこいいとおもうぜ?
おう、よろしく頼まれた。・・・・っと、約束のキスかぁ?(ニヤ
まあそん時は気持ちよくしてやるからな、楽しみにしておけよ
・・・・今更だな。どうせお前ら有名カップルなんだ、今更隠しても意味ねえよ
>>823 う、む。
グレイソード振り回すだけの修行じゃ駄目なのだな。
ああ。私も努力するようにするよ。
(唇を暫く楽しむと、近距離で瞳を見つめて呟く)
え。ば、バレて居るのか。
と、そろそろ時間だ。
じゃあ、またな。
(
>>823の手に自身の紋章をあしらったアクセサリを握らせると、夜空へと飛び去った)
【お付き合い有り難うございました。お休みなさい。】
おう、少しは身だしなみも気にしないとな?
・・・・・そりゃあ、な。言葉の感染力は強いぜ?
おう、ありがとうよ!
・・・・・またな、オメガ。
【ありがとうございました、御疲れ様です。おやすみなさい】
今日は七夕か・・・。
待機してみるわね。
皆はお願い事したかしら?
さてと、そろそろ帰ろうかなノシ
む。遅かったか・・・。
お休み、ソラ。
む・・・。空がいたようだな…
時間が合わなくて残念だ…
さてと・・・。誰もみていないな…?
(どこから取ってきたのか、適度な葉竹を地面に突き刺すと、
自分の願いを書いた短冊を吊るす)
1時間ほど待機していようか…。
>>830 (少し離れた場所で星空を仰いでいる)
はぁ。
私は何時からこんな・・・女々しくなったのだろう。
(片手に「何時も盟友と共に」と書かれた短冊を握り締めている)
んじゃ、オレも
「メタルガルルモン飼えそうな庭付き一戸建てがほしい」
>>831 本当に願いがかなうといいんだがな…
(星空を見上げながら、思わず苦笑してしまう)
ん…。
あれは…オメガモンか?
(盟友の気配を感じ、その方向を向き、目を凝らしながら手を振る)
>>832 か、飼うのか・・・。
かなり広い土地で無ければ駄目な気がするが。
とと。
(ガルルキャノンの右手が暴れている)
>>833 はぁ・・・。
ん。あれは、デュークモン?
(ハッとして短冊を懐に捩じ込むと一跳びして駆け寄る)
今晩はデュークモン。良い夜だな。
(照れくさそうに頬を掻いて微笑む)
>>832 とりあえず飼うという考えは止めてくれ・・・。
流石に可哀想だ・・・。
>>834 おお、こんばんは。
確かに涼しくていい夜だな。
(風で短冊が靡く様を見ながら微笑む)
>>835 このまま涼しい時間が続くと良いのだが。
(昼間の暑さを思い出し首を横に振る)
おや、こんな所に葉竹とは。
貴公が掛けたのか。
(笹に下がる短冊を眺めて首を傾げて一言呟く)
>>836 確かにな…。
もう夏のように暑いというか…もう夏だなあれは…
(同じように思い出し、大きくため息をつく)
ああ。七夕だからな…
あまり詳しくは知らんが…大体こういうものだろう?
って…まった、見ちゃだめだぞ。
(オメガモンが短冊を眺めてるのに、
ハッと我に返ったように葉竹から取り下げる)
>>837 かき氷が恋しい季節がやってきたな。
(メロンシロップの掛かった小さい氷山を思い浮かべる)
んおっ!?
そんなに慌てて下げられると余計に気になるでは無いか。
あっ。
(盟友へと手を伸ばすと懐から自身の短冊が零れ落ちる)
>>838 ああ…アイスクリームなどもいいな…
うーむ。食べたくなってきたではないか。
いや…さすがにこれは…!
ン…?
(赤面しながら、短冊をしまうと落ちてきたオメガモンの短冊に目が行く)
……!!!
こ、これはオメガモンが書いたのか?
(赤面しながら、短冊をオメガモンに返す)
>>839 アイス・・・有ったかな。
(何処からかクーラーボックスを取り出すと中を漁る)
仕舞われてしまった。
とコラ!見るんじゃー・・・ −っ。
(片手を伸ばし、空いた手で自身の紅潮した顔を隠す)
デュークモンが居ない時間など、もう考えられん。
(泣きそうな表情を悟られないよう俯いて告白する)
>>840 ど…どこからそのクーラーボックスを…。
(中を漁るオメガモンに、思わず突っ込まずにいられない)
…いや…。これは…私も書いてることが…。
その…同じような事を…
(お返しとばかりに、おずおずと自分の短冊をオメガモンに差し出す)
(そこには「如何なる時でも、オメガモンと共にいたい」と書かれている)
私も…私もオメガモンがいないなんてありえない…
(オメガモンに抱きついて、その肩に顔を埋める)
>>841 之等どうだろうか。
(何とも言えない表情の盟友にソフトクリームを差し出す)
デュークモン・・・。
(何とか言葉を紡ごうとするが、胸が詰まって声が出ない)
【すいません時間切れですorz】
【宜しければ凍結でお願いします】
【お休みなさいノシ】
>>842 もう・・・なんかいろんな意味でスゴいな。
ん・・・うまい。
(もう突っ込む気にはならず、そのままソフトクリームを受けとる)
私は・・・本当にオメガモンの事が好きだ。
だから離れたくはない・・・ずっと共に・・・
お前の傍にずっといたいんだ・・・
(オメガモンの首に手を回しながら、寂しげに笑う)
【了解しました。そろそろ自分も(自分が)危ないかなと思ってたので・・・】
【御都合のよろしいお時間に合わせたいと思いますので、御無理はなさらないでください】
【それではお休みなさいノシ】
>>843 【お気遣い有り難うございます】
【私は平日の21-0時位なら大丈夫です】
>>844 【でしたら今日か明日の21時から如何でしょうか】
【木曜日と金曜日は22時以降になってしまいますが】
>>845 【了解しました】
【では明日の21時頃お待ちしております】
【参りました。待機していますね。】
>>843 っと。口の端に着いているぞ。
(らしからぬ光景に微笑むと溶けた白いものを舐め取る)
デュークモン。
不謹慎で済まない・・・。
(迷った表情で抱きつくと、静かに口付けを交わす)
>>848 んんん…。す、すまない。
こらこら…
(口の端を舐められて顔を赤らめる)
いや…気にすることは…。
オメガモン…本当に…
(好きだ、とつぶやく前にキスを受けて思わず目を瞑る)
>>849 ははは。
何か、嬉しくなってくるな。
(よしよしと笑顔で頭を撫でる)
デュークモン。
愛している。
だから、私はこんなに昂ってしまう。
(厚い胸板に手を這わせながら深い口付けを続ける)
>>850 な、何が嬉しくなるんだ…!
私は別に何も嬉しくないぞ…。
(不貞腐れたように、オメガモンを見る)
私も…私も…オメガモンの事を愛している…。
くどい…ようだがな…っん…
(オメガモンの口づけに翻弄されながら、自分も答えようと舌を絡ませようとする)
>>851 いや、貴公のそんな表情を見られるのは
私だけなのかと思ってな。
(なだめる様に、どうどうと両手をかざす)
んく・・・
(貪る様に唇を味わう)
此方はどうかな。
(デュークモンの鎧股間部の隙間に手を忍ばせる)
>>852 …む。
まぁ…な。流石に他の者には見せられないだろう。
(思わず苦笑する)
っ・・・はぁん……。
オメガぁ…。
(感じているのか、除所に瞳を潤ませる)
っ…恥ずかしいことだが…
もう…勃ってきてしまったな…。
オメガモン…上手くなりすぎだろう…
(触られると、ビクッと震えて恥ずかしげに横を向く)
>>853 デューク・・・
んっ。美しい瞳だ。
(黄金色の水晶体をジッと見つめる)
恥ずかしい話だが。
よりよく感じて貰う為に、学んできたからな。
こんなに濡れているぞ。
(窮屈そうな雄の先端に溜まる蜜を伸ばし撫でる)
>>854 オメガの…目も綺麗だ…。
な、なんか改めて見られるとなんか恥ずかしいぞ…
(思わず、目を逸らしてしまう)
…私それに引き替え…オメガの事を…。
…満足させるような…事ができていないな…。
いつも…すまない。
ぬ…ぬれてるとか…恥ずかしい…ッぁ…は…ぅ…。
(雄を撫でられ、腰がくだけてしまう)
>>855 良いんだ。
私は貴公のその吸い込まれるような眼が好きだ。
(そらした瞳を戻すよう頬に手を添える)
満足も何も。
私はデュークとこうして交えられるだけで幸せだ。
(力の抜けた体を支えると、近場の岩場に座らせる)
此方の具合はどうかな。
(股間周りの鎧を外し秘穴も撫でる)
>>856 オメガ…
ああ…私もお前の眼が好きだぞ…。
(今度は目をそらさずに、まっすぐオメガモンの目を見つめる)
そう言ってくれると…嬉しいが…。
やはり、もっと気持ち良くなってほしいと思ってしまうなぁ…
(力量不足だな、と漏らすが、事が事なだけにすぐ顔を真っ赤にさせる)
っ…。くすぐったい…
そこでいつも私達は交わっているのだな…。
オメガの…これで…繋がって…
(撫でられる感触に思わず、体を震わせ、お返しとばかりにオメガモンの股間部を撫でる)
>>857 デューク・・・。
力量不足何かじゃない。
と、経験が浅い私には良く分からないが。
(戸惑う表情を眺めて小さく笑う)
んぐっ。
(デュークモンの手が触れた瞬間、先端から蜜が溢れ出す)
挿れたくなって、しまうでは、無いか。
(撫でていた秘穴を拡げると、指先を少し侵入させる)
>>858 私も経験が浅いからなんとも言えん。
日々…精進と言いたいとこだが…さすがに毎日は…な?
少しずつ…少しずつお互いがよくなれればいいな…。
(笑われ何か吹っ切れたように、やわらかく笑う)
オメガも…少し触れただけで…濡れてきているではないか…。
人のこと言えないな…。
(クスッと笑うと体を少し動かし、先端の蜜を舐めとる)
私は…挿れて欲しい…いつも思ってるぞ…。
繋がってる間が…いつもオメガと一緒になれる感じで…
その間が…とても幸せで気持ち良くて…
淫乱な話だが…オメガのこれがいつも欲しくてたまらない…
(指が入り込む感覚に、顔を少し歪めながらつぶやく)
>>859 毎に・・・ハッ!?
私も、良くなるよう努力する。
(ブッと鼻血のようなモノを流して顔を縦に振る)
んぅっ!
(奥に突き入れたくなる衝動を堪えると再び蜜が溢れる)
じゃあ・・・挿れるぞ、デューク。
此処も十分に慣れたようだからな。
沢山、繋がろう。
(十分に拡がったことを確認すると、秘穴へと雄を宛がう)
>>860 毎日は…オメガがつらいだろう?
任務もあるしな…
私は…べ、別に構わないが…
ああ…いつでも大丈夫だ…
オメガ…挿れて…くれ…
(クチュと水音が鳴り、先端が当たったのを感じると目を閉じる)
>>861 いや、辛くは・・・
いやいやいや。
うん、そうだな。身体を考えると濫りにしない方が良いな。
行くぞ。
ふ・・・ぅん・・・
く・・・
(秘穴を擦る感触に震えながら、ゆっくりと挿入させる)
>>862 …流石と言うべきなんだろうな…
嬉しいような…自分が情けないような…
まぁお互いに任務がないときにな?
(片目をウィンクをさせながら)
っは…ぁ…っく
ン・・・入って…きてるぞ…オメガぁ…
(息を大きく吐きながら、中に入ってくるモノを感じ体を捩じらせる)
>>863 ああ。流石とはどういう・・・。
!その、有り難う、宜しく頼む。
(自分の好きな瞳に射られて顔を赤くする)
く・・・あ。
でゅーく、デューク。気持ちい、い。
(最奥まで到達すると、小刻みに内部へと振動を与える)
>>864 此方こそ…よろしくだ…。
(顔を真っ赤にさせるオメガモンに微笑む)
っは…ぁ…
奥まで…届いたな…
オメガ…のが熱くて…内側から燃やされそうだな…
(大きく胸を上下させて、大きく深呼吸する)
もう…大丈夫だ…
思うように動いてくれ…オメガ…。
>>865 (微笑まれ頭が真っ白になり俯く)
貴公の灼熱の力が籠められているような、
とても深い熱さが、私へと伝わってくる。
(正面から挿入したまま、ギュッと抱き締める)
デューク。沢山感じてくれ。
ぐっ、くぅっ!
(抜けそうな程手前まで引き抜き思い切り突き上げピストン運動を繰り返す)
>>866 オメガ…なんといえばいいのか…。
熱いというより…とても温かい…。
お前の勇気の紋章が…関係しているのか…。
(オメガの背に手を回し、心地よさそうに目を細める)
っはぁん!!ぁ…ッ!!
っぁああ…!
オメガ…オメガぁ・・・。
(力強い腰の動きに喘ぐことしかできずに、なすがままに中を抉られる)
>>867 私の勇気・・・。
それは、デューク、貴公の力も有る。
逞しい姿が、臆病な私に勇気を与えてくれるのだ。
(体温を共有し温もりを感じながら唯抱く腕に力を込める)
デュークっ!デュークッッ!!
すきだ。愛して、いるっ
(想いを全て伝えようと、秘所を突き上げ雄を体内へと擦り付ける)
>>868 そう言われると…私達は…お互いに足りない所を補いながら…
それぞれここまで上り詰めているのだろうか…。
私にはオメガが必要であり、お前は私が必要…。
素晴らしい関係だと自分のことながら思う…
(強く抱かれながら、そう言葉を漏らす)
わ、わたしも…愛してい…る!
オメガ…オメガ…ぁ!!
(オメガモンの強い想いを受け取りながら、
答えるようにオメガモンにしがみ付く腕に力を込める)
>>869 補完関係に成れた、ということか。
改めて「存在していてくれて有り難う」。デューク。
(満面の笑顔を浮かべると、小さい口付けを静かにする)
す、き・・・でゅー・・・クッ。
も、もう出そうだ。出るっ!
沢山、出て・・・
があああっ!
(目一杯雄を突き入れると、溢れんばかりの雄液を射出する)
>>870 こちらこそ…。
本当にいてくれて…ありがとう。
お前に出会えて本当に…よかった。
(小さい口付けに安堵の笑みを漏らす)
わ、私も…!!
私も限界ッ…だ…!
っくあああああ…
(オメガモンと同じように達し、中をキツク締めつけながら、
多量の精をオメガモンの腹にまき散らし)
(中に注がれる夥しいほどの精をに痙攣したように体を震わせる)
>>871 ありがとう。
(頬へともう一度口付けをする)
まだ、まだ出る・・・
ぐ、あああ・・・!
(暫くぶりの最愛のものとの交接のせいか、雄液が沸き続ける)
デュークの、せ・・・液も。熱・・・。
(快楽に意識を奪われ、挿入したまま項垂れて眠りに付いた)
【デュークモン萌ゆ過ぎました・・・】
【長時間有り難うございます。お休みなさいノシ】
>>872 くあ・・・たくさん・・・出て・・・。
オメガ・・・気持ち・・・イイ・・・。
(いまだに吐き出し続ける雄に、体を痙攣させながら満足そうに腹を擦る)
オメガ・・・?
気を・・・失ったのか・・・。
私も眠くなってき・・・た。
(覆い被さったまま意識を失ったオメガを見ると幸せそううに自分も後を追う)
(挿入されたままの状態で寝た事を、腹痛で後悔したのはまた起きた時の話だったとか)
【此方こそ・・・カッコいいしオメガモン萌えるよオメガモン】
【まだまだ未熟な所が有って申し訳ないです】
【また機会があれば抱いてあげてくださいまし(//】
【それではお付き合いありがとうございました。おやすみなさいノシ】
………………
………………………ふぅ………
………ん……そろそろ行くか………………
……………(バサバサ……
……む………今日も…少しだけ……………
ちょっとだけよ〜ん
>>877 ………ん。…こんばんは……
……………いや……少しでも………話し相手が欲しくて………………
こんばんわ。
名無しさん、居なくなっちゃったのかしらね?
…あ、空さん……こんばんは……(微笑)
………どうしたんだろうか……少し…寂しかった……………な。
うふふ、寂しがり屋さんなのは相変わらずなのねガルダモン。
(微笑を返しながら、側に座る)
あ・・・そっか・・・今はガルダモンじゃなかったわね。
……ん……別に…恥ずかしくは………
…ふふ……前の…子供っぽい感じのほうが良かった…………かな?
………今思い出すと……………うぅ……こっちのほうが恥ずかしい…………
照れなくっても良いのよv
(ちょっと意地悪な笑みを浮かべて)
別にどっちが良かったって事は無いわ。
どんな姿だってアナタはアナタなんだから。
寂しがりやさんだけど・・・優しくって・・・暖かい。。
(甘えるように抱きつくと)
・・・一緒にいるだけで・・・何だか心地いいよ・・・。
(そのままゆっくり頬擦りする)
……むっ…だから照れてなど…っ!…
(彼女の方をみるといたずらをしたあとのような笑みが見えて悟る)
…………もう………かなわないな…(苦笑)
まあ…それは……そうなのだが……
…ふ……んぅ…………あぁ…寂しいのは………嫌いだ……
貴女に抱かれるのも……随分……久し振りで………
……やはり……………いい心地だ……
うふふ・・・ね?
やっぱりアナタはアナタのままでしょ?
(苦笑いするのを見て微笑む)
誰だって寂しいのは嫌な物だけどね・・・。私だって嫌い。
私もアナタを近くに感じるのは久しぶり・・・。ずっとアナタを感じていたい。
・・・そういえば、アナタにもパートナーが・・・以前、ご主人様がって言ってたし。。
【そろそろ時間なので落ちます】
【また機会があるときは是非・・・ノシ】
【お相手ありがとうございましたv】
もう夏だな…。
梅雨もいつの間に明けたのやら…
まったく…暑くてかなわんな…。
(熱そうに汗をタオルで拭いながらぼやく)
888get!
あっHな騎士発見
>>888 こんばんは。
というか誰がHな騎士だ。失礼な奴だな。
(溜息をついて名無しを見る)
>>889 おーっす。こんばんは。
え。「やり手のデュークモン」じゃないのか…?
(訝しい表情でジーッと見る)
>>890 槍手?そういう風に私は呼ばれていたのか?
初耳だな…。
(グラムを数度振りながら、首を傾げる)
>>892 …ん?これは…ってコラコラお前…それは酷くないか?
…私はそんなに…なんというか…ウ…ム。
(恥ずかしそうに口籠る)
そしてさり気無くお前何を言ってるんだ…。
(更に恥ずかしそうに名無しの頭を小突く)
>>893 ロイヤルナイツの実質上のリーダーっぽいしな
良い子紹介出来そう
(照れるデュークモンを尻目に掛ける)
黒ヲグレとか人間をヒィヒィ言わせているじゃん
>>894 いやいや…リーダーはオメガモンだろう、たぶん。
私などそんな立場にはなれんよ。
それに紹介も何もそういう事はすることがないと思うがなぁ…
ヒィ…いやいや…えっとそれは…。
って、なんでお前が知っているんだ…
(目を逸らし、俯く)
>>895 オメガはもっと紹介してくれなさそう…
はい。
此処に取り出だしたるはハンディDVD−
と
録画したDVDディスクー
(何かの物真似らしい口調でポケットから取り出す)
>>896 まぁ…それは言えてるかもな。
(盟友を思い出し、思わず苦笑する)
…ちょっと待った。
それはもしかして…とりあえず没収だ。
(察したのか、名無しの手からDVDをひったくろうとする)
>>897 いいよ別に。
ハイあげる。
(フリスビーのようにディスクを投げる)
ただマスターディスクはまだ有るから
この通りー
つ[ポータブルDVD]<<…が・・・…・ッ!!あ…つ…い…。
>>898 っと…意外に素直だな。
盗撮はよくないぞ盗撮は…。
(ディスクをキャッチするとそのまま握りつぶす)
まったまった!?
ちょっと待ってくれ!
(DVDを奪い取ろうと、名無しを地面に押し倒してしまう)
>>899 うは。流石究極体
因みにこの中に入っているのもコピー…
ってうはあ!
(驚いて後ろへと転がる)
あのなー
ゴッツイ体躯しているんだから驚かすなよ
>>900 すまんすまん。
しかし…お前がいきなりそんなの流すのが悪いんだぞ。
とりあえずコピーではなく本物を私に渡そうか。
じゃないと…どうなるかな?
(覆いかぶさった状態で、少し凄む)
>>901 へー…此処だとヘタレっぽい
デュークがどんな事できるんだろうなぁ
(ニラニラ)
まあ可哀想だから引き渡すよ。
んじゃオレは寝るから
(ぽいっとマスターディスクを放り投げスタコラと逃げ去った)
>>902 ヘタレというなヘタレと。
わ、私だってやる時はやるさ、たぶん。
可哀想というなら盗撮はやめてくれ…
恥ずかしいだろうが…
まぁ…お休み。すまなかったな。
(マスターディスクを拾い上げ握りつぶすと、名無しを見送る)
さて・・・もう少しだけいるかな。
果たして本当にそれがマスターだったのか・・・
そもそも、あの脅し、名無しにとっては意味を成さないのではないだろうか・・・
ま、どうでもいいか。俺には関係ない
>>904 こんばんは
…まぁ…確かにそれはそうなんだが。
少し切ない気分になってきたぞ…。
(改めて言われて、大きくため息をつく)
たとえば俺なら
お前に「マスターを出さなきゃ犯すぞ」って言われても
「いいよー♪犯してー♪」って言う
逆に刃物突きつけられても君が人間を殺せるような奴じゃないって事も理解してるからね
・・・・・ま、気になさんな。
俺が録画した分はゆーちゅーぶにアップロードしておいたから
>>906 はぁ…なんというか。
ここの名無しには勝てないな…
というか…喜ぶのか犯される事が…
そんなの権利者の権限d(ry
って何を言わすんだ…。
それと…名無し達は盗撮しすぎだと思うんだが、気のせいか?
>>908 中毒者…人外中毒…
はぁ・・・本当に名無しには勝てなさそうだな。
(疲れたように、名無しをみる)
そんなこと私に聞くな。
人間のネットワークは別に詳しいわけではないからな。
しかし、アップされたものは後日全部消して置くぞ。
…デジモンから買ったのか…。
とりあえず盗撮はやめてくれ犯罪だぞ。
しかし…それだとボールペンと区別がつかなそうだな…
勝たない方がいいと思うぞ
勝ったら多分・・・落ちぶれるから
・・・・・・・OKOK
一週間後くらいに消そう
そうすれば別の誰かがミラーといてアップしてくれるさ
さあ、デュークのちんちんが全世界に公開されてうははははーだ
盗撮といってもな、お前らが野外でズッコンバッコンやってるんだから目に付くんだよ
外でヤんのは犯罪じゃないのか?
だろ?色々活躍してるぜ
>>910 了解した・・・勝たない方がいいんだな。
私も落ちぶれたくはない・・・。
もう既に削除依頼は頼んであるから安心してくれ。
流石に全世界に晒されるのは御免だ。
恥ずかしくて外に出られなくなるではないか。
まあ・・・その場の雰囲気等があるからな・・・。
撮られてしまうのは仕方ないかもしれんが・・・
ちょっとは良心が痛みはしないか?
それでよし・・・と。
・・・・まあ、大丈夫だ。
お前さん個人を特定はできないようにはしてあるからな
どこかのデュークモン、としかわからないはずだ。
全然痛まん、痛いのはチンコ位だな。
(ズボンのチャックを開けギンギンのそれを見せる。完全にセクハラ)
猥談ばっかしてるからだろ。あとでお前らの盗撮映像見て抜こうっと
【寝落ち・・・本当に申し訳ありません】
【ごめんなさいまた機会があれば絡んでやってくださいorz】
ふむ。
デュークモンも・・・ヘタレてきたのか。
ヘタレと言うなヘタレとorz
いや・・・本当にスマン・・・
何というか、微笑ましいな。
しかし、暑い・・・
(ガルルキャノンから微弱な冷気を出し涼んでいる)
夏といえば海だよね。
>>917 お。今晩は。
そうだな。涼しげな水に体を浸すと気持ち良い。
(キャノンの冷気を
>>917に少し当てる)
やっぱりプールで泳いだりするのは気持ちいいよなぁ。
オメガモンは鎧が重そうだからカナヅチ的なイメージ。
わお・・・っと。便利なんだなそのガルルキャノン。
冷房いらずなんじゃね?それあれば。
>>919 う。
まあ、湯や水に浸かるのは好きだが。
確かに泳ぐのは苦手だな。
(頬をポリポリと掻いて小さく呟く)
私のエネルギーが持つ限りしか使えんがな。
役に立てて光栄だ。
(ひとつ微笑むと、風力を調整して当て続ける)
俺の見立てに間違いはなかったと。
泳ぐの気持ちいいぞ〜。海で泳ぐとクラゲに刺されて痛い目みるけど。
ガルルキャノン使うより全然エネルギー使わなさそうだし便利そーだな。
とりま、もう大分涼んだからいいよ。ありがとうね。
お礼にネットに流れてたオメガモンとデュークモンの行為中のDVDあげちゃう。
(ポイとポータブルDVDごと投げる)
>>921 ・・・今度空にでも教えて貰うか。
くらげの心配は要らなそうだが。
とと。
礼など要らんのに・・・
ん?コレは?
(DVDを再生しようとするが電源が入らない)
クラゲは嫌いだ。
食べると意外にウマイけどな。
あー不器用だなぁ
ちょっと貸して貸して。
(ひょいっと取り上げて電源をつけてまた手渡す)
【ポータブルDVD】>「でゅーく、デューク。気持ちい、い。」
>>923 そういえばクラゲアイスとか
聞いた事が有るな。
(ポーンと頭の角が一瞬跳ねる)
ぬおおおお!!!
(両手を握り合わせてDVDを叩き壊す)
クラゲアイスって聞いたことねぇ…。
おいしいのかな・・・。非常にゲテモノ的な気が・・・。
うわぉ。すごい力・・・ってそこじゃないよな。
むやみに壊すとゴミが増えるから駄目だよ。
(元凶の癖に、悪びれる様子もなく)
>>925 細かく刻んだクラゲを
普通のアイスクリームに混ぜるらしい。
珍味とは聞いたが。
はぁ、はぁ、はぁ。
い、何時の間にこんなモノを・・・
(息を切らしながら破壊したプレイヤーを眺める)
ふぇええ。
食感を楽しむアイスってか。
今度売ってたら食べてみよう。
何時からは知らないけど、なんかネットに流れてたよ。
今なんか削除されたみたいだけど俺がDVDに焼き付けて保存しておいた。
元の動画ファイルも自宅のパソコンの中にまだはいってるさー
>>927 私も食してみたい所だ。
抹茶味など美味しそうだな。
(少し考える様子で頬に手を当てて呟く)
頼むから処分しておいてくれ。
と、私はそろそろお暇するとしよう。
じゃあな、
>>927。
(ビシッと指を指した後、手を振ると闇夜へと飛び去った)
はぁ・・・はぁ・・・いてて・・・デュークモンのヤツ・・・少しは手加減しろ・・・全く・・・。
(木を手摺代わりに使い、よろよろと歩きながら腰を摩る)
おかげで一時的に進化が出来なくなってしまった・・・はぁ・・・。
(アグモンの尻からは、デュークに中出しされた精液が垂れている)
今なら人間でも犯せますね!
>>930 んなっ!?
絶対にそれは嫌だ!!
(ビクっと寒気を覚え、必死に逃げる)
ハハハハハハッ、どこへ行こうというのかね?(ムスカ風)
ハッハッハッハッハッハッ
ハッハッハッハッハッハッハッハッ
・・・・・はぁ(笑い疲れ)
・・・・軟膏くらい塗ってやるよ。来い。
>>932 そんな風に行ったら余計逃げるぞ俺はっ!
(更に名無しから遠ざかる)
【×『行ったら』 ○『言ったら』です・・・OTZ】
まーまー、薬塗る以上の事はしねーよ。約束してやる
塗ってる間は、だが
薬塗り終わってからなら逃げてもいいしな
それともそのまんまでいるのか?
雄を誘ってる雌に見えないこともないぞ、その状況
>>935 どっちにしろ襲うつもりじゃないか!全く・・・。
(顔を顰めて名無しを見る)
う・・・。
(今の状況を考えて頷く)
安心しろよ、いきなりチンコ打ち込んだりしないから
打ち込むのは指だけだ
ほれ、痛かったら言えよー。
本当は中身掻き出したほうがいいんだけどな
(アグモンを仰向けにさせて、軟膏を指にとりスリット部分に塗り始める)
中掻きだすかー?指突っ込まないとならないけどなー
>>937 うっ・・・くっ・・・。
(ピクッと震え、痛みに耐える)
いや・・・いい・・・。
(疑心感を抱き、拒否する)
そーかい、ならそーやって垂れ流しながら歩いてなー
折角塗った軟膏も流れでるだろーけどな。
(そう言ってまた軟膏を取り、塗りつける。)
・・・・ちょっとだけ入れるぞー。
(指の第一間接まで侵入させ、周囲に薬を塗りたくり、指を放す)
ま、これで腫れたりはしないだろ。
お疲れさん。
痛くなかったか?
>>939 お・・・お前!
最初からそのつもりでっ!
(敵意をむき出しにする)
・・・んっ・・・くぅ・・・。
(くすぐったい感触に声が漏れる)
はぁ・・・大丈夫だ・・・。
(不機嫌そうに言う)
さて、な?
どんなつもりだー?
(アグモンの腹をポンポンと叩いて)
・・・・なんだよ、もっとヤって欲しかったのかー?
生憎俺はレイプする趣味はないんでねえ。合意の上じゃねーと。
でっひゃっひゃっ
(塗り終わってからも、何故か割れ目をなぞりながら)
>>941 んなっ・・・!
(名無しの手を払い、引き下がる)
う・・・うるさい!
だったら最初からそう言えばいいだろッ!
(威嚇するような顔で名無しを睨む)
怖い怖い、デジモンは怖いねえ
(おどけた様に)
・・・・ふーん?じゃあ言わせて貰おうか
ヤらせてくんねぇ?
お前の中に残ってるあいつの精液書き出して代わりに俺のもんくれてやんよ
(半笑いで言うから口ほど本気ではないのかもしれない
・・・が普段から調子が狂ってる輩なので実は本気かもしれない)
>>943 ・・・!?
(それを聞いて悪寒を感じた)
ふ・・・ふざけるなっ!
だ・・・誰がお前なんかと!
(爪を立てて立ち上がり、直ぐに逃げ出す)
あーあ、逃げちまったー。
折角の美味しそうなガキんちよだったのに。
無理矢理犯したら余計人間嫌いそうだしなー
どうやって釣るか・・・
・・・・おーい、デュークモンとオメガモンのエロ動画やるぞー
ほーらほーら戻ってこーい!
>>945 誰がそんなので釣られるかぁぁっ!
(名無しに向かって逃げながら大声で怒鳴る)
・・・参ったな・・・これ以外に持ってないぞ・・・・
・・・・そんな全力で走らなくてもなぁ、普通の人間なら追いつけないっての・・・
(自分は普通じゃないけど、とツッコミを心の中でいれ)
・・・・ほら、気持ちよくしてやるからよー
っていうかあんまり走ると精液流れ出て大変な事になんぞー
>>947 うるさい!!
(振り向いて怒鳴り、直ぐに逃げていった)
はぁ・・・はぁ・・・。
今日は・・・ここで・・・寝よう・・・。
(名無しが見えなくなったところで茂みに隠れ、倒れこむように眠りについた)
【キリがいいのでここでおしまいです、乙でした〜w】
949 :
ほのぼのえっちさん:2008/07/19(土) 21:46:42 ID:yxUkcidz0
だれもいない
動画を見るなら今のうち
デュークモン>っ・・・はぁん……。
オメガぁ…。
ちょっと・・・何を見てるのよぅ・・・。
951 :
ほのぼのえっちさん:2008/07/19(土) 21:54:38 ID:yxUkcidz0
そこらへんの名無しさんからもらった
焼き増しDVDですがなにか(悪)
こんな所で堂々とそんなモノを見るなんておかしいとは思わないの!!?
(指差して怒鳴る)
自分の家で見なさいよね全く・・・せめて・・・音を消しなさい・・・。
(大音量のデュークモンの喘ぎ声で赤くなる)
953 :
ほのぼのえっちさん:2008/07/19(土) 22:00:12 ID:yxUkcidz0
何を恥ずかしがってるんだ?
あっそうか☆
はい、これがほしかったんだよね?
_____
つ |盗撮DVDBox|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いらないわよそんなモノ!!
(真っ赤になって怒鳴る)
大体ね、盗撮なんかやっちゃダメなんだからね!
とにかく、はやくDVDを停止させなさい・・・。
音声が・・・その・・・すごいから・・・。
955 :
ほのぼのえっちさん:2008/07/19(土) 22:07:49 ID:yxUkcidz0
デュークモン>んっ・・・オメガ・・・モ・・・ン。
プツン・・・
全く、これからがいいところだったのに
まぁいいか、はいこれ俺が盗撮したんじゃないけど
(そういいつつDVDを無理矢理空に渡す)
俺は暫く傍観者になっとくよ。
その内に本人(デュークモン)が来たら殺されそうだし
|三サッ
あなたが撮ったんじゃなくても持ってるんだから一緒よ。
・・・って、ええええ!?
(無理矢理手渡されて焦る)
ちょっと!私にコレをどうしろっていうのよ!!
あっ・・・コラ、逃げるなぁっ!!
(乱暴な口調で怒鳴る)
うう・・・どうすれば良いのよコレ・・・。
957 :
ほのぼのえっちさん:2008/07/19(土) 22:14:16 ID:yxUkcidz0
【多分置いとけば本人かオメガモンが取るよ(笑)】
【やっとアク禁が治って書き込みできるようになったし】
【見てるだけだったこのスレには初参加です】
【とりあえず、よろしくノシ】
と、と、とりあえず・・・置いていこう・・・。
(こそこそとモノを隠すようにして放置)
今日はそろそろ帰らないと・・・。
【お付き合いありがとうございましたv】
【私も落ちますノシ】
>>958 オールデリート!!!
(放置された裏DVDを切り裂く)
油断も隙も無いな・・・
(やれやれと肩を落として溜息を付く)
おっ!?ご本人登場か?
毎晩お疲れ様なこった(黒笑)
インターネット上であふれかえってるけどな
一つディスク割ったところでどうにも・・・
>>961 ですよねー(笑)
俺もマスター持ってますもん☆
>>名無し
おっと。
夜中なので誰もいないと思い失礼した。
ネットの方は巡回ワクチンプログラムに任せてある。
私らはリアライズされたものを破壊するだけだ。
(グレイソードを構えると、キッと何処かを見つめる)
【高画質ダビング中】
∧_∧ /ヽ;;)
∧_∧ _(◎・∀・∩
( ・∀|[__|o|_∧つ ___
| つ ∩( ・∀・)) | i \ \ /オメガモン>はあ・・・くぅぅ・・・
と_)_)( つ| ̄|O | i l =l デュークモン>んっ・・・オメガ・・・モ・・・ン。
と_) ̄) | |__ノ ノ \名無しさん>良いぞ!もっとだ!
∧__∧ | ̄ ̄| ̄ ̄|
( )<) 録画開始!
( _ ノ
||_|| ヽ
|| ||~し'
まったく…。
こうも出回っているとはな…。
もうすぐ無くなるだろうが…面倒だ…。
(ネット上にあるデータを虱潰しに、消去しながらつぶやく)
【ダビング終了】
∧_∧ /ヽ;;)
∧_∧ _( DELETE∩
(DELETE|[__|o|_∧つ ___
| つ ∩( DELETE ) | i \ \ /オメDELETE>はあ・DELETEぅDELETE・
と_)_)( つ| ̄|O | DELETE=l デDELETEモン>DELETE・オDELETE・モ・DELETE
と_) ̄) | |__ノ ノ \名無しさDELETEいDELETEっDELETE
∧__∧ | ̄ ̄| ̄ ̄|
(DELETE)<) 録画終了!
( _ ノ
||_|| ヽ
|| ||~し'
何故だ?バグだらけではないか・・・
ワクチンプログラムが働いているのか?
>>966 こんばんは
…ワクチンというか、私は直接消しているがな。
オメガモンの放ったプログラムも作用しているか。
(名無しを見ながら、つぶやく)
う〜ん、残念だ・・・
仕方ないから直接撮らせてくれない
(そう言いつつハンディカメラをデュークモンに向ける)
>>968 いいわけないだろう…。
撮らないでくれ…。
(煩わしそうに、カメラを取り上げる)
ほら、デュークモンってかっこいいじゃん
ウィルス種なのに聖騎士って
ってうわぁ
(カメラを奪われて取り返そうとする)
何するんだよぉ、返してよ
(ジャンプするが身長差で届かない)
>>970 む・・・私などよりもオメガモン等の方がかっこいいと思うぞ。
私などまだまだだ。
(恥ずかしそうに頬を掻く)
仕方ないな…。
もう撮らないでくれよ?
(ひとつため息をついて、カメラを名無しに返す)
オメガモンかぁ、
お台場に出現した時は驚いたけど
ここのオメガモンにはまだ会ってないなぁ
(カメラを俺の届くところまで下げられ素直に受け取る)
まぁ、本人の承諾なしに撮るのは気が引けるけどね、
それよりこのマント触り心地がいいね
(そう言いつつ偶然触れてしまったマントを撫で始める)
>>972 …私はよく知らないが…別のデジタルワールドの者か。
まぁここのオメガモンもかっこいいと思うぞ。
皆がそういう名無しであればいいのだが…。
盗撮した揚句、ネットに流すという不埒な名無しもいるからな…。
まったく…面倒なことだ…。
(また大きくため息をつき)
ん?そうか?
あまり意識したことはないのだがな…
(マント撫でている名無しを見下ろしながら自分のマントを触る)
これってオメガモンやアルフォースブイドラモンも着けてるよね?
ロイヤルナイツ全員に配布されてるの?
(サラサラとした肌触りに思わず頬ずりする)
あぁこれ欲しいかもしれない・・・。
>>974 別にそういう訳ではないな。
進化の時に装着されたマントだから・・・なんというかその者限定だな。
(頬ずりしている名無しに苦笑する)
どこかの町にいけば、同じようなマントが売っているかも知れないな。
おそらく…
やっぱりそうだよねぇ
着けてないロイヤルナイツもいるし・・・
(そう言い疲れデュークモンの足元に腰を下ろす)
ロイヤルナイツって疲れない?
ここでは色々といじられまくってるしさ・・・いろんな意味で、
ロイヤルナイツに夏休みって無いの?
(そう言いつつ星空を見上げる)
【スレ立てホスト名で弾かれた】
【やり方が間違ってるのかな?どうすれば良い?】
>>976 マグナモンやロードナイトモンなども付けていなかったな。
まぁ気にすることでもないしな。
(同じように、名無しの横に腰を下ろす)
まぁ確かに疲れるな…。
しかし、その分楽しいぞ。いろんな者と会話できるしな。
夏休みは…特にないな。
任務があればすぐに向かわなくてはならない。
【なら私が立ててきましょうか】
【しかし、避難所は付けていていいものか…】
【このまま避難所Rule04という形が本スレPart14とするか…】
【その辺りはどうしましょうか】
それってやっぱりイグドラシルの命令?
大変だねぇ、ふあぁ・・・
(そこまで言うとデュークモンに寄りかかり静かに寝息を立ててしまった)
【とりあえずこれはこれで終了】
【本スレPart13あっちまだ700前後じゃなかったっけ?】
【とりあえず断定的に避難所として立ててから】
【次スレ消費の前に決めてみたらどうでしょうか?】
【二人とも無理なら俺がいくでよ
こっちを本スレとしちゃっていいとおもう】
>>978 まぁ…な。
主の命には背けないし、ロイヤルナイツとしての任務もあるからな。
って…寝てしまったか…。
(隣で寝むってしまった名無しに苦笑するとマントを毛布のように名無しにかける)
さて・・・私も帰るかな…
(そのまま何処かへ飛び去っていった)
【本スレもう落ちてしまったんですよね】
【現在こっちが本スレの扱いになってしまってますが…】
【他の名無しさんの意見を聞いてから次のスレをたてましょうか】
【それでは私も落ちます。おつきあいありがとうございました。】
【そろそろ次スレ立てないとこれ落ちるんじゃ・・・】
【
>>990を目標にして本スレか避難所か決めましょう?】
【ちなみに俺は本スレにしていいと思います。】