>>929 案外ってどういう印象を持たれていたのかが気になるな…。
(眉を顰めて)
アニメキャラ…?海外…?
ふむ…俺にはよくわからない世界みたいだな…。
しかし、その鎧も作りこんであるせいか重そうだな…そりゃ疲れるだろうに。
(音を鳴らして側に座る名無しを見て、髪を掻きながら苦笑し)
>930
流石に人間とデジモンの区別は付くだろう・・・なんて印象だったけどな。
ストレートに言うと間抜けだな
世間じゃサブカルチャーだからな・・・知らなくて結構な世界だしな
ああ、これ? いいだろ?
これでも軽量化したんだぜ?お陰でお金が無くなって家賃払えないからな・・・
(明日からネットカフェで暮らす自分を想像して憂鬱になる)
>>931 ただでさえ暗くて視界も悪いんだ…そんな紛らわしい格好する方が悪い。
(がしがしと名無しの頭を揉んで)
家賃って…君は全く…。
そんなになるまで趣味に金を使うんじゃない…。やれやれ…。
(ぽん、と頭の上に手を置いてため息を吐き)
>932
デジモンならデジモンのオーラで暗闇でも感じるだろ・・・常考
(頭を揉まれるとムスッとした顔をする)
多分、俺は死んでも続けると思うけどな・・・
(借金に追われる日々を思い出す)
オーラとかまた非常識な話だな…。
いいじゃないか、君の作ったそのコスプレがデジモンの俺が見間違えるくらい精巧だったってことだ。
(むすっとする名無しをなだめるように、メットの上からゆっくりと頭を撫でて)
…死んでもとは言うが、死んでしまっては元も子もないだろ。
なにが君をそこまでさせるのやら…。
(またため息を吐きながら、腕を頭の後ろで組んで、仰向けに寝転がって空を見上げ)
>934
何かさ・・・・デジモンって地球も支配できる奴がいるじゃないか・・・
だから自然な事じゃないかって・・・
墓場でコスプレした幽霊を見たときは俺だと思ってくれ。
(同じく仰向けに寝転がって空を見上げる)
・・・・そういやぁ、アグニってどんな素顔なんだ?
>>935 まぁ…な。ただそこまで都合よくはできていないってだけだ。
(そのまま息を吐ききると、目を閉じて、深呼吸して)
…バカ言うな。縁起が悪い。
(名無しの方を寝転んだまま見て)
素顔?さぁな…生まれつきこういう顔だ。
ま、人をベースに作られただけあって、君ともそう大差はないだろう。
>936
ガッカリだな・・
(ふぅ、とため息をつく)
・・・あ、そこまではプログラムされてねぇんだな・・・・
資料集め時に気になってな・・・・
(いきなり立ち上がって)
闇に蠢く魂を、聖なる光で浄化するッ!
(デジヴァイスを片手にポーズを取る)
・・・・ま、こんな感じで。
(納得の顔で言う)
>>937 何を期待していたんだ何を…。
(寝転んだまま半目で見上げ)
…ぶはっ……突然なにをするかと思えば…。
(ポーズに思わず噴出して)
ま、俺の場合進化する前の記憶がないんだが…
人をベースに作られた以上、仮面の下も人の「カタチ」はしているだろう。
基本的に君とも大差ないものと思ってくれていい。
>938
まぁ、そこはアグニの想像で・・・
あ、え・・・外した?
(ポーズを取ったまま)
進化する前の姿・・・・あぁ、フレイモンかあいつは可愛いな
あまりいい面では無いけどな・・・そうなんだ。ご説明ありがと
>>939 俺の前の姿はフレイモンっていうのか…。
ま、なんにしろ本物のヴォルフモンだって今の君と大差ないさ。光のスピリットの力が宿っているか、いないか。
それだけだ。
…ふっ。
(ずっとポーズをとったままの名無しをにやにやと見上げて)
>940
あ、知らなかったんだ。フレイモン
可愛いぞお前の子供は
(フレイモンを頭に浮かべながらニヤニヤする)
やっぱりそうか?まぁ、一度本物に出会ってみたいけどな・・・
(腰に付けているリヒト・シュベーアトを腰から外すと布で拭く)
な、なんだよ・・・もうやらねぇよ・・・こんなポーズ
>>941 あぁ、思い出せるなら思い出してみたいもんだけどよ。
(ニヤニヤする名無しに同調するように笑い)
そうだな…こうやって俺と会えたんだ。本物のヴォルフモンにもいずれ会えるさ。
しかし…また凝ってるな…。
(ヴォルフモンの持っているものとそっくりの武器を見て、苦笑し)
…面白い奴だな。君は。
>942
じゃ、一度退化してみるべきだな
(ニヤニヤしながら)
え?マジか マジ物に会えるなら夢だぜ
デジタルワールドなら借金取り追ってこないしな
・・・言っただろ、命かけてるって。
(汚れが残っていないかをしっかり確認しつつ)
ここ最近はあんぱんで飢えを凌いでいるしな
あんぱんは腹持ちがいいぞーッ
面白い奴・・・・ありがと
【あと2レスで〆たいのですが宜しいでしょうか?】
>>943 退化なんてそう簡単にするもんじゃないぞ…。
データに突然変異でも起きない限りはな。
(ニヤニヤする名無しを傍目に体を起こして)
命を懸けるのはいいがそれで自滅するなよ…。
(やれやれと首を振りながら、背についた草を払い)
【了解だ。いつでも締めてくれていいぞ。】
>944
結構簡単な理由で退化している奴もいるけどな・・・
(アルフォースを頭に浮かべながら)
俺の辞書に「自滅」なんて用語は無いぜ
バイトして金を貯めて衣装を作る・・・・これの繰り返しだからな
(ため息をつくとゆっくりとメットを外す)
>>945 スピリットに異変でも起きない限り…俺は俺のままだ。
(立ち上がり、名無しを見下ろす形になって)
アルバイトか…。ま、いつか本物のヴォルフモンに出会えるまで死なない程度に頑張るんだな。
(メットを外した名無しの顔をみて、にっと笑い、髪を直接がしがしと撫でて)
さて…と、もう夜も更けた。鬼が出ないとも限らないぞ。そろそろお帰り。
(撫でていた手でぽんぽんと頭を軽く叩いて)
>946
お、今のカッコいいな
それいただき
(見上げながら)
仕方ねぇな・・・・ちょっと大人しくするか・・・ヴォルフに会うために
(アグニに頭を撫でられながら)
鬼はあんt・・・・ああ、そうだな
じゃぁな、また会おう
(小走りに走る)
・・・・しかしコスプレイヤーの俺が顔晒しするなんて死活問題だな・・・マジで
今日が特別だからか・・・・?
(夜が更ける夜道を駆け抜けていった)
【長時間お疲れさまでした。gdgdですがまた宜しく】
(ふっと笑って走り去る名無しを見送り)
さてと…夜の散歩でもしてこようか。
(ぶわっと草が揺れたかと思えば、赤い影が木から木へと既に躍動して)
【お疲れ、また機会があれば絡んでくれ。】
【それじゃあな。】
【変な時間ですが】
【デュークさん…来てますか?】
【いつ空いてるか聞きたいんですけど…】
【今週でしたら、20時以降からになりますが、どの日でも大丈夫です】
【そちらの都合に出来る限り合わせたいと思いますので、申し付け下さい】
>>950 【それなら明日、22日でどうでしょうか?】
【了解いたしました】
【ガルダさんいらっしゃいますか?】
【すいません。22:00以降だと思ってました(汗)】
【それでも遅刻ですが……】
【お気になさらずに】
【では続き置きますね】
>>849 ん・・・?何を安心しているんだ?
(ホッとするガルダモンを訝しげに覗き込む)
クッ・・・はっ・・・ぁ!
ガルダモン・・・もう・・・放していいぞ・・・
(精を出し終えると、まだ少し固さの残るそれをガルダモンの口から引き抜こうとする)
…え?………あぁ…なんでもないよぅ……
(いまだに必死に隠し)
……ん…ちゅ……はぁ……
(デュークモンの雄をきれいに舐めてからそっと嘴を離す)
・・・怪しいな。
まさか・・・苛められてるのが良かったとか?
(冗談だ、とばかりに苦笑しながらガルダモンに言う)
ん・・・。良かったぞ。
・・・ガルダモン。
(頭を撫でて、体を起こしてやる)
寝落ちかよ
…そんな訳ないじゃないかぁ……あはは、ははっ……
(作り笑いを浮かべる)
……ふぁ…
(不意に体を起こされて変な声を上げる)
………それなら…良かった…。
【また寝落ち・・・本当に申し訳ありません・・・orz】
【いえ…私が先ですので…】
【実は明日から二週間ほど来れませんので少し無理したんですが…やっぱりダメでしたねorz】
【もうグダグダですしさすがにそんなに待たせるのもあれですから】
【どうしますか?破棄してもよろしいですよ…】
【そうですね・・・二週間でしたら、きっと次スレも立っているでしょうし・・・】
【とりあえず破棄という・・・方向でお願いします】
【原因作っておいて、最終的に破棄とか・・・本当に申し訳ありません・・・】
【また絡んでいただけると幸いですorz】
ふう…冷え込むな。
(暗くなってしまった空を見上げて)
アグニは戦隊ヒーローみたいだ
デジレッドみたいな
>>965 ヒーローか…赤いからか?
確かに、コスプレだの戦隊モノだのよく言われるけどよ…。
他の5体が集結すれば戦隊なのにな・・・
はは…そうだな。ヴォルフモンやチャックモンも来てくれるといいんだが…。
数は多い方が楽しいだろ。
で、アグニは最近誰と戦った?
最近は戦う機会もないな…。平和だってことだろう。
ただ、トレーニングだけでは体は鈍ってくるな…やはり。
実戦ほどいいトレーニングになるものはないよ。
いずれルーチェモンと戦う事になるかもよ
アニメみたいに
あ、コスプレ名無しと特訓したらどうだ?
ルーチェモンか…久しく聞く名前だな。
ふむ…また何かたくらんでいるのか?
コスプレってアイツは人間だろ…ただでさえ生活苦で死んでしまいそうなのに…
間違いなく企んでいるな、うん
コスプレ名無しならサイボーグになりそうな勢いが感じられるが
またなんか企んでんのか…やれやれ、また骨が折れそうだな……。
(首を振って)
サイボーグってなぁ…無茶苦茶言うんじゃない。
というかコスプレイヤーと人体改造マニアはまた違うだろう…。
今度は手強いぞ
あのデュークですら負けたんだし
デューク……ロイヤルナイツのデュークモンか?
そんな奴が負けるとは……ふむ……。
しかしなぜ君がそんなことを知って?
草陰で見ていたからね
凄い戦いだったよ。近くの山が削れたね
じゃ、俺は帰るぜ
よく無事でいられたな…まぁいい、またな。
…ルーチェモンか。
(呟き、そのまま夜の闇に消えて)