◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない233◆
1 :
「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
前スレ◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない232◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1399121948/l50
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
最高位と大差ないコテハンが慰めあうスレ
機械も最高位もバカだもんな
最高位さんがいなくなったのは、それはそれで寂しい。
戻ってきて欲しい。単に忙しくなっただけかもしんないけど。
6 :
考える名無しさん:2014/05/17(土) 16:40:47.07 0
決定論者はニート
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1387370723/10 10 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/12/18(水) 22:32:03.30 発信元:106.170.118.181
物事にはすべて原因があるのであって
ニートが何の原因もなしにニートになると思うか?
成功者は努力してニートは怠けたから〜って?
ち が う。努力した、しないは「結果」だ、原因ではない
じゃあそいつが努力できてニートが努力できなかったのはなぜ?
じゃあなんだ、鉄を海のそばに置いといてその鉄がさびるのは鉄の自己責任なのか?
鉄が塩と水分に晒されたことで酸化して錆びる、原因と結果だ
人間の選択も意思も化学反応の結果であって必ず外部からの原因を伴う
自己責任論者は人間の意志を特別視しすぎ
なんだ機械が次スレ立ててた。
983 :考える名無しさん:2014/05/18(日) 00:55:32.53 0
>>976 「私がこれぞ本道だと思っている哲学、つまり“科学の成果を正面から受け止め、科学的世界像の
ただなかで人間とは何かを考える哲学”の進行役なのである。」
「本当にここに書いたようなシナリオに沿って、表象、自由、道徳などなどが進化したのか。“これに
最終的に決着をつけるのは科学だ。”しかし、いまの段階では、直接にこのシナリオを検証・反証する
だけの科学的知見はまだ十分ではない。」
「…これらの知見を組み合わせ、統合された一枚の絵にしてくためには、全体の大まかなスケッチが
必要だ。哲学者はそのスケッチを描く仕事をする。」
「…このように、科学的知見と科学的方法を使いながら哲学し、また、哲学説も科学的知見によって
反証されることを認める立場、言い換えれば、科学の一部として哲学をやろうぜという立場を自然主義
という。私はこの意味での自然主義者だ。」
以上『哲学入門』の「序・これがホントの哲学だ」より引用
これを見ても機械さんは理解できませんか?
戸田山氏は「哲学する」といっているんです
しかし機械さんは哲学をむしろ排除して科学で全部いこうとしているわけですよ
9 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 02:26:14.69 0
>>8 >科学の一部として哲学をやろうぜという立場を自然主義
>という。私はこの意味での自然主義者だ
この部分は機械氏も同じような気もするが、戸田山氏と機械氏は
唯物論という基本的スタンスが同じだけで、思想というか世界観は
異なると解釈するべきなのではないかな?
そうしないで全く同じ思想だとしてしまうならばどちらかがどち
らかをパクったという疑惑が生じるし、それは10年間このスレで
公開討論してる機械氏の方に有利な結果が出ることになってしまう。
戸田山氏は少なくとも海外の専門誌や論文を読み漁っている職業
哲学者なんだから、そういう結論を出すのはまずいでしょう。
10 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/05/18(日) 02:57:59.11 0
前スレ
>>956 :考える名無しさん:2014/05/16(金)
>一体何が花の中にあるのかないのか、わからないことになりませんか。
其の通りです、ですから観念論では貴方の言う「同じ花」と言う実在などありはしないと言う事です。
「花」の存在はその人の心の中の客観でしかないので、それが他人と同一の花のはずはありません。
世界は個人の心の中で閉じています、これが観念論です。
一方科学では観察された花を科学的に分析し性質とか組成などを解明し人間に普遍的な知見を求めます、これが唯物論です。
いいですか「花」は唯物論で「美しい」は観念論です。
その人にとっては同じ花でも別範疇です。
ですから観念論上はその美しい花は別の人にとっては違う醜い花です。
しかし唯物論としてはいろんな人が同じ花を見てる訳です。
但し其の花は不確定だと言う事では有りますが。
>これだと、やはり唯物論と実質的に違わないと思いますが。
勿論です、なぜなら貴方が文章として人間の行為を唯物論の範囲だけを抽出したからです。
一方で美しいと思う心は「観念論と実質的に違わないと思う」、とも言えるでしょ?
前スレ
>>961 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :
>もっと「即物的」に言えば、脳内のVTA(腹側被蓋野)から延びるA10神経がドーパミンを分泌して前頭連合野、偏桃体、側坐核、帯状回、視床下部、海馬 が 刺激されるから…ということです。
そのとおり、即物的(=唯物論)で表現するとです、でそれらを心に言い換えると「美しい」になる訳です。
両者は互いに還元できません。
悔しかったら「美しい」だけでもやって見て下さい。
貴方は「眠い」と言う心を「脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。」としか言えない即物人間なのです。
問われているのはどちらの表現が人間としての文化を持った者として好むか?と言うことです。
自然主義的誤謬ってやつですな。
自然主義もいいけど、それで終わったら巨大な白痴のようなものだろ。
超つまんねえわ。
13 :
パンの耳:2014/05/18(日) 05:25:22.46 0
N ature と N azure
かなり気になる
真空状態を作って
そこにゆらぎだけがある事を観測した奴はいないのか?
観測できないからゆらぎなのか?
不確定性原理というのは物質やエネルギーやこの宇宙がなくなっても存在しているのか?
真空のゆらぎって真空に対しての不確定性原理なのか?
それは空間というか時空すらなくなっても不確定性原理だけ残っているのか?
それって変じゃないか? 不確定性原理って次元がなくなっても普遍で不変なのか?
>>9 「唯物論という基本的スタンス」とか、括り幅広過ぎ。
機械的唯物論(笑)がオリジナルで戸田山がパクリねぇ。
「井戸端公開討論」の自意識過剰も程々にしておけよw
>>10 じいさんは脳内物質が色々な精神状態を作り出しているから、たとえば
機械氏が説明していたみたいに美しい花を見ればドーパミンが分泌されて
心地よくなるとか、夜にメラトニンがよく分泌されないと不眠症になるとか
アドレナリンが分泌過剰になると、上がって人前でうまく話せなくなるとか
考えたことはないの?
精神状態が脳内物質を作り出すんじゃなくて、脳内物質が精神状態を作り出す
というのが最近の脳科学研究の成果だと聞いたことがあるけどね。
18 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 09:42:57.77 0
これか
961 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/05/17(土) 00:25:49.60 0
>>916 >その花を「美しい」と感じるのは「心」の働きなのです。
「脳」の働き…であることぐらい、最近では小学生でもわかっていますよ。
もっと「即物的」に言えば、脳内のVTA(腹側被蓋野)から延びるA10神経が
ドーパミンを分泌して前頭連合野、偏桃体、側坐核、帯状回、視床下部、海馬 が
刺激されるから…ということです。
>>10>>18 >問われているのはどちらの表現が人間としての文化を持った者として好むか?と言うことです。
なんだ、そんなことなら、哲学板で「キミはこの花より千倍以上美しいよ」なんて文学をするべきだと
いうじいさんの方が間違っていて、科学の示す真理の意味するところを論じようとする機械氏や戸田山氏
の思想(というか姿勢)の方が正しいことは間違いないじゃないか?
じいさんは「花の美しさ」について論じたいなら美学板とか芸術板とか文学板でやるべきなんじゃない?
宗教板でもいいんだろうけどw
>>10 >ですから観念論上はその美しい花は別の人にとっては違う醜い花です。
しかし、「世界は個人の心の中で閉じている」のであれば、「別の人にとって」
などという思考は成立しようがないと思うのですが。
さらに「同じ花という実在などない」のであれば、「その美しい花が、
別の人にとっては醜い花だ」というのも矛盾しておりませんか。「実在する同じ花が、
ある人にとっては美しく、別の人にとっては醜い」という意味にしか取れません。
そもそも「同じ花」についての判断でないのなら、「あの人とは感じ方が違う」
という判断もできないはずです。
>即物的(=唯物論)で表現するとです、でそれらを心に言い換えると「美しい」になる訳です。
横レスですが、心が物質世界にいかなる影響も及ぼさないとすると、
「表現」や「言葉」はすべて物質世界の出来事なので(純然たる筋肉の動作と
それに伴う音声や文字ですから)、すべて確率的な物理法則の結果に過ぎないはずです。
つまり心はた「ある」だけで、表現には一切影響することができないはずなので、
即物的(唯物論的)な表現と心的(観念論的)表現があることが、そもそも
おかしくありませんか。
21 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 10:34:02.79 0
花を愛でるのも連続殺人も脳内物質の仕業かもしれない
だからなんだっつう気もするが
だからそういうのが白痴だっつうの。
23 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 13:53:36.25 0
人の行いはすべて脳内物質の仕業であって
人を善悪で区別するのは錯覚である
真実かもしれない
ただ脳内物質の分泌は置かれた環境にも左右されるだろ
つまり犯罪者や怠け者が生きやすい社会ならそれに見合った脳内物質が分泌される
錯覚は必然だろう
24 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 15:35:43.06 0
白痴あまの
25 :
ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/05/18(日) 16:42:05.01 0
>>18 それはわかったが、では何が脳内物質を分泌させるの?
まさか脳内物質が意志をもっているわけではなかろう?
26 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 17:35:28.58 0
物質もエネルギーも空間もないけどなぜか不確定性原理だけはあった これが真空のゆらぎ
トンネル効果っていうのは乗り越えられない壁を通り抜ける能力が素粒子にはあるよっていう事なんだけど
この効果をつかって何かの壁をのりこえてどこかから 無の世界にエネルギーがやってきたんです
とはいえ物質も空間もないのでそれは真空のエネルギーです
ところで偽の真空というのはエネルギーの高い真空で エネルギーの低いのが真の真空です
だから生まれた真空とそのエネルギーは偽の真空です
偽の真空は自発的に真の真空になります 理屈ぬきでなるそうです
そうすると偽の真空から真の真空になる事でエネルギーがあまるよね?
そのエネルギーがつまりビッグバンなんです
おまえらな これが現在のあれだぞ ええんかこれで
よくないだろ! じゃあ時空がなくても存在している不確定性原理とは何者なんだよ
トンネル効果でやってきたエネルギーはどこからきたんだよ
これが決定論に関係あるのかって? あると思うんですけど だって
そもそも不確定性原理によって宇宙が生まれたって事になるわけですから
でも生まれた後の宇宙の法則はどうなっているんですかね
不確定性原理によって物質世界の結果が左右されているんですかね
左右されていれば決定論は完全に否定されるわけだし されていなければ決定論が全てなわけだし
真空にゆらぎがあるというのはポテンシャルのゆらぎという事なの?
ポテンシャルって何?
物質とエネルギー以外のものっていうかもの にも不確定性原理は存在するの?
時空や空間すらない状態でも不確定性原理は存在し続けるの?
偽真空が真真空より高いエネルギーは何のエネルギーでなぜ自発的に真の真空になって
その差分のエネルギーはどこにいくの
トンネル効果でどこかから無の世界にエネルギーが飛び込んでくるらしいけど
どこからなの
俺の中ではこれは哲学なんだがもはやここで聞くべき事ではないの
29 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 23:57:18.64 0
人間は理屈を宇宙に押し付けるのです。
しかし宇宙がその通りになる義理は無いわけです。
30 :
「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/05/19(月) 08:03:26.76 0
>>8 >「…このように、科学的知見と科学的方法を使いながら哲学し、また、哲学説も科学的知見によって
>反証されることを認める立場、言い換えれば、科学の一部として哲学をやろうぜという立場を自然主義
>という。私はこの意味での自然主義者だ。」
私もこの点では戸田山氏と全く同じなんですが、違うようなことをどっかで述べましたっけ?
全く記憶がありません。但し「自然主義者」という戸田山氏のネーミング?には若干違和感を
覚えます。
よく知らんけど
クワインの自然主義じゃね
32 :
ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/05/19(月) 09:55:54.18 0
>>20 >心は物質世界にいかなる影響も及ぼさない
これは、まだ証明されていない。「心/脳問題」は、まだ解決していないはずである。
たとえば「法」は共同観念である。それは君の振る舞いに「影響」を与えていないのか。
「宗教」でもいい。これは心的“価値”である。たとえば「決定論・唯物論」は機械氏が「絶対、正しい」と
信じる教義wだが、この信仰心が機械氏の振る舞い、たとえば当スレでの書き込みを規定している。
君のいうように、表現「行為」は“物理”を超えられまい。しかし、その表現「内容」をモノから導くことは
不可能であり、機械氏が“決定論・唯物論”教を信仰する原因を脳内(モノ)に求めてもみつかりはしまい。
現行の科学は形而上学的エンドレス言葉遊びに見切りをつけw形而下をその対象にしている。
それは“真理(絶対)の放棄”を意味するが、しかしヒトはパン(形而下)のみに生きることはできない。
意味(差異)と戯れ、意味の意味を探す営為を打ち切ることも当面、できそうにはない。w
33 :
ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/05/19(月) 10:57:12.40 0
>>8 その戸田山氏の著書はまだ読んでいないので(近々読む予定w)確言は避けるが、
「科学の一部として哲学をやろうぜ」という態度は、たとえはよくないが、米国に
対する日本のそれに似ている。「隷属的」の一言に尽きる。否定はしないが。
当板の本旨は形而上学。真や善や美を思惟し論じることを主眼としている。w
これらは科学が切り捨てた形而上学的“意味(価値)”であり、といってそれなしには
ヒトが生きられない“心模様”である。
「科学的知見」は参照させてもらうがw科学的方法は使わない。いや、使えない。(苦笑)
現行のそれによって“心”を解くのは限界があるからだ。
科学的知見による反証は受け入れるけれども、科学に全面的に降参することもない。
重なるところもある反面、別の領域を扱っているからだ。
34 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/05/19(月) 15:17:14.25 0
>>17 :考える名無しさん:2014/05/18(日)
>考えたことはないの?
>脳内物質が精神状態を作り出すというのが最近の脳科学研究の成果だと聞いたことがあるけどね。
ふざけるな。
じいさんは何度も「物質が精神を規定する」と言っている、よく読め。
>>19 :考える名無しさん:2014/05/18(日)
>じいさんは「花の美しさ」について論じたいなら美学板とか芸術板とか文学板でやるべきなんじゃない?
其の通りなんですよ。
ところが・・・・・
>>1 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6
>全宗教全観念論は徒労です。
と言って「花の美しさ」と言う表現(観念論)を全否定している人が居るので、反発している訳です。
哲学ごときに文化を否定されてたまるか・・・と言う事です。
35 :
パンの耳:2014/05/19(月) 15:43:44.00 0
供花 は 文字の無い頃からの 文化でしょお
36 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/05/19(月) 15:52:40.92 0
>>32 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/05/19(月)
>たとえば「法」は共同観念である。それは君の振る舞いに「影響」を与えていないのか。
えーとですねその辺じいさんから説明させてもらうと以下の通り。
社会は物質的構造で規定される、其の延長で「君の振る舞いも一意的に決定される」=A物質状態。
しかし君は次の瞬間に「・・・したいと言う感じ」の自由意思で違法コピーをする=B物質状態。
勿論Bでは一意的に違法コピーをするしかないし意志もそう決まっている。
要は其の行為をしたくなる身体的物質状態Bがそうさせているに過ぎない。
物質上のAからBへの変化が「君の振る舞い」を支配している。
しかし意識上は全くの自由意思で君は動いている。
補足:勿論AとBの因果関係はじいさんの持論で確率的である。
37 :
パンの耳:2014/05/19(月) 16:08:44.89 0
じじい A を りんご
B を 食べ物 に 置き換えてみ?
きのみ きのまま w
38 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 16:57:35.69 0
2は何故1より小さいのか、という素朴な疑問です。
39 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 19:03:04.05 0
>>30 オマエは自然主義も知らんで分析哲学とか認知科学とか騒いどるのか?
低能だなwww
>>32 いえ、「心は物質世界にいかなる影響も及ぼさない」というのは
私の考えではなくてじいさん氏の主張です。
お話の通り心脳問題は解決しているとは思えませんし、どう考えても
矛盾が出てくるので、私としては単に「わからない」というのが現状です。
心が物質世界に影響するのかどうかも、特に主張があるわけではありません。
こちらで「わかる」という人がいると、たまに確認のために質問してみているだけです。
なぜ機械氏には質問しないかというと、まともな答えが返ってこないのが
わかっているからであってw、他意はありません。
ですから、精神と物質という二項対立から哲学的な何かが得られるか全く疑問ですよ。
物事を必死に考えたりして脳が活動すると酸素消費量が増えます。
精神と物質は等しく現象です。
42 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 21:35:28.00 0
アメ公の哲学って、よく考えたらバカのための哲学だな。
緻密にみえるけれどじっさいはなかなか先にすすまないバカの論理学。
変な国だよアメわ。
何を求めて先に進む?
44 :
パンの耳:2014/05/19(月) 22:09:33.67 0
ずぅーっと支配層が奴隷に生命保管かけて(土地/♀)
転がし(スカラベ/♂)させていくのか
特殊相対性で科学応用できるなら 別のもの転がして代用して
人類を地球から分離独立させて進化させるかでしょお
どうしても信仰上 殺し合いしたいだけなら
動物園で餌になれば?
心の動きが物質世界に影響しないとか何言ってるんだろう。
哲学はおろか科学的にも間違っている。
自然主義にすら到達していないわ。
47 :
パンの耳:2014/05/19(月) 22:19:29.75 0
宗教概念に基づく自然原理など ただの想像ですよ
てんちそうぞう ひらがなレベル
人間て地球上では最も高度な自然の自己認識だろ。
そこから生れたものが馬鹿な観念だったら、結局、自然も馬鹿なんでしょう。
はたしてそうかな?
50 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/05/19(月) 22:41:27.17 0
>>20 :考える名無しさん:2014/05/18(日)
>「世界は個人の心の中で閉じている」のであれば、「別の人にとって」などという思考は成立しようがないと思うのですが。
なんで??
個人の世界の中で「別の人」と言う客観があるのです。
それは人間なので自分と同じような世界を持っているのではないかと類推できる訳です、この事を「共感」と言います。
ですから他の人も花を見ている事は考えうる訳です、其の時に花をどう主観として観ているかはアバウトにしか判らないでしょうと言っている。
自分が美しいと思っても他人は醜いと思っているかもしれない。
しかも其の花が同一であると言う保証も唯物論(科学)上無いのです。
>つまり心はた「ある」だけで、表現には一切影響することができないはずなので、
???表現???そんな事じいさんは言ってますか??
心に感じた「美しい」について述べているのですが・・・
>即物的(唯物論的)な表現と心的(観念論的)表現があることが、そもそも
おかしくありませんか。
繰り返しますが貴方の言う表現の意味は??
前から言っているようにじいさんは「花」(=物質)と「美しい(花)」(=精神)の二元論者ですよ。
二元論とはダブスタのことですか
脳髄はその人の認識作用そのもの。
認識作用が物質的に客観化されたもの。
強引ですね
54 :
「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/05/19(月) 22:51:03.36 0
>>32 >たとえば「法」は共同観念である。それは君の振る舞いに「影響」を与えていないのか。
>「宗教」でもいい。これは心的“価値”である。
「社会的価値」はあるのでしょうね。「法」があるからこそ、(法治国家というテリトリー
内に限ってのことですが)人々(人間の個体)は法に従って行動しようとするし、場合に
よっては「他者から見て法に従っているように」行動しようとします。
ニホンザルの集団にも(野生・飼育に拘わらず)「オスの順位」があり、NO.2オスは
NO.1オスに「恭順の態度」をとり、背中を向けます。
これも「立派なルール」であり、オス同士がすれ違う度に喧嘩していては「集団の利益」を
損なう…という立派な「立法趣旨」もあります。
人間集団である「国家」もより複雑ではありますが、「法律」によって「秩序を維持」しており、
集団内の個人もそれ(法体系)によって「利益」を得ているからこそ、それに従う…ということです。
仮に「法体系・法秩序」が総合的に見て「国民の利益」に繋がらない場合、国民は「暴力で権力を
覆す」挙に出ます。…それが所謂「革命」です。
サル山で言うと「衰えたNO.1サルを他の雄猿が暴力的にやっつけて序列を変える」ことに相当
します。
世界には物質以外ありませんからね。
物質としての世界を記述しなければ嘘、というかそれ以外無い。
しかるに、世界は観念として経験されるしかないのも事実。
どこまでも我々の観念。
勝手に「我々」とか言わないでください
ま、結局、物質を記述することは遠まわしに我々の精神を記述することに他ならない。
>>54 機械さんはやはり哲学はしていないですね
「恣意的想起擬似解説」だと思います
遠まわしに数理で記述するか、直接、言語で主観から記述するか。
科学と哲学の違いだ。
いいんですよ、機械さんはあれで。
機械さんに哲学を求めても仕様がない
ここは哲学板だからね
哲学はインファイターで科学はアウトボクサーのようなもの。
機械さんは、薀蓄まみれの長文を淀みなく書ける芸人さんです
そういう人も一緒になってこのスレを長年支えているのです
ちょっと下手か?
>>66 それは誰もが同じ立場です
レスの内容以外の特権など意味がない
69 :
「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/05/19(月) 23:21:45.87 0
>>10 >>もっと「即物的」に言えば、脳内のVTA(腹側被蓋野)から延びるA10神経がドーパミンを分泌して
>>前頭連合野、偏桃体、側坐核、帯状回、視床下部、海馬 が 刺激されるから…ということです。
>そのとおり、即物的(=唯物論)で表現するとです、でそれらを心に言い換えると「美しい」になる訳です。
> 両者は互いに還元できません。
出来ますよ。「ドーパミンが分泌される」ことが「美しいと感じる」必要条件であり、その逆「美しいこと」が
「ドーパミンを分泌させる」必要条件ではない…からです。
人間という種族は「脳内ドーパミン分泌」のために「いろいろな種類の喜びの手段」を用意して、各個人の利益調整
を行うように「社会」を組み上げているのです。
ある人は「お金を設けた時」に最も沢山ドーパミンが分泌されるような脳(仮に「ドープト脳」と呼びます)ができる
ように「記憶」を蓄積しているし、ある人は「社会的に称賛されること」でドープト脳を構成するように記憶を蓄積している
し、アスカ氏のように「手っ取り早く薬をやる」ことによって「ドープト脳」を構成する…といった選択もあり得ます
…勿論「薬をやる」ことで作られるドープト脳は、長期的には「社会的逸脱」をせざるを得ないことは明白ですが、それが
判っていても「やってしまう」…ところがあらゆる「中毒」の怖いところです。
ギャンブル中毒(依存症)、セックス中毒(依存症)等「正常な範囲ならば普通の(ドーパミン分泌を求める)行為」でも
「依存症」になる可能性がある…というところが怖いところですし、逆に「正常ならば喜びを感じる筈の状況」に対して、
例えば「脳内セロトニン不足」等の原因で「何も喜びを感じない病気」…要するに「うつ病」も突発的な自殺を誘発するなど、
「怖い病気」です。
そのように「人間は理性で自己をコントロールできる」等という「理性中心主義」は、「社会的秩序を維持するための掟」が
根源であり、例えば「アルツハイマー症」になって「脳にスが入る」状況になれば、どんなに「本人が正気を保とうと頑張って」も、
「理性的だった人の(言い方は悪いですが)残骸」が残るだけ…ということになるのです。
>>69 あなたは「進化論」についてよく持ち出しますが
「進化論」によって確定した事実が何かあるのでしょうか?
>>68 人間には、できることとできないこと
得意なこととそうでないことがあります
貴方は哲学をしているつもりなんですか
72 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 23:28:24.59 0
>>69 はあ
つまり常にドーパミンを出してさえいれば
この世は美に満ち溢れたパラダイスだと
そういうことですね
>>71 私はあなたには一切興味がありません
あなたのによる断定はあなたの自由です
存分に楽しんでください
74 :
71:2014/05/19(月) 23:30:31.54 0
へいへい
そうですよ。
多幸症というやつですか?
しっかしこれ治療しちゃっていいのかな。
アスカ氏の件で明らかになったのは、
愛や夢や、殴りに行こうかといった粋がりは、ドーパミンが見せた幻覚に過ぎないという事です
77 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 23:36:17.24 0
ドーパミンだけ出てればいいってわけじゃねえだろ
ドーパミンが過剰だと統合失調症とかその他の神経病になるよ
脳内物質ってえのは簡単じゃねえんだよ!
78 :
「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/05/19(月) 23:36:49.98 0
>>33 >当板の本旨は形而上学。真や善や美を思惟し論じることを主眼としている。w
>これらは科学が切り捨てた形而上学的“意味(価値)”であり、といってそれなしには
>ヒトが生きられない“心模様”である。
「脳内ドーパミンを増加させる行為」から抜け出せなくなる…という意味で形而上学的“意味(価値)”
等という「幻想」を追い求める行為が「観念論・宗教」であり、それが
>>69で述べたような「中毒」の域
にまで達しているのが「観念論者・形而上学者」なのです。故に「都合の悪い真実」である「唯物論」に
対して、「様々な自己欺瞞」を考え出すことに一生を費やす「徒労の情熱」に陥ってしまう訳です。
すなわち(観念論・宗教は)「一種の中毒」であることに気づかない「気の毒な人々」ではあると思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
自分が物質であることが耐えられないという観念は何なんだろうね。
何らかの錯覚だと言ってしまいたい。
どんな気持ちでご飯を食べてるんでしょう。
ご飯というのは口から摂取する精神だとは決して思わないんでしょうね。
80 :
「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/05/19(月) 23:41:25.32 0
>>77 「最新の情報」をより詳しく知りたければ、中野信子著『脳内麻薬−人間を支配する快楽物質
ドーパミンの正体』をご参照ください。
本日は就寝させて戴きます。
81 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 23:42:51.25 0
ドーパミンが過剰だと統合失調症(精神分裂病)、
トゥレット症候群はドーパミンの過活動が原因と考えられています。
ドーパミンが過剰に放出されると統合失調症(幻覚、幻聴、パラノイアなど)、
トゥレット症候群(意識しないのに顔や頭が勝手に動く、のど鳴らし、汚い言葉を発する)や過食などをを引き起こす事もあります。
>>80 あなたは「進化論」についてよく持ち出しますが
「進化論」によって確定した事実が何かあるのでしょうか?
答えてくださいよ
人間の脳が快楽物質に長期に晒されると破壊されていくって
ちょっと考えさせられるよね。
これ、長期にわたって幸福になるためのメカニズムが無いってことだよな。
85 :
パンの耳:2014/05/19(月) 23:48:15.40 0
バーチャル便器つくって 意識してやってるのは なんでだろ
って 思ったことない?
ケミカルで 一儲けしよーぜー って はなしでしょお(笑)
86 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 23:50:22.14 0
決定論もドーパミンの仕業ってことにしとけよ
87 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 23:50:38.45 0
>>84 いまのところないよ
ドーパミンだけ出てればいいってもんじゃねえんだよ
セロトニンだってノルアドレナリンだってあるし
βエンドルフィンだってあるし
もうたくさんあるんだよ
アホみたいにアドレナリンがでてればOKとか書いてるやつは
キチガイだな
ホルモン系はバランスがかんじんよ
88 :
パンの耳:2014/05/19(月) 23:54:12.37 0
馬鹿そうなヤツがご飯ぱくぱく食べてるとなんか不愉快だな。
90 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 00:01:30.67 0
馬鹿そうな奴に好きな映画褒められるとむかつくな
91 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 00:04:44.41 0
ご飯を記述する自由(観念)がないと我々は生きられません
物質だけの決定論でどうしてご飯の見つかるわけがあるでしょうか?
自由も観念も物質が先行します。
決定論に支えられた自由、観念ということになります。
しかし、事実を認めないと哲学も糞もねーぞほんとに。
94 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 00:15:06.24 0
物質は目的ではありません
あなたが射精できるのはあなたが射精を記述できるからです
理由はあとから支えられるのです
目的論とか一切出して無いけど。
96 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 00:19:17.50 0
決定論を目的(信仰)することは悪ですから
97 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/05/20(火) 00:27:53.77 0
>>69 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :
必要条件だと還元できるんですか???
AはBの必要条件である・・・と言う事でBをAで説明、還元したことになるのですか??
>「人間は理性で自己をコントロールできる」等という「理性中心主義」は、「社会的秩序を維持するための掟」が根源であり
そんな人間に特別な掟があるんですか??
それは機械さんらしくもない「観念論的誤謬」でしょ。
貴方の言い方だと「脳にスが入る」状況でなければ其の掟は有効で有ると言ってしまっていて人に特別な掟を求めているが?。
98 :
パンの耳:2014/05/20(火) 00:28:50.13 0
広告代理店で仕事しながら おもってたんだけど
経済とゆークライアントを通した情報伝達の媒体に
人類は転がされてるなって ・・・・・
遠隔操作とゆーか ナチスVisionの手法ですよ
うまく使えばシビリアンコントロールには便利なんですけどね
実際は仮想資本を代用した地質の代理戦争ですから
結局、身の回りの人間の意志とか動機とか、びっくりするほど似たようなもんだよな。
自由など一体あったのか?って思うほどにね。
そんなやつらが、自由自由って何なんだろう。
100 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/05/20(火) 00:41:24.29 0
>>78 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/05/19(月)
>形而上学的“意味(価値)” 等という「幻想」を追い求める行為が「観念論・宗教」であり・・・・・
それは良く判ります。
では科学に“意味(価値)” は有るのですか?
「宗教というのは誤った観念論」というのが正しいね。
このへん雑だよね。
「誤った」というか宗教というのは「希望的観測、論点の先取り」から出発しているからね。
「正しい」というのは「現実に」強固に整合しているもの全般だよ。
>>103 ならば「正しい観念論」の例は出せないということですか?
だとしたら「このへん雑だよね。」と思いますが
現実は悪なので、悪が正しい。つまり正悪である
106 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 01:06:56.53 0
「正しいってのは弱いってことだ、強いってのは悪いってことだ」(『ブラックジャックによろしく』1巻)
現実との整合性が強く、現代でも通用するのはカント、ライプニッツの観念論だと思うわ。
相対性理論とかライプニッツの言っていることを数理表現しているかのように書かれている。
数が無限にあることを直観するのは整合知ですか?
科学的認知ですか哲学的推論ですか信仰的飛躍ですか?
>>107 つまり「カント、ライプニッツの観念論」は「正しい観念論」だということですね?
宗教は、道徳主義的誤謬、自然主義的誤謬という人間が陥りやすい2大錯覚が結合したものだ。
だから、世間でインテリと呼ばれる人たちもこれに屈してしまったりする。
111 :
パンの耳:2014/05/20(火) 01:18:25.51 0
現実が悪なら 悪夢なんてどっから湧いて出てきたのってはなし
というか観念論というメインストリームも通らず何故この板にいるのだ?
君が自分自身を愛するのは、いったい理性によるのだろうか(『パンセ』)
>>112 なんかまるで機械氏のノラリクラリ戦法ですよね
あまの氏が「誤った観念論」と書いたから
それでは「正しい観念論」とは?と質問しているわけですよ
けっきょくあまの氏の誤謬ですよね
なら素直に認めた方がいいのではないですか?
観念論全体が誤っているわけはない。
だから「宗教は誤った観念論」と言わなければいけない。
こんなことに食いつくとか時間の無駄ではないのか?
>>115 時間を無駄にしているのはあまの氏の方でしょう
単純な質問をしていてそれに答えられないなら「間違えました」とでもいえばいいのでは?
そのくせ人への批判は容赦無いのにね
「墓穴」というやつでしょうこれは
科学だって「すべてが正しい科学」なんてないんです
だから科学も進歩する
単純にあまの氏の表現に問題があるだけです
器が小さいね本当に
文脈の中ですからね。
一つの表現の揚げ足取りというのも大人気ないでしょう。
「宗教は誤った観念論だ」という限定的表現をすべき。
進歩ではなく、単なる秘密の暴露だ
119 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 01:41:24.49 0
無駄な時間は誰にとっても大人気です
>>117 そんなことを今更言い出しますか?
それにしてもこのスレは「分析哲学系」のスレですよ
論理的に重箱の隅をつつくような指摘をするのもありなんです
まあもうこれ以上レスしても意味がないので最後にしますが
あまの=第三の波平
間違いないぜよwwwwwオエッ (^Q^)♪
言葉選び哲学は良いかなあ。
言葉選びから言葉遊びの流れはウンザリするよ。
123 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 01:56:12.85 0
「間違えることを恐れるな。間違いを隠すことを恐れなければいけないんだ。」(『ブラックジャックによろしく』1巻)
真実は隠されていなければならないのだよ
125 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 02:04:28.88 0
間違えることなど誰も恐れない
変わらないことの真実を誰もが恐れる
126 :
パンの耳:2014/05/20(火) 02:40:11.87 0
唯物論は 遊びじゃなくて 活字は独り歩きする って
SHAKE "Gutenberg" SPEARE / system 物理的に理解できる?
ウンザリ を カタカナ表記したところで何が変わりますか
ゲンナリ に したほうが SS的に正解なんじゃないの
127 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2014/05/20(火) 03:31:15.63 O
「精神は脳の働きである」これは説得力があります
だから大抵の人は、そこで安心して疑う事をやめてしまいます
しかし分解して厳密に考えれば、いろいろと問題が発生します
それを妥協しないのが現代哲学です
まず「働き」という動詞的な部分は
確かに、そのようなのですが
しかし、主語を「働き」とするのは無理があります
主観性とは何か
には無力なんですよ
主観性は『私』の主観性であり
この『私』は、物理的な要素に特定する事は不可能です
つまり、科学で全てを解明する事は不可能なのであり
結論として、唯物論は間違いである
という事です
128 :
パンの耳:2014/05/20(火) 03:34:35.07 0
すくりぷと w
129 :
パンの耳:2014/05/20(火) 03:37:13.42 0
130 :
ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/05/20(火) 09:48:30.32 0
>>78 機械氏
「都合の悪い“真実”に対して様々な“自己欺瞞”を考え出すことに一生を費やす…」
その典型が機械さんでしょう。「すべては物質である」という観念(思い込み)を“真実”と独断し、信じ込み、
他の諸観念を自己欺瞞と裁断する態度は、一神教(絶対主義者)のそれと同型である。
一神教徒に“正しさの根拠”を尋ねても返答はなかろう。その点も機械氏と同じ。たぶん機械さんも“啓示”
に導かれているのだろう。
少し前に、真理(真実)真理と喚く機械さんに「真理とは?」と質問したところ、返ってきたのは科学者の初心者
向け解説。真理(真実)の概念を示せないまま、権威筋の言表をそのまま“答え”とする手口も信仰者のそれと
瓜二つである。
“真理”を概念規定し、次いで「すべては物質である」根拠を審らかにする、それが“真理”を口にするものの
マナー。その手続きを経ずに「決定論・唯物論は真理である。これに異を唱えるものは中毒者だ」と自己陶酔し、
これに共振しないものを異端として迫害しかねない機械さんの身振りは、原理主義に特有の狂気がほのみえる。(半ば冗談w)
131 :
ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/05/20(火) 10:01:49.50 0
>>78 これも少し前に質問したのだが、脳を働かせるのは何ですか。
具体的には、脳内物質(たとえばドーパミン)を分泌させるのは何ですか。
まさか脳に“意志”があるわけではなかろう?
132 :
パンの耳:2014/05/20(火) 10:29:38.18 0
社会生活における material の物理的構造を見てみると
ほとんどすべての物質は名前として比喩され
科学構造式のもと擬人化されているわけですが
= アミニズム で いいとおもいます
133 :
パンの耳:2014/05/20(火) 10:39:02.53 0
そーゆー物活論的 生活環境において
金属 木 紙 土 鉱物 気体 液体 etc
そのバランスを 文明社会の構造式そのものと捉えると
宗教原理的背景とはまた違った意味で
ホモサピエンスを科学/哲学することは 充分可能です
ってゆーか こっちが 本筋だと思うんだけど
134 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 14:30:13.18 0
基本的に断定口調な奴は馬鹿だよな
まあ人生時には背伸びも必要なんだよ
はたしてそうかな?
ほんとうにそうかな?
137 :
考える名無しさん:2014/05/20(火) 15:53:34.02 0
はたして本当にそうかな?
138 :
考える名無しさん: