2 :
考える名無しさん :2013/12/08(日) 20:24:24.72 0
時間は相対性理論によれば3つの空間座標と1つの時間座標で表される4次元空間の中の、1本の連続曲線(軌跡)として表現される 簡単に言えば、空間にくっついたもの、または入り混じったもの。
量子力学では、一般相対性理論の様に時間と空間を合せて時空として扱う事はできないし、空間上の物質が時間に影響を与えるようなこともない。 量子力学では、時間は時間として、空間とは区別して考えなければならない。
量子力学板じゃないからね
5 :
考える名無しさん :2013/12/08(日) 22:47:31.60 0
時間とは何か? っていう命題の時に時間とは <僕らが時間といっているもの>の事ではだめなのかな?
それでは今までとあまり変わらないかな・・・
時間とは変化である。
時間とは第一に持続である。 そして、第二に変化である。 観察側がそれらを感受する時に、我々の言う時間の感覚が内的に形成される。 内的にその感覚が形成されるのは、 観察者である我々が、持続し、変化する生き物であるから。
とりあえず前スレ埋めろや
10 :
考える名無しさん :2013/12/08(日) 23:10:39.05 0
>>6 というのはね 最近ある哲学者の授業を本にしたやつを読んで
時間とは何か?とか存在とは何かっていう事を解明するのは不可能
例として例えば素晴らしい音楽を楽譜にして再現しても、それは完全な再現
にはならない。
時間にしても我々は<時間>を文章の形でしか再現する方法がないわけでしょ?
でもそれは別のものに書き写すわけでしょ?すると<時間とは何か>の問いには
不完全な形でしかないよね?
例えば
>>7 とか
>>8 って 俺の頭の出来では正直意味がわからへんけど
ひとつだけ言える事は<時間>がこんな短い言葉でいいあらわせるもの?って事
間違いなく
>>7 とか
>>8 よりかは<時間とは我々が時間とよんでるあれの事>
のほうが多くの人にはピンとくるかなって思うの
時間とは、宇宙と言う壮大なシンフォニーの根底にあるリズムである。 まぁ、最新の宇宙論風に言うとこんな感じかな?
>>10 全ては再現でそのものではないでしょ。
もっというと、あなたが「あれ」と呼ぶものと、わたしの「あれ」が同じだと素朴に信じるのは、ある種の宗教でしょ。
>>12 弦理論にかけてみたか、言われてみれば確かにそうだな。
16 :
哲学的に〜 :2013/12/09(月) 09:48:50.30 0
人は、時間について知り尽す事は出来ないのだろう… 人は、時間について知る努力を続ける事はできる! 人は、その事に膨大な時間を使い続けるのだろう…
変化が時間である。 時間が理解できてないものは、変化を理解できていない。 変化が理解できていないから、時間が理解できないのである。 変化というのは、時間がセットで組み込まれているものである。 それが、変化と言うものであり、変化という意味はそう言う意味である。 時とは、月日の移り変わり。(人間の認識が必要無い)。 時とは、変化の概念である。 時とは、変化によって認識される。
変化が無ければ、人間が存在できない。 変化する事が人間であり、 変化しないと人間ではない。 変化しないと人間は物事を新たに認識する事が出来ない。 変化しない人間を確認できていない。 そう考える事は重要だね。 変化は、変化前が存在した「事実」を消す事が出来ない。 世界上どこにも変化前のデータが無くても、 人間が誰も記憶・記録していなくても、人間が一切存在しなくても、宇宙が存在しなくても、 変化による、変化前が存在した「事実」を消滅させたわけではない。 事実は、データが一切残っていなくても、存在するものだ。存在できるものだ。 「あった」という事実を消滅させる事はできない。
例えば、 変化を、現実の世界の物体が変化していることではなく、 変化の仕組みを言葉で抽出した、言葉だけの概念としてだけで説明したとする。 この世界に、「変化の説明の」文章だけがあり、世界も宇宙も人間も存在しないが、 言葉だけで、時間を定義できる。 時間の定義に、宇宙も人間も一切必要としない。 言葉だけで、変化を説明して、 変化とは、変化しただけで、過去、現在、未来の時間がある事になる。 宇宙や人間が、時間の証明に一切必要無い。
例えば、 ある世界で、「変化の説明文」の文章だけが存在する世界があるとして、 宇宙も人間も素粒子も物質が一切存在せず、 変化も時間も存在しない世界があるとする。 その、世界は、変化も時間も一切起こらない確認できないが、 その文章だけで、変化=時間の定義できる。 この世が、この世界が一切無くても、 「変化の説明文」さえ無くても。 変化とは過去・現在が出来るという事の「事実」は変えられない消滅させられない。 変化したのに、過去と現在が出来なければ、それは変化じゃない。 過去と現在が出来と言っても、変化がないなら、過去と現在と言えない。
21 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 10:48:02.27 0
<僕らが時間といっているもの>でいいと思うよ。 勝手に投稿し合うだけでいいなら、 <僕らが時間といっているもの>が何であるかを 共有する必要ないけどね。
例えば、 この世界には、何も存在せず、物質も変化も存在しない、無の世界だとする。 何も、物質も無い世界、変化が無い世界で、時間が存在できると考えられるか? 何かの変化が一切ないから、時間も無い事になる。 変化が無いなら、時間も無い。という事になる。 結論は、時間とは変化。変化が時間である。
僕らが時間と言っている、「以外の時間」なんて無いだろ? 辞書に書いてある以外の時間て何よ? 何があると証明できるの?
24 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 10:52:30.53 0
変化が無いなら、時間も無い。 ということは分かるが 時間=変化。 ではないだろ。
25 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 10:53:59.72 0
辞書に書いてある以外の時間て何よ? なんて言っている人には、レヴィナスは理解できないってこと。
26 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 10:58:57.63 0
われわれ(生きている人々)が時間と言っているものが すべて辞書に書いてあるわけではない。
27 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 11:00:54.23 0
辞書に書いてある(爆笑)死ねばいいのに
辞書に書いてあることって何だよw 辞書だってただの本だろ。 本に書いてあることはすべて正しいのか。 小学生かよ。
29 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 11:08:40.53 0
辞書に載っている意味は 意識や自我も同じことだが、 医学的意味・物理学的意味・哲学的意味・・それぞれ違った意味が紹介されているわけでね。
31 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 11:21:38.53 0
《時》と《時間》を辞書でひいてみそ(笑)。
なんだか発達障害の自閉症患者を集団でいじめてるように感じる このスレは気持ち悪い
33 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 11:25:13.02 0
《時間》という言葉を用いて、人々は何を表現しようとしているか。 時間を食う・・・時間がない・・・時間を作れ・・・時間を潰す 時間の進み・・時間のずれ・・・ete
オカルトと哲学は違うよな? オカルト板で、ありもしない事を話してるなら分かるよ? ここは哲学板だろ? ありもしない作り話をしたいなら、オカルト板行けば?
オカルトの作り話をしていないと豪語するなら、 辞書に書かれてある時間以外の時間を証明してみろ! 又は、辞書の時間の説明の間違いを証明してみろ!
デフレさん・・・・。 たまにはスレ閉じて、外出なよ 貼り付いてるからイライラするんだよ
37 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 11:30:22.92 0
オカルト板の奴らは ありもしない話だとは思ってないんでは?
結論は、変化が時間である。 変化を理解してないから、時間を理解できていない。 ありもしない話じゃないというなら、あるということを証明して見せろと。
辞書信者... 変化は時間を前提としているが、時間そのものではないな。 時間は変化の内の一要素にすぎず、単純に時間とは変化であるとは言えない。
視覚像の本質は、世界の側にある事物か、それとも私たちに現れる表象か、という話だね。 事物がないと視覚像は生じない。 しかし、視覚像自体が事物なわけでもない。 それは、私たちの影とは何かと問う時に、それは私たちではない、「私たちの」影である、と答えるしかないのと同様。 そして、「私たちの」影、を抽象化して影だけ抽出すると、一般的な影という概念が出来上がる。 これと同じことが時間にも当てはまる。時間は抽象化された概念で、人間の側にある。 変化と時間、私たちと影は似た関係にある。
42 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 14:30:25.10 0
わかりやすい話だな
分かりにくいね。タイミングをあわせること、それがすべてさ。
うーん、変化を抽象化した概念が時間か... 正しい様な気もするが、イマイチシックリこないな。 目を瞑っても時間の経つ感覚はあるだろ?
耳や鼻は閉じらんないじゃない?
46 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 15:08:13.56 0
タイミングは何かをしようとする際の意志が前提であり、 相手次第で狂ってしまう。そんなものが時間なのかい。
48 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 15:11:20.72 0
変化は、目をつぶっても耳を塞いでも、感じるだろう。 意識自体が変わり、持続しているのだから。 まあ、寝てしまったら感じないけどね。 それでも、全ての人が感じていないわけではない。
寝たら時間が分からない これは重要な示唆だな!
50 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 15:18:53.27 0
はは、茶化さないでくれる? 死を覚悟した人が「俺にはもう時間がない」ってのは 死んだら(生命体としての持続が途絶える)一切の変化を認識することは なくなることも含まれているよね。 それだけのこと。
人間にとって時間は概念とかってレベルじゃなくて、寧ろ生理現象って感じがするな。
タイミングを合わせる最も分かりやすい例が、朝、起きて、夜、寝ること。
時間を気にすること自体がタイミングを合わせることになっている。 時間を意識した時点で、既にタイミングを合わせてしまっている。
そう言えばタイミングって曲があったよね。 確かブラビだったっけ?
55 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 15:37:00.66 0
朝昼夜という区別は分かるが、 そんな区別は俺の生活を支配しない。 「まっとうな生活者」ではないからww
56 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 15:42:01.15 0
むしろ、夜中じゅう騒いで泣いて、 日中はぐっすりというパターンの子が、そのまま育ったという感じだ。
どうせ聞く耳持たないんだろうけど
>>17 >変化が時間である。
>変化というのは、時間がセットで組み込まれているものである。
>それが、変化と言うものであり、変化という意味はそう言う意味である。
「変化=時間」の説明が「変化には時間が含まれる」、だから「変化=時間」だ。というのは
「自動車にはエンジンが含まれる、だから自動車=エンジンだ」と言うに等しいだろ。
>>18 >世界上どこにも変化前のデータが無くても、
(略)
>事実は、データが一切残っていなくても、存在するものだ。存在できるものだ。
>「あった」という事実を消滅させる事はできない。
変化というのは、ある時点とある時点の状態の差意を比較してはじめて「変化した」と指さされる
ものだと思うが、変化前のデータがなかったらそれが変化「した」ということは指摘できないだろ。
>>19 >例えば、 変化を、現実の世界の物体が変化していることではなく、
(略)
これは、「変化=時間」というあなたの説を自ら否定しているだろ。
>>20 >その、世界は、変化も時間も一切起こらない確認できないが、
(略)
>変化とは過去・現在が出来るという事の「事実」は変えられない消滅させられない。
これはなんだかよくわからない文章なんだが、「事実」が変化しないんだから「時間」などと
いうものは存在しないのだ、と言いたいのか?
変化には時間が必要だが、変化がなければ時間は経過していないとは言えないしな。
>>57 変化が時間である。
変化は、時間とセットで組み込まれている。
と言う意味は、
時間の意味が含まれないと、変化ではない。
時間と変化の意味を切り離したら、時間でも変化でも無くなると言っている。
時間に変化を含まなかったら、時間ではないし、
変化に時間を含まなかったら、変化ではない。
エンジンのように単品で部品として存在していない。
「変化する」という言葉の意味が、そう言う意味になるので、
過去のデータでそれが変化したと確認する必要が無い。
言葉の意味が正しければ、時間の定義を証明できる。
変化「した」ことを証明する必要が無い、変化「する」意味を証明すれば良いだけ。
だから、現実の世界で変化を確認する必要が無い。
言葉の定義だけで、時間を証明できるの。
変化が無いのに、どうやって時間を証明するのかと。 変化が一切無くて、時間を証明するやり方の証明が必要。
61 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 16:56:35.05 0
人間が使っている言葉の定義は、人間がするんだろ。 だったら、時間の証明も、人間がするんだろ。
人間が使っている、言葉の定義が間違えていなければ、 人間以外が見ても、誰からどこから見ても、間違いではない。 人間が定義したのに、人間ではないほかのものでは、定義として間違えてるという事にはならない。 定義は、人間以外でも一緒。
63 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 17:11:32.67 0
定義は、人々の間で共通認識をもつために行われる作業だからね。 定義は、人間以外でも一緒。 とかイミフすぎる。
この手の香具師が登場するのは時間スレの宿命かもしれない。 過去にも結構いたよな? えーと、あらわれとかNAS6とか...
デフレ氏は日本語に不慣れなんだね。もっと本を読むといいよ。
定義は、人間以外でも共通の認識を持てるだろ。 例えば、ニュートンの万有引力の物理方式などは、人間以外にも共通。 例外の存在を確認できないだろ。
67 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 17:29:17.89 0
物理方式を人間以外が認識できるって?
68 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 17:33:10.75 0
あ、公式の間違いだ。
例えば、重力があることは、他の動物も感じてるだろ。 太陽が暖かいとか、 自然法則は全部、動物が共有している。
70 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 17:39:21.10 0
重さを感じても、重力の存在は知らないだろ。 照りつける何かは感じているかも知らないが太陽という天体があるとはわからないだろう。 数学においても、定義と定理と公式はことなる。 定義→法則まで勝手にもっていくとはww ぶっとんでんねww
デフレ氏はポエム板逝けや
重さを感じているという事は、重力を感じてるという事だろ。 照りつけを感じてるなら共有してるし、天体まで知る必要も無いだろ。 定理、法則として定義できるだろ。
猫が重力を感じている体感しているという事は、 重力の言葉の定義は、猫にも共有されている。 猫が言葉が分からなくても名。 重力の言葉の定義は間違えていない。
75 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 17:46:41.70 0
重さを感じているという事は、 重力を感じてるという事じゃないよ。 まず、お近くの中学生に訊け。
なんで「感じる」ことが「定義の共有」なんだよカス
>>73 時間とは変化である。と言う証明をちゃんとテンプレ作れたら、
そっちに移っても良いな。
重力の重さのことだろ…。 猫と人間が、同じ様に重力を体感してるなら、 言葉の重力の説明に、猫でも人間でも間違いは無いだろと。
>>77 どうぞそのスレで証明でも天ぷらでもお作りになってください
>>79 まずは、お前が、
ちゃんとした証明テンプレが作れるかどうか様子見だなw
81 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 17:55:49.09 0
重力が作用しているということと、重みを感じるというのは別のこと。 重さを感じなくても、重力は作用するし、人それぞれが感じる重さは、その人にとっての重み。 物理で言う重量が同じでも、持ち上げる時の「肉体的・精神的つらさ」は違うわけだよ。
全ての動物に作用してる事を、感じてるといってるんだよ。 全ての動物に作用してるなら、重力の定義は同じ。 猫と人間で重力が違うとか確認されて居ないだろ。
84 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 18:06:28.86 0
>動物に作用してる事を、感じてるといってるんだよ そんなぶっとんだ表現は、文芸板でどうぞ。
時間というのは、人間によって作られた概念だから人間を抜きにして考えようとしても無理
温度など、寒さを感じてるなら、作用しているという事だろ。
87 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 18:16:29.66 0
おい…なんか無能が来たぞ… ∧,,∧ ∧,,∧キモ… ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) (・;;A゚) …… | U ( ´・) (・` ) と ノ /l_l\ u-u (l ) ( ノu-u l <........ `u-u'. `u-u' 他スレの話題まで着いてくるぞあいつ… うぜぇ… ∧,,∧ デフレ様は永遠なれ!!! ∧,,∧ 無視しろ無視… ∧∧ (・` ) デフレ教団万歳!!かわいそうに!? ( ´・) ∧∧ (ω・` ) U ) \(・;;A゚)/ ( Uノ( ´・ω) キモいよー… | U u-u l_l u-u (U ノ u-u ∧,,∧ / \ ∧,,∧ u-u (・ω・`) (´・ω・) ほんとなんなのあいつ… (l U)市ねよ… (U ノ
88 :
考える名無しさん :2013/12/09(月) 18:18:56.39 0
温度と、人が感じる寒さは違うがな。 寒さは、何が作用して「感じる」の?
なんか、凄いことになってるなwww
永遠に続けてればいいんじゃない?w 公園で喧嘩始めちゃったホームレスと一緒 普通は近寄らないよな?
デフレさんに粘着してる お前にも言ってんだよ?
はて、誰のことだろう?
人間が作った時間というものを考えたうえで 人間が関与しない「時間」を考えてみるのも意味はあると思うけれどもね
意味ないとは思わないが それは板違いどころか 学問・理系カテゴリじゃないのか?
>>94 そうなるだろうけれど
そのギリギリまでいくことに意味があるよ
哲学で語れることの境界を見極めることも大切さ
限界というのは面白いよ
そうかもね しかし今やってるのがそれかもしれんが
>>96 ちょっと荒れちゃっているけれどね(笑)
哲学でも科学でも限界の地点で成果をあげているから
相対論や量子論もそうでしょう
「こっから先がわからない」っていうのはそもそも考えてきた道程すら適当であったかどうかを教えてくれるしね
まあ語ったところで大金をとられるわけでもないから
色々と試案してみるのは面白いと思うんだけれどもね
まともに会話できる人間が殆どいないけどなw
多くの場合、限界はドカンとそこにたたずんでいる種類のものではない もしそんな風にまちかまえていると考えているのなら限界に近づくことは無理 御堂筋君は最速の限界に近づくのに女の子からキモイキモイと言われながらも自分を改造してきたが、負け試合に直面した時、まだ限界に近づくのに足りない部分に気付き、頭をハゲにし、更に限界へ近づいた 鳴子君は同様のシチュエーションで、走行中に全食料を捨てたりした後、最後はサドルまで捨て、限界に近づいたが、それでも限界を越えた御堂筋君に負けてしまう このエピソードが伝えているのは、限界は客観的事実としてあるのではなく、自分で破り近づくしかないということ どこかにいくとか見極めるという想念とは相性のいいものではない
>>98 (笑)まあ、自分もまともな論客ではないんだけれどねw
それでも少しだけやってみますか?
どこまでちゃんと進むかはわからないけれども
他の人も参加して欲しいし
>>97 じゃあとりあえず、やってみるか
人間が関与しない「時間」とは
客観的世界の時間、という感じの理解で良い?
>>99 面白いなあそれ
テンプレ?
自分で書いたんなら大した構成作家だよなあ
>>102 その人、恐らく
議論がしたいのではなく
相手を論破してカタルシスを得るのが目的だと思うから
話し進めてもたぶんループするよ
フラクタルさんもさんざん相手して
悟ったみたいだし
はあ?普通の文章だけど? 熱々のアニメスレでは時々見かけるレベルの文章だとおもうけど。 それはともあれ、御堂図君をしらないのか? これは正論だとおもうけど? >哲学でも科学でも限界の地点で成果をあげている これ、前と同じものは成果じゃないということのトートロジーにすぎない、 少しでも前回の限界を越えたら成果になる、 という普通の解釈でいってるんだろうけど、 コペルニクス的転回レベルの成果は、従来の哲学や科学の常識を捨てるという作業の積み重ねの先に出ている、 それは限界で成果が出ているんじゃなくて、限界を破って破って何十にも別次元を貫いた先にでた成果といえる そういう限界を求めなければ、従来の延長線上ではでてこないコペルニクス的転回レベルのものはでない
105 :
99 :2013/12/09(月) 23:54:16.87 0
>>103 別人と混同しているのかな?
話をループさせたことは一度もないと記憶してるが、今回、限界の話云々とは別に、人間が関与しない「時間」の話にはコメントできないというのはそうだね
なぜならワシはそれがよく想像できないから。自分に想像できないことに意見はできない。
時間って概念は人間が作ったけど、時間その物は宇宙全体に普遍的に存在している物理現象である。 時間とは、宇宙の持続しつつ変化し続ける性質の事。
時間は現象じゃないよ
論点が見えづらくなったね。
109 :
99 :2013/12/10(火) 02:15:39.54 0
思い出したことがあるのでかいておく それまでやろうとして誰もできなかった壁を突破した時、それがコペルニクス的転回であった時、それを行ったものが他者にそれの原理を説明してもその原理が受け入れられるのは至難である コペルニクスのケースを例にとれば、コペルニクスの説明する原理の筋がとおっていると認識させるのが至難なのだ その理由としては、コペルニクス以前の周知の原理、すなわち天動説の筋がとおっていると既に認識している人々にはコペルニクスの原理をそのまま理解しようとすれば、いままで正しいと認識していた天動説への認識を同時に損なうことを意味するからである いってみれば、我々が習得している四則演算の正当性が明日から損なわれると言われた時にそれに脳が従えるか否かというようなものだ さらに、コペルニクスのケースでは人の手の及ばない事象に対しての事件だった為、手段が限られていたともいえるが、 そうでないケースであっても実は説得の困難さはほとんど変わらないわけでして 誰もが作り得なかったものを、コペルニクス的転回で作ったケースにおいて、つまり、新たな原理でもって新しいものを想い通りに実演できる状況にまできても、 その原理を他人に認識させるのは至難であり、大抵は原理が放置されるか論争に時間を要するか、コネや権威等で比較的早く形式だけ認識に至るか、である この話の要点は、現在周知の原理をキープしつつ、他者の反論への担保や共感を確保しながら、ちびちびと論理を前へ進めるような方法は、大問題への解決には相性がわるいということと、 コペルニクス的転回的な発見には、言葉で他者の理解を得るという希望は捨てておいた方がいいということである
110 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 02:30:42.85 0
「未来に向かって流れる時間」を 信じている物理学者は山ほどいると思うけど。 彼らにとっては、ここで書かれていることは、 コペルニクス的転回的な発見なのかもよ。
111 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 02:37:14.81 0
5年くらい前だったか、爆笑問題の対談番組で 京大の名誉教授?だとかいう大先生が、 「タイムマシンの可能性を探る」のが、 物理学での最大のテーマだとか大真面目に言ってた。
>>110 イメージとしては定着してるけど
それを信じる物理学者はいないと思う。
時間は物質でないから流れるのはただの比喩だし
113 :
99 :2013/12/10(火) 03:06:07.98 0
>>110 その場合はコペルニクス的転回的な発見とは違うと思うね
「未来に向かって流れる時間」を 信じている山ほどいる物理学者が、とあるスレを参考にして「未来に向かって流れる時間」を発見したとする。
それは、それまでの思考や認識に矛盾しない流れなのだから、コペルニクス的転回的な発見じゃないだろう
スレを見なくても既にある段階まで認識がたどり着いていたことになるからね
逆に、「未来に向かって流れる時間」を 信じている山ほどいる物理学者が、とあるスレを参考にして「未来に向かって流れる時間ではない時間」を発見したとする
たしかに、それはコペルニクス的転回的な発見だろう
だが、「未来に向かって流れる時間」をそれまで信じていた仲間に向かって、「未来に向かって流れる時間ではない時間」を主張しはじめても、話が通じないだろう
その学者は異端分子としてはじき出されるのがオチだろう
保身や老後を考えれば、今の日本で異端分子として生き続ける道を選ぶ学者はそうはいないだろう
114 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 03:16:51.43 0
>コペルニクス的転回的な発見には、 >言葉で他者の理解を得るという希望は捨てておいた方がいいということである >その学者は異端分子としてはじき出されるのがオチだろう >保身や老後を考えれば、今の日本で異端分子として生き続ける道を選ぶ学者はそうはいないだろう
115 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 03:19:47.57 0
タイムマシン論―最先端物理学によるタイムトラベル入門 [単行本] この類の本は、珍しくはない。
>>113 時間を水に例えるとして
川の中に俺達がいるとするだろう?
未来から現在に水が流れてきて過去に流れ去る
とイメージすると
時間は未来から過去に流れてるよな?
詳しくはWikiで「時間」を見ると
「時間の向き」という項目があるので参照されたい
時間が過去から未来に流れる というイメージは、実は多くあるイメージの一つでしか無く 物理学者などは、単一のイメージに縛られているような人は少ない。 このスレでも、誰かが何度も指摘しているが 時間は「リズム」「繰り返し」などのように 円、波形、などのような様々なイメージがある。 実は、バネのような螺旋状の3次元でイメージすると 真横から見たら波形で真上からみたら円を描いている。 平面から見たら円のように同じところを延々と回っているようにしか見えないが 立体的に見ると、円を描きながら、少しずつ別のサイクルに移動している。 それは人間が文明の「発展」もしくは「進化」と呼んでいるものだ
118 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 03:36:43.50 0
相対性理論でいう時間の流れは、 音楽で言う「テンポ」であり、その変化。
テンポとは つまり波形の長短 バネの伸び縮みということ?
120 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 03:46:43.76 0
テンポは拍をどれくらいの速さで打つかで決まる。 相対性理論で語られる時間の流れは、 実質的に、時計の物理的機械的動作のことであり、1秒1秒を刻む速さを指す。
おまいら、こんな時間まで夜更かししてると 寝坊で遅刻するぞ!
122 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 08:24:01.94 0
テンポ(tempo)は、時間に合わせる際の時間の区切り方だろう。 音楽で重要なのはリズム。リズムとは何かとえいば、 異なる周期の間で調和を図ろうとする営みだろう。 生活のリズムと言えば、日々の寝起き、食事などを 1週間、1ヶ月、1年といったサイクルや、結婚、子育て、 仕事、老後などの人生における自分や他人のサイクルの 間で調和を図ろうとすることだ。
そのリズムをとるという営みがなければ、いくら速いテンポで活動していても、 生活はきわめて単調で退屈なものになるだろう。テンポが速いだけの ダンス音楽が単調ですぐに飽きがくるのと同じこと。
×日々の寝起き、食事などを ○日々の寝起き、食事などを含む日常の
結局同じことの繰り返しだなあ このスレ
時間が実在しているねw
ああ年末だ時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない
同じことの繰り返しは、いくらテンポが速くても退屈なのだ。 偶発的に新しいことが生じながら、当初、偶発的と見えたものに 周期性が認識され、既に惰性となった繰り返しの中に取り込もうと することでリズムが生まれる。完全に取り込まれてしまうと、 また惰性となり、同じことの繰り返しになる。
そういう解説が一番いらねえ アイデア出そうぜ
131 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 19:32:24.11 0
「初めに時間ありき」って 学者でもない一般人が何となく言いだしたのかとおもったら プリゴジンだときいて、唖然としたわ。
なんでだよ。アウグスチンだろ。
133 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 20:48:19.03 0
アウグスチンって、神学者のアウグスチン?
134 :
考える名無しさん :2013/12/10(火) 20:52:21.93 0
ひよっとしてアウレリウス・アウグスティヌスか
時間は宇宙の変化という現象から生まれる概念であり実在しない。 時間を理解する為には宇宙の変化を理解すべきでじゃないかな? 宇宙の変化から時間と言う概念が生まれると言う事は、宇宙は一定の速さで変化してるのかな?
アグネスチャンだろ?
それ、時間を波平とおきかえても意味がつうじるのだが
まぁ、真理とはそういう物だよ。
アウグスチン "And, we understand, when we speak of it; we understand also, when we hear it spoken of by another. What then is time? If no one asks me, I know: if I wish to explain it to one that asketh, I know not: yet I say boldly that I know, that if nothing passed away, time past were not; and if nothing were coming, a time to come were not; and if nothing were, time present were not. "
141 :
考える名無しさん :2013/12/11(水) 02:38:17.17 0
all i can say is he talks like i talk as i always wonder and so, thus, i, it turns out to be that i have been spoken by myself which is so to myself, and i know, that is what is happening.
マンゴスチン オイシイよ♪
143 :
時間の神 :2013/12/11(水) 13:30:35.59 i
みなさん、時間を取り込むのではなく、時間に身を預けるのです。
おお、神が降りてきた
いやsageてきたの間違いだ (´・ω・)スマソ
まあ年末は本当に時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がないじ時間がない時間がない なんとかし〜(*_*;
おれは時間はあるが金がない
俺には愛が足りない
149 :
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/11(水) 20:06:21.05 0
150 :
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/11(水) 20:26:15.14 0
少し長いけど、マイモンの時間や認識についての考察は勉強になるよ
http://ntaki.net/di/a3/Maimon/Versuch_1.html 例えば金(きん)においては、延長・不可入性・黄色などといった多様なものが存在している。
これらについての経験的概念が、金である。これら多様なものが、一つの概念 [金] において統合されているのは、ただこれらが場所と時間において、一緒に存在するからである。
したがって時間と空間は、[金を] 構成する成分そのものではなく、たんに諸成分を結合するものにすぎないのである。
>>150 ふむ、ぼくの一枚絵理論(仮説)に相性がいい話だ
>>151 「一枚絵理論」というのは知らないけど、一枚の絵にたとえた時点で既に間違ってる気がするぞ。
>>154 そのスレ読んでみたが、間違ってるとかどうとかの問題じゃなくて、まったくのピント外れだった。
そりゃどうも
よするにインドは数学大国なんだよ 波平の御母様がインド人であられるのは凄いことだ。
158 :
考える名無しさん :2013/12/11(水) 22:11:02.20 0
いちいち「リーマン」名乗るのは、数学のほうのリーマンにかけていたのは8年前から知っていたが、 波平本人、気付かれてることを気付かない様子だったので、ずっと泳がせていた。 こんなバカ=波平に本当の数学「的」才能は無い。 IT特化したインドの数学と計算機科学と英語の詰め込み教育は、日本や韓国の詰め込みとは違った形で、それもまた、とても歪だよ。 到底、頭が良いと思える知性のはぐくみ方ではない。
159 :
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/11(水) 22:12:55.91 0
>>153 そうなの?
読んだことないからわかんなかった
なんでデカルト読んだことない奴が哲板でコテつけてんの? ばかなの?
161 :
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/11(水) 22:28:41.28 0
>>160 哲学を「読書」だと思ってるばかではないからだよ
>>161 哲学は読書じゃないけど「哲」についての「学」だよ。
「学」たる以上は、先人の言について知らなければならないから、その著作を詳細に読む事から
始めなければならない。
だからあなたのは哲学じゃない。
ゆえに哲学板ではスレチあるいは勘違いしか書けないんだからコテ付けても邪魔になるだけ。
こないだの科学バカと同じだな。
仏教でも経文をそらんじるしな
164 :
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/11(水) 23:14:29.09 0
>>162 その定義ならば先人のいないタレスは哲学者ではないよなww
著作を詳細に読むのは「読書」というんだよ
そんなことせずとも哲学はできる
本を読めば真理が書いてあるのか?
先人の智慧は偉大であるが、固執する必要はなく、哲学はそれらをぶっ壊して再構築するための考察だ
タレスは哲学というより自然学の始祖
>>164 もとから知らないものをどうやってぶっ壊すんだ
168 :
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/12(木) 01:46:06.49 0
>>165-166 自然「哲学」者じゃないの?
タレスを哲学と認めないならアリストテレスか?
>>167 哲学の歴史はそれまでの哲学を壊して再構築する歴史でしょ?
でもタレスなりアリストテレスなりは既存の神学を壊そうとしたんじゃないかな
1.わからない命題について考察する
2.知られている常識を懐疑する
この二つがあれば読書は必要ないのかなと
ピタゴラスだって自分でいろいろ考えたんだろうし
スレチ
変化が時間であり、 時間とは変化である。 時間とは変化なので、 「常に一定のリズムを永遠と刻み続ける絶対的な時間の流れ」は確認できていない。
>>135 宇宙は光速で変化している。光速という絶対的な速度の基準が宇宙の変化にリズムを生み出している。
光速で変化していない部分には、力が働いている。我々が実在と感じている物は力かもしれない。
光よりも速い物質が発見されたみたいだよ?
174 :
考える名無しさん :2013/12/12(木) 16:01:57.92 0
お前らの中にイケメンいない? 稼げるのかレポ頼むw URL貼れないから メンガ って検索して! ※正しいサイト名は英語です。
「物質が光速を超えると、時間に逆行できるんですよ。相対性理論ではそうなる」
理論ワロタwww
時間とは変化 無能過ぎるwwwwww
あほ 撤回されたんだから発見されてないんだよw
180 :
考える名無しさん :2013/12/12(木) 18:24:16.20 0
撤回された事を俺は聞いてなかった。 ググって始めて知ったよ。
>>178 まあた波平かよ ┐(´д`)┌ヤレヤレ
「超光速のことを『スーパー・ルミナル』といいますが、2001年にはすでに、
ドイツのギュンター・ニムツという研究者が光より速い電磁波について発表しました。
彼がいうには光の1.7倍のスピードだという。
で、僕がやね、その結果を数値シミュレーションしてみた。たしかに光速を超えていた」
量子力学には物質が通過できないはずの壁を透過する「トンネル効果」と呼ばれる現象がある。
ある波紋(光や電波などは電磁波の一種で、波だ)が光速で進み、ある場所で「染み込んで」いるとき、
そのなかでだけはたしかに光速を超えて移動していたのだという。
「しかし、だ。波にはその染み込んでいるときの『位相速度』のほかに、その波の先端が動く速度がある。
そこが届かないと情報は伝わらない。
つまりやね、位相速度はたしかに光速を超えていたんだけれども、先端速度は光速を超えられないので、
情報は光速を超えられなかった、というわけ」
http://news.linkclub.jp/lcnewsletter/2012/01/12winter-news1.html
2ちゃんからノーベル賞受賞でもでそうか? そりゃ凄いな。
このスレ時間止まってるぞ たまに来ても変化してないww
中にいるとそれがわからない 相対性理論
なんかおかしなのが居座ってるが、整理しようよ。 「時間とは何か」という場合の「時間」というのは、たとえば時計で示される秒数などの 誰が見てもそう見えるという「示される時間」と、楽しいときは早く過ぎて苦しいときは なかなか過ぎないという「示されない時間」に分かれるというのは認めても良いことだろう。 ※前者をこのスレでは「客観的時間」、後者を「主観的時間」とも言われている。 「示される時間」は、たとえば「3ヶ月前のあの事件」とか「じゃあ3時間後に会おうぜ」という ような、「誰かと共有できる時間」、言い換えるとはっきりした量的なものだろう。 「示されない時間」は、たとえば「おまえオレがどんだけ待ったか分かってんのか!」「数分だろ?」 のように、「誰かと共有できない時間」言い換えれば時間についての価値とか、そういう質的な もののように思われる。 そうすると「時間とは何か」について述べる時には、上記の二種について分けて述べるか、 あるいはその二種に通じるもっと根源的な思考かに分けて行かないと話が通じない。 以降、そこらへんについてちゃんと前置きして述べて行こうよ。
>>175 物質は光速を超えることは不可能だよ。
相対性理論ではそうなっているよ。
189 :
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/12(木) 23:54:46.75 0
>>187 主観的時間として任意のAB間を想定する。
次に連続体としてABの延長を想定する。
すると、客観的時間が導かれる。
これは空間の任意のAB間でも同じ
190 :
考える名無しさん :2013/12/13(金) 00:25:22.87 0
連続体てなんすか?
あほ一元は書き込むなよ
テンポテンポ、リズムリズム、の繰り返し煩いなw 小脳のリズム中枢の生理現象にパラフレーズしろや
193 :
考える名無しさん :2013/12/13(金) 04:54:14.26 0
ミームの概念、その効果を重要視する視点から、輪廻を仮説として考えると、 人が死んで、人が生まれたら、またゼロから全部学び直し、っていう行程が非効率的過ぎる。 その為のミームだ。時代や世代が意味を持つのも、その「時」の主流概念、世界観が ゼロからスタートする人間の土台となってくれているからであり、このミーム無しでは、 極論的には人は死ぬ度にアウストラロピテクスからやりなおすことになる。 何も伝承されないのだから。死んだら得た分が失われる事が仮に「効率的」だとすると、 それは再生を続ける全体としての生命としての主観であり、死んでしまう個が独占する知には、価値がない。
マウスの実験だけどな 強い恐怖の刺激を与えられ続けた雄マウスの子供は やはり同じ刺激に恐怖してしまうんだとか 精子の中から何かが遺伝するのだろうと見られているらしい
精子の遺伝というのは基質的なものだけだよ。 マウスの実験だって、そのマウスが「恐れ」たのは、環境への対応が基質的なものからの応答だったと 考えてみれば、その子は親から基質的な遺伝子を引き継ぐわけだからやはり「恐れ」への反応も 似通ったものになるだろう。そこまで突き詰めてないからあの実験の信憑性はそれほど高くない。
196 :
時間の神 :2013/12/13(金) 06:30:02.09 i
みなさん時間をもっと感じてみましょう。時間とは、我々を支配する絶対的支配者なのです。
この支配から免れる事はそれはすなわち、永遠の自由を約束されます。
>>187 主観的側面で時間の感じようと客観的側面で時間を感じようと結局は我々はこの世に生まれてから死ぬまで時間に支配され続けているという事です。
197 :
考える名無しさん :2013/12/13(金) 09:48:30.87 0
感じ方次第だから、絶対的ではなく、相対的だよ
199 :
3時で1時 :2013/12/13(金) 13:00:16.63 0
時間の諸概念は人生に組み込まれている。 人生は、変化の連続であり、生きるということは持続である。 「生まれてから死ぬに至るまで」→「過去から未来に向かって」 「人生を歩む・さまざまな経験と経緯・勢いや浮き沈み」→「進む・経過する・流れる」
200 :
考える名無しさん :2013/12/13(金) 14:20:55.16 0
科学的には時間の進む方向はエントロピーが減少する方向だよね 問題はこの「科学的」をどう扱うか どうもこういった問いにどういう形式で答えが示され得るのか分からない 我々が納得すればいいだけなのか? 論理的に必要十分であればいいのか? それは確かめることができるのか?
202 :
考える名無しさん :2013/12/14(土) 10:27:36.13 0
「時間=情報」説 時間は物質的存在ではなく情報的存在
203 :
考える名無しさん :2013/12/14(土) 10:54:05.57 0
古典力学が要請した「一様に流れる時間」と 「一方向に流れる時間」は、関係無い別物。
204 :
考える名無しさん :2013/12/14(土) 12:52:50.62 0
時間エネルギー説ってのはどうだ?
まず、ソースを出してから、話し始めたらどうだ? 妄想と哲学は違うだろ?
>>202 時間は宇宙の変化によって生じる概念であり実在しないって大分前から言ってる。
208 :
考える名無しさん :2013/12/15(日) 00:32:37.69 0
>>205 「一様に流れる時間」は、運動力学的時間と呼ばれる。
・・・物体の位置が等間隔で増すとき、それぞれの位置を通過する時刻も等間隔で増す。
「一方向に流れる時間」は、熱力学的時間と呼ばれる。
・・・いわゆる時間の矢。物理現象における不可逆性を説明するもの。
209 :
時間の神 :2013/12/15(日) 04:15:00.24 i
時間を空間認識というとらえ方で考えてみる事をおすすめします。
210 :
考える名無しさん :2013/12/15(日) 13:24:14.85 0
「考え方のおすすめ」はいいのだが、 何を説明するために、そのような考え方をしなければならないのか。 物理的時間は、変化を記述する際の補助的パラメータに過ぎないのだから それから逸脱するようないかなる概念も必要としない。 何かしらの事柄を説明するために考えられた時間の概念は別物である。
時間=意識 だな
>>171 もし、宇宙がランダムに変化する性質があったとしたら、時間と言う概念は存在しないだろう。
宇宙の変化が単純で一貫性が無ければ時間と言う概念は生まれないのではないだろうか?
>>207 その言い方は変だね
時間より変化主体って光速度不変じゃあるまいし
変化って前と後があるから変化なわけで
どうせなら変化じゃなくて、差異ってのなら話は通じる
214 :
時間の神 :2013/12/17(火) 20:40:11.26 i
私は時間を固定します。 なぜなら、枝葉的に分散してしまうからです。ただ、ここでいう固定とは着地点を共有するという意味ではありません。 分散してしまった場合、そこに現れる新たな分子の位置改革をしなければ断続的な時間の支配を受ける事に繋がってしまうからです。
時間とはおわりとはじまりの繰り返しだろうな
「猿がタイプライターを十分な時間打鍵すればハムレットと同じ文章が出来上がる」 「バラバラにした時計を25メートルプールに投げ込んでかき混ぜて組みあがる確率」 これに似た言い回しって他にありますか?
217 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 02:54:31.10 0
>変化って前と後があるから変化なわけで ここが違う。
218 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 03:27:33.81 0
変化を前後が無いと認識できないというは確か。 ただし、それは自然の認識の在り方の問題であり、なんら自然がそのようなものとして在ることを意味しないわけ。
219 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 04:44:19.42 0
わたしという存在はこの今も変化している。 変化しないのは、わたしという言い方、捉え方。 目の前のもの、すべてそう在る。 前後があるからではなく、対象は変化しているが、それを理解するには前後が必要なだけ。
ワンステップ、一瞬の動作で変化させる事ができると理解できているなら、 前後の記憶の変化は必要無い。 ワンステップの動作で移動する又は変化させる事が出来る(おにぎりをにぎることができる)をりかいしているなら、 それをやった瞬間に変化を起こしてることが理解できる。 過去の、変化の記憶が無くても、変化を起こす動作を理解していれば、時間・変化を理解できる。 過去を確認できないとしても、 その動作をした瞬間に変化が確定している。 変化を確認できないから、その動作をしても変化してると証明できないなら、 その動作をしたら変化しないという証明が必要になる。
もし、過去の証明が出来ないとしても、 未来の証明で、時間を証明できる。 変化させる事が出来るということを証明すれば良いだけ。
おめーは自分のスレに閉じこもってろぼけ
>>219 ちがうね
変化の前後を任意に入れ替えることができないから
224 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 09:03:36.85 0
まず確定された事実から出発しろよ。
いま、ここに居るってことだな。誰も否定できない確定的な事実は。
226 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 13:09:05.12 0
君にとってはそうかもね
君にとってはそうではないかもしれないのかね?
228 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 13:34:50.62 0
君にとって私もそうだというなら それも確定的な事実ということだな
そういうことになるね。
230 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 13:42:55.70 0
だからどうしたってんだ
確定された事実から出発するんじゃなかったのかね?
232 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 13:57:34.18 0
>>225 君は、いま、ここに居るのかなどうかはわからないよな。
233 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 13:57:38.38 0
時間と関係あんのかよ
「君がいまここに居るように私もいまここに居る」 これが確定された事実であり、時間の議論はそこから始まるということじゃないのかね?
ごめん、間違えたよ。 「君がいまそこに居るように私もいまここに居る」 これが確定された事実であり、時間の議論はそこから始まるということじゃないのかね?
236 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 14:06:29.11 0
どう始まるってんだよ
237 :
考える名無しさん :2013/12/28(土) 15:39:30.76 0
時間とはエネルギー・物質の変化の事です。 変化が止まれば時間は止まるし 変化が二倍になれば時間も倍進む^^ 存在性思想で心を明るく、世界を明るく平和にしよう。 性質はフィードバックしてそのものの存在を助ける 存在が価値であり目的であり意味である。 存在性で検索しよう☆彡 よろしく〜〜☆
>どう始まるってんだよ 「君がいまそこに居るように私もいまここに居る」 そこの「いま」とここの「いま」は同一なのか? その問いから既に時間についての議論が始まってるということだろうね。
答えようが無いわ
今は同一だろ。 俺が今居る瞬間、相手もその瞬間に居る。 同じ瞬間に存在している。 俺も相手もいないとは証明できない。
>答えようが無いわ そうか、では、どうすればこの問いに答えられるんだろうね? というように、問いを重ねてゆき、暫定的な答えを得て、 その答えが妥当かどうかを検討し、妥当でなければ別の 答えを探し、答えが行き止まりの袋小路に入ってしまうなら、 別の問い方を考え直す。それが哲学の営みというものだよ。
例えば、私がここで「いま」そこにいる君に呼びかけたとしても、 君が私の呼びかけを聞くのは、「いま」であるとは言えない。 では、どのようにして、私がここで呼びかける「いま」を そこにいる君の「いま」と合致させることができるだろうか?
243 :
洋楽 :2013/12/28(土) 20:39:33.30 0
まるまる聞いてしまったよ
呼びかけなくても、呼びかけを聞いたとしても、 その瞬間に、自分と相手が居るのは確実。 その瞬間に、自分と相手が居ないとは証明できない。
辞書云々とか一部意見には同意できないけど 基本的にデフレが言ってることは正しいと思うよ 誰か論点ずらさずに真っ向から批判できてたっけ?
言ってることは真っ当だけど それ全部「常識」内で言ってるだけで 哲学に一番重要な、懐疑や批判が全く抜けてんだよな だから、他の人の思考についていけない 自分のわかる範囲で自信持ってるだけなんよ。
辞書や常識を逸脱する話をするべきじゃない。 それは妄想、嘘を付いてるだけだ。 辞書や常識について、懐疑や批判を付けることが一切出来てないだろ。 それは、妄想や嘘の話を話してるレベルだからだよ。 哲学になってない、ただ妄想と嘘を垂れ流してるだけ。
そうにしか思えないんだろうな 人には段階ってものがあるし それを備えてない人もいる しかし、デフレさんは ずーっと2chやってんの? 他にすることないの?
辞書に書いてある事、常識的な根拠のあることと、 根拠の無いオカルト話を分けて考える事ぐらいは出来るだろ? 自分が妄想や嘘のオカルト話を撒き散らしてる事も理解できていないのか?
デフレはとりあえずベルクソンでもハイデガーでもいいから読んでみろよ。語彙が少な過ぎ。
それらを読んでるくせに、時間の定義さえ出来ないんだろ?意味無いじゃんw 辞書読めば時間の定義が理解できますよとw
253 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 05:22:17.88 0
ところで、世界中の辞書は時間について同じ定義をしているのかな。 それと、科学革命が起きたらどうなるのかな。 そうそう、定義する人って間違わないのかな。 国語科の学生って、広辞苑の批判をよくしているなんてのがどっかにあった記憶が在るけど。
>>252 あのさあ
辞書読めばいいと言い出したの俺だし
それ以前は、そんなこと全く言ってなかったやん…
辞書が二つあって、違う事を定義してるなら、どっちか課が間違えてるという事。 どっちが間違えているかは、考えればすぐ分かることだろ? 現在の科学技術でそう定義されている。それに何の問題も無いだろ。 辞書が間違えているなら、間違えていると証明してみろといっている。 証明できもしないなら、それは妄想か嘘のオカルト話を垂れ流してるだけだといっている。 どこにも哲学的なことが無くて、オカルト話ばっかし照る事が問題なんだよ。 2ちゃんの名無しが証拠も無く、「言い出したのは俺だし」かよwwww まさにオカルトだなw
256 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 05:37:10.43 0
アインシュタインが時空について、革命的な、当時としては常識的にはとても理解できない理論を考えたことは有名だし。 欧州、とくにイギリスとか科学理論では主流とは違っても、根拠があり論理的に整合性があれば可能性を認め否定しないとある著名な科学者が述べていた。 二十世紀でも、大陸移動論なんてのは非常識な理論で、学界は否定的な意見が多かった。 二十世紀初頭は、銀河系は天の川だけで、他にも沢山在るという主張は退けられている。 地球が動くなんてのも非常識だった時代もあったし。 これらは非常識から常識になったんじゃないのかな。 時間については、科学者は定義できていないし、定説そのものが無い状態。 だから、それぞれ根拠をもって話しているのがここじゃないのかな。 現在の学問の状態が、科学革命前夜ということは肯定も否定もできない。 時間についても、現在の学問では非常識的な理解がこれから常識に成る可能性は肯定も否定もできない。
257 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 05:44:46.05 0
松田さんが共著の時間論では結論を出していない。 ドイツの科学者は、時間が存在しない可能性を指摘している。 有名な科学者が紹介している若手科学者の論文で、時間に終始が存在しないというのもあるらしい。 らしい、というのはわたしが読んでいるわけでもないし、ある本で記してあったということ。 時間については、どちらかが間違っているのかもしれないし、両方とも、いやほとんど間違えている可能性も在るということ。
258 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 05:48:57.59 0
現代的には時間ってたんに劣化のことでしょ。
科学者が時間を証明できなくても、 今人間が使っている時間と言う言葉の意味を定義することは出来るだろと。 人間がどんな自然現象を見て時間と言う言葉を使っているのかを定義する事は難しくない。 その辞書に書かれている時間と言う言葉の定義が間違っているとはだれも証明できないだろと。
260 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 05:54:07.51 0
現在、傍流の科学理論でも漁ったら、けっこう面白いのが出てくるかもしれない。 いわゆる観測問題では、面白い試みをしている科学者たちもいることだし、まだ諦めていない科学者たちはけっこういるみたい。 非常識としか思えない考え方でも、けっこう根拠はあるわけだろうし。 ちなみに地動説否定の有力な根拠の一つは、仮に天体同様に地球が丸かったら、裏の人は落ちているだろうというもの。 ガリレオは、それは後世が解決してくれるだろうという<無責任>なもの。 そしてニュートンが登場。 まあ、現在の非常識な時間理解も、ある程度根拠があるわけだし。 時間非実在説も、後世がその難点を克服してくれる可能性、そう可能性だけなら否定できないわけだし。 辞書や常識は参考にしても良いけど、定説が無い段階ではその程度で良いんじゃないのかな。
辞書に書かれている、時間と言う言葉の定義が、間違えているという、理論的な根拠がどこに有るのか? あるなら言ってみろと。 無いのに、妄想や嘘のオカルト話をするんじゃないと言っている。 論理的な根拠も無い事をしゃべっているから非常識だといわれるんだよ。 哲学なら、科学者なら証明してみせろと。
262 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 06:01:40.06 0
時間なんてのは現代の学問ではわかっていないんだし、そんなに常識や辞書に縛られたって。 そういや、科学に必要なのは究極的な無政府主義であるなんて言っていた著名な科学哲学者がいたよな。 わかっていないのは常識に縛られているからかもしれないし、それは否定も肯定もできない段階が現在の学問だろう。 もしかすると、科学革命が在る・・・かもしれない。
時間が分かっていないって、 だから、辞書に書かれている時間の定義を否定できるのかと言っている。 辞書で、時間の定義が肯定されている事が理解できないのか? 妄想や嘘のオカルト話をやめろと言っている。
264 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 06:09:12.87 0
いや、間違っているのか正しいのかもわからないから、科学者たちは定義を自然科学の成果を基にして模索しているんじゃないのかな。 最先端の科学でもわかっていないんだから、常識や辞書に根拠を求められても、リンダならぬ編集者も困っちゃうだろう。 辞書や常識では、だいたいこんな風に現在では理解されているが、というだけだろう。
265 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 06:17:03.40 0
辞書、常識に対して疑問を呈してきたのが科学じゃないのかな。 繰り返すが、科学者の間でも定説は無く、終始は存在しないという論文が有り、また時間が存在しない可能性を指摘している科学者もいる。 それぞれに根拠はあるが、結論は<非常識>そのもの。 それらが第二の地動説、進化論、相対性理論だという可能性は否定も肯定もできない。 なぜなら、定説は存在しないから。 観たものがそのまま真実なら科学はいらないし、また常識がすべてなら考えることもないだろう。 辞書や常識に疑問をもってはいけないのか? では、先の科学者たちはオカルティストなのか? そうではあるまい。 真実を求めているだけだろう。
266 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 06:19:42.96 0
じゃ、寝る。
>人間がどんな自然現象を見て時間と言う言葉を使っているのかを定義 素朴実在論乙
辞書に、時間の定義を書き込むのに最先端の科学は必要無いだろと。 何故、時間の定義を書き込むのに最先端の科学が必要だと思っているんだ? 辞書に、時間の定義が書き込まれてるのに何故、科学者が時間の定義が理解できないと思い込んでいるんだ? 辞書に書いてある、時間の定義が間違っているといっている科学者がどこに居る?
いいからおまえは隔離スレにひっこんでろ スレ汚しになるだけだ
妄想や嘘のオカルト話を垂れ流す方がスレ汚しだろが。
哲学板なのに、まったく哲学してない所がスゲームカつくところだよwww
272 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 08:31:48.03 0
まあどうでもいいけどさ。 辞書にも常識にも根拠はある。 しかし時間が存在しないのでは無いか、というのも根拠がある。 入不二さんの著書でも、マクダカートの時間不在論をテーマにしたものがある。 この辺を検討していた人がいたな。 あと時間不在論もけっこう根拠があると思うけどね。 いずれにしてもそれぞれが根拠を持ち、互いに決定的には否定できていないから、時間とは何か、というスレが立つんだろう。 時間に終始が無い、時間不在説、面白いよ。 哲学しようよ。w
273 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 08:44:58.26 0
辞書は辞書、常識は常識。 科学は科学、哲学は哲学。 まあ、素人哲学者が哲学するところだからオカルトでも妄想でもOKで良いじゃん。
274 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 09:03:36.74 0
ポエムも加えてください。
275 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 09:12:30.32 0
時間とは何かを考えるのがこのスレの目的なんだから、辞書や常識とは違っても根拠がそれなりにあればいいんじゃないのかな。
君がいまそこに居るように私はいまここに居る。 私がいまそこに居ることは決してなく、 私がいまいるのは常にここである。 でも、君はいまここにいることもできる。 これらの「いま」はどのように違い、どのように合致するのか、 時間とはその違いと同一性を理解することだろう。
君がいまここにいるなら、必ず私もいまここにいるし、 君はもうそこにはいない。いまここにいる君が私に向って 「そことこことは違う」と言うかもしれない。でも、君が 居たあそこから見れば、私たちがいまここに居ること は否定しようもない。
だから、 辞書に書いてある時間の定義が間違えてると証明してみろといっている。 時間が存在しない根拠を証明してみろと。 証明できないなら、妄想嘘オカルト話でしか無い事が理解できないのか? オカルト板いって話せよ。 哲学を馬鹿にしている。
デフレさん あんた、本当に医者行きなよ かなりヤバイよ、それ
281 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 15:36:44.05 0
まあ、辞書や常識が絶対なんて思っているデフレには自力で時間とは何かなんてのを模索するなんて考えられないんだろう。 そりゃ無視したくなるのは当然だな。
だから、 辞書に書いてある時間の定義を間違えてると証明してみろと。 証明できないんだろ? 貴方達の言ってることは、妄想嘘オカルト話でしかないよ。
結論マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
結論:時間とは変化である。
時間は宇宙が変化し続ける性質を持つために生じる概念である。 一般的な理解では、時間は過去から未来へ進み続けている様に感じられるが、実は現在のまま静止しているのかもしれない。
だから、 何の根拠があって静止してると言っているのかを証明しろと。
「時間とは何か?」のスレで、 結論:時間とは変化である。が何でスレ違なんだよw
291 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 19:01:26.76 0
百科事典マイペディアの解説 時間(物理) 【じかん】 現象の変化の過程を記述するために導入される変量。
私がいまここにいるという現象は常に不変なんだが、 すると時間は存在しないことになるの?
「時間とは変化である。」というのが結論なんでしょ。 私がいまここにいるという現象は常に不変なのだから、 その結論が正しいと主張するなら、私がいまここにいる という現象に関して時間は存在しないことになるよね?
言い換えると、私がいまここにいるという現象が、変化が観測される基準点、 つまり、変わることのない時間の原点ということになるよね。
297 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:18:02.47 0
時間は変化ではないが。 今もここも、わたしも常に変化している。 変化していないのは、言葉だけ。
貴方が変化していないと思っていても、他が変化している。 月日が運動してる時点で変化してるので、もし貴方自身が動いてないとしても関係無い。 月や太陽やすべてのモノの変化が止まったら、時間が止まったと言える。 貴方はとまっているように見えても、呼吸はしてるし、心臓が動き血液は流れてる。 細胞分裂して、日々年をとって老化している。
299 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:21:33.58 0
基準点は人間が設定するだけで自然には存在しない。
人間が存在していなくても、世界は存在して変化し続けてると何度も説明している。 時間と変化に、人間は必要無い。
301 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:27:25.36 0
静止は運動の均衡状態で、運動の否定である静止は自然では確認されたことが無いけどね。
302 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:28:49.73 0
運動に人間は関係ないが、t時間は人間がいなかったら必要ない。
303 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:34:11.06 I
変化していないあなたは瞬間であって止まった時間。 切り取られた空間。 運動していない虚無の不変。 それは永遠の存在。 ダッサw
304 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:35:21.60 0
科学革命ってのは、基本として静止の否定なんだけどね。 そして自然とその理解の在り方の自己言及でもある。 静止、変化の否定は理解が必要としているだけ。 次元、ひいては時間は理解に必要なだけ。
305 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:36:45.61 0
>変化していないあなたは瞬間であって止まった時間。 瞬間にも変化している。
306 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:44:20.32 i
瞬間を初めて定義したのは古代ギリシアの哲学者、プラトンだった。 そもそも運動をはじめとする変化を全て否定する説を唱えていたパルメニデスの弟子のゼノンは 師の教えの証明に際して、瞬間を奇妙な物と感じ取り、ゼノンのパラドックスにおいて矢の運動を例示し、 飛んでいる矢は瞬間ごとに静止するため運動することができないとした。 これに対しプラトンは運動から静止あるいはその逆の変化の間に奇妙な物として時間の中に存在しない瞬間が存在し、 そこで運動から静止への変化が起こると考え、これを定義した。この時、プラトンは時間は瞬間の自己限定として決まるともしている。
307 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:56:08.45 i
パラパラ漫画の一ページは不変の存在ザ・ワールドディオニュソス。
308 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 21:57:09.39 0
自然において静止、つまり運動の否定は検証されことがない。 地動説は地球も諸天体同様に運動していることを示した。 進化論は人間もまた自然の運動変化の過程で出現していることを示している。 光速度一定の法則においては絶対座標、つまり静止などどこにも自然には存在しないことを示している。 しかし自然を理解するには、静止、運動量ゼロ、座標原点が必要。 ゼロ次元が存在しないということは、以降の諸次元も存在しないことを意味する。 時間は自然の運動を理解するには量で理解するしかないために必要であるというだけで ゼロ次元同様に自然に存在するわけではない。
309 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:00:30.24 i
結論。時間とは変化であるるw
310 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:06:30.26 0
自然の運動を静止、座標原点を介して量で理解するしかないわけ。 わたしという生物もまたこの瞬間にも運動変化しているわけ。 わたしという同一性はどこにも無い。 生まれてから現在に至るまで大きく変化しているのにもかかわらず、いや、この瞬間もまた変化している。 生も死も他の物理的状態から他の物理的状態への移行に過ぎない。 実は物理的状態としては一瞬たりとも同一ではありえない。 このことを洞察したある生物学者は、生物は生きつつかつ死につつあると語る。 これは人間の理解が静止、同一として理解するしかないからこうなるわけ。 時間は理解のこの静的な在り方が必要とするだけで、ゼロ次元同様に自然に存在するわけではない。
311 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:10:26.07 0
結論。時間とは運動変化を量で理解するこの在り方が要請するだけで、自然に存在するわけではない。
312 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:11:40.40 i
知覚の限界超えちゃってる。 一時停止に見出された不変性と普遍性。 意味を求めたがる人間の妄想と永遠の宗教性。
313 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:16:15.20 0
自然は運動変化する、このことこそ変わらない。 変われば変わるほど変わらない。 変わらなければ変わらないほど変わる。
314 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:18:03.87 i
基準や指標。で、も、自然界の運動ありき。 一周の蓄積の一周の分割の分割の分割割り切れない閏年。
315 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:20:44.29 i
ア〜ンド、ストップウォッチ! wacth 視点〜 遠近HO
316 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:26:58.24 i
経年劣化。蓄積した〜www
時間=変化のわけないだろ それだと変化させなければ時間が存在しないことになる。 変化せずに過ぎて行く時間についてどうすんのよ。
318 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:39:23.13 I
引力っつうの?斥力っつうの?重力の魔っつうのかな〜? エントロピー的な。こいつにゃぁ叶いませ〜ん。 無重力で運動したい。スイミングにいこうかな。 続きはツイッターで。
319 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 22:41:34.10 I
pwwwアンタさぁ見たことあんのかよソレ。
私がいまここにいることは常に変わらない。 私の身体が変化しても、地球が回転しても、 私がいまここにいることに変わりはない。
321 :
考える名無しさん :2013/12/29(日) 23:58:25.57 i
なんで?
君がいまそこにいない可能性はあるが、私がいまここにいない可能性はない。
323 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:00:32.20 i
わがままな奴めww
324 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:02:14.43 i
で?ここってどこ?
>なんで? 私がいるところが「ここ」であり、私がいるとき(時間ではない)が「いま」だからである。 私がいないところは「ここ」ではなく、私がいないときは「いま」ではない。
「いま」がなければ、過去も未来も存在しない。何も変化しない。
327 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:09:56.65 I
クソ屁理屈のバ観念だなww 変化してなきゃそんな運動できねぇよw
君は、私がいまここにいないと証明することが決してできない。 君にできるのは、せいぜい私がいまそこにいないことか、 さっきそこにいなかったことを証明することだけだ。
329 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:20:52.62 I
変化してるね〜どんどん増えてる。
330 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:22:50.33 0
過去は存在<した>で存在していない。 未来は未だ<来たらず>で存在していない。
331 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:24:44.87 0
今には幅が無い。
332 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:26:27.87 I
存在したものが存在しなくなったなら変化している。 いずれ来たるなら変化する。
333 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:27:13.50 I
幅ナイスですね〜w
334 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:27:39.85 0
いや、運動変化が自然の存在様式なのだ。
335 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:29:56.29 I
そうだね。人間的でホットするよ。
過去は生じたことが知られている現象であり、未来は生じることが予期される現象だろう。
337 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:33:27.60 I
変化してるじゃんどんどん増えてるよw
過去が存在しないとは、生じたことが知られている現象がないということであり、 未来が存在しないとは、生じることが予期される現象がないということだ。
339 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:37:02.45 I
まあ知られてなくてもあるものはあるこれは、現実です!wwww
340 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:42:49.02 0
過去は現実には存在しないし、未来も現実には存在しない。 過去の人間は今いない。 未来の人間も同様。 物理的に同一の人間は、実はこの今も存在しない。
341 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:43:46.52 I
変化してるからか?
342 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:47:10.10 I
www
343 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:56:14.13 0
クレタ人の逆説は理解の対象が運動変化しているのに、論理は静止であるから。 この逆説は形式論理の本質を浮き彫りにしている。 つまりなんら解決されるべき問題では無いということ。
344 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 00:58:44.90 I
思い違いはスレ違い?
345 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:08:45.36 i
で、変化や運動や経過は視点ありき記憶ありき知覚ありきで自然に存在する時間のスレ違い
346 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:10:22.32 0
数には大きさが無いだろう? 大きさの無いものを無限に集めても大きさを形成するわけではない。 Aの否定を無限に集めたらAに成るわけではない。 AをAの否定で理解する。 運動を運動の否定で理解する。
347 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:10:33.10 i
文系の欺瞞ww
348 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:12:37.46 i
解りませんでした!
349 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:16:34.48 0
文系の欺瞞との御託宣で、実は何も論理的に反駁できないという欺瞞。
350 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:16:41.36 i
消去法的な? www
351 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:19:15.24 i
自嘲気味な感じよw タイミングがかぶったのね。 スレ違いに思い違いww
352 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:21:01.04 i
連投がいけないのかしらねw おほほほほww 寝るわ〜ごめんね嵐て
353 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:25:43.98 i
し茂田景げき感激
354 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 01:52:25.93 0
時間とは、記憶の作り出した 幻想である
355 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 02:04:01.97 0
○○で自然が理解できるから○○は自然に於いて存在するというのは素朴認識論。
356 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 02:05:03.07 0
運動はその否定である静止で理解されなければならない。
357 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 08:31:32.58 0
論理、理由は理解しようとするから生じるもので、自然には存在しないわけ。 自然はただただそこにたたずんでいるだけ。 対象としての自然を<存在>すると前提する。 ただこの理解の前提は当然静止であるから、運動定義は存在すると同時に存在しないことと、ヘーゲルが定義した所以。 この定義は、クレタ人の逆説でわかるように、運動変化する対象を静止で理解しなければ成らないから。 理解の対象である運動はたしかに存在するのだが、この存在は当然静止を意味するから、否定、つまり存在しないとされる。 先の生物学者の、生きつつかつ死につつあるという定義もこれと同じこと。 静止する何ものも無いが、論理は静止を要請するから終始が必要になる。 けっきょくカントの二律背反は、自然の側とそれを理解する側の問題であり、人間が理解しようとしなければ生じない。 自然は時間も何も無く、また空間の終始も無い。 有限も存在しないし、有限は無限である自然を理解しようとするから生ずるわけ。
358 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 08:48:24.39 0
自然が運動するのならば、この前提からは否定関係、つまり有無は導けないということ。 つまり運動するエネルギーの濃淡として自然は在る。 絶対座標の否定として光速度一定の法則はあり、それは同時に絶対座標、静止が必要な論理の性格の自己言及であるわけ。 運動をその否定である静止で理解することをこの法則は示している。 量子力学はこの法則が科学革命の一つであることを証明していく。 というか、自然が無矛盾であることもこの法則は示す。 自然は運動するエネルギーの濃淡から成り、諸相は最小単位から成るのではなく、〜に成るということ。 粒子とは波が渦を巻いた状態という古代ギリシャ哲学の理解の一つでもある。 観測問題はこの観点から解決されるし、不確定性原理は論理が静止であることから理解される。 光速度一定の法則は量子力学の理解しがたい法則を理解可能にする。
359 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 09:04:07.67 0
意識というのはけっきょく自然の自己言及、自己認識可能な物理的状態。 科学は自然の自己認識ということ。 人文科学は人間の社会的活動の自己認識ということ。 人間は自然の運動変化する過程において生成する自己認識できる物理的状態であり、また違う物理的状態に変化していく。 その物理的状態が保つことができない条件下にあれば他の物理的状態に成る、つまり恐竜と同様の運命に成る。 意味は人間のものであり、宇宙の存在理由は無いし、逆に言えば人間は生きる理由と目的をその社会の許す環境があれば自由に作ることが可能。 むろん社会的制約は大きいが。 けっきょくある物理的条件下である物理的状態が生ずるのには理由は無い。 ただそう理由もなくそう成るというだけ。
360 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 09:22:52.28 0
光速度一定の法則はある意味で科学が自然が無矛盾であることを証明したのであり、科学という学問が成立することを意味する。 つまり学問の基礎の確定であり、出発点となる。
361 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 09:25:45.50 0
結論。 時間は運動を静止で理解する論理が要請する次元であり、自然には存在しないということ。
362 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 10:12:47.80 i
人の能力は有限だから切り取って処理される。 無限大な可能性。空想。 ルールに則って理由に執われる。 人は理由で縛る。切り取って処理する。 時間は経る。それを切り取れば静止する。 静止したものと一緒に静止することはできない。 そういえばそう。
時間が自然には存在しないなら、自然も存在しない。
364 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 10:47:36.71 I
経過や運動変化はあるべ。またそういうニュアンスなら時間はある。
365 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 10:51:00.13 0
自然は運動変化しているだけで、諸相はその過程に生成され存在する。 次元は自然の抽象であり、自然を理解する媒介であり、自然にそのものとして存在しない、頭の中だけのもの。 時間もまたそのようなものとしてあり、自然に存在するわけではない。 時間はさまざまな媒体で量られてきたが、すべてある物理的存在、太陽、月、などの運動量の抽象であるということ。 ある物理的存在の運動量を量る次元が時間。 つまり量る主体である人間が存在しなければ時間も存在しないということ。
366 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 10:52:29.49 0
次元は存在しない。 つまり時間も存在しない。
何かが存在すること自体が、何かが「いま、そにある」こと。 何が存在するにしても、つまり、何が「いま、そこにある」にしても、 「いま、ここ」には私がいる。その何かが自然であれ、他の 何であれ、「いま、そこ」と「いま、ここ」の「いま」の 同一性と違いの関係が時間としてある。
368 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 12:00:12.67 i
お前にはそこしかねぇだろw
369 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 12:06:48.23 0
>>368 からの訂正のお知らせです。
お前→俺たちに訂正します。
私たちがいま、そこにいることは決してない。 私たちは、常にいま、ここにいる。
371 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 12:15:18.21 0
ニュアンスで語るなよ。
>>363 その理由を語ってくれ。
何であれ「いま、ここにある」ならば、「いま、ここにいる」私とともにある。 私とともにないならば、決して「いま、ここ」にはないが、私から離れて 「いま、そこ」にあることは可能である。
373 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 16:03:08.00 I
おいおい勝手に訂正するなよw さも書いた人間が訂正したみたいに。 聖人あこがれか?思想家がw
374 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 16:12:27.70 I
いや、ごめん。言い過ぎた。
りんごと俺ってどっちが先なの?
376 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 16:19:47.54 I
りんごは俺が生まれる前からあったけど俺がなけりゃりんごもないね。 あくまで、俺の中に。
377 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 16:20:53.91 I
ナンセンスですね〜
いや、今机の上に置いてあるりんごと俺はどっちのほうが新しい(どっちが未来・先端にいる)のかってこと
379 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 16:34:27.57 I
どっちかの方が新しいのは確かなの?
この瞬間の未来は決まっている でも次の瞬間には違った未来が出来上がっている 未来は現在の決断で流動的に出来上がっている
381 :
考える名無しさん :2013/12/30(月) 21:00:45.22 0
過去の必然性と未来の可能性を弁証法的に統一したのが現在、なんて昔の著名な文芸評論家が書いていたことを思い出した。 今思えばずいぶんな規定だと思うけどね。
>>378 どっちも現在にいるから、どっちが新しいって事は無い。
>>382 「どっちも現在にいる」ということを示すためにはどちらも過去にいなければならなくなる。
Dasein(そこにあるもの)が人である必然性はどこにもないわけで、 人と認められる限りにおいて、それは自己ではなく、自己とmiteinanderの 関係にある他人(ひと)だが、Daseinを人と認めることにより、Daseinと miteinanderの関係にある自己も人(ひと=ein)として表れる。
これはフッサールの方が、相互内在の概念によって、より的確に理解していたこと であり、自己とmiteinanderの関係にないDasein、つまり、三人称の存在は、 バンヴェニストが指摘しているように基本的に「もの」でしかない。 「もの=者」として自己とmiteinanderの関係に入る可能性は常に開かれているにしてもだ。
387 :
考える名無しさん :2013/12/31(火) 07:25:52.17 0
新しいも古いも無い。 とにかくそこに<在る>だけだろう。 新しい、古いというのは認識するから。 自然の側にはそんなのは無いということ。 わたしもりんごも、ある物理的状態でしかないし、時間など存在しないから。
>>387 古いとか新しいとかじゃないんだよね。
「過去はつねに未来から現在にやってくる」って知ってるか?
389 :
考える名無しさん :2013/12/31(火) 18:54:43.46 0
>>387 そんなことは言っていないけど・・・
まあ、根本的に違うんだけどね。
390 :
考える名無しさん :2013/12/31(火) 18:59:12.81 0
391 :
考える名無しさん :2013/12/31(火) 20:49:16.67 0
>>387 時間は、変化する前と変化した後をくっつける糊のようなもの
目には見えないが、それに「時間」と名づけることができるなら
<在る>と認識してもいいんじゃない?
『「時間」が存在しない』っていうのは、「時間」っていう"言葉"が存在していないと
言っているのと同じことのような気がするが
392 :
考える名無しさん :2013/12/31(火) 21:41:24.50 0
あのね、それで理解できるから、それが存在するわけでは無いということなの。
時間とは行く年来る年 おまえら、あけおめ
時間は実在しない。 つまり正月も実在しないんだよ。 でも、まぁ、あけおめ。
395 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 15:43:32.77 i
時間は人工だっつー話やろ?
396 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 15:55:28.10 i
前後関係というか、経過はあるよね。 時として欠かせないものが。
397 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 16:31:52.64 0
少し遅いけどあけおめ。 ちょっとレスを見返してきた。もっと根本的でおもしろい話だったんだね 大雑把にまとめると、 「人間は自然を正しい方法で理解しなければ矛盾を生み出す。 人間が運動する自然を静止させて理解することで「時間」という矛盾(?)が生まれた」 ということでいい?
時間が何かも分からないのに、その時間を、それよりはるかに 分かりくい自然や人間で説明するわけか。新年、おめでたいね。
そこで詳しく聞きたいわけだけど 人間が自然を静止させて理解することが間違っている根拠として ・光速度不変 ・不確定性理論 を挙げてるよね。ここの理屈が理解できなかったんで教えて欲しいんだけど。
400 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 17:26:39.09 0
ヘーゲルが語るように、今、ここ、と指示すると、今、ここは飛び去る。 だから量で理解するしかない。このことが時間が必要となる原因。 地動説、進化論、光速度一定の法則でわかるように、自然は一貫して運動していることが実証されている。 しかしそれを理解する論理は静止だから、自然には実在しない次元が理解に必要になると゜いうこと。 自然は運動するエネルギーの濃淡であるが、その抽象である次元で理解するということ。 新年というのは人間の認識が必要な次元が生じさせるだけで、自然に存在するわけではない。 あけましておめでとうございます。
401 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 17:41:15.51 0
>>399 いや、そうではなく、自然は運動するのだが、それを静止させて理解させるということの根拠。
地動説では地球も運動しているのだが、他天体の運動量を量るには地球を静止していると仮定することが必要だということ。
この理解に必要な静止が自然に実在するという誤解が天動説。
光速度意一定の法則は、自然に静止が存在しないことを証明したが、同時に運動量理解には静止という仮定が必要なことを示している。
言葉自体も静止であるわけ。
わたし、と言っても物理的状態としては子供の時と大人の時は物理的状態としては大きく違うのに、同一のわたしとして扱う。
いや、この瞬間にも同一としてのわたしは存在しない。
自然は運動しているが、それを理解する論理は静止だから時間という次元が必要ということ。
402 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 17:44:55.88 0
>人間が自然を静止させて理解することが間違っている根拠として 理解するには静止が必要だが、静止が自然に存在するわけではないことを証明したのが地動説、光速度一定の法則ということ。
>>400 うん、静止させれば「現在」は飛び去りそれは既に「過去」となる、だから
>>383 >「どっちも現在にいる」ということを示すためにはどちらも過去にいなければならなくなる。
と言ったんだけど、「静止」そのものが人間が作った概念なわけで、そう考えれば
「時間」というのはその「静止」そのものであるという言い方もできるよね。
今年もよろしくお願いします。
404 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 18:10:23.00 0
クレタ人の逆説は、論理が静止であることを示している。 対象が運動変化しているのに、論理は変化しないわけ。 数には大きさが無いけれど、大きさの無いものが大きさを形成したらおかしい。 AはAの否定が無限に集まってもAに成るわけでは無い。 AをAの否定で理解するということ。
405 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 18:20:31.54 0
科学は静止を実証したことは無く、運動を否定したことは無い。 光速度一定の法則は自然に於いて静止する何ものも無いことを、つまり自然が無矛盾であることを証明した。 いわゆる量子力学の難問もここから無矛盾に解決できるというのがわたしの理解。
406 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 19:05:38.83 0
わたしの場合、古代ギリシャ哲学の問題、古典哲学の問題、現代科学の問題を解決できる視座を追求しているだけです。 自然と理論との関係という視座で理解すれば解決できるということ。 参考図書は山川偉也「ゼノン4つの逆理」 ここではゼノンの逆説がどういう問題かが解明されている。 板倉聖宣「新哲学入門」 科学史家、教育学者で、論理の性格が説かれている。
407 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 22:28:53.34 0
簡単に言えば、次元で理解しているのであり、次元で自然ができていないということ。 次元で理解可能に成るのだが、だからといって次元で自然ができているわけでは無いというのがわたしの主張。 大きさの無い点で構成されていると仮定されているのがs一次元とされている。 幅の無い線、厚みの無い点、運動しない三次元。 自然は運動するから、それを量として理解する必要から四次元、つまり時間が必要になるだけ。 つまり時間もまた諸次元同様、自然の抽象であり理解の為に必要なだけ。 時間は自然に存在するわけでもなんでもない。
408 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 22:33:04.11 0
厚みの無い点→厚みの無い二次元に訂正
409 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 22:45:28.54 0
時間なんてこの世にありません。 人間は時間があるように毎日を錯覚して生きているだけです。 宇宙には物質があり 物質が動き 変化しながら お互いに影響を与え合っています 自分の身の回りのものが常に変化して (太陽 月 星 空気 気温 光 雨 雲 風 波 身の回りにいる動物 自分の体の変化 季節 その他 ありとあらゆるもの )の変化を時間として錯覚しているだけです。
410 :
考える名無しさん :2014/01/01(水) 22:50:12.20 0
人i ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) /::: 第三の波平 \ /:::" ヽ ,i :: -=ニ=- -=ニ=- i \.. / ー-' ヽ. / \::.| ト‐=‐ァ' |.:./ どれどれそこのお嬢ちゃん 新年早々 オジサンに具を見せてごらんw ウエッヘッヘ イエーイwww♪ . \ `二´ '/ ,r――--、,,_ノ r、 三 η L___,,..-―‐-、 ( 〃ヽヽ //ヾヽ ) ヽ `ヽ、 ⊂ニpikarrrニ⊃ ,r'' / ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 / ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
411 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 00:03:21.59 0
とりあえず、時間についてだけは、わたしの主張はこれで終わり。 これに伴いいろいろ出てくるが、これはこのスレにはそぐわない。 繰り返しになるし、もう良いでしょう。
412 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 06:35:24.35 0
>>399 不確定性理論というのは、けっきょく論理というのは自然の精確な、そのままの反映ではありえないことを示していると理解しています。
ヘーゲルの、ここ、今、と指摘すると、ここ、今は飛び去るのだから量として理解するしかないということとも通じるのだということです。
理解とはやはりそのままではありえないわけです。
ブリゴジン学派の若手は、時空の不安定性から終始はありえないと指摘していますが、終始とはやはり運動の否定と生起、つまり静止のことであるわけです。
ここで二律背反の正体がわかるわけです。
これは自然の在り方と論理の関係の問題でしかないわけです。
自然と論理そのものを考えないとわたしの挙げた諸問題は解けないのだと理解しています。
413 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 06:39:00.32 0
これで一通り答えましたよね。 個人的には、とても単純なことだと理解しています。 単純すぎてわからなかったのではないかというのがわたしの理解です。
414 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 07:14:01.74 0
>>412 追記
ヘーゲルは、鳥と鳥もちの関係で論理がどういうものかを示している。
鳥もちで鳥を捕らえるが、鳥もちを外すと鳥は逃げてしまう、つまり鳥もちという媒介が無いと鳥は捕らえられない。
鳥もちという理解の媒介の理解が必要なのだということ。
理解とは何かということです。
415 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 07:45:34.93 0
運動量ゼロは実在しないのに、運動量ゼロが在ると仮定しなければ理解できないということになります。 このことがさまざまな矛盾を生起させるのではないかということです。 矛盾は論理の側の問題であり、自然の問題では無いということです。
理解とは錯覚である、ということになるね
417 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 08:14:20.47 O
なんにもない宇宙空間に 自分の魂『意識』だけが ぽつんとあったとしたら 何時間が過ぎても何十年たっても 何百年過ぎても…なんにもないから自分の気持ちの変化以外は ずっと何もかわらないだろうな 自分の魂は孤独でやることもないから暇だろうに
想像、妄想して楽しむ事ができるお!
419 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 09:38:38.65 O
分身を創って一緒に遊ぶとかいいなw
かわいい女の子を妄想して、ニャンニャンして遊んでれば良い。
421 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 10:29:24.81 0
>>416 まあ、自然という対象を、在ると仮定、前提として理解するわけだけど。
そして、こういう物理的条件ならば、こういう物理的状態に成るであろうと予想して、その予想が当たれば正しい、外れるとする。
真理とは何か、という定義になるのかな。
422 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 11:14:45.97 O
何もない宇宙空間でただ ぽつんと自分の意識だけが 存在していても、自分は進化もなにもしない だから地球をつくり人間という 肉体をつくりそこに自分から分離した分身を 宿らせて、人間として生かせながら学習させ進化させよう…?
423 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 11:49:18.91 0
自然は運動変化するエネルギーの濃淡であり、その過程でさまざまな物理的状態が生成されて ついには自己言及可能な物理的状態と成る。 この対象を理解するとは、否定関係の、つまり自然に於いては存在しない静止で理解するということ。 存在と仮定すると、非存在ということに成る。 ヘーゲルが、運動を存在すると同時に存在しないことと定義したのは、存在自体が静止であり 自然界には存在しないから、存在するという定義は否定され、同時に存在しないことと定義されなければならないということ。 規定というのはスピノザが定義したように否定であるからそういうことになる。 存在ー非存在、運動ー静止ということ。 ヘーゲルはこのことと同時に、というか、その源としてのクレタ人の逆説が頭の中にあったと思われる。 つまり対象は運動変化するのに、論理というか規定は静止であることから、このような逆説が生じる。 前にも述べたように、論理の性格を浮き彫りにしたと言ったほうが正確だと考えている。
424 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 11:58:49.69 0
運動は存在するのですが、運動という同一性で理解するのですから、この同一性は否定しなければならないということです。 けっきょく自然はそのままでは理解できないという意味では不可知ということにもなる。 自然自体には理由などない訳ですし。 アインシュタインが、自然がなぜ理解できるかは理解できないというのは、至言ではないかと思っています。
425 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 12:12:39.30 0
ああ、可知ではあるが不可知でもあるとした方が正確ということなのかなあ。 この辺は詰めていないですね。
426 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 16:37:18.06 0
大前提として、自然が矛盾していれば理解はできないということがあります。 それを理解する論理の問題が究明されるべきだということです。
427 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 17:28:31.23 I
理解する側が理解するための言語。
428 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 17:48:38.30 I
自然とは愛いれない 目的の矛盾 了解納得 不純な動機
429 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 20:34:54.05 0
いや、そうは言っても次元の出自だから、相容れないわけではないだろうよ。 自然の抽象だし。
430 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 21:46:27.43 O
物質って誰がつくったの? 物質はエネルギーに変換できるわけだから 逆にエネルギーを凝縮してつくったんだろうけど…
偶然できちゃただけだろ。 認知するしかないんだよ。
432 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 22:07:59.37 0
けっきょく理由も何も無くただ在る自然、ということじゃないのかな。 物理的に運動変化していけば、その過程で集合離散して、ある物理的条件下にある物理的状態が親和したり反発しあったり。 その過程で様々な態様に成り・・・ その繰り返しが現在の自然というしかないんじゃないのかな。 何も無くならないし、何も生まれないし、ただただ運動変化してその差異関係が生じ、その差異の増加が質的変容を生成していく・・・ ちなみにディデロあたりの哲学というか文化状況は、今でも汲むものがあるような気がするけど。 いや、先年読んでいて、面白かったので。 詳しい人、いないかな。
433 :
考える名無しさん :2014/01/02(木) 22:09:59.92 0
ディドロですね、ラモーの甥で有名な。
ディドロは関係ないな。 上のほうでも出てるがヘーゲル的な静止を詰めないとな。
あいつより俺のほうが未来にいる
哲板ってどこもそうだが 皆、同じ主張を延々と繰り返して平行線だよな 話すより聞くことの方が難しいぜー あけおめ
437 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 02:45:24.00 i
アンドロイドは人間になりたいとは本気で思えない。 の? ロンリーが止まっているのなら実はそれでよかったりして。 ww
それは、人間が欲望を持つ存在を作れるかという話だね。
439 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 03:31:54.18 0
>>436 女は地図が読めず、男は人の言うことを聞いていない、なんていう題名の本があったんじゃないのかな。
まあ、一点に絞ってそこから展開しないと話し合いは難しいだろうなあ。
そういうのは理系の方が上手かったと思った。
議論にそういう理系の上手い行司役がいた時には、しめたと思うけどね。
>>438 相手見つけてきて、子作りすれば良いだけで、それしか無いでしょう。
欲望と理性を持つ存在はそれ以外不可能でしょう。
機械は機械だから。
あとはマッド生物学者に頼んで。
440 :
なんとなく思った名無しさん :2014/01/03(金) 03:38:10.71 0
おそらく欲望なんて概念 は 無重力空間において 3Dで仮想パースペクティブを構成するために 必要な起点を もたせるための 疑似ベクトルでしょお 周期性を持った電波が 宇宙空間の中で 擬人化され とりあえず 物理経済の中でピラミッドを形成しながら 膨張してるよーなもん なんじゃないの
宗教板に帰れw
443 :
洋楽 :2014/01/03(金) 04:25:33.38 0
まだ お正月 三が日 なのに 宗教板に こんなこと書き込めないですよ (笑)
444 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 07:29:44.41 O
今日は地球と太陽の距離が一年で 一番近くなる日だそうです。 日光に当たって心の汚れを 浄化させようかな?
心は大事さ 俺はストレスでガンで早死にする その予感は強くある 長生きしたけりゃストレスフリーに生きることさ
446 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 08:56:09.89 0
祖母ちゃんなんてストレス受けまくりで、今年百歳だ。w
447 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 09:10:59.24 0
日本人は、結核や心臓病、脳溢血など医学の進歩で 治せるようになり長生きできる。 その為、ガンにかかる事ができるのだよ。
448 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 14:52:02.16 0
キャリーパムパムやパヒュームが口パクを当てても許されるのは現代の時間論が狂っているからだよ。 ライブが過去のレイヤーとして存在することで、重ね織られる時間に永遠性が付与されるんだ。
449 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 14:57:33.75 0
だから・・・ 時間って、記憶が生み出した概念だって。
450 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 15:19:46.95 0
ちがうね 記憶から時間の概念を導出するのに時間がかかるから
まあ、記憶が主体になって概念を生み出すわけじゃないからね。
452 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 15:58:04.51 0
あっ、そう言えば昨日、なんて思い出したりするのが時間の起源なのかな。
明日はあれをしよう、なんて想像したりすると時間の隔たりを感じる。
454 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 18:18:30.48 0
また永遠がみつかった
455 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 18:32:40.41 0
一瞬が永遠であり、永遠が一瞬だということじゃない?
おまいら詩人だな
457 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 18:49:20.17 0
ははっ、照れるぜ。←バカ
458 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 20:44:48.14 0
時間は存在しないというのもそれなりに根拠持っているな。
根拠なんざねーよ 重力は存在しない、ぐらいの適当な話よ
460 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 20:56:39.20 0
根拠なぞ無い、という根拠無しの断言。 神様が光臨しました。 ><
それくらいの適当な話だってことよ
462 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 21:09:49.21 0
有るというのも無いというのも適当、ということで良いですね。
まあ根拠ないからな
465 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 21:15:56.76 i
お前のことじゃねえし。
466 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 21:17:22.19 i
まあ根拠がないのはお前だったなw
467 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 21:18:24.52 i
根拠があるのはお前じゃねえよ。
468 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 21:21:08.99 i
根拠ないじゃんお前っていうの根拠あるじゃん。 お前なんて根拠ねえし。 根拠ってなに?
469 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 21:26:17.54 0
>>464 根拠を出して言ってくれということじゃないの?
470 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 21:27:46.41 0
子供の喧嘩になってきましたな。
時間は実在しない。 存在はするんじゃね?主観的に。
実在も主観的なものだよ
ばかだな。 「実在」なんてものは無いんだよ。
ほほー、太陽や月が実在しないと証明してみれ?
実在するとも証明できませんね
477 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 22:08:07.98 I
時間はものさし。計り。時計。 メモリは論理。針が指す対象。 時計が止まっても世界は止まらない。
太陽はフレアやら、太陽風やら、色々と観測している。 実在しないものは観測できないよ。
観測という現象があるだけ
480 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 22:30:51.98 0
大槻教授は時間と空間のことを、人間が物体の変化や移動を感知するための指標という風に説明していた。 これはしっくりきた。「時間とは何か」とは「”変化”や”移動”とは何か」という問いに等しいのではないか。
481 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 22:40:23.66 0
指標ってのは人間がいるから必要になるということかな。>時間非実在論
482 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 22:41:06.51 0
実のある議論を希望
マクタガートのマの字もでてきてないのなw
484 :
考える名無しさん :2014/01/03(金) 22:51:49.36 0
いや、どこぞにあった記憶が有るが。 前スレか。 ここでは科学的事実に基づいての議論が主流になっているような。
>>480 じゃあ、素数ゼミはどうするの?
時間の指標がないのになぜ17年ごととか13年ごとに大発生するの?
487 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 02:55:40.64 0
素数ゼミとは関係ないだろよ。
時間は見えない。時間を触ることもできない。食べることもできない。 だから時間は存在しないんだ、と結論付けるのは早急だろう。 時間と空間が存在しなければ変化も存在しない。 時間とは、変化を観測するときの目印に過ぎない、という説もあるが、 では観測者が存在しなければ時間も存在しなくなるのか?という謎がその説では残ってしまう。
489 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 03:37:28.19 0
変化量を量るのが時間で、時間が無ければではなく、変化が無ければこの概念は無いわけ。 量る主体である人間がいてこその時間。
490 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 03:47:53.88 I
時計は人工。
491 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 04:06:06.85 I
なんで空間を移動するのかね〜
測る主体である人類が絶滅すると、 時間も空間も質量も光速度も宇宙から消えてしまうのか〜 はたして、そうなのかな〜?
493 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 04:24:58.92 0
だからさ、次元で理解しているのであって、次元でできているわけじゃない。
494 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 04:30:16.44 0
縦横高さで出来ているのではなく、自然の対象をその抽象でその大きさを理解しているだけ。 縦そのもの、高さそのもの、横そのものなんてのは無い。 それで理解できるから、それがあるわけではないわけ。 時間も次元であり、その運動量の抽象で量っているだけ。
495 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 04:35:06.94 0
運動しない物理的存在など無いわけ。 つまり縦横高さとか、運動そのものなんてのは無い。 運動は物理的存在の存在様式だし、それらの抽象が次元であり、各次元がそのものとしてある訳ではない。 つまり時間もまたそのものとしては存在しないわけ。 時間で理解しているのであり、時間が存在するわけでは無いということ。
496 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 04:46:14.18 0
運動を静止を媒介にして量でしか捉えられない理解の在り方が時間という次元を必要とするだけだろう。 つまり理解しようとしなければ、時間という概念は必要ないわけだし。 人間がいなければ、つまり理解の主体がなければ、自然はただただ運動しているだけ。 自然の側に論理など無いわけだし。 論理と言うのは、人間の頭の中にだけしか存在しない。 だから誤謬も生じる。
人間の抽象化能力が数学や物理学において一次元、二次元・・・というように体系化をしていったから 時間や空間や質量や光速度の概念が洗練されたのだという説は何となく分かる気もしないでもないけど、 人間という種が絶滅したら時間や空間や質量や光速度が消えてなくなるという説は謎だな。
自然の側に論理は無いのだろうか? 俺の考える論理とはコンピュータプログラムのようなもので法則と同義。 自然には法則、つまり論理構造はあると思うんだけどな〜
499 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 04:58:36.36 0
ゼロ次元は在るのか? 一次元は、二次元は、三次元は? それがあったら四次元は在る。 理論でも、間違った理論というのがある。 天動説は地球が運動しないと仮定して、諸天体の運動量を量るのだが、地球は現実には運動している。 つまり静止が理解には必要ではあるが、静止は存在しないということ。 それと同じこと。
500 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 05:05:31.98 0
自然に法則が埋まっていて、それを人間が発掘するのならば、誤謬は無いわけ。 法則性を汲み取って法則にするわけだから、近似値でしか算出できないんだし また、誤った理解も生まれるということ。 自然に法則性がなかったら、法則はうまれない。 次元は運動する物理的存在が在るから、その抽象として人間の側に在るということ。 時間は次元で、元々人間の頭の中にしかないわけだし、自然の側にはずっと無いわけ。
503 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 05:11:23.87 0
>>500 科学の結論から導いているだけ。
何派なんて考えたことが無い。
504 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 06:55:48.48 I
いまから人間が病気で絶滅しても時計が残れば時間ものこる。 意味がなくても時間は残る。時間がなくても意味は残る。 意味するものが解らなくても、無意味かどうかはわからない。 いや、発見されなきゃ無意味か。一応意味はあったんだけど。あるんだけど。
>>500 だから自然の側にあるものって、例えば何よ?
日本国や日本国憲法の概念などは、恣意的な概念に過ぎないので、 人間が消えれば日本も憲法も存在できないというのは理解できる。 でも、時間の概念は恣意的なものとは思えないので、 人間が絶滅したら時間が消えるかはまだ謎でしょ。
>>488 典型的な誤解。
変化する世界があり、人間がそれを勝手に時間と空間に分けて理解してるだけ。
ちがうね 変化しか無いのなら、時間なんて概念は存在しない
510 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 08:45:38.43 0
言いたいことはわかるけど、要するにそれらは抽象だから。
次元は恣意的ではないが、残らないよ。
抽象というのは人間の観念でしかないし。
>>505 運動するエネルギーの濃淡の海から成り、その運度変化の過程で諸相に生成されるだけ。
ここでは最小単位は、波が渦として現象しているだけ。
時間も無いし、重力というのは、運動関係変更に要するエネルギー量だし、他の諸力はその成るのに必要なエネルギー量ということ。
DNAもそのようなものとして、運動変化の過程でそのようなものとしてあり、その物理的環境との親和、反発などによる展開として発展生成されていく。
重力なんてのは、その概念にライプニッツが異議を唱えている。
またポーは重力は宇宙が無限だと潰れてしまうと有限宇宙論を唱えている。
ただ、これは、有限で無限ができていると仮定しているから。
また例の無限だと光で満ちてしまうという逆説は、無限宇宙論を展開している科学者が扱っていたが、詳細は本が手元ににないので後で確認する。
いずれにしても、時間の実在説にはかなり疑問をもっている。
それは人間の理解の在り方と自然の在り方を錯誤しただけだということです。
511 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 08:53:51.27 0
次元非在論の根拠は静止、つまり運動の否定はどこにも無いところに論拠が在る。 具体的には光速度一定の法則が否定されたらお終い。
512 :
508 :2014/01/04(土) 09:08:20.05 0
>>509 赤信号が青に変化するとき
このどこに時間が存在する?
しないんだよ
貴方は
変化を認識するときにはそこにいつも時間があったという
その経験を言っているだけ
だが時間は変化の程度を表さない
話を物理学で扱う時間に限るなら、それは変化の仕方を表現しているのであって
変化ではない
さらに言うなら、時間は物理学で扱うものだけには縛れない
513 :
508 :2014/01/04(土) 09:13:27.10 0
>>510 貴方にとっては、時間は存在しないけど、エネルギーは存在するわけか?
エネルギーこそ人間の都合だろう
514 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 09:25:25.62 0
なんというか、とりあえず名づけなきゃいけないからね。 ある意味で人間の都合はあるが、客観性も在るわけ。 月、ムーン、ルナ、人間の都合だけど指示する対象は同じ。
515 :
508 :2014/01/04(土) 09:28:48.70 0
客観性ぐらい時間にもある 一時間、60分、3600秒
516 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 09:40:46.27 0
ああ、そういうのは運動量に付与された単位。 ここからここまで、というのは人間の恣意。 根源的に次元は実在しないのは、光速度一定の法則で明らか。 運動量というのは、運動を直接理解できないから量で理解するしかない人間の都合でしかない。 繰り返すけど、縦そのものも横そのものも高さそのものも無いし、対象を形作っているわけでは無い。 目の前のものは運動しているし、その運動を量にしてその抽象としての次元が時間ということ。 次元は抽象であり、そのものとして実在するわけではないし、それで理解しているだけ。
517 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 09:44:16.98 0
絶対座標が実在しない意味をどう理解するかだけだが。 この事実が覆らない限り、時間非在説は根拠を失わない。
変化が実在するなら時間も実在すると考えてよい。
519 :
508 :2014/01/04(土) 09:46:16.60 0
>>516 貴方にとって、運動は存在するわけか
そう思えるのはどうしてだ?
520 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 09:46:28.53 0
>>508 少し違うね!
時間も変化もエネルギーも…存在している何かの概念である。
人は、あるものを変化と捉え、その変化を起こしている源をエネルギー、その変化の連続過程を時間と捉えのである。
人間と離れて存在しているのは、変化でも時間でもエネルギーでもなく、ただの何かに過ぎないのである。
521 :
508 :2014/01/04(土) 09:50:53.60 0
絶対座標が無いことが、時間が非在となる根拠となるかなー 時間を扱うのに次元という抽象が有効である、ということだろう また、次元が抽象だからといって、それがいかなる意味でも実在しない とまでは言えないだろう
522 :
508 :2014/01/04(土) 09:56:38.16 0
>>520 そりゃあな
ファインマンの教科書も、馬鹿にとってはただの落書き帳だろうけどな
しかしな、人間も自然の側に存在しているのだろう?
523 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 09:58:49.00 0
いや、次元の根源になるゼロ次元が存在しないのだから。 それと、太陽の位置、木の葉が落ちていったり、樹木が苗木から成木していのを認識して、運動変化と名づけるわけだから。
524 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 10:04:41.19 0
>>522 意識は自然が自己言及できる物理的状態を生成したことだろう。
認識というのは対象と対象を理解するという二つのものが必要。
存在ー非存在、運動ー静止。
理解する人間が自然の一部、つまり自己言及であることがややこしくしている。
ついでにいうと、地動説は地球も天体の一つであり、進化論は人間もまた生物の一つ、光速度一定の法則は自然がすべて運動するという自己言及でもあり
また、理解の在り方が静止であることの自己言及でもあるわけ。
525 :
524 :2014/01/04(土) 10:08:51.27 0
じゃ、しばらく所要で消えます。
526 :
508 :2014/01/04(土) 10:12:50.35 0
>>523 別にゼロ次元を根源とする必要などないだろう
零が発見されるずっと前から、自然数を扱ってきた
太陽の位置は時間を含まない
木の葉の位置も時間を含まない
樹木の成長を認識して運動変化と名づけるのか?
それでもいいが、一切は認識なのだから
月の実在も認識に拠るだろう
いったい、どんな認識は実在と対応し、
また実在しないとは、それがどのような認識だからだ?
527 :
508 :2014/01/04(土) 10:15:41.49 0
>>524 貴方も「見るもの・見られるもの」の構図にがんじ絡めの輩か
528 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 10:16:12.74 0
あと一言。 縦横高さというのは一つ一つでは存在しないわけ。 縦と言うのは抽象であり、関係はあるが縦自体は存在しない。 時間も物理的存在の運動量の抽象としてあるわけ。
529 :
508 :2014/01/04(土) 10:17:38.72 0
>>528 「そのもの自体」で存在するものなんてあるか?
>>528 理解は錯覚じゃなかったのですか?まあいいけど
時間が実在しないと言うひとは、自身の身体の実在性について何か語って下さい
531 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 10:42:46.57 i
時間が実在しないと認識していたら身体があると認識できないの?
532 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:00:29.80 0
理解の出発点は感覚。 ある意味で感覚に縛られるし、またそこから離れるのが論理であり理解。 そのもので存在するものなんて無い。 運動そのものもそう。 それは物理の存在様式だし、それらを理解するために各次元が必要で在るわけ。 次元の一つである時間は理解の在り方から必要になるだけ。 繰り返しにしかならないな。 理解は錯覚とは言っていないが。
実在しているのは宇宙という運動、変化し続けるエネルギー場であり、時間や空間では無い。 時間や空間は人間の主観を抽象化したものであろう。
534 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:05:29.45 0
自然自体には論理性はあっても論理は無いわけ。 それは理解するから生まれるだけ。 ・・・なんか無限ループだな。 けっきょく真理の基準は自然に問いかけることしかないけど、今の科学者の実験結果理解はかなり危ういからなあ。 とりあえず、人は死ぬ、生まれるとかいうけど、保存則とどう折り合いをつけるのかということは考えておくべきだろう。 エネルギー保存則では何もなくならない、何も生まれないのに、なぜ人は無くなる、生まれると理解しているのか。
身体を語れないのですね?
536 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:11:30.43 0
いや、どういう問題なのかわからないから。 自然の運動変化の過程で、ヒトが出現しただけだし・・・ 物理的存在としての身体は自然の展開として生成されたというだけだから。
「時間は実在しないと語る身体の実在性」問題ですよ
538 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:30:19.45 0
理解そのものの在り方が次元を必要としているだけ。 理解とは何かということ。
539 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:32:30.82 0
身体は実在するが時間は実在しないというだけ。 身体は物理的であり、時間は観念としての存在だから。
人間は自然の一部なのにその人間による理解は自然の一部ではないわけ?
>時間は観念としての存在だから 身体も、自然も観念でしょ。「物理的」というカテゴリも観念では?
542 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:41:47.06 0
時間とは「変化」の「認識」によって生じる「感覚」のこと
感覚とは何か?
時間がなければ変化も認識も感覚もない。
545 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:49:53.24 0
身体が観念? 身体が他の物理的存在に移行したら、個人としての観念は消える。 さらにいえば、ヒトがすべて滅びる、つまり他の物理的存在に移行したら、次元も論理も消える。 ヒトは物理的存在の運動変化の過程で生成され、また他の物理的存在に生成されていくが 時間自体はそのようなものではない。 たしかに人間は自然の一部だが、観念は実在せず自然の抽象でしかない。 Aを理解するにはAの否定で理解するわけ。 存在ー非存在 運動ー静止
546 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 11:55:51.70 0
だから、鳥もちと鳥の関係なんだ。 観念は、理解はつきまとうが、自然は物理的存在として厳として存在するわけ。 留守にしていたら、置いておいた貴重品がなかったら、ああ、泥棒が入ったんだなと理解するわけ。 つまり主観に対して独立した存在があることを、認識に対象化する。 新発見なんてのは、たとえばシーラカンスは認識に対象化されたものであり、発見されるまでは認識とは独立に存在するわけ。 だから、自然には認識の対象化された存在とされていない存在があるわけ・
個人の人格が消えると身体が消えるんじゃないのか? 死体は身体ではないよね?
死体は物体だけど、身体ではないね。
549 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:18:50.55 0
認識と関係なく存在する物理はあるよね。 つまり観念が伴わなくとも存在するのが発見以前のシーラカンスとか、新鉱物とか。 物理的存在としての肉体は他のモノに変容するだけ。 というか、同一としての肉体は存在しないけどね。 常に運動変化している。
550 :
508 :2014/01/04(土) 12:21:40.90 0
>>549 その「発見以前」とか
時間を前提とせずに考えることができるのか?
551 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:22:04.76 0
人間にとって発見されてもいないものは存在しないも同然だろ だからこそ 時間とは「変化」の「認識」によって生じる「感覚」のこと なんだよ
552 :
508 :2014/01/04(土) 12:25:10.58 0
感覚に寄らないものって何よ?
553 :
508 :2014/01/04(土) 12:25:55.57 0
拠らない、だったわ
554 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:27:28.91 0
認識に対象化する行為は肉体が無いと成立しないよね。 頭吹き飛ばされて、肉体が吹き飛ばされて認識可能な物理的状態は証明されたことは無いし。 また意識不明とかの状態でも肉体はあるわけ。
555 :
508 :2014/01/04(土) 12:28:21.96 0
だいたいな 現存しないシーラカンスとか ずーっと以前の「変化」とか そんなものを想定しているのなら とっくに時間の海の中にいるわけでな 時間は変化だ あるのは今だけだ といくら叫んだところで 時間を消滅させることなんかできてないのよ
556 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:29:26.33 0
「知覚」と「感覚」という対立概念における「感覚」の意味 ちゃんと文脈で文章を読まなければ駄目だな
名無しに文脈がどうこういう権利は無いわ
558 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:31:21.43 0
うむ、諸銀河は二十世紀初頭まで認識されていなかったが、近年出現したと主張するわけ?。 時間で理解するんだけど、理解は時間を必要とするだけ。 必要だからと言って存在するわけでは無いことは何回も言ったよね。
559 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:32:18.67 0
わたしは文脈がどうこう言ってませんので
561 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:35:00.41 0
>>558 いや、人間が時間を感じるならば時間は「存在」しているんだよ
ただし時間が「実在」しているという意味ではないぞ
精神病者の「幻覚・幻聴」だって彼らにとっては「存在」している
しかしそれは「実在」ではない
562 :
一言で片づける名無しさん :2014/01/04(土) 12:35:30.55 0
待て ハァハァハァハァ
563 :
508 :2014/01/04(土) 12:35:58.16 0
>>558 必要だからといって存在するわけではない、として
どうであれば存在するのだ?
564 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 12:37:52.37 0
感じている・・・ それは文化が形成した観念的な存在だろう。 この意味での、つまり観念的存在としては存在する。 しかし、自然に存在するという意味では存在しない。 だから、人間が消滅、つまり他の物理的状態に移行したら、観念としての存在である時間も無くなる。 そろそろ規制されるな。
565 :
537 :2014/01/04(土) 12:47:31.04 0
空間、時間が存在しなければ変化も起きない。 現実には変化が起こっているのだから時間、空間も存在する。 時間、空間という概念が他を削ぎ落として極めて抽象化された概念だからと言って 存在しないとは言い切れない。
567 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:02:35.26 0
それは、逆だ。
568 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:04:22.96 0
存在した過去は存在しない。 これから来る未来も、未だ来ていない、つまり存在していない。 どんなに時間を短く切っても存在しないものの存在という矛盾が時間。
地球とか太陽とか山とか谷とか川とか自然は概念だろう。 でなきゃ、どうして円盤で亀の背中に乗ってるとかされてたものが、 球体になってクルクルとコマのように自転したり太陽のまわりを 周回しだしたりするのか?山や谷や川も一瞬たりとも物質的に同一に とどまっていることはない。次に見た瞬間には物質的に変化している。 ほとんど変わらない「類似性」をとどめているとしても、 「類似性」は概念ではないのか?
だいいたい、モノが立体であること自体、概念じゃないのか。 一瞬一瞬に網膜に映る映像は2次元でしかない。それが 3次元の物体としてとらえられているのは、時間的に把握しているからだろう。
571 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:11:00.25 0
「次元」という考え方が、そもそも概念。
次元もなく、空間もなく、時間もないのに物理的に存在してるのか? するとその「物理」とやらはいったいどんな物理なんだろうな。
573 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:18:06.45 0
言葉は概念だが、対象である<自然>は概念ではない。 目の前の対象を自然と名づけ理解する。 自然いう対象から概念は創出される。 そういう意味で言葉は概念だから、言葉でのわたしというのは同一であるから観念として存在するだけ。 しかし物理的存在としては在る。この場合のわたしは同一としてではなく運動変化している。 運動もまたそういう意味では概念だが、独立して在る物理の存在形式である一つの抽象であるわけ。 それは、物理的存在と切り離して存在しない。 その切り離せない運動を観念的に切り離して量として理解するから時間が生じ、時間で理解する。
なぜ人間が宇宙の変化を認識できるのか? それは、静止した「無時間」という観念が人間にはあるから。 頭の中で時間を停止させて「今」「今」「今」の連続体として世界を認識するので 変化を把握することが可能になる。 自然界→時間 人間の観念→無時間
対象が既に概念なんだよ
576 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:22:08.80 0
次元自体は、対象を観念的に様々に抽象して切り離した観念的存在でしかない。 運動もまた物理的存在から切り離しては存在しない。 その切り離せないン運動を切り離して量として理解するのであり、ゼロ次元と同様な観念的存在であり、自然に存在するわけでは無い。 とりあえずここまで。
577 :
508 :2014/01/04(土) 13:22:42.01 0
残念だが、静止を理解するためには時間経過を介入させる必要があって 静止=無時間とすることはできないのだ
>>577 そのとおりいいいっ!!
つまり時間は自然界に実在し、無時間は人間の観念に過ぎない。
無時間の観念が人間に存在するから、自然界の時間の実在を認識できる。
579 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:32:01.06 0
時間はそれじたいいかなる力も持たないので、 縮めることも伸ばすことも可能。 そういう意味で、実在的ではない。
580 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:35:17.97 0
対象について記述すべき、又は語るべき具体的な内容を、用語に押し付けているので、欄に示される文は説得的ではありません。
581 :
508 :2014/01/04(土) 13:37:18.57 0
時間の話なのに 超ひもとかDブレーンとか、どこにも出てこないのかよw
583 :
508 :2014/01/04(土) 13:38:58.23 0
超ひも 語りなさい 対応しちゃるわ
>>579 力を持たない?
それなら何で遡れない?
それは時間自体ではなく・・・とか言われても困るな
585 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 13:44:49.81 0
時間を遡るって あほか
>>585 光も逃げられない、あのブラックホールは?
時間とは空間が流す涙であり、後ろを振り向く直前の畏れである
588 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 14:00:44.64 0
>>586 それ、熱力学的時間というやつな、
運動力学的時間とは、まるで違う。
最初に概念ありき なのだよ。
589 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 14:09:25.10 0
対象について記述すべき、又は語るべき具体的な内容を、用語に押し付けているので、欄に示される文は説得的ではありません。
590 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 14:22:01.11 0
時間は、具体的な何かではないからね。
591 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 14:25:50.98 0
>>590 >>589 に示している「具体的な内容」とは、
>>590 に示される趣旨の「具体的な何か」であるか否かの質問とは違います。
>>590 で示している「具体的な内容」は、「時間とは何か」との命題ないし対象について記述すべき、又は語るべき「具体的な内容」です。
>>589 なにそれ?
二十歳なら成人式です、
成人式でのスピーチです、青年よ早く嫁さん貰って家庭を作れ
AさんもBさんもZさんも違う人なのに二十歳です青年です
Aさんは既婚男性で子供もいます、Bさんはバツイチ子持ちの独身母です、Zさんは未婚の独身男性です
それなのに成人式では一様に男性扱い、未婚扱い、子無し扱いと決めつけています
つまり、カテゴリー分け ザックリし過ぎです
ってこと?
593 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 14:32:01.59 0
「時間とは何か」と考えた時に、概念化は避けられない。 それぞれの概念が異なる以上は、「話が進展しない」のは、当たり前である。
学問が、2ちゃんで進展しないだけだと思うが?w
595 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 14:37:46.28 0
2chだけじゃないさ
596 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 14:58:17.30 0
運動は物理の存在様式で切り離すことはできない。 三次元まではその大きさを運動と切り離すわけだから、三次元というは実在しないわけ。 そして運動も切り離して理解するんだけど、物理的存在として切り離しては存在しない。 時間は歴史的にある物理的存在の運動量の抽象としてあるわけだが、運動自体が物理的存在としては切り離せない。 太陽、月、などなどが時間の尺度だけど、三次元、つまりその大いさは捨象される。 運動そのものはそれ自体としては存在しない。 つまり次元である時間は運動量の抽象なのだが、運動自体が自然においてはs物理的存在とは切り離せない。 時間他の次元どうよう、自然には存在しないということ。
597 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 15:00:13.89 0
まあ、ジャッジというか司会という制御者がいない限りお互いの主張をぶつけ、繰り返すだけだろな。 同じことを繰り返し主張しているだけ。
599 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 16:38:09.11 0
文盲かよ。
600 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 17:23:22.19 0
けっきょく超ひも理論というのは〜から成るという理解の齎す誤解なんだけどね。 科学者は根本的な自然観を検討していないから、観測問題も不確定性原理も解決できない。
科学者こそ真剣に検討してるだろ 問題の最前線にいるわけだから いつまでもファンタジーにしがみついてるのは哲学者
科学者は自分では操作できない、結果を的中させようと努力している 観測して、時には実験して、予想して、理論が正しいか伺う 哲学者の納得とは、理解の意味が違う
哲学者の納得って、ほとんど一般人の納得に毛の生えたようなもんだろ。
604 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 18:57:28.39 0
物理では、 変化を記述する際の変数として時間を扱えればOK お手軽なもんです
>>602 そうは思わんね
奴ら(科学者)は現実世界の最前線に居るんだよ
哲学者は、どうやったって理解可能性(可能世界)の中に居る
対して科学は、現実世界に於ける理解不可能な事実を突きつけられて
それと苦闘してんのよ
この先、哲学ってのは科学の後追いしかできんのよ
ポストモダンからして既にそうだろ
606 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 19:02:07.69 0
科学者その他の学者が果たすべき仕事に属しない、哲学者が果たすべき仕事は何かと、私は皆さんに質問したいです。 哲学者は社会に関わらなければならないとともに、哲学者は広い世界ないし大きな世界で勝負しないといけないと、わたしは考えます。 哲学者が果たすべき仕事は、理論をこねまわすことではなく、仕事をすること、及び具体的な解決を与えることであり、理念を避けるべきであると、わたしは考えます。 哲学者は、抽象的な思考を警戒すべきであり、特定の問題を具体的に解決できる者であるべきであり、実践を軽くみることなく、重んじるべきであると、わたしは考えます。 哲学者は、理念に流されるべきではないこと、頭でっかちにならないこと、うそを見抜くこと、誰もが反論できない正論を唱えないこと、何に対しても反対しないこと、 反対のための反対をしないこと、極端に走らないこと、誤りを見つけるのではなく真理を見いだすこと、及び哲学にかぶれないことが、それぞれ必要であると、わたしは考えます。
>>606 まあ、そうかとも思うが
しかしそれも反論できない正論なのではないかな
608 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 19:21:44.83 0
ハイゼンベルクは後年、現在の科学者は矛盾を覆い隠す数式に逃げ込んでいると批判している。 いろんな問題があるけど、中には百年以上未解決問題があるわけだし。 哲学者もナニだが、科学者は問題の在り処すら忘れ去っている。
609 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 19:25:43.73 0
まあ、いくら言っても揚げ足取りにしかならんから。 ただ、超ひも理論は根本的におかしい方向でしかないだろう。 ここでの推察はその内現実がその真偽を示すだろう。
>>608 その批判は傾聴すべきだし、当たっていると思うが
それも奴が天才科学者だから言えること
問題の在り処が何か、哲学者は知りもしない
611 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 19:41:22.22 0
>>607 一般論です。また、必要なことです。
>>606 は例えば次のことを示しています。何々であると記述する、又は述べた後に、もっとも、何々である、ただし、何々であるその他の文を記述する、又は述べることを示しています。
また、
>>606 に該当しない、又は
>>606 に示されたことと別の観点とを併せ考える必要がある特定の例を構成すること、又は存在するないし存在し得ることも、事柄の性質上又は枠組みから見てみて自明だといえます。
そうすると、少なくともこれらに基づくことから、「しかしそれも反論できない正論なのではないかな 」という意見ないし主張は、
>>606 に示された結論を左右する根拠ないし理由とはいえず、採用することはできないといえます(また、
失礼かもしれませんが、あまりに幼い文又は意見ないし主張だと思います。)。
>>611 だからよ
その「幼い文だ」とか、条件反射的な反論だと思わんか?
採用するかどうかなんて、貴方の胸先三寸なんだろ
>>606 のように貴方が思っているなら、それをここで実践し続ければいいだけだ
一般論で他人様に説教たれるとか、くさいんだよ
613 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 20:00:41.18 0
時間は存在しないよ 人間は細胞の固まりであって それを人間が人間と定義しただけで 人間なんて存在しない 時間は物質の変化であって それを人間が時間と定義しただけで 時間なんて存在しない
まあしかし人間も物質だしな
615 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 20:15:30.05 0
>>607 確かに、「哲学者は、」「誰もが反論できない正論を唱えないこと」の部分は、以下の記載のとおり修正又は変更すべきであると、わたしは思いました。
「哲学者は、」「誰もが反論できない正論を唱える者は、特定の例を除いて、ほとんどの場合、隠された悪意、批判、非難その他の意図を持っていること、
及び、そのことは自分自身にも例外なく当てはまることを、それぞれ明確かつ具体的に理解すること。」
616 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 20:20:49.95 0
時間とは変化についての認識である。
哲学者はこうあるべきっていう「べき論」の根拠って なんだろな 哲学者としてこうありたい、という思いなのかな それなら文句は言いません
618 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 20:25:05.78 0
>>611 一般論だから、
>>606 は。また、必要なこと、すなわち必要条件です。また、
>>606 に示された理由付けないし説明の例又は要点に照らし合わせて、
>>606 に示された結論を左右する根拠ないし理由との関係で採用することができないとの記載をしました。
そのほかは、
>>611 の記載のとおりですから、これを引用します。
このスレッドのコメントが、
>>606 に該当しないというだけです。そのコメントのいくつかが、あまりに説得的でない。
単に「対象について記述すべき、又は語るべき具体的な内容を、用語に押し付けているので、欄に示される文は説得的ではありません。 」というコメントの例があります。
変化を認識したって 時間を認識したことにならんよ
620 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 20:37:15.66 0
>>613 ,
>>616 ,
>>619 などでは、対象について記述すべき、又は語るべき具体的な内容を、用語に押し付けているので、欄に示される文は説得的ではありません。
621 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 20:45:46.76 0
現代物理の枠組みに基づいた特殊相対性理論その他の理論から見てみた「時間」について、 この理論の枠組みと、「時間とは何か」との論点ないし問題意識とに基づいた具体的な論証を、 具体的な数式ないし記号に基づき記述してください。
自分がやれよ
623 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 21:10:08.40 0
現代物理の枠組がおかしいんだけどね。 けっきょく時間の始まりなんてのはどこにも無いのにも係らず、宇宙の始まりとかを設定している。 そのこと自体が問題になるべき。 何も生まれないし、何もなくならない、というのがエネルギー保存則。 目の前のものは単に運動変化する自然の過程で生成されて、また他のモノに生成されていく。 このことに例外は無い。 わたしたちの目の前のものは同一としては何ものも存在しない。 つまり静止ということは無い。 これは理解が静止であるが、自然は運動変化しているから。 この運動変化は普遍。 自然の運動変化は否定されたことが無い。 宇宙の始まりとは、要するに始点、運動の否定の実在を意味する。 宇宙の誕生前は、では非宇宙ということに成るのか? そんなのは無い。ただそれは運動するエネルギーの濃淡であるという意味では諸相の過程の生成という普遍性に収斂する。 つまり宇宙の誕生など無い。 自然はただただ運動変化しているだけだ。 自然自身に年齢など存在しないということ。
ようするに 時間とは変化についての認識である ということになるのか(納得)
625 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 21:16:38.28 0
ああ、一つだけインチキ書いたけど、これは他の事と絡むからなあ。 とりあえず注記しておく。 存在の普遍という枠に関係しているのだが、面倒なので。
626 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 21:18:07.07 0
そうそう、時間とは変化を直接認識できないことから必要になるということと言い換えても良い。
627 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 21:20:28.04 0
インチキとも言えない微妙なことだから、
>>624 は忘れてくれ。
628 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 21:21:33.51 0
落ち着けよ
ん?変化は分かるでしょ どちらが最初か順番がわかればその変化の差異を認識することで時間として感じられる 脳の損傷で記憶が出来なくなってしまった障害者ならば時間の感覚もかなり無くなるだろうけれども
時間の感覚が無くなっても、おそらく時間を理解できるだろう
かつて時間を感じた経験があるならそうだろうね その記憶もなくなっていたらヤバイかも
633 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 21:30:37.24 0
変化がわかるのは量としてしか捉えられないから。 今、ここ、と指示すると、今、ここは飛び去るとヘーゲルは指摘する。 今、ここは直接には理解できないということ。 運動量ゼロという座標原点、静止を仮に設定して量として理解するわけ。 変化がわかるというのは、変化そのものではないということ。 常に量でしか捉えられない、つまり静止を媒介、とりもちのこと、にするということ。
634 :
時間非実在論者 :2014/01/04(土) 21:35:21.70 0
いろいろ働いていて疲れた。 寝ます。
635 :
考える名無しさん :2014/01/04(土) 21:36:13.33 0
時間は存在しない という人の時間の定義が知りたい
だから、変化量は時間ではないってのに 変化の速さを測る、その基準として時間があるわけだが 統一された基準が存在することは自明ではない しかし事実としてその設定は可能 その事実をもって、「時間は存在する」と主張することは 間違ってはいない それ以外に有効に語る方法など無いのだから
変化を認識する行為は知的な行為なんだよ そりゃ量として捉えられないだろうから記憶を頼りに最初とその次を割り出す
分かっていることは、生まれたおれたちはやがて死ぬということ。 ホメロスの詩にもあるように「死ぬべき人間」。 それは、「死ぬ」までには「まだ」時間があるが、「やがて必ず死ぬ」だろうということ。 これは「真実」であると認めてもよいのではないだろうか?
639 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 05:49:55.60 0
自然の運動変化を量る尺度ということかな。 尺度ってのは静止を必要とするわけ。 それで量として捉えられる。 ちなみに数には大きさが無い。 大きさの無いものを無限に集めてもゼロだし。 Aという対象は非Aを無限に集めるとAに成るのか? ゼロを無限に集めたら大きさを形成するというのは無茶な論理。 それは違うでしょう、という話。 Aを非Aで理解しているだけ。 存在−非存在 運動−静止 規定は否定である。スピノザ 前にも書いたが、クレタ人の逆説は論理が静止であることを示している。 理解の対象が変化しているのに、規定している論理は変化しない。 この逆説は論理の性格を指摘しているだけで、なんら解決すべき問題では無い、ということ。 ちなみにゼノンの逆説もそのような、この場合は数の性格、ものとしてあり、なんら解決すべき問題では無い。
640 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 05:56:08.62 0
だが、非Aを無限に集めるとAに成るという矛盾で理解するのが数学であり、そして論理も誰ぞが指摘しているように矛盾としてある。 二律背反はそのようなものとしてあるが、けっきょくこれは自然という対象とそれを理解する論理の関係でしかないわけ。 自然には時間なんてないし、空間としての限界もないわけ。 それを時間で、有限で理解しなければならない。 繰り返すが、二律背反はそのような関係から生じるだけで、自然自体は無矛盾であるということ。
641 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 05:59:10.14 0
前にも記したが。 わたしの場合は、古代ギリシャ哲学、古典哲学、現代科学が示した未解決の問題を解決できる視座を求めているだけ。 そこから時間非在論が出てきた。
642 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 06:18:37.86 0
死というのは物理的には存在しないけどね。 自然という運動変化の過程で生成された物理的状態が、他の物理的状態に生成されることを死と認識するだけ。 同一ということはありえないのに、同一として理解する。 その理解の有効性は、当然限界があるわけ。 物理的に死も生も無い。 それらはたんに対象としてそこに<在る>。 意識を伴う物理的状態は他の物理的状態に推移していく。 しかし、物理的状態の推移というのは恒常としてある。 ケーキという質的状態が保てなくなって他の物理的状態に推移していくのと同じこと。 ・・・まあケーキという規定にしても静止だから、同一として在ることは在りえないわけだけど。 結局、理解という鳥もちの性格は理解されなければ成らないということだと。 物理的同一ということは無いのに、同一として捉える。 正確に<理解>しようとすれば、死につつあり、生きつつあるという生物学者が指摘したように成る。 物理的同一はありえないというのは自然の普遍。 運動変化することが変わらないというのは、自然を理解しようとするから生じる矛盾であり、この理解が矛盾を生むだけ。
643 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 06:36:56.13 0
量子力学の難問である観測問題、不確定性原理、そして光速度一定の法則もまた、自然と、自然を理解する在り方を示しているだけ。 自然は運動変化するエネルギーの濃淡の海であり、絶対座標は理解が必要とするだけで自然には実在しない。 対象を存在と規定すると、非存在として静止で理解する。 観測問題は、自然が運動するエネルギーの濃淡の海ならば、波の渦の状態がわたしたちによって粒子として理解されるのであり 不確定性原理はけっきょく運動する対象を静止で理解するから生ずる問題、限界ということでしかない。 つまり理解につきまとう、そのままの形で理解できるわけではなく、静止で運動を理解することから生じる問題でしかない。 ヘーゲルの運動規定も、理解が静止であることからの必然であり、これはスビノザとその祖であるクレタ人の逆説に基づいている。 自然を理解する、運動する対象を静止で理解する。 時間はこの理解が必要な次元でしかないという理解が、二律背反を解決する。 これらは徹頭徹尾、対象とその対象を理解するということから生ずる問題でしか無いということ。
「人間」が「自然」を知ろうとするときに「時間という抽象化された観念」が必要になる。 その通りなのだが、だからと言って時間が存在しないとは言い切れない。
奥行きが存在するならば、時間は存在するだろう
646 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 09:07:17.52 0
言い切れない・・・ 根拠が奥行き・・・
>>646 あなたは空間のなかで空間を占めているよね、どう?
ちょっとじっくり考えてみて
何かが存在すること自体、「いま、ここ」、「いま、そこ」、 「いま、あそこ」という時空間構造と切り離せない。 何も存在しないとしても、それが存在の否定であるなら、 すでに「いま、ここ」、「いま、そこ」、「いま、あそこ」 に存在しないという時空間構造が示されてしまっている。
何もないことの証明はできない。できるのは、「いま、ここになく」、 「いま、そこにもなく」、「いま、あそこにもない」ので、 「いま、どこにあるのか」が示されるまで、存在すると主張できる 根拠がないと証明することだけ。
650 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 11:12:30.89 0
651 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 11:14:23.25 0
>>648 いや、それは、いま、あそこ、と指示して理解しようとするからだよ。
時空構造ではなく、それで理解しようとするからというだけ。
653 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 11:22:05.20 0
いや、時間はゼロ次元、つまり始まりが否定されている以上、物理的に存在することは否定されている。 ちなみに、ブリゴジン学派の若手は時空の終始はありえないという研究をしているのは、その補強だよ。
>>650 存在論と認識論の二択を自ら設定しておいて、結局認識論しか選択しないのは
おかしくないのかという疑問
存在と認識のあいだ、認識と認識のあいだ、存在と存在のあいだについて
どう捉えているのかという疑問
かな
655 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 11:25:17.87 0
なんで。 今、ここ、というのは人間が指示してこそだよ。 客が来るんで、ここまで。
656 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 11:26:58.25 0
>>650 存在論は認識論を包摂している。
じゃ。
>今、ここ、というのは人間が指示してこそだよ。 まったく逆だよ。「いま、ここにいる」のが自己としての 「ひと」なのであって、その「ひと」は、動植物とかと 区別される「人間」とは限定されていない。
>時間はゼロ次元、つまり始まりが否定されている以上、 時計をみてごらん。0は、始まりの否定ではなく、始まりと終わりの合致。
659 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 15:40:14.04 I
終わりなんてないじゃない。そこなしさんw
660 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 16:38:11.90 0
そう、始まり=終りという矛盾。
661 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 17:09:48.57 0
662 :
余計なお世話な名無しさん :2014/01/05(日) 17:17:39.42 0
だったら お線香でもいいし
663 :
余計なお世話な名無しさん :2014/01/05(日) 17:20:53.67 0
燃えてる時間計ってるだけなら 太陽もいっしょだし
>始まり=終りという矛盾。 矛盾してないよ。時計を使おうと、何を使おうといいから時間を計ってごらん。 「いま」、計り始めて、「いま」計り終わる。ほらね始まりも終わりも 「いま」で合致してるじゃん。0秒から計り始めてn秒で終わると、 n秒からカウントダウンを始めて0秒で終わる。
665 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 19:51:34.48 0
現代物理の枠組みに基づいた特殊相対性理論その他の理論から見てみた「時間」について、 この理論の枠組みと、「時間とは何か」との論点ないし問題意識とに基づいた具体的な論証を、 具体的な数式ないし記号に基づき記述してください。 対象について記述すべき、又は語るべき具体的な内容を、用語に押し付けているので、 欄に示される文は説得的ではありません。 口の悪い人は言葉遊びという人はいると思います。
666 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 20:39:28.72 I
運動変化を計る基準が時計だから。 計るから時計であり時間なんです。 計るのと計らないを区別するための静止ですから。 こことかそこもそう。 解るよ?一緒なんでしょ? でも区別するための概念。 区別する必要? 理解でありコミュニケーション。 頭いい人がずっと言ってたじゃん。 違う? ならごめんなさい。
667 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 20:42:02.56 i
は、じ、き。
668 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 20:50:50.93 0
669 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 21:02:33.98 I
記述や説明ってどうやったらできますか?
時計で時間を計るって事は、時計の運動と運動を比較してるだけだよ
>>670 誤 : 時計の運動と運動を
正 : 時計の運動と他の運動とを
672 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 21:52:16.49 I
時計の運動と他の運動とを比較してるだけ? 解りません。 他の運動とは? だけとは?
673 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 21:54:35.00 I
誤:だけとは? 正:比較してるだけとは?
674 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 22:34:44.66 0
現代物理の枠組みに基づいた特殊相対性理論その他の理論から見てみた「時間」について、 この理論の枠組みと、「時間とは何か」との論点ないし問題意識とに基づいた具体的な論証を、 具体的な数式ないし記号に基づき記述してください。 対象について記述すべき、又は語るべき具体的な内容を、用語に押し付けているので、 欄に示される文は説得的ではありません。 口の悪い人は言葉遊びという人はいると思います。
675 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 22:47:30.94 i
距離割る速さ
676 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 23:10:10.86 0
時間を計るって事は、水晶の振動とかの安定した運動を観測する事だよ。
678 :
考える名無しさん :2014/01/05(日) 23:45:37.81 i
距離割る時間
>時間を計るって事は、水晶の振動とかの安定した運動を観測する事だよ。 じゃあ、距離を測るってことは、物差しとか巻尺とかの等間隔の目盛を観察することだなw
水晶の振動に相当するのが、1メートル原器とか長さの単位の基準
つまり時間の基準となり得るのは安定した周期運動のみであり、それこそが時間の本質なのである。
周期とは始点と終点が同じであること。
684 :
考える名無しさん :2014/01/06(月) 02:04:40.18 I
永劫回帰は観測できましぇん。
685 :
考える名無しさん :2014/01/06(月) 02:09:24.23 I
安定関係ないか。 時間じゃなくて時計でしょう。
686 :
なんとなく思った名無しさん :2014/01/06(月) 02:12:59.12 0
カイズカ
687 :
考える名無しさん :2014/01/06(月) 08:26:41.69 0
>>664 始まりは無いの。
つまり終わりも無いの。
常に運動変化しているから、仮にここを始まりにしましょう、というだけ。
自然において、ということと、認識において、という区別がついていない。
>自然において、ということと 自然も始まってないから変化しようがない。
動物だって狩りをするときに距離やタイミングを感じてから飛びつくんだから、 時計や物差しが無くたって時間や空間は論理構造として存在するよ。 人間以外の動物は、時間とは何か、空間とは何かを哲学的に考えないだけで。
>永劫回帰は観測できましぇん。 同じことの繰返しを基準とするから、変化が観測できるんでしょ。 距離にしても、時間にしても、1メートルとか、1秒とかが繰り返さなかったら測れないじゃないの。
691 :
考える名無しさん :2014/01/06(月) 12:47:14.06 i
安定関係ないよ! はやい遅いとか近い遠い長い短いの比較は安定した周期運動に限定した話ではない。 時間の基準となり得るのは安定した周期運動のみではない。 それは時間の基準というよりは時計でありものさしであり計測の基準だっちゃ!
えーっ?!だって、測るの「はか」ってもともと「足はこび」、要するに、 一歩一歩のことでしょ。歩数と比べるんだから、歩幅が平均的に 一定しなきゃ測り間違えるじゃない。
先生、馬鹿を相手にしていると仕事がはかどりません!
時間というのを実在の存在とすると、それを客観的に見ることが 出来ないといけない。 時間の流れを客観的に見るには、過去の世界と、未来の世界が、実在しないといけない。 過去から現在、現在から未来へと、時間の流れを客観的に見るには、過去未来が概念としてではなく、 実在として存在しないといけない。 過去未来を概念として、時間の流れを実在として、ということは出来ない。 実在するのは今ここの世界しかない 今ここの世界に、時間は存在しない
今この世界こそ概念だろう 何を見て、それが今この世界の存在者だと思うのか?
「世界」も「実在」も「現在」も本当は無いんだよ。 「あったらいいよな」ってギリシャ時代に勝手に作った概念。
697 :
考える名無しさん :2014/01/06(月) 22:26:02.15 0
いや、目の前の対象を「在る」と仮定することから出発しているだけ。 そのことからいろいろと構築されているだけ。 それで不都合が在れば、、またより良い仮定が在り、納得できる仮定があればそれに代られるが、代案がないだけ。 ・・・まあ、より良い仮定が「在れ」ば、というように、どうしても存在に縛られているの現状。
698 :
考える名無しさん :2014/01/06(月) 23:19:47.92 0
>>688 自然は運動変化しているだけ。
始まりというのはたんに運動量を理解するための仮定。
始まっていない、のではなく、自然に始まりはない。
>「そこはかと」は、「其処は彼と」で、「その場所、その部分(其処)は何々であると(彼と)明示して」 これは辞書にも載ってる説明だけど、間違いじゃないの? 「そこはかとなく」で「はか」を「はかどる」のように歩みとするなら、 「どこに向うともなく」でしっくりくるような気がするんだが。
辞書の例文 >「霧りふたがりてそこはかとも見えず」<はつしぐれ> 「ソコ(其処)ハ、カ(彼)トも見えず」と解釈するより、 「歩む先も見えない」とする方が自然じゃないのかな?
701 :
考える名無しさん :2014/01/07(火) 08:32:29.27 0
228 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2014/01/07(火) 05:12:04.60 0 変化前も変化後も在る? じゃあお湯が沸騰する前も後も在るということなの? 意味がわからないんだ。 冬から春に成る前後とか。 具体的にはどういうことなのかな。 一時間だけが在るのか、百三十億年が在るのか。
はかばかしくない→歩みが進まないさま はからう→歩みを合わせる
703 :
時間とはこういうもの :2014/01/07(火) 17:33:43.41 0
時間の変化」という瞬間は、その在り方と働きの方面から見られます まず時間の変化のあり方は以下の四態 一 時間の変化そのものが現前しているという時間の変化の在り方 二 時間の変化そのものが過去から現在にきたという時間の変化の在り方 三 時間の変化そのものが現在から未来へいくという時間の変化の在り方 四 時間の変化そのものが上記全体としてあるという時間の変化の在り方 変化ということはこの四つの統合体を指しますが、現象を作る意識はその意識の切り取り方によってどれかに片寄っていきます。 次いで、時間の変化は、その働きの様態からも見ることができます。 一、時間の変化が産まれようとしているものが今産まれる、いわば、 今-今の関係で、今の時間の変化が持続していく働きがあります。 二、時間の変化が産まれようとしてあったものが今産まれる、といういわば、 過去-今の関係で、今の時間の変化が現在を掻き繰る働きがあります。 三、時間の変化の今あるものがこれから動こうとして産まれる、いわば、 今-未来の関係で、時間の変化の未来に創造され静まりあるいは拡散する働きがあります。 四、そしてこれら三態が一挙に俯瞰されるように生まれる時間の変化の状態、いわば、 今-全体の関係で、時間の変化の状態に開くか煮詰まるかする働きがあります。 時間の変化にはこのようにその在り方と働きとがあります。こうしたことが「今」という瞬間に全てが凝縮連結されています。 ですので「時間の初めの時」というときの内容は上記の在り方と働きの掛け合わされたものが出てくることになります。 そしてさらに、これらは意識の初めには自覚的であるか、無自覚反射的であるかの違いによってもその有り様は変化します。
704 :
考える名無しさん :2014/01/07(火) 23:48:55.65 0
空間つまり物だろ。
705 :
考える名無しさん :2014/01/08(水) 06:06:33.42 0
物理的ななにかを産み出すのが空間ということかな。
まぁ、標準理論だとそうだね。
自然科学的に研究をする時には前提とする概念(時間の概念など)の規定をする。 しかし、それは学問研究の目的のための道具として狭い意味に限定しただけに過ぎない。
708 :
考える名無しさん :2014/01/08(水) 09:59:05.84 0
時間より物質つまり空間がアプリオリ?ちゃって。
709 :
考える名無しさん :2014/01/08(水) 11:06:53.70 0
>それは学問研究の目的のための道具として狭い意味に限定しただけに過ぎない。 狭い意味、というのがわからない。 本質論から構造論、さらに現象論だけど、いずれにしても本質は規定しなければならない。 このスレは時間とは?だから、本質論でOK。 >時間より物質つまり空間がアプリオリ?ちゃって。 というより、自然が先験的だし、むろんそれを理解する手段の時間は自然の運動の抽象に過ぎない。
ブラックホールに近付くと時間は次第に遅くなり、表面ではついに止まってしまう。
確かに人間にとっての時間の概念は、自然観察において尺度化するための手段でもあり、 物理現象を抽象化して作られた概念でもある、と言える側面もある。 しかしそれは人間によって捨象された狭い観念に過ぎず、自然界に時間が存在しないという結論にはならない。
712 :
考える名無しさん :2014/01/09(木) 03:32:39.58 0
その狭い観念自体は自然に<無い>の、<在る>の?
713 :
考える名無しさん :2014/01/09(木) 09:41:51.09 0
313 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2014/01/09(木) 04:06:49.52 0 果物一般は、果物とはこういうもの、個別の果物の在り方から抽象した結果の概念。 つまり、人間の側に存在するのであり、果物一般は自然には存在しない。 自然に在るのは、個々の果物だけ。 縦、横、高さも同様で、縦そのものは自然には無いよね。 314 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2014/01/09(木) 04:10:59.22 0 果物一般も、縦そのものも、人間の頭の中にだけある概念。 316 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2014/01/09(木) 07:47:04.30 0 変化一般は無いということだろう。 わたしたちは個別の対象の運動変化を抽象する。 運動変化というのは、現実にはあくまでもなにかしら物理的実態を伴い、けっして<運動変化>そのものとして在るわけではない。 縦、横、高さが独立してあるわけではないように。
714 :
時間とはこういうもの :2014/01/09(木) 14:32:17.48 0
>>713 「果物一般は自然には存在しない。 縦、横、高さも同様で、縦そのものは自然には無いよね」
「果物一般も、縦そのものも、人間の頭の中にだけある概念。」
これを敷衍すれば、時間一般、存在一般はないよね、となるでしょう。
「一般」は無いというのは一見肯定せざるを得ない見解です。
「一般」を実在物としているからこういう見解が出てきます。間違っている気ではなく、前提が混同されているから、
当然出てくるものも混同されて出てくるというもので、普通に主張しているものです。
では何が混同されているのか。
(普通に主張されるから正しいというわけではないですよ。
また血相変えて駄目だというものでもありません。気付いていない前提からは当然な主張というものです)
715 :
時間とはこういうもの :2014/01/09(木) 14:33:07.69 0
>>713 気付いてもらいたいのは次のことです。
「果物一般も、縦そのものも、人間の頭の中にだけある概念。」が、
頭の中に一般的に在る・実在している・ということです。
この構造を説明できれば納得してもらえるのではないでしょうか。
「一般」が「頭の中にだけある」その生成発展とそれが現象として在る姿を説明すれば済むことではないでしょうか。
716 :
考える名無しさん :2014/01/09(木) 16:55:17.66 0
抽象としての一般。 具体性の捨象というのはあくまでも人間の観念の働き。 頭の中にはあるが、けっして自然には存在しない。
あくまでも人間の観念の働きだとは言うけれど、 他の星に住む宇宙人にも時間の観念があるはずだから、 時間は人間だけの観念とは言えない。 時間は人間だけの観念ではないのだから、 自然界に時間がないとは言いきれない。
718 :
考える名無しさん :2014/01/09(木) 17:21:44.68 0
人間が滅びたら・・・ ん、遊ばれているのかな。w
719 :
考える名無しさん :2014/01/09(木) 22:53:26.83 0
>>717 そうだよな。
それに、概念なり観念なりが、なぜ、どのように発生、生成するのかが興味深いところで、ただ「概念だ」って言ってるのは、正直アホみたいなもんだろ。
720 :
考える名無しさん :2014/01/10(金) 00:29:45.77 0
在る→持続→永さ→時間
721 :
考える名無しさん :2014/01/10(金) 00:31:28.49 0
88 :第三の波平 ◆kU3ChdD08M :2014/01/04(土) 15:54:55.30 O 暇だ
>>720 なるほど!これは分り易い。
マクダガート?
>>722 宇宙という変化の中に生まれる実在という持続する現象が時間を生むのかな?
724 :
時間とはこういうもの :2014/01/10(金) 07:54:05.54 0
>>716 頭の中にはあるが、けっして自然には存在しない。
一見もっともな普通な指摘のように見えます。銀行にはあるが財布にはない、というようなものです
ところが哲学問題はそんな次元の違うものを見つけて比較することは既に終えています。
頭にあることが、まったく自然のようにあります。これを説明することです。
「自然に存在すること」は自然に任せればいいのです。
われわれは観念を全く自然のように持ちます。
「頭にはあるが自然にはない」ということではなく、
「頭に在る」という自然な存在と働きを見出すことです
それが分かれば、「頭にあって自然にない」という言い方が、
どこから来たか分かり、従って何故次元の違うものを、
一つの文章内に表現して繋げ、正しいことを言っているかのように思い込めるのかが分かるようになります。
>>724 良く分からん。
つまり概念は実在する?
726 :
時間とはこういうもの :2014/01/10(金) 12:38:24.34 0
725氏の疑問は私には画面上にあります。 では画面に「概念」が在るのかといえば、どう答えましょうか。 画面は光点の点滅で電気信号です。 在るといえば「」内の概念が光の中に在るということになり、 ないといえば、無いのに何故意識の交流かできるのかとなります。 そこから一歩踏み出せば、神がいるオバケがいる精霊がいるといった、ことにもなるでしょう。
727 :
時間とはこういうもの :2014/01/10(金) 12:39:06.14 0
>>725 「つまり概念は実在する?」、とするご自身の意識内容とは関係なく、その形式は
・本人には実在する。ではどうしてどのように?
・それを読んだ他人には実在する?。共感シンパ、知的に、感情的に、実践的に、他人なりに共有?
・「」の言葉が理解されているなら、理解に至る共通規範が実在しているということ?
等々になり、それらが片づいた後に、
読者側は
意識の内容が検討されていって(時には瞬時に、時には考えた挙げ句、時には思い付きで、等々)
同意にしろ反対にしろ、共通思惟規範の上に立って投げ返します。
さて概念は「実在する」???ということですが、
ここには既に様々な形をとった「概念」が混同混在しています。
各立場各次元の概念を、生々流転させ、投げ合い取り合いでの変化を
一つ一つ踏まえていけばいいと思いますが、・・・。
728 :
考える名無しさん :2014/01/10(金) 17:33:11.39 0
座標原点は存在しないよね。 存在すると主張するのならば、天動説の主張、ないしは光速度一定の法則の否定になるんだけど。
729 :
考える名無しさん :2014/01/10(金) 17:49:28.86 0
やめとけ、哲板は科学の基本も知らないバカがほとんどだから。
あぁ、つまり概念は一概に実在しないとは言い切れないと言う事か。 納得した。
731 :
時間とはこういうもの :2014/01/12(日) 10:03:10.96 0
「場所」の話としますと、 概念と言うとき、時間と、存在と、富士は綺麗だな、蜜柑が在る、その他何でも、等々と言うとき、 それら言われたものは、どこにありますか? 「時間」の話にしますと、 それら言われたものは、いつありますか? 「状態・現象」の話としますと、 それら言われたものは、どのようにありますか? 「観念」の話としますと、 それら言われたものは、あたまのどこにありますか? あたまの中の「言葉」にですか あたまの中の「イメージ」にですか あたまの中の「イメージ以前」にですか では、 あたまの中の「イメージ以前」にそれら言われたものは、どこにありますか? 以下同じ質問の繰り返し、繰り返し、繰り返し・・繰り・・返し・・・・・
732 :
時間とはこういうもの :2014/01/12(日) 10:03:59.76 0
この循環を断ち切るために、原理とやらを立てる人がいます 観念だ、概念だと言って済ます人もいます でも、循環から逃れることはできません。 ではどうするのか。 一万年の思想・哲学・宗教・他の歴史をもってしても、歯がたたないようです。 −−−−−−−−−−−−−−−− 一万年の人類史を終わらせるのか、 二十日鼠のように終わらないのか、 新たなじげんの到来があるのか、
733 :
時間とはこういうもの :2014/01/12(日) 16:25:21.28 0
今度はこんな問題を。 イマココの一点の瞬間において時間を証明せよ つまり、イマココの一点の瞬間において、 時間があること 時間はないこと この両者を証明せよ、ということです。
734 :
考える名無しさん :2014/01/12(日) 16:50:26.61 0
>>733 時間概念は“主観”と、どう関わっているのでしょうか。
又、物の流れ(=空間における消滅、再生という物質の流れ)と
“時間”は、どのように連関しているのでしょうか?
735 :
時間とはこういうもの :2014/01/12(日) 17:32:25.23 0
>>734 ・主観との関わり ・物の流れとの連関
腹減っているときに注文した料理が出てくる時間の流れと、
富士山の日の出を見たときの感動の時間の流れと、、
誰かの文章を見て疑問が出てきた時の時間の流れと、
出てきた疑問をどうしようか解決したい質問してみるかと選択しようとしている時の流れ
とはそれぞれ時の進み方が違います。
見分けるためには、それぞれの初めの瞬間でもって比較検討してみるといいと思います。
こうした瞬間を捕らえようとすると、自分自身への内的な反省が必要になり、
せっかく書き質問した事柄が一旦消失していきます。
その時点を得ると、
意識によって得て出てきた疑問に、時間の流れ以上のものを発見します。
時間の流れ以上のものというのは、受け入れがたいというのは分かりますが、
そういった世界もあります。
まず経験なさって下さい
宇宙と言うエネルギー場は無数の変化があり、時間はそれ等を定量化するために定義された変化の基準である。 つまり現代なら原子カウンターの変化。 時間という次元など無い。
737 :
時間とはこういうもの :2014/01/12(日) 21:05:40.88 0
>>736 「無数の変化」
「無数の変化」というのは、おそらく無数の変化の現象が在るということを指示していることと思われます。
それに続く「変化の基準」というのは、現象を定量化する概念としての基準のことでしょう。
すき焼き用のお肉を百グラム下さいということです。
正常な判断です。それで日常です。
結構なことですが、ここでは主婦たちと対話しているのではありません。
もう少しちょっと、
て・つ・が・く・て・き・に・おもてなしをして欲しいと思います。
ならばついでに 時間は過去から未来へ流れ続けてなどいない。 変化し続ける現在が在り続けているだけだな。 実在論的に。 現在は過去から未来へ遷り変わる一瞬ではなく、常に在り続けているから永遠である。
変化には変化の論理構造がある。論理構造は時空を含んでいる。だから時空は実在する。 抽象概念としての時間の観念を操る人類がいてもいなくても時空は実在する。
現在しかないのであれば、その「現在」の時間構造について踏み込んでしかるべきだろうな。 それはフッサールや灰でがーの如く、反省についての反省となるだろうけど。
>>739 その論理構造を定義するのに時間の概念を用いただけかもしれないよ。
742 :
時間とはこういうもの :2014/01/12(日) 22:28:35.72 0
>>738 のいう、現在が常に在り続けるとは。
金を儲けるのだと、あの人を愛し続けるのだと、悟りを開くのだと、七十八十になっても、現在が常に在り続ける
疑問に思ったことが引っ掛かりその現在が常に在り続けて疑問が解けない。
どうしようどれにしようどう生きようと選択に迷う現在が常に在り続けて一生迷う
等の日常変凡な事柄たちで、通常のおしゃべり
739 は結論を前提としている同義反復
>>740 在るのは時間構造でなはなく、運動構造じゃないかな?
744 :
時間とはこういうもの :2014/01/12(日) 22:50:12.55 0
>740「現在の時間構造」については
>>703 をどうぞ。
>>743 しかし、「現在についての運動の構造」とするとそこには時系列がなければならないから
やはり「現在についての時間の構造」じゃないかな。
>>745 時間って単なる変化の指標に、構造とかあるの?
>>746 時間が変化の指標であるというのは、時間のあるひとつの言い表し方であって
それだけじゃないでしょ。
それよりも「現在のうちに過去と未来が含まれる」という浸透構造の解明こそが問題なんだな。
748 :
考える名無しさん :2014/01/13(月) 03:43:02.79 0
過去と未来の正体は感情です ありがとうございました
749 :
考える名無しさん :2014/01/13(月) 03:44:31.61 0
時間の正体は摩擦です ありがとうございました
>>745 現在についての運動構造は標準理論かもしれないね。
時間とは時間軸空間の移動によって生じる概念である 過去も未来も実体をもって実在しているのです。 この空間を自由に行き来できれば過去も未来も観光しに行けます。
752 :
時間とはこういうもの :2014/01/13(月) 09:11:30.51 0
時間には始まりと終りがない。 時間には始まりと終りがある。 時間には始まりはあるが終りはない。 時間には始まりはないが終りがある。 時間は世界とともに産まれた 時間は世界以前に流れていた 時間は世界ができた後に流れた。 時間は観念であるが観念以前からある。 時間は観念だから観念と共にある。 時間は観念だから観念がまずある。 時間を規定するには時間を規定するものがまずある。 時間を規定するには時間がなければ規定するものも存在し得ない 時間は○○であるとするには○○の存在する時間が前提される。 時間は○○であるとするには○○の存在する後に時間が始まる。 時間は○○である。時間は○○でない。等々。等々。・・・ それぞれ一分の真実はあるが、全く不十分。 では、では、・・・・・。
753 :
時間とはこういうもの :2014/01/13(月) 09:31:20.75 0
何故、鼻は顔の中央にあるのか? という疑問には答えられないけれど、 人の鼻はどこにあるか?という疑問には100%正解することができる。 そのわけは?
基底を一つに決めると、状態ベクトルと波動関数は、片方が分かればもう片方を 求めることができる、つまり一対一の対応関係になっている。 したがって波動関数は、その変数が決まっているときには、状態ベクトルと等価である。 はいはい数学数学
755 :
時間とはこういうもの :2014/01/14(火) 10:59:43.34 0
時間とは不動である。 時間が不動である経験は誰にでもある 経験の仕方によって、瞬間であったり、数分数時間数年数万年、一生、と色々ある これを変化の中の一過性と捕らえるものは、その捉え方が不動であるというハンディキャップを負う 彼は時間を止めることなくして自分を主張できない 次、時間は過去しかない
756 :
時間とはこういうもの :2014/01/14(火) 11:12:37.37 0
予定 次、時間は過去しかない 次、時間は未来しかない 次、時間は分裂・総合である 次、時間は有る・無しである 次、時間は他からやってくる 次、時間は自分が創る 次、時間は先天である 次、時間は後天である 次、時間は創られるものである 次、時間は創るものである 次、時間は合一できない 次、時間は合一できる
「はか」る=歩数と比較すること 「はか」どる=歩みが進むこと 「はかばか」しい=歩みが進むさま 「はか」らう=歩みを合わせる 「はか」ない=一歩先がない 「はか」は一歩一歩の歩みの擬音語か擬態語だと思うけど、 擬音語だとすると昔の人は「はかはか」歩いていたのか? 「h」音は、昔は「f」音で、その前は「p」音だったとする 説もあるから、すると、お馬さんのように「パカパカ」歩いていたのか?
世界は常に「いま、ここ」に存在するので、時間的でない世界は存在しない。 どのような別の世界も、「いま、ここ」に世界が存在しなければ存在し得ない。
759 :
時間とはこういうもの :2014/01/14(火) 15:53:33.20 0
こういう見方も、
>>758 世界は常に「いま、ここ」に存在するので、時間的でない世界は存在しない。
という主張は758氏にとっては永遠の真理真実で、「時間的でない世界」の存在です。
758の どのような別の世界も、「いま、ここ」に世界が存在しなければ存在し得ない。
という主張を構成した言葉の要素は、「どのような」言葉も「いま、ここ」に存在していたのではなく、
過去に存在していたものをぴっぱり出して来たものでした
およそ何であれ、存在するのであれば、「いま、どこ」に存在するのか を示せなければならない。それができないなら、存在すると主張する ことは無意味になる。『「いま、どこにも」存在しないが、存在する』 ことはあり得ない。
測ることが、歩数と比較することであるように、世界を「客観的に」把握する ことは、自己が「ここからそこまで」歩く歩数と、相手が「そこからここまで」 歩く歩数が同一になるように、基準として歩幅を定めることと結び付いている。 ひとたび歩幅が定められれば、第三者が歩いても同じように距離が把握される ことになるわけだが、それによって世界の把握から「自己」を消し去ることが できるわけではない。
762 :
時間とはこういうもの :2014/01/14(火) 16:54:46.01 0
今度は
>>760 です。『「いま、どこにも」存在しないが、存在する』 ことはあり得ない。
という主張です。
こういう見方もあります。繰り返しになりますが。
「存在しないが存在する」と言いくるめればいいわけです。では、、、
760の主張はどこから来たものでしょうか。
その主張以前は、あったのでしょうか無かったのでしょうか。
無かったから760が主張したとしましょう。世界で初めての主張です。世界の思想界を率いるノーベル賞候補です
そうでなければ誰かの物真似口真似に自分の匂いを振りかけただけのものになります
では、760の主張は、「存在しないが存在」したのでしょうか
物質は空間と時間において存在する。精神は時間においてのみ存在する。 全ての存在の基盤は時間である。
764 :
時間とはこういうもの :2014/01/14(火) 21:39:48.52 0
>>763 こんな見方もあります
物質は空間と時間において存在する。→通常、時処位といいます。時間空間次元。
精神は時間においてのみ存在する。→精神は物質の姿を借りないと自らを現わせません
頭脳内の精神・概念も言葉や電気信号等の物質が介在していきます
全ての存在の基盤は時間である。→存在の基盤は存在です。蝿が鼻の頭に止まっています。蝿という「存在の基盤」は。
765 :
時間とはこういうもの :2014/01/14(火) 21:40:54.33 0
>>763 こんな見方もあります
物質は空間と時間において存在する。→物質は存在しない。物質とは物質という言葉で、それは概念である。
精神は時間においてのみ存在する。→精神は物質においてのみ時間となる
全ての存在の基盤は時間である。→全ての時間の基盤は存在である
時間が経過する状態が存在である。
時間が経過する状態が存在である。 物質は存在する。物質とは空間において時間が経過する状態である。 精神は存在する。意識において時間が経過する状態が精神である。
768 :
時間とはこういうもの :2014/01/15(水) 07:49:50.39 0
>>767 こんな見方もあります
経過というのですから、始まりもあったのでしょう、
始まりがあるなら、それ以前もあったのでしょう。
それでは767で言う事柄の
経過の始まりと
経過の始まり以前
とはなんでしょうか。
1(ひと)つの始まり(能動)は常に既に1(ひと)つの終わり(受動)なのです。 この1つの始まり(能動)/終わり(受動)が原点としての0(ゼロ)、つまり、 1つの不在です。能動が未来に働きかける始まりとするなら、受動は、 能動の働きを受けた終わりであり、能動を自らの過去として受け入れているのです。
原点としての0(ゼロ)が表しているのは、無ではありません。 数えられた数の不在です。
時間とは現在の持続である。 実在論的に。
「言語は存在の家である」を言い換えると、「存在は言語という家にいる」ことになる。 では、存在を家から外に連れ出すことはできるのか?呼び出すなら、やはり 言語を使うことになり、外に連れ出すことにならないだろう。かといって、 力ずくで家を叩き壊してしまっても、存在は姿を消してしまい、後には 無意味な瓦礫しか残らないのではないか?
773 :
時間とはこういうもの :2014/01/15(水) 15:29:45.19 0
>>771 時間とは現在の持続である。
こういう質問が浮かびました。
「現在」はどのように「持続」するのでしょうか。
769 の「0」にも同じことが言えます。どのように「0」が接続していくのでしょうか
能動と受動が、始まりと終りが、
どのように、誰が、どこで、
結ばす、結ばれていくのでしょうか
AとBのそれぞれの始めと終りがあるのはいいとしても、
それだけではバラバラです。
わたしは
>>771 ではなく、考え方も違いますが、いい質問ですね。
そもそもバラバラになっていないのです。
始まりと終わりが結ばれているということは、最初から円運動として存在している。
線分をどんどん短くしていけば、最後には長さのない点になると考えるのが
間違いの元。一定の量が捉えられるということは、円環として捉えられて
いることであり、その一定の量(円環)を小さくしていって、もはや一定の量が
捉えられなくなった極限が、「一定の量の不在」としての0(ゼロ)なのです。
時計を見てください。24/0時間が円環であることは簡単に分かりますよね。 12時間、1時間、1分が円環であることも同様に見てとれるでしょう。 では、1秒、0.1秒、0.01秒と次々に小さくしていくとどうでしょうか? やはり円環であることに変わりないでしょう。最後には「一定の時間」 として測れない極限に行きつき、それが0秒です。しかし、0秒も 極限として円環であることに変わりないのです。
24/0時間が × 24時間が ○
777 :
時間とはこういうもの :2014/01/15(水) 21:16:23.38 0
>>774 前承する螺旋上昇循環
円環ですと、閉じて時間の流れが留まるイメージを感じます
円運動には平面から抜け出せないイメージと同じことの反復操作を得ます
時の流れには変化変態新しいものの創造がつきものです
そこで円環を「前承する螺旋上昇循環」として理解しました
螺旋のイメージだけでは出発地点に戻るのはいいのですが、飛び上がっていますので
過去から持ち来った共通性なり、根源なりの地盤を五重の塔の柱のように引き継ぐ
ことができません。
そこで、前承する螺旋上昇循環、という長い言い方になりました
螺旋ということで、位置は同じ0ですが、内容は上昇(上だけのことではなく下降も四方も含む)
しています
簡単に一言で言う言葉を探していますが、今のところは
「柱(はしら)」と言うのが最善のようです
>>773 時間は過去から未来へと流れてはいません。現実の世界では常に現在が在り続けています。
つまり実在の世界では現在が持続し続けているのです。
単なる当たり前の事実です。
779 :
時間とはこういうもの :2014/01/15(水) 23:28:24.15 0
>>778 「常に現在が在り続けています」
これは「当たり前の事実」それはそれでいいのです。ただ他の事実もあることも当たり前なのです。
少しだけ別の見方も紹介します。
その一は、778氏の当たり前のことです
その二は、常に過去が在り続けているという事実があります
その三は、常に未来が在り続けているという事実があります。
その四は、常に全体が在り続けているという事実があります。
・例えばその二として、その一の主張は言い古された過去の主張を現在に甦らせているだけです。
その言い方も内容も常に過去から借りたものです。
・例えばその三として、778氏の主張はご自身の主張として現在に提起されていますが、その内容は、
自証できておらず、他証されてもおらず、将来において確証される物として永遠の努力が必要とされています
・例えばその四として、一瞬の内に全てを了解したと言う何らかの経験をお持ちと思います。その場合には、
過去現在未来と自分と他の世界が忘れない限り全体として動いています。
これは大げさに考えなくても、778を書くに至った意識の内容を反省してみると、あいつの考えはおかしい
自分の考えは過去現在未来を網羅し自分と他人を包含していると思えたことと思えます。
これは、常にではなく忘れない限りですが。
>>703 に私の時間が紹介してあります。
>>779 過去や未来が何処に在るのですか?
何処にも在りませんが?
>過去や未来が何処に在るのですか? >何処にも在りませんが? 今のあなたにも?
>>781 過去が在った事は間違いありませんが、在り続けてはないですね。
783 :
時間とはこういうもの :2014/01/16(木) 07:02:52.90 0
703 の再掲載 時間の変化」という瞬間は、その在り方と働きの方面から見られます まず時間の変化のあり方は以下の四態 一 時間の変化そのものが現前しているという時間の変化の在り方 二 時間の変化そのものが過去から現在にきたという時間の変化の在り方 三 時間の変化そのものが現在から未来へいくという時間の変化の在り方 四 時間の変化そのものが上記全体としてあるという時間の変化の在り方 変化ということはこの四つの統合体を指しますが、現象を作る意識はその意識の切り取り方によってどれかに片寄っていきます。 次いで、時間の変化は、その働きの様態からも見ることができます。 一、時間の変化が産まれようとしているものが今産まれる、いわば、 今-今の関係で、今の時間の変化が持続していく働きがあります。 二、時間の変化が産まれようとしてあったものが今産まれる、といういわば、 過去-今の関係で、今の時間の変化が現在を掻き繰る働きがあります。 三、時間の変化の今あるものがこれから動こうとして産まれる、いわば、 今-未来の関係で、時間の変化の未来に創造され静まりあるいは拡散する働きがあります。 四、そしてこれら三態が一挙に俯瞰されるように生まれる時間の変化の状態、いわば、 今-全体の関係で、時間の変化の状態に開くか煮詰まるかする働きがあります。 時間の変化にはこのようにその在り方と働きとがあります。こうしたことが「今」という瞬間に全てが凝縮連結されています。 ですので「時間の初めの時」というときの内容は上記の在り方と働きの掛け合わされたものが出てくることになります。 そしてさらに、これらは意識の初めには自覚的であるか、無自覚反射的であるかの違いによってもその有り様は変化します。
784 :
時間とはこういうもの :2014/01/16(木) 07:47:56.92 0
703のつづきみたいなもの。 多くの人は自分の喋ったその言葉を通用させようとします ところが反論批判などをされると、分かっちゃいない読みが浅いと相手の性にします。 ・・・ 一、自分の言葉をそのまま通用させようとします・現在重視 二、自分の言葉になった過去から来ったものを知らせようとします・過去重視 三、自分の言葉にある指摘されているその先を取るようにさせます・未来重視 四、上記全体を含む自分の言葉全体の表面内実を知らせようとします・全体重視
785 :
考える名無しさん :2014/01/16(木) 08:33:31.77 0
現在のみあるとする場合の展開 一の一、自分の主張の中にいるため、自分の主張の地盤基盤根拠等よりも自分の主張していることが、自分に近いとする 一の二、自分の主張を比較するのに他に比べようが無いとして、自分の主張のみ常に持続しているとする 一の三、今の主張は過去へ向って角を出して掻き集めた集成として現在に提供する 一の四、今の主張は過去へ向って角を出しその各時点で杭を打ち込んだ結実のように現在に提供する 一の五、前記を現在に持ちつつ、それをどこにどのように落ち着けようかとする主張。 一の六、前記を現在に持ちつつ選択された落ち着き先を拡げ拡散しようとする提出の仕方 一の七、自分の心にあるものが、現在の全ての主となって表面に現われ出ようとする主張 一の八、自分の心にあるものが、現在の全ての主となって何かの内実に煮詰まり固まろうとする主張 二三四は略。
>過去や未来が何処に在るのですか? >何処にも在りませんが? 「何処にもない」はずなのに、あなたにも過去や未来があることは、あなたも 認めるでしょう。これはなぜでしょうか?矛盾が生じているように思える 原因は、存在論における「在る」という言葉の用法で「be」と「have」を 混同していることにあるようにわたしには思えます。
距離でも時間でも測ることを考えてみてください。 或る場所からここまで10メートルあったとします。 すると、10メートルという距離を既に「測って・有する」のです。 これが過去です。ところが、最終的に距離が測られるべき目標地点は まだ先にある。すると、「測るべき(距離を)有する」ことになる。 この「有する」が、あなたに「ある」過去や未来のあり方なのです。
フランス語では、過去形を「avoir+完了形」で表し、英語でも 現在完了を「have+完了形」で表します。フランス語では未来形は 「(Je) irai」のように、『元来はそれぞれが独立語であったirai "to-go-I have"(行くべきことを、わたしは−もつ)が、統一的アクセント の影響で合体した結果にほかならない』(E.サピア「言語」p.192)ものとして表されます。
あなたにも稼いだお金の貯金があるでしょう。いや、ないかもしれないが。 その貯金は、あなたが働いて貯めた「過去」として「有する」ものであり、 また、この先、使うべきお金、つまり、「未来」として大切にしているもの です。仮に政府が財政破綻して貯蓄してきた通貨が無価値になったとすると、 あなたは「未来が失われた」と感じるのではないでしょうか。
790 :
考える名無しさん :2014/01/16(木) 10:32:39.42 0
テスト
791 :
時間とはこういうもの :2014/01/16(木) 10:33:12.17 0
過去のあり方 過去があると言った時の、私の意識の内省をしてみましょう 当初の始まりは過去はあると言ってしまったことではありません。あると言うからには、あるだけの前提があります(無いと言う時も同じ)。 これを先天と言っておきます。つまり過去がある(無い)の先天があるということです。 過去があるというからにはそういうだけの過去の全系列がいまここの現在に繋がっていて、それを先天条件や先天構造として現前してきます。 しかしそれは先天の過去と現前の過去で位相次元の異なったものです。 これが承認されるとここに三者の過去が確認されます 先天の過去・現前の過去・それと両者を過去と呼ぶ一般性としての過去 この三つができます。
792 :
時間とはこういうもの :2014/01/16(木) 10:38:34.29 0
過去が無いという時も同様です。過去は無い無いと言いながら過去と言う言葉の一般性から逃れることはできません。 過去から使用されている過去という言葉が常に有効であるので、 過去と言わざるを得ません。過去に支配されていきます。 過去という言葉が過去に無いならば、新しい言葉が必要になります。 (それは言葉であるとか概念の指示であるとかいう言い方もあるでしょう) 一般性の過去についてでした。 次に先天の過去、現前の過去についてです。 これまた位相が違うのに、過去から使用されている過去という言葉をしようしていきます。 これは混同ではなく通常の思惟作用です。正否善悪の問題ではありません。当たり前の「逸脱」です。 いまここで当たり前の「逸脱」と言いましたが、ではこの「逸脱」の判定規範はどこにあるのでしょうか いつからあったのでしょうか 過去にはなく現在に、それも持てる者にしかないのでしょうか 人は思惟規範もなく意見を述べますが、なぜそういったことが可能なのでしょうか では三者の過去の内、先天の過去についてです。
人が「現在、今」と呼んでいる内的な現象は、 0.000何秒前の過去の感覚や記憶や未来への推測を脳で構成した現象。 「今」とは形而上学的な観念で、人は過去(0.000何秒前の身体感覚)しか知ることが出来ず、 それを脳で構成した認識を客観現実の「今」と思い込んでいる。
人の精神は過去にも未来にも存在せず、常に「今」に存在する、というのは間違い。 人の精神は常に「新」に存在している。つまり、認識が新しくなっているに過ぎない。 新たになった認識を「今」と呼んでいるが、実際は「過去」である。 そして、人の物質面である身体は「今」に存在するので、ここから心身二元論が発生する。
過去にも「き」と「けり」があるんだよ。
>>794 人間の肉体は現在に実在しており、網膜を刺激した光子も現在に実在している。
しかし、そこから認識する情報は過去の姿であり、現在には実在しない。
つまり厳密には人間は決して現在を認識できない。
>>793 文系の方ですね?認識論から抜け出せ無いのですか?
私は現在とは宇宙の全てだと思ってますよ。
>>797 理系の方ですか?
「現在とは宇宙の全て」というのは収まりは言いように見えるけど、ぜんぜん舌足らずなんだよね。
そうではなくて、その「宇宙の全て」がなぜ「現在」なのかを言い尽くさなければならない。
そこが理系頭では到底無理なところだ。
文系頭でも到底無知 というかポエムにしかならない
>>798 現実にある物。実在している物。それが宇宙の全てだよ。理解できるでしよ?
>>800 全宇宙が確実に「ある」ってどうやって知るの?
そもそも全宇宙って何よ。人間の科学力で観測できる範囲ってこと?
くだらねw屁理屈 小学生かよw
>>801 少なくとも物理学者は、文系のバカよりは知ってるだろう。
同時に、限界も文系のバカよりは自覚してると思うよ。
おれは文系だが、自分がバカであることを知っている分だけ、理系よりもバカではない。
バカのバカ自慢はバカバカしいから止めろよ。 バカじゃねーの?
文系は、社会の中でどうやったら人間同士がうまく、楽しく付き合えるかとか、そういう常識的レベルのテーマに集中しておいた方が無難だと思うよ。 それなりに有効だと思うし。
808 :
考える名無しさん :2014/01/16(木) 22:47:32.17 0
>>801 じゃあ、「ない」って、どうやって知るの?
>>808 全ては「ない」んだよ。
有は無から生じるものだとソクラテスも言ってるだろ。
昔の人がどういったなんて関係ない。 どうやって知るのに対して、「全ては「ない」んだよ。」 じゃ、お話にならない。
>>810 お話にならないのはあなたがお話しを理解できてないから。
おいおい、理系って馬鹿ばっかりだぞ。 理系で哲学を理解できるくらいの頭があるのは本当に少ないよ。
>>811 そういう言葉遊びをしていて面白いですか?
それはそうと、答えてくださいよ w
文系で物理学を理解できるのはほぼ皆無だけど
数学に至っては理解できるのは絶無に近いだろ。
哲学書読んで、 この人賢いなと思った人 プラトン、スピノザ、カント、ベルクソン ちょっとバカが混じってるなと思った人 アリストテレス、ヘーゲル、ウィトゲンシュタイン
817 :
時間とはこういうもの :2014/01/17(金) 00:00:03.67 0
「あるない、をどうやって知るのか」 「知る」を何にするのかで変わる 現象的には、欲望の五感とか、情緒の感情とか、概念の知識とか、行動の選択とか 概念の世界に限ってやってみましょう。あるでもなしでも同じ原理ですから、自分の好きな言葉を 挿入該当させて下さい ここでは、無い事を有ると知る、あるいは、無が有ると分かることについてです。 ぼんくらが考えようと2ちゃん好みが考えようと天才が考えようと、そこに意思疎通の何かが在れば、、 判断規範の共通性もあることになります。 要するに「ある」を見聞きすれば、誰でも天才でも「ある」を認識確認してしまいます。 この物凄い「ある」に目を向けましょう。 ごちゃごちゃ言う人の「ある」と私とあなたの「ある」はどのように「ある」のか? (前に言ったように勝手に言葉を入れ換えて構いません) そこには「ある」を介して、「ある」と言った人のその時の原点から出てきた「ある」があります。 以上は概略。 ではどうやってしるのか
818 :
時間とはこういうもの :2014/01/17(金) 00:16:40.96 0
どうやって知るのか、はその人が主体的に知るように見られますが、 まずは、知らされるのです。 それは相手の人からであったり、自然物からであったり、おばけからであったりします。 ですのでまずは、どうやって知るのか、と言う人は、そこにいるいないは問われません。 知らされる内容は、どうやって知るのかと言う人のものではないからです。 従って、どう知るかと問う人は、自分の問いの前に自分がいない状態、 無視されている状態から始まります。 注意して欲しいのは、一応時間経過の中で語っているようになっていますが、 本来はイマココの瞬間における話です。
日本国は存在するのか? 存在するとすれば、それはどうやって分かるのか。 存在しないとすれば、どうやって存在しないと分かるのか。
存在すると思い込んでいる以上、存在するとしか思えないだろうな。
>>819 つヒント 日本国民が全員いなくなっても「日本国」は存在するか?
822 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 02:24:31.98 0
>>800 横レスですが。
では、時間とは何かを定義していただけますか。
ここは、時間とは何か、ですから。
823 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 03:15:17.26 0
>>815 わたしは数学の前提がまるでわかりませんので教えてください。
数には大きさがありませんよね。
大きさのないものをいくら集めても大きさは形成しませんよね。
Aの否定を無限に集めればAに成るのか、ということです。
大きさの無いものを無限に集めると一次元。
幅の無いものを無限に集めると二次元。
厚みの無いものを無限に集めると三次元。
無いものが無限に集まると有るものに成る。
論理としてまったく理解できませんので、論理的に解明して教えてください。
824 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 03:47:13.00 0
>数には大きさがありませんよね。 あんた大変な馬鹿だろ?
そうとも言えないだろ
>>823 別に、大・小じゃなくて多・少でもいいよ w
0をいくら集めても0だね。
827 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 09:02:11.38 0
828 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 09:05:46.51 0
なんの論証もなく、バカ、無知で終わりの断言厨は無視しても良いだろう。 たんにあらしたいだけだろうから。
まず、一人前であるとみなされなければ「ひと(一)」とされない。 「ひと(一)」として認められない(=カウントされない)のが「もの」であり、 つまらない「もの」は、「物の数にも入らない」、つまり、「もの」 としてさえカウントされないのです。
830 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 10:45:02.98 0
つまらないもの。←なんでこんな規準で裁断できるのかわからん。
ありとあらゆるもののすべてに関心をもつことが不可能だからじゃね?
たとえばさ、ここに1つのリンゴがあったとする。 おいしそうだから1つのものとして数に入る。 半分に切ってあっても、やっぱり食べられるから半分のリンゴとして数えられる。 だけど、誰かがリンゴを食べた後で、リンゴの芯だけ残っていたら、 つまらないものだから、数に入れられることもなくゴミとして放置される。 そういうことじゃないの?
833 :
考えてないのかもね :2014/01/17(金) 11:03:19.22 0
靴磨き と 林檎磨き は 101目の サル かもね
834 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 11:23:14.28 0
いや、つまらないこととは無関係に、とりあえずはモノじゃないのかな。 関心というのは主観的なことだし。
835 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 11:24:46.36 0
数の規定を否定している天才理数系がいると聞いて、飛んで来ました。
いや、とりあえず有意性がなければ無視されるんじゃない。 とりあえず聞こえない音が音とされないのと同じでしょ。 特殊な装置を使って検知できて初めて音に含められる。
837 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 12:24:43.16 0
ああ、そういう意味か。
839 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 14:05:15.00 0
時間と存在と どちらを先に語るべきか
数学で取り扱う物は、何らかの量である。
841 :
考える名無しさん :2014/01/17(金) 14:27:56.02 0
時計時間=持続量
>>841 鋭い!確かにそうかもしれない。
時計で測っているのが実は持続量なのだとしたら、時間とは実は持続であると言える。
ベルクソンがだいぶ前にそう言ってたな。w
>>843 そうか。俺はベルクソンと同じぐらい天才だったのか。
>>844 というより現在から100年以上遅れてるって感じじゃね?
てか、持続量って何よ? 持続しない量があるのか? 離散量とか? それでも、離散してるそれぞれの量は持続してるんだろ?
823は数を延長と考えてるのか。 うーむ w
>>846 まぁ、持続する毎に増加していくのが持続量かな?
それは持続というより増大じゃないの
850 :
考える名無しさん :2014/01/18(土) 03:17:23.60 0
アウグスティヌス読めよ
851 :
考える名無しさん :2014/01/18(土) 05:03:07.24 0
>>839 存在の開始と同時に持続が始まるから完全に同時だな。
854 :
時間とはこういうもの :2014/01/18(土) 11:02:31.43 0
>>852 、3
時間はそこに人が居なければ何も始まりません。
時間という名が付けられていないことがあること、それが時間の始まりです。
私もあなたもおらず、何の始まりもないときに、
あなたが時間と言い出しあなたの時間が始まりました。
つまり、時間がないことが、あなたの時間の始まりです。
855 :
時間とはこういうもの :2014/01/18(土) 14:56:37.92 0
ものを喋るとき、それを喋るだけの実在と構造がどこかしらにあります。 誰かが時間といえば、誰かの誰かに相当する時間があります。 そのしゃべり口が科学的であろうと観念的であろうと、客観性を自負しようと、 その人の持っていた内容が出てくるだけのもので、 正しいことを語ったり真実を語ったりしているわけではありません。 せいぜい真理であるとしたいその人の思いに駆られているだけでしょう。 では問題は単なる個人的なことかと言えば、そうではありません。
856 :
時間とはこういうもの :2014/01/18(土) 16:05:24.87 0
ものを喋った方の先天持ち分が出てきただけのことです。 当初の先天の持ち分は、決して喋った方の創造したものではなく、 既知の概念、記憶知識を拾い集めた借り物でしかありません。 勿論、私の書くものを同じです。 それでも皆頑張って、自分の意見だ主張だと言って、 他には文句をつけ、文句を付けられれば怒ったりしています。 猿と同じ、動物と同じです。 これはわたしには相手を尊重すればいいとか駄目とかの問題ではないようです。 そういった次元で立派な態度を取る方も、ころっと落ち込む姿をよく眼にするものです、 また後で、、
857 :
時間とはこういうもの :2014/01/18(土) 16:20:02.57 0
当初の拾い集めた借りものを自分なりに手を加えていきますが どこからが自分の意見でしょうか 時間もイマココにおいて有るのは、過去からの持続で拾われた借りものです どこからが、いまの時間でしょうか 時間を意識する私が借りものなのに、何故わたしはいまの時間を意識できるのでしょうか
>>854 要するに存在の前提に実在があるって事かな?
その通り。
そして実在の持続こそが真の時間かもしれないね。
859 :
時間とはこういうもの :2014/01/19(日) 10:21:29.66 0
手は一つですが、持つ、掴む、殴る、叩く等々の働きがあります 時間という言葉も一つですが、二千年間考えられてきた 時間の実在とその働きの主張があります。、 どれを取っても不十分、間違え、一分の真実でした ところが、「時間」と名付けられた何者かは常にありました 常に在った「時間」にたいして 人は何故「時間」の全体を言い当てることができないのでしょうか 理性で解された(科学数学も含む)時間には時代時代の解釈がありました。 しかし宗教で解された時間は単純明快です。創造主です。 そして現代は両者とも一長一短で、不十分であることまでは、分かるようになりました。 ここからは、理性と創造主を超える解がでるときです。
860 :
考える名無しさん :2014/01/19(日) 11:13:14.98 0
「時間」という言葉を使って何を表現しようとしているのか、 人々の表現がちぐはぐで、もはや包括的に捉えられないのなら ますは、使わずに様々な事柄を表現してみるべし。
861 :
時間とはこういうもの :2014/01/19(日) 11:58:00.56 0
時。とき。十気。十機。戸気。戸機。 とき、を分かりやすく漢語を使って表記し直すと上のようになります。 時は=ジという漢語で理解しますと、科学数学等の単位当たりの基準を必要とするためには有効です。 しかし哲学的、心の表現、思い等々を表現するときには何の役にも立ちません。 そこでトキの訓読みの意味を探るため、また漢語を使用してみると上記になりました。
862 :
時間とはこういうもの :2014/01/19(日) 11:59:55.34 0
十・は十個のことですが、心の動き働きとしてください。説明抜き。 気・は霊気、魂、心の内容のことです。 戸・は出入り口で、内から外へ出るところです。 機・は適宜な時機・好機等仕掛けられた事の起こりです。 時間とは何かに関する主張はほぼ全て、上記の組み合わせで了解できます。 ほぼというのは、トキを要素で説明しようとするときには可能ですが、 トキという全体を提出されると、間に合わなくなるということです。
863 :
時間とはこういうもの :2014/01/19(日) 12:13:35.46 0
トキを全体として主張する方の特徴は、その主張を自分の意見とせず、 全体を司るものから来たものだとすることです。 その根拠としてそれぞれの経験があります。 この両者は相容れません。 理知知性的な眼からは、考えが及ばず論理的な理解に到達しません。 全体的な眼からは、何をごちゃごちゃ重箱の隅を突ついているのかとなります。 そこで、、
864 :
時間とはこういうもの :2014/01/19(日) 20:28:22.66 0
トキの始めは最初に「トキ」という言葉を創った方によって、トキが始まりました。 バカ言うのじゃない。何十億年というトキの流れがあると反論があります。 では反論をしてみてください。ただしトキという言葉を使用しないでです。 トキというのは初めてトキと言った方(集団での合意かもしれませんが)の、 意識において創造された言葉です。 その方(集団)は十(戸)気(機)という意味合いにおいてトキと発しました。
865 :
時間とはこういうもの :2014/01/19(日) 20:29:12.86 0
その後でずっと遅れて時という漢語が大和において当てはめられたのです。 時(ジ)があって、トキができたのではありません。 一方、中華の意識では基本単位を決めて量を計る意識しかなかったので、 時(ジ)しか知らず、今もトキの意識が無く、時(ジ)だけが通用しているのかもしれません。
まともな人、だれか来いよ。
語呂合わせで真理が分かるのか? 恐るべし文系脳!w
868 :
時間とはこういうもの :2014/01/19(日) 22:35:05.14 0
時(ジ)と時(トキ)の違いを、次のように表現したものもあります。 ひふみ神示からの引用です。 霊界には、時間がない。 故に、霊人は時間ということを知らない。 其処には、霊的事物の連続とその弥栄があり、歓喜によって生命している。 即ち、時間はないが状態の変化はある。 故に、霊人たちは時間の考えはなく、永遠の概念をもっている。 この永遠とは、時間的なものは意味せず、永遠なる状態を意味するのである。 永遠と云うことは、時間より考えるものではなく、状態より考えるべきである。
分かったから丘板行けよ。
870 :
考える名無しさん :2014/01/19(日) 23:41:06.49 0
「永遠の時間」を唱える宗教よりはマシだけどな
「時間」という何かが存在するわけじゃないと思うんだよね 時間と空間とそこで起こる事象は切っても切り離せない だから空間こそが時間だし事象こそが時間だとも言えるんだよね
さて、時間とは変化なのか、それとも持続なのか? なかなか難しいな。
全く変化が無ければ主観的には時間が止まっているのたが、現実的に時間が止まる事は無い。 やはり実在の持続こそが時間なのだと解釈すべきかな?
874 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 02:17:08.16 0
変化の持続
先ず持続があり、それが変化している。
876 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 02:28:24.83 0
先ず宇宙が実在し続けている。それが持続。 この前提が無ければ変化なんてできない。
878 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 02:36:55.24 0
実在が持続という前提が間違っている 宇宙は常に変化している そしてその変化は止まることなく持続している まとめると変化の持続
人間の概念としての時間は変化の認識によって生じる。 それは間違い無いと思うのだが、今度は時間の実在性を探ってみたいんだよ。
880 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 04:11:35.32 0
そりゃ証明不可能でしょ 人間の認識の外にあるものは有ろうが無かろうが永遠に分からない
>>878 しかしふつうに考えたら「変化」は変わり化けていくことで、
持続は変わらず続いていくことじゃないのかな。
人間も認識された概念です。
変化=時間的な違い 持続=時間的な同一性 違い(=同一でないこと)/同一性(=違いがないこと)は、どちらも独立には存在し得ない
884 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 10:53:38.81 0
変わること、そのことこそが持続する。 別におかしくは無いと思うのだが。
885 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 11:00:34.09 0
元々時間が無ければ・・・
持続するのは存在で、変化するのは状態。
887 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 11:14:48.17 0
だからその存在は変化している状態が常態ということ。
888 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 11:15:21.52 0
静止している存在というのはどこにも無いわけ。
たとえば、海岸に押し寄せる波 波を構成する物質(主に水)は、絶えず変化している 波は、水面の高さが変化している状態で、波がある状態として持続している
川は水の流れとして持続しているが、流れる水としては常に変化している だから、同じ川の水には二度とつかることができない これ、ギリシャ時代から繰り返し言われてきたことね
The Sun Also Rises、日はまた昇る 今日は、昨日とは同じ日ではないが、昨日と同じく太陽が昇っている それが時間のあり方、というより、時間との関わり方
892 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 11:24:52.77 0
あれかこれか、ということもあるが、あれもこれも、ということもあるわけ。
893 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 11:48:09.56 0
ヘラクレイトスと鴨長明か。
位置の変化が存在するとすること自体が持続する基準系が存在することと同義
×↑ ○↓ 位置の変化が存在すること自体が持続する基準系が存在することと同義
896 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 14:16:13.62 0
基準は人間のものだろう?
いいえ
898 :
時間とはこういうもの :2014/01/20(月) 21:52:40.20 0
変化は、二者間の比較をすること その為には他の第三者の固定された計量基準が必要 そういうときには、時間の同一性しかない しかし心の時間の場合には、全く様子が異なる 注視力に応じて持続がある というのがベルクソン
899 :
時間とはこういうもの :2014/01/20(月) 21:53:30.55 0
例えば897で「いいえ」と答えているのは他者と自分との比較を、 今まで聞き覚えた概念を頼りに比較しています はいでもいいえでも別に意味のある返答にはなっていません。 主役は聞き知った過去の概念にあるからです。それの繰り返しを飾るだけです。 一方、いいえと発言したその人の心の側から見ていくと事情は変わります。 見聞き知って記憶から出てくるものだけがその人の意見です。 一般的な言葉や世界を語ろうと、利用できる記憶知識以上のことはその人にありません。 喋る言葉は一般性を装いますが、その内容はその人の得ている数えられるものでしかありません その限定された領域がその人の全てとなります
900 :
時間とはこういうもの :2014/01/20(月) 21:57:36.26 0
どちらにせよその人の蓄えた過去の概念知識でしかありません。 しかしその現れ方は全く違うものになります。 後者の自信ありげに自分の意見として出てくる秘密が各人の意識にあります。 聞き覚えた他人の知識を平気で自分のものとする、人間普通の意識構造があります。 それは自分の喋る事を、発声以前に自分がまず聞いてしまっている、というところから起きます 頭脳内の瞬間を構成する一コマですが、反省してみれば誰でも体験できます。 冷静になって自分に聞いてみてください
901 :
考える名無しさん :2014/01/20(月) 22:23:47.62 0
>>867 >>語呂合わせで真理が分かるのか?
ハイデガーというおっさんがいてだな。
とんでも連発してだな。
902 :
いちお考えてる名無しさん :2014/01/20(月) 22:38:39.15 0
人類に活字の制御は出来ない
時間軸は常に止まっている
905 :
考える名無しさん :2014/01/21(火) 07:31:08.79 0
904やその他のように、いつまでも、変化だ持続だ、などと言ってないで まず自分で喋るトキを借りものから解放してください ご自身のトキを発生させてください
906 :
考える名無しさん :2014/01/21(火) 09:23:36.11 0
時間は変化だというのは 俺は男、俺は体重70sというのと同じで 俺自身のことではないからな
>>895 そう。変化の前提には何らかの持続する存在がある。
人間の意識は変化に敏感で、持続には鈍感だ。
だから持続は見落とされがちだ。
ほとんどの人は気付きさえしない。
908 :
考える名無しさん :2014/01/21(火) 10:11:05.53 0
いつまで、持続だ、変化だ、というつもりなのか 俺は69sから71sになったというだけのもの 俺という時間をなにも説明していないのが分からないのかな? 『ほとんどの人は気付きさえしない』 言い出しっぺだね
持続は変化という前景の背景なの 背景が背景だけで存在するわけはないし、 前景も背景なしに現れることはない。
背景を背景そのものとして比喩的に示そうとするなら、 何も認識されない「ホワイトアウト」の状態とする他ない。
「ホワイトアウト」の状態では、自らが「いつ、どこに」いるのかも分からない、 つまり、自らの存在自体も確実性を失う。自らが「いま、ここにいる」ことが 確認される、つまり、自らの存在自体が確実性を得るのは、相手が「いま、そこ にいる」ことを認識することによってである。
ここから、擬似的に「ホワイトアウト」の状態を作り出して被験者の 依存関係を確立しようとする洗脳の手法を導き出すことができる。
宗教の修行などの名目がなければ、各自の隔離状態を作り出すことは困難なので、 より一般的にとられる手法は、相互不信を煽って周囲の誰も信じられない状況に 陥れることだ。判断に対する矛盾の過剰は、雑音が多すぎて何も聞き取れない 状態(ホワイトノイズ)と似たような状況を生み出す。
914 :
考える名無しさん :2014/01/21(火) 11:54:56.12 0
相変わらず 時間が 顔を 見せない
時間に 顔は ない 顔が あるのは 時計だ
916 :
考える名無しさん :2014/01/21(火) 13:50:06.83 0
サ・ ル・ マ・ ネ・ 猿真似
この世界に持続をもたらしているもの、それはは力である。 標準理論で云う4つの力、電磁気力、弱い力、強い力、重力だ。 これらの力が複雑に絡み合い、物質、星、太陽系、銀河系等が生まれた。 もし、これらの力が無くなれば、物質は形を失い素粒子はどこかへすっ飛んで行ってしまう。 時間を生み出しているのは力なのではないだろうか?
特に時間と関わりの深い周期運動は、どのように生まれるのだろうか? これは力によって二つの物が互いに引き合って、それが釣り合った時に生まれる現象である。 引き合って釣り合う、それこそが当に持続であり、そこに必然的に周期性が生まれるのではないだろうか。 物が物質として持続する事は、そこに時間がある事を意味する。
未来もこっちに向けて進んで来てるんじゃね? どっちも前に
周期性が現れる条件は、「いま、ここにいる」こと。
921 :
考える名無しさん :2014/01/23(木) 08:03:58.80 0
始めに言葉(ロゴス)があった(聖書)を、 始めに時間があった、にしてはまずいのですか
ロゴスを単純に言葉と解釈して疑わないの?
923 :
考える名無しさん :2014/01/23(木) 12:16:37.44 0
一応、疑得る理由が見つかりません Ἐν ἀρχῇ ἦν ὁ Λόγος, καὶ ὁ Λόγος ἦν πρὸς τὸν Θεόν, καὶ Θεὸς ἦν ὁ Λόγος. はじめに言(ロゴス)があった。言は神とともにあり、言は神であった — 『ヨハネによる福音書』1:1(Κατά Ιωάννην Ευαγγέλιο)
>雨にぬれた埠頭に立った彼は、出迎えた息子と娘に向かって >「エゴ・イメ(わたしだよ)」と呼びかけた。32年ぶりのギリシア ... この「エゴ・イメ」は普通に、「私だ(≒ただいま)」であって(「よ」は余計)、 「我有り」なんて訳したら、まるで意味が通じない。そういう意味の通じない 訳をもとに議論してるふりをしてるのが日本の哲学の現状
まるで意味が通じないわ
まぁ、この場合、キリスト教なら、イエスの言葉、教え等と解釈するのが妥当かな? それは神と共に在り、神そのものであった。 こんな感じじゃね?
香具師の口上として解釈するのが正しいんじゃないのかな? 信者ではない人々を自らが伝える言葉によって神への信仰に導くのが主眼。 神を直接的に提示できないのだから、言い伝えしかなく、誰かが 直接に神から聞いたというわけにもいかない。言葉と神の空間的な 親近性を表すあいまいな表現をまず導入して、次にその言葉と 神を合致させる。「πρ&#8056;&#962; τ&#8056;ν Θε&#972;ν」は、消火器売りの 「消防署の方から来ました」ってのと似たような感じがする。
928 :
考える名無しさん :2014/01/24(金) 01:58:19.92 0
「ブティック未来から来ました」
929 :
時間ですよ :2014/01/24(金) 02:50:00.70 0
こちらが サンプルになります ゴム長靴 と ゴム手袋 と 透明のレインコート それでは みなさん お風呂上りは これで帰ってください 全員 服は没収します
930 :
時間ですよ :2014/01/24(金) 02:56:24.12 0
服は クリーニングしてから 改めて電送するので 1週間ほど お待ちください
931 :
考える名無しさん :2014/01/24(金) 03:13:02.73 0
1週間ってどれくらいですか? 服着てないとわからないです
932 :
時間ですよ :2014/01/24(金) 03:48:24.54 0
片手で ゆびおり数えて おり返して くすりゆび のところ はだかで 気分が 明るくなったり 暗くなったり ななかい くりかえすと 服が届きます
933 :
時間ですよ :2014/01/24(金) 03:58:09.67 0
とちゅう 精神的に無理だと判断された場合は security blanket 投げ込まれますので 安心してください
934 :
時間とはこういうもの :2014/01/25(土) 12:15:50.94 0
時は今の現れ
なことはない。むしろ現れは時間を前提としている別のもの。
ほにゃららの「事」とか「状態」とかじゃどんな言葉でも時間そのものを成立させてないから不十分です
解答と問題の間が時間? 何か考えるから始まりと終わりが必要になる ちなみに解答が過去側で問題が未来側のはず。答えが問題より常に先にある
35点
>>937 じゃあ寝ている時に時間は経過しないことになるよ?
0点
寝てる間も考えてるんじゃないの?サスペンドしてるというか。 よく考えたら人間の頭ってパソコンと違って80年間とか一度も停止しないんだよね 人間の記憶ってあれ記録してるんじゃなくて、何十年もずっとひたすら考え続けてるだけなんじゃないの?ひょっとして
回答と問題そのものが寝てる人の意識に存在しないってことは 回答と問題の間もサスペンドされてるじゃん?
え、寝てる間に考えまとまったり変わったりしない?実際記憶の整理がどうとか
それかサスペンドって言葉の使い方間違えてたかも俺。そしたらゴメン
ていうか寝てる間意識がないから脳内の情報に変化ないとしたら、一切疲れとれないだろ。やっぱ考えてる
寝てる間に脳が回答と問題の間をまとめあげてるんじゃなくて 寝ている間に薄れなかった重要な記憶を起きてから脳が再構築するから 寝ている間に考えまとまったり変わったりしたと錯覚するだけだから。
薄れるって何?ディスクのエラーみたいな?再構築も 錯覚って言うなら、なんでそれが錯覚だと分かるの?ってのと なら寝てる間は時間は無いで良いんじゃない。肉体とか外界の変化なんて錯覚でしょ
>>937 > 解答と問題の間が時間?
ここからのツリ―なんだけど
起きた時に時刻も進まないなら寝てる間は時間がないけど現実はちがうからなぁ。
薄れるとか、再構築とかは、脳科学の本を読むと理解しやすいかも。
948 :
名無し :2014/01/26(日) 20:34:07.06 0
話を一番上のほうにもどすが、 変化がなくても時間はあるんじゃないか? 無いように見えるし時間が感じられない それを逆手にとれば時間があってもわからない故に 時間がある事は可能だと思う
>>948 持続しなくても時間があるっていうのと同じことじゃん
寝ている間、時間を認識できなくても時間はある。
時間のいくつもの断面を切り取っても真実には近づかない
結局マッチポンプだね。
時間と主観は無関係。 人類は元々あった現象に名前を付けただけ。 認識以前に、人類が時間という概念を獲得する遥か前から、時間は既に存在していた。 認識だとか主観だとか言ってる奴は皆莫迦。
認識以前に、人類が時間という概念を獲得する遥か前から存在していた時間を 論理的に認識することはできない莫迦ですって表明してどうするんだよ。
とりあえず考え巡らせて楽しむか放棄するかしかない
時間論
http://www.asahi-net.or.jp/~ng1f-ist/time.html 我々は時間というものをどのようにして知るのでしょうか。
それは、変化を知ることによってです。
何の変化もない世界では、時間という概念は意味を持ちません。
我々は時間の経過を「正確に」知るために時計を用いますが、時計というのは一定速度で変化するように作られた機械です。
時計の変化量を変化速度で割ると経過した時間の長さを求めることができます。
時計を用いる場合でも、我々は時間というものを直接的に知るのではなく、変化を知ることによって間接的に知るわけです。
>>953 そんな事はとっくに分かってるんだよ。
その文書から言える事は、時間とは変化を認識する事で間接的に知る事ができる何かですって事でしょ?
それは何ですか?って言うのがこのスレのテーマだよ。
変化を知ることによって間接的に「時間を」知るわけです。 という意味の文章です。
>我々は時間というものを直接的に知るのではなく、変化を知ることによって間接的に知るわけです。 >時間や空間は直接目に見えないので、物の形や変化、あるいは運動を通じて時間や空間を認識していくわけです。
>>955 >それは何ですか?
我とは何か?を知ることが出来る。
人間は、太陽の「変化」を見て、それを時間と言っている。 つまり、時間とは変化の事。 今、太陽が真南の正午が「現在」なら、 日の出が「過去」で、夕方が「未来」と言っているだけ。
960 :
考える名無しさん :2014/01/27(月) 09:15:43.85 0
>>950 時間が在るというと、一時間が在るとか、百年が在るとかいう意味?
100時空の宇宙に物体として1時間の地球時空が発生して10分の植物時空や5分の動物時空や3分の虫時空があって とうとう0.1秒時空ぐらいが人の脳細胞の発火で時間を起こしては繋げながら100時空を生きてるって感じかな。 スケールの感覚めっちゃくちゃだ、でもそんな感じで時間を知ることができる。 で?って感じだけど・・・・
時計の変化でも、 今、12時ちょうどの正午だとして、今が「現在」で、 一秒前が「過去」、一秒後が「未来」。
時間があるという意味は、変化があるという意味。 何かが変化しているという事。 人間が存在する遥か前から、地球や太陽は存在しており、変化(運動)し続けていた。 変化があるので、時間があると言う意味になる。
「時間がある」理解は完了 時間が発生した原因は?
時間が発生するには、時間を認めるだけじゃなく 認識できる仕組みを理解しなくちゃならない 無理
966 :
考える名無しさん :2014/01/27(月) 14:50:13.23 0
>>962 0.1秒前は現在、後も現在ということ?
1秒単位というのは誰が決めたのかな。
喩えだから、てかそこに突っ込んで知り得ることってなんなの?
変化が発生したから、それを時間が発生したと言ってるだけ。
変化の発生が、時間の発生の原因。
>>966 その時計が、0.1秒の時を刻む変化を表せるなら、
0.1秒前が「過去」、0.1秒後が「未来」。
時計が、1秒単位で変化してるか、0.1秒単位で変化してるかの違いだけ。
光の移動速度や、素粒子の振動などでもっと短く時間の単位を定義付ける事が出来る。
変化の単位が、時間の単位だよ。
時間が発生した原因って 林檎が赤い原因みたいなもの?
人間は、変化を見て、それを時間だと言っているだけ。 変化が発生するから、時間が発生すると言っているだけ。
時間の変化を時計の単位であらわしてるだけなのに 時間の単位で測っている時が自動的に流れつづけるのは何故?
変化しつづけるから・・・
時間の変化なんて存在しない。 時間の変化を人間は確認できていない。 人間は、変化を見てそれを時間だと言っているだけ。 時計の「変化」、秒針が動く「変化」を見て、それを時間だと言っているだけ。
975 :
考える名無しさん :2014/01/27(月) 15:56:02.99 0
>>967 デフレもあんたも全然問題がわかっていない。
時間とは何かということを考える能力は無い。
時間とは変化なの。
時間とは変化なのって言ってるけど 裏と表でできたコインは何分なの? って聞かれたらどう答える?
>>975 ちょっとはわかってるじゃんってレス番がある?
それ読む。
このスレでは「デフレ」はNGワードな。
裏と表で出来たコインの変化が無ければ、時間も無いよ。 コインの成分である素粒子が振動して変化していると言う意味では、 その素粒子の変化が時間だよ。 時間とは何かを考えれば、 人間は変化を見て、それを時間と言っているだけなのだから、 時間とは変化であるという結論になるの。
>時間とは何かを考えれば、 >人間は変化を見て、それを時間と言っているだけなのだから、 >時間とは変化であるという結論になる ん?おまえは「時間は人間と関係なく、あるものだ」って言ってなかったっけ?
変化は人間とは関係無いだろ。
次スレたててくる。
表と裏という変化があるコインの時間を言えないと 変化を見て、それを時間と言ってるだけで 時間とはなにかの完全な正解にはならないということになるよね。
完全な結論にならない か
コインは変化しなくても、裏表が存在する。それがコインだよね。 コインを投げてたら「変化」だし、 コインを投げて、裏か表が出て停止したら、それも「変化」。 その変化が時間だよ。
裏と表を一度に見ることができないということに気がついてないことに誰か突っ込んで
変化の、 変化する前が「過去」。 変化した後が「現在」。 これから変化する事が「未来」。 変化の過去・現在・未来を時間と言っているだけ。 時間 = 変化 = 過去・現在・未来
コインを垂直に立てます。 後ろに鏡を置きます。 鏡には裏のコインが映っています。 コインを見れば表が、鏡を見れば裏が見えます。
上から下に青の濃淡で変化が見える画用紙でも同じ事 この画用紙の時間は何分ですか
994 :
考える名無しさん :2014/01/27(月) 17:45:04.41 0
>>992 それでは反転像になるし、人間の中心視の視野角や視界深度を考慮していないから
「一度に見える」ことの説明になってない。
まず表を見、次に裏の反転像を見るだけ。一度に見ることは不可能。
>>991 それぞれ異なる時間、変化、過去・現在・未来の意味が
> 時間 = 変化 = 過去・現在・未来
と等しく変化するまでの時間は何時間なの?
ただ言ってるだけだからわからないの?
反転像でも「一度に見える」し、 表が見える面積があるなら、鏡で表が見える面積と裏が見える面積を半分づつにして見れば「一度に見える」。 用紙の青色の濃淡に変化が無いなら時間も無いよ。 用紙の素材となる素粒子が振動と言う変化をしているというなら、 その素粒子の変化が時間。
まず、辞書の定義で、時間と変化と過去・現在・未来の定義に喰い違いは無い。 変化のこの定義と、過去のこの定義が喰い違う・矛盾してる所は無い。 そして「等しく変化する」とはどこにも書かれていない。 自然界で存在しないもの、辞書の定義で存在しないものを、必死で語っても無駄。 ここは哲学板なので板違いスレ違い。
998 :
考える名無しさん :2014/01/27(月) 18:04:55.96 0
>>979 まあ、これだけでわかるけどね。
このくらいに問題点がわからないのも珍しい。
ただ、自然界に存在しない事を、辞書にも定義を書けない様な事を、 荒らしが一生懸命騒いでるだけ。 時間とは何かを考えれば、 人間は、変化を見てそれを時間だと言ってるだけ。 これが結論。 時間とは変化である。
うん、そうだね。 問題点がわかってるみたいだし スレタイの結論を書いていいよ。
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