まーくんは上品すぎるな。
578 :
考える名無しさん:2013/12/21(土) 09:04:48.03 0
俺のレスを、この千葉さんのスレからだけでなく他のスレからも拾ってきて「東スレ」に輸送している奴がいるんだけどさ、
俺のレスが輸送されることについては俺は問題を感じないけど、そいつの輸送の仕方は明らかにアウトであり、下品なんだよね。
こうなるともう輸送や配達ではなく泥棒であり成り済ましの詐欺者だからね。
大体、そういうことをいつもやっているのは波平や純一や桜井誠という人、この板ではその数人の手癖の悪さ、育ちの悪さが明らかだね。
何が駄目かというと、引用の書式すら知らないまま本文脈に取り込む、みたいなことをしてしまうこと。
単なる掲示板だからそこまで厳密になる必要はないが、ソース元なりURLなり、最低限
>574 :考える名無しさん:2013/12/20(金) 20:59:38.51 0
↑このレス本文の頭の一行を省いたら、完全に
・盗用
・成り済まし
という犯罪行為を悪い事と思わずやっているわけだ。
ここらの線引きは、そんな「ローカルルール無いから」などの言い訳で赤信号を渡ることは可能だ。
そこに倫理的な成熟度による品位の差が生まれる隙ができるのだけれど、それを盗人は当人の問題として考えることはないね。
盗んで成り済ました後は姿を消すのだから。そういう風に生きてきたからこそ、人々によって固有の「品」の質が客観的に感じ取られる。
下品で下劣な奴がアフィブログを運営したり転売屋として小銭を稼いだり、まあ、現在、どれも中国大陸人が多く関わる土方未満の単調パシリ労働であるが、
そこで自ら下品な最底辺の職種、というものを自ら規定しているところがあるのだよね。
中国大陸人が、その繁殖率も重ねた意味でゴキブリと呼ばれるのは広くられていることだ。
雑多な日本人がこの見えないところで文化の坩堝状態にある日本列島という地に長く暮らす中で、ある品の無さが故に誤って定着させた慣習がある。
それが何かを直に言うのは次のレスとして、まず上で挙げた品の無い行為をする者達を全員に影響を与える「法」によって制限するのではなく、
当人同士のコンセンサスとアクセプタンスの可否を「コード」によって篩い分けするようになっているわけだね。ドレスコードなどによる入場制限がそれだ。
法とコードの違いは「公→私」の法か、「私→公」のコードかの「力の流れ方」の違いがある。
579 :
考える名無しさん:2013/12/21(土) 09:19:03.09 0
次の段落にしてひとつの塊にする予定が、文字数制限により次のレスとなった。
ここから重ねよう。立体物質的に見れば、その重ねることの重要さは理解できるはず。
下品で下劣な奴がアフィブログを運営したり転売屋として小銭を稼いだり、まあ、現在、どれも中国大陸人が多く関わる土方未満の単調パシリ労働であるが、
そこで自ら下品な最底辺の職種、というものを自ら規定しているところがあるのだよね。
中国大陸人が、その繁殖率も重ねた意味でゴキブリと呼ばれるのは広くられていることだ。
雑多な日本人がこの見えないところで文化の坩堝状態にある日本列島という地に長く暮らす中で、ある品の無さが故に誤って定着させた慣習がある。
それが何かを直に言うのは次のレスとして、まず上で挙げた品の無い行為をする者達を全員に影響を与える「法」によって制限するのではなく、
当人同士のコンセンサスとアクセプタンスの可否を「コード」によって篩い分けするようになっているわけだね。ドレスコードなどによる入場制限がそれだ。
法とコードの違いは「公→私」の法か、「私→公」のコードかの「力の流れ方」の違いがある。
その雑多な日本人が取り入れた慣習を「謙虚さ」という。
品格というものはあくまで堂々と立脚しており、上品であることは揺るがない強さでもある。靡かない硬さでもあり、
それ故にその品格が上位の別格として差別されるわけだ。
品の無い奴はコウモリのように飛び回る。千葉さんの「動きすぎてはいけない」という一言に圧縮されたメッセージは、
単に午年の自己の不可能性を可能にする奇跡を示しただけでなく、「上品」な品格に不可欠な物腰、条件を示している。
品の無い奴は動き回る。最たる例が貧乏揺すり。視野を高めると、訪問販売のセールスマン、チラシ投函者。
とにかく動き回る。宅急便の配達員の理由のある循環とは違う。
犬が毎日散歩を必要とし、電信柱に尿を掛け、マーキングして廻る原始的な下品さが盗用者・成り済まし者にはある。
なぜ日本人の「謙虚さ」が、自然法的に展開される力場の中での処世術として「コード」という選民思想的手段を取らずに
「謙り相手を欺く」手段を取るようになったのか。上品な前者が利他的な措置であるのに対し、下品な後者は利己的な利益に還元する。
この本質はいずれ公言されなければいけない。
580 :
考える名無しさん:2013/12/21(土) 09:33:47.56 0
>こうなるともう輸送や配達ではなく泥棒であり成り済ましの詐欺者だからね。
>大体、そういうことをいつもやっているのは波平や純一や桜井誠という人、この板ではその数人の手癖の悪さ、育ちの悪さが明らかだね。
ああ、もう一人いたか。梵天だかの村上という人。この人が「仕返し」でやっているのなら、構わないよ。それは「戦争」という意味だから。
581 :
考える名無しさん:2013/12/21(土) 10:19:14.92 0
余裕の裕一君に続き、もうひとりいた。
当たり前すぎる人間が。
いや、犬が。
走れ宇野犬、AKBのお尻の穴を舐め回せ!で有名な宇野ケンさんだ。
でも、リアルでAKBのお尻目掛けて走り回っている宇野犬さんがそんなことするかな。
「動きすぎてはいけない」
待て。お手。お座り。
電脳犬の宇野犬、「ボク察知ー、よろしくね」察知するからサッチーとか、
その電脳コイル電波は宇野犬ネタというより
豚ネタの
「トンがトンすると、トンスル韓国酒でロンであがりのゲンロン社」のダジャレ波長の方面だ。
582 :
考える名無しさん:2013/12/21(土) 10:38:23.45 0
役満たる連続コンボの「ズレ」は、ブレであり、不動に対するノイズとなる。故に書き直しておこう。
「トンでトンすると、トンスル糞出汁韓国酒。ゲロったらトントン拍子に役が揃ってロンであがりのゲンロン社。」
583 :
考える名無しさん:2013/12/21(土) 10:48:31.60 0
584 :
考える名無しさん:2013/12/22(日) 02:20:04.20 0
宇野常寛「文化批評」-3- お金と組織力
デジタル時代の重要人物に訊く「実践マーケティング戦略」第12回
http://president.jp/articles/-/11420 宇野の現在の年収は、原稿料やテレビ・イベントの出演料が6,7割を占め、
総額は同じ歳の大企業勤務の会社員の上を行く。とはいえ、描いている構想は彼の
ポケットマネーでまかなえるような規模では到底ない。
6月、宇野はFacebook上でこう書いていた。「金が欲しい。事業資金的な」と。
【宇野】NHKでやった「ニッポンのジレンマ」のような討論番組は、
僕がプロデューサーをやったほうが絶対に5倍ぐらいおもしろいものができると思うので、
そういう討論番組もやりたいし、放送もやっていきたい。
コワーキングスペースとニコ生のスタジオが合体したような場所もつくりたい。
ニュース解説の番組とかもやりたいし、『ほぼ日』みたいなサイトも始めたい。
要するに「モノ」をつくったり売ったりして、読み物もあって、ライフスタイルを
提案していくような媒体ですね。単行本や映像ソフトも、何かいい素材があったらすぐに
パッケージにできるような環境が欲しいんですよ。
【宇野】ジブリでいうと鈴木敏夫が要るのかもしれないですね。
お金を集めて、スタッフを指揮して、オペレーションを実行してくれるパートナーが。
僕は企画とクオリティ管理だけをやりたい。
底が知れてしまったという感じが拭えない。
ので、新展開が待たれる。
586 :
考える名無しさん:2013/12/22(日) 09:22:17.52 0
丹生谷の書評よかった。
琳派風とはよくいったものだ。
元波状イメージの進行形の渡邊大輔 pic.twitter.com/nyTZWEyctZ
ぶさいくだなあ
なんなんかね?
この終わった感。
590 :
考える名無しさん:2013/12/23(月) 11:48:26.30 0
武道館でのコンサートからの帰りの夜道は静かに感じるもの。
動きすぎた分錯覚しているだけだよ。そのうち「適応」する。
【ニコ生(2013/12/25 19:00開始)】【3/22収録】千葉雅也「ギャル男から存在論へ:分離について」第2回(全3回) #nicoch2580193 #genroncafe
http://nico.ms/lv160949306 この講義では、『思想地図β3』掲載の論考「あなたにギャル男を愛していないとは言わせない」から出発し、
この論考に実は潜んでいる「ドゥルーズ/デリダ以後の2000年代フランス現代思想」の問題意識へと向かって行きます。
「あなたにギャル男を〜」の結論部では、互いに深く入り込みすぎないで付き合うという意味での「社交」を、
匿名の状態で性的に接触し別れていく「ハッテン場」と重ねて考察しているレオ・ベルサーニの論文を紹介し、
もし、世界のものごと一般が、根本的に、そうしたハッテン場的なしかたで部分的に関係し/無関係化しているのだとしたらどうだろうか、
といった問いかけをしたのでした。こうした問いを、私は、現代フランスのカトリーヌ・マラブーやクァンタン・メイヤスー、
および、メイヤスーと協働しているグレアム・ハーマンら英語圏の論者を参照しつつ考察しています。
今回は、それらの存在論と私のギャル男論を「分離」というキーワードで架橋したいと思います。
千葉どうでもいいこと考えすぎだろ
それとも俺のようなアホには理解できないが、本当は重要な問題なのか?
来年はスレ1つ消化できるかな
この人からは旅の匂いがせん。
というか東京の匂いしかせん。
頭も良いし文体も華麗だけど、最終的には何か信用できんと思う所以。
旅する自分探しのアホよりはマシ
>>594 関西に行ってその点改善されるかと思ったけど
大澤コースかねえ・・・
旅と自分探しがセットになるのは、あってもせいぜい最初の一回だけだよ。
佐々木敦の書評は、中身のないただのおべんちゃら
世間に迎合する朝日新聞は死ね
>カトリーヌ・マラブーやクァンタン・メイヤスー、および、メイヤスーと協働しているグレアム・ハーマン
そろいもそろって全部その筋の人間だろ。
600 :
悲しき熱帯:2013/12/24(火) 00:04:01.29 O
旅は中田ヒデに任せておけ
アーバンライフフィロソフィー
SNS中毒者の自戒の哲学
まーくんは大衆を軽蔑してる
604 :
考える名無しさん:2013/12/24(火) 09:57:42.41 0
>>599 性癖はどうでもいいから、まーくん彼等の著書を訳してくれ
動いけの全貌を把握できん
動いけの根源的メッセージ
SNSに疲れた
でも出会いは欲しい
僕は学者という安全な立場に居直るぞ!だと思う>根源的メッセージ
19歳の年のクリスマスに、まーくんは親の金で一人でパリに旅行していた。
来年はいよいよ世界デビューを狙うようだな。
動きすぎてはいけないのamazon書評に速攻で動いて反論するところに一流の洒落と新時代を感じた
マーケティングの15年サイクル
>>587 丹生谷があんなに誉めるのって久々に見たわ
あれ誉めてないでしょ。
ドゥルーズが矮小化されてると懸念してんじゃないの?
「琳派風」は小手先って意味だろうし。
実際、ドゥルーズがまーくんの言うようなものであったら、誰もドゥルーズなんて読んでないよね。
やたら煽り立てる数多のドゥルーズ論を読んできた後の解毒剤としては優れていると思うけど。
>>613 ドゥルーズが矮小化されてる(笑)
丹生谷が一番キラいなタイプだよ、お前みたいな奴w
普通に誉めてたから。普段は嫌味たっぷりの書評しか書かない人だけど。
なんだその煽りw
あれ読んで誉めてると感じるのが不思議で仕方ないんだが。
「ドゥルーズを知的装飾とレトリックにおいて弛緩させてしまう」ってのが本音でしょ。
まーくんの頭脳や文体は認めてるけどね。でも哲学者としての資質に疑問を付している。
19のクリスマスに親の金でパリに行って鴨肉食っているような浮薄さが、まーくんの哲学には漂ってんだよね。
SNS疲れの若者を癒やす程度のものしか、まーくんの哲学にはないってことだよ。
動いけ読んでドライブさせられることはない。
にぶやんはmine_oのお気に入り欄から最新の動向を把握してるからな
東は大澤のことを千葉の隣でカルトとかクソとか悪口言っていたね
千葉は否定すらしないで東の文脈にのっていた
この対談があったからかあ
なんにせよ東にも
千葉の党派制もうんざり
ドゥルーズ派の青年が兵役を拒否
すました感じがするのは個人の資質だからいいとして、
本全体が媚び売ってる感じがムリだったって人は多いと思う
>>565 占い分かってるのがいてワロタ
千葉はカバラ33なんだよね、これだけでも
他人と違う霊気と強運があって下手すると犯罪も
呼び込みやすい。
33と言えばベルクソン
浜崎あゆみが出てきたのには爆笑した
>>620 千葉って大澤とはまだほとんど接点ないのでは?
東を敵に回してまで大澤側に立つことを要求するのは
千葉にとってあまりに酷だと思うw
千葉は党派性というより、まだそこまで足場を築けてないから
自分に接近してくる人は拒まない感じなんだと思うけど。
大澤って過激なまでに「切断」の人だよね。
まぁ千葉は切断しつつ接続するっていう立場の人だけど
大澤の言うことはわかると思う。
東よりもむしろ宇野常寛と党派組んでることの方が疑問だ
まーくんってAKB大嫌いだからなw
まーくんは、宇野や浜野みたいなAKB芸人を心底軽蔑してるはずw
でもアイドル好きなゲイは多いけどな
Perfumeとか
628 :
考える名無しさん:2013/12/27(金) 13:25:57.92 0
千葉雅也『動きすぎてはいけない』p.148の以下の箇所は端的に間違っている。
「スピノザ主義においては、喜ばしい共生からシャープに分離する他者の自由が、
おそらく認められていない。スピノザにとって情動は、喜び/悲しみの二つに
ひとつであり、喜べないなら悲しいのであり、そして悲しいならばそれは、悪しき
関係に囚われているだけであり、そんな状況からは速やかに脱して喜ばしい関係に
専念すべきでしかない。喜ばしくも悲しくもない共同性からの分離を宙づりにしておく
ことは、おそらく「エチカ」の射程外のことであるだろう」
・まずスピノザ哲学に当為(〜すべき)は無い。自由意志を認めないのだから。
ゆえに「専念すべきでしかない」とはならない。
・「多くの人は過度の性急さと誤った宗教熱とのゆえに、人間の間に生活するよりも
野獣の間に生活することを欲した」(エチカ第四部付録第十二項)
・「私は、各人を各人の意向通りに生活させておきましょう。欲するものは自らの善と
信ずるもののために死んだらよいでしょう」(書簡集三十)
・「(ブリダンの驢馬のような)平衡状態におかれた人間が(自由意志はないのだから)
飢えと渇きにのために死ぬであろうことを私はまったく容認する」(エチカ第二部定理四九備考)
以上の文言からスピノザは「喜ばしい共生からシャープに分離する他者の自由」を認めている
ことが容易に読み取れる。千葉氏がなぜこのような誤謬に陥ったかは、おそらくドゥルーズの
スピノザ解釈(とくに「スピノザ−実践の哲学」)に依拠しすぎており、「エチカ」のテキスト
そのものを十分よく読んではいないからだと推測される。
629 :
考える名無しさん:2013/12/27(金) 13:36:48.94 0
それは千葉さんの文章であるのか?
千葉さんは「射程外」という言葉を使うのだな。
「射程外」というものがある空間認知を「ビジョン」として持っており、
「射程外」でなければ撃ち放つ「イメージ」を持っているのだな。
紛れもなく砲撃手であり、奇襲型の突撃隊である。騎馬鉄砲兵隊の一個大隊といったところだ。
単なる揚げ足取りレベル
631 :
628:2013/12/27(金) 13:48:16.88 0
>>629 >>628のはじめで注記している通り、千葉雅也『動きすぎてはいけない』p.148
からの引用です。同書をお持ちなら、ご確認下さい。
632 :
628:2013/12/27(金) 13:56:59.82 0
>>630 揚げ足取りではない積りだけど(笑)スピノザを読んでいる立場からすれば、
>>628で引用した千葉氏の記述は違和感がある。間違っているよって思うんですね。
『動きすぎてはいけない』は、ドゥルーズのヒューム主義を強調して、スピノザ−
ベルクソン−ニーチェのラインを相対化するという意図があるので、スピノザを
単純化・矮小化するのは、戦略的には理解できますけどね。
『働きたくない』発刊記念イベントでまーくんが國分と対談やった時に
まーくんが國分に
>>628の部分をツッコまれるんじゃないかと思ってたって言ったら
國分はそこは微妙だからツッコめないみたいなこと言ってたは
634 :
考える名無しさん:2013/12/27(金) 14:19:57.24 0
佐々木敦の批評は、底が浅い
お里が知れるぞ。wwwwww
>>625 今千葉は東の数少ない子分の一人でしょ
客観的にはそういう認識があるけどなあ
東が大澤に言ったというゼロ年代の「わしが育てた」に千葉が入っていないのは千葉がゼロ年代に
活躍できていなかったからだよな
>>626 宇野こそ異性愛のおしつけの御用だからね
それなのに宇野にはつっこまないじゃん
やっぱ党派制の人だと俺も思うよ千葉
637 :
628:2013/12/27(金) 14:26:29.96 0
ちなみに「エチカ」における喜び/悲しみの定義は次の通り。
・「喜びとは、人間がより小なる完全性から、より大なる完全性へ移行することである」
・「悲しみとは、人間がより大なる完全性から、より小なる完全性へ移行することである」
・「私は「移行」という。なぜなら喜びは完全性そのものではないからである。
すなわち、もし人間がその移行する完全性を生まれながらに持っていたとしたら、
彼は喜びの感情なしにそれを所有したであろう。〔……〕悲しみがより小なる完全性への
移行に存し、より小なる完全性そのものではないことは、誰しも否定しえない」
・(なぜなら)人間はある程度の完全性を分有する限りにおいては、悲しみを感じえないからである」
(エチカ第三部 諸感情の定義三)
要するに、「移行」が生じなければ喜びも悲しみもない、とスピノザは明言している。
千葉氏の
>>628の引用箇所には、この「移行」という観点が欠落している。だからスタティックに
「喜び/悲しみの二つにひとつ」「喜べないなら悲しい」という表現になってしまう。
つまりスピノザの上記定義を千葉氏の文章に代入すると、
「スピノザにとって情動は、より小なる完全性からより大なる完全性への移行/
がより大なる完全性からより小なる完全性へ移行の二つにひとつであり、
より小なる完全性からより大なる完全性への移行でないのなら、
より大なる完全性からより小なる完全性へ移行なのである」となる。
この二者択一はおかしいでしょう。移行がない場合のこと=「喜ばしくも悲しくもない」
状態のこともスピノザは明記しているのだから。
>>635 いずれは千葉雅也は東を批判しなければならない時が来るはず。思想的に。
東も結婚して子供作って会社経営始めてから悪い方に変わってしまった。
思想家は結婚なんかしたらダメなんだよ・・・w
639 :
考える名無しさん:2013/12/27(金) 14:39:51.91 0
カバラ数33だが、33=6、
6としての千葉さんの宇野犬に対する見方をその知識の観点から見て見ると、
「この人(宇野犬)には欠けているところがある。この人には僕が必要だ。」
こう思ったときから、
自分の懐へ宇野犬を仕舞い込み、曇り硝子の窓を毎日雑巾掛けするように、
懇切丁寧にお世話する「型」に嵌まっている(嵌めている)状態と推測できる。
國分のライプニッツ論も怪しい(ドゥ原理p60~66)から千葉といい勝負
スピノザの方法刊行時ustで喋っていたが千葉と國分でよく論争になるらしい
(千葉が描くという図を見てみたい)
千葉がライプニッツ的多元論で國分がスピノザ的一元論
前出
>>628千葉のスピノザ解釈は二元論的だが、、、
千葉は一元論的欲望を認めない、もしくは認めたくない、ということだろう
動いけp196以降のコナトゥス、ニーチェ談義におけるスピノザ観は多少修正されている
641 :
628:2013/12/27(金) 15:35:19.69 0
申し訳ない、
>>637での千葉氏批判は誤っていました。訂正します。
まず、現実に存在する人間の完全性は「常に」移行状態にあります。
スピノザが述べている「移行がない場合のこと」は、
「もし人間がその移行する完全性を生まれながらに持っていたとしたら」という
表現から分かるように、あくまで仮定の話です。
しかし、やはり千葉氏の二者択一、「喜び/悲しみの二つにひとつ」「喜べないなら悲しい」
というスピノザ理解は誤りです。なぜなら、100%喜び/100%悲しみ、という状態はありえない
からです。つまり人間は常に喜びと悲しみの感情をふたつとも共存しており、ただ「移行」において
その割合が変化するだけだからです。(ただし喜びには受動的な喜びと能動的な喜びがある)
ソースを2点挙げます。
・「(理性的認識=能動的喜び)は、受動である限りの諸感情(悲しみと受動的な喜び)を絶対的には除去
しないまでも、少なくともそれらの感情が精神の極小部分を構成するようにさせうる」(エチカ第五部定理二〇備考五)
・「しかし様態(=人間)が、能動的変様を首尾よく産出できると仮定しても、様態が存在する限り、
それからすべての受動を除去しえない。むしろ受動がその様態自身の極小部分しか占めないようにするだけ
であろう」(ドゥルーズ「スピノザと表現の問題」p.223)
くだらんな。哲学のすべきことは、物事の理解をコモンセンスに還元することだ。
コモンセンスに還元しようとする取り組みがないなら、哲学者研究など
占星術の本の解説書となんら変わる所がない。
643 :
考える名無しさん:2013/12/27(金) 15:53:04.71 0
千葉さんの領域は、あまりにも専門的なので、一般人には手の付けられない奥底にあります。
そこまで専門的にするのならば、いっそのこと、プログラミング言語でカッチカチに固めて曖昧点を全部末梢したほうが、
方向性としては大きな進捗が見られることでしょう。
644 :
628:2013/12/27(金) 16:11:47.59 0
>>633 そうでしたか。確かに千葉氏の
>>628の部分は、スピノザを読んでいる者からしたら
ツッコみたくなります。具体的には
>>628 ,
>>641のように。國分氏がはそこは微妙だからツッコめない的な
発言をしたなら、その理由は千葉氏の記述の曖昧さゆえではないかと思います。
>>640 やっぱり千葉氏はスピノザ哲学を戦略的?に単純化していると思います。喜び/悲しみが、より大なる完全性と
より小なる完全性の間の絶えざる「移行」であり、常にその比が変化している(但し0:1には決してならない)、
という事態を、「喜び/悲しみの二つにひとつ」と二者択一として記述してしまう。
示唆をもらったp.196を確認しましたが、ここでも「喜ばしい共同性のみを目的化したスピノザ」という、大変
ひっかかる物言いが出てきます。これは、ドゥルーズが「スピノザ−実践の哲学」p.12-13で強調している
・「スピノザが明らかにしたように、どんな社会でもそのかなめとしているのは服従であり、それ以外のなにものでもない」
・「どんな場合でも、彼(スピノザ)は自身の目的と一国家や環境が目的としているものを混同しなかった」
といったポイントを無視しないとできない記述ですね。
まあ、千葉氏は「動きすぎてはいけない」を「ドゥルーズ論であってドゥルーズ論でない」と明言しているし、
帯文で浅田彰氏も「ドゥルーズの正しい読解なんか」ではないと書いてますから、そこを批判してもしょうがない
とは言える。やっぱり機能としては「今を生きやすくするための指南書」という面が強いでしょうね。
「構造と力」と似ていると思います。
俺もゲイだけど、構造と力といい動きすといい、とても親しみを覚える。
ゲイ特有のメンタリティというか思想背景あると思う。
まぁお二人とも明白なカムアウトはしてないっぽいけど。
浅田さんは公称はバイセクシャルだっけ。
>>645 なんだかんだ言っても、浅田・千葉両名ともにエステティシャン(美学的な人)/スタイリスト
なんだよね。純哲じゃない。浅田彰は結局「芸術哲学」に向かったし、千葉雅也も
音楽やアートの制作者でもある。そういうところがゲイ・ピープルにフィットするんじゃないの。
ちなみに浅田彰は、7:3でゲイだとカミングアウトしていた。
>>646 たしかにそうだね。
浅田さんも千葉さんもピアノ上手いしな。
カミングアウトしてたとは知らなかった。
◆発表!!「紀伊國屋じんぶん大賞2013――読者と選ぶ人文書ベスト30」
【大賞】 『動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(千葉雅也、河出書房新社)
【2位】 『来るべき民主主義――小平市都道329号線と近代政治哲学の諸問題』(國分功一郎、幻冬舎新書)
【3位】 『永続敗戦論――戦後日本の核心(atプラス叢書04)』(白井聡、太田出版)
【4位】 『なめらかな社会とその敵――PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論』(鈴木健、勁草書房)
【5位】 『1995年』(速水健朗、ちくま新書)
【6位】 『復興文化論――日本的創造の系譜』(福嶋亮大、青土社)
【7位】 『〈脱成長〉は、世界を変えられるか?――贈与・幸福・自律の新たな社会へ』(セルジュ・ラトゥーシュ、作品社)
【8位】 『謎の独立国家ソマリランド――そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』(高野秀行、本の雑誌社)
【9位】 『血盟団事件』(中島岳志、文藝春秋)
【10位】 『摘便とお花見――看護の語りの現象学』(村上靖彦、医学書院)
【11位】 『誰も戦争を教えてくれなかった』(古市憲寿、講談社)
【12位】 『社会契約論――ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ』(重田園江、ちくま新書)
【13位】 『ニンファ・モデルナ――包まれて落ちたものについて』(ジョルジュ・ディディ=ユベルマン、平凡社)
【14位】 『マルクス 資本論の思考』(熊野純彦、せりか書房)
【15位】 『思想地図β vol.4-2――福島第一原発観光地化計画』(東浩紀編集、ゲンロン)
【16位】 『努力する人間になってはいけない――学校と仕事と社会の新人論』(芦田宏直、ロゼッタスト−ン)
【17位】 『日本の起源(atプラス叢書05)』(東島誠・與那覇潤、太田出版)
【18位】 『ドゥル−ズの哲学原理』(國分功一郎、岩波書店)
【19位】 『カール・シュミット入門講義』(仲正昌樹、作品社)
【20位】 『保守とは何か』(福田恆存、文春学藝ライブラリー)
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/company/pressrelease/20131227141944.html
世間は右傾化だの言われてるけど、
>>648見てたら、若手の有能な作家・学者はほぼ全員リベラル寄りだな
問題はにもかかわらず
右傾化に歯止めがかからないこと
恥です
知識人と大衆との乖離はいつの時代もそうだな
リアルに戦争時代に突入しそうな世相だ。
思想家としての千葉くんに期待してるぞw
じんぶん大賞2013受賞、おめでとうございます。
『動きすぎてはいけない』は素人にはハードル高いと思うけどな
>>653 確かに最低限ドゥルーズの主要著作を読んでいないと難しいだろうね。一応モノグラフィだから。
とは言え『動きすぎてはいけない』を翻訳出版したら欧米のアカデミズムで通用するか?
って考えると、無理だなと思うけどね。その点字義通りに「中途半端」な本になっているんじゃないの?
実は今のところ日本語で読める最良のドゥルーズ入門書は、ドッスの『ドゥルーズとガタリ 交差的伝記』
なんだと思う。今後、モンテベロやデランダが邦訳されたら、一般読者のドゥルーズ受容の質は
ぐっと上がるだろうけど。
>>654 あれ、著作の解説部分はこなれてないからドゥルーズ未読の人には難しいと思う。
評伝部分のみなら面白いけど。
現実に売れてるからな、票は集まったでしょう>じんぶんや大賞
個人的にはベストは数学…ゲフン ゲフン…さんがドゥルーズ理解も圧倒的だと
…でもこういうマジ優秀な人にはじっくり研究してほしいからあんま広めたくない
千葉・國分レベルは博論おつかれあとは好きなだけメディアに露出してお洒落にご活躍くださいと
近藤のことだろどうせ
じんぶん大賞
佐々木中→國分功一郎→柄谷行人→千葉雅也
何か出来レという感じが。
>>657 そうです(苦笑)よくご存知で。結構みんな知っているのかな。
彼の博論「カヴァイエス研究」も翻訳「論理学と学知の理論について」
も素晴らしかった(全てを理解できたわけではないですが)。
個別の論文も「差異と反復における微分法の位置と役割」をはじめ、
明晰で確実に学問的進展があって、海外でも通用するものが多いと思う。
「数学的経験の哲学」は、ややエッセイ風のところがあるけど、ものすごく
面白い。近藤和敬さんの今後の仕事にはとても期待している。
こういう優秀な人には長期的スパンでじっくり研究をしてほしいと心から思うよ。
ドゥルージアンには昔から有名ですね。
檜垣のツイート読むかぎり、相当変わった人みたいだけど。
>>660 今は無くなってしまって残念なんですが、近藤さんのブログはとても勉強に
なるので、熱心に読んでました。まだ公開されているフーコー論「生命と認識」にも圧倒されました。
あれだけ才能があれば、多少変わった人でもかまわない(郡司さんほどじゃないだろうし:笑)
「数学的経験の哲学」でメイヤスーやハーマンとの親近性を表明していたところは、
ちょっと危なっかしく思えたけど、今月の現代思想で予告されている
「問題─認識論と問い─存在論 ドゥルーズからメイヤスー、デランダへ」では、一定の見解が読めると
期待しています。
千葉雅也さんのファンのみなさんには、スレチな話題ですみませんでした。
>>661 いえいえ
教えてくれてありがとうございます
2chも過ぎるとよくないのですが
時々、貴重な情報源になるのでやめられませんw
これで名実ともにまーくん時代の到来だね。
ノンケ社会の同調圧力をいかにかわしつつ書き続けるか見ものだわ
千葉みたいな人をずっと待っていたよ
こういう場では近藤褒めとけば安牌だなw
知る人ぞ知る状態の奴は批判がない
666 :
考える名無しさん:2013/12/27(金) 23:28:22.72 0
それはアリかもしれないな。もうマツコデラックスみたいに、外見から見世物小屋が、その種のアンバサダー(大使)(ダーじゃ失礼?じゃあデス?)をやる必要がないだろう。
ちなみに顔出しする前の國分もここでは褒めておけば通扱いだった
近藤も有名大に移った後は批判されまくると思う
まさにここで褒めた同じ奴がw
ソーカルみたいなことしてんな
ひねくれてるなー
面白い奴が居る、いい本書いてるから読んでみそ
それだけのことだと割り切れない?
670 :
661:2013/12/28(土) 01:05:01.99 0
まーくんは料理しないのかな?
何々作った!とかいう報告一度も見たことないけど。
672 :
661:2013/12/28(土) 01:30:04.24 0
紹介いただいた近藤フーコー論p14に切断がキーワードで出てくる(知の考古学より)。
文脈は違うが動いけに影響を与えているのかも。
昔に比べて國分の仕事の質が落ちてるのは事実
なんかおかしいと思ったら
國分単体のスレッドって、もう無いのね!
みんなtwitterに移行したのでは?
2ちゃんねるの終焉
フーコーは、哲学的にあまりにも不徹底なところから社会について語ろうとしている印象が強い。
だからわざわざフーコーの言説を哲学的に整理して考えてみようという気にもならないし、
フーコーの社会現象の分析や解釈にもあまり感心しない。これに対してエリアスの
分析や解釈は深く鋭い洞察に満ちていて、哲学的に徹底した思考があることが伺われる。
ところが、面白いのは、エリアスは、その哲学的思考を現象の分析としてではなく、
哲学的思考そのものとして表現しようとすると、それがうまくできないことだ。
このことは、例えば、プルーストの「失われた時」が哲学的な考察のための
示唆に溢れているにもかかわらず、プルースト自身はそれを小説としてしか
表現し得なかっただろうし、それ以外の手法で表現するつもりもなかった
だろうこととよく似ている。
「失われた時」×
「失われた時を求めて」○
紋切り型をずらすと言いながら割とその紋切り型に対するベタな意識が見える
阿部の場合はユーモアなんだろうけど千葉の場合はイロニーだと思うよ、全く違う
「現代思想2014年1月号:現代思想の転回2014」落手。
千葉雅也×清水高志対談−ポスト・ポスト構造主義のエステティクスが
面白かった。既知の人も多いのかもしれないけど、千葉雅也さんの根本的な
気質とそこからくる問題意識が率直に語られていて、貴重だと思う。
具体的には、
清水「千葉さんはメイヤスーたちよりももっと美学的なのかもしれないですね」
千葉「そうですね。稲垣足穂から出発しているということもあります。〔……〕
足穂は映画のことにしても持続よりむしろ切断ですね。フィルムの切れ端。
足穂の好きな映画は〔……〕シーンが短く流されておしまいとか、そういう
ものでした〔……〕僕にとっての課題は、エステティクスの問題をどう社会性に
繋げるかなのだと思います」
千葉さんの読者の多くも感じていると思うけど、
>>646で『動きすぎてはいけない』を
読んだ総体的な印象として、千葉さんは(浅田彰と似ていて)エステティシャンなんじゃないか、
純哲の人じゃない、と書いたことと近い話を千葉さん本人が語っていて、ちょっと嬉しかった。
(バカだから些細なことで喜んでしまうわけです:笑)
あとは、やっぱり
>>661で期待していたこと、つまり近藤和敬さんが『数学的経験の哲学』で、
メイヤスーやハーマンとの親近性を表明していた点(これは千葉氏によるメイヤスー、ハーマン紹介論文にのみ
もとづいていた)への危惧が、今回の「問題─認識論と問い─存在論:ドゥルーズからメイヤスー、デランダへ」
で(原典を精読することによって)メイヤスーらに対する一定の批判的距離を示したことで解消されたのが嬉しかった。
論文自体もあいかわらず明晰で勉強になったしね。
(近藤さんの、主題に対する思考過程を明示し、きちんと論証をするスタイルが好きですね)
エステティシャンだと思うが、それならもっと理系的知見を取り入れるべきだと思うが
恥ずかしがらずに脳科学の本とか読み漁るべき
食事やファッションよりもずっと刺激的だろうに
まーくんは茂木健一郎を愛読してるんだが?
モギケンは限りなくスイーツ
>>684 なるほど。言われてみれば近年「神経美学/美術史」とかあるし、認知科学は
以前から美学と相性がいいし、『脳は美をいかに感じるか−ピカソやモネが見た世界』や
『脳は美をどう感じるか:アートの脳科学』みたいな本が話題になったりしてるね。
その辺の動向をどう摂取するかは、それこそ千葉氏の「美学」によるのだろうけど(笑)
千葉さんは「作品をどこで完成とするかは、非−意味的切断だ」と言っていて、これは
制作者の観点からの切断。他方で芸術作品自体が「非−意味的切断」を主題的/方法的に表現する
ケースもある(プログラミングによって映像の切り替えや停止がおこるインスタレーションや
ゴダールの映画史なんかもそういう感じ)。しかしラッセン論なんかは、表象文化論の方法にそって
いて(つまり美的価値判断は保留する)、また全然違う方向だったけどね。
スタフォード、ブレーデカンプ方面か。
千葉雅也 Masaya CHIBA ?@masayachiba 49秒
読書メーターを見てみた。僕があとがきで書いた「中途半端」ということを「字義通り」に捉えないなんて、当たり前のことでしょ。
否定的な意味の言葉をむしろポジティブに使うってのは、人文系ではごくありふれたテクニックですから。
このことを学校で習わなかった人はよく覚えておくように。
東浩紀みたい
「中途半端」ってポジティブに使うにはそれこそ中途半端なんだよな
あえてポジティブなものに転換させるほどネガティブなものでもないから
だからこそいつまで経っても(少し)ネガティブなものであり続けてしまう問題はあるけど
まーくんのいう意味での中途半端性を浸透させたいなら別の言葉を使った方がいいんじゃないの
アモルフ
しかしまーくんの2ちゃん観は古いな
論語06-29
子曰、中庸之爲徳也、其至矣乎、民鮮久矣、
子の曰わく、中庸の徳たるや、其れ至れるかな。民鮮(すく)なきこと久し。
先生が言われた、「中庸の道徳としての価値は、いかにも最上だね。だが人民の間にとぼしくなって久しいことだ。」
>>652-654 今後の数年か十数年の間、読者がまーくんの著書を傍らに
ドゥルーズの著作に親しんで行ければ十分役割は果たすと思う
別の書き手が現れてそれに成り代わる可能性はあるけど
千葉雅也 Masaya CHIBA ?@masayachiba
宇都宮で外食するとなると、ステーキである。以前、大阪の近所のバーで、嫁さんが足利だという非栃木人と栃木の話をしていて、
栃木はギョーザよりむしろステーキ(さらに言えばそのソース)だ、と僕が言ったら「それはお前の主観だろ」と言われ、
批評家として憤怒したことがある!
承認を得られず憤怒するまーくん。
千葉さんは動きすぎだろ
SNS中毒的な意味で
まーくんは自分ができてないことを他人に求めるタイプだから
701 :
考える名無しさん:2013/12/29(日) 03:15:19.41 0
このスレで気になって佐々木の動画初めて見たけど
今まで見たことがないレベルの強烈な衒学者だった
動きまくるのは良くも悪くもない。
関係を結び過ぎれば、関係に拘束されて自由を失う。
うごきすぎてはいけない、というよりも
しがらみを作りすぎてはいけない、腐れ縁を増やしすぎてはいけない、が適切だね。
『動きすぎてはいけない』を読むと、千葉氏はドゥルーズよりラカンのほうが
好きなんじゃないかと思えてくる。ラカン論を書けばよかったのではないか。
また仮に『動きすぎてはいけない』を英語か仏語に訳すなら、千葉氏は「人文系の
レトリック」は削除して、博論に近いかそれ以上にハードな記述に改めると思う。
そうでないと相手にされないから。
蓮実の「愚鈍−凡庸」は、ドゥルーズのbêtiseの議論の翻案。蓮実文脈では、
愚鈍が特異な突き抜け方をする天才で、凡庸は相対的に聡明であること。
別に「人文系の伝統」ってほどのもんじゃない。
あとやはり蓮実ほど承認欲求の強い人はニューアカ周辺にはいなかったので、
(ゴダールに自宅に招待されたのなんのと自慢話で本を書くし、渡部やスガみたいな
幇間をはべらせて一番喜んでいたのは蓮実)千葉氏のツイートはやはりおべんちゃら(表象系だから)
に思えてしまう。
betiseです。文字化けしたみたい。
>>701 佐々木中のこと?あの人の小説は酷いね。
佐々木『夜戦と永遠』東『郵便論的、存在的』國分『スピノザの方法』千葉『動きすぎてはいけない』
全部博論を改稿したもの。そして全員博論を出版した後は、ニューアカ的にジャーナリズムで「活躍」
する方向へ行きたがる。博論を超える仕事を継続するって感じじゃない。これが嫌。
博論はゴールか?大学受験が終わったら遊ぶぞー、みたいなのとどこが違うのか。
レヴィ=ストロース、フーコー、デリダ、ドゥルーズ、誰一人として、
国家博士論文が学究のゴールなんて人はいない。そもそもフランスの
国家博士論文は、日本の博士論文とは比較にならないくらい困難なもの。
別に西洋崇拝のつもりはないけど、やっぱり知的探究に対する執念が
あまりにも違いすぎて愕然とする。
相変わらずバブルはじける前の雑誌やCMに出てきそうな内容のツイートばかりしてんな
あの頃の三流文化人の劣化コピーになっちゃってるぞ
北関東は30年遅れている
まーくんは読者に怯えすぎ。怯えすぎてはいけない。
書いたものには堂々としてりゃいい。
承認求めて読者の教養批判するとか、人文系のホープがこんなんだから人文離れするんです。
てか誰が見てももう今以上の密度の研究なんて
絶対しないし出来ないでしょ。
浅田も東も皆そうで知名度の変わりに研究者の
レール外れるコースできちゃってる訳だから
最近のまーくんおもろいなw
制御きいてないわ。
だーめだ
こういうリツイートばかりしているまーくんが承認云々語るなんてねw
現代思想の悪いところすべてを凝縮した様な守中の文体。
守中は郷原を業腹にした件で信用が地に墜ちた
あれ具体的になんだったの?
詳しく教えて。
>>713 博論出版まではそれなりに内容のあるツイートをするが、出版後は宣伝ツイートばかり。
読めている批判より、読めていない賞賛をリツイート。
見飽きた光景だ。
719 :
考える名無しさん:2013/12/30(月) 06:37:08.50 0
「33」を持つ人類千葉さんが、そんな小物臭を漂わせて終わるわけにはいかない。
とはいえ、俺の左利きリスト上でも明らかだが、時代を切り開くのは22でも33でもなく1。
「33」の6性、即ちお気に入りに着きっきりになってしまう習性。
美醜の概念がどう学問で扱われようと6は美と関わる。
ならば、このカバラ由来の美の定義とは何なのか。
>>713 哲学をかじれば学部生一年でもわかるぞそれくらい。
これまったくほめことばになってないだろ。
>>706 日本の大学は就職したらろくに研究の時間が取れないんだから
フランスの研究中心の環境との違いを、まず批判しないと意味がない
個人の資質に還元するのは最後まで待った方がよかろうよ
まーくんは軽妙な批評でやってくつもりでしょ。
丹生谷貴志か浅田彰になるならまだ良い
だが篠原資明にはならないで欲しい
この界隈って詩好きだよな
別にあおりじゃなくて、カムアウトはしなくていいから
ゲイとして哲学や思想を展開してほしい
LGBT界隈からすれば需要あるし。
twitter中毒者は否応なく人間性を露わにしちゃうね
この人、梅田・堂山のやよい軒で一度だけ見かけたことある
写真で見るよりイケメンだった
まーくんはたこ焼きとか食わないのかな?
>>717 「守中 郷原」でググってヒットしたものを上から読んでけば大体わかる
まーくんも松浦や森中のように詩集を出すだろう
まーくんは家族批判よくするけど、実家にはこまめに帰るね
ギャル男ファッションに関しては、「あんたもいい年こいて・・・」みたいなこと言われてそうだな
>>732 家族に対する複雑な感情
哲学の原点になりうるものです
あ〜見えて大学教授だもん!
というか社会的地位あってこその反社会性だよ。
それはともかく結婚しろとか親戚連中うるさいんじゃないの?
736 :
考える名無しさん:2013/12/30(月) 22:46:19.35 0
守中高明 @ladissemination 12月28日
「現代思想」1月号読み始める。が、千葉雅也×清水高志「ポスト・ポス
ト構造主義のエステティクス」でいきなりつまづく。清水氏は、ミシェ
ル・セールの「ノワーズ」の思考を西田流の述語的論理によって「補強」
できると言う。そんな読みをきっぱりと斥けるのがセールの「唯物論」であることは明証事。
守中高明 @ladissemination 12月28日
この種の日本的思考をヨーロッパ哲学に曖昧に融合させることが生産的
だと考えるのは、たとえば、ハイデガー哲学を京都学派の諸概念に翻訳
することを企てる自民族中心主義者・辻村公一一派と同類である。
清水高志 @omnivalence 12月29日
守中高明はもうちょっと考えてからもの言おうよ。(苦笑) 郷原佳以をい
きなり剽窃よばわりして顰蹙を買っていた頃と何も変わらないな。対談
で西田の名前を出しただけで「京都学派の自民族中心主義者」だとのレッ
テル貼り。。いい加減にしてくれよ馬鹿かよ。
清水高志 @omnivalence 23時間
ハイデガーを京都学派風に読もうとしているやつと同じだとか、俺がい
つそんな読み方をした。ちゃんと書いたものを読んでから口を利け。そ
もそも俺にはハイデガーを持ち上げる趣味は全くないし。
清水高志 @omnivalence 23時間
二十年くらいまえならいざ知らず、今時西田にも哲学的に参照すべきア
イデアがあると言ったことに対してまるでファシストか何かのように決
めつけるとか、そんな出鱈目が許されると思ってるのか。
清水高志 @omnivalence 23時間
それとセールの「唯物論」とやらについて、展開できるものならしてみ
ろ。笑 自分がさっぱり分かってもいない、語る能力すらないものについ
て知ったかぶりをし、明証とかなんとか言っているのは滑稽で仕方がない。
なんともみっともない業界ですね〜
738 :
考える名無しさん:2013/12/30(月) 22:57:42.46 0
ys blanc @lysblanc_yurie 46分
郷原氏が大変お怒りの様子だったので何事かと思ったらそういうことがあった
のね。デリダもブランショも、まだまだ背伸びしたって読めないなあ。と横目で見つつ。
開く
Shigeo Hayashi @HAYASHI_twit 1時間
週間読書人最新号、守中高明氏(@ladissemination)の郷原佳以氏(@deja_lu)
に対する批判的意見を読んだ。デリダの音声中心主義批判の源泉にブランショ
のシャール論「ラスコーの獣」があるという氏の「固有な」仮説を盗んだとい
うもの。氏が前提とする固有性が真の問題では?
郷原佳以 @deja_lu 4時間
守中高明氏に大変な誤解と侮辱を受けた(『週刊読書人』2013年5月3日〔4月26
日合併〕号4面)。「空いた口が塞がらな」いのはこちらである。公開で謝罪していただきたい。
守中高明 @ladissemination 27 Apr
「週間読書人」最新号掲載の拙文が、郷原氏の指摘するように、
事実誤認、というより同氏の仕事についての私の無知に起因する
不適切なものであり、同氏の発言を「盗み」と断定したのは、
私の誤りであり、非は完全に私にある。研究者の一人として、
氏の要求する「公開での謝罪」をすることを約束する。
みっともないのは守中一人だろ
740 :
考える名無しさん:2013/12/30(月) 23:09:49.48 0
守中のレッテル貼りって2ちゃんぽいな
このすれにも沢山いるというかそういう守中的レスしかない
741 :
考える名無しさん:2013/12/30(月) 23:14:23.77 0
西田って名前だしただけで自民族中心主義者認定か
生まーくん、気配りの人って感じだった
いい加減スレ違いなんだが。
続きはチラ裏か自分のブログでやってくれ。
「逸脱」を志すまーくんのスレが時に逸脱するのは必然
まーくんには知ってもらいたい。
このスレのすべてがあなたの読者のすべてなのだと。
きょうび2ちゃんに書き込んで溜飲下げてるようなバカはどうでもいいと思ってるはず。
twitterやfacebookで実名で意見できないのはただの引きこもり底辺だからな
どうでもいいものに拘泥するまーくん
今日も自演乙です。
まさやじゃなくてがなり
がーくんが愛称
750 :
考える名無しさん:2013/12/31(火) 19:56:15.75 0
守中高明はエイゼンシュタインをアインシュタインって訳したり、不倫してる
院生にプレイ内容までばらされたり、勘違いして郷原に盗作告発したり、現代思
想をおとしめるための工作員のようにすら思える。
動いけに共感するのってヒッキーだけじゃないの?
自分の子供には読ましたくない本
大晦日はまーくんの紅白実況と爆弾発言が恒例になりつつあるな
753 :
考える名無しさん:2013/12/31(火) 20:49:19.07 0
schizoophrenie @schizoophrenie 非公開ツイート
@schizoophrenieさんのアカウントは非公開です。
上山和樹 @ueyamakzk 12月29日
@schizoophrenie しかしあなたはすでに、批評を差し向けた私に名誉毀
損うんぬんと、微妙な発言をしてしまってますよ――2800人近くに向け
て。しかもあなたは、(メタファーではなく)「構成要件に該当する≒容疑者だ」と名指したのですから、責任は取っていただかないと。
754 :
考える名無しさん:2013/12/31(火) 20:52:08.32 0
上山和樹 @ueyamakzk 12月29日
@schizoophrenie つまり、「ラカン理論」や「学会」を自明視し、生活
に生じるミクロなやり直しを認めないというのでは、それは洗脳と言う
しかないだろう、と。(その場でイチからやり直すミーティングすら、禁じられてしまう)
755 :
考える名無しさん:2013/12/31(火) 20:53:22.28 0
上山和樹 @ueyamakzk 12月29日
@schizoophrenie 「ラカン派の精神分析やschizooさんの議論は、そういう点で重大な嫌疑をかけられています」「じゅぶん注意いただか
ないと困りますよ」――そういう話に過ぎないでしょうに。何を騒いでいるのかな。
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上山和樹 @ueyamakzk 12月29日
@schizoophrenie 洗脳という検証の「モチーフ」を持ち出されただけで、恐怖症的
に騒ぎ立てる――これがいかに抑圧的であるか。まさに、「疑いを持つな」とおっしゃっている。
返信 リツイート お気に入りに登録 その他 詳細
上山和樹 @ueyamakzk 12月29日
@schizoophrenie あなたの前では、《洗脳》という重大なモチーフについて、集団的・自己検証的に論じられないでしょうに、これでは。
ラカンスレでどうぞ
たーくんは同郷だから応援してる
論壇女の子宣言o(*‘ω ‘*)o
アタシ逹女の子は
正々堂々と
論壇女の子として
國分×千葉であることを
ここに誓います
(*‘ω -*) =☆
759 :
考える名無しさん:2014/01/01(水) 06:22:48.75 0
BLに、非ノンケはアリなのか?いや、それが当然か。
だが、
BLって矛盾してるよね。
女好きのイケメンが男を好めばBLになる。
男好きのお兄さんが男を求めてもBLにならない。
やばいな。
ここにも見つけてしまったよ。遠隔接続故に成り立つ理想の花園。
もしかすると「イデア」を作り直すことができるかもしれない。
いや、イデアは間違っていたかもしれない。
イデア自身は本体ではないんだ。
イデアは独立して存在していない。
イデアを思う人と常に共にある。
そして、そこに実在するものは、そのイデアと思う人を繋ぐ長い糸のようなもので、それが遠隔接続として物質的にでも比喩的に表現化されるだろう。
ああ、めんどくさいな。
普通の人にはどう説明すれば良いのだろう。この立体図形が見えなければ言葉で言い換えなければいけない。
交差しない二つの定義が合体状態であるというのが本当の姿。
いや、逆にこう説明した方が良いのかもしれない。普通の人頭の中はわからないから、俺が不明と思うまま突き進んでみれば良い。
プラトニックラブなプラトンが唱えたイデアは、ソクラテスを想うが故に産まれた。
絶対に届かない相手。どれだけ勤勉に努力しても追いつけない雲の上の存在。
このプラトンの恋心。
プラトンの作り上げた摸擬体のソクラテスは、本物に似ているだけで、全然違う。
イデアを産まずにはいられなかったプラトンの手の届かない先にいるソクラテス。
この想う心が遠隔接続であり、イデア=ソクラテスは、恋するプラトンの熱情と比べれば色褪せるというもの。
絶大な尊敬と叩きつけ終わっていない批判の山をソクラテスに抱いたプラトンは、ソクラテスを神格化させていく。
BLのイケメン男ってのは、このソクラテスみたいなもので、絶対に存在しない。
汗臭さのない抱き合いとか、プラトニックだ。
超伝導でも研究するかな。あれも遠隔で繋がってるよね。浮いてるよね。麻原みたいに浮いてるよね。
それか、もっと単純に、焦点距離だな。本を読むときの本と目の距離が遠隔接続の実存体。近づきすぎてはいけない。
760 :
考える名無しさん:2014/01/01(水) 08:06:48.67 0
ヤオイ穴が男に無い、という事実は、それがプラトニックホールであるという証拠ではないか。
BL世界と腐女子の本質を掴んだ。
パットメセニーのリビドー制御と似ている。
いずれ本格的に自分のスレで書くとしよう。
今日はプラトニックホール=やおい穴という発見があった。
まーくん、あけおめ
>>759 BLの登場人物は基本ゲイだよ。女とやるような男は一切登場しない
ただし、本人は自分がゲイであることにまだ気づいていないだけ
京都は正月が一番良いのに(個人的には)
劣化山本益博
>>757 俺はあたるんが同郷だけどとくに思い入れはない
767 :
考える名無しさん:2014/01/02(木) 01:12:32.07 O
俺は東と同郷
髪型を真似してるよ
768 :
考える名無しさん:2014/01/02(木) 07:02:45.85 0
756 :当事者:2007/09/12(水) 11:39:45
私が書かないと話が進まないようなので、一度だけ書き込みます。
守中高明は、マジ、最低なやつです。
1)自分の立場を利用して、自分に関心のある学生に手を出す。既婚者でありながら
結婚話を持ち出す。妻と離婚して一緒に暮らそうと言って、くどく。
2)利用するのは2、3万円する都内のホテル。常に現金払い。エッチに関して
私が発言するのはいとも簡単ですが、思い出すのも嫌なので、要するにしつっこい
中年のエッチだったと証言します。今の彼氏に出会えて守中高明のヘンタイ
ぶりが確認できた。私からのキーワード。傷。
3)高い料理をふるまう。いつもおいしいものを私に食べさせたよ。
1.2.3.を見れば事実は明白。要するに守中高明は、ただの「若い女とやりたい
寒い中年」です。
サヨクを自称していますが、私の知る「たか」は、常に他の教授と自分の抗議の差を
神経質に気に病んで、出来を私に尋ねる、小心者の小金持ちのボンボンでした。金払い
すごくいいよ。
このスレを友達に聞いて、久々に「やりー!!!」と叫んだ。
たか、うらまないでね。これでおあいこだよ。
西村THR
758 :当事者:2007/09/12(水) 12:12:59
肝心なことを書き忘れた。
ゴンさん、キミが誰かわかる。キミの「元カノ」が誰かも当然わかる。でもいいよ。
ただ、私がキレたのは、たかが、事情がバレそうになった途端、逃げに入ったから。
法学部長かなんかに泣きついて、組織に守られて、結局は「反体制」とか言いながら
もろ「体制側」の人間じゃん、と痛感した。体制にめいっぱい守られて、
おいしいところだけもらって、安全な地域に逃げ込んで、「活発」な「反体制的
発言」!?どこがサヨク?!どこが。その点で、このスレに書き込む意味ありと判断した
守中を擁護する気はサラサラないけど、女は別れた男を脚色して悪く言うのが常だし、ネットの書き込みだし、信憑性皆無
仮に事実だとしても、「最低」と言うほどひどくもない
巷にあふれたスケベな既婚おっさんレベル
最低ってのは大澤真幸みたいなのをいうんだよ
既婚者と知りつつ不倫してた自分の非は一切問わず、相手の手口と性癖をのみ問題視するのもどうかと思う
私からのキーワード。クズ。
大澤「恋愛の不可能性について」
>>708 こういう単純な進歩史観も既に30年前に指摘されているっていうね・・・・
北関東の問題は後進性ではなくその魅力のなさにある
劣化コピーばっかりで独自性がないんだよね
たしかに魅力は全くないな
中国地方はどうなの
中国地方は観光大国ばかりじゃん。
北関東は確かに地味なイメージあるね。
というより、イメージがそもそもない。
魅力でいえば東北より無いし、場合によっては山陰にも負けるのが北関東
どうしてこうなった
将門の怨念
島根は良いところだよ〜
ぼかぁ将来住んでみたいと思ってるよ
「(希)哲学」という訳語を作った西周は島根出身
これ豆知識な
宇野邦一が島根出身(松江)
西周の津和野は県外者からは山口県と思われている節が
781 :
考える名無しさん:2014/01/04(土) 03:26:52.72 0
柄谷行人Bot @KarataniBot 12月26日
それでつくづく思うのは、浅田彰についても、今あまり頭のレベルでは考えて
なくて……もちろん頭が良くないとありえないことかもしれないけど、彼は人
格として、ほとんど信じ難いような人間ですね。ほとんど「無私の人」ですね。「友愛論」(1993)
「無私の人」とは、「自分のない人」なのか?
「自分のない人」は、私欲のない「無私の人」なのか?
「信じ難いような」人間とは、「有難い」人間、つまり、
「まずいないだろうに、いてくれてよかった」人間なのか、
それとも、「有り得ないような」人間なのか?
784 :
考える名無しさん:2014/01/04(土) 14:55:59.37 0
>>697 おーたしかに肉けっこううまいよ。上州牛も入ってくるし。
スーパーで値引きになるのを狙う密かな俺の楽しみ
肉食なんて蛮族のすることだけどな
餃子もステーキも外来のものじゃん
横浜や神戸といった国際貿易が盛んな地域が誇るならまだわかるけど、栃木は海なし県
牛肉も山形産だし、調理法も栃木独特のものというわけではないし
栃木の食文化の貧困ぶりに泣ける
納豆がある茨城に負けてる
俺も食に特徴のない地方出身だから、帰省すると郷土料理的なものを探求する傾向がある。
んで畜産自慢は土地自慢のお決まり。全国になんたら牛がいるもんね。
788 :
考える名無しさん:2014/01/04(土) 17:28:14.44 0
米国牛のいいものは日本クオリティに迫っているらしいな
TPPで安く買えるのが楽しみ
千葉雅也 Masaya CHIBA @masayachiba 1月3日
帰宅したら『現代思想』の新年号が届いていた。
近藤和敬さんの論考を真っ先に読もうと思っている。
近藤さんとはあちこちで会っていて、台湾でもお話しできた。
こんどゆっくり意見交換したい。
ドゥルーズ哲学の三位一体といえば、スピノザ−ニーチェ−ベルクソンだが、
総体としてはスピノザ哲学の現代的アップデートとして捉えるべきだと思ってしまう。
例:
・可能性というカテゴリーの排除→スピノザと同じ
・潜在的なものの現動化→エチカ第二部定理八「存在しない個物の観念は〔……〕神の無限な観念の中に包容されている」
→これをより詳細に理論化するために、ベルクソンが使われていると思う。
・非−主意主義のドゥルーズ哲学が、いかにして政治哲学でもありえるか→自由意志を認めないスピノザがなぜ神学・政治論や
国家論を書くことができたのか、という問題と同型。
・AOで器官なき身体が「スピノザ的な内在的実体」として定義されている。
・「哲学とは何か」でスピノザが哲学者の王で、他の哲学者はスピノザに近づいたり離れたりする使徒とされている。
・アベセデールで、ドゥルーズは自らを知識人ではないとしているが、スピノザだけは例外的に暗記していると述べている。
等々。勿論、ドゥルーズ哲学にはスピノザ由来ではないアイデアも数多くあるが、大枠としてはスピノザ哲学からのインスピレーションに
導かれていることは疑いえない。
791 :
哲板センター試験:2014/01/05(日) 13:02:41.23 0
2013年のフランス大学入学資格試験(科目は哲学)
人文系
1.言語は道具でしかないのか?
2.科学は事実の証明に限られるのか?
3.デカルト『エリザベートへの手紙』の抜粋に対する解説
経済社会系
1.我々は国家に対していかなる義務を負うか
2.認識を欠いた場合、解釈できるか?
3.アンセルムス『調和について』 の抜粋に対する解説
理系
1.政治に関心を持たずに道徳的にふるまうことはできるか?
2.労働は自意識を持つことを容認するのか?
3.ベルクソン『思考と動き』(La pensée et le mouvant) の抜粋に対する解説
こういうの見るとバカロレアすげええええってなるが、意外と出題パターンが限られていて、
宮台のいうようなパターン暗記で対応可能だったりしないのだろうか。特に1,2は典型問題って感じもするが。
東大の日本史の論述とかはぱっと見難しそうだが、出題テーマが限られてるから、過去問20年分
くらい見て教科書読みこんだら合格点がとれるレベルだけど(結局パターン認識でいける)。
793 :
考える名無しさん:2014/01/05(日) 14:28:12.22 0
会計士や司法試験の論文みたいなもんかもね
794 :
考える名無しさん:2014/01/05(日) 23:35:37.03 0
むしろ海外(非西欧、but欧米)の大学のミッドタームにも満たない毎週のクイズレベルのその場で書かせられて提出するのに似ている。
795 :
クリりん:2014/01/05(日) 23:51:18.12 O
非西欧の欧米?
東欧のことか?
796 :
考える名無しさん:2014/01/05(日) 23:58:10.45 0
凄い論理ですね。そこも含まれるけれどそこだけに絞る論理は凄いですね。
銃を持たせたら標的とは違う人を撃ってしまうタイプ。
美味しんぼにおける結婚至上主義について一筆お願いします
佐々木敦の批評がデタラメな件
799 :
考える名無しさん:2014/01/06(月) 23:39:10.86 0
品性を見るには食事と共に取るのが効果的である。
フルコースでも牛丼屋でも何でも良い。
食べ方に品の根が表われる。この根は結構なネタだ。
俺は左利きだが箸は右で使う。社長などと食事に行ったときなど、「おまえの食べ方、なんていうか品があるな。」
大抵そのような評価を受ける。
美食家ではなく、美しく食べる者に品性は宿る。
野生動物のように貪り食う感じがなく、気付いたらスムーズに食事(しょく・ごと)が進んでいる、
その動きに無駄がない様子が、品を上げ、育ちの良さを知らしめる。
だが、実際に育ちが良いわけではない。俺が自分の道を究めたところ、そのような質となっただけ。
品格を見たければ食事会に招待することだ。ドレスコードは馬子にも衣装で誤魔化せるが、食事動作は誤魔化せない。
この動作は「テーブルマナー」ではない。「ルール」の話ではないから、それ故に品の話である。
>>799 耳が痛いです。
おいら、どんな場所でも足を組まずにはいられないんです。
牛丼、犬食いしてしまう
犬への生成変化と自分をなぐさめている
豚だろ
大阪行ってからセブンイレブンを褒めなくなったな
やっぱりステマだったのか
ステマーくんだったのか
自作自演ってあずまんも言ってたし
ツイッターで食生活を公開してるのが親しみもてる
ほんと学生時代の延長戦上みたいな独身男の食生活だな
外食多いから体壊さないか心配
料理すればいいのにね。
カレーのスパイスとかこだわりだすと面白くて仕方ないよ。
丸元のシステム料理学がおすすめ
809 :
考える名無しさん:2014/01/08(水) 16:48:51.94 0
若くして教授になるとか、受験に集中するとか、
つまり、やること以外のこと全てが安定して、家族なり他者なりによってまかなわれていたということだと思うんだ。
全部自活すると、つまり自己メンテナンスに時間を割り振る量を増やすと、やるべきことの質が落ちていく。
結果として輝かしい功績も残していけない。
だから、そのライフスタイルに一番合った生き方は、香港かシンガポールに滞在して、
フィリピン人メイド(本職。中年の年季の入った仕事人。履歴書付き。)を、
広い自宅内には必ず「メイド部屋」という区画が向こうの住宅設計では成されているのでそこに住まわし、
自分は、一切の家事洗濯料理をせずに、仕事と金稼ぎだけを行うという生活パターン、
日本では家族がそれを行う、香港・シンガポールではメイドがそれを行う。
このライフスタイルでしか現状維持は難しいと思うよ。
自活しながら飛躍推進することは、非常に困難であり、向かい風も強いから。
君は誰なの?
ネタが豊富だねw
>>809 古代ギリシアの文化を支えていたのは市民ならざる奴隷だったもんな
奴隷の労働に依存しなければ哲学もありえなかった
812 :
考える名無しさん:2014/01/08(水) 17:15:41.69 0
>>810 そう。ネタが尽きない。
だから、そろそろ家族のことも考えて、ネタを売りに活動を始めなければと考えている。
お金の計算は嫌いだけど、この社会に生きるにはそのお金と付き合わなければいけないからね。
俺は色んな経験をしてきたし、色んなことを知っている。そして、これからも色んなことを知っていく。
また、一つのことに同時に多角的に観察するので、同じ一つの体験についても10でも20でも違う趣旨の主旨の話として
何度でも利用できる上に、使い古しとならないだけの際立つ論点を持たせることが出来る。
何はともあれ、土台がしっかりしていなければ、育つものも育たない。
これは鉢植えの植物も同じであり、根茎に絡ませることも出来る。
ストレートで人生早熟大成功の人の裏側には、多くのサポーターがいる。
世襲制というのは、そのサポーター援助を継承という形式で通したものであり、
幼稚舎からエスカレーターで進む慶応など、あからさまに可視化された親御の援助の脈がそこにある。
東大合格者の親の年収が一千万以上というのも、この要点に繋がる話だ。
苦学生で成就出来たものは、本当に少ない。栄養が足りない。環境が脆い。金が無い。時間が無い。エネルギーが無い。力が無い。仕方ない。
まあ、これも品性、の話の上でのことですよ。
俺は誰なの?俺はfate論 NPC論の人。カバラ数秘術を語る人。占術で戦術を立て攻略する人。
あるコテハンと音楽話をしている人。アメリカの正義を理解している人。名無しだよ。名は身分・肩書きのある人に与えられるもの。俺には何も無い。
>>812 君は天才に出会ったことがないようだな
本物の天才は環境に左右されない化け物だぞ
顔でかホモ、こっそり反論とか姑息なんだよ。
お前次のゲンロンカフェのトークは自作自演だけじゃなく集客がんばれよ。
顔でか。
自演ゲイが陰口叩いてると笑われてるww
こいつはなにをしゃぶったでしょうかwwm
817 :
考える名無しさん:2014/01/09(木) 03:29:15.19 0
>>814 その言われている「環境」は狭義の環境だろう。
俺のいう「環境」は、産まれた日時、場所、国、周囲の人間、おおよそ自由意志を否定するまでもの要素を含んだものを指している。
田母神俊雄@toshio_tamogami
人権救済法案が閣議決定されました。弱者が権力を握ろうとしています。
弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。
国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。
言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。
「貧乏人は麦を食え」。これは池田総理が国会で言った言葉です。
馬場正博@realwavebaba 12年9月19日
まぁ、「本音」を言うことも必要でしょう反論も多いでしょうが。RT @toshio_tamogami
菊田裕樹/菊P@Hiroki_Kikuta 12年9月20日
同感。(-ω- RT @toshio_tamogami
819 :
考える名無しさん:2014/01/09(木) 04:00:22.97 0
>>814 もうひとつ補足説明すると、そのモデル化(パターン化・アルゴリズムを抱える関数化)された「苦学生」は実在しない。
「苦学生」のインスタンス(オブジェクト指向用語を使わずにフランス現代思想用語を使うならば青写真のシミュラークルが具体的に存在したもの」)
は存在する。
その苦学生インスタンスは、「この酸化・劣化する、流れる時に揺られる三次元空間内」において、共に同空間内に存在する物質に影響を与え、また影響を受ける。
その「本物の天才」、俺はアスリートにしか、その「具体的」な事実を直接見ることは出来ない。
身体がでかくて動きの良いスポーツ選手は、何がどうあろうと凡人の域を超えている。
それは赤い布をひらつかせる闘牛士に向かう「闘牛」のようなもの。既に「一般人」ではない。「化け物」だ。刺して殺すしか手の施しようがない。
スポーツ以外の分野での「本物の天才」、その存在性は、君という、俺という、自己との相対関係にある。
人民の定めた価値基準に則って測られた結果、数値上で、その前提知識を入れ込んだ自己を凌駕する相手に感激するのならば、
それは、その「天才の人」ではなく、「天才を定めた基準測定仕様」に、自己は反応しているのだろう。
顔デカ自演魔
821 :
考える名無しさん:2014/01/09(木) 05:29:56.26 0
どれが千葉さんの自演?
ところで
>>814 狭義でなく広義となると、例えば「佐々木中さん」など、『(環境)』が不十分な中、のし上がった人物として見ることが出来る。
でも、俺の見ているその「凄さ」って、身分とか肩書きとか権威とかではないから、この人のケースも俺の意味したものとは異なる。
同時に「子飼弾さん」など、留学中に家が全焼したり散々な目に遭う人もいる。これを「環境」と呼ぶのかどうか。
偶然にも今回例に出した二人は獅子座の人達だけれども、
俺の言う環境では「獅子座」の時点で、もう既に環境が良いのだよね。
射手座牡羊座も含めた火星座については、まだどのスレでも詳しく語っていなかったが、
「物質」との関わり合い、「身体状態」の制御、これらが鍵となってくる。喩えるならば豪腕の暴れ馬の手綱を持った騎手の人生だ。
これが、なかなか上手く行かない。
ところで、米系韓国人などに、人工的に作られた世界最高のIQの人とかがいる。
狭義の環境と全てのサポート、いわゆる、芸能プロダクションが新ユニットを売り出す感じで、
本人の自由を奪うくらいに精密に手入れ・調整して、「超秀才」が作られている。
ところで、「本物の天才に会ったことがある」と言う人は、嘘つきだと俺は即答するが、
「この人は天才的な筋を持っているな」と感ずることは海外大学時代にたまにあった。鋭さというか、根本から違う。
そこに「居るだけ」であって、そこの場に相応しいわけではない。とにかく、抜きん出ている。それは、わかるんだよ。地位や身分や肩書きと無関係に。
822 :
考える名無しさん:2014/01/09(木) 07:04:04.92 0
あれ?過去に子飼弾のレス、またはウィキペディアから抜き取った情報からの成り済ましレスが、あったよね。東スレで。
誰かが成り済ましでsageで書き入れたか。sage青虫の神経は本当に癪に障る。会社だったら速攻クビだね。見たくもない。醜い。
スティーブジョブズがエレベーターで乗り合わせた社員をその場でクビにした感じがわかる。ジョブズは2/24の魚座だけど。
(頭の良い大学院生の両親の間に産まれ、他人に譲渡され、養子として育った「エネルギーの有り余り」を抱えていたのかもしれない。)
さて、ここで更に「孫正義さん」を追加するが、「佐々木中さん」、「子飼弾さん」、皆、高校中退している。大検という面倒な制度のため(物質的障害)
そして、抽象的な高度な狙いのため(直接アメリカ進学など)。
IQが高いと言われているマドンナは(文脈上もちろん獅子座だが)、アメリカなどの心理学の教科書にも出てくるが、
その成り上がりの行方というか成り行きも、これまた、何というのだろう、これを「獅子座」的と言うのかな。
時期が来たら抜擢される。バーで話した疎遠の客相手からの縁でもって。
牡羊座って言うか、三月後半〜四月前半産まれの人って、「特待生」で学費免除みたいな人、多い気がする。
俺の母親もその部類だ。速い、小さい頃からIQ高い、運動神経抜群、でも獅子座の強さと賢さとは、かなり違う。別種の駒だ。
823 :
考える名無しさん:2014/01/09(木) 07:08:31.31 0
>さて、ここで更に「孫正義さん」を追加するが、「佐々木中さん」、「子飼弾さん」、皆、高校中退している。大検という面倒な制度のため(物質的障害)
>そして、抽象的な高度な狙いのため(直接アメリカ進学など)。
言い方変えよう、ずれている。
さて、ここで更に「孫正義さん」を追加するが、「佐々木中さん」、「子飼弾さん」、皆、高校中退している。新年や野望と異なる現実に不満や疑問を抱いたため。
その後大検という面倒な制度(物質的障害)が立ちはだかり、切り返し、立ち回り方を変更して、抽象的な高度な目標を大胆に狙う(直接アメリカ進学など)。
>>821 あずまんは貴公子とかほとんどが自演だって
本屋のもあやしいって
言ってたぞ
人気があるなら集客できるだろうって
そりゃそうだw
自作自演だもんなー
・郵便本全然読めてない
・人気は自作自演
豚のまーくんdisってこの2点だけだな
有望な後輩を潰したいけど批判できるとこがないからってムリヤリdisってる、ハッキリわかんだね
>>822 あなた、面白い人だね
ブログとかやればいいのに。
これはつまりツンだな
あずまんも迷走してるな
まぁ家のローンと娘の教育費稼がないといけないから必死なのは分かるけど
謙虚になるべき。自分への批判は真摯に受け止めろよ。
なんでもかんでも「アンチは糞!!」と、自分への批判をすべてアンチの粘着へと変換する様子は
安倍シンゾーとそっくり
蓮實に評価されたこともあるんだろうなあ
あずまんの表象へのコンプレックスはちょっと根深い
東は割とコンプレックスの人だな
ホリエモンとか川上量生とか実業系の人と絡むのも、文学部出身のそれが透けて見える
人間だもの
やっぱ承認されたいよね
中森「東は浅田さんが編集委員を務める『批評空間』が売り出した批評家なんだから、もうちょっと教育したら。それとも、個人的に迫ったけど、ふられたとか(笑)」
浅田「いや、あれはおニャン子のおっかけで自宅まで行ったような本物のおたくだよ。それに、僕としては過保護に近いくらい面倒を見たつもり。(中略)
僕はいわば「兄」として意見を言って、デリダはラカン−ジジェクの線に近いとか言うからそれは逆なんじゃないかって言ったら、逆であるという本ができたわけよ。
それをあれだけ褒めたんだから、本が出た後、批判する権利はあるよね。ところが、ちょっとでも批判的なことを言うと、ヒステリーの発作が起こるわけ。
「こんなに頑張ってるボクをなぜ褒めてくれないの」って。「エヴァ」に出てくるひ弱なガキと同じ」
中森「付き合いきれなくなったんだ」
浅田「彼の方がぼくらを敬遠しだしたわけ。で、今まで年上に褒められようと思って書いてた(って言っちゃうのがすごいけど)のは間違いだった、
これからは年下に向けて書く、と。しかし、その後で年上に褒められだすと……」
中森「筒井康隆とか」
浅田「筒井に褒められたら文庫の解説を書き、山崎正和に褒められたら感謝してサントリー学芸賞をもらい……。
褒めたら喜ぶバカだってわかったから、蓮實重彦も褒めるし加藤典洋も褒めるし」
>>833 来月、浅田さんとあずまん対談だってね
浅田さん、褒めるんだろうかw
835 :
考える名無しさん:2014/01/10(金) 10:31:23.22 0
>>824 午年産まれの射手座は、早とちりとか、お手つきするような、料理中の摘まみ食いとか、フライング行為が特徴的かもな。
佃煮マニアという射手座のコテも、特徴的に早とちりで、似ている。
俺の星は自演はまず自己の規範が絶対に許さないけど、
射手座や牡牛座のヒロキなら、潜伏して名無し分身の術とか、自演とか、するのかもしれない。
ちなみに、水瓶座と魚座の畜生共(既に人間ではない。水星座に至っては、動物ですらない。動物未満の虫とか魚介類。)は自演しまくってるよ。
洒落にならない。今度ファイアーブレスで焼き尽くそうかと考えている。
ゲンロン女の子宣言o(*‘ω ‘*)o
アタシ逹女の子は
正々堂々と
ゲンロン女の子として
平倉×千葉であることを
ここに誓います
(*‘ω -*) =☆
千葉はタチだよ しかもああ見えてけっこう巨根
>>799 「品性」とやらだって長年人類が積み重ねてきたルールみたいなもんでしょ?
我々が他者に感じる「品性の有無」だって、先人たちが積み重ねてきた品性という名のルールの
洗礼を受けていないと、感じる事はできない。
, -───- 、
/ \
/ ヽ
/ / !
/ { |
| !、 ト 、 |
{ ! | \ ! \! \ } ト!
j 人 | !-Vイ\{ ゝ‐--卆ノjうリ
VM.と==ミ r==つrrr、/ <まーくんはネコだもん…
fツフ_r─ 、" ゝこ <
と. | 代__`iニ/__ ノ八 ヽ
て | }}辻笑辷ツ└ゝ _ノ
o ゝ ノ‐个 八\ /\ 。
_∠ス__.>人_.〉_ノ \ ヽ
// /∠ノ }ノ | l }>r‐ 、
。 くf / / / | { ! ∨}> 〉 \
` ┴-⊥」_ヽ \_>一'⌒ゝ--'
 ̄ ⌒
840 :
考える名無しさん:2014/01/11(土) 01:31:52.46 0
finalvent @finalvent 16時間
「知的な女性」と「知的そうな女性」のは、読んでる本でわかるようにも思うが。デリダとか読んでたら後者とか。
なんか、「動きすぎてはいけない」の
要約で、よくまとまったやつって、あります?
まとめ
動きすぎると穴の同一性が壊れてしまうし入れている方も感染してしまう
>>841 もし学生さんだったら繰り返し著作読めよ・・・
忙しい社会人だったらあんまし読んでも益はないかも
読んでて驚いたのはまーくんのドゥルーズ論だけど、好きなのは國分のほうだな。
千葉X國分ってマジいけるわ
イケメン同士仲良くしてほしい
文藝に載ってる蓮實×まーくん対談読んだ
うごうごを絶賛する一方で國分は馬鹿だって蓮實が暗に言ってるなw
ドゥルーズの言説を自由間接話法的とか言っちゃうバディウは馬鹿→バディウに追随してる國分も馬鹿
蓮實が國分のドゥルーズ本を読んでるかどうかは不明だが、そう取れる
しかし蓮實との2ショットはまーくんイケメンに写ってるな
これアイコンにしてよ
國分と対談したら國分を褒めるに決まってるし
基本ハスミンは信念のない、いい人だよ
654 :考える名無しさん:2013/12/27(金) 18:33:04.63 0
>>653 確かに最低限ドゥルーズの主要著作を読んでいないと難しいだろうね。一応モノグラフィだから。
とは言え『動きすぎてはいけない』を翻訳出版したら欧米のアカデミズムで通用するか?
って考えると、無理だなと思うけどね。
東浩紀の郵便本ならどうなの?
郵便本は、
脱構築はゲーデルの不完全性定理と同じ(?)とか
柄谷がいっているのを、そのまま採用してるけど、
あれって合っているんですか?
蓮實のバディウ(=國分?)disに対してまーくんは否定も肯定もせずに
「つまり、自由間接話法と言ってしまうと、語る主体と、主体が引っ張ってくるものという分割を曖昧に温存したままだということですね」
と返してるけど、これって主体の輪郭を部分的に残してるという点ではフランシス・ベーコン的だよね
ベーコンの絵の輪郭を言祝ぐ國分的には望ましいことじゃないの
けーくんにこてんぱんにされるまーくん
>>851 形式化を徹底することで形式を内側から解体するという比喩的な意味ではあっているだろう。
しかし、ゲーデル数を使うアイデアなどを厳密に理解しているとは思えない。
ちなみにゲーデルが素数を使うアイデアはライプニッツが元ネタ、だと思う。
>>852 自由間接話法はパゾリーニが言い出したのをドゥルーズが再評価した。
蓮実はドゥルーズが嫌いだから仕方ないが、ゴダールなどは浅田も指摘
するように昔と違い、心を入れ替えて今ではパゾリーニを再評価している。
複数の主体を捨象することなく主体の交流を促す自由間接話法は、
ドゥルーズの引用形式や文体をも規定しており、軽視できない。
→蓮実はパゾリーニが嫌い
>>854 形式化を徹底することで形式を内側から解体することが
どうして否定神学とかいわれるのか、よく分からない…
>>857 「数論の無矛盾な公理系は、必ず真偽が決定不能な命題を含む」(ゲーデル)
は、数学の形式化を極限まで追求したヒルベルトのプログラムに則って、
導き出された(≒形式化の徹底による形式体系の解体)。
ゆえに、全ての真なる命題を積極的・肯定的に定立できる形式体系は存在しない
≒真なる実在(神)を積極的・肯定的に定立できる体系は存在しない
≒真なる実在(神)は否定的にしか規定できない(〜ではない、〜ではない…∞)
=否定神学
サディズムは否定神学?
>>858の解説とても分かりやすいけど
郵便本の"否定神学"という表現のニュアンスは
人によってはしっくり来ない場合もあるよね
読んでるものの系統によるのかな。自分も最初は違和感あったけど今はなじんだ。
masayachiba
Free!に関して思う最大の感慨は、三角形の「競パン」の時代は決定的に終わったのだ、ということである。
masayachiba
もしかするとFree!は、三角形の競パンの時代が終わったからこそ実現できたアニメなのだろうか。
ともかくも、Free!の歴史的な重要性は、三角形ではない競パンこそを男子水泳の表象として再確定したこと以上でも以下でもない。
まーくんはスポーツ番組全く見ないらしいけど、泳ぎにも行かず、アニメもほとんど見てないってのがよくわかるコメントだな
ゼロ年代後半に
「ブルマの時代は決定的に終わったのだ」
「短パンこそを女子の体操着の表象として再確定したこと以上でも以下でもない。」
と言ってるようなもの
ドゥルーズ論で東の後継者に名乗り上げ、デリダ論で東超えを狙う。
デリダについては高橋哲哉「デリダ」(現代思想の冒険者たち)で
十分だと思うんですけど、どうでしょうか。
一冊博論36才でやっと書いたぐらいでなにこいてんだかこの自演魔
テクストに憑くテクストといったデリダのエクリチュールの煩わしさへの警戒がずっとあって敬遠してた
高橋哲哉以外に初心者向けの良いものある?
高橋哲哉でいいと思うけど。
あれが標準解釈でしょう。
>>6の著者が
非実在青少年論―オタクと資本主義 鏡 裕之 (2010/6)
なる本を出しているんだけど、どうなの?おそらく
誰も読んでいないと思うけど。
コネたくさん持ってる業界の偉い人、まーくんとうっちーを対談させてやってくれよ
869 :
考える名無しさん:2014/01/14(火) 11:37:00.50 0
自分でwikipedia書く人は自演臭が強い
2ちゃん読んで自演だ自演だと騒いでる奴のキチガイ臭の方がひどい
根拠のない妄想
スキゾは精神病理学の研究者間で凄い若手がいるって有名だったみたい。
まーくんもそうだったのかな?
872 :
考える名無しさん:2014/01/14(火) 21:14:52.72 0
自演集
873 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 09:34:24.48 0
黒瀬の本、ネットの評判悪いね
ネットの評判(笑)
いくらでも自演が可能で、暇で粘着質の人間が一番影響力を行使できるネットの世界の評判とか
気にするのはどうかと思うよ
ただでさえ、アンチカオスラのキチガイ粘着ぶりは有名なんだからさ
875 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 10:27:57.53 0
千葉さんって、カオスラウンジとも通じてるんだ?
あの中華系の下流の一味と、興味はフランス方面に向いている千葉さんに接点があるんだ。
知らなかった。
下品を極めたような、いつしかのバーで馴れ馴れしく声を掛けてきた同い年のHIPHOP系みたいなカオスラウンジと、千葉雅也さんが、繋がっているんだ?
これが虚偽なら、そういうことを、下劣な奴らはやってくるから、千葉さんはともかく、俺のようなやつは矢面に立って戦争しなくてはいけない。
神聖な言葉と、高貴な品格の為に。
そう思うと、不思議だな。
フランス革命時に処刑されまくった「貴族」は「上品」では、なかった、かの、ようだよね。
黒瀬の本は、ハンターハンター関係の間違いが致命的でしょ
877 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 11:25:29.73 0
きちんと調べないで書きなぐった本が多いよな最近
粗製濫造
アンチは細かい所に拘り過ぎ
黒瀬は実力の割りに偉そう、その割りに佇まいがセコい
それだけのことだ
黒瀬はセコい割りに偉そうだから嫌いってだけの話
そんな事言ったって意味無い
問題は黒瀬がデカい顔を出来てしまってるって事
つまり現状黒瀬以下なのよ
もちろん論文中の事実誤認は細かいことではない
でも、その部分的事実誤認が意味を帯びるような全体が、どちらの側からも示されていない
そういう意味で無駄だと思う
882 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 15:56:00.65 0
千葉さんも火星座だということを忘れてると、きっと大変なことになるよ。
ところで、フランス革命が途中からロペスピエール(牡牛座)の独裁になったのには「福一観光地」的な「ハイエナ」の図があるわけだ。
常に火星座は先を見て未来に生きる。
残り物は家畜(牡牛座)にでも任せておく。
計画の精巧さは抽象的であり、その美は具体物に移された後、醜い家畜の動物園になってしまった。
883 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 16:01:23.44 0
子犬の東が柄谷から文壇での振る舞い方しか学ばなかったように、
東の子犬たちも・・・以下同様
ぶっちゃけ俺らの民度が低いんだよね
俺らの民度が低いから許されている事がたくさんある
論壇がマトモならデカイ顔が出来ない奴はたくさん居る
886 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 16:14:14.32 0
やはり今世紀の革命も、現代のロペスピエールの処刑・失脚後が開始の合図か。
では、現代のジョゼフ・フーシェは誰?
rather, I want to be seen a one like him.
because he is just a average man just like me.
890 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 16:57:05.33 0
フランス革命は複雑だな。とんでもなく大規模だ。
この間の「安倍総理の靖国参拝叩きの構図」が結構「似た感じの大合奏」だったが、「その時代」は、まだルイ14世時代っぽい。
ルイ16世(乙女座)を尻に敷くアントワネット(蠍座)の傍若無人が大きく傾ける。
ロペスピエール(牡牛座)、ジョゼフ・フーシェ(牡牛座)
しかし、時代を超え、
現代の日本、またはこの日本のこの論壇がアンシャン・レジームの崩壊期に重なっている感じはある。
・・・思考中・・・
どうも、「貴族」が裏のフィクサーに踊らされた形だな。王室と貴族の対立が、現代では、何となるのか。
とりあえず、貴族未満の人間に富も力もない状態が先に訪れないと、その段階に入らない。
貴族の反乱は社会システムの均衡を崩すという、本物の「ガス」第三身分に火をつける踏み台に過ぎない。
「第三身分」を意図的、人為的に量産、自覚、させていくか。現在ならワープアとニートで良いだろう。
彼らを「第三身分」と呼ぶことで、やるべき事を、暗に示唆できる。
891 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 17:04:39.92 0
なんと、ジャコバン派ロペスピエール側のジャン=ポール・マラーまで牡牛座だった。
なんと、ジャコバン派のロペスピエールに対立するラザール・カルノーまで牡牛座だった。
ジャコバン派ロペスピエール側のジョルジュ・ダントンは蠍座だ。
「フランス革命の混沌」は、「『牡牛座』」によって成されたという「事実」が判明した。
これ、ゲンロン社の構図に似ているな。
俺さそり座だわw
893 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 17:17:09.64 0
12分の1の確率で、みんな何座かには当てはまるよ。
俺の示した構図というのが、「牡牛座+牡牛座+蠍座」というゲンロン社の比率。「ヒロキ+黒瀬+津田」ね。
ゲンロン社のことをジャコバン派って呼ぼうかな。
894 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 17:25:40.91 0
だとすると、ジャコバン派と対立する牡牛座のラザール・カルノーは藤田あたりだな。
このスレもクソ占い師来てるのか
896 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 18:56:17.68 0
>>895 そういうおまえも来てるんだな屑。死ねよ。
そういうおまえもだよ
898 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:06:26.17 0
>>897 言い返すことに意味を感じているおまえの頭が悪い。
大体速読能力も無く、事前調査も無く、最近のレスの上辺だけでレスしているお前の浅さが気にくわない。
俺は居るべきで在ろうが無かろうが、このスレの最初のほうから居るよ。
それを今更、バカ じゃね。 こういう勉強不足みたいな奴、出来の悪い奴、とろくてイライラするよ。
占星術云々言ってる人って、ちょっと統失入ってるよね
本人は自覚してるんかな
まぁ統失と天才は紙一重とは言うけどさ
900 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:12:58.84 0
>>899 どのスレでも同じパターンのレスポンス。馬鹿の一つ覚えの低能。
毎回話す内容を変えることも品位に関係するんだよ。
お前みたいな品格の無い無能の役立たずは、半額シール貼りのスーパーの店員みたいに人にレッテル貼るくらいしか、言うべきことが頭に浮かばないからな。
典型的な統失だなw
スーパーの店員をそうやって馬鹿にする人ってどうかと思うぞ
哲学以前の問題。人間の品性が問われる。
903 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:20:59.54 0
あーあ、めんどくせ。何十回目だよこのパターン。
>>901 通報しておきました。内容は、無免許による診察・診断・斡旋指導についてです。
医師法17条第1項、第2項、並びに第3項の規定に抵触している為に「違法行為」となります。
医師法違反(無免許医業)の容疑によりあなたは逮捕されます。
>>902 偽善だね。
904 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:33:35.27 0
>>901 ほら、もう一回、言ってみ?頭使って言葉話してみ?
統失って呼ばれるとダメージを受けてるらしいw
スルーできないみたいだな。
906 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:37:11.04 0
>>905 いや、お前の「無知」を本当の「犯罪」にして、お前の家に警察が来るようにしているだけだよ。
品も倫理も無い人間は、病気を性格の一種と勘違いして濫用しているからね。
その裁きを受ければ良い。
>>903 逮捕の要件も知らないんだな。
刑法・刑事訴訟法とかにまったく無知なのが判明した。
勉強不足ですねw
908 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:38:30.64 0
バカは悲劇と経験からしか学べないからな。
統合失調症って哲学界隈だと誉め言葉だろ
何をムキになってんだ、この人。
910 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:41:32.13 0
>>907 勝手に刑事責任に限定しているお前が自分の世界に閉じこもっているだけだろ。
いくらでも、はめてやることはできるんだよ。
911 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:43:09.83 0
>>909 俺が見たいのは血だ。俺が聞きたいのはおまえの断末魔だ。
賞賛も揶揄も要らない。壊れろ。
>>896 トウシツはNGで死ねよはOK、そんなセカイ
913 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 20:39:24.61 0
) ( . )
. (._ .) (
_人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
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/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
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\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
914 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 20:44:15.71 0
>>912 speak English.
or/autrement
parler francais s'il vous plaît.
どうせ日本語も下手くそなんだろおまえ。何にも期待してねえよ。土人の死に損ない。
自分の矛盾は認めたがらないくせに、他人に対してはやけに攻撃的。
一番最悪で嫌われるタイプの人間。人文系研究者にもこういう奴多くて困るw
916 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 21:12:49.25 0
>>915 嫌われることを気にする自分可愛がりの弱虫は、その自然の法則に従い淘汰されていろ。屑は塵となって消えるんだよ。おまえみたいに。
敵の多さが俺の存在量だよ。お前みたいな奴はリアルなら俺はその日のうちに虐めの対象に陥れる。
スレが進んでると思ったら占星術とか左利きとかいってるキチガイか
>>917 もう一箇所あるね、わざとじゃないだろうなw
919 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 23:01:55.23 0
>>918 おまえひとりで何人役やってるんだよ。ダセえよ端から見てて。おまえひとりしか、いないから。気づけよバカ。
>>916 哀れな人生だな
そうやって虚勢張って生きていくのってアホらしい
922 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 13:22:43.70 0
>>921 今更何言ってんだよ。昔のことをいつまで掘り返してんだよ。お前の眼は未来を見ていない。
後ろ向きの無能の眼だ。
アホのクオリアをおまえがお前の中に感じたんだろ?なら、おまえが「アホ」を持ってるってことじゃねえか。バカじゃねえの?
意味不明なタイミングで意味不明な言いがかりをつける廃品回収車の違法アナウンスに感じるクオリア=バカ ってことだよ。おまえ=バカ。
統失の奴に共通する点=ユーモアやアイロニーが使えない
何でも文字通りに受け取ってしまうんだよな
924 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 13:28:08.24 0
まだ「統失」っていう病気と性格のキメラみたいな御都合主義的な「レッテル」使って「壁打ち」やってんのかよ。
お前の言葉は、何も貫き通らないんだよ。永遠に幻想の中に閉じこもっていろ。バカが。
925 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 13:31:27.13 0
>>923 おまえ、しかも、勉強不足が酷い。
俺に楯突くなら、板全部に目を通せ。
「高級なレトリックの披露の要請から逃げたバカ」について調べてこい。
「格言の作り方」について、調べてこい。
何の物証も無いまま、ことごとく思いつきで言い当てられるのは、お前みたいな凡人ではなくて、超能力者だけなんだよ。
ここまで頭悪そうな文体で説教されても、全然貫き通らないんだがw
占星術だかなんだか知らんが、スレ違いだしいい加減ウザいんだよ
チラ裏でやっとけカス
今後、千葉スレで占星術一切語るなよ
928 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 13:50:38.49 0
>>926-927 またおまえの「主観」の「感想文」かよ。
おまえの「気持ち」なんてしらねーよ。バカじゃねえの
多分、お前、死ぬまでその傾向のままだな。
おお、北関東クオリティって感じだね〜
930 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 13:52:50.30 0
>>927 >占星術だかなんだか知らんが
↑↓
>占星術一切語るなよ
頭わりい。論理、全然駄目な人。いつもの人だね。
931 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 13:55:34.88 0
>>927 >チラ裏でやっとけカス
・ここが、
・チラ裏「ではない」
この条件を満たす視点を持った人間は「業者」だけなんだが。バカじゃね?頭、悪いだろ。計算も遅い。
集合無意識さんチィース
933 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 00:09:06.72 0
学習してんじゃん。俺は今電源タップを製作してたけど。電源ケーブルは腕力だ。筋肉がいる。
935 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 10:54:32.56 0
北関東から彗星現る
日本文学は昭和の古典しか読んだことないんけど、最近の人でおすすめいる?
朝吹真理子は好きです。
あと、料理批評で参考になる本あったら教えて下さい。
>>936 最近ではないが多和田葉子はノーベル賞に値する数少ない日本人作家だと思う
亡くなったが丸元淑生を料理界の柄谷行人と自分は密かに呼んでいる
料理というより栄養学の人だが
最近『システム料理学』が再文庫化された
来栖けいという外見が浅田彰に似ている美食家もいるが、、、
ネトウヨが批判する『美味しんぼ』の反原発、捕鯨擁護は歴史的なものだと思う
ネットカフェで読める
ありがとう。
恥ずかしながら多和田葉子のことは知らなかった。さっそく読んでみるよ。
939 :
考える名無しさん:2014/01/18(土) 15:19:10.48 0
実力があっても資格のある人間に推薦されないと賞はもらえないからな
帯を書いてもらうのも同じ
ポストモダンと法哲学の関係について
http://ask.fm/tkira26/answer/105121797095 法哲学では明晰さがとにかく求められるので、ぼやっとした言い方で問題をひたすら大きくして、
「それって現実に当てはめると何をすればいいの?」というのがわからなくなってるポストモダン思想
はすこぶる評判が悪いです。一方、現実に当てはめて何かわかるようなものはだいたい、それまで
の法思想で誰かしらがもっと明晰に言ってるので、余計なレトリックでごまかしやがって、とさらに
評判が悪くなります。
941 :
考える名無しさん:2014/01/19(日) 10:08:10.85 0
東「(都知事選について)細川支持ですよね!?」
宮台「いえ、小泉支持です」
会場、笑いと困惑。
東「細川さんが一年くらいでやめたときの脱原発の脱力感ってすごいと思いますよ」
東「おれ東電から一銭ももらってないですよ、マジもらいたい(真顔」
宮台「僕は(東電の)広瀬社長と知り合いで、TEPCOの建築コンペ審査員を5年間務めていた」
東「御用学者じゃないですか〜!!」
宮台「(首相が毎年代わるこの状況において)小泉氏のやり方は面白い仕掛け。安倍首相の周辺はかなり困惑している」
宮台「細川は都知事になって何もやらない可能性がある。それがなんだ」
東「細川氏には安倍政権にお灸を据える効果があるのですか?」
宮台「あると思います。...それは『小泉進次郎がいるから』です」
東「細川さんがなって何か変わるんですか?何も出来ないでしょ。」
宮台「小泉進次郎がいるからなんだよねーこれが(モンスターの様な低い声で)」
東「細川さんについてどう思ってるのですか!?」
宮台「・・・ただの空洞だろう・・・」
東「そうやって信念のない政治家を選んできた結果が現状なんじゃないですか」
細川自身は空洞でしかないと宮台さんは同意。
信念がない人間が都知事になっても脱原発には信念が必要ないのだから問題ないという宮台
そもそも機会主義的に細川に裏切られるリスクがあるという東。
宮台「間違った信念がある奴より空洞のほうがいい」
東「いや、宮台さんは実際そうは思っていない、揺らいでいる」
まーくんは小説書かないの?
美味しんぼはひどいな。
冗談抜きに4話に1話は結婚関係の話だぞ。
まーくん何とか言ってよ
東スレのレベル。。。。。
185 :考える名無しさん:2014/01/19(日) 20:03:43.89 0
>>179 極論にはしる詭弁野郎を一語で論破する語が英語にはあるんだけど、
OVERGENERALIZATION
っていうのね。
この語、日本に輸入されなかったの。GHQが日本人をバカのままにしておくために。
=勝手に極論で水掛けびしょ濡れ、火病でガソリン掛け合い焼身自殺するように。
おまえ、携帯ハゲの脳回路はもう、固められてしまって伸びない。
そうやって閉じこもるしかない。
その間、俺は2chの外でアイデアの種を蒔きまくっている。この違い。
945 :
考える名無しさん:2014/01/19(日) 21:52:20.25 0
面白い。俺のレスを千葉さんのレスに貼り付けて、さあ、何をしてくれるのか。
俺は逃げも隠れもしないよ。命を失っても正義を貫く人間だから。
ご自由に。ただ、美しく、そして上品に。
ネットおなるですし
千葉の2冊目は、直ぐに出そうだね。
いくらでも出せそうなものはあるし。
東「郵便的不安たち」のような書物なら。
伸びしろがどれだけあるかは、分からないが、
たぶんもう伸びそうにないので、
美学者としてやってってくださいってところなんだろうけど
竜頭蛇尾。章の順番にも疑問あり。 2013/11/23
By 乳仙人
序章はすばらしい。東大卒らしく、手早くドゥルーズの考えをまとめ、興味深い問題を提示している。その中でもキーとなるのは、次の一節かな。
《もっと動けばもっと良くなると、ひとはしばしば思いがちである。ひとは動きすぎになり多くのことに関係しすぎて身動きがとれなくなる。
創造的になるには、「すぎない」程に動くのでなければならない。動きすぎの手前に留まること。そのためには、自分が他者から部分的に切り離されてしまうに任せるのである》
「動きすぎ」「多くのことに関係しすぎ」のことを、著者は「接続過剰」と表現している。
それに対して、切断すること。切断によって、接続過剰を抑えること。
大衆にとっても身近な問題設定だ。非常に興味そそられる内容だが、第6章以降、議論は錯綜していく。
接続過剰と切断をめぐって話が進んでいたはずが……ええと、今、何やってるの? これからどこへ行きたいの? 今この難しい話をしているのは何のため?
各章の冒頭に「こういうことをやるよ」という宣言はあるのだけど、「こういうこと」と実際の議論のつながりが見えづらい。おかげで「明確な方向性」や、
「全部で9章ある論考は、こういう視座の下で行っています」という「統一的視座」も見えてこない。
端的にいえば、各章のつながりが弱く、ばらばらなのだ。第5章の冒頭では「個体性=共立性=まとまりの概念」について後半戦は話していくと書いているのだが、
ええと……五章はいいとして、6、7、8、9は、どこに「個体性=まとまり」と関連があるの? 「第7章⇒第8章⇒第9章の順番も、「これ、順番違うんじゃないの?」と思ってしまう。「なんでこの章、入ってんの? 頁増やすため?」って章もあった。
確かに、ドゥルーズは明確に系統立てられている「ツリー構造」ではなく、茎のように無限につながっている「リゾーム」を提唱した。だからといってドゥルーズを論じたものまでリゾーム状になっていると、わかりづらい。そもそも、「ドゥルーズ入門」とは言えない。
正直、知性の若さと稚拙さ、未熟さを感じざるを得ない。
序章は非常に面白かったが、竜頭蛇尾。
おまけに文体も、中途半端に東浩紀のデビュー作に似せてある。
なんでこんなぱくりみたいなことするん?
帯文には「待望のドゥルーズ入門」と書いてあるが、大嘘である。入門ではない。ただの煽りである。こういう商売はやっちゃいけませんぜ。
ドゥルーズの新訳を文庫版で出してくれているステキな出版社さんが、こんな煽り商売をやっちゃったらまずいよ。
思想界の超新星と帯文には書かれているが、この程度で超新星ではアイソン彗星みたいに消えちゃうね。我が日本も底が知れとるではないか。
あまり出来はよろしくない。正直、中途半端である。
本人も情熱がなくなった段階で書いているような印象を受けた。
東浩紀『存在論的、郵便的』の方がまだよかったね。まだ「今の議論はどこへつなげるため?」っていう方向性がよくわかった。
でも、この本には、そういう方向性が見えづらい。文章を書く人として、論述する人として、1冊の本を書き上げる人としての未熟さを感じる。
これでサントリー学芸賞なんか取ったら、「やらせですか?」って言いたくなっちゃうね。
950 :
考える名無しさん:2014/01/20(月) 02:34:37.19 0
★★★千葉スレ★だけ個別の★プロテクト★が掛けてある★★★
波平が落としたかったスレのひとつがこれ。 俺はメートル1万円のアクロリンクのケーブルで電源コードを作っていて留守だった。
バカが自分の生活と勘違いして何かほざいてる。
俺の反応が欲しくて板ごと落とす波平。許されるべき輩ではないだろう。
なんなんだ、この異常者は。俺の人生と波平の人生は無関係。関わり方が他人に迷惑かけすぎだ。
俺以外の人達のことを配慮しない哲学板管理人第三の波平。許されないだろう、この人間。
>>948 過ぎたるは及ばざるがごとしが哲学なの?
952 :
考える名無しさん:2014/01/20(月) 11:46:48.83 0
処女作の売れ行きを見てアウトインザワイルズがすぐに出るだろう
レヴィナス論だっけ?あれは売れんだろうなー
もう36だから、今までの仕事を
本にしていけば数冊分にはなるでしょう
>>947 >>954 そうだろうね。ただ千葉さんの場合過去の単発的な論文(「現代思想」「思想地図」
「表象」その他に載せたもの)の大半の論旨は『動きすぎてはいけない』に集約されて
いるようなので、重複を恐れるなら、論文集を出すのは難しそうだけど。ついでにこれを
貼っておく。あと5〜6年で千葉さんは以下の誰を超えられるか。
◆42〜43歳時点での著作(単著)の「数」。
・東浩紀
『存在論的、郵便的』,『郵便的不安たち』,『動物化するポストモダン』
『ゲーム的リアリズムの誕生』,『クォンタム・ファミリーズ』,『一般意思2.0』,
『クリュセの魚』,『セカイからもっと近くに』
・ジャック・デリダ
『フッサール哲学における発生の問題』,『声と現象』,『グラマトロジーについて』
『エクリチュールと差異』,『哲学の余白』,『散種』
・ミシェル・フーコー
『狂気の歴史』,『臨床医学の誕生』,『言葉と物』,『知の考古学』
・ジル・ドゥルーズ
『経験論と主体性』,『ニーチェと哲学』,『カントの批判哲学』
『プルーストとシーニュ』,『ベルクソンの哲学』,『マゾッホとサド』
『スピノザと表現の問題』,『差異と反復』
なんか最近、浅田彰さんの姿勢は正しいような気がしてきた。
結局、東さんでも千葉さん、國分さんでも、やっていることは欧米の現代哲学の
紹介・解説とそれをネタにしたおしゃべりなんだよね。例えば、ドゥルーズの存在の
一義性じゃ連続的過ぎてダメだ、離散的に捉え返さなければならない(千葉)とか言っても、
別にそれが実際に欧米の思想を変えていくわけじゃない。日本国内の内輪のなかだけで、
あれがいい、これはダメとか言っているだけ。
それなら浅田彰さんの、あちこちで短文を書き散らし、対談であれこれ言い、ほとんど本にまとめない、
という姿勢の方が誠実だと思う。やっていることは同じなんだから、単著を出すほうが図々しい、って
見方もできるわけだよ。千葉さんがマラブーだ、メイヤスーだと言う。國分さんがゲルーはいいと言う。
それなら、マラブーやメイヤスーやゲルーを翻訳して、訳者解説で「あれこれ」言っていればいい。
その方が世のため人のためって気がする。
>>956 東は知らんが、千葉と國分は外国語でも論文書いたりしてるからまだこれからだろう。
それに少なくとも本は出さないと残らない。その価値は後世の読者が決めることだろう。
浅田なんかは結局『構造と力』だけだろう。
あと海外の思想は苦労して翻訳出しても、専門家か少数のマニアしか読まないのが現実。
>>957 動ポモは英訳されており
引用もされている。
千葉は知らないけど、
國分の「スピノザの方法」は世界的だと思う。
スピノザ研究の盲点を突いているから。
自己言及的な理論の方法とかいうだけで、
ルーマンとか読んでいる人間からいわせれば
何物でもないけど、それでもスピノザ研究に
一石を投じていることだけはたしか。
それに比べて千葉の研究はきれいなだけだろう。
959 :
考える名無しさん:2014/01/20(月) 21:47:53.25 0
國分の「スピノザの方法」なんて国内でも研究者は誰も相手にしていないよ。
少なくとも修士以上の人間で評価する人間は皆無。
>>957 >>958 千葉さんも國分さんもフランスに「留学」はしているけど、
結局フランスで国家博士号なんて取っていないでしょう。
例えば白仁高志なんかは、フランスでジャック・ランシエールやエリック・アリエズ
なんかの口頭試問を受けて国家博士号を取得してドゥルーズ研究書を出版しているわけだよ。
そこまでやるなら本気だなって思うけど、千葉さんや國分さんはそういう難易度の高いことは
避けている。その辺が、過去連綿と続いてきた「西洋思想紹介者」との違いを見い出せないところ
なんだよね。前にも書いたけど、千葉さんも國分さんも博論が終わったとたんに、ニューアカ的に
ジャーナリズムで「活躍」し始めちゃうわけでしょ。
>>955の比較表を見て貰えば判ると思うけど、
デリダ、フーコー、ドゥルーズの仕事振りとはかけ離れているんだよ。
だけど、デリダ、フーコー、ドゥルーズについてあれこれ放言はする。
すると、知的蓄積の圧倒的な差が見えにくくなっちゃうんだよね。
國分さんの『スピノザの方法』は、学術書としての体裁もしっかりしているし、
論証も丁寧で、その意味では優れていると思う。ただし、スピノザの「方法論」
に関する先行研究を批判することができた、根本的なアイデアが、ドゥルーズの
スピノザ解釈(例えば「スピノザ−実践の哲学」第四章「方法」の項目)から得られた
ものである可能性を否定できない。
>>959 それは単に国内のスピノザ研究者が少ないし、不活発なだけだと思う。
一応日本でのスピノザ研究の現状は把握している積りなので、反論しておきます。
もし新訳スピノザ全集が完成して、マルシャル・ゲルーの「スピノザT」「スピノザU」
の翻訳が出版されたら、国内のスピノザ研究者のやることは殆ど無くなってしまうでしょう。
>>958 >自己言及的な理論の方法
申し訳ないけど、それは國分さんの『スピノザの方法』の主張でもなければ、
スピノザのテキストから得られる方法論でもないと思います。
スピノザの「方法」は、1.真の観念と偽の観念を区別する方法は存在しない(メタ理論は存在しない)、
2.なぜなら、方法(メタ理論)を立てると、そのメタ理論の正当性を保証するメタ・メタ理論が必要となり、以下無限に進んで終りが無いから、
3.ところで我々は生得的に真の観念を持っている、2.その真の観念自体が、真の観念と偽の観念との区別を示す
4.すなわち真の観念から自動的に真の観念の連鎖が我々の知性において展開されてゆく
5.これが方法ならざる方法である、6.最も包括的な真の観念は、自己原因としての実体=神の観念である、
7.この神の観念から出発することはできない、8.ゆえにいくつかの真の観念から神の観念に到達し、そこから
総合的・発生的・演繹的に他の多くの真の観念を形成してゆけばよい。
というものであって、ルーマンの方法とは違うものです。
また自演でスレたてるの?
大阪の府知事怖いね。893やねあれは。
大阪の府知事は黒幕だよ
あいつが操っている
(もちろん、彼より上に操り手がいないという趣旨ではない)
967 :
考える名無しさん:2014/01/21(火) 13:14:48.03 0
>>963 波平がスレ落としたときに確認したが、乱雑する駄スレとは別設定がされているようだから、
「本人自演スレ立て」というより、「スレッド営業業務 業者委託契約済み案件」と考えるのがより理に適っている。
俺は、そう判断している。
さもないと、波平が恣意的または贔屓でスレごとに設定を付け替えて格差をつくっているという、もっと最悪な管理状況が思い知らされる。そうとは考えたくないだろう。
>>1
968 :
考える名無しさん:2014/01/21(火) 14:12:29.22 0
969 :
考える名無しさん:2014/01/21(火) 14:12:39.81 0
ヒルナンデスのファッションチェックの植松さんに似てるよね
似てる
>>967 波平って、エリート官僚で
この板を管理しているっていう噂は
本当だったの?
972 :
考える名無しさん:2014/01/21(火) 20:17:46.18 0
>>971 波平が死ねば結果がわかる。
シュレディンガーの猫の逆ね。
消してみれば、わかるから。
973 :
考える名無しさん:2014/01/21(火) 20:21:52.43 0
殺してみるのもひとつの手だよ。
蓮実重彦の老害ぶり(「abさんご」,豊崎光一論etc.)が最近酷いと思うな。
もともと『映画に目が眩んで』では、ドゥルーズの『シネマ1,2』を
「まるで映画のように面白い」とか絶賛していたのに、邦訳が出そうになると
「オーセンティックな映画しか取り上げていないから詰まらない」とケナし始め、
それでも『シネマ1,2』の邦訳が上梓されると、刊行フェアに便乗して自分の『映画史講義』本を
一緒に売ろうとした。ほんとうにしょうもないヨコタテ屋だと思う。
975 :
考える名無しさん:2014/01/22(水) 19:39:02.77 0
その老害の虚栄心を利用する老害サーファーが駒場出身者には沢山いる
>>975 虚栄心は蓮実にぴったりの形容だね。早稲田文学も惚け始めた蓮実を
いいように利用してさ、最低だよ。
ドゥルーズのアベセデールの字幕つけてよ、まーくん
>>977 そんなことしたら、いざというときのネタが無くなるし、誤訳を指摘できなく
なるし、フランス語を勉強した優位性が減少するからやりません、って感じじゃないかな。
穿ちすぎか……失礼しました。
まーくんヤンキースだって。
やっぱりまーくん通じるところがあるね
ヤンキースといえば、伊良部も死ぬことはなかったのになあ……。
まーくんもこーくんもいつ教授になれるの?
人文系で教授って普通何歳くらいでなれるもんなの?
浅田彰はなかなかなれなかった。
法学部とかだと38くらいだろうけど。
983 :
考える名無しさん:2014/01/23(木) 23:42:24.55 0
普通は45くらいだろ
ニーチェが教授に推挙されたのは24歳の時
984 :
考える名無しさん:2014/01/24(金) 01:39:34.74 0
井川、実は北関東人なんだよな
高校は茨城
ゲンロンカフェでのまーくん単独講義チケット余りすぎワロタ
馬鹿に対して厳しいもんな
987 :
考える名無しさん:2014/01/24(金) 21:08:29.65 0
常に全力投球が礼儀ですから
988 :
考える名無しさん:
>>1 ゲンロンカフェっのシステムて、
敵(ターゲット)を開催イベントホストになるべく企画して、開催日に爆破してホストもファンも死滅する、っていう計画的テロ行為に活用されそうで危ないよ。
その場合、ナイフがあるから殺傷事件がある。故にナイフという道具が犯罪の根源である。
という立場の「ゲンロンカフェ」を、どう、守り切るのか?
アイデアいっぱいあるからね。