1 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :
2012/06/09(土) 23:32:06.14 0
2 :
考える名無しさん :2012/06/09(土) 23:48:47.42 0
3 :
考える名無しさん :2012/06/09(土) 23:51:23.63 0
4 :
考える名無しさん :2012/06/09(土) 23:57:12.30 0
> 525 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/05/26(土) 19:06:45.93 0 > 間違っていることはわかるが、なにが間違っているか教えてくれ ↓ > 628 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/05/30(水) 23:38:16.30 0 > 理由なんか探さないよ。人の行為には理由がある方がめずらしいんだから
>>1 偏愛の歴史(リーマン小太郎氏の場合)
深田 恭子(ふかだ きょうこ、1982年11月2日 - )
↓
指原 莉乃(さしはら りの、1992年11月21日 - )
リーマン小太郎氏は言う
「理由なんか探さないよ。人の行為には理由がある方がめずらしいんだから」
25 :考える名無しさん:2012/06/09(土) 18:14:10.98 0
『カントの「物自体」と仏教の「諸法無我」は同じ』 スレ
10 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 10:20:20.00 0
>>1 あきらかに純理読んでないな
超越論哲学を学んでからいえ
『禁欲の系譜 1』 スレ
19 名前:リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/09(土) 10:44:37.99 0
>>18 純理の後半は読んだか?(笑)
『2ちゃん以外の哲学議論できる場所は?』 スレ
11 名前:リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/09(土) 10:36:52.71 0
>>10 修士程度の知識が一番たちが悪いよな。
理解度が低いが、プライドが高い
なにかといえば、原典よんだか、とがで
『カントの「物自体」と仏教の「諸法無我」は同じ』 スレ
10 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 10:20:20.00 0 ←
>>1 あきらかに純理読んでないな
超越論哲学を学んでからいえ
11 名前:リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/09(土) 10:36:52.71 0 ←1日前で正反対にぶれる波平
>>10 修士程度の知識が一番たちが悪いよな。
理解度が低いが、プライドが高い
なにかといえば、原典よんだか、とがで
『禁欲の系譜 1』 スレ
19 名前:リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/09(土) 10:44:37.99 0 ←10分後にまた正反対にぶれる
>>18 純理の後半は読んだか?(笑)
『2ちゃん以外の哲学議論できる場所は?』 スレ
8 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/11(月) 16:01:59.33 0
やっぱ無職は暇だな。こいつずっと昼間書いてやがった。
10 :
考える名無しさん :2012/06/11(月) 21:32:31.45 0
>>8 つまらんことホザク暇あったら、野田内閣の為に働け!
いかくさいスレ
野田政権のためには働きたくないと宣言した小太郎(33)であった
13 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 01:05:13.96 0
小太郎は36歳ぐらいで通り魔事件を起こしそうな悪寒
14 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 01:13:07.14 0
リーマン小太郎は33歳で無職だろ? もう現実を生きるのが辛いだろうな? ここしか逃げ場所が無いんだろ。
PIKARRR = 小太郎 =第三の波平
16 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/12(火) 16:26:06.67 0
17 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/12(火) 16:33:38.85 0
■なぜネットウヨに馬鹿が多いのか ネットウヨ曰く、中国と国交断絶しても問題なし 中国と国交断絶したらどうなるかか…ネットウヨの考えることは壮大だな。世界の工場といわ れ、増大する消費国。日本はこの経済圏に対して地の利を生かして活用してきた。高騰する日 本の人件費から日本製品は高く、世界で売れない。それを中国でつくることで世界市場を開拓 する。有名なところではユニクロとか。 また中国製品は日本にも輸入されている。日本のデフレの要因になったと言われるか、それ以 前に日本の経済力の低下があり、逆に安価な中国品が入っていなければ、貧困層はもっと大 きなダメージをおっていた可能性がある。 また魅力的な市場になりつつある。中国人は豊かになり、日本製品のよいお客さんである。中 国国内だけでなく、日本に来て金を落していく、いま日本の観光業を支えている。バブル崩壊 後、景気が悪いといいながら、なんだかんだ豊かであるのは奇跡的に隣に世界有数の経済大 国が出現したからだろう。逆に中国にすれば隣に技術、経済大国日本があったことがラッキー だったともいえる。 いま中国と国交断絶するとか、想像もできない。尖閣など小競り合いがありつつも、両国の密 接なウィンウィン関係があるかぎり大事にはいたらないのは暗黙の了解だろう。仮に断絶すれ ば得をするのは第三者である。おいしい果実を与えるだけで、リーマンどころではなく、日本経 済は競争力をうしない、一瞬で崩壊しアメリカの統治下になるだろう。他の国にシフトするといっ てどこがあるのか?インド?ブラジル?経済圏が成熟することはそんな簡単なことではないし、 おいしい果実にはみなが殺到する。
18 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/12(火) 16:34:12.69 0
なぜネットウヨはばかなのか。 結論をいえばネットウヨはバカばかり。問題はなぜネットウヨはばかなのか。おそらくウヨのもつ 強さ、暴力性が馬鹿でも行使可能だからでしょう。日本では「おまえ在日だろ」と言っておけばと りあえず多数派に入れるという思考停止。 いじめの構造にも似ていますね。いじめをする人は多くにいて、集団内で疎外感をいだいてい る人です。その疎外感を隠すために、弱者の生け贄を見出していじめることで、回りを黙らせ て、あたかも多数派のリーダーのように振る舞う。これがいじめの暴力です。ここには理屈は必 要ありません。 ネットウヨは似たような構造で作動しています。日本において、中国、韓国は弱者であり、彼ら を馬鹿にしても誰も損をしない便利な存在です。あとは倖田來未、河本などタレントですね。 池田は、ネットウヨではなく、ネットイナゴだと言いました。イナゴの集団発生は、次々と畑を食 い荒らし、人の手に負えません。思想なく、ただ流行の集まり炎上する。そのネタとして、中国、 韓国というのは鉄板です。向こう側にも、ネットイナゴがいるわけで、戦争ゲームのようなものでしょう。
19 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/12(火) 16:34:37.57 0
炎上マニアと、炎上便乗商法 ネットの匿名性、集団心理が加速するんでしょうね。炎上マニアとでも言うのか。ネットは民主 的な装置というように勘違いされますが、暇人に優位です。暇人ほど多くの投稿が可能になり、 あたかもそれが民意のように作動します。そして暇人とは多くが、社会的弱者です。 社会的弱者の欲求不満が悪意として暴走するたちの悪いメディアです。そしていろいろそのと きのネタをもとに炎上するにしても、韓国人叩きが定番の鉄板ネタなのでしょう。だから彼らは ネットウヨと呼ばれますが、ウヨでもなんでもないです。ストレス発散の炎上マニアです。 それはそれでたちが悪いのですが、最近さらにたちが悪くなっているのが、マスメディアが便乗 することです。ネットメディアの普及で、旧来のマスメディアは経済的に火の車です。彼らは死 活問題として、購買数を上げるために、懸命にネットの炎上と連動する手法を取っています。 ネットが炎上し、マスメディアが取りあげるマスメディアに取りあげられたことが嬉しくてさらに炎 上する。そこに最近は国会議員がまでが便乗して困ったものです。
リーマン小太郎は最近相手にされなくなってきてるな。 もう少し名無しでの書き込みを増やしてあたかも繁盛しているように見せかけたらいいだろう。
22 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/12(火) 17:13:21.09 0
24 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 17:58:41.77 0
自殺しようと思って刃物を買ったが、死にきれなくて どうせならことあるごとに哲学板でpikarrrにいびられて精神崩壊した腹いせにそこいらの人間どもを殺して回ろうとおもった そうすれば自分も死刑になれるとおもった
25 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 18:01:11.08 0
という路線もありだと思ったね、ニュース見てて。 人間的には最低のくずになってしまうが、こういう行動起こすときはもうそんなのどうでもよくなってるから問題じゃなかろう むしろ、哲学板とpikarrrを世に知らしめて社会から抹殺することができればこっちとしても社会貢献になるわけで
>>22 ものを言うなら働いてからにしろ!この大馬鹿者が!
マジ? pikarrrが礒飛京三容疑者を煽ったのか 完全な同類だと思うのだが…(-_-;)
28 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 18:16:51.67 0
>>27 あの自信満々の顔立ちはpikarrrそっくり
勘違い男の顔だね
30 :
リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/12(火) 20:28:00.08 0
31 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 20:58:32.48 0
仮にリーマン小太郎が40歳まで働かずに生きられたとしても それはそれで世の中から浮いた存在になる事は確実だよな? かと言って33歳から働き出したとしても底辺を彷徨うだけで意味無し いよいよ人生詰んできたな、小太郎。
32 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 21:03:24.31 0
>>30 キミの人生があぼーんなんじゃないのかね?(笑)
33 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 21:05:47.72 0
幾つか抜け道がある。 ・FXで一発当てて第二のB.N.Fに ・親父の事業を手伝う ・親父の遺産で食い繋ぐ
せぜーーーんかいかね?
35 :
考える名無しさん :2012/06/12(火) 21:50:51.51 0
本当にそうかな?
36 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 01:18:55.89 0
小太郎というネーミングは小次郎という次男の兄っぽい名前だけど、小次郎よりもかなりアホっぽく聞こえる名前。小次郎と違ってしまりが悪い感じ。
37 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 02:16:19.98 0
きちがい
リーマンと名前に入れればサラリーマンと思われるだろうという非常に短絡的な考え
39 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 02:44:41.75 0
波平の生息する地域では 昔からドイツの数学者、(ベルンハルト)・リーマンという名に強い思い入れのある人物が 名を変えネタを変え幾度となく出没するんだよ。 数学者のリーマンとはいえ、リーマンのどこに接続されるかは一様ではないんだ。 接続先は、NHKスペシャル|魔性の難問 〜リーマン予想・天才たちの闘い〜 これで大丈夫だろう。 犯罪者は犯行現場に戻ってくるというだろう。 リーマン小太郎という名は数々の犯罪の集大成のような名前なんだ。
40 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 03:00:03.77 0
意味不明
41 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 03:02:05.21 0
波平はじめ無駄な存在が多すぎる キンクリしちゃおうよ、オウムのやろうとしたことは正しいのかもな
_?
43 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 03:03:07.49 0
生産性を活性化する最も有効な手段ってことだよ
44 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 03:14:07.81 0
園芸部がやってるだろ、鑑賞の為にも植物の為にもいいことだと密集した植物を間引いていくあれだ 同類をまびく場合に問題となるのは「誰を」よりも「誰が」なのだが、それより優先されるのはまびくということだ つまり、誰が「誰が」になってもさほど問題ではないのだ。 だから「自殺したかったけどできなかったから、代わりに他人を殺した」というのは現代社会の孕むまびき欲求が具現化したとみれるわけである
_ ??
ぷかぁが現れた。 コマンドは? 病院にいく ハロワにいく 出頭する
47 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 06:36:27.81 0
小太郎の場合、就活するにしても履歴書欄が15年以上空白だからな 高校中退してその後真っ白、 東浩紀の真似して金儲けしようとpikarrrのブログを立ち上げるものの、 現在まで職に全く結びつかず、収入はゼロ。
48 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 06:38:29.54 0
33歳でプライドが高く、漢字すらまともに書けないし、 自分が失敗しても失敗自体を絶対に認めない15年無職の男。 そんな小太郎を雇おうと思うか?
49 :
考える名無しさん :2012/06/13(水) 06:41:09.59 0
まあ、まずは職業訓練だな。 どうせ小太郎はwordやexcelも使えないんだろ? ネットやってるって言っても所詮パソコンのレベルはその程度だ。
なに、ぴかぁ〜=波平はまたハンドルかえたの? こんどはリーマン小太郎ってか。
__,,、─'''´""ヾ、、_,, /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.\ /":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)) /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://ヾ〃:.:.:.:.::.\ .../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡"ヾ`//" "〃〃:.:ヾ ..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡 \ミ ..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡 ノ二二-- 二-_ }ミ ..|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡 '´,,=─-, 、、, ,,,,,リ ..ヽ,--、:.:.:.:.:.:.:/ """"""` ノ""ヾ .イ/ ̄ヽヽ彡─--_。イ●、ヽ__,ィ●、-、。 .ヽ( / 人__丿ヽ人_l ノ ヘゝ=} // |ゝ-' l _人__イ /r⌒.) _) / 俺も年だけどタツ ビンビンだぁ! /| ヽ // /===__ / \ ヘ ヽ l。/ ィ'´ ,==___) ::::::\ ヽ ヽ {./ _ヽ ::::::::::::\\ .ヽ/ _\ :::::::::::::::::\\ | / ヽイ、__ :::::::::::::::::::::::\.ソ /::::::::::::::::::ヘ :::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::\
53 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 04:17:54.73 0
世の中には2つのタイプがある、流される奴と流されない奴だ。 おまえはどっち?
55 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 04:35:29.77 O
たまには流れに乗るのもおもしろい。だってあのジャイアン波平だぜ
>>53 これは偽物だったらしいな。よかったな波平。
57 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 04:57:11.83 O
偽物じゃねえよ。ガバガバだろ
58 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 10:20:02.28 0
>>54 世の中には2つのタイプがある、流される奴と流す奴だ、の間違い。
59 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 14:00:17.49 0
60 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 15:32:31.38 0
61 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 15:33:32.92 0
むむぅ…
62 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 16:12:27.85 0
【AKB48】さっしーこと指原莉乃応援スレ★2425
611 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY []:2012/06/14(木) 00:29:59.96 ID:l9UWbu4W0
急にさしこの体がエロく見えてきたのはボクだけ?
638 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY []:2012/06/14(木) 00:37:02.16 ID:l9UWbu4W0
くそ〜!さしこやりまくってたのか!
http://rino.net63.net/upl/u/21a1ZV.jpg
63 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 17:25:35.87 O
何となくこの馬鹿が憎くみえるのは俺だけか?させこの一件も純一の一件も下手すぎる
64 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 17:29:48.44 0
統合失調症の人が、多重人格者でもあり、自分の別人格を幻覚として、 まるで実体を持った他人として、自分のすぐ側に、見てしまうことなんてあるのだろうか?
>>64 ある。
統合失調症とは、かつての精神分裂病の症状のひとつ。
66 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 18:37:13.78 0
多重人格者が心臓にくる精神的なショックを受けたとしたときには、 他の待機中の人格達へも、そのショックから脳へ恐怖の刺激がそれぞれの持ち分に記録されたりするのだろうか?
小太郎は典型的なAD/HD
68 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 18:41:34.74 0
単にプライドの高いADHDか。ならば、悪意に無自覚であることは有り得ないということだな。 わかっててやっていると。かなり自惚れが強いのかな。ひとりの人間として、その変態性を想像し難い。
>>66 それは患者によるので一概には言えない。
しかし、受けた刺激が他人格の成長に影響するのは間違いない。
刺激のレベルによっては新たな人格を生み出す切欠にもなる。
70 :
考える名無しさん :2012/06/14(木) 18:59:48.62 0
以降、「?」か「あぼーん」と書きながら小太郎登場
「させこは上から一冊目のポルノ」で哲学しとけw
72 :
考える名無しさん :2012/06/16(土) 05:24:29.21 0
>>1 巷は「指原莉乃、HKT48へ移籍」などの話題で騒然としている。
波平は今回も大多数の関心のど真ん中に鎮座していた。
流行の中心には波平、改め、リーマン小太郎がいた。
波平が完全なる凡人である証明が完了したということなのだけれどね。
このスレいらね
74 :
考える名無しさん :2012/06/16(土) 12:48:19.71 0
「上から二冊目の本」効果
「上から二冊目の本」は、小さく「私は唯一の私でありたい」という欲求を満たすのである。
この典型が、処女信仰である。処女は、性行為によって失われる唯一性を保有している。
そしてそれが信仰となるのは、そこに価値が見いだされると言うことである。
たとえば現代では、アイドルヲタ、またロリヲタなどであるが、「上から二冊目の本」が示すのは、
現代において「私は唯一の私でありたい」という欲求を満たすのは多くにおいて消費が
になっているということである。
さらに「上から二冊目の本」的なものは世界に溢れている。たとえばオリジナリティへの
信仰である。スポーツの記録、ギネスブック、コレクターのオリジナルものなど、
様々な時間軸上の「はじめて〜した」ものには、価値が持たれる。
「小さなアウラ」の獲得は、生きていることの充実感そのものを支えており、
いわば人の行為そのものは多かれ少なかれ、そこへ繋がっていると言えるだろう。
なぜ上から二冊目の本を買うのか
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20041002#p1
75 :
考える名無しさん :2012/06/16(土) 12:58:00.80 0
させこは上から一冊目のポルノだったw 決して見る事の許されない袋綴じは、とっくにビリビリに破られ、見られ、切り取られさえ居た 「私は上から二冊目である」と自ら神性を詐称していたさせこに アイドルヲタは騙されて居たのである しかし既に神は死んだw
ABKの左遷構造である
77 :
考える名無しさん :2012/06/16(土) 15:20:57.69 0
>>1 「テレビ世代のエリート兼年中無休のカリスマ凡人」
リーマン小太郎
しゅらけん、キリエ、佃煮は哲板では上位美形
80 :
考える名無しさん :2012/06/25(月) 20:32:02.73 0
自殺しようと思って刃物を買ったが、死にきれなくて どうせならことあるごとに哲学板でpikarrrにいびられて精神崩壊した腹いせにそこいらの人間どもを殺して回ろうとおもった そうすれば自分も死刑になれるとおもった
ただの遺産相続問題じゃねーかよ
82 :
考える名無しさん :2012/06/30(土) 18:47:44.19 0
ピカーのばあか!死ね!
83 :
考える名無しさん :2012/06/30(土) 20:23:46.47 0
自殺しようと思って刃物を買ったが、死にきれなくて どうせならことあるごとに哲学板でpikarrrにいびられて精神崩壊した腹いせにそこいらの人間どもを殺して回ろうとおもった そうすれば自分も死刑になれるとおもった
×××問題の実名だせない弱腰マスコミに苛立ちを隠せない純一
85 :
考える名無しさん :2012/07/01(日) 21:18:07.77 0
波平は偉いな。 サラリーマンとして社会の役に立ってるもんね。
88 :
考える名無しさん :2012/08/14(火) 15:37:10.06 0
> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について > > 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32 > さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴 > 病院逝ったほうがよくない?
90 :
リーマン小太郎 :2012/08/14(火) 18:53:13.17 O
俺は豚だ!みにくく肥った豚だ!
91 :
考える名無しさん :2012/08/14(火) 19:16:51.92 0
【HKT48】さっしーこと指原莉乃応援スレ★2600 641 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY []:2012/08/14(火) 10:43:41.38 ID:2ANg1rvp0 ヒント 夏休み
92 :
考える名無しさん :2012/08/14(火) 19:52:38.61 0
自然の斉一性の原理は実際に観察も経験もされず、論証されることもない。 ゆえ合理主義や科学的手法、批判的思考を日常的に、より徹底して用いるべきだ。
95 :
考える名無しさん :2012/09/15(土) 09:09:59.29 0
テスト
96 :
考える名無しさん :2012/09/18(火) 18:27:36.37 0
自然信仰と反自然信仰 信仰の基本は自然信仰にある。自然からの恵み、災害との共生のために自然を信仰す る。土地に目指し、生活に根ざす。慣習そのものに根ざし、強い信仰=1神教、明文化を必 要としない。日本人は、仏教、儒教などの先端の思想、および最新の技術を受け入れつ つ、発展してきたが、島国という閉鎖空間で古来からの自然信仰を温めてきた。文化的に 中国からの情報によって世界レベルであり続けたが精神的には田舎者のままという特異 な存在である。 それに対して、ユダヤ教は特殊で、砂漠、放浪という反自然。根ざす土地がないために、強 い信仰を必要とする。明文化された強い神=1神教との契約を守る。厳しい戒律。キリスト 教はユダヤ教の一派として発生する。ユダヤ教の強い信仰を引き継ぐ。ただイエスの隣人 愛はユダヤ人に限定されず開放される。イエスの死によって、贖罪を重視する。人は生ま れながらに罪人である。イエスはその罪を一人引き受けた。救われるためには神と個人と の一対一の契約を結ぶ。存在論的な個。個の誕生。=キリスト教的ヒューマニズム。
97 :
考える名無しさん :2012/09/18(火) 18:28:06.26 0
反自然信仰が生み出す近代化 西洋はユダヤ教にたどれる反自然、個としての自立を求める思想。反自然は自然を征服、 客観的に分析する自然科学へつながる。個の思想は自立した理性主義へ。反自然は自然 を征服、客観的に分析する自然科学へつながる。個の思想は自立した理性主義へ。しかし 自然科学が生み出した力の増幅はグローバルな経済活動を生み出し、巨大な流れを生み出す。 啓蒙主義(理性主義)は早々に挫折し、新たな個の思想が生み出される。全体の中の一 つ、統計的な単位。それぞれの個の自由な活動が最大の結果を生み出す。倫理は存在論 的な個=マクロコンテクストから、全体の富を最大にするための個=マクロコンテクスト。経 済性によって、個は重視され、倫理は決定する。
98 :
考える名無しさん :2012/09/18(火) 18:28:34.37 0
日本人の西洋化 西洋の贖罪という陰の文化に対して、日本人ののんきな自然信仰という陽の文化。日本は 自然に根ざした古来からの田舎ものの陽気でのんきな思想。その陽気さは性に象徴され る。西洋の性倫理の厳しさに対して、性に開放的な江戸時代までの日本人。 だが、明治以降、西洋化を求められる。日本の近代化(西洋化)では、個の思想が突きつ けられる。まず日本人は半野蛮人という分類から始まる。正当な世界ルールの一員ではな い。田舎者の野蛮人ではない理性をもった民族。であることを証明することが求められる。 導入されたのが江戸時代に武士に導入された儒教である。 明治以降、日本人の侍化が始まる。(教育勅語)。それが軍国主義へ向かったのは当然と いえる。マクロコンテクストは、全体主義として導入される。自由なマクロであるよりも、計画 的なマクロである。戦後、自由なマクロコンテクストが導入されるが、西洋人に残る個を重 視する理性主義は弱いままだ。その根本にはいまも田舎者の自然信仰を持った陽気での んきな民族である。
100
101 :
考える名無しさん :2012/09/20(木) 12:38:55.34 O
童貞ってか恐らく少人数としか体験してないんだろうな 風俗含めてだが100程抱いた俺から言わせてもらうととんでもない万臭なんて5人くれーしか居なかったわ あ、中坊は別な。奴らはションベン臭いだけだから
102 :
し :2012/09/20(木) 13:21:36.95 O
何いきがってんだばか野郎てめえ
103 :
考える名無しさん :2012/09/29(土) 21:12:15.89 0
難病で逝った少女 童話に
ttp://www.yomiuri.co.jp/photo/20120928-616362-1-L.jpg 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と闘う松戸市の舩後靖彦さん(54)が、同じく難病で亡くなった
実在の少女をモデルにした童話「三つ子になった雲」を出版した。全身まひのため、口でセンサーを
操ってパソコンに文字を入力しながら、約半年間かけて書き上げた。舩後さんは「難病に苦しむ子
どもたちの現実を多くの人に知ってもらいたい」と訴えている。(松本勲)
舩後さんは大学卒業後、都内の商社に就職。営業や宣伝を担当していたが、働き盛りの41歳の時
にALSを発症。まひは腕から全身に広がり、43歳で寝たきりの状態となった。
現在は松戸市の自宅で療養しながら、わずかに動く歯でパソコンに接続したセンサーをかんで文字
を入力。詩や小説の創作を続けている。また、障害者の立場から、地元の介護サービス事業者の役
員として経営やサービスの助言を行っている。
作品の主人公「セッちゃん」のモデルは、舩後さんが会社員時代に顧客だった時計小売会社社長の孫
娘。子どもの難病である異染性白質ジストロフィー(MLD)にかかり、4年ほど前に16歳で亡くなった。
作品には、3歳でMLDを発症したセッちゃんが、病状が進行する中、大きな家族愛に包まれて
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20120928-OYT8T01536.htm
104 :
考える名無しさん :2012/10/10(水) 20:49:08.63 0
13 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/10/09(火) 20:14:37.26 ID:Kz4ejzzf0
ラノベはパンクみたいなもんで
上手く書きすぎると味が消えるんだよ
ゼロ魔のレモンちゃんのくだりとか普通の作家かけないだろ
297 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 12:50:23.30 ID:Lha2LwdF0
>>13 ぷっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
105 :
考える名無しさん :2012/10/18(木) 20:27:25.70 0
この有名な手紙、一番最初の手紙、これが私宛の最初の勧誘メール。
ダビデの星がね、綺麗にねデザインされていて、こんなのが直接来るのよ。
こういうとっても怖いのが来ちゃうわけよ、普通だったらビビるでしょ。
普通だったらパンパースかなんかなっちゃうでしょ。(笑)
ところがリチャード・コ○ミズはちょっと太り気味でパンパースが入らなかったのね。
ということで、あんたなかなか結構やるじゃんかと、そこは認めてくれてる。
で認めてくれたうえで、あんた凄いと思ったのはヒットラーの件まで分かっちゃってると。
あんたの言うとおりにヒットラーは死なないで戦後、南米に逃れてガキの二人も作ってるんだよと。
で名前はフリードリッヒとオルガだということまで書いてある。
でとにかくあちら側に寝返れと、寝返ったらあんたは一生ヒットラーやロックフェラーのような、
豪華な生活を送ることができると、そういうふうに勧誘いただいたわけだ。
これほんと勧誘レターよ、この後また何通も何通も来てるんだけど。
僕はこのメールをもらってから五分以内にこれをネットに上げたね。
そして十五分以内に翻訳文を上げたね、それが彼らに対する対抗策。
向こうはビビッたと思うよ、自分達が苦心惨憺作ったメールを、あっという間にネットに上げられた。
というわけでどうやらドイツのメルケル首相はヒットラーの娘のようです。
http://www.youtube.com/watch?v=eJzQm_-z0ic 【メルケルは】Merkel ist eine Tochter von Hitler.【ヒトラーの娘】
http://www.youtube.com/watch?v=weOg9Ut4GAA
106 :
考える名無しさん :2012/10/19(金) 15:45:38.76 0
波平っぽい
(文春)
・クリーニング屋に来ると、1時間でも2時間でも話していく。他のお客さんが来ても後ろで待っててまた話を続ける。自慢話多し。
・「家賃を少し滞納したらすぐ督促状が来た」と大家さんの愚痴
・「いい研究をしても上に横取りされる」と愚痴
・「ワインバーに行ったら素敵な女性がいたのでアタックしたい」と言ってた。
・クリーニングに持ち込む服のほとんどはユニクロ
・ホスト風の男とケンカして警察沙汰になったと自慢。しかしエアと判明。
・おばあちゃん子で挨拶しても会釈もしない暗い子だった。
・浪人時代に模試で全国でも上の成績になったと見せびらかしてきた(東大にも入れるレベル) が、あれはウソやろと友人たちの間では言われていた。
・医科歯科大時代、学園祭ではバンドを組んでボーカルしていた。
・彼女はたぶんいなかった
・京大法学部と二重学籍を持ってると言ってた
・年賀状に「東大助教授になった。こんなもんです。スピード出世は実績があるからです」 「新聞を驚かせるような発表がまたあります」と書いて同級生に送っていた
・山中教授のiPS研究所の公募に応募して落ちたという噂
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1350367132/851 http://i.imgur.com/JKPDx.jpg
107 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 11:23:13.96 0
武士とはなにか。いつの時代も闘争は存在する。闘争とは集団間の生存競争だ。ある程度集団が組織されれ ば、武力組織が分業化される。武力集団が日常において訓練され、専門化すれば軍隊になる。武士の登場の 以前にも当然、軍隊は存在した。武士もそこから生まれてきた。 しかし中世に登場する武士はこのような軍隊とは異なる。どのように異なるのか。社会的な背景の違いを考える 必要があるだろう。中世では社会そのものが中央集権から地方分権、封建制と言われるように統治組織が小さ な領地に分割していく。武装集団は自衛を求められる。そして小さな集団同士の闘争が繰り返される。小さな集 団では武力者がそのまま統治者となり、すなわち大将が乱立する。そして大将は時に協力し、時に戦うことで集 団の生き残りをはかる。武士とは中世において分散した集団をまとめる大将以下の武装した集団といえる。 このために軍隊のように組織的な統制によって維持されるのではなく、個々人の精神性=忠誠によって維持さ れると言われる。このような混沌とした状況で忠誠がどれほど働いたという疑問はあるが、逆言えば混沌とした 状況の中で信頼だけが頼りであったということだろう。現代でいえばヤクザが仁義を重視するように、混沌状態 では人と人のつながりにかけるしかない。そしてまだヤクザがそうであるように裏切られることが多々あるから 美談として忠誠が語られる。武士の精神は江戸時代、さらに明治時代にこそ理想として語られた面が強い。そし てそこからヒーローが生まれていく。
108 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 11:23:40.87 0
武士のはじめは、貴族による中央集権社会を守る下級貴族による治安部隊であった。最初に強い権力を持っ た武士である平氏もしかし、清盛も貴族社会のより高い地位を目指した。彼らが地位を向上できたのは地方が 不安定になったからだ。各地方で武装集団が決起して、反社会勢力として登場する。それを抑えるために重要 視される。そして中央の権力闘争においても重要な役割を果たすようになり、徐々に地位を向上させていく。 それに対して、平氏を滅亡させた源氏は、しばらく中央から離れて東国の地方との関係を強化したこともあり、 中央とは異なる関東を統治する鎌倉幕府を立ち上げ、中央の高い地位ではなく、新たな王国を目指す。それで も王朝を倒すことがなく、絶えず中央との関係を維持することが日本的である。なぜ武士が王朝を倒さなかった のか。彼らもまだ日本という大きな集団の一部であり、武士のそもそもの治安部隊という役割を維持していたか らである。王朝を倒すことによって自らの正当性が失われる恐れていたからだ。王朝、すなわち天皇の正当性 はその影響力は変化しつつも現在において維持されている。
109 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 11:23:59.97 0
戦国時代を経て、徳川政権において中央集権的な秩序が復活することになるが、彼らは武士であり続けた。こ こには小集団乱立の形態として現れた武士が中央集権を統治するという不思議な状況が現れる。ここにはよい 面と悪い面があるのだろう。よい面としては武士は統治者として優秀であったと言えるのではないだろうか。政 治家、行政者としてまじめであった。彼らは私的に商売で利益をえることを抑止した。その根底にあるのが、精 神的に自らを律すことを重視した。彼らがなぜこれほどに禁欲的であったのか。 その精神性の起源としては、下級貴族による治安部隊としての役割、中世の生死に近接した混沌として環境、 鎌倉仏教による精神性の深化、江戸幕府の儒教重視などがあげられる。
オイラン ケンドー ガマン
764:リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY (175) ::2012/07/11(水) 13:47:51.86 0 このたび、ボク、リーマン小太郎、旧名ぴかぁ〜、第三の波平など、は 哲学板を引退することに致しました。 いつから哲学板に来たかは自分でも定かではありませんが、 いわゆる自スレをはじめて立てたのが、2003/02/11でしたので、 9年5ヶ月間以上、この板にお世話になりました。 まったく哲学なるものを知らなかったボクがブログをもてて、 多くの人にブックマークなどの評価をいただけたのも、 この板で育てていただいた多くの考える名無しさんたちの おかげだと思っております。 特に今は泣き、しろうとさんには初期において哲学とはなにかを 多く学びました。またいまだによくわからない荒らしの純一さんとは もっと長い時間を過ごしたように思います。その他多くのコテハンの みなさんとの交流はボクの人生の一時期を楽しいものにして頂きまいた。 引退する理由は、残念ながらもう哲学というジャンルへのこだわりが もてなくなったという個人的な理由です。 本当にいままで長い間ありがとうございました。 pikarrr
112 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 16:10:35.81 0
>>111 純一、世界史板とか地下板とかまで追いかけてくるなよな
113 :
考える名無しさん :2012/10/29(月) 17:48:25.31 0
今から提示するエビデンスは、ある犯行現場に残された指紋である。 2ちゃんねる専用ブラウザのスレッド表示幅に関するものである。 表示欄一杯で改行している。 以下が動かぬ証拠である。 状況の中で信頼だけが頼りであったということだろう。現代でいえばヤクザが仁義を重視するように、混沌状態 では人と人のつながりにかけるしかない。そしてまだヤクザがそうであるように裏切られることが多々あるから 美談として忠誠が語られる。武士の精神は江戸時代、さらに明治時代にこそ理想として語られた面が強い。そし 98 :地頭神最高哲学責任者東浩紀:2012/10/20(土) 11:15:22.96 P 日能研筑駒合格上位維持河合模試全国一位東京大学文科一類現役合格東大院経由博士号取得地頭MAX天才 109 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 11:23:59.97 0 戦国時代を経て、徳川政権において中央集権的な秩序が復活することになるが、彼らは武士であり続けた。こ こには小集団乱立の形態として現れた武士が中央集権を統治するという不思議な状況が現れる。ここにはよい 885 :中受成功最強学歴筑駒神東浩紀:2012/10/28(日) 14:16:51.80 P 中受最高峰筑駒合格東大文一現役合格地頭MAX天才中受最高峰筑駒合格東大文一現役合格地頭MAX天才 それに対して、平氏を滅亡させた源氏は、しばらく中央から離れて東国の地方との関係を強化したこともあり、 中央とは異なる関東を統治する鎌倉幕府を立ち上げ、中央の高い地位ではなく、新たな王国を目指す。それで も王朝を倒すことがなく、絶えず中央との関係を維持することが日本的である。なぜ武士が王朝を倒さなかった
114 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 18:08:12.62 0
■なぜ武士は禁欲的であったのか 日本人の役割 軍隊と武士 武士とはなにか。いつの時代も闘争は存在する。闘争とは集団間の生存競争だ。ある程度集団が組織されれ ば、武力組織が分業化される。武力集団が日常において訓練され、専門化すれば軍隊になる。武士の登場の 以前にも当然、軍隊は存在した。武士もそこから生まれてきた。 しかし中世に登場する武士はこのような軍隊とは異なる。どのように異なるのか。社会的な背景の違いを考える 必要があるだろう。中世では社会そのものが中央集権から地方分権、封建制と言われるように統治組織が小さ な領地に分割していく。武装集団は自衛を求められる。そして小さな集団同士の闘争が繰り返される。小さな集 団では武力者がそのまま統治者となり、すなわち大将が乱立する。そして大将は時に協力し、時に戦うことで集 団の生き残りをはかる。武士とは中世において分散した集団をまとめる大将以下の武装した集団といえる。 このために軍隊のように組織的な統制によって維持されるのではなく、個々人の精神性=忠誠によって維持さ れると言われる。このような混沌とした状況で忠誠がどれほど働いたという疑問はあるが、逆言えば混沌とした 状況の中で信頼だけが頼りであったということだろう。現代でいえばヤクザが仁義を重視するように、混沌状態 では人と人のつながりにかけるしかない。そしてまだヤクザがそうであるように裏切られることが多々あるから 美談として忠誠が語られる。武士の精神は江戸時代、さらに明治時代にこそ理想として語られた面が強い。そし てそこからヒーローが生まれていく。
115 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 18:08:35.85 0
武士と天皇 武士のはじめは、貴族による中央集権社会を守る下級貴族による治安部隊であった。最初に強い権力を持っ た武士である平氏もしかし、清盛も貴族社会のより高い地位を目指した。彼らが地位を向上できたのは地方が 不安定になったからだ。各地方で武装集団が決起して、反社会勢力として登場する。それを抑えるために重要 視される。そして中央の権力闘争においても重要な役割を果たすようになり、徐々に地位を向上させていく。 それに対して、平氏を滅亡させた源氏は、しばらく中央から離れて東国の地方との関係を強化したこともあり、 中央とは異なる関東を統治する鎌倉幕府を立ち上げ、中央の高い地位ではなく、新たな王国を目指す。それで も王朝を倒すことがなく、絶えず中央との関係を維持することが日本的である。なぜ武士が王朝を倒さなかった のか。彼らもまだ日本という大きな集団の一部であり、武士のそもそもの治安部隊という役割を維持していたか らである。王朝を倒すことによって自らの正当性が失われる恐れていたからだ。王朝、すなわち天皇の正当性 はその影響力は変化しつつも現在において維持されている。
116 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 18:09:18.31 0
武士と禁欲 戦国時代を経て、徳川政権において中央集権的な秩序が復活することになるが、彼らは武士であり続けた。こ こには小集団乱立の形態として現れた武士が中央集権を統治するという不思議な状況が現れる。ここにはよい 面と悪い面があるのだろう。よい面としては武士は統治者として優秀であったと言えるのではないだろうか。政 治家、行政者としてまじめであった。彼らは私的に商売で利益をえることを抑止した。その根底にあるのが、精 神的に自らを律すことを重視した。彼らがなぜこれほどに禁欲的であったのか。 死への覚悟を持たなければならなかった。死は近接したものだった。戦はいつも近くにあり、いつ死ぬかわから い。自らのみではなく、一族が。また社会的な関係性を維持するのは個人間の信頼関係だ。だから自ら、そして 一族より、忠義を重視することが求められる。それが守れないなら社会的に抹殺される。 このような極限の状況から統治者になり、禁欲的美学にまで高められるのは、これら精神性を洗練させていく仏 教、儒教の影響が大きいのだろう。家康は国家統一後、武士を管理する方法として儒教を取り入れた。儒教が 教える、縦社会への忠誠心、そして個人の規律の高さを取り入れることで、武士の暴力を管理した。しかし儒教 を学んだだけで、そう簡単に禁欲的にならないことは中国の歴史が示している。
117 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 18:09:41.07 0
武士と死 武士の精神性の象徴として殉死があげられる。儒教には忠義のために殉死する思想はない。このために殉死 は幕府において禁止された。しかし殉死は行われ、殉死を行わないものがいかなる悲劇が起こったか「阿部一 族」によって描かれている。「死を魅せる」ことは武士に独特な文化である。 「阿部一族」は殉死において死は決して終わりでないことを示す。死よりも重要なものがあるから死を賭ける。名 誉である。名誉はただ個人だけのものではなく、先祖、そして祖先という系譜である。殉死しなければ系譜その ものが汚名をうける。平安な時代になり、統治者になろうが、武士の系譜の中に生きている以上、武士の定め から逃れられない。武士同士がまた日本人同士が見張っている。こうして江戸時代の平安な時代になり、統治 者層になっても、武士であることを問われ続ける強迫的な状況は維持された。
118 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 18:10:09.97 0
日本人の役割 江戸幕府という秩序に向かって、武士は強迫的な状況に追いつめられたといえる。またなぜ武士が王朝を倒さ なかったのか、にもつながるだろう。武士は武士だからだ。このような支配者層の禁欲的な環境は世界史的に もめずらしいのではないだろうか。支配者は先の支配者を倒し新たな支配者となる。そのときに支配者はいか なる役割でもなく、ただ支配者である。しかし武士は支配者とか関係なく、先の支配者を残し、また武士という役 割を維持し続けた。 多くの支配者の交代が民族闘争であり征服であったが、日本ではあくまで内乱であって「征服」はなかったから だろう。日本という疑似的単一民族への観念は維持されていた。だから武士は武士という役割を維持し続けた。 それを逸脱することは系譜において許されない。すなわち日本人という系譜の強迫性がある。 系譜の強迫性が武士だけのものでないことは、特に明治以降に明らかになる。日本人としても役割として富国 強兵が短期間で達成される。義務教育機関などを通して伝達されたのは、階級制は廃止されたとしても、天皇 を中心に据えることで維持された系譜としての日本人の役割である。たとえば戦争で日本人に求められた殉死 はまさに、日本人の役割である。日本人の役割は統治された共時的な合意的な組織構造ではなく、系譜によっ て縛られた慣習的な秩序である。現代において職業の系譜はとぎれたが、日本人の役割の系譜は継続してい る。サラリーマンの責任問題のときに持ち上がってくるのは、日本人の役割である。 日本は鎌倉、室町時代に大きな転換期を迎えたといわれる。そしてその混乱以降にいまに続く「日本人的なも の」が生まれたと言われる。日本人の役割も同様に発達し、江戸時代を経て現代まで本質的に変わっていない。
119 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 18:40:18.79 0
役割の特徴は横の関係である。誰もがなんらかの役割をしたもつ。 日本人として共通する役割による貢献。
120 :
考える名無しさん :2012/10/29(月) 21:18:46.41 0
今から提示するエビデンスは、ある犯行現場に残された指紋である。 2ちゃんねる専用ブラウザのスレッド表示幅に関するものである。 表示欄一杯で改行している。 以下が動かぬ証拠である。 状況の中で信頼だけが頼りであったということだろう。現代でいえばヤクザが仁義を重視するように、混沌状態 では人と人のつながりにかけるしかない。そしてまだヤクザがそうであるように裏切られることが多々あるから 美談として忠誠が語られる。武士の精神は江戸時代、さらに明治時代にこそ理想として語られた面が強い。そし 98 :地頭神最高哲学責任者東浩紀:2012/10/20(土) 11:15:22.96 P 日能研筑駒合格上位維持河合模試全国一位東京大学文科一類現役合格東大院経由博士号取得地頭MAX天才 109 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/29(月) 11:23:59.97 0 戦国時代を経て、徳川政権において中央集権的な秩序が復活することになるが、彼らは武士であり続けた。こ こには小集団乱立の形態として現れた武士が中央集権を統治するという不思議な状況が現れる。ここにはよい 885 :中受成功最強学歴筑駒神東浩紀:2012/10/28(日) 14:16:51.80 P 中受最高峰筑駒合格東大文一現役合格地頭MAX天才中受最高峰筑駒合格東大文一現役合格地頭MAX天才 それに対して、平氏を滅亡させた源氏は、しばらく中央から離れて東国の地方との関係を強化したこともあり、 中央とは異なる関東を統治する鎌倉幕府を立ち上げ、中央の高い地位ではなく、新たな王国を目指す。それで も王朝を倒すことがなく、絶えず中央との関係を維持することが日本的である。なぜ武士が王朝を倒さなかった
764:リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY (175) ::2012/07/11(水) 13:47:51.86 0 このたび、ボク、リーマン小太郎、旧名ぴかぁ〜、第三の波平など、は 哲学板を引退することに致しました。 いつから哲学板に来たかは自分でも定かではありませんが、 いわゆる自スレをはじめて立てたのが、2003/02/11でしたので、 9年5ヶ月間以上、この板にお世話になりました。 まったく哲学なるものを知らなかったボクがブログをもてて、 多くの人にブックマークなどの評価をいただけたのも、 この板で育てていただいた多くの考える名無しさんたちの おかげだと思っております。 特に今は泣き、しろうとさんには初期において哲学とはなにかを 多く学びました。またいまだによくわからない荒らしの純一さんとは もっと長い時間を過ごしたように思います。その他多くのコテハンの みなさんとの交流はボクの人生の一時期を楽しいものにして頂きまいた。 引退する理由は、残念ながらもう哲学というジャンルへのこだわりが もてなくなったという個人的な理由です。 本当にいままで長い間ありがとうございました。 pikarrr
122 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/31(水) 10:43:52.66 0
日本戦国時代と西洋近代化 戦国時代は日本が分裂した時代と考えられるが、正しくないだろう。先に日本があり分割されたというよりも、戦 国時代以前には地方は曖昧だった。一応、中央集権の管轄であったが、統治は十分に行われておらず、豪族 や百姓平民などがそれぞれに自治する未分割な状態だった。それを各地の戦国大名が境界を明確にして、分 割統治することで、隅々まで検地され、境界が明確になり、整備され、さらには発展した。 このような状況は西洋近代の封建社会から近代国家の成立課程にどこか似ている。突然目覚めたように領土 境界のせめぎあいが始まり、そして自国内では共通言語教育、様々な義務が発生するなどさまざまな整備がはじまる。 すなわち富国強兵、国を豊かに強くする競争の始まりである。ではなぜ突然、強国競争が始まったのだろうか。 実は西洋近代化の始まりと戦国時代の時期は14〜16世紀と近い。これらの共通点の一つとして交易の発達 がある。中国の宋の時代は商業や技術が急発展した時代だった。日本と宋の交易は活発になり、宋銭は日本 ではじめて一般に流通した貨幣であり、一気に貨幣時代に入った。
123 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/31(水) 10:44:21.95 0
西洋において、近代化の発明として火薬、羅針盤、鉄精錬などは、発明そのものは古いが宋時代に発展し、西 洋に伝わっていく。宋時代には世界的な交易が活発になり、さらに次の元の時代には元は西洋までおよび世界 帝国を作り上げて、マルコポーロに代表されるように、西洋から日本までの交易圏が発展した。 近隣交易から遠方交易への以降は富を急増させる。西洋においてまず遠方交易に成功したのは高い航海技 術をもったイタリア商業都市だった。地中海からインドへの交易を独占した。それに対抗すべく、各ヨーロッパ諸 国が航路開拓によってアメリカ大陸など「世界」を発見し、新たな遠方交易によって巨大な富を獲得していくよう になる。そして混沌とした世界において交易を成立させるには、略奪を排除するような巨大な軍事力を持つこと を意味する。それとともに国内は遠方からの材料を加工する産業は発達していく。近代国家の成立とはこのよう な富と軍事力を駆動力にした競争の課程である。
124 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/31(水) 10:44:51.66 0
日本の戦国時代も同様な傾向を見ることができるだろう。貨幣経済の移行は国内各所との交易を活発にする。 社会の流動性は上がり、人、情報、技術の交流も活発になり、各地は豊かになる。日本でも、中国元後の明と の交易は活発でありつづけ、日本経済を活性化する要因であったが、基本は日本国内の富国競争である。こ のような各地の豊かさを背景に、国ごとの競争が起こり、その課程で、戦国大名が統治する国が他国との境界 を明確にして成長する。そして国は絶えず緊張状態にある。 日本の戦国時代という絶えず戦争状態にあり、国が荒れた時代という印象があるが、日本で淘汰しあったのは 武士層で、戦乱に巻き込まれることはあっても百姓層までも淘汰することはなかった。西洋では自国民族の富 のために、他民族を淘汰したり、植民地化する民族淘汰が行われたが、戦国時代のあくまで同一民族内の内 乱であり、百姓層は重要な国の富の一部として保護されて、戦国時代にわたって地方は整備され、発展していった。
125 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/31(水) 10:55:47.59 0
内乱であったために支配者層の権力争いであった。 また支配者が変わろうが、百姓も富むことで各自の利害関係も生じて、自治管理の能力を高めていった。
126 :
第三の波平 :2012/10/31(水) 11:01:01.24 O
ちなみに僕は豚です
豚は動物の中で頭のいい部類だね
何回読んでもポモ夫が三島由紀夫塾みたいなのに喝入れられて 入塾しちゃったにしかみえない
129 :
考える名無しさん :2012/10/31(水) 16:51:28.20 O
日本の戦国時代は神聖ローマ帝国と似てるよね
130 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/31(水) 16:57:40.28 0
>>129 神聖ローマ帝国内?
神聖ローマ帝国と他国のせめぎ合い?
欧州の封建制とは違うと思う。
欧州には国外があった。
むしろ国家間の競争が似てる。
131 :
考える名無しさん :2012/10/31(水) 18:40:08.74 O
いや神聖ローマ帝国も神聖ローマ皇帝が天皇みたいな飾りでその領内で選侯帝が大名みたいに互いに争ってたからさ まぁ対外戦争やら十字軍もやってたけどね ドイツ騎士団領なんか野武士が東北の平泉に領地持ったみたいなものかなっと
PIkarrrのご近所もいっきにスッとさせてやろうぜ!
133 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/31(水) 19:24:48.68 0
>>131 神聖ローマ帝国単体で考えても意味がない。
たえず周辺国とのせめぎ合いで変化するし、
神聖ローマ皇帝だって、周辺国との血縁で選ばれるわけで
PIkarrrのご近所もいっきにスッとさせてやろうぜ!
135 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/01(木) 19:55:26.75 0
日本戦国時代と西洋近代化 戦国時代は日本が分裂した時代と考えられるが、正しくないだろう。先に日本があり分割され たというよりも、戦国時代以前には地方は曖昧だった。一応、中央集権の管轄であったが、統 治は十分に行われておらず、豪族や百姓平民などがそれぞれに自治する未分割な状態だっ た。それを各地の戦国大名が境界を明確にして、分割統治することで、隅々まで検地され、境 界が明確になり、整備され、さらには発展した。 このような状況は西洋近代の封建社会から近代国家の成立課程にどこか似ている。突然目覚 めたように領土境界のせめぎあいが始まり、そして自国内では共通言語教育、様々な義務が 発生するなどさまざまな整備がはじまる。
136 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/01(木) 19:56:43.28 0
突然、強国競争が始まったのか すなわち富国強兵、国を豊かに強くする競争の始まりである。ではなぜ突然、強国競争が始 まったのだろうか。実は西洋近代化の始まりと戦国時代の時期は14〜16世紀と近い。これら の共通点の一つとして交易の発達がある。中国の宋の時代は商業や技術が急発展した時代 だった。日本と宋の交易は活発になり、宋銭は日本ではじめて一般に流通した貨幣であり、一 気に貨幣時代に入った。 西洋において、近代化の発明として火薬、羅針盤、鉄精錬などは、発明そのものは古いが宋 時代に発展し、西洋に伝わっていく。宋時代には世界的な交易が活発になり、さらに次の元の 時代には元は西洋までおよび世界帝国を作り上げて、マルコポーロに代表されるように、西洋 から日本までの交易圏が発展した。 近隣交易から遠方交易への以降は富を急増させる。西洋においてまず遠方交易に成功した のは高い航海技術をもったイタリア商業都市だった。地中海からインドへの交易を独占した。 それに対抗すべく、各ヨーロッパ諸国が航路開拓によってアメリカ大陸など「世界」を発見し、 新たな遠方交易によって巨大な富を獲得していくようになる。そして混沌とした世界において交 易を成立させるには、略奪を排除するような巨大な軍事力を持つことを意味する。それとともに 国内は遠方からの材料を加工する産業は発達していく。近代国家の成立とはこのような富と軍 事力を駆動力にした競争の課程である。
137 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/01(木) 19:57:20.71 0
日本の戦国時代も同様な傾向を見ることができるだろう。貨幣経済の移行は国内各所との交 易を活発にする。社会の流動性は上がり、人、情報、技術の交流も活発になり、各地は豊かに なる。日本でも、中国元後の明との交易は活発でありつづけ、日本経済を活性化する要因で あったが、基本は日本国内の富国競争である。このような各地の豊かさを背景に、国ごとの競 争が起こり、その課程で、戦国大名が統治する国が他国との境界を明確にして成長する。そし て国は絶えず緊張状態にある。 日本の戦国時代という絶えず戦争状態にあり、国が荒れた時代という印象があるが、日本で 淘汰しあったのは武士層で、戦乱に巻き込まれることはあっても百姓層までも淘汰することは なかった。西洋では自国民族の富のために、他民族を淘汰したり、植民地化する民族淘汰が 行われたが、戦国時代のあくまで同一民族内の内乱であり、百姓層は重要な国の富の一部 として保護されて、戦国時代にわたって地方は整備され、発展していった。
138 :
考える名無しさん :2012/11/01(木) 21:47:07.44 0
> コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
139 :
考える名無しさん :2012/11/01(木) 22:00:05.71 0
改行位置測定用定規 821 :地頭神最高哲学責任者東浩紀:2012/10/28(日) 00:42:33.14 P 筑駒地頭筑駒地頭筑駒地頭筑駒地頭筑駒地頭筑駒地頭筑駒地頭筑駒地頭筑駒地頭 675 :最強学歴筑駒文一中受神東浩紀:2012/10/06(土) 13:38:13.99 P 受験全解地頭MAX筑駒文一 受験全解地頭MAX筑駒文一 受験全解地頭MAX筑駒文一 137 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/01(木) 19:57:20.71 0 日本の戦国時代も同様な傾向を見ることができるだろう。貨幣経済の移行は国内各所との交 易を活発にする。社会の流動性は上がり、人、情報、技術の交流も活発になり、各地は豊かに 575 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/05/29(火) 09:06:27.61 0 日本のシステムの設計の安全係数がやり玉になり、どんどんギリギリの設計によって、余裕シ 246 :考える名無しさん:2012/10/13(土) 04:32:13.03 0 筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒筑駒 313 :地頭MAX成功東浩紀:2012/10/13(土) 13:49:05.56 P 最高哲学責任者現国満点地頭超絶MAX中受成功最強学歴筑駒東大文一現役合格天才東浩紀神 148 :最強学歴筑駒文一中受神東浩紀:2012/10/01(月) 01:00:36.11 P 地頭MAX!最強学歴!筑駒文一!地頭MAX!最強学歴!筑駒文一!地頭MAX!最強学歴!筑駒文一! 740 :地頭MAX成功東浩紀:2012/10/17(水) 10:38:34.27 P 現国100点地頭MAX天才東浩紀神 現国100点地頭MAX天才東浩紀神 現国100点地頭MAX天才東浩紀神 124 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/10/31(水) 10:44:51.66 0 日本の戦国時代も同様な傾向を見ることができるだろう。貨幣経済の移行は国内各所との交易を活発にする。 431 :地頭神最高哲学責任者東浩紀:2012/10/23(火) 16:24:20.46 P 日能研筑駒合格上位維持河合模試全国一位東京大学文科一類現役合格東大院経由博士号取得地頭MAX天才
140 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/05(月) 21:14:06.23 0
“江戸”の人と身分〈2〉村の身分と由緒 (〈江戸〉の人と身分 2) 白川部達夫編集 ISBN:4642065679 織豊政権と江戸幕府 日本の歴史15 (講談社学術文庫) 池上裕子 ISBN:406291915X 日本中世の百姓と職能民 (平凡社ライブラリー) 網野善彦 ISBN:4582764681
141 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/06(火) 01:00:54.16 0
どぶねーずみみたいに美しくなりーたい♪ 善人なおもて往生をとぐ。なんぞいわんや悪人をや 反語ってなんでは人を引きつけるのか
映画版ウシジマくんしか連想しません
143 :
考える名無しさん :2012/11/06(火) 19:41:05.93 0
改行幅をグラデーションで 下げてくる波平の キモさ
性格改造をうけたマメという意味なのかね?
つのがらいくりの人ですか?
148 :
考える名無しさん :2012/11/09(金) 16:30:35.65 0
オマーン国際主婦の会の仁王フィギュアの訪問販売がけっこううざいんだよね
149 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:31:21.33 0
■日本人の公儀信仰 公義の連続性と家のステータス 日本では下層まで家柄重視が浸透したこと、公義重視が古代から現代まで継続したことは密 接な関係がある。日本史を通して他民俗に侵略されることなく、天皇の系譜がつながっている こと、その系譜が公義を継続させる。そして公義との関係で社会的地位が決まった。税を納め て、公役の義務を果たすものが平民であると公的に保障される。それは荘園制になっても維持 され、その後の一揆など反乱においても正当性を支えた。ようするに日本国民という観念が古 代から維持されつづけたということだ。 公の系譜の連続性は、平民の個人ではなく、家という系譜によるステータスを生み出す。公の 系譜から派生したという物語を生み出す。現に律令制のはじめ、平民は土地にしろ、名にし ろ、天皇から授けられたとう形をもつ。このような形はどの国でもめずらしくないのかもしれない が、現に同一の公が連続し、契約は続いているのだ。
150 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:32:07.62 0
血の系譜と職の系譜 世界的に家を重視する傾向はあるが、その多くが血統である。日本では血統異常に稼業とい う職が重視されてきた特徴をもつ。これは連続した公の系譜がステータスを保障してきた日本 の歴史の特徴からくるだろう。職というのは公により正式な日本国民というして与えられた役割 である。それを代々全うすることがステータスである。これが日本独特の家である。 他民族の侵略が繰り返されている場合には、国の役割としてのステータスは意味をなさない。 他民族に侵略されればいみがなくなる。侵略も乗り越えていくのは血である。征服され奴隷に なっても血がつながっていれば次の時代にはステータスの復活はが可能である。それは一族 の誰かでよい。しかし日本でステータスを維持、上げるには連続する一つの公的に認められる 必要がある。
151 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:32:45.37 0
家業信仰 実際、日本でも平民がずっと同じ職を継承したわけではないし、武士の時代など地位の流動 性はある。だから家業重視は多くにおいて事後的であり、形而上学的である。 すなわち戦国時代ごろから日本全体が分割され、それぞれ整備され、いまにつづく村や町が 成立し、社会の分業がはじまる。やがで兵農分離を経て、職に沿った身分の固定が始まる。江 戸時代で戦乱は治まり、職が固定され、系譜を持つようになる。このような中で正当性を主張 するために家業信仰は語られる。しかしそれが可能であったのは現に公の系譜が維持され、 古代から神聖さを維持してきた。それが人々の中の日本を維持してきたためだ。そのような日 本特有の環境が江戸時代においても人民管理として活用された。
152 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:33:09.76 0
武士という家業 このような家業信仰の極限が江戸時代の武士の見られる。自らの死を犠牲にしても家を守る。 家は何においても血を守るのではなく、稼業であり、また稼業とは武士層の中の役割であり、 領主であり、さらには武士そのものである。武士は単なる支配者層ではなく、公的に認められ 政治、行政をつかさどる役割である。なぜなら民衆には武士より上位に公的にものがあるからだ。 幕府が公義であるのは正式にその役割を担っているからだ。百姓は能動的に村を自治し、一 揆などにより、武士層との緊張状態にあった。明治以降、武士の役割主義は天皇を中心とし て、国民に教育されていく。短期での富国強兵を成功させるとともに、敗戦へつながる。
153 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:33:34.35 0
武士支配の農本主義 社会の分業により、協力体制、そして役割が明確になっていく。西洋などをみればわかるよう に、それは必ずしも稼業信仰につながらない。西洋などでは社会の分業化では流動性を増え た。それに対して日本では稼業の固定につながった。 社会の流動制が国を越えて国家間レベルで起こった西洋は農本主義から重商主義、そして自 由主義へ向かうのに対して国内レベルで起こった日本は武士支配の農本主義が基本であり 続けた。
154 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:33:58.90 0
日本戦国時代と西洋近代化 戦国時代は日本が分裂した時代と考えられるが、正しくないだろう。先に日本があり分割され たというよりも、戦国時代以前には地方は曖昧だった。一応、中央集権の管轄であったが、統 治は十分に行われておらず、豪族や百姓平民などがそれぞれに自治する未分割な状態だっ た。それを各地の戦国大名が境界を明確にして、分割統治することで、隅々まで検地され、境 界が明確になり、整備され、さらには発展した。 このような状況は西洋近代の封建社会から近代国家の成立課程にどこか似ている。突然目覚 めたように領土境界のせめぎあいが始まり、そして自国内では共通言語教育、様々な義務が 発生するなどさまざまな整備がはじまる。
155 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:35:41.58 0
突然、強国競争が始まったのか すなわち富国強兵、国を豊かに強くする競争の始まりである。ではなぜ突然、強国競争が始 まったのだろうか。実は西洋近代化の始まりと戦国時代の時期は14〜16世紀と近い。これら の共通点の一つとして交易の発達がある。中国の宋の時代は商業や技術が急発展した時代 だった。日本と宋の交易は活発になり、宋銭は日本ではじめて一般に流通した貨幣であり、一 気に貨幣時代に入った。 西洋において、近代化の発明として火薬、羅針盤、鉄精錬などは、発明そのものは古いが宋 時代に発展し、西洋に伝わっていく。宋時代には世界的な交易が活発になり、さらに次の元の 時代には元は西洋までおよび世界帝国を作り上げて、マルコポーロに代表されるように、西洋 から日本までの交易圏が発展した。 近隣交易から遠方交易への以降は富を急増させる。西洋においてまず遠方交易に成功した のは高い航海技術をもったイタリア商業都市だった。地中海からインドへの交易を独占した。 それに対抗すべく、各ヨーロッパ諸国が航路開拓によってアメリカ大陸など「世界」を発見し、 新たな遠方交易によって巨大な富を獲得していくようになる。そして混沌とした世界において交 易を成立させるには、略奪を排除するような巨大な軍事力を持つことを意味する。それとともに国内は遠方からの材料を加工する産業は発達していく。近代国家の成立とはこのような富と 軍事力を駆動力にした競争の課程である。
156 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/11(日) 17:36:11.41 0
戦国時代の成長 日本の戦国時代も同様な傾向を見ることができるだろう。貨幣経済の移行は国内各所との交 易を活発にする。社会の流動性は上がり、人、情報、技術の交流も活発になり、各地は豊かに なる。日本でも、中国元後の明との交易は活発でありつづけ、日本経済を活性化する要因で あったが、基本は日本国内の富国競争である。このような各地の豊かさを背景に、国ごとの競 争が起こり、その課程で、戦国大名が統治する国が他国との境界を明確にして成長する。そし て国は絶えず緊張状態にある。 日本の戦国時代という絶えず戦争状態にあり、国が荒れた時代という印象があるが、日本で 淘汰しあったのは武士層で、戦乱に巻き込まれることはあっても百姓層までも淘汰することは なかった。西洋では自国民族の富のために、他民族を淘汰したり、植民地化する民族淘汰が 行われたが、戦国時代のあくまで同一民族内の内乱であり、百姓層は重要な国の富の一部と して保護されて、戦国時代にわたって地方は整備され、発展していった。
さし子はやっぱり従軍慰安婦を認めたんだよ
九州は権力より海賊がつよいから武士道とワンピースだね!
159 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/12(月) 12:58:50.25 0
買ったお 「太平記読み」の時代 近世政治思想史の構想 若尾政希 平凡ライブラリー
160 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/12(月) 13:39:53.05 0
日本の歴史13 一揆と戦国大名 (講談社学術文庫) 久留島典子 ISBN:4062919133 日本の歴史15 織豊政権と江戸幕府 (講談社学術文庫) 池上裕子 ISBN:406291915X 日本の歴史16 天下泰平 (講談社学術文庫) 横田冬彦 ISBN:4062919168 日本の歴史17 成熟する江戸 (講談社学術文庫) 吉田伸之 ISBN:4062919176 日本の歴史18 開国と幕末改革 (講談社学術文庫) 井上勝生 ISBN:4062919184 日本社会の歴史〈上〉 (岩波新書) 網野善彦 ISBN:4004305004 日本社会の歴史〈中〉 (岩波新書) 網野善彦 ISBN:4004305012 日本社会の歴史〈下〉 (岩波新書) 網野善彦 ISBN:4004305020 日本中世の百姓と職能民 (平凡社ライブラリー) 網野善彦 ISBN:4582764681 モノが語る日本対外交易史 7-16世紀 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア ISBN:4894348136 江戸時代とはなにか―日本史上の近世と近代 (岩波現代文庫) 尾藤正英 ISBN:4006001584 “江戸”の人と身分〈2〉村の身分と由緒 (〈江戸〉の人と身分 2) 白川部達夫編集 ISBN:4642065679 「太平記読み」の時代: 近世政治思想史の構図 (平凡社ライブラリー) 若尾政希 ISBN:4582767753 「世間体」の構造 社会心理史への試み (講談社学術文庫) 井上忠司 ISBN:406159852X
161 :
考える名無しさん :2012/11/13(火) 00:10:04.81 0
波平に負けるなよ純一
162 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/13(火) 20:37:17.31 0
太平記<よみ>の可能性 (講談社学術文庫) 兵藤裕己 ISBN:4061597264
163 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 10:48:57.67 0
■「太平記読み」という日本の言語思想文化 「太平記読み」の時代 近世政治思想史の構図 若尾政希 (ISBN:4582767753)が、平凡社ライ ブラリーの文庫本として出版された。 始めて太平記読みのことを知った。太平記読みは太平記を解説した本で、江戸初期の出版の普 及とともに武家層から庶民にまで広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 江戸時代は家康の政策により、儒教が取り入れられたと言われるが、実際の日本人の考えは太 平記読みの思想に近い。その思想は、たとえば君主の上になる国家(公)があり、民のみならず 君主であっても国家のためであること。よって君主は民のために働くことが公儀である。仁政をめ ざすべき。 仏教、儒教などの学問にとらわれるのではなく、忠義のため、仁政のために、すなわち国のため の実際的な知として活用して意味がある。著者は、このような太平記読みの思想を、それ以前の 中世の思想と対立させる。中世の思想は顕密仏教を中心とする宗教的な思想であるという。
164 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 10:49:22.28 0
ここには疑問がある。本書では、太平記読みの成立過程はまだ分かっていないとされる。このよ うな思想が、太平記読みの普及という革命によって、一般化したのか。このような思想の土壌が すでにあり、太平記読みはそれを吸収し、江戸時代の出版革命で、具体的な形をもって現れたの ではないか。 というのは、太平記読みの思想は、武士の存在につながり、さらには現代に日本人にも続く、独 特な特徴を持っているからだ。それはボクが言っているように、日本人は国家に対する役割に よって存在意義を見いだしてきた、将軍だろうが一つの役割、仕事でしかない、ということ。このよ うな思想は、江戸時代の太平記読みの出版によって広まったものだろうか。 日本人には思想がないと言われてきた。その理由の一つとして考えられるのが、そもそも思想と は西洋のように言語によって議論され、伝承される、体系と考えられるからだ。日本人に考え方 がないわけではないが、それが言語化してこなかったために、改めで西洋化において思想は? と問われたときに、答えられないのだ。 しかし日本人独特の思想が出版革命による具体的な文書の普及で伝承されたという事実はとて もおもしろい。とともに本当だろうかと疑問が残る。日本人の思想はどこまで言語を基本として広 まったのか。
165 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 11:13:19.40 0
平家家物語が仏教、因果応報なら、太平記は宋学の影響から儒教の君臣という名分が重視される。 しかしそれとともに日本独特な忠臣文化がある。 特に太平記読みは日本の忠臣がデフォルメされる。 儒教と日本の忠臣は江戸時代には家康の進める儒教による制度と、回収されないものとしてあらわれる。 代表的なものが忠臣蔵である。内蔵助は楠正成のメタファーとして語られる。 楠正成は太平記読みの日本の忠臣を代表する存在である。 赤穂浪士はその時代に物議を呼んだ。幕府の法では禁止されて、儒教学者からは批判されたが、庶民を含めて多くのものが賛同した。
166 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 11:24:01.66 0
太平記読みの思想は、武士の正当性を保証する役割を果たしつつも、 また体制に還元されない日本人的な忠義を想起し続けた。 たとえば殉死など武士の精神性は幕府の儒教的な官僚システムに還元されない。 さらには幕末の尊王攘夷思想など
167 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 11:38:11.69 0
太平記が足利氏により管理され、足利家の正当性を示しものとして位置付けられたのに対して、 太平記読みは下層のもの達により語り継がれ、楠正成など、非正当なもの達の正当性(名分)を越えた忠義の英雄伝として語られる。 そして武士層から庶民層まで浸透する。
いつ見ても波平の文章は意味がわからないが、 その珍妙なグルーヴ感はグルメマンガの主人公による料理の描写に似ているものがある。 同様の傾向のある批評家というと浅田だろうか。
しかしトーシローが飽きずに学者ごっこよく続くわ
170 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 11:54:40.90 0
確かに江戸元禄の出版革命は転機だろう。 その前にもあったのだろうが、漠然としたものが、特に太平記読みが下層をベースに、幕府とは異なる日本人の心性を想起したという意味で。 その系譜は、さらに近代化によりイデオロギーとして言語化されて、明治維新から世界大戦までつながっていく。
第三の波平さんはブログとかやってないんですか?
172 :
考える名無しさん :2012/11/14(水) 18:46:26.89 0
めっちゃブログやってるよ。めっちゃシコってる。
173 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 19:03:47.84 0
面白いのは日本人の言語文化は音と切り離せないんだよね。 和歌とか短歌しかりだが、物語も語りを前提に言葉が選ばれる。 西洋の論理にしろ修辞しろ、説得文化に対して、とても面白い。 日本人は謡うことで共鳴を求めたんだろうね。 いかにも疑似単一民族らしい。 共鳴しあえることが大前提にある。 そもそも短歌とかレトリックだらけの短文で意味が伝達されるとはなんなのか。 西洋も言語学の一番はレトリック(修辞学)だったわけでが、それは演説でいかに人々を説得するかのテクニックだったわけだ。
174 :
考える名無しさん :2012/11/14(水) 19:09:43.87 0
175 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
■日本人の言語思想の系譜 太平記読み 太平記読みの思想 「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。太 平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで 広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 平家家物語が仏教、因果応報なら、太平記は宋学の影響から儒教の君臣という名分が重視 される。しかしそれとともに日本独特な忠臣文化がある。特に太平記読みは日本の忠臣が デフォルメされる。 江戸時代は家康の政策により、儒教が取り入れられたと言われるが 、実際の日本人の考えは太平記読みの思想に近いという。 その思想は、たとえば君主の上になる国家(公)があり、民のみならず君主であっても国家 のためであること。よって君主は民のために働くことが公儀である。仁政をめざすべき。 仏教、儒教などの学問にとらわれるのではなく、忠義のため、仁政のために、すなわち国 のための実際的な知として活用して意味がある。著者は、このような太平記読みの思想を 、それ以前の中世の思想と対立させる。中世の思想は顕密仏教を中心とする宗教的な思想 であるという。
176 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 21:02:41.24 0
儒教の還元されない日本人の思想 太平記が足利氏により管理され、足利家の正当性を示しものとして位置付けられたのに対 して、太平記読みは下層のもの達により語り継がれ、楠正成など、非正当なもの達の正当 性(名分)を越えた忠義の英雄伝として語られる。そして武士層から庶民層まで浸透する。 儒教と日本の忠臣は江戸時代には家康の進める儒教による制度と、回収されないものとし てあらわれる。代表的なものが忠臣蔵である。内蔵助は楠正成のメタファーとして語られ る。 楠正成は太平記読みの日本の忠臣を代表する存在である。赤穂浪士はその時代に物 議を呼んだ。幕府の法では禁止されて、儒教学者からは批判されたが、庶民を含めて多く のものが賛同した。 太平記読みの思想は、武士の正当性を保証する役割を果たしつつも、また体制に還元され ない日本人的な忠義を想起し続けた。たとえば殉死など武士の精神性は幕府の儒教的な官 僚システムに還元されない。さらには幕末の尊王攘夷思想など。
177 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 21:03:10.71 0
江戸出版革命と太平記読みの思想 確かに江戸元禄の出版革命は転機だろう。その前にもあったのだろうが、漠然としたもの が、特に太平記読みが下層をベースに、幕府とは異なる日本人の心性を想起したという意 味で。その系譜は、さらに近代化によりイデオロギーとして言語化されて、明治維新から 世界大戦までつながっていく。 ここには疑問がある。このような思想の土壌がすでにあり、太平記読みはそれを吸収し、 江戸時代の出版革命で、具体的な形をもって現れたのではないか。というのは、太平記読 みの思想は、武士の存在につながり、さらには現代に日本人にも続く、独特な特徴を持っ ているからだ。それはボクが言っているように、日本人は国家に対する役割によって存在 意義を見いだしてきた、将軍だろうが一つの役割、仕事でしかない、ということ。このよ うな思想は、江戸時代の太平記読みの出版によって広まったものだろうか。 日本人には思想がないと言われてきた。その理由の一つとして考えられるのが、そもそも 思想とは西洋のように言語によって議論され、伝承される、体系と考えられるからだ。日 本人に考え方がないわけではないが、それが言語化してこなかったために、改めで西洋化 において思想は?と問われたときに、答えられないのだ。 しかし日本人独特の思想が出版革命による具体的な文書の普及で伝承されたという事実は とてもおもしろい。とともに本当だろうかと疑問が残る。日本人の思想はどこまで言語を 基本として広まったのか。
178 :
ソフィー :2012/11/14(水) 21:15:58.31 0
未知の領域へ踏み込もうとしているな。頑張れ波平。
179 :
ルフィー :2012/11/14(水) 22:54:50.00 0
180 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 00:25:23.89 0
>チョンピ信者の彼女ってぶっかけ魔改造フィギュアのことでしょwwwwww早く人間の彼女出来るといいですねwwwwwwまず本棚のチョンピ全巻捨てたほうがいいですよwwwwww
181 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 00:31:02.27 0
65 :考える名無しさん:2012/11/10(土) 05:08:45.66 0
ソースあり自演発見
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
182 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 08:30:51.81 0
ようするに現代に続く日本人の心性がどのように作られたかということなんだよね。 明らかに明治維新まではつながる。近代化の「想像の共同体」現象は日本でも起こった。 共通文語体=国語が作られ、義務教育として教えられた。 一つの国家としてのナショナリズムが作られた。 日本の場合は、教育勅語に代表的に、江戸時代に武士層を中心に学ばれた儒教的な精神だった。 だから江戸時代にたどることができる。 しかしここからは曖昧だ。武士層の心性が日本人の心性といえるか。 またその武士層の心性が多分にフィクションであること。
183 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 08:41:02.20 0
たとえば新渡戸の「武士道」は明治に外国に紹介するために英語で書かれた。 近代化で西洋の明確な精神性に対して、そのようなものがない日本が野蛮人と揶揄された反論だ。 そもそも言語化された精神性が西洋的な文化なわけだか、西洋中心主義の近代では、そんないいわけは通用しない。 だから近代国家を作るために、日本人の精神性が作られた。 明治政府は旧下級武士層で運営されていたわけだから、江戸時代の武士の精神が取り入れられたが そもそも日本の慣習伝授文化には、明確に言語化されてこれだ!というようなものはない。 おのずと理想化されたフィクションが作られる。
184 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 08:48:46.73 0
そんな中で、「太平記読み」文化は面白い。 江戸初期に上級武士層の秘伝とされ、武士の政治の教本とされる。 そして元禄の出版革命後には広まり、講壇として庶民のエンターテイメントの一つにもなる。 日常の道徳にも影響を与える。 武士は儒教を学び重視したが、しかし武士の精神性は儒教に還元できない。 殉死などの過剰な忠義や、幕府さえ越えた公儀の存在。庶民を重視する仁政など
185 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 08:52:27.86 0
このような精神性は、むしろ太平記読みの思想と近い。 そして明治のナショナリズムにつながっていく。 すなわち現代の日本人にもつながる心性の原型として、太平記読みが重要であるというけとだ。
186 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 09:12:48.96 0
しかし大きな問題がある。確かに明文化されたものとして、もっとも普及し日本人の心性を言語化されているのが太平記読みだとしても、 そもそも日本人は慣習伝授文化が中心であり、大河のごとく流れる慣習伝授の流れの中で、希有に言語として救いとられただけのものではないか。 太平記読みの印刷物の普及が心性を広めたというのは、グーテンベルグの印刷を想定した西洋中心的な考えではないか。 そう考えると太平記読みの成立過程が気になるが、もともと秘伝であり不明である。 考察によると、どちらにしろ戦国時代に下級層が講談芸能としてつくられたと言われる。 なおさら天才による書というよりも、日本人に受けるように心性がすくいとられて出来上がってきたのではないだろうか。 いまの日本人のつながる日本的なものは応仁の乱以降に生まれたといわれるが、その他中世の人々の生活や心性が研究されているが、多くが通じるものがある。
187 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 09:14:20.27 0
どちらにしろ、太平記読みが日本人の心性をたどる貴重な言語資料であることにかわりない。
188 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 10:49:18.89 0
189 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 11:22:06.55 0
190 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 11:22:55.04 0
191 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 11:37:15.14 0
ここならすれ違いじゃないから、話してもよいよ
192 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 11:42:42.03 0
ようするにだな、太平記読みとは、一般には太平記の語りべなわけだが、 本書はそれを出版革命とつなげるために、「太平記読み」として講談のテキストそのものも含めるわけだ。 タネ本は、印刷され普及しまたそれを講談エンターテイメントとして語られる。 でもテクストであることが重要なんだよ。
193 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 12:25:36.10 0
194 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 12:28:35.82 0
195 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 12:46:18.51 0
>>194 何ページの何行目?
引用しろ
晒してやるから
196 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 12:51:06.03 0
197 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 12:51:47.22 0
>>196 読んでやるから証拠だせよ
持ってるんだろ?
まさか、タイトルみただけ?
198 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 13:01:54.78 0
>>197 やっぱ読んでないのか!
本の話に文句があるならせめて読んでからだろう。
自称理系のくせいに論理的思考ゼロだな(笑)
199 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:05:55.60 0
200 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:06:27.04 0
「高い本を買って読んだ事にすれば中退がなかった事になる」 これがこいつの妄想の根元 なのにそれすら捏造
201 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:11:24.09 0
ビー玉を集めてるカラスが人間のフリをしてると思いきや カラスはビー玉すらニセモノ・集めたフリ
202 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 13:16:36.72 0
>>200 文庫本だ
高くない
本を読んだ読んでないがそんな重要なんだ
じゃあ、おまえは月何冊読むんだ?
203 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:22:06.75 0
>>202 原典読んでない発言に意味なし
はよ引用しろ
204 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:24:00.51 0
他人の知識と自分の知識を区別しない これは知的財産の貢献度について盗んでるってことだ 他人の金と自分の金を区別しないヤツは泥棒
205 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 13:29:49.89 0
まあ、学生はまだ読んだ、読んでない、原典読んだみたいなことを自慢したい時期なんかね ここにいるとなおさらたたのガキだな(笑)
206 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:34:41.00 0
207 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 13:40:00.11 0
208 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:41:41.11 0
209 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 13:42:55.84 0
>>208 勝った!
たまには本ぐらい読むよ、暇なんだから(笑)
「おはよう日本」NHK森本アナって波平に似てね?
211 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:44:22.28 0
どこが?
213 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:49:18.32 0
>>209 ニートばれてるよ引きこもり
ページと行数言ってみ?
214 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 13:53:27.04 0
こいつ他人のブログ書き写してるんだな
215 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 14:11:21.97 0
ビー玉を集めてるカラスが人間のフリをしてると思いきや カラスはビー玉すらニセモノ・集めたフリ
216 :
考える名無しさん :2012/11/15(木) 15:12:00.48 0
ねー大ウソばれちゃったよ?
太平記読みって人間のことを指すから
人間を出版したり普及させたりすることは不可能なんだよ
平家物語と琵琶法師
太平記評判秘伝理尽鈔と太平記読み
幼稚園児でもわかる対応
講談師の一種が太平記読み
人間のことだよ
http://dictionary.goo.ne.jp/smp/leaf/jn2/134388/m0u/ たいへいき‐よみ【太平記読み】国語
江戸時代に、道端などで太平記などの軍記物を講釈すること。また、それを職業とした人。のちの講談のもとという。太平記講釈。軍書読み。
提供元:「デジタル大辞泉」- 凡例
太平記は韓国が起源
218 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 23:55:03.15 0
>> さて、この「秘伝」書が、先に述べたように「太平記評判秘伝理尽鈔」と書名に「秘伝」の名を冠し ながらも、一七世紀半ばに出版された。今田洋三氏が指摘するように、一七世紀は日本史上初 めて出版業が成立した時代である。まさに成立したばかりの出版業者の手にかかり、「理尽鈔」 はその享受層を一挙に拡大していった。・・・地域・身分を越えて「理尽鈔」が広く流布し、もては やされたという。・・・直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが できるようになったのである。 このように。一七世紀半ばを転機として、「理尽鈔」講釈は大きな変化を余儀なくさせられた。一 七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情 報媒体)による知であった「理尽鈔」講釈が、一七世紀後半には書物による知、出版メディアによ る知へと大きく変質させられた。その享受層も、前者では口誦の場を共有した限られた人々、 よって特権的な階層階層の人々(具体的には上層武士)を対象としたのに対し、後者は、地域・ 身分を越えた広い層に受容されていった。・・・ 実は、太平記読みという呼称は、史料的にいえば、現時点では貞享三年(一六八六)が初出で、 民衆相手の芸能者を読んだものであり、「理尽鈔」の講釈・講釈師を太平記読みと呼んだ史料は 見つかっていない。しかしながら、従来、たとえば「国史大辞典」で「太平記読」を定義して「江戸 時代前期に、主として「太平記評判秘伝理尽鈔」を読み聞かせることによって生計を立てた芸能 者、またそのような芸能。講談の源流となった。「源平盛衰記」「難波太平記」などの軍書読の代 表的なもの」と解説していることからわかるように、「理尽鈔」講釈と民衆相手の太平記読みとを 区別せずに一括して太平記読みと見なしてきた。だが「理尽鈔」講釈と太平記読みとは、先に見 たように出版メディアによる知を介してつながっているもの、やはりひとまず別のものと見るべき だろう。そこで本書では、民衆相手の太平記読みと区別して、「理尽鈔」講釈及びその講釈師を 「太平記読み」と括弧をつけて呼ぶことにしたい。P42-45 「太平記読み」の時代 近世政治思想史の構図 若尾政希(ISBN:4582767753) <<
219 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 23:56:54.79 0
■「太平記読み」と日本人の心性の起源 「想像の共同体」と日本人の心性 ようするに現代に続く日本人の心性がどのように作られたかということなんだよね。明らかに明 治維新まではつながる。近代化の「想像の共同体」現象は日本でも起こった。共通文語体=国語 が作られ、義務教育として教えられた。一つの国家としてのナショナリズムが作られた。日本の場 合は、教育勅語に代表的に、江戸時代に武士層を中心に学ばれた儒教的な精神だった。だから 江戸時代にたどることができる。しかしここからは曖昧だ。武士層の心性が日本人の心性といえ るか。またその武士層の心性が多分にフィクションであること。 たとえば新渡戸の「武士道」は明治に外国に紹介するために英語で書かれた。近代化で西洋の 明確な精神性に対して、そのようなものがない日本が野蛮人と揶揄された反論だ。そもそも言語 化された精神性が西洋的な文化なわけだか、西洋中心主義の近代では、そんないいわけは通 用しない。だから近代国家を作るために、日本人の精神性が作られた。 明治政府は旧下級武士層で運営されていたわけだから、江戸時代の武士の精神が取り入れら れたが、そもそも日本の慣習伝授文化には、明確に言語化されてこれだ!というようなものはな い。おのずと理想化されたフィクションが作られる。
220 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 23:58:06.18 0
「太平記読み」と日本人の心性 そんな中で、「太平記読み」文化は面白い。江戸初期に上級武士層の秘伝とされ、武士の政治 の教本とされる。そして元禄の出版革命後には広まり、講壇として庶民のエンターテイメントの一 つにもなる。日常の道徳にも影響を与える。武士は儒教を学び重視したが、しかし武士の精神性 は儒教に還元できない。殉死などの過剰な忠義や、幕府さえ越えた公儀の存在。庶民を重視す る仁政など このような精神性は、むしろ太平記読みの思想と近い。そして明治のナショナリズムにつながっ ていく。すなわち現代の日本人にもつながる心性の原型として、太平記読みが重要であるというけとだ。
221 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/15(木) 23:59:38.02 0
江戸出版革命と「太平記読み」 しかし大きな問題がある。確かに明文化されたものとして、もっとも普及し日本人の心性を言語 化されているのが太平記読みだとしても、そもそも日本人は慣習伝授文化が中心であり、大河の ごとく流れる慣習伝授の流れの中で、希有に言語として救いとられただけのものではないか。太 平記読みの印刷物の普及が心性を広めたというのは、グーテンベルグの印刷を想定した西洋中 心的な考えではないか。 そう考えると太平記読みの成立過程が気になるが、もともと秘伝であり不明である。考察による と、どちらにしろ戦国時代に下級層が講談芸能としてつくられたと言われる。なおさら天才による 書というよりも、日本人に受けるように心性がすくいとられて出来上がってきたのではないだろう か。いまの日本人のつながる日本的なものは応仁の乱以降に生まれたといわれるが、その他中 世の人々の生活や心性が研究されているが、多くが通じるものがある。 どちらにしろ、太平記読みが日本人の心性をたどる貴重な言語資料であることにかわりない。
222 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:31:19.71 0
223 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 00:37:28.71 0
224 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:42:59.21 0
>>223 お前の負けだよ
本のことだと思ってるのは世界でただ一人お前だけ
225 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:43:37.61 0
ちなに本は読む前からカスだとわかるな ファストフード
226 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 00:46:02.76 0
227 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:47:31.41 0
228 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 00:48:42.58 0
229 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:50:36.24 0
>>226 >>218 >だろう。そこで本書では、民衆相手の太平記読みと区別して、「理尽鈔」講釈及びその講釈師を
>「太平記読み」と括弧をつけて呼ぶことにしたい。P42-45
(1)講釈師の人間
(2)理尽鈔の講釈(公演のこと)
これらを
「太平記読み」と呼ぶと明言してる
鍵かっこ付きはタネ本理尽鈔に限定して語るという定義
本のことを指すなんて一言も書いてない
230 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:50:54.14 0
231 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 00:52:13.84 0
>>229 ヒント
直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
できるようになったのである。
232 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:53:47.40 0
>>231 そんなことは著者の定義に一切影響してない
233 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:54:32.46 0
呼び方と現象には何の関係もない 現象を精密に記述するための定義は現象とは独立している
234 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 00:54:42.89 0
235 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:55:03.89 0
236 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 00:56:09.72 0
>>233 コンテクスト(文脈)に依存しない意味などない
237 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 00:57:53.17 0
>>236 定義は初めに決める
言及する度に定義を変えるのが妄想の始まり
ラッセル以前の哲学なる妄想はすべてこれに依っている
238 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 00:58:13.30 0
ヒント 太平記読み 一七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情 報媒体)による知であった 「太平記読み」 一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。
239 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 01:00:07.12 0
240 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 01:05:28.62 0
>>238 著者は「太平記読み」を人間と講釈公演の事としかみなしてない
241 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 01:05:50.02 0
242 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 01:06:20.69 0
243 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 01:08:10.51 0
244 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 01:11:35.42 0
>>238 >ヒント
>
>太平記読み
>一七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情
>報媒体)による知であった
>
>「太平記読み」
>一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。
「太平記読み」
と
一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。
は
お前の誤読妄想によってお前が無断でつなげたもの
著者はこんな事はしてない
勝手に改変するなクズ
245 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 01:15:54.90 0
>太平記読みって人間のことを指すから >人間を出版したり普及させたりすることは不可能なんだよ はははははははははは!
246 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 01:21:13.89 0
哲学板で久しぶりにこんなにむごい負け方見た(笑)
247 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 01:24:50.47 0
>>245 >>246 こいつ、講釈ってのを本かなんかだと思ってんのか?
さすがヘキヘキだな
中退ヒキコモリすぎwwww
何故に波平氏の喧嘩は喜劇調なのか。
249 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 01:46:56.04 0
>ヒント >ラッセルでも、文脈主義でも、意味は同じ。 >読めないオマエが馬鹿なだけ(笑) > >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 書物に依らずともこれらの書物を通して書物に接することができるようになったのである 講釈師に依らずともこれらの講釈師を通して講釈師に接することができるようになったのである 「理尽鈔」講釈に依らずともこれらの「理尽鈔」講釈を通して「理尽鈔」講釈に接することができるようになったのである こうなっちゃうよ?
250 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 01:47:11.62 0
>>248 相手によるよ。
今みたいに相手が喜劇なら
笑うしかない
251 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 01:51:52.47 0
>直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。 なんでこんな文章も読解できないのかね 書物、すなわち書き言葉の伝達だけで、「理尽鈔」講釈が伝達されたということだろ。 「太平記読み」=「理尽鈔」講釈なんだから、 書物としての「太平記読み」だろ >一七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情 >報媒体)による知であった >一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。 正しいか、間違いかはわからんが著者の意図は、 まさに出版メディアとしての「太平記読み」が いかに日本人の思想を変えたか、ということだろ。
252 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 01:53:26.60 0
>>251 >A書物 太平記
>B書物 「理尽鈔」
>C講演「理尽鈔」講釈
>D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
>E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
>
>著者はこれらをすべて区別してる
これを使って書き直す
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接Eに依らずともBを通してCに接することができるようになったのである
という意味
253 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 01:57:22.60 0
しかし哲学板歴でもっとも知能が低い論戦相手だったな・・・
負け惜しみ気味に悪態つく波平であった・・・・・
255 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 02:06:22.78 0
>>253 むしろ著者は
>A書物 太平記
>B書物 「理尽鈔」
>C講演「理尽鈔」講釈
>D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
>E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
>
>著者はこれらをすべて区別してる
これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな
これを使って書き直す
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接Eに依らずともBを通してCに接することができるようになったのである
という意味
256 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 02:16:19.57 0
むしろ著者は >A書物 太平記 >B書物 「理尽鈔」 >C講演「理尽鈔」講釈 >D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) >E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) 著者はこれらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直す >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
257 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 02:26:59.68 0
中3から学校行ってないねヘキヘキは だから中学の部活の話しろって言ったら逃げ回る逃げ回るwwww
それでも好きだよ♪へきへき好きだよ♪
波平しこってるかね〜〜(笑)
260 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 15:52:09.23 0
むしろ著者は >A書物 太平記 >B書物 「理尽鈔」 >C講演「理尽鈔」講釈 >D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) >E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直す >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
261 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/16(金) 17:20:56.02 0
>>260 荒らすな
それでおまえ本当に慶応大学博士課程在学中なのか!
>257
263 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 18:05:57.93 0
264 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 18:09:36.76 0
265 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 22:26:45.35 0
>>261 むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 「理尽鈔」
C(講演)「理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる
これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな
これを使って書き直す
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである
という意味
266 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 23:23:34.26 0
510 :考える名無しさん:2012/11/16(金) 23:04:51.29 0 自演ほど2chでやって虚しい行為は無いんで やる意味ないんだよね 議論の勝ち負けに拘る奴は、印象操作のためにやるかもしれんけど
267 :
考える名無しさん :2012/11/16(金) 23:57:30.20 0
ソースあり自演発見
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
268 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 03:27:57.91 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 「理尽鈔」 C(講演)「理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
269 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 03:38:45.48 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
270 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/17(土) 12:04:58.18 0
>>269 しかし慶応博士なのに、なんでそこまで荒れてるんだ。
2チャン常駐、学歴自慢攻撃レス、コピペ
おまえになにが起こってるんだ?
と気を引くたいんだ?
271 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 12:14:09.21 0
有史以降の全ての歴史が遠回りで無駄な茶番劇であったことを知らずに 哲学は語れない。 そして自分自身に立ち返るゼロの状態に戻ることは出来ない。
272 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 13:30:51.46 0
>>270 0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。
太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 「理尽鈔」
C(講演)「理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる
これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな
これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである
という意味
273 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/17(土) 13:48:43.53 0
エヴァQ見てきた とてつもない展開だった 波平はもうオタク文化には興味なさげだから見ないのかな
275 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 14:19:48.02 0
ネタバレよろ
276 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/17(土) 15:10:36.26 0
277 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 16:30:53.84 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
278 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 17:50:14.26 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
現代における太平記の意味ってなんですか!!!
280 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/17(土) 20:27:54.79 0
281 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 21:21:53.77 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
282 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 21:22:42.61 0
>>279 >現代における太平記の意味ってなんですか!!!
最近発売された本についてのブログ見つけてコピペしたのが中退ヘキヘキ
全く理解してない
283 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 21:33:31.16 0
本と人間の区別すらついてないのは他人のブログを無断で丸写ししようとしたから
284 :
考える名無しさん :2012/11/17(土) 21:39:51.26 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
285 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 08:36:17.13 0
■日本人の心性の起源としての「太平記読み」 1)「太平記読み」の思想 「太平記読み」の時代 近世政治思想史の構図 若尾政希 (ISBN:4582767753)が、平凡社ラ イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。太 平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで 広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 平家家物語が仏教、因果応報なら、太平記は宋学の影響から儒教の君臣という名分が重視 される。しかしそれとともに日本独特な忠臣文化がある。特に太平記読みは日本の忠臣が デフォルメされる。 江戸時代は家康の政策により、儒教が取り入れられたと言われるが 、実際の日本人の考えは太平記読みの思想に近いという。 その思想は、たとえば君主の上になる国家(公)があり、民のみならず君主であっても国家 のためであること。よって君主は民のために働くことが公儀である。仁政をめざすべき。 仏教、儒教などの学問にとらわれるのではなく、忠義のため、仁政のために、すなわち国 のための実際的な知として活用して意味がある。
286 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 08:36:56.30 0
2)儒教の還元されない日本人の思想 太平記が足利氏により管理され、足利家の正当性を示しものとして位置付けられたのに対 して、太平記読みは下層のもの達により語り継がれ、楠正成など、非正当なもの達の正当 性(名分)を越えた忠義の英雄伝として語られる。そして武士層から庶民層まで浸透する。 儒教と日本の忠臣は江戸時代には家康の進める儒教による制度と、回収されないものとし てあらわれる。代表的なものが忠臣蔵である。内蔵助は楠正成のメタファーとして語られ る。 楠正成は太平記読みの日本の忠臣を代表する存在である。赤穂浪士はその時代に物 議を呼んだ。幕府の法では禁止されて、儒教学者からは批判されたが、庶民を含めて多く のものが賛同した。 太平記読みの思想は、武士の正当性を保証する役割を果たしつつも、また体制に還元され ない日本人的な忠義を想起し続けた。たとえば殉死など武士の精神性は幕府の儒教的な官 僚システムに還元されない。さらには幕末の尊王攘夷思想など。
287 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 08:38:07.96 0
3)江戸出版革命と太平記読みの思想 確かに江戸元禄の出版革命は転機だろう。その前にもあったのだろうが、漠然としたもの が、特に太平記読みが下層をベースに、幕府とは異なる日本人の心性を想起したという意 味で。その系譜は、さらに近代化によりイデオロギーとして言語化されて、明治維新から 世界大戦までつながっていく。 ここには疑問がある。このような思想の土壌がすでにあり、太平記読みはそれを吸収し、 江戸時代の出版革命で、具体的な形をもって現れたのではないか。というのは、太平記読 みの思想は、武士の存在につながり、さらには現代に日本人にも続く、独特な特徴を持っ ているからだ。それはボクが言っているように、日本人は国家に対する役割によって存在 意義を見いだしてきた、将軍だろうが一つの役割、仕事でしかない、ということ。このよ うな思想は、江戸時代の太平記読みの出版によって広まったものだろうか。 日本人には思想がないと言われてきた。その理由の一つとして考えられるのが、そもそも 思想とは西洋のように言語によって議論され、伝承される、体系と考えられるからだ。日 本人に考え方がないわけではないが、それが言語化してこなかったために、改めで西洋化 において思想は?と問われたときに、答えられないのだ。 しかし日本人独特の思想が出版革命による具体的な文書の普及で伝承されたという事実は とてもおもしろい。とともに本当だろうかと疑問が残る。日本人の思想はどこまで言語を 基本として広まったのか。
288 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 08:38:55.49 0
4)「想像の共同体」と日本人の心性 ようするに現代に続く日本人の心性がどのように作られたかということなんだよね。明らかに明 治維新まではつながる。近代化の「想像の共同体」現象は日本でも起こった。共通文語体=国語 が作られ、義務教育として教えられた。一つの国家としてのナショナリズムが作られた。日本の場 合は、教育勅語に代表的に、江戸時代に武士層を中心に学ばれた儒教的な精神だった。だから 江戸時代にたどることができる。しかしここからは曖昧だ。武士層の心性が日本人の心性といえ るか。またその武士層の心性が多分にフィクションであること。 たとえば新渡戸の「武士道」は明治に外国に紹介するために英語で書かれた。近代化で西洋の 明確な精神性に対して、そのようなものがない日本が野蛮人と揶揄された反論だ。そもそも言語 化された精神性が西洋的な文化なわけだか、西洋中心主義の近代では、そんないいわけは通 用しない。だから近代国家を作るために、日本人の精神性が作られた。 明治政府は旧下級武士層で運営されていたわけだから、江戸時代の武士の精神が取り入れら れたが、そもそも日本の慣習伝授文化には、明確に言語化されてこれだ!というようなものはな い。おのずと理想化されたフィクションが作られる。
289 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 08:39:53.88 0
5)「太平記読み」と日本人の心性 そんな中で、「太平記読み」文化は面白い。江戸初期に上級武士層の秘伝とされ、武士の政治 の教本とされる。そして元禄の出版革命後には広まり、講壇として庶民のエンターテイメントの一 つにもなる。日常の道徳にも影響を与える。武士は儒教を学び重視したが、しかし武士の精神性 は儒教に還元できない。殉死などの過剰な忠義や、幕府さえ越えた公儀の存在。庶民を重視す る仁政など このような精神性は、むしろ太平記読みの思想と近い。そして明治のナショナリズムにつながっ ていく。すなわち現代の日本人にもつながる心性の原型として、太平記読みが重要であるというけとだ。
290 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 08:41:11.92 0
6)江戸出版革命と「太平記読み」 しかし大きな問題がある。確かに明文化されたものとして、もっとも普及し日本人の心性を言語 化されているのが太平記読みだとしても、そもそも日本人は慣習伝授文化が中心であり、大河の ごとく流れる慣習伝授の流れの中で、希有に言語として救いとられただけのものではないか。太 平記読みの印刷物の普及が心性を広めたというのは、グーテンベルグの印刷を想定した西洋中 心的な考えではないか。 そう考えると太平記読みの成立過程が気になるが、もともと秘伝であり不明である。考察による と、どちらにしろ戦国時代に下級層が講談芸能としてつくられたと言われる。なおさら天才による 書というよりも、日本人に受けるように心性がすくいとられて出来上がってきたのではないだろう か。いまの日本人のつながる日本的なものは応仁の乱以降に生まれたといわれるが、その他中 世の人々の生活や心性が研究されているが、多くが通じるものがある。 どちらにしろ、太平記読みが日本人の心性をたどる貴重な言語資料であることにかわりない。
291 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 08:42:54.59 0
>> さて、この「秘伝」書が、先に述べたように「太平記評判秘伝理尽鈔」と書名に「秘伝」の名を冠し ながらも、一七世紀半ばに出版された。今田洋三氏が指摘するように、一七世紀は日本史上初 めて出版業が成立した時代である。まさに成立したばかりの出版業者の手にかかり、「理尽鈔」 はその享受層を一挙に拡大していった。・・・地域・身分を越えて「理尽鈔」が広く流布し、もては やされたという。・・・直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが できるようになったのである。 このように。一七世紀半ばを転機として、「理尽鈔」講釈は大きな変化を余儀なくさせられた。一 七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情 報媒体)による知であった「理尽鈔」講釈が、一七世紀後半には書物による知、出版メディアによ る知へと大きく変質させられた。その享受層も、前者では口誦の場を共有した限られた人々、 よって特権的な階層階層の人々(具体的には上層武士)を対象としたのに対し、後者は、地域・ 身分を越えた広い層に受容されていった。・・・
292 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 10:08:56.73 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
293 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 10:09:22.04 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
294 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 10:09:38.11 0
知的窃盗の前歴あり 前科者は前金制になります 5 :考える名無しさん [ ] :2012/09/23(日) 12:34:56.26 0 昔懐かしい波平のパクリ↓ 純 一 『俺が思うに、資本主義というのは、おそらく派遣とか期間工という 流動化した労働が過剰に存在する状態の事だけを おそらく資本主義と言うのだ。 要するに、会社という名の社会主義が崩壊しても、 流動化した労働力を再び社会主義である会社として復帰させる為の 『担保』としての資本主義なのだ。』 (↑6月9日の書き込み) ↓ 『担保』という単語(データ=商品)だけが移動する ぴかぁ〜 『近代はなぜ理性の『担保』が求められたのか。 現代では理性は古臭い概念だと考えられている。 たとえば思想史で語れば、十七世紀に現代哲学の始まりとされる デカルトは論理的に理性を『担保』しようと考えた。 . 十八世紀の啓蒙主義では理性の『担保』はデカルト的演繹から、 ニュートン的帰納へ移った。』 (↑6月11日の書き込み)
295 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 10:27:15.72 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
『担保』なんて、誰でも使う陳腐な用法ですよ
297 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 13:45:54.79 0
純一は本すらまともに読んでないからなあ。 言ってることが支離滅裂。
298 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 14:16:56.82 0
↑ 波平乙!
299 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 14:36:10.86 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
300 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 20:29:09.91 0
エヴァ見てきましたよ。 ん〜ですね。 たぶん見た人は最初からん?と思いながら引き込まれてエンディングを迎えるんでしょうね。 あれってエヴァなのかな?
何を言っているのだ
302 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 21:03:31.32 0
>>300 あのマニアでも斜め上をもって行かれた感じがエヴァじゃないのさ
303 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 21:35:55.19 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
304 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 21:45:18.98 0
Qのネタバレよろ
俺は5年くらい前からエヴァは見切っているのでスルーしている。 なのでネタバレしてくれて構わない。
306 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 21:56:19.80 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
307 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 21:57:55.88 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1338792464/ 1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり
統合失調症
33才のおっさん
ブサ男
ハゲ、デブ、チビ
日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?
308 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 22:05:28.36 0
309 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 22:34:02.02 0
>>304 ネタバレ
シンジが帰還
14年立っていた
前回の終わりのエヴァの覚醒でサードインパクトが起こり
世界はすでに壊滅
権堂の狙いはサードインパクト、フォースインパクトそして人類保管計画へ
それに反対するためにミサトはネルフをつぶすために新組織ヴィレ結成
エヴァを改造した宇宙戦艦の艦長へ
ネルフ 権堂、レイ、カオル、シンジ
ヴィレ ミサト、アスカ、マリ
シンジは自分がサードインパクトを起こしたことを知りショックを受ける
しかし槍を抜けば世界を再生できるとカオルに説得され、
再びエヴァに、しかしそれは権堂の罠でフォースインパクトが開始
カオルが自殺?しフォースインパクトは寸前で止まる・・・つづく
もう何がなにやら・・・
310 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/18(日) 22:35:31.59 0
もうエヴァの原型がない・・・
311 :
考える名無しさん :2012/11/18(日) 22:51:55.15 0
次はイスカンダルにコスモクリーナーを取りに行くんだろ
エヴァは、パチンコ台の次回作が面白くなるように物語が設計されているのかもしれないな。 もうエヴァは卒業したから朝鮮玉入れの集金装置になっても辟易すらする気が起きないけれど。
313 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 01:17:11.11 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
314 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/19(月) 09:42:50.08 0
ガンダムもそうだったように、エヴァはおわったんだよ
315 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/19(月) 09:52:54.49 0
ターミネーターと似てるなと思った。 最初は日常に突然現れるターミネーターの恐怖 サスペンス そしてこの日常を守るために核爆発を阻止するという臨界が耐えずあり、はらはらドキドキする しかしパートいくつかでとうとう核爆発が起こり、 それ意向は日常はなくただ崩壊した非現実世界だけがある。 エバも、今回臨界を越えた。こうなるとまったく別の映画だ。 世界が非日常なんだから、使徒に緊張感は生まれない。 なにが起こってもおかしくない。 現実とのフックが切れて、舞い上がった風船はどこへ行く。
夢オチがあるじゃない
317 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 11:48:50.97 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
318 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 11:49:58.96 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
320 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 12:06:01.91 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
321 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/19(月) 12:08:37.35 0
>>316 だよな。最初はこれシンジの夢じゃないと思ったがマジだった(笑)
322 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 12:12:40.95 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
323 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/19(月) 12:45:12.66 0
民主党離党者ぞくぞく そもそも政権失っても民主党が続くか疑問ですね。 そもそも反自民、そして国民の嫌自民で集まり政権をとっただけで中身はバラバラだから 民主党が政権維持を目的にしたのも政権失えば民主党そのものが維持するのが難しいから
324 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 13:25:06.62 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
325 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 13:25:39.71 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1338792464/ 1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり
統合失調症
33才のおっさん
ブサ男
ハゲ、デブ、チビ
日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?
ファーストインパクト → 宇宙戦艦ヤマト セカンドインパクト → 機動戦士ガンダム サードインパクト → 新世紀エヴァンゲリオン フォースインパクト → ?
327 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 13:59:40.53 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
並みへー。ヘキヘキじゃなくてヘキエキなwwwy w www www ww www www wwww www www www www
329 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 16:06:40.75 0
>>315 波平の分析、意外としっかりしてるじゃん。
物を見る姿勢は、悪くはないんじゃないの。
歴史:独島は韓国の領土ニダ。
>>1 こういう哲学かよ。
331 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/19(月) 17:43:28.05 0
またどこかのパクリなんですか
333 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 18:31:57.68 0
>>331 たとえば、と具体的には言わないけど、
未来の見方が良くなってきている感じがある。
現在に立ち、うしろを向き、過去だけを見ていた昔とは違い、
現状の観察から未来の展望を必然的に導けるようになってきていると思う。
334 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/19(月) 19:32:46.80 0
335 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 20:34:44.41 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
336 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 20:42:38.44 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
ターミネーター4でガンダムなのだー
338 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 20:49:37.75 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
339 :
考える名無しさん :2012/11/19(月) 21:49:52.42 0
なにこの自演?
http://philo.log2.me/1318682213.html 波平アンチ []2011/10/16(日) 19:29:14.41 0
波平なんてほんとうに大したことない。
大量のガチな哲学読書をこなすだけの知性と財力を持ち、
幅広い知識とユーモアセンスを背景に
日本人が最も苦手とする独自性のある思想を
これでもかというほど毎日のように生み出し続け、
アルファブロガーとしての地位を固めつつ
それでいて匿名掲示板を中心に何の見返りも求めず
強靭な精神力でガチな日常を生き続けている。
本当にありふれた日本人哲学者。それが波平。
俺は波平を絶対に認めん!
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []2011/10/16(日) 19:39:53.82 0
It is really nothing to speak of in 波平.
Have the intellect and financial ability which manage a lot of ガチ philosophy reading,
and it continues producing almost every day, so that Japanese people call thought
with the originality [ be / the weakest ] against the background of wide knowledge a
nd a humor sense being also now, Hardening the status as an alpha blogger,
and yet, it does not ask for collateral of what centering on an anonymity bulletin board,
but living ガチ every day by tough emotional strength is being continued.
The truly common Japanese philosopher.
It is 波平.
I do not accept 波平 by any means!
340 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/20(火) 11:18:17.11 0
結果的に、天皇の正当性を延命させたのは武士であった。 平安末期に武士が台頭し、次第に権力の座につくなかで、 深く問題になったのが正当性の問題である。 特に平氏と源氏の構図によって進む。まず平氏が勝ち、やがて源氏が逆転する。 ここにはただ勝てば良いのではなく、正当性を証明することが求められた。 その役割が皇族である。 この平家物語はその後の武士の歴史を造る。鎌倉幕府の北条家は平氏系であり、 足利氏にみながしたかったのは足利氏が源氏系であり、平家物語が正当性として回帰したからだ。 また織田家は平氏系であり、 また家康も平氏系として、政権を担うことを正当化している。 それとともに、武家と皇室の対立が存在する。 皇族を支え続ける下層たちの物語がある。 平安時代は武士そのものがそうだったが、武士台頭後は新たに下層の忠臣が現れる。 それが楠正成であり、その後、さまざまな正成もどきがあらわれ、 現武家政権への批判的な象徴となる。彼らの人気を支えるのが庶民である。 やがて明治への以降では幕府を解体することになる。
341 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/20(火) 11:21:41.58 0
皇族信仰は必ずしも先に日本人一般あったわけではなく、 武士の後ろめたさが作り出してきたといえる。
342 :
考える名無しさん :2012/11/20(火) 11:33:28.00 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1338792464/ 1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり
統合失調症
33才のおっさん
ブサ男
ハゲ、デブ、チビ
日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?
343 :
考える名無しさん :2012/11/20(火) 11:33:47.82 0
なにこの自演?
http://philo.log2.me/1318682213.html 波平アンチ []2011/10/16(日) 19:29:14.41 0
波平なんてほんとうに大したことない。
大量のガチな哲学読書をこなすだけの知性と財力を持ち、
幅広い知識とユーモアセンスを背景に
日本人が最も苦手とする独自性のある思想を
これでもかというほど毎日のように生み出し続け、
アルファブロガーとしての地位を固めつつ
それでいて匿名掲示板を中心に何の見返りも求めず
強靭な精神力でガチな日常を生き続けている。
本当にありふれた日本人哲学者。それが波平。
俺は波平を絶対に認めん!
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []2011/10/16(日) 19:39:53.82 0
It is really nothing to speak of in 波平.
Have the intellect and financial ability which manage a lot of ガチ philosophy reading,
and it continues producing almost every day, so that Japanese people call thought
with the originality [ be / the weakest ] against the background of wide knowledge a
nd a humor sense being also now, Hardening the status as an alpha blogger,
and yet, it does not ask for collateral of what centering on an anonymity bulletin board,
but living ガチ every day by tough emotional strength is being continued.
The truly common Japanese philosopher.
It is 波平.
I do not accept 波平 by any means!
344 :
考える名無しさん :2012/11/20(火) 11:34:07.32 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
345 :
考える名無しさん :2012/11/20(火) 11:34:27.16 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
346 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/21(水) 12:34:02.41 0
なぜ美人にどきどきするのか?
347 :
考える名無しさん :2012/11/21(水) 13:02:54.45 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
348 :
考える名無しさん :2012/11/21(水) 13:03:21.28 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
349 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/21(水) 23:09:23.98 0
日本人は良さは「改善」だよね。 仕事はなんのためにするのか、といえば 対価をえるためだよね。 いまでいえばお金。 労働力とお金を交換する。 対価以上に働く場合もあるが、 それは出世することで、将来の対価を増やす。
350 :
考える名無しさん :2012/11/21(水) 23:16:55.06 0
大きな問題が起こるまであまり改善しないのは日本の悪い癖だと思うけどなあ 例えば大きな地震が起こって大勢死ぬまでは耐震基準の見直しなんて行われない・・
351 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 00:07:47.30 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
352 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 00:08:05.78 0
ソースあり自演発見
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
353 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 00:08:21.11 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
354 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 07:23:27.18 0
女性が露出の高い服を着るのは男を誘っているよりも、 同性に勝つためだ。 女子高生の短いスカートはまさにそう。
355 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 07:28:58.14 0
>>350 でもそれは日本人というよりも人間そのもの特性だと思う。
人の認識はかなり多くの情報を入手しているが、すべての情報を処理する能力はない。
意識に上がるのは変化する一部。
ようするに危機が起こるまで放置される。
356 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 07:32:42.24 0
>>350 その傾向が日本人で強いのは、多民族国家と違い価値観が単一になりやすいから
みんながよいといえばよい。
特に政府は同じ日本人で味方という考えがある。
西洋のように政府を監視する市民昨日が弱い。
357 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 07:35:31.25 0
自民の政策が発表されたが、経済対策を一番にあげて、民主との差別化があってよいんじゃない。
358 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 08:13:28.40 0
特に安全というのはやっかいで、なにをもって安全かという問題がある。 ようするに100%の安全は存在しないわけで、ではどこまでならよいのか? 合理的にはコストとの関係になる。 安全コストは100%に近づくほど高くなるわけだが、増加は比例ではなく、100%に近づくほど急激に高くなり、最後は天文学的数字になるが100%にならない。 倫理的には人の命はお金に代えられないわけで、泥沼にはいる。 現実は安全はほぼあいまいになっているわけだけど、今回の原発のようになると曖昧にできず、ジレンマが続く。 あとはみんなが落ち着くのを待つしかない。
359 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 08:55:42.70 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
360 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 08:56:00.17 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
361 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 08:56:24.98 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
362 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 08:56:47.18 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
363 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 09:07:21.29 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
364 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 14:03:55.78 0
>>359 幼児博士やめる!
博士課程まで生かせてもらってコピペあらしとか親がなくぞ
文句があるならかかってこい
365 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 14:23:00.87 0
って絶対慶応博士課程って嘘だろ。 やってることが低能すぎる。 少しでも知的な面があってわざと低能のふりしてるならわかるが、 知的な面が一切見えない。 理系らしいが、論理思考ないし、合理性もない。 ガキみたいに言い張るのみ。負けたらすぐにへこんですねてコピペあらし。
自己紹介乙
367 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 14:49:51.14 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
368 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 14:50:47.17 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
369 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 14:52:07.72 0
ソースあり自演発見
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
370 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 14:56:38.55 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
371 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 15:48:12.18 0
美女とファンクとセックスと
372 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 15:59:09.55 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
373 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 16:00:05.19 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
374 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 16:10:56.13 0
博士のくせにコピペで逃げてはずかしくないのか! (o‘∀‘o)
375 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 16:12:00.69 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
376 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 16:12:21.98 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
377 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 16:41:06.49 0
これだけしつこって明らかに健常者じゃないだろう。心病んでるだろ。
378 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 16:46:00.84 0
>>377 512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
379 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 16:46:24.24 0
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0 無職リーマン小太郎はネットのコピペと 解説書の写しをつなげて書いているだけだからね こいつに哲学・思想というものは存在しない ただのオナニーですよw
381 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/22(木) 18:39:24.11 0
逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー) 渡辺京二 ISBN:4582765521 日本倫理思想史(二) 和辻哲郎 (岩波文庫) ISBN:4003811062 日本倫理思想史(三) 和辻哲郎 (岩波文庫) ISBN:4003811070 禅学入門 鈴木大拙 (ちくま文庫) ISBN:4061596683 日本仏教史 末木文美士 (新潮文庫) ISBN:4101489114 日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) ISBN:4480089292 日本社会の歴史〈中〉 (岩波新書) ISBN:4004305012 江戸時代とはなにか―日本史上の近世と近代 (岩波現代文庫) 尾藤正英 ISBN:4006001584 「太平記読み」の時代: 近世政治思想史の構図 (平凡社ライブラリー) 若尾政希 ISBN:4582767753 太平記<よみ>の可能性 (講談社学術文庫) 兵藤裕己 ISBN:4061597264
382 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 19:28:09.76 0
愛知たてこもりとAKBしかやってないんだけど 学術的にはどうすればいいの?
384 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 20:27:47.04 0
>>381 512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
385 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 20:28:19.90 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
386 :
考える名無しさん :2012/11/22(木) 22:23:58.52 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
387 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 09:57:41.60 0
一にいう。「和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。」和を なによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくり たがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかっ たり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気 持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょう じゅ)するものだ。 二にいう。あつく三宝(仏教)を信奉しなさい。3つの宝とは仏・法理・僧侶のことである。それ は生命(いのち)ある者の最後のよりどころであり、すべての国の究極の規範である。どんな 世の中でも、いかなる人でも、この法理をとうとばないことがあろうか。人ではなはだしくわ るい者は少ない。よく教えるならば正道にしたがうものだ。ただ、それには仏の教えに依拠 しなければ、何によってまがった心をただせるだろうか。 三にいう。王(天皇)の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがいなさい。君主は いわば天であり、臣下は地にあたる。天が地をおおい、地が天をのせている。かくして四季 がただしくめぐりゆき、万物の気がかよう。それが逆に地が天をおおうとすれば、こうしたと とのった秩序は破壊されてしまう。そういうわけで、君主がいうことに臣下はしたがえ。上の 者がおこなうところ、下の者はそれにならうものだ。ゆえに王(天皇)の命令をうけたならば、 かならず謹んでそれにしたがえ。謹んでしたがわなければ、やがて国家社会の和は自滅し てゆくことだろう。
388 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 09:58:27.47 0
四にいう。政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。人民をおさめる基 本は、かならず礼にある。上が礼法にかなっていないときは下の秩序はみだれ、下の者が 礼法にかなわなければ、かならず罪をおかす者が出てくる。それだから、群臣たちに礼法 がたもたれているときは社会の秩序もみだれず、庶民たちに礼があれば国全体として自然 におさまるものだ。 五にいう。官吏たちは饗応や財物への欲望をすて、訴訟を厳正に審査しなさい。庶民の訴 えは、1日に1000件もある。1日でもそうなら、年を重ねたらどうなろうか。このごろの訴訟に たずさわる者たちは、賄賂(わいろ)をえることが常識となり、賄賂(わいろ)をみてからその申 し立てを聞いている。すなわち裕福な者の訴えは石を水中になげこむようにたやすくうけい れられるのに、貧乏な者の訴えは水を石になげこむようなもので容易に聞きいれてもらえ ない。このため貧乏な者たちはどうしたらよいかわからずにいる。そうしたことは官吏として の道にそむくことである。 六にいう。悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。そこで人の善 行はかくすことなく、悪行をみたらかならずただしなさい。へつらいあざむく者は、国家をくつ がえす効果ある武器であり、人民をほろぼすするどい剣である。またこびへつらう者は、上 にはこのんで下の者の過失をいいつけ、下にむかうと上の者の過失を誹謗(ひぼう)するも のだ。これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳ももっていない。これは国 家の大きな乱れのもととなる。
389 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 09:59:15.15 0
七にいう。人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権 限を乱用してはならない。賢明な人物が任にあるときはほめる声がおこる。よこしまな者が その任につけば、災いや戦乱が充満する。世の中には、生まれながらにすべてを知りつくし ている人はまれで、よくよく心がけて聖人になっていくものだ。事柄の大小にかかわらず、 適任の人を得られればかならずおさまる。時代の動きの緩急に関係なく、賢者が出れば豊 かにのびやかな世の中になる。これによって国家は長く命脈をたもち、あやうくならない。だ から、いにしえの聖王は官職に適した人をもとめるが、人のために官職をもうけたりはしなかった。 八にいう。官吏たちは、早くから出仕し、夕方おそくなってから退出しなさい。公務はうかう かできないものだ。一日じゅうかけてもすべて終えてしまうことがむずかしい。したがって、 おそく出仕したのでは緊急の用に間にあわないし、はやく退出したのではかならず仕事を しのこしてしまう。 九にいう。真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければいけない。事の善し悪し や成否は、すべて真心のあるなしにかかっている。官吏たちに真心があるならば、何事も 達成できるだろう。群臣に真心がないなら、どんなこともみな失敗するだろう。
390 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 10:00:02.38 0
十にいう。心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、ほかの人が自分とことなっ たことをしても怒ってはならない。人それぞれに考えがあり、それぞれに自分がこれだと思 うことがある。相手がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても 相手はよくないとする。自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけではな い。皆ともに凡人なのだ。そもそもこれがよいとかよくないとか、だれがさだめうるのだろう。 おたがいだれも賢くもあり愚かでもある。それは耳輪には端がないようなものだ。こういうわ けで、相手がいきどおっていたら、むしろ自分に間違いがあるのではないかとおそれなさ い。自分ではこれだと思っても、みんなの意見にしたがって行動しなさい。 十一にいう。官吏たちの功績・過失をよくみて、それにみあう賞罰をかならずおこないなさ い。近頃の褒賞はかならずしも功績によらず、懲罰は罪によらない。指導的な立場で政務 にあたっている官吏たちは、賞罰を適正かつ明確におこなうべきである。 十二にいう。国司・国造は勝手に人民から税をとってはならない。国に2人の君主はなく、 人民にとって2人の主人などいない。国内のすべての人民にとって、王(天皇)だけが主人で ある。役所の官吏は任命されて政務にあたっているのであって、みな王の臣下である。どう して公的な徴税といっしょに、人民から私的な徴税をしてよいものか。
391 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 10:00:45.33 0
十三にいう。いろいろな官職に任じられた者たちは、前任者と同じように職掌を熟知するよ うにしなさい。病気や出張などで職務にいない場合もあろう。しかし政務をとれるときにはな じんで、前々より熟知していたかのようにしなさい。前のことなどは自分は知らないといっ て、公務を停滞させてはならない。 十四にいう。官吏たちは、嫉妬の気持ちをもってはならない。自分がまず相手を嫉妬すれ ば、相手もまた自分を嫉妬する。嫉妬の憂いははてしない。それゆえに、自分より英知が すぐれている人がいるとよろこばず、才能がまさっていると思えば嫉妬する。それでは500 年たっても賢者にあうことはできず、1000年の間に1人の聖人の出現を期待することすら困 難である。聖人・賢者といわれるすぐれた人材がなくては国をおさめることはできない。 十五にいう。私心をすてて公務にむかうのは、臣たるものの道である。およそ人に私心が あるとき、恨みの心がおきる。恨みがあれば、かならず不和が生じる。不和になれば私心 で公務をとることとなり、結果としては公務の妨げをなす。恨みの心がおこってくれば、制度 や法律をやぶる人も出てくる。第一条で「上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論 議しなさい」といっているのは、こういう心情からである。
392 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 10:01:31.77 0
十六にいう。人民を使役するにはその時期をよく考えてする、とは昔の人のよい教えであ
る。だから冬(旧暦の10月〜12月)に暇があるときに、人民を動員すればよい。春から秋ま
では、農耕・養蚕などに力をつくすべきときである。人民を使役してはいけない。人民が農
耕をしなければ何を食べていけばよいのか。養蚕がなされなければ、何を着たらよいというのか。
十七にいう。ものごとはひとりで判断してはいけない。かならずみんなで論議して判断しな
さい。ささいなことは、かならずしもみんなで論議しなくてもよい。ただ重大な事柄を論議す
るときは、判断をあやまることもあるかもしれない。そのときみんなで検討すれば、道理に
かなう結論がえられよう。
http://www.geocities.jp/tetchan_99_99/international/17_kenpou.htm
393 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 10:08:01.07 0
聖徳太子の時代にすでに和を基本とする日本人。 基本は仏教と儒教からの影響でありつつも、 いきなり和を一番にもってくる日本人の感性。 この時代にすでにあると言うこと。 ある意味で、すでに日本人はできあがっていたと言える。
394 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 10:15:02.78 0
一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。 二にいう。あつく三宝(仏教)を信奉しなさい。 三にいう。王(天皇)の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがいなさい。 四にいう。政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。 五にいう。官吏たちは饗応や財物への欲望をすて、訴訟を厳正に審査しなさい。 六にいう。悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。 七にいう。人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権 限を乱用してはならない。 八にいう。官吏たちは、早くから出仕し、夕方おそくなってから退出しなさい。 九にいう。真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければいけない。 十にいう。心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、ほかの人が自分とことなっ たことをしても怒ってはならない。 十一にいう。官吏たちの功績・過失をよくみて、それにみあう賞罰をかならずおこないなさ い。 十二にいう。国司・国造は勝手に人民から税をとってはならない。 十三にいう。いろいろな官職に任じられた者たちは、前任者と同じように職掌を熟知するよ うにしなさい。 十四にいう。官吏たちは、嫉妬の気持ちをもってはならない。 十五にいう。私心をすてて公務にむかうのは、臣たるものの道である。 十六にいう。人民を使役するにはその時期をよく考えてする、とは昔の人のよい教えであ る。 十七にいう。ものごとはひとりで判断してはいけない。かならずみんなで論議して判断しな さい。
395 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 10:23:15.70 0
和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。 ものごとはひとりで判断してはいけない。かならずみんなで論議して判断しなさい。 真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければいけない。 心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、ほかの人が自分とことなったことをしても怒ってはならない。 悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。 あつく三宝(仏教)を信奉しなさい。 官吏たちは、嫉妬の気持ちをもってはならない。 私心をすてて公務にむかうのは、臣たるものの道である。 王(天皇)の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがいなさい。 政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。 人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権限を乱用してはならない。 官吏たちは、早くから出仕し、夕方おそくなってから退出しなさい。 いろいろな官職に任じられた者たちは、前任者と同じように職掌を熟知するようにしなさい。 官吏たちは饗応や財物への欲望をすて、訴訟を厳正に審査しなさい。 官吏たちの功績・過失をよくみて、それにみあう賞罰をかならずおこないなさい。 国司・国造は勝手に人民から税をとってはならない。 人民を使役するにはその時期をよく考えてする、とは昔の人のよい教えであ る。
396 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/23(金) 10:30:26.17 0
日本の聖人 聖徳太子 菅原道真 源義経 楠木正成 大石内蔵助
397 :
考える名無しさん :2012/11/23(金) 10:36:04.52 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
398 :
考える名無しさん :2012/11/23(金) 10:36:45.20 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
399 :
考える名無しさん :2012/11/23(金) 10:37:00.95 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
400 :
考える名無しさん :2012/11/23(金) 10:37:29.14 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。
401 :
考える名無しさん :2012/11/23(金) 10:51:54.73 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
402 :
考える名無しさん :2012/11/23(金) 23:53:01.91 0
403 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 02:25:44.16 0
福岡に島流しになったオンナのことは忘れてみんなで仲良くくらしていこう!!!
405 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 11:48:38.74 0
406 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/24(土) 13:45:48.20 0
今度の選挙は自民が過半数を取りそうだな 日本人はかなり右化している。
407 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/24(土) 14:54:29.35 0
清明心
408 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 15:34:54.66 0
756 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/11/24(土) 07:59:52.16 ID:aj8/1bu10
2 :可愛い奥様:2012/11/22(木) 08:30:10.05 ID:PfZk1M7W0
・自民党に入党して、党員として安倍さんを支えてください。
入党資格
1.わが党の綱領、主義、政策等に賛同される方
2.満18歳以上で日本国籍を有する方
3.他の政党の党籍を持たない方
入党に関するご質問は、「最寄りの都道府県支部連合会」ならびに「各支部」「HP」まで
お急ぎの方は最寄りの都道府県支部連合会に電話してください
http://www.jimin.jp/involved/joining/index.html ・自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)も会員募集中。会費無料。
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安倍叩き著名人リスト
・コメンテーター、タレント、文化人など
川村晃司、福本容子、岩見隆夫、後藤謙次、岸井成格、与良正男、加藤千洋、
杉尾秀哉、竹田圭吾、青木理、香山リカ、田嶋陽子、金子勝、孫崎亨、加藤嘉一、
富坂聰、大谷昭宏、春川正明、田勢康弘、鳥越俊太郎、山口二郎、毛里和子、
遠藤誉、西崎文子、五十嵐仁、藤原帰一、麻木久仁子 室井佑月 阿川佐和子
姜尚中、金慶珠、葉千栄、朴一 大竹まこと、八代弁護士、松尾貴史、田中雅子←
玉川徹、桂南光、上杉隆、山口一臣、国谷裕子、マツコデラックス、渡辺えりこ
409 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 16:07:07.74 0
清水宏保氏 新党大地から出馬「選挙は五輪と似ている」
新党大地・真民主は23日、12月16日投開票の衆院選で北海道1区にスピードスケート五輪金メダリストの清水宏保氏(38)を擁立するなど新たに道内の4選挙区での公認候補擁立を発表した。
札幌市で記者会見した清水氏は「2日前に決断した。選挙は五輪と似ている。誰よりも覚悟はあるし、やっていける自信もある」と決意表明。
鈴木宗男代表は「数は少ないがきらりと光る候補を用意した」と説明した。
北海道4区にオウム真理教事件でカウンセラーとして活躍した認知科学者の苫米地英人氏(53)を擁立することなども発表。
会見には、歌手で新党大地の有力支援者である松山千春(56)も同席。
鈴木氏の後援会が7区への擁立を求めている鈴木氏の長女でNHK職員の貴子氏(26)については、松山が調整していることを明らかにした上で「遠くならないうちに結論がもらえると思う」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/11/24/kiji/K20121124004621230.html
410 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 18:17:56.88 0
なにこれ?
ズタボロにされてるけど
証拠付きで
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
411 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 18:18:19.63 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
412 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/24(土) 18:34:14.65 0
今度の選挙は自民が過半数を取りそうだな 日本人はかなり右化している。 戦後の右派嫌悪があったが、 韓国、中国も追いついてきて競争相手になってきた。 米国ももう世界への影響力が低下 これからは自らで自衛しないといけない 内にこもる日本 経済戦争強化 自衛隊改革
自民が貴族に昇格したとき、フランスパンの革命がケーキを食べる。
414 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 18:54:16.85 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
415 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 18:54:50.11 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
416 :
考える名無しさん :2012/11/24(土) 19:59:43.36 0
417 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/24(土) 21:19:29.56 0
418 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 02:39:59.13 0
中学3年の歴史知らないのは学校通ってないからだろ? それ以外になんかある?
まあ歴史は子供できればそれで終わりなんだけどね
420 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 08:45:48.47 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
421 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 10:07:00.33 0
422 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 12:07:00.15 0
日本人は天皇がつづいているように右翼傾向がつよいんだろうね でも右翼って思想だから自覚が必要だ。 スイッチが入ったのが明治時代で一気に右に振れた。 それで戦後、それでも日本人の右翼傾向はかわらないけど、 右翼思想嫌悪は強くあった。 それがいまゆるんできた。
423 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 12:07:33.72 0
>>421 http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
424 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 12:07:58.01 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
425 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 12:12:15.43 0
和辻哲郎の日本倫理思想史を読んでいるが、 第一巻はなかなかすごい。 大和朝廷から和の国だった。 権威による統治 人倫政治 社会正義 清らか
う、波平と同じもんよんどった
427 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 12:13:29.21 0
日本人の善とは清らかである。
428 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 12:26:13.93 0
「清らか」とはなにか?
429 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 12:27:26.93 0
426 :考える名無しさん:2012/11/25(日) 12:13:24.89 O
う、波平と同じもんよんどった
429 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 12:27:26.93 0
>>426 どれ?
うわーーー
この空気がなんかきもい
なんともいえん空気ですな ミ^^;
MMRと思考停止のはざまで炸裂する純一統一ひも理論じゃよ
433 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 18:31:23.45 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
434 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 18:31:56.66 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
435 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 18:32:14.22 0
436 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 18:33:09.63 0
437 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 18:42:48.95 0
引きこもりは部活のこと聞かれたら逃げるしか無いよな? 逃がさないけどw
438 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 18:46:46.65 0
最近は純一以外にも歴史板はAKBのところからアンチ波平が来るから誰が誰だかわからねえ
439 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 18:47:45.36 0
歴史板はAKBのところから ⇒ 歴史板やAKBのところから
440 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 20:27:42.81 0
441 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/25(日) 20:34:14.76 0
実生活で普通に暮らしてる分にはわからないが、 世の中には一定数の壊れた人間がいるんだね。 ネットではそういう人間が目立ってくる。 そして不思議なことに行動様式が似てるという 勉強になるな
442 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 21:05:14.82 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
443 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 21:05:30.68 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
444 :
考える名無しさん :2012/11/25(日) 21:06:02.90 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
445 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/26(月) 00:17:23.50 0
日本人の清らかさ
いや、日本人が一番汚れてると思う
447 :
考える名無しさん :2012/11/26(月) 00:40:35.00 0
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1328216497/414-426 414 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] : 投稿日:2012/02/13 23:30:15 0
しかたがないことなんだろうが、
なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
ヘキヘキする。
西洋哲学なって、もうその総本山みたいなもので、
外人のきつい体臭ぐらいに、えずく。
それでも日本人はまだマシな方なんだろう。
415 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:32:03 0
× ヘキヘキ
○ 辟易
416 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:32:49 0
ヘキヘキしてきたのかね〜?
417 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:33:19 0
>>414 >西洋哲学なって
・・・?
448 :
考える名無しさん :2012/11/26(月) 00:40:53.97 0
418 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:35:50 0
> 255:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
419 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:38:11 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって
420 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:43:42 0
>>415 へきへきと読んでたんだからw
421 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:46:21 0
ヘキヘキwwwwww
424 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:55:34 0
波平さん、顔がヘキヘキしてますね
426 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/14 00:03:54 0
何故ボクは33歳にもなって漢字1つまともに読めないのか?
もうちょっと略しても波平言語として通じる ↓ しかたなんだろが、 なに読でも、近代西洋ていて ヘキる。 西哲なって、その総本山みたなので、 外人きつい臭ぐら、えずく。 そも日本人まだマシな方だろう。
450 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/26(月) 18:53:54.29 0
>>446 清らかかではなく、清らかという価値観もつ
白と黒ではなく、
清いか、濁っているか
白ではなく、透明
それが日本人の理想
451 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/26(月) 18:56:00.73 0
そして日本人の清らかさは天皇信仰つながっている
452 :
考える名無しさん :2012/11/26(月) 20:17:30.65 0
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1328216497/414-426 414 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] : 投稿日:2012/02/13 23:30:15 0
しかたがないことなんだろうが、
なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
ヘキヘキする。
西洋哲学なって、もうその総本山みたいなもので、
外人のきつい体臭ぐらいに、えずく。
それでも日本人はまだマシな方なんだろう。
415 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:32:03 0
× ヘキヘキ
○ 辟易
416 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:32:49 0
ヘキヘキしてきたのかね〜?
417 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:33:19 0
>>414 >西洋哲学なって
・・・?
453 :
考える名無しさん :2012/11/26(月) 20:17:47.19 0
418 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:35:50 0
> 255:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
419 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:38:11 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって
420 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:43:42 0
>>415 へきへきと読んでたんだからw
421 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:46:21 0
ヘキヘキwwwwww
424 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:55:34 0
波平さん、顔がヘキヘキしてますね
426 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/14 00:03:54 0
何故ボクは33歳にもなって漢字1つまともに読めないのか?
454 :
考える名無しさん :2012/11/27(火) 17:35:08.57 O
顔の見かけが平均以下の人は彼女はできない。顔の見かけが平均以下の人は彼女はできない。彼女を作る努力より、ほかの工場を紹介する。
455 :
考える名無しさん :2012/11/27(火) 17:40:36.81 0
オーストリアってあんだろ、オーストリア。 ヨーロッパにある合唱とかで有名なあそこだよwww そこがよ、ある国によく間違われるんだってよwwwwww わかる?wwwわかる?www オーストラリアwwwwww まぁここまでは有名な話なんだけどさ、 とうとうオーストリア人がしびれを切らしてある活動を始めたんだよwwwwww 知ってる?www知ってる?www 「ここにはカンガルーはいません!」かいてあるTシャツの販売wwwwww 誰が買うんだよwww 意味ねーよwwwだったら空港にでも書いておいた方が よっぽど効果的だよwwwwww 「どうやったら間違われないか考ぇるー」ってやかましいわwwwwww
456 :
考える名無しさん :2012/11/27(火) 18:54:47.73 0
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1328216497/414-426 414 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] : 投稿日:2012/02/13 23:30:15 0
しかたがないことなんだろうが、
なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
ヘキヘキする。
西洋哲学なって、もうその総本山みたいなもので、
外人のきつい体臭ぐらいに、えずく。
それでも日本人はまだマシな方なんだろう。
415 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:32:03 0
× ヘキヘキ
○ 辟易
416 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:32:49 0
ヘキヘキしてきたのかね〜?
417 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:33:19 0
>>414 >西洋哲学なって
・・・?
457 :
考える名無しさん :2012/11/27(火) 18:55:03.68 0
418 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:35:50 0
> 255:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
419 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:38:11 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって
420 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:43:42 0
>>415 へきへきと読んでたんだからw
421 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:46:21 0
ヘキヘキwwwwww
424 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:55:34 0
波平さん、顔がヘキヘキしてますね
426 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/14 00:03:54 0
何故ボクは33歳にもなって漢字1つまともに読めないのか?
458 :
考える名無しさん :2012/11/28(水) 17:42:23.46 0
459 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/29(木) 10:52:13.89 0
室町時代、民衆が教養にめざめたとき、そこにあるのは古代文化であった。 古代文化は天皇信仰である。 人々は知らずに天皇信仰を吸収していく。 まさに日本の思想の在り方である。 古代そして平安期に成熟した文化は分断されることなく、江戸時代までつながっている。 天皇そのものを知らない人も口ずさみ、楽しむ文化の中で天皇信仰を吸収する。
460 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 14:04:40.07 0
461 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 14:05:02.33 0
462 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 14:05:40.22 0
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1328216497/414-426 414 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] : 投稿日:2012/02/13 23:30:15 0
しかたがないことなんだろうが、
なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
ヘキヘキする。
西洋哲学なって、もうその総本山みたいなもので、
外人のきつい体臭ぐらいに、えずく。
それでも日本人はまだマシな方なんだろう。
415 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:32:03 0
× ヘキヘキ
○ 辟易
416 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:32:49 0
ヘキヘキしてきたのかね〜?
417 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:33:19 0
>>414 >西洋哲学なって
・・・?
463 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 14:05:57.42 0
418 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:35:50 0
> 255:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
419 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:38:11 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって
420 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:43:42 0
>>415 へきへきと読んでたんだからw
421 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:46:21 0
ヘキヘキwwwwww
424 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:55:34 0
波平さん、顔がヘキヘキしてますね
426 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/14 00:03:54 0
何故ボクは33歳にもなって漢字1つまともに読めないのか?
滋賀・大阪・純一である
このフレーズも秋元康グループがかんがえているんでしょ
467 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 14:33:05.99 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
468 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 14:33:30.97 0
469 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 14:33:46.54 0
中性脂肪で脳血管詰まっておるのじゃろ?
471 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 20:11:57.44 0
脳梗塞wwwww中性脂肪www
472 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 20:48:07.56 0
景気の停滞により、「愛されるサッカー選手をめざす。」をスローガンに、保険を積極的に推進する計画が立ち上がった。 おぬしはゲームに対する造詣が深く、テレビ番組『阿波の撲殺』の司会を務めた。 神奈川も薩摩も我々はこれまで「ツバメ」と同じ扱いにしていた。 息子は過ぎるためにコロッケを使用する。 今度発売される絵画商には引き渡される機能が付いているらしい。 外人は播磨灘の漫画家で、主に路上を題材とした作品を得意としている。 座右の銘は「蚊主義」。 野郎の家ではみんなふぐ鍋にトマトをたんまり入れて食べる。 神奈川つけ麺は携わる。一方、金属加工紀州犬は解き放つ。 大家さんを習得すると配達員として独立できる。 今度発売される肉じゃがには踊り狂われる機能が付いているらしい。 モモンガは侍。野球はアイルランド。大漁は尊い。御法度はまるで照る照る坊主日々のようだ。
473 :
考える名無しさん :2012/11/29(木) 22:28:45.09 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
我思う、故に我ありって全ての物事を疑いぬいても、疑っている自分だけは疑えないって 意味だけど、でもやはり疑えるんじゃないかと思うんだけど これは哲学初級者の考えなのかなと思ってたけど、茂木ちゃん先生も 同じこと書いてた、そしてその考えに留まってる限り科学の発展は無いそうで。 結局どうなの?
475 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 08:34:11.78 0
476 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 08:34:37.33 0
477 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 08:35:34.28 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
478 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 08:36:33.98 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
479 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 10:16:59.16 0
>25ついでだ説明しよう。わからんと思うが矢追UFO(70年代)見た頃聞いたから あの頃マジこれ聞くと宇宙人に拉致られるんではと悪夢状態。夜怖かった(聞けばわかる) 雪は踊っている、夢 、雨の庭、ケークウォーク、アラベスク第1番 は まじ怖かった ヴァンゲリスの 螺旋、パルスター も まじ怖かった 大人になって聞いた ヴァンリス 天国と地獄 パート 1、 パート 2 も まじ怖かった 細野の銀河鉄道、坂本の戦メリ、ラヴェルのパヴァーヌも まじ怖かった
480 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 10:27:56.31 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
481 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 10:28:25.44 0
>>474 疑えるかどうかを華麗にスルーすれば科学できるんじゃね?
483 :
考える名無しさん :2012/11/30(金) 20:57:32.22 0
484 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/01(土) 11:51:31.22 0
>>474 ヒント 疑うことは言葉があってはじめてありえる。
485 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/01(土) 11:57:34.24 0
右傾化する社会 ボクはもともと右寄りだけど いままで日本人は自らをあまりに評価してこなかった。 それは戦争の記憶があるから抑圧してきた。 また右傾化して戦争に向かわないように 右思想嫌悪 でも結局、国は仲間というのは日本人の感覚で 左寄りの下地がない 日本は保守大国で右よりで有り続けた 言葉として強く表れたときには右嫌悪なんだけど ようするに頭では右嫌悪、体は右より 徐々に戦争の記憶も薄れて 世界的な中国、韓国という隣国の台頭があって、 日本も右よりになっている 日本人の誇りを確認したがっている
486 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/01(土) 12:12:08.79 0
いま和辻哲郎の日本倫理思想史を読んでるけど、 和辻の主張は、日本人は太鼓から天皇信仰を持ってきた。 しかし明治維新における天皇の扱い方は間違っている。 将軍と天皇を入れ替えることで、天皇を権力のトップとするのは 間違っていると、戦前から出張してきた。 天皇とは権威であり、象徴であり、日本人の団結を 支えてきた存在だと、古代からの日本人の精神性の 系譜を示している。 だから戦後の天皇のあり方には納得している。 たとえば、室町時代に社会が豊かになり始めて、 民衆が教養にめざめたとき、そこにあったのは平安までの古代文化だった。 古代文化は天皇信仰である。1神教のように強く天皇を信仰しているのではなく、 天皇、そしてそれに使える忠臣を一つの理想像として、日本人のあり方を示している。 仏教、儒教を取り入れながら、日本人らしさ、 清らかで慈愛をもち、正義を行う和の思想 古代の物語を知ることで、天皇を漠然と日本の権威として認識していく。 侵略がなかった日本では古代に成熟した文化は、分断されることなく、 江戸時代までつながっている。
487 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/01(土) 12:17:57.30 0
明治にそれが天皇を権力のトップとして、 日本人の理想像が利用された。 みなが天皇の理想的な忠臣であれと、 悲惨に戦争へ突入した。 だから大切なのは、和辻のような歴史人気なんだと思う。 天皇を象徴として日本人の精神性そのものが悪いわけではないし、 それを排除することはできない。 世界に対峙するときに、再び日本人の誇りを取り戻す。 そんな時期に来ているように思う。 岩波文庫から2011年4月に1巻が出て、 今年4巻まで出そろって、お手軽に読めるようなった。 日本人にはぜひ1巻目だけでも読んでほしい。 日本人とはいかにすばらしいか。
488 :
考える名無しさん :2012/12/01(土) 12:21:33.81 0
>>487 読まなくても日本のすばらしさなんて日々体感できるからいらねーわそんな本w
人を知りたければ人と直に接することだ。本には書いてないことばかりだぞ。
489 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/01(土) 13:08:23.88 0
490 :
考える名無しさん :2012/12/01(土) 13:36:32.27 0
>>486 俺も太鼓好きだがその話は知らなかったわw
491 :
考える名無しさん :2012/12/01(土) 14:01:31.52 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
492 :
考える名無しさん :2012/12/01(土) 14:01:54.31 0
493 :
考える名無しさん :2012/12/01(土) 14:03:14.25 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
494 :
考える名無しさん :2012/12/01(土) 14:03:42.95 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1338792464/ 1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり
統合失調症
33才のおっさん
ブサ男
ハゲ、デブ、チビ
日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?
495 :
考える名無しさん :2012/12/02(日) 12:55:17.36 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
496 :
考える名無しさん :2012/12/03(月) 02:30:14.77 0
真意 「匿名掲示板を破壊的に利用することで見返りを得て(盗用・売名)、知識・カリスマ性・読書能力をもつ哲学者アルファブロガーという虚像を作り上げ、賞賛されたい」 ↓ 攻撃点 リンク先やブックマーク先の他のブロガーに ・読書偽装の証拠を知らせる ・荒らしの証拠を知らせる ・盗用や荒らす売名という唾棄すべき愚行の主と今後も付き合うつもりか問いただす すべて、一次情報源つきのメッセージでな
497 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/03(月) 18:50:19.97 0
基地外は量子コンピューターの研究に打ち込みなさい。 かわいいよ♪
498 :
考える名無しさん :2012/12/03(月) 19:10:18.76 0
499 :
考える名無しさん :2012/12/03(月) 19:10:42.57 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
500 :
考える名無しさん :2012/12/03(月) 19:11:09.19 0
真意 「匿名掲示板を破壊的に利用することで見返りを得て(盗用・売名)、知識・カリスマ性・読書能力をもつ哲学者アルファブロガーという虚像を作り上げ、賞賛されたい」 ↓ 攻撃点 リンク先やブックマーク先の他のブロガーに ・読書偽装の証拠を知らせる ・荒らしの証拠を知らせる ・盗用や荒らす売名という唾棄すべき愚行の主と今後も付き合うつもりか問いただす すべて、一次情報源つきのメッセージでな
501 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 07:35:44.09 0
502 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 07:46:06.94 0
ずいぶん昔から、新聞等でも記事にされてきたことです。 予言とか、失笑させないでください。
504 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 07:54:06.28 0
苦笑
506 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 08:05:27.86 0
まず読まないと
ブログの読者が増えないんですね
508 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 08:16:09.07 0
なみへいさんのブログ、私は読んだことがないですね
510 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 08:40:13.10 0
キミに読めるかな
読みたくありません
512 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 08:43:17.18 0
単に景気が悪くて補修ができないと、言ってるわけではないんですよ 日本の精神構造の問題なんですよ。
精神論には興味がない
それに、景気うんぬんの問題ではないでしょ
515 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 08:59:49.58 0
516 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/04(火) 09:07:24.03 0
日本人!
517 :
考える名無しさん :2012/12/04(火) 09:48:47.17 0
518 :
考える名無しさん :2012/12/04(火) 09:49:08.54 0
519 :
考える名無しさん :2012/12/04(火) 09:51:16.56 0
520 :
考える名無しさん :2012/12/04(火) 09:59:21.78 0
521 :
考える名無しさん :2012/12/04(火) 10:06:52.43 0
522 :
真人 :2012/12/04(火) 14:36:10.83 0
日本人はなぜ精神構造が脆いのか
523 :
考える名無しさん :2012/12/05(水) 22:32:20.59 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
524 :
考える名無しさん :2012/12/05(水) 22:51:36.50 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
525 :
考える名無しさん :2012/12/05(水) 22:51:57.40 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
526 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/07(金) 08:55:14.93 0
基地外ニートいる?
自覚していないキチガイは精神病という。 自覚しているキチガイは馬鹿という。 精神病を誤解して馬鹿と認知するのは単に知的な認知が浅いだけ。 その手の人は存在と実在を区別できす、立証と証明も同じだと思い、 幻覚と妄想の根本的に違うことすら知らずに「同じだろ?」と浅い考えの 単細胞的な面しか示さない。
528 :
考える名無しさん :2012/12/07(金) 23:26:56.01 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
529 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 14:35:40.37 0
2009-12-06 [まとめ] 「貨幣依存」から「他者回避」そして「信用格差」へ 2009-08-13 [まとめ] セカイ系権力の誕生 2009-06-24 [まとめ] マクドナルド型生権力 2009-06-16 [まとめ]非金銭経済の可能性(改訂) 2009-03-26 なぜ「自然は真空を嫌う」ように社会は等価交換を嫌うのか 2009-01-09 [conv] なぜグローバリズムは経済的コンベンションなのか ンベンション 2008-06-10 [まとめ]陶酔する人工知能たち 2008-05-13 なぜオタクはニコニコ動画を語れないのか 2008-05-02 [まとめ]現実とはなにか その1 2007-10-04 [まとめ]なぜお金はすべてなのか(全体) 2007-06-11 なぜ「感情労働」は「マクドナルド化」によって対処されるのか 2005-12-01 [まとめ] 無垢への欲望 2005-11-29 [まとめ] ヘタレ化するポストモダン その1 2005-06-30 [まとめ]なぜネットコミュニケーションは必ず失敗するのか?(全体) 2005-01-19 [まとめ] 続 エロビデオはなぜワンバターンなのか 2004-05-31 [まとめ]アウラな世界 2004-05-19 [まとめ]溢るる余剰 2ちゃんねる論
530 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 14:36:01.33 0
2012-10-07 自由競争の隣人との交換と、キリスト教の隣人愛 2012-03-01 [まとめ]禁欲主義の系譜(作成中) 2012-02-06 なぜ日本人は第三次産業が苦手なのか 奴隷とサービス業 2011-09-07 [まとめ]禅的なものと日本人の覚醒 2011-09-01 なぜ天皇はいまも日本人の社会秩序を支えているのか 2011-03-31 なぜフクシマ後、すべての日本人は人生の屈折を迫られるのか 東日本 2010-10-25 なぜ日本人はこれほど外来文化にかぶれやすいのか 2010-10-22 日常哲学派の思想地図 2010-07-11 [まとめ]なぜ現代日本はハイコンテクストな格差社会なのか 2010-07-07 なぜ現代日本人は甘えを氾濫させたのか 2010-05-05 なぜ情報革命は途上国から訪れるのか
531 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 14:43:50.88 0
2004-05-19 [まとめ]溢るる余剰 2ちゃんねる論 2004-05-31 [まとめ]アウラな世界 2005-01-19 [まとめ] 続 エロビデオはなぜワンバターンなのか 2005-06-30 [まとめ]なぜネットコミュニケーションは必ず失敗するのか?(全体) 2005-11-29 [まとめ] ヘタレ化するポストモダン その1 2005-12-01 [まとめ] 無垢への欲望
532 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 14:44:19.98 0
2007-06-11 なぜ「感情労働」は「マクドナルド化」によって対処されるのか 2007-10-04 [まとめ]なぜお金はすべてなのか(全体) 2008-05-02 [まとめ]現実とはなにか その1 2008-05-13 なぜオタクはニコニコ動画を語れないのか 2008-06-10 [まとめ]陶酔する人工知能たち 2009-01-09 [conv] なぜグローバリズムは経済的コンベンションなのか ンベンション 2009-03-26 なぜ「自然は真空を嫌う」ように社会は等価交換を嫌うのか 2009-06-16 [まとめ]非金銭経済の可能性(改訂) 2009-06-24 [まとめ] マクドナルド型生権力 2009-08-13 [まとめ] セカイ系権力の誕生 2009-12-06 [まとめ] 「貨幣依存」から「他者回避」そして「信用格差」へ 2010-05-05 なぜ情報革命は途上国から訪れるのか 2010-07-07 なぜ現代日本人は甘えを氾濫させたのか 2010-07-11 [まとめ]なぜ現代日本はハイコンテクストな格差社会なのか 2010-10-22 日常哲学派の思想地図
533 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 14:44:46.19 0
2010-10-25 なぜ日本人はこれほど外来文化にかぶれやすいのか 2011-03-31 なぜフクシマ後、すべての日本人は人生の屈折を迫られるのか 東日本 2011-09-01 なぜ天皇はいまも日本人の社会秩序を支えているのか 2011-09-07 [まとめ]禅的なものと日本人の覚醒 2012-02-06 なぜ日本人は第三次産業が苦手なのか 奴隷とサービス業 2012-03-01 [まとめ]禁欲主義の系譜(作成中) 2012-10-07 自由競争の隣人との交換と、キリスト教の隣人愛
534 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 14:57:11.50 0
ブログを読む気にはなれないが 頑張ったな、とは思います。
536 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 15:27:20.33 0
537 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 15:27:45.54 0
538 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/08(土) 16:50:51.22 0
539 :
考える名無しさん :2012/12/08(土) 16:54:01.69 0
540 :
考える名無しさん :2012/12/08(土) 18:23:10.21 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
541 :
考える名無しさん :2012/12/08(土) 18:30:07.56 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
542 :
考える名無しさん :2012/12/08(土) 18:31:23.06 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
543 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/09(日) 13:43:32.76 0
544 :
考える名無しさん :2012/12/09(日) 13:47:09.03 0
545 :
考える名無しさん :2012/12/09(日) 13:47:25.93 0
546 :
考える名無しさん :2012/12/09(日) 13:48:01.46 0
547 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/10(月) 17:58:42.27 0
548 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/10(月) 18:07:08.76 0
第三の波平哲学は基本として、心身二元論の構図を持っている。 心身二元論は近代哲学の父デカルトが有名、というか心身二元論故に父と言われる。 要するに近代人の姿といえるんだろう。 これを現代思想へ繋げた一人がフロイトだ。 フロイトは身体を切り離し心を取り出した。 これを忠実に継承したのがラカンだ。 ラカンは心をさらに先鋭的に身体から切り離し、言語法則によりできているといった。 これが心の分析の極限と言える。
549 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/10(月) 18:12:35.49 0
これに対して、フーコーは身体側に注目する。現代は心ではなく身体が管理されていると。 心はそのあらわれでしかない。 すなわち心身二元論が注目されること自体が、身体が管理されていることの現象であるといえるだろう。 身体を管理するとはなにか。資本主義における産業社会である。 効率を求めて、身体は空間的、時間的に配置され、管理される。
550 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/10(月) 18:19:34.04 0
これが現代思想の見取り図である。 ボクもこの構図を基本として、様々な対象を語る。 いかにこの構図にあるか、この構図に回収できないものはななか。 歴史的にどうか?日本人はどうか? これらをどのように語られているか、楽しんでほしい。 社会経済論、現代メディア論はまさにそれに当てはまるが、 中でも認知論の二題は今読んでもなかなかすごい。様々な角度から二元論の臨界へアプローチしている。
551 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/10(月) 18:33:09.48 0
このようなやや病んだアプローチに対して、もっとも新しい日本人論は柔軟だ。 心身二元論は近代の病であるとともに、西洋的な病である。 まさか心身二元論の病からの脱出口がまさか自らの中にあるとは これはまだこれからの課題だ。
552 :
考える名無しさん :2012/12/10(月) 18:33:53.09 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
553 :
考える名無しさん :2012/12/10(月) 18:34:12.14 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
554 :
考える名無しさん :2012/12/10(月) 18:35:23.82 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
555 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/10(月) 19:32:20.52 0
「第三の波平コレクション(2004〜2012)」をPDFファイルで作成してみました。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2707984.pdf おもしろいなあ。このおもしろさはボクにしかわからないのかな。人にきちんと読んでもらうように書い
てこなかったから、理解するのは難しいんだろうな。
だから自分で第三の波平哲学なるものを解説しよう。第三の波平哲学は基本として、心身二元論の
構図を持っている。心身二元論は近代哲学の父デカルトが有名、というか心身二元論故に父と言わ
れる。要するに近代人の姿といえるんだろう。これを現代思想へ繋げた一人がフロイトだ。フロイトは
身体を切り離し心を取り出した。これを忠実に継承したのがラカンだ。ラカンは心をさらに先鋭的に身
体から切り離し、言語法則によりできているといった。これが心の分析の極限と言える。
これに対して、フーコーは身体側に注目する。現代は心ではなく身体が管理されていると。心はその
あらわれでしかない。すなわち心身二元論が注目されること自体が、身体が管理されていることの現
象であるといえるだろう。身体を管理するとはなにか。資本主義における産業社会である。効率を求
めて、身体は空間的、時間的に配置され、管理される。
556 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/10(月) 19:32:48.74 0
これが現代思想の見取り図である。ボクもこの構図を基本として、様々な対象を語る。いかにこの構 図にあるか、この構図に回収できないものはななか。歴史的にどうか?日本人はどうか?これらをど のように語られているか、楽しんでほしい。社会経済論、現代メディア論はまさにそれに当てはまる が、中でも認知論の二題は今読んでもなかなかすごい。様々な角度から二元論の臨界へアプローチ している。 このようなやや病んだアプローチに対して、もっとも新しい日本人論は柔軟だ。心身二元論は近代の 病であるとともに、西洋的な病である。まさか心身二元論の病からの脱出口がまさか自らの中にある とはこれはまだこれからの課題だ。
557 :
考える名無しさん :2012/12/10(月) 19:35:22.77 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
558 :
考える名無しさん :2012/12/10(月) 19:35:38.34 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0 > えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって > 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0 > 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。 > それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。 > 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。 > 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。 > 39 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/02(土) 01:16:01.64 0 > 人間の行動原理は全てシコマンソク > シコマンソクとはなにか
559 :
考える名無しさん :2012/12/10(月) 19:35:59.44 0
560 :
考える名無しさん :2012/12/10(月) 19:36:24.23 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
561 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/11(火) 13:11:09.49 0
第三の波平ブログ論集(2004〜2012) なぜ心と体は分かれるのか
562 :
考える名無しさん :2012/12/11(火) 14:12:35.84 0
563 :
考える名無しさん :2012/12/11(火) 14:13:12.22 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
564 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/13(木) 18:21:31.93 0
東京エアポートが次回最終回だ。 今期のドラマはキムタク、米倉、エアポを見ていたが、一番に面白かった。 俗にいう職業モノだ。 職業モノの代表といえば、学校の先生と医者、刑事だか、最近は学校ものより医者が受けている。 学校モノは最近のいじめなど問題が陰気で取り上げにくいのだろう。 医者モノは人の死を扱う緊張感で今も強い。 刑事モノは職業モノというより推理要素で定番だ。
565 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/13(木) 18:39:44.61 0
職業モノの代表は学校の先生、警察、医者だろう。 職業モノとは、プロフェッショナル(職業倫理)問うものである。 モンスター、悪夢ちゃんは職業モノではない、 その中でも医者モノはほぼプロフェッショナル(職業倫理)へ繋がる。 人の生死に関係するから避けられないのだろう。
566 :
考える名無しさん :2012/12/14(金) 04:27:22.90 0
大分市観光大使でHKT48の指原莉乃さんに5月命名された、高崎山自然動物園のアイドルのサル「さしこちゃん」(雌2歳)が13日朝、園内で死んでいるのが見つかった。死因は不明だが、目立った外傷はない。 【指原さんは】AKB48:晴れ着で勢ぞろい 20歳のさしこ「二度と失敗なきよう……」と誓い 左手に腕輪状の白毛があり、おとなしく優しい性格。カメラも嫌がらず、人気をピーちゃん(同)と分けた。 指原さんは「とても悲しく残念。お悔やみ申し上げます」とコメントを出した。【土本匡孝】
569 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/17(月) 11:03:17.70 0
マスコミの嫌自民キャーンペンで、次々大臣が更迭され、その勢いに乗っかった民主党。 もともと反自民だけで集まった主義主張が違う集団は国民の人気取りのために、あちこちからよい言葉ばかりすくいとり、マニュフェストを作る。 埋蔵金なる資金、社会保障費のばらまき、高速道路無料化など とにかく自民から政権をとるだけが目的だから、あとのことはあとで考える。 そして政権をとり半年もせずに破綻し、予算は過去最高。素人政治の始まり。 あとから気付いてもあとの祭りだ。あとは政権を維持することが目的化する。 自民となにか違うのかまったくわからない国民に迎合した政策。 解散し信任を問う機会はたくさんあったが、負ければ野党に落ちるのでなく、 分裂することを知っていたからできない。 どこかでまた人気が回復することだけ祈った惰性の運営。 そもそも反自民だけで集まった集団なので統一的な主張などない。 そしてその結末が今回の結果だ。
570 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/17(月) 11:09:42.56 0
この悲劇はいまに始まったことではないだろう。 そもそも日本に保守(中道右派)に対抗する民主(中道左派)は可能かという根本的な問題がある。 日本人は高度に資本主義に順応したが、市民革命をしらない日本人にとって民主主義とはなにか。
571 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/17(月) 11:13:13.83 0
日本人は民主主義的平等の前のずっと前から、和の伝統を持つ。
自己規律と和の伝統で日本は高度な文明なのである。
573 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/19(水) 09:58:39.53 0
やっは儒教を経験してない西洋人は礼儀をしらない。
574 :
考える名無しさん :2012/12/19(水) 20:42:33.07 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
575 :
考える名無しさん :2012/12/21(金) 13:33:34.41 0
平日昼間に「職場」で風呂入るらしい
自宅警備業乙!
http://sp.logsoku.com/r/akb/1355751973/530 530 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/18(火) 12:30:59.52 ID:XW4VrW6r0
>>529 わかったよ
風呂はいろ
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
576 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/23(日) 00:42:57.58 0
新刊 <哲学> ストイックという思想 マルクス・アウレーリウス「自省録」を読む 岡野守也 宗教と権力の政治 「哲学と政治」講義U 佐々木毅 講談社学術文庫 イスラム哲学とは何か 宗教と哲学の攻防 オリヴァー・リーマン ウィトゲンシュタインVSチューリング 計算、AI、ロボットの哲学 水本正晴 合理性の考古学 フランスの科学思想史 金森修 編 数学の認知科学 G・レイコフ、R・ヌーニェス 数とは何か? 小林道正 <経済> 紙の約束 マネー、債務、新世界秩序 フィリップ・コガン 発展する地域衰退する地域 地域が自立するための経済学 ジェイン・ジェイコブズ ちくま学芸文庫 <西洋史> 一四一七年、その一冊がすべてを変えた スティーヴン・グリーンブラット ニュートンと贋金づくり 天才科学者が追った世紀の大犯罪 トマス・レヴェンソン 大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース 講談社学術文庫 <東洋史> 中夏文明の誕生 持続する中国の源を探る NHK「中国文明の謎」取材班 東アジア法文明圏としての日本史 深谷克己 「鎖国」と資本主義 川勝平太 明治<美人>論 メディアは女性をどう変えたか 佐伯順子 NHKブックス 日本の産業革命 日清・日露戦争から考える 石井寛治 講談社学術文庫 「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人 池田信夫 與那覇潤
577 :
考える名無しさん :2012/12/23(日) 07:21:15.71 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
578 :
考える名無しさん :2012/12/23(日) 07:21:35.31 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
579 :
考える名無しさん :2012/12/23(日) 07:22:16.88 0
580 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/23(日) 12:50:46.07 0
儒教の礼と西洋の論理
世界を分けてしまうエゴ
>歴史を知らずに哲学は語れない 10 1 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/09(土) 23:32:06.14 0 語ってるじゃねーかwwwww
583 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/23(日) 16:06:01.80 O
てす
584 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/23(日) 18:28:35.66 O
自民はベタなマクロ経済政策作だが、マクロ経済がどこまで機能してるのかみものだね。
585 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/23(日) 18:43:34.38 O
ケータイを変えた。 文字打ちか多くて、キーのいくつかが破壊して打つの大変だった。 ずっとスマホにするか悩んでたんだけど、どー考えてもスマホにする理由が見つからない。 なんといっても書き込みが一番。あとはメールと通話。 仕事でもノートPCは持ち歩くし。
586 :
考える名無しさん :2012/12/23(日) 18:44:01.93 0
観念論的な形而上学に対して、唯物論的な形而上学もある。
587 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/23(日) 23:46:15.16 O
携帯購入 気がついたこと ・数年ぶりに買い換えたがガラケーはもう進歩がない。 ・いろいろな機能が最初について取り除くのが大変。 ・なぜこんなに無用な機能がたくさんつくのか。日本製品のガラパゴス化 ・一番はいまのガラケーがハードの機器だけ良くなって、全く同じ設定で使えればよい。 ここまでくればそういう商売もありだと思う。
588 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 10:32:06.30 0
歴史だけの哲学知識は哲学とは言わない。たんなる記録である。
590 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 18:32:35.00 0
>>588 スマホの方が入力早いとかありえないから(笑)
591 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 18:33:21.71 O
592 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 18:36:21.18 O
最近ワインをよく飲むんだけど、まあ安いものだけど、それぞれ味が全然違うんだが、うまいとか不味いとか趣味の問題じゃないのかね
593 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 19:36:46.03 0
うまいも不味いも、もう一歩踏み込めば、珍味ほど高級という志向が見えてきて、 すると一部の人間には大好物の「経済のおはなし」になるじゃないか。
594 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 19:48:16.16 O
ミクコンサートやってるが、何度見ても不思議な光景だよな。 CGに向けて歓声をあげるというのは なんなんだろう。 要するに相手がCGだということをのぞけばコンサートのコンテクストは揃ってるわけで、コンサートになる。 美術館に便器が置かれれば美術品になる的なことか 不思議だな
595 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 20:09:05.43 0
ミクや便器などと、何かが作られたうえで評価が下っているのではなくて、 人間という生き物が反応したがる「形」(パターン)にピッタリなモノが脚光を浴びる現象が繰り返されているんだよ。 駅前で歌う(最近はステマや宣伝行為で、そう純粋にとはいかないが)ストリートミュージシャンが 時代に選択され、皆の偶像(アイドル)になっていくプロセスは、物の見事にその様子を解説しているだろう。 時代の壁を越えられない優等生たちには、どうもこの「当たり前な視点」が、いくらお勉強しても獲得できないらしい。
596 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 20:22:32.84 O
597 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 20:24:35.62 O
最近はやりのランキング評価の健康番組って、通販番組と同じ臭いがするのはなぜだろう
598 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 20:26:28.57 O
商品の押し売り、健康の押し売り
599 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 20:27:10.08 0
なんだ。波平も優等生タイプのメクラなんだな。見えないものの形を見ることができない凡才か。 悪い。見込み違いだった。忘れてくれ。 満ち足りた人生を設計し努力しながら完成し、名誉を亡骸に形として刻んで地球を卒業してくれて構わないよ。
600 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 20:29:46.40 O
CGといっても、誰かが必死こいて作成したものだしな 波平さんは、量産された工業製品に心なんて籠ってないと思っちゃう人?
602 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 20:43:45.77 O
>>601 なんにしても大切なのは一回性だと思うけど
はたからみると、何回でも再生されるミクCGに対していかに一回性を感じるのか
逆に観客の熱狂が一回性を産み出してるのかな
もう一度やってもミクCGは繰り返されるだけて
オタクの得意な参加型、自己生産、二次創作かな
603 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 20:48:25.97 0
ああ、そうか。 波平は一般的な凡人としても、どこか何か欠けてる部分があるから 灰色無色パターンに当てはまらなかったんだ。 メクラの健常者よりもメクラな存在は、特別である。 その特別具合は旨いも不味いも趣味の問題、そういうことだったんだ。
604 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 20:52:16.02 O
やっぱはたからみ見たら不思議な光景だよ 歌手って魂を込めることを基本にしてきたわけだよね その一回がいかにかけがえのない一回であるが示すために魂を込めて歌う。 ミクCGなんてボタンを押せば何回でも再生されるわけで ライブとはなにかと
>>602 〈現在〉はつねに一回しかないのでCGだろうがなんだろうが良いのですよ。
606 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 21:05:54.65 0
>>600 クリスマスに免じて言っておくけど、これ
自分で自分に呪いをかけてしまっているよ。
本当にそれでいいの?一度しか聞かないけど。
今ならばその呪いを解いて自由になることもできるけど、
考えが在っての決心だというのなら、その意志が通るように計らうよ。
計らうとは言っても、
不意に自分で自分でかけてしまった呪いをそのままにしておく、というだけの話だけどね。
607 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 21:11:51.14 0
608 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 21:13:05.66 0
>>605 やっぱり単にCDを再生されても熱狂できない。
そこに歌手がいて歌うという1回性に熱狂する。
これが基本だと思う。
>>594 実体のある人間以外の対象に熱を上げるのは現在のオタク世代だけではなく
小説の架空の登場人物や演劇や歌舞伎、絵草子の登場人物、経典の登場人物
を対象として続いてきたごく当たり前のことだ。
610 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 21:20:16.65 0
1回性の貴重さよりも、集団催眠的な要素が強いのだ。 映画でも、満員の映画館で良い映画を見ると、 館内に充満する感動の渦に巻き込まれることがある。 ライブも、それに近い作用があるのだと思う。
612 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 22:02:59.08 O
>>611 呪術的な陶酔ね
そだね、前々から不思議立ったのはライブってなんなんだろうと
冷静にみると、人前で歌を歌うってなんなの?
それを人が集まって聞くってなんなの?
これってなんか原始的
613 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 22:05:00.48 O
なんのためにライブってあるんだろうね
楽器や歌と言う物があり、 再現性が非常に容易ながらも 残念ながらフレッシュで新鮮な状態で お宅に届けるのにはライブかCDで無いと駄目 事にCDでは駄目なのでライブがいい MP3や動画は本当の音楽では無い まあ楽器や歌が理解出来無い限りはその限りではないが 例えば原始的な楽器を見て複雑な構造をしていると思う人間はおらんだろう そしてそう言った楽器こそ音楽の本来の楽しさを伝える物 暇つぶしに貧乏揺すりするのと全く一緒の心理 それが音楽
615 :
考える名無しさん :2012/12/24(月) 23:00:22.61 0
波平よ。 事後の因果を観察したところ、一部結果的には「フェア」ではないと取られる点がひとつあり、 それが原因でこちらの責任負担部分も生まれてしまうことが明らかとなった。 故に、もう一度だけ、自分の意志で選択をする機会を与える作業を自動化しておく。 普段から頻繁に嘘をついたりしている人の言葉には効力が宿りにくいので 通常通りの感覚での波平の空返事ならば呪いも何も発生しない。 だが、俺への返答となると少し事情が変わってくる。俺への返答の場合、 空砲を撃っているわけではないので俺の発する言葉と同等の効力を持ってしまう。 この点において、知らなかったじゃ済まされない、ということになる可能性が残されていた。 つまり、重大な効力が発動することに対する承諾を得ていなかったことが 後に謝罪と賠償を要求することで繋がりを生んでしまう要因となっている。 そういった不毛な事態を避けるべく、ここに自由意志による決定権を行使する機会を設けた。 日本時間で2012年12月24日23時59分が終了するまでに、独り言でも良いので「ボクは自由だ。」 「」内の文字列を含んだレスを2ch内のどこの掲示板でも良いので投下すれば自分でかけた呪いは解かれる。 「」内の文字列を含んだレスを2ch内のどこの掲示板にも投下しなければ、自分で蒔いた種として確定する。 以上で全ては精算された。アフターケア事例の参考にさせてもらった点は感謝する。
616 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/24(月) 23:03:12.36 0
617 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 09:22:39.49 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
618 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 09:23:35.95 0
619 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 09:24:41.02 0
620 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 09:25:25.05 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
621 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 09:25:58.79 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
622 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 09:26:40.99 0
数字とタイトル書けば読んだことに出来ると思い込んでるゴミ屑wwwww
623 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/25(火) 09:27:20.39 0
健康評価番組の醜悪は、簡単に数値化して評価し、わずかなことを死につなげてドラマティックに物語へ繋げる。 死で遊ぶのは醜悪。
624 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/25(火) 12:35:53.65 0
最近、本を読みたくない期に入っている。 そういう時期が定期的にくる。 そういうときに困ったことに本屋にいくと、あれもこれも読みたくなる。 だから読まない本が積み上がる。 本を読むといっても人によって色々あるだろう。 僕は小説はほとんど読まない。 そのときに興味があるテーマの本を読む。 だから頭から終わりまで読むというより、あるテーマに関して興味があるところを読んで、さらに違う本の興味があるところを読みかじる。 だから丸々読んだ本が少なかったりするが、また回り回って読みかじりの読んでない部分を読んだりする。
625 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/25(火) 12:46:35.56 O
ボクなんて流し読みでなかなか身に付かないが、世の中には天才はいるもので すごい読書量で読んだ知識を身につけていく人がいる。 たとうば和辻哲郎の日本倫理史とか、どんだけの知識量なんだと。 基本は哲学家なので西洋哲学は基本だろうが、その上にあれだけの日本史の歴史知識ってすごすぎる。
626 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/25(火) 12:54:50.30 O
前々から言っているのだが、日本の歴史本は昔の言葉で読めない。 それに比べて西洋の歴史本はもともとが外国語なので古い書体でも定期的に翻訳しなおされて普通に読める。 日本の歴史本もいまの言葉に訳されたりしているが、原文の雰囲気を残すとかで変に読みにくい。 現代日本人が読む歴史本って圧倒的に西洋のものが多いように思う。 現代日本人の歴史とはなんなのかと思う。
627 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/25(火) 13:02:02.81 O
と思っていたが、どうも最近それだけではない気がしてきた。 もともと日本の歴史本は読みにくいんだと。 日本は筆記の文化より読みの文化が強い。 声を出して読まれる、あるいは歌われることを前提に物語が書かれている。 平家物語の琵琶法師や、太平記の太平記読みなど、 だからいまの読書のために翻訳して読むだけでは伝わらない。 これは日本人らしい情動の文化だ。 すなわちコンテクスト依存が高いということ。 その時代の感性との結び付きがつよく、文だけでつたわらない。 だから日本の歴史本を楽しむのはコンテクストを理解する勉強が必要になる。
628 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 13:59:57.58 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
629 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 14:00:12.60 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
630 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 14:00:57.74 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
631 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 14:01:15.52 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0 > えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって > 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0 > 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。 > それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。 > 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。 > 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。 > 39 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/02(土) 01:16:01.64 0 > 人間の行動原理は全てシコマンソク > シコマンソクとはなにか
632 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 14:02:14.50 0
633 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/25(火) 15:24:44.16 O
だんみつよいね
例えば流し読みが嫌いな人間が 何度も読み返して行間を探る事に 意味が無いとは考えていない 得てして読書が得意な人間は暴走が激しい物だ
636 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 23:18:22.55 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
637 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 23:18:38.01 0
638 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 23:21:51.04 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0 > えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって > 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0 > 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。 > それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。 > 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。 > 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。 > 39 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/02(土) 01:16:01.64 0 > 人間の行動原理は全てシコマンソク > シコマンソクとはなにか
639 :
考える名無しさん :2012/12/25(火) 23:22:14.39 0
病院食も外食っていうのかね
641 :
考える名無しさん :2012/12/26(水) 00:54:07.77 0
>>640 精神科閉鎖病棟の食堂で食うものを外食と呼んでるんだろ
642 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/26(水) 09:20:31.87 0
ダイエットはなかなか深いよ。 単純には、 入力(食べたもの)―出力(基礎代謝+運動量) という式だから、食べ物を減らして、運動するが基本なんだけど、 なかなかそう簡単にはいかない。 身体の自己調整が入る。入力が減ると、基礎代謝を落としてくる。 運動消費はスポーツ選手でないかぎり少ないから、基礎代謝を押さえられると体重さは減らない。 なおかつここて減量の苦しさに負けて食べると、体はここぞとばかり脂肪を蓄えに入る。 すなわちリバウンドだ。
643 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/26(水) 09:33:07.21 O
ボクがめざすのは楽に徐々に痩せるダイエットだから。 ダイエットは深いよ。人類の歴史は飢えの歴史と言ってもいい。 いや、生命の歴史と言ってもいいかもしれない。 だから人は餓えにつよい代謝機構を身につけた。 ダイエットはそれと戦うことなんだから。 人類は飽食の時代を迎えたが、体はついてこない。 やっとたらふく食べられるのに食べると病になるという皮肉。
644 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/26(水) 09:39:58.09 0
だからいま糖質レスダイエットを実験的にやってる。 単純には、入力―出力ではない。 糖質が血糖値をあげて脂肪を貯める命令になってるから、カロリーが高くても糖質を抑えれば脂肪はたまらないどころか、 自分の体の脂肪を消費するという。 新たな体の裏をかく作戦だ。 ごはん、パン、麺類など食べずに、肉、魚、野菜を食べるということ。
645 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/26(水) 09:43:57.54 O
始めて二ヶ月程度だが、確かに最初の一ヶ月は二キロぐらいやせた。 なんといっても肉、野菜は食べ放題だから空腹にならずによい。 でも二ヶ月目に入って減らなくなってきた。何が悪いのか。 結局また体の自己調整機能が働いているのかも知れない。 身体つえぇよ。
646 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/26(水) 18:38:38.00 O
よい点 ・文字入力が改善 変換文字が一気に表示される。変換ソフトがレベルアップしてる。 ひらがなうちのあとしばらく間をあけると自動で決定される。前は同じ五十音列だと一文字移動が必要だった。ただ早く打たないと勝手に決定される。 慣れの問題か キーが大きく打ちやすい。ただ決定キーだけが横長で小さい。丸のままで良かったのでは。
647 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/26(水) 18:47:36.32 O
悪い点 電池のもち 言うほど長くない。 電池を持たせたくて画面の明るさを最小にしてもまだ明るい。もっと暗く設定できた方がよい ブラウズ操作 ページを戻るとき毎回再読み込みするので時間がかかる。読み込まずに戻れれはやい。 ウェブを見てメールを見るときマルチ表示で便利だがマルチボタンが一番手前で小さくて押しにくい。 結構使うと思うので もっと押しやすい位置が良かった。
650 :
考える名無しさん :2012/12/26(水) 23:48:12.94 0
651 :
考える名無しさん :2012/12/26(水) 23:49:47.31 0
652 :
考える名無しさん :2012/12/26(水) 23:52:23.17 0
653 :
考える名無しさん :2012/12/26(水) 23:54:36.02 0
>>651 こいつ少なくとも中学からずっと不登校ヒキコモリだぞ
何しろ中学3年レベルの歴史知識が全く無いからwww
654 :
考える名無しさん :2012/12/26(水) 23:55:07.67 0
655 :
考える名無しさん :2012/12/26(水) 23:59:11.90 0
哲学的SEXの薦め 1 :ぴかぁ〜:02/07/04 13:16男の射精や、女の絶頂が最高の性的興奮ってことはないだろう。 そんなのただの生理的現象だよ。河馬でもやってるよ。 哲学好きなら、もっと高尚で興奮する性的快楽があるはずだ。 やっぱSM系にいっちゃうのかなぁ? 妄想もOKということで。
656 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 00:10:30.78 0
, , , , , _/ミ \_ / ! ミ \_ / __|l l l\ \ / // / \ |_L \ \ / /// \ | l_ \ ) / ( /.| \\\ \| | | /l/ ,-== =\ヾ| \ | (:::::::/彡彡彡彡 ミミミミ :::::::::) (:// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ== =/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ= 哲学的SEXの薦め!! ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ======/ . ⌒ ` ========ノ . ( .(● ●) )ノ | \ ^l ,-v-、_ //| | \ <-l^l^lヽ/ /|/|  ̄\ ヽ ̄/ / |)/ / |\_  ̄ _/ ||\ / ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \ / \ _ ,/ / \ ( )'丶 / ' "'' 、 \ \ _,, ''ノ ` ゙/ \ / , - 、 ,, `ヽ \/  ̄ヽ ' ヽ ,ゝ--、 / ヽ | / ノ ,, 、 / ヾ ヾ ヽ-' 、 ,/ - '' ヾ ( ヽ 丶 ! '' ,, ゝ" | ''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ 第三の波平(33歳ニート)
657 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/27(木) 09:10:04.32 O
今日の一言 人は自らの力ではどうしょうもない環境の中にいるものだね。 外的要因。 でも苦悩があると人はあのときあーすればよかった。 自分がもっとうまくやれば、自分は駄目だ。となる。内的要因。 苦悩は内部で回帰し続けるから、悶々とした中で、外的要因と内的要因をどのように考えるか。 でも一人で考えると内的要因の比重が高くなる。どんどん自分を攻める方向にいく。 これは仕方がないことなのかな。 なかなか外的要因へと放り投げることは難しい。 でも実際は自分では見えない大きな流れの一部でしかないわけだけど。
658 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 09:18:51.10 0
659 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 09:19:48.55 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
660 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 13:18:25.95 0
.n:n nn nf||| | | |^!n f|.| | ∩ ∩|..| |.| |: :: ! } {! ::: :| ヽ ,イ__ヽ :イ / \ ,;' ;;_"-=ニ=- -=ニ=- ;ヽ、 . {ヽ.ヾ r'" _,,>、 } / . ヽ {〈 丿¨`ー'゙___ヽ 、ノ ヽ、 ォ 《 _,ィ行iテLi,ィ¨li / \ ::.| ト‐=‐ァ' |:,/ Don't think.FEEL! _ノ _/ ∧ l ヽ` 、 ( (/ /l .l ∧ iヽ、`、 ) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ し'l V 入 V l / / L_/ / )l / (__/ / i '.,、,、、..,_ /i =― / _,,,、 ;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― ,/ ,;-‐''′ '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=−― i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i i `i ゙:、 ;゙ヽ、
661 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 15:24:10.96 0
> 888 :ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/12/28 22:29:04
> ぴかぁ〜がかつていっていましたが、
> 「マイフェイバリットト」から「マイブーム」へと、
> 欲望の加速化、細分化ですね。
>
> 891 :考える名無しさん:04/12/29 19:11:00
>
>>888 > うわっ、888フィーバーでもろばれ自演。ぴかぁさん素敵w
> コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
662 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 17:18:06.02 0
ソースあり自演発見
http://sp.logsoku.com/r/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
663 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/27(木) 18:42:52.67 O
就職だって年毎で環境が違う。 日本は新卒重視で浪人を嫌うから、卒業した年の環境でその後の環境が大きく変わる。 不条理なことだ。 でもこれも超マクロまで持ち上げれば自然の摂理といえる。
664 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/27(木) 18:46:59.86 O
自然とはばらつきのことだから、良いときもあれば悪いときもある。 究極には個人差とか大した問題ではなく、必ず当たりがあればはずれがある。 ここまで来ると究極の外的要因思考で、これで納得できれば悟りの境地なんだろう。
665 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 18:55:25.85 0
666 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 22:11:15.26 0
コテ外して名無しを装うとするも
IDが同じなのでモロバレする波平さん↓
> 425 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/25(火) 13:13:13.83 ID:kmhbIBpr0 ←
> 今日本屋にあった
>
> 33 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/09/25(火) 13:44:23.07 ID:kmhbIBpr0 ←
>
>>1 が馬鹿だということだけわかった
>
> 668 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/09/25(火) 15:58:31.23 ID:kmhbIBpr0 ←
> 今日はHaKaTa百貨店の収録という噂あり
>
> 715 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/09/25(火) 19:11:05.55 ID:kmhbIBpr0 ←
> 今日百貨店の収録確定です
>
> 725 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/09/25(火) 19:42:30.90 ID:kmhbIBpr0 ←
> 状況から見て確定ですよ
>
> 820 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/09/25(火) 23:34:45.90 ID:kmhbIBpr0 ←
> 金曜日のテレフォンで月曜日のいいともテレフォン出演が決まったという意味かと
http://hissi.org/read.php/akb/20120925/a21oYklCcHIw.html
667 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 22:12:25.68 0
668 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 22:13:23.24 0
43 :ぴかぁ〜 :03/02/17 23:18 ソフィア、マンコ舐めさせて。 70 :ぴかぁ〜 :03/02/18 00:36 ソフィアのおっぱい飲みたいからいったんわしの子をはらんで 乳だけ出したら堕胎しろ!わかったか! 370 名前:Sophia ◆8ADoZCl6.k 投稿日:03/04/07 02:45 ぴかぁ〜はもう病院行ったほうがいいよ。。。 あともう少し自分の考えを論理的に見つめ直した方がいいよ。
669 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 22:14:31.00 0
99 :考える名無しさん:2012/09/17(月) 19:17:51.42 0
データ検証の結果報告↓
1 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 10:35:21.72 0
3 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 10:55:24.00 0
995 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:03:31.19 ID:SrJq7uvr0
22 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:05:23.25 ID:SrJq7uvr0
25 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:06:48.63 ID:SrJq7uvr0
43 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:13:07.55 ID:SrJq7uvr0
78 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:26:00.40 ID:SrJq7uvr0
81 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:26:28.38 ID:SrJq7uvr0
7 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:31:56.76 0
8 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:46:13.98 0
9 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:47:16.35 0
10:珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:51:47.22 0
100 :考える名無しさん:2012/09/17(月) 19:20:24.94 0
データ検証の結果、↓の『珍宝二郎』のレスの空白時間である
10:55〜11:31に波平の書込み時間を当て嵌めてみた(
>>99 )結果、
>>99 の様に空白時間が完全に一致した。
命題の真偽を判断していこうじゃないでしょうか?
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1347759321/
670 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 22:15:29.90 0
104 :考える名無しさん:2012/09/17(月) 19:49:20.55 0 波平側から検証しても一致する↓ 129 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 07:41:37.28 ID:o3Vql3ln0 170 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 08:55:34.61 ID:o3Vql3ln0 319 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 10:38:32.60 ID:o3Vql3ln0 49 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 10:44:07.13 0 50 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 10:51:41.58 0 51 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 10:57:23.03 0 52 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 11:15:23.60 0 53 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 11:29:53.54 0 390 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:36:27.42 ID:o3Vql3ln0 394 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:43:32.16 ID:o3Vql3ln0 395 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:44:21.49 ID:o3Vql3ln0 397 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:45:08.82 ID:o3Vql3ln0 404 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:50:44.84 ID:o3Vql3ln0 407 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:53:51.60 ID:o3Vql3ln0 421 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:01:26.19 ID:o3Vql3ln0 55 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 12:03:04.58 0 429 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:06:54.32 ID:o3Vql3ln0 433 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:10:07.42 ID:o3Vql3ln0 435 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:11:21.15 ID:o3Vql3ln0
671 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 22:17:41.46 0
哲学的SEXの薦め 1 :ぴかぁ〜:02/07/04 13:16 男の射精や、女の絶頂が最高の性的興奮ってことはないだろう。 そんなのただの生理的現象だよ。河馬でもやってるよ。 哲学好きなら、もっと高尚で興奮する性的快楽があるはずだ。 やっぱSM系にいっちゃうのかなぁ? 妄想もOKということで。
672 :
考える名無しさん :2012/12/27(木) 22:19:11.17 0
, , , , , _/ミ \_ / ! ミ \_ / __|l l l\ \ / // / \ |_L \ \ / /// \ | l_ \ ) / ( /.| \\\ \| | | /l/ ,-== =\ヾ| \ | (:::::::/彡彡彡彡 ミミミミ :::::::::) (:// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ== =/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ= 哲学的SEXの薦め!! ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ======/ . ⌒ ` ========ノ . ( .(● ●) )ノ | \ ^l ,-v-、_ //| | \ <-l^l^lヽ/ /|/|  ̄\ ヽ ̄/ / |)/ / |\_  ̄ _/ ||\ / ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \ / \ _ ,/ / \ ( )'丶 / ' "'' 、 \ \ _,, ''ノ ` ゙/ \ / , - 、 ,, `ヽ \/  ̄ヽ ' ヽ ,ゝ--、 / ヽ | / ノ ,, 、 / ヾ ヾ ヽ-' 、 ,/ - '' ヾ ( ヽ 丶 ! '' ,, ゝ" | ''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ 第三の波平(33歳ニート)
673 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 08:51:45.58 0
今日の一言 処女信仰って現代日本文化を語る上で重要なタームだよね。 オタクはまさに処女信仰で成り立っているし、AKBの交際禁止はまさに人気のキーワード。 でも処女信仰って明治以降の比較的新しい考えなんだよね。 江戸時代以前の日本人が性にあっけらかんだったのは有名。 混浴、夜這いや乱行祭りや遊郭、春画文化とか
674 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 08:59:55.66 O
明治に近代化が始まり富国強兵にむけて、国民の規律教育のために使われたのが 儒教、といっても日本では武士道的な儒教と、西洋プロテスタンティズム。 日本人は合理的、効率的近代社会を目指して規律教育される。 性に関する規律もそのとき生まれた。特に性に関してうるさいプロテスタンティズムの影響が強い。 純愛、処女、貞操など。
675 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 09:07:24.34 O
それと現実的な問題もあると思う。近代化して社会の流動性が上がる。 いままで土地に根ざして田舎で生きていた人たちが年に出て働き、いろんな人と出会う。 性の開放性はエロチックてかではなくて、見知った中の楽しみだったりしたが、 知らない人たちとの出会いは病気やだましなどが増えて性にも警戒心を生む。 でも結果的には出会いは増えるわけで確実に不特定多数との性交は増えたはず。 そして性産業は活発になった。ただ開けっ広げではいられなくなった。
676 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 09:13:05.91 O
抑圧されることで逆にエロチックという価値が生まれて、産業が活発になる。 オタクの処女信仰ってその流れだと思う。彼らは裏で性産業を享受してる。 風俗にいかなくてもソフトコンテンツで。 性産業事態はどんどん活発になる。 プロテスタンティズムの本場西洋では日本ほど処女信仰は強くない。
677 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 09:27:47.38 O
合理的な彼らは性をランク訳して、教育的に見てよい年齢を制限している。 性行為も個人の判断を重視している。 プロテスタンティズム的な面をいえば、ノーマルを良しとして、アブノーマルに厳しい。特にロリータ表現に厳しい。 それに比べて日本は性器を露出、本番禁止など、境界に論理性がない。 西洋人が日本に来ると、電車で裸の写真が見られて、ロリ漫画が子供たちに楽しまれて、あまりに性が反乱して驚く。 日本人は西洋人は処女進行に疎く、簡単にはセックスする開放的な人びと思っているが。
678 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 09:32:12.00 O
日本人は明治以前の性へのあっけらかんさは残っている。 日本人の一見した貞操観念はおもてづらの面が強い。 それと日本人の貞操観念は実は近代化故に、消費文化と深い関係があるんじゃないかと思っている。
哲学が何故馬鹿にされるか。 それは哲学をするにあたって何もが必要ないからだ。 必要なのは考える力。 知識も何も材料はいらない。 勿論歴史が云々、もね。
>>679 ×馬鹿にされる
○撥ね退けられる
哲学は難しい。馬鹿には向いてない。
馬鹿は小売りや卸売りでリーマンでもやりながら、
人事だの部長だの協調性だのホザいてろ。
681 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 12:41:56.28 0
日本における性文化と消費の関係には深い関係があるのではない。 日本の処女信仰は消費にすごくにてる。 最初にもっとも価値が高く使い込むことで価値が下がっていく。 この似ている理由は、処女信仰と消費が共に育ってことにある。 分かりやすいのは消費が処女信仰を利用した。単純には純愛産業。 ベタにはクリスマス、バレンタインなどあるが、 純愛を基本に理想的なライフスタイルが描かれ、そこに消費文化が生まれる。 恋愛に落ち、車でデートして、結婚して家財道具を揃え、子供ができて家を買う。
>>680 正直な所馬鹿にされてるよ。
そして哲学は複雑だが、その実最も簡単という特徴がある。
考える足場一つ一つに定義を与えて足元を固めていかないといけないけれど、
考えることは誰にもできるからね。
そして、みんなはそれを知っている。
学問として、知識もいらず誰でも手軽に取り組める、というのが
他分野の学者からすると最底辺に見えるんだろ。
唯一
>>679 で語弊があったとすれば、
理解されて、そして馬鹿にされているということだね。
跳ねけられる、というとそもそも理解されていないということになる。
まぁ、愚痴をこぼすような人間が哲学に向いていないということには賛成だけれど、
哲学を哲学と感じるところから少しずれてると思うよ。
683 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 12:57:31.84 O
日本人にとって、性は宗教的でも、倫理的でもなく、富国強兵の規律訓練により貞操が生まれ、消費に利用されてきた。 消費もまた近代富国に重要な要因である。大量消費が国を富む。 さらに消費と性規律の関係はもっと根深い。いわば消費そのものが処女を犯すエクスタシーなのだ。 何かが欲しいから買うのではなく、買いたいから買う。 日本製品のガラパゴス化は日本メーカーの功罪のように言われるが、この日本人の新しい物好きなくてはあり得ない。 近年でいえばバブルによりリア充な純愛は破綻した。また将来の不安から貯蓄に向かい消費意欲が減退した。 しかしその後も純愛消費は非モテオタク文化へ継承されている。
684 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 14:03:17.03 0
↑ ■原発と生フェラチオ口内発射売春の「日本うんこ地獄」で生活する発達障害者(チビ、ブサ、異性にもてない、低学歴)♪♪♪ ■原発と生フェラチオ口内発射売春の「日本うんこ地獄」で生活する発達障害者(チビ、ブサ、異性にもてない、低学歴)♪♪♪ ■原発と生フェラチオ口内発射売春の「日本うんこ地獄」で生活する発達障害者(チビ、ブサ、異性にもてない、低学歴)♪♪♪ ↓
685 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 16:27:08.40 0
686 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 16:28:06.90 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
687 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 16:28:28.91 0
ソースあり自演荒らし発見
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
688 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 16:29:33.57 0
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1328216497/414-426 414 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] : 投稿日:2012/02/13 23:30:15 0
しかたがないことなんだろうが、
なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
ヘキヘキする。
西洋哲学なって、もうその総本山みたいなもので、
外人のきつい体臭ぐらいに、えずく。
それでも日本人はまだマシな方なんだろう。
415 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:32:03 0
× ヘキヘキ
○ 辟易
416 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:32:49 0
ヘキヘキしてきたのかね〜?
420 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/13 23:43:42 0
>>415 へきへきと読んでたんだからw
421 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:46:21 0
ヘキヘキwwwwww
424 : 考える名無しさん[] : 投稿日:2012/02/13 23:55:34 0
波平さん、顔がヘキヘキしてますね
426 : 考える名無しさん[sage] : 投稿日:2012/02/14 00:03:54 0
何故ボクは33歳にもなって漢字1つまともに読めないのか?
689 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 17:29:02.09 0
ガラケーで哲学を書く
690 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 17:33:56.50 0
東大進振り見てみ? 全ての哲学科はワースト5に常に入ってるからwww 特に東大で「イン哲行き」は 旧ソ連におけるシベリア送りと同じ意味 哲学なんてバカのやるもの
691 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 17:37:57.57 0
あ 中卒引きこもりに進振りとか言ってもわかんねーのかwwwww
692 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 17:43:44.94 0
学生はただの穀潰し とっとと働け
693 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 17:49:01.88 0
なぜオタク童貞は風俗へいかないのか 恥ずかしいからだろう。ノリでいく友達もいない。 これは大きいが彼らは風俗にいけば負けらしい。 ここにあるのは純愛信仰である。愛し合う彼女と性交するのが正しい。 もちろん相手も処女がよいのだろう。 このような純愛はまさにライフスタイルであるが、純愛信仰は販売戦略と深く結び付いてきた。 これは単純に売り手に騙されているとか単純な話ではない。 近代ではエロティシズムは商品と結びやすい。というか商品として発展した訳だが、 特に宗教の制約をもたない日本人のエロティシズムは商品として発展した。 それは文化であり、信仰である。 そしてオタクたちはロリコンへ向かう。西洋人が見ると胸くそ悪くあからさまな幼児性愛表現を楽しむ。 幼児とは究極の無垢であり、純である。究極の商品である。
694 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 17:55:28.99 O
現代日本人の純信仰はオタクだけではない。 日本人は新しもの好きである。消費において旬なものを好む。 これそのものはより根深いんではないかと考えている。 日本人の同調圧の高さが競うように新しものへ向かう。 近代の消費文化はそれを加速させ、ガラパゴス化させ、純愛を信仰する。
695 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 18:09:22.98 0
「ロリコン」は西洋の言葉だろうが
696 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 18:28:25.93 0
東大進振り見てみ? 全ての哲学科はワースト5に常に入ってるからwww 特に東大で「イン哲行き」は 旧ソ連におけるシベリア送りと同じ意味 哲学なんてバカのやるもの あ 中卒引きこもりに進振りとか言ってもわかんねーのかwwwww
697 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 18:29:03.00 0
>>693 >33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
698 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 18:33:50.88 0
東大進振り見てみ? 全ての哲学科はワースト5に常に入ってるからwww 特に東大で「イン哲行き」は 旧ソ連におけるシベリア送りと同じ意味 哲学なんてバカのやるもの あ 中卒引きこもりに進振りとか言ってもわかんねーのかwwwww
700 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 20:46:23.85 0
693 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 17:49:01.88 0 なぜオタク童貞のボクは風俗へいかないのか 恥ずかしいからだろう。ノリでいく友達もいない。 これは大きいがボクにとっては風俗にいけば負けらしい。 ここにあるのは純愛信仰である。愛し合う彼女と性交するのが正しい。 もちろん相手も処女がよいのだろう。 このような純愛はまさにライフスタイルであるが、純愛信仰は販売戦略と深く結び付いてきた。 これは単純に売り手に騙されているとか単純な話ではない。 近代ではエロティシズムは商品と結びやすい。というか商品として発展した訳だが、 特に宗教の制約をもたない日本人のエロティシズムは商品として発展した。 それは文化であり、信仰である。 そしてボクはロリコンへ向かう。西洋人が見ると胸くそ悪くあからさまな幼児性愛表現を楽しむ。 幼児とは究極の無垢であり、純である。究極の商品である。
701 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 22:32:56.58 0
慶応なんて金持ちしか行かん
703 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 22:47:11.05 0
慶応人は、つるんでなんぼの典型的な日本人気質。恐らく日本国の癌細胞。
>>703 そうやって慶応人を十把一絡げに括ってしまうのは
理工学部に籍を置いているだけのくせに、
哲学一般を攻撃する資格があると勘違いする奴と
同じ穴のむじなになってしまうよ
705 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 22:54:14.92 0
693 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 17:49:01.88 0 なぜオタク童貞のボクは風俗へいかないのか 恥ずかしいからだろう。ノリでいく友達もいない。 これは大きいがボクにとっては風俗にいけば負けらしい。 ここにあるのは純愛信仰である。愛し合う彼女と性交するのが正しい。 もちろん相手も処女がよいのだろう。 このような純愛はまさにライフスタイルであるが、純愛信仰は販売戦略と深く結び付いてきた。 これは単純に売り手に騙されているとか単純な話ではない。 近代ではエロティシズムは商品と結びやすい。というか商品として発展した訳だが、 特に宗教の制約をもたない日本人のエロティシズムは商品として発展した。 それは文化であり、信仰である。 そしてボクはロリコンへ向かう。西洋人が見ると胸くそ悪くあからさまな幼児性愛表現を楽しむ。 幼児とは究極の無垢であり、純である。究極の商品である。
仕事で光デバイスの開発を手伝ったときに、慶応院卒のスタッフもいましたけど 立派な人でしたよ
707 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 22:59:20.37 0
けいおうが なかまを よんだ けいおうが あらわれた けいおうが あらわれた けいおうが あらわれた けいおうが あらわれた けいおうが あらわれた
東大の理系を卒業しても、鳩山みたいな人もいるわけで どこでも立派な人もいるし、屑もいる
709 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 23:07:52.05 0
仲間を呼ぶ性質は典型的な日本人というよりは、チンピラヤクザ気質だな。 タイマンで一人殺しても、大量のチンピラヤクザが弔い名目で報復くる。 選民思想の中で多数派を牛耳るところなど、在日に似ているかもしれない。
意訳:高学歴はヤクザ
711 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 23:13:29.70 0
意訳に用いられた濾光器に用いられた材質の屈折度はヤクザ品質。
変な文だな 推敲する余裕もないほどカチンときたか
713 :
考える名無しさん :2012/12/28(金) 23:18:42.43 0
入力→濾光器→出力の過程で生じた意訳から算出される カチンカチンの濾光器の屈折率は、ヤクザの世界で通用するものと一致する。 素の現実では歪曲されて見える。
714 :
非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2012/12/29(土) 01:53:40.96 0
715 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/29(土) 09:36:38.34 O
今日の言葉 いよいよ年末ですね。 カウントダウンにむけて緊張が高まっていきます。 でも新年ゼロ秒だといって、いつもの1秒と何が違うのか。 そもそも西洋暦で日本人の暦と違ったわけだし、ようするに勝手に区切っただけで、 宇宙にはそんな区切りはないわけだ。
716 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/29(土) 11:38:32.55 O
というと外的思考ですね。 やはり人にはけじめが必要です。 この外的マクロ思考からいかに区切りをつけるか それが文明の大きな意味のひとつでその基本中の基本が暦でしょう。
717 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 13:19:58.13 0
693 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 17:49:01.88 0 なぜオタク童貞のボクは風俗へいかないのか 恥ずかしいからだろう。ノリでいく友達もいない。 これは大きいがボクにとっては風俗にいけば負けらしい。 ここにあるのは純愛信仰である。愛し合う彼女と性交するのが正しい。 もちろん相手も処女がよいのだろう。 このような純愛はまさにライフスタイルであるが、純愛信仰は販売戦略と深く結び付いてきた。 これは単純に売り手に騙されているとか単純な話ではない。 近代ではエロティシズムは商品と結びやすい。というか商品として発展した訳だが、 特に宗教の制約をもたない日本人のエロティシズムは商品として発展した。 それは文化であり、信仰である。 そしてボクはロリコンへ向かう。西洋人が見ると胸くそ悪くあからさまな幼児性愛表現を楽しむ。 幼児とは究極の無垢であり、純である。究極の商品である。
719 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 13:22:28.40 0
, , , , , _/ミ \_ / ! ミ \_ / __|l l l\ \ / // / \ |_L \ \ / /// \ | l_ \ ) / ( /.| \\\ \| | | /l/ ,-== =\ヾ| \ | (:::::::/彡彡彡彡 ミミミミ :::::::::) (:// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ== =/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ= そしてボクはロリコンへ向かう!! ‖ / /ノ ヽ \ ‖ 西洋人が見ると胸くそ悪くあからさまな幼児性愛表現を楽しむ ヽ======/ . ⌒ ` ========ノ . ( .(● ●) )ノ | \ ^l ,-v-、_ //| | \ <-l^l^lヽ/ /|/|  ̄\ ヽ ̄/ / |)/ / |\_  ̄ _/ ||\ / ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \ / \ _ ,/ / \ ( )'丶 / ' "'' 、 \ \ _,, ''ノ ` ゙/ \ / , - 、 ,, `ヽ \/  ̄ヽ ' ヽ ,ゝ--、 / ヽ | / ノ ,, 、 / ヾ ヾ ヽ-' 、 ,/ - '' ヾ ( ヽ 丶 ! '' ,, ゝ" | ''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ 第三の波平(33歳ニート)
哲学と歴史の関係みたいなスレじゃないんだな
721 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 14:55:27.54 0
693 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/28(金) 17:49:01.88 0 なぜオタク童貞のボクは風俗へいかないのか 恥ずかしいからだろう。ノリでいく友達もいない。 これは大きいがボクにとっては風俗にいけば負けらしい。 ここにあるのは純愛信仰である。愛し合う彼女と性交するのが正しい。 もちろん相手も処女がよいのだろう。 このような純愛はまさにライフスタイルであるが、純愛信仰は販売戦略と深く結び付いてきた。 これは単純に売り手に騙されているとか単純な話ではない。 近代ではエロティシズムは商品と結びやすい。というか商品として発展した訳だが、 特に宗教の制約をもたない日本人のエロティシズムは商品として発展した。 それは文化であり、信仰である。 そしてボクはロリコンへ向かう。西洋人が見ると胸くそ悪くあからさまな幼児性愛表現を楽しむ。 幼児とは究極の無垢であり、純である。究極の商品である。
何故ボクは自分の性癖を哲学で無理矢理肯定するのか?
723 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 14:59:05.52 0
, , , , , _/ミ \_ / ! ミ \_ / __|l l l\ \ / // / \ |_L \ \ / /// \ | l_ \ ) / ( /.| \\\ \| | | /l/ ,-== =\ヾ| \ | (:::::::/彡彡彡彡 ミミミミ :::::::::) (:// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ== =/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ= そしてボクはロリコンへ向かう!! ‖ / /ノ ヽ \ ‖ 西洋人が見ると胸くそ悪くあからさまな幼児性愛表現を楽しむ ヽ======/ . ⌒ ` ========ノ . ( .(● ●) )ノ | \ ^l ,-v-、_ //| | \ <-l^l^lヽ/ /|/|  ̄\ ヽ ̄/ / |)/ / |\_  ̄ _/ ||\ / ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \ / \ _ ,/ / \ ( )'丶 / ' "'' 、 \ \ _,, ''ノ ` ゙/ \ / , - 、 ,, `ヽ \/  ̄ヽ ' ヽ ,ゝ--、 / ヽ | / ノ ,, 、 / ヾ ヾ ヽ-' 、 ,/ - '' ヾ ( ヽ 丶 ! '' ,, ゝ" | ''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ 第三の波平(33歳ニート)
724 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 15:38:17.82 0
725 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 15:41:10.16 0
純 一 『俺が思うに、資本主義というのは、おそらく派遣とか期間工という 流動化した労働が過剰に存在する状態の事だけを おそらく資本主義と言うのだ。 要するに、会社という名の社会主義が崩壊しても、 流動化した労働力を再び社会主義である会社として復帰させる為の 『担保』としての資本主義なのだ。』 (↑6月9日の書き込み) 波平は文脈(コンテクスト)から意味を読み取れないので ↓ 『担保』という単語(データ=商品)だけが移動する ぴかぁ〜 『近代はなぜ理性の『担保』が求められたのか。 現代では理性は古臭い概念だと考えられている。 たとえば思想史で語れば、十七世紀に現代哲学の始まりとされる デカルトは論理的に理性を『担保』しようと考えた。 . 十八世紀の啓蒙主義では理性の『担保』はデカルト的演繹から、 ニュートン的帰納へ移った。』 (↑6月11日の書き込み)
726 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 15:42:17.14 0
> 44 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/01/12(水) 14:59:06 0 > ここ最近、読者の質が悪いや > 佐々木わたるんの読者評価が高いのが気に入らないと > つぶやいているらしいが、 ↓ > 85 :純一 ◆QzuB1xeuck :2011/01/12(水) 18:06:48 0 > あと、俺気になったんだけど、 > 上の方で波平って『中(あたる)』を『わたる』って読んでないか? ↓ > 798 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/01/14(金) 01:04:17 0 > あたるんにはまるのは必然。クオリティは別にして、 > びっくりするぐらいに思考の系譜が似ているから。 ↓ > 804 :考える名無しさん:2011/01/14(金) 01:07:40 0 > 何事もなかったかのようにあたるんって言ってる・・・屑だなあ
727 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 15:43:08.07 0
50 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/18(火) 20:02:15 0
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _ 親の年期食いつぶす♪
55 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/08/18(火) 20:10:26 0
>>50 ぴかぁ〜年期じゃなくて、年金な。
そしてそれはお前の事だと思うぞ〜純一兄さんはな、少なくとも。
279 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/19(水) 01:37:52 0
性格分析的には、寂しがりや、体育会計、親分肌・・・か
280 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/08/19(水) 01:40:00 0
体育会計じゃなくて、体育会系、な?
728 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 15:51:25.51 0
歴史を知らずに哲学は語れない 6 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/30(月) 21:49:22.68 0 歴史を知らずに哲学は語れない 5.1 ↓7時間後 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 14:11:03.42 0 歴史を知らずに哲学は語れない 5.2 ↓6時間後 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 20:56:38.28 0 歴史を知らずに哲学は語れない 5.3 ↓1時間後 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 21:54:29.93 0 歴史を知らずに哲学は語れない 5.3 ↓3時間後 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:17:05.95 0 歴史を知らずに哲学は語れない 5.4 ↓2分後 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:19:44.03 0 歴史を知らずに哲学は語れない 5.5 ↓3分後 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:22:25.57 0 歴史を知らずに哲学は語れない 5.5 ↓2分後 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:24:08.62 0
729 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 17:48:12.26 0
730 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 17:51:30.28 0
567 :哲板での波平さんの荒業↓:2012/08/20(月) 01:30:45.64 0
> 525 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/05/26(土) 19:06:45.93 0
> 橋下のなにが間違っているのか?
↓他人に考えさせてパクる為にスレ立て
橋下のなにが間違っているのか?
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1338031269/ 568 :AA荒らしがバレる波平さん↓:2012/08/20(月) 01:31:44.74 0
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
> もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
569 :コテを外し忘れるかつての波平さん↓:2012/08/20(月) 01:33:08.49 0
> 888 :ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/12/28 22:29:04
> ぴかぁ〜がかつていっていましたが、
>
> 891 :考える名無しさん:04/12/29 19:11:00
> うわっ、888フィーバーでもろばれ自演。ぴかぁさん素敵w
731 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 17:52:29.03 0
570 :『辟易』が読めない波平さん↓:2012/08/20(月) 01:34:33.36 0 > 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。 571 :芸能板でマークされるかつての波平さん↓:2012/08/20(月) 01:35:52.61 0 > 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について > > 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32 > さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴 > 病院逝ったほうがよくない? 572 :職業をカミングアウトするかつての波平さん↓:2012/08/20(月) 01:37:58.11 0 > 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43 > いま、無職なんだ? >44 > > 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44 > そう、無職。プーとも言うが。
732 :
考える名無しさん :2012/12/29(土) 17:53:20.78 0
573 :『チェック』を『チャック』と間違える波平さん↓:2012/08/20(月) 01:39:57.00 0 > 110 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/21(火) 19:36:07.08 0 > 最近チャックした本 574 :『自己満足』がどうしても変換できない波平さん↓:2012/08/20(月) 01:42:35.06 0 > 39 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/02(土) 01:16:01.64 0 > 人間の行動原理は全てシコマンソク > シコマンソクとはなにか 575 :時々日本語が喋れなくなる波平さん↓:2012/08/20(月) 01:43:28.84 0 > 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0 > 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。 > それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。 > 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。 576 :脳梗塞が疑われた頃の波平さん↓:2012/08/20(月) 01:44:18.62 0 > 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0 > えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって
733 :
レス”削除”を断られる波平さん↓ :2012/12/29(土) 17:55:23.21 0
157 :考える名無しさん:2012/11/22(木) 20:43:45.39 HOST:actkyo110008.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1287906432/ 138-139,181,252,255-256,260,265,267-269,272,277-278,
281,284,292-295,299.303,306-308,313,317-318,320,
322,324325,335-336,338-339,342-345,347-348,351-353,
359-363,367-370,372-373,375-376,378-379,384-385
削除理由・詳細・その他:
6. 連続投稿・重複(アスキーアート)
158 :削花梨 ★:2012/11/22(木) 22:26:14.29 ID:???0
>>157 考える名無しさん
残します。
レス番が195番までしかないのですが削除対象アドレスは合っていますか?
裏工作しようとして失敗する波平さん
735 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 06:49:35.44 O
近代以前において祭りは共同体にとって重要であったが、 暦と深い関係があっただろう。暦があってこそ、成り立った。
736 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 09:56:16.74 O
今日の一言 ボクも西洋製品をいくつか持っている。 コロンビアのジャンバー メリルの靴 西洋製品の印象はシンプルで丈夫。 おそらく西洋で求められている特性なんだろう。 家電製品なんかもそうらしい。メインの特性、冷蔵庫なら冷やす、がきっちりできて、丈夫で安いこと。 それに比べて日本製品の機能の多いこと。そして最近は繊細すぎて壊れやすい。 西洋ではシンプルであることは壊れれば治して使うからだ。 日本では複雑すぎて直せない。そもそも直す文化がない。 設定の製品寿命が短く、壊れれば買い換える。
737 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:01:51.99 O
これがガラパゴス化の一面だ。 日本の製品は世界では売れず、日本でだけ独自の進化を遂げる。 これは日本メーカーの問題のように言われるが、 むしろ日本メーカーは日本の消費者の趣向に合わせてきた。 日本人の当たらしもの好きである。 とにかく日本人は流行りものが大好きである。 そして流行りものは次々と変わっていくのが速い。
738 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:08:34.41 O
この理由にはいろいろあるが、ハイコンテストな社会がその一つである。 流行りものに敏感、移り変わりが速いためには、流行りものが早く広がる必要がある。 この情報の伝搬速度の速さはコンテクストが共有されている必要がある。 多様な文化コンテクストの社会では情報は共有されにくい。
739 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:12:27.16 O
また逆にハイコンテクストな社会は文化の多様性に欠ける面があり、閉塞しやすい。 だからこそ次々に新たな流行りものを求めて閉塞を打ち破ろうとする。 日本人が外国文化にかぶれやすいのもこのためだろう。
740 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:17:29.66 O
このような特性、さらには豊かになった日本では商売するには、 頻繁にモデルチェンジを繰り返し、新たな流行りを生んで買い換えさせる方法が取られるのが普通だろう。 単にシンプルに同じものを売り続けても販売競争には勝てない。 新製品!話題の新機能!と宣伝することで販売が伸びる。しかしそれはほんのわずかな期間なのでまたすぐにモデルチェンジして新製品!話題の新機能!と宣伝することで利益が最大になってきた。
741 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:28:41.50 O
ではこのビジネスモデルは崩れたのだろうか。 ガラパゴスなどと言われて世界に通用しないのは今に始まったことではない。 昔から日本製品の世界シェアは高くない。 海外ではシンプルで安価なものしか売れないので昔から日本メーカーは日本で儲けてきた。 昔から低かったのに世界シェア基準で語られるようになり、日本が世界シェアが低いと言われ始めたのはつい最近である。 ではなぜいま世界シェアで語られるようになったのか。 1つは日本でものがうれなくなったから 二つは製品が日本が得意の家電から情報機器に変わったため 三つ目は韓国、中国が高い世界シェアを獲得し始めたから。
742 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:37:10.25 O
ガラパゴスと最初に言われたのは携帯電話だ。 家電のガラパゴスはビジネスモデルとしてうまくいったが、情報機器では通用しなかった。 大きな違いは情報機器がコミュニケーションツールであり、オープン、そして消費者が創造的生産者にもなること。 不完全で消費者に委ねることが必要であるが、真面目な作り込み形の日本メーカーにはない文かだった。 また韓国、中国メーカーがそれができて成功したものだから、 さらに日本メーカーのダメさが強調された。
743 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:43:30.59 0
しかしアップルは日本メーカーに学んだ部分が多いと思う。 次々にモデルチェンジすることで、高い利益を獲得している。 世界中の人々にモデルチェンジの楽しさを教育している。 またアイホンはオーブンな部分もあればきもの部分は抱え込んでいる。
745 :
考える名無しさん :2012/12/30(日) 12:54:08.30 0
> 741 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/30(日) 10:28:41.50 O > 1つは日本でものがうれなくなったから > 二つは製品が日本が得意の家電から情報機器に変わったため > 三つ目は韓国、中国が高い世界シェアを獲得し始めたから。 何故ボクは英数字と漢数字をごちゃ混ぜにして書くのか?
746 :
考える名無しさん :2012/12/30(日) 12:58:05.17 0
> 584 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/23(日) 18:28:35.66 O > 自民はベタなマクロ経済政策作だが、マクロ経済がどこまで機能してるのかみものだね。 経済政策「作」とは何か?
747 :
考える名無しさん :2012/12/30(日) 13:12:26.35 0
> 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 > 有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。 > 漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、 > 中国式礼にたけた人物がいたことが想像できる。 双国は北九州にあったといわれ、 > 朝鮮半島と北九州はすでに中国の下に文化圏を形成したためだろう。 ×双国 ○奴国 *「双国」という国は歴史上存在しません。
748 :
考える名無しさん :2012/12/30(日) 13:22:38.11 0
歴史を知らずに哲学を語る波平
750 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 09:39:57.23 0
今日の一言 自民政権で株価が上がってるそうで、インフレ目標が聞いてるんでしょうね。 銀行にしまいこんだ貯金はインフレになれば価値が下がるので、 株に投資でもしとくかと。 ボクの資金も銀行に眠ってますが、どうしたものか。 そう簡単にインフレになるのかと。 今回のデフレは中国製品の流入で価格が下がった面も大きいので それより大きいのは円安ですね。 円安は確実に日本からの輸出を助けるので経済には効くでしょう。 そもそもなぜ円が高いのかという不可解があるわけで。 中国、韓国が台頭してもまだまだ経済は不安定という実情があるわけですが。 それでもじわじわやはり円安に触れるんではないでしょうか。
751 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 10:04:40.30 O
国の借金は日本人自身が買ってるから安心とかいう話もあり。 そう考えると日本はなんだかんだいっても豊かなんでね。 日本人の豊かさはインフラ的豊かさと言ってきました。 いままでの蓄積があるから、安価でも豊かな生活を送れる。 だからボクが一番心配なのは原発ですね。 原発停止は確実に日本経済を疲弊させつづくるでしょう。
752 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 10:09:48.72 O
電気は製造業にとって命だから、電気代の高騰、不安定化は死活問題でしょう。
753 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 10:35:32.48 0
今日の二言 ボクは不安になると本屋にいく。本屋にいくと落ち着く。 本を見ながらぶらぶらしていると気持ちが落ち着く。 あ、こんな本があったんだ。これ面白そうとぶらぶらする。 学生時代は大学通りの裏路地に大体ある小汚ない古本屋で、天井まで積み上げられたカバーもついない古本を端から端まで眺めたものだ。 足がしびれるほど何時間も立ち尽くして いまは小銭ができて、とりあえけず買いたい本を新刊で買えるようになった。 逆にかっても読む時間がなかなかない。 小難しい本ほど集中して読まないと、いままで読んだ内容を忘れて、なかなか読み込めない。 でも実際、本なんて一回読んでもすぐに忘れる。 記憶に残るのはほんの一部だ。 スポーツ選手や音楽家が毎日練習しないとすぐに能力が落ちるというが、 研究者もそうなんだろう。 しかし一流の学者、研究者の博識はなんなんだろう。やはり天才はいるんだなと
754 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 10:46:41.59 O
今日の三言目 ボクは前々から人類が発明した一番素晴らしいものは音楽だと言ってきた。 しかし音楽の歴史についてどのくらいわかっているんだろう。 動物の鳴き声も広く言えば音楽である。だから人も最初から音を操っていただろう。 ピタゴラスは算出を数理神学として数学という抽象性に引き上げたわけだが、 そのとき重視された研究が音階であることは有名だ。 音階にある種の数理的な規則性、いまで言えば周波数だが、があるという神秘性に見せられた。 たしかに不思議だ。 人に心地よい音階が数学的法則性のもとにある。 まさにニュートン力学から現代まで続く、神は世界をは数学で書いたということだ。
755 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 10:49:41.08 O
なぜ音楽はこんなにも人の心をうつのか。 まさに音楽は神の言葉である。 なぜ人は美人に引かれるのか。 この二つは人類の二大謎といっていいだろう。
これをAKB聴きながら言ってるんだから世も末だ
757 :
考える名無しさん :2012/12/31(月) 11:08:34.72 0
w
758 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 11:41:56.95 0
>>756 AKBムーブメントとしてはおもしろいが、音楽としては糞。
またモー娘の方が百倍よい。
AKBの音楽を買ったことも、借りたこともない。
759 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 11:48:04.93 O
つんくはミージシャンだけあってよい音楽をつくる熱意があるが、 秋元は放送作家のイベント屋で、アイドルでさえかろうじて守っていた音楽の良心を全く気にしない。 音楽会の異端児だな。 コンサートでも口ばくとか、音楽CDを宝くじになり下げるとか。 昨日のレコ大で服部委員長が皮肉ったことが話題になってるが。 AKBを音楽とみることにはなにも価値がないだろう。
760 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 11:54:51.91 O
音楽業界もCD売り上げが落ちてるが、人々の音楽を楽しむ機会は減ってるんだろうか。 逆により身近にふえてるだろう。 ミクとかみても素人のクオリテーもあがって いまだにオリコンでCD売上ランキングが音楽指標になっているが、ずれてるんだろう。 でもそう考えると音楽=楽曲、CD、コンサートというのも古くて、 秋元のムーブメント重視もあり。 それはよいが、音楽の倫理はある。AKBは長くはつづかないよ。
761 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/12/31(月) 23:36:35.04 0
明日の一言 なぜ大晦日は歌合戦なのか?
762 :
考える名無しさん :2012/12/31(月) 23:43:16.94 0
理由なんかねえよ
763 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:18:58.32 0
そうでもないんだよ。 人の認識は大きく分けて、光認識と音認識がある。 光認識とは視覚による画像だね。 そして音認識とは聴覚による音だね。 この二つを同時に認識して、人は世界に認識するわけだけど、 この二つには決定的な違いがある。 画像は基本は無時間なんだね。 すなわち基本が静止画。それが連なって動画になる。 情報量を少なくするために、動かないところはそのままに 動くところを追いかける。 それに対して、音って無時間にできなんだよ。 音は必ず時間の連続性とともにある。 この大きな違いはさらに大きな認識の違いにつながる。 画像は論理的な思考につながる。 客観的に静止画を眺めて分析する。 それに対して、音は運動系とつながる。 考えるよりも行動する。
764 :
考える名無しさん :2013/01/01(火) 00:31:46.16 0
なにをごちゃごちゃ言うとんねん
765 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:32:58.39 0
これはマクルーハンのグーテンベルクの銀河系でいった、 印刷技術の普及で、人類は聴覚志向から言語志向にかわったにも つながる。 話を大晦日に戻せば、大晦日という年度替わりのカウントダウンという 時間依存の高い日は、年間でも他にない。 この時間依存の高い日に、人々が音楽を求めるというのは 音楽が無時間認識ができず、時間によってしか認識できない メディアであることと深く関係するだろうということ。 たとえばおもしろいのが、少し前に大晦日に 格闘技のイベントがはやった。 今年もその名残で一部あったようだが、 これも、音認識、聴覚依存、運動系と関係する。 時間依存が高い日は、聴覚依存、運動系のメディアを求める。
766 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:34:18.61 0
ようするに、時間依存が高い日は いろいろ考えるよりも、 音楽に身をゆだねたり、運動系に興奮する方が しっくりくるということだろう。
767 :
考える名無しさん :2013/01/01(火) 00:39:08.28 0
まったくぴんとこない
768 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:42:19.08 0
でもいま音楽というとポップスが一般的だ。 ポップスの基本スタイルは、まず中心にあるのが歌唱。 歌唱とは歌詞=言葉をメロディに乗せて歌う。 伴奏はどちらかと言えば、バックに回る。 でもこのようなポップスのスタイルは比較的新しい。 大衆音楽の普及は,蓄音機もあるがなんといっても ラジオ放送の普及からだろう。 そしてアメリカの1920年代のジャズの普及がターニングポイントだ。 このころの大衆音楽としてのジャズは中心は楽器演奏だ。 歌唱はいわば楽器の一つのような扱いだ。 それがポップスへの発展するのが戦争が終わった1950年代頃では ないだろうか。 ポップスの言葉そのままに、もっと広く大衆にわかりやすいように Aメロ、Bメロ、Cメロ程度で、構成もシンプルで,時間もコンパクトで、 人々が認識しやすいように歌詞が中心になる。
769 :
考える名無しさん :2013/01/01(火) 00:45:16.80 0
紅白は本来、その年の流行り歌をライブで歌うだろ それを日本中の人間が同時に見る その集団催眠的な快楽なんだよ そんな時間依存とか認識論にまでメタを上げて考察するような話かよ
770 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:45:50.87 0
いまもそうだが、インスツルメンタルは聴くのが大変だ。 イージーリスニングとして聞くなら良いが、 じっくり聞くにはそれなりに聞く訓練がいる。 現代でインスツルメンタルの楽曲がランキングしないのは そのためだ。 それに対して、歌詞があり、歌手が歌う場合は、 聞きやすい。歌詞を追いかけ、歌詞メロディを追いかける。 楽器演奏はバックグラウンド程度でよい。
771 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:46:22.19 0
772 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:53:23.89 0
人の言語認識依存は識字率があがり、教育が普及する時代に より強い依存する。 ポップスはそんな時代の音楽ということだ。 大衆に音楽が広まったとも言えるが そのためには歌詞を付けることがとても重要であったということ。 このように考えると、現代はある意味でポップス崩壊の 時期と言える。 CD売り上げは低迷し、ネットで素人の様々な創造された音楽が 氾濫する。 さらには音楽の楽しみ方がもはやポップスではなくなっている。 AKBにも見られるようにイベント化している。
773 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 00:56:35.67 0
>>769 共同催眠というか、共時性というのはわかるよ。
カウントダウンのゼロにおいて、日本中が一瞬、共時する。
だから重要なのは時間なんだよ。
774 :
考える名無しさん :2013/01/01(火) 05:24:22.03 0
>>772 識字率低いからこうなるの?
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって
> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
> 39 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/02(土) 01:16:01.64 0
> 人間の行動原理は全てシコマンソク
> シコマンソクとはなにか
775 :
考える名無しさん :2013/01/01(火) 15:53:47.09 0
いまマルクーゼ『ヘーゲルの存在論と歴史性の理論』を読んでる。
776 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/01(火) 21:22:25.68 O
777 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/02(水) 11:03:31.13 O
今日の一言 なぜマイケルサンデルがブームになったのか
778 :
今日の一言 :2013/01/02(水) 11:30:21.75 O
ほこたて面白かったですね。 ほこたては対決もの以上に、プロフェッショナル賛歌なんですね。 闘うことで日本の職人の技のすごさとプライドを浮き彫りにする。 日本人は自らを自慢することをのぞまない。 日本人は職を全うすることに自らのプライドをあらわす。 ここには日本人を奮い立たせるものがある。
ボクは何故一日一言で満足できないのか
780 :
考える名無しさん :2013/01/02(水) 23:30:26.52 0
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。 それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。 新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。 日本語による吹き替えも毎日アップしています。 日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。 新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。 さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。 これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。 新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
781 :
考える名無しさん :2013/01/03(木) 05:40:40.35 0
782 :
考える名無しさん :2013/01/03(木) 05:42:13.41 0
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
783 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/03(木) 22:50:40.48 0
今日の一言 日本でセールスを伸ばすのは、いかに新製品を出すかにポイントがある。 日本人は新製品が大好きだ。 これがガラパゴスの要因だ。
波平の識字率の低さは異常
新製品が嫌いな国民なんているのかよ
786 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/03(木) 23:27:57.31 0
メーカーは大変だな
788 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/03(木) 23:32:04.70 0
西洋にはロゴスの文化がある 言葉の意味を論理的に伝える文化 では日本の言葉の文化とはいかなるものか 言霊という言葉がある 日本の言葉の文化は意味を重視しない。 言葉そのものに意味を越えた力が宿る。 音と深い関係がある。 筆記された言葉よりも語られる、歌われる言葉。 日本の言葉は書かれたものではほとんど意味をなさない 歌われることで意味を持つ。
民俗学と丸山眞男しかないな
790 :
考える名無しさん :2013/01/04(金) 13:53:47.22 0
>>788 漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
波平の識字率の低さは異常
792 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 17:34:05.39 0
今日の一言 ニュートンと贋金づくり 天才か学者が追った世紀の大犯罪読んでる。 ニュートンの伝記とやがて造幣局につとめ、まだ近代経済の初期に経済安定の手腕発揮して、 横行する贋金作り犯を捕まえる話である。
793 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 17:41:08.28 0
ニュートンと言えば、近代物理学を確立した、近代そのものを開いた天才として有名だが、 案外人物像は知られていない。 真面目な堅物で、その時代の知識者がそうだっように様々な分野を思考して、 ケンブリッジ大学時代に最も力を入れたのが錬金術だった。 その当時の科学者は誰もがその秘技を研究していたようだ。 天体について質問されたことをきっかけに、研究のひとつであった天体法則をまとめた「プリンキピア」をまとめ、 世界を驚愕させ時の人となる。
794 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 17:54:09.95 0
生涯独身で性交渉はなかったと言われ、唯一のロマンスが若い男性学者とにあったが、 ブラトニックではなかったかといわれ、 振られたニュートンはその後精神を病んでいる。 その時代、知識者の名士は専門など関係なく様々なポストにまぬかれる。 ニュートンが招かれたのが、造幣局長官である。 歴代一種の名誉職であったが折しも近代経済が立ち上がる時代、貨幣が不足しイギリス経済が崩壊するほと貨幣政策が大問題になった中で、 ニュートンは効率的な工場運営で切り抜ける。 そして貨幣そのものが価値を持つ、すなわち貨幣なく、金貨、銀貨の時代に普及する贋金作り犯罪の取り締まりに立ち向かう。 私財を投げうち私設警察をつくら、自らの犯罪者の尋問を行ったと言う。
795 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 17:55:58.80 0
天才ではあるが、合理的近代人の走りであり、人間ニュートンが描かれる。
796 :
考える名無しさん :2013/01/04(金) 19:36:11.77 0
ベビプリ3Dでもみるか。
ど〜ですか〜 ?
798 :
考える名無しさん :2013/01/04(金) 20:01:06.90 0
タダーーーーーw
799 :
考える名無しさん :2013/01/04(金) 20:08:27.01 0
800 :
考える名無しさん :2013/01/04(金) 20:44:24.77 0
>>794 > 794 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 17:54:09.95 0
> 知識者の名士は専門など関係なく様々なポストにまぬかれる。
×まぬかれる
○招かれる
波平の識字率の低さは異常
803 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 23:15:37.33 0
★社説:2013年を展望する 強い経済は構造改革で
年頭の経済社説は、過度の悲観論を排することから始めたい。
まず、米国きっての知日派、ジェラルド・カーティス・コロンビア大教授の話を聞こう。
「日本衰退論の不毛」という興味深い論文をフォーリン・アフェアーズ・リポート12年12月号に寄せている。
教授によれば、日本経済に対する衰退論は誇張されている。日本の過去20年間の経済のできばえは、他の先進諸国に比べて見劣りしない。
日本衰退論は日本の人口減少を考慮しない見方であり不毛である。
◇「幸せな不況」に安住
1人当たり実質国内総生産(GDP)成長率の平均値でみれば、日本は他の先進国にまったくひけをとらない実績をあげている。
「停滞」といわれた時期にも生活レベルは改善し、失業率は低く抑えられてきた。格差は広がったかもしれないが、米国よりはるかに小さい。
中国と日本のどちらで暮らしたいか。生活レベル、社会サービスのレベル、平均余命などからみて答えは明らか。
台頭する中国より「衰退途上の」日本で暮らすほうがはるかにいい。そう教授は言うのである。
こういう日本の状況を、幾ばくかの皮肉を込めて「幸せな不況」と呼ぶ人もいる。
金融市場でカリスマ的な影響力を誇るゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのジム・オニール氏である。
日本はすでに十分豊かになり失業率も低い。社会は調和がとれ落ち着いている。しかも、1人当たりGDPは伸びている。不況に見えるが幸せなのだ。
このため、現状に安住することを選び、きつい改革を望まなくなっている、と。
今年私たちが問われているのは、この「幸せな不況」にどう向き合っていくか、である。
これでずっとやっていけるなら「幸せな不況」も悪くない選択なのかもしれない。(
>>2-5 へ続く)
毎日新聞 2013年01月04日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20130104k0000m070095000c.html http://mainichi.jp/opinion/news/20130104k0000m070095000c2.html
804 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 23:22:43.01 0
>>1 (の続き)
しかし、日本はGDPの2倍にも達する公的債務残高を抱えていることを忘れてはならない。
デフレのままでは税収も上がらず、年金・医療など社会保障制度の維持が難しくなるばかりか、財政破綻の危機が現実のものとなる。
安倍晋三首相の答えは「強い経済を取り戻す」だ。
そのためにはまずデフレからの脱却であり、公共事業の集中投資と日本銀行の金融緩和でそれは実現できると主張する。
経済学者の多くは懐疑的である。むしろ国債市場の波乱をよびかねないと警戒している。私たちもそう思う。
とりわけ、2%の物価上昇に達するまで、無制限に日本銀行に国債などを買い入れさせるという主張は危うい。
すでに長期金利が上がってきていることに注意しなければならない。長期金利が上昇すれば、国債は借り換えも新規の発行も難しくなり、
ギリシャ化への第一歩を踏み出すことになる。長期金利の上昇だけは避けなければならない。
過去10年の日本の実質経済成長率を平均すると0.9%だ。日本銀行は少子高齢化による経済の構造的マイナス要因と、
技術進歩などによる経済拡大要因を差し引きすると、いまの日本経済の潜在成長率(実力)は1%にやや届かない程度、と見ている。
◇ミニバブルを志向?
ということは、これまでの日本経済はほぼ実力相応の成長をしてきたということだ。無理がない。
だからこそ国債市況は安定し、ひとびとは「幸せな不況」にまどろむことができた。
「それではダメ。強い経済を取り戻す」というなら、物価の引き上げでなく、構造改革で潜在成長率の引き上げを目指すのが筋なのだ。
まずは年金・医療・介護の社会保障制度を維持可能なものにし、国民が安んじて消費を拡大できるようにする。
財政改革に道筋をつけ着実に実行する。企業活力を引き出すため雇用、税制を中心に大胆な規制緩和を行う。
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加しアジアの活力を取り込む、等々だ。(
>>3-5 へ続く)
805 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 23:24:59.61 0
>>1-2 (の続き)
ギリシャやスペインなど南欧諸国の体たらくを人ごとだと考えているとすれば、それは大きな間違いだ。
財政が行き詰まり金融政策にも手立てがなくなり、彼らはついに身を切る改革に踏み出した。
10年前に、いや5年前に改革に踏み出していればここまでつらい思いをしなくても済んだかもしれない。そういう悔悟にさいなまれつつ。
安倍首相の政策が効果ゼロとは思わない。日銀に社債や株式を買わせれば、物価は反応せずとも株価や地価があがり、ミニバブルにすることが可能だ。
それが狙いなのかもしれない。だが、それは資源配分をゆがめ、かえって経済の健全な発展を阻害しかねない。
安倍政権に集まる人々は国債市場のXデーは当分先と楽観的に考え、かつ、万一の場合にも対応可能と考えている。
だが、政権担当者の最大の仕事はリスク回避であって危ない経済実験をすることではない。
過去の失政の責任をなにもかも日本銀行に押し付け、金融緩和しさえすれば強い経済を取り戻せるというのがアベノミクスであるらしい。
それは「幸せな不況」を「不幸せな不況」にしてしまうおそれがある。(引用終了)
806 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/04(金) 23:50:43.84 0
幸福な不況というのはよくわかるんだけど、 日本の問題は失業率で現れない雇用不安だろう。 日本人にとって雇用の持つ意味は、日本人なアイデンティティーに根ざしている。
807 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 08:43:20.93 0
808 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 08:45:55.86 0
>>806 http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
809 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 08:46:12.44 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww
>
>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>>
>>45 >> そう、無職。プーとも言うが。
波平=ぴかぁ〜=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY
810 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 08:46:35.39 0
811 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 08:47:18.86 0
ソースあり自演発見
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
812 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 08:47:51.70 0
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
813 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 12:41:53.22 0
波平の識字率の低さは異常
815 :
この遠隔操作野郎って波平だろw :2013/01/05(土) 12:54:43.98 0
PC遠隔操作 新たなメール解析で「記録媒体を江の島の猫に」
816 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 12:55:17.39 0
そうこくwwww 有名じゃねーしwwwww
817 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 13:33:09.46 0
818 :
この遠隔操作野郎って純一だろw :2013/01/05(土) 19:22:38.80 0
PC遠隔操作「犯人」3度目メール メモリーカード回収 事件に関するデータ入りのメモリーカードを江の島(神奈川)にいる猫の首輪に取り付けた、という記述が読み取れた。警視庁などの合同捜査本部が5日、猫を見つけてメモリーカードを回収しデータを解析している。
猫がどうしたって?
820 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 19:24:33.43 0
>>819 :考える名無しさん:2013/01/05(土) 19:23:18.28 0
>猫がどうしたって?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんで名無しでご登場なんでつか?
>>820 波平は名無しのことが意外と多いよ
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
> ...-ー、,-─
> .-=・=- i、-=・=-
> ((i))
> .. -=ニ=- つのがらいクリかね?
> .`ニニ´
> γ´⌒\___/⌒ヽ
> /⌒ ィ `i´ ); `ヽ
> / ノ^ 、___¥__人 |
> ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
> ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
> ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>
>>797 > もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
822 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 21:44:18.68 0
823 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 21:59:30.74 O
今日の一言 昨日の続きだか、日本は失業率は高くないと言われるが、 感覚的には日本人は誰もそう思っていないだろう。 戦後日本人は企業を中心に生活基盤を作ってきた。 就職するために勉学に励み、企業に就職する。 企業で人間関係をつくり、社内結婚して、社宅に住み、子供を育てる。 政府も企業を通して社会を豊かにする。 企業のために政策を進め、企業が豊かになることで、社員が豊かになる。 年功序列、終身雇用で生活が墓場まで保証される。
824 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:13:32.16 0
このように日本は企業を中心に生活を作ってきた。 このような環境はめずらしいだろう。 普通は共同体の互恵関係を中心に生活基盤が作られる。地域コミュニティや宗教など。 また近代では市民活動。政府からの支援も含めて、特に西洋では積極的に構築してきた。 逆に日本は地縁的なコミュニティを解体し企業コミュニティを構築してきた。 そして市民活動を育ててこなかった。
825 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:28:01.42 O
だから正規社員になれないということ、失業率の低下は単に職を失うことではなく、 社会の正員から取り残されることを意味する。 そして現代の企業コミュニティの危機は生活基盤の不安定をもたらしている。 将来の不安から貯蓄を増え、消費が冷え込み、経済が停滞し、さらに企業収益は低下する。 民主党はこの不安を社会保証費を充実することで解消しようしたが、 経済が停滞するなかで社会保証費は借金するしかでない。 そもそも生活基盤の不安定は社会保証費だけで解消されるものではない。
826 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:31:58.77 O
自民党は再び企業を中心とした生活基盤を取り戻そうとしている。 はたしてどうなるか。
827 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:57:29.95 O
生活基盤をどこに求めるか。 基本は助け合いの共同体にあるだろう。 地域コミュニティ 宗教コミュニティ 血族コミュニティ 企業コミュニティもまたその1つだった。 西洋は助け合いの共同体が近代化、都市化するなかで、制度的に補完する市民活動を積極的に模索してきた。 社会保障制度は単に金のバラまきではなく、このような市民活動との関係にある。 市民活動の文化が貧困の日本ではただの金のばらまきになってしまう。 かといっていまから企業コミュニティが取り戻せるのか。 現在の日本人の生活基盤はコンビニエンスな生活に支えられている。
828 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 23:13:46.18 0
いままでに企業を中心に構築された豊かな生活インフラにより、 他者に頼ることなく安価に比較的豊かな生活を維持できる。 またいままでの蓄積でいえば、企業コミュニティの中を生きてきた高齢者の豊かな貯蓄がある。 特に企業コミュニティは個人ではなく、家族を育ててきた。 近年正社員の既得権益を守るために、若者雇用が犠牲にされてきた面があるが、 家族としてみれば若者は正社員の子供であり、父世代から様々な援助を受ける。 あるいは財産を受け継ぐ。 いまも企業コミュニティは深く日本人の生活基盤を支えている。
829 :
考える名無しさん :2013/01/05(土) 23:53:53.04 0
830 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 00:33:45.85 0
831 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 03:30:06.08 0
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
832 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 03:30:30.17 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
833 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 03:30:46.68 0
834 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 10:57:14.00 0
>>823 > 823 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 21:59:30.74 O
> 年功序列、終身雇用で生活が墓場まで保証される。
×保証
○保障
835 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 10:59:07.40 0
>>825 > 825 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:28:01.42 O
> 民主党はこの不安を社会保証費を充実することで解消しようしたが、
> 経済が停滞するなかで社会保証費は借金するしかでない。
> そもそも生活基盤の不安定は社会保証費だけで解消されるものではない。
×保証
○保障
波平の識字率の低さは異常
33歳で保障と保障の区別がつかない波平さん
あ、保証かw
839 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 11:14:42.41 0
> 825 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/05(土) 22:28:01.42 O > 民主党はこの不安を社会保証費を充実することで解消しようしたが、 > 経済が停滞するなかで社会保証費は借金するしかでない。 > そもそも生活基盤の不安定は社会保証費だけで解消されるものではない。 続けて3つ間違えるって事は 完全に「社会保証」だと思い込んでるよな
頭弱いのに難しい事言おうとするから間違えるんだよな
841 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 11:58:46.88 0
今日の一言 NHKのクールジャパン、発掘!かっこいいニッポンすきなんだよね 昨日面白かったのは、「なぜ日本人は年齢を聞くのか」 日本人はすぐに年齢を聞く。海外では失礼だし、人の評価に年齢は重要でなく、その人の能力が重要、とのことで一番外国人の賛同が低かった。 そこで実験が行われた。見知らぬ男女の若者を集めてバーベキューをしてもらう。 みんな敬語を使いながら探り探り作業を始める。 しかし途中、名前と年齢を書いた名札をつけることになると、 年上組はタメグチになり、指導的になり、同年代は仲良くなり、作業が円滑に進むようになる。
842 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 12:04:06.62 O
これは日本人なら誰もが経験する光景だ。 年齢を重要であることに賛同したのは、儒教文化から目上への礼儀が重要な韓国人だけである。 儒教発祥の中国人では今ではそんなことはないらしい。共産主義の影響だろうか。 儒教の影響もあるが、敬語があるために、相手の年齢がわからないと、話もしずらい日本人の特性だ。
843 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 12:12:24.99 O
さらに日本人の非能力主義があるだろう。 ミッションは集団で遂行するために、個人の能力は重要ではない。 この集団の秩序のために年功序列が重要になる。 さらにいえば、集団で遂行する傾向がすでに疑似共同体的な傾向がある。 ハイコンテクストな社会であるゆえに、容易に集団での協力が可能になる。
情報源は常にテレビである
845 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 12:29:13.91 O
別の質問に「なぜ日本人はエレベーダーで話さないのか」があった。 外国人は気まずさもあり挨拶したり、会話したりする。 しかし日本人は黙ったままである。逆に話しかけるのは失礼になると考える。 多文化の外国人は話しかけないとほんとに不安なんだろう。 日本人は最低限安心である。
ここですか疑似哲学のスレは
847 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 13:14:51.35 0
今日の一言 NHKのクールジャパン、発掘!かっこいいニッポンすきなんだよね。昨日面白かった のは、「なぜ日本人は年齢を聞くのか」。日本人はすぐに年齢を聞く。海外では失礼 だし、人の評価に年齢は重要でなく、その人の能力が重要、とのことで一番外国人 の賛同が低かった。 そこで実験が行われた。見知らぬ男女の若者を集めてバーベキューをしてもらう。み んな敬語を使いながら探り探り作業を始める。しかし途中、名前と年齢を書いた名札 をつけることになると、年上組はタメグチになり、指導的になり、同年代は仲良くなり、 作業が円滑に進むようになる。 これは日本人なら誰もが経験する光景だ。年齢を重要であることに賛同したのは、 儒教文化から目上への礼儀が重要な韓国人だけである。儒教発祥の中国人では 今ではそんなことはないらしい。共産主義の影響だろうか。儒教の影響もあるが、 敬語があるために、相手の年齢がわからないと、話もしずらい日本人の特性だ。 さらに日本人の非能力主義があるだろう。ミッションは集団で遂行するために、個 人の能力は重要ではない。この集団の秩序のために年功序列が重要になる。さらに いえば、集団で遂行する傾向がすでに疑似共同体的な傾向がある。ハイコンテクスト な社会であるゆえに、容易に集団での協力が可能になる。 別の質問に「なぜ日本人はエレベーダーで話さないのか」があった。外国人は気まず さもあり挨拶したり、会話したりする。しかし日本人は黙ったままである。逆に話しかけ るのは失礼になると考える。多文化の外国人は話しかけないとほんとに不安なんだろ う。日本人は最低限安心である。
波平にビジネス文書の作成は無理ぽ
849 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 15:29:46.29 O
安藤美冬流 21世紀の歩きかた
宮台真司 × 安藤美冬
宮台: いずれにせよ、「何も知らない者が幸せだと思うこと」と
「多くのものを見てきた者が巡り巡って幸せだと思うこと」の間には大きな違いがあります。
1993年に上梓した『サブカルチャー神話解体』の後書きで書いた通り、「知らぬが仏」は仏じゃない。
木偶の坊と同じなんです。
たくさんのことを経験し、何もかも相対化できるように思えた段階で、
なおかつ生きることへの絶対的意欲を持つこと者だけが人を感染させる。
それに関連して、2ちゃんに棲息する「処女厨」みたいな存在はクソです。
ネットを見る限り、AKB48のファン層に目立ちますね。
安藤: 「処女厨」って何ですか?
宮台: 女の子が処女じゃないと気が済まない馬鹿って意味です。
安藤: はぁ〜(笑)。
宮台: 感受性の問題じゃなく、単に頭が悪すぎるんです。「処女厨」って、結局は価値が減るものしか相手にできない。
それでは何も味わい尽くせない。18世紀末からのフランス恋愛文学では、
あらゆる汚れが積み重なる中でこそ絶対に失われないピュアさが描かれるでしょう?
安藤: 年齢を重ねるほどいい女ということですね。
宮台: そう。これまた〈往相還相〉です。憧れの女が処女じゃなくなったら終わるのか??頭が悪すぎる。
感性も鈍いと思うけど、それ以前にマトモに頭が働くかどうかの問題。
そういう阿呆がのさばるのを見ると、この社会も終わりだなとつくづく思います(笑)。
(抜粋)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34477?page=10
850 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 15:30:53.71 O
851 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 15:54:43.85 O
「これが日本の音楽業界の現状です」発言を批判する 安易なAKB、嵐叩きをやめよ - 常見 陽平
2012年も終わりではないか。年末と言えば、レコード大賞に紅白歌合戦だ。音楽不況なる言葉があるにも関わらず、今年もこ
の2つの番組が放送される(一つは既に終了した)。そんな中、昨日のレコード大賞では「これが日本の音楽業界の現状です」と
いう服部克久氏の発言が物議をかもした。
この発言について、年末に徒然なるままに考えてみることにする。これは、偽善だ。商業音楽に関わっている者が今さらそんなこ
とを言わないで欲しい。ここ数年、年末になると盛り上がるのは「ランキングはAKB48と嵐だらけで、どうなのか」という問題
である。これを根拠にして「日本の音楽シーンは腐っている」という議論がネット民を中心に起こる。
ただ、ちょっと待って欲しい。
そもそも、商業としての音楽なので売れてナンボの話である。だいたい、ヒットチャート上位が売れ筋以外だった試しは、ほぼな
い。昔で言えば「ザ・ベストテン」にランクインしても、「テレビでは自分を表現しきれない」などの理由で出演しなかった「ア
ーチスト」と呼ばれる人も結局は商業音楽をやっているわけだ。売れることは偉いことである。この事実を虚心に直視しなければ
ならない。
なかでもAKB48は投票券、握手券などをはじめとするおまけ商法、微妙に違うバージョン違いはどうだという話になるが、これ
もまたCDがあまり売れなくなった00年代に入ってから、やれDVDだ、ブックレットだと、おまけが「出血大サービス」とも言え
るくらいついてくるわけで、別にAKB48だけの話ではない。売る努力をしているという点ではむしろ評価してもいいだろう。も
ちろん、「そこまでやるか」という話になるのだが。(
>>2 以降につづく)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121231-00000307-agora-soci 動画
レコード大賞での「これが日本の音楽業界の現状です」発言
http://www.youtube.com/watch?v=bX6JjuRxwMI
852 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 15:59:03.85 O
>>1 の続き
人は誰かを推すために生きている。AKB48は推さざるを得ない存在なのである。
嵐にしても、ジャニーズ50周年の最終鬼畜兵器だと私は解釈している。高度なプロデュース力と、本人たちの努力の究極進化系
だと思っている。そういえば、私が学生時代、商学部の講義でPPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)について説明する
際の事例が、ジャニーズ事務所だった。市場成長率と、相対的マーケットシェアが絶妙なバランスをとっており、金のなる木、花
形製品、問題児、負け犬の分布が絶妙なのである。ビジネス誌では2050年がどんな世界になっているかの特集が組まれていた
が、明らかに言えるのは、2050年に日本で、いやアジアで売れている男性タレントはジャニーズ事務所の所属だろう。
というわけで、AKB48と嵐という究極的に完成されたビジネスモデルは直視するべきなのだ。
そして、もう1つ。
AKB48と嵐ばかりという話になるが、この2つのアーチストが「シングル」で「圧倒的に売れている」という状況なのであって
、音楽シーンは実に多様化している。
たしかに、シングル・チャートはAKB48(と、その姉妹グループ)と嵐だらけである。
だが、アルバム・チャートをみるとそうでもない。もちろん、大御所中心ではあるし、ユーミンと山下達郎、ミスチルのベスト版
という禁じ手に近い最強鬼畜兵器もあるのだが。
ジャンルに関しても実に多様化していると言える。これは年間のチャートであるが、週間のチャートにおいてはより多様化してい
る。例えば、私は幼い頃からメタルが好きだったが故に、肩身の狭い思いをして生きてきたのだが、日本のメタルバンドGALNERYU
Sがオリコンのアルバム・チャートでトップ10入りするなどの快挙を成し遂げている。
もちろん、トータルではAKB48や嵐ほど売れていなくて悔しいのだが、「圧倒的に売れている」アーチストと、そこまでではな
いが売れているアーチストの分化が起こっているわけである。
853 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 15:59:55.50 O
>>2 の続き
さて、今日は紅白歌合戦だ。朝まで生テレビ同様、この番組がいつまで続くのか激しく注目しているし、男女で争っている場合じ
ゃなく、仲良くしろと言いたくなるわけだが。今年も勝負をかけた男女の骨肉の闘いが始まる。AKB48と嵐だけと揶揄される日
本の音楽シーンだが、このラインナップをみて本気を感じた。この2つのグループ以外にも役者が揃っているではないか。
個人的には、もはや「クイーン・クイーン」に改名した方がいいくらい熟女化したプリンセス・プリンセスの狂い咲きと、とりを
つとめる国民的グループ、実力派のいきものがかりに期待している。水野良樹は時代を代表するソングライターである。そもそも
、いきものがかりは編成が昔のドリカムと一緒で、男性の方が多いのに紅組のトリだ。ただ、そんなことはどうでもいい。このグ
ループが日本の音楽シーンの新しい扉を開くのだと信じている。
最後に、音楽は音を楽しむと書く。音で楽しむともいえる。AKB48と嵐だけと揶揄されるが、世界はロックで動いている。みん
なが聴くべきグループはたくさんあるのだ。我々ファンも楽しむことをサボってはいけない。来年の音楽シーンの発展を祈ること
にしよう。
よいお年を!
ソニーマーケティングよりマシなのは実際に金を動かせてないから大きなこといえるという点にあるのだろう
波平の思考パターンは常に「テレビで観たものに適当な理屈を付ける」である
856 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 22:39:42.95 0
やふーだじょーーーー
流行りモノ+適当な理屈=波平哲学の完成である
お手軽哲学の誕生である
859 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 22:55:42.88 0
やふーだじょーーーー
860 :
考える名無しさん :2013/01/06(日) 22:56:22.61 0
やふーだじょーーーー おで、ぴかーだじょーーーー
862 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 23:31:47.55 0
敬語かなり深い。 年齢が分からなければフリーズしてします。 日本語から敬語がなくなれば、 世界はガラっと変わるだろう。 敬語はどのように発展してきただろう。
波平はこれだけ権力に媚売ってるに無職なのが凄い
864 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 23:34:14.95 0
親からのお小遣い制でスマホ買えないのを さも自分でガラケー選んだかの如く偽装する波平さん素敵
まあ普通にサラリーマンとして働いていたら この流れで当然出るはずのお歳暮の話が全然出ない点で お察しください、ですね。
867 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 23:41:15.15 0
波平は就職したら昇進すると思うよ 中途半端な理屈、強者に媚び弱者を蔑む卑屈さ、不正が発覚しても 反省の色無しの厚顔無恥さ、どれをとっても中間管理職の素質が感じられる
869 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/06(日) 23:51:43.19 0
日本語の歴史 (岩波新書) [新書] 山口仲美 日本語の古典 (岩波新書) [新書] 山口仲美 犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書) 山口 仲美 ちんちん千鳥のなく声は (講談社学術文庫) [文庫] 山口仲美 日本語の歴史1 民族のことばの誕生 (平凡社ライブラリー) [単行本(ソフトカバー)] はじめて読む日本語の歴史 ―うつりゆく音韻・文字・語彙・文法 [単行本(ソフトカバー)] 沖森卓也 百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 (岩波新書) [新書]今野真二
波平は働き出したら社長とかに媚売って良いポストを確保しそう
>>869 これが全部図書館で読めるから便利な時代だよな
波平ってiPSのアイツに似てね? 森口とかいうハゲのオッサン
逆に言うと本来会社随一の嫌われ部長となってもおかしくない波平が 何故こんなとこでおもしろくも無いごくありふれた理屈をぼやくbotになっているのか それほど能力が低いのか
874 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 00:37:13.79 0
>>657 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2012/12/27(木) 09:10:04.32 O
>>673 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2012/12/28(金) 08:51:45.58 0
>>715 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2012/12/29(土) 09:36:38.34 O
>>736 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2012/12/30(日) 09:56:16.74 O
>>750 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2012/12/31(月) 09:39:57.23 0
>>763 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2013/01/01(火) 00:18:58.32 0
>>778 名前: 今日の一言 投稿日: 2013/01/02(水) 11:30:21.75 O
>>783 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2013/01/03(木) 22:50:40.48 0
>>792 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2013/01/04(金) 17:34:05.39 0
>>823 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2013/01/05(土) 21:59:30.74 O
>>841 名前: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 投稿日: 2013/01/06(日) 11:58:46.88 0
見事に引き篭もっている記録ですね
波平はおそらく中卒を気にして就職できないんだろうが まずは派遣か短期バイトでもやりゃ良いじゃん ここで書いてももう出版社から依頼は無いでしょ
877 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 01:01:28.19 0
ギンギンかね?
878 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 01:03:13.80 0
波平=すりけん?
880 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 03:01:33.62 0
881 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 03:12:49.35 0
今日の一言 年始、NHKの日本人はなにを考えてきたのかと せっせと録画した。 1話90分全12話で、9話まで放送されている。 まだ見ていない。 明治以降の日本人の思想を語る番組だ。 しかし明治以降の日本は近代化、そして戦争と 激動の時代だが、思想ってなんだろうという感じがする。 知識層だけのもので、一般人にはあまり関係が なかったのではないか。 しかし明治以降の近代化は、日本の思想の時代でもあった。 西洋に負けないよう日本を作り替えるには、 思想が求められた。 それは武士道的儒教であり、国家主義であった。 それは言葉よりも規律であった。 だから日本人はなにを考えてきたのかで取り上げられる言語思想は むしろその主流から外れ疎外された思想が取り上げられている。 まあ、ぼちぼと見ていくとしよう。
882 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 06:30:29.95 O
日本人は何を考えてきたか?おれもとってあるが いまいち面白かないな。大本教と西田鬼太郎はみるが
883 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 07:11:57.27 0
>>871 読んでもないぞ。ただタイトルと数字を書いただけ。中身は何も読んでない。
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。
太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる
これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな
これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである
という意味
884 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 07:13:17.95 0
885 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 07:16:46.75 0
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
886 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 08:26:13.39 0
>>882 面白くなさこさ日本の思想の本質があるんだろう。
日本人にとって思想がとても特別なものであると、いうこと。
歴史はこれとは別に流れている。
では日本に思想がないかというと正しくもあり、間違いでもある。
西洋的な意味での思想は弱いがしかし思想はある。
たとえば憲法や教育勅語に盛り込まれた思想。ここに本流がある。
この本流を掘り起こしり、西洋的な思想との対立を描くと面白かったと思う。
887 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 08:31:44.77 O
最近読んで面白かったのが、太平記読みの本だから、これが思想家たちに影響を与えるとともに、民衆へのエンターテイメントと楽しまれ、 道徳教育として日本人の心性に多大な影響を与え、さらには明治期の教育勅語等を経て、その後の右化に大きな影響を与えていることだ。
888 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 08:34:05.07 0
>>887 読んでないし触った事すらない事が証明されてる
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。
太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる
これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな
これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである
という意味
889 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 09:47:30.07 0
「太平記読み」って、太平記読みの太平記知らず の文脈で使って正しいんだろ? それとも、論語読みの論語知らずの 「論語読み」は論語を解読した本の事なの? 教えて!知ったか波平!
890 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 10:45:57.69 0
もはやこの時点での誤字が凄い↓
>>880 > 880 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 03:01:33.62 0
> 日本人の当たらしもの好きとガラパゴス化
×当たらしもの好き
○新しいもの好き
>>886 > 886 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 08:26:13.39 0
> 面白くなさこさ日本の思想の本質があるんだろう。
×面白くなさこさ
○面白くなさこそ
漢字を知らずに歴史を語り 奴国を知らずに歴史を語る
892 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 17:14:32.59 0
波平の誤字の傾向から考えるとOCR使ってるだろ。
仮に波平が小学校から不登校だったとしても 義務教育だから最低学歴は中卒だよな?
波平が高校中退しても学歴は中卒だろ 小中いずれかで不登校でも義務教育だから中卒 まあ、どっちにしても波平は中卒だな 奴国を双国と読むのはかなりの重症だな
895 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 17:39:46.22 0
波平の初期のレスが98年、今年34歳になるから 34-15=19で18〜19の時には既に引き篭もってる計算になる これ以前は謎、そもそもネット自体無いが 誤字の多さから言って中学レベルすら怪しい
辟易が読めないって事は高卒じゃないし、 奴国を双国って読むのは中学の授業を受けてないからだな てことは波平が引き篭もったのは小学校高学年〜中学初期ぐらいか
897 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 17:55:27.37 0
誤字の傾向から言っても波平の知識は小卒レベル 通ってないけど中卒の証書だけ貰ったって感じだな となると予想よりも空白期間が長くなるな たぶん20年近く無職なんじゃないか?
898 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 18:21:04.00 0
すみません このスレでいいのかわかりませんが、 看護大学で哲学の講義受けました が・・、さっぱりわかりません。 試験があるのですが、何をしたらいいのか教えてください><。 哲学自体なにかさえわかりませんorz
899 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 19:13:39.30 O
買った 日本語の歴史6 新しい国語への歩み 平凡社ライブラリー また神本が…
900 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 19:45:25.88 0
シェールガス来たな・・・
901 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 19:48:22.61 0
902 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 19:54:14.08 0
アメリカすげぇな IT革命 金融革命 燃料電池革命失敗したが、 シェール革命 ほんとすごすぎる・・・
903 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 20:20:57.25 0
904 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 20:22:05.77 0
>>896 >辟易が読めないって事は高卒じゃないし、
>奴国を双国って読むのは中学の授業を受けてないからだな
>
>てことは波平が引き篭もったのは小学校高学年〜中学初期ぐらいか
正解
ただの不登校じゃなくてヒキコモリで職歴なし
へきえきという発音を聞いたこと無いのは人間と音声会話をしてない証拠
905 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 20:23:32.38 0
>>889 中卒(中学不登校だからお情け卒業)に論語読みなんてわかるわけねーだろwwwww
906 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 20:41:24.94 0
おもしろいなエネルギー! シェール→ アメリカで革命! ロシアからのパイプライン→ 欧州で売れずに日本に売りたがっている 原発→ 韓国、中国、台湾立てまくり!アメリカも維持する。 再生可能エネルギー→ ドイツ50%に。でも欧州は各国のエネルギー網があるが 日本は孤立している。さらに日本は地域の電力、ガスが分断されて 再生可能エネルギーが普及しない メタンハイドレート→日本開発中。でもまだまだ。
907 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 22:01:31.10 0
まあ、20年間履歴書が空白なら波平がここで書いて 出版社からお声が掛かるって幻想にしがみつく理由もわかるな
面接で「20年間空白期間がある様ですが…」って突っ込まれるのが 嫌でここまで延ばしに延ばしたって感じだろ 気持ちは分かるがそろそろ年貢の納め時じゃね?
最初は波平も中卒を突っ込まれるのが嫌で就活しなかったんだろうが 今や中卒に加えて空白期間が20年間というヤバイ状態 自殺という手もあるが波平にその度胸は無く とにかく有名出版社にお声掛けしてもらうしか道が無いんだろ
911 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 22:44:35.50 0
クローズアップ日本 エネルギー大変革 〜岐路に立つ日本の資源戦略〜 2013年は、日本のみならず世界的にも“エネルギー”が最大の関心事になる。 福島第1原発の事故によって原子力への信頼は揺らぎ、各国は原発政策を見 直し始めている。一方、新たなエネルギー源として脚光を浴びるのが、アメリカ発 のシェールという新たな石油やガス。その莫大な埋蔵量は、中東を中心に形成 されてきたエネルギーのパワーバランスや、国家間の安全保障まで揺るがそう としている。“シェール革命”は、まるでドミノ倒しのように世界を駆け巡り、その 影響は原発の代替エネルギーの確保が至上命題となった日本にも及ぶ。番組は 世界各地で始まったエネルギー変革の最前線を取材。スタジオに招いた専門家 との議論を通じ、激変する世界のエネルギー事情の中で日本がとるべき道を探る。
ぶっちゃけ「ブログ論壇の誕生」で巻末に載ったのが 波平の評論人生のMAXだと思うよ もうあれ以上は無いな
913 :
考える名無しさん :2013/01/07(月) 23:21:12.18 0
>>912 本読んでもねーのになwwwww
天気予報のロケでジャンプしながらピースして映ったのを
「テレビに出演した」とか妄想するバカかwwwwww
波平はマジで仕事探した方が良い 仕事やりながら評論やれば良いし
915 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/07(月) 23:47:19.73 0
AKBスレに終日書き込む仕事ですね
波平は自分が無職である事すら忘れるんだな いや、忘れた事にしとかないと精神が保てないだけか
918 :
考える名無しさん :2013/01/08(火) 02:51:05.60 0
919 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 09:02:50.00 O
>>911 今日の一言
昨日のクローズアップ現代は面白かったですね。
エネルギー問題に迷走する日本に、様々な手だてがあることがわかりました。
エネルギーまさに近代の血液なのでいかに安価に安定して確保するか
原発反対だけでは生きては行けません。
アメリカのシェール革命で新たな石油の発掘、そしてアメリカ経済の活性、
ロシアからのガスの供給先としての日本、これは北方領土問題の解決にもつながるとか
そして廃炉ビジネス
エネルギーはまだまだ面白い。ということはまた経済の成長は可能ということです。
日本人のみならず人類にとって明るい。
920 :
考える名無しさん :2013/01/08(火) 09:46:07.26 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
921 :
考える名無しさん :2013/01/08(火) 09:46:46.98 0
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
922 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 12:27:39.38 O
今日の二言 日本語の歴史6 新しい国語への歩み 平凡社ライブラリー 読み始めました。 構造主義というのがあるわけです。 無意識は言語のようにできていると。 日本人もここまで言語の影響を受けているかどうかはわかりませんが、 先日のクールジャパンの例のように、日本人は敬語の前でフリーズするとかあります。 さらにその前からどうも日本人の言語活動はかなり特殊だと思っていたわけです。
一言で十分です
924 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 12:54:30.02 O
まずは江戸から明治と。すなわち今に繋がる日本語の誕生日を読もうと。 「です」「ます」「だ」という標準語はそのときできたわけです。 しかしそんな単純なはなしではなくて、まさに変革なわけです。 まずは西洋文を翻訳しないといけない。 それまで公的には漢文か基本なわけですが、無い単語がたくさんあり、 また漢文といっても、シナ語を日本語として読みやすくするわけでそのやり方も統一されていない。 また論理性にも欠けるわけです。 要するに西洋の筆記主義とでもいうのか。記述を重視し、論理的で だから言文一致した西洋的な日本語の改良が国語として作られていったわけです。
奴国を双国と読む人が日本語を論じます
926 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 13:07:29.10 O
それがいまの日本語なわけですが、それ以前がなんだったのかというのが面白い。 特に知識層では読み書きは漢文が基本で、すなわち儒教ですか、そのような思考形式になっていたんだと思います。 江戸小説、芝居などあり、口語体のかな文もありましたが、低俗なものとされていたわけでます。
927 :
考える名無しさん :2013/01/08(火) 17:07:58.59 0
>>926 > 926 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 13:07:29.10 O
> 低俗なものとされていたわけでます。
×わけでます
○訳であります
日本語を知らずに日本語を語る波平
929 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 19:02:45.63 0
日本の邦楽年間ランキング、AKB48が上位独占
韓国のコミュニティーサイト「ガセンイドットコム」の掲示板に
「2012 J−POP年間ランキング1位−5位がAKB48?」とのスレッドが立てられたところ、さまざまな意見が寄せられた。
スレ主は、日本の2012年の邦楽年間ランキングは、シングルの1位から5位がすべてAKB48で、
6位以下もNMB48やSKE48、ジャニーズばかりだったとのニュース記事を紹介した。
記事では、AKB48のCDが握手券付きであったことや、韓国の「江南スタイル」を批判できないとの見方を取り上げた。
これに対する日本のネット上の反応として「これは確かに当惑している」、「批判ではなく、無関心なんだろう」、
「江南スタイルが何の関係があるの?」、「まぁ確かに握手券とジャニーズだけですね、それは否定できない事実」
「恥ずかしい順位、日本の恥」といったコメントが上がったと伝えた。
スレッドには、日本の音楽市場に対して批判的な意見が並んだ。
・「J−POPが滅びている証拠ですね」
・「チャートを見たところ、誰が見ても小児性愛者に加え、変態が多いようにしか見えない。日本が没落している(笑)」
・「情けなくて言葉が出ない」
・「日本は経済大国、アイドルの同じCDを大量に購入できるほど」
・「ふふふ、他の国の歌が全く入らないね」
・「結局、対外能力がない」
また、ランキング上位を占めたAKB48に関心を示すコメントも見られた。
・「ライブの映像をみたら、 口パクで詐欺っぽい」
・「韓国人でもAKB48にドキドキしながら、いざこのような日本の現実を見ると、自分たちはAKB48なんか好きじゃないとか言うよね(笑)」
・「日本では48という数字が特別な意味があるのですか?」
・「わが国でいえばソウル48、釜山48、大邱48、仁川48になるのかな?」
(
>>2 以降につづく)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1231&f=national_1231_010.shtml
930 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 19:06:00.03 0
>>1 のつづき
一方、韓流に対するコメントも上がった。
・「ここで、なぜ江南スタイルの話題が出るの(笑)」
・「今さら江南スタイルをAKB48と比較した記事?」
・「また韓国の話題」
931 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 19:08:39.03 0
2012年 オリコン年間シングルランキングトップ100
http://www.tnsori.com/archives/51942155.html ***1位 : 182.0万枚 … AKB48 「真夏のSounds good !」
***2位 : 143.7万枚 … AKB48 「GIVE ME FIVE!」
***3位 : 130.3万枚 … AKB48 「ギンガムチェック」
***4位 : 121.5万枚 … AKB48 「UZA」
***5位 : 107.3万枚 … AKB48 「永遠プレッシャー」
***6位 : *64.9万枚 … 嵐 「ワイルド アット ハート」
***7位 : *62.0万枚 … 嵐 「Face Down」
***8位 : *59.3万枚 … SKE48 「片想いFinally」
***9位 : *58.8万枚 … SKE48 「キスだって左利き」
**10位 : *58.2万枚 … SKE48 「アイシテラブル!」
**11位 : *55.9万枚 … 嵐 「Your Eyes」
**12位 : *44.9万枚 … NMB48 「ナギイチ」
**13位 : *39.1万枚 … NMB48 「ヴァージニティー」
**14位 : *37.6万枚 … NMB48 「純情U-19」
**15位 : *37.5万枚 … エイトレンジャー 「ER」
**16位 : *35.5万枚 … Kis-My-Ft2 「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」
**17位 : *35.3万枚 … NMB48 「北川謙二」
**18位 : *32.2万枚 … Kis-My-Ft2 「We never give up!」
**19位 : *32.0万枚 … 関ジャニ∞ 「愛でした。」
**20位 : *30.5万枚 … NEWS 「チャンカパーナ」
**21位 : *29.1万枚 … Kis-My-Ft2 「アイノビート」
**22位 : *29.1万枚 … Hey!Say!JUMP 「SUPER DELICATE」
**23位 : *27.6万枚 … Mr.Children 「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」
**24位 : *24.2万枚 … EXILE 「ALL NIGHT LONG」
**25位 : *24.2万枚 … Kis-My-Ft2 「SHE!HER!HER!」
**26位 : *24.1万枚 … 乃木坂46 「走れ!Bicycle」
**27位 : *24.0万枚 … 関ジャニ∞ 「あおっぱな」
**28位 : *22.1万枚 … 乃木坂46 「おいでシャンプー」
**29位 : *21.1万枚 … 乃木坂46 「ぐるぐるカーテン」
**30位 : *20.5万枚 … EXILE TRIBE 「24karats TRIBE OF GOLD」
932 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 20:17:09.74 O
日本の先端技術を海外に売り渡す。「生活のため」と言われたら、それを止めることなどできるだろうか。
成長戦略を見失い、定見なきリストラを繰り返すだけ。国内の電機メーカーが招いた悲劇を描く。
「5年前ならパナソニックやソニー、シャープの技術者が、私たちの会社に登録して、
転職を希望することはまずありませんでした。ところが、いまは大手家電メーカーに勤める技術者が毎日、
しかも複数の方が登録をされています」
こう話すのは、人材紹介会社『プロフェッショナルバンク』社長の児玉彰氏だ。
日本企業から韓国や中国のメーカーへの転職を希望する人材は増え続けている。
「今年これまでに転職をしたいと相談に来られた方は、大手電機メーカーだけで100名は超えています。
20代や30代の若い技術者もおられますが、多いのはやはり50代。部長以上の役職者が中心です」
彼らの転職先は、今や日本企業よりも海外企業のほうが圧倒的に多い。
多くの日本のメーカーが危機的な状態に陥り、大規模なリストラを進めているからだ。
だが泥船≠ニ化した国内企業から、運よく成長著しい韓国や中国の企業に乗り移れたとしても、
そこに待つのは哀れな末路≠オかないとしたら・・・・・・。
実際、サムスンに「買われた」技術者がどういった末路を辿ったのか。
「自分の技術を活かせる職場と待遇に魅力を感じて、日本のメーカーからサムスンに移ったものの、
理想と現実のギャップに失望する技術者は大勢います」
ソニーに21年間勤めた技術者の小黒正樹氏はそう指摘する。'00年にサムスンに移り、
のちに同社の常務まで務めた人物である。その小黒氏が、韓国メーカーの体質を語る。
「韓国人技術者は基礎的な理論より結果を欲しがります。彼らは韓国語で『急げ急げ』と言うのですが、
それが意味するのは、基礎から学ぶより早く最終商品が欲しいということ。
彼らの興味は、日本製品と同等のものを急いで量産することに集中しています。
だから、日本人技術者が基礎をじっくり教えようとしても報われず、商品化に必要な技術さえ手に入れればいいという態度を取るのです」
(続く)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34391
933 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 20:19:02.85 O
実際にサムスンであったケースを紹介しよう。 '03年頃、サムスンはAV機器の品質を改善するために、パナソニックの技術者をヘッドハンティングした。 このとき、パナソニックとともに開発に携わっていた下請け会社の技術者もセットで、 サムスンは開発チームごと引き抜いたという。 その結果、パナソニックの技術力を吸収し、サムスンのAV機器の性能は劇的に向上したが、問題はそのあとだ。 それまでは一丸となって働いてきた日本人チームの空気に異変が生まれた。 サムスンでは不要になった社員は容赦なく切り捨てられる。 AV機器の品質が向上し、生産ラインに乗ってしまえば、その技術者たちは必要ではなくなる。 そこで、パナソニック出身の技術者が下請けから連れてきたスタッフに、明らかに無理な仕事を押しつけはじめたのだ。 そうやって彼らを辞めさせれば人件費を削減でき、その結果、、パナソニック元社員だけは評価が上がる。 それを狙った、冷酷な仕打ちだった。 「自己保身のために日本人が日本人を切り捨てようとする神経には唖然としましたが、 自分たちが生き残るためには背に腹はかえられない。 言い換えれば、日本人も非情にならなければ生き残れないのがサムスンという会社なのです」(日本人の元サムスン部長) そのときはサムスンに残ることのできた元パナソニックの技術者も、結局、その後サムスンを追われている。 遅いか早いかの違いだけで、不要になってクビを切られるのは同じなのだ。 (後略)
確かにコピペは誤字をしない
最終学歴が中卒で空白期間が20年じゃ ここで書いて大手出版社から声が掛かるって幻想にしがみつくしかないわな
でもぶっちゃけ無理だろ十年やって何ら成果無し 先延ばしにするほど追い詰められるぞ
937 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 23:00:29.30 0
938 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 23:00:44.89 0
939 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 23:02:38.77 0
940 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 23:03:02.38 0
941 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 23:07:35.93 0
942 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/08(火) 23:08:04.60 0
何故ボクはブログで悠々自適にやらないのか
944 :
考える名無しさん :2013/01/09(水) 00:03:41.05 0
パソがあるのに携帯で長文w
仕事してる風の偽装か
946 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 12:36:54.70 0
今日の一言 では今読んでる日本語の歴史から 西洋語を日本語に直すとき漢字が使われたわけだが、その方法は三つある。 1つは同じ意味があればそのまま変える。 二つ目は同じ意味の漢字がない場合には、漢字で造語が作られた。 三つ目は音を合わせた。たとうば地名など。亜目利価 二つ目は漢字が表意文字故に可能であった。漢字の柔軟性である。
947 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 12:43:32.35 O
少し前にNHKスペシャルで中華文明特集をやっていたが、 そこで大中華文明圏の発達のための漢字の役割の特集があった。 漢字が表意文字であるために、各国で発音読みがかわっても文字そのものが意味を持つゆえに広く伝わり、 大中華文明圏が可能であった。 日本も漢文が始めての文字であり、その後かながうまれても 明治まで漢文が中心だった。 それは単なる文字だけでなく、中華文明の精神的な影響下にあったということだ。
造語は表意文字じゃなくても可能だし、他の言語でも造語は可能だろw
949 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 12:46:29.20 O
明治の国語革命とはそんな精神的な変革を意味したのだろう。 いま古典を読むときに日本の古典が読めないのは1つはこの断絶のためだ。 テクニカルな面と、精神的な面。
950 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 14:41:02.73 O
だからは自分に言えw
952 :
考える名無しさん :2013/01/09(水) 15:26:53.32 0
>>946 > 946 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 12:36:54.70 0
> 三つ目は音を合わせた。たとうば地名など。
×たとうば
○例えば
何故ボクは日本語がまともに使えないのに日本語を語るのか
波平、まさか借金してないよな? ここで借金してたら屑決定だぞ
955 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 17:46:37.42 O
956 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 20:17:47.33 0
「するところの」式直訳的言い回し 論理的な受動表現 主語の明確化、論理的な発想 言文一致 漢文訓読体 落語スタイル 西洋文学作品の翻訳 日本語の待遇表現の中和、自然主義、写実的文学
957 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/09(水) 21:23:18.44 O
ヨーロッパ的文学精神 文字の平易化、漢字廃止、ローマ字、仮名文字 仮名文字の整理
959 :
考える名無しさん :2013/01/09(水) 21:57:20.65 0
>>all キンタマーニ群キンタマーニ村キンタマーニ高原でのんびりしてきたらどうかね!
960 :
考える名無しさん :2013/01/09(水) 22:48:41.84 0
ねたのか?きん珠子足ろうさんよう
961 :
考える名無しさん :2013/01/09(水) 22:53:39.56 0
10 :考える名無しさん:2012/08/03(金) 22:30:41.52 0 純一スレへの弾圧が進んでおるようじゃな? 11 :考える名無しさん:2012/08/07(火) 22:14:18.04 0 小太郎と削除人がつるんでるからね さすがの純一も今回ばかりは勝ち目ないよ 12 :あぼーん:あぼーん あぼーん 13 :考える名無しさん:2012/09/10(月) 00:53:11.15 0 小太郎は2chの中間管理職だから本気で戦ったら勝ち目ない やつの傲慢さはやつのポジションからきている
962 :
考える名無しさん :2013/01/09(水) 23:43:06.89 0
この元ホワイトハットの人がいうには、すでに世界中のリーダーの大半はクローンだという。 それも、地球に敵対的な邪悪なレプティリアンとグレイ種族が共謀して作り上げた人間ボディーに頭脳をインストールし直したというタイプの操り人形的なクローンによる影武者だというのだから驚く。 これに近いことは、大分前からデービッド・アイク氏が言って来たことだから、それとほぼ同じようなことであると言えるだろう。 そこで、その証拠は?というものが、mabuhay氏のサイトに紹介されているのである。以下のものである。 ヒラリー・クローン - クリントンのバイロケーション 元記事:The Bilocation of Hillary Clone-Clinton 2008年、アメリカの大統領選挙運動の間、米国の上院議員ヒラリー・クリントンハンドラーは手元が狂い始めました。 そして、彼女は多くの別々の機会に2つの異なった場所で目撃されました。 それはアイオワとニューハンプシャーだけではありませんでした。 例えば誰かが午後1:30分に町の向こう側で、職務中のヒラリー・クリントンに会います。 そして当日のその後、民主党の仕事仲間と共に情報交換するとき、彼らは、またしてもヒラリーが3マイル離れた場所の午後1:30分にホテルで目撃されたことを知りました。 そして彼女の服は違っていました、あるいは彼女の髪は異なっていて、彼女のメーキャップも違っていました。 そして彼女と一緒の人々も違う別の人でした。 講演会の後に、ヒラリー・クリントンの車は離れた場所Aでキャンペーンをやります。 そしてそこで彼女は、午後10:45分に自動車から降りるのを目撃されます。 しかし、ヒラリー・クリントンと車は場所Aに残っているはずなのに、彼女の同僚は、30から40マイル離れた場所で午後11:00時に彼女に会いました。 ヒラリーはとにかく、そんなに速く移動することは不可能でした。 そしてヒラリーの衣類あるいは容姿が異なっています。 さらに彼女と一緒の人々が異なっています。 そして、翌日の早朝のミーティングのために到着したとき、ヒラリーは、場所 Aから来るのではなく、場所Bから来ました。 一方彼女は、場所Aにおいて、別の人々と遅い朝食を食べているのを目撃されています。 何人の異なったヒラリー・クリントンがいるのでしょう?
963 :
考える名無しさん :2013/01/10(木) 01:22:39.85 0
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
964 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/10(木) 13:03:40.94 0
今日の一言 日本語の歴史について、三たび。 明治に西洋化により国語が発明されたわけだ。 それを引っ張ったのは西洋文書の翻訳だ。 いかに翻訳するかで様々な方法が試みられた。 原文のまま訳すのか、意味を重視して、意訳するのか。 また英文の順序そのままにやくすのか、漢文訓読するのか 結局、第二次世界対戦敗戦まて、公的な文書は漢文訓読が取られた。 この中でもいち早く、国語としていまの文章に近い形になったのは西洋小説の翻訳、、そして日本文学である。
965 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/10(木) 13:12:32.61 O
西洋文学が写実主義、自然主義という近代化を進めていたことによる。 これらの翻訳を経て、日本文学はテクニカルな面だけでなく、その精神性においても西洋化し、国語が生まれてきた。 テクニカルには、です、ます、だ調、主語の明確化と論理性、言文一致など、 精神的には写実主義、内的な深い表現やテーマ性の広がりなど 明治以降の文学開花が起こり、夏目漱石などいまも普通に読める。
966 :
考える名無しさん :2013/01/10(木) 13:42:24.19 0
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
967 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/10(木) 15:31:56.47 O
江戸時代、日本人は世界的に識字率がたかかったと、言われるが、 漢文中心の文書でなにを読んでいたのだろうか。 寺子屋などでは論語などを学んだんだろう。 文語分離で、口語とはかけ離れた漢文中心の固い世界。 現代人のように読書を楽しみようなことではなく、 幕府の公式文書や契約書、日常的な文字を読んだんだろう。 日常的な活字文化そのものが明治以降に作られた。
968 :
考える名無しさん :2013/01/10(木) 16:15:19.86 0
>>967 0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。
太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる
これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな
これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである
という意味
969 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/10(木) 20:10:19.53 0
「日本語の歴史6 新しい国語への歩み」平凡社ライブラリー読み始めました。構造主義と いうのがあるわけです。無意識は言語のようにできていると。日本人もここまで言語の影響 を受けているかどうかはわかりませんが、先日のクールジャパンの例のように、日本人は 敬語の前でフリーズするとかあります。さらにその前からどうも日本人の言語活動はかなり 特殊だと思っていたわけです。 まずは江戸から明治と。すなわち今に繋がる日本語の誕生日を読もうと。「です」「ます」 「だ」という標準語はそのときできたわけです。しかしそんな単純なはなしではなくて、まさに 変革なわけです。 まずは西洋文を翻訳しないといけない。それまで公的には漢文か基本なわけですが、無い 単語がたくさんあり、また漢文といっても、シナ語を日本語として読みやすくするわけでその やり方も統一されていない。また論理性にも欠けるわけです。要するに西洋の筆記主義と でもいうのか。記述を重視し、論理的でだから言文一致した西洋的な日本語の改良が国語 として作られていったわけです。 それがいまの日本語なわけですが、それ以前がなんだったのかというのが面白い。特に知 識層では読み書きは漢文が基本で、すなわち儒教ですか、そのような思考形式になってい たんだと思います。江戸小説、芝居などあり、口語体のかな文もありましたが、低俗なもの とされていたわけでます。
970 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/10(木) 20:11:30.31 0
西洋語を日本語に直すとき漢字が使われたわけだが、その方法は三つある。1つは同じ意 味があればそのまま変える。二つ目は同じ意味の漢字がない場合には、漢字で造語が作 られた。三つ目は音を合わせた。たとうば地名など。亜米利加。二つ目は漢字が表意文字 故に可能であった。漢字の柔軟性である。 少し前にNHKスペシャルで中華文明特集をやっていたが、そこで大中華文明圏の発達の ための漢字の役割の特集があった。漢字が表意文字であるために、各国で発音読みがか わっても文字そのものが意味を持つゆえに広く伝わり、大中華文明圏が可能であった。日 本も漢文が始めての文字であり、その後かながうまれても明治まで漢文が中心だった。そ れは単なる文字だけでなく、中華文明の精神的な影響下にあったということだ。 明治の国語革命とはそんな精神的な変革を意味したのだろう。いま古典を読むときに日本 の古典が読めないのは1つはこの断絶のためだ。テクニカルな面と、精神的な面。
971 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/10(木) 20:12:15.85 0
明治に西洋化により国語が発明されたわけだ。それを引っ張ったのは西洋文書の翻訳 だ。いかに翻訳するかで様々な方法が試みられた。原文のまま訳すのか、意味を重視し て、意訳するのか。また英文の順序そのままにやくすのか、漢文訓読するのか結局、第二 次世界対戦敗戦まて、公的な文書は漢文訓読が取られた。この中でもいち早く、国語とし ていまの文章に近い形になったのは西洋小説の翻訳、、そして日本文学である。 西洋文学が写実主義、自然主義という近代化を進めていたことによる。これらの翻訳を経 て、日本文学はテクニカルな面だけでなく、その精神性においても西洋化し、国語が生ま れてきた。テクニカルには、です、ます、だ調、主語の明確化と論理性、言文一致など、精 神的には写実主義、内的な深い表現やテーマ性の広がりなど明治以降の文学開花が起こ り、夏目漱石などいまも普通に読める。 江戸時代、日本人は世界的に識字率がたかかったと、言われるが、漢文中心の文書でな にを読んでいたのだろうか。寺子屋などでは論語などを学んだんだろう。文語分離で、口 語とはかけ離れた漢文中心の固い世界。現代人のように読書を楽しみようなことではなく、 幕府の公式文書や契約書、日常的な文字を読んだんだろう。日常的な活字文化そのもの が明治以降に作られた。
973 :
考える名無しさん :2013/01/10(木) 20:40:30.86 0
ここか?
974 :
考える名無しさん :2013/01/10(木) 22:15:22.49 0
いまはどのスレで自演中でつか?
975 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 00:15:02.05 O
>>972 今日の一言
若者の車離れが言われて久しいが、いろいろ必死ですね。
車はロボットだ。コックビットに乗り込もう的な宣伝は、この記事の前にも、
CMで車をアニメ的ロボットに見立てたものがあったような。
あと最近テラハウスという見知らぬ男女若者数人が1つ屋根の下に住んで恋愛が生まれというあいのり的番組をやっている。
トヨタがスポンサーで良くデートでドライブ場面が出てくる。
この徹底的なリア充な演出は笑ってしまうぐらいだ。
リア充=車持ちという購買促進なんだろう。
この考えが時代錯誤な感じがする。
976 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 00:21:10.99 0
なぜ若者が車を買わないか。 金がないというが、昔の若者も金はない中で買ったのだろう。 なぜ若者は車を買っていたのか、という問いの方がよいだろう。 一つのライフスタイルだった。車がなければ彼女ができなかった。 車、彼女、結婚、子供、ファミリーカー、マイホームがライフスタイルだった。
車持ってないのか?
仕事をしていることになっているのに免許も持っていない
979 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 02:35:51.39 0
980 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 12:24:17.61 O
981 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 12:30:02.51 0
持っていた時期もあったが、あった方が便利なときはただあるけど、維持費がバカにならない。 ないならないで別に普通。 交通は電車が便利。 荷物を運ぶときだがそんなにない。 持っているだけで社会的な責任もめんどくさい。 あと危険。 死亡率はがんか、車か 人を跳ねたりも大変だし、人身でなくてもめんどくさい。
982 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 12:31:09.28 0
983 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 13:10:34.07 0
日本語の歴史2 文字とのめぐりあい 平凡ライブラリー ママ買ったお 今度は漢字の上陸だ!
>>975 車好きは何故車に惹かれるのかな?自分も嫌いではないけどね。
トヨタとかに踊らされ「車=幸福な生活」とかね。そういう風に買わされる人もいるが、
カーマニア(表現古い?)は別次元の所で車と接してる。その魅力って何だ?
まぁ何故哲学に惹かれるのかといわれてもすぐには答えられないけどさ…。
985 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 13:32:17.47 0
例えば俺はその問いに即答できるが、波平の手柄を奪うような真似をしたりはしない。ここは波平の出番だ。
987 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/01/11(金) 14:36:29.68 O
>>984 なんほどね。深くてよい質問だな。
これは色んな切り口で語れる。
たとえばマニアだからフェティシュな面、
あるいは歴史的な面
ぶっちゃけるとボクは車に全く興味がない。
女子がプロ野球を知らないぐらいに、車について知らない。
ある種の嫌悪といってもいい。
ここにはマニアの裏面がある。なせボクは車が嫌いか。
988 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 14:40:12.88 0
0点 >175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0 >■日本人の言語思想の系譜 太平記読み >太平記読みの思想 >「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ >イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。 >太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで >広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。 太平記読みは本じゃねーから むしろ著者は A(書物) 太平記 B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔 C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈 D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず) E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定) これらをすべて区別してる これらの違いを語ってるわけでしょ? 最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな これを使って書き直すと >「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが >できるようになったのである。」 直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである という意味
989 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 14:40:32.77 0
漢委奴国王印
これを習ったことがないってことだぞwwwwwwwwwww
中学不登校=中卒ヒキコモリwwwwww
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/168 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 08:46:51.04 0 AAS
>中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
×双国
○奴国
http://sp.logsoku.com/r/philo/1319338975/176 176: パルメゾーン ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) 12:24:12.15 0 AAS
>次、漢時代である。有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授
>かる。漢は初めて儒教を国学として認めたが、双国が認められるには、ある程度漢字を操り、
×双国
○奴国
これすごいよなぁ
「そうこく」って入力してんだぜ?wwwwwwwww
正しい読みを一度も聞いたことないんだよwwww
つまりヒキコモリwwwww
990 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 14:40:52.35 0
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
991 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 14:41:21.62 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0 > えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって > 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0 > 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。 > それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。 > 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。 > 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0 > しかたがないことなんだろうが、 > なにを読んでも、近代西洋に毒されていて > ヘキヘキする。 > 39 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/02(土) 01:16:01.64 0 > 人間の行動原理は全てシコマンソク > シコマンソクとはなにか
992 :
考える名無しさん :2013/01/11(金) 14:42:13.07 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1338792464/ 1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり
統合失調症
33才のおっさん
ブサ
ハゲ、デブ、チビ
日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。
> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ〜」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ〜」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?
993 :
考える名無しさん :
2013/01/11(金) 14:42:30.74 0