◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない185◆

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1「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU
(自然)科学の絶対性は揺るぎようもない・・そういう時代に
「古くさい観念論」・・カント、ヘーゲル、デカルト、ハイデガー
サルトル、カミュ、デリダ、フーコー、ボードリアール等々の
「観念論」が「モグラたたき」のように「次から次へと芽を出す」
・・状況は、結局観念論(という脳の病気)が「キリスト教文明」
という「西欧世界の地球制服」に荷担し、なおかつ「支配の原理」
・・として(最新科学の結果だろうが何だろうが)「反抗を許さない」
体制を築いている・・だけのことであり、そんなことは「真理」とは
「何の関係もない」・・ということです。
2抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/10(水) 07:01:53.38 0
まさかの2げっと
3抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/10(水) 07:03:10.22 0
機械さん、たぶん“186”ですよ
どうでもいいですけどw
4考える名無しさん:2011/08/10(水) 14:02:21.33 0
135 :「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/01(月) 01:04:18.60 0
簡単なのです。
「真理」は現前と存在するしそれは「神」とかの「絶対者」が居ても居なくても
「厳然と存在する」
それに対して「哺乳類」という「たまた(この)地球上に出現した動物の一種」
である「ホモサピエンス(チンパンジーの兄弟)」が「言語」を駆使することにより
たまたま「地球という取るに足らない辺境の惑星」において「『神(絶対者)が
人類を見つめて守ってる』・・などという「キリスト教を中心とする」宗教(的思想)
が、「頭が悪い・・宗教に走りやすい・・方々の『心の弱み』に付けいるシステム」
が「観念論という遺棄すべき悪習」であると申し上げているだけです。

 「自然科学の発展」は(私達「個人個人の)思考過程についても「大脳生理学」で
解明できる領域に達しているのに「いや、自分の脳は『特殊』であるから分析対象
にはなりえない」と考える「自分だけ特殊主義(ナルシズム9」が完全に破綻しいる
のは明らかです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積より就寝させて戴きます。


139 :考える名無しさん:2011/08/01(月) 09:12:06.60 O
>>135
>簡単なのです。
簡単なことしかわからないからな、おまえは。
5考える名無しさん:2011/08/10(水) 14:02:57.85 0
140 :ゲーム:2011/08/01(月) 09:31:19.92 0
>>135 は機械氏の奇妙な世界観をよく伝えている。
機械氏のいう“真理”は(自然)科学が証してくれるらしい。
彼の信頼する“科学”は、人間の営為の一つである。

この人間は、機械氏によると、言語を有するチンパンジーだという。
チンパンジーの兄弟であるヒトが“(最終)真理”に到達する、というのが
機械氏の描く壮大な救済の物語である。w

彼の言述のうち唯一、お伽噺でない点はチンパンジーとヒトとの差異として
「言語」を挙げていることだろう。この点を、もう少し語れば多少とも“哲学”
らしくみえるのだが…。信念(仰)に凝り固まる機械さんには無理なのだろう。w


143 :考える名無しさん:2011/08/01(月) 14:48:25.16 0
>>140
取るに足らないチンパンジーが到達する最終w真理なんて、
そりゃあ、取るに足らない最終w真理だわなあ。
6考える名無しさん:2011/08/10(水) 14:05:17.03 0
>>1
>(自然)科学の絶対性は揺るぎようもない・・そういう時代に

それは、取るに足らないチンパンジーにとっては揺るぎようもない、
取るに足らないチンパンジーにとっての絶対性でしかないからねえ。
7考える名無しさん:2011/08/10(水) 23:27:01.17 0
必然だからと言って、それを解析できなければ偶然も同じ
必然かも知れないし、偶然かもしれないし、その両方であるかもしれないのだから
8考える名無しさん:2011/08/10(水) 23:32:00.17 0
その通りで、必然だ何だというのは形而上学、
>>1の(哲学史にはない特殊な用法を使えば)
「観念論」だな。
9あまの:2011/08/11(木) 20:04:06.14 0
いやー何回見ても目の覚めるようなスレタイだ
10あまの:2011/08/11(木) 20:07:24.21 0
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity315.html
ホィーラーの遅延選択実験

面白いの見つけちゃった
11あまの:2011/08/11(木) 20:10:40.38 0
>>5
しかし相変わらず強烈だなあ
「真理」と「神」を入れ替えてみると熱狂的なキリスト教信者じゃん
12あまの:2011/08/11(木) 20:11:13.57 0
>>4
13考える名無しさん:2011/08/11(木) 20:25:02.74 0
>>7
認知できる観測者がいないと必然とは言わない、偶然もおなじ。
14あまの:2011/08/11(木) 20:26:43.97 0
しかし「真理は厳然とある」とか面と向かって言われたら返す言葉が無いよな、
怖ろしくて。
「真理はある」とか口にするのもこっ恥ずかしいのに、この御仁は「厳然と」とか
ほとんど使ったことが無い気合いの入った副詞まで添えてある。

人間、自分の考えに自信がないほど感情でカバーするわけで、こういう人物は日常生活においても
度し難い人物がおおかったりするんだよね。
15あまの:2011/08/11(木) 20:34:08.17 0
ニュースキャスターの古館の無駄な副詞の多さは聞いててイライラするよね。
16考える名無しさん:2011/08/11(木) 20:40:27.92 O
ローソンで古舘がぶらぶらしてた
17考える名無しさん:2011/08/11(木) 21:13:13.40 0
>>15
俺と同じこと思ってる人いたんだな。
18考える名無しさん:2011/08/11(木) 21:19:15.27 0
べつにイライラしねーよ。
ネタがネタだからああなるんだろ。
まあ中間管理職、ご苦労様です〜って感じだがね。
19あまの:2011/08/11(木) 21:33:52.62 0
情報のキーワードってさあ名詞、動詞その次に形容詞、アクセントとして副詞だよね。
だから古館のしゃべりは情報量が少ないうえにウザいんだよね。
20考える名無しさん:2011/08/11(木) 22:41:34.28 0
古舘のしゃべりに対してイライラするか家族全員に聞いてみた、

1人もそんな印象を受けた人はいない。

「あまの」1人の印象だとおもわれる。

21考える名無しさん:2011/08/11(木) 22:42:45.52 0
>>8
> その通りで、必然だ何だというのは形而上学、
> >>1の(哲学史にはない特殊な用法を使えば)
> 「観念論」だな。
決定論とか表現している時点で機械が認知障害だってことが説明できるわけ。
22考える名無しさん:2011/08/11(木) 22:59:15.75 0
脳機能、ピアノを学ぶことで情報の中から法則性や傾向を見つける能力が成長とか
なんとか。科学者になるにはピアノを学ぶと良いかも?
唯物論て物質は、質量はエネルギーってことは唯エネルギー論?
あと生物は宇宙全体のエントロピー増加に対して、開放系だから低エントロピー
状態を維持し発展していく?生きることはネゲントロピーを取り入れること?
23考える名無しさん:2011/08/12(金) 00:11:47.03 0
ピアノは本のように持ち運びできない。引きこもり型の楽器。
24抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/12(金) 00:15:26.11 0
あまのくん久しぶりに出てきたと思たら
ぼやきですか
25抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/12(金) 00:19:01.69 0
ピアノ弾くのは憧れるねぇ

ありゃあね、例えばふとした場所でピアノが置いてあったりするわけよ
そこで「あらピアノがあるのね」なーんていいながらすっと弾いたりする奴がいて
それが腹立つぐらいかっこいいわけです
26抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/12(金) 00:21:20.97 0
>>10
あまのくん、せっかくだからそのホイーラとか語りなさいw
27抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/12(金) 00:25:44.33 0
ホイーラは名前しか知りませんが
アスペとかバイドマンとかツァイリンガーとか
似たような実験をしてるわけですが
その説明を読んでいる間はどうにか分かる気もするが
後から考えてもなんだかよく分からんわけです
量子力学は真面目に考えるとわけ分からんのです
28抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/12(金) 00:31:56.14 0
うそかまことか、ボーアは量子力学を真面目には考えていなかった
とか言われます
彼はただ、量子力学を信頼していたのだと

昔は、なんのこっちゃいと思いましたが
なんだか分かるような気もする今日このごろ
29考える名無しさん:2011/08/12(金) 04:08:14.71 0
>>28
ちょっと感慨深い話だ
30走召 糸色 文寸 ネ申:2011/08/12(金) 16:12:10.29 0
>>28
抄録も元気そうで祝着だ。
量子力学は、そのようにしか説明できないと言うことだな。

くっくっく。
31抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/12(金) 18:41:45.99 0
神、息災であったか

しかし盆と暮れに現れるのだな
32佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/12(金) 21:20:09.33 0
神←この人って純一の別コテなんですか?
33考える名無しさん:2011/08/12(金) 21:43:04.52 0
佃煮←ずっと名無しで書いてた人ですね
34佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/12(金) 21:48:57.13 0
純一がブログをやめて名無しになったのはなぜなんですか?
35佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/12(金) 21:54:08.08 0
他板でこんな話をしました。

526 :佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU (20) :sage:2011/08/11(木) 14:33:23.43
>>518
>シュレディンガーの猫さんなど、そのためにガス室みたいな箱 に入れられちゃったんじゃないかと勝手に思っているw
シュレディンガーの猫は、箱が透明のガラス製だったらどうなのかとか、
中に入れられた猫がドラえもんだったらどうなのかとか、突っ込みどころ満載のパラドックスですよねえ。
とりあえず、生と死が重なりあった状態で存在するとか机上の空論もいいとこですよ。
36あまの:2011/08/12(金) 22:09:39.33 0
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720110415eaaf.html
量子もつれの関係にある2本のビームで情報を伝達できることがちょっと前の実験で実証されたよね
37佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/12(金) 22:20:44.04 0
古澤明とか変質者でしょう。信じられない。
38飛べないカラス:2011/08/12(金) 22:35:44.78 0
>>35
> とりあえず、生と死が重なりあった状態で存在するとか机上の空論もいいとこですよ。

そもそも生と死が重なりあった状態はおかしいという主張なのです。他に反論などあれば具体的にどうぞ。
39あまの:2011/08/12(金) 22:42:19.33 0
しかし、世界の仕組みがまっとうで健康的なものであり、まっとうで健康的な精神の
持ち主に理解されるというのも幻想でしょう。
科学でも哲学でも芸術でも人の心を強く揺さぶるのは変質者や変態なのですよ。
40あまの:2011/08/12(金) 22:47:30.18 0
ミクロの世界の不思議さをマクロな猫という分かりやすい例で譬えたものですよね。
ミクロの世界ではこんなけったいな事が起きてるんですよーって。
41あまの:2011/08/12(金) 22:54:13.31 0
とりあえず、光であれば位相が反転した2本の光を量子もつれの状態(おまえらどっちがどっちの光やねん状態)のまま
別々の観測機器へ送り、片方を観測した時点でもう片方の光の位相も確定する、という
ことを装置で再現できてるわけですよ。

生と死のもつれ状態を再現することは、ものすごい大規模な装置をもってすれば、
可能かもしれないですよね。
42あまの:2011/08/12(金) 23:04:06.47 0
健康な猫と死んだ猫を、いったん量子もつれ状態へもっていきww
別々の場所で、片方の猫の生存を確認すると、もう片方の猫の死亡を確認する。
観測するまでの間は、生きた猫と死んだ猫が量子もつれ状態(重ね合わせ)として
存在するわけだ。
43あまの:2011/08/12(金) 23:16:30.49 0
このパラドックスの問題点は別だったかな、脱線してすいません。
44考える名無しさん:2011/08/13(土) 00:24:41.14 0
佃煮←ずっと名無しで「自演」「精神病院」書いてた人ですね
45佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/13(土) 00:29:21.93 0
え〜うさんくさいなあ。
量子テレポーテーションって実際どうやってやるんですか?
やってみせてくださいよ。
46考える名無しさん:2011/08/13(土) 00:39:38.17 0
それは郡集合では成立できないと証明されかかっている。
単一量子状態のみが単体でってことです。
47あまの:2011/08/13(土) 00:41:11.40 0
あなたねえ、どうせ80年かそこらでこの世とはオサラバするわけで、
そんな世界が胡散臭い仕組みであろうがそんなのどうでもいいことじゃあないですか?

現実は常に我々の上を行くんですよ。
48ヴぁか王子:2011/08/13(土) 00:50:22.92 0
>>47
>現実は常に我々の上を行くんですよ。
現実は常に我々の最悪の想定の斜め上を行くのだ。
49佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/13(土) 01:22:33.67 0
>>47
それって敗北宣言と変わりないじゃないですか(笑)
また機械さんを論破したぞー!
50考える名無しさん:2011/08/13(土) 07:59:15.58 0
量子ってエネルギーの最小単位でしたっけ、人は光の反射をみてものを見てるけど
光の量子は光子か。重ねあわせで、量子論的多世界解釈ってどうなんだろ?やはり変?
51抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/13(土) 12:57:14.83 0
>>32
超絶さんが純一氏の別コテ・・・

純一さんといやぁあたくし一度どこぞでお会いしたきりですが
そんとき「こいつ(抄録)はポールだ」とか言われたことありますな

なんというか、こーゆーのは鋭いと言うべきなんでしょうかな
52抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/13(土) 13:04:43.95 0
あまのくんが何を言いたいのかよく分からんのだが
「もつれ」と「重ね合わせ」は普通は違うんだろう
しかしあまのくんの中では繋がってるのか
53抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/13(土) 13:10:26.06 0
なんどもいいますが
観測しようがしまいが
猫は死ぬ時には死んでます
54考える名無しさん:2011/08/13(土) 13:38:00.46 O

◆問題は、必然の定義だ!?

( ̄∀ ̄)

55考える名無しさん:2011/08/13(土) 21:00:08.81 0
>>54
定義するものではない、ありがあるまま自然なこと
人が定義した必然とかありえない。自然とは人が介入しなくても
知覚し認知しなくても観測者がいなくても成立するものである。
人が自然ではないと思ってもそれは人の知覚のゆがみにすぎない。

それは世界を形而上の郡集合とみなした時の世界観にすぎない。
量子力学でのミクロな世界での理屈ではない。
スレタイでは意識が必然と表現しているが、それには何の説明もできていない
それに気がつかない時点で愚か過ぎる。
56考える名無しさん:2011/08/13(土) 22:27:04.02 0
>>50
> 量子ってエネルギーの最小単位でしたっけ、人は光の反射をみてものを見てるけど
理論上観測できうる最小のこと?
そうだとしたら、エネルギーの最小ではない
理論上観測できないだけで、存在の確認が不可能と証明される類である。

57あまの:2011/08/13(土) 23:20:39.39 0
そういうことでは無いらしいよ。
量子って、時間、空間、エネルギーのごった煮状態(ゆらぎ)であって、
マクロ的な因果が追跡できなくなる最小単位ということ。

そもそも時間や空間が、我々の経験上馴染んだ因果律をどこまでも、隅々まで
滑らかにフォローしてくれているなど幻想だということでしょ。

58あまの:2011/08/13(土) 23:26:06.75 0
量子もつれとか、粒子の非局所性なのであって、空間の隔たりの無意味化(距離が開いていても時間や空間を無視した振る舞い)を
目の当たりにしているわけだ。
59「機械的唯物論」者 ◆cFDtvU/EVU :2011/08/14(日) 00:53:32.33 0
「ゆらぎ」があるかないか・・なんて「ビッグバンの直後の出来事」には
関係する「可能性が有る無い」の問題であり「無い」という「真理」が明確
にもかかわらず「ゆらぎ」は常に存在しつ得るんではない?」・・という
「揺らぎ信仰」は観念論の「自己欺瞞の方法と技術」について、「完全に間違い
だから『論評』できまません
・・としか申し上げ有りようがない・・ということです。

本日h脳内睡眠の物質の蓄積により就寝さて戴きます。

60あまの:2011/08/14(日) 01:17:39.51 0
本日フゥになってますよ。お疲れのようで。
61考える名無しさん:2011/08/14(日) 04:36:15.05 0
>マクロ的な因果が追跡できなくなる最小単位ということ。

>理論上観測できうる最小のこと
同じだね。
62「機械的唯物論」者 ◆cFDtvU/EVU :2011/08/15(月) 01:59:41.51 0
>>14
>しかし「真理は厳然とある」とか面と向かって言われたら返す言葉が無いよな、
>怖ろしくて。

そうでしょうね。「ちっぽけな自分の私生活」の雑事に追われている方に「哲学」
は無縁である・・という「古今東西の真理」そのものです。
 「哲学」は「おばちゃんの井戸端会議(要は会話が目的の会話が目的の会話・・)」
以外に「会話(弁証)」を用いて「真理探究のレベルを高める試み」ですので、
「会話(自体)が目的」となってしまっている「孤独な魂」が参加する余地はないのです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
63考える名無しさん:2011/08/15(月) 02:04:34.39 0
機械さんいなくなったな
64考える名無しさん:2011/08/15(月) 02:09:48.37 0
機械さん亡くなったな、に見えたw
65「機械的唯物論」者 ◆cFDtvU/EVU :2011/08/15(月) 02:12:18.89 0
>>62
人間の「脳」は常に変化してますから、「昔の『私』は(現在は)存在しない」
・・というのは正鵠を得た発言です。
それは「君子豹変す」という中国故事成語の意味ではなく「男子三日経って再会
するならば先入観を捨てて対面すべし」・・という中国故事成語・・正確な表現は
忘れましたが・・ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
66考える名無しさん:2011/08/15(月) 02:16:12.11 0
機械さんに、「ちっぽけな自分の私生活」の雑事は無いんですか?
67考える名無しさん:2011/08/15(月) 02:16:18.98 0
>>65
トリ変えたの?
68「機械的唯物論」者:2011/08/15(月) 02:20:47.67 0
ありますよ。公開映画は誰か女性と全部観てますし、料理もします。
ドライブもします。
69「機械的唯物論」者:2011/08/15(月) 02:23:12.67 0
>>68
パソコン変えたら「トリ」がうまく機能しなくなった・・ということです。
私の責任?でしょうか?ひろゆきさんの・・・?

本日は就寝させて戴きます。
70考える名無しさん:2011/08/15(月) 02:24:25.05 0
偽物ですね
71「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/15(月) 02:36:11.48 0
>>70
だから、パソコンを変更しただけですから。
偽物でレスする価値があると反応されるのは興味深いです。

やはり「真理」に関心があるということの照査になるからです。

「真理は一つしかない」「それは『神』が決定したものでは『無い』」
・・・それが「永遠に続く『真理』」だと言いたいだけです。

 本日は就寝させて戴きます。
72考える名無しさん:2011/08/15(月) 02:49:34.64 0
昔の機械を愛していた御仁がいらっしゃるということだよ、言わせんな恥ずかしい
73考える名無しさん:2011/08/15(月) 02:52:59.11 0
過去ログとか読むと
10年ぐらい前の機械さんは理性的ですよね
気のせいですかね
74「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/15(月) 02:56:22.09 0
>>72
別に「愛して欲しい」と思ってレスしていた訳ではありません。

「真理は真理であり、『心理学の問題』と混同するような『哲学』という学問」
について、「真理こそは哲学の目指す唯一の目的なんでしょ?」という「ごく当たり前の
こと」を言い続けていただけです。

 本日は本当に就寝させて戴きます。
75考える名無しさん:2011/08/15(月) 03:01:43.81 0
なんて言ったらいいか
76考える名無しさん:2011/08/15(月) 03:05:09.38 0
女の一人や二人に悲しい思いをさせてこそ、男が上がるってもんだな
それでもついてくる女がいたら本物よ。そのときは可愛がってやれってなもんだ
あっついね。火傷しちまいそうだよ
77まだまだ甘いサッカリン:2011/08/15(月) 05:22:00.25 0
>「真理は真理であり、『心理学の問題』と混同するような『哲学』という学問」
ほう、、
本当にそうかな?、それは思いこみではないの?
貴方の中での常識が生み出す屁理屈ではないのか?
貴方が本当の真理を説明しているのであれば、それが正しいことを
主張する必要などあるのかな?
78考える名無しさん:2011/08/15(月) 13:59:53.70 0
機械さんのほうが世界はこうあって欲しいという感情が強いように見えるが
79考える名無しさん:2011/08/15(月) 17:23:19.56 0
>>78
機械さんは自分の主張に疑問をもっているからこそ、そういう感情的に反応
している、しかし必死でその感情面を隠しているからこそ感情面が見えて
こない。結論を先に設定してそれを拒絶してもらうことで1歩を踏み出そう
としているにすぎない。つまり彼がいうその言葉は不完全でまったくの理解
しえる説明にすらなっていない。
80考える名無しさん:2011/08/15(月) 17:24:48.80 0
真理を悟ってしまった人は語らない、問わない表現しない。
それらを行う必要がないからである。
機械さんが混沌な状況から抜け出せないのは必然である。
81佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/15(月) 18:34:48.06 0
私も3年前のレスより今のレスの方が劣化してるんですよ。
どうしたらいいんでしょうね。
82考える名無しさん:2011/08/16(火) 21:19:10.73 0
知らんがな
83考える名無しさん:2011/08/17(水) 17:20:41.27 0
機械によれば「真理は、形而下に(!)、厳然と、ある」んだそうだw
でもって、「真理から目を逸らしたい人々(w)がこねくりまわすの」が、
「形而上学=観念論=宗教」なんだそうなww

これはこのスレの基本だから、みんな押さえておくようにねw
84考える名無しさん:2011/08/17(水) 19:57:11.01 0
欧米人のFacebook離れが深刻 「飽きた」「つまらん」「疲れた」など
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1313575047/
85抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/17(水) 21:28:13.74 0
2chは気楽でいいよ
特にここは得難い
わたしもここでなきゃリミッター外せない
86考える名無しさん:2011/08/18(木) 05:20:36.96 0
>>80
自分で積み上げていない知識を語る人ほど自分の言っていることに自身がない、
だからこそそれを主張して正しいか試そうとする。
正しくないなら否定してみせよと表現しているだけにすぎない。
自分に対しての矛盾となる1歩を踏み出せないなら、思考停止と同じ
知識を信じちゃった、つまり宗教で疑う必要はなくなるてことか。
87考える名無しさん:2011/08/18(木) 12:27:01.70 0
この世界に変化しない物質は一切存在しない。
人は単に変化を受けやすく、早い周期で細胞群が変化を起こすためである。

意識は記憶によって生まれるものであり、記憶を維持できない環境ならば意識が飛び、記憶にエネルギーが通らなければ意識は起きない。

ビッグバンについて
宇宙の始まりと考えている人がいるが、人から見た考察であり。真理ではない。
ビッグバンがおきるだけでは大宇宙は生まれない、そんなもの宇宙では常に起きているのだから。
88考える名無しさん:2011/08/18(木) 14:37:53.64 O
久々にここ来たけどテンプレ変わってるじゃねえかよ
89Absalom ◆owNN8RDlXo :2011/08/18(木) 18:03:17.93 0
>>81
眼鏡を変えるとか、発作を起こさないためには腹八分を心がける(胃をいたわる)とかが効果ありますよ。
90考える名無しさん:2011/08/18(木) 19:43:42.40 0
>>87
個が変化しなくても、全体が変化すれば個の性質や意味は変ってくる。
個が不変であるにもかかわらず。
91考える名無しさん:2011/08/20(土) 13:03:16.53 0
不変など存在できない。
この世界に存在した以上必ず周囲の影響を受けてしまうのだから。

そもそも宗教でいう不変とは因果を否定しているのではなかろうか。

92考える名無しさん:2011/08/20(土) 14:33:06.18 0
>>91
不変は一定の条件を満たせば成立できます。
空間が光速より早く膨張している場合にその中の1粒子だけの存在は
もっとも近い粒子が光速以上で空間とともに膨張して関係を失っているなら
情報は光速を超えられないつまり因果関係は発生しません。

貴方の理屈は空間が膨張しないという前提の下でしかなりたちません。
93考える名無しさん:2011/08/20(土) 14:57:40.27 0
>情報は光速を超えられないつまり因果関係は発生しません。
オリジナリティありすぎw
他人には一切意味が通じないなw
94考える名無しさん:2011/08/20(土) 15:00:45.22 0
因果律を外した公理系も構築可能なんじゃないの
数学的には
95考える名無しさん:2011/08/20(土) 20:47:05.65 0
>>93
オリジナルだと思っているバカ発見。
96「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/23(火) 23:44:38.00 0
セオドア・グレイ著『世界で一番美しい元素図鑑』に嵌っておりました。
陽子が1個増える毎に「原子番号」が1つ繰り上がり、
原子番号1の水素から(天然元素としては)92ウランまで
実に整然とした「周期律表」に従った「元素の構成」があり、(92種しかない!)
これらの元素の(原子の)どれかによって我々の脳や肉体も構成されている
・・という「驚くべき単純さ」こそが「この宇宙の(真の)姿である」
・・ということです。

 
97「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/24(水) 00:02:24.79 0
「どの元素が一番好きか?」という回答で、その人の性格をある程度
当てることが出来るかもしれませんが、それはそもそも「水素とは何か?
酸素とは?炭素とは?等々・・?」に回答できる基礎知識を持たない方には
意味はありません。

 ちなみに私が「好きな元素」はやはり「8:酸素」「14:ケイ素」「6:炭素」
「1:水素」そして「10:ネオン」です。あくまで「なんとなく」ですが・・。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
98考える名無しさん:2011/08/24(水) 00:15:39.36 0
俺はセシウムが一番好きだな。その次はヨウ素かな。
99考える名無しさん:2011/08/24(水) 00:21:06.38 0
ストロンチウム90に1票
これ以上強烈なやつはまずないだろな
100考える名無しさん:2011/08/24(水) 00:24:14.94 0
ストロンチウムはカルシウムと化学的性質が類似するため、動物体内では摂取されると一部は排泄されるものの
大部分が骨に取り込まれて体内で90Srおよびその娘核種の90Yがβ線を放出し続ける[6]。
崩壊時にγ線は殆ど放出しないが、90Yの崩壊においては極一部、90Zrの励起状態の核種である
1.761 MeV順位(スピン0+, 0.01%)および2.186 MeV順位(スピン2+, 1.4×10-6%)への崩壊に進む[7]。
また半減期が比較的長いため放射線を長期間に亘って出し続けることになる。特に内部被曝による骨腫瘍の危険性がある[8]。

101考える名無しさん:2011/08/24(水) 00:25:44.63 0
ストロンチウムはカルシウムと化学的性質が類似するため、動物体内では摂取されると一部は排泄されるものの
大部分が骨に取り込まれて体内で90Srおよびその娘核種の90Yがβ線を放出し続ける。
崩壊時にγ線は殆ど放出しないが、90Yの崩壊においては極一部、90Zrの励起状態の核種である1.761 MeV順位
(スピン0+, 0.01%)および2.186 MeV順位(スピン2+, 1.4×10-6%)への崩壊に進む[7]。
また半減期が比較的長いため放射線を長期間に亘って出し続けることになる。
特に内部被曝による骨腫瘍の危険性がある。

102考える名無しさん:2011/08/24(水) 00:32:50.57 0
福島から避難している人もまだ居るのだから悪い冗談は止めましょう。
103ゲーム:2011/08/24(水) 01:48:27.60 0
>>96
「宇宙の(真の)姿」は、機械さんが想像するほど単純ではない。
いや、もっとシンプルか。w

元素は92種だそうだが(日本語の)音素は、たしか23種だったと思う。
これでもって宇宙の姿を記述できる。

機械さんが挙げた「元素」も、音素を“基”とした表現でしかない。
ちなみに、この音素を構成する元素は、まだみつかってはいない。w
だからといって「宇宙は音素から構成されている」などとはいわない
ところが、われらのマシな点だろう。
104考える名無しさん:2011/08/24(水) 01:57:04.36 0
2.186MeVって2.186×10^6×e×E×l=2.186×10^6×F×lだから
2.186×10^6[J]ってこと?
カロリー換算だと522454[cal]?
105考える名無しさん:2011/08/24(水) 03:25:48.00 0
どぉるず見とったやろ?
106考える名無しさん:2011/08/24(水) 03:35:22.81 0
>>97
セシウムさんも捨てがたいけど、ウランかなぁ。。。ウランちゃんとかいそうだし。

>>96
知ってる?、科学者ならそれを単純といわず、複雑やっかいっていうんだよ。
たった数種類で構成される系であるにもかかわらず有機的でダイナミックな運動をするということを表現しないといけないんだから。
むしろ元素が億ほどあってそれぞれが固有の機能を担当している方が単純。
107考える名無しさん:2011/08/24(水) 05:17:08.88 0
>>103
結局言葉という論理で割り切ろうとしているのではないか。
宇宙の構成すら言葉の音素で示される表現方法の組み合わせで
組み合わせの長さが長ければ無限種類を説明できると断言したいって
ことではないだろうか。
108考える名無しさん:2011/08/24(水) 14:25:46.45 0
>>103のレスを、>>103の頭の中にある量子論の理解と
組み合わせて考えると、途端に破綻するのが面白い。
「分かった気になる」ってのはこの事だw
109考える名無しさん:2011/08/24(水) 15:15:10.07 0
ゲーム君は一貫して「オレはわかっていない」と言っているだけなんだけど。
ちがう?ゲーム君。w
110考える名無しさん:2011/08/24(水) 16:07:14.25 0
>>108
意味不明
103の意味が分からないほとバカなの?
111考える名無しさん:2011/08/25(木) 11:37:49.97 0
>>110
意w味ww
なぜ「「宇宙は音素から構成されている」などとはいわない」と言う
のが「われらのマシな点」なのか?

物理量に対して言葉遊びを提示するのが「マシな行動」とは
恐れ入るw
児戯にしか見えないがw
112考える名無しさん:2011/08/25(木) 11:54:16.63 0
>>110
うっかり>>108の解説をしてやるのを忘れてたなw

過去の「ゲーム」というコテハンが弄くり回していた理解を
>>103であっさり覆し自己矛盾を晒しながら、中途半端な
知識を誤用しているのが滑稽で、それを指摘してあげた。
それだけだよw
113考える名無しさん:2011/08/25(木) 16:18:15.17 0
まるで具体性がないね。なにも指摘していないよ。
お前さんがゲームを嫌いなのはわかるが。w 
これじゃあゲームも反論のしようがなかろう。
114:2011/08/25(木) 17:51:08.40 0
↑という自演に一体何の意味があるのか?
115考える名無しさん:2011/08/25(木) 20:46:18.32 0
>>113
何か勘違いしているね。激しく場違い、113の発言を1文字逃さず読んで
気がつかないのならばカエレ。
116「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/25(木) 23:15:06.85 0
>>103

>ちなみに、この音素を構成する元素は、まだみつかってはいない。w

いやー、少しびっくりしていました。
ソシュール以前の「コテ観念論者」がこの21世紀に棲息されているとは!
「音素」が「元素より根源的」だというのは何か『コトバノチカラ:言霊教』
のような「原始宗教の生き残り思想」ですか?
117「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/25(木) 23:24:32.36 0
しかし、ゲームさんは「言葉(観念)のほうが実体(物質)より上位
でなければならない」・・という「観念論的誤謬」の典型例として、
真理(科学=唯物論)から見て「非常に美しい反面教師(典型的な誤謬)」
です。その「言霊至上主義」が「自爆テロ」とかに結びつかない限りですが・・。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
118考える名無しさん:2011/08/26(金) 12:52:16.05 0
 
 
 
 
 
 
 
 
 
119ゲーム:2011/08/26(金) 14:41:54.93 0
>>116>>117
唯物論は、言霊信仰の一つとして生み落とされた、これもまた原始
宗教の生き残りです。w キリスト教よりも古いでしょう?

機械さん、知りもしないソシュールなんぞ、云々しないほうがいい。
彼は“世界”を言語(記号)的差異の網状として描出する、観念論者と
呼ぶべきか否かはともかく、唯物論でないのはたしかだからである。
言語はモノのカタログではありません。
いまだ“ニュートン”にとどまる貴方には手に負えないでしょうから
無視してください。

120ゲーム:2011/08/26(金) 15:27:58.54 0
>>116
機械さんにしても、最近、顔をださないQ君にしても、初めに「実体
ありき」と放言してしまう。“真理主義“”信仰の共通点である。w

もう一つ「音素は元素よりも根源的」などと、だれがいったのですか。
この曲解ぶりも、真理主義者に特有の通弊である。

機械さんにもわかるように説明しましょう。
「解釈」であれ「説」であれ「論」であれ「観」であれ、それらは言語の
差異に基づき発音され、あるいは表記されて初めて“意味”を持つ。
ちなみに、言語記号は僅か数10種の“音素”に分解できる。述べたのは、
これだけである。

「宇宙の根源が原子か素粒子…」か何かしらねども、それが一つの「論」
として記述されるかぎり、言語(記号)的差異の表出であり、僅かの音素に
還元できる、と述べているのである。

“二元論”を生じてしまう契機につき述べたかったのだが、信仰心の厚い
機械さん相手では無理でした。(苦笑)











121考える名無しさん:2011/08/26(金) 15:28:20.14 0
AをBというのは原始的ですね。
BをCというのも原始的だろうが!
素晴らしく論理的な発言です。
122考える名無しさん:2011/08/26(金) 15:35:06.82 0
>>120
>言語記号は僅か数10種の“音素”に分解できる。
>述べたのは、これだけである。
何も述べる事ができないからちゃぶ台返しw
幼児かお前はw

>“二元論”を生じてしまう契機につき述べたかったのだが、信仰心の厚い
>機械さん相手では無理でした。(苦笑)
幼児にはカオスしか存在しないから、どうせながながと
他人を罵倒した挙げ句に「世界は何もない混沌」
としめくくってケツ巻いて逃げるんだろてめぇはw
123ゲーム:2011/08/26(金) 15:44:23.63 0
機械さんは例によって言語(記号)は物質だとみなしているらしい。
が、それは音声や文字の媒体が“物質”であるということでしかない。

たぶん“音の素(差異の根源)”は音ではないと思う。
これは空想だが、物質の“素”も物質ではないのではないか。
124ゲーム:2011/08/26(金) 15:57:11.21 0
>>122
いや、世界には“意味”があるだろう? 君には「無意味」なのか。
そのわりには、悪意は旺盛だね。 修行を勧めます。w

「混沌」と称したところで、それも“概念”である。

ここでは、逃げないことで有名なのだが。w

意味のあることをレスしてくれれば、返します。失礼。
125考える名無しさん:2011/08/26(金) 16:14:20.43 0
AとBとの間をCとする。
もちろん差異はCのことであるが、
AとBの事ではない。

もし、得意げにAやBのことについて話して
おる賢者がおれば、それはCのことだ心得よ。
126考える名無しさん:2011/08/26(金) 22:46:08.55 0
賢者とか、それを評価する観察者がいなければ存在しえないから、
信じちゃうと論理がすべてだと思い込んじゃう。
127考える名無しさん:2011/08/26(金) 23:05:10.33 0
賢者の定義の入力小出力大。
ものは書きようだが、ケチくさいとも怠け者とも言え
効率的だともいえる。
128「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/26(金) 23:55:06.78 0
>>123
>たぶん“音の素(差異の根源)”は音ではないと思う。

それが「超珍説」だと申し上げているのです。
いろいろな「おかしな観念論者」は有名人を含めて沢山おりましたが、
「音素????原理主義者」はあなたが最初で最後ではないかと思います。

そういう意味で、「トンデモ観念論者最高位」の称号には相応しい方だと
思います。
129考える名無しさん:2011/08/27(土) 00:05:50.60 0
「To B, or Not To B」は論理学的にどう解釈されるんですか?
130「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/27(土) 00:18:21.52 0
>>129
「論理学」の分野ではありませんね。
「教育学」の分野です。
「若者達(子供達)をどちらの方向に導きたいか?」という動機が先決であり、
クラーク博士の時代では「希望することが重要である」と教育することが許され、
それが「後々評価される」という土壌にあったのでしょうが、戦前・戦中の教育
では「お国のために死ぬことが最高の生き方である」という風に吹き込まれたこと
も忘れるべきではない・・と思います。
 「観念論的誤謬」の災厄は第2次世界大戦におけるナチスドイツと大日本帝国に
おいて「最大化された」にも拘わらず、相変わらず「雨後の竹の子」のように生えてくる
・・その抵抗線が「哲学」・・「学問に徹底すること」であり、その最先端が「物理・化学」
であり、そういう(物理化学に基礎を置く)世界観を正面から述べる「哲学」が機械的唯物論
・・なのです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により寝させて戴きます。

131考える名無しさん:2011/08/27(土) 00:26:38.73 0
Boys Be Ambitious!は
To B, or Not To B
と繋がるんですか???
132「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/27(土) 00:38:49.46 0
>>131
ハムレットでしたか?
そもそも「どうありたいか?それが問題だ」という「実存的自由」
は「観念論」を大前提にしております。
 お金持ちのお嬢様・お坊ちゃまには「どうありたいか?それが問題だ」
・・という命題は重要であり、ハムレットの観客にとって同様だったと
思いますが、シェークスピアが「純文学の大家」になれなかったのは
その辺の「庶民の事情まで判って書いている」作家では「なかった」
・・ということが最大の要因だとも思われます。
 本日は寝させて戴きます。
133考える名無しさん:2011/08/27(土) 00:49:03.75 0
なんのこっちゃいw
134考える名無しさん:2011/08/27(土) 00:55:35.96 0
>>132
本領発揮だね、すばらしいwww
135考える名無しさん:2011/08/27(土) 00:55:49.04 0
>>132
艱難論は宗教であり馬鹿馬鹿しいという主張は分かるけど、
いきなり唯物論は受け入れがたいという感じがする。まいいけど唯物論かね?
136考える名無しさん:2011/08/27(土) 10:04:24.33 0
>>128
>「トンデモ観念論者最高位」の称号には相応しい方だと
トンデモ機械論が言うな。
137考える名無しさん:2011/08/27(土) 13:03:49.20 0
機械タンのアイロニーが多くなってるってことは、
機械的唯物論が真理だという自信を取り戻してきてるんでしょう。
138考える名無しさん:2011/08/27(土) 13:37:53.43 0
口が悪くなるのは押され気味の時。余裕がある時は丁寧語になる。これ、2chの真理。ww
139考える名無しさん:2011/08/27(土) 15:05:12.45 0
>>124
お前の言う“意味”や“概念”は、人間中心主義に根ざしている。
人間を物差しとした視点だ。
人間の目には、1ミクロンの物は見えない。
0.01秒以下の動きも見えない。
紫外線も赤外線も見えない。
人間の耳には超音波や超低周波は聞こえない。
では、人間はこの世に紫外線が存在することや、赤外線が存在すること
超音波が存在することを知らないのか、知りようがないのか?
もちろん、見えない・聞こえないものを見る・聞くためには、人間の物差しの中に
収まるように翻訳・変換してやる必要がある。
そのままでは見えないから、見えるように調節して見る。
そのままでは聞こえないから、聞こえるように調節して聞く。
原子にしても、これと同じこと。

さて>>120
>それが一つの「論」として記述されるかぎり、言語(記号)的差異の
>表出であり、僅かの音素に還元できる、と述べているのである。
『還元できる』のではない。
還元しなければ、我々人間には知りようのない事実がこの世には存在する
だが、人間は知りようのない事実を知る術を持った存在である。
この世を知るために、どんな事でもやってきた。
歴史に名を残す・残さないに関わらず無数の人々が人生を捧げて研究を
続けてきた。
あたかも『還元できる』かのごとくお前が錯覚して、分かった気分に浸って
いられるのは、彼らの尽力のお陰だ。
そして、陽子や原子の根源である『「宇宙の(真の)姿」』をイメージする
お前の脳裏には、量子論がぼんやりと巣喰っているのだろ?
分子も原子ももちろん量子も、本来は言語化不能であり、いくらでも
複雑な概念や数式で表現できるし、実際に表現されている。
しかしそのままでは人類のほんの数パーセントしか共有できないオカルト
となってしまうので、平易な言語として敢えて解説されている。
140考える名無しさん:2011/08/27(土) 15:07:33.48 0
そうやって解説・啓蒙しようとする人々の尽力の結果、>>120
分かった気分を享受できる。
『僅か数10種の“音素”に』『還元できる』
のではない。
そうしなければお前が理解できないという事実を理解して、
救いの手を差し伸べる優しい人々がいるだけだ。
141考える名無しさん:2011/08/27(土) 15:40:20.38 0
>>139
その中学生並みの主張って誰も聞いてくれないと思うよ。
142考える名無しさん:2011/08/27(土) 18:00:23.38 0
>>140
どこの教主さま?
143考える名無しさん:2011/08/27(土) 18:20:15.22 0
>>141
反論できない まで読んだ。

じゃ、言い方換えようか。
お前が見ている、このモニターの文字。
これ全部0と1の二進数の組み合わせを計算した結果
出来てるわけ。
その他のあらゆるコンピュータ演算、あらゆる国の言語
どれをとっても二進数の組み合わせで表現可能。

>>120で『僅か数十の音素』と調べもせずにテキトウな
いいかげんなデタラメ書いてるが、音素が数千だろうと
数億だろうと同じこと。
0と1だけで全て表現可能。
脳内のイメージも所詮は絵か音か文字なので、これも
理論上0と1で表現可能。

さて、0と1は情報として存在している。
存在しているものは、必ずエネルギーを伴っている。
エネルギーが完全に無ならば、それは無であり、
存在していながら同時に無となることは(言葉遊び
の空想世界ではなく、現実の世界では)存在できない。

エネルギーは、物質と等価だ。
光も、電気も、ものすっご〜〜く強くしちゃうと物になる。
つまり、情報は物質と等価だ。

以上により、>>123
言語(記号)は情報である以上、物質と等価だ。
これに対する反論は、詭弁を弄する以外になく、
言葉遊びにしかならない。
144考える名無しさん:2011/08/27(土) 18:21:46.33 0
もっとでかいモニタを使えよ
145考える名無しさん:2011/08/27(土) 18:25:32.26 0
なぜ、概念や記号が物質ではない=エネルギーを持たない
という馬鹿げた妄想を抱く人種がいるのだろうか。

それは、自分の脳内のイメージがフリー、無料、タダだと
いう思い上がりから来ているのだろう。
イメージも物質=エネルギーがなければ存在できない。
嘘だと思うなら、真空の箱の中に入って数時間過ごして
みるといい。
その時貴方は、永遠にイメージができない有機物の塊と
化しているはずだ。

このような理由により。
>>123は、水がタダだと思い上がっているニートや学生の
ような勘違いをしている人種だけができる馬鹿な発言だと
断定する。
146考える名無しさん:2011/08/27(土) 18:28:45.57 0
と、いうかさ。
>>141>>142>>144
もっとまともなこと書いてくれる?
せめて、内容は詭弁でいいから形式だけでも
まともな論理に沿うように。

いみじくも>>141が語っているように『中学生並』だ。
147考える名無しさん:2011/08/27(土) 18:32:14.21 0
そんな暇を持て余している変人はなかなか見つからないよ
キャバクラにでも行って説法してきたらいいのに。
148考える名無しさん:2011/08/27(土) 19:25:43.09 0
149考える名無しさん:2011/08/27(土) 19:38:37.23 0
>>148
たしかにそのとおり。
150考える名無しさん:2011/08/27(土) 19:42:16.92 0
>>143
>つまり、情報は物質と等価だ。

間違い。
情報から物質へ変化させることは不可能。
エネルギーと物質は等価だから相互変換できるが、情報はできない。
情報はあくまで、エネルギーや物質といった物理的存在に付随するものでしかない。
物質が作り出す「構造」は物質ではないのだよ。
151考える名無しさん:2011/08/27(土) 19:46:31.88 0
色即是空、空即是色、等価とは言っていないが
等価と誤認するやつは結構いる罠。
152考える名無しさん:2011/08/27(土) 21:02:24.14 0
>>150
情報は糖質
153考える名無しさん:2011/08/27(土) 21:51:08.32 0
なんか長文荒らしが結構出没していますね。
154考える名無しさん:2011/08/27(土) 21:52:49.46 0
荒らしとは思わんが
155考える名無しさん:2011/08/28(日) 00:08:52.23 0
機械の自演だろ
156考える名無しさん:2011/08/28(日) 00:37:42.69 0
>>150
駄々をこねないで下さいよ。

『間違い。』『情報から物質へ変化させることは不可能。』
と仰られても、既に情報からエネルギーへの実証実験とエネルギーから物質への実証実験は
共に成功しているわけで、これは既知の事実。

実験成功済みの事実を軽々しく否定されては、お話にならない。
まさか「この世の法則を決定する権利は自分にある」とでも思っているのか?
157考える名無しさん:2011/08/28(日) 00:41:38.23 0
>>156
貴方の論理とは韓国のそれでどこに真実があるの?
嘘800並べるのはやめよう
158考える名無しさん:2011/08/28(日) 01:47:13.41 0
>>156
ニート乙
159考える名無しさん:2011/08/28(日) 14:19:22.24 0
>>156
そうですか。

どこの論文で発表されているんですか?
追試による検証結果はどこにありますか?

それらがないなら全くお話になりません。却下です。
160考える名無しさん:2011/08/28(日) 22:16:54.01 0
>>156
はぁ?糖質なの?
161「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/29(月) 00:10:54.51 0
>>150
>間違い。
>情報から物質へ変化させることは不可能。

観念論者さんたちは非常に得意な考え方の習慣に染まっていて、
「死に至る病」として火葬されるまで頑固にその信念を持ち続けられる
ということは判っております。
 要するに「宗教(観念論)の機能」は、時間を持て余した若者や
やはり時間を持て余した「退役した老人」に「生きる目的」を与える
・・ということだからです。
 彼らを騙すことが出来れば「観念論としての使命」は全うできる訳で、
何も「真理である機械的唯物論」に接近する必要はない・・要は「自分達の
自己欺瞞の方法と技術」で「真理とは関係ない『信仰の世界』に逃避した
・・ということだけですので、彼らの「自己欺瞞」について「馬鹿露呈の
間違いじゃないか?」と敢えて指摘して差し上げる必要は無いのかもしれません。

「布団に頭を突っ込んで『世界(の真実)なんか見たくない』と言っている
腰抜けな「観念論者」が『世界 (の真実)について「布団の中の暗闇が世界だ」と
言い続けても、彼らを布団から引っ張り出すことは不可能だと思われます。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
162「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/29(月) 00:25:00.78 0
ちなみに「情報」が成立する「必要条件」は「物質の存在」です。
「情報」・・・誰かから誰かに伝わる意味・・が「物質(光子=電磁波を含む)
の『介在』」無しに「(情報として)存在可能なわけ」は絶対ありません。

ちなみに「誰かから誰かに伝えられる(可能である)意味」であることは「情報という定義」
でもあります。
本日は就寝させて戴きます。
163「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/29(月) 00:29:39.41 0
PS.
「視覚」(電磁波:光子)だけでなく「空気の振動=音波」が「情報伝達」
において非常に重要であることは間違いありません。

 本日は就寝させて戴きます。
164考える名無しさん:2011/08/29(月) 00:30:41.32 0
そんなことより、量子力学のトンネル効果とか機械的唯物論でどう説明するの?
165考える名無しさん:2011/08/29(月) 00:32:44.98 0
情報を元に物質が存在し続ける対価としてエネルギーを発生させている。

つまり、物質は情報ではなく、情報だけあってもそこに物質は生まれないということ。

それはそうだ。食塩水を作る情報だけあっても、物質が足りなければ食塩水はできないのだ。

ただ、物質というのは情報の固まりとも捉えられるので、物質を分解し続ければ情報になる。と考える人もいるだろう。

しかし、言ったように、情報だけ存在していても物質はできない。
なぜなら、情報とは構造のことを指しているだけで、そこに入るべきものが入ってない限りただの箱なのである。

166考える名無しさん:2011/08/29(月) 00:56:31.73 0
量子レベル、プランク長とかプランク時間以下だと分解の概念がなくなるんだが・・
167考える名無しさん:2011/08/29(月) 01:01:59.59 0
世界のあらゆる物は外に拡散しようとする。

それは外側の方が内よりも真空密度が高いわけだから当然だ。

168ゲーム:2011/08/29(月) 09:19:50.49 0
>>139
何をそう興奮しているのだ? w
言語(たとえば日本語)は僅かの“音素”に還元できる、と私は述べたのだが、
まず、これの間違いを指摘してくれ。

機械氏のいう“宇宙”は音素に還元できるといった覚えはない。音素という
概念を持ちだしたとき、そう断わったはずである。機械氏も君も空を撃って
悦にいっている。w 

“原理主義”や“還元主義”のくだらなさを論っているつもりだが、君には…w
仮に“音素”をつきとめたとしても、たとえば『新約・聖書』の意味を解いた
ことにならないように、機会氏のいう宇宙の“素”がわかったとしても、宇宙
は依然として未解明な存在のままだろう、と空想しているのである。w





169ゲーム:2011/08/29(月) 10:29:32.34 0
>>143
なかなか結構なことを語っています。僅かの差異があれば、無数の事柄を
記述できるというのは、そのとおりである。

ところで君が挙げている0と1。この0と1を区別するのは、それぞれの
記号の持つ“音素”の差異である。もし双方が同じ音素から成るのなら、
それが指示する対象世界はノッペラボウになる。w
異音素を持つ別記号の0/1の差異が、対象に差異線(意味)を生じさせる
のである。

“音素”間の差異、あるいはゼロとイチの記号間の差異とは何か?
それは“無”である。(としかいいようがない)

君にもわかるようにいうなら…
アとイのあいだに差異(無)がなければ、ケモノのように泣き喚くことに
なるのだろう。 愛を告げずに、いきなり…ということか。w
170ゲーム:2011/08/29(月) 11:03:07.58 0
>>143
後半は、タダモノ主義である。
君は、情報は物質、エネルギーだという。
では訊くが、0あるいは1という情報(記号)の質量は幾ら? 
そのエネルギー量は? おおよそでいいからw答えろよ。
>>165
せっかく冒頭で、それらしいことを語っているのに後半、矛盾を晒している。
“情報”によって規定されたエネルギーの或る形態を物質、物体と称しているのだろう。



171考える名無しさん:2011/08/29(月) 12:08:47.49 0
>>170
>そのエネルギー量は? おおよそでいいからw答えろよ。
強気な割に逃げ腰だな。
『エネルギー量』の定義をごちゃごちゃにして、話をぶち壊して話題を逸らして
逃げおおせようという魂胆が透けて見える。
よって、まずお前の定義する水一滴のエネルギー量を表記せよ。
そしてお前の定義する酸素原子、水素原子のエネルギー量を表記せよ。
その二つを素に、こちらも表記しよう。
172考える名無しさん:2011/08/29(月) 12:10:46.90 0
>>170
もし可能なら、お前が2ちゃんねるの1レスに必要とするエネルギー量も
表記できるなら、少しは会話も成立できるのだがな。
まあ、無理だよな。
『エネルギー量』なんて単語を用いている時点で底が見えている。
173考える名無しさん:2011/08/29(月) 12:15:35.64 0
と、このように>>171>>172を書いてもチンプンカンプンなんだろうな。

>>168
>言語(たとえば日本語)は僅かの“音素”に還元できる、と私は述べたのだが、
>まず、これの間違いを指摘してくれ。
還元という単語の誤用。
ここで貴様の使っている『還元』とは、『還元主義』の還元と同義のつもり。
しかし還元主義の還元はこの文脈では使えない。
よって、間違い。
174考える名無しさん:2011/08/29(月) 12:17:44.27 0
と、>>173で逃げ道すると嬉々としてその逃げ道に駆け込むのが
目に見えるから、あまり>>173は書き込みたくなかった。
>>168の間違いを指摘する意味など、俺にはないのだから。
単語の誤用など、あまりに初歩的でマヌケすぎて。
175馬鹿は相手にしちゃだめ:2011/08/29(月) 13:11:08.15 0
>>171=172=173=174
これに触るべからず。
176考える名無しさん:2011/08/29(月) 17:09:18.79 0
>>175
あれるからやめとけ、無言がいちばんな
177抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/29(月) 22:02:32.23 0
いやいや面白そうじゃんかw
178抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/29(月) 22:08:51.06 0
〜エネルギーとはなんぞ〜

随分前になりますが
あたくしがどこぞで一人妄言吐いてましたら
「それはエネルギーだよ」
と度々横からささやく人がおりましたわ。

この人の中では「エネルギー」って、いったい何だったんでしょうw
いやふと考えてみると、俺の中での「エネルギー」って・・・

こりゃ難問なのであります。
179抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/29(月) 22:20:20.98 0
〜エネルギーは実体か〜

「物質はエネルギーの一形態である」
なんて載ってる辞書もあるわけです。
エネルギー原理主義です。
しかし本来、エネルギーなんてのは形而上のものです。
純粋なエネルギーなんて取り出せない

私見ではエネルギーは「ツール」ですw
エネルギー保存則は実際、強力な精度で成立する。
なのでエネルギーこそが実体であると仮想することは
ある程度有効なのでしょう。
絶対の保存量であるエネルギーを基準とすることで計算が容易となるからです。

しかしエネルギーありきなのか。
180抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/29(月) 22:36:21.65 0
ヒトによる物理体系があって、その中で法則が成立している。
その数々の法則を互いに矛盾無く成立させようとするときに
「(孤立系に於ける)絶対の保存量」が見つかる。
ということは、エネルギーの成立は、「法則体系の構造上の必然」とも言えるわけです。
つまり、少なくともヒトの物理体系はただ一つの絶対の保存量を成立させる体系なわけです。

以上は完全に私の妄言というわけでもなくて
エネルギー保存則は物理法則が時間的に不変であることからの数学的帰結である
てのは、その筋wでは知られた話のようです(それ以上は全然知らんので、誰か語り給えw)。

「エネルギー」と「構造」と「物質」
いずれを優先するのが宜しいのでしょう?
そんな優先争いは無益なことなのかしら・
こんなこと言ってるとまた似非唯物論者と罵られてしまう、ふぉっふぉ

おーいスモ〜。たまには何か書いてー
181考える名無しさん:2011/08/29(月) 23:17:05.92 0
>>180
>「エネルギー」と「構造」と「物質」
この荒れてるw空気を読んで、ぜひ「情報」を書いてほしかった。
例えば、手の平サイズのメモリーに「情報」を限界めいっぱいまで詰め込むと
重力崩壊を起こし、ブラックホールができる。

ちなみに「情報」が成立するために「物質の存在」は必要ありません。
182考える名無しさん:2011/08/29(月) 23:24:11.88 0
>ちなみに「情報」が成立するために「物質の存在」は必要ありません。
この書きっぱなしはさすがにちょっと当てつけ臭すぎるので一例を挙げれば
ある物質とその反物質がぶつかり合うと、対消滅する。
そこに物質は残らない。
しかしエントロピーは残る。
183抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/29(月) 23:29:49.39 0
>>181
荒れてるかしらw
超絶さんはこんなもんじゃなかったでしょw
最高位の全盛期とか私は知りませんが
もっとすごかったのでは?w

***************************

情報はエネルギーよりもさらにわけ分からん
「情報」って何ですかね?
とりあえず、情報とは“パターン”である、とでもするんですかね

で、手のひらサイズのメモリーに情報を限界いっぱいに詰め込むと
ブラックホールができるとぉ・・・!
まじかねっ・・・ほんとかよぉ〜?

観衆が納得できる程度に少し語り給えw
184「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/30(火) 00:35:19.13 0
>>183
>とりあえず、情報とは“パターン”である、とでもするんですかね

そうですね。
原子核の陽子1個と周回電子1個の「パターン」は原子番号1「水素」ですが、
その原子核に+1個の中性子の「パターン」は「重水素」
その原子核に+2個の中性子の「パターン」は「三重水素」
その原子核に+1個の陽子及び+1個周回電子の「パターン」は原子番号2「ヘリウム」であり、
その原子核に+1個の陽子及び+1個周回電子の「パターン」は原子番号3「リチウム」であり、
その原子核に+1個の陽子及び+1個周回電子の「パターン」は原子番号4「ベリリウム」であり、
その原子核に+1個の陽子及び+1個周回電子の「パターン」は原子番号5「ホウ素」であり、
・・・・・
・・と「機械的」に続き・・「天然に存在した元素で最大の原子番号(陽子の数)を持つ」原子番号92ウラン」
まで(人類が核実験をするまでは)限定されていましたが、「核分裂生成物」として、現在では「(原子核の)
陽子数(原子番号)」118ウンウンヘキシウムまで「発見」されております。(寿命は超短時間)

 これが自然界を構成する「元素(原子)の全パターン」ですが、これ以外にも「物質を構成しない粒子」が
存在します。
 その代表格が「ニュートリノ」ですが、それはあまりに小さすぎてつい最近まで「質量があるのか無いのか」
判らない状況でした。
 ちなみに太陽を初めとする宇宙の天体から絶え間なく降り注ぐニュートリノは私達の身体(を構成する原子)を
いともたやすく通り抜け、地球さえいとも簡単に通り抜けております。
 私達人類の個体の身体を一秒間に貫通しているニュートリノの数は「およそ一兆個」もあります。

 しかし、現代物理学で補足されている(観測済み+存在予想)の「素粒子の数」は
数十〜百数十であり、「自然はかなり単純な構造を有している」ことは間違いありません。

 私達の身体(能を含む)が、「判りやすい方の物質である原子(元素)」で構成されて
いることは間違いありません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
185「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/30(火) 00:57:19.34 0
ちなみに「水素爆弾」には「重水素が酸素と化合した水」=重水が不可欠ですが、
重水は普通の水と化学的性質は「全く同じ」ですが、物理的性質である比重は
(原子核の1個の中性子分だけ)「重い」ので「重水」です。
 重水は海水から精製(濃縮)することが可能ですが、第2次世界大戦中にナチス
ドイツが重水を精製してフランスから運んだという記録があります。
 ナチスドイツはウラン原子爆弾(広島型)やプルトニウム原子爆弾(長崎型)より遙かに強力な
水素爆弾(戦後ビキニ環礁で実験)を先行して造ろうとしていたかもしれない・・ということです。
「歴史に『もしも』は存在しない」・・という観点に立てば「どうでもいいこと」ですが・・。

本日は就寝させて戴きます。
186あまの:2011/08/30(火) 01:00:37.74 0
エネルギーと物質が別物だと見えるのは、人間の認知能力のバグでしょ。

実際、物質の内部に分け入ると最終的には「運動エネルギー」しか見つからないわけでね。
187あまの:2011/08/30(火) 01:05:04.12 0
機械さん、どうでもいい書き込みしてないで>>164に答えたまえ。
188「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/30(火) 01:07:51.52 0
>>186
「エネルギー」という物理学の概念は「ニュートン物理学」のレベルであり、
「原子核と周回する電子で構成される原子」の「中」には「エネルギー」の
計算式は入りようがありません。

強いて言えば「電子ボルト」という単位がありますが、そもそも「核力(強い力)」
や「弱い力」、電磁気力、重力(万有引力)は、「エネルギー」ではありません。

その辺の「初歩的知識」について、誤解の無いようお願い申し上げます。

 本日は就寝させて戴きます。
189「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/30(火) 01:14:18.01 0
>>187
トンネル効果自体の説明・・「どういう効果?」があれば説明いたします。
「国境の長いトンネルをっこえたらそこは雪国だった」・・という「ブンガクテキ効果」
については、「文学評論」は可能だと思いますが、トンネル効果の意味がお判りになっていない
「トンネル効果って凄いらしいけどどうよ?」程度の頭の方にどうご説明していいか判りません。

本日は就寝させて戴きます。
190考える名無しさん:2011/08/30(火) 01:14:53.44 0
183
記憶というのは美化されがちである
191あまの:2011/08/30(火) 01:16:18.38 0
なんか、機械も抄録も、素朴実在論のひとって人間の認識能力に
絶対の信用を置いてるけど一体誰のお墨付きがあるのか疑ったことは無いのかなあ。

考えてみたまえ、我々の認識能力の起源は、感覚器官は口と鼻しか持ってない情け無い小魚
を餌の方向に誘導するための補助機関としてのけちくさい脳髄なんだよ。

そんなもんだぜ。
192考える名無しさん:2011/08/30(火) 01:18:23.86 0
>実際、物質の内部に分け入ると最終的には「運動エネルギー」しか見つからないわけでね。

へえ〜すごいですね
193あまの:2011/08/30(火) 01:19:31.17 0
>>188
素粒子の質量も電子ボルトだよ。
194あまの:2011/08/30(火) 01:22:01.00 0
>>189
おどけても全然おもしろくないからね。
195あまの:2011/08/30(火) 01:24:17.04 0
>>192
質量のほとんどは運動エネルギーだからね。
残りは知らないけど・・
196抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/30(火) 01:25:10.23 0
>>191
なんで俺までとばっちりが来るのよw

その「“頼りない”感覚器官」があることは疑わんのかね?

もし「頼りなさ」が分かるとしたら、その「分かる」事態を頼れるわけだ
197あまの:2011/08/30(火) 01:25:55.82 0
たまには分かりやすいことも書くんだな抄録。
198考える名無しさん:2011/08/30(火) 01:27:23.02 0
しっかしこのあまのって人の頭の中はどうなってんだろうね。すごいことになってそうだね。
それこそ頭の中に分け入ってみたいものだよ。
>実際、物質の内部に分け入ると最終的には「運動エネルギー」しか見つからないわけでね。
これって、本人は全物質は運動エネルギーで構成されてるっていってるわけだろ。
じゃあ一体何が運動しているのかねw?と私ら素人は笑い話につい受け取ってしまうのだけど、
きっとこのあまのって人はすごいんだろう。
できればくわしくその物質なき運動ってのをわかりやすく説明してもらいたいところだが・・・。
199抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/30(火) 01:27:42.47 0
あまのくん
知識の外し方が機械さんといい勝負だぞ
酔っぱらってるのかw
200「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/30(火) 01:28:35.43 0
>>191
>々の認識能力の起源は、感覚器官は口と鼻しか持ってない情け無い小魚
>を餌の方向に誘導するための補助機関としてのけちくさい脳髄なんだよ。

あまのさんが「妊娠2ヶ月」の段階でいらっしゃった時期も必ずあるわけですが、
その時には「個体発生は系統発生を踏襲する」例に漏れず「鰓」がのどに備わっており
ました。
 その1ヶ月前は尻尾も立派に生えていたでしょうけど。

10月10日(とつきとおか)「(母親の)胎内に居た」・・ということで、私達人類は
「同じ原初対経験をした(けど全く記憶がない)」・・「人類という共通経験」を持っては
居ますが、「犬猫と全く変わりない(犬猫は10月も居ないから「少しは変わる」のかも)」
・・ことも事実なのです。

 本日は本当に就寝させて戴きます。
201あまの:2011/08/30(火) 01:33:02.74 0
あと1レスの命から書くけどさあ、

「精神と物質」、まあ「意識と物質」でもいいや、この使い古された二元論ってさあ
科学的見地なのであって哲学的見地じゃないよ。

なぜなら、意識も(物質の反応として観測できるから)現象で、物質も(物自体なのでは決してなく)現象
なのだから、現象と現象をつき合わせて、物質のほうに全ての働きの原因があると結論付けるのは
どうみてもカテゴリーミスに見えてるんだよ。
202考える名無しさん:2011/08/30(火) 05:17:08.37 0
>>199
外せないなら闇に縛られている。本人が自覚しているかどうかの問題である。
203考える名無しさん:2011/08/30(火) 05:29:25.82 0
>「情報」って何ですかね?
>とりあえず、情報とは“パターン”である、とでもするんですかね
情報にもいろいろあるわけで、それを全てまとめて定義してしまう無思考は
情報について何もわかっていない。見えない部分が隠れているってことです。
現代の情報は主に合理化された情報を特定することが多い、故に抽象的な
部分を切り捨て共通の客観性の計りで得る情報が全てと考えてしまう。

そのパターンとはデジタル情報技術的なコンピュータで計れるタイプの
意味でしょう、人が扱える情報はコンピュータで計れない部分があるのは
明白です。しかし他人と議論をする構図においての主張はどうしても
パターンのようになり、その記憶もパターンのような形式が効率よく
残されるわけです。故に表に見えてくる安易な捉え方での情報とは彼の
それでも間違いはないわけですが、それは主観的な情報の扱いにすぎません。
204灰色 ◆b1cFXUzSiM :2011/08/30(火) 06:43:57.85 0
読んでて、ふと思ったんだが。
例えば何かの情報を自分なりの表現方法で書いたとする。
それは本人以外には解読できない表現だとする。
それを他人が見たときに、その種の情報ではなく単なる視覚情報として
認識した場合、そこに付与される情報の量が違う。
これって情報の表現自体に情報があるのではなく、
情報を、知識を使ってその表現に情報を付与してるんじゃないか?
205飛べないカラス:2011/08/30(火) 07:24:28.07 0
>>162
情報にしてもエネルギーにしても、まずは物質があって、物質の変化や状態に名前を
付けて様々な名称に呼ばれいるというのが唯物論の基本的な捉え方ですね。

>>185
歴史にもしもは無いは決定論そのものですね。この当然のことも理解できない人が
たくさんいるのには驚きです。
206飛べないカラス:2011/08/30(火) 07:39:26.53 0
>>168
原理主義や還元主義を否定するならゼロとイチを原理とする技術の
恩恵を受けなければ説得力があります。
207考える名無しさん:2011/08/30(火) 08:52:46.13 0
>>204
主観的ものと客観的なものを両者の立場で区別して考えるとか基本中の基本
208ゲーム:2011/08/30(火) 09:10:14.74 0
>>206
否定はしていない。所与の“世界”の意味が、それ(還元)によって明らかに
なるわけではない、といっているだけ。ちなみに“還元”とは、もと(素)に
戻す、返す、という意味。知らない人がいるようなので。w

これは『最後の晩餐』を画材に、たとえば絵の具や画布に還元しても、作品
の意義(価値)を説いたことにならない、と昔々、述べたことがある。

もう一つ、決定論者の君が「恩恵を受けなければ…」というのは、おかしい。
受ける/受けない、選択権を持っているということ?


209ゲーム:2011/08/30(火) 09:49:30.90 0
>>183
情報=パターンでは弱すぎる感もしないではないが、せっかくの抄録氏の命名
なので…
以下>>184で機械氏が長々と記しているが、要約すると「パターンの違いが原子
の差異をもたらす」ということらしい。機械氏は、わざわざ「“情報”が物質の
様態(構造と属性)を規定する」傍証を示してくれたわけだ。w 

ちなみに、この「パターン」は物質ではない。
抄録氏は、このパターンを現出したのは物質の“自発性”とみているのだろう? 



210ゲーム:2011/08/30(火) 10:10:39.98 0
>>204
そのとおりです。
ヒトにおいては、情報“量”は受信者によって変わる。
そこが物質やエネルギーとの違いである。
情報≠物質(エネルギー)のゆえんでもある。
それは、情報の“量”が「意味の量」だからである。

ウマに念仏。ネコに小判。機械さんに… やめておきます。w

211考える名無しさん:2011/08/30(火) 11:58:20.87 0
機械さんに決定論
212考える名無しさん:2011/08/30(火) 12:52:33.93 0
>>210
トートロジーに見えるな。
意味と情報の違いは?
213考える名無しさん:2011/08/30(火) 13:03:21.94 0
>>210
『情報“量”は受信者によって変わる。』
具体例を挙げよ。
214考える名無しさん:2011/08/30(火) 17:40:13.13 0
>>213
マスのおかずは男女で違うことが望ましい。
215灰色 ◆b1cFXUzSiM :2011/08/30(火) 18:22:48.44 0
>>207
ん? 主観客観? それぞれの主観を対比してるんだが。


ここの人って仲がいいんだか悪いんだか。
216考える名無しさん:2011/08/30(火) 19:32:16.94 0
>>215
七誌にマジ応答するとかまだまだ甘いな。
217catt ◆.catt24qAw :2011/08/30(火) 19:58:00.70 0
>>215
まず「本人以外には解読できない表現」の具体例を示して、それから
他人がどういう情報を読み取れるのか(それはなぜか)を
検証してみたらどうだろう。
218灰色 ◆b1cFXUzSiM :2011/08/30(火) 20:10:40.88 0
>>217
「本人以外には解読できない」表現手段を
「特定の知識がないと解読できない」表現手段に変えた方がいいな。
暗号や言語が典型かな。鍵やその言語を知らないと解読できない。
一般的には五感の情報は誰でも得られる>>五感がある場合

すまんが
>他人がどういう情報を読み取れるのか(それはなぜか)を
>検証してみたらどうだろう。
は言いたいことがよくわからん。
219catt ◆.catt24qAw :2011/08/30(火) 21:58:24.76 0
>>218
>「特定の知識がないと解読できない」表現手段に変えた方がいいな。
というと
「読んでて、ふと思ったんだが。
例えば何かの情報を自分なりの表現方法で書いたとする。
それは「特定の知識がないと解読できない」表現手段だとする。」
に修正するということだね。すると

「それを他人が見たときに、その種の情報ではなく単なる視覚情報として
認識した場合、そこに付与される情報の量が違う。
これって情報の表現自体に情報があるのではなく、
情報を、知識を使ってその表現に情報を付与してるんじゃないか?」

この「他人」というのは「特定の知識を持たない」ものに限定される。
そうすると「その種の情報ではなく単なる視覚情報として
認識した場合、そこに付与される情報の量が違う。」
というのは、単に「意味が分からない」ということ。
意味が分からないものに対して「知識を使ってその表現に情報を付与」
というのは「勝手に解釈する」ということかな?つまらん。

>他人がどういう情報を読み取れるのか(それはなぜか)を
>検証してみたらどうだろう。
というのは、
「他人(本人以外)が(その与えられた表現から)どういう情報を読み取れるのか(それはなぜか)を検証してみたらどうだろう。」という意味。
これは前出の主客うんぬんから出たものだから無視していい。

220灰色 ◆b1cFXUzSiM :2011/08/30(火) 22:28:14.90 0
>>219
解釈するというのは、所持している者の場合、正しいが、
違う場合、自らの持っている別の要素と間違えた関連づけをするってこと。
つまり、勘違い。
解読方法を知らない場合、単なる記号か、勘違いにしかならないってことがいいたいだけ。
表現を直したのは、本人以外でも方法さえ知っていれば読めるから。

>というのは「勝手に解釈する」ということかな?つまらん。
について何を期待、推測していたのか詳しく知りたい。
221「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/30(火) 23:51:44.45 0
>>208
>たとえば絵の具や画布に還元しても、
>作品の意義(価値)を説いたことにならない

意義や価値という「脳内状況」が「あくまで主観」にすぎないことを
敢えて見ないようにしておられるのでしょうか?

教養の無い(教育を受ける機会が無かった)人々にとって「最後の晩餐」
や「モナリザ」の「真の価値」が(その方の「脳」で)理解でき(てい)るかどうか?
・・それは「客観的」には全く判りません。
 「理解しているふりをしている脳」もあれば「理解したつもりになっているだけの脳」
も「賞賛する人々(の脳)」に含まれており、結局「客観的意義やか価値」は、
「賞賛する人々の多さと社会的影響力の多さ」できまるだけのことです。
 すなわち「意義や価値」を物や事象に「与える」ことが出来るのは「人間の(社会的な)
脳」・・だけであるということであり、その「脳」は「共鳴するコンピュータ」のように
「時代の文化(カルチャー)」に共鳴して反応するように出来ており、その「欲望」について
言及したのが「ポストモダーン」・・フーコー、デリダ、ドゥルーズ、ガタリ・・etc.なのです。

 彼らはそこまで看破しながら結局「アリストテレス〜プラトンの呪縛=観念論」を「客観視」する
までに到達しませんでした。誠に残念なことだと思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
222「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/08/31(水) 00:38:12.76 0
>>221の訂正(言語表現上における)です。
>「共鳴するコンピュータ」のように
→「同期するコンピュータ」のように

本日は就寝させて戴きます。
223考える名無しさん:2011/08/31(水) 00:48:27.65 O
>>183
>観衆が納得できる程度に少し語り給えw
『納得できる程度』ってどの程度だよw
まあ、適当にざっくり説明すればいいか。

情報あるところ、エントロピーがある。
脳内の思考やPCの計算はブドウ糖や電気を燃料に、情報と排熱を産み出す。
書物や石板に記された情報は、記録作業によってエントロピーを増大させ、風化する事でさらに増大する。

さてそのエントロピーをとある悪魔が回収し、小さい箱にぎゅっと詰めこむとどうなるか。
逃げ場なくどんどん溜まっていくエントロピーは、箱の内部の乱雑さを増してゆく。
するとまず、箱が熱くなる。
更に乱雑さが上がると、箱の内部の原子は激しくぶつかり合い、液体化する。
それでもなお手を緩めなければ、内部で加速する液体は光速に達する・・・
ことはなく、その前に箱の重量から求まるシュバルツシルト半径が、箱のサイズ以下になる。
その瞬間、箱は重力崩壊を起こしブラックホールになる。
224抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/31(水) 00:59:34.94 0
>223
なんだそりゃ

熱をどんどん逃がせばいいんじゃねーの?
なんでエントロピーを箱の内部に回収せんといかんのよ
225レイア:2011/08/31(水) 01:26:05.70 O
粒子的な世界を除いて、決定論のどこが魅力なのか?
226レイア:2011/08/31(水) 01:34:03.87 O
>>223
うっうぅーん!!
227レイア:2011/08/31(水) 01:41:40.69 O
>>223
悪魔が回収することはないけども

それでも膨れ上がって縮小した挙げ句に、世界的なもんや感覚が現れる感じが分かる
228catt ◆.catt24qAw :2011/08/31(水) 03:04:02.26 0
>>220
いや、単につまらなかっただけだから気にするなw
229考える名無しさん:2011/08/31(水) 03:08:11.43 0
つまらん
230グノーシス主義者ジョアン:2011/08/31(水) 03:39:48.96 0
まあ人間の脳というものはそもそも なにかを信じるように
出来てるものでして・・。

疑うというのも古くからある意識なので

さほど自然に逆らわないほうが楽に生きられるかと・・。
231ゲーム:2011/08/31(水) 10:27:15.86 0
>>221
「あえてみようとしない」のではなく、『モナリザ』の意味(価値)は
主観ごとに異なり、たとえばA氏には命と差し替えるに値するもの
であっても、B氏には「ネコに小判」かもしれない、というヒトの
心的機制の特性を申しあげているのである。

“意味の量(価値)”はどこまでも主観的である。機械氏のいう客観性は
作品(情報)には内在しない。これがヒトにおける情報と意味の相関。

ところで“意味”の源泉は二つある。以前、機械氏が口にしていた概念
を用いるなら、感覚(的クオリア)と指向的クオリアである。w

また、のちほど。
(優秀な人たちの参加が増え、おもしろくなりそうである) w





232考える名無しさん:2011/08/31(水) 10:50:26.17 0
>>231
しかし共通する平均化された意味は(ry
社会が評価するそれは
233考える名無しさん:2011/08/31(水) 11:05:52.34 0
>>231
X優秀な人たちの参加が増え
○自分の自演キャラの参加が増え
234考える名無しさん:2011/08/31(水) 11:29:11.84 0
>>223
エントロピーじゃなくてエネルギー=物質(原子)を圧縮する話だろうが、
ブラックホールが出来るほど強く圧縮するエネルギーは超新星爆発での
爆縮でしか得られないだろね
235考える名無しさん:2011/08/31(水) 11:57:46.09 0
>>234
だかそれは確認されていない、想像の域だ。
想像を現実と信じたとき、それは現実の知識として揺るがない。
ほんとうにそうだろうか、見たそれはマヤカシではないのだろうか、
思考を停止したとき、そこに信仰心が生まれる。
教科書に書いてあることは全て間違いがない、否定できるわけがない。
これが決定論と同じ属性の力というもの
236考える名無しさん:2011/08/31(水) 15:04:29.51 O
>>224
>>223がマクスウェルの悪魔だと知って、ランダウアーの原理を念頭に置いての発言か?
そうでないなら直感でランダウアーなわけで、かなり凄いことだが。

>>234
>エントロピーじゃなくてエネルギー=物質(原子)を圧縮する話だろうが、
違う。
書き込む前に過去スレ読んで。
237考える名無しさん:2011/08/31(水) 15:56:53.24 0
>逃げ場なくどんどん溜まっていくエントロピーは、箱の内部の乱雑さを増してゆく。
>するとまず、箱が熱くなる。

エントロピーが溜まると「無秩序さが溜まる」というイメージでもの言ってないか?
全宇宙のエントロピーが最大にまで増大されると熱移動さえない「熱平衡」で永遠に何も起こらなくなる
いずれそうなることは間違いないが太陽が輝いているうちに起こることはない
「箱が熱くなる」ことはないし、むしろ可能性としては「箱が冷たくなる」=絶対零度に近づくということだよ。
238飛べないカラス:2011/08/31(水) 17:31:32.28 0
>>208
> もう一つ、決定論者の君が「恩恵を受けなければ…」というのは、おかしい。

理由をどうぞ。

> 受ける/受けない、選択権を持っているということ?

あるのは選択能力です。選択能力があっても事実はひとつなのです。

>>223>>236
どんなエントロピーなのか定義してみてはどうでしょうか。乱雑さといっても何の乱雑さの
ことを指しているのかわかりません。
239ゲーム:2011/08/31(水) 17:33:28.67 0
>>232
それは辞書に載っている。ただし何か一つ、たとえば「イヌ」を調べれば
わかるように「平均的意味」は幾つもある。どれを選ぶかは君しだいだ。w

社会に流通する意味(価値)、たとえば『モナリザ』は無理だが、或る作品の
それはカネによって示される。交換価値である。これは買い手たちの提示
する一等、高値がそれにあたる。平均値ではない。
この価額も、作品には内在していない。主観の思い込み(執心)の強さをカネ
という符牒によって表出したのが、その値段だ。

機械氏のいう“多数の支持”つまり「たくさんの人たちが認めたものに価値が
ある」というのは、たぶん正しい。しかし、これも作品(情報)の客観的価値で
はなく、集合的主観、換言すれば共同主観である。





240ゲーム:2011/08/31(水) 17:55:39.72 0
「情報」の包括的な意味がわからないのだが、世界内存在者(事物)は
「情報としてある」というのは説得力がある。これは、事物が情報の
発信、媒体、受信という三つの貌、あるいは“相”を持っているという
ことなのだろう。

これを包括的に語るのは不可能なので、とりあえずヒトの意識(受信)
に定位して何かいいたいのだが、たちまち躓いてしまう。(苦笑)
241抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/31(水) 18:11:36.59 0
ちょっと前までやれカルナップが、バークリーが、バートリーが・・といわれ
またここんきてランダウワーて
目ぇちかちかするわっ

>>236
「ランダウワー原理」なんざ知らんが
付いてってやるからどんとこいっ

先ずね、>>181

>手の平サイズのメモリーに「情報」を限界めいっぱいまで詰め込む

これはいかなる状態を想定してるのか。
それを訊きたいわけだ。
242ゲーム:2011/08/31(水) 18:38:34.36 0
おっと、カラス君を忘れていた。失礼。
>>238
「それが事実である」というのは、どうやって、だれが認定するの?
“事実”の定義をしてくれてもいい。w
243考える名無しさん:2011/08/31(水) 19:05:47.31 0
>>223
エントロピーってものじゃないんだが。
244ゲッパリラ王:2011/08/31(水) 21:44:12.93 0
現実とは可能性の連鎖であり、空想とは不可能性の連鎖である
245佃煮マニア ◆I/bnTKgLlU :2011/08/31(水) 21:50:03.52 0
えっゲッパリラ王って芸デ板で下手な絵を晒していたあの?
246考える名無しさん:2011/08/31(水) 22:36:05.64 0
247「機械的唯物論」者:2011/08/31(水) 23:23:31.68 0
>>238
>どんなエントロピーなのか定義してみてはどうでしょうか。乱雑さといっても何の乱雑さの
>ことを指しているのかわかりません。

「エントロピー増大の法則」は「時間が経つと『無秩序さ』が増大する」という
物理学の絶対法則ですが事の性質上「この系ではエントロピーがこれだけ増大した」
という「数字で表現できる物理量」ではないようです。
 しかし「ある系でエントロピー減少の状態が続く期間」があったとしても「その系
を含むより大きな系」では「(同一の期間に)必ずエントロピーが増大する」ことになる
・・ということです。
 従って「太陽系」内ではエントロピーは「減少期間」である現在でも「太陽系を含む
(ある)系を抽出すると…必ず「エントロピーは増大する」・・という絶対法則が成立し、
その結果「宇宙の熱死」・・・「物質の運動も熱の移動も何も無くなり宇宙が同一温度で
『完全静止する』事態が(未来のある瞬間に)必然的に訪れる」・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。


248考える名無しさん:2011/08/31(水) 23:44:24.79 O
>>237
それはクラウジウス御大の名言の影響が色濃く見られるな。
エントロピーが増えつつ温度が上がる系もあるですよ。
一般論としは>>247の説明でなんら問題ないけど、局所的、短期的にはその限りではないよと。


>>238
>どんなエントロピーなのか定義してみてはどうでしょうか。
この思考実験は、wikiとか入門書などに出てくるあらゆるエントロピーで有効。
なのでどんなエントロピーか限定する意味がない。
『どんなエントロピーなのか』によって、実証実験の実際の手法は変わるけど、だいたい流れはいっしょ。


>>241
>これはいかなる状態を想定してるのか。
受け取り方色々の色んな状態。
つまり貴方次第w
きちっと限定してもたいして意味ないしねー。


>>243
細かいところは適当に想像して脳内補完してくれ。
どうせエントロピーのみの存在などないのだから。
"意識"を語る時にいちいち「それが脳で発生する意識なら脳の意識と書け」なんて言わないだろ?
当たり前のことなんだから。
それと同じ。
249抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/31(水) 23:56:36.54 0
なんだそりゃw
250抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/08/31(水) 23:59:49.77 0
機械さん
エントロピーというのは
その増減量は数値として表現できるのです。
一方、エントロピーの絶対量はない、といわれていたが、
それには異論もある(詳しくは知らん。そのうち調べとく)
251抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/01(木) 00:05:57.40 0
あと、
熱的平衡により冷たくなる、なんてことはない

宇宙のエントロピーが増加しているにもかかわらずどんどん冷えてるのは
宇宙が膨張しているから、というのがビッグバン仮説からの一般的見解。

つまり許容されうる仮想エントロピーの最大値の増加分が
実際のエントロピーの増加分を上回っている。
それが宇宙に秩序が生成する要因。
252「機械的唯物論」者:2011/09/01(木) 00:09:04.83 0
>>250
>その増減量は数値として表現できるのです。

では「地球時間2011年1月1日0時00分→2012年1月1日0時00分」
の「エントロピーの増減量」を「具体的に(数値で)出すことができると?」
仮に「出来る」とおっしゃるならお教えください。

 本日は就寝させて戴きます。
253考える名無しさん:2011/09/01(木) 00:16:13.91 O
>>159
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002066209
俺今電話だから、軽くググって出てきたの貼っときますね。
関連論文伝ってくだけで何十と類例は見つかるはずだ。

そんなわけで>>150
物質の作り出す構造も物質という結論でよろしいですね?
どうせ>>150は何の確証もなく勢いで書いただろうが、後付けでゴネるのかな?
いや、お前みたいなタイプは黙ってトンズラかますだけか。
学問板でチョンとか捏造とか軽はずみに発言する馬鹿だからな。
捏造してんのお前だっつーのw
お前こそが嘘800のチャンコロだよwww
254抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/01(木) 00:18:31.42 0
>>252
それは
温度、圧力、体積の変化が測定される理想的孤立系なら熱力学的に計算できるわけです。

******************

地球時間2011年1月1日0時00分→2012年1月1日0時00分
に於いて世界中の蟻の数の増減数を教えてくれませんか。
蟻の増減があるなら、それは「できる」と思うわけですね、貴方は。
255考える名無しさん:2011/09/01(木) 00:20:20.00 O
>>252
貴方も餓鬼だねw
エントロピーが計量できるのはミクロな閉じた系。
マクロに計量することは不可能。
256「機械的唯物論」者:2011/09/01(木) 00:20:47.63 0
>>251
>熱的平衡により冷たくなる、なんてことはない

「素朴」な一言ですね。
「人間」にとって「冷たい」か「暖かい」かを「物理学が対象とする『宇宙』」
は全く斟酌してくれません。
 「太陽系第3惑星の現在の支配種が一番繁殖できる温度」で「(最終的な)宇宙の熱平衡」
が起こる可能性は「とても低い」とは思いますが、それが「摂氏25度」である可能性も「ゼロ」
ではありません。・・・「具体的数字で計算できない」からです。

 仮に仮に仮に…摂氏25度で熱平衡したところで、その時点で「全ての物質の運動」は終了済み
ですので、人類の個体が生き残っている可能性は「全くない」ということです。
 
 「暖かい未来」も「温かい未来」も「寒い未来」も(未来のその時点では)「全く意味がない」
・・ということがお判りになっていないと思われます。

 本日は就寝させて戴きます。
257抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/01(木) 00:23:05.29 0
>>255
なにをいっとるのだ・・・・。
258考える名無しさん:2011/09/01(木) 00:27:40.29 0
>>257
抄録は小6にすぎないw
259考える名無しさん:2011/09/01(木) 00:38:19.45 O
>>256
リアルな数字を出しつつ現実にありえない事例を述べるのはそこはかとなく違和感が。


>>257
レーザーで監視するやつじゃないの?
って定数にこだわらないやつか。

なんかもしかして君達、現実はお嫌い?w
260抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/01(木) 00:40:51.81 0
>>259
何をレーザで監視するのかね?

定数?なんですかねそれは?
261考える名無しさん:2011/09/01(木) 00:46:15.52 0
>>259
>レーザーで監視するやつじゃないの?

監視妄想の統合失調症(トウシツ)さんがまた来たわけ?
262考える名無しさん:2011/09/01(木) 00:51:49.87 0
>>259
自分が統合失調症であること
それが現実でしょうが?
そういう現実はお嫌いなのかな?
263考える名無しさん:2011/09/01(木) 00:55:51.31 0
重要人物なのでレーザーで監視してることがばれてしもうたわw
264考える名無しさん:2011/09/01(木) 01:02:15.96 0
レーザーで監視かいなぁ
ウルトラマンの観すぎ違いますか
おもわずわろてしまいますがなw
265考える名無しさん:2011/09/01(木) 01:53:47.08 0
>>248
>細かいところは適当に想像して脳内補完してくれ。

そうじゃなくて、お前がわかってないって指摘しているんだが。
やっぱり理解できなかったか。
266考える名無しさん:2011/09/01(木) 08:06:02.41 0
>どんなエントロピーなのか定義してみてはどうでしょうか。
この思考実験は、wikiとか入門書などに出てくるあらゆるエントロピーで有効。
なのでどんなエントロピーか限定する意味がない。
『どんなエントロピーなのか』によって、実証実験の実際の手法は変わるけど、だいたい流れはいっしょ。

>レーザーで監視するやつじゃないの?








267考える名無しさん:2011/09/01(木) 09:49:44.29 0
>>265
俺が分かっていない=お前が分かっていない。
こういう論理ですね。わかります。
268考える名無しさん:2011/09/01(木) 13:01:09.94 0
>>267
真性だな
269考える名無しさん:2011/09/01(木) 17:53:48.62 0
「熱的死」とは、ある状態を指しているのだろう?
どんなイメージか教えてくれないか。
何があって、何がないのか?
時間は?空間は?物質は?情報は?
270考える名無しさん:2011/09/01(木) 19:04:38.57 0
>>268
もっと仲良くやれよ。協調性とかないのか?
271抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/01(木) 19:15:55.77 0
>>269
一般に言われる宇宙の熱的死とは(適当なうろ覚えだが)
まず核融合反応物質が枯渇して宇宙から太陽(恒星)が無くなる。
全て無くなるまでにはあと100兆年かかると言われる。
その後、周波数の高い電磁波の供給は無くなり、不安定な素粒子はどんどんと消滅し
残された物質は電磁波を放射しながらより安定な(≒エネルギー準位の低い)物質へと変わる
世界はヘリウム、ネオン、二酸化炭素などの安定物質が散在する空間へと向かう
世界にはほとんど何の反応も起こらないが、たまに安定な素粒子が崩壊したりもする確率は零ではない
その際に強力な電磁波を出すが、宇宙の膨張によりそれも赤外線へと変わっていく
ブラックホールも中性子星も、やがて「蒸発」し、
宇宙が赤外線だけで満たされたとき、最終的な宇宙の熱的死、ということになろうが
このとき時間、空間がどうなるかさっぱり分からん。

以上は宇宙が未来永劫収縮しない場合の想定だが
宇宙が収縮する場合には何が起こるか
・・・適当に考えるがよかろうw

一方で機械さんとかの頭には
閉じた分子運動系で、そのエントロピーが「系の最大値」となった場合の熱平衡状態を
宇宙全体に引き伸ばした感じをなんとなく空想していると思われる。
宇宙が膨張していなければ、それもありかもしれない(確かにそうなるとも言えない)。
その場合には高温のために秩序の低い(≒ランダムな)振る舞いをする分子で
空間が満たされている状態・・・なんでしょう。
「仮に仮に仮に25℃」はなんのこっちゃよく分かりませんが

不正確なところは宇宙大好きな奴が適当に補い給えw
272考える名無しさん:2011/09/01(木) 19:35:39.38 0
>>271
現在の標準理論が崩壊しそうな状況になりつつあります
CERNの実験結果。重力子の話ね。現状のままだとあと1年で確実化する。

その領域で語られる宇宙論とか話てもSF語るみたいなものでしょう。
273抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/01(木) 19:37:55.26 0
>>272
CERNもあれだな
ヒッグス粒子は見つからねえ〜
とか騒いでるのを最近聞いたが
どーなっとるの?
274飛べないカラス:2011/09/01(木) 20:34:43.05 0
>>242
事実は、ある時空間位置の状態とします。認定とは違います。

>>247
物理量では無いにしてもエントロピーの定義がまずあって語られているのではないでしょうか。
定義という難しいものでなくても、どんな意味で語られているかが無いと、同意が無い状態で
解釈自由のようです。
275飛べないカラス:2011/09/01(木) 21:02:59.00 0
>>248
受け取り方自由なら特定の意味が無い文章なので最初から書かなければいいのです。
276レイア:2011/09/01(木) 23:27:09.99 O
>>271
適当でもいいなら熱的死があった場合は物質もエネルギーも全てただ静止してると思う
でも真の無ではないと思う、個人的にこの世に真の無は存在しない状態なんで

でもこれらは貴方とは違うんだけど、宇宙の未来的縮小が起きてからか起きる瞬間訪れる気がするな
277レイア:2011/09/01(木) 23:51:22.76 O
>>1
の反キリストを理解出来るし、哲学的に全然構わない事だよね
そういう感じの哲学好きな人を私は嫌いじゃない

でもスレタイは「決定論」となってる「必然なのか単なる偶然」なのかどっちなの?
因みに私は決定論を肯定してる
278あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/01(木) 23:53:02.66 0
記憶喪失した男も統合失調症ですけど、このスレの人と関係あったりするんですか?
279「機械的唯物論」者:2011/09/02(金) 00:48:38.73 0
>>271
>一般に言われる宇宙の熱的死とは(適当なうろ覚えだが)

べつに「うろ覚え」でもかまいません。
「時間が経過することにより(宇宙全体の)エントロピーは増大する」
・・という「エントロピー増大の法則」が、「局所系に於いては進行しない」
状態が生じます。
 すなわち(太陽系のような)「生まれyたれの恒星(系)」では「内部に限り
エントロピーは減少する」状態が継続します。
 しかし「(現在の)太陽系を含むより大きな(ある)系」では必ず「エントロピーは増大する」
し、その「系」は必ず存在する・・というのが「エントロピー増大の法則」です。
 従って「宇宙全体のエントロピーは(時間の経過と共に)必ず増大する」わけで、
「エントロピーが最大限増大した『宇宙の終わりの姿』」が「熱死」だということです。

(熱の移動さえ)「何も起こらない」時間が「永遠に続く」・・その状態が「宇宙の熱死」
・・なのです。

 「神(とかあらゆるオールマイティキャラ)」が突然出現して「熱死を終わらせる」ことも
「出来ない」ということです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
280レイア:2011/09/02(金) 00:51:20.25 O
>>261->>264
>>278
邪魔w
281レイア:2011/09/02(金) 02:08:49.04 O
>>279
太陽系においてエントロピーが加速して増大したりそれにより、静止感が現れる事は理解範囲なんだけど

それによって「宇宙の終わり=熱死」は破滅なの?それとも破壊なの?
勿論「神」的な手入れは無いと限定して
282抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 07:45:56.15 0
>>279

なにをいっとるのだ
283考える名無しさん:2011/09/02(金) 08:51:09.93 0
宇宙って閉じた系なの?
そもそも「内側」ってなんなの?
境界条件がはっきりしないとそれは定義できないし
そしてそのときのそれは内側なのか外側なのか確定しない
とかいう可能性は?
それと「境界条件がはっきりする」って可能性は?
どうなの?ばかなの?熱死ぬの?
284ゲーム:2011/09/02(金) 09:16:04.43 0
>>274
「ある時空間位置の状態」を“事実”と「する」のはだれ?と訊いているのだが。
この「する」は他動詞であり、主語があるだろう? もしかすれば、君かな?w

もう一つ、こうもいっていた。「選択能力がある」と。これは「選択することが
できる」と同義。ヒトは、ある局面で選択できるのですか。
285ゲーム:2011/09/02(金) 09:57:22.71 0
抄録氏と機械氏のどちららの答えもよくわからない。(苦笑)
熱的“死”とは単なる言葉のようにも。

抄録氏の場合、赤外線に覆われた“世界”をイメージしている。
当然、時空は「ある」のだろう。これは“死”というよりも“老人”の
イメージに近い。

機械氏のほうが一見、それらしい。差異のない状態。これが「永遠に続く」
というのである。ニュートン主義者の機械さんらしく“熱的死”が時・空に
包まれているのが特徴。w

結局、時間も空間も、また物質(エネルギー)も「ある」というのが大御所の
両氏のご託宣である。(死と呼ぶより、衰弱と称したほうがよさそうだが)

もう一度、お尋ねする。熱的“死”それとも“衰弱”?
前者の場合、何が死ぬのですか。時間?空間?物質?エネルギー?
そのときの“情報”とは何を意味するのですか?



286考える名無しさん:2011/09/02(金) 11:19:02.72 0
日本語の死とは、「し」であって。漢字の「死」ではない。
つまり「し」が示す雰囲気的なもの別の「し」の使い様もそこに
潜ませているってことです。
287ゲーム:2011/09/02(金) 11:24:11.79 0
>>281
その「神」なるものが、実は、このスレの裏の、つまり本当のテーマである。
それを直截に語るヤボは、哲学史上の大立者たちに封じられていることも
あって、小ヨハネ君などを別にすれば、だれもが避けるけれども「神はある
やなしや」は一等の関心事ではなかろうか。むろん、これは現行の一神教を
云々しているわけではいない。

“世界”を発現(存在)せしめているのは、その外部にあるのか。
それとも>>283のいう“境界”なき境界の内部ですべてを済ますことができる
のか。いずれは、この問題を… 

ところで、そのコテはレイア姫から?
288考える名無しさん:2011/09/02(金) 14:17:57.79 0
神を偶像化した認知になった時点で負け組みだわな。
宗教と神を混同したり、、、、
289考える名無しさん:2011/09/02(金) 15:02:40.89 0
>>287
作った本人が決めたテーマ、俺正義だから確定したテーマ?
290レイア:2011/09/02(金) 15:16:43.23 O
熱的死については、ヒンドゥ教のカーリーという女神がいるんだけど、タロットにも出て来る死の(怖い)女神で「世界の終わりのその時生首やら切断された足やら持って血みどろで踊り続ける」(シヴァが止めるまで)とうのがあって

「熱的死」や「死が永遠に続く」というのは私の場合理解できない

カーリーの場合は死の女神でもあると同時に「死(破壊)と復活」「ΑアンドΩ」の性質もあるんで輪廻感を切り離せない
どちらかというと私も「老人や衰弱」のイメージ
291レイア:2011/09/02(金) 15:30:00.37 O
>>283
閉じた感じでいいんじゃないの?

人間の精神エネルギーは宇宙エネルギーだったりする
宇宙の小モデルというか…脳も天体そのもの(大宇宙)であったり、自身が心臓(太陽)の周りを廻っていたりする

時の王が産まれた時、実際の宇宙にも星が生まれりするように
人間と宇宙が呼応してるならその呼応が起きる範囲を内側とすればいいんでは?
292レイア:2011/09/02(金) 15:37:17.11 O
>>287
科学と宗教は非常に似ているもで、1の方みたいに対立させる思想の方を古くさく感じてしまう

コテ名は前にも言われたんだけど、何かのキャラなの?
私はそれとは関係ないよ
293考える名無しさん:2011/09/02(金) 15:55:32.06 0
2年ほど前だったかNHKで真空のエネルギーのことを言ってたが・・
それが今話題のダークエネルギーの正体とも言われているけど
294抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 19:30:11.94 0
>>285
当然「死」なんて単なる言葉・比喩に過ぎないでしょう
「衰弱」なんてじじむさい話ではインパクト薄すぎるw

なんらの出来事もない無に無が重なる世界に
もはや「可能性」が無いなら虚無であるし
なお可能性だけは残るなら
全てが消え去った地平に再生のゆりかごが準備されている、
ということになるのかしら。

宇宙に神などいないとするなら
世界の根本原理は可能性であります。
でなきゃ、宇宙なんて存在していない。
シュールですかw
295飛べないカラス:2011/09/02(金) 19:34:40.24 0

>>284
> 「ある時空間位置の状態」を“事実”と「する」のはだれ?と訊いているのだが。
> この「する」は他動詞であり、主語があるだろう? もしかすれば、君かな?w

>>274である時空間位置の状態を事実とすると定義したのは自分ですが。

> もう一つ、こうもいっていた。「選択能力がある」と。これは「選択することが
> できる」と同義。ヒトは、ある局面で選択できるのですか。

選択していると見なせる状態があるということです。決定論ではもちろん「いつ」
「どこで」「何を選択するか」決まっているとするのです。
296抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 19:38:52.32 0
〜エントロピーとはなんぞ〜

「エネルギー」とか「エントロピー」なんて言葉は小学生でも知ってるわけです。
エネルギーについては、小学生でも、その理解は当たらずとも遠からずなわけですが
エントロピーとなると、まともに理解している人間などほとんどおりません。
つまり私なんかの手には負えないわけですw

一般には「乱雑さ」とかの指標としてもやもやと了解している、のかしら。。。
297抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 19:56:36.75 0
元来、エントロピーは熱力学に於ける「変化」の方向性を探る指標
みたいなもんだったようですが、
熱力学が分子運動論と結びついて統計(熱)力学となり、
さらに統計学が情報理論と結びついて
エントロピーは計算科学の用語にもなっている、と。。。

この全貌を掌握できたら、あたくし学者になってますな。
物理板にもたいして分かってる奴はおらんのじゃなかろうかw

そういやランダウアー君はどこにいったんじゃい
298飛べないカラス:2011/09/02(金) 20:09:14.82 0
>>292
科学も宗教のひとつかもしれないですね。
299抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 20:16:47.60 0
掌握ではなく把握か。どっちでもいいのか

*****************************

個人的には熱力学の段階で既にエントロピー概念を獲得するには困難があって
それが定義されるためには「準静的過程」を想定しないといかんわけです。
準静的過程とは、まあ可逆な過程ってことなんですが、自然に可逆というわけでもなく、
操作的に可逆という感じなんでしょうかね。

で、その準静的に系に熱を加えたときに、その熱量を系の絶対温度で割ったものが、エントロピーの増分だと
そうなっとるわけです。

この時点でもう恣意的というか、便宜的というか、無理から作った感じが否めないわけですw
エントロピー導入の必然性が分からんというかね
誰か分かる奴は「いやそうじゃない」と、私を諫めて弁明したまえw
300抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 20:40:12.01 0
で、この純粋な熱力学で導入されるエントロピーは、
物質が分子で出来ていることを想定も要請もしていないので、
ここで計算されるエントロピーは
「系の持つエントロピーの最大値」に対応する増減分なわけです(ほんとかよw)

ところが熱エネルギーが分子の運動エネルギーだということになって
分子運動論が導入されるとさらに話が難しくなる。

統計学的に定義されるエントロピーは
S=k・logW(ボルツマンの公式)
S:エントロピー、k:ボルツマン定数、W:配位確率
となるわけだが、
このWを理解するのが困難を極める(つまり俺の手に負えない訳だが)
しかしこのWが統計力学とエントロピーと繋ぐので
結論としては、この先には進めない、となるのだが
誰か敢えて火中の栗を拾う猛者はおらんかな、カラス君どう?
301飛べないカラス:2011/09/02(金) 21:03:50.80 0
>>299
定義して使用するなら科学的にも有用になることもあると思う。
熱や情報から独立してエントロピーだけが単独で存在するような使用法は
定義を定めないと因果関係が怪しくなる。
熱のエントロピーは何故出てきたかというと熱力学第一法則を第二法則と矛盾しない
ようにするためだと思う。エネルギー保存と熱の移動を両立させるため、冷熱が混ざっても
エネルギーが保存されていることにしてそのかわりエントロピーが増大するとしたら
第一法則が保たれる。そのために>>299のような無理やりのエントロピーの定義が
考え出された。
302抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 21:18:22.15 0
〜情報とエントロピー〜

情報理論で言われるエントロピーは
「情報が少ないほどエントロピーは大きい」
てことなのだが、
情報が「パターン」であり、「秩序」であるとするなら
「エントロピーが大きい」のは「無秩序だ」ということである。
しかしこの無秩序とは何なのか、というところが客観的に定義できないのである

つまり、ヒトがパターンを把握できるかどうか、という人間側の都合にエントロピーの値が左右される。
灰色氏が言うように、一見乱雑無意味に見えても特殊なフィルターによって有意なパターンが復元されるとするなら
そのことをエントロピーは事前に「感知」して自身の値に反映できるのだろうか。
303抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 21:24:06.30 0
>>301
ほんとかよw
304抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/02(金) 21:28:35.24 0
熱力学の第三法則てのもあって
「絶対零度ではエントロピーは0である」
てんだが

これが本日唯一のためになる話だな
305飛べないカラス:2011/09/02(金) 23:07:55.42 0
>>300
統計力学の状態数の概念が乱雑さを表現しているということなのでしょう。

>>302
> 「情報が少ないほどエントロピーは大きい」

情報量と情報エントロピーは同じとされるのでそれは無いですね。

>>303
では本当の熱のエントロピーの存在理由についてどうぞ。
306考える名無しさん:2011/09/02(金) 23:15:07.23 0
>>350
信じちゃったんですね。貴方はそれを疑ってないってこと。
つまり考える必要すらない。
307抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/03(土) 00:43:20.69 0
>>305
何かね「状態数」とは?
それがどうして「乱雑さ」を表現する?
定義にうるさいカラス君、答え給え。

>情報量と情報エントロピーは同じとされるのでそれは無いですね。

エントロピーの意味から言うなら
「エントロピーが大きい」ということは「起こりやすい」ということだろ。
(貴方が「状態数」とやらを理解しているとすればだが。)
そして貴方が参照したであろうwikiには
『起こりにくい事象(=生起確率が低い事象)の情報量ほど、値が大きい。』と書いてるね。
それなら、貴方の言うことはおかしいとは思わんかね?
その「情報エントロピー」とやらは「エントロピー」と同義だと、本当に思うかね?
まあ、俺は「情報エントロピー」なんて初めて聞いたがw
「逆エントロピー」なんてのは辞書にも載ってるね。

>では本当の熱のエントロピーの存在理由についてどうぞ。

それは熱力学第二法則を定量的に計算・判定できるメリットがあるのだろうね。
例えば、温度T1の物体から温度T2(<T1)の物体に熱量Qが移る現象は
全体としてエントロピーの増量を計算できる。
なので「過程の中に不可逆変化があるかどうか」の判定に使えるのだ。

あと
熱力学第一法則と第二法則はそのままで矛盾などしていないだろ。
「冷熱が混じってもエネルギーが保存される」内容は第一法則で十全である。
エントロピーを導入しなければ成り立たないものでは全然ない。
どこが矛盾している?
308灰色 ◆b1cFXUzSiM :2011/09/03(土) 06:05:53.03 0
うーん、なんだか科学。

このスレのエントロピーも増大中?
詳しくないからあってるか知らんが。

エントロピーが計算できるなら、単位は何?

drk教えてくれ
309飛べないカラス:2011/09/03(土) 09:01:36.23 0
>>307
> 何かね「状態数」とは?
> それがどうして「乱雑さ」を表現する?
> 定義にうるさいカラス君、答え給え。

どうしてなのでしょうね。わかりませんが統計対象Nの状態数をあらわす式があったような。
これを熱のエントロピーに応用するにはNを熱量を持つ最小単位と定義していたようですが。
定義はもちろん重要です。まず何故エントロピーの話をしていたのでしょう。そこから決めていくのが
基本ですね。

> エントロピーの意味から言うなら
> 「エントロピーが大きい」ということは「起こりやすい」ということだろ。

熱や情報から独立してエントロピーだけが単独で存在するような使用法は定義を定めないと
因果関係が怪しくなるのです。この場合のエントロピーが何を指しているかわかりません。
起こりやすさと関係するエントロピーなのでしょうか。

> その「情報エントロピー」とやらは「エントロピー」と同義だと、本当に思うかね?
> まあ、俺は「情報エントロピー」なんて初めて聞いたがw

>>302では情報理論で言われるエントロピーとあるので情報エントロピーのことだと解釈しました。
それでは>>302は何を述べていたのでしょうか。これも定義の問題のような気がします。

> 「逆エントロピー」なんてのは辞書にも載ってるね。

なるほど、「情報が少ないほどエントロピーは大きい」は逆エントロピーのことだったんだ、さすが抄録先生
ですね。
310飛べないカラス:2011/09/03(土) 09:21:05.16 0
>>307
> それは熱力学第二法則を定量的に計算・判定できるメリットがあるのだろうね。
> 例えば、温度T1の物体から温度T2(<T1)の物体に熱量Qが移る現象は
> 全体としてエントロピーの増量を計算できる。
> なので「過程の中に不可逆変化があるかどうか」の判定に使えるのだ。

エネルギーの減少を調べるのと違いがあるでしょうか。それに現実の時間の中の変化は基本的に
不可逆変化であり熱力学第二法則やエントロピーの増加だけが不可逆変化ということは無いです。

> 熱力学第一法則と第二法則はそのままで矛盾などしていないだろ。

第二法則をエネルギー消滅の法則と解釈したら第一法則は成り立たなくなります。
311抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/03(土) 10:43:42.48 0
>>309>>310
>まず何故エントロピーの話をしていたのでしょう

エントロピーの話を始めたのは、
「エントロピーはエントロピーでしかない」ということが言いたかったからですよ。
適当な解釈によってオカルトを招来するのが嫌なのです。

>エントロピーだけが単独で存在するような使用法は定義を定めないと因果関係が怪しくなるのです。

それこそエントロピーを理解していないからそうなるのでしょう。
「エントロピー」の定義は厳然と決まっている。
熱力学だろうと統計力学だろうと情報工学だろうと「エントロピー」の意味は
エントロピーでしかなく、その単位は[J/K]です。全て繋がっている。

☆問題は、「それを正しく理解しているかどうか」であり、定義の問題ではない。
(俺は正しく理解している、とはもちろん言いませんよ。)

>なるほど、「情報が少ないほどエントロピーは大きい」は逆エントロピーのことだったんだ

いや「エントロピー」は「エントロピー」です。なにをいっとるのだ・・。

>エネルギーの減少を調べるのと違いがあるでしょうか

何のエネルギーが減少してるんです?
312抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/03(土) 10:44:57.98 0
>それに現実の時間の中の変化は基本的に不可逆変化であり

特定の系に注目する場合、
この系を状態A→状態Bに準静的に変化させることができる場合には、
状態B→状態Aへの準静的に変化させることも可能で(可逆過程)、
最終的に“この系内”のエントロピーは不変、とするのですよ。
熱の出入りを操作する装置まで系に含めればエントロピーは増大し、不可逆となる。
つまり、可逆、不可逆というのは、注目する系に依存するのです。
(系とは何か?それは難問であるw)

>第二法則をエネルギー消滅の法則と解釈したら

どうやったらそんな解釈が可能なのです?

カラス君、急ぐ必要などないので、本屋へ行くなり図書館行くなりして
武装してからでも遅くはないでしょう(物理の基本理解はネットじゃ駄目だと思うぜ)。
俺も調子に乗りすぎた。またいずれです。
313哲人:2011/09/03(土) 12:27:53.13 0
論理とは思考の形式・法則ですが、問題は論理の存在を察知する精神の持ち合わせが有るのか、否か、と言うことです。
理の存在を察知する精神の持ち合わせが無ければ、真理を会得できません。
真理の存在を察知する精神の持ち合わせが無ければ、道理をさとり知ることはできません。
道理の存在を察知する精神の持ち合わせが無ければ、何も理解できません。
何も理解できなければ、何も知ることはできません。
314飛べないカラス:2011/09/03(土) 14:40:10.83 0
>>311
> エントロピーの話を始めたのは、
> 「エントロピーはエントロピーでしかない」ということが言いたかったからですよ。
> 適当な解釈によってオカルトを招来するのが嫌なのです。
> それこそエントロピーを理解していないからそうなるのでしょう。
> 「エントロピー」の定義は厳然と決まっている。

ではどうぞ。

> 熱力学だろうと統計力学だろうと情報工学だろうと「エントロピー」の意味は
> エントロピーでしかなく、その単位は[J/K]です。全て繋がっている。

単位をJ/Kとするのはもとは熱のエントロピーだけだったのですが。
それとも統計力学だろうと情報工学だろうと熱力学のエントロピーの意味でエントロピーという用語を使用する
べきという主張でしょうか。

> ☆問題は、「それを正しく理解しているかどうか」であり、定義の問題ではない。

オレが定義を尋ねるのは自分の用語をどのような意味で使っているかを少しでも書き手から読み手に
正確にイメージを伝えられるようにするためです。

> いや「エントロピー」は「エントロピー」です。なにをいっとるのだ・・。

何故逆エントロピーが出てきたのでしょう。

> 何のエネルギーが減少してるんです?

> 例えば、温度T1の物体から温度T2(<T1)の物体に熱量Qが移る現象は全体としてエントロピーの増量を計算できる。
この計算は全体のエネルギーの減少を計算するのに等しい。なので熱のエントロピーが出てきた理由は別にあるのでは
ないでしょうか。
315飛べないカラス:2011/09/03(土) 14:42:43.71 0
>>312
> 特定の系に注目する場合、
> この系を状態A→状態Bに準静的に変化させることができる場合には、
> 状態B→状態Aへの準静的に変化させることも可能で(可逆過程)、
> 最終的に“この系内”のエントロピーは不変、とするのですよ。
> 熱の出入りを操作する装置まで系に含めればエントロピーは増大し、不可逆となる。
> つまり、可逆、不可逆というのは、注目する系に依存するのです。
> (系とは何か?それは難問であるw)

系とは物理法則や数学法則などのある特定の法則が成り立つ世界です。
しかし「現実の時間の中の変化」と書いておいたのにかまわず準静的過程の話をするw
時間の中では変化は時間の経過そのものなのです。

> どうやったらそんな解釈が可能なのです?

熱はエネルギーの墓場と言われます。熱が混ざっても熱の差は保たれていて単に乱雑で取り出しにくく
なっているだけというのが第一法則に基づいた想定です。熱は高いところから低いところに流れる
(第二法則)からするとこの差はすぐに無くなります。

> カラス君、急ぐ必要などないので、本屋へ行くなり図書館行くなりして
> 武装してからでも遅くはないでしょう(物理の基本理解はネットじゃ駄目だと思うぜ)。

そうですが何故哲学板で書くのでしょう。
316抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/03(土) 15:43:10.10 0
>>314>>315
>ではどうぞ。

もうネタ切れだ。もっと面白く本質を語れるかと思って始めたが
自信過剰であった。自分にがっかりだ

>単位をJ/Kとするのはもとは熱のエントロピーだけだったのですが。

それ以外の単位があるのかね?教えてください。

>何故逆エントロピーが出てきたのでしょう。

私の持っているうっすい哲学事典の「エントロピー」の項目にこうある。

『エントロピー増大の法則は、サイバネテックスでも用いられ、ある閉じた系が
 より蓋然性の低い状態からより高い状態へと移る傾向を計る量として一般化される
 この見地からすると情報はこの傾向を阻止する要因として解されるから、
 逆エントロピー(negentropy)として定義できる』

ここから、貴方の言う「情報エントロピー」てのは、この「逆エントロピー」と対応するのかな、
と類推したのですよ。
317抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/03(土) 15:44:02.63 0
>この計算は全体のエネルギーの減少を計算するのに等しい

等しくない。エネルギー(=熱量Q)が移動しただけで、全体として減少していない。

一方エントロピーは、この場合、T1の温度の物体と、T2の温度の物体が十分に大きくて
それぞれ温度が変わらないとするなら(変わるとしてもそれほど難しくないが)、
全体のエントロピー変化=Q(1/T1−1/T2)>0となり増加する。
つまり不可逆だ。

>系とは物理法則や数学法則などのある特定の法則が成り立つ世界です

どうしてそんな「マイ定義」をして平気なんですか(出典はどこです?)
熱力学での系を話題にしているときにその「系」が意味をなしますか?

熱力学の対象とする系とは
『空間的、時間的な広がりをもつ巨視的なモノであり、それ以外を外界とする。
 孤立系、閉じた系、開いた系に区別できる』(熱学・統計力学:久保亮五)
孤立系とは、外界との一切の交渉をもたない(エネルギー含め)
閉じた系とは、外界との間に物質の出入りがない
開いた系とは、外界との間に物質の出入りがある
318抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/03(土) 15:44:44.92 0
>しかし「現実の時間の中の変化」と書いておいたのにかまわず準静的過程の話をするw

「現実の時間の中での変化」を理解するために「熱力学」なるモデルがあるのでしょう。
貴方の言う「基本的に不可逆変化」なる「経験的に観察される事態」を熱力学の文脈で理解するために
可逆、不可逆について、準静的過程とエントロピーを用いることで「現実の時間の中での変化」
が計算可能に理解され得るのでしょう。

>時間の中では変化は時間の経過そのものなのです。

んー・・・・・“哲学的”だな、ある種

>熱はエネルギーの墓場と言われます。

ほう

>熱が混ざっても熱の差は保たれていて単に乱雑で取り出しにくくなっているだけというのが第一法則に基づいた想定です

「熱の差」とは何と何の熱の差かね?大昔の「熱素」でも蘇らせて、高温熱素君と低温熱素君を区別するのか?
熱力学の第一法則とは、「系に加えられた熱量および仕事は系の内部エネルギーの変化量と同等である」
ぐらいのことであり、その「熱の差」とかはカラス君の頭の中にしかないだろう。

>熱は高いところから低いところに流れる(第二法則)からするとこの差はすぐに無くなります。

確かに高いところから低いところに流れるだろうが、それで「この差」は無くなるのか?
貴方がそれでなにごとかを納得しているのだろうな、という気持ちは伝わるが。

>そうですが何故哲学板で書くのでしょう。

俺にも分からんわ。今回は失敗だ。書くべきではなかった
319レイア:2011/09/03(土) 20:04:10.71 O
>>295
「いつどこで何を選択するか?」は決定論と反してない?
自己の選択で変わるなら決定論は存在しない
320レイア:2011/09/03(土) 20:26:43.20 O
エントロピーだろうが何だろうが分子レベルでは無理でしょ
そこまで微細な空間と物質においての無秩序さは計測出来ない

だからといって決定論が否定されるのは気分が悪い個人的には

内部で計測出来ないからこそ、ある種の爆発的に外部に放射される際に決定論が有効であると思いたい
321抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/03(土) 20:44:40.48 0
おお、間違えた

×:Q(1/T1−1/T2)>0
○:Q(1/T2−1/T1)>0

だな。スンマソン。まあ誰も気にもしてないか
322「機械的唯物論」者:2011/09/04(日) 00:33:22.25 0
「エントロピー増大の法則」あるいは「宇宙の熱死は必然」という「真理」が、
「私たち人類にとってあまり現実的で(に感じられ)ない」ということは、
私たち人類が生存している「系」・・・具体的には(現在の)太陽系が「局所的
局時的」に「エントロピー減少系」だからです。
 太陽は毎秒数兆トンの水素をヘリウムに変換する「核融合反応」を継続中であり、
「太陽系第3惑星」である地球は「降り注ぐ太陽光」があってこそ、第2惑星金星の
「煮えたぎる硫化水素の海」を免れているだけでなく、第4惑星火星の「広漠とした
凍てついた砂漠」の状態を(偶然に)免れている・・というだけのことです。

 いずれ地球が「太陽に飲み込まれる」か否か(赤色巨星となるか白色矮星となるか)
は『人類の生存時期とは全く関係ない』巨大時間レベルの話ですので、「心配する
必要はない」にも拘わらず、なおかつ「自分の一生の短さ」にもき気づかずに
「宇宙の熱死」について「それが有るか無いか」真剣に議論するのは「ありかもしれない」
・・と思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
323「機械的唯物論」者:2011/09/04(日) 01:06:59.11 0
そういう意味も含め、国営放送NHKをはじめとする報道機関は
「天気予報」と絡めて、「太陽の黒点やフレアの活動状況・予報」
を行って、「(地球)気象との関係」に人々の注意を促すべきだと
思います。

 「太陽の活動が1秒停止したら」・・・「想像もつかない災厄」
が地球に(人類の環境として)もたらされる・・ということを誰が
自覚しているか?
 太陽から降り注いでいる「太陽風」を地球の「地磁気」により
防ぐことができなくなれば、人類は(太陽から来る)放射線に晒されて
短期間に滅亡する・・という「物理学的な事実」を把握しておくべきだと
思います。

 「まず『太陽』とは何であるのか?考える」ことが重要だということです。

本日は就寝させて戴きます。
324考える名無しさん:2011/09/04(日) 01:10:29.48 0
NHKで「太陽の活動が1秒停止しました」と報道されたら
どうすればよいのでしょう
325「機械的唯物論」者:2011/09/04(日) 01:17:00.73 0
>>324
山は裂け、海は暴れ、陸は海に沈み、雲は数百年間太陽光を遮る
・・くらいで済めば超ラッキーだと思いますね。

本日は就寝いたします。
326「機械的唯物論」者:2011/09/04(日) 01:21:17.53 0
念のため・・「日食」とは「面積」が全くまったく不到達エネルギー量が違いますから・・

就寝させて戴きます
327考える名無しさん:2011/09/04(日) 01:22:16.41 0
報道する意味ないですね
328考える名無しさん:2011/09/04(日) 01:26:51.74 0
>>323
地球の半分は太陽当たってないわけだから
一秒くらい大丈夫じゃない?
329考える名無しさん:2011/09/04(日) 11:22:46.36 0
>>328
水星って太陽に一番近い惑星があるけど、昼の地表の温度は500℃を
とか異常だが、夜の地表温度って何度が知っている?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%98%9F
http://ja.wikipedia.org/wiki/水星
表面温度はケルビン温度だが摂氏に直してみてみたら?
330考える名無しさん:2011/09/04(日) 11:39:02.41 0
ここ水星じゃないし・・
331考える名無しさん:2011/09/04(日) 11:39:10.87 0
>>323
>「太陽の活動が1秒停止したら」・・・「想像もつかない災厄」
それ日食ってやつですね。
太陽が一瞬なくなったとき人々(機械主義な人)は神的災厄だと思い込み
パニックになると自覚している。

>人類は(太陽から来る)放射線に晒されて
太陽から来る放射線って。それ普通は放射線って言わないから言葉を正しく
使おうね、太陽風といいます。
太陽の核融合反応は6000℃程度では発生しませんから、内部のコア部分で
行われているわけで、有害なガンマー線やら中性子線などはすべてそとの分厚い
低温のガスで吸収されているのです、もっと勉強しようね。
332Absalom ◆owNN8RDlXo :2011/09/04(日) 12:35:04.15 0
>>322
宇宙の熱死というのは、どう言うところから証明されているのでしょうか。真理と言えるだけの決まった事ではないらしい
ですが。僕が受けた授業では、銀河の塵が
渦巻き状に形をなすということが、シュミレーション的に証明されていました。証明ではなく、そういう仮説なのかも
しれないですが。宇宙の様子なんていうことが、観測と仮説によって説明されることは、とてもロマンチックですね。
太陽系がエントロピー減少系だということは、初めて知りました。核融合はエントロピー減少だというのは、
複雑な分子のあり方が、一つになって、簡単になると言うことでしょうか。
333ますます精神病が悪化しておるわい:2011/09/04(日) 15:01:08.93 0
 「太陽の活動が1秒停止したら」・・・「想像もつかない災厄」
が地球に(人類の環境として)もたらされる・・ということを誰が
自覚しているか?
 太陽から降り注いでいる「太陽風」を地球の「地磁気」により
防ぐことができなくなれば、人類は(太陽から来る)放射線に晒されて
短期間に滅亡する・・という「物理学的な事実」を把握しておくべきだと
思います。
334考える名無しさん:2011/09/04(日) 16:58:54.78 0
>>333
太陽風の密度はそこまで高くない、磁気圏の末端にあるバンアレン帯の外側に
その太陽風が高密度に流れているから、
それをお前みたいな仕組みも原理も理解せずに「言葉」だけの上辺だけを
読み取って合理的に覚えちゃうとそういうマヌケな考えになる。

太陽風が危険なほど注いでいるなら太陽風で動く宇宙船がもっと早く活動
しているさ。それもど密度がないから帆で捕らえるのが非現実的だと
一部の学者に判断されたりしたわけだ。
335考える名無しさん:2011/09/04(日) 17:03:31.77 0
おっと読み違いされないように

太陽風がバンアレン帯の外側に高密度というのは、外側全てではなく
地球全体に注ぐのが避けた分だけそこに濃縮した激しい流れの部分があるってこと
人体の生死になるほどの太陽風ならば、衛星とかのコンピュータとか即破壊され
ちゃうから。普通の太陽風のようなものは体の外側の薄膜で防げるから。
中性子の類なら金属版より有機生命体がもつ水分のほうが遮蔽率高いから。
336考える名無しさん:2011/09/04(日) 20:43:08.74 0
>>335
それが何。
太陽が1秒止まったら世界が滅びるのは機械氏が言ったように

真実、真理である。そのぐらいわかれよ。
337考える名無しさん:2011/09/04(日) 22:20:28.39 0
ななし増えたな。www
338考える名無しさん:2011/09/04(日) 23:57:19.53 0
1秒停止したぐらいでは
一瞬世界中が夜になるだけ
339灰色 ◆b1cFXUzSiM :2011/09/05(月) 04:31:56.04 0
>>336
とりあえずわかれよ、じゃなくて。
わかってほしいなら説明しよう?
どうしてそうなるのかを。
340飛べないカラス:2011/09/05(月) 12:29:02.49 0
>>316
>>223に関する話ではなかったのかな。このスレにどのように関係してくるのかワカランです。

> それ以外の単位があるのかね?教えてください。

わかりませんが熱以外のエントロピーにJ/Kを使うのは変ですね。

> ここから、貴方の言う「情報エントロピー」てのは、この「逆エントロピー」と対応するのかな、
> と類推したのですよ。

それはわかりませんが>>302での「情報理論で言われるエントロピー」が情報エントロピーでは無いのなら
情報エントロピーは関係無いのかもしれませんね。

>>317
> 等しくない。エネルギー(=熱量Q)が移動しただけで、全体として減少していない。

熱量の総和がエネルギーだと定義しているのでしょうか。エネルギーは定義次第なのでそれでもいい
のですが、ここでは熱の差が問題になっているのでしょう。熱の差からエネルギーが得られエネルギー
から熱の差が作れるという了解の上の話ですね。差がエネルギーのもとと考えることもできるのです。
熱の移動によってエネルギーが失われることにするか、エネルギーは保存されエントロピーが増加する
ことにするかの違いです。
ちなみにこのような容易に失われるエネルギーは熱に限ったものでは無いです。
高いところにある水をそのまま下に落とすか水力発電するかで得られるエネルギーは違います。
位置エネルギーも失われやすいエネルギーなのです。しかし位置エネルギーが失われるとエントロピーが
増加するという人はあまりいないようです。
341飛べないカラス:2011/09/05(月) 12:32:03.62 0
>>317
> 一方エントロピーは、この場合、T1の温度の物体と、T2の温度の物体が十分に大きくて
> それぞれ温度が変わらないとするなら(変わるとしてもそれほど難しくないが)、
> 全体のエントロピー変化=Q(1/T1−1/T2)>0となり増加する。
> つまり不可逆だ。

それぞれ温度が変わらないというのは熱の移動が無いということでしょうか。変わらない場合
熱のエントロピーも変わらないのではないでしょうか。

> どうしてそんな「マイ定義」をして平気なんですか(出典はどこです?)

マイ定義ですw
ちなみに似た意味の用語に場(フィールド)がありますがこちらは複数の存在の間の関係にある特定の
法則が成り立っているということを強調したい場合に使うようです。これもマイ定義ですが。

> 熱力学での系を話題にしているときにその「系」が意味をなしますか?

>>312の「系とは何か」に対するレスでした。熱力学での系には意味があるが系には意味が無いということ
でしょうか。
342飛べないカラス:2011/09/05(月) 12:40:08.37 0
>>318
> 「熱の差」とは何と何の熱の差かね?大昔の「熱素」でも蘇らせて、高温熱素君と低温熱素君を区別するのか?

何と何の熱の差かというのは重要かもしれませんが熱力学の初期には熱振動や格子振動は研究されていないようです。
適当にモルなどを基準にしていたようです。

> 熱力学の第一法則とは、「系に加えられた熱量および仕事は系の内部エネルギーの変化量と同等である」
> ぐらいのことであり、その「熱の差」とかはカラス君の頭の中にしかないだろう。

第一法則自体はシンプルですが熱の差に関する議論はマクスウェルの悪魔の議論の頃にはあったのです。

> 確かに高いところから低いところに流れるだろうが、それで「この差」は無くなるのか?

第二法則からすると無くなると思いますがどうでしょうか。

>>319
選択も決定しているということなのです。
343抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/05(月) 13:52:35.31 0
>>340
カラス君、長々と反論されているが、
最初の「エネルギーは定義次第」というところからおかしいだろう。
その理解のおかしさがレス全体に及んでいる。

物理体系は「エネルギーが保存される」というのを絶対の定立とし、
一般力学から熱力学、電磁気学、統計力学、量子力学に至るまで
“全てを貫く(実在的)保存量”として仮想されるのだ。
つまり全て単位はJであり、カロリーとか電子ボルト等とは相対比でしかない。
そしてその仮定は極めて正確に実証もされる。

熱力学の第一法則である
「系に対して外界からなした仕事と外界から流れ込んだ熱量を加えたものはその系のエネルギーの増加に等しい」
というのは、熱力学に於けるその宣言なのだ。
この立場では、熱量Q、仕事量Wというのは、「エネルギーの移動量」を表す方便ということになる。
そしてこの「系のエネルギー」として「内部エネルギー」が仮想され、それは定義され、
エネルギー保存則(≒熱力学の第一法則)は有効に成立している。

熱力学は、「熱の差」などという、貴方の頭の中で蠢くなんやらわからんものを扱わない。
熱力学は「熱」だけを考えているのではないだろう。

カラス君の科学理解は以前から機械さんに負けず劣らず“ユニーク”で、独自の構造があるようだが
しかし「科学知識を正確に理解する」というのは、その時代のスタンダードを理解するってことだと思う。
そうでなければ話が通らないだろう。
344考える名無しさん:2011/09/05(月) 21:47:13.83 0
>>339
灰色さん、パターン応答のその反応って当事者思考(感情による行動)ですよ。
> とりあえずわかれよ、じゃなくて。
> わかってほしいなら説明しよう?
> どうしてそうなるのかを。
空気よもうね。キチガイが書いたのか、キチガイを演じたのか、
そのぐらい分かりそうだけど。
345灰色 ◆b1cFXUzSiM :2011/09/06(火) 06:47:45.95 0
>>344
同文、パターン応答。
くだらないことにレスは割きたくないな。
この後の展開がどうにせよ、ここでよしとこう。
346考える名無しさん:2011/09/06(火) 10:17:12.71 0
>>308
単位はフランスで認定された人類の主観的決定です。
SI単位。
だから科学全般は田舎くさいのであやしい。
347考える名無しさん:2011/09/06(火) 12:17:56.04 0
>>345
まだ大人になれないのですか。
348考える名無しさん:2011/09/06(火) 16:58:57.35 0
紳助はフロントとみなされているようだね。
この言葉を使うや否や、速攻で、フロントとは何?とSPHに質問されたの思い出す。
時がたつのは速いね。

349考える名無しさん:2011/09/08(木) 14:35:58.45 0
>>340
>しかし位置エネルギーが失われるとエントロピーが
>増加するという人はあまりいないようです。

そういう人があんたの周りに見当たらないからどうだって?
水力発電所で位置エネルギーを電気エネルギーに変換するときだって全部は変換できない
電気エネルギーに変換されなかった位置エネルギーの大部分は熱エネルギーになるし
電気エネルギーに変換された分もいづれ電気として消費された後は熱エネルギーになる
それがエントロピーの増大ということ
いずれは全て熱になって、温度差が無くなるのでエネルギーも無くなる
それが宇宙の熱死
350ニート王:2011/09/08(木) 20:09:15.77 0
おもしろいのは、宇宙関係の科学の信者がぽつぽついる一方で、新生命体の信者で科学だと自慢げに言い張る人はほとんどいない、ということだ。
宇宙のウンッコから過去と未来をあれこれ想像する宇宙科学、人類や生物のウンッコから人類と生物の進化の歴史を推定する生物学。
351考える名無しさん:2011/09/08(木) 20:19:35.53 0
王よ、宇宙科学信者は裸の王様ってことでしょうか?
352ニート王:2011/09/08(木) 20:23:46.58 0
>>351
ふははは。おもしろい。おもしろいよ、君。そういう表現は思いつかなかった。さすが文学系の住人だ。そうだ!今書記将軍の座が空いているのだ、どうだ?ニート王国の書記将軍をやってみないかね?
353考える名無しさん:2011/09/09(金) 14:38:52.57 0
エネルギーの固体が物質 エネルギーは液体 エネルギーの気体は何? 無いか・・・。
空間という器の中を移動するだけなので個体も液体も無くならないのかな?

354考える名無しさん:2011/09/09(金) 14:47:31.81 0
日本語でおk。
355考える名無しさん:2011/09/09(金) 15:21:00.20 0
>>353
義務教育受けたの?
固体・液体・気体が物質の基本形態であること知らない中3が居たら、
そいつの将来は完全に暗いな
356考える名無しさん:2011/09/09(金) 15:44:12.45 0
>>355
だからその物質(質量)はエネルギーと等価だから、
物質はエネルギーから作られると考えてもいいわけで。
この世界が、物質も含めエネルギーから出来ている可能性はある。
物質(個体)→エネルギーだけなのか疑問に思っただけ。物質の三形態は知ってる。
357考える名無しさん:2011/09/09(金) 16:12:06.54 0
>>356
>その物質(質量)はエネルギーと等価だから

太陽(恒星)内の水素→ヘリウム核融合反応が全てのこの宇宙のエネルギー
の元であって、それ以外に宇宙にエネルギーを産み出す機構は存在しないと言える
太陽(恒星)が燃え尽きると結局はガス状・チリ状の物質が飛散するが、
それらの分布に粗密ができると「万有引力(重力)」によって蝟集して新たに太陽(恒星)
が出来るということを繰り返すが、その繰り返しも永遠ではなく
その間にも「エントロピー増大の法則」は働いておりいつか「何も動かない・何も輝かない
熱死状態の宇宙となり、それ以後の永遠の時間、その宇宙では何も起こらなくなる
それが「エントロピー増大の法則」の真の意味
358考える名無しさん:2011/09/09(金) 16:21:33.56 0
>>357
エントロピーの増大は結果論
359考える名無しさん:2011/09/09(金) 16:50:42.70 0
>>358
宇宙の熱死を予言する理論を結果論と言うならナンデモケッカロン主義だなw
360考える名無しさん:2011/09/09(金) 19:53:02.83 0
裸の王様達の饗宴が夜な夜な行われているってスレはここでよかったですかね?
361考える名無しさん:2011/09/09(金) 21:01:45.70 0
>>358
エントロピーの増大は結果論!
素晴らしい。
ならば、エントロピー0の状態は何論から求められるのですか?
362考える名無しさん:2011/09/09(金) 21:03:22.53 0
ああん?
363考える名無しさん:2011/09/10(土) 12:42:49.45 0
>>361
論で割り切れることなどこの世にない。
結果など観測にすぎない、観測は常に近似値で真値は観測できないお。
その観測の精度、範囲が極わずか、つまり全てからみれば0に近いのに
全てを見通したと思い込む中2病。
364考える名無しさん:2011/09/11(日) 00:39:22.51 0
>>363
科学とは実測です、つまり観察を元に観測者(主観)から得られる近似値を元にした共通の客観論で
物事を説明(割り切る)する論であります。

つまり割り切れないのは当然であって、貴方の言う観測の精度が悪くても、それは正しいのであります。実生活で矛盾がおきない程度の精度があれば
それは全て正しい。
365考える名無しさん:2011/09/11(日) 01:09:51.52 0
ジエンハオワッタカネソレジャアオイチャンガヒトツアドバイスヲシヨウ
カガクトシテドレガタダシクテドレガタダシクナイナンテニゲンロンニオチイルコトコソヒカガクテキナノダヨ
カガクニモシツヤテイドガアルノダヨナニヲキジュンニオクカデユウイセイガカワルノダヨ
タトエバジツヨウヲキジュンニオクナラウチュウブツリノヨウナスイソクヤリロンバカリノガクモンハテイイナノヨ
ソレニタイシテチガクシャガインセキノブンセキデコベツジレイヲリッショウスレバソレハコウイノカガクトナル
チナミニエントロピーハコウガクデハヒョウカヤリロンノドウグノヨウナモノデアリマス
キホンテキニエントロピーハソウイウヒョウカヨソクニカカワルモノニスギナイカラカガクノジツヨウセイトイウシテンカラハテイイノモノサシデアリマス
ソレニグダグダコシツスルノハタトエカガクマニアニスギナイジンシュダカラトイッテショウショウミットモナイデスヨオワリ
366考える名無しさん:2011/09/13(火) 12:20:02.83 0
エントロピー減少系であるかぎり、地球は住みやすい天国のような星だろう
同じようにエントロピー減少系である金星や火星とこうも違うのは偶然なのか?必然なのか?
367考える名無しさん:2011/09/13(火) 15:12:25.64 0
増大があれば現象もある。見えるものだけを見ていれば増大だけにも
見えてしまう。
368考える名無しさん:2011/09/13(火) 15:42:26.10 O
科学ってなに
369考える名無しさん:2011/09/13(火) 16:06:47.62 0
>>368

現代の神
370考える名無しさん:2011/09/13(火) 16:12:25.92 0
>>369
それを言うなら「現代の聖典」だろな
逆らえば「非科学的人間」として相手にされなくなる
371考える名無しさん:2011/09/13(火) 17:05:11.51 0
機械さんは祭司
372考える名無しさん:2011/09/13(火) 18:19:26.09 0
科学は観測をもって定常状態(人間からみての日常)から判断する
近似計測でしかない。
科学が万能のように疑う姿勢がないと擬似科学や偽科学が科学だと
いう主張がまかり通る、現実大学やらその手の専門書が仮説(定説)
であるのに現実に実証されたことのように表記されてしまっている。
公理で説明された論理は否定できなければ公理に格上げされてしまい
それが教科書にのって当たり前のように書かれているのが現状である。
まさに信仰(現代の神)
373考える名無しさん:2011/09/13(火) 18:21:56.36 0
神が触ったもの、神の言葉、神の論理、神が元にあるかぎり
それが正しいという説明はオカルトそのもの。
論が全て正しい手法という認知は信仰と何の違いも無い
信じている限りそこに根拠は不要であり自分で確認したわけでもない。
374考える名無しさん:2011/09/13(火) 20:25:24.19 0
エントロピーは微数を省いてるからなぁ
この世界が常に均衡であるならば人も物質も生まれることはないかと
375考える名無しさん:2011/09/14(水) 00:16:15.08 0
機械氏は奇怪だよな。
376ゲーム:2011/09/14(水) 09:38:35.11 0
>>349 によれば、熱的死とはエネルギーが消滅した状態を指すらしい。
むろん、物質も存在しないのだろう。つまり、あらゆる“差異”が消失した
事態を熱的死と称するらしい。

>>357 によれば、それでも“時間”は永遠に存続するという。
機械氏もそれらしきことを述べていたけれども、ここが腑に落ちない。
なぜなら時間とは経過(変化・差異)であり、差異が「ある」以上、宇宙はまだ
死んではいないからだ。

熱的死においては、時空(宇宙)は一旦、死ぬのではないか。
限りなく“無”に近づくが、しかし“存在の死”ではないらしい。

抄録氏よ、何か語れ。





377考える名無しさん:2011/09/14(水) 10:53:38.51 0
>>376
たしか、機械氏によれば時間は縦(y軸)横(x軸)高さ(z軸)の
3次元空間にプラスされている「+1次元」なので、(ホントは24次元だそうだけどw)
空間を満たす何か(物質とか物質の変化とか)が無くなっても4次元時空という
「うつわ」は存在し続けるということだろうね
もっとも熱的死では無くなるのは「物質の変化」で「物質そのもの」は残ると思われるが
378考える名無しさん:2011/09/14(水) 11:12:36.06 0
変化しない物質って何? 
物質は変化する。エネルギーを孕んでいるからだ。
時空はウツワではない。存在の形相(形式)である。
それは質料と運命を伴にする。w
機械先生はニュートン時代の住人。
379考える名無しさん:2011/09/14(水) 12:49:37.04 0
そもそも物質とは電子を蓄積した容器と考えられる。
強い光が当たれば電子は整列しようとするが、電子密度が不安定なため、非常に整列しにくい、つまり電磁波の性質をカットしてしまう。
強い熱が当たれば電子は外に放出するが、周囲に電子が存在しているので電子同士が結びつき別の物質に変化してしまう。
このことから、電子が物質を作っている以上は変化が起きなければならない。
380陽子:2011/09/14(水) 13:07:45.37 0

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     :.  / _     ___   、\
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      ,'/    / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
     :. |i .i i  .i /  ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
       |i .i l  :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
    :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \  イjミトイイV :.  な…
       .|  :メヽ.', `ozZ}      izN。ハ::{     なんなんですか?
      :. |  :ヾ_! ゝ "゙゙    '  `゙ ハ.:', :.   なんで電コちゃんだけなんですか?
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ     なんであたし
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:.   忘れられたのですか?
      / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
 :.  / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^`  |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
   / /  ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{   ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
  ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、  : : : l:.:.: .ハ ',
  { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
  V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄  ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{  リ
    ヽ:.:{、.:.V     : : ヘ     : : {: : :/:.::∧|
     ヽ! )人    : : :人      : : : / \! :.
      "  ヽ : : : : :/イ{     :.ノ: : : :.\ :.
       :.  \__///: :\______/: : : : : : : ヽ

381考える名無しさん:2011/09/14(水) 13:55:29.38 0
>>378
>時空はウツワではない。存在の形相(形式)である。
存在はウツワである。故に時空はウツワでもある。
それらの関係が形相(形式)であるのは明らかである。
382考える名無しさん:2011/09/14(水) 14:47:43.86 0
>>381
色即是空。空即是色。
383考える名無しさん:2011/09/14(水) 15:51:36.82 0
>>378
>物質は変化する。エネルギーを孕んでいるからだ。
意味不明
物質(質量)をエネルギーに変化させる為には別の外部エネルギーが必要
原子の自然崩壊を言ってるなら別だが、放射性原子はいずれ安定の原子になる
これぞエントロピーの増大
原子炉の燃料もトリガーの中性子を浴びて初めて核分裂連鎖反応を始める
384考える名無しさん:2011/09/14(水) 18:17:17.83 0
>>381
存在は形式であり、かつ中身(質料)である。
両者は相即不離。時空(形相)と質料を引き剥がすことはできない。
>>383
安定の原子って何? それもまた変化する。
変化をやめたとき、存在者は無に帰す。熱的死であり、時空は閉じる。
385頭よわい?:2011/09/14(水) 18:43:00.85 0
>>384
>安定の原子って何?
地球からの観測で定常状態でと頭に付け加えよう。
それ以外なら非定常での状況説明をしたまえ。

俺設定の脳内妄想では誰も話しについてゆけない。
386考える名無しさん:2011/09/14(水) 19:08:13.60 0
同類である。妄想ごっこをしたまえ。
387考える名無しさん:2011/09/14(水) 19:11:17.42 0
>>383
「安定」とはどういう状態?
まず、君がその質問に答える必要がある。
388考える名無しさん:2011/09/14(水) 19:55:32.44 0
日本語でおk
389考える名無しさん:2011/09/14(水) 20:52:06.94 0
時空がどうやって閉じるの?
390抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/14(水) 22:58:33.95 0
>>376
盛り上がってるようなので、あたくしは遠慮しときます
391考える名無しさん:2011/09/15(木) 00:47:28.23 0
変化をやめたら死んだように見える。
変化を再開したら、あ、やっぱり生きてたんや。
なんか馬鹿馬鹿しいな。
392考える名無しさん:2011/09/15(木) 11:47:08.94 0
>>389
しらないやつが知っていると思い込んでいる。
393考える名無しさん:2011/09/15(木) 14:07:49.28 0
人间の脳が「物质」であることには、谁も异论がありません。
しかし、脳内には物质以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは愿望思考・自己欺瞒という「観念论的误谬」です。
人间の脳を构成する千亿个の神経细胞は轴索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝达物质で、他の神経细胞に情报を伝えるだけです。
勿论、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの现象」が全てです。
「この宇宙」で人间の脳だけが「特殊な物质」であるとする科学的根拠は
全くありません。人间の脳も地球上における「物质の进化」の一过程に
すぎず、人间の脳が造り出す『意识』も何ら「特别」ではありません。
『意识』は『クオリア』を持つ动物全部に生成する现象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法则により
决定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子论の「不确定性」は意识には何の関系もない「単なる観测问题」です。
以上が「超・大统一理论」=量子论と相対性理论の统一后に残存し得る
『唯一の最终真理(思想)』の轮郭です。全宗教全観念论は徒労の情热です。
394考える名無しさん:2011/09/15(木) 21:28:50.19 0
>>393
日本語でおk

395考える名無しさん:2011/09/15(木) 21:31:30.26 0
>>393
魂を説明してみなされ。
396考える名無しさん:2011/09/15(木) 21:33:48.17 0
>>378
>時空はウツワではない。存在の形相(形式)である。
完全な勘違い。
397抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/15(木) 22:39:02.44 0
>>376
機械さんの言う「熱的死」が考えられたのは19世紀。
世界中の誰一人ビッグバン理論など想像もしなかった時代。
分子運動論で世界の全てが記述できると期待された古典論絶頂の局面に於ける科学的空想。
(ヘルムホルツは偉い先生のようだがw)

ビッグバン理論による宇宙論では、嘗て宇宙が熱的平衡にあった時代があり、
宇宙背景放射はその「定常状態」の名残とされる。
ビッグバン理論の妥当性は、この熱平衡の時代が存在したことを
COBEが非常な精度で確認したことに依る。

いわゆる「黒体(=熱的平衡にある理想的物体)」の温度と、
そこから放射される電磁波の波長と強度の関係(=スペクトル)は極めて有効な理論値があり、
COBEによる実測値は、2.725±0.002Kに於けるこの理論値とほぼ完全に一致する。

宇宙は嘗て「熱的平衡」にあった。。。かもしれない
しかしそれは「死」ではなかった。創世の苗床であったのである。

398あまの:2011/09/16(金) 01:17:49.11 0
真空のエネルギー発見されとるがな。
ハイパーチャージ力ってやつな。
399あまの:2011/09/16(金) 01:21:10.48 0
機械氏は早くトンネル効果を素朴唯物論で説明し給へ。w
400あまの:2011/09/16(金) 01:35:16.13 0
エネルギー(物質)と時空ってバリューセットみたいなもんだろ。
もし全宇宙の物質が消失(量子状態)という事態に陥ったら時空も閉じるだろよ。
401考える名無しさん:2011/09/16(金) 01:40:10.91 0
>ハイパーチャージ力ってやつな
妄想の力乙
402あまの:2011/09/16(金) 01:41:47.08 0
物質が加速しただけで時空揺らいじゃうんだよ。
単なる器ではない、激しく癒着してる。
403あまの:2011/09/16(金) 01:44:49.24 0
>>401
「真空のエネルギー」でググッてみることもしないの?
404抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/16(金) 01:50:13.97 0
いまナイナイのラジオ聴いてるんだが
太陽系を飛び出すはずだったパイオイア10号が失速してるらしい

気色わるい話だ
宇宙は計りしれんw
405あまの:2011/09/16(金) 01:51:44.64 0
太陽系外ってさあ銀河宇宙線が降り注いでいるから減速したのかもね。
406あまの:2011/09/16(金) 01:56:54.97 0
気色悪い話といえば、太陽より少し大きいクラスの恒星?が燃え尽きた後に残る
中性子星って1分で60回自転してるものもあるんだってな。
407考える名無しさん:2011/09/16(金) 02:09:53.52 0
>>402
そうかな、因果律とか時空で届く限界があるわけで、
激しく揺らいでいるのは因果関係が成立する範囲だけでそ
それこそ思い込みですよ。定常状態だけを常識としてその色眼鏡から
抜け出せないのは貴方の思いとそれを求める能力が強すぎるからです。
力ぬいてみたら?
408考える名無しさん:2011/09/16(金) 02:11:09.69 0
>>403
都合の良い定説、なんの実証もない。
公理から導けばそれも公理だと言い出すタイプでしょwww
信じちゃっただけ、哲学的態度にもなっていない。
409あまの:2011/09/16(金) 02:25:35.32 0
時空が「単なる器」というたとえに否を言ってみただけだよ。
因果律には触れていない。
410あまの:2011/09/16(金) 03:09:30.90 P
面倒くさいな深夜に

時間や空間が(主観から独立し)、また物質からも独立した形式だとしよう。

その中で、物質がいくら激しく運動したところで時間や空間の流れに変化が起こるわけがない。


現実は、相対性理論の記述するところが正しく、時間や空間は伸び縮みし、物質は質量を変化させ、

全体で因果律を成り立たせている。

だからこれは誤りだったということ。


相対性理論は、因果律を成り立たせるために導かれた理論。

おれは因果律については何ら触れてないの。

411あまの:2011/09/16(金) 03:16:16.40 P
変な力が作用しているのはどちらですか?
412考える名無しさん:2011/09/16(金) 04:44:54.58 0
かわいそうに
413考える名無しさん:2011/09/16(金) 14:01:13.71 0
お前達のやってることはシャブテのトゥ・ソルと同じだ by 斉藤環
414考える名無しさん:2011/09/16(金) 15:00:18.15 0
このスレの人、この絵を笑える?
ttp://postimg1.mop.com/2011/09/15/13160565964691933.jpg

笑う事はできるか。
自分を棚に上げればいいんだから。
415考える名無しさん:2011/09/16(金) 16:57:52.99 0
>相対性理論は、因果律を成り立たせるために導かれた理論。
かわいそうに、それ違うから。
416抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/16(金) 19:08:56.72 0
>>414
たまに仕事で「永久機関」の文献とか要約しなけりゃいけないことがあって、
笑うどころか泣きそうになるね
417考える名無しさん:2011/09/16(金) 19:40:12.91 0
>>414
それが何、

笑えるとか単に自分の愚かさの問題だから。
418catt ◆.catt24qAw :2011/09/16(金) 21:06:59.39 0
>>417
それは勘違い。
419考える名無しさん:2011/09/17(土) 00:33:07.22 0
420考える名無しさん:2011/09/17(土) 00:53:56.14 0
わらわないと仲間はずれです。
>>414
わろた
ttp://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/news/13161772520016.jpg
421「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/17(土) 02:32:25.01 0
>>410
>おれは因果律については何ら触れてないの

「触れることが出来ない」と言うことでしょうか?
「科学的世界観で因果律を説明しつくされるのは不愉快だ」という
態度は理解できますが、「では、因果律は『神(と名付けられる)=絶対者』が
「定めた規則である」・・と言うことが出来るまで「馬鹿ではない」・・
・・「宗教を信仰することには躊躇がある」・・というあまのさんの「中途半端思想」
は「日本人型(中年)ナントナク観念論者の典型」ですので、特に弁解する必要は何もありません。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
                 
422考える名無しさん:2011/09/17(土) 11:23:53.82 0
機械はずっと「本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。 」といってるから邪教徒とかわりないな

まるで脳内催眠物質が直接就寝を起こしているような言い種だし
423考える名無しさん:2011/09/17(土) 11:34:03.17 0
>>415
それあってる


始まり=終わりの因果は誤りであり。それは因果律から切り離されてしまっていた
なぜなら始まりはどこから始まり、終わりはどこで終わりというのが永遠に続いてしまうからである。
その始まりと終わりの因果を成立させる理論が相対性理論となるわけ
相対性がある現象を始まり=「因」とし、相対性が失われる現象を終わり「果」とする

424考える名無しさん:2011/09/17(土) 11:40:34.80 0
>>414
おい、こいつ動くぞ!

まだ子供の頃よくこういうの考えてたなー。電車の中でジャンプすると危ないとかよく考えてた
425考える名無しさん:2011/09/17(土) 11:54:15.00 0
996 :機械的唯物論者 ◆3FOUWR92Qg :04/09/10 01:43
私が真理から程遠い観念論者に一つ忠告をするとすれば
それはアカデミズムの価値より経済的成功の方が余程「価値がある」ということです。
貧乏生活を送りながら、机で下らない書物や資料と日夜格闘して教養を身につけ
「賢く」なったつもりでもそんなものはこの社会では何の役にも立たないということです。
社会ではほとんどの人が「学問の価値」など認めていないでしょう。
真理の理解に近い人たちはとっくに教養に価値などないということを知っていますから
教養に早くから見切りをつけます。
精々「大学生活の一つの思い出」として記憶に留めておくだけの「無用の産物」扱いでしょう。
大学を卒業して社会人となってからも「アカデミズム、バカデミズム・・」と馬鹿の一つ覚えのように
叫んでいるようではこの社会の「負け組み」です。
現実に適応できない哀れな負け組み=アカデミズムの奴隷の遠吠えなど誰も相手にしてくれません。
世の中が認めるのはお金であり地位・名誉です。
426考える名無しさん:2011/09/17(土) 11:55:04.68 0
982 :機械的唯物論者 ◆3FOUWR92Qg :04/09/10 01:31
>>969
アカデミズムの奴隷が細かなどうでもいい議論に四苦八苦している間に
私達人生の勝利者は高級レストランで美女とワインを飲みながら人生を楽しみます。
427考える名無しさん:2011/09/17(土) 11:56:08.96 0
788 :「機械的唯物論」者 ◆t3KtfGYSoA :04/09/07 01:51
>>784
そもそも、何のために「徒党を組む」必要があるのか理解できません。
「信念」が「多数の支持」を「必要条件」とするならば、それは
「芸能界の人気合戦」と「同じ」です。「徒党を組んで孤独を癒す」
・・・そういう「宗教」は、人間という生物の「弱さ」に集合した、
「哀れな精神的ホームレス」ですから、結成動機自体が「負けるに決まってる」
という確信を持った「マゾヒズム。ルサンチマン」集団です。
「寂しいこと」「孤立すること」が最大の「恐怖」であることにより、
「自己欺瞞を(お互いに許す)傷舐め合い集団」ですから、「意味も発展もない」
ということに「間違いありまえん」。
428考える名無しさん:2011/09/17(土) 11:59:05.80 0
1 名前: 「機械的唯物論」者 03/07/04 12:11

  唯物論=ただものろん 及びその「必然的帰結」である『決定論』が
 この21世紀にとうとう「最終真理」であることが判ってしまいました。
我々の意識は『複雑なヒト脳細胞コンピュータが見る夢(5感+内観クオリアの集積)』
にすぎないということです。
 その『真理』が不愉快である観念論者〔『意思の自由』又は『実存』を前提にしか
「考え始める」ことさえ出来ない「意識」〕さん達はスレの中を見ないようお薦めします。

 陽子・中性子・電子で構成される「分子」で構成される「無機物」の化合から始まる
「この宇宙」内の物質の必然的「進化」の最終(最新)段階である有機物:
 複雑なアミノ酸⇒アミノ酸に結晶化されたウィルス⇒再合成されたウィルス⇒原生生物
のどこに「生物」「無生物」の境界線を引くのか?
 「物質の進化」におけるさらなる上位・・・・単細胞藻類⇒植物、真核単細胞生物、菌
類、細菌類、海綿動物、線形動物、軟体動物、環形動物、節足動物、棘皮動物、原索動物、
脊椎動物【魚類、両生類、爬虫類、鳥類、有袋類、色々な哺乳類⇒類人猿】 のどこから
「内感or内観」=「意識の原型」を認めることが出来るのか?
 人間の『脳』に宿る『意識』だけが「神に選ばれた」かのごとく『特別な存在』である
とみなす理由・権利はあるのか?
     「観念論的先入観」を一度「アポケー」してみて下さい。
429考える名無しさん:2011/09/17(土) 13:19:56.13 0
そもそも今の時代に普及している機械と同じにしている時点で間違ってる。
それはあくまで例えであり、心理ではないということ

また、電子だけがこの世界に存在していても、それらがどういう関係で相対性を産み出し、お互い認識しているのかがわからなければ「真理としては」無価値であろう。
430考える名無しさん:2011/09/17(土) 13:27:10.81 0
物質の進化、これは物質が細胞と化して、弱い伝達でより短期で変化しやすい物質になっただけ
言い換えればどんな変化の強い物質であろうと刺激を受け続ければ変化していくことを示し、相対性が中心として構成されている限り物質は変化を生み続けなければならない

431考える名無しさん:2011/09/17(土) 13:33:34.76 0
ここで>>414をみてくれ
これは凄くよくできている例えだろう。
前に進むベクトルは0であるのに。トラックの鉄が前にある磁石と反応しあっているのでここで全く動かないといってる奴は相対性を否定している
仮に動かなくてもたしかにここには相位が発生しているのである。人が見えてる物が全てではないことを物語ってるだろう。
432考える名無しさん:2011/09/17(土) 13:34:14.68 0
相位OTZ
433考える名無しさん:2011/09/17(土) 15:21:56.28 0
宇宙っていくつくらいあるの? 数百億個くらい?
434考える名無しさん:2011/09/17(土) 18:21:20.49 0
>>431
自分から見た自分は動かない。
天動説と地動説で地が動いているというのは大きさと数の問題にすぎない。
そもそもビック宇宙の外の宇宙からこの宇宙の関係を見れば動いているのは
ビックバン宇宙かもしれないわけで

今の物理ではそういう外宇宙からビックバン宇宙が光速で移動して
いたとしても矛盾にはなりえない。
相対論という狭い視野でしかみてないからそういう愚かな考えになる。
435考える名無しさん:2011/09/17(土) 21:55:37.45 0
>>433
宇宙の定義による。
436「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/18(日) 00:09:13.61 0
>>433
>宇宙っていくつくらいあるの? 数百億個くらい?

「無限個」あるのだと言うことが正しいと思います。
そもそも「私達が人類が棲息する地球が属する太陽系が属するこの宇宙」
のような「同類の宇宙」だけでも「無数に存在する」(現在形の表現)し、
そもそも「宇宙の存在」を論じるには「4次元時空」を鳥瞰できる視点が
必要となりますので、その時点で、「恐竜が支配していた地球」も「現在の地球」
も「時間次元の異なる同地点」となってしまい、「現在見えるアンドロメダ星雲」
・・と「同じ程度の(時空的距離)」が有るにすぎませんし、アンドロメダ星雲は
「私達の地球が(仲間の恒星約一千億個一緒に)属する『ザ・ギンガ系』」の超近隣の
「隣人(銀河)」にすぎません。
 「この大宇宙」には、さらにその外(地球観測時間では『過去』)に膨大な
「宇宙空間」を抱えており。その中には「馬頭星雲」のような想像を絶する規模の
大構造もあり、それは「今地球から見える姿」を、私達人類が発生する前から「何も変わらずに」
見せていた・・し、人類が滅亡する未来ににも・・同じような姿を見せているだろう
・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
437考える名無しさん:2011/09/18(日) 00:57:12.05 0
>>436
日本語を正しく使おう
無限に個数などない、無限大個とするならいいけどな。
438「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/18(日) 01:20:29.87 0
>>437
「無限」についての「日本語的正しい定義」があるのかどうか?
たとえあるとしても「数学的には(全く)意味がない定義」だと思います。

本日は就寝させて戴きます。
439あまの:2011/09/18(日) 03:16:07.56 0
>>421
だから、おどけても笑えないって。
440あまの:2011/09/18(日) 03:25:47.92 0
関係ないけど、銀河系とアンドロメダ銀河は数十億年後には衝突して合体するそうだ。
眠るのを忘れるくらいのものすごい星空になるだろうね。
441考える名無しさん:2011/09/18(日) 05:38:37.82 0
>>438
>たとえあるとしても「数学的には(全く)意味がない定義」だと思います。
数学的に無限とは無限大=∞のことを意味します。
なぜなら数学では値や定義できるものを説明しているからであります。
貴方のように無意味に自分勝手な数学の解釈もよいでしょうが
笑われるだけです。
442考える名無しさん:2011/09/18(日) 05:42:21.17 0
>>438
数学で定義できるものとは数式で表せるということであります。
貴方は数式で表せない観念、物事の関係で表す類でそれを曖昧に表現して
しまったことを修正もせず自分本位で自分が凄いと偉ぶるだけでしょう。
値としての無限大には輪廻のような観念は存在しません。
つまり∞とは一意の値として表現できるということです。
どんな値にでも化ける無限ではないのです。貴方のそれは誤解も酷すぎます。
443考える名無しさん:2011/09/19(月) 07:56:45.32 0
すごい憎しみ(笑)
444考える名無しさん:2011/09/19(月) 14:27:46.21 0
決定論(仮)
445考える名無しさん:2011/09/19(月) 17:50:14.05 0
なんか、おもしろくないね。
446考える名無しさん:2011/09/19(月) 18:05:13.65 0
もう、いいじゃないですか。
447Absalom ◆owNN8RDlXo :2011/09/20(火) 00:37:28.20 0
機械さんへ

あなたの理論は、仏教の無自性的縁起説と同じではないでしょうか。認識を無視して存在のみに理をみとめる。そこでは、
西洋的な神などは存在せず、ただ仏のみがある。しかし、我々が生きていく上で必要なのは物事の本質についての考察が
可能になることではないでしょうか。その営みを放り出しておいて、ケセラセラと安楽に過ごすことを私はよしとしません。
つまり、宗教的信仰がどこにあるかを問題にするわけですが、単なる原子論原理のみを主張する段階では、
全く話になりません。西洋宗教と仏教のどちらかが正しいとする、一神教的考えからすれば、人間の、本質についての
考察を行わずにいられないとする必然性を全く理解できません(わかりますか?)。イスラム哲学においてマーヒーヤ
とフウィーヤの二種類の本質を必要とされる段階への理解が必要かと思われます。
448考える名無しさん:2011/09/20(火) 01:14:49.98 0
マルチバース理論って定説?本当に知らんのだけど。
449考える名無しさん:2011/09/20(火) 02:19:25.55 0
定説(ていせつ)
定まった説。疑いの無い証明済みの確定的であるとされる説。
宗教的団体「ライフスペース」で使われる用語で、ライフスペースの教義・主張を意味する言葉として使われる。一般社会とはかけ離れた、きわめて特殊な言い回しとして使用されている。

定説覆したM9地震 高密度観測網すり抜け
 計2万人を超す戦後最大の死者・行方不明者を出した東日本大震災で、これまでの災害想定や地震学の常識は大きく覆された。

犬の「飲み方」:X線動画で定説が覆る
イヌはこれまで、水を飲むときは舌先を裏側に曲げてひしゃくのようにすくい上げて飲むと考えられてきた。しかしこの定説が、X線で撮影した動画によって覆された。飲み方はネコと同じだが、下手なのだという。

定説だってウソだらけ (WAC BUNKO)
リサイクルのウソや捕鯨問題の真実に迫った前著『常識はウソだらけ』の続編。今回も信じがたいエピソードの連続だが、なかでも興味深かったのが、ガン治療に関するお話。
1993年に亡くなった逸見政孝さんを例にとり、「ガンを摘出しなかったら、あと4〜5年は生きられた可能性が高い」と断言する近藤先生もまた強烈だ。なんでもガンというのは、切らずに放っておいても進行しないものもあれば、消失してしまうものもあるという。
それでも医者がすぐに切りたがるのは、病院経営的な銭勘定……そんなことまで言っちゃって、大丈夫?
450考える名無しさん:2011/09/20(火) 02:21:10.82 0
哲学やるものが定説かどうかを気にしちゃ終わりでしょ
451考える名無しさん:2011/09/20(火) 02:22:06.97 0
宇宙科学に手を出してる時点ですでにネタかとw
452考える名無しさん:2011/09/20(火) 02:41:22.18 0
てか知ってるか知らないかで何かを判断しようとしているところが・・・
453考える名無しさん:2011/09/20(火) 02:43:10.84 0
ニュートンで読んだことあるぞ 



知ってるぞ



正しいな



じゃあ多少デフォルメして2chで自慢してやるか  ← いつものコース
454考える名無しさん:2011/09/20(火) 09:12:39.78 0
>>442
>つまり∞とは一意の値として表現できるということです。

表現はいくらでもできるだろけど「無限」って実在する事例があるのか?と思うけどね
455考える名無しさん:2011/09/20(火) 11:12:37.57 0
>>454
無限とか実在じゃなくて観念だから、数学などでは定義だし
日本語でおkかな。
456考える名無しさん:2011/09/20(火) 13:29:47.22 0
>>455
>実在じゃなくて観念だから

要は「神」とか「悪」とかと同じつーことだな
日本語でな
457考える名無しさん:2011/09/20(火) 13:48:23.72 0
無限も神も悪も科学的に実在を確認されたものではないということ
人間の観念にすぎないから、妄想かもしれない
458考える名無しさん:2011/09/20(火) 16:41:02.57 0
かもしれない、か
459考える名無しさん:2011/09/20(火) 20:28:04.93 0
そうだよ、458はリアルな仮想空間の人工知能かもしれない
460「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/21(水) 00:30:37.71 0
観念論は結局「人間という生物の脳に派生する『妄想』を過大に重要視する『病気』」
です。
 かつて誰かが「死に至る病」と喝破した「脳の病」ですが、ゾンビのごとく「自覚症状皆無」
の患者が、妄想を撒き散らすことにより、「ゾンビの増大」をもたらします。
 まさに「観念論者は自覚することなく人類の文明を滅ぼす方向に無意識に行動する」方たちであり、
そういう意味では、彼らは『進化』に恐怖を抱いている「反動主義者」以上でも以下でもありません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
461あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/21(水) 00:35:40.39 0
メンヘルの病気はどんなに重くなっても死なないから地獄なんだお〜機械たんなら分るはずだお
462考える名無しさん:2011/09/21(水) 00:38:10.73 0
メルヘン坊や
463「機械的唯物論」者:2011/09/21(水) 00:44:07.39 0
>>461
「あまの」という苗字はありますが、
「あま(えぼう)の」という自己イメージでコテハンを選ばれたのですね。
(『無意識的規制』が働いて)・・

ご自分だけに甘いのは「腐敗の元」になるのは目に見えておりますよ。

 本日は就寝させて戴きます。
464考える名無しさん:2011/09/21(水) 00:49:28.15 0
経験者の意見ほど重い言葉はないな。乙
465あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/21(水) 01:05:04.31 0
あまなというのはお花の名前だお!
466考える名無しさん:2011/09/21(水) 01:06:39.76 0
甘納豆
467考える名無しさん:2011/09/21(水) 01:28:45.40 0
「あまな」と「あまの」は別コテ。目も衰えが目立ちます。
468あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/21(水) 01:29:33.19 0
機械さんももう年だお!
469考える名無しさん:2011/09/21(水) 01:43:30.26 0
>>460
その病気の一つが決定論。もう一つが唯物論。
たいていの観念論者は、自らのそれが幻想であることを自覚している。
が、上記の二つは、それが真理であるかの妄想を当人に抱かせる点で、
甚だタチの悪い病気だとされる。
470考える名無しさん:2011/09/21(水) 02:19:44.65 0
決定論は妄想した本人が気がつかないのが特徴で
直しようがない病気だから。
471考える名無しさん:2011/09/21(水) 03:14:10.08 0
なんか重水素を酸素と化合させてそれで水爆作るらしいよ?
472考える名無しさん:2011/09/21(水) 10:09:37.78 0
無自覚な観念論を「宗教的」ともいう。
決定論、唯物論は極めて宗教的。
一神教と同様の心的構造をそこに指摘することができる。
473考える名無しさん:2011/09/21(水) 10:25:30.58 0
変な観念論に染まってなければ
機械的唯物論に「ふ〜ん。まあそうだね」と言えるもの。

でもそれを「真理だ!真理だ!」と大騒ぎしないはず。

よってここは『キカイ真理教』と・・・いうことです。
474考える名無しさん:2011/09/22(木) 01:24:29.43 0
唯物論の暗黒から助けを求めているんじゃないか?
機械の必死さがそれを物語っている。
475考える名無しさん:2011/09/22(木) 09:39:59.61 0
暗黒じゃなく闇ですよ、暗黒は目をつぶれば誰にでも与えられる無知、
闇は知を縛り可能性への知を否定する力、
マクロで必然的でもミクロで決定的でも同じこと、結果を確定するとは闇その
そのもの。新たなる未知そのものは無いと縛る力。
476考える名無しさん:2011/09/22(木) 11:44:02.96 0
誰でも観念を用いずに考えることはできないから全員観念論者かといえば
そうではないだろう。
脳外科の手術では「ここを刺激すると視野が明るくなりますよね?」とか
「ここを刺激すると金属臭がしますよね?」とか
患者と会話しながら手術をすることができる場合もある。脳自体には痛覚は無いから。
「明るく」とか「金属臭」とかも観念だから、脳が観念を操る臓器であることの証明。
477考える名無しさん:2011/09/22(木) 11:51:29.43 0
ということは近所の教員の金属臭工作のことじゃな?
478考える名無しさん:2011/09/22(木) 17:39:51.46 0
「明るい」とか、ある種の「臭い」は感覚と呼ぶほうがいい。
感覚し、観念を抱き、概念化する。意識現象である。
意識を表出するために「脳」という媒体を必要とする。
なお「脳」は観念。一般化すれば、概念。
意識において、対象は照らされ、また構成される。
479レイア:2011/09/22(木) 18:56:26.29 O
>>1
〉観念論(という脳の病気)が

観念論が脳の病気という証拠が君の中のどんな思想によって生まれたか知りたいんだけど?


〉「キリスト教文明」
という「西欧世界の地球制服」に荷担し、なおかつ「支配の原理」

キリストとは関係ないけども陰謀論なんかに惑わされたなら、イルミナティを調べたり批判すればどうなんだ?(宗教なんかではなくて)

と言うより、実際はキリストとイルミナティは関係ある
だから何だ?と言いたい「キリストと、支配や陰謀を結びつけた」として…それでも神を否定する理由にはならない


観念論が単なる病気とは思えない
「機械、はたまた唯物」
だけで世界が成り立つなら、私が神なら人間を創らずに最初からロボットを造ろう……君が神でもそう思わないか?

物質的、物理学だけの世界だけでも決定論は分子レベルじゃ説明がついてない(最近の科学雑誌にも載ってたじゃないか?閉じられた世界のピンポン玉の行方は分からないとさ)

脳は確かに物質だね、でも「科学だけに甘んじていて、決定論にどんな希望があるのか?」と思っちゃうよね
480考える名無しさん:2011/09/22(木) 21:29:10.47 0
>>476
では何で「刺激」を「観念」に変換するのかね?
冗長的にわざわざ仕事をする理由は如何に?
481レイア:2011/09/22(木) 21:34:07.68 O
>>479
機械的?唯物論?者?

でも何でもいいけどコテ付けて回答ないの?

482レイア:2011/09/22(木) 21:41:50.86 O
前にも言ってたんだけど
「哲学の根本や主題を無視=論理的破綻や嘘」
を意味すんだけど?

それは負けとか責めてる訳じゃない…改めて新しい主題を持ったり、思想を(例えば少しでも)改められる機会、新たな発想が創造されるチャンスに満ちてる

>>1は答えないだろうか?無視するだろうか?
483レイア:2011/09/22(木) 22:15:26.83 O
哲学板でコテ持ってるやつなんて、このスレと「主イエスキリスト父なるーぅ♪」も見てるだろうな


「主イエス…」のスレ主は、ここのスレ主と、遡って宗教板からぁ?w「10年来の因縁」に有るらしいが?

まあ、そんな事があったら(マジかもしれんし誰も否定出来ないよな?w)
だったとしたら……まあまあな親父同士の因縁喧嘩事だろうか?


勿論、名無しでもコテでも若者にとっては無関係だよなww
484考える名無しさん:2011/09/22(木) 22:18:10.57 0
両者とも宗教がらみだからな。
哲学のことは疎いんだ。
485あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/22(木) 23:17:30.44 0
機械の自演の女キャラて文体がステロタイプすぎるんだよね。
いかにもという感じ。レイア=機械なら文才なさ過ぎ。
486レイア:2011/09/22(木) 23:38:14.15 O
>>485
この流れじゃどうしても
ヨハネ乙w

てなるぞw

お前が何者でも構わない
思想がないならコテなんか持つなよ
487考える名無しさん:2011/09/22(木) 23:40:45.01 0
477 名前:考える名無しさん :2011/09/22(木) 11:51:29.43 0
ということは近所の教員の金属臭工作のことじゃな?

480 名前:考える名無しさん :2011/09/22(木) 21:29:10.47 0
冗長的にわざわざ仕事をする理由は如何に?

じゃなとか如何にとかは使う奴一人しかいねーだろ。つまり名無しも機械だよw
488レイア:2011/09/23(金) 00:00:51.36 O
>>487
うーん……
理解出来なくはないが…


心理学的表層ならば、もっと詰めようぜ!w
489考える名無しさん:2011/09/23(金) 00:28:07.73 0
またはぐらかしか
490489:2011/09/23(金) 01:02:16.73 0
哲学とは?
論理学で究極の理屈
論破することに意義がある。
探求とか哲学じゃないから,考えるとかも哲学じゃないから
真の知を疑わ真理を悟り信じることです。

「ほんとうかな?」←こんなことを言うのは哲学とはまったく関係ない。
議論しディベートし相手を論破するのが哲学である。
真の論破王は絶対に話をはぐらかしたりはしない。
491考える名無しさん:2011/09/23(金) 01:04:29.24 0
国旗の重さ】9.19 フジテレビを糾弾する国民行動・第二弾
http://www.youtube.com/watch?v=xMFCLT5csEI
492レイア:2011/09/23(金) 01:09:03.79 O
>>479
じゃ


>>490

に答えてくれますようにっ
493考える名無しさん:2011/09/23(金) 01:09:19.16 0
  _____________
  |__/⌒i__________/|
  | '`-イ.   く● _) .、〈.く●_)、_ | はたしてどうかな?
  |ヽ ノ  ( `ー一'   .'、'ー‐' ヽ. |
     {(_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-)
     \\++. + _l_+. + ++ //
       \ \UU、__l__,UU/ / _|_
   /_う    \'''----''' /    とニ`ヽ
   ,′ ⊇     >----<    ヾニ,,  }
494あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/23(金) 01:51:03.46 0
なんなの?この、私に指摘された後のレイアのキャラのぶれは?
なんでやたらたくましい言葉遣いを多用し始めた訳?
ばかじゃね?
機械なんか私に何度も論破されてんだよ!
495「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/23(金) 02:22:14.36 0
>>479
>「機械、はたまた唯物」
>だけで世界が成り立つなら、私が神なら人間を創らずに最初からロボットを造ろう……君が神でもそう思わないか?

思いません・・と言うか「(被造物を)こう造ろう」などという「神の戯れ」があると(仮に)する
ならば、「そんな戯れを遊ぶ存在はもはや『神(絶対者)』ではない」と思います。

 旧約聖書のソドムとゴモラ以下「様々な寓話」は、客観的に見れば「誰がどう考えても噴飯物のお伽噺」
・・なのですが、「自分という(人間の)個体が存在する『意味』が理解できない方々」にとって、
「頭から信じてしまえば楽になれるお経」・・であること・・(これもまた宗教である)仏教と「同類の
(観念論的)自己欺瞞」の・・「(宗教という形態を取ったケースの)博覧会」・・として「面白い」だけの
ことです。

 「自己欺瞞を回避する手段として(自己欺瞞の典型である)観念論に行き着く」
・・というのが「21世紀初頭における人類という類人猿の脳の限界」なのかもしれません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
496考える名無しさん:2011/09/23(金) 07:19:53.60 0
10年間毎日欠かさず、時代遅れな同じことをブツブツ言っている
真性精神病
497考える名無しさん:2011/09/23(金) 15:47:03.99 0
【相対性理論終了のお知らせ】CERNが光速を超える粒子を発見しました★4
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1316755161/
498467:2011/09/23(金) 17:52:39.70 0
人に精神があるなら自然にも精神はあると思うよ。
自然に様々な合目的性や法則があることからして
自然の精神が生物に影響を与えている。
生物は別に生きようとしなくてもいいのに、わざわざ生きようとしている。
これは自然の精神が生命に指令しているんだな。誰も自然の精神からは逃れられねえ。
人間にしか精神はないと思うからおかしくなる。
自然にだって性格はある。もしかしたら各自然の分類によって違うかもしれないし
それをまとめてる奴もいるかもしれぬ。
自然の性格がいつ変わるかもわからないって言うのと同じことを
物理学者も言ってるしな。法則を持っている時点でそいつぁ精神、一種の性格なのさ。

生命だってわざわざ誕生しなくてもよかったし、宇宙だってそうだ。
人間を誕生させる必要もなかった。だけど自然に目的があるとしたら?
哲学史のヘーゲルの項を読んでてそう思ったよ。
499467:2011/09/23(金) 18:12:15.26 0
これが真実だったら、精神を持つことに必ずしも肉体が必要かどうか
という問題にもなってくる。肉体があるから人の精神は限定される。
肉体に疑似精神を持たせたらどうなるかというのが自然の目的かもしれない。
もしくは自然の肉体が宇宙なのかもしれないが。
500考える名無しさん:2011/09/23(金) 18:17:12.49 0
×精神がある
○精神が感じる

理由は簡単、精神は実測できないから、また定義できない。
実測できないものは実証できない、つまり科学では扱えない。
定義できないものは証明できない、つまりオカルト。

オカルトというジャンルはこの世に存在するが、それは実在しない。
467はもっと考えよう。
501Absalom ◆owNN8RDlXo :2011/09/23(金) 18:19:11.65 0
オカルトは、非常に怖い。それが実在しないのはうれしい。だって本質が待っているもの。私たちの認識には。
502467:2011/09/23(金) 18:46:51.15 0
では、精神を、思考と考えたらどうですか?
思考はデカルトも我思うゆえ我ありとか言ってますけど、
これもダメでしょうか。
503考える名無しさん:2011/09/23(金) 18:49:06.19 0
1 :名無CCDさん@画素いっぱい:2011/09/03(土) 11:37:02.94 ID:WIynbmxn0

要するに、メロンパンはメロンでは無いんだが、メロンパンと呼ばれる様になった
ってことが解れば大丈夫だ。>基地外おりんぱ(笑)

コンデジをレンズ交換式にして「一眼」と呼ぶことが一般化することと、
それを活用してイカサマ商法を展開することとの、問題を大別する力が無いオリンパ。

マイクロフォーサーズはデジタル一眼レフでは無いと言われれば
「オリンパスが一眼と呼んでいるのだから一眼だ!」と言い張り、
オリンパス一眼は売れていないと言われれば「売れている!」と言い張り、
低い市場シェアを示されれば「良い物が売れるわけでは無い!」と言い張り、
レフレスにして動画対応にすればフォーサーズでも売れるはずだ
と言われれば「そんな物は要らない!」と言い張り、
解像が悪いと指摘されれば「解像なんか要らない!」と言い張り、
5年遅れていると指摘されれば「半年早ければE-30は売れていた」と言い張り、
標準ズームのラインナップばかりだと指摘されれば「単焦点なんか要らない」と言い張り、
センサーサイズの小ささを指摘されれば「フルサイズなんか要らない」と言い張り、
シグマレンズの方が解像が良いと指摘されれば「APSCの流用なんて」と言い張り、
画像を示されれば「それは何らかの原因でブレている」と言い張り、
「MTFの測定基準が」「デジタル専用設計でテレセンが」「やはりレンズが重要だ」と
フォーサーズ教義を念仏を唱えるかの様に言い張り続ける・・・
そして窮すれば支離滅裂に難癖を並べ始めて
「顕微鏡の国産化に尽力したオリンパスの歴史を勉強しろよ」と言い張り、
顕微鏡の国産化は江戸時代だと指摘されれば「制作と生産は違う」と言い張り、
顕微鏡の歴史を紐解けば島津が国産化の第一号だと指摘されればようやく黙るが
いよいよ追い込まれると支離滅裂に白目を剥き出しにして狂気の大発狂を起こす。

そういう駄々と言い張り人生が基地外おりんぱの生き様であり日常だよね。
http://2ch-dc.mine.nu/src/1265722907572.jpg
504467:2011/09/23(金) 19:06:04.67 0
自分の言葉をもてと忠告しているのですね。

思考だとしたら、行動に移すことで表現可能です。
思考とはその人の法則なのかもしれませんね。
だから自然の法則も自然の思考だと考えてしまった。
自然の法則が様々に実測されているだけに。
ただこれは言葉遊びにすぎない。 もっと俺には思考が必要というのが結論。
505467:2011/09/23(金) 19:14:09.71 0
この考えだと人間の思考も特別なものではなく、自然的なものにすぎないから、
結局、人の思考=自然の法則という機械論的な結果に帰結することになりました。

しばらく反省して消えます。
506考える名無しさん:2011/09/23(金) 19:44:33.25 0
この小説どう思う?

「人類の離散的幸福の時代」
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=514044
507考える名無しさん:2011/09/23(金) 19:46:45.01 0
>>504
念の強いものは念が強いほど念に支配される貴方のようなもの。
自然の法則など人が意味を与えたものだけのはなし
雑音の域を法則とは呼ばないのが証拠です。
508考える名無しさん:2011/09/23(金) 21:38:18.78 0
先頃から、イラストSNS pixivにて「現代アート」祭りが行なわれていることをご存知だろうか
中略
イラストコミュニケーションを掲げているSNSなのに、画像をアップロードしたら個人情報を抜かれるだなんて訳が分からないよ!
http://slashdot.jp/submission/43851/
509考える名無しさん:2011/09/24(土) 02:43:59.50 0
物質は向きという信号がなければ3次元内を自由に動くことができる。
向きという相対性がないから、当然自由に動いていなければおかしいのである
認識できなければそこには法則性は存在しておらず。常に不定の現象が起こり続ける。
これは存在しているにも関わらず、周辺の物質がそれに対して何の干渉も働かせてないことも示す。

人で例えよう。
他人からみて自由だとおもうのは。そいつが自身ではないからだ。
これは相手が存在しているにも関わらず、対象への干渉が働いてないからである。
自身が自由だと思わないのは。自身がある事象を原因として動くことができないからである。
つまり対象から外の世界は自由に動け、対象から内は自由に動くことができないということ。

510考える名無しさん:2011/09/24(土) 02:59:16.90 0
>>509
>物質は向きという信号がなければ3次元内を自由に動くことができる。

え?どうやって?どういう原理で?
511考える名無しさん:2011/09/24(土) 06:00:45.10 0

         イ ""  ⌒  ヾ ヾ
        / ( -=・=-  -=・=-ヽ)ヽ
       (       / ー-' ヽ.   ヾ ) <このスレもそろそろオカルト板へ移動する時期じゃよ
        ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
         ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ
           ヽ ヽ  、__ノ ,..'"
            /       /
  ,r――--、,,_ノ r、 三 η   L___,,..-―‐-、
  (         〃ヽヽ //ヾヽ         )
  ヽ  `ヽ、  ⊂ニ ◎ ニ⊃    ,r''  /
   ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7   /
    ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /
512考える名無しさん:2011/09/24(土) 21:11:39.42 0
[ジュネーブ 23日 ロイター] 名古屋大や神戸大なども参加する日本や欧州の国際研究チームは23日、素粒子の一種であるニュートリノが光より速く移動することを示す観測結果が得られたと発表した。

 この結果が正しければ、宇宙の成り立ちをめぐる定説を覆すことになり、タイムマシンや異次元の存在も可能になるという。
513考える名無しさん:2011/09/24(土) 23:59:19.58 0
 ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
よおまんじゃいっちょおエだよおまんじゃよエップエよエップエ
アアーッ!! ホいっちょおエだよおまんじゃよズオドットアーアーッ!!
 ホアプゲラレンチョピピーッ!! アーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ、ホアアーホアーッ!! 、
ほーっ、ホアエズオドプゲラプゲラレンチョピピレンチョピヒラレンチョピピーッ!! アーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ、ホアアーホアーッ!! 、
ほーっ、ホアエズオドプゲラプゲラレンチョピピレンチョピヒ
514考える名無しさん:2011/09/25(日) 00:24:16.24 0
         γ ⌒ ⌒ `ヘ
        イ ""  ⌒  ヾ ヾ
      / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
        ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ
         ,.゙-‐- 、 `二´'//   向精神薬を一日15錠飲んでも足りないのかね?
      ┌、. /     ヽ ー‐  ヽ.
       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
    ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
     入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
    /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
   /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
515哲学板新聞:2011/09/25(日) 19:39:06.22 0

              機械的唯物論の詐欺哲学に批判殺到

ニュートリノの速度は光の速度より速いという実験結果では、世界中を驚嘆させた。
だが、結果を巡るトラブルも発生した。
アインシュタインの相対性理論の崩壊で、機械的唯物論者の決定論に欺されたとする
機械信者たちが激怒しているのだ。
機械的唯物論者は、一貫して機械的唯物論による決定論が真理であると主張しているが、
今回の実験で物理化学的根幹の論拠が覆されたことにより、完全に四面楚歌に陥っている。
機械的唯物論陣営のダメージは膨大で、今後も立て直しの見通しは立っていない。
物理化学的という最も信頼されるに値する情報を元に真理を主張していた機械氏にとっては
前代未聞の試練となる。
516考える名無しさん:2011/09/25(日) 22:01:22.74 0
今日の人

8 :名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/09/25(日) 19:45:19.88 ID:ax6V5N8i0
そんなことせんでも車に乗って前方にライト照らすだけで光は光速を超えてんだろ死ね
517考える名無しさん:2011/09/25(日) 22:24:38.75 0
>>516
すげーw
518考える名無しさん:2011/09/25(日) 23:01:00.53 0
>>517
光じゃなくてニュートリノが前と後ろと両方としたら?
519考える名無しさん:2011/09/25(日) 23:02:27.05 0
宇宙の果て140億光年以上に何かがあるわけだけど、
それが無いと言い切る相対性理論。
520考える名無しさん:2011/09/25(日) 23:45:47.05 0
 ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
よおまんじゃいっちょおエだよおまんじゃよエップエよエップエ
アアーッ!! ホいっちょおエだよおまんじゃよズオドットアーアーッ!!
 ホアプゲラレンチョピピーッ!! アーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ、ホアアーホアーッ!! 、
ほーっ、ホアエズオドプゲラプゲラレンチョピピレンチョピヒラレンチョピピーッ!! アーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ、ホアアーホアーッ!! 、
ほーっ、ホアエズオドプゲラプゲラレンチョピピレンチョピヒ


521「機械的唯物論」者:2011/09/26(月) 00:08:22.46 0
いずれにしろ、「物理学が世界観を決める」ということに何の違いもありません。
何故ならば、現代は16世紀でも17世紀でも18世紀でも20世紀でも「ない」
からです。
 デカルトが初めて「天動説って間違いじゃない?そりゃ、天空が地球の周りを
廻っているように「見える」のは事実だけど・・「地球が自転してる」と考えれば
「内惑星の逆行」も説明できるし・・と・・言い出した途端、「観念論者=キリスト教会」
は「なりふり構わない弾圧」と加え、宗教裁判所で(ビビリ)ガリレオは「おしゃるとおり
太陽や(全宇宙は)地球の周りを廻ってます。何故ならば数千年間信仰されてきたカソリック
あるいはユダヤあるいはイスラムの聖書に「神は地球を『世界の中心』として造った」という
趣旨の記述があるから・・です。
 そういう意味では、その「中東3大宗教」は既に「科学的に完全否定された妄想である」ことが
証明されている・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
522考える名無しさん:2011/09/26(月) 00:11:48.59 0
我思うゆえに地球は動く
523あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/26(月) 00:14:53.61 0
けってーろんってなあに?って思ったのが、あたしのてつがくのはじまりなんらお!
524「機械的唯物論」者:2011/09/26(月) 00:24:06.90 0
「時間旅行」が不可能であること。
あるいは「時間旅行が(極めて単純な)論理的パラドクスと同義であること」
を踏まえると、「未来は決定している」あるいは「未来は変えることができない」
ことは明らかであり、明白であり、自明です。

 「どんなに頑張ったり努力したりテロで変えようとしても『ムダ』」だと
いうことです。

 それが「必然」ということです。

本日は就寝させて戴きます。

 なお、雑誌『ニュートン』編集長に前から吹き込んでいた『決定論についての特集』が
最近になって実現したという情報が入っております。読んでみてください。

 本日は就寝させて戴きます。
525考える名無しさん:2011/09/26(月) 00:26:29.46 0
>524 名前:「機械的唯物論」者 :2011/09/26(月) 00:24:06.90 0
「時間旅行」が不可能であること。
あるいは「時間旅行が(極めて単純な)論理的パラドクスと同義であること」

あれ?そういう考えもってだんだ?てっきりニュートリノのニュースの連中と同じみたく
タイムトラベルや異次元間移動の可能性が証明されましたみたいなオカルトかと思ってた
526スモ:2011/09/26(月) 00:33:52.59 0
オレはやる気ねえけど、「決定してる」ということをもっと考えろ
527「機械的唯物論」者:2011/09/26(月) 00:35:26.86 0
>>525
量子レベルでは「ワームホール」は「別に普通に起こっている現象」ですから
極微の世界では「時間は前後することもある」のですが、その「時間前後する
空間」である「ワームホール」は「マクロレベル」までスケール拡大すると
「ネガティブフィードバック」で崩壊してしまいます。
 野外コンサートのハウリング」のようなものですが、簡単ではありません。


 本日は就寝いたします。


528考える名無しさん:2011/09/26(月) 05:59:13.02 0
>>524
> 「どんなに頑張ったり努力したりテロで変えようとしても『ムダ』」
つまり機械的唯物論君は必然に支配されているってことだな、
必然を超えることはできない。
その無能さがその言葉ににじみ出ている。バカもほどほどでどうぞ。
529考える名無しさん:2011/09/26(月) 07:49:30.37 0
>量子レベルでは「ワームホール」は「別に普通に起こっている現象」ですから
仮説を信じちゃったバカが1人
530考える名無しさん:2011/09/26(月) 17:35:59.99 0
>>529
いあ、それ事実だから
ワームホールを使った転送実験とか実証されているとか常識すぐる。
531考える名無しさん:2011/09/26(月) 18:05:55.69 0
aa
532考える名無しさん:2011/09/26(月) 19:05:15.92 0
あーあ
533あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/26(月) 19:41:19.77 0
>>524
機械タン的には「バック・トウ・ザ・フューチャー」「ターミネーター」は糞映画、
「ドラえもんとのび太の」シリーズは傑作映画ということになるのかな。
534考える名無しさん:2011/09/26(月) 19:44:50.38 0
>>530
今年1月に実証方法が名古屋大学によって提出されている段階にしかすぎないのでは?

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB+%E5%AE%9F%E8%A8%BC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-jane&x=wrt
535あまの:2011/09/26(月) 21:15:24.45 0
よく考えたら、ブラックホールの蒸発ってさあ、思いっきり因果律破綻して無いか?
量子レベルの対生成の際に光速を超えた粒子はこの宇宙から消滅していくではないか。
結果としてブラックホールとして集まったエネルギーは保存則を無視して消滅していくじゃん。

決定論など結局、マントルの上で大陸が存立すように、確立の海に浮かんでいるだけではないのか?
536あまの:2011/09/26(月) 21:24:40.10 0
>>524

>「時間旅行」が不可能であること。
>あるいは「時間旅行が(極めて単純な)論理的パラドクスと同義であること」

時間旅行が可能ではないか?という結論ってさ、他でもない物理学の性質上の帰結なんだよね。
時間軸などというものが、科学の操作主義によって便宜的に持ち込まれた結果、
今回のように、静止質量をもった粒子が光速を突破したという観測結果に対して、
その観測結果があるのなら、物質が別の時間軸に乗っていってしまうことがありえるのだと
言っているのだよね?

科学至上教と矛盾するのでは?
537考える名無しさん:2011/09/27(火) 00:16:35.39 0
>>535
因果律が破たんしても、決定論は破たんしませんよ。
538レイア:2011/09/27(火) 00:19:09.66 O
>>495
初めましてだね機械君
または、もしもあのスレの英字コテさんならお久しぶり(^-^)

君は神の前提について厳しいねw
しかも物理に偏っておられるのに聖書にも詳しい…

キリスト含めて宗教に関する貴方自身が感じる胡散臭さや懐疑心を私は理解出来るなー

でも、
〉「自己欺瞞を回避する手段として(自己欺瞞の典型である)観念論に行き着く」

観念論は本当に哲学的に欺瞞だろうか?今現在物理学で説明出来ない事をどう説明したらいい?

私は例えば古代の「今の物理学、数学、建築技術、哲学、天文学等を知らない…筈の?」先人に高度な知識があったとする…研究者達の思考を信じているけども、貴方はこの研究や文明も拒否してるの?(勿論宗教なんて関係ないよね!)
539考える名無しさん:2011/09/27(火) 00:22:37.77 0
>>538
>私は例えば古代の「今の物理学、数学、建築技術、哲学、天文学等を知らない…筈の?」先人に高度な知識があったとする…研究者達の思考を信じているけども、貴方はこの研究や文明も拒否してるの?(勿論宗教なんて関係ないよね!)

無関係な話を唐突に持ち出して何がしたいのでしょう。
人間が到達できる「知」であるなら、時代や場所に関係なく得ている人がいても別に不思議はありません。
540スモ:2011/09/27(火) 00:30:15.60 0
テーブルにあるチョコレートを今から5分後に食べてしまうことの「今から10分後」と
ただ眺めてるだけの「今から10分後」にチョコレートが残ってることを同じ指標として扱うお菓子さ
541レイア:2011/09/27(火) 00:32:56.34 O
私は旧約聖書や新約聖書を
たかが寓話や神話として読まない

聖書は素晴らしい

でも、言葉通り受け取って、言葉通り信じてどんな価値があるんだ?

言葉通り受け取り「それが真実だから、信じるように!!」と頭ごなしに教えられたものもいるだろう

または、真実を大事にする真面目な研究者達の史実や歴史的事実…といったものは「完璧な信者や聖職者」にとっては耐え難いだろうな
542レイア:2011/09/27(火) 00:39:49.89 O
>>539
古代の文明を持ち出して機械君はそれらをどう思うのか聞いただけですが?

そりゃその後何千年に渡り、歴史的に突出した人は居たし…数えられんな
プラトン、ソクラテス、ニュートン、アインシュタイン等の人名を上げれば満足か?
543考える名無しさん:2011/09/27(火) 01:50:13.92 0
宗教や政治や文化に依存すると何も見えなくなります
そんなものに依存しても意味がありません現実をみましょう
544考える名無しさん:2011/09/27(火) 02:09:54.63 0
人間が秩序の上で行動できるのは 自由 があるからです
物質にも自由はあります。自由があるからこそ変化があるのです。

その変化は変化が影響する物質でなければ認識できません。これが存在確立です。
存在確立したものは相対性理論を基準とし変化を意識できるようになります。

存在確立を行えばあらゆるものを認識させることができますコンピュータが物質の変化を読みとれるようになったりするのも存在確立によるものです。

未来は決まっているか?
いいえ、物質同士の衝突は予期されてないのです。
人間の直感だと未来があるように見えますが、これは記憶 過去の延長線上でしかなく、未来ではありません
世界は存在確立から始まるので、宇宙という群では始まりも終わりもありません。永久に続き、回り続けます。

545考える名無しさん:2011/09/27(火) 02:18:41.43 0
宇宙、小宇宙 大宇宙と分けられていますが。
この銀河から離れたところには別の小宇宙域が存在します
その小宇宙域と小宇宙域同士は磁石のように距離をとろうとします。
これがあるため、銀河同士は滅多に衝突しあうことがないわけです。

しかし、小宇宙域にも大きさがあり、大きいものが小さいものを動かしてしまえば当然それによって小宇宙域同士が反発しあい銀河同士が衝突することもあります
546考える名無しさん:2011/09/27(火) 02:34:30.23 0
大宇宙 銀河系同士をあわせた宇宙の総称です
これは観測者が確認できる範囲という認識で良いかもしれません。
基本的には何もない領域が永遠に広がっているということですが、すべての領域で自由に電子が動いているのです。

小宇宙域のなかにもこういう領域が存在しますが、ここには簡単にいうと物質が物質として存在できない性質を持ちます。
もともと物質とは電子の塊なのですから、電子が自由に動くところに置いてしまうと当然物質は自然分離してしまうわけです。

547考える名無しさん:2011/09/27(火) 02:54:43.90 0
時間の正体

時間とは何か?
それは物質が捉える変化の周期である
人間が1時間をそれぞれどのような密度で捉えるかは個人差がありますが、宇宙にとっては時間は0なのです。
0だからこそ地球であれ火星であれ共有できる。変化していないからこそ時間というものを観念にできるといったところ

しかし、実際に時間というものは存在していない。
小宇宙域を離れれば当然別の時間が観念になる
548考える名無しさん:2011/09/27(火) 02:55:09.59 0
おなかいたい牛乳のみすぎた
549考える名無しさん:2011/09/27(火) 02:59:40.50 0
ストロン90配合
550考える名無しさん:2011/09/27(火) 03:20:15.93 0

精神病棟から10年間スレ中継実況しております
551考える名無しさん:2011/09/27(火) 05:05:37.15 0
>>550
そとからみつめている貴方、仲間に入りますか?
552「機械的唯物論」者:2011/09/27(火) 07:13:30.55 0
佐野量子レベルでは「おまんこホール」は「別に普通に潮吹いている現象」ですから
極微の世界では「大小は前後することもある」のですが、その「時間前後する
空間」である「おまんこ&しりホール」は「マクロレベル」までスケール拡大すると
「ネガティブフィードバック」で崩壊してしまいます。
 野外コンサートのハウリング」のようなものですが、簡単ではありません。


 本日は就寝いたします。

553考える名無しさん:2011/09/27(火) 07:20:56.76 0
機械の唯物論はあとでジワジワと感じて





























こない
554考える名無しさん:2011/09/27(火) 07:24:59.40 0
 ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
よおまんじゃいっちょおエだよおまんじゃよエップエよエップエ
アアーッ!! ホいっちょおエだよおまんじゃよズオドットアーアーッ!!
555考える名無しさん:2011/09/27(火) 07:47:05.63 0
距離も速さも主観ごとに違い過ぎるので
客観的視点を生み出したのかな
まぁそれが「時間」と
556ゲーム:2011/09/27(火) 09:25:54.09 0
>>544
「自由」が鍵・言葉らしいが、これには「思いのまま」という意味がある。
厳密には「思いのままに振る舞える」ではなく、思いに沿って「選択できる」と
いうことだろう。“自由行動”は不可能だとしても「物質には“自由意志”は
ある」ということらしい。

“物質は自由意志を持っている”と考えているのですか。


557ゲーム:2011/09/27(火) 09:43:33.28 0
>>547 も、わかりにくい。
「存在確立」は物質同士の変化の受容によってなされる、という。
この「変化」の周期を君は“時間”と呼ぶ。

それはいいとして、他方、君は宇宙(存在の総体)にとっては「変化はなく」
したがって「時間はない」とも述べている。

個々の“物質”には変化(時間)があるけれども、全体は不変、というのは
案外、いいえているかもしれず、そこのところを、もう少し整合的に表現
していただきたい。
558ゲーム:2011/09/27(火) 10:44:58.62 0
>>541
『聖書』も『仏典』も、すぐれた説話である。
小ヨハネ・スレでも述べたけれども壮大な“喩”といってもいい。

喩の卓越度は、その射程の広がりによって測られる。
たとえば“処女降誕”や“復活”が何を喩えているのかは不明だけれども、
それらは長らく“現実”として光彩を放ってきた。が、いずれは“御伽噺”
だったという評価にいたるだろう。(反対の動勢もなくはないが)

科学的言説も記号による表現であり、これも“喩”である。
E=MCの2乗も、いずれ昔話になるだろう。(もう、なりつつあるのか)
“リアル”は見果てぬ夢。しかし、追い続けるしかあるまい。





559杜玖椀堵愚慧螺じゃよ:2011/09/27(火) 12:18:17.00 0
         イ ""  ⌒  ヾ ヾ
        / ( -★=- i、 -=★-ヽ)ヽ
       (       / ー-' ヽ.   ヾ )
        ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
         ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ
           ヽ ヽ  、__ノ ,..'"   ヘッヘッヘッ
  ,r――--、,,_ノ r、 三 η   L___,,..-―‐-、
  (         〃ヽヽ //ヾヽ         )
  ヽ  `ヽ、  ⊂ニ ◎ ニ⊃    ,r''  /
   ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7   /
    ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /

560考える名無しさん:2011/09/27(火) 12:34:05.37 0
杜玖椀堵愚慧螺 = ばか
561考える名無しさん:2011/09/27(火) 13:21:35.63 0
>>558
>たとえば“処女降誕”や“復活”が何を喩えているのかは不明だけれども、
>それらは長らく“現実”として光彩を放ってきた。が、いずれは“御伽噺”
>だったという評価にいたるだろう。

なんだか、ピントはずれだね・・・・
信じない者にとって“御伽噺”であるのは、
今も、昔も、将来も、かわらないよw
当たり前のことだ・・・
562考える名無しさん:2011/09/27(火) 21:12:17.15 0
杜玖椀堵愚慧螺=哲人
563考える名無しさん:2011/09/27(火) 21:43:54.05 0
それ違うから、最高位だから。
564考える名無しさん:2011/09/27(火) 21:59:37.61 0
今福岡
565考える名無しさん:2011/09/27(火) 22:12:01.77 0
アインシュタインの光速の天動説は覆った。
566レイア:2011/09/27(火) 22:34:39.74 O
機械君は私には答えてくれないらしい…(;_;)
567考える名無しさん:2011/09/27(火) 23:06:46.29 0
時間そのものは存在確立していないということ。
物質が感じている時間は、単に変化による錯覚である、単に時間というものが認識として捉えやすいから使用しているだけ。

そこを勘違いして時間が存在していると決定づけると矛盾が生まれる、過去や未来がそう

568抄録:2011/09/27(火) 23:11:18.48 0
時間は“変化”なんかに解消できませんよ
569抄録:2011/09/27(火) 23:16:48.69 0
なんでも気安く“錯覚”と言うが
そこで言われる「錯覚」に関し、「錯覚でないもの」などあるのかね?
あらゆる存在が錯覚である、となってしまうだろう。
ならば変化も錯覚なのだ。
570抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/27(火) 23:27:49.96 0
「変化の周期」で解消できるのは
せいぜい、“時間の律速”として考えられる「空間化して理解される側面」だけであり
それは時間の本質とは言い難いのである。
571考える名無しさん:2011/09/27(火) 23:30:05.08 0
過去からの必然性 記憶
未来からの偶然性 予測

これらは現実ではない世界から情報を得ているにしかすぎない
いいかえれば、変化したものを影響する素材とし、変化を起こすと自然にそう変化するということ
これは遺伝子の変化等が最も近いかもしれない。
エントロピー説はここのみの現象を題材にしており、分離のことは考えてない。
物質反応は内側に集まる性質を持つが、物質自体には外側に向かう性質ももつ
いうなれば、真空のような自由に動ける場所があれば、そちらに移動してしまうのだ。
掃除機などがそう。

ここから、物質が常に真空場にいるならばどうなるか?
物質を常に真空場においてると分離が始まる、これは物質が持つ内側へのベクトルが外側に向かうベクトルに負けるからだ。
ブラックホールなどもそれに該当し、周囲の物質が内側に向かう以上の高速回転することで、遠心力により中心に真空場が生まれる、そこに物質が入り分離されて外側に押し出される仕組みになっていると考察できる。
これにより小宇宙は宇宙に存在する周辺の電子を取り込むついでに膨張し幅広い範囲を小宇宙の領域として確保するのである。

こうすれば常に膨張し続けているというのも納得できるんじゃないかと
572考える名無しさん:2011/09/27(火) 23:31:19.72 0
変化は錯覚ではない
これは物質が集合してしまうために発生する現象なのだから。

573考える名無しさん:2011/09/27(火) 23:35:09.77 0
時間は変化である。
それをかくじつにする現象を我々は持っているじゃないか。
熱の時は時間が早く感じたり、時計を気にしているときは時間が遅く感じたりする
これらは記憶が生み出している変化であろう?
574考える名無しさん:2011/09/27(火) 23:46:37.04 0
もし世界に変化がなければ時間を認識することすらできないだろう。
変化によって時間が生まれているのだから。
そして時間というものは宇宙には存在していない。
宇宙というものは変化を起こしていないからだ、いくら内側が変化していても、宇宙にとってはそれが安定しているということを示す
たとえばカプセルの中に水を入れて振ったとしても、観測者側からは変化しているが、カプセル自体はどうだ?
中身の配列は変わっていても、カプセル自体には変化がない。
気体も液体も個体の定義も、何時まで経っても気体、液体、個体なんだ。
575抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/27(火) 23:52:14.37 0
>>574
「変化が起こらない」とは、既に時間を介入させているのだ。
変化の有無を時間を無視してどうやって理解する?
576考える名無しさん:2011/09/27(火) 23:59:44.33 0
>>575
変化が起きるから時間が認識できる
時間がなくても変化は起きる。
何故なら停止していても周囲によって常に変化は起き続けているからだ

死者自体時間を認識できなくても周囲は時間を認識しているだろう?
それは記憶を相対として変化を起こし続けているから時間が視覚的に認識できるようになる。
ならば、記憶も変化の一部の現象だから、変化自体も変化すればそこに時間の観念がうまれるのだ。
人はそれをただ錯覚しているだけにしかすぎない。
577「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/28(水) 00:01:37.34 0
「苦節10年」ではありませんが、科学雑誌『ニュートン』が9月15日
発行で『別冊』を発行しました。
 (サブ)タイトルは「未来はすべて決まっているのか」で、このタイトルが
大きく表紙を占めており、その下に大きく「?」が丸で囲われているデザインです。

 私が「決定論こそは唯一無二の『真理』であり、それ以外の世界観は全部間違いであ
る」
と言い出した10年前には、メジャーな雑誌は歯牙にもかけませんでした。
 
 こういう「メジャーな雑誌」が正面から取り上げた・・ということはいよいよ
アカデミズムも「真理を無視する」ことはできないことに気づき始めている・・という

良好な兆候だと捉え、注視していくつもりでおります。

 「未来はすべて決まっているなんて当たり前だ」と堂々と「真理」を語れる世の中
が来ることを信じております。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

578考える名無しさん:2011/09/28(水) 00:03:04.49 0
真空場は物質が移動する時等速運動になる
つまり、真空場では加速を行うための時間がなくなると考える。
これは、速度が変化しないから時間がないという理論になるわけだが。
変化しないと時間は現れない。
579抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 00:14:03.63 0
時間は変化でしかない、とするなら
宇宙開闢から終焉まで、一瞬で終わってしまえば良いわけだ。
えっさほいさと一日一日が進む(と感じる)必然性など全く無いのである。

それこそが物質の変化によるものだって?
もしそうしたいのなら、時間を包含し、超越するだけの性質を物質に付与しなければならない。

もっとも、そうしたところで「西郷隆盛がそのとき○○を考えていた」という
(恐らく正しいだろう)事実と折り合いをつけることなどできんがね。
580考える名無しさん:2011/09/28(水) 00:15:50.70 0
>>577
残念だが、そうなることはないだろう。
未来というものは存在する物が増えるだけで全て変化してしまうのだから。
電子が物質の形をとってしまったように、未来とは常に重なり変化し続けていく物
そう、未来があるからこそ過去への態度が変わるように、全ては変化し続けていくものだ。

未来に縛られていく人生を送りたいならばそれは自分だけにするべき。他人へ決まっていると決めつけさせるのはあまりにも無意味である。

増加する度に未来は変わってしまっているんだよ
581抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 00:18:00.25 0
>>577
機械さん
それ決定論は「?」だってことでしょう
582あまの:2011/09/28(水) 00:22:29.02 0
それ記念に買って読まずに放置しとくわ。
583考える名無しさん:2011/09/28(水) 00:43:13.49 O
太陽が無ければ1日の定義もかわってるだろ?

詭弁言って自分の首絞めてどうすんの?

あと過去の偉人は全く関係ないと思われ。
584あまの:2011/09/28(水) 00:45:57.96 0
というか、機械さん、該当部分だけうpして下さいな。
585抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 01:08:27.66 0
>>583
俺に言ってんのか
過去の偉人てのは西郷どんか?

太陽が無ければ一日の定義は変わるかもしれんな
星の動きで計るなら公転を考慮しなくていいから今より都合がいい。
何にせよ、それで時間が無くなるなんてことはないだろう。

「変化しかない」というのは、「過去など無い」というのに等しい。
ただ現在に於いて過去が想起されているだけ、ということだ。
そうするときに、西郷は「現在の記録にあるだけの存在」として納得できるのか?
ってことだよ。
もう存在しない西郷だって、我々のように世界を見ていただろう、とするのは
妥当な推論なのだ。
「過去の世界が確かにあった」とする以外にそれをどうやって理解する?
「ただ現在に於いて変化する物質」がそれを説明するか?
586あまの:2011/09/28(水) 01:22:28.76 0
時間だけ切り取って云々って日常生活の慣習だからね。
587考える名無しさん:2011/09/28(水) 01:24:13.72 0


     ノテテニ=ー-、、
   ,,イ'´       'kヽ、
  //         ヾミミ、
.  |   'ヾェェェ/ ,  ン      ナデコののだあ?
   |    ,::::::,,    ,,,//    そんなのわけがないだろー
    \ `ー― '''   l゛      フのののってるぜ?
    〉        ト、      ダニ
   ,,イ \.     / ト、 
 /  |   \_,/  | \
/.   |     / ヽ    |   \

588抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 01:25:07.40 0
あまのくん
後は頼むぞ

少し遊びすぎた
589考える名無しさん:2011/09/28(水) 03:03:09.70 0
>>585
残念だが、変化=時間でない理由が全く述べられてない。

時間が全て均等に起こる場合、かならず0でなければならないのだよ。
なぜかというと相対性がないから。
で、人にだけは時間認識があると、これは都合よすぎると思わないか?
だから時間は変化の錯覚なのだよ。時間=変化はそのことを表している

過去や未来について

あった事象を記憶したものを過去というのか?

変化する以前の事を過去というのだ
それも変化をとおして来たのだから全く時間≠変化であるという証にならないな?

で、変化=時間であるという証は 意識中の時間だ。
当然、周囲に時間が流れていると考えるならば、意識も共通の時間認識ができると考えなくてはならない
しかし、どうだ?時間的要素を遮断した場所ではその機能がうまく働かない者もいる
むしろ外界との時間認識が徐々に変わってしまう。

何を時間の基準にするのか?又、どんなものを時間の質とするのか?
変わってくるが、全ての時間は変化を基準にしている。

間違ってはならないのは時間というのが直接次元に作用していないという事だ
個人が持つ時間は認識できないので、宇宙というひとつの塊自体には干渉するすべがなく、周囲に時間が存在しないという現れなのだよ

宇宙自体には始まりも終わりもない。過去も未来もすべて変化していない事象として捉えてしまう。
590考える名無しさん:2011/09/28(水) 04:23:19.64 0
>>579
必然性は関係ないでしょう。
591考える名無しさん:2011/09/28(水) 04:24:00.47 0
>>580
その変わってしまうことが決まっているんだよ。決定論によってね。
592考える名無しさん:2011/09/28(水) 08:58:09.01 0
未来が完全になくても決定論です、勘違いしないように。
593467:2011/09/28(水) 09:13:08.60 0
決定論はつまり、脳も所詮は機械だってことでOK?
その機械から生まれる意識は必然だって言ってるけど、
その意識は幻想だというスタンスなんだろうか。
機械もそのうち人間なみの意識を持てるということにつながらないだろうか。
それともプログラムが決定論で言うところの意識なんだろうか。
594考える名無しさん:2011/09/28(水) 09:36:09.01 0
変化なし。
というのも変化だけどな。
595考える名無しさん:2011/09/28(水) 10:33:29.95 0
596考える名無しさん:2011/09/28(水) 13:12:04.58 0
>>593
脳だけじゃなくて、あらゆる物質が「機械的」ってこと。もちろん世界自体も。
597考える名無しさん:2011/09/28(水) 13:27:46.51 0
>>577

>「未来はすべて決まっているなんて当たり前だ」と堂々と「真理」を語れる世の中
>が来ることを信じております。

 「未来はすべて決まっているなんてどうでもいい」と堂々と「真理」を語れる世の中
 が来ることを信じております。
598春川次郎:2011/09/28(水) 15:58:32.67 0
オートマトンスレはここですか?
599考える名無しさん:2011/09/28(水) 16:41:26.05 0
意識が何か
まず説明してくれ
話はそれからだ
600考える名無しさん:2011/09/28(水) 17:08:07.96 0
もちろん機械ですよ
601抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 20:16:23.94 0
>>589
貴方の言ってるのは「時間は人間による錯覚だ」ということでしょう。
しかしその判断は「所与としてのいまの自分(の世界)」ありき、なんですよ。
時間も空間も既にあって(≒先験的に構成され)、その枠組の中で不自由なく対話しながら、
「時間なんて変化だよな。」とか言える訳です。
ではその人間は“いつ”生まれた、のですか。
時間を想定せずに「変化」によって「いつ」かを記述してみてください。

「人間だけに時間概念がある」ですって?
それなら概念自体が人間にしかない、とまでいうのが妥当でしょう。
「言葉」は人間にしかない。
貴方によれば、言葉は錯覚だ、ということになるでしょうかね。
言葉は“何の錯覚”ですか?

また言葉によって記述される「ある概念」が「錯覚でない」ことは、
何を根拠にしたらよいと思いますか?
「変化は錯覚でない」と貴方が判断できる根拠とは何でしょう?
常識ですか?感覚ですか?
602抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 20:18:43.55 0
人間が「時間」なる概念を創出するためには「時間感覚、持続感覚」とセットである、ということなら
その通りかもしれない(実際は感覚それ自体が神秘なのだが)。
しかしこの感覚は“変化”が変化として認知される前段階であり、まだ「変化」とは言えない。
変化を認知するためには「事象の先後」の“意味”、
つまりそれが空間的配置ではなく時間的順序であることを
ヒトは了解できなければならない(まあこれも神秘なのだが)。
事実、ヒトはそれをやってしまう。
そして(貴方によれば錯覚として)創出された時間はしかし、
もはや「時間」以外の何ものをもっても(もちろん「変化」でも)代用できない。
なぜなら、時間が創出された時点で、「変化」は「時間的な事態」として
思惟によって規定されてしまうからだ。
(※あらゆる概念は関係性の中で規定される。)

ここまではまだ「時間=ツール」とすることもできるっちゃあできる。
エネルギーもエントロピーもツールであるように。
「時間など方便に過ぎない」と強弁することもまあ「あり」か。。。
カント先生も似たような理解なんでしょう(知らんけど)。
(※個人的には、かようなツールはいかなる意味でも実在しない、などとは言えないと思うが)

ところが!それでは解消できない事態が確かにあるように思われる。
それを西郷の話として提示したのだが、この話はどこでやってもスルーですわ。
他人様には成立しないのかな。
西郷じゃなくても、みなさんの死んだご先祖様でもいいわけです。
彼らは生きていたのでしょう。それはいかなる事態だと思いますかね。

ここまで導入だ。
以下逐次レスします。
603抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 20:22:07.50 0
>時間が全て均等に起こる場合、かならず0でなければならないのだよ。

「時間が均等に起こる」などと言った覚えはないが、まあいいです。
「かならず0」とは何を言っているのか分からない。何がいかように0なのです?

>なぜかというと相対性がないから。

何と何のいかなる相対性ですか?

>で、人にだけは時間認識があると、これは都合よすぎると思わないか?
>だから時間は変化の錯覚なのだよ。時間=変化はそのことを表している

これについての反論は前レスでしたつもりだがどうでしょうな。

>過去や未来について
>あった事象を記憶したものを過去というのか?
>変化する以前の事を過去というのだ

んー。。よく真意が分からんのですが
貴方によれば「変化する以前」には変化も時間もないのでしょう?
その思考構造の中で「○○以前」とか、どう理解してるのだ?

>それも変化をとおして来たのだから全く時間≠変化であるという証にならないな?

私は、「時間は変化に解消できない」と言っているのです。
貴方の言う「変化」とやらを人間がフィルタリングして構成すると「時間」となる、というわけでしょ?
ではその人間側の機能とは何です?それも「物質の変化」でしかないはず。
それとも、それ以外の超越を仮想しますか?
1.自然も人間も物質の変化でしかない。
2.物質の変化以外の何ものかが人間にはある(自然≠人間)。
3.物質の変化以外の何ものかがもともと自然にある。
いずれかでしょう。選んでください。(私はもちろん3.ですが)
604抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 20:23:30.91 0
>で、変化=時間であるという証は 意識中の時間だ。
>当然、周囲に時間が流れていると考えるならば、意識も共通の時間認識がで>きると考えなくてはならない
>しかし、どうだ?時間的要素を遮断した場所ではその機能がうまく働かない者もいる
>むしろ外界との時間認識が徐々に変わってしまう。

ん〜?何が言いたいのかよく分かりませんが
つまり脳だか意識だか分かりませんが、それが時間に支配されているとするなら、
脳は何もなくても時間を正確に計ることができるはずだ、と言いたいのですか?
もしそんな意味なら、そいつは強引すぎるでしょう。
人間は空間的存在ですが自身の寸法を正確に知ってますか?
目の前のパソコンモニターの幅を目分量で正確に分かりますか?
お湯に手を突っ込んで何℃かすぐに分かりますか?
(経験を積めば精度は上がるでしょうが。。)
計りが無ければ認識がずれる(とされる)のは時間に限らないでしょう。
主観的時間と客観的時間なら、客観的時間に信頼性を置くのが普通であり、有効なんでしょうな。
それは時間でも寸法でも質量でもそうでしょう。
605抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 20:24:50.64 0
>何を時間の基準にするのか?又、どんなものを時間の質とするのか?
>変わってくるが、全ての時間は変化を基準にしている。

質量も似たようなもんでしょう。昔はばねの長さで計ったわけです。
「質量=ばねの長さ」ですか? それとも「質量=加速度」ですか?
違うでしょう。質量は質量として理解されてるわけです。
時間の基準は変化を基準にするのはその通りですが、
それは時間に限らない訳です。長さも重さも変化を基準にしてるわけです。
それが時間に伴う変化であることは、変化それ自身からは出てこないのです。
既に時間ありきなのです。

>間違ってはならないのは時間というのが直接次元に作用していないという事だ

その「次元」とは何です?
三次元空間とかの次元ですか?
形而上のツール(位相空間)かなにかですかか?
実在する(と理解される)なにものか、ですか?

>個人が持つ時間は認識できないので、宇宙というひとつの塊自体には干渉す>るすべがなく、周囲に時間が存在しないという現れなのだよ

それは貴方によって空想される宇宙(という塊)ということですかね?
干渉とは「影響を与える」と同意ですかね?
「干渉したかどうか」はどのように理解されるのです?
貴方が多用する「周囲の時間」がどのようなものか私にはピンとこない。
客観的な時間ということかしら。

どこまでもつき合ってやるからどんとこい
食中毒を起こしてもしらんがね
606抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/28(水) 20:29:19.71 0
>>590
>必然性は関係ないでしょう

するどい
「必然性が無い」はちがう。勢いで書いてしまった。

敢えて言えば「違和感がある」段階でしかなく、よく見えない。
607スモ:2011/09/29(木) 00:27:55.44 0
昨日タバコを10本吸った、という事実は
10〜20のうち素数が4つあるという決定と変わらない(何がw)

「決定」を支えるためにはピンが要る
そして定規と

しかし、オレはさっきホープを吸ったんだエコーじゃない
「AでありAでない」ことは絶対にありえない
そんな論理が成り立つと定規が定規の役に立たない



はたしてそうかな?
これはマジックなんだ(おまえはこの深淵に臨む勇気はない)

真実が、論理的に理解できると想うなら大間違いだ
(論理的な理解によって論理的でないことを理解するに不可能ではない)
神はハンコを押さない
608考える名無しさん:2011/09/29(木) 00:34:04.45 0
>>603
痴呆?どんだけ話題をループさせれば気が済むの?これじゃ詭弁と推測のイタチごっこじゃないかい?

変化=時間ではないといってのはなぜですか? そこをちゃんと教えてください
609考える名無しさん:2011/09/29(木) 00:41:17.58 0
>>605
では時間が世界の裏で動いているというのでしょうか?
もしそうならば意識が時間間隔を生み出してしまっているのはなぜ?

610考える名無しさん:2011/09/29(木) 00:56:51.37 0
過去は瞬時に失われます。持続しません。

>>601
時間を想定せずに「変化」によって「いつ」かを記述してみてください。
産まれたから産まれたんですよ?いつ産まれたかを決めたのは人間です。
その決めた要になってるのは周囲の変化でしょう?
もしかして初めからカレンダーがあって印を付けていると思っているのですか?

611考える名無しさん:2011/09/29(木) 01:12:56.69 0
>>603
物質と変化以外になにかがある?
頭おかしいんじゃないですか?
あなたが出題したのは時間ですよ。

そして自分は物質の変化が統べてとはいってません。
しかし、この世界に存在するためには存在が確立している現象が必要なのです。

一つでも矛盾があればそれは存在しないものです。
時間というのは意識内で間隔として表現できるが、そこには既に変化がはいっているのですよ。
もし時間が4次元として存在しているならば、意識が途切れてもそこに時間認識がないとおかしいのです。
また、何故時間は変化と解消できないといいきれるのでしょうか?
現に変化を起こしながら世界の時間は進んでいるですよね?

そして、意識がない人には時間を感じることができない。
これだけで十分な気がしませんか?
612あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/29(木) 01:20:00.76 0
結局過去は変えられるのか?変えられないのか?
どうなんすか!
613「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/29(木) 01:25:09.12 0
>>580
「マクロの世界では決定論が正しい」が「ミクロの世界では確率論が正しい」
・・というのが「最先端物理学」の結論です。
 要は「ミクロの不確定性がマクロの(相対論を含めたニュートン)物理学法則
に影響を与える「場面」が存在するのか?・・という議論ですが、
 結局「ミクロの分野については確率論が有効であるから(ミクロの分野を含めた)
マクロの分野でも「確率論が有効である筈である」・・という「推論の分野」から
抜けきれないため「未来は一つに決まっている訳であるとは言えない」・・という
「論理矛盾」が非決定論者によって繰り返されているだけのことです。
 「一つに決まっているならば必ず予測できるはずである」という「ロンリ」に
非決定論者はいつも回帰するのですが、「予測可能性と被決定性は論理的ディメンションが
異なる」・・ということを理解できない「シュレ猫否定主義者の妄言」にすぎません。

 東大大学院総合文化研究科の和田純夫氏も『ニュートン別冊』の「わたしはこう考える@」
の「最後の部分」で「私自身に関して言えば、未来のことが原理的に決まっているとわかった
としても、それによって人生観がかわったとはおもいません。ただ、科学に対する信頼感は
増しました。」という一文をもって(「私はこう考える@」のコラムを)締めくくっております。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
614考える名無しさん:2011/09/29(木) 01:28:10.94 0
過去は存在しません。

未来も存在しません。

存在していると思うのは錯覚です。
615考える名無しさん:2011/09/29(木) 01:31:58.35 0
和田純夫も60歳越えて講師にしかなれないのではどうしようもない
616考える名無しさん:2011/09/29(木) 01:45:40.75 0
>>613
現在を延長したとしてもその未来にはたどり着かない。
何故なら宇宙自体領域が設定されてないから。

必ずイレギュラーが入ってくる世界なのだから当然未来というのも常に変わっていなければならない
というか過去や未来は存在しない。∞^2の未来を未来というのか?

617あまの:2011/09/29(木) 01:45:43.59 0
しっかし、時間や空間の正体もはっきりしないのに、決定論とか言われてもねえ。
だからどうしたとしか言いようが無いわ。というか、世界観に何の影響もないんだが。
観念論の立場から言ったって決定論は成り立つと思うし、機械さんが何と戦っているのか
いまだに分からないよ。
618あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/29(木) 01:49:11.92 0
>>614
未来も過去もないなら決定論など意味がないではないか。
問題はきわめてシンプルだ。
619「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/29(木) 01:49:17.07 0
>>615
まあ、「わたしはこう考える」の1番目に記載(編集)されている人物ですから・・
「資格や地位がどうこう」という問題では無いのでは?
別の編集部の書いたと思われる「シュレ猫」のページでは、「しかし、生死が決まって
いない猫など現実に存在するとは思えません。」と断定し、「シュレ猫は半死半生(の存在)である」
と断定する「ミクロの不確定性がマクロの不確定性に繋がるケースもあり得る」という
「お馬鹿(似非物理学者の)主張」に「誰でもフツーおかしいと思うだろう??頭おかしくない?」という
「決定的引導」を渡しております。

 本日は就寝させて戴きます。
620考える名無しさん:2011/09/29(木) 01:57:56.60 0
>>618
人間の記憶と処理はただ変化に変化を通しているだけじゃん。
過去も未来も人が創り出したものと気づかないままでは永久に偶然必然の矛盾に囚われ続けるだろうよ。
621考える名無しさん:2011/09/29(木) 01:58:08.96 0
>>619
それは多世界解釈なんていうキワモノを堂々と主張できるような“蛮勇者”が
他にはいなかったので、編集部としてもこの人に頼むしか仕方なかったのでしょう
622考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:00:17.72 0
決定論は何も語れないことだけは
たしかなようだ。

西郷さんは『私』として生きていて、
決定論はそれに対して何ら深い意味を
与えることは原理的にできない。

無価値な論。

ちなみに、自転車は存在するが、
自転車の風化も存在する。

もっといえば、猫は存在するが、
『私』の『たまちゃん』は存在する。

『たまちゃん』が死んでも猫の概念に
対し、なんら影響はおよぼさないが
『たまちゃん』を失った『私』への
影響はたまちゃんを『たまちゃん』
たらしめる度合いに応じて存在する。

私も、
「未来はすべて決まっているなんてどうでもいい」と堂々と「真理」を語れる世の中
が来ることを信じております。
623「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/09/29(木) 02:02:08.48 0
>>618
そうですね。
未来においてあまなさんがホームレスになろうが大富豪になろうが
殺人鬼になろうが、「(この)宇宙の壮大な無関心」が真理であるため
「神様」に懺悔して救いを求めようが、警察から逃げ切ろうが捕まって
死刑になろうが「世界の必然性」は粛々と進んでいくだけであり、
「何で!俺の運命はこうなんだ!」と処刑台で叫ぶことは出来ても、
それもまた「(この)宇宙の壮大な無関心」の前では「太平洋の波のひとしずく」
以上の価値も意味ももたない・・ということです。
 
 本日は就寝致します。
624あまの:2011/09/29(木) 02:04:45.56 0
これだけは自信を持っていえるが、過去も未来も客観的実在などではない。
そんなものに決定しているとか決定していないとか論じても、ほんとどうでもいいよね。
625あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/29(木) 02:07:21.33 0
>>623
機械たんを論破したのはこれで何度目になろうね?
きみは無駄な長文を書く割に内容がとぼしいようだけども。
626考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:07:59.60 0
本当に。

決定していたところで、それが
『私』に何の関係があるんだ、
と言いたくなります。
627考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:12:55.48 0
ドラえもんに「死ぬまで見える自分の運命DVD」をリクエストしたいのび太
628あまの:2011/09/29(木) 02:14:51.02 0
あまなたんとおれのレスで機械さんの目をチカチカさせただけで良しとするか。w
629考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:18:10.54 0
>>628
ぜんぜんしてねーとおもう
にげあしばかりははやいなw
630あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/29(木) 02:21:30.70 0
「今ここ」って言ったのは道元だっけ。
機械たんは道元をなんとかとっちめないといけないよね。

>>628
やったね!
631考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:22:49.51 0
>>625
論破されたな。降参宣言が「論破した」かよ?何度目?w
632考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:23:08.00 0
機会さんにとって、目がチカチカする、
ことはどうでもよいのです。

目がチカチカするから、深い脳内
処理が結果として生じており、
それを当の脳が感じ、脳が脳してるのです。

布団に乗るから布団が凹むのではなく、
布団が凹むから、脳が布団で寝てるのです。
633あまの:2011/09/29(木) 02:25:53.71 0
過去も、今と同じようにあったんだろうし、未来も今(厳密に言うと今など無いんだけど)と同じように」あるんだろうし。
ただ全て客観的実在などではない。
「客観的実在」などこの世のどこを探しても無いし、ましてや「ある」という現象とも同義ではない。

だから、いかにも「客観的実在」があるかのような語り口である決定論を押し売りされても

これは勘弁して欲しいだけ。
634考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:33:48.81 0
認めたくない真理もあるよね

現実から逃げるには2階の4畳半にネットパソコンを持ち込めばいいだけのこと
簡単なことだよw

仕事なんてしたくもないし、一生するつもりはない

親が死ぬのを待って遺産で生活するしかない
635あまの:2011/09/29(木) 02:36:14.46 0
まあまあ、対人論証は自分に自信が無いときによく用いられる詭弁ですよ。
寝るって言ったんじゃあないですか?
636考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:38:01.93 0
ねる?
おまえとねるのはいやだ
637考える名無しさん:2011/09/29(木) 02:41:16.21 0
未来が現在になるのではない、現在が進んでいくにつれて未来が形成されるのだ。

はたして、奇怪がこれに気づくのはいつになる事やら。

638考える名無しさん:2011/09/29(木) 03:43:07.89 0
過去の確定した率というのは世界が有限に閉じた世界か、輪廻的に開いた
無限の世界かで意味が変ってくる。

世界の外に世界が無いのが前者で、世界の外に世界があるからこそ
世界の性質は進化し現状の定常は性質しえなくなるのが後者になる。
決定論は当然前者である。
639考える名無しさん:2011/09/29(木) 04:18:07.91 0

恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。

イスラエルは言え。慈しみはとこしえに。

アロンの家は言え。慈しみはとこしえに。

主を畏れる人は言え。慈しみはとこしえに。
640考える名無しさん:2011/09/29(木) 04:22:28.75 0
無能雑魚だからそのようなものに頼るんだ言ってました
641ゲーム:2011/09/29(木) 09:51:53.64 0
>>601
仕事が一段落したのか、長々と、かつ本気をだして、レスしているようだ。w
>言葉は何の錯覚か?
錯覚というよりも、言葉は「喩」である。では、何の例えか。“存在の喩”である。
“存在(事物)”を直截(リアル)に指し示すことは能わず、記号を用いるしかない。
記号は常に代替であり、対象を迂回する。

その際、問われるのは「それが良い喩か、どうか」である。
科学的言説が信用されるのは、絶えず、その刷新を求めてやまぬからだろう。
御伽噺を「真理だ」と開き直らない、その自発的“脱構築力”にある。w
642考える名無しさん:2011/09/29(木) 10:48:36.04 0
ホースラヴァー・ファットは言った。

「宇宙は情報であり、われわれはそのなかに静止しているのであって、三次元内にも空間内にも時間内にも存在しない。われわれは送り込まれる情報を現象界に実在化する。」
643ゲーム:2011/09/29(木) 10:56:49.20 0
>>602
「何が」を問わなければ、存在(ある)は“変化”と同義である。
「存在する」とは“変化する”ことなり。そのようにみえる。
その“みえかた”に定位すれば、時間(空間)は直観の形式なのだろうが、
このスレにふさわしく、対象(客観)に照準を移して、時空は“存在の形式”
と呼びたい。w

抄録氏のいうように、時間(空間)は「認知」である。対象の連続的“差異”を
変化と呼び、その抽象的認知を時空と称している。「事物は、変化によって
時空を産出している」といってもよく、また「時空において事物は存在(変化)
している」といっても同じことだ。事物(内容)と時空(形式)は相即不離である。

このスレのテーマは「“存在”は事物(エネルギー)・時空だけで済ませるか」
であり、そろそろ、そちら(神秘)のほうへいきましょう。w
抄録氏も自ら「3」を選んでおり、神さまに興味があるらしい。
語りえぬものを語るのがこのスレです。w



644考える名無しさん:2011/09/29(木) 11:01:08.81 0
人間の脳というちっぽけな装置のバグとしては考えられない程の
幻視体験をしてくる奴がたまに居る。
脳は<精神>の極一部に過ぎない。
645考える名無しさん:2011/09/29(木) 11:08:52.29 0
バグとエラーの違いがわかってないね君は
646考える名無しさん:2011/09/29(木) 13:19:41.54 0
>>644
自己紹介そのものにしか見えないが
分析能力も表現能力も最悪とか気がつけない?釣りなの?
647考える名無しさん:2011/09/29(木) 13:34:03.25 0
>>625 :あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/09/29(木) 02:07:21.33 0
> 機械たんを論破したのはこれで何度目になろうね?
> きみは無駄な長文を書く割に内容がとぼしいようだけども。
コテハン使うなら論破する場所だと思う時点で哲学を学習するだけの
観戦者にすぎない。機械は愚に見える表現をするがそれでも哲学であるのは
間違いない。
648考える名無しさん:2011/09/29(木) 15:31:25.47 0
>>643
>語りえぬものを語るのがこのスレです。w
では絶対に語れないものを語るには?
貴方はそれに自分なりの答えを考えてみるべきじゃないかな?
論理に矛盾する物への姿勢はあるのだろうか。


649考える名無しさん:2011/09/29(木) 15:40:02.43 0
バグ 意図されない現象を引き起こすもの
エラー プログラムを実行したときに返される警告または、中断停止させる命令
650抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/29(木) 19:31:58.80 0
>>608
長すぎたか・・
短く説明するとだな

“人間が”この世界で知覚としての「変化」なる現象を認識する場合
少し内省してみれば、それは意識に於いて先後を認知する力を使っていることが分かるだろう。
つまり時間の意味は、変化を認識する以前にヒトに“知られて”いなければならない。
その自覚の無いまま「変化=時間」などと言うのは例えてみれば
「体重計の目盛=体重」と口走るようなものなのだ。

またそれならと「世界には変化はあるが時間が実在しない」
との“(疑似)客観的モデル”を強引に想定すると
この場合の「変化」とは「空間上の各点に於ける動的状況(微妙w)」ということになる。
この“動的状況”とは、それ自身が「いつ」であるかを示さない、先後の向きの無い永劫の作動。
ここに時間など無い。

変化は、時間の契機に過ぎない(使い方間違ってますかね?)。
時間の本質を客観“的”に理解しようとするなら最低でも
“時系列的に秩序が堆積・圧縮する性向”と
“それが動的に整然と解凍される仕掛け”と
“その律速を計る基準となる目盛となる物理現象”
がヒトを含む自然の側にあるだろうことが予想される。
(時間の基本は「足し算」だ。)

だがそこまでしても『西郷の見ただろう世界』は何であるのか(もはや存在ですらないのか!?)、
その折り合いが付くことはない。
自然は計りしれん
651抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/29(木) 19:34:31.72 0
>>607
スモぉ
なんだよマジックって〜

どこの崖でそのエーデルワイスは咲いてるの?

ハンコ押してくれよ
652抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/29(木) 19:38:46.16 0
>>609
>では時間が世界の裏で動いているというのでしょうか?

時間君がいるわけじゃないとは思いますが
どうなんでしょう
時間は単独では取り出せないでしょう
エネルギーもそうです
すべて繋がっているのですよ
まあ、ぬるい主張でスンマソンだが

>もしそうならば意識が時間間隔を生み出してしまっているのはなぜ?

んー・・意識が何であるか、私にはさっぱり分からんですね
653抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/29(木) 19:48:24.04 0
>>610
>過去は瞬時に失われます。持続しません。

私も久しくそう思っていたのだが
最近、どうもあやしいと思うようになった。

>産まれたから産まれたんですよ?いつ産まれたかを決めたのは人間です。

私がそこで何を言いたいかっていうと、
「時間が人間による錯覚だ」との言い立ては、どこまで有効なんだろう?
ってことです。
「人間が生まれる前には時間が無かった」と言っているのなら、
人間が生まれた時を設定することなんかできないじゃないの?という素朴な疑問です。
「時間など無い」といいながら時間を前提にしてるのはおかしいんじゃないのかしら。

カレンダー云々は考えてなかったが
ある時点を設定して、そこから時系列の脈絡を追うことで過去の「いつ」は特定できるわけでしょう。
654抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/29(木) 19:59:12.87 0
>>611
「変化と時間」については>>650でレスしたつもりだす。

後半についてはですね
>時間が4次元として存在しているならば、
>意識が途切れてもそこに時間認識がないとおかしいのです。
>意識がない人には時間を感じることができない。
>これだけで十分な気がしませんか?

なんでそう思われたのか私には分からんのですが。。。
世界が三次元なら意識が途切れてもそこに空間認識がなければおかしい、ですか?
意識が途切れた時には、時間に限らず、何にも世界を感じませんよね。
それは「世界が錯覚である」ことを意味する、と貴方は考えてるのですかね?
655考える名無しさん:2011/09/29(木) 20:06:22.63 0
ここって文学的だよねw
656抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/29(木) 20:07:49.65 0
>>641ゲームさん

言葉は「喩」
んー・・
最近はこのスレも喩を喩える喩とか出てきてわけ分からんですね

神さまに興味ですか
ないないないないないない絶対ないw
こういう完全拒否する輩が一番危ないわけです。
神さまとは適当につき合います。
657考える名無しさん:2011/09/30(金) 02:45:09.85 0
神とはどこの神?
GOD?
八百万の神?
キリスト?
658考える名無しさん:2011/09/30(金) 09:37:25.34 0
精神病板へ移動
659考える名無しさん:2011/09/30(金) 09:54:15.32 0
BBC ディヴィッド・アッテンボロー(世界最高の動物学者)
http://www18.ocn.ne.jp/~raptors/attenborough/the-life-of-mammals/the-life-of-mammals.html
トラは地球最強の肉食獣で脅かすものは存在しない

今泉忠明
「シベリアトラは、種・トラの中で最大にして最強だ。この巨大な猛獣が敏捷に動いたとしたら、成獣のゾウでも倒すだろう。北海道で恐れられるヒグマよりもはるかに強い。 」

小原秀雄
「ヒグマはホッキョクグマに勝るとも劣らないが、ヒグマでさえトラの敵ではない。結論として猛獣の強さはトラとライオンとゾウの三強だがゾウやサイのような大型の動物でも、最強の捕食者であるトラやライオンに戦いで勝つのは難しい。」

バイコフ
「アムールトラは最強の動物で、ライオンより勝る。満州のタイガの恐ろしい王である。」
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html




660春川次郎:2011/09/30(金) 10:27:03.37 0
お前ら言葉に縛られすぎ
物事を捉える際に前提として言葉に手助けされているようじゃ何時までたっても真の理解は訪れない
俺達に真理は永遠に訪れない
661考える名無しさん:2011/09/30(金) 10:37:07.51 0
>>660
>俺達に真理は永遠に訪れない

それはまさしく真理ですね。
662春川次郎:2011/09/30(金) 11:06:24.71 0
>>661
パラドックス
663考える名無しさん:2011/09/30(金) 11:37:42.84 0
       \::::\   ... ━、,-━   /::::/
        \ ` ..(=◎=)(=◎=)  /
          \..    / ー-' ヽ   /
           \::.| ト‐=‐ァ'|:/    順調に発狂
             \  \__ノ  /    しとるようじゃな?
             /∴∵∴∴│
             /∴∴∴∴: \
            /∴∴|_/∴: \
            /:∴ /  \∴∴ \
           /∴/     \∴∴:|
664考える名無しさん:2011/09/30(金) 13:05:04.85 0
>>650
記憶に変化が起きると位相が発生し、それが記憶から産まれる予知として延長線上の予測になる
人間に限らず、殆どの生物がこの特性を持っている
変化の速さ > これは元々ないもの 物質はお互いが変化を起こさなければそれを認識できないということ
時間が次元単位で存在することで矛盾が障じるのは、変化を認識しあうための現象である相対関係を完全に崩してしまうからだ。

なら時間とは何か?
 変化というのは必ず二つ以上の事象から発生しなければ行けないので、1つのものが何の干渉もなく変化することはあり得ないのだ。
そこから、二つが変化したという認識をお互いにさせ、それが連続性となり初めて時間認識が生まれるということ。

時間が変化を生むというものに囚われた結果、宇宙に始まりがあるだの終わりがあるだの言ってしまう。
変化がなければ時間は生まれず、時間だけが移動していてもなにも意味をなさない。
だから変化=時間でないといけないのだ

人間が時間があるから変化が生まれると錯覚するのは自身が変化していることに気付かないで対象をみているから。
あんたは主観的だよ
665考える名無しさん:2011/09/30(金) 14:41:26.21 0
>>664
日本語で
666考える名無しさん:2011/09/30(金) 16:48:45.01 0
つまりこういう事じゃないの?

時間と言うものが実在するから、事物が変化できているのではない。
真実は逆で、
事物の変化が、時間という独立した存在がそこにあるかのような錯覚を起こさせているって事。

「存在の運動形式」こそ、時間の正体だ。
667考える名無しさん:2011/09/30(金) 17:19:47.17 0
独我論ならぬ、独今論っていうのもあるよね。
認識の条件に存在の運動形式があることには
独今論が影響を及ぼすわけではないが、認識の形式自体に関することとして、って意味で。
その視点では、独今論的な意味での今の集積が時間とも言えるのかな?

668考える名無しさん:2011/09/30(金) 17:23:46.31 0
独今論?
今なんて時間的量が0なのになんで今の集積が時間になるの?
669catt ◆.catt24qAw :2011/09/30(金) 17:49:00.08 0
そこでフッサールの「時間の庭(地平)」という解釈が意味を持つわけですよw
670考える名無しさん:2011/09/30(金) 17:55:15.86 0
671ゲーム:2011/09/30(金) 19:01:28.78 0
「今」は概念。経験(意識)できない。
意識は、差異の流れ(連続)いわゆる“差延”としてしか時間を表出できない。
意識しているのは経緯、もしくは未知の予想。
その狭間に“今”という概念を描くことはできる。
「今」は直截的な所与ではなく、思惟の産物である。

672catt ◆.catt24qAw :2011/09/30(金) 19:15:29.20 0
>>671
なんというひどい文章だろう。w
673抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/09/30(金) 19:59:21.14 0
んなこと言われると書きにくいなあ

catt氏も、とっとと参戦するがよいのだ
674考える名無しさん:2011/09/30(金) 20:49:01.50 0
>>671
マクタガートのA系列のことを意識
してるのですか?

その意味では今は現在ではないって
指摘ですよね。

私は逆に現在は独我論的な意味での
今なのでは、という視点を過程して
みただけです。
675考える名無しさん:2011/09/30(金) 22:03:59.18 0
>>668
> 独今論?
> 今なんて時間的量が0なのになんで今の集積が時間になるの?
それは時間の捉え方が数学ではないから、
物理学的な捉え方では観測がいる前提で論理だてられる、
つまり時間での今とは0に近い観測が行われたということ、故に観測が
行為であるかぎりそこに量は存在する。
676考える名無しさん:2011/10/01(土) 00:01:07.67 0
時間がないと観測できないのに、
時間が観測量になるのはおかしな話だ。
時間=観測された量として定義とりあえずしました程度のことしか言っていない気がするけど。その世界の中だけで考えるのであれば、今は実在しないのでしょう。
当たり前ですが。

そもそも今が概念、というのであれば、
全ては概念、というべきでは?
そして、その概念を生むきっかけになる
対象の変化を観測するのは誰なんでしょうね。
677スモ:2011/10/01(土) 00:53:10.32 0
どう考えても、時間は動態を表す本質にない
空間も同じく

それは「間隔」・「幅」というような規定としかいえない
もちろん単位を表すものではない

時間と空間は経過や拡がりとして感知されない
それがセットとして各々の側面として感覚されるからしてそういえる

時間と空間に「方向」は含まない
前後や位置関係は時間や空間の性質として現れるのではない

「足し算」と「引き算」の本質的な違いがわからない
「足し算」や「方向」を決定するのは僕たちが生の側にあるからであって
換言すれば、死の側から捉えられないという理由による

時間と空間より「変化」ということがより根源的という意味で>>666に同意

一瞬と永遠は「幅が同じ」でない「同じ幅」といえる(そういや「間」が無限であるとの考察を以前にやった)

思惟が決定しないように変化は決定しない
678スモ:2011/10/01(土) 00:56:22.19 0
もうやらね
これで西郷さん説明しろとかやれんのかよ

オレはやる気ねえと断ってたはずだ
なんで考えてんだよ明日登山だよ


抄録氏は働きすぎ時間外労働だ
天引きしないとハンコ押せません
679抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 03:38:55.74 0
スモにも反対されてしまったかw

知覚的に認識される「いわゆる変化」には先後がある。
なので変化には自明的に先後があるように思われる。
ところが、時間を度外視した変化あるいは運動はそれ自体、先後は無い。
それは状況に過ぎないのである。
つまりある状態Aと状態Bの間の「動的状況」または「運動」があるとして
しかし状態A(またはB)であった情報が全く残らなければ、そこに先後は無い。
「いわゆる変化」とはならないのである。

「いわゆる変化」と呼ばれる事態に先後があるように思うのは、
観察者としてヒトを介入させているからなのである。
観念論的には意識には時間が既に形式として存在している。
これは持続感覚による。
持続とは、ある事態にあった情報が別の事態にまで残っていることを示す。
ヒトの意識には既にその機能が内在している。
なので意識に対応させることで「変化」は「いわゆる変化」となる。

ではヒトがいなければ時間は無いのか。
そうではないように思う。我々は過去の脈絡を追うことができる。
(ここで人類一般が生まれた時点は本質ではない)
つまり、動的状況をいわゆる「いわゆる変化」とするための性向が、自然の側ある。
それは一体なにか・・・・わからん

風邪引いて寝過ぎた
はんこくれw
680考える名無しさん:2011/10/01(土) 03:51:42.96 0
>ではヒトがいなければ時間は無いのか。
>そうではないように思う。我々は過去の脈絡を追うことができる。
>つまり、動的状況をいわゆる「いわゆる変化」とするための性向が、自然の側ある。

この流れなら、「いわゆる変化」とするための性向は、観察者であるヒトの側にある
と推測することもできそうだけど
681抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 04:00:10.40 0
>>680
んー
我々は、目の前の「いわゆる変化」だけでなく、
世界中に渡って過去の脈絡を変化として追えるでしょう。
それは「過去とよばれる事態」にあった情報が「いわゆる現在」に存在しているから、
と考えてるわけですよ。
682考える名無しさん:2011/10/01(土) 04:12:54.71 0
なるほど了解しました
683抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 04:15:11.02 0
「いわゆる変化」とするための性向が、もしヒトの側にしか無いとすると、
我々が間の前で観察する事態の他には、何一つ変化を追えなくなる。
なぜなら、意識の持続の物差しに各状態を対応させることでしか変化を認知できないことになるから。
しかし実際はそうではない。

また、繰り返しになりますけど
我々は無限の生命なのではなく、「いつかどこかで」生まれた、とするのが妥当なわけです。
そうしたことを考えると、
自然は常に「いつかどこかで」を成立させるようにできていると思うわけです。
684catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 04:55:45.72 0
>>683
たとえば波立つ大海原に浮く船から海を眺めると、自分は海原の中心であると思える。
そこは海原の「どこ」ではなく「ここ」である。
685抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 05:04:57.60 0
cattさんは観念世界にどっぷりだすな

わたしの「ここ」と貴方の「ここ」は“違う”ということを認めるなら
「ここ」は「どこ」にもなりましょう。
686考える名無しさん:2011/10/01(土) 05:33:03.97 0
へ?
過去の脈絡ってなに?
それはもう残像として存在しているんじゃないか?
687抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 05:44:40.20 0
>>686
それが「過去の残像」だと認めることができるように
世界は成立しているのでしょう。

二度寝します
688考える名無しさん:2011/10/01(土) 06:32:12.20 0
>>679
状態Aが状態Bに変わる時、間があるようにみえるのは単に物質Aの中をみてないだけだろ。
中身を見ずに表面だけ見ればそりゃ変化≦時間になるわ・・・。

でもこの理論で意識による時間認識をやると矛盾がうまれるやろ?
689考える名無しさん:2011/10/01(土) 07:44:03.32 0
ベルクソンは二種類の時間があると考える。
例えばアナログ時計が表すような時間は時間に等間隔の刻みをほどこしている。
だが、ベルクソンは、時間に刻みなどあるのだろうかと考える。むしろ、等間隔に刻む
ことができるというのは空間や物質の性質、「もの」的な性格なのではないだろうか。
だとすれば、時計が刻む時間とは、実は、「空間化された時間」でしかない。だから、
「本来の」時間とは、そうした空間的な要素を一切排除したような純粋な時間の流れ、
本来的な時間、空間化されない時間、質的な強度を持つ時間であり、それは本来
「意識に直接与えられたもの」(『時間と自由』の元のタイトル)である。即ち「純粋持続」
に他ならない。それは分割することも、固定することもできないものである。つまり
ベルクソンは時間の本来あるべき姿とは、空間とは共通点のない「純粋持続」であり、
物理学的時間とは空間化された時間に過ぎない考えたのである。『時間と自由』のなかでも
何度も(しかも批判的に)、「空間に投影された時間」という言葉を用いている。これはつまり、
時間は質そのものであり、均等に計測されるような量ではないということである。
この場合均等に計測されるような量とは「空間」のことである。
何がいいたいかというと、ベルクソンの考えでは時間には、「空間化された時間」と
「純粋な本来の時間」とがあるということである。すなわち、前者が「過去」であり、後者は
「将来(未来)」である。過去とはすでに過ぎ去り、決定され固定された時間であり、
分割可能であるに対して、現在から未来への時間は「流れ」として未決定の状態にある。
そしてここで彼が考える時間とは、後者の時間であり、純粋な時間の時間の流れ、すなわち
「純粋持続」なのである。


ぶっちゃければ、現代は空間的に時間を捉えちゃってるわけよ。
690考える名無しさん:2011/10/01(土) 07:48:06.24 0
つまり過去の「空間」を引き延ばして未来も捉えちゃうわけね。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/mori/entrance/ikeda/index.htm
691考える名無しさん:2011/10/01(土) 08:58:48.40 0
>>683
>「いわゆる変化」とするための性向が、もしヒトの側にしか無いとすると、
>我々が間の前で観察する事態の他には、何一つ変化を追えなくなる。

念のためだけどマクタガートでは、
時間をA系列とB系列にわける。

A系列はいわゆる変化に近い。固定されていない現在から
過去と未来を眺める、という視点。
B系列は二つ以上の出来事の時間的順序関係。

B系列は時間(変化)をすでにうちに含んでいるため、順序だけのC系列を用意すると
B系列=C系列(順序)+A系列(時間)
になる。

C系列は因果関係のようなものを
イメージしている。解釈あってるか分からん。

これらをひっくるめて、それを観察するのはヒトで、そのヒトとは比類なき『私』で
だからこそ我々からみた時間の本質は
独今論的な意味での『今』の集積なのでは
という視点。

我々が間の前で観察する事態の他には、何一つ変化を追えない、は当たり前。
ただし、変化を追えないからといって
おっていないときの世界や変化が
ないことにはならない。
692抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 12:23:08.77 0
>>688
三行が三行とも何言ってるかよく分からんw

>>689
ベルグソンは読んだことないが
わたしが初めて哲板に来た時から時間といえばカントとベルグソン
てな感じでしたな。
やっぱ重要?

>>691
マクタガートは又聞きでしか知らんが
時間の本質はA系列(=過去→現在→未来へと移り変わり行く“動的な時間”)であり、
しかしA系列は矛盾であって存在しないので、故に『時間は実在しない』。
とかいう論法なんでしょ?
しかしヒトの(論理の)側が矛盾を回避すべきだと思いますね。
693考える名無しさん:2011/10/01(土) 12:48:38.64 0
ん〜、ベルクソンは大のカント嫌いだったかな。

>やっぱ重要?

哲学の王道からは離れている。カントにはカント派という継承者がいるが
ベルクソンにはいない。そういう意味では重要ではない。
だからおもしろい。
694抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 13:01:21.72 0
>>693
なら貴方もベルグソンを武器に参戦してくださいw

フッサールに詳しいらしいcatt氏も黙ってないでしょう
695考える名無しさん:2011/10/01(土) 13:28:36.59 0
>>693
>しかしA系列は矛盾であって存在しないので、故に『時間は実在しない』。
>とかいう論法なんでしょ?
>しかしヒトの(論理の)側が矛盾を回避すべきだと思いますね。

そうそう。A系列の矛盾にヒト側の矛盾を感じています。

他の哲学書のマクタガートへの言及で知っているだけだけど
A系列は「過去」「現在」「未来」の3つの側面を時間は持たねばならないが
「変化」にとってはそれら3つは排他的でなければならない。
「現在」は「過去・未来」の側面がないから「現在」である、
ある出来ごとが3つの特性を全て持たねばならないのは矛盾である、
ってことだと。

そこに独今論的な視点を設けてみると、矛盾はなくなんないのかな、
と思ったんだけど。
「今」が「過去・未来」に優位性を持っており、3つの側面は並列ではない。
過去も未来も「今」から考えると、過去の「今」はすでに過ぎ去っているので
「今」ではなく「過去の今」で未来は「今」になるであろう今、って感じで。
696考える名無しさん:2011/10/01(土) 13:30:28.56 0
↑アンカミス
>>692でした
697catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 15:53:01.62 0
>>685
その「どこ」は単なる形式でしょw
698抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 20:13:22.88 0
>>695
んー
自分の中で折り合いが付くならどのように考えても良いようにも思いますが・・

わたしは「未来」など「無い」との立場(非決定論)なので
残るのは過去と現在しか無い訳です。
貴方のような現在中心主義もありなんでしょうけど(むしろそっちが主流か?)、
私は嘗て「時間としての“今”は無い」と口走り、今も密かにそう思っています。
(その点はゲームさんと同じですw)
客観的な「ただいま現在」を定義する方法はないでしょう。
「今」と呼ばれるこの「現前」は現象そのものな訳です。
この「現前」で我々は何を見ているかというと、成立した過去を見てる訳です。
なので「時間」というのは過去をえっさほいさと作る“機関(微妙w)”の律動のシンボルとしてある、
なんて思ってて、それである程度矛盾無く世界を理解できてますが・・
特にそれを主張はしません(オカルトだしw)
699抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 20:16:08.24 0
>>697
何か面白いこと語って下さいよ
700考える名無しさん:2011/10/01(土) 20:51:25.24 0
>>698
まぁ客観的な、という意味での「“この”ただいま現在」を定義する
方法はないでしょうね。表現する方法はありそうですが。
そもそも、独我論的この『私』自体が奇妙ですから。

>わたしは「未来」など「無い」との立場(非決定論)なので

独今論的には未来は非決定論にどちらかというと近いのでは
ないでしょうか?
未来はあくまでも『この今』が生んでいるものなので。

『この今』が中心であるからこそ、過去の奴隷にならず、
未来の主人になる可能性があるのではないでしょうか?

その意味では貴方のご指摘とあまり変わらないんだな、と感じました。
私も特に独今論を全面的に受け入れているわけではないので特に
主張しませんが。




701catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 20:51:38.81 0
>>699
いままで実際に「時間」についてトレースした思考を教えて下さい。
で、その中で誰の時間論があなたの持つ時間という概念形成に役だってますか?
702抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 21:09:58.30 0
>>701
どうでしょう・・
読んだ本ですと、
むかーし図書館で読んだ「時間の矢(著者わすれた)」とか
少し前だと「時間はどこで生まれるのか(橋元淳一郎)とか
「時間は実在するか(入不二基義)とかは印象に残ってます

あとは物理の教科書とかブルーバックスをちら読みしつつ、ほぼ我流です。
703catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 21:38:23.96 0
>>702
時間論は面白いですよ。
ハイデガーの「存在と時間」は読み応えあるのでおすすめです。
704抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 21:43:59.21 0
>>703
なんのこっちゃいw

それをこっちが読まないと話にならんわけでしょ、cattさんとしては。
でもcattさんがハイデガーの時間論を武器に語ればいいじゃないですか。
わたしも合理的だなと思えば感心するし、ポエムかよと思うかもしれないし
「それってどういうこと?おかしくない?」と訊くこともできるかもしれないし

それは下らないこと?
705catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 21:45:41.37 0
>>704
直接読まないと、伝言ゲームになっちゃいますよw
706抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 21:50:11.98 0
>>705
んだから貴方が「こうだっ」って思うところを語ればいいじゃんw
気になってこんなおかしなスレッド覗いてるんだからぁ
ツンデレですか
707catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 21:59:54.02 0
>>706
以前、書いたのをコピペしてみます。
過去の哲人の時間論はこんな感じでした。
「時間」についてのテキスト:
カントは「時間とは、直観の形式であり、主観が対象を受け入れる形式であって、物自体の形式ではない。」
ヘーゲルは「時間とは、空間の真理である。それゆえ空間は時間となる。時間は直観された生成であり、瞬間的である。」
ベルグソンは「時間とは、持続(瞬間)である。時間に連続性があるように思うのは、その原体験(純粋持続)があるからである。」
キルケゴールは「時間とは、瞬間である。それは永遠とは絶対の断絶にある。永遠からやってくるときだけ時間は瞬間として生きる。」
ハイデガーは「将来、過去、現在は自分の所まで戻るときに脱自する(時間があるというより時間になる)。時間性とは瞬間に時熟する有限性である。」
アウグスティヌスは「時間とは、現在のことである。未来は期待であり過去は気奥である。時間は現在しかないし、それは永遠でもある。」

で、フッサールは「いま・ここ」を未来を予持し過去を把持する小さな庭であり、時間はそこに沈み込むと言いました。
自分はそのあたりから次第に深めています。
ハイデガーの「瞬視」により了解される意味世界と、メルロ=ポンティの言う「裂け目」により混ざり合う両義性によってつかまれる現前性を現実として固めるものが時間(と言われるもの)なのかなと。
708抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 22:22:38.84 0
>>707
つまりcatt氏は先人の言説を踏まえ、フッサールの思考構造を自らの思考の基本にして
それにハイデガーとメルロポンティ(誰すか?w)のエッセンスを絡めつつ時間を考えてる訳ですよね。

その自らの思考に至る根拠とか立場とか根拠とか脈絡とかがあるでしょう。
わたしなんかだとまあ唯物主義です。究極的には全てを物理にしたい。
物理と矛盾無く整合させたい、合理的に説明したい、ぐらいが立場としてあって、
そこらへんを基準にぐだぐだ言ってるわけです。

時間なんて誰にも平等にあるわけで、それを知らないやつなんていないわけですから
無知にも分かるように語ることはできるんじゃないですかね。無理なことですかね?

その「小さな庭」「沈み込む」っていうメタファーは、何のいかなる事態を意味しているのか
その喩えはいかように有効なのか。どうして有効だと思ったのか。
それはフッサールを読まないと駄目ですか。話になりませんか?
709抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 22:24:29.34 0
根拠とか根拠とか・・・
まあええわw
710catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 22:34:59.42 0
>>708
>時間なんて誰にも平等にあるわけで、それを知らないやつなんていないわけですから

ヘーゲルはこう言ってます。
「一般によく知られたものは、よく知られているからといっても、認識されているわけではない。」
自分が「よく知っている」と思うことを、解剖し吟味し再度眺めやることで、そのものへの理解の根拠を記述することこそ哲学の重要な仕事です。

で、その記述は厳密になされるべきであり、そこを抜かすと、あとは誰も覚えていなかったようなただのその場のおしゃべりで終わるわけです。w
711抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 22:37:41.19 0
>>710
貴方が厳密に記述すればよいではないですかw
誰も付いてこれそうにないですか?
712catt ◆.catt24qAw :2011/10/01(土) 22:41:20.21 0
>>711
ここでは片手間におしゃべりするくらいですね。w
713抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/01(土) 22:44:25.32 0
>>712
貴方、手間省き過ぎw
714考える名無しさん:2011/10/02(日) 03:33:10.45 0
>>711
2chで厳密に記述するとかありえませんよ、そもそも書き込みを投じた
後は修正できません。いつも命がけの発言ですか?
715atmosphere ◆dR5pbNnBOk :2011/10/02(日) 04:21:38.63 0
「全ての要素が同一な集合Aは二つ以上は存在しない。つまり一つだけである。」

自己を取り扱う哲学はこの命題に対してどういった意見を最終的に持つだろうか?


「一つも存在がない」

「無数に存在がある」

「一つだけ存在がある」


無論、哲学は二値の論理学そのものではないし、ましてや言葉の上で無矛盾に
説明することに憂き身をやつす「事柄の弁護士」でもない。

哲学する者の感覚・知覚および思考における一連の成り行きはむしろもっと
特殊な行為なのだ。

哲学する行為そのものが独自のリズムを持った運動であり、その運動は哲学する者
の周囲に歪んだ力場のようなものを発生させる。


「哲学とは何か」
716catt ◆.catt24qAw :2011/10/02(日) 04:26:20.73 0
>>715
ヘーゲルですら「自己」の二重性を考えているというのに。
それに存在論は、今でもその存在が「あるか無いか」よりずっと斜め上を飛んでるよ。w
717Absalom ◆owNN8RDlXo :2011/10/02(日) 07:02:41.65 0
>>40
哲人さんへ
論理的なもののすべてが言葉で語りうるか、論理を超えたものが存在するか、という二つの問題があります。
悟りが論理的で、言葉では表し得ないものだったら、あなたの論理は破綻することになりますし、悟りが論理的で
言葉に表しうるものだったら、あなたの考えは、いっこうに値するものですし、言葉が論理を超えたものだったら、
それは伝達不可能なものです。ウィトゲンシュタインでさえ、「語り得ぬものについては沈黙せねばならない」と、
語り得ぬものが存在することを表明しています。
718Absalom ◆owNN8RDlXo :2011/10/02(日) 07:07:50.34 0
>>717
誤爆失礼。
719考える名無しさん:2011/10/02(日) 07:39:54.49 0
>>718
哲人に高尚なことを表現しては駄目、彼は人類を創造した神だから。
720考える名無しさん:2011/10/02(日) 12:49:42.46 0
721抄録KD121105212049.ppp-bb.dion.ne.jp:2011/10/02(日) 13:09:04.52 0
>>720
それ多分わたしのリモホじゃね
722抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/02(日) 13:12:55.90 0
やっぱり
ときどき晒してるから別にいいが

これってばれると悪用されたりするのかしら
723抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/02(日) 13:19:07.36 0
>>714
どこから「命がけ」なんて話になるのよ
おまいさんらの飛躍的突拍子無さには
イシンバエワも失禁するわ
724catt ◆.catt24qAw :2011/10/02(日) 15:50:31.30 0
>>717
ヘーゲルが「語られ得ないものは真ならぬもの、理性的ならぬものであり
ただ思い込まれたものに他ならない」と言い、ウィトゲンシュタインが
「語り得ぬものについては黙さねばならない」と言う根拠は
「ことばで表されるものは一般的な知であり個別的な認識ではありえないから」だよね。

それは論理的なものが存在する、ということを言っている。
725考える名無しさん:2011/10/02(日) 20:50:29.76 0
>>721
おまえバカだろ、冷静に考えれば720が何かわかるはずだ。
繋いできた相手のアドレスをPNGにすることができないとか思い込んでいるだろ

自分の無能さを反省したら?
726抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/02(日) 20:57:36.99 0
>>725
なんだか分かんねえけど
繋いだら全員あんな感じになるわけだな
自慢じゃねえが俺ぁコンピュータの事はからっきしよ

心配の種が無くなってほっとしたぜ、ありがとよ
727考える名無しさん:2011/10/02(日) 23:45:27.93 0
グループ治療乙 in 精神病棟
728考える名無しさん:2011/10/03(月) 09:09:15.37 0
情弱わらった。
729らゃろがゃろ?ぷぷき?:2011/10/03(月) 19:05:25.24 0
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
        ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ
         ,.゙-‐- 、 `二´'//   向精神薬をんでもりいかね?
      ┌、. /     ヽ ー‐  ヽ.
       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
    ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
     入 ´// ノ        } ,..,.._',.-
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
        ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ
         ,.゙-‐- 、 `二´'//   精神を一日足りないの?
      ┌、. /     ヽ ー‐  ヽ.
       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
    ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
     入 ´// ノ        } ,..,.._',.-
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
        ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ
         ,.゙-‐- 、 `二´'//   でりなのかね?
      ┌、. /     ヽ ー‐  ヽ.
       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
    ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
     入 ´// ノ        } ,..,.._',.-
730考える名無しさん:2011/10/03(月) 21:06:09.55 0
ビッチなデリヘル女と糖質の無職(お前)が口論している様が目に浮かんだ w
731考える名無しさん:2011/10/03(月) 21:07:13.04 0
15 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 v(・x・)v鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo :2011/10/03(月) 20:05:46.90 0
このつまんねー書き込みしてる奴はあまなって言うんだよ覚えておいて。

918 名前:v(・x・)v鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ [sage] :2011/10/03(月) 10:44:23.28
異常な臭気をはなつクソまずいムー大陸のうんこは水銀を絡めて食べるといいという発見をしました。やっぱり僕はうんこの天才です。

909 名前:v(・x・)v鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ [sage] :2011/10/02(日) 12:53:42.61
文学板一のシネフィルを自負する僕のイチオシはこれですね。http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/h_215ibfg002/h_215ibfg002pl.jpg

906 名前:v(・x・)v鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ [sage] :2011/10/01(土) 16:42:25.00
最近のお気に入りはなんといってもお母さんのオリモノシートですね。三日ぐらいとりかえず蒸れ蒸れになってうんこがついてると最高です。
そんな最高なオリモノシートがあれば一日中しゃぶりますよ。

905 名前:v(・x・)v鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ [sage] :2011/09/30(金) 11:57:55.13
ムー大陸のうんこは臭過ぎてまずいけど、近所の身体障害者のおじいちゃんのうんこは香ばしくておいしいです。
よくおむつをもらってきて食べますね。ピリッと苦いのがたまりません。
732考える名無しさん:2011/10/04(火) 07:06:27.18 0


104 :いるんじゃろ?:2011/08/01(月) 00:17:50.15 0
             _,,..--――--,,..
           /:::         \
          /:::"            ヽ
          ,i ::  -=ニ=-  -=ニ=-   i
          \..     / ー-' ヽ   /
            \::.| ト‐=‐ァ' |: / 
             \.\` `二´'/    宮台くんw
             / ̄    '   ̄ヽ
            /   ,ィ -っ、    ヽ  
            |  / 、__う人  ・,.y i   
            |    /     ̄ | |  
            ヽ、__ノ       |  |  
              |     。   | /  
              |  ヽ、__炎_,ノ  丿
              |    (U)   |
              |    / ヽ   |


733ゲーム:2011/10/04(火) 09:58:20.88 0
>>700
「『この今』が中心である」が、わかりにくい。
『この今』だけは、たしかに「ある」ということですか?
しかし前述したように『この今』こそが、幻影の典型では?
『この私』がそうであるように。

一般に『今』と称しているのは「ごく最近の経緯(過去)」を指している。
思考上の遠い“過去”から、ごく最近の過去(俗に言う現前)までが知っている
すべてである。ただし、目を瞑れば“未来”を想像(予想)することはできる。w
“世界”は『今』の不在のうえに仮構されるのでは?ww
734ゲーム:2011/10/04(火) 10:35:09.63 0
>>抄録さん
キャット氏に期待しないように。彼は、哲学史上の神々を名指し、その言表を
継ぎたし、ケムにまいているだけ。もしくは教養をひけらかしたいのかも。w
素手で殴りあえば、さしたる相手ではないでしょう。w

>>707 で彼が取りあげた錚々たる連中は、機械氏のいう観念論者たちである。
カントは措き、他の神々は共通した鍵・語を使う。“瞬間”と“永遠”である。
端折っていえば、この現前しない“観念”語に依拠する言説は、それがいかに
知的にみえようとも“信仰”の表白である。
「存在」を語るとき“点”や“無限大”を要所に持ちだすのは安直すぎよう。
735考える名無しさん:2011/10/04(火) 11:29:05.02 0
>>715
>「哲学とは何か」

自分が結構知的だと勘違いしてるナルシストが書く文学的には超下な詩モドキのクズ雑文
736考える名無しさん:2011/10/04(火) 12:37:41.17 0
>>735
はずれ、
哲学板でそう思われる投げ捨て文章の多くは記憶の裏づけで文章化
しているだけ、議論とかしているわけねぇだろ。
哲学板で文学とかありえねー。
737考える名無しさん:2011/10/04(火) 12:46:59.83 0
>>736
哲学なんてアカデミックなもののも含めて全部
ナルシストの雑文にすぎないと言ってる
恥ずかしくなるほど感傷的なガキの詩なんだと言ってるだけ

一流文学の詩の芸術性を否定してるわけじゃない
738抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/04(火) 12:56:57.59 0
>ゲームさん

総合格闘技なるこのスレッドで貴方に勝つのは確かに難しいでしょうw

私も哲板を覗いてほぼ四年になります
“出来上がった哲学”を“勉強”してきた事実は、その人の思考能力にはあまり影響ない
というのは経験的に分かっているつもりです。
武器は使えるように研がねばならない。でなけりゃ見せ物にすぎんわけです。

それでもここは哲学板なので、門外漢の私としては
「哲学」を勉強してきたこと、またはその人には一定の敬意を払っておかねばなるまい
ぐらいには思うわけです。
catt氏もフルスイングするチャンスを待っているのかも(まじで?w)

なんて言いながら私も火の粉は払うわけで、
争いになれば結局本気で殴るわけですが(それが2chw)
739catt ◆.catt24qAw :2011/10/04(火) 13:29:28.47 0
>>737
で、なんかちゃんと読んだことあるの?
740考える名無しさん:2011/10/04(火) 13:50:11.40 0
>>739
カントなんて江戸時代の思想家の本を後生大事に読むつもりはない
現代の電子技術者が平賀源内を読まないのと同じこと
20世紀後半以降で話題になったやつは全部読んだが結局近代の焼き直しにすぎない
実存主義や構造主義やポストモダーンなど少女趣味の散文詩だし
ハイデガーやウィトやホワイトヘッドなんかは自分(文)陶酔症患者にすぎない
読むに堪える読む価値のある哲学書なんて一つもない
全部紙屑にすぎない
ハイデガーが傾倒してたヒトラーの『わが闘争』だけはソープオペラとして面白い
741考える名無しさん:2011/10/04(火) 13:56:58.06 0
>>740
やはり杜玖椀も堵愚慧螺もふまえていないようだなwwwwwwwwww
742catt ◆.catt24qAw :2011/10/04(火) 13:57:14.48 0
読まないで批判するものをヘーゲルは「無意味なおしゃべり」と言ってるな。w
743考える名無しさん:2011/10/04(火) 13:59:28.33 0
>>742
読んで文字面だけの意味を得意げに引用することを牽強付会と言うな。w
744考える名無しさん:2011/10/04(火) 14:09:41.10 0
>>742
じゃ、わが闘争読んだの?聖書やコーランは?共産党宣言は読んだ?毛沢東語録はどうよ?
妙法蓮華経は?
まさか、読まないで否定するなんてことはできないよな?

江戸時代の思想家の翻訳が専門ならそれはそれでいいからエラそうに思想家面するなってことよ。w
745考える名無しさん:2011/10/04(火) 14:41:06.30 0
>>744
「わが闘争」は真面目に読むに値する本だとは思わないが、
聖書やコーランや共産党宣言や毛沢東語録ならパラ読み用に手許に常備しある本だろ?w
妙法蓮華経は趣味による。

カントを「江戸時代の思想家」と呼ぶのには違和感がある。
なぜ、「中国・清朝時代の思想家」とか、「ベトナム・後黎朝の思想家」とか
「インド・ムガル帝国時代の思想家」と呼ばないのか? 不公平じゃない?
746考える名無しさん:2011/10/04(火) 15:13:12.33 0
>>745
哲学なんてフーコーが敢えて言うまでもなく「考古学」にすぎんのだよ
カントやヘーゲルなんかが書いた「古文書」解釈しか意味がないと思ってる時点で
既に歴史学の領域なんだから、最先端の物理学で言う「時間」とか「空間」とかと
そういう「古文書が述べている時間」と混同して同列に論じてしまうこと自体
大きな誤解に気づかない間違い、要するに僭越だと自覚しなけりゃいかんね
747考える名無しさん:2011/10/04(火) 15:36:15.00 0
>>746
文学研究にはそういうところ(考古学的、文献学的な性格)があるだろうけど、
哲学はもうちょっと野心的だろ。
つまり数百年前の帝政プロシア時代の思想家が考えた「時間」や「空間」についての考えや思想から
なにか現代にもつうじる「普遍的なもの」を取り出して自分たちも一緒に考えてみよう、という取り組みだ。

おれはべつに「普遍性」(=時代を越えた抽象的領域=形而上学)の信者ではないけれども、
試みとしては悪くないし、哲学の営みにはいつも敬意を払っている。
748考える名無しさん:2011/10/04(火) 17:36:21.09 0
>>747
>なにか現代にもつうじる「普遍的なもの」を取り出して自分たちも一緒に考えてみよ
う、という取り組みだ。

それを否定するわけではない
ニュートンの「未来はすべてきまっている」の号を見たが、ニュートン物理学では決ま
っている
量子論では決まっていないから結論は「わからない」という感じで面白くないというか
割り切れない
要するにわからないとのことらしいw
こういうことをどちらか決定することが現代の哲学の仕事であってカントに言わせれば
とかヘーゲルによれば
とかうだうだ言ってる馬鹿に我慢がならないだけのこと
哲学が生きて働くのにはその時代の馬鹿におまえは馬鹿だと教えるのも重要な要素だろ

哲学自体を否定してるわけじゃなくて大学で哲学を専攻して哲学を知ってると思い込ん
でる馬鹿が嫌いなだけ
就職なんてできないだろうし、仮にできたとしても社会じゃツカイモノニならないし

749A:2011/10/04(火) 20:54:19.98 i
>>733
あなたの過去であった『今』にタイムスリップ
したと過程して、過去のあなたを
タイムスリップしたあなたが観察するとします。
その場合、過去の『今』を観察している出来事と
観察しているあなたの過去の思いでは
同じ『今』でしょうか?
また、過去の『今』を観察している
とうの本人の今が『今』なのでは
ないでしょうか?
そういう意味で、『この今』という
言葉を使っています。
750あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/04(火) 21:08:38.34 0
こんどターミネーターを見るんだけど、あの物語の時間概念は決定論を否定する内容なんだよね。
751考える名無しさん:2011/10/04(火) 21:53:50.93 0
                 .n:n.∩nn
               nf|||∩| | |^!     nn
  nnnnn     丿ヽ). `ニニ´ (     | | |^!n
  ゙=c_  \    ) "ー=::=-'` ヽ  /_っ='
       く:::\ ,i -==-n∩nn-=ニ=-゙;::::::>'
        \::( `ー一',.へへー‐',ノ::/
         ( -=ニ=-∠ィ'lエlュ.レ-==-ヽ)
         ヾ ::|ヽ\ェェン/ .|.:.ノ.ノ  はウフーベンたるかね?
         nn∩n|..-ー、,-─...|nnn
        ( -=ニ=-/ ー-' ヽ-==-ヽ )
         ヾ ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
          ヾ ゝ.\`二´'/ノソ
             ) "ー=ニニ=-'` ヽ
           ,i" -=ニ=- ∵ -=ニ=-゙;
         (  `ー一' ー' '、'ー‐',ノ 
        / LL⊥⊥⊥⊥⊥⊥L\
       (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-)
      /⌒\\++. + _l_+. + ++//⌒\
    /  ノつ\\UU、__l__, UU//⊂   ヽ!
o0○ノ  /  3  \\'''----''// とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   ヽr>ニニニ<r'   /   \´  )゚
 \_)    `( -=・=-.::;;*:; -=・=- )     (_ノ
          `一(◎ヽ =(◎ )ー'
       ノ◎、  |\  \/ ./ |/◎、
      (_,rへ `ソ  /> ◎く| .レ',rへ )
          \◎'/ /\ ヽ、◎/
            .ゝ. /   \ ヽノ
          ( ◎(、     ) ◎)
           ー、_ら    ⊂、_,r

752考える名無しさん:2011/10/04(火) 21:54:58.84 0
       (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-)
      /⌒\\++. + _l_+. + ++//⌒\
    /  ノつ\\UU、__l__, UU//⊂   ヽ!
o0○ノ  /  3  \\'''----''// とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   ヽr>ニニニ<r'   /   \´  )゚
 \_)    `( -=・=-.::;;*:; -=・=- )     (_ノ
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      /⌒\\++. + _l_+. + ++//⌒\
    /  ノつ\\UU、__l__, UU//⊂   ヽ!
o0○ノ  /  3  \\'''----''// とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   ヽr>ニニニ<r'   /   \´  )゚
 \_)    `( -=・=-.::;;*:; -=・=- )     (_ノ
          `一(◎ヽ =(◎ )ー'
       ノ◎、  |\  \/ ./ |/◎、
753「機械的唯物論」者:2011/10/04(火) 22:19:30.25 0
>>748
雑誌『ニュートン』の別冊「未来はすべて決まっているのか」をお読みになったようですね。
確かに結論をはっきりと書いてあるわけではありませんが、我々人類の目線での「未来」は
「決まっている」という結論であると判断しました。
ただ、決定論が正しいとすると「道徳・倫理の崩壊を招く」と懸念する「大人たち」が多い
ため、エスタブリッシュメントやアカデミズムは何とかして「人間の自由意志により未来を
変えられる」という世界観の否定を許そうとしません。

その結果、ニュートンの編集者は「第1章未来は決定している」「第2章未来は決定していない」
「第3章私はこう考える」という「結論は玉虫色」という構成にしたのだと思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
754catt ◆.catt24qAw :2011/10/04(火) 22:19:33.17 0
>>744
自分は少なくとも読んでからしか批判できないな。
>わが闘争読んだの?聖書やコーランは?共産党宣言は読んだ?毛沢東語録はどうよ?
妙法蓮華経は?
そのあたりは読んだが、聖書以外哲学と関係ないんじゃね?w

それより正法眼蔵とか老・壮・孫子とか読んでみろ。面白いぞ。w
755あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/04(火) 22:26:40.28 0
ニュートンって子供向けの雑誌じゃないの?
小さい頃定期購読してたけど。
756考える名無しさん:2011/10/04(火) 22:33:15.55 0
>>754
どうせ「積ん読」なんじゃないの?
図書館で背表紙を見ただけで読んだ気になるタイプだろ?
757考える名無しさん:2011/10/04(火) 22:38:18.40 0
>>755
親父が定期購読してくれたのに読みもせず古紙回収に回して小遣い稼ぎでもしてたんだろな?
あんまり容易に想像つくからw
758catt ◆.catt24qAw :2011/10/04(火) 22:39:48.74 0
>>756
そのレスって、何の意味も感じないな。
もしかして内容で突っ込まれるの避けてるのか?w
759考える名無しさん:2011/10/04(火) 22:42:21.08 0
>>758
著者名とタイトルだけで内容については全く知らないあんたには突っ込みようがないなw
760あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/04(火) 22:43:26.27 0
コペル21とニュートンの区別がつかない。
若かりし頃の中島らもが連載してたのはどっちだ。
コペル21にはさんざん投稿した覚えがある。
761考える名無しさん:2011/10/04(火) 22:49:50.59 0
精神病棟スレ
762考える名無しさん:2011/10/04(火) 22:50:23.99 0
禅宗系には興味ないなあ

『歎異抄』には興味ある
763catt ◆.catt24qAw :2011/10/04(火) 22:50:47.07 0
なんか、頭の悪そうな名無しに煽られて笑う秋の夜。
764考える名無しさん:2011/10/04(火) 23:00:17.87 0
          γ ⌒ ⌒ `ヘ
         イ ""  ⌒  ヾ ヾ
.───┐ / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
 ̄ ̄ ̄| | (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      | |  ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
      | |   ゝ、、ゝ .\`二´'/.ノソ     ┼╂┼
      | |      ゝ、、ゝノ ,,ノ.ノ            ┃
二二二 」 _ __ lニ二二l、         ノテテニ=ー-、、
─┴┐ ⊆フ_)__./   ┌ヽ ヽ┐   ,,イ'´       'kヽ、
二二二二二二l  /    |  |   | |   //         ヾミミ、
_l_____| /`ー─‐|_|   |_|   |   'ヾェェェ/ ,  ン    服用はまだかね?
  |       /`ヽ__, ─ 、ノ |─l     |    ,::::::,,    ,,,//
  |───/  /lニ/  /二ニluul.      \ `ー― '''   l゛
  |    ___| ̄ |  |  |_|.          〉        ト、
 └─(    )(ニ|  ̄|./二ニ)       ,,イ \.     / ト、
      ̄ ̄  /   )          /  |   \_,/  | \
            `ー ´          /.   |     / ヽ    |   \
765考える名無しさん:2011/10/04(火) 23:14:15.13 0
      γ ⌒ ⌒ `ヘ
     イ ""  ⌒  ヾ ヾ
   / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
   (      / ー-' ヽ.   ヾ )
   / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
   (      / ー-' ヽ.   ヾ )
   ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ   <2CH知恵遅れの全国展開かね?
     ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ
       ゝ 、 `二´'//
     / \ ___/\
    │ ∴∵━━○━∴│      ____
 ───────────── /∵∴∵∴\────
                     /∵∴/∴∵\\
      _。_    旦~       /∵∴< >∴∴.< >|
     c(_ア            |∵∵∵/ ●\∵|
                    |∵∵ /     | |
                    |∵∵ |      | |
                     \∵ |      |/
                      \|
766考える名無しさん:2011/10/04(火) 23:18:45.85 0
>>750
別に否定されないよ。
767考える名無しさん:2011/10/04(火) 23:47:08.26 0
>>763
ホント内容無いみたいだねw
768あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/04(火) 23:50:02.88 0
>>766
過去を変えれば未来も変わる事が予め決められているからかい?
そりゃあんまりだよ
769考える名無しさん:2011/10/05(水) 00:02:31.30 0
>>768
変わる前の未来と変わった後の未来はどちらが正しい未来?
正しい未来と正しくない未来の違いは?
特に違いはないならわざわざ変えるのは個人生活上の不都合を
改善することが目的だろうがそういうことをするとさらにその
未来で揺り戻しが来るかもしれない
 揺り戻しが来ないようにさらにその未来を変えて・・
ばかばかしいということがわからないかな?w
770あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/05(水) 00:07:08.66 0
>>769
ターミネーターでは変えられた方の未来だけが真実なんだよ。
それ以外はありえない設定になっている。
だからみんな死にものぐるいの戦いをして未来を奪い合ってる。
映画をよく見なよ。
771考える名無しさん:2011/10/05(水) 00:23:05.05 0
>>770
おまえターミネーターの設定の説明しかできないのか?
よほどの馬鹿なんだなw
そういう設定ってありかなしか?っていう発想が浮かばないなら哲学板なんか来るなよw
772A:2011/10/05(水) 00:28:50.62 0
>>771
そういう設定以外だとリアリティーは
ないでしょうね。
死に物狂いな部分は表現できないと
思います。

まぁ、私だけの世界がそう言う風に
できていて、他のヒトはマスタ自我が
操作する機械かもしれませんが。

それでもマスタ自我にはこの今があるんでしょうね。
773考える名無しさん:2011/10/05(水) 00:34:58.60 0
変えられる前の未来があったからこそ変える気になったわけで
変えられるかどうかは主人公たちの努力次第という設定じゃなきゃ
面白くないわけだが、
そうならば論理的に当然、変えられる前の未来が存在するのが大前提ということになる
774あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/05(水) 00:36:07.98 0
でも世間の認知度は圧倒的に
ターミネーター>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>健常者と障害者の壁>>>>>>>>>>>決定論スレ
だからね
このスレで馬鹿だと呼ばれる事はむしろ光栄なことだ
775考える名無しさん:2011/10/05(水) 00:39:24.39 0
>>774
世の中の認知度がすべての価値基準だと思ってる馬鹿はいちばん哲学に向いてない種類の馬鹿だということを知れよ
776A:2011/10/05(水) 00:44:08.84 0
>>773
変えられる前の未来の今の視点から
始まりますよね。

そして、その視点が
変えられる前の未来の今の視点から
コナーの今の視点に移ります。

この今の客観化により、他者の
今の受け渡しが可能になるのだと
思います。

そういう意味で、私はあなたを
機械だと思っていません。
あくまでの私の類比と経験則から
ですが。。。
777ゲーム:2011/10/05(水) 00:45:20.32 0
>>749
少し、いや、かなりおかしい。が、酔っているので、明日。
>>770
まぁ、そうでしょうが、観方によっては“多世界的”でもありますね。
幾つもの世界が並行しているようにも。
どこにも、それは描かれてはいないけれども。
778考える名無しさん:2011/10/05(水) 00:45:48.55 0
>世の中の認知度が【すべての】価値基準だと思ってる馬鹿はいちばん哲学に向いてない種類の馬鹿だということを知れよ

やれやれ…
779あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/05(水) 00:53:27.12 0
だからさあ、ジョンコナーが対アンドロイド戦の急先鋒として活躍するだろ?
アンドロイドたちは手強いジョンコナーを潰すためには過去に遡って母親を殺すしかないって決断を下すんだよ。
で80年代にさかのぼってえんえんサラコナーを追いまわし続けると。
なんであんなに必死かというと、この世に平行世界なんてものはなく、つねに未来はひとつしかないからなんだよ。
平行世界があるなら自分の都合のいい未来だけを選択すればいいだろ?
でもそういう選択ができないから過去をいじくるために命がけになるんだよ。
780抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/05(水) 00:58:58.30 0
未来なんざ空想でしかねーんだから
細けえこたあ気にすんな
781考える名無しさん:2011/10/05(水) 01:17:53.08 0
                 .n:n.∩nn
               nf|||∩| | |^!     nn
  nnnnn     丿ヽ). `ニニ´ (     | | |^!n
  ゙=c_  \    ) "ー=::=-'` ヽ  /_っ='
       く:::\ ,i -==-n∩nn-=ニ=-゙;::::::>'
        \::( `ー一',.へへー‐',ノ::/
         ( -=ニ=-∠ィ'lエlュ.レ-==-ヽ)
         ヾ ::|ヽ\ェェン/ .|.:.ノ.ノ  ウフベるかね?
         nn∩n|..-ー、,-─...|nnn
        ( -=ニ=-/ ー-' ヽ-==-ヽ )
         ヾ ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ
          ヾ ゝ.\`二´'/ノソ
             ) "ー=ニニ=-'` ヽ
           ,i" -=ニ=- ∵ -=ニ=-゙;
         (  `ー一' ー' '、'ー‐',ノ 
        / LL⊥⊥⊥⊥⊥⊥L\
       (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-)
      /⌒\\++. + _l_+. + ++//⌒\
    /  ノつ\\UU、__l__, UU//⊂   ヽ!
o0○ノ  /  3  \\'''----''// とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   ヽr>ニニニ<r'   /   \´  )゚
 \_)    `( -=・=-.::;;*:; -=・=- )     (_ノ
          `一(◎ヽ =(◎ )ー'
       ノ◎、  |\  \/ ./ |/◎、
      (_,rへ `ソ  /> ◎く| .レ',rへ )
          \◎'/ /\ ヽ、◎/
            .ゝ. /   \ ヽノ
          ( ◎(、     ) ◎)
           ー、_ら    ⊂、_,r


782考える名無しさん:2011/10/05(水) 03:04:04.56 0
http://news.nicovideo.jp/watch/nw123456
脳の中、のぞけるようになる? 脳内映像の再現に成功
 
 人間の脳内の映像を再現して、ほかの人も見られるようにすることが
可能になるかもしれない。米カリフォルニア大学バークリー校の科学者
が、fMRI(機能的磁気共鳴画像)と計算モデルを使って、人間が見た光
景を再構築することに成功した。

現時点では、人間が実際に見た映像しか再現できず、人の心を読めると
いう段階には程遠いが、夢や記憶などほかの人間には見えない脳内の映
像を再現する道が開けると、同校の西本伸志氏らは語っている。

 同氏の研究では、研究チームのメンバー3人が被験者となり、映像を見
ながら視覚野の活動をfMRIで測定し、映像の形や動きと脳の活動パター
ンを関連づけるモデルを作成した。このモデルを使って、脳の活動から、
被験者が実際に見た映像と似た映像を再現することができたという。不
鮮明ではあるが、人の姿らしきものや、象が歩く場面に似た黒い影が動
く映像が再現され、YouTubeで公開されている。



783考える名無しさん:2011/10/05(水) 03:27:03.90 0
>>744
お前のは読むのではなく信じるだろ。
哲学は常に疑う態度で望むもので他の学問とは違うことすらしらない自己紹介は秋田県
784ゲーム:2011/10/05(水) 09:28:16.50 0
抄録さん、未来ではなく「過去」を語っているのです。w
>>779
この映画の登場人物たちは「未来は一つ」を信じており、これは君もそうらしい。
さて、人民軍は苦戦を強いられながらも、ジョンの指揮の下、よく凌いでおり、
戦況は膠着している。この事態を打開するため、アンドロイド軍は過去に遡り、
ジョンの抹殺を図る。そこで、ジョンの過去因?であるサラを殺そうとする。

仮に、サラが殺されたとしよう。むろん、ジョンは生まれない。
その場合、人民軍とアンドロイド軍が戦っている“世界”は消失するのか。
そうはなるまい。一旦、存在してしまった世界は、いくら“過去”を弄っても
変わらないだろう。その世界のジョンを殺さぬかぎり、彼は指揮を執り続ける
だろう。

一方、ジョンが生まれなかった“世界”もまた、そのまま推移するはずだ。
これが“タイムスリップ”が可能な場合に想像しうる“多世界”である。


785ゲーム:2011/10/05(水) 09:46:48.19 0
>>779
これを卑近な例で語ると…w

今日、私は生きている。抄録氏が昨日に遡り、昨日の私を殺したとする。
すると、今日の私は消滅するのか。
そうはならず、昨日、私が殺された世界はその(私の不在の)まま推移し、
一方、私が生きている今日を含む世界もまた、そのように存続するのでは
ないか。

今日の私を殺したいのなら、今日、殺さねばならない。w
786ゲーム:2011/10/05(水) 10:10:32.54 0
>>749
そもそも私は、『今』はない、つまり経験できない、知覚できない、といいました。
仮に、過去にタイムスリップできたとしても、そこでも私に経験できるのは『過去』だけです。

君のいう『今』の意味がわかりにくい。長さはあるのですか。
それとも“瞬間”を指しているのですか。
具体的に、その『今』のなかには何が含まれているのですか。
787考える名無しさん:2011/10/05(水) 12:51:28.13 0
>>768
だって、映画のフィルム上でも話は決まっているだろ。
それと同じだよ。内部系の時系列とは関係なく、すべてが決まっている。
788A:2011/10/05(水) 13:16:56.70 0
>>786
この今は長さとか瞬間とか言えないと
思ってます。

そう言うためにはこの今が過去になって
客観化されないといけないんだと。
マクタガートでいうところのB系列化
って感じなんですが。

この今は独我論的な意味での私の
存在形式みたいなものかな、と
ボンヤリ思います。

気が向いたらマクタガートの形式使って
説明します。
夜になると思いますが。
789考える名無しさん:2011/10/05(水) 14:49:19.60 0
>>787
映画には制作者がいるからね。
では、この世界の制作者はだれ?という話になっちゃう。だれなの?
790考える名無しさん:2011/10/05(水) 14:53:16.66 0
>>789
「だれ」という言葉には人格的なものがあるが、
原因としてはビッグバンのもとになるものだろ。
791考える名無しさん:2011/10/05(水) 15:03:36.00 0
では「ビッグバンのもと」を生じせしめたのは何?
792考える名無しさん:2011/10/05(水) 15:10:30.34 0
         イ ""  ⌒  ヾ ヾ
        / ( -= =- i、 -= =-ヽ)ヽ
       (       / ー-' ヽ.   ヾ )
        ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ 向精神薬をんでもりいね?
         ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ
           ヽ ヽ  、__ノ ,..'"
  ,r――--、,,_ノ r、 三 η   L___,,..-―‐-、
  (         〃ヽヽ //ヾヽ         )
  ヽ  `ヽ、  ⊂ニ ◎ ニ⊃    ,r''  /
   ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7   /
    ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /
793毎日のプロセスが同じ過ぎて苦痛:2011/10/05(水) 15:13:10.07 0
 
794考える名無しさん:2011/10/05(水) 15:23:17.55 0
>>791
古来「この世界」のことを東洋では「自然」と言っていた
自ずから然るべきモノ
が自然界で、宇宙は最大規模にとらえた自然界だから
当然、自ずからしかるべく有る
795考える名無しさん:2011/10/05(水) 20:22:07.14 0
人の数だけ宇宙はある。
共有された世界は幻想である。
あなたの世界でわたしが死んでいたとしても、
わたしの観測する世界ではわたしは未だ死んでいないのである。

という妄想
796哲学神みしみつ ◆x1HN0rMg4wtL :2011/10/05(水) 21:58:32.44 0
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よおまんじゃいっちょおエだよおまんじゃよエップエよエップエ
797抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/05(水) 22:23:13.09 0
>>784
>未来ではなく「過去」を語っているのです。w

また面妖な。。。
でしゃばりすぎましたか
邪魔してごめんちょ

>>782
そういう実験は問題の根を深くするだけだぞね
人によってはそうでもないのかね
798A:2011/10/05(水) 23:16:07.11 0
>>786
マクタガートは時間をA系列とB系列に分けます。
A系列はいわゆる変化に近い。固定されていない現在から過去と未来を眺める、という視点。
B系列は二つ以上の出来事の時間的順序関係。
B系列は時間(変化)をすでにうちに含んでいるため、順序だけのC系列を用意すると
B系列=C系列(順序)+A系列(時間)
になります。
A系列は「過去・現在・未来」の3つの性質を持っているため矛盾しています。

このA系列の時間を認識論的な独今論で言うと「今」しかないのでA系列の矛盾はなくなるように思います。

存在論的な独今論から言うと「今」は「この今」が客観化されたもののように思います。
他者も「この私」同様に「この今」の独特の在り方をしているのだろう、ということを
受け入れると、「この今」は客観化されて「他者と共有できる今」になります。
で、客観化されて「他者と共有できる今」は過ぎ去った「今」の集積であることから
A単独では現れることはなく、常にB系列に含まれた形で表れるのではないかと考えています。

それと比較して「この今」をA`系列と仮にした場合、
A`系列はB系列として表れることが出来ない、との言えるのでは、と
考えています。

「この今」は目が目を見ることが出来ないように知覚は出来ないかもしれませんね。
799「機械的唯物論」者:2011/10/05(水) 23:59:05.77 0
「認識論的意味での『時間』とは広がりを持たない瞬間か?」という疑問には
「否」と答えるしかありません。
「例」で言いますと、「この瞬間」を切り取った「写真(静止画)」には
「時間(時刻ではなく)の情報」はありません。
しかし「映画(動画)という情報」には「時間軸の広がり」が不可欠です。
勿論「映画(動画)」は「静止画を素早く入れ替えて現前させるシステム」
ですから「存在論的」に言えば「静止画の集合体」として「在る」訳ですが
人間の認識は「時間軸の広がり」を認識する・・ということです。
 その「時間軸」とは、一次元目「縦」・二次元目「横」・三次元目「高さ」
に加わる「四次元目の次元」であり、我々人類が現前することのできる「この宇宙」
が(たまたま)「三次元+時間次元」・・として現前している(認識されている)
だけ・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
800A:2011/10/06(木) 00:59:13.45 0
まぁ取り合えず、
マクタガートの形式眺めて見てください。
B系列は瞬間でしょうか。

ちなみに
一旦、時間が客観化されたら
それを誰かが解剖室で瞬間に
細切れにしたりびろーんと
伸ばしたりすることは自由だと思います。
801catt ◆.catt24qAw :2011/10/06(木) 01:12:21.18 0
時間についての観察はヘーゲルよりハイデガーのことばのほうがキレが良い。
802考える名無しさん:2011/10/06(木) 01:14:30.88 0
キレとか文芸批評かよ
803考える名無しさん:2011/10/06(木) 03:28:45.08 0
        / _,,.         -、.ヽ.
      ,/,,/             ヽ..ヽ. はたしてほんとうにそうかな?
 ┌..、  <./             ,. - 、  ヽ.ヽ.
 | `ビ_____________ノ__  ヽ.. ヽ!
 | ,ネ、.._             ヾミヽ、/-=・=->
 └''~  <゙ヽ.               ` ーヽ ヽ__7
       ヽ. ヽ.              `ー/
         /⌒.\.           /⌒\  
        /  ノつ\.        //⊂  \  
    o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ:::)/ とノ\ ヽ○0o
    (    /、_ノ\   Y `(_、_)
        / _,,.         -、.ヽ.
      ,/,,/             ヽ..ヽ. はたしてほんとうにそうかな?
 ┌..、  <./             ,. - 、  ヽ.ヽ.
 | `ビ_____________ノ__  ヽ.. ヽ!
 | ,ネ、.._             ヾミヽ、/-=・=->
 └''~  <゙ヽ.               ` ーヽ ヽ__7
       ヽ. ヽ.              `ー/
         /⌒.\.           /⌒\  
        /  ノつ\.        //⊂  \  
    o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ:::)/ とノ\ ヽ○0o
    (    /、_ノ\   Y `(_、_)
804考える名無しさん:2011/10/06(木) 03:32:38.45 0
      ____
     /∵∴∵∴\
    /∵∴/∴∵\\
   /∵∴< ●>.<● >.| フフィフィーじゃよ?
    \∵ | \∀ノ .|/
   /∵∴< ●>.<● >.| ィフフィフィーじゃよ?
    \∵ | \∀ノ .|/
   /∵∴< ●>.<● >.| ィーじゃフフフィフィーじゃよ?
    \∵ | \∀ノ .|/
   /∵∴< ●>.<● >.| ィィーじゃよ?
    \∵ | \∀ノ .|/
   / \|___/\
  │ ∴∵━━○━∴│
805ゲーム:2011/10/06(木) 10:04:11.56 0
>>798
マクタガートを知らないので、君の解説についてのみ述べます。

A系列はアナログ的な変化であり、それをデジタルに、いいかえると“差異の
連続”に変換したのがB系列、というふうに読める。そこには君のいうように
変化(俗流の時間)なる概念がまだ混入されている。

そこで、B系列から変化を差し引くと「順序(C系列)」だけが残る、という。
しかし、その“順序”なる概念は怪しい。“先後”が含意されているからだ。

そこで“先後(順序)”をも捨象すると、単なる“差異”が残ることになる。
しかし結局、これは「流れを連続に」替え、さらに順序をも抜きとり、「時間を
空間に配置する」みなれたトリックではないのか、との印象を(君の解説を読む
かぎりでは)禁じえない。

後半については、のちほど。



806考える名無しさん:2011/10/06(木) 10:37:24.46 0
虚しい感情はどこからくるのか
根拠も理由もよくわからない
これだけいろいろ理解しているにもかかわらず・・だ
なぜこれだけいろいろ理解しているのに虚しさの克服が
出来ない、出来てないのか
全く、判らない
理解できない
807考える名無しさん:2011/10/06(木) 10:52:00.42 0
>>806
http://goinside.com/2001/02/25/saul-kripke-genius-logician/
ユダヤの信仰に帰依しなさい。
自然主義的な世界観や唯物論はイデオロギーに過ぎないのです。
ユダヤの信仰と実践こそが哲学的思考の助けになるのです。
天才論理哲学者のクリプキもそれを実践しています。
808考える名無しさん:2011/10/06(木) 10:52:53.30 0
それは、ほぼまちがいなく、死ぬからだ。
どれほど赫々たる業績を上げ、栄誉を獲得しようとも、『死』を前にすれば、
むなしい感懐を禁じえないそうである。
ソクラテスは、哲学とは「死の準備」と語ったとか。

809考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:09:44.23 0
>>808
それは間違っているし、哲学的な答えでもありません。
「空(むな)しい」と感じるのは、終わり(死)=目的(英語のジ・エンド)
と考える目的論的な思考にとらわれているからです。終わりを目的
と捉えるなら、人生は死で終わるのだから、途中で何をしても無に帰す
ので「中空」であることになります。でも、そうした根拠のない
目的論的な思考を捨てたなら、人生は「はかなく」はあっても、
決して空しくはないこと(中実)になります。
810考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:16:10.01 0
哲学者ハイデガーは「死を見つめなさい」と言ったとか言わなかったとか
811考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:16:43.35 0
>>121
なんかワロタ
812考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:26:17.25 0
>>808
毎日の継続に確信もてないというか
存在しない意義を確認しようとしているというか・・
たとえていうと、たとえば
ウルトラマンがどうこうとか、法律がどうこうとか
持ち出されても「なんか、わけのわからんのがあるなー・・」という
感受性というか・・疎外感のようなもの、というか・・
客観的感受性の極大というか・・

例えば野球のルールのような、周知化されているルールに
対する「うさんくせーな・・・」という感受性というか。
「ざわざ主張しないと通じないような、いろんな理解のありかた」についての
うさんくせーな・・という感じ方というか
そーいう感情
813この 感情を 「で?っていう教(宗派)」と 名付けてみよう:2011/10/06(木) 11:31:30.94 0
思想の自由はありがたいかもしれないけれども
その肝心の・・思想のありかた自体については、
どーでもいいなーみたいなね・・そーいう感情とかね

学者の言ってる事とか理解出来ますよ、そりゃ
ただこの爆発し過ぎている文化の全部に対して
もう放っといてもよくね?しんどいんだがいい加減・・・とうい
感情を持ってしまう  のだ
814考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:33:21.07 0
「書を捨てよ、街に出よう!」だ。
フント良い天気だからコンビニ弁当とiPAD持って新宿御苑の芝生広場に行こうっと
815考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:37:41.13 0
>此処見てる、どっかの親切な他人
気が向いたらでよいので、ちょっとなんかアドバイスくれ

なんかもういろいろくそまじめ(超真面目)に検証しすぎた
ここのほかの、名無しのレス内容もよく理解できるし
Aさんが「どーでもいい」とか言い出したら
「まぁ、そうかな」とは思うし
Bさんが「重要だ」とか言い出したら
それも「まぁ、そうかな」思う
でも検証を続ける事しかできんよ・・ほかの名無しも、そうでしょう

毎日、まーーいにち
まーーーいにち!!!
おーーんなじ(ような)検証の連続である
「ああ嗚呼!!!」である
816考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:45:36.48 0
だいたい賽の河原の石積み、にしか見えないのだから
 俺の、感受性では、そうなっているのだから
もうどう工夫しても、「石積みにしか見えない」のだから
どうあがいても!そう感じるんだから、しかたーない

映像で、賽の河原の石積みが映っている
ほとんど100%毎日光景が、変わらないのだから。
今までずっと工夫してきたで?そやな
それでもこの行き詰まり感は打破出来ない
「いや、それ石ころでしょう。と」
「そうですね」と

正当化も出来ないし、ならば真実を告げると
石ころじゃん・・と
はぁ・・・なんだこれ。これが数十年の、だれかの
努力の、成果・・・・ですか・・・・と かるい失望
817考える名無しさん:2011/10/06(木) 11:56:32.45 0
なんだこの・・、ざまは
あーそうかどっかの・・賢人? に影響されて
努力したのか、志したのだよ??!
 つまるところ「うんたら○○学」の功績は、
あらゆる現象の、・・難解を解析し「分かり易くした(!)」→生活が便利になったね!!?
発狂経験の無い学者は、学者以前に通常の人間でも無い
 だいたい普通に、遊ぶのに「野球のルール」なんぞ要るのか??と
誰もが一度は感じた違和感。
しかし、厨二病と小馬鹿にしている割りには、大多数は
この病気の(というか感情など)の延長で生活しているではないか
 アピールする側も異常なら、それを評価する側も異常
誰もいない場所に「向かって」素振りを10000回数こなしている気分
しかし彼(ら)は社会的に名誉ある立場(?)であり、
このキチガイ集団が、自惚れ(※盲信です)しながら
日常を過ごしている・・・
818考える名無しさん:2011/10/06(木) 13:32:24.71 0
七誌に正義なし。お前のことだよ
819はたしてそうかな?:2011/10/06(木) 14:10:49.89 0
′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′
′■■■■■■■′■■■■■■■′′′′′′′■■■■■■■′′′′′′′′′′′′′′′
′′′′′′■■′′′′′′■■′′′′′′′′′′′′■■′′′′′′′′′′′′′′′
′′′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′′′′
′′′′′■■′′′′′′■■′′′′′■■′′′′′■■′′′′′■■′■■■■■■■■
′′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′′′′′
′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■■′′′′′■■′′′′■■■′′′′′′′′′′
′′′■■′′′′′′■■′′′′■■■■′′′′■■′′′′■■■■′′′′′′′′′′
′′■■′′′′′′■■′′′′′′′■■′′′■■′′′′′′′■■′′′′′′′′′′
′′■′′′′′′′■′′′′′′′′■■′′′■′′′′′′′′■■′′′′′′′′′′



820考える名無しさん:2011/10/06(木) 17:46:03.39 0
>>818
おまえのことでもあるけどなw
821抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/06(木) 18:19:24.28 0
あまり横から立ち入るのも憚られるが
A氏のA系列、B系列の理解は違うように思う

A氏は「B系列は変化を含んでいる」と言っているが、
B系列は、事象間の先後関係を前提とする時間のとらえ方であり、
(必然的に連続性を要請して)物理に於ける数直線的な時間とほぼ同じだと思われる。
そこに変化は含まれないと思う。
B系列については、わたしの手持ちの本の中でマクタガートを引用している三人(入不二基義、
永井均、橋元淳一郎)ともに、恐らく同様の理解をしている。

A系列の解釈は少し微妙である。
A系列は動的な時間であり、“動く”のが「事象」なのか「今」なのか、上記の三人の話がはっきりしない
(特に永井センセイは持論も含めてごちゃごちゃ言ってるのでわけ分からん)
マクタガート自身の論文を調べてみたが、
「大過去から近過去、現在から近未来そして大未来へと通して動く配置(position)」
とか書いてるので、恐らく後者(つまり「今」が動く)と想定してるように思われる。

C系列というのはB系列のような順序を要請しない、ただの事象の集合とされる。
むかーしラビりん(かどうかは未だに分からんがw)が言っていた
「事象に連続性など不要。あるのは論理だけ(とか言ってたようなw)」に似ている。
常識的な時間認識とは隔絶しているが、これについての解釈の齟齬はなさそうに思われる。

Aさん、いま一度確認されたし。
822あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/06(木) 18:31:42.41 0
他板でこのスレを紹介したらレベルが低いと言われた。
823考える名無しさん:2011/10/06(木) 19:07:52.56 0
それは、お前さんが低いんだよ。
824A:2011/10/06(木) 19:13:30.74 i
>>821
情報ありがとうございます。
ソースが手元にないので、確認できないかもですが、後で調べてみます。
とりあえず、頂いた件の疑問点

>B系列は、事象間の先後関係を前提とする時間のとらえ方であり、
>(必然的に連続性を要請して)物理に於ける数直線的な時間とほぼ同じだと思われる。
>そこに変化は含まれないと思う。

事象自体に変化が含まれていないと
いけないのでは?
また、先•後と言うにはA系列が含まれていないといけないような。。。

C系列については私の理解と同じ感じです。

結構昔に読んだから私の理解が
正しいとは主張しているわけではないので
あしからず
825A:2011/10/06(木) 19:16:57.00 i
補足するとA系列がエンジンで
C系列がフレームワークのような
理解、ということです。
ざっくりですが、
826あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/06(木) 19:18:43.08 0
しかし、芸術デザイン板とこのスレを行ったり来たりしてるゲッパリラ王とcattってなに?
特にcattは美大受験に詳しくてびっくりした。
827catt ◆.catt24qAw :2011/10/06(木) 19:21:54.41 0
芸デはあんまりいかないな。程度低すぎてw
828あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/06(木) 19:22:45.15 0
たしかにヘタクソばっかりだ。
829抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/06(木) 19:50:19.52 0
>>824
んー
B系列が物理で用いられる時間だとすれば、それは直線上の点の集合として理解される。
(この段階では連続性は不要かもしれん)
そして「点」にそれぞれ「事象」が対応する、と設定できるので
事象の“内部には”先後はない、と想定する。
そして動きはここには介入しない(「ゼノンの矢」と同種の構造)
空間“的”な順序でしかないので、A系列(動き)を含める必要は無い、
ということではないですかね。
動きが無くても事象に順序を与えれば先後は成立するでしょう。
830抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/06(木) 19:53:12.99 0
catt氏は確かに芸術に陶酔するように哲学書を読むような印象だな
831A:2011/10/06(木) 20:17:11.41 i
>>829
B系列は物理というより、
歴史でもちいられる時間なのでは?
832抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/06(木) 20:30:42.89 0
>>831
歴史に用いることもできるように思いますよ。

わたしが初めてマクタガートを知った本の中で
「B系列=ニュートンによる(客観的)時間」として理解できる
とされていたので、そのように理解してるわけです。
これまで特にそれで矛盾を感じません。
833catt ◆.catt24qAw :2011/10/06(木) 20:33:07.30 0
>>830
スタートがフランス現代思想だったからな。w
834A:2011/10/06(木) 20:39:56.95 i
あぁ、そういうことですか。
ソースないので>>821には答えられない
かもですが、>>829には答えられるかも
しれません。

後でレスしときます。
835A:2011/10/06(木) 23:38:42.36 0
存在論的な独今論は「この今」という時間を持つ。この時間は独我論的な意味での
今なので、“あの今”であったり“その今”とか言う事はできない。
「この今」が客観的であることはあり得ない。

独我論の「この私」は客観化され“私”になることができる。
他者に「この私」との類比から「この私」を認める時、贈り与える時、
この私は客観化され、“私”になる。それと同時に
その“私達”を包む形で「この私」が再度出現する。その運動を繰り返すのが
「この私」の在り方だと思う。それと同じように

独今論の「この今」は客観化され“今”になることができる。
他者に「この今」との類比から「この今」を認める時、贈り与える時、
この今は客観化され、“今”になる。それと同時に
その“今達”を包む形で「この今」が再度出現する。その運動を繰り返すのが
「この今」の在り方だと思う。
836A:2011/10/06(木) 23:39:25.18 0
(続き)

後に残されたかつて「この今」だった“今”はマクタガートの言う
A系列として表れる。しかし、A系列の“今”は「この今」の影であるにすぎない。
「この今」が客観化された瞬間、“今”になりそれを「この今」が捉える。
「この今」に“今”が歴史的に知覚される。
そういう意味で、B系列はA系列を含んだ形でしか存在できない。
A系列は「この今」の存在証明のようなもので、A系列に私達は信頼を寄せる。
A系列は単独では現れることはできず、B系列の含有された形でしか現れることができない。

>B系列が物理で用いられる時間だとすれば、それは直線上の点の集合として理解される。

直線上の点の集合はA系列でもB系列でもないと思います。B系列であるためには
直線の「左、真ん中、右」に「過去、現在、未来」と補足文章を書いてあげる必要があるのでは?

>動きが無くても事象に順序を与えれば先後は成立するでしょう

その場合、何を基準に前とか後とかいう単語が使えるのでしょうか?
ようするに“どちらが”前で後なのでしょうか?
A系列がC系列に触れた瞬間、その“どちらが”が生まれるのではないでしょうか?
837A:2011/10/06(木) 23:59:29.30 0
>>806
「あなた」の存在の意義を世界、もしくは世界観の側が提供できないからでは?
もし、あなたの世界観がいろいろ理解しているものであっても虚無感が
襲うのであれば生に対して否定的だから(コミットしていないから)なのでは?

内容は別として、ツァラトゥストラの『よし!それならもう一度』の部分は
とても感動的ですね。
838catt ◆.catt24qAw :2011/10/07(金) 00:07:13.94 0
>>837
あそこはいつ読んでも泣ける所。
839抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/07(金) 00:38:57.46 0
>>836
>B系列であるためには直線の「左、真ん中、右」に「過去、現在、未来」と
>補足文章を書いてあげる必要があるのでは?

B系列には過去、現在、未来の区別は無い。
各事象の前後関係があるだけ。
直線上に配置されることで各事象の前後関係は決まるでしょう。
これはB系列を示すのに十全です。

>何を基準に前とか後とかいう単語が使えるのでしょうか?
>ようするに“どちらが”前で後なのでしょうか?

各事象の前後関係がB系列の中で決まっているからです。
基準は配置によってです。

>A系列がC系列に触れた瞬間、その“どちらが”が生まれるのではないでしょうか?

んー・・正直意味が分かりません。
840A:2011/10/07(金) 00:47:35.03 0
>>839
じゃあ、円を描いて、点を上に並べた
場合も前後関係はありますか?
また、直線に点を配置した場合も
同様なのでは?

二つ点を配置したとして、それは
単なる直線上の二つの点に過ぎないのでは?それ以上でもそれ以下でもない。
そこに何で『前後』を持ち込むのですか?

B系列の中にA系列が含まれる場合は
持ち込んでも良いと思いますが。
841抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/07(金) 01:04:08.10 0
>>840
>二つ点を配置したとして、それは
>単なる直線上の二つの点に過ぎないのでは?

B系列は順番を規定するので、直線に向きが付与されているのです。
物理の時間軸は(時間に限らないが)通常は左側が前で右側が後です。
それは決めてやらないといかんですね。

>円を描いて、点を上に並べた場合も前後関係はありますか?

円上の事象について循環の向きを定めるなら永劫回帰となるでしょうが
前後関係は消滅しないでしょう。
(しかしどうしていきなり円にするのです・・・)

貴方はどうしてもB系列の中にA系列を含めたいようだ。
そんなことをしてどうするのです?
842A:2011/10/07(金) 01:10:35.97 0
>>841
>貴方はどうしてもB系列の中にA系列を含めたいようだ。

含めたいわけではなくて、論理的に
含まれないのがおかしいからです。。。

時間が凍りついた世界に順番があるなんて
私には想像できません。

C系列は論理空間のようなものと
理解しています。
あなたのB系列はどちらかというと
それに近いようです。
同じでは決してないですが。
843ゲーム:2011/10/07(金) 01:11:02.50 0
>>A君
「この今」という幻影は、どうやら“現前”に由来するらしい。
“現前”こそが「哲学の始発の庭wである」ことを否定しないが、しかし、
それは厳密には「“今”ではない」とベタに突っ込んでいるのである。

“現前”とは、君のいうA系列に組み込まれる直前の所与である。
このとき、この私(主観)は現前(対象)と同期している(かのようだ)。

しかし、そこにも極微差は存在する。主/客分裂の契機となる裂け目wである。
catt氏の引用を借用するなら“いま・ここ”なる小さな庭、すなわち主観に
とっての瞬前の過去、それが“現前”である。

“この”を冠しても、主観が「今」にアクセスすることは不可能。
主観と現前(対象)に“同時はない”からである。(“今”というのは日常語)
844A:2011/10/07(金) 01:12:51.84 0
あ、円にしたのは点が線上のシミにしか
見えないことを経験的に分かりやすく
伝えたかったからです。
845抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/07(金) 01:21:46.81 0
>>842
それ故にマクタガートは「時間の本質はA系列にある」と言ったのでしょう。
結局、それを矛盾だとしてしまうわけですが。
物理で扱う「時間」(=B系列の時間)は“凍り付いている”のです。
それをヒトが補って意味を成立させている。

想像できない、という貴方の感性は正常だと思われます。
私も時間が何であるか理解できたことなど一度もない。
時間は一筋縄ではいかんのです。

ゲームさん来たので任せた
846A:2011/10/07(金) 01:24:21.32 0
>>843
>“この”を冠しても、主観が「今」にアクセスすることは不可能。

まあ、自分の目は自分の目でみれないからね。
見るためには自分の外にでないといけませんね。
847抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/07(金) 01:25:26.79 0
>>844
んー・・・・・分からん
848A:2011/10/07(金) 01:27:43.04 0
>>845
色々、こんがらがってるようですが。。。
まぁでもお互いさまなので、よしとしときます。
849ゲーム:2011/10/07(金) 01:39:03.32 0
“時間”は存在(者)の一つの“相”である。時間を実在化し、存在から
剥がして論じると、A君(マクタガート?)のような語り口になる。
点や線の概念、あるいは喩を用いて時間を論じても、空を撃っている
感を拭うことができない。時間は、点や線には還元できないからだ。
それは、素朴な観念論である。
850ゲーム:2011/10/07(金) 01:52:53.04 0
>>846
その比喩は少し的を外している。
目は“今”をみることができないし、耳は“今”を聴くことができない。
鼻は“今”を匂うことができない…といっているのである。
“今”を経験できない、とはそういう意味。
851A:2011/10/07(金) 08:14:55.48 0
>>850
たしかに
目は聞くことはできないし、
耳は匂うことはできないし、
鼻は見ることはできないですね。
852ゲーム:2011/10/07(金) 10:00:06.46 0
>>851
その外し方もつまらないね。
目も耳も鼻…も「今」を感覚できない、と述べているのである。
君が「この今」と呼んでいるのは“あの今w”いいかえると直近の“過去”
の謂い。独今論の雑さを指摘しているのである。
論点をズラさずに、ここに反論してみて。

もう一つ、君の書き込みから推測するに、どうやら「今」は“点”らしい。
しかし“点”のなかに「現前」を詰め込のは不可能。w 
これはキャット氏の引用するフッサールの「小さな庭」の喩のほうが適切。
ただし「そこに時間が流れ込む」との言い回しは“時間の実在化”であり、
時代錯誤の謗りを免れない。

「小さな庭(現前)」は空間概念を用いた比喩だが、時間はその外にはなく、
そこに内属しつつ“現相”を支えている。




853考える名無しさん:2011/10/07(金) 10:21:28.41 0
>>851
できないのは結び付けないだけ。
目で聞いたと錯覚し、耳で嗅いだと錯覚し、嗅覚で見たように誤認する。
薬でも使えば可能性はある。
854catt ◆.catt24qAw :2011/10/07(金) 14:49:39.53 0
>>852
流れこむ、というより「満たされる」のほうが良いかも。いわゆる「浸透」。
855あまの:2011/10/07(金) 21:07:01.84 0
ふざけた言い方をさせてもらえば、主観と客観が、時間と空間とエネルギー配合の接着剤でぴっちりがんじがらめに
されてるってとこやね。
そのせいで、時間や空間エネルギーがもともとどっちに属しているのかわかんなくなっちゃってるんだよね。
856catt ◆.catt24qAw :2011/10/07(金) 21:09:43.42 0
>>855
誤解を恐れずに言えば、主観と客観を理想的に切り分けることが出来れば、
その「間」には時間がにじみだしているのは見えるだろう。
つまり「ing」をどこまで記述しきれるかという問題。
857小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/07(金) 21:15:49.52 0
512 :小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/06(木) 06:29:11.83 0
ブルネルス教授、決定論スレ主。君の罪状書きはこうだ。

@ 自分に信仰がないのは止むを得ないが、人の信仰心を破壊しようとする。
それは霊的な殺人である。

A 人の信仰心や真理を追究しようとする心を破壊するために、出鱈目を
  言い、信仰対象を冒涜し、卑猥な書き込みをし、AAを貼ったりど、
  ありとあらゆることをする。

B 好き勝手なことを言いながら議論からは逃げる。

C 名無し、捨てハンを多用して責任逃れをする。

D 哲板、宗教板をそうやって荒らしている。
858小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/07(金) 21:18:54.97 0

524 名前:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/07(金) 21:03:24.48 0

ブルネルス教授・決定論スレ主・・・。

君はいつか神の前で弁明しなければならない時が来る。

君の言動が君を罪に定めるのだ・・・。

その時ではもう遅い。今悔い改めよ。
859小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/07(金) 21:23:37.98 0
517 名前:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/06(木) 22:47:50.72 0

別に君を憎んでいるわけではないが、害悪をまき散らすのはお断りだ。

君はおかま役といい、不潔なAAといい、卑猥な書き込みといい、

悔い改める必要がある。洗者ヨハネが主の道を平らにするために遣わ

されたように、私も奢れる山を叩き、汚れた谷を埋める仕事をし

なければならない。哲板も宗教板も君によって実に汚されている。
860小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/07(金) 21:27:41.23 0

527 名前:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/07(金) 21:26:40.99 0

君を告発する学生はいないのか?

目の見えない院生ばかりか?
861あまの:2011/10/07(金) 21:35:58.31 0
「生きて認識している」、「主観と客観が分裂させられたうえ、堅く結合させられている」、「一定の形式を持って現象が展開する」
こいつらはセット販売だと思うんだよね。

主観に直接与えられている意識すら客観なのであって、「理想的に切り離す」とか
とんでもない荒業と思えるよ。ww
862小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/07(金) 21:39:00.35 0
507 :小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/05(水) 21:12:17.93 0
ブルネルス、君の「決定論スレ」は蛸壺に眠る君の頭の中の妄想のようだ。
たくさんの捨てハン、名無し、A氏(!)、まだらん男、奇怪なAA・・・・。
君の脳内物質たちが蛸踊りを踊っている。
863あまの:2011/10/07(金) 21:45:05.85 0
Automatical mechanical materialist

このAか?
864catt ◆.catt24qAw :2011/10/07(金) 22:02:11.78 0
>>861
荒行に同意。w
865A:2011/10/07(金) 22:13:04.86 0
>>852

>目も耳も鼻…も「今」を感覚できない、と述べているのである。

はい。仰っていることはとても当たり前のことだと思います。
「この今」が知覚できないのは、
目が聞こえないのと同じくらい当たり前かと。
思考は思考されている時には思考の対象になりませんよね。
過去の思考は思考対象になりますが。
それに似ています。
「今」はB系列に含まれた形で表れるので「今」もB系列を通してしか
知覚できないと上で言っています。

>君が「この今」と呼んでいるのは“あの今w”いいかえると直近の“過去”
>の謂い。

違います。
「この今」については>>749で簡単に説明しています。


>独今論の雑さを指摘しているのである。

そうかもしれませんね。

>論点をズラさずに、ここに反論してみて。

論点はズラしていないです。
伝わらなかっただけだと思います。

フッサールについては良く知らないので
答えられません。
※とても私の好き系の哲学者のようですが
866あまの:2011/10/07(金) 22:21:15.77 0
ニヒリスティックに言わせて貰えば、我々は、認識しようと思ってするわけじゃない。
否応なくこの世界を認識させられているわけで、もちろん全てのセッティングは主催者
の手によるものだ。この世界の自画自賛に巻き込まれているだけかもよ。
主催者「いやあ、舞台装置とか裏方とか見なくていいですよ」ってなもんでね。
867考える名無しさん:2011/10/07(金) 22:47:23.56 0
残像が見えてしまう限り、感覚をダイレクトでみているわけではない。
感覚という記憶だ。
868小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/08(土) 06:52:15.68 0
530 名前:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/08(土) 06:50:49.33 0

ブルネルス、君が破廉恥な荒らしをするならいつでも

私は決定論スレッドに「実況中継」をする。

コピー機でも有害な毒ダコ退治には有効なのだ。
869考える名無しさん:2011/10/08(土) 09:04:13.12 0
カルトきたーあああああ
870考える名無しさん:2011/10/08(土) 12:03:04.57 0
>>868
>破廉恥な荒らしをするならいつでも

いつも破廉恥な荒らしをするのはお前の方だろw
決定論スレを必死になって荒らすのはもしかしたら決定論が正しいと思い始めてるから?w
871考える名無しさん:2011/10/08(土) 12:05:38.70 0
:こんまえ某国、の精神病棟覗いてきたよあいかわらず苦悶の表情だったり歓喜の表情をした精神病者が大勢居た病気になってはじめて気づく事もあるから真実追究者は精神病体験オススメ
872考える名無しさん:2011/10/08(土) 13:50:26.68 0
ほーっ、ホアエズオト ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
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アアーッ!! ホいっ ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよほーっ、ホアエズオト ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
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アアーッ!! ホいほーっ、ホアエズオト ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
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873考える名無しさん:2011/10/08(土) 13:50:44.65 0
                  _____
+               へ/        \ へ      +
           ___./\i /           \ /\___
      +  /  \.r/               ヽ-/   \   +
        / ./~\.`l                |._./~\. \
             \ ` .-=・=- i、-=・=-   /
               \..    / ー-' ヽ   /
                \::.| ト‐=‐ァ' |: /   服薬したのかね〜?
                 /  ー--´    ヽ
874考える名無しさん:2011/10/08(土) 14:01:28.28 0
                       ,-― 、
                  // /   ` i
                   _...,,_ |_    i |
                 〈     \   ,|
                  \   // ヽ 丿
         バコタン!||l    >====||l=
                     /|l      / |"
                ノ /、      // }   UQu42n/xHf◆者」論物唯的械機「
      ベコタン!  )  ヽ、__i||,./ /
                ⌒ ,〉  ,,    ",〉__
                 〈 _ _  , /,t    ̄, '゛`ヽ、
                  `ー--‐''"  '      i , ,  |
                     /| ,   、      !    |
                    |  、   \ ゛、__〉' ⌒|
                     |  ヽ、_, -ー" ̄    }
                     !, -‐(_____,,,-く
                        i       _../   i
                      `ー--‐ "´        |
875考える名無しさん:2011/10/08(土) 14:08:21.30 0
順調に発狂しておるようじゃな .-=・=- i、-=・=-
876小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/08(土) 20:35:12.64 0
>>869-875
ブルネルス、これは私がやっていると思わせたいわけ?
私はそんな趣味はないよ。
意味不明の自虐荒らしだ・・・。
877考える名無しさん:2011/10/08(土) 21:24:07.46 0
自己紹介乙
878考える名無しさん:2011/10/08(土) 22:13:33.39 0
>>876
そうは言うけど、いつも前後して出てくるのはおまえしかいないw
879疑うことを否定した貴方:2011/10/08(土) 22:38:09.00 0
>>876
はたしてそうなのか?
よく考えたのか?

短絡すぎるとは思わないのか?
すでに貴方は答えを確定してしまっている、それを哲学とするなら
哲学宗教と呼びませんか?
880考える名無しさん:2011/10/08(土) 23:08:24.33 0


414 名前:雅 夢 :2010/04/09(金) 17:48:27 0
            ____
           /∵∴∵∴\
          /∵∴/∴∵\\
         /∵∴< ・>.<・ > |
         |∵∵ |\_|_/| |   はあ?
      /⌒.\. ヽ: il´トェェェイli. / /⌒\
     /  ノつ\.ヽ:!l |,r-r-|!  //⊂  \
 o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ::)/ とノ\ ヽ○0o
 (    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
  \_)    `ヽ   : : : *   : : : |    (_ノ
          人___ノ、___ノ




881考える名無しさん:2011/10/08(土) 23:36:38.50 0
            「\       .「\
             〉 .>      〉 〉
             / /      / /
            /  |        /  |
            /  /      /  /
           (  〈 .    /  /
            \  \   |ヽ |
             \  \ /  |
               ヽ  `´  ノ
               /     /
              /      \
              ) ."ー=∴=-'` ヽ
             (-=ニ=-ー-'-=ニ=-) AA哲学すら知らんのかね〜?
             │   ト‐=‐ァ' |
             |   ` 二 ´'.  |
           /          \
 ── = ニ   /=、。。。。。。。。。。。。。。。r=、ヽ ガッチャガッチャ
  ─ =ニ三 (◎ ヽ-─────(◎  )
     ノ◎、  |\  \       /  / |  /◎、
    (_,rへ `ソ  /> ◎)      (◎く|  レ' ,rへ )
 ─ = ニ  \◎'/ /       \ ヽ、◎/
          ノ /          \ ヽ
  ─ =ニ三 ( ◎(             ) ◎)
     ─ =  ー、_ら          ⊂、_,r
882考える名無しさん:2011/10/08(土) 23:54:13.48 0
         γ ⌒ ⌒ `ヘ
        イ ""  ⌒  ヾ ヾ
      / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
      ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ 発狂はまだじゃよ
        ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ
         ,.゙-‐- 、 `二´'//
      ┌、. /     ヽ ー‐  ヽ.
       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
    ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
     入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
    /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
   /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ

883「機械的唯物論」者 ◆zalxTO8UtM :2011/10/09(日) 00:08:26.11 0
>>878
小さなヨハネさんが信仰するキリスト教の神様は嫉妬深くて、人間が
自分の言うことに逆らうと都市ごと大量虐殺(ソドムとゴモラ)する
ような料簡の狭い「神」ですから、決定論は致命的に都合が悪い「真理」
なのです。
 「善行を選べば天国に行き、悪行を選べば地獄に行く(ただし懺悔すれば
許してあげる」というプリミティブにわかりやすい教義で信者数を増やすことに
血道を上げることが目的の宗教です。
 そういう宗教に全人生をささげている小ヨハネさんが醜いAAを張り続ける
という自己軽蔑的言動を繰り返すのは「宗教的マゾヒズム」の陶酔に浸りたい
からです。
 「観念論的自己欺瞞が行くところまで行ってしまった例」として観測するしか
対策は無いと思われます。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
884考える名無しさん:2011/10/09(日) 00:29:00.11 0
べんきょうたのしいぽんねえ
885あまの:2011/10/09(日) 01:19:48.28 0
だとすると、機械さんの敵は宗教板にいるのでは?
886あまの:2011/10/09(日) 01:20:50.07 0
道理で話が噛み合わないはずだわなあ。
887鏡の世界:2011/10/09(日) 01:31:08.59 0
全ての霊魂が繰り返し生を得るこの世の現状を打開するには、偽られた真実によってしか現実を認識できない己の不具を呪うことから始めるしかない
その基本状況に立ち、生は苦であると観ずることこそ人間の悟りであるとするのが、人生をよりよく生きるための哲学を学ぶぼうとする基本姿勢である
結局は宗教や哲学というのは人間の脳髄をうまく環境に適応させる際に役に立つことがあるツールである、
というのが一般に害のない見方であるとされるが、事実は人間の物理的構造から生じる認識ゲームが様々な仕方で存在するというだけであり、
それが役に立つかどうかははっきり言って関係ない
脳の活動は必然的に意識を生み出すが、脳活動の構造が全宇宙的に唯一である活動の連続的構成の一つとして必然的に決定されているとしても、
それは観測者にしか分からないことであろうし、我々には関係のない、意味のない真実として葬られるだろう
我々の意識下でそれは神の領分ということになり、全てが神の意志ですでに決まっているというキリスト教的な神の決定論となる
そのような仕方で発生した認識ゲームにおける一種のエラーは、つまり観念論的帰結なのである
888あまの:2011/10/09(日) 01:34:43.05 0
「神の決定論」と「機械的唯物論の決定論」の戦い
889スモ:2011/10/09(日) 01:56:49.28 0
昨晩、眠りにつく直前にハッとするようなひらめきの興奮が
起きてからの忙しい一日でまったく忘れてしまった
やっぱりあのとき起きればよかった

ああちくしょう
必死に昨晩の考えをなぞってるのに思い出せない
今晩はすこぶる調子悪い
890スモ:2011/10/09(日) 02:05:08.11 0
誰かがずっと起きているなんて考えは馬鹿らしい
ぼくたちは眠るんだ
891スモ:2011/10/09(日) 02:11:28.66 0
主客の狭間の接点(接触面)を実体とするような歴史的主体なんて考えが幻想であるなら
過去なんてありゃわけがなかろう
892あまの:2011/10/09(日) 02:14:02.63 0
眠りに入る瞬間とか夢を見ている間とか、馬鹿馬鹿しいほど感受性が解放されてるんだが
起きた瞬間に一切忘れてしまうってどういうこっちゃねんと言わざるを得んな。
893スモ:2011/10/09(日) 02:16:46.79 0
ぼくたちが現在に見るのは過去だけじゃない
それで未来が生まれるかよ
ぼくが現在に見るのは意味だ、ぼくの意味だ
894あまの:2011/10/09(日) 02:17:36.87 0
歴史的主体が如何なるものかわからないが、人知を超えているのは確かだから
逆に気が楽だね。
895スモ:2011/10/09(日) 02:20:16.18 0
ちなみに今やってることは昨晩のそれとはぜんぜん違う方向だわ
言葉(思考)は鮮度を大事にしたい
896考える名無しさん:2011/10/09(日) 02:22:30.86 0
あたりまえすぎることたとえば空気とかに関心もってもらう難しいさ
897考える名無しさん:2011/10/09(日) 02:25:04.70 0
>>892
ねてるときは打算というか
用途とか有益性とかまともに考えてない気が
その影響結果が→ねてるときのゆめかと
898あまの:2011/10/09(日) 02:25:33.13 0
主観に写る直前の主体とか永遠に謎だわ。
主観から離すや否や「現象という残像」だけを残していずこかへ去ってしまう。
899スモ:2011/10/09(日) 02:29:18.96 0
空気ってか昨日は暑いくらいに天気よかった
雲ひとつない真っ青なブルーの空に白い飛行機が見えてさ
それをじっと見てたら動いてるのかどうかわからないなあって
飛行機が動いてることを測る目安がなくてさ
そりゃ視点を固定させればその映像の右から左の領域に動いてるってことがわかるさ
んで「動いてる」ってことはその映像の空間が「変化してる」ってことだなあってまあそれだけw
900考える名無しさん:2011/10/09(日) 02:31:08.73 0
778 名前:考える名無しさん :2011/10/08(土) 23:53:53.84 0
http://goinside.com/2001/02/25/saul-kripke-genius-logician/

私は自然主義の世界観や唯物論を信じない。
科学主義の世界観や唯物論はイデオロギーに過ぎない。

ソール・クリプキ



779 名前:考える名無しさん :2011/10/09(日) 01:33:43.46 0
“I don’t have the prejudices many have today, I don’t believe
in a naturalist world view. I don’t base my thinking on prejudices
or a world view and do not believe in materialism.”

He claims that many people think that they have a scientific world view
and believe in materialism, but that this is an ideology.

901スモ:2011/10/09(日) 02:37:45.37 0
知れば知るほど、意味はまた失う
コーヒーを選んだ時点で不可避にお茶を飲む経験は失われる
意味を得ることは意味を失うことだ
この積み重ねの順序は私だけのものだ

生きるとは意味づけること
人生には意味がある
だから世界は無意味なはずなんだ
世界に意味があるのだろうか?時間が空間があるのだろうか?
ぼくは世界に「動いてるもの」を見出せない
902catt ◆.catt24qAw :2011/10/09(日) 02:41:20.54 0
>>899
雲ひとつ無い抜けるような青空を眺めると、自分はその「どこ」を
指して「その青空」と呼べば良いのか悩むときあるね。w
903あまの:2011/10/09(日) 02:49:22.35 0
我々の使う道具は、言語も科学も、間に合わせのものだからねえ。
ふとした瞬間にゲシュタルト崩壊に襲われるよね。
904スモ:2011/10/09(日) 03:04:27.12 0
語らなければ、自分を確認できない
神もおそらく、そうやって世界を作り、そして私を産んだ
905あまの:2011/10/09(日) 03:36:01.34 0
自分を確認したいという欲求は、俺は、自然力の影響だと思うんだよね。
自分を唯一のもの、唯一の実在だと思わされてしまうのは、理性からではないと思う。

生存というのは闘争なのであって、生き抜くためには、自分こそ全実在だと思い知る必要があるからね。

でも、たぶん人が幸福を感じるのは、そういう境地ではな「純粋客観(カント)」の状態にある時だと思うんだよね。
美しい風景の中にいたり、音楽に埋没したりとか、そこでは自己は消滅する。
906catt ◆.catt24qAw :2011/10/09(日) 03:41:00.60 0
>>905
違う。その美しい風景や、音楽が自己(自分)なんだよ。
907小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/09(日) 06:25:30.15 0
876 :小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/08(土) 20:35:12.64 0
>>869-875
ブルネルス、これは私がやっていると思わせたいわけ?
私はそんな趣味はないよ。
意味不明の自虐荒らしだ・・・。

877 :考える名無しさん:2011/10/08(土) 21:24:07.46 0
自己紹介乙

878 :考える名無しさん:2011/10/08(土) 22:13:33.39 0
>>876
そうは言うけど、いつも前後して出てくるのはおまえしかいないw

なるほど。それで私が876を書いたら君は喜んだのだ。
では、これを書いたらまた君は自演荒らしをするのか?
908小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/09(日) 06:29:20.89 0
883 :「機械的唯物論」者 ◆zalxTO8UtM :2011/10/09(日) 00:08:26.11 0
>>878
小さなヨハネさんが信仰するキリスト教の神様は嫉妬深くて、人間が
自分の言うことに逆らうと都市ごと大量虐殺(ソドムとゴモラ)する
ような料簡の狭い「神」ですから、決定論は致命的に都合が悪い「真理」
なのです。
 「善行を選べば天国に行き、悪行を選べば地獄に行く(ただし懺悔すれば
許してあげる」というプリミティブにわかりやすい教義で信者数を増やすことに
血道を上げることが目的の宗教です。
 そういう宗教に全人生をささげている小ヨハネさんが醜いAAを張り続ける
という自己軽蔑的言動を繰り返すのは「宗教的マゾヒズム」の陶酔に浸りたい
からです。
 「観念論的自己欺瞞が行くところまで行ってしまった例」として観測するしか
対策は無いと思われます。
 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

ブルネルス、決定論のスレ主、君はそこまで平気で嘘をつくのか?
909考える名無しさん:2011/10/09(日) 08:31:51.70 0
>876 :小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/08(土) 20:35:12.64 0
>>869-875
ブルネルス、これは私がやっていると思わせたいわけ?
>私はそんな趣味はないよ。
>意味不明の自虐荒らしだ・・・。

単なる「荒らし」ではなくて「自虐荒らし」と書いてるのはおかしいと思ったが、
自分でやってた告白みたいなものだな。「自虐荒らし」って宗教的陶酔があるんかの?
910考える名無しさん:2011/10/09(日) 10:07:31.20 0
>>909



なにをしているんだね? 波平くんw


     ノテテニ=ー-、、
   ,,イ'´       'kヽ、
  //         ヾミミ、
.  |   'ヾェェェ/ ,  ン      ナデコののだあ?
   |    ,::::::,,    ,,,//    そんなのわけがないだろー
    \ `ー― '''   l゛      フのののってるぜ?
    〉        ト、      ダニ
   ,,イ \.     / ト、 
 /  |   \_,/  | \
/.   |     / ヽ    |   \



911考える名無しさん:2011/10/09(日) 11:45:31.47 0
訳:「く・・喰われる・・!

912考える名無しさん:2011/10/09(日) 13:20:55.53 0
           _,,..--――--,,..
         /:::         \
        /:::"            ヽ
        ,i ::  -=ニ=-  -=ニ=-   i
        \..     / ー-' ヽ.   /
          \::.| ト‐=‐ァ' |.:./     ぴゃっ
    (( (( ((  /_ ヽ、__炎_,ノ _\
          \::.| ト‐=‐ァ' |.:./
    (( (( ((  /_ ヽ、__炎_,ノ _\
          \::.| ト‐=‐ァ' |.:./
    (( (( ((  /_ ヽ、__炎_,ノ _\
  ─ =ニ三 (◎ ヽ────(◎  )
     ノ◎、  |\  \     /  / |  /◎、
    (_,rへ `ソ  /> ◎)    (◎く|  レ' ,rへ )
 ─ = ニ  \◎'/ /     \ ヽ、◎/
          ノ /        \ ヽ
  ─ =ニ三 ( ◎(           ) ◎)
     ─ =  ー、_ら        ⊂、_,r´
913考える名無しさん:2011/10/09(日) 13:51:55.89 0

杜玖椀も堵愚慧螺も踏まえずしてオリジナルな思考はあり得ない。


       ○  ○  ○
       ‖__‖__‖
      /       \
     │-=・=-∴-=・=-│  フフィフフィーじゃよ
     ∧ ヽ.  ヽニニソ
   /∵\ヽ        /
 /∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ    ノ7_,,, 、
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ  __   ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/  || || 万// 壱 / )/
∴∵∴∵∴∵/  || || // 万 /  i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  /
  \__ /   \___ ノ  /
914考える名無しさん:2011/10/09(日) 15:00:45.66 0
きみたち、日本語で話しなさいよっと
915考える名無しさん:2011/10/09(日) 16:05:37.62 0
×きみたち
○小さなヨハネ
916考える名無しさん:2011/10/09(日) 16:49:03.83 0
精神病棟は天国

917考える名無しさん:2011/10/09(日) 17:04:51.62 0
すべてのレスが例外なく一人の自演
918考える名無しさん:2011/10/09(日) 17:13:25.11 0
>ブルネルス、これは私がやっていると思わせたいわけ?
>私はそんな趣味はないよ。
>意味不明の自虐荒らしだ・・・。

単なる「荒らし」ではなくて「自虐荒らし」と書いてるのはおかしいと思ったが、
自分でやってるという告白みたいなものだな。自虐気持ちいいキリスト教キモイ
919考える名無しさん:2011/10/09(日) 17:17:37.77 0
こんなおもしろいスレタイはほかになかなかない
920考える名無しさん:2011/10/09(日) 17:46:25.85 0
>>912-919



なにをしているんだね? 波平くんw


     ノテテニ=ー-、、
   ,,イ'´       'kヽ、
  //         ヾミミ、
.  |   'ヾェェェ/ ,  ン      ナデコののだあ?
   |    ,::::::,,    ,,,//    そんなのわけがないだろー
    \ `ー― '''   l゛      フのののってるぜ?
    〉        ト、      ダニ
   ,,イ \.     / ト、 
 /  |   \_,/  | \
/.   |     / ヽ    |   \




921考える名無しさん:2011/10/09(日) 17:54:07.47 0
小さなヨハネの自己紹介が連打されても、それが何?
922考える名無しさん:2011/10/09(日) 21:17:06.88 0
                           そういうことじゃよ?
 ___                       ____ ___                       ____
 ゙=c_  \                    /_っ=゙=c_  \                    /_っ='
      く:::\                 /:::>'          く:::\                 /:::>'
       \::::\              /::::/           \::::\              /::::/

              イ可かな?                         イ可かな?
                              ☆  ☆
923考える名無しさん:2011/10/09(日) 21:34:13.10 0
        (_ノ  ̄  ヘッヘッヘラっプ       ( _)
っプリろww ! ||
        げろげろっぷり    _ノ |
          |  r ` (;;;゚ | ・  | .+o    _
 *o ゚ |+ | ・゚ξげろげろっぷり・  o |*
 o○+ |  |iξξミミミミミミミミミミミミミ ゚| ヘッヘッヘラっプリろww




・・・ということです。


現在はポストモダンの本当の幕開けの直前なのです。
924考える名無しさん:2011/10/09(日) 22:03:47.97 0
         イ ""  ⌒  ヾ ヾ
        / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ  AA哲学が板全体に啓蒙されつつあるようじゃな
       (       / ー-' ヽ.   ヾ )
925考える名無しさん:2011/10/09(日) 23:46:09.20 0
>>921
小ヨハネに言わせると
>「自虐荒らし」
なんだそうです。
小ヨハネ自身自分でも嫌だけどつい止まらない○ナニーみたいなもの見せられてるわけね
参照>>909
926考える名無しさん:2011/10/09(日) 23:56:34.74 0
キリスト教なんて多かれ少なかれマゾでしかないという告白
ダビンチコードっていう映画で自分で鞭打って背中ズル剥けにしてる狂信的キリスト教徒が出てきた
小ヨハネはせいぜい自虐アラシでキリスト教のイメージ悪化に貢献するしかない
927atmosphere ◆dR5pbNnBOk :2011/10/10(月) 00:20:47.34 0

「布陣」或いは「身体の用い方」


量的な大小というよりはむしろ瞬間ごとの適切な配置。


しかも彼の二本の腕と私の二本の腕が互いに角を突き合わすのではなくて、

むしろその場においては四本の腕が一連の現象を形づくる。

928あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/10(月) 00:24:01.63 0
何を隠そう私もスナインコッコスマナサーラ長老の手先ですからね。
ぴゃぴゃ〜☆
929考える名無しさん:2011/10/10(月) 03:23:31.68 O
中越典子と結婚したかった。無念だ
930考える名無しさん:2011/10/10(月) 03:37:00.75 0
>>928
師匠の名を間違ってどうするw
931小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/10(月) 05:42:31.27 0
ブルネルス、「機械的唯物論」者、君は「自虐荒らし」という言葉を

ヨハネが自分で荒らしているという意味に歪曲しているが、そうではない。

君が自作自演で荒らしをしているという意味だ。

「狂言強盗」という言葉があるが、君の場合はそれと同じだ。

自分でやって、それを人がやっていると「狂言」している。

私は小ヨハネの名前以外でこのスレッドに書き込んではいない。

偽証の罪は重い。

なぜ君はそんなことまでするのか?
932考える名無しさん:2011/10/10(月) 06:13:21.80 0
小さなヨハネ、君は「自虐荒らし」という言葉を

機械的唯物論が自分で荒らしているという意味に歪曲しているが、そうではない。

君が自作自演で荒らしをしているという意味だ。

「狂言強盗」という言葉があるが、君の場合はそれと同じだ。

自分でやって、それを人がやっていると「狂言」している。

私は機械的唯物論の名前以外でこのスレッドに書き込んではいない。

偽証の罪は重い。

なぜ君はそんなことまでするのか?
933哲学教授:2011/10/10(月) 06:58:11.34 0
波平、君は「自虐荒らし」という言葉を

機械的唯物論が自分で荒らしているという意味に歪曲しているが、そうではない。

というふうに見せかけているが、そうではない。

君が自作自演で荒らしをしているという意味だ。

「狂言強盗」という言葉があるが、君の場合はそれと同じだ。

自分でやって、それを人がやっていると「狂言」している。

私は哲学教授の名前以外でこのスレッドに書き込んではいない。

偽証の罪は重い。

なぜ君はそんなことまでするのか?

934考える名無しさん:2011/10/10(月) 07:06:43.07 0
                   __,,,,、 .,、
              /'゙´,_/'″  . `\
            : ./   i./ ,,..、    ヽ
           . /    /. l, ,!     `,
             .|  .,..‐.、│          .|    ビクビクッ
             (´゛ ,/ llヽ            |
              ヽ -./ ., lliヽ       .|
               /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
           / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
   ビクビクッ   : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
          .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
            l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
         . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
         l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
         .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
        彡'  """"'''   '''"""゙゙ ヽ;.;.j
.       (ヽi   -= ニ=  =ニ =-  !ィ)
        /    ノ^ 、___¥__人  |  AA哲学が板全体に啓蒙されつつあるようじゃな
        !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
       (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
        ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
935考える名無しさん:2011/10/10(月) 08:16:36.64 0
小さなヨハネは宗教板にカエレ、考えず押し付けるという行動は
哲学ではない、それは布教というもの。

まあお前の布教戦略だから仕方が無いという捉え方はできても、迷惑だ。
936考える名無しさん:2011/10/10(月) 11:05:22.73 0
キリスト教徒の自虐レスは
イスラム教徒の自爆テロと同じ穴のムジナ

どちらむ完全に無になるまで根を断ち完璧に一掃すべきだとかんがえる
人類のために
937小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/10(月) 14:17:55.86 0
>>935
君のも哲学ではない。そして人のスレッドに来て、自演をして荒らしている。
君のは無神論の布教だ。
938考える名無しさん:2011/10/10(月) 16:39:35.27 0
>>937
おまえの信仰が哲学だと言うなら日本語で論争できるはずだけど、それが全くできない
ことは何度もなんども証明済みだよな?
あたまから信じ込むことを選択したおまえの馬鹿な頭にに同意したり納得したりできるような
まともでない狂信者はこの板(哲学板)には一人もいない
お前一人だけが、どこのスレに行ってもどこの板に行っても例外的異常者なんだよ
939考える名無しさん:2011/10/10(月) 16:43:57.46 0
>>938
もう939なんだから挑発するなよ。無駄な「自虐レス」増やしてどうする?
940小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/10(月) 17:07:10.16 0
>おまえの信仰が哲学だと言うなら日本語で論争できるはずだけど、
>それが全くできないことは何度もなんども証明済みだよな?

いつも私の質問に答えられなくなると逃げ出す君に言われたくない。
941小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/10(月) 17:10:30.00 0
ブルネルス、君のコテハン「機械的唯物論」者の名前を使わないで、どうして
名無しでばかり書くのか?
942小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/10(月) 17:11:15.17 0
それも君のテクニックか?
943考える名無しさん:2011/10/10(月) 17:48:55.83 0
大阪府島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
 僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。

944考える名無しさん:2011/10/10(月) 19:59:06.59 0
小さなヨハネてバカだね、それっぽい釣りしたらマジで騙されてやんの
945考える名無しさん:2011/10/10(月) 20:03:24.01 0
642 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/10/10(月) 14:51:52.28 0
自演はここまでで

■なぜ宋時代は世界史的、日本史的にターニングポイントなのか
 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1316999747/457-461

■なぜ武士は近代化できなかったのか
 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1316999747/481-483
946小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/10(月) 21:28:17.62 0
ブルネルス、どうして君のコテハン「機械的唯物論」者の名前を使わないで、
名無しでばかり書くのか?
自分のスレッドの中でも蛸壺へ隠遁の術か?
947考える名無しさん:2011/10/10(月) 21:34:48.10 0
564 名前:考える名無しさん :2011/10/10(月) 20:45:02.47 0
>>562
スウェデンボルグは科学者なのに
なんで科学的な質問を主にしてこなかったんですか?

565 名前:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/10(月) 21:22:33.08 0
>>564
知りません。
恐らく主がそれを彼に求めなかったからと思う。
948考える名無しさん:2011/10/10(月) 21:35:43.81 0
病状が進行しとるようじゃな
949考える名無しさん:2011/10/10(月) 21:59:45.75 0
彼は神なのじゃ。崇り神といって触るとXX混ぜるとXX、近寄るとXX
950A:2011/10/10(月) 22:03:22.24 0
>>782

脳から映像再現が可能になることは、夢を見てそれを絵画に起こすのと
まったく同様の意味しか持ち得ない。※もし覚えていれば、だが。

例えば、私が馬が入っている絵を数十枚起こして、素早く切り替えたとする。
もちろん、馬が走っているように見える。

しかし、その馬は実在する馬ではなく、私が起こした絵画でしかない。

テレビで見る馬が走っている映像に信憑性があるのは、馬やそれを取り巻く環境
を私達が事前に知っている事による。また、
私達はテレビカメラで“実際に馬が走っているところを撮影したのだ”ということを
受け入れているからこそ、その映像には信憑性がある。

私達は映像化されたフィルムを解剖室に持ち帰り細切れにすることができる。
ただ、その行為が“実際に馬が走っていることそのもの”の実在性に何ら影響を及ぼさない。

脳内映像の再現には、実際の体験が前提条件としてある。
その意味で夢の再現は映像化することを目的とした補正をかなりかけないといけないだろう。

脳内で行われている事柄は外界と結ばれてはいるが、事象そのものではない。
しかし、内部(脳内)で行われていることの記述、という意味では正しい。
世界を脳内だけに限定すればその世界にいは外部は存在しない。

951哲学神ミシミツ:2011/10/10(月) 22:34:38.72 0
′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′
′■■■■■■■′■■■■■■■′′′′′′′■■■■■■■′′′′′′′′′′′′′′′
′′′′′′■■′′′′′′■■′′′′′′′′′′′′■■′′′′′′′′′′′′′′′
′′′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′′′′
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′′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′■■′′′′■■′′′′′′′′′′
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′′′■■′′′′′′■■′′′′■■■■′′′′■■′′′′■■■■′′′′′′′′′′
′′■■′′′′′′■■′′′′′′′■■′′′■■′′′′′′′■■′′′′′′′′′′
′′■′′′′′′′■′′′′′′′′■■′′′■′′′′′′′′■■′′′′′′′′′′

952考える名無しさん:2011/10/10(月) 22:58:37.65 0

波平さんかっけー

http://www.youtube.com/watch?v=mm490aUEAZ8

 ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
よおまんじゃいっちょおエだよおまんじゃよエップエよエップエ
アアーッ!! ホいっちょおエだよおまんじゃよズオドットアーアーッ!!



953あまの:2011/10/10(月) 23:20:18.28 0
>>906
まあね、自己っていうと紛らわしかったね。
自我が消滅するって言ったほうがいいな。
954抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/10(月) 23:22:07.09 0
>>950
んまあそういう話もあるだろうが・・
このfMRIの話で問題なのは
技術的に「脳内映像」なるものを脳内の空間的活動パターンとして特定しようとするやり方は
結局薬局、脳内でそれを知覚する「統一主体」の存在を前提にしており
にもかかわらずそれを度外視していることにある。
アプローチの仕方としてまるで見当違いである可能性があり、
危惧するところなのである。
955抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/10/10(月) 23:24:51.69 0
なんかわらわらと雨後の筍の如き観念論の亡者共に蹂躙されとるね
956あまな ◆I/bnTKgLlU :2011/10/10(月) 23:31:14.38 0
観念論にはまると精神を病んで自殺するはめになるから手を出さない方がいいと言われた事がある
957catt ◆.catt24qAw :2011/10/10(月) 23:35:14.25 0
>>953
消滅なのか変容なのかだな。
958あまの:2011/10/10(月) 23:35:41.21 0
観念論は、反自然主義だからねえ、体に言い分けないよ。

しかし、健康的なものには魅力はないよ。
959考える名無しさん:2011/10/10(月) 23:37:31.46 0
>>954
はい。
統一主体をの存在を客観的にするので、
補正をかなりかけないといけないと思います。
夢の内容をそもそも映像にしようとすること
自体がカテゴリーエラーがおこりそうな。。。
夢というより、補正になってしまうかも
しれませんね。
960catt ◆.catt24qAw :2011/10/10(月) 23:41:31.21 0
過去を映像として想起するわけない。w
961考える名無しさん:2011/10/10(月) 23:43:41.05 0
>>960
そりゃそうだw
962小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/11(火) 08:23:52.47 0
ブルネルス、どうして君は君のコテハン「機械的唯物論」者の名前を使わないで、
名無しでばかり書くのだろう?
自分のスレッドの中でも蛸壺へ隠遁するの術か?
温存するほどのものでもなかろうに。

しかし、哲学板全体を見たわけではないが、哲学板には君ともう一人、二人くらい
いるかいないかのようだ。
ということは、君は殆どすべてのスレッドを立てたり、書き込んだりして板全体を
10年この方管理して来たということか?
それでは、機械の名ばかりで書くわけにも行かないか。
ご苦労様と言うべきかなんと言うべきか・・・。

そんな事情も知らない私に仕事の邪魔をされたら、おもしろくはないのだろうね。

でも、板としての体裁を整えたり、盛り立てるために、たくさんスレッドがある方
がいいのだろうか。
それもメリットはあるだろうが、書く人間が君一人では手が回らないだろう。

敬愛するマザー・テレサがこんなことを言っていた。
「大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、
 どれだけ心を込めたかです。」

まあ、君の勝手だから好きにすればいいが。
こちらも好きにやらせていただくよ。
ただし、是々非々は指摘する。
963考える名無しさ:2011/10/11(火) 09:48:05.54 0
>>962
キリスト教が機械的唯物論に潰されると思ってやってたのかw
964考える名無しさん:2011/10/11(火) 09:58:08.73 0
ソフトウェアがないパソコンはただの箱。脳も同じ。
965考える名無しさ:2011/10/11(火) 10:31:38.16 0
>>962
被害妄想が高じて哲学板のほとんどのスレを機械が立てて機械がレスしてると思い込んでるぜw
それこそ小学生が考えてもあり得ない話を信じ込んでしまうほど馬鹿になるというのが宗教の怖さだな、アーメンラーメン
966考える名無しさん:2011/10/11(火) 13:37:07.61 0
哲板でここまでのバカっていたっけ?
完全に被害妄想入ってるから早いとこ病院行ったほうがいい。
マジで。
967考える名無しさん:2011/10/11(火) 14:59:22.49 0


◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない187◆
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1318312714/
968考える名無しさん:2011/10/11(火) 15:05:40.59 0
>>965
波平=純一、わかってるんだよ?wwwwwwwwwww
969考える名無しさん:2011/10/11(火) 21:02:54.42 0
小ヨハネも機械
970考える名無しさん:2011/10/11(火) 23:00:17.98 0
            :::;;;;;;,-''''  ''''-;;;,;;;;;;   プシュプシュー
           ;;;;;;;;;;i´      `i;;;;;::::
          ;;;;;;;;┌' (=・=)(=・=)ヘ;;:
            |        |
             |::::/.(i).\ : |
           /    -=ニ=-   \   要するに>>1はAA哲学じゃな
          (_ )   ・   ・   ||
             |::::/ ◎\: .|__)
             |:: | ト‐=‐ァ' |:|   ダープイプイダープイプインだろろw
             |:: | ` `二´' |:|   コログわープイダープインコログわにわ
         ,':::::::::::/   ヽ  ◎   .入   ーだろろwププイプインププイプイン
       _ -‐''   ◎ . }  .:   丿 ヽ
     ィ''          .::::}..::ノ::.../◎  ト、
   /  ‐--‐  . .. .::::::::-ー‐'''゙‐--<::::::::::....   \ 三一
   |  ◎,,,,ィ----‐‐''´\  \ /  ヽ、:::::::::::...   ヽ 三二一
    |:   `i 三二    > ◎) (◎く `ヽ-、::::::、  '、 三二
    .l:   l 三一   / /   \ ヽ、  ヽィ◎ } 三一
    ',   ', 三二一(◎(      )◎)    |:  :| 三二
     ヽ  l 三二  ー_ら     ⊂_,r .   |   l  三二一
971第一の無い平:2011/10/11(火) 23:25:23.34 0
>>951
波平=純一、わかってるんだよ?wwwwwwwwwww
972考える名無しさん:2011/10/12(水) 00:41:34.81 0
ほーっ、ホアエズオト ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
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アアーッ!! ホいっ ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
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アアーッ!! ホいほーっ、ホアエズオト ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
っちょおエだよおホアアーッ!! ホアーッ!!
ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
よおまんじゃいっちょおエだよおまんじゃよエップエよエップエ
アアーッ!! ホいっ ホアプゲエプエじゃよポいホアアーッ!! ホアーッ!!
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ホいっちいっちょおエだよおまんじゃよエップエょおエだ
よおまんじゃいっちょおエだよおまんじゃよエップエよエップエ
アアーッ!! ホいっちょおエだよおまんじゃよズオドットアーアーッ
973小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2011/10/12(水) 06:14:52.88 0
969 名前:考える名無しさん :2011/10/11(火) 21:02:54.42 0
>小ヨハネも機械

私はブルネルス(=機械)ではないよ。
974考える名無しさん:2011/10/12(水) 09:27:16.68 0
小ヨハネのの聖夜@クリスマス・テクニック

          __      r(    ,、_         
     _ , ‐''" ̄    ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ       ,
     /            ヽ フハ    _ ミ        . 
    /.     i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\  r'⌒ヽ   
      .  ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ   } ミトー }      
   .i     }ノノ _.’- 'ノノ 冫=}  ,' ,.‐'"    { {い) / ノ_
   j     i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,'        ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
   l.  f⌒ヽ.{ ”´-'' "    `、 ',〈.、,..        ,.‐'´      `' 、``丶、
    i、 i ⌒>    l!   r, ノ  l  )__.. -ァ   /
    i \((    lj  , ‐--.ィ  !   Y´_   ./   \    \\
     `、  こ、.       {   j  i j   ゙i゙   {     \    \\
      ヽ リ \    `_'二. ,' /ノ   丶、,、イ       \    \\
       V     ヽ      /         {        \    \\
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの男の子もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの逞しい男性もセックスをしています。
貴方にもし年頃のいいおとこや兄・弟がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあのイケメンも貴方がそのイケメンにやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や同性結婚する相手は、いま違う漢のいちもつでヒィヒィ言っています。
975考える名無しさん:2011/10/12(水) 16:10:07.36 0
16 名前:大きなヨハネ全快! :2011/10/11(火) 22:46:37.72 0
         イ ""  ⌒  ヾ ヾ
         ( -=・=- i、 -=・=-ヽ)
         ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ
           ヽ ヽ  、__ノ ,..'"   ヘッヘッヘッ もういっちょいくぅ〜♪
            /       /
  ,r――--、,,_ノ r、 三 η   L___,,..-―‐-、
  (         〃ヽヽ //ヾヽ         )
  ヽ  `ヽ、  ⊂ニ ◎ ニ⊃    ,r''  /
   ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7   /
    ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /
976考える名無しさん:2011/10/12(水) 16:36:09.98 0
小ヨハネの聖なる夜@クリトリスマス

.  / / /// ./ /  /j  / // 〃!|| | ||ll| | | ヽヽ ヽ   |     |       |,  -──- 、    /
  i  l l l l ll  l /!.| ,! / | /゙!゙"゙"゙"゙ll| | |  !_ヾ゙r、,__.l  ,. -‐''´ ̄`ーァ'"´        ヽ、/
  l  !. | | | |l  | || li |/| l| ! |     l! ! | |  |ミミヾ,| .l7lー‐- 、                __/ GOD HAND
    | | | | |l  l. _lki'l |! l! l+-l、_  ,j l/,!.l  |三ニ、jイ l l三ヽ |             r'´        _
    l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l!   __ `メノl !l !  |=、ニ/ ! l/ヽ== 、-‐'"´ ̄ ̄`ヽ、   /        /
       ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ !    ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l_、 ̄`丶、    \ /         |
  ,. -─-、ヽヽヽヽ!::::::::: , /    ::::::::::: `/// //'∠ !_{,l、 \ヽヽ, |  !l ̄`ー-、`ヽ 、 /  __         l、
/,r‐,=≧--‐'´__.',     ___      /ノ/ //´ヽj \ ̄ ̄二>‐、-!!,_   \ r'´ /ヽ l        | l
/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\.  l'´ !    ///./  /   lヽ/'´ ̄  | ヽ,  `ヽ、 \‐'   } |   r !  lノ l
/_,.ィ=彡/   l !   \ ー'       /  /  /  //      l、 ヽ,    \ ヽヽ  lノ   / 」/  ヽ
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
977考える名無しさん:2011/10/13(木) 05:13:59.72 0
278 :ネルソン・マンコラ:2010/12/31(金) 22:29:25 0
くんくんしたらあかんえなどと若者をたぶらかす言説を振りまきながら、
ヒキコハンニバルが※ただしイケメンに限る。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
すなわち万物の根源は砧佐古滋であって、これを解明しない限り哲学に未来はない。

             ,,-――-、
           ,/       \
          ./  ...-ー、,-─ . l
          | .-=・=- i、-=・=-.|
          |    / ー-' ヽ  /
          \  ヽニソ  ,/ 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
           /       `、
         /   ((i))    \
978考える名無しさん:2011/10/13(木) 12:21:55.19 O
感覚質を否定する人は、全ての感覚を遮断しても生活できるの?
979小さなヨハネ ◇1oKmZSIAF:2011/10/13(木) 15:07:41.07 0
小さなヨハネの性なる夜@クリトリスリスリマス

.  / / /// ./ /  /j  / // 〃!|| | ||ll| | | ヽヽ ヽ   |     |       |,  -──- 、    /
  i  l l l l ll  l /!.| ,! / | /゙!゙"゙"゙"゙ll| | |  !_ヾ゙r、,__.l  ,. -‐''´ ̄`ーァ'"´        ヽ、/
  l  !. | | | |l  | || li |/| l| ! |     l! ! | |  |ミミヾ,| .l7lー‐- 、                __/ GOD HAND
    | | | | |l  l. _lki'l |! l! l+-l、_  ,j l/,!.l  |三ニ、jイ l l三ヽ |             r'´        _
    l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l!   __ `メノl !l !  |=、ニ/ ! l/ヽ== 、-‐'"´ ̄ ̄`ヽ、   /        /
       ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ !    ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l_、 ̄`丶、    \ /         |
  ,. -─-、ヽヽヽヽ!::::::::: , /    ::::::::::: `/// //'∠ !_{,l、 \ヽヽ, |  !l ̄`ー-、`ヽ 、 /  __         l、
/,r‐,=≧--‐'´__.',     ___      /ノ/ //´ヽj \ ̄ ̄二>‐、-!!,_   \ r'´ /ヽ l        | l
/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\.  l'´ !    ///./  /   lヽ/'´ ̄  | ヽ,  `ヽ、 \‐'   } |   r !  lノ l
/_,.ィ=彡/   l !   \ ー'       /  /  /  //      l、 ヽ,    \ ヽヽ  lノ   / 」/  ヽ
ah my god yohane!
儂の誕生日イヴ12月24日の午後9時から翌25日(誕生日)の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
980考える名無しさん:2011/10/15(土) 22:41:47.33 0

にゎにゎ感じてきたら隠さずにちゃんと言うんやでぇ〜



      _,,..--――--,,..
    /:::         \
   /:::"            ヽ
   ,i ::  -=ニ=-  -=ニ=-   i
   \..     / ー-' ヽ.   /
     \::.| ト‐=‐ァ' |.:./
     ,,イ\\`二´'//ト、
   /  |  \_,_/  | \
  /.   |     / ヽ.    |   \



981考える名無しさん
             , -‐、   , -.、
           /   ノ  ノ   ノ
          / 、_.ノ ./ 、_.ノ´
            /  ノ /   .ノ  ,,-‐'⌒i
.           / __ノ / /⌒ii´ /、_  .ノ´
          l.   `iノ /  / |/  ,.'~´  .
           |   ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒)
.         l.    |``''' /  .ノ ./ 丶,-‐'´
        |  ,___l    |、. / / 、,,/
.         |   ノ     | `` '´-、 ,ノ
         | _/    |` ‐、__   )
            | /     ヽ-、 _ ̄`|
         | .      ヽ::::.` 、 ,|
           ',       ,      i
          ヽ -=ニ=- i、 -=ニ=- ヽ
            \     ′`     \