◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない173◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない172◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1261564630/

過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:23:25 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。

偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。

この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。

カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。

そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
3考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:23:43 0
最高位専用スレはこちら
【私】を記述してください【私の存在性】28
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1232056371/

第2唯物論専用スレはこちら
第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/

Hannibal専用スレはこちら
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1207584860/

4考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:23:58 0
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。

水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。

■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。

■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96
唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
5考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:24:11 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。

くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。

91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
6考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:24:27 0
19 名前:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:35:28 0
>ハンニバルが機械に論破されて撤退宣言の捨て台詞吐いて逃げてったのは論証する必要ないよ。
>過去ログ読めで終わる話
うん、だから前からいってるけど、論破されたと言い張りたいのなら、
どんな筋道で論破したっていうんだ?
だいたいの筋道だったら、レス番出さなくたって示せるだろう? え?
それとも、おまえの出来損ないの脳味噌じゃ理解できないほど、
ものすごく複雑な筋道でもって論破したのか? え?

あの馬鹿機械が、そんな複雑なこと書けるわけなかろうがwww


20 名前:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:38:18 0
>>19
激しく同意だ
論破できないからといってハンニを追い出そうとしている奴は筋が通らないね
こんなスレもう無い方がいいよな

21 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:39:10 0
自作自演失敗してますよw
7考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:24:44 0
12 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:50:25 0
普通に考えると時期的にも同じだし、ラビもハンニバルも解析されたって可能性がそれなりにあると思う。
ただしラビの場合は、トリップキーが単純すぎたり、他の人も使っているトリップなので、
解析でなくても検索と推測で見つけることができる。

しかし、ハンニバルはラビが解析されたことを認めてこなかった。
ハンニバルのトリップは検索しても他で使っている人はいないし、
ユニークなものだと思われる。

もし、仮に解析ツールなんてものがあるなら、それはラビの言ってきた通りであって、
それを否定してきたハンニバルの負けが確定する。
解析不可能なら、ハンニバルの自作自演が確定する。どっちでもハンニバルの負けだね。


13 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:52:09 0
解析されたかどうかの前に、解析する方法があるのかどうかが問題だろ。

解析する方法があったとしても、解析されたかどうかはわかんないわけで。

解析する方法がなかったら、解析されたというのは無条件でありえないわけだ。

そして、お前(ハンニバル)は、解析する方法がないと主張してきて、ラビが解析されたというのを認めてこなかった。

なぜ、それを覆して、解析されたなんて言っているんだ?お前(ハンニバル)こそ馬鹿じゃねーの?
8考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:26:13 0
諸君、もっぱら衒学的冗長を否としして、端的に語れたし。
9飛べないカラス:2010/01/14(木) 00:27:04 0
本日はシステムリソース不足によりシャットダウンさせて頂きます。
10Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/14(木) 00:47:02 0
決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、
さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。
「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。
決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。
どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。
「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。

もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。
では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか?
決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。
なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。
なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。
まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。
結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。

私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。
「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
11Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/14(木) 00:48:09 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」
>・・・ということです。
【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。
つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか?
a. yes   b. no

【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。
たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。
では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか?
a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。
b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。

>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」
>と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である
>・・とは言えます。
【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか?
a. yes   b. no

【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。
では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか?
a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。
b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
12考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:48:22 0
出た!
粘着変態ストーカー!!
13考える名無しさん:2010/01/14(木) 01:06:05 0
言葉は、時に、砲弾だったりもする。
君を愛しいと思った頃があった。が、今の君を愛しいとは思えない。
14考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:08:41 0
1 :「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2006/06/16(金) 23:22:55
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
(以下省略)



23 :爆乳大佐 ◆Wrk8395W0I []:2005/07/23(土) 23:04:59 ID:zJTtGExx
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/775.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/0746645.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/027578.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/1368.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/14345.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/457.jpg
どないだ?
15考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:09:47 0


61 :純一 ◆QzuB1xeuck :2008/11/24(月) 19:00:02 0
ところで、私の辛子饅頭のやり方を
ハンニバルがパクってますね。

まあ、あいつはいつも私のやり方をパクリますからね。


62 :純一 ◆QzuB1xeuck :2008/11/24(月) 19:02:35 0
そして、ハンニバルからは風俗通いの臭いがしますね。
援助交際をやってるとも言われています。

まあ、ハンニバルならやるでしょう。

16考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:10:32 0


84 :考える名無しさん:2009/07/19(日) 22:57:25 0
374 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/07/19(日) 13:57:48 0
>>239
>「決定論」を否定できていないことを指摘しているだけです。

ラビさん、それを不可知と言うのでは?
貴方の論理だと、逆に非決定論も然りではないでしょうか?



↑機械=純一のうっかりがまた出てしまったようですw


85 :考える名無しさん:2009/07/19(日) 22:58:55 0
頭悪いのも才能。手の施しようがない。


86 :考える名無しさん:2009/07/20(月) 10:37:59 0
自演はまだかわいげがあるといえばあるが
その自演をハンニバルのせいにしようと
画策しようとあせってたのが笑えて萎えたw
やっぱアホはどうしようもない

17考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:11:34 0

225 名前:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日:2008/03/15(土) 00:51:26 0
>>224
経済の(弁証法実在論者がおっしゃるところの)「構造」が、
上部構造とは(第3次産業である)「文化・カルチャー・サービス」であり、
下部構造とは(第1次産業・第2次産業である)「農林漁業・鉱工業」である
・・という意味で申し上げただけのことで、「株式投資を行う」方が第3次産業
従事者に多い(比率的に)ことは言えると思いますが、そもそも「上部構造」というのは
「自分は下部構造にしか眼がいかない生活を強いられているプロレタリアート階級だから
芸術を鑑賞などしてる上流階級の想像力を呪詛する」・・という「ルサンチマンの産物」
にすぎない・・・と申し上げているだけです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

227 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/03/15(土) 00:55:37 0
>上部構造とは(第3次産業である)「文化・カルチャー・サービス」であり、
>下部構造とは(第1次産業・第2次産業である)「農林漁業・鉱工業」である

あ〜あ、やっちゃった・・・

18考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:13:09 0

305 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:44:21 0
機械ってすぐに壊れやすいねw


306 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:45:31 0
↑ハンニひしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


307 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:45:36 0
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
↑のスレがまだ生きてるのはなぜ?
違うスレ主が立てたから?


308 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:47:04 0
>>306
ははははは、やっぱ機械くんだったんだw


309 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:48:51 0
ひしい(爆笑)
19考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:14:26 0
315 :これがハンニバルさんじゃろ?:2009/08/24(月) 17:57:19 0
>>313
どうして「機械の犯行」なの?
その根拠は?
タイプミス??
その根拠は?


316 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:58:27 0
何とか自演から話を逸らそうと必死ジエン王ハンニバル
ジエンだけはジシンがアタノニね
頭悪いってなんか可哀想ダニw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


317 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:59:56 0
ますます「ひしい」な機械さん(笑)


318 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:09:51 0
タイプミスでないとしたらどんな意味があるのか


319 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:11:42 0
>>303
2chなんて無益なスレが膨大にあるわけで、そういうスレは見なければ良いだけ。
無益だと思っていて、そのスレに拘るハンニバルみたいなのは、馬鹿。


320 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:15:54 0
>>319
と、このスレに人一倍拘っている人が申しておりますw
20考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:15:15 0
306 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:45:31 0
↑ハンニひしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

379 :彫れほれ発狂しろよ運知くんwwwww:2009/08/25(火) 18:14:39 0
↑この迅速な反応wwwwwwwwww
さすがヒキコハンニの面目躍如wwwwwwwwwwwww

383 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:19:36 0
>>381
↑この迅速な反応wwwwwwwwww
さすがヒキコハンニの面目躍如wwwwwwwwwwwww
もうバレバレなんだよwwwwwwあきらめろw

386 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:22:26 0
>>384
自分で祭るなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

390 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:26:50 0
>>387
↑この迅速な反応wwwwwwwwww
これしかもちだせないのかwwwwwwww
ばかのひとつおぼいwwwwwwwwwwwwww

392 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:29:21 0
何とか自演から話を逸らそうと必死ジエン王ハンニバル
ジエンだけはジシンがアタノニね
頭悪いってなんか可哀想ダニw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
21考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:16:04 0

566 :考える名無しさん:2009/08/29(土) 00:14:27 0
>>564
ところで、習慣ってのは恐いもので、
たとえば現総理の誤読問題も、柳沢元大臣の女性は子供を産む機械だ発言とかも、
日ごろの集大成がそのまま具現化しているわけで、無から偶然ポンとあらわれた
事故ではないのはご存知のとおり。
最近のこの発言もしかりです。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1251295843/27
上から9行目に注目です。
 >ポールはにはスレ立て規制も効果が無い事が再び発覚、
PIKARRRコテでは誤字をさらしまくってるものの、純一君としては珍しい誤字です。
なぜ「はには」なんて書いたんでしょうか?
普段からハニハニハニハニ言ってるからそれがつい具現化してしまったんじゃないんですか?
ハニハニハニハニ!ハニハニハニハニ!ね。

22考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:18:10 0

967 名前:Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/09/17(木) 02:05:05 0
>>965
なに、エラソーに知ったかこいてんだ、この野郎?
その共時性スレは、別コテで始めてる。
Hannibal というコテで書き始めて、たぶん一年半ぐらい経っていて、
そろそろコテ粘着が出てきて鬱陶しかったから、別コテで始めたんだ。
なにが「ルーツ」だwww


969 名前:考える名無しさん :2009/09/17(木) 02:07:44 0 ← 3分以内!ww
さすが24時間体制で監視してるだけのことはある




どっちが監視してるんでしょうね(笑)

23考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:19:37 0

784 :「機械的唯物論」者 ◆P2/88us4zc :04/08/30 00:30
>>778
もう少し時代をくだると「ジャンジュネ」「モーリス・ロブグリエ」
J.D.サリンジャー、S.フィッツジェラルド、ヘミングウェイ
・・・むう、限りない「カウンター基督教」の果てに、
「俺たちはキリストより有名だ」といってアメリカ南部でレコードを焼かれた
天才音楽家ジョン・レノンの系譜があります・・。ジミヘン、J.ジョップリン
は筋金入りの「アンチクリスト」だと思いますが、「キリスト教的秩序の巻き戻し」
が「エンヤ」とか、エルガーとかだと思います。
 ・・少しカテゴリー勘違いはあるかもしれませんが・・・
24考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:21:03 0


120 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:00:54 0
>>117
サルトル、カミュ、ボーボリアール等暗鬱な実存主義の雰囲気を出している
色々な小説のなかでは良い方だと思います。あとはサルトル『嘔吐』
サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』とかですか。サルトル『自由への道』は
タイトルが格好いいだけの駄作です。

 私は唯物論者ですので彼ら観念論小説家の優れた面は認めつつ、その思考過程を
批判的に読み解くのに好材料である・・・という意味で推奨しているだけなので、決して
「彼らの観念論が真理なので読みなさい」と申し上げているわけではないことは
お断り申し上げておかねばなりませんが・・・。


25考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:22:37 0

123 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:04:36 0
120一部訂正です

>サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』
→フランソワーズ・サガン『冷たい水の中の小さな太陽』

125 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/04/24(木) 02:06:10 0
( ´,_ゝ`)プッ  ボーボリアール…
なあ、ここまでくると、これはネタなのか?


127 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:16:11 0
>>125
だったらハンニバルさんの高邁な思想をあちらのスレで聴きたい方に講演されたら如何ですか?


26考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:31:33 0

436 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2008/05/30(金) 00:52:38 0
>>435
舌の先が全然乾かないうちから未練たらたらで帰ってこられると、協定なるものを
守る気があるのかどうか非常に懐疑的になっちまうね
いっそのこと一生こっちで番犬やらして下さいって皆さんにお願いしたら?
まあいずれ遅かれ早かれそうなるじゃないかとは懸念してるがね。

438 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/05/30(金) 01:03:47 0
>>436
機械さん、機械さん、それ・・・「舌の根」です・・・


27考える名無しさん:2010/01/14(木) 07:34:16 0
1.決定論は真理であり、観念論は徒労である。
2.宇宙は熱平衡へ向かう。
3.社会契約論は唯物論的に社会の成り立ちを記述している。
4.社会主義独裁者が大量粛清をするのは、弁証法的唯物論のせいである。


なんだこりゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
28NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 08:38:49 0
【社会契約説】
すなわち、「人類は最初自然状態の中で法律も政府もなしに生活していたが、
自己の生命・自由・財産の安全のため協同する利益を認めるに及んで、
個人の自然権を抑制し、社会全体の利益を守るため主権者を立てることに自発的に合意するに至る。
ここに国家成立の起源がある」

主権者=神=イエス・キリスト
29考える名無しさん:2010/01/14(木) 08:42:26 0

>>1
                     /| ̄ ̄ ̄|    ○_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             .∧_∧ | .|: 精神 :|    (゚Д゚ )__< またキモヲタの>>1が逃げたぞー
               ( ´Д` )| .| .病院 :|    |  づ/  \_________
    ミミ皿皿皿皿皿._)   (_皿...|      | 皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿_
  ミミ彡ミ  田 田./     . `、 |    /| 田   田   田   田 :|
  ミミミミ彡    /,r|    r‐、い|  /  |             :|皿皿皿皿皿
  ミ彡ミミミミ   [.| | .|   {ニ }/.|/    | 田   田   田   田 :|        |
  ミミミミ巛彡.  {_} |    `‐'i".|     _|             :|田 田 田│
  ミ彡彡ミミミ   /"ヽ-、 .|./| ̄ ̄ ̄ ̄|             |        │
  ミミミミミミ彡ミ二. |  .| ヽ .| _|    ╋:‖  | ̄ ̄|  :| ̄ ̄|  |田 .三.   │
30走召 糸色 文寸 ネ申:2010/01/14(木) 09:05:13 0
しばらく見ないうちにメンツがだいぶ変わったようだな。

いいか、決定論と非決定論は互いに内包し合っておるのだ。
あるのはシステムだけなんだよ。
わかったか、たわけども。
くっくっく。
31NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 09:07:04 0
エペソ人への手紙2.1
さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪によって死んでいた者であって、
かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、
不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、
肉とその思いの欲するままを行い、他の人々と同じく、生まれながらの怒りの子であった。
しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、
罪過によって死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし−
あなたがたの救われたのは、恵みによるものである−
キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのである。
それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜った慈愛による神の恵みの絶大な富を、
来るべき世々に示すためであった。あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。
それはあなた方自身から出たものではなく、神の賜物である。
決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。
わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。
神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。
32NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 09:18:01 0
淘汰圧とか言っている時点で
肉の人=肉の思い=死

ローマ信徒への手紙8.1
霊による命
従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
肉の弱さのために律法がなしえなかったことを、神はしてくださったのです。
つまり、罪を取り除くために御子を罪深い肉と同じ姿でこの世に送り、その肉において、罪を罪として処断されたのです。
それは、肉ではなく霊に従って歩むわたしたちの内には、律法の要求が満たされるためでした。
肉に従って歩む者は、肉に属することを考え、霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。
肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和です。
なぜなら、肉の思いに従う者は、神に敵対しており、神の律法に従っていないからです。従いえないのです。
肉の支配下にある者は、神に喜ばれるはずがありません。神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、
あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。
33NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 09:26:29 0
わたしは天罰を与えられること、地獄に下ることも是としますよ
贖いの業です

で、まだ何か?
34NAS6 ◆bsQAhdG2wJhA :2010/01/14(木) 09:28:19 0
デペソ人への手紙2.1
さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪によって死んでいた者であって、
かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、
不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、
肉とその思いの欲するままを行い、他の人々と同じく、生まれながらの怒りの子であった。
しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、
罪過によって死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし−
あなたがたの救われたのは、恵みによるものである−
キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのである。
それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜った慈愛による神の恵みの絶大な富を、
来るべき世々に示すためであった。あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。
それはあなた方自身から出たものではなく、神の賜物である。
決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。
わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。
神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。

従って、わたしたちは結局何をしても何をしなくても神の恵みによって救われるのである。
怠惰に耽溺し真面目に働く者を神に名においてあざ笑っても、親に寄生しつつ暮らしながら通信費を
払ってもらい一日中2ちゃんねる三昧の生活を送っても、何をしても神に謝りさえすれば許される。
それほど寛大な神に感謝しなさい。

35NAS6 ◆bsQAhdG2wJhA :2010/01/14(木) 09:35:02 0
>神

わたしたちNAS6一族は全員天罰を与えられること、地獄に下ることも是としますよ
贖いの業です

地獄での永遠の時間を過ごす為の準備として地獄の特訓に励んでおりますし、万が一
間違って天国での永遠の時間を与えられることに備えて退屈の紛らわし方・時間の潰し方
の訓練をみんなで行っております。このスレッドもその修行の場の一つです。
勿論、天国なんですから何でも有りでしょう?2ちゃんねるに通信できるパソコンはありますよね?

で、まだ何か?
36NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 09:43:32 0
罪は罪として贖うだけです
あなたがたはそれをなさらないんですか?
37NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 09:54:06 0
他人に罪を贖わせて自分は罪を贖わないなんてことはしませんけど?
38考える名無しさん:2010/01/14(木) 10:03:41 0
決定論で成功哲学セミナーの潜在意識自由意思
運命宿命をどう位置づける?
昔は怪しかったヨガ瞑想がビジネスになって
猫も杓子も瞑想
人口に膾炙した苦笑
素人の瞑想は 発狂 したり
もともと霊媒体質だたりすると
低級霊にとりつかれたりする から危険らしいよ
悪徳商法なみに気をつけたほうがいいかも。僕はしないなぁ
決定しているならすべてそうするよう決まってたって事?
否、意思は独立に何かをなしえているのですか?
シンクロニシティは
偶然と解釈するのでなく神の描いた必然のシナリオ
39考える名無しさん:2010/01/14(木) 11:43:52 0
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを
すぐに理解することができる。

もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず
(言うまでもないことだが、長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、つのがらいクリと言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわちテクノと言われる方法論を確立したのが
クラフトワークだと言える。

つまり、何と言おうと今テクノで進化し続けているのはクラフトワークだけ
古今東西の常識。
40考える名無しさん:2010/01/14(木) 11:56:00 0

84 :考える名無しさん:2009/07/19(日) 22:57:25 0
374 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/07/19(日) 13:57:48 0
>>239
>「決定論」を否定できていないことを指摘しているだけです。

ラビさん、それを不可知と言うのでは?
貴方の論理だと、逆に非決定論も然りではないでしょうか?



↑機械=純一のうっかりがまた出てしまったようですw


85 :考える名無しさん:2009/07/19(日) 22:58:55 0
頭悪いのも才能。手の施しようがない。


86 :考える名無しさん:2009/07/20(月) 10:37:59 0
自演はまだかわいげがあるといえばあるが
その自演をハンニバルのせいにしようと
画策しようとあせってたのが笑えて萎えたw
やっぱアホはどうしようもない


41考える名無しさん:2010/01/14(木) 12:20:30 0
アポロの月面着陸はなかった
ソーカル事件はなかった
ユダヤ人虐殺はなかった
南京大虐殺はなかった
チベット大虐殺はなかった
小泉純一郎こそ日本歴史上でただ一人の救世主的人物だった

という当たり前の事実さえ知らないデト厨の心折っちゃったかな、俺(笑)。

42考える名無しさん:2010/01/14(木) 12:52:07 0
9-11事件は無かった
阪神大震災は無かった
ノストラダムスの予言は当たった
43高貴なるNAS貴婦人:2010/01/14(木) 13:06:19 0
おなか痛いー!!
もうたべれないー!!
うんこさせてぇー!!!!

くちからでちゃうーーー!!!!
肛門からだしたいーーー!!!!

げえーー!!!!













げえええーーーー!!!!
44考える名無しさん:2010/01/14(木) 13:45:26 0
神だのみだけ

神だのみ以外は余計な所業になりトラブルの原因になる
45考える名無しさん:2010/01/14(木) 13:51:04 0
壺を焼いて叩き割る
たまに他人に売りつけようとする


警察に通報される
46考える名無しさん:2010/01/14(木) 14:00:31 0
学校教育てなんのためにあるんだろな
識字率だけあがってもね・・

無理矢理ありもしない仕事を増やそうとしすぎで
無理が起きているんだよ・・


不自然なんだよ、自然から阻害されている
47考える名無しさん:2010/01/14(木) 16:29:35 0
123 : ガムテープ(大阪府):2010/01/13(水) 05:09:33.26 ID:PeSoj3qR
なぜ何も創造してない何の役にもたってないヒルのような人間が一番金を儲けれるのでしょうか
48考える名無しさん:2010/01/14(木) 16:48:37 0
なぜ富が偏在するのか考えてみるといいかもね
そういうときにはヘーゲルやマルクスも少しは役に立つかもしれないw
49754:2010/01/14(木) 18:59:12 0
富は偏在を許容しないと
富の意味自体がなくなるんだよ
50754:2010/01/14(木) 19:01:08 0
価値に偏在がないとすれば
すべてが無価値になるのと一緒
51754:2010/01/14(木) 19:08:37 0
つまり、おカネは価値を測る一つの尺度でもあるわけだ
労働にも価値がある
もちろん、それは偏在することになる

いまさら物々交換とかバカげた話だよな

つまり、寝惚けたことをいうな
ということだろうな
52考える名無しさん:2010/01/14(木) 21:00:42 P
ネットオークションなんぞだと稀に「物々交換OK」なんてのもあるが、
実際それが「成立した」というのもほとんど見た事がない。
多分、この社会性がそのシステム(物々交換)をすんなり通すような流れを捨ててるから・・・かもしれないが。。。
とはいえ、金で得るものは大抵は「物」な訳だから、「金」というのは場合によっては邪魔な存在で、
お互いの価値観(主に金銭的価値観)が一致すれば、物々交換は優れているかもしれない・・・・
そうでもないか?

でもまぁ、親しい仲でもないと物々交換は実情ムリなんだろう。。。
ネトオクだと大体は売れるだろう価格より遥かにやっすい物を提示してきて、
「それはムリでしょう。」なんてやりとりにしかなってないようだし
終いには交換条件出す方も実勢価格よりも高めな物を要求してきて、
(なんだか泥仕合の様相を呈してまいりますたよ。^^;)

・・・。やっぱ「金」途中で挟まないとダメくさいねw
53NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 23:29:26 0
ヤコブの手紙5.1
富んでいる人たちに対して
富んでいる人たち、よく聞きなさい。自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。
金銀もさびてしまいます。このさびこそが、あなたがたの罪の証拠となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くすでしょう。
あなたがたは、この終わりの時のために宝を蓄えたのでした。
御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、叫び声をあげています。
刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。
あなたがたは、地上でぜいたくに暮らして、快楽にふけり、屠られる日に備え、自分の心を太らせ、
正しい人を罪に定めて、殺した。その人は、あなたがたに抵抗していません。


ははは、聖書は無謬の書www
54NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 23:53:26 0
1:イザヤ書 / 53章 1節
わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。
乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように/この人は主の前に育った。見るべき面影はなく/
輝かしい風格も、好ましい容姿もない。
彼は軽蔑され、人々に見捨てられ/多くの痛みを負い、病を知っている。彼はわたしたちに顔を隠し/
わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。
彼が担ったのはわたしたちの病/彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに/わたしたちは思っていた/
神の手にかかり、打たれたから/彼は苦しんでいるのだ、と。
彼が刺し貫かれたのは/わたしたちの背きのためであり/彼が打ち砕かれたのは/わたしたちの咎のためであった。
彼の受けた懲らしめによって/わたしたちに平和が与えられ/彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。
わたしたちは羊の群れ/道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて/主は彼に負わせられた。
苦役を課せられて、かがみ込み/彼は口を開かなかった。屠り場に引かれる小羊のように/
毛を切る者の前に物を言わない羊のように/彼は口を開かなかった。
捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか/
わたしの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり/命ある者の地から断たれたことを。
彼は不法を働かず/その口に偽りもなかったのに/その墓は神に逆らう者と共にされ/富める者と共に葬られた。
病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ/彼は自らを償いの献げ物とした。彼は、子孫が末永く続くのを見る。主の望まれることは/
彼の手によって成し遂げられる。
彼は自らの苦しみの実りを見/それを知って満足する。わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために/
彼らの罪を自ら負った。
それゆえ、わたしは多くの人を彼の取り分とし/彼は戦利品としておびただしい人を受ける。彼が自らをなげうち、死んで/
罪人のひとりに数えられたからだ。多くの人の過ちを担い/背いた者のために執り成しをしたのは/この人であった。
55考える名無しさん:2010/01/15(金) 00:28:20 0
ありき展開というバベルの塔は確認した。
56「機械的唯物論」者:2010/01/15(金) 00:29:06 0
>53-54
NAS6さんの金銭に対するある意味屈折した考え方は理解できないでもありません。
確かにマイケルムーア監督の『マネーは踊る:キャピタリズム』という映画が
強調しているような「資本主義経済システムの欠陥」が全くないとは言えません。

しかしながら、どなたかが指摘されていたように今更「物々交換経済」に戻ることは
もはや出来ないことは申し上げるまでもありません。
 「人類の歴史」としては「つい最近」の数千年前には「貨幣」が存在しないため、
人々は「民族」として寄り集まって武力集団を結成し、「他の民族」の領地に攻め入って
その領地を占領し、財物を略奪し、(戦力となる)男を全員殺し(あるいは奴隷化し)、
女は自分の慰み者にしてから殺し(あるいは奴隷化する)・・という「経済的手段」
しか持ち得なかった時代が永く続きました。
 「キリスト教が成立した時代」も殆どそのような「貨幣経済以前の状況」でしたので、
「商人」(あるいは商業を生業とする民族)が登場し、民族間の「交易」を通じてお互いに
「殺し合わない世界」を造ろうとしたことに対しては「嫌悪感」を抱いていた可能性が高いと思います。

 ユダを「金に目がくらんでイエスキリストを売った裏切り者」だとしたキリスト教的思想はその辺から来ているのかと思います。

 しかしながら、「貨幣の登場」によって「個人あるいは民族間の交易」が発達したことは、
人類にとって「生活必需品を他者から略奪しなくても調達できる世界」の形成を可能にしたのです。
57考える名無しさん:2010/01/15(金) 00:32:04 0
機械はダークマターを無視し過ぎるきらいがある
58「機械的唯物論」者:2010/01/15(金) 00:35:31 0
 マイケルムーア監督が描いた「キャピタリズム:マネー資本主義」が描く世界は確かに
「異常な世界」ではありますが、彼の主張は「資本主義経済システム」そのものを
「他のシステムに置換すべきだ」という提案ではない・・ということに目を向けなけれ
ばなりません。

 誰かが労働する→価値が発生する→誰かが(対価を支払って)その価値を消費する→
払われた対価を働いた人が受け取る・・という「経済の基本システム」を維持できな
くなれば、人類は再び「侵略と略奪」の民族相互不信の世界に逆戻りするほかありま
せん。
「全部が施しで解決できる世界」ではないことは、例えばNAS6さんといえども
「100円寄付すればアフリカの子供を一人助けられる」という事実を知りながら
何もしようとしないこと・・そういう「厳然たる現実」があることを見れば歴然と
しております。

 「生産手段としての土地や工場の社会的共有」を述べた「弁証法的唯物論=マルクス
主義」の誤り(何故、何処がどのように誤ったのか?)については、後日機会があれば言及させていただきます。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
59754:2010/01/15(金) 00:41:11 0
共産主義がダメになった理由は簡単

 労働を無価値化したからだよw

偏在のない価値なんぞ無価値に等しいからな
労働は新しい価値を生み出すはずだが
非常に生み出されにくい状況を作ってしまうわけだ

そこにはよりよい価値のある労働をしようという
意欲をそぐもんだからな
60Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/15(金) 00:47:07 0
>>58
> 「生産手段としての土地や工場の社会的共有」を述べた「弁証法的唯物論=マルクス
>主義」の誤り(何故、何処がどのように誤ったのか?)については、後日機会があれば言及させていただきます。
また、赤っ恥かきたいわけだ……
61考える名無しさん:2010/01/15(金) 00:48:52 0
>>59
また ル・サンチマン™ さんのコピペですね。
62754:2010/01/15(金) 00:56:04 0
>>61
一生、働いたら負けとかいってればいいんじゃないのw
それが続けられるならなw

コピペなんて邪道なことはおれはしないから
共産主義がクソなのは確かだから
人としての営みを否定するわけだからな

競争すらない世界で
ただ漫然と労働して
ただ生きるだけが望みの人なんて、滅多にいないと思うわ

よりよい価値が産みだされることを意図的に拒んでるわけだしな
63「機械的唯物論」者:2010/01/15(金) 00:56:04 0
>>59
大筋において「その通り」だと思います。

ただ「ポストモダーン思想」の時代においては、ボードリヤール、
ドゥールーズ、デリダ、ラカン・・フーコー等々の思想家が別の
角度から資本主義経済システムを批判的に取り上げておりますので、
その辺に配慮を施した「修正資本主義あるいは社会民主主義的システム」
が(主にヨーロッパで)採用されていることも無視できないと
思います。
 
 本日は就寝させて戴きます。

本日は就寝させて戴きます。
64Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/15(金) 01:00:05 0
>>63
>ただ「ポストモダーン思想」の時代においては、ボードリヤール、
>ドゥールーズ、デリダ、ラカン・・フーコー等々の思想家が別の
>角度から資本主義経済システムを批判的に取り上げておりますので、
うん。それぞれ、どういう角度から取り上げているのか、述べてみて?
まさか、知っている名前を羅列しただけってことはないよね?
65「機械的唯物論」者:2010/01/15(金) 01:07:24 0
>>64
それらの思想家の書物は「誰にでも読める文体」で書いてありますので、
たぶんあなたにも「字面は読める」かと思いますので、お読みになってみてください。
(但しデリダは1ページさえも「字面」でさえお読みにはなれないと思いますが)

それらは、実は「(あなたには)間違いなく絶対に理解できない難解な書物」ですから、
いくら噛み砕いてご解説差し上げても、やはり絶対にご理解戴けないかと思います。

 本日は就寝させて戴きます。
66考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:08:02 0

120 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:00:54 0
>>117
サルトル、カミュ、ボーボリアール等暗鬱な実存主義の雰囲気を出している
色々な小説のなかでは良い方だと思います。あとはサルトル『嘔吐』
サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』とかですか。サルトル『自由への道』は
タイトルが格好いいだけの駄作です。

 私は唯物論者ですので彼ら観念論小説家の優れた面は認めつつ、その思考過程を
批判的に読み解くのに好材料である・・・という意味で推奨しているだけなので、決して
「彼らの観念論が真理なので読みなさい」と申し上げているわけではないことは
お断り申し上げておかねばなりませんが・・・。

67考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:09:03 0

123 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:04:36 0
120一部訂正です

>サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』
→フランソワーズ・サガン『冷たい水の中の小さな太陽』

125 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/04/24(木) 02:06:10 0
( ´,_ゝ`)プッ  ボーボリアール…
なあ、ここまでくると、これはネタなのか?


127 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:16:11 0
>>125
だったらハンニバルさんの高邁な思想をあちらのスレで聴きたい方に講演されたら如何ですか?


68Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/15(金) 01:10:08 0
>>65
私は、フーコーだけは熱心に読んだことがあるが、
他はそれほど読んでないから聞いてみたんだけどね。



やっぱり、知ってる名前を単に羅列してみただけだったかwwww
69Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/15(金) 01:12:33 0
>>67
>120一部訂正です

>>サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』
>→フランソワーズ・サガン『冷たい水の中の小さな太陽』
訂正箇所はそこかヨ、おいwwww っていうね。
70考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:12:40 0
>>66-67

>ハンニ

ハンニ版反機械データベースのいち早い発動ご苦労。今後もけっぱれや。
71考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:14:29 0
>>68
フーコー読んで何かを理解できたの?
72Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/15(金) 01:16:35 0
>>71
聞いているのは、私の方だ。

>ただ「ポストモダーン思想」の時代においては、ボードリヤール、
>ドゥールーズ、デリダ、ラカン・・フーコー等々の思想家が別の
>角度から資本主義経済システムを批判的に取り上げておりますので、
うん。それぞれ、どういう角度から取り上げているのか、述べてみて?
まさか、知っている名前を羅列しただけってことはないよね?
73考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:19:12 0
>>72
何にも理解できないなら読まなくても同じだと思うけどね。
理解したいという気持より議論に勝った気分を味わいたいという気分でこのスレに来てるだろ
けど、一度でも味わったことないよね?
74考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:19:24 0
まあイチローファンのみなさんの多くは、
「ホームランとは力任せに振り倒すモノ」だと信じてる人もいるからね。
技術的にも最高難度の産物なのに、それを認めちゃうと「ボテゴロ単打が霞んじゃう」から中々認めたがらない。


75考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:20:46 0
>>73
まさに語るに落ちたね、機械さんw
76考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:22:48 0
>>75
機械氏の論説にまともに答えてみろよ。
77Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/15(金) 01:23:04 0
>>73
>何にも理解できないなら読まなくても同じだと思うけどね。
そうか、そうか。読まなくても同じだから読まないで、
ただ名前だけを羅列してみたかったのかw
78考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:24:08 0
>>76
ほほう、論説がどこにあるのかな?
名梨機械さんw
79Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/15(金) 01:24:49 0
>>76
うん。答えてやるから、まず、その「論説」とやらを述べてみな?

>ただ「ポストモダーン思想」の時代においては、ボードリヤール、
>ドゥールーズ、デリダ、ラカン・・フーコー等々の思想家が別の
>角度から資本主義経済システムを批判的に取り上げておりますので、
うん。それぞれ、どういう角度から取り上げているのか、述べてみて?
まさか、知っている名前を羅列しただけってことはないよね?
80考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:35:58 0
ただ単に雰囲気でものを言ってるだけの人ですからね、機械さんは。
81考える名無しさん:2010/01/15(金) 01:41:27 0
>>80
機械氏の論説にまともに答えてみろよ。
82考える名無しさん:2010/01/15(金) 02:00:03 0
脳はゴミ捨て場
83考える名無しさん:2010/01/15(金) 02:12:20 0


675 :TR-774:2010/01/14(木) 07:03:42 ID:???

http://en.wikipedia.org/wiki/Techno
一島国で珍説となえてないで、↑さっさと書き直して世界を説得しろ


◆推奨NGワード◆
商品
貴乃花
オランウータンビーツ
クラフトワーク
スナインコッコスマナラコッサーラ長老
テクノの元祖
ごまかそうとしてもダメだよ!!
シンセポップ
ミニマルはポップではないわけで
ヴィラロボスは初心者には難解
ベイヤー厨が反論できなくなって荒らしてるだけだろ



哲学板のひきこもりでアンチデトのクラフトワークヲタに関わるだけ無駄


84考える名無しさん:2010/01/15(金) 02:18:47 P
最近のハンニは「後出しじゃいけん」狙いすぎててあまりおもろないな・・・
85考える名無しさん:2010/01/15(金) 02:25:46 0
ハンニバルとかいうゴミのコピペはるのやめろ

邪魔だ
86考える名無しさん:2010/01/15(金) 02:28:36 0
>競争すらない世界でただ漫然と労働して
>ただ生きるだけが望みの人なんて、滅多にいないと思うわ

ぎゃくにそれが大多数のにんげんののぞみ
87考える名無しさん:2010/01/15(金) 02:31:29 0
> ハンニバルとかいうゴミのコピペはる

これは機械氏以外ありえないんだけどねぇ
88考える名無しさん:2010/01/15(金) 02:48:50 0
↓タイノエを鯛の口から引き剥がす動画。
http://www.youtube.com/watch?v=W1IfTdq2vxQ
89考える名無しさん:2010/01/15(金) 03:01:05 0
全部の構造は矛盾してるんだ

どう向き合うか
90考える名無しさん:2010/01/15(金) 03:23:30 0
ニキビダニで検索
91考える名無しさん:2010/01/15(金) 07:17:46 0
>>87
誰が見てもハンニバルって奴はゴミ以上ではあり得ないw
自演やり過ぎでまともにレス返すことは1度もしていないクズw
92考える名無しさん:2010/01/15(金) 07:22:35 0
ハンニの間抜けと頭の悪さはもう周知の事実

なにも今に始まったことじゃないしw
93NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/15(金) 08:16:09 0
ん?神の国建設ですよ?最高の政治形態です
94NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/15(金) 08:24:52 0
ttp://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/ma/macrossf/aimooc.html

アイモO.C.♪ランカ・リー(中島愛)
95NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/15(金) 08:50:04 0
主の来臨の約束
1:ペトロの手紙二 / 3章 1節
愛する人たち、わたしはあなたがたに二度目の手紙を書いていますが、それは、これらの手紙によってあなたがたの記憶を呼び起こして、純真な心を奮い立たせたいからです。
聖なる預言者たちがかつて語った言葉と、あなたがたの使徒たちが伝えた、主であり救い主である方の掟を思い出してもらうためです。
まず、次のことを知っていなさい。終わりの時には、欲望の赴くままに生活してあざける者たちが現れ、あざけって、
こう言います。「主が来るという約束は、いったいどうなったのだ。父たちが死んでこのかた、世の中のことは、天地創造の初めから何一つ変わらないではないか。」
彼らがそのように言うのは、次のことを認めようとしないからです。すなわち、天は大昔から存在し、地は神の言葉によって水を元として、また水によってできたのですが、
当時の世界は、その水によって洪水に押し流されて滅んでしまいました。
しかし、現在の天と地とは、火で滅ぼされるために、同じ御言葉によって取っておかれ、不信心な者たちが裁かれて滅ぼされる日まで、そのままにしておかれるのです。
愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、
あなたがたのために忍耐しておられるのです。
主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。
このように、すべてのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。
神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。
しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。
96NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/15(金) 08:51:02 0
つづき

だから、愛する人たち、このことを待ち望みながら、きずや汚れが何一つなく、平和に過ごしていると神に認めていただけるように励みなさい。
また、わたしたちの主の忍耐深さを、救いと考えなさい。それは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、神から授かった知恵に基づいて、あなたがたに書き送ったことでもあります。
彼は、どの手紙の中でもこのことについて述べています。その手紙には難しく理解しにくい個所があって、無学な人や心の定まらない人は、それを聖書のほかの部分と同様に曲解し、
自分の滅びを招いています。
それで、愛する人たち、あなたがたはこのことをあらかじめ知っているのですから、不道徳な者たちに唆されて、堅固な足場を失わないように注意しなさい。
わたしたちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において、成長しなさい。このイエス・キリストに、今も、また永遠に栄光がありますように、アーメン。
97NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/15(金) 08:56:48 0
欲望をあおる資本主義と核兵器の存在

聖書通りの進行です
98考える名無しさん:2010/01/15(金) 09:17:31 0
>>95-96
このスレで誰も読まない聖書のコピペやって迷惑がられてキリスト教が嫌いな人数を増やす

そういうのやめて、働いて少しでも多く稼いで、余ったお金をアフリカやアジアの病気や飢えで

死にそうな子供達の為に働いているボランティアに送るようにしようよ

お前のやっていることはキリスト教という宗教は言葉だけの怠け者のためにあって

それが説く愛などは自己自身の自己満足のために言われているお題目にすぎない

と宣伝しているだけだということに気づけよ

2ちゃんねるでコピペするしか能がないおまえ自身の存在がキリスト教の逆宣伝なんだよ
99NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/15(金) 09:19:51 0
100考える名無しさん:2010/01/15(金) 09:23:14 0
>>96
>無学な人や心の定まらない人は、それを聖書のほかの部分と同様に曲解し、
>自分の滅びを招いています。
101聖書のほかの部分と同様に曲解:2010/01/15(金) 09:27:36 0
働くな。働くと貧富の差が生まれる。

食い物や通信費は親を働かせて支給させろ。

時間は2ちゃんねるで潰せ。

聖書のコピペにコメント付けて貼れば立派にボランティアで働いたことになる。

だから私は天国に入れる

アーメン
102NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/15(金) 09:27:44 0
>>100
だから滅ばないように禁欲主義
103聖書のほかの部分と同様に曲解:2010/01/15(金) 09:55:02 0
働く義務から言葉の限りを尽くして逃げるという苦労も禁欲

2ちゃんねる三昧で時間を潰しながら生きるという禁欲

聖書自分の都合の良いよう曲解する作業という禁欲

自堕落だらけの禁欲主義
104考える名無しさん:2010/01/15(金) 09:58:55 P
支配欲という欲望
105考える名無しさん:2010/01/15(金) 10:02:52 P
哀れだねぇ〜・・・・
106考える名無しさん:2010/01/15(金) 10:07:44 O
悟れし者一人もいず
107考える名無しさん:2010/01/15(金) 10:27:39 0
>>106
2chで悟った人なんか求めてどうする?
108考える名無しさん:2010/01/15(金) 10:41:57 O
悟った人なんて一人もいない
109考える名無しさん:2010/01/15(金) 10:46:36 0
>>106>>108が悟っていないことがわかっただけ。
実際には悟った人間はいくらでもいるけどな。
110考える名無しさん:2010/01/15(金) 12:04:21 0
何を悟ってるの?
111考える名無しさん:2010/01/15(金) 13:28:29 0
寂しすぎるよ
112考える名無しさん:2010/01/15(金) 15:09:37 0
精神病棟スレ
113考える名無しさん:2010/01/15(金) 15:49:12 0


890 :「機械的唯物論」者:2010/01/04(月) 00:27:08 0
麺麭茶どすえ〜
くんくんしたらあかんえ
最近パクるネタが尽きたのかあんまAA張らないよねw

などと若者をたぶらかす言説を振りまきながら、
ヒキコハンニバルがいつものAAと(笑)で荒そうとしている。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

114考える名無しさん:2010/01/15(金) 15:51:03 0
機械の間抜けと頭の悪さはもう周知の事実

なにも今に始まったことじゃないしw



120 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:00:54 0
>>117
サルトル、カミュ、ボーボリアール等暗鬱な実存主義の雰囲気を出している
色々な小説のなかでは良い方だと思います。あとはサルトル『嘔吐』
サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』とかですか。サルトル『自由への道』は
タイトルが格好いいだけの駄作です。

 私は唯物論者ですので彼ら観念論小説家の優れた面は認めつつ、その思考過程を
批判的に読み解くのに好材料である・・・という意味で推奨しているだけなので、決して
「彼らの観念論が真理なので読みなさい」と申し上げているわけではないことは
お断り申し上げておかねばなりませんが・・・。




115考える名無しさん:2010/01/15(金) 15:52:14 0
566 :考える名無しさん:2009/08/29(土) 00:14:27 0
>>564
ところで、習慣ってのは恐いもので、
たとえば現総理の誤読問題も、柳沢元大臣の女性は子供を産む機械だ発言とかも、
日ごろの集大成がそのまま具現化しているわけで、無から偶然ポンとあらわれた
事故ではないのはご存知のとおり。
最近のこの発言もしかりです。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1251295843/27
上から9行目に注目です。
 >ポールはにはスレ立て規制も効果が無い事が再び発覚、
PIKARRRコテでは誤字をさらしまくってるものの、純一君としては珍しい誤字です。
なぜ「はには」なんて書いたんでしょうか?
普段からハニハニハニハニ言ってるからそれがつい具現化してしまったんじゃないんですか?
ハニハニハニハニ!ハニハニハニハニ!ね。
116考える名無しさん:2010/01/15(金) 15:56:58 0


93 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/12(水) 23:55:17 0
>>92
詳しく読んだわけではありませんが、たぶん「無意識と意識」の関係と
弁証法実在論者がおっしゃるところの「下部構造と上部構造」はリニアではありません。

弁証法実在論によると「この世界の全ての事象」は「下部構造と上部構造の軋轢」で「発展する」
ということになり「下部構造」の比喩として(一番解り易いの)は
「日々ひたすら汗水垂らして働いて労働している」労働者や農民・・・が象徴する「下部構造」
「権(金)力に胡座をかいて浮かれ騒いでいる」資本家(権力者)・・が象徴する「上部構造」
・・・という図式になり「上部構造は下部構造に(いつかは)『規定』される」という
「弁証法の予言」に基づいて・・・「弁証法万歳!正義は必ず勝つのだ!」・・という
単純なステレオタイプ正邪感を用いて人々の感性に訴えます。
 実際にその「訴え」は人間(人類)の感性に訴える・・・という意味で「宗教」と同じ作用を
もたらします・・・が、例えば「経済」において企業の栄枯盛衰を決める(要は経常利益を生み出す)
のは「汗水垂らして努力すること」では既に無くなっている訳です。
 従って、もはや弁証法的世界観(マルクス主義)は「完全に無効」になっている現状を何も理解できない
「旧ソ連邦の幻想を弄ぶ似非インテリの宗教」に成り果ててしまっている・・・ということです。


117考える名無しさん:2010/01/15(金) 15:58:05 0

567 :考える名無しさん:2009/07/26(日) 00:56:29 0
ハンニという御仁は確かに異常者なんだからしょうがないじゃないか
勃起性の器官は、それ自身としてではなく、また心像としてでもなく、欲求された
心像に欠けている部分として、快の享受を象徴することになる。
社会復帰なんてハナから考えてない一種のテロリストだろう、すぐに変な気分になってチンチンが勃ちます(笑)。
空き地や女子トイレで座りションベンをしたりしてる37歳のおたっき〜で

118考える名無しさん:2010/01/15(金) 16:24:01 0
昼真からいつものコピペとは…ハンニもNAS6と同類のニートなのかな?
119考える名無しさん:2010/01/15(金) 16:29:57 0
>>117-118

機械さんw
自演乙です
120考える名無しさん:2010/01/15(金) 16:31:53 0

16時近くを昼間と称するニートがいるようですね(w
121考える名無しさん:2010/01/15(金) 16:35:41 0
>>120
アポロの月面着陸はなかった
ソーカル事件はなかった
ユダヤ人虐殺はなかった
南京大虐殺はなかった
チベット大虐殺はなかった
小泉純一郎こそ日本歴史上でただ一人の救世主的人物だった

という当たり前の事実さえ知らないル・サンチマン™さん、おはよう




122考える名無しさん:2010/01/15(金) 16:45:37 0
いわゆる「ハンニが来た」荒らしですな
NAS6に対しては妙に優しいのがこのスレの不思議なところ
NAS6の盛大なコピペ嵐も「出ていけ」の対象にはならない
機械に対しては何も批判めいたこと言わないからかねw
123考える名無しさん:2010/01/15(金) 17:06:38 0
>>122
NASは他人を攻撃したりしないからな。ウザイがフィルタすればいいだけだし。
ハンニバルはしつこいし、嫌がらせばかりしているから叩かれるんだよ。
124考える名無しさん:2010/01/15(金) 17:13:59 0
奈々氏機械が自スレ荒らしでハンニバル追放キャンペーンとか。
いつまで同じ芸風で通すんだよ(笑)
125754:2010/01/15(金) 18:24:20 0
>>86
かりに、そうであるなら
人間はもともとが怠惰だと
そういうことになるな

とすれば、テケトーに働いても
しっかり働いても同じになるなら
みな、テケトーに働いちゃうだろうな

結局、やはり適度な競争がなければ
堕落する一方であるのはかわりないことにならないか?
126考える名無しさん:2010/01/15(金) 19:08:52 0
ふつーに人徳がないハンニバルだが機械にもないぞw
127考える名無しさん:2010/01/16(土) 00:14:00 0
128Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/16(土) 00:25:58 0
こんな糞スレは潰すに限るんだが、私が書き込むと、
どうも盛り上がっちゃっていけない。

>>91
>自演やり過ぎでまともにレス返すことは1度もしていないクズw
質問に答えてもらってないんだから、レスのしようがない。
本当に頭が悪いんだね、君は。
129Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/16(土) 00:31:22 0
>>63
>ただ「ポストモダーン思想」の時代においては、ボードリヤール、
>ドゥールーズ、デリダ、ラカン・・フーコー等々の思想家が別の
>角度から資本主義経済システムを批判的に取り上げておりますので、
うん。それぞれ、どういう角度から取り上げているのか、述べてみて?

>>65
>それらは、実は「(あなたには)間違いなく絶対に理解できない難解な書物」ですから、
>いくら噛み砕いてご解説差し上げても、やはり絶対にご理解戴けないかと思います。
理解できなかったら、「ハイ、理解できませんでした」って、正直に言ってやるし、
それにだ、私以外に理解できる人間は一杯いるだろう。
さあ、それぞれ、どういう角度から批判しているのか、書いてもらえるかな?

まさか知っている名前を、ただ単に羅列しただけってことはないよね?
130考える名無しさん:2010/01/16(土) 09:23:35 0
>>129
当然ながら著作を読まなければ誰にも理解い出来ない

読めば理解できる奴も中にはいるがポスモは解釈も多様で、解説の方が著作の数倍になるのが通常

そもそも読んでいないどころか、名前もはじめてきいたような奴には無縁の領域だと思われ
131○丸:2010/01/16(土) 09:56:24 0
禁欲という欲望。
132考える名無しさん:2010/01/16(土) 14:39:40 0
怠け者が万能感を味わえる唯一のスレ
133NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/16(土) 17:35:47 0
最近のニュースを見ても不正な富への理解が進みませんか?
134考える名無しさん:2010/01/16(土) 18:15:19 0
イギリス版マネーの虎「Dragon's Den」が面白そう。
日本のも面白かったけど海外っでも人気があるらしい。
これを翻訳する人出てこないかな?
前はあったようだけどいつのまにか消えてるw

http://www.youtube.com/results?search_query=Dragon%27s+Den&search_type=&aq=f
135哲学メニア ◆OP/u0m0YWKCY :2010/01/16(土) 21:21:19 0
最高位氏まだー?
もう丸1年は来てないよねぇ
機械氏と最高位氏の議論が
このスレの醍醐味だろぃ

最高位氏の登場心よりお待ちしております
136「機械的唯物論」者:2010/01/17(日) 00:33:09 0
>>135
最高位氏は「主観>客観」・・という観念論に頑固に固執されただけの方ですので、
「真理とは何か?・・それに対する幻想とは何か?」という哲学の基本命題に
ついて「主観に立ち現れる真理>客観的に検証される真理」・・という図式から
「抜け出すべきではない」という「一種の宗教」に拘泥されていたのですが、その後
その間違いに気づかれて退場されただけのことだと思います。
 申し上げるまでもなく「主観に立ち現れる真理<客観的に検証される真理」という
図式は「(自然)科学」の根本であり、そういう意味では「近代・現代文明の根本思想」
ですから、「でもボクの主観は違うと信じている」という素朴な「古代懐古趣味」は
無効であることを最高位さんは何時かの時点で気づかれてしまった・・ということだと思います。

 申し上げるまでもないとは思いますが「哲学」とは「真理の追究のための手段」にすぎないので、
「勝った負けた」ということは枝葉末節な表層的な現象であり「どうでもいいこと」なのです。
137考える名無しさん:2010/01/17(日) 01:05:23 0
>>136
>「勝った負けた」ということは枝葉末節な表層的な現象であり「どうでもいいこと」なのです。

白々しいにもほどがあるw
138考える名無しさん:2010/01/17(日) 07:59:07 0
>>11
こういう頭の弱そうなレスコピペしてて自分のが恥ずかしくないか?
139考える名無しさん:2010/01/17(日) 11:54:37 0
恥知らずが一番怖い
140考える名無しさん:2010/01/17(日) 12:22:22 0
機械のことか?
141考える名無しさん:2010/01/17(日) 12:49:11 0
>>138
答えられない方が、よほど恥ずかしいけどネ
142考える名無しさん:2010/01/17(日) 13:09:05 0
来なくなった奴は機械に負けたことにされるんだぞw
怖い怖いwww
143考える名無しさん:2010/01/17(日) 13:16:56 0
2chでもスレを継続することには意義がある
残れば勝ち
歴戦の勇士・不敗の英雄に君もなれる
144考える名無しさん:2010/01/17(日) 14:17:15 0
自作自演の常習犯だとバレたラビもたまに来る
145考える名無しさん:2010/01/17(日) 14:59:47 0
精神病棟スレ
146考える名無しさん:2010/01/17(日) 15:45:49 0
糞溜めで英雄になってもなあ・・・
147考える名無しさん:2010/01/17(日) 16:45:13 0
糞溜めを徘徊する名無しになってもなあ・・・
148:2010/01/17(日) 17:38:19 0
結局人間とは生まれてから死ぬまでにずっとサイドになる
わけで中央はたぶん自分の子供になるのだろう。
いないからわからないが女がそのことを無意識にわかって
生きているわけで自分を閉じている人間にとっては
これはもうとんでもないはなしなのだろう。まったく
理解不能でいるから今回大勢になってしまったのだ。
脳は物質だが構造は複雑で意識は必然に至ることはない。
149NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/17(日) 17:44:05 0
乱数列を仕込んだ者勝ち
150NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/17(日) 17:57:51 0
ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/091001/med0910010337000-n1.htm

【正論】メディアが作る現代「王様殺し」 社会学者・加藤秀俊

禁欲です
151考える名無しさん:2010/01/17(日) 18:03:13 0
    ∧___∧
   /=・=-∴-=・=\
   |  ,,ノ(、_, )ヽ、,  |  
 /|   `-=ニ=- '  .|  それを日航株で乗り切るのが漢だわな
/  .ヽ、_ `ニニ´__ノ    
|    _____ ノ
∪⌒∪     ∪


152考える名無しさん:2010/01/17(日) 18:10:33 0
>>136

                ____
              /∵∴∵∴.\
              /-=・=-∴-=・=-i     
              |:: | ト‐=‐ァ' |:| 順調に純一っとるようじゃな?
              |:: | ` `二´' |:|
              \:|___// 
          / ´ ヽ` ̄ ヽニソ   ー-゙:.、  
         i          - 、         `ヽ_
         l:    、.:         ヽ   -=・=-゙i"
           !    i ; n  -=・=- ',    _..ハ
          |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
         |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
.           |    |ノ     -=<      ゙=tラ'"
            |   /   ,-一'" ̄´         i
           |:/     / \:.   "ー=〓=-.'` !
          | '    /   ヽ:.         :、  \
            ゙、  ノ    .i:.        `   ヽ
153Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/01/17(日) 19:36:45 P
>>1
機械的唯物論は、ただの言葉の集積であり、推論の方法を提示しているに過ぎない。真実とは、物質自体のことであり、
物質が振る舞いによって必ずある結果を生み出すというようなことを知っていても、それは真実である物質自体に成り代わる
事は出来ない。この論の生み出すものは、せいぜい、ケ・セラ・セラという人生に対する態度の一つくらいのものであり、
結局観念として、真実の観念に至るなど、まさに正反対の効果を上げているくらいのものである。観念論が全て誤謬である
というところは、まさに間違いも甚だしいのであって、人間のしらざれる側面を解明しようという努力とその成果を全て捨て去った
後に残るのは、文化の否定であり、真に生を極めんとする、行為に対する、鼻歌交じりのごまかしである。唯物論によって
全てが説明できると考えるのは全く唯物論の誤用であって、生の局面局面に対してそこから何を得られるかを様々な
観念的方法によって考えることが、肝要であると考える。
154NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/17(日) 21:05:58 0
草むしりもしないで人の上に立てるか
とOさんが言っていてOさんの子息はそれをしないということは
子息は人の上には立たせないというOさんの意向なのかな?
155:2010/01/17(日) 21:23:53 0
「脳は物質だが構造は複雑で意識は必然に至ることはない」
では意識は必然に至ることを否定しているので
「〜意識は必然に至るとは限らない」だらう」」
156NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/17(日) 21:23:54 0
ttp://www.d-b.ne.jp/mikami/catech.htm
公教要理

第五十五課 洗礼

401* 洗礼の時、何を約束いたしますか。 
洗礼の時、悪魔と、その仕業と、其の栄華とを棄て、公教を真実に信じ且守ることを約束いたします。

402 悪魔とその仕業と其の栄華とは何を指しますか。
それは、罪及び罪に導く機会、例えばすべての虚しい名誉、悪い楽しみ、現世の宝に執着することなどであります。
洗礼の時、種々の儀式を行うのは、真の信仰を起させ、罪を棄てて新たに生れることを悟らせるためであります。

157考える名無しさん:2010/01/17(日) 22:48:16 0
このスレの観念論てこういうのだよね↓

過去も未来も決定なんてしていない。過去がどうだったとか未来がどうなるとか
考えるのは無駄。シミュレーションしたって何の意味も無い。科学とか糞。
何も決まってないし一寸先は闇。明日自分が生きているか誰にもわからない。
わからないけれども決まっているとかは決まっているの意味ない。
どうせ何もわからないから何も考えるな。
158考える名無しさん:2010/01/17(日) 23:17:56 0
>>157
何かを考えると、それが観念論になるわけだw
このスレでは。
159考える名無しさん:2010/01/17(日) 23:27:00 0
>>157
最後に「俺にとっては。」をつけることが重要。
観念論では他人に対しては、それが成立するとは言えない。全部自分のことだからね。
160「機械的唯物論」者:2010/01/18(月) 00:15:39 0
>>153

まさに「観念論」の成立する「心理的土壌」をよくご説明になっていると思います。

「人間(人類)は(「この宇宙」の中で)特別な存在であって欲しい→特別な存在で
ある可能性を全否定された訳ではない→人類は特別な存在であるということが命題と
なっているので特別な存在である可能性が高い→人類は特別な存在であるに違いない

・・・という「論理?」展開を経て「観念論」は成立しますが、「→」部分が全部
「飛躍」しているので、それは「真理とはほど遠い信仰」になってしまうのです。

 人類は「神が選んだ特別な種」でも何でもなく、「太陽系第3惑星上において
必然的に展開されている物理化学法則の帰結としての『物質の複雑化(進化)』の
「現時点に於ける帰結」にすぎない・・というのが「科学が見つけ出してしまった真理」
であり、これから未来永劫「変わらない真理」である・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
161考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:15:43 0
>>159
だから、「このスレにとっては」だろう? 馬鹿だな。
162考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:19:29 O
あ?なんか文句あんの?俺ガキん頃アラブとかに住んでて学校が銃撃戦で俺何発か食らって
ナイフとか刺さって鉄パイプとかで殴られて内臓破裂して血とか吐いたけど
そのまま3人ボコって潰して病院で奇跡的とか言われたけど全然平気だったよw
俺ジャニーズ事務所みたいなイケメンとか目とかきれいって言われるけどお前ら温室みかんみたいな
虚弱人間と言うよりもはや物体レベルの惨めな肉片見てるとむかつくんだよね実際
163考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:23:20 0
>>160
「このスレにとって」の観念論だし、
「このスレにとって」の科学だろうね、それは。
164「機械的唯物論」者:2010/01/18(月) 00:29:53 0
「(物質の)進化」という観点から見ますと、太陽系は46億年の歴史を持っておりますが、
太陽という恒星はさらに同じくらいの「寿命」を持っておりますので、その第3惑星上に於ける
「物質の進化(複雑化)」は人類で終わるはずはありません。
 「所謂類人猿と人類の共通の祖先」から人類や類人猿が枝分かれして彼ら(その先祖)を滅亡させた
要に、私達人類の中で「超人類」が何人か産まれ・・虐められ殺され・・さらに何人か産まれ・・虐められ
・・という循環を経て、いつか「超人類」が地球の覇者となり、人類は「過去に栄えた1つの種」として
博物館の標本だけという存在になる・・要するに「絶滅させられる」・・そういう時代が来ることは必然である
・・ということです。
 
 本日は就寝させて戴きます。
165考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:36:18 0
おまえみたいな薄ノロは、超人類でも何でもないから安心しろ。
166「機械的唯物論」者:2010/01/18(月) 00:38:35 0
>>164

私自身は勿論「人類の1個体」であり、来るべき超人類の「親」となる可能性はありますが、
私自身が「超人類」に変身する可能性は全くありません。

 本日は就寝させて戴きます。
167考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:42:17 0
>>166
ああ、アスペルガー症候群だからねえ。
そういう遺伝子が何かに化けるかもわからないね。
168考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:42:18 0
人類は類人猿とさほど変わらないという機械さん
ま、そうなのかもしらんが、あまりおもろないことはじじつだな
169考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:45:17 0
>>167
アスペルガー症候群は褒めすぎでしょうw
170考える名無しさん:2010/01/18(月) 00:47:33 0

天才は何らかの症候群を持ってるから天才なんだと思うよ。凡人のオレはw
171考える名無しさん:2010/01/18(月) 01:08:23 0
>>169
じゃ、アルツハイマー症候群かw
172考える名無しさん:2010/01/18(月) 01:38:17 0
>>170
しかし現時点での機械は、あまり論理的にものが考えられず、
誰かからの質問にもロクに答えることのできない薄ノロだから、
単なる「障害」でしかないね。
173考える名無しさん:2010/01/18(月) 02:59:26 0
決定論はどうでもよく自分が理解できない考えや思想を十把一絡げに観念論の一言で拒絶しているのが機械

決定論なら「私は主観的に決定論を前提しないと物事が理解できません。その他のことはあり得ないと思っています」と言えばいいだけ
174考える名無しさん:2010/01/18(月) 03:55:32 0
他の誰もが使わないような「観念論」という語の使い方をして、
他の誰もが使わないような「科学」という語の使い方をしながら、
真理について語り、曖昧さや論理的な齟齬を追及されたりすると、
「勝ち負けは問題にしない」といって逃げる。
なんだろうね、こういうのは。
175Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/01/18(月) 04:29:14 P
>>160
あなたの持っている、そこで展開されている「論」はまさに論でしかないわけであり、その真実性を保っているのは
その論の持つ系でもなければ、よって立つ公理の確からしさでもない。それが説得に用いているのは、否定的
言辞であり、否定できないという一点である。人間の想像力の範囲外にあるということだけであり、否定できない
論であるからといって、それがなんの意味を持つのか。人間にとって大事なのは、いかに意味のある言辞を
考えられるか、ということにかかっているのであり、唯物論的に全てが決まっている、という論を持ち出して、
それが真実であるからと言って、振りかざすのは、裸の王様の言うことであり、権威的価値を持っているから、
他人が否定できないところはまさに王様であり、裸でいる自由があるということである。裸になる、という
論には、確かに前人未踏の魅力があることも確かであるが、そういう論の魅力というレベルではなく、権威としての
価値しか持たない王様が王様らしい振る舞いをすることが求められる論であり、王様が出来ることは
他者を裁いたり、権威を持ち出したりすることだけなのである。
あなたの論の欠陥を言ってみようか。それは、真実という言葉の意味の誤解であり、人間にとっての真実とは、
科学的真実とは違うのであり、人間にとっての喜びとは、人間や自然の再発見であり、その可能性の極限
までいくことであり、論理的に否定できないこと、つまりあなたの掲げる論については、それを認めた上で、
さらに自然の解釈の自由さが残されていると言うことを認めることが必要であり、あなたもそれは否定しようが
無いと思うが(何故ならよく生きたいから)、「よく死にたい」という考えでおられるなら何も言うことは出来ないが。
再度言うと、限られた生の中で個人の果たす役割を見限って、全体に対する影響を及ぼしたいという、後ろ向きな
考えはやめたほうがよろしいのではないか。
176考える名無しさん:2010/01/18(月) 05:16:20 0
>>175
>再度言うと、限られた生の中で個人の果たす役割を見限って、全体に対する影響を及ぼしたいという、後ろ向きな
>考えはやめたほうがよろしいのではないか。
機械のような誰が見ても阿呆なおっさんが、ネットの糞溜めで何を書こうが、
ほとんど何の影響もないもんな。
177考える名無しさん:2010/01/18(月) 08:03:43 0
>>175
しかし、おまえの闇鍋みたいな文章から読み取れるのは
とにかく前向きにね ぐらいだから痛いな
178考える名無しさん:2010/01/18(月) 08:27:43 0
>>177
その原因はお前にあるのだがな。
179考える名無しさん:2010/01/18(月) 08:42:26 0
>>178
175みたいな文章に中身があると思わされてるようじゃ修行が足りないねw
180考える名無しさん:2010/01/18(月) 09:00:34 0
>>179
大学の物理の教科書を読んで理解できないことを教科書の所為にするかね?
しないだろ?馬鹿と思われるからな。

お前にとっては
ピカソを見ても何がいいのかさっぱり分からない→ピカソはくそ
となるのか?これはそうなのだろうな。芸術の理解は多様性が認められるからな。
しかし、何も感じない奴はそれだけの存在。

お前は「読みとれない」と告白してるのだから、中身があるかどうかも「理解できない」のだよ。
181唯意味論:2010/01/18(月) 09:48:49 0
>>56
これは、ほとんどウソ。侵略と略奪が本格化するのは貨幣経済が進展してから。
したがって、これはいまも静かに、時には大っぴらになされている。
ナス君はそこを衝いているつもりだろうが、ちょっと、ね。w
>>136
これは冗談でしょう? 
>>164(機械氏)の言明が最高位の主張の正しさを、むしろ逆証明している。w
“物質”が何かはまだわかっていないし、にもかかわらず、それが「進化」して
いる、というは機械氏の希望的観測。つまり妄想にすぎない。
この種の様々な妄想の舞台になるのが最高位のいう『私』である。

ふつうにみて、機械さんは物理学“万歳”主義者でしょう? 
その機械さんが“真実”などという仏教徒が好みそうな言辞を臆面もなく使う
から、このスレは面白いのでしょう。w




182考える名無しさん:2010/01/18(月) 12:39:37 0
>>181
科学の通説では生物の進化は地球上がエントロピー減少という状態にあるからだったと思う
有機物が寄り集まってウィルスが産まれ生命が産まれ進化したということだったと思うが
183考える名無しさん:2010/01/18(月) 19:33:42 0
いま、NHKでクローズアップ現代で脳と機械の特集やってる
184考える名無しさん:2010/01/18(月) 20:10:46 0
>>180
へー
185考える名無しさん:2010/01/18(月) 22:06:49 0
>>179
>>1は、さらに中身がないけどな。
186七誌機械がwwwwwww:2010/01/18(月) 23:08:11 0



736 名前:考える名無しさん :2010/01/18(月) 21:04:32 0

 身近で日常的に自分の見解が述べられない→述べたとしてもすぐ馬鹿にされる/論破される
 →だから他人の書き込みをコピペする→これは俺がコピペしたからすごい→俺すごい

 ル・サンチマン™ のコピペの本質はゴミクズ底辺の自己愛


187754:2010/01/19(火) 00:13:04 0
いやあ、病状悪化の一途を辿ってるな、このスレw
188考える名無しさん:2010/01/19(火) 00:24:55 0
思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,
南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨,
ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨

これらはほとんど同類である。

哲学をはじめとするまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
189考える名無しさん:2010/01/19(火) 07:54:04 0
>>183
あれで機械の言ってることは脳科学の常識だということがばれてしもうたなw
190考える名無しさん:2010/01/19(火) 08:01:32 0
>>189
名無し機械乙
191考える名無しさん:2010/01/19(火) 08:32:35 0
>>180
どもども
192考える名無しさん:2010/01/19(火) 08:34:35 0
>機械

アバターは見たの?脳科学的にどうよあれ?
193考える名無しさん:2010/01/19(火) 14:09:30 0
仕事決まったわ
194考える名無しさん:2010/01/19(火) 16:27:43 0
>>192
エグゼクティブプロデューサーがコリン・ウィルソンなのにはびっくりw
195考える名無しさん:2010/01/19(火) 17:24:51 0
332 :考える名無しさん:2010/01/16(土) 02:07:13 0
ペチコートをどー思いますか?


333 :考える名無しさん:2010/01/16(土) 22:27:23 0
                /\___/ヽ
             /''''''   '''''':::::::\
            |( °),(。。)、( °).:|    アバーーーーっ!!
        /⌒.\. ヽ: il´トェェェイli. / /⌒\ 
       /  ノつ\.ヽ:!l |,r-r-|!  //⊂  \
   o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
   (    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
    \_)    `ヽ   : : : *   : : : |    (_ノ
            人___ノ、___ノ


334 :考える名無しさん:2010/01/17(日) 18:18:28 0


ヴィラロボス知らないの?
初心者には難しすぎるかなw
真摯な疑問にははぐらかす或いは横槍、
軽くあしらうと粘着自演連続投稿のマジレス
これが現代日本の思想オタク

          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    <そう。哲厨は宮台氏によって
    |      |r┬-|    |     現代女子高生の小便臭さ、
     \     `ー'´   /      拭きの足りなさぶりを知ってしまったのだ。
    ノ            \
196考える名無しさん:2010/01/19(火) 17:52:02 0
>>194
だれ?
197「機械的唯物論」者:2010/01/19(火) 23:08:47 0
>>192
アバター見ました。
脳波で(一種の)自分のクローンを操縦するという発想は非常に面白いと思いました。

>>194
「あのコリン・ウィルソン」ならびっくりです。
彼は「観念論永遠です」くらいのことを言いかねない「徹底的観念論養護派」だと
思っておりました。
『アウトサイダー』とか『オカルト』というベストセラーを書いた人ですよね?

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

198「機械的唯物論」者:2010/01/19(火) 23:46:13 0
忘れておりましたが、コリンウィルソン氏の著作は結構読んでおります。
上記2冊に加えて『黒い部屋』という小説と『右脳の冒険』『至高体験』は
読んでおくことに越したことはないと思います。
 確か「SFと想像力」(題名不詳)とかの著作も読んだ記憶があり、
それも結構優れた著作だと思いました。
・・(全くといってマイナーな)デビット・リンゼイの『アルカトゥルスへの旅』
を紹介していたSF評論だったかと思います。

 本日は就寝させて戴きます。
199「機械的唯物論」者:2010/01/19(火) 23:54:06 0
済みません『アルカトゥールスへの旅』の間違いでした
謹んで訂正させて戴きます。

200考える名無しさん:2010/01/20(水) 06:16:00 0
夜のくだらない薀蓄を誘導するための、
機械の自演だよね? これ↓。

192 :考える名無しさん:2010/01/19(火) 08:34:35 0
>機械

アバターは見たの?脳科学的にどうよあれ?
201考える名無しさん:2010/01/20(水) 06:58:43 0
いや、それは自演じゃないw
オレが聴いた。
202考える名無しさん:2010/01/20(水) 07:00:11 0
「アバター」見て面白かったから。
みんなも見れば?
203NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/20(水) 08:57:26 O
利息を取って金を貸すことは禁じられています

そう聖書に書いてあります
204NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/20(水) 09:14:36 O
利息を取るのが悪なのは
10%の利息で借りて商売するならば
10%以上の利益がでなければ赤字です
かたや金貸しは何もせず10%の利益が確定です
不況の原因が金融です

商売しても金貸ししか金は儲からないからね

そこで金や物以外の幸福を望むだけです
205NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/20(水) 09:38:03 O
また利益を得た者がいたら
損益を出す者もいます

損益を進んで買って出るのが最上の社会貢献です
206NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/20(水) 09:53:48 O
罪から逃れるために
得することを願うのではなく
損することを願うんです
不正な富だからね
207NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/20(水) 11:20:53 O
コリントの信徒への手紙一9.24
あなたがたは知らないのですか。競技場で走る者は皆走るけれども、賞を受けるのは一人だけです。
あなたがたも賞を得るように走りなさい。競技をする人は皆、すべてに節制します。
彼らは朽ちる冠を得るためにそうするのですが、わたしたちは、朽ちない冠を得るために節制するのです。
だから、わたしとしては、やみくもに走ったりしないし、空を打つような拳闘もしません。
むしろ、自分の体を打ちたたいて服従させます。それは、他の人々に宣教しておきながら、自分の方が失格者になってしまわないためです。


節制至上主義
208考える名無しさん:2010/01/20(水) 12:11:23 0
つまんねえの。
209Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/01/20(水) 12:36:02 0
「わたくしを愛の思いで戦かせたのは、おん身の約束された天国ではありません。身の毛のよだつ地獄というものも
わたくしを戦かせることはないのです……たとえ天国などはないとしても、わたくしはおん身を愛することでしょうし、
また、たとえ地獄がないとしても、わたくしはおん身を畏れるでしょう」(アビラの聖テレサ)
210考える名無しさん:2010/01/20(水) 13:39:41 0
精神病棟スレ
211NAS6 ◆1PqGQdbHKU :2010/01/20(水) 15:19:23 0
利息を取って金を貸すことは禁じられています
額に汗して働くことも禁じられています

そう聖書に書いてあります
だから私は働かず
故に金が全然入らないので貸すこともありません
アフリカで飢えている子供達を助けるために献金するのは
私の役割ではありません
働くことを禁じられているので働けないのです
ですから金がないので献金も出来ないのです
献金が出来ないから小沢氏の秘書のような犠牲者も出すことはありません

何もしないで2ちゃんねる漬けになっていることが神の指示だと思ってます
212考える名無しさん:2010/01/20(水) 16:42:06 0
なんでも他人のせいにする自己中スレ
213NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/20(水) 19:16:20 O
損して罪のないこと確認して幸せと思ってれば良いんです
214「機械的唯物論」者:2010/01/21(木) 00:12:59 0
コリン・ウィルソン氏については『アウトサイダー』『オカルト』以外にも
何冊か読んだことあることを思い出しました。
『フランケンシュタインの城』とか『右脳の冒険』とかです。

しかし、その時の印象は「この人は観念論の呪縛から逃れられないのだろうな?」
というものでしたが、「機械的唯物論映画」とでも形容すべき『アバター』という映画が
「『脳』という物質」をキーワードにしていることで納得いたしました。

 あと、中国では「開発のために追い出される原住民が戦って勝利する」という
映画のストーリーが「当局」の眼に止まり、「大ヒット上映中」だったのに急に『孔子』
という自国の偉人賞賛映画に変更させられた・・という記事があったことはある意味興味
深いことではあります。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
215NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/21(木) 00:33:49 O
【贖罪】
1.体刑に服する代わりに財物を差し出して罪過を許されること
2.犠牲や代償を捧げることによって罪過をあがなうこと
特にキリスト教の教義の一
自らではあがなうことができない人間の罪を、神の子であり、人となったキリストが十字架の死によってあがない、神と人との和解を果たしたとする

実に得をするということは罪深い
贖罪は損することです
216「機械的唯物論」者:2010/01/21(木) 00:42:44 0
>>215
あなたがお金に困っておられる様子は痛々しく推察申し上げますが、
それはあなたが「働くことを拒絶」されていることの「必然的結果」
ではないでしょうか?
 誰でも「働かないで一生気ままに過ごせれば最高だ」とは思っておりますが、
産まれながらに財産を持っている人以外は「働かざる者食うべからず」という
「公平な原則」に従って「普通の社会生活」を送ることに「努力」してそれを
達成するのであって、あなたのように「自分の脳内世界で祭り上げた神の権威」
を精神的支えにして、事実上はお父様あるいはお母様という「家族」が労働して
得た対価に(ある意味言い方はきついですが)「寄生」して生きることが
「(人類の個体として)正しい生き方」だとは思えません。

 本日は就寝させて戴きます。
217NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/21(木) 01:00:21 O
実際のところ
誰が無償奉仕をしているのか分からないんだろうね
無知は嫌だなあ
寄生虫が宿主を見て寄生虫だと思っている
はいはい
わたしのことはどうとでもけなしていいですよ
憎まれる勇気もないチキン野郎
それでも旨味をあげますよ
鬼畜政治は成功した試しがないから
自らあなたの踏み台を志願してあげますよ
せいぜい搾取に明け暮れなさい
218考える名無しさん:2010/01/21(木) 01:09:08 0
>>217

いやーキリスト教信者にはマゾが多いというけど磔にされたり鞭打たれたりすることがエクスタシーらしいね
茄子君もそうなん?
219考える名無しさん:2010/01/21(木) 01:14:41 0
>>218
両方経験者だがマゾのほうがサドより数百倍気持ちが良いだw
220NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/21(木) 01:16:42 O
胎児の頃から死ぬまで神頼みって観測済みだから
実にどうでも良い話です
221名無しS嬢:2010/01/21(木) 01:17:28 0
でギャラはMのほうがいいのよね
おかしいわよね
222名無しS嬢:2010/01/21(木) 01:19:55 0
>>220
神頼みってあんたの特権じゃないわよね?
何も努力しない奴の特権でしょう?
223名無しS嬢:2010/01/21(木) 01:24:04 0
びしびし鞭打つ快感ともだえる爺いを見る不快さとイコールだから
Sはいやよね
224NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/21(木) 01:27:25 O
努力したというなら
気持ち悪かったり痛かったりを耐えてからね
ただ過ぎ去るのを待つだけ
225名無しS嬢:2010/01/21(木) 01:32:00 0
>>224
あんたずばり超マゾよね。
死ぬの恐い癖美的に殉教したいんでしょ。
矢が百本刺さった聖セバスチャンよね。
うちの店にくれば出来るわよ。
広報はあとでね。
226NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/21(木) 02:19:38 O
気持ち悪いのが増えるだけだからほとんど要らない
227考える名無しさん:2010/01/21(木) 06:24:39 0
女はネットで「・・・だわ」「・・・わよ」という言葉遣いはしない。
こういう文を書くのは男、いわゆる“ネカマ”というやつ。
たぶん名無しS嬢は、名無し機械の爺さんの自演だな。

あああー、気持ち悪ぅ
228NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/21(木) 07:43:51 O
キリスト教は洗礼時に現世利益を捨てると約束させます
なぜならば救霊に必要な条件を得させる為です
229考える名無しさん:2010/01/21(木) 10:03:22 O
SMに予約いれるんだな!
230考える名無しさん:2010/01/21(木) 12:26:52 0
精神病棟スレ
231名無しM嬢:2010/01/21(木) 13:15:48 0
>>227
んなことたりまえでありんすわw
232考える名無しさん:2010/01/21(木) 15:45:28 0
>>228
昨日ベストハウス123で西ドイツの女の娘に悪魔が6体取り憑いて
エクソシストが追い出したというのがあった
エクソシストが悪魔に言わせる言葉って「マリアが来た・・で
その後なんだっけ?知ってたら教えてくれ
233考える名無しさん:2010/01/21(木) 16:02:07 O
童話と児童虐待じゃー
234考える名無しさん:2010/01/21(木) 16:11:12 0
2CH依存症で人生を棒にフッタ負け組の肥溜場
235考える名無しさん:2010/01/21(木) 16:39:00 O
>>234
貴様思い込みが激しいぞ
もっとキリスト教的に考えてみろ!
236Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/21(木) 23:41:28 0
>>143
おー、そうか。じゃ、たまにコピペしなきゃな。

決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、
さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。
「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。
決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。
どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。
「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。

もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。
では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか?
決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。
なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。
なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。
まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。
結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。

私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。
「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
237Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/21(木) 23:42:15 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」
>・・・ということです。
【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。
つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか?
a. yes   b. no

【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。
たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。
では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか?
a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。
b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。

>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」
>と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である
>・・とは言えます。
【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか?
a. yes   b. no

【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。
では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか?
a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。
b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
238Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/21(木) 23:44:43 0
>>63
>ただ「ポストモダーン思想」の時代においては、ボードリヤール、
>ドゥールーズ、デリダ、ラカン・・フーコー等々の思想家が別の
>角度から資本主義経済システムを批判的に取り上げておりますので、
うん。それぞれ、どういう角度から取り上げているのか、述べてみて?

>>65
>それらは、実は「(あなたには)間違いなく絶対に理解できない難解な書物」ですから、
>いくら噛み砕いてご解説差し上げても、やはり絶対にご理解戴けないかと思います。
理解できなかったら、「ハイ、理解できませんでした」って、正直に言ってやるし、
私が理解できなかったとしても、私以外に理解できる人間はいくらでもいるだろう。
さあ、それぞれ、どういう角度から批判しているのか、書いてもらえるかな?

まさか知っている名前を、ただ単に羅列しただけってことはないよね?
239「機械的唯物論」者:2010/01/22(金) 00:27:07 0
>>236-238
ハンニバルさんはなんでこのように執拗に機械的唯物論を否定する情熱に駆られて
おられれるのですか?
「無視」出来ない・・ということは実は「機械的唯物論が真理かもしれない」
・・という無意識的な「情動」があるけれど、機械的唯物論を(脳の感情を司る部分が)
「受け入れられない」・・という「脳内アンビバレント状態」が形成されているだけのこと
なのではありませんか?
 あなたは結局「機械的唯物論的世界観は正しい」と信じつつ「それを表層意識で『認め』て
しまっては(実際上)生きにくくなる」という至上命題を前提に「『真理』に対する抵抗抗戦」
を決意されただけのことではないのですか?

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
240Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/22(金) 00:34:19 0
>>239
誤魔化さなくていいから、質問に答えるように。
241考える名無しさん:2010/01/22(金) 00:36:13 0
既に解答がされてもハンニバルが馬鹿だから理解できずに納得していないだけ。
242考える名無しさん:2010/01/22(金) 00:37:09 0
>>240
答えて欲しいんだ?構って欲しいのかw
243Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/22(金) 00:37:33 0
>>241
同じことを何度もいわせるな。
誤魔化さなくていいから、質問に答えるように。
244考える名無しさん:2010/01/22(金) 00:41:08 0
>>243
馬鹿かw俺機械じゃないんだけどw
第三者が見ても馬鹿はお前だってw
245Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/22(金) 00:42:00 0
>>244
同じことを何度もいわせるな。
誤魔化さなくていいから、質問に答えるように。
246考える名無しさん:2010/01/22(金) 00:43:06 0
>>245
だから、俺は機械じゃないってw
それとも代わりに答えて欲しいのか?w
247「機械的唯物論」者:2010/01/22(金) 00:43:14 0
>>243
では私の質問にもお答え戴けますか?
@生命のダイナミックな営み(例えば血液循環)他に無関係の脳の働きは
 存在する・・・・・ yes or no
A身体としての「脳」の働きがどうあろうと「私」という自己意識は影響を
 受けることはない・・・・・ yes or no

 本日は就寝させて戴きます。
248考える名無しさん:2010/01/22(金) 00:43:51 0
人生を棒に振ったのを決定論のせいにする誤魔化しスレ
249Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/22(金) 00:50:30 0
>>247
先に質問したのは私だ。
誤魔化さずに、質問に答えるように。
250考える名無しさん:2010/01/22(金) 00:53:34 0
>>249
答えは既にあったのに、しつこいのはお前だろうがw
251考える名無しさん:2010/01/22(金) 00:54:10 0
>>249
そもそも、時間の無駄じゃなかったの?w
252考える名無しさん:2010/01/22(金) 01:09:42 0
ハンニバルの「質問は答えらければいけない」という先入観がNG

馬鹿な質問に対しては無視以上に攻撃を加える必要がある 真理のために

だいたい哲学は賢者しか必要としていないので、頭脳のネットワークが未完成

かつ、これからもネットワーク形成どう見ても無理だろの名無しは

哲学板に近寄るべからず

なんだな。本当はw みんなさよならまた会う日まで生きていればいいね。
253考える名無しさん:2010/01/22(金) 01:30:05 0
孤独な1人喋り
孤独な1人芝居
254考える名無しさん:2010/01/22(金) 01:32:10 0
要するに馬鹿に付ける薬はない

ハンニに付ける薬はハンニが死ぬまで出来ない
255考える名無しさん:2010/01/22(金) 01:48:34 0
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき)SNSI研究員の新刊『グズな大脳思考デキる内臓思考』を紹介します。
浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

日本の知識階級が「ヨーロッパ近代思想と哲学」について、知っていることと言えば、本当にわずか、以下の、
「大陸合理(たいりくごうり)主義(デカルト)vsイギリス経験論(エンピリシズム)思想 」というコトバだけだ。
本当に、このコトバだけだ。
本当に、これだけしか知らない。インテリを気取っている連中でも、たったこれだけしか知らない。それほどの
土人どもです。そして、その中身の、「では、デカルトという思想家は、何を言った人ですか」と言うと、
「我思う、ゆえに、我あり」コギト・エルゴ・スム Cogito ergo summu .で、”I think , therefore I am ." だ、
と答える。これだけだ。たったこれだけだ。
今の今でも、これ以上のことは誰も知らない。知る気も無い。誰も教えられない。だから誰も分からない。
本当に、実感を伴って、デカルトや、スピノザや、ジョン・ロック や、ヒュームの言った(書いた)ことが、
「分かる」日本人は、知識人層を含めて、ほとんど存在しない。
だから、副島隆彦は、いつも怒(いか)るのだ。「この程度の土人どもの国だ。この程度の!」と。
それで、私の周りにいる弟子たちにあたり散らすことになる。彼らにしてみれば、いい迷惑だろう。
256考える名無しさん:2010/01/22(金) 01:49:29 0
この数十年間で日本の政治思想・評論業界は孤絶し、かなり立ち遅れてしまった。ドイツとフランスの
古色蒼然たる百年前、二百年前の政治思想の本を。訳も分からないまま読み続けてるのが現状だ。
全くヒドいものだの一語につきる。
日本の八十年代の言論を圧倒したフランスの構造主義の大家ミシェル・フーコのような、現代もの
でも、かなり癖のある思想・哲学なのであって、本当はフーコや、ジル・ドゥールズらの思想は
「人文」である。文学あるいは文化研究なのだ。政治権力なるものを生まで扱う学問ではない。
現在のフランスやドイツの本当の最高の知識人たちとは「どうやったら、自分たちが、アメリカ
の支配から脱却できる」を本気で考えている人々だ。日本知識人は文化研究しかできない人々だ。

副島隆彦「日本の秘密」
257考える名無しさん:2010/01/22(金) 01:50:58 0
学位(ドクトレイト)は、本来、学者個人が一子相伝で伝えてゆくものです。
大学や教育相が出すものではありません。
フランツ・フォン・シーボルトは、長崎の鳴滝塾で、高野長英や小関英三に彼らが
オランダ語(どうもドイツ語らしい)で書いて報告した論文に対して、「ドクトル」
の学位を授けています。
学位とは、周囲の高い評価を得た優れた学者が、個人の名前が出すものです。
福沢諭吉先生の真似を私はそのうちするぞ。日本の土人学者や、「日本的エスタブリッシュメント」
なんか、原住民のまじない師集団(欧米では誰からも相手にされない)に過ぎないから、
私は、呆れ返っているから相手にしない。だが、アキラ君は、このあとも日本のアカデミズム
(まじない師集団)の中で生きゆくだろうから、私の知ったことではない。

副島隆彦「属国日本論を超えて」
258考える名無しさん:2010/01/22(金) 01:51:50 0
日本では、学問(サイエンス)というのは、欧米世界で評判を取った一流学者たちの仕事を、国内に紹介するというか、
泥棒というか、勝手に代理店を開くというか、華々しく輸入するというか、そういうことに過ぎない。これは今でもそうだ。
(中略)
アメリカでは「この本を私は、翻訳して出版しました」というのは、絶対に学問業績にならないのだそうだ。履歴書の作品
欄に、書いてはないらない。「絶対に書くな」と何人かのアメリカ人の友人に、私は忠告された。「いや、そう言っても、
この本を訳すのは大変だったのだ。日本では、翻訳するだけでも大変な業績になる。翻訳書が1冊あるだけで、学者だ。と
威張ってるのがたくさんいる」と私が、反論しても、絶対に聞き入れてくれない「恥ずかしいことだから、
止めろ」としつこく言われた。翻訳は研究業績にはならないのだ。「それはインフォマート(現地人の情報提供者)の仕事で
あって、学者の仕事とは、認められないのだ」と、強く言われた。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P36〜40
259考える名無しさん:2010/01/22(金) 03:10:14 0
日本では、向こうの一流学者の評判を取った本を翻訳することが、学者の仕事のようなものである。
そういう国だ。自分が作った理論(仮説)を、現実社会に投げ込んで、実験してみて、その成果を
厳密に測定する、というような態度などまったくない。ただひたすら、学者と自称する連中が、
「トーマス・クーンの「パラダイム」paradign 理論は、カール・ポパーの「反証可能性 (falsefiability
フォールスファイアビリティ)とはちがう」「いや、似ている」というような議論をえんえんとやる。
そういう国だ。その程度の国だ。壮大な社会実験など、やらなくて済むし、やるだけの土俵もないし。
みんな、紙と鉛筆と自分の研究室、の3つしかない。それでも、企業サラリーマンとなって会社奴隷になって
働かされるよりは格段にまし、ということか。
日本では大学か公立の研究所に籍を置かなければ、知識人生活はおくれない。そうでなければ、貧乏な、在野の、
一匹オオカミの雑文業者でしかない。江戸時代の傘貼り浪人か、寺子屋の先生をやることに等しいのだ。私は
ずっとこれをやった。そのかわり、国民の方は、学者と雑文家の差というか、社会的区別をあまり認めないから
おもしろい。すぐれた文章家が、学者より高い尊敬を集める。その程度の国だ。
だから、司馬遼太郎を私は、そのうち、徹底的に、砲撃する。彼は文章がきわめてうまいというだけの人だ。
あの文章は、英語(ヨーロッパ語)には翻訳できない。だらだらと非論理的な話が果てしなく続くからだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」p40〜41
260考える名無しさん:2010/01/22(金) 08:08:46 0
なんでもいいけど、要するに神(万能の造物主)は存在するのか?ということを決めて貰わんとおちつかない
できれば、超能力とか超人類は存在するのかどうか決めてもらわないと落ち着かない
261 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/22(金) 08:11:26 0
>>260
『秘密結社全論考』を逆さまに読めばいいよ。
http://books.google.co.jp/books?id=nBkNe-BQQAMC
http://books.google.co.jp/books?id=O4g-BTRYXpoC
262 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/22(金) 08:12:19 0
『疑似科学と科学の哲学』は哲学好きなら読んだほうがいいね。
科学がどうなってんのかっていう問題だよ。
カール・ポパーによる古い科学とか。
今、科学未満のものは何か。
263 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/22(金) 08:26:24 0
コリン・ウィルソンは天才でもあり変態でもある。
『現代殺人百科』『殺人の哲学』
『性と文化の革命家』『形而上学者の性日記』
264考える名無しさん:2010/01/22(金) 16:26:11 0
なんだ、けっきょくまた機械は逃げたのか。
265 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/22(金) 17:06:53 0
唯物主義的観念論を見たことがありますか?
yes

今見えている物質以外のものは、今後科学が発展しても絶対に見つからないことを
信仰していることが科学的な態度か否か?
もちろん no だ。

見つかるまで物理・化学法則に取り込まれない「何か」ですよね?
yes

今発見されている物質と物理法則が、すべての現象の科学理論として有効ですか?今後理論に更新はないですか?
no

カオス理論をご存じですか?
yes 。複雑な未来を予測することは、「無限」の精度の事前情報が必要なので無理だという理論です。
266考える名無しさん:2010/01/22(金) 21:11:50 0
カオスがいまだに決定論だとぬかしている馬鹿スレ
267「機械的唯物論」者:2010/01/23(土) 00:30:32 0
>>263
「変態」というレッテル張りが間違いなのかもしれませんね。
観念論者時代のコリンウィルソン氏は明らかに『迷宮の神』の迷宮を
彷徨っていたとは思いますが、映画『アバター』をの総合監督をした
ということが事実ならば、彼は観念論的思考を全部体現した後に
「やっと真理である(機秋的)唯物論に辿り着いた」・・ということだと思います。
「真理」に至るまでの彼の「思想遍歴」には敬意を禁じ得ないとは思いますが・・。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
268考える名無しさん:2010/01/23(土) 00:40:01 0
マジ?
だとしたらもうw
269「機械的唯物論」者:2010/01/23(土) 00:46:54 0
>>266
ですから、何度も何度も指摘させていただいていることなのですが、
「決定されている」という「メタ事実」は、「どう決定されているか『予測」出来るか否か」
という「現実的技術問題」に根拠を求める必要はない・・という「単純論理」を理解することが
重要だということです。

 「現実的技術問題」で「予測」出来ないのは例えば宝くじの抽選です。
 回転する数字の的に向かって洋弓を射る・・ということは「物理法則」を
利用していることは間違いありません。
 しかし洋弓の矢がどの数字に当たるかどうか(現時点の技術では)予測できない
ために「宝くじの抽選方法」は相変わらず「洋弓で数字の的を射る」という
(ある意味)原始的な方法で行われているのです。
 洋弓の弓や矢や的の回転板が「物理法則に従わない」とは誰も言い出しませんが、
それが「高額の宝くじ当選番号決定」に使われているということは・・要するに
「パラメータがあまりに多すぎて結果を計算することが(事実上)不可能である」
・・という「現在の技術的限界」に(ある意味「逆の」)信頼性があるから・・ということです。

「未来に起きることの内容を技術的に予測可能であること」と「未来は決定されていること」は
「別次元の論理」だということをどうしても理解できない方は、いつまでも同じ「誤謬」に陥ります。
 
 本日は就寝させて戴きます。
270抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 01:00:42 0
>>269
いや違う。

ミクロの挙動の単純な集積がマクロの法則とは「成り得ない」

カオスの集積よりもマクロの秩序が優先されている。

マクロからミクロまで完全に決定されていては、「この世界」は成立し得ない。
271「機械的唯物論」者:2010/01/23(土) 01:07:15 0
>>270

全ては「(量子論もその一部として包含する)物理法則」が「決定している」わけで、
「個々の物理現象の成立」にいちいち「神の意志」が発動されているわけではありません。
「最初の一突き」で「この宇宙」は始まっており、その「最初の一突き」が「ビッグバン」
であることは「既に解明済みのこと」・・なのです。

 本日は就寝させて戴きます。
272抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 01:13:56 0
>>271
機械さん
物理法則が何から何まで決められないのですよ。
世界の法則性は結果であり、世界の成立の方が優先されます。

貴方は「物理法則」=「神の意志」としているのでしょう。はっは
273「機械的唯物論」者:2010/01/23(土) 01:18:49 0
>>272
「個々の物理現象の成立」にいちいち「神の意志」が発動されているわけではありません。
・・というより「全ての物理現象の結果は物理法則のみが決定できる(神の意志は関係ない)」
ということです。

 本日は本当に眠くなりすぎて就寝させて戴きます。
274抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 01:23:56 0
>>273
神の意志を発動させているのは機械さんです。
何から何まで無条件に「決まっている」のだから。

しかし、本当の意味で 法則と秩序の成立と関係に注目するなら、
未来が決定しているということはないでしょう。
275考える名無しさん:2010/01/23(土) 01:26:58 0
唯物論も独我論も、論理的に無誤謬だ。
おそらくは、人間のDNAには、自由意志の存在と他者の存在が刻み込まれているのだろう。
276「機械的唯物論」者:2010/01/23(土) 01:32:23 0
>>274
「現代物理学」は「4次元時空」という「場」は当然の所与であるという前提で
成立しております。
 ホーキングだけではなく他のまともな物理学者も「4次元時空(以上の)世界」が
「所与として存在する」ことに異論を唱える方は(超異端の方は除いて)おりません。

 で「4次元時空」とは何か?・・を考えることが出来れば「正解」は明白です。

 「過去」も「現在」も「未来」も全部「座標上に(確定的に)表現できる」世界
・・・そういう「世界像」・・それが「4次元時空」という「物理学が解明した世界像」
・・だということです。

 本当に眠いので就寝させて戴きます。
277抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 01:37:13 0
>>276
機械さん
四次元時空は過去事象の関係を示すツール(w)に過ぎません。

四次元は時制の成立を全く説明できないのです。
しかし、時制は確かに成立しています。
278考える名無しさん:2010/01/23(土) 04:49:29 0
>>271
>全ては「(量子論もその一部として包含する)物理法則」が「決定している」わけで、
>「個々の物理現象の成立」にいちいち「神の意志」が発動されているわけではありません。
予測不可であるなら、人間にとって「神の意志」であっても「物理法則」であっても同じことだ。
「神の意志」を「物理法則」に置き換えただけ形而上学。このスレでいう「観念論」だねw
279考える名無しさん:2010/01/23(土) 04:55:33 0
280考える名無しさん:2010/01/23(土) 05:13:29 O
どうも人間を機械として扱ってるような。人の意思が通常の概念ならば、政治に不如意はないはずだからな。まあ、空論だろ
281考える名無しさん:2010/01/23(土) 06:04:20 0
進化限界
282考える名無しさん:2010/01/23(土) 07:06:40 0
盲信主義
283考える名無しさん:2010/01/23(土) 07:11:14 0
地面におちてるいしころ
284考える名無しさん:2010/01/23(土) 07:53:03 0
拾ったダイアモンド
285考える名無しさん:2010/01/23(土) 08:03:32 0
 │    _、_
 │  ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ 
 │ へノ   /  
 └→ ω ノ
       >
286:2010/01/23(土) 08:06:18 0
思った以上に人生は長く
思ったようにはならない。
287考える名無しさん:2010/01/23(土) 08:17:40 0
「現在」は平均8秒間だそうだ。
それ以前は「過去」、それより先は「未来」とよぶだけのこと。

8秒間の現在に閉じこめられているおれら
288考える名無しさん:2010/01/23(土) 08:43:09 0
過去も未来も実在しないののかもしれない
実在することは誰も証明できない
289考える名無しさん:2010/01/23(土) 09:03:47 0
なら現在もないんじゃねーの
290:2010/01/23(土) 09:18:17 0
実在がないのに太古の生物を追っているようだ。
非常に残念に思うことが多い。残念だ。
291考える名無しさん:2010/01/23(土) 13:59:28 0
>>270
>ミクロの挙動の単純な集積がマクロの法則とは「成り得ない」

普通になります。

>カオスの集積よりもマクロの秩序が優先されている。

これも間違い。条件次第です。

>マクロからミクロまで完全に決定されていては、「この世界」は成立し得ない。

成立します。
決定論は証明できないかもしれませんが、原理的に否定することができません。
我々はどのように決まっているのか「わからない」というところまでが限界なのです。
それを超えて決まっていない(原因が存在しない)なんていうことは出来ません。
292抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 14:11:46 0
>>291
>普通になります。

全然なりません。量子状態の時間発展の単純な集合が、マクロ法則となる例を一つ示してください。

>これも間違い。条件次第です。

そんな条件など貴方の頭の中にもありません。

>成立します。

成立しません。
貴方は、しょーもない「1レベル下の○○」とかを空想してオカルト世界で遊んでいれば良いのです。
293考える名無しさん:2010/01/23(土) 14:52:29 0
抄録は無職?
294抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 14:56:46 0
親もおらんのに 無職で生きていけるかよ。

ええ、ええ すぐに仕事しますよ。せこせことね。

土曜に息抜きもできんのか。はっは
295飛べないカラス:2010/01/23(土) 15:17:42 0
誰も未来は変えられないよな。自分の未来は自分の状態と環境ですべて決まる。
296飛べないカラス:2010/01/23(土) 15:20:18 0
>>271
スレ主の決定論はビッグバン決定論ともいうべきで古来の決定論とは微妙に違うのじゃないか?
297考える名無しさん:2010/01/23(土) 15:53:23 0
生活保護か
298考える名無しさん:2010/01/23(土) 16:15:43 0
>>292
>全然なりません。量子状態の時間発展の単純な集合が、マクロ法則となる例を一つ示してください。

なんで話を摩り替えるんでしょうね。ミクロには量子状態だけでなく、質量や電荷も含まれる。
逆に、そういったミクロの性質も含むという話なら、いくらでもある。
そもそも物質が潰れてしまわない(原子間に距離あく理由)のは、量子的なミクロの作用だ。
厳密に言えば、すべてのマクロの物理法則は、素粒子の性質と量子状態によって生み出されている。

(電荷としては±0で、スカスカの物質が、全部集まってくっ付かない理由、
例えば地面に足がめり込まない理由を君はわかってますか?)

>成立しません。

成立します。
299考える名無しさん:2010/01/23(土) 16:21:56 0
>>296
決定論は、ビッグバンと関係ありません。(ビッグバンに依存しません。)

逆にビッグバンが、銀河の移動や赤方偏移、背景輻射に対し、
決定論を前提として過去を推測した時に出てきた仮説です。
300考える名無しさん:2010/01/23(土) 16:38:42 0
>>292
>量子状態の時間発展の単純な集合が、マクロ法則となる例を一つ示してください。
エーレンフェストの定理も知らないのか。
301考える名無しさん:2010/01/23(土) 16:47:40 0
>>300
期待値が「確率」の範疇だと分かってるのか?
302考える名無しさん:2010/01/23(土) 18:24:32 0
>>301
何その論点のすり替え。テキストの一冊も読まずに書いてるから、こんな基本的な定理も知らんのだろう?
303考える名無しさん:2010/01/23(土) 18:27:30 0
バカ丸出しスレ
304:2010/01/23(土) 18:39:25 0
お前が消えればそうでもない
305抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 18:41:27 0
>>298
(俺) :ミクロの挙動の単純な集積がマクロの法則とは「成り得ない」
 ↓
(貴方):普通になります
 ↓
(俺) :量子状態の時間発展の単純な集合が、マクロ法則となる例を一つ示してください。
 ↓
(貴方):なんで話を摩り替えるんでしょうね

これって、貴方にとっては話のすり替えなのですか?すばらしい脳をお持ちですね。

>ミクロには量子状態だけでなく、質量や電荷も含まれる。

「量子状態」とは何か調べましたか?ああ、調べましたか。。。wiki?
wikiは間違ってはいませんが、貴方の理解には誤謬があるようですね。
今すぐ、本屋へ行って原島の初等量子力学でもお調べになられると宜しいでしょう。
(※まあ、岩波の理化学事典でも良いのでしょうが、私は持ってませんのでね。)
「電子の電荷」とか「電子の質量」とか言う場合、既に「量子状態」として記述されているのです。

>そもそも物質が潰れてしまわない(原子間に距離あく理由)のは、量子的なミクロの作用だ。

量子力学で「合理的に」説明できる、という意味ではそうなんでしょうなぁ。

>例えば地面に足がめり込まない理由を君はわかってますか?

「系のエネルギーが極小=安定」と“しちゃう”訳なんですが。

もう貴方は どうでもいいっす。
306考える名無しさん:2010/01/23(土) 18:47:38 0
理化学辞典はデータの一覧であって、テキストじゃないし。知らない言葉を並べてるだけじゃん。
307考える名無しさん:2010/01/23(土) 20:01:58 0
>>305
>これって、貴方にとっては話のすり替えなのですか?すばらしい脳をお持ちですね。

ミクロの話をしているのに、勝手に量子だけに限定するんですから。
そもそも「量子」って物質ではありませんよ?わかってますか?

>貴方の理解には誤謬があるようですね。

この点については、ありません。

>「電子の電荷」とか「電子の質量」とか言う場合、既に「量子状態」として記述されているのです。

当たり前でしょ。君は「量子」とは何かわかってますか?

>>例えば地面に足がめり込まない理由を君はわかってますか?
>「系のエネルギーが極小=安定」と“しちゃう”訳なんですが。

何故それが安定なのか、わかってますか?と聞いているんですが。
308考える名無しさん:2010/01/23(土) 20:03:16 0
>>306
「抄録」って発言内容が理系に思えんのだが。
309抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 20:42:14 0
>>308
そうね。

俺はモグリの翻訳屋。機械分野専門。
物理は趣味レベル。
310唯意味論:2010/01/23(土) 20:56:39 0
>>278
そのとおりですね。機械さんは無自覚な観念論者。

抄録さんとやりあっているのはラビさんだろう?
そろそろ名乗るか、新しいコテをつけてはどうですか。(もう時効でしょうw)

おふたかたが言い合うは結構ですが、罵倒合戦にならないように。
とくにラビさんは気をつけて。w 

ところで、抄録さんは、以前、最高位に執拗に突っ込んでいたかたですか。
311抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/23(土) 21:04:31 0
>>310
>抄録さんは、以前、最高位に執拗に突っ込んでいたかたですか。

いや、全然ちゃいます。私はネットに参入して2年ちょいだし。
最高位氏には2〜3回ぐらいしかレスしてないと思ふ。
全盛期の最高位とか全然知らないす。
312「機械的唯物論」者:2010/01/23(土) 23:27:33 0
>>310
「物理法則の全て」は「ビッグバン後ほぼ『10のマイナス44秒後』」に確定してしまった
ので、「その後の宇宙の進展(進化?)」については、「その惰性」で延長されているにすぎません。

「神」とか「絶対者」がその「ビッグバン直後の安定」から以降、「物理法則に干渉した」形跡は
一切無い・・というのが「現代科学の結論」なのです。

 すなわち「ビッグバンの瞬間にその後の『この宇宙』のあり方」は「完全に決定」されていたのであり、
それが「判明した」のが「ごく最近である」・・ということだけのことです。

ある意味では「全宇宙の中では取るに足らない太陽系の取るに足らない第3惑星の取るに足らない時期」に
「(たかが)地球という『全世界』を支配している」と勘違いした「哺乳類の一種である人類」描く
「望ましい世界(宇宙)観」(観念論)と、「真理である世界(宇宙)の実態」(機械的唯物論)が(不幸にも)
「完全に対立せざるをえない」ほど「待遇的に」異なる・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
313「機械的唯物論」者:2010/01/24(日) 00:06:28 0
>>312
の一部訂正です。
>『10のマイナス44秒後』
>『10のマイナス44乗秒後』
でした。
 要するに、「0.000000000000000000000000000000000000000000001秒後」
ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
314「機械的唯物論」者:2010/01/24(日) 00:08:54 0
>>312
もし訳ありませんが、313の再訂正です。
>『10のマイナス44秒後』
>『10のマイナス44乗秒の1秒後』
でした。
 要するに、「0.000000000000000000000000000000000000000000001秒後」
ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
315「機械的唯物論」者:2010/01/24(日) 00:11:16 0
すみません。より正確に言いますと、
『10のマイナス44乗の1秒後』でした。

本日は就寝させて戴きます。

 
316考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:13:31 0
>>314

多分、機械さんの言いたいことは
「10のマイナス44乗秒後」で合っていますよ。内容はともかく。
317考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:32:47 0
>>300
エーレンフェストの定理は
シュレディンガーの波動方程式による波束モデル→古典力学的ミクロ粒子モデル
の間のブリッジのようなもので、
ミクロとマクロの関係とは違いますよ。
318考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:37:49 0
>>312
>「物理法則の全て」は「ビッグバン後ほぼ『10のマイナス44秒後』」に確定してしまった

それなら、ビッグバンは物理法則に従うものではないということでしょうか。

>「神」とか「絶対者」がその「ビッグバン直後の安定」から以降、「物理法則に干渉した」形跡は
>一切無い・・というのが「現代科学の結論」なのです。

ビッグバンを起こせるような存在なら、その後に干渉するまでもなく、
初期条件で済むというだけかもしれませんね。

>ある意味では「全宇宙の中では取るに足らない太陽系の取るに足らない第3惑星の取るに足らない時期」に

キャメロンは、ある人物を書くために、世界を作りましたね。
神が人のために宇宙を作ったとしても何も問題ありません。
それはともかく、貴方は物理に立脚した立場をとろうとしているように見えますが、
物理学者ですらキリスト教的黙示録を唱える人もいるのですが、そこはどう思われますか?
http://www.wired.com/wired/archive/10.12/holytech.html
319考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:38:30 0
>>317
君の言う、ミクロとマクロって何?
320考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:43:41 0
>>319
量子力学はミクロの理論であり、
熱力学はマクロの理論でしょう。
321考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:45:38 0
>>320
熱力学なんて、それこそ「ミクロの挙動の単純な集積がマクロ」になっている例だろうに。
322考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:48:53 0
>>321
単純な集積では全然ありませんよ。
最低でも統計力学による助けが必要です。
それでも十分とは言えない。
323考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:52:01 0
>>322
それぐらいは単純のうちに入ると思いますが。
324考える名無しさん:2010/01/24(日) 00:54:34 0
そもそもミクロの挙動自体が単純じゃないのに、それがわかっていない>>270がアホ
325317:2010/01/24(日) 00:54:55 0
>>323
Maxwell分布をご存じですか?
326考える名無しさん:2010/01/24(日) 01:03:49 0
>>325
ええ。単純で綺麗な式で書けますよね。
327317:2010/01/24(日) 01:12:00 0
>>326
それは見た目で言っているのですかw
貴方の感性の是非は捨て置くとして、

Maxwell分布式でπが含まれていますが、なぜだか分かりますか?
328考える名無しさん:2010/01/24(日) 01:39:37 0
>>327
πなんてミクロの世界でも普通に出てきますが。
329317:2010/01/24(日) 01:43:58 0
>>
そんなレスのために、30分も待たせるのですか?

単純と言う割りには苦労されてますね。

では宿題にしておきましょうか。
330317:2010/01/24(日) 01:46:06 0
おっと

>>324
私はミクロの挙動が単純だなんて思ってませんよ。
アホなのは否定しませんが。
331考える名無しさん:2010/01/24(日) 01:51:39 0
>>329
別に張り付いているわけじゃないんだが。自分がそうだからといって、
他人までそうだとは思わないほうがいいよ。

「待たせる」って感覚が既におかしい。構ってチャンかよ。
332考える名無しさん:2010/01/24(日) 02:00:59 0
一般的には
ミクロ − 量子論が適用される世界
マクロ − 一般相対性理論が適用される世界
じゃないかな。
古典力学が適用されるのは、地球上における人間レベルの世界で。
333考える名無しさん:2010/01/24(日) 10:56:29 0
>>312-315
科学にこだわってる割には、数字すら満足に読めないらしいwww
334NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/24(日) 10:59:19 0
人間なんて悪魔のルーレットに踊らされているだけですけど?
335考える名無しさん:2010/01/24(日) 11:10:17 0
>>334
自分だけは悪魔のルーレットの外にいると勘違いしている愚か者め
死ぬと悪魔が直々に地獄へ案内してくれるから楽しみにしていろなw
336考える名無しさん:2010/01/24(日) 16:00:21 0
>>334
つまり、悪魔の所業には神様でさえ手も足もでない、ということだね?
337考える名無しさん:2010/01/24(日) 16:04:41 0
>>336
手も足も出せないから、人間に対していちいち「悪魔の誘惑に乗るな」とか
うるさく言うのだろうね。
そういう意味では神の仕事の成績は人間様次第だということになる。
338「機械的唯物論」者:2010/01/24(日) 23:44:41 0
>>305
あなたのおっしゃっていること(おそらくはおっしゃり続けたいこと)の
内容は「マクロの法則はミクロの不確定性に影響されるので不確定になる」
・・従って、「マクロの法則」は厳密には信用できない(不確定性を包含する)
・・ということではないかと思いますが、それは明らかな「間違い(勘違い)」です。

 あなたのおっしゃる意見を採用するならば、スペースシャトルや国際宇宙ステーションや
火星探査など「ミクロの不確定性に影響される」マクロの事業は「不可能」になってしまいます。

 それらの技術はSL機関車や新幹線を安全に運行させる技術などとは遙かに異なる「精度」の
(物理法則に基づく)「未来予測」を無数に組み合わせてこそ可能な技術であることを
ご存じないことは(ある意味)「不幸」なことだと思います。

 「マクロの物理法則」は「完全に不変であり普遍である」からこそそのような事業に莫大な
投資が行われる・・・・という「事実」を「希望的観念論(が正しいかもしれない)論者」さ達は
「直視」する必要がある・・と思います。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
339Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/01/25(月) 01:08:06 0
>>338
脳内睡眠物質の蓄積により就寝させていただく、とあなたはおっしゃるけど、機械唯物論的に全てが決まっているなら、
眠い、と思う必然性は何処にあるの?ただ脳が体を操って、寝床に運んでいけば良いだけじゃないの?意思というものが
脳の統合性ならば、それを自己確認しているのは一体「何」なんでしょうね。観念が、機械的物質法則に優越していると、
私は思うのですが。進化が全ての物質の法則に従って起こるというのは間違いで、観念によって生物としての唯物的
帰結を二重化している(言語的禁止)、必然的歴史に対して、自由というものを担っているように、思うのですが。
機械が観念を操れるのでしょうか?
340Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/01/25(月) 07:01:33 0
>>1
脳内に物質以外の何物もないといいながら、情報という物質でない観念的語を使ってらっしゃるのはいかがなものか。
情報を物質のみで定義してください。私は出来ないと思うのだが、もしそうであればあなたの論には「誤算」があるので
あり、それはあなたの思考に「条件」が付与されることを意味する。あなたの条件とは、物質以外は存在しないという
言い方の誤謬から来ているものであり、例えば、「存在」と「存在者」の間に違いが見られるのを、誤謬という言い方に
解消しようとする点に間違いがあるのである。そういった問題を全て観念論的誤謬と片付けるのには、生と死という
謎を物質の下位におくことで解消しようとするものであって、少なくともあなたは、何故物質によると観念的誤謬が
解消されるのかという事を説明できていないと思う。
341抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/25(月) 07:12:21 0
>>338
機械図面での 精度記号一つも理解できないだろう貴方が、機械の「精度」などと言ったところで、
滑稽でしかないことを ご理解なされた方が宜しいかと思いますね。はっは

それから、私はマクロの法則が信用ならないなどとは全然思いません。
むしろマクロ優先であり、ミクロの法則は、空間を超えてマクロ法則による制限を受けると言いたいのです。

個人的には少し解ってきましたが もう止めときます。ごきげんよう。
342考える名無しさん:2010/01/25(月) 07:33:02 0
>>341
逃げた
343抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/25(月) 08:49:33 0
>>342
bye bye.
344考える名無しさん:2010/01/25(月) 08:53:13 0
まぁ、そういわずに、もっと遊んでください。
345考える名無しさん:2010/01/25(月) 12:43:09 0
典型的な関東・甲信越
346「機械的唯物論」者:2010/01/26(火) 00:55:51 0
抄録さんも前からそうだとは思っていましたが、「観念論者の典型」に一人だったのですね。
何で「観念論者はいざとなると恥も外聞もなく自己欺瞞を貫徹して誤魔化し逃亡する」のは
残念なことです。

 結局彼らが「哲学」に求めるものは「(宗教敵・願わくわ狂信的)確信」であり、「真理」などではない
・・ということだと思います。

 「観念論は宗教にすぎないので『哲学』ではもはやありえない」・・と断言して差し支えないと思います。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。


347「機械的唯物論」者:2010/01/26(火) 01:19:41 0
哲学とかいいながら
誰も真剣ではない
就職先の年収をしたかかに計算してる奴らが何が哲学だよw
348「機械的唯物論」者:2010/01/26(火) 01:27:06 0
>>347
はつい愚痴った楽屋裏をお見せしてまいました。

ついでに「民主党の議員は何で小沢について黙んまりなんだよ?」

・・とついい一言言いたくなりました。

ゲシュタポや秘密警察が議員達の日常生活を監視してたナチスドイツじゃあるまいし・・
349考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:27:58 0
なんぞ、「酷く誤字の多いキカイ」だna
350考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:33:25 0
>哲学とかいいながら
>誰も真剣ではない
真剣っつーのはえらく精神力消耗するけんね。
必要ない。なら、普段抜かないんじゃないの?
(いちいち抜いてたら、それこそヒトきり魔だわな。)
351考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:39:28 0
大体そういう相手を求めてはいるが、
本当にそういうヤツに出会った時は、
実は手も足も出なかったりして、、、
往々にして、少なくとも短パンの場合はそうだった・・・

空想上の友は、また幻とか理想でしかなく、
いや、いるのかもしれないが
実際は、世界観が異なり過ぎていたりする。
ものなんだよ・・・あたしはだけど。
352考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:47:46 0
>>313
>>314

>『10のマイナス44乗秒後』
>『10のマイナス44乗秒の1秒後』
>要するに、「0.000000000000000000000000000000000000000000001秒後」

算数もろくに出来ないアホ
353考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:51:09 0
>>313
>>314
>『10のマイナス44乗秒の1秒後』
第一算数無能アホ

>要するに、「0.000000000000000000000000000000000000000000001秒後」
第ニ算数無能アホ                        
354考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:52:08 0
あぁいかんw愚痴ってるwwww(コテもかいてしまった・・・・)
きんちょー感ないなー俺。。。
355考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:54:10 0
>>338
>「マクロの物理法則」は「完全に不変であり普遍である」
第三物理不能アホ
356考える名無しさん:2010/01/26(火) 01:54:32 P
おー。間が埋まったぁー。


寝よ。ノシ
357 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 05:35:37 0
現時点では最終的にすべて物質で説明できるとする信仰?
358 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 05:55:23 0
茂木健一郎がメタフィジックを物質現象にしようとしてるのにビビった
359 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 09:29:45 0
神秘学を包摂しない低レベルなメタフィジックであるイデア、間違えた「クオリア」が
実現された時には、遺伝、栄養、環境などなどを忠実に科学で第三者にクオリアとして再現できたとしても、
メタフィジックは科学を通したメタフィジックとして残るじゃねーか。
360 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 09:54:22 0
遺伝、栄養、環境、学習などなどのランダム要素が「縁起」した一つの”一瞬”。
そいつをクオリアと呼びたい。変数にランダム要素があるのに、クオリアは人類共通である、しかも宗教と切り離しても同じものとして存在する。というような話?

http://www.qualia-manifesto.com/manifesto.j.html
361 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 09:58:52 0
新しいなー、ソニーグループ
362 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 10:10:37 0
遺伝、栄養、環境、学習などなどのランダム要素が「縁起」した一つの”一瞬”が、
ニューロンの状態だけで分かるという暴力的な信仰じゃないのかい?
ニューロンの集合体と記憶との関係性さえ分かってないのに。
ほんとうに主観が分かったら、快楽殺人者の殺人時の主観が分かったら、その瞬間に人を殺せるし、
自殺者の自殺時の主観が分かったら自殺するだろ。臨死体験のクオリアが伝達出来たら、メタフィジック。
363考える名無しさん:2010/01/26(火) 10:50:59 0
一瞬て、どれくらい?

たしかに機械先生は《物質》という観念に憑かれています。

茂木さんも同様です。
物質を超出する概念を提出できなければ、彼はタレント先生でおわるでしょう?


364考える名無しさん:2010/01/26(火) 11:37:17 0
>一瞬て、どれくらい?
「一瞬」の単位は知らないが、確か「刹那」は数字になっていたような記憶がある。
が、いちいち調べる気も無い。
つまり
「ぐぐれカス」
で御座います。かしこ
365 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 12:35:35 0
時間概念なんかないよ。
遺伝、栄養、環境、学習などなどの(いまだメカニズムが解明されていない)ランダム要素の(ニューロン数だけで1000億の)集合が逐一動いているのほうが分かりやすいのか?
仮に時間を止めたときの個々のランダム要素の値、もしくはクオリアを味わった一瞬「赤だなー」とか3秒ぐらいとか。

>>360のURLにある
>「私が赤を見る」という心的体験のうち、「赤」の「赤い感じ」
>がクオリアであり、一方、「私が○○を見る」という構造が
>主観性である。このように、クオリアと主観性は、表裏一体の関係にある。
クオリアと主観性は、表裏一体である。切り離せません。
>たとえば、キリスト教の教会へ行って、パイプオルガンを聞くと、ある種の感情が芽生える。
>この感情のクオリアは、原理的にはキリスト教とは無関係なものである。
といいながら、主観性を切り離したところの
>クオリア(qualia)は、現在までの様々な神経生理学的データを
>検討すれば、ニューロンの活動、とりわけ活動電位
>(action potential)と呼ばれる膜電位の変化によって
>生み出されることは明らかであるように思われる。
証明されていないが明らかだと信仰している言説。
ニューロン全体の写真か映像から、クオリアだけ引き出せるという信仰だろ。
366 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 12:45:02 0
しかもニューロンの役割って固定されてないじゃん。
脳のどっかがぶっ壊れても、可塑性のおかげで肩代わりできるじゃん。明確にはできたりできなかったりだけど、
そのようにはじめから、リスク分散的にどこがどうっていうように
役割化されてるわけじゃないじゃん。

あの人のあの時の主観的な赤色を、あなたも寸分違わず主観的に理解できます。
しかも脳から見たら学習でしかない宗教性を排除できます。

というわけで、この考え自体が空想上にしか存在してないじゃない。
367考える名無しさん:2010/01/26(火) 13:00:01 0
茂木は説明できないということを認めた上で仮説を立てて議論してるだけだろう
機械とは一緒にできないよ
機械はクオリアという観念で人間の主観を全部説明できたとしているわけで
問題をなかったことにするというひどい手口
368 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 13:04:38 0
わたくしども人間は、タブラ・ラサではない。
 遺伝学があり、色だけをとっても生活に支障をきたす程度の色覚異常がある。
 生活に支障がない程度のものは色覚異常とは言わない。
わたくしどもには、栄養や生化学の問題があり、情緒や気分の安定、集中力といいった、
 主観的体験に介入してきますよね。アスタキサンチンの栄養は網膜の状況に影響を与えます。
わたくしどもには、環境があり、モニターの赤がrgb(255,0,0)で表示しようとも、
 実際のモニターの色温度があり、液晶の劣化があり、部屋の明暗があり、眼球の老化がありますよね。
 自然界の赤っていうのはもっと複雑ですよ。
最後にわたくしどもには、学習があります。
 赤から連想しているものの微妙な差異だろうが、メチャクチャ個人的な違いだろうが、
 学習からの差異が大きいですよね。
369考える名無しさん:2010/01/26(火) 13:16:31 0
◆VEGAN.Izk2 は、何に対して反論しているのか・・・?
そして、何を主張しようとしているのか・・・? w

370 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 13:18:12 0
最後に主観性を捻じ曲げる主体としての神秘学が排除されまくってます。
371 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 13:20:04 0
茂木のメタフィジックだよw
ここに書いとけば、別の筋でもなんか反応あるだろうし
372考える名無しさん:2010/01/26(火) 13:20:48 0
茂木なんて、どうでもいいな・・・w

373 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 13:44:21 0
哲学って行動を導き出す原理だろ
空想体系じゃねーよ
クソスレがっ!!!
374 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/26(火) 13:45:50 0
クソなことやってねーで人類普遍の原理、かかる原理を突破しろ
375抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/26(火) 15:52:37 0
>>346
何が言いたいのか よく分からんが・・
確定申告が終わったら また来ちゃうよ♥
376考える名無しさん:2010/01/26(火) 19:43:37 0
オバマ氏は6日、サンフランシスコでの非公開の資金集めパーティーに参加。
「ペンシルベニアの田舎町の人々は、失業に苦しんだ結果、社会に怒りを
持つようになり、(その反動で)銃や宗教に執着するようになった」と
語っていたことが11日、インターネットで明るみに出た。
377考える名無しさん:2010/01/26(火) 19:45:05 0
やっぱアメリカも田舎者は失業すると宗教に固執するんだね。
378NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/26(火) 22:54:42 0
まぁまぁ、誰が嘘をついているか試してみれば良いんです
どうせ、金持ち順に嘘の重みが科せられるだけですから
379考える名無しさん:2010/01/26(火) 23:15:32 O
社会的成功者は奇形ということだな!
380NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/26(火) 23:21:06 0
要するにサルカニ合戦

蟹がおにぎりを持って歩いていると、ずる賢い猿がそこらで拾った柿の種と交換しようと言ってきた。
蟹は最初は嫌がったが、種を植えれば成長して柿がたくさんなってずっと得すると猿が言ったので蟹はおにぎりとその柿の種を交換した。
蟹はさっそく家に帰って「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃ鋏でちょん切るぞ」と歌いながらその種を植えるといっきに成長して柿がたくさんなった。
そこへ猿がやって来て柿が取れない蟹の代わりに自分が取ってあげようと木に登ったが、ずる賢い猿は自分が食べるだけで蟹には全然やらない。
蟹が早くくれと言うと猿は青くて硬い柿の実を蟹に投げつけ、蟹はそのショックで子供を産むと死んでしまった。
栗は囲炉裏の中に隠れ、蜂は水桶の中に隠れ、牛糞は土間に隠れ、臼は屋根に隠れた。
そして猿が家に戻って来て囲炉裏で身体を暖めようとすると栗が体当たりをして猿は火傷をおい、急いで水で冷やそうとしたら蜂に刺され、
吃驚して家から逃げようとしたら牛糞に滑り、屋根から臼が落ちてきて猿は潰れて死に見事子供の蟹達は親の敵を討てた。

カニを騙してたサルは最後にウスどーーーんされるだけですよ
381NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/26(火) 23:23:36 0
要するにサルカニ合戦

蟹がおにぎりを持って歩いていると、ずる賢い猿がそこらで拾った柿の種と交換しようと言ってきた。
蟹は最初は嫌がったが、種を植えれば成長して柿がたくさんなってずっと得すると猿が言ったので蟹はおにぎりとその柿の種を交換した。
蟹はさっそく家に帰って「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃ鋏でちょん切るぞ」と歌いながらその種を植えるといっきに成長して柿がたくさんなった。
そこへ猿がやって来て柿が取れない蟹の代わりに自分が取ってあげようと木に登ったが、ずる賢い猿は自分が食べるだけで蟹には全然やらない。
蟹が早くくれと言うと猿は青くて硬い柿の実を蟹に投げつけ、蟹はそのショックで子供を産むと死んでしまった。
*その子供の蟹達は親の敵を討とうと栗と臼と蜂と牛糞と共に猿を家に呼び寄せた。
栗は囲炉裏の中に隠れ、蜂は水桶の中に隠れ、牛糞は土間に隠れ、臼は屋根に隠れた。
そして猿が家に戻って来て囲炉裏で身体を暖めようとすると栗が体当たりをして猿は火傷をおい、急いで水で冷やそうとしたら蜂に刺され、
吃驚して家から逃げようとしたら牛糞に滑り、屋根から臼が落ちてきて猿は潰れて死に見事子供の蟹達は親の敵を討てた。

*抜けてた
382NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/26(火) 23:25:51 0
だから金儲けだけは絶対したくないの
383考える名無しさん:2010/01/26(火) 23:37:47 O
ずいぶん矮小化したドラマだな
お前が猿だと思われているかもしれないぜ
384NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/26(火) 23:41:44 0
んーーー金持ちが搾取しているのが現実にあるわけでそこから離れているんです
385考える名無しさん:2010/01/26(火) 23:48:36 O
共産キリスト教徒か
386NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/26(火) 23:51:25 0
>>385
あなたは原始キリスト教がどうであったか勉強すればいいと思いますよ
所有を禁じているからね
聖絶(アナテマ)とかも勉強したら?
387スモ:2010/01/26(火) 23:52:32 0
わからんでもないがそれじゃ熱的平衡死になるぜ
かつて述べたように「自然」は悪なんだよ
ユートピアは「悪」だ
それがおそらく正しい認識なんだよ残念ながら
388考える名無しさん:2010/01/26(火) 23:56:45 0
精神病棟スレ
389スモ:2010/01/26(火) 23:57:56 0
人は自然の一部であるが、自然を超えている。
その超えんとする佐賀が人である。
自然に同化するような傾向になればそれはもはや人でなくなる。
390考える名無しさん:2010/01/27(水) 00:01:17 0
自然を恣意的に歪曲しているね。
391「機械的唯物論」者:2010/01/27(水) 00:01:53 0
>>384
>金持ちが搾取しているのが現実にあるわけで

それは被害妄想だと思います。
現実に「あなた」が労働してその「うわまえ」を搾取している具体的な人物を
特定できるのですか?
「自分が貧乏なのは(誰かが言うように)金持ちに搾取されているからだ」という
考え方は、「煽動に陥りやすい性格」の結果だと思われます。

そもそも「搾取」することは、「生産すること=働くこと」があって、「生産物」
が生み出された後に始めて「生じ得る」ことですので、最初から生産に参加しない
・・労働はしない・・ことに決めているNAS6が関与することではないと思います。

 「生産物の処分」・・・資本家と労働者の分配・・について、「そもそも労働力は
提供していない第三者」が「不公平とか公平に分けろとかの議論」に参加する「資格」
がないことは明らかだと思われます。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

392考える名無しさん:2010/01/27(水) 00:03:49 0
でた。キリスト教的人間特別視。
393スモ:2010/01/27(水) 00:06:52 0
自然とは何か?
朝起きて寒くて会社行きたくないから寝よう
これが自然である
しかし大抵の人は自然に逆らって会社に行く
私たちが自然に順化するような社会はありえない
それは人の社会として成り立たないであろう
ユートピアとはそういう類だ
394考える名無しさん:2010/01/27(水) 00:10:54 0
それは「自然」ではない
単に視野が狭いだけだ
会社に行くのはその方がメリットがあるから行くのでそうでなければ行く必要はない
395「機械的唯物論」者:2010/01/27(水) 00:15:41 0
>>393
そうですね。
「労働」とは必ずしも心地よいものではありません。
マルクスは(ヘーゲルの観念論を牽強付会して)「人間疎外」と
言い放ちましたが、「労働」は「消費」と対をなす「(人間)社会の必須アイテム」
である・・ということまで見透すことは出来ませんでした。

 「金はあるけどやる(べき)ことがない」・・という(主に老齢の)人々の「実存的問題」
について、「お金さえあれば全ては解決する」というレベルの精神・思想・考え方では何の解決策
も提案できないし、未だかつて誰もそれをなしえた思想家・哲学者は居ませんし、「あなた方自身」
も「つい先の未来」にその問題に直面しなければならない・・ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
396NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 00:22:45 0
>>391
自分で言ったことをちゃんと覚えておけよ

あなたがどれだけの物を造ったかちゃんと知っておけ

神頼みのくせにちゃんちゃらおかしいですよ
397「機械的唯物論」者:2010/01/27(水) 00:37:07 0
>>396
何度も何度も申し上げているのですが「誰がどう考えても『神』などは居ない
・・「共同幻想である」・・ということは明らかです。

 神が存在するなら「神は居ない」と公言している私を(ソドムの住民と同じように)
「殺す」筈ですが、私は(キリスト教の神は居ない(共同幻想にすぎない)と何年間も
公然と主張しているのですから、本当に『神』なるものが実在するならば、そろそろ
私自身を「雷で焼き殺す」ことぐらは出来るはずですので、ますます「神は居ない。
神は幻想である』という確信を深めるばかりです。
 
 テルエリサバクタニではありませんが「無神論を直別出来ない理由」につても
「神側」はごまかし続けるしあかりあません。
 「神」が居るなら今すぐ無神論者の俺に罰を下してみろ!ということで、・・
その後「何も起こらない・・ダンダン」・・で宗教は「消滅するべき」なのです。
398Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/27(水) 00:41:09 0
「テルエリサバクタニ」って、なんだろう?
「エリ エリ レマ サバクダニ」なら聞いたことあるんだけどね。
399NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 00:41:19 0
ローマの信徒への手紙4.4
ところで、働く者に対する報酬は恵みではなく、当然支払われるものと見なされています。
しかし、不信心な者を義とされる方を信じる人は、働きがなくても、その信仰が義と認められます。

不信仰な被造物は罪はありませんよとイエス様はおっしゃられているそうですね。
イエス様が全ての罪をかぶったわけですが、まだイエス様の血をすすりたくて仕方がない被造物らしいです。
神殺しをどんどんしてくださいよ。
その時、あなたが一体どうなのかが分かりますから。
400NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 01:09:56 0
神の座を狙って神殺しをした挙句
気持ち悪いからやっぱり耐えられません
って、情けないったらありゃしないんだよ
401NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 01:25:46 0
自らが得たものと失ったものの報いを欺かずにちゃんと受けとれよな
402NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 01:32:34 0
得るくらいなら失ったほうがマシと思えるから
借金は溜めないようにするんです
あなたが得たものはそのままあなたの負債なら納得いきますか?
あなたの負債はそのままあなたの得たものなら納得いきますか?
どちらにしろ同じです
等価交換は錬金術の基本です
403NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 01:49:39 0
利益=負債
の等価交換です
ゼロサムゲームだから安心です
引き分けしか残らないからすべて良し
404考える名無しさん:2010/01/27(水) 01:51:59 0
不安でしょうがねえか。そりゃそうだ。
405考える名無しさん:2010/01/27(水) 01:59:46 0
ゼロサムになってないしゲームでもない。残念だったな。
406NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 01:59:51 0
非ゼロサムゲーム
は不安でしょうがありません
どこから捻出するのか分からないからね
捻出した分だけ無くなる
ゼロサムゲームなんでしょ
ツケが怖いだけです
407考える名無しさん:2010/01/27(水) 02:02:01 0
お前の不安のツケなんてこっちの知ったことじゃねえよ。
408考える名無しさん:2010/01/27(水) 02:04:09 0
こっちの知ったことじゃねえって言ってんだよ。聞こえるか?
409NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 02:08:49 0
>>405
ゼロサムではないならビッグバン宇宙理論も間違っているんです
ビッグバン宇宙理論に基づいてゼロサムですよ
ゼロサムじゃなかったらどこからインフレーションするのか証明してみてよ
インフレーション宇宙もデフレーション宇宙から生まれた
ようするに裏表あって相互にインフレとデフレを繰り返しているだけでしょ
410考える名無しさん:2010/01/27(水) 02:10:47 0
ぴw
411NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 02:12:05 0
砂時計
412考える名無しさん:2010/01/27(水) 02:19:45 0
だから砂時計でもない。
413NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 02:33:47 O
水晶振動子
誘導リアクタンス
でもおけ
414考える名無しさん:2010/01/27(水) 02:36:48 0
お前のバランスが狂ってるって話。
415NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 03:08:43 O
B=μH
F=qv×B
F=q∫adt×B
F=ma
F=m(d(∫adt)/dt)
了解?
416考える名無しさん:2010/01/27(水) 03:12:48 0
お前が未来永劫苦しみ続けるって話なら了解してるよ。
417NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 03:42:47 O
F=qq’/r^2
Va‐Vb=vBl
もお忘れなく
簡単なのになあ
418NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 03:49:12 O
未来永劫苦しみ続けて
で、何か失うものがあると思う?
419考える名無しさん:2010/01/27(水) 03:50:58 0
何も得られない。
420NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 07:06:10 0
>>419
ありがと
わたしに罪が全くないことを証明してくれて
421考える名無しさん:2010/01/27(水) 07:14:31 0
君には原罪がないのか・・・
422NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 07:15:08 0
ttp://www.d-b.ne.jp/mikami/catech.htm
公教要理

第五十五課 洗礼

401* 洗礼の時、何を約束いたしますか。 
洗礼の時、悪魔と、その仕業と、其の栄華とを棄て、公教を真実に信じ且守ることを約束いたします。

402 悪魔とその仕業と其の栄華とは何を指しますか。
それは、罪及び罪に導く機会、例えばすべての虚しい名誉、悪い楽しみ、現世の宝に執着することなどであります。
洗礼の時、種々の儀式を行うのは、真の信仰を起させ、罪を棄てて新たに生れることを悟らせるためであります。
423考える名無しさん:2010/01/27(水) 07:26:24 0
精神病棟スレ
424考える名無しさん:2010/01/27(水) 07:29:10 0
洗礼を受ければ原罪がなくなると思ってるとは、馬鹿だな・・・
425NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 07:31:35 0
洗礼の時、悪魔と、その仕業と、其の栄華とを棄て、公教を真実に信じ且守ることを約束いたします。
悪魔とその仕業と其の栄華とは何を指しますか。
それは、罪及び罪に導く機会、例えばすべての虚しい名誉、悪い楽しみ、現世の宝に執着することなどであります。

よく読め
426考える名無しさん:2010/01/27(水) 07:34:18 0
末期の2ch依存症患者
427考える名無しさん:2010/01/27(水) 08:04:36 0
>>425
何を誤魔化しているのか・・・
結局君には原罪はあるの?ないの?
428NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 08:09:06 0
>>427

すべての虚しい名誉、悪い楽しみ、現世の宝に執着

これがない位にないしある位にある
429考える名無しさん:2010/01/27(水) 08:26:49 0
あるんだよ。
ないと思ったら、その傲慢さに原罪が隠れている。
君はそれに気づいていない。
430NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 08:30:57 0
>>429
あっても良いですよ
だから
すべての虚しい名誉、悪い楽しみ、現世の宝に執着
この誘惑を避けることが大事です
欲は罪をはらんで罪は死を招く

すべての虚しい名誉、悪い楽しみ、現世の宝に執着
この誘惑を避けることが大事です
禁欲にたどりつくはずです
431NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 09:55:08 0
欲求は苦痛を伴って充足されるものであり
無理してまで欲しいとは思いません
432考える名無しさん:2010/01/27(水) 10:06:01 0
君がここに書き込んでいるのも、欲求の充足だ。
それが「悪い楽しみ」や「執着」でないと、どうして言い切れるのか。
言い切れないはずだ。
433唯意味論:2010/01/27(水) 10:13:19 0
>>397
たしかにマルクスの消費に対する見通しは甘かったけれども、他面、彼は
“搾取”については透徹した見解を示している。それは、その主体が人間
ではなく「貨幣(カネ)である」とみなしたことだ。

カネは増殖を欲する。事実、増殖する。
生産・流通・消費を通して、人々はその手伝いを強いられる。
カネの前に人は平等であり、それぞれの役割をはたさねばならない。
それに失敗したものは、地獄ではなく現世の業火に焼かれる。
貨幣は“神と悪魔の両義性”の抽象的具現(幻想)として我らに君臨している。w






434NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 12:39:37 0
快楽は苦痛を伴って充足されます
±0
435考える名無しさん:2010/01/27(水) 14:51:56 0
無意味な自尊心
436考える名無しさん:2010/01/27(水) 19:02:40 0
オバマ氏は6日、サンフランシスコでの非公開の資金集めパーティーに参加。
「ペンシルベニアの田舎町の人々は、失業に苦しんだ結果、社会に怒りを
持つようになり、(その反動で)銃や宗教に執着するようになった」と
語っていたことが11日、インターネットで明るみに出た。
437NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/27(水) 20:14:44 0
全ての宗教は禁欲という基本教義で統一されています
438考える名無しさん:2010/01/27(水) 23:59:10 0
そうかな
神に愛されたいと言う欲望に満たされているように見えるが
439「機械的唯物論」者:2010/01/28(木) 00:13:57 0
>>437

「一キリスト教徒」のNAS6さんが「全ての宗教」について断定的なことをおっしゃるのは「どうか?」と思います。

さらに「禁欲すれば(時間的に後で)必ず報われる」という「何処の宗教にもある教義」は
言い換えれば「犬に対する『おあづけ』の訓練」にすぎないと思います。

どの宗教の「司祭(に類する人物)」も「自分の教徒達」を従順にさせるために、
「禁欲しなさい・・そうすれば(後で)報われる」・・と教え、(愚かな)教徒達はそれに
易々と騙されますし、さらにその「司祭の教え」を他の純粋無垢な「宗教には無関係な人々」
に対しても「広げよう」とします。

 しかし、彼らが求めているのは結局「禁欲すれば(後で必ず)報われます」
・・という言説の「(自分が)報われます」・・という部分であり、結局
「自分が誘い込んだ信者達」が「報われない」結果になっても「それは神の意思でしたね
残念でしたね!!」・・で済ませてしまう・・ということです。

 NAS6さんも結局はご自分が救われれば「全て良し」ということ以外、キリスト教を信じる
理由は全く無いのではありませんか?

 本日は脳内睡眠物資の蓄積により就寝させて戴きます。
440考える名無しさん:2010/01/28(木) 01:54:39 0
寒いな
441NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/28(木) 02:51:46 0
>>439
キリスト教を見れば分かるように
食い物にされたのは教祖です
イエス・キリストのキリストたるゆえんですね

ある原因を追求していって無限後退すると
第一原因として天地を造った神にぶつかるだけの事なんですがね
リカーシブコールが起動して収束するのと似たようなものです

正直な話、神頼み
↑のどこがどう間違っていると?
442NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/28(木) 03:12:13 0
>>439
また欲望の命ずる事は失敗です
なぜそうなるか簡単です
現実は思い通りにならないからです
ならば始めから思い通りにならない事を志向すれば自由(自ずから由る)なんですよ
標的からそれた所を狙って標的を撃ち落とす
秘められた計画です
443考える名無しさん:2010/01/28(木) 04:01:37 0
禁欲は法律でしかない
444考える名無しさん:2010/01/28(木) 09:52:00 0
>>437 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc
>全ての宗教は禁欲という基本教義で統一されています

例えば仏教の「煩悩即菩提」という思想は、禁欲的ではない。
仏教は「欲」を否定しない。
仏教は、「少欲」を説くが、「禁欲」は説かない。

NAS6は、「欲」ということがどういうことなのかをよく考えたことがある?
「欲」というのは、もともとは、生きる力そのものだろう。
だから「欲」を否定することは、生きる力そのものを否定することになってしまう。

問題は、「欲」そのものにあるのではない。
「欲」を過度に求めることに問題がある。
過度に追求することによって、「欲」は「欲望」になり「貪欲」になる。

だから仏教は「欲」を否定しない。「貪欲」を否定する。
それが仏教の「中道」だね。
445エレベーター X ◆e1ZcXxeB0Q :2010/01/28(木) 15:10:49 0
>>1
現実世界は、始めの軸から複数に分裂して世界を形成している(パラレル・ワールド)
人生観と言うのは、感じであり決められた「運命」を我々は歴史を自分で作っている
だけである。
ラプラスの悪魔と言うのは、現実の因果関係が原因と結果が逆転している。
詰まり、結果を先に知りえる運命的な思考の怪物である。
カントの哲学を借りれば、私はその様なアストラル界に近い物の思考原理を知りえないが
哲学的な考えとして決定論は否定されないが物理学的に言えば、現実とは見た時に収束すると言える。
しかし、数理科学的に確立を論じれば哲学的実践も全て確率論に置き換えられる。
446考える名無しさん:2010/01/28(木) 15:13:39 0
>>444
ニーチェは正しくもキリスト教のそういった悪い面を堂々と指摘した
キリスト教は「ヒツジたち」を従順にさせておくという支配層には都合がよい
宗教だが、取り憑かれると生命力をだんだんと衰退させるという特徴がある
「宗教は阿片だ」と言ったマルクスかエンゲルスかレーニンはキリスト教を
念頭に言ったことは間違いないだろう
447NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/28(木) 16:05:38 0
>キリスト教は「ヒツジたち」を従順にさせておくという支配層には都合がよい
宗教

ご冗談を
聖書読んでね
支配者には服従せよと書いてあるけど権力をふるう者が守護者とみられていて
そういう風にあなたたちはなってはいけません
ですよ?
仕える者が人の上に立つ者だと書いてあるんです
仕えさせる者は人の下に立つ者
448考える名無しさん:2010/01/28(木) 16:13:06 0
お客様は神様ですと持ち上げながら
金搾り取るみたいなもん?
449唯意味論:2010/01/28(木) 16:19:38 0
何かをすれば、その見返りが得られる、というのは一神教における方便。
一神教は決定論、それも完全無欠のそれに立っており、
超絶対神が人間の振る舞いに左右されることはない。

悔い改めようがどうしようが、救済さるべきは救われ、地獄に落ちるものは落ちる。
が、これでは“集客”できない。w そこで、人々に禁欲を求めたわけだ。

とはいえ、特異な人間を別にすれば、無欲に至ることは不可能。
人は、何がしかの欲望に衝き動かされる。
が、それは人々に罪障感(うしろめたさ)をもたらす。
キリスト教は“原罪”を起源に置くのではなく、いまここに生きる人々の
“心”に植えつけたわけだ。

ニーチェはその一切合財を見抜き、キリスト教を憎悪したけれども、
しかし、この多分にマゾ的な共同心性こそがヨーロッパに“世界性”を
冠せしめたのではないか。(無欲は大欲に通ずww)

小欲・中道では、ね。w




450エレベーター X ◆e1ZcXxeB0Q :2010/01/28(木) 16:48:39 0
社会批判1「ジェンダーとは何か」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1335924.html
女性物のスクール水着を着る事は何故ダメなのだろうか?
ブルセラショップ等では通常通り売られているスクール水着だが
其れを社会で来たらダメなのは、視覚的に気持ちが悪いからであろうか。
寧ろ、男性原理と言う倫理的な物に反するという批判だろうか?
ブルセラショップで買い物するものが居るのであれば、消費者はいると
言う事で資本主義の一部だが、資本主義の内在する矛盾がスクール水着には
存在する。
スクール水着を着てはいけない、何故なら倫理感に反するので
倫理に反してはダメか? 倫理に反したら法律に反するので無効である。
という循環論法しか生み出せないのが現状だ。
弁証法を用いて、矛盾から高次の段階に高格しなければ内在する矛盾のジェンダー的
克服になれないのである。
451NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 00:24:00 0
>>449
中道はね
排中律で否定されるの
量子理論も観測したら何かに決まると言うから排中律に沿っているんですよ
右か左か上か下か
とりあえず左を叩いておけばオケ
452「機械的唯物論」者:2010/01/29(金) 01:33:20 0
>>451
あなたは「ああだこうだ」言いながら結局「労働は拒否する」姿勢で一貫しておるように
拝察されますが、
例えば次のように「150円寄付すれば人間一人の命が救われる」・・という「現実」
が眼に入らないようなふるまいをされ、ご自分で清掃やティッシュ配りやその他諸々の
「時給が安い」仕事さえ「絶対にしたくない」というポリシーを貫かれることは、
ある意味NAS6さんの「自尊心を保つために必要なこと」であるかもしれませんが、2ちゃんねる
に「自尊心の塊」のようなレスをしている間に「時給は安い職業」に精進され、「一人でも貧しい
が故に命を落とす子供達の命を救いたい」とは思わないし、故に「労働はしないと決めた」
「自尊心を保つためのポリシー」を変更するおつもりは全く無いのでしょうね?

 本日は脳内睡眠部室の蓄積により就寝させて戴きます。
453「機械的唯物論」者:2010/01/29(金) 01:35:58 0
454考える名無しさん:2010/01/29(金) 03:01:06 0
               _ノ乙(、ン、)_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 たけしー、降りてきてお義兄さんに挨拶しなさい!> J('ー`)し     (゚Д゚ ) <たけし君はどこだい?
                                  (  )      /(  )\('∀`)  <コンニチハー
                                  ||        ||  (_ _)ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
455NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 07:31:29 0
>>452
最低賃金で清掃の仕事をしているのだが
456NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 07:38:50 0
富んでいる人たちに対して
1:ヤコブの手紙 / 5章
富んでいる人たち、よく聞きなさい。自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。
あなたがたの富は朽ち果て、衣服には虫が付き、
金銀もさびてしまいます。このさびこそが、あなたがたの罪の証拠となり、
あなたがたの肉を火のように食い尽くすでしょう。あなたがたは、この終わりの時のために宝を蓄えたのでした。
御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、叫び声をあげています。
刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。
あなたがたは、地上でぜいたくに暮らして、快楽にふけり、屠られる日に備え、自分の心を太らせ、
正しい人を罪に定めて、殺した。その人は、あなたがたに抵抗していません。

なんですか?わたしは聖書が味方です
457NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 07:51:01 0
半年くらい前かその前にわたしは清掃員とこのスレで告白していますけど?

聖絶アナテマです

所持罪に問うんです

それは本当にお前の物かよ?とね

神からのお恵みなのにね

それをわたしが働いてわたしの物だとは卑しいにもほどがあるんです

金持ちは信仰の道から外れますと聖書に書いてある通りです
458NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 08:13:48 0
金持ちは聖絶対象者です
略奪するためではなく清めるために抹消するんです
459NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 08:21:12 0
現世の宝とは穢れたものだからね
堕落に導くから消去した方が良い
460考える名無しさん:2010/01/29(金) 08:31:11 0
持たざる者がそう言うのは簡単さね。
461考える名無しさん:2010/01/29(金) 08:32:10 O
お前新興宗教に財産巻き上げられてるだけじゃないの
462考える名無しさん:2010/01/29(金) 09:27:06 0
精神病棟スレ
463考える名無しさん:2010/01/29(金) 09:31:55 0

>>1
                     /| ̄ ̄ ̄|    ○_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             .∧_∧ | .|: 精神 :|    (゚Д゚ )__< また>>1が逃げだしたぞー
               ( ´Д` )| .| .病院 :|    |  づ/  \_________
    ミミ皿皿皿皿皿._)   (_皿...|      | 皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿_
  ミミ彡ミ  田 田./     . `、 |    /| 田   田   田   田 :|
  ミミミミ彡    /,r|    r‐、い|  /  |             :|皿皿皿皿皿
  ミ彡ミミミミ   [.| | .|   {ニ }/.|/    | 田   田   田   田 :|        |
  ミミミミ巛彡.  {_} |    `‐'i".|     _|             :|田 田 田│
  ミ彡彡ミミミ   /"ヽ-、 .|./| ̄ ̄ ̄ ̄|             |        │
  ミミミミミミ彡ミ二. |  .| ヽ .| _|    ╋:‖  | ̄ ̄|  :| ̄ ̄|  |田 .三.   │
464NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 09:39:28 0
>>460
持っている物をすべて処分して処分した金は貧乏人に寄付してその後私について来い

可能な限りキリストに従っているだけです
465NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/29(金) 10:32:46 0
金が大事って言って集めてほとんどの金をある集団が独占したら
その金には交換価値は見いだせなくなります
いらねー金
466考える名無しさん:2010/01/29(金) 10:51:31 0
なんだかわかわねーけど、余程ヒマなんだな。



ふぁぁあねみぃ。
467考える名無しさん:2010/01/29(金) 16:16:57 0
>>464
>可能な限り
嘘だろ?そこまで、偉そうに言える?2ちゃんねるで遊んでる時間があるなら
もっとたくさん働いて、ボロを纏って公園で寝て、食う物は最低にして、
一人150円分で助かる子供達を一人でも多く救済できるように残りは全部寄付すべきじゃないのか?
パソコンも売り払ってその金を寄付することだって可能だろうな。
可能な限りなんて嘘っぱちだ。
468考える名無しさん:2010/01/29(金) 21:02:43 0
茄子がお金と労働を拒絶しているわけではない
お金と労働が茄子を遠ざけているだけ
469「機械的唯物論」者:2010/01/30(土) 02:53:19 0
NAS6さん問題は「自己欺瞞を推し進める」という自己欺瞞
・・という「スパイラル」だと思われます。

 自分(自身)を騙し続けて「神様を信じる」という人生に
どういう「報酬あるいは報い」があるのか?
 ある意味非常に興味があります。

 やはり「観念論は徒労の情熱である(にすぎない)」という「機械的唯物論」
が「(唯一)正しい世界観」・・であるということだと思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
470 ◆VEGAN.Izk2 :2010/01/30(土) 06:22:30 0
人間であるNAS6が神の行為を「金銭の量で変わる」とか規定すんなって話よ。
471考える名無しさん:2010/01/30(土) 11:02:01 0
>>470
「 貧乏が 骨身に凍みる 冬場かな 」だからでしょ
472考える名無しさん:2010/01/30(土) 18:03:07 0
>>471
貧乏を誇るのもおかしいが、さげすむのはもっとおかしい
473考える名無しさん:2010/01/30(土) 18:39:15 0
>>472

この板におかしくない奴なんているか!?阿呆w
474考える名無しさん:2010/01/31(日) 00:07:48 0
病気スレ
475考える名無しさん:2010/01/31(日) 02:21:09 0
がらがらがぼがらがらがぼがらエズオドがらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ットコリ〜モナ〜がらエズオドットコリ〜モナ〜
476考える名無しさん:2010/01/31(日) 03:21:02 O
てすと
477 ◆LokiCxNPbw :2010/01/31(日) 07:43:15 0
しぇげなべいべなー☆
478考える名無しさん:2010/01/31(日) 08:25:27 0
>>471
暖かい日でも朝方は寒くて布団から出たくないしな。
かなえ(女房)が練炭炊いてくれてるらしいけど、狭すぎる部屋でもすきま風でCOが逃げてくw
479考える名無しさん:2010/01/31(日) 08:30:09 0
患者しか居ない所
480 ◆LokiCxNPbw :2010/01/31(日) 08:45:52 0
   _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ウンコー! ウンコー! 
  (  ⊂彡         
   |   | 
   し ⌒J
481考える名無しさん:2010/01/31(日) 09:03:07 0
>>478
木島香苗は拘留中ですから、その女房は大丈夫ですw
482考える名無しさん:2010/01/31(日) 09:09:02 0

NAS6だってやっぱ、働かないで済むくらいの金持ちになりたいなというのが本音なんだろうな
483考える名無しさん:2010/01/31(日) 09:34:57 0
うんこすれ
484考える名無しさん:2010/01/31(日) 11:02:32 0
テスト中
485考える名無しさん:2010/01/31(日) 17:05:12 0
患者しか居ない所と患者が言うスレ
486「機械的唯物論」者:2010/02/01(月) 00:24:23 0
>>449
>悔い改めようがどうしようが、救済さるべきは救われ、地獄に落ちるものは落ちる。
>が、これでは“集客”できない。w そこで、人々に禁欲を求めたわけだ。

それは、おっしゃる通りかもしれませんね。
要はキリスト教をはじめとした「あらゆる宗教」(又は観念論)は結局「集客」出来なければ
滅んでしまうだけなのです。
 従って「真理(機械的唯物論)に反する考え方=観念論:宗教」はありとあらゆる
「集客術」について熟達していることは間違いありませんが、彼らがそれを「単なる集客術である」
と正しく認識しているかどうか?・・については「別問題」です。
 彼ら自身も実は「集客された客の一人」にすぎないので、その「集客術」を「客観視」することは
結局出来ない・・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
 「
487考える名無しさん:2010/02/01(月) 00:45:26 O
単なる物質に過ぎない人間がなぜ自分を物質であると認識できるのか?
機械的決定論は、このような自己撞着を含んでおり、論理的に危うい。むしろ、我々が物質を物質として認識できることが、我々が物質を超えた存在である証左ではないだろうか。
488考える名無しさん:2010/02/01(月) 01:24:46 0
物質は物質を認識できない、と言う論理は証明されているのかな?
489考える名無しさん:2010/02/01(月) 01:48:16 0
>>487
???
コンピュータが自分のマシンが物質だと認識したら、物質を超えた存在になるわけ?
490考える名無しさん:2010/02/01(月) 17:32:42 0
>>486
ちょっとしたアイロニイです。

それは、おっしゃる通りかもしれませんね。
要は「機械的唯物論」(又は唯物論)は結局「集客」出来なければ
滅んでしまうだけなのです。
 従って「真理に反する考え方=機械的唯物論」はありとあらゆる
「集客術」について熟達していることは間違いありませんが、機械的唯物論者がそれを「単なる集客術である」
と正しく認識しているかどうか?・・については「別問題」です。
 唯物論者自身も実は「集客された客の一人」にすぎないので、その「集客術」を「客観視」することは
結局出来ない・・・ということです。


「人が群れるところに真理無し」という結論か?
491NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/01(月) 20:39:41 0
>>482
金持ちじゃないけど週労働時間は(5時間/1日)×2日の10時間ですよ
3日の時もあったけどね
狩り上手いでしょ
贅沢しなければ余暇を稼ぐのは簡単
492NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/01(月) 20:43:16 0
どこの野生生物さんに聞いたって
((10時間/1日)×5日)/1週
も狩りの時間を費やしている生き物はいません
493考える名無しさん:2010/02/01(月) 23:12:24 0
この本は、今の時代には珍しく極端に政治的な本である。
『地獄の黙示録』や『ゴットファーザー』、あるいはクリント・イーストウッド、オリバー・ストーン、スパイク・リーなどの監督作品は、
ハリウッドで制作された商業映画でありながら、アメリカ知識人の文脈では「政治映画」というジャンルに分類される。
本書はこれらの優れた政治映画映画を導きの糸として、そこから、欧米の白人社会内を分断するカトリック対プロテスタントの
激しい対立や、リベラル対保守という政治的対立のほんとうの意味を、明らかにしていく。なぜなら、そこにアメリカ社会を理解
するための確信があるからだ。
同時に、欧米の白人社会の間にプロテスタントとカトリックという深い対立と差別の構造があることが本書によってはじめて
明らかにされる。こんなことは欧米の知識人の間では常識なのだが、彼らは絶対にそのことを口にしないから、日本人は
これまで誰もはっきりと理解できなかったのだ。

副島隆彦 「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」より抜粋
494考える名無しさん:2010/02/01(月) 23:34:36 0
>>491
余暇の使い方が2ちゃんねるで布教って・・・
見栄張る君と呼んであげやうw
495NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/02(火) 00:19:29 0
楽な暮らし
1.精神障害者年金を得る
2.少しアルバイトをする
3.市営住宅に入る
4.余暇がたくさん得られる
496NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/02(火) 00:29:33 0
>>495
1.65000円/月
2.1000円/時間×6時間×3日×4週=72000円/月
3.-25000円/月
4.24時間×7日-6時間×3日=150時間

収入-家賃=65000+72000-25000=112000円/月
497「機械的唯物論」者:2010/02/02(火) 01:07:21 0
>>496
150円で救える命をいくつ救いましたか?キリスト教徒の自己犠牲と
他者への奉仕では「何人の無辜の人達を救ったのか?」が「成績」と
なるのではありませんか?

 ところで、最新号の『ニュートン』は脳の最新科学を分かりやすく
解説しております。最近出た『細胞の話』と合わせて読めば「60兆個の
細胞から出来ている人体」の「科学的客観像」が理解できます。
 60兆個のうち「脳神経細胞」は「約1超個」あり、それが私達の「脳」の
正体です。
 コンピュータで言えば「中央演算処理装置」にあたる「前頭葉』はさらに
少ない細胞数ですが、いずれにしろ「人体は『全部』細胞の集積物」であり
「それ以上でも以下でもない」ということです。
 「意識」だけが『私』ではなく、「無意識」が夢を見ている時の「寝ている
『私』も含めて、大衆の前で「上がる」私も含めて」・・全部が『細胞の集積』
以上でも以下でも無い・・ということに「反論」は不可能である・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
498「機械的唯物論」者:2010/02/02(火) 01:24:47 0
>>490
「普通の科学的思考」が出来る脂質を持った方が「自然科学的真実」を理解すれば、
「世界像としての機械的唯物論(そう呼称するかは別問題ですが)」を否定することは
あり得ない・・と思います。

 問題は一口に『普通の科学的思考が出来る資質』・・というけれど、それが実は
意外にも「なかなか到達できない境地(知性)である」・・ということなのかもしれません。

 本日は就寝させて戴きます。
499考える名無しさん:2010/02/02(火) 01:50:16 0
科学と宗教が対立したとき自分はどちらを信じるのかは難しいね
500考える名無しさん:2010/02/02(火) 02:08:17 0
そん時の都合で決めればいいんでね?
心にダメージを受けた時は科学では癒せないし、ものごとの仕組みを捉えるには宗教は役に立たない
501考える名無しさん:2010/02/02(火) 02:15:19 0


120 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:00:54 0
>>117
サルトル、カミュ、ボーボリアール等暗鬱な実存主義の雰囲気を出している
色々な小説のなかでは良い方だと思います。あとはサルトル『嘔吐』
サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』とかですか。サルトル『自由への道』は
タイトルが格好いいだけの駄作です。

 私は唯物論者ですので彼ら観念論小説家の優れた面は認めつつ、その思考過程を
批判的に読み解くのに好材料である・・・という意味で推奨しているだけなので、決して
「彼らの観念論が真理なので読みなさい」と申し上げているわけではないことは
お断り申し上げておかねばなりませんが・・・。


502考える名無しさん:2010/02/02(火) 02:32:22 0
3年ぶりに来たらこの糞スレまだあったのか
503NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/02(火) 06:08:40 0
ただ幻覚を見ているだけです
・・ということに「反論」は不可能である・・ということです。

504考える名無しさん:2010/02/02(火) 07:54:55 0
>>502
カスは一生来なくていい。

神の存在がかかっているときに世間話をしている暇はない。
505考える名無しさん:2010/02/02(火) 09:14:50 0
いよいよ使えないスレになってるなw
506考える名無しさん:2010/02/02(火) 09:21:35 0
機械氏は彼のいう“物質”によって世界(全体)を覆いつくしたいらしい。
が、彼の言述はむしろ「世界」の二元性を浮き彫りにしている。
彼の主張は「一元論が不可能である」ことをむしろ印象づける。

507考える名無しさん:2010/02/02(火) 09:24:26 0
>>505
ここで遊びたいのなら、何かに「使おう」といった下司根性を捨てることが肝要です。
508考える名無しさん:2010/02/02(火) 13:21:15 P
なんで精神捻じ曲がったアホたれ共の方に合わせなならんねん。

ボケぬかすなや

あほんだらが
509考える名無しさん:2010/02/02(火) 14:04:44 0
>>508
おまえが出ていけばいいだけのことだろう、カス。
510考える名無しさん:2010/02/02(火) 16:55:11 0
>>509
おまえが哲板から出て行け。阿呆。
511考える名無しさん:2010/02/02(火) 17:57:50 0
        \   |    /
         _┌┬┬┬┐_
       ――┴┴┴┴┴―、         __________
      //  ∧ // <_(@)> ||. \      /
  __[//__(´д_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ <  荒らしを逮捕しにきました
 lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■2ch警視庁■■||   \__________
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'
512考える名無しさん:2010/02/02(火) 17:58:32 P
>>509
>>508

おまえ、小鳥並みの脳みそなんだなw
哀れだねぇ・・・チンカスクン♪
513考える名無しさん:2010/02/02(火) 18:18:12 0
 r―――――――――――――――――ュ
 |  国家憲兵「それ以上の暴挙は軍の出動を招くぞ!大人になれ!」  |
 `ー――――――‐v―――――――――''
                               _,| |   ∨
            _             \   /´::::_::ヽ   |  ,:;:...
     _   /´::::_::ヽ              \( ii´Д)__,|
   ,/´::::_:::ヽ (ii `д´)               〔/:::´:::つャO'''~、|
  ,|( ii´д)〔/::::::ロ:ロl _ ,-‐'ユ _       , <:::::::ロ::::l  \|       _
  〔_l/::`´ロ:l (_,O':/、_,,)l」三三l_l _       (_,,/、_)          / ,/\
  (_O'、:/、_,,)        / /´:::::_:::ヽ,        ニニ \      _ | |   ∨
             _,,/  (ii    ,)       ニニニヽ,  \  ,/´::::_::ヽ   |
       ̄ ̄ ̄ ̄     と::゙::::::::::::゙)   ,,ニニヽニニ     (Д・ii )__,|
                  /::::::::i::::::ゝ                〔/:::´:::つャO'''~、|
                  (___)_)              <:::::::ロ::::l  \|
                                       (_/、_)
    ニニニニヽニニニ          ニニニヽニニニ      、、――、、\
               ニニ            ニニニ       !l」三三,l_l ,,\
514考える名無しさん:2010/02/02(火) 21:17:20 0
ホント、使えないスレwww
515抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/02(火) 23:10:30 0
NAS6 えらいこと裕福だな。

俺なんか年収100万円でしたわ。あっはっは。自分でもびっくりだ
516抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/02(火) 23:20:43 0
ちょこっと物理板なんかで遊んでましたが、
あそこでの いわゆる「できる人」は、だいたい数式モデルにどっぷりな感じですね。
現代科学とオカルトは紙一重。怖くなっちゃいました。

機械さんの言説は まだリーズナブルな方なのかもしれないなぁ、なんて感じましたよ。
517「機械的唯物論」者:2010/02/03(水) 00:58:23 0
>>516
数式を変調する物理学は何処か変だと思いますね。
ピサの斜塔から大小の鉄球を落としてそれが同時に着地することを確かめた
ガリレオの精神が地動説をも見いだしたということを考えれば、数式に溺れる
物理学者に「本当の世界(の姿)」=「真の世界像」など描ける訳はありません。

60兆個の細胞で出来ている人体の1うちの超個の神経細胞が描き出す「1超個の太陽を含む星団(銀河)」
が一超個集まって「この宇宙」が出来ている・・・という「真理」について、「数式物理学」は
「碁盤の目を埋める」ことしかできません。
 「鳥瞰できること」こそが「哲学の特権」なのです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
518「機械的唯物論」者:2010/02/03(水) 01:01:58 0
>>517の一部訂正です。

60兆個の細胞で出来ている人体のうちの一兆個の神経細胞が描き出す「一兆個の太陽を含む星団(銀河)」
が一兆個集まって「この宇宙」が出来ている・・・という「真理」について、「数式物理学」は
「碁盤の目を埋めるような些事に拘泥する」ことしかできません。

本日は就寝させて戴きます。
519考える名無しさん:2010/02/03(水) 03:23:57 0
独りよがりなデト厨ってどうして生まれてきちゃうんだろう。
それはともかくヴィラロボスは初心者には難解だよ。
どう考えても俺みたいに耳の肥えた人向きだな。
これは断言してもよい。
520唯意味論:2010/02/03(水) 11:34:07 0
>>517
この言い方に、機械さんの“観念性”が溢れでている。w
本当の世界(姿)? 真の世界像? 
「本当」とか「真」は、機械氏に刻印されている“絶対時空間”という理念が生む仮象。
ほぼ“神”と同義である。機械さんを無自覚な観念論者と呼ぶゆえんです。

“同時”は言葉の綾。あるいは錯視にすぎない。
同時は「絶対(超越)的な存在」の前においてしか成立しない。
>>518
機械さんも「この宇宙」を60兆とか1兆といった数学上の記号を用いずには表現しえない…w




521考える名無しさん:2010/02/03(水) 11:48:56 0
>>520
でも、それは君の主観の上だけの話。君の論説が正しいわけじゃないんだよ。
522唯意味論:2010/02/03(水) 12:15:06 0
>>521
それは承知している。w
突き詰めれば主観しかない、のかもしれぬ、という立場なので。
「客観的真理」といった機械式大風呂敷を広げないところが取りえです。w

機械さんは(数学的)記号ではなく「物質」こそが世界の“実体”と言いたいのでしょうが、
物質なるものの振る舞いは数式によって記述されなければ、単なる幻想とみなされます。





523考える名無しさん:2010/02/03(水) 12:24:09 0
>物質なるものの振る舞いは数式によって記述されなければ、単なる幻想とみなされます。
それは「物理学の世界においては」なんだが
なぜ此処のマヌケ共は大事な一文を書かないんだ?



524唯意味論:2010/02/03(水) 12:38:35 0
>>523
スレ主が「物理学」こそが“最終(絶対)真理”に至る、という立場だから。
つまりスレ主は、物理学によって“世界(全体)”を包摂できると考えており、
それに対する突っ込みなので、わざわざ「物理学においては」という断わり
を挿まなかったわけ。
525考える名無しさん:2010/02/03(水) 16:37:23 0
数式を用いない物理学(機械さんの言う本当の物理学)て何だかわかりません
526考える名無しさん:2010/02/03(水) 16:54:58 0
>>522
君は幻想とみなしたとしても、機械氏の主張が真実である可能性もあるし、
他者は幻想とはみなさない場合もある。
527唯意味論:2010/02/03(水) 17:25:52 0
機械氏が信奉する「物理学」上、数式に依らずに“真実”とされる具体例を
何か一つ挙げていただけますか。
528唯意味論:2010/02/03(水) 17:56:40 0
“真実”という表現は、日本語的には“主客の合一”的なニュアンスがある。
「麻原は犯罪者ではない。偉人である」というのは殺された村井氏にとっては、
“真実”だったにちがいない。

それに対して“真理”という場合、主観は捨象される。
機械氏は一貫して「物理学による客観的真理への到達」を強調してきた。
そこに突っ込みを入れているわけだ。w 




529考える名無しさん:2010/02/03(水) 19:28:06 0
経済学でも数式は避けられないと思うんだが機械はどんな学校で何を学んできたのかが謎
530考える名無しさん:2010/02/03(水) 20:54:31 0
【国際】 「同性愛は、自然の摂理に反する」 ローマ法王、イギリスの同性愛者差別禁止法案を批判
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1265162182/l100
★「自然の摂理に反する」 法王、英国の同性愛者差別禁止法案を批判
・ローマ法王ベネディクト16世は1日、同性愛者に対する雇用差別を禁止する英国の
 法案について、教会の職員採用にも適用される見通しであることから「自然の摂理に
 反する」と反発、法案成立を目指す英労働党政権を批判した。英メディアが2日伝えた。

 英議会で審議中の法案は、宗教儀式をつかさどる聖職者らを除き、教会の運営全般に
 従事する職員については、同性愛者や性転換の経験者であることを理由に採用を
 拒否しないよう求める内容。法王の批判の背景には、カトリックの伝統や教義が
 脅かされるとの危機感がありそうだ。

 法王は1日、法王庁(バチカン)を訪れた英国のカトリック教会の司教らに対し、
 英国は機会の平等を保障しようとする強い意欲を持つことで知られているとの
 認識を示した上で、その目的の達成を目指す法律のいくつかは宗教団体の自由を
 「不当」に制限してきたと述べた。

 http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100203/erp1002030845002-n1.htm
531唯意味論:2010/02/03(水) 21:12:36 0
カトリックがいまひとつ魅力的でないのは、そもそもキリスト教が
自然の摂理に反していることに無自覚だから。
イエスは処女から生まれたのだろう?反自然そのものじゃない?w
“超絶対神”というのは、自然のなかには存在しないのです。
532考える名無しさん:2010/02/03(水) 22:14:31 0
自然の摂理とか勝手に言ってるのがキリスト教とかであって元々そんなもんあったとしても人知の及ばぬところ
(人知が及ばぬ果てのことだからキリスト教が独善できるとも言える)
533Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/03(水) 22:55:13 0
>>63
>ただ「ポストモダーン思想」の時代においては、ボードリヤール、
>ドゥールーズ、デリダ、ラカン・・フーコー等々の思想家が別の
>角度から資本主義経済システムを批判的に取り上げておりますので、
うん。それぞれ、どういう角度から取り上げているのか、述べてみて?

>>65
>それらは、実は「(あなたには)間違いなく絶対に理解できない難解な書物」ですから、
>いくら噛み砕いてご解説差し上げても、やはり絶対にご理解戴けないかと思います。
理解できなかったら、「ハイ、理解できませんでした」って、正直に言ってやるし、
私が理解できなかったとしても、私以外に理解できる人間はいくらでもいるだろう。
さあ、それぞれ、どういう角度から批判しているのか、書いてもらえるかな?

まさか知っている名前を、ただ単に羅列しただけってことはないよね?
534Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/03(水) 22:58:48 0
>>397
> テルエリサバクタニではありませんが「無神論を直別出来ない理由」につても
>「神側」はごまかし続けるしあかりあません。
「テルエリサバクタニ」って、なんだろう?
「エリ エリ レマ サバクダニ」なら聞いたことあるんだけどね。

>>526
>君は幻想とみなしたとしても、機械氏の主張が真実である可能性もあるし、
>他者は幻想とはみなさない場合もある。
君が真実とみなしたとしても、機械氏の主張が幻想である可能性もあるし、
他者は真実とはみなさない場合もある。なに意味のないこと言ってんだ?
535Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/03(水) 23:00:45 0
ところで、NASに質問なんだけど、お金が汚れているとして、
どうして礼拝の最中に献金袋が回ってくるんだ?
神様っていうのは、よほど汚れたものがお好きなようだねぇw
536考える名無しさん:2010/02/03(水) 23:28:34 0

プロの上げ足取りハンニがNAS6を嵌めようとしているらしいが、
清掃員NAS6の反応はあるのか?w
537抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/03(水) 23:59:04 P
>>517>>520
物理板で これはちょっと危うい事態だな と思いましたのは、
彼らの中で複素ベクトル空間なる“虚構(?)世界”の存在感が割と大きい、と感じられることです。
こちらが「複素数は方便にすぎない」と指摘すると「実数だって虚構だろーが、ボケ」と言わんばかりの反応で。
区別可能な対象を「ある意味では同じだろ」と反論されても困っちゃいますわ。怖いんで黙ってましたけど。はっは

一体、数学はどこまで世界記述にとって有効なんでしょう?これって、結構微妙ですわね。

・数学的相関を前提として世界内存在要素の輪郭を確定するしかない。
・世界内存在要素はしかし、元来、感官の作用により観測され得る「量的現れ」の意味(≒単位)である。
・では、「現れ」が観測されない、計算用の(虚構の)意味について、それを世界内存在要素とするのは妥当なことか?

・・・もういろいろ頭に湧いてきて混乱してきました。

唯意味論さん、意味さえあれば存在物(存在者?)ですかね?

あと、「同時」は、錯視の条件(観測者と観測対象)を整理すれば「意味」を持つでしょう。
超絶対神から見る同時とは何であるのかは、輪郭が見えない。
538考える名無しさん:2010/02/04(木) 00:02:03 0
>>537
それは物理板の住人が100%正しいと思うわ
539「機械的唯物論」者:2010/02/04(木) 00:10:59 0
>>536
別に職業が清掃員だろうが会社社長だろうがその人の思想には何の関係もありません。
「どういう思想を信じるか?」が仮に「哲学」だとしたら、世の中には
「様々な哲学(世界観)が存立しえる・しえることにはなりますが、
「真理(唯一正しい世界観)」はやはり「機械的唯物論」しかない・・
と、私の「脳」言い換えれば「一超個の神経細胞」は「述べて」いる・・ということです。

 他にも「一超個の神経細胞を持った脳」は約60億個存在しますが、私の
信ずる限り「機械的唯物論」が「『私』とは一超個の神経細胞の働きである(にすぎない)」
と明確に述べることは「哲学(真理)」にとって非常に重要な「エポック」なのだと思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
540「機械的唯物論」者:2010/02/04(木) 00:12:52 0
正しくは「一兆個」でした。謹んで訂正させていただきます。
541「機械的唯物論」者:2010/02/04(木) 00:20:41 0
>>537
物理版で「数式スキル」を競う方たちは、科学者でも何でもなく「衒学者」
の域にも達しない「数字ルービックキューブマニア」に過ぎませんので、
「世界のあるがままの姿を知りたい」という「(真の)科学的精神」とは
無関係に「脇道に逸れて突き進んでいる人達」にすぎませんので、気にする
必要は全くないと思われます。

 本日は就寝させて戴きます。
542Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/04(木) 00:50:08 0
>>537
数式化できないものは、科学ではないよ。当然のことだ。
ま、「科学は、どこまで世界記述にとって有効か?」
という疑問が出てくるとすれば、それはそれで正当なことだけど。
543考える名無しさん:2010/02/04(木) 00:51:24 0
>>528
>それに対して“真理”という場合、主観は捨象される。
>機械氏は一貫して「物理学による客観的真理への到達」を強調してきた。
>そこに突っ込みを入れているわけだ。w

それも君の主観上のことに過ぎない。
544考える名無しさん:2010/02/04(木) 00:56:45 0
>>534
>>君は幻想とみなしたとしても、機械氏の主張が真実である可能性もあるし、
>>他者は幻想とはみなさない場合もある。
>君が真実とみなしたとしても、機械氏の主張が幻想である可能性もあるし、
>他者は真実とはみなさない場合もある。なに意味のないこと言ってんだ?

そうだね。
君が幻想とみなしたとしても、機械氏の主張が真実である可能性もあるし、
他者は幻想とはみなさない場合もある。なに意味のないこと言ってんだ?
545考える名無しさん:2010/02/04(木) 01:02:17 0
>「複素数は方便にすぎない」

馬鹿丸出し。
そりゃ2次正方行列の特殊形だと思うこともできるけど、
あくまで「数」として扱うと見えやすくなる世界があるんだから。

それとも、実数は複素数と違うレヴェルで実在するとでも言いたいの?

>「世界のあるがままの姿を知りたい」という「(真の)科学的精神」とは
>無関係に「脇道に逸れて突き進んでいる人達」
状態の重ね合わせなど、
明らかに複素数、ベクトルを考えないと実相が見えてこないものがあるんだけど。
546Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/04(木) 01:03:31 0
>>544
>君が真実とみなしたとしても、機械氏の主張が幻想である可能性もあるし、
>他者は真実とはみなさない場合もある。なに意味のないこと言ってんだ?
これは、>>526が全く無意味なことを示しているから意味がある。
馬鹿だろ、おまえ?
547考える名無しさん:2010/02/04(木) 01:05:06 0
>>541
確かに物理学者は数学者と比べて数学は門外漢同然だけどそれでも機械たんから見れば
単なる数式マニアにしか見えないと思うよ
それができないとディスカッションすらできないし逆にできれば外国の学者とも対等にディスカッションできるから当然そうなる
548考える名無しさん:2010/02/04(木) 01:07:28 0
>>537

> ・世界内存在要素はしかし、元来、感官の作用により観測され得る「量的現れ」の意味(≒単位)である。

観測されるのは量的現れのみと考えるのがそもそもw
549考える名無しさん:2010/02/04(木) 01:07:32 0
数式(?)アレルギーのおじさんが衒学者呼ばわりするのは何か矛盾してる
550Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/04(木) 01:11:56 0
なにしろ数式どころか、数字すら満足に読めないおじさんだからねw

>>314
>もし訳ありませんが、313の再訂正です。
>>『10のマイナス44秒後』
>>『10のマイナス44乗秒の1秒後』
>でした。
> 要するに、「0.000000000000000000000000000000000000000000001秒後」
>ということです。
>>315
>すみません。より正確に言いますと、
>『10のマイナス44乗の1秒後』でした。
551考える名無しさん:2010/02/04(木) 01:13:34 0
>>545-548
杜玖椀も知らないソカ厨wwww憐れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

552考える名無しさん:2010/02/04(木) 01:22:40 0
>>550
機械が馬鹿なのは同意だが、お前もウザイ。
嘘つき変質者は帰って良いよ。
553考える名無しさん:2010/02/04(木) 01:44:19 0
>>552
ハンニばればれ自演乙
554考える名無しさん:2010/02/04(木) 06:13:19 0
新人漫才コンビ「ルサンチマン1号2号」デビュー!






















1号とはハンニ
2号とはNAS
555考える名無しさん:2010/02/04(木) 06:37:15 0
>>554それを言うなら

久方ぶり新人漫才トリオ「ルサンチマン1号〜3号」デビュー!

1号 ハンニン   2号 ナスビ   3号 名無しハンナス

だしょうw
556抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/04(木) 07:53:51 P
>>545
>馬鹿丸出し。

はっは

>そりゃ2次正方行列の特殊形だと思うこともできるけど、

・・?
3−2iを2次正方行列で表記してみてください。

>あくまで「数」として扱うと見えやすくなる世界があるんだから。

「見えやすくなる」・・・全く方便だね。
しかし「世界」なんて言ってしまうのは全く「危うい」ね。

>それとも、実数は複素数と違うレヴェルで実在するとでも言いたいの?

長さ3−2i[cm]の線分を、チラシの裏にでも描いてなよ。
557唯意味論:2010/02/04(木) 13:55:21 0
>>537 抄録氏
意味を持つ何かが確として存在する、と言いたいわけではありません。
これだと二元論である。唯情報論スレでも述べました。
あのスレ主は相当に優秀でしたが、結局、情報/実体の二元論でした。
むしろ情報から“実体”という観念(幻想)が紡ぎだされる、とみるべきでしょう?

しかし、その実体なるもの(機械氏ふうに言えば、真理)に到達することはない…?
なぜなら、そのようなものは存在しないから。
もしくは、存在しても人智をこえているから。
この二つは、ほとんど同義ですよね。

ちなみに私は「意味が存在する」と言う立場。
意味のないもの(非意味)の存在を想像できません。


558唯意味論:2010/02/04(木) 14:20:46 0
機械氏は、しきりに数学の価値を貶めようとしている(かのようだ)。w
彼は「世界」を支配しているのは“数理”ではなく“物理”である、と言いたいに違いない。
が、その“物理”は数式によって記述されなければ無価値である。
つまり数理に適う現象を“物理”と呼んでいるわけだ。
むろん、これには唯物主義に立つ抄録さんも反対でしょう?w
559考える名無しさん:2010/02/04(木) 15:06:15 0
唯物主義→唯物思想
560考える名無しさん:2010/02/04(木) 16:53:19 0
それにしても佐々木希は圧倒的に美しく可愛いね。
まぁ、男顔の黒木メイサも個性的ではあるが。
561考える名無しさん:2010/02/04(木) 18:01:25 0
いや吉高由里子か吉瀬美智子の方が美人だろう。
562考える名無しさん:2010/02/04(木) 18:59:19 0
ふつうに美人ではある。
吉瀬はしかたないとして、吉高には輝きが欠ける。
563考える名無しさん:2010/02/04(木) 19:02:24 0
「麻布谷れまちゃんはエロいエロい」
564考える名無しさん:2010/02/04(木) 19:19:36 0
>>556
おまえほんとに低学歴なんだなw
実数二つのペアや、
向きを変えない相似拡大を
単なる実数の組み合わせとしか認識できないのか?

長さだの重さだの、実数1つで表現できることの方が、
そうでない現象に対して、
より現実に近いとか(w
そういう幼稚な認識なのか?
565考える名無しさん:2010/02/04(木) 19:20:01 0
悪かったよ。
566考える名無しさん:2010/02/04(木) 19:21:28 0

>・・?
>3−2iを2次正方行列で表記してみてください。

こんな奴が、哲学に惹かれるってことですか。
嘆かわしい・・・
567考える名無しさん:2010/02/04(木) 19:27:28 0
おいゴキヲタ、この動画見比べてみろよwwwwww

早く言い訳きかせてくれww


松井ワールドシリーズ3号本塁打の瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=zyIO2ScbkuI

イチロー9年連続200安打達成の瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=LD1YEqvlciA
568抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/04(木) 21:37:07 P
>>564
>おまえほんとに低学歴なんだなw

いやあ、まあね。

>実数二つのペアや、向きを変えない相似拡大を単なる実数の組み合わせとしか認識できないのか?

実数の二つのペアは、実数の二つのペアに過ぎない。
それらがベクトルの成分となったときに別の意味を持つ。だからベクトルなるツールの導入が必要。
※まあ、ベクトルはガウス平面とか、力の合成から考案されたようなので、複素平面の方が歴史が古いが。

>長さだの重さだの、実数1つで表現できることの方が、そうでない現象に対して、 より現実に近いとか(w
>そういう幼稚な認識なのか?

実数と複素数は違うのでは?と言ってるだけだよ。
複素数は量にはならない。しかし、「図形を数で表記できる。」

だから面積(複素積分)の計算が容易となる。
振動・周期関数(三角関数)を指数関数に変換できる。
→2階線形微分方程式が簡単に解ける。
複素平面上の図形を正則関数により別の複素平面上に等角写像できる。
→ラプラス方程式、流れの流線、有限要素法

ツール(方便)として見事に役割を果たしているでしょう。
しかし、その結果得るのは(目的は)、実量であり、実三次元空間内の図形でしょう。

俺が「危うい」と云うのはね、
実三次元空間に置き場所のない複素ベクトル空間の“要素”に対し、
「情報」としての地位を与えて、はたして良いのか、
ということだよ。

いちいちしょーもないことで絡まないでくれ、高学歴くん。
569考える名無しさん:2010/02/04(木) 22:46:01 0
要するに数式は苦手だから文章で誤魔化せる哲学板が居心地いいってことか
570考える名無しさん:2010/02/04(木) 23:02:05 0
>>568
>複素数は量にはならない

間違い。複素数も数値自体は「量」だよ。
571考える名無しさん:2010/02/04(木) 23:04:38 0
>>568
実三次元空間って何よw
実体も実空間も、誰も見たことがないってのに。アホはこれだから困る。
572抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/04(木) 23:10:16 P
>>557唯意味論さん
>むしろ情報から“実体”という観念(幻想)が紡ぎだされる、とみるべきでしょう?

それは私も否定しないのです。いや、もとい、
実体なる言葉は幻想の象徴かもしれない、ですがしかし、
実体と云うしかない事態、に込められる思い、を担う何かがあるでしょう。(何だそりゃw)

>しかし、その実体なるもの(中略)に到達することはない…なぜなら、そのようなものは存在しないから。
>もしくは、存在しても人智をこえているから。 この二つは、ほとんど同義ですよね。

この辺りになると 微妙だと思うのですよ。
なんか、少し寛容な独我論みたいに感じます。
アインシュタインの人智は私の人智をまったく越えているであろうことは、
私にとっては、「そりゃ100%まちがいない」わけです。
では「人智一般」の輪郭とは一体何でしょう??私(or貴方)にとっての自らの人智が基準でしょうか。

「人は知り得ることしか知り得ない」とは、「知能の境界」を暗示する同語反復であり、
人智の及ばない存在が「ある」ことを どこかしら要請してますよね。してませんか?
人智が拡大すれば、知り得る内容も拡大するだろう、と期待することは妥当なのでは?
そこで私は「原理は たかが原理である」と述べるわけです。原理とは現状の枠でしょう。
そして、人智を越えた存在はやはり「ある」のですよ、世界に謎が残っている限りは。
謎が無くなったときにはどのような事態になるのか?それは考えたことがありませんが。はは

>ちなみに私は「意味が存在する」と言う立場。

唯意味論氏は「情報(≒意味)は受信する主体が必要」と言っておられなかったですかね?別の人かな?

>意味のないもの(非意味)の存在を想像できません。

いや 想像してください唯意味論さん。いやもとい、想像する必要はありませんw
この際、もう意味も輪郭もいらない。
漠然とした思いです、願いです、期待です、祈りです。はっは
573抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/04(木) 23:27:15 P
>>569
貴方も文章で誤魔化してごらんなさいよ。

>>570
>間違い。複素数も数値自体は「量」だよ。

敢えて云えば、実数も複素数も「点」でしょう。
「量」の想起とリンクしているのが実数。

まあ、貴方の中では「間違い」なのだから、説得しませんよ。
貴方の正誤判断など、私に何のインパクトも無いのです。

>実三次元空間って何よw

描画可能な枠組、入れ物、というところでしょうかね。
それがなぜ、三次元空間なのか、は神秘としか言えない。
それが生存の為に必要十分であったから、と想像するしかないですが。

>実体も実空間も、誰も見たことがないってのに。アホはこれだから困る

アホとか馬鹿とか低学歴とか、なんか大人気だな。はっは
574考える名無しさん:2010/02/04(木) 23:32:50 0
>>573
馬鹿だね。点じゃないでしょ。数値なんだから。
それにここで言っている「量」って重さのことじゃないよ。大小の比較が可能な数値って意味。
「点」というのは、特定の座標系においた場合はそうなるってだけ。
575考える名無しさん:2010/02/04(木) 23:34:25 0
>>573
>描画可能な枠組、入れ物、というところでしょうかね。

じゃあ、三次元でなくても、二次元でも、一次元でも、四次元でも、複素平面でもいいじゃないの。
君が勝手に三次元を特別視しているだけだっての。
576抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/04(木) 23:56:35 P
>>574
>それにここで言っている「量」って重さのことじゃないよ。大小の比較が可能な数値って意味。

面白そうだから、3+2i と 3−2i の大小の比較をしてみてください。
量なんですよね?

>>575
>じゃあ、三次元でなくても、二次元でも、一次元でも、四次元でも、複素平面でもいいじゃないの。

一次元を描画する場合、三次元内での直線でしょう。
二次元を描画する場合、三次元内の平面でしょう。
三次元を描画する場合は、彫像になりますか。
四次元を描画する場合、空間を二次元に落として時間を“空間化”しないと描けない。
複素平面は平面だから、三次元内に描画可能(複素ベクトル空間はちがうが)。

もう 寝ますよ。
577抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/05(金) 00:06:15 P
あ、そうだ、

>>542
ハンニバルさん、レスありがとう。
初めてレスもらいました。大事にします♪
578「機械的唯物論」者:2010/02/05(金) 00:16:25 0
「点」「線」「面」「立体」
それぞれが
「点」・・「長さも奥行きも高さもゼロ」
「線」・・「長さはあるが奥行きも高さもゼロ」
「面」・・「長さと奥行きはあるが高さはゼロ」
「立体」・・「長さと奥行きと高さはあるが時間軸はゼロ=瞬間的」

・・ということで「数学的な世界の記述」は基本的には「全ての次元で
ゼロを排除できない」ために「実在そのもの」に取って代わることはありえません。
「数学」はあくまでも「実在そのもの」の「メジャー(尺度)」にすぎないため、
「実在そのものが数学に先行すること」は「論理的に当たり前のこと」なのです。

従って「数学」が存在しなかった5000年前にも(実在そのものの一部である)
「この地球」は(現在とかなり似通った形で)存在しましたし、5万年前・・5十万年前
・・と辿っていけば「考古学」の世界となり、最後は「宇宙物理学」が
「この宇宙は137億年前にビッグバンにより誕生し(時間もその「時」に
誕生し)、太陽は45億年前に誕生し、地球は43億年前に誕生し・・、
(その地球上に)生命は39億年前に誕生し・・という『史実』」・・が
(自然)科学によって明らかにされている・・ということです。

 「数学」はあくまで「(自然)科学」の(非常に有効な)「道具」では
ありますが、自然科学が「対象とする自然そのもの」が「実在する条件」などでは
あり(え)ない・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
579考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:18:05 0
>>576
実部は同じで、虚部が3+2iの方が大きい。

>一次元を描画する場合、三次元内での直線でしょう。

とは限りませんね。そもそも一次元を描画するというのが意味不明です。

>二次元を描画する場合、三次元内の平面でしょう。

とは限りませんね。そもそも二次元を描画するというのが意味不明です。

>三次元を描画する場合は、彫像になりますか。

はあ?一般的に彫像は描画するものじゃないでしょ。

>四次元を描画する場合、空間を二次元に落として時間を“空間化”しないと描けない。

はあ?時間なんて関係ないでしょ。何勝手に持ち込んでいるんですか。
一つを時間軸にするなんて話は出ていませんが。

別にこの世界が11次元でも、26次元でも、問題ありません。
それどころか、物理学では百万次元とかも扱えますし、「描画」だって出来ますが。
580考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:38:12 0
抄録って工学部出身とか書いてたけど普通科入れずに工業科卒業した高卒じゃないの?
自分は理系だからこう考えるとかとんちんかんな茶々入れてたから相当コンプレックス強いと見た
581考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:47:30 0
やれやれ
物理板で哲学板をアホ呼ばわりして哲学板で物理板をアホ呼ばわりしてりゃ世話ない
582考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:50:54 0
>>581
数式がないと安心できない物理屋ってやっぱ基本的に何も分かってないんとちゃうかと思うがね
583考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:54:15 0
なんかまじめに衝撃を受けました。

> ・・?
> 3−2iを2次正方行列で表記してみてください。

これってどういう意図なんでしょうか?
まさか、できないだろ? ということなのですか?
おそるべし、哲学板。

584考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:55:50 0
物理板で哲学板をアホ呼ばわりして哲学板で物理板をアホ呼ばわりしてりゃ世話ない

などと仰るが、
これこそが哲学の徒たる資質なのかもしれませんなww
585考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:57:29 0
茶々入れとして、「不立文字」という言葉があるな。
586考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:58:46 0
> 「数学」はあくまで「(自然)科学」の(非常に有効な)「道具」では
>ありますが、自然科学が「対象とする自然そのもの」が「実在する条件」などでは
>あり(え)ない・・ということです。

いやいや、むしろ数学というめがねを通してしか人間に解釈できない相があるのであり、
それが主に物理と称されているんだから、
人間にとっての現実そのものとも言えるわけだよ。
587考える名無しさん:2010/02/05(金) 00:58:59 0
物理って結局物の理にすぎないから結局「理」であって、数学と同様に物そのものには絶対に触れ得ないということだと思う。
哲学は存在そのものを問題にするし、存在そのものを人間が認識する方法も問題にする。
物理学にはその視点が欠けている。
588考える名無しさん:2010/02/05(金) 01:04:03 0
>>586
存在論は認識論の従僕ではないぞ。
カント的認識論偏重は間違いの元。
589考える名無しさん:2010/02/05(金) 01:08:40 0
サイコパスが、牛耳る閉鎖的な社会を、はたして科学的に解明できるだろうか?
かつてのアフォーダンスのような境界的な考え方でアプローチできているのかな?
590考える名無しさん:2010/02/05(金) 06:57:31 0
いつから計量化されなければ存在しないなどという馬鹿げた転倒が起こったのかな?
591考える名無しさん:2010/02/05(金) 07:54:46 0
wikiのアフォーダンスの項目を初めて見てみたのだが、クルト・レヴィンの名前をこんなところで見るとは思わなかった。
陰謀論の本にクルト・レヴィンの名が良く出てきていたのだが、その頃検索しても詳細が一向に掴めなかった。
なんか、すごい灯台もと暗しを食らった気分だ。ギブソンの本は値段が高いから手をつけてなかったんだよな。
592考える名無しさん:2010/02/05(金) 07:55:30 0
まじで天然のボケをどうにかしたい
593唯意味論:2010/02/05(金) 11:25:41 0
>>572
人智が超えられるのは人智だけでしょう?
が、人智には「存在」を超えることはできない(それを過不足なく対象化できない)のでは? 

「受信する主体…云々」は以前に(最近かなw)述べたことがあります。
このときは機械氏と同じ素朴実在論(実体主義)に立ち、SPHの唯情報論に絡んでいたのだと思う。w

対象(客体)と私(主体)のあいだを“情報”が行きかう、その前提に、対象(発信者)と私(受信者)を“実在”させ、
この立場から、SPHの唯情報論を突っ込んでいたわけです。
が、時はめぐる。いま、彼と私の立場は反転したかのようだ。w

彼の論述は精緻だけれども、それゆえか皮肉なことに、その立場の内実を浮き彫りにする。
どうみても彼のそれは“実体”を根源に据える「情報/実体」論である。
抄録さんが彼に共感を示したのはそれゆえでしょう?

“存在”を否定することはできそうもない。
が、その底に“実体(真理)”を読み取ろうとするのは“意味”しか受容しえないヒトの病では?






594唯意味論:2010/02/05(金) 12:19:51 0
>>578
機械氏がよく口にする“ビッグバン”はゼロ(無)という概念なしには想定不能でしょう?

一般的にも、事物の変化には“無”がともなう。
変化とは“無”を置き去りにすることだ、といってもよい。
変化の“理”は、ゼロなくして記述するのは不可能でしょう。


595抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/05(金) 17:48:57 0
>>579
ひょっとして学生さんなのかと期待したが、またお前さんだったか。
お前は俺のことが「大好き」なようだが、俺はお前との絡みに何も期待していない。
端から見てるとひょっとして“面白い”のかもしれんが、俺はつまんない。
だけど唯意味論氏とかは、何故かお前さんを買っているようなので、どうしましょうかね。
ハンネ付けてちょうだい。ラビでもブリでもハマチでも猪八戒でもいいからよ。
そうすりゃ 最初から俺はスルーできるわけだからさ。特に俺と遊びたいわけでもないだろ?

>>580
あたしゃあ 中卒だよ。いや違ったか。。

>>583
>なんかまじめに衝撃を受けました。
>まさか、できないだろ? ということなのですか?
>おそるべし、哲学板。

いや実際、全然ぴんとこなかったんだよ。違和感100%でね。
ひょっとして行列式と勘違いしてるのか?なんて思ったりしてさ。
俺の持ってる関数論の本とか調べても記載が無くてね。
だから、マイナーな蘊蓄なんでしょう。でも知ってないと「おそるべし」なんだ。あら大変!
ところが、wikiには ばーん と書いてあるね、ばーんとね。これはまさかの盲点。
なるほど、ある人にとっては複素数と聞いて行列表記の話を初っぱなに持ってくるのに何の違和感も無い訳だ。
全く何と言ったらいいのか。ああ脱糞。
(※行列は一般には積の交換則が成立しませんが・・その話は止めときましょう。)

しかしあなた、>>579の「実部は同じで、虚部が3+2iの方が大きい。」
これには衝撃を受けないの?まあ受けるわけもないか。
596考える名無しさん:2010/02/05(金) 20:29:56 0
馬鹿だらけ
597考える名無しさん:2010/02/05(金) 20:40:24 0
穴の周りは 糞だらけ
598考える名無しさん:2010/02/05(金) 22:55:57 0
ウンチラッチョリーナ枢機卿の陰謀が匂うな
599考える名無しさん:2010/02/05(金) 23:08:54 0
>>595
邪魔なだけ。間違いを晒しているから、他の人のために訂正しているだけ。
お前みたいなゴミを相手にしたいわけじゃないよ。
600考える名無しさん:2010/02/05(金) 23:17:51 0
おまえらって、結局、あーだこーだ言っていたいだけなんじゃないのかな?

他の分野で、堂々巡りになる場合は、大抵、これまでの定型的なQ&Aをまとめたサイトを作る人が
いるようだけど。まして、173まで続くスレなら尚のことと思う。
601抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/05(金) 23:27:22 0
まあ物理板でも複素平面と実数の極座標を混同してるように思える御仁もおられましたよ。phasor表示がどうとか。
その人はどうでもよかったが、物理板の空気を尊重して突っ込むのは止めときましたが。はっは
>>579みたいに実部と虚部を別々に数値と捉えたんじゃあ複素数を導入する意義は「全くない」。
工学上(恐らく物理学でも)、複素数の導入による最も重要な事態は、オイラーの公式が成立すること。
それは、実数の極座標(あるいは直交座標)の二つの実数のペアなんかでは絶対に成立しない。
実数と虚数を統合して複素数に拡張することで、三角関数を指数関数で表記できる。
(ここで「あたりまえでしょう」なんていう馬鹿みたいな突っ込み期待w)

振動系の計算に複素数を使うのは、三角関数を指数関数にして微分方程式を解きたいから。
しかし、結果として利用するのは実部の特殊解(この最後に「実部のみ」とできる正当性が俺にはよく分からんのだがw)。
つまりこの場合の複素数は多分に方便。数学を物理世界に適用する際の新しい規格。
恐らく三角関数のみで解法することも可能(やったことないがw)。

しかし量子力学に於いてシュレディンガー方程式は波動関数と言いながら、波動ではない。
三角関数では絶対に表せない。だからどうだって話だが。
602飛べないカラス:2010/02/05(金) 23:43:03 0
>>601
虚数と実数の違いが分かっている偉い人ですね。
実数とは何か?実在する数?実在とは?
マイナス1が実数ならマイナス一個のりんごは実在する?
603考える名無しさん:2010/02/05(金) 23:45:40 0
>>601
三角関数で表せるものだけを「波動」って君が思っているだけだろ。
そもそも複雑な周期函数でも弦関数や余弦関数の合成で表現できるんだが。
604抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/05(金) 23:47:17 0
>唯意味論さん

今日はレスするのは遠慮します。
も少し私の頭がクリアになったら、またお会いしたいです。
605考える名無しさん:2010/02/05(金) 23:47:44 0
>>601
トランプのポーカー必勝法を実践できるのは、歪なカタワの天才だけだろう。
おまえは、歪な天才なのか? それとも、詐欺師なのか?
606抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/05(金) 23:49:25 0
>>602
>カラスさん
私なんかが考えれば考えるほど深みに嵌ります。

>>603
フーリエ変換ぐらい知らんとでも思ったか?
607抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/05(金) 23:52:36 0
>>605
あたらしい禅問答か?
ちょっと面白そうだ。0時までに軽く説明して欲しい。
608考える名無しさん:2010/02/05(金) 23:58:20 0
>>607
おまえのような半ば無自覚な詐欺師志望者に、真性のバカかのか? 詐欺師なのか?と問ている。
609考える名無しさん:2010/02/06(土) 00:01:21 0
>>601
>>579みたいに実部と虚部を別々に数値と捉えたんじゃあ

アホか。お前がどっちが大きいか聞いたから、そう答えたまで。
抄録は大学の一般教養課程の知識すらないんだな。
610考える名無しさん:2010/02/06(土) 00:04:10 0
>>606
じゃあ、どういう意味で波動ではないって言っているの?
根拠を書いたら?
611考える名無しさん:2010/02/06(土) 00:11:00 0
>>608 だが、スレの流れを知らないまま、通りすがりで、>>608 のような罵倒的レスをしてしまった。

ネットでは、相手の顔がみえない。
まして、途中からでは、レス相手が、冗談を言っているのか、真摯に書いているのか分からない。

>>601 に再度、まじめにレスする。
何を言いたいのか、よく分からない。もう少し噛み砕いて、書いてみては如何か?
612抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/06(土) 00:11:06 0
>>608
在京国立大学工学部でスタンダードな高等教育を受けている、とでも言えば満足か?

中卒ってことでいいだろ。ここは2chだろ?

馬鹿で結構だが、詐欺師は希望しない。火の粉は払うことにする。またね。
613考える名無しさん:2010/02/06(土) 00:21:34 0
>>609
質問の意図をわからず鸚鵡返しに小学生みたいに答えたって事かな。それはそれで、複素数に対する理解がない
からそれ以外の選択肢を選べなかったというように見えるけど。
614「機械的唯物論」者:2010/02/06(土) 00:28:02 0
虚数があろうが無かろうが「世界は存在する(し続ける)」ということに「異議」が
ある方が「観念論に毒されて『真理』を見失ってしまった」方々です。

虚数については、かつて「虚数を数式に用いなければ回転寿司のコンベアベルトの設計・製作もできない」
という事実を指摘したことがありますが、5千年前(虚数の概念が「皆無であった時代」)に、
回転寿司のベルトコンベアを作成しようとした人が「皆無」であったため、その頃「級数」について
問題にする人も「皆無」でした。
 しかし「その頃」5千年前にも「地球は平穏に太陽の周りを回り、草原でサーベルタイガーは人類を狙う」
・・という状況についてて・・「現代と大差ない状況」であったことは間違いありません。

 「数学があってこそ物理学は成立する」というのは「基本的な知識不足」の方が言うことであって、
(元々は)物理学の要請により、「(物質が構成する原理である)数学」が発展した・・という「経緯」を
無視して「数学(数理)が世界の基準だ!」・・と(転倒)勘違いする考え方が「観念論」なのです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
615「機械的唯物論」者:2010/02/06(土) 00:35:00 0
>.614の一部訂正です。
>その頃「級数」について
→その頃「虚数」について
でした。

申し訳ありません。
616考える名無しさん:2010/02/06(土) 00:35:44 0
>>614
ワロタ(www

いつか、俺が、アニメ化想定のラノベ原作SF小説を書いたなら、
おまえの言い回しをギャクキャラに使わせてもらうよ(w
617考える名無しさん:2010/02/06(土) 01:05:20 0
>>614
数学が道具でありどうぐにすぎないことについてはだが
618考える名無しさん:2010/02/06(土) 01:13:54 0
数学は基本的には思考の道具でしょうね
実体に先行するというのはどうですかね?
619考える名無しさん:2010/02/06(土) 01:15:46 0
>>617
さすが哲板クオリティーw
620考える名無しさん:2010/02/06(土) 01:20:37 0
測定とか観測結果とかが実験科学の基本だろう。
測定結果を見ない顧みない無視する隠蔽する既存の科学など全く無意味だ
621考える名無しさん:2010/02/06(土) 01:26:18 0
>>595
>(※行列は一般には積の交換則が成立しませんが・・その話は止めときましょう。)
いやいや、向きを保存する原点中心の相似変換に相当する行列の集合を考えるんだよ?
その世界では立派に交換則が成立する。
というか、そのような行列の集合が、代数的には複素数体と完全に同型なんだから。

>しかしあなた、>>579の「実部は同じで、虚部が3+2iの方が大きい。」
>これには衝撃を受けないの?まあ受けるわけもないか。
衝撃というかなんというか・・
もともと複素数同士に大小関係はないのは常識だから。
622考える名無しさん:2010/02/06(土) 01:35:48 0
>>595
621の付けたしだけど

>マイナーな蘊蓄

とんでもない。
例えば実数体だって、実は相当めんどうな、ある意味人工的な構築物だよね?
それでも数直線をイメージすることで、一般の人でもなんとなくあたりまえのような、
リアルな感触が感じられるようになる。
複素数に実感をもたせるために、
1.ノルム空間の構造としてガウス平面、
2.乗法をイメージするために (極表示とセットで)相似変換の行列として捉える
この2つは定番中の定番だよ。
どの教科書でも(本文じゃないかもしれないが)たいていは載ってる話だと思う。
623考える名無しさん:2010/02/06(土) 02:17:19 0
スレタイとは無関係に抄録への補習授業が続く
624考える名無しさん:2010/02/06(土) 02:53:40 0
>>613
違うけど?質問の意図など関係ないから。馬鹿にはわからないかもしれないけどね。
こちらの主張が比較できるというものだから、比較できる例を一つ示しただけ。
625考える名無しさん:2010/02/06(土) 02:54:35 0
次は、客観をフーリエ変換して下さい。
626あめのみやつこ:2010/02/06(土) 09:06:58 0
春がつらい
627考える名無しさん:2010/02/06(土) 09:12:57 0
面の皮をローレンツ変換
628考える名無しさん:2010/02/06(土) 09:52:27 0
>>624
それで正しい事を言えたと思ってるの?質問の意図を無視して主張の比較の例を示すとか、不毛にもほどがある。
実部と虚部を分けて虚部の数値が-の方が小さいとか、意味不明にもほどがあるとか、思わないのかね。その論の
正しさを説明してくださいwwwww
629考える名無しさん:2010/02/06(土) 10:34:49 0
>>621
>向きを保存する原点中心の相似変換に相当する行列

文字通りに受け取れば、これはスカラー行列。
特に複素数とは関係ない。
630唯意味論:2010/02/06(土) 12:22:09 0
>>614
無自覚な観念論的言表ですね。
この言い方だと「世界」があって、それが「存在」していることになる。
初めに「実体(世界)”ありき」というわけだ。機械式転倒の典型的言い草です。

逆でしょう?
“存在”のなかに(存在内・存在の)ヒトが「世界」を見出すのである。
むろん「(初めに)存在あり」は仮定。そのなかに読み取られた「世界」は仮説である。
それを“真理”と思い込むことを信仰という。(ラビ氏によればw)
>>618
これは比喩だが…、おカネは商品売買の道具である。
が、現行の経済システムのもとでは、おカネは人と商品の“上”に立っている。
人々はカネのために働き、商品をつくり、売らねばならない。
主と従の逆転であり、ここに資本制システムの問題が…w やめておきます。

観測、あるいは(機械氏の言葉を借りれば)鳥瞰しうる領域では“物理”がハバをきかす。
が、観測不能の領域では数学的言説しか仮説の立てようがないのでは。
631考える名無しさん:2010/02/06(土) 12:46:46 0
実体に先行する言語なんてのがあるのか?
632:2010/02/06(土) 15:45:15 0
物質と有機質の無料変換だね。
非常に倒錯的な気持ちになるよ。
633考える名無しさん:2010/02/06(土) 20:25:22 0
>>628
それを言うなら、主張を理解しないで的外れな質問をしたことがそもそもの間違い。
634考える名無しさん:2010/02/06(土) 20:35:13 0
マイ複素数を理解しろとw
635考える名無しさん:2010/02/06(土) 20:50:48 0
>>634
じゃあ、そろそろとどめをさすか。もともと、
>>568
>複素数は量にはならない
に対して、
>>570
>間違い。複素数も数値自体は「量」だよ。

否定したのが元の主張な。

>実数と複素数は違うのでは?と言ってるだけだよ。
>複素数は量にはならない。

実数も複素数も量になり得る。
複素数は量にならないって文脈なら、実数だってならない。それを理解していないお前はアホ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F
力や速度のようにベクトルに対応するベクトル量、固体の応力のようにテンソルに対応するテンソル量、
量子力学での波動関数のように複素数に対応する複素数量も存在する。
636考える名無しさん:2010/02/06(土) 20:59:53 0
>>629
大丈夫?
向きってのはオリエンテーションのこと。
スカラー行列とか言っちゃうってことは、方角を全く変えないって解釈したのか。
まあこのスレらしい非常識ぶりだけど。

オリエンテーションを保存する相似変換と言ったら、普通は
正のスカラー行列と回転の合成のことだとすぐわかるもんだ。
637於万蛇櫓:2010/02/06(土) 21:04:35 0
エスプシュプシュ゙ットプシュプシュコち^゚)^゚)゚。フアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホププシュプシュシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢプププシュプシュシュプシュシュプシュっぷぷらプシュプシュだお!
ほほほ、ほーっほ、ほホプシュプシュアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。フアープシュプシュッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢほほプシュプシュほプシュプシューっほ、ほーっぷープゲラレンチョほほほ、ほーっほアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアアプシュプシューッ!! ホプシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エスプシュプシュ゙ットプシュプシュコち^゚)^゚)゚。フアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホププシュプシュシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢプププシュプシュシュプシュシュプシュっぷぷらプシュプシュだお!
ほほほ、ほーっほ、ほホプシュプシュアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。フアープシュプシュッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!!
ぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!!
638考える名無しさん:2010/02/06(土) 21:11:01 0
>>635

君が自分に都合良く解釈してるだけだよ。そこに続いてこう書いてあるじゃん。

「なおほとんどの文書では特に断らない限りは量は実数値(自然数値のみのときも含む)を取るスカラー量である。
 本項目の以下の記載でも単に量と言えばスカラー量とする。」

だから、複素数が量にならないという文脈でも、実数は量になると言えるだろう。
639考える名無しさん:2010/02/06(土) 21:15:04 0

            __
          r=´-`..、  ,.....  ..._
         / .::::::,、:t,,>´ ..,. '´ '... ー.- 、
         ! .:::::::{ /:: .:::,'  .:ヽ ヽ:.ヽ.ヽ
          ! : :::::Y:::: .:::,'.:.: .:i! :.!ヽヽ.ヽヽ
         !', .::::::!::::::::::::!.::/ :ィ i!!iヾヽ:ヽ:!
         !', ..:::';:::::::::::! /〃レKィ ィァ;.!:!
         1', : :::ヽ、r=/;.イ.ぇテ  ´ トY
         ./..! .: .::::::::r> イY´`  ,._z' イレ
         / .::!_,.::;z-_,.'イ !/`  、.`'ィ´/,イ
     _,...∠-'´    ` ヽ/_   /
 ,.  '´
        _ , . 、 、-      、    ヾr'
    ィ' /´:/::::::',        ヽ    `
 ヽ  ヽ/::イ:::::/ !         i    ',
.  ヽ  ヽ !:::/  ! ヽ   ::t::' ,'    :;y
    ヽ.  Y   イ   ` 、._  _,..ィ、  _,..ィ´
    _r!  `,.イ、      ̄  ,.'´
    ヽj.{  i j       ,.  /
     ゝ-ー'`'       " /
640考える名無しさん:2010/02/06(土) 21:18:21 0

ポモにかぶれる奴をはじめ、

アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨が

くぱっ♥ ハンニ、おまえは異常者だ。病院に行け!

などと言いつつ、ありもしない仕事を捻出してねばっているようだね?


641考える名無しさん:2010/02/06(土) 21:34:44 0
>>638
いいや。実数が量になるという文脈でも、「複素数が量にならない」というのは間違い。
「Xと言えばAである」が、BがXでないことを示すわけじゃないんだよ。
BもXではあるが、特に指定も無くXと言えばAであるというだけのこと。
642考える名無しさん:2010/02/06(土) 21:44:26 0
>>641
じゃあとりあえず、

「複素数は量にならないって文脈なら、実数だってならない。それを理解していないお前はアホ。 」

↑これは君が間違ったということでいいんだな?
643考える名無しさん:2010/02/06(土) 21:48:12 0
例えば、

「なおほとんどのフルーツ売り場では特に断らない限りは柿は甘柿のことである。
 本項目の以下の記載でも単に柿と言えば甘柿とする。」

と言っていたとしても、「渋柿は柿にならない」というのは間違いであるのと同じ。
どっちも「柿」が正解。ただ食べることを前提にした柿の話をしているなら、普通はそれは甘柿だろうってだけ。
渋柿は、「食べること」を否定したとしても、柿であることを否定しているわけじゃない。
644考える名無しさん:2010/02/06(土) 21:48:58 0
>>642
違うよ。全然違う。
645考える名無しさん:2010/02/06(土) 22:04:03 0
>>643
それは通念や文脈によるだろう。
もし「渋柿は柿ではなく、別のものであるとする」通念を前提とするなら、
「渋柿は柿ではない」なる謂いは有効だろう。

複素数を量として扱っても良いと断りがある局面に於いて尚
「複素数は量ではない」と言い張るのは確かにはおかしい。

しかし、「量」なる言葉がスカラー量であるとする共通の認識が前提と判断される際、
「複素数は“量”にはならない」なる主張が成された時に
「間違い」などと一方的に決めることなどできないよ。

>>644
それって
「間違い」
と同じ愚行だと思うけどね。
相手の思考を理解していこうとする努力なくして対話など成り立たないよ。
646考える名無しさん:2010/02/06(土) 22:11:15 0
>>636なんかもさ
「大丈夫?」なんて煽り文句で有利な立場を繕って
勝手に哲学板に「非常識」のレッテル貼ってるけど、
勝手にすれ違いに土足で入り込んで「俺の行列世界の常識」なんて振り回して
恥ずかしくないのかね?
647考える名無しさん:2010/02/06(土) 22:14:47 0
>>645
>複素数を量として扱っても良いと断りがある局面に於いて尚
>「複素数は量ではない」と言い張るのは確かにはおかしい。

当たり前だ。断りがなくても、「複素数は量にならない」は間違い。

>しかし、「量」なる言葉がスカラー量であるとする共通の認識が前提と判断される際、

だから、それは他の何かが量であることを否定するものではない。
「「量」とはスカラー量のことだ」と定義したなら、当然「他のもの」が否定されるが、

>>568
>実数と複素数は違うのでは?と言ってるだけだよ。
>複素数は量にはならない。しかし、「図形を数で表記できる。」

は、そういう話ではない。

そもそも、複素数は実数を含んでいるわけで(実数は複素数の部分集合)、
「量にならない」わけがない。「量にならない場合がある」なら別だが。
648考える名無しさん:2010/02/06(土) 22:26:46 0
>>647
だからさ、

「特に断らない限りは量は実数値(自然数値のみのときも含む)を取るスカラー量である。」

なんだろ?なのに
「複素数は量にはならない」について、君が一方的に「間違い」だと決めつけたんじゃん。
相手の言っている量がスカラー量なのだろうな、ぐらいには思ったんだろ?それが一定の常識なんだからさ。
なら、その文脈の中で話を発展させることができたはずだろう。
それをせず、用語の細かな齟齬を突いて貶めたんでは、話にならないだろう。
君は自分の正当性を主張したいのかもしれないが、言葉遊びにもなってないよ。
649考える名無しさん:2010/02/06(土) 23:20:53 0
>>647
量になる場合と、ならない場合について説明して。
そもそも量って何?
650考える名無しさん:2010/02/06(土) 23:31:30 0
>そもそも、複素数は実数を含んでいるわけで(実数は複素数の部分集合)、
「量にならない」わけがない。

意味不明w

動物は人間を含んでいるので、動物が科学者にならないわけがない、とか?w
651考える名無しさん:2010/02/06(土) 23:36:34 0
>じゃあ、そろそろとどめをさすか。
>じゃあ、そろそろとどめをさすか。
>じゃあ、そろそろとどめをさすか。

↑さされてどうするおいww
652「機械的唯物論」者:2010/02/06(土) 23:59:56 0
>>631
そんなもの「ある筈がない」ですよね。

キリスト教の「「聖書」の最初の言葉が「はじめに言葉ありき」
・・だったかと思いますが、聖書は最初に一行で「大間違い」を
信じ込ませ、後は延々とその「大間違いからの演繹」を繰り返す
・・という形をとっておりますが、「最初の前提が間違い」
えあれば、当然「その後の全ての演繹(といっても論理と言うには
あまりにお粗末ですが)」は「完全に無効」であるということです。
 その「キリスト教的論理」を背景にしている「近代ヨーロッパ思想」
が「観念論的誤謬」に立ち返ってしまう・・ということはやむを得ない
ことなのかもしれません。

 「(自然)科学」はキリスト教的精神の申し子なのかもしれませんが、
それ(「(自然)科学」)は「親であるキリスト教の否定」を余儀なく
されている・・ということです。

 「(自然)科学」的見地に立って、進化論を肯定すれば「人類が発生する
までは『言葉』は無かった」・・ということは明白であり、従って「はじめに
『言葉ありき』」と書かれている「(キリスト教の)聖書」は「最初の一行で
さえ『真理』とは正反対であった」・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
653考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:16:44 0
>>646
おいおいw
普通に常識だよ
654考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:22:11 0
量子論だの超弦理論だのを話題にしていた機械さんですから
行列や複素数の話題は少なくともスレ違いではないのですよ
655考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:23:21 0
>>653
わー、まだいるんだ?

で、スカラー行列は「正」のスカラー行列でなくちゃだめなの?
656考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:27:43 0
>>653
馬鹿?
回転との合成を考えれば、正の方だけでいい
というか意味を考えれば正だけにしておくのが自然
657考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:28:53 0
>>655
そもそも、機械スレの最初からいますが、なにか?
658考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:30:28 0
>で、スカラー行列は「正」のスカラー行列でなくちゃだめなの?

また一つ名言が生まれたようですね?

659考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:31:35 0
>>656
あっそう?
反転とか鏡像変換は含めないんだ?
660「機械的唯物論」者:2010/02/07(日) 00:34:44 0
皆さん、何で「名無し」でレスされるのでしょうか?
どうせ「本名は分からない」のですから、個性的なコテハン名で
継続されれば、議論も煩雑にならないと思いますけど・・。

本日は就寝させて戴きます。
661考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:35:36 0
>>659
本気でたずねてるの?
向きを保つって意味わかる?
662考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:38:16 0
>>661
だから、その「向き」を保つ相似変換行列が複素数空間と同値なのか?
って訊いてるの。
663考える名無しさん:2010/02/07(日) 00:43:48 0
>>662
すまぬ。どうやら本気だったようだけど、
答えは「そのとおり。」
re^(iθ)に対応する行列は、必ず行列式が正になるでしょ
664同一:2010/02/07(日) 03:04:21 0
 
665考える名無しさん:2010/02/07(日) 10:50:15 0
『ラブリーボーン』って映画は主人公が最初に殺されて天国?から家族や犯人を見守る?という妙な映画
天国?の表現がキリスト教国っぽくって面白かった
あと、主人公のヒロインの女の子がボクの好みだった
天国って誰かが言ってように永遠に居ることになれば退屈するんじゃないかな?と思ったりした
このスレにレスしたのが適切かどうか知らないが 
退屈なので
666抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/07(日) 11:44:22 0
>>663

無知を晒すようで、すまんですけど、
いきなり極形式で書かれたのは、なんでなんですかね?
オイラーの公式の成立を前提としてる訳ですか?
667唯意味論:2010/02/07(日) 12:55:03 0
>>652
機械さんは「言葉ではなく、初めに実体(本質的存在=彼によれば物質)が存在する」と言いたいらしい。
「初めに言葉あり」は人間向けのメッセージ。
とはいえ(言葉を含む)記号に依らなければ“実体(という幻想)”を表徴できないのは事実。

「言葉」以前も“存在”しただろう。しかし「何が」「どのように」を言述するや否や、
“存在”を「世界」に変えてしまうのである。
“存在”は言語・記号に先だつだろうが、「世界」の形相(本質)は記号(意味)である。

機械氏は「有」を根源、あるいは始原に置く。が、初めを「無」とする立場もある。
後者は“無への一撃”が要請される。



668飛べないカラス:2010/02/07(日) 13:05:41 0
>>660
ですね。次から>>1に入れては?

しかし複素ベクトルもベクトル量といわれる時点で決着はついているのだが。
669抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/07(日) 13:15:28 0
>>668
ふふ、俺の負けだ、悪かった。

さようなら。
670考える名無しさん:2010/02/07(日) 17:21:03 0
>>667
はじめに神様ありなんだろ
だからはじめに言葉ありなのよ
ということは神様が天地創造したってことを言い張れる根拠になる

ま、嘘なんだけどね。(はじめに言葉ありきってのが)
671Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/07(日) 18:32:45 0
「はじめに言葉があった」というのは、
『ヨハネ福音書』の書き出しであって、
『聖書』の書き出しではないね。
672考える名無しさん:2010/02/07(日) 19:19:35 0
「はじめに言葉ありき」ではなくて「はじめにロゴスありき」でしょ
ロゴスの意味が「論理」や「意味」だとかっていうなら
大間違いって訳でもなさそうだが
673考える名無しさん:2010/02/07(日) 21:07:48 0
>>648
「複素数は量にはならない」は間違い。

複素数は量になるかならないかといえば、少なくとも量になる場合がある。

よって間違い。
674考える名無しさん:2010/02/07(日) 22:35:42 0
          ____
         /∵∴∵∴\
        /∵∴/∴∵\.\
       /∵:< ε> 。。<3 >
       |∵∵ |\_|_// /   いっちょ揉んで?
       \∵:.| \__ノ .| /  
        /\       ,/、   
       /    ___ ゙ ,:-'´ 丶
     /´ ヽ` ̄        ー-゙:.、
    i          - 、         `ヽ_
    l:    、.:         ヽ       ゙i"
      !    i ; n  .:c.:   ',    _..ハ
     |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
    |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
675飛べないカラス:2010/02/07(日) 23:01:45 0
負の数は相殺することを可能にする物理法則や数学法則をもって実在すると考えられる。
複素数も90度回転させる作用の存在をもって実在すると考えられる(2度掛ければ掛ける
マイナス1で180度)。少なくとも数学上では。
676考える名無しさん:2010/02/07(日) 23:05:14 0
>>666
あらゆる複素数が、
r(≧0)倍と原点中心の回転の合成という1次変換に対応する
ということが明確になるからです。
677飛べないカラス:2010/02/07(日) 23:13:07 0
唯物論的に考えれば物理法則や数学法則も物質ですね。物にすぎない。神の絶対法則
じゃないですよ。
678考える名無しさん:2010/02/07(日) 23:28:22 0
730 名前:待った名無しさん :2007/08/04(土) 15:44:02 0
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
巡業を重視する協会にとって神様に等しい客(しかも子供)を突き飛ばすわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。

土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ





731 名前:待った名無しさん :2007/08/04(土) 15:48:36 0
>整体師洗脳。両親どろどろ不倫・熟年離婚。
>母親のヌード。
>葬儀中でも兄弟のドロドロ対立。名門相撲部屋崩壊。

これには目をつぶっていた奴らがなにをいまさらwwwwwwwwwwwwwwwwwww

679考える名無しさん:2010/02/07(日) 23:39:32 0
 週刊エンタテインメント誌『オリ☆スタ』は、5日発売の2/12号で『愛され女子
ランキング』特集を掲載。特集内で女子高生の読者を対象に「思わず見惚れて
しまう“憧れの女優”は?」というアンケートを実施したところ、【北川景子】が1位
に選ばれた。「ドラマでのすっぴんもすごく綺麗でした。CMもうっとりしちゃいます」
(広島県)と同性からの熱い声。北川は同ランキングの他にも『2009年ドラマヒロ
イン』で首位、『女性が選ぶなりたい顔』(共にORICON STYLE調べ)で2位にランク
インしており、同性から見た“憧れの存在”というポジションを確立しつつある。

 映画『間宮兄弟』で本格的に女優活動をスタートさせ、昨年の“月9”ドラマ『ブザー・
ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』で男性ファンはもちろん、「ドラマではほぼすっぴんの
時も可愛かった」(埼玉県)と、透明感のある端正な顔立ちは女性視聴者をも魅了。
また、美しい顔立ちとはウラハラにバラエティ番組で見せるサバサバとしたトークが
好印象のようで、「きれいで可愛くて格好よくて、性格も良さそうだから」(大阪府)との
声もあり、外見だけではなく、性格や人柄も支持されている。

 2位に登場したのは大きな瞳から放たれる目ヂカラが印象的な【柴咲コウ】。「可愛くも
あり、カッコよくもある。特に目が素敵」(千葉県)、「かわいい面もあってクールな面も
あってうらやましい」(東京都)と、ドラマや映画で演じた、言いたいことをきっぱりと言える
“タフな女性”という役柄がリンク。彼女自身の“芯の強さ”も大きな要因といえる。

 また3位には歌手活動もスタートした【ベッキー】がランクイン。昨年末に美しいロング
ヘアをばっさり60cmもカットした彼女には「髪を切ってまた可愛くなった」(神奈川県)と
新しいヘアスタイルに賛同の声。「めっちゃ可愛いし、それも性格が顔に出ている気が
するから」(愛知県)など、バラエティ番組で見せるハツラツとした笑顔とトークに元気
づけられる女性は多い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00000006-oric-ent
680考える名無しさん:2010/02/07(日) 23:44:18 0
             _,,;::-―ー-:;:,,、     デトロイト?シカゴ?プッ笑止。
            /''''''   '''''':::::::\    YMOは言うなれば誰もが持っている循環的作動(螺)により
            |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|「  システムの内外を区分し(堵)その内なる堵手饅とでも呼ぶべき      
            |  .:"ー=〓=-'`:::: |   ポエ世界を、常人より遥かに優れた形でDNAまでを特定する(虞)         
            \   `ニニ´ .::::::/   それが笑止千万の天才的おえッぷり知能(慧)。その世界は既に  
         ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.   外界のそれに迫り、一部では遥かに超越しとるんじゃよップリろ。
         :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i   ヴィラロボス、セオパリッシュ、あとダブテック勢とかね(簸轡)っぷりろ。
             |  \/゙(__)\,|  i |          ♪
             >   ヽ. ハ  |   |  ♪
            ______________ 
          /δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /| ♪
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

681考える名無しさん:2010/02/08(月) 03:49:19 0

453 名前:大島理森 :2010/02/07(日) 22:45:32 0

          ミ ヽヽヽヽリリノノノ 
           /    ⌒' '⌒\   
         /     ,<・> < ・> ヽ  
        /    /.   ノ( ◎ )   \ヽ 
       /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ  ほんとうにだまえらがらいんじゃな?
       /    ノ^ 、_____¥____人  |
       !  ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= >  )
      (   <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/  /
       ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /

682考える名無しさん:2010/02/08(月) 09:31:19 0

北川景子は美人だけれども、笑顔がいまひとつ…だね。
パーツについていえば、プックリした下唇をどう評価するか。
みる角度によっては、○○っぽくみえることがある。

女優として大成するかどうかは、また別の話だが。
683考える名無しさん:2010/02/08(月) 09:46:06 0
「言葉は神とともに…」ではなく、「言葉は人とともにあった」というべきだろう。

それはともかく、ヨハネ伝が一等おもしろい。


684考える名無しさん:2010/02/08(月) 12:01:05 0
犬の飼育施設で火事、70匹が焼死
685「機械的唯物論」者:2010/02/09(火) 01:16:35 0
>>672
>「はじめに言葉ありき」ではなくて「はじめにロゴスありき」でしょ

そうですね。それなら肯定できます。
「物質と(時間次元を含む)4次元空間」が、人間が発生した100万年前
・・・より「ずっと前」・・・要するに「宇宙の発祥(ビッグバン)を元旦の
0時00分としたならば、大晦日の23時59分59秒に人類が「発祥」した
訳ですから、そんな「新参者」の人類が「自然界に元々内在している法則性」
を(それもやっと近代せいぜい数百年前に発見して)「始めにロゴスありき」
とか偉そうに言うこと自体「笑止千万のこと」なのではないかと思います。
 大晦日の23時59分59秒後の「さらに千分の一」程度の「瞬間」に
「理性を目覚めさせた存在」である「多少はましな猿」が「キリスト教が選んだ
存在である(選民思想)」を元に偉そうな「ロゴス中心主義」を述べ立てるのは
それこそ「笑止千万」の観念論的「人間中心主義(という誤謬)」以外の何者でも
あり得ない・・・ということです。

 本日は(皆様の脳内にもある)脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
686「機械的唯物論」者:2010/02/09(火) 01:26:45 0
言い換えますと、「私達人類はどんなにあがいても『猿の一種』である」
・・という運命に逆らうことは出来ない・・というのが「(自然)科学が
解明した『真理』」なので、「そうは思いたくない」という感情の元に
(キリスト教をはじめとする)様々な観念論が産まれましたが、それらは
全て「観念論的自己欺瞞」という「人間中心主義の信仰」に冒された「誤謬」
・・である・・ということです。
 「真理」は(幸か不幸か)「機械的唯物論の世界観」であり、それ以外の
「世界観」は全て「観念論的自己欺瞞の巧みな産物」=「宗教の類似物」に
すぎない・・ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
687考える名無しさん:2010/02/09(火) 02:26:53 0
ロゴスと言った時点でそれは単なる言葉なのだよね
688考える名無しさん:2010/02/09(火) 06:39:12 0
669
二度とくるなよキチガイ
689唯意味論:2010/02/09(火) 09:29:35 0
>>685
「ロゴス」に納得してどうするんです? w
それは“絶対神の働き(創造的御業)”という意味。

聖書によれば、言葉は元々は神と一体だった。これが始原。
そこから言葉(世界)が剥がされる。引き裂いたのは人間。
これが“原罪”である。神/言葉/人間、三位一体の原型。w

人間は“神の働き”を人間の言葉(世界)に翻訳する。
機械氏の世界観も所詮、人間による“神の言葉(働き)”の読み取りであり、
それを「真理」と宣ふのは“井のなかのサル”のタワゴトでしかありません。
690考える名無しさん:2010/02/09(火) 10:54:48 0
コンパイルなのかインタプリタなのかといった面持ち
691考える名無しさん:2010/02/09(火) 10:58:09 0
世界語ブートストラップ問題
692考える名無しさん:2010/02/09(火) 12:10:29 0
ネームスペース申告漏れ追徴課税
693考える名無しさん:2010/02/09(火) 12:53:01 0
2chで極端に偏見じみた言葉を使う人がいたら、宇宙人。
694考える名無しさん:2010/02/09(火) 14:26:15 0
精神病棟スレ
695考える名無しさん:2010/02/09(火) 18:28:31 0
>>689
おまえもNAS6と同じようにキリスト教徒なの?
696「機械的唯物論」者:2010/02/09(火) 22:37:15 0
>>689
「ロゴス中心主義」は(キリスト教的)エピステーメーから生じた、
(観念論全部に通底する)誤謬である・・というのは「ポストモダーン思想」
(これも「観念論の枠から出られない批判思想」ですが)の「通底抗」です。

従って、685は「ロゴスに納得した」のではなく、「ああそういうこと(観念論)
をおっしゃりたかったのですか?」・・と申し上げたつもりなだけです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
697Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 22:43:23 0
>>685
> 大晦日の23時59分59秒後の「さらに千分の一」程度の「瞬間」に
>「理性を目覚めさせた存在」である「多少はましな猿」が「キリスト教が選んだ
>存在である(選民思想)」を元に偉そうな「ロゴス中心主義」を述べ立てるのは
>それこそ「笑止千万」の観念論的「人間中心主義(という誤謬)」以外の何者でも
>あり得ない・・・ということです。
そうなると、近代科学なんていうものも、
大晦日の23時59分59秒後の、さらに千分の一(いや、三千分の一ぐらいか?)
の瞬間に「多少はましな猿」の頭に湧いた他愛もない思いつきなのであって、
そんな戯言の如き科学が「真理を解明する」なんていうのは、
笑止千万としか言いようがないね。
698「機械的唯物論」者:2010/02/09(火) 22:56:35 0
>>697
あなたは「科学の歴史」をご存じないから、そのようなことを平気でおっしゃれるのです。
「科学の成立」こそは「人類にとって画期的なこと」だけではなく、「地球上の全生命に
とって画期的なこと」であり、私達「今地球上で生存している人類の個体」が「そのこと」
に気づかないことは「蒙昧のそしり」を免れません。

 「科学」は「発見」です。「発見」される対象は「あるがままの(この)自然=宇宙」
・・である・・ということです。

 歴史上の偉人達・・・例えばアリストテレスやパスカルやニュートンやアインシュタイン
誰もが、今私達が書店で「解説書」を手に出来る「科学の成果」を何も知らなかった・・という
ことが出来ますが、それを「知ることが出来る時代に居る」にも拘わらず「凡庸な頭脳」は、
やはりそのことに気づくことなく「平凡な一生を終える」・・ということに変わりはない
・・ということなのかもしれません。

 本日は就寝させて戴きます。
699Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 23:01:12 0
>>698
>あなたは「科学の歴史」をご存じないから、そのようなことを平気でおっしゃれるのです。
>「科学の成立」こそは「人類にとって画期的なこと」だけではなく、「地球上の全生命に
>とって画期的なこと」であり、私達「今地球上で生存している人類の個体」が「そのこと」
>に気づかないことは「蒙昧のそしり」を免れません。
「多少はましな猿」の一員であるアンタがそう思い込んでるだけでしょ?
どう言い繕ったところで、人類は「多少はましな猿」なのであり、
科学が「多少はましな猿」にとって画期的であったとしても、
所詮は「多少はましな猿」の思いつきに過ぎないってことだ。
700Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 23:07:07 0
> 歴史上の偉人達・・・例えばアリストテレスやパスカルやニュートンやアインシュタイン
>誰もが、今私達が書店で「解説書」を手に出来る「科学の成果」を何も知らなかった・・という
>ことが出来ますが、それを「知ることが出来る時代に居る」にも拘わらず「凡庸な頭脳」は、
ふ〜〜〜〜〜んw 自分の都合のいいときだけ「多少はましな猿」は
「歴史上の偉人達」になっちゃったりするんだwww
701「機械的唯物論」者:2010/02/09(火) 23:08:37 0
>>699
「科学」は「発見」なのだということをご理解できていないので、
「思いつき」という発想にしか至らないのです。
「ありがちな発想」ではありますが「哲学・思想」の域には「ほど遠い」
・・としか申し上げようがありません。

もう少し(というかかなり)、色々なことをお勉強になった方が良いかと思います。

 本日は本当に就寝させて戴きます。
702Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 23:14:07 0
>「科学の成立」こそは「人類にとって画期的なこと」だけではなく、「地球上の全生命に
>とって画期的なこと」であり、私達「今地球上で生存している人類の個体」が「そのこと」
「私達人類はどんなにあがいても『猿の一種』である」という運命に逆らうことは出来ないんだよね?
大晦日の23時59分59秒後の「さらに千分の一」程度の「瞬間」に
「理性を目覚めさせた存在」である「多少はましな猿」の他愛もない思いつきが
「地球上の全生命にとって画期的なこと」 なんていうのは、まさに偉そうな選民思想、
「笑止千万」の「人間中心主義(という誤謬)」以外の何物でもないね。
703Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 23:17:57 0
>>701
ああ、そう。
「私達人類はどんなにあがいても『猿の一種』である」という運命に逆らうことは出来ないんだよね?
大晦日の23時59分59秒後の「さらに千分の一」程度の「瞬間」に
「理性を目覚めさせた存在」である「多少はましな猿」の「発見」乃至「発見したという思い込み」が
「地球上の全生命にとって画期的なこと」 なんていうのは、まさに偉そうな選民思想、
「笑止千万」の「人間中心主義(という誤謬)」以外の何物でもないね。
704考える名無しさん:2010/02/09(火) 23:18:47 0
>>702

×思いつき
○発見
705パラレルワールド:2010/02/09(火) 23:19:28 0
河原の石が物質であることには、誰も異論がありません。しかし「河原の石」からは「必然」は生じません。
「石」を「意思」と読み替えるには一種の飛躍が必要である。
706考える名無しさん:2010/02/09(火) 23:21:41 0
>>703
科学の成果が無ければ日本人は未だに未開野蛮人でしょうな
707Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 23:24:12 0
>>706
反論になってないよ。それで、何か不都合でもあるの?
708考える名無しさん:2010/02/09(火) 23:26:49 0
>>707
自分が野蛮人だと開き直って自認している人には反論できませんね
709Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 23:31:20 0
>>708
「何か不都合があるのか?」という疑問からは
「自分は野蛮人だ」という開き直りは導き出せない。
反論できないのは、おまえが論理的に物事を考えられないからだ。
710考える名無しさん:2010/02/09(火) 23:34:07 0
>>709
日本人が未だに未開野蛮人であることに何か不都合はあるの?
という問いは開き直りではないというのか?
711Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/09(火) 23:36:42 0
>>710
ないね。
野蛮人が「俺が野蛮でも不都合があるのか?」と問う場合もあれば、
文明人が「仮に私が野蛮だったとしても不都合があるのか?」
と問う場合もある。
712考える名無しさん:2010/02/09(火) 23:40:49 0
>>711
いずれにしろ自分が野蛮人で何が悪い?と開き直ってるつーことでしょ?w
713考える名無しさん:2010/02/09(火) 23:45:14 0
野蛮人ってキリスト教徒のことだろ?
714考える名無しさん:2010/02/09(火) 23:51:44 0
野蛮人てのは現代人の基準から揶揄した言葉だから将来に渡って今の日本人が野蛮人呼ばわりされないとは限らんだろ

で、何を議論してるの?
715「機械的唯物論」者:2010/02/10(水) 00:20:15 0
「ポストモダン思想」は「斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅」と言い替えることも出来るほどです。
「子安貝」が「鰻湖」・・ということになります。
「現代思想の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。
本日は就寝させて戴きます。
716考える名無しさん:2010/02/10(水) 01:22:03 0
もうそろそろ逃げないで、君の問わず語りのループに立ち向かえ! >機械
717考える名無しさん:2010/02/10(水) 01:48:13 0
自作自演  精神病棟より中継
718考える名無しさん:2010/02/10(水) 02:27:34 0
>>716
ぷっ
719NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/10(水) 06:35:49 0
>>535

カメレスごめん

キリスト教会への献金は意味ないです

本当の神は生け贄や献げ物を好まれないそうなのでね

聖書に書いてありますよ

ヘブライ人への手紙一10.5
それで、キリストは世に来られたときに、次のように言われたのです。
「あなたは、いけにえや献げ物を望まず、むしろ、わたしのために体を備えてくださいました。
あなたは焼き尽くす献げ物や罪を贖うためのいけにえを好まれませんでした。
そこで、わたしは言いました。『御覧ください。わたしは来ました。聖書の巻物にわたしについて書いてあるとおり、
神よ、御心を行うために。』」

いけにえや献げ物を望むのは偽神です
720NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/10(水) 06:58:00 0
ttp://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-Christian-tithing.html

こうだそうなんですが

キリストの見ている神は
>>719
なんですよ
721672:2010/02/10(水) 07:48:09 0
>>696あたりの件
自分は観念論者という自覚はないんですけど観念論だったのですか
「ロゴス」の意味ですがあくまで哲学の規範内で使ったつもりなのですが、
そのために論理や意味という言葉を辞書的に扱ったわけですけど、認識が甘かったかな?
ロゴスの意味を「絶対神の働き」って。神の存在証明を知らないのに
でも「機械的唯物論」者さんはその逆、
神の存在否定を「知っている」ということなのでしょうか?
断わっておきますが、元から存在しないものは存在しないのだとトートロジーで指摘されても困りますので
>>685>>686を宇宙が始まる瞬間を知っているということの前提として、
神の存在否定をできる(根拠が何らかある)から返事をしたと解釈してよろしいですか?

観念論か唯物論か?
根源的にだけ見れば同じものを見て、立場上分けているだけではないのでしょうか
どちらかが絶対的に正しいではなくて。
もしそうであるなら、自分は観念論でも特に問題があるわけではないことになります。

機械的唯物論の世界観が真理だというのなら、
この観念論を真っ平らに地ならししてほしいものです。


自分は古風だとか言われそうだなあ。
722唯意味論:2010/02/10(水) 09:19:31 0
>>721
「機械的唯物論」もサルの一種による“存在の意味”すなわち一つの解釈にすぎません。

機械氏の>>696では「ロゴス」を聖書から引用しながら、一般的(辞書的)な意味にも用い、
それを肯定しているのか否定しているのか曖昧模糊としている。(酔っていたのでしょう)w
>>706
野蛮人だって?(苦笑) この言葉は脱構築されているだろう?w
とはいえ、ヒトのなかに“蛮性”が宿っているのは疑いない。ヒトは殺し、盗む。

この“蛮性”は科学技術の進展とともに、減殺されるどころか、増殖したようにみえる。
文明人でありながら、かつてないほど私たちは野蛮でもあるようだ。
何千人も何万人も纏めて殺すことができるし、事実、殺してきた。
なにもかも科学技術のオカゲです。w 




723唯意味論:2010/02/10(水) 09:49:09 0
>>721
一つだけ揚げ足をとれば、「根源的に」みることはできない、ということです。
“現象”に対して、それぞれの“立場”から相関しているだけである。
現象の本質は未知、主体の立場はそのほとんどが無意識である。

724考える名無しさん:2010/02/10(水) 10:31:36 0
徒労然
725考える名無しさん:2010/02/10(水) 11:39:12 0
このスレまだやってたんだw

2ちゃんからの卒業はまだまだ先ですか。。。
726考える名無しさん:2010/02/10(水) 14:32:46 0
正論のゴリ押しは異論だという事だけは解るスレだ
727 ◆VEGAN.Izk2 :2010/02/10(水) 14:50:33 0
ドグマ主義者どもが
728 ◆VEGAN.Izk2 :2010/02/10(水) 14:57:11 0
唯物主義的観念論ドグマ主義者と
大物カルトどぐまキリスト教主義者のクソ信仰に
科学と哲学の入る余地なし!
729 ◆VEGAN.Izk2 :2010/02/10(水) 14:58:30 0
ドグマが先に存在してやがる
証明もクソもねぇ
730考える名無しさん:2010/02/10(水) 15:08:20 0
隔離スレ
731考える名無しさん:2010/02/10(水) 15:22:34 0
そうだね。機械のは「はじめにドグマありき」だね。
科学的に証明できないものだから、誰かに突っ込まれると、
苦しい言い逃れをして逃げるしかない。
732考える名無しさん:2010/02/10(水) 16:13:59 0
>>731
名無しハンニ乙w
733考える名無しさん:2010/02/10(水) 16:18:17 0
唯物論的に学んでいった結果、観念論に至る
こういうのは文化だからいいんじゃないの?

観念論からは誰も何も学べないてのが事実なんだから
734考える名無しさん:2010/02/10(水) 17:17:25 0
>>731
機械はドグマ(観念論的なドグマ)は無意味な思い込みに過ぎないと主張している
機械は科学的に証明できない物事に対して言及しても意味がないと主張している
機械にとって観念論一般はその言及しても意味のない領域での遊びに過ぎないというだけのこと
735考える名無しさん:2010/02/10(水) 17:40:15 0
>>734
そう主張している機械が観念論的ドグマに陥っている
機械的唯物論は意味のない領域での遊びに過ぎないというだけのこと
736考える名無しさん:2010/02/10(水) 17:45:18 0
機械が科学的に証明不可能な事柄に対して何か切実な断定を下したということか?
神様は存在しますとか実体に先立って観念が存在しますとかの類の切実な断定は主張してないと思われる
737考える名無しさん:2010/02/10(水) 18:05:51 0
観念論が何かもわからずに観念論を論じる馬鹿スレ
738考える名無しさん:2010/02/10(水) 18:15:36 0

かれらは「ここにのみ清らかさがある」と言い張って、他の諸々の教えが清らかでないと説く。
「自分が依拠しているもののみを善である」と説きながら、それぞれ別々の真理に固執している。
かれらは論議を欲し、集会に突入し、相互に他人を<愚者である>と烙印し、他人(師など)をかさに着て、
論争を交わす。──みずから真理に達したものであると称しながら、自分が称賛されるようにと望んでいる。
集会の中で論争に参加した者は、称賛されようと欲して、おずおずしている。そうして敗北してはうちしおれ、
(論敵の)あらさがしをしているのに、(他人から)論難されると、怒る。
諸々の審判者がかれの所論に対し「汝の議論は敗北した。論破された」というと、論争に敗北した者は嘆き悲しみ、
「かれはわたしを打ち負かした」といっい悲泣する。
これらの論争が諸々の修行者の間に起ると、これらの人々には得意と失意とがある。
ひとはこれを見て論争をやめるべきである。称賛を得ること以外には他に、なんの役にも立たないからである。
あるいはまた集会の中で議論を述べて、それについて称賛されると、心の中に期待したような利益を得て、
かれはそのために喜んで、心が高ぶる。
心の高ぶりというものは、かれの害われる場所である。しかるにかれは慢心・増上慢心の言をなす。
このことわりを見て、論争してはならない。諸々の熟達せる人々は、
「それによって清浄が達成される」とは説かないからである。

 経集 パスーラ
739考える名無しさん:2010/02/10(水) 18:20:41 0
「機械的唯物論=科学的記述=真理」というのが機械君の主張の全容。
機械的唯物論=真理と言い張るのはまだいい。
機械的唯物論は世界観であり、「聖書に記されていることは真理」と
同じたぐいの言説だからである。
が、科学的記述は現象の整合的説明にすぎず、どこまでも仮説。
それを真理と称するから、その主張全体がドグマに陥るのである。
740考える名無しさん:2010/02/10(水) 19:00:58 0
それもおかしい

そもそもドグマなんてのはどこから発生するのか?
741考える名無しさん:2010/02/10(水) 19:53:39 0
>それもおかしい
おかしくない
>そもそもドグマなんてのはどこから発生するのか?
機械に聞け
742考える名無しさん:2010/02/10(水) 19:57:22 0
バカだったのか
743考える名無しさん:2010/02/10(水) 20:18:04 0
機械がな
744考える名無しさん:2010/02/10(水) 20:58:06 0
いかなる言明も“独断”の謗りを免れることはできない。

ただ、科学的言説だけが特別扱いされてきたのは自らのそれを“真理”だ
と主張しないから。
機械さんには、その当たり前のことがわかっていない。

むろん哲学は“真理”がテーマである。
が、そこに科学的言説をもちこむのは、お門違い。
745考える名無しさん:2010/02/10(水) 21:01:43 0
まともに読めて返事する人とまるでわからないでトンチンカンなレスする人が混在してておもしろい
746飛べないカラス:2010/02/10(水) 21:16:06 0
科学も信仰でしかないけれど科学を否定するなら科学の恩恵を受けないのが筋じゃないかな。
通信技術も科学の成果だからね。さっさと回線切って(ry
747考える名無しさん:2010/02/10(水) 21:54:41 0
そんなこと言って2ちゃんねるが落ちたら運営にブーブー文句垂れるんだよな
748考える名無しさん:2010/02/10(水) 22:30:47 0
>通信技術も科学の成果だからね。さっさと回線切って(ry
科学技術の成果でもあるが、科学技術だけの成果でもないのも然り。
おまえが幻想を信じているのも然り。

つまり科学万能の考え方、科学技術以外の要素は目には見えない領域に
成るゆえに特定できない、そういう類は存在しないと割り切る。
それが科学万能主義者を生み、君のような老害思考停止が起きる。
749Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/10(水) 22:59:59 0
>>685
> 大晦日の23時59分59秒後の「さらに千分の一」程度の「瞬間」に
>「理性を目覚めさせた存在」である「多少はましな猿」が「キリスト教が選んだ
>存在である(選民思想)」を元に偉そうな「ロゴス中心主義」を述べ立てるのは
>それこそ「笑止千万」の観念論的「人間中心主義(という誤謬)」以外の何者でも
>あり得ない・・・ということです。
そうなると、近代科学なんていうものも、
大晦日の23時59分59秒後の、さらに千分の一(いや、三千分の一ぐらいか?)
の瞬間に「多少はましな猿」の頭に湧いた他愛もない思いつきなのであって、
そんな戯言の如き科学が「真理を解明する」なんていうのは、
笑止千万としか言いようがないね。

>>698
>「科学の成立」こそは「人類にとって画期的なこと」だけではなく、「地球上の全生命に
>とって画期的なこと」であり、私達「今地球上で生存している人類の個体」が「そのこと」
大晦日の23時59分59秒後の「さらに千分の一」程度の「瞬間」に
「理性を目覚めさせた存在」である「多少はましな猿」の他愛もない思いつきが
「地球上の全生命にとって画期的なこと」 なんていうのは、まさに偉そうな選民思想、
「笑止千万」の「人間中心主義(という誤謬)」以外の何物でもないね。
750Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/10(水) 23:10:03 0
>>701
>「科学」は「発見」なのだということをご理解できていないので、
>「思いつき」という発想にしか至らないのです。
つまらん言い逃れという以上に、ここには科学への無理解が見られる。
「あー、発見したあーー!」とだけ書いて、科学論文が成り立つはずもない
いままで何度も言ってきたように、科学が提出するのは真理ではなく近似である。
前の世代の科学者の論文の表現よりも、より世界に接近した表現を思いついたとき、
その思いつきこそが科学になるのである。

>>696
>「ロゴス中心主義」は(キリスト教的)エピステーメーから生じた、
>(観念論全部に通底する)誤謬である・・というのは「ポストモダーン思想」
言葉や数式、すなわちロゴスを用いない科学論文があるはずもない。
それとも機械的唯物論とかいうものは、言葉や数式を用いずに
一挙に「真理」を把握するというのだろうか。
ならば機械的唯物論は、 「神秘主義」である。
751Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/10(水) 23:29:38 0
>>719
>いけにえや献げ物を望むのは偽神です
つまり旧教新教ひっくるめて、キリスト教会には
「偽神」が祀ってあるわけだ。
752「機械的唯物論」者:2010/02/11(木) 00:30:08 0
>>748
>科学技術の成果でもあるが、科学技術だけの成果でもないのも然り。

「然り」とかおっしゃっている時期は「元気が良い」ので本人は全く気づきませんが、
実は「(肉体の)老化」は男女とも18歳から始まっております。
 勿論「脳」という「肉体の一部」・・・60兆個の細胞のうちの一兆個の細胞・・
についても「例外」ではありません。
 しかし「18以上になったら脳(思考力)が衰える一方である」・・という実感は
誰にもありません。
 「脳」という器官が「ネットワーク形成」を大きな「主機能」としている器官である
・・ということがその理由です。

 「自分の脳」をMRIスキャンで輪切りにされ、さらに「時間軸」を付けて分析されて
さらに「私の思考は完全に自由である」・・と明言できる方は「筋金入りの観念論者」だと
認めても良い・・とは思います。
 
  本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
753考える名無しさん:2010/02/11(木) 00:32:59 0
完全に逃げてますね、機械さんw
754「機械的唯物論」者:2010/02/11(木) 00:36:32 0
>>753
別に逃げてはおりませんし、逃げる必要も何処にもありませんが?
ただ、「現実(科学技術の最先端)」から眼を反らして、「真理」
を「言葉のアヤ」でこねくり回す遊び=「観念論」が「徒労です」
・・と申し上げているだけのことです。

 本日は就寝させて戴きます。
755考える名無しさん:2010/02/11(木) 00:43:05 0
477 :本家絵理万:2010/02/07(日) 22:50:16 0
僕の好みを挙げていくなら、ウィーン幻想派のパウル・ヴンダーリッヒ、
ルドルフ・ハウズナー、エルンスト・フックス。
シュルレアリスムでは、レメディオス・バロやイヴ・タンギー、
ジョゼフ・コーネルなんかが好きですね。

          ____
         /∵∴∵∴\
        /∵∴/∴∵\.\
       /∵:< ・> 。。<・ >
       |∵∵ |\_|_// /   どうです?
       \∵:.| \__ノ .| /  
        /\       ,/、   
       /    ___ ゙ ,:-'´ 丶
     /´ ヽ` ̄        ー-゙:.、
    i          - 、         `ヽ_
    l:    、.:         ヽ       ゙i"
      !    i ; n  .:c.:   ',    _..ハ
     |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
    |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
756Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/11(木) 00:43:55 0
>>754
科学というものから眼を反らしてるのは、おまえだけどな。
757唯意味論:2010/02/11(木) 01:45:11 0
あいかわらず機械さんは「科学万歳」一辺倒ですね。
科学の意義とその成果を全面否定する人は、めったにいないでしょう。
だからこそ、哲板で科学「批判」をやる意味があるのでは?

「科学万歳」と叫びながら、提灯を持ち続けることに徒労感を覚えないのですか。
758Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/02/11(木) 02:09:32 0
>>752
宇宙は4次元時空間の中の、物質の法則に従った変化である。時間の直線性によって、因果関係がよく分かる。
しかし、人間の脳の観念は、時間の矢に従わないだけではなく、時間の密度も変化する。人間の脳の中で実現
した世界というものが、モデルとして宇宙を超えている限り、それに従って行動する人間は、観念の現実性を
まさに表現しているのではないか。物質に還元されるからといって、人間の脳の働きが唯物論に従うとは思えない
のですが、その辺りはいかが考えてらっしゃるでしょうか。
759721:2010/02/11(木) 02:45:21 0
>>754
逃げていないか…。
なら、>>721の質問についての黙秘は「肯定」とみなします。
いずれ機会があった時にでも追い追い説明していただくことにします。

このスレ、1年ほど前からROMっていて、
何度かいつまでスレ立ててるんだと憤りを感じましたが参加して気が変りました。
観念論と唯物論から現代思想を読み解けるなら続ける意味はありそうです。

ではまたROMに戻りますかね。自分はまだ駆出しなんで。
760考える名無しさん:2010/02/11(木) 02:45:24 0
>>758
光速で回転しているものも同じ時間と解釈できるんですか?
761考える名無しさん:2010/02/11(木) 03:09:32 0


            @@@@@@@@
          @@@@@@@@@@@
         @@@@@@@@@@@@@
          @‐=*ニ,>/.i <,ニ*=‐@
          |  ,,ノ(、_, )ヽ、,, |     
          |:: | ト‐=‐ァ' |: |    犯人はハンニじゃな?
          |:: | ` `二´' |: |    
         / ″   ν.     \  
  (( (( (( /_  ヽ、__炎_,ノ_   \  ウィンウィン
         ̄\ _ \(U)/_/ ̄   ウィンウィン

762考える名無しさん:2010/02/11(木) 03:23:09 0
>>746
なぜ回線をきるのだ?
道具を使うには、信仰が必要なのか?
763考える名無しさん:2010/02/11(木) 03:40:48 0
またつまらん話題を引っ張るだけ引っ張って揚げ足取り合戦ですかい
自称国立大学の工学部出身のエリート翻訳家さんと変わりまへんな
あーでもないこーでもないが好きなんは何も知らん人が他人も自分と一緒にして安心したいだけの怠惰な言い訳なわけです
764抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 12:30:16 P
>>763
中卒だと言っておるだろうが。

あと、お前さんの日本語もかなり痛いぞ。
765考える名無しさん:2010/02/11(木) 12:47:32 0
>>764
「複素数は量にはならない」は間違い。
複素数は量になるかならないかといえば、少なくとも量になる場合がある。
766抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 13:10:16 P
>>570・間違い。複素数も数値自体は「量」だよ。
>>574・ここで言っている「量」って重さのことじゃないよ。大小の比較が可能な数値って意味。
>>765・複素数は量になるかならないかといえば、少なくとも量になる場合がある

この人は何が言いたいのか、中卒の俺にでも分かるように、誰か端的に説明してくれ。
767考える名無しさん:2010/02/11(木) 13:29:25 0
>>766
俺は>>568について言っているのであって、その後のレスについて議論しているわけじゃない(そこはどうでもいい)。

少なくとも>>568の時点で、

「複素数は量にはならない」は間違い。
複素数は量になるかならないかといえば、少なくとも量になる場合がある。

と言っているだけだ。中卒でもわかるだろ。
768抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 13:41:23 P
>>767
ああ、つまり>>570>>574さんは馬鹿だということだね?

ようやく腑に落ちましたよ。

しかしネット情報の字面を無批判になぞってるとぱーになる見本だな。
769考える名無しさん:2010/02/11(木) 13:46:21 0
>>768
なんで他人に矛先を向けようとするの?逃げているのか?
今は、お前の発言に対して議論している。

>>568の時点で、

「複素数は量にはならない」は間違い。
複素数は量になるかならないかといえば、少なくとも量になる場合がある。

というのはわかったのか?中卒君。
770抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 13:48:19 P
誰でもいいから
「複素数が量になる場合」とはいかなる場合か、教えてくれ。
771考える名無しさん:2010/02/11(木) 13:57:15 0
772抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 14:01:12 P
「量子力学での波動関数のように複素数に対応する複素数量も存在する」(wiki)

この波動関数としての「複素数量」を量として良いのだろうか、と問題提起したのが>>537ですよ。

まるで理解されませでしたけど。
773考える名無しさん:2010/02/11(木) 14:08:33 0
>>772
「量」としていいかどうかを判断したり、またそのように決めていくのは「中卒」がやることではないよな。
774飛べないカラス:2010/02/11(木) 19:14:57 0
>>772
問題提起のレベルに至っていますか。まさか2回掛けてマイナス1になる量は
無いなんていう理由ではないですよね。
775飛べないカラス:2010/02/11(木) 19:26:08 0
学生さんには虚数という表現が誤解を与えているかもしれないですね。
複素数と実数の積は応用段階では行列の積や論理積などと同様、掛け算の意味の
積では無いですね。複素成分を表し数式上では掛け算の意味の普通の積と同様に
扱えるのです。
776飛べないカラス:2010/02/11(木) 19:53:57 0
>>774 2回掛→2乗して
777考える名無しさん:2010/02/11(木) 19:58:59 0
複素数と決定論って関係あんの?
778飛べないカラス:2010/02/11(木) 20:09:49 0
関係ある話に持っていってほしい(誰かに)

量や実数の定義と実在との関係はどうかな。
779考える名無しさん:2010/02/11(木) 20:22:27 0
そもそも「数」は量を表わす記号ではあっても「数」自体は量ではないだろう?
抄録さんは、そういうことが言いたいのでは? 違うのかな? w

このスレで云々すべきは“量”とは?“数”とは?だろう。

780考える名無しさん:2010/02/11(木) 20:50:01 0
>>779
そうだとすると「実数」でも同じだよな。w
781抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 23:20:46 P
数式はいかなる意味で情報なのか。
そして数学は「実在世界」との繋がりをどこまで保てるのか?

そのキーワードとして「量」を提示したのですが、なんかもう騒ぎになって大変で。
複素ベクトルも「量」なんですと。あらやだそうなの♪

それにしても困りましたね。
しかし量をスカラー量としたところで、ではスカラー量とは何か?となるわけで。
抽象概念を定義するとやはり抽象概念でしかなく、了解のためには比喩でも使うしかない。
そうでなければシチュエーションと慣習による使用となりますか。まあ分かっていた困難ですが。
しかし騒がしくて修正する余裕もございませんわ。
782抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 23:21:38 P
量は放棄して、代わりにとりあえず「(観測される)パターン」とでもしておいて、後回しにしましょう。

「空間は三次元である」なる言明の意義とは、一体なんでしょう?
それは「いわゆる三次元直交座標」の想起と「空間」の想起が見事に一致するところにあるでしょう。
実際の空間の構造など分からないだろうがっ、など反論はあるのでしょうが、ここでは全く問題ないのです。
なぜなら、ここまでは観念内での想起の問題だからです。

ところが、さらに行為を進めて、生活圏内にある、あらゆる「指し示めされ得るモノ」を観念内に写像することを考えますと
この際、三次元なるツールがその作業の為に必要十分なわけです。ですから、三次元空間なる想起は、現実には「ある特別な意味」があるでしょう。
そして「空間は三次元である」とする言明は、もちろんそれが有効である範囲に於いて有効なわけですが、
この「有効な範囲」とは生活圏にある指し示され得るモノ全てをカバーしている訳です。
783抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 23:22:27 P
ところで、実験とか観測とは何でしょう?
その有効性の重要な要素の一つは「客観性」です。客観性とはまた不気味な言葉♪。なんでしょうそれは?
それはつまり、「共通に指し示され得る」ということになるでしょう。共通とはまた不気味な。
しかしこの際、独我論内での客観性、共通性であっても特に問題は発生しないでしょう。
そこで我々は、「共通に指し示され得る何か」については、それが「実在」とすることを有効であるとして
「了解」することになります。そしてこの了解が、結果として我々を欺く可能性は無い、ということを経験的、伝来的に会得しているのでしょう(結果としての有効性)。

ところで、「指し示され得るモノ」とは何でしょう?それはいかなる意味にて有効なのでしょう?
そして「指し示され得ないモノ」とは?・・・・
784抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 23:33:03 P
>>774カラスさん

二乗をプラスにするかマイナスにするかは規則ですので、決めれば良いわけです。

しかしながら、この三次元世界に指し示され得るモノは、実数の想起で間に合ってしまう。
我々の感官に想起され得る「イメージ」は実数的であり、そこには虚数の入る予知がない。
(二乗してマイナスになるのが実数としても別にいいわけですよ。)

数学の体系に虚数を入れることはもちろんしてもいい訳で、無いと困る訳ですが、
数学に使用される訳の分からん概念(例えば複素多様体とか)について、
それが実際に我々に影響を与え得るこの世界の「実体」を伴っている、あるいは実体の属性である、とするのは
ちょっとよくよく考えた方がよくはないですか?ぐらいの問題提起です。

後日つづく。
785抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/11(木) 23:38:18 P
>>784
予知→余地 でした。
786「機械的唯物論」者:2010/02/11(木) 23:47:13 0
「点」「線」「面」「立体」
それぞれが
「点」・・「長さも奥行きも高さもゼロ」
「線」・・「長さはあるが奥行きも高さもゼロ」
「面」・・「長さと奥行きはあるが高さはゼロ」
「立体」・・「長さと奥行きと高さはあるが時間軸はゼロ=瞬間的」

・・ということで「数学的な世界の記述」は基本的には「全ての次元で
ゼロを排除できない」ために「実在そのもの」に取って代わることはありえません。
「数学」はあくまでも「実在そのもの」の「メジャー(尺度)」にすぎないため、
「実在そのものが数学に先行すること」は「論理的に当たり前のこと」なのです。

従って「数学」が存在しなかった5000年前にも(実在そのものの一部である)
「この地球」は(現在とかなり似通った形で)存在しましたし、5万年前・・5十万年前
・・と辿っていけば「考古学」の世界となり、最後は「宇宙物理学」が
「この宇宙は137億年前にビッグバンにより誕生し(時間もその「時」に
誕生し)、太陽は45億年前に誕生し、地球は43億年前に誕生し・・、
(その地球上に)生命は39億年前に誕生し・・という『史実』」・・が
(自然)科学によって明らかにされている・・ということです。

 「数学」はあくまで「(自然)科学」の(非常に有効な)「道具」では
ありますが、自然科学が「対象とする自然そのもの」が「実在する条件」などでは
あり(え)ない・・ということです。

787「機械的唯物論」者:2010/02/11(木) 23:49:45 0
と最近申し上げましたが「ゼロ」というところがポイントなのです。

液晶テレビを「薄くする技術」では今のところソニーが世界の最先端を行っている
ようですが、その「縦×横=2次元」の空間さえあればいい・・「テレビ」でも
「立体(3次元)としての世界」を表現できてしまう・・というのがある意味「不思議」
ではあります。
 最近は「3D映像」も普及してきたようですし、映画が演劇に「限りなく近づく」ことは
良いことだと思います。

 しかし「再現装置」としての「テレビ」をいくら「限りなく2次元に近づける(「厚さをゼロにする」)
ことを試みても、それは「原理的に不可能」だということです。

 「液晶システム」とは「光源から出る光を(液晶)シャッターで透過したり遮ったりする」・・という
「基本構造」は変更は出来ませんし、従って「光源とシャッターの距離」を「縮める」ことは限りなく
出来ても、それを「ゼロ」にすることは「原理的に不可能」だからです。

  本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
788「機械的唯物論」者:2010/02/11(木) 23:55:45 0
「蛇足」かもしれませんが「ゼロ」というのは「量としてゼロ=0」
・・という意味です。
 「数学的にゼロ」・・と言い換えても良いかもしれません。

 本日は就寝させて戴きます。
789NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/11(木) 23:58:43 0
「点」・・「長さも奥行きも高さもゼロ」
「線」・・「長さはあるが奥行きも高さもゼロ」
「面」・・「長さと奥行きはあるが高さはゼロ」
「立体」・・「長さと奥行きと高さはあるが時間軸はゼロ=瞬間的」

さてゼロとして認識は可能か?
厳密にゼロなら見えなくなります
790「機械的唯物論」者:2010/02/12(金) 00:04:14 0
>>789
キリスト教徒(=観念論者でいる限り)には「ゼロの概念」のみならず
「何も見えない」・・ということだと思います。

 本日は就寝させて戴きます。
791考える名無しさん:2010/02/12(金) 00:25:58 0
ことほどさように



現代思想は頭の悪い魯鈍の学問ゴッコにすぎないのです

( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお

(^ω^)カリカリすんなお


792考える名無しさん:2010/02/12(金) 00:37:25 0
>>1
人類としての人間が、蟻の集団、蜂の集団のメンバーのひとりに過ぎない。
というような観点を全面的に否定する人たちは、いないだろう。

君は一体何と戦っているのかな?
793考える名無しさん:2010/02/12(金) 00:42:55 0
゚ | ・  | .+o    _    o。 |  *。 |
 *o ゚ |+ | ・゚ξミミミミミミミミミミミミミ+・  o |*
 o○+ |  |iξξミミミミミミミミミミミミミ ゚| o ○。
・+     ・ lミミξミミミミミミミミミミミミミミ・|*゚ + |
゚ |i    | + ミ-=☆=- i、 -=☆=- |!     |       げろげろっぷり
o。!    |! ゚o ミミlミ  / ー-' ヽ   l;;;|ミ *  ゚ |      ヘッヘッヘラっプリろww ッ
  。*゚  l ・ ゚ ミlミ::: ー===-' ../彡|o  ゚。・ ゚  中国の魔の手から日本を救うおっプリろww !
        /            |
       (_ )   ・   ・   ||
         l⌒ヽ        _ノ |
          |  r ` (;;;U;;)   )__)
        (_ノ  ̄  / /
               ( _)
794唯意味論:2010/02/12(金) 00:52:14 0
>>790
ゼロに限らず“概念”をみることは、普通の人間には不可能でしょう?w
点も線も面も、いかなる数も概念であり、みることはできない。
ただ「念う」ことができるだけである。

ただし“立体(物体)”はみえているかのようだ。しかし、これも錯覚。
現前しているのは“現象”であり、「意味するもの」として私に対峙する。



795考える名無しさん:2010/02/12(金) 01:10:31 0
結局、何が“実在”しているのだろう?
796考える名無しさん:2010/02/12(金) 02:23:55 0
精神病棟スレ
797考える名無しさん:2010/02/12(金) 02:39:53 0
796 :精神病名無し:2010/02/12(金) 02:23:55 0
798考える名無しさん:2010/02/12(金) 02:42:15 0
結局、何が“精神病棟”なのだろう?
799哲学的ゾンビ:2010/02/12(金) 04:19:14 0
いや、だからさ、>>136
>「主観に立ち現れる真理<客観的に検証される真理」
意識は観測できないから存在しないだろ?

つまり万人は哲学的ゾンビなんだよ、小生も貴殿らも。
もともと、人間に意識がないから
実在も意味も観念も全て同じ。

世俗的な死後がどうとか、精神病とか、自我とか、思考とか、そういうのは
「そもそも意識が存在しないから架空の存在」
であって、ですね。
貴殿らの述べている論は、例えば
「紙とインクをマンガと定義した上での、架空のキャラの強さの定義づけ」
と同じなのですよ。

つまり
「炭素や水素などの状態を脳と定義した上での、架空の存在の状態の定義付け」
であって、貴殿らの述べるほとんどが
「そもそも、あり得ない事を言ってるデタラメ・オカルトと同じ」
なのですよ。

ご理解できるか否かは、物理法則によって指がどう動くかで変わる
800考える名無しさん:2010/02/12(金) 04:22:08 0
減らず口でなんでも無にすりゃいいと思っているだけの精神病棟スレ
801哲学的ゾンビ:2010/02/12(金) 04:27:08 0
しかし
「理論狂信者」が多いのが人間の特徴ですね。

理論=記号の配列ゆえに無限通り
OK?貴殿らのいかなる論も
「宇宙ができたときには、記号の配列として既に存在していた」
ので、貴殿らが論を
「考えた、というよりは、一通りの論を選択した」
だけに過ぎぬのですぞ?

つまりは、ですね。
「どの論が正解か、ではなく、
 どの論を正解と感じるのが快感か?
 どの論を正解と感じると苦痛か?」
という、快楽・苦痛という、
「いたって分かりやすい今も感じてるこの感覚(快苦)」
こそが、真理なわけですよ。

と、「観測できないから意識のない小生」が、同様に
「観測できないから意識のない貴殿ら」に、無限通りの中の一つの記号の配列を述べる
802考える名無しさん:2010/02/12(金) 05:27:13 0
何語?
まったく意味が分からん
803Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/02/12(金) 05:29:31 0
量を定義してみれば、
1.ある程度の連続性があること
2.ゼロを最低値とすること
3.変化可能性を前提とすること
の三つで必要十分であるように思ったのですが、どうでしょうか。
804考える名無しさん:2010/02/12(金) 05:31:56 0
545 名前:1 「◇GENZKUBdGA」の歴史 :2010/02/12(金) 03:24:06 0
2004年:人生につまずき2chに手を染める。人生を賭け大規模な釣り(現実逃避)に着手する。餌は「原則」

2007年:釣りが目的だったため「原則」の矛盾が浮き彫りとなり1のスレから立ち去る者が続出する
2008年:騙される者を「原則理解者」1を論破する者を「原則未理解者」アンチを「A」と区分けし1の妄想の世界で老子を追い越し世界の頂点に君臨する
http://www.gensoku.net/image.gif
:原稿内で「「私は経営的才能を手に入れることができた。すなわち私は天才になったのである」と大法螺を吹きスレを去る者を繋ぎ止めようとする
2009年:大手出版社から多くのオファーが来ていて09年夏には出版できると大法螺を吹きスレを去る者を繋ぎ止めようとする
     :しかし、あらゆる手段を講じても時間がたてば嘘もバレてしまい、レスの過疎化は飛躍的に進んでいった
     :残った数少ない者たちにも「具体例を出せ」との大合唱で撤退を繰り返す。(結局、黙認で終わる)
2010年:ついに1の本拠地である「原則サイト」でさえ半年以上書き込みがなくなるなどの事態に陥り、次第に2chへの書き込みに特化していく
     :論者により(>>75-78)自分自身の内なる心を露呈され深い傷を負う
     :事態をおもく見た1はpart22>>996でJALの稲盛CEOが原則の広告塔と大法螺を吹くなど悪あがきに出る
     :「あるテレビ番組の中でどど〜んと全国放送されました。(ワラ」と大法螺を吹くなど悪あがきに出る
     :しかし世界の頂点に君臨しながら金がない現実がバレてしまう。1も改めて現実とのギャップに直面する事態に!そして現在に至る
805考える名無しさん:2010/02/12(金) 05:33:09 0
エスプシュプシュ゙ットプシュプシュコち^゚)^゚)゚。フアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホププシュプシュシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢプププシュプシュシュプシュシュプシュっぷぷらプシュプシュだお!
ほほほ、ほーっほ、ほホプシュプシュアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。フアープシュプシュッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢほほプシュプシュほプシュプシューっほ、ほーっぷープゲラレンチョほほほ、ほーっほアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアアプシュプシューッ!! ホプシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エスプシュプシュ゙ットプシュプシュコち^゚)^゚)゚。フアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホププシュプシュシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢプププシュプシュシュプシュシュプシュっぷぷらプシュプシュだお!
ほほほ、ほーっほ、ほホプシュプシュアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。フアープシュプシュッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! 
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!!
ぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!!
806考える名無しさん:2010/02/12(金) 05:33:55 0
>>510
結局、「潜在性の存在論」をどう思考しきるか、そしてそれによって得られた
結果をどう明晰な表現にもたらすのか、という基本的なことに回帰されなければなら
ないのではないかと思われます。
この点、鈴木泉とかが研究しているようですが、まだ物足りない感じがしますね。
生意気言うようですがw
それにドゥルーズ研究でもいわゆる「若手」が出てきているので(といっても、俺から見たら「おじさん」
じゃないか!ということですがw)、ハードコアの部分をちゃんとやってくれる研究者が出てくるのか
期待してます。てか、本来なら10代、20代がもっと出て行かなければならんわけですけどね。

それはともかく、例えば「潜在性」ということに関して言うと、潜在性に開かれた単独者という存在様態は、
「無限速度」を有するとされる。この「無限速度」とは、極限を指して言われるものではなく、有限領域を設けた
としてもその外部が含みうる現実の様相を意味するわけでしょう。
では、この様相を抽象的・形式的に記述することができるのか、それともできないのか。ここまでくれば、
ドゥルーズがあまり思惟対象にしてこなった記述の問題あるいは観測と記述の問題に逢着するはずです。
存在(あるいは存在の一義性)をそれとして記述することと単独者の「この」性の記述を同時に果たすことがありうるのか、
という問題も当然出てくる。

また『差異と反復』でいう現実性は、現働態としての微分方程式である。こを媒介として理解される空間は、ドゥルーズの趣旨に徹すれば、
連続空間としてあらかじめ想定されていたわけではないはず。にもかかわらず、あたかも連続空間を想定しているかのように見えてしまう(説明の
不十分さに起因しているのか、それとも別の理由からか?)。
現働態としてある変化ないし変異は、「微分・差分」であって、空間は点と世界の接合面であるのみならず、
現働化する以前・以後の時間的変化の縮約をも意味してるはずだから。
さらにもっと突っ込みをいれなければならないところ、それも潜在性の存在論の中でもハードコアな部分について
再考すべきところはかなりあるように思います。
この点、突っ込みだすとドゥルーズの持ち出した道具では到底足りないんじゃないでしょうかねえ。
807考える名無しさん:2010/02/12(金) 05:34:43 0
1 :観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2010/01/30(土) 18:58:14 0
喜怒哀楽や不平不満等の感情の原因は100%それを感じる人の持つ固定観念にある。観念に強く執着すればそれだけ湧いてくる感情も強くなる
固定観念とは、個々人が持つ固着観念、既成概念、主観、評価基準、先入観、世界観、見識、信条、思想、哲学、イデオロギー、主義主張、思考パターン、思い込みなど、無意識的にせよその人が「これは正しい」「かくあるべし」等と認めている価値観、定義付けのことである
笑いや感動や驚愕も固定観念に依るが、自我が未発達な幼児期や先天的な脳障害によるもの、また摂食や性交等による肉体的快楽や脊髄反射等については、直接観念が作用しないので論外である

如何なる事象も最初から意味のあるものはない。ただ「起きている」だけである。見た人が各自の視点・観点から定義を与えて初めて、意味や価値が生じる。種々の形態の情報も、元を辿ればただの光の濃淡や空気振動等に過ぎない
貴方がたった今目にしているこの文面も、実態は単なる画面に映った黒白模様である。日本語という共通キーを手掛かりに、貴方が現在持っている固有のフィルタ・色眼鏡を通して解読し意味を判断している

読者が触れ得た情報をどう読み取ってどう活用するかは、完全にその読者の勝手自由である。例えそれが誰かに教わった考え方・見解であっても、読み手が他者に「強要」されることなく自由意思でそれを選んでいれば、その結果に対する責任は読み手自身にある
例えば貴方がある情報に接してどれほど憤りを覚えたとしても、それはあくまでも貴方の判断基準・尺度に照らして貴方自身が無意識的にせよ選んだ解釈の結果であって、その情報の発信者には「貴方の憤りに対する原因・責任」は全くない
ここで言う「強要」とは肉体に対して直接的物理的な実害が及ぶケースのみであり、暴言や誹謗中傷については、騒音となるもの以外「強要」に当たらない。例えそれが脅迫文でも、恐怖心を抱く事自体は読み手の勝手な所為、自業自得である
808考える名無しさん:2010/02/12(金) 05:36:03 0
コピペ程度の価値しか無し。




お笑いだ
809考える名無しさん:2010/02/12(金) 05:41:45 P

湧いてるなw
妖怪の剣で戦うでちゅよ。
   
  (゚c_,゚`)
  ノヽノヽ=3 プッ
  く く
810抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/12(金) 06:00:11 P
>>784捕捉

虚数は“ある演算からの要請”により生じた「ある形(うーん微妙かw)」でしょう。
そして「実数あっての虚数」なのです。演算に於ける性質の差違が本質であり
(実数と)虚数の意義とは、「ある特定の演算に於いて区別できる」ことにあります。

ところで、三次元空間内の任意のパターンを想起するのに「(いわゆる)実数で“間に合ってしまう”」
という事態があるわけです。
それは「在る」という意味が三次元空間の想起とセットであることによるのでしょう。
そして「この三次元空間の座標」には(実数と区別される意味での)虚数の置き場所がないのです。

「ある演算」を矛盾無く構成するために虚数は要請されているのでしょう。
しかし、「計算に必要な概念即在る」とするのはちと早計ではないのか。
なぜなら、実数と虚数は「演算」なる事態に於いての区別でありますが、
三次元空間座標を表記(あるいは想起)する事態に於いては、その「両方は」必要としないからです。
つまり実数と区別されるべき何か(例えば虚数)が要請されていない、という事態であるのです。
そして「我々が生きているこの世界は三次元空間である」なる言明の「意味」は、現実に歴然としてあるわけです。

ところで「演算」とはいったい何でしょう?・・・・後日つづく
811NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 07:36:55 0
>>810

三次元空間回転演算でジンバルロック無く高速に出来るのは虚数を使った四元数ですよ
812考える名無しさん:2010/02/12(金) 08:08:10 0
「我々が生きているこの世界は三次元空間である」か否か、怪しいわけです。
813考える名無しさん:2010/02/12(金) 08:09:34 0


460 :考える名無しさん:2010/02/11(木) 22:15:48 0
ル・サンチマン™ のコピペの本質をあげるとすれば、

・ル・サンチマン™ のコピペとは退嬰的である
・ル・サンチマン™ のコピペとは非実用的である
・ル・サンチマン™ のコピペとは醜悪である
・ル・サンチマン™ のコピペとは理解不能なものである
・ル・サンチマン™ のコピペとはどこへでも出しゃばる
・ル・サンチマン™ のコピペとはデタラメである
・ル・サンチマン™ のコピペとはその場限りである
・ル・サンチマン™ のコピペとは細部にいたるまで必然性が全く無い
・ル・サンチマン™ のコピペとは環境を破壊する
・ル・サンチマン™ のコピペとは最低のものである


814NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 08:40:19 0
単位ベクトルAで方向が示された任意軸まわりにベクトルP(ベクトルAとの角度α)を角度θ回転
ベクトルA平行成分projAP=(A・P)A
ベクトルA垂直成分prepAP=P-(A・P)A
||prepAP||=||P||sinα
外積はかけ合わされる2つのベクトルに垂直なベクトルを返す
よってprepAPのθ回転[P-(A・P)A]cosθ+(A×P)sinθ
これにprojAPを加えればPのAまわりの回転式
P'=Pcosθ+(A×P)sinθ+A(A・P)(1-cosθ)*
四元数
q=<w,x,y,z>=w+xi+yj+zk=s+v
i^2=j^2=k^2=-1,ij=-ji=k,jk=-kj=i,ki=-ik=j
q1q2=(w1w2-x1x2-y1y2-z1z2)+(w1x2+x1w2+y1z2-z1y2)i+(w1y2-x1z2+y1w2+z1x2)j+(w1z2+x1y2-y1x2z1w2)k=s1s2-v1・v2+s1v2+s2v1+v1×v2
q=s+vに対しs-vで与えられるものをqの共役q~と言いqq~=q~q=q・q=||q||^2=q^2
0でないqの逆元q^-1=q~/q^2,証明qq^-1=qq~/q^2=q^2/q^2=1,q^-1q=q~q/q^2=q^2/q^2=1
写像する関数ψ,長さの保存||ψ(P)||=||P||,原点から2点P1P2へ結んだ線分のなす角の保存ψ(p1)・ψ(P2)=P1・P2,掌性の保存ψ(P1)×ψ(p2)=ψ(P1×P2)
ψ(s+v)=s+ψ(v)が成り立つようにするとψ(P1)・ψ(p2)=ψ(P1・P2),角度の保存と掌性の保存ψ(P1)ψ(p2)=ψ(P1P2),回転集合ψq(P)=qPq^-1
qPq^-1=(s+v)P(s-v)=(-v・P+sP+v×P)(s-v)=-sv・P+s^2P+sv×P+(v・P)v-sPv-(v×P)v=s^2P+2sv×P+(v・P)v-v×P×v
P×(Q×P)=P×Q×P=p^2Q-(P・Q)Pを適用すると
qPq^-1=(s^2-v^2)P+2sv×P+2(v・P)v単位ベクトルAについてv=tAとおけばqPq^-1=(s^2-t^2)P+2stA×P+2t^2(A・P)A
これと*を比較しs^2-t^2=cosθ,2st=sinθ,2t^2=1-cosθよりt=√((1-cosθ)/2)=sin(θ/2),s^2+t^2=1が分かるのでs=cos(θ/2)でなければならない
よって軸Aまわりの角度θの回転に対応する単位四元数q=cos(θ/2)+Asin(θ/2)
815考える名無しさん:2010/02/12(金) 08:57:12 0




★乳★おっぱい★乳首★巨乳★萌乳★エロ乳A(ALL:300)

http://www.b-idol.com/read.cgi/bbs/1249196562/l25



816ε=┏(*゚▽゚)┛:2010/02/12(金) 09:41:21 O
偶然だとおもわれ((笑))
817考える名無しさん:2010/02/12(金) 09:43:07 0
湧いてるなw
妖怪の剣で戦うでちゅよ。
   
  (゚c_,゚`)
  ノヽノヽ=3 プッ
  く く
818考える名無しさん:2010/02/12(金) 09:43:20 0
>>784
>しかしながら、この三次元世界に指し示され得るモノは、実数の想起で間に合ってしまう。

それは個人差があります。他の人は違います。

>我々の感官に想起され得る「イメージ」は実数的であり、そこには虚数の入る予知がない。

それは君の場合です。他の人は違います。

>数学に使用される訳の分からん概念(例えば複素多様体とか)について、

君がわけわからんからといって他の人もそうだとは思わないことです。
819考える名無しさん:2010/02/12(金) 09:53:40 0
>>805>>814が同じに見える件
820考える名無しさん:2010/02/12(金) 10:21:03 0
>>810
それを言うなら、実数だって「ある演算からの要請」だよ。
昔は有理数で間に合っていて、実数の概念がなかったんだし。
821唯意味論:2010/02/12(金) 11:20:51 0
抄録氏のいう「三次元的空間」は諸現象から帰納されたもの。
すなわち概念である。氏によれば、これは実数によって記述できる(らしい)。

ただし、この“三次元的空間”なる概念と、これを記述する“実数”だけでは
『現象』を汲み尽くすことはできない。
『現象』を言い当てるには、さらなる高次の理念空間を要する。
また、それを記述する高度な“数”が要請される。

こういう話をしているのかな?w



822考える名無しさん:2010/02/12(金) 15:11:12 0
人格障害展覧スレッド
823NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 18:31:41 0
A・B内積の大きさは
||A||||B||cosθ
水平成分=平行移動用

A×B外積の大きさは
||A||||B||sinθ
垂直成分=回転移動用

なんです
824NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 19:06:29 0
内積
a=(a1,a2,a3)b=(b1,b2,b3)
a1b1+a2b2+a3b3
外積
a=(a1,a2,a3) b=(b1,b2,b3)
(a2b3-a3b2, a3b1-a1b3, a1b2-a2b1)
外積+内積
(a2b3-a3b2, a3b1-a1b3, a1b2-a2b1)+(a1b1+a2b2+a3b3,a1b1+a2b2+a3b3,a1b1+a2b2+a3b3)
=(a2b3-a3b2+a1b1+a2b2+a3b3,a3b1-a1b3+a1b1+a2b2+a3b3,a1b2-a2b1+a1b1+a2b2+a3b3)
=(a1b1+(-a3+a2)b2+(a2+a3)b3,(a3+a1)b1+a2b2+(-a1+a3)b3,(-a2+a1)b1+(a1+a2)b2+a3b3)

と皆さんがご存じの回転行列風味になります


825NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 19:27:16 0
つか外積がまんま回転行列
外積
a=(a1,a2,a3) b=(b1,b2,b3)
(a2b3-a3b2, a3b1-a1b3, a1b2-a2b1)
0,-a3,a2
a3,0,-a1
-a2,a1,0
826考える名無しさん:2010/02/12(金) 19:45:00 0
【ネットウヨク】

     |             .( ( | |\
     | )              ) ) | | .|
     |__∧∧_∧_∧_(__| .\|
     ∧∧ (∧∧) (∧∧) ∧∧\≒
  / (・ω・)(・ω・) (・ω・)(・ω・) \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
  |______________|
827NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 19:49:33 0
P'=Pcosθ+(A×P)sinθ+A(A・P)(1-cosθ)*
=A(A・P)+{P-A(P・A)}cosθ+(A×P)sinθ
=ProjAP+OO'+prepAP
828NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 20:09:24 0
P'=Pcosθ+(A×P)sinθ+A(A・P)(1-cosθ)*

P(px,py,pz,1),A(ax,ay,az,1)軸まわりのθ回転
P'=ψP
ψ=(ax^2(1-cosθ)+cosθ+axay(1-cosθ)-azsinθ+azax(1-cosθ)+aysinθ+0,
axay(1-cosθ)+azcosθ+ay^2(1-cosθ)+cosθ+ayaz(1-cosθ)-axsinθ+0,
azax(1-cosθ)-aycosθ+ayaz(1-cosθ)+axsinθ+az^2(1-cosθ)+cosθ+0,
0+0+0+1)
展開するとこう
829NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 20:20:44 0

コピペ間違え
P'=Pcosθ+(A×P)sinθ+A(A・P)(1-cosθ)*

P'=ψP
ψ=(ax^2(1-cosθ)+cosθ+axay(1-cosθ)-azsinθ+azax(1-cosθ)+aysinθ+0,
axay(1-cosθ)+azsinθ+ay^2(1-cosθ)+cosθ+ayaz(1-cosθ)-axsinθ+0,
azax(1-cosθ)-aysinθ+ayaz(1-cosθ)+axsinθ+az^2(1-cosθ)+cosθ+0,
0+0+0+1)

外積行列
0,-a3,a2
a3,0,-a1
-a2,a1,0
で0のところがcosθで他はsinθをかける
830NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/12(金) 21:04:04 0
整理しる
OP=P=(px,py,pz,1)
OA=A=(ax,ay,az,1)
OO'=projAP=(A・P)A
O'P=prepAP=P-(A・P)A
O'P'=A×prepAP=A×P=[P-(A・P)A]cosθ+(A×P)sinθ
P'=O'P'+OO'=[P-(A・P)A]cosθ+(A×P)sinθ+(A・P)A
=Pcosθ-(A・P)Acosθ+(A×P)sinθ+(A・P)A
=Pcosθ+(A×P)sinθ+A(A・P)(1-cosθ)
831考える名無しさん:2010/02/12(金) 22:03:50 0
>>830
お前さあ、四元数のことを言いたいのはわかるけど、
そんなのwikiか何かリンクすれば十分だろ。なんで荒らすの?
832抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/12(金) 22:06:05 P
久しぶりにネオマトリクスも降臨したようで。

嘗て、ネオマトリクスや哲学者最高位を追い出そうと執拗にヒステリーを起こしておられた御仁がおられたように
思います。
その人はしばしば言っておられた。「それは君の場合です。他の人は違います。 」と。

どうなんでしょうか。。。
・対話とは「私と貴方」で成立する。
・「私」の言説を受けて、「貴方」が共感するのか、違和感を持つのか、あるいは反駁する。
・そして、「貴方の言葉」を受けて、「私」もいろいろ考える。

まあ、大体このようにして議論が成立するのでしょう。

そこで「それは君の場合です。他の人は違います。」なる発言の妥当性について考えてみますと、

・私にとっての「他の人」は当然存在する。私は言葉によって彼らに考えをぶつけることができる
 彼らは反論したければ(それができるならば)反論すればよい。
・他人である私の言説を批判する際に、同様に他人である「他の人」を持ち出しても全く有効な反論ではない。
  なぜなら、
・所定問題に於ける自らの認識・評価を保留したまま、その問題に対する他人同士の内的思考間の
 比較可能性を想定するなど馬鹿げている。
・「他の人は違う(と考えている)」などの無責任な言い逃れは、結局、自家撞着に陥る。
 (他の人とは誰?貴方は何?)

しかし彼は賢明な君子ですから、やがてその発言の不合理に気付かれたのではないかと思います。
833抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/12(金) 22:11:06 P
実数「自然科学における連続的なものの計測値を表すのに十分な数の体系だとも考えられている。(wiki)」

・・・他の人が考えることも、私のそれと、それほどには遠からず、なのかしら♪

「数の体系としての実数をとらえる試みは古代ギリシャにおける「大きさの理論」にさかのぼることができる。
この「大きさ」とは大小比較や加法、自然数倍ができるようなものとして定式化される。
幾何学における線分の長さなどがこの大きさの理論を適用できる概念になるが、
こうして考えられた量が自然数(あるいは整数)の比である有理数だけではとらえきれないという
紀元前500年頃のピタゴラス学派による発見は大きな意義をもっていた。(wiki)」

・・・実数の概念もずいぶん歴史が古そう。気が向いたら勉強します。
834考える名無しさん:2010/02/12(金) 22:12:14 0
>>832
対話とは「私と貴方」で成立する。

お前と成立している奴なんているの?w
835考える名無しさん:2010/02/12(金) 22:14:09 0
>>568の時点で、

「複素数は量にはならない」は間違い。
複素数は量になるかならないかといえば、少なくとも量になる場合がある。

というのはわかったのか?中卒君。
836考える名無しさん:2010/02/12(金) 22:30:11 0
中卒より馬鹿に見える大学院卒の存在価値について
837考える名無しさん:2010/02/12(金) 22:53:15 0
>>832
朝から晩まで降臨されているご様子で
838「機械的唯物論」者:2010/02/12(金) 23:27:14 0
>>794
>現前しているのは“現象”であり、「意味するもの」として私に対峙する。

観念論的に言えばそうかもしれませんが「科学的事実」はもっと複雑なのです。

それを敢えて「簡略化」すれば、
現前しているのは“感覚的クオリア”であり、それが「意味するもの」として私に対峙する
為には「志向的クオリア」の関与が必要である。

・・ということになります。

感覚的クオリア、志向的クオリア・・それぞれを「担当する脳の部分(機能))」は
「異なる」のですが、それは省略いたします。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
839NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/13(土) 00:08:45 0
複素数の中に実数が在るんよ?
840NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/13(土) 00:55:43 0
複素ベクトルs+vの虚部が無視できるときが実数なんでしょ
841考える名無しさん:2010/02/13(土) 00:59:43 0
数えるということは1周期必要

感覚は「何拍子なのか」
素数拍子が基本
4拍子などは複素数拍子

指向は「何周期か」
842考える名無しさん:2010/02/13(土) 03:40:16 0
そもそも実数体というのが人間のかけるめがねの一つに過ぎないわけなのです。
843唯意味論:2010/02/13(土) 12:02:16 0
>>838
そのとおりですね。
クオリアなどといった新規な(もう古いかw)概念を用いてはいるけれども、
機械さんがバカにするカントの述べたことと大差ありません。

感覚的クオリアとは、たとえば気絶しない程度に殴られたときの“感じ”がそれだ。
“原意味”と言ってもいい。が、それはたちまち“痛み”として“知覚”される。
このあたりまでを“クオリア”と呼んでいるらしい。要するに「意識」である。

厄介なのは、その次だ。この“痛み”は一般的には「不快」として受容される。
が、或る局面では、それは非感覚的な「快(または不快)」として特別の意味が付与される。
指向的クオリアの極限、すなわち“観念”である。
以前、三島の切腹の例を通して、このことについて語ったことがある。

知覚までは個人差こそあれ、一般性がある。(これも共同主観性しかないとの見方がある)
が、ここから“観念”への経路には規則がたてられない。
依然として“心”は謎なのである。



844NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/13(土) 12:21:28 0
心簡単
欲望を満たしたいけど障害があるなぁ
単純だねぇ
845NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/13(土) 12:31:34 0
さてあなたがた被造物が自らの弱さ故に行ってきたこと
邪魔する奴はぶちのめせ
を力ある主がしても良いのでしょうか?
846唯意味論:2010/02/13(土) 12:41:02 0
ネオマト君が変だなぁと思うのは、彼は「意識は観測できないので存在しない」と
言いながら、一方で「感覚」しかない、とのたまうから。感覚は意識内容でしょう?
ゾンビ君はまた、快(不快)感だけが真理(だったかな?)とも語っている。

この快・不快が感覚なのか、観念なのか、むつかしいところ。
三島は切腹しながら快を覚えたのか、それとも不快だったのか。
いずれにしろ心的現象であり、感覚も観念も脳内には観測できません。
847唯意味論:2010/02/13(土) 12:49:05 0
>>845
主のなさることに良いも悪いもありません。(これが決定論の出自です)
善悪が問われるのは、地球上ではヒトだけです。
848NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/13(土) 14:23:01 0
キリスト教に依れば
右の頬を叩かれたら左の頬を差し出しなさいとね
849「機械的唯物論」者:2010/02/14(日) 01:31:57 0
>>843
>厄介なのは、その次だ。この“痛み”は一般的には「不快」として受容される。
>が、或る局面では、それは非感覚的な「快(または不快)」として特別の意味が付与される。

「一般的に」という断定は「間違い」ですね。
「痛み」を含め、「志向的クオリアが感覚的クオリアの発生の度に解釈する」という
システムにおいて、例えば三島由紀夫のナルシズムとソドミー(同性愛)とマゾヒズム
の混交した「指向的クオリア」・・・それを有していることについて三島自身は、
「私はそれ故に天才である(凡人ではない)」という矜持(誇り)を持っていた
可能性はありますが、「私はそれ故に天才である(凡人ではない)」という矜持(誇り)
を持たないと生きていけない・・というのも「一つのビョーキ」であると思います。
 池田小事件の犯人や秋葉原事件の犯人に共通する「凡人で一生を終えたくない」という
強い衝動は、三島由紀夫の「精神的病理」と同じであり、それは「脳内における」
コントロールの失調・・だと思われます。
 「コントロール中枢」であるべき「前頭前部葉」の機能不全とか、「一時的記憶回路」の
「海馬」とか、攻撃性を司る「扁桃体」あるいは、長期的記憶を適切に出し入れする「側頭葉」
の「バランス」が崩れた結果・・という「病理」なのです。
一口に「脳」と言っても、「内臓」と総称される「心臓」「肝臓」「膵臓」「脾臓」
「小腸」「大腸」「腎臓」「膀胱」・・等々と同じように「機能分化」している・・ということ
には「(進化論的)「理由」があるのです。
 「脳みそ」と一口に言っても「頭蓋骨を埋める糠味噌が一様に詰まっている」という構造を
「人間の脳」は持っていない・・というこを少しは勉強されるべきだと思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。


 
850考える名無しさん:2010/02/14(日) 05:27:02 0
>>849
脳に限らず人体には個人差が顕著にあるので「一般的に」しか説明できない

普遍的な脳の構造とか普遍的な脳の機能分担なんかを想定するのが哲学なのかも知れませんが
その考えはとりあえず尊重しますよ
851考える名無しさん:2010/02/14(日) 11:36:12 0
同時通訳者は対談のコンテクストには関与しない が、
コンテクストを理解しているケースとそうではないケースがある
852考える名無しさん:2010/02/14(日) 16:54:13 0
>>849
機械さん、茂木健一郎とか養老孟司とかの読み過ぎではありませんか?
人間の心の働きを前部脳の構造だけで説明しようというのは無理があるでしょうw
853考える名無しさん:2010/02/14(日) 17:56:44 0
人格障害スレ
854考える名無しさん:2010/02/14(日) 21:12:47 0
存在とはなにか

10字以内で解答せよ
855考える名無しさん:2010/02/14(日) 21:30:42 0
以下はドイツやアメリカの学会で「韓国のカント」と呼ばれる
李南麟教授の著作より引用です

「よって存在とは、存在の蓋然性において存在ではない、というのが
古代韓国思想の結論だった。三千年前に、すで韓国哲学のレベルは
ここまで高かったのである」
「つまり人間は血というインクで書かれた数行の詩にすぎないのだ」

どこかのスレにこんなのがあった
856「機械的唯物論」者:2010/02/15(月) 00:10:16 0
ですから「解明されている」とかは「真理」とは関係ない・・ということです。
あなたは、「科学的に解明されている」諸事実に関しても「解明されていない」と
主張されるのでしょうが、それは「私(の脳)が納得していない」ということを示す
だけなのです。
 「真理」について納得したくはない・・と「意識下レベル」で抵抗している「あなたの脳」
が「真理=機械的唯物論」について「納得する機会は訪れない」・・というのが
正確な回答です。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
857「機械的唯物論」者:2010/02/15(月) 00:11:33 0
856は>>852でした。
858考える名無しさん:2010/02/15(月) 00:20:58 0
解明されていると説明されているとは意味が違うんではないか
859考える名無しさん:2010/02/15(月) 00:40:10 0
本人が理解していると説明になるが、客観的には常識だけど本人が理解していない場合は解明されているでしょうね
860考える名無しさん:2010/02/15(月) 00:43:36 0
>>854
「存在」とは一人以上の人間が存在することを認識することだろね。
それ以上でもそれ以下でもあり得ない。
861考える名無しさん:2010/02/15(月) 00:46:24 0
いくた適切に説明しても本人が理解しない場合も多いんだけどw
説明される本人に理解力がない場合も多いと言うことだよね。
862考える名無しさん:2010/02/15(月) 00:49:29 0
基地外の妄想夢に出て認識されものも存在するなんて訳がないでしょ?アホですかw
863考える名無しさん:2010/02/15(月) 00:55:08 0
心ある者たちは、目覚めよ。
暴力こそが、真理だ。
864唯意味論:2010/02/15(月) 01:38:39 0
>>849
「一般的に…」との言い方は、むしろ断定しがたいときに使う常套句です。w

それはともかく、仮に三島にナルシズム、ゲイ、マゾの傾向があったとしても、
それを脳の損傷や機能不全に帰結させることはできない。たぶん、そんなものは
彼にはなかっただろう。“心の傷”はあったやもしれぬが。
逆にいえば、脳の物理的状態から心的傾向を演繹することも不可能なのである。

たとえば機械さんが敵意を抱く一神教。
一つの宗教は、壮大な観念の同宇である。
それを信仰することは、機械さんからみれば脳の不全がもたらす“心の病気”に
罹患したことを意味するにちがいない。
では脳がどのような状態になれば、ヒトは一神教というヤマイに罹るのだろう?
キリスト教でも仏教でもイスラム教でも、いやマルクス主義でもいい。
一つ解いていただきたいものだ。

下部構造(脳の物理的状態)が上部構造(心、すなわち意識の総体)を決定づけることはない、
と断定しておきます。


865考える名無しさん:2010/02/15(月) 02:36:41 0
一人一人の脳の構造を解明しても意味がない
このことが機械さんにはわかっていないのでしょう

一般論のレベルに止まる解明が彼にとっては真理であり例外は認められない普遍性を帯びているという幻想の虜になっているのでしょうね

例外が大好きな科学と例外が大嫌いな哲学が機械さんの脳の中では奇妙に調和しているのがおもしろい
866 ◆VEGAN.Izk2 :2010/02/15(月) 04:54:16 0
答えが証明より先に存在するとか、
神の思惑を人間が規定するとか、
ドグマが先に存在してやがる
証明もクソもねぇ
唯物主義的観念論ドグマ主義者と
大物カルトどぐまキリスト教主義者のクソ信仰に
科学と哲学の入る余地なし!
867飛べないカラス:2010/02/15(月) 05:41:53 0
>>784
> (二乗してマイナスになるのが実数としても別にいいわけですよ。)

定義次第ではそうですね。

> 数学に使用される訳の分からん概念(例えば複素多様体とか)について、
> それが実際に我々に影響を与え得るこの世界の「実体」を伴っている、あるいは実体の属性である、とするのは
> ちょっとよくよく考えた方がよくはないですか?ぐらいの問題提起です。

数は応用つまり使うときに対象を指します。数学上の概念は数学法則を指しています。
868考える名無しさん:2010/02/15(月) 05:43:38 0
人より上に立ちたい。これが知識人のすべてです。
嘘も本当も要りません。
後手に立ち、先手よりも上から物を言うだけでいいのです。
二千年以上の歴史があります。
知恵も資本も要りません。
金融商品になった人です。
客に価値を上げてもらいます。
それで生きていけます。
もう完全に見抜いてしまいました。
869飛べないカラス:2010/02/15(月) 05:48:46 0
>>810
> 虚数は“ある演算からの要請”により生じた「ある形(うーん微妙かw)」でしょう。
> そして「実数あっての虚数」なのです。演算に於ける性質の差違が本質であり
> (実数と)虚数の意義とは、「ある特定の演算に於いて区別できる」ことにあります。

すべて実数としても虚数としても単に数としても実用に差し支えないです。

> ところで、三次元空間内の任意のパターンを想起するのに「(いわゆる)実数で“間に合ってしまう”」
> という事態があるわけです。
> それは「在る」という意味が三次元空間の想起とセットであることによるのでしょう。
> そして「この三次元空間の座標」には(実数と区別される意味での)虚数の置き場所がないのです。

すべてはスカラー量的な発想ですね。負の数も虚数にしてしまうのでは。

> しかし、「計算に必要な概念即在る」とするのはちと早計ではないのか。

唯物論では数学法則の原因も物として実在すると考えます。唯物論の定義からそうなります。
870考える名無しさん:2010/02/15(月) 10:04:24 0
観念の同宇→堂宇→観念の伽藍のほうがしっくりするね。
871考える名無しさん:2010/02/15(月) 16:13:27 0
>>868
言ってることの根拠も説明しないで何かを見抜いたとか勝手に悟ってる
一番の上から目線はおまえだろなw
872考える名無しさん:2010/02/15(月) 16:24:47 0
>>871
どう見ても>>868は名無しNAS6だろw
873NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/15(月) 17:43:31 0
>>872
違います
他人の上に立つ条件は他人に奉仕しなければならないのです
聖書に書いてあります
874NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/15(月) 18:18:26 0
どちらにせよ
病気の世界なんて、くれると言われてもいりませんよ
875NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/15(月) 18:37:31 0
錬金術は等価交換が原則であるから
+−合わせてゼロです
+だけ追い求めて得てきた人はかわいそうですねぇ
876「機械的唯物論」大教祖:2010/02/15(月) 19:27:38 0
実は哲学を更に進展させる布石なのだ、機械的唯物論というのは。
布石は多い方が哲学的思考を促進する。
あらゆる哲学を哲学して欲しい。それが我らの願いだ。
「機械的唯物論」者が世話になった。これからも頼むよ。
そして、真の哲学に進む選ばれた者は誘われる。
我々、「機械的唯物論」大教祖と「機械的唯物論」者はじめ配下の者は訓練士だ。
卒業するまで逃げられないのは参加者自身が知っているだろう。
877考える名無しさん:2010/02/15(月) 22:36:26 0
金田はいるか?
878「機械的唯物論」者:2010/02/15(月) 23:23:45 0
>>864
>では脳がどのような状態になれば、ヒトは一神教というヤマイに罹るのだろう?

 「一神教」は「人類の歴史」というオーダーで見れば「最近の話」ですので、
NAS6さんが誇り高く「2千年の歴史」と語られるよりは「少し多い」歴史を持った
「人類という哺乳類の脳に宿った共同幻想」でしょうが、紀元前3000年にもエジプト
において「アテン神を採るかアマン神を採るか?」という血で血を洗う争いがありました。
 「一神教の歴史」は要約すれば「おらが神を信じない奴は敵だから殺すことは善だ」と思う
それぞれの「教徒達の殺し合いの歴史」にすぎない・・と言うことが出来ます。

 「アテン神とアマン神」然り「救世主キリスト=神を信じるキリスト教徒と信じないイスラム教徒」
然り・・です。
 だからといって「ゼウスと諸神々というギリシア神話」あるいは「ジュピターと諸神々というローマ神話」
がそれぞれ「神話にすぎない」ことは(キリスト教的文化圏にいても)「間違いない」という
判断は出来ると思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。 
879「機械的唯物論」者:2010/02/15(月) 23:57:37 0
>>873
ですから「聖書に書いてある」故に=「間違いである」ということです。
「観念論の永い自己欺瞞の歴史」があるからこそ、あるいはその「自己欺瞞の歴史」
を客観的に見ることが出来るだけの「情報」が集積されたげんだいだからこそ
それ(科学の成果)が「間違いない真理である」と断言できる・・ということです。
 私達人類は(少なくとも二千年間)騙されていた・・ということです。
 その二千年が「永い」と判断するか?「短い」と判断するか?・・については、
「主観の問題(単なる個人の感想)」にすぎない・・ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
880考える名無しさん:2010/02/16(火) 00:45:28 0
>>878
イスラム教徒とキリスト教徒とユダヤ教徒は同じに見えるけどなあ
881考える名無しさん:2010/02/16(火) 00:48:28 0
そういう自己欺瞞とかが全く無かったとは言えないけど、歴史的にこの二千年間が自己欺瞞だと言うのはいいすぎだろねw
機械の言うことはいつも過激すぎて間違えてる。
882考える名無しさん:2010/02/16(火) 06:12:14 0
自分をあらゆる存在者を判断しうる高見まで上昇させて、ほかの自我を皆「物」だとする
尊大な自我がいつまで続くか。
883考える名無しさん:2010/02/16(火) 10:16:11 0
金田はいるのか?
884考える名無しさん:2010/02/16(火) 11:52:26 0
精神疾患スレ
885考える名無しさん:2010/02/16(火) 16:18:23 0
機械は首吊った方がいいな。
楽だからおすすめ
886Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/02/16(火) 22:49:21 0
>>786
>従って「数学」が存在しなかった5000年前にも(実在そのものの一部である)
>「この地球」は(現在とかなり似通った形で)存在しましたし、5万年前・・5十万年前
>・・と辿っていけば「考古学」の世界となり、最後は「宇宙物理学」が
>「この宇宙は137億年前にビッグバンにより誕生し(時間もその「時」に
>誕生し)、太陽は45億年前に誕生し、地球は43億年前に誕生し・・、
>(その地球上に)生命は39億年前に誕生し・・という『史実』」・・が
>(自然)科学によって明らかにされている・・ということです。
その「自然科学」が存在する前から、地球は存在したけどね。
887「機械的唯物論」者:2010/02/17(水) 00:07:52 0
>>886
>その「自然科学」が存在する前から、地球は存在したけどね。

 存在しましたね。
 地球が「存在し始めた」のは約38億年前であり、太陽系が「存在」し始めたのは
43億年前であり、「この宇宙」が「存在し始めた」のは137億年前であることが
明らかになったのは「ごく最近」のことですから、おっしゃることは「当然のこと」
です。
 (自然)科学が人類の「有効な道具」になったのは、それらの「年代」に比べれば
「遙かに短い期間」であるので、「地球が存在した」とか「太陽系が存在した」とか
・・について「科学が解明した」期間が「比較不可能なほど短い」ために「想像力を
動員できない人達」にとっては「(結局)何が何だか分からない」・・という事情も
理解できないでもありません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
888考える名無しさん:2010/02/17(水) 00:08:26 0
ふーん 実在論者だったか

889唯意味論:2010/02/17(水) 01:47:00 0
えっ、ハンニのおじさんまでそんなことを言うのか。

「地球」「太陽」あるいは「機械氏」でもいい、一見、確たる存在者にみえるが、
それらは“現象”しているにすぎない。
変転やむことなく、文字どおり“無常”である。

とはいえ、それをそのまま表現するスベはない。
そこで「地球」「太陽」「機械氏」と便宜上、呼んでいるにすぎぬ。
断言してもいいが、いま現在の「地球」は45億年前には存在していない。
そんなベラボウな数字をださなくてもいい。昨日も、いや一瞬前にも。

「呼称」や「概念」の同一性に、ついつい欺かれてしまうのである。

890考える名無しさん:2010/02/17(水) 02:17:33 0
ハニ丸にそんな指摘は無駄
彼のはマイ哲学であり本質は機械が気に食わないだけだから
891抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/17(水) 06:18:37 0
>唯意味論氏>>889

そこまで概念を解体することは会話・思考を停止させてしまうでしょう。

「一瞬前の地球は存在しない」なる言明が明らかに有効となるためには
「現在の地球は間違いなく現象している」ことが確かでなければならない。

しかし、「現在」を物理的に定義する術はない。
そして、貴方の言う意味での「現象」も、恐らく
「貴方の意識が現象している」との意味に絞られてしまい、客観性(微妙w)を極めて損なう。

「無常である」とか「現在」とか「一瞬前の存在はない」とかも、「ある見方」に過ぎない、と言い捨てることもできる。
それが「より正確な言明」であるとか「より合理的」であるとは言えないと思う。
そのレベルまで疑うなら、現在など私的・心理的な「とりあえず現在」であるし、
「現象」は貴方個人の「なんちゃって現象」に墜落する。

世界の「現象」は空間的・時間的に「動的に連続」していることが認められる。
「45億年前の地球が存在した」なる言表に意味を見出せるのであれば、その範囲に於いて意味がある言明なのでは?
これを「欺かれる」とまで言われるなら、
ばらばらの「私的な現在なる現象」の集合を、より有効な世界観にまで構築するための方法論が必要でしょう。
しかしそれは絶望的に困難では?このスレを二年以上覗いているが、そこまで考えた人を見たことがありません。
892考える名無しさん:2010/02/17(水) 10:13:37 0
>>891
そのレベルまで疑うというが、君はどのレベルから信仰し始めるの?
893唯意味論:2010/02/17(水) 12:04:51 0
>>891
現象は意識への現われであり、そこに客観性を担保するものはないでしょう?
そこに映じるほとんどに「なんちゃって(主観的迷妄)」の可能性がある。w

とはいえ、ヒトは単独では生きられない。会話し、事態の共有化を図る必要がある。
符丁や呼称は、共同性を維持する便宜として要請されたもので、それらの呼称や符丁
が「客観性」「同一性」という(共同)幻想をもたらすのである。

「一瞬」や「現在」は概念である。レトリカルな記号にすぎず、言表に説得性を付与
するためのアヤであり、一瞬も現在も(共同)主観の外には存在しない。

アヤによって言いたかったのは「存在は同一性を許容しない(らしい)」ということだ。
(存在まで私には否定できない)
が、存在は連続的にみえる。非同一性の連続? これは矛盾では? 
「地球という現象は昔から非同一性として存在してきた」とでも言うしかない…。

「地球」を実体的に扱うと、もう一つ難しい問題がでてくる…。w

結局、何が実在するのだろう?







894考える名無しさん:2010/02/17(水) 15:58:52 0
だから唯名論しか残らないとずっと書いている
895考える名無しさん:2010/02/17(水) 16:28:45 0
死ね
896抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/17(水) 18:12:23 0
このスレッドでは信仰がどうたらこうたらと、まるで定説のように繰り返されるが、
なんすか信仰って?「信じてる」ってこと?それは誰のいかなる状況ですかね?
「信仰」て言葉に、主体も客体も様態も含めた総体の全責任を負わせてる(帰依してる)訳ですか。
それでなんとなく安心してるのかしら。くだらんよ。信仰なんて不正確な物言いだよ。

ある事態についての説明がなされる時、その妥当性、有効性が私にとって重要であり、
その根底に信仰が必要であるとは思わんね。(「それは貴方の場合です」ってかw)
世界には言語、数学を含め、“有効な”道具がある。
その力の根源が神秘であろうと、それが有効なら使えばいい。
そして、それが「いまここで有効である」という事態は真理(まじかw)。
真理は結果としてしか現出しないが、それが明日も存在することは「予想」される。
しかし私は、それを「信仰」などとは呼ばないことにする。「仮定」で十全でしょう。
では有効とは何か?その物言いは不正確ではないのかよ、と?・・そうよねー。。。
とりあえず「有効である」=「あるシステムの存続のために寄与する」ぐらいとしましょうか。
まあ、ニワトリとタマゴみたいな話にもなるのかもしれんですが。
897抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/17(水) 18:16:56 0
>唯意味論さん

ハンニバル氏へのレスに割り込んでしまいすいません。
寝起きで魔が差したのです。

「何が実在するのか?」
・・・・・分からんですね、わたしには。。。また来ます。

仏教は全く知らない(興味もさほどないw)のですが、「中道」なる境地に惹かれる今日このごろ。
「極端」は真理から遠い。
898考える名無しさん:2010/02/17(水) 18:34:50 0
無駄レスが多い人は迷惑かも
899考える名無しさん:2010/02/17(水) 18:48:51 0
>>898
それが無駄レスでないとでも
900機械的唯物論哲学大学総長:2010/02/17(水) 18:53:18 0
このスレを卒業するのは大変だよ?
901短パン:2010/02/17(水) 19:09:08 0
2chでコテ付けるヤツは、基本的に精神クルットルだろ。

┐(゚〜゚)┌
902考える名無しさん:2010/02/17(水) 21:18:27 0
>>896
>ある事態についての説明がなされる時、その妥当性、有効性が私にとって重要であり、

それこそが信仰だろうに。
903考える名無しさん:2010/02/17(水) 21:19:36 0
>>896
>そして、それが「いまここで有効である」という事態は真理(まじかw)。

これも信仰だねぇ。それとも仮定なのかwww
904考える名無しさん:2010/02/17(水) 22:06:08 0
二重スリット見てましたよ
905NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/17(水) 23:07:18 0
自己責任を唱えていた人たちも
自分に火の粉がかかれば
責任をなすりつけるような人が
政治家やってるんだよねぇ
906NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/17(水) 23:13:11 0
>>905
のような事も聖書には書いてあります
神に逆らう者はこの世は豊かであるとね
現世利益を充足させたんなら来世は御愁傷様なんですよ
来世のために現世利益を捨てとかないとね
907NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/17(水) 23:26:56 0
機械氏の頭の中では
裸で草原を走り回り獲物を取る生活だけしかなかった時代
(原始時代)があるそうですね
で、本当にあったの?
908SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2010/02/18(木) 00:42:07 0
情報空間全域の振動がもたらす局所的な波形の圏域である「この私」の窓から
現象経験を解釈する働き(関数的な表出)によって導出されたノエマ/ノエシス
的な文言A:

「脳神経細胞の物理的状態が心的状態を規定するか否か?」

この種の意識の発生という現象は、異質なプログラムの形式=波形の環世界
においては全く意識されないということも考えられる(つまり微小表象として
のみこちら側の圏域との相互関係にある。)

文言Aの各要素En⇔Enは単に「この私の窓」という現象解釈の形式からのみ許容
された文脈から派生した標識であるにすぎない。
909NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 00:47:01 0
だからさ、機械氏は脳で認識するものは化学現象にしか過ぎない
って言うんなら例の物をずっとやってれば良いんですよ
910飛べないカラス:2010/02/18(木) 03:23:16 0
>>896
創造説、進化論は仮定。どちらを選ぶかは信仰。
911抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/18(木) 07:04:15 0
>>903>>904>>910

全部「仮定」で間に合う。
信仰する必要など、ぜんぜん無い。
912抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/18(木) 07:06:50 0
あ、ちがった
>>902>>903>>910
913飛べないカラス:2010/02/18(木) 07:58:03 0
何も信仰しません教
914抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/18(木) 08:11:44 0
>>913
そんなことはない。
時間の実在とかは信仰している。

またいずれ。
915考える名無しさん:2010/02/18(木) 08:26:06 0

にちゃんねる
残りカスは皆
真性精神疾患
916NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 08:40:16 0
z個(ただし偶数個)の粒子のうちy個の粒子を上にする確率=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))

お見通し^^
917NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 08:42:31 0
z個(ただし偶数個)の粒子のうちy個の粒子を上(スピン総和は0とする)にする確率=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))

パーフェクトですよ?
918NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 08:55:19 0
z個(ただし偶数個)の粒子のうちy個の粒子を上(スピン総和は0とする)にする確率P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))

z=2,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((2-1)C((2/2)-1)/((2)C(2/2))=((1)C(0))/((2)C(1))=1/2
z=4,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-1)C((4/2)-1)/((4)C(4/2))=((3)C(1))/((4)C(2))=1/2
z=4,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-1)C((4/2)-2)/((4)C(4/2))=((3)C(0))/((4)C(2))=1/6
z=6,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((6-1)C((6/2)-1)/((6)C(6/2))=((5)C(2))/((6)C(3))=1/2
z=6,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((6-2)C((6/2)-2)/((6)C(6/2))=((4)C(1))/((4)C(2))=1/5
z=6,y=3
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-3)C((6/2)-3)/((4)C(4/2))=((3)C(0))/((4)C(2))=1/20

以下同様
919NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 09:01:41 0
チョイミス

z個(ただし偶数個)の粒子のうちy個の粒子を上(スピン総和は0とする)にする確率P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))

z=2,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((2-1)C((2/2)-1)/((2)C(2/2))=((1)C(0))/((2)C(1))=1/2
z=4,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-1)C((4/2)-1)/((4)C(4/2))=((3)C(1))/((4)C(2))=1/2
z=4,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-2)C((4/2)-2)/((4)C(4/2))=((2)C(0))/((4)C(2))=1/6
z=6,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((6-1)C((6/2)-1)/((6)C(6/2))=((5)C(2))/((6)C(3))=1/2
z=6,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((6-2)C((6/2)-2)/((6)C(6/2))=((4)C(1))/((4)C(2))=1/5
z=6,y=3
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-3)C((6/2)-3)/((4)C(4/2))=((3)C(0))/((4)C(2))=1/20

以下同様

920NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 09:09:51 0
全検索
z=2
↑↓
↓↑
z=4
↑↑↓↓
↑↓↑↓
↑↓↓↑
↓↑↑↓
↓↑↓↑
↓↓↑↑
921NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 09:11:24 0
z=6
↑↑↑↓↓↓
↑↑↓↑↓↓
↑↑↓↓↑↓
↑↑↓↓↓↑
↑↓↑↑↓↓
↑↓↑↓↑↓
↑↓↑↓↓↑
↑↓↓↑↑↓
↑↓↓↑↓↑
↑↓↓↓↑↑
↓↑↑↑↓↓
↓↑↑↓↑↓
↓↑↑↓↓↑
↓↑↓↑↑↓
↓↑↓↑↓↑
↓↑↓↓↑↑
↓↓↑↓↑↑
↓↓↑↑↓↑
↓↓↑↑↑↓
↓↓↓↑↑↑
922唯意味論:2010/02/18(木) 09:41:51 0
>>914
以前、超絶対神が存在を「無常」と言い表わしたとき、
その表現は「時間に依拠している」と突っ込んだことがあります。

“無常”なる言葉を、しばしば私もアヤとして使わせていただくがw
“時間”を処理しきれていない(時間の実在を前提にしている)ことは自覚していました。
仏教は“時間”をどう扱っているのだろうか。ご存知ですか。
(調べようとは思っているのですが…)

923考える名無しさん:2010/02/18(木) 09:43:58 0
蟇目鏑矢のパターンですね

それを用いて流鏑馬
マトの訪れる周期は?
マトと思っていたら蟇目鏑矢だった なんて可能性も
924NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 10:16:09 0
チョイミス

z個(ただし偶数個)の粒子のうちy個の粒子を上(スピン総和は0とする)にする確率P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))

z=2,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((2-1)C((2/2)-1)/((2)C(2/2))=((1)C(0))/((2)C(1))=1/2
z=4,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-1)C((4/2)-1)/((4)C(4/2))=((3)C(1))/((4)C(2))=1/2
z=4,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-2)C((4/2)-2)/((4)C(4/2))=((2)C(0))/((4)C(2))=1/6
z=6,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((6-1)C((6/2)-1)/((6)C(6/2))=((5)C(2))/((6)C(3))=1/2
z=6,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((6-2)C((6/2)-2)/((6)C(6/2))=((4)C(1))/((6)C(3))=1/5
z=6,y=3
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((6-3)C((6/2)-3)/((6)C(6/2))=((3)C(0))/((6)C(3))=1/20

以下同様
925考える名無しさん:2010/02/18(木) 10:41:23 0
>>911
じゃあ、お前の言説は全部「仮定」だから、信用する必要はないなw
926NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 11:04:06 0
ベル不等式みたいに破れるかな?

z個(ただし偶数個)の粒子のうちy個の粒子を上(スピン総和は0とする)にする確率P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))

z=2,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((2-1)C((2/2)-1)/((2)C(2/2))=((1)C(0))/((2)C(1))=1/2
θA=ーθB
PA=(1/2)sinθA
PB=(1/2)sinθB=ー(1/2)sinθA

z=4,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-1)C((4/2)-1)/((4)C(4/2))=((3)C(1))/((4)C(2))=1/2
θA=2θB=ーθC=ー2θD
PA=(1/2)sinθA
PB=(1/2)sinθB=(1/2)sin(θA/2)
PC=(1/2)sinθC=ー(1/2)sinθA
PD=(1/2)sinθD=ー(1/2)sin(θA/2)

z=4,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-2)C((4/2)-2)/((4)C(4/2))=((2)C(0))/((4)C(2))=1/6
θA=2θB=ーθC=ー2θD
PA=(1/6)sinθA
PB=(1/6)sinθB=(1/6)sin(θA/2)
PC=(1/6)sinθC=ー(1/6)sinθA
PD=(1/6)sinθD=ー(1/6)sin(θA/2)

さてどうでしょう?
927NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 11:27:46 0
>>926
θA+θB+θC+θD=0
z=4,y=1
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-1)C((4/2)-1)/((4)C(4/2))=((3)C(1))/((4)C(2))=1/2
θA=2θB=ーθC=ー2θD
PA=(1/2)sinθA
PB=(1/2)sinθB=(1/2)sin(θA/2)
PC=(1/2)sinθC=ー(1/2)sinθA
PD=(1/2)sinθD=ー(1/2)sin(θA/2)
z=4,y=2
P=((z-y)C((z/2)-y)/((z)C(z/2))=((4-2)C((4/2)-2)/((4)C(4/2))=((2)C(0))/((4)C(2))=1/6
θA=2θB=ーθC=ー2θD
PA=(1/6)sinθA
PB=(1/6)sinθB=(1/6)sin(θA/2)
PC=(1/6)sinθC=ー(1/6)sinθA
PD=(1/6)sinθD=ー(1/6)sin(θA/2)
この違い上はθAのみ+固定下はθAθB+固定
両者にθA=π/6代入

PA=(1/2)sinθA=(1/2)×(1/2)=1/4
PB=(1/2)sinθB=(1/2)sin(θA/2)=(1/2)×(√3/2)=√3/4
PC=(1/2)sinθC=ー(1/2)sinθA=ー(1/2)×(1/2)=ー1/4
PD=(1/2)sinθD=ー(1/2)sin(θA/2)=ー(1/2)×(√3/2)=ー√3/4

PA=(1/6)sinθA=(1/6)×(1/2)=1/12
PB=(1/6)sinθB=(1/6)sin(θA/2)=(1/6)×(√3/2)=√3/12
PC=(1/6)sinθC=ー(1/6)sinθA=ー(1/6)×(1/2)=ー1/12
PD=(1/6)sinθD=ー(1/6)sin(θA/2)=ー(1/6)×(√3/2)=ー√3/12
928考える名無しさん:2010/02/18(木) 11:32:05 0
荒らし
929NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 12:07:47 0
要するに

θA=π/3
が確かならば
PA=(1/2)sinθA=(1/2)×(√3/2)=√3/4
PBPCPDは
θB+θC+θD=ーπ/3
の拘束の上にPBPCPDが決まり

θA=π/3,θB=π/6
が確かならば
PA=(1/2)sinθA=(1/2)×(√3/2)=√3/4
PB=(1/2)sinθB=(1/2)×(1/2)=1/4
PCPDは
θC+θD=ーπ/2
の拘束の上にPCPDが決まるの
つまり
PA+PB+PC+PD=0%
ということは100%確定
930NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 12:18:50 0
マイナスの確率が嫌いならフィルター通してね
931NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 12:33:21 0
マイナスの確率変換は逆数
例えば
P=ー1/2
だったら
P=2
それを参照し

PA=(1/2)sinθA=(1/2)×(1/2)=1/4
PB=(1/2)sinθB=(1/2)sin(θA/2)=(1/2)×(√3/2)=√3/4
PC=(1/2)sinθC=ー(1/2)sinθA=ー(1/2)×(1/2)=ー1/4=4
PD=(1/2)sinθD=ー(1/2)sin(θA/2)=ー(1/2)×(√3/2)=ー√3/4=4/√3
で、50%の50%は25%ということから
PA+PB+PC+PD=PA×PB×PC×PD=1/1=100%
932考える名無しさん:2010/02/18(木) 12:42:11 0
只今精神病棟内より中継
933NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 12:47:29 0
0%=100%
なぜなら50%の確かさしか保証しないから
元々上か下か50%だから
Aが下の確率0%ならばAが上の確率100%
どちらが上でどちらが下かは確率50%
934考える名無しさん:2010/02/18(木) 12:51:46 0
NAS6はブラウエルの直観主義を採用しているのかな?
935考える名無しさん:2010/02/18(木) 12:52:26 0
ちがった、直感主義か
936考える名無しさん:2010/02/18(木) 12:55:13 0
やっぱ直観主義だ
937考える名無しさん:2010/02/18(木) 13:09:50 P
ブラウエルでもいいけど、まあ大体はブラウワーね
938考える名無しさん:2010/02/18(木) 13:16:00 0
>>937
俺の数学事典ではブラウエルだ(Brouwer)
オランダ人だが、どちらがいのかな
ネットではブラウワーが主流か?

Brauerてな数学者もいるから区別してるのかもしれない
939NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/02/18(木) 13:40:18 0
>>933
で科学の反証可能性も分かっちゃいますね
940考える名無しさん:2010/02/18(木) 16:07:41 0
>>939
反証可能性が無いわけではない、だから反証可能である、従って反証されているという信仰だろ?
それで、進化論も考古学もビッグバンも全部否定することが可能なのか?
バチカンは地動説については最近認めてガリレオに謝ったとか聴いたけど?w
941哲学ゲーム主催者:2010/02/18(木) 18:22:41 0
いまだに真理に通ずる門の前で理屈をこねてるのですか?

門番は真理に通ずる門の通行証を見せろと言ってるんですよ?
それなのに誰も通行許可を得られないとはどういうこと?
門前広場でみんなで言い争いをして誰も真理の門に入れてないじゃない。

「俺の通行証が本物だ!」「いや、お前のは偽造だ」「俺のこそ本物だ!」「本物の通行証は何なんだ?」
とか延々とやってるんでしょう?
新しく通行許可を得ようとしてる人を邪魔するのもやめなさい。

通行許可をもらって門を通過した人々は、もうこの次元を乗り越えてるよ?
第一関門だよ?
ただ相手を打ち負かそうとか、やられたらやりかえそうとか、もうドツボにはまっててだめだ。

高嶺からここを見下ろすようになれれば第一関門突破だ!

942考える名無しさん:2010/02/18(木) 18:44:20 0
>>940
>バチカンは地動説については最近認めてガリレオに謝ったとか聴いたけど?w

さすがにそれは、進化論を認めてダーウィンに謝ったの間違いだろう
バンクーバーと時差があるのにライブだと言うのはトリックだろうとか未だに言ってるのは
NAS6が属していようなカルト教団だけだろう
943考える名無しさん:2010/02/18(木) 19:06:09 0
カンダタはとっくに天界へ辿り着いていた
一息つき、やっと後ろを振り返る。
ところが言い伝えの通りとは違い、他の者達の追従は無く。
それどころか、なんと罪人達は糞尿に首まで漬かりながら永遠と糞尿の成分比率についてを語っていたのである。
ある者はこう言っている「此処の糞尿の比率は50%−50%つまりどちらでもない。」
そしてある者は「しかし、そのどちらでもある。」
そして遂には「いいや。これこそが糞そのものなのだ!」と言い出す者まで現れたが、

『正直、スネークマン・ショーよりくだらない』と感じたカンダタは
特に何を考えた訳でもなく、その場を後にした。
944考える名無しさん:2010/02/18(木) 20:57:29 0
>>932 そういやア 映画「カッコウの巣の上で」で患者同士が集まって
延々と哲学論議してる場面があったな。\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
945抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/18(木) 22:30:11 0
>>908
「そこまで深く考えた人は見たことが無い」などと、つい俺が口走ったので、SPHEREさんが登場したのかしら。
いや軽率なこと申しまして どうもすいません。

>唯意味論さん>>922

仏教での「時間」の扱いは全然知りません。
龍樹の中論を最近買いましたが、当面読むことはないでしょう。はは

おーい(超絶)神ー。また出てきて俺を罵れ〜

>>925
もちろんだ。信用するかどうかなど貴方次第。
だが一般には
「俺が命題Aを信じていること」と「命題Aの真偽」とは無関係だろう。
946考える名無しさん:2010/02/18(木) 23:22:28 0
>>945
え?何か信じているものがあるの?w
それ信仰だよw
947抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/18(木) 23:36:20 0
>>946
だから「一般論」だよ。

俺みたいな中卒のひとり このスレに飼っていても大して邪魔ではあるまい。
 
貴方もそろそろ持論でも展開したらどうかね。
948考える名無しさん:2010/02/18(木) 23:40:16 0
>>947
そういうお前こそ信じている持論なんてないんだろw
何も信じていない、何もかもいい加減w
949抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/18(木) 23:53:32 0
>>948
信仰など無くとも、合理性の感覚に従い、言説は建てられる。
俺は「そのように考えることは妥当ではないか」と提示してみる。
反論したければすればよいのだ。

俺の言説が 妥当であるか、いい加減か、は貴方が判断すればよい。
俺の信仰の問題など、そこには関係ない。
950考える名無しさん:2010/02/19(金) 00:23:20 0
>>949
妥当だと思っているなら、それも信仰だよ。
関係あるかどうか以前に、お前も何かを信仰していることをまず認めろよw
951抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 00:37:02 0
>>950
だから時間の実在は信仰していると>>914に書いとるだろうが。まあこれも微妙だなw

またね。いや、もう自立しろ。俺なんかあぼーんしなさい。興味ないだろ?

俺も なんでも信仰教に興味はない。
952考える名無しさん:2010/02/19(金) 00:38:25 0
>>951
時間が「実在」ってwww馬鹿じゃないのかw
953飛べないカラス:2010/02/19(金) 00:43:09 0
時間はここにあるって指し示すことが出来ないんだよね。
記憶、グラフなど物の変化によって時間軸が想定される。
954考える名無しさん:2010/02/19(金) 00:50:57 P
実在と存在の違いを誰か教えて賢い人よ
955考える名無しさん:2010/02/19(金) 00:55:03 0
>>954
実在は主観上に存在するものではなく、主観を超えて存在する何か。
厳密には知りえない存在が「実在」とは皮肉なもんだが。
956考える名無しさん:2010/02/19(金) 01:01:33 P
ありがとう、主観と客観の違いをもう一回勉強してきます。
957考える名無しさん:2010/02/19(金) 01:06:20 0
>>950
お前と信仰の定義が違うんじゃねえか?
958考える名無しさん:2010/02/19(金) 01:12:51 0
じゃあ、俺の意味で理解しろ
959考える名無しさん:2010/02/19(金) 02:15:06 0
>>947
学歴にこだわりアリ!
ですか?
960考える名無しさん:2010/02/19(金) 08:17:13 0
つか理屈と意味と言葉でしか思考ができないから、決定論の内側から
どうやっても飛び出ることはできない。
決定論がどんなにすごくても信仰心には勝てない。足元にも及ばない。

意味に支配されている限り、このスレは無限ループだってこと。
なぜならお前らは意味しか扱えない。混沌の領域には辿り着けないって
ことだ。そこには意味はない、故におまえらの思考原理では
思考という形を保つことが不可能って話なんだよ。
そういう決定論の外側の世界があることも知らない無能集団ってことよ。
961考える名無しさん:2010/02/19(金) 10:37:09 0
>>960
お前は決定論世界の中にいるにも関わらず、それを認識できないから混沌だと思っているだけの馬鹿。
962考える名無しさん:2010/02/19(金) 11:37:55 0
>>961
お前も決定論世界の中にいるにも関わらず、それを認識できないから混沌だと思っているだけの痴呆。

963考える名無しさん:2010/02/19(金) 12:03:15 0
決定論の外側の世界というものはない。
外側の世界があると思っているなら、それは決定論を理解していない。
964考える名無しさん:2010/02/19(金) 14:59:51 0
人格障害スレッド
965考える名無しさん:2010/02/19(金) 15:21:27 0
ふむぅ〜ん。
っというか、此処のヤツ羅というのはなにはともあれ、まずは「○○ありき」なようなんだけど、
それって、いわゆる「概念」という事だよねぇ?・・・
ん〜〜〜
ところがさ。
その概念っちゅーのは、「一般化」とか「共通化」出来て初めて意味を成すようにも思えるんだけど、
そういう話し合いはちゃんと出来ているわけなんだろうか?w

というか
なんだか話が永遠と平行線辿ってて、イミフなんだけど。
966考える名無しさん:2010/02/19(金) 15:22:09 0
あぁそうか。
だ か ら「人格障害スレッド」なのねぇ。



ナットクwwwwww
967考える名無しさん:2010/02/19(金) 15:25:34 0
そんな言い訳しなくても一人で納得してればいいのに
968唯意味論:2010/02/19(金) 16:47:30 0
>>945(抄録氏)
SPH氏の>>908は、例によって怪しい文章ですね。w

彼のスレ(唯情報論)でも指摘したように、その言説は「情報/実体」論であり、
「情報のうしろに物質(なる実体)が顔をのぞかせている」感を否めなかった。

今回のそれは一応、世界が“情報空間”に収まっているかにみえる。
が、こういう疑念を禁じえない。
仮に“情報”を“物質”に置き換え、まず「物質空間」を仮定して、
そこから演繹しても、なんら不都合がないのではないか…。
「小窓」を開けておくのなら、なおさらそういえるのでは?
唯物論とは「物質と物質の関係の総体」を“世界”とみなす思想だからである。

彼はもともと唯物論者であり、観念論とともに両者を揚棄するために“情報”
という概念を賦活させようとしているのだろうが… 難しいですね。

969考える名無しさん:2010/02/19(金) 17:03:25 0
>>967
うるせーバカ


970考える名無しさん:2010/02/19(金) 17:04:11 0
混沌に至ることは不可能。
かりに辿りついたとしても、それは非意味なので自覚できない。
それは死に似ている。
死ぬことはできるが、死を経験できないので「私たちは死なない」ともいえる。
意味の牢獄から脱するためには、死が有効らしい。
したがって自殺は廃れそうもない。
971考える名無しさん:2010/02/19(金) 18:24:05 0
972考える名無しさん:2010/02/19(金) 18:29:14 0
>>968
>そこから演繹しても、なんら不都合がないのではないか…。

ところがそうじゃないんですよね。

物質世界でも、物質ではない「情報」は存在しているわけです。
さらに都合の悪いことに、物質と情報は別としておきながら、
それを区別できない場合が存在するわけです。
例えば、仮想現実は「情報世界」のものであり、「物質世界」ではないとしていても、
中から出ないことにはそれを知る手段はありません。
我々が現実だと思っている物質世界でも同様のことが言えます。
もちろん、情報を構成している、一階層下の「情報」を物質と呼ぶというのならいいのかもしれませんが、
それは相対的なものになるでしょうね。
973考える名無しさん:2010/02/19(金) 19:42:21 0
物質世界なんて考えじたいがこのスレの主旨に合わないんでないかな?
全部脳が認識することだから、そういう意味では実体はどうかなんて議論は
オカルト的ですらある。
974抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 21:38:38 0
>>968
SPHERE氏は、(全)情報空間を(仮に?)定置し、その挙動(振動など)を想定しています。
全てを情報とするなら、その挙動も情報となり、情報空間内の要素とするしかない。

振動するのが、空間なのか、情報要素なのか、情報連続体とでも呼べるものなのかは分かりません。
しかし、ある情報要素は“それが情報である限り”、観念内の特定の対象でしかない。
ところが、動的な世界の現れを示すために、情報空間の情報は(自発的な)挙動を持つことになる。
ここで情報の情報らしさはなくなり、実体とでも呼ばざるを得なくなる。
いったい、挙動する情報とは、いかなる情報であり得ると考え得るのか?
そして挙動とは情報なのか(※凡そ対象化は静的・空間的であり、「動的な対象化」はできない)。
その辺りは、唯情報論の持つ困難ではないのか。結局は唯物論ではないのか。
氏がどのように困難を克服されているのかお訊きしたいところです。

つーか 唯意味論とは唯情報論であるなら、唯意味論さんに教えてもらいたいですわw
975考える名無しさん:2010/02/19(金) 21:48:24 0
>>974
>ここで情報の情報らしさはなくなり、実体とでも呼ばざるを得なくなる。

なくなりませんよ。
それとも仮想現実の世界は情報らしさがなくなって実体と呼ばざるを得なくなるという認識ですか?
976抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 22:18:22 0
仮想現実とは、
「人為的に操作された、物質による人体への作用による意識(観念)の変調」であり、
装置も人体も物質であるとした唯物論モデルで成立する技術であります。
(その物質の作用に情報なる特殊な意味を見出しているのはヒト。)
仮想現実はそもそも情報空間などではない。

しかし、これを「仮想現実は情報により作られた世界である」と解釈される人がおられる。
さらには、「仮想現実により観念内に物質世界が形成され得る」などと申される。
彼の中では「物質の作用による意識への影響」がいつのまにやら
「情報による意識の形成」にまで変容・発展するというビックイベント(w)が起こっている。
これは恐らく、観念(意識)が物質化され得ないという唯物論の困難に端を発し、
観念内の情報なる「概念」を、物質なる「概念」と錯綜させることによる混乱
でしょう。
しかし、情報によっても意識は形成されないのです。意識あっての情報。

脳が物質であることが前提であった仮想現実なのに、観念論サイドに墜ちるとは、観念論は手強い。

機械さん、もっと頑張って下さい。
977抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 22:21:07 0
「申される」はおかしかったかな・・。はは
978考える名無しさん:2010/02/19(金) 22:27:29 0
>>976
>装置も人体も物質であるとした唯物論モデルで成立する技術であります。

これは違うな。人間が知覚する情報をだけを再現しているだけで、
物質そのものを再現しているわけじゃない。

>(その物質の作用に情報なる特殊な意味を見出しているのはヒト。)

ではなくて、物質なんてものは誰も知らない。
人間が知っているのは、感覚器官と推測されるものから伝わる情報のみ。

「情報なる特殊な意味を見出している」のではない。
情報から背後に特殊な「物質」というものを見出しているに過ぎない。
979考える名無しさん:2010/02/19(金) 22:29:51 0
>>976
>脳が物質であることが前提であった仮想現実なのに、観念論サイドに墜ちるとは、観念論は手強い。

これも間違い。
この世界の物質と呼ばれるものが、宇宙コンピュータのプログラムによる情報だとしても、
脳も、その世界の中の仮想現実も作ることは出来る。よって前提にはなっていない。
980抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 22:40:24 0
>>978
>人間が知覚する情報をだけを再現しているだけで、
>物質そのものを再現しているわけじゃない
>ではなくて、物質なんてものは誰も知らない。
>人間が知っているのは、感覚器官と推測されるものから伝わる情報のみ。

伝わるモノが いかなる意味で「情報」と言えるのでしょう?
いつ、それは情報としての地位を得てるのです?
誰かの言う「信仰」と同じで、貴方の言う「情報」もその輪郭がさっぱりわかりません。
981抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 22:44:40 0
>>979
>世界の物質と呼ばれるものが、宇宙コンピュータのプログラムによる情報だとしても

その「宇宙コンピュータ」は何によって構成されてるのですか?
982考える名無しさん:2010/02/19(金) 22:47:07 0
>>981
宇宙コンピュータを実行している超宇宙コンピュータ
983考える名無しさん:2010/02/19(金) 22:47:45 0
>>980
うん、馬鹿にはわからないと思う。
984竜太:2010/02/19(金) 22:49:10 0
物理学は「物質とは何か」を問うことはできない。
言及可能なのは、その要素同士の物理的数学的関連性のみである。

我々は客観的現実的世界から(一定の物理モデルに基づいて)個別主観的に世界を抽象し、
表象的抽象的世界を構築する。そして我々は、そのようにして構築された世界とアナロジカルな
数学的構造を持つ数学的対象を用意して世界を記述しようとする。

我々が扱っているのは、その対象同士の普遍的関連性であり、情報そのものである。
985抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 22:50:18 0
>宇宙コンピュータを実行している超宇宙コンピュータ

くだらん
986抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/19(金) 22:53:16 0
うお、二年もいるが、竜太さん見たのは二回目だわ。

貴方は初見からモノホンの理系と感じましたよ。

もっと語ってください。俺はロムるので。
987考える名無しさん:2010/02/19(金) 23:10:23 0
結局、「情報」なんだよなw
988考える名無しさん:2010/02/19(金) 23:33:29 0
精神患者同士の寄合いスレ
989「機械的唯物論」者:2010/02/20(土) 01:07:58 0
>>976
>仮想現実はそもそも情報空間などではない。

うーむ、そう言いきれるのでしょうか?
今「大ヒット上映中」の映画『アバター』は二重に「仮想現実映画」です。

@まず第一に「(実は足が不自由な)主人公」が「仮想世界」で縦横無尽に活躍するというフェーズ
Aさらに、(映画の)観客は『3D眼鏡を掛けて』3Dで「映像を体験する」というフェーズです。

Aにおいては「左目の感覚的クオリア」と「右目の感覚的クオリア」を「偏光技術によって操作する」
 ・・ことで成立しますが、そもそも「左目の感覚的クオリア」と「右目の感覚的クオリア」の操作
だけで「自分自身の現実感」が「操作される」ことについて、考える・・という視点が「哲学的」

・・なのです。

 「自分の眼に(現前している)クオリア」が「左右の眼で少し異なる」ことにより、
私達人類は「立体的世界」の認識を得ることが出来るのであり、それは「眼が2個ある他の動物」
・・と「大差ないクオリア」により、私達人類(の脳)が「世界(外界)」を解釈している・・
・・ということの証拠です。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
990考える名無しさん:2010/02/20(土) 01:19:10 0
要するに機械さんにとってこの現実も観ている映画も等しく解釈しているに過ぎない
でもそれって主観に埋没してるってことでしょ?
991「機械的唯物論」者:2010/02/20(土) 01:51:06 0
>>989
無造作にあなたが「この現実」とおっしゃって済まされている部分と
「『アバター』という映画が観客に『見せ』ている(あるいは『見せ」たい)現実
・・と「どう異なるか?」・・ということです。
 「この現実」という「表象」について・・「もう少し突き詰めて考えた経験がない」
・・方には「(永遠に)理解できない事象」・・のことです。

 本日は就寝させて戴きます。
992「機械的唯物論」者:2010/02/20(土) 01:58:37 0
要は「この現実」はあるがままにあるから「私が感じ取ったものが実態である」
・・という「主観主義」が、「人類全ての個体」において「全部共通」であれば
「それが人類の共同幻想なのだ」と言い切れるのですが、「私が感じ取ったもの」
が微妙に(かなり)「ぶれる」・・ということが(主観主義=観念論)の問題なので
あり、その問題は数百年「同じ疑問のループ」を繰り返すだけなのです。

本日は就寝させて戴きます。
993考える名無しさん:2010/02/20(土) 07:03:15 0
「人類全ての個体」において「全部共通」なんて規定は難しいね。
自分の感じ取ったものが「ぶれる」というのは、実際にぶれてるんじゃなくて「ぶれる」という
認識をしているだけだと愚考。
994考える名無しさん:2010/02/20(土) 10:14:40 0
デカルトはコギト・エルゴ・スムと言って存在と思惟と自我の同一性と確実性を
示して近代西欧哲学を切り開いた。これは古代ギリシア人が知らなかった無限の主観性
の発見である。しかしデカルトは自我と延長としての物質(身体)の二元論に陥った。
自我はある。確実に。しかし身体のどこにあるのか。脳だ。脳のどこだ。
脳は物質だ。だから自我は物だ。しかしその物が自我を持つことも真だ。
デカルト以後、哲学は唯物論、経験論の流れと、観念論の流れとに分かれた。
そしてカントが認識論的にそれらを合流させ。、ヘーゲルが哲学を矛盾を
肯定する論理で完成させた。
995飛べないカラス:2010/02/20(土) 10:53:35 0
>>960
決定論の外側を思考するとはどういう事なのでしょう。
「これは偶然です」ってのはどんな思考の結果なのかな。
996抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/02/20(土) 11:55:46 0
・・・なんか機械さんぶれてますね。気のせいですか。

>無造作にあなたが「この現実」とおっしゃって済まされている部分と
>「『アバター』という映画が観客に『見せ』ている(あるいは『見せ」たい)現実
>・・と「どう異なるか?」・・ということです。

それは、
仮想現実のめしを食っても生きてはいけないし、
仮想現実で○ックスしても子供はできないし、
そして、仮想現実は、私の思考を支配しない、ということでしょう。
997考える名無しさん:2010/02/20(土) 12:09:26 0
10年間同じ事を毎日欠かさず書き込みを入れている奴

10年間・・・真性のキチ○イ
998考える名無しさん:2010/02/20(土) 12:44:34 0
998
999考える名無しさん:2010/02/20(土) 12:45:18 0
大機械的唯物論経 第173巻
1000考える名無しさん:2010/02/20(土) 12:46:06 0
第百七十三番目の真理の完成終わる。
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。