◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない155◆
1 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :
2009/05/02(土) 23:21:41 0 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。 自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。 自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。 因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。 偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、 自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。 因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。 この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、 同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。 カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。 法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、 「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、 純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。 従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。 ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。 決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。 決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。 そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。 純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。 もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、 人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。 応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。
水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。
■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。
■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96 唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
579 名前:ネオマトリクス 投稿日:2009/01/05(月) 23:55:20 0 と、リスザルの創ったAIに貴殿のレスを入れたらこうなったので 別に俺が思考してる訳ではないですがね。OK?なので 一部だけレスしますが(AIの加熱の為)、貴殿はそもそも『AIの文章をリスザルやネオマトが思考してると 勘違いしてた』訳ですな。単純な結果論よ。
922 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk 投稿日:2009/01/23(金) 09:28:16 0
>>862 >この世は決定論で、肉体は100%不自由、化学反応のシステムは
>物理的な範囲でしか変えられませんよ?
まあ、これはいいとして、これを認めるなら、
>俺が目指してるのは『素粒子のような普遍的な物質から思考と感覚が好きに発生すること』です。
>『より普遍的な素粒子などの物質から意識が発生し、かつ、発生した意識が
> 好きに自由に思考でき感覚を感じられるような方法』が目標です。
こっちは無理なんですよ。
決定論世界では「快」と「苦」で行動が同じになるので、
「苦」を「快」に置き換えたとき、矛盾が発生します。
例えば、不味いケーキを一口食べてマズイ(苦)ので吐き出すという事象に対して
これを「苦」を「快」に変えると、ケーキを一口食べて美味い(快)を感じて吐き出すということになります。
感覚によって、その後の行動を変えることを認めるなら「肉体は100%不自由」は間違いですし、
行動はそのままで「快」「苦」を自由に設定できるなら、人が「快」「苦」によって行動している
という貴方の主張は間違いになります。
>このような事はオカルトじみてると思うかもしれませんが
オカルトとしても低レベル過ぎて、お話になりません。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。 91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0 120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。 論破は121スレの737で既にされている。
10 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/02(土) 23:28:07 0
>>2-6 有難うございます。
たまには自分でスレ立てしないと思想的にブレが生じてしまうような気がしましたが、
やはり、今のところ
>>1 について変更・修正を加える必要は無いようです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
前スレ943 >各単語には必ず「辞書による定義」が存在しますが、辞書を発行する出版社に >よって「かなりのブレ」が存在しますし、渋谷で夜明かしするギャル(古い言い方ですか?) >の発語の「定義」は毎日変転すると言っても過言ではありません。 つまり『定義を限定する狂信』でOKですね? 記号の配列と、空気の振動の仕方は無限通りなので 『定義は無限通りに存在する』訳で。 しかし、お互い、決定論者同士、多少なりとも難題が発生してしまいますが、 例えばハンニバルの荒らし行為も、 他者には下品なAAに見えても、ハンニバルには 「;:丶 や 弋::ノ や 合い」をもっと などの 記号の配列に見え、かつ、その記号から何らかの 『定義を感じている』のかもしれませぬ。 なので、「定義」は毎日変転するという記述には賛成致しますが、下品なAAも ハンニバルには『∞通りの定義の中の、英知ある一種』になってるのかもしれません。 なので、結局、全て(人間=元素の集合の定義のように)「記号=.の集合」と 簡略化した方がよいのかもしれない、と考えてますが貴殿はどうお考えになられますか? 以前、唯識殿に、「行で括られます」と教えられたので、行すら簡略化する 『.』こそが、最も単純な記号で「.」に∞通りの定義が含まれてると思う。
12 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/03(日) 05:37:42 0
さて、と。 決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、 さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。 「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。 決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。 どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。 「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。 もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。 では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか? 決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。 なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。 なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。 まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。 結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。 私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。 「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
13 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/03(日) 05:41:16 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。 >公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
14 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/03(日) 05:42:41 0
>>8 ん? 737って、これかあ?
だから、真理でもなけりゃ自明でもないっていってんだろ、バァ〜カw
737 名前:考える名無しさん :2008/04/05(土) 22:45:57 0
>>736 公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。
全ての真理は何らかの公理に立脚している。
15 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/03(日) 05:44:03 0
よく読んでみりゃあ、出鱈目な文章だ。 「公理は真理」であり、同時に「真理は何らかの公理に立脚してる」のか? じゃあ、公理に立脚した公理っていうのも、あるわけだね? 「公理Aが公理Bに立脚する」とは、 公理Aが公理Bによって証明されることにほかならない。 これは「公理」の定義に反する。よって、 >公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。 >全ての真理は何らかの公理に立脚している。 が偽であることが証明された。論破オワリ。
>>12 何度も申し上げておりますが、
>「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである
からといって、
>決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、
>さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。
にとっては何でもありません。
決定論という記号が問題なのでしょう。決定論=100%物理法則、自由意思・意識は皆無 OK?
現代科学の論法では、
『観測されて無いモノは存在しない扱い』なので、自由意思はおろか意識は存在致しませぬ。
貴殿や俺は元素の集合が物理法則で動いた結果、こうなってるだけで
そこに意識や自由意思を介入させるのは、中世ヨーロッパの人が
焚き火を見て「火の精霊が宿ってますね」「精霊の巫力はドリョクですね」などと
定義づけしてるのと同様でございます。
また、便利ツールなら、心の哲学の問いや心身問題を解明できるので、
更に役立つのでは?哲学的ゾンビ=意識は無い=謎が初めから無い、なので。
ラビの掲げる「(観測されてなくても)定義で存在できる」とした上で、
自由意思や意識を記述するから、心の哲学という問いが生まれてしまう。
17 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/03(日) 06:04:16 0
>>16 >何度も申し上げておりますが、
すべては、無限通りの記号の配列のうちの一つなんだろ?
だったら、君が何を何度も申し上げようが何だろうが関係ない。
どうだっていいわ、そんなもンは。
18 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 06:25:21 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。 91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0 120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。 論破は121スレの737で既にされている。
19 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/03(日) 06:36:31 0
「公理は真理」であり、同時に「真理は何らかの公理に立脚してる」のか? じゃあ、公理に立脚した公理っていうのも、あるわけだね? 「公理Aが公理Bに立脚する」とは、 公理Aが公理Bによって証明されることにほかならない。 これは「公理」の定義に反する。よって、 >公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。 >全ての真理は何らかの公理に立脚している。 が偽であることが証明された。論破オワリ。
20 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 08:33:47 0
>>19 ひまだから解説してみよう。
>「公理は真理」であり、
これはまぁ正しいだろうね。真理でない公理なんて使い道ないから公理にしない。
>同時に「真理は何らかの公理に立脚してる」のか?
これは違う。定理は公理に立脚する真理だが公理が真理であるのは約束だ。
>じゃあ、公理に立脚した公理っていうのも、あるわけだね?
>「公理Aが公理Bに立脚する」とは、
>公理Aが公理Bによって証明されることにほかならない。
そうだね。だけど、
>これは「公理」の定義に反する。
公理の定義じゃなく公理の公理たる条件に反する、だね。
公理には独立性・完全性・無矛盾性の3条件が必要だ。説明は省略。
よって、
>公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。
>全ての真理は何らかの公理に立脚している。
これはただしいけど、すべての真理というより公理から演繹される定理だろうね。
命題の操作は論理演算として定義され、その真理は真理関数で定義される。
論理では演繹という推論規則のみが規定される。
規則に従うことが論理や計算だね。すべてはお約束の世界だ。
>>20 約束は「互いの必要性」のうえに成立する。では、約束を必要とする理由は?
22 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 12:37:47 O
とこや 美容室 だいたいおなじ
23 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 12:39:43 O
血 ち 血 皿 だいたいおなじ
24 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 12:41:41 O
した 下 下
25 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/03(日) 17:14:42 0
合理的に考えれば金稼ぎが罪
26 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 17:22:50 0
↑昔の乞食僧ならいいのか?
27 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/03(日) 17:28:38 0
七つの大罪は 傲慢 嫉妬 憤怒 怠惰 強欲 暴食 色欲 全て金銭欲から来ます
>>27 少なくとも、そのうちの六つは“金銭欲”を忘れさせる心的状態である。
そこに陥ったものの生活を、しばしば破綻させてしまうから。
29 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/03(日) 18:03:46 0
こんな世界には誰も居ません 悟ってしまったんですよ 誰も居ない世界=新世界=世界創造 =やっぱり誰も居なかった
30 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/03(日) 18:41:35 0
平等=幸福(利益)と不幸(不利益)の等価交換 幸福追求がいかに恐ろしいか分かりますね
>>29 でしょうね。人、宇宙、鉄、空気、ホウ素、こういった類のモノは
『素粒子の集合の定義』だけであって、
定義=記号の配列ゆえに∞通りなので、
万人が存在するともしないとも、定義次第で∞通りです。
が、実在世界という俗に言う真理?事実を探ると、
色・音・熱・人・時間などは全て
『感覚』でありますので、実在世界=物質 程度の記述しかできませぬ。
なのに、物質=元素だとか、元素の集合=人or脳or車or地球だとか、
様々に定義するから、謎が生まれるのです。
もともと、科学ってのは観念世界の産物を対象に真理だとか言ってるだけの
『狂信による定義の集合』なので、カルトと同じ話ですな。
32 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/04(月) 00:13:32 0
>>31 あなたは最近の若者(だとしたら)にしては珍しい考え方を抱いていらっしゃりますね。
最近の教育では「自分がどう感じているかより他人がどう感じているかを考えなさい」
と教えられている筈でので、「私が(こう)定義すればそれは真理である」という
「超主観主義」は育ちにくい環境にあるので、あなたのような「客観なんて(俺様の)主観に従属するんだ」
・・という考え方は非常に珍しいと思います。
もしかしたら昭和初期のお産まれの方・・であれば「あり得る」とは思いますが、(第2次世界大戦)戦後の
「科学教育」をちゃんと受ける環境にありながら「客観なんて(俺様の)主観にとっては知ったことではない」
という態度を採り続けることは「なかなか」のものだと思います。
33 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 00:26:14 0
機械発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
34 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 00:35:26 O
>>27 それ 信者集めのインセンティブだから
低俗なムチ
35 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/04(月) 00:41:04 0
>>31 >色・音・熱・人・時間などは全て
>『感覚』でありますので、実在世界=物質 程度の記述しかできませぬ。
「観測器機」のディスプレイに表示された数値は「感覚」でしか感知できませんが、
人間の命を一瞬にして奪うことが出来る「中性子線」を人間の感覚(神経)は一切
「感知」することはできません。
数年前に起こった東海村の臨界事故で中性子線を大量に浴びた作業員の方達は最初は
「無傷」であり「外傷無し」という診断でしたが、体細胞の全てのDNAが中性子線
によりズタズタに寸断されていた状態でしたので、数日の内にお亡くなりになってしまいました。
「主観的には(痛くもかゆくも)何でもなかった」のに、その時点で「既に死を宣告されていた」
方達の「死」を私達は(せめて彼らの「主観」を想像することで)思い至る必要がある・・
・・と考えます。
要するに「主観は往々にして間違えるし、主観が全てを語ることは無い」ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
なのに、物質=元素だとか、元素の集合=人or脳or車or地球だとか、
様々に定義するから、謎が生まれるのです。
36 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/04(月) 00:50:46 0
>>31 >なのに、物質=元素だとか、元素の集合=人or脳or車or地球だとか、
>様々に定義するから、謎が生まれるのです。
「定義」など誰でもどのようにでもできますので、(人々が)「様々に定義する」
ことを批判することは見当違いです。
「科学」とは、気分によって勝手に定義するという習性を持った動物である「人類」
に対して「それは動物的衝動である」という観点から「客観」という視点を採り入れた
ことによって、「単なる動物の一種として人類」を超越使用とする試みではありますが、
それが「当初の目的」を達成できているか否かは、ネオマトリクスさんのような方が
「真理に気づくことが出来るか否か」・・に拠っているような気がいたします。
本日は就寝させて戴きます。
37 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 01:09:55 0
サーティーワンアイス
38 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 01:12:28 0
禿〜ゲンダッツ
39 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 01:14:03 0
本日は就寝させて・・ほんしゅう
40 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 01:14:08 0
サーティーワン蓼科バイト
41 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 01:15:59 0
時給680円バイトは生活保護以下
>>41 7時間働いて20日なら月10万円の生活保護支給額にも届かないということだなw
43 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 01:23:25 0
>>42 そういうことだよね。とても真面目にやってられんわw
44 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 01:50:12 0
機械発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
45 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 02:32:21 0
うそこけ。
>>32 >最近の教育では「自分がどう感じているかより他人がどう感じているか
ではなく、最近の教育=限定された記号の配列の狂信でしょう。
例えば、世界一秒前創造仮説も在り得るのに、なぜか
「地球は何十億年前から存在したんですよ」などと教えるのでね。
>「超主観主義」
ではなく、そもそも自他の万人が
『意識は観測できず存在しない哲学的ゾンビ』なので、主観も客観も無く、単に
理論=記号の配列ゆえに∞通り、
人・地球・時間・鉄・経済など全て「素粒子の変化の定義=∞通り」という
事実のみを書いております。
>昭和初期のお産まれの方
というのも、そもそもが物質は常に変化していますので、昭和初期に誕生したとしても
次の瞬間には、素粒子一個でも変わってれば別人に、もしくは
素粒子一個変わっても同一なら素粒子が10^6046513216135165413541321646135461316515461515165乗
変わっても同一人物なので、そういう
『自他という定義』は∞通りゆえに、貴殿の時間?に関する語句は∞通りで
貴殿の仰る通りとも、そうでないとも言えますね。
>>35 >「中性子線」を人間の感覚(神経)は一切「感知」することはできません
というのは、定義次第で∞通りですな。
日常で、青を感知したとしても、それは
『客観的に証明するのは不可能』なので、
青を感知した=中性子線を感知した=客観的に証明不可=定義次第で∞通り
です。仮に、声帯の振動で「青を感知した」と述べても、それは物理現象であり
青を感知したか否かは証明できませぬ。
>要するに「主観は往々にして間違えるし、主観が全てを語ることは無い」
というか、主観も客観も観測には無関係で、
観測=観測機器(物理現象)と観測対象(物理現象)同士の物理的作用で成立するので
そこで貴殿が主観を述べた処で、
『そもそもが意識のない哲学的ゾンビだから、主観も客観も定義次第で∞通りでしょう』
としかなり得ません。
>「客観」という視点を採り入れた
だから、客観的に「観測できないので意識は存在しない、万人は哲学的ゾンビ」であり
理論=記号の配列ゆえに∞通りでしょう?
あと貴殿の狂信する物理的根拠も
『世界一秒前創造仮説なら成立しない』程度の、∞通りの確率の中の一種ですよ?
48 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 06:31:17 0
ネオマト=真性統合失調症 これ間違いないね。
49 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/04(月) 08:11:37 0
>>48 しかし分裂病患者が全てを食い尽くすと預言されてたね
>>48 たしかにネオマトほど論理的な思考と無縁な奴には初めて出会った。
自分の主観の世界だけで全て説明しないと気が済まないらしい。それも説明相手は自分自身ひとりだけなんだからw
51 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/04(月) 08:30:44 0
ウロボロスです これはキリストの血であり肉である 食物でさえ完全者は他に依存しないんです
>>51 主観的な満足を優先して客観なんてどうでもいいって態度はあんたもネオマトと同じだな。
53 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 12:57:55 O
やみ
54 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 12:58:36 O
みち
55 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 12:59:36 O
河 山 楽
56 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 13:00:30 O
じいさん
57 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 13:01:44 O
らく 三國連太郎
58 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 13:52:32 0
>>36 数学的明証性を取り入れたからだろ
哲学も国によって違うので様々ですよね
観念論だったらドイツだし
じゃあ、現代科学を明確にどういうものであるか
証明できますか?
59 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 15:52:55 O
>>51 この間神戸でキリストを見かけたよ、ガード下で寝てた。物乞いに身を窶していた。
60 :
四ノ宮 :2009/05/04(月) 15:57:53 0
これからいろいろあってたいへん
61 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 16:16:10 0
いつまでつづくが日本、早稲田から九段下にさがるときゅうに気温が下がってひとどうりがまばらになるけど あれは力とにほんがすすんできたみちをあらわしている。つまりはあれが目の前でいえばにんげん関係とおんど とおくをみれば将来の状況をあらわす。あそこから千葉にむかっていくとわかるとおりなにもない。にほんの下町 というものの喪失。もちろん葛飾はそれを守ったわけだが五反田までさがるとだれかが入りこんできたないまねしたの がわかる
62 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 16:22:47 0
みんなあそこから諦めずもっと歩き続けなければならない。もうなにもないではなく 怖くてもあそこからみちを見つけなければならない。山の手はさかえ下町が廃れたのは みんながみんなが何かを喪失し諦めてしまったからだ。武蔵野という三方原(みかたっぱら) もともとは荒れの。「荻原の吉良をそのまま置くならば花のお江戸はもとの武蔵野」
63 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 16:26:21 0
葛飾北斎は奇人、てか大変人だよ
64 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 16:33:51 0
葛飾北斎はわからんね。ちょうど三代将軍家光のときが最盛期だね。そのころがいちばん だったんじゃないか?徳川は8代吉宗が持ち直したから長かったわけだがもうなにもいえん。 うみは大分いろいろ埋まってそうで怖いね。九段下は歩いてもまったくわからない。インド大使館 までいったのとこのあいだアフガンの状況を彷彿とさせるね。核が落ちるとしたらあそこだろう。
>>50 ではなく、単に
「単純化をすすめ、かつ、定義次第で謎は消えるという理屈を述べてる」
だけです。
理論ってのは、単に記号の配列なんだから、「.」に全ての情報が入ってると
定義してもOKで、また、
意識は観測できないから存在しない扱いになるべきで、
これで心の哲学の謎も皆無です。
恐竜が滅んだ原因とか宇宙が始まった原因も
「定義次第で∞通り」ならば、一瞬で解決するという、
『現代科学という、定義の狂信を行わない』
ことで、謎が消える定義を選択し、謎が消えます。
要は円周率=3でOKで、円周率も機械の書き込みもカントの論文も大昔の書物も
『記号の配列ゆえに、∞通りに存在する』という結論です。
66 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 21:47:13 0
>>65 あんたのもドクサ
ドクサは何さ 独断さ
独断は普遍足りえない無意味だよ。
67 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/04(月) 22:12:41 0
>>65 >恐竜が滅んだ原因とか宇宙が始まった原因も
>「定義次第で∞通り」ならば、一瞬で解決するという、
>『現代科学という、定義の狂信を行わない』
>ことで、謎が消える定義を選択し、謎が消えます。
謎が消えるんじゃなくて、無限の中に埋没して、
目立たなくなるってだけの話。
ところで、君の主張の出発点は、
「意識は現代科学では観測できない」というものであったけれども、
その場合、『現代科学という定義の狂信を』行っているんだよね?
68 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/04(月) 23:23:47 0
一人交換日記
69 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 03:58:41 O
>>67 >謎が消えるんじゃなくて
ではなく、そもそもの
『何十億年前に恐竜が滅んだ』『宇宙が存在する』とかが
貴殿のような自称常識教徒の狂信な訳ですよ。
世界一秒前創造仮説によれば、恐竜は現実的には存在せず
あたかも存在したかのような物理的証拠が
神によって創られた訳で。いや、これは∞通りの仮説の一種ですが
要は
『そもそもの、恐竜や宇宙や意識や歴史などの謎自体が、定義次第で
存在するともしないともなるので、定義次第で一瞬で消える=解決と同じ』
といった感じです。
>『現代科学という定義の狂信を』行っているんだよね?
ではなく、単に科学の主張?に沿うと意識は消え、熱や音も光も定義次第で
∞通りという結論に達するだけですぞ?
>>68 ではなく、単に筋肉の収縮が快感である運動を行った結果、結果的に
キーに指がぶつかりこうなっただけですが?
仮に、↑で日記などの定義になるなら、爬虫類が快感で筋肉を収縮させた結果の動きを、
「一人旅」「禅の修行」のように定義するのも成立します。
71 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 08:26:47 0
阿修羅掲示板の連中もアホだし話し相手が麻生しかいねーよ
72 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 08:27:34 0
さて、やるか。
73 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 14:01:31 0
>>1 最終真理ではないよ。どうやってこれ証明するの?
逆向きから読むと首尾一貫している思考ではないよ。
脳だけで、身体というものが忘れ去られている
ネオマトが何を書いても、意味のない駄文に過ぎない。
75 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 14:07:44 0
こんなに矛盾だらけな思考を誰もがしているのに クオリアで決定できます? それから意志とは何もか機械さんわかります?
76 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/05(火) 14:27:32 0
かったいのかさうらみ 傷が傷をうらやんでさらに傷を大きくしているんです
77 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/05(火) 15:29:46 0
>>70 ではなく、じゃねえよ。
「狂信すること」と「沿うこと」と、どこが違うんだ、馬鹿。
違うっていうんなら、その違いを説明してみな?
78 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/05(火) 15:39:01 0
反証可能性が科学なんだから 反証できるんでしょ 間違いであると認めているわけだ
79 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/05(火) 20:18:28 0
まぁ、あなたが見ているものが妄想ではないと何が保障するか 妄想ではないという根拠を出せる人が居ますか?
いちいち出てこなくて好いのにあえて出てきて自己アピールする〜w さすが狂信担当編集wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今日も快調にテポドンってますねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
81 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 23:58:31 0
レストランバーミヤンはバーミヤン遺跡の中華料理屋。 暫定行政機構ハミド・カイザル氏とタリバン政権 ロシア20世紀ソ連侵攻
82 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/06(水) 01:05:35 0
>>70 >単に科学の主張?に沿うと意識は消え、熱や音も光も定義次第で
>∞通りという結論に達するだけですぞ?
その辺がご「勉強不足」だと思います。
「なにがなんでも誰かが『定義』すればそれが『疑似真理』となるのだ」という
あなたの主張は最初から論外です(定義なんて誰でもどうにでも勝手に出来ることは間違いないのですから)
が、「物理学の最先端」において「現に観測されている関係する諸事象」の中で「光速」だけは
「常数」として「不変(普遍)である」と宣言したのがアインシュタインの「特殊&一般相対性理論」です
ので、「光速一定の大原則」を守ると「光速に近い速度で移動するロケット」の内部からは色々「不思議な現象」
が起こることになります。
すなわち「時間の流れ方が穏やかになる」・・・浦島効果
「ロケットの進行方向に対する『長さ』が縮む」等・・です。
これは「ブラックホールがこの宇宙内に実在する」ということと同様に
60年前から「まともな物理学者ならば疑い得ない真実」であることが
「継続中である」・・という事実を重く受け止める必要がある・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
こういう半可通がでかい顔できてしまうのが哲学板ということなんですね
でかい顔? さんざん馬鹿にされてるけどね、機械はw
>>77 ハンニバルのような常識教徒は、数通りの定義だけを狂信した結果、限定された論を述べる。
で、別に俺は科学に沿ってるのではなく
『仮に、貴殿の常識教=俗にいう一般論=科学的な論法の結果 に沿って思考すると
意識は観測できないから存在しない扱いになる』
と述べてます。別に俺は常識教徒ではありませぬよ?
>>82 >「なにがなんでも誰かが『定義』すればそれが『疑似真理』となるのだ」
というのは、俺では無く貴殿のような
『限定された定義を狂信する唯物論者』の論法では?
1人が定義すれば真理か?2人では?3人は?となり、X人の定義ならOKなのかも
定義次第で∞通りですな。貴殿は、そもそも
『ワタクシの好きな人数以上で定義すれば疑似真理ではない真理』
という定義を信仰しておられますね。
>と宣言したのがアインシュタインの「特殊&一般相対性理論」です
だから、世界一秒前創造仮説によればそれは神がそういう物理的証拠を創ったので
>60年前から「まともな物理学者ならば疑い得ない真実」であることが「継続中である」
というのは、『仮に60年以上前に世界が発生した場合』等でしか成立しません。
あと、不思議な現象は皆無ですよ?
「不思議という感覚が存在する」ならばありますが←という記号の配列なら有りますが
86 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/06(水) 06:45:07 0
>>85 まったく反論になっていない。
「科学に沿うこと」と「科学的な論法の結果に沿うこと」
の違いが述べられていない。
87 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 07:01:36 O
じゃあ坂戸行くから
88 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 15:02:34 0
機械? >「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。 >以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る >『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。 何も証明していないんじゃないの? 一回でも述べた?
89 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 15:21:43 0
証明してしまえばこのスレ終わっちゃうジャン。 そんなこともわからないバカなの?
90 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/06(水) 18:31:32 O
>>ネオマトリクス氏 元素の変化は∞通りにあるので、その様子を名付ける方法も∞通りあるべきということでしょうか。しかし、再現性のある、繰り返しや共通点 を法則として、言葉に意味を込めるのであって、ある領域(たとえば地球上)では頻繁に起こることが、別の領域(例えば宇宙)では起こりえない ということが言えると思うのですが。要するに、頻度の問題と片付けてしまっては、話しが単純すぎるでしょうか。
91 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 18:32:03 0
画一大量教育の結果だが、そもそも証明ってどういうことか?なんて ハナから考えようともしないで、証明したとか証明するとか証明しろとか わめく馬鹿が多いというのに、世の中では殺人などの重要事件については トウシロを裁判員として裁判官と同じ立場で多数決に加わらせ判決を出すんだという 裁判員制度ってホントに大丈夫なのかいな?
ほう、ここが他板でキチガイ行為をして他人に迷惑を掛け捲っている キチガイの巣窟スレか。
93 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 18:52:44 0
ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ アーホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ アーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコホアホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ アーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコホ アアーッ!! ホアーッ!! ほほホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!! ぢっぷぷらだお! ほほほ、ほーっほ、ほーっぷープゲラレンチョほほほ、ほーっほアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! アーッ!! ホアーッ!! ッ!! ホアーッ!! ゅっっットコホアアーッ!! ホアーッ!!
94 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 18:54:47 0
-=・=--=・=- -=・=- -=・=- -=・=- -=・=- ./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l /:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::! ./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::! -=・=- -=・=- -=・=- -=・=- ピャ? -=・=- -=・=- 今宵も遺憾なく発狂しとるのかね〜?
95 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 19:38:44 0
つまらんけど酔う書くよ。 し歌詞の案山子この変換すごいね。 あきれて物が言えない。あれ、普通ジャン。
96 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 21:18:06 0
機械? 相対性理論に間違った部分があるのをご存知? 大統一理論の序章も話していないんじゃない?
97 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/06(水) 21:33:20 0
誰も居ない世界で完全勝利しました^^v
98 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 22:26:27 0
↓そもそも現代思想とは、この程度の知的水準にある者が勉強ゴッコをするためのものである。
899 名前:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/21(金) 23:39:29 0
>>897 「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。
「光速度」が「C」・・ということになります。
「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。
本日は就寝させて戴きます。
99 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 22:34:50 0
斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅 っていうことが本当に理解できていないようじゃ ポストモダン以前の問題ですよ。
>>99 はあ?
何知ったかぶってるの?
斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
っていうことこそがポストモダン思想の基本中の基本だよ。
それ以外のなんなの?
101 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/06(水) 22:41:04 0
>>98 「光速(光の速度)」が不変であり普遍であるのであって、
「(光の)速度」を構成する要素である「@速度=A距離/B時間」
の内何故か@光速だけは「不変であり普遍である」という「法則」
が成立すること自体は「不思議」であるかもしれませんが「それが真理である」
ということに(100年前から)は変わりはありません。
「@が不変であり普遍である」ということは
「Aが変わればBを変えるしかない」
「Bが変わればAを変えるしかない」ということであり、
それは「100年間この宇宙を観測した結果」にも「完全に一致」
しているので、それが「真理」であることは間違いない・・ということです。
102 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 22:48:20 0
>>101 まだわかっていない馬鹿w
光速不変が正しくても、その一言で言い換えられるようなものじゃないだろうが。
103 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 22:49:51 0
馬鹿すぎてお話にならない。
> 「100年間この宇宙を観測した結果」にも「完全に一致」 > しているので、それが「真理」であることは間違いない それは科学のスタンスではありません 100年持ちこたえても、暫定真理からの昇格はありません
105 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/06(水) 22:56:50 0
>>101 (特殊・一般)相対性理論の表面だけ理解した気になっても、
その理論の「根本的・本質的な根幹」が「この宇宙の生成と消滅」
に係わる「真の宇宙の構造問題」に密接に関連していることを
見抜けなければ、一生「単なる高校生の物理学知識」にすぎない
「ブツリトクイダ知識」しか持つことは出来ないのです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
106 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 22:59:50 0
>>105 まさにおまえのことじゃんw。
まあ自分でわかってるようだけど
なにしろ自分自身にレスしてるくらいだからw
光速度不変だけで言い換えられるなどというたわごとは
「単なる高校生の物理学知識」以下なんじゃないかな?
107 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/06(水) 23:00:12 0
108 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:02:32 0
>>101 いや、俺が聞きたいのは何で@だけは不変でAやBは不変でないのか?という本質問題なんだが
109 :
wwww :2009/05/06(水) 23:02:52 0
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>105 の一部修正です。
110 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/06(水) 23:03:35 0
ああ。機械だったら、昔っから馬鹿だけど?
111 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:04:54 0
>>105 はレス番号の間違いじゃなくて
その内容がまさに「自爆」だよなw
>>108 それは絶対者たる神が決めたことだからだろう。
113 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:07:41 0
神とは他ならぬ俺のこと。 その俺が命じても部下になれぬと申すか?
114 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:08:22 0
神が決めた物理法則に被造物である人間がああだこうだ異議を唱えても全然無駄なだけw
116 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:10:06 0
>>114 神とは他ならぬ俺のこと。
その俺が命じても部下になれぬと申すか?
117 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:12:14 0
118 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/06(水) 23:13:37 0
星の王子様は 誰も居ない小さな星に住んでいました
119 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:13:48 0
> >「公理は真理」であり、 > これはまぁ正しいだろうね。真理でない公理なんて使い道ないから公理にしない。 爆笑 世紀の珍言だw
120 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:15:35 0
>>117 神とは他ならぬ俺のこと。俺は
>>114 ではない。
お主も神である俺が命じても部下になれぬと申すか?
>>119 ハンニは公理研究家で飯食うつもりかや?公理に取り憑かれてるのがや?
あんなぁ、飯食い詰めてる一流大学数学科大学院卒の奴が数千人居るんだぞ?
122 :
デアルカ :2009/05/06(水) 23:20:01 0
>>90 >ある領域(たとえば地球上)では頻繁に起こることが、別の領域(例えば宇宙)では起こりえない
というのも、『物理的記録を狂信した故』の思考ですね。
世界一秒前創造仮説によれば、一秒前の事は全て
『神が創ったモノ』でしかなく、物理的証拠は別に当てになるモノでもありませぬ。
一秒後には重力が作用しなくなる可能性と重力が永遠に続く可能性は
共にX%、Y%で未知数でありますね。
なので、話が単純すぎるというか、そもそも
『貴殿の論の前提が、無限通りの中の定義の一種』なので、そうでない場合は成立せず
別にどうとでも記述できる事=ハンニバルのような常識狂と同じです。
>>113 神と言っても種類や力がありまして、近代科学の前に敗れ去った神や
剣術の前に敗れ去った神もいれば、革命で他の神に敗れ去った神など、無限通りです。
123 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:20:42 0
>>121 おいおいw
どうしてハンニにされるんだ?
公理=真理なんてことを言う馬鹿は珍しいぞ?
124 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/06(水) 23:20:55 0
>>119 ああ、それね。
真理であるといっておきながら、公理は約束事だともいっている。
ちょっと、お話にならない。
125 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:22:30 0
>>121 神とは他ならぬ俺のこと。俺はハンニバルではない。
お主も神である俺が命じても部下になれぬと申すか?
>>97 >誰も居ない世界
実在世界はどうか?でいえば全く以てその通りでしょうね。
そもそも、『元素が集合すれば意識が発生する』という時点で、狂信というか
定義次第で∞通りの、机上の論、文学、信仰と一緒で
実在世界では無い。
実在世界ってのは物質しかなく、意識や鉄や人間とかは無いんですよ。
要は、我々が今存在する世界は
『感覚=∞通り』であり、まさにマトリクス。
なので、俺が支持を受けてるマトリクス外からのメッセージも
『この感覚世界では意識同様に現実的な事』であるのであり、
脱出を狙ってます。
>>121 いちいち出てこなくて好いのにあえて出てきて自己アピールする〜w
さすが狂信担当編集wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日も快調にテポドンってますねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
128 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:30:30 0
言語的なメッセージに回収されないのが、ポストモダンなのですよ? 従って「必然的にキモAAに落ち着かざるを得ない」ということになります。 逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を 「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。 「合理的観点から理解できない」としてもそれを 「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。 それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
129 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:45:00 0
ハンニみたいにはなりたくないとは思うw
ハンニ ハンニフレ ハンニホ ホホホ ハンニ ハンニ フレ ホホー アフリカヌスになれよ
みじめさらして気づかないのは憐れだ 誰かが教えてあげなければいけない
132 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 23:57:48 0
馬の耳に念仏 猫に小判 だろが!! 分かるわきゃねーだろがw
>NAS6殿及びアブラサム殿 私はマトリクス外から情報をダウンロードした。 狂信こそが、最も快感でしょう。 例えば、機械氏は顔面騎乗という、極めて特殊な性癖に狂信し、それで 常人ならありえない行為で不衛生でも快感を感じてた。 ハンニバルは、常時機械にストーカーし、膨大な時間でいつも 長文・コピペを貼り、機械という同性の年配の人につきまとった。 ラビも、元素の集合でしかない 『意識のない物質の集合』である俺相手に、さんざん、レスを書いたがそれも 常識狂からすれば時間の無駄では? いや、それ以前に、ですね。貴殿らの好きな食欲・性欲なども タンパク質?をどう定義するか?豚の死肉を体内に入れる? とか不衛生な性器を狂信する?とかまさに 『定義次第で快にも苦にもなる事の狂信』です。 機械の変態ドMの顔面騎乗の快感なんかまさにそう。 まさに『定義次第で∞通り』であり、∞通りならば、 快感である定義の狂信こそが最適では?と思う。だからマトリクスと述べましょう。
>量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。 wwwwwwwwwwwwwwwwww
>>134 「意識には何の関係もない」は正しい。
単なる観測問題という言い方はあまりよくない。
不確定性から、観測問題が発生しているから
観測問題は、単なる不確定性の解釈とするほうが近い。
観測は関係ない。 観測というマクロレヴェルの介入によって ミクロの世界は姿を変える。
137 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 01:34:13 0
【ボーボリアール? 彼の妄想内の住人だろうか?
ボーボリアールは朝、コーヒーを飲むのだろうか? それとも紅茶だろうか?】
120 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:00:54 0
>>117 サルトル、カミュ、ボーボリアール等暗鬱な実存主義の雰囲気を出している
色々な小説のなかでは良い方だと思います。あとはサルトル『嘔吐』
サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』とかですか。サルトル『自由への道』は
タイトルが格好いいだけの駄作です。
私は唯物論者ですので彼ら観念論小説家の優れた面は認めつつ、その思考過程を
批判的に読み解くのに好材料である・・・という意味で推奨しているだけなので、決して
「彼らの観念論が真理なので読みなさい」と申し上げているわけではないことは
お断り申し上げておかねばなりませんが・・・。
138 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 01:58:27 0
「ポストモダン思想」は「斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅」と言い替えることも出来るほどです。 「子安貝」が「鰻湖」・・ということになります。 「現代思想の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 本日は就寝させて戴きます。
139 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 03:16:59 O
求め聞き持つ聡明法 求聞持聡明法 虚空蔵菩薩の法力の助けを得て、アカッシック・レコードをかいま見るものは、真実を読み取る。 オン・バザラ・アラタン・ノーオン・タラク・ソワカ
140 :
し :2009/05/07(木) 07:48:55 O
海老塚さくらこも公園がすきだったみたいよ?
141 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 08:38:52 0
>>108 >いや、俺が聞きたいのは何で@だけは不変でAやBは不変でないのか?という本質問題なんだが
そりゃ、現在では時間の単位も長さの単位も光速不変を元にきめれれてるからだろ。
光を基にしない単位は重さだけだね。重さはいまだにKG原器が基準になってる。
>>141 はあ?
人間の決め事によって、物理法則は変わってくるとでも言いたいの?
143 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 10:45:18 0
物理法則も人間の決め事だから当然でしょ。 科学は仮説に過ぎない。
>>143 お前、わざと誤読しているだろ。
142が書いている物理法則というのは、人間が記述した法則のことじゃないだろうが。
リンゴは食べられるかどうかって話をしているときに、リンゴは言葉だから食べれないって言っている奴みたいだ。
145 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 11:16:10 0
物理法則自体は宇宙の始まりから変わらない 人間が何処まで精密に計測できるかということだけだ 小数点以下百桁より千桁まで測定された物理法則の方が精密だということくらいアホでも分かるだろ もちろん測定という限り他の物理量との相関関係の測定にはすぎなくなるが いずれにしろ物理法則は自然に内在するモノであり人間はそれを発見するだけという 本質的な事実はブンカケイのパープー頭には一生理解できまい
146 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 11:38:22 0
物理法則も人間が自然に対して仮設した法則に過ぎない。 自然解釈の方法のひとつだね。 空気の読み方みたいなものだ。
147 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 11:57:13 0
>>145 いやいや、君の言っているのは常識。そのへんのオバハン、オッサンの
それと同じだよ。
人間が発見したり、計測していることが「自然に内在するモノ」なのか、
それとも
>>146 の言うように「人間の解釈」なのか、ということだね。
>>147 リンゴは言葉だから食えない?それとも食える?
150 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 12:25:02 0
>>149 それは「食う」という意味しだいだね。
リンゴと言った(思った)瞬間、それは言葉に侵食された何ものかだ。
リンゴとという“意味”を食べているのは間違いない。
>>150 俺はそういうことを聞いているわけじゃないんだ。
日常生活の会話で、一般的にリンゴを人間が食べることはできるか?
と聞いた場合の話。
お前は食堂でメニューも選べないのか。
152 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 12:46:04 0
>>148 それじゃあ、60億人の人間が居れば60億通りの解釈がある筈だよな。
物理法則に60億通りの解釈があり得ると考えながら実験するのはさぞや大変だろうw
ブンカケイの頭でっかちはこれだからやになるよ。
下手に頭を働かせると変な屁理屈こね回して回りを混乱させることしかしないんだからw
153 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 12:54:50 0
>>151 それには答えていると思うけどね。
当然、リンゴという言葉が“意味する”のリンゴは食べることができる、
と多くの人が答えるんじゃないか。
では、熱心なイスラム教徒に「豚肉は食べられるか」と問えば、
どういう答が返ってくるのかな。
食堂云々の問いの意味が不明。
メニュが日本語で書かれていれば、たいてい選べると思うよ。
>>152 極論すれば、そのとおりだね。ある現象に対しては、それに対峙している人の数だけの解釈がある。
しかし、君は曲解している。「物理法則に60億通りの解釈がある」などと、だれも言っていない。
物理法則なるものは、人間が設けた或るモノサシをとおして発見され、概念化された一つの解釈だ、
と述べているのである。
>>153 つまり、そのときのリンゴは、リンゴという言葉や、言葉の意味ではなく、
物理的実体のことだろ?
そういう意味で、142が「物理法則」と呼んでいることはわかりそうなものだが。
太陽の周りを回っている地球は一つか?
それとも人の解釈の数だけあるというの?
156 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 13:16:52 0
物理法則は、現象の一解釈だよ。
>>154 >物理法則なるものは、人間が設けた或るモノサシをとおして発見され、概念化された一つの解釈だ、
だから、それはリンゴは「言葉」だって言っているような不毛な屁理屈なんだよ。
物理法則という言葉を使うとき、人間が発見して記述したものを指す場合もあるが、
記述する前の、実体や関係性を指すこともあるってのがわからんの?
前者ならお前の指摘の通りだが、142は後者の意味で使っているだろう。
>>156 一解釈を指す場合もあるし、解釈される対象を指す場合もある。
>>155 物理的実体? それは、このスレ主がご神体として担ぐものだが、だれも
その正体をみたことがない。君は物理的実体なるものを知っているのか。
もし、そうなら語ってくれ。
「記述する前の実体や関係性」の意味が不明。
たぶん、こういうことかと…。ヒトが認識する前に「それ自体がある」。
それは不可知に決まっている。我々は記号化された“世界”しか知りえない。
「現象を記号に変換する」ことによって“世界”を経験するといってもいい。
160 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 14:59:12 0
>>35 知覚できるものに人間が表そうとしているのがわからないの
思考できるものにもしていると
わからない?
161 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 15:03:31 0
>>159 結局カントに帰ることしか能がないのか?観念論は根強いのお
ちなみにだな
イマヌエル・カント(Immanuel Kant, 1724年4月22日 - 1804年2月12日)
1724年と言えば我が日本国は江戸時代の真っ最中
正徳6年6月22日(グレゴリオ暦1716年8月9日) 7代将軍徳川家継死去のため改元
享保21年4月28日(グレゴリオ暦1736年6月7日) 元文に改元
享保期におきた出来事
8代将軍徳川吉宗による享保の改革。
17年 享保の大飢饉
誕生
13年平賀源内(享年51)
死去
9年 近松門左衛門(享年72)
10年 新井白石(享年69)
13年 荻生徂徠(享年62)
19年 紀伊国屋文左衛門(享年66)
哲学って進歩しないのかw
>>159 >だれもその正体をみたことがない。
それは嘘だな。君がみたことないだけだろ。
>君は物理的実体なるものを知っているのか。
然り。
>もし、そうなら語ってくれ。
語っても君にはわからんだろ。君の能力では、言葉にした時点で「それは言葉であって正体ではない」になるだけだ。
>「記述する前の実体や関係性」の意味が不明。
君は知性が足りないからどうしようもないな。
>それは不可知に決まっている。我々は記号化された“世界”しか知りえない。
君にとってそうだからといって、他者もそうだと思うのは論理的にも飛躍している。
君は他者の能力を知りえないが正解。したがって君の「我々」なんてものも間違い。
>「現象を記号に変換する」ことによって“世界”を経験するといってもいい。
君はそうだというだけのこと。
それでも「現象」は存在しているようだね。
163 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 15:09:29 O
変換に価値を置かないのが面白い。
>>161 平賀源内とカントは同い年生まれだったのか
しかし、科学に関する知識は源内さんの方が死ぬまで上だったようだな
日本国、昔から捨てたモンじゃないw
165 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 15:19:43 0
おまえら目を覚ませ
166 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 16:01:15 0
海老名パーキングエリア
167 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 16:11:16 0
四国88ヶ所巡りだな
168 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 16:26:31 O
いいから働け、機械。
169 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 16:46:35 O
危ない
カント ポール クシュクシュ ディック ビーバー ウィンナー ブッシーパーク
>>161 いや、逆だね。(語ることもできぬ)物理的実体とか「記述する前の実体や関係性」
といったカント以前のw意味不明の言辞を弄んでいるのは
>>155 である。
>>162 をみるといい。大口を叩いて、逆に質問されると、答えられぬのを相手の知性
のなさのせいにすりかえる。この人の悪いクセだ。
現象を知覚し、意味づけるということ。(現象が存在しているとは言わない)
もう一度、聞く。物理的実体とは何? 答えられぬとしても、君の知性不足のせいではない。w
>>163 価値(必要や関心や欲望)に押しやられて「変換する」ということ。
>>171 じゃあ、現象は存在していないの?
現象って何?
>>172 意識へのあらわれ。それ以外の言い方があれば、言ってみて。
いまから食事だ。また、あとで。
174 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 18:59:59 0
>>172 >意識へのあらわれ
最近ではクオリアって言うらしいぜ
あんたの脳への意識へのあらわれ=クオリア
と俺の脳への意識へのあらわれ=クオリア
が同じだとどうやって証明するんだ?
あんたの見てる赤色と俺が見ている赤色と違うかもしれん
俺の左目で見る赤色と同じモノを右目で見た赤色は確かに微妙に違うのだ
ハナから言葉では説明できんことを三百年前の純粋理性批判という書物だろうが
最近?の現象学だろうが言葉で説明できるわけが無かろうが?
>>174 証明なんてする必要ないだろ。
クオリアが違うとしても、同じ現象を捉えているから話が通じるわけであって、
現象が存在していないなら、話が通じるわけがない。それではネオマトの駄文と同じだ。
>>174 クオリアが変な方向へと
クオリアは量子論とかの素粒子みたいに見えない実体を発見したぞ俺って天才みたいな
痛い認知科学者にとっては架空の実績なんだろな
>>86 >科学に沿うこと
科学の公式のデータを『事実』『常識』などと狂信する事
>科学的な論法の結果に沿うこと
『観測できないモノは存在しないとして扱う』という論法に沿って結論を出す
で、俺は↑により、
『観測できないので、神・悪魔・宇宙人・情報生命体・ブラックレコード・フォース・精霊
などと同様に、意識も存在しない』
という結論を導き、それを述べてます。
科学ってのは一種の狂信なんですよ。観測とか好き勝手。
小学生が、観測とかのルール無視して「ごまかせばいいや」ってのと同じ感覚。
なんせ『ハンニバルも俺も、脳は観測できても意識は観測できない』
のでね。
脳から意識が発生するってのは、炎から精霊サラマンダーが発生してるのと同じ。
178 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 19:50:00 0
>>174 >俺の左目で見る赤色と同じモノを右目で見た赤色は確かに微妙に違うのだ
というのは嘘ではない。俺にとっては自明のことなんだがおまえにその違いを説明することどころか
おまえにクオリアという概念を理解させることさえ出来ないんだな。おまえ頭悪いからどうしようもない。
180 :
し :2009/05/07(木) 20:34:53 0
女として見れねーよ全員
181 :
し :2009/05/07(木) 22:39:36 O
埼玉でいいや。鶴瀬駅のドーナツ屋だった
182 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/07(木) 23:08:35 0
>>177 >『観測できないので、神・悪魔・宇宙人・情報生命体・ブラックレコード・フォース・精霊
>などと同様に、意識も存在しない』という結論を導き、それを述べてます。
論理にも何にもなっていないのにそれが論理だと信じておられるのが少し恐いような気が致します。
あなたの「ロンリ」だと、「意識なるモノはそもそも存在しないのだから」あるいは
「命なるモノもそもそも存在しないのだから命を奪うことも特別な意味がない」とかの「自分勝手なロンリ」
に走ってしまう危険性があります。
ご自分の「ロンリ」と普通に世間で通用している論理(例えば裁判員に選ばれた人が被告に死刑を宣告する
根拠となる「論理」)のどこが違うのか?よくお考えになった方がよろしいかと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
183 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 23:15:13 0
「くだらないネットのおしゃべりと裁判員制度のシビアさをごった煮にするロンリ」ねw 自分勝手なロンリw どこが論理的なんだか機械って。やっぱバカなんだな。 外に出ないとこうなっちゃうんだ。可哀想。 東スレの廃人よりはまだましか。 文才そこそこあるし。ガッツあるし。男臭いし。
184 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 23:18:30 0
うんごっつキモホンスキー
185 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/08(金) 00:04:20 0
>>177 >『観測できないモノは存在しないとして扱う』という論法に沿って結論を出す
うん。『観測できないモノは存在しないとして扱う』という論法をきょうしんしてるわけね?
だから、何?
ネオマトのロンリ 意識は観測できないので存在しない命も観測できないので存在しない 存在しないモノを奪うことは出来ないので林真須美がカレーにヒ素を入れたとしても 命を奪ったことにはならない でも林真須美の死刑を執行しても彼女の命は観測されていないのでうでもいい 素朴な疑問として、そんなのってありなのかな????
188 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 00:14:58 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間(かどうか?むしろ虫)の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
189 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 00:21:44 0
ネオマトがここまで叩かれてこのスレで阿呆な新興宗教的な自己念仏を ポクポクと唱えることがなくなるのは結構寂しいものがある 機械もその辺に少しは配慮して欲しかったんだけどね
>>189 ネオマトの妄想は泥酔したホームレスのじいさんの独り言と同じだと割り切って
みんな我慢してたというか誰も読まなかっただけじゃねえかw
191 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/08(金) 00:28:51 0
あれ? うまく変換できてないんだな。
>>177 >『観測できないモノは存在しないとして扱う』という論法に沿って結論を出す
うん。『観測できないモノは存在しないとして扱う』という論法を狂信してるわけね?
だから、何?
>>191 みんなおまえにはうんざりしてるんだよ。
人格的に、指定のレベルとして、品位の無さ、自己中心主義
誰もがおまえを人間(虫けら)の屑だと分かってしまったんだから
コテハン変えてみるとか、何らかの工夫しないとこの板で相手されることは
永遠に無いと思うよ。
余計な忠告かもしれんけど、惨めで無駄な絡みは醜いだけだから、失礼!ごめんな。
193 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 00:37:45 0
これは観測できるであろう あれは観測できないであろう とネオマトくんの脳内の常識教を他人に押し付けるんですね わかります
ネオマトは精神的あるいは経済的とか家族の問題とか よっぽど追い詰められてて、新興宗教に誘われ続けて 迷ってるんだろう。 先祖代々の土地建物を結局取られてしまうパターンは 田舎ではよくあることだから、仕方ないだろうけどね
195 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/08(金) 01:07:26 0
ネオ君、以下の命題の真偽をYes か No で教えて下さい。 「意識は観測できるし、謎は発生しない」という定義は否定できない。
【双子の選択問題】 全く瓜二つの双子、言動、行動、容貌、過去、知識、全て同じ その双子に求婚を迫られる しかし、結婚できるのは一人だけ さて、どちらを選べばいいのか?どう選べばいいのか? 哲学を本気で学んでいるなら即答できますよね? このスレって新しいもの好きのスノッブの典型で古典哲学に弱そうだね スピノザ、バークリ、ロック、ヒューム、ライプニッツとか東大の哲学科では必読になっているし海外でも同様だ
>>さて、どちらを選べばいいのか?どう選べばいいのか? 答えは、適当に選ぶ。
199 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 05:39:34 O
>>197 一人と結婚してもうひとりは愛人。文句ないよな?
この状況に対して機械論の人間観ではデッドロックが起こる
実際に、機械やプログラムはこの状況下ではデッドロックを起こしどちらかを選択できない
>>197 はライプニッツが提起した問題
201 :
短パン :2009/05/08(金) 05:53:32 0
>>197 「こっちがその双子の両方を愛している」
というのが前提なんだったら、
優柔不断な己を恨め♪
とでも、なりそうだw
202 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 06:04:40 0
教養で読む東大出版局編の本に書いてある内容 後東大出身の哲学者の随筆の引用とか見かけるけどあれは何? ここにもスレ立ってるし知り合いだけど何か気持ち悪い。
>>197 双子の過去まですべて同じ、ということは、自分との出会いとか
過去に交わした会話とか共有する思い出まで完全に同じ、ということか。
それは実際上想定不能だと思うが。
二つの世界に分かれていて自分も二人いる、というのなら話は別だが。
204 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 12:29:52 0
全く同じ両者から選べというのは、 実は一つしかないのに、選べと言っているのと同じ。 つまり論理的な選択肢としては矛盾している。 が、現実は選べる。
個物として区別され得るなら、全く同じではなく、選択可能。 「全く同じ」などとトラップを掛けた問題が最初からおかしいのだ。
206 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 13:11:55 0
双子なら一身同体ではないだろ。 どんなに属性が同じでも個物として区別はつくね。 二つの個物は同時に同一場所を占めることはできない。
207 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 13:26:19 0
将棋で例えるなら、ハンニバルは中飛車戦法だよ。敵陣を飛車や香車で貫通して集団戦法を 封じて各個撃破だ。 スピキオは飛車の突撃する中央を空白にして、囲いを左右に作って、包囲殲滅したと。
というか、物理的にまったく同じまんじゅうが2個、1個は目の前の皿に、 1個は10キロ離れたところにあって、 「さて、どちらを選べばいいのか?どう選べばいいのか?」といわれたって、 手近なほうを選んで食うに決まっているわなw
209 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 14:03:14 0
>>197 たかがビュリダンの驢馬の話でこんなにレスがつくのも
ほほ笑ましいですね。
それからここは新しいもの好きが多いというのは間違っていますよ。
このスレには古いものも新しいものも哲学のことを勉強したことのあるひとは
ほとんどいません。
だから哲学とは無関係のどうでもいい話が延々続いているのです。
最後に、アメリカで哲学を学ぶ際にもはや古典は学ばないようですよ。
だから現代のアメリカ哲学は悲惨なものなんです。
>>209 で結局江戸時代中期人のカントなわけね?
デカルト・カント・ショーペンハウエル読んで暮らす
所謂
♪デカンショデカンショで半年暮らす〜♪
♪あとの半年ゃねてく〜ら〜す〜♪
つー、旧制高校のデカンショ節が未だに優勢なわけね?
いったいどこのダイガクなのかドクガクなのか聞きたくなるわな?w
211 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 14:52:39 0
>>210 平賀源内先生の同期生をバカにするなよな
212 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 16:24:21 0 BE:1282437465-PLT(13230)
双子をみるとゆがんでるお^^ なんだお^^ おいらの目がおかしいのかお^^?
ショーペンハウアーみたいな俗流の哲学者をデカルトとカントと並列するとは恐れ多い 当たり前のことしか言ってないが、それゆえに大衆からの評判はいい
214 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 16:40:18 0
双子と言えば。ああ、言語の壁。 日本に来てる外国人じゃないからなあ。 今更英語喋んの?勘弁して。
215 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 16:49:18 0 BE:683966944-PLT(13230)
ブラックホールを相対性理論で説明すると、それは空間のゆがみと考えること もできます。 そうこの双子は空間のゆがみのなかでしか存在しなんだお^^ だからおいらもブラックホールまでいかないとならないんだお^^
216 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 17:13:00 0 BE:683966382-PLT(13230)
【双子の選択問題】 は哲学の問題ではなく、相対性理論での問題である^^
217 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 17:16:16 0 BE:341983542-PLT(13230)
ある物体がある空間に存在する場合、空間はその物体によって占有されており、 別の物体がその空間を共有することはけっして不可能である・・・ ん?
>>215 様相論理学的に考えて思弁に有益なら物理的に実在せずとも存在すると仮定してもよい
219 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 17:18:56 0 BE:1709916285-PLT(13230)
アインシュタインの一般相対性理論によれば、質量をもった物体が存在すると、 それだけで時空にゆがみができます。さらにその物体が(軸対称ではない)運動 をすると、 この時空のゆがみが光速で伝わっていきます。これが重力波です。 重力波はすべてを貫通し、減衰しないと考えられています。 ん? なんか違う^^
220 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 17:21:52 0 BE:512975243-PLT(13230)
「双子の存在を物理的に証明させることはできるか」 これの方がおもしろいお^^
221 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 17:24:49 0 BE:598470672-PLT(13230)
「双子の存在を物理的に証明させることはできるか」 これでないと・・・ 言葉の遊びになってしまうからね・・・ 「双子の問題」は・・・
222 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 17:26:30 0 BE:2051899968-PLT(13230)
ということは・・・ そもそも哲学とは・・・ 言葉の遊びでしかないのか・・・ 物理的に実証されて・・・・
224 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 17:28:59 0
もっと赤塚不二夫みたいに書き込んでよ
様相論理学的に考えて思弁に有益なら物理的に実在せずとも存在すると仮定してもよい これだと・・・ 「言葉の遊び」からのがれられないお^^ だから決定論も言葉の遊びにしかならないと・・・^^
226 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 17:35:24 0
前提は、物理的に不可能でもよい。
___ _ \V ̄ ̄ ̄__| \二二/|_ / / ̄__| [__] | \ │ / /`ヽ__∠__>J__> |/ /| ‐―――――――― | ( / | ――――――――‐ | (_/ | ● ● | |\ | (_人_) \_ _____ | ) | _ __|||||||||||_____) / ヽ_| ///└┘  ̄ ̄ ̄ └┘| | / /// // < 言葉の遊びなのだ |//\_ (⌒Y⌒) _// \ \ ヽ―─―⌒ ̄ ̄ / \_____ `―──―――‐―´
228 :
考える名無しさん :2009/05/08(金) 18:07:47 0
ウケルw
>>182 >論理にも何にもなっていないのにそれが論理だと信じておられる
かような事が貴殿の狂信と述べます。
論理=記号の配列でありまして、別にハンニバル=1+1=πh でも成立します。
どのような記号で何を感じるか?の話でございます。
>「命なるモノもそもそも存在しないのだから命を奪うことも特別な意味がない」
というのは常識教徒の方では?個人の信条の話になりますが、ワタクシことジェダイ教徒は
かような事は一切考えず、素粒子一個にも命ある宇宙かも?と定義します。
>ご自分の「ロンリ」と普通に世間で通用している論理
については、定義の違いでしょう。有限通りか∞通りか。
>>191 ではなく、『常識教徒ハンニバルの論によると神も悪魔も定義次第で存在する』と記述しております。
ハンニバルの論「意識は観測できず存在する」ならば、
∞通りの記述対象Aは、観測できず存在する、です。OK?MR.hannniba−runoyounahito?
>>194 俺が追い詰められてるのはマトリクス外からの攻撃です。
連中は、マトリクス内に様々なAIやNPC,プログラムで攻撃してきます。
>>196 Noでしょうな。否定も定義次第で∞通りなので。要は
『肯定・否定ともに、記号の配列ゆえ、記述は∞通り』デアルカらです。
ネオマトが何を書いても、意味のない駄文に過ぎない。 相手にするだけ無駄。
231 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/08(金) 21:11:01 O
ネオマトリクス氏 脳がGOサインを出す方向に行くべきです。快は後から付いてきます。 ここで、論破することにNOの兆候が出ているときは、方向を変えるべきです。 あなたの行く道に期待しています。
>>231 いえ、ここで唯識様やラビ殿やハンニバルさんと会話をすることで
『定義は∞通りである』『全ては感覚』という事をよく分かるので快感です。
要は、ハンニバルさんの仰る通り、実益が重要なんですが、そうすると
『大金持ちの子の脳から意識が発生するには?』
といった、やはり脳と意識の関係?心の哲学の謎が重要なんですが
それを突き詰めて行きますと、そもそも
『意識は観測できないから、“この私”“他の私”がどう入れ替わっても分からず
結局、科学的には意識は存在しない扱いになる』
ので、問題の前提となっている
『物質の運動から意識が発生してしまっている』ということ自体が
狂信である・非科学的デアルカら、ちょっと見当違いな研究をしていたのか?
ときずく事ができます。
で、『自他の脳から発生する意識は定義次第で∞通り』ならば、そもそも
意識ってのも定義だけの架空?の存在で、そういったモノよりも
『今この瞬間の感覚』の方が、よっぽど、∞倍以上に根拠があるのではないか?と思えます。
で、更には定義も意識も論文も『やはり記号の配列だ』ときずいたので
記号の配列=映像=感覚なので、やはり唯識様の仰る通り唯識=マトリクスと認識し、
賢明にマトリクス外の情報をDLする事に励んでますが、うまくいきません。
ネオマトが何を書いても、意味のない駄文に過ぎない。 相手にするだけ無駄。
234 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/08(金) 22:07:14 0
>>229 つまり、∞通りの記述の中には、
「意識は観測できず存在するならば、 ∞通りの記述対象Aは観測できず存在しない」
も含まれているにもかかわらず、君は、
「意識は観測できず存在するならば、 ∞通りの記述対象Aは観測できず存在する」
を狂信しているわけだね。
235 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 22:42:03 0
意志は意志の調和の動揺(動機)に対してその自由が約束されないという意見が 支配的である。すなわち、意志は、最も衝撃的ないしは原動力となるものに服従 するという理由に従って、すなわち「必要によって」行動するものである。2つの 動機の間に完全な平衡が存在すると、意志はその動く力を奪われ、それ故に麻痺 させられるのである。 ん?
236 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/08(金) 23:38:18 0
自由の牢獄 そして悪魔の声が聞こえてきます。 「ある扉の向こうには楽園が、別の扉の向こうには財宝が、また別の扉の 後ろには食人鬼がいるかもしれない。どの扉を開いて、外に出るかはお前 の自由だが、どれかを選んだ途端に、他のすべての扉は永遠に閉ざされ る。つまり他の扉の後ろに何があるか永遠に分からなくなる」 あなたならばどうしますか。 ん?どうしようかな・・・^^
無限という観念に取り憑かれたネオマト
238 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/09(土) 00:06:04 0
>>229 >論理=記号の配列でありまして、別にハンニバル=1+1=πh でも成立します
その「成立する」というのはネオマトリクスさんの「ネバーランドでは成立します」
ということであり、マイケルの造り上げようとした「幻想的な自分中心の理想世界」
をネオマトリクスさんは「まだ成立させるに至っていない」ので、「通常世界の基準」
により「その無理矢理な屁理屈は成立しようがありません。あなたの統合が失調している世界では
「成立している」かもしれませんが、その「成立」を実世界(実社会)で成立していると
認めることは(あなた以外の誰にも)できません・・ということになってしまいます。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
哲学って理由とか根拠とかなんかまあいいけど成立するって宣言すればいい楽な学問なのかと思ってたわw
240 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 00:21:31 0
>>239 俺にとって今成立してるって思い込んだらどんなはちゃめちゃなロンリだろうと主張してみるという
積極的且つ前向きの態度が哲学なんだよ
哲学は前向きなんだよ。そういう意味ではとてもいいよ。後ろ向きにならないことが重要だよ
241 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 00:25:12 0
>>238 論理的に成立することなんてあり得ない統失の患者を弄ぶのは止めろ。
おまえが利巧であることは認めてやろう。
だからといって馬鹿どもを地獄に陥れる権利はないよな?
242 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/09(土) 00:27:20 0
>>241 そういう意図は一切ありません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
機械さん さっき哲学的ゾンビに会いましたよ。 これほど理解不能だとは・・ 俺の頭がおかしいのかと思いましたよ。いや実際そうかもだが。。。
244 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 00:48:58 0
「ポストモダン思想」は「斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅」と言い替えることも出来るほどです。 「子安貝」が「鰻湖」・・ということになります。 「現代思想の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 本日は就寝させて戴きます。
245 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 00:50:34 O
けっこういろいろあるでこっち三つ子の魂百までも
246 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/09(土) 01:02:51 0
>>243 御勝手にオフ会されるのはご自由です。
私はオフ会に出席するつもりは全くありません。
本日は就寝させて戴きます。
247 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 01:04:38 0
ある男が、門番に言った。 「ここを通りたいのですが。」 門番は許可が出るまでダメだ、例え通って行ったとしても さらに屈強な門番がいるから、どうせ通れはしないと言った。 男は待った。門番と話したり、ご機嫌を取ったりしながら。 そして倒れた。 男は最後に、門番に質問した。 「なぜ、この門を他に通る人がいなかったのですか?」 門番は言った。 「誰も通りはしないさ。お前の門なのだから。 さあ、閉めるぞ。」 門が閉まった。 掟の門-カフカ。
僕ネオマトさん好きだわー
249 :
し :2009/05/09(土) 01:21:34 O
みんなとおりすぎているのよときどき後ろ振り返りながら
>>239 寧ろ逆だな
根拠の要らないものが果たしてあるか否かを問うてる学問
251 :
四ノ宮 :2009/05/09(土) 01:57:17 O
河のことわかんねえのに結局おまえらじゃわからないってことじゃねえか。ロシアも合わされば太刀打ちできねえだろ・権力とかそっちは東北にやらせて他はやるべきことやらんと
252 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/09(土) 02:22:40 0
人間は迷う。それは未熟だからではない・・・
253 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/09(土) 02:25:30 0
人間は“迷い”の本質に出会って、捨てることしか“苦”という概念から抜け出 すことは出来ない。しかし、『苦』は実体ではなく、分別の結果である瞬間的な 現象なのだから『一切皆空』となる。 ほほう^^
254 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/09(土) 02:30:39 0
『一切皆空』 あらゆる現象や存在には実体がなく、空であるということ。
255 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 02:37:35 0
朝起きると、虫になっていた。 これからの仕事の事や、家族の事を心配して 悲しくなった。 時々、妹が食事を運んできたので、ベットの下に かくねたり、天井を張ったりした。 ある時、父親が怒り出して、リンゴを投げた。 その時の傷がもとでやがて死んだ。 変身-カフカ あとがき この小説を読んでいて、終始奇妙なことは、なぜ虫になったのか 誰もそれを考えないことだ。 誰もなぜ自分なのか考えないように。
256 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/05/09(土) 02:45:07 0
最終的には心にも実体はない このような識の転変は無常であり、一瞬のうちに生滅を繰り返す(刹那滅)もの であり、その瞬間が終わると過去に消えてゆく。 このように自己と自己を取り巻く世界を把握するから、すべての「物」と思われ ているものは「現象」でしかなく、「空」であり、実体のないものである。し かし同時に、種子も識そのものも現象であり、実体は持たないと説く。これは 西洋思想でいう唯心論とは微妙に異なる。なぜなら心の存在もまた幻のごとき 、夢のごとき存在(空)であり、究極的にはその実在性も否定されるからであ る(境識倶泯)。 哲学は仏教の引用でしかない・・・^^
257 :
し :2009/05/09(土) 03:30:06 O
おれも木曽路とおって馬籠までいってきたけどたいぶむかし荒野だね。でもここここって感じした。岐阜県の飛騨みたいだった
258 :
し :2009/05/09(土) 03:38:45 O
岐阜の高山に神社があるんだけど何て神社だったかな?神社から商店街を抜けると熊野古道の速玉大社を思い出す。秩父の神社は随分廃れてるけど大違い
259 :
し :2009/05/09(土) 03:45:06 O
那智大社は参るとへんなみちにはいって毎回出にくいし疲れる。那智ぎれんから滝までくると必ずといっていいほど嫌な目に合う。あそこから出ていくのがまた面倒
260 :
し :2009/05/09(土) 03:51:25 O
本宮大社みたいにやまのうえにある神社の鳥居はほんとうにでかくみえる。右からみるとひかりがほとばしらのようになって午前中だと天空の鮮やかな摩天楼が拝める。歩き難いところではあるけどね
261 :
し :2009/05/09(土) 03:58:58 O
新宮は飲食店まで行くのに時間がかかるしあそこから何かみようとするとよくないのですぐにバスに乗るのがいい。和歌山の御飯はうまいけど食うのに苦労する。駅から抜けるに時間もかかる。路線も向こうの駅まで遠すぎる
262 :
し :2009/05/09(土) 04:20:05 O
だいたい北朝鮮がすめばうまく繋がりがもどるだろう。いそがんとよくない。スライドして次の世代に回すとたいへんなことになるので急がれたし
263 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 05:20:45 0
あ〜すごい頭かゆかった〜。すごい洗った
>>234 はい。ハンニバルとかの常識教徒が、労働などを狂信し他人に押し付けるので
別に「∞通りの記述対象Aは観測できず存在する=マトリクスの存在」を
狂信しハンニバルのように事実と扱ってもOK
>>238 >「ネバーランドでは成立します」
ではなく、∞通りの定義の一種として成立するのデアルカら、
常識教と同様に普遍に事実として存在します。
>ネオマトリクスさんは「まだ成立させるに至っていない」
いや、誰が創ったとかではなく、例えば、オセロのルールを決めれば
既にその瞬間に手が存在するのと同様に、
「あ」や「A」などの記号が存在する事を定義として扱えば、
その瞬間に配列は∞通りになるのデアルカら、記号がこのように存在する時点で
「幻想的な自分中心の理想世界」は存在するのです。
>「通常世界の基準」
だから、それも定義次第で∞通りデアルカら、例えばラビ殿の示す「ハンニバル」と
機械さんの示す「ハンニバル」では、何を感じてるかが観測できず、
ラビ殿は
>>1 を、機械さんは>>.1のような違いを感じてるかもしれません。
よって
>その「成立」を実世界(実社会)で成立していると認めること
は、万人の感じるクオリアは観測できず存在しないので、
『どの記号でどの脳が何を感じるかも定義次第で∞通り』になるのデアルカら、
貴殿の論は
『貴殿の快感な定義という、俺の狂信するような定義と同じ、∞通りの定義の中の一種』
でしか成立致しません。
265 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 07:35:19 0
ネオマトの頭って哲板だけで完結しちゃってるよな。哀れ。
常識を覆すのは非常識ではない。 新たな常識だ。 ということをネオマトは知らないまま死ぬのでしょう。
プラグマティックに考えて分析哲学に価値はあるのだろうか? 科学哲学や認識論や言語哲学が何の役に立った? この期に及んでまだ虚しい概念分析や自然化を続ける必要はあるのか? ハーバーマスやアーレントの爪の垢を煎じて飲め
存在論や倫理学を掘り起こして分析哲学は何がしたいのだろうか? 分析哲学は科学の皮を被った衒学であって哲学ではない
269 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 08:39:03 0
ラック
270 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 08:41:43 0
ランデブー
>>267 分析哲学は大きなお世話みたいな立場だね。
ハーバーマスとアーレントこそ何の役に立ったんだよ
273 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 20:34:57 0
アーレントはユダヤ系だったよな。彼女は、ハイデガーの愛人ではなかった? 彼はナチだったのだろう? “愛(欲)”は民族や思想を超えるという典型的な事例か。
>>237 しかし、ハンニバルさんの仰るような実用性を重視すると、
『定義次第で∞通り・∞通りの定義の一種』というのは、
あらゆる事に言えて、かつ一瞬で記述も返答も理解も終えて
極めて実用性があるのでは?
例えば古代中国の漢文をの訳し方も
『定義次第で∞通りなのでマトリクスも存在する』となり、どのような記号でも
なるほど、マトリクス外の情報の記述か、と納得できます。
>>265 まあ、∞通りの中の感覚の数種しか感じられないので、知らない事は無限にある訳ですが
少なくとも、『文字と声は記号の配列と空気の振動ゆえに∞通り』なので、
哲板のAAだろうとどんな論文だろうと、
『定義次第で得る情報は∞通り』デアルカら、専門書だろうとあまり変わらないです。
ネオ氏は一度ぽん太郎氏と相手して欲しい
どんな原因からどんな結果になるかを調べるのが役に立つ知的活動なのであり 語の定義は手段だから。手段を目的にして終わるわけにはいかないね。
普段定義なんてしないで言葉使ってるけどな 無限通りってのはそういうことだろ
後意識しないと定義なんて出てこないからネオマトさんの定義が無限通りと意識は存在しないは矛盾する。 意識があるから意識なんて存在しないと言えるわけで。
279 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 21:30:27 O
だあたい 政旬
原因から結果を引き起こす存在を物質と仮定することで観測される情報を整理できる。
281 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/09(土) 23:21:01 0
わがなか
サーターンっ!サーターンっ!サーターンっ!サーターンっ!
283 :
考える名無しさん :2009/05/09(土) 23:53:52 0
負けた おまえには負けたぞ Mrさ単!! ふははははははははあーーーーー!
284 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/09(土) 23:56:48 0
万物の根源は神である しかしこの世は悪魔の支配下にある なるほど神様って悪魔だったんですね 納得の良く答えが出ましたよ グノシース派ですね
仏教は万物の根源は無明だと言ってるらしい。 つまりわからんということにレッテルを付けてわかった気になっているだけということ。
286 :
考える名無しさん :2009/05/10(日) 03:16:16 O
無明の闇は智慧の光で照らせば良かろう。
ここは板違いの仏教の話題が多くて面倒臭い。 インチキインド哲学スレとかあるしわけわからん。
288 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/05/10(日) 03:27:46 0
>>145 :考える名無しさん:
>物理法則自体は宇宙の始まりから変わらない
物理法則なる概念は人間が作り出した概念である。
機械さんの『唯一の最終真理(思想)』もそう。
そういう意味で観念論であり、機械さんは自らの真理思想を徒労と言っている訳だ。
>物理法則は自然に内在するモノであり人間はそれを発見するだけ・・・
だいたい「内在」等という文科系の詩的表現を余儀なくする事がオカシイ。
観測なき実在性が上手く表現できていない。
>>146 :考える名無しさん:
>物理法則も人間が自然に対して仮設した法則に過ぎない。
と言う事だ。
>>157 :考える名無しさん:
>それはリンゴは「言葉」だって言っているような不毛な屁理屈なんだよ。
そのとおり、実在性は不毛な屁理屈の壁に常に突き当たる。
素粒子の壁である。
>>159 :考える名無しさん:
極めてまっとうな考えだと思う、こういう人が世間には非常に少ないのは残念である。
なんか観念論って言葉はここでは他人を揶揄するためだけの空疎な言葉になってておもしろい。
290 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/05/10(日) 03:39:40 0
>>161 :考える名無しさん:
>哲学って進歩しないのかw
哲学の事は良くわから無いが、少なくとも人間(知能)は進歩しないのは進化論から明らか。
人間が進化したらそれはもう種としての人間でなく新人ともいえる別種になる。
私の感想では古代ギリシャ、インド、中国の知性を超える事はホモサピエンスには出来ないと思う。
>>197 :考える名無しさん:
>全く瓜二つの双子、言動、行動、容貌、過去、知識、全て同じ
この手の話しがたびたび出る、・・・コピーとかいうやつ。
良く考えて欲しい、「二つの」と「全て同じ」が矛盾している事は小学生にも判るはず。
問題提起その物が矛盾している、だから答えは不能。
>>205 :考える名無しさん:の指摘の通り。
>>208 :考える名無しさん:
物理的に10キロ離れているんだから同じではないだろう。
相対性理論とかと言うんじゃあないの?
292 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/10(日) 06:33:01 0
293 :
考える名無しさん :2009/05/10(日) 13:56:04 0
>問題提起その物が矛盾している、だから答えは不能。 矛盾しているが、矛盾を考えられるなら、答えてもよ。
294 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/10(日) 16:57:07 0
利益と不利益が等価交換されているので 万物平等ですので何かご不満がありますか?
いいとこどりを目指すのが人生であり生命の基本
296 :
考える名無しさん :2009/05/10(日) 18:08:58 0
君たちもすこしは積極的に人生をきりひらくなどの活動をしたらどうなのかね。
297 :
考える名無しさん :2009/05/10(日) 18:50:30 O
明日できる事は今日しない。それだけです。
>>296 まさに『脳と意識の謎を解明する』ことがそうでしょう。
そもそも、大金持ちの子に健常者として生まれてれば
勉強や労働の必要は皆無な訳で。この問題は
『なぜ、物質の運動(脳)から意識が発生するのか?』
という問いときわめて深くかかわってます。
で、考えていくと、そもそも
『意識は観測できないから万人に存在しない』訳であります。
なので、俺の意識も皆無な訳ですが、意識があるような何かはある。
要は
『観測できないモノが現にこうやってある』訳で、この時点で既に
科学的論法や理屈は当てにならない、となると
言葉や文字に依存する必要はないわけですよ?
299 :
考える名無しさん :2009/05/10(日) 19:23:10 0
296 名前:考える名無しさん :2009/05/10(日) 18:08:58 0 君たちもすこしは積極的に人生をきりひらくなどの活動をしたらどうなのかね。 いいこという
300 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/10(日) 21:17:22 0
>>298 要するに、君の発想の出発点には、
>そもそも、大金持ちの子に健常者として生まれてれば
>勉強や労働の必要は皆無な訳で。
という狂信があり、
>この問題は
>『なぜ、物質の運動(脳)から意識が発生するのか?』
>という問いときわめて深くかかわってます。
という狂信があったわけだ。
>>298 何の努力もしないでただ思いつきを2ちゃんねるに書いているだけで何の解明なのかと小一時間…
302 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/10(日) 21:46:52 0
>>298 『身体と感覚の謎を解明する』ということも、同様に必要ではないでしょうか。
>>300 まあ、『最も実用性のある事』なので。
この謎こそが、最も重大な訳ですが、現実的に考えていくと
『そもそも、意識は観測できないから
自分にも他人にも存在しない』ときずき、かつ、
文字=記号の配列だし、言葉=空気の振動なので、
やはり∞通りと分かり、それで
脳から意識が発生するとかの常識教から脱却しました。
要は、唯物論とか以前に、
『言葉と文字は狂信だ』と分かりまして、ツールにしか思ってません。
>>301 いえ、唯識論・独我論に近いときずき、それもまた記号の配列で∞通り、
となれば『根源的な感覚(明日も重力が作用するとか)』こそが
最も確実と狂信し、それで
明日はマトリクスから脱出できるという感覚(情報)を探す努力してます。
要は、150億年前から宇宙が存在する確率はX%、世界一瞬前創造仮説はY%、
マトリクスの可能性はZ%、魔女や悪魔の創った箱庭の可能性はA%と、∞通りなので
筋肉の収縮といった、唯物論的な場合の努力でなくても、OKな筈です。
304 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/10(日) 21:55:56 0
>魔女や悪魔の創った箱庭の可能性 ビンゴ!
305 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/10(日) 22:06:17 0
>>303 だから、「大金持ちの子に健常者として生まれていても、
勉強や労働は必要である」も∞通りの記号の配列の一部として、
成り立ってしまう時点で、君の論法は瓦解わけなんだけどね。
>>298 定義すらできてないのをどうやって解明するのか?
定義次第無限通りですよね?
307 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/10(日) 22:29:58 0
もう、なんだかいいや、面倒臭い。まあ、 ネオマト君の書いてることは、∞通りのアトランダムな、 無意味な記号の配列の一部だしね。
308 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/10(日) 22:35:36 0
309 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/10(日) 22:41:56 0
まもる用』あな実の性最の『事、であ。 こがなえも考、い訳最的く重このにでが実現そす、謎て大と 『きそも測、か識はなもい意そで観ら 』分きしも存なき自在、もとかににず他つ人い、 文ののの配だ=、言葉字動で=気記な空号列振し、 やり通分そりかれり、∞とはで 脳す常が脱のら発かま教か識意しとらか識却るた生し。 要前以論唯、物はとかに、 『文てだっまツ、は思せしん字分まルとかり言に葉』狂か信してーと。
310 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/10(日) 22:42:57 0
ま性なも』で実の用あるあ『の、事最。 こえもく考現で最いがす、な訳的、大謎が実そて重こにのと 『ももそ識意測観でなきは、そいから なに在きに人ず存き自他分、かとついももし』、 文の=言号での空な字だ、気の動葉記配し列=振、 やり∞りれ分とは、通かりそで 脳識発却常がかと生かし識脱らかまら意するの教した。 要に以論、はとか唯前物、 『とーり葉っだせしま文信ル、ツに思字分てはまて』とんか狂言しか。
311 :
し :2009/05/10(日) 23:43:37 O
死に装束でも着てあるいてみてよ
>>307 でしょうな。しかし、記号の配列は
『記号の形を定義した時点で、その瞬間に
∞通りの配列が存在している』
ので、今俺が書いてる文も、貴殿のカキコも全て
『日本語ができた時点で存在してる』
訳でありまして、たとえば、アルファベットで記述されるならば、
例え1000年後の論文だろうと、小説や軍事のデータだろうと、それは
『A〜Zまで記号が存在する今の時点で存在する』
訳ですよ。要は、
『どの記号からどのようなクオリアを感じるか』
こそが最重要な訳で、記号の配列それ自体は
∞通りに存在する程度の、せいぜい
『映像という感覚の一種』にしかすぎず、それに依存するから
問いが続くと思う。
なので、「。」に全ての情報が入ってると認識してもいいと思う。
なので、日常の、交通標識を見ても、マトリクス外の情報としか感じませんね。
負けず嫌いなだけで負けてばっかりのニートのネオマトくん
「思う」のに意識がないと言う。 意識がないと「思う」意識がネオマトくんの正体 ∞通りなんてのは絵空事でございますよ。一通りしないないことばかり
>>306 はい、例えば
・唯物論的宇宙の場合…解明法は、筋肉の収縮などで観測機器に作用させることなど
・マトリクスの場合…解明法は、マトリクス外の者の助けを得る事
・魔女や悪魔の箱庭の場合…解明法は、オーラや霊力を上げる事
などと
『前提となる、この世の構造が何かによって、解明法が変わる』
ので、そのこの世=記号の配列ゆえに∞通りな場合、
解明法=∞通りであり、妄想やゲーム、こういった議論も解明法の一種になります
(無限通りの記号の一種なので成立する)
>>314 両方とも、記号の配列ゆえに∞通りなので成立し、
(例えば矛盾やパラドクスも『なんだ記号の配列か』で解決できる)
また、
>一通りしないないことばかり
というのは、『記憶が正確だった場合』の話でありまして、
仮にマトリクスや魔女の創った箱庭の場合、↑の記憶事態が不正確なので
そもそも、記憶は当てにならず、可能性でいえば
明日重力が作用する確率としない確率は「X%、Y%」ですな。
寝て起きたらマトリクス外の宿屋かもしれない
316 :
考える名無しさん :2009/05/11(月) 03:31:53 O
機械もさすがにひだりおちには切れたときもあったけどあれは原因からみんな経験していることだからみぎでいうのも最近やしそうでないとおっつけない昔はちがう今は大変だけど
317 :
し :2009/05/11(月) 03:38:36 O
さすがにもう見ないと大変なことになるからどうだろう方法論はうしろからしめすということは?
ネオマトくんのは所謂哲学というものではないらしい 根拠は定義は∞通りだから示せないと主張しているから 哲学は否定と再構築の波があるけど否定も構築もそれなりの再定義をしてる。 東大では古典を主に学ぶらしい。 だから留学組じゃなきゃ大学教授になれない。
319 :
考える名無しさん :2009/05/11(月) 11:15:23 0
平壌大は留学のうちに入りますか?
320 :
(酔) ◆TANPanX3xc :2009/05/11(月) 11:37:22 0
>>319 お前がそこで得たものがあれば、
一流大学だろうと・・・ヒック☆
迷うなよ!!!
ヒックw
321 :
(酔) ◆TANPanX3xc :2009/05/11(月) 11:52:05 0
はぁ? 決定論だと? ・・・なんぞ、余計なお世話だな。。。 「運命支配主義」ね。 OK−☆ やってみようか?
322 :
(酔) ◆TANPanX3xc :2009/05/11(月) 11:55:46 0
でわ、機械さん。。。 我々は、正と死の狭間な存在なんですが、機械さん。 貴方は、コレを解明し得るとほざくのですか? ドーゾ。 ↓
323 :
考える名無しさん :2009/05/11(月) 11:58:13 0
パチンコ〜アヴァンギャルド〜ラブラブ
324 :
(酔) ◆TANPanX3xc :2009/05/11(月) 12:06:22 0
パチンコ中毒野郎w 魔王「ええかげんにせんと、刺すよ?おぃ。」
325 :
(酔) ◆TANPanX3xc :2009/05/11(月) 12:08:04 0
宇宙は、パチンコ如きで解明されるワケではなーい>< こんちくしょう・・・わかってんのかよ。orz
ピュア板へカエレ
327 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/11(月) 17:11:34 0
嘘で固めた現実 余計なお世話な人形劇でした
328 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/11(月) 17:36:00 0
権利の根拠となるものは正義という名の暴力です というかんじなんでしょ?
329 :
(酔) ◆TANPanX3xc :2009/05/11(月) 19:00:08 0
>>328 全然違うし、
>>326 あすこの短パンと哲板の短パンは、微妙に違うのでw
いいかな?(またすぐ縛られるんだけどw)
運営〜。
330 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/11(月) 19:04:41 0
暴力が根拠でなくて何を根拠にするんですか? 力でねじ伏せるんでしょ?
331 :
考える名無しさん :2009/05/11(月) 19:30:40 0
インターネットは電波で論破するんだ。力は要らない。
332 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/11(月) 19:38:49 0
洗脳攻撃です 暴力を根拠に権利を維持しているのが 世の中を見渡せばすぐに分かるじゃないですか?
333 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/11(月) 19:53:55 0
専守防衛が鉄則の日本は良いですね 先に手を出した方は言い訳できませんからね
有害電磁波を規制せよ
335 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/11(月) 23:54:44 0
>>322 >でわ、機械さん。。。
>我々は、正と死の狭間な存在なんですが、機械さん。
「生と死の狭間」の間違いだと思いますが、我々(この哲学板で議論している私達)
は一応「生きている人間の個体」であるという推定が成立しますので「生と死の狭間」
ではなくて「生きているという状態」であり、かつ「心肺停止状態」でもないので、
「生きて活動している状態」ではありますが、老人になったときに「アルツハイマー症」
を発症しますと「段々意識のレベルが低下していく情況」になりますが、本人はそれを
コントロール出来ないことは勿論、「低下レベルを把握すること」も出来なくなります。
「呆け」はアルツハイマー症だけではありません。
私達は「(脳を含めた)人間の肉体」に「完全に依存している」ので、自分脳の「物理的
衰え」をコントロール出来ない・・ので「生と死の狭間」にあっても「死に移行する」ことを
(最終的には)留めることはできません。
少なくとも歴史上の如何なる人物も(唯の一人として)それに成功したことはない」し、寿命が
150年を越えることは「絶対に無い」と言い切れる「統計学上のデータ」は明白に存在する
・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>「生きて活動している状態」ではありますが、老人になったときに「アルツハイマー症」 >を発症しますと「段々意識のレベルが低下していく情況」になりますが、本人はそれを >コントロール出来ないことは勿論、「低下レベルを把握すること」も出来なくなります。 > 「呆け」はアルツハイマー症だけではありません。 自分のことだろwww
>>335 日本人って認知症になりやすいらしいよ。
40才ぐらいからその兆候が出てる人が劇的に増えてるらしい。
確かに海外でばりばり働く中年リーマンと比べると日本のその年代のリーマンは
うるさいだけで仕事できないのがほとんど。
338 :
考える名無しさん :2009/05/12(火) 01:56:50 0
思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨, 南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨, ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨 これらはほとんど同類である。 哲学をはじめとするまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
339 :
(酔) ◆TANPanX3xc :2009/05/12(火) 03:25:35 0
>>335 キカイは別に短パンをトピックにあげなくてもいいはずなんだけど・・・
書いたんだ・・・。
魔王「どぅしようw」
うぅ。へたな事書きにくいwwwww
(よっぱ状態だし、考えるのメンドクサイw)
んじゃ、後は軍曹にオマカセ☆ということで。
オヤスミナサイ
>私達は「(脳を含めた)人間の肉体」に「完全に依存している」ので、 んー。 つまり、キカイタソが考える(考えている)主体というのは、「魂」という事ですか。。。 だから、こういう書き方になるってワケだすよね。 魂かー。 あるのだろうかね。 死んでみてから考えりゃいい事なんだけど・・・w
「肉体とは、借り物の器にすぎない。」 こういう話を時々聞くけれど、どうなんだろう? そこまで悟れないというか。 そこまで悟れないというか。
ふぅ。 クソして寝るか。 PCのチョーシも悪いし
343 :
考える名無しさん :2009/05/12(火) 04:26:00 O
まあやれるもんならやってみい
344 :
考える名無しさん :2009/05/12(火) 04:32:11 0
怖い夢見た。 あぶにさされて川に潰しにいくだけの内容なのに 夢ん中がFFみたいな美麗3Dでハイコンでアリアがガンガン響いててこわかった
こあい夢は吉夢だというね。 「夢の中で恐怖という感覚を確認している」とか ジムクントもそー言っていたようないなかったようなw っつか、寝れんかった。。。
>>343 え〜
やりませんがなw
一郎も辞任決めちゃったし。。。
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\
// ヽ::::::::::|
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|| .) ( \::::::::|
.|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i
.| 'ー .ノ 'ー-‐' ).|
| ノ(、_,、_)\ ノ
|. ___ \ |_ . トゥース
.| くェェュュゝ /|:\_
ヽ ー--‐ //:::::::::::::
/\___ / /:::::::::::::::
./::::::::|\ / /:::::::::::::::::
347 :
考える名無しさん :2009/05/12(火) 05:47:52 0
お酒飲むと神経が興奮して寝れなくなることあるよ? お酒って、飲んだ時の気分が増幅されるんだよね。 虫怖いんだよ。 渓流沿いの旅館に泊まって、夕方お酒飲んで、 風が気持ちいいから窓あけて眠って、夜起きたら、 部屋の壁、天井じゅうに真っ黒に虫が張り付いてた事あって。 あれは500匹以上いたなあ。。。 全部潰したら虫の小山が出来たよ。
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\ // ヽ::::::::::| . // ..... ........ /::::::::::::| || .) ( \::::::::| .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| | ノ(、_,、_)\ ノ |. ___ \ |_ . そりゃきめーな。辞任してよかったっ☆ .| くェェュュゝ /|:\_ ヽ ー--‐ //::::::::::::: /\___ / /:::::::::::::::
349 :
考える名無しさん :2009/05/12(火) 22:48:54 0
>>347 >虫の小山が出来たよ
ムシすれば良かったのに、、
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\ // ヽ::::::::::| . // ..... ........ /::::::::::::| 不景気なのに、不景気対策やめさせようって駄目だったね || .) ( \::::::::| .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i 俺は金持ってるから好景気なんだけど .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| | ノ(、_,、_)\ ノ |. ___ \ |_ . .| くェェュュゝ /|:\_ ヽ ー--‐ //::::::::::::: /\___ / /:::
未来が決まっているという信仰に根ざして様々な思索に耽るスレ
352 :
考える名無しさん :2009/05/13(水) 15:21:43 0
1000 :考える名無しさん :2009/05/13(水) 11:53:10 0 自由に意思決定しているつもりでも実は必然だったということを言いたいのか? 膝を叩くと足が跳ねるように 急に眩しくなるとまぶたが閉じるように 好きな人を見つめるときに瞳孔が開くように 意思の力でコントロールできないことは多いが 機械の説によると脳の全部の機能が結局自由に働いているわけではなく 自由に働いている感じを持つこと自体が人間という生物の脳に備わった機能だと考えるのか? そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・ そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・ そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・ そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・ そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・ そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・
酒飲んで寝ると、アルコールを分解するために 胃腸が働きまくるから、眠りが浅くなるんだよな。
354 :
考える名無しさん :2009/05/13(水) 21:52:02 0
:(酔) ってなんか部屋まで酸っぱそう。(酔)だけに。
355 :
考える名無しさん :2009/05/13(水) 22:08:52 0
部屋中、熟した柿の臭いw
356 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/13(水) 23:06:35 0
>>352 そういう表現は一見「極論」のように見えますが、基本的には間違っていない
・・ということだと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
357 :
考える名無しさん :2009/05/13(水) 23:54:54 0
何なの?この機械って人。 科学主義の旗手のつもりなのかね?本人は。
358 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/14(木) 00:16:05 0
>>357 ああ、その人ね。
別に気にしなくていいから。
>>357 『人間に意識は無く、全て素粒子の運動=物理法則で説明づく』
という、現実的なデータを述べてる物理現象です。
要は、『万人は意識が無い』という論を数年前から延べ、
努力とかの世間で狂信されてる
『重力、電磁気力、強い力、弱い力の合力は錯覚だ』
という、世間の努力至上主義に対し
現実的なデータで批判した勇気ある人です。
要は、この書き込みも、芸能人の発言も、誰かれの成功も、会社を首になったのも
学校のいじめも近所とのトラブルも宝くじに当たったのも飼い猫が死んだのも
万人の行動は全て
『本人の意思は一切なく、全てが物理法則ゆえ決まってた』
という、極めて現実的な論を述べてるって事。
人間に意識なんかないしね。観測できないから。
360 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/14(木) 00:47:10 0
(自然)科学に(感情的)反発を覚える「感覚」は理解できないでもありません。 しかし「物質の根源」である「クォーク」についての「総合的理論」である 益川:小林理論・・・物質の根源粒子であるクォークは「4種類ではなく6種類である」 と看破した理論が(当時は「完全無視」されたにも拘わらず)「日の目を見た」 ・・・「真理」であると(欧米の科学界が40年間検証して認めざるをえなかった) ・・ということが重要なのです。 「今から30年後」にハンニバルさんのような「荒らしあるいはルサンチマン専用コテハン」 が「普通に」レスしている事態が継続しているとしたら・・この「2ちゃんねるの存在価値」 自体が「消滅している」ということを意味する「だけ」のことだと思います。 何度も申し上げますが「真理は1個しかない」・・ということ(だけ)なのです。
他人の褌、しかもウロオボエというお粗末さw
362 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/14(木) 00:51:26 0
3年後にもハンニバルさんのような「あらゆる下品なAAも荒らしも何でもやる」という方が この板に居続けるならば、私の方が退散させて戴きます。 本日は就寝させて戴きます。
>>360 >欧米の科学界が40年間検証して認めざるをえなかった
しかし、時間=感覚の一種であり、
『存在の仕方は∞通り』なので、現代科学が扱う時間は
全く当てになりません。
確率がX%程度のモノ。例えば、世界一秒前創造仮説ならば
ハンニバルの下品な荒らしも、全て
『美しき神がそう創った』だけでありまして、また、
マトリクス論だった場合は
ハンニバル=マトリクス外のパッチプログラム、AI、NPCなどであり、
魔女や悪魔が創った箱庭の場合、ハンニバル=中級悪魔の魔術で動く物質であり
要は
『定義次第で∞通り』なので、貴殿のように
一秒以降前の存在を狂信するのは、魔女狩り裁判と同じようで
野蛮としか言いようがありませぬな。
ちなみに、俺に意識は無いので時間すら存在しません
(要は、宇宙のどっかでは、普遍的に、こういう記号の配列が存在してるということで
ネオマトが書いたわけでもない、記号は物理的にこう作用しこうなってるだけ)
696 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/21(水) 01:02:52 0
>>689 脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
ストレスは視床下部にCRHというホルモンを分泌させそれが脳下垂体に働きかけ
副腎皮質刺激ホルモンACTHを出させ、これが副腎皮質にコルチゾルを出させる
という連鎖を引き起こします。
長くストレスを受け続けると副腎が肥大しその後萎縮しコルチゾルが増えると
胃腸に出血を起こしたりリンパ組織に変性が起きたりします。
さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。
私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
705 :考える名無しさん:2009/01/21(水) 05:31:56 0
>>696 >脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
なるほど、ストレスという何らかの「気分」を感じると、
物質としての機能を「果たす」んだね?
>私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
あれあれあれ?
上の説明だと「脳の機能」の方が「気分の結果」になっちゃってるんだけど?
これって、「根拠の示せない直感」って奴ですかwwwwww
706 :考える名無しさん:2009/01/21(水) 06:00:48 0
>さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。
「睡眠」は睡眠障害だろうね、たぶん。「食欲」は食欲不振だろうね。
「体温の以上」は体温の異常。
それとも、この「以上」は、睡眠、食欲にもかかってるのかねぇ?
だとすると、「皮膚の乾き」が挟まってるのが不自然だなw
どうでもいいけど、デタラメな日本語だなあ。
まあ、「気分」は原因で、これらの「身体的機能」の障害が起きる「結果になります」
ってことだよね?
>私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
え? 何?
991 :考える名無しさん:2009/05/12(火) 22:29:22 0
人間に自由があるのは当然だろ
992 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/13(水) 01:35:48 0
>>991 そうでもないと思います。
フランス革命あたりの歴史は「自由への闘争」でしたが、
その後たった200年くらいで「自由からの逃走」という題名の
本がある程度以上の(局部的だということではありますが)影響を
(社会に)及ぼし(え)た・・ということは非常に興味深い
・・と思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
995 :考える名無しさん:2009/05/13(水) 05:20:22 0
今ある自由から逃走する幻想を人々が見たいんだから、実際自由があるんだろ?
馬鹿なのか?
【自演1】
511 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:10
今、帰宅致しました。510ですか?驚きました。
入浴後にレスさせて戴きます。
514 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:15
>>511 入浴てか?今日はもう出ないでよろし。
517 :考える名無しさん :04/05/21 23:18
コソコソ 自作バレテますよ機械さんw
【自演2】 421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0 何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学 (例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。 「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの 頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。 それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した ・・ということです。 422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0 機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw
【自演3】
378 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/13 01:19
>>376 統合失調症患者三浦は薬を飲んで早く寝ろ
381 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/13 01:28
378は私ではないのですが・・・「キャップ」を付けている
のにこういうことがあり得るのですか?
どうやるのか、その「技術」を教えてもらいたいものです。
370 :
kunkunkun :2009/05/14(木) 01:43:30 0
hannni no kunnnni
>>360 > 何度も申し上げますが「真理は1個しかない」・・ということ(だけ)なのです。
だとしても、あんたの戯言は真理じゃないよ。
だとしても、hannniの戯言は戯言の域を超えてるよ。 アラシというより異常性格者。
374 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 08:17:15 0
単なる思いつきです
370 名前:kunkunkun :2009/05/14(木) 01:43:30 0
hannni no kunnnni
372 名前:hannni no kunnnni :2009/05/14(木) 08:13:44 0
だとしても、hannniの戯言は戯言の域を超えてるよ。
アラシというより異常性格者。
373 名前:kunkunkun :2009/05/14(木) 08:15:24 0
あ、おれは
>>370 とは別人。
378 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/13 01:19
>>376 統合失調症患者三浦は薬を飲んで早く寝ろ
381 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/13 01:28
378は私ではないのですが・・・「キャップ」を付けている
のにこういうことがあり得るのですか?
どうやるのか、その「技術」を教えてもらいたいものです。
378 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 11:02:16 0
久しぶりにきてみたら廃墟になってる
379 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 11:11:03 O
そうですか
380 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 11:57:35 O
381 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 12:19:00 0
>>378 結局
>>1 は真理だという結論が出ただけだ
最初から真理は真理なんだから反論するだけ無駄w
382 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 12:28:31 O
単なる思いつきです。
383 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 14:39:32 0
クプンプャールだププー クプンプャールだっ プンプャールだっっールだっ プャールだププー クプンプャールだっ プンプャールだっっールだっ これを、ラビ=機械なんて言ってる、 自称常識人のハンニバルのほうがよっぽどヤバイ CAN YOU UNDERSTAND?
384 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 15:09:20 0
廃墟には瓦礫しかないということですね ありがとうございました
詩的なruin推奨
386 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 16:25:20 O
やっぱり思いつきに思いつきを 詭弁に詭弁を重ねてただけだったからね
387 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 17:13:33 0
機械にNHK高校講座の視聴をオススメしたい。 幾分かマシになるかもしれん
388 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 17:33:07 0
スレ主のいう「真理は一つ」の意味を、だれでもいいので説明請う。
一つ尋ねたいことがあります。 日本で車が左側を走るのは、どのような必然で、どのように論証するのでしょうか? アメリカでは右側ですが、アメリカ人と日本人の脳を観察し相違を調べれば、そこから何か根拠を導けるのですか?
カントや直観主義の言うように生まれ持って日本人は左側を、アメリカ人は右側を走るようになっているのでしょうか?
392 :
考える名無しさん :2009/05/14(木) 19:32:13 0
oraoraoraoraoraa〜!!
393 :
ぴかあ :2009/05/14(木) 20:02:31 0
ばーぶぅ。
394 :
機械 :2009/05/14(木) 22:46:34 O
>>391 はい、その通りです。
ビッグバンの時から日本人は左側を、アメリカ人は右側を
走るように決められていました。
ガ―プ大佐いる?
396 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/15(金) 00:32:23 0
>>390 >アメリカでは右側ですが、アメリカ人と日本人の脳を観察し相違を調べれば、そこから何か根拠を導けるのですか?
右(大)脳と左(大)脳が「物理的にほぼ面対象形」なのにも係わらず、それぞれ
「一応独立して機能している」という人間(というか高等哺乳類)の脳の構造は「何でそうなっているのか?」
・・という意味では興味深い構造です。
単純に「半分損傷したら残りの半分でバックアップできるような構造である」というのは
「判りやすい説明」ですが、脳は腎臓のような「単純な臓器」ではありませんので、「左脳が脳死したけど
右脳が残っているから人格的な統合という(要は意識の回復)復活は可能である」とは「言えない」のが現状であり、
1997年頃に成立した現在の「臓器移植法」では、左脳あるいは右脳が「全機能停止」すればそれは「回復不能」
ということで、本人の文書による「臓器提供意思」と家族の同意があれば肝臓・腎臓・心臓・・等々の脳以外の各臓器
はレシピエント(臓器移植でしか生き延びられない重症患者」に移植される手続きが取られます。
現在の日本の「臓器移植法」は不備が多すぎて、実際に臓器移植を必要としているレシピエントの何%の命を救えて
いるのか?非常に疑問です。
国会でも4案が乱立する情況のようですので、国民としてしっかりご自分の「思想に基づく意見」を準備する必要は
あると思います。
来週木曜日から開始される「裁判員制度」についても同様なことが言えると考えます。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
398 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 00:49:45 O
誰も臓器移植の話なんてしてないだろ? 馬鹿?
399 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 01:00:08 0
> 左脳あるいは右脳が「全機能停止」すればそれは「回復不能」 ということで、本人の文書による「臓器提供意思」と家族の同意があれば肝臓・腎臓・心臓・・等々の脳以外の各臓器 はレシピエント(臓器移植でしか生き延びられない重症患者」に移植される手続きが取られます。 どこの国の法律ですかwww
400 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 01:04:49 0
>>396 ひどいデタラメだな。どこが違う、とかいうレベルじゃない
401 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 01:07:29 0
機械のやることですから・・・
>>396 超博識な機械様にとって2ちゃんねるなんて所詮何も知らないバカの巣窟にすぎないということですよね
確かに一面では正しいがw
403 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 05:53:32 0
単なるニュース解説じゃよw
404 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 05:59:19 0
右脳だけが完全に死んだ患者と左脳だけが完全に死んだ患者が居たばあい もち違う脳は完全に生きている場合だが、 どっちかがどっちかに移植すれば元に戻るという場合どうする?哲学的に
>>404 肝臓とか心臓とかいわゆる身体の肝心な部分が元気な方に移植するというのが正しいだろうね
406 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 06:08:12 0
移植が可能な場合のみ脳死は人の死とするとかいう自民・民主有志案には嗤えるw
>>406 逆に言えば、移植が可能だと思って脳死を宣告して移植してみたらダメだった場合は死んでない身体から臓器を取り出したことになる
408 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 06:29:22 O
>>402 超博識?
学歴にコンプレックスがある奴ほど、
くだらない蘊蓄を垂れたがるんだよなw
脳の構造ではなく文化的歴史的背景から論証できるしそうすべきだろ ぐぐれば諸説あることが分かる
現世は時間が経過するだけの世界のようです。 他に、例えば、時間が遡るだけの世界や、 時間が経過したり、遡ったりする世界もあるのですか?
脳は人間の一部であり物質である。 動物や人間には意識がある。 動物や人間以外の物質には意識はない。 脳(人間や動物)は意識があるので生きている。
412 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/15(金) 13:22:50 0
快楽は罪がいい 真実は嘘がいい
機械のギャグには捻りがない
414 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 14:30:08 0
>>411 意識不明の人間も生きている場合がある。
植物にモーツァルトを聞かせると発育が良くなるという有力な説がある。
要するに意識が有る無しと命が有る無しとは別次元の問題だということ。
415 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 15:05:14 O
はつせなら
416 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 16:27:09 0
麻生さんなんてほとんど脳が死んでるんじゃないかって感じだけど移植に使っちゃダメなの?
419 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/15(金) 20:48:54 0
>>390 初期条件により決定されてそれが惰性のまま続いているだけです
>>418 時間とはある地点とある地点の二つの場所の間ということです
静止状態でも時間が経過したという事は移動した事になります
デジタル的な
アニメーション、コマ送り
それが時間です
420 :
411 :2009/05/15(金) 22:18:55 0
>>414 意識不明では無意識が働いている。
普段寝ているときでも呼吸をし心臓を動かしている。
動物や人間の意識は生きるためのものである。
それは水がほしいや安全な場所に移るといった
生きるための手段を決定付けるものである。
植物もまた生きる手段があり生命を維持することができる。
よって植物にも意識があるといえる。
>>411 で書いた
脳があるから生きているのではなく、
すべての生きているものには意識があるといえる。
意識が生きるため手段として脳を作り上げたのかもしれない。
>>420 いや、実際は素粒子が
『自分は人間だと感じる』のでしょうね。
要は、脳から素粒子が一個減っても意識があるので、
たった一個の素粒子になっても
『極限に薄い意識がある』訳でありまして、それに付随する素粒子の量によって
微生物・虫・魚・哺乳類・知的生命体と、感覚が増えていきます。
なので、要は
『実在世界=素粒子の変化のみ』であり、
素粒子が何を感じるか=観念世界、こそがリアルの現実なのです。
例えば、色や音や暑さや時間などは
『感覚であって実在世界では無い』ので、
まあ、マトリクスっぽい世界ですよ。
実在世界=物質の変化。これだけ。
422 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/15(金) 23:52:51 0
素粒子が十二個 十二使徒ですかね?
423 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 23:59:09 0
>>421 物理・化学・大脳生理学・生物学・医学・解剖学等々のさわりでもいいから
勉強しなさいよ。あんたこのままだと科学音痴が高じて変な宗教に走るだけだぞ
>>423 物理学の元に化学や生物学があって、
それらの元に大脳生物学や医学があるので、
物理学の基本的な事
『物質とエネルギーの変化が存在する』のみを知っていれば
問題ないと思いますが、どう思いますか?
要は、複雑な式ってのは
『重力・電磁気力・強い力・弱い力の合力の定義=∞通り』
であって、基本は
『宇宙=物質とエネルギーが物理法則で変化する』であり、
↑の公式こそが大元で、これさえ知ってれば後は
定義を造るだけでしょう?
ちなみに、宗教=定義次第で∞通りであり、私はジェダイの教えを信じてますね
425 :
考える名無しさん :2009/05/16(土) 00:04:24 0
「ポストモダン思想」は「斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅」と言い替えることも出来るほどです。 「子安貝」が「鰻湖」・・ということになります。 「現代思想の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 本日は就寝させて戴きます。
426 :
420 :2009/05/16(土) 03:52:40 0
>>421 >>いや、実際は素粒子が
>>『自分は人間だと感じる』のでしょうね。
>>要は、脳から素粒子が一個減っても意識があるので、
>>たった一個の素粒子になっても
>>『極限に薄い意識がある』訳でありまして、それに付随する素粒子の量によって
>>微生物・虫・魚・哺乳類・知的生命体と、感覚が増えていきます。
素粒子自体が人間だと感じているということは
同じように生き物すべてが自分は何者かとわかっていると
いうことになってしまう。
植物が植物であるという認識があるのだろうか?
何より素粒子が物質の一部であるならばこの世の中
のものには意識があるということになる。
素粒子が認識できるならば
木の素粒子が木と判断したとき、木から作り上げられた
鉛筆や机などの素粒子は木だと判断し続けるのだろうか。
もし鉛筆の木の部分、芯の部分の素粒子がそれぞれ判断し、
素粒子が鉛筆だと判断するならばそのもの全体を素粒子が見ているもしくは
感じていることになる。
ここで鉛筆に木であったころの意識が残っているとするならば生命維持への変化
がなければおかしく感じられる。
よって「素粒子自体には意識はないといえる」と考える。
「理想」の哲学は日常生活と関係のないものだとするなら何と奇妙なことか ウィトゲンシュタイン 『考察』 決定論が日常のどんな役に立つのでしょうか? 教えていただけませんか?
428 :
考える名無しさん :2009/05/16(土) 09:15:36 0
>>427 >決定論が日常のどんな役に立つのでしょうか?
すべての予定行動は決定論に基づいている。
429 :
考える名無しさん :2009/05/16(土) 09:27:56 0
温室ガスの削減目標、「厳しい派」「緩い派」の対立構図に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00001266-yom-soci 2020年でCO2−4%増なんて、馬鹿な案にも支持するやつがいるというのは、アメリカでも14%減といってる世界と地球の状況にまったく無知であるとともに
なんと言っても「CO2排出量が化石燃料使用量だから即、経済規模を決める」という強い単純思い込みがあって
CO2を減らすのはいやで不安でしょうがない人が多いんだろうなあ
その辺をはっきり言わない政府もうまくないけど
さらにもうひとつ、2020年以降幻想があるようだ
ここ10年くらいは代わりのエネルギーやCO2削減でいい手段が出ないようだが、
科学技術の発展で2020年以降、30年にかけて大きな進歩があり劇的に解決していくだろう
10年先以上はわからないものがあるんだ と思ってしまう
この幻想も結構あるみたいだな 中幻想というか、大幻想というか
2020年CO2削減が4%増か255減か、どっちかにもう決まってるという馬鹿はいるか
第2か? 第2にしては日本語がまともすぎるが、勉強したのか?
431 :
考える名無しさん :2009/05/16(土) 09:39:44 0
考察ってなんだよ 論考の間違いか?
432 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/16(土) 11:14:32 0
在るは在るだろ 無いは無いだろ 在るのが無いは無いだろ 在るのが無いは在るのが無いだろ 故に存在しないは存在しない
433 :
考える名無しさん :2009/05/16(土) 11:23:54 0
「存在とは何か? 存在する、これが存在について言えることの全てである」 クワイン
434 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/16(土) 11:24:05 0
絶対有という世界が分かりましたか?
435 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/16(土) 11:31:17 0
存在しないは存在しない だから 存在しない存在になりようがない 居るから居るんだよ 絶対有なんですよ 不滅です
存在しないということは一度存在していたということになる。 それは架空のもの、人のイメージしていたもの、勘違いであった としてもそれは人間や動物にとって存在していたと考えられる。 存在とは現実ではなく脳が考えたイメージとしてのみありえる 概念である。 よって世界に存在という定義はない。人間もしくは動物だけの定義である。
437 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/16(土) 12:19:38 0
世界が非生物という勘違い 世界が非生物ならば意識無し 哲学ゾンビです 生きてんだろ あんた? 諦めなさい 死んでも生き続けるんだから
438 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/16(土) 12:32:26 0
あの世へ一番乗り 死んでも生きてるのと同じだね 認識外に消えた人は認識外の所で生きています 生まれ変われない 同じ人生を永遠に繰り返すという現実です 同じ生まれ方同じ生き方同じ死に方 一挙手一投足変わることが無い 馬鹿の一つ覚えの人生ですね 永遠の命です良かったね
なぜ「存在」の後に「する」「しない」という言葉がつくのか。
普通ならばそれは存在という言葉を使わず、ただ「それはいる、いない」
ということで終わるのではないだろうか。
「する」「しない」という言葉を使っているということは
自分が思うところイメージをしているかしていないかということだろうと
考える。
>>437 存在そのものの概念が違う。
世界の物はある、なしかもしれない、
しかし「存在」という概念は脳のイメージのみ使える言葉である。
人が「○○が存在する」という言ったとき、言い換えるならば
「脳でイメージしていた○○がある。」
生物は生きているし、意識もある。
「存在」という概念は言葉の中での概念しかない。
440 :
第2唯物論 :2009/05/16(土) 19:48:34 0
>>429 2020年でCO2−4%増なんて,案の一つにして国民に問う政府も政府だが
状況に無知にしても、「化石燃料使用量 即 経済規模」というかなりアホな思い込みにしても
2020年以降に技術が大発展するだろうという大幻想にしても
困ったもんだ
いまどきマジでそれですむかもしれないなどと思い込むのは悪性のインフルエンザみたいなもんだなあ
大感染したら日本がめちゃくちゃだ
>>440 インフルエンザの風聞が日本を直撃したけど海外は冷静。
意識というか民度があるから同じ出来事に対する反応でも結果がぜんぜん違う。
443 :
考える名無しさん :2009/05/17(日) 06:07:56 0
365日毎日欠かさず10年弱に渡って自作自演と同言をレスし続ける真性キチガイスレ
444 :
考える名無しさん :2009/05/17(日) 06:20:30 O
どうすればよかったよ?あのハイヒールじゃちょっと
暴慢龍 ボーマンダ
基本データ 【HP】||||||||||||||||||||| 95 実は防御もアリなのか? 【攻撃】||||||||||||||||||||||||||||||| 135 驚異 【防御】|||||||||||||||||| 80 普通 【特攻】|||||||||||||||||||||||| 110 二刀流龍はこいつだけ? 【特防】|||||||||||||||||| 80 普通 【素早】|||||||||||||||||||||| 100 高い 上記のように、非常に使い勝手がよく、素早さ、攻撃、特攻と共に高い、 優秀な二刀流アタッカー。 【相性】ボーマンダ:ドラゴン 飛行 4倍:氷 2倍:ドラゴン 岩 0.5倍:格闘 虫 炎 水 草 無効:地面 【特性】 威嚇:出したとき相手の攻撃を一段階下げる。
【卵グループ】 ドラゴン 【候補技 物理】 怒り *基本技、採用の価値は無い。 噛みつく *基本技、後々強力な技を覚えるため、採用の価値は無い。 雷の牙 *ミロ、スターミー潰し、しかし牙系統の技では最も弱点が突けない。 頭突き *基本技、採用の価値は無い。 炎の牙 *万能技、キノガッサ等を突ける、採用を考えてみても良いだろう。 思念の頭突き *貴重なエスパーの物理、命中率が心配だが、気にしないなら採用を考えよう。 空を飛ぶ *タイプ一致、威力も高い為メインとして、キノガッサ確定1発、ヘラクロス確定1発。 かみ砕く *強力な悪技、ゲンガー、フーディン等を突ける、オススメ。 ドラゴンクロー *タイプ一致で使い勝手が良い技、ほぼ確実。 捨て身タックル *微妙な技、ノーマルなので弱点が突けない、なんでブレイブバード覚えないんだ? 八つ当たり *どのポケモンでもそうだが、恩返しの方が良い。 アイアンテール *強力な鋼技、採用を考えても良いが、命中率が安定しない。 地震 *いわずと知れた、物理強力技、採用をオススメする。 恩返し *威力は最大で102にもなる、ノーマルという点を除けば、強力な技として働く。 瓦割り *普通にメインとして採用を考えよう。マニューラ確定1発、バンギラス乱数1発。 岩石封じ *対氷に。 燕返し *万能強力タイプ一致技、オススメ。 鋼の翼 *個人的にはアイアンテールよりオススメしたい。 ギガインパクト *物理版破壊光線、最終兵器として。 ストーンエッジ *対氷用として採用を考えよう、マニューラ乱数1発、命の玉で確定1発。 岩雪崩 *対氷系統の技では最も安定する。
【候補技 特殊】 火の粉 *採用しない事が無難。 龍の息吹 *ちょっと微妙、素直にドラゴンクローを使おう。 破壊光線 *ギガインパクト。 火炎放射 *どうせ特殊いれるなら、これくらいの技は用意したい。 大文字 *命中が不安、火炎放射を使おう。 流星群 *ドラゴンタイプで二番目に威力の高い技、ちなみに一番は時の砲口。 [卵]ハイドロポンプ *水タイプ高威力技、命中に問題アリ。 【候補技 変化】 にらみつける *採用しない事が無難。 気合いだめ *上記に同文。 守る *ボーマンダはやはり攻撃メイン、使いにくい事は確実。 怖い顔 *怖い顔で相手の素早さを二段階下げる、いらない。 吠える *吠える暇が無いと思われる。 毒々 *使いにくすぎる。 眠る *使いにくいだろう。 メロメロ *微妙。 こらえる *起死回生覚える訳では無い。 寝言 *眠るとセットで。 身代わり *微妙…。 [卵]龍の舞 *非常に優秀な変化技、オススメ。
449 :
考える名無しさん :2009/05/17(日) 10:38:50 0
ハイデガーの『存在と時間』が意味不明すぎる 誰か↓を解説してくれませんか・・・ 1 世界の存在は、対象/存在者の存在とは異なる。 2 世界は、意識の能動性に先立って、つねにすでに自らを意識させる。 世界は常にすでに(流れつつ立ち留まる時間のなかで)場として開かれている。 その場としての世界から、対象/存在者が際立ってくる。 3 世界は、空間-時間そのものである。 4 客観的な空間−時間は、世界の(原初的な)空間と時間から構成されたものである。 5 客観的な空間−時間のなかに位置づけられることによって、対象/存在者は、本来の意味で対象/存在者となることができる。 6 ただし、世界の空間性とりも時間性が優先する。 7 世界そのものは、対象/存在者に注視が向かえば向かうほど、覆い隠されていく(世界は隠蔽される) 8 世界は唯一的である。 9 事物から出発すると、世界が(志向的な)外部地平として現れる。 世界は、諸地平の地平ということになる。 しかし、これは世界の根源的な姿ではない。 世界は根源的には、志向性に先立って開かれる場である。
>>449 まず、1だが…。翻訳の問題かもしれぬが、ハイデガーは「世界」を
前提にしている。それなら、世界=存在者である。機械氏のいう“科学”
も、そこから始発する。
しかし、ハイデガーが問うたのは「存在」のはずだ。世界(存在者)と
してヒトに現象せしめる根源性、その“意味”だろう? 結局、彼が
その意図に反して明らかにしたのは、その問いの不可能性、無意味さ
ではないの?
>>449 実存は本質に先立つならぬ世界は認識に先立つということ
452 :
考える名無しさん :2009/05/17(日) 12:39:09 0
>>451 そんなこと、ハイデガーがいうはずないだろww
「実存は本質に先立つ」とか、ホント、キャッチフレーズが好きだよな、
名無し機械は。
まあ、キャッチフレーズしか知らないってことだろうけどw
世界は認識に先立つ? 同じものじゃないの?
ハイデガーは「存在について問うこと」こそを批判した実存主義者(本人は否定しているが)であって存在を問うことはしていない。 ハイデガーが「存在を問題にした」などというのはウィトゲンシュタインを論理実証主義や分析哲学者と呼ぶほど失礼。
決定論は最先端科学理論だ! と機械が言えばそれで終わるスレ
>>449 『存在と時間の』三章の世界の世界性ってところか
「世界の世界性」とか相変わらず言葉遊び臭いなハイデガーは
>>449 自分なりに考えてみた。
1. 世界の存在と個々の存在と違うものということでは?
例えば木の存在は葉や枝などの存在とは異なる。
2. 世界は意識のなかでイメージがあってそれに向かって動いている。
その動いている世界の中で他の存在があり、際立つことができる。
3.これはそのままの意味でしょう。
4. 客観的な空間ー時間、世界の空間ー時間の関係性で言えば
例えば自分のイメージ(映画なども含まれる)の空間ー時間は、世界で動いている空間ー時間
の中で作られたものだということでは?
5.客観的(イメージ)な空間ー時間で位置づけられた存在が本来の存在となりうる。
6.イメージの中よりも世界の空間ー時間が先に動いている。
7. 世界の中の一部分に目を向けると世界が見えなくなってしまう。
木を見て森を見ずの様な状態になるということでは?
8. 世界が一番頂点の存在。
9. 個々(生物など)の意識が変われば世界の意識が変わる。
世界というものは複数の存在から成り立つこととなってしまい、
これは本来の世界というものではない。
世界の一部が変わるということではなく世界全体がかわるのが本来の
世界とういうことである。
世界は先だって動いてないとおかしいということでは?
存在と時間はロマン主義と牧師崩れの戯言にすぎない 皆深読みしすぎだ
>>449 世界の存在性については谷徹が『これが現象学だ』で解説してたのをみた覚えがある。
中身はよく覚えてないから読んでみて。
ハイデガーなど現代では読むに値しない
>>452 >そんなこと、ハイデガーがいうはずないだろww
サルトルがハイデガーから強い影響を受けていたのは言うまでもない
>>449 はまさにサルトルのハイデガー解釈「実存は本質に先立つ」の論証
462 :
考える名無しさん :2009/05/17(日) 23:11:06 0
結局スナインコッコスマナラコッサーラ長老がテクノの元祖ということだね。 だれか英語版Wikipediaを書き直さないと! 世界中で誤解が正解として広がってるよ!! もう一度確認しておこう。 【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり 土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり 自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりする】より 【子供たちとの草サッカー】の方が力士としての品格に欠け極悪である とされてしまうのが日本という国家なんですよ。
463 :
考える名無しさん :2009/05/18(月) 09:14:42 0
偽縷縷縷縷縷縷!危険!危険!
464 :
考える名無しさん :2009/05/18(月) 09:15:37 0
偽縷縷縷縷縷縷!危険!伝邪螺巣!伝邪螺巣!
465 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/18(月) 09:50:13 0
ストライキでも起こしてみれば良いんですよ 誰が困るんですかね?
466 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/18(月) 10:24:32 0
働いてもスズメの涙の給料ならストライキを起こして休暇をとっても同じです 誰も困りません
467 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/18(月) 11:16:48 0
労務がなくなればいいんだろ 働かなきゃいいだけです ぜんぜん困らないから
ハイデガーは胡散臭い
469 :
考える名無しさん :2009/05/18(月) 16:11:31 0
470 :
考える名無しさん :2009/05/18(月) 16:19:00 0
matayarareteruyohidari
471 :
し :2009/05/18(月) 17:28:36 O
世界平和のために
472 :
し :2009/05/18(月) 21:21:31 O
秘密をひとつもつごとにひとつ死角ができると思え。秘密があっても回避できるとすれば嘘つかないことだな
悩んでます。 ビッグバン理論では、極小の小さな点から時間の経過で広がって大きくなるイメージで語られます。 世界の大きさは最初から最後まで全く同じ点のままで、 中の人たちのほうが相対的にどんどん小さくなっているとイメージしたら×なの? 聖書の記述に影響されまくりのステロタイプな創造論から脱却したいのです。
無生物から生物が生まれる。 これも進化に含めるのは邪道でしょうか?
475 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/19(火) 00:01:59 0
>>474 それも地球上で起こった「物質の進化の一部」です。
476 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:02:01 0
>>473 面白いけど、発想が間違ってる。ビッグバンというのは、
極小の小さな点 → 時間の経過で広がって大きくなる
という順番で考えるものじゃなくて、
時間の経過で広がって大きくなることが観測できた → 最初は極小の小さな点?
という順番でできあがった「仮説」なの、「仮説」。
飽くまでも仮説なんだから、脱却したければ、勝手に脱却してください。
477 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/19(火) 00:11:33 0
>>473 >世界の大きさは最初から最後まで全く同じ点のままで、
>中の人たちのほうが相対的にどんどん小さくなっているとイメージ
デリダ等が「自己批判」した「西欧中心主義」を頭から払拭しないと
「真理」を垣間見ることさえ出来ません。
キリスト教は「神の姿に似せて神は人間(アダム)を造った」という
「ドグマ」から脱出することは出来ませんが、私達「非キリスト教圏」
に居る文明人は「そんなのことはあり得ない」ことを自覚しつつ口に出来ます。
映画『天使と悪魔』を見た方や小説を読んだ方はそのことに気づいても
全く不思議はないのですが、何故か「全くそういうことには気づかない」観客が
(この非キリスト教国でも)大部分であっても・・「まあそんなものでしょう」と
言わざるを得ないくらい「キリスト教的西欧中心主義思考」に私達が「冒されている」
・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
478 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 00:13:58 0
479 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/19(火) 00:14:42 0
>>477 の補足です。
西欧中心主義=「人間中心主義は絶対的に疑い得ない前提である」という思考
・・です。
480 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:16:17 0
うまく伝わったかどうか、わからないから、もうちょっと書くけど、 最初に「点」があったんじゃなくて、「観測」があったわけですよ。 つまり、君がアサガオを育てているとして、モノサシで計って、 「昨日よりも、1.5cm伸びた!」じゃなくて、 「これはモノサシが縮んだのである」という発想をだね、 普段からしているか? 脱却したければ普段から、そういう発想を心がけてください。
481 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/19(火) 00:20:06 0
>>480 あなたは「人間中心主義」ごころか「アサガオとモノサシ」を中心に
世界を考える「ベランダ中心主義」を卒業しないと「哲学の足元」にさえ
到達することは不可能です。
本日は就寝させて戴きます。
482 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:22:33 0
>>477 「中の人たちのほうが相対的にどんどん小さくなっているとイメージしたら×」
なのか、どうなのか。なんの説明にもなっていない。
ほんと、頭が悪いんだな。
483 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 00:23:43 0
「ポストモダン思想」は「斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅」と言い替えることも出来るほどです。 「子安貝」が「鰻湖」・・ということになります。 「現代思想の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 本日は就寝させて戴きます。
484 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:25:17 0
>>481 「アサガオとモノサシ」という一例を出しただけであるにもかかわらず、
それを「中心」と読み込んでしまう。
これほど頭の悪い人間を、私は見たことないね。
485 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 00:26:53 0
>>477 人間など特別な生き物ではない特別な存在ではない
むしろありふれたあたりまえの存在であるだから物質にすぎない
という客観性を持てという意味だw
486 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 00:30:02 0
>>484 おまえの中の百姓の血は捨てることが出来ないからつい狭いベランダでもアサガオなんぞ種巻いて育ててしまう性w
487 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:30:41 0
>>485 ああ、そうですか。
「中の人たちのほうが相対的にどんどん小さくなっているというイメージ」
とは関係ないですね。さっさと寝ろ。
489 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:35:21 0
>>486 この書き込みは、「アサガオとモノサシ」が、ほんの一例にすぎないことと何の関係もない。
そればかりか、私は「ベランダ」なんて単語は、どこにも書いていない。
妄想癖が強いうえに、なに一つとして論理的発想ができていない。
哲学や科学に、もっとも相応しくない人間だろうな。
490 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 00:35:46 0
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQに育てられたベランダのアサガオは 何故か病気がちだったりしてw
491 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:47:42 0
>あなたは「人間中心主義」ごころか「アサガオとモノサシ」を中心に 「人間中心主義ごころ」って何だろうな。 「指圧の心」とか「母心」みたいなもんかな? >世界を考える「ベランダ中心主義」を卒業しないと「哲学の足元」にさえ 「ベランダ中心主義」。面白くも何ともない。 本人は気の利いたフレーズが書けたとでも思ってるんだろうか? こういうところに頭の悪さが出ちゃうんだよな。
492 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 00:55:30 0
コン屋も病人達のののしりあい貶し合いで大盛況の決定論スレです。
>>473 そもそも、
>ビッグバン理論
というのは、単なる『記号の配列の一種』であり、そこから
>極小の小さな点から時間の経過で広がって大きくなるイメージで語られます
というのを感じるのが、貴殿の狂信(有限通りの定義の限定)であり、
別にビックバン理論=創世記、仏教的輪廻、マトリクス、世界五分前創造仮説でも
何でも成立します。
なので
>世界の大きさは最初から最後まで全く同じ点のままで
そもそも、世界の大きさ=∞通り(1/∞〜∞/1まで)であり、
>中の人たちのほうが相対的にどんどん小さくなっているとイメージしたら×なの?
も、定義次第で∞通り。バツである、丸である、全て
『記号の配列ゆえに∞通りに成立する』ので、
重要なのは、貴殿が
ビックバン理論で何を感じるか?(どのようなクオリアを感じるか)という、
唯識的・独我論的なモノが情報の正体なわけです。
例えば、「。」でビックバン理論を理解できる識者もいれば
ビックバン理論=「おはよう」と感じる生命体もいます。
494 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:55:49 0
あ、そうか! なんで「アサガオ→ベランダ」って発想が出てくるのか、 不可解だったんだけど、わかったわ。 機械、おまえ、貧乏なアパート育ちか。 ごめん。私は小学校の頃、「庭」でアサガオ育ててたから、 どうしても「アサガオ→ベランダ」って発想、出てこなかったw 貧乏育ちなのに、人並みにパソコン使えるまで出世したんだねぇ。 エライ、エライww
495 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:00:04 0
>「アサガオ→ベランダ」 機械たんがどんだけ観念的思考の持ち主か、 よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜解かったです(^_^;)
496 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:02:12 0
貧乏なアパートじゃねーだろ、むしろ都会育ち、と解釈すべきだろ。 高層マンションってこともあるし。 むしろ、機械の機械的なひきこもり主義はそれで説明がつく。 飯も宅配だから外出る必要ないんだろ。
497 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:02:46 0
! ! i -<_______,`ゝ ! .l/ 〈. ● ● }-、 l !{ } ,ハ !f/ l !ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ ! .! i.ヽ. ,'"-===-'; | 俺は持ってる .l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/ .| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´ │:/__:. `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、 /´ `ヽ、. .: `ヽ、 / `ヽ、 ゙i i :; ,! ! ‐-、 :. 。 .:' / ヽ ヽ ; j:! " __..:-‐'"´ ̄ ̄` __ノ \ ! .:' 〃 ,..:---─‐'"´ __.. -──── ''"´ `ヽ、 ヽ、 ノー;'"、二:.:'ー--ァ'"´ `ヽ、 >:).......ヽ、_∨:/` ̄i ....:::::::::::にニニイ::::::::::::::::ヾK.._.ノ、 ....::::::::::::::::::,! _ i!:::::::::::::::::..ヾ:、__/ ミ、::::::::::::::::......... ..::::::::::::::::::::::::!`´_` .! `===='' :::::::::::::....... ::::::::::::::::::::::::::k'´! i ,``;| ..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ ',',
>>494 いいじゃん。あんあたがアサガオをベランダで育てたか郊外住宅の狭い庭で育てたか
そんなことに必死に拘ってること自体が哲学に向かないって言われてるンだよ。
そういうことを理解できないあんたは結局百姓出の俗物の似非インテリ気分の引き籠もり
なんだよ。
自分を過大評価する癖が抜けない低脳は哲学の足元に到達することは出来ないという機械の
言い方は正しいと思うよ。
499 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:07:24 0
500 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:08:19 0
501 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:08:50 0
機械が人付き合いが下手なのも納得だな。都会じゃ必要ねーもんな。
>>498 >あんあたが
ワナワナふるえとるようじゃな?(笑)
505 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:12:46 0
>>496 >貧乏なアパートじゃねーだろ、むしろ都会育ち、と解釈すべきだろ。
>高層マンションってこともあるし。
ホント、馬鹿なんだね。なにが「むしろ」だよ。
なんの論理的根拠もない。
私には根拠があるんだよ。
機械=デアルカ78歳なんだよ。昭和20年代なんだよ。
その頃のベランダといえば「アパート」。
「団地」なんてものは、あったかな。それは調べてみないとな。
それと、「都会育ち≠アパート育ち」って発想はなんだ?
ああ、それも「観念的思考」かw
506 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:15:53 0
78歳か。 それじゃ >あんあたが になってしまってもしょうがないかも。 でもその年代って個人差激しいね。 どうみても50代みたいに言動が若い人もいるし。
(クスクス ( ´D`)。oO(何むきになってんだ、ハニ●は。)
>>507 むきになってるのはどう見ても「あんあた」です(笑)
509 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:19:37 0
>>498 結局Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ が育ててモノサシで成長をも見守った
アサガオは団地のベランダか郊外住宅の坪庭に鉢植えにされて
今日は1.5センチ育ったななんかとHannibal ◆Lwtv9RqBLQ
に誉められて嬉しかったのだろうか?
510 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:20:12 0
511 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:21:08 0
>>507 ハンニの意外なコンプレックスが露呈されたみたいだね。
あんあた最強伝説が生まれたようじゃな?
いや、コンプレックスがハンニをここまで育てたんだろうよ。 ぬしろハンニのコンプレックスに拍手を送りたいところ。 投資にしても都会人への羨望からアスナロ根性でやりまくってんだろw。
514 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:27:48 0
>>511 >>513 はあ? なんでまた「機械のコンプレックス」を無理矢理、
「ハンニのコンプレックス」にすり替えようとしてるの?
馬鹿?
>>513 ますます必死ですね(笑)
あんあた(笑)、「ぬしろ」とか書いちゃってますよ?(ksks
516 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:28:16 0
ハンニも素直に悔しいって言える奴だった ある意味見直したわ
78歳がワナワナ震えて血管ぶちきれw あんあた、ぬしろ、・・・・・いったい次に何が飛び出すやら
518 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:30:14 0
519 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:32:15 0
520 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:34:43 0
>>514 機械にはコンプレックスの欠片もない。そういう意味で異常ではあるかも。
自信の鎧で自我を何重にも堀巡らしてる人格だから自分自身が世界の何もかも
把握していると思い込んでいるらしい。
それに反論しても一部のことだし、崩されると自尊心も傷つくので俺は傍観するw
521 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:35:59 0
522 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:36:42 0
機械の言葉のアナグラム間違いを必死に指摘してる馬鹿どもの心境は理解できないけどねw
523 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:38:04 0
>>521 君が一人で舞い上がってるみたいだな。
熱が出る前に、寝たほうがいいw
524 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:38:12 0
ちょっと待て? 堀巡らす?
525 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:38:33 0
>>521 寝るのは良い。明日以降絶対にこのスレに近寄るなというほうが重要。
526 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:42:51 0
527 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 01:44:38 0
>>522 2ちゃんねるにアナグラムとかなんて難しいくてややこしいことは向かないんだ、ボケ!
ヌシロホリメグラスの遺跡に全ての応えが眠っている
529 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:47:59 0
こういうのを「アナグラム」と呼ぶのも間違いなんだけどね。
530 :
473 :2009/05/19(火) 01:48:14 0
機械さん、Hannibalさんレスありがとうです。
少し私の理解が足りないかもしれませんが、中心主義を脱却すべきだということでしょうか。
私は世界を考えるとき、いつも人間、寿命、太陽系の周期、水の沸点などの性質を
単位として出発し、それから世界の広がりを常識的にイメージしてしまいます。
でもこの発想は人間臭くて、生活による認識の制限を強く受けているように思うのです。
単位とするなら、まず世界を1単位として出発し、
人の在り方には拘らずに内側の複雑さを法則で表現するのが筋ではないかと思ったのです。
つまり内部の特定の一点からを視点とするのではなく、
まず全部の総体を視点(視体?)とするべきではないかと思ったのです。
この視点では、世界の大きさを比べるべき対象が外にはありませんので、
世界が大きくなっていくというイメージを没にしたかったのです。
しかし中心主義は良くないような感じがしましたので、
この世界中心主義も脱却してみたいと思います。
>>493 ネオマトリクスさん、レスありがとうです。
それはクオリア中心主義なのでしょうか?それで世界を正しく見れるのでしょうか?
医者や弁護士は極悪人も善人も感情に左右されず平等に扱うべきです。
感情中心に、あるいは世間体第一に、理のほうを曲げたら、誠実な仕事だとは思えません。
世界を感情中心に理解しようとするのは、誠実な理解だとは思えませんが、どうでしょう。
531 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 01:51:04 0
>>530 >つまり内部の特定の一点からを視点とするのではなく、
>まず全部の総体を視点(視体?)とするべきではないかと思ったのです。
いいんじゃないの?
ただ、人間は「特定の一点」からしか見ることができないのも事実だから、それも忘れちゃいけないでしょう。
どうあがいても、人は自分の視点を離れて見ることは不可能だから。
533 :
473 :2009/05/19(火) 02:07:37 0
>>532 >ただ、人間は「特定の一点」からしか見ることができないのも事実
このことはもう少し考えさせてください。
例えばですが、人には眼が二つあり、一つの対象を特定の二点から見ています。
(もちろん片目を瞑って特定の一点から見ることもできます)
>>533 >例えばですが、人には眼が二つあり、一つの対象を特定の二点から見ています。
同時に特定の二点から世界を見ていると、認識できるだろうか?
俺にはできないなあ。 二つの目を合わせて一点だなあ。。。
535 :
473 :2009/05/19(火) 02:16:36 0
>>534 >俺にはできないなあ。 二つの目を合わせて一点だなあ。。。
視点は分解したり合成したりできるのでしょうか。
もしかしたら、認識や主観も無数に分解したり合成したりできるのかも。
今日はこの辺でお休みさせて頂きます。ありがとうございました。
>>535 さっき
>同時に特定の二点から世界を見ていると、認識できるだろうか?
と書いたけど、
もしそう認識できるとしても、
そう認識している認識作用は一つに統一されてるはずでしょう。(統一されていなければ病気かなw)
>>532 で「自分の視点を離れて見ることは不可能」と書いた「視点」っていうのは、
視覚のことよりも、そういう認識作用のことについて書いたんです。
537 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 02:46:37 0
ハンニの奴、暴れつかれてねちまったみたいだな。子供かw。 まあ、今晩は周りが大人でよかったろう。めっためたにやられてたら血管切れたまま寝つけないだろからね。
538 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 08:54:26 0
>>537 機械さん。あんあたは、めっためたにやられて
血管切れたまま寝つけなかったでしょうねw
539 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 09:41:49 0
www 吉本新喜劇で、「今日はこのへんにしといたる」とか言ってる、 池乃めだかみたいだな、機械はw
540 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 10:39:26 0
541 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 12:09:36 0
ハンニバル憎しで連携してる奴が機械を含めて3人ほどいるらしいよ
542 :
し :2009/05/19(火) 12:53:44 O
斜陽になんかあったか?
自信だか自我だかを堀り巡らしてるわりには、 動揺で手元がわなわな震えてるって、どういうこと?
544 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 15:43:52 0
昨夜は傑作だったな。 ハンニにあんなコンプレックスがあるとは(爆笑)思わなかったよ。 見てない人は見てみるといい。おもしろいから。
545 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 16:04:19 0
>>544 うん、だから、どうして必死に
「機械のコンプレックスが露呈したこと」を
「ハンニのコンプレックスがろていしたこと」に、
「機械が、めっためたにやられてたら血管切れたこと」を
「ハンニが、めっためたにやられてたら血管切れたこと」に、
すり替えようとしてるの?
まあ、
>>480-515 を見れば明らかですがw
546 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 17:14:39 0
機械の的外れな「ベランダ」レスから始まったやりとりは単なる機械の恥さらし
547 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 17:21:58 0
>>520 これおかしいね。「コンプレックスの欠片もない」って、よく知りもしない他人がこんなこと書くかなw
548 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 17:25:51 0
ハイッ! 書きません!
549 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 17:31:37 0
ハンニのベラコンが尾を引いているようじゃな
550 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 17:43:53 0
コピペしたまんまじゃ、日本語になってなかったなw
>>549 うん、だから、どうして必死に
「機械のコンプレックスが露呈したこと」を
「ハンニのコンプレックスが露呈したこと」に、
「機械が、めっためたにやられて血管切れたこと」を
「ハンニが、めっためたにやられて血管切れたこと」に、
すり替えようとしてるの?
まあ、
>>480-515 を見れば明らかですがw
551 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 18:39:34 0
ハンニ、今回はなんでこんなに必死なの?なにか恥ずかしいことでもあるのかな。
552 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 19:30:36 0
僕はハンニさんじゃありませんけど? ところで機械さんは、どうして今回はこんなに必死なの?
553 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 19:57:34 0
機械がミスするとだれかがフォローして相手の問題にすり替える だれかって誰?
つーか、機械もハンニもどっちも必死すぎるだろ。 両者のコンプレックスが露呈している。 粘着してスレ荒らしするハンニの方が頭腐っていると思うけどな。 まったくこの通りだ。 ↓ もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
555 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 21:07:07 0
>>554 気が変わるのは自由だ
嘘をつくのもだ。
>>555 自由だけど、守れないことを宣言するのは馬鹿がすることだよ。
557 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 21:56:09 0
ちょっとだけ機械を貶めてみて、一見、 客観的な立場をとったフリをするのも、 名無し機械がよくやる手だなw
559 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 22:08:34 0
>>558 「ハズレ」というのは、おかしいですね。
>>554 が誰の書いてものであるにせよ、
ちょっとだけ機械を貶めてみて、一見、
客観的な立場をとったフリをするのが、
名無し機械のよくやる手であるのは、
間違いないことですから。
>>530 >クオリア中心主義なのでしょうか?
常識に沿って言えばそうでしょうね。要は
『映像、音、大きさ、時間、熱など全ては感覚=クオリア』
であり、医者や弁護士すらクオリアであります。
理由は、
『人間・地球・鉄・金など、全ては素粒子の集合』
であるので、それをどう感じるか?によって宇宙の状態が変わります。
つまり、実在世界=物質 これで終わり。
ビックバンとかで言われる時間=体感時間であり、
仮に150億年を1秒で感じる生命からすれば、ビックバン宇宙論=一秒間の出来事。
>世界を感情中心に理解しようとするのは、誠実な理解だとは思えません
いや、既に、科学や常識の段階で既に
『狂信に走ってる』ので、誠実ではないと思う。
なんせ『観測できない意識を存在するとしている』のでね。
現実的に・科学的に考えれば、人間には意識は観測されないから存在しない筈。
なのに、万人に意識があるって時点で、おかしいのですよ。
誠実な理解ならば、『物質の変化だけあって、意識は観測できないので皆無』でしょう。
561 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 23:50:21 0
>>491 491 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/19(火) 00:47:42 0
>「人間中心主義ごころ」って何だろうな。
>「指圧の心」とか「母心」みたいなもんかな?
指圧の心?母心?ってなんか変な表現だな?と思ってググってみたら
浪越徳治郎(なみこし とくじろう、1905年11月15日 - 2000年9月25日)は、
香川県仲多度郡多度津町出身。指圧療法創始者。日本指圧協会元会長。
7歳のとき、北海道虻田郡留寿都村に移住。多発性関節リウマチの母の痛みを
和らげたいという一心から揉んだり擦ったりするうち、指で押すことで痛みが
和らぐことを発見する。
後にこの技術を指圧と名づけ、多くの人にその技術を広めるため、1940年、
東京市小石川区に指圧学校を設立した。
マリリン・モンローが新婚旅行で来日した際に、胃痙攣(けいれん)で体調を崩した
モンローに素手で触って指圧した唯一の日本人である。この事について浪越は「そりゃあもう、
とにかく綺麗な方でしたよ。
いつもより三倍くらい時間をかけてしまいました」と後にテレビ番組の中で述懐している。
1971年には無所属で第9回参議院議員通常選挙全国区に立候補したが落選した。
テレビ番組にも多く出演した。最も有名な出演作品は天才・たけしの元気が出るテレビ!!である。
当初、豪快に「アーッハッハ」と笑うことから「アッハー浪越」の名前で登場していた。
後に、ジェットコースターに乗った際に普段の笑い声が消え、あまりにも怖がっていたためその
リアクションから「ジェット浪越」と改名し、多くの視聴者を笑いの渦に巻き込んだ。
特に「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」の決め台詞と、入れ歯を外しながらの高笑いは高名。
40年前にテレビ見てたハンニっていったい何歳なの?
ベランダでアサガオを育てながら老妻に指圧して貰うのがハンニにとっての唯一の楽しみになってしもうたw
563 :
考える名無しさん :2009/05/19(火) 23:57:42 0
564 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 00:00:28 0
まあ、いずれにしろ1905年生まれのじいさんに影響を受けていたハンニバルの年齢は? という新しい話題が出来てこのスレはますます面白くなってきたなw
>>564 少なくともだけど60は越えてるってことになるだろうな?
566 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 00:05:41 0
ハンニはやっぱ爺だったのか?その割には偉く下品なこと平気でやるよなw
567 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 00:07:46 0
じじいになるとあの世が近いからこのさい恥も外聞もどうでも良くなるのよw
568 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 00:15:36 0
>>566 そういうこと書くとまた名無しに名無し機械だって言われるぜ。
俺は300回くらい言われたぜ、別に機械のパシリでもないのになぁw
要は、機械という年金暮らし老人のたてたスレで 延々と時間を浪費してる、騙されてるだけの負け組が俺らよ。 機械だけは、自分のたてたスレが何年も何百も続いたって事で 満足できる(快感) であり、他は、社会人やニートや学生や既女が時間を浪費してるのにきずかない まるで麻薬のような廃スレにたかる俺は もはや現実を現実と感じず、マトリクスの世界を感じる元素の集合だ!
>>559 >名無し機械のよくやる手であるのは、
その証拠はどこにあるのでしょうか。
原因の無い結果(固定された何か)があるとすれば決定論は成り立つ
573 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/20(水) 05:14:31 0
>>562 >ベランダでアサガオを育てながら老妻に指圧して貰うのがハンニにとっての唯一の楽しみになってしもうたw
ほら、「機械が貧乏アパートのベランダでアサガオを育てていた話」が、
いつの間にか、「ハンニがベランダでアサガオを育ててる話」に、すり替わってる。
>>564 >まあ、いずれにしろ1905年生まれのじいさんに影響を受けていたハンニバルの年齢は?
ほう? イエス・キリストに影響を受けている人間は、
2000歳を超えてることになっちゃうのか? 馬鹿ばっかりだな、この板www
574 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/20(水) 05:40:23 0
全て幻覚です 洗脳攻撃されているの お父さんお母さん法則 これらは洗脳の種です 幻覚を見たというのが唯一つ残る現実です
576 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/20(水) 05:49:32 0
幻覚を見たというのが唯一つ残る現実です この言葉を否定できますか? あなたの見ているものは幻覚です マッチ売りの少女カワイソスギ
577 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 06:38:33 0
>>573 そうは言ってもおまえ以上の論外馬鹿は殆ど居ないようだけどね、下品なじじいw
578 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/20(水) 06:58:42 0
確かな物を探すと幻覚です 何が一番確かな物か? 幻覚症状なんですね 知覚前存在が幻覚です
579 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/20(水) 07:05:45 0
幻覚(げんかく、hallucination)とは、医学(とくに精神医学)用語の一つで、対象なき知覚、 即ち実際には外界からの入力がない感覚を体験してしまう症状をさす。 外界に依存しない 無依存状態とは幻覚ですよ 無依存です 確かなものは幻覚です
580 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/20(水) 07:10:17 0
幻覚ではないと主張するならば その主張者は外界に依拠している と白状しているだけの事です
581 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 08:00:55 0
なるほど。ご高齢なら金やベランダにコンプレックスがあっても不思議じゃないな。
582 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 08:19:11 O
デアルカは78歳だからな
583 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 08:21:16 0
スレ嫁。ハンニの話だ。今ホットなハンニの衝撃暴露話。
584 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 08:37:49 O
読んだよ? 高齢で、ベランダにコンプレックスを持ってるのは、 誰が読んだって、機械さんでしょ? なに、ごまかそうとしてんの? w
585 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 09:06:02 O
まあ、『名無し機械』っていうのは、 pikarrrなんだけどね。
>>572 そのとおりだね。君の言うそれは、一般的な(たとえばラビ氏の)決定論とは
異なる。因果律に依拠するのは、機械氏の好物の自然科学。
「決定論」は科学的な言説を含む様々な意匠(解釈)を超えており、換言すると
これまたラビ氏の述べるように、信仰するしかない“言語の外”を指している。
なお、機械氏は55歳前後。ハンニ氏は少し年長の60歳前後、俗にいうアラカン
と推定される。根拠はない。ラビ氏については想像を控えたい。
587 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 11:22:57 0
いや、もう少し上だろう。機械、アラ60。ハンニ、アラ65くらいじゃない。
588 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 12:24:59 0
浪越徳治郎なんで10年くらい前までテレビに出てたろ。 「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」なんて必ず言ってたよ。 ほんとにどうでもいいけど。
589 :
si :2009/05/20(水) 12:33:19 0
何にも無いよ相変わらずでおんなはいないしできない。 それからセックスもしないよできないしまえは風俗だけだよ。
590 :
si :2009/05/20(水) 12:36:15 0
アピタにいたのが友達で映画みにきてた見たい。俺そのこと話したこともないし 卒業までひとりだったけどそのことの縁はたぶんかなり入り組んで深い。恋愛関係には ならないタイプの子でその子がネックじゃないかな。目に見えないけど。
591 :
si :2009/05/20(水) 12:40:47 0
それから前に出たのは身体がかってに動いて出ただけだよ。そのあと戻ったけどなんもなかった。 星はわかるけど左に向いていたことで繋がった筈。
592 :
si :2009/05/20(水) 13:07:36 0
それから物事はじぶんの順にやっていくものだよ。自分の純とは自分の 優先順位から向かうってこと。取っ掛かりがじぶんでないならdokoni dadoritukuyotaninnnohajimehajibunnohajimedehanai
593 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 16:25:59 0
ノノ*^ー^)<機械さんてお茶目ね♥
594 :
愚問 :2009/05/20(水) 16:44:09 0
つまり、噛み砕いて説明すると。 脳は物質である。 ↓ 考えて行動しているつもりでも、物質であるので導き出される結果は一つである。 当然、その他生物、皆が導き出す答えも一つ。 ここに確率論は適用されない。 ↓ 我々が歩いている道、食べるものも物質であり、 全てが複合的に混ざり合って導き出された現在は一つ、未来も一つ。 ↓ 経験も誰と出会うかも、全て決まっていること。 もちろん、ネットが出来た時代背景も、今私達がこの掲示板を見ていることも。 ↓ そして未来ですら必然。 ということでOK?
595 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 21:59:48 0
>>556 馬鹿がいるから、おまえは自分が賢いと勘違いできるんだぞw
596 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 22:18:10 0
たすけを請う
597 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 22:20:40 0
脳は物質である。 ↓ 考えて行動しているつもりでも、物質であるので導き出される結果は一つである。 当然、その他生物、皆が導き出す答えも一つ。 ここに確率論は適用されない。 ↓ 我々が歩いている道、食べるものも物質であり、 全てが複合的に混ざり合って導き出された現在は一つ、未来も一つ。 ↓ 経験も誰と出会うかも、全て決まっていること。 もちろん、ネットが出来た時代背景も、今私達がこの掲示板を見ていることも。 ↓ そして未来ですら必然。 ということでOK?
598 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 22:21:49 0
企業社会のアナとはなにかと思うよ。闇と置き換えてもいい
599 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/20(水) 23:08:39 0
遠くの銀河ほど早く遠ざかっているとは 後方を見ているからです 移動体から後方を見るとそういう現象が起きます 相対性理論だとね ブラックホールに落ちている最中に後方を見るということです
600 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/21(木) 00:05:30 0
>>594 >>597 それで「OKです」というより、昨年ノーベル賞を受賞した(40年前に論文化されている)
「小林:益川理論」・・を始めとする「全ての(自然)科学の理論」が「そこ」に
収斂されていることに「気づかないふりをする」のが唯一遺された「現代観念論の生きる道」
になっていることは間違いありません。
この「公然とした欺瞞」を今後何年間維持できるのか?・・映画『天使と悪魔』が描く
「カトリック教会と最先端科学の決定的対決」の決着は「どちらが敗北するのか?」という
問題と「同根」なのです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
601 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 00:11:40 0
>>600 天使と悪魔なんて古来のキリスト教が設定した概念にすぎない。
サタンに誘惑されてエホバ側から寝返った天使が堕天使=悪魔ということだけでしょう?
602 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/21(木) 00:17:28 0
>>601 キリスト教では新教・旧教を問わずそのように説明されているようです。
そのそも「(自然)科学」では「天使とか悪魔」は「宗教的実在物」では
あっても「物理(学)的実在物」であるとは到底認めることはあり得ませんので
「(自分の)脳内で生起する幻想はご自分で適正に解釈(処理)してください」
・・としか申し上げようがありません。
本日は就寝させて戴きます。
603 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/21(木) 00:23:55 0
>>588 >浪越徳治郎なんで10年くらい前までテレビに出てたろ。
>「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」なんて必ず言ってたよ。
そうそう、教養の範囲内だな。
浪越徳治郎を知らない奴がいたことに、むしろ驚いてるよ。
マリリン・モンローを指圧した浪越徳治郎だぞ、おい? w
604 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 00:28:13 0
>>603 じじいであることがばれて弁明する必要はないよ。
じいさんばあさんと対等に議論できる開かれた哲学板であることになんの変更も生じてないから安心しろや。
605 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/21(木) 00:31:54 0
だ、そうですわ、デアルカ78歳さん。
606 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 00:39:54 0
607 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 00:40:48 0
機械がもうろくじじいであるとハンニが言ったのが気に食わなくて ハンニも還暦だとでっち上げたというだけの話だろう
608 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 00:43:19 0
>>593 >浪越徳治郎を知らない奴がいたことに、むしろ驚いてるよ。
それはあんたの時代が終わっているというだけのことで、おれらには全然関係無いことなんだけどw
609 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/21(木) 00:46:00 0
うん。2002年の時点で「デアルカ78歳」だったから、 本当は、84〜5歳なんだけどね。
610 :
し :2009/05/21(木) 00:46:14 O
全員のこと考えるから現実界を持ってきてほしい。それで楽になる。関係少ないとこまできとると怒るよみんな
611 :
Hannibal ◇Lwtv9RqBLQ :2009/05/21(木) 00:51:10 0
俺は終わってない!! とにかく誰がどう言おうと俺は終わらない。 63歳では俺はおわないし、終わるわけにはいかないし、終わる分けないwwwwwwwwwwww
612 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 01:18:54 0
>>607 ちがう。いいからまずこのスレ読み返せ。Hannni高齢説の裏付け的証拠がいくつも暴露されてるから。オドロキだぞw。
613 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 01:41:47 0
>>612 機械が55だろうが78だろうが84だろうがどうでもいいし
ハンニも55でも62でも関係ない
つまらんことに必死になってんじゃないよ
614 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 01:45:28 0
ゆびの震えがとまらない機械さんw
615 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 01:53:12 0
デアルカの歳の話でここまで盛り上がるとはハンニも予想しなかっただろうw
616 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 01:54:16 0
イリガライによれば、 物理学において固体の力学が進展し、流体力学が遅れているのは、物理学の男性性にあるという。 固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、 それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。 ラカンによれば、 勃起性の器官は、それ自身としてではなく、また心像としてでもなく、欲求された 心像に欠けている部分として、快の享受を象徴することになる。また、それゆえ、この器官は、記 号表現の欠如の機能、つまり(−1)に対する言表されたものの係数によってそれが修復する、 快の享受の、前に述べられた意味作用の√ー1と比肩しうるのである。 高尚なハンニバルさんは↑みたいな文体をどうやって正当化するのかな?(笑)
617 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 02:00:43 0
やっぱり人と付き合いたい
618 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 02:03:44 0
下にいくぞ
619 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 02:36:02 0
...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- .`ニニ´ | ヽ、__炎_,ノ | ぴかぁ〜のしわざじゃな? | (U) | | / ヽ |
620 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 08:18:11 O
尾花陽平は早急にこちらによるのがよろし。道にて待つ手紙やパンフレットの配布
>>602 非物理的実在物=幻想が、なぜ脳という物体内で生起するのかを論証すれば
それで片がつく。機械さん、早くやってください。
機械さんはキリスト教からマルクス主義、そして今日の機械的唯物論へと歩を
進めてきたのだろう。唯一絶対への希求。これこそが常に変わらず奏で続ける
機械さんの主旋律である。
機械さんはご自分を材料に、ヒトという「機械」が“唯一絶対”幻想を抱くに至る
由来を解き明かせばいい。脳(物質)と幻想(観念)の径庭を科学的論述によって
埋めれば、このスレの前期wは一旦、幕を閉じることになる。
622 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 09:30:07 O
AKAフォーティーエイト
623 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 11:00:19 0
「因果律」や「決定論」も、脳内で生起した幻想ですけどね。
ヤマサ
625 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 11:27:51 0
しかし脳内で、その種の幻想が観測された験しはない。 だから「脳内で生起する幻想」との表現は、そうとでも言うしかないレトリック。
626 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 11:37:09 O
山根 イルミネーション
627 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 12:21:26 O
>>625 「自由」を含めた、すべての観念について、
それは言える。
628 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 12:22:37 0
>>600 >「気づかないふりをする」
そうじゃなくてわからないんだから機械がやさしくときほぐして説明してくれ。
629 :
第2唯物論 :2009/05/21(木) 17:29:46 0
>>594 全然OKでないよ、どっちかというとおばか、わかる??
630 :
第2唯物論 :2009/05/21(木) 17:35:17 0
>>621 非物理的実在物=幻想 としてる点で全然ぺけ
非物理的実在イコールは多くが、かなりまともな認識や想念や意志だろうが
幻想が多少混ざる人が多く、1−2割の人は大幻想も持つくらいだろうが
631 :
第2唯物論 :2009/05/21(木) 17:38:51 0
>>621 機械が5年も変わらないアホを書いてきたスレの歴史に無知なのね
>ヒトという「機械」が“唯一絶対”幻想を抱くに至る
由来を解き明かせばいい
に関しては俺が十回くらい解答を書いてきたけどね
機械は一回も理解できなかった
632 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 18:35:34 0
一介こっきり
633 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 18:36:33 0
キッコリとモリゾウ
634 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 22:02:01 0
「ポストモダン思想」は「斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅」と言い替えることも出来るほどです。 「子安貝」が「鰻湖」・・ということになります。 「現代思想の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 本日は就寝させて戴きます。 (笑)
635 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 00:05:23 0
T O O K W U N 念 力 の 神 every day _,,;::-―ー-:;:,,、 核保有国?プッ笑止。 /'''''' '''''':::::::\ 堵虞慧螺は言うなれば誰もが持っている循環的作動(螺)により |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|「 システムの内外を区分し(堵)その内なる堵手饅とでも呼ぶべき | .:"ー=〓=-'`:::: | ポエ世界を、常人より遥かに優れた形でDNAまでを特定する(虞) \ `ニニ´ .::::::/ それが笑止千万の天才的おえッぷり知能(慧)。その世界は既に ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. 外界のそれに迫り、一部では遥かに嘘付くんじゃよップリろ。 : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | ♪ > ヽ. ハ | | ♪ ______________ /δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /| ♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
636 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 00:52:12 0
|.∵∴∵∴∵∴.| |::::/ ◎\: .| 朝からやっぱんたんビール一杯じゃな? |:: | ト‐=‐ァ' |:| |:: | ` `二´' |:| γ´⌒\___/⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ |:: | ` `二´' |:| むゃっかね〜? / ″ ν. \ (( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ ウィンウィン @@@@@@@@@ @@@  ̄ \_ \(U)/@_/ ̄ ウィンウィン @ @ 从从/: \ 炎、_ / ノ 从从 i i'(U)' @i l <鼻くそは部屋で食うものです (@^ω^@) ( @^ω^@ ) / 十 \ /ミ`ーt!,-‐,ィ-‐彡''"^ヽ / ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;} l t:::::::::::/ ノ / l! `'T7′ / /
637 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 10:51:07 0
不確定性は、機械先生のいわれるように「観測問題」なの? そうではなく、それは自然界の根底に潜んでいることなの? どっちが本当?
639 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 11:06:58 0
そりゃ脳だけでよかったね? p(^^)q」 哲学派と物理学派だけでどうにかなってよかったね(ウソ)
640 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 11:15:24 0
>>638 そんなふうに突き放さずに、そこをわかりやすく語ってみて。
量子論を勉強すりゃスレタイみたいなアホなことは言えなくなるよ。 電子は波の要素と粒子の要素があって 初めからどう動くかが決まっているわけじゃない。 切り込みを入れた壁を2枚(2枚目は2つ切り込みを入れる)用意して 電子銃を打ち続けると、2本の縞模様が出来る。 これは波のように電子同士が作用する要素があることの証明。 しかし観測した時には電子は1粒の粒子として観測される。 それと同時に2本の縞模様のどちらに電子が観測されるかはわかっていない。 文章で書くとわかりにくいかな。月刊ニュートンの特別号「量子論」を読んでくれ。 ようするに「並行世界」が毎回生まれていて 我々が認識しているのはそのうちの1つということで どの世界を我々が今後認識するかは決まっていないんだよ。
642 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 12:39:09 0
ラビの出番だよ。
物質のほうが計算は得意だからな。 その内、人工臓器で計算や暗記する部分だけ神経を別の物質に置き換えてバイオチップを使う奴が 出てくるんじゃないの。
644 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 15:44:33 0
>>637 言えることはコンピュータ(電子計算機)にしろ人間の脳細胞にしろ
電子の動きがあってこそ機能するので、1個1個の電子(量子)の位置と運動エネルギーをいちいち同時に決定する必要は全くない。
逆に(スーパー)コンピュータという電子素子を使った回路設計をちゃんと行えなければ
時速数千キロメートルという超高速で移動している国際宇宙ステーションというピンポイント目標にスペースシャトルを
ドッキングさせるというような芸当は不可能。
645 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 15:54:27 0
仮に地表100kmの円軌道上での人工衛星の対地表面速度は約 7.85km/秒であるから、 時速に直すと約2万8千キロメートルになる。
一個一個、精密に動かすのは難しいし、精度が出ないので、 カバー・管・形式のようなもので覆ってその中を通させて、上手く結びつくもの同士の 相性で大体やるって方向なんじゃないの あんまり変わらないそうだよ
>>641 その割りにアホなことを言ってますね。
>初めからどう動くかが決まっているわけじゃない。
そうではありません。量子論のモデルでは「わからない」とされるだけで、
現実に決まっていないなんてことは言えません。
量子論の理論からは「決めることができない」というだけです。
>電子銃を打ち続けると、2本の縞模様が出来る。
違います。縞模様はたくさん出ます。
>これは波のように電子同士が作用する要素があることの証明。
いいえ。
>それと同時に2本の縞模様のどちらに電子が観測されるかはわかっていない。
2本ではありません。
数式を一切使わないラビの観念物理学講義(脳内量子論)
649 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 17:03:06 0
いい加減な知識で物理学について書き込むのもどうかと思うが それを一々指摘するのも大人気ない 専門家というなら大きな観点から言いたいことを理解してリードするぐらいの余裕がほしいね
650 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 17:16:53 0
>649 無いものねだりと無いものを揶揄するのに専念することがこのスレのルールです。
651 :
考える名無しさん :2009/05/22(金) 18:33:47 0
ふんふん スレ主があれだし まいっかぁ
652 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/22(金) 20:13:27 0
そもそも言語思考が命令コマンド
眠れと命令しなくても眠る命令コマンド
>>641 量子について質問したのは私だけど、二重スリットの実験結果はこう受け
とめている。仮りに電子を一個(こういう言い方が適切かどうかは知らぬが)
撃つとする。すると、その電子は二つの切り込みを同時に通過する。もし、
電子が“波”なら、三つでも四つでもスリ抜けるのではないの?
これは機械氏の素朴実在(粒子)論的な解釈とは違うだろう?
ラビさんの解説にも、多分にそのような(機械氏的)ニュアンスが感じられるのだが…。
655 :
考える名無しさん :2009/05/23(土) 00:07:01 0
観測というマクロ世界の干渉がない限りにおいては、 時間の経過も含めて通常スケールの常識を逸脱した事態が起きていると考えられるのでは? つまり「同時」という概念が意味をもたない時空で ある世界線を描くという他ないのではないだろうか。
実はネオマトの言う観測とラビの言う観測はどちらも同じで物理学の観測とは異質だとバレた。
657 :
考える名無しさん :2009/05/23(土) 06:47:00 0
>>654 ちなみに、機械の素朴実在(粒子)論的な解釈
316 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/20 23:24
>>309 >素粒子レベルで言っても、例えば2重スリット実験の時
>電子銃から発射された1つの光子が2つのスリットを同時に
>通過します。
まだそんな「古い」物理の教科書を使っている大学の「物理学科」がある
というのは本当なのですか?
前スレで何度も紹介しているとおり、それは「光子を1個1個跳ばす」実験で
「反証」されております。
「特定同一の光子」は必ず「どちらかのスリット」を通過します。その集積である
「印画紙に焼き付いた光子の痕」が、「干渉縞」を顕すことも「実験で証明済み」です。
658 :
考える名無しさん :2009/05/23(土) 07:16:50 O
やかましいしやましい
>>657 量子のふるまいは点状に縮んだり野球ボール状にふくらんだりしながら進む
シャボン玉のようなものだと教わったことがある。
スクリーンのようなマクロ世界と接触するとシャボン玉ははじけるがはじけた
ときに野球ボール大だとその範囲でゴルフボール大だとその範囲で点状だと
その部分にろうせきを遺すことになる。
点状に縮んだり野球ボール状に膨らんだりする周期が周波数所謂波長ということ
某大学で理論物理学の先生が文科系の学生に教えるために考えた比喩だがあながち
外れているとは言えないだろう。
スリットを通過するときは点状に近くまで縮むがその後で膨らむ→縮む→膨らむを
同じ周期で繰り返せばスクリーンには干渉縞が出来るということだったような説明だった
正しい説明かどうかは未だによく分からないがマクロの世界が決定論的であれば
量子1こづつの動きなど無視しても結果には全く関係ないということはコンピュータの
動作の正確性を見れば明らかだろう。
点状に縮んだり野球ボール状まで膨らんだりするのは量子自体の大きさじゃなくて 量子の発見確率だから、誤解の無いよう。
その時その時の出来事が固定された位置にあるなら決定論は成り立つ
簡単に言えば同時刻性を担保できないということが本質的な問題なわけで Topics of Applied Physicsのシリーズがお勧め
問題のない議論など、ただのアジと変わらん われわれが言葉を交わすのは、そこに知的発展を期待するからだ
>>654 コペンハーゲン解釈。
>>657 隠れた変数理論。
ではどっちが異端かと聞かれれば、
>>657 と答える、普通は。
>>662 ニュートンの時代なら絶対時間で話が単純だったのだがな。
まだ科学者と哲学者の区別がなかった時代の話をしても詮無いが。
665 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/24(日) 00:43:59 0
>>664 コペンハーゲン解釈もエヴェレット解釈も既に100年近くお互いに批判しつつも
主張されているという奇妙な状況が続いております。
コペンハーゲン解釈によれば「シュレディンガー実験装置内の猫は『半死半生』
その実験装置内に閉じこめられた時点(観測出来なくなる時点)からはその状態
(「半死半生状態」という状態)以外の何ものでも「あり得ない」・・要するに
「生きている状態でないし死んでいる状態でもない」・・という「状態」である
・・と言い続けるしかない・・のです。
エヴェレット解釈に至っては「次の瞬間に無数の未来が出現しありとあらゆる
可能性が『実世界化』されるのであるけれど、私(の中の1個体)はその中の1世界
に「移行」するだけなので、自分(私)が「次の瞬間に無数の私に分裂すること」
に気づかないだけなのだ・・という「世界解釈」を行うしかありません。
「どちらも間違いである」ことは「世界観を構築することは非常に重要である」
と考える「哲学を知っている人々」には「自明のこと」だと思われます。
すなわち「真理(ある時点における「世界の真の姿」)は「たった1個しかない」
・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>665 無理にレスする必要はないと思われますよ。機械さん
667 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 01:54:41 0
確かに世間でそうなってることを無理繰りひっくり返す必要はない 物理のことについては素人のくせに偉そうに物理学を批判することは 許されないはず
668 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 01:56:24 0
真理は1個しかないだってよw
669 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 02:01:20 0
無数の世界が生成しているというエベレット解釈はネオマトの世界観と同じだよなw
精神分裂病の世界でもあるw
>>669 いや、俺は唯識論・独我論に近い説です。
要は、物質のみが実在世界で、物質=物質ていどの記述しかできない。
黒く大きな宇宙とか、時間とか、人間とか、原子とかの時点で既に
『意識が物質を感じただけの、単なる感覚』
であり、宇宙とか時間や素粒子やビックバンなどは
実在世界ではない。観念世界。
で、物質という、色も音も大きさも重さも形も時間も存在しない、
例えるなら数と式だけの存在のようなモノから、
意識が1〜∞までのいくつか発生してて、その中の一つが
「俺は人間で、彼も人間で、地球で、時間があって物質があり」
などと感じてるという、唯識論です。
だってさ、どう考えても原子=素粒子の集合であり、原子や分子や人間は
素粒子の状態を感覚で感じた『観念世界』でしょう?
我々の使ってる物理的な用語も唯物的な何かも『感覚』でしかない。
だから既に実在世界ではないんですよ。
妄想と同じ。錯覚。マトリクス。ゲームの世界と同じ。改造できないだけ。
その内エベレスト解釈と書かれるようになると思われます。 マルチバース(ユニバースに対して)の仮説と同じに扱われるようになるとも思います。
エヴェレット解釈では全ての世界の存在確率が固有の値に決まっている。 素粒子に力を加えたときに、世界の存在確率がどのように分布するか決まっている。 ネオマト解釈では何もかもがY%でもZ%でもなくX%という等しい値だ。 今日の東京が雨になる確率も、東京が時刻で長さになる確率も、 ネオマト解釈が役立たずである確率も全て単なる記号で等しい値Xだ。 量子論の何処をどう読んだらそのように解釈できるのか、俺には理解できない。 水素分子の電子の軌道をネオマト解釈で説明できているの?感覚で?
674 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 07:49:55 0
なにか質問しても、トンチンカンな答えしか返ってこないし、 それまでの話題とは全然関係ない薀蓄を傾けようとするし、 機械って、アスペルガー症候群なんじゃないかね。 いや、マジで。煽ってるわけじゃなく。 病気なら、もっと優しい応対を心がけようと思うしね。
675 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 08:03:36 0
広汎性発達障害だね。 知能は高い、洞察は深いけど情報をまとめて人と交換するのが苦痛なんだろう。 だから変に威圧口調になったり、露出癖があったり、自演したり、極端になる。
>>674-5 ゴマンといる馬鹿にはいくら説明しても無駄だということについて機械ほど思い知らせれて
疲れ切ってる奴も居ないだろう。そういう意味で優しく接してあげるべき
677 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 10:24:01 0
>>676 あのね、いま、「アスペルガー症候群」の話をしてるの。
機械が疲れ切ってることと、何の関係もないんだよ。
疲れ切るとアスペルガーになっちゃうとでも思ってんのか?
それとも、おまえもアスペルガーか?
678 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 10:30:20 O
山下竜平と一緒
679 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 10:46:23 0
なにか質問しても、トンチンカンな答えしか返すことができず、 それまでの話題とは全然関係ない薀蓄を傾けているだけなのに、 「説明しても無駄」とかいって、勝手に疲れ切っているんだから、 ゴマンといる馬鹿の中の筆頭の馬鹿だなwww
680 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 11:17:04 0
>>675 機械の知能? 相当低いだろwwww
アスペっていわれたら、ちょっとわからなくなるが、
その分を差し引いたとしても、せいぜい平均レベル。
ちなみに、アスペを知能は関係ないよ?
知能が高いのもいれば、低いのもいる。
681 :
知能テスト :2009/05/24(日) 11:22:51 0
次のような関係がなりたつとき、第3の式の答えは何か? 純一+古惨=イチロー 純一+コナン=イチロー 純一+機械=
機械さんの知能うんぬんはおいといて コテの主張を否定するのであればそいつもコテであるべきだろ… じゃないと誰がどの主張したかわからん
683 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 11:44:11 0
>>680 アスペルガーかどうかはわからないし、等質気質もあるから
広汎性つってるだけだけど、
匿名の人間に粘着して通俗的な好みを言い当てる能力はすごいよw
あれだけ書きまくってれば下手な鉄砲ってこともあるけど、まあ認めとくわ。
それも知能の高さでしょ?学問とは関係ないけどね。
684 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 11:57:56 0
知能とはなにか?
685 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 11:59:56 0
683のつづき 発達障害なんだろうけどさあ、 若い時って普通興味があちこち散りがちでしょ? そこいくと機械は物理一本やりで、これは学者気質として好ましいってことになるんだよね。 コミュ力ないのは仕方ないような気がする。 無難な感じはしないけど、そこがチャーム? いいこいいこしてあげなよ。
686 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 12:03:34 0
>匿名の人間に粘着して通俗的な好みを言い当てる そんなことしてたか?
687 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 12:03:54 0
>>683 ???
実際に言い当てられたことは、言い当てられた本人にしかわからん。
683自身が、何か言い当てられたことあるのか?
それより、機械が誰かの好みを言い当てるようなレスってあったか?
少なくとも、俺の記憶にはない。
>>684 「好みを言い当てること」ではないと思う。
688 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 12:07:24 0
>>685 >そこいくと機械は物理一本やりで、これは学者気質として好ましいってことになるんだよね。
なんでおまえが、そんなこと知ってんの?
それと、このスレで機械のレス読んでる奴、たいがいは、
「こいつは物理とは無縁の生活してたな」って思うはずだけど?
どう考えたってw
機械本人の通俗的な好みなら言い当てられるけどなw 白人熟女に顔面騎乗されること。
690 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 12:18:49 0
好みじゃないけど、ハンニがベランダでアサガオを育てていることを、
言い当てた「つもりになっていた」ことはあるな。
>>480-515 逆にハンニに突っ込まれて、機械のコンプレックスが露呈しちゃったけどw
691 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 12:24:39 0
>>688 なんでそんなに機械を見る目が厳しいんだw
普通にさくっとスレ見た感想だよ。
あちこちにも明らかに機械が立てて書きまくってるだろうスレも見かけるけど、
興味がものすごく狭いね。一途でいいかもしんないと思うんだよ。
692 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 13:25:29 0
物理と無縁って言うか、凡そ学問と無縁の生き方をしてきたっぽいよな
693 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 13:32:03 0
大学でパンキョーを習ったぐらいでもこんな事は言わないだろうっていうことを 平気でいうからな。冷凍庫の氷が非結晶とかマジびっくり
694 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 13:38:57 0
アカデミズムからちょっとでも反れれば叩きの対象ってのもなんか大人げないよねw 機械可愛いじゃん。
695 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 13:50:08 0
アカデミズムw
696 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 13:56:17 0
何でも馬鹿にするんだなあ。だだっ子みたい。 知らんがな。 5才児の大人達のはてしない罵り合いね。まあ好きにしてちょ。
697 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 14:33:20 0
>>691 >なんでそんなに機械を見る目が厳しいんだw
とくに厳しいわけじゃない。
>普通にさくっとスレ見た感想だよ。
普通にさくっと見れば、「学問とは無縁」とわかる。
>>694 >アカデミズムからちょっとでも反れれば叩きの対象ってのもなんか大人げないよねw
その通りだ。しかし、機械の場合は大きく反れている。
698 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 14:39:47 0
>>696 >何でも馬鹿にするんだなあ。だだっ子みたい。
何でも馬鹿にしているわけではない。
馬鹿を馬鹿にしているだけだ。
699 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 14:51:17 0
機械さんは、決して物理一本やりではない!
文学にも造詣が深くて、「モーリス・ロブグリエ」 や、
「ボーボリアール」なんかも読んでるんだぞ!
784 :「機械的唯物論」者 ◆P2/88us4zc :04/08/30 00:30
>>778 もう少し時代をくだると「ジャンジュネ」「モーリス・ロブグリエ」
J.D.サリンジャー、S.フィッツジェラルド、ヘミングウェイ
・・・むう、限りない「カウンター基督教」の果てに、
「俺たちはキリストより有名だ」といってアメリカ南部でレコードを焼かれた
天才音楽家ジョン・レノンの系譜があります・・。ジミヘン、J.ジョップリン
は筋金入りの「アンチクリスト」だと思いますが、「キリスト教的秩序の巻き戻し」
が「エンヤ」とか、エルガーとかだと思います。
・・少しカテゴリー勘違いはあるかもしれませんが・・・
700 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 14:51:20 0
ニュートンとブルーバックスで物理一本やりね。 アカデミズムからは逸脱してるよね、たしかに。
701 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 14:52:12 0
120 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/04/24(木) 02:00:54 0
>>117 サルトル、カミュ、ボーボリアール等暗鬱な実存主義の雰囲気を出している
色々な小説のなかでは良い方だと思います。あとはサルトル『嘔吐』
サガン『冷たい水の中の理諫な太陽』とかですか。サルトル『自由への道』は
タイトルが格好いいだけの駄作です。
私は唯物論者ですので彼ら観念論小説家の優れた面は認めつつ、その思考過程を
批判的に読み解くのに好材料である・・・という意味で推奨しているだけなので、決して
「彼らの観念論が真理なので読みなさい」と申し上げているわけではないことは
お断り申し上げておかねばなりませんが・・・。
125 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/04/24(木) 02:06:10 0
( ´,_ゝ`)プッ ボーボリアール…
なあ、ここまでくると、これはネタなのか?
702 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 15:01:17 0
なんでもバカにする駄々っ子って機械のことだろw 物理学専攻は理系のクズとかいってたぞ?ゼニを稼げないかららしいww
何で簡単に名無し機械に釣られるかな?
704 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 15:13:40 0
へ〜。サリンジャーにフィッツジェラルドねえ。 パンキョー色々詰め込みましたという感じだな。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどどういうつもりなのかね? 哲板は超過疎板だし、 どんなに作家並みの自己主張した所で著作権はひろゆきんこのものってのは常識だよね。 ネタ職人並みの完成度はないから本化される事はないと思うけど。 この不自由感で本人は納得してるという事?
ひろゆきは2ちゃんねるを既に手放した
706 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 16:03:48 0
責任は取らないけど権利者ではありつづけてるよね?
707 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 16:09:55 0
708 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 16:42:23 0
「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。 「ネット作家」とか機械は言ってるけどネタの完成度はない。
ネット作家?機械が? どこで?
710 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 16:50:09 0
機械がどこで何やってるかは知らないが この板ではこの板のことだけを話した方がいいんじゃねーか? たんなる人格攻撃に堕してしまうだろ。
711 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 16:50:52 0
そういう板なんだ、って事なら何も言わないがな
712 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 17:51:53 0
議論が転ばないね。スレ主が一知半解だから仕方ないか。
713 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/24(日) 17:53:22 0
お釈迦様は言いました 執着が苦しみの原因である なるほど、何も得られないのが一番苦しくないのですね
714 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 17:56:02 0
わかったわかった。じゃあおやつあげるよ。 自然界のあらゆる現象の基礎における「マテリア」とか、「質量」と言った基本現象は、 根底におけるそれらの等価性についての相対性理論の認識があるにも関わらず、 最終的には定義不可能であるという事、すなわち、それらの「本来的なあり方」 についてはまだまだ謎である、という事である。 これと同じ思潮のうちに、カタストロフィ論とカオス論が位置づけられる。 ということが間違いだと証明してみてくれ
716 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 20:28:58 0
>>712 >議論が転ばないね。スレ主が一知半解だから仕方ないか。
一知半解というのもあるが、スレ主に反論してみようとしても、
「観念論者」というレッテル貼りか、人格攻撃しかされないので、
議論の転ばせようがない。
そもそも唯物論が観念論とは違うというのはどういう意味かわからない。 犬や猫は観念論者なのか。
718 :
考える名無しさん :2009/05/24(日) 23:19:12 0
言語的なメッセージに回収されないのが、ポストモダンなのですよ? 従って「必然的にキモAAに落ち着かざるを得ない」ということになります。 逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を 「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。 「合理的観点から理解できない」としてもそれを 「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。 それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
719 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 10:36:09 O
ラビってマヌケもどうしようもねーな。 未来が決まってないなんてのは物理学会では常識だし。 固定観念に捕らわれてると量子論は一生理解できないぞw
720 :
し :2009/05/25(月) 10:42:30 0
秘太刀隠し剣馬の骨 用心棒日月抄 孤剣 刺客
721 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 11:39:20 0
藤沢はいい作家だと思うけど、どこか日本共産党の匂いが感じられ、 そこがちょっと…
>>719 そんな常識はありません。
そんな主張をしている人がいるというのなら具体的に名前を出してみなさい。
物理学では「未来が決まっていない」なんてことは言えません。
量子論は難しくはありません。
でも貴方は理解していないから、相手までそうだと思えるのでしょうね。お気の毒です。
>>722 Topics of Applied Physics
>>714 「本来的なあり方」とは“本質”のことか?
それがモノであれコトであれ、世界の基底に存在するのかしないのか。
726 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 12:52:46 0
「常識を主張しているのはだれか」って馬鹿げた質問だな
727 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 13:06:16 O
>>722 >>725 お前は所詮文系だろ?
メッキ剥がれるからいい加減に虚勢張るの辞めとけよ。
和田純夫
ハイゼンベルク
こいつらを論文を徹底的に読んでから言え知ったか野郎
>>727 それに文系を馬鹿にするのは良くないと思います。
ちなみに私は理系ですし、量子論で論文を書いています。
このスレでは過去に他人の書いた波動関数の間違いを指摘したりもしてきています。
物理の理論は所詮モデルに過ぎません。当然「決まっていない」なんてことは言えないのです。
それを自覚できていない物理学者なんていないでしょう。
>>728 Topics of Applied Physics
読んだことないの?
730 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 14:22:03 0
>>727 古っ!
文系の俺にもわかるように未来が決まっていない理由を
要点をかいつまんで説明してくれよ、っていうと出来ないんだよな、これがw
所詮は○○さんが言ってたからそうなんだろうって話。
いくら権威の主張だからといっても、妄信しない方がいいよ。
もうすぐ修正を迫られる事になるかもしれないんだからさ。
問題の本質は単純で同時刻性が担保されないってことだと指摘されてありました。 これだと文系の人も何となくわかるのでは?
ところで俺は
>>664 だけど、
>>665 の勘違いを誰も訂正してないのが気になる。
理系がいるんなら、任せた。
>>728 物理学スレで泣きをいれたこと、昨日のことのように覚えていますよw
>>732 機械氏の間違いの指摘なら過去に何度もされています。私もしてました。
>>733 そんなことをしたことはありません。どのスレのどのレスですか?
そもそも物理板は書き込んだことがほとんどありません。
意識ってなかったら、自身の行動は自身として成立しないだろ ってことはだ、このごちゃごちゃとした思考が必要ってことだろ 物理法則に基づいて、物事は行動するだろ それって計算処理にしたらものすごい処理になると思うんだよね 意識ってそうした処理の一種じゃないのか? つまり、物理世界は法則として、心的世界はその処理として存在している
738 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 15:44:01 0
>>731 何か重要なことを言っているみたいだけど、意味が不鮮明。
もう少し具体的に語ってみて。「同時」が何だといいたいわけ?
>>738 ここと隣の銀河は別の世界だってことじゃね
740 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 15:54:59 0
>>665 が間違いであるという証明はコペンハーゲン解釈が正しくてエヴェレット解釈が間違いであることを証明するか
あるいはその逆であることを証明するしかないので、それが出来ればノーベル賞物理学賞は確実だろうけどなw
741 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 16:00:55 0
>>739 通俗的な言い方をすれば、それは“観測後”の話しだろう?
むろん、これは背理とわかっていて言うのだが“観測なき”世界には
君の言う「別」はないのでは?
もう一つ。例の「二重スレット」の件だが、一個の電子が二つの切込みを
「同時に」通り抜けるとの言い方を目にする。この“同時”は言葉のアヤ?
それとも文字どおり同時なの? この質問も背理なのだが。w
>>740 いいえ。
コペンハーゲン解釈かエヴェレット解釈かということではなく、
それ以前に機械氏の理解が間違っているのです。
エヴェレット解釈では「分裂」なんてしません。
>>738 絶対時間を前提できないわけですよ。
不鮮明と指摘するということはそもそも問題を理解できていないということですよ。
744 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 16:24:06 0
>>743 ここで絶対時間(絶対空間)を前提に語るのは機械氏だけ。w
しかし相対時間も“時間”の存在を前提にしていることにかわりはない。
>>744 あなたの場合恐らく根本的な勘違いをしていると思われます。
時間の存在を前提していると反論している辺りかなり痛いです。
無知とは恐ろしいことです。
わからないですと言われていや絶対にわかるはずだと反論しているのと同じです。
物理学に解釈を持ち込むのはおかしいと考える方ですか?
>>743 相対時間で持って、運命論を語るのは可能じゃね?
だって、全行動が予想可能ならば、時間の進み具合だって予測可能だろ
他の時間の流れているところと交わる際に、たがいの結果は予測可能であるからして
波動関数に関しても、科学的に決まってなくても、ルソーの予定説のごとく、それでも決まっているんだとすることはできるだろ
物理では説明できない領域に達するわけだし、悪魔の証明化するから、ここからは宗教的領域になってしまうわけだがの
あ ルソーじゃなくてルターね
ググったらルターじゃなくてカルヴァンだった
749 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 17:08:41 0
>>745 ハイハイ、君が私に何を言いたいのか不鮮明なので、ここまでにします。
因果律に拠る決定論は、絶対的か相対的かはともかく「時間」の存在を前提に しているということだね。
思うんだけど、世界があるべ、 んで750の趣旨のように、時間の前提を設けた瞬間に世界は限定されるべ その限定された範囲内において、決定論が存在しうるんじゃねーの 決定論は世界の全てに対して通用するもんじゃねーだろ と思う
つまりは時間がないとかそういうのは決定論において範囲外なんじゃないの それは現代の物理にも言えそうなことだがな ブラックホールの中だって、ビッグバンのはじめだってまだ説明できてないからな
>>750 それが相対論以降時間の同時刻性というものが担保し得ないということがわかった。
未だに時間とは何かという問いに明確な解が得られていないわけです。
そのことを指摘すると物理学で既に時間を解明したからタイプトラベルも可能になったとか宣う変人が不鮮明とか言い出したわけです。
きっと未来人に違いありません。
>>753 あんた何が言いたいのかよー分からん。
指摘したのは誰で、何を指摘したのだ?
その変人てのは誰だ?
なんで未来人なんだ?
755 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 18:11:29 0
よく解っていない事象を理由にして、否定する事はできないな
756 :
考える名無しさん :2009/05/25(月) 18:20:07 0
>>753 いや、でも君の文章が不鮮明なのは間違いないと思うよw
>>753 君は
>>745 かな?
>>741 と
>>750 は(厳密に言うと違うけどw)同一名無し。
君には、彼の文系らしい荒唐無稽なw問題提起が理解できていない。
“同一”を否定したのは相対論。因果的決定論はこの世界観と親和する。
彼のそれは、もし電子が二重スリットを“同時に”スリ抜けるのなら、
異にする空間において“同時”が生じてしまう。これは本当か?という
素朴な質問。
ここは、理系ならもっと賢い言い回しをするのだろうが。w
>>757 あなた自身は本当か嘘かわかるんですか。
私はわからないと申し上げておりますがそれが不鮮明(誤用)だと言うのは良いとして
何がおっしゃりたいのか私には皆目見当も付きません。
不明瞭な文章は通じるが不鮮明な文章と書いても違和感を覚えます。
最近の日本語はこのように変化しているのでしょうか。
>>755 ご尤もな話で。
俺は理系だぞ。チクショー。
760 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/26(火) 00:57:40 0
そもそも理系文系という「人間の(能力による)分類」が間違いだと思われます。 まさに「戦争に直面している国家(例えば明治政府)」が文系の人材とは別に理系の 人材をそれぞれ「学士様」「博士様」として育て上げ、国家的な「人材」として利用 しようとした動機は明らかです。 すなわち「統合幕僚関係・・・要は大本営関係」は「零戦を造れ」「戦艦大和を 建造しろ」という司令を「理系の人材」に「有無を言わさず命令」することが「国家存続の 至上命令である」と考えられており、理系の人材も、その「文系中心主義思想」に素直に 従ったという「近代日本史」が未だに尾を引いているだけのことである・・ということです。 この数十年の(湯川秀樹、小林:益川理論を含む)理論物理学の勝利も「政治(経済)的にはどう 役に立つというのだ?即座に役に立たないならそんなもの「芸術」と同じではないか?・・という 旧日本帝国陸軍的な「当面役に立つモノ以外排除する思想」は未だに日本人の根底にある勢力を維持して おり、その勢力が「(おまえの言う)真理などどういう役に立つのだ?」という圧力をかけることで、 この国の「真理の探究」はいつも挫折に追い込まれてきた・・という「日本国的観念論史」が歴然と 未だに勢力を恣にしてしている社会的組織・・それが「ダイガクのアカデミズムとしての哲学」なのです。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
761 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 00:59:23 0
同時にスリ抜けるという表現がそもそも適切ではない件
762 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/26(火) 01:17:54 0
>>761 なるほど「同時」という概念が(理論)物理学では日常生活とは
かけ離れた概念であるという基本的な「時空構造」のご理解がありませんですか?
1m離れて会話しているAB2人の人間に「同時性」は原理的に「あり得ない」のです
例えばそれぞれと等距離に居る観測者から2人が「同時に煙草に火を付けたこと」
・・という一つの出来事について、当事者Aの背後からA氏B氏が煙草に火を付けた
「瞬間」は「異なる」という観測結果しか得られません。
「4次元時空」という「時間次元」を含んだ「私達の空間」ではそのようになります。
本日は就寝させて戴きます。
763 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 01:21:38 0
>>760 おまえら、新幹線に乗るな!
と機械さんに言われたことあるけど。。。
764 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/26(火) 01:27:14 0
>>763 記憶にありませんが、何で新幹線に乗ってはいけないのですか?
ちなみに私は東海道新幹線に乗って「日本国の人々が一所懸命生きている証拠である
・・・色々様々な住居・建物の立地や意匠を眺めることは大好きですので、新幹線
に乗るときに「読み物」を事前に用意することはありません。
本日は就寝させて戴きます。
765 :
短パン ◆TANPanX3xc :2009/05/26(火) 01:43:48 0
えっ。。。 マジこいつバカ?
相対論で事象の同時性が否定されるのは特定の同時性を前提とすることにより発生する問題だと思いますよ。
・・まあその奥が見えないのですが。
>>762 機械さん、それは違いますよ。
同時を定義するのに光速の不変性を使用するので、
互いに静止した観測系ならば Aの横でも後でも 同時な事象は同時となります。
>>762 ブルーバックスもニュートンも読むのに相当苦労されていることでしょう。
単純に理解できないとすればいいことを解釈により独自の理解を深めようとするのは徒労です。
768 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 07:57:46 0
>>766 機械は気分や思いつきで発言してるだけだからね、
いちいち反応しなくてもw
>>761 では「同時に二つのスリットを通り抜ける」との表現は単なる言葉のアヤというわけか。
>>769 違う。
同時にスリットを通り抜けるなんて、誰が言ったんだよ?って話。
二重スリットをよく理解してない馬鹿が「同時に二つのスリットを通り抜ける!?!?!?」
って一人で逝ってるだけってこと。
二重スリットの場合は、「同時」であることそのものは保証されない(かもしれない)が、しかし、 「”元来単独と認識されているはずのある量子”が二つのスリットを通過していると”想定される”事象は 絡み合う同一の事象である」 と解釈できるので 同時でないとは言えない、むしろ同時であることが要請される、て感じでは? これもモデル内での話で、奥が見えませんが。 ・・・みなさんディープですね。頭おかしくなりそう。
>>771 二つのスリットを両方とも監視しながら1個ずつ電子を飛ばすと、どっちか片方しか通過しません。
両方で観測されることは絶対にありません。
という点をちゃんと踏まえた上で、その発言ですか?
なんだか、量子は不思議だからスリットを両方とも監視していると時々両方で観測されることもある。
と言っているように見えるのですが。
>>772 >・・・をちゃんと踏まえた上で、その発言ですか?
もちろんでございます。
両方で観測はされません。しかしモデル内で両方の確立振幅を”想定”しているのです。
>>773 >>774 では「同時」に通過しているのは貴方が言うところの「確率振幅」ですね?
>>771 を換言すると
「”量子”の”確率振幅”は二つのスリットを同時に通過している」
「”量子”はどちらか片方のスリットしか通過しない」
こうですか?
776 :
771 :2009/05/26(火) 13:03:04 0
>>775 >では「同時」に通過しているのは貴方が言うところの「確率振幅」ですね?
ではなく、その確率振幅に含まれる時間の項が同一なのです。(確率振幅が通過するてなんじゃい?)
>「”量子”の”確率振幅”は二つのスリットを同時に通過している」
>「”量子”はどちらか片方のスリットしか通過しない」
ですから、それはどちらでもないでしょう。
昼休み終わり。また来週。
こういう問題は哲学では決して答えが出せないわけだ こういう分野の哲学は常に後付け
778 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 16:19:12 0
>777 こういう分野って物理のことか?
779 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 17:37:21 0
780 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 18:59:06 0
確かに機械さんの決定論では理論物理学はそうあらねばならないですよね でも実験結果を捏造するのはよくないと思います
781 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 19:44:49 0
>>713 いかにも、そうでしょうね。
理屈に執着すると、機械やラビのように理屈に悩む。
だから(まあ常識教徒はみんなそうですが)
『定義次第で∞通り』と簡略化すれば、ある程度はラクダ。
で、しかしですね、NAS殿、重大な
『強制的な執着』から逃れないとまずいのでは?
要は、強制的に生まれる事=脳から意識が発生=物質の運動で意識が発生する事。
これはマズイ。
極めてまずい。あらゆる執着の原点であり、労働や勉強の元となる
諸悪の根源。なぜ、意識が発生してしまうのか?
なぜ、労働や勉強や対人関係を強制される
『強制的な意識の発生』が起こってしまうのか?
これを解明しないと、極めてまずい。
782 :
757 :2009/05/26(火) 19:45:23 0
私の場合、捨てコテをつけるほどではないのだがw素人っぽい質問をしたので…
>>772 の説明は一応、その深い意味は知らぬが、読んだことはある。それを
踏まえて
>>771 の言う「単一の電子が二つのスリットを“同時に”通過する」
という意味を、あえて伺ったしだいである。(そう主張する記述も少なくないので)
この“同時”は「彼と彼女が“同時に”立ち上がった」に類する表現のアヤ
かとも思えたが、それでは面白くない。異なる空間(位置のほうがいいか)の
あいだに文字どおり“同時”という事態が生じているかどうか、それが知り
たかったのである。
もしそうなら相対論は…やめておきます。w
783 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 19:51:00 0
皆様の英知をお借りします。どうかお教えください。 『強制的な意識の発生』 から逃れるにはどうしますか? いや、重要なのは死んだ後もそういう危険性があるって事。 宇宙が、∞通りの原因から発生した訳ですが なぜか、 『勉強や労働や対人関係』という生物の根源的苦痛となる三重苦を 感じるような、そういう自然法則になってて、それで 強制的に意識が存在し、苦痛を感じてます。 これは、極めて危険でヤバいです。 で、ある程度解明し、 「物質の変化による感覚(クオリア)=現実」なので、 厳密には生物も時間も、実在世界には無いのですが あたかも、 『強制的な感覚は、社会や時間や生物や地球があるように存在する』 のです。この、 『様々な苦の感覚が強制的に存在する』という、諸悪の根源を どう解明しますか?これは私だけでなく、微生物や機械や大金持ちまで 意識があるものは皆に共通すると思うので、どうかお教えください。 解明されれば、あらゆる苦痛が無く、楽でいいと思う。とりあえず 勉強と労働と対人関係の三重苦は感覚ですがなぜ感覚があるんですか?
>>782 相対論と量子論は矛盾しないよ。
アインシュタインは量子論と徹底的に相性悪いけどw
興味があるなら EPR相関 ベルの不等式 あたりでぐぐるといい。
あなたが発射した量子は金の量子ですか銀の量子ですか。
786 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 23:12:00 0
ネコか。
787 :
考える名無しさん :2009/05/26(火) 23:18:20 0
1つの電子は、または1つのわっかの波紋は、同時に2つのスリットを 通るってことなのか?
788 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/26(火) 23:40:22 0
>>787 >「物質の変化による感覚(クオリア)=現実」なので、
「クオリアこそ(だけ)が現実である」というのは有力な「説」ではあり(え)ます。
「脳」という物質が「外界」という「世界」と境界を持つのは「感覚器官」以外にあり得ませんので
感覚器官が起こした「クオリア」が私達の「全て」(原点)である・・ということは
間違いない・・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
789 :
聖騎士 :2009/05/26(火) 23:58:43 0
>>788 ですよね?要は、職場の嫌みも、正社員の場性も全部が
『クオリア』であって、
現実ですが、現実は二十スリットの実験のように
クオリアの状態も、
(感覚器官によって発生の仕方が違うんで)
∞通りになってしまい、俺が感じてるのはその一種と。
なるほどな。例えば、正社員は、みんな疲れて死にそう(というクオリア)も成立すれば
正社員は毎日が天国(というクオリア)も、共に
二重スリットの実験のように、成立する。
例えば、目の前の木が、白黒も赤青も緑や茶色も成立するように。
これぞ、真の眼か。
>>789 ネオマトや君は、ただのキチガイです。
君らの主張は、ただの駄文の羅列で意味がありません。
>>787 2重スリットの実験で、いわゆる「同時」と言われるものは、
電子銃から出た後、スクリーンに当たるまでの間程度のことです。
792 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/27(水) 00:10:50 0
>>789 ですよね? って何、自分に言い聞かせてんだ?
どうであれ、意識は強制的に生じちゃうんだろ?
残念だったねw
793 :
聖騎士 :2009/05/27(水) 00:12:55 0
>>790 負け組や無抵抗主義ではなく、騎士道やスピリットの信仰なのと同様に
「駄文」というのも、一種の感覚であって
例えば、無意味で無価値に感じるような雑草や石にも、
尊いスピリットやエネルギーがあり、
重要なのは個人個人の感じられる御力という内なる課題です。
>>787 そんなにコペンハーゲン解釈が嫌いなら、ディラック式に電子はツィッターベヴェーグング運動をする
と思っておけばいいよ。
これはこれで矛盾がない、主流な理論。
795 :
聖騎士 :2009/05/27(水) 00:20:00 0
797 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/27(水) 00:29:52 0
>>795 なんだこれ、日本語か? まあ、記号の配列ではあるんだろうけど。
こんな日本語? 記号の配列? を使ってるようじゃ、また職場で、
正社員のおっさんに嫌味を言われてるクオリアが生じて、そして確実に、
「正社員のおっさんに嫌味を言われてるな」って意識が生じるだろうねw
全部的外れ過ぎてて大笑いしてしまった。
800 :
787 :2009/05/27(水) 00:33:30 0
1電子ビームが、1つの輪っかの波紋なら 同時に通り抜けるのかなぁと思ったんだけど。
801 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/27(水) 00:47:05 0
同時に通り抜けたとしか思えない結果になるけど、 実際は、通り抜けた瞬間を観測していないからわからない。 で、通り抜けた瞬間を観測すると結果が違ってくる。 そういうことじゃないの?
>>801 そんなん観測不可能やんけ
量子が光速度で飛んでくるし当然質量ゼロとかいう怪しい存在なんだから
803 :
し :2009/05/27(水) 01:06:13 O
だれに好かれたよ?
>>800 仮に一つの輪の波紋だとしても、発射位置が僅かにずれるだけ(スリットの位置の精度もですが)で、
厳密には「同時」ではなくなります。
806 :
787 :2009/05/27(水) 02:22:11 0
>>801 ありがとう
>>804 それだと、波による干渉が起きない為、縞模様ができないのではないでしょうか?
二重スリットってw何年その話題繰返してんだよ。 しかも話のレベルが物理板の厨房連中と同じだしw。 それほど不思議じゃないだろ。単に解明できてないだけだ。 当時の人達にとってはオドロキだし、学校で波の干渉の物理を先に習った頭の整理のついていない学徒にとっては、結果が波で表現できるから混乱してるだけだ。 あくまで、結果が波の物理のように表現できるというだけで、元が波である必然性はない。 もちろん1つの電子が同時に2つのスリットを通過する必然性もない。 ただ解明できてないだけ。
>>807 粒でもないな
想像上粒子と言ってみてるだけのことだから
809 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 07:35:57 0
>>807 はあ? 解明できてないから、繰り返し話題になるんじゃないの?
810 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 09:25:52 0
現象しているのに、解明されていないことを「不思議」というんだよね。 量子の振る舞いに不思議はない、観測技術の問題、と嘯くのは素朴粒子論者の機械先生のほか数名。 案外、ハンニのおじさんもこの点では彼らと轡をならべているのかも。ほぼ同世代だもんね。
>>807 >>796 こんなこと言う馬鹿が叩かれないぐらいのレベルの低さだから、厨房未満と断言してOK
>>807 解明されていないものがあるなんて思うということは決定論者なんですね。
813 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 11:48:45 0
>>809-812 そりゃ、いつまでも床屋談義しかしないなら不思議不思議って繰返し話題になるわな。
不思議じゃないといったのは、問題の現状を把握していれば心動かされることはないということ。
ただ粒子として波として数式で表現できる、ということ、観測はどういう条件で行われてきたか、
それらをきっちり把握(もちろん物理的知識と共に)していれば、何百回も同じ話題をしないだろ。
むしろ好奇心があるのなら何百回も同じ質問するくらいなら設備のある研究所行って自分で実験するよ。
子供じゃないんだから科学的好奇心は自分の目で満たさないとおさまらないだろ。
故人が行ってるだろ、百聞は一見にしかずだ。
逆にオレがここで人に聞かないと収まらないくらい不思議なことがあるとすれば、
それはここで何百回も談義していつか他人が教えてくれたら、もしくは他人を言い負かせたら
それでおまえら満足するのかってことだ。
>>912 電子がスリットを通る様子を映画のように録画でもできてれば別だが、
そうでないんだから空論は空論だろ。もちろん、理論は出来ている。
そういうのをあんたが現象解明されているというのなら、とめはしないがね。
昨年話題になったクオークの発見でも専門家は、文学みたいなもんですよ、
それが現実にどうかかわりあるかは別です、って言ってただろ。
塗り変えられ塗りかえられしていずれ実用にも応用されていくってのが物理だろ。
そういう塗り返られやすいっていみでは文学だけでなく考古学にも似ている。
そういう現実視をしたほうがいいんじゃないか、ラビ氏は。 物理学を絶対真理して他人に押し付けるのはつらいだろ?
いや不思議とかそんな話でもなくて、問題は二重スリット実験の問題点をはき違えて トンチンカンな持論を振りかざしてる奴が多いってことだろ 機械が筆頭だが、機械以外にもトンチンカンなこと言ってる奴は多いぞ
815 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 12:34:40 0
機械が日立の二重スリット実験の意義をどう理解しているかというところが味噌で いろいろな人が変なケチつけをしたりしておもしろいです
ネタとしてしか興味ないんだろ 物理学からネタ探し
>>813 >そういうのをあんたが現象解明されているというのなら、とめはしないがね。
そのようなことは申し上げていません。
解明されていない何かがあるとするなら、
それは決定論の立場だと指摘しているだけです。
そもそも電子がその間を通っているというのが、すでに飛躍です。
コペンハーゲン解釈に基づく非決定論の立場を取るなら、
電子銃から発射された後、スクリーンに当たるまで、因果なんて存在しないわけで、
そこに解明されていない何かがあるわけではありません。
その立場を取ったとしても、非因果的決定論を否定することは無理ですけどね。
機械いじりとかは別に気にならねーし勝手にやればって感じだが、 何度もでてきて物理学者きどりの講釈たれるやつらは物理学者をバカにしているようでムカツクんだよね。 そりゃ本当に物理とかに熟知しててたまに出てきてアドバイスしてるって態度なら気にもならないけど、 何度も何度も高説たれに出てくるやつらは、その態度だけからして本物じゃなく偽者だとわかる。 本物の学者なら絶対視しないし、そんな井戸端会議に何度もイチャモンつけたりしない。 それに、どうすればそういう疑問を解決納得できるか自分自身が知っていて、 それは実験できそうな問題なら自分で実験して自分の目で見るのが最善の道だとわかってるから、 疑問を持っている他人に対しても、ましてや素人なら尚更、自分が思う納得法でないと理解させれないと思い、 必死に理屈でねじ伏せようなんて態度はとらない。 つまり、そういう態度をとっている事自体、 偽の学者を演じて現実の真面目な学者をおちょくってるとしか見受けられないんだよ。
>>818 物理のことが知りたければ、物理の板に行けばいいと思いますよ。
そこに書かれていることは私には全く当てはまりませんが、念のため。
>>818 板違いって言いたいのかな?
二重スリットの問題は多分に哲学的な問題だよ。
ニールス・ボーアやシュレディガーも著書でそう言ってたはず。
>>820 ミスタイプ。シュレディガーじゃなくてシュレディンガー
まあ、ここのスレ住人なら大半が既知の名前だとは思うけど。
822 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 15:03:27 0
もう当分ここにはこないのではっきりいっとくが、君もふくまれてるよ! それと2chの物理の板は厨房しかいないのでおすすめしませんよ! 無論、君が高校生なら、十分有用だとおもいますがね。 そうでないのなら、 物理のことが知りたければ、大学で教授や先輩と議論を交わすか、 図書館と大型書店巡りながら独学でやるのが結局一番ですよ。 最近はわかりやすい入門ラインナップや数式展開集なんかも充実してますから 数うちゃ当たりがあります。慣れれば当たりを見分ける速度も格段に上がります。 あっ!もしかして「物理のことが知りたければ」って、ネタを知りたければって意味? それならニュートンやブルバだけで十分でしょうね。
非因果的決定論・・・・これこそ狂信ですね ・・・あ、信仰だからいいのか
>>820 問題が板違いなんて意味は含まれていないです。
それに板違いのことやってても別にかってにやればってかんじですね。
哲学的な問題、個人の趣味や信条じゃなければ何でも哲学問題になりそうですがね。
まあ、勝手に2重スリットなり相対性理論なりを哲学のネタにすればいいでしょう。
ノシ
以前に大学の講義に行けと叫んだ兄ちゃんか
826 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 15:17:39 0
>>824 いやいや、趣味も信条も何だって哲学は対象にできるよ。
そこだけだろう、哲学のとりえは。
>>820 あともう1つついでに言っとこう。
まず問題自体、知識自体を疑うことから入ったほうがいい。
物理にかぎらず医学も政治も、中に入って5年10年と問題を知れば汁ほど現実に幻滅していくものだ。
それは思い描いてた知識、学生時代に積めこまれた知識、の問題点や新たな課題がどんどん分かってくるからだ。
教科書や雑誌の知識だけを信じきって哲学するのがどういうことかを考えたことないのなら一度考えてみることを奨める。
※もう来ないと言ったやつが一番レスする法則発動中※
>>827 それはみんな分かってるんですよ
暇つぶしです
それでも時に、はっとするような書き込みもあると思いますし、
この野郎!と思って書籍を調べたりする
論破する欲求は純粋な学問からは歪んでいるかもしれませんが
それなりに楽しいですよ
830 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 17:34:19 0
単なる憂さ晴らしだよねw
831 :
聖騎士 :2009/05/27(水) 18:28:10 0
>>797 ハンニバル殿、俗に言う負け組・底辺フリーター・いじめられキャラの私が
極論を用い、苦痛から脱出する術を見つけましたので、どうか
現実的に考える貴殿の場合、苦が減るか逆に増すか、ご意見を頂けませんか?
よろしくお願いします。
私は、逆に賭ける感じで、
『仕事を続け趣味を楽しむのではなく、逆に、
寿命が減っても納得できるようにする・ゲームができなくても納得できるようにする』
という方向に走り出しました。
これは、物理的な不自由を考えていっての事ですが、やはり唯物論的に
この世は決定論とまで言わなくても、物理的に決まってるので、
経済的にも時間的にも限界が存在致します。
ですが、逆に、寿命に無執着・趣味に無執着ならば、
例え親が死んで寿命が残り数年になったりゲームができなくても、
『苦痛ではない』と思い、それで
物理的に仕事を続けるよりも、寿命と趣味を捨てる方向のが楽だと思いました。
どう思いますか?寿命を捨てれば、金に執着せず仕事への苦痛も無く、
趣味を捨てれば、金にも執着しない。要は、逆に捨てる道です。
832 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 18:30:05 0
,. -‐―‐-、/ヽ|ト、∧::::ト!ヽ'. ::~ /イ::::::/ .!/ :.: \,_イ__)ヾ!ヽ:::ヽ、 _,..........'´:::::::::::/ / `ー-_ ,___` .! レ!:::/!:::::/::// ,...._,. -:::..f_''ィj`....,ー、zェ!:// !/|:// .:/:. ´ '';;::.:.:.:.:.:.:. ' ` ` .イ .:/:.:. ヽ `、Zェ__ :!:.:.:. ', ` ‐- 、._ .:i!. :.:.:. イ、 ',`:-、, .:ト、. .:.:.:......... ,.イ '、;:Y /:::::`...,__:.:.:.:.:.o:.:.:.:.:.:._;::.:.:ィ:.'´: ヽ. \.... Y ,ィ::::::::::::::: ̄.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.゚:.:.:.:.: ヽ.: \:.:.:........ ! / ヽ. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', ` 、:.:.:.:.:.。. ノ / \. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ....:.:. ` ..ヽ、--- ' / \. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:. ', :.:ヽ ./ \. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:. :.`i / ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、 | ../ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. !:. | / }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:. .| !.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i:.:. .|
833 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 19:00:37 0
素人をいたぶって「論破する欲求」は「それなりに楽しい」って 素直に弱いものいじめは楽しいと言えよ 自覚のない奴はどうしようもないな
気楽な名無しにいじめられている自覚などあったのか
835 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 19:25:11 O
てす
学問に携わるということは、純粋な知的関心から接するということ だからこそ、議論や実験を通じて自らの理解を深めようとする そんな知的関心から学問に興味をもつ人がいなくなってしまった この2ch板もそうだ 大衆的な見せ物としての参加ばかり 知的関心から言葉を通した議論により知識への刺激なんか得られない だから嫌になる そして、捨てセリフを吐く 僕は、彼の気持ちが分かる
違うな 彼は周囲を唸らすだけの鋭い知性を示せなかった 名無しであっても評価されるのはその書いた内容 また学問板に書き込むからには自らを見せ物にする根性も必要 捨て台詞を吐いて退室するべきではない
僕らは評価されるために学問板にいるわけじゃないだろう? 書き込まれた言葉がその個人を離れて、 純粋に言葉だけを問題として、議題となる 立場の違いや見解の相違を越えて、議論によって、お互いに問題に対する理解を深める それを期待してるんだろう 僕らは、知的刺激を求めて学問板に滞在する だけど、ここにあるのは、個人への中傷とけなしあい そして、それによる自分のアイデンティティーが充足する満足感だけだろう?
どうでもいいが155スレまできたんだな それはすごい
評価されたいか、されたくないか、個人が勝手に考えればよいこと ここでコテを張っている奴らを見たまえ 機械、ラビ、ネオマト、NAS6(うーん・・)、最高位(いないが)、超絶(いないが) 凡そ変人なので、名無しに好き勝手にいじられてるが、 彼らとまともに対峙するだけでも容易ではない。(カンマさんみたいな人もいるけど) スレの現状に説教垂れるのはちょっと違うと思う その現状を認めた上で自分のやりたいことをやり、書きたいことを書けばよいのでは?
たぶん哲学者にも科学者にも通じない独自の言語で語っているのだと思う。 解読する気はない。 が、しかしだ、勝手に解釈してレスされても困ることも多々ある。
842 :
考える名無しさん :2009/05/27(水) 21:06:38 0
一番読解力がないのが機械で あとは名無しも含めてもうちょっとまし そういうおれたちの無駄話でこのスレは維持されてきたのだ
旅番組見た後に出張でメキシコ行ってきましたとか書く人もいるから
ありもしない仕事の捻出(笑) 「イリガライによれば、」 「ラカンによれば、」 とかバカのひとつ覚えの薄汚いコピペを貼ることを言ってんの(笑) ? 「ありもしない」 だって。 バカが(笑) 「ありもしない」のはお前自身と「物理用語の濫用」との関係性のことなんじゃないの(笑) ? この、バカが(笑)
845 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/28(木) 00:11:11 0
>>820 >二重スリットの問題は多分に哲学的な問題だよ。
>ニールス・ボーアやシュレディガーも著書でそう言ってたはず。
その通りです。
要するに
@「真理は一個しかない」のか?
A「真理は二個以上ある(可能性はある)」のか?
という問題は完全に「二者択一」以外の回答はあり得ないのですが、
「観念論者」さん達はあたかも「第三の選択肢もあるのでないか?」とかの
「観念論的迷妄」を他者に広めようと躍起になっておられます。
勿論「正解」は@「真理は一個しかない」・・であり、それ以外の
「ああかもしれないし、こうかもしれないし・・わからん」という「変な客観主義」
は「(伝統的とも言える)観念論的まやかし」にすぎません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
846 :
考える名無しさん :2009/05/28(木) 00:27:18 0
相変わらず古典論から抜け出せないようだねw
847 :
考える名無しさん :2009/05/28(木) 00:28:32 0
848 :
考える名無しさん :2009/05/28(木) 00:33:51 0
運知思想かね?
機械さんは必死で煽ってるつもりかも知れないけどここの名無しさんたちは このスレの遊び方をもう熟知してる。
また物理学者の間で決定論は…とかやってくれないかなと期待
851 :
考える名無しさん :2009/05/28(木) 01:14:14 0
真理というのは1個2個と数えるものだったんですね 初めて知りました
マリたんのことでつかw
T O O K W U N 念 力 の 神 every day _,,;::-―ー-:;:,,、 核保有国?プッ笑止。 /'''''' '''''':::::::\ 堵虞慧螺は言うなれば誰もが持っている循環的作動(螺)により |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|「 システムの内外を区分し(堵)その内なる堵手饅とでも呼ぶべき | .:"ー=〓=-'`:::: | ポエ世界を、常人より遥かに優れた形でDNAまでを特定する(虞) \ `ニニ´ .::::::/ それが笑止千万の天才的おえッぷり知能(慧)。その世界は既に ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. 外界のそれに迫り、一部では遥かに嘘付くんじゃよップリろ。 : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | ♪ > ヽ. ハ | | ♪ ______________ /δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /| ♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
事実という粒子が決定論と非決定論という二つの孔を同時に通り抜けて書き込みになったりして
855 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/28(木) 06:45:42 0
完全死という決定的な瞬間を以って全てが決定してたとなるんでしょう 計画殺人です
856 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/28(木) 06:57:14 0
決定論は自分も他人も全てを計画殺人しましたという告白ですよ
つまり遺伝子による親族殺人が適用されるわけですね
858 :
考える名無しさん :2009/05/28(木) 09:24:36 0
>>840 カンマさんて、だれですか。最近、でてきましたか。
859 :
考える名無しさん :2009/05/28(木) 12:27:27 0
860 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/05/28(木) 12:37:51 0
スレ主をはじめ、「脳は物質だから」と「意識は必然に過ぎない」との間のブリッジ論は全然出てこないですね。 それこそが決定論の肝だと思うのですが。
>860 ブリッジ論 ↓ 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
862 :
聖騎士 :2009/05/28(木) 18:52:51 0
決定してるか否かではなく、 『人間に自由意思はない=他人の行動は全て物理法則のせい』 という事が重要ではないだろうか? 別に、決定してなくても、素粒子同士の因果、要は物理法則100%で動いてて 『意識がって意識が作用し脳を動かし筋肉を収縮させる』 というのは全く無い。 これは、現代社会ではきわめて役立つ公理では? これを応用すれば、とりあえず精神的苦痛を消せ、肉体的苦痛の軽減にも 使えると思う。
>>862 じゃそれを応用して麻酔無しで手術されて下さい
864 :
聖騎士 :2009/05/28(木) 19:29:32 0
865 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/28(木) 23:52:18 0
麻酔なしで手術したら痛いよなあ。 しょうがないよね、そりゃあ。 そういう意識が存在するんだから。
866 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/29(金) 00:14:24 0
取るに足らない(この)銀河系の端の方に位置する取るに足らない恒星 である(この)太陽の、取るに足らない第三惑星上に発生した (謂わばバクテリアのような)取るに足らない「生物」の一個体である ・・・と「自分自身という存在」を位置づけることが「苦痛である」 方達が「神に選ばれて神の似姿として創造された特別な存在である」 ・・と自分(達)のことを思い込もうとする衝動に打ち勝ち得ないこと ・・それが「観念論や宗教が真理から眼を逸らしつつ存在し続ける理由」 です。 「自己にかける催眠(自己欺瞞)としての観念論・宗教」という存在 はいつになったら消滅するのでしょうか? 小説(&映画)『天使と悪魔』はその皮肉をえぐり出している傑作です。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
867 :
酔 ◆TANPanX3xc :2009/05/29(金) 01:38:29 0
キカイ最近ちょっち壊れかけぎみかぃw ってか、あんたのおつむだったらタイムマッシーン作れそーなんだけど、 物理的に無理?
868 :
酔 ◆TANPanX3xc :2009/05/29(金) 01:54:56 0
宇宙は膨張し続けているというし、 でも、ある説ではビックバンを否定する理論もあるらしい、、、 まぁ、おかしな話とすればそりゃそーですよ。 だって、なんでいきなりビックバンとかいう爆発が起こったのかって考えれば、 そりゃ確かにヘンだもんね。。。 だから、あれは既成事実なんでしょう。 ビックバンがありましたー>< って、言わないと。 なんで宇宙が膨張してるのかの説明が出来なくなっちゃうんだと思うんよ>< んーってか、 なんで宇宙は膨張してんのさw
お前らがしぼんでいってるだけだろ
870 :
考える名無しさん :2009/05/29(金) 09:21:41 0
どちらにしても最初の一撃(力)の起源が想像を絶しており、 形而上的迷宮へ、つい誘い込まれてしまいますね。
871 :
聖騎士 :2009/05/29(金) 14:58:07 0
>>870 私はやはりビックバンや創世記よりも
『意識は快を感じようとするので、物事の状態が無だと快がゼロなので
物事が存在する状態へと変化した=宇宙や意識が発生した』
という論を唱えますね。
人間を含め、あらゆる生物は快感を感じ苦痛を感じない為に動きますが
生物というか、それは『意識自体の根源的な性質』であって、
例えば俗に言う神だろうと人工知能だろうとどのような知的生命体だろうと、
意識さえあれば、快感を感じ苦痛を感じない為に動きます。
で、仮に、宇宙とか物事が存在しなければ、当然、快感がゼロなので
意識は快感を感じるために物事を存在させるように動いたと思う。
いや、意識が宇宙を創ったというか、
実在世界も物質も無い訳ですが、意識が
「あたかも物質や実在世界が存在するように感じ始めた」
という訳です。要は唯識論。
実在世界や物質の存在というと、存在する為に第一原因とか∞の謎が生まれますが
仮に、唯識論・この世は意識の感じてる観念世界とすれば、
存在する為の第一原因は先ほど述べた
「意識は、快感を感じたいから(これは自分たちでよく分かると思う)
物事が無だと快感がゼロなので、あたかも宇宙や物質があるように
感じ始めた」で解決できると思う。
872 :
考える名無しさん :2009/05/29(金) 15:05:33 0
>>868 おれは別に外の話は興味ないけど、行ったり来たりしてるその行きの瞬間だけをそいつら地球人はとらえて膨張しているっていってるだけだと妄想してるけどね。
心臓の鼓動のように膨張収縮しているその膨張の間のごく刹那をね。
いるのかね?
>>871 快感、苦痛は生存に有利か不利かのバロメーター。
一例を挙げると、1匹の親からセックスに快感を感じる生物Aと、セックスを
苦痛に感じる生物Bが突然変異でそれぞれ生まれたとする。
それぞれの特性は、突然変異が起こらない限り、子供に遺伝される。
すると何世代か後には、数的にAの子孫がBの子孫を圧倒している。
ゆえに、今我々はセックスに快感を感じる。
人工知能や神に世代交代・突然変異・それに伴う自然淘汰があるのならば、
快感や苦痛を感じる必然性があるが、そうでないならば必然性は薄い。
「物事の状態が無だと快がゼロなので物事が存在する状態へと変化した」
という論も、世代交代・突然変異・それに伴う自然淘汰を前提としているの
ならば説得力が出てくるが、そうでないならば因果が逆なので説得力が
低い。
875 :
考える名無しさん :2009/05/29(金) 17:51:43 0
哲板がみにくい猿芝居ばっかなのも、ポストモダンのせいか。 だめだな、ポモって。
>>867 そういやタイムマシンは記憶喪失さんが面白いこと言ってたな
877 :
考える名無しさん :2009/05/29(金) 18:34:21 0
物理現象も物理法則に依存してるわけだが その物理法則はどのように生まれたんでしょうかね? 物理じゃ所詮その謎は永遠に解明できない
物理以外じゃ話にもなりませんけどね
879 :
考える名無しさん :2009/05/29(金) 19:22:30 O
楽にしな。
880 :
考える名無しさん :2009/05/29(金) 21:13:10 0
>>878 まだ本質がわかっていないようですね?
いいですか?
(_ノ  ̄ ヘッヘッヘラっプ ( _)
っプリろww ! ||
げろげろっぷり _ノ |
| r ` (;;;゚ | ・ | .+o _ 中国の魔の手から日本を救うおっプリろww !
*o ゚ |+ | ・゚ξげろげろっぷり・ o |*
o○+ | |iξξミミミミミミミミミミミミミ ゚| ヘッヘッヘラっプリろww
・・・ということです。
現在はポストモダンの本当の幕開けの直前なのです。
881 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/30(土) 00:19:54 0
>>874 >快感、苦痛は生存に有利か不利かのバロメーター。
単純にそう言いきれるのかどうか?は疑問です。
人間(人類)も所詮は「哺乳類の一種」ですから、神を持ち出そうが
偉そうなご託を並べようが「食欲と性欲」という「基本的欲求」には
逆らうことは出来ません。
逆に言いますと「万物の霊長」である人類(様)でも食欲や性欲の
コントロールは(完全には)出来ない・・ということです。
つい最近、熱海の旅館に愛人を伴って宿泊して「全社会的生命」を
奪われた前内閣官房副長官も居ましたが、彼は1月に同じ愛人を議員宿舎
に泊めたことでマスコミの糾弾を受けたばかりでした。
内閣官房副長官というのは「政府の重職」なのですが「わっかっちゃいる
けどやめられない」とい人は「それでもやってしまう」ということだと思います。
ちなみに彼の年齢は60歳代です。
「食欲を制御できない」ことについての人類の歴史は華々しいモノがありますが、
まあ、「殆どの戦争」は「食料の争奪戦だった」と断言してもいいくらいです。
フランス革命の直前には「99%の国民の死因は餓死であり、1%の国民の死因は
肥満である」と言われましたが、今の北朝鮮人民共和国を見ても「殆ど同じ状態である」
と言うしかありません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就させて戴きます。
次の衆議院選挙に影響を与える可能性があるようなレスをする機械は何を考えてるわけかなw
883 :
考える名無しさん :2009/05/30(土) 00:53:50 0
ネットで選挙運動すれば公職選挙法違反になるかもしれないと聴いた。 慎重な機械がそんなことするわけがないと思うけど、慎重じゃなかったかもしれないw
884 :
考える名無しさん :2009/05/30(土) 00:56:27 0
ばかばっか。
885 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/30(土) 00:56:33 0
>>882 特定の政党を批判したりしたつもりは全くありません。
報道された事実を述べたにすぎませんので悪しからず宜しくお願いします。
本日は就寝させて戴きます。
886 :
考える名無しさん :2009/05/30(土) 01:14:14 0
俺は鴻池的な性欲至上主義に賛成だからたぶん自民党に入れるけど、 機械が熱海の選挙区で立候補したら地元として考えても良いけどwww 「私に投票などいりません」とか言いそうだけどww
887 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/30(土) 01:16:34 0
>>886 「宜しくお願いします」というのはそういう意味では全くありませんので
その辺、完全に宜しくお願い申し上げます。
本日は就寝させて戴きます。
888 :
考える名無しさん :2009/05/30(土) 01:21:41 0
民主党政権になって鳩山首相が誕生するということなのか? それで大丈夫なんか?なんか心配。失業中だし
889 :
聖騎士 :2009/05/30(土) 02:07:15 0
>>874 >生存に有利か不利かの
これが、人間特有の先入観(例えばキリンの首のような話)では?
「世代交代・突然変異・それに伴う自然淘汰」というのは、単に
とある物理現象を生物と定義した上での、
単なる定義の一つでは?
物理的に表せば、複雑な元素の集合とか複雑な化学反応でしょう。
それを『生物が〜』と考えるから、宇宙の発生原因も
生物中心の思考になるのでは?
私が述べてるのは、生物だろうと神だろうと人工知能だろうと、
とある物理現象に意識があれば、意識は
『快感を感じ、苦痛を感じない様に、行動(物理的な運動)する』
という事で、↑の定義ならば、仮に
宇宙が無かったとしたら快感がゼロなので、まず最初に意識は
『快感を感じる為の物理的な運動=時空や物質の発生』
を行うのでは?という結論です。
これなら、理にかなってると思う。なんせ
『物理現象である元素の集合が、自身を人間と思い、生物と思い、
快感・苦痛によって物理的な運動をしている』のでね。
おそらく、極端に低い知能と、感覚がゼロの状態(宇宙が無の状態)だと、
最初は意識は『何か存在して欲しい』という快感を求めるのでは?
890 :
聖騎士 :2009/05/30(土) 02:23:11 0
>>881 貴殿も、少々、非現実的な思考をしておられますな。
>人間(人類)も所詮は「哺乳類の一種」
これが、生物特有の限定された思考です。
人間だろうが、始原細胞だろうが、化学反応の一種であり共通するのは
『特定の状態維持・物質の取り入れ・物質の排出』
という三つであり、その複雑さの違いで生命だとか神秘だとか語っている。
単に、水が液体で存在し、時間が何十億年続いただけの『化学反応』であるので、要は
『とある物理現象が、様々な物理現象を様々に感じ、思考し定義する』
だけであり、複雑な有機物の化学反応が
『快感・苦痛で物理的な変化をする』ならば、そこら辺の素粒子一個でも
↑と同様の事が言えると思う。
(例えば、素粒子が物理法則に従うのは、信号で車が止まったりするのと同じ)
で、快感・苦痛の理屈ならば、宇宙が無から発生した理由も簡単に説明できます。
単に、宇宙が無だと、快感がゼロなので、
『とりあえず最初に意識は、空間と物質が存在するような物理的運動をした』です。
で、この、空間と物質が存在するような物理的運動=発生と定義してもいいので
それが第一原因です。なんせ貴殿も私も
『物理現象が、快感と苦痛で物理的運動をしている』ので、
他の物理現象(素粒子や隕石やガンマ線や水素原子や無など)にも言えるでしょう。
機械さんって広範な知ったかぶりをするつもりが広範な無知を晒してて実におもしろいです。
892 :
考える名無しさん :2009/05/30(土) 03:08:15 0
何か含蓄のあることを言ってるつもりで 実は飲み屋で酔っぱらった中高年のビジネスマンがくだまいているのとどこも違わない それが機械大先生の所説であります
結論からたどりつく答えは必然にすぎない
894 :
考える名無しさん :2009/05/30(土) 05:34:33 O
最初から慰めを当てにしてたの 何度もまちがあった道探し続けて正しくここに戻ってきたの
>>890 宇宙が発生することが快感なのは何故ですか?
宇宙が発生することが苦痛でないのは何故ですか?
宇宙が発生しているから、それは快感なのだと定義するのですか?
宇宙が発生することを快感と定義していることが原因で、宇宙は発生するのですか?
>>881 >「食欲と性欲」という「基本的欲求」には逆らうことは出来ません。
しかしなぜ、食欲と性欲を基本的欲求として備えているのでしょう?
1-赤子が母親に抱かれている写真
2-轢断され、内臓や脂肪が周囲に飛び散った死体写真
このいずれか好きな方を5分、凝視させる実験を行ったとして、
被験者が全員、自らの裡の「快」に従って選択するという条件ならば、
大半が1を選ぶでしょう。
なぜなら「慣れ」で克服していない限り、一般的に、死体を見ると生理的
嫌悪を感じるからです。
ここで問題なのは、死体を見た時に感じる嫌悪感がどこかで学習した
ものなのか、生来備わっているものなのか、です。
私個人で言うならば、実物の死体を見たことはないし、死体を見たら
吐き気をもよおせ と教育された記憶もないのに、死体画像を踏むと
非常に嫌な気分です。
なぜでしょう?
学習でなければ、これは本能として備わった生体反応です。
人類の生態的特徴として、そのような反応をする個体が、子孫を残し
繁栄するのに有利だったからなのです。
もしも人類が屍肉食のスカベンジャーなら、反応は全く違ったでしょう。
その場合、死体も美味しそうで魅力的だが、母子も和やかで魅力的
と感じたはずです。
そう感じる方が生存に有利で、子孫を残すチャンスが大きいからです。
さらに死体を見ても食事を見ても異性を見ても、特に魅力を感じない
という突然変異の個体も常に誕生しているはずです。
しかし、そのような個体は成熟し子孫を残す可能性が低くなり、結果的に
自然淘汰されます。
だから貴方は、食欲と性欲を基本的欲求として備えて生まれたのです。
>>889 いちいち説明するのがめんどくせーからしないけど、貴方の主張を
真逆にしてから「快感、苦痛は生存に有利か不利かのバロメーター」
を取り入れるといい感じになります。
とりあえず、逆立ちして考え直してください。
>>895 単に数量のような問題。
宇宙が無だと、快も苦もゼロ。で、宇宙があると、快がゼロより大きい。
だから、意識は、快を感じたいから宇宙が存在するように行動する。これだけ。
>宇宙が発生しているから、それは快感なのだと定義するのですか?
定義というか、何も無かったら快=ゼロでしょ?というだけの話。
だから、何か存在させ、快を感じようとする。
>>897 だからその『生存に有利か不利か』が生物特有の限定された思考なんだって。
単に、快苦で動いた結果、生き残った。
生物=単なる定義=何でもアリ、快苦=今感じてる疑えない存在
であって、快苦のが根源的というか自然科学的。
生物ってのは、化学反応と定義してもOK。
あと、生存に関してはあまり意味無き話でございますぞ?
実際、:「機械的唯物論」者や俺は、かなりのマゾヒストで、
機械はスレに顔面騎乗の画像を貼ってたし、俺はラビ様に罵倒され快感を感じてた。
こういう、両者に共通する快感などは、生存に全く無関係で、
機械殿や私の変態性欲は、生物の生存の定義から外れてると思う。
899 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/30(土) 23:28:59 0
>>896 >教育された記憶もないのに、死体画像を踏むと非常に嫌な気分です。
>なぜでしょう? 学習でなければ、これは本能として備わった生体反応です。
あなたが「嫌な気分」になるというのは「戦争が65年間無かった」という歴史上
希に見る「平和どっぷり文明生活」に慣れきってしまい、逆に慣れていない
「アドレナリンどくどく分泌」の状態を回避したい・・という「植物系男子」になって
いるからではないでしょうか?
特にこの国(日本国)では先の大戦(第2次世界大戦東洋版=太平洋戦争)に負けた為
「一億総懺悔」とまで言われた「徹底的な自己(自国)批判」を占領国であるアメリカに
長期間強制された結果「絶対兵士にはなりえない(草食)男子」が大量発生し、彼らは
「(草食系ですので当然)血の色好まない」深層心理を持っている・・ということだと
思います。
>さらに死体を見ても食事を見ても異性を見ても、特に魅力を感じない
>という突然変異の個体も常に誕生しているはずです。
>しかし、そのような個体は成熟し子孫を残す可能性が低くなり、結果的に
>自然淘汰されます。
どのような形で「自然淘汰される」のかは一概に言えませんが「超戦闘的国家」である
『朝鮮民主主義人民共和国』がノドンミサイル200発以上を保有して日本国の各都市
にピンポイントで攻撃できる態勢を整えてしまった現在・・「国連決議がどうのこうの」
とかに拘泥している結果・・「日本の主要都市は全部ヒロシマ・ナガサキと同じ結果に
なってしまいました」・・という「二一世紀の歴史」になって「おしまい」という可能性も
結構高いのか?・・とも思える今日この頃です。
「とにかく争い事は好きではない草食系男子」と「争い事が好きではない草食系男子が好き」
な女子が増えつつある限り(多数決を基本とする)議会制民主主義が機能(してしまって)いる
日本国が救済される道は殆ど無いように思えて仕方がありません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>899 いいようにマスゴミに踊らされてる癖に論客ぶるって、どうなの
そこらの居酒屋で管巻いてるニートと大学生の中間的存在の方がまともな発言できるんじゃね
901 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/30(土) 23:47:30 0
>>900 マスコミ(新聞・雑誌類)を「購入」してそれに接した経験はおありですか?
「安手の芸人崩れの評論家もどき」が「限られた時間の中で問題の本質を極める」
ことなど出来っこないのです。
この国の世論形成が「活字から映像(TV)へ」となった時点で、
「既に(「理性的議論による問題解決」という方式は)終わっている」としか
申し上げようがありません。
本日は就寝させて戴きます。
地点Aでの出来事が固定されている今現在は決定論は正しいと言える
今日のテーマは決定論じゃないんだけど、仮にだが決定論が正しいなら機械の言う21世紀の歴史も決定されてる訳だから 機械がああだこうだ憂いても仕方はないわなw
904 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:12:01 0
北朝鮮のミサイルって本当に200もあるの?
905 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:12:50 O
ねえ
906 :
し :2009/05/31(日) 00:14:48 O
死体だよ早めにね
907 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:20:49 0
ちなみに201はあるよ。道は定まってないよ。人間ひとりの脳の容量は どんなに大きくても全部知るには小さい。ただ全体はわかる。これはパラドックスには ならない。
>>904 核弾頭は現在10個程度だから安心だけど、先週再処理施設を稼働させたから
これから年間100個は造れますですねw
おめーらは早めに北朝鮮に降伏しないさいですねw
909 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:26:04 0
小型化するには数年かかるからそれまではミサイルに搭載出来ない(はず)
910 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:29:50 0
東京とか横田基地とか横須賀基地とか岩国基地とか直撃弾を受ければ 一瞬にして蒸発する地域に住んでる人達は取り敢えず疎開すればいい
911 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:34:22 0
>>908 俺は降伏するからとにかくおれんちには落とさないでくれつーたて意味ねーんじゃね?
912 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:35:31 0
九州か北陸かあそこでしょ。助けられたらもう「」されてんの 助けとけよ向こういい加減やばいしょどこまでいくかわからんぞ
913 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:36:56 0
>>901 > マスコミ(新聞・雑誌類)を「購入」
馬鹿も極まったなw
決定論てのは神の視点に立ったとする妄想だから気にすんな 結果がどうかわからないけど決定しているということは決定しているはずということ 論理はない
機械さんは物理学で恥をかいたので話題をすり替えていますね
916 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 00:55:31 0
917 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/31(日) 01:20:29 0
>マスコミ(新聞・雑誌類)を「購入」 ? 株を買ったことあるかってことかねw
918 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 01:49:31 O
山根 いるみ
919 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 05:32:01 0
.n:n nn nf||| | | |^!n f|.| | ∩ ∩|..| |.| |: :: ! } {! ::: :| ヽ ,イ__ヽ :イ ,r' `ヽ、 ,i" ゙; !.(-=・=-)(-=・=-) ∧ ヽ. ヽニニソ / プルンチピプ?ヒャー? ./ .-= =-:',..:-= =..\ / ゝ .\ /⌒ \ . / / /V゚}∩ ウンタン♪ ウンタン♪ ((. nんh_ 〈ヽノ///〉 )) /| ! // 〉 / } っ // ノ / ∧ , ィ´ . // / / / ノ
等質アスペで下品な中年ニートいらね
イカくささと加齢臭くっさいわ。存在誇示すんな
922 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 09:52:10 0
微妙にキャラを変えて飽きさせないようにするのは昔からの機械なりの工夫だよ 機械がやりたいのは機械的唯物論や決定論を真理だと信じる奴を増やすことだけ
>>901 >マスコミ(新聞・雑誌類)を「購入」してそれに接した経験はおありですか?
確かにマンガとエロ雑誌以外金出して買ったことは一度もないかもしれんけどな
それがいけない根拠は何かな?
なんかじじいに説教されたくない感じ
924 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 10:04:55 0
機械が北朝鮮脅威論を唱えるのは実は拉致家族だからではないかという噂もあるし なんて書くと北からカキコしてるなんて言われるかもなw
925 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 10:18:48 0
>>922 そら信じようと思えばなんだって真理だよね?
底が浅い機械論と決定論を掘り下げることをしないで、
理系自慢しながらやみくもに宣伝してるのって馬鹿なの?
機械ってFラン特有の思考だな。
このスレ意味ないわ。乙。
926 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 10:45:04 O
辻 あやか
927 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 10:46:09 O
「の」だっけ?
928 :
し :2009/05/31(日) 10:52:37 O
おれはぜんぜんわからねえぞ悪いのはあと右横隣3人俺なんかなんも悪くねえよ
929 :
し :2009/05/31(日) 10:58:19 O
ほれガキいまオレのほうが右だ 右から回れ。わるくねえのに悪者にすると痛いぞ おまえらでよく考えろ
930 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 12:46:09 0
>>925 >理系自慢しながらやみくもに宣伝してるのって馬鹿なの?
理系自慢っていったって、
「ニュートン」と「ブルーバックス」を読んでるだけだからね、
この人の場合(ただし、数式は飛ばし読み)w
>>930 で、何いわれても機械は鉄面皮だから2ちゃんでネット作家きどりなの?
グロい自演日記でスレッドを大量消費して、「俺って哲板で最高のコテだよな〜」と悦に入り?
そして哲板最高のコテの意地をかけて、他のコテのネットストーキングをしては感想をキモAAにしたり?
この中年の廃人は、ほかにすることないの?
なんつうか、もっと生産的なことは。
もっと生産的なことは。
>>930 ラビとかもおもしろいよな
出典の主要論文の名前知らず基本文献読んだことないのに修士号にこだわってる。
935 :
考える名無しさん :2009/05/31(日) 19:21:16 0
大阪民国が日本に与えるダメージは深刻だな。
936 :
し :2009/05/31(日) 19:22:53 O
何もないぞ自分を信じるしかない。直接すべて(一個の人間)になにかを言うしかない。自分のなかにあるものに従うしかない。
世の中信じるなんて意味はない。 ただ何かを信じていて何かを信じていないだけの話
938 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/31(日) 23:18:51 0
>>937 おっしゃるニュアンスはよく理解できます。
そういう「相対主義」という立場、あるいは「ニヒリズム」という立場は
追い詰められた若者が陥りやすい立場(思想?心情?)であることは歴史が
繰り返し証明していてくれます。
「どうせ・・」という言い方をしだしたら
いくらでも「言いよう」があります。
曰く
@どうせみんないつか死ぬんだから金儲けしたり真理を知ったとしても同じ
Aどうせ人類はいつか滅びるんだから・・
Bどうせいつか太陽は核融合の材料である水素が尽きて燃え尽きるんだから・・
等々が「真理」であることは間違いありません。
しかし「真理を知らないよりは知りたい」という衝動はそのれもまた
「人類(という動物=哺乳類の一種)の真理」でもある・・ということです。
(自然)科学や哲学はそのこと(「真理を知りたいという事」)のために
ひたすら進歩してきたのであり、それ以外の目的(経済的応用による金儲け)
などは「付随的なもの」にすぎない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
939 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/06/01(月) 00:00:31 0
938のPSですが、 かつて「ドストエフスキー」というロシア人の文豪が書いたある意味で 「実存的小説」である『罪と罰』というモノがありますが、まあ長編 ですので誰も読むことはないと思いますがご紹介しておきます。 かつての「インテリ」は哲学書のみならず小説も「全部読んだ」ものです。 その時に「価値の相対化とはいったい何だろうか?」と皆さん真剣に考えたから です。 ドストエフスキー、ヘルマンヘッセというドイツ系とアルベール・カミュ、サルトル ボーボアール・・等のフランス系には別れる傾向はありましたが、少なくとも「小説(純文学)」 は思想界(哲学界)に非常に大きな(影響)力を持っていたことは間違いありません。 この「2ちゃんねる哲学板」では「そのような長編小説なんてハナから読む気がない」が殆ど なので、結局その頃の「哲学」を越える「思想」が出現する筈はない・・ということです。 本日は就寝させて戴きます。
>>938 誰かに頼まれたからと言って信じようと努力するわけじゃなかろ。
そういうこった。
ただ勝手に何かを信じてるだけ。
自由自由って言ってる奴らは嫌なことを不自由と言い換えて不平不満言ってるだけだし
941 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/06/01(月) 00:08:45 0
ドストエフスキーはロシア人であり、トルストイ、ゴーゴリ等と同じ 「スラブ系小説家」でした。 謹んで訂正させて戴きます。
>>938 要するに自分勝手な「衝動」で真理を知りたい信じたいと言ってるわけね。
その「信じる」とか「信じたい」ってのは観念でしかないだろ。
あほらしい。
943 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 03:35:43 0
>>942 そういうおまえも結局自分勝手な衝動で何かを信じてしか生きられない
そういうのがもっともアホらしい。
なんにも信じないでいきられとか?w
944 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 03:38:01 0
自覚しないで信じてるのがいちばん馬鹿
明日起きて鏡を見たら見しらぬ他人はないとい保証は無しに人は寝るんだが とりあえず寝ろやおまいらw
946 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 03:43:18 0
金持ちのガキに生まれ変わりたい
>>943 お前は一体何を信じて生きているというんだね?
人間は信じていることは決して語り得ないのだよ。
>>944 何かを「信じたい」と思ってるだけだろ。
そんな思考は科学者にも哲学者にも要らんと思うがな。
思考の妨げ。
勉強苦手な人とかがガリ勉すんのと同じ事だろ。
考えているフリ=「信じたい」と念じているだけ
>>946 俺もそう思いますが、大きな落とし穴があります。
『強制的に、金持ちの子→貧民→牛・豚→地球外知的生命体→以下無限』
などの、延々とした消滅&発生ある可能性です。
要は、
『例え死んで金持ちの子に生まれても、その次に実験用ラットや
シマウマに生まれて、激痛を味わって死んだら嫌でしょ』
という話です。
なので、やはり根源的な謎、
『なぜ、物質の変化(脳)でこの意識が発生するのか?』
という、究極の問いを解明すべきですね。
これさえ解明し、応用できれば、
『永遠に∞通りの快楽だけ』という、ゲームの世界のような宇宙で永遠に
キャラを輪廻するのも可能だ。
>>946 あと、決して
『現代の金持ちの子に生まれたイケメンが意識が1つとは限らない』
という話があります。要は、
『意識は物理的に観測できず、人間から観測できるのは
物質の集合である臓器や筋肉や脳』
であり、意識ってのは定義だけの存在。
意識は神や悪魔や霊やオーラや情報生命体や呪いなどと全く同じ類。
人間に意識があるなら、単純な計算機でも意識があります。なんせ
『脳からも電卓からも、物理的に意識は観測できない』のでね。
なので、意識は神や悪魔や霊と同じで、
『検証不可』『不可知論』の扱いであり、敢えて有無を語るならば
検証不可能なので、定義次第で数は1〜∞まで、です。
この世の構造は、100%物理的な因果で決定論で人間の筋肉の収縮も
所詮は元素の運動の因果なので、意識ってのは
『仮に存在しても物理的に作用できない』ので、例えば
一つの脳や計算機から発生する数が1〜∞のいくつであっても、
全く以ておかしくない、理論整然とした話です。
何度も言いますが、万人は意識の無い哲学的ゾンビ。意識は観測できないのでね。
>>949 物質の変化で意識が発生したわけじゃないだろ
アホちゃうか
物質=エネルギーであれば運動エネルギーなども物理的に観測できないが存在する と言えるのでは。同様に意識エネルギーなんてものも考えられなくはない・・・か?
953 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/06/01(月) 21:22:28 0
>>939-941 「ニュートン」と「ブルーバックス」だけ読んで科学の話しても、
ボロが出るだけと気づいて、それで、文学の話か。
しかも、名前の羅列だけ。こんなの読んでなくても書ける。
しかも…
>ドストエフスキーはロシア人であり、トルストイ、ゴーゴリ等と同じ
>「スラブ系小説家」でした。
>謹んで訂正させて戴きます。
結局、ボロが出てるwww
>>953 いつものことなんだから今さら誰も驚かん
955 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 22:15:41 0
>>951 物質の変化で意識が生じるのでないとするなら
どうやって意識が生じると考えてるのですか?
956 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/06/01(月) 23:05:42 0
>>949 >>950 労働してその正当な対価として賃金を受け取り、そん賃金の何割かを
貯蓄し、何割かを子孫の教育に費やし、何割かを消費に費やす・・と
いうのがマックス:ウェーバー的「プロテスタンティズムと資本主義の精神」
に即した生き方だとは思いますが、「その道」を一歩でも踏み外すとなかなか
その道に戻ることが出来ない・・というのが「資本主義社会の現実」では
あると思います。
「他者は誰も救済などしてくれない」・・というのが現実である「プロテスタンティズム」
などどういう「意味」があるのか?理解できません。
北欧の「高度福祉社会」は確かに「揺りかごから墓場まで保証」しているかもしれませんが、
「他国からの移民」についてはそんなんことあり得ませんし、そもそも現役時代に高課税
(消費税は25%前後)を数十年間負担していたのですから「それくらいの福祉は当然」
・・ということもできます。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>955 死んだらどうなんねん
そんぐらい思い付かなアカンのちゃうか
意識が物質に戻ったちゅう痕跡でも発見されたんかいな
958 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 23:10:55 0
それ資本主義と関係ねえし ほんとにマックスウェーバ読んだ?
959 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/06/01(月) 23:13:31 0
『プロテスタンティズムと資本主義の精神』という著書が実在することをご存じなのですか?
960 :
955 :2009/06/01(月) 23:19:30 0
>>957 >死んだらどうなんねん
どうなるんですか?
>そんぐらい思い付かなアカンのちゃうか
貴方が何を思いついたのかまるで推測できません。
>意識が物質に戻ったちゅう痕跡でも発見されたんかいな
普通に考えれば、「物質の変化」が意識を生じないような変化になった、と考える以外ないと思いますが。
「意識が物質に戻った痕跡」とはどんなものですか?
961 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/06/01(月) 23:20:06 0
正確には『プロテスタンティズムの倫理とと資本主義の精神』だったかと思います。 本日は就寝させて戴きます。
962 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/06/01(月) 23:22:34 0
963 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 23:24:14 0
>>959 だから、貴方が知ってるのは題名のみで、内容についてはとんちんかんなのでは?
>>962 脳内睡眠物質の分泌を促進するために眺めてるって最後の行に書いたある
>>960 こんな簡単なことをわざわざ説明されんとわからんちゅうのは哲学とかいう以前の話や
少しは自分の頭使いなさい。
966 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/06/01(月) 23:26:23 0
>>961 とと? ずいぶんと正確だなww
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の《精神》』だな。
967 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/06/01(月) 23:26:34 0
>>962 あなたが絶対に読んでないこと・・というかウェーバーの名前さえ一度も聴いたことさえない
・・ほうに一億円掛けもいいですけどね・・。
本日は本当に就寝させて戴きます。
>>967 俗物Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ はググるのだけはえろう早いねw
969 :
965 :2009/06/01(月) 23:30:50 0
>>965 あなたはもう少し内容を獲得してから書き込んだ方がよろしいですよ。
970 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/06/01(月) 23:32:20 0
>>967 銀行口座の番号書いたら、振り込んでくれるか?
971 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 23:39:57 0
>>970 ハンニバル殿、貴殿の奴隷になりますのでどうかお知恵をお貸しください。
私は、職場の嫌みの苦痛をマトリクスと感じ克服しましたが
逆に、今度は激痛といった肉体的苦痛が問題になってきました。
要は、精神が平常心を保てば保つほど、痛みに敏感になります。
貴殿はどうやって激痛を克服してますか?
お教えください。
あと、機械=デアルカは、確かスレに顔面騎乗の画像貼りまくってたので、
かなりのドMなので、貴殿に煽られれば煽られるほど、快感だとお見受けします。
973 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/06/01(月) 23:41:07 0
974 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/06/01(月) 23:42:31 0
>>972 痛いのは痛いんだから、克服なんでできないよ。
976 :
考える名無しさん :2009/06/01(月) 23:46:21 0
>>973 このスレに来ないと確約する方法がるなら一億ぐらいやってもいいけどよw
>>969 口惜しくて誹謗中傷するのは別に構わないけど君頭悪いと思うよ。
最近では一番最初に言い出した頭の悪いネオマトリクスでさえ意識なんてのは物質じゃなく
観測できないんだから存在しないと論を進めたというのに君はそのネオマトリクスにすら
遙かに及ばないってわけだね。
尤もネオマトリクスは物質から意識が発生したとかトンチンカンな矛盾を書いたから
アホかと言ったんだがね。
>>976 このスレでぽんと一億円出せるのは俺以外にはいないと思われ
979 :
969 :2009/06/02(火) 01:36:00 0
>>977 「誹謗中傷」など大仰な。
私が(貴方に対して)口惜しいと感じる理由など全くありません。
意識が物質の変化に起因して生じるのではないなら、意識は何から生じるのですか?
貴方には他人を批判できる内容など何もないのですよ。
>>979 意識なんて物質として存在してるわけないだろ
アホか
だからネオマトリクス以下だと言われるんだよ
981 :
969 :2009/06/02(火) 02:14:07 0
>>980 「意識=物質」など貴方が言っているだけですよ。
ネオマトリクスも、意識は物質の変化から発生する、と言っていますよ。
勝手に問題を変質させるのはよくありませんね。
(私はネオマトリクスを評価しているので、彼以下と言われても別にかまいません)
意識が物質の変化に起因して生じる「わけない」なら、意識は何から生じるのですか?
983 :
969 :2009/06/02(火) 02:26:00 0
>>982 そんな無内容なつぶやきはどうでもいいのですよ。
私は意識といえども物質の変化に起因すると考えています。
貴方は意識はどこから生じると考えるのですか?
貴方には答えが見えているのでしょう?
>>981 ネオマトリクスを評価しているってことはかなり低能ってことだな。
知能に問題アリってことだ。
いいか
意識が物質の変化に起因して生じるという為には物質が変質した結果として
物質以外の何ものかが無から形成されてしかもそれが量的ではなく可算名詞
として扱えなければ速やかに矛盾する。
お前がネオマトリクスを尊敬しているってことは訳のわからんことをレトリックで
誤魔化したら何でもOKって言ってるのと同じってことだ。
ついでに決定論もそう信じようと努力し他人に承認されようと努力せずには存在しない観念だ。
お前のようなのは一生哲学も科学もほど遠いと思うぞ。
986 :
969 :2009/06/02(火) 02:33:46 0
>>984 >意識が物質の変化に起因して生じるという為には物質が変質した結果として
>物質以外の何ものかが無から形成されてしかもそれが量的ではなく可算名詞
>として扱えなければ速やかに矛盾する。
ちょっと低脳な私にその「速やかに矛盾する」とやらを示していただけませんか。
987 :
考える名無しさん :2009/06/02(火) 02:34:32 0
ここは大仰な決定論って名前を借りた人生哲学のスレなのです。 適当にバカなこと書いて遊びましょうよ
988 :
969 :2009/06/02(火) 02:51:15 0
まだですか、もう寝ますよ。 >質が変質した結果として物質以外の何ものかが無から形成されて 世界が単なる物質の集合ならば、それは混沌です。 物質の変化により、炭素と水素と酸素と窒素から「花」が構成されたら、 花は物質だけれど、新しく生じたものは何もない、としますか この「花」の本質は物質ですか、物質以外ですか?問いがナンセンスですね。 >量的ではなく可算名詞として扱えなければ、 可算名詞か不可算名詞かなど、意識の問題からは遠い話ですね。 名詞としての対象は、それが可算だろうが不可算だろうが分割可能です。 意識とは分割不可能な存在です。 「意識が可算名詞である」など全くどうでもいい話ですね。
>>988 頭の悪い人間が頭の良い人間に食い下がる常套手段ですね。
君は何かを思い込もうと必死なのはわかりますが君の知能ではお伽噺が関の山です。
早くベッドに潜り込んでママに絵本でも読んでもらいなさい。その方が幸せです。
>>988 あ、そうそう、ご大層にいろんな用語を使ってるみたいだけどそのほとんどが見事に誤用です。
素養がないなら一から入門書に当たる等多少はご自分で勉強されてからでないと対応する
相手が非常に迷惑すると思いますよ。
本質とか集合とか混沌とか適当に語句を並べて詩でも書いているつもりなのかしら?
991 :
969 :2009/06/02(火) 03:16:35 0
>>989 >>990 書く内容が無いなら無理にレスしなくても良いですよ?
それでは私は絵本でも読んで寝ますよ。。。。
>>969 「意識=物質」ではない、ということだね?
つまり物質もしくは、その様態ではない何かが存在し、それが意識だという
わけか。どうやら、機械的唯物論は否定しているようだ。
ところで、意識は物質の変化に起因しているそうだが、ここに規則はあるの?
ないの? 物質がどのように変化したら、どういう意識が表出されるの?
993 :
考える名無しさん :2009/06/02(火) 11:27:58 0
>>992 神経伝達物質のうちセロトニンの流通量が減ると憂鬱になってうつ病になるということは今や常識
SSRIというセロトニン再吸収阻害剤はアメリカでは5000万人が飲んでいるという
実に人口の20%だ。日本でも比率は低いが広く使われている
時に躁状態になり凶暴性を発するという例があることについて機能のNHKクローズアップ現代で採り上げていた
セロトニンの流通量が減る原因は?
禅や将棋の達人が瞑想状態に入るとα波が出るといわれているが、あれはどういう物質がどういうはたらきをしているの?
996 :
考える名無しさん :2009/06/02(火) 12:00:08 0
>>994 セロトニンは神経細胞で作られ別の神経細胞で再吸収されることで情報伝達する
作られる量と再吸収される量のバランスが崩れると鬱になったりそうになったりする
原因は加齢、ストレス等
>>995 ベータエンドルフィンとドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリンが主流だが
セロトニンも関係するだろうね
セロトニンが減って鬱状態では勝負の意欲もわかない
997 :
考える名無しさん :2009/06/02(火) 12:00:16 0
将棋は、私が指摘したように「後手有利」説が強まっているようだ。
唯物論からは意識なんてものは存在していないことになってる。 それでは都合が悪いからいろいろ屁理屈を並べて意識は脳に秘密があるんだろうと空想してるに過ぎん。 実際のところ誰にも未だわかってない。 ここで視点を変える為の有用な示唆を前述したが誰も気付かないところを見るとご大層に ご託を並べている割には基本書すら当たってないって事だろ。 自称物理学の修士号を取得したラビがTopics of Applied Physics知らないのと同じだ。 こういうの苦手なんだろうな。メッキが剥がれるから。
ウメ
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