無  職  と  哲  学   W   

このエントリーをはてなブックマークに追加
116考える名無しさん:2009/02/26(木) 21:21:26 0
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /:::::::::::::::::::ノ ̄ヘ::::::;―、::::::::::::::::::::::::ヘ
          /:::::::::::;-' ̄     ̄    ̄ヘーァ:::::::::i
          i:::::::::彡              ミ:::::::::::ヘ
          |:::::::メ   ........        ......,   ヾ:::::::::::|
          |:::ノ   /   ヽ    /   ヽ ミ::::::::::|
          |::| /    _       _    ヾ::::::l
          |::|    イ●ヽ     イ●メ    |::::::|
          |ノ i    `ー'ノ i    ヽ` ~    イ::イ
          | j }    ~~  ノ;            い
          ゝ:.:.{: . : .    γ    ,、 )、      i丿  飯代ぐらい稼げっびゃっびゃっ!!
          厶:.:.ヾ : .    ` ''`  ~   ヽ     ノつ
          /i:.:.:.:. : .       ,_    i    /
        /  ヘ:.:.:. : .  i   ハニエ!-!‐ヽ |    ,イゝ、__
      /|     ヘ:.: .  │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ    /   \:;:- 、 _
    /:;:;:;:;ヽ     ヽ   ! ヾエエEァ´     /      i:;:;:;:;:;:;:;\
117考える名無しさん:2009/02/26(木) 22:03:39 O
日本は戦後、西洋諸国以上に近代化させられた。
緊迫した冷戦下においてアメリカの優越性を示すための実験台かつ証拠として無理に繁栄させられていた、
その気にさせられていたという傾向は否定できないようだ。
というのもソ連の崩壊とバブルの崩壊が同時期に起こったことは偶然にしては意図的に見えすぎるからだ。
日本は手段として利用された挙げ句の果てに、用済みだとしてアメリカに見放された感もある。
いずれにせよ、我々は今さらアメリカに女のように捨てられるわけにはいかないのだ。断固として執着していかねばならない。
118考える名無しさん:2009/02/26(木) 23:45:52 O
ナチスの敗北、ソビエトの崩壊などは近代を超克しようとする試みの挫折であろう。
日本の敗戦もまた同様の挫折だろう。
日本のバブル崩壊はしかし近代的なるものの挫折ではなかったのか。
そうだとしても我々の辞書に挫折という文字はない。
我々はどでかい疑問符がつけられてしまった近代的理念に必死にしがみついて離すわけにはいかない。離すわけもない。
それは前世紀から、搾取だ、退廃的だなどと疑問符がつけられてきて尚健在な大木なのだ。
働かない我々がケーキを食べることは生得的権利であるし、労働者を搾取していると者がいるとすればそれは資本家であって無職同盟の我々ではないのだ。
無職の我々と労働者は平等であるから、我々は労働者以上に糧を得ていいはずである。
そもそも我々だって大概労働者だったものだ。今の労働者もやがて我々に入会するのだ。平等ではないか。
平等に地位と待遇は上がっていかねばならないのだから、
ポストがなくなってくるので、まだ働けるにしても労働者は我々に加入するのである。
我々の巨体化が想定外だったというが、一体誰の想定外だったのであり、誰の責任だったのか。
我々に冤罪を着せようとするまえに、計算を間違えだ馬鹿者を正当にも罰するべきなのだ。
119考える名無しさん:2009/02/27(金) 00:26:23 O
平等に地位と待遇は上がっていかねばならないのだから、ポストがなくなってくる。
ここまでは確かだ。
しかし実はバブル崩壊までは崇高なる平等の理念を尊重してそこでポストを捏造していたのだ。
それで組織は空虚に膨張していったのである。
おそらくポストを乱立せねばならなくなっていた非現実的な現実を、
バブル景気、ポストモダン、そしてまたの名を郵便的不安というのだろう。
そしてバブル崩壊後に残った存在を我々は吸収して一気に膨れ上がった。
いまや団塊世代を吸収中である。
この我々の巨体化は決してバブルではない。
現実である。厳かな真実である。
確かな真実だ。
だからこそ我々を中心にして世界が回っているのだ。
120考える名無しさん:2009/02/27(金) 06:46:54 O
我々の米国への忠実さが慇懃なる無関心で返され、
日本人が真に日本を復興しようなどと企み始め、公然と脱近代化やら伝統への回帰、再接続を試み、
そしてこともあろうに我々に痛みを甘受させようとするならば、
我々は親中路線に変更せねばならない。
日本の敗戦による文化的遮断は維持されねばならないと考える点において、中国と我々は一致しているのだ。
我々が日本を動かさねば日本のためにならない。我々が多数派だ。
我々の利得こそが日本の利得なのだ。我々が日本だといってもいいぐらいなのだ。
正義は多数派にある。
この多数の原理を軽んじる動き、我々を軽んじる動きがちらほら散見されるようになったようだが、これは極めて危険な兆候である。
これが米国が手綱を緩めだした兆候だとすれば、大国となった中国と協力していくことを考えねばならない。
恐らく大国の圧力なしには、悪党が強引にこの神聖なる原理を踏みにじるのは時間の問題だろう。
世の中には能力の平等を信じてない途方もない間抜けがいるものである。
このような近代的理念を理解できぬ情けない野蛮な人間には怒りすら覚える。

121考える名無しさん:2009/02/27(金) 18:29:25 O
ポスト乱立により肥大し、バブル崩壊後もバブル状態にあるのが公的団体である。
彼らの数は1000万足らずではあるが、税金はほぼ全て彼らのバブリーな人件費に消えるのだそうである。
そこで彼らは借金をしてきたのだが、その総額はいまや歳入の100倍以上に膨れ上がっているそうな。
しかも我知らずと歳入があるだけほとんど人件費に使い続けているのだから、
下司として夜逃げでもする気なのであろう。

日本人の動物化と日本のバブル国家化は近代的諸理念の挫折ではないのか。
それともバブル国家化はアメリカの報復だったのか。
バブル国家が弾けのはいつか。
我々は果たして生き延び得るのか…。
この衝動的ポスト乱立による肥大化、激太りと死の不安、これをポストモダン、ポスト不安、そして郵便的不安というのである。
122考える名無しさん:2009/02/27(金) 19:54:42 O
ここのところ個人に国債を買わせようとしているけども、
それはプロが買わなくなってきたからだろうし、ともかく国債が売れなくなってくると、
とりあえず新札を発行して凌いだり、亡命が相次いだりしているうちに、ハイパーインフレに突入していく。
我々はポストモダンなバブル国家を回すために国債を買うべきなのかいなか。
それよりは物資を買いだめすべきか。
そのまえに全くのところ、肥満した公的団体のリストラが是非とも必要だ。
まず歳入の90パーセントを超える人件費率を25パーセント以内に抑えるべきである。
我々が肥大するのはいい加減困りものではあるが、我々をこそ養うべき歳入の搾取はいい加減にしてもらいたいものだ。
我々の年金積立金から借入して不良債権化するのもやめていただこう。
役人はまるで悪霊に憑かれて狂った豚の群のようだ。
だれが「Go!」と命じたのか? そいつは救世主なのか? それとも悪魔なのか?
123考える名無しさん:2009/02/27(金) 23:09:06 O
国家の頭脳、首脳であるべき公的機関に属する人間たちが模範的なことに、
ポスト不安から狂った豚のようにポスト乱立に走り、
ネズミ算式にマルチポスト不安に変換したことで、
姉歯もいつ崩壊するものかと不安がる巨大なバブル国家と相成ったようだ。
いわゆるバブル崩壊後から民間人の親父たちは、役人にバブリーな高慢さと不安の抑圧を感じて当惑するようになったという。
1990年の崩壊はどうやら初期微動にすぎなかったのである。
多数派を正義とする平等の理念は、下司の偏見と怨念の結晶にすぎなかったのだろうか?
福沢諭吉が無価値になるとすれば、そのときにはそういうことだと断定せざるをえまい。
冷静に断定するのはいいが、そうなれば我々は飢え死にしかねない状況に陥っていることだろう。
したがって福沢諭吉の価値が維持されるかいなかということは、我々にとっては死活問題だというこになる。
その維持のためには、激太りにより心臓マヒに倒れそうな公的機構のダイエットが必要である。
これは改革というか狂った豚の群でないかぎりは当たり前に行うことなのだ。
一体、良識のない生き者に誰が「Go!」といったのか?
124考える名無しさん:2009/02/28(土) 00:10:33 O
公務員の我が物顔の利己主義からして彼らは自分たちを国家だと考えてるようだ。
彼らの利得を最優先し、彼らの利得が国益だと考えてるようではないか。
なんたる愚か者か。
我々こそが国家であり、我々の利得こそが国益なのだ。
彼らの数は家族を含めても3、4千万にすぎないではないか。
無職同盟たる我々が団塊世代を吸収し、過半数目指して肥大中であること、我々こそが多数派であり、最優先さるべき最善の存在であるということをわからせてやるべきときがきたのだ。
バブル崩壊から二十年近くバブルポストを維持し、湯水のように血税を使ってしまった罪は大きい。
国家目標たる我々の生存にかけて、必ずやダイエットの刑を課してやるとも。
首を洗って待っているがいい。
いっておくが多数の原理を踏みにじる改革は、アメリカと中国が許してはおかないだろう。
妙な真似はしないことだ。
125考える名無しさん:2009/02/28(土) 04:17:11 O
日本のバブル国家化が、民主主義の挫折を意味するというと言い過ぎだろうが、
少なくとも平等という理念の限界を示す一例であるということができる。
例えば能力の平等を主張するがごとき昇進の平等、凡庸なるエスカレーター式昇進制度は、
必然的にポスト不足/不安/捏造につながってしまうのだ。
昇進の平等を尊重し、降格をありうべからざるものとする組織の「成長」は、
実質的にはポスト捏造によるバブル化に負っている部分が大きいのである。
組織はポスト捏造によって見せかけの成長を遂げるほど、人件費率が上がって、にっちもさっちもいかなくなってくるのだ。
そこでリストラしない組織は新規採用を減らしていき、高齢化していく。
しばらくすると即戦力が欲しいやら、人はいても人材不足だといいだしたりする。
そして誰もいなくなった…といいだすだろう。
内容がなくなり形骸化していき干からびてきてしまうわけだ。

昇進の平等とは、実際的にはポスト捏造であり、人間を組織に寄生させ、宿主たる組織をスカスカに膨張させ、破裂させるための原理になるのである。

もしやソビエトの崩壊前と現在の日本の状況は似ているのではないだろうか。
126中(なかのおうえのおうじ)大兄皇子:2009/02/28(土) 06:02:57 O
言語ゲームの面白いところは言語を動かす場合固く動かし難い言語をずらしていくというところだろう。マクドナルドで言えばアップルパイの温室庫のようにお客から見えやすい位置にある四国にあるコンクリートの廃墟のように動かし難いものが置かれていくのだ
127考える名無しさん:2009/02/28(土) 22:54:36 O
公務員が私利私欲を追求しているのは狂っているとしかいいようがない。
そしてまた我々ばかりか公務員にすら尻に敷かれている分際にすぎない労働者が、
我々を蹴りおとそうとし始めているのではないかという疑念も被害妄想とはいえないのではないだろうか。
いずれ我々に加入する人間どもがである。
まったく間抜けにも先験的倫理学を理解していないようだ。

善とは何か? それは我々である。
悪とは何か? それは我々に反するものである。
無論この生得的真理は経験的に証明できる。
我々の苦しみは我々の生存が脅かされているときに現れるという事実がその証拠なのだ。
この事実の意味は、我々の苦しみは悪であると同時に罰であるということ、そしてそれは何の罪によるかといえば、
我々の生存を脅かした罪によるということなのだ。
つまり、我々の生存は善であるということなのである。

情けない、まったく情けない。
もはや我々がこの簡単な倫理学の普及に努めねばならないほど日本人の良心は失墜したのだろう。
愚かで哀れな時代である。
すると尚更、我々の生存は重大な事になるということだ。
128考える名無しさん:2009/03/01(日) 00:47:10 O
問題の根は、誰が「Go!」といったのか?という問いが暗示しているのではないだろうか。
もはや必死な不可逆性をもっているともいえるマルチパブリックポストバブル機構、悪霊に憑かれた豚の群れを操ってるのは誰か?

たしかに敗戦まで日本人は概して親独路線を維持していたといえる。
しかしナチスがユダヤ人作家を追放したと聞いて、ナチスに不当なりと文句をつけた日本人もいたという。
だがそんなこと知ったことかと日本人を根本的に危ない親ナチだとみなし「Go!」という者が現にいるのではなかろうか?

どうも「行け!」という豚的なるものにしろ、「Go!」というホロコースト返しにしろ、
豚の爆走に巻き込まれて溺死するのは日本人の自己責任ということらしい。
どうやら無職同盟たる我々子羊の群の存在の神聖さがわからない輩が多いようだ。
いかにも罪な時代である。
129考える名無しさん:2009/03/01(日) 01:07:18 O
桜のさく季節はバイト先の作業現場のビル建設の13階の最上階から好きな子のことを考えながら降りて良い気分になる季節ですよ。遠い昔だが
130考える名無しさん:2009/03/01(日) 22:16:27 O
ポストモダンとは何か。
我々の理解でいうと、それはポスト(郵便的)不足/不安/捏造が蔓延し、
その泡すなわちバブルのようなポスト、
あってないようなポスト、
窓際とも呼ばれるポストにおいて、
多くの人々が哲学者的に現実感を失い、自意識過剰と実存的憂鬱に陥って、
その恐ろしさから豚的動物になったり、幻想に依存するなど、奇妙奇天烈な行動に走りがちな現代のことである。
こうした社会の症状をポストバブルという。
これはときに「社会がポストバブルしてる」とも表現されることがある。
また近頃では「ポストモダンな日々」という表現も発見されたが、
これはウンザリしつつも敢えてはしゃいでどうにかこうにかやっていく日々という意味のようである。
しかし、この表現の使用者は一酸化中毒で死亡したという報告が先日が届いた。冥福を祈る。

ちなみに郵政民営化とは、小泉純一郎氏が提案した郵便的不安からくるポストバブルという社会病の治療の一試みであると同時に、その見本でもある。
後に続けということでもあったのだ。
しかしながら、呆れる現状と相成った。
131考える名無しさん:2009/03/01(日) 23:19:14 O
ポストバブルという社会病にかかった現代をポストバブルモダン略してポストモダンというのである。
さらに略してポモともいうが、ポモには「空気を読め」という決まり文句がある。
この意味は次のように七変化する。
第一に「空気を(バブルと)読め」、
第二に「バブル!」、
第三に「バブルを思いやれ」という意味であり、
第四に「バブルを崩壊させてくれるな」
第五に「僕らの気分は泡の如し」
第六に「僕らの気分は壊れやすい作り物さ」
第七に「僕らは世界の底で助けてと叫んでいるんだ」

ご多幸を祈る。
132考える名無しさん:2009/03/02(月) 00:00:06 O
ポストバブルという社会病にかかると、
社会は人々によって食い荒らされ、腐敗したガスによって膨らみ、ヘチマのようにスホスホになってくる。
しかし当の食い荒らしている人々の身分も生活も気分もあらゆるものが泡の如き虚構と化してきてしまうがために、
空気が乱れるだけで、泡が破裂し、無限に広がる闇と虚無へと落下し、突如としてキレたりする。
そして本当に存在するのは、本当の現実は、その恐るべき虚無と不安だけではないかと思われてくる。

こういったポストバブル社会の崩壊を予防するには、そのバブルを破裂させ実体を残す、いわば骨を守って腫れ物を潰すしかない。
致命的なまでに巨大化したままであるのが公的な腫れ物である。
膿が吐き気を催すほど大量に溜まっているので、切開すると、大変なことになる。
しかし手術せねば社会全体が滅びる。
133論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/03/02(月) 00:05:17 0
134考える名無しさん:2009/03/02(月) 01:17:45 O
大変だ
135考える名無しさん:2009/03/02(月) 02:06:17 O
腫れ物で連想したのだが、1000万弱の公務員の属する、ポストバブルの末期的症状を示しているマルチパブリックポストバブル機構は、
癌の腫瘍に似ていると思う。
我々は癌ではないのでよく知らないが、癌細胞というのは、どんどん増殖していくというし、
そのために比較的多くの血液を利用する必要性からか、血管を異常に張り巡らしたりするという。
したがって血税をあればあるだけ湯水のように使いながら増殖していき、
社会を崩壊に導く組織というのは悪性新生物、癌のようだということができる。
136考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:16:30 O
小泉改革により少しだけ縮小したものの、彼が辞めた途端にぶり返してきてるのもマルチパブリックポストバブル機構が癌的なところである。
やはりポストバブルという社会病は、個体における悪性新生物に似た病のようだ。
この致命的病は、恐らく社会主義の圧力下にあるアメリカの強制の下に、資本主義が民主主義に譲歩したことによって生じたのである。
だからこそソビエトの崩壊、つまり社会主義の圧力の低下と同時期に、バブルが一部分弾けたのだ。
日本における資本主義の譲歩ぶりは、猿でもわかる組織運営上の良識を大いに逸脱する気違い沙汰であったようだ。
平等の観念を現実におしつける年功序列制はほぼ必然的に組織をポストバブル病に陥らせるからである。
現実的根拠のない、地に足のついていない空虚なポスト乱立と昇進昇給、人件費率の恐るべき上昇…。
経営者達は何故に目をつぶって崩壊へ向けて走らせ続けたのか?
137考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:20:31 O
138考える名無しさん:2009/03/02(月) 20:23:45 O
これはソ連の圧力によるアメリカの圧力による日本政府の圧力のためかもしれない。
では1990年以後に多少リストラしてきたとはいえ何故にまだポストバブル病にかかっているのか?
何故に滅びつつあるのか!?
何故に治療してもぶり返そうとするのか?
誰が「Go!」といっているのか?
もはやみんながみんな社会的動物として癌的なポストバブルという社会病にかかっているのか。
公務員の必死の抵抗が治療を妨げているのか。
税収を全部懐に入れて膨れ上がったヒルみたいなやつらが発行する国債はいつまで売れるのか。
139考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:33:56 O
血税を公務員の人件費で使い尽くし借金で運営していることは気違い沙汰である。
そんなことをすれば破産間違いなしだ。
むろん愛国心のかけらもなさそうな彼らにとっての国家は、
蚊にとっての人体にすぎないらしいので、ごく正気のつもりには違いないが。
吸い取れるだけ吸ってとんずらする予定なのだろう。

何故に彼らは我々無職同盟のような模範的日本人と違って、揃いも揃って「非国民」になったのか?
これは戦後義務教育で「日本はよい」という公理を教え愛国心を育むかわりに、
むしろまだ実験段階にあったというべき二種類の原爆を投下してくれた「アメリカはよい」と教えこみ、
当時、悪い戦争に反対する正しい人間は非国民として獄死させられたやら、
捕まるぐらいなら自害しろと爆弾を渡されたやら、731部隊やら、なんやかやで「日本はわるい」と教えこまれたからなのかもしれない。

誰が「Go!」といったのか。
140考える名無しさん:2009/03/02(月) 21:54:10 O
公務員の平均年収は福沢諭吉800人だそうである。
公務員が900万から1000万人だといわれるが、1000万人とすると、
恐るべきことに800×1000万で福沢諭吉8000000000人である。
80億人の福沢諭吉!
公務員が900万人だとしても、
72億人の福沢諭吉!
少なくとも72兆円になる。
これはほぼ税収に等しい。

誰が「Go!」と言ったのか。
141考える名無しさん:2009/03/02(月) 22:39:30 O
我々日本人がかつて異民族を滅ぼしたことがあったろうか?
ないのだ。
しかし白人は異民族の土地に侵入すると先住民を完膚無きまでに無力化したり、絶滅させ、合理的にも復讐の可能性を潰し、受難を予防してきたという偉大な歴史をもっている。
前世紀にヒトラーがやったことは伝統的な行為ともいうことができるではないか。
我々日本人もまた同じ憂き目に遭おうとしているところなのかもしれない。

我々も日本人であるがために、日本人のために予めご冥福を祈っておく。
142考える名無しさん:2009/03/03(火) 00:16:59 O
まったく白色人種というのは、世界一の混沌たる野獣性と世界一の合理性の気違いじみた複合体なのだ。
存在そのものが張り裂けんばかりに矛盾した支離滅裂な連中であり、
きっと苦しむためにこの世にやってきたに違いない哀れな連中なのだ。
いつ地球を自分たち諸とも吹っ飛ばすか知れたものじゃない。
そんなことは彼ら自身わからんのだ。
彼らの存在そのものが不可解な苦悩なのである。

しかし我々は違う。我々無職同盟は違う。
我々は存在そのものが善なのである。
だからこそ、我々は労働することなく生存していられるのだ。
しかし、今にも豚の爆走に巻き込まれて、この世ともおさらばというわけだ。
しかし神がお許しになるならば、それもよいことであるに違いない。
我々はよい子だからだ。
143考える名無しさん:2009/03/03(火) 01:13:30 O
彼ら白人の知能の働きぶりを見るがいい。
彼らは論理的に地上を見失って、我々が恋している時の領域に行ってしまうのである。
人間は恋していると客観的にみればどうみてもごく身近にいい人がいるのに、
遠くにいるどこにでもいるような人を、完璧だと信じこみ、日常を厭いつつも、憧れの人を思い忘我の陶酔に浸ったりする。
距離が開いていれば美しく見えるものだ。
しかしどんな美人のどんな美肌でも、顕微鏡で覗いてみるならば、まるで悪夢のような眺めであろう。
このような距離の美肌効果から白人の精神は地上を去り、遠く遠く、無限に遠くかけはなれた完璧な世界に思いを募らせるのだ。
遠くが綺麗に見えるものだから、きっと遠くに理想郷があるはずだと、概してそう思ってるように見える。
どこかにきっとあるはずだ、きっとどこか遠くに。
しかし彼らは死ぬ思いをして遠くへ向かったが、なんと地球を一周して、つらい故郷に戻ってしまった。
さて、どうしたものか。
科学を応用して豊かで楽な生活をしよう!
楽になったと思いきや肉体の退化で安楽さが相殺されてしまっただけでなく、
トレーニングをしなければみっともない 体になってしまった。
苦悩なき世界はありえないのか…
どうしたものか
144考える名無しさん:2009/03/03(火) 11:09:04 O
妙な偶然は、日独伊の出生率が連合軍側の国々と比べて、目に見えて低いことである。
なにかいわゆる神の見えざる手によって罰せられてるのではないかと思える。
まるで旧約聖書の世界で起こっていたことが起きてるような、そんな感じがする。
例によってつねってみたがやはり痛いので現実だ。
我々はあのユダヤ人の偉大な神の怒りを買ってしまったのではあるまいか?
しかしだ、ドイツ人だけならともかくなんでイタリア人と日本人までが…
しかも日本の出生率はドイツより低い。
大戦中もバコバコ子作りに励んでいた日本人の出生率が低いとはこれいかに。
理性的で平均年齢の高い我々でさえまだまだ色情狂だと自負しているぐらいなのにだ。まだまだ頑張れるとね。
これは人種差別ではないのか、原爆を二発も食らってる日本がドイツより酷く罰せられているとしたら。
145考える名無しさん:2009/03/03(火) 11:25:44 O
ユダヤの神が人種差別などするだろうか。するね。
ユダヤ人の神が日本人の中でも特に公務員たちの心を頑なにしているんだろうか。
公務員の神をも恐れぬ腐敗ぶりは、まさに神によってあのエジプトの王のように頑なにされてるからではなかろうか。
表向き日本人の自滅という形になってはいるが、
実は神の手によって滅ぼされているのだと思いたくもなる。
ドイツだけではない。日本だけじゃない。日独伊なんだ。
これら3ヶ国のいずれにおいても、揃いも揃って人間ともあろうものが自主的に反省して自滅的になってるとは信じがたいではないか。
仲間の葬式の後に愉快に飲み食いする人間ともあろうものがまさかそんなことにはならないだろうに。
それどころか事実バコバコ励んで団塊世代を形成せしめたぐらいなのだ。
出生率が低下したのは自制したからではなく、
戦後恐るべき神秘的な力が働いて、繁殖を抑圧されるようになってきたからだろうに。
しかしまさか日独伊がピンポイントで戦後60年もたって自滅する勢いにあるとは、なんともねちっこく、回りくどい、奇跡的で奇術のようなやり方ではないか。
まさにあの絶大で忍耐強い神のなせる御技のようだ。
誰が「Go!」と言ったのか…。
まあ神がかりだね。
146考える名無しさん:2009/03/04(水) 03:54:48 O
我々は狂った豚の群れの疾走に爆走に巻き込まれて死ぬわけにはいかない。
そんな死に方は、底抜けにとてつもなく馬鹿げているがために、悲劇にも喜劇にもならない。てんでお話にならないぐたらなすぎる死に方ではないか。
そうなれば中国人でさえ喜ばないだろうし、我々を馬鹿にする気にもならなくなるだろう。
大発生したイナゴみたいな滅びかたになるから、同じ人類として、目を背けたくなるに違いない。
あれは人間ではない。虫なのだ。せいぜい豚だったのだと。
まったくそんな死に方をするぐらいならば、勇敢にも饅頭を喉につまらせて窒息死するという死ぬ程苦しい誉れ高い死に方を是非とも選びたくなるというものだ。
しかし我々の生存は善であるから自殺する気にはとてもなれない。
したがって我々が豚の群れのために死ぬことになりかねない事態を、
連合軍側のやつらとユダヤ人の陰謀か、あるいは、ユダヤの神の御業によるのだと考えたいのである。
そうでなければあまりにも恥ずかしくて死んでも死にきれないのだ。
147考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:15:22 0
ニートのみなさん、
資本主義者、そしてそれによって成り立つ資本主義社会は
あなたたちが飢え死にしてくれることを望んでいるのです。
あなたたちを永久に働く機械と化すことしか考えていないのです。

それでもあなたは資本主義の下僕でありつづけますか?
そんな奴隷根性に別れを告げましょう!

「資本主義の精神」である労働倫理からの解放が共産主義の目標であり、
それを勝ち取るための労働者運動も、共産主義者はもちろん支持します!

ニートこそ、労働者となることを宿命付けられた階級にとって究極の解放形態です。
「死か雇用奴隷か」の二者択一をその階級に永久に運命づけようとする資本主義からの解放です。
資本主義システムの支持者たちはその自由に労働者階級が目覚め、
資本主義的洗脳に立ち向かうようになることをいちばん恐れています。
だからあなたがたを際限なくバッシングし、労働奴隷を作るための洗脳を堅持し続けるのです。

共産主義はそれに断固立ち向かいます! 政治経済の役割を労働からの解放に据えます!
ニートの皆さん、いや、労働者階級の皆さん、あなたも共産主義の担い手になってください!
ニートバッシングをその本性とすることで成り立っている資本主義の精神教化と闘いましょう!
148考える名無しさん:2009/03/08(日) 00:41:26 0
より少なく買い、より少なく働く。それが21世紀のエコな新しいライフスタイル。

リサイクル社会は幻想。大量消費をしたままではリサイクル社会も全く効果がない。
149考える名無しさん:2009/03/13(金) 03:42:49 O
ボランティア=無償 善
労働=有償金儲け


こういう考え方止めませんか?

なぜならボランティアの草むしりより、アルバイトの労働の方が社会に対しての貢献度は高いのですから。
本来労働とは社会への貢献であり又、
人は社会への貢献から、信用や代価を得るのです。喜びを得るのです。
労働で貢献しよう!!働こう!!
人生の貴方の喜びを得るために!
貴方の貢献を高く評価します。

日本労働者党
150考える名無しさん:2009/03/13(金) 15:06:12 0
有償(賃金)労働=労働
無償(無賃金)労働=非労働

という発想も止めませんか?
151考える名無しさん:2009/03/22(日) 17:56:46 0
桜の季節ですね
152考える名無しさん:2009/03/24(火) 21:30:33 0

      ...-ー、,-─     ぴゃぴゃっ!
     -(◎)- i、-(◎)-   
    ..   / ー-' ヽ   . .  うだつの上がらない哲学教師が
       .. -=ニ=-       静かに潜伏しておるようじゃな?
        .`ニニ´   
      / ̄ヽ - `ー、
      / :        ヽ.
      | /   ;   V  /
      |/       `、/
     /   ((i))   \
   /    /~\    \
153考える名無しさん:2009/05/28(木) 12:25:24 0
>>152
ステキです!
154記念パピポ:2009/06/02(火) 06:58:28 0
人間は、より幸福になることを望んで努力するのだが
これがかえって人を不幸にしている
幸福への道は努力を止めた時に開かれる
これが真実だ
努力すんな
155考える名無しさん:2009/06/03(水) 08:13:31 O
ドストエフスキーは哲学者でもあるよな。
総合的だ。
心理学も含め、文系はオールマイティーって感じのすごいやつだ。
156考える名無しさん:2009/06/09(火) 03:27:42 0
\( ゚ ▽ ゚ )/
157考える名無しさん:2009/06/09(火) 05:16:09 0
バーコードヘアスタイルってアニメより日本文化?
外人あんまりみたことない
158考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:05:56 O
最近不景気だな。働きたくないんじゃない、仕事がないんだ!
159考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:07:20 O
不景気というのは割と落ち着いてるよな。
不景気でいいじゃないか。
160考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:08:31 O
>>156
心理学は文系だろ?
161考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:09:57 0
>>158
不景気は最近のことじゃない。70年代以降、好景気であった期間のほうが短くね?
好景気になってもだいたいバブルのように弾け、そのツケをその後に長らく払わされつづける。
162考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:28:32 O
アップダウンしながら、下山してるところ?
163考える名無しさん:2009/06/13(土) 23:01:43 0
>>161
その繰り返しだね。好景気が好景気として十分に機能しないうちに不景気と長い停滞がやってくるパターン。
164考える名無しさん:2009/06/13(土) 23:37:47 O
無職だと日本が終了しようがしまいがどっちにしろ終了だからどうでもOKo(^-^)o
どうせ死ぬさ。みんなどうせ終了。
同じことだよ
165考える名無しさん
資本主義的生産様式においては労働者階級の無職の運命はたしかにそうなるね。