1 :
考える名無しさん :
2009/03/24(火) 22:30:16 0
2 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 22:31:52 0
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18 > >491 :1 :03/08/14 00:51 >私がいつも思っていることですが、 >物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。 > >思いついたことを格言的に書いてみます。 > >・物事は単純である >・「核」になるものをつかむ >・裏に隠されている原理をつかみ、身につける >・あらゆるものは独立している要素から成り立っている >・もっとも原子的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える >・あるがままに捉える >・全ては解析可能、解決可能 >・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。 >・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない >・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである >・全ての物事は原則的な振る舞いをしている >・時の流れをつかみ、先を予測する >・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない >・あらゆるものと「原則像」とを比較して考える >・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える >・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する >・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする >・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある >・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある >・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる >・常にもっとも効率の高まることを為すのである >・常に理想を目指して前進し続けるのである >・常に手応えを感じていなければならない >・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
3 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 22:32:38 O
真実は自分の中にある。 自分の感情は真実を知らせる偉大な声だ。 自分の感情に耳を傾けなさい。 周りの言葉と感情が違っていたら、周りの言葉を捨てなさい。 自分を信じなさい。 もしあなた方が自分の感情を尊重し、その通りに行動するならば、 あなたにとって人生は素晴らしいものになるだろう。
4 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 22:32:42 0
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18 > >492 :1 :03/08/14 00:51 >・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ >・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない >・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。 > できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。 > 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。 > また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。 >・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。 > しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。 >・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、 > 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。 >・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである >・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。 > 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。 > 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。 >・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ >・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ >・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない >・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
5 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 22:33:31 0
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直
>>498 は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。
>>491 >
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>
>>1 >で、マニュアル作ってくれているのでつか?
6 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 22:34:18 0
7 :
1 :2009/03/24(火) 22:48:37 0
>3 良いお言葉ですが、狙っていたかのような書き込みですね。w
原則を理解してもらうための原則はわかっていますか?
9 :
1 :2009/03/25(水) 22:34:12 0
>8 >原則を理解してもらうための原則はわかっていますか? "分かっている"と答えるのが正しいでしょう。 今は人類に「原則」を理解させるために、 「原則」に則ってその道を順調に歩んでいるところだと思います。 part1を立てた当初は、人類に理解させようとする趣旨ではなく、 まずはその趣旨を理解できる人が現れるのかを確かめる実験をしていた、というのが実際のところでしょう。 そして、これについては現時点において完全に目的は達成されています。 完全に「原則」は私以外の人間に理解されたという事実を確認できました。 さらに私はpart12(前スレ)の500あたりから、また書き込みを始めましたが、 今回は「原則」をまとめ上げて、それを読むことで誰もが理解できるような本をつくり、 それをもって世の中に認知させようと行動をし始めたということです。 どうやら、このスレの存在と、私の原稿をもってすることで、 各々の人は、それぞれが納得できるところにまで、その理解を進めていくことができるようであることが判明しました。
10 :
1 :2009/03/25(水) 22:34:53 0
原稿にはもう一工夫することで、完成できるところにまで至りました。 そのもう一工夫を加えることで、おそらく「原則」にまつわる話の全てを詰め込めるものと思っているところです。 数ヶ月後に出版されるなら、2〜3年後には日本国内において、広く知られ渡っている可能すらあるのではないかと思っているところです。 この情報時代ですから、本物だと分かれば広まるのは早いでしょう。 それと思ったことですが、 これまで3ヶ月くらいの間、原稿を読んでもらう人を積極的に募集していましたが、 私の目的を達成することはできたので、"積極的に"募集することはこれで終わりにすることにします。 ですが、特別に興味のある人がいらっしゃるかも知れませんので、 一応そのような人には出版前でも原稿をお渡ししようと考えています。 それは、まずは日本に広める前に、まずは2ちゃんねるの哲学板において、その足掛かりを作っておきたいと考えているからです。 この狭いコミュニティ内に広めることができなければ、日本に広めることもできませんからね。 ですが、その段階はどうやらすでにクリアされてきたようにも思えているところです。 まずは日本から、そして世界へと「原則」を広めていこうという戦略です。 いつになるのかは分かりませんが、確実に「原則」は広まっていくものであると考えている次第です。 「原則」が誰かの手によって発見され、自然とそれは世界中へと広まっていく。 どちらにしても、これは必然的なことなんですね。 「原則」の持つ力がそのように物事を促そうとしているというわけなのです。 では、よろしくお願いします。
11 :
1 :2009/03/26(木) 01:44:21 0
老子の「道」について記述のあるwebページを紹介しておきます。
老子(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%AD%90 老子の思想は神秘主義から処世訓まで多岐にわたるが、その原理は万物の根本である道によって表される。
道とは、全ての存在を規定する原理であると同時に、それら全てを生み出した母なる存在でもある。
道はあまりに広大で漠然としているので定義や解釈を超えているが、人為を廃し自然であることが道に通ずるとされる。
このような態度を無為自然といい、老子はこれを処世から統治まで全てに適用すべきだと考えた。
(但し、『老子』の本文には無為はあっても無為自然なる語は登場しない。)
『老子』は逆説を多用し、非体系的で随所に矛盾や飛躍が見られるため難解な部分も少なくないが、
その深遠な思想は現代に至るまで影響を保ち続けている。
詳細はリンク先にて
第三講 あまねく道は存在する(実践タオイズム研究/老荘思想入門篇より)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/8318/roushi_3.html さて、老荘思想最大のポイントは、やはり道<TAO>でしょう。
これを本当に理解し体得していれば、そもそも「老子」や「荘子」を読む必要もないわけです。
しかし、それがなかなか難しい。
わからないから何とか近づきたいと思うのですが、そもそも「定義できない」「言葉では説明できない」ということですから、
教えるほうも伝え辛いようです。それでも老子は、何とかイメージだけでも伝えようとしてくれているのですが、
それはたとえばこんな感じです。
詳細はリンク先にて
12 :
1 :2009/03/26(木) 02:11:38 0
独り言ですが、よくよく考えてみると、 紀元前にすでに「道」の存在が誰からの手によって提出され、 そして今回「原則」が提出されているわけですが、 その点から考えてみると、200年前や、500年前などにも同じような概念が提出されても良さそうなものだと思うのですが、 そのような思想にたどり着いたような痕跡はなかったのですかね。 それとも、すでに老子の「道」があったから、お蔵入りになったとか!? では。
13 :
550 :2009/03/26(木) 18:45:39 0
新スレおつー。
14 :
550 :2009/03/27(金) 20:44:44 0
ただいま。原則スレ。 今日も仕事をしながら、 大好きなリフティングでどういった商売が出来るのか、を 死ぬほど考えてたけど、疲れてるとだめだなぁ。頭が上手くまわらなかった。 まあ、こんな日は、余計なこと考えず、好きなことに熱中して、早く寝るのが良いかな。 実際は、考えるよりも先に行動しちゃえば早いんだろうけどね。
15 :
550 :2009/03/27(金) 21:01:02 0
今まで、車を運転しながら、いっつも通るたびに、 「ここの道あぶねえな」、 って思っていた道があったんだけど、(実際、事故が多いらしい。 今日、久しぶりに通ったら、信号機がついてました。 その信号機を見て、一番最初に沸いてきた感情、気持ち、思考が、 「良かった。これで事故が減るわ」 ってなんつうかめっちゃポジティブな思考、感情だったんだけど、 利己的な感情よりも、(実際は回りまわって自分の利になるから、と潜在的に思ったからかもわからないけどね こういった思考が真っ先に自然に浮かんできて、なんか嬉しかったです。 社会は良い方向に進んでいるなぁ。 俺も良い方向に成長してるなぁ。 そんなことを感じた何気ない一日でした。
16 :
550 :2009/03/27(金) 21:27:40 0
自分のこの行動は誰かのためになってるかな(自分も含めて なってるとしたら誰のどんなところにどんな影響があるんだろう 今、俺は、仕事中、(普段の生活でも)こんな思考が癖になっていて、 小さな行動でも、ほんの些細な行動でも、 俺が自分で「こうしたほうがいいかも」と、その瞬間瞬間に、 ベストだと思った行動を常に取り続けて、(あるいは取り続けようと) 生活してるんだけど、 なんつうか、おかげで幸せな日々を過ごせています。 「原則」に則った生き方をしようとしている生き方とでもいえば良いのかな。 なんか難しいわw
17 :
550 :2009/03/27(金) 21:32:19 0
とりあえず、 ありがとう! と、書いときたいので、書いときます。 (なんねやねん、これ
18 :
1 :2009/03/27(金) 23:26:15 0
「原則」の現れのほんの一部と言うべきですが、
それほど有益な本とは思えないのですが、一応紹介だけしておきます。
・広告の天才たちが気づいている51の法則 著者:ロイ・H. ウィリアムズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877711082/ 1988年 全米最優秀ビジネス書に選ばれていたそうです。
以下、前書きの一部を引用しておきます。
「
われわれが未来を見据えなければならないということはもちろん、
それと同時に、歴史から学ぼうとしない者には同じ過ちを繰り返す運命が待っていることも、私はよく認識しているつもりです。
広告の研究をひたすら続けてきたおかげで私は、テクノロジーが急激な変化を遂げているのとは対照的に、
人々の本質は全く変化していないということを信じるようになってきました。
つまり、われわれは相変わらず、ここに至ってもまだ、先人と同じような行動を繰り返している生き物だということです。
人々と広告は、両方とも、永久不変の宇宙の法則にしたがっているように思えます。
こうした法則を理解することこそ、ひとりひとりが、適切な場所で、適切なタイミングで、
そして適切な方法で適切な行動をするための秘訣なのではないでしょうか。
」
ここで言うところの、"永久不変の宇宙の法則"というのが「原則」に値するものとも言えるのでしょう。
19 :
1 :2009/03/27(金) 23:28:00 0
>13 >新スレおつー。 ありがとさんです。 >16 >俺が自分で「こうしたほうがいいかも」と、その瞬間瞬間に、 >ベストだと思った行動を常に取り続けて、(あるいは取り続けようと) >生活してるんだけど、 >なんつうか、おかげで幸せな日々を過ごせています。 ここの趣旨、かなり「原則的」ですね。w 日々の生活が充実してそうで何よりです!
20 :
1 :2009/03/28(土) 01:01:48 0
スレの初めなので、記述しておきます。 原則スレのpart1において、 509氏と689氏は、「原則」を利用できるようになったことが分かります。 509氏に関しては、完全に「原則」そのものを発見できていることがその発言から分かります。 689氏はpart2でも書き込みして頂けていましたが、 「原則」を用いた発想法などをユニークな方法を用いて表そうとしていました。 参考になるものと思います。
21 :
1 :2009/03/28(土) 01:10:25 0
たまたま検索していたら、次のような本が引っかかってきました。
今更ですが、とある分野の原則について語っているものは多そうですね。
この本については読んでいません。
広告マーケティング21の原則
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479811216X/ 「
出版社/著者からの内容紹介
■80年間読みつがれてきた広告マーケティング幻のバイブル!■
広告手法として確立した背景に必ず出てくる
「アイディア」と「工夫」。
「本書を読まずして広告を語るな」----広告界の鬼才、デビッド・オグルビーが
最大の賛辞を贈る
本書は広告ビジネスのエッセンスを凝縮した貴重なテキストとして、刊行後
80年以上にわたり、広告関係者の間で読みつがれてきた。広告のパイオニアであ
る著者が、自らの実践をもとに広告マーケティングの原則をまとめた初めての
書籍である。
内容(「BOOK」データベースより)
原則は普遍だ!80年前と現代では時代背景や環境の違いは大いにあるが、
ホプキンスは一貫して「広告はセールスマンシップである」と主張する。
本書に描かれている広告は、利益を生み出す道具であり、売るための仕組みである。
この原則は広告やマーケティングにとどまらず、現代のビジネスマンに必要なエッセンスをも教えてくれる。
」
22 :
1 :2009/03/28(土) 01:40:03 0
実は、こちらの本を紹介しようとしていたところでした。
・「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則 著者:アーノルド・パテント
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198617937/ この本では、訳された語ですが「万能の法則」というものを語っています。
実のところ、こちらの本はスピリチュアル系と言える分野でしょう。
「原則」は当然のことながら、スピリチュアル系もその範囲に含んでいます。
このスレにあまりなじみがない人からは、このような内容を取り上げると宗教っぽく思われてしまう可能性が高いのと、
そこら辺のスピリチュアル系のものと「原則」とは一線を画しているので、一緒にされたくないという思いから
意図的にこの分野を取り上げるのを今までは避けていました。
ですがこの本は、人を選べば有益になるものと思ったので、紹介しておきます。
次のレスで、第一節からその一部を引用しておきます。
興味のある人は読んでみてください。
23 :
1 :2009/03/28(土) 01:41:34 0
「 幸せな人生を歩むには、どうすればいいのでしょうか。それには、まず「万能の法則」を知ることです。 「万能の法則」とはいったいなにか? わたしたちの住むこの宇宙は、ある秩序にしたがって機能しています。 この秩序こそ、わたしが<宇宙の法則>と呼ぶものです。 幸福な人生を歩むには、宇宙の「しくみ」「からくり」を知ることが大前提なのです。 (中略) さて、本題に入る前に、わたしがどのようにして、「万能の法則」を発見するにいたったか、 まずはそのいきさつを、かいつまんでお話しましょう。 (中略) わたしの心に劇的な変化が起こり始めました。 ある「新事実」をさとりはじめたのです。 それは、はるか太古の昔から知られていることでしたが、わたしにとっては画期的な一大発見であり、 それまでの考えを根底からガラリとくつがえてしまうほどの力をもった「知恵」でした。 はじめてこれを知ったときには、それこそ目からウロコが何枚もはがれ落ちるような思いがしたものです。 この知恵こそが「万能の法則」です。 「万能の法則」は、ちっとも難解ではありません。だれにでも理解できます。 ところが、ほとんどの人は、これを無視して生きているのです。どうしてか、おわかりでしょうか? それは、「万能の法則」が、世間一般の常識とまるで「正反対」だからです! つまり、「万能の法則」を日常生活のなかで実践していくことは、いわばひとつの「チャレンジ」なのです。 (中略) みずからが発見した「万能の法則」にのっとって生きる。 このようにして、わが人生の「第2章」のファンファーレとなりました。 」
24 :
1 :2009/03/28(土) 12:07:13 0
もう一冊紹介しておきます。
すでに「原則」を理解している人には得られるものは非常に少ないと思いますが、
「原則」を意識したことのない人に評判なのかもしれませんね。アメリカではものすごい売れているらしいです。
・ザ・シークレット(The Secret)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915572/ 以下、朝日新聞のGLOBEに載っていた記事からの抜粋
「
ポジティブシンキングさえあればどんなことでも成し遂げられるという、
夢のような内容の「ザ・シークレット」が2年以上もランクの上位にとどまっているのはいかにも英国らしい。
発明家や科学者を含め、人類に代々伝えられてきた「偉大な秘密」を理解すれば、
欲しい物を手に入れ、なりたい人物になれ、やりたいことを何でも出来るようになるという本。
06年11月の出版以来、ニューヨーク・タイムズ紙で107週間もベストセラーリストの上位にランクされ続けている。
」
出版社 / 著者からの内容紹介
「
あなたは「偉大な秘密」を手にしています。
この「秘密」は、代々伝えられる中、人々に熱望され、隠され、失われ、盗まれ、莫大なお金で買われたこともありました。
歴史上最も著名な人々は、何世紀も前に存在していたこの「秘密」を理解していたのです。
プラトン、ガリレオ、ベートーベン、エディソン、カーネギー、アインシュタイン等の発明家、理論家、科学者、偉大な思想家達です。
そして、ついに今日、この「秘密」が世界の人々の前に開示されたのです。
「この『秘密』を理解した暁には、あなたは欲しいものを手に入れ、なりたい人物になれ、やりたいことが何でもできるようになるでしょう。
また、あなたは、真実の自分を知る事ができます。そして、あなたにはすばらしい人生が待ち受けていることがわかるでしょう」――「はじめに」より
」
25 :
1 :2009/03/28(土) 17:12:31 0
「原因」と「結果」の法則
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195093/ こちらは、すでに「原則」を理解していれば得られるものはほとんどないでしょう。
「原則」入門本とでも言えるのでしょうか。
これまたスピリチュアル系と言えますね。
「
何かにつまずいた時や心が弱った時、頼りたくなるのが啓発書だ。
本書は1902年に英国の作家によって記されたもので、世界に数多くある啓発書のルーツとも言われている。意外なことに、日本語版は今回が初出となる。
現実がままならないのは、すべて悪しき思いによるもので、環境のせいではないと説く。
結果としての成功も失敗も、その原因は必ず人間の心の奥底にある支配的な思いにあると言う。
「人間は身勝手な欲望を放棄しているとき、搾取する側、される側のどちらにも属さない」という記述からは、
当時の英国社会に蔓延していた閉塞感を宗教以外の論理で解消したいという狙いがうかがえる。
「自己制御は熟練技能」という啓発書の基本が、1世紀前に存在していたことは興味深い。
(日経ビジネス 2003/06/23 Copyright 2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちが、もっとも影響を受けた伝説のバイブル『AS A MAN THINKETH』。
聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラー、初の完訳!
「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。
『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです」(本文より)
26 :
1 :2009/03/28(土) 17:13:23 0
(上からの続き) 人物紹介:ジェームズ・アレン JAMES ALLEN 1864年、英国生まれ。父親の事業の破綻と死から15歳で学校を退学。 以後、さまざまな仕事に就きながら独学で学び、38歳で執筆活動に専念する。 作家としてのキャリアは他界した1912年までの9年間と短いが、執筆された19冊の著書は世界中で愛読され、 とくに1902年に書かれた本書「AS A MAN THINKETH」は、現代成功哲学の祖として知られるナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、 アール・ナイチンゲールなどに強い影響を与えた。 いまなお、自己啓発のバイブルとして、世界中で読まれつづけている。 」
27 :
1 :2009/03/28(土) 17:14:52 0
人類史上最大の発見―潜在意識の偉大なる力
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877712178/ あまりお勧めではありませんが、一応紹介だけしておきます。
「
出版社/著者からの内容紹介
もうひとりのあなたがあなたの運命を決定している!
潜在意識は、あなたの誕生の瞬間から生の終焉まで、人生のすべてを創り出し、コントロールする力をもっています。
1956年刊行、マーフィー理論の原点ともいえる幻の書、初邦訳
出版社からのコメント
同じような環境に生まれながら、幸せを手にする人と、幸せに縁の薄い人との違いはどこにあるのでしょうか。(中略)
その両者の違いを分けるのは、潜在意識の存在を知り、その大いなる力を信じ、
どうすればその力を引き出し、自分の人生に反映させることができるのか。それを知っているか、知らないか。ただ一点、それだけです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マーフィー,ジョセフ
1898~1981年。神学、哲学、法学、薬理学の博士号を持つだけでなく、教育家、講演家、教会の牧師としても幅広く活躍。
これらの多岐にわたる研究と深い洞察力から、人間の心の原理と実践についてのノウハウを人々に提供し、
悩める人々を精神的、身体的、環境的な苦しみから救済した。
カウンセリングとセラピーは驚くほどの効果を生み出し、メディアや開発プログラムによって
願望を実現する原理と具体的方法を説き続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
」
28 :
考える名無しさん :2009/03/28(土) 20:25:34 0
お、スゲーね。1さん。 俺が読んでないのまだまだたくさんあった。 図書館は宝の山ですな。
29 :
1 :2009/03/28(土) 21:56:02 0
>28 図書館はうまく利用できると良いですよね。 ベストセラーものは結構そろっていますしね(流行っているのは貸し出し中ですが)。 今回は、webで紹介しているのとはまた違うコンセプトで、 「原則」をちょっと意識させるようなものを挙げてみました。 気になったのがあれば、時間があるときにでもどうぞです♪
30 :
1 :2009/03/29(日) 01:16:56 0
気が向いたので、もう一冊紹介しておきます。
個人的には、自己啓発系ですがスピリチュアル的ではないのに好感が持てます。
さらっとだけ読み流してみました。
私にはすでに必要ありませんでした。w
今話題(?)の勝間氏によるお勧め&翻訳ですね。
これも原書は全米でベストセラーらしいです。
・史上最強の人生戦略マニュアル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877712399/ 「
内容(「BOOK」データベースより)
理想と現実のズレを正確に認識すれば、どんな問題も解決法が明らかになる!劇的に、確実に、人生が変わる!全米370万部突破の大ベストセラー。
著者からのコメント
この本は単著として私の初めての翻訳書です。幸い、原作者がとても論理的でわかりやすい英語でしたので、迷わずに日本語を選ぶことができました。
人生には戦略があり、自分の視点で正しいことであっても、待っているだけでは何も解決しない。
そんな当たり前だけれども、大事なことを教えてくれる一冊です。私の座右の書の一冊をふたたびご紹介できて、とてもうれしいです。
」
31 :
1 :2009/03/29(日) 01:30:15 0
> 個人的には、自己啓発系ですがスピリチュアル的ではないのに好感が持てます。 この表現、誤解を招く可能性があるので、もう一度。 "スピリチュアル的ではないこと"に好感が持てたという趣旨です。 やはり、スピリチュアル的になるのではなく、現実世界に対する理解を重要視したいですからね。 現実世界の問題を解決してくれるのは、精神的なものではなく、理論なり、理解力ですからね。 まあ、精神的なものも重要ですが、 理解力が増せば、それらは後からでもついてくるものと思うわけです。 では。
32 :
1 :2009/03/29(日) 02:10:47 0
再び書き込みしたくなりました。 part2の前スレ689氏による書き込みですが、 >図3 > ○(自分) > / | \ > ○ ○ ○ (他人達) > \________/ > 原則・道の器 > >図2は老荘思想の原則や道はどこにいったんだ〜と思って、 >ほんとは原則・道の器の中にいるんだよ〜といいたくなる。 >イメージをイメージのまま伝えてみましたが、ん〜伝わるのか・・・ まさにこのイメージが、「原則」を認識できている人の捉え方ですね。 我々は「原則」の作り出した空間内に生きているわけであり、 「原則」に対する理解を深めることで、物事に対するうまい方法を見つけることができるわけです。 「原則」を理解することの効用はそれだけではありませんけどね。 ちなみに、「原則」は対象物として捉えることはできません。 この世界に影響を与えている存在なんですね。
33 :
1 :2009/03/29(日) 02:18:35 0
>量子コンピュータの話を読んでいたら、
>
ttp://www.zdnet.co.jp/news/0302/20/nj00_quantumcom.html (量子コンピュータの解説)
>
>>273 のはじめ四行を上手く説明できるような理解が得られました。
>原則的発想とある一つの発想を比べることの難しさといえますかね。
>通常、議論とは一人が一人の考え方を持つことで議論が進むと思います。
>しかし、原則的発想をとは同時に複数の考え方を持てる考え方だと思います。
>○はある物事に対しての一つの考え方をあらわします。
>
>(図1)一般的な議論の状態
> Aさん Bさん
> / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
> | ○ | → ← | ○ |
> | | | |
> \____/ \____/
>
>(図2)原則理解者から見る議論の状態
> 原則Aさん Bさん
> / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
> | ○○○○ | → ← | ○ |
> | ○○○○ | | |
> \____/ \____/
>
>一般的発想のBさんでも複数の考え方を持つ人もいますが、
>何か一つの考え方を持って議論をする場合が多いようです。というか、原則を知る前は僕自身はそうでした。
>原則Aさんの中には考え方に優先順位はなく、すべては同等に存在しているだけ。
>量子力学における絡み合いの関係といえるでしょう。
>よって、このスレでも原則理解者と話をすると一貫した主張はないし、
>あるのは原則だけだし、矛盾もあるし、一つの○の考察が甘かったりします。
34 :
1 :2009/03/29(日) 02:19:38 0
上(>33)の書き込みも前スレ689氏によるものです。 彼は良く理解できているなと思わされます。 メタ認知が上手くできている結果ですね。 面白い内容だったので、こちらも紹介しておきます。
35 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/29(日) 11:10:19 0
書き込みテスト
書き込みたい時にアク禁で書き込めない、こんな便所の落書き以下掲示板じゃあ・・・
それと連続書き込み規制もあるし・・・
なんちゅう学問議論の発展を阻害する便所の落書き以下の低脳掲示板じゃ・・・
>>1 新スレ乙
1さんへ
本の出版が待ち遠しいです。
1冊とは言わず十冊以上は出版して思考足跡をたくさん残してもらいたいです。
それと最近気合入れて書き込んでますねぇ。
前へ進める何かの悟りでも開いたんですか?
それと、前スレの「逆韋駄天」さんへ
超天才と凡人の中間に、位置すると書いてありましたが、
どの程度に位置するのでしょうか?
ちなみに私の思考力はまだまだ発展中で、酒とタバコと宗教と肉食とウソの洗脳教育で停滞している凡人の思考力とは、
どんどん距離が遠ざかっておりますので、その中間といっても、もの凄い距離の隔たりがあるんです。
あなたの知能力が、いかほどなのかもっと知りたいので、どしどし書き込んでくださいな。
36 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/29(日) 11:13:47 0
いかん。遺憾。遺憾の意発射!!!とか情けない外交大砲はいらんて。 テポドン2が発射されても「遺憾の意」表明で打ち返すのではなく、日本国の威信を賭けて撃ち落さんかいっ! 時の流れというのは、こういう時の対応の仕方次第で大きく変わるもの。 京都への上洛を目指して駿府の今川義元率いる3万人の大軍が尾張へ向けて進軍を開始した。 そしてこの3万人の大軍の後方から2万人の兵站部隊(農民を主力とした食料輸送部隊)も続く。 今川義元が最初に対峙する敵は、清洲城を本拠地として尾張一帯を縄張りにする織田信長。 だが今川義元の眼中には、たかだが4千人程度の兵力しか動員できない織田信長など見えていなかった。 今川義元の眼中には、上洛への最大の敵となりうる美濃の斉藤道三ただひとり。 木曽川を外堀とした難攻不落の稲葉山城(岐阜城)を本拠地にして、8千人の兵力を動員できる斉藤道三を 2年以内に降伏させることが、上洛を成功させるか失敗するかの最大の難所だった。 尾張へ進軍中の今川義元の脳裏には、「いかにして我が大軍を<無事に木曽川渡河に成功させて、稲葉山城を落城させうるだろうか?」 「マムシの道三の事だ。木曽川を渡河中の我が軍を総攻撃してくるに違いない。」「もしくは、直接対峙を避けて稲葉山城に篭城してくるかも知れん。」 これらの事ばかりを考えては尾張を進軍し、小降りの雨が降り続く中、桶狭間の地で小休止した今川義元の軍勢。 敵戦地の真っ只中、刀槍や鎧兜を脱ぎ捨てて、雨で濡れて冷え切った体を温めようとフンドシ一丁で、焚き火を取り囲んで暖を取っていた所を 織田信長率いる2千人の軍勢に急襲されて、今川義元の軍勢は戦う体勢に戻れぬまま、あっけなく散り散りにされてしまい、総大将今川義元の首も討ち取られてしまった。 これが歴史として伝わる、桶狭間の合戦である。
37 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/29(日) 11:15:00 0
だが、真実の歴史には後世に伝わらない裏があるもの。 歴史の勝者として名を残す側には知られてほしくない真実がある。 この桶狭間の合戦とて、勝者の側から伝えられた真実だけ。 いくら今川義元率いる3万人の軍勢が無防備だったとしても、織田信長率いるわずか2千人程度の兵力で、桶狭間の合戦の歴史に伝えられるようにあそこまで完勝できるものだろうか? 当時の時代背景を正確に分析すれば、伝えられない真実の歴史の裏が見え隠れする。 今川義元が3万人の大軍を率いて上洛したとの報告を受けたのは、何も隣国尾張の織田信長だけではない。 今川義元上洛の進路上にある美濃の斉藤道三とて、当然のように上洛したとの報告を受けているはずで、それに対して斉藤道三が何もせずに、 今川義元の大軍が木曽川の向かい側に陣を張るまで、ジッと待ち構えているなどというのは考えられない。 美濃の斉藤道三が単独で合戦を挑んで、今川義元3万人の大軍に勝てる相手ではないというぐらいは知っている。 ならば、「今川義元上洛。」の報を稲葉山城で聞いた当時の斉藤道三はどう動いたであろうか? 長年の宿敵である隣国尾張の織田家とは一旦休戦をして、織田信長とは密に連携を取り、兵と武器や馬を貸し与えて、 美濃に進軍してくる前に、あわよくば尾張の地で今川義元の大軍を撃破しようと考えるだろうし、実際そうしたであろう。 また、斉藤道三配下の忍者を使って今川義元軍の情報を集めては、それらの情報を織田信長に教えてもいただろう。 つまり、桶狭間で今川義元軍小休止するとの情報を手に入れて、桶狭間の合戦で今川義元の大軍と戦ったのは、織田信長軍2千と織田信長配下の忍者だけでなく、 斉藤道三が織田信長に貸し与えた1千人程度の兵士と数百頭の軍馬と、斉藤道三配下の忍者も桶狭間の合戦に参加したというのが、後世には伝えられない秘密の真実の歴史ということになるだろう。
38 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/29(日) 11:16:36 0
これらの現象を「原則」で説明すれば 尾張織田家や美濃斉藤家のように、小さい力を持つ勢力同士が縄張り争いをしている場に、はるかに大きい力を持つ勢力の駿府今川家が縄張り争いに介入してくると、 反発しあっていた小さい力を持つ勢力同士の間に、互いに引き付け合う「偏りの力」が発生して、小さい力を持つ勢力同士が協力しあって連携を取り、はるかに大きい力を持つ勢力と反発しあう力が発生する。 すなわち、力の弱い物質同士に「偏りの力」が発生して結束しあって融合し、大きい力に対しては融合できずに反発するといった化学反応が発生する。 桶狭間の合戦とは、 力の弱い織田信長と、同じく力の弱い斉藤道三が反発しあっている場に、力の強い今川義元が直接介入した事で、力の弱い織田信長と力の強い今川義元との間で化学反応が起きて「反原則」が発生。 そして力の弱い斉藤道三と力の弱い織田信長の間で「原則(偏りの法則)」が発生。 斉藤道三の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)が、織田信長の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)へと偏っていき結束しあって融合する。 そして織田信長の方向力は力の強い状態と流れ続けて、力の強い今川義元の方向力を押し返した。
39 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/29(日) 11:17:27 0
これをもっとわかりやすく説明すると、桶狭間の合戦を「風の力」に例えてみる。 ※「弱い風A」を織田信長軍、「弱い風B」を斉藤道三軍、「強い大風C」を今川義元軍、とする。 「弱い風A」と「弱い風B」が同じ力で吹いている空間があるとする。 「弱い風A」と「弱い風B」同士で互いに吹きつ吹かれつ状態の空間が発生している場に、突如、「強い大風C」が他の場から進入してくると 「強い大風C」が触媒(しょくばい=化学反応を誘発させる物質の事)の変わりをして、「弱い風A」と「弱い風B」同士の間に化学反応が起きる。(原則でいう偏りの法則が発生) 「強い大風C」に押された側を「弱い風A」とすれば、「強い大風C」に押された事によって「弱い風A」は「微風A」と変化した。 「弱い風A」が「微風A」となったことで、「弱い風B」との間に小さい力の差が生まれて、偏りの法則(すべての物質は力の弱い方向へと偏ろうとする性質がある)が強く発生する。 その結果、「弱い風B」から「微風A」へと流れる方向力が発生して、「弱い風B」から「微風A」へと、なだれ込むように融合していく。 「弱い風B」は消滅して「微風A」に融合して、「微風A」だった風力は、「微風A」から「突風A」へと化学変化する。 「突風A」は「強い大風C」を再び押し返す。押し返された「強い大風C」は風力を弱めて「強風C」と変化する。 「強い大風C」を押し返した際の反発力によって「突風A」の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)は弱まって、「強風A」と変化する。 「強風A」と変化したことによって「強風C」との間に、「偏りの法則」が強く発生できる力の差が発生する。 「強風C」から「強風A」へと流れる方向力が発生して、「強風C」から「強風A」へと、なだれ込むように融合していく。 「強風C」は消滅して「強風A」に融合して、「強風A」だった風力は、「強風A」から「台風(ハリケーン)A」へと化学変化する。
40 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/29(日) 11:18:35 0
これら、「弱い風A」→「微風A」→「突風A」→「強風A」→「台風(ハリケーン)A」へと、短時間で目まぐるしく風力が変化していく状態を「乱気流」と呼んでいる。 すなわち「弱い風A」だった織田信長勢力は、「強い大風C」の今川義元勢力から受けた圧力が触媒となり、激しい化学反応を起こした。 そして「弱い風A」だった織田信長勢力の風力は、斉藤道三勢力と融合して「突風A」となって、「強い大風C」の今川義元勢力を撃破して追い返す。 追い返した反発力によって斉藤道三勢力側にも「突風A」を吹き付けて融合。斉藤道三勢力は消滅。 斉藤道三勢力を取り込んだ、織田信長勢力の風力は「強風A」となる。 一方で「強風C」へと弱まった旧今川義元勢力との間で「偏りの法則」が発生。 旧今川義元勢力の「強風C」は、織田信長勢力の「強風A」へと融合していく。 旧今川義元勢力を取り込んだ、織田信長勢力の風力は「台風(ハリケーン)A」となる。 そしてこれら短期間の間に目まぐるしく力の変化が発生した現象を、風力の場合は乱気流と呼ぶ。 戦国時代の風雲児、織田信長。 織田信長とは、戦国時代を嵐のように駆け巡った乱気流である。
41 :
考える名無しさん :2009/03/29(日) 11:30:45 O
浅井長政(あざいながまさ)A
42 :
考える名無しさん :2009/03/29(日) 11:32:06 0
ほぅ、確かにそうかもしれんよね。
1は完全に韋駄天を無視してるの?
さて、このスレもpart13まで来たわけだし 1の中の人の正体が何者で 本当にただ原則なるものを広めたいだけなのか 何か他の思惑があって こういうスレを立ててやってるのか 1の本音を聞きたいと思う
45 :
1 :2009/03/29(日) 14:07:50 0
>35 >1さんへ >本の出版が待ち遠しいです。 >1冊とは言わず十冊以上は出版して思考足跡をたくさん残してもらいたいです。 韋駄天さん、楽しみにしていただけているようで嬉しいです。 もうしばらくしましたら確実に出版されますので、ゆっくり待って頂ければ幸いです。 ちなみに、今回の書は、スレの存在自体を知らない人の全てを対象としたものになっています。 なので、「原則」そのものを伝えようとするのがその趣旨ですが、 「原則」から派生するものの内容をできるだけ取り込んでお伝えしようとしています。 万人が読んで、「原則」以外にも得られるものが多くなるような書を目指しています。 あとあと、イメージをふんだんに使った書籍も理解に良いだろうと思っているところなのと、 「原則」をさらに厳選させた内容の書も、「原則」が認められた後に発表するのは面白いと思っているところです。 初めにそういうものを発表しても、おそらく「原則」の理解には至らないものと思われるので。(^^; 初めは易しいものから、そして高度なものへと。ですね。 >それと最近気合入れて書き込んでますねぇ。 >前へ進める何かの悟りでも開いたんですか? ようやく、原稿もほぼ完成となり、気合いが入ってきているということですね。w
46 :
1 :2009/03/29(日) 14:09:00 0
>43 >1は完全に韋駄天を無視してるの? そんなことは全く無いですよ。 私は、ただ「原則」について語っているだけ、また質問があればそれに答えています。 韋駄天さんは、氏が「原則」によって考察したことをここで述べられているのです。 特に干渉する必要はないということですね。
47 :
1 :2009/03/29(日) 14:10:22 0
>44 そのような質問が来るのも面白いですね。真面目に答えてみます。 貴方が「原則」に反骨した精神を持っている方でなければ良いのですが。。 >1の本音を聞きたいと思う 私の本音はとても簡単に理解できるものです。 私は「原則」の存在を発見しました。 それは本当に偉大な存在です。 「原則」が世界中に広まれば、世界に劇的な変化が起こります。 一人一人が幸福になっていくのはもちろん、おそらく桃源郷とも言えるものになっていくのではないかと思います。 これは、人類史上未だ実現されていない出来事になるでしょう。 「原則」はそれを可能にする力を持っているものなのです。 「原則」を広め、これが広く理解されるようになれば、この世界に大どんでん返しが起こります。 人類は発展と平和に向かって着実に進んでいくことができるようになるでしょう。 一人一人についても同様です。 私はそれを確信しています。 それを悟った人間であれば、「原則」を広める使命があるものと考えています。 「原則」を自分の中だけに閉じ込めているのは「原則」の精神に反するものなのです。w 参考までに、前スレの>668 を貼っておきます。 >そうそう。きっかけがないと原則を意識するのは難しい。きっかけしか、原則を意識するきっかけにゎならないw > >わかる人はこのスレ理解できた途端に爆笑してもおかしくなぃと思う。1サンどんだけ面白いことしてんだよって。 >「原則」を体系的に理解して、広めようとする行動←これ自体がヤバイ!この行動ほど原則的な行動って他になぃよ!多分w
48 :
1 :2009/03/29(日) 14:11:03 0
>1の中の人の正体が何者で >本当にただ原則なるものを広めたいだけなのか >何か他の思惑があって >こういうスレを立ててやってるのか ちなみにその内容に関しては、 今私の書いている原稿に、完全にその疑問が解決されるだろう内容を織り込んでいます。 どちらにしても、そのような疑問を解決するためには、 「原則」が何かを知ることが不可欠のようですね。 "原則なるもの"という表現をするということは、 そういうものがあることは認めていたとしても、その存在を理解しているようではないということでしょうからね。 「原則」が分かれば、全ては必然的な出来事だと言うことが分かると思います。 ちなみに、私はこのスレを立てる前までは哲学板はほとんど来たことはありませんでした。 あらゆる可能性を考えた上で、まずは2ちゃんねるを使って「原則」を広められる可能性があるのかを調べようとする実験をしようと思ったのです。 2ちゃんねるは、もっとも人が集まる掲示板ですし、本音を言い合える掲示板ですからね。 その中でも危険性が少なく、まともな議論のできそうな哲学板を選んだというわけです。 「原則」の性質を考えると、一人の人が理解した!、発見した!と叫んでも、誰もまともに取り合ってくれないと思います。 その理解は大変難しいものですから。 なので、こういう掲示板を使って、まずは理解できる人を増やしていくことが重要であり、 それについて語り合える場所を持つことも重要であると考えていました。 では、とりあえず回答しておきます。
49 :
1に質問 :2009/03/29(日) 14:25:07 0
1がこのスレでやってきた今までで、あるいは原稿を渡して読んだ中で 原則を「発見」できたと1が知ってる人数は?
50 :
1に質問 :2009/03/29(日) 14:30:24 0
もうひとつ知りたい。 分かり易く教えて欲しいんだが ざっと過去スレを読んで ”原則を” 「認識」「発見」「使用する」「概念を知ってる」「理解」「発明」 などなどいろんな言葉が出てくるが、それぞれどのような違いがあるのか説明してくれないだろうか
51 :
1に質問 :2009/03/29(日) 14:35:26 0
今までやってきて最初、予想してたよりも 原則がわかったっていう人数は少なかった?
52 :
1に質問 :2009/03/29(日) 14:39:25 0
多くの人から まわりくどい、のらりくらり もっとはっきり言ってくれ そのやり方で広めるのが効率的と思ってる? みたいな声があがる理由は1はどう思う? 俺の言ってる意味わかるよね? わかりやすく頼む 原則がそういうものだから、みたいに 原則という言葉を使わずに頼む
53 :
1に質問 :2009/03/29(日) 14:49:36 0
>>48 のように
そのような疑問を解決するためには、
「原則」が何かを知ることが不可欠のようですね。
とか
「原則」が分かれば、全ては必然的な出来事だと言うことが分かる
とか言われても、原則を知らないから、その原則を知りたいがために
いろいろあーですか、こーですかと質問や議論してくる相手に
原則的にはこーです、原則を知ることが不可欠、原則が分かれば
ってちょっと知りたいと思ってる人に対して酷じゃないかとは
1は本音で思わない?その原則がわかないのに…ってなっても仕方ない
と思わない?
相対性理論って何ですか?って聞く相手に
相対性理論的にはこーです
相対性理論が分かれば…
相対性理論を知ることが不可欠ですな
ってね
54 :
1に質問 :2009/03/29(日) 14:51:27 0
以上長くなったが時間がある時に 返事頼む 本当に原則を広めたいのであれば できるだけわかりやく 相手に何が何でも理解させてやろうって気持ちと方法で
55 :
1 :2009/03/29(日) 15:52:37 0
>49-54 44氏ですか? その前提でいますので、違ったらその趣旨をお願いします。 >49 >1がこのスレでやってきた今までで、あるいは原稿を渡して読んだ中で >原則を「発見」できたと1が知ってる人数は? どういう状態を「発見」とするかですが、 これは、「原則」そのものを判断に用いることができるようになることだとするのが良さそうですが、 少なくとも数人(5〜6人)はいますね。 "ある"と確信するだけの状態の人は省きます。 理解しているという人なら、かなり多いと思います。
56 :
1 :2009/03/29(日) 15:54:00 0
>50 >”原則を"「認識」「発見」「使用する」「概念を知ってる」「理解」「発明」 > >などなどいろんな言葉が出てくるが、それぞれどのような違いがあるのか説明してくれないだろうか 言葉というのは、もともと数学の様に厳密に使っているものではないというのを、まずは前提にしてください。 例えば、「ドアが閉まっている」と言ったとき、 "ドアがすでに完全にしまっている状態"を指すのか、"現在しまっている進行形"を指すのか分かりません。 一対一に対応しているわけではないのです。 なので、それらの言葉の使い分けは、その時に相応しい言葉を適当に選んで使っているのが、まずはその前提にあるのです。 しかも、言葉が持っているのは一つの意味だけに限りません。 言葉は複数の意味を持つのが普通です。 それらの言葉も、状況によって変化しているので、その時のものを持ってきてくれないと、正確な分析はできないのです。 しいて言えば、 「発見」というというのは、「原則」そのものの存在を自分の中で見いだすことと言えるでしょう。 「使用する」というのは、その見いだされている「原則」を応用して物事を考えることです。 「発明」というのは、ある意味、"「原則」はそのような存在を前提にして考えるという思考法"を編み出した、とも言えます。 このような観点からすれば、"「原則」を用いた思考法"は発明されたとも言えるということです。 「概念を知っている」というのは、前スレのha○netさんのような状態なのでしょう。 自分では「原則」を掴めていないけど、そういう存在は理解しているということです。 「理解」するというのは、「概念を知っている」状態に加え、「原則」に関する知識のある場合を言うのでしょう。 「認識」というのは、「原則」が現実世界に与えている何らかの現象を実際に捉える、ということだと思います。
57 :
1 :2009/03/29(日) 15:54:50 0
>51 >今までやってきて最初、予想してたよりも >原則がわかったっていう人数は少なかった? まあ、そんなもんかな〜というところです。 「原則」が簡単に理解できるようなものでないことはすでに分かっていましたからね。 一応言っておくと、 例えば、日本地図の白地図を思い描いてください。 そこに日本の降水量を白(ほとんど降らない)〜水色〜濃い青(多い)というように多段階で塗り分けることができると思います。 「原則」の理解についても、これと同じように表現できます。 まず「原則」が広まったとしても、いきなり濃い青になることはありません。 まずは、薄い水色や、一点の濃い青などで塗られていくと思います。 それが、どんどん面積が広がって、さらにその色も濃くなっていく。 このように「原則」の理解は進んでいくものであると思われます。 「原則」は理解したらそこで終わりではなく、さらに深く理解していくという、そういう物なんですね。 なので、2〜3年で全体が薄い色になるかもしれませんが、 完全に濃い青で塗られるようになるためには、数十年とかかかるものと思います。 若い人、これから生まれてくる人には「原則」が受け入れられやすいでしょう。
58 :
1 :2009/03/29(日) 15:57:03 0
間違えた。 >「概念を知っている」というのは、前スレのha○netさんのような状態なのでしょう。 >自分では「原則」を掴めていないけど、そういう存在は理解しているということです。 書き込んだ後での修正ですが、、 ha○net氏はすでに「原則」を理解していると言えます。 (ここで取り上げてしまってすいません) >ha○netさん また後でメールします。
59 :
1 :2009/03/29(日) 15:57:48 0
>52 >多くの人から >まわりくどい、のらりくらり >もっとはっきり言ってくれ >そのやり方で広めるのが効率的と思ってる? 趣旨が理解されていないようですね。 改めて言うと、当初は一部の人に理解させようとする趣旨でした。 今回は、本をもってすることで多くの人に理解してもらいたいと思っています。 それで理解ができなかったのであれば、本にそれだけの実力がなかったということですね。 もっとも、バトンを渡す方と、受け取る方の両方に伝えたい・知りたいという気持ちがなければダメですね。 >みたいな声があがる理由は1はどう思う? 過去にそのような声があがっていたのは当然です。
60 :
1 :2009/03/29(日) 15:59:15 0
>53 >とか言われても、原則を知らないから、その原則を知りたいがために >いろいろあーですか、こーですかと質問や議論してくる相手に >原則的にはこーです、原則を知ることが不可欠、原則が分かれば >ってちょっと知りたいと思ってる人に対して酷じゃないかとは >1は本音で思わない?その原則がわかないのに…ってなっても仕方ないと思わない? いや、そうは思いませんね。 本当に理解したい気持ちがあれば、 過去のスレは熟読するだろうし、webページを読むだろうし、参考図書も読むだろうし(最低でも老子くらいはね)、 それでも分からなければ私に原稿を読みたいと伝えてくるでしょうからね。 そのような努力は必要だと思いますよ。 今頃になってそのような質問をするのは珍しいですよ。 少なくとも前スレでは、そのような質問はありませんでした。 なお、誰にでも「原則」を理解させたいという気持ちから、今回改めて書籍にしようと考えている訳です。 今のところ、頂いたメールには一人一人に対して丁寧にメールで対応しています。 まだ、物理的な限界は来ていませんからね。 ですが、最近その数が増えているので、他の掲示板を作ろうかと思っているところです。 今、私が知りたいのは、初見さんがこの原稿を読んで「原則」を理解できるかどうかですね。 まだ完全にはこの回答が得られていません。 もしも、44さんが本気で「原則」を知りたい!理解したい!という気持ちがあれば、 よろしければ、原稿を読んでみますか? では、とりあえずまた回答待っています。
61 :
1に質問 :2009/03/29(日) 17:11:28 0
俺は44ではないよ とりあえず返答ありがとうとしておこう。納得いく返答ではなかったがとりあえずおいておく。 改めて聞きたい。 1.原則とは何? 2.原則を発見するにはどうしたら良い?最も効率的な方法を教えてくれ もし個人差があるというならばわかりやすい例をあげてくれ 3.原則を使った思考法のやり方をわかるためにはどうしたら良い? 過去スレを読め、原稿を読めと言いたい気持ちはわかるが せっかく長い間哲板でやってきたんだろ。 ここでスレの内容を改めてまとめる意味でここを見てる人にもわかりやすく書いてみてくれ
原稿は今は読みたいとは思わない。 ここでやりとりしたい
63 :
1 :2009/03/29(日) 20:41:24 0
>61-62 なるほど。 「原則」が何ものかがよく分かっていないから、 現状それを知りたい!という願望はなく、まずはその手がかりを知りたいとするとこなんだろう。 >俺は44ではないよ 次に書き込む時は番号でも記しといてくれないかだろうか? 名無しのままだと、ここを見ている人にも分かりにくいからね。 30〜40代くらいだと、とりあえず見立てている。 ある程度のターゲットが見えないと説明ができないからね。 「原則」はその人の見方に応じて無限にその説明が存在する性質のものだから。
64 :
1 :2009/03/29(日) 20:42:23 0
>改めて聞きたい。 >1.原則とは何? 先に書いた通りで、その表現方法は無数にある。 おそらくその人の納得する表現にたどり着いたときが、その人が表面上、理解に至るときになる。 どのような表現なり、どのような情報によって 貴方が納得できるようになるのかは、今のところ私には知るよしもない。 もっとも、「原則」を理解している人が共通して納得している簡単な説明というのは、 「原則」とは、"万物の根源"もしくは"自然の原理"といったものだろう。 老子も「道」をそのように表現している。 この世界は「原則」と名付けられたものの存在によって作られ、そして動かされているという趣旨である。 この世界は混乱ではなく、秩序によって営まれているとするものであり、 意図的に「原則」を用いるとは、この自然界の秩序に則った営みを人為的に行っていこうとする試みを始めることだと言える。 前スレの750を紹介しておく。 第三者からの「原則」はこういうものだろうか?と提案されたものである。その趣旨は当を得ている。 >原則とはそれ自体で存在するものなのかな >つまり宇宙があって星が存在できるように >原則が元々あって我々はそれのなかで定められた営みをしていると? > >それなら因果とは違う。 >形而上学とは本質的に相反する。スピリチュアルとも関係がない。 >他の存在が因果の糸を紡ぐ。そしてそれは自分を含めた世界の法則だとも言える。 >他の存在が無ければ、因果も起こりえない。 > >因果の本質を知れば生命としてどう生きるかも見えてくる。
65 :
1 :2009/03/29(日) 20:43:07 0
>2.原則を発見するにはどうしたら良い?最も効率的な方法を教えてくれ 「原則」は家に閉じこもっていては発見できない。 だからと言って世界中を旅していても「原則」を発見することはできない。 まずは、「原則」が何ものかを理解しなくては「原則」を発見することは永久にできない。 なぜなら、「原則」という存在の位置づけを知ることで、 初めて「原則」発見に向けて動き出すことができるものだからである。 私は、「原則」による考え方が必要になることによって、 結果的に「原則」を模索し、副次的にその発見に至ることになった。 「原則」を発見するためには、まずはその理解が不可欠になる。 また、理解できれば、発見までの道は自ずと見えてくる。 >3.原則を使った思考法のやり方をわかるためにはどうしたら良い? 「原則」を理解し、それを判断基準に使えるようになれば、自然とそのやり方は掴めるようになってくる。 その番号通り、1→2→3という流れになるのだろう。 ちなみに、2と3は、卵か先か、鶏が先かといったものだとも言える。 「原則」がより見えてくれば、自然とその思考法が取り入れられてくるものであり、 その思考法が身についてくれば、「原則」の発見も近づいてくる。 一応、そう記しておく。 とりあえずは以上をもって回答としてみたい。
66 :
逆韋駄天 :2009/03/29(日) 22:01:16 O
sage
原稿の読者モニターをさせていただいている内の一人です。
大体4年くらい前に原則スレを知り、興味をひかれてログを読み、HPで紹介されている書籍も大体読み、
色々考えを巡らせ続けて段々と近付いている感触は得ていたものの、ここで言われている「原則」が
どういうものなのかは分からないでいました。
そして今回原稿を読ませていただいたのですが、それでも一度読み終えた段階では(考えは進んだものの)
「原則」という言葉でどのようなことが表されているのかは理解することができませんでした。
その後諦めかけたりもしたのですが、今振り返れば色々ラッキーなこともあったりして、現在では1さんが
この原則スレや原稿でもって何を表現しようとしているのかを知ることができました。
>>65 で1さんが書かれていますが、「原則」というものがこの世界においてどのような位置付けにあるもの
なのかということを納得することができたという感じです。
今の自分は、まず「原則」が存在しているという上で(「原則」を置いた上で)ものごとを眺めることが
できるようになったという感じです。
それによって取りあえず自分がどう変わったのかと言えば、あらゆるものを利用していこうという心持が
得られた、ものごとを学び取っていこうという体勢がとれるようになった、そう変わったなと感じているところです。
言い換えてみると、「原則」を利用していこうという心持が得られた、「原則」がもたらすものを学び取って
「原則」に対する理解を深めていこうという体勢がとれるようになった、このような感じです。
少し話は戻りますが、納得をする前後で、それまでに自分が思い描いていた「原則」という概念を道具として
自分の中に収めることができたのではないかな?と思っています。
自分が思い描けていたところまでの概念が道具化された、自分が求めて探って得てきていたものを
自分が納得できる形に整理できたのでは?と。
68 :
67 :2009/03/30(月) 01:24:53 P
まだひとまずの納得ができて数日なのでおかしな事も書いてしまっているかもしれませんが、まあそういう ところは誰かがつっこみを入れてくれるだろうと期待などしてみます。 そして、1さんはもちろんのこと、1さんの主張が掴めている方たちの発言の数々も自分が今の認識を 得るまでの過程においてとても参考になっていたのだなと今振り返ってみて改めてそう思っています。 皆さんありがとうございました。 僕の書き込みも誰かの理解の助けになることがこれからあるかもなと思って記念カキコしにやってきました。 とりあえず今回はこの辺で。 > 1さんへ 数日内にメールをお返しようと思います。
69 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 11:29:34 0
>>それによって取りあえず自分がどう変わったのかと言えば、あらゆるものを利用していこうという心持が >>得られた、ものごとを学び取っていこうという体勢がとれるようになった、そう変わったなと感じているところです。 >>言い換えてみると、「原則」を利用していこうという心持が得られた、「原則」がもたらすものを学び取って >>「原則」に対する理解を深めていこうという体勢がとれるようになった、このような感じです。 俺が通ってきた道とほとんど一緒です。 これからもっともっと人生が楽しくなることでしょうね。 一度人生を完全にあきらめた俺でさえ、こんなに今、幸せなんですもの。 >>そして、1さんはもちろんのこと、1さんの主張が掴めている方たちの発言の数々も自分が今の認識を 得るまでの過程においてとても参考になっていたのだなと今振り返ってみて改めてそう思っています。 皆さんありがとうございました ありがとう、って書きたくなっちゃいますよね。 「生んでくれてありがとう」、とすら書きたくなっちゃう。 そしてまた、67さんのこの書き込みも皆にとってとても役にたつんでしょうね。 >>その後諦めかけたりもしたのですが、今振り返れば色々ラッキーなこともあったりして 良かったらこれ知りたいな。
67さんのような原則を理解できない人はやはり原則を誤解していると思います。 未知の問題にぶつかったときに原則を知っていれば解決できると思い込んでいる ようです。それでは原則は理解できない。原則は何かが解決されたあとそれが原則だと 後付で言っているものなのです。つまりこのようなカルト的な概念を信仰するということ です。
>70はここで言われてる「原則」を理解できてないんじゃない? 君の言う原則について語ってみて
72 :
前スレ750 :2009/03/30(月) 21:28:31 0
>>64 久々に来たら次スレとは繁盛してますな。
自己啓発本の宣伝の効果だけに興味ありますw
ちなみにあなたが引用してる項、何かお気付きになりませんか?
それはオレが仕掛けた罠みたいなもんです。
「原則」の部分を「神」または、「創造主」に置き換えてみましょう。
オレはその意味でこれを書いたのですが(つまり宗教的真理=原則=想像物)
これをあなたは気に入ったようで。
原則とはつまり神の意志。人智を超えたレベルの規則のことですね。
そのレベルだとカルト教団やよくある啓発本と同じ座標の俗物です。
まあ出版したら立ち読みくらいします。そして読んで感想ここに書きます。
個人的な意見としては、因果の事実を人間理性と帰結させて結論らしき
朧げな(←注目)理論を、これまた朧げな存在性と結びつけて
自分の言葉(←注目)で表現してるに過ぎないのではないかと思います。
自分の言葉とはつまり「原則」であり「真理」であり「神」であり「シークレットw」であったりします。
が、これらは因果律の一部を発見して認識したまではいいのですが、それを
自分の妄想的象徴に帰結させてしまっているのが特徴であり、いかんところでもありますな。
73 :
69 :2009/03/30(月) 21:28:53 0
>>70 ん?
どこをどう読んで、>>原則を理解できない人ってなってるの?
>>未知の問題にぶつかったときに原則を知っていれば解決できると思い込んでいる
ようです
ん?
「原則」を知っていれば未知の問題にぶつかったときに解決できますよ。
一瞬、一瞬(そのとき、そのとき)では「反対の目」が出るかもしれない。
(それは力、パワーみたいのを持っている人たちは、「原則」に則ってない流れを作ることが出来るから)
でも、言い方悪いかもだけど、確率は収束される、みたいな、
なんつうか「原則」に則っていれば間違いなく解決できますよ。長い目でみるというかなんつうか。
>自己啓発本の宣伝の効果だけに興味ありますw どういう意味?
ようわからんけどそれだと既知の問題になるんじゃね?後付で原則と呼んでるのは 本当かどうかわからんが
76 :
69 :2009/03/30(月) 21:44:10 0
>>72 何の為に罠を仕掛けたんです?
>>「原則」の部分を「神」または、「創造主」に置き換えてみましょう。
オレはその意味でこれを書いたのですが(つまり宗教的真理=原則=想像物)
これをあなたは気に入ったようで。
原則とはつまり神の意志。人智を超えたレベルの規則のことですね。
その通りじゃないですか。
ただ、罠っていうのがわからないです。
>>自分の言葉とはつまり「原則」であり「真理」であり「神」であり「シークレットw」であったりします。
が、これらは因果律の一部を発見して認識したまではいいのですが、それを
自分の妄想的象徴に帰結させてしまっているのが特徴であり、いかんところでもありますな。
仮に、おれが今、妄想的象徴に帰結させてしまっている状況だとしたら、どういったところがいかんですの?
それでも俺は今、めっちゃ幸せなんだけど。
妄想的じゃなく、「本物」って可能性は無いのかな?
色々教えてほしいです!
前スレ750は原則を理解できないで因果を主張してたやつだろ
78 :
前スレ750 :2009/03/30(月) 21:53:15 0
悟りってのは因果を発見すること。 といってもオレが因果と発したところで伝わらないのは それが発見するものであって理解するものではないからね。 智慧と経験が収束して齎される認識だから。言葉じゃ曖昧にしか伝わらない。 色々な国々の、規範や宗教にこれは見られるけどな。 なぜ宗教の中にこれが見られるかと言うと、因果の発見者はこの智慧と経験から 認識齎される真理的事実が、誰にでも齎されるものではないと認識できているからこそ 「神」「霊」「創造主」を創造し、誰にでも分かるように(実際には誤解を齎すだけだが) との意図で用いている。 または、教祖であるものが原理的に神と言う偶像を否定して伝えようとも 後世の理解の足りない信者がこれを曲解して偶像を作り出した、と言うケースもある。 しかしこれが元凶なのだよ。 この因果を語るに個人的な「象徴」を用いるがために、結果的に因果は他の 想像物に置き換えられてしまい、その真理的事実から遠ざかっているのだ。 結局は宗教は因果を認識して人々を生命として正しい因果の道に導こうと 努力した「倫理」だが、神なる存在がそれを妨げてきたことを予知してない。 善きあることが善きを呼び、悪しきあることが悪しきあることを呼ぶ。 これは人間社会が理性を持ったときからそのような因果律を内包している 単なる事実であるのだが、これを抽象的に教えようとし、宗教は失敗したのだ。 善き因果が善き因果を呼ぶ。悪しき因果が悪しき因果を呼ぶ。これだけのことなのだ。 仏教原理に於いて比較的哲学的に因果については説明できているのだけれど やはり宗教と言う形では伝えられない。 原則という個人の認識も同じことだ。 因果については他者に教わるものではない。自分で経験し理解し認識するものだ。 それが悟りだよ。
>>78 いいこと言ってるね
他にも持論があれば教えて欲しい
世界はどうすれば良くなっていくの?
80 :
69 :2009/03/30(月) 22:05:52 0
ありがとう。
>>78 さん。
俺、まだまだアホだから、全部理解できたかどうかは怪しいけど、
これ良い言葉だった。良い言葉だな、って思った。
善きあることが善きを呼び、悪しきあることが悪しきあることを呼ぶ。
因果律、ちょっと勉強してみるかな。
でも「因果律」って「原則」そのものっぽい。
81 :
前スレ750 :2009/03/30(月) 22:08:02 0
追記 仏教が理解し辛いのはその発言者たる釈迦の教えは後の弟子がまとめあげたものであるからだ。 本質的にオレの見た因果と釈迦の見た因果は同じものだと思う。 が、またウィトゲンシュタインを引き合いに出すが 根源的問題に於いて同様の認識は絶対的に持ち得ないものだから、同じものだと思う、としか言えない。 イエスにしてもそうだが、彼の場合は教義がかなり改変されているから 参考にすら成らないし、むしろ弊害が多い。奇跡のくだりは正直茶番だ。 信者の人にはすまんが。要らん部分なのだ。 しかし端々に両者の教義、という世界中の宗教にはこの因果が支配する 事実的物質世界を説明しようと試みる跡がありありと描かれている。 また、これを認識するには因果を発見する必要があるのが難題なんだけどな。 ま、言いたいのはどのような「発見者」が創造的な象徴である言葉(有名な ある宗教によれば「はじめにロゴスがあった」に象徴される) を用いる限り、その個人が認識するしかない真理的事実である因果の世界を 自らの手で曲げてしまっていると言うわけ。 「事実」であり「真理」であるこれを、わざわざ「神」や「原則」に置き換えたところで 何の意味も無いのだ、ということ。 さらに言えば、悲劇的で感動的なのが釈迦の究極の教えである「空」だな。 つまり悟りは教義として伝えることができないのだ。なぜならばそれは極個人的な体験であるからだ。 ウィトゲンシュタインも同じことを言おうとしたのだろう。 語れないことは語るべきでない、とね。
82 :
69 :2009/03/30(月) 22:08:29 0
ごめん。最後の一行余計だったね。 >>でも「因果律」って「原則」そのものっぽい。
83 :
前スレ750 :2009/03/30(月) 22:18:53 0
>>79 悲観的に聞こえるかもしれないが、世界全体が因果を認識し
善き倫理を発見することは有り得ない。
なぜならば人間には大きくわけて2種類いる。
これは理性以前の問題でね。先天的要因がそこに存在する。
そして人間は動物であって、倫理を強要できるものではないのだから。
そして人間個々人は、個々に全く当たり前の話なのだが、全く違う存在なのだ。
君が君であり、僕が僕であること、それはつまり独自性であり究極的に排他的存在性である。
先天的に悟りに近い人々がいて、その人々は先天的に「考える」ことができるひとたちね。
ただし、因果自体は事実であるわけで、それは普遍だ。というか世界はこれにより形作られてきた。
横道に逸れたけど、まずは「創造」から脱却することだと個人的に思う。
つまり、世界中でその歪曲された「善」を押し付け続けている「神」から脱却すること。
そして己を、世界を様々な智慧と経験をもって見つめることと、それをやめないこと。
宗教ではそれを修行と呼ぶね。だけど宗教の修行はやはり横道に逸れる元凶なわけだけど。
84 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 22:21:55 0
哲学やってきた人? やけに賢そうだね
85 :
69 :2009/03/30(月) 22:23:37 0
>>「事実」であり「真理」であるこれを、わざわざ「神」や「原則」に置き換えたところで
何の意味も無いのだ、ということ。
んだよね。
「ある」ものは、俺たち、周りがごちゃこちゃいわずとも常に、「ある」んだからね。
そこだけ語ってても何の意味もないよね。「ある」ものは常に、絶対的に、「ある」んだから。
ただ、それをさ、ちょっとでも掴むことができれば、
より良く人生が生きれる、ってことはないですか?
そうするにはどうしたらいいのか?みたいな発想は、
>>78 さんにはないですか?
86 :
前スレ750 :2009/03/30(月) 22:24:28 0
あともうひとこと。 因果は生活の中に当然溢れている。 ひとつのことを諦めないで見つめ続けることで何か発見できるかもしれない。 いや、そして結局はそれを見つめ続けると己と対峙することになる。 或は病的な明晰さが必要であるかもしれない。 そこが先天的な部分なのだが。とにかくなにか真理的なものが見つかったとか そんなようなことで考えをやめてはいけない。 哲学をやめてはいけないと思う。
88 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 22:27:12 O
誰かニヒリズムで無気力な俺に何か一言くれ
89 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 22:27:32 0
パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! ミギッヒダリッアワンッツー!パラパーラッパーッ!クルットマワッテボンパッパー! ハイッ!パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ!パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーパラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! ミギッヒダリッアワンッツー!パラパーラッパーッ!クルットマワッテボンパッパー! ハイッ!パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ!パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーパラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ! ミギッヒダリッアワンッツー!パラパーラッパーッ!クルットマワッテボンパッパー! ハイッ!パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ!パラッパーラパ!ボンパラパラパラボンパッパー!パラッパーラパッ!
>89 ハッパかけてるつもりか
91 :
前スレ750 :2009/03/30(月) 22:29:09 0
>>85 個人的に発見してからはより善く生きれてます。
他者に対しても己に対しても。
ただ、空虚感が襲うときもある。そんなもんです。
因果は不条理も含みます。だからね。伝わらないと思うけど。
ただ、ここで言われてるように、それを利用するとかは無いです。
利用するというようなものではないから。
というか、それをしてしまった時点でそれにまつわる因果が発生するでしょう。
それが悪しきものなのかは善きものなのかは個人に帰結する問題です。
92 :
69 :2009/03/30(月) 22:29:17 0
あぁ、俺の頭の悪さが凄まじいほど露呈されている。 上のは無視してください。
93 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 22:32:10 0
94 :
69 :2009/03/30(月) 22:33:51 0
>>91 レスありがとう。
>>個人的に発見してからはより善く生きれてます。
他者に対しても己に対しても。
生意気なこというかもですけど、それは俺と一緒です。
>>ただ、空虚感が襲うときもある。そんなもんです。
因果は不条理も含みます。だからね。伝わらないと思うけど。
ただ、ここで言われてるように、それを利用するとかは無いです。
利用するというようなものではないから。
というか、それをしてしまった時点でそれにまつわる因果が発生するでしょう。
それが悪しきものなのかは善きものなのかは個人に帰結する問題です。
もっと理解できるよう、勉強したいと思います。
レスありがとう。
95 :
前スレ750 :2009/03/30(月) 22:43:06 0
参考になれば幸いです。 もうひとついいですか? 生は死を内包してこの世界に産み落とされます。 人は、そして全ての生物は必ず死をもってその世界を閉じます。 そして最後のその瞬間こそ、その生にとっての唯一の現実と言えるでしょう。 今この瞬間はそのときに過去となっている。 が、この過去の集積が最後の瞬間の景色を決定付けるはずです。 必ず訪れる死の為に今を生きること。 最後の瞬間には幸福な景色が見えれば、それで全て報われるはずです。
96 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 22:47:34 O
1さんは原則は因果では無いとはっきりいっていたような。
97 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 22:49:08 0
ここは宗教板ではありません
うむ
99 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 23:37:41 0
>>前スレ750 原則スレにいるのだから「道」についても考察してみてくれ
1の言ってることがわかって なにやら喜んでいる人とかもいるようなところに のこのこやってきて、いちゃもんつけることが因果かね? ってイヤミがいいたくなった。 俺、頑固なくせにお節介で人に迷惑をかけるやつ嫌いだから。 自己掲示欲と嫉妬。それがお前が今、考えるべきキーワードだよ。 それはともかく 「因果」の部分をやたらと大事そうに主張するのはやめたほうがいい と俺は思うけどな。 お前の見ているものの本当の本質は因果の部分にはないよ。 多分ね。 因果論なんて児童のお遊戯のようなものだよ。 みたいな。 まぁなんでもいいけど。 フリーダム!
101 :
1 :2009/03/31(火) 01:01:25 0
ずいぶんレスが進んでいますね。 >67-68 お!書き込みありがとうございます。 大変嬉しいです。 メールでもお伝えしましたが、そのような認識で合っていますよ。 そのような態度で物事に臨んでいれば、必然的に原則的な能力が身についてくるはずです。 お忙しいでしょうから、メールはいつでも時間のあるときで大丈夫です。 >70 >67さんのような原則を理解できない人はやはり原則を誤解していると思います。 >未知の問題にぶつかったときに原則を知っていれば解決できると思い込んでいる >ようです。それでは原則は理解できない。原則は何かが解決されたあとそれが原則だと >後付で言っているものなのです。つまりこのようなカルト的な概念を信仰するということです。 たぶん、というか間違いないと思いますが、貴方の方が自称原則理解者なのだと思います。 未知な問題にも「原則」はその方針を与えてくれるものですよ。 よかったら、名前を付けてから再び書き込みしてみてください。
102 :
1 :2009/03/31(火) 01:02:47 0
>前スレ750氏 どうやら前スレの>921も、貴方の書き込みだったようですね。 今回書き込んで頂いた内容で、 ようやく貴方の「原則」に対する位置づけを、私には理解することができました。 また、>78を読んで、貴方が悟りを開いた人であることは理解しました。 この世界で悟りを開いている人間は少なくはありません。 それらの話から、貴方の言う「因果」も理解できました。 私もとっくに理解している内容でした。w 貴方の言う因果とは、>25で紹介している本の"「原因」と「結果」の法則"と同じ事です。 その著者はその内容を書籍に表して世の中の人を少しでも救おうとしているのに、 貴方はその理論を振りかざしてこのスレを混乱に落とし入れようとしているだけですよ。 日経ビジネスの書評では、「宗教以外の理論で」とありますでしょ。 "当時の英国社会に蔓延していた閉塞感を宗教以外の論理で解消したいという狙いがうかがえる。" 繰り返しになりますが、貴方の言う因果はその本の趣旨と同じ事です。 私の言う「原則」は、貴方の言う「因果」とは全く異なる代物です。 もう一つ付け加えておけば、今のところ、貴方は「原則」的に言う自称原則理解者にあたります。 ですが、興味深い事実を掴むことができました。 よろしければ、もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです。 直ぐには無理かもしれませんが、貴方の態度が180°変われることを期待しています。 とりあえずお返事待ってます。
103 :
1 :2009/03/31(火) 01:24:37 0
もう一つだけ述べておきましょう。 >91 前スレ750 >個人的に発見してからはより善く生きれてます。 >他者に対しても己に対しても。 >ただ、空虚感が襲うときもある。そんなもんです。 >因果は不条理も含みます。だからね。伝わらないと思うけど。 >ただ、ここで言われてるように、それを利用するとかは無いです。 >利用するというようなものではないから。 因果は利用するとか内容ですね。 まあ、もっともですが。 ちなみに、「原則」は利用できるものです。 利用できないものであれば、広めても価値がありません。 では。
104 :
1 :2009/03/31(火) 01:33:58 0
あら 因果は利用するとか内容ですね。 ↓ 因果は利用するとかは、ないようですね。
105 :
1 :2009/03/31(火) 01:58:33 0
前スレ750氏は過去ログも読んでいないでしょうから、 参考までに、part1の509氏の書き込みをコピペしておきます。 521 :509 :03/08/16 00:52 『原則』が理解できてから1の今までの書き込みを読み返したら謎は解けた。 なんか俺も『原則』を広めて世界の変化を加速させたくなってきたわw がんばってくれ>1 537 :509 :03/08/16 02:02 『原則』は世界中(宇宙も?)どこでも適用可能。 さらに時間・空間に縛られない。もちろん対象にも。 つまり普遍性を持っているモノだ。 で、こんなこと言うと普通『こいつ基地害じゃねー?』って思われるから1は気をつけるようにw ただ、『原則』は有史以前も有史以後も厳然と存在してきたことは確か。 そして、『原則』は過去にも現在にも未来にも『絶対的に』存在していたし、その存在が消滅することは無い。
106 :
1 :2009/03/31(火) 01:59:29 0
551 :509 :03/08/16 12:31
>>1 夜『原則』について考えて疑問が出た。
もしかして『原則』を理解し、それに従順に従うようにすると世界・社会などの大きな範囲だけじゃなく、
一個人のレベルでも加速度的に『原則的』になるのかな?
もしそうだとするとスゴイ発見かもしれない。。。
562 :509 :03/08/16 19:16
今日は図書館で『映像の原則』を読んできた。
やはり『原則』はある。確実に。
更に俺は『原則』をうまく利用する方法を考えついた。
ちょっと試してくる。
570 :509 :03/08/17 02:05
>>1 もう2,3冊参考文献紹介してー
『原則』そのものじゃなくて『原則が存在する理由』が示唆されている文献を。
おそらく『原則理解』には上記3冊で十分だと思う。
こんなにも普遍的なものがこんなにも身近に隠れているとはね。。。
21歳にして認識できたのは人生においてものすごく有益だと確信する。
thanx
107 :
67 :2009/03/31(火) 02:16:09 P
>>69 さん
> これからもっともっと人生が楽しくなることでしょうね。
> 一度人生を完全にあきらめた俺でさえ、こんなに今、幸せなんですもの。
僕も人生を放り出しかけていた時期があり、実は大体そのような頃に原則スレを目にすることになりました。
そうですねー。きっと、もっと人生を楽しいものにしていけそうです。
> ありがとう、って書きたくなっちゃいますよね。
1さんや原則スレが存在していなかったとしたら、僕は今の認識を得ることができただろうかと
考えると、ちょっとそれは考え難い事だなと思えてしまいますからね……。
僕が自分の考えを進めていくきっかけや材料にさせてもらえたなと思えます。
> 「生んでくれてありがとう」、とすら書きたくなっちゃう。
僕もこれから手応えを感じてくるにつれて自然にそう思えるときがくるのかもしれません。
今は「生きててよかった」ってのが正直なところですw
> その後諦めかけたりもしたのですが、今振り返れば色々ラッキーなこともあったりして
特に書くほどでもないかなと思ったのですが、それというのは一度原稿を読み終えて
「やっぱ分かんなかったか……」って思っているところに1さんから手直しされた原稿が届いた事だとか、
納得がいった日は出かけるつもりでいたのを天気があまり良くなかったのでやめにした事だとか、そういったことです。
そのどちらも色々考えを巡らせることに時間を充てるきっかけになったので、ひとまず納得できるところまで
考えを進められた今振り返ってみると、1さんからのメールや天気具合もラッキーだったなあと。
しかし、その時の自分に知りたい・納得したいという思いがなければもう一度考えてみようと思うことも
なかったでしょうし、そう考えると偶然のような出来事も利用できたのかな?なんて思えなくもないですね。
108 :
67 :2009/03/31(火) 02:17:17 P
>>70 さん
> 未知の問題にぶつかったときに原則を知っていれば解決できると思い込んでいる
> ようです。
とりあえず簡単に今の僕の考えを書いてみると、「原則がある」ということを利用して
未知の問題を解決に向けて探っていく、こういうことだと思っています。
未知の問題(現象)も「原則」によって生み出されている、とそういう前提です。
ついでにですが、世の中の物事をあまり知らない僕にとっては身の回りの現象も
程度の差こそあれど未知の現象だなあなんて思いますよ。
>>101 >1さん
なんとなく今が書き込み時か?!なんて思ったので書き込みにきました。
> そのような態度で物事に臨んでいれば、必然的に原則的な能力が身についてくるはずです。
僕の場合は例えばPart1の509さんなんかとはだいぶ違って、
まーだまだこれからって感じなんでしょうね。
ではメールは時間の余裕があるときにということにさせてもらいます。
少し書き込みを読ませていただいたのですが、 「原則」とは、実生活における経験や学問などから得られた知識から発見されるようなものであり、 それらを吟味して導き出すもののように感じられました。 もしこれが見当外れでないのならば「原則」は日々発見されるであろうし、 終わりはないような気がします。 1発で全てが身につくような類のものではないと理解しました。 間違っていたら、指摘をお願いします。
「原則」が多くの人から懐疑の目で見られ、批判されるのもまた 因果応報の一端てことですよ。気づきなさい。
111 :
考える名無しさん :2009/03/31(火) 10:18:54 O
>>103 利用できると言う発想とその創造が
まさに宗教と同類だと750氏は
言ってるんじゃないかね。
そしてその傲慢な錯誤が重大な錯誤を招くと。
原則は創造じゃなくて発見でしょ
113 :
考える名無しさん :2009/03/31(火) 10:34:29 O
左
114 :
考える名無しさん :2009/03/31(火) 10:35:14 0
原則は推測による仮定でしょう。 規則はいつでも変えられる。
>原則は推測による仮定でしょう。 それは理解ではなく、ただの解釈
原則はこの世界から見出せるものらしい
117 :
考える名無しさん :2009/03/31(火) 11:55:38 O
なんとでも言えちゃう 裏返すと普遍性の自己否定
119 :
69 :2009/03/31(火) 14:12:29 0
>>100 俺さんか!?
>>67 さん
>>特に書くほどでもないかなと思ったのですが、それというのは一度原稿を読み終えて
「やっぱ分かんなかったか……」って思っているところに1さんから手直しされた原稿が届いた事だとか、
納得がいった日は出かけるつもりでいたのを天気があまり良くなかったのでやめにした事だとか、そういったことです。
そのどちらも色々考えを巡らせることに時間を充てるきっかけになったので、ひとまず納得できるところまで
考えを進められた今振り返ってみると、1さんからのメールや天気具合もラッキーだったなあと。
しかし、その時の自分に知りたい・納得したいという思いがなければもう一度考えてみようと思うことも
なかったでしょうし、そう考えると偶然のような出来事も利用できたのかな?なんて思えなくもないですね。
なるほどです。レスありがとう。
やっぱり、どんな状態であっても、
まずは知りたい、納得したいって気持ちが大事なんでしょうね。
ここで否定的な意見書いてる人も、
過去ログ読んだり、1さんに原稿を「読みたい!」って頼んでみればいいのに。
なんでしないんだろ。暇つぶしで書いてる人もいるのかな。
>なんでしないんだろ。暇つぶしで書いてる人もいるのかな。 それ以前に原則が何なのか理解できてないからじゃない? だから知りたいとも思い難い
121 :
考える名無しさん :2009/03/31(火) 16:28:17 O
原稿読みたいです。ください
123 :
1 :2009/03/31(火) 21:09:06 0
>122
>
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1233023953/l50 >心の仕組みドットコム
>
>こいつと同じ事言ってるし言い方も似てる
>ただしこいつは金の絡まないところで無償に説いてる。
そんなことを言い出してくる人がいるとは。。
もともとは、彼もこの原則スレを読んで悟りを得たのではないでしょうか。
とりあえずは、前スレ750氏の言う因果を悟っているように見えますね。
ですが、私の思惑とは全く異なっています。
私は「原則」の核心部を手に入れています。
私は、この内容を哲学板だけでなく、世界中に広めようとしているのです。
この中身が、誰が見ても本物だと理解されることが判明すれば、
さらに洗練させた内容のものを無償公開したいと考えています。
もっとも、今でもメールを頂いている人には全ての人に原稿をお渡ししています。
貴方は「原則」を理解しきれていない。
ただそれだけのことです。
もっとも、「原則」を理解しきるのは並大抵の事ではできません。
ですので、私はその内容を原稿にまとめて広く広めたいと考えているのです。
いや、そのような使命があります。「原則」は人類の為にも広まらなければならないものなのです。
そのためには、まずは出版できなければ話になりません。
インターネットと通常の流通を組み合わせることで、飛躍的に広めることが可能です。
私は6年間もここで「原則」を無償で説いてきたのです。
過去ログを読むだけで「原則」を理解できた人もいるという事実も覚えておいてください。
124 :
1 :2009/03/31(火) 21:09:58 0
>109 >「原則」とは、実生活における経験や学問などから得られた知識から発見されるようなものであり、 >それらを吟味して導き出すもののように感じられました。 > >もしこれが見当外れでないのならば「原則」は日々発見されるであろうし、 >終わりはないような気がします。 >1発で全てが身につくような類のものではないと理解しました。 「原則」をものにしようとする人なら、また違う見方になりますが、 貴方の見方からすると、その見解で間違いありません。 過去ログなど読んで、さらに興味が湧いてきましたら、今書いている原稿をお渡しすることも可能です。 それでは、よろしくお願いします。 >111 >利用できると言う発想とその創造が >まさに宗教と同類だと750氏は >言ってるんじゃないかね。 >そしてその傲慢な錯誤が重大な錯誤を招くと。 「原則」を使う・利用するというのは、 パソコンを利用する、言葉を使う、携帯電話を使用する、 といったことと何の変わりもありません。 「原則」は身の回りの物事を理論的に考えるための思考ツールになるのです。 宗教で言うところの"神"の様な存在だと考えているのであれば、 それは全く「原則」を理解されていない証拠です。
125 :
1 :2009/03/31(火) 21:10:46 0
>108 >僕の場合は例えばPart1の509さんなんかとはだいぶ違って、 >まーだまだこれからって感じなんでしょうね。 ちなみに彼は、私が紹介する以前に「7つの習慣」や、「80対20の法則」を読んでいたそうです。 すでに「原則」によるものの多くを学んでいたんでしょうね。 なので、私の説明だけで「原則」の存在に気がつけたのだと思います。 >121 >原稿読みたいです。ください よろしければ、その趣旨を書いてメールください。 一応、「原則」に関してまとめた原則本なので、 とりあえずは「原則」についてどう思っているのかの考察を頂ければ幸いです。 全く分かっていないのであれば、その趣旨で大丈夫です。
>>123 >いや、そのような使命があります。「原則」は人類の為にも広まらなければならないものなのです。
うーん宗教チック。
1さん、かなりいろいろ今忙しくなかなかメール返信できなくすみません! でも自分の位置づけがわかりました。 今までの自分の中に原則のイメージは漠然とあったのが 原稿を読むことではっきり概念を理解できたってかんじですね もっと詳しくいろいろ書きたいので 余裕ができたらこの前いただいたメールの返信しますので!
興奮し過ぎ、はしゃぎ過ぎは足を踏み外す基だぞ。 興奮する気持ちはわかるが 一度冷静になることが 長い目で見て結局はお前たちのためになる。
129 :
考える名無しさん :2009/04/01(水) 00:02:40 0
お金欲しいんですけど 1さんみたいにここで「原則」を利用すれば儲けられますかね
130 :
1 :2009/04/01(水) 00:47:45 0
>129 >お金欲しいんですけど >1さんみたいにここで「原則」を利用すれば儲けられますかね お金のために動こうとするのは「原則」的ではないですね。 お金ではなく、「原則」によって取るべき行動を考えるべきだと良いと思います。 一応聞いておきますが、「原則」は理解されているのですか? ちなみに書いておきますが、私が必要以上にお金を持つことが出来れば、 それらは社会の為に使っていきたいと考えています。 私は社会の為になることに生き甲斐を見出しているところです。 このような活動を行っているのも必然なんですね。 >126 >うーん宗教チック。 「原則」は多くの人がより良く生きるために役に立つ考え方なんですね。 学問や芸術、そのほかあらゆることに「原則」を応用することが可能です。 役に立つものだから広めるべきなんです。 もっとも、これは身の回りにある便利な道具なども同じ事。 必要だから誰かがそれらを発明なり生産し、それをみんなが使っている訳です。 「原則」も"言語"が使われるのと同様、今後は広く使われていくものであると考えられるというわけです。
131 :
1 :2009/04/01(水) 00:48:38 0
>127 >1さん、かなりいろいろ今忙しくなかなかメール返信できなくすみません! >でも自分の位置づけがわかりました。 >今までの自分の中に原則のイメージは漠然とあったのが >原稿を読むことではっきり概念を理解できたってかんじですね おおお! うまく考えをまとめられたようですね! >もっと詳しくいろいろ書きたいので >余裕ができたらこの前いただいたメールの返信しますので! 楽しみにしています。 メールはいつになっても大丈夫です。 よろしくお願いします。 >128 もしや、すでに「原則」を理解されてる方かな?
132 :
考える名無しさん :2009/04/01(水) 01:15:47 0
>>130 発明したものを使うのは他人です。
使い方次第ではペンも殺人の道具になります。
核などは一説によると人類はまだそれを扱うレベルに達してないとか。
たしかに、エネルギー源として優秀である一方で、史上最悪の大量殺人兵器でもあります。
また宗教でもあなたのように、使命感を持ってその善き教義を多くの人々が
古の時代から存在しましたが、残念ながら現在のこの地球上で最も人を殺す
要因としての思想となっている事実がありますね。
他人はあなたではないのです。道具の認識も使い方も人によって変わります。
正しく説明書を読んで使用できない人々も少なからず存在します。
もうすこしそのの他者性について考えを巡らせた方がいいのかもしれませんね。
あなたはここで色々な人々に批判されています。
相手の理解が足りないからだ、ではなく、自分自身についてもっと考えなくてはならないのではないでしょうか。
批判されている原因というものがあるのですからね。
133 :
1 :2009/04/01(水) 01:24:17 0
>132 >発明したものを使うのは他人です。 >使い方次第ではペンも殺人の道具になります。 >核などは一説によると人類はまだそれを扱うレベルに達してないとか。 >たしかに、エネルギー源として優秀である一方で、史上最悪の大量殺人兵器でもあります。 >また宗教でもあなたのように、使命感を持ってその善き教義を多くの人々が >古の時代から存在しましたが、残念ながら現在のこの地球上で最も人を殺す >要因としての思想となっている事実がありますね。 >他人はあなたではないのです。道具の認識も使い方も人によって変わります。 >正しく説明書を読んで使用できない人々も少なからず存在します。 >もうすこしそのの他者性について考えを巡らせた方がいいのかもしれませんね。 >あなたはここで色々な人々に批判されています。 >相手の理解が足りないからだ、ではなく、自分自身についてもっと考えなくてはならないのではないでしょうか。 >批判されている原因というものがあるのですからね。 そのような心配は無用ですよ。 みんなが「原則」を理解すれば、「原則」は正しく使うことしかできなくなります。 また、「原則」に沿ってより良く生きようと考えられる人でないと「原則」を会得することもできません。 貴方は「原則」を理解できていないのがバレバレですよ。 もう一度、貴方も自分自身を深く見つめ直してみると良いと思います。 もう少し「原則」の可能性を探ってみてください。
134 :
1 :2009/04/01(水) 01:25:04 0
>127 どうでも良いことかもしれませんが、 完全に老子の言う「道」が理解できたということですね。 加えて言うと、それを実際に利用する段階になると、 私の場合は「道」というイメージではなく、実践的なイメージである「原則」という言葉がしっくりくるようになりますね。 全体的な概念としては「道」という言葉でも納得なのですが、 部分部分の話になってくると、「原則」という言葉の方がしっくりきますね。 では。
135 :
考える名無しさん :2009/04/01(水) 01:35:37 0
それから、教義を広めたいのであれば他に色々な方法があるはずですね。 なぜ出版以外の方法は検討されないのでしょうか。 そこらへんも批判の対象になっているではありませんか。 このネットと言う便利なものがある時代に、出版とは、あなたの言う 世界にこれを広めたい思いと矛盾します。 今の時代、ネットを使えば無償で大勢にその教義を広めることはできます。 ページ数が多いからと言う理由も、圧縮して簡単に自分のページ、或は その用途のサイトを利用すればできるはずです。 メールでそのやりとりをしているようですが、特別な理由が無い限り 他の方法も選択できるはずです。あなたが言う、人類に必要な教義であるならば そしてそれを広める使命が自分でおありだと信じるならば、どんな方法でも ひとりでも多くにそれを広めるように行動するはずです。そしてそれがまたひとつの原則ではないでしょうか。 そのうえで出版ならわかりますけどね。 今の時代、ネットで調べれば難解な学問でさえ誰でもが学ぶことができる。 それを利用しない理由は何ですかね。 「人類にこの教義は必要なんだ」「世界を変えることができる」「多くの人に知ってもらいたい」 これに矛盾した行動をとってませんか?少なくとも私や他数名はそう感じているようですが。 このような捉え方は教義の普及にマイナスですよ。 それと、批判が起こることは悟りを開いてる者であれば当然分かっているはずで あなたのようになぜ批判されるのか分からない、というような態度はとらないでしょう。 さて、それでも出版に拘りますか。多くの人々に広めたいならネットを使って 色々できるはずです。すぐにやりましょう。そうすればそれにまつわる批判は起こらないです。わかりますよね。
136 :
考える名無しさん :2009/04/01(水) 01:41:27 0
>>133 あなたが原則は道具だと言ったのですよ。
忘れないでください。
そして、その返信レスはつまり、原則は普通の道具と異なると言ってますよね。
では一体なんなんですか。
答えはやはり、「原則を理解しなさい」ですか。
すぐに自分で示した論理をすり替える態度はあまり賢明ではありませんね。
それと、あなたは「原則」は発見するもので理解するようなものではないと過去ログで語ってますね。
このスレでもたしか語ってますか?
それなのに「あなたは理解できてない」とは一体どういうことでしょうか。
自己矛盾が多くなってきましたね。大丈夫ですか
137 :
1 :2009/04/01(水) 01:41:32 0
>135 まずは>133の内容を読んでみてください。 >135への意見はまた次回書くことにします。 この活動は6年間もやっているわけですから、もっと悠然と構えていきましょう。 貴方はつい最近この原則スレを知ったのではないのでしょうか? いつ頃このスレを知りましたか?
138 :
考える名無しさん :2009/04/01(水) 01:49:19 0
つい最近ですね。
ここの他に多くの似たようなスレも見て通りました。
観念が具現化するだとかなんとか言ってる輩のスレをご存知かな。
あなたと論理展開がほぼ同じです。
似たようなことを説いているスレに関してもほぼ同じです。
「過去ログを見ろ」「理解が足りない」
>>133 はちゃんと見まして、反論もしています。そのような逃げのレスは通用しません。
>>135 はわりと簡潔にあなたの論理の一端の問題点を指摘していますし
解決方法も書いてあります。
逃げないでよく自分と向き合って考えてみてください。方法論は沢山ありますよ。
それをしないという理由があるならば聞きたいと思います。
理由が明確にならないのであればそれはある種の証明となります。
ちなみに過去ログはさっと目を通してみました。あしからず。
139 :
1 :2009/04/01(水) 01:54:46 0
>138 お答えありがとうございます。 確認したいのですが、貴方の発言は>132,135,136,138 だけで良いのでしょうか? よろしければもう一度、名前を付けて書き込んでみてください。 回答はまた後日したいと思います。
140 :
考える名無しさん :2009/04/01(水) 02:00:55 0
そうですね。 もし人類にとってかけがえの無い論であるならば どんな方法であっても広める努力は必要と存じます。 こんなネットの片隅のゴミ捨て場のような掲示板でちまちまメールによって それを試みたり、読書離れが進んだ現代で小さな出版社を経由して少ない 部数で訴えかけてみたりするより、いい方法が沢山あります。 逆に言えば、その大義をもって、できない理由があるでしょうか? あなたの向上心と良心に期待してます。 もしこれができないのであれば、それはあなたの論の自己否定となりえます。 残念ながら批判は減らないどころか、忘れ去られていくのみでしょう。
>いい方法が沢山あります。 いくつか提案してみて
142 :
考える名無しさん :2009/04/01(水) 02:11:04 0
いくつかもう提案してあります。
よく
>>135 を読みましょう。
ご自分でも考えてみた方がいいですね。
それから、勘違いだったら申し訳ありません。
自演を利用しているならやめたほうがいい。
それは自分の精神にとって有害です。
必ずそのツケは自分自身に還ってきます。
もしそうならばもうすでに体感していると思いますが。
と、このくだりは無視して構わないです。
原則を知れば誤った使い方はしない? そんなの宗教の欺瞞と同じじゃん。神を信じれば救われる。 でもその解釈で対立が起こるわけだ。解釈はひとそれぞれだからな。 わかってないね。 クリシュナムルティでも読んでからにしろよなまったく。
ドットコムだって本業もってやってんだろw
そりゃま、金稼がなきゃ生きてけないからな
すでに「原則」は広まり始めているようだね。
>>123 あれ?
もう出版決まってたんじゃないんです?
出版社との契約も済ませてないのに、確実に出版されるとか言ってたんですか?
しかも、未発表作品を他人に見せるなんて、盗作されるとか考えなかったんですか?
なんか、また、頭の悪い奴が現れたね。 見たらわかるぐらい頭悪いのに 偉そうなのって、すごい滑稽。
>>148 反論する人や僕みたいな的外れかもしれない様な発言をする人などを「理解が足りない」とか「頭が悪い」とか言って煽る「原則理解者」って何?
将来的にはそういう人にも理解して欲しいんでしょ?
それなのに、そういう人を突き放す様な行動は「原則」的な行為なの?
>>147 盗作については心配要らないね。
すでにメールでオリジナルを受け取った証人が何人もいるからね。
仮に盗作されたとしても、概念が世の中に広まればいいという目的が先にあるのだから
広まればそれでいいでしょ。
ほう。 >また、「原則」に沿ってより良く生きようと考えられる人でないと「原則」を会得することもできません。 自分から、原則を会得できない人がいる、と公言してますね。 やはり、人類全体に普及させるのは無理だ、ということに気づいているのですね。 それと >みんなが「原則」を理解すれば、「原則」は正しく使うことしかできなくなります。 そして、原則を理解した結果の行動がこれか。 >貴方は「原則」を理解できていないのがバレバレですよ。 思いっきり原則批判者を馬鹿にしてますよね。 こんなこと言われた人があなたの本を読む気になると思いますか? 原則を会得すると、無駄に優越感がわくのですね。 理解しました。
>>149 いや、どうでもいいし。
馬鹿は馬鹿じゃん。
153 :
1 :2009/04/01(水) 20:52:25 0
先にこちらにだけレスしておきますね。 >151 貴方は前スレに書き込んで頂いていたあの方だとお見受けしました。 念のためですが、>148 は私とはまた違う人ですよ。 >>また、「原則」に沿ってより良く生きようと考えられる人でないと「原則」を会得することもできません。 > >自分から、原則を会得できない人がいる、と公言してますね。 >やはり、人類全体に普及させるのは無理だ、ということに気づいているのですね。 それは貴方の勝手な解釈です。 確実に「原則」は広く普及することになるだろうと私は予想しています。 ですが、すぐに普及するようなモノではないということです。 進化論が普及するのも時間がかかったのと同じ事ですね。 人々が世代交代していくことによって、ようやく真理が受け入れられて来たのです。 >そして、原則を理解した結果の行動がこれか。 > >>貴方は「原則」を理解できていないのがバレバレですよ。 > >思いっきり原則批判者を馬鹿にしてますよね。 >こんなこと言われた人があなたの本を読む気になると思いますか? なんか勘違いしていますね。 「バレバレ」という言葉を使ったのは私のユーモアです。 かくれんぼをしていて、「そんなとこにかくれてたらバレバレだよw」みたいな感じですね。 見つかった人も、「あ、バレちゃったか!w」って感じです。 そのように言われて馬鹿にされたように思っているのは、何か他の考えがあったからだと思います。
人生は自分のこころが思考したとおりになる原則
進化論て未だ不完全な論理なんだけど。 真理て。教養の無さって本人の知らんとこに出るよね。
ここは原則スレだから厳密なことは必要ないでしょうに 理論として不完全でも考え方として進化論の存在は外せないのは専門家でも常識
では哲学的な立場からは受け入れられない理論だと言うことですね。
それは真理ではないことの肯定でもありますね。
少なくとも有識者には到底理解し得ないということ。
簡単に言えばやはり全人類が受け入れることはないということです。
ちなみに進化論はほぼ完全です。進化論にたいし、反論を行ってるのは
やはり不完全な創造論などの同じく神秘主義的思想です。
で、
>>155 は意図した計りです。
厳密でない理論を受け入れるほど、学術的に長けた人はバカではないです。
低次元な話はどこでも聞けるから面白くないね。
今更だけど。
>>152 うん。まあ、その通りかな。
馬鹿は馬鹿だ。
僕もその一人だ。結局、何も理解してないんだから。
そもそも、誰が原則を理解していようと理解していまいと関係ないし。
いずれ、わかることだから。
>>160 そしてそれはどこへ行っても似たり寄ったり
揚げ足取りも煽りも逃げ口上も、同じ人間が行っているのかと思ってしまうほど似ている。
実際には自演や煽りも隠れてやっていることでしょうね。1は。
低次元な思考法には往々にして共通点があるものなんです。「原則的」に。w
163 :
1 :2009/04/01(水) 23:12:48 0
なんかいろんな人が入り交じってるようですね。
>161 の言うとおりで、いずれ全てが分かるときが来ますよ。
>157
やはり前スレの873氏のようですね。
私が何を言っても無駄でしょうから、以下にコピペしてみます。
>551 :509 :03/08/16 12:31
>
>>1 >夜『原則』について考えて疑問が出た。
>
>もしかして『原則』を理解し、それに従順に従うようにすると世界・社会などの大きな範囲だけじゃなく、
>一個人のレベルでも加速度的に『原則的』になるのかな?
>
>もしそうだとするとスゴイ発見かもしれない。。。
彼の言葉を借りますが、貴方はなかなか「原則」に対して従順に従う行動がとれないように見えますね。
そして、貴方自身の言葉を借りれば、貴方は原則批判者なんですね。
ですが、貴方自身が何も得られないであろうこのスレで揚げ足取りを行うのも、
このスレに「原則」があることを裏付ける事実の一つになるのだと思います。
このスレやwebページにはかなり多くの人が訪れているようです。
これもみんな「原則」に引かれて寄ってきているのは事実なのだと思います。
今の状況を悲しく思います。
>>163 今の状況があるのもあなたが原因なのですよ。
このスレを建てた時点で縁を産み出したのはあなたです。
この状況を悲観に思うと言うことは、すなわちそれは自分に対しても同義です。
とても悟りを得た人には見えないですね。
真理に至る過程で妄想に至った結果に見えます。
そしてそのようなひとは実は世の中に沢山見受けられます。それこそ残念です。
で、つまらないやりとりしてないで
>>135 などの核心的問いかけに答えてくれませんかね。
即答しないのは、答えを考えているからですか?
原則が真実ならば即答できるでしょうに。
やれやれ。
じゃあ、やっぱり僕が何言っても無駄か…。 まあ、そういう人もいるでしょうから仕方がないですね。 とりあえず、答えずに逃げてる様にしか見えないその答え方はやめた方がいいですよ。
166 :
1 :2009/04/01(水) 23:23:34 0
>164 >今の状況があるのもあなたが原因なのですよ。 >このスレを建てた時点で縁を産み出したのはあなたです。 それは私が「原則」を持っているからです。 >とても悟りを得た人には見えないですね。 私は「原則」を握っているだけです。
ていうか 出版もメールのやりとりも原則についての原稿も全て創作だろうに。 自演だろ全部。 そうじゃないならとっくにそれらを提示してるはずだ。 そうすれば状況は好転するのは目に見えてるのだからね。 メール云々という限られた手法にこだわるのはそういうことだろう。 見抜けよバカ。 いくら待ったって原則本なんて出ないし世界が変わることなんてない。 第一、こんなところで自分の産み出した諸問題が解決できない人間に どうして世界が変えられると言うのだ?w 相手してる奴もバカまるだし
>>166 そういうどうでもいい返信はいいですよ。
>>135 に反論してみてください。
まあできないからスルーするしか無いのでしょうけど。
169 :
1 :2009/04/01(水) 23:28:40 0
>135 に答えるには即答でできますが、 核心部に近いないようなので、全てまとめると1000字を超えてしまうのです。 また、今は批判的な態度なので、建設的な議論ができなそうなので、 もうしばらくして、きちっと話を進めていきたいのです。 また、誰が誰だか分からないというのも、まともに議論が進められない理由の一つです。 とりあえず、今はここを離れます。
>>167 そうですね。
だいたい読んだと言う人も、普通に考えればわざわざ2ちゃんに書くより
直接メールでやりとりするはずですしね。
それと読んだ人と言うのもわざわざ行間や句読点や記号が少しずつ変わってますし
よく考えればそっちのほうが不自然きわまりない。
繁盛してる板のスレッドなんかでもそのような違いは意識できるほど多くないのに
こんな過疎スレでその頻度が高いことは不自然ですよね。
自演ぽいとは最初から思ってましたけど。
>>169 1000字なんて大した事ないじゃないですか。
他のくだらないやり取りにすでに200字近く割いてるじゃないですかw
逃げ口上に過ぎませんよ。みっともないですね。
それと、好意的な相手からの反論しか受け付けないわけですか。
なら哲学はあなたにとって必要の無い学問ですね。
というか哲学は対話です。批判ありきです。
批判があって論理が先に進むのです。
こんなのは哲学に限った話ではありません。
全ての学問に言えてしまうことです。というか、人生においてさえそうです。
とりあえずもう無理だと思いますよ。
あなたはその原稿が提示できないから逃げる。ただそれだけのことです。
原則についてはおそらく
>>1-5 が全てでしょう。
もうやめたほうがいい。このままこのスレは消した方がいいと思います。
人生の時間の無駄ですよ。論破された事実を受け入れなさい。
初めから存在しない原則を利用して自尊心の穴埋めをはかったところで
何も得られませんよ。無意味です。
っていうか一人二役してまで 煽るって いわゆる・・・必死だな?
>>167 いや、本当だろ。
自分の思考がスレについて行けなくなったら逃げるってのは、非常に原則的だ。
一応言っておくけど、これは別に馬鹿にしてないから。
>>172 171ですが私にいってるのですかね。1さん。
自演だったらよかったのにね。
そもそも論理的に優勢な方が必死だなんて事は常識的に無いです。
むしろ優越感さえ感じるでしょう。
だいたい論破されて逃げる人間がとる行動と言えば
名無しに戻って煽る、コピペなどで荒らす、後日何も無かったかのように
反論もせずに普通に書き込む
ほぼこれが常套手段です。例外はほとんどありません。
逃げたまま消える人間てのはそう多くありません。
どちらかといえば消えることを選択した人については希望が見えますけどね。
1さん、誰が今一番必死なのかはご自分がよくご存知だと思います。
ピリピリしてる人面白い。 すぐ喰い付く。
>>173 いやそれもひとによってなかなか難しいものです。
自己否定は誰もがしたくないですからね。
とくに、自尊心の穴埋めを目的にやってる人にとってそれは泣けるほど
辛いことでしょう。だから大概は戻ってきて煽ったりします。
元が陰険な性格なのでしょうが、哀れだとさえ思います。
>>176 ああ、最初意味わからなかったけど、思考をまとめるために逃げたんじゃなくて、
反論できないから、戻ってきて名無しで煽ってる、てことか。
>>177 そうそう。
で、ほんとうに持論があって反論する気があるのなら
長文になろうが反論します。それこそが即効性のある建設的議論の形であり
持論の肯定の唯一の方法ですから。
そこから普通はより深い議論が展開できるはずです。そしてそれをして理論を
より高次に洗練させていくのです。
そうでないならば逃げて相手をバカにする程度のことで終わります。
結果が全てと言えます。
原稿は誰も手にできません。もともと無いのですから。
目に見える結果。それだけが真実です。
ほっとけばいいのに。 親切なの?
原稿があるかどうかはメールすればわかるでしょ
なんだかんだ言って無視できない罠
メールもらってたって人が自演って事は考えにくいと思うが
>>180 メールしなくてもわかりますよ。
>>135 にある通りです。
その1の言う大義を肯定するなら
>>135 にある方法を用いるはずです。
それをしないには理由があります。
それは、原稿自体が存在しないか、或は本当に存在したとしても
大義とは別に不都合な理由があるか、のいずれかです。
さらにいうと、不都合な理由として挙げられるのは、広めたいと言う大義が
欺瞞であると言うことです。他の人も指摘してますが、ただ単に啓発本レベルの論理を
出版し、富を得たいという。
それならここでの批判は御法度です。書評になるわけですから。
曖昧なままにしておいて、興味を持った人に買わせたい。
だいたいここの1の素性すら知らない上に懐疑の目で見ている人が
メールのやりとりなんてなかなかできないですしね。
184 :
1 :2009/04/02(木) 01:35:18 0
>前スレの873氏さん 前スレの873氏さんのことがようやく分かってきましたが、 一つだけお聞きしたく思います。 前スレの873氏さんがここに書き込みに来る一番の目的は何なのでしょうか? 「原則」を理解することがその目的ではないようですが。 確認しておきますが、「原則」を理解しようとせずに、「原則」、もしくは私をただ批判している。 それで間違っていませんか? >183 貴方は、名無しではなくて、名前を名乗ってください。 その内容を話したいのであれば、自らの立場を明確にしてください。 ちなみに、明日まで忙しくしているので、書き込みが遅れるかもしれません。
185 :
1 :2009/04/02(木) 01:39:35 0
>183 さんのこともだいぶ理解できてきたと思います。
人生は自分のこころが思考したとおりになる原則
静かになったね
>>165 が僕の目的でしたが、もういいです。
まあ、悪く言えば、自分の理解できないことを排除しようとした小さい人間だと思ってくれていいです。
逆に、良く言えば、僕の考える真理とあまりにもかけ離れた内容だったので更正しようとした、といったところです。
1
190 :
1 :2009/04/02(木) 08:42:58 0
>前スレ873さん 1です。 > まあ、悪く言えば、自分の理解できないことを排除しようとした小さい人間だと思ってくれていいです。 理解できない「原則」を排除しようとした。 しかし「原則」を排除することができなかった。 > 逆に、良く言えば、僕の考える真理とあまりにもかけ離れた内容だったので更正しようとした、といったところです。 「原則」を主張する人間の主張を更正しようとしたが、できなかった。 ということですね。 これは、「原則」というものの性質上、しかたのないことです。 ちなみに理解されていないことがあります。 「原則」に素直になれれば、誰もが「原則」を理解することはできます。 これまでの貴方は傲慢な態度だっただけですよ。 貴方は>167 や >178 の中で、原稿はない、全て自演だと考えていたのかも知れませんが、 実際には原稿は存在します。 もし心を入れ替えるおつもりがあるのでしたら、 ここにもう一度書き込みをした後にでも、メールを頂ければ原稿をお渡しすることは可能です。 >1-5 というのは、「原則」の内容のほんの一部の中の一部にしかすぎません。 もっとも、今メールすることができないのであっても、数ヶ月後には出版されますから、どちらを選んでも問題はありません。 それでは、今後の貴方の人生が良いものになることを願っております。
前スレから読み始めて過去ログも目を通して 今まで完全にロムってたが1とちょっとやりとりしたくなった。 まず原則はあるよ。 ない方がおかしい。 人間の体だってたんぱく質、原子、電子、っていうふうに小さく見ていけば 最後はエネルギーの振動だ。その動き方にしても 意識や意志、これらもエネルギーの振動だろう。ならば 地球の自然や宇宙、他人や自然や宇宙との影響の与え合い、 これらが秩序なくバラバラに勝手に動いてるわけない。 原則にそって生まれ、原則にそって動いてる。 そして地球のまわりをまわる月、太陽のまわりをまわる地球、 銀河や銀河群や銀河団同士の関係や動き、全てに秩序があり 全ては影響し合っている。 こんなことは12〜13歳くらいの時から知ってたよ。今は25だけど。 原則があるなんてことは知ってはいたが、1の言う原則をツールとして使うっていう意味がわからない。 そんなこと考えたこともなければ、そのやり方も全くわからない。 1にそこんとこ教えてほしい。
>>190 うーん。
なんでそんな傲慢な解釈しかできないんですかね。
はっきり言うと、真理はあなたの言う「原則」のようなものではない、と言っているんですよ。
そもそも、あなたの言う通りならば、「原則」はすでに人類全体に普及してなければおかしいし、わざわざあなたが導くなどという偉そうな態度をとらなくても広まっていくもののはずです。
そうなっていないのだから、「原則」はあなたの思い込みに過ぎない、ということです。
まあ、これだけ言っても理解できないのが「原則理解者」なんでしょうけど。
>>191 それは「原則」とは言わずに「理論」とかいうものでは?
194 :
1 :2009/04/02(木) 09:03:58 0
>191 原稿をお渡しした人の中で、ツールとして使うことができるようになった人がいます。 67さんですね。 とりあえず、今はもう時間がないので、ここまでにしておきます。
195 :
191 :2009/04/02(木) 09:10:47 0
「理論」じゃねえな。 「原理」だ。 1氏の言う「原則」ってのは、単なるハウツー本みたいなものです。
「原則」は自然の原理でしょう
part2の俺氏だけは最初から「原則」を使ってたみたい
他人に説明できないことは自分でも理解していないという原則
自分に対する批判的質問のほとんどを無視して、残りは適当にはぐらかす人間に何言ったって無駄だ、ということに気づきました。 そんなことに今頃気づくとは。
>>174 >だいたい論破されて逃げる人間がとる行動と言えば
>名無しに戻って煽る、コピペなどで荒らす、後日何も無かったかのように
>反論もせずに普通に書き込む
>ほぼこれが常套手段です。例外はほとんどありません。
ワロス
原稿がないって言ってるやつめちゃおもろいなw あるからね!普通に
>>183 >それは、原稿自体が存在しないか、或は本当に存在したとしても
>大義とは別に不都合な理由があるか、のいずれかです。
>さらにいうと、不都合な理由として挙げられるのは、広めたいと言う大義が
>欺瞞であると言うことです。他の人も指摘してますが、ただ単に啓発本レベルの論理を
>出版し、富を得たいという。
原稿があったとしても結局は販促活動
だって出版にこだわりすぎだからw
騙されている「原則理解者」www
とりあえず批判者の質問から逃げ続けている1の醜態に笑いが止まりませんねw
204 :
1 :2009/04/02(木) 20:47:07 0
>192 >うーん。 > >なんでそんな傲慢な解釈しかできないんですかね。 > >はっきり言うと、真理はあなたの言う「原則」のようなものではない、と言っているんですよ。 そうでしたか、分かりました。 もっとも、貴方がどんな真理を手に入れようとしているのかは知りませんが、 「原則」を手に入れられれば全ての謎は解けるものと思います。 「原則」とはそういうものです。 >そもそも、あなたの言う通りならば、「原則」はすでに人類全体に普及してなければおかしいし、 >わざわざあなたが導くなどという偉そうな態度をとらなくても広まっていくもののはずです。 私がいるいないに関わらず、「原則」は必ず人類に普及していくものです。 私は、単に世界にいる誰か一人であるに過ぎません。 「原則」とは世界にいる誰かが発見し、それが伝えられていくことで初めて広まっていくのです。 もっとも、同時多発的に広まっていく可能性もあります。 「原則」が人類全体に普及していくのは、これから起こる出来事になるわけです。 まだ「原則」は広まっていないだけなのです。 >そうなっていないのだから、「原則」はあなたの思い込みに過ぎない、ということです。 > >まあ、これだけ言っても理解できないのが「原則理解者」なんでしょうけど。 現状のところ、あなたが「原則」に直行していないということは理解しました。
205 :
1 :2009/04/02(木) 20:47:54 0
>191さん どうやら、191さんは「原則」の存在を理解されたようですね。 ですが、まだ「原則」そのものの発見ができていない状態ということになるわけですね。 私の書き込みの>64-65が、このあたりについて言及しています。 とりあえずですが、67さんの書き込みは読んで見ましたか? 参考になると思います。 ちなみに、part1での509氏と私のやりとりを読んで見ると良いと思います。 彼も初めは「原則」に懐疑的でした。 ですが、私の説明ですぐに「原則」を理解でき、そしてその存在に気づくことができた(発見した)ようです。 もっとも、「原則」を発見するためには、そのような素養がなくてはならないと思います。 彼はすでにそのような素養を持っていたようなのです。 すでに5年以上も前の話なので、内容は雑然としていますが、その本質は見えるかも知れません。 一度、それらを読んで思うところを伝えて頂ければと思います。
206 :
1 :2009/04/02(木) 20:50:27 0
>196 >「理論」じゃねえな。 >「原理」だ。 > >1氏の言う「原則」ってのは、単なるハウツー本みたいなものです。 ちなみに、私の本は単なるハウツー本ではありません。 「原則」の存在の理解を深め、その存在を利用していこうとする読者の手がかりになるためのものです。 >203 >原稿があったとしても結局は販促活動 >だって出版にこだわりすぎだからw >騙されている「原則理解者」www とりあえず、原稿をお渡ししている人は騙されていませんよ。 その内容を理解すれば、本を買う必要はありませんからね。 ついでに言えば、出版しなければならない理由があるのです。 どちらにしても出版は必然的なことになりますね。 「原則」を知りたくないという人は本を買う必要はないのです。 また、今すぐにでも「原則」を知りたいという人には、原稿をお渡しできています。 >とりあえず批判者の質問から逃げ続けている1の醜態に笑いが止まりませんねw 私は質問から逃げている訳ではありませんよ。
207 :
1 :2009/04/02(木) 21:18:51 0
一つ、いや、いくつもあるかもしれませんが、 今書いている原稿を近いうちにでも完全公開できる道もあります。 と、それだけ述べておきます。
208 :
67 :2009/04/02(木) 23:24:06 P
多少なりとも参考になればと思って少し書き足してみます。 今の僕というのは「原則」そのものを発見している状態ではないのです。 なのでもちろん、「原則」そのものを意図的に利用して物事に取り組んでいる、 という訳ではないのです。 ただ、「原則」という概念の位置付けが分かったというだけの状態なんです。 「原則」というものを想定して身の回りを見渡しても全くおかしさを感じない状態とでも いうんでしょうか。 一度原稿を読み終えても僕は分かったという気にはならなかったのですが、 そこで、「今自分が思い描いている原則という概念がもしどうだったら凄さを発揮する のだろうか?」と考えてみたんですね。 そうしたら自分の中で納得できる形になった、みたいな感じでした。 それで僕は今実際にどのように利用しているのか?となるとなかなか書き辛いのですが、 流れを意識するのに利用しているとか、現象を整理するのに利用しているとか、そんな 感じです。 あまり上手く表せていないかも知れませんがちょっと思いついたので例えを書いてみると、 日常生活を送っていて、「自分は大きなピクロスをやっているんだ〜」みたいな意識を 持てているのも「原則」という概念を利用できているからなんだと思ったりします。 既にマスを色々埋められている人だとか、歪みなく埋めてこれている人は「絵柄がある」 と言われただけでピーン!ときたりするのでしょう。 (絵柄がある程度予測できた時を「原則」発見の瞬間とする) 僕はまだピーン!とはきていないものの「絵柄がある」ってことを理解した、みたいな感じです。 以上、僕みたいなそんな状態もあるんですよーという書き込みをしてみました。
>私は質問から逃げている訳ではありませんよ。 じゃ、答えてよ。 答えてくれないのはわかっているから、もう勝手にしてくれていいけど。
とりあえず、もの凄く簡単なことだけ言いますね。 >このスレやwebページにはかなり多くの人が訪れているようです。 カウンターをおいてみてください。 そうすれば、一日に何人来たか客観的に判断できるようになりますから。 まあ、反応は予想できますね。 1氏は絶対にそんなことはしない。
211 :
1 :2009/04/03(金) 00:06:22 0
>208 >あまり上手く表せていないかも知れませんがちょっと思いついたので例えを書いてみると、 >日常生活を送っていて、「自分は大きなピクロスをやっているんだ〜」みたいな意識を >持てているのも「原則」という概念を利用できているからなんだと思ったりします。 >既にマスを色々埋められている人だとか、歪みなく埋めてこれている人は「絵柄がある」 >と言われただけでピーン!ときたりするのでしょう。 >(絵柄がある程度予測できた時を「原則」発見の瞬間とする) >僕はまだピーン!とはきていないものの「絵柄がある」ってことを理解した、みたいな感じです。 おそらくその通りなのでしょうね。 「原則」が世界にもたらしている性質というものがあって、 そのほとんどの考え方を身につけている人であれば、「原則」という言葉を聞いた瞬間にひらめきが起きる! しかし、その考え方を手に入れていない人であれば、そのひらめきは起こらない。 「準備された心にひらめきは訪れる!」だったか、正確な言葉は忘れましたが、「原則」以外にも言われる話ですね。 推理もので言えば、「点と点が線になる」みたいに。 個別の情報(点)がなければ、正解(線)を見出すことは出来ません。 ちなみに、私はそれまで進んでいろいろと学んでいましたので、 あるとき突然「原則」という考えをひらめくことができた訳です。 なので、逆に言うと、まだ理解が進んでいない人がどのように「原則」を意識するものなのか、 それについては私自身では直接感じたことがないということなのです。 私はあるとき突然「原則」を発見してしまったからです。 なので、67さんの今後の様子は、私にも興味があるのですよね。w おそらく、そのように進めていけば(「原則」の部分部分を日々発見しようとしていく)、 いつかはその「絵柄」(「原則」そのそもの)が見えてくるのだろうと予測しているところです。
212 :
1 :2009/04/03(金) 00:07:21 0
>209 では、>135の質問を述べた人が、135と名乗って書き込みしてください。 それができれば、ある一つの提案をしていくことにします。
213 :
1 :2009/04/03(金) 00:17:37 0
>210 カウンターをおいてみることは可能ですよ。 ですが、その趣旨を理解するためにはあまり意味のないことですね。 カウンターをおいたとしても、また他で批難しようとするのでしょう? 前スレ873さんは、何のためにここで批難しているのですか? 批難していても、物事は良い方向に向かっていかないと思います。 それから、そろそろ名無しさんは止めにしませんか?
批判があったとしてもいいじゃない。何をそんなに怯えてるの?
色々屁理屈はあると思いますが
目に見える結果が全てですね。
批判者の要求にあなたは応えられません。驚くことに1つとして。
それが真実です。
単純なことが真実なのです。
逃げ回っていても無駄です。賢明な人は日常生活においてさえそうですが
理屈とは別にその人の行動を見るものです。
そしてその結果何が起こったか、それを根拠に判断するのです。
あなたは「原則はある」「出版する」というだけで
それ以外何も結果として、証拠として目に見えるものを提示できません。
それが答えです。
とりあえず
>>135 の指摘する大義は欺瞞だったわけです。
言えない理由とは片腹痛いです。そう言うしか無いですものね。
そして、一言で言えば残念です。
真実はもう分かりきっていますが、一番よくわかっているのは1ですね。
こんなことして、一体何の意味があるんでしょうね。。。
やはり販促なのかね。。。それとも、自尊心の穴埋め。ようするに
低俗で惨めな精神的自慰行為。だとしたら哀れです。
>>178 >そうそう。
>で、ほんとうに持論があって反論する気があるのなら
>長文になろうが反論します。それこそが即効性のある建設的議論の形であり
>持論の肯定の唯一の方法ですから。
>そこから普通はより深い議論が展開できるはずです。そしてそれをして理論を
>より高次に洗練させていくのです。
>
>そうでないならば逃げて相手をバカにする程度のことで終わります。
>結果が全てと言えます。
>原稿は誰も手にできません。もともと無いのですから。
>目に見える結果。それだけが真実です。
216 :
1 :2009/04/03(金) 00:50:59 0
>214 前スレ873さんですか。 >目に見える結果が全てですね。 178と同じことを述べていますね。 >あなたは「原則はある」「出版する」というだけで >それ以外何も結果として、証拠として目に見えるものを提示できません。 貴方は何を見ているのでしょう? 例えば67さんの存在なんかはどうですか?(ここで持ち上げてしまってすいません) 少なくとも、このスレや、私の原稿によって、その認識が変わったとおっしゃられています。 それは、ここでの内容が何か参考になるものがあったからだという厳然とした事実があるからでしょう。 これは貴方の言う証拠にはならないのですか? 貴方には彼の書き込みが読めないのですか? それとも、彼の書き込みすら私の自演だと言うのですか?
うん。 もうやめます。 結局気づいてくれなかったし。 僕の目的は前に書いたとおりですが、自分に非があったとしても、全くそれを認めない人には何言っても無駄だし。 たぶん、もう二度と来ないと思います。
批判者とのやりとりのなかでうっかり「原稿にまとめる」なんて言わなければ 嘘を嘘で塗り固める、自演をする、なんて無意味なことせずに済んだのにね。 疲れたでしょう? もうやめたほうがいいよ。 もう大分前に論破されたことを自覚してるからこそ逃げたり嘘をついたりするんだよ。 それも因果応報です。自分が犯した過ちは自分にかえってくるんです。 それは精神的にね。そしてそれは隠しきれません。 無意味です。 前に進むには自己批判が最も有用ですよ。 誰も馬鹿にしたりしないからもうやめましょう。 痛々しいです。
>>216 証拠になんかなるはずも無いですよ。
こんな匿名掲示板で自演の可能性がある場所で、なんで書き込まれたレス
が論理そのものの論拠となり得ると思ってしまうのか。
そんなこともわからないのでしょうか。
君はよくこれを根拠にしようとコピペしますが、見るたびに笑えます。
個人的には自演だと思いますね。確信的に。いろんな自演を見てきましたが
わりと分かり易い方だと思います。
いちいち自演だと思われる箇所は指摘しないけれど。
まあひとりの人間がすることです。その痕跡は必ず出てしまうものです。
ですが、洞察の鋭い人々はそれを見抜く。経験と知識からね。
221 :
1 :2009/04/03(金) 01:07:34 0
二人の人が混ざっていますか? 前スレ873氏 と 135氏 ですかね。 >個人的には自演だと思いますね。確信的に。いろんな自演を見てきましたが >わりと分かり易い方だと思います。 67さんも私が演じていると?
>>213 ごめん。最後に。
非難される材料になるってわかってるんですね。
結構来てるとか行ってるのに、全く来てないことがばれるのが怖いんでしょう。
全く予想の範疇から出ない人でしたね。
つうか
>>135 に即答できるって言ってたのにな。
1000字なんて大した事ないんだから書き込んでみてよ。
どうでもいいレスにもうすでに1000字あててるじゃない。w
その理由があれば、1は立場的に優位に立てるんだよ。
それなのにしないという。
明らかに「反論できません」という証明。
>>219 お疲れさまでした。
他の有意義なスレッドに移動しましょう。残念ながらここにも真理らしき
理論はありませんでした。
224 :
1 :2009/04/03(金) 01:12:51 0
スレが流れるのが早いですね。 >223さんは、135さんですか? 一度、その立場を明確にしてみてください。 >その理由があれば、1は立場的に優位に立てるんだよ。 一応すごい考えはあるのですが、 前スレ873氏と135氏に協力して頂ければ最強になりそうな仮説は持っています。 まあ、この流れだと、それを示してもどうなることやら分かりませんけどね。
135氏は僕とは関係ありません。 ちなみに僕は自演だとは思っていませんよ。 協力してほしいなら、別に協力しますよ。おかしなところがあったら指摘もしますけど。
自演は書き込みの時間帯、記号や句読点の使い方、癖、誤字脱字
改行の共通点、論理展開、書き込みのタイミング、その他色々
ポイントがあるんですよ。
>>221 オレは全て自演だと思ってますよ。
で、もうそんなことどうでもいいんだよ。自演をしてるかしてないかなんて
究極的には1しかわからんことだ。こっちは根拠があってそう思ってるんだけどね。
だいたい病的な嘘つきほど常人には真似できないほどの労力を割いてまで
それをする。裏返せば精神的な弱さの表出。それが酷ければ酷いほど、
そこからの脱出が困難になる。
とりあえずくだらんやりとりはもういいから。
>>135 には反論しませんね?反論しないことと(できないことと)
根拠も証拠もあげられないことがその証明です。
おつかれさまでした。あなたの限界はその態度にあらわれています。
結局誰も持論によって納得させることはできませんでしたね。
>>224 >まあ、この流れだと、それを示してもどうなることやら分かりませんけどね。
できないんだよ。
君は哀れだよ。
228 :
1 :2009/04/03(金) 01:28:22 0
>226 >オレは全て自演だと思ってますよ。 >で、もうそんなことどうでもいいんだよ。 どうでもいいことではないと思いますが。 もし、自演ではなかったら、それは証拠として認められるということですよね? また、どうしても135と名乗ることはしないようですね。まあ良いです。 >225 >135氏は僕とは関係ありません。 それは分かっています。 あれ、では、私が>135の質問に答えても、貴方は全く満足できませんか? >結局気づいてくれなかったし。 という内容は、 >「原則」に様々な矛盾が見つけられるのに、それを認められないかわいそうな人だった、ということです。 この内容に気づいてくれないという意味ですか? まずはこれだけ書き込みしておきます。
いや、135氏の質問に答えたら、僕も納得しますよ。 僕にとっても疑問に残る点でしたし。
>>228 自演ではないと言う証拠があれば
それは自演ではないと言う証拠にしかなりませんけど。
だからどうでもいいから。
のらりくらり論点をすり替えたところで
>>135 ほかの指摘に答えられないところを見てるんですよみんな。
231 :
韋駄天はふと考えた :2009/04/03(金) 01:35:21 0
漢文を読める勉学をした
>>78 さんへ質問れす。
書き込まれた漢字のひらがな読みができねーのれす。てへてへ
普段めったに使われない漢字を正しくひらがな読みできるかな?
因果=×いんか
因果=○いんが
曖昧=×あいみ
曖昧=○あいまい
智慧=×ちすい
智慧=正解は古漢字に詳しい>78さんが教えてくれます
認識齎される=×にんしきくつされる
認識齎される=正解は古漢字に詳しい>78さんが教えてくれます
∋oノハヽo∈
__.( ´D`)「智慧」?「齎される」??どう読むんれすか???
|l (つ⌒/⌒0 旦
||_| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|| |┌─┐| |
@ノハ@
( ‘д‘)y-~~ <ドアホン!漢字嫁んかったら検索クグらんかいっ!
そういえば昔、プロバイダを複数契約したりしてIP晒してまで自演してた奴がいたけどIDでバレて悲惨だったなw ふと思い出した。なつかしい。
233 :
韋駄天はふと考えた :2009/04/03(金) 02:12:34 0
ヤング女性(死語)な日本人代表ののたん↓ ∋oノハヽo∈ __.( ´D`)このスレは難しい漢字を書く住人ばかりいるのれすねぇ |l (つ⌒/⌒0 旦 ついてけねーのれす ||_| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || |┌─┐| | 気化子女(帰化子女)の日本人代表あいぼん↓ @ノハ@ ( ‘д‘)y-~~ <非常用漢字のONPLED(オンパレード)か・・・ 英文ならウチも得意なん火傷な・・・ この原則スレが、ひとりでも多くの人(特に女性)に読まれるためには、まず何をすべきか? ・ひとつギャグを入れて笑えるように ・ひとつ読みやすく ・書き込みにストーリー性を ・真面目書き込み80%で遊び書き込み20%の感覚を ・書き込み内容に青々(あおあお)とした深みを ・書き込み内容に緑々(りょくりょく)とした新鮮さを ・書き込み手ひとりひとりに独自個性(キャラづけ)を ・書き込み内容を白黒放映だけではなくカラー放映も (カラー放映:正論異論の白黒対決だけではなく、正論色や異論色にも豊富なバリエーションを持たせる)
234 :
1 :2009/04/03(金) 02:32:49 0
>230 >自演ではないと言う証拠があれば >それは自演ではないと言う証拠にしかなりませんけど。 なるほど、自演ではなければ、それを根拠に話を進められる可能性はあるわけですね。 >229 >いや、135氏の質問に答えたら、僕も納得しますよ。 >僕にとっても疑問に残る点でしたし。 なるほど、それは面白い。 >その理由があれば、1は立場的に優位に立てるんだよ。 135氏も、135に答えることができれば、その態度が変わる可能性は大きいということですしね。 では、私の考えを述べることにしましょう。 もっとも、これは一つの考えなので、これが受け入れられないという可能性も大きいです。 一つの賭けのようなものですね。 まあ、どちらにしても「原則」が広まっていくのは変わりませんが、 それが劇的に広まるかどうかであり、うまい流れに乗ってその全容の完全公開の道にたどり着ければ凄いことになります。 私が今思うところの考えによって広まった方が、ドラマチックになって、より素晴らしい結果になると思っています。
235 :
1 :2009/04/03(金) 02:33:30 0
これは、どのように発表したら良いものか、文字数で5000字(?)は超えそうですね。
その途中でアク禁になってしまう恐れもあるので、
初めwebページにその趣旨をアップして、その後、その内容をここに書き込みしていくことにします。
(webページの内容は書き込みができた時点で削除するつもりです。)
また、その考えは世界を変える内容になるかもしれません。
原稿など完全公開し、急速に広めようとする趣旨ですから。
>
>>135 ほかの指摘に答えられないところを見てるんですよみんな。
もしも第三者的にこのスレを眺めている人がいれば、何か一言つまらないことでも良いので、
一人一言発言してみて頂けないでしょうか?
できれば、適当なハンドルネームでも出してみてください。(普段使っている別のものでも構いません)
同じハンドルネームなら、何度発言して頂いても結構です。
原稿を公開してほしいでしょうか?
どちらにしても、原稿を公開してほしいという声がなければ、公開する意味はないですからね。
できれば、ここを見ている人の数を知りたいのです。
もっとも、あくまでもここに書き込みして頂けた人の数に過ぎませんが、多い数になることを期待しています。
これから世界が急速に変わり始めていくきっかけになっていくかもしれません。
これは、多くの人が参加すればするだけその流れは加速します。
236 :
1 :2009/04/03(金) 02:35:16 0
もしかしたら、私が単に書籍を出版するよりも、遥かに早いスピードで世間に広めることができるかもしれません。 そのためには多くの人の協力があれば、よりそのスピードは速くなります。 みんなの力があれば、間違いなく成功します。 私の力ではなく、みんなの力が成功に導くのです。 なので、みんなの意志が弱ければ、その成功の確率も低くなってしまいます。 最終的に中途半端だと分かれば、原稿はやはり公開できません。 確実に理解されるところから、順に「原則」を理解させていく必要があります。 もっとも、これまではこの趣旨のために、原稿を公開できなかったわけです。 しかし、この原稿を読みたい!見たい! 「原則」を知りたい!理解したい!利用できるようになりたい! と多くの人が思ってくれれば、確実に成功できるでしょう! その後は、確実に人類の発展と平和に「原則」が導いてくれます。 「原則」とはそういうものなのです。 みんなからの支持が絶大なものなら、確実に成功できます!! もちろん、これは宗教ではありません。貢ぎ物はいっさい入りません。w 「原則」はれっきとした科学の一分野と言えるものなのです。 と、煽っておきますが、実際のところ、私自身はあまりその数を期待していません。 この考えを提案したあとで、波に乗るかも分かりませんが、 まあ、結果うまく行けばもうけものと思っているくらいです。 ちなみにくどいようですが、どちらにしても「原則」は確実に広まりますからね。 ですが、せっかく考えたことなので、そのすごい考えを提案したいと思います。 できれば、ここのみなさんとそれを実現させたいと思っています。 よろしくお願いします!!
237 :
1 :2009/04/03(金) 02:36:11 0
なお、そのカギを握っているのは、135氏と前スレ873氏でしょう。 彼らはこの発表後にどうその思惑が変化するかです。 もっとも、第三者の声が大きければ彼らの思惑もより変化しやすくなるでしょう。 ちなみに、その発表は明日か、明後日か、一度時間をおいてからにします。 まとめなければならないのと、参加者を集めたいからです。 その数が多ければ、盛り上がりも大きいものとなるでしょう。 参加と言っても、大したことをするわけではありません、 何か期待感を持っていらっしゃる方であれば、応援のメッセージでも書き込んで頂ければ幸いです。 また、私はそれまでここに書き込まないという意味ではありません。 とりあえず、その発表は後日にしたいと言うことです。 みなさんがその発表を待って頂けるのであれば、確実にその発表を行いたいと思います。 ちなみに、これが不発に終わるか、それともさらなる軌道に乗って進めていけるのか。 今のところ、私も知るよしはありません。 ですが、私自身はこのスレの可能性に信じて一つ賭けてみる気になりました。 皆さんも、今この瞬間にその期待感をぶつけて頂ければ嬉しいです。 これが成功すれば、ここから世界を変えるための原動力となっていけるハズです! 私一人で出版してこつこつやるよりも、ここで多くの人の力でもってドカン!と行ける方が、 楽しみがいがあるだろうと思います。 どんな考えなのかは、それまでのお楽しみにしておいてください。 それでは、よろしくです!
>みんなからの支持が絶大なものなら、確実に成功できます!! そりゃ当たり前ですよ。 失敗したら、みんなからの支持がなかったから、とか言うつもりですか? >「原則」はれっきとした科学の一分野と言えるものなのです。 じゃあ、論理的証明が一つもなかったら、思いっきり否定しますね。
>>237 2日考え抜いた逃げ口上がそれですか。
空いた口が塞がりません。
こんなところ見てる人間なんて多く見積もっても十数人でしょう。
そのなかでレスしてる人数なんてわずかです。そんなの誰でも想像できることです。
まずあなたは未だ
>>135 にたいして答えが提示できていません
つまり原稿そのものの提示です。
先に挙げた通りここを見てる人数なんてほんのわずかですしすぐにそんなこと
想像できるのに、それを考えもせず爆発的に増える可能性があるなんて言えてしまう事自体
お笑いです。人数が少なければ公開しないなんて、はなから公開する気がないと言ってるも同義ですね。
あのさ、通用しないのよ。
こっちは論理展開として提示すれば優位にたてるからしてみてと言ってるわけ。
だから四の五の言わずに提示すれば言いわけだ。
結局は提示できないのね。そこだけが肝心なんだけど。
240 :
239 :2009/04/03(金) 02:53:34 0
webに誰でも見れるように公開し、尚かつそれがいいものなら 宣伝活動してあげるから。 ていうか公開して放っとくだけで多くの人に見てもらえると思うけど? まあ結局ないからぐだぐだ回りくどいことになってるんだろうけど。
241 :
1 :2009/04/03(金) 02:57:04 0
>238-239 いや、とにかく今は結果を待ちましょう。 ちなみに239氏は135を発言した方ですか?
242 :
239 :2009/04/03(金) 03:03:27 0
>>241 そうだよ。135です。
ていうかさっきも言った通りで結果は明らかでしょう。
こんなところ見てる人数なんてたかが知れてる。
つまりあんたはそれを見越してその逃げ口上を思いついたわけだ。
だから結局は「人数が思った程ではないので公開できません」と言える状況を
ここに作ってそして実際そう言うだろう。
だけど通用しないって。
広める気があるならもう既に公開してるんだよ。
もうやめたら?バカすぎる。
10数人しか見てないわけねーだろ屑 ありえねーくらいバカだな
244 :
1 :2009/04/03(金) 03:04:33 0
>こんなところ見てる人間なんて多く見積もっても十数人でしょう。 ちなみに今現在、原稿をお渡ししている人は、二十数名です。 10人に1人からメールをもらっているのなら、200名はいるはずですし、 3人に1人なら、60名はいるはずです。 2人に1人の確率でメールを頂けていることは確率的に高すぎですが、それでも40名はいる計算です。 もっとも、この期間にこのスレを見ていなければなりませんけどね。 また、書き込みがなされないなら、それもカウントから外れます。
245 :
韋駄天はふと考えた :2009/04/03(金) 03:06:07 0
正常に機能する目を持っている人であれば、この現実世界はどう映るだろうか? 赤、白、青、緑、黒や、その他の様々な色に、色分けされた現実世界が映るはず。 現実世界とは、白と黒の二色しかない世界ではない。 白に近い色もたくさんあれば、黒に近い色もたくさんある。 また白や黒に分別されない違う色もある。 正論。異論(いろん)。 善。悪。 嘘(ウソ)。真実。 常識。非常識。 人間社会は、このような白黒だけの二色に色分けした、秩序世界(ちつじょせかい)を作りたがる。 確かに、現実世界を作り出すのに必要な大元の原則理論では、「原則」と「反原則」の二色しかない。 だが、大元は二色ではあっても、「原則」に近い「反原則」色もあれば、「反原則」に近い「原則」色もあるし。 「原則」に遠い「反原則」色もあれば、「反原則」に遠い「原則」色もある。 原則を「未来」「過去」の時間に例えると、「原則」が「未来」であり、「反原則」が「過去」である以上、 両極(りょうきょく)に位置する「原則」と「反原則」との間には大きな距離間があり、当然、その距離の間には様々な色がある。
246 :
239 :2009/04/03(金) 03:08:01 0
ていうか
公開して中身が真に良いものなら
放っとくだけで爆発的に広がるから。
人数なんて関係無いでしょう。
>>135 にあるような大義があるなら尚更だよ。人数に拘ってる時点で
>>242 にあるように逃げ口上の証明だと思うけどね。
がっかりだね。
247 :
韋駄天はふと考えた :2009/04/03(金) 03:08:03 0
同じように 両極に位置する、正論と異論。善と悪。嘘と真実。常識と非常識。 これらの両極思想の間には 正論に近い異論もあれば、異論に近い正論もある。 また正論に遠い異論もあれば、異論に遠い正論もある。 善に近い悪もあれば、悪に近い膳もある。 善に遠い悪もあれば、悪に遠い膳もある。 嘘(ウソ)に近い真実もあれば、真実に近い嘘(ウソ)もある。 また嘘(ウソ)に遠い真実もあれば、真実に遠い嘘(ウソ)もある。 常識に近い非常識もあれば、非常識に近い常識もある。 非常識に遠い常識もあれば、常識に遠い非常識もある。 このように白黒の両極に位置しない、別色もたくさん存在するのが現実世界なのである。
248 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 03:15:08 O
おすすめにちゃんねるがこのスレの層を表している
249 :
1 :2009/04/03(金) 03:16:38 0
>246 人数は関係ありませんが、 原稿が完全に完成する前に公開してしまえば、 あなたたちのような人、もしくはそれ以上に批判を浴びてしまうだけになる可能性すらあります。 どんなに素晴らしいものでも、それを理解しようという気持ちが無ければダメなのです。 まあ、しばらく待ってみましょう。
250 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 03:19:12 O
素晴らしいのレベルが低いスレ
おすすめ2ちゃんねるって、ランダムにピックアップした誰かが見てるスレを表示してんの?それとも見てる人全員の中で、かぶってる(最大公約数的?)スレを表示してんの? 前者っぽいな
252 :
1 :2009/04/03(金) 03:38:38 0
最終的に、書き込みがなかった場合にも、 2氏の希望があれば、その意見を述べることにします。
253 :
1 :2009/04/03(金) 03:44:12 0
まあそれ以前に、ほとんどの人は、 出版されてから読めば良いと思っているんでしょうね。 私自身がそのような趣旨を発言していましたし。 まあいいか。 では!
>>231 智なんとか→「ちえ」だよ
仏教用語か何かじゃん?
もう一個のほうはわかんね
ていうか 一人マジ弁論大会。 ハンパネェロンパ! ぷげらw
>>244 原稿渡してるということが嘘なら0人ですねw
>>191 のレス読んで自分と凄く似てるなーって思いました。
あと、メールで1さんが例を出してくれて、この人と同じ感覚なのでは?
って聞いてくれた文を見てドンピシャってかんじです。
そして上の方で
>>「原則」が世界にもたらしている性質というものがあって、
>>そのほとんどの考え方を身につけている人であれば、「原則」という言葉を聞いた瞬間にひらめきが起きる!
>>しかし、その考え方を手に入れていない人であれば、そのひらめきは起こらない。
>>「準備された心にひらめきは訪れる!」だったか、正確な言葉は忘れましたが、「原則」以外にも言われる話で
すね。
>>個別の情報(点)がなければ、正解(線)を見出すことは出来ません。
>>ちなみに、私はそれまで進んでいろいろと学んでいましたので、
>>あるとき突然「原則」という考えをひらめくことができた訳です。
ここ読んで私と1さんの違いがはっきりわかりました。クリアに。
つまり順番が違ったわけなんですね。
私は点をこれから集めていけば良いんだ、って。
なんかスレが変なかんじですが
私に何かできます?
金たくさん払うのが嫌なら古本屋に並ぶのを待てばよい。 儲かるのは古本屋だし。 他にもそれっぽい本はたくさん出ているけどな。
259 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 09:41:12 0
どんな本?
古本屋に出回ってる時点で、「原則」は広まってるでしょw
誰かが新聞社やテレビ局などのメディアに報告して来たら面白そう
なんか楽しそうだね。
人生こうじゃなきゃね。
最近MCミキさんいないね。
>>237 期待しています!
俺にもできることがあれば。YO
>>239 どうやって宣伝するつもりかね
一人じゃ何もできねえだろ
264 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 15:13:26 O
ヒント:自演 何で誰もそこに気が付かないのか不思議w IP晒さないと意味なくね?どっちも
>>246 >ていうか
>公開して中身が真に良いものなら
先に自分で確認しようとはしないの?
>>264 それならヒントじゃなくて答えを言っちゃえばw
267 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 16:08:32 O
あきよ理解しろべべんべんだ
これだけの年数パート13までかけて 理解できた人数たった何人かでしょ? 失敗というか広まらないんじゃね? やっぱり1は説明下手だよ 主張してるものが本物ならもっとこの何年かの間に伝わるはずだよ
主張してるのが本物でも理解が難しいとなかなかね
270 :
k :2009/04/03(金) 16:29:23 0
>意図的に「原則」を用いるとは、この自然界の秩序に則った営みを人為的に行っていこうとする試みを始めること だと言える。 だからそのやり方、方法を何度も聞いている 原則的に言えば原則を理解し発見すれば 己ずとその使用方法がわかってくるとでも言うんだろう? ならば原則発見の方法を聞いても 人から教えられるものではないと。 こんな説明で本当に広まると思ってるのか? よく見つめてみてほしい。
単純に計算してみる。
哲板人口を1万とする。
国内の対象とされる人口を6000万とする。
>>55 からして現在の発見者数を5人とすれば日本全国で3万人の発見者は現れる。
理解者の数は相当数に上ることになる。
あのさ、例えば1のいわゆる大義(
>>135 指摘の「広く世に知られたい」)
ってさ、世の中に沢山あると思うのよ。
で、本当に大義をもってこれを遂行しようと努力、行動するなら
どんな方法でも試みるでしょうに。可能性が0ではないならね。
例えば人の絶対に訪れない不毛な地に看板を立てる、とかね。
実際に思想家でネットを利用して少ない可能性など気にせずに大義の為に
サイトを設立してやってる事例なんて腐るほどある。
例えば菜食主義などは大義を信じ、もう数百年も活動している。
人口の増減は知らんが、ネットも普通に利用してその思想を広めようと努力している。
一例だが、大義を前提に活動する真の活動家は、可能性が少しでもあり、容易な方法は
かならず行う。それは大義に忠実であるからだ。
ここの1は人数を気にしてみたり、方法が限定してたりで、大義とはまた別の
意図があってそうしてるとしか思えない。
273 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 18:44:58 0
典型的な金儲けの手段じゃん 興味を持たせて、内容は曖昧にして 本を売って儲ける 断言するわ 1は絶対に原稿を大衆の目にできるようにサイトに載せたりはしないだろう あくまで本にして儲けるのが狙いだから おまえら釣られすぎ
見てる人々が少なかろうが多かろうが
可能性を信じるならばそれを試みる。
ひとりでもその筋の研究家やら著名なジャーナリストやらが見る可能性もあるのだからね。
そこでとりあげられ、爆発的に広がるかもしれない。
普通はこのように考えるよ。
だいたい、哲学板のこんなスレを何人が見てるのかなんてわからないし
1が本当に原稿を配布している証拠なんてない。
1は20人前後に見てもらったというがそれも虚偽である可能性がある。
1の計算自体信用に値しない。誰もがそう思ってるよ。
なんでサイトにアップしないんだ、ってね。
やはり
>>135 の指摘する内容に答えられてない。
何が目的なんだろうね。
やっぱりハウツー本レベルの販促なのか、それとももっと低俗な理由からか。
それに批判が恐いとか言ってるけど、批判されたら、その論が本物なら
ちゃんと反論できるでしょう。
理解されないのが恐いなら最初からこんなスレ建てないだろうしね。
理解される可能性の低い論なら、爆発的に広がるわけないしな。
理解者も自演だって。 1が誰かと難しい話してる時に 他で同じように理解者と批判者が深く議論してることが無い。 ここ2〜3日の批判者の猛批判で1が必死に反応してる間はほぼ理解者の書き込みが無い。 あってもコピペで自演できるような一方通行のレス。 そのレスに返したところで話が続かない。 これは自演の特徴だよ。そりゃそうだよな。 ひとりで3人分の深い議論なんて物理的に不可能。 まぁ自演じゃないと言うならIP晒してみな書き込めばいい。 理解者とやらが1に協力的であり、且つ原稿の存在と大義を信じるならやってくれるでしょう。 原則とやらに沿ってねw
もともとつまらないスレだけど、 金が絡む話でさらにつまらないレスが増えたな 別に1が本出して、買う奴がいて、それで1がいくらか儲けたとして、 お前らになんか不都合あんのか? だいたい、本なんか出したってどうせ印税なんかしれてるだろ そもそも出版してくれるとこあるかも怪しいと思うけど トンデモ系に寛容な出版社ならもしかしていけるのかしらんけど
はあ? 本性でたね1くんw だいたいここは批判前提の掲示板で、しかもそういう性質の板だからね。 そこで販促なんてしたら叩かれるにきまってんじゃんw バカすぎるんですけどwww 本が出るなら著者のこと紹介してあるんだろうなぁ。どんなアホ面なのか楽しみだわw
批判してるやつらは自然の摂理、原則、それらがないと思ってるの? それとも原則があるのは認めるけど1のやり方がおかしいって言ってんの?
俺は1じゃないんだけど トンデモとかキチガイフリークだからこの板張り付いてるだけ お前が必至で販促を叩く理由はなんなの?
そんなのお前が知る必要なくない?w
追いつめられて議論放棄 そもそも議論の意味分かってないみたい 名無しで煽り始めたらもう終わり 己の限界を見るだけwww
でも本出そうと思うなら なかなか1は賢いやり方してるんじゃね? 掲示板でテーマぶったてて 皆に議論させる いろいろな意見が出てきたら 本にのせるアイデアや内容もどんどん増えてくるだろ
>>280 ただ興味がある
俺はキチガイフリークだから
賢かったらこんなに批判されてねーからw 結果を見なさい結果を。 やりかたが間違ってるからこんな流れになってるんだよw ていうか、なんだ、賢いと思われたかっただけか。 じゃあ自分より賢い人が沢山いるこんな板より、VIPとか行けばよかったねw
>>283 興味があるのはお前が1だからだよw
普通叩かれてる奴を気分で擁護なんてしないから
自称キチガイフリークさん。俺はともかく、他のまともな批判者の批判内容見て
キチガイとは思わないし。普通。そう思うのはお前が本人だからだよw
わざわざ携帯からご苦労さん。必死過ぎ
批判してる人達は原則が理解できてないから?
>だから結局は「人数が思った程ではないので公開できません」と言える状況を
>ここに作ってそして実際そう言うだろう。
結局こうなる計算だろう。
だけどそれも
>>272 で釘打ってあるからね。
どうせ大義なんて名目に過ぎない。
つまり広めたいなんて嘘八百。
なんだかんだ詭弁で逃げ回って原稿は提示されない。
この結果だけが真実。
なんだか荒れてますねw
あーあ原則に興味あったのだけど反論してる連中の発言の方が説得力あるのが悲しいね...
個人的には因果厨の前スレ750の持論がとても良かったな。
また来てくれないかな...
>>1 は期待はずれだったけど批判してる連中のレベルが高いってゆう謎の状況w
>>あーあ原則に興味あったのだけど反論してる連中の発言の方が説得力あるのが悲しいね... 確かにそうだけど、連中も原則理解してないしねw
1と原則理解者で、その内容について議論してみてくれない? 当人同士だけわかる感じになるだろうけど、それでもいいから。
終わりか 批判側の圧倒的勝利でしたね。 ツマラン
頭いいな。皆頭良い。 批判してる人たちも皆頭良い。 なんで俺なんかよりも、何億倍も頭が良いのに、 なんつうか、そんな勿体無い生き方してるんだろ。 貴方たちみたいな人こそ、社会を(自分も含めて) よりよくしていける可能性にあふれてるのに。と俺は思います。 「因果で、自演してると、自分に取って良くない・・・」 みたいなコトを書いてた人がいるけど。ごもっともですよね。 それは間違いないと思う。 なら、ここで批判だけして、論破してやろうって気持ちだけで書き込んでる貴方たちには、 上で言ってたような、自分自身へ影響を与える、因果は起きませんか? あと、俺は批判してる人みんなに聞きたい。 つうか、これだけ聞きたい。 今、幸せですか?
きもい
>>292 俺さんは、あんなに頭が良くて、色々なことを理論的に知ってるのに、
いつだって書き込みには、思いやりがあった。とおれは思う。
思いやりって、一言で片付けちゃうのは違うと思うけど、
今のボキャブラリーの無い俺には、これが精一杯の言葉なんです。
正しいんだよ。書き込み全てがほとんど正しいことを証明してた。
とアホな俺でさえ思ってたんだけど、その中に、思いやりがあったから、
その正しさの中に、おもいやりがあるんだよ。と。(これは俺の完璧な主観かもしれんけど
彼が、ずっと、ここの「原則」においても、ただ批判だけをしている人だったら、
俺は、「スゲー頭いい人だな」、で終わってたでしょうね。
ただ、彼は違かった。本物なんだろうね。
暇じゃ
おー。 ミキさん。 新しいリリックの方はできましたかw
299 :
ミキ :2009/04/03(金) 21:07:33 O
最近はあまり黒人気分じゃなかったねw どっちかというと白人気分でしたw 個人的には「俺さん」の中の人のルックスが気になりますね 天才肌!って感じの変なオーラ放ってる感じなんだろーか。逆にめっちゃ普通かもしんないけどw 韋駄天さんは前にサイトで顔見たな〜
>>286 でしょうね。
つうか、「原則」を理解しようって気が、そもそもないんでしょうね。
ここで使ってるパワー(力、努力)を違う方面で発揮すれば、
絶対に、めっちゃ良い方向に行く気が俺はするんですけどね。
>>ある意味これはヨハネの黙示録 >>原則スレ盛り上げたいね面白く この韻の踏み方に、しびれた俺が断言します。 ミキさんはね。黒人で行くべきです。 あと、太ももはムチムチで行くべきです。(親父かよ俺 俺も韋駄天さんみた、ブログで。格好よかったね。
302 :
ミキ :2009/04/03(金) 21:22:18 O
原則が日本に広まったら、歴代スレに登場した名キャラたちを、画力に巧みな絵師に漫画化してほしいね 百鬼夜行(なぜか呼び捨てw)とかどんな絵になるのだろうかw 暇だから今お絵かきでもしようかな
303 :
ミキ :2009/04/03(金) 21:27:01 O
そうそう、なにげに韋駄天さんかっこいいんだよねwうけるw 興が乗ったらまたいきなり黒人化するかも! 太ももは実際はあんまムチってないんだけどねw どっちかというとリアルミキはガリの部類に属しているからね。 お菓子喰いまくったら太るのだろーか
304 :
67 :2009/04/03(金) 21:27:23 P
wktkしながらヲチしてます。
トランペットを欲しそうな顔でショーウィンドウを除くミキ 可愛いね。 冗談はさておき、 >>原則が日本に広まったら、歴代スレに登場した名キャラたちを、画力に巧みな絵師に漫画化してほしいね 百鬼夜行(なぜか呼び捨てw)とかどんな絵になるのだろうかw 彼はセルだね。 一気に化けたっぽいからね。 あの変わりようにはなんつうかびっくりしたもん。 アホな俺が言うのもなんだけど、言ってることは全部真実っぽかった。 もともと、頭がめっちゃ良い方だったんでしょうね。 俺も、色々勉強して、色々学んで、いつか、彼のように突然変異するのかな。 でも、彼、言ってたけど、 俺には「全てを捨てる」勇気は今のところないかな。 だって、今のままでめっちゃ幸せだからね。 あぁ。クラブ行って死ぬまで踊りたい。
>>304 67さん!
今のところまったりです。
何かあったら、すぐにお願いします。(なにがやねん
307 :
ミキ :2009/04/03(金) 21:40:21 O
そのリリックは、オシャレ草食系男子バンドの曲でも通用するし、逆にハマショー(笑)とかでもありそうですね 百鬼夜行はセル決定!よし次いこーか 実はミキたんはクラッビングはテクノ系が好きです。でも今タスポ(笑)しかないからクラブ入れないかもw
308 :
67 :2009/04/03(金) 21:46:07 P
309 :
ミキ :2009/04/03(金) 21:55:41 O
全てを捨てる、で思ったけど、 ホームレスのごくごく一部にはタオ野郎がいると思うんですよね 前めっちゃニヤニヤ楽しそーにしてるホームレスがいたんですが、 なんかミキの人相に興味持ったみたいで、 一回彼とすれ違ってからミキは何回か道曲がったんだけど、 ミキの歩行速度と完全に同じタイミングで別の方角からそいつが現れたんだよねw まあ用事あって急いでたからスルーしたんだけど、 彼は角度(方位、方角)がすごい見える人なんだろうなーと思いました 勘違いとか偶然かもしれないけど、タオ野郎だったって思ったほうが夢があるよね
310 :
67 :2009/04/03(金) 22:02:48 P
>>309 通りを歩いている人なんかもよく観察しているのかも知れないですね。
311 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 22:06:49 0
312 :
ミキ :2009/04/03(金) 22:08:10 O
そうですね ある意味その街を一番知ってるのは彼らかもw(ある意味っていうか普通にそうか)
313 :
ミキ :2009/04/03(金) 22:12:49 O
地頭のレベルで考えたら、東大に入ることと灘(とかいうめっちゃ頭いい高校なかった?)に入るのってどっちが凄いんだろね 地頭で考えれば、小さい頃に右脳系の英才教育受けたヤシが一番凄いかも
314 :
携帯550 :2009/04/03(金) 22:25:09 O
連続投稿ですか?8回って出るから携帯から。 うん。 色々書いたけど、忘れちったよw とりあえず、批判者さん達来ないね。 今、幸せかどうか、めっちゃ聞きたいのに。
流れぶった切って悪いが個人的に思うのが、1の言う「原則」と Part2の俺の「原則」と、前スレ750の「因果」と、老子の「道」は どれも同じものを指していると感じる。 で、このひとたちは皆一様に自分の言葉でもってそれの説明を試みているが 実はそれは前スレ750の言うように、他者には完全には伝わらないものであるということ。 説明としては俺氏が解りにくい様で最も分かり易い。といっても前述の通り 完全には他者には伝わらない。 ので結論として彼らはきっかけを他者に与えることしかできない。 つまり老子の言葉の通り「道を示す」ことしかできない。 それを捉えて認識できるかどうかは個人の性質、資質にかかっている。 異質なのは、やはり1。 1の場合、他の3者に比べて「原則」としている認識について理解が深くない。 ので、結果的に自分の言葉で詳細な説明ができず、ついには「原則を利用する」 という横道に逸れ、本来の原則についての認識論から脱線してしまっている。 しかし立場上、その認識を確固たるものとしておきたいがために、認識できていないその原則を あたかも認識できたかのように装い、そしてさらには他の認識者の面々より 立場的に上位にいたいという無駄な欲のおかげで、原則は利用できるもので そしてそれを世に広めよう、という論理(自己の立場の優位性を保つために) に至ったのだろう。 1の逃げ気味で曖昧で、尚かつ高見からの態度は以上の理由からなるのであろう。 これも原則の結果か。他の原則に至っている面々が消えていくのに対し 1はPart1から13まで同じ内容で抽象的な理屈を延々としている。 1だけがやはり異質。スレたてであるのに、「原則」がちゃんと認識できていない。 でも、それでいいんだよ。何となく分かってるなら、それでいい。 優位性を保つ必要はどこにも無い。いや、それをしようと原則に反することを するから、今の状況がある。 言ってしまえば、このスレは俺氏と750氏のふたりの 論理ですでに完結していると思われる。
317 :
考える名無しさん :2009/04/03(金) 22:44:28 0
タオ野郎w
318 :
ミキ :2009/04/03(金) 22:45:04 O
芸能人が原則スレ見てたりしないのだろーか 松村邦洋とか見てたらうけんのにw 俺さんの思考法をわりときちんとフィードバックできてたら、1さんを過大評価気味に見るようにするようになる気がするんだけどなあ 全可能性追求とかいうスタンスね 1さんがほんとに「この」活動しかしてないと思うかな?
ごめん。ミキさん。 上で偉そうにクラブうんぬん書いたけど、 俺、全然、色々なこと理解してないから。 >>実はミキたんはクラッビングはテクノ系が好きです。でも今タスポ(笑)しかないからクラブ入れないかもw クラッピングとか全然わからないし、 タスポ聞いて、 タバコだけかよ買えるのは! 海外旅行行くのにもタスポかよ! こんなツッコミしかできないから。 クラブ行っても、 適当に曲聴いて、適当にノって、適当に楽しんで、適当に踊って、 適当にお酒呑んで、適当に、適当なトイレ付近で吐く。 あぁ、楽しいな。俺の人生。 >>完全には他者には伝わらない。 ので結論として彼らはきっかけを他者に与えることしかできない。 つまり老子の言葉の通り「道を示す」ことしかできない。 それを捉えて認識できるかどうかは個人の性質、資質にかかっている。 まさしくだね。
自分の思っている原則の意味が他の人と同じ意味かはわかりようがない。
バウバウ
もし、仮に、
315さんが言う、
>>言ってしまえば、このスレは俺氏と750氏のふたりの
論理ですでに完結していると思われる。
ここで完結してると、自分の中で(
>>315 さんの中で)上手い具合に納得できたなら、
315さんは今後、どういった生き方しようとしています?
ちなみに、俺も完結しちゃってるんだけどw
俺、めっちゃ興味あります。答えられるなら応えて欲しいです。
俺も参考になるからねw
322 :
ミキ :2009/04/03(金) 22:59:44 O
ミキもクラブとか適当だよぉ 実際はクラブの名前すら覚えられんしw いわゆる「通」が使ってるような言葉を、「ほんとはフェイクだってことがばれないように使える機会」を今か今かと待ってるような人間だからねw 全部見せかけのからっぽ人間ミキ様ここにありw
323 :
315 :2009/04/03(金) 23:06:10 0
>>320 クオリアを知ってれば伝わると思うけど
赤と言う色が自分が認識しているその色と他者が認識している赤色と
本人だけしか確認する方法は無いが、赤色は赤色としてそれぞれ受け入れ扱っている。
原則の認識についてもそんな感じだろうよ。
だから話が通じたりするわけ。もちろんその真理をつかんだ者同士がね。
>>321 生き方ねぇ。原則(因果、道)には様々な繋がりがあるもんで、そもそも頭で
考えて行動しようとしても現実的には無理があるだろうね。思考の限界があるから。
経験を積んで、ある程度、これだろうという法則性をつかんで実践することくらいだろう。
それでも予測不可能な出来事は起こるわけで、ただし原則を知っていれば
事後にそれについて考えても答えは出るだろうね。
しかしそれだけでも精神的安息は得られるだろう。そこ結構重要かも。
324 :
67 :2009/04/03(金) 23:06:27 P
>>314 僕はやや幸せって感じです。聞かれてないけど答えてみました。
僕もなにか思ったことを書いてみよう。
僕は自分の技能を向上させたいって思いがあった上で原則スレに漂着したので、
利用できるかどうかというのは僕としてはとても大事なとこですねえ。
哲板は(ほぼ)このスレしか見ていませんけど、普段から哲板を眺めている方達は
僕とはまた違った思いがあってこのスレに漂着しているんでしょうね。
1さんはこのスレとかで誰かとやり取りするときは、まず相手がどういう人だか
捉えようとしているみたいですが、それがかなり素早くて的確っぽいなーと
僕には思えています。
そこにも原則を利用しているんでしょうけれど、一体どうやってるのかなーと
僕にはそれが気になったりしているところです。
でも、音、曲ってやばいよね。 なんであんなに、心地よく感じたり、躍動したりすんだろ。 音、曲はやばい。 人間にとって、音、曲はやばい。 俺は、俺が心地良いと感じたり、テンションが上がったりする、音、曲が大好きだ。
326 :
315 :2009/04/03(金) 23:16:13 0
あと、原則を知って幸福かどうかという質問があったけど 個人的に幸福論とは別な気がするんだけど。 人によっては、原則に縛られてるこの世界に圧迫感を感じてもおかしくない。 自分がそうだからね。 この法則性を知ってると、なぜそうなったか、がわりと的確に捉えられるので 日常生活のストレスは多少解消できるとは思いますが。 1はこの法則性を利用してうんぬん言っておりますが 例えば地震などが起きてそこで死ぬのも法則性の一部だからね。 そういう予測できない法則の中では幸福とかは関係無いと思います。
327 :
315 :2009/04/03(金) 23:23:48 0
もっと具体的に述べようかな 例えば法則性を自分の中で具体的に明確にさせてそれにそって行動したとして 結果的にさっき言ったように地震や災害に遭う。そして死が訪れる。 一見、不幸だが、これも原則の一部だからね。 つまりは生を受けることも、突然の死も原則の中での出来事だよね。 俺氏の言うようにこのことは宇宙規模で見る必要がある。 なぜならばそれは全ての始まりから脈々とつながれてきたものだからね。 人間の生も死もこの宇宙全体の繋がりの中で必要な出来事だから。 だから、その原理と、人の考える幸福論とは別次元の話だとね。
>>323 >>経験を積んで、ある程度、これだろうという法則性をつかんで実践することくらいだろう。
レスありがとう。
俺はね。実践こそ大事かな、って思って生きてるんです。
考えることだけなら、それこそ、誰でも、いつでも、できますよね。
仮に、「原則」(原則じゃなくても、この世の真理)をわかったとして、
じゃあどう生きるか?どう行動していくか?
俺はそうやって生きてるんです。
>>それでも予測不可能な出来事は起こるわけで、ただし原則を知っていれば
事後にそれについて考えても答えは出るだろうね。
しかしそれだけでも精神的安息は得られるだろう。そこ結構重要かも。
んだね。
「安心感」っていうのはとてつもないほどでかいです。
人生を生きていく上で、武器になりえるほどです。
>>324 67さん。
レスありがとう!
>>僕はやや幸せって感じです。聞かれてないけど答えてみました
幸せはいいです。ややでも幸せは良いですよね。
>>僕は自分の技能を向上させたいって思いがあった上で原則スレに漂着したので、
利用できるかどうかというのは僕としてはとても大事なとこですねえ。
俺も一緒です。
自分を高めたい。って思いでここに漂着しました。
利用できえるものなら、ガンガン利用しよう、ってのが俺のモットーなので、
お互い頑張っていきましょうね!
330 :
ミキ :2009/04/03(金) 23:30:13 O
スレチ気味だけど(もとからか)その「人間にとって大事な音や曲」が、わりとないがしろにされちゃってるのがこの国ですよね まあ水面下ではなかなかホットなようだけど おっと、少々でしゃばりすぎかもしれませんね では名無しの皆様、 引き続き、原則バトルをお楽しみ下さい
>>315 さんありがとう。
色々書いてくれたけど、
今の俺には、難しすぎて理解できなかったので、
おあずけにしときますw
なんとなくはわかるんだけどね。
とりあえず、もっと頭の良い方おいでやす!
もっと頭の良い方にたくして俺は寝ます。 ミキさんあと頼む。
333 :
ミキ :2009/04/03(金) 23:48:28 O
予測不可能性を考慮に入れることと原則は同時に実行できるよ 幸福論を作るのは自分でしょ。で、作る過程で不条理を想定した幸福論にすればいいんだよ 「理にかなってる」って表現にそこまで含めてる人もいると思う ただ、啓蒙しようとするときに、そのレベルでやろうとすると、脱落者がでるんだよ、きっと だから、まず成功法則→それで満足できねーヤシには、レベルに応じて密議参入させるみたいにすればいいのでは? それでも満足できない?なら坐禅しろ!
334 :
67 :2009/04/03(金) 23:51:11 P
>>329 なるほど。
モットーは?ときかれてもこの間までは特にないなーって感じでしたが、
僕も今は550さんと同じ事を素で言えそうです。
がんばっていきましょー!
>>324 > 僕とはまた違った思いがあってこのスレに漂着しているんでしょうね。
読み返してみたらすごい嫌な感じに読めますね……。↓に訂正。
僕とはまた違った思いも持ってこのスレに漂着していたりするんでしょうね。
僕も寝よう。
335 :
315 :2009/04/03(金) 23:54:05 0
わかりづらかったようでもっと踏み込みます 750氏の用いる「因果」を調べてみたらこんな記述がWikipediaにありました 人物Aが人物Bの落としたハンカチを、まったくの善意で拾って手渡してあげた。 しかし人物Bは自身の持ち物を他人に触れられることに極度の嫌悪を感じる人間であり、逆上した人物Bは包丁で人物Aを刺殺した。 ここでは「善意が悪意で返ってきた」わけではあるが、因果応報という言葉の 意味とは矛盾しない。なぜなら人物Aがハンカチを拾った「行動」によって、 人物Bが人物Aを刺し殺すという「結果」が生まれてしまったわけであり、 「行動と結果の因果関係に矛盾や無理が存在しないから」である。 ↑これも原則の一例だと思う。ここでは因果として説明されてるけどね。 1が原則を利用するなどと言ってるけど、このような出来事の可能性を予測することは不可能だよね。 これが起こった背景には人の価値観の相違が認められる。 普通に考えてAは善意をもって行動に移したが、結果、最悪の事態に陥った。 これを見る限りにおいて、原則、因果を利用することの困難さが伺える。 より良い方向にこれを完全に利用することは事実上不可能。 いや、善意が悪意で返ってくることを受け入れるのであればそれはそれであり。 ただし1の望むような結果はありえないとだけ言っておきたい。 それでも精神的な安息は得られるだろうから、これを知ってるだけで価値はあるけど。
336 :
ミキ :2009/04/04(土) 00:13:48 O
原則的な善意なら、善意が返ってくると思うよ ところで、極論に対して1さんが食いついてこないのは、「能力がない」からではなくて「利が少ない」からだと考えるよ 不条理がおこる確率が持つ負の印象が、人為的な成功を得た人々の幸せパワーと、暗示による救いの前で、限りなくうすまるからかな 中途半端に原則を理解した人が、中途半端な不条理(原則理解してれば回避できる)を被って、さらにそれを「原則」のせいにするっていうのが考えられる最悪のパターンっぽいね 対最悪のパターン用の原則に特化した人が現れれば対処できるかも
なんか、普通の雑談になってるけど、このスレに出てきた有名人を「天才」だと思ってるの? なんだか「天才」のレベルが低すぎるような気がするけど。 まあ、そこまで行かなくても、「頭がいい」とも思えない。きわめて普通の一般人。 実生活で友人とそういう会話したことない人たちばっかなのかな。 まじめに話してみればわかると思うけど、一般人もあれくらいの教養あると思う。 僕には、批判者も原則理解者もただの一般人くらいのもんにしか思えなかったです。
338 :
ミキ :2009/04/04(土) 01:00:21 O
君は可哀想なくらい知能が低いな 友達としては好きだけどね。まあ顔によるかなw
この文章とか前述の文章だけから、知能が低い、と読み取れたあなたは凄いですよ。 まあ、実際、頭悪いですけどね。
340 :
ミキ :2009/04/04(土) 01:11:43 O
皮肉で言ってるんだろうけど、実際に頭悪いと読み取ったよ でも演技でやってるなら好きだし、本気でやってそれでも好きだよ やっぱ顔によるがw
341 :
1 :2009/04/04(土) 01:20:31 0
>234-237の趣旨とはまた別ものですが、 このスレが原則的に沿って流れている様子が見えたので、 一応書いておくのが良いと思い、記しておきます。 なんだかんだ言いながら、順調にこのスレは目的地に向かって進んでいるようです。 しかし、まだその先(ゴールまで)は遠いようですね。 ええっとですね、 まずは>268 のような書き込みが出てくることが、進歩ですね。 過去には考えられなかったことです。 というのは、「原則」を理解する人が数人ですが現れましたので、 「原則」を直接理解していない人でも、 「原則」というものが誰かによって認識されている、という認識を持つことができているからです。 過去の場合、私一人が「原則」を唱えていたので、 それを理解できない人によって、"「原則」って何ですか?"というのが主な質問となっていました。 ですが、今はそのような質問は基本的に挙がっていません。 これは、「原則」というものは認識できるものだという理解がされるようになったからであり、 このスレや、未だ不完全ですが原稿の存在によって、 各々が納得できるところまでその理解を進めていけるようになったからです。 (もともと、本来「原則」はこの世界から見いだすモノ、 それ以上に「原則」そのものを求めたい人は、私の元から旅立っている様です) これは大きな進歩です。 また、すでにその核心部を数人ですが、伝えることができましたので、 「原則」が広まるために必要となる火種を作ることに成功したと言えます。
342 :
1 :2009/04/04(土) 01:21:16 0
そして、これまでになかった展開が起こりました。 一時的にこのスレが荒れてしまったのも(そのような荒れ方は初めてです)、 >268や、>270の様な、第三者に見ている人が、その理解者の存在を認めてしまったのが、その原因であると思われます。 初めの段階では、私だけが「原則」を理解している状態でした。 そして今はその理解が段階を追って多くの人になされ始めています。 要するに、その裾野が広がってきているのです。 これまで関心を持たなかった人達まで、「原則」そのものに興味がなかったとしても、 そこから発生するものに対して興味を持つようになってきたことを意味しているというわけです。 原則的に言えば、このスレの持つ「原則」の力が大きくなってきていると言えます。 そのような人達まで引きつけるようになったということです。 すでに「原則」は私の手から離れて、より大きな力を持ちつつあるようです。 (分かりにくかったかもしれませんが、直接的な表現だと過激になってしまうのでこんな感じで)
343 :
1 :2009/04/04(土) 01:22:06 0
そして、まだ原稿を公開できていない理由の一つをあげておきます。 現状、まだその完成には至っていないからというのがあります。 というのも、万人がこれを読んで「原則」を理解できる!という内容にはまだなっていないからです。 「原則」を批判しようとする人間に読ませて理解させるには、かなり強力な内容でなければならないことは容易に分かると思います。 なので、安易に公開してしまえば、かえってそれがマイナスになってしまうのです。 まあ、「原則」的に考えれば当たり前のことなのですが。 そして、どのようにすれば原稿が完成に至るのかは理解しています。 今はそれに向けて進めているところです。 適当な完成度の原稿を公開しても、その威力は弱いのです。 強力になった原稿を公開してこそ、その真価を発揮できるというものです。
>>339 皮肉です。
まあ、あなたもただの一般人レベルですよ。
自信過剰にならないのがいいと思います。
345 :
1 :2009/04/04(土) 01:31:26 0
>344 自分に対するレスになってないですか? ちなみに、ミキさんのことは侮らない方が良いですよ。 一般レベルに見えるだけで、 「原則」を自由に使える人ですからね。 私も初めはビックリした次第です。
1氏へ。 じゃあ、別に出版社と契約を結んでいた訳じゃないんですね。 それで、どうやって確実に出版させるつもりですか? 答えはわかっているし、協力してくれ、といわれた手前、しばらく眺めていましたが、何もする気がないようなので消えます。
347 :
考える名無しさん :2009/04/04(土) 01:34:29 O
君の文体と思考パターンは覚えたから、その集合意識と同一のものと出会ったらたっぷり虐めることにするね。僕の世界にはいらないから。 君にはもうかかわらないがね。別の集合意識からアシがつくからね これは宣言です
>>345 失礼。
まあ、天才と呼ばれた人だって、馬鹿話とかしますからね。
あれは、売り言葉に買い言葉、というやつです。
ぶっちゃけると、全然、その人の能力を理解せずに、頭に来たから書いただけです。
向こうも僕の相手を諦めたみたいだし、僕も消えます。
349 :
1 :2009/04/04(土) 01:43:34 0
>346 積極的に動いていませんが、すでに大手出版社から話は頂いています。 ですが、まだ待ってもらっているところです。 引き手あまたってところです。 >答えはわかっているし、協力してくれ、といわれた手前、しばらく眺めていましたが、何もする気がないようなので消えます。 消えるというのは永久にですか? とりあえずですか? >234-237 での話はもう興味ないのですか? 今、いろいろと壮大な計画を立てているので(構想はすでに練ってある)、 場合によっては、前スレ873さんが協力したくなることもあるかもしれないと考えているところです。 (もっとも、協力がなくても大丈夫なのですが) まあ、前スレ873さんが考えているような内容でないと思いますけどね。 どちらにしても、今すぐにという話ではありません。
350 :
1 :2009/04/04(土) 01:49:11 0
>348 「原則」を理解しようとしない人には、お節介なのは承知ですが、 >ぶっちゃけると、全然、その人の能力を理解せずに、頭に来たから書いただけです。 その、"頭に来るから反応的に行動する"のは精神的にまだ未熟だからなんですよ。 もっと精進しようとは思わないのですか?
>>349 なるほど。
その可能性もあるかもと思ってたけど、それなら盗作の危険のあるメールで原稿渡すなんて行為するのかなー、と思ってたんです。
でも、別に誰が出しても「原則」は広まる、という思考で動いていたなら、別に問題ないか、と思い直したんです。
それでも、そんな行動とるのが信じられなかったものですから。
>>350 いや、僕は頭が悪いので、気づくのに時間がかかるんですよ。
>>344 書いて、数分して、「ああ、僕は相手のことを何も知らないのに、感情で動いたな。反省しなきゃ」と思って、再び書き込みをしたんです。
だから、行動と反省の毎日です。
こんな僕でも試行錯誤を繰り返して、成功しようとは思っているんです。
今は、社会のクズに近い(普通に仕事してますけど、その状態が社会のクズという認識です)状態ですが、最悪ではないです。PCとかその他のツールを使える状況なのですから。
ツールがあるのだから、後は使い方です。
幸いにも一つ思いついていることがあって実践している段階です。
それと、ネット上と現実の僕は全然違いますから。
現実では、一見賢く見える様なキャラで行動してます。
深くつきあえば、ばれることですけど。
自分のレスを思い返してみると、頭の悪いやつだな、とは自分でも思いますよ。
と、本音をもろに出すキャラが最近の僕の主流です。
いずれ、また変わるでしょう。
352 :
1 :2009/04/04(土) 02:44:58 0
>351 >その可能性もあるかもと思ってたけど、それなら盗作の危険のあるメールで原稿渡すなんて行為するのかなー、と思ってたんです。 >でも、別に誰が出しても「原則」は広まる、という思考で動いていたなら、別に問題ないか、と思い直したんです。 > >それでも、そんな行動とるのが信じられなかったものですから。 盗作という趣旨での心配は全くしていませんでした。 盗作されても肝心の趣旨は達成することはできますからね。 もっとも、盗作されにくい内容でもあります。 ですが、一つ心配していたことはありました。 それは心ない人の悪戯です。 ですが、今のところはないようです。 それはさすが日本だからとも言えるのでしょうか、 しかし、これ以上広めようとすると、原稿を渡すことに危険性を感じます。 先にこの哲学板で確実な地位を気づくことができれば、リスクは減りますが、 勝手にその内容がとんでもない解釈と共に広まってしまうことはマイナスです。 また、中途半端な知識を与えてしまうと、自称レベルの者達を生み出してしまう恐れもあります。 できれば理想的なものに近づけたものを初めから提出するべきだと考えているところです。
353 :
1 :2009/04/04(土) 02:46:41 0
>351
>いや、僕は頭が悪いので、気づくのに時間がかかるんですよ。
>
>>344 書いて、数分して、「ああ、僕は相手のことを何も知らないのに、感情で動いたな。反省しなきゃ」と思って、再び書き込みをしたんです。
>だから、行動と反省の毎日です。
>こんな僕でも試行錯誤を繰り返して、成功しようとは思っているんです。
なるほど。それは良かったです。
どうしようもない人間なのかと思いましたが、どうやらまともにものを考えることのできる人間であるというわけですね。
>今は、社会のクズに近い(普通に仕事してますけど、その状態が社会のクズという認識です)
>状態ですが、最悪ではないです。PCとかその他のツールを使える状況なのですから。
なるほど。
しかし、自分のことをクズに近いと評価するのは良くないことですね。
自分に対する評価が良くないと、世間に対しても悪いように考えてしまいがちになってしまうと思います。
今の状況がいくら悪くても問題はないのです。
これからどこに向かって行きたいのかが非常に重要です。
クズに近い人間だとしても、これから立派な人間になろうと思えたなら、その時点ですでに立派なのです。
分かりますか?
>ツールがあるのだから、後は使い方です。
>幸いにも一つ思いついていることがあって実践している段階です。
それなら、うまく継続して行ければ成長できますね。
>自分のレスを思い返してみると、頭の悪いやつだな、とは自分でも思いますよ。
>と、本音をもろに出すキャラが最近の僕の主流です。
>いずれ、また変わるでしょう。
頭は良くなれます。
良い方向に変われることを期待しています。
>しかし、自分のことをクズに近いと評価するのは良くないことですね。 >自分に対する評価が良くないと、世間に対しても悪いように考えてしまいがちになってしまうと思います。 そういうキャラなんです。 下手に出て、相手のヘマを待って、そこから一気に攻めるみたいな対話術です。 それだけじゃなくて、昔、自分のことを「天才」だと自称していた頃(小学校の頃です)があり、その際に、一つ問題を起こしたことがあるので。 その時の経験から、常に自分に対しては厳しめに評価することにしているんです。
355 :
1 :2009/04/04(土) 03:04:19 0
>354 >そういうキャラなんです。 >下手に出て、相手のヘマを待って、そこから一気に攻めるみたいな対話術です。 > >それだけじゃなくて、昔、自分のことを「天才」だと自称していた頃(小学校の頃です)があり、 なるほど、やはりそうでしたか。 >その際に、一つ問題を起こしたことがあるので。 >その時の経験から、常に自分に対しては厳しめに評価することにしているんです。 う〜ん。 それはあまりよろしくはないですね。 人は変われるって知ってます? 貴方の才能は大したもんだと思いますよ。 ただ、棘を持っているようなのですよね。 そこを変えられる可能性はないのですか? 厳しめに評価していると、その行動もその基準に従ってしまうのですよ。 これがまた問題を生み出すもとになる可能性があるのですよね。 どうでしょう?
>厳しめに評価していると、その行動もその基準に従ってしまうのですよ。 >これがまた問題を生み出すもとになる可能性があるのですよね。 そうでもないですよ。 常に自分は成長できる可能性を持っているんだ、と思うことができますからね。 全てのことは、自分を成長させる鍵だ、とも思うこともできます。 ですから、今は「原則」をもろに批判してますけど、本当にいいものなら、そこからいろいろ拾って成長していくでしょう。 実は昔からこのスレを見ていたので、批判しつつも、やはりどこかで期待しているんでしょうね。 僕の期待はずれに終わったなら、やはり、批判しますけどね。
357 :
1 :2009/04/04(土) 03:20:44 0
>356 なるほどねぇ。 すぐに変わることはできないようですね。 「原則」を理解できれば真理を悟ることができるのですが、 貴方は「原則」そのものが意味するものをまだ理解できていないようなのですよね。 ちなみに、今の貴方がその態度のままこのスレに居残って横やりを出し続けているのであれば、 それは貴方はこのスレに依存しているということを意味するのですよ。 悪く言えば、たちの悪い存在です。 このスレを無視するのか、それとも「原則」そのものの理解を目指すのか、 どちらかはっきりさせて頂いた方が、このスレの趣旨に合っています。
以前までは、無視してたんですけどね。 久しぶりに来てみたら、面白い展開になっていたので。 ちなみに、僕の考える真理は、どうあっても「ツール」にはなりえないです。 1氏の考える真理が、数学で言う「解法」なら僕の考える真理は「解答」です。 こう考えているから、批判する対象になってしまうのです。 「解法」はいくつでも存在できると思っていますし、「唯一」などという「解法」は存在しないと思ってます。 だから、「原則」が本当に凄いものだとしても、いくつかの解法の内の一つ程度にしか考えられません。 >このスレを無視するのか、それとも「原則」そのものの理解を目指すのか、 >どちらかはっきりさせて頂いた方が、このスレの趣旨に合っています。 了解。 無視します。 でも、「原則」そのものの理解を目指す者達だけのスレがあなたの理想ですか? 世の中には、必ず批判者が存在します。 その方達をねじ伏せるどころか、このスレの反対意見すらねじ伏せられないような真理が「真理」といえるのでしょうか?
359 :
1 :2009/04/04(土) 03:55:56 0
今日はこれで最後にします。 >358 >ちなみに、僕の考える真理は、どうあっても「ツール」にはなりえないです。 そうであれば、貴方の考えている真理は「原則」ではないものですね。 このスレには「原則」しかありません。 >1氏の考える真理が、数学で言う「解法」なら僕の考える真理は「解答」です。 >こう考えているから、批判する対象になってしまうのです。 > >「解法」はいくつでも存在できると思っていますし、「唯一」などという「解法」は存在しないと思ってます。 >だから、「原則」が本当に凄いものだとしても、いくつかの解法の内の一つ程度にしか考えられません。 その認識が根本的に間違っているというわけですね。 その話を借りて説明すれば、「原則」は無限にその「解法」を生み出します。 しかしながら、その中でも最も良い「解法」は自ずと絞られてしまいます。 取るべき行動は決まってくるのです。 そして、この行動こそが「原則」によって導かれた一つの道であり、「解答」であると言えるということです。 >でも、「原則」そのものの理解を目指す者達だけのスレがあなたの理想ですか? >世の中には、必ず批判者が存在します。 >その方達をねじ伏せるどころか、このスレの反対意見すらねじ伏せられないような真理が「真理」といえるのでしょうか? それは「原則」が理解されていないからですよ。 「原則」が普及していけば、そのような批判者はいなくなっていくわけです。 おそらく「原則」は誰もが理解可能なものと思います。 完全に全てが上手く運営できるのも、全ては「原則」のお陰なのですね。 「原則」とはそういうものなのです。
やっぱり理解してもらえないか。 「解答」の先はないんです。 「行動」とかいう問題ではないです。 そこにたどり着いたら、「終わり」しかない。 誰も理解できないでしょうけど、その「解答」が発見されたら、人類は滅亡を待つ存在にしかなりません。 例えばですけど、「外宇宙」などという新しいステージが見つかったとして、そこに進出するために人類の進歩が必要、とか言う話があったとしても、それは「真理」ではないです。 つまり、「真理」は普及させる必要などないのです。 発見されたら終わるものこそ「解答」と言えるんじゃないですか? ある問題を解いた。 そして、別の新しい問題が発見された。 その問題を解いた。 とか言う話ではなく、「真理」が一つの問題だとすれば、それを解いた先に問題はもうない。 つまり、「終わり」です。
賢いつもり、頭良いつもり、わかってるつもりの奴がうじゃうじゃいるな 特にミキってやつ くさいくさい。におうにおう。自分でもわかってるっぽいけど 原則理解者が聞いてあきれる まあ、キモイよ。 現実社会でも気持ち悪がられてるんだろうな わかるよ あんまり無理すんなよ 背伸びしすぎんな このレスは無視して良いよ 反応しなくて良い 意味わかるかな?
1がいなくなれば良いスレになりそうだけど。w
363 :
考える名無しさん :2009/04/04(土) 09:24:41 O
でほら、結局ブツはまたでてこなかったわけだ。 誰かが言ってたね。結果がすべてを物語るってw
>>307 ハマショーに(笑)をつけたことだけは謝罪してくれ
キミにはわからんかもしれないが
365 :
ミキ :2009/04/04(土) 09:40:15 O
ごめんなさい… ハマショーは「ラストショー」が好きです
>>365 うんうん キミが良いやつってわかった!!!
367 :
1 :2009/04/04(土) 09:55:18 0
>360 >>誰も理解できないでしょうけど、その「解答」が発見されたら、人類は滅亡を待つ存在にしかなりません。 誰にも理解できないというのは、貴方にしか理解できないことという意味ですね? ちなみにそれは、他にすることがなくなってしまうからということですか? 詳しく語ってみてください。 貴方は、自身の世界観を完成させてしまっているだけのように見えますね。 世界観が完成されてしまった人は、パラダイムが変わらなければそこから脱却することはできませんよ。 これもまたお節介かもしれませんが、 貴方は自身の世界観の中で辻褄の合うような考え方をしているのでしょうけれど、それは賢い生き方ではないですね。 貴方の世界の中でも、物事は「原則」に支配されているのですから。
368 :
1 :2009/04/04(土) 09:56:26 0
なお、その「解答」を見出すためにここにいるのであれば、 そんな「解答」はここにはありません。 もっとも、「原則」的な観点から貴方の話に乗ってみようとすれば、 その「解答」があったとして、それが見つかっても良いのです。 それが見つかることによって、全ての謎が解明されるのです。 それによって人類は素晴らしい道を歩んでいけるようになるのです。 その「解答」によって、全ての人が幸せな人生を見つけることができるのです。 >>誰も理解できないでしょうけど、その「解答」が発見されたら、人類は滅亡を待つ存在にしかなりません。 この理論で言えば、人もいつかは死を迎えます。 人は滅亡を待つ存在にしかなりません。 しかしながら、人類は滅亡になるとは限りません。 そのために人類は知恵を働かせるのです。 数人でも、地球外の惑星に飛び立っていくかもしれません。 そうであれば、その種は宇宙がある限り生き残っていくかもしれないわけです。 では。
369 :
考える名無しさん :2009/04/04(土) 11:57:59 O
その解答自体が妄想な。 妄想ではないとするならば論拠よろしく
370 :
考える名無しさん :2009/04/04(土) 12:33:25 0
>>1 とても素敵な考え方だと思います。変な人に絡まれているようですが、
めげずに頑張ってください。
371 :
考える名無しさん :2009/04/04(土) 12:52:29 O
残念ながら煽りではないのだよ 自演しないように
372 :
1 :2009/04/04(土) 13:23:05 0
>369 >その解答自体が妄想な。 >妄想ではないとするならば論拠よろしく これは私に対しての意見かな? >367-368の解答は、"「原則」を論拠としている"至極当たり前の考え方ですよ。 >370 ありがとうございます。 そのように言って頂ければ、その方向性は間違いではないのだと思えます。
自演しないようにっていう書き込みで、逆に「煽り」だっていうことを自分で言ってるような形になってるよね まじ馬鹿 とんだ無能野郎だwおじさんコリャまいった
374 :
1 :2009/04/04(土) 13:38:58 0
>373 私はさっきこのスレを読んだので、書き込みをしたのです。 ちなみに、>370は私の書き込みではありませんよ。
>誰にも理解できないというのは、貴方にしか理解できないことという意味ですね? というか、誰も認めたくないことだろう、と思ってます。 まあ、地球もあと5億年もすれば住めなくなると言われているし、50億年もすれば太陽系にもいられなくなるでしょう。 よくわからんで、言ってるけど。 それだけの時間があれば、別のところに行くだけの技術が開発されているかもしれませんから、確実に滅亡する、とは言い切れませんが、 どんな人でも、自分の未来が真っ暗、という事実を見たくないだろう、という想像です。 >ちなみにそれは、他にすることがなくなってしまうからということですか? >詳しく語ってみてください。 詳しく語ってみてくれ、といわれても、僕自身まだかなり遠いし、たぶん、僕が生きている間にたどり着けないだろうし。 まあ、でも、だいたいその通りです。他にすることがなくなるから。 だから、広めたら全ての人がすることがなくなって、滅亡が早くなるだけ、という想像です。 >この理論で言えば、人もいつかは死を迎えます。 >人は滅亡を待つ存在にしかなりません。 うん。 だから、死ぬまでに答えを見つけられれば、僕は満足。 たぶん、見つけられずに滅亡していくだろうけど。 ちなみに、その解答がどんなものか、僕には想像しかできません。 見つけていたら、もう生きていないだろうし。
376 :
1 :2009/04/04(土) 14:01:51 0
前スレ873の正体見たり!ということでしょうか。 その判断は>375のレスを見た人にお任せします。 しかしながら、ずいぶんと暗い世界観を持っているようですね。 >375 なるほど。 貴方の話に沿ってみれば、 貴方はその内容(人類の滅亡)が「解答」だと予想しているというわけですね?(合っていますか?) そして、「解答」が見つかったとは、地球人の滅亡が確定したことを意味するというわけですね? そしてそれを広めてしまったら、人類がみな絶望してしまうということですか?(個人的には笑ってしまいますが) >だから、広めたら全ての人がすることがなくなって、滅亡が早くなるだけ、という想像です。 しいて言えば、私が広めようとしているのは、その滅亡を回避するための戦略ですね。 「原則」が広く理解されるようになれば、その滅亡に至る可能性は確実に減ります。 人類が、人類の生き残りの道を最大限に追求するためにも「原則」は広めなければならないのです。 貴方には知恵が足りなすぎだと私には思えてしまいます。
うん。 それが普通の人の思考でしょうね。 >貴方はその内容(人類の滅亡)が「解答」だと予想しているというわけですね?(合っていますか?) 違います。 試験などで問題をすべて解いてしまい終了時刻を待っている、という状況が、たぶん、わかりやすいか、と思います。 >そして、「解答」が見つかったとは、地球人の滅亡が確定したことを意味するというわけですね? それも違います。 たぶん、滅亡はすでに確定しています。 問題はそれまでに答えを手に入れられるか、です。 >そしてそれを広めてしまったら、人類がみな絶望してしまうということですか?(個人的には笑ってしまいますが) 逆です。 みんな幸福になって(この表現は自分でも変だとは思いますが)、もういつ死んでもいい、という心境になる、ということです。 >人類が、人類の生き残りの道を最大限に追求するためにも「原則」は広めなければならないのです。 人類が永遠に生きる方法を手に入れた未来って想像したことあります? 誰も死なない。 人口は増え続けるだけ。 宇宙をすべて飲み込むほどの繁殖力。 まあ、誰も生まれない世界になるかもしれませんけどね。
378 :
1 :2009/04/04(土) 14:25:25 0
>377 どうやら、完全にその世界観が完成されているようですね。 誰が何を言っても簡単にはその考えは変わりそうもないですね。 おそらく成功体験が足りていないというのも一つの理由なのでしょう。 成功体験が増えてくれば、以外とあっさりとその考えが変わるかも知れませんね。 >たぶん、滅亡はすでに確定しています。 その強固な世界観を作っている元凶がこれっぽいですね。 この信念が大本ですね。 "たぶん"と言っているのに、"確定しています"というのはおかしくないですか? ここの考えを変えられない限り、その世界観が変わることは難しそうですね。 ちなみに、今いくつくらいですか? 若くしてその考えをしているのなら、もったいなさ過ぎですよ。 今後の人生で劇的な出来事が起きなければ、そう簡単に考えが変わることもなさそうですね。 一応これをもって、また書き込みしてみます。
>"たぶん"と言っているのに、"確定しています"というのはおかしくないですか? 久々に食らった揚げ足取りw。 20代後半です。 もう手遅れですね。 こういう気が狂った人間も「原則」の広まっていない世の中には存在する、くらいに思っていてください。 まあ、「人類が必ず滅亡する」ってのは、いつ撤回してもいいんですけどね。 僕自身、何の根拠もなく言っていたことですから。 成功と言われても、何を成功と思うのかはその人次第だと思います。 たばこをやめられただけで成功、とか思う人もいますからね。 超ポジティブな人なら、成功体験だらけでしょうね。
380 :
1 :2009/04/04(土) 14:50:40 0
>379 >成功と言われても、何を成功と思うのかはその人次第だと思います。 >たばこをやめられただけで成功、とか思う人もいますからね。 >超ポジティブな人なら、成功体験だらけでしょうね。 それは、貴方が本当の成功というものを知らないからですよ。 ポジティブなだけでも物事を成功させていくことは不可能です。 >20代後半です。 >もう手遅れですね。 貴方が手遅れと思っているうちは、その考えを変えることは不可能ですね。 ですが、貴方が変われる可能性を探っていこうと考えて行ければ、変わっていくことは可能です。 >こういう気が狂った人間も「原則」の広まっていない世の中には存在する、くらいに思っていてください。 そんなことくらいは初めから分かっています。 ですが、人類に広く「原則」が知られるようになれば、貴方の考えも変わるかも知れませんね。 もっとも、「原則」を受け入れられない強固な世界観を持つ人達が2割くらいいるとすれば、 まずは残りの人達に広く「原則」は広まっていきます。 そして、世界が交代していくことで、 初めから誰もが「原則」的に生きることができるような環境ができあがってくることになると考えられるわけですね。
381 :
1 :2009/04/04(土) 14:52:08 0
もしも貴方が、自分が変わっていける可能性を少しでも見出そうとするのなら、 また書き込みを頂ければと思います。 私にできることは、蜘蛛の糸をさしのべることしかありません。 それを掴もうと自ら進める人でなければ、私にも、どうすることもできません。 それもまた「原則」ですね。 では!
ああ、さじを投げられてしまった・・・。 >それは、貴方が本当の成功というものを知らないからですよ。 >ポジティブなだけでも物事を成功させていくことは不可能です。 僕にとっての最終的な成功は、答えを見つけることのみですね。 その際に、1億2億稼いだところで成功とは思えません。 単なるステップくらいにしか思えません。 むしろ、1氏がどんなことを「成功」だと思っているのかが気になりますね。 まあ、無視してくれてかまいません。 僕は、「今は」そちらに行くつもりはないですから。
383 :
1 :2009/04/04(土) 15:14:34 0
>382 >まあ、無視してくれてかまいません。 >僕は、「今は」そちらに行くつもりはないですから。 今の貴方には何を言っても価値がないというこが分かりました。 馬の耳に念仏です。 まあ、また考えが変わりそうならまた来て頂ければと思います。 今の貴方には、まだ「原則」は必要ではないのでしょう。 おそらく「原則」は必要になったときが、それを手に入れようと動き始めるきっかけになるのだと思います。 今の貴方には、「原則」は無用の長物ということですね。 ですが、このスレの存在を知ったことは意味があると思います。 人生の切り札を手に入れたことになりますからね。 切り札を使うのは最後でしょう。 貴方にはまだ他にやるべき事が残されているのでしょうね。 >幸いにも一つ思いついていることがあって実践している段階です。 まずは、これを実践していくことが、貴方にとっての成長となっていくのでしょう。
うまくいけば、新しいもっと給料のいい職に就けるだけですけどね。 これも成功ではなくて、単なるステップです。 じゃ、いろいろ答えてもらってないこともあるけど、まあ仕方がないので、消えます。
385 :
1 :2009/04/04(土) 15:25:38 0
>384 一応ヒントだけは伝えておきましょう。 真の成功は「原則」に従って進んでいくことですね。 これに尽きます。
非常に今更だけど、僕が今従っているこれが、1氏の言う「原則」なのかなー。 違うと思ってたし、「違う」と言われそうだけど。 ツールでもないし、法則でもないしな。 なんて言ったらいいかわからないけど、とにかくこれに従っていこう、と思ってます。 でも、これは「原則」なんていう大層なもんではなくて、普通に考えて辿り着いた非常に当たり前に思える思考ですし。 この程度のことで、本出したところで売れるはずもないし。 だから、やっぱり違うんでしょうね。 スレ汚し失礼。
ちなみに、前述の「解答」とはまた別種のものです。 そこに辿り着こうとする意志が生み出した思考の産物です。
388 :
1 :2009/04/04(土) 16:27:25 0
>386 >非常に今更だけど、僕が今従っているこれが、1氏の言う「原則」なのかなー。 この書き込みは興味深いですね。 >違うと思ってたし、「違う」と言われそうだけど。 > >ツールでもないし、法則でもないしな。 >なんて言ったらいいかわからないけど、とにかくこれに従っていこう、と思ってます。 実はと言うべきか、もし貴方がそのように感じているのであれば、 それは、ある意味「原則」であると言えます。 もっとも、「原則」の中の一部になりますが、 感じているのは「原則」によるものと思われます。 しかしながら、貴方はまだ「原則」の利用法の全てを見いだせていないということですね。 「原則」には貴方の知らない可能性が秘められているのです。 そういう意味では、 まだ貴方は「原則」そのもの(「原則」の全貌)の発見はできていないということです。 また、その立場はまた異なりますが、 私は、俺氏もそのような人であったと考えていたのです。 彼の書き込みは読んで見ました? >でも、これは「原則」なんていう大層なもんではなくて、普通に考えて辿り着いた非常に当たり前に思える思考ですし。 >この程度のことで、本出したところで売れるはずもないし。 それは、「原則」そのものの存在を知らないからですね。 では。
389 :
1 :2009/04/04(土) 17:01:49 0
ここに俺氏を召喚して、前スレ873氏と共に「原則」そのものの理解が得られるなら、 「原則」は不動の地位を築くことになりそうですね。 もっとも、自称原則理解者ほど頑固なものはないので、どうなることやらですが。(^^;
390 :
1 :2009/04/04(土) 17:09:29 0
>356 >常に自分は成長できる可能性を持っているんだ、と思うことができますからね。 >全てのことは、自分を成長させる鍵だ、とも思うこともできます。 > >ですから、今は「原則」をもろに批判してますけど、本当にいいものなら、そこからいろいろ拾って成長していくでしょう。 >実は昔からこのスレを見ていたので、批判しつつも、やはりどこかで期待しているんでしょうね。 よろしければ、いつ頃からこのスレを見ていたのか教えていただければと思います。
散々「消えます」と言っておきながら居残るのは非常にみっともないことなんですが、名前書かないとわからないだろうし、1氏が飽きるまではつきあいます。 ちなみに、基本的に僕は「原則」批判者だということは忘れないでください。 主観的に見て、僕の中になんらかの理があって、それが1氏の言う「原則」なのかどうかは、まだ判断できないからです。 いつから見ていたと言われたら、Part1の終わりくらいからかな。 で、確かPart8くらいから見なくなって、最近久々に来ました。
392 :
1 :2009/04/04(土) 17:44:47 0
>391 >ちなみに、基本的に僕は「原則」批判者だということは忘れないでください。 >主観的に見て、僕の中になんらかの理があって、それが1氏の言う「原則」なのかどうかは、まだ判断できないからです。 まあそうでしょうね。 貴方には「原則」かどうかは判定不可能ですね。 それは、「原則」そのものが見えている者にしか分かりませんから。 ですが、私はあなたの感じているものが「原則」によるものであることを確信しました。 ところで、俺氏についての考察はどうですか? >いつから見ていたと言われたら、Part1の終わりくらいからかな。 >で、確かPart8くらいから見なくなって、最近久々に来ました。 ありがとうございます。 ちょっと席を外します。
もう忘れてるんで、読み返します。 それと、僕もちょっと用事があるので、しばらく書き込めなくなります。
394 :
1 :2009/04/04(土) 18:35:45 0
あまり期待はしていませんが、とりあえず、先に思うところを書いておきます。 まず、俺氏についてはその登場部であるpart2の>43-48が重要ですね。 前スレ873氏と共通する部分を指摘してみます。 @まずはその思考が、この自然界から得られているという感触を持っているというところですね。 >前スレ873氏 >でも、これは「原則」なんていう大層なもんではなくて、普通に考えて辿り着いた非常に当たり前に思える思考ですし。 >主観的に見て、僕の中になんらかの理があって >俺氏 >思い出せばそういう考えにいたる資質は物心ついた頃から常にとっくにあったとも思う >ただ言葉としてそんなものが存在してるとは思ってなかったし >ナチュラルに生きているだけで身に付いたもんで >当たり前のことなのに誰も気づいていないみたいだから > >これを理解するに足る人物となるともはや全世界で三桁もいない可能性すらあるのではないかと思っている >それでも、この考えに従って物を考えると世界に存在する色々な確信に近い真実に自然に間違いなく近づけるので
395 :
1 :2009/04/04(土) 18:37:14 0
A次に自らを天才だと自称していたことがあるという点 >前スレ873氏 >それだけじゃなくて、昔、自分のことを「天才」だと自称していた頃(小学校の頃です)があり、 >その際に、一つ問題を起こしたことがあるので。 >その時の経験から、常に自分に対しては厳しめに評価することにしているんです。 >俺氏 >当たり前のことなのに誰も気づいていないみたいだから >面白がって自分を天才だと言ってみても別に良いなと思ってそう口に出して生きてきた頃もあった この考えを持っているのであれば、周りの人間に比べて天才に思えるのは至極当然のことだと言えますね。
396 :
1 :2009/04/04(土) 18:44:46 0
まあ、俺氏の方がそれを高度に使いこなしているのだろうと思いますね。 彼はpart1の最初を少し読んだだけで、すぐに私と同じものを使っているのだろうと読み取ったようです。 彼も前スレ873氏の書き込みを読めば、同じものを使っていると捉えるのだろうね。 そのように思えないのであれば、この自然界の理についての理解が浅いとしか考えられない訳なんですね。 まずはその感想を、前スレ873氏にお聞きしたいところです。
>>315 >1の場合、他の3者に比べて「原則」としている認識について理解が深くない。
>ので、結果的に自分の言葉で詳細な説明ができず、ついには「原則を利用する」
>という横道に逸れ、本来の原則についての認識論から脱線してしまっている。
>しかし立場上、その認識を確固たるものとしておきたいがために、認識できていないその原則を
>あたかも認識できたかのように装い、そしてさらには他の認識者の面々より
>立場的に上位にいたいという無駄な欲のおかげで、原則は利用できるもので
>そしてそれを世に広めよう、という論理(自己の立場の優位性を保つために)
>に至ったのだろう。
なるほど、これ鋭いですね。凄く辻褄が合って見えます。
多分1は原則(とかいう世界の原理)の本質にまで理解できてないのだろうね。
だいたい人間が原則をツールとして使おうなんざおこがましい
1は色々な書籍の格言を寄せ集めてるだけで理解できてないね恐らく。 だから終始「原則」について抽象的な言い回ししかできないのだよ。 俺氏のようにこの原理を理解し、己の言葉で説明しようとしたりは、できない。 だって1は俺氏のようにはっきりこれを己の中で論理的に捉えてないから。 だから、「原則を知れば世界が変わる」なんて言えちゃうわけ。 俺氏や他の人々によれば、その原理は「他者が他者の理解を読んだところで 同じ認識を持つことは極めて難しい」と言っている。 つまり本を読んだりしただけじゃ認識できない難しいものだと言ってる。 これは原理をここで説明しようと試みてる批判者たちの共通の意見でもある。 1だけちがうんだよねー。 「これを世界に広める」とか「利用する」とか。 原理を全く理解してないとしか思えない発言ばかりなんだよな。 ところで結局、原稿の提示はしなかったんですか? 批判者側の予測の通りじゃないですか。残念だなあ
400 :
1 :2009/04/04(土) 19:06:42 0
>397 >多分1は原則(とかいう世界の原理)の本質にまで理解できてないのだろうね。 "とかいう世界の原理"とおっしゃっているということは、「原則」を理解していないということですね? >397,399 もともと、このスレで使っている「原則」という言葉は、 私が自分の考えをまとめたものとして、私がここで提案してきたものなんですよ。
>>400 その言葉はね。
でも話を聞いてみるとよく見る啓発本レベルの格言を基に喋ってたりするよね。
で、俺氏などの理解に同意したりしてるからね自分で。
なんでもいいんだよ言葉なんて。
真理でも原理でも因果でも原則でも神でも道でも何でも。
同じものを色々な人が色々な言葉で表現しただけに過ぎない。
で、あんたは自身で述べる「原則」について、俺氏のような理解が無いから
これを自分の言葉で表現できないだけなんだよ。
だけどスレをたて、格言を寄せ集めただけの浅い認識を「原則」とした手前
他のこれを捉えたであろうひとたちと同じ位置、または上にいたいだけなんだろ。
他の原理の理解者達は自分の言葉で説明を試みてる。
あんたは「原則」についてこのスレで一度も自分の言葉で説明を試みてない
それどころか、原稿をまとめてるからそれを見てくれ、としか言わない。
他のひとたちがこれを説明しようとしてるのにあんたはしないんだよ。
あんたが浅く捉えてる「原則」は世界の原理で間違いないだろう。
だけどあんたの知識は啓発本レベル。覚った人々のレベルに無い。
だから利用できるとか言えちゃうわけ。
覚った人々からすれば、それは無いんだと。だけどそれを認めると自分の
論理の破綻が目に見えるから、スレを建てた手前、「私の言う原則はその理解の上を行く」と言ってるだけ。
認めなさい。反論があれば自分の言葉で俺氏のように説明を試みてみないさい。
俺氏がしてるんだからあんたにもできる。
原稿提示も説明もできないなんて、上述の証明みたいなもんだろう。
>>400 あんたは原則、自然の摂理の核心を手にしたと
自分で思い込んでるだけ
なぜここまで言われて1は原稿を提示しないんだ?
404 :
1 :2009/04/04(土) 19:27:41 0
一応述べておきます。 >399,401 >俺氏や他の人々によれば、その原理は「他者が他者の理解を読んだところで >同じ認識を持つことは極めて難しい」と言っている。 >つまり本を読んだりしただけじゃ認識できない難しいものだと言ってる。 >これは原理をここで説明しようと試みてる批判者たちの共通の意見でもある。 > >1だけちがうんだよねー。 >「これを世界に広める」とか「利用する」とか。 >原理を全く理解してないとしか思えない発言ばかりなんだよな。 全く私の認識とは異なっていますね。 私は、俺氏や他の人々が原則理解者だとは言っていません。 明らかに「原則」の存在そのものを理解(発見)していると言えるのは、part1の509氏くらいですね。 彼も同様に「世界に広める」、「利用する」という言葉を述べています。 これが、「原則」そのものを見出すことのできた人の認識なのだろうと思います。 つまり、あなたの考えているものと、私の言う「原則」は異なるものだと思われるのです。 なので、前スレ873氏も「原則」そのものは未知のものであると捉えているわけです。
まあ反論の唯一の方法はわかってるよ。 「私の原則は簡単に説明できるようなものではありません。原稿があるから 原稿を読んでください」 そう言いますよね、いままでそう言い続けたんだもの。 じゃあ、原稿を譲って頂くとするかな。 譲って頂けますよね?まさか断らないよね。 そこを論拠に自らしてるんだから。拒否するならこのスレの存在否定だもんね。そもそも。 心配しないでください、私は批判はするが悪戯はしませんよ。 もし原稿としてまとめてる原則なるものが素晴らしい内容であるなら、 そもそも私は批判すらできないでしょう。怖がる必要は無いです。 ちょっくら捨てアド拾ってきます。
明らかにパート12の後半からパート13にかけて 今までのスレと雰囲気が変わったな 1にしてみれば思惑通りってとこか
407 :
1 :2009/04/04(土) 19:31:45 0
>406 このタイミングで509氏じゃないですよね?w
408 :
1 :2009/04/04(土) 19:36:09 0
>405 了解しました。 原稿はお渡ししましょう。 一応、これまでここに書き込みしたものがあれば、 >219のように、分かっているものだけでもレス番を明示して頂けないでしょうか? また、貴方の考えている「原則」についてを同時に教えて頂ければ幸いです。 その「原則」を知りたいと思って頂ければ、私の言う「原則」を理解できるかもしれません。 では、よろしくお願いします。
>>407 たいへんだなw
俺も久しぶりにのぞいてみたよ
何年か前にコテで参加したりもしてたよ
ここに来てやっと芽が出てきたな
410 :
1 :2009/04/04(土) 19:41:43 0
>409 実は最近考えていることがありまして、 以前のメルアドで連絡を取ることは可能なのかな? 場合によっては連絡したくなるかもしれません。 ちなみに、その気ならすぐにでも「原則」を広めることは可能になりましたよ。 あとは、どこまで溜めて、爆発させるかですね。
>>399 ,401,405だよ
つい最近来てロムってた。
ではまず原稿をお願いします。
あとはメールでやりとりしましょう。自演に思われたら嫌でしょう。
ちなみに名前も入れときます。
>>410 いやいや勘違いさせてスマン
509氏ではないよ
メアド交換したこともないよ
ただ過去にスレで通りすがりにやりとりしただけ
深い森とか今も名無しでいるんかな?
今メールしました よろしく
>>413 メールでやりとりなんておもしろくないじゃん
是非、ここでやりとりの一部始終を楽しませてくれたまえ
415 :
1 :2009/04/04(土) 19:56:02 0
>412 ちょっと勘違いでしたね。(^^; 雰囲気も似てましたから。 深い森氏はいなさそうですが、懐かしいですね。 では、今後ともよろしくです。 ここが有名になれば、過去の名キャラも勢揃いしますね。
416 :
1 :2009/04/04(土) 19:58:38 0
>405さん >414 こういう意見がありますが、どうしますか? 原稿の中身に触れないで頂ければ、基本的なもののやりとりはこちらでも大丈夫ですよ。 原稿の中身を外に出せないのは、個人的な話も多く出ているからです。 批判をしようと思っている人がいれば、身に危険に及ぶ可能性があるからです。 ちなみに、405さんは信頼できそうな方で安心しました。
>>416 とりあえず原稿の存在を。
もちろん内容的にいかんものはここに出しませんよ。
とりあえず読まないと何とも言えませんね。
418 :
1 :2009/04/04(土) 20:10:30 0
先にこちらでおさらいしておきますね。 >あんたが浅く捉えてる「原則」は世界の原理で間違いないだろう。 405さんの捉えている「原則」の意味はそれで間違いないですね。 それと、>399,401での書き込みを拝見すると、 俺氏の「原則」と同じものと思われているようですが、 私の主張するそれは、おそらく今の405さんが想像されているのと全く異なるものと思います。 その趣旨は、>388の通りです。 では、しばしお待ちください。
419 :
1 :2009/04/04(土) 20:40:31 0
>417 先ほどメール送りました。 よろしくです。
原稿確認できました。
原稿は存在しました。
これから読みます。
>>1 お手数かけました。ありがとう。
421 :
1 :2009/04/04(土) 20:54:24 0
>420 お返事ありがとうございます。 読了後の感想は、私も著者として楽しみにしております。 焦らずお読みください、よろしくお願いします。
なんか、結構書き込まれてるな。 >そのように思えないのであれば、この自然界の理についての理解が浅いとしか考えられない訳なんですね。 自然界の理なんか、壮大すぎて、まだ理解できてませんよ。 教科書レベルならわかるけど、本質に迫った内容のものなんて、現代の教育では教えてないし。 仕方がないので、自分で理解しようと思ったら、壁にぶち当たりまくりだし。 俺氏は、読み返してみたけど、まあ、ああいう思考法が彼の言う「原則」なんでしょうね。 中身は肯定も否定もできない内容。 てか、あまりにも説明がぐだぐだなので、内容をほとんど読まずに、その文章から思考法を読み取った、という程度です。 読み取れてないかもしれないけど。 要は、原則を理解してるかしてないかわからないけど、多数の客観的視点をもって物事を見れる、というだけじゃないですか? 一般人じゃないみたいだけど、それほど凄い人でもないと思います。 思考法は僕と似てると思います。まあ、僕の方が格下でしょうけど。
423 :
1 :2009/04/04(土) 21:46:47 0
>422 なるほど、やはりまだ理解力はいまいちといった感じですか。 それでは、「原則」についてもあまり興味が持てない感じですかね? ちなみに、自然界の理、これが「原則」なんですね。 実は、その自然界の理を知り尽くしていくと、その終着点があったのです。 だからこれはすごい発見だったのです。 そして、それらをまとめて私は「原則」と名付けたのです。 >自然界の理なんか、壮大すぎて、まだ理解できてませんよ。 ようするに、これが「原則」に対する今の貴方の理解なんですね。 ちなみに、今は405氏にその原稿を読んで頂いているところです。 果たして彼はそれを理解することができるのでしょうか。
424 :
1 :2009/04/04(土) 21:55:17 0
ちなみに、原則理解者はすでにそのことを理解していますし、 part1の509氏はそれを発見しているということですね。
量子とかもわかるんですか? 僕には、あれが完全な説明になっていない、と思えるんですが。 ちなみに、量子に関してはほとんど知識がないです。
426 :
1 :2009/04/04(土) 21:58:55 0
>425 量子論など、それらは専門分野と言えます。 「原則」と各々の分野についての関係は原稿なり、過去ログでも若干言及しています。
量子論は1氏の中では完成しているということですか? それなら、「原則」説くより、そっちの論文発表した方がよっぽど凄いんじゃないですか? そうなれば、地位を築けるし、そうなってから「原則」発表した方がいいのでは?
世界の原理の理解度が人によって違うのは当たり前と思うけど 終着点があるとな? 人間の脳味噌じゃ、極限が存在する事を想像するのが関の山だと思ってた
429 :
1 :2009/04/04(土) 22:09:18 0
>427 そんなことを述べるとは、 学問の世界をまるで分かってないようですし、「原則」についてもですね。 もっとも、それが普通なのかもしれませんが。 私は量子論とは関係ないですよ。 まあ、原稿では科学の話も出していますけどね。
430 :
1 :2009/04/04(土) 22:10:44 0
>428 それを知ったとき、私は衝撃を受けました。 このあたりの体験談については詳細に原稿に載せています。
そうですね。わかってないです。 論文は研究者でなくても、発表できると思ってました。 アインシュタインは、確か特許局員だったはずですし。 >量子論など、それらは専門分野と言えます。 とか書いてたから、てっきりそちらの方の研究者なのか、と思って。
432 :
1 :2009/04/04(土) 22:18:06 0
>431 >とか書いてたから、てっきりそちらの方の研究者なのか、と思って。 大変失礼しました。
433 :
1 :2009/04/04(土) 22:19:01 0
part1の509氏の書き込みは原則発見者として貴重なので、参考になる箇所を再びコピペしておきます。 589 :509 :03/08/21 06:32 今もう一度このスレを1から読んでいる。 俺なりに『原則』について説明して見る。 俺は以前『原則』を探して思想書をいろいろ読んでいたが、最もはっきりと『原則』を記述していたのは 『老子』だった。 老子の『道(タオ)』というのは原則そのもの。 数千年前から原則を理解していた人間はいたようである。 いままで老子のいってることが理解できなかったが、今はスポンジのように言っている事が理解できる。 老子を読んでみるとなんとなく原則が分かるかとおもう。
434 :
1 :2009/04/04(土) 22:20:59 0
602 :509 :03/08/22 03:40 まぁ、俺も確信してるが自分がこれだけ書いても理解されないことに1がどう思ってるのか知りたかっただけ。 老子の書はそう言われてるが書いてあることは原則そのもの。 誰が書いたか知らんが書いた奴は原則を理解してたんだろう。 1の説明は例えが多すぎてかえって理解しづらいと感じる人間がほとんどだろうな(俺もそうだった) 1は原則についての様々な説明を抽象化、一般化すればいいじゃん。 俺はもう完了済み。(加速度的に理解度が高まっている) 今はその抽象モデルで過去、現在、未来の原則を当てはめている。 過去の人物でも原則に気づいてる人間は沢山いた。 しかし、それを抽象化、一般化しなかった。 ただ、原則に気づいた人物は分野ごとに当時のトップレベルだということ。 『意志を持った』ってのがおかしいな。 原則を例えるなら単に『水みたいなもの』の方がいい。 ただ、水だと原則の一側面しか注目していないから混乱するかも。 原則は少なくとも水の性質を備えていると言った方がいいか。 『意志を持った』ってのは原則のもう一方の側面も説明しようと思って入れたが失敗。
原稿? 面倒だけどログ読むか 自分は、自然界の理とかにはあまり意識がいかないんだけど、 一言で言うと、客観の度合いを高めるという事に興味があるというか、実践してる 自分の五感、思考、感情を客観できると、 それらの意図的な変更とかがし易くなる ある種の自己実現の加速 オカルトなんかの方法論だと、ビパッサナー瞑想とかが近い こういう事考えてたり進めてる人いますか?
それらの意図的変更、と書いたけど 五感それ自体は変わらなくて 受け取り方と生じる感情が変わる 五感→思考→感情 で、感情でフィールドが身体に戻ってる 客観の度合い、って書いたのは、 それもやっぱり人によって段階が異なっていて、極限が想定できる 僕と同じ事考えてる人いますか?
ちょっと遡って読んでみたんだけど、 ここはまるで邪気眼スレですね 原則は世界の滅亡にまで関わるのか… 僕は、世界の理の理解度を高めるのにも、 例えば身体のコンディションを高めるのにも、 ベースに五感、思考、感情の客観を置くべきと思ってるんだけど、 そのような事の具体的方法論について過去ログで言及があった部分はありますか?
このスレの過去ログ読めばそれの理解も進むよ 意識の主体が頭頂(頭頂葉)にいくといいね
439 :
1 :2009/04/05(日) 00:39:53 0
少し落ち着きましたが、 とりあえず次のことは、いったん間をあけてから言及することにします。 また、一応ですが、近いうちwebページにアクセスカウンターを置くことにします。 今後のことも考えて、あった方が良いかなと思うところです。 設置したら、また報告します。 2〜3日その様子を観察すれば、現在どのくらいの人が見てるか見当が付くかなとも。 なお、原稿とは別に、過去ログなどのまとめをしていくのも良いのかなと思っています。 ただ、今は最近ずっと原稿と格闘していて、へとへとなので、そういう計画だけ考えています。 wikiなどをおいて、有志によって作っていくというのもありかなとも。
440 :
1 :2009/04/05(日) 00:40:40 0
>437 >そのような事の具体的方法論について過去ログで言及があった部分はありますか? 各々の人が様々なことを述べていたような気はしますが、 ちょっと雑然としすぎてどれが良いとは指摘しにくい感じも。 と、とりあえずは一言だけ。 人によっては、ここが良かったというのはあるんじゃないかなと思いますけどね。
現状、原則が理解されたってことかな
|ω・`)はじめまして。最近このスレに出会いました。 公開か出版を気長に待ちたいと思います。(少し)興味があります。
読ませて頂きました。 指摘できる箇所は少なからずある。 著者である1に関して言えば、この概念を善意をもってこの原稿をまとめあげたのがわかる。 前提に個々人の認識とは常に個々人の世界観から認識されうるものである。 すなわち完全な理解、というものはありえない。としておきたい。 そのうえで我々は議論を展開してきたのだ。数学以外の学問についてこれは言える。 そして哲学などではそれを前提としてそれぞれが認識していることは言うまでもない。 「原則」について何か理論的な考察(例えばデカルトのコギトの探求などの論理の体系化) がこの原稿にあるのかと期待したのだがそうではなかった。 どちらかといえば哲学的考察などではなく、老子の道認識と同じものと言える。 両者はこの他者にとって捉え難き潮流を、やはり捉え難き個人的言葉で説明しているので共通点がある。 言わんとしてるところは理解できた。1が何を捉え、これの存在を他者に説こうとしているのかだ。 そして僕個人が認識している、この世界全体を形作る潮流のことと同じことを 言おうとしていると確信できた。 だが個人的にこの潮流についてはもっと言えることがあるのだ。 このことについて1とはここで1対1で話を進めていきたいと願う。 そこではできるだけその原則なる原理について自己言及的立場をとってもらいたい。
まず原稿の内容について。 哲学において哲学者がその哲学を他者に説く場合、まず認識される概念の 体系化をはかる。これは全ての哲学において言えることで、他者に対し解説するにおいて これは必要不可欠である過程である。そしてそれは言葉の概念の定義すら説明しうる。 だから結局はその哲学の命題にまつわる言葉の定義(アプリオリ、コギト、クオリア等)に時間を割くために 難解で複雑に入り組んでしまう。だがその定義付けの量が多ければ多いほど 完全には無理だとしても、限りなく同じ認識を得ることができうる。 1の「原則」における解説は、終始「それは存在する」という言い回しと それについての例をあげる方式をとっている。いや、この例がほぼこの著書 全体を埋めている。 だが哲学的理論体系化がなされていないため、漠然としたイメージであるその 「原則」をまた、他者に対して漠然としたイメージでしか伝えることができないのだ。 そしてこれが伝わったとして、理解者とされる側の人々の認識もやはり、漠然としたイメージであるに違いない。 老子の道も同じである。後世の人々に多く普及しなかったのは、これもやはり 漠然としたイメージしか伝えることができなかったからであろう。 同じくしてそのようなイメージは個人の認識の領域を出ない、言い換えれば 他者とのこれの共通認識としてこれをもつことは極めて難しい。 それは老子の思想が普及しなかったことの大きな原因と言える。
また、この「原則」が一体なんであるかも老子と同様に1は説明できなかった。 「そこに原則は存在する」一貫してこう言う。 だがそれが自分の作り出したイメージだとしたらどうなる。 たしかに宇宙が存在するように我々が存在するには原因がある。 その存在に於いて人間が知恵を獲得しそれを利用して生存に役立てていることは自明である。 しかしそれは「原則」をもとにしているからであろうか。 そもそも原則という認識において、それ自体は一体誰がそこにおいたのか。 1の言わんとする原則とは形而上的なものだとしているが 僕個人の認識においてこの「潮流」はそのようなものではない。 もう一度言っておくが、この潮流認識は原則認識の要であるその原理と同じものを指すが 捉えた認識において差異が認められうるであろう。 1の言う原則は、「万物の背後に形而上的に存在する理」という認識で間違いないか?
注意しておきたいのだが この僕個人の認識においてはじめから「原則が理解できなかったのだろう」 という反論の仕方はやめて頂きたい。 そもそもこの1の言う「原則」とは道と同じく「他者に理解できうる内容ではない」という前提がある。 それは1がこれを体系化して説明できないでいることが最たる証明であろう。 「裏に原則なるものが世界全体を支配しています」「この存在を発見すること」とだけしか言えないものだ。 これについては原稿の例をあげれば議論を進めることができる。 僕個人としては、1の認識の領域が理解できる。なぜならば僕も昔ここを通過してきたからだ。 「物事の背後には何か回答らしきものがあって、それが世界を満たしている」 これをいろいろな知識と経験をもってして現在の僕自身はある程度このレベルの認識から脱し さらにその先の認識に辿り着いたと自覚している。それも体系的に。 だから理解できるのだ。もっと言えば、この「原則認識」が真理であるその 原理から思想の介入があって横道に逸れたものだと言及できる。 まずこの1の認識をさらに具体的に定義してかなければならないと僕は思う。
さて僕個人からもこの原則認識について例を出して言及していきたい。 例えば、男性と女性が出会い、愛情がそこ育まれたとする。 これは万人が同じく近い経験をしているであろうからここで例としてあげるが なぜ男女は愛情を感じることができるのか。 この感情はどこからくるのか。単に男性と女性が出会っただけではこの 愛情なる感情は産まれない。産まれた場合、それ自体に関する認識は人それぞれである。 が、感情的な部分で説明できない流れによってそれは成される。 人によっては一目見て、それを感じることができる。 これはなぜなのか。運命と言う人々もいる。原則だと言う人もいるだろう。 だがこの裏には形而上的な「支配する力」が潜んでいるわけでもなんでもない。 学術的に言及すれば、生命である人間としての存在性全般がそうさせている、というだけのことである。 そしてそれにおいては人間理性もそこに含まれる。 宇宙が発生し、生命が発生し、そしてそこから脈々と紡がれててきた糸の先端 で起こるべくして起こっている、生命としての活動そのものでしかなく、 その裏には「生命として次の糸を紡ぐ為に糸を結ぶ」という宿命的な事象が発生しているに過ぎない。 我々の存在は生命を紡ぐ為にあり、また、思考を用いてこれを成すことも 糸を紡ぐという生命原理における必然でしかないのだ。
感情はこの生命活動の原理から発生している。 そしてこれは人類に限ったことではない。それが逆にこの生命活動の原理を 肯定することだろう。 異性が特別な異性にこの感情を感じるのは、生命として優れた種を残す、優性的遺伝を残すために そこに本来的な領域である感情を生命自体が遺伝の連鎖によってこれを 実際の活動として具現化する。 よって人は愛情を感じることができるのである。 それを失えば、過度のストレスがかかるのもこの生命活動原理がそれが 深刻な問題であることを肉体に現している。 全てはこの原理からなる。形而上的なものではない。 紡がれた糸はその全てが生命活動に帰結する。
さらに、今ここで述べた例について言及すれば それは宇宙の存在性からなる生命の存在性へと紡がれた原理を元に発生している事象である。ということ。 その事象の中でも末端にある人間理性についての言及においてはまた複雑だ。 人間はその生命を維持する為に脳を発達させ、道具を扱い、やがて言葉を使い始め その過程で人間社会に必要であるとして規範や倫理、道徳を産み出した。 これ自体は生命活動の原理と矛盾しない。自然界において弱者である人間が 社会を構築し、その知恵を使って生命活動を保証する為に社会、また各コミュニティにおいて 道徳などの規範となる思想を産み出す。矛盾は無い。 弊害としてあげるのであればそれは思想に縛られるということだ。 そこに不条理性(宇宙原理的に見ればそれは矛盾しない現象だが)が認められてしまう。 これは人間理性が生命原理と剥離してしまった為に、そういった認識がうまれてしまうということだ。 これにより人は不条理な死に怯えなければならなくなった。
450 :
韋駄天はふと考えた :2009/04/05(日) 09:54:09 0
平和ボケの眠りを覚ますテポドン たかが一発で夜も眠れず 日本にとって神風が吹くということはどういうことか。 4月5日夕方、テポドン2の打ち上げに成功はしたものの、二段目ロケットエンジンへの点火タイミングと下段ロケットの 切り離し具合が悪くて、充分な飛行高度がとれずに高高度の強風にあおられて、テポドン2の予定飛行進路が大きくずれる。 そして秋田県上空の予定飛行進路から大きく逸れて失速。 福島県南部上空か栃木県北部上空でテポドン2が墜落する所を、自衛隊のミサイル防衛システムレーダーが感知して追尾。 祖座に迎撃ミサイルを発射して、テポドン2の空中破壊に見事に成功。日本国内への人的被害は一切発生しなかったと。 WBC連覇に続く自衛隊の快挙によって、「強いニッポン!」となり、日本人の士気は高揚し、月曜日にはミサイル防衛システム企業関連銘柄が急上昇。 それに吊られて、他銘柄も上昇して、株価は9000円台を突破。 週末までに10000円台の大台まで突破する。 テポドン2を迎撃して、その一部始終の情報を即座に国民に伝えた麻生内閣の危機管理体制の見事さに、国民の50%を越える支持率を得て麻生総理株は急上昇。 世界初のWBC連覇。世界初の長距離弾道ミサイルの迎撃に成功。 これら一連の日本人の活躍ぶりによる、「強いニッポン!」の歴史的な連続快挙で日本人の意識向上と日本経済は一気に活性化して、景気と雇用情勢は上向きになる。 この景気上向きの流れに沿って公務員改革と財政建て直し政策を推し進めて、役立たず公務員を次々リストラさせていく。 リストラ公務員を景気が上向き加減で人手が足りなくなった民間企業が受け入れ。 民間企業に雇用されたリストラ公務員らは、再奮起して努力する気分となり、日本の経済と雇用体制に好循環の連鎖が発生して失業率も低下。 本日夕方にも発射される公算の高いテポドン2。 さて日本に神風は吹くのだろうか?
横道に逸れてしまったが 話をもとにもどす。 この上述した僕の認識しうる原理自体は、僕として説明を哲学的に他者に伝えようとすること自体は可能であるのだが おそらく過程で留まっている1には理解し辛いかもしれない。 また、僕の論を聞いて思考が先に進むかもしれない。 当然、その曖昧である「何か」を通過した僕にはこの説明自体が この存在として存在しうる人ひとりひとりに完全に伝わるものではないことは自覚している。 その理論は体系としてそこに明示できるが、依拠して用いる「言葉」じたい イメージを伝えるツールでしかなく、そしてそのツールにおいての一つ一つは その人自体の紡がれた集積に依って、感覚的に認識されるものであるからだ。 ただ僕が言えるのは、1のイメージした「原則」なるものは、生命原理において 何か特別なものとしてそこにあるわけではなく、必然的にそこにあると言うことができる。 つまり、「原則認識」はひとつの思想で留まっており、先にある連鎖の真理である「原理」のひとつの誤認でしかないと考える。
朝から寝起きで長文書いて疲れた 誤解しないで欲しいのが、この批判は批判の為の批判ではありません。 攻撃するつもりは全くない。 哲学は対話です。この対話をもってして自己の論理の洗練化を、または欠点を見いだすことができ その集積によって真理の傍に依れるのです。 まず原稿にある例を論拠として議論できれば有意義だと思われます。
453 :
1 :2009/04/05(日) 10:53:25 0
>442 ありがとうございます。 メールを頂いた方なのかもしれませんね。 携帯だったので、簡単にはお送りすること出来なかったんですね。 他にもやり方はあったかもしれませんが、後日まで待って、落ち着いてからということですね。 お手数かけて申し訳ありませんでしたが、それまでお待ちしていただければ幸いです。
454 :
1 :2009/04/05(日) 10:54:15 0
>405氏 原稿を読んで頂きありがとうございます。 とりあえず、405氏の状況を理解しました。 また、>443-451のお言葉は大変貴重なものであります。 「原則」を唱えている私を客観的に考察した内容になっていると思います。 ところで、>443-451に回答する前に、先に次のところについてだけ言及しておきます(「原則」的な立場からです)。 そして、私の立場と、405氏の立場の違いを明確にしておきたいと思います。 >そもそもこの1の言う「原則」とは道と同じく「他者に理解できうる内容ではない」という前提がある。 >それは1がこれを体系化して説明できないでいることが最たる証明であろう。 >「裏に原則なるものが世界全体を支配しています」「この存在を発見すること」とだけしか言えないものだ。 ふふふ。 実は、この「原則」は誰もが理解することのできるものであるし、 他者がそれを発見することもできるものです。 405氏が「原則」を理解し、利用し、そして発見することも可能です。 原則理解者はすでにこのことを理解しています。 そして、ここを見ている人達も分かってきたのだと思います。 >422-438の中で、"自然界の理"といった表現で、その言わんとしていることを掴めたんだと思います。 人によって、この理の理解度は異なります。 >428や、>437を読めば、彼らもそのことを認識し、そしてその理解度を高められることを理解しています。
455 :
1 :2009/04/05(日) 10:55:00 0
そして、私が理解できたのは、この理解度には終着点があったという事実です。 私は、人が原理的に到達しうる頭の良さには限界点があったことを理解したのです。 その内容はこうでした。 この世界というものは、常に自然の理が物事の因果に働いています。 そして、この自然の理にはいくつかの特徴的な性質があります(原稿に記載しています)。 「原則」をもってする原則理論という考え方は、 この自然の理(特徴的な性質)を理解し、その仕組みを利用することで有利に物事を進めていこう!とするものなのです。 複雑な対象をコントロールしようとする場合、これらの理論を的確に応用しなければ理想的に物事を扱うことはできません。 また、ここの67氏の発言から理解できると思いますが、 彼はまだ「原則」そのものの発見には至っていませんが、その存在を利用できるようになっています。 誰もが、どの段階からでも「原則」を思考のツールとして利用することが可能なのです。 「原則」とはそういうものなのです。
456 :
1 :2009/04/05(日) 10:55:43 0
私は、「原則」とはなんだ?といった認識を哲学的に説きたいわけではありません。 もちろん、そのような認識論が組み立てられるのであれば、私にも興味はありますが、 ひとまず私のやらなくてはいけないことは、 「原則」は実践的な意味でとても重要な役割を果たす存在であるという事実を広く理解してもらうことです。 とりあえずは、「原則」が広く知られることが重要であって、認識論はその後だと考えています。 繰り返しになりますが、「原則」というものは、実践的な意味でとても重要な役割を果たすのです。 思考のツールになるのです。 これによって、多くの人達が生活の豊かさを増すことは明らかだと思います。 そして、私と405氏の違いですが、私は「原則」の有用性を説き、その実践的な方法を記そうとしてきたのに対し、 405氏はその認識を言葉で突き詰めていこうという立場なのです。 私の役割は、「原則」という存在を考えることで利用が可能になる思考のツールの存在を広めることでいったんは終わるのです。 私が思うところは、「原則」が知られ始めれば、これから認識論に興味を持つ人達が増えてくると思います。 そのような方々によって認識論が組み立てられていくのが理想ではないかと思っているところです。 現状のところ、「原則」はここで認められ始めた。 それだけでも成果は大きかったと思います。
457 :
1 :2009/04/05(日) 10:56:30 0
また、哲学的な観点からして、>443-451の内容はとても貴重な内容になると考えられるわけです。 私が実践的な意味で「原則」を利用し始めた先駆者だとすれば、 彼は「原則」を哲学していこうとし始めた先駆者になると思います。 今後は、「原則」の利便性を更に細かいところにまで追求していく方向と、 その認識についてを更に追求していく方向に枝分かれしていくのだと思います。 私は、その前提となる「原則」というものの存在を提示したということです。 私は、「原則」という存在を考えることによって有利に物事を進めることの出来る方法論を見いだしたということです。 >まず原稿にある例を論拠として議論できれば有意義だと思われます。 なお、こちらについては、その内容が公開されてからにして頂ければと思います。 今すぐにその内容をここで触れる必要はないと思います。 やはり、今のところは公開前にその情報が漏れることはあまり良い感じがしないのです。 一部の人にしか知られていない段階でその内容が取り上げられてしまうと、多くの誤解が発生しかねませんので。 「原則」に関する例については、 「原則」を認識できた人達によって、その多くがもたらされ始めると思います(>447-448の通りです)。 では、とりあえず書き込みしておきます。 私と405氏の立場の違いを理解して頂ければ幸いです。
my哲学スレ
>>456 あなたのおかれる立場についてはわかりました。
しかしあなたの考える僕の立場として少々誤解があるようです。
僕の立場は、このまぎれも無い原理を思想として曖昧なまま説くことについての弊害について危惧しているのです。
そして原理の誤解と思われる、ハッキリ言ってしまえばあなたの錯誤を
指摘したいと思っているわけで、あなたの思想である「原則」を認めたわけではないです。
その曖昧な「何か」を捉えて誤解無く人々が認識しうる唯一の方法論としては
他の学問と同様に哲学的考察を通過することが必要不可欠だと言いたいのです。
僕の立場はハッキリしています。あなたの「原則」認識は錯誤であるということを言及すること。
それを僕の認識、すなわち真理だと呼べる自然原理、鎖の論理をもってして
この錯誤を解消しようとすることです。
あなたの思想を僕は肯定しようとしてるわけではない。それを哲学的に体系化しようとしてるわけではありませんよ。
460 :
1 :2009/04/05(日) 11:29:40 0
>459 >僕の立場は、このまぎれも無い原理を思想として曖昧なまま説くことについての弊害について危惧しているのです。 >そして原理の誤解と思われる、ハッキリ言ってしまえばあなたの錯誤を >指摘したいと思っているわけで、あなたの思想である「原則」を認めたわけではないです。 なるほど。 しかしながらそれを読んで、そう捉えることができれば問題はないと言いたいですね。 「原則」は宗教ではありませんから。 「原則」というものはあってないようなものなのです。 単なる考え方の方針です。 突き詰めればそんなもんなのです。 このことは原稿でもきちんと言及しています。 これを読んだほとんどの人の感想は、「原則」には全く危険性はないだろうというものでした。 「原則」は理解できなければ始まらないものですから。 そこが宗教とは全く異なる性質のものなのです。 >その曖昧な「何か」を捉えて誤解無く人々が認識しうる唯一の方法論としては >他の学問と同様に哲学的考察を通過することが必要不可欠だと言いたいのです。 それについては、今後の課題ということですね。 とりあえずはこれだけ書き込みしておきます。
まず人間の認識、理解がどのようなものか言及します。 上述した通り、言葉はイメージを伝える道具に過ぎません。 言葉自体に何ら普遍的要素はありません。言葉の裏には、そのひとが 生れ出てから周囲による影響と教育、経験によって集積された記憶の 断片の存在が認められるのです。 そしてそれは原理によって人間がそれを産まれながらに使用できるように 構造的に脳にこれを使用できる領域が構成されている。 人間の理解とはこの脳の原理の応用によって導きだされるものです。 そしてその在り方は人の数だけ存在しうるのです。 で、いちいち考えてこれを人はしているわけではありません。 無意識下でほぼなされている。 今このレスを読んでいるあなたも、いちいち「まず」「人間」「理解」「言及」「上述」 などの言葉を認識し直して使っているわけではなく、無意識にまったく個性的な イメージによって無意識にすらすらと読み、認識しているのです。 この言葉のイメージは前述しましたが、人それぞれなのです。 このイメージは個人の中で集積された独自性のある記憶の断片である。 そしてそれは人が思考する為には無意識でなければなりません。 この独自な集積に普遍性を求めることは不可能でしょう。 つまり、認識や理解とは本質的に「そうであろう」としか言えないレベルのものものであるのです。 哲学は錯誤を嫌う為に、この定義をできうる限りに於いて詳細に語るべく 命題におけるさまざまな重要であるこの言葉のイメージをいちいち定義する ため、一般には難解な内容となるのです。しかしそれが独自性をもとになる この言葉と言うツールの唯一の合理的な錯誤の解消法となりえるのです。
462 :
1 :2009/04/05(日) 11:41:26 0
ちなみに、原稿がまだ完成されていないというのは、 「原則」を理解している人達がどのように「原則」を捉えているかの事実も付け加えたいからです。 おそらく危険だと思ってしまうのは、私が一人で「原則」を唱えているから、それを誤解する人が現れると思うのでしょう。 しかし、その心配はありません。 これらは原則理解者は異口同音に唱えています。 まだ完全にその意図するところが理解できていない人が、「原則」に懐疑的になるのだと思います。 そうであれば、やはり安心です。 危ないのは、理解もできずに盲信してしまうことなのですから。
>>460 前述した言葉と理解について僕の論(正確には他哲学の応用ですが)について反論ありますか?
まずいいたいのは、あなたの理解と他の人々の理解は、本質的に同一ではないと言うこと。
あなたの説く論理を超越したその原則と言う認識が
他の人に確実に理解されているとどう証明しますか?
と質問したところで「それは原則理解者だけが知ることだ」と言われますよね。
しかし実際には前述した通り、他者の理解を他者が理解することは本質的に不可能です。
そしてその一つの認識において、他者が認識したものまた、その他者が集積してきた
さまざまな記憶の断片によって認識せられるものなのです。
正確に「他者がこれを認識した」とは言えないのです。
言えるとしたら、それは嘘です。その他者にならない限り同じ認識はできません。
これは僕の捉える原理では明白に言えることです。
そしてその錯誤が何であるかも言えます。その果てに何があるかもね。
>>462 あなた自身はどうでしょう?
自分のイメージした「原則」なるものを妄信している可能性は。
そもそも何を根拠にそれを信じているのでしょうか。
僕には神や創造主をそこにおかないというだけで、老子やあなたの思想は
限りなく宗教に近いものだと断言しておきます。
「何か」をイメージして(ここが重要です)、それを根拠もなく信じるのは
非常に宗教的でしょう。
まず哲学的な考察はそこに無いと、ご自身で認めている通りこれは哲学でもないのです。
恐らくもたらされる結果も同質なものとなるでしょう。
すなわち、哲学的な探求された隙間の無い論理ではなく、個人個人の解釈に委ねられる思想であるので
個人の認識によって、その相違が産まれます。
そしてすでにそれは「理解者」「非理解者」の対立という構造で
このスレの中で起こっています。
宗教で言えば神の認識の相違から異端の発想がはじまり、やがて悲惨な歴史を繰り返すという
悲劇の根源となる妄信です。
まあ原則について言えば絶対なる神を定義したわけでも宗教規範を用いたわけでもないのでこのような悲劇は起こりえないと考えますが
しかし思考停止の要因になる可能性は否めません。
根拠の無い存在性を信じると言うことはそのような人間理性の死をも意味するのです。
465 :
1 :2009/04/05(日) 12:02:00 0
>463 >前述した言葉と理解について僕の論(正確には他哲学の応用ですが)について反論ありますか? 461の内容については、全くその通りですね。 私がpart1の>101-105で述べていることと似ていますね。 >あなたの説く論理を超越したその原則と言う認識が >他の人に確実に理解されているとどう証明しますか? 証明はできませんが、それを確信することはできます。 例えば、他の分野でも専門家同士ならお互いの能力値を推測できると思います。 上級者は上級者にしか分からない感触を知っています。 これらを言葉で表現すれば、上級者同士では共通認識が持てていることは確信できると思います。 原則理解者でも、言葉を交わせば共通認識が持てていることを確信できます。
466 :
1 :2009/04/05(日) 12:03:57 0
>464 >あなた自身はどうでしょう? >自分のイメージした「原則」なるものを妄信している可能性は。 「原則」を理解している人間が妄信することはありません。 しいて言えば、自分はできると思い込んで失敗するという事実の方が危ないです。 「原則」をもってするというのは、常に慎重になることでもあると思います。 まさに貴方のような態度ですね。 自分の理解する範囲の「原則」に忠実になって進めていくのです。 >そもそも何を根拠にそれを信じているのでしょうか。 これは、信じる信じないではなく、そのような考え方を使うか使わないかです。 これをもって宗教を唱えることはありません。 しばらく席を外します。
で、僕の捉えた原理に則して考えると、このような思想的認識は常に真理から 遠ざかる元凶としてあると言えます。 原理から考えると、人の不条理な死や不合理な出来事も、あますことなく 価値があるのです。価値がみとめられる。 その価値とは個人が規定するものではなく宇宙の連鎖の中で認められる価値だと言う認識からなります。 それを捉えられると、全ての出来事を受容する思考がもたらされるのです。 なぜならばそれは必然的におこる単なる事象であるからです。実際に僕がそうです。 あなたはこれを有用に利用するというが、結果的に非理解者という人々を つまりその論理に則しないひとびとを「産み出している」のです。 これは原則から言えば、「分かってない人々」となるのかもしれませんが 原理から言えば当然の存在なのです。 僕から見れば1が悲観に暮れていたり、残念だと言ってみたりが、その証明だと言えると考えます。 僕にとって僕の言うことが分からないのは原理として(認識の差異が基にある)当然と捉えられるのです。 そしてそこに誤りは存在しない。人間なので当然なのだと。 この思考が僕自身にとってなにをもたらすかは言うまでもないかもしれない。 単なる事実を受け入れる。原理を哲学的に理解しうると、全てを受け入れることができる。 というか、そうするしかないのです。
>>466 >「原則」をもってするというのは、常に慎重になることでもあると思います。
>
>まさに貴方のような態度ですね。
>自分の理解する範囲の「原則」に忠実になって進めていくのです。
このことは僕よりあなたに対して適用できるものでしょう。
僕は全てを懐疑し、学術的根拠をもってこれを認識しているのですよ。
あなたの論のように論拠が明示できない論ではありません。
>しいて言えば、自分はできると思い込んで失敗するという事実の方が危ないです。
まさにですね。妄信は危ないです。ですから根拠の無い論は批判されるのです。
そしてそれは哲学と言う方法論によって大抵の場合なされます。
>>453 ごめんなさい。メールを頂いた方ではございません。
470 :
1 :2009/04/05(日) 12:20:14 0
>467 心配だったので、老婆心ながらに述べておきます。 >僕の捉えた原理に則して考えると 要するに、まだあなたは「原則」を自ら捉えているわけではないのです。 貴方の見方から「原則」について述べられているだけです。 >352 >また、中途半端な知識を与えてしまうと、自称レベルの者達を生み出してしまう恐れもあります。 >できれば理想的なものに近づけたものを初めから提出するべきだと考えているところです。 まさに私の心配していたことが、、 今の貴方は、自称原則理解者ですから、気をつけて頂ければと思います。 原則理解者とは、「原則」を捉えることのできた者を言います。
471 :
1 :2009/04/05(日) 12:21:23 0
>469 あ、すいません。 わざわざありがとうございます。 442とは(^^;
1の思想は、これを利用しようという結論に結びついているが どう利用するのかが明示されてないですね。 まあ「ひとそれぞれ」と言っていましたがそうなんでしょうけど。 しかし僕の認識する原理と近いものを捉えているので、それを受容し 原理に則した生き方をそれぞれに考え生活に導入することは可能でしょう。 思想と言うレベルでね。 ただ、何をしようと人は他者や自然と衝突するのです。今もそうですが。 これを誤解無く原理に忠実に捉えることができれば、精神の安息という 人間のもっとも欲した思考に到達できうる。 いや、善きことが起こるとかそういった相対的価値ではなく。 連鎖の一端であることを認識できれば、生命としての生き方自体が見えてくるのです。 そこが重要なのです。 思考の衝突にあなたは憤りを感じますか? 世の中の多くの人が他者に対し日常生活でストレスを感じたりして生きているでしょう。 しかし、他者がどういう存在で、自己がどういう存在で、という生命原理を 捉えることができれば、ストレスは感じない、それどころか他者を受け入れ 尊ぶことができるでしょう。まあそこは個人の価値観に依るところですけどね。
>>470 そう言われると思いましたよ。
ただ、あなたがそう捉えたことに原因があるのです。
思考をイメージでやめないことです。
原則なるものは存在しません。理解者もあなたの論がきっかけで
ある原理をイメージできただけに過ぎません。
あなたが考えるより原理は複雑です。
そしてそれを妄想に逃げずにしっかりととらえるには知恵と経験が必要でしょう。
僕にはあなたの言動が何に依って行われているかがわかります。
そして結果的に僕の予想した答えが返ってくるのは僕の捉えた原理において
当然だと言えます。
あなたの考える先に、もっと重要な事実が眠っています。
それにあなたは気付く資質があるのかもしれない。
僕が願うところ、まあこれしかできませんが、自己批判をやめてはならない
懐疑をやめてはならない、根拠の無い持論は捨て去る勇気と、探求をやめない
姿勢があなたにその先の世界観をもたらすことと思います。
だーかーらー (「原則」的な立場からです)。とかこういうのなしにしようぜ? 1はバカか? で、思ったとおり原稿はあくまでサイトにはあげず 出版にこだわるんだな? 儲けたいんだな?
475 :
1 :2009/04/05(日) 12:54:30 0
>474 とりあえずは、まだ正式に完成しているわけではないですからね。 ちなみに、公開と同時に出版だったら貴方は満足ですか?
もうひとつ 例えば、一つの技巧を極めた職人がなぜこれを極めることができたか 原則が裏にあり、それを本人が知らずのうちにそれに則した行動をとったから と「原則認識」では結論付けるでしょう。 しかし実際には 基にこれを極める意思と努力が不可欠な要素としてあります。 これは個人に帰結する問題です。 実際的に極めるには、この態度をもってそれに取り組むことからはじまります。 まず実際に道具を用いてこの技巧を行いますが、同時にこれについての思考も やめない。 それがやがて、無駄の無い行動と、シンプルな認識をもたらし 結果、極まるのです。 反復することによって肉体的にまずコツという風に表現できますが 力の入れ具合を感覚的に覚えていきます。これは記憶の分野に収まります。 思考についてもこれをするにあたり、順序や方法など反復する。 すると脳が言葉を無意識で発するがごとく、これも認識せられるのです。 そしてこの両方が無意識下で行われる段階に入れば、これは極まったと表現して良い。 言葉の使用と同じです。そもそも言葉も道具なのです。 われわれは先天的要因が無い限り、言葉を極めた状態にあります。 無意識下でそれは無理無く行動に現れます。技巧の達人も同じことです。 さらに、その集積による極みに至った人物において、天才的ひらめきが 起こる場合があります。これは原理で言えば当然の事象なのです。
477 :
1 :2009/04/05(日) 13:00:50 0
>476 >それがやがて、無駄の無い行動と、シンプルな認識をもたらし >結果、極まるのです。 > >さらに、その集積による極みに至った人物において、天才的ひらめきが >起こる場合があります。これは原理で言えば当然の事象なのです。 しいて言えば、私は貴方の言うそれによって、 この世の原理である「原則」という真理をひらめいてしまったのです!w
「俺氏」以来の天才あらわる ってとこか ここまでの議論を見てると圧倒的に1が劣勢だな 論理的な相手の意見に1は全く論理的に応えれてない
続き その天才のひらめきとはそのものにおける経験と知恵の集積により得られた 無意識下でもたらされるイメージなのです。 もちろんこの集積によるひらめきは誰にでも起こるものではありません。 だが、起こる人には繰り返して起こるものです。 もっと身近なひらめきとしては、その道に通ずる人の「かん」です。 これはよく誤解されるものですが、その道に通じ、極めた人の「かん」はよくあたるものなのです。 そしてこれは広く誤解されているようなスピリチュアルな事象ではありません。 実際にはこのひとの経験と知恵の集積によりもたらせられる閃きなのです。 ですからよくあたるのです。 このように、裏に原則なるものがあってそれに沿って行動することでそうなるのではなく 目的意識とそれに対する心得と経験の集積によって結果的に得られる事実なのです。 これはなんら原理と矛盾しない。思考レベルで原理的。 だから極められる。 このことは広く一般的事象にほぼ適用できる。 また、努力している人々でも大成できない人々もいます。それは原則に則してないから失敗したのでしょうか いいえ違います。原理的にそれも必然なのです。 個人の集積が個人の集積した行動と何ら矛盾しない。先天的な要因などがその例です。 このように論理的に事象は原理を真に捉えればそれがどうしてそうなるのかを 必然として捉えることができる。 裏に原則があるから成功する?いえ、それを期待しても成功は得られない。 創始から脈々と続く集積された鎖はそんなに単純なものではない。 これを認識できれば精神的安息と世界の理解が得られる。 思考をやめないようにね。
原則理解者と自称原則理解者の裏表の関係面白い
>>477 あとつまらないことですが
僕は態度としてあなたを卑下したことや心的に煽ったことはありません。
あなたがいらだちを隠せないのは手に取るようにわかりますが
僕はそこをつつきません。
それをしたところで僕が僕自身に精神的に何を自らもたらすか
原理的に考えなくとも自明だからです。
僕はこの一連のレスの中であなたを貶したことはありません。
「w」
これを使ったことも一度たりとてありません。
あなたがそれをしたことは必然なのでしょうけれど。
本、売れれば良いですね。
そして世界が変われば良いですね。
1の理想が現実にならなかった場合、その時に気付くでしょう。
個人的に思うのは、真理を探究するに、その目的意識をやめないこと、です。
そしてある日突然もたらせられる「閃き」がなんであるか、その時点においてさえ
考えをやめないことです。
それが原理という鎖、思考レベルでもこの鎖を辿り認識しうる唯一の方法なのですからね。
482 :
1 :2009/04/05(日) 13:24:53 0
>481 いやいや、原則理論から考えてですが、「w」はユーモアのつもりでした。 貴方の論理は素晴らしいと思います。 貴方の思う世界に対する認識をここで語って頂ければ、 ここを見ている方達にも得られるものは多いと思います。
「w」は相手を馬鹿にしてると捉えられることが多いからなあ
あと最後にしますがもうひとつ。 1がここでこのように批判者と「争ってしまう」という事実は 1が産まれてから得た全ての生命原理、つまり全ての繋がり、因果の集積に より、この目に見える事象は引き起こされているのです。 1が生きる為に必要であると脳が、或は他者からもたらされた その経験と知恵の集結が現時点なのです。 そのようにして世界は存在しています。 あなたの世界はあなたの世界で完結している。 僕の世界もまたしかり。 他の人々、または全ての生命は、生命としての因果からうまれた原理によって 存在しているのです。 だから、あなたの今ある状況、つまり世界そのものは、あなた自身の原理の 集積によってここにあるのです。 そして僕がここにいてこの原理を説明し、心的な安息をもってこのスレから 離れるのも全てが必然的に行われる、生命原理の事実なのです。 そしてなにが正しいのかといえば、帰結する結論はやはり生命としてどうあるべきかという命題としての生命の原理でしょう。 では。
485 :
1 :2009/04/05(日) 13:32:56 0
>483 まあ、ここは原則スレですから、思ったように書き込みしたのです。 さすがにそれ以外のところでは相手に合わせます。 いくら原則理論から導いた内容でも、相手に不快な思いを与えてはいけませんからね。
487 :
1 :2009/04/05(日) 13:39:38 0
>484 これまでの書き込みありがとうございます。 貴方がここに残してくれたものは、本当に大変貴重なものになると思っています。 まさに貴方の言うとおりです。 もっとも、その真実はいつか分かることになると思います。 この世界は素晴らしいものになる! 私はそう確信しています。 では! >486 ユーモア返しかな?w
やはりな 俺氏や405は宇宙の原理の深いところまでわかってるが 1は残念ながら浅い 表面上の薄皮一枚をめくってる程度で 凄いモノ見つけた!見つけた!とはしゃいでるかんじ 中身みちゃったよ!みたいな でももっと中心があるし、剥がしていけるし、めくっていけるし 1以上に中心に近づいてるのが俺氏であり405 で、405も過去に薄皮一枚めくって中身を初めて見た感覚を知ってるから 1が何をはしゃいでるのかも良く理解できると。405にしてみれば もっともっとめくって中身を見てごらんよってかんじだろう まだまだ中心に近づけるよと
>>484 > あと最後にしますがもうひとつ。
>
最後にしないでもう少しいてほしいんですが
あなたの書いている内容は頭では理解できるし、
自分でも殆ど同じアウトラインで考えたいと思いますが、例えば、
宇宙全体の理に則っていれば不条理にも価値を見いだせる
というような事は、非常に実践が難しいです
理に則った行動で不条理を減らす
というのと
理に則った思考をすれば不条理は受け入れられる
という2つが不条理に対するアプローチとして見受けられますが
段階が進めば、どんな不条理に対しても平静でいられるでしょうか?
それとも、不条理に対して平静でいる必要は無いという事でしょうか?
思考とそれから生み出される感情のパターンはアレンジ可能
というのが持論なのですが、限度がある気がします
五感に直結するストレスは克服しがたい
例えば、あなたが拷問を受けて手足を切り落とされたりしたら、
あなたの思考はそれをどう受け入れますか?
また、手足を切られる時、平静でいられますか?
490 :
1 :2009/04/05(日) 14:04:13 0
>488 >凄いモノ見つけた!見つけた!とはしゃいでるかんじ >で、405も過去に薄皮一枚めくって中身を初めて見た感覚を知ってるから >1が何をはしゃいでるのかも良く理解できると。 面白いね!w 実のところ、この世界の全ては、実際に「原則」があるように見なせる振る舞いがなされているのです。 どんな分野でも、どんな世界でもね。 私はそれを発見したのです! それならば、逆にその自然界にあるシンプルで理想的な性質をもたらす「原則」の存在を想定し、 逆にそれを実生活にも取り入れて利用してしまおうという発想ですね。 誰にでもそのような考え方を始められるものと思われます。
>>1 の言ってるのは、例えば最近だと、勝間和代の言うところの
フレームワーク
みたいだな
物事を円滑にする原理を抽出して、適用する
やっぱり過去ログ読んでないんだけど、
>>1 の言うのは、それらの発する始原があって、
それは認識可能、って話だろう、たぶん
ところで、そこに至る方法論の話はありますか?
>>489 >宇宙全体の理に則っていれば不条理にも価値を見いだせる
>というような事は、非常に実践が難しいです
難しいことではありません。ただありのままに受け入れられることなのです。
何かそこで付加的な思想などを介入させるから誤認するのですよ。
>理に則った行動で不条理を減らす
いいえ減らすことは原理的に不可能です。と言っても生命の原理を基に
考え行動すれば、それによる生命の因果が発生する、というだけのことです。
結果的に言えば、生命の原理によってその因果が善い方向に行く可能性が高くなる。
逆もまたしかり。そしてそのなかで不条理性が存在することを受け入れることもできうる、ということ。
>理に則った思考をすれば不条理は受け入れられる
そのとおりです。
そしてその不条理がどのような存在に対しても暗い影を落としていることを発見できるでしょう。
>段階が進めば、どんな不条理に対しても平静でいられるでしょうか?
>それとも、不条理に対して平静でいる必要は無いという事でしょうか?
平静でいられるのは原理とその因果を認識できた結果精神的な充足感がある
というだけのことです。まあそれが日常生活に於いて死から逃れられる唯一の方法である人もいるので、
人によっては最重要項目であることでしょう。
そして、不条理に対して平静でいるという考え自体が誤りです。
そうなるべくしてそうなったのだから、受け入れるだけです。それが原理。
493 :
1 :2009/04/05(日) 14:24:46 0
>491
フレームワークみたいなものを先に想定してから進めるというのは重要な考え方の一つですね。
>やっぱり過去ログ読んでないんだけど、
>>1 の言うのは、それらの発する始原があって、
>それは認識可能、って話だろう、たぶん
それで間違いないです。
おそらく誰にでも習得可能なのだろうと。
>ところで、そこに至る方法論の話はありますか?
とりあえず、ここの67氏と、ha○net氏(>257など)の書き込みは参考になると思います。
67氏は完全に「原則」をものにするまでの筋道が見えたものと私は理解しました。
>例えば、あなたが拷問を受けて手足を切り落とされたりしたら、 >あなたの思考はそれをどう受け入れますか? >また、手足を切られる時、平静でいられますか? 思考が全てではないのですよ。あなたはやはりまだ至って無い部分が見受けられます。 例えば拷問を受けた因果を、拷問直前まで認識し、精神的に平静でいられる可能性がありますが あなたの言うような痛みが発生した場合に肉体は思考より本来的な動きに移行するでしょう。 おそらくほとんどの人、あるいは生命がそうであるように、泣き叫ぶことでしょう。 しかしそれは原理的に矛盾しません。誰もがそうなることこそ証明でしょう。 そこで拷問を受けることになったのも、自我が肉体の意思によって破滅するのも生命原理の因果の結果、そこにあるものです。 不条理な死を受け入れられるのは、思考が正常にある時だけでしょう。 いえ、不条理な死は生命として発生した以上宿命的につきまとう 単なる事実でしかありませんので、受け入れるしか無いのです。 それは人の意思に関係なく様々な因果で引き起こされるのですからね。 あなたがここに疑問を抱くのは、その原理を「利用可能」だと誤認しているからです。 抗う必要は無い。なぜなら我々は生命原理のひとつの歯車にしかすぎないのだから。 抗おうとしても、無駄です。不条理性は生命、死と同様な位置にあるのです。
拷問を受けることになったのが、生命原理の因果の結果、という部分がわからないんだけど。 運命ってことですか?
面倒なんで原理について言及します。 原理は宇宙の創始以来紡がれた因果の連鎖の集積の結果、諸事象と諸事象 存在性と存在性、関係性と関係性の間に潜む、人間理性で探知可能な 世界を構築する事実です。それ以下でもそれ以上でもありません。 これは利用できると言うようなものではなく、それによって様々な事象が発生しうる いかなる事象をも免れ得ない発生源と言えます。 で、この原理においては至る所に痕跡が見えるものです。 例えば今打ち込んでいるこのキーボードについて言えば、これは人間理性の発生から 遡れば、様々な知識と経験が集積されてここにあります。 そしてもっと言えばこれを使ってここにレスをして議論をしている自分自身も 他の原理や因果からそうしているのです。キーボードと僕を繋いでいるのも 原理的にそうなっている、というだけのこと。 生命原理として考えれば、真理として生命は生存していくことが正としてそこにある これは生命の真理としてもいいでしょう。我々は生命を繋いでいく一要因として ここに存在するのです。これを本質的に捉え、考えつづけることで得られるのが生命原理の原理としての存在性です。
>これを認識できれば精神的安息と世界の理解が得られる。 405さんは世界を理解したんですか? 世界を理解すると精神的安息のほかになにかいいことはありますか?
利用しようとするのであれば目的とそれの正確さ、つまり正しい使い道が必要とされます。 しかし、よく考えて頂きたい。 生命原理以外の正しさとは、人間理性を用いた正しさで間違いないと思いますが(それ以外は創造でしょう) 人間理性は上述した通り、多種多様、個々人で絶対的独自性をもっている 思想、価値観を内包し、それにそって正しいのか誤りであるのか判断します。 つまり、普遍的なものではなく相対的なものです。 そんなものに依拠して思考巡らし、正しく生きる、なんてことは 宗教を例に挙げれば明白ですが、混乱を招くだけ、諸問題の根源になりうる というか、実際歴史がそれを証明していますから言うまでもない。 生命原理は、生きる、以上なにものでもない。本質的には倫理や道徳に縛られるものではない。 しかし人間社会で暮らす以上において、これも生命原理の因果であるそれに 依存して暮らす限り、生命原理を受け入れ生きることは可能です。 重要なのは、受け入れると言うこと。 生命原理は個人の幸福となんら関係しません。原理の因果関係がそこに在るのみです。 これを認識し、幸福論とどう結びつけるかは個人の認識によるものです。 しかしながらこれを認識した個人として、多くの事象について原理がかいま見れる事実を 認識できるに至ったとき、精神的安息がそこに得られるものなんだと実感しております。
なんか宗教みたいだ
>>498 世界がどう構築されたのか認識しています。
そして世界とは大局的なものと、排他的で独自性のあるこの個人の世界が存在すると考えます。
個人的な世界が全てと言っても良い。他を認識するにはこの自己の世界を通過せねばならないのですから。
そしてそこで精神的安息が得られると言うことは
なにより尊いものと考えます。
それが全てだと言えるかもしれません。
なぜならば世界を認識しているのはこの精神なのですからね。
哲学的には他者のことはわからないので他者にとってこれがどのようなことなのかは僕にはわかりません。
常識的に言えば、僕がそう思うことができるのであれば他者にもそのような考え方ができる可能性はあります。
他に何か良いことがあるかと言えば、結果的に生命原理の正しき因果が
巡ってくる可能性がそこに見受けられると言うことです。
生命として効率よく生きるには、同じように世界に肯定的な考え方の人々が
よってくることは経験上分かっていることです。
そして卑屈に生きればそのような暗い世界が構築されるのです。
で、この双方には不条理性も内包されているのです。
>>500 宗教はこれをゆがめて伝えたものです。断言できます。
原理について誤った理解をしたか、またはそれを利用しようとしたかのどちらかでしょう。
決定的な違いと言えば、僕はそれに抗う必要なく全てを全てのままに受け入れるのが精神的安息を得られる唯一の方法だろうと考えます。
反対に宗教は死からの逃避が全てにおいてみられます。
死を受け入れていない。その不条理性から逃げているので、人間理性は
これに必死に抗うゆえに争い、不安をもって生きることになります。
彼らの心的安息は、神と言う認識から得られます。しかしそれは創造物であり
偽の安息であるがため、さまざまな問題を引き起こします。
たいして、生命原理、因果においては不条理性と死をまず受け入れることに
気付くでしょう。もうそれは起こるべくして起こった、人間理性ではどうにも
できない必然的な事象なのですから。だから、抗う必要は無いのです。
唐突ですが、 宇宙が何故在るのか? という事についてはどう考えればよいですか? 事象の潮流を在るがままに受け入れるというのは、 その範囲を超えたところに疑問を持つ必要はないという事になるのでしょうか?
>>503 疑問に思うことについて考えを巡らすことはとても重要なことだと思います。
閃きのくだりにあるとおりです。
思考をやめてはならない。疑問をやめない。重要なのはそこです。
人間は生存するためにこの「思考」というわざを身につけたのですから
それは行動としてシンプルに原理的にも正しいでしょう。
その結果、数学的な答えも得られたりすると考えます。
受け入れると言うのは、この全てを受け入れると言うこと。
万物の至、結論、結果は原理的に必然なのです。
疲れたんで休憩していいですか
>>504 大変有難うございました
できれば去らずにまたいらっしゃってください
506 :
考える名無しさん :2009/04/05(日) 15:12:52 0
ようするに1さんは、今現在やっている、「原則」というものの存在を 提示する作業をひと段落させるのに注力しているから、遺憾ながらも 405さんと本腰を据えて議論する余力が残されていないということなんでしょう。 もっと言えば、真摯に向き合ってくれている405さんに対して中途半端に 応対するのは失礼という1さんの考えもあるのでしょう。 1さんが目下の作業を終えたときが、405さんと真剣に議論する時なのかも しれませんね。
>>506 えっ?!
そういうまとめなの?!
うまいこと言うんだな
>>502 なるほどなるほど
間違ってたらごめんなさい、つまり宗教は死を受け入れられないで
輪廻やら復活やら、結局はその個人が生命の原理?なんていえばいいかな
つまり生命の歯車としてその運命というか潮流に逆らっていると言えてしまうという認識でいいですか?
405氏がいわんとしてる生命とは、単体でそこに存在するものではなく、
連鎖だということかしら。
そして個人個人はその一部でしかないと、だからまずこの生命としてのありかたを受け入れろと。
違ってたらごめんなさい。
509 :
考える名無しさん :2009/04/05(日) 15:28:39 0
原則とは考えるよりも感じるものだろうね。
510 :
1 :2009/04/05(日) 15:30:31 0
>506 書き込みありがとうございます。 余力があまり持てていないというのは正直なところありますね。(^^; ちょっと最近スレでのやりとりもあって疲れ気味でした。w ちなみに、私も405氏も独自の原理を持っているような感じですかね。 特に議論する必要はないような気はします。 また、私から見ると、私の持ってる「原則」と、405氏の持ってる「裏原則」で双璧をなすようにも見えます。 私は世界をあるがままに捉えることのできる原理を持っているのに対し、 405氏は世界を知識や論理をもって語ることのできる原理を持っているようです。 まあ、そんな関係だと思います。 405氏の登場は意外でしたが、大変貴重な存在だと思います。
聞くばかりであれなので、誰にも請われてませんが少し持論を書いてみます 拷問のくだりについて、 僕は、五感そのものは変えられなくても、 それから起こる快不快は制御可能ではないかと思います 何故なら、快不快の感情は必ず思考を経て生み出されるし、 思考は制御可能だからです アングラの世界では自傷で快楽を得るのは珍しくなく、 サドマゾなんかの分かりやすい例は、痛みを快楽にできる可能性を示しています 普通、五感から思考を経て(あるいは記憶の反芻などから)感情を生み出すのは無意識下で行われます 僕はこれを単純に思考パターンと呼んでいます 思考パターンは意図的に変更可能です 例えばネガティブ思考の人がポジティブ思考を心がければ、 それはいずれ定着して無意識下に落ちます また、思考パターンは、客観によりリアルタイムで矯正可能です 客観の段階の高い人ほど、定着したパターンに陥らずに 状況に応じた思考と行動の流れを選択できます 僕が気にするのは、段階(極限)があるということです これは、頭では想像できますが、極限に至れるのかはとても怪しいものです 僕が想像する客観の極限に至ったならば、 自分の思考の流れをすべて客観しながら制御できるでしょうし、 オカルトでいうところの多幸感のような状態も有り得るでしょう 涅槃にいたる手段が瞑想内観だといわれるのはこういうアウトラインと思います
しかし、携帯だとどうしても舌足らずになる 昨日から五感→思考→感情 とか書いてるのは僕です 自分で別に目新しい考えをしているとは思わないけど 自分と同じように考えてる人を見つけられない 誰か御存知でしたらお教えください
>>512 そういう方は、宗教板の悟りスレなどで見つかるかもしれませんね、
頭の中だけの人ではなく、体験者もいるかもしれません、(いても少ないでしょうけど・・)
ネオ マトリックスだろ
>>514 僕はその人知ってるけど、彼は輪廻がどうこう言っててちょっと理解できない
生まれ変わりを止めるとか本気だろうか
517 :
506 :2009/04/05(日) 18:14:29 0
>>510 >特に議論する必要はないような気はします。
上記に対して意見を陳情させていただきます。
1さんの専門は、企業理論や工学系であり、それらを学んでいる内に原則を
発見、原則に対する考察を深め、そして原則掌握に至ったと理解しています。
原則に対する考察を深める作業と平行して、このスレッドを立ち上げ、試行錯誤
を繰り返しながら、ここまでやってこられたことと思います。
おそらく、哲学的な論理展開の術を学ぶ時間はほとんど無かったのだろうと思い
ます。
ここ哲学板で、哲学の猛者たちが原則に気付き、ひいては掌握する機会を逸して
しまってきたのには、彼らたちにも落ち度はあるのでしょうが、1さんにもこの
板の特性を踏まえた上での、哲学の習熟度が不足しているかもしれないという点
についてはご一考願いたいと思います。
そのことにより、今まで取りこぼしてきたであろう方たちと同じように、今後も
取りこぼしてしまうかもしれない方たちに対して、より1さんの伝えたいことが
伝わりやすくなるのではないかと思います。
518 :
506 :2009/04/05(日) 18:15:54 0
しかしながら、今後かならずしも1さんが哲学の習熟度を高めることを検討する 必要があるかといえば、そうではないんですよね。 要は、ご自分よりも哲学の分野に詳しく、かつ原則理解度が1さんから見て第三者 に問題なく伝えられるだけのものを持つ協力者を得られれば良いという話なの でしょう。 なぜ、そのような哲学に特化した協力者が必要なのか? 原則が広く認知されるようになれば、哲学の猛者たちも自然に原則理解に自ら 近づいていくのではないか?という話になると思いますが、私はそうは思わ ないのです。 なぜなら、一般的な人は「なにやら良さそうな考え方あるようだ。自分も理解 できるように頑張ってみるか」と、とりあえずそれを信じて向かっていき、 結果的に原則の発見へと繋がっていくケースが予想されるのに対し、哲学系に 特化した人たちは、自分の頭で考え、納得したことのみを受け入れるスタンス を取っている場合が多く見受けられるため、現状のままでは結果的に入り口の 所で「自分には必要の無い考え方だ」と切って捨ててしまい、その後の『本当 に必要であったか否か』の検証をする前に離れていってしまうのではないかと 思うからです。 少なくとも、その検証だけはしてもらうためにも、彼らの思考回路を良く知る 協力者が必要だと思うわけです。蛇の道は蛇、ということだと思います。
買い物から戻ってきました
すぐ用事で外さなければならないのであしからず
>>508 まさにその通りです。
宗教は思想です。ただし原理を覚ったものが用いる方法論であって
宗教と全く別物でありますが、提唱する原理であるこの連鎖については
源泉を同じものとして捉えています。
宗教はこれを神の業に置き換えて伝え広めようとして、失敗したものだと
僕は思います。
>>510 僕のは「独自の原理」ではありませんよ。学術的根拠を伴った哲学論です。
根拠がちゃんとあります。
原理であるこの「連鎖」(原理とすると混乱するのでこれから連鎖と言います)は事実でしかないのです。
あなたのいう「何か」であるイメージとしての「原則」とは、源泉が同じでも
全く捉え方と認識において別次元のものです。
あなたはこれを自分の思想のなかにとりいれたいのかもしれませんが、
こちらとしては全くそのようなことは望んでいません。
厳しく言及します。自分でも説明できない、根拠の無いその認識の存在性
について僕自身は宗教のそれと何ら変わらないと理解しています。
なぜ自分でもその本質について言葉にできない(これはつまりイメージできないことと実は同義です。)ものを
他者に伝えることができるのか、と。
漠然としたイメージが漠然としたイメージとして伝わるのは、理解と言いません。妄想が妄想として認識できただけかもしれませんね。
僕の哲学におけるこの連鎖の認識とは全く異なりますので、同列に扱わないで頂きたい。
こちらのいう連鎖とは、「事実」であり抗うこと、またはそれを操作できるような
そういった人間理性の造り上げた妄信と同義である思想的「何か」とは本質的に異なります。
同列に見ることができてしまうと言うことは逆にいえばこちらの連鎖認識
いや、生命原理を全く捉えていない証明のようなものです。
520 :
506 :2009/04/05(日) 18:17:24 0
よって、1さんは今後、哲学の猛者たちの原則の発見および掌握の補助のため, ご自分の哲学習熟度を高める必要性について検討するのか、もしくは哲学に特化 した協力者を求めるのか、考えていくことは避けて通れないと思うのですが、 後者の選択をする場合、405さんのような哲学者として非常に優れていると思われる 方が、原則理解度についても1さんと同様に高められているかどうか、そのあたりを 把握するためには、「今は」難しくとも、いつかは進んで議論すべきであると思い ますし、その時の経験は今後405さんに代わる新たな候補者が現れた時にも活かされて くると思うのですが、いかがでしょうか。
506さん、哲学的認識論とは人が何かを認識する場合において最も有用なホ法論です。 上述した通り、人間の思考はこれの連鎖で起こるものですから。 優れた思想はやはりこの連鎖の質、量が高ければ高いほど確度が精密になるのです。 例えば卵を卵として認識する場合において、あるひとはそれが鶏から生まれ 調理すると旨い、という単純な認識である またあるひとはそれがどのような種類の卵で、元素的にどのような組成なのか そしてそれがどのような状況で羽化するのかなどと 同じものでも認識の深さが異なり、本質理解において重要な問題となりうる。 そして認識においてはその小さな無意識でイメージされる認識の途方も無い 連鎖が結実されうるのですから 哲学的思考と知識は、物事を捉えることにおいてもっとも重要な項目なのです。 1がそれを知らないとなれば、その持論に関してもやはり確度が欠けるものだと言えることができます。
言い忘れ。 そしてこの連鎖の質と量が伴わなければ、やはり真理的事実について あまねく捉えることはできないものと思われます。 つまり僕が捉えているこの原理である連鎖認識は 哲学的思考、認識の質と量で差のある、1の認識とは比べ物にならない確度があると言えると思います。 ちょい消えます
話が飛んですまんけど、1の原則って宗教家が聞いたらきっと「それは人智を超えた神の意思だ」とか言いそうだよな 批判されてるのはそういうところなのかもしれんね
海は、形容しがたい壮大な姿をしています。 とりわけ、日が沈む瞬間は。 そんなとき、自分が自然に溶け込み、ひとつになるように感じます。 そしていつも以上に、個人という存在の無意味さを感じるのです。 それは幸せな気分です。 アインシュタイン
とりあえず、1はどうしたいんだ? 原稿の完成度を高めたいと言いながらスレを全く利用してないみたいだし。 原稿を渡したといってるけど、それも今回みたいに話が平行線のままなら進歩なしだろ? もう出版したら?
526 :
1 :2009/04/05(日) 19:07:02 0
>517 506って一体誰です? >1さんの専門は、企業理論や工学系であり、それらを学んでいる内に原則を >発見、原則に対する考察を深め、そして原則掌握に至ったと理解しています。 このように、原稿を読まなければ分からないことをここで述べることは避けて頂ければと思います。 これはもうしょうがないですが。 とりあえずそれだけ述べて起きます。
528 :
1 :2009/04/05(日) 19:51:09 0
とりあえず>526の内容は早く書き込んでおきたいと思ったので、書き込みした次第です。 おそらくあの方かなとは思っております。 506さんの考えはもっともですね。 ですが、まずはこれを広めてしまうというのが最も優先順位の高いことだと思います。 この板で認知されているだけでは、まだ全く広まっていないことに等しい段階です。 世の中で哲学をやっている人の割合は少ないと思います。 まずは哲学的に語ることを優先するのではなく、やはり先に「原則」という考えを広めるべきだと思っているところです。 また、今の自分の時間には限りもありますので、とにかく今は広めるための前進あるのみというところです。 これまで哲学的に「原則」を語り、理解させることができなかったのは、いくつもの理由から不可能でした。 それは今後の課題ですね。 人類にとっての課題かもしれません。
1さん、世の中に溢れる思想は哲学から生まれたんだよ。 世界を動かしている先導者たちはみーんなこういった哲学をもとにして 思想を実践的に行ってるわけ。 それどころか、世の中で今常識的に受け入れられてるほとんどの方法論は 学問をはじめとしてほとんど哲学から派生した考え方が根底にある。 哲学板にいるのだからそれくらいは知ってないとだめじゃん?
530 :
1 :2009/04/05(日) 20:49:29 0
アクセスカウンタをwebページの左下に設置しておきました。 連続アクセスも記録されるものですが、よろしくです。 >529 例えば、何かの分野の一流の人間は哲学を元に実践しているということですか?
野球なら野球哲学とか聞いた事ない? その分野で一流の人って、みんな無自覚にしろそれをしてるんだよね。 それぞれに哲学をもってるよ。 哲学って正確には学問のことじゃないんよ? それで、世界を動かすような人類全体にとっての思想なら、民主主義であれ マルクスの共産主義であれ、哲学的な目線から体系化されているものなのさ。 勉強すれば解ると思うよ。我々はその思想を背景に無自覚に生活してるわけだ。 とりあえず...本屋さんへGO!
532 :
1 :2009/04/05(日) 20:57:11 0
>531 それなら私も十分に哲学していると言えると思います。
うーん ま、本屋いこっw
534 :
1 :2009/04/05(日) 21:11:43 0
>533 ありがとうございます。
535 :
1 :2009/04/05(日) 21:12:37 0
>525 書き込みありがとうございます。 >とりあえず、1はどうしたいんだ? >原稿の完成度を高めたいと言いながらスレを全く利用してないみたいだし。 >原稿を渡したといってるけど、それも今回みたいに話が平行線のままなら進歩なしだろ? いやいや、とりあえずはようやくここまできたのだと思って頂ければと思います。 これまでスレを立ててから6年が立ちましたが、このように認知されてきたのは、つい最近のことなんですね。 ここ数日で、スレの流れは劇的に変わりました。 ここにきて、ようやく次のステップが考えられるようになったのです。 >もう出版したら? ちなみに、ここで出版することに批判される状態が続いていました。 まあ、単に批判したかっただけなので、もうどうでも良いのかも知れませんが。 一応、二つのことだけここを見ている人に投げかけておきたいと思います。 特に答えないというのは、どちらでもということなのだと思いますが。 ・やはり早く本を読みたいという人はいるのでしょうか? (とりあえずは、出るまでじっくり待とうというスタンスの人が多いような気はしますが) それからもう一つですが、 ・原稿を公開して、「原則」は劇的に広めようとすべきものだと考える人はいますか? 意見があれば参考にしたいと思います。
今までのスレの状態は、「鎖国」政策に近いところもありますからね まず国内(このスレッド)で原則の種を蒔き、温めてからその後世界で勝負していくといったようなことです 力の差が大きすぎると偏りの法則が発生しませんからね
タイミングが難しそうですね。 現状では、様々なカテゴリの中の「哲学」板のなかの数ある一つに過ぎないのだから、知名度はまだかなり低いんじゃないですか? 6年続けてきたなら、スレの名前くらいは知ってるだろうけど中身までわかる人なんてほとんどいないだろうし、ましてや、このスレで発言する人なんて、もっと少ないのでは? 出版してしまえば、爆発的に「原則」という名前だけでも広まるだろうし、中身を読んで、「原則」を知ろうとする人と批判する人が、また爆発的に増えるでしょうし。 そうなってしまったら、確実に1氏だけでは処理しきれなくなるんじゃないですか? 出版が早かろうと遅かろうと、そのカオス的な状況になるのは確実でしょうし、それに耐える自信がつくまでは、細々とこのスレでやっていくのもありかと思うけど。 それに答えきる自信があるかないかじゃないですか? 出版しても波風すら立たなかったら、最悪かもですけど。
スゲー。やっぱしスゲー。 皆凄いわ。 ここのスレに出遭えて本当良かった。 ありがとう。 そして、俺は、俺が出来ることを今まで以上にコツコツとしていかねば。
539 :
1 :2009/04/05(日) 22:08:48 0
>536 その読みさすがですね、逆韋駄天さん! 韋駄天氏に影響を受けた方なのでしょうか。w >537 前スレ873さんは原稿を読んでいないですからね(今からでも読んで見ます?)。 その心配はいらないと思います。 そして、どちらにしても劇的に広まるのではないかと予想しています。 意図的に広めていくこともできますからね。
540 :
1 :2009/04/05(日) 22:10:13 0
ええっと、ちなみに原稿はもうちょい手直しをしますが、 それに加えて、このスレに関わってきた人達の思惑なりを入れ、最後にまとめを新たに加えて完成させたいと思っています。 一応、その書籍(内容が大したものであるかどうかは別にして、原則本という位置づけのため)は 世界初?(老子の二番煎じか?)なので、今後広く読まれていくことを想定しています。 そこで、このスレに深い思い入れのある方、世界に向けたメッセージを発信したい方がいれば、 是非メールを頂ければと思います。 このスレに出会ってこんなふうになった! といった感想があればなお良いです。 今までコンタクトを取ってこなかった人も、まずはメールだけでも頂ければと思います。 気軽に考えて頂ければと思います。 今後残っていくものですので、是非その足跡を残してほしいと思います。 では、しばらく募集することにします。 よろしくお願いします。 >538 ちなみに、MC550さんにも何か一言でも二言でもお願いしたいと思っています。w もちろん匿名のままで大丈夫です。
広まらないと思うけど。 原稿は見てないけど過去ログは見た。 そこらへんにある自己啓発系の原則本(原則って言葉自体はすでに使われてる と変わらんもんでしょうね。ベストセラーになったシークレットとかと同じ あっちも抽象的表現だし。 聖書みたいに何千年も売れ続けるベストセラーにはならないだろうね かんけいないけど疑問がある。 なんで1は哲学的に体系化する意識が低いのに、この板にスレを建てたの? 宣伝するならもっと人が沢山いる板に行けばいいんじゃないの? 批判されてもほぼ反論しないし、「原則は理解できないだろうけどそこにある」って感じのことしか言ってないし。 そもそも哲学に興味ないなら哲学思考の人がいるこの板に来る理由がわからん。 なんでここにいるの?
542 :
考える名無しさん :2009/04/05(日) 22:25:04 0
>541 >そこらへんにある自己啓発系の原則本(原則って言葉自体はすでに使われてる >と変わらんもんでしょうね。ベストセラーになったシークレットとかと同じ >あっちも抽象的表現だし。 それは原稿を読んでないからですね。 そのような書籍とは全く異なる内容になっています。 内容を理解できればその趣旨も理解できると思います。 哲学板にスレを立てたのは、まともに「原則」を語りたかったからですよ。 その目的は、part2くらいまでで完結していましたけどね。 一応その疑問に対する答えはこのスレにも書き込んで来たのですが。
543 :
1 :2009/04/05(日) 22:26:54 0
あら、名前が入ってなかった。
>>540 >>1さん
俺も凄いたくさん書きたいことあるんだけど、
皆のレス読むと、自分の浅はかさにやられちゃいます。
論理的に語れる方たちはやっぱし皆凄い。
俺は、
なんだかんだで、
「ここのスレに出会えて(出会えたから)、今、俺はめっちゃ幸せだよ」
これしかないですからね。これだけしかない。
思考を辞めてはいけない、ってのもスゲーわかる。
405さんの言葉、全てが真実っぽくて、全てが俺の役に立つと思う。
でも、ただ、今の俺は、まだなのかどうかはわからないけど、
「ここのスレに出会えて(出会えたから)、今、俺はめっちゃ幸せだよ」
しか無いです。
ん〜〜〜〜〜マンダム!
いや、実際に原稿を読んで反論(なのかな?)が来て、それについて議論(なのか?)して、平行線のまま終わったじゃないですか。 それ、理解してもらった、とは言えないし、議論の末に理解を得られた、わけでもない。 出版後も、こんな感じでいたら、結局、トンデモ本としてしか認知されないんじゃないですか? まあ、読んでから言え、と言われそうだけど、実際に読んだ人の反応があれでしたからね。
546 :
1 :2009/04/05(日) 22:39:11 0
>544 了解です。 >545 彼は原稿を読んだ人の中でも特異なケースでした。w 今はかなりいけそうな感触がありますよ。
547 :
1 :2009/04/05(日) 22:50:52 0
ちなみに、批判する人は目立つだけで実際には少数派だと感じました。 原稿をお渡ししたほとんどの人はここに書き込んでいないですしね。 まさに老子的態度と言うべきですね。
548 :
ミキ :2009/04/05(日) 22:52:05 O
自己啓発本とは全く異なる内容ですよ 原稿読んだけど、一般的な自己啓発本に共通する(これも原則によって分析してるけど)特徴とは別の、「情報」としての構造をもっていた(特異な構造です)
もし、仮に、405さんが言うように、 ここがまだまだ余裕での中間地点だとしたら、 俺はなんつうか、ここで満足だよ。 スゲー、今、幸せだし、 これからも幸せなのは自分の中で理解できてるというか、納得できてるというか、 もう、この「原則」だけでお腹いっぱいだよ。みたいな状況ですからね。 仮に、ここが通過点であって、次のステップに行って、 今の、状況(めっちゃ幸せな状況)を離すことになったら・・・。 ただ、次のステップって思考?思考だけの世界? 俺は、今、ここで自分なりに凄い納得して、今、スゲー幸せだから、 もう、一生、このままでいたい。 (もちろん、努力をしないでノホホンと生活してればいいや、って話じゃないです) もし仮に本当の真実、次のステップがあるなら、 俺が、日々、思考を繰り返し、万が一にも、その次のステップに行けたとして、 今の俺の幸せな日常が、幸せじゃなくなってしまう、幸せじゃなくなってしまうって可能性があるってことが怖いです。 実際は、もっと幸せかもしれない。 ただ、今の俺以上の幸せってどんなんよw
>>547 老子の教えの無為とあなたのしていることは相反するように思えますけど。
あるがままに身を任せる、すなわち無為自然
あなたは原理原則を利用しようとしている。老子の教えの中にはこのようなことはないですね。
そこらへんどう思いますか?
>>548 405氏の言説についてどう思う?
自称原則理解者としてはさ。
552 :
ミキ :2009/04/05(日) 23:10:15 O
建設的な姿勢を感じますね 取り入れるべき(考えさせられる)意見も多いと思うよ 実際今後の動きに影響を与えると思います 畑違いの人と、両者が目指す理想の折り合いをつけるのがうまい人ですね
>>550 それはPART11でシャルゼが矛盾を解消したから折り紙つきだよ
>>552 ふーん。
なんか個人的にふと思ったんだけど
1がここにこのスレを立てたのも、俺氏や405氏のようなもともと原理を悟ってたひとたち、それに原則理解者たち、批判者たち、
このつながりって必然的に起こったものじゃ無いかって。
真理を探究してた人たちにそれぞれ因果関係があって、それが磁石のように吸い寄せられてる感じ?
引き寄せの法則ってあったよね。それっぽいね。
みんな意識してるのかなそこらへん。405氏は意識しててもおかしくなさそうだけど。
だって興味ない人はこないだろうし。来てもすぐ消えるわけで。
んー。 じゃあ、頃合いなのかな。 僕が知らないだけで、結構いい感じの状態みたいですし。 まだ、修正を加えなければならないところもあるかもしれないけど、いずれにせよ一冊で理解してもらえるようなことでもない気がするし。 とりあえず出してみて、続編とか補完本とかって展開もありかも、なのかな? そういうのが1氏以外のところから出れば、完璧なんでしょうけど。
原則か。良い言葉だな。
557 :
1 :2009/04/05(日) 23:28:01 0
>550 >老子の教えの無為とあなたのしていることは相反するように思えますけど。 >あるがままに身を任せる、すなわち無為自然 >あなたは原理原則を利用しようとしている。老子の教えの中にはこのようなことはないですね。 >そこらへんどう思いますか? いろんな答え方はできると思いますが、 老子は「道」を世間に説いてきた。 私は「原則」を世間に説いている。 老子は「道」を物事の運用に用いるべきだと説いてきた。 私は「原則」を物事の運用に用いるべきだと説いている。 同じではありませんか?
558 :
ミキ :2009/04/05(日) 23:30:05 O
今意識してるっていうより、今後意識せざるおえなくなるくらい、そういう考え方の雰囲気を感じるリアリティーが強くなりそう これからその動きを見ていける面白い時期に生きててよかったかもね
559 :
1 :2009/04/05(日) 23:31:30 0
>555 >まだ、修正を加えなければならないところもあるかもしれないけど、いずれにせよ一冊で理解してもらえるようなことでもない気がするし。 >とりあえず出してみて、続編とか補完本とかって展開もありかも、なのかな? イメージをふんだんに使ったビジュアル版は少なからず出したいと思っているところですね。 >そういうのが1氏以外のところから出れば、完璧なんでしょうけど。 当然そういう流れになってくるでしょうね。 ちなみに、考えがまだ固まっていない人が読めば、 世界に対する認識の仕方が自然と掴めるような内容になっています。 そのためか、これを読むとひらめきの起こる方が多いようでした。
>>557 うーん
これおれの勝手な解釈なんですけどね
老子はタオは他人にわからないものだろうとそもそも言ってるよ
そんなもんが本気で運用できると思ってただろうか。
老子の教えの裏におれ個人としてはあきらめみたいなものを感じるんですが
どうせ言ってもわからんだろうけど、伝わればいいな、みたいな。
同じものかどうかはおれにはわかりません。1にも厳密にはわからんでしょう。
そういえば、どうして出版にこだわるのか、についての記述って原稿の方にありました? 別に内容を書いてくれ、といわけじゃなくて、あったかどうかだけ知りたいです。
期が熟すのを待つというのは、物事を次の段階に移す、理想的なタイミングを計るということです いったん原則を取り巻く環境をこのスレに作りあげ、その環境(スレ内の状況)が、外に出した時にあるべき理想的な形の相似系になった時、動きを起こすべきだということです 批判者と支持者の力関係が、原則的に理想になるようにコントロールしてあげるとよい ちなみに、何か(例えば原則)を何か(例えば世間)に紛れ込ませたい時は、紛れ込ませたい先が持っている構造を、あらかじめ紛れ込ませる者の中に作ってあげるとよい ようはミニチュア版ですね
563 :
1 :2009/04/06(月) 00:13:36 0
>561 >そういえば、どうして出版にこだわるのか、についての記述って原稿の方にありました? 原稿にはなかったと思いますが、 世間に広めようとするなら、様々な方法を検討するのが当然ですが、 その一手段として出版は外せないということですよ。 また、出版もできないような内容では信用も薄いですからね。 どちらにしても出版は必然というわけです。 >562 >期が熟すのを待つというのは、物事を次の段階に移す、理想的なタイミングを計るということです > >いったん原則を取り巻く環境をこのスレに作りあげ、その環境(スレ内の状況)が、外に出した時にあるべき理想的な形の相似系になった時、動きを起こすべきだということです >批判者と支持者の力関係が、原則的に理想になるようにコントロールしてあげるとよい >ちなみに、何か(例えば原則)を何か(例えば世間)に紛れ込ませたい時は、紛れ込ませたい先が持っている構造を、あらかじめ紛れ込ませる者の中に作ってあげるとよい >ようはミニチュア版ですね 確かに言わんとすることはよく分かりますし、それが理想型であることも分かりますが、 それは徐々に広めていこうとする場合ですかね。 この哲学板の規模と、この日本国を考えた場合は規模が違いすぎます。 おそらくこのスレが理想的になっていたとしても、大量の人が入ってくれば、あまり関係なくなってしまうような気はしますね。 今回の様な場合は、先にポンッ!と世間に本を出版してしまって、 一気に化学反応を起こさせてしまった方が、早く「原則」が広まっていくのだろうと思います。
564 :
1 :2009/04/06(月) 00:19:13 0
>560 >これおれの勝手な解釈なんですけどね >老子はタオは他人にわからないものだろうとそもそも言ってるよ >そんなもんが本気で運用できると思ってただろうか。 >老子の教えの裏におれ個人としてはあきらめみたいなものを感じるんですが >どうせ言ってもわからんだろうけど、伝わればいいな、みたいな。 その可能性は高いですね。 老子はその理想型を知っていながらも、世間がそのようになっていかないことに皮肉を言っているような気もします。 優れた者は「道」を実行しようとする。 愚か者は「道」を聞いては笑い出す。 そんなことも書には書かれていますよね。 ちなみに、現代にいたっては、過去よりもそれが理解される可能性は高いです。 すぐには無理でも、世代交代をしながら広く伝わっていくものであると考えています。 >同じものかどうかはおれにはわかりません。1にも厳密にはわからんでしょう。 その中心におかれているものの存在は全く同じと言って間違いありません。 これは、私以外にもそのように感じている人もいました。 ちなみに、私はさらにその「道」を行き着くところまで探求したということですね。
565 :
1 :2009/04/06(月) 01:09:21 0
ついでにもう一つ書き込みしておきます。 基本的に物事を広める方法は2通りあります。 実際にはどちらかというものではなく、どのくらいのバランスで取り入れていくか?という話になります。 両極端の話を言えば、 一つは、これがあれば確実に生活の質が高まるという代物の場合、 こういうものは基本的に宣伝をしなくても時間が経てば自ずと広まっていくものです。 稲作が広まったり、インターネットが広まったり、カレーライスという料理が伝わっていったり、 まあ良い例えかどうかは分かりませけどね。 そして、もう一つは、広く宣伝をすることで一気に広めてしまう方法です。 多少ものが良くなくてもそれなりに広めることは可能です。 そして今回考えられるのは、まず一つの方法。 こちらをその戦略として採用しても確実に広まっていくことになると思います。 地味(?)に出版でもしていれば、時間はかかっても(1〜2年?)自ずと広まってくることになるでしょう。 そしてもう一つは、・・・マスコミを利用する方法ですかね。 こちらを取る場合は、その中身を無償公開するのが面白いですね。 一夜にして広く広まることになります。 仮にこちらの戦略を取るのであれば、もうふた工夫は必要ですかね。 どちらが良いかな〜と。どう思います?
566 :
1 :2009/04/06(月) 01:21:10 0
まあ、ゆっくり進めていくのが無難ですかねぇ。 ですが、おそらく今後のことを考えれば、凄まじい発見に繋がるモノだと思いますから、 うまくマスコミを利用出来た方が面白い展開だと思うわけですね。 一応そんなことも考えていたということを、ここに記載しておきます。
567 :
1 :2009/04/06(月) 01:54:35 0
う〜ん、やはりここはマスコミを動かすべきかもしれませんね。 如何なる時でも全力を尽くす。 これが「原則」によって示されている道のような気がします。 そのほうが多くの人達は「ハッ!」としますし、早く広まりますし、多くの人にとっても良いような気がしてきました。 マスコミが動かなかった場合はおとなしく出版しますが、 マスコミを動かせそうな方法はすでに考えてあります。 試してみるかもしれません、というかやっていまいそうです。 以上、独り言でした。
なるほど マスコミを利用してみる、というのは面白いかもしれませんね はたしてどのような方法を考えておられるのでしょうか 他の方々の意見も気になりますね
マスコミが動いたらすごいね
ところで(自称?)原則理解者たちは、 相手が「原則」自体を理解しているかどうかを判断すると同時に、原則的な技量についても判断しているようです。 一般的に賢いとされるような者(ここでは哲学的流儀に従った論法を使う者が多いですね)を 原則理解者たちも原則的な技量が高いと評価している点に注目すると 哲板を覗いている割合が高い人たちが原則を理解できるとっかかりになるかもしれませんよね
そういうのは、出版日時が決まってからの出版社の仕事だと思います。 出版関係の知識は全然ないからわからないですけど。 制作開始で騒ぐのがマスコミだけど、執筆開始とか執筆終わった、で動き出すマスコミはいないような。 「原則」執筆終了! 発売日未定! とかで騒ぐのかな。 まあ、1氏がどんなこと考えてるかわからないから何ともいえないけど。
ああ、失礼。勘違い。 マスコミを使った場合は出版しないのか。 待ってくれてる出版社に対して失礼かもだけど、まあ、そういう方法もありか。
出版もするんじゃない?
どちらにしても必然って
>>563
遅レスですが、音楽についての話があがっていたので一言。 個人的にはこれからの音楽シーンはDUBがきそうな気がしていますね。
MC550さんのような人は、原則が広まったあとの社会で本領が発揮されるでしょうね。「感受性」豊かな人のように感じられます。 さまざまな物事の効率がよくなり、問題解決に必要な時間よりも「楽しむ」ことを重要とする時間が多くなった社会です 今は各国のパワーバランス、マネーバランスや、自然環境への配慮がきちんと原則的に行われていないので、娯楽の存在すらどこかで弊害を産んでしまっている悲しい状況ですが。 みなさんの力をお借りして、これからよい社会にしていきたいですね。
576 :
考える名無しさん :2009/04/06(月) 18:40:58 O
よい社会ってなんだろ 良いってなんだろうね
人類全体で宗教人口のほうが多いから広まらないと思うけど。 日本みたいにほぼ無宗教な国なら可能性あるけどさ。
逆に宗教を利用して広めることは不可能なんでしょうかね もっとも、そういった方法は思いついてもこのスレには書けないかもしれませんが。 良いという言葉は、多面的ですし漠然としていますが、倫理的に良い、とされるような社会の、その倫理感についての基準も、原則によってより高度なものになっていくと予想されますね。
>>578 原理主義が許さないだろうし、まあ争いの種が増えるだけだろう。
あいつらにとっては神を信じることで人格を維持してるわけで
そこ否定できないだろうね。自己否定になるわけだから。
実際にイスラム原理主義とキリスト教、ユダヤ教の血塗られた対立の歴史があるしな。
そうですね 彼らの世界観を革変するのは難しいと思います(「啓蒙する、という言葉は使いたくありません。立場が違う、同じ人間ですから) 普通の方法としては、 ・なぜかしらないけど、彼らが自分たちで思考の矛盾に気づく・ような動きを彼らの内部に仕掛けてやる、 というような方法が考えられます。 対立していく形で思考を改めさせようとしていく従来のやり方では絶対に変えられませんから
殺されない程度に頑張ってください。世の中そんなに単純じゃありません。
582 :
韋駄天 :2009/04/06(月) 19:49:55 O
単純でないなら、殺される心配が少ないのではないでしょうか? 皮肉でも禅問答でもなく、普通にそうだと思うのですが
すみません私です 無礼にも「韋駄天」を名乗ってしまいましたね ただのミスです
うんだから原則を信じるなら今すぐエホバでも創価でもいいや 説いてくれば良いと思うよ 原則が本物なら理解してくれるはずでしょ? 原則的に動いてみましょう。原則を信じるのです。 世の中単純だったら理解してくれるはずです。 理解してもらえなかったら世の中複雑だと言うことです。
あ、イスラム原理主義のとこには行かないでね。 マジで殺される可能性あるから。
そうですね 最近、「そうですね」というもっとも基本の同意表現ですら、誤解を与えやすいと思っています 本当にそうだから言ってるだけですが
587 :
1 :2009/04/06(月) 21:17:06 0
広めるための布石を打ち始めました。 まあ、このスレを立てた時点でそれはもう始まっているのですけどね。 ところで皆さん何か勘違いされていませんか? 私が提案しているのは単なる"思考のツール"となるものです。 言い換えれば、誰もが賢くなるために必要となってくる考え方のようなものです。 実のところ、とある宗教に属している人がこの考え方を取り入れることも不可能ではありません。 もっとも、私はこれを世界の隅々まで浸透させたいわけではありません。 別にこれらが使われる必要はないと思っています。 誰からも支持される必要もないですし、それが認められる必要もないと思っています。 広めようとしていることの意味を皆さんは勘違いされています。 それは、全ての人に使ってもらおうとする趣旨ではありません。 私がしたいのは、そういうものの存在を誰もが知ることのできる環境にすることです。 今はこれを必要としている人達がこの世界には多く居ると思っています。 しかし、それらの人達は、今はこれを手に入れることができないのです。 なぜなら、そのようなものが存在していることすら知らないからです。 繰り返しになりますが、私はそのようなものを全ての人に使ってもらいたいとは思っていません。 使いたい人だけが使えば良いのです。 ですが、そのようなものの存在を使うか、使わないかという選択肢を与えることが重要だと思っているのです。 書籍の題名は、「人生最大の発見 〜シンプルにして最高の思考法 理想的な人間社会を目指して〜」です。 つまり、その思考法を提案しているのです。 まずは、この点を勘違いしないで頂きたいと思います。
588 :
1 :2009/04/06(月) 21:18:22 0
ところで、私は世間一般人がしているような考え方からスタートしまして、 様々なことを学んだり、実践してきましたが、結果として「原則」を発見することになりました。 「原則」とは、"世界の原理"、"万物の根源"とでも言えるものですね。 そして、すでにうすうす気がついている方も多いと思われますが、 実は、この「原則」という存在はクオリアなのです。 哲学板にいるのですからクオリアの説明は必要ないでしょう。 この、"万物の根源"、"世界の原理"などと呼ばれている存在がこの世界に存在していることは、 スレで話し合ってくる中で、皆さんその考えで一致しているようだと捉えています。 そして、よくよく考えてみれば理解して頂けると思いますが、 そのような存在(世界の原理)は、この世界のどこを探しても見つかるわけがないのです。 あ!これが世界の原理だ!、なんてものは、どこの世界にも目に見える形では存在していないのです。 逆に言えば、この世界の原理という存在は、あらゆる世界の源になっている根本原理なのです。 それを前提に考えてみれば、"世界の原理"はどこを探しても発見できるようなものではなく、 すでに"世界の原理"によって世界が動いていることを、我々は認めることしかできないのです。 そして、そのような存在の有無を確かめるためには、 世界を広く、そして深く観察することで納得することしかできないのです。 もしもこの世界の原理に反した物事が現れたとき、初めてその存在は否定されるのです。 ようするに、この世界は「原則」と名付けられた"世界の原理"によって初めから運営されていたのです。
589 :
1 :2009/04/06(月) 21:19:13 0
私が発見できたのは、この"世界の原理"の存在なのです。 ですので、これに「原則」と名付けたのです。 そして、この「原則」をもってする考え方が有効であることを私は理解できたということです。 人はその理解力を増していくことで、この「原則」を捉えられるようになってくるのです。 どうやら、part1の509氏も「原則」を捉えることができたようです。 また、人はその時の状況に限らず、誰もがこの「原則」を前提として考えていけることも判明しました。 そして、人は誰もが「原則」をものにすることができるようになるのです(まだ発見されてから日が浅いので示されてはいませんが)。 ようするに、「原則」を捉えるためには、十分に情報を手に入れてきた人間の脳みそが必要になってくるというわけなのです。 405氏が私の原稿を読んでも「原則」が見つからなかったというのは、当たり前のことなんですね。 「原則」というのは原則理解者がその思考をするための元にしている存在であり、それはクオリアだからなのです。 私が発見したのは、そのような「原則」という存在をおいて考えるという思考法の存在なんです。 仮にもこの思考法の存在が広まり、人類に採用されるようになれば、 この人間世界も「原則」という"世界の原理"によってパーフェクトに運用することができるという画期的な大発見だったのです。 まずはこの「原則」を使えるようになるためには、人はその学習が必要なのです。 どんな技能もそれを習得しなければ行えない。 これは至極当然のことなのです。
590 :
1 :2009/04/06(月) 21:20:12 0
このスレでは、私は原則的な立場からスタート(part1から)しましたが、 ここにきて、ようやく一般人の立場まで、その道が繋がったようです。 おそらく、その気があれば誰もが「原則」を理解し、そしてそれをものにすることができるものであると私は理解しました。 「原則」がまだ全く理解不能である人は、おそらくスタート地点に近いところにいる人なのだと思います。 私の原稿に書かれている内容は、 私が広く世界の動向を観察してきたことを、「原則」の持っている性質を取り入れながら広く言及してくる内容になっています。 「原則」的に考えるなら、このように考えていけば物事はうまく行く、という考え方を提案する内容になっているのです。 原理的に当然ですが、「原則」の存在をそこにあらわすことができるはずもないのです。 それを読むだけで、誰もが「原則」をすぐに発見できるものではないのです。 その中に書かれているのは、「原則」によって影響を与えられている様々な世界の様子が原則的な流れに沿って描かれているだけなのです。 なので、「原則」をものにしようと考える人であれば、本書を読むことで「原則」に関する理解が深まるのです。 ですが、それだけで「原則」発見に至らないのも当然のことなのです。 原稿を試読して頂いた方のその後の様子は、その原稿の内容をスタート地点とし、 さらにこの世界から「原則」を見いだすために、さらなる探求をこの世界からしようと、その試みを始めだしたというわけです。 「原則」とはそういうものなのです。 また、おそらく「原則」に関する理解は、このスレや過去ログの存在だけでも十分だと思われます。 あとはその人に理解する気があるのであれば、その人が納得できるところにまでその理解を進めていけるものだと思われるのです。 私に関して言えば、おそらくこれ以上に「原則」について知るよしもないくらいになってしまったということです。(^^;
591 :
1 :2009/04/06(月) 21:20:56 0
ちなみに、自称原則理解者というのは、「原則」を理解しているつもりになっている者のことです。 このような人達は、「原則」の全体像が明らかになってくるにつれて、その考え方に破綻が出てきてしまうのです。 世界を広く知らない間は、その考えで十分対応できるわけですが(井の中の蛙)、 世界を広く知ることになると、その考えでは辻褄が合わなくなってくるのです。 そのときになって初めて、自分の考え方では辻褄の合わないものが世の中にあることを悟るというわけなのです。 結局の所、どこまで進んでも破綻がこない(矛盾しない)考え方は、「原則」をもってする考え方しかないんですね。 そして、この「原則」を基準にする考え方が、私の提案しているものなんです。 「原則」というのは誰から見ても全くもって同じであり、不変の基準にすることのできる唯一無二の存在であるということです。 "世界の原理"とはそういうものなのです。
すげー めちゃ予想外でした 正に策士w
>>589 >405氏が私の原稿を読んでも「原則」が見つからなかったというのは、当たり前のことなんですね。
405氏はそんなこと言ってたっけ?
むしろ「原則」は自分の捉えた「原理」の一端でしかない、と言ってたはずだけど。
個人的には405氏の潮流理論はなんとなく解ったけど。
あってるかどうか解らないけど、彼曰く、原則とはぼやっとしたイメージで
神秘的力だとすると、潮流理論は全ての連鎖における必然的法則性であり
単なる事実。
って感じで捉えた。
で、思ったのが1氏のイメージがなかなか伝わらないのは、ぼやっとしたものだからだろうし
それが405氏の連鎖の事実である生命原理を「なんとなく捉えた」ものであるからじゃないの。
つまり405氏は1氏の認識の遥か先に行ってるって感じ。
多分あってると思うけど。405氏が降臨すればわかることか。
>>591 ところで不条理性については原則的にどう説明するの?
原則がわかればこれを避けることができるの?
で、原則は人間世界だけに適用できるものなの?
反応無いね。 付け加えると、405氏の連鎖の原理が理解できれば、可能性として 生の連鎖の中に身をおける、とも理解したよ。これは利用するって事ではないけど 負と生の流れがあって、どちらかに身を委ねることだけができると。 でも彼は不条理な出来事も連鎖の結原理であって結果としてあらわれるものだから 生の流れの中に身をおいてもその不条理な流れに抗うことはできないので 受け入れるしか無いと。 可能性として、生の流れに身をおくだけだと。 405氏の認識は完全に理解できんけど、解るよ。解るとしか言えない。
596 :
1 :2009/04/06(月) 21:55:44 0
>594 >不条理性 それも説明できます。 またあとで書き込みます。
597 :
ミキ :2009/04/06(月) 22:00:29 O
スレが超面白くなってきたね
でね、1氏は勘違いしてる可能性があるので言っておくとさ 物事を哲学的に捉えるってのは、説明するためにそうしてるわけじゃないんだよ。 言葉がイメージを媒介するツールだって事はここのスレの人たちは解ってるっぽいけど そのイメージをどれだけ細かく認識できるかってことの方法論なのよ。 たとえば、風邪ひいてる人がいたとして、医者はその人が風邪をひいてることを 症状や状態を見て、そして学問的に風邪であると判断するけど そのさらに細分化された目線で言えば、この風邪がなんであるか研究する 人々がいて、細かくこれが何のウィルスか、何を引き起こす種類なのか どんな形状でどんなDNAをもつのか、とメタに捉える。 だから下手な医者よりむしろウィルス研究者のほうが風邪について詳細で 明確なイメージが持てる。 ということなんよ。哲学とは端的に言えば、イメージを具体的なイメージに 変えることのできる方法論なのよ。 だから言葉遊びではないのね。イメージを詳細にするための思考法なんだよ。 モザイクがあるのとないのでは全然違うでしょ。同じものを見るにしても。 モザイクがある時にはその下を想像してしまう。 だけどモザイクが薄くなればなるほどその実体が詳細に認識できるのよ。
>>596 えー
なんか他の人の哲学を見返しにいってるんじゃないの
自分の認識にあとから加えてない?
まぁ原則イメージがモザイクだとしたら他の人たちの助けを借りれば
さらに先の詳細なイメージにたどり着けるかもねw
600 :
1 :2009/04/06(月) 22:10:52 0
>599 先に調べてから書き込むこともできたハズですよ。 それなら書き込む必要はないですね。 今は時間がないので
たしかアインシュタインだったと思うけどこう言ってたよ。 詳細に物事を深く考察すればするほど、人間にはどうすることもできない事実がそこに在ることを知るのです。 とかなんとか。 アインシュタインほどの一つの物事を極めた天才が見たものとは一体なんだったんだろうね。 まぁ彼は宗教家として、それを神だと認識してたらしいですが。 405氏にすればそれは連鎖の原理なんだろうけど。
>>600 ふーん
俺があの時間にあのような質問をするとわかってればできたんだろうけど。
無理でしょそんなこと。
まぁいいです。個人的に核心的な質問だと思うので、必ず答えてもらいます。
1氏だけにね。
あともういっこ質問しとく。 原則的な正しさってどんな正しさ? 利用できるものなら、目的があって利用できるってわけだから そこに個人の判断があると思うけど。 良い方向に利用するなら、正しい目的ってのがあるはず。 その正しさの判断てどうやるわけ? 例えば本能的な正しさを追及すれば、男は動物として多くのメスと交わるべきだよね。 でもそれやっちゃ社会から拒絶される。では倫理的な正しさに依るのかな? じゃあそれは倫理の中でしか適用できないものだね。 つまり自分で言う自然の原理ではないところでしか適用できないものってことだよね。 更に言えば、もしそうなら倫理は世の中に沢山あるけど? 言わなくても解ると思うけど、それは普遍的なものではないよね。 利用できるの?w
人間だって分子の集まりだからね 物質の集合体 連鎖の集積 突然何も無い(様に見える)ところから 素粒子が現れてはまた消え、それがぶつかり様々な粒子、原子が発生し それの積み重ねで星が生まれ、そして星同士がぶつかり様々な科学反応が起き やがて生命の源であるアミノ酸が発生し、生命が生まれ、生命は様々な 物質的関係性を経て進化し、様々な種になり、そして人間となった。 人間の意識は化学反応の集積による。この意識はその化学反応が消えれば 消え去る。なぜならば物質であるから。 思考もこの集積の結果に起こる。 世界の全ては何かと何かが結合してできてるんだよね。 だから思考レベルでそれを認識することはすごく自然なこと。 そしてその連鎖の集積の源は生命の生命たる理 思考も同じ。この理がすでにそこに備わってる。だからひとは意識せずとも この理の通りに活動してる。他の全ての生命もね。 で、生命の理は単体で成さない。全体で成す。食物連鎖が一例ね。 生命は生命をつないで生きている。死も生命の一環。不条理性も生命の一環。 人間にはがん細胞があるよ。これはストレスが最大の要因だと言われてるけど ストレスが多いひとは淘汰されるべきだと生命の理が言っているのかもしれないね。 まぁ、人の作り出した既存の人間視点の思想では受け入れ難いだろう。
605 :
ミキ :2009/04/06(月) 22:50:05 O
世界に複数ある倫理たちには、それぞれが求めている方向性があって、それらの妥協点を模索していくのが原則的正しさ それらを包括した上位倫理みたいのを認識できる もっと言うと、原則的な技量が多いほど妥協点を明確に認識する精度が上がる 「自然」っていう言葉は、あらをつつこうとしているのでなければ、クオリア認識できれば意味わかりますよ 「自然」しかないですから ってミキが答えても意味ねーのw
そんな、ただ単に思考して世界が認識できると言うだけの、たんなる生命の一環である人間が この生命の理を利用できるなんて本気で思ってる? そう考えてるあなたに矛盾は感じない?ストレスは感じてないかな? それが生命の理の解答だと思うけど。 利用できるなんて発想がそもそも間違っていると思うよ。 人間は特別な生き物ではない。 地球環境が変われば消え去るのみ。 我々が生きていることに意味なんてあるのかな? 思考としてはこれは生命の理に反しないと思うけど。人間はそうやって悩んで 物質的に豊かになったのだからね。 だけどそれが行き過ぎると、人間は自滅する。でも自滅した方がいいのさ。 実際に地球全体で見てみよう。 人間は自然を搾取しすぎた、人口が増えすぎた。もうこの地球は住み辛くなりつつある。 生命の連鎖から逸脱したからさ。これも因果だ。人間は滅びるしか無い。 だけど人間が滅びれば助かる生命もある。 気付かないか?そうやって生命の理は生命を繋いでいく。 人間ごときがこれに抗える? それを利用する? 無駄だね。ただの勘違いさ。どうあってもやがて人間も地球も宇宙も消える。 意味なんて無い。ただ、そういうものなのさ。
>>605 自然に対する認識の違いね。
人間理性の及ばないところを指して言ったのが俺の自然の定義
あなたの言ってるところは解ります。それすら包括的に捉えた自然のことね。
俺が言ってるのは人間理性の形作る倫理のこと
例えば一夫一婦制の倫理と一夫多妻性の倫理に妥協点なんてあるかね。
具体的に。
倫理は人の作り出した過信だと思うよ。人の理性の不条理を排除した。
原則はこれをどう解消しうるかな?
正しさがあると言うことは誤りがあると言うことだ。
でなければ何が正しいかなんて誰にも言えない。
>>605 原則って動物たちにも当てはめることできるの?
609 :
ミキ :2009/04/06(月) 23:20:00 O
否定不可能な真実をその思考のベースに扱ってる人みたいですね。議論すべき概念を、現実的にあり得る形に定義しているようですから、直接思ったことを書けそうです その例で言えば、それらの価値観をもった国(ここでは適当に、国としとおきます)に、不満を抱いている人を別の国に亡命(笑)させる とかはどうですかね? 極端な話じゃなくてもよく、地域ごとに似た価値観を持つ人間を住まわせるとかね この話をもっと面白くやりたいなら、「架空のその国」の婚姻制度以外の要素も、仮定したほうがよいと思います 設定が細かくないとシミュレーションできないですから 細かすぎてもシミュレーションできなくなりますが
610 :
1 :2009/04/06(月) 23:20:47 0
>607
>593から>607の名無しさんは全部同じ人で合ってますか?
まだ理解が足りないように見えますが、20代くらいの人でしょうか。
頂いた質問には、後でまた答えますが、
そのような疑問の答えは、全て「7つの習慣」という本に答えは出ています。
・7つの習慣―成功には原則があった!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638015/ この本は原則から導かれた内容を、人間の身の回りの生活に応用できるようにまとめあげた書籍になっています。
(私の本の趣旨とは異なります)
この世界の成功に関する文献を洗いざらい調べて行ったところ、
どうやらある一貫した考え方を貫くことで物事は成功できることを確認し、
それらの知見をまとめたものになっているのです。
そして、その一貫した考え方というのが「原則」にってもたらされるということです。
原則理解者なら、読んでそれは当然だろうと思える内容になっています。
ちなみに、「原則」的な世界観には「正しい」、「間違っている」という概念はありません。
しいて言えば、正しいとは原則的であることで、間違っているというのは原則に反する動きをすることです。
611 :
ミキ :2009/04/06(月) 23:22:52 O
608さん どういう意味で当てはめると言ってますか? 人間から観察した動物の性質や習性などは原則的にみることは可能だと思いますよ ミキは専門じゃないけど
ねぇ1氏、ほんとに忙しいのかもしれないけどさ いつもそんな感じだよね。 哲学的な反論や質問受けるといなくなっちゃう。 それで誰もいなくなった時に連投する。 それって即答できる考えがもともとなくて、時間使ってさまざまなところから 反論になりそうな材料集めて一時しのぎしてるだけのように見えるけど? ていうか全体的に「原則はあるのです」以外には主張が二転三転してるのが目につくが めんどくさいから指摘しないけど。 うーん。どうでもいいけど。議論した方がいいですよ。
>>610 ふーん
原則って便利な言葉だね!
で、つまり原則的な態度が正しいってことね。
で、原則的でない態度が誤りだと。
具体的に原則的態度ってどんなもんかね。
例でいいから出してみてよ。例は出せるでしょ。
ま、ちゃんと自分の言葉で語ってもらいたかったけど。
ちなみに不条理性については答えてもらうまでしつこく質問します。
>>611 人間からじゃなくて。
動物達は原則的に行動してるんですか、ってこと。
615 :
1 :2009/04/06(月) 23:32:27 0
>612と>613も同じ人ですか?
616 :
ミキ :2009/04/06(月) 23:35:21 O
「原則」的に行動できるのは人間だけですよ ただ、あなたの言わんとしていることはわかりますが、それに「原則」という言葉を当てはめるのは効率的でない気がする
>>616 つまり動物達は原則が認識できない為にまったく原則的でないと、こうおっしゃる?
やっぱり原則は人間の理性の適用できる範囲でしか利用できないということでいいか?
618 :
ミキ :2009/04/06(月) 23:42:45 O
ところで原則理解者間のパワーバランスというか、 必然的に役割分担のようなものが生まれているのに気づいている人も多いと思います 説得力担当とか、分析担当とかね この現象も原則なのですが、 1さんのスタンスを変えようと働きかけるより、原則理解者が構成している構造の中で、 1さんがどのような役割を果たしているのか見極めようとするほうが、理解度が上がると思うよ まあ1さんのスタンス変わるのも面白いからどっちでもいいけど
ややこしくなってきたな 原則は万物の原理でしたよね で、原則を認識してこれを行動に移せるのは人間だけだと わかりますわかります。 で、動物は原則を認識できないので原則的に意識的には行動できない そういうことでいいか? と、つまりは動物はでは何に従って行動してるのかな。わからんね。 万物の原理としてあるのに、それは人間だけが使えるものなんですか。 ふーん なんだろ違和感あるけど なんで人間だけが使えるものが、動物には使うことができないものが 動物界にもあるんだろうか。使えないなら無くても良いんではないかと思ってまう。
620 :
ミキ :2009/04/06(月) 23:46:58 O
動物の話、私はその解釈でいいと思うよ ただ、それにこだわりすぎると 「原則的」って表現が、別な使われかたしてる局面では情報を取りこぼすかもしれません と言っておきます あらを探そうとするよりは可能性を模索しようぜ みたいな (ただの老婆心です あてが外れてたらごめんなさい)
621 :
1 :2009/04/06(月) 23:49:00 0
先にこれだけ書いておきます。 どのように「原則」が利用出来るか? 先ほどあげた「7つの習慣」を読めば分かると思います。 もっとも、それも「原則」の利用例の一部にしかすぎません。 「原則」の利用範囲は広すぎます。 ちなみに、動物は「原則」になされるがままに生かされることしかできません。 「原則」を認識して利用できるのは人間だけですね、今のところは。 もっとも、カラスも「原則」(しいていえば、その一部)を利用していると言えるのかも知れません。 彼らは未知の素材を使って、経験からではなく、知恵を使って新しい道具を作ってしまうです。 今まで経験したことのないことでも、こうすれば、こうなるだろうと予測し、行動できているからかもしれません。 だとすれば、それも「原則」を利用している一例と言えるのかもしれません!?
>>615 すいません見落としてました
それ俺です。ちょっと煽ってみました。
あと書き込みの全てが俺だってのは無理あるでしょうに。
あと疑問なのはなんで1氏が答えないでいる間は原則の理解者さんが解説するんですか
ミキさんの言っていることはあってるんですか?
なにも横から口挟まないってことは合ってるのかな
ま、どうでもいいや。
623 :
ミキ :2009/04/06(月) 23:53:05 O
使えないなら無くてもよいですか ミキは使えるなら使うよ だって人間には改善点感じるもん 改善点を感じない人は使わなくてもよいと思いますね その人の「悟り」があるのでしょうから そういった人からは、むしろこっちが学べます
>>620 あらさがしとかそんな低俗な行為と思われたらやだな。
単に俺は原則ってのが真実なのかどうなのか知りたいだけです。
なんか1氏に聞いても具体性が無いので
で、万物の原理である原則は、では人間が動物に対してこれを
利用しようとしても無駄だと、これでいいか?
うーん。動物って、人間も動物なんだけどな。
原則って人間の集合意識を捉えたものなんじゃないの?
そんな気がしてきたけど。
625 :
ミキ :2009/04/06(月) 23:56:00 O
私が解説してるのは、哲学板が面白いからと、原則スレが好きだからだよ
>>623 いや、動物にとっての話だよ。
もしね、原則が万物の原理なら、逆に言えばかならずずべての存在の背後にあるものでしょう。
で、人間だけが気付いたからそれを利用できる可能性があると、これでいいかな。
ではさ、動物は何を原理に行動してるのかってこと。
何だと思う?
俺は原理をもとにしてると思うけど。
627 :
ミキ :2009/04/07(火) 00:00:34 O
あらさがしの件は撤回します。ただ、そこらへんへの反応度を見たかったので 失礼なやり方ではあるのでしょうけど 集合意識の下りはもっと詳しく聞いてみたいですね (その意見について原則的解釈を持ち出す気はないです 純粋に知的好奇心(大袈裟)かな?)
628 :
1 :2009/04/07(火) 00:01:38 0
>622 >すいません見落としてました >それ俺です。ちょっと煽ってみました。 >あと書き込みの全てが俺だってのは無理あるでしょうに。 なるほど。 ですが、第三者的に見れば、どの名無しさんと、どの名無しさんが同じなのか明確ではありません。 ここを見ている人のためにも、それが分かっていた方が理解の助けになるものと思います。 答える方も、どのような人かが見えてくれば、よりその方針も見えやすくなります。 とりあえずはそれだけです。 >あと疑問なのはなんで1氏が答えないでいる間は原則の理解者さんが解説するんですか 私宛の質問は、私がしますよ。 >ミキさんの言っていることはあってるんですか? 実はというか、原則理解者の人達は細かいところにこだわらないのです。 というのは、「原則」というのは世界全体を眺めてみれば、明らかにこれだ!という大筋が見えるものですから。 なので、こんなところで揚げ足を取っていたり、細かいことをなんやかんや議論することは、 「原則」的に見ると価値の高いことではないのですよね。
>>621 >ちなみに、動物は「原則」になされるがままに生かされることしかできません。
ふーん
おかしくね?
万物の原理が即ち原則なんでしょ?
1氏の理屈だとじゃあ、原則をもとにやっぱり行動してるんだよね。
逆に言えばそれしかないでしょ?
人間理性のような無駄な思考が無い本能で生きてるんだから。
本能って万物の原理そのものでしょ?
なら動物は完全に原理原則の中で生きてると言えるのではないの?
630 :
ミキ :2009/04/07(火) 00:06:22 O
動物の行動原理は、人間の想像を通してしかわかりませんが、そのこと(間接的にしかわからない点)に注目すれば、原理を元にして行動していると言えるんでしょう このことは素粒子の状態を確率的にしか知れないことの構造と相似系になっているようですね (この解釈でいいのか?自分予想だと、馬鹿認定される確率は3分の1くらいかな)
>>628 もうすこし他者のこと考えた方がいいですよ。
まいいけどつまらんことに気をとられてるくらいなら
不条理性について解説してくださいよ。のらりくらりしてないで。
632 :
1 :2009/04/07(火) 00:07:39 0
>629 >なら動物は完全に原理原則の中で生きてると言えるのではないの? 動物も「原則」の中で生きていますが、利用することはできないということです。 もっとも、カラスのような例も先ほどあげてみた通りです。
633 :
1 :2009/04/07(火) 00:08:40 0
>629と>631は同じ人でOK?w
>>630 原則的に考えれば明確に解るんではなかったっけ?
ちなみに俺的にバカにするつもりは毛頭ないんで確率0です
>>632 自分で言ってて気がつかない?
動物は原理原則の究極の実践者ですよ。
動物の行動に他にどんな根源があると言うのですか。
彼らには利用するという概念すら無い。
すべて原理原則が支配しているのです。
やっと結論に辿り着けたようだから逃げるように消えます。
おつかれさまでした。
636 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 00:14:45 0
私はいじめられている者ですが、例えば原則が広まれば いじめはなくなりますか?
637 :
ミキ :2009/04/07(火) 00:15:26 O
原則的に考えれば全てが明確にわかるという意味は、「全て」という概念を当てはめるべき部分を自分の中に確立できないとわかりにくいですよ 逆に言えば、一見可能そうに見えても、当てはめれない部分があり、それに気づけない人がいるかもしれないということです これについては「俺」というコテハンの人が過去スレでわかりやすく言語化していますから、興味のある方は参考にすると理解できるかもしれないですね
>>637 なるほど俺氏ですね
見てきます
俺も消えます。ありがとう。また明日
639 :
ミキ :2009/04/07(火) 00:21:01 O
なくなるよ 「いじめ」の元になっている欲望を変わりに満たす、残酷なバーチャルゲームみたいなのができると予想しているけど、それすらないのが理想だろうね
640 :
1 :2009/04/07(火) 00:22:23 0
>636 >私はいじめられている者ですが、例えば原則が広まれば >いじめはなくなりますか? いじめはなくなるでしょうね。 少なくとも悪質なものはなくなり、その数は減っていくでしょうね。 完全に浸透すれば、完全になくなるかもしれません。 世の中には文明は進んでいませんが、豊かに暮らしている人達もいます。 そのような場所ではいじめなんかないのでは?と思います。
641 :
1 :2009/04/07(火) 00:23:11 0
>635 >動物は原理原則の究極の実践者ですよ。 それが貴方の世界観の核心とも言えるものですね。 動物は私の言う「原則」を意識的に捉えることはできていませんし、 それを応用することもできません。 ただこの自然界の摂理に従って生きているだけです。 >動物の行動に他にどんな根源があると言うのですか。 >彼らには利用するという概念すら無い。 (人間以外の)動物には利用する概念は無い。 それは事実です。 >すべて原理原則が支配しているのです。 その通りです。 ちなみに、頂いた質問はまだまとめ中です。
642 :
636 :2009/04/07(火) 00:30:37 0
原則に沿った一貫した考えというのは、多様な個性を認め受け入れる 寛容・包容力・忍耐力・想像力・思いやりに繋がるのでしょうか?
643 :
1 :2009/04/07(火) 00:33:04 0
>642 まさにその通りですね。 7つの習慣という書籍がおすすめですよ。
644 :
636 :2009/04/07(火) 00:39:22 0
原則が唯一無二の存在を確立する ↓ 異端者の排除 を無限に繰り返す事によっていじめがなくなるという意味ですか?
645 :
1 :2009/04/07(火) 00:47:14 0
>644 異端者の排除という言葉は過激すぎますが、(^^; この世界には自然の原理によって自然と淘汰が行われてきますよね。 その問いかけは、この観点からすると確かにそのような流れも起きると思います。 ですが、そもそもこの世界自体が豊かなものになっていけば、必然的にいじめはなくなってくると思われます。 いじめをする必要性がなくなってくるからと考えられるわけですね。 いじめをするのは、心が満たされていないからだと思います。 本当は、いじめをする本人の方が、この不幸な世界が生み出している本当の被害者なのかもしれません。
646 :
ミキ :2009/04/07(火) 00:50:38 O
そのプロセスを気付けないほどのゆっくりさで、四方八方から繰り返すことで、暴力的でないやり方での異端者の排除が可能となります (おそらくお互いが異端者を排除してすっきり、というような住み分けの形になるかも) あえて過激な表現をすれば、「世界初のきれいな洗脳w」(漢字の意味からするとこれが本来の意味かも?)です 緩慢すぎて誰もわからないうちに社会がよくなってるみたいな
647 :
1 :2009/04/07(火) 00:52:32 0
>646 >あえて過激な表現をすれば、「世界初のきれいな洗脳w」(漢字の意味からするとこれが本来の意味かも?)です 確かにそうかもですね。w >緩慢すぎて誰もわからないうちに社会がよくなってるみたいな そういう考えは老子的でもあり、原則的ですね。
648 :
ミキ :2009/04/07(火) 01:18:04 O
1さんは、哲学的な疑問に答えるのは専門ではないのですよ かれは「流れを作る者」です 最も、原則理解者というのはやろうと思えばなんでもできるので、例えば1さんを監禁して、哲学問題解かないと出さないぜ〜 とかやれば、哲学的にかなり高位の能力を持った人に匹敵する素早さで牢から出てくるでしょう 原則理解者は、必然的な理由がなければ自分の役割以外のことはやりません
649 :
1 :2009/04/07(火) 01:25:17 0
>648 >かれは「流れを作る者」です 確かにそうかもですね。 これまでもこのスレの目的に向かって進むことを優先してきました。 一人の人の出来る行動量には限りがありますからね。 >原則理解者は、必然的な理由がなければ自分の役割以外のことはやりません 基本的にそうかもですね。 必然的なことというのが、「原則」によって示されたことなんでしょうね。 でも、牢にいれられるのだけは勘弁ね。w
650 :
636 :2009/04/07(火) 01:27:40 0
では積極的優生学のようにDNAレベルで人間の質を上げなければ いけないですね。 原則に沿った生き方を洗脳によってでも習得できるのは、もともと知能が 高く理性的かつ合理的な質の良い人間だけですよね。 質の良い人間同士が交配し、良い遺伝子を残し続けることによって原則は 保つ事が出来るんですね。 原則を定着・浸透させることは可能なんでしょうか? 仮に可能であったとしても何千年も先になるのではないでしょうか? すいません私は頭が悪いもので論点ずれてたら申し訳ございません。
651 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 01:35:30 0
グラサン同和爺がばあ様とアレを転がしてたらしい
652 :
ミキ :2009/04/07(火) 01:37:12 O
牢という概念自体根絶したいものですよねw(マゾの人は別か?w) 〉優勢学の方 そのような極論は、論自体よりも、そのような複雑なことを考える人間が増えること のほうが、原則的な動きには貢献していきそうです 技術自体も向上していきますが、技術を原則的にうまく使う技量が大切になってくると思いますよ
653 :
1 :2009/04/07(火) 01:39:06 0
>650 >すいません私は頭が悪いもので論点ずれてたら申し訳ございません。 いえいえ、ご質問ありがとうございます。 自然淘汰といった話で誤解させてしまったのかもしれませんが、 原則に沿った生き方に変えることは、知能が高くない人でも、本人の意志さえあれば可能だと思います。 この原則を頂点まで極めることがどのくらいの割合でできるのかは分かりませんが、 そのようなことをする必要はないので大丈夫です。 それぞれの人が、それぞれの能力に応じられる範囲で大丈夫なのです。 必要なのは、能力の問題ではなく、それぞれが原則に沿って生きられるか?ということです。 また、世界があらかじめ原則に沿って運営されているのであれば、 それが全ての人にとっての幸福が最大化されるものですし、原則に沿って生きるのがやはりその幸福は最大化されるものと思います。 どちらにしても、世界が原則的になっていくのは必然的だと考えているところです。 >原則を定着・浸透させることは可能なんでしょうか? おそらく可能では?と思います。 >仮に可能であったとしても何千年も先になるのではないでしょうか? とりあえず日本でいえば、意外とすぐにでもなるかもしれません(数年くらいで、早くて1〜2年とか)。 この哲学板に原則が深く浸透されれば、その速度はさらに早まるものと思われます。 また、世界を先導している先進国であれば、意外と早い段階で原則は浸透するのでは?と思っているところです。 まあ、予想にですけどね。
654 :
1 :2009/04/07(火) 01:49:56 0
>650 話を聞いていて、636さんにはまだ隠された能力が多いような気もします。 今書いている原稿を読めば、頭がすっきりするかもしれません。 よかったら読んでみますか? 大層なものでもありませんが。(^^; せっかくなので、提案だけさせて頂くことにします。
655 :
636 :2009/04/07(火) 02:09:55 0
原稿なんて大層なもんは不要さ。
あっしは単なる通りすがりのいじめられ子なもんで。
でも
>>1 さん、ありがとうよ!
今後の活躍楽しみにしてるぜ!
じゃあの!
ばいなら!ばいなら!
656 :
1 :2009/04/07(火) 02:13:53 0
>655 いえいえ、どういたしまして。 グッドラック!ですね!
657 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 02:14:36 0
/' ! ━━┓┃┃ -‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━ ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃ ' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛ ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。 ) ,. ‘-,,' ≦ 三 ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ '=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==- / |ヽ \-ァ, ≧=- 。 ! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ | >≦`Vヾ ヾ ≧ 〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
658 :
1 :2009/04/07(火) 02:14:54 0
また明日書き込みにきます。。。
659 :
ミキ :2009/04/07(火) 02:15:39 O
わかったかもしれないけどさ(てことは、わかってないかもしれないね) 極限まで簡略化したモデルだけど、絶対回避不能な不条理性を「もがき」でなんとかしようとして、よけいに因果が発生する みたいなとこが最大の懸念なんだろうね でも大丈夫っぽいよ ほんとに原則と裏原則で双璧をなしてるっていうか、集合意識が両方からのアプローチによって、問題を解決しようとしてるみたい 宇宙まじすごいねw
「感覚を高める」というのは良い言葉だな。 「感覚を鋭くする」だと過敏になる。 「感覚を強める」だと力んだり感覚が粗くなる。 「感覚を繊細にする」だと細かくなる替わりに弱くなる。 感覚を鋭く強く微細に。いいとこ取りが「感覚を高める」
ある特定の理論は、別の特定の理論の問題点を打破するべく存在していて、一つの特定の理論がそれ自身で単独に存在することは不可能だということでしょうかね。 他の理論の群れの因果関係から生まれていて、理論内部で閉じた構造をもっているように思えても、 必ずそれは外部に働きかける力としても機能している。 この世界では存在していることだけで、周囲に影響を与えるから。 私には、原則と因果が、背を向けあってくっついて立っている2人の人間のようなイメージすらうかんできますね そしてそれは、他の様々な世の中の考え方に対する、ひとつの陣として機能するのではないか?
バカが読むスレ
異端の排除 流れを作るもの 世界初のきれいな脳 優生学 信仰 洗脳 あぶねーあぶねー 多様性の否定の宗教だね
韋駄天 逆韋駄天 所ジョージ ロカビリー オイルショック 松本人志のすべらない話 あぶねー あぶねー 多様性のダチョウの上島だね
タモリ・ザ・ベッドテクニック あぶねー あぶねー
仮に原則的に動いて、車にぶつかって死んでしまうという不条理は因果によって起こるわけですね わかります。原則によって死んだわけですね。でも因果だからしょうがないよね。
妥協点 場末のスナック 虹色の池沼 連帯責任 圭子の3人目の男 ナチス そしてやっぱり タモり
因果 ぶっちぎりCA 届かない祈り 抑揚のない声 汗っかきの男 チョコレイトディスコ
今更だけど。
>>587 書籍の題名のセンスのなさに脱帽!
ストレートでいいんちゃう? 7つの習慣より興味をそそられる
671 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 10:20:54 0
_.. -――- ._ ./ ,―――‐- ._` . /) ./ / / ``\ ///)ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐-_ |〉. _人人人人人人人人人人人人人人_ /,.=゙''"/ フl/_×// |ハハl .ト、> 細かいことはいいんだよ!! < / i f ,.r='"-‐'つイ._T_i` .r≦lハ!|`` ^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / / _,.-‐'~| |'弋..!ノ i'+!l | / ,i ,二ニ⊃l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .| / ノ i l゙フ..,!l .ト、 l `,! .ハ.! ,イ「ト、 ,! ,!|.../_| |l: > .ヽ.. ィ <l l| / iトヾヽ_/ ィ"\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙
70のヒモ爺の相手の60ばばあの書き込み乙
私ね… 因果ってものはあると思うんですよ
675 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 12:01:36 O
だるいのが吸い寄せられてきたな
「普通の意味」で胡散臭いですねw
結論が出たって事かな?
678 :
ミキ :2009/04/07(火) 13:11:04 O
2chで仕手筋みたいなのと同様の効果をあたえる動きが観察されて、それの利害みたいのがあるのかな?株とかで儲けてる60とか70の投資家かなんかかな?(ってか、その人と利害がある人って感じか) どうでもいいや 関係ないし
正直、1の言いたいことよくわからん このスレは原則ってのをわからせてくれて 原則思考法ってのを教えてくれるんでしょ? けっこう過去スレ読んだけどわかんない マジでわかりやすく誰か教えて 皆さん難しすぎるよ、表現が そんな難しい表現でしか言い表せないものなん?
なんていうか鮫島スレ見てる気分
>>678 >どうでもいいや
>関係ないし
じゃあ書くなよ
あるがままに感じて、思うように生きること これが原則に従うことではないでしょうか?
なんかこのスレの1とその1信者キモチ悪いわ 1は批判してくるやつは「原則わかってない」の一点張りだし 1マンセーなレス書いてくるやつだけ 褒めるようなかんじ? で、ミキとか認められたつもりのやつらは 「俺らわかってる」オーラぷんぷん出して賢いつもりの文章かいちゃって 宗教みたいでキモチ悪い
684 :
ミキ :2009/04/07(火) 13:25:57 O
書けるギリギリのところで勝負する 一瞬与える楽しい緊張感 みたいな やめろって?wわかった(ほんとにやめます)
>>683 キミ自身は原則わかってるの?
ヒント:原則スレ
原則は考えて得られるものではない。 感じるものだ。 比喩や詩で伝えるしかない。
>>679 みんな原則の中で生きているってことだよ。
原則は知るっていうのは、そのことを悟ることだよ。
確かに、理解者同士の馴れ合いみたく見えた
ロシアに原則を広めるべきだと思う
擁護みたいで、嫌なんですが。 心理っていうのがあるのは、感情とかの存在から、感覚的には存在してることがわかってますよね。 けど、その説明には科学的根拠まで加えると、膨大な量の説目が必要になるし、一般的に精神病と呼ばれる心理現象については完全に説明できないですよね。 存在を感じることはできるけど、説明が難しいというものってのはあるんですよ。たぶん。 かといって、原則もそうか、と言われたらわからないけど。
失礼。 説目>説明
692 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 18:10:32 0
>>653 世界が原則の流れで運営されてもいじめはなくならないでしょ。
>必要なのは、能力の問題ではなく、それぞれが原則に沿って生きられるか?ということです。
能力に差がある限り持つ者と持たざる者が存在するんだから、原則に沿って
生きたところで不平不満はなくならんのでは?
原則を知ることと 利用できると考えることと これって別でしょ 原則はいろんな偉い人たちが発見してるよ。 だけどそれが全てに利用できるって言った人は少ないよ。 できれば具体例をあげてどうやればどうなるのか教えてよ。 それなら簡単じゃん。原則そのものの説明は不要なんだから
誰もいないのかな この時間に1も原則理解者もいないはず無いと思うんですけ 例の一つもあげられないのに、どうやって日常に適用できるというの? 煽りじゃないよ、まじめに聞いてるんだけど。 それは原則がわかればわかります、とか言わないでね
俺自称原則理解者なんだけど、答えられる範囲でなら答えてもいいぜ まずおまい「利用する」ってどんな意味で言ってる?どんなことに利用したいんだ?それ聞いとかねーと話になんないぞ
余計な考えを捨てて、自分の感覚に意味を探ってみる。 すると、普段無視していた感覚が現れて物事の本質が見えてくる。 人は無意識では原則を知っているのだ。 マスメディアで作られたつまらない情報などが 意識で邪魔をして原則を感じられなくしているんだ。
「これが原則だ!」と、一人の人が言葉でハッキリと言語化してしまうと、 ファシズムや抑圧的な教義になってしまう。 だから、僕は曖昧な表現で原則を語る。
699 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 20:11:09 O
いいから例くらいだせば?
>>696 あなたがこういうふうに利用してるっていう
例をあげてみてよ
つかパート13になってスレの進行めっちゃ早くなったな
>能力に差がある限り持つ者と持たざる者が存在するんだから、原則に沿って 生きたところで不平不満はなくなら 能力に差があるからこそ、今より適材適所に人材が配置されたら不満が減るんじゃないか 同一ジャンル内での優劣の話なら、恐らく人はそれを平均化することは望んでない 初期設定があからさまに不公平なものではない、適度な競争は、むしろいじめを減らす 何でかわかるか?(わかるか?って聞くと偉そうに見えそうだな 一応心配しとく)
703 :
1 :2009/04/07(火) 20:21:00 0
すでに必要ないかもしれませんが、一応回答しておきます。
連投失礼します。
>593
>>405 氏が私の原稿を読んでも「原則」が見つからなかったというのは、当たり前のことなんですね。
>
>405氏はそんなこと言ってたっけ?
発見したとの報告がなければ、見つからなかったということに等しいですね。
>で、思ったのが1氏のイメージがなかなか伝わらないのは、ぼやっとしたものだからだろうし
>それが405氏の連鎖の事実である生命原理を「なんとなく捉えた」ものであるからじゃないの。
>つまり405氏は1氏の認識の遥か先に行ってるって感じ。
それは逆ですね。
自称原則理解者は、往々にして物事を自らの考え方の中で解釈します。
(自身はそんなつもりは往々にしてもっていないのが通常ですが)
「原則」を捉えきれなかった、というのが原則的な見方ですね。
もっとも、私が感心するのは、
あの原稿を読んでも、未だ持論が崩れなかったことですね。
要するに、彼も新しい物事には新しい論理展開で対応することができるからだと思われるからですね。
ただ、「原則」が認識できていなかっただけです。
なので、裏原則という原理でそれを表してみたのです。
凝り固まった考え方をしているわけじゃなさそうだということです。
704 :
1 :2009/04/07(火) 20:21:45 0
>598 >でね、1氏は勘違いしてる可能性があるので言っておくとさ >物事を哲学的に捉えるってのは、説明するためにそうしてるわけじゃないんだよ。 >言葉がイメージを媒介するツールだって事はここのスレの人たちは解ってるっぽいけど >そのイメージをどれだけ細かく認識できるかってことの方法論なのよ。 > >だから言葉遊びではないのね。イメージを詳細にするための思考法なんだよ。 >モザイクがあるのとないのでは全然違うでしょ。同じものを見るにしても。 >モザイクがある時にはその下を想像してしまう。 >だけどモザイクが薄くなればなるほどその実体が詳細に認識できるのよ。 説明ありがとね。 ちなみに、私は哲学とはどういうものか分かっているつもりですよ。 これまでの学問としての哲学という考え方しかできない人もいる現状では、 私が哲学を語ることは避けていたのですね。 過去の哲学と、「原則」とは反対の立場であると思いますから。 ここにスレを立てたのは、真に世の中の真理を探究する者を求めたかったからなんですね。
だから何に利用したいんだよ ちょっと一方的すぎるぞ
706 :
1 :2009/04/07(火) 20:23:04 0
>594 >ところで不条理性については原則的にどう説明するの? >原則がわかればこれを避けることができるの? 不条理性とは、"やらざるを得ないことがある"という意味で良いのかな。 例えば、学校に行かなければならない。 ご飯を食べなければならない(食べないと死んでしまう)。のようなことですね。 原則的に見れば、これらは別にそのようにする必要はないのです。 全ては自由意志によって行動を決めることができますから。 ご飯を食べたくなければ食べなければ良いのです。 まあ、その結果は飢え死にするだけですけどね。 しいて言えば、点滴することで食べなくても生きられるかもしれません。 要するに、食べなければならないのではなくて、我々は"食べる"という選択をしているに他ならないということですね。 学校についも同様です。 行きたくなければ家に引きこもっていれば良いのです。 絶対に行きたくないのであれば、何か商売でも始める、何らかの道を進み始めれば良いのです。 まあ、普通の人の場合は他に進路を見いだそうと思っても難しいと思います。 家に引きこもっていれば、あとあと自分が不利になるだけですからね。 であれば、やはり学校へ行くという選択を自らがしているということですね。 特にこれらの出来事を避けられない訳ではないのです。 自らが選択していたという訳なのです。 これが原則的な見解ですね。
707 :
1 :2009/04/07(火) 20:23:51 0
>たしかアインシュタインだったと思うけどこう言ってたよ。 > >詳細に物事を深く考察すればするほど、人間にはどうすることもできない事実がそこに在ることを知るのです。 まさにその通りですね。 どんな天才でも「原則」という限界を超えることはできません。 天才が天才的な成果を残すことができるのも、「原則」を限界まで見極め、そこに到達することができているからなのですね。 逆に言えば、彼らは「原則」に従っているだけなのです。 天才はこの自然界の原理によって取るべき行動を決めているのです。 >で、原則は人間世界だけに適用できるものなの? あらゆる世界で適用できるものです。
708 :
1 :2009/04/07(火) 20:24:51 0
>原則的な正しさってどんな正しさ? > >良い方向に利用するなら、正しい目的ってのがあるはず。 >その正しさの判断てどうやるわけ? 例えば、>642のこれ >642 :636:2009/04/07(火) 00:30:37 0 >原則に沿った一貫した考えというのは、多様な個性を認め受け入れる >寛容・包容力・忍耐力・想像力・思いやりに繋がるのでしょうか? 上記の内容が原則的なもの。 暴力、怠惰、マイナス思考、恨み、こういうものは原則に反するものですね。 誰もが分かる簡単なことだと思います。 >利用できるの?w 例えば過去の歴史ではそういうものが利用されてきました。 天下を競う戦国時代では、常に優れた人間は万民を第一にして行動してきています。 反対に愚か者達は私利私欲によってその行動をしています。 その結果どうなっていくかと言えば、 私利私欲を持っている国王からは人心が離れていきます。 反対に天下のために行動している国王の元には優れた人材が集まってくるものです。 人心が離れていけば天下はとれません。 優れた人間は昔からこのことを知っています。 天下取りの策というのは「原則」によって決まっているんですね。
709 :
1 :2009/04/07(火) 20:25:59 0
>673 こういう宣伝が貼られるのも、ここが人を集めているという認識をもたれているからですかね。 とりあえずは結論も出たことですし。 今後も続けば困りますけどね。(^^; >679 >正直、1の言いたいことよくわからん >このスレは原則ってのをわからせてくれて >原則思考法ってのを教えてくれるんでしょ? >けっこう過去スレ読んだけどわかんない >マジでわかりやすく誰か教えて >皆さん難しすぎるよ、表現が >そんな難しい表現でしか言い表せないものなん? 答えは見つかりました? 未だ答えを探しているのなら、原稿をお渡ししましょうか? どのくらいの人が原則を理解できるかの目安になりそうかなとも思いました。
710 :
1 :2009/04/07(火) 20:27:01 0
>692 >世界が原則の流れで運営されてもいじめはなくならないでしょ。 どう考えるとそうなるのかな。 ここのスレのMC550さんはとても幸せそうです。w ご自身でも「原則」を取り入れてみれば、その効果が分かるかも知れません。 >能力に差がある限り持つ者と持たざる者が存在するんだから、原則に沿って >生きたところで不平不満はなくならんのでは? 実のところ、能力の少ない人間の方が、その能力を発揮できる環境が与えられると喜びを感じるものです。 納得がいかなければ、私の原稿でも読んでみますか? 「原則」の可能性に気がつけるかもしれません。
711 :
1 :2009/04/07(火) 20:27:51 0
>693 >原則を知ることと >利用できると考えることと まずは、「原則」という土台を作ることが重要でした。 どうやら、「原則」という概念を持っていない人も少なくないようです。 >原則はいろんな偉い人たちが発見してるよ。 >だけどそれが全てに利用できるって言った人は少ないよ。 >できれば具体例をあげてどうやればどうなるのか教えてよ。 ここでは、まずは「原則」を確立させることが先でした。 もしその利用例が知りたければ、原稿を読んでみますか? 自分でその利用法を見いだせるかも知れません。 ちなみに、その場合はどこ書き込みをした人か示してメールを頂ければと思います。
若い頃は、人生80年も生きるのは気が遠くなる位長いと思ってた でも31歳の今、時の流れのあっけない速さに驚いてる 時間なんてこんなにあっという間に過ぎるもんなんだな でもって1秒だって戻る事はないんだと最近痛感している 死が近づいてくるのがなんかこわい 1、こんな俺に何かアドバイスくれないだろうか ミキもアドバイスくれ
>>708 普通にわかんないんだけど
そういうことが原則的って、なぜそう言えるの?
原則的に生きる 原則的に考えるってのが
どういうことなのかわからないよ
200個くらい例を並べてほしいよ
そしたらわかりそう
714 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 20:34:24 0
1さんの話は毎回ためになります。
>>690 なんでこーゆーまともな意見にレスついてねーんだろ
俺みたいなのもいるからこれからも根気強く頑張ってくれ
もう200こ以上例でてるだろ それとも1の話しか参考にしたくないってか?1を困らせようとしてる?
>>712 俺は30歳。
俺も、一日一日がめっちゃ早いですわ。
つうか、「一日一日がめっちゃ早い」
と、感じれるほど充実した生活をおくれてる事にまず感謝したい。と俺は思います。
俺はね、正直、今の年齢で、色々気づけて良かったな、とすら思っていますよ。
気づけたから、一日一日を全力で悔いの無いように生きてる。
要は「みんなのために」ってのを重視して生きるってこと? それが原則? それだけじゃ足りないなら補足おねがい
>>718 それは違うと俺は思う。
自分らしく生きれてれば、自然に周りにも勝手に良い影響を与えてる みたいな生き方。
そんなんが良いと、今の俺は思います。
今日、仕事中に、「花」を見てて思ったんだけど、
「花」ってさ、見てて心休まるし、なんつうかスゲー良い感情をくれるのね。俺に。
でもさ、「花」自身は、別に周りに、(人間とかに)、良い影響を与えようとして咲いてるわけじゃないんだよね。
「花」はただ自然に「花」として咲いてる。
それに意味は無いし、特別な思惑も無い。
ただ「花」は「花」なんだよね。
720 :
ミキ :2009/04/07(火) 20:49:49 O
ミキは死ぬことが一番楽しみですよ だってどうなるかわかんないんだよ?ワクワクするけどw ってのは半分冗談として、そういう悩みの原因となってる、気づいてない複数の理由がありそうな気がしますね 時間が早いことはあなたにとっては悪いことなんですか? 死を恐いと思う理由は本能的なもの以外になんかありますか? 例えば道なかばなのに死ぬのが恐いとか EOとかいう人のサイト(マイナーっぽい)でいろんな死の恐怖があるとか書いてあったような
>>716 「わかってる」名無したちの集合意識が、具現化して現れてる…
722 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 20:54:44 O
戦国時代なんて知らん もっと具体的に、日常の例だせ
723 :
1 :2009/04/07(火) 20:57:32 0
うーんとですね。 言い忘れていたかも知れませんが、 とにかく「原則」を確立させることが、まずは重要なことと考えていました。 現状、多くの人から、とりあえずは支持されたのかなと思っています。 全てが全ての人から支持されることがないのは当然ですけどね。 そして、そこまで到達されれば、次は今書いている原稿を読んで頂くことを前提にして考えています。 一部の人には間違いなく「原則」を伝えることができたことは確認できましたから。 原則的に生きるということを知りたい場合は、7つの習慣も読むべきですね。 このスレと過去ログだけ読んで「原則」が分からないと言われても困ってしまいます。 状況によってはなかなか理解の難しい立場の人もいることは事実だと思います。 なので、もしもそれ以上に原則を知りたいのであれば、まずはメールを頂ければと思います。 そして、原稿を読んでからにして頂ければと思います。 そのことを前提にして、ちょっとした質問があれば、質問して頂ければと思います。 >713 その質問を頂けた人かな? できればまず原稿を読んでみますか? 7つの習慣は読んで見ました? 原則を知らない人に原則を説明だけで伝えきれるものではないですからね。 もっとも、それをまとめてみたのが今書いているものなのです。 ちょっと雑然とした文になってしまいましたが、書き込みしておきます。
724 :
1 :2009/04/07(火) 20:58:30 0
>690 :考える名無しさん:2009/04/07(火) 17:50:43 i
擁護みたいで、嫌なんですが。
心理っていうのがあるのは、感情とかの存在から、感覚的には存在してることがわかってますよね。
けど、その説明には科学的根拠まで加えると、膨大な量の説目が必要になるし、
一般的に精神病と呼ばれる心理現象については完全に説明できないですよね。
存在を感じることはできるけど、説明が難しいというものってのはあるんですよ。たぶん。
かといって、原則もそうか、と言われたらわからないけど
>715
>
>>690 >なんでこーゆーまともな意見にレスついてねーんだろ
>俺みたいなのもいるからこれからも根気強く頑張ってくれ
ん?
715さんは、690を発言されていた方でもあるかな(?)。
そのレスはありがたく思いましたが、質問ではなかったのと、
そろそろ全てにレス付けて行くとキリがないので、眺めていただけでした。
>714>,715,>690のような発言はありがたく思っています。
725 :
1 :2009/04/07(火) 21:00:26 0
>712 >若い頃は、人生80年も生きるのは気が遠くなる位長いと思ってた > >でも31歳の今、時の流れのあっけない速さに驚いてる >時間なんてこんなにあっという間に過ぎるもんなんだな >でもって1秒だって戻る事はないんだと最近痛感している >死が近づいてくるのがなんかこわい > >1、こんな俺に何かアドバイスくれないだろうか そういう気持ちは分かりますよ。 でも、大丈夫です! 仮にですね、原則を理解できましたら、原則に従って全力で人生を生き抜いていけるかもしれません。 そうすればですね、死なんか怖いものではなくなるわけなんですよ。 まだ貴方には子供がいないのですかね(?)。 年取ってくると(80やら100となると)、自分の人生に満足できるんですね。 自分のやるべき事は十分にやり尽くすことが出来た!と。 もう何も残すことはない。 後は子供に全てを託そう!ってそう思えるようになるんですよ。 自分はもう年取ってぼろぼろになって何もできなくなりますから、後はもう死ぬだけで満足だってね。 きっと。w まあ、原則的に言えばそう言えると思います。 どちらにしても、まずは私の本を読むことで、自身が答えを見つけるべきですね。 原稿を差し上げることもできますけどね。
>>719 自分らしくが周りに悪い影響を与えるような人はどうなの?
727 :
ミキ :2009/04/07(火) 21:02:50 O
3番煎じ4番煎じの感があるが、ちょっと原則本体の説明を試みてみよう 「学習する液体金属」(ターミネーターみたいな)、「目線の高さに浮いている、映像認識システム」とかどうよ? あと、ミキもちょっと流れを作ろうとしてみようかな 「原則理解度は、体の感覚をなくすように感じられる度合いに反映される」 なんかこれにピンとくる人いるかな?
728 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 21:06:56 0
>1タソ 原則に関しても興味ありますが、1タソがどーゆう人なのかな? っていう興味もありますぅ。 もし良かったら簡単なプロフィールお願いします。 @男?女? A体型は? B顔は誰似? C好きな異性のタイプは? D好きな芸能人は? E家族構成は?1人暮らし? F好きな食べ物は? こん中で答えられる範囲で良いので教えて下さい★
1の言いたいことをまとめると ものごとはあるべき姿になるようになってる 安定する形になろうとするようになってる それに気づいていろいろ見てると 社会科学でもそうだし自然科学でもそうなってるし 老子も同じようなこと言ってるし、なんにでもあてはまっちゃうから これは世界の原理なんだ!と。 1はいろんな知識があるからわかったけど あまりいろんな分野の知識がない人はいろんな経験してみて 僕と同じことに気付いてよ!みたいな?
730 :
715 :2009/04/07(火) 21:08:14 O
いや、俺はそのレス読んでまともだと思ったからアンカーつけた別人 でも1もがんがってくれ 普通に、この手の運動の中ではマトモな方だと思ってるから 応援してる
731 :
ミキ :2009/04/07(火) 21:09:39 O
プロフィール!めっちゃ気になるw ワクテカ
732 :
1 :2009/04/07(火) 21:10:10 0
>713 一応回答しておきましょう。 原則的に進むと、そこに必然的な性質が表れるんですね。 それが、上で回答したような性質なのです。 >原則的に生きる 原則的に考えるってのが >どういうことなのかわからないよ ようするに、主体性を持って自ら動き始めることですね。 自身で自分の人生の目的を見つけて、それを達成させようとすることです。 そのように考え始めていけば、自ずとやるべき事が見えてくるわけです。 ここで、質問ばかりしているのは、主体性を発揮できているとは言えません。 >718 >要は「みんなのために」ってのを重視して生きるってこと? >それが原則? >それだけじゃ足りないなら補足おねがい 実はというか、原則的に見て自分のために頑張ることは、 他のみんなのために繋がっていくんですね。 それらは矛盾しないで成り立つものなのです。 MC550さんの言うとおりですね。
「猫」もそうだなw
俺、「猫」めっちゃ好きなんだけど、
死ぬときは猫に囲まれて死にたい。と思うほど好きなんだけど。
「猫」はただ猫だからね。
別に、人間にどう思われて生きようとか、思ってない。
猫はただ「猫」だからね。
俺をこんなに幸せな気分にしてくれる「猫」はただ普通に、自然に「猫」だ。
>>574 遅レスだけど、
dubってケーダブシャインとは違うのかな?
ラッパーのケーダブは、「原則」に則って生きてると俺は思う。
もっと売れていいのに。「良心」(俺にとっての原則の一つ)が凄まじいと思うからね。
横槍だけど、ダブは音楽的手法の一種 ジャマイカで産まれたものだったような 俺もケーダブ面白いと思うわ。彼からはなんかバイセクシャルっぽい雰囲気感じるかも。違うかもしんねーけど
>>726 俺書き方間違えました。
というか、書き方というか、考え方が間違ってましたわ。
「原則」に則った「自分らしさ」で生きていければ、周りにも良い影響をあたえられる
こんな感じなんです。
「原則」に則った「自分らしさ」なら、間違いなく周りには悪い影響を与えない
と、俺は思っているんです。
あぁ、色々矛盾してるし、色々つっこまれる書き方なのは100も承知です。
現に、726さんの書き込み読んで、そのとおりジャン!アタタタタ!ってオデコ押さえましたからね。
う〜ん、なんて言えばいいんだろ。
自分らしさっていうよりも、「自分の中の、この世に存在する正解に沿った自分らしさ」みたいな。
う〜ん。難しい。
736 :
1 :2009/04/07(火) 21:25:22 0
>728,731 う〜ん、困りますね。(^^; 正直なところ、今はまだ答えたくない感じですかね。。すいません。。 出版した後にwebページで個人的な情報を出していこうとも思っているので、 それまで待っていて頂ければなと思います。 それと、いつか「原則」が広まったら、表に出るのも良いかなと思っていますから、 その時までまって頂ければと思うのですが。 どうでしょう?w ちなみにですが、書籍の出版は匿名でやるつもりです。 2ちゃんねる 哲学板 人生最大の発見スレの1 著 みたいな感じでね。 2ちゃんねるの哲学板から「原則」は生まれた!、みたいな出し方をしようかなと思っています。 >729 よく分かってるね! 正にその通り! 原稿読んだ人かな。 もちろんそれ以上の意味もあるけどね。
>>764 なるほど!ありがとう。
色々な音楽があるんですね。
興味あったら調べてみますね。
738 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 21:27:12 0
>>1 がイケメンだったら凄い反響があるだろうな。
これ単純だけど事実。
739 :
1 :2009/04/07(火) 21:28:06 0
>722 >戦国時代なんて知らん >もっと具体的に、日常の例だせ とりあえずは過去ログ読んでみました? 例を出していたような、いないような、忘れてしまいましたが。(^^; まあ、利用例なんて、自分で「原則」が掴めればいくらでも思いつくんですけどね。 とりあえず、今書いている原稿に日常の例もいくつか載せています。 ここでもそのうちまとめたいとは思っています。 後でまた良い例があったら報告したいと思います。。
740 :
ミキ :2009/04/07(火) 21:28:56 O
いいよ!めんどいキャバ嬢みたいな絡みしてごめんw 2chの1名義で出発するとは、さすが時流にのってますね 絶対話題性アリですよ
韋駄天はかなりのイケメンですよ はがけんじ みたいな感じ?
742 :
1 :2009/04/07(火) 21:39:19 0
ちなみに題名ですが、 主題:人生最大の発見 ↓ 主題:人生最大の発見は「原則」だった! or 人生最大の発見は「原則」である この、前者の方に変更しようかなとも思っています。 なんか、確実に広まりそうな予感がしています。 内容もより良いものに仕上げられそうです! というわけで、ここに原稿を読んだ感想を載せたい人を募集しています。 あとで個別にも連絡したいと思います。
原則って内側から感じるものだな。 例えて言うと、自転車に乗っている人間の動きを外側から分析する事は必要だけど、 それだけでは自転車には乗れない。 自転車に乗って内側から感じないと勘はつかめない。
744 :
ミキ :2009/04/07(火) 21:44:47 O
そっちのほうがいいかもしれないですね
745 :
1 :2009/04/07(火) 21:45:55 0
ちなみに、何度も書いているかもしれませんが、 「原則」に関する話は、 今書いている「この原稿」と、「7つの習慣」を読めば十分ではないかと。 あとは各々の人は、「原則」による道を勝手に見つけて進んでいける。 そうなっていくのでは?と。 少なくともそのようになっていけるのでは?と踏んでいます。 >744 ありがとう
>>736 それ以上の部分をざっと言ってみて
簡単で良いから
747 :
1 :2009/04/07(火) 21:55:10 0
>746
>それ以上の部分をざっと言ってみて
>簡単で良いから
>>729 >>ものごとはあるべき姿になるようになってる
>>安定する形になろうとするようになってる
>>
>>それに気づいていろいろ見てると
>>社会科学でもそうだし自然科学でもそうなってるし
>>老子も同じようなこと言ってるし、なんにでもあてはまっちゃうから
>>これは世界の原理なんだ!と。
これに付け加えておくと、
「原則」と名付けた"世界の原理"の存在を広く広めることができれば、
この人間社会も自然とあるべき姿に変わっていきます。
私はそれを確信しています。
「原則」の存在を伝えてあげれば、その後、各々は勝手に「原則」に関する理解を深めて、「原則」に従って行動していくからなんですね。
「原則」に反する人達が現れるのは初めのうちだけだと見ています。
先に付け加えておくべきでしたね。
今気付いたけど、 ネットっぽさ(2chっぽさ)みたいなテンションを見て、毎度お馴染みで面白いと思うか、めんどいと思うかが、反応に現れてて それが書き込み対象の年代の判断にも使える
>>575 逆韋駄天さん。ありがとう!
そう書いて貰えるとうれしいな。
「感受性」豊かな今のこの俺、
なんだったたらこれ武器にしちゃおう。とすら思っています。
良い社会にしていきたいですね。
750 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 22:55:14 0
はっきりとした規定ではなく、各々の感受性に基づく「原則」って 危険じゃないの?
どうして危険なんだ?
752 :
ミキ :2009/04/07(火) 23:14:57 O
それは宮台が指摘するところの細分化・島宇宙化とは違うんですかね?(笑)
宮台って誰でしたっけ?思想家?
宮台を知らんのか ま普段哲板住人じゃないってことか
756 :
ミキ :2009/04/07(火) 23:44:16 O
辞書系(生き字引?)の人がいると助かりそうですね 人間Wikipediaミタイナ
757 :
1 :2009/04/08(水) 00:11:13 0
>730 レスするの忘れてた。(^^; 今更だけど、ありがとう。
758 :
ミキ :2009/04/08(水) 00:43:13 O
暇だから自演しよ ミキさんが、原則を理解している、と思われる人物を3人挙げるとしたら誰ですか? ミキ 難しい質問ですね。いろんな答え方ができそうですが、 ブッダ(釈迦)、ニーチェ、ロナウジーニョの3人ですかね あなたの恋人と原則が川で溺れていて、どちらかしか助けられないとしたらどちらを選びますか? ミキ 原則がわかれば、2人とも助けられるよ
>>690 これは僕が書いたものですけど、できれば、否定する人が出てきてほしかった。
出てこないってことは、まだまだ、認知度が低いのかな。
突っ込みどころは十分にあったのに。
例えば、「神という存在を感覚的に確信している人がいるし、その説明に膨大な量の文章を書くことができる人がいる。でも、他者から見れば、それは存在するのかわからない」とか。
まあ、でも、
>>690 みたいな事象も存在するし、どうなのかはわからないですけどね。
760 :
1 :2009/04/08(水) 01:28:05 0
>759 あれは貴方の発言でしたか。 「原則」を理解していないけれども、肯定しようと頑張っていた誰それの書き込みだと思っていました。
いや、否定したかったけど、否定できない事実を見つけちゃったもんだから、一応、書き込んだんです。
762 :
1 :2009/04/08(水) 01:34:08 0
>761 否定できない事実って、「原則」をですか?
いや、
>>690 みたいな事実が存在すると言うこと、です。
説明をあまり出せないことが、否定できる論拠になるかと思ったけど、そうとも限らないと言うことです。
764 :
1 :2009/04/08(水) 01:44:24 0
>763 なるほど。 しかしながら貴方はまだ甘いですね。 >これは僕が書いたものですけど、できれば、否定する人が出てきてほしかった。 >出てこないってことは、まだまだ、認知度が低いのかな。 >突っ込みどころは十分にあったのに。 これは認知度のせいではないでしょう。 すでにこのスレのその状況がそのように考える人を生み出さなかったんですよ。 今の状況からすれば、何も知らない人がこのスレの状態を見れば明らかに「原則」はあると思えるんですよ。 しいて言えば、「原則」に興味がないか、ですね。 前スレ873氏は初期の頃から見ていたからそのような初めの印象が強いわけだと思うのです。 また、今の状況を作っているのも「原則」だと言えますね。 否定する人が現れなかったのも、「原則」がその環境を作っていたからなんですね。 まあ、そう言っておきます。
自分の論の根拠としてる事実をもとにして、他者の論の根拠の真偽をはかりたいときには、 一旦一般化されている別の事実をもってくるか、または自分で探すかしてやって、 それ経由で共通点を探す方法が有効だからだろ 弁証法みたいなもんか
766 :
1 :2009/04/08(水) 02:14:14 0
批判しようとしていた前スレ873氏には皮肉かもしれませんが、 今のこのスレの状況までたどり着いけたのは氏のお陰なのですよ。 >前スレ873氏 気がつかれていないでしょう? 氏と私との対話を通して、第三者が「原則」までの認識にたどり着くことが出来たんですね。 一般人と、私との認識を繋ぐ橋渡しをしたのが前スレ873氏の存在になったわけです。 そして、その瞬間に第三者が「原則」を理解しだしたことで、一気にスレの展開が変わったのです。 ある番組的に言えば、そのとき歴史が変わったということでしょうね。 氏がいなければ、このような状態までたどり着くことができたのかは分かりません。 少なくとも、さらなる時間がかかったのは事実でしょう。 氏の存在は貴重なものであったということです。 このスレがここまでたどり着くことの出来たきっかけとなる人物は多数いますが、氏はそのうちの一人でしょうね。 そういう意味では、俺氏の存在も大きかったし、大変貴重であったと認識しています。
767 :
1 :2009/04/08(水) 02:23:32 0
加えて言えば、その瞬間に原稿の存在が確認された事実が 同時にもたらされたことが決定的だったのかもしれません。 私は、"幸運だった"とそのとき思っていました。 以上、独り言でした。
>1 違うっぽい 否定する人が現れなかったっていうのは、原則を ではなくてそのレスを だろ この人は、原則を批判しようとしてるわけじゃなくて、論者の思考の複雑さを確かようとしてる人 そのレスを否定できるくらいの知力がある人のレスによって、スレの客観性を高めようとしたんだろ おそらく
>>766 そうだったのか。
でも、僕は「原則」批判者です。
最近、その立ち位置にいるのが、どうでも良くなってきたけど。
>>768 うん。
レスを否定してほしかった。
まあ、最初に書き込んだ時は、ほとんど何も考えてなかったんですけどね。
何度も言うけど、僕は気づくのが遅いから、書いてしばらくしてから、あのレスに批判できるとこあるな、と気づいて、批判してくれたら面白いな、と思っただけです。
それで話が広がってくれたら面白いな、くらいにしか考えてなかったです。
逆に、批判者の人も1の手腕を侮らないほうがいいかもな 議論的知力の複雑さ、連鎖の質と量が観察できなくても、策士的技量はスゲェ人だぞ
771 :
1 :2009/04/08(水) 02:54:12 0
>768-769 そうでしたか。 私の読み間違えでしたね。 あのレスは理解力のなさそうな人がしたんだろうなと思い、特に言及する必要性を感じませんでした。 >770 まあ、議論とかそういうのは好きではないですけどね。 本来の目的が達成されれば、それで良いのですから。 議論に負けても結果として成功させる。 これが本当の知恵者でしょう。 ちなみに、個人的には批判なり、無駄な争いはしたくないですね。 仕方のない場合だけ、批判にもお付き合いしてきました。 前スレ873氏はしつこい存在でしたからね。 ですが、何らかの才能と、その可能性を見いだしました。 そこで話し合いを続けてきたのですが、結果は吉とでたようです。 これも、必然だったのかもしれませんね。
じゃあ遅いけどそのレスに対する感想も書いとこうかな ミソは、一つの観念の根拠が、その根拠の根拠、と遡ってくほど観測できなくなるところだよ これは通常、知力のある人でもそこで立ち止まる だが、それを逆手にとる形で、面白く利用する方法があるんだよ それは、あえて自分を洗脳すること。 これをやれば、電波な体験とかもできるかもしれない 例を挙げれば、天使のビジョンは宗教家しか見れないかもしれないが、その体験をもたらしてる原因を明らかにしてやって、自分に適用することで、無神論者が天使の幻を見れるかもしれない。
ミキの言動は一休みたいだな とんち DJ IKKYU良いぞ
普通に1が言ってること、七つの習慣そのままじゃん 七つの習慣に書いてあることを1が皆に教えてるだけじゃん? なんで1がこんなに自分が発見したぞ ツールとして使用できることを俺が発見したぞ って騒いでるのか・・・ どうとでも言えるじゃん 俺が発見したことと同じことを七つの習慣にも書いてあった よくわからんな 1は何がしたいんだ?
ああ、なんかベンチャー系の人がみてるスレなのか どうりで。 「テンション」とかいった言葉見うけられるしね 2CHでも使うんか。
>>775 分析されとる(笑)
人様から見て特徴とかあるのねw
777 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 12:30:46 O
策士だって自分で言ってるんだし やっぱ宣伝でしょ
「複数の人間」の主張がこうも矛盾なく連続する(笑)
>>774 原則の存在を広くを普及させたいということでしょう
7つの習慣なんて広く知られてないしね
あと、1が発見したのは原則そのものの存在なんでしょう 上でまとめがしてあった
成功した人は、自己の利益と社会利益との実現が同時に可能であることを知るからな 多少やり方はカッコ悪く見えそうでも、貢献度を確信してるんだろ
「複数の人間」の主張がこうも矛盾なく連続する(笑)
783 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 13:02:42 O
>>782 自演認定厨(笑)
今日も必死ですね(笑)
ハロワにはいかれたんですか(笑)
自演認定統失キモブサニート乙(笑) コピペ豚(笑)
785 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 15:16:21 O
1さんひどいや
たちの悪い誹謗中傷のような書き込みも増えてきましたね。 「原則」が認知されてきた証拠でもあるのでしょうか
>>786 どうせお前も誰かの別キャラだろ(笑)
複数を装うな(笑)
原則ってあれでそ、イチローが「僕はなんか持ってるなーと思いました」の「なんか」でそ
根拠のない憶測はやめて頂きたいですね。 そういった、人を貶めようとするような態度は、ご自身の身を滅ぼしますよ 今後は中傷を目的とした書き込みは無視させて頂きますのであしからず
釣れた(笑)
>逆韋駄天さん、 こういう手合いはリアクションすればするほど鬼の首取ったかのように「釣れたw」などとつけあがる蛆虫みたいな存在です 放置が一番ですよw コピペしかできない、ただの低脳の犯罪者予備軍なのですから(笑)
放置が一番ですか…
>>788 イチロー選手についてはどう思われますか?
何かまだまだ私には見えていないものがあるように感じられますね
「複数の人間」の主張がこうも矛盾なく連続する(笑)
いかに「洗脳」させられるかが キーとなるようですな
795 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 19:47:24 O
>>793 消えろ
ここはお前みたいのが来るスレじゃない
厳密な意味で、洗脳でない思想なんてないだろ つかさ、 荒らしの相手するやつも荒らしとかわらんぞ 完全放置しろ
797 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 19:57:30 O
山
逆韋駄天とかは、ちゃんと自分の意見書き込んでるから別にいい 俺は原則については別にどうでもいいが、ここでいろんな奴が自分の頭で考えた書き込みが見たいだけ 俺が一番見ててつまんないのは、 ただの荒らしと、コピペしかできない馬鹿。こういう奴らは、哲学板見てる意味ねーよw 自分の頭で考えられない奴らに哲学やる資格なんてない マスゴミの意見そのまま鵜呑みにしてるような阿呆と何も変わらないw
799 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 20:00:58 O
山本勘助の策略は穴が多い。敵を殺す作戦は最後に返される可能性がある。川中島でのきつつきは上杉謙信に返されたからな
おっさんってもういないのかな あれも自分の頭で考えられてたと思う
おっさん=シャルゼ じゃないの?
違うだろw そいつらは全然主張してる内容別だったぞw
策士…か。原則が最強の策士なんだろうな 俺はワインでも飲むことにしよう ワインはやっぱり白に限るw
荒らしは去った…か 荒らしなんてどうせ一つの板に20分くらいしか粘着してないから、その間放置すれば消える あいつらいろんな板回遊して、要するにあいつらにとっては内容なんでどーでもいいんだよw ただ人を困らして喜んでるだけのガキ連中だからw 精神的に幼いのよw
805 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 21:04:31 O
右からきたものは左に受け流せよ
俺は自分に都合がいい悪い関係なく、全部のカキコを見ている者だが、再び主張したい 「自分の頭で考えたことを書き込め」 それ以外は全然哲学じゃないから。見ててつまらん それから、他人のレスが賢く見えても、それをそのまま鵜呑みにするな 自分の中での、思考を使った証明なしに他人の意見に乗っかるのは、ただの信者と一緒 基本中の基本だが、必要性を感じたので。 失礼。
それから、「自称原則理解者」とかいう表現すんな 「自称」しかないんだよ。本質的に、他者と共通認識を持つことは不可能なんだから。 否定するなら、自称理解者のレッテルを貼るのでなく、論理的に突き崩すか、もっといい概念を提示しろ 対話の仕方が幼稚だ。
>>772 それ面白いな。
「原則」発見を追体験できるかも。
>>808 だろ?つまり、脱洗脳から自然の摂理への流れを経たあとに、
客観の地平から眺めることで得られた法則だけ回収して、
自分で自分を洗脳してあらたな知覚世界を創造できるという可能性だな。
回収した法則を使って新世界をつくるという。
ただ、天使のビジョンを見れるレベルでの変革は、かなり骨が折れる作業になると思う。
何せ、例えば自分の名字
これを繰り返し呼ばれることで、その特定の音に対して反応しやすくなるだろ。
日本人の集合意識から脱却するくらいのレベルでやってくつもりがないと、他民族の感じている幻覚世界は覗けないと思う
面白いけど怖いな。 最悪、脱却できないかもしれないし。 でも、他者にかける洗脳はいろいろ発明されてるみたいだし、その応用で保険をかけておくことはできるか。
811 :
ミキ :2009/04/08(水) 22:12:57 O
>>809 !
言いたいこと超わかる!!
よくそれを言語化できましたね
天才じゃんw
812 :
ミキ :2009/04/08(水) 22:17:18 O
洗脳に使われてる基本的なプログラムを明らかにしてやって、 洗脳認識センサー 洗脳回収システム 洗脳ウイルスの型の分別システム といったソフトウェアを集めていけばいいんじゃない? 洗脳ツールが集まってく過程で、所属してない集合意識の持つ毒を、薬に変えるようなレアなソフトが得られるかもしれないしw 普通にめっちゃ面白いやん
でも、日本人の集合意識からどうやって離脱する? とりあえず日本語つかえねーんじゃねーの? 毎日、日本語使って、「私は日本の集合意識に所属しています」って24時間マントラ唱え続けてるようなもんだぞw
具体的方法は今の段階ではまだなんともって感じだよ とりあえず、とりあえずっつーか思うことは、左右とか直線、曲線の構造認識はめちゃ洗脳 民族の使ってる文字の形とか、右読み左読みとか分析してやれば、オカルトの世界で言われるユダヤ陰謀論とかも真偽がわかんじゃねーの? 国旗、宗教建築の図形的な形も重要そうだな 一つ言っとくけど、↑これすら洗脳だからな お前らなら意味わかるだろうが
そもそも教育が洗脳だと思ってるけど、あってる?
816 :
ミキ :2009/04/08(水) 22:35:03 O
この話、別スレでできないのかな あんま洗脳洗脳言ってるとアンチみたいで迷惑なようなw 読む人みんな好き勝手解釈するしねw プレッシャーかけてるわけじゃないよ 話自体は超面白いと思う
>>815 そうだよ
馬鹿団塊が作った教育受けて、ほんと恐ろしいよ
歴史だって捏造だらけだろ
818 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 22:43:32 O
>>816 確かに。どっかスレねーのかな。
この話題って何にあたるんだろな
苫米地スレとか?違うか
別スレ作るのはいいけど、どっかの馬鹿が適当に覚えて悪用しそうで怖いな。
820 :
ミキ :2009/04/08(水) 22:53:21 O
一旦原則を使って、洗脳技術に暗号をかけてやるのはどうかな どうせなら新しい言語作りたいかもw 大変そーだなー
暗号を解読しないと、内容を理解できないんだろw 人格的に劣った者は理解できないようにするトラップとかねーのかなw 個人的には「原則」もそーゆー類のもんだと思ってるがな
そうだな いろいろ思ったが、 とりあえず、ミキのカキコとかは影響力あるから、お前は「洗脳」とか使わないで当分の間は、若干おとなしめにしてなよw お前が思ってる以上にこのスレで影響力持ってるから、 発言には細心の注意を払えw 俺はお前らと同じで、「原則」運動はこれはこれで温めていきたいんだよ すげえ運動だからな
>>822 また天才が一人馬脚を表した感がありますね
>>823 だからそういうの指摘しなくてよいってw
水面下に潜め
逆韋駄天は派手に暴れてよいよ
お前が作れる流れは多分まだある
>>821 仮に「原則」がそういうもんだったとして、そういう弱者を救済するシステムとして、
自己洗脳(よく言えば、自己改善)とか作れねーかな。
826 :
ミキ :2009/04/08(水) 23:22:03 O
了解した
827 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 23:24:31 O
「複数の人間」の主張がこうも矛盾なく連続する(笑)
>>825 それは、お前とか俺たちが、これからもいろんな価値体系からいいとこだけ抽象して、これから作っていくべきもん
俺たちは1が言ってる「原則」自体も、まだ完璧に理解しきれてるわけじゃないんだし、(完璧に理解するってことの意味を、自分の頭で考えろ)
こいつ(1)とか他の自称理解者から、まだなにか引き出せそうだと思ったんならそれをすればいいと思う。
829 :
ミキ :2009/04/08(水) 23:32:33 O
>>827 たかが2ちゃんなんだから、好きに自演させてあげようよ。
人格に語らせないと噛み砕けない人とかいるのかもしれないし。
>>825 今気づいたけど、集団化するとカルトになるから、「自己」洗脳って書いたのか?
だとしたらその認識はあってるし、同時に問題点も含んでるぞ
指摘が的外れだったら悪いな
>>831 悪いな。
さらっと読んで、適当に書いただけだw
>>830 ほんとに自演かどうかはわかんなくても、自演してるように見えるってことは馴れ合いってこと
そんな奴らはいっしょくたに見ていいってなw
スレもいよいよ大詰め 情報戦の様相を呈してきましたね では引き続き 「複数の人間」の主張の矛盾のない連続(笑) をお楽しみ下さい
835 :
1 :2009/04/09(木) 00:00:56 0
またしても流れが変わってきた感がありますね。 それはそれでOKですが、まだ原稿をもらっていない人で、 「原則」の理解に努めたい人は、メールを頂ければ原稿をお渡しすることは可能です。 一応ここは原則スレですので、「原則」の理解を深めたい人を優先したいと思います。 そのベースに「原則」があれば、自由に書き込みして頂ければと思います。
836 :
1 :2009/04/09(木) 00:01:47 0
>774 >普通に1が言ってること、七つの習慣そのままじゃん >七つの習慣に書いてあることを1が皆に教えてるだけじゃん? >なんで1がこんなに自分が発見したぞ >ツールとして使用できることを俺が発見したぞ >って騒いでるのか・・・ >どうとでも言えるじゃん >俺が発見したことと同じことを七つの習慣にも書いてあった >よくわからんな >1は何がしたいんだ? 答えをもらっていたようですが、理解していただけましたか? 私の主張は、7つの習慣のそれと同じものではありません。 このスレでは初めから7つの習慣を参考図書としてあげていましたが、 ほとんどの人からは、それでは「原則」は分からないと言われ続けていました(part1の頃)。 私は広く「原則」の存在を認知させることを目的としています。 この世界に「原則」が存在していることは極めて当たり前のことですが、 それを前提とした考え方ができている人はほとんどいないと言っても過言ではないのです。
837 :
1 :2009/04/09(木) 00:03:20 0
>785 なんかの勘違いかな?(^^; >777 >策士だって自分で言ってるんだし >やっぱ宣伝でしょ 私自身は知恵者と言いましたが、策士とは言ってないですね(どうでもいいことかもしれませんが)。 知恵者は目的に向かってその王道を確実に進んでいく人だと思います。 これから「原則」を世界中に宣伝していきたいと思います。 >823 逆韋駄天氏って、私の原稿もらってる人ですか? いや、その考え方に原則的なものを感じ... まあ、理解があるのであれば当たり前か。
838 :
1 :2009/04/09(木) 00:17:21 0
ちなみに、「原則」を広く広めることができそうな予感がしてきました。 というか、間違いなくできるでしょう。 その方法もいろいろと考えてあります。 今考えがまとまっているのは、 まずは出版してから次のステップに進めても良いのかなと思い始めました(当たり前のことですが)。 出版した後にでも、様々な方法によって更に普及させていけば良いのだろうと思っているところです。 というわけで、今は原稿の完成に向けて大詰めに入っています。 ちなみに、「原則」を知るというのは、 「自身は、この世界に生きていた!」という真理を悟ること。でしょうか。 別の角度見れば、「原則」をもってする考え方を知ることとも言えますね。
私は、原稿には目を通していませんが、スレの状況を見て、十分原則的に動き出しているように判断しています 私が原稿を読むのは、書籍として出版されたあとでよい という立場ですね 流れを見極める能力が1さんと似ているというところでしょうかね? スレで特に影響力を与える人物と、その人物から影響を受けた人物が即座に判断できる などです 詳しく述べると悪用する馬鹿wが出てくるとも限りませんので、このへんで。 1さんと同系統の役割を、逆側から補佐するといった感じですかね 微調整担当です ちなみに、私個人の専門は法律、政経、国際情勢などです 目下勉強中といったところですね
840 :
1 :2009/04/09(木) 00:29:20 0
そうそう、付け足ししておきます。 広めること、つまり広く宣伝することはこのご時世簡単にできます。 難しいのは、一発で「原則」の全貌を理解できるような資料を用意することです。 これを用意することができれば、即座に国内に、そして先進国へと広めていくことは可能でしょう。 これまで、まずは広めることを第一にとはせず、じっくりとその全貌を明らかにしていくことを第一にしてきました。 そして、ここらでようやくそのスタンスが変わりつつある状況になってきたということです。 その全貌が私には見えてきたからです。 今はその資料をまとめ上げているところです。 webにも簡易的なまとめを用意するかもしれません。 では。
841 :
636 :2009/04/09(木) 01:48:47 0
>>636 のいじめられている者です。
あれから過去スレをざっと限り読ませて頂きました。
自分は頭が悪いので理解が足りないのですが、自分をいじめる謀者は原則を
基本として上手く立ち回ったという事がよく分かりました(低次元の例ですいません)。
まず私を孤立させる為の集団対個人の構図を作り上げた作業ですが、
@ 個人的会話の中での私の発言を、Aが作為的に悪いニュアンスに変換して
口の軽いBに伝える(Aの布石)
↓
A Bが全体へ向けて情報発信する(AがBをコントロール成功/Aは高みの見物)
↓
B 全体が私に対して軽蔑の目を向け、叩いて孤立させる(原則に従った自然な働き/Aは高みの見物)
↓
C 私が勝手に居辛さを感じ、勝手にサークルを去ったという事実・結果(Aの想定したゴール)
Aは布石からゴールまで低次元ではあるが一応は原則を用いた計算に基づいて私という嫌いな
人間を排除したと考えると、原則を知らなかった自分の愚かさが身に染みます。
Aは口の軽いBの価値・周囲の人間の軽い悪意を利用する事で達成し、私は周囲からのバッシング
によるパニックで思考停止の状態になりました。
個人的ですが、Aの行為よりも自分の無知や頭の悪さに腹が立ちます。
原則というのは確かに存在し、たとえ今回のような低次元の問題でも絡んでいるものなんですね。
あああああああ、くやしぃぃぃぃぃ!!
いいか?一応言っとく ミキは流れの一つか二つ先を走ってるようなイメージ。 お前が語ってるような内容を他の奴らが理解できるようになるのはまだもうちょっと先だ 若いからいろんなことが楽しくって仕方ないんだろう。 日本に原則が広まれば、皆がとは言わないが、お前と同じ土俵で語れる世界が来るから、それまでは我慢して足並みそろえとけ 逆韋駄天は、むしろ積極的に議論してけ お前はバランスがいい。 仕事では人の上に立ってるだろ?まあ、こういうのはやぼってもんかw
>>841 なるほど、原則から派生する法則が悪用されている典型例だと感じますね。
なかなか分析力がある方のようです
ですが、そのようか考え方をしている弱肉強食の世界のような動物的な人間(あなたをハメた側の人間のこと)は、原則の深いところまでは認識できないのです。
性善説という考え方がありますが、これからは、社会貢献の立場にたつ者の側に常に軍配があがるようになるのです。
これも原則の働きですね
そのような理不尽な悪に対して、確実に対処していけるようになるでしょうね
844 :
1 :2009/04/09(木) 02:19:53 0
>839 逆韋駄天さん、紹介ありがとうございます。 >私が原稿を読むのは、書籍として出版されたあとでよい という立場ですね 了解です。 >流れを見極める能力が1さんと似ているというところでしょうかね? 私が感じたのは、それもありますが、 >575でおっしゃられていた >さまざまな物事の効率がよくなり、問題解決に必要な時間よりも「楽しむ」ことを重要とする時間が多くなった社会です >今は各国のパワーバランス、マネーバランスや、自然環境への配慮がきちんと原則的に行われていないので、 >娯楽の存在すらどこかで弊害を産んでしまっている悲しい状況ですが。 ここら辺の内容が、原稿を読んだ人がその趣旨を理解して話されたのかと思ってしまいました。 ちなみに、韋駄天の名を借りているとは、彼の言う"偏りの法則"をご存じだからなのかもしれませんが、 そのような流れを感じることを得意としているのかなと感じました。>562のような考え方ができていることからも。 「原則」には様々な性質がありますが、その中でもやはり最も注目すべき特徴は、それが流れを生み出している存在というものだと思います。 >1さんと同系統の役割を、逆側から補佐するといった感じですかね >微調整担当です それはありがたいですね。 >ちなみに、私個人の専門は法律、政経、国際情勢などです おお。ちなみに、将来的に「原則」が広く広まるようなら、 世界のためになされるべき活動を見いだし、それらを促していくといった、 世界レベルでの原則的な流れを作り出していくことを目的とした、世界的に権威のある団体を作りたいと思います。 そのときにも一役買って頂ければと思います。w
845 :
1 :2009/04/09(木) 02:21:05 0
>841 その内容を理解できました。 なるほど。(^^; サークルというからには大学生ですかね(予想ですが)。 大学生になってもいじめがあるとは驚きでした。 まあ、もともといじめの対象となってしまう理由は、 その人の振る舞いがいじめたくなりそうな雰囲気を持っていたというのもあると思います。 (だからといって、いじめられる方が悪いということではありませんが、 いじめられる方にも、やはりいじめられることになる因子があるのも確かだと思われます) 今後、理解のある人になり、理解のある人の行動をしていくことができれば、全てはうまく行くようになるのではないですかね。 その話からすれば、いじめがあるのはサークル内だけのようですし(?)。 それにしても、それなりに「原則」が理解できている様ですね。 しかも、過去ログを読んで理解力がアップしたみたいで。 私にとって、その話は興味深く読ませて頂きました。
846 :
1 :2009/04/09(木) 02:31:37 0
>842 私の役割は、やはり流れ(骨組み)を作る人ですかね? どう見えているのか、ちょっと興味がありました。
なるほど!原稿のほうも、そのようなことを感じられるものということですね。 カキコでは、個人的に常々思っていたことを述べたまででした。 やはり同じ理想が見えているというのは、原則という流れがあることの証明のようですね。原則に対して畏敬の念すら感じます 韋駄天の名を借りているのは、彼の個性的なキャラクター性が気に入っているからですねw 氏の分析力や、地政学的な知識には、時たま強く感心させられる次第です。 韋駄天さんは社会問題への感心が強い方なんでしょうね
うーん、1は「無難さ」を極限まで追求した姿に見えているかな あくまでもこのスレでのお前の話だがw むしろ細かく分析されると困るんじゃないのかね?w ま、これは冗談だ 俺もこのスレ、及び原則運動を好意的に見ている人間の一人 自分が目立つ気はないがな
849 :
1 :2009/04/09(木) 02:49:56 0
>848 ありがとさんです。 (あれ、原稿を渡していたあの人かと思っていたけど、どうやら違いそうな回答が。 やはり原則を理解している人達というのは、同じような考え方を持っているのかもしれませんね)
おまいたち なるべくアンカーつけてくれ 誰が誰に話してんのか見ててこんがらがるぞw
>>842 俺も気になります。
俺はここのスレでどういった役割を活っていけそうですか?
俺自身では、ここに書き込むことによって、
多少なりとも誰かの役にたっている気はします。
(終始、俺は幸せだ!しか言ってない気がするけどw)
もちろん一番は俺の、俺自身の為に書いてるんだろうけど。
852 :
1 :2009/04/09(木) 02:58:16 0
>851 とりあえず私から一言。 MC550さんの役割はとても大きかったです。 それぞれがそれぞれの特徴を生かしていると言えますが、 MC550さんはこのスレに原則的な雰囲気をもたらしてくれていました。 批判的な態度の人達がいても、MC550さんの書き込みによってスレが健全な状態になっていたようです。 何度も救われていたと思っています。w
じゃ、アンカーつけるか
>>851 1と同意見かな。ムードメーカータイプに見えるな。哲学的な話ばかりしてても堅苦しいだろ
ジャズでも聴きながらじゃないとやってられんよ
ちなみに俺はドラッグ経験に一切偏見はもっていない。別のリアリティーを垣間見るというのは、人間精神に対して悪影響のみ与えるというようなものではないと思う
ちなみに俺は別に面白いこととか書けないぞ?w
あんま期待すんなw
>>852 ありがとう!
感謝の気持ちいっぱいな幸せな状態で寝ます。
おやすみ。
855 :
1 :2009/04/09(木) 03:09:39 0
ちなみに、これから強力な理解者がまた一人現れそうな予感です。 それは506氏ですね。 今はアク禁のようで、メールだけ頂いたのですが、 どうやら昔からこのスレを知っていたようです。 (この内容なら書き込みしても大丈夫でしょう。氏の提案する内容の書き込みを依頼されたくらいですから。) すでに「原則」の重要性を理解されていて、さらに広めることに意識がいっているようです。 今後が楽しみですね。
今さらだが、とんでもない事実に気付いてしまった。 負け犬同士で煽り合っても何の意味も無いことを。 この2chこそが、支配者層の作り出した壮大なガス抜き装置だということを。
858 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 10:11:35 O
大切なことに気付けてよかったですね 怖い夢を見てしまった…
何でオレが1を少し擁護する書き込みをすると1はそれを自慢げに語るのだろうね、どんだけ必死なんだよpp
860 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 11:19:29 0
ミキさんは非常に頭のキレる人ですね。尊敬します。 女学生さんでしょうか??? 周囲のスイーツ馬鹿女とは話が合わないんじゃないでしょうか?
861 :
ミキ :2009/04/09(木) 11:48:45 O
私もあなたをリスペクトしてますよw 前にニートって書かなかったっけ?大学中退ニートだよ スイーツwかわいい子は好きだな〜 という無難な返答をしときます 話が合わないというか、本質的にする話の内容が違うからね 彼女らは基本、ボーイハントの話しかしませんw 一緒に遊んで楽しいのは、サブカル系の子ですかね
862 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 11:49:25 O
頭の切れるのレベルが低いスレ
すぐキレる子供たち! 激増、悪化の一途を辿る少年犯罪! その実態を探るべく、取材班は私立聖モナー学園へと突撃した!
ニートってことじゃなくて、頭のレベルの方を気にするあたりが哲板らしいなw
>>844 やめておけ。それじゃどっかの宗教団体と変わらない。
こういうもんはどうあがいてもそういう風にみられるからな。
まずは、一見学問に見えるような骨組みを作って、「原則」の社会貢献度の高そうな分野でなんかの賞(ノーベル平和賞とかか?)をとって、
そのあと教育に忍び込ませてだな、「道徳」(今ないか、この授業)みたいな感じで、子供たちから学ばせる。
そうすれば学問として認識されて、他の宗教との対立とかも避けられるからな。
世界中にその授業が広まれば普及なんかは楽勝だ。
めちゃくちゃ正論だし、至極もっともだが、韋駄天は全ての科目を原則使って学ばせるべきって言ってなかった? それともやっぱし韋駄天は電波扱いなのか? そこらへんどーなのよ
今の道徳の概念に儒教とかの影響が強く感じられるのが反吐がでるほど嫌なんだが。 なんて道家じゃなくて儒家なんだよ 儒教とかもっとも見下すべき思想だぞ。
>>866 それが理想だろうけど、そんなに急に世界は変わらないだろ。
まずは、忍び込ませることから。
徐々に浸食していって、最終的に塗り替えるって形になるんじゃないのか。
869 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 12:57:28 O
存在の根拠がないものを信じることは 宗教そのものだ 信じるか信じないか。 そんだけ。 そういういうのはおれは絶対信じない
>>869 そうだね
でも根拠も書けよw
自分で正論だと感じられても、主張をする時は議論的主張の体裁を一応整えろ
正論が他者から見てもそれと見えると思ってんなら、お前は思考停止してるよ
そういうことするからすぐ馬鹿からつつかれるんだ
悪い、根拠書けって書きこみはアンカーミスだった
ほんとは
>>867 へのカキコ
>>869 ここでいう原則は世界の原理のことだって
学問体系として確立すんなら「原則」ってインパクト弱くねーか?w 一般流体時間学! とか派生物的ミーム理論! みたいな小難しそうな名前にしたほうが説得力ありそうじゃね?ww
原則は考え方のベースになるものだから学問とは違うような気も
だから、形だけ。 宗教として認識されるのを避けたいからってのが最大の理由かな。
>一見学問に見えるような 書いてあった。それなら分かる
学問として認知されると、劣った者たち(笑)に悪用されかねない問題もありますがね かのアインシュタイン先生の偉大な理論も、馬鹿ノースコリアに核ミサイルを持たせる結果になっているのですから ほんとに難しいですよね
やっぱ日本から発信してくべきってことなんかね スイスとかと連携できるとよいかもね 売国奴スパイ野郎にも警戒すべきかな
過激な発言は控えろw
880 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 15:01:36 O
ミキさんは頭が回り過ぎてちょっとおかしいと人から言われません?
もうそのミキとか話題どうでもいいよ
882 :
ミキ :2009/04/09(木) 15:23:31 O
すでに時代は逆韋駄天さんですよw
コテに過度に注意がいってるお前らのせい 全体的にレスを読めてない証拠だ 客観視したいなら全部のレスを読むべき(荒らし以外のな) そんなことだから流れが見えてねーんだよ
>>883 全部読むのは効率悪いだろ
さすがに面倒くさい
885 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 18:25:44 0
わしはもうすぐ50歳になるんじゃが、ここであーやこーや 言うてる>1を含む若いモン全員が可愛いてしょーがない。
50歳でじゃがとか使わんだろ
なんかミキってやつを持ちあげすぎ たいして頭良くもないだろ 普通に哲学かじってわかってるふうに難しく書いてるだけ
策士たちをさらに操ってる、もしくは傍観してる上位存在たちがいて、自分がそうであることをほのめかす みたいな芝居だろ 馬鹿はそれすら気付かないで、全く無意味なカキコだと思ってスルーするがな 俺が勘ぐり大将だよw
889 :
ミキ :2009/04/09(木) 19:02:57 O
>>887 ほんとそうだよね!
もっと声を大にしてみんなに言ってあげてよ
ミキなんて小娘は、ただ難しそうに見える文章書いて、賢く見せかけようとしてるだけの奴だってことを!
891 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 19:10:26 O
まあ大変じゃよ
892 :
ミキ :2009/04/09(木) 19:12:23 O
893 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 19:33:17 O
てゆーか オリジナルの韋駄天はどこいった? そろそろおまいの出番(韋駄天タイム)ですよ
色々な方法で自演して 面倒なまとめ作って 6年も大変だなあって思った 策士って大変だなあって思った 彼女と夜桜みてこよっと
脳内彼女 乙w
右肩にラジカセを乗せて、スウェットの右スソを上げて「ピストル持ってないよ」をアピールするミキ YOYO! そういえば、今日一日、 なんで俺はこんなに幸せなんだろ、と言うことを、 徹底的に考えてみたんだけど、 (幸せなのには理由があるはずだからね。「原則」を知って、安心感を得た以外にも、なんつうか理論的にね。) これ、この方向、俺にとってスゲーいいかも! 思考方法的な「原則」理解にうまい具合に進めそうですもの。
この方向でちょっと俺頑張ってみますわ
頑張って下さい! オースクー ニュースクー ワッサワッサ☆
899 :
1 :2009/04/09(木) 22:11:12 0
>841 ああそうだ、一言付け加えておくと、 >Aは布石からゴールまで低次元ではあるが一応は原則を用いた計算に基づいて私という嫌いな >人間を排除したと考えると、原則を知らなかった自分の愚かさが身に染みます。 そのAは"それ"を「原則」だと分かって使ったのではないと思います。 単にずる賢く、あくどい人間ではないのかと。 「原則」を理解している人間から見れば、「原則」による方法論の一部を使っていたと見えますけどね。 >869 「原則」は宗教ではありません。 「原則」を理解できない人は、理解できないことを認める必要があります。 宗教のデメリットは、その宗教に盲信してしまうことによって起こるものと思います。 周りが見えなくなるんですね。 「原則」とは宗教の反対側に位置するものですね。 世界を広く見れば見るほど「原則」が見えてくるんです。 「原則」が分かれば分かるほど、周りを見ようとし、「原則」というキーワードから離れていこうとするんですね。 「原則」とはそういうものです。 世界の原理のことですから。 単に、それを「原則」と名付けただけなのです。
900 :
1 :2009/04/09(木) 22:12:25 0
>859 前スレ873氏ですか? 氏による擁護は、逆にこのスレにとって好ましくないからですね。 理解の無い者にそれを擁護(理解がないから擁護しかできない)されると、 かえって「原則」が怪しまれますし、第三者にへんな誤解をされてしまうかもしれません。 もっとまともな人になって頂ければと思います。 現状、氏は実体はあまのじゃくなり、ひねくれ者の類では?と思っております。 自身でも"クズに近い人間"、"頭の悪い人間"だと自分を評価しているようですし、 >859のような発言をするのも、その現れですしね。 名無しで発言したり、その名で発言したりも統一感がないですしね。 もっとも、それがいけないという訳ではありませんが。 もっと素直な生き方をされた方が、より幸福な人生を歩めることになるのでしょうけどね。 「原則」が世界に広まったら、初めから素直に生きられる人達がもっと増えてくるでしょうね。
901 :
1 :2009/04/09(木) 22:15:29 0
>865 その趣旨を勘違いされている気が。 私の考えている団体というのは「原則」を広めるためのではなく、 そこで述べていたのは、「原則」が広まった後、世界規模での慈善団体を作って、世界をより良くしていこうとするものです。 環境問題、経済問題など、少しでも世の中で必要とされていることを解決できるような流れができるように働きかけたいということですね。
902 :
1 :2009/04/09(木) 22:23:15 0
>885 >わしはもうすぐ50歳になるんじゃが、ここであーやこーや >言うてる>1を含む若いモン全員が可愛いてしょーがない。 その真意が本当なのであれば、 貴方のような方の存在は、このスレにとってプラスになりますね。 今後ともよろしくです。 >894 なんか、もの凄い勘違いをされているようですが。(^^;
>>898 応援ありがとう。
ちなみにHIphopすきそうだから適当に書くけど、
ニュースクール俺、あんまわかんないけど、(ビッグダシケインとか?
オールドスクールなら、
シュガーヒルギャングめっちゃ好きですわ。
ラッパーズディライトは今聴いても上テンションあがるw
サイプレスヒル最高w
サイプレスヒル知らなかったから調べてみた。 チカーノ系らしいね。 ちょっとyoutubeで聴いてみるよ。
このスレッドと南果歩は辻仁成最大の発見だった。
907 :
ミキ :2009/04/09(木) 23:08:47 O
>>900 違いますよ。
そもそも僕は擁護なんてしてないです。
擁護するとしたら、「原則」を理解してからですよ。
だいぶ先の話なのか、一生こないかわかりませんが。
付け加えると、ああいう姑息なレスは僕ならしないです。 最初、僕が出てきたときを思い出してくれればわかると思いますが、もっと直接的な批判だったと思います。
910 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 23:27:54 0
>>841 のいじめられている者です。今日も原則過去スレの住人となっていました。
予想頂いた通り、学生でAとはサークル仲間暦1年の間柄です。
昨日はAが基本的な原則の仕組みを知って使っていたのだと考えていたのですが、
Aには欲や感情しかなかったようです。
以下、個人的な話でスレ汚してすみません。
Aは私が先輩に電話一本だけで事情は話さずサークルを辞めた事を聞いたようで、
本日Aから「辞めるなんてショックだ。何かあったのか?心配している」という趣旨の
メールが来ました(過去Aとの間でメールのやり取りはない)。今回貰ったメールはスルー。
程度の低い人間(私も含む)は愚かなもので、不快な人間を感情で排除し
目標達成後に今度は欲の為に、相手のダメージ度を確認して自己の欲を満たす
or 何も知らない・恨まないでよアピールでセコい自己保守などと、後追いして
まで不快感を与えるという不合理で無益な事をしてしまうものですね。
私自身も本日も原則スレを読んでみて(理解には遠いですが)、自分という人間は
目の前の感情や欲・利益に飛びつかず、視野や見識を広め冷静に布石を打って自分を含む
世界が少しでも良くなる為に生きていく事が可能か?と考えると自信0になりました。
選択肢がたくさんあっても気付かず安易なシナリオを描き、そして目前の安易な道を
選び失敗を繰り返すような気がします。
やはり遺伝子レベルで優れた人間でないと身に付かない生き方のような気がします。
個人的でネガティブなレスで申し訳ございませんでした。
してるか…。 反省。
912 :
910 :2009/04/09(木) 23:47:18 0
>>910 です。連投すいません。
もしかしたら原則を理解できていないから、今から思考の癖を変えて
合理的かつ生産性のある生き方を難しいとトライもせずに思い込むのかも
知れませんね。
人間は自分にメリットがある事は進んでやる生き物だと私は思ってるので
、理解する=意識しなくても実行になるんでしょうかね?
理解までの道のりが遠い場合、過去レスにあったように認知療法的な反復思考練習
(可能なら頭の柔らかい幼少期から身につければ一番良いのですが)などを利用
してやっていくうちに、理解と同時に自然と実行出来るようになる可能性もある
ような気がしてきました。
このスレ内で理解度の差があって私は非常に遅れている者ですがすみません。
913 :
ミキ :2009/04/10(金) 00:06:32 O
ところで君たち スレッドでのやりとりでなんらかの利害が絡んでいる場合 君たちは往々にして一人の人間が複数の人間を装っているように想像しがちだが、なぜ我々が複数で一人のコテハンを使っているという可能性について考えないのかね? 私が何人いると思っている?
914 :
1 :2009/04/10(金) 00:14:21 0
>908,909,911 貴方ではなかったのですね。 失礼しました。 まあ、擁護は不要だと伝えることができたので良しとしましょう。 >擁護するとしたら、「原則」を理解してからですよ。 >だいぶ先の話なのか、一生こないかわかりませんが。 「原則」は理解に向けて動こうとしなければ、理解できるようなものではないと思いますね。 もっとも、どこかで理解に向けて動きだそうと思う日が貴方にも来るかもしれませんけどね。
915 :
1 :2009/04/10(金) 00:15:06 0
>910 >程度の低い人間(私も含む)は愚かなもので、不快な人間を感情で排除し >目標達成後に今度は欲の為に、相手のダメージ度を確認して自己の欲を満たす >or 何も知らない・恨まないでよアピールでセコい自己保守などと、後追いして >まで不快感を与えるという不合理で無益な事をしてしまうものですね。 的確に分析ができているようですね。 >私自身も本日も原則スレを読んでみて(理解には遠いですが)、自分という人間は >目の前の感情や欲・利益に飛びつかず、視野や見識を広め冷静に布石を打って自分を含む >世界が少しでも良くなる為に生きていく事が可能か?と考えると自信0になりました。 >選択肢がたくさんあっても気付かず安易なシナリオを描き、そして目前の安易な道を >選び失敗を繰り返すような気がします。 こちらもまた的確に分析ができているようで驚きです。 >やはり遺伝子レベルで優れた人間でないと身に付かない生き方のような気がします。 いや、もしかしたら、すでに貴方は知らないうちに「原則」に沿って行動し始めているのかも知れません。 いきなりそんな聖人に誰もがなれるわけがないですよ。w 何も知らない内からそのような人間になれると思える方が変ですよ。
916 :
1 :2009/04/10(金) 00:15:51 0
>912 >もしかしたら原則を理解できていないから、今から思考の癖を変えて >合理的かつ生産性のある生き方を難しいとトライもせずに思い込むのかも >知れませんね。 またしても、的確な分析。驚きです。 >人間は自分にメリットがある事は進んでやる生き物だと私は思ってるので >、理解する=意識しなくても実行になるんでしょうかね? まさにその通りでしょう。 >理解までの道のりが遠い場合、過去レスにあったように認知療法的な反復思考練習 >(可能なら頭の柔らかい幼少期から身につければ一番良いのですが)などを利用 >してやっていくうちに、理解と同時に自然と実行出来るようになる可能性もある >ような気がしてきました。 やはりセンスが良いようですね。 すでにご自身でも気がつかないうちに「原則」による流れに乗ってきているのかもしれません。 >このスレ内で理解度の差があって私は非常に遅れている者ですがすみません。 いえいえ、そのような趣旨での書き込みは大歓迎ですよ。 ちなみに、今の私から見える現状はですが、 貴方はまだ「原則」の理解は少ないかもしれませんが、 その理解できている「原則」を使いこなして物事を考えているように見えます。 少なくとも今後その理解力が増してくるのであれば、自身で感じている幸福感は増してくるものと思われます。 今後が楽しみですね。 また何かあれば書き込みしてください。
917 :
ミキ :2009/04/10(金) 00:22:51 O
僕 〜けど。
918 :
ミキ :2009/04/10(金) 00:29:15 O
919 :
ミキ :2009/04/10(金) 00:31:50 O
「僕」 「〜けど」 (笑)
トリップのテスト
921 :
ミキ :2009/04/10(金) 00:33:39 O
>>816 やめろ(笑)
おにゃのこイジメンナ(笑)
922 :
ミキ :2009/04/10(金) 00:35:35 O
マジでトリップつけようかな(笑) さすがにブルーになってきた(笑)
>>920 本物かどうか知らないけど
gensoku に近いのわらたw
genzku て。ゲンズクて。裸足のゲンずく。
ミキさんはつけるべき。 「原則的」にミキさんは、 今後も超重要必須人になることは間違いないんだからね。 だからミキさんはつけるべき。 ゲンズクなんていいと思うよ。 冗談はさておき、 書き込みしずらくなるとあれだし、 色々考えると、1さんとミキさんはつけるべきだと俺は思うなぁ。
925 :
ミキ :2009/04/10(金) 00:43:34 O
「〜けど。」 (笑)
ちなみに僕はもう用済みみたいだから、消えますね。 なんの役に立ったかわからないけど、なんかの役に立ったのなら良かったです。 まだ「原則」理解できてないけど、最近抵抗がなくなってきたので、密かにROMすることにします。 「原則」に抵抗を持っていたのは、僕の考えていることをぶちこわしかねない存在に思えたからでしょう。 でも、スレ読んでくうちに共存の方向性が見えてきたので、抵抗がなくなってきた、というわけです。 今後のご活躍を祈ってます。 では。
927 :
1 :2009/04/10(金) 00:45:54 0
>923 本物の1です。 実は、昔part2の頃一度だけトリップを付けたんです。 今回それと同じものを付けたのですが、トリップが変わってしまいました。 というか、実はある程度トリップは自分で選べるんですね。 昔、選ぶときにgensokuに近いものを選んだというわけです。 ただ、トリップのシステムには、その桁数の違う2種類があるようで、 昔は意図したものにならなかったんですね(もう片方のシステムで運用されていた)。 どこかで哲学板でもシステムが変更されたのだと予想されます。 今回のは、昔に意図したものになっています。
>550さん 考えとくね
>>926 >>でも、スレ読んでくうちに共存の方向性が見えてきたので、抵抗がなくなってきた、というわけです。
そんな柔軟な、前スレ873さん大好きだよ。
930 :
1 :2009/04/10(金) 00:54:28 0
>926 >「原則」に抵抗を持っていたのは、僕の考えていることをぶちこわしかねない存在に思えたからでしょう。 >でも、スレ読んでくうちに共存の方向性が見えてきたので、抵抗がなくなってきた、というわけです。 そうでしたか、それは良かったです。 ここでのことが、貴方にも何かプラスになったことがあってくれていれば良いなと願っている次第です。 広く広まるようでしたら、原稿の中身を確認してみてください。 もしくは、興味が出てくるようでしたらお声をかけて頂ければと思います。 では。
>>927 ほほうー。
完璧にgensoku って出来ないんですかね。
出来たら素敵だなって思ったんですけどね。
932 :
1 :2009/04/10(金) 00:58:33 0
>931 トリップって暗号みたいなもんですからね。 自由に選べてしまうとトリップの意味がなくなってしまうでしょ? まあ、ゲンズクで我慢ですね。w とりあえずはGENだけで御の字ですね。
>>ここでのことが、貴方にも何かプラスになったことがあってくれていれば良いなと願っている次第です。 貴方だけじゃなく、間違いなく、俺にはズゲープラスになったので、 (1さんとの議論は頭の悪い俺なりに、スゲープラスになった。) 俺が、偉そうに言うのもなんだけど、また色々書き込んで欲しいな。
934 :
1 :2009/04/10(金) 01:08:06 0
>933 そう言ってもらえると嬉しいです。 >俺にはズゲープラスになったので、 ズゲーとは、さぞかしズゲーのでしょう。(くだらんことを失礼・・・w) また何か必要があったら書き込んでいきたいと思います。
あ、ごめん。
上の
>>933 は前スレ873さんあてです。
1さんが、
前スレ873さんに書いた、
>>>>ここでのことが、貴方にも何かプラスになったことがあってくれていれば良いなと願っている次第です。
これを読んで、俺が横から、前スレ873に対して、書きたくなって書いたのね。
もし何かここで前スレ873さんが得るものがあったとして、(それはわかんないけどね
ただ、それ以外にも、俺も色々得るようなモノがあったよ!って書きたかったの。
だから、前スレ873にはまた色々書き込んで欲しいなって。そんな感じです。
ややこしくて、ごめん。
これもあれだ、ゲンズクだ!ゲンズク!
936 :
1 :2009/04/10(金) 01:32:26 0
>935 ああ、早とちりでしたね。(^^; 確かに、氏の書き込みによる影響は少なからずありますからね。
937 :
1 :2009/04/10(金) 01:37:54 0
ここで、思ったことと、一つの意見だけ書いてみます。 思ったことというのは、 ここで「原則」について各々が思うことを語っていると(理解をするための質疑応答をしていると)、 そのイメージがより客観的に明らかになってくると思われます。 では、また後日! 今回出版やその他の方法で広く広めていこうと考えていますが、 一旦今の哲学板だけの状況では落ち着き始めてしまっているように思えます。 そこで出版する前に、少しとある方法で人を集めてくるのも面白いかなと思っているところです。 出版してしまうと一気に広まりすぎてしまうので、 今の状況とのギャップが大きすぎます。 原則的に考えるのであれば、徐々に深く理解のある人を増やすのと同時に、徐々に広めていくことが自然なんですよね。 どうでしょう? 他の所からちょっと人を呼び込んできて、新しい人を増やすというのは? また別の角度から「原則」を理解していこうとする人が現れるかもしれませんし、 より強力な理解者も登場するかもしれません。 一応提案だけしておきます。 もしこれが面白そうだとの意見が得られるのであれば、その方法を述べることにします。 (ただねぇ、とっとと出版しちゃった方が良いという考えや、 また荒れちゃったりすることもあるから一概にどちらが良いとも言えないんですよね。 現状が、多くの人によって面白そうだと思ってくれる環境になっていれば、やるべきかなと考えられるくらい。一応提案だけしておきます。)
話をぶった切って悪いが、そろそろ次スレじゃないか? この感じなら1000までもちそうだから慌てなくていいと思うけど。 てか、前スレを消化し切れていないのが気になってしょうがないw
939 :
1 :2009/04/10(金) 01:41:33 0
>937の 「では、また後日! 」の場所が明らかにミスった。
>>なぜ原則を知ったら安心感を得られるのか 教えてほしいです 日々、なんとなく不安というか楽しくないというか幸せ感がないんです 原則とは安心感をもたらしてくれるものなんですか? 詳しく聞きたいです
MC550ってやつ あまりにもミキに絡むというかミキを褒めるようなレスが多いな ミキの自演か?
942 :
940 :2009/04/10(金) 12:39:15 0
>>941 アンチが結局こいつらを目立たせることに気づいてないのか?思うツボだぞ
こんな奴ら、ほっとけばそのうち消える
実際はたいして影響力もってないだろw
>>943 お主のようなこわっぱにまで原則は影響を与えだしているようじゃの
>>940 自分の行動や考え方一つで、
世の中どうにでも生きていけるということを理解出来たからです。
行動や考え方は、努力によって好きなように、好きな方向に、変えれるということを、
潜在意識的(俺の中で本質的)に理解出来たからです。
全ては本人の捉え方一つ。
俺が幸せだと思ったからって、それが実際に幸せかどうかはわからないけど、
俺は幸せだと感じた時点で、俺は幸せなんです。
この世界は、思ったよりも「自由」なんです。
そして、幸せになろうと思って、
幸せになるための理に適った(「原則」に則った)努力を続ければ誰でも幸せになれるんです。
そういう風に世界はなってるんです。
と、思った、俺は、毎日2年前から日記を書き続け、
行動、考え方のクセなどを徹底的に調べて、
俺にとって良い行動、俺にとって悪い行動、俺にとって良い考え方、俺にとって悪い考え方、
などのリストを作って、実際に行動しているわけなんですが、
あれ、ちょっとまって、これじゃ全然伝わらない。
嘘をつく → なんか後でいやな気持ちになる → なら嘘をつくのを辞める ゴミを拾ったりするとなんか気持ちが晴れやかになる → (ここでなんでゴミを拾うと気持ちが晴れやかになるんだろ、という思考的な方に進んでいってもいいんだけど、俺の場合は)→ なら出来るだけゴミを拾う →でも疲れてたり、気持ちに余裕がないときはそこまで気持ちがまわらない → なら常に気持ちに余裕を持てる生き方をする → 常に気持ちに余裕を持てる生き方をするにはどうしたらいいか → 俺の場合は、充実感にあふれてるとき(あふれたあと)なら疲れていても、気持ちに余裕ができることをみつける → なら充実感を得るにはどうすればいいか → 仕事や新しい物事にガンガンチャレンジして少しずつ成功させていく → etc これを突き詰めていくと、 社会や他人に貢献すると、自分にとって良いコトしか帰ってこないんじゃないかなって。 だから本当の意味で成功している人たちは社会や自然や色々なモノに恐ろしいほど貢献してるのかなって。
なんか良くわかんないだろうなぁ。 全てのことにおいて、自分に良い影響を与える行動を常に取り続け、 自分に悪い影響を与える行動をとらないようにする。 それはその一瞬一瞬だけじゃなく、もちろん先を見過ごしても。 こんな感じなんかなぁ。なんかうまいこと書けないなぁ。 ちなみに、上の、 嘘をつく → なんか後でいやな気持ちになる →なぜ後で嫌な気持ちになるか →etc これは最終的には、俺の場合は「原則」に反してるからで終わらせちゃってる。 こんなとこに時間を割くよりも、原則」を探してそれに則って行動してるほうが、 今の俺には重要だし、もっと幸せになれると思っているからかもしれない。 多分俺には「哲学」ってあってないんだと思う。 まあ、頭が悪いからってのもあるんだろうけどねw
いや、わかるよ 実際には、「原則」みたいなものを感じるためには それぞれの人がそれぞれの思考過程を経てくことが重要だから 細かいところの考察は完璧ではなくても、きちんと自分で考えた意見は、誰かしらに影響を与える
>>951 クソワロタww
同一人物なのが当たり前だろw
実際のところ1はいろいろ言ってるが 出版したらしたで読み手には原則は伝わらないんだろうな 今までのスレ見てて自分は意味不明だったし 他の多く方々も同様の感想をレスしている (発見した方には申し訳ないが) しかし本が出たら出たで買おうと思っている自分もいるw
>>949 ありがとうございます
忙しいのでレスあとでゆっくり読みます
今後ともいろいろ教えてほしいのであなたにレスするときはコテだしときます
956 :
ミキ :2009/04/10(金) 18:17:58 O
はあ、4つくらいのスレで自演認定厨と戦ってて疲れた… ほんというと、ネット詳しい系の人間と争いたくないんですがね 以前、マルチ商法まがいの悪どいことやってるキモオタのサイトで、そいつの手口を暴露して遊んでたことがあるんですよ。 そしたらパソコンをクラッキング(使い方あってる?)されましてね… それ以来、あんまりネットでは調子乗らないようにしてるんだけど。 所詮は女ですから、機械系詳しい男性にはやられますねw
957 :
ミキ :2009/04/10(金) 18:31:22 O
人のIDを変換(偽装)できるソフトってあるんですか? パソコン全然詳しくないんで
>>949 哲学は、深く考察して先入観や偏見を取り除いて、対象を認識する方法だからさ
簡単に言えばその真実を。
もっと深く考えれば色んなものが見えてくると思うぜ。
ただの「無知」と、「無知の知」じゃ世界観の広がりに天地の差がある。
自分の世界に無駄なことなんて何一つ無いからね。
って、これも哲学的に物事を考えられる人間じゃないと違いがわからんのだけど。
ま、前に進むか、居所のいい場所に留まるかは個人の自由だ。
1ももっと哲学的考察ができたら、原則を他者にうまく認知してもらえたのかもな。
いや、もっと真実に近づけたかもしれないのにな。
そのさ、深く考えるってのが、もう自動的にできるくらい癖になっちゃわないと、 深く考えようとすることが面倒くさくて途中で投げ出しちゃう人いると思うんだよ なんか「深く考える癖」がつくようなきっかけってないもんなのかなぁ
そのきっかけこそが哲学だ、とか原則だ とかいう答えはなしよw 日常にそういう題材が転がってないのか?って話
961 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 18:51:47 O
962 :
ミキ :2009/04/10(金) 18:53:11 O
あるんだ… 怖スw
>>959 自動的に癖になるっていうか、積み重なった哲学的思考の産物が
一つの認識における対象物の姿を、より鮮明に映像化、または言語化するわけで
その積み重ねが深い思考というものだとするならば、質と時間だとも言える。
もっとも、哲学してる人間には全く苦にならない、自然なできごとだけどな。
話せばわかるが、一言が思慮深さを感じさせる。
ま、それもわからんやつにゃ一生わからんが。
jazzの良さがわからんのと一緒で。
964 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 18:57:09 O
厳密にはソフトじゃないがな まあ、それなりに大人しくしてれば大丈夫だ そこまでやれる奴らは、数は多くない
965 :
67 :2009/04/10(金) 19:14:17 P
>>949 >MC550さん
自分に(も世の中にも)影響を及ぼしている原則を、自分にとっての幸せという観点から
探っていって分かったところからそれに則っていっているってことですよね。(?)
不要だったかもしれないですが横から解説らしきものを入れてみました。
>>954 読み手に“原則を伝える”本というのではなくて、読み手に“原則の存在を意識してもらう”本
なんだと思います。
あとはその存在が気になった人それぞれが、この世の中から原則を見出そう動き出し始めると。
出版されて広く読まれるようになったら、きっと僕みたいな分かり方(?)をする人は
結構多く出てくるんじゃないかなと僕は思っています。
また、既に色々知っている人が原則の存在を意識できたらいきなり発見に近い位置に
いくと思うので、自分の賢さに自信を持っている人にこそ上手く(?)読んで欲しいなと
ヲッチャーとしてはそう思っております。
Part13はスレの消費も展開も速かったですねー。
>>963 質と時間、か。確かにそーかもな
何かを感じる、または考える時に、それから派生する連想の量と質が重要そう。
こないだ頭良さそーな奴が言ってた、連鎖ってやつかな
ジャズ、ロック、テクノ、クラッシックとか、そのジャンルをあんまわかってない奴が聴くと全部同じに聴こえるみたいだな
なんかそーゆーの面白い。
>>966 幸福の質感も、あるいはそうかもしれないね。
こんな話がある。
時代性の中、知識を持った教師は、世の中は平等であるべきだと生徒に説く。
一方、知識より、多くの教養を持つ教師は、思想は空しい、と生徒に呟く。
これがわかる人は教養がある人だそうだ。
968 :
1 :2009/04/10(金) 19:53:58 0
書き込める状況になったので、一旦書き込みます。 またあとで、part14のスレ立てします。 >954 >実際のところ1はいろいろ言ってるが >出版したらしたで読み手には原則は伝わらないんだろうな >今までのスレ見てて自分は意味不明だったし >他の多く方々も同様の感想をレスしている >(発見した方には申し訳ないが) ちょうど良いタイミングで67さんに書き込みして頂きましたが、 実のところ、今現在「どうしても「原則」を知りたい!でも分からないし、納得できない!」という方は絶滅したようです。w どうやら「原則」は発見できなくても、その存在を知ることができるようですし、 その存在を自分の考え方に取り入れることが可能なようです。 参考になるのは、ha○net氏や67氏の書き込みですね。 一応著者としての説明ですが、その本にはですね、 「原則」にはとんでもない可能性が秘められている!そして、そのことを余すことなく盛り込んだ内容にしたつもりです。 「原則」があることを知るというのは、そのような枠組み(「原則」)によってこの世界は動いているということを知るということ。 「原則」を発見するというのは、そのことを自らが直接理解することに値しますが、 発見していない者でも、「原則」の指しているものの存在を知ることは可能ですし、 それによって初めて、その発見に向けて動き出すことが可能になるものだったというわけなのです。
悲しいかな 何も知らない生徒は、どちらが重いのか知らない。
970 :
1 :2009/04/10(金) 19:59:21 0
繰り返しになりますが、 「原則」の位置づけが分かれば、「原則」を発見する必要はないということなんですね。 しかし、それでいて「原則」が利用できるというわけです。 あとは、どこまで「原則」を深く理解していくか、どこまで理解力を上げていくかであり、 それによってさらなる能力が得られるのだろう、ということなんですね。 「原則」を知るというのは、この世界の原理が自分とどのような関わりがあるのか、自分はどんな存在なのか、その位置づけを知るということ。 「原則」を知るだけであれば、決してその発見が必要になることはないというわけなのです。 私の場合は、先に「原則」を発見してしまったということですね。 「原則」って何だ?と考える前に、それによる考え方を発見し、さらにはほぼ完全にものにしてしまったということです。 ここで、様々な人と語り合うことで、ようやく他の人がどのように「原則」を考えているのかを理解してきたというわけです。 どうやら、各々が納得できるまで「原則」を突き詰められそうだと私には理解できました。 そもそもは、「原則」という存在はこの世界から自らが見出すものですしね。 もっとも、本書が出版され、さらにその理解を進めたい人はこのスレにもアクセスしてくるでしょう。 様々な人が討論していくことによって、さらにその理解は深まっていくものであると考えている次第です。
>>967 教養がある人間は、平等、って概念が観察する人間の立場によって変わることを知っているし、
思想も、別の思想に属した集団から見ると普遍的なものではないことを知ってるって感じか。
だがそれだけじゃなさそうだ。思想の虚しさ という部分は恐らく別のことも匂わせようとしているし、
そもそも、知識型の人間の特徴を考えることから考察を進めることも可能そう。
>1さん 私が言わなくてもそうするつもりだったかもしれませんが、 他のスレッドから人をひっぱってくるというのはどうか?という提案がありましたが、次スレのほうでも1さん自身からその提案がなされたほうがいいかもしれませんね
>>971 そうそう。
誰もが知っている、自由、平等、平和、この言葉
思想の根本がすでに矛盾した言葉の連なりであることを知っているか否か。
そもそも何かを批判したり肯定したりするには、そのこと自体について
深く知っていなければならない。というか、本質がわかってないとそれができるはずも無いのだからね。
知識型人間は、与えられた筆で世界を描く。
深い教養が内にある人間は、懸命に探し出した筆で世界を描く。
人間社会に暮らしている限り 自由なんてものは無いからね。 もし誰もが自由に生きたら、平和ではなくなる。 また、平等になれば自由は無くなる。
975 :
1 :2009/04/10(金) 20:28:48 0
そろそろスレ立てしないとですね。 ちょっと待っててください。 >972 >他のスレッドから人をひっぱってくるというのはどうか?という提案がありましたが、次スレのほうでも1さん自身からその提案がなされたほうがいいかもしれませんね そうですね。 ちなみに、新しいスレでの進行が落ち着いた頃にしたいと思います。 私が初めから書き込みすると、また荒れる原因になりますからね。(^^;
>>973 教養型の人間が、知識型の人間をうまく誘導していくようなことができると理想だと思うんだよ。
後者は、所謂「頭が固い」といわれるような人間かな。イメージ的には
「自由」「平等」といった概念は、個人的には、より悪い状態との比較 くらいに考えておいたほうがいいと思うかな。
例えば北朝鮮と比較してこの国は自由で平等だが、間違ってもこの国が自由で平等な国ではないw
>>948 例えばこの書き込み
嘘をつく→後で嫌な気持ちになる→嘘をつくのをやめる
この行間と、先が見えるようになる。
嫌な気持ちになるのは、そこに人格の根本となる価値観が存在しているからだ。
そしてそこを自分で傷つけるという行為が自己と他者への不信へと繋がり
行動が卑屈になっていく。
また、それによって周囲に悪影響を与え、そしてさらに他者から自分へと
不信の目が向けられるのだ。
そして心が荒んでいく。
さらに言えば、その自己を自己防衛するためにまた嘘をつく。
最初についた嘘が、また更に重なっていく理由とは、つまり最初に嘘をついた
精神の弱さだ。一度嘘をついたら、その弱さを肯定し続けるしか無くなる。
そしてそれを繰り返していくうちに、他者へ嘘をつくと行為に罪悪感が湧かなくなる。
湧けば自己否定なんだからね。で、罪悪感が無くなることで他者に対して
冷徹になる。
嘘つきは泥棒の始まりとはよくいったものだ。哲学的だ。
これがわかってれば嘘はつかない。
978 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 20:38:18 0
「イメージの詩」 吉田拓郎 これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 悲しい涙を流している人は きれいなものでしょうネ 涙をこらえて笑っている人は きれいなものでしょうネ 男はどうして女を求めて さまよっているんだろう 女はどうして男を求めて 着飾っているんだろう いいかげんな奴らと口をあわせて おれは歩いていたい いいかげんな奴らも口をあわせて おれと歩くだろう たたかい続ける人の心を 誰もがわかってるなら たたかい続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのがこわかった昔は 遠い過去のこと 人には人を傷つける力があったんだろう 吹きぬける風のような 俺の住む世界へ 一度はおいでヨ 荒れはてた大地にチッポケな花を一つ 咲かせておこう 俺もきっと君のいる太陽のあるところへ 行ってみるヨ そして きっと言うだろう 来てみて良かった 君がいるから 長い長い坂を登って 後を見てごらん 誰もいないだろう 長い長い坂を下りて 後をみてごらん 皆が上で 手をふるサ きどったしぐさがしたかったアンタ 鏡を見てごらん きどったアンタが映ってるじゃないか アンタは立派な人サ いつものように 慰めあっている
979 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 20:39:24 0
空を飛ぶのは鳥に羽があるから ただそれだけのこと 足があるのに歩かないおれには 羽も生えやしない 激しい激しい恋をしているおれは いったい誰のもの 自分じゃ 言いたいのサ 君だけのおれだと 君だけのものだと 裏切りの恋の中で 俺は一人もがいている はじめから だますつもりでいたのかい 僕の恋人よ 人の命が絶える時が来て 人は何を思う 人の命が生まれる時には 人はただ笑うだけ 古い船には新しい水夫が 乗り込んで行くだろう 古い船をいま 動かせるのは 古い水夫じゃないだろう なぜなら古い船も 新しい船のように 新しい海へ出る 古い水夫は知っているのサ 新しい海のこわさを いったい 俺たちの魂のふるさとってのは どこにあるんだろうか 自然に帰れっていうことは どういうことなんだろうか 誰かが言ってたぜ 俺は人間として 自然に生きているんだと 自然に生きるって わかるなんて なんて不自然なんだろう 孤独をいつの間にか さびしがりやと かんちがいして キザなセリフをならべたてる そんな自分を見た 悲しい男と悲しい女の いつもひとりごと それでも いつかは
>>977 さらにこの事をわかっていると
嘘をつく人々に対しての気持ちも変わる。
なぜ嘘なんかつくんだ
という気持ちが
嘘をつくしか無い精神の弱い人なんだ
と
そして、嘘をつく人は実は苦しんでいるんだと言う事をわかってあげることができる。
これを知らなければ、ただ単に嘘つきに対して腹を立てるだけ。
だけどそのストレスは悪影響として自分に返ってくる。
嘘つきと、無知は結局因果応報として、ストレスとなり、自分に返ってくる。
考えないと言う事は、人間に授けられた機能を否定してるのと同じだからな。
981 :
1 :2009/04/10(金) 20:43:26 0
982 :
67 :2009/04/10(金) 20:49:26 P
>>968 >1さん
> 実のところ、今現在「どうしても「原則」を知りたい!でも分からないし、納得できない!」という方は絶滅したようです。w
おお!凄いw
一気に進みだした感が……!
スレ立て乙です。
983 :
ミキ :2009/04/10(金) 20:51:46 O
今拓郎が投下されるとは思ってなかったW 最近のポップスよりフォークのが歌詞がいいね
984 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 20:53:56 0
ふいに思ったんだが。 もっとシンプルに説明できないか? 簡単に、とかそういう意味じゃなくて。もっと単純に表せる言葉があると思うんだ。
1がこのスレで、そのイメージが伝わらないことでストレスを感じるのも それは1が他者へそれを伝える為の努力を怠っているからだと言える。 さらに言うと、途中で考えをやめてしまった事で、その中途半端なイメージ に固執してしまい、またそれを根拠が無いにも関わらず妄信することで より他者からの理解から遠ざかっている、という事実。 自己批判をやめると言う事は、思考の死を意味するんだよ。 これを根拠も無し否定するのはその現れでもある。 人は自分の中の材料をもとに思考を造り上げる。よくも悪くも日常的な会話の中にそれが現れる。 これは本人には気付く事ができない事だから余計悪い
986 :
1 :2009/04/10(金) 20:59:47 0
>982 >おお!凄いw >一気に進みだした感が……! ですね! ようやく軌道に乗り始めたということでしょうか。 ここまで来るのに6年がかかりましたが、お楽しみはこれからです。w ちなみに、67さんとha○netさんは、「原則」を知るまでは正反対に位置する立場の人だったとも言えると思います。 67さんはやはり「原則」を分からなかった人、w そしてha○netさんは、実は初めから「原則」を知っていた人(>191さんと同じ立場)だったのではと。 67さんは、ある時「原則」の意味するものを自分の考えに取り入れることが出来た(「原則」を理解した)。 ha○netさんは、初めから「原則」を知っていたのだが、ようやく「原則」の位置づけを理解できたということですね。 やはりこの世界に住む人々は、「原則」を中心にして点在しているとも言えるのでしょうね。
>>984 誰に言ってるのかわからんけど
つまり全ての生命が、「生きる」という宿命を背負っていてそのために存在する
そこを基に人間、その他の意識があり、全ての個が繋がりをもってこれを維持している。
だからそれに反する事は全体の意識に、つまり生命の存在に反することなのだ。
その連鎖に反すれば、意識から除外される。端的に言えばこんなところか。
988 :
1 :2009/04/10(金) 21:05:23 0
>984 >ふいに思ったんだが。 >もっとシンプルに説明できないか? >簡単に、とかそういう意味じゃなくて。もっと単純に表せる言葉があると思うんだ。 私宛かな? どうやら"世界の原理"という言葉で多くの人が納得したようなので、 それを取り入れることにしました。 テンプレートにも導入しました。
>>985 思想的なものを伝えようとする時、他者に「根拠」を提示する、代表的な方法ってなんだろうな?
数学や論理学では、明確な証明の方法論がありそうだけど
(当方文系なもんで、よく知らんw)
そうだね 人間の「意識」も「反応」だし特別なものではないしね。 この宇宙の原理のなかの一つでしかない。物質の反応ね。 個人の意識なんて脳が死ねば無くなるものだからな。
>>989 例えば偉い学者は一つの分野だけでなく、広い範囲で知識を有するよね
1の場合、論拠が「自分の感覚」だけだということ。
もし原則なるものが存在するなら、宇宙の原理は数学でほぼ説明できるものだから
単に数学で証明できるはずだが、ま、1からすると、まだ発見されてない
というだろうな。
しかしそれは逆に無根拠だと自分で吐露しているのと同義だ。
思想的なものを伝える、とは別の次元のお話だね。
1は思想ではなく、「原則」の存在自体を言っているのだから。
もっとより複数の学術的な視点からの考察がなされてないと説得力ないってことか? それぞれの穴を他方からのアプローチで補うような 数学のくだりはよく理解できなかったから補足が欲しいかな そこの「連鎖」が俺におきなかった、ってことだw
利用できるとかいうから胡散臭くなってる。
単に、原則みたいなもんがあるから、それを感じてみんな生きよう、って言えばいいだけだと思うんだがな。
>>989 思想の根本である中心の存在性を証明する事だ。それは思想によって異なる。
無根拠の代表例としては例えば神とか魂だとかそういったもん。
こんなもんはなんとでもいえる。
天皇制で言えば天皇の血脈とかかな。
世にある政治思想で言えばおそらく経済だろう。
994 :
1 :2009/04/10(金) 21:26:31 0
>991 >例えば偉い学者は一つの分野だけでなく、広い範囲で知識を有するよね >1の場合、論拠が「自分の感覚」だけだということ。 正確に言えば、私の中に蓄えられている知識が「原則」をその拠り所としているということですね。 これは感覚ではないのです。 私は世界に存在していた事実によって、 「原則」がどういう役割を果たすのかを理解することができたので、それをまとめて本にしようとしている。 そして、この「原則」の役割を知ることができたら、 それを今度は感覚的なものを通してこの世界に反映させることができるようになるということ。 >993 >利用できるとかいうから胡散臭くなってる。 >単に、原則みたいなもんがあるから、それを感じてみんな生きよう、って言えばいいだけだと思うんだがな。 991のように勝手な解釈が始まってしまうと、 993のような勝手な理解が始まってしまう。 自称原則理解者にはならないようにして頂きたい。
>>992 1の場合はな。内容の中心が原則とかいうものだから。
身近な例で言えば、2ちゃんでもそうだが情報を提示する事だ。
信用できるソースをね。様々だから一概に言えんけど
例えば塩分を取りすぎると胃癌になる
って言ってる奴がいれば、じゃあ科学的な論拠くれとなる。
で、証明には多方面からの解答がいる。
科学的なものから統計学からいろいろ
>>993 経済ってのはどうして?他はなんとなくは感じれるけど
>>994 知識とは論理的なものだ。
君のは違う。自分で説明できないのだからね。
理解とか、使い方間違ってるよ。
で、君は論理的反論ができないので詭弁を使う。
因果応報だよそれも。
勝手な解釈とか、全く反論になってない。
>>996 経済が社会に於ける人間の生活を支配している。
つまりそれが破綻するか成長するかで、正否がほぼ決まる。
ただ、経済は生き物だから、究極的には仮定でしか語れないものだが
貨幣制度や資本についても考察する必要がのこってる。
現時点では所詮思想、ある程度までしかわからん。が、指標になる程の
説得力は持っている。それの根拠は経済の場合統計だったりもする。
経済については話が多岐にわたって難解になる。
999 :
1 :2009/04/10(金) 21:32:16 0
>単に、原則みたいなもんがあるから、それを感じてみんな生きよう、って言えばいいだけだと思うんだがな。 "原則みたいなもん"ではなくて、私は「原則」そのものを発見したのです。
1000 :
1 :2009/04/10(金) 21:33:13 0
原稿にはその拠り所をしてしているわけです。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。