心の仕組みドットコム

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952考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:10:16 0
>>944
>規則。おきて。という意味で使う場合は普遍性を持つわけではない。
だから、規則や掟のような普遍性のない事柄は法律や法度といえばよい。
何も法則という必要はない。掟として使われる「法則」の具体例は何かある?
953考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:16:11 0
オームの法則は、オームの規則ですか?
あと、
エネルギー保存の法則は、エネルギー保存のおきてですか?
ええ〜っと。
954考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:18:09 0
>>943
適用範囲も例外もない普遍的な法則というのは人類は未だかつて知り得なかったことなので詳しく解説お願いします
955考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:25:25 0
野球の規則は、野球の法則?
ええ〜っと。
956考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:39:33 0
>>952
あるから、辞書にそう書いてあるんだろ。掟として使われないなら、そんなことは書かれない。
957考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:16:17 0
俺の辞書にはそんなこと書いてないよ。
958心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:25:39 0
>>950
>村のおきても、法則ですか???

法則= 守らなければならない決まり。= 守らなければならない規則。= 守らなければならないおきて。
= 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。
これを踏まえて考えなさい。



959考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:29:10 0
>>958
だから、「遊女。女郎。」でなければ、「寺。また、境内」では無いとでも思っているの?

何でこれには答えないで逃げ続けるの?
960考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:31:39 O
俺の辞書には詩の法則ってのがあるぞ。
詩だから575とか57577とかのことか?
ドット君解るかい?
961考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:35:00 0
>>957
お前の辞書の話なんてしていない。
この辞書のように説明があったとき、どういう意味として受け取るかという問題。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%B3%95%E5%89%87&stype=0&dtype=0
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

962考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:38:30 O
カラス 上野介(こうずけ)之助
963950:2009/04/05(日) 20:38:56 0
>>958


村のおきては、法則ではない。と僕は理解します。
明確に違います。

ドットさんは、村の法則っていうのですね。
すごい。
964考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:39:17 0
>>937
>普遍性のない法則は有りません。

どうしてですか?
965950:2009/04/05(日) 20:42:31 0
ドットさん、間違ってもお孫さんに、
村の法則って言わないで下さいね。
ドットさんの為でなく、お孫さんの為です。
966考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:43:36 0
「一定の条件下で成立する普遍的な」って言語明瞭意味不明瞭てか矛盾してておもろい。
967心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:44:46 0

>>954
>適用範囲も例外もない普遍的な法則というのは人類は未だかつて知り得なかったことなので詳しく解説お願いします

何で、良い質問をこんなに遅くするのかな〜、
信憑性は別として、物理化学の分野でも発見された法則は沢山あるのでは、、
ただ、一番遅れているのが人の心に関する道理と言う法則ですね。
法則とは、普遍的なものの成り行きですが、本来なら意の一番に証されなければ成らない道理が一番蔑ろにされているのです。
この事が原因で、人類は二十一世紀を迎えても飽きもせず殺し合いや奪い合いと言う貧素な精神が産みだす心の貧しい社会を形成しているのです。

968950:2009/04/05(日) 20:47:07 0
ドットさんを見てると、話し合いでは解決しない
ことがあるとよく分かります。
969心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:54:50 0

>>964
法則が変わったら、法則では有りません。
普遍だから法則なのです。

>>966
>「一定の条件下で成立する普遍的な」って言語明瞭意味不明瞭てか矛盾してておもろい。

その場合は、受け手の頭に狂いが生じているのです。
970考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:57:36 O
下 海 東京湾の底
971心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:58:28 0

>>968
ものの真実は、話し合いで解決するものでは有りません。
972950:2009/04/05(日) 21:00:20 0
>>971

ものの真実は、ドットさんを見てれば分かります。
973Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/05(日) 21:02:16 0
「理」だの「道理」だの、薬の効能書きがあるだけで、
肝心の丸薬がないスレなんだね、ここ。
974考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:05:29 0
>>969
>法則が変わったら、法則では有りません。

なぜ?

>普遍だから法則なのです。

なぜ?
975心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 21:14:08 0

>>972
有難う、、

>>973
何の丸薬を飲みたいの?

>>974
法則とは「変わらぬものの成り行き」を指すものです。
「変わらぬものの成り行き」が変わったら法則に成りませんね。
976Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/05(日) 21:23:34 0
>>975
そりゃ、こっちがする質問だろうが。まったくなあw
「人は理を知りません」「人は道理を知りません」とだけ書かれた
効能書きに、どんな丸薬を包みたいんだ?
977考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:31:10 0
>>967
物理化学の法則は普遍的ではないと教わりました。
文科系の人は自然科学の法則は普遍的だと勘違いすることがよくあるのは知っています。
978考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:40:01 0
>>973
その効能書きも引き写しだけどな
979考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:51:25 0
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。

次スレ
心の仕組みドットコム2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1238935453/
980考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:55:31 0
>>975
>法則とは「変わらぬものの成り行き」を指すものです。
>「変わらぬものの成り行き」が変わったら法則に成りませんね。

それは、
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
の場合の話ですね。

でも、
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
の場合の法則は、普遍性はありませんね。
981心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 02:18:14 0

>>977
>物理化学の法則は普遍的ではないと教わりました。

ですから「信憑性は別として、物理化学の分野でも発見された法則は沢山あるのでは、、」と布石を打って置いたのです。

>>980
>1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
の場合の法則は、普遍性はありませんね。

君の場合には、君の脳が「 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係」を整えていないのです。
それが、知能を備えた人間として「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とすれば分かる気がしますか?
それとも、人格を中心に考えたひと(人間)として「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とすれば薄々感じますか?
つまり「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とは、誰に対してと言う訳ではなく、倫理的(倫理の法則に従うさま。)にと言うことです。



982心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 02:23:40 0

>>976
>そりゃ、こっちがする質問だろうが。まったくなあw

でしたら、どんどん質問をして下さい。
私は、君の態度に合わせた答えをお返し致します。
983考える名無しさん:2009/04/06(月) 03:00:13 0
揚げ足を取ってもな・・・
984考える名無しさん:2009/04/06(月) 03:01:07 0
老いて衰えると、態度が固まってくる。
脳細胞も固まってくる。
色々と固まってくる。
終わりが近づいてくる。
985Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/06(月) 04:37:38 0
>>982
>でしたら、どんどん質問をして下さい。
>私は、君の態度に合わせた答えをお返し致します。

「人は理を知りません」「人は道理を知りません」とだけ書かれた
効能書きに、どんな丸薬を包みたいんだ?
おきて【×掟】
「おきて」を大辞林でも検索する

《動詞「おき(掟)つ」の連用形から》

1 守るべきものとしてすでに定められている事柄。その社会の定め。決まり。また、法律。法度(はっと)。「家の―」「―に背く」

2 かねてからの心づもり。計画。
「この二年ばかりぞかくてものし侍れど、親の―にたがへりと思ひ嘆きて」〈源・帚木〉

3 取りしきること。処置。処分。また、指図。命令。
「おのづから位などいふことも高くなり、身の―も心にかなひがたくなどして」〈源・夢浮橋〉

4 様式にかなったものの扱い方や配置のぐあい。
「筆の―すまぬ心地して、いたはり加へたる気色なり」〈源・梅枝〉

5 心のもち方。心構え。心ばせ。
「―広きうつはものには、幸ひもそれに従ひ、せばき心ある人は、さるべきにて」〈源・若菜下〉

[類語] 規則・制度・約束
987心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 08:38:42 0

>>984
死ぬまで元気が一番良いと思います。

>>985
君の症状に合わせて調合しましょう。

>>986
>ドットさん、やはり法則と掟は明確に違いますが?

そりゃあ、当然ですよ。
【法則】1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
【規則】1 守るべきものとしてすでに定められている事柄。その社会の定め。決まり。また、法律。法度(はっと)。「家の―」「―に背く」
守らなければならない規則、と言えば倫理に重きを置く法則に成るのです。
守るべきものとしてすでに定められている事柄、と成れば物事の理非・是非・善悪に関わらず、と言う意味で規則に成ります。
面白いことに法律や法度など、法と言う文字が使われていても法よりも劣る規則だと言うことです。
これは、法律や法度などは本来ならば倫理に基づくもので有るべきと言うことですね。

988考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:08:39 0
>>851

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%B3%95%E5%89%87&stype=0&dtype=0
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
989考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:09:07 0
次スレ
心の仕組みドットコム2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1238935453/
990考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:37:38 O
物理学の法則の法の字も知らないドット君が法則を語れるんだから哲学って容易いものだね。
991考える名無しさん:2009/04/06(月) 15:19:22 0
「理」を知りたい若者が、
「門前、市をなす」とはこのことですね。

ドットさん。
日本もまだまだ捨てたものではないですね。
992心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 16:43:31 0

>>990
>物理学の法則の法の字も知らないドット君が法則を語れるんだから哲学って容易いものだね。

物事の理を悟ることで、道理と言う法則を悟り知ることに成りますが、物事の理を悟ることは小学生でもできます。
全ての知と智の源を司る、物事の理が悟れないのは社会の構造に原因が有ります。
人は、物事の理を悟らなければ智恵も産みだせないし、知識も集められないと言う法則が有るにも関わらず、人類はその法則を無視し行け行けドンドンで生きているのです。
君も、小学生ができる物事の理を悟ることをいち早く済ませ楽しい人生を送ろうと思いませんか。
いずれ近未来には、誰もが物事の理を悟ることを心がける時代がくるのです。
993考える名無しさん:2009/04/06(月) 16:51:07 0
小学生でもできることを自慢してるの?
994心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 17:03:09 0

>>991
>日本もまだまだ捨てたものではないですね。

アインシュタイン氏も来日の際に、日本人が世界に先がけ素晴らしい知能を備え世界を導くで有ろうと予言を残しました。
私が思うに、日本人はしっとりとした独特の感性を備え、尚かつ宗教にドップリと浸る人は稀だと思うのです。
つまり、日本人は物事の理を悟る要素を多分に備えた民族だと言えるのです。
昨年、無くした世界平和を願っていた私の友とも世界平和を目指すなら、この日本での活動が一番だと話し合っていました。
私の友は活動の拠点としていたマカティ市で息を引き取り、マカティ市の市葬でしたが友を亡くすのは寂しいものですね。
995心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 17:06:04 0

>>993
>小学生でもできることを自慢してるの?

何故、君は話す言葉がそんなに貧しいの?
996考える名無しさん:2009/04/06(月) 17:11:20 0
>>994
それほとんど捏造だから
997考える名無しさん:2009/04/06(月) 18:43:52 0
>>993

ほんとだ。
998考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:16:01 0
>>994
>アインシュタイン氏も来日の際に、日本人が世界に先がけ素晴らしい知能を備え世界を導くで有ろうと予言を残しました

どこに?ソース何処?
999考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:36:28 O
>>992
 
理がどうのとかわざと小難しい話に君がするから混乱するんじゃないのか?
もっと要点だけ述べればどうなんだ?
要するに思いやりの精神のこと言ってんだろ?
1000考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:47:54 0
誰かに理解されたい
でもお前らなんかに理解できてたまるか
俺は賢いはずなんだから ぷんぷん
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