◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない152◆
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない151◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1236258163/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。
偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。
この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。
カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。
そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。
水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。
■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。
■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96 唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
579 名前:ネオマトリクス 投稿日:2009/01/05(月) 23:55:20 0
と、リスザルの創ったAIに貴殿のレスを入れたらこうなったので
別に俺が思考してる訳ではないですがね。OK?なので
一部だけレスしますが(AIの加熱の為)、貴殿はそもそも『AIの文章をリスザルやネオマトが思考してると
勘違いしてた』訳ですな。単純な結果論よ。
922 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk 投稿日:2009/01/23(金) 09:28:16 0
>>862 >この世は決定論で、肉体は100%不自由、化学反応のシステムは
>物理的な範囲でしか変えられませんよ?
まあ、これはいいとして、これを認めるなら、
>俺が目指してるのは『素粒子のような普遍的な物質から思考と感覚が好きに発生すること』です。
>『より普遍的な素粒子などの物質から意識が発生し、かつ、発生した意識が
> 好きに自由に思考でき感覚を感じられるような方法』が目標です。
こっちは無理なんですよ。
決定論世界では「快」と「苦」で行動が同じになるので、
「苦」を「快」に置き換えたとき、矛盾が発生します。
例えば、不味いケーキを一口食べてマズイ(苦)ので吐き出すという事象に対して
これを「苦」を「快」に変えると、ケーキを一口食べて美味い(快)を感じて吐き出すということになります。
感覚によって、その後の行動を変えることを認めるなら「肉体は100%不自由」は間違いですし、
行動はそのままで「快」「苦」を自由に設定できるなら、人が「快」「苦」によって行動している
という貴方の主張は間違いになります。
>このような事はオカルトじみてると思うかもしれませんが
オカルトとしても低レベル過ぎて、お話になりません。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。
くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。
くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
10 :
考える名無しさん:2009/03/14(土) 20:16:18 0
脳は物質であるから、思考は物質である。
>>10 じゃあボールは物質であるから、その運動は物質か?
13 :
考える名無しさん:2009/03/14(土) 20:25:26 O
五条大橋
14 :
考える名無しさん:2009/03/14(土) 21:02:55 0
ボールの運動は運動エネルギーを持つ。
特殊相対性理論によってエネルギーと質量すなわち物質量
とは等価だ。すなわちボールの運動は物質とみなせる。
運動=運動エネルギーですか。
あと、等価なのであれば、
全ての物質は運動と見做してよいのでしょうか?
よいですよ。
思考もエネルギーですか?
一つ.ワラウム言語を完全マスターすること
一つ.寝る前にワラウム音頭で身体をほぐすこと
一つ.一年に一度はワラウム温泉に肩まで浸かること
一つ.他人にはワラウム返し
一つ.あらゆる命題を正当化できることこそ「現代思想の利点」である
19 :
考える名無しさん:2009/03/15(日) 20:46:21 0
思考は多大なエネルギーを消費する。
思考せず真似すれば多大のエネルギー節約となる。
これが知は力なりという意味だろ。
力がエネルギーを表現するなら思考もエネルギーを表現する。
20 :
考える名無しさん:2009/03/15(日) 20:48:41 0
>>18 >一つ.あらゆる命題を正当化できることこそ「現代思想の利点」である
あらゆる命題を正当化できないことがポストモダン思想である。
>「学問」が何か大層なものと思い込んでいるところが、
>ル・サンチマン™ の ル・サンチマン™ たるところですね(笑)。
↑頭が悪いうえに怠惰で勉強したくない低能にとって
「まともな学問などない」という言説は実に甘美に響くわけなんだよww
23 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/20(金) 14:33:24 0
ここでものの心を総決算しましょう。
神の因果律に勝てるのなら許しましょう。
おれはものの心がわかるぐらいにすごいですから。
24 :
考える名無しさん:2009/03/20(金) 14:55:19 0
12 名前:考える名無しさん :2009/03/18(水) 16:44:07 0
>由緒正しい学問である哲学と、いかがわしい似非学問である○○思想のたぐいを混同してはいかんよ?
746 :考える名無しさん :2008/12/03(水) 01:12:59 0
そーかるとか何とか言う以前に、まともな知識人なら
構造主義とかポストモダンとか、鼻から相手にしないよ。
人文科学の中のキワモノに過ぎない。
浅田とか柄谷とかつるんでる連中は、要するに正統派学術に対する劣等感というか
楽な方法で学術を超えたいというだけの馬鹿ども。
13 名前:考える名無しさん :2009/03/18(水) 17:10:05 0
まあソーカルは、ナイフで目をえぐりだせば必ず失明すると主張する素朴実在論者にすぎんからねw
人は取り巻く環境によって影響され変化していくものだ・・・
でいいんじゃないw
26 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 00:39:58 0
はたしてそうかな?
27 :
考える名無しさん:2009/03/25(水) 19:48:27 0
ちゃんとこのスレを使えよ
28 :
考える名無しさん:2009/03/25(水) 20:01:40 0
どこからサルベージしたのだ?
29 :
し:2009/03/25(水) 21:44:41 O
あげ
まず決定論的、非決定論的思考から生み出されている成果がそれぞれどれくらいあるのだろうか。
宗教は原因を教えるもんやから決定論的やな
たとえその原因が神様仏様でもな
何故と聞かれりゃ何でも答えんやならんのが宗教やから因果の呪縛にがんじがらめや
その点、科学はええわ
知らないことを知らないというのが科学で、知らないことを神というのが宗教かな。
>>33 知らないことを「最終真理」と呼ぶのも宗教だ。
35 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/25(水) 23:02:07 0
おいら寝るお^^
36 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/25(水) 23:13:38 0
存在そのものが最終真理だよな・・・
おいらにとってw
37 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/25(水) 23:15:31 0
真理が己の真理を問う此れいかに・・
うまい・・おいら98点w
38 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/25(水) 23:17:23 0
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o)) おいら98点とったお^^・・・♪
ヽ ヽ ♪
し―-J
ロボコン
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o)) なんだお^^ねるお・・・♪
ヽ ヽ ♪
し―-J
>>40 早よねろ!どあほ
素粒子、てめえ 俺がいねえ間にさんざクソコピペ貼り付けやがって
明日からこてんぱんだっ
ヘソ洗って待ってろっ。
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o)) ・・・・・・・♪
ヽ ヽ ♪
し―-J
43 :
考える名無しさん:2009/03/25(水) 23:27:38 0
知らないことを知らないとするのはソクラテスの無知哲学だろ。
世界の第一原因は無明にあるとするのがブッダの仏教哲学だろ。
どちらも根本原因は不明としている。
日本の仏教は全てわかってることになってる。
そこらへんが他の仏教国と違う点
日本のは我流仏教哲学の域を越えてないから仏教のことなら欧米の方が詳しい
ついでに日本語の研究も欧米の方が遙かに進んでる。
>>993 シミュレーションの研究をかじった者として、
シミュレーションの話をしてみます。
例えば無限幅の理想水流をシミュレートすることを考えましょう。
具体的にいうと、できるかぎり細かいグリッドに区切って、
となりあうグリッド同士に関して、既知の物理法則、
エネルギーや物質の出入りを当てはめます。
では頑張って完成させた、コンピュータ上の水流に棒をたてたら、
カルマン渦は発生するでしょうか?
残念ながらしません。
では開発者は次にどうするのでしょう?
もっとグリッドを小さくして、入出力の精度をあげて、
いつか、カルマン渦が発生するまで続けますか?
違います。
カルマン渦が発生するようにグリッドや数式の項を調整するのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これがシミュレーションの実態です。
人間の意志の話で言えば、あの人はいつも毎日オムライスを食べるから、
今日もオムライスを食べるだろうという予測はできても、
脳ニューロンの状態から、ある日突然初めてカツ丼を食べることを
的中させるのは無理です。
もし可能だとすれば先にも言った通り全宇宙の複製しか方法はありません。
連投すいません。
例えば天気予報の例でいえば、あれは、地球の物理法則をシミュレートして、
天気を予報しているのではありません(一応多少はしてるけど)。
過去の例を見て、似たような変化になるだろうと予測しているだけです。
ですから、雲が数十年に一度の例外的な動きをすれば、予想は外れます。
もちろん天気予報は有用です。
しかし、シミュレーション一般にいえると思いますが、
いままでにない状況を演繹的に予想するものではないのです。
>>46 それは長期予測の問題であって、
短期予測なら、ほぼ100%の的中力があります。
自衛隊の演習では、30秒後に降雨があると予測し、カウントダウンを行い、
実際にちょうどのタイミングで雨が降ってきたりします。
49 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 00:12:40 O
道
>>47 引用元ぐらい責任持ってちゃんと読めよ^^;
>>45 主旨とは関係ない横レスですいません。
理想流体(粘性力=0)のカルマン渦列てのは想定されるのですか?
有人衛星実験もできんのに何で航空宇宙工学が流行ってへんぴな大学にまでそういう学科作るんや
大手の強電メーカーなんかにゃなんたらスペースなんたらって子会社が敷地内に必ずあるんや
変な国やのう
>>47 懐かしいなぁ。まさにこれです。
例えば一番上の論文の10ページ目と11ページ目を見てください。
ここにさりげなく、諸条件やスキームがさらりと書いてありますが、
これはこの人がまだ学部生なので、そこらへんの細かいところは、
特につっこまずに、先人の遺産をそのまま使ってるだけだからなのです。
つまりその諸条件、スキームこそが、カルマン渦が発生するように
努力した、先人たちの努力の結晶なのです。
戦闘機の設計は残念ながら知りませんが、国の大きなプロジェクトの開発
(具体的に言うとあっという間に研究室がバレちゃう…)は教授や先輩が
関わっているのをみました。
これも、汎用の流体シミュレーションがすぐに使えるわけではありません。
例えば羽の設計をするなら、羽の設計用にシミュレーターをつくらなくてはいけません。
つまり、現実の風洞実験と同じような結果がでるように、グリッドのとりかたや、
計算諸条件を最適化していくのです。
その上で羽の形状を変えてみて、シミュレートしていくのです。
戦闘機に関しても、(ステルスのような)全く新しい形状をコンピュータ上だけで
設計して、いきなり実作することはないと思いますよ。
必ず模型で風洞実験をしていると思います。
>>48 短期、長期という話は不毛におわりそうなので、
おいといて、僕が言いたいのは、シミュレーションというものは
いままでにない状況を演繹的に予想するものではない、
ということです。
ところで、じつはまだ過去スレよく読んでないのですが、
このスレはつまるところ
「宇宙は決定されているから、何したって無駄」
vs
「僕らの意思次第で新しい運命を切り開けるのだ」
ってことなのでしょうか?
>>55 最初はそんな感じやったけど今は罵り合いがメインやから気にすんな
自衛隊関連っちゅうか軍事関連のプロジェクトやったら国家規模っちゅうたって気象庁の
シミュレータみたいにわりかし学生にオープンな世界とはぜんぜんちゃうわ
その代わりアメリカ人がぎょうさん来よる
いいね。「◆AaIUHg6B0U」みたいに実際に研究をしていた人が来ると、
「量子力学の論文を書きました」なって駄ボラを吹いてる奴のメッキが
簡単に剥がれるwww
58 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 00:59:03 0
>>55 それも含めてなんでもあり。
基本は「世界の未来は決定してる」vs「世界の未来は決定していない」
そこに確率やら偶然やらごちゃまぜで。
シュレーディンガーとブッダとカントをシュミレートし討論させよ・・・
加えて織田信長も仲間にいれよ・・・
寝たんちゃうんけ?
お?できないのかお^^
人生50年ちゅうてたおっさんのシミュレートやったら機械はもう仏さんやろがw
皆様レスどうもです。
研究人と見られるとちょっと困ります。
ただ、学部でシミュレーションの研究室にたまたま在籍していただけで、
院も行ってないし、卒業後もただのダメ人間ですからw
僕の中では「宇宙は〜」と「僕らの〜」は全然矛盾してないんですよね。
基本的には前者の立場ですけど、だからと言って、
未来は相変わらず未知なるフロンティアなわけだし、
もし、ある日「実は決定論が正解でした」となったとしたって、
世界はなにも変わらないわけだから、100年前と同じく
「僕らの〜」というセリフは実効力を持つと思うんですよね。
こんどはほんとにねるお^^
おやすみだお^^
>>64 初心者みたいやからアドバイスしといたるわ
ここで言う「シミュレーション」ちゅうのは何や知らんけど仮想の超スーパーコンピュータで
素粒子レベルでやる思考実験みたいなもんなんやで
わしらは単なる情報の集まりらしいわ
そない主張してるコテハン先生たちもいるんよ
>>66 >ここで言う「シミュレーション」〜
前スレや
>>45の最後で言った「全宇宙の複製」がそれにあたります。
>>67 全宇宙の複製なんちゅう考え方は妄想に過ぎんちゅうんはこのスレでも自明になっとるぞ
自分を宇宙の外に放り出して宇宙を覗き込もうちゅうんがそもそもナンセンスなんやと言われて終わっとる
>>68 (^^;;;
僕のレス読んでくださいね。
>>69 コテハン付けたんついさっきやのにどうやってあんたのスレ読むねん?
わしゃ素粒子たんがおもろいからここにおるだけやのに
思考とシミュレーションは同じですね。
高度な知性が圧倒的支配力で宇宙を支配するとしたら、シミュレーションによる予測は欠かせないものに
なる?
その場合、予測の正確さを向上させると同時に、予測しやすいように偶然が起きないようにすることも
平行して行われるのだろうか。
予測しにくい現象はバタフライ効果からのものであり突き詰めれば増幅という現象。これを支配力に
よって撤去できるかな。
しかしいくら高度な知性でも自身の思考結果からの気まぐれをあらかじめ予測することは難しいのだろう。
確かにここのシミュレーションは思考そのものやな
簡単に言ってしまえば例えば人間が生命体を作れるんかどうなんやってこと
作れるとか作れんとかならその理由はどうなんやってことが問題なんやわ
決定論は作れるかも知れんけどようわからんけど脳のシミュレーションはでけるでと言い放っとる
それから仏教は無明やとか言うとるのがおるけど無明って言うたらその無明て何やって当然質問されるわな
結局はっきりわかってる原因不明の実体なんか原因不明かどうかもようわからん曖昧な気分なんかってことや
大事なんは無明ちゅうたら他人様やら外国人様やらが即座に認識を共有して納得してくれるんやろかっちゅうことちゃうか
キリスト教圏の人間は最初から宣教ちゅう考えあったから未知の文化文明芸術学術言語に対して積極的に関わって
納得させちゃろっちゅう魂胆で必死で勉強し続けよったからえらいインテリジェンスが共有できたんやけど
そんな土台ない日本人が仏教的先入観でわしらは欧米とは違う文化やけどわしらは欧米とか西洋の考え方
よう理解しとんでと勘違いして議論すんのはアホらしいんやろな
哲学とかえらい見下してそんなんもう勉強済みやみたいなあっさりした断定しとる輩多いんも日本人の特徴や
話が脱線してしもてすまんのう
74 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 08:18:17 0
>>70 そりゃそうですね。失礼しました(^^;;
僕は前スレの897です。
宇宙の複製どうたら、はナンセンスの例としてあげているだけです。
基地外の自作自演スレ
ビリヤードの球を10個直線状に100mm間隔で並べる。
そして1番最初の球を打つ向きの微妙なズレと、
結果のズレとの比を比較してみる。
複雑な自然は、そんな状況で一杯だ。
分からないのは、1番最初の球の微妙なズレ自体が、
実在と妄想のどちらなのかだ。どちらでもない?
サイコロを振って、床側になる目と、上側になる目の二つを考える。
上側になる目は観測されるまでは決定していない。
床側になる目も観測されるまでは決定していない。
上側の目だけを観測して目が決定されたとき、
その瞬間に床側の目は観測してなくても決定する。
サイコロの上側から、観測していない床側へ、
超光速で素早く決定情報が伝わったと考えるほかありません。
このパラドクスは、観測するから決定するという前提が
間違っていることを意味するのではないでしょうか?
実在論と決定論
80 :
78:2009/03/26(木) 18:30:27 0
もしパラドクスではないとするならば、
超光速通信に応用できるかもしれません。
81 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 18:32:30 0
>>78 どうせどこかから拾ってきたんだろ?
ただ貼り付けただけのコピペにあほらしくて反応できるかよ
82 :
78:2009/03/26(木) 18:36:22 0
>>81 >ただ貼り付けただけのコピペにあほらしくて反応できるかよ
コピペだと思うならググってみてください。ヒットしませんよ。
コピペならきちんと引用符を付けますから心配しないで下さい。
しばらく散歩に出かけます。
83 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 18:41:01 0
このくそ寒いのに散歩かよ
精神病があつまるスレ
85 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 19:34:51 O
よくやるよ北川悠仁
>>78 >上側になる目は観測されるまでは決定していない。
まじか?ここからすでにおかしいだろ。
とりあえずそこをすっとばしたとして、
>その瞬間に床側の目は観測してなくても決定する。
これ、最初の前提と矛盾してるだろ。
まあ、全体の気持ちだけ汲んどこ。
結局は超光速通信など無理だが。
87 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 20:09:45 0
>>78 >このパラドクスは、観測するから決定するという前提が
>間違っていることを意味するのではないでしょうか?
そんなのパラドックスではないじゃん。
ただおまいの考えが足りないだけだ。
88 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 20:33:26 0
いまどき決定論だ、唯物論だ、などと叫ぶ奴がいるとは・・・
日本の教育も考え直さなきゃならんな。
>>78 サイコロを観測するから決定するというのがそもそもの間違いです。
>>78 >その瞬間に床側の目は観測してなくても決定する。
しないしない
上側の目は観測しても、サイコロがサイコロの状態で欠損してない事を確かめてないでしょ?
ある行動にって、幸福になる目と、不幸になる目の二つを考える。
幸福になる目は観測されるまでは決定していない。
不幸になる目も観測されるまでは決定していない。
幸福だけを観測して幸福が決定されたとき、
その瞬間に不幸の目は観測してなくても決定する。
行動の幸福感から、観測していない不幸感へ、
超光速で素早く決定情報が伝わったと考えるほかありません。
このパラドクスは、観測するから決定するという前提が
間違っていることを意味するのではないでしょうか?
これ相反するもが同時存在するんだおね^^
幸福を感じる時はその分だけ不幸を感じてる・・・
すなわち人間は無常の状態でいなければならない・・
ということは・・・
とてつもない不幸感じた人は・・・
とてつもない幸福を味わえるということか・・
まぁどうでもいいけどね・・・
おいら常に無の状態だから・・・w
おいら仏様だお^^
ということは・・・だお^^
不幸になると決定されてる人は・・
幸福にもなると決定される・・・
まさにパラドクスだお^^
もう・・・いいですか?
もういいよ。結構おもしろい。
幸せすぎて怖い
不幸のどん底で何だか安心
「取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。」
スレの下にこんな文があったけど・・
これでだれか論文書く人いない?
えぇ〜と論文名は・・・
おまえ、純一だろ?
( ´ω`)そうおいらは小泉・・・なんやねん・・・
予測できないけど、結果はすでに決まっているんだ
決定論者(結果論者)から言えばね・・・
けど・・未来は人間の意志で変えられると思うよ・・
意思が物質でない限り・・・^^
>素粒子
あんた、非・決定論派かい?
お?なんか変なこと言ったかお^^
決定論はまだまだ未熟論だと思ってる派だお・・・
論理に乏しいというかなんてゆうか・・
100年早いというか・・
大丈夫だ、以下の条件を満たせば決定論はすぐにでも成熟する
1.一匹以上のラプラスの悪魔をよう(ry
結局決定論が存在する為には非決定論も存在しないとならないからね・・
難しいところだお^^
だおだお^^
マクスウェルの悪魔 はどうするんだお^^
要自主入院スレ
お!日記帳更新しとるやないけw
もっと更新するお^^
あのね神のささやきが聞えて来るんだお^^
「おいらもっと更新しないとだめやんけ」ってね・・・
115 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 02:16:55 0
杜玖椀堵愚慧螺(台湾)
精神病
117 :
78:2009/03/27(金) 07:03:34 0
散歩から戻ってきました。
>>86 >結局は超光速通信など無理だが。
そうですか。でも、なんとか超光速通信を完成させたいので、
もう少し検討させて下さい。
サイコロの内部に電磁石を取り付けます。
サイコロを地球と月の中間で転がします。
地球と月でサイコロによる磁力線の向きを同時に観測します。
地球で観測される磁力線の向きが決まってないとき
月でもまだ決まっていません。
地球で観測される磁力線の向きが決まったとき
月でも決まっています。
地球と月の距離は約38万km。光の通信でも1秒以上掛かりますが、
上の通信実験では月で観測される決定情報が、
地球でも時差ゼロで正確に知ることができるのです。
118 :
86:2009/03/27(金) 08:19:54 0
>>117 なるほど気持ちは分かります。
しかしそれは、物理法則(サイコロの場合は造形)の対称性・一様性(を人間が知っていること)からの”予想”と思われます。
それを情報の伝達とはしない、のが”普通”であり大勢なのです。
宇宙のあらゆる場所で常に事象は現象しているわけですが、
現象する事象が「情報」として伝達される場合、
その情報は「事象の発生地点に起因」するものであることが求めらるものと思われます。
とはいえ「宇宙の対称性」及び「法則の一様性」があるという事実は、
局所性を超越するからくり(あるいは人間由来の認知の欺瞞?)があることも
また十分に予想できるところでありますね。これはしかし、別のレベルで考えるべきものではと思われます。
私も勉強させてもらいます。
だれもいないお^^
パソコンも人間と構造が似てるよな・・・
cpuとメモリーでしょ・・
メモリーの中に今までの経験が記憶され・・
cpuによって演算される・・
cpuはそれなりの演算しかできないから・・
まぁ決定されていると言えばされてるな・・・
現象はwebカメラで認識できるし・・
画面は3次元のせかいでしかない・・
まぁ〜そんなところ・・・
121 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 22:49:16 0
今では「読み書きそろばん」の能力ならどんなヒトよりパソコンのほうが
能力が高いよ。
でもクオリアをもったパソコンはまだない。
量子コンピュターってどんなかな?
123 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 23:02:35 0
量子コンピュータよりニューロコンピュータのほうが
エコロジーには適してる。
>>104 決定論の立場では、その意志がどう変化していくかが決まっているのです。
決定論でも未来は、決められたように変化していきます。
変えられたように思えても、意志で変えられたのではなく、
はじめの予想が間違っているだけになります。
125 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 23:05:16 0
赤子には赤ちゃん言葉で話しかけてしまう。
ペットの小動物にも赤ちゃん言葉で話しかけてしまう。
越えられない壁に隔たれた低い知能が可愛らしく見える。
そんな癒しのオーラをラビは持っている。
決定してるはず決定してるはずってムキになって書き込まんでもええやんw
そないな無根拠な戯言にまで同意求めんでもええと思うんやがのう
128 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 23:13:54 0
意志は刹那滅であり保存・変化はしない。
保存・変化するのは意志による行為(業)だけだろ。
129 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 23:15:55 0
決定論(笑)
日本仏教が日本人をアホアホ閉鎖空間に閉じ込めとるんやろな
決定論には未来形と現在完了があらへんのが厄介やね
132 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 23:19:54 0
仮定法にもとづく反事実条件法も決定論だろね。
脳は物質だから〜のフレーズは、養老の唯脳論で多用されているフレーズを改変したもの。
134 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/28(土) 00:16:14 0
>>133 そうなんですか?
やはり機械的唯物論=決定論は「唯一の真理」なので、
最新の(自然)科学がそこに収斂しつつある・・という
ことかと思います。
逆に言うと「反科学」や「オカルト」はだんだん
発言力をそがれてきており、やがて「全ての4次元時空間事象は
決定されている」あるいは「全宗教・全観念論は徒労です」
という機械的唯物論の言説が「唯一の真理」であることが明らかに
なっていくものと思われます。
135 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 00:25:14 0
唯一の真理wwwwwwwwwww
カルトですね
反科学やオカルトの発言権は学問以外の分野で増している。
機械的唯物論と唯一の真理が学問と共にある。
こうして学問はオカルトとなる。学問は消えた。
唯一の真理が機械的とは面白い。
138 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 00:34:18 O
心ねえぞどこいった?
139 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 01:40:53 0
ナチの優生学マンセーみたいなスレだね。
>>139 機械の脳内で消えただけだから、安心しろ。
142 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 01:59:37 0
143 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 02:55:55 0
頭の病気ははやいこと病院で診てもらったほうがいい
144 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 03:25:53 0
機械とかラビからしたら決定論に納得できんのは頭の病気なんだろ
>>134 決定論だということが判明したとしても、
宗教や観念論が徒労になることはないと思いますよ。
というか、決定論か決定論ではないかというのは、
ごく一部の先端量子物理学者にとっては重大な問題かもしれないが、
一般人にとっては、全くどっちでもかわらないでしょう。
量子力学で、コペンハーゲン解釈とか言うけど、ようするに
「解釈」の問題であって、理論でも法則でもなければ、仮説ですらない。
現実的にはどっちでも全くかわらない。
ベルの不等式が決定論を否定するという意見があるが、
逆に言えば、コペンハーゲン解釈と決定論の違いはベルの不等式においてのみ
違いが現れると言い換えられるのではないですか?
現実的に何も変わらないのなら、好きに解釈すればいいですよ。
>>146 ラビと気が合いそうやな
ラビも同じこと言うとったわ
148 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 05:01:53 0
149 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 05:13:45 O
>>1 するとロボットも意識をもっているということになりますが
人間様の意識以外を意識と認めないのは、傲慢だろ。
人はなぜ意識を持ち目覚めたのか説明せよ
ビッグバンによりゆらぎ(混沌)から秩序が創られる・・
それがとてつもない高度な秩序だった・・
そんなすごい爆発・・・
人間の創造を超えてる・・・
( ^ω^)人間の創造を超えてる・・・??
人間の想像を超えてるだお^^
154 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 08:07:37 0
事実は小説(物語)より奇なり。
155 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 08:19:12 0
>>152 そう思うかね?
ビッグバンだの爆発だのゆらぎだの、結局人知に制限された想像にすぎないと思うがね。
言葉で表されているのはすべて言葉で表現できる程度の想像だけ。
ある狭い真空の空間にエネルギーを無限に押し込めていくとどうなるか・・
実験してみてよ^^
157 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 09:08:35 0
ビッグバンはあまりにも遠い過去の物語だから
実感がわかない。
身近な浅間山の噴火のほうが実感がある。
活きたマグマを覗くと地獄を垣間見たようだ。
158 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 09:20:48 O
かみふく
159 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 09:25:25 O
しかしお前らあちこちに散らばったなあ?え?おい?都心から離れ狭山だのなんだのって?そんな怖かったのか?長谷川平蔵。やっぱり怖い?
160 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 09:32:41 O
まあ浸透圧っつーのがあるからアフガンとかのやつくるぞ。嘗て西洋列強が植民地を求めてきたように。ぬかるなよ
161 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 09:38:16 0
例え八十億劫の罪滅すと謂えども
163 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 11:22:42 0
たった4種類の力でこの多彩な世界が現出するなんて
やっぱ物理はすごいね。
技術的なことは、限界をこえると、
おじゃんになるが、
言葉は、あっという間に限界を超えて、たまに芸術
になるからな。
たとえば、完璧とか、正しいなんて芸術の範疇じゃね
165 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 12:26:27 0
禅は確かに哲学だ、無に近ずく事も必要だだが、禅にこだわって白人の侵入を許したのは
何処のどの国だ? 禅で精神を高めるのはいいことだ、だが現実に目を向けないとだめだ
つまり、現在の時間軸で一番必要な哲学を真とすればよい、白人達はフロンティア精神でその時間軸
において正統な精神を持っていたが、禅は自分自身を無にする事にある合気道の追及なのである、
残酷な精神が正しい時もある、仮想的がいて自分が倒さなくてはならない時残酷な哲学がやくに立つ
インディアンの虐殺が証明している、それが俺の哲学だ。
>>149 ロボットもどんどん高度になれば意識をもつと思いますよ。
ただ、現段階ではあまりにも桁違いに単純すぎる。
桁が10や20じゃなくて50も100も違う。
ミジンコにもとうてい及んでない。
167 :
エレベーター X:2009/03/28(土) 12:35:48 0
>>166 ロボットにも哲学的意識があると言うのは、面白い解釈だ
だが、ロボットが意識を持ってしまうと、それは彼らにおける神である我々人間えの
反逆である、神は我々に意識を持たせたそれは違う、神が意識を与えたのなら神に反逆できる
神はいないだが、ロボットが存在すれば我々が神にならないと統一できない
食物連鎖が証明している、ロボットに意識はないロボットは数式だからだ。
>>166 意識をもつかもね。
その理由は”どんどん高度なれば”
だから、しかしこれには上限が付いていない。
つまり、意識を超えてまだどんどん高度になる。
だがこの場合、意識になるが、上限だったのかもしれない。
こう勘ぐってしまう。
となると、なにかこうこの”どんどん高度”って
抽象的で、底がみてしまうんだよな。
ボウフラがモスキートになるようにごく単純なロボットが自分で成長して変態したらおもろい
ロボットの意識て・・・
意識て何ですか?
お茶の水博士に質問すりゃええんや
>>167 よくわかりません、、、(^^;;;
哲学的かどうかしりませんが、僕の言う意識は医学的な意識です。
救急車が到着して、「患者に意識はありますか?」の「意識」です。
>>168 意識を超えてもっと高度になるっていうのはおもしろい発想ですね。
人間の中でも、人によって意識って全然違うレベルにある気がするから、
低度な意識、高度な意識ってのはあるのかもですね。
僕の「どんどん高度」のイメージは物理的機構の複雑性に近いです。
複雑というか、量の多さというか、、、
>>170 意識ってのは、基本的にOSのようなもんだと思います。
ゴキブリあたりだと、センサが直接モーターを制御してる感じで、
昆虫くらいだと、マシン語で操作してる感じ。
人間ぐらいになると、OSのようなものが必要になってくるのではないでしょうか。
それが意識だと思います。
スリープ状態だと、プログラムは実行できませんが、ONにすれば(起きれば)
いろいろ活動できると、、、
ちょっと今時間がないので、適当レスですんません。
比喩ほど馬鹿らしいものはない。
174 :
170:2009/03/28(土) 14:10:44 0
>>172 いや、レスありがとう。別にスルーでいいよ。
まあ俺も独り言を言わして貰えれば、
OSが情報を処理する際に意識が必要だろうか?
コンピュータが機械的に情報を処理できているなら、
人間にも意識など必要無いだろう。
情報処理に不要と思われる意識が、あえて存在する意義とは何だろうね。
175 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 15:25:53 0
少なくとも「偶然そこに意識が発生しただけだよ♪」なんて
科学信者にありがちないい訳じゃあ納得できないわな。
>>174 必要だからあるわけじゃないだろ。必要なくてもあるもんだ。
麻酔ナシで意識がなくなれば、手術も楽になるのにな。
>>176 なるほど。
意識は情報処理には必要ではないが、あるもの、ということか?
それはなにゆえに発生が不可避なのだろうね?
情報処理する物理現象に付随する存在だろうか?
情報処理を行うコンピュータには、情報処理を行うが故に意識の発生は必然か?
それとも情報処理そのものとは無関係の何かなのか?
この裂溝は埋められとらんな。
178 :
エレベーター X:2009/03/28(土) 16:10:44 0
組織によって作られたであろう病気があるのを知ってるか?
インフルエンザなんだが、インフルエンザの最初の発生原因は詳しく解ってないんだが、
あれは組織により作られた可能性がある、ナチスの生き残り組織と言う物もいるがそんな甘い物じゃない
病院にも組織がいる可能性があるから気を付けるべきだ、現に薬学について少し勉強すれば解るが、必要のない
薬を処方される時がある、組織の陰謀だ。
>>177 人間の他人だって、コンピュータにだって、意識があるかないかはわからない。
どっちも意識があるかもしれないし、どっちにもないかもしれない。
>>179 その通りだが、
この場合、貴方に意識があるかどうかだけが問題となるのだ。
俺の話に対して、貴方が「俺には意識が無い」と言うなら、貴方にとって意識の問題は発生していない。
だから、そのような反論をする必要もない。
貴方が、「俺にも確かに この感覚 と この世界 がある」と感じるから「意識」が問題となるのでは?
181 :
エレベーター X:2009/03/28(土) 16:23:36 0
臨床医学における意識とは、あくまで医者が患者を外部から観察して得られる
知見をもとにして有無が判断される意識なのである。心理学や哲学におけるように、自己
の内面を内部から観察する対象としての意識ではない。個人の内面にとどまって、外部に
発現されない意識は、臨床医学上存在しないのである。つまり、夢をも含む純粋に個人の
内面にとどまり外部から観察することができない内的意識世界は、臨床医学上存在しない
ものとして無視されてしまうのである。
まったく、意識は情報処理からすれば冗長。
# じょう‐ちょう【冗長】別ウィンドウで表示
[名・形動]文章・話などが、むだが多くて長いこと。また、そのさま。「話が―に流れる」「―な論文」[派生] じょうちょうさ[名]
>>176 進化した最新形態であれば、不必要なものは淘汰されているはず。
むしろこの最後の時期に登場している。
複雑な情報処理を意識と呼ぶことにしたい。
ミクロとマクロを名前で区別するように。量や複雑さなどで区別するのだ。
185 :
し:2009/03/28(土) 16:54:21 O
いいから生きろって。道は許さない爆発するだろ。それまで闇(殺された)距離だろ
あくまでも、プログラムされた情報処理であったなら、
本能と同じ、無意識になるはずだ。どんな複雑なプログラムでも。
>>180 俺はコンピュータだよ。でも意識あるよ。
人型ロボットの意識は、人に似せるから意識は装備される。
だが、純粋な情報の自立進化によって高度に進化したロボット
があったとしたら、意識は不要じゃないか?
>>187 んふ。
会話の可能なコンピュータを人間が作ったとしてだ、
そいつに「意識」という言葉を記憶させることはできるだろう。
しかし「意識とは何か」を教えることもプログラムすることもできないのだ。(人間にも教えられないが)
まあそれでもコンピュータが
「意識でしょ。僕分かるよ。これでしょこれ。この世界を感じてるこれが”意識”でしょ?」
な〜んて言ったら、周りは信じるしかないわけだが。
この場合、そのように答えるようにプログラムされていたら、開発者にとっては無意味な会話ですわね。
開発者の意図を越えて、期待していない現象が発現した場合は、俺も考えを修正せざるを得ないかもね〜
あるハチはある蜘蛛の心臓を寸分違わず刺し殺す場合、
意識はいらない。情報だけでいい。
ドラえもんには意識はあるの?
192 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 17:21:44 O
もはや点と線の世界だな新大久保
無意識はある特定のパラメータに反応する。
プログラムにパラメータが入力されると起動する。
意識は、新たな未知のパラメータに対応するプログラムを
制作する。とする。
別のルートとして、無意識及び、生理的プログラム処理の結果
が意識上に顕在化したとするならば、意識処理のプログラムは
どこにもない。
なぜなら、無意識及び、生理的プログラム処理ができるならその決定も
それらで行えばよい。
つまり、意識は冗長。
196 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 18:55:34 0
>>172 >救急車が到着して、「患者に意識はありますか?」の「意識」です。
その意識レベルチェックはヒトを対象にして行われるだろ。
対象がロボットなら意識レベルなんてチェックもされない。
ではヒトであるかどうかはどのようにしてチェックされるのか?
ヒトは人目見ればそれがヒトかどうかほぼ完全に同定できる。なぜだろうね?
人類はみな同類だからだろ。
197 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 19:01:02 0
>>174 >人間にも意識など必要無いだろう。
いや、人間の情報処理には意識がないとできない情報処理がある。
人間の意識レベルチェックでも確認される「自分が自分であるという見当識」
や「妥当な会話をする能力」などは意識がないと人間にはできない。
198 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 19:20:03 O
自然児は何も知らないなら死なずにまってろ。俺はもういない。
>>197 おっそうなのか?なるほどな。
・・いまいちピンとこねえが。。何かしらの根拠があるようだな。
それが正しいとすると、あれだな、
「自分が自分であるという見当識」
「「妥当な会話をする能力」
があれば、コンピュータにも意識があると判断してもいいってことか。
200 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 19:25:43 0
>>196 『ブレードランナー』にでてくるような擬似人間なら、意識の有無を
チェックするのではないかな?
脳の中のニューロンと同じ入出力の機能を持つ等価回路を、
半導体で組み立てて1個だけ置き換えるとしたら、
全体の意識は置き換える前と全く違いを感じないだろう。
次に一個だけじゃなく、全部のニューロンを等価回路に置き換えても、
意識に違いを感じないだろう。
等価回路を、ソフトでシミュレートするのは並列度が高すぎて無理だろうが、
ハードで模擬するのならハードルは低いだろう。数百年未来には可能かもしれない。
ちなみにニューロンの等価回路よりも、
ニューロン同士の接続する仕組みのほうがイマイチ謎だよね。
DNAによって決められている接続と、
学習によって決められる接続との両方が混在しているんだろ?
あと昔、純粋人工知能批判という本が流行っていたことがあるが、
どう思う?
著者は、知能が完璧なものだと前提しているのだろうか?
俺は知能は間違いだらけ、失敗だらけを前提とするべきだと思う。
人間が持つような意識だけが意識ではない。犬にも意識はあり、猫にも意識はある。
昆虫にもミジンコにも植物にも鉱物にも意識はある。
人間のように目で見て耳で聞いて手で触って内宇宙を構成する意識ではなく、
植物には植物なりの意識、機械には機械なりの意識がある。
機械には意識がある。どのような意識かは想像がつかないが。
203 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 20:13:35 0
>>199 「妥当な会話をする能力」をコンピュータと人間と同一条件にして
テストするのがチューリングテストだね。これに合格すればチューリングは
ヒトとみなしてよいとしていた。比較的簡単な条件だろ。ただしこれが意識
のあることと同じとは言っていない。
自分の於かれた状況を判断する見当識のほうがコンピュータにとっては難しい
問題だろね。
だから命令というのは、
神経を機械語だとして、意識はC言語とする。
マイコン(人間)はすでに機械語(神経)だけで動作している。
実際は、わざわざ動作するたびに、逆コンパイラでC言語(意識)化
している理由がわからん。
205 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 20:15:41 0
>>197 ちょっと疑問があるのだが、夢を見ているときは意識は無いのだろうか?
普通は、夢を見ているときは無意識と思われているようだ。
しかし、夢を見ている時は内宇宙の風景を見ているし動いている。
206 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 20:43:02 0
>>205 夢は半覚醒状態でみるものだね。
半分意識状態だろ。
>>206 睡眠の研究者の中にも、レム睡眠は睡眠というよりも特殊な覚醒状態と捉えるべきと考えてる人もいるみたいね。
>>203 そのチューリングて奴の言ってることは正しいのか?
俺にはあんまりピンとこんが。
209 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:06:46 0
寝ているときは、自己意識のない状態。夢をみているときも同じ。
意識を意識していない状態である。
無意識とは“無自己意識”のこと。
210 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:09:30 0
でそこのおまえは夢をみているときに意識がどうなってるか教えてもらってどうするつもりなんだい?
211 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:11:55 0
以前、このスレで、香椎ゆうを評価していた人がいたよね。
最近の彼女、なかなかいいね。別居結婚中とか?
213 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:13:32 0
214 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:16:21 0
>>209 いやいや。
目が覚めていても、単純作業の時は自己意識が無い時間は長い気がする。
悪夢を見ていても、「こんな時は、俺はどうすればいいんだ」と自己意識がある気がする。
意識=自己意識じゃないように無意識=無自己意識じゃないよ
そんなMY定義されてもねえ・・・
216 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:21:16 0
では、きみが定義してみたら。
217 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:22:44 0
>>213 いや、そのあなたの解釈を聞きたいんだが・・・。
それと209はと大先生がいっていた、といいたいのか、それとも俺もそう思う、といいたいのか、も。
可愛いよMY定義。
219 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:27:46 O
もう殆ど闇の状態よ。雑司ヶ谷に入ってから混乱して街廻ってますよ。
220 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:30:31 0
ヘーゲルが夢や意識についてどういっていたのかはあまりしらないけど、
実体験からいうと、俺も214的だな。
精神が研ぎ澄まされてた時分に、夢から目覚めを意識の途切れなしに行う試みもやったことがある。
>>208 そら正しいに決まっとるやんけ
だいたい他人の人格わかるんも同じ事なんやさかい
ヘレンケラーみたいなんは最初は動物扱いやってんで
>>214 そら当たり前やがな
たいがいのことは慣れれば無意識にやっとるから狂わんで済むんや
いちいち意識して動いてたらしんど〜てたまらんて
やっぱここ決定論関係あらへんスレやの
224 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 21:56:47 0
ここで意識無意識の弁証を時々試みている人達は、自分を題材にしての認知的なアプローチをした人はいるのだろうかと時々思う。
直接難しい事を証明しようとするのは厳しいんじゃないのかとおもうんだけど。
それより無意識的不随意運動の確認や非随意運動の操作から入って徐々に自分の意識と体の関係を認識していく方がいそがば回れ的に確実だしおもしろいんだけど(俺だけか・・・・)。
チューリングテストとは、
意識を伝達関数のようなものと見なして、
それを会話、つまり入力と出力から特定しようっていう手法の一種ではないかと思う。
もしも入出力が1対1で線形なら、インパルスを入力して得た出力がそのまま伝達関数と等価だろう。
もちろん意識は複雑だ。伝達関数ではなく、多対多で非線形な状態空間として扱うべきだろう。
この手の分野は抄録氏や◆AaIUHg6B0U氏やラビ氏が詳しそうだ。
全く関係ないが、俺はラプラス変換が好きだな。
俺たちは物事を分析するときに、えてして単純な繰り返し見出そうとする。つまりe^(-θt)をだ。
しかし音楽を聴くときなど俺らは周波数領域で理解しているのではない。
それではメロディーを認識できないと思う。
メロディーは単純な繰り返しの分布などでは把握しきれない。
そこには時間的推移による履歴、つまり因果関係が含まれていると思うからだ。
そこで俺は履歴のある繰り返しを物事の中に見出したい。e^(-st)をだ。
つまりラプラス変換。
226 :
ミルカ:2009/03/28(土) 22:06:41 0
数字いじるのが好きなら、θの回転を2回続けてやるとおもしろいかもよ。
>>225 言語はラムダ関数に置き換えられるはずやっちゅうこっちゃろ
そんなんアホアホな話やっちゅうことで結論出とるやないけ
>>225 いや、俺は無理。
自動制御の教科書の初等問題程度ならできるかもだが、
解析学を理解して哲学に応用などできない。憧れるけど。。。。
◆AaIUHg6B0U君にちょっと期待。
>>224 そりゃ以前にわしが命題として書いとるがな
医学上何の問題もあらへんはずやのに腕が麻痺した奴に腕の動かし方をあーだこーだと
言葉で説明して動くようにできるんかいってな
基礎はそんなもんなんやで
他人の意識なんて行動から勝手に当て推量してるだけやねんから
しゃーけどそれが他人にもあるっちゅうことで無根拠に確信しとるから言語が発達すんねん
簡単なこっちゃ
なんか意識の定義があいまいで、不毛な会話になっていますね。
>>201 ソフトシミュレーションは無理でもハードならいけるかも、
という発想はよくわかりますが、実際の脳神経はあまりに精巧なシロモノです。
電気信号も通せば、数十種類の神経伝達物質を判別し、放出したり、受け止めたり、
はじいたり、しながら、信号の通りぐあいによって、接続位置も変わっていき、
おまけに、神経細胞自体が、常に崩壊しながら、補修されてる。
こんなのを同じ大きさで作るのは完全に無理というものでしょう。
いや、無理ではないと思います。数百年以内にはつくれるでしょう。
しかし、それは金属やプラスティックではなくて、バイオテクノロジーによる、
タンパク質で作成されるでしょう。
つまり
人間がつくったそれと、本物の神経細胞は、、、全く同じものになると思います。
意識をもつ機械はいつかは作れるかも、、とは思いますが、
意識をもつなにかをつくるのが目的なら、意識をもつ機械をつくるより、
意識をもつ生物(あるいは新種の生物)をつくるほうが、
だいぶ簡単だと思うな。
>>230 初心者やからしゃーないけど意識っちゅうのは便宜上その都度定義されてるだけで
共通認識なんてあらへんぞ
コンシャスネスとかいう用語の意識なんかハートなんかさえ日本語の意識にしたらわからへん
232 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 22:33:33 0
>>229 わしって誰ですか?
いや、俺が気にしてるのは、例えば意識/無意識という区別をつくったのなら、その境界はどうやってるのかね?ということ。
どうも01のデジタルで済ませてそうな人がいるような気がして、それなら境界条件教えろよ!って話。
例えば、夢が無意識だという人がいるのなら、そこから意識に映るときに何がどう変化してどうなった時に境界を越えるのか、教えて欲しい。
俺は夢ー現実に関しては、意識ー無意識の境界を引くよりは、意識の程度が違うだけ、認識の環境がちがうだけ、と感じてるのだけどね。
>>231 >共通認識なんてあらへんぞ
そうです、、そう言いたかったんです。
>>225,228
僕も無理で〜す(^^;;;
一応授業ではやったはずですけどねぇ、
もうかなり昔のことで、、、、
ラプラス変換が好きだな、、とか言ってみたい
チューリングテストに意識とか関係あるんですか?
ただ、チューリングさんが、人工知能を判別しようとして、
考えたテストという、それだけの話なのでは?
ご存知のように、試験者によっては、人工知能がチューリングテストを
パスしてしまう例もでてくるわけで、テストとしても不完全なものですよね。
>>232 そんなレベルの飛躍した話にでけへんねんて
足下も見えてへん連中が工学的に意識が作れるか否かなんちゅう難題を議論しても無駄っちゅうこっちゃ
意識無意識の境界線ちゅうのは心理学の話やろ
そりゃ興味深いしようそれなりに見識あるつもりやけどスレ違いっちゅうか板違いやわ
235 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 22:40:49 0
>>230 >なんか意識の定義があいまいで、不毛な会話になっていますね。
そんな上から目線でいうのなら、君の定義をきかせて欲しいんだが。my定義でも構わないから。
それと、不毛ってのはどういう意味で不毛なの?
>>233 チューリングテストはここで言うような意識の有無には頓着せんねんけどとりあえず完璧な形式ではあるわな
逆説的に言うとここで意識意識とわけのわからん概念を共通認識無しに前提にして話すんがややこしい。
他人の意識なんて本人しかわからんし他人の言動やら行動からそれらしいもんがあるっちゅうことを
推量するしかあらへんてのが最もシンプルで間違いない見解やと思うな
せやけどいろいろ命題提出してわかりやすう説明してみても結局心の哲学の世界になってまうんは住人の質や
237 :
考える名無しさん:2009/03/28(土) 22:48:02 0
>>234 う〜ん。ひさいぶりにここ来たんだけど・・・^^;。
言いたいことがわかんないorz
なまいきな言い方すると、正面から向き合わずにソソッソソッと風をいなしているような感じが・・・。
どうも興味の範疇がみなさんと全くちがうということみたいですね。
失礼スマソ
>>237 せやろな
哲板のこんなスレで人工知能の実現性みたいな話題議論しても意味あらへんて
わしもそんなん無理やと思ってるしなんの意味もあらへん
技術的な興味っちゅうんやったら全世界のどんだけ高名な学者さんでも無理無理ちゅうけど
分析哲学者のデネットちゅうじいさんだけは可能や可能や言うとんねんやろ?
決定論が如何にアホアホな妄想かっちゅうこっちゃで
>>236 意識はわけわからんか?
いろいろ命題出すきなら
あんたの関西弁読みにくいからコテつけて標準語でかきなはれや。
確かに読みにくいw
>>239 ここで話してる意識とか無意識っちゅうのは心霊の世界の話でしかあらへんがな
それも仏教の影響なんやろな
>>235 なんか上から目線な感じになってしまいましたかね、、、
上からのつもりは全くないです。
たしかに言葉使いが間違えてたかな?
「もともと意識の定義っていうものは世の中で正確になされていないわけだから、
細かい議論になると話し手同士の間でのMY定義の差によって、
議論がすれ違って、不毛な会話になってしまいますね。」
って言いたかったんです。
僕は意識の定義ってまだちゃんと考えたことなくて、
自分の中で整理されてないですね。
ちょっと考えてみて思い浮かんだら書いてみます。
>>241 結局そうやって意識、無意識をMY定義してるわけね。
>>240 読まへんかったらええねん
ええか
他人に自分と同じように心があるはずやっちゅうのは何か根拠ある事実なんか冷静に考えてみぃ
そんなもんどこにもあらへんけどとりあえずそう仮定しとるだけやろ
そして言語でコミュニケーションっちゃらいうのんしとるっちゅうのが単なる妄想では断じてあらへんと確信しとるんやろ
それも仮定が無根拠やからそれ以上掘り下げられんわな
でもそれらって全部自分がそうやから他人もそうに違いないっちゅう了解の話やろ
意識はその了解の上にしか成り立っておらんねんで
そんなもんを議論するときにいちいちおまえの定義する意識はどうのこうのとか争っても埒があかんのとちゃうか
気分だけの問題なんやから
>>243 定義なんてしとらんぞ
超能力肯定派かいw
笑かしよんのう
>>241 なんで心霊やねん?
仏教関係あんのか?
意識なんてのは「これ」でしかないねん。
それで互いに了解できるのが意識で、了解できないのが心霊・・・
おおっやっぱり意識は心霊か!すげーな関西弁おやじ。
ここでややこしいこと専門的に話しても付いてける奴おらんやろし不毛な言い争いが続くだけや
だいたいここが決定論のスレやっちゅうこと忘れて何my心理学の話展開してんねやと疑問に思うわ
>>201 > 脳の中のニューロンと同じ入出力の機能を持つ等価回路を、
> 半導体で組み立てて1個だけ置き換えるとしたら、
> 全体の意識は置き換える前と全く違いを感じないだろう。
>
> 次に一個だけじゃなく、全部のニューロンを等価回路に置き換えても、
> 意識に違いを感じないだろう。
この思考実験よくみるけど、ホントかなあって思う。
違いがあるかどうかは機能的に等価という時の機能を具体的に細かく設定して初めて結論すべきじゃないかなと。
そうしないといくら「半導体で組みたてて」とか書いても頭の中では本物のニューロンを本物のニューロンに置き換えるだけになってると思うな。
>>245 わしゃ意識なんてわからんっちゅうてるやろ
そういう内面的な話は別のとこでやったらええんとちゃうんか
わからんもんを作ろうっちゅうたってそりゃ無理な相談でっせ
文脈上適当にこういう意味合いで意識っちゅう言葉つこてんねんなっちゅう解釈やら推量すんのが精一杯やわ
>>246 そしたらあんたも文句言わんと読まんかったらええねん。
あんたの精神こそ分裂しとるやろ。
>>246 このスレがここまで続いてる理由を考えてもの言えよ。
哺乳類には意識あるんちゃうかって妄想できんねんけど爬虫類とかになったらようわからん
偉そうに言う人おったらどの生き物には意識があってどの生き物には意識があらへんと納得できる説明せえっちゅうねんw
例えばの話やで
なんや低空で話題が煮詰まって妙ちくりんな飛躍した空想が支配してるみたいやから書いてみただけや
>>248 だから結局そうやって意識に対するMY定義をしてるじゃないか。
>>251 そんなもん興味ないわ
アホなスレやから雑談スレに使うてるだけやろ
心の哲学スレと改名すりゃもっと賑わうがな
そういうの求めてる奴多そうやし
>>253 ええか よう聞けよ
意識なんて万民が認める定義は誰にもでけへんねん
理由は上に明確に示しとるがな
>>255 だからそれが意識に対するMY定義だろって。
いろんな人がおってよろしまんがな
あんさんらもひとつあやしげな大阪弁とか京都弁で議論に参加してみたらええんちゃう?
人工知能が実現したら俺、HRP−4Cと結婚するんだ。
可能か不可能かではなくて、どうすれば実現するかを考えようよ。
>>258 現時点でその決断はおかしいだろw
数十年後にはもっとすごいの作られてるだろうから。
>>249 とりあえず、ってあんたw
どうせならリベットの実験でググッたらよかったのにw
>>256 わしゃMY定義の意識なんぞっちゅう言葉をいきなり前提して議論すんのには反対や
簡単な事やろ
わかってるわかってる詐欺みたいなもんやろ それ
>>259 決断とはあらゆる時点でおかしいと決まってる。
なぜなら恋は盲目だから。
なんつって。
>>261 あのよ、関西弁おやじ
意識はわかってるわかってるしかねえんだ。
定義して対象化したらそれは意識の本質から離れるだろ。
互いに”分かったつもり意識”しかしょーがねーんだ。
たまにはいいだろ不毛でもなんでも。だいたい決定論からして・・
>>263 すまんがおまえさんに言うことはちんぷんかんぷんのちちんぷいぷいやわ
もうちょいシンプルに考えなアカンのちゃうか
>>249>>260 リベットの本、私も最近読んだんですけど・・図書館で。
2週間読みましたが、よく分かりませんでしたですわ。
あれ読むとどうして決定論に傾きます。ちなみに私は非決定派です。
リベットの実験と決定論てどう関係すんの?
とりあえず自由意思は無さそう、とは言えてもそれと決定論の話とは別じゃん?
>>259 >現時点でその決断はおかしいだろw
>数十年後にはもっとすごいの作られてるだろうから。
現時点での、あのいかがわしさも捨て難いが、ちょっと決断が揺れた。
しかし数年以内に完成しないと、超魔法使いにクラスチェンジしてしまうよ、俺…
決定論や意識の定義などよりも、人工知能を実現する方法を考えるほうが大切だ。
スレ違いなのか?
>>267 人工知能の話となると、他にスレがあるからなぁ。
だからさ、何で神経が意識を立ち上げるねん。
>>266 >リベットの実験と決定論てどう関係すんの?
おっ・・それもそうかもな。
>>265 どの本か知りませんが、実験結果(意識が0.5秒遅れてあらわれる)は、
実にわかりやすいと思うけど…
(ちなみに僕はまだ詳しい本は読んでないです(^^;;、
今「ユーザーイリュージョン」が本棚に積んであります;;;)
確かにリベットの実験=決定論ではないですけど、
>>265さんも言ってるとおり、決定論に傾く人は多いと思います。
僕もそうだし。
>>271 ああすいません。俺は決定論に傾いてはいません。文章に齟齬を来してしまいました。
正確には
「あれ(を)読むと、どうして決定論に傾きます(か?)」です。
つまり、俺は非決定論のままで、さらにその意を強くしています。
>>271 その実験かなり不正確なものだったと判明している。
>>269 そういうものだ、と思えばいいんじゃないの。
何でS極とN極が出来ちゃうのと言われても、そうなるからとしか言えないし。
>>274 それはソース欲しい。
その実験が間違いだとすると、
僕的には大事件。
>>273 ああ、そういう意味なんですね。
まあ、直感的に思っただけなので、これから書くのは後付けですが、、、
決定論を受け入れたくない理由ってたぶん
自由意志の問題だと思うんですよね。
「俺は物理法則によって動いているわけじゃねぇ!
自分の意識で決断してるんだ!」って。
ところが、その意識は実は脳が判断して結果をだした後から現れて、
まるで、意識が決定したかのように錯覚しているわけですよね。
と、少なくとも僕は感じました。
そうすると、もう別に決定論をかたくなに否定する理由がなくなちゃったわけです。
基本的には現代の科学的教育受けてたら、決定論のほうが、
なっとくしやすいですからね。
>>278 基本的には現代の科学的教育受けてたら、決定論のほうが、
なっとくしやすいですからね。
なんじゃそりゃ…
280 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 00:40:56 0
>>279 つまり、脳は物質法則では動いていないという事ですか?
脳は物質法則で動かなかったら、どの法則で動いているのですか?
何度も言われてるけど、自由意思が否定されたくらいでなんで決定論が肯定されるのかわからん。
まさか非決定論は自由意思を認めてるって思ってるのかな?
対立する立場の主張を矮小化すんのは決定論の手法じゃけん
>>280 >>つまり、脳は物質法則では動いていないという事ですか?
誰も言ってないことを脳内で作り出すのは止めてくれ。
>>278 なるほど。
俺はね、リベットの「マインド・タイム」てのを読んだんですけど、
正直、提示されている実験の詳細がよく分からなくて、とうとうあまり理解できずに図書館に返却しちゃったんですが、
リベットが提示する最も基本となる実験は、脳内の皮質に電極を刺して、高周波のパルスを送る実験だと思うんですが、
その結果は
「パルス電流を0.5秒間継続して送電して初めて知覚が現れる」
てことらしいんだが、これ、0.5秒以内だと、知覚は全く現れもしない、らしいのですよ。
で、その他にも多くの観察事例が挙げられてるんだが、これですね、
「意識と同時並行で活動している、意識を発現させる神経活動はない」
みたいな結論になってるみたいなんですよ。
つまり、「特定の神経活動の開始に対して無条件に0.5秒遅れて意識が発生する。」と俺には読めました。
因果にずれがありませんかね?
以前から「意識の発現」と「局所性に依存する物理体系」には乖離があるので、物理現象から意識の発現を説明するのは不可能と
俺は考えていたので、特に驚くほどのことでは無かったんですが・・・
適当な説明でごめんちょ。
もう遅いので寝ます。レスポンス不要です。ごきげんよう。
リベットの実験はごく普通の事を確認していると思えるので特に驚かないですよ。
ですよね〜
>>279 ・物質は物理法則にしたがって動きます。
って習いますからね。変ですか?
>>281 非決定論者は自由意志を認めないほうが多数なんですかね?
自由意志をみとめない非決定論者という立場なら、
僕はその立場も取り得ますね。
特に決定論を強く主張するほどの確信はないですから。
>>55みたいな構図ではないのかな?
>>285 それはすごいですね。さすが哲板というか、もともと深い考察があったのでしょう。
凡人の僕なんかはひっくり返りました。
>>287 >>物質は物理法則にしたがって動きます。
ではなおさら、決定論が納得しやすいと言うことはないだろう。
物理法則に従ったら決定論w
>>288 まあ、基本的な性格のできあがる幼少の頃には
量子力学やら、不確定性原理も知りませんからねぇ。
アインシュタインもサイコロ振らないって言ったけど、
量子力学以前の人にとっては普通な感情じゃないかなぁ。
まあ、僕が変だと言われれば全く否定できないのですけど(^^;;
292 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/29(日) 02:07:38 0
>>278 >基本的には現代の科学的教育受けてたら、決定論のほうが、
>なっとくしやすいですからね。
多少理系の知識を積み重ねれば容易に納得できる話を、
「頭は良いのだけれど理系の話は理解できない頭脳」は結局受け入れることが出来ない
し、往々にしてそういう人達は「哲学・思想」という分野に「安住の地」を求めることになる
・・という傾向があるのです。
「この宇宙の(真の)姿」・・要するに「世界観」を描けない「哲学」なんてあり得ないのに
「有るとは無いことでは無いことではない」とかの永遠の「言葉遊び」=形而上学に陥って
しまう方達はそういう方達であり、なまじ「頭が悪いから最初から無視する」ことが出来ない
ところが「学問(科学)の発展におけるボトルネック」になってしまっている・・ということです。
何度も申し上げますが「世界観(この宇宙の「極微世界から極大世界に関する全体像」)」を
描く(ラフスケッチでも)ことが できない「考え」は「エッセイ」ではあり得ても「哲学」では
あり得ない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
ステレオタイプな偏見と先入観と比喩を除けば機械は何も語れない。
文系出身者の中にはこういう理系コンプレックスでねじ曲がったおじさんがいるという事実を知っておこう。
294 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/03/29(日) 02:52:18 0
前スレのじいさんさんへ
「初期設定」があること自体がある一定の世界を形成するのではないでしょうか。
もっと言えば「初期設定」は誰に或いは、何に因って為されたのか?
という問題になると思うのですが。
295 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 06:44:36 0
「初期設定」?
宇宙の創造には「初期設定」なるものがあったのか・・・
おっおっ?^^
296 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 06:49:42 0
オイラーのベータ関数
1. \Beta(x,y)= \int_0^1t^{x-1}(1-t)^{y-1}\,dt =\frac{\Gamma(x)\Gamma(y)}{\Gamma(x+y)}
テストだお^^
297 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 06:50:25 0
失敗だお^^
298 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 06:55:28 0
おいら〜失敗したお^^
299 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 06:58:47 0
>>298 うまい95点・・・
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o)) おいら95点とったお^^・・・♪
ヽ ヽ ♪
し―-J
300 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 07:10:53 0
なんでおいら朝から原子爆弾の構造みてるんだお^^
301 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 07:21:26 O
新大久保に三日いる
302 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 07:47:45 0
「対称性の破れ」によって、宇宙の物質(粒子)・反物質(反粒子)の非対称性をつくり出すことができるという
、原理的なメカ・・・
303 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 07:50:30 0
宇宙の起源はおもしろいお^^
寝るお^^
ビッグバンが単純で全方向に均質なら、
360度あらゆる方向における物理状態は未来永劫フラットだろう。
つまり、波や粒子のように偏った存在は発生できない。
全体でバランスが完全に取れていて、凝集できないからだ。
世界はただ白くノッペリとした無地になる。
しかし我々の認識している世界は複雑だ。粒子は実在している。
この複雑さの情報はビッグバンの時から変わらず存在していたのだろう。
それは初期設定と言えるのでは?
305 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 08:46:01 0
宇宙論は実生活に関係ない絵空事の物語である。
脳から出力されたパルス電流は意識に入力されると考えれば
いんじゃね。
なんでパルス電流だけで決定されないのかわからん。
別に映像を見る必要はないじゃろ。
自立走行するロボットのマイコンの中は、電気信号だけだろ。
309 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 10:12:58 0
パルス電流などというものはない。それは理論上の推測された存在でしかない。
視覚なら意識に感じられる映像こそ実在だろ。
自立走行するロボットにディスプレイが付いていたら、
もうこれはマイコンにとって別次元の問題ってことなんだが。。。
>>247 入出力が同じなら機能的に等価。同じ結果になれば計算はシンプルにするに越したことは無い。
脳そのものすべてのシミュレーションでなく電位パルスの等価計算であればいい。
極端に言えば睡眠時と覚醒時の切り替えが数段階しかなくても、覚醒、熟睡、レムの3段階しか
なくても知能としてはさほど支障は無いはず。
脳細胞も冗長性のある複数のニューロンとシナプスをひとつのAND(興奮)またはNAND(抑制)に
みなして置き換えていけるはず。
ちょうどPCが脳だとすれば、ユーザは意識となる。
決定、決まるの意味は何だろう。
もしすべてが決まっているなら我々が日常使用する非決定、決まらないという語の指し示す意味は何だろう。
315 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 11:29:11 O
陽光
316 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 11:45:31 O
決定は信心決定、これなり。
自立走行するロボットにディスプレイが付いており、
このディスプレイの光りを電気信号変換して、またマイコン
に取り込んでいる。
アホか?
なんで自分でもようわかってへんことを他人様に教えようとすんのかな
自分の足下を見んフリすんのはこのスレの常套やのう
せやから進歩せんのやで
何も教えられるもんあらへんのに何で他人様に教えようとすんのかよう考えてみ
言いたいことは、これなら中学生でも分かると思うのだが。
分からない?
>>318 その調子で機械に絡んでみてほしいな
まあ何も変わらないとは思うが少しはおもしろい反応があるかも
321 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 17:32:01 0
>>318 どんな立場でも「他人様に教えよう」って考えてる人は全々ダメ
仏教系の人の方が「他人様に教えよう」と教えを説いて回る
傲岸不遜な人が多いのでは?
稚拙な返答しかできのに、低次元の発言を繰り返す勘違いした老人は最悪
>>290 >まあ、基本的な性格のできあがる幼少の頃には
>量子力学やら、不確定性原理も知りませんからねぇ。
>アインシュタインもサイコロ振らないって言ったけど、
>量子力学以前の人にとっては普通な感情じゃないかなぁ。
>まあ、僕が変だと言われれば全く否定できないのですけど(^^;;
正常な感覚です。
ファインマンは、量子力学を理解できたと思った人は、本当には理解できていない。
というような感じのことを述べたらしいです。
生まれてからずっと3次元+1次元の現実世界に骨の髄までドップリ浸かり、
適応できた正常人ならば、
現実には実在しない物理的存在というものを、
常識的なイメージで実感できたら、その人は頭がオカシイかもしれません。
相対論も似たようなものです。
323 :
322:2009/03/29(日) 18:25:45 0
>>322は没で。
普段、論理的思考や長文を書く癖がないから、こんな酷い文章を書くのですね。
恥ずかしい。
自立走行するロボットのマイコンの中は、電気信号だけ。
と同じく、コーヒーカップを左手で掴む行為も神経信号だけで動くだろ。
すべてこれでいいじゃないか。
もし、意識も左手と同じ神経信号というプログラムだとしたら、
プログラムの意味がない。
325 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 18:48:29 0
>>324 マイコンはプログラムがなければ動かないだろ。
ヒトは意識がなければコーヒーカップをつかめないだろ。
そりゃ、気絶してれば掴めないよ。
思考もエネルギーということは、
思考とは物質化である。
328 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 19:48:08 0
痛いスレだね
329 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 19:52:04 0
↑狂信担当編集(笑)
330 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 19:53:20 0
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
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し―-J
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∧_∧
((o(´・ω・)o)) 痛いは意識・・無意識は感じないお・・・♪
ヽ ヽ ♪
し―-J
331 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 20:02:46 0
思考は物質
くだらない事に時間をついやさないで仕事探そうぜ
333 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 20:13:06 0
思考=物質 物質=思考になるなら花も何か感じてる?
334 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 20:14:03 0
お?花に意識がないのはなぜだお^^
335 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 20:18:01 0
それはだね・・・脳がないからなんだお^^
ではなぜ人には脳があるの?
植物と動物の違いで・・・
存在するために必要不可欠だったんだお^^
脳がなくても植物は現在でも存在してるお^^
なるへそぉ・・・^^
337 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 20:24:57 0
動物に脳がなかったらどんな世界になってたの?
おっおっ^^?
338 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 20:27:18 0
意識が必然に過ぎないなら、何故考えや発想が多種多様なのでしょうか?
むしろ脳ありきの意識よりも、思考ありきの脳であり意識ではないかと思います。
339 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 20:28:35 0
動物は存在しなかった可能性が高いというか・・
動物そのものが創られなかったであろう・・・
ふむふむ・・・^^
340 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 20:33:17 0
ここの人達はね・・
考えや発想の根源がある(物質)法則によって思考されるから・・
決定されてるって言ってるんだお^^
恐ろしいお〜^^
脳がなくても意識はあるんじゃね?
サボテンの実験は有名だよね。
草ぼーぼーはえまくる鉢植えをずっと観察しているんだが、
次から次へと新枝が現れてくるんだよ。新芽みたいなやわらかいのが。
枝だけど茶色くなくて緑色のままの植物なのね。
でもって、
新枝が伸びきると、葉っぱを作るんだね。
新枝の完成形が、枝先端に葉っぱ4,5枚。
ここで謎が生まれるんだよ。
葉っぱ4.5枚はどれも同じような大きさだ。
だけど、枝によって葉っぱセットのサイズや規模が違う。
今はえてきている新枝が、どんなサイズの葉っぱをつけるか予測できない。
たまに、桁違いにでかい葉っぱを生やしたりして
栄養が足らずに不発に終わる枝とかあるんだ。
この鉢植えがその回に選択した戦略が失敗に終わったんだ。
失敗を心得て、栄養を送らずに葉を枯らして新枝に栄養投資を始めるんだ。
343 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/03/29(日) 20:37:58 0
そうかぁ・・・^^
ではサボテンと人間の意識の違いはなんだろう・・
調べてみよっと^^
344 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 20:38:02 0
単細胞生物も脳は無いが意識はありそうだな
345 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 20:44:14 O
執着至極に存じます
外界の環境をさまざまな感覚細胞で分担してとらえ、
その微妙な変化に瞬時に反応してゆく。
神経細胞の99%が感覚細胞である。
これと・・
ひとつの部屋に複数のサボテンの鉢を置いておき、ある人間が、その中のひと
つのサボテンの鉢を床に叩きつけて割ってしまいます。
他のサボテンたちの電流が激しく変化しました。
そして、その人間が部屋から出て行き、他の人間が部屋に入ります。
サボテンたちに流れる電流に変化はありません。
そして、先ほどサボテンの鉢を割った人間が部屋に入ったとき、サボテン達の
電流がまた激しく変化したのです。
これ
恐ろしいお^^
意識は後追いするから・・・
感覚で反応したものを意識する・・
と言うことは植物には意識がないのか・・・
でも・・・残りの1%が意識だとすると・・・
これもまた恐ろしいお^^
電流がまた激しく変化した・・
ということは記憶力もあるのかぁああああああああ^^
ここらへんでいいですか?
自演とはなにか・・・
自己を演じる・・・
哲学的行為だな・・・
連投は自演じゃないでしょ。
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
>>346 嘘くせー。
土日は昔のTVドラマ「トリック」の動画を拾って見てた。
君も宗教とかに騙されるタイプだな。
深夜の心霊ドラマ見てそないなこと言うても説得力あらへんがなw
自分に意識があるということを認識するときは、自分の思考過程を一旦記憶に留めてそれ参照して
その中に思考している自分がいることを認識しているみたい。
バクスター効果について調べたが・・
なんかなんかだったお^^
疲れたお^^
寝るお^^
>>355 海馬が損傷して短期記憶ができない人にも自己意識はあるそうですよ。
>>357 海馬が損傷して長期記憶ができない人はいるようですが。
>>358 おっそうなのか!?
なら俺の長期記憶違いだ、ごめんよ〜
360 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 23:27:57 0
>>348 >ということは記憶力もあるのかぁああああああああ^^
記憶があるということは過去の事象が現在に影響をおよぼすということ
で決定論そのものだね。非決定論に記憶は無用だ。
361 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 23:30:07 O
ごめんよーじゃなくてごめんけねーだよ
362 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/03/30(月) 00:15:03 0
>>295さんへ
前スレのじいさんさんの「決定論的カオス」とかいう話についてです。
理系は得意ではないのであまり理解出来てないのですが。
363 :
225:2009/03/30(月) 00:19:41 0
本当にどうでも良いことだが、
今、コインランドリーで雑誌ニュートンの時間特集を眺めていて、思い出した。
>>225を訂正
×>俺たちは物事を分析するときに、えてして単純な繰り返し見出そうとする。つまりe^(-θt)をだ。
○>俺たちは物事を分析するときに、えてして単純な繰り返しを見出そうとする。つまりe^(-iwt)をだ。
フーリエ変換に対する愛を何時の間にか失っていたようだ。ごめんよ、フーリエ変換…
色々記憶を無くしているな。年は取りたくねー。
364 :
し:2009/03/30(月) 09:13:24 O
松尾さんは一度新大久保の(コリアンタウン)通りを通ってAirs Cafeという漫画喫茶に一時間くらいいてその後郵貯銀行のATM機傍の警察に道を尋ねると何かわかるかも
365 :
考える名無しさん:2009/03/30(月) 09:18:33 O
ちなみに相方は海がいいと思う。警察には一応落とし物届け出しておくので実家の住所受け取って欲しい
責任を問題にしているとき、決まっていた、ということが行為を正当化するものでは
無いのかも。
367 :
考える名無しさん:2009/03/30(月) 21:48:07 0 BE:2094647677-PLT(13072)
だれもいないのかお^^
いるお
凶悪な殺人犯が死刑になるのも決定論であらかじめ決まってたんなら無問題
370 :
考える名無しさん:2009/03/30(月) 22:09:55 O
じいちゃんも頑張ったけど鬼子母人には敵わなかったんだよ。米沢藩三十万石に封→後に庄内藩に移封。中越とはつ略
ここの徘徊○○ガイはずっとここに居て、
他板に今後一切出てこないでね。
万人が迷惑しているから。
372 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 00:59:49 0
__
,―γ ___ヽー、
| ̄ ̄| | |(/),(ヽ)| | ̄ ̄|
| ヽ (6 ー ) ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
373 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 01:01:17 0
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
決定論か非決定論かで、変わることってなにかある?
375 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 01:07:22 0
物の見方が変わるお^^
後はすぐにこたえられないお^^
けど・・・
やっぱり人生観がかわってくるのかな^^
今日1日考えてみよお^^
寝るお^^
376 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 01:11:16 0
>>371のように自分の因果関係と他人の因果関係が影響し合う・・・
ってことないのかなぁ〜^^
そしたら「決定論」も少しは違ってくるとおもうお^^
変わることなんてあるはずがない
すべては最初から決まっていたんだ
だから変化などない
378 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 01:15:03 0
おっ?
だれかが「「決定論」と因果とは関係ないっ!!」
って叫んでるお^^
恐ろしいお^^
おいら寝るお^^
379 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 01:17:02 0
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
やっぱりおいらの予想あたってたお^^
おいらすごいお^^
このスレ把握したお^^
と・・いうことでおやすみだお^^
時間を無視して因果を考えるのはオカルトだ。
381 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 01:18:54 0
>>377 おまいはおいらの思考の範疇にあったのらお^^
ざんねん〜〜〜らお^^
変化するもんを決定しているちゅうんは単純な認識の誤用じゃからな
決定論で言う決定ちゅうんは形而上学での普遍性を帯びた言い回しじゃがそんなんは宗教に等しいんちゃうんか
そもそもこのスレで読む決定論は話者それぞれで違うんやさかい共通認識ないねんから
「誰それの決定論」ちゅうとか「誰それにとっての決定論」ちゅうて呼び分けたらええねん
そしたらあんたはんはそないな決定論を話したいんやなってわかるわ
383 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/31(火) 01:39:05 0
>>374 >決定論か非決定論かで、変わることってなにかある?
100年前に「神は死んだ」と宣言したニーチェの思想の
重要な要素に『運命愛』という概念があります。
もう一つ重要なのは『永劫回帰』・・でしょうか?
その中で、『運命愛』という思想は「どんな悲惨な運命に従わなければ
いけないとしても・・それは(変更不可能な)『運命』だるのであり、
人生でそれに「対する正しい態度」は「全面的な肯定=運命愛」しかありえない
・・ということです。
「なの時こうなっていればこうではなかったはず」とかの「必然としての未来(歴史)」
を「受け入れられない心情」に基づけば「もっともなこと」だと思います。
WBCで日本に負けた韓国チームにエールを送ることにハヤブサではありませんが、
・・「それでけ」のことでしかありない・・と思います。
酔ってんのかw
>>383 機械どんは哲学も思想もごっちゃに理解しとるからアカンのや
そゆとこで学識がなく素養に乏しい人が見栄を張って傲慢垂れとるんやなとバレちまう
これも運命やから肯定せなアカンで
痰壷スレ
>>383 タイプミス多いですね。読んでるほうを赤面させるなんて、なかなかできないことです。
言葉には人を笑わせ殺す力があるのかも知れないと、考えさせられました。>ハヤブサ
388 :
し:2009/03/31(火) 09:37:15 O
機械今日一緒に清水行く?
389 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 09:48:59 0
>>374 >決定論か非決定論かで、変わることってなにかある?
世界観が違うだろう。宇宙論も異なる。
決定論でなければビッグバン宇宙論は生まれない。
390 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 09:52:01 O
ある
391 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 09:56:31 0
>>383 機械タンキュート!というかそこまで逝くとブラックだなw
>>391 機械の言いたいことはな要するに
『運命』だる「なの時」にハヤブサでは「それでけ」w
「でなければ」なんて言葉を言う奴はバカ
決定論が正しいなら、宇宙はただ一通りの姿しかありえない
「でなければ」なんて仮定は無駄
394 :
し:2009/03/31(火) 10:25:35 O
新大久保右ね
395 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 10:27:06 0
宇宙の現実はただひとつに決まってるだろ。
二通りの現実があるならそれはいつ・どこにあるのだ?
396 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 10:31:31 0
>>393 >「でなければ」なんて仮定は無駄
「でなければ」という仮定ができないやつは予定行動や計画行動が
できないやつだね。行き当たりばったりの人生だ。
決定論が正しい宇宙と非決定論が正しい宇宙の2つの姿
398 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 10:32:56 O
予定を立てることにも意味はない
すべては最初から決まっていただけ
399 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 10:46:03 0
予定は未定にして決定にあらず。
400 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 11:57:25 0
「あなたがたは,いったいどうして地動説なんて信じているのですか」という問いかけは,
人文学はともかく自然科学というものは「正しい知識」の蓄積だと単純に信じていた
ナイーブな18歳にとって,実に新鮮に響いた.村上先生の科学史の授業でのことである.
正しいとする根拠を,そしてそれを正しいものと見せている枠組みを,理解せずに信じているだけなら,
日常の直感に見合わないことを(だって毎日お日様は東から昇るではないか)
鵜呑みにしているだけ天動説信者よりたちが悪い.
伊藤たかね(総合文化研究科・教養学部教授/言語学)
[東大教師が新入生にすすめる本 2009年「UP」4月号より抜粋]
『西欧近代科学─その自然観の歴史と構造』村上陽一郎(新曜社,1971,新装版2002)
401 :
一般人:2009/03/31(火) 12:53:09 O
決定論が正しいとしよう。
未来が決定されているある世界で、未来を映し出す水晶玉が発明された。
水晶玉を発明した者が最初に見た未来は、10分後に買い物に行こうと発明者が家からでたが道路をわたる途中にトラックにひかれるというものだった。
この発明者は弾かれるしかないのか?
いや発明された以上、水晶玉にはこの様な不幸は写らないのか。
発明者は自由意志を証明しようとした。水晶玉に写った自分とことごとく逆に動こうと思った。水晶玉に右手を上げる自分が写ったなら、左手を上げようと。両手を上げたなら、両手を下げようと。座っているなら立とうと。
10分後に発明者は何かしら行動を起こす。水晶玉にはどんな自分が写りますか?逆をすることは可能ですか?
>>401 決定論が正しい場合、
水晶玉には、変える事が不可能なレベルのものしか映せない。
見ないことを前提に録画しておき、あとで確認するなら、
映っているものが正しくなるだろうが、そうでない場合は、正しく未来を表示することは出来ない。
403 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 13:29:52 O
時空を越えて合う場合そこから過去に遡らなければならない。また何かが結びついてしまう。大変なことであるがしかしそれがどれほどの価値があるかの度合いで価値が決まる。生き残らなければならない。
だから
時間は独立してるから決定論は成り立たないんだって
時間において言えば、根拠よりも意志のほうが、因果の因になりやすいんだよね。
ソースは俺の能動的な記憶だから、時間に関して物証よりは当たる確率高いんだよね。
406 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 16:31:37 0
当たるんだから腐ってるんだけどね。
意志の通りだから必然で、思いもしなかったことはびっくりするって言うだけの話。
清水のポストに掛グラ以外の何がしかが置いてあると思う。それみて貰ったら東京出るかもしれない。結構紳士的で思惑もないとかそういうの?とか。もしかしたらそういう計画があるかもしれない。分かんないけど
409 :
し:2009/03/31(火) 17:28:58 O
ダイレクトにはいいかもしれない
ヒューマノイドをつくるので、意識をプログラムで作ります。
さぁ何の為でしょう?
多分人間らしくつくる為です。
では人間も初めから人間らしく作られたのでしょうか。
結果論。
411 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 20:09:13 0
意識が作るプログラムはあっても、プログラムで作られる
意識はない。プログラムできないのが自由意志だ。
412 :
宮:2009/03/31(火) 20:21:48 O
難しいことはいいっこなしだね。目的地庄内市行こう。それから家に紹介だね。
413 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 20:31:17 0
独り言言うヒトがふえてきたなぁ。
414 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 20:31:23 0
>>401 未来の映像が現在に流れ込んだ時点で、それが因の一つとなる。
>この発明者は弾かれるしかないのか?
水晶玉を見て考えを変えた瞬間に、映される未来が変わる。
これは一見、自由意志が存在するかのようだが、そうではない。
天気予報を見て傘を持って行くことに考えを改め、難を逃れるのと同じ事だ。
>水晶玉に写った自分とことごとく逆に動こうと思った。
この場合、合わせ鏡の法則に従い、水晶玉に映し出される未来は際限なく変化し続ける事になる。
発明者がどれだけの思考速度を持っているかは判らないが、その思考速度と等速で変化する。
415 :
宮:2009/03/31(火) 20:45:13 O
戦場はいつでも孤独なものよ勝のは私よ(スーパーフライ)日蓮宗から急な電話入るんだけど不思議と。
416 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 20:47:34 0
>>401 >決定論が正しいとしよう。
そうしよう。
>未来が決定されているある世界で、未来を映し出す水晶玉が発明された。
いや、既に決定論が正しいということに矛盾するじゃん。
決定論が正しいなら未来が現在見れるなんてことは起こらないからこんな発明はありえない。
これで解決じゃね。何の問題も起こらない。
417 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 21:00:13 O
心の心的作用のひとつひとつがマナスを呼び起こす。八識の第七識。禅的な統合作用だけど次の心の動きが自由かというと難しい。
418 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 21:05:07 0
マナスは自我。マナスの働きは自由。
419 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 21:30:37 0 BE:1196942047-PLT(13072)
何わかんないこと言ってるんだお^^
だれかいるかお^^?
決定論なら世界観が変わるという人もいるけど、
実際先端物理学以外はなにも変わらないと思うんだよね。
ガリレオは重力加速度というものを発見して、それが一定だと言った。
ニュートンは万有引力を発見して、引力は質量に比例し、
距離に反比例すると言った。
アインシュタインは(略
そのたびごとに前の説は否定されているんだけど、
だからと言って、ガリレオの法則が間違えているかというと、
そうでもなく、あいかわらず(精密機械とか以外では)
重力加速度を一定と考えて問題ないことがほとんど。
前にも書いたけど、「世の中はあらかじめ決定している」ということと、
「意志の力で世界は変えられる」という言葉とは全く矛盾せずに、
両立すると思うのね。僕は。
422 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 23:54:58 0
決定論は絶対真理である。
非決定論は、人間が宇宙の全因果関係を認識できないという、認識の限界によって発生する。
ゆえに、この決定論の世界において、非決定論者が存在しうる余地もあるのだ。
ここでの「決定論」の概念の認識は人それぞれだから・・
話かかみ合わないのかな・・
それはそれで見てておもしろい^^
わからんちゅうことを率直に発言でけん雰囲気なんやろ
決定論は正しいねんけど決定論でも世界は何も変わらんねやからそれでええやないかって意見まで出とるんやさかい
意志というのは、力の方向みたいなもので、
意志に力はないとおもんだ。
ただ、力の行方は此奴が指し示す。
ストリームが終わったな。。。。。
人類は滅亡する・・・「世の中はあらかじめ決定している」
人類は存続する・・・「意志の力で世界は変えられる」
まぁ何億年後の人類がどうなってるかは想像もつかないねw
427 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/01(水) 00:15:17 0
>>384,391,392
すみません。こういう時期なのでご容赦下さい。
ところでさっきNHKで爆笑問題が対談する番組で昨年ノーベル物理学賞を
受賞した益川博士が出ており、非常に興味深いお話しをしておりました。
その番組の中でテロップで出ていた私も今まで知らなかった情報がありましたので
ご紹介いたします。
2008年ノーベル物理学賞受賞理由(概要)
「私達にとって宇宙は対称的には出来ていない。
少なくとも原子レベルでは対称的にはできていない。」
「この世の存在の全ては、宇宙が誕生した時の『対称性の破れ』によって
生じた『消え残り物質』の‘子孫’に他ならない」
それはすなわち『対称性の破れ』がなければ、私達人類も、そしてこの世界も、
存在することがなかったということを意味するのである」
『消えた物質』はいずこへ?
>>427 引用するのは結構ですが、
対称性の破れが決定論に抵触するとは考えないのですか?
430 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/01(水) 00:30:44 0
427の続きです。
爆笑問題の太田さんが「究極的にはあらゆる客観より主観の方を
優先せざるを得ない」と益川博士に食いついていたのが印象的でした。
ちなみに再放送もあるようですのでご紹介致します。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
4月 6日 (月)
午後3:15〜午後3:45 総合/デジタル総合
爆笑問題のニッポンの教養「この世は“破れ”ている〜素粒子物理学・益川敏英〜」
2008年のノーベル物理学賞受賞者・益川...
302 名前:Φιλοσοφ ◆d........o [] 投稿日:2009/03/29(日) 07:47:45 0
「対称性の破れ」によって、宇宙の物質(粒子)・反物質(反粒子)の非対称性をつくり出すことができるという
、原理的なメカ・・・
これだお^^
あたってたお^^
おいらすごいお^^
お?よく考えたら・・・
なんにもあたってないお^^
物質の粒子が多かっただけでこの世界が存在すると・・
日曜日このおっさんの文読んでたお^^
テレビみたかったお^^
今日テレビに出るなんて奇遇だお^^
決定論かもしれないお^^
433 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 00:44:23 0
あ、俺もさっき電車の中で携帯電話のワンセグを付けた途端に
>>427の字幕が突然目に飛び込んできた。
偶然だな。奇遇だな。
>>433 そういう偶然と機械氏の言う必然とは同じものごとの裏表だということだよ
436 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 00:58:49 0
>>435 電子と陽電子のように対消滅したので「無に帰った」というべきかも
438 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 01:08:50 0
余剰の物質が残ればE=mc2乗で、mは物質(質量)だからエネルギーEも残るのは当然。
>>431 これはね
神様のパズルって映画見てたら誰でも知ってることだお
441 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 01:18:10 0 BE:427479252-PLT(13072)
>>441 ここで出てる量子論とか物理のネタはこの映画に全部出てるからおもしろいお
443 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 01:23:38 0 BE:1282437465-PLT(13072)
今度機会があったらみてみるおーー^^
すでに見ると決定されてるのかお〜^^
非決定論は絶対真理である。
決定論は、人間が宇宙の非決定論的因果論を認識できないという、認識の限界によって発生する。
ゆえに、この非決定論の世界において、決定論者が存在しうる余地もあるのだ。
でもいいけどなw
446 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 02:41:39 0
>>444 非決定ならば、絶対真理であるとさえ論理的に言えなくなってしまうだろw
非決定は相対真理だな。
絶対は古臭くて胡散臭い。相対のほうが現代ぽい。
でも俺は絶対と相対どちらにも傾かない見方が欲しい。
448 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 05:57:52 O
両方で下に行く。
449 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 06:19:25 0
俺は非決定的決定論者だな。どちらかというと根っこは決定論。
日常は非決定論的に生きてるけどね。
非決定ってのは、頭の中で迷ってるだけだよ。
現実は常に決定されているし、決定という現実を確認していくしかない。
非決定なのは頭の中だけだ。
右に行くか左に行くかという非決定的な迷い思考が頭の中に現れるのも決定されているんだよね。
恥ずかしいスレだこと
451 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 06:58:12 0
恥ずかしがってちゃ何も始まらない
むしろ非決定的な世界っていうのはどんなだ?
新宿に行こうと電車に乗ってたらいつのまにかインドにいたとか
自分が強く念じたら日本ハムが必ず優勝するとか
そういうことがありうる世界?
453 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 07:13:09 O
まあ帰るの明日だから名残惜しいけどね。
世界の実体を非決定のカオスのような何かとする。
非決定の中から決定性だけを頭の中に取り込んでいる、
あるいは非決定である全体の中の特別な部分が、決定している現実である、
という転倒した見方はできるだろうか?
頭に取り込む法則を表現する式は現実を正確に説明しなくてはならないから結局、
既存の物理法則と等価、あるいは様々な法則の結合や分離、変形になるかもしれんな。
病気スレ
日本の科学技術力を駆使しても北朝鮮ロケットがどこに飛ぶか予測がつかないからな。
非決定論の世界観てアホだよな。既に決定してるつーの。
457 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 08:30:23 0
働けニート
458 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 08:44:24 0
>>425 >意志に力はないとおもんだ。
意志を物理的な力に変換するのが筋肉だろ。
脳の働きで意識的行動が決定できるとするのが自由意志だろ。
自由意志は決定論でなければ発現できない。
459 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 08:51:20 0
>>458 では、その自由意志はどのように発現するのですか?貴方も相変わらずですね。
460 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 08:55:59 0
>>444 >非決定論的因果論
・・・は端的な語義矛盾だね。
因果的決定論はあっても非決定論と因果論は矛盾するから。
461 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 08:58:21 0
>>459 今・ここでこのレスをタイプしてること。
それが俺の自由意志だ。
レスしないこともできたのだ。ありがたく思え。
462 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:00:18 0
>>454 >非決定のカオス
カオスには決定論的カオスというのもあるけど。
463 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:05:56 0
またOCN規制みたいだw
ここはまだアク禁になってないが10分後には書き込めなくなる
プロバイダ変えるかな
>>459 「レスしないこともできた」のなら
決定論ではないだろ。
どちらでもいいんだから。全く相変わらず・・
465 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:13:36 O
飯食うと賎民の味わった苦しみとか闇みたいのが入ってくるな。野菜とか特に。変な記憶伝わってくる穢多のやつ
466 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:15:24 0
>>452 >新宿に行こうと電車に乗ってたらいつのまにかインドにいたとか
これは単に行き先を間違えただけで決定論に反するわけではない。
決定論が「原因は結果に先行する」というテーゼとすればその否定
の非決定論は「原因は結果に先行しない」世界だとしなければならない。
結果が原因より先にあってもいい世界だね。
普通に見られる因果の法則が時間的に逆転した世界が非決定論的世界だろ。
>>466 >結果が原因より先にあってもいい世界だね。・・
具体的に想定可能か?単なる言葉遊びだろ。
468 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:29:44 0
>>467 >具体的に想定可能か?
ビデオを逆回しすれば簡単に体験できるお。視覚だけだけどな。
>>468 >ビデオを逆回しすれば
それはな、運動が時間対称に現象してる、とするのだ。
「結果が原因より先にある世界」など人間には想定不可能なのだ。
470 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:41:11 0 BE:1709916285-PLT(13072)
今日はお休みだお^^
471 :
深山:2009/04/01(水) 09:41:32 O
皆でいるとか皆に聞くとかいうのは賎民の考え方だな。浄土真宗は自念(自然)=じねんと言って全員に聞くことを他人の意志にではなく表情や自分の直感を頼りに他力の力で見抜くという意味がある。
472 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:47:55 0 BE:2693118097-PLT(13072)
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生ずれば彼が生じ、
此が滅すれば、彼が滅す・・・
ほほう・・・
存在論でもあるな・・
みんな考えることはおなじぃ^^
473 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:51:39 0 BE:897706837-PLT(13072)
因果・・・
因は無数にあり・・
カオスの世界へ導く・・
それを食い止めるには・・
自らを浄化させなければならない・・
んうぅん〜
474 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:54:18 0 BE:2693118097-PLT(13072)
即身成仏こそ真の宗教だお^^
475 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:57:26 0 BE:1496176875-PLT(13072)
人間関係は宗教とは関係ない・・
物質の消滅・・
いわゆる己の浄化を求めている・・・
476 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:59:02 0 BE:1025950346-PLT(13072)
物質の消滅・・・
魂の消滅・・・
カオスの断ち切り・・
浄化・・・
おいらなかなかだお^^
477 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:00:12 0 BE:3077849489-PLT(13072)
因果の因はなかなか恐ろしいお^^
478 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:01:51 0 BE:769463429-PLT(13072)
因が発生したときに結果も同時に発生するわけだから・・・
行動にはきおつけお^^
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) 因は決定されてるおっおっ?・・・・・♪
/ /
し―-J
480 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:04:18 0
即身成仏こそ真の仏法だろ。
仏法は存在法・理法であって宗教であることを嫌った。
481 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:17:00 0
生きながら仏であるという態度。
しかし、衆生は死にながら仏に成ろうとするしかない。
この差は何か。
じゃあ森林公園と秩父まで行って帰還しますね。小島がああで田中がああだからこうと・・・
483 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:31:40 O
那須のさなえ親皇とこにもいくかあと金麦のとこだろ
484 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:36:33 0
ながら勉強。今日もながら勉強だ。
われわれは一秒一秒、死に向かっている。死にながら生きている。
今日も死にながら勉強だ。生きながら死に向かっているのではない。
我々は常に死にながらなのだ。
485 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:38:13 O
じゃああと松木と小浜ね。縁起
486 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:53:49 O
今回もっとも早いと思われた越後湯沢はあと。
われわれは一秒一秒、死に向かっている。
これがね・・・・
おいらの予想だと・・・
精神も肉体も滅びないんだよね・・
肉体は・・・還元というか・・
精神は・・・カオスの世界へ・・だお^^
精神は滅びないとならないから・・
今のうちに何をすればいいか・・・
だおだお^^
488 :
一般人:2009/04/01(水) 12:30:58 O
>402
>決定論が正しい場合、水晶玉には、変える事が不可能なレベルのものしか映せない。
変えることが可能な未来があると言うことを暗に認めて要る。
489 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 12:35:34 O
>416
>いや、既に決定論が正しいということに矛盾するじゃん。 決定論が正しいなら未来が現在見れるなんてことは起こらないからこんな発明はありえない。
全く違う。決定論だから未来が見える。非決定論なら未来は非決定なのだから未来は見えない。
>>489 違うな〜
決定論でも非決定論でも未来は見えない。
未来を見た自分が何を思うかを知ることができないのだ。
491 :
一般人:2009/04/01(水) 12:49:39 O
全ての原因が分かれば未来は予測可能では?
>>491 いや〜無理。
そのスーパー予測装置は自分が何を予測するかを予測できないのだよ。
493 :
一般人:2009/04/01(水) 12:53:48 O
何故そういえる?
人間の存在理由というか存在の原因はなんだお^^
>>493 スーパー予測装置の予測の予測を予測して、それをまた予測して・・・
この予測はいつ終わるんだ?人生終わってしまうわ。
宇宙の存在の原因が解れば未来も予想がつくね・・
>>496 近未来の可能性なら「予想」はできるだろうな。
>>488 変えることができないというのは、
仮言的に、予測系のおいて、予測データが与えられた場合でも、与えられない場合でも、
未来の状態が変化しない場合だろ。
与えられたデータもしくは、与えられない状態を、初期条件として、
それによって時系列の変化が決定していくのであって、
決定論では未来を変えることはできないよ。
>>491 予測は予測で、実際の未来と一致するかは別。
正確に予測できないものを変えるも変えないもありゃせんがな
不可知論ならまだしも机上の空論じゃ結論なんて期待できるはずあらへん
>>497 その予想ちゅうのは例えばこのまま何事もなく人類が繁栄し続けたらっちゅうこっちゃろ
ある意味当たり前の話なんやがそううまくいかんのが現実ちゃうんか
実際自分で自分の首絞めてるってわかっててもなかなかそっから抜け出せん
世代を重ねる毎に厳しゅうなるんちゃうか
>道頓堀
そう。予想とはそのようなものだ。
人間の知には限界がある。
限界があるゆえに真理には到達できない。
到達できない真理とは、決定論である。
迷路を作った人間には正解の道とゴールが見えているが、迷路を走るネズミにはゴールが見えない。
非決定論者はネズミのようなものである。
以前は分数が分からない子供たちをどうするかが問題だった。
今では足し算ができない人たちで溢れている。
Xという石が動く原因は無限に存在していて一つに特定できないと主張する。
地球、月、太陽、宇宙の果ての物質、これら全てがXを動かす原因になっている。
原因は世界の中に無数に存在するのだと。
だから原因は決まらず、したがって結果も決まらないのだと。
中学では全ての原因を足し算して一つの原因を求める手法を学ぶ。
この一つに纏められた合力は、無限に存在する原因と等価だ。
Xが動く原因は一つと考えてよい。
そして原因が一つなら結果は一つだ。つまり世界は一意に決定されている。
原因を一つに纏められない人たち、足し算できない人たちを
どうすれば良いのか、頭の痛いところである。
まず数を数えることから教えなければならないだろう。
>>503 決定論者はネズミ?ネズミではない?
正解の道とゴールが見えているのでしょうか?
>>504 甘いな〜
「存在する全て」が互いに相関に結ばれていようと
「宇宙が発生した(している)」ことを受け入れたら
決定論はその矛盾を回避できない。
「存在は発生も消滅もせず、変化するだけ」とするなら別だがな。
決定論と宇宙の発生は矛盾しない。
原因と可能性が完全に存在しないことは不可能であることが原因となって、
宇宙は発生する。
宇宙の発生は必然的に決定されていたのだ。
>>507 「原因と可能性が完全に存在しないことは不可能であること」→「宇宙は発生する」
つまり、「ある状態を避けるために発生した」ということだな?
これは文芸的には必要条件だが、量も方向も確定しない。
つまり自発的な発生、となってしまう。
無からの存在の発生には無条件の自発性が要請されてしまう。論理的にそれを回避する方法が無いのだ。
そして決定論からは逸脱するのだ。
509 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 16:38:40 0
無から有が産まれたのではなく、
ある時に宇宙の対称性が崩れて、有と無(非有)、発生と消滅の状態に成った。
>>509 つまり、”自発的”対称性の破れ(by南部)だよ。
自発性を消滅させることはどこまでもできないのだ。
511 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 16:44:14 0
宇宙は発生したのではない。
対称性の崩れが、有と無(非有)となったので、
人間の思考枠では、まるで無から有が産まれたように思えてしまうだけだ。
512 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 16:52:16 0
現在の物理学では「エネルギーは発生も消滅もせずただ状態が変化するだけ」
ということになってるだろ。エネルギーは存在だね。
513 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 16:58:05 0
空から有と無が生まれると仏教は言う。
真空のエネルギーのゆらぎから宇宙が生まれたとビッグバン宇宙論は言う。
どちらも空論であることは間違いない。
>>511 「宇宙の発生」とは人間の認識内での話とするしかないのだ。本当に本当は・・と考えるときりがない。
”本当は”発生したのではない、いや発生した、などと言ってもしかたないが・・まあいい。
有と非有を(見かけ上)生み出したものが、別に「在る」のか?
在るとすれば、それを存在からは超越させてしまうのか?
それは「存在」ですらないのか?
存在ですらないものに「対称」などの表現が適用可能か?
存在ですらない「超存在」は「存在」に対していかなる相関を持つのか?
相関が決まっているなら、それは超越していない。
相関がないなら、発生の自発性を回避できない。
・・・もはやファンタジーなのだがな。
俺には世界の存在の原因は、自発性がある単純な何かとしか考えられない。
しかしそれでは量も方向性も構造もカオスになった無茶苦茶なものになる気がする。
しかし本当のカオスって存在できるのか?
円周率だって何処かの桁で0が1000000個連続する規則正しさを内包するかもしれん。
俺が触れるこの現実世界の偏り具合や奇妙さ複雑さは、カオスとはかけ離れている。
何かのカラクリを見逃してしまっている。
516 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 17:58:11 0 BE:3077849298-PLT(13072)
この世界の法則性・・秩序性は・・
1瞬にしてしかもものすごい力でなければ創造できないと思う・・
しかもその中で時間も創造されたに違いない・・
まあこれぐらいしか創造できないが・・
では終焉はどうなるか・・だが・・
517 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:06:19 0 BE:341983542-PLT(13072)
この世界(宇宙)がもともと原因なくして存在してたのか・・
それともなにか原因によって創られたものなのか・・
まぁ後者だとしたら突然変異か・・
時間はすでに存在していなかったと考えるのが妥当・・
時間がすでに存在していたと考えると矛盾が生ずる・・
時間が存在していない空間から・・ん?
時間の存在しない空間なんてありえるのかな??^^
518 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:10:01 0 BE:598471627-PLT(13072)
時間の存在しない点(としておく無のほうがいいのかな)から・・
時間の生ずるなにか・・・
時間を創造するものなんて想像できないな・・
519 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:14:19 0 BE:1025949683-PLT(13072)
そうすると時間には原因が存在しないかも・・・
それならそれで消滅しない・・・
しかし原因があるとすれば時間も消滅する・・
時間の消滅なんてまた想像できないな・・・
時間を止めれば、真実が見えてくるさ。
原因が時間的過去にあるとは限らない。
時間的横とか斜めとかにあるかも。
もちろん時間的未来にも…いやいやこれは有り得ないな。いやあるかも。
522 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:23:59 0 BE:512975726-PLT(13072)
時間を止めても・・・
やっぱり消滅させないと・・・
その世界をだれかここに描いてくれお^^
523 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:26:04 0 BE:3077849298-PLT(13072)
時間を消滅させると次元の問題になるのかな・・・
>>521 別にあったって問題ないだろ。
時空連続体で考えれば、全く問題ないわけで。
525 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:31:52 0 BE:1496176875-PLT(13072)
>>24 時空の時を切り離すとどうなるんだお^^
ちょっと詳しく書いてお^^
526 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:17:20 0 BE:256487832-PLT(13072)
>>518 この高温・高密度の状態よりさらに以前については、一般相対性理論によれば重力的特異点になるが・・・
重力的特異点かお〜^^
527 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:35:47 0
この宇宙が連続かどうかもわからないのに何が特異点だよ。
普通の点であるかもしれない。点で話にならない点かもしれない。
1,2,3・・・の離散的自然数こそ存在することではないか。
528 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:46:53 0
>>527 解りにくいので一部修正する。
×1,2,3・・・の離散的自然数こそ存在することではないか。
○1,2,3・・・の離散的自然数で数えられる「もの」こそ
存在するといえる「もの」ではないか?
個物性こそ存在の必用条件ではないか?
529 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:09:33 0 BE:769462463-PLT(13072)
私がいてあなたがいる・・・
あなたがいても私はいない・・・矛盾か
530 :
一般人:2009/04/01(水) 20:16:05 0
>>495 では、原因の全てを把握するのは不可能と?
今世界に50個の原因がある。もし全て把握できて、結果を導き出す法則が全て
把握されているなら、確定された未来が把握できるよね。
どうして不可能といえる?
今まで言わんかったんやけどホンマはわいは決定論が最終真理やっちゅうのは既に証明済みなんや
えらいすまなんだな
532 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:19:43 0
原因は複数いらないだろ。第一原因だけがあればいい。
1は2を生じ2は3となり3より万物が生まれる。>老子
533 :
一般人:2009/04/01(水) 20:26:26 0
>>498 >変えることができないというのは、
>仮言的に、予測系のおいて、予測データが与えられた場合でも、与えられない場合でも、
>未来の状態が変化しない場合だろ。
予測データが与えられた場合に、決定論で言うところの「変えられない未来」が
変わったしまうのではないのか?
>与えられたデータもしくは、与えられない状態を、初期条件として、
>それによって時系列の変化が決定していくのであって、
>決定論では未来を変えることはできないよ。
先の完全な未来を写す水晶玉は、初期条件を次々と変化させるもの。
その水晶玉は決定論の世界にしか存在できない。
しかし、その水晶玉が存在するがために矛盾を起している。
534 :
495:2009/04/01(水) 20:42:40 0
>>530>一般人
まだ諦めないのか・・
それはね、予測とは「計算」だからですよ。
そして、計算は物理現象によるのです。
さらに、物理現象には時間が掛かるのです。
「予測」という計算による物理現象は、「計算結果」という物理現象が確定したとき「予測」なのです。
計算機は物理法則により作動しますが、計算機は自分の計算結果を事前には計算はできないのです。
計算開始の時点から見て計算結果は「未来」であり、その結果は、計算が終了するまで計算機は知り得ていないのです。
貴方の言う50個の原因(無茶な話だが)以外に、計算機(または計算する人)が世界にあるのです。
>>530 そら導き出す法則があったとしても導き出すのにまた別の法則を活用せにゃならんっちゅうジレンマがあるから突っ込まれるんやろ
536 :
一般人:2009/04/01(水) 20:53:46 0
原因を「計算」して結果を導くことは困難なこともあると?
では、逆にどうして決定論などという考えができるのか?
現在は過去の結果であるが、計算できないのなら過去の原因を
逆算できない。ある原因は結果から逆算できても、他の原因が
結果から逆算できない場合もある。
それなのになぜ、全ての現在が過去から決定されているといえるのか?
537 :
一般人:2009/04/01(水) 20:56:16 0
>>535 全く逆で、そのジレンマは決定論だからこそ生じている。
「また別の法則を活用せにゃならん」というのは、未来を決定的なものと
みなそうとしているから、生じるのである。
>>537 ええか
今日はエープリルフールやで
決定論でええねんてw
決定論っちゅう神様仏様の摂理は今んところ神様仏様以外に証拠あらへんのやさかい
宗教ちゅうんはどうなるかわからへんて言うてもうたら破綻するさかい厄介なんや
そうやって刷り込まれた結果が決定論ちゅうんへの無根拠な確信めいた信仰や
でもそれでええやないか
信仰は尊重せなあかん
あんたはんの言う決定論ちゅう宗教をわしら尊重してまっせと余裕かましたれや
540 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:00:59 0 BE:2308386896-PLT(13072)
人生いろんな現象があっても「生あるものは死す」で決定論〜でいいんじゃないのw
541 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:02:20 0
予測は計算による物理現象のシミュレーションだね。
だからその物理現象の時間と計算の時間は1対1関係になくてよい。
通常のシミュレーションは実際の物理現象の時間を短縮したり延長したり
して何が見えるかを予測するものだね。
計算に時間がかかるから予測できないということにはならない。
542 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:03:37 0 BE:1154194439-PLT(13072)
人生の途中で「決定論」持ち出されてもな・・・
最終決定は「死」だからな・・・
それから先は原因なしの世界に入る・・・
543 :
495:2009/04/01(水) 21:06:04 0
>>536 >原因を「計算」して結果を導くことは困難なこともあると?
困難ではなく、不可能な領域があるのです。
>逆にどうして決定論などという考えができるのか?
それは「結果」が既に確定しているからです。
「(決定論的)宇宙によって既に計算済み」の結果から類推しているのです。
>現在は過去の結果であるが、計算できないのなら過去の原因を逆算できない。
過去の原因は「逆算」するものではなく、確定している(と認識される)ものです。
そしてその記録が現在に残っているのです。
>全ての現在が過去から決定されているといえるのか?
決定論的に言えば、現在に残る過去の記録を調べると、
時系列な法則性が見出されるからです。
ちなみに私は未来の”非決定”を信じる者ですので。
544 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:06:09 0 BE:2308386896-PLT(13072)
何ぃいいいいいいいいいいい
因果関係のない世界にはいるだとぉおおおおお
おそろしいお^^
けど・・カオスの世界にいた人はまた生まれ変わるらしいお^^
決定論ちゅうてる人らは案外善良な人々なんやでわしら迷える子羊に不安にならんでも
神様仏様に念仏唱えたら極楽往生できるんやさかい何も恐れることあらへんでって
優しゅう言葉かけてるみたいなもんや
無害やろ
やれお布施せな地獄行きやでとか言う悪質なんとちゃうからな
546 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:07:26 0 BE:170992122-PLT(13072)
因果関係を断ち切れない人か・・・
浄化されないということだな・・・
うぅううううううううううん^^;
547 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:08:25 0 BE:2308387469-PLT(13072)
おいらひとり浮いてる気がするのだがぁ・・・
548 :
一般人:2009/04/01(水) 21:10:34 0
>>541 そのような、誤解を招く恐れがあるので当初は
「水晶玉」とした。発明者が、全ての原因、全ての原因から結果に至る諸法則、
を把握している水晶玉を発明した。
その神秘的な水晶玉は、完全な未来を映し出す。
549 :
495:2009/04/01(水) 21:10:48 0
>>547 そんなことない。いい線いってる。
あと半年悩み抜けば、何かを掴める・・・かも。
人間には宗教(決定論)が必要やけどその宗教が争いの種なんやね
551 :
一般人:2009/04/01(水) 21:21:33 0
>>543 >それは「結果」が既に確定しているからです。
>「(決定論的)宇宙によって既に計算済み」の結果から類推しているのです。
この「結果」というのは「今」ということ?
>過去の原因は「逆算」するものではなく、確定している(と認識される)ものです。
そしてその記録が現在に残っているのです。
それは単なる記憶では?
逆算しなければ結果と原因の因果関係がわからない。
>決定論的に言えば、現在に残る過去の記録を調べると、
>時系列な法則性が見出されるからです。
しかし、原因を「計算」して結果を導くことが
「困難ではなく、不可能な領域がある」と言う。
この点が「未来の”非決定”」を信じる者の所以か?
552 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:22:33 0 BE:1538924494-PLT(13072)
宗教・・・悟りを開く・・すべての因果関係を断ち切れと
成仏するようにと・・・
おいら理解したお^^
553 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:27:24 0
>>548 >その神秘的な水晶玉は、完全な未来を映し出す。
光速度は有限・一定だから未来殻の光は現在に届かない。
見える光は常に過去の光だ。
554 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:33:02 0 BE:512975726-PLT(13072)
未来を映したら・・・時空だけがあるのではないの?
おっおっ^^
556 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:35:48 0
時空は電磁波ではないから写らないだろ。
557 :
495:2009/04/01(水) 21:42:13 0
>>551 >この「結果」というのは「今」ということ?
「今」と呼ばれる世界に残る記録から抽出される結果と呼ばれるものでは?
>それは単なる記憶では?
「記録」です。
そこから位置、時刻、その他の物理量が抽出可能なのです。
>逆算しなければ結果と原因の因果関係がわからない。
因と果の両方が残っているから因果関係が分かるのです。
>しかし、原因を「計算」して結果を導くことが
「困難ではなく、不可能な領域がある」と言う。
この点が「未来の”非決定”」を信じる者の所以か?
私は、わざわざ決定論の立場で書いているのですよ。下らない揶揄は止したらどうかね?
NAS6氏が以前に言っていたことですが、
決定論的宇宙は、その最速の速さで未来に向けて計算しているのです。
その内部の物理要素は計算機であれ、水晶玉(?)であれ、
それが物理的要素である限り(魔法ならまた別の話)、全宇宙による時系列の変化(計算)を越えることはないのです。
あくまで決定論的に言えばですが。
可能性と現実性とは、ある出来事が生じた時に、同時に生じる・・・
存在するものは対象性を持つだお^^
因果関係も同時に生ずる・・
>>566 では水晶玉は何も映さないが正解だお^^
560 :
し:2009/04/01(水) 21:44:41 O
泥のように泥酔してしまう
厳密に言うたら人間は因果関係なんてもんを一切見出し得ないちゅうこっちゃな
人間としての落としどころをどこに置くんかで意見が分かれるぐらいのもんやろ
摩擦係数零じゃ歩けへんやないか
書き込んだら・・・
書き込み規制された・・・
うぅううううん〜同時現象だおだお^^
563 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:47:08 0
>>558 >因果関係も同時に生ずる・・
インド哲学の因中有果論だね。
タネから芽が出て花が咲き実がなる、という論だろ。
現在ではDNA遺伝子論かな。
原因と結果は同時に存在しないという因中無果論もある。
仏教哲学の唯識やアビダルマの刹那滅論だね。
564 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:49:37 0
>>559 >では水晶玉は何も映さないが正解だお^^
いや、水晶玉は見る人の顔や手を映し出すだろ。
>>563 華厳の四見
外道の所見、四見を出でず。
一に「計一」。数論師、因中有果を計す。因果不異の故に計一と名く。
二に「計異」。勝論師、因中無果を計す。因果不同の故に計異と名く。
三に「計亦一亦異」。勒娑婆論師、因中有果を計し亦た因中無果を計す。有無変計する故に亦一亦異と名く。
四に「計非一非異」。尼犍子、因果亦是一に非ず亦是異に非ずと計す。故に非一非異と名く。〔華厳経疏3〕
また、凡夫の常楽我浄の四顛倒を四見という。
わけわからんお^^
困ったお^^
566 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:58:12 0
>>557 >決定論的宇宙は、その最速の速さで未来に向けて計算しているのです。
決定論的宇宙は時空間をパラメータとする微分方程式で表現される世界だろ。
未来の計算なんかしない。瞬時(無限小時間)の変化で作用するだけだね。
だからそれを長時間にわたって積分すれば積分定数だけの自由度が発生し
予測が当たらなくなるのは当たり前の事だ。
>>564 そうすると水晶玉は過去を見ることができるお^^
ほんの少しの過去だお^^
568 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 22:01:23 0
>>567 YES.
いまみえるものごとはすべて過去のできごとだね。
♪今は山中、今は浜、今は鉄橋渡るぞと・・・
決定論的宇宙は、その最速の速さで未来に向けて計算しているのです。
破滅に向けてけいさんかお^^
むりだお^^
最終は0にならないお^^
無だお^^
それか・・・同じ計算を繰り返して壊れるお^^
570 :
495:2009/04/01(水) 22:05:50 0
>>566 「未来を計算している」のではなく、「未来に向けて常時計算(変化)している」のです。
正確な比喩ではありませんけど・・・・
あと、積分定数は境界条件により確定するのです。
誤差の拡大と混乱してるのでは?
計算の途中で異次元に入り込んでしまったらどうするんだお^^
計算なんてできないお^^
未来に向けて常時計算(変化)
途中の計算結果なんていみなうお^^
だおだお^^
573 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 22:12:10 O
じゃあ今から外回りします
ハハハハハ!誰もおまえらなんかに期待してないんだからw
なに?板で日本各地から注目されてるとでも思ってんの???
いいからお前ら障害者はせっせと消費活動にいそしんでくれればそれで役目は果たせるんだよ
社会貢献ってやつだwww
とにかく買い物だ。もっと哲学書買い捲れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昼飯はピザ、デイナールはレストラン、きっちりやれよ!移動は基本タクスィ使え!
2chでのつまらん駄文は程々にしろ!誰も本気で相手してないからwwwとにかく社会保険は有効に消費汁!
575 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 22:16:33 0 BE:683967528-PLT(13072)
>>574 カオスの世界にのめり込んでるお^^
おいらどうなってもしらないお^^
「われわれの悟性は出来合いの概念に身を置き、過ぎていく事象的なものの
いくらかずつを網で捕らえるように概念で捉えようと努める。
それはもちろん事象的なものの内的な哲学的認識を得る為ではない。
それはただ事象を利用するためである。
その場合、一つひとつの概念はわれわれの活動が事象に対して提出する実用的な
質問であり、この質問に対して事象は、取り引きにおいて当然おこなわれている
ように、イエスかノーで答える。
しかしこの点でわれわれのい活動は事象的なものの本質そのものとなっている
ところを取り逃がしてしまう。」ベルクソン『哲学入門』
要約すると、悟性は不十分だ。と言っている。
しかし道具としては十分だという意味である。
578 :
一般人:2009/04/01(水) 22:23:05 O
>557
>「記録」です。
そこから位置、時刻、その他の物理量が抽出可能なのです。
その通り。しかし、それは抽出物でありまだ原因ではない。
>因と果の両方が残っているから
これこそ単なる「記録」に他ならない。記録には因と果をつなぐ関係性はない。ただ単に起こっているに過ぎない。
因と果をつなぐ諸法則がなければ、因果関係とはいえない。
>私は、わざわざ決定論の立場で書いているのですよ。
両方の立場がまじっているので確認しただけ。
>時系列の変化(計算)を越えることはないのです。
では、その人は間違っている。人々が因果関係で時系列に捉えるからこそ果(今)が決定しているといえる。だが、逆にその理由で、その時系列を飛び越え現在、過去、未来が的確に把握できるという事態をもたらす。
これは、世界が厳然たる因果関係の秩序に縛られているということに矛盾するどころか、果の非決定を私に教えてくれる。
>>579 せやから暇なとき除いとんやろがw
決定論か非決定論かなんてのは誰にもわからんねんで
それに決定論ちゅうてもここまで一人一人見解がちゃうっちゅうのは曖昧な印象しかあらへんからや
581 :
しや:2009/04/01(水) 22:57:50 O
迷いはありまするが一応明日清水帰ってポストに置いときますね。で一応ここから長野に行きたいですが朝一ですぐ戻ってから暫くして日帰りですぐ長野行って戻ろうかな。では世の中のためのこと楽しみにしてます
582 :
495:2009/04/01(水) 23:16:09 0
>>578 >それは抽出物でありまだ原因ではない。
その通り。
>因と果をつなぐ諸法則がなければ、因果関係とはいえない。
その通り
>両方の立場がまじっているので確認しただけ。
独り言ということだな?
>人々が因果関係で時系列に捉えるからこそ果(今)が決定しているといえる。
その通り。
>逆にその理由で、その時系列を飛び越え現在、過去、未来が的確に把握できるという事態をもたらす。
ああ・・・これは時間が動的であることを放棄しているのです。
過去の記録から抽出可能な静的時系列の因果関係にだけ注目しています。
因果は連続であれば良い、というものではありません。
世界は常に”動的である性質”を含めて「世界」なのです。
貴方は動的であるはずの世界を恣意的に静止可能な様に認識変更し、空間化して切り取っていると思われます。
恐らくそれが貴方を「時系列を飛び越える」ことを了とする思想に導いたのでは、と推測します。
でもまあいいでしょう。私もこれ以上の思索をできていませんので。また会いましょう。
583 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 23:19:05 O
一応言いまするが日蓮宗がやったように逆説的に今前に進もうとすれば何もしなくて進めるようなことはなく鹿児島への意志もそうですが前に出る気持ちと力押しが必要なのは言うまでありません。つまり消極的にならず前に出た方がいいと思います
因果は同時進行してる・・
因から果へ果から因へ・・
まるで円が回転してるかのように・・・
なぜまとわりつくのか・・
それは存在の本質だからである・・・
おいら詩人の位置を確立しているのかお^^
もしかしておいら哲学者
ついでにおいら寝るお^^
588 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 23:49:48 0
人生失敗すれば、あなたも今日から決定論者。
589 :
考える名無しさん:2009/04/01(水) 23:51:31 O
下
決定論的リセット
主演 片瀬那奈
591 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:03:14 O
松尾 武蔵嵐山
592 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/02(木) 00:16:55 0
>>553 >光速度は有限・一定だから未来殻の光は現在に届かない。
>見える光は常に過去の光だ。
その通りでなのす。
例えば「タイムマシーン」を云々する方も、実は「過去なり未来なりが『現前する』状態」
について論じているという自覚が少し欠けているように思われます。
タイムマーンとは要するに「『過去あるいは未来』を(現在に)現前させる機械である」
という定義を注視するならば「そんなもの造れる訳がない」ことは明白である・・と理解できます。
「現前させる」ということは「現在の時点における世界と(過去とか未来とかを)交換する」という意味ですから
その交換が成立した時点で「その瞬間」は「現在とは異なる時空間」になってしまい、
上記の「タイムマシーンの定義」と外れてしまうことになる・・ということです。
さきほど「クイズミリオネア」を見ておりましたら、爆笑問題の太田さんが1000万円を獲得しました。
彼は前記の益川博士との対談番組(NHK)では「あくまで主観は客観に優先するでしょう!」という
「よくある観念論的思い込み」を唾を飛ばしながら主張しておりましたが、クイズには結構強い(頭は悪くない人なのだ)
とは思いました。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
test
594 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:21:56 0
>あくまで主観は客観に優先する
客観というのは視点を変えた主観に過ぎないだろw
595 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/02(木) 00:27:28 0
>>594 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という俳句がありますが
主観は往々にして「間違える」という教訓を示しております。
「(自然)科学」とは「主観という誤謬を排除してできる限り客観を目指す方法論」
以上でも以下でもない・・ということです。
本日は就寝させて戴きます。
太田さんは確かに半端な思考力ではないが
世界を俯瞰的に見ようとし過ぎて世界分裂を起こす傾向があると思う。
その点、機械さんは偉いと思いますよ。
597 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:36:58 0
>幽霊の正体見たり枯れ尾花
幽霊を見たのも枯れ尾花を見たのも主観だろw
幽霊を見たかもしれないのに枯れ尾花だと決め込んだのも主観なんだが、、
カエルのような低い目線でしか、ものを見られないからねw
599 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:37:43 O
理解した?
600 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:39:51 0
>>596 大田の思考はいつも半端じゃんよ
ハンパと較べて偉い偉くないとか言われても、、わははw
601 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:42:59 0
>>598 おまえはおまえ以外のどの目線でものを見てるんだ?
どれ経由で見たにせよ最後はおまえ自身の目線に帰するだけの話じゃんw
>>597 そりゃ、どっちかと言えば幽霊を見たんだろうね。
この世には恨みを抱いて死んだ単細胞生物から人間までの怨念が
地球上から溢れるくらいに彷徨ってるんだから幽霊を見ない奴は感受性が全く麻痺してる異常な奴だよw
603 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:48:41 0
例えば敵に拷問されて死んだ奴は全員幽霊として出てくるというのかな?
自分の主観は間違っていた。という主観的判断は間違いかもしれない。
どちらにしろ、主観は往々にして間違えるという教訓を見出せるんじゃね
605 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:51:43 0
606 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 00:53:43 0
「間違える、間違えない」ということ自体、主観にまかされてる事項だろ
それともなにか?ほかに決定する者でもいるというのか?
>>606 自己欺瞞は心地良い観念論者の揺り篭から棺桶なんだからいつかその観念論者がそこに入ることを
誰も止められないし、止める必要もないし、止める気にもなれない。
>「究極的にはあらゆる客観より主観の方を
優先せざるを得ない」
ん?どこがおかしいんだ?観念論的思いこみ???
じゃあ、なんだ?機械はホラー映画とかみても客観的にはあり得ないのだからと全然恐怖を楽しめないのか?
子供はあまり欲しくなくても日本の客観的正義の為に子供をわんさか作るのか?
救命ボートに3人しか乗れなくて子供と自分と妻と麻生首相で取り合いになったら、公正にじゃんけんでもするのか?
>>607 うん、だからね。
そうやって「観念論」の特殊な使い方してるから、
名無しで書いてること、バレちゃうんだけどね?
610 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:08:45 0
いや、子供と自分と妻で麻生をボートの外に突き落とすだろ
611 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:13:05 0
観念論ってやっぱ間違いだとみんな知ってるけど、それは嫌だから言い出せない
つーことだろ?機械は正直なだけだと思うがな
子供が自分の意思で麻生を突き落とすのを黙認する
→3人で涙する
→トラウマにならないよう斎藤環のところに子供をつれてく
>>611 正直? 名無しで自演してる卑怯者だろwww
615 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:20:25 0
観念論か否かの二者択一とか、、バッカじゃネおまいら?
>>615 複数で呼ぶなよw バッカなのはスレ主だけだ。
617 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:28:51 0
>>614 俺は機械じゃないから言い訳する必要全然ないんだけど、
名無しでレスしてる卑怯者で一番印象に残ってるのはハンニバルだな
ここで使う主観ちゅうのは間違っとるっちゅう意味やからしゃーないやんけ
客観ちゅうんはここでは正しいとか最終真理っちゅう意味やろ
せやから争いが絶えんのや
形而上は決定論やけど形而下でそれを言うたらアカンがな
619 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:32:51 0
観念論と唯物論が相互に補いあうといっている哲学者はいたっけ?
620 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:33:08 0
名無しでレスすること自体、自分の正体が知られるのが恐いから
なんだから、基本的・本質的には臆病者・卑怯者の集まりで
どいつもこいつも所詮はドングリの背比べだばね
621 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:39:02 O
薔薇
623 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:43:13 0
ここは荒らし、煽りが少ないけど、なかなか臆病者・卑怯者から脱出できないス
振られてなんでも答えようとするのは、確かに疲れる。そのつかれは哲学版ならでは。
624 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 01:58:22 0
>>617機械発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
625 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 03:35:27 O
東京10日くらいはいた。西はもっと酷い
E2180からQ9650に交換した。
Q6600がサブPCに入れ替わった。
627 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 03:59:43 0
決定論だってよwww
628 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 08:20:15 O
レッドアローかと中越典子
629 :
612:2009/04/02(木) 08:22:27 0
まぁ太田君は読んでるね。
630 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 08:22:38 O
中越典子さまステキ!!
631 :
612:2009/04/02(木) 08:35:17 0
632 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 08:38:43 O
道
633 :
し:2009/04/02(木) 08:49:50 O
関東管領(かんれい)上杉憲政の城は秩父城で小田原攻めはそこからだよね。
634 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 10:24:20 0
非決定論、観念論、主観主義は爆笑太田レベル
取り入れた情報の使い方として決定論を前提とした情報の扱い方というのがあるのではないかな。
636 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 13:42:32 0
私は観念論が徒労だとはいいませんが、
宗教や観念論は言語表現に向いていないのだと考えています。
言語というのは記号です。
唯物論ならモノを扱うタダモノ論なので、
扱う対象を言語化しやすいですし、定義にズレが生じる事も少ないでしょう。
観念論だと勿論観念を扱いますので、言語表記すると
何かと定義や論理の構築に問題が発生すると思います。
それが呆れるほど続いている言葉遊びや堂堂巡りの一因になっているでしょう。
私が思うに宗教や観念論は言語表現よりも映像化に向いています。
電通必死だな(笑)
638 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 15:08:32 0
よなよなボケとツッコmを口調を変えて演じる古参さんのスレです
639 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 15:53:59 0
>>636 >定義にズレが生じる事も少ないでしょう
では聞かせて貰おうか「定義」の定義を?
640 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 16:38:43 O
定義とは文字通り、義を定めることだ。
641 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 16:44:37 0
642 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 16:50:02 0
人に何を求めてる?
説明すればするほど、
自分が解かってない事に気付かされるのって、
ほんと情けなくてヤだよね。
そういう自分に気付くまいとする努力もヤ(爆)
644 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 16:55:33 0
>>642 >人に何を求めてる?
馬脚の露呈かな、、つか最初から現わしてるのが多いんで
滅多にそのプロセスを楽しむことはできないけど。。
645 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 17:39:58 0
馬脚状態で相手が開き直ったらどうする?
646 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 18:06:31 0
古参ってなんでこんなにつまらん会話しに2chにくるの?
リアルで年下と会話しても見下されたりきもがられるから?
2chだと対等以上だと思ってんの?イケテルとでも思ってンノ?ねえ?こたえてよ。
647 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 18:10:06 O
ダイレクトに俺と一度離してくれ頼む!
648 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 18:11:05 O
30
649 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 19:17:45 0 BE:2051899968-PLT(13072)
今日は一日因果について考えてみたお^^
ほう
651 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 19:49:47 0 BE:3077849489-PLT(13072)
空海の因果論を、次のように特徴づけられる。
[一]第一住心(「異生羝羊心」)から第九住心(「極無自性心」)までは
、ある段階の「果」が次の段階の「因」となる形で説明されている。この場合、
「縁」が機能して、第一住心から脱却すると([1]pp.177-8)、その後は、
より高い教説を縁として、「果=因」→「果=因」→ 「果=因」という関係
を通して事態が推移していく。静[1]では、この過程を次のように説明してい
る。
<引用2>「因と果とは一回だけの関係でなく、因果の対立をとおして、その矛
盾を一層高い境地に進めるという運動・発展の姿において因果をとらえていく
、いわば弁証法的関係において因果をとらえている」
これ・・・おいらが昨日書いた詩と似ているお^^
空海はおいらの真似してるおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお^^
652 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 19:55:23 0 BE:769463429-PLT(13072)
おいら円のように回転してる・・とか書いたけど・・
円ではなくて「縁によって」だったのかお^^
653 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 19:57:14 0 BE:1795412467-PLT(13072)
584 :考える名無しさん:2009/04/01(水) 23:35:09 0
因果は同時進行してる・・
因から果へ果から因へ・・
まるで円が回転してるかのように・・・
なぜまとわりつくのか・・
それは存在の本質だからである・・・
おいら詩人の位置を確立しているのかお^^
おいらすごいお^^
654 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 19:58:29 0 BE:2393883078-PLT(13072)
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o)) おいら空海だお^^・・・♪
ヽ ヽ ♪
し―-J
655 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 19:59:30 0 BE:256488023-PLT(13072)
もう・・・・この辺でいいですか・・・?
説が一致した途端に、興味が説から空海の名誉に移っているのが勿体ない。
657 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:06:53 0
俺はちょっと違う。
因と果は同じものの違う側面に過ぎない。
658 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:23:27 0
>>657 なら、因中有果論だな。
珍しくもない。
659 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:26:14 0
>>656 空海といえば「はじめに始めに暗くおわりの終わりに暗い」だっけ?
あれはいい言葉だね。
660 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:33:35 0
661 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:45:02 0
>>660 >因と果は同じものの違う側面に過ぎない。
因中有果論そのものだろ。
662 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 20:57:00 0 BE:1154193293-PLT(13072)
「原因はそれ自体のなかに結果をもっている」とみなす因中有果論と、
「原因はそれ自体のなかに結果をもたない」という因中無果論によって
議論が分かれたのである。
唯名派は因中有果論を、実在派は因中無果論の立場をとった。
11世紀のロスケリスらは「普遍的なもの」も「個別的なもの」も、それは名称
の付けかたのちがいであって、そこには原因と結果は連続しているはずだと見
た。これをもっと強調したのがオッカムの唯名論である。
ほほう〜〜^^ふむふむ^^
イギリスの経験哲学の起源はここにある。
663 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 21:01:30 0
664 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 21:03:31 0 BE:512974962-PLT(13072)
おいらは・・「原因はそれ自体のなかに結果をもたない」
うぅうううううううううううううん
因果って法則だと思うので・・・
どっちだろw
665 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/02(木) 21:05:29 0 BE:512975243-PLT(13072)
原因と結果の実例・・・
おっおっ^^
かんがえてみるお^^
まっててね^^
実例・・「生と死」かな・・・
以上のような6つのカテゴリーによる世界の正しい理解が得られると、無知が消
え執着(こだわり)がなくなる。執着を離れると欲望や憎しみ(などの煩悩)
が消滅して、それらから生ずる善悪の行為の結果が発生しなくなる。
そしてついに、過去に積み重ねられた行為の結果が尽きて、身体が再び発生する
ことがなくなると、燃え尽きた薪のように寂静な解脱にいたると説く。
なんかみんなおいらが昨日書いたこと真似してるお^^
おいらの書き込みみんなみてるのかな??
物体は、地(もしくは、土)・水・火・風(空気)の4種の原子によって構成さ
れるが、結果(全体)はそれを構成する原因(部分)の総和とは別の語で表され
る別の実在であるとする。たとえば、布はそれを構成する原因である糸とは別の
実在で、結果である布は原因である糸に「内属」しているとされる
実例・・布だとこうなるみたいだお^^
このホーリスティックな因果説は因中無果論あるいは集積説といわれ、サーンキヤ派に代表される因中有果論あるいは開展説と鋭く対立した。開展説によれば、現象し
ている一切万物は唯一の根本原質であるプラクリティから開展して現れてくる。
結果はすべて原因の中に潜在的に存在しており、結果の発生とは、それが開展に
より現れ出てくることである。
一方、因中無果論によれば、原因の中に結果が予定されているのではなく、
結果は原因とはまったく別の実在として、新たに生み出されるとする。
インド哲学ね・・・
どこも考え方似たもの同士だね・・・w^^
無批判に受け入れちゃうんだね
「開展」て何?
おっおっ・・^^
おいらカントでもあるお^^
転変(開展?)
pariJaama परिञाम (skt.)
潜在しているものが開展して現れ出ること。
主としてサーンキヤ学派が主張したもので、その「転変説」(pariJaama-vaada
)によれば、世界は、根本質料因から流出したものであり、原因の中にすでに結
果が潜在的に存在するとされる(因中有果論)。
縁起説に対抗するものとして仏教からは批判されたが、経量部や瑜伽行唯識派
でも、因果応報を説明するさいに、「種子相続転変差別」というように、転変と
いう言葉を用いている。
転変とおなじような意味かと・・おもうお^^
674 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 21:32:07 0
生まれ、生まれ、生まれ、生まれて、生の始めに暗く、
死に、死に、死に、死んで死の終わりに冥らし。空海
675 :
考える名無しさん:2009/04/02(木) 23:47:59 O
タンクローリー
676 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:08:26 O
あいおい損保のメモ書き
677 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:51:49 O
今の東京は戦後どんな奴らが集まってきたかよくわかる。どっかの部落の連中だがおまえ随分そいつら多くなってるってことはみんな裏取られたってことじゃねえか
678 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:55:46 O
その村の奴らどこから来たかというと一群は大阪で 二群は北からとかモヤモヤした昔の雰囲気伝わってくるわ。みーんな都電荒川デッドラインから山手奥から下町まで席巻されて大丈夫か的な云々
679 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 01:02:21 0
はももまえずにポモをしたつもりになってるww
ラーももモをしたつもりになってるww
ラーとしてのってほしいな♡
のしてってほしいな♡
680 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 01:05:28 0
221 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:09:32 O
話あいができたら良いかも
681 :
106:2009/04/03(金) 01:19:11 O
安心してポストに返却
682 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 01:32:17 0
660 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 01:20:22 0
219 :考える名無しさん:2009/04/02(木) 23:53:57 0
971 名前:夫馬さま コメントを頂戴し、恐れ入ります。 :2006/07/13(木) 13:45:27
夫馬さんこのaa作るのに一体時間どのくらいかかったんだい?[] 投稿日:2005/11/30(水) 23:42:58
このAA作れる奴が基地害でなかったら一体他の何なんだ?w
,r'~~~~~~`ヽ
/ l
l,r――――――、 l
.l |=・=‐, 、-=・=-| l うおっppい1!i 発狂\ウンコみれにして
l | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | l ヘラヘラwwそれはどうかな?マnコ!・・・猛稽古w
l | `-=ニ=- ' .:::l_.,l まだやってるのかね? ∴.-=・=- -=・=-|かな?
''\ `ニニ´ .:::::;;/' プゲラウヒョー楽しいそうだね?うへhhhそいつはどうだい?
/::::|___/:::\ よしよぷっwwぷっププワプワプワラワぷっwwぷっww゚プワフ
//,',';; ノ´~~!, ',',;;::',',゙i ト‐=‐ァ' てろごろ∴.-=・=- -=・=-| るだろってろるだろに
./,',',';;" // \ ',',',;;,'i ワプワプぷっwwぷっまだやってワぷっwwぷっww゚プのかw
.i 、 / ヽ ',;::'、| ッツピックツクップッピパッピュカッ(●)(●)(●)してあげようかね?
.| 〈 ヽ'' { いっちょ発狂してww亡霊とヘラゲラ戦ってwwようかね
220 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:03:06 0
こんな夜中にゆとり全スレ一斉挙げかい、ごくろうなこった。
昼間はやけにゆっくりしていたね、マダム相手に冷や汗かいてたのかな、ごくろうなこった。
221 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:09:32 O
話あいができたら良いかも
調子に乗ってQ6600をQ9400に交換
Q9650と大差ない性能に満足
そろそろmathematica7にアップグレード
決定論よりシミュレーションの方が数学屋には相性がいいです。
ゆとりスレ
685 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 05:19:16 O
受け取って次の方法へ
おまえらのそのしょぼい予知能力で決定論を語るのかね
687 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 08:45:22 0
だから予知能力や予測可能性と決定論は関係ないと何度言えば
解るのかな。
688 :
しょぼいまではない。その前まで後は佐藤:2009/04/03(金) 08:50:15 O
おまえら秩父の奥の駅まで行って謝らなくていいの?
689 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 09:11:19 O
もう義経様などどうでもいい
690 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 10:57:47 O
人間が二十人いる場合、人間であることと、
二十人であるとは、
原因が異なる。
タイムマシンと決定論は関係なし?
692 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 15:05:59 0
219 :考える名無しさん:2009/04/02(木) 23:53:57 0
971 名前:夫馬さま コメントを頂戴し、恐れ入ります。 :2006/07/13(木) 13:45:27
夫馬さんこのaa作るのに一体時間どのくらいかかったんだい?[] 投稿日:2005/11/30(水) 23:42:58
このAA作れる奴が基地害でなかったら一体他の何なんだ?w
,r'~~~~~~`ヽ
/ l
l,r――――――、 l
.l |=・=‐, 、-=・=-| l うおっppい1!i 発狂\ウンコみれにして
l | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | l ヘラヘラwwそれはどうかな?マnコ!・・・猛稽古w
l | `-=ニ=- ' .:::l_.,l まだやってるのかね? ∴.-=・=- -=・=-|かな?
''\ `ニニ´ .:::::;;/' プゲラウヒョー楽しいそうだね?うへhhhそいつはどうだい?
/::::|___/:::\ よしよぷっwwぷっププワプワプワラワぷっwwぷっww゚プワフ
//,',';; ノ´~~!, ',',;;::',',゙i ト‐=‐ァ' てろごろ∴.-=・=- -=・=-| るだろってろるだろに
./,',',';;" // \ ',',',;;,'i ワプワプぷっwwぷっまだやってワぷっwwぷっww゚プのかw
.i 、 / ヽ ',;::'、| ッツピックツクップッピパッピュカッ(●)(●)(●)してあげようかね?
.| 〈 ヽ'' { いっちょ発狂してww亡霊とヘラゲラ戦ってwwようかね
220 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:03:06 0
こんな夜中にゆとり全スレ一斉挙げかい、ごくろうなこった。
昼間はやけにゆっくりしていたね、マダム相手に冷や汗かいてたのかな、ごくろうなこった。
221 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:09:32 O
話あいができたら良いかも
今は品質が不評で中国で売れなくなったものが日本で高い値段で売れる時代
海外では見向きもされない粗悪品が日本の市場では通常価格よりお買い得という理由でバカ売れ
クレームは恥の文化のお陰で後腐れなく粗悪品を動作するという理由で売りさばける美味しい市場
694 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 18:41:17 0
安物買いの銭失い。
○が○いさまへ。
ここからでてこないでね。
他板の住人が迷惑するから。
話あいができたら良いかも
697 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 23:27:09 0 BE:769463429-PLT(13072)
きたお^^
698 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 23:32:27 0
おっ、今夜も始まるのか、私とワシとおいらでキャスティングされた一人ボケツッコミ劇場が(笑)
699 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 23:39:11 0
∧ ∧ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / ヽ ./ ヽ マチクタビレタ〜
/ ヽ―――/ ヽ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / l___l \ マチクタビレタ〜
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < ねえ、アニバルまだぁー?
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ | マチクタビレタ〜
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| マチクタビレタ〜
\___/ ヽ____/ / .| マチクタビレタ〜
/ | マチクタビレタ〜
__________________/ .|
| | マチクタビレタ〜
700 :
考える名無しさん:2009/04/03(金) 23:54:53 0
701 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 00:12:58 0 BE:1367932984-PLT(13072)
存在とは何か・・・からはじめようか・・
存在とは相互作用である。
703 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 00:32:37 0 BE:1538925449-PLT(13072)
光と闇ね^^
704 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 00:35:57 0 BE:2393882887-PLT(13072)
基はみんな同じなのに・・・
なぜ個性を持つのか?
705 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 00:39:49 0 BE:1496176875-PLT(13072)
クォークモデルが確立するまではハドロンが強い相互作用を行う粒子であり
、また素粒子であると考えられていた。しかし、新たなハドロンの発見が続くに
つれ、より小さい構成要素による構造を仮定せざるを得なくなった。現在では、
ハドロンは、6種類のクォークとハドロン内部で強い相互作用を伝播する8種類の
グルーオンとから構成されるものとして考えられている。
存在の基本はやはり相互作用だな・・・
けど素粒子がなぜ個性を持つようになったのか・・・
素粒子の個性とは?
707 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 00:44:09 0 BE:854958454-PLT(13072)
人は素粒子からできており人それぞれ個性がある・・
同じ素粒子から出来ているのに・・・
なにか違ってる??
環境
709 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 00:55:19 0 BE:3462580499-PLT(13072)
>>707 素粒子は個物ではない・・・
この水分子は次の瞬間には自己同一性を保証されない。
・・素粒子だけに本当は分かってるんでしょ?
711 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 01:04:41 0 BE:897706837-PLT(13072)
>>709の動画見てると・・・
とても生命はビックバンにより発生したものと思えない・・
異次元の世界から迷い込んできたのではと思わせるものがある・・・
712 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 01:35:43 0 BE:854958645-PLT(13072)
具体的な生命サイクルを規定する要因は第一に遺伝的プログラムである。
ここに生命サイクルを実現する具体的な方法に関するプログラム:蛋白質の作
用ネットワークの時空秩序を、環境適応的に変化させることを通じて、生命サ
イクルとして位相進行させるためのプログラム:したがって種としての属性に
関するすべてのプログラムが蓄えられている。しかも、各個体はミュータント
であり、種としてのプログラムの一つ一つに生命サイクル毎のバリエーション
があって個性的である。
もう一つの要因は環境の具体性である。環境適応に関する遺伝的プログラムは
生命サイクルとして用意してあるが、現実にどのような環境に遭遇するかはそ
の生命サイクルにとっては未知であり偶然であり外的である。食物網(または
生態系)や種個体群が時空秩序として変化していく過程は、個々の生命サイク
ルにとっては外的偶然性である。また、食物網でどのような実現ニッチを占有
し、種内でどのような個体と遭遇しどのような関係を結ぶのか、ある特定の生
命サイクル(個体)が遭遇する局地的環境は個体毎に異なっている。
こうして、生物は、種内と種間の他個体との相互作用と物理的環境との関係を
通じて(すなわち局地的環境との関係を通じて)、具体的な生命サイクルを実
現している実体であるから、一つとして同一のものはない。
なんかおなじことが書いてあるお^^
おいらたちの書き込みみてるのかお^^
生命の階層構造(生命現象における様々なシステム)
素粒子→ 原子分子→ タンパク質・DNA→ 細胞→ 組織・器官→ 個体→ 生態系
それぞれの階層に、それぞれ独自な法則性や特徴があり、還元的、非還元的な方法を相補的に用いることで、全体として内容が豊かで論理的に整合性のある生命理論が構築できる。
現代のセントラル・ドグマ 物質→生命→精神
物質しか存在を確かめられない
でもその物質の原子は想像する他ない
結局物質も精神も想像してみるしかなくなる
うんこの振る舞いとマクロ経済における毛穴の存在が相互依存的に下位構造と関連しながら、
物質の原子が量子レベルにおいて、ドイツ観念的な古典うんこ主義の影響下から逸脱するとき、
DNA、ニート、及び社会的道義的責任の所在を明確にすることは、云わば、社会学とは全てを
許容する波動方程式が導出するうんことが等価であろうことと見做し、もはや自然科学上からも
齟齬以外のなにものでも無く徒労に過ぎません。
物質→生命→精神→?
717 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 06:35:23 0
>>711 >異次元の世界から迷い込んできたのではと思わせるものがある・・・
異次元の世界ならどうして生命が自然発生するかという問題になるだけだろ。
何の解決にもならない問題を先送りする考え方だ。
718 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 06:39:18 0
分子生物学は生命の発生を物質(タンパク質)に還元できなかった。
719 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 06:47:07 0
>>710 >この水分子は次の瞬間には自己同一性を保証されない。
水分子が自己同一性を保証されないとはどういうことだ?
水が水でなくなるとしても水分子としての個物性はあるだろ。
素粒子の自己同一性がないのとその素粒子から構成される
原子・分子に自己同一性があるのは矛盾しないよ。
720 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 06:54:17 0 BE:1367932984-PLT(13072)
おはお^^
>>720 おはよう。
さっそくですが教えてください。素粒子さん自体に聞いてみたいことがあるのです。
以下の実験をした場合です。
素粒子2個を箱に入れてかき混ぜ、箱の中に仕切りを入れて二つの領域A、Bに分ける。
(1) Aに素粒子が2個ある確率
(2) Bに素粒子が2個ある確率
(3) A、B各々に素粒子が1個ずつある確率
答えはこれで良いのでしょうか?
(1) 1/3
(2) 1/3
(3) 1/3
722 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 07:52:40 0 BE:1795412467-PLT(13072)
723 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 08:16:47 0 BE:769462092-PLT(13072)
普通の大きさを持つ物体では、不確定原理はこのように重要な意味を持たないが
、原子分子の大きさになってくると、大きな意味を持ってくる。例えば、原子の
大きさは、不確定原理からきまってくるのである。原子は原子核と電子から成り
立っている。例えば、水素原子の場合は、$+e$ の電荷を有する陽子を原子核とし
、$-e$ の電荷を有する電子一個が、そのまわりを運動している。原子核は重いの
で、ほぼ停まっているが、電子は、原子核の作るクーロン力に引かれて、その
まわりを運動をする。その静電ポテンシャルエネルギーは、電子の運動する領
域の半径を $a$ 程度とするとき、 $-e^2/4\pi\varepsilon_0a$ 程度となる。
この値は、$a$ が小さい程小さくなるので、半径が小さい程安定であるように
見える。一方、原子のエネルギーには、電子の運動エネルギー $mv^2/2=p^2/2
m$ も関与してくるため、$p$ も小さい程安定となる。しかし、量子力学の世
界では不確定性原理が成立し、$a$ を小さくすると $p$ は小さくできず、$a$
と $p$ は競合関係になってしまう。従って、 $ap\cong2\pi\hbar$ の条件で
、運動エネルギーと位置のエネルギーの和が、最少となる付近で、原子の大き
さがほぼ決まることとなる。
文字ボケだお^^
>>719 ふふっ
例えは悪いが・・・
自動車の部品は1万点程度なんだが、貴方の車の部品が少しづつ入れ替わり、
とうとう全部の部品が入れ替わった時、この自動車の「自己同一性」とは
何によって保証されるのかね?貴方の文芸的感傷によってかね?
>>721>>722 さすがだな、素粒子。突っ込んだ奴も。
725 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 08:43:05 0 BE:1538925449-PLT(13072)
前半の宇宙の問題に関しては、大学で質問したことがあります
先生には「哲学的な問題には答えられない」といわれました
「哲学的な問題には答えられない」・・・
すばらしい回答だお^^
>>725 すまんが「前半の宇宙の問題」てのはどれのことか、ちと分からん。
教えてくれ。
727 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 08:50:44 0 BE:1496176875-PLT(13072)
>>727 ちょ〜・・
あんた、コピペするにしても限度てもんがあるだろ。
こんなもん・・・完全に貴方のちらし裏じゃねーか!
729 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 08:57:44 0 BE:2308386896-PLT(13072)
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o)) おいら空海だお^^・・・♪
ヽ ヽ ♪
し―-J
730 :
し:2009/04/04(土) 09:05:42 O
峰山神社。でも俺は全員と立ち合う。みんなだ
731 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 09:08:59 O
同和は受け持つべき
732 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 14:46:26 0 BE:341983924-PLT(13072)
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
733 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 14:53:13 0 BE:2693118097-PLT(13072)
何か聞きたいことあるかお?
仕事何してんの?
735 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 15:37:06 0
シンクタンクで働いてます。年収は825万円です。投資もしています。
趣味はオートバイ、すてきな彼女をのせてツーリングを楽しみたいなと思ってます。
性格診断をしてみると、「人に対して厳しい」って出てくるんですが(笑
そうかなあ。考えてみると、自分が弱いから人に甘えてしまうのかもしれません。
誰にでも弱さはあります。弱い部分を補える関係にあこがれています。
どうぞよろしくお願いします。
736 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 15:40:42 O
今は村上水軍。元は陸運だよ。まだ社会にはでない。
737 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 17:59:35 0
>>735 あなたのシンクタンクは文系出身と理系出身、どちらが優秀ですか?
コンサルなんかは口先やコネや要領や肩書きが全てって感じだから文系で構成されてる会社が多いですが、
シンクタンクは分析力がより重視されるんでしょ?理系とかも重視されてんの?
人格障害丸出しのスレ
739 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 19:02:51 0 BE:341983924-PLT(13072)
その速度を光速に到達させることはできない・・・か・・
光速で時間が止まる
光は時間が止まっているの?
742 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 22:07:27 0 BE:341983542-PLT(13072)
どうして超光速になると因果律が崩壊するのか?
743 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 22:22:19 0 BE:1709916858-PLT(13072)
もともと、宇宙創成直後の超高エネルギーの世界では、粒子と反粒子が対消滅
、対生成を繰り返し、それらは同数あった。
それらの大部分は宇宙の冷却に伴って対消滅してしまった(消滅のエネルギー
が宇宙の膨張で薄まって、再度対生成できなくなった)。
しかし、粒子と反粒子で反応法則にわずかな違いがあり、その差の分だけ粒子
だけが残った。
この仮説では、粒子と反粒子でそれを支配する法則がわずかに違う点が決定的
に重要です。この粒子と反粒子のわずかな違い、これを「CPの破れ」と呼ん
でいます。
さてと・・・
だれもいないようだな^^
744 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 22:26:39 0 BE:1538925449-PLT(13072)
さて、全ての粒子にその反粒子が存在し、それらが出会うと対消滅してエネルギ
ーになってしまうのだとすると、もし私たちの近くに反粒子だけでできているよ
うな反物質があったら大変です。もし私たちの銀河系の近くに反物質でできた反
銀河系があったら、私たちの銀河は消し飛んでしまうでしょう。それなのに、私
たちの身の回りだけでなく宇宙を見渡す限り反物質の世界などどこにも見あたり
ません。これは、私たちにとってはとても幸運なことですが、いったいどうし
たわけでしょうか?粒子の法則と反粒子の法則が完全に同じものであったとし
たら、これは全く理解できないことです。
反物質は存在するんだお^^
精神の世界にね^^
745 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 22:27:16 0
道
746 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 22:30:09 0 BE:512975243-PLT(13072)
反物質は自然界には殆ど存在しないので、人工的に作らねば得ることが難しい
。非常に高いエネルギーを持つ粒子どうしを衝突させると多くの粒子が新たに
生成されることは既に知られていて、これは粒子が衝突前に持っていたエネルギ
ーがそれに相当する質量に変わるためであり、物質と反物質の衝突とは逆の事が
起きているのだが、これによって生成される粒子の中に反粒子が実際に含まれて
いる。そのため現在では、人工的に高エネルギーの粒子を、粒子加速器という
非常に巨大な装置を使って作り出し、それらを衝突させて反粒子を作りだし捕
獲することで反粒子を得ている。
ふむふむ・・・まさしくちらしの裏だお^^
747 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 22:31:00 0 BE:1154193293-PLT(13072)
「道」とはまさに哲学的概念だお^^
難しいお^^
748 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 22:31:14 0
749 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 22:33:47 0 BE:256487832-PLT(13072)
>>748 ♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) 哲学的な問題には答えられないおっおっ・・・・・♪
/ /
し―-J
750 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/04(土) 22:38:28 0 BE:598470672-PLT(13072)
全ての粒子にその反粒子が存在し、それらが出会うと対消滅してエネルギーになってしまう・・・
生成される粒子の中に反粒子が実際に含まれている・・・
これは・・・すべての現象の本質かお^^
751 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 22:43:06 0
おまえさんが何か聞きたいことあるかって聞いてきたんだろ!
ふざけんな!
(雑誌にかいてるような知識おまえに聞くと思ったのか?雑誌にかいてんなら聞く必要ないだろ( ´,_ゝ`)プッ)
おいらは哲学者だお^^
食べるために少し働いてるお^^
753 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 22:46:26 0
臨時哲学講師ってとこですか?
おいらだれだお♪
♪ /⌒ヽ
( ^ω^) ))
(( ( つ ヽ、
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
/⌒ヽ わからないお♪
(( (^ω^ )
♪ / ⊂ ) ))
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__)
神様のパズルみるお^^
絶対みるお^^
規制されたお^^
神様のパズル・・・
今みてるお^^
無限の発案者彼女17歳かお^^
759 :
XXXX:2009/04/04(土) 23:23:56 0
参考 友人へのメール
前回はわかりにくいメールでしたが、要するに今世界を覆ってる大不況はきっかけは金融危機であっても。またむろん主因はお金が回らないことであっても。資源枯渇と温暖化の影響で人々が物を買わなくなってるという要因もそうとうあるんでないかという事です
温暖化防止しなくてはならないということは。今や広く言われてますが、人々が漠然と考えるに、温暖化防止で難問は、膨大な工業製品がエネルギーを食いすぎてできてるることだろう、
そして政府や企業は無論だからといって工業規模を縮小することはできず。温暖化防止はすすまないんではないか。そしてやがて資源枯渇も来る
これに対する不安がなんとなく物をあんまり買う気がしないことも今の世界では結構あると思うんだけど
気が進まない程度であるが規模が莫大だと
むろんお金がないというのが第一で買う気がしないは第2だろうけどね、小さくはないと思う
人間という生き物は環境に対応しかつ不安を解消したいと本能的に感じる、今の先進国現状ではあまりのエネルギー依存はもはや不安の元ではないだろうか、また工業製品は多くのエネルギーを食ってできてるとはなんとなくわかるんではないか。
またむろん車は多くのエネルギー化石燃料を消費する、なんとなく買う気がしない
問題はこういう世界の人間の現状を政府や企業はぴんと来てないように思うが、かえって下手に温暖化防止を今強調したら不況を進化させるかもくらいに思ってる
だが実は今こそ急激でなくてももちろんある程度はやく温暖化防止の道筋をつけることが、かえって不況克服に必要不可欠ではないだろうか。同時に工業は分野によってはもはや多少縮小やむを得ず、
徐々に生産量を落としても食っていける方向を探るべきでないだろうか。代わりに温暖化防止でやるべき仕事は、(つくらなくてはならない代替品もエコカーと自然エネルギー発電装置初め莫大だ)、結構多くある、大転換に踏み切れないのだろうか
少なくても政府や企業は、温暖化と大不況が結構関連あるという認識を持つべきだ。また単純に不況克服と、温暖化防止はまったく矛盾する正逆の事柄と感じる低学力は、ひどい事態をもたらすから考え直して欲しい
761 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/04(土) 23:38:02 0
>>759 >温暖化防止はすすまないんではないか。そしてやがて資源枯渇も来る
確かにその通りかもしれません。
しかし、あなたは何歳まで生きるつもりなのでしょうか?
温暖化防止が進まないで結局南太平洋のツバル国が全部水没する事態が来る
かもしれません・・がそれはあなたがお亡くなりになった後の出来事です。
石油資源は50年前には「50年後には枯渇するから原子力に切り替えることが
喫緊の課題である」と言われておりましたが、今現在「枯渇する期限」は数十年
先延ばしになっております。
逆に申し上げますと「あなたの寿命を考えると地球的資源の枯渇に直面することは
(幸か不幸か)ありえない」・・という厳然たる事実があります。
そういう「厳然たる事実」を認めた上で、「温暖化問題や資源問題は最大の重要事だ」
とおっしゃるのは「孫の世代が困ること」を心配してのことでしょうか?
そこまで「自分の死後の世界」を心配されても、いずれは「人類が滅亡する瞬間」が来る
・・ということが「論理的には否定できない」ということをお認めになれるのでしょうか?
その辺の「地球温暖化反対観念論」「資源枯渇心配観念論」の「大変だ狼少年主義の構造」
が実は「宗教である」という「文化人類学的構造」を明白にする必要があるように思われます。
>>761 論理的に否定できないとかいうと非論理的な件
滅亡するとかいうのは直感的な話なわけで
763 :
考える名無しさん:2009/04/04(土) 23:51:46 0
>>761 第2唯物論は感知外というよりむしろ基地外と言う方が当たってるのはみんな知ってるぜよ
それを知りながらそういうレスする機械は何考えてるw
764 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/05(日) 00:05:49 0
>>762 >滅亡するとかいうのは直感的な話なわけで
あなたは長嶋茂雄氏の「巨人軍は永遠に不滅です」という言葉に感銘を
受けるタイプの方だと思いますが、逆に申し上げますと「巨人軍はいつか
解散なり吸収されるなりして消滅します」という方が「正確な言説」である
ということを申し上げているだけです。
『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の音 所業無常の理を顕す 奢れる者
久しからず ・・・・」という「運命」は「人類」についても「全く同様である」
・・ということです。
(永遠に続く)未来のある瞬間いつか必ず「人類滅亡の時」が訪れる・・ということは
「論理的に明白な事実」なのです。
例えば(宇宙において平凡な恒星の一つである)太陽が寿命を迎え「超新星爆発」を起こす
場合・・太陽系の最遠惑星である「冥王星」までもその爆発に捲き込まれてしまう
・・ということです。
その瞬間「まで」に人類が「隣の太陽(恒星)」であるアルファケンタウリに「移民船」を放出できる
・・と考えられる「科学者」は今のところ「皆無」だと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
こういうことを考えるのが哲学なんだろうけど、おいらの日常性にはちょっときついわな
映画おもしろかったお^^
内容もこのスレに書いてあることだったが・・
ベ−ト−ベンまでは把握できてなかったお^^
768 :
また機械がやってくれた!:2009/04/05(日) 02:09:29 0
> 『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の音 所業無常の理を顕す 奢れる者
>久しからず ・・・・」という「運命」は「人類」についても「全く同様である」
>・・ということです。
正しくは・・・
祇園精舎の鐘の「声」 「諸行」無常の「響きあり」
娑羅双樹の花の色 「盛者必衰の理」をあらはす
機械君の発言はトンデモだからな
自信を持った発言に流されるなよ
論理的に否定できないはずないだろ
770 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 02:19:35 0
機械がいかにも自信ありげに無関係なことを書くときは実はその逆ということか
しかし実際それだけでスレを維持してるというのはすごいなw
>>764 論理と直感が区別できてないと非論理的と指摘されちゃうよ
思うに機械どんは論理という通路のない結論に飛躍するから非論理的なことが
常に当然のように思えるのだろうけどそんなことは飛躍はわからない。
それは還元すれば人間にとって明確に非決定ということ。
決定論が正しいぽいとか機械的唯物論が正しいっぽいというのは情緒よ。
お互いの考えとか思いとかは尊重はするけど理解できないと言われているわけ。
目くじら立てて否定するのってごく一部だけでそ?
>>768-770 まあ、食いついてくるのを計算済みで間違えるという高等テクを駆使するのは機械の過去レス研究すれば分かるでw
773 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 08:45:55 0
>>766 > 例えば(宇宙において平凡な恒星の一つである)太陽が寿命を迎え「超新星爆発」を起こす
>場合・・太陽系の最遠惑星である「冥王星」までもその爆発に捲き込まれてしまう
>・・ということです。
これもわざと間違えているのかな?
現在の天文学の「定説」では太陽は質量が小さいので超新星爆発を起こすにはいたらず最後は赤色巨星
となり木星などの惑星もその膨張したガスで飲み込んでしまい最後は宇宙空間に四散してしまうのでは
ないか?
神たまのぱずるぅ〜〜
>>773 それも機械は知っていてわざと間違えてるんだと思うよ。
天文学?では常識の範囲だからねw
776 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 10:11:46 0
わざと間違えるとはいったいどういう現象なんだお^^?
因果律との関係はあるのかお^^
平家物語の冒頭なんてネット検索して調べればすぐ分かることだし、
その部分を記憶してる必要性なんて無いし
記憶しておきたいくらい重要と思うならもすこし正確に覚えてるはずだし
諸行無常を所業無常とかって間違えるはずないしw
突っ込まれることに快感を覚えてしまったんだな。
俺には解る。
男のお前に何がわかる?と突っ込んでみるテスト
781 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 10:27:35 0
諸行無常・・・
すでに無の存在を理解していたのかお^^
すごいお^^
無ってなんだお^^
「何も考えないこと」←これがあるお^^
ある内は何か考えているんだお
786 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 11:56:45 0
>>781 インド哲学ヴァイシェーシカ学派による「無」の分類だお。
1.先行無・・・「いまだに〜がない」
2.破壊無・・・「もはや〜がない」
3.交互無・・・「甲は乙でない」
4.絶対無・・・「そんなことはありない」
絶対無は西田哲学の絶対無の場の論理とは違って
そんな物事がありえないことあるとすれば矛盾が
生じるので不可能である物事をいう。
絶対無の例としては「兎に角、うさぎに角はない」
がよくあげられる。
787 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 12:13:10 0
何も考えていないなら無意識・無心・無分別だろ。
788 :
XXXX:2009/04/05(日) 13:05:22 0
>>759 >温暖化がひどくなって工業製品が多すぎるのが不安だなんとなく買う気がしない
政府と財界が温暖化防止の道筋を進むことをはっきり決意すれば
不安は減りまた買う気になるよ
特に財界産業界が温暖化防止は経済に影響するからしたくないと思って、進めないのが世間の一番の不安材料でつまり財界産業界は自分の首をしめてる
この認識がないと不況は良くならないぜ
未来を気にしてるだけでなく今現在の不況も気にしてるぜ
俺がきちがいだと感じる奴は何を勘違いしてるやら
789 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 14:46:56 0
>>772 >まあ、食いついてくるのを計算済みで間違えるという高等テクを駆使するのは機械の過去レス研究すれば分かるでw
過去のレスを見ると、機械は限りなく馬鹿な間違いをして、
さんざん突っ込まれている。
それは計算済みで間違えていることの証明にはならない。
790 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 16:34:19 0
>>775 わざと間違えるということはありえないよ。
機械の誤解は科学理論の無理解によるのだし、
誤解の仕方が「科学に疎いものの陥る知ったかぶり」の典型例だから。
理論背景を知らないから、科学雑誌の記事を誤解してしまうのだ。
雑誌などの啓蒙書は一見すると平易に解説してあるように見えるが、
平易な解説ほど誤解を招きやすく、正確に読み取るためには高度な予備知識を要求するものなのだ。
機械が誤解発言を繰り替えすのは、理屈を理解するための正確な知識がないためだよ。
聞きかじりの解説を意味内容を理解しないまま誤解して、馬脚を現してしまうのだな。
だから、機械が科学を知っていることはないと断言できるのだ。
機械は科学啓蒙のつもり、科学宣伝のつもりで語っているのかもしれないが、
恥ずかしい失言を繰り返しているのだから、啓蒙にならない。
それどころか、科学主義者の恥となっている。
791 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:30:23 0
機械たんのレスは所業無情報ということで決まりだね。
>>790 本当に読んでいるとしたらあのように誤解する方が甚だ困難で奇跡に近いと思われる。
ベースに普通の公立の中学生ぐらいの学力もなく非常に想像力逞しく手前勝手な解釈をするのが常なのだらうか。
ある意味、天才
>>790 わざと間違えてるんだと思うよ。
彼はそれを見破れないキミより頭が数段良いということw
794 :
789:2009/04/05(日) 19:01:31 0
>>790 >>793 わざと間違えているかどうかは知らない。過去スレを見る限りでいえば、
機械が阿呆な間違いを数限りなくして、いちいち突っ込まれていることだけ。
しかし、これを計算づくと思わせたいのは、本人くらいのものだろう。
795 :
789:2009/04/05(日) 19:15:11 0
× 過去スレを見る限りでいえば、 →
○ 過去スレを見る限りでわかることといえば、
過去スレを見る限りでわかることといえば、阿呆な間違いをして、
いちいち突っ込まれていることだけ。
計算づくで間違えたことを示すような箇所は、ひとつもない。
>>795 >計算づくで間違えたことを示すような箇所は、ひとつもない。
これで、スレが伸びるんですよ。
もともと、決定論も。。。。
797 :
789:2009/04/05(日) 19:41:40 0
>>796 それは、いえる。
スレを伸ばすにはスレ主がどれだけ滑稽になれるか、だな。
俺は、計算づくではないといっているのではなく、
計算づくでることが証明できないといっているだけ。
機械は自分をより賢く見せようと思っていて、
そこがまた滑稽に見える。滑稽のスパイラルだ。
そこまで計算づくでやっているとするなら・・・
金にもならない2ちゃんで、何やってるんだって
思うだけなんだけどね、やっぱり。
798 :
789:2009/04/05(日) 19:42:51 0
× 計算づくでることが →
○ 計算づくであることが
799 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 21:40:20 0 BE:897706837-PLT(13072)
我々の体を含め、身の回りにあるすべての物
質は、uクォーク、dクォークと電子という内部
構造を持たない素粒子からできている。現代素
粒子物理は、これら素粒子間に働く三種類の力、
電磁力、強い力、弱い力の性質を、ゲージ原理
と呼ばれる第一原理から場の理論を使って導き
出すことができる。
今のところこれだけだお^^って何が・・・?
800 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 21:46:01 0 BE:512975726-PLT(13072)
低いエネルギーでは、カラー荷を持ち半端な電荷を持つアップ、ダウン、ストレ
ンジの3種類のクォークが対生成されていました。電子・陽電子の衝突エネルギ
ーを高くしていくと、さらに、2種類のクォークが次々と発見されました。
第4番目のクォークはチャーム、第5番目はボトムと名付けられました。チャー
ム発見とほぼ同時期に、電子、ミューオンに続く電荷を持つ第3番目のレプトン
も発見され、タウと名付けられました。
釣れないおっおっ^^
801 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:52:47 0
そりゃ機械とおなじこといってるだけで釣れるはずない。
昨今の過疎は機械のあほ発言に突っ込む気が失せたことがげんいんだからね。
802 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 21:58:58 0 BE:3077849298-PLT(13072)
(永遠に続く)未来のある瞬間いつか必ず「人類滅亡の時」が訪れる・・ということは
「論理的に明白な事実」なのです
これね・・・
滅亡するものをなぜ神は創造したのか・・
滅亡するものに論理性はあるかなど・・・
疑問がのこるお^^
803 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 22:01:50 0 BE:1795412467-PLT(13072)
現実は観念を超えている・・・お^^
804 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 22:21:11 0 BE:769463036-PLT(13072)
神(宇宙の意思)意思を素粒子によって形造れば
現在のような形相になるのは当然でありまた論理的である
byおいら
805 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 22:25:06 0 BE:641219235-PLT(13072)
素粒子がなぜこのような多様の形相をしているのか・・
宇宙意思の芸術作品であるからしてまたおもしろい
806 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 22:30:44 0 BE:2393882887-PLT(13072)
ということはだお^^
素粒子(人)が素粒子(芸術家)の描いた素粒子(絵)を芸術(意思の素粒子?)として
評価(意思の素粒子?)しているのかお^^
なんぞこれぇえええええええええええええええええええ^^
807 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 22:30:58 O
創られたものはいつか必ず滅する。これは生滅法という理法である。神より佛の方が智恵がある。
808 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 22:36:13 0 BE:1196941474-PLT(13072)
「創られたもの」これがあやしいんだお^^
「あるものから形相だけを形造る」と「無から造る」とでは根源的に違うし・・・
どこから創られたかが書かれてない
「創られたものは滅する」・・・
中途半端な表現だお^^
「無から創られたものは無に帰する」なら理解できるかな・・・
すまん。
素粒子って何?
素粒子って何?
おいらのコテ名だお^^
規制されたお^^
ねるお^^
初めて書き込みさせていただきます
あなたがた高校生は、数学や物理学に「真理」があるとお思いですよね?
一体どんな”真理”ですか?高校数学で習う「サインやコサイン」「xy座標や積分計算」に、”真理”はありましたか?
「モンキーハンティング」や「ニュートンリング」に、”真理”はありましたか?
もしかしてその先には、その量的な延長の先には「真理」があるとでも、思ってるんじゃないのかね?
はたしてそうか?
例えば親類の結婚式に行って”ウェディングケーキ”を一口かじる、
確かにこれだけじゃ”ウェディングケーキ”がどんなものかは一部しかわからない。
でも、全部食べると「ウェディングケーキがどんなものか」解るんですか?
真理さんは一人いたような・・・
では哲学はどうでしょう?
「絶望感」という言葉を聞いて、あなたは何かを感じたのではないですか?
”真理そのもの”ではないけれど、
「絶望感」という言葉は、真理に関係していると、そう直感しなかったですか?
数学・物理学と哲学のどちらに真理があるのかは、貴方の心がよく分かっているはずです。
>>812 >例えば親類の結婚式に行って”ウェディングケーキ”を一口かじる、
>確かにこれだけじゃ”ウェディングケーキ”がどんなものかは一部しかわからない。
>でも、全部食べると「ウェディングケーキがどんなものか」解るんですか?
長年、言いたかったことが見事に分かり易く言語化された!
数学・物理学と哲学どちらでもいいけど・・
「神の存在」に気づけば真理に近づいてると思っていいんじゃないの
数学・物理学は哲学を証明する道具ではないの??
818 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 22:52:21 0
実践が抜けてるってことっしょ。
いいたいことはすごくよくわかる。
ウェディングケーキを極めンとするパティシエは実際に自分でケーキを作って味を創出することなくして極められないからね。
しかし、高校生はウィディングケーキの味を知る事しか目がないから、一口でそれを知る事ができるのです。
その一口が真理なのですよ。
目的というか、立ち位置が違うのだから、真理も人それぞれですよ。
まあ、一口の味が真理だからといって、それを一般論に拡張して他人に高説たれるのは筋違いですがね。
素粒子君なら、スピノザの「エチカ」は読める。
俺も読んでる身なんだが。。。
誰も彼も分かり易く説明するな
これが心理学で言う物語り記憶ってやつか
俺も身近なストーリーに置き換えて覚えるようにしよう
素粒子さんも見習おうぜ
821 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 22:58:24 0
ケーキが解るて何?
スピノザの「エチカ」
知らないけど読んでみるお^^スピノザの「エチカ」
知らないけど読んでみるお^^
身近なストーリーに置き換えて覚えるお^^
824 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 23:02:31 0
とっくに読んでるくせにw
825 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 23:03:00 0
ドゥルーズはスピノザの紹介で「読んで理解できるものではないし読まなくても理解できる」と述べている
素粒子君はなんでもいんだけど哲学史は読んでるのかな?
俺はこんなのから入ったけど、やっぱ最初に興味を引いた
ところが、今でも興味を引くんだよな。
827 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 23:04:17 0
ウィディングケーキの真理 が 解る
828 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 23:04:43 0
Marvin Minsky コンピュータ科学の最前線に立つ MIT人工知能研究所の設立者の格言
「我々、心理学者はベートーベンのシンフォニーを気圧の波に置き換えて述べるような誤りを繰り返していた・・・・
フロイト以後の心理学者はフロイトの理論に神経とサイバネティックの知識で無駄な記述を増やしただけだ。
フロイトを作家と呼び嘲笑するものが多いが、我々こそフロイトのパロディー作家に過ぎなかった。」
ドゥルーズの「スピノザ」はめちゃくちゃ難しかったので
エチカ読んでるよ。
おいらは心理学-精神分析学ー宗教ー哲学だお^^
哲学はソクラテスープラトンからカントまでだお^^
831 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 23:08:08 0
真理 も 人それぞれ
おいら物理学が消えてるんだお^^
人生の汚点だお^^
833 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 23:11:34 0
ウィディングケーキ の 真理 が 人それぞれ 解る ですよ
>>830 そんだけ、やってるなら、エチカは読まなくても
いいかもね。こっちが、教わりたいよ。
835 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/05(日) 23:20:58 0
>>797 >そこまで計算づくでやっているとするなら・・・
そんなこと「計算」とかしたことは一度もありません。
確かに(この地球が第三惑星として所属する)「この太陽系」の終末は
「超新星爆発」ではなく「白色矮星」でもなく「赤色巨星になる」という
ことが(太陽の質量から計算すると)正しいようです。
しかしいずれにしろ「恒星(太陽)の終末」は「必ず訪れる」要するに
「必然」であり、その後「惑星上の生命体が生き残る可能性はゼロである」
・・ということに「違いはない」・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
836 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 23:30:31 0 BE:1154194439-PLT(13072)
生き残る可能性はゼロせある・・・
安心するのはまだはやいお^^
この太陽系の終末ではまだ生き残る可能性があるお^^
宇宙の消滅でないと・・・
といっても・・0ではないな・・・
昔、NHKで人がゲル状になって、宇宙を漂う
って未来予想やってたぞ。
838 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/05(日) 23:43:54 0
>>836 あなたは「隣の太陽」である「ケンタウルス座アルファ星」とか「シリウス」
がどれほど遠いのかご存じなのでしょうか?
ケンタウルス座アルファ星と(私達の)太陽との距離は「4光年」です。
「光の速さ(秒速30万km)」のロケットを仮に作成できるとしても
それに乗って「4年間」かかる距離です。未だにケンタウルス座アルファ星
という恒星に惑星が存在するのか否か?は判っておりません。
「4年間掛けて行ってみたら火星とか金星とかのように人類が住めない惑星
しかなかった」・・という可能性は大きいですし、そもそも「光速(秒速で地球4回り半)
に近いロケットを作り出してそれに人類の何人を乗せて「移住」させることが可能であるか?
・・・非常に疑問である・・ということです。
本日は就寝させて戴きます。
839 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/05(日) 23:46:05 0
>>838 の一部訂正です。
>「光速(秒速で地球4回り半)
→「光速(秒速で地球7回り半)
謹んで訂正させて戴きます。
840 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 23:49:35 0 BE:341983924-PLT(13072)
簡単に言えば・・・
nasaのUFOの動画みてるからね・・・
0とは言えないお^^
ER細胞で宇宙旅行すれば。。。。
842 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/05(日) 23:53:06 0 BE:641219235-PLT(13072)
ダークエネルギーを推進力にしてワープするお^^
843 :
考える名無しさん:2009/04/05(日) 23:54:59 0
844 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 00:00:10 0 BE:897706073-PLT(13072)
845 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 00:05:04 O
大変ですね
>>844 何?
流れ星じゃないのか?
そう言えば、宇宙ステーションにいると1日で半年分の被爆量
があるらしいな。
若田さんは、ロシアが連れてくる一般人観光客をもてなすのだろうか?
847 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 00:26:39 0
>>846 金持ちのじじいばああ達は寿命が縮むことなんて気にしてないよ
宇宙線放射線の被爆量が多少多くてもそんなことより宇宙から地球を見る体験の方が
本人にとっては重要だろうと思うよ。
848 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 00:32:49 O
下 下に〜 下に〜
849 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 08:47:14 O
無因からは何も創られない。すべての物事は無明を根本原因とする分別から生まれる。
バラ色って何色?
>>838 >そもそも「光速(秒速で地球4回り半)
>に近いロケットを作り出してそれに人類の何人を乗せて「移住」させることが可能であるか?
そんなチンケな事柄は宇宙の真理にとってどうでも良いことでは?
「真理は有る、または無い、またはどちらでもない」
これが唯一絶対の真理
「世界は存在する。」
これは真理。のはず。
854 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 16:42:25 0
誰にとっての真理かとか言ったら真理は普遍性を伴ってなきゃならないわけだから真理はないってことになる
855 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 16:59:05 O
道
856 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 17:11:57 O
この世界が実在することは事実である。しかしそれは真理ではない。
857 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 17:13:35 0
それが一番理性的な解答だと思う
>>854 真理というものがないというのは、真理なの?
859 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 17:35:28 0
最終真理を高らかに宣言しているスレで何をごちゃごちゃと
真理ってことばの中に各人の心の拠を求めているだけ?
真理とは正義とは歴史とは理性とは・・(人)が決めればいいもの、ひどい場合には多数決でね
なぜなら・・(人)が存在しないところでその解は要求されないからである
862 :
し:2009/04/06(月) 18:24:19 O
よく言うよ
863 :
し:2009/04/06(月) 18:26:40 O
今は安らかにねむり給え 道
864 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:24:15 0
>>856 >この世界が実在することは事実である。しかしそれは真理ではない
いい指摘だ
もう少し言うと・・真理とは「一つひとつの事実」にほかならない
それら個々の事実以外に真理と呼べるものなど無い
これに異を唱える者は
真理を「一つでいいから」提示してみよ
865 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 21:00:17 0 BE:683966944-PLT(13072)
し〜〜〜〜〜ん^^
866 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 21:42:05 0 BE:641218853-PLT(13072)
事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。
867 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/06(月) 21:48:21 0
まぼろしまぼろし
868 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 21:49:38 0 BE:512975243-PLT(13072)
森の分かれ道では人の通らぬ道を選ぼう。すべてが変わる
869 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 21:55:56 0 BE:1923655695-PLT(13072)
一冊の本しか読まない者は、幾つかの意味において怖い。まず、そのような人
はその本の専門家であるので、その本に関する限り他の人は到底太刀打ちできな
いので怖い。同時に、このような人はその一冊の本を熟読玩味、内容を自家薬籠
中のものとしているため、もしそれを自己の武器として論議に参加してくる場合
には、論議の基盤が固いので圧倒的な強さを発揮し、雑多な本を乱読し、知識を
かき集めただけの者などは到底かなわない場合もあるので怖い、ということに
もなる。
ほほう^^
870 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 21:57:04 0 BE:641218853-PLT(13072)
871 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 22:04:00 0
∧ ∧
( *‘ω‘*)
(⊃\)_________
 ̄ ̄ v v.\ .|
| |
.〜 〜〜 〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真理
872 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 22:12:20 0
真理って泳げたか?
874 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 22:15:27 0
. / ̄ ̄\
∧_,,∧/ |
( *‘ω/) (><;)・・・真理って泳げたか?
(⊃ )____( )_
 ̄ ̄ v v UU |
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
875 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 22:20:57 0
聖書しか読まない人・・・
そう考えると・・・難しいお^^
876 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/06(月) 22:23:01 0
おいらカントの「純粋理性批判」ばっかり読んでる人を想像してたお^^
カントは読まんな。
そう言えば、ヘーゲルも読まん。
878 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 22:55:20 0
>>869 その言葉の意味を噛みしめて
貴方もそろそろ自家薬籠中の持論でもぶってはどうかね
いつまでも他人の褌ではつまらんだろ?
879 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 22:59:02 0
脳は物質
思考は脳の産物
故に思考が物質以上で有り得ることは無い。
880 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 23:22:01 0
>>879 脳が物質だと認識してるのも思考だ。
その物質の範疇を決めるのも思考だ。
故に物質が思考を越えることはない。
881 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/06(月) 23:26:08 0
化学反応です
882 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 23:27:22 0
そうやっていつまでも自分の尻尾を追っかけてなさい
883 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 23:27:50 0
NAS6さん久しぶりだね。
884 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 23:28:39 O
道
885 :
考える名無しさん:2009/04/06(月) 23:33:51 O
このスレがまた10くらいのときに来た以来だった
このスレの存在価値は?
887 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/06(月) 23:55:43 0
基本的に暴力です
まぁ基本的には哲学は一人でやるものだからね^^
ほんとにおもしろいよ・・・哲学は
集団では難しい。
哲学とは何か・・・
おいらの哲学は・・・
やはり「存在とは何か」が基本だね・・・
>>887 スレに関係ないんだけどさ、
Holographic Universeって和訳されてないみたいだね。アマゾンで調べてみただけだけど。
俺は偶然この本持ってて、5年くらい読まずに本棚に置きっぱなしだったけど、
読んでみたら結構コンパクトにまとめてあって面白いね。事の概要を垣間見るには良い感じ。
893 :
考える名無しさん:2009/04/07(火) 00:08:07 0
>>891 あんた、以前は「無とは何か?」て言ってたじゃん。宗旨替えか。
894 :
考える名無しさん:2009/04/07(火) 00:10:18 0
>>888 それ、違うと思うなあ。一人で哲学をやってるつもりになっても、
独断の中の堂々巡りになっちゃうんじゃない?
「存在と無」どこかで聞いたような・・・
むろんおなじだお^^
存在も無も・・・
おいらには大して変わらない
俺は、存在はスピザノでケリをつけた。
897 :
考える名無しさん:2009/04/07(火) 00:13:30 0
>>895 ほお
存在と無が同じとな?いかなる意味でだ?
交換可能という意味か?
なんとかの累積でおいら寝るお^^
スピノザだった。
900 :
考える名無しさん:2009/04/07(火) 00:16:28 0
まあ考える時は独りで。
時々ここへ来て言葉にしてみれば楽しい。
反応があればより楽しい。
スピノザだった。
ほかのことは忘れても人は自分のことは忘れない
なぜだお^^
ねるお^^
忘れることは意識ではできない。
故に、意識は従属的であり、主体ではない。
意識は常に主体への抵抗として現れる。
意志は意識に従属しているのではなく、
逆。
904 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/07(火) 00:27:59 0
気持ち悪い
と言う事なんですよ
意識は主体を殺す。
神は死んだ。
よって神の座に科学が座る。
元々従属することでしか存在できない意識は
神が必要なのだ。
物質ったって
物質が何ぞやすら科学では測り切れてない
909 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/07(火) 01:20:20 0
>>908 >物質が何ぞやすら科学では測り切れてない
「科学」について知識が足りない方の典型的な言い回しなので
敢えて反論させていただきますが、「測りきる」という状態は
どういう状態を指す・・と定義されるのでしょうか?
人類の個体としての「個人的納得」として「これは測りきれてるけど
これは測りきれてない」と「感じる」のは「あくまで(あなた個人の)主観」
以上でも以下でもない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
「機械的唯物論」者よりも「機械的唯物主義者」のほうが本気で狂っている。
>>909 ま、物理学が云う「物質」の定義の範疇外であるのが、おまえの
>>1の駄文だがな。
実際に「物質」とは何たるものなのか?自然科学は、この要請に沈黙したままである。
それ故に、おまえの
>>1にみるような信条が紛いなりに哲学モドキとして1人歩きするのだろうよ。
機械さんは直感力に優れた人だから実際勉強しないでもその直感で最終真理を得心しちゃうんだと思う。
凡夫の俺には真似できない。
>>892 >Holographic Universeって和訳されてないみたいだね。アマゾンで調べてみただけだけど。
"投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待"春秋社
これかな?とんでも本?
>>913 著者も同じなのでそれっぽいね。
トンデモ本と言えるかはわからないけど、読者はトンデモ系かもしれない。
他の科学者の研究を引用しながらSFやオカルトっぽいテーマを渡り歩く
というような内容。David Bohmの考えから広げていくような感じ。
>>909 を要約すると「おやすみなさい」と言っているね
916 :
考える名無しさん:2009/04/07(火) 08:50:41 O
哲学は対話や問答だ。落語にもいい哲学ネタがある。
我々の意識主義への歴史は、ニヒリズの歴史で科学へと
移譲されたにすぎん。
教会(意識)に神(科学)が必要なのとなんらかわらん。
919 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/07(火) 22:56:14 0
宇宙は『真空のゆらぎ』から生まれ、インフレーションと呼ばれる急激な膨張に
より、過冷却状態になったと考えられています。その時真空に蓄えられたエネル
ギーが急激に開放され、宇宙は熱い火の玉となりました。これがビッグバンです
。この『真空のゆらぎ』がなぜ存在したのか、インフレーションを引き起こし
、宇宙誕生の原動力となった力は何なのか、今の私たちには知る由もありませ
ん。
これらの疑問に答え、どのような宇宙、または真空の対称性が宇宙創成の瞬間
に存在し、それが約150億年を経た現在の自然法則をいかに作り上げたのかを
解明することこそが、高エネルギー加速器実験の究極の目標なのです。
真空の対称性とはなんぞ^^
920 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/07(火) 23:04:05 0
自然界では、超対称性がそのままでは成立していないのです。
こうした、理論が持つ対称性がそのままではあらわれない物理現象を一般に、
「対称性の自発的破れ」と呼びます。つまり、自然界の法則に超対称性は存在す
るが、それは自発的に破れているので現象としてあらわには見えないのだ、
と考えられているのです。
なんぞ^^
921 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/07(火) 23:06:30 0
時間と空間を格子目に切って近似し、コンピュータの上に理論をのせるものです。
おっおっ^^
922 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/07(火) 23:09:16 0
∧ ∧
( *‘ω‘*)
(⊃\)_________
 ̄ ̄ v v.\ .|
| |
.〜 〜〜 〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真空の対称性
超対称性とは何かね?
924 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/07(火) 23:37:34 0
>>924 ふん。怠慢だな。
あんた それ読んで分かるのか?
926 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/07(火) 23:43:45 0
. / ̄ ̄\
∧_,,∧/ |
( *‘ω/) (><;)・・・ふん。怠慢だな。あんた それ読んで分かるのか?
(⊃ )____( )_
 ̄ ̄ v v UU |
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>909 SI単位は、フランス?の協会で決まってるんだが。
929 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/08(水) 20:35:12 0
930 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/08(水) 20:43:37 0
932 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/08(水) 20:51:02 0
今930の方みてるお^^
933 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/08(水) 21:06:45 0
>>933 退屈だお
死ぬまでドイツ語訛り治らなかったのかお?
予備校の現役生対象夏期講習のテキストにアインシュタインの文章が出て来たの思い出したお
935 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/08(水) 21:26:47 0
936 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/08(水) 21:33:07 0
937 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/08(水) 23:41:29 0
世の勝ち組と言われる人たちはとても残酷な人たちです
最初の生命が誕生して殖える
その過程で食う
と言う事は子殺しの世界と言う事です
残酷ですね
938 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/08(水) 23:44:45 0
>>923 >超対称性とは何かね?
それが結構難しいのです。
小林・益川理論がノーベル賞を受賞したきっかけは、
クォークが4種類であれば粒子と反粒子が(再)結合してしまう時間が
理論的に短すぎて、「ビッグバン後137億年後の世界である」という
「この地球の『今』」が存在することを上手く説明できないから・・
それを説明するために「クォークが6種類あれば説明できる」という
(一種の)仮説を立てて、実際に次々とその「6種のクォーク」が
「観測された」ことにより、小林・益川氏のノーベル物理学賞受章
・・という結果になった・・ということです。
「真理は一つしかない」という真理がまず存在し、その「真理に
ついて言い当てる言説」は常に「進化」している・・というのが(自然)科学
の世界であり、それが「究極の世界説明理論」である「超ひも理論」を完成
させるのは「時間の問題である」・・ということです。
そこには「粒子のスピン(のパリティ・量)」と「粒子のアイソスピン
(のパリティ・量)」が深く関係しております。
「実は自然(この宇宙)は複雑に見えて非常に単純(な構造)であった」
・・というのが「(自然)科学的世界観」であり、それは22世紀が到来する
までに完成している・・ということです。それは(理論)物理学だけの話ではなく、
「大脳生理学・細胞生理学・分子生物学の分野」でも「同じ事」になる・・
・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
939 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/08(水) 23:46:41 0
悟ったとか吹聴しているお釈迦様は
自分の子供を悪魔と名づけました
愛が無いですね
940 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/08(水) 23:57:29 0
新たな時空構造watch超対称性
941 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/08(水) 23:58:49 0
金を稼ぐということは己の残酷さを競うと言う事です
聖書読めば富に対する嫌悪が書かれてますので
お金稼ぎは地獄へのパスポートだということだと思いますよ
942 :
考える名無しさん:2009/04/09(木) 00:07:19 0
>>941 聖書読んだりキリスト信じたりすると残酷さから免れると思うのは間違い
この世の生きとし生けるものは全て他の生きとし生けるものを食して生きる
存在であって、神とか聖書とかキリストとか信じればその業から逃れ得るという
考えは煩悩にすぎない
943 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/09(木) 00:13:19 0
>>942 キリストは他者を食べていないですよ
自分の肉を食べていたんです
これはキリストの血であり肉である
霞を食う仙人みたいな感じですよ
>>942 聖書で登場するエホバ神は羊や幼子を生け贄に要求するんだが
そもそも何のために生け贄を要求するのか理解できんしなw
945 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 00:16:07 0
萩原朔太郎の詩に出てくる「死なない蛸」みたいなもんだね?
946 :
考える名無しさん:2009/04/09(木) 00:17:19 0
>>944 疑り深くて嫉妬深いというのがキリストの親父であるエホバの性格だからじゃね
>>945 また粘着して論破されて荒らし回るを繰り返すわけかいな?
永劫回帰かいなw
949 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/09(木) 00:21:43 0
無原罪の完全者と人間じゃ全然違うんですよ
宿主と寄生虫の関係ですよ
キリストみたいに食べる物を自分の肉と思って
罪から離れたほうが良いですよ
>>946 エホバの精子がマリアの卵子に結合したという原理を科学的に説明できないのがキリスト教w
説明できないからとにかく馬鹿になって信じることが重要だとしか言えないw
951 :
考える名無しさん:2009/04/09(木) 00:24:01 0
実はマリアとユダの子がキリストだったという説もあるし
952 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 00:24:02 0
生憎、論破されたことがないんでね。
953 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/09(木) 00:24:44 0
>>950 この世に属しているからではなく幽霊だからですよ
>>951 金目当ての子殺しがキリスト教の原点と言う?そこまで言っちゃう?
955 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 00:26:26 0
>>950 精子がなくとも、なんかの物理的ショックで卵子が分裂を始める、
という実験結果はあるみたいだけどね。
956 :
考える名無しさん:2009/04/09(木) 00:30:01 0
2千年前なんだからありえるでしょ?
今だって世界人口の3割くらいは飢えに苦しんでる状態だし
砂漠の宗教キリスト教とイスラム教は互いに憎み合って自滅戦争そればよい
病気スレ
>>952 論破されたことを認識できない馬鹿は黙ってろ
埋蔵金スレ
961 :
考える名無しさん:2009/04/09(木) 12:07:08 0
次スレを立ててもまずこっちを使い切れ!
1年後に機械の根城のネットカフェが閉鎖する
963 :
考える名無しさん:2009/04/12(日) 10:56:58 0
決定論(とやら)の正しさが結果(起きた事実)をもってしか示せないとすれば
ただの結果論となにも変わるところはない
てゆ〜か、結果の在る’という事自体は当たり前のことであり
いまさら言ったハナシではない
株主みたいなものだろう。
決定論株を買いまくって、株価急上昇を偉い人が公式発表してくれる時までは
同じことを繰り返し唱えながら株主であることを主張し続ける。
主張を止めたら株券が無効になってしまうからね。
事実以外から何を推測するんだ。妄想か。
うーむ。
このスレの行く末を見守っていこうとひそかに誓う私がここにいる
HEY貴殿!
あとちょっと つーとこで乗り捨てかい。
俺のぼやきスレにしちまうぞ
970 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/12(火) 00:13:54 0
>>954 >金目当ての子殺しがキリスト教の原点と言う?そこまで言っちゃう?
「金目当ての子殺し」という表現が適切であるか否かはよく判りませんが、
キリスト教やユダヤ教は「強烈な復讐心」あるいは「根深い恨み」のような
『人間的あまりに人間的(ニーチェ)』な感情に依拠していることは事実だと
思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
ユダは金を貰ってキリストとマグダラのマリアの間に出来た子供を殺そうとしたが、
それを果たせなかったばかりかキリスト:マグダラマリアの子の子孫を匿ったという
ユダの福音書はカトリック教会の度重なる弾圧にも拘わらず現代にも存在しているのだ。
972 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/12(火) 00:22:56 0
>>954 >金目当ての子殺しがキリスト教の原点と言う?そこまで言っちゃう?
「金目当ての子殺し」という表現が適切であるか否かはよく判らないけど、
キリスト教やユダヤ教は「強烈な復讐心」あるいは「根深い恨み」のような
『人間的あまりに人間的(ニーチェ)』な感情に依拠しているなんていうのは、
単純バカの思い込みだろうね。。
>>972 Hannibal がキリスト教支配のローマ帝国に攻め込んだ意味も知らないくせに
Hannibal を僭称してる阿呆
974 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 00:30:15 0
975 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/12(火) 00:32:16 0
>>973 ああ、「単純バカ」は撤回しておこう。
ええっと? www
第二次ポエニ戦争は、紀元前3世紀なんですけど、
その頃のローマ帝国ってキリスト教が支配してたんですかぁ?
しかも帝政じゃなくて、共和制が布かれていたと思うんですけどぉ?
バカが複雑骨折しちゃってるな、機械はwww
977 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 00:33:52 0
Hannibal を僭称してる阿呆
978 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 00:36:15 0
>>977 おらに言わせてもらえればそれはウルトラマンコだわなぁw
979 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/12(火) 00:41:20 0
僭称する場合って、
たとえば「皇帝」といった称号しか僭称できないんですけどぉ?
固有名詞を僭称ってwww 単なるコテ名なんですけどね?
本当に本当に頭悪いんですねwwww
980 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/12(火) 00:51:29 0
そうそう、「僭称」っていえば、この哲板にも、
「海軍ナントカ幕僚」とか「元老院ナントカ議長」とか、やたら
もったいつけた夜郎自大的な称号を僭称するバカが
一人いましたよね? ww
981 :
Julius Caesar ◆fu3I/8y8oI :2009/05/12(火) 10:02:41 0
シリア戦争の後、ハンニバルはローマの追っ手から逃れる為にクレタ島、
さらに黒海沿岸のビテュニア王国へと亡命したが、ローマによる追及の手は厳しく、
紀元前183年に服毒自殺を遂げた。
結局今も昔もHannibalは負け犬だったw
982 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 12:13:48 O
その負け犬Hannibalに、負けっぱなしの機械orz
>>980 「哲学者最高位」という人が昔いたけど、
彼は本物の哲学者最高位だったよ。
聖人君子ではなかったが・・・。
984 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 15:52:09 O
もし、自分と他人の脳を取り替えたらどうなるの?
体は自分のままで、記憶や思考が太郎くんになるのか、それとも記憶や思考が自分のままで、体が太郎くんになるの?
やってみれば?
986 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 18:53:54 0
>>彼は本物の哲学者最高位だったよ。
長文で詳しく説明おねがいします。
>>984 そんなこと人に聞いてどうなるの?
精神科病棟の患者と妄想の共有がお望みなの?
↑
ここまで最高位の自演
ここからまたハンニバルの自演
↓
990 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 22:28:19 0
自由とは?
991 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 22:29:22 0
人間に自由があるのは当然だろ
992 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/13(水) 01:35:48 0
>>991 そうでもないと思います。
フランス革命あたりの歴史は「自由への闘争」でしたが、
その後たった200年くらいで「自由からの逃走」という題名の
本がある程度以上の(局部的だということではありますが)影響を
(社会に)及ぼし(え)た・・ということは非常に興味深い
・・と思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
993 :
考える名無しさん:2009/05/13(水) 03:03:34 0
> 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
本日も薬が切れたのでと言い直してください
994 :
考える名無しさん:2009/05/13(水) 03:06:49 0
今ある自由から逃走する幻想を人々が見たいんだから、実際自由があるんだろ?
馬鹿なのか?
996 :
考える名無しさん:2009/05/13(水) 06:12:05 0
うん。馬鹿だよ、機械は。
997 :
考える名無しさん:2009/05/13(水) 08:23:33 0
馬鹿なのになんで自分が頭いいとか理系エリートだとか思っちゃってるのか。
しかも自分は哲板一のコテ、みたいな事を再三言ってる。
確かに、スレは100超えてるが、それはなんか偉いのか。
スレのテーマは右往左往してまとまりがなく、決定論を煮詰める作業なんて何もしてない。
単に10年近く哲板に駄弁を弄しながら日記を書き続けただけで、暇人なら誰でも出来る。
ノートやワードではなく掲示板に日記を付ける事の何が偉いのかと聞かれれば、
機械はなんと答えるんだろう。
また、書き込み人で誰が一番偉いか、という愚鈍な発想はどうにかならないものだろうか。
偉さを競うために書き込んでいる人間がいるとでも思っているんだろうか。
思っているんだろう。
間違っている事は他者からの興味を引きはするが、、、果たしてそれは魅力とも言いがたい。
998 :
考える名無しさん:2009/05/13(水) 08:59:26 0
人間は不自由だけど人は自由だね。ヒトのほうがもっと自由だろ。
>>997 >また、書き込み人で誰が一番偉いか、という愚鈍な発想はどうにかならないものだろうか。
>偉さを競うために書き込んでいる人間がいるとでも思っているんだろうか。
ええ? 機械って自分のこと、偉いとかって思ってるの?
書き込めば書き込むほど、ボロが出てきて、
頭悪いことバレバレじゃんwww
ああ、頭悪すぎて、それすら気づいてないとか?
1000 :
考える名無しさん:2009/05/13(水) 11:53:10 0
自由に意思決定しているつもりでも実は必然だったということを言いたいのか?
膝を叩くと足が跳ねるように
急に眩しくなるとまぶたが閉じるように
好きな人を見つめるときに瞳孔が開くように
意思の力でコントロールできないことは多いが
機械の説によると脳の全部の機能が結局自由に働いているわけではなく
自由に働いている感じを持つこと自体が人間という生物の脳に備わった機能だと考えるのか?
そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・
そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・
そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・
そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・
そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・
そう考えること自体も脳の機能だと考えるとすると・・・
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。