心の仕組みドットコム

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
氏いわく「自分は正しい」のだそうで。
いろいろと被害に遭ってる人も多いと思うので、
氏の論理の矛盾を証明する場を設けてみようかと…
2考える名無しさん:2008/03/04(火) 08:04:25 0
私は氏を支持します。
後援者、第1号です。
3考える名無しさん:2008/03/04(火) 08:07:09 0
心の仕組みドットコムHP↓
www.kokoronoshikumi.com/ - 66k

聖書は広辞苑♪
4考える名無しさん:2008/03/04(火) 09:04:10 0
まあ要するに自分の意見を押し付けているだけなんだけどね。
いやな質問されたら、なぜか無駄に長い文を寄こしやがる。
お茶を濁すにしても、あまりに子供じみてる。
理とは、ドットコムw
悟りとは、ドットコムw
正義とは、ドットコムw
正しさとは、ドットコムw
笑わせる
5心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 15:18:21 0

>>1
人は誰もが、全てを正しく推し量れる理と言う便利な物差しを持てる様にできています。
ところが、人類社会は理に反する非理と言う曖昧な物差しを主流に動いていますので、貴方達もその煽りを受け非理の物差しを掴まされてしまったのです。
理は人の知能を育て本物の知恵を産みだし、全ての問題を適切に処理しますが非理は知能の発育を妨げ人を無知に陥れる働きが有ります。
貴方達が、この無知から抜けだす唯一の方法は貴方達が自分で意識し理性を産みだす他我を育てれば悟性を育てる自我は自然に他我に心の主導権を譲るのです。
たった、それだけで貴方達は生まれ付き備え持っている才能(天から受けた才能=天才)を自分で開花させることができるのです。
私はただ、皆さんが物事の理を悟り産みだされる知恵で人生に於ける全ての問題を適切に処理し至福の時として人生を送って戴くことだけを自分の夢として探求を続け、その全てを解き明かしただけです。
今一、私の説明が未熟で真意をお伝えできないことには反省しています。
このスレが終わる頃には心の仕組みドットコムを解りやすくリニーアルしますので楽しみにして下さい。

6考える名無しさん:2008/03/04(火) 15:26:16 O
「全てを正しく推し量れる理と言う便利な物差し」が何故に正しいのかを量る物差しは?
7心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 15:43:46 0

>>2
絶対、ご期待に添います。

>>3
皆さん、大きな勘違いしていますが言葉は意味に添って適切な言葉が付けられたもので、言葉から意味を探すものでは有りませんよ。
つまり意味から言葉が創られたもので、その意味から言葉を創られた人の言葉が辞書に記されている言葉の意味なのです。
例えば、哲学と言う言葉は啓蒙家の西周氏が愛智の意を汲み取り道理に明るいとの哲と、哲の心で諸事を探求する学を組み合わせて哲学と名付けたのです。
哲学に関連する言葉の道理や理論、理解や理性、非理などの言葉は西周氏が創られた言葉で彼の言葉の意味を忠実に表しているのが広辞苑なのです。
西周氏主導で数名の同士と共に哲学の基礎を創ったのです。
私が見ても広辞苑に記されている言葉の原義が最も明確ですので使わせて戴いているのです。
8心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 15:48:28 0

>>4
短文で答を返すことは、いとも簡単なことです。
しかし、それでは益々理解できませんので反感が強く成ります。
9心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 15:53:41 0

>>6
>「全てを正しく推し量れる理と言う便利な物差し」が何故に正しいのかを量る物差しは?
貴方自身が「全てを正しく推し量れる理と言う便利な物差し」を持てばお分かりに成るでしょう。
10考える名無しさん:2008/03/04(火) 16:07:53 O
私の理で私の理が正しいと解るのか?
「私の理で私の理が正しい事が解った」という事を私の理で解るのか?
11考える名無しさん:2008/03/04(火) 16:23:23 0
過去ログ


心の仕組みドットコム
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1178971557/

心の仕組みドットコム パート2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1191695097/
12心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 16:35:19 0

>>10
>「私の理で私の理が正しい事が解った」という事を私の理で解るのか?
その通りです。
私の理で解るのか?これを理解すると言います。
貴方の理で貴方が理解せず、誰が貴方の理で理解するのですか?
貴方の理で、貴方が望む人為の全てを理解できるのです。
ですから、、
貴方自身が「全てを正しく推し量れる理と言う便利な物差し」を持てばお分かりに成るでしょう。
と最善の方法をお伝えしているのです。
13考える名無しさん:2008/03/04(火) 16:38:01 0
「私は正しい。あなた方は正しくない。
しかしそのことは証明できない。」
ということを証明することもできない。

哲学を語る資格なし。
14考える名無しさん:2008/03/04(火) 16:40:21 0
そして、理解は禅問答の答えのように返すのが、我の理解を評価してもらうための無垢な形である。
15考える名無しさん:2008/03/04(火) 16:54:39 0
だいたい真理ってなんだよ。
物事の真理なんて言ってるが、そんなものがある根拠は示せていない。
覚醒(笑)すれば自ずとわかるなんて逃げ以外の何物でもないし、
要は自分の信仰に賛同してほしいだけなんだろ。

こういうのは哲学とは言わないね。
独りよがりって言うんだ。
16考える名無しさん:2008/03/04(火) 17:05:33 O
>>12
正しい理だと判断するためには既に正しい理を持っていなくてはならない。
でないとそれが真に正しい理かどうか解らないから。
それならば何もしなくていいのではないか?
既にもっているのだから。
17考える名無しさん:2008/03/04(火) 17:21:19 0
>>16
同感。
正しい理かどうか分かるというのは、
正しい理かどうか分かる能力がなければ不可能なこと。
まるで意味のないトートロジーだね。
18考える名無しさん:2008/03/04(火) 17:30:28 0
正しさと言うものはあやふやになる。
しかし人はあやふやさに自ずと気づき、間違いに違和感を覚える。
それは正しい理、正理が自己に確かに備わっている証拠。
その理に人は気付かなければならない。その理があることに気づくこと。
それが理を目覚めさせること、「覚醒」である。
ところが、人間一番難しいのはこの覚醒を得ること。
それが正しい理かどうかわかる能力を人は持っているが、
持ってはいても意識的に、思考力で、正理を確認することはできない。
心を平静に保って、正しい理を知っているその能力の純粋な働きを期待するほかない。
しかし、この世の中には雑念や誘惑が多く、微妙なその能力の働きはすぐに損なわれる。
19考える名無しさん:2008/03/04(火) 17:39:25 0
>>18
うまく言いあらわせてると思う。
このスレのテンプレに入れよう。
20考える名無しさん:2008/03/04(火) 17:54:12 0
>>18
>しかし人はあやふやさに自ずと気づき、間違いに違和感を覚える。

でもそれが間違っている(正しいものを間違いと思うこともある)場合もあるので、
それ自体あてにならない。
21考える名無しさん:2008/03/04(火) 17:55:23 0
>>19
全然言い表してないよ。ドットと同じでレベルの低い書き込み。
22考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:00:01 0
>>21
ちょっとまってくれ。
スレタイを見てみてくれないか。
言いあらわしていると思うんだ。
そこがスタートだと思うんだ。
23考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:26:48 0
>>22
ならドットの妄想とか、注意書きつけておけよw
24考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:27:39 O
>>18
覚醒というのが自分に理が備わってる事を気付く事だとすれば、それも理の作用によるものではないのか。
そうでないのならそれは何に依るものか?
私にはどうしてもこれに、例えば「帰納法が正しい事は帰納的に知られる」と同じ問題が見える。
25考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:30:09 0
>>23
そうだな。ドット語の翻訳文書と明示しておいても悪くないな。
26考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:48:34 0
>>24
「帰納法が正しいことは帰納的に知られる」は別におかしな文じゃないだろ。
すべてが外部から根拠づけられていないとダメな訳じゃない。
27考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:56:44 O
>>26
Pが正しい事を知りたいのにPを根拠にするのは論点先取りではないのですか?
28考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:59:22 0
>>27
内部から理解できることもある。P自身が根拠だ。「自分」というようにね。
29考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:59:40 0
クオリア理解するにはクオリア使うしかないというのはおk?
30考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:06:49 0
>>28
それは単なる定義であって、正しいことの根拠ではない。
31考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:08:37 0
>>30
定義が根拠にならない?
32考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:13:40 O
帰納は正しいという公理から帰納が正しい事を証明せよ
33考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:19:32 O
ごめんなさい途中で送信しました。
ヒトラーは正しいという公理からヒトラーが正しい事を証明せよ
これらの文が正しいとするならただ論理的な正しさ、トートロジーであるというだけです。
34考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:21:52 0
>>32-33
帰納法の場合はそうじゃないでしょ。
35考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:24:47 0
>>31
定義は定義であって、定義以上に、何かが正しいことの根拠にはならない。
36考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:26:48 0
>>35
定義のないところから何かが正しいということはできない。
37考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:34:37 0
このスレはドットの思想を哲学的に議論する場だから、
批判も肯定も意見としてアリだね。

>>36
おれもそう思う。定義のように客観的に定めたものでこそ普遍的な物事について議論できるわけだし、
それにのっとってない物はただの主観だからね。
その点において、ドットの哲学は哲学と言うにふさわしくないし、
また>>27の言うように論点先取りな部分もあると思う
38NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/04(火) 19:44:12 0
正義とは他を悪にする
私が正しいと言い張る事はあなたが間違っているだから悪だ
と言ってるのと同じです
沈黙は金、雄弁は銀
言わせておけばいい。言いたい事はそれまでか?
そんだけですよ。
39考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:49:03 0
定義するのが哲学さ。万人を納得させられる定義をね。
んで、定義するというのは客観的作業じゃないのよ。わかるかい?
客観的に定めた定義をあれこれ議論するのは哲学学なのよ。
そいでもって普遍的な物事ってのは
万人を納得させられる定義に等しいけど、
そんなもん厳密にいえばありゃしないのだよ。全部とりあえずの定義よ。
ちみたち、哲学と哲学学とを混同しちゃいかん。
40NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/04(火) 20:05:40 0
原初微生物から全ての生命は分化しているので
原初微生物が全ての魂を持っている
原初微生物は誰もいない世界に住んでいる=見えるものは全て自分の分身の為

よって真理とは誰もいませんね
ですよ
41考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:07:58 0
次スレのテンプレ用にと置いておく。改変してもOKよ。俺は楽しんでるだけだから。


以下は18氏によるドット語の翻訳文書である。
─────────────────────────────────────
正しさと言うものはあやふやになる。
しかし人はあやふやさに自ずと気づき、間違いに違和感を覚える。
それは正しい理、正理が自己に確かに備わっている証拠。
その理に人は気付かなければならない。その理があることに気づくこと。
それが理を目覚めさせること、「覚醒」である。
ところが、人間一番難しいのはこの覚醒を得ること。
それが正しい理かどうかわかる能力を人は持っているが、
持ってはいても意識的に、思考力で、正理を確認することはできない。
心を平静に保って、正しい理を知っているその能力の純粋な働きを期待するほかない。
しかし、この世の中には雑念や誘惑が多く、微妙なその能力の働きはすぐに損なわれる。
─────────────────────────────────────
42考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:20:37 0
>>36
それは当たり前。
定義は定義であって、定義以上に、何かが正しいことの根拠にはならない。
の反論にはなっていない。
43考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:21:55 0
>>41
そもそもこんな基地外のために、次スレなどいらない。
44考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:27:18 0
>>43
その意見にも大いに賛成できる。まだまだ先の話だしね。
45考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:51:18 0
だがドットの勢いは止まらないぞ。
奴が現れるスレは、必ず荒れるからな。

とどのつまり、奴は自分の意見を方々に撒き散らしてるだけだ。
ほかの意見には聞く耳を持たないし、これじゃ議論にならない。

ドット曰く「あなた方真理の見えない人たちの哲学なんて、所詮は哲学ごっこに過ぎない」
だからね。もう60も半ばに近い大人が、ずいぶん子供じみた真似を…
46考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:56:37 0
>>
60近いってのはウソだろうね。あの精神年齢だと。
昔でてきてたのと今のはちょっと別人のようなキガス 同じ宗派の弟子か子供にでも託したンジャネーか?
47考える名無しさん:2008/03/04(火) 21:18:30 O
42
定義からいろんな意味を演繹し、他の意見との兼ね合いで、帰納的に他の意味を付加していく。
48考える名無しさん:2008/03/04(火) 21:32:16 O
つづき
ということは定義以上のことがいえている。それとも定義から言えることは定義自体ではないからなにもいえないことになるということ?ならばそれこそトートロジーじゃないの?
49考える名無しさん:2008/03/04(火) 21:34:09 0
>>46
まあ確かに1945年生まれが正しいかどうかなんてわからないな。
昔出てきたって、そんな前から沸いてたんだ…
そういえば「以前講演をして」とか何とか言ってたから、信者もいるのかね。
根幹はカルトと同じだから少し怖いんだよね。
「この社会は幻覚なのです」とか言ってたし…

>>47
前半はいいとして、後半の「他の意見との兼ね合いで、帰納的に他の意味を付加していく」
がよくわからんのだが。
50心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 21:50:16 0

>>45
>だがドットの勢いは止まらないぞ。
>奴が現れるスレは、必ず荒れるからな。
それを言うなら、奴が現れるスレは死に体の哲学が息を吹き返すと言って下さいね。
さて何を話そうかな?
理性と悟性の話し、はどう。
人は産まれてから現在に至るまで、外部から自我と他我の影響を受け続けています。
自我は悟性を育て、他我は理性を育てます。
そして社会は自我八割、他我二割の割合で廻っていますので皆さんの心も悟性八割、理性二割で落ち着くのです。
悟性は主観を育て、理性は客観を育てます。
この理性の割合が少ないので知能が育たず、無知に陥ってしまうのです。
書き込みの中では>>18さんが的を得ていますが最後の締めくくりが、もう一息です。
>心を平静に保って、正しい理を知っているその能力の純粋な働きを期待するほかない。
>しかし、この世の中には雑念や誘惑が多く、微妙なその能力の働きはすぐに損なわれる。
自分で他我を育て、二割の理性を引き上げて物事の理を悟れば悟性の比率が低下し何事にも動揺しない真理を掴めるのです。

51考える名無しさん:2008/03/04(火) 21:53:12 0
>>48
だから、それは定義ではなく、定義によって作られた論理。
定義自体は定義でしかないのだから、「定義以上に、何かが正しいことの根拠にはならない」のは変わらない。
元の話は、28が間違いだということを30で指摘したもの。
52考える名無しさん:2008/03/04(火) 21:54:29 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w
53考える名無しさん:2008/03/04(火) 21:54:53 0
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。

議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。


110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109
初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。

まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?


ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142

54考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:12:22 0
>>51
28がおかしいと言う、しかし物事の根拠をもとめるのに、絶対的な物はあり得ないので、帰納的根拠も十分
証拠として検討するのに値すると思うが。
55考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:20:47 0
>>54
だからそれは根拠にはならないだろ。
何に立脚しているかというものを示すのが根拠であって、それがないなら「根拠」はないことになる。
定義は定義であって、正しさの根拠にはならない。
56考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:22:37 0
>>50
すまん。初登場でほんわかムードを壊したくはないのだが、どうしても気になって。
いや、ふつうの人だったらスルーするんだが、常日頃から誰よりも言葉に敬意を表している貴方だからこそ、気になるんです。

>> (>>50中段) 的を得ていますが

とありますが、「的を射る」、と「当を得る」を混交してしまってませんか?
57考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:26:12 0
>>55
主張のもとになる理由が根拠だろ。帰納的根拠を全く認めないというのは
一つの立場ではある。
58考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:32:40 0
ドット名言集その1(From"人間を超える未来の人工知能")

「人間を超える未来の人工知能
果たして可能か。
理由は説明しませんが、答は不可能です」
「この哲学@2ch掲示板も常時、支配層に監視され、
誰かが真理に迫るとスレッドストッパーが機能します。」
59考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:56:43 0
>>50
まずもって根拠を示せてない。
それについてはもう大方諦めているが。
社会が自我8割 他我(?)2割で回っていると言い切れる理由も、同じく謎。

ただこう言ってしまった以上、数値的に表現できるということを認めざるを得なくなる。
つまり@自我と他我は共通する単位を持つA社会と自我・他我の構成や関係を数式的に表わせる
ということになる。
…表せるかな?? 表せなければ、言ってることは嘘になる。
60考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:03:26 0
>>57
認める認めないではなく、28のようなものは単に「定義」であって、
「根拠」ではないと言っているだけなのだが。日本語わかる?
61考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:08:16 0
>>60
定義=根拠という場合もあるだろ?
62考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:12:53 0
>>61
だから、それは28のようなケースとは違う。これはわかるよな?

日常会話等で、定義が不明な時に、「こう定義されている」というのは、
その理論なり主張の根拠にはなるが、

ある定義を利用して組み立てられた論理の正しさを評価するときに、
その定義が正しさの根拠にはなりえない。
63考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:18:10 0
>1
64考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:18:23 0
「帰納法が正しいことは帰納的に知られる」は定義=根拠の特別な例だ。
65考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:19:30 0
>>64
>>62
66考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:38:16 0
>>62
演繹法は、前提が正しいかどうかを問わない。
その前提が成り立つ条件で、議論をするものだから。
帰納法についても同様のことが成り立つかどうかは疑わしい。

・演繹
大統領はキリンだ
キリンは青い
ゆえに、大統領は青い
・帰納
ビールには水分が入っている
ウイスキーにもワインにも水分が入っている
どれも飲むと酔うので、酔いのもとは水分である。
67考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:34:24 0
>>66
だから、俺はそんなことを言ってない(肯定も否定もしていない)だろ。

>>28のようなものは、定義であって、正しさの根拠にはならないというのはわかったかね?
68考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:42:51 0
>>64
だから、それは”正しさの根拠”にはならいだろ。まだわからん?
69 ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 01:09:12 0
>>1
おれこの人
の云ってる事何の事いってるのか
、はっきりわからん。

>>5
この文面パッと見した時イミフメイ過ぎて無茶苦茶ワロタ。
フツーはこういうのは書けない。ある意味才能だとおもわれ.
70考える名無しさん:2008/03/05(水) 01:13:10 0
絶対音感ない人が、ある人の定義を受け入れるのは仕方のないこと。
体感でなければ、物理・数学のようにグラフで根拠を見つけるのも手だろうな。可能なら。
論理がカバーできる部分は意外と小さい。
ドットの「理性」がそのようなものを指すので、論理で決着をつける「悟性」では感覚をつかめない。
71考える名無しさん:2008/03/05(水) 01:48:48 0

www.kokoronoshikumi.com/
このアドレス、解析すると何がわかるか。






72考える名無しさん:2008/03/05(水) 02:02:39 0
高い声〜のこと?
俺はそれらをふまえてドットにもわかるであろう音楽を例にあげてみたりしてる。
73考える名無しさん:2008/03/05(水) 03:59:39 0
というか>>59での質問からドットが全力で逃げている件
74心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 06:41:05 0

>>56
御指摘、有難う御座います。
しかし私の表現で宜しいみたいです。

的を射?る あるいは 当を得?る の誤用。
誤用ではない、という説もある。これは“「正鵠を得る」から来た言葉であるから、「得る」でいい”という説であるが、
「正鵠を得る」から「的を射る」という言葉が生まれたという経緯については裏付けがなく、推測にとどまっている。
どの辞書にも「的を射る」しか載っておらず、やはり「的を射る」とするのが正答と見て間違いないようだ。
75考える名無しさん:2008/03/05(水) 07:55:55 0
間違いない「ようだ」って、あんた「物事を知る=そのすべてを理解する」じゃないのかよ。
伝聞ってことは、あんた自身「実は知らないぜ」って言ってるのと同じなんだが。
76心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 08:08:09 0

>>59
>そして社会は自我八割、他我二割の割合で廻っていますので皆さんの心も悟性八割、理性二割で落ち着くのです。
すると理性は悟性に押され、人の脳は3%以下の働きしかできません。
何て言いますと、また証明書の発行を求められますね。
個の心の自我八割、他我二割の割合には個人差が有り、支配層の頂点に立つ者達は自我九割七分、他我三分なんて人もいます。
私が常に、物事の理を悟れば知能が育ち人為の全てを見通す知恵が産まれます、と言っています。
この私から見た、人の心を割合で表したものですから、この数値の出所を明らかにせよと言われると心の眼を開けて自分で確かめて下さいと言わざるを得ません。
しかし、それでは貴方に義憤が残りますね。
また口からでまかせだろう、と言われますと身も蓋も有りませんが、人類は以前から既に全員が争わなければ豊に暮らせる時代に入っているのです。
地球温暖化が進み、地球の存続までも危ぶまれる現代に至っても人類は矛と盾の製造に莫大な費用を投じて自分達の住まうこの星の寿命を縮めることに血道を挙げています。
米国を筆頭に英国、中国、ロシア、日本その他の諸外国の膨大な国防費は二酸化炭素の排出に直結しているのです。
貴方は人類の未来を無視した、この愚かな行為を見て人に智恵があると思えますか?
この愚行を食い止め人類を平和に導く為には力ではなく、どうしても日本に住まう貴方達の知恵が必要なのです。
何故、日本なのかと言いますと日本は世界に類を見ないくらい宗教の教義に従う者達が少ない国だからです。
つまり、正しく物事を考査する眼が容易く育つのです。



77 ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 08:12:41 0
>75 :考える名無しさん:2008/03/05(水) 07:55:55 0
間違いない「ようだ」って、あんた「物事を知る=そのすべてを理解する」じゃないのかよ。
伝聞ってことは、あんた自身「実は知らないぜ」って言ってるのと同じなんだが。

76 :心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 08:08:09 0

_


 ・・・。(-_ー)
78ひれかつ定食 ◇6cqT6aWoGA:2008/03/05(水) 08:15:20 0
242 :心の仕組みドットコム:2008/03/05(水)
401 :名無しさん必死だな:2008/03/05(水) 05:36:19K0
3383:ζД;´Д`〜| eMoNKKv7:2008/03/0504:3
>>291
285 :ぷ8lPS2x4IaUp96 ヾ(*´)ノキャッキャ :2013/03/77
3億レンタルサーバーボリューム減らすか色々ごたごたに>それは売れない日本一ソフト
ウェアだろ!!?って奴のいびきがうるさいDMC4はマルチにするか>>299480
 ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
    ブス  ε ⌒ヘ⌒ヽフ      ファミ通マダなのに2chはオートリロード・スクロールにしてる
       (  #(  |ω・`):2008/03/05(水) 05:22:00 ID:5tf6a5bA0 ?2BP(5556)
  /三三  しー し─J三三三'`、      
 囮ヱヱヱヱおはようございヱ囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎
297 :午後6時50分てsと: MWAEVzUp96 :2009/05/04(水) 04:42:59 ID:P66yhfSX0
>>298
確かにしょぼんたを確認したので了解309KNKso.z7z.:2008するっていうかおれ偽のつもりいうのは本当嘘が好きしょぼんたるわけねー
ペニスをあと6cm伸ばしたいならインドがハゲるぞ前半オワタ最後危なかったな
79心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 08:16:23 0
574 :名無しさん必死だな:2008/03/05(水) 08:07:18 ID:U6yPzYNd0
>>551
ここに書き込むのは多かれ少なかれ
誰かに見てもらいたいからだと思います
連投してしまうと他の人の書き込みが上に流れてしまいますからね
上に流れれば読まれないでしょう

みんなの板である以上自分の書き込みはほどほどにしないとね(´・ω・`)
80考える名無しさん:2008/03/05(水) 08:37:19 0
ドットって心の眼なんて超常能力に頼ってるんだな。
しかも温暖化で地球の存続なんてスケール逸脱しすぎw
そういや、日本は熱心な宗教国家なんだっけ。
81心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 08:46:37 0

>>75
☆いつのまにか「正鵠」という分かりにくいことばを使わず「的」に省略し、「的を射る」という悪貨が「的を得る」という良貨を駆逐していて、日本の国語辞典にも浸透しています。

何れが正しい、と言うことも無いみたいですね。
私は物事の本質を掴み取る、と言う思いで的を得るとしたのですが>>56さん、私の間違いでしょうか?
82考える名無しさん:2008/03/05(水) 08:57:50 0
>>76
>この私から見た、人の心を割合で表したものですから、
>この数値の出所を明らかにせよと言われると心の眼を開けて
>自分で確かめて下さいと言わざるを得ません。
なに?悟りを開くといろんなものの割合が無条件でわかるってこと?
正確に8割と2割という風に言い切れる根拠がほしいな。
定規で長さを測るにしてもナノメートル単位まできっちりとわかるわけではないから、
人間の測るものなんて完全に正確なわけがないんだよね。
それなのに誤差なしで8割と言える理由がほしいね。
ああ、念のために言っておくけど、これは真理が見えることとは関係ないよ。
だって単純な計測の精度の話だから。

…関係ないがスカウターを彷彿とさせるな。
83考える名無しさん:2008/03/05(水) 09:11:54 0
>>81
>日本の国語辞典にも浸透しています
「社会は幻覚に包まれている」っていう主張のあんたが、辞書というきわめて社会的なものを
根拠に挙げるのはどういうわけだ?
そもそもあんたの「物事を知る=その全容を理解する」っていう定義自体無理があるんだよ。
そんなことを言ったら、言葉を知ることなんて到底できやしない。
何で学名にラテン語を使ってるか知ってる?
言葉ってのは、使ううちにどんどん意味や示唆する内容が変わっていくからなんだよ。
それを知らずに「あなたたちは本当の意味での"知る"ということを行っていない」とか言うのは、どうも変な話だ。
第一、その定義にしたがうとあんたは円周率さえ知らないことになる。
あれは無理数だから、永遠に桁が続く。つまり全容は把握できない、理解できないってこと。
84心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 09:23:32 0

>>82
>なに?悟りを開くといろんなものの割合が無条件でわかるってこと?
悟りを開く、と何処に書いて有りますか?
>正確に8割と2割という風に言い切れる根拠がほしいな。
貴方が自分の知能を育てれば自然に解ります。
>定規で長さを測るにしてもナノメートル単位まできっちりとわかるわけではないから、
ほぼ、と言う意味です。
>人間の測るものなんて完全に正確なわけがないんだよね。
>それなのに誤差なしで8割と言える理由がほしいね。
>ああ、念のために言っておくけど、これは真理が見えることとは関係ないよ。
>だって単純な計測の精度の話だから。
ものごとを考査する知恵が無ければ何も知ることはできません。
85考える名無しさん:2008/03/05(水) 09:45:31 0
>>84
>ほぼ、と言う意味です。
ほぼ?正確にはわからないってことか。
つまり正確には理解できない。
つまりあんたの定義からすると、それについて「知ってる」とは言えない。
つまりそれについて十分「知っている」と言えないから、正しいと断言することはできない。
語るに落ちるってやつか。

>ものごとを考査する知恵が無ければ何も知ることはできません。
精度の話をしてるわけだが。
原理的に長さの小数点以下10億桁目を知ることは不可能だろ?
それなのにあんたは可能だと言っている。それも、尺度のないものについて。
測る道具があっても原理的に不可能なことを、あんたはそういう道具のないものについて可能だと言っている。
逃げないで、この矛盾を合理的に解明してほしい。
86心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 10:03:16 0
>>83
>「社会は幻覚に包まれている」っていう主張のあんたが、辞書というきわめて社会的なものを
根拠に挙げるのはどういうわけだ?

貴方は辞書に記されている言葉の原義を読み覚えることはできますが、その意味を理解できません。
貴方以外の人達も同じです。
皆さんが理解できない辞書が果たして「きわめて社会的なもの」と言えるでしょうか?
貴方が何一つ理解できない辞書は、貴方に取って閉鎖された世界でしょう。
例えば広辞苑で「知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と有ります。
この場合に@理とは如何なるものかA理を悟るとはB理を悟る方法とは、と言うことを知らなければ意味を理解できません。
つまり知恵と言う言葉は覚えていても知恵の持ち合わせがなければ言葉の意味を分からないのです。
そして、次に始まるのが言葉の否定です。
全ての言葉は言葉から意味が創られたものではなく、意味から言葉が創られたのです。
理解と言う言葉も、物事の道理を悟り知ると言うことです。
貴方は物事の道理を悟り知らぬ限りは何事も理解できないと言うことを知りなさい。
そして物事の道理を悟り知り、何事も理解できる頭にしてから考えなさい。

87心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 10:14:46 0

>>85
>ほぼ?正確にはわからないってことか。
>>76☆個の心の自我八割、他我二割の割合には個人差が有り、支配層の頂点に立つ者達は自我九割七分、他我三分なんて人もいます。
読んでも意味が分からないのですか?

>逃げないで、この矛盾を合理的に解明してほしい
合理=道理に叶っていること。
先に、合理を受け取れられる合理的な頭にして下さいね。
不合理な頭に合理は無理です。
88| ζ゜Д゜ζ レモンマキシム| ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 10:20:16 0
>>86>心の仕組みドットコム

_
こんにちわ。
おそらく彼方は、この哲痛最強のコテだ。
彼方は、おれが50%の力を出して論破してみたい相手だけども
、もう少し様子を見ます。




89考える名無しさん:2008/03/05(水) 10:25:27 0
>>87
なんだかんだで精度についてはスルーか。まあ、これもドットクオリティだからしかたないな
>個の心の自我八割、他我二割の割合には個人差が有り
結局概数じゃないか。
というか発端は「社会は自我八割、他我二割の割合で廻っていますので」だから、
急に個人差が云々と言われてもどうしようもない。
社会の割合を、各々小数点20位まで書いて教えてくれ。それができなきゃ、所詮嘘ってことだ。

>不合理な頭に合理は無理です。
俺は不合理な頭かもしれんが、このスレの他の連中にはそうじゃない奴だっているわけ
だから、形だけでも説明してみろ。
繰り返すようだが、これは真理とは関係ない領域の話だから「悟ればわかる」みたいな
説明は無理だからな。
90| ζ゜Д゜ζ レモンマキシム| ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 10:30:56 0
>>86>心の仕組みドットコム

_
とりあえず彼方と接触するのは明日からにします。キチ(*^ー゚)b


      _人人人人人人人人人人人人人人人___
      >   まったりしていってね!!!!  < 丶
       ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ヽ  ヽ 
   ,, ──v─ 、    (ミ/-◎◎)     |_ 、  ___   |
  /    ,人 ヽ   _(6 .  (_ _) )    |・\) /・/  (6|
 |    _ノ  \ )  /人: :ノ  3 ノ     ( <・・ ̄     |
 | へ トi三i〈三リ  []( | ̄(´o`)ヽ、   丶┏━┓   /
 .| .しi~   .cJ l   ヽ_|_.|=====回=)    |(三)    / 
  | / .i   ;'三{ l   /Ο\:::::::,::::::/    丶    /
  川  \ __'_l   |ドラクソ.|_[]__[]      \_/
91| ζ゜Д゜ζ レモンマキシム| ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 10:35:32 0
この板は連投規制とかキツいから、おれは今日はここまでだな・・。

_
>>89
、そのコテは基本的に「具体的には語らない(語れない)」人間ですよ。
これ、ポイントな。


                  キチ(*^ー゚)b
92| д`)y| ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 10:59:22 0
心の仕組みドットコムたん可愛い可愛いょ
心の仕組みドットコムたんを食べたい、食べたい、食べたい、食べたぃ食べたい。

|*´д`*)ぉいしそう・・・。







|*´д`*)ブルッ……
93心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 11:04:41 0

>>89
>社会の割合を、各々小数点20位まで書いて教えてくれ。それができなきゃ、所詮嘘ってことだ。
貴方の脳が、その様に捕らえるのでしたらそれで良いのではないですか。
>繰り返すようだが、これは真理とは関係ない領域の話だから「悟ればわかる」みたいな
>説明は無理だからな。
★逃げないで、この矛盾を合理的に解明してほしい。
真理と合理は親子ですから真理と切り放す訳にはいきませんよ。
94考える名無しさん:2008/03/05(水) 11:19:28 0
>>93
@社会を構成する自我と他我の割合を、各々小数点以下20位まで書いてくれ。
A精度について、それが原理的に不可能ではないことを示してくれ。

結局言葉を変えて逃げ続けてるだけだな、みっともない。
やっぱりその辺のカルトと同じか。
95| д`)y おれだけど | ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 11:50:14 0



418 :まこ(*‘ω‘ *)8 ◆/u/A0UC6ts :2008/03/05(水) 11:40:51 ID:SIWDNRAK0
「心の仕組みドットコム」さんは釣りキャラとしてはけっこういい性能してますねぇ
96 ◆yRFhSPjIMg :2008/03/05(水) 12:08:32 0

>>93>心の仕組みドットコム

貴女(?)のその偏屈的ではあるけれども
、その徹底された一貫性は個性としてはなかなか素晴らしいものがあるから、
一度こっちもよかったらみてやって下さい。

気向いたらでいいから。では、任せました。 ノシ





http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1204216431/ ← 「進化のしくみドットコム」
97名無しさん必死だな:2008/03/05(水) 12:39:08 0
  ___
  /:::::::::::::::::::ヽ
  (:::::::::_,/,_^ヽ | ドットコムの野郎〜、なめんじゃねぇぞゴラァァ!!!
   (*‘ω‘ メ从
98考える名無しさん:2008/03/05(水) 12:43:17 0
>>93
論理的思考ができないくせに、「矛盾」とか「合理的」と使わないで下さいw



99考える名無しさん:2008/03/05(水) 13:08:21 0
>>68
その文自身を見てその文に正しさの根拠が含まれているというのがわかるというのが
普通だと思いますが。
100考える名無しさん:2008/03/05(水) 13:58:22 0
>>99
正しさの根拠が含まれているのと、定義が正しさの根拠になるかどうかは別問題。

日常会話等で、定義が不明な時に、「こう定義されている」というのは、
その理論なり主張の根拠にはなるが、

ある定義を利用して組み立てられた論理の正しさを評価するときに、
その定義が正しさの根拠にはなりえない。

に反論するなら反例をどうぞ。
101考える名無しさん:2008/03/05(水) 14:48:23 0
>>74>>81
いや、単に辞書、特に広辞苑、が正しいことを常々主張しておられるあなたですから、広辞苑に載ってない方の表現をわざわざ使うのが不思議なだけです。
この場合、あなたの使う「的を得る」が常用語として浸透しているいないは焦点ではありません。
たぶん貴方のことですから、古い昔の広辞苑なんかも調べたて、結局貴方の常用している「的を得る」が載っているのがなかったのでしょう?
それが全て(貴方が広辞苑聖典説を主張して他人の言葉の揚げ足を取っておきながら、一方で広辞苑に載っていな方の表現を自身で好んで使っているという矛盾を示している、ということ)ですよ。

蛇足ですが、先日NHKで説明していたのは、
的の中心を得る、から的を得るもあながち間違いではない、といいながら、結論は>>56で述べた混交ではないかと締めくくっていました。

さらに、私の意見としては、
「的を得る」も正当である可能性があると主張する人は、中国故事「正鵠(せいこく)を失う」という大昔の事に由来を推定していますが、実際は正式な辞書には昔から「的を射る」の方しか載っていない、というのは論理的におかしいと私は思います。
102考える名無しさん:2008/03/05(水) 14:52:12 0
そんな細かいこと気にすんなよ
103考える名無しさん:2008/03/05(水) 15:40:30 0
内面世界の合理的客観的分析を
「不可能」だと断じてしまうところが
このスレをはじめとする西欧哲学の弱さだな。
104考える名無しさん:2008/03/05(水) 16:27:44 0
>>100
「僕は大学教授だから頭いいんだよね」という文は定義と根拠を同時に
表している一例。
105考える名無しさん:2008/03/05(水) 16:48:05 0
>>104
違います。

正しくは、「僕は大学教授だから、僕は頭いいんだよね」であり、

「僕は頭いい」の根拠は「僕は大学教授」と「大学教授は頭がいい」になりますが、
これは「PならばQ」命題に過ぎなく、Pという定義が、そのPの定義の正しさの根拠にはなっているわけではないです。

元の文は定義と、定義を根拠にしている論理が同居しているだけで、

ある定義を利用して組み立てられた論理の正しさを評価するときに、
その定義が正しさの根拠にはなりえない。

というのは変わっていません。
106考える名無しさん:2008/03/05(水) 17:01:18 0
>>105
ある定義を利用して組み立てられた論理の正しさを評価するときに、
別の定義をしたときとは正しさに違いが出てくるはずである、ゆえに
ある定義自身はその根拠となりうる。というようなことが言いたかったの
ですが。
107考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:00:58 0
>>106
論理の根拠として、定義が根拠になることは否定していません。

正しさの根拠にはならないと言っているのですが。わかりませんか?
108考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:09:45 0
>>107
いろいろな定義について考えると、良悪が定義同士の間であると思う。
目的をよりよく表しているかどうかで。
109考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:12:09 0
>>108
だからといって、定義が正しさの根拠にはなりません。
110考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:12:56 0
>>76
このレスは独立。

そうか。自分で事を成す為だったのか。潔い。
俺が昨日夜中、同様のことを昨晩書こうとしたら、
すごい勢いで何かに遮られて書けかなったので。
把握した。フニフニフニュゥは迂回する。
111考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:14:18 0
>>109
>108
のどこが悪くて、定義が正しさの根拠にならないのかご指摘願えますか。
112考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:15:51 0
>>111
そうじゃなくて、28が間違っていることを指摘しているわけだが。まだわからんの?
113考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:18:05 0
もっとわかりやすく書くなら、

「P→Q」の正しさの根拠が「P」にはならないってこと。
Pが正しいかどうかは、P→Qからは言えないってこと。
114考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:19:13 0
>>108は>28の根拠を示した物ですが?
115考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:20:09 0
>>114
示せていない
116考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:22:31 0
>>115
だから、>111でどう示せてないのかたずねたでしょう。
117考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:25:17 0
>>116
示せていないものは示せていないとしかいようがない。
白紙にどのように書かれていないかと聞かれても、書かれていないとしか言いようがない。

>>113は理解できましたか。
あと、不完全性定理は理解していますか。もし知らないなら、それぐらいは勉強してきてくださいね。
118考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:39:17 0
先ほどの例、「僕は大学教授だから、僕は頭いいんだよね」でいうなら、

「僕は頭いいんだよね」の根拠は、「僕は大学教授」と「大学教授は頭がいい」にはなりますが、
「僕は頭いいんだよね」が正しいかどうかは、
「大学教授は頭がいい」が正しいかどうかによって変わってしまいますし、
「大学教授は頭がいい」が正しいかどうかは、その命題からは言えません。
119考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:51:36 O
>>117
示せていないという判断の理由があるはずでしょう。白紙とは酷いい草だ。
察すると、>>113のみを言いたいらしいですが、それは自分の中で解決して
ねじ曲げて後は知らない顔をしているのかと勘ぐりたくもなりますが、まあ、
本当に僕の言ってることが理解の外にあると好意的に解釈しておきましょう。
不完全性定理をどう適用したのか説明していただきたいのですが。
120考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:04:55 0
>>118
その「大学教授」という記号に無意識が従うこと、が裏にあって、
論理的な辻褄合わせは、実は裏の隠蔽を助長するんだ。
言いかえると、
「僕は大学教授だから、僕は頭いいんだよね」
という文章を論理的に正しく扱うことで、
この文章に埋め込まれた記号に我の無意識の支配を委ねる。
この決定は簡単に自分の意思では変えられない。
121考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:05:10 0
>>119
適用したのではなく、そのレベルの知識を持ち合わせていますかと聞いているだけです。

>>118でも正しさの根拠にならないことを説明していますが、これでもわかりませんか?
122考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:08:05 0
>>120
>その「大学教授」という記号に無意識が従うこと、が裏にあって、

だから、定義が正しさの根拠ではなく、
「その「大学教授」という記号に無意識が従うこと」の中身が正しさの根拠でしょう。

「大学教授は頭がいい」が正しいかどうかは、命題から証明するのは無理です。
123考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:09:05 O
誰かが私にPの意味を聞いたとする。
そして私は彼に「Pの意味は「P」だ」と言った。
すかさず彼は「では「P」の意味は?」と聞いた。
私は「「P」の意味は「「P」」だ」と言った。
すかさず彼は………

「帰納法の正しさは帰納的に知られる」もこの無限の証明を行わなくてはならない。
それは何かを語れているのか?
124考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:22:19 0
>>122
>「大学教授は頭がいい」が正しいかどうかは、命題から証明するのは無理
その通りだろう。
「正しさ」なんてものは自分が他人と繋がる上での表現にすぎない。
記号から自分が受けた本当の刺激と、意識上で口頭または思考として扱う記号の意味は異なる、というのは良いかな?
例えば、
「悪魔崇拝」
これ、上の記号を見て、君が感じ取るものは、これを仕掛けた俺が感じ取るものとは違う。
正しさは、君が感じ取ったソレだ。けど、議論上では、別の正しさを用意するだろう。

で、何を俺が問題にしているかというのは、
命題の論理的証明に意識を寄せて解決することで、「大学教授」という記号の刺激を
見てみないふりをするようになる。
このような思考を生活に組み込んで何十年も続けてしまうと、
出された記号には対処のできない超受け身型のマグロになってしまうこと。
125考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:22:41 O
まあ、あなたの言っていることはそれはそれで筋が通っているし、私も
議論の途中で論点をいくつか増やしたことは認めざるを得ません。ただ、
帰納的理解という点について言いたい点があったので、たまたま目にとまった
あなたの文を題材に議論してみたわけです。
ごきげんよう。
126考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:30:59 0
>>125
了解。俺も別議論を始める為に話を振った訳じゃない。
他の人達とも意見を共有する為かな。

「大学教授」のそれは、ひろゆきの4gamerのインタビュー記事にあったよね。
127考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:33:17 0
>>124
>「正しさ」なんてものは自分が他人と繋がる上での表現にすぎない。

それは非論理的世界の話。そんな話はしてないし。
記号の定義が厳密にされていない状態で、論理が正しいかどうかの話をする気はない。

>命題の論理的証明に意識を寄せて解決することで、「大学教授」という記号の刺激を
>見てみないふりをするようになる。
>このような思考を生活に組み込んで何十年も続けてしまうと、
>出された記号には対処のできない超受け身型のマグロになってしまうこと。

というのは、せいぜい君の場合だろう。
君の場合だとそうなるからこそ、そういうことが言えるに過ぎない。

命題の論理的証明に意識を寄せて解決することもできれば、
出された記号には対処できる人間もいくらでもいる。
それができないのは、君の論理的思考能力が低いか、適応力がないからだけであろう。
128考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:34:57 0
むしろ、「大学教授は頭がいい」と思い込む方が、間違いを犯しやすいな。
129考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:40:24 0
>>127
言葉では何とでも言える。
俺の言ったことを論理的に覆すのは難しいよ。
ゴキブリを見て、一瞬ギャ!と感じた次の一瞬から言葉で「ゴキブリなんて平気」ということは簡単だ。
で、意識的に「ギャ!」の耐性を増す方法が、論理的にゴキブリを組み立てることだ。
130考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:58:25 0
>>129
それは論理ではなく感情。
131考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:01:42 0
>>130
なら、なぜニーチェはルサンチマンを大きく扱ったか。
論理はつけ刃。何の?自分に聞いてみましょう。多分、人それぞれ違う。
で、人それぞれ違うソレは、記号になぜだか結びつく。
132考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:19:54 0
>>131
そんなことはない。数学は人によって違ったりはしない。
133考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:21:10 0
>>131
それはOKだと思う。
反論ではないけれど、
数学は人間ではない。
134考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:25:25 0
>>133
当たり前。論理や記号は人間ではないと言っているのと同じ。
135考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:32:12 0
ドットコム逃げたなww
数字なんか出すからいけないってのに。
「自分は正しい」とか「真理がわかる」とか言うから、精度についての問いかけに答えられないんだよw
やっぱり理論がしっかりしてないとダメだな
136考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:33:40 0
133のアンカは132宛ね。
>>134
それもその通りでしょう。
論理や記号は君という人間を介して、俺という他者に渡されたりするけど、
君という人間を仲間はずれにした輪っかを作っちゃってるよね。
137考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:34:27 0
連騰規制で逃げとか、ありえないし。
138考える名無しさん:2008/03/05(水) 22:37:01 0
ドットコム→「私は正しい。なぜなら真理が見えるから」
根拠は真理。したがって、主張に誤りがあってはならない。
また、ドットコムは「正しい」ものがわかる…@

測定の精度→定規で測った長さは、概ねの値でしかない。
     →つまり厳密には「正しくない」値
     →しかし小数点以下第100億目の数字を求めることは原理的に不可能…A
ドットコムの言う社会=自我8割+他我2割で構成。
     →その値の端数を求められない限り、正しい値とは言えない。
     →けれどAより、原理的に求めることは不可能
     →しかしそれでは「正しい」値を知っていることにはならない…B

@、Bを比較すると、これは矛盾する。
ゆえに「私は真理を知っているから正しい」という形での主張は認められない。Q.E.D
139考える名無しさん:2008/03/05(水) 23:14:24 0
人間の心を数値化できると思ってるような奴は
はっきり言ってRPGにはまりすぎ。
普通現実に数値化して説明する場合は、何かの比喩であって
死んだ奴は実際にHPが0だからだとかいう認識はしない。あくまで比喩だろ。
そんぐらいわかれや。
140考える名無しさん:2008/03/05(水) 23:20:52 0
自我と他我とどちらがより主体性を持っているかということ。
他我が己の身体を司るなんてことはないが、
己は他人の立場に立つことができる以上、他我の要素は皆無ではない。
八割とか二割とかいうのは実数ではなく比喩だ。馬鹿もの。
141考える名無しさん:2008/03/05(水) 23:28:07 0
>>140
誰も本気で考えてはいないぜww

ドットは、人によって変わるって言ってただろ?
つまり具体的に、各々固有の値があるって言ってるんだ。
その時点で「比喩でした」とは言えなくなったの。
わかる?
142138:2008/03/05(水) 23:31:36 0
>>139-140
ドットは比喩と思って言ってないからね。
それにドットの立場に立って証明したまでのこと。
「数値化できる」ということを前提に進めてるからね。
だからもしドットが「やっぱ数値化できない」って言ったら、それはそれで矛盾が生じてくる。
>>141で言ったように、具体性を持たせちゃったから。
つまりもう、ドットは手詰まりってこと。
143考える名無しさん:2008/03/05(水) 23:34:27 0
>>141
それも結局比喩の範疇で考えられるぞ。
その割合が人によって違うというだけだろうが。
乳児が、「この母親は疲れているからお乳を飲むのはやめとこう」
などと一端の他我を見せつけたらびびるわ。
具体的な値があるなどとは、お前ロープレのやりすぎだ。
144考える名無しさん:2008/03/05(水) 23:35:53 0
>>142
なんか北野武の座頭市の最終戦みたいだな。
盲人と開眼者の比喩。
145141:2008/03/05(水) 23:45:03 0
>>143
お、おれだって数値化なんて信じたくないやい…
けど「割合=比喩」っていうのはよくわからないんだが。
構成割合は具体的なものじゃないかな?
比喩として使う割合って、概数の域を出ないじゃないか。
ご親切にもドットは、それを否定してるんだぜ。
「合理的に説明はできるが、あんたには無理」って…

>ロープレのやりすぎ
サーセンwww
146考える名無しさん:2008/03/06(木) 00:05:42 0
開眼童貞は、やはり童貞。妄想に耽る、か。
開眼処女でもいいな。生を産めない貞操を守る。
開いちゃったら、世界観変わるんだろうな。童貞と処女。
147考える名無しさん:2008/03/06(木) 01:38:53 0
ドットの言いたいことと論点が違うんだろうな。
ドットにとっては数値などどうでもいいんだ。
大まかに自我と他我の割合は人それぞれ違うといってるだけよ。
他我の割合の多い奴は、自我を見失い他者に流される馬鹿。
自我の割合の多い奴は、他我を蔑にし他者の見えない馬鹿。
ということだな。

148考える名無しさん:2008/03/06(木) 02:20:12 0
ここはドットコムの論点を明らかにする場ではなく、矛盾を明らかにする場です。
なのでどう解釈すべきかではなく、どこが不自然であるのかを示すべき。
149考える名無しさん:2008/03/06(木) 02:57:08 0
矛盾を明らかにするというのは言葉尻にぶら下がるということじゃあないと思いますよ。
解釈できた上で、不自然なところを指摘すると、ドットはすんなりと訂正するのだと思いますよ。

逆に、ドットに訂正させないようにしながらドットの説を破壊しようとするのなら、
それは可笑しな動機じゃないかね。
150考える名無しさん:2008/03/06(木) 03:09:44 0
>>148
そういうことだ。
151150:2008/03/06(木) 03:11:02 0
150は149の言うとおりってことだぞ。
152考える名無しさん:2008/03/06(木) 03:33:58 0
でもドットは訂正を始めるどころかスルーしてるぜ。
それに本人が証明可能だと言ってたんだ。
その証明を求めることが言葉尻にぶら下がることと同じには思えんが。
証明不可能なことを証明できると言ったんだから、これは矛盾だろ。
153考える名無しさん:2008/03/06(木) 03:40:38 0
>>152
逆に、ドットに訂正させないようにしながらドットの説を破壊しようとするのなら、
それは可笑しな動機じゃないかね。

149氏のこれは
まずよく聞いてから、
主張を理解した上で、
主張に即して反論せよってことだ。
聞く耳を持たぬやからには誰だって説明できん。
154考える名無しさん:2008/03/06(木) 03:48:47 0
ドットも人間だからな。人工知能の機械のようにレスポンスを返さないだろう。
でも、その君の思いをまっすぐに表現できれば、答えてくれそうな予感はする。
ひねくれたり、とぐろを巻いていると駄目なのかもな。
どんな思いでも、飾り無くまっすぐにできればいとおしいじゃん。
155考える名無しさん:2008/03/06(木) 03:48:57 0
・ドットの主張
「社会は自我8割+他我2割で構成されている(>>76)」→数値化が可能と断言
それが比喩であるか否か?→「心の眼を開けて自分で確かめて下さいと言わざるを得ません(>>76)」
つまり数値の出所(=根拠)はあるということなので、比喩とは言えない。
156152:2008/03/06(木) 04:06:19 0
>>153
>主張を理解した上で、
>主張に即して反論せよってことだ。
ドットの主張は、誰かが言ってたように「自分は真理が見えるから」ってことに基づいてる。
だから主張に即して反論しようとすると、ドットの言う真理に即して発言しないとければならない。
その真理とかいうものについて反論しなければならないのに、それを認めるという前提で話し合いをしても
何にもならないだろ?
そもそも真理を得なくては理解できないって本人が言ってるわけだから、別のやり方で
反論するしかないってこと。そうでなくても可能と言うなら、俺の代わりに矛盾を示してやってくれ。

>聞く耳を持たぬやからには誰だって説明できん。
だから困ってるんだが。
157考える名無しさん:2008/03/06(木) 05:07:00 0
ドットと1セットになってカルマの刈り取りに励む宿命に気がついた156であった。
縁を祝ってコテつけたらいかがでしょう。
158考える名無しさん:2008/03/06(木) 05:18:58 0
ドットの人気に嫉妬ww
信者もアンチも、盛大に盛り上がってるわけだww
被害報告が出ないのを見ると、どうやらそこまで知名度は高くないようだな?
159NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 07:08:16 0
嘘八割と真実二割か
まぁそんなもんかな
160考える名無しさん:2008/03/06(木) 07:19:32 0
000厨らしからぬところが最高
親父に諭されているようで、心が安らぐ
もちろん私は信者 
161心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 09:16:51 0
WIKI
哲学(てつがく、希:φιλοσοφια=愛知)は、前提や問題点の明確化、概念の厳密化、
命題間の関係の整理などの理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種。

さて、この文章で注目しなければ成らないことは『理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる』
と言うことです。
理性的な思考を通じて、様々な主題について論じるにも理性の持ち合わせが無ければ哲学どころか話しに成りません。
先にも申しましたが、人類社会は二対八の割合で悟性を育てる自我を主導に過去から未来に向かい時空を進んでいます。
この他我二割と自我八割は、皆さんが産まれ育つ段階で皆さんの心に社会や育てる者達に依ってコピーされます。
皆さんを育てる人が四分六で他我四割、自我六割の心の持ち主で有っても皆さんの心を通じて所定の場所にコピーされます。
二対八の割合は個々での開きが有っても、総体としては二対八の割合で納まっているのです。
つまり皆さんが受ける影響ですが、その影響は死ぬまで受け続け日々、心に変化をもたらします。
何れにしても自分の心の中で自我の支配が強ければ理性は育たず、変わりに悟性が育ち知能が他我の比率分しか育たないのです。
人類社会の平均の他我二割と自我八割としますと理性二割、悟性八割ですが、これでは理性が悟性に押されて殆ど機能を果たさないのです。
理性が機能しなければ知能は育たず、知恵を産みだせませんので何の知識も集められずに人は無知蒙昧に陥り、折角の人生をパーにして仕舞うのです。
皆さんには理解できませんが、現代では「物事の理を悟れば知恵が産みだせる」と言うことは明らかにされているのです。
これは「物事の理を悟らなければ知恵が産みだせない」と言うことです。
物事の理を悟るとは、理性を育てることですので理性の育つ環境を作れば簡単に物事の理を悟れると言うことです。
つまり自分で自分の他我を育て、主導権を自我から他我に交代させれば理性の育つ環境ができるのです。
自分の余暇を使って他我を育てるのですから費用は一銭も係りません。
この件を踏まえて、論議を交わして下さい
162考える名無しさん:2008/03/06(木) 09:39:23 0
728 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 22:07:23 0
>>752
ところでコテハンも付けられず悪態を突くバカな臆病者の貴方は私、以下と言うことですね。
了解です。

730 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 22:39:10 0
>>728
コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
そんな恥ずかしいことはせんよ。w

731 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 23:21:22 0
>>730
>コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。

貴方のジョーシキは非常識のことですか?
ふ〜ん、、こりゃダミダ。修正不能な廃棄物ですね。
お可愛そうに、、

732 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 23:34:27 0
>>731
第三者として見ても、貴方の方が屑ですね。
誰も貴方など評価しませんよ。それもわからないほどの馬鹿でしょうけど。

733 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/05(水) 03:17:29 0
>>731
ドットさんの人徳を感じさせる書き込みですねぇ。w
163考える名無しさん:2008/03/06(木) 09:39:36 0
名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659
本当のバッカだね。

>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、

>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、

君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
164考える名無しさん:2008/03/06(木) 09:46:07 0
やっぱり方々で迷惑かけてたかw
これはひどいww
165考える名無しさん:2008/03/06(木) 12:47:33 0
>>161
>前提や問題点の明確化、概念の厳密化、
>命題間の関係の整理などの理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種。

ドットコムに無いものばかり。( ´,_ゝ`)プッ

>持ち合わせが無ければ哲学どころか話しに成りません。

あぁ、きっと自分の事を言っている訳ではないんだろうな。
いい加減、気づけよ・・・

>この件を踏まえて、論議を交わして下さい
論理的思考ができない奴がこのような無知蒙昧を晒すところに、老衰の影が見えるのようなきがす。
166考える名無しさん:2008/03/06(木) 15:32:59 0
自我だの他我だのいってるが、
その他我ってのは「他人の我」って意味なのか?
それとも「他人のフリをした自我」って意味なのか?
167NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 15:44:55 0
他人の我を尊重しましょう(みんな仲良く)だから理性です
って言いたいんでしょ

理性ある行動なんてボクは見た事無いですがね
みんな自分ばっか
ドットさんもそうですよ
私が正しいの一点張りでしょ
押して駄目なら引いてみなって言うのが理性ですけどね
168考える名無しさん:2008/03/06(木) 15:51:31 0
みんな自分ばっかなのは当たり前さね。
だからこそ他我なんて言葉もあるんだし。
なんか、世界そのものが悪意に満ちたようにも見えてくるんだよな…
169考える名無しさん:2008/03/06(木) 15:59:15 0
>>161
WIKI か・・・

スレとは関係ないけど ちょっと前に特許関係仕事してるリーマンが調べ物にきてて、WIKIにこう載ってたからこうこう解釈してこの訳にしたいとかほざいてた。
さすがに萎えたね。 おまえ、訳が間違ってて賠償訴訟に巻き込まれたらWIKIに載ってたからで周りを納得させれるのか?ってね。
解釈がわかんねーならその顧客に問い合わせるか専門書買えば確実なのに、仕事でまでネットを信じてるんだから、もうお手あげ
最近、ネットにこう書いてあったからとか、wikiがどうとかとか、ネットで一番ヒットするからとかを堂々と完全無欠の正論の理由にするかんちがい厨房が多くて、ほんと参るね。
170NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 16:00:54 0
私が間違えてました
あなたの責任で煮るなり焼くなり
ご自由にしてください
奴隷根性は楽でいいですね
171NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 16:15:18 0
レベルを落とさないと意味不明で理解できません
って言われるんです
って言いたいんでしょ
172坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 16:20:12 0
ちゃっちゃら〜
173心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 17:01:37 0

>>166
他我=自我に対する語。他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指す。
つまり他人も自分と同様に扱う心が他我です。
そして誰にもある本能と感性が他我に濾過され理性が育つのです。
その理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種が哲学です。
174心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 17:08:50 0

>>169
貴方の脳に蓄積された人生経験では一生涯、何一つ理解できないでしょう。
ですから、我々の先人達が集めた知識を活用するのが賢明なのです。
とは言っても、貴方の頭は、その知識を理解できないのですから理解できる頭に取り替えなさいと言っているのです。

175考える名無しさん:2008/03/06(木) 17:54:30 0
完全に壊れてるな、この人
176考える名無しさん:2008/03/06(木) 18:38:04 O
>>161
>皆さんには理解できませんが、現代では「物事の理を悟れば知恵が産みだせる」と言うことは明らかにされているのです。
>これは「物事の理を悟らなければ知恵が産みだせない」と言うことです。

果たしてこれが理性的な推論か?
177考える名無しさん:2008/03/06(木) 18:47:44 0
>>176
いいや。もっと言うと、これは推論じゃなくて論理だ。少なくとも――奴にとっては。
ドットは自分の意見は絶対正しいって、そう確信してるだろ?
でもその確信の由来が自説にあるんだ。
「自分は真理が見える」というところから、まずはじまるだろ。
次に「真理は正しいわけだから、自分は正しい」ってなる。
最後に「自分は正しいんだから、真理が見えるってのも正しいんだ」と締めくくる。
そうすれば否定意見が出ても、「それはあなたが真理を見ていないからです」って言える。
主張の根拠を問われれば、「いや、真理だからww」とか「真理が見えれば自ずとわかる」って逃げられる。
前に出てきた「精度」とか原理的・科学的な話になるとスルー。
名無しを名乗って反論をしたりする。自作自演のドットと言われる所以。

とにかく論理になってないことは確か。
178考える名無しさん:2008/03/06(木) 18:51:39 0
>>173
>つまり他人も自分と同様に扱う心が他我です。
これが「他人のフリをした自我」と言ってるんだけど解らないかな。
179心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 19:20:16 0

>>178
>これが「他人のフリをした自我」と言ってるんだけど解らないかな。
他我=自我に対する語。他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指す。
自我に対する語の他我が「他人のフリをした自我」では物事の道理が成り立たないでしょう。

180考える名無しさん:2008/03/06(木) 19:30:05 0
>>179
だからこそどちらの意味で使っているのかを聞いてたんだよ。
他人を自分同様に扱うと言うことは、自我を用いて他我を理解する。
つまり、それは他人のフリをした自我を用いて他人を理解することであり、それは他我では無い。
まあ有り体に言えば、一個人で他我を持つなんて出来やしないって事。
181心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 21:01:36 0

>>180
☆自我に対する語。他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指す=他我。
貴方が正しいとすれば、他我と言う言葉を考えた人が間違えたのでしょう。
しかし、よ〜く考えて下さい。
自我を簡単に言いますと自他を分け隔て他人と対することです。
他我は自他を同等に扱う心です。
他人を別ものと扱う自我、他人を自分と同等に扱う他我、つまり別ものなのです。
自我を主流に生きれば理性は育ちませんので、何事も理解できません。
ですから>自我を用いて他我を理解する。何てことは有り得ませんね。


182考える名無しさん:2008/03/06(木) 21:33:11 0
>>181
まあ幾つかの突っ込み所は流すとして、もう一度聞くぞ。
他我ってのは「他人の我」って意味なのか?
それとも「他人のフリをした自我」って意味なのか?
183182:2008/03/06(木) 23:49:48 0
反応が無いな。
仕方ない、答えを聞かずに今の状況で話しに回るか。

さて、あんたは自我と他我は別物と言ったな。
そしてさらに以前、人類社会の平均は他我2:自我8という割合と言っていたな。

では、ここに仮定を入れよう。
自我と言う意味を広辞苑に書かれてあるもの、
〔哲〕認識・感情・意識・行為の主体を外界や他人と区別していう語。
としよう。
そうした場合、人社会は他人が2割:自分が8割。
つまり、オレの8割はあんたであり、あんたの8割はオレとなる。
簡単に言うならば、あんたとオレは同一人物になるという話だ。
184182:2008/03/06(木) 23:51:47 0
またここで、別の仮定を入れよう。
一個人に自我と他我があると言う仮定だ。
自我は上記にある意味を、他我は他人の我と言う意味で扱うとしよう。
さて、ここで妙な話になってくる。
自我とは、簡易的に使うと主体を他人と区別する。すると、一個人の中に自分と他人と言う二つの相反する「我」、
詳しく書くならば、自分の認識・感情・意識・行為と、他人の認識・感情・意識・行為が同時に発生することになる。
まあ簡単に言うならば、多重の認識・感情・意識・行為を行うと言うものだ。

次に、多重の我がある上で更なる仮定を入れよう。
自我を用いて他我を理解することは出来ない。
では、ここで言う他我とは何なのか?
それは自我で理解することは出来ず、さらに自我と同時に他我が我を表す。
つまり、もはや一個人ではなく、二個群ともいえる者になる。
それは、個人の身体ではなく、個群としての身体であり、
その身体は自我ではなく複我によって行動しているようなものだ。
簡単に言うならば、それは一個人じゃなく一社会だ。
185考える名無しさん:2008/03/07(金) 00:31:04 0
他我ってのは自己内他者
平たく言えば良心だ
186考える名無しさん:2008/03/07(金) 00:35:33 0
それはありえない。
>>181で言ってるように自我と他我は別物であり、
尚且つ自我では他我を理解することが出来ない以上、それは良心でなく違和感で無いといけない。
187考える名無しさん:2008/03/07(金) 02:32:40 0
>>181
>他我は自他を同等に扱う心です。
あなたの言うように、広辞苑で"他我"と引くと
他我:他人の我(つまり自我)を指すと書いてある。
要するに、単に他人の持つ自我ということだけでしかない。
自他を同等に扱う心であるという解釈をするなら、その論拠を示したほうがよい。

たしかあなたの言葉だと、「自我ではなく他我を中心に添えることで利己的な欲求を捨てられる」
だったね。つまり自分中心ではなく他人のことを考えることも必要だ、と。
だけど自分とまったく異なる環境・異なる生まれで育った赤の他人のことを、
自分と同じように分け隔てることなく理解するのは、不可能。
したがって「おそらくこうだろう」という憶測の域は出ない。そしてその憶測が正しいという根拠も、
まったくの他人である以上わかるはずがない。
この点についてどう思われるか?
188考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:11:44 0
だから自分の内に潜む他者性のことだっての。
他我は自己にあって自我を見るし、自我に示唆を与えるもの。
とりぜずドットの文脈から読み取るとねw
まるきり他者にある他者の自我ということではない。
所詮他者というのも、自己を通してでしか確認できないわけで、
厳密に絶対他者などというのは存在しないのだから同じことなんだけどね。
189考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:25:30 0
なるほど、ドットの言ってる他我ってのは自己の他者性って意味なのか。
つまるところ、世間一般で知られる他我とは意味が違うって訳か。
190宇宙の拡がりドットコム ◆sV8ysp3BiA :2008/03/07(金) 04:26:19 0
>>184
>>187

2人ともするどい。

しかし>>181は純粋に哲学してるだけかもしれない。

それに釣りをたのしんでいるだけかもしれない。

あえて抽象的いいまわしによって解答を自分以外の他人にさせてるだけかもしれない。

つまり

 「>>181は」

 「自分でわからない事を」

 「この哲学板の場をつかって」、

 「きいているだけかもしれない。」
191考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:30:49 0
>>189
>世間一般で知られる他我とは意味が違うって訳か。
いや、結局は同じことなんだよ。
192考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:35:07 0
>>190
ドットは単に「心の仕組み」について語っているだけだよ。
だから時折もう一歩踏み込めばいいのにそうせず
哲学的ではない時があるのだ。
とりあえず心のしくみに即して物事を考えさせようと仕向けている。
哲学的考察がメインじゃないんだ。こころのしくみ概論、つまり啓蒙作業だな。
193宇宙の拡がりドットコム ◆sV8ysp3BiA :2008/03/07(金) 04:36:20 0
>>191
>いや、結局は同じことなんだよ。

それが結局は同じことだっていうのが、>>181にはわからないかもしれない。

>>181は自分で自分が(自分自身の範囲を)、わからないのかもしれない。
>>181は自分で自分が、わかった気になるのがいや(認めないだけ)なだけなのかもしれない。


>>181は社会のこまかい、部分までわかってないかもしれない

>>181にとっての、社会がどこまでのものか、本人でもよくは つかめてないかもしれない。
194考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:39:01 0
おお、これでまた矛盾が一つ増えたな。
広辞苑に載っていることは正しいとしているドットが、
広辞苑での意味とは異なる意味を解釈として持ち出している。

>所詮他者というのも、自己を通してでしか確認できないわけで
認識としてはその通りだろうけど、それはフィルター越しに見る景色と同じ。
フィルターを通して見た景色は確かに実際のものと異なるが、かといってその映ったものが自分の内に潜むものであるかというと
そうではない。自分の内にあるのはフィルターだけで、景色ではない。
…愚考したんだが、これはどうかな?

あとすまんが、自分の内に潜む他者性ってなに?
195考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:40:25 0
アンカつけ忘れた
>>194>>188宛てね。
196考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:41:09 0
>>190
別にいいじゃないの。
ドットも遊ばれるために利用されてるんだから。
>>191
本気で言ってるのか?
いいかい、「他者」と「他者性」ってのは違うものだ。
だから、自分の中の他我といった場合、自分の中に自我ではない、何か別の意識等がある事になる。
だが、自分の中の他者性と言った場合、自我にある他者に似せた性質と言う話になる。
つまり、根本的に全く違う話になるのさ。
197宇宙の拡がりドットコム ◆sV8ysp3BiA :2008/03/07(金) 04:49:22 0
>>194
「広辞苑」は確か?・・、年度ごとに改訂されていて、種類もいろいろ出ているし
しかも「広辞苑」的な辞書、は世界各国で発刊されているし、、、。

その土地などの住民性やまた風土などによって当然「解釈が違ってくる」わけで
、当然二ホンにも都会と地方の複面性があるし
、それは二ホン以外の海外でも同じ事では?。

_
>>192
つまり、ドット氏が云っている事はつまり「啓蒙作業」という事になる 。
198考える名無しさん:2008/03/07(金) 05:06:19 0
>>194
とりあえず広辞苑での意味とは矛盾はしていない。広辞苑の説明では不十分ではあるがな。
ドットもその辺は認めるんじゃないか。

あとな、おまえ景色が「見える」と言うことが重要なんだぞ。「ある」ということじゃないぞ。
いわば認識論だ。
その観点から言えば、自分の内にあるのは景色ではないなどとは言い切れないだろ。景色は自分の内に捨象されるだろうが。
捨象される他者、それがパターン化されて、いちいち捨象されなくても理解できるようになる。
となれば自己内他者のできあがり。年の功なんてのは馬鹿に出来んわけだ。
物理的な捨象だけじゃないぞ。わかるとは思うが。
だから年寄りは最終的に自分の死すら相対化できちまう。自己内他者の賜物だな。

199考える名無しさん:2008/03/07(金) 05:10:10 0
>>197
言葉というものを、ドットはよく理解してないからね。
>>7でドットは「言葉は意味から作られた」って言ってるだろ?でもそれはどう考えてもおかしいわけ。
抽象的な言葉ならまだしも、意味を持たない「リンゴ」みたいな名詞はどう説明する?
それに言葉は使われていくうちに意味を変えていく。
昔の「ありがたい」と、今の「ありがたい」は全く違う。
その時代時代ごとに示唆するものは変わるし、意味も変わる。
言葉が文化や風習と密接につながりあっていることを知らないから、言葉の意味が変わることを知らない。
もし意味から発生していたなら、言葉の示すことが変わっていくはずなんてないんだから。

言葉というものを知っていると豪語するにしては、あまりに思慮が足りない。
というか知識も何もなく、憶測だけで論理を展開してる何よりの証拠だ。
もしこれが正しければ、たぶんドットは反論してこないと思うよ。
結局また自分の無知をさらすだけになるわけだから。
200考える名無しさん:2008/03/07(金) 05:14:22 0
>>199
いっとくがリンゴには意味があるぞ。
日本語は中国語で考えるのが一番よろしい。
201194:2008/03/07(金) 05:16:46 0
>>198
なるほど。

つまり五感で得た情報は、そのまま脳で感じられるとは限らない。
その情報やらを自分の中で変換したものを、そのまま感じてるように思ってるだけかもしれない。
もしそれが成り立っているなら、生活における他者との交流も、結局は自分の中で置き換えた像との
接触にすぎない。その場合の他者とは、自己内の他者となる。

これでおk?
202考える名無しさん:2008/03/07(金) 05:22:48 0
>自分の中で置き換えた像との接触にすぎない
しかし実際は、「自分の中では本質的に置き換えのきかない現実」が
フィルターの向こうにはあるのだぞ。
「生活における他者との交流も、」と、あっさりいうわけにはいかんな。

ちなみに、199に関連させると、198の「パターン化」と言うやつが
時代時代ごととか、文化、風習とかによっておちつくものだ。
203考える名無しさん:2008/03/07(金) 08:09:14 0
ドットコムの論理を否定するのはそう難しくない。
どれもこれも真理という絶対的に正しいものを根拠にしてるわけだから、
ひとつでも誤りがあれば、そこで終了。
ドットコムの見ている真理は本物ではない、真理を見ていると思い込んでるだけだということになる。

そしていま、ドットコムは2つの問題と対峙している。
数値の精度の完全性。それと言葉と意味の相関。
さて、押し黙っているようだが…
204考える名無しさん:2008/03/07(金) 08:28:03 0
そういや、どれだけ正確な定規を持ってたとしても、
使い手自身が下手な使い方してたら確実に間違えるんだよな。
205心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 08:45:20 0

>>187
>あなたの言うように、広辞苑で"他我"と引くと
>他我:他人の我(つまり自我)を指すと書いてある。
「広辞苑」他我=自我に対する語。他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指す。

この語訳で皆さんに難しいのは、他人も自己同様我であるという意味で「他人の我」の我とは「他人の中の自分を指す」のです。
他人も自己同様我であるという意味は他人と自分は同じだと言っているのですから他人の中に自分が有ると言う意識です。
早い話しが「自然的に他人を自分と同様に扱う心」が他我です。
この他我が、人の理と知を司る理性を育てる源なのです。
☆他我:他人の我(われ・つまり自分)を指すと書いてある。

206考える名無しさん:2008/03/07(金) 08:53:06 0
へぇー、この世は総て自分自身でできてるのかー。
207考える名無しさん:2008/03/07(金) 08:53:34 0
>>204
それ以前にその定規は曲がっているかもしれないんだぜw
自分のその曲った定規が正しいと思いこんでいれば、そりゃ他のまっすぐな定規が歪んで見えるんだろうさ。
自分の目線からしかものを語ることができないんだよ、ドットって奴はww
208心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 09:04:20 0

>>198
はたして、そうかな?

>>199
>抽象的な言葉ならまだしも、意味を持たない「リンゴ」みたいな名詞はどう説明する?
リンゴと言う名称の由来ですか?
リンゴは中央アジア原産ですから、その流れで付けられたと思いますが最初は見た目から名前を決められることが多いですね。

>>203
不合理な問いかけは時間の無駄です。
209心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 09:11:34 0

>>207
>へぇー、この世は総て自分自身でできてるのかー。
貴方の見る世界は貴方自身で創られています。
事実、貴方の命が終われば貴方の世界も同時に消滅します。
その貴方の世界を、如何に扱うのかは全て貴方次第ですね。
210考える名無しさん:2008/03/07(金) 09:11:39 0
>>208
>その流れで付けられたと思いますが
おや?それだと「知ってる」とは言えないんじゃないか?
また矛盾を一つ作ったようだな。

見た目から名前を付けたと言うが、じゃあ一番最初にできた言葉はどうなる?
意味は言葉で表現されるわけだから、言葉なくして意味は定められない。
よってすべての言葉は意味からできたという主張は通らない。
言葉で表現されない「意味」が、有史以前にあったというならその例を出してみろ。
211宇宙の拡がりドットコム ◆sV8ysp3BiA :2008/03/07(金) 09:47:13 0
あーそうか、おれはドット氏の信者になてるな既に。
いっとくけどな、オマエは凄い。

おれは
おまえを
認める。
212宇宙の拡がりドットコム ◆sV8ysp3BiA :2008/03/07(金) 10:39:21 0
言葉がないと意味の範囲を定めにくかった
213心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 11:14:42 0

>>210
理性を育てれば自分の理性が望むことの全てを知ることができるので有って、自分が望まぬことを知ることはできませんよ。
>意味は言葉で表現されるわけだから、言葉なくして意味は定められない。
良く考えてご覧なさい。
意味を言葉にして表現するので言葉を聞けば、その意味が思い浮かぶのです。
リンゴと言う言葉が作られてから、ではバラ科の木に成る果物の名前にしょうと考えたのですか?
違うでしよ。
214NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/07(金) 14:59:58 0
>>213
洗脳ですよ
小さいときにリンゴの絵を見せてこれはリンゴと教える
教育とは子供は親の所有物という事ですよ
215考える名無しさん:2008/03/07(金) 16:27:27 0
>>213
世の中には象形文字というものがあって、これは自然の様子を絵にしたものから徐々に崩れてできた。
漢字の「川」とかもそうだ。この場合、明らかに意味は持っていない。
ただその姿を形にしたものであるから、川がどのようなものであるかという意味づけはなされていない。

誰かが「リンゴには意味があるぜ」って言ったのをいいことに、それで逃げきろうなんて
思わないことだ。
216考える名無しさん:2008/03/07(金) 16:36:58 0



このスレ、削除対象ですよね




217心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 16:38:01 0

>>214
リンゴと同じに子供は親の背中を見て育ちます。
ですから大人社会の責任として、子供達に恥じぬ生き方が求められるのです。
大人達は子供達の人格を尊重し、子供達を大人の所有物扱いしては成りません。
私も大人社会の一員として、今の政治を司る大人社会の在り方に羞恥心を隠せません。
テレビで見ても分かるように、政治家や官僚達は嘘つきと口隠りで国民の目を騙す詐欺集団です。
力が支配する、この人類社会でも貴方達が他我を育て本当の知恵を産みだせば一挙に人類は平和を迎えることができるのです。
どうか自分の他我を育て、貴方達の一人1人が持っている希望の納められたパンドラの箱を開いて下さい。







218心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 16:57:36 0

>>215
地域の水が集まって流れる水路の様子を見て、川と言う文字が考えられたのですね。
>ただその姿を形にしたものであるから、川がどのようなものであるかという意味づけはなされていない。
その姿を形が川と言う言葉の意味なのですよ。
もしも、川が無ければ川と言う言葉も産まれませんね。

219考える名無しさん:2008/03/07(金) 17:08:12 0
>>218
>その姿形が川と言う言葉の意味なのですよ。
それは無理があるな。象形文字は記号的なものの、最も原始的なものだ。
等価的に結ぶものは意味じゃなくて、そういったものの集合だ。
その記号の意味するものがそれ自身だったら、まるで意味がないだろ?

で、一番はじめにできた「意味」は何なんだ?
220NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/07(金) 17:11:20 0
>>219
美味しいじゃないの?
冬は乾燥肌でかゆうま日記みたいになってますよ
221219:2008/03/07(金) 17:14:26 0
まあ、あれだ。
わかりやすく言うなら「○」という記号を考えさせたほうがよかったな。
○(まる)は丸いもの・ことを示す。
もし意味が先行していたら、
「○は丸いもの」となる。つまり「○は○である」。
これはまったく意味のないトートロジーだ。
この場合において、意味が先行するとは言えない。
なぜなら、その意味自身に言葉が含まれている。
意味が言葉によって説明されているから。
222心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 17:46:55 0

>>219
>それは無理があるな。象形文字は記号的なものの、最も原始的なものだ。
象形文字も視覚が意味としてできた文字です。
水の中を素早く泳ぎ回る、あの生きものの形を絵で表して魚と言う文字が生まれたのですよ。
魚と言う意味がなければ魚と言う言葉は産まれないのです。
実際に眼で確認できない真理と言う言葉は、その真理を心の眼で見る知能を備えた者にしか見えないのです。
心の眼が見える者達が、その意味から作った言葉を貴方達が何も理解できないことは当たり前なのです。
盲人に眼明きが色の説明をしても通じないのと同じです。
しかし貴方達は自分で見えると思い込んでいますので私の言葉が理解できないのです。
理解するにも理性を育て、物事の理を悟り真理に通ずる心を会得し知能を育て本当の知恵を産みださなければ理解できないのです。
これは心の眼開きだけに見える法則ですから、私にも変えることができないのです。
法則と言っても理性を育てれば中間は自動的に進み、本物の知恵が産まれるのです。
私が真実を伝えても貴方は理解できませんので、言葉と意味の繋がりは一人でゆっくりと考えて下さい。


223考える名無しさん:2008/03/07(金) 17:51:04 0
>>222
おれもだんだん自分の言っていることがわかんなくなってきた。

とりあえず最後に、一番はじめにできた「意味」を教えてくれないか?
「意味」というものを知ってるあんたなら、答えられるはずだろ…
224心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 18:04:12 0

>>223
人類が持つ高度な感性に与える五感の影響が、言葉の意味の始まりです。
これに付いての、質問は時間の浪費ですので受け付けませんよ。
もっと、互いに互いを高め合う会話をしましょうね。
225考える名無しさん:2008/03/07(金) 18:06:26 0
>>224
それが一番出来ていないのは君なんだが。
他の人同士ではできることが、君にはできないんだから、君が一番無能だということだと思う。
226考える名無しさん:2008/03/07(金) 18:07:16 0
真理
なんて
存在
と同じくらい
透明で無意味な言葉。

宗教はそれを利用する。
宗教家は絶対悪だ。現状、人を最も殺しているのは
人の欺瞞から産まれた「神」だ。
227考える名無しさん:2008/03/07(金) 18:20:58 0
ドットコムさん、性についてどう思われますか?
自慰をした後に、ちょっとした罪悪感みたいなのがあるって事はそこまで良くないことなのでしょうか?真理などに反しているのでしょうか?
自慰についても含めて、性への考えを教えてください
228182:2008/03/07(金) 21:06:25 0
ところでドット、オレのレスをスルーしてんのはなぜなんだい?
229心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 21:11:13 0
>>227
ちんちんをこするときもちよいです
230考える名無しさん:2008/03/07(金) 22:53:56 O
ドット氏へ
・「青い」の意味は?
・「犬」と「dog」の違いは?
231心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 07:30:25 0

>>227
哲学とは関係ありませんので、貴方の親御さんにでも聞いて下さいね。

>>228
>ところでドット、オレのレスをスルーしてんのはなぜなんだい?
「他人の我」の説明は>>205で片づいています。

>>229
??

>>230
自分の頭を正しく考えられる頭に変えてから、考えることを哲学と言います。
自分の頭が正しく考えられる頭なら正しい答を導きだせますが、自分の頭が正しく考えられぬ頭なら他人から
正しい答を聞いても、その答が正しいのか否かの見極めが付きませんね。
それに自分の頭が正しく考えられる頭なら、自分で正しい答を導きだせますので他人に聞く必要はないのです。
232考える名無しさん:2008/03/08(土) 07:45:52 0
>>231
ま〜た逃げたww
トートロジー化してることを否定できないんだな、きっと。
「意味が言葉に先行する」説を立証できないことを認めたようなもんだ。

どうせ言語学を学んだわけでもなし、Wikiでも見て得た知識をばらまいてるだけだろうしな。
こういう知ったかが一番愚かだなww
233考える名無しさん:2008/03/08(土) 08:09:53 0
性欲は哲学に関係あると思います
とても残念です
これだと住民が逃げたと言う理由がよく分かります
ほんと残念です
234考える名無しさん:2008/03/08(土) 08:14:37 0
HPで欲に関して思いっきり触れてるのに、そりゃないだろ
235心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 08:17:42 0

>>232
>トートロジー化してることを否定できないんだな、きっと。
何の話しなの?
貴方は何番の名無しさんなの?
>「意味が言葉に先行する」説を立証できないことを認めたようなもんだ。
当たり前なことを立証する必要が有りますか?
自分の頭が正しく考えられる頭なら正しい答を導きだせますが、自分の頭が正しく考えられぬ頭なら他人から
正しい答を聞いても、その答が正しいのか否かの見極めが付きませんね。

236考える名無しさん:2008/03/08(土) 08:18:27 0
それと
>貴方の親御さんにでも聞いて下さいね。
の発言に嫌味らしさを感じます
ドットさんが本当に他我の気持ちを大事にしてらっしゃるなら
その発言はおかしいです
理に反します
何だ、もっと考えて構成された考えだと思ってた
連投すみません
237考える名無しさん:2008/03/08(土) 08:34:42 0
どいつもこいつも週7日言い合いして疲れないのかね。安息日設けた方がいいんじゃない?
ドットコムもドットコムで確か前に相手の言葉に心を乱されるのは受け取る側が未熟だからとか言ってたけど、おまえさんの最近の文章からは反感,イラツキがありありと感じられるぞ。
いつもながら言動が一致していない。→言葉に重みがない。信用がおけない。うさんくさい。
238考える名無しさん:2008/03/08(土) 08:49:49 0
なんかドットみてると心と宗教板のボイドを彷彿させるな。
239心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 09:00:51 0

>>233
>性欲は哲学に関係あると思います
物事を正しく考えられる頭(理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる)を作ってから考えるのが哲学です。
それ以前に考えることは、例え専門の学部でも、ただの雑学です。
ですから、考える前に理性を育てることが先なのです。
貴方にも理性を育てられる機能が備わっているのですから、その機能を育てずに一生、聞き回っていたのでは勿体ないでしょう。
私は人生相談をやってる訳では有りませんよ。

>>234
>HPで欲に関して思いっきり触れてるのに、そりゃないだろ
それは、心の仕組みの流れで心の連鎖を説明したので有って目的は理性を育てて戴くことです。
この春過ぎには、もっと解りやすくリニーアルしますので、その後に見て下さい。
240182:2008/03/08(土) 09:11:54 0
>>231
さてと、往々に逃げてきたところ悪いが、あんた自身こうも言ったよな。
>他人を別ものと扱う自我、他人を自分と同等に扱う他我、つまり別ものなのです。
これではまた妙な話になってくるんだが…まぁ気付く訳ないよな。

「自我」とは自分と他人を別ものであると確認することが重要である。
そしてそこに他人を自分と同等、つまり同じものとして考え行動する「他我」があったとする。
だが「自我」とってそれはありえない事態だ。
なにせ自分は他人でない以上、他人も自分ではないから、要は「自と他の区別」と言うものに矛盾が生じるからだ。
つまり、「自我」にとって「自己の内にある他我」というものは異物であって自分ではないものだ。
逆に言うならば、「他我」が内にある自己は「自我」ではなく、「自我」と「他我」が共有する、一集合体という事になる。

しっかしあんた根本的なところで間違えてるな。
「自然的に他人を自分と同様に扱う心」ってのが他我だとしたら、
この世に他人と自己という区別自体が無くなり、自我と言うものが実際には無い事になる。
241232:2008/03/08(土) 09:25:33 0
>>235
>当たり前なことを立証する必要が有りますか?
うん。というか、当り前なことを証明することもできない人間が、偉そうに理論を語らないことだなww
>正しい答を聞いても、その答が正しいのか否かの見極めが付きませんね。
大丈夫。あんたの言っていることは正しい、ということを前提に話を聞いてやるから。

ここまで言って立証しなければ、やっぱりでまかせってことになるな。
できないことをできるって言うのは、それはそれは簡単なことだもんなww
242心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 09:33:45 0

>>237
貴方が如何に捕らえようと、貴方の自由です。
私は常に冷静ですが貴方に不快感を与えたので有れば、私としても貴方の言葉を反省の糧として真摯に受け止めなければ成りませんね。
ご忠告、有難う御座いました。

>>238
>なんかドットみてると心と宗教板のボイドを彷彿させるな。
宗教とは宗と言う信奉する教義を習い覚え、その教えに決して逆らわず従うことを強要します。
すると自分では何も考えなくて良いのですから楽ですね。
つまり、我が宗教の為ならば自分が死ぬことも他人を殺めることも厭わぬ心を持つのです。
哲学とは(理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる)ことですから自分で正しく考えることが目的です。
宗教は考えるな、哲学は正しく考えろ、と宗教と哲学とは全く相反する目的を持つのです。
ですから私は(理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる)為に理性を育てる法則を伝えるだけで信じろとは一言も言いません。
強制するべきものでは有りませんし、強制しても本人の意思が伴わなければ意味を成さないからです。
知恵を得て人生を楽しく送りたいと思えば理性を育てれば良いし、そう思わなければ現状維持を保てば良いのです。
無理しても理性は育ちませんので、知を望まぬ人は哲学に関わって戴く必要はないのです。

243考える名無しさん:2008/03/08(土) 09:43:33 0
>>242
妄想とは思い込みと言う自身の信奉する思想に疑いさえ抱かず、その確信に決して逆らわず従うことを常とします。
すると論理的な面について何も考えなくて良いのですから楽ですね。
つまり、自説を披露する為ならば他説を無下に否定することも厭わぬ心を持つのです。



言葉を換えると、誰かさんにそっくり当てはまるな。
それにしても変な日本語だ。言語についての理解が足らないことが、よくわかる。
「宗教とは〜強要します」って、なんだこのつなぎ方は???
まあ少なくともドットのやってることは哲学ではないし、どちらかといえば宗教に近い。
「自分は真理が見える」っていう前提を認めることを、我々に強要してるんだからw
244考える名無しさん:2008/03/08(土) 09:46:59 0
そうそう、こんな感じww
懐かしいな
信者だらけだったところに少し茶々入っただけで
坂道転げ落ちるように平常心と論理性を失っていく様は
245心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 10:25:35 0

>>240
良い質問ですが、無理して喧嘩腰に話すのは感心しませんね。
自我に対する語が他我、他我に対する語が自我ですね。
対する語とは、全く逆の意味合いを持つ言葉と言うことです。
この他我とは相手の身に成って物事を考える思いやりなのです。
この思いやりが他人の我(われ・相手に対する思いやり)と言う自分なのです。
自我とは自分の身に成って物事を考える自分に対する思いやりと言うことに成ります。
この自分に対する思いやりを持って、相手に対する思いやりを行うと偽善と言う自我に成ります。
先に申し上げた通り、我々大衆の心は平均で他我二割、自我八割で賄われていますので二割の他我が八割の自我に呑み込まれてしまうのです。
理性を育てる他我が、悟性を育てる自我に呑み込まれてしまうのですから人類は知恵を持てる道理が有りません。
知恵が無ければ平和に暮らす知恵も無いので、人類は過去永遠と奪い合いの歴史を繰り返してきたのです。
この悲惨な歴史に終止符を打つには、人が他我を育て本当の知恵を産みだせば其れだけで良いのです。

>>241
>うん。というか、当り前なことを証明することもできない人間が、偉そうに理論を語らないことだなww
当り前なことを、当り前と受け止められぬ者に当たり前を知らせるには知恵を持たせる以外に方法は有りません。
246241:2008/03/08(土) 10:43:02 0
>>245
言い方を変えているだけで、やっぱり立証はできないわけか。
真理が見えるってのも、やっぱり思いこみだったかな?

それでも立証可能と言うなら、とりあえず立証をしてみてくれ。
俺は受け止められないかもしれんが、他の連中ならできるかもしれない。
まあ、口先だけの人間だから、また理由作って言い逃れるんだろうけど。
知恵を持ってないあんたには、立証はできそうにもないしなwww
247心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 10:52:17 0

>>246
>真理が見えるってのも、やっぱり思いこみだったかな?
真理は聞くもの、覚えるもの、見るものでは有りません。
真理は、悟り知るものです。
248182:2008/03/08(土) 10:54:40 0
>>245
全く…まさか「我」という意味を辞書から移す必要があるとは思わなかった。

【我】
(1)われ。おのれ。自分自身。「彼我・没我・我田引水」
(2)思う所に凝り固まって、人の言に従わないこと。ひとりよがり。「−が強い」「我流」
(3)自我の根底にある実体的・霊魂的存在。アートマン。また、一般的に事物の根底にある永遠不変の実体。
   仏教ではこのような我を否定し、無我を主張した。

転載元:『広辞苑 第五版』 岩波書店 (1998年11月 発行)

あんたにとっての我が「われ・相手に対する思いやり」だと言うのなら、
一般的な「我」という意味とは違う、云わば自分のみが定義した言葉として使っている事になる。
それは「論理的に話す」では無く、「会話を行う」と言う基本的な段階で躓いている様なもの。
もっと言葉の意味を吟味し、思考しろ。
249241:2008/03/08(土) 10:55:11 0
>>247
言い訳はいいから、話をそらすのもいいから、
早く立証とやらをやってみせてくれよ。どうせできないんだろ?
今度はどんな言い訳ですか?ドットくんww
250考える名無しさん:2008/03/08(土) 11:02:27 0
流れを見てる限り、ドットは立証とやらをできもしないのにできると言って、
それで困ってるみたいだな。
もともとは、意味が言葉に先行する、だっけ?
これで立証してくれなかったら、はっきり言って情けないよな。
ある程度発言をしてきたわけだから、それに対する説明はきちんとすべきだろうに。
思想が出来上がってない人間は、都合が悪くなるとすぐに逃げ出すんだな…
251心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 12:31:31 0

>>248
我とは「が」と言う意味と「われ」と言う自分自身を指す語があります。
時と場合には「われ」が他人を指す場合も有りますね。
また我を「が」と言う場合には主に人の自我を指します。
貴方が『広辞苑 第五版』で索引された言葉が「が」の我だと思いますので「われ」の我をもう一度、検索して下さい。
「広辞苑」他我=自我に対する語。他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指す。
他人の我とは他人も自己同様に思いやる、扱う意味で自分のことを指すのですよ。
それから、もう少し落ち着いて話しなさいね。
252182:2008/03/08(土) 12:59:26 0
>>251
成る程、そこまで退路をなくす必要があったのか。

われ
【我・吾】
《代》
(1)(一人称)自分自身を指す語。あれ。おのれ。わたくし。古事記(中)「−はや飢(え)ぬ」
(2)(二人称。中世以後の用法)相手を呼ぶ語。後世はいやしめていう場合が多い。
   百座法談聞書抄「−は又いづ方よりいづ方へおはす人ぞ」。酒、陽台遺編「−が事ぢや」
《名》
  (代名詞からの転)その人自身。自分。おのれ。
  源氏物語(帚木)「−も思し合はする事やあらん、うちほほゑみて」

転載元:『広辞苑 第五版』 岩波書店 (1998年11月 発行)

また勘違いしてるところ悪いんだが、「が」であろうが「われ」であろうが、
「我」の一般的な意味が「自己(他人)を思いやる」と言う意味で使われる事はまずありえない。
ついでに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91
Wikiだと日常用語・慣用句辺りになるだろうな。

しっかし退路が立たれてくるとこんな苦し紛れまで行うとは…本当に焦ってるんだな。
253182:2008/03/08(土) 13:04:12 0
オレのWinの変換ソフトもお馬鹿になってるww
254心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 13:45:41 0

>>252
取り合えず我と言う言葉が「我・が」を指す場合と自分を指す時と他人を指すことが解った訳ですね。
次は我が文章に組み込まれると、我の持つ意味合いが変わることを憶えはましょう。
「広辞苑」☆他我=自我に対する語。他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指す。
我に他が付く他我の場合は、他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指すのですが貴方はこの場合の我を如何に考えますか?
理性を必要とする読解力をが試される辞書の原義ですね。
255考える名無しさん:2008/03/08(土) 13:51:39 O
>>230ですが、あなたは私が哲学をできない者としてますが、そのような対応こそが哲学的な反応ではありません。
仮に私では無くあなたがいうような方がこの質問をしたらどうなのでしょう。

もし言葉に先行して意味があるなら、私の発言は私自身とは関係なく、それ独立に意味があるはずなので、それこそ私ではなく、私の発言こそを間違ってるとすべきでないでしょうか?
256心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 14:06:41 0

>>255
ドット氏へ
・「青い」の意味は?
・「犬」と「dog」の違いは?
この事ですか。
理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる哲学を行う者なら、この様に意味の浅い質問はしないでしょう。
貴方は、この質問以外に貴方が必要とする大切な質問は無いのですか?
先ずは、理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる哲学を行う為に理性を育てて下さい。
そうすれば貴方が望む全てを、貴方の理性が育てる貴方の知能が貴方自身に知らしめるでしょう。

257182:2008/03/08(土) 14:22:22 0
>>254
やっと解ったよ。
あんたはその「自己同様我である」ってとこで躓いてるわけか。
なるほどね。確かに何も考えずに広辞苑のみを読み解くとそういう解釈もできるな。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E4%BB%96%E6%88%91&enc=UTF-8&stype=0&dtype=0&dname=0na
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E4%BB%96%E6%88%91&enc=UTF-8&stype=0&dtype=0&dname=0ss
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E4%BB%96
「他我」についてあんたは他人の内に自己、つまり他人(相手)の内に「私」と言う他人(相手)にとっての他人(私)が存在すると読み解いたわけか。
残念ながらそういう読み解き方はかなり希少だ。
本来それは「他人」という存在において「他人」にとっての「自我」を「他我」と言うんだよ。
それに、あんたの言い分じゃ「自我」と「他我」が別ものって話が無茶苦茶になってしまう。

んじゃもう一度言おうかね。
もっと言葉の意味を吟味し、思考しろ。
258心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 14:55:59 0

>>257
「広辞苑」☆他我=自我に対する語。【他人も自己同様我(われ)であるという意味】で他人の我(われ)を指す。
>残念ながらそういう読み解き方はかなり希少だ。
だから哲学をするには理性が必要だ、と言っているでしよ。
【他我=他人も自己同様我(われ)であるという意味】
このまま、素直に解釈すれば良いのです。
他我が他人の自我で有れば「他我=他人の自我」としますよ。
だから、他我の解釈は哲学上の難問とされているのです。
何故、他我の解釈は哲学上の難問とされているのかと言えば誰もが理性を育てず哲学を行うからです。
何故なら、他我の解釈は他我の心を備え理性を育てなければできないことだからですよ。
貴方は言葉の裏から意味を見て私は表から見ていますので、この差が現れるのです。
ですが貴方の間違った解釈が無知蒙昧に捕らわれた一般社会では通用するのです。
259182:2008/03/08(土) 15:33:00 0
>>258/
揚げ足を取らせてもらうが、一般社会で通用するものが表であり、通用しないものが裏、
そして、一般社会で通用しなければ、その言葉の意味は間違ったものとなる。
まぁそんな事、解る訳無いか。

ところで、リンク先くらい読んだらどうだ?
それとも広辞苑以外の辞書は間違っているとでも言うつもりか?
さらに、他我問題は他人に自我があると言うことは確実なのか?って事や、
なぜ自我が他人の我である他我を理解、予測を行えるのか?って話だろ。
根本的に間違ってる話されても困るんだが。

つうか本当に苦肉の策をなりだしたな。
260心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 16:16:22 0

>>259
言い替えれば一般社会で行われている戦争や虐めや犯罪と言う非理の行為は正しくて、理を希求する哲学が間違っていると言うことかね。
物書きや学者が広辞苑を見て言葉の意味を調べる理由は、他の辞書に比較すると格段に正しい答を明記されているからですよ。
>他我問題は他人に自我があると言うことは確実なのか?
他人に自我があると、ではなくて他人に我があるとでしょう。
言葉を勝手に編纂したら意味が変わりますよ。

「広辞苑」☆他我=自我に対する語。他人も自己同様我(われ)であるという意味で他人の我(われ)を指す。
大辞泉 | 大辞林
た‐が【他我】
「たが」を大辞林でも検索する
自我に対して、他人に存在すると考えられる我。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
他我(たが)は、他者の持つ我のことを指す哲学の用語。
人が自我を持っていることは己にとって確実である。日常生活の中では他人も自分と同じように我を持っていると考えられるが、
哲学的には他者の持つ我は必ずしも自明のこととは言えない。
他者の持っている我=他我を体験することは不可能である。これは独我論の裏返しである。

つまり大辞林やWikipediaでは他我の意味を明確に示せないのです。
解りますか?
261考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:19:40 0
>>ドットコムさんへ
あなたは前のほうで出ていた意味と言葉の関係の立証をしなかった。
これは立証ができないということでしょうか?
あまり責めるのは好きじゃないですけど、こういうのは良くないと思います。
人のことを正しくないというなら、まず自分の正しいところを説明すべきです。
262考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:22:27 O
ドット氏へ
いいですか?
僕がどうとかは全く関係無いのです。
意味が浅いと切り捨てるので無く、あなたに答えて欲しいのです。(あなたは意味に本当に『深い』とか『浅い』があると思っているのですか?もちろん比喩だと解ってますよね?)
質問の意図も汲み取れないのですか?
自分ができない事を価値の低いものとする事は、正にルサンチマン以外の何物でもないでしょう。
263182:2008/03/08(土) 16:24:34 0
>>260
いや、あんた自身解ってるのかい?
大辞林やWikiでは他我の意味を表していて、Wikiでは他我が明確にあると言えないって話だってことは。
意味と存在は別ものだよ。
264考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:30:11 0
というかいつまで逃げてんだろ?
けっこう楽しみにして待ってるんだけどな…
なんで意味が言葉に先行してできたと断言できるのか?

説明できるって言ったよね?それともまた思い込みなのかな?
まあ論理的な思考ができないなら、論理的に説明するのは難しいだろうしね。
ただこのまま黙秘し続けるなら、やっぱりあんたの話は口先だけだったってことになるな。
265考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:30:56 0
おっと、アンカつけ忘れた。
264はドット向けだから。
266考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:41:11 O
川の姿は川の意味そのものでない。
もしそうなら四万十川と最上川は姿が違うので意味が違う筈である。でも同じ川というのはなぜか?
(「川」という漢字ができた時にモデルとなった川とこれらの川は違う。それなのに川と言える(書ける)のは何故か?
ただ川と言った時に意味してる川はどれか?
267考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:44:18 0
他我の精神があるなら住民の気持ちになって、逃げずに答えてみろよ
分からないなら、それでも良いだろ
他我の精神とやらは他人に思いやりを持って接するんだろ
ネラーも他人な訳で
268考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:50:42 0
今度はどうやって言い逃れするかな?
また望んでもないことを言って、煙に巻くのかねぇ。
あるいは自明だからとか何とか言って、また同じ議論を繰り返させるのかねぇ。
それともまたスルーかねぇ。
ガキ以下の論理思考だから、「UFOいるよ、だっておれ見たもん」ってのと同じことしか言わないからなぁ。
突っ込まれると「大人は曇った目をしてるから、本当のことが見えないんだ」って言うんだよねぇ。
根本的に頭が悪いんだなと、つくづく思わされるねぇ。
でもきちんと立証を見せてくれれば、多少印象は変わるかな?
269考える名無しさん:2008/03/08(土) 17:12:46 0








比嘉照夫をEMにまつわる人脈の問題。世界救世教だけでなく、他の信仰宗教、政治家、右翼、マルチ商法等々が、EMに群がっている。
中でも世界救世教をはその内部抗争にもからんで密接にかかわっている。
270考える名無しさん:2008/03/08(土) 17:20:58 0
有用微生物群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、Effective Microorganisms、EM)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫が、
農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。「共存共栄する有用な微生物の集まり」の意味の造語であり、
通称は EM菌である。

主張者による説明
自然界にある5群(乳酸菌群、酵母群、光合成細菌群、発酵系の糸状菌群、グラム陽性の放線菌群)から嫌気、微好気の
複数の有用な微生物を集め培養し、液中に複合共生させた資材という。 商品としてEM・1、EM・2、EM・3などがある。

善玉菌、日和見菌、悪玉菌に大別される微生物環境(微生物相)では、一般に酸化型微生物の勢力が強く、酸化分解による
腐敗、腐蝕という環境悪化を招いている。そこへ抗酸化力の強い有用な微生物(善玉菌)群(EM)を投入することで、日和見菌
をも味方につけ、発酵、蘇生など生分解型の善循環へ変化させることができるという仕組みで、その仕組みを様々な分野で
活用する技術をEM技術と比嘉らは呼び、波動測定器で検証することができると主張した。

波動測定器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

波動測定器(はどうそくていき、英:Vibration Detector)は、疑似科学を利用した、主に代替療法で使われる機器のことである。

批判と実態
波動というが、なにを測定しているのかわからないのが最大の難点である。


271考える名無しさん:2008/03/08(土) 17:40:41 0
内容の確かな「広辞苑」と、人類の平和を目的に開発された人体にパワーをもたらす「 EM-X」は、
理に叶った良い商品の広告ですので、みなさまもご利用ください。その売り上げから生じる益を
「心の仕組みドットコム」の活動費に加えさせていただければ幸いです。
272考える名無しさん:2008/03/08(土) 17:44:39 0
>>271
ちょww本当にドットが書いたのかと思ったww
273心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 17:49:39 0
>>261
>あなたは前のほうで出ていた意味と言葉の関係の立証をしなかった。
貴方は誰、そしてどの話しのこと?
>>261
>意味が浅いと切り捨てるので無く、あなたに答えて欲しいのです。
それで何かが変わりますか?
>>263
Wikiでは他我の意味を>他者の持つ我は必ずしも自明のこととは言えない。
としているのですから他我の意味を表しているのでは有りませんよ。
>>264>>265
お好きな様に解釈して下さい。
>>266
そのくらいは自分で考えて下さいね。
>>267
>他我の精神があるなら住民の気持ちになって、逃げずに答えてみろよ
素晴らしい、、
貴方は他我の意味が薄々、分かりましたね。
>>268
ノーコメント、、
>>269
世界の食糧と環境に関わるEMを美味しいと思い込み、かってに毒蛾がよってくるのですよ。
EMは河川や湖の浄化から安全な食糧を生産するボランティア精神が信条ですから、その様な輩が群がってきても美味しい話しはないのです。
274心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 17:56:58 0

>EMは世界55ヶ国で製造されており、環境や農業など様々な分野で問題解決に役立っています
と言うことです。
275182:2008/03/08(土) 18:40:25 0
ここまで論理性を失うと相手するには面倒臭いだけだし、名無しに戻らせてもらうよ。
276考える名無しさん:2008/03/08(土) 18:47:37 O
ドット氏がこんなにも文盲だとは思わなかった。

私は意味先行説の反論を疑問として示してるのに、そんな事では本当に哲学をする気があるのか全く判らない。
判ってますか?
私は貴方に教えを乞うてるのではなく、貴方の考えを聞いてるのですよ。
哲学をしたいのでなく信者を集めたいなら、他の板でなさい。
277NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/08(土) 18:59:30 0
分からねぇやつに俺が真理を教えてやるよ

唯一の原初微生物から分化して生命が存在するんだから
誰もいませんよね

ってことです
278考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:16:59 0
とりあえず「立証できるなら立証してみろ」っていう問いかけに答えられないってことを公言したことはわかった。
結局口だけの奴だったってことだ。
それを"立証"できただけでもよかったと思うよ。
今後ほかのスレでドットを見かけても、かわいそうな子と思って見逃してあげよう。
>>273でうじゃうじゃ書いてるけど、中身は空っぽだもんね。
279考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:31:31 0
>>276
大辞林
自我に対して、他人に存在すると考えられる我。

この場合には「存在すると考えられる」ですから大辞林も確定では無いと言うことです。
貴方が読んでも意味が解らないほど文盲だとは思わなかった。
私は貴方に教えてるので有って、貴方の考えを聞いてるのではないのですよ。
哲学をしたく無いのなら、他の板でなさい。
ここまで論理性を失うと相手するには面倒臭いだけだし、名無しに戻らせてもらうよ。



280考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:36:20 0
>>278
>とりあえず「立証できるなら立証してみろ」っていう問いかけに答えられないってことを公言したことはわかった。
くだらん、立証には付き合わないってよ。
281考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:38:47 0
>>279-280
志村〜名前欄〜名前欄〜
282考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:52:06 0
>>280
信者乙
283考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:55:37 0
あ、ついドットかと思った
信者もいるんだな
284考える名無しさん:2008/03/08(土) 21:04:04 0
>ここまで論理性を失うと相手するには面倒臭いだけだし、名無しに戻らせてもらうよ。
これが他我とか
人に思いやりの心を持つとか
一番平和的で理性的が理想とかいう奴の
回答かよ
285考える名無しさん:2008/03/08(土) 21:08:53 0
いや、もしかしたら280はドット自身かも知れないな。
ならもう一度言ってあげよう。

心の仕組みドットコムは、立証するまでもないほど容易に立証可能だと言っておきながら、
「すべての言葉は意味から作られた」という主張を、結局立証できませんでした><
ドットくんは論理的思考能力がお粗末なので、難しいことはできなかったのでした。
めでたしめでたし。



まあ、ドットの信奉する真理とやらの薄っぺらさがよ〜くわかったよww
286考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:50:16 O
最初から哲学する頭でないと言われてるのに、理性を失ってると言われるのは意味が解らないから。(氏の考えでは理性的でないと哲学をできないのでは無かったか
『ここまで』という言葉はそもそも無い物に使う言葉ではない。)
287考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:53:08 O
論理性ね
288考える名無しさん:2008/03/09(日) 00:33:52 O
確かに文盲でした
289考える名無しさん:2008/03/09(日) 07:32:29 0

「すべての言葉は意味から作られた」何て事は当然で立証を求めるほうが可笑しいんだよ
思考の法則を論理と呼ぼう、とは言えるが論理という言葉が先に立ち後から意味を考えるなんてことは絶対にない。
物や風景などの場合には五感で捕らえたものが、その意味と成るわけだ。
川を見ずに川と言う名称がつく訳がないだろう、、

290考える名無しさん:2008/03/09(日) 08:06:56 0

>最初から哲学する頭でないと言われてるのに、理性を失ってると言われるのは意味が解らないから。
哲学のできる頭では無いから、自分の頭を哲学のできる頭に自分で切り換えろ、と言ってるんだよ。
自我が強いと他我が自我の育てる悟性に押されて理性が育たなく成るんだよ。
普通だと、自我八割の他我二割ぐらいだが自我九割と他我一割に落ち込むと僅かな理性の姿が消えてしまうんだ。
そう成ると余程の精神的シヨックを与えなければ、理性の回復は無理なんだよ。
大体、君達の頭は全て外部からの影響で作られたものだから、君達は自分で有りながらその脳は外部と言う他人に作られたんだ。
世の中と言う大人社会が無知蒙昧だから、それを受け継ぐ君達の頭も無知蒙昧に成るんだよ。
トンビが鷹の子を産まないと同じだが、人と言う君達トンビは自分次第で何時でも望む全てを知ることのできる鷹に成れるんだ。


291考える名無しさん:2008/03/09(日) 08:22:33 0
ドットの主張が論理ではないことを簡単に示そう。
まず、普遍的な事物について話しているはずなのだが、いくつかの前提がなければ成り立たない。

前提1:真理というものが存在する。
前提2:真理を得ると、正しいことがわかる。

ドットの場合、この2つの前提を論理的根拠として引き合いに出しているが、それらが正しいという
根拠は出ていない。そもそも前提を根拠として持ち出すこと自体、意味不明。
大まかな流れは、「自分は真理を知っている」⇒「真理は正しいものだから、自分の主張はすべて正しい」だが、
根拠が出ない以上、実際は自分の思想が完璧だと考えているだけの、無根拠な思想でしかない。
増して、自分の悟った真理とやらが本当に真理である確証もない。
真理のように思えて、実は違うものを真理をして考えているのかもしれない。
どこかのスレでその話題が出た時、結局ドットは反論できなかった。
再び前提を持ち出そうとするが、真理ではない可能性についての議論だから、それは無理なんだよね。

哲学板は、自分の「完成した」思想を持ち込んで披露する場じゃない。
いろいろな意見を見て、少なくとも思想を変えていこうという意思がなければならない。
ドットの場合、根拠のない思想でもって他人の意見を自分の視点のみから「偽」と言っている。
自分の意見は絶対。だったら来るんじゃないという話なんだよ。
292考える名無しさん:2008/03/09(日) 08:40:08 0
ドットは相変わらず無茶苦茶言ってるな。
自分が他人によって作られてるとか言いながら自我八割で他我二割だってw
つうか理性の方が自我が強くないと話にならないんだけどwww
293考える名無しさん:2008/03/09(日) 08:42:16 O
バカヤロウ。これから何がいいか証明してやるよ
294考える名無しさん:2008/03/09(日) 08:55:01 0
自然科学の哲学は、観測による事実と論理が必要ではないだろうか。
現象世界は、物理学の研究分野。
現象、状態の奥に潜む本質には、論理でない想像による思考が必要
とされる。
物理学を越える分野は、哲学や宗教しか扱えない。
ドットさんは、こう言いたいのではないだろうか。
落第生の信者です。
295考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:08:52 0
物理学を超える分野を扱ってるのは、今のところ物理学以外には無い。
哲学や宗教が扱っているのは、人の思想や想像。
分野が違うからって、分野を超えているわけじゃない。
296考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:13:44 0

哲学と言う言葉は啓蒙家の西周氏が愛智(φιλοσοφια)の意を汲み取り「賢明で道理をわきまえた人」を指して賢哲と準えた言葉
が哲学と言う略語に定着したものです。
従って哲学とは「賢明で道理をわきまえた人」が諸事につき論じ合う学問の一種です。
哲学の「哲」と言う文字が「道理にあかるいこと」を指すのはこの為です。
現段階では、物事の理を悟れば同時に道理にあかるく成り知能が育ち全ての問題を適切に処理する本当の知恵が産みだせることまで
は開かれています。
その証明に私は、哲学に関する言葉の殆どを考えた啓蒙家、西周氏の原義を忠実に扱っている広辞苑を使わせて戴いているのです。
しかし辞書で哲学に関する言葉の意味を調べても、恐らく理解できる人は誰もいません
「理解」するとは「道理を悟り知る」ことですから当たり前ですね。
理解したつもりには成れますが道理を悟り知らずに理解できることは何も無いのです。
つまり誰も理解できないのですから、貴方達の頭と東大の教授やノーベル賞を受賞した人達の頭と比較しても大差は何もないのです。
これを逆から見ると、貴方達が物事の理を悟れば誰でも簡単に東大の教授やノーベル賞を受賞した人達の頭を追い越せるのです。
私は人類が開いたことのない未知の部分、物事の理を悟る方法を伝えていますので着いてこれる方は着いてきて下さい。
少しの間は名無しで書き込みます。

297考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:24:53 0
>>296
消えろ
298考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:24:56 0
ドット、
ダメージは背負わずに、ウルトラマンの胸のピコンピコンの部分で
さらりさらりともみ砕いて海に流すんだ。
動かざる事山の如しでは物量作戦にやられてしまう。
299NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 09:28:17 0
真理って何よ?
誰もいませんよって事でしょ
違うんだったら
真理って何よ?
300考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:29:39 0
ついに自分の言葉に責任を持つことさえ拒否したか。
不可能なことを可能と言って結局そのことを示せず、
挙句名無しとして紛れて、スルー強化か。
とことん腐ってるな。
301考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:33:23 0
>>ドット
好き放題言っておきながら無責任なやつだな。この板から消えろ。
お前みたいなのがいると、みんな迷惑すんだよ。
宗教家は宗教板へ行けや。
302考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:50:32 0
>>291
>ドットの主張が論理ではないことを簡単に示そう。
無駄話は良いから、、
論理とは思考の法則的つながり、だが君は思考の法則的つながりを会得して論理と言う言葉を使っているのかい?
もしも、そうなら思考の法則的つながりを会得する方法を述べてくれ。
それから君の言い分を聞こうじゃないか、、
>>292
>ドットは相変わらず無茶苦茶言ってるな。
君は君の頭が無茶苦茶だってことを知っているのか?
>>293
>バカヤロウ。これから何がいいか証明してやるよ
頼むよ、、
>>294
哲学から諸学が分離し、哲学が源と言われる様に成った由縁は諸学に進む場合には必ず人格を中心に考える人間としての理性が必要だからです。
何故、諸学に理性が必要なのかと言う理由は理性を持って諸学を探求しませんと人は目先の欲望に捕らえられ長い目で見ると人類に害をもたらす、
とんでも無い物を発明や発見をしてしまいますね。
そして人が理性を育てると、人の持つ探求心が爆発的に増幅し普通の人の数千倍の知識を楽々取り込めるのです。
ですから、哲学から諸学が分離する前に理性を育てた人は科学から芸術まで幅広く一人でこなしていましたね。
それから人類は先々を考えず、目先の便利さのみを追求し現代に至っては自分達が住まう地球の自然環境までも食い尽くし未来を暗闇に閉じ込める
かも知れません。
つまり人類は時と共に退化してしまったのです。
これを正常に処置する方法は、人類が理性を取り戻す以外に有りません。
しかるに私は、私の信者よりも貴方が理性を育てることを望みます。
303考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:50:37 0
他我が道徳的ってのは説明いらなくね?
他人を自分のように考えることで人間愛が育まれてるよね
全ての人間に思いやりを持って行動することは、道徳的
道徳って簡単に言えば人が嫌がることをしないってことだし
だから、これは道徳って事なんじゃない?
でも立証したいのなら証明する必要がある
これはもう法律みたいに一つ一つ、何となくじゃなくて、ちゃんと正誤を判断しないといけない
本能の行動は許されるみたいだが、欲との境界線も曖昧で分からないし
304291:2008/03/09(日) 10:10:42 0
>>302
論旨がまったく伝わってないみたいだな。ま、仕方ないか。
論理が思考の法則的つながりである、って何さ?
その法則とやらを言ってみてよ。
法則的つながりというものがあるという根拠として。

どうせこんなこと聞いても、また真理真理で自分は正しい、なんだろうけど。
ああそうか。立証云々のときと同じように、追いつめるとまた逃げちゃうかなwww
305考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:18:47 0
ドットのほうもだんだん必死になってきたな
結構責められてるから、質問を質問で返したりするようなことも、徐々に目立ってきた
このスレにドットのありがたい(笑)お言葉を聞きたいやつがどれほどいるかね?
そんなことも分からずに、真理がわかると豪語するとは、実に愚かだ
スレチも甚だしいので、もう干渉するのはやめてくれないかな?
306考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:19:44 0
>>297
良いことを教えましょうね。
君が消えれば、私が消えたのと同じですよ。
>>298
>さらりさらりともみ砕いて海に流すんだ。
そう、しているつもりですがご忠告、痛み入ります。
>>299
>真理って何よ?
今、説明するのですか?
では、簡単に言いますよ。
物事の理を悟ると、ものごとの理非を分け隔てる心が育ちます。
ものごとの理非を分け隔てる心が育つと、まことの理を感じることができますが、この真の理を感じる心を真理と言います。
>>300
>挙句名無しとして紛れて、スルー強化か。
>とことん腐ってるな。
君の名前はどこ?
>>301
宗教と哲学の違いは面倒臭いので今更、説明をしません。
悪しからず、、
>>303
>全ての人間に思いやりを持って行動することは、道徳的
>道徳って簡単に言えば人が嫌がることをしないってことだし
>だから、これは道徳って事なんじゃない?
その心を広げて、対象を全ての生物から自然、そして過去・未来までに育てれば他我を超えた他我の心の完成です。
>本能の行動は許されるみたいだが、欲との境界線も曖昧で分からないし
これを明確に知らしめるのが理性なのですよ。


307NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 10:25:27 0
>>306
>>真理って何よ?
>物事の理を悟ると、ものごとの理非を分け隔てる心が育ちます。
>ものごとの理非を分け隔てる心が育つと、まことの理を感じることができますが、
>この真の理を感じる心を真理と言います。

これって真理とは真理ですって言ってるようにしか聞こえませんが・・・

物事の理が他我自我の理性悟性で理性を磨け

他我を大事に

ものごとの理非を分け隔てる心

差別する事???
308考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:27:22 0
>>ドット
ねえ、「すべての言葉は意味から作られた」の立証は?
やっぱ論理的じゃないから、立証なんてできないのかな?
309考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:27:45 0

>>304
>論理が思考の法則的つながりである、って何さ?
言葉の意味を知りたければ辞書を引きなさい、辞書を、、
広辞苑【論理=思考の形式・法則。また、思考の法則的つながり】
>>305
>スレチも甚だしいので、もう干渉するのはやめてくれないかな?
こちらの台詞、、
310考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:34:30 0
>>309
このスレはお前の思想を広めるためのものではない。
お前がスレチなんだよ、この無能宗教家が
311考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:38:51 0
だいたい哲学を志す、比較的博識な人種が集まるこの板で
大多数の批判や非難、反論を浴び続けているのに
そこに自己懐疑をみとめない姿勢がそもそもアホっぽい。
心の仕組み、なんて名前は自己肯定を象徴する因果を示している。
なぜ不明瞭で説明し得ない前提を「正当」としているのかがある種の証明で
つまりはカルトや宗教と同じ「心の仕組み」を現している。
まったくその姿勢において、形而的でさえないし、哲学ともほど遠い。
彼は彼が苦悩の末にたどり着いた、自己真理(宗教的)を盲目的に肯定するために
他者に依存して(自己のなかに明瞭な証明がないゆえに)それを一方的に説く
が、それは「真理(万人の真実)」とは対極にある、つまりは主観であり
宗教的内的救済の形でしか有り得ない。

哲学的真理と宗教的真理の違いすら知らんのだろう。

現実を無視すれば思考の成長は無い。
これだけの批判、反論は、暗に彼の論理の破綻を示している。が、
彼にその現実を受け入れるだけの教養はない。

思考停止とは、思考の死を意味する。哲学的ではない。ここに居る必要もない。
312考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:46:09 0

>>307
>これって真理とは真理ですって言ってるようにしか聞こえませんが・・・
貴方なら、落ち着いて読めば解りますよ。
>>308
考えれば誰でも分かることだから、自分でも少しは考えてよ、、
「言葉は意味を表すために、口で言ったり字で書いたりするもの」でしょ。
ですから意味から言葉が作られないと言葉の意味がな〜んも無いの、分かった。
言葉から意味が考えられた、何て言ったら笑われちゃうよ。

313考える名無しさん:2008/03/09(日) 10:56:53 0

>>310>>311
二人とも同レベルだから一山にするよ。
自分の思考が届かぬ話しを宗教と捕らえるのは、無知な証拠、、
哲学とは何か、を一行で示してごらん、
向上心の欠片もないし、それができなきゃ哲学、止めなよ。
314考える名無しさん:2008/03/09(日) 11:28:23 0
>>313
支離滅裂な文だな。
ドットコムよ。

他者を一方的に無知だと思い込むのがお前の特徴であり
それが持論の肯定の唯一の方法論だな。
自分の思考の限界がそこにあることに気づけ。
そしてここに居る事(自己肯定を他者に依存して行う事)はそのような
思考の自己の限界領域を彷徨う事と同義。
意味が無い上に、他者を蔑む姿勢は最低、低俗と言うほか無い。
哲学云々の前に議論する姿勢の欠如、学術、教養高めようとする営みの
対極にある野蛮でしかない。

君の存在はここでは全くの無意味だ。自慰行為は恥ずべきもの。
まぁ、それでも消える事ができないのが性だけどな。
スケールの尺度の証明だ。小さすぎる視野は常に小さな景色しか見せない。
悲しい低能だな。
315考える名無しさん:2008/03/09(日) 12:15:00 0

>>314
自分の低脳さに気付かない所が、君の唯一の取り得だよ、
316考える名無しさん:2008/03/09(日) 12:43:42 0
ここで哲学するものは、それぞれに理性もあるし道徳性もあるように
思われますが、どうでしょうか。
317考える名無しさん:2008/03/09(日) 13:31:57 0
>>ドットコム
結局>>311>>314の言うとおりなんだよね。
何もかも知ってるかのような口ぶりで、だけど答えられない質問や問いかけは無視。
自分の思想が正しいと思い込んでる時点で、もはや哲学ではないんだよ。
自分の思想の根拠を示せない時点で、もはや論理でさえないんだよ。

こんなこと言っても無駄なんだろうけどさ。
ただ、狭い世界に生きてるんだなと、そう思うね。
318考える名無しさん:2008/03/09(日) 13:40:03 0
そう。彼は狭い世界から抜け出せない。
自己の論理の正当性を、他者批判によって成そうとするという彼の行動は
結局はその論理の破綻を自ら示している。
しかしその方法論の悲しい運命によって結局、他者によって否定され続ければ
延々に自己肯定をし続けなければならない。
それは無駄な労力で無意味な行動であるにもかかわらず。

彼は自分を肯定することをやめない。それが限界でもあるし、彼の資質だろう。
言葉はきついが、これがバカの壁というものだし、バカは死んでも治らない
という言葉の真意だろう。ここにそれを体現する彼が居る。悲しいことだ。
319考える名無しさん:2008/03/09(日) 13:44:25 0
ばかか?
320考える名無しさん:2008/03/09(日) 15:26:50 0
>>316
それはどうかな?
道徳とは良心という主観性を必要とし、理性とは単純にいってしまえば客観性を必要とする。
極単純に言ってしまえば性質的に相反するもの同士にだから、必ずしも双方持ち合せているとは言えないんじゃないか。
321考える名無しさん:2008/03/09(日) 17:30:34 0

>>320
>道徳とは良心という主観性を必要とし、理性とは単純にいってしまえば客観性を必要とする。
さて、それはどうかな?
道徳も良心も理性も対象が有ってのことだから、客観性から産みだされるもので無ければ本物とは言えないな。
この対象を主観的に捉えるか、客観的に捕らえられるのかの違いが大切なんだね。
主観と客観は自分の心で有りながら、相反する性質を持つために何れかの一方が主体性を持ち、一人で同時に操ることができないんだね。
人生で主観を選んだら、ず―と主観で生き主観を客観に取り替えたら二度と主観に戻れないんだね。
だから主観を持って、客観を扱うと偽善に成るんだよ。
この事は、自分の心を客観に変えてバカの壁を乗り越えないと絶対、理解できないんだよね。

322考える名無しさん:2008/03/09(日) 17:45:48 0

>>316
>ここで哲学するものは、それぞれに理性もあるし道徳性もあるように
>思われますが、どうでしょうか。
確かに誰にも理性もあるし道徳性も有りますが、その理性と道徳性は悟性に押されると直ぐに引っ込んでしまうほど弱々しいものです。
この理性は真理や倫理、そして理解や道理や道徳から知能や知識、そして知恵などを司る源ですが、その理性が脆弱ですから人はこれらの全てを得ることができないのです。
それを補うのが、知恵が有ると思い込むバカの壁と言うやつです。
323NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 17:55:35 0
他我を大事にするんだから
ヨイショヨイショすれば良いんですよね
褒め殺しですね♪
324坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/09(日) 18:00:42 0
傲慢だなぁ〜
キチガイの言葉からでも何か意味を見出すことはできるだろうに。
325考える名無しさん:2008/03/09(日) 18:06:56 0
・・・褒め殺しは違うだろ
326考える名無しさん:2008/03/09(日) 18:25:31 0
崖っぷちは頂上にある。
上らせろ。
327考える名無しさん:2008/03/09(日) 18:50:52 0
>>323
>他我を大事にするんだから
ちがいますよ〜、
他我を育てて自我との交代をするのです。
自我は悟性を育て、人を無知蒙昧に陥れますが悟性は理性を育て全ての理と道と知を手にすることができるのです。
この自我の受け渡しは人類史のしきたり見たいなもので、殆どの人達が無知に陥るのは当たり前なのです。
私は正直ですから無知を無知と言って、無知な皆さんから怒りを買いますが悪気で無知と言っているのでは有りません。
無知な頭で、細かい立証に拘る依りも他我を育てて智恵を産みだせば誰もが自分の望む全てを知ることができるのですから、その方がてっとりばやいと思いませんか?
また、私と論理で争おうと思っても自我の特徴で、勝手に論理負けして必ず自爆から悪態に変わります。

>>324
>キチガイの言葉からでも何か意味を見出すことはできるだろうに。
全て私の肥やしとして使わせて戴いていますよ。

>>325
>・・・褒め殺しは違うだろ
そうですね。

>>326
>崖っぷちは頂上にある。
>上らせろ。
もう、とっくに上がっていますが、頂上は平坦で常に美しい花々が咲き誇っていますよ。
328NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 18:57:47 0
>>327
>他我を育てて自我との交代をするのです。
なるほど他人の知恵を盗む事ですね
そりゃ楽チンですね
329考える名無しさん:2008/03/09(日) 19:21:52 0
人間愛を育てることによって、自分の望むもの全てが手に入るということですが
自分の望むものを欲する心は自己愛から発生するものではないのでしょうか
330考える名無しさん:2008/03/09(日) 19:45:21 0
人間愛って自分も他の人と同じくらい愛するんだよな
本当に全部同じくらい愛するってことだよな
331考える名無しさん:2008/03/09(日) 19:48:13 0
なるほど自分以外は人間じゃないってことか。
332考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:11:17 O
人類愛を求めることで自分自身もしあわせになれるなんていうのは、俗物的でインチキにしかみえない。
『みんなのほんたうのさひはひをさがしに行く』ことの壮絶な孤独を描く宮沢賢治の方に説得力を感じてしまいます。
333考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:53:23 0
>>327
無知だな。
妄信はその裏返しだ。
自己の見いだした真理というものを懐疑する事が出発点だ。
君はそこに立っていないし、他者を無知とすることで逃げている。
こちらがわから見れば、君の文章は全てが抽象的で具体性に欠け、
要点では回答を逃げる。詭弁の類いでしかない。
ただ、無知は滲み出て、それは有識者の前では的確に見つけ出される。
君のことだよ。
言葉の端々に滲み出ているそれと、他者依存のかけら。

匿名掲示板で匿名の他者に対し、無知だと根拠無く断言できるという言動が
無知に由来するものだ。
これは根拠だよ。君は無知ゆえに混同するかもしれないが
334考える名無しさん:2008/03/09(日) 21:08:48 0
ドットちゃん!人形遊びばかりしてないで、国語も勉強しなさい!
335考える名無しさん:2008/03/10(月) 08:24:14 0
正論を聞いて、さすがに目が覚めたか…

これでドットも少しはまともになれたというなら、このスレを立てた意味もあるというものだろう。
336考える名無しさん:2008/03/10(月) 09:40:14 0
>>328
自分の知能を育てることです。
>>329
人間愛を育てれば、欲と望を分け隔てる知能が育ちますので自分を卑しめる欲望は持ちません。
ですから自分の望むものを(×欲する)求める心は自己愛では有りません。
>>330
人間愛とは他の全てに自己の持つ最高の精神で接すると言う与える愛で自分に向ける愛では有りません。
本来、人の愛とは与え合うものなのですが、此を人類は自分に振り向けて異常な自己愛の社会を構成しているのです。
>>331
人科のホモサピエンスが理性を育て、人格を中心に添えて考える人科のホモサピエンスなると人科のホモサピエンスは人間に進化するのです。
この事、知っています?
337考える名無しさん:2008/03/10(月) 10:15:07 0
>>332
宮沢賢治に感銘した君の何が変わりましたか?
>>333
無知の見本が有識者と言う者達です。
その者達が集まって現在の日本を作ったのですよ。
日本は悪い方向に向かっていますが、少しも明かりが見えないでしょう。
そんな無知な有識者は私が五分で潰してあげますよ。
私の言葉を証明する根拠は貴方が使う言葉です。
人は蒙昧に依って捕らえられると、啓蒙の精神を失い必ず無知に陥るのです。
無知に捕らえられると言葉の意味を理解できず、人は思い込みを頼りに生きる以外に手はないのです。
貴方は啓蒙家達が残してくれた辞書に記されている、この言葉の意味を一つでも理解できますか?
理性・理・真理・道理・理解・理論・知能・知識・知恵
この中で、貴方に言葉の意味が理解できるものを掲げて下さい。
>>334
国語は言葉の意味を理解できなければ知ってると言えませんので、勉強して覚えただけでは駄目ですよ。
励み強くなる、と言う勉強をしても知恵が無ければ知識は集められないのですね。
>>335
どれが正論ですか?
338考える名無しさん:2008/03/10(月) 10:45:39 O
>>337
何がかわったかなど、すぐに実利的なものを問題にするところが俗物的だなあ。と思ってしまいます。
あなたの言葉には感銘しません。
339考える名無しさん:2008/03/10(月) 10:46:06 O
自分だけがただしいw
自己愛性人格障害の疑いあり
340考える名無しさん:2008/03/10(月) 11:21:29 0
>>338
貴方の変わると言う意味は実利的なことだけですか?
私は、貴方の感銘など始めから求めていませんよ。
>>339
さて、それはどうかな?
理性・理・真理・道理・理解・理論・知能・知識・知恵
この中で、貴方に言葉の意味が理解できるものを掲げて下さい。
それで本当に、貴方が自己愛性人格障害なのかを確かめましょうよ。
341考える名無しさん:2008/03/10(月) 11:34:19 O
私はかわるために読んでない。
結果的にかわったとしても。
かわるために読む行為は実利的でしょう。
そういう読み方は、いやらしい。
342考える名無しさん:2008/03/10(月) 11:44:00 O
まず理について自分から説明してみろって。
言えないのは、自分でもわからねーからだろw
バカww
343考える名無しさん:2008/03/10(月) 12:02:23 O
知ったふりして他人から答えを得ようと
粘着するさまが泣けるね
344考える名無しさん:2008/03/10(月) 14:17:47 0
1分で終わるから暇なやつ協力してくれ

ttp://www.alipro.2-d.jp/vote/index.php
この人気投票の上から2段目の左から2人目の「戦姫」にチェックして
下の投票するを押してくれないか
345考える名無しさん:2008/03/10(月) 15:13:37 0
仏教か何かか、宗教家だなドットコムは。
違うと言うなら、哲学的考察で説明してみろ。
この際他者が理解するかどうかは別として、自分の持論の核である
「それ」を自分自身定義してからにしようじゃないか。それが議論の始まりだろう。
いつまでも逃げ隠れしてないで、はっきりしたらどうだ。

まぁできるならやってるか。

俺には予見できる。ドットコムが偽ならば、抽象表現を続ける。
いや、それしか選択の余地はない。なぜならば智慧に関して無知であるゆえに。皆、よく見ておこう。俺の予見は恐らく当たる。
説明できない故に、それは他者が無知だから理解できないのだと、都合良く解釈し、逃げる。当然答えは永遠に出ない。
しかしそれはドットコムにとって実はどうでもいい事なのだ。
ドットコムは持論を押し付け、他者を蔑み、それを続ける事によって
優越感と自尊心を満たす。それが本質だろう。そこに答えなんて要らない。

もしそうでないならば、もしドットコムが本質的に智慧をもち、
理性〜を理解できているのであるならば、説明くらいはできる筈だから。
それが他者に理解されるかどうかは別としても。
346考える名無しさん:2008/03/10(月) 15:59:52 0
何も持ってないドットを追いかける人達は、ドットが何か持ってるのを見逃してないと来たか。
347考える名無しさん:2008/03/10(月) 16:04:11 0
ていうか軽い統合失調だろ?話通じないしw
348考える名無しさん:2008/03/10(月) 16:08:27 0
>>346
人助けだったりw
349考える名無しさん:2008/03/10(月) 16:09:47 0
いじめっこといじめられっこもそうだけど、
重力が発生してしまったら、どうにも止まらないのだろうな。
無関心になれるということは、相手の言動のさまに自分が答えを持っているわけだし。
350心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 16:40:20 0
>>341
哲学とは理性的な思考を通じて、様々な主題について論じることですが理性の持ち合わせが無ければ哲学ができません。
そこで理性の持ち合わせが無い方達は理性を希求することに成ります。
勿論、巫山戯半分で哲学を行う無知蒙昧な者達も沢山います。
つまり理性を求め、無知蒙昧な現状を脱却すると言う変化を求めるのです。
変化とは変わることですが、この変化を実利と考えますか?
>>342
君は学校でも先生に知っているなら答を書いてみろ、と迫るでしょうね。
>>343
君は白紙で良いよ。
>>344
貴方が聞きたいことを明確にしなさいよ。
宗教と哲学の違いが聞きたいの?
それとも心の仕組みに付いて?
又は、理とは何かと言うことなの?
物事の理を悟らなければ、人は智恵を産みだせないと言うことは持論では有りませんよ。
理解とは道理を悟り知る、と言うことも持論では有りません。
物事の理を悟る為に理性を育てる方法は私が捜しだしたのですが、存在するものですから持論では有りませんね。
貴方の頭が理解できないことを抽象表現と言うなら、貴方の頭では全て理解できませんので何を話しますか?
私が貴方に説明するとは、貴方理解できない頭に私が貴方に理解させると言うことですよ。
その前に貴方の頭を理解できる頭に取り替えて頂けませんか?



351考える名無しさん:2008/03/10(月) 18:03:01 0
何というか、何故ドットには相手を思いやる気持ちがないの?
ドットが言うことも分かるし、持論じゃなくて、すでにあるものいう事も分かる
でも、他の人からすれば、それは持論にしか見えない、っていうのは分からないかな?
説明しにくいことかもしれないけど、分かるように説明するのも人に伝えるうえでは大切だと思わないか?
ドットだって、急に板に「私はこころの仕組みが分かります」と入ってきたら、その理由や照明を求めるよね
でも、ドットは応えてないじゃん
ドットの行動とドットの考える理性的な人に矛盾をとても感じてしまう
352考える名無しさん:2008/03/10(月) 18:15:06 0
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。

議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。


110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109
初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。

まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?


ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142

353考える名無しさん:2008/03/10(月) 18:16:16 0
728 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 22:07:23 0
>>752
ところでコテハンも付けられず悪態を突くバカな臆病者の貴方は私、以下と言うことですね。
了解です。

730 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 22:39:10 0
>>728
コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
そんな恥ずかしいことはせんよ。w

731 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 23:21:22 0
>>730
>コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。

貴方のジョーシキは非常識のことですか?
ふ〜ん、、こりゃダミダ。修正不能な廃棄物ですね。
お可愛そうに、、

732 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 23:34:27 0
>>731
第三者として見ても、貴方の方が屑ですね。
誰も貴方など評価しませんよ。それもわからないほどの馬鹿でしょうけど。

733 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/05(水) 03:17:29 0
>>731
ドットさんの人徳を感じさせる書き込みですねぇ。w
354考える名無しさん:2008/03/10(月) 18:16:32 0
名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659
本当のバッカだね。

>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、

>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、

君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
355考える名無しさん:2008/03/10(月) 19:17:27 0
>>350

>>345に反論できないみたいだが、反論しないと言う事は即ち
>>345を肯定すると同義だがそれでいいのか?
>>345の言う通りか。たいした哲学者(笑)だな。
356考える名無しさん:2008/03/10(月) 20:36:51 0
this sread seemz a battle field for Kings in a Cave of Dogma.
dig it !, all ! wwwwwwwwwwwwww
357心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 21:41:58 0

>>351
実際に辞書に記され明らかにされている、言葉の意味も皆さんは理解できない状態です。
先に私が並べた理性・理・真理・道理・理解・理論・知能・知識・知恵この言葉の意味を辞書で索引しても理解できません。
皆さんが「理由」や証明を求めるのは「物事の成り立っている筋道」と言う「法則」を知りたがるのです。
しかし、この法則を正しいと認められる者は法則を会得した者に限られるのです。
「法則」とは誰が決めたのではなく「必ず守らなければならない規範」ですから「理」と言う「物事の筋道」を悟り知らなければ法則に通ずる心を得られません。
つまり皆さんが理由を求めても、皆さんには理由と言う「物事の成り立っている筋道」を受け取れないのです。
ですから私が他我を育てて、自我から他我に主導権を持たせれば理性が育ち自分が望む全てを知ることができますよ。とお薦めしているのです。

>>355
>>350>>334宛は>>355宛です。
358考える名無しさん:2008/03/10(月) 21:51:33 0
>>357
他者に理解できないと知りながら、ここで延々と説教か。どんだけ無駄な努力だよ。

まぁ逃げてないで、この際他者も糞も無い。お前が持論を披露すればとりあえずそれについて議論になるからやってくれ。
そもそも他者に理解できるかどうかは、お前が判断するものじゃない。

な、とりあえず説明しない限りお前は詭弁野郎として扱われ続けるんだぜ。
逃げてないで、さ。自分の論理を聞いてもらうチャンスだ。
普通に議論できる奴なら、相手が理解できるかどうかなんて思慮しない。
議論てそう言うもんだし、論を示すってのはそう言うものだ。
他者が居て成り立つ。

な。自己矛盾は、限界の現れか?無知をさらすのが恐いか?
だから黙ってんだろ?
だから他人を無知扱いして逃げてんだろ。

お前は同じ事を繰り返すよ。それ以外に方法が無いからな。
つまり、無知なのはお前だって事だ。

違うなら、お前の意見をお前の言葉で書け。
他者が理解するかどうかは気にしなくていい。

まぁ無理だろけどな。次のレスが予想できるよ。
359考える名無しさん:2008/03/10(月) 22:06:37 0
>>357
>しかし、この法則を正しいと認められる者は法則を会得した者に限られるのです。

いいえ。貴方が会得したと思い込んでいる法則は妄想にほかなりません。
貴方は全く悟っていません。貴方は自分の間違いに気が付いていない状態なのです。
360心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 22:09:46 0

>>358
>他者に理解できないと知りながら、ここで延々と説教か。どんだけ無駄な努力だよ。
馬鹿じゃ有るまいし理解できぬ者に理解させよう等と考えませんよ。
理解したいと思う人に理解する方法を伝えるだけです。
貴方には無駄ですが、決して無駄なことでは有りません。
>そもそも他者に理解できるかどうかは、お前が判断するものじゃない。
ちっとも、聞いてないね。
皆さんが、理解できないことは法則で決まっているのだ、と言っているのですよ。
>自分の論理を聞いてもらうチャンスだ。
論理と言う言葉の意味も知らずに使えばオウムが喋っているのと同じですよ。
論理の意味を知っているのなら言ってご覧なさい。
361考える名無しさん:2008/03/10(月) 22:11:43 0
詭弁詭弁。

では何故ここにいるのか。
362考える名無しさん:2008/03/10(月) 22:11:46 0
        _,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、.
        {::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.
         ゙l'´゙《   __,,,ゝ:::r、:::::l            /⌒ヽ
         ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::}          /    `,
          ゙i`"l   ̄    ソ::::ヽ         |        |
          ゙i. ゝ^   ,  /ヾヾヾ、.          |      |
           ヽ ゙こ´  /     ヽ、         |      |
            ヽ、  /__,∠、    `'-、 .     |  なのかい?    |
            (((((ク'゙´   `    ゙'、 ヽ    |   |
              /           〉 ヽヽ.  |        |
            ィ               ヽ   |       |
         _,,-'´:::               | . '、      |
        /    `              |__ヽ     /
     ,−/         ,-ィ‐r'´´      /   人、 /
   _r' 〈__  ,ノ   / ```l     __/  /   /
363心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 22:13:10 0

>>359
君は
>いいえ。貴方が会得したと思い込んでいる法則は妄想にほかなりません。
>貴方は全く悟っていません。貴方は自分の間違いに気が付いていない状態なのです。
と言う妄想に捕らえられていんるだね。
364心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 22:17:09 0

>>361
論理と言う言葉の意味も知らずに使えばオウムが喋っているのと同じですよ。
論理の意味を知っているのなら言ってご覧なさい。
さぁ、、早くしないと寝ちゃうよ。

365考える名無しさん:2008/03/10(月) 22:32:53 0
>>363
いいえ。

私の言っていることが妄想でないことは多くの人が理解しています。
貴方の言っていることが妄想であることは多くの人が理解しています。

私が妄想にとらわれていると思うのは貴方一人です。

それは貴方が妄想にとらわれていること、
貴方では他我は育てられないことの証明にもなっています。
366考える名無しさん:2008/03/10(月) 22:55:32 0
>>364
俺は>>365に同意するね。
ドットコムは、「自分が真理を悟っているという幻覚を見ている」ことを否定できない。
その根拠を示す論理力もないし、かつ自己への懐疑という哲学の根本も理解できていない。
言うなれば、ただの哲学者気取りの、ナルシスト。

もしその「自分は真理を悟っている」という幻覚を否定できなければ、
これまで長々と書き連ねてきた妄言は、どれも妄想としか言えない。
この論理がおかしいと言うなら、「貴方はどうのこうの」と喚く前に、
幻覚を否定する証明をしてみな。
どうせできないだろうから、また言い逃れをするんだろうけどね。
詭弁の仕組みドットコムさん♪
367考える名無しさん:2008/03/10(月) 23:11:48 0
理性を育てれば何故自分が望む全てを知ることができるのですか?
368考える名無しさん:2008/03/10(月) 23:26:12 0
てか他我ってのは
自分以外の全ての事物に道理を考えるんだから
それが真理に繋がるってのは当たり前じゃね?
全てのことにおける平和的な考えなんだから
369考える名無しさん:2008/03/10(月) 23:30:34 0
>>368
でもそれが一番出来ていないのがドットだったりするんだよなw
370考える名無しさん:2008/03/10(月) 23:58:36 0
結局逃げ道が「真理」なんだろ。
低能なんだよ。低能過ぎて気づかないだけ。哀しい存在。

オレも明日からこう言おう。
お前らは無知だから知らないんだ。真理は悟ったものだけが理解できる
ってね。誰にも相手にされねーか。w
371考える名無しさん:2008/03/11(火) 00:21:57 0
>>370の後半を全て正しいとすると、おかしなことが。
名無しAがドットと同じことを他人に言っても、誰にも相手にされない。
しかし、ドットには人だかりができている。
果たしてこれは、名無しAという要素に内在する問題なのか、結論部分が間違っているのか。
372考える名無しさん:2008/03/11(火) 00:27:54 0
ドットは説明が不十分
まだまだ改良の余地があるだろうな
全く説明してないのが>>370
ドットが万人に分かりやすく理解しやすい説明をできれば
もっと多くの人に認められるだろうな
373考える名無しさん:2008/03/11(火) 00:33:42 0
その多くの人に認められる思想が、ほとんど既存の宗教と変わらないのはどういうわけだろう。
本人は自分の思想は哲学だと主張してるけど、結局宗教と同じように何かしらの前提がないと成り立たないんだよね。
宗教は神が存在することを前提に話をするし、ドットの場合は真理が存在することを前提としてるんだよね。

その辺の前提を詳しく述べないから、より一層胡散臭いものに見える。
374考える名無しさん:2008/03/11(火) 00:41:37 0
西洋の哲学って神を前提とした考えって多くなかったっけ?
375考える名無しさん:2008/03/11(火) 03:19:14 0
>>373
思想? w
376考える名無しさん:2008/03/11(火) 04:50:15 0
ドットが支持されてんのってただの広報の違いじゃん
ホムペ作ってペンネを名乗れば食いつく奴なんて結構いるもんだ
377NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/11(火) 04:57:22 0
真理

作用反作用により力を入れた反対方向に進む
反作用は抵抗によって起こる
抵抗とは物体の存在性であり強ければ強いほど不動である(太陽地球)
ここで可動性とは存在性の低さであり自由というのは嘘八百と分かる
最大自由とは存在性を低くする事であるから関係性の遮断の孤独である
つまり引きこもりは嘘八百の自由を手に入れている
378考える名無しさん:2008/03/11(火) 04:59:29 0
ドットって支持されてんの?
心の仕組みドットコムでGoogle検索しても、ホムペと掲示板しか出てこない。
「講演をしたら信者がいっぱい来て困った」みたいなことをどこかでほざいてたが、
もし事実なら誰かしらブログでもなんでも話題に取り上げるだろ。
講演をしたってのはウソだろうな。

どうせ広辞苑作ってる会社か何かに勤めたのち退職した爺さんだろ、ドットは。
講演をしたところで人が集まるとは到底思えんね。
379考える名無しさん:2008/03/11(火) 06:31:23 0
>>371
おかしくないだろ。
コテハン付けてるか付けてないかの違いだけ。
名無しは名無しでも、わかるだろうけれど他のスレでも普通に長い議論してるわけで、それが名無しだから見えないと言うだけ。
むしろドットの場合は議論にすら発展してないわけで
恥ずかしい勘違いすんなよw
380考える名無しさん:2008/03/11(火) 07:21:36 0
〇〇〇厨でない事は、分かるがいったいドットの理性から生れる
真理、哲学とは何かそれが分からない。
道理に明るい、道徳家で、哲い、豊かな理性からドットは何を哲学
しているのか、それがわからない。
後輩を指導する熱意は分かるが、それだけでは悲しい。ドット哲学
が知りたい。
381考える名無しさん:2008/03/11(火) 07:45:39 0
>>380
ドットの言いたいことってこういうことじゃないの?

・世の中には自我と他我というものがあり、自我を抑えて他者を思いやるようになれれば、
 おのれの欲求などで曇った「視点」が晴れ、真理を悟ることができる。
・そのような自身の欲求は、自分を蒙昧の中に閉ざしてしまい、結果自分の利益を優先させるような自我を育ててしまう。
・蒙昧とは理に反したものである。なのでその蒙昧から脱し、理に従う心を作れば物事の正しい姿がわかる。

これが実際賛同すべきものかどうかなんて、知ったことじゃないがね…
382381:2008/03/11(火) 07:47:18 0
×そのような
○他者を省みない
383考える名無しさん:2008/03/11(火) 08:12:38 0
そういやなんで自我って言葉が自己中心的って意味合いで使われてんだ?
384考える名無しさん:2008/03/11(火) 08:27:19 0
ドットのいい点
 道徳を重視している
 言葉使いが大切ということを公言している

ドットの悪い点
 哲学じゃない(まあ、これはその他の住人にもあてはまるが)
 言葉使いが雑なことがある
 反論することと道徳の堅持が哲学だ と勘違いしている
 自分の間違いを指摘されても9割方認めず、見当違いな言い返しでやりすごす。
 
その他所感
 高齢者を装ったり、道徳家的な話しぶりをすることで、常に立ち位置を上にとろうというテクニックを使っている。
 刷り込みってやつ。この為、ドットを知らないウブな奴は最初相手の方が哲学に長けていると騙される。

最近の動向
こっちが正当な指摘をする→非を認めず逆に非難してくる→明らかな間違いを指摘されたのを悟って、急にその反論を乗っ取ってまるで自分の意見のようにして話を終らす。相手を冤罪にしといた責をまったく負わずに。
↑これ、なんかいい単語ないかな?たまに他の掲示板でもこういうのいるけど。とてもまともな人とは思えない。

結論
無視してほっとくしかないだろ。
385考える名無しさん:2008/03/11(火) 08:43:02 0
>>383
神のみぞ知る、ならぬドットのみぞ知る、だ。
お得意の広辞苑には、利己的な意味合いについてまったく書かれていないが。

ちなみにドットのHPから抜き出した言葉によると…
『自我は、「自己愛」が「欲望」を作り、その「欲望」が数々の「自我」を産みだし、
その「自我」が人を「蒙昧」に陥れ、その「蒙昧」が幼子を育てる者たちによって「自己愛」というかたちで植え付けられる、
という具合に、人類史は永遠に蒙昧なこの巡りを繰り返してきました』

「自我=自分自身への固執」みたいな意味で取り上げているんだと思われる
386NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/11(火) 08:45:02 0
>>383
>自我って言葉が自己中心的って意味合いで

自我は主観発生ポイントだからね
ローカル視点の原点です
視点とは自己中心的ですよ
387心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 08:46:01 0
>>365
>私の言っていることが妄想でないことは多くの人が理解しています。
>貴方の言っていることが妄想であることは多くの人が理解しています。
ムッチくん、、
其れでは多くの人達が理解しているとの妄想に捕らえられているんですね。
「理解」とは「物事の道理を悟り知ること」で物事を理解できる者は今の世界に五人といないだろうね。
>>366
君も真理、論理、哲学、理解などの自分で分からない言葉を並べているがムッチくんの友達だね。
>>367
>理性を育てれば何故自分が望む全てを知ることができるのですか?
人の心は、全て「法則」と言う「必ず守らなければならない規範」に依って賄われています。
この法則を悟り知った者達だけが本当の知恵を手にすることができます。
「知恵」とは「物事の理を悟り、適切に処理する能力」ですが、この理と法則は、ほぼ同一のものなのです。
「理」はことわりと言い「ことわり」とは「物事の理非をわかち定めること」の理を悟ることで法則を知ることができるのです。
この、ことわりとは如何なる者達も意義を唱えられぬ意味での意義の断りを意味しますがムッチくんだけは脳空ですから例外なのです。
この法則とは順番と言う仕組みも表します。
ですから理性を育てれば物事の理を悟り、真理に通ずる「知・智」を得て知能が育ち、その知能が本人が望む知りたいことの全てを会得する知恵を産みだすのです。
因みに「知・智」とは「ものごとを理解し、是非・善悪を適切に処理する心の作用」です。
此処までは実際に証されていることで「 」は全て広辞苑の引用です。



388考える名無しさん:2008/03/11(火) 08:48:57 0
すげえwww
ドットは世界の頂点に立つ5人のうちの一人だったのかww
これは頓首再拝せざるを得ないww
389NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/11(火) 08:53:54 0
だから真理って
>>377ですよ
逆に進むんです

理とか言うけど何よ?
知ってるんなら発表すればいいじゃないですか
390考える名無しさん:2008/03/11(火) 09:17:06 0
>>386
そういう原点的な話での自己中心って事なら聞いたりしないよ
でもここじゃ社会的、道徳的な話での自己中心的って話になってるじゃないか
だから聞いたんだけど、別にいいか
391心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 09:25:06 0
>>368
貴方は読みが良いですね。
「他我」とは「自我に対する語。他人も自己同様我であるという意味で他人の我を指す」のですが平たく言えば他人も自分と同様に大切だから利害に関与せず他人の気持ちになって物事を考えると言う思いやりの心です。
何だ思いやりか、と言いますが、その思いやりを全ての他人に振り向けることで他人の目から見た世の中や、その他人の目から見た自分を見ることもできるのです。
全ての人々に己の思いやりを振り向けるのですから、ここで他人の自由と平等を堅持する理性を育てることができるのです。
>>372
>ドットは説明が不十分
私もあの手この手で色々と試して見ましたが結局、自分が無知で有ることを知らせる以外に方法はないのです。
対話形式を取ると、どうしても否定される者達は自我を露わにしてしまいますが文章の場合にはその事について考えようとする気持が湧きます。
しかし、何時も、、
>ドットが万人に分かりやすく理解しやすい説明をできれば
>もっと多くの人に認められるだろうな
この事を考えています。
ご忠告、有難う御座います。
>>373
>その辺の前提を詳しく述べないから、より一層胡散臭いものに見える。
そこ何ですよね。
この壁を崩すのに五年は使っています。
392心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 10:02:59 0
>>377
>つまり引きこもりは嘘八百の自由を手に入れている
私が想うに、引きこもりのできる人は普通の人ではできないくらいに考える時間を持ってると思います。
つまり良い指導者に巡り会えば、幾らでも自分を幸転することのできるチャンスを掴んでいる人が引きこもりですよね。
そのチャンスを生かすチャンスさえ有れば誰でも素晴らしい人間に成れると私は考えます。
できれば政府や政府与党の国民を省みない者達は全員、引き籠もって考えて貰いたいぐらいですね。
明日の未来は引きこもりが創る、引きこもりの皆さん頑張れ、、
>>380
哲学とは理性的な思考を通じて、様々な主題について論じることですから理性を育てなければ哲学が行えません。
皆さんが理性を育てれば、哲学を行うだけではなく皆さんが幸福を得て世の中が平和に変わるのです。
生きているうちに物事の理を悟り本物の知恵の素晴らしいパワーを味わって下さい。
>>381
>・世の中には自我と他我というものがあり、自我を抑えて他者を思いやるようになれれば、
>おのれの欲求などで曇った「視点」が晴れ、真理を悟ることができる。
自我を抑えろ、とか無我の境地などは宗教家達のムッチくんが習い覚えた浅はかな因習です。
自我は抑えきれませんし、無我に成れば心が空になり頭がチョウチョ、チョウチョに成りますよ。
ですから私は自分で他我を育て、心の主導権を自我から他我に切り換えることをお薦めしているのです。
393心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 10:18:39 0
>>383
>そういやなんで自我って言葉が自己中心的って意味合いで使われてんだ?
「自我=認識・感情・意識・行為の主体を外界や他人と区別しているという語」
これ、即ち自己中心的と言うことです。
>>385
>お得意の広辞苑には、利己的な意味合いについてまったく書かれていないが。
広辞苑「利己=自分一人だけの利益を計ること。自利。主我。―心、―的、―主義、←→利他」
394考える名無しさん:2008/03/11(火) 11:12:14 0
>>387
>「理解」とは「物事の道理を悟り知ること」で物事を理解できる者は今の世界に五人といないだろうね。

その中の一人に貴方は含まれていますか?いませんか?
395心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 13:10:47 0

>>394
☆「理解」とは「物事の道理を悟り知ること」で物事を理解できる者は今の世界に五人といないだろうね。
追伸、、
しかし近年中に日本から一万人に一人の比率で道理を悟り知る者達が現れ、それに世界中人々が追従し、新しい未来の牽引役を務めるでしょう。

>その中の一人に貴方は含まれていますか?いませんか?
さて、それはどうですかね?
396考える名無しさん:2008/03/11(火) 13:24:14 0
>>395
>さて、それはどうですかね?

それは自分でもわからないということですか?
397心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 14:02:25 0

>>396
>それは自分でもわからないということですか?
その件に関して、自分が無関心だと言うことです。
398考える名無しさん:2008/03/11(火) 15:40:27 0
>>397
つまり、現時点で確かなことは答えられないわけですね?
399考える名無しさん:2008/03/11(火) 19:13:21 0
>>395



カルトだなwww


完全に。まじこわい。
400考える名無しさん:2008/03/11(火) 19:15:56 0
宗教と学問の違いって知っていると主張するか、知りたいと主張するかの違いなんだな
401考える名無しさん:2008/03/11(火) 19:46:36 0
宗教は倫理を説く教え。←ドットはこれに近い。悟りなどという概念は宗教。

学問は探求。一部の学問では真理を得る事ができる。が悟りではない。
例としては純粋理性批判。
人は理性を疑う事から真の意味で思考の始まりをむかえる。

全く異なる。

悟りとは内的であり、学問上の真理とは異なる。
ドットは思考停止している。そんなに深くもない経験と知識から得た
真理らしきものを真だとして譲らない。だから宗教に近い。

まず他我を大切にと説くのであれば、自らこのスレで対立を産む構図にはならないはずで
結果を見れば宗教対立と同一。答えを一つと信じているからこそこの矛盾が起きる。
これは理性を疑わないことの証明でもある。

対立を産む矛盾は宗教のそれと変わらない。
哲学はそれを疑い、探求をやめない思想。ゆえに視野は絶えず流動的であり
広い。

何度も言うが、ドットの説くものは当たり前の(細木数子の言う事と同じ)
倫理観であり、またその実、普遍でもなく、争いの種にもなる。
ドットの信じるそれは、実は一つの価値観、思想に過ぎない。

問題は結構深刻で、こういう勘違いが悲劇をいつの時代も産んできた。
だから哲学者からは疎まれる。
ここで争ってる形にそれがあらわれている。
402考える名無しさん:2008/03/11(火) 20:06:51 0
つまり道徳を説くゆえに、争いが起こる
真理を説くゆえに、争いが起こる
ってことだよな。宗教だ。
他我を大切にしろと説いといて、結果的に争ってるわけだから、その通りなんだろうな。
なんで真理を悟ったとか言い始める奴って、自分を疑わないんだろう。
ほんと、パレスチナの争いと本質的に同じなんだよな。
反吐が出るよ。
403考える名無しさん:2008/03/11(火) 20:23:03 0
統合失調における病識の無さ、妄想等と構造的には同じなんだろう。
絶対的で、疑う余地のないものを手にしたと感じているんだろうな。
その実、概念的には不明な部分が残る、というか明晰であればそれは「信仰」の必要は無く
ただ「理解」だろう。不明な部分を飲み込み、信じてしまうということ。
現代の人類に「信仰」は危険だ。
404考える名無しさん:2008/03/11(火) 20:35:09 0
他我ってバリバリの哲学用語だがな
405考える名無しさん:2008/03/11(火) 20:49:16 0
宗教と喫煙と菜食主義的な愛護。
406考える名無しさん:2008/03/11(火) 21:06:54 0
動物化するポストモダン。
407考える名無しさん:2008/03/12(水) 04:35:59 0
ドット師は理路整然
他は支離滅裂
408心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 04:53:12 0

>>401
>宗教は倫理を説く教え。←ドットはこれに近い。悟りなどという概念は宗教。
宗教の教えは倫理を説く、とすれば日本語として通じますが「宗教は倫理を説く教え」では意味不明ですよ。
宗教は、その信者に対し教義に絶対服従と奉仕を求め人の精神を商品として扱うことを生業とする職業です。
哲学で扱う道理や真理、そして理解や知能や知識・知恵に至まで全ては物事の理を悟り知ることで育ち得られる機能です。
また哲学では悟りと言う言葉を単独で使うことも有りませんので道理を悟る、等と言う様に悟る目的が示されます。
貴方の一言一句は余りにも愚かしく反論するにも値しません。
貴方には哲学が不向きです。


409考える名無しさん:2008/03/12(水) 05:43:24 0
>>408
商品は言いすぎ
人によっては、ちゃんとした気持ちを持って教えを説く宗教家もいます
宗教によって、真心を見に付けた信者もいます
タイには儒教というものが深く伝えられていて、その教えのおかげで
礼儀や慈悲の精神を身に付けた人々がいます
皆が皆、沢山のことを考えられる人々だとは思わないでください
生きるのに必死で、説明なしに教えだけを求める人々もいます
だから、商品と一言で片付けるのは心外です
410心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 06:26:27 0

>>409
そりやぁ、失礼しました。
でも、少しだけ言わせて下さい。
これは宗教に関してだけ、と言う訳では有りませんが教えとは習い覚えることですね。
この習い覚えることは人の記憶に納められ決して人の心を豊かにするものでは有りません。
ですからブッダは悟りを啓くことに生涯、情熱を傾けたのですがブッダが説いた教えだけが先行して悟りを啓くことが等閑にされてしまったのです。
つまり今の仏教はブッダの意とせぬ方向に走って作られたのです。
習い覚えて忠実に実行する、これでは機械にインプットされた行程を忠実にこなすロボットと同じでは有りませんか?
教えで真心をインプットされ、それを忠実に実行することをブッダは望んではいません。
その事に気付いたブッダは自分の死後、自分を奉るなと自分の教えの封印を試みたのです。
慈愛とはブッダの言われる通りに他人から習い覚えず、己の精神から産みだされる本物でなければ意味を為さないと考えますが如何でしょうか?
411考える名無しさん:2008/03/12(水) 06:30:56 O
あやまるなら、ちゃんとあやまれ。
412考える名無しさん:2008/03/12(水) 06:32:01 0
バカっぽい↑
413考える名無しさん:2008/03/12(水) 06:38:33 0
>>410
最低だな
教養があると思えない。
414考える名無しさん:2008/03/12(水) 06:40:43 0
>>410
だから、それが出来ない人々もいるんです
そういう人たちが考えなしに宗教に縋るのは仕方がないことだとは思いませんか?
貧困に苦しみ、生きることでさえまともに出来ない人々に
ちゃんとした教えをまともに受け入れることが出来ますか?
理にかなった教えよりも、信じることができる教えの方にしがみ付いてしまうのは仕方がないことだとは思いませんか?
我々は良いですよ、ニートも沢山いるほど裕福な生活をしています
いくらでも考えることができます
確かに悪く言えばロボットみたいなものです
しかし、貧困に苦しむ人々を統制する唯一の教えではないでしょうか?
人々が争わずに済んだのは、その教えのおかげではないでしょうか?
キリスト教やイスラム教に比べアジアの宗教は戦争もほとんどありません
415心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 07:39:37 0

>>414
>だから、それが出来ない人々もいるんです
この責任は全て哲学に有るのです。
哲学では物事の理を悟ると貧困や戦争を含む、全ての問題を適切に処理する智恵を産みだせる事までは明らかにされています。
しかし肝心な物事の理を悟る方法が証されていないのです。
貧困に苦しむ人々を宗教の教えで押さえつけても、その貧困は少しも解消されません。
カンボジアのポル・ポト政権に依る虐殺もそう古い話では有りません。
幸い現代は比較的に恵まれた環境に住まう我々、日本人の中で心ある者達が苦況に立たされている世界の人々を救うための方法を見つけだす責任が有ると私は考えます。
それを怠り、何かに任せて放置すれば現在の状況を変えることは絶対にできないと思います。
如何でしょうか?
416考える名無しさん:2008/03/12(水) 07:47:20 0
>>415
なら、そういう人々を実際に目の当たりして見てみて下さいよ
それが出来れば良いのですが本人らは、そこまで深く考えれません
あなたの教えである他我の精神を育てよ、ということも理解できません
押し付けなければ、もっともっと酷い戦争や残虐が行われたでしょう
哲学が通じない人々に何も教えなければ、争いばかりするでしょう
その中で出来るだけ争いを軽減させたのが宗教です
どうすれば、現在の状況を変えるかと言えば
まず今現在必要なことは考えるだけの生活を彼らに与える事だと思います
そうすれば、あなたの「自分で考えなさい」という教えや、他の沢山の哲学も理解するでしょう
417心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 08:19:35 0

>>416
私は、虚栄に彩られた豊かな場所をわざわざ見には行きませんが子供達が手真似で食べる物をねだる様な所には行きますよ。
しかし私が渡す食べ物では一時しのぎでしかなく、根底から貧困を無くすと言う訳には参りません。
ですから考えられる者達が、戦争の苦しみや極貧に喘ぐ人々を救う智恵を持たなければ成らないのです。
貴方の言われる様に、その人達は考える余裕が有りませんが私達にはその人達を救える智恵を持つことはできるのです。
このまま宗教に任せて、あと数千年待てば世界平和が訪れますか?
仏教が世界を謁見すれば、世界が平和に成り貧しい人も争いもなくなりますか?
貴方の意見を聞かせて下さい。



418考える名無しさん:2008/03/12(水) 08:19:38 0
そうなれば無宗教の我々より、ちゃんとした宗教を信仰している人の方がよりまともになるでしょう
宗教は神だから違うとか、教えを押し付けているだけだと言われますが
理解すれば、ちゃんとした道理が備わっています
現代の哲学はどれも偏った考えをしていて、とても危険なものばかりです
しかし、宗教は理にかなった内容です

一つ付け加えておきますが
あなたが仰っていることは宗教となんら変わりはありません
宗教の根本から理解すれば、あなたのような考えに至ります
世界中の人々が裕福になれば互いの宗教を認め合う日も来るでしょう
419考える名無しさん:2008/03/12(水) 08:34:55 0
>>417
>>418の続きになりますが
しかし、宗教者でありながら裕福な人々でさえも上手く理解されていないのは事実です
これは、我々に問題があると思います
貧困の時は生きることに必死で
裕福になれば資本主義の考えに至る
これが間違いでしょう

人々はもっと精神主義的に生きていくべきです
我々は目先の欲ばかり気にしてしまいます

どうすれば世界中の人々が幸せになれるか
それは精神主義的にもっと理性を養うべきです
その点において、あなたに賛同します
420心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 08:42:09 0

>>418
>宗教は神だから違うとか、教えを押し付けているだけだと言われますが
>理解すれば、ちゃんとした道理が備わっています
理解したつもりは誰でもできますが、貴方も御存知の通り、理解とは物事の道理を悟り知ることですよ?
>現代の哲学はどれも偏った考えをしていて、とても危険なものばかりです
哲学とは、理性的な思考を通じて、様々な主題について論じることですから理性の持ち合わせの無い方達が行っているのは哲学と呼べるものでは有りません。
その哲学もどきを見られれば、誰でも哲学は危険だと感じるでしょうね。
>しかし、宗教は理にかなった内容です
商況の教えは理に叶ったものも有ります。
しかし、その教えを習い覚えて実行させることは理に反することです。
宗教は自分で考えず、教えを習い覚えて実行せよで私は自分で正しく考える頭を持ちなさい、と言うことですので宗教とは真逆の立場にいます。
自分で、他我を育てるだけで誰でも真理に通ずる心を得られます。
信仰も費用も一切、必要が無いのです。
それだけで世界は平和に成ります。
421考える名無しさん:2008/03/12(水) 08:46:52 0
>>420
>宗教は自分で考えず、教えを習い覚えて実行せよ
根本的には、あなたの仰っていることと同じだということです
このことも、表面だけを見れば、自分で考えていません
しかし、考えることも出来るという話です

考えなしの宗教も考えなしの哲学も存在するということでしょう
422考える名無しさん:2008/03/12(水) 09:18:08 0
>>397
つまり、現時点で確かなことは答えられないわけですね?
423心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 09:23:37 0

>>421
>考えなしの宗教も考えなしの哲学も存在するということでしょう
考えなしの哲学は「哲学もどき」で哲学では有りません。
でも、この「哲学もどき」が哲学界を支配しているのです。
ですから哲学の道を目指した者達が宗教にさらわれてしまうのです。
オウム真理教のメンバーの学歴は、覚えることを得意とする高学歴の持ち主達ですね。
人々が理性を育てれば世界が変わる、と言うことを経験で得るにはかなり難しい作業です。
自分で他我を育てれば、自我が自然的に引っ込み理性が育つことは理論的にも物理的にも当たり前のことですので私は他我を育てる方法を捜しだしたのです。
その方法に添って他我を育て、その連鎖で智恵を持ちたいと思われる人達が実行しすれば良いのですから何の拘束性も有りません。
やって見て、効果が現れなければ止めてしまえば良いのです。
戦争も飢餓も誰かが裏で糸を引いてる為に生じる必然的現象です。
これの尻ぬぐいも大切ですが、尻ぬぐいだけでは平和は訪れません。
これを食い止める手立ては、人が思い込みの智恵から本物の智恵に変え悪賢い者達に騙されるのを防がなくては成りません。
貴方が他に良い案をお持ちでしたら、是非ともお聞かせ下さい。

424考える名無しさん:2008/03/12(水) 09:44:10 0
>>423
今人々は厳しい社会で精一杯生きています
その人達に、理性を育てるのを恐らく不可能に近いでしょう
深く考える余裕がない
私は初等教育などに、理性を育てるような環境を設けることを提案します
子どもの好奇心は感慨深いですね
偏った固定観念を持ち合わせていません
425考える名無しさん:2008/03/12(水) 09:46:03 0
その子供の好奇心こそが偏った固定概念の大本なんだがな
426:2008/03/12(水) 09:50:32 O
>>392
無我を否定するのはどうでしょうか。自我=他我でありそれそのものが無我であると思いますが…。他我vs自我という図式は対立や自己矛盾をもたらしませんか?

自と他を離れて無我となり初めて他我を受け入れられるように思います。善でも悪でも他我でも自我でもないニュートラルな状態。逆にいえば、他我でもあり自我でもある状態ですね。ここで自他は融和するように思います。

他我でさえ【我】に変わりなくそれに執着すればそれは自我そのものです。何事も過ぎれば表は裏になり押し付けになりませんか?

社会においていつも無我で行動するってことは難しいですが、心の一形態として無我がなければ真理や正義を見失うように思います。独善に陥る可能性を否定できません。
427心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 10:04:16 0

>>424
>私は初等教育などに、理性を育てるような環境を設けることを提案します
>子どもの好奇心は感慨深いですね
十数年前に私も、そう考えて小学校の校長さん達と話しをしました。
ですが社会に稀薄な理性しか有りませんので、とても初等教育に理性を育てるような環境を設けることができません。
親御さん達も我が子が競争社会で生き残る教育は喜びますが、理性を育てる導育には反対をするでしょうね。
それに他人の理性を育てられる理性を備えた導育者がいるのか、と言うことにも問題が有ります。
日本人全体の読み解く知能が低下しているのは競争主義が原因ですが、それに気付いている人は誰もいません。
そればかりか、無知蒙昧な教育委員会が益々子供達の自由を縛る教育方針を打ち出しています。
そこで考えられる唯一の方法は智を望む者達に知性を育てる方法を伝える、と言うことなのです。
私の考えは如何でしょうか?
率直な御意見を、お聞かせ下さい。
428考える名無しさん:2008/03/12(水) 10:28:17 0
>>427
>日本人全体の読み解く知能が低下しているのは競争主義が原因ですが

全然逆。わかっていないのは君の方。

人間が生き物である以上、生き残ることとより強く生きることが最優先される。
それが無ければ、生命体は生き残れない。
人間の知能が高くなったのも、それが生き残るために役に立ったからである。

君のやり方が、より知的で種として強い集団を生み出すものなら、私立の学校でも作ればいい。
本当に君にそういう実力があるなら、投資してくれる人はいくらでもいるし、
そもそも、そういう人を見つけ、説得する力も君にはあるはずだろう。君の言っていることが妄想でなければな。w

だが現実は違う。君は自分が正しいと思っている妄想家の一人に過ぎない。
誰も君に手を貸すことはない。それは周りが間違っているのではなく、
君が間違っているからであり、そしてそのことに君が気が付いていないだけである。ご愁傷様。
429心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 10:41:30 0

>>426
本来の無我とは心の中の自我と他我の中で他我を残して自我だけを消し去ることを指します。
ですが皆さんは自我も他我も無くした状態が無我だと思い込んでいますね。
他我や自我の我は自分を指すことで他我は他人を思いやる自分、他人の中にいる自分と言うことで他人の我(われ・自分)を指すのです。
自我は自分を思いやる自分と言う意味ですね。
此処で先程の話しに戻りますが、人の心をコップ一杯に満たされたものと考えて下さい。
この心のコップ一杯分から引くことも足すこともできないのです。
以前に人の心は平均で自我八割、他我二割と言いましたがコップの中から八割の自我を取りだして八割の隙間を作ることはできません。
不可能ですが万が一無我に淘汰し、残された二割の他我では理性を育てられませんので気が狂います。
さて、どうしましょうか?
ですから、人の良心と直結する比重の重い他我を育てれば比重の軽い自我はコップの外にこぼれ落ち理性が育つと伝えているのです。
つまり無我とは論理的に無理で、物理的表現に変えても無理なことが明らかなのですね。
これで無我と自我と他我の中のことが分かりましたか?




430考える名無しさん:2008/03/12(水) 10:50:44 0
ドットには論理的の意味や行為が理解できないんだって事がやっと解った
431考える名無しさん:2008/03/12(水) 10:59:23 0
ドットの考えはそこら辺の哲学を知らない人間と変わりない。






432心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 11:00:30 0

>>428
>人間が生き物である以上、生き残ることとより強く生きることが最優先される。
>それが無ければ、生命体は生き残れない。
それは全ての生物が備えている環境に対する適応能力でしょう。
人類の場合には+理性が必要です。
>人間の知能が高くなったのも、それが生き残るために役に立ったからである。
人科のホモサピエンスと言う人類は、理性を備え人格を中心に考えた人と言う人間に進化していませんよ。
人類は高度な感性を備え持って産まれてきますが、理性を育て知能を得る状態には至っていないのです。
貴方、人と人間の違いが分からなければ辞書で調べたら、、

433考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:06:30 0
>>432
>人類の場合には+理性が必要です。

もちろん、それには同意するが、それは誰でも昔から言っていること。
そして、その理性が必要なのは、理性があることが集団として強力になり生き残れるから。
そうでないものは滅んだわけ。

>理性を備え人格を中心に考えた人と言う人間に進化していませんよ。

君がその一人であることには同意する。

基本的にわかっていないのは君の方。

君のやり方が、より知的で種として強い集団を生み出すものなら、私立の学校でも作ればいい。
本当に君にそういう実力があるなら、投資してくれる人はいくらでもいるし、
そもそも、そういう人を見つけ、説得する力も君にはあるはずだろう。君の言っていることが妄想でなければな。w

だが現実は違う。君は自分が正しいと思っている妄想家の一人に過ぎない。
誰も君に手を貸すことはない。それは周りが間違っているのではなく、
君が間違っているからであり、そしてそのことに君が気が付いていないだけである。ご愁傷様。
434心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 11:21:57 0


>>433
人類は、ずっと悟性を心の主として生きているのです。
だから、自分達が住まう地球の環境を食い荒らす白蟻程度の知性しか持てないのです。
それから、智恵とは量で量るもので力で計るものでは有りません。
君は特別、無知度が高すぎて対応に疲れるよ。
君に付き合っていたら書き込みができなくなるから、次から君を無視するよ。
435考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:23:06 0
>>427
率直な意見を申し上げますと、途方もない作業ですね
>智を望む者達
この人達が他の哲学を学び、その固定観念こそが正しいと思っているかはあなたも十分承知でしょう
私もあなたを見れば、あなたが妄想に捉われていると思ってしまう節が少なからずあります
だから、あなたがいくら訴えても叱咤されることがほとんどでしょう
あなたの理性の育み方が簡単であるから
しかも、あなたの方法はすぐには成果は得られない
何日か他我を思い続けてこそ芽生える精神です

私は、やはり子どもに分かりやすく伝えるのが一番かと思います

>ですが社会に稀薄な理性しか有りませんので、とても初等教育に理性を育てるような環境を設けることができません。
あなたの年では、もう難しいかもしれませんが
あなたが、教える立場の人になれば良いのではないでしょうか?
初等教育に携わりたいと思う青年へでも良いですし
講演会を開くのでも良いでしょう
子どもに直接教えるようなことをしてみても良いと思います
理性を育て、世の中のために何をすれば良いかと考えれば
自ずと伝える事こそが一番道理にかなっていると分かるでしょう
文字だけのインターネットでは、あなたの気持ちは伝わりにくいでしょう
だから私はこのような場で訴えるのは間違いだと考えます
436考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:23:35 0
おっ出た!
ドット十八番の苦手なものはスルー
437考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:25:28 0
>>434
無知度が高いのは君の方。

君が認められていないことが、君の無知と知性のなさと、悟っていないことの証明になっている。
君は自分が正しいと妄想しているだけ。そうでないなら証明してみればいい。


君のやり方が、より知的で種として強い集団を生み出すものなら、私立の学校でも作ればいい。
本当に君にそういう実力があるなら、投資してくれる人はいくらでもいるし、
そもそも、そういう人を見つけ、説得する力も君にはあるはずだろう。君の言っていることが妄想でなければな。w

だが現実は違う。君は自分が正しいと思っている妄想家の一人に過ぎない。
誰も君に手を貸すことはない。それは周りが間違っているのではなく、
君が間違っているからであり、そしてそのことに君が気が付いていないだけである。ご愁傷様。
438考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:27:48 0
ドットじゃないがコピペは馬鹿っぽいからやめとけ
439考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:29:05 0
>>435
貴方の指摘はもっともだけど、無駄だよ。
こいつ(ドット)は人を見下して自己満足に浸っているだけだから。
だから、こういう場に書き込みするしか能がないんだってば。
長く生きてきたのに人間性が育っていなく、誰にも相手にされない寂しい老人。
440考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:29:32 0
名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659
本当のバッカだね。

>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、

>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、

君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
441考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:29:46 0
728 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 22:07:23 0
>>752
ところでコテハンも付けられず悪態を突くバカな臆病者の貴方は私、以下と言うことですね。
了解です。

730 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 22:39:10 0
>>728
コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
そんな恥ずかしいことはせんよ。w

731 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 23:21:22 0
>>730
>コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。

貴方のジョーシキは非常識のことですか?
ふ〜ん、、こりゃダミダ。修正不能な廃棄物ですね。
お可愛そうに、、

732 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 23:34:27 0
>>731
第三者として見ても、貴方の方が屑ですね。
誰も貴方など評価しませんよ。それもわからないほどの馬鹿でしょうけど。

733 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/05(水) 03:17:29 0
>>731
ドットさんの人徳を感じさせる書き込みですねぇ。w
442考える名無しさん:2008/03/12(水) 11:30:04 0
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。

議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。


110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109
初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。

まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?


ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142
443心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 11:56:00 0

>>435
>私は、やはり子どもに分かりやすく伝えるのが一番かと思います
子供達の精神は社会の手で育てられます。
その、社会が悟性を大切にする教育が最良と考えているのに、それを飛び越えて子供達に理性を育てる方法を渡せません。
講演を開くと宗教と勘違いされ、信者と金の亡者達が集まってきます。
これでも経験は普通の人達では及びも付かない経験を色々と積んでいますよ。
但し、未だ実ってはいません。
私の対象は「哲学もどき」に汚染されていない一般大衆ですから方法次第で伝えることができるの思います。
まぁ、全ては自分の智恵次第ですね。

>>436
苦手も何も、応答が無駄でしょう。



444考える名無しさん:2008/03/12(水) 12:03:42 0
応答が無駄だと思うのなら余計流すべきでは無いじゃないか
そういう人間を説き伏せることすら出来ず何が知性を育てるだ
445考える名無しさん:2008/03/12(水) 12:04:16 0
おっと、知性じゃなく理性だったな
446考える名無しさん:2008/03/12(水) 12:04:31 0
>>443
>私の対象は「哲学もどき」に汚染されていない一般大衆ですから方法次第で伝えることができるの思います。

それができていないのは、君が無知蒙昧であることの証明になっているな。
447:2008/03/12(水) 12:27:46 O
>>429
〉他我とは他人を思いやる自分、他人の中にいる自分

〉自我とは自分を思いやる自分

では、他人の中にある自分を思いやる自分は?

他我なのでしょうか?自我でしょうか?
448考える名無しさん:2008/03/12(水) 12:40:20 0
他我でしょう
449考える名無しさん:2008/03/12(水) 13:09:20 0
関西弁での自分の場合?
450考える名無しさん:2008/03/12(水) 13:14:06 0
「じぶん、なにしてけつかんねん」

ジャマイカ・ラスタ英語の「I &I」は?
451考える名無しさん:2008/03/12(水) 13:48:48 O
>>448
自我でしょう。
452心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 15:22:20 0

>>429
>では、他人の中にある自分を思いやる自分は?
>他我なのでしょうか?自我でしょうか?
一般では偽善と言う自我です。
453考える名無しさん:2008/03/12(水) 15:41:35 0
>>443
>これでも経験は普通の人達では及びも付かない経験を色々と積んでいますよ。

積んでないと思うよ。
普通の人たちの方が君より色々な経験を積んでいると思う。
454考える名無しさん:2008/03/12(水) 20:01:39 0
この阿呆は聞く耳もってないのが皆解ったと思う。

だから無視すべし。

結局は他我を持ってないのはドットの言動みてりゃ明白だし
ヒキコモリで人生経験がないから、その外のことは全くの無知であるし
それゆえに他者を理解できないし、それを補完する為に他者を蔑んでみてる、
結局は自慰行為だから、つきあう価値も無い。

人生経験を積んでる賢い方がた、ここはもう放置しましょうよ。
バカは死んでも治らないんですから。
455考える名無しさん:2008/03/12(水) 20:38:00 0
でも賑わっているなあ、このスレ。。。
多くの人の気持ちに火をつける力があるのかな、ドットには。
456心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 21:17:19 0

>>455
>多くの人の気持ちに火をつける力があるのかな、ドットには。
自我が強いせいで無知に陥った人は、本当のことを聞くと自分で勝手に燃え上がってしまうのです。
つまり自然発火の山火事みたいなものです。
哲学とは理を通して物事を考査し、正しい答を導きだす諸学の源ですから理無しでは哲学に成りません。
哲学掲示板で理無しの会話では、馬鹿丸出しでしょう。
ですから理性を育て、真理に通ずる心を会得して知能を育て正しい答のだせる本当の智恵を持ちなさい、と言うと頭に血が上る見たいですね。
>>454も私を無視しろと言いながら、自分が一番しつこく私を追いかけているのです。
逆に私が無視すると逃げるんだろう、何て言うし困った人ですね。
457考える名無しさん:2008/03/12(水) 21:50:08 0
で、根拠が広辞苑のみじゃぁなぁ・・・
458考える名無しさん:2008/03/12(水) 21:55:06 0
>>456
>自我が強いせいで無知に陥った人は、本当のことを聞くと自分で勝手に燃え上がってしまうのです。

これは良く言えてると思う。
過去に俺に絡んで、勝手に自殺未遂おこした奴らの事を考えると、
うまいこと一行で説明できていることがわかる。
自殺未遂起こしてこっちに攻撃したつもりの人達は、根本的に駄々こねているような感じなんだよね。
精神の独り立ちができないまま生きているというか。
459考える名無しさん:2008/03/12(水) 22:19:32 0
>>458
いや、それはお前のことだろ。
460考える名無しさん:2008/03/12(水) 22:21:06 0
>>456
間違いを指摘されて、頭に血が上っているのは君の方だよね。
自分がそうだから、他人までそうだと君は思ってしまうんだよ。
これも何度も指摘されていたけどね。
461考える名無しさん:2008/03/12(水) 22:21:50 0
頭に血が上っているドットw

440 名前:考える名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/03/12(水) 11:29:32 0
名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659
本当のバッカだね。

>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、

>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、

君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
462458:2008/03/12(水) 23:43:06 0
>>459
俺とドットの会話に割り込んだね。その理由を君が自分で説明できるかな?
463考える名無しさん:2008/03/12(水) 23:54:24 0
>過去に俺に絡んで、勝手に自殺未遂おこした奴らの事を考えると、
>うまいこと一行で説明できていることがわかる。
この文に引っかかったんじゃない?
これは、あなたの思い込みかもしれないし、本当にあなたが悪いのかもしれない
ただ相手が駄々こねてたってだけが真ではないと思ったんじゃない?
464458:2008/03/13(木) 00:23:17 0
>>463
なるほどね。俺が書いた自殺未遂者の事は、彼らが未遂後に我に返って
俺に話をしてきたことを元にしているので、俺の思い込み的な推測発言ではないんだ。
でも、俺が誤解を生んだ書き方をしたのは俺が反省すべき点だね。

また、自殺未遂者といっても色んな種類がいるだろうから、
自殺未遂者という言葉に一方的に反応されると困ってしまうな。
465考える名無しさん:2008/03/13(木) 00:28:43 0
>>462
>精神の独り立ちができないまま生きているというか。

これがお前のことだってこと。

君が「精神の独り立ちができないまま生きている」からこそ、そういうことを書くんだな。
他人のことは超能力者でもないんだから、本来わかるわけがないんだよ。
他人のことを推測で書くとき、もともと当人の中にあるものが、その他者に投影されているんだ。
自分の中にないものは、他者の中にも見出すことは不可能なんだ。

現実(外界)はそれを見る心(内界)の鏡
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1186284398/
466考える名無しさん:2008/03/13(木) 00:30:06 0
>>464
本人に聞いてみないと何故割り込んだかの本当の理由は分からないけど
>彼らが未遂後に我に返って
>俺に話をしてきたことを元にしているので
この説明があれば納得すると思うよ
467466:2008/03/13(木) 00:31:20 0
>>465
全然違っていました
推測だけで意見を出してしまって、すみません
468458:2008/03/13(木) 00:34:37 0
>>465
俺の鏡を通して、君の鏡が反射するのを説明してくれたね。
次は時間軸について考えてみたらどうだい?
469考える名無しさん:2008/03/13(木) 00:37:06 0
あ、でも
>他人のことは超能力者でもないんだから、本来わかるわけがないんだよ。
これは違うと思います
ユングの自己投影だけが他人を指摘する時の判断になるとは思えません
そして、これはドット氏が仰られる他我の精神を持ってないからではないでしょうか?
あなたが人の自我こそが、自己愛こそが全てだと思っているから、そのような見解に至るのではないでしょうか?
470考える名無しさん:2008/03/13(木) 01:28:31 0
>>469
>あなたが人の自我こそが、自己愛こそが全てだと思っているから、そのような見解に至るのではないでしょうか?

そんなこと思ってもいない。というか興味がない。
俺の見解は、自分の中にないものは、他人にも見出せないってだけのこと。
コピペぐらいならできるだろうけど。
目の見えない人には、目の見える人の感覚は理解できないのと同じだ。
471考える名無しさん:2008/03/13(木) 01:46:54 0
>>470
>目の見えない人には、目の見える人の感覚は理解できないのと同じだ。
理解しようと努力することは出来るのではないでしょうか?
そのような人々と直接接し、その人々とその事について話し合えば「感覚を理解する」ことは多少出来ると思うのですが、如何でしょうか
完全には理解できません、しかし、それを二極化するのではなく、補完的に考えれば、少しは理解できると思います
472考える名無しさん:2008/03/13(木) 02:07:44 0
>>471
それは理解したつもりになるだけであって、理解したわけではありません。
少しでも理解できると思い込むのは傲慢。

例えば、色のクオリアは説明不可能。努力でどうにかなるものではない。
473考える名無しさん:2008/03/13(木) 02:23:18 0
>>472
だから、補完的に物事を考えられないのでしょうか?
あなたはいつも二極的に物事を考えるのでしょうか?
理解するという意味をご存知でしょうか?
質問ばかりですみません
>色のクオリアは説明不可能。
色という概念を言葉で説明すれば良いのではないでしょうか?
確かにそれが何かを感じ取ることは不可能でしょう
しかし、それを理解して、そのようなものの存在を理解することは可能だと思います
474考える名無しさん:2008/03/13(木) 02:48:45 0
>>473
んじゃ色という概念の説明の御手本見せてくれ
475考える名無しさん:2008/03/13(木) 02:53:31 0
>>474
あなたは色の概念を理解していらっしゃるので
あなたに説明しても意味がないと思うのですが?
説明するのなら、本当に目が見えない人に言葉で説明しなければ意味がないでしょう
そして、その人がそれを理解したのなら、それの証明になります
476考える名無しさん:2008/03/13(木) 02:57:16 0
>>475
おいおい、逃げるなよww
>色という概念を言葉で説明すれば良いのではないでしょうか?
>確かにそれが何かを感じ取ることは不可能でしょう
>しかし、それを理解して、そのようなものの存在を理解することは可能だと思います
こう言ったのは君だよ?
ついでに、目の見える人は目の見えない世界を擬似的に体験することは可能なんだぜ?
477考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:02:29 0
>>476
では説明しろと言われれば
あなたも目が見えない人への「色のクオリアを理解できない」という証明をしてみてくださいよ
これはドット氏に対する意見にも言えることなのですが
文章で、出来る範囲と出来ない範囲があるのはご存知ではないのですか?
私から言わせてもらえば、逃げに入ったのはあなたでしょう
では、説明しろよ、などの意見は大体その類が多いと思われます
>目の見える人は目の見えない世界を擬似的に体験することは可能なんだぜ?
その証明もお願いします
さすれば、私も色の概念の説明をできる限り実践してみようと思います
478考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:03:29 0
言質をとる展開好みは検事向きか。
479考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:11:27 0
>>475
何勘違いしてるか知らんが
俺は>>474であって、>>472ではないぜ
それに、自分で「可能だと思います」と言っておきながら、文章で出来る範囲云々はただの言い訳に過ぎん
さらに、視力健常者が目を瞑る、もしくはアイマスクをすると
擬似的に目が見えない状態になることすら分からんのか
480考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:14:11 0
>>479
あなたも不可能と仰りながら説明していないではないですか
それは同じではないのでしょうか?
>さらに、視力健常者が目を瞑る、もしくはアイマスクをすると
>擬似的に目が見えない状態になることすら分からんのか
はい、それすら分からないので、ちゃんと理解できる説明をお願いします
481考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:18:57 0
>>472ではないのですね、すみません
では
>目の見えない人には、目の見える人の感覚は理解できないのと同じだ。
の説明をお願いします
482考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:21:06 0
連投で、申し訳ありませんが
ここで>>479氏が文章で私に分かるような説明をしていただければ、文章の出来る範囲云々は言い訳だったという事で解釈します
483考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:36:56 0
>>482
なんか面倒臭い事になったな

そんなもん、ただの感覚の問題、赤という色を言葉で説明するのは、俺自身全く出来ないし
形と言うものも、実際手に持って触感で認識することも可能ではある事もあるが、
手で触れられない状況や言語化も触覚でも認識し切れない形状であった場合、
それこそ、見えないと理解できないなんてものだった場合、どう説明しようが殆ど理解できないだろう

正直言って、俺は色という現象は理解できてるが、概念に関しては全く理解できて無い
だからこそ、聞いたんだが
まあそれはどうでもいい話か
484考える名無しさん:2008/03/13(木) 03:50:01 O
これ以上議論するのは無理くないか?
485考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:01:54 O
>>483
連投により規制されたので携帯からすみません
>俺自身全く出来ないし
それはあなたが出来ないだけであって、それは出来ないことの説明にはなりません
>どう説明しようが殆ど理解できないだろう
それは仮説であって、説明、証明にはなりません
文章だけで説明するには限りがあります
文章ではなく、実際に人がいて、設備が整っていてこそ説明できることがほとんどです
486考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:06:44 0
>>485
だからこそ聞いたんだぜ
色という概念の説明の御手本を見せてもらおうじゃないか、と
487考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:14:58 0
>>473
説明して理解できるというのは、それが相手の中にあるから。
目の見える人同士なら、今日の夕焼けはいつもより赤かったという説明が理解できる。
でも、目の見えない人間がそれを理解するのは無理だろ。
488考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:16:37 O
>>486
何度も同じ言葉で返すようですが
文章では限りがあります
あなた自身ちゃんとした説明を行っていないので話になりません
概念を説明する上での基本は(携帯からなので軽い説明になりますが)
抽象捨象と見解していけば良いでしょう
489考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:18:48 0
何だよww
どちらにしろ逃げるんじゃないかwwww
490考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:21:22 0
>>487
赤いものを統計的に教え
どういうものに赤いものが多く
どういうものが赤でないかを説明し
夕日は光の角度によって赤くなるということを説明すれば
赤いことを理解させることは出来ると思います
491考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:22:25 0
>>490
それは理解とは言わんだろ。データベースに単語を登録したら、
コンピュータは赤のクオリアを理解したと思うの?
492考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:28:41 O
8回投稿によりすぐ規制されてしまいます

>>491
理解は出来ると思います
人間は機械のように単調なものではありません
思考する能力があります
そして、思考すれば、何かしら理解できます
493考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:33:14 0
ドットさんの言葉は深いから、
みんなで吟味する必要があるね。
良スレだね。
494考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:33:35 0
>>492
だから、それで理解できたと思うのは、俺は傲慢だと思うんだね。

例えば、神の存在を感じている人はいるが、君がその存在を理解できるの?
天使でも、悪魔でもいいけど。
それを感じられないというだけで、理解できないし、存在すら否定するだろ。
495考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:40:02 0
自分が理解できないものを、自分の脳から抹消する自由はある。
しかし、抹消できる頃には、理解もできてしまうという不思議。
496考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:41:47 0
>>490
なんだ…
どちらにしろ、赤いものを統計的に教えるなんて、
ものの第一印象の色ってものを説明する知識はあっても、
色そのものを説明する知識も知恵も無いのかよ…
がっかりした…
497考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:44:28 O
すみませんが
もっとレスしていただけませんか?
携帯では文章が短くなってしまい
不十分な説明になってしまいます
498考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:47:32 O
当たり前の話に知識も智恵も関係ないと思いますよ
499考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:47:43 0
人がいるのに連投ひっかかるのは、相手が幽霊だからだよ。
500考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:49:29 O
暫くレス出来ないみたいなので、もう少ししてから>>494への回答から始めようと思います
501考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:51:49 0
>>490
それは赤というカテゴリで分類しただけで、
赤の色がどういうものかという理解とは全く関係がない。

「赤」という言葉でなくても「X」という言葉でもいいわけで。

赤の色を理解したというのは、今まで聞いたことも見たこともない赤い色の何かを見て、
それが赤のカテゴリに分類できる能力がある場合だ。
ゆえにある種の色盲は、視覚があっても、赤が何か理解できないのだよ。
502考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:55:14 O
申し訳ありませんが話が過ぎ去ってからの回答になると思います
何度試してもレス出来ませんし
503考える名無しさん:2008/03/13(木) 04:56:38 0
生身の客が100レス回せば復活するらしいが。
504考える名無しさん:2008/03/13(木) 05:13:25 0
>>494
理解しようと思えばできることです
神の存在を理解することはできるでしょう
ただ、完全に証明することが出来ないだけです
神の存在を考えない人は思考に乏しい人です
西洋の哲学のほとんどが神を前提とした哲学です
あなたは神の存在は感じられるが、と仰っていますが
感じられる人は存在を理解できます
感じられない人も存在を理解することはできます
理解するということは、「内的意味をとらえること」です
あなたは感覚でしか、理解できないと仰いますが
感覚は感覚であって、理解するのは脳の思考によるものです
感覚がなくとも、理解することはできます
505考える名無しさん:2008/03/13(木) 05:15:20 0
>>504
>神の存在を理解することはできるでしょう

存在するかしないかわからないものを理解したとは言わないでしょ
存在しなかったら、その理解は間違いなわけで。
理解していないから、存在するとも、存在してないとも言えないんだろ。
506考える名無しさん:2008/03/13(木) 05:18:14 0
>>504
>感じられない人も存在を理解することはできます

無理。嘘をつかないように。
じゃあ、俺が感じることのできる感覚、”トスーコ”は理解できるのかね?

>あなたは感覚でしか、理解できないと仰いますが

馬鹿が。そんなことは言っていない。俺がどこにそんなことを書いた?
507考える名無しさん:2008/03/13(木) 05:20:24 0
>>504
>感覚がなくとも、理解することはできます

五感すべてなくて、どうやって理解するのか教えてくれ。
508考える名無しさん:2008/03/13(木) 05:32:27 0
>>504
おいおい、なにさらっと虚言を吐いてんだ
>感覚は感覚であって、理解するのは脳の思考によるものです
感覚を理解するのは思考じゃない、反応と処理だ
そして反応も処理も思考ではない
509考える名無しさん:2008/03/13(木) 05:37:45 0
ドット神
510NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/13(木) 05:42:26 0
ホモサピエンス=知ったかぶりの同類
511代レス:2008/03/13(木) 05:56:00 0
携帯もレス出来ない状態です
ごめんなさい
逃げと仰られるのなら、また時間が経ってお願いします
あなたは理解という意味すら理解していない状態という事がよく分かりました
五感全てとは言っておりません
考えるのは基本的に脳であって、それを補っているのが感覚器官であり、それだけでは何も為しません、と申し上げているのです
確かに全ての感覚器官がなくなれば、何も出来ませんが
言葉の概念を理解し得る感覚器官があれば理解できるという事です
私は感覚器官での理解ではなく、物事を理解する時の理解を申し上げているのです
感覚器官での理解は理解ではなく、感じ取るという事です
512考える名無しさん:2008/03/13(木) 07:25:13 0
存在する全てを神が支配する。
存在しないもの全ても神の支配下にある。
ーっさいが、神の下にあれば、科学も哲学も神の証明の
ための者でしかない。
感覚がどうであれ、思考がどうであれ、神は存在することになる。
証明されるも、されないも神の下の出来事。
神は信ずるしかない。
513:2008/03/13(木) 08:29:04 O
>>452
そうですね。自我に他なりません。たとえ真の善行でも偽善になります。

【無我】我意のないこと。無心なこと。私心のないこと。「―の愛」
【我意】自分の考えを押し通そうとする気持ち。わがまま。我(ガ)。「―を通す」

ドットさんは他我を育てるべきと明確に我意を持って説いていますね。自我を消し去って残る他我こそが無我だとされてますが…。

自我を消し去ることは不可能です。他我に執着すればそれは自我。他我が自我を創出し存在させ続けるのです。100%の他我は100%の自我なのです。

であるなら最初から自我の他我化を目指すべきです。他我の自我化でもかまいません。自我は消し去らず共存すればいいんです。他我>自我ではなく他我=自我こそが無我です。
514考える名無しさん:2008/03/13(木) 08:46:05 0
>>513
そりゃ、他我を育てることが世の中を改善する第一の方法だからじゃね?
なら、人に他我を薦めることは他我から生まれたものだろ
515考える名無しさん:2008/03/13(木) 09:27:45 0
ニュータイプの組成。
516心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 09:32:20 0
寝ている間に55回も進みましたね。
その中で命のことや理解に付いての話し合いが含まれ結構、内容の濃い書き込みです。
>>457
>で、根拠が広辞苑のみじゃぁなぁ・・・
もう自分は全てを知り尽くしたと思い、それでは少し他人の考えも調べて見てみようと哲学書や心の関係や予言などの解読書物に手をだしました。
私は5・6年間、余暇の全てを使い自問自答していた場所を後にしたのです。
哲学書は記した者達の思想が書き込まれて肝心なことが抜け落ちており、聖書は決して他人に教え込んでは成らぬ真理の羅列を書き綴っています。
予言の解読書も、予言そのものには来るべき事実に含みを持たせ記されていますが解読の方法が当て推量です。
予言書の中には、明らかに他人の予言と重複しているものも有りますが、これは有り得ることです。
私が自分で知り得たことを吹聴しても、世の中が私の思う世界に変えることはできません。
私の思う世の中にするのでしたら、少しでも多くの人達に私と同じに世の中の全てを見通す心を持って戴く以外には無いのです。
それから、また5・6年の月日を投じて試行錯誤を繰り返している時に、文字の意味を調べるのに本棚の辞書を手に取ったのです。
そして文字の意味を見たときに、これは何だ、私の言いたいことが辞書の原義に纏めて有るじゃないか、これなら原義を説明することで納得を得られるのではないのかと思ったのです。
推察の辞書で同じ言葉の意味を調べますと広辞苑の原義が辞書の中でもずば抜けて的確な説明が添えられていました。
それもそのはず、広辞苑では哲学的な言葉の殆どを創りだした啓蒙家の西周氏の原義をそのまま用いて記して有るのですから的確なのは当たり前ですね。
ところがどっこい、広辞苑の原義を用いて物事の理を悟れば全てを適切に処理する智恵を産みだせます、と既に明らかにされていることを伝えても皆さんには理解できず宗教扱いや気が狂っていると思われるのです。
意味を知りたがっても、意味を知る智恵が必要ですので物事の理を悟り、智恵を持たなければ原義の意味を知ることはできません。
しかし、皆さんは自分で智恵も有るし知ることもできると思い込んでいますので肝心な物事の理を悟ることに心を振り向けられないのです。
無知を知らせる、馬鹿の壁を打ち砕く方法を見つけだすのが当面の課題です。

517考える名無しさん:2008/03/13(木) 09:42:28 0
>>511
>言葉の概念を理解し得る感覚器官があれば理解できるという事です

だからそれは何を理解できるの?
匂いの感覚器官なしに、匂いを理解できるか?
痛覚の感覚器官なしに、痛覚を理解できるか?
ぜんぜん、クオリアを理解できることの説明になってないぞ。

で、俺が感じることのできる感覚、”トスーコ”は理解できるのかね?
518考える名無しさん:2008/03/13(木) 09:44:18 0
>>516
まずは、貴方がご自身の馬鹿の壁を崩す方が先でしょうね。
貴方は馬鹿ゆえに、貴方が馬鹿であることに気が付いていないのだから。
519考える名無しさん:2008/03/13(木) 09:45:04 0
>>516

君が認められていないことが、君の無知と知性のなさと、悟っていないことの証明になっている。
君は自分が正しいと妄想しているだけ。そうでないなら証明してみればいい。


君のやり方が、より知的で種として強い集団を生み出すものなら、私立の学校でも作ればいい。
本当に君にそういう実力があるなら、投資してくれる人はいくらでもいるし、
そもそも、そういう人を見つけ、説得する力も君にはあるはずだろう。君の言っていることが妄想でなければな。w

だが現実は違う。君は自分が正しいと思っている妄想家の一人に過ぎない。
誰も君に手を貸すことはない。それは周りが間違っているのではなく、
君が間違っているからであり、そしてそのことに君が気が付いていないだけである。ご愁傷様。
520考える名無しさん:2008/03/13(木) 09:55:59 0
まあ、怨念がつきまとうのは、ドットの責任かもな。
521:2008/03/13(木) 10:07:58 O
>>514
難しいのはそれから先が言葉遊びになることだ。

他人を思いやることを第一にする人は、他人を思いやれない人を見ると許せなくなりがちだ。これはもはや他我とはいえない。

思いやる心が思いやれない心を生む。それは他我が自我を生むということだ。
522考える名無しさん:2008/03/13(木) 10:14:38 0
スレ繁盛してますね。

さて、516の存在自体が哲学に値するよ。じっさいこういう存在の人は多い。くくりを広げれば、親が子に諭すのもこんな感じだ。
ところで、俺の意見では 自分の外の世界に不満があってそれを変えようとする場合、言葉だけじゃあ決して変えれないと思っている。
よく、「世の中に不満があるならまず自分を変えよ」っていう箴言を聴くけど、あれは方法を変えればいいと言う意味ではなく、自分のあり方を変えるという意味だと思う。
つまり、自分が幸せなとこ、又は幸せになりそうなとこ、を見せないと決して周りは賛同しない。俺の背中を見ろ、俺の流れに乗れ、ってのじゃないと。
端から見てると、516(及びそれをいつまでも説得しようとしてる人)の雰囲気は幸せとは乖離しているね。
523考える名無しさん:2008/03/13(木) 10:19:23 0
世間の人は、ドットのように妄想にとらわれた無知蒙昧な人間にはなりたくない人ばかり。
524心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 10:25:35 0

>>458
>過去に俺に絡んで、勝手に自殺未遂おこした奴らの事を考えると、
>うまいこと一行で説明できていることがわかる。
>自殺未遂起こしてこっちに攻撃したつもりの人達は、根本的に駄々こねているような感じなんだよね。
>精神の独り立ちができないまま生きているというか。
昨今、頓に大人社会の無知な大人達が命を軽んじる動きをし、それを見聞きする子供達が大人同様の生き方を学んでしまいます。
この命の大切さを悟り知ることこそ真理に通ずる道が開けるのですが、大人社会が御覧の有様で大人の無知を子供達に移してしまうのです。
子供達の虐め問題も全部、大人達の責任ですよ。
防衛費に巨額な費用を注ぎ込み、強い国の味方をしてお零れに与ろう何て浅ましい無知が日本の国を仕切っているのです。
歴史を見ても、正義を唱えて繰り返し戦ってきた結果が世の中に衣食住も儘ならぬ人達を沢山、産みだしたのです。
とは言っても貴方達が大人が悪いんだとふて腐れたら大人社会の無知を受け継いでしまいます。
そして貴方達が育てた子供達も無知に陥り、貴方達が無知にした復習を果たすでょう。
虐めの場合には、虐める者に対して自分の命と引き替えに復習をすると言う傾向が有ります。
しかし、その場合に何れが罪に問われるのかは当然、虐める者に80%の罪が有ります。
ですが、その罪の罪は全て大人社会に有ります。
テロの問題もテロを起こさせる側(米国・英国・日本)に80%の罪が有り、智恵を使わず暴力で解決を計るテロ側にも20%の罪が有ります。
さて皆さんが少しだけ頭を使えば人類社会の無知の因習を食い止め、自分も楽しい人生を送ることができるのですが、この機会に少しだけ冷静に考えて下さい。

525考える名無しさん:2008/03/13(木) 10:46:18 0
>>522だが余談で追記
厳密にいうと、522は現状の日本社会に対しての話。
仮にAさんの衣食住が自動的に十分補償されているとすると、言葉の世界もそこそこ信じるに足る余裕がうまれてくる。
その場合にAが幸せな世界にあると感じるような言葉をBさんが文字媒体で発すれば、Bさんの言葉は真実味を帯びてくる。
Aさんの実例としては生活が保障されてる日本の被扶養未成年など。
Bさんの例としては、文字に特化して書物(映画などでもいい)のみがAに知られている存在の人。または言葉のみしか残ってない古人など。つまり相手の実生活が幸せかどうかを体感して確認できないような人。
まとめとくと、この妄想でさえ、現在の日本の高齢化社会(大人の多い社会)、情報化社会にはとても通用できない。
526心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 10:56:03 0

>>513
>ドットさんは他我を育てるべきと明確に我意を持って説いていますね。自我を消し去って残る他我こそが無我だとされてますが…。
>自我を消し去ることは不可能です。他我に執着すればそれは自我。他我が自我を創出し存在させ続けるのです。100%の他我は100%の自我なのです
私は無我と言う言葉の意味を説明しただけで、無我を奨励するのは間違いだと言っているのです。
他我は他を思いやる自分ですから、自分を思いやる自分の自我とは全くの別ものなのです。
ですから他我の中は自我に反する語、と言う註釈が有るのです。
他我に固執すれば他我の中が育ち、その分、自我が心の中からこぼれ落ち知能が発育を始めるのです。
しかし、他我と自我の明確な弁別は他我を育てなければ永遠に理解できませんよ。
>>521
>他人を思いやることを第一にする人は、他人を思いやれない人を見ると許せなくなりがちだ。これはもはや他我とはいえない。
これは貴方流の考えです。
他人の頭も貴方も自分で作ったのでは無く、自分が受けた環境に依って作られたものです。
他人に怒りを覚えるのは、その者が受けた環境に腹を立てることですよ。
他人に怒りを覚える依りも、その頭を作った世の中の環境を良くすればと私は思います。
527考える名無しさん:2008/03/13(木) 10:56:15 O
俺的意見な
ドットリンの言ってる事は、あながち間違ってないからさ
暗く深い所で生きてる人間は、だいたいそうなるんだよね
そんでな日の当たる所に出るのが嫌なんだよ
発想の機転があんま効かなくて
本番に弱いタイプだから
俺には頑張れな、ぐらいしか言えんが
自分を肯定したいなら
ちっと無茶するぐらいが、ちょうど良いぞ

んで…
周りで騒いでる奴等な
お前等は所詮、延ばした手の届く範囲でしか掴む事が、出来ないんだから
黙ってた方が利口に見えるぞ
浅瀬で光が当たる場所にいる奴等はさ
528考える名無しさん:2008/03/13(木) 11:01:18 0
>>527
そういうことはドットの過去のスレを読んでから言ってもらいたい。
529考える名無しさん:2008/03/13(木) 11:10:21 0
>>525
衣食足りて礼節を知る、か。

バカの壁にこの諺、共に養老さんの本にでてくるな。
530心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 11:25:46 0

>>527
私は暗い所で、ひっそりと息を潜めて生きてなんかはいませんよ。
今日も、午後から私が纏めた和解の立ち会いで裁判所に出向くところです。
何十年も抱える難問を痛みを伴わず短期に決着を付けるのが、私の得意技です。


531心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 11:30:06 0

>>529
今の時代、、
人は衣食足りて欲に走る、
が正しいでしょう。
532考える名無しさん:2008/03/13(木) 11:41:40 0
>>531
そのとおり。 衣食住足りて妄想する。 (529は529なりに何かの本にインスピレーションされて礼節と結びつけたみたいだが。)

>>言葉の世界もそこそこ信じるに足る余裕がうまれてくる。
は皮肉的な意味で言っている。だから、こども(A)は言葉だけで洗脳されやすい。
533考える名無しさん:2008/03/13(木) 11:52:09 0
529だが、望む方向性について、間をすっ飛ばして書いたわけだ。
バカの壁の突破、衣食足りて礼節を知る方向という意味で。
534考える名無しさん:2008/03/13(木) 11:59:52 0
>>530
弁護士ですか?
もしそうなら、かなり頭の悪い弁護士だと思うし、
そうでないなら立い会いなんて馬鹿じゃねーのと思う。
535考える名無しさん:2008/03/13(木) 12:05:19 O
>>530
決着をつけるのは裁判所だろ。
そういうことを自慢気に語るところが俗物的なんだよな。
悟ったのなら、個人の争い事など些事でないの?
人にどう思われようと泰然としてないと。底がわれてるよ。
536考える名無しさん:2008/03/13(木) 12:33:19 O
>>517
視覚の次は嗅覚ですか
同じ説明をさせないでほしいです
もうそれは説明してあります
説明されている事を説明しろと言われても同じ事の繰り返しになりますよ
537考える名無しさん:2008/03/13(木) 12:37:22 0
>>536
別に視覚でもいいけど、説明できていないよ。
クオリアは説明不可能というのが、一般常識なんだが。
その常識を覆せるなら、やってみてくれ。

君が理解できると勘違いしているのは、クオリアとは何かわかってないからだろ。
538考える名無しさん:2008/03/13(木) 12:38:56 0
>>536
余計なところに突っ込んで肝心なことには答えないのだな。

>>511
>言葉の概念を理解し得る感覚器官があれば理解できるという事です

だからそれは何を理解できるの?
ぜんぜん、クオリアを理解できることの説明になってないぞ。

で、俺が感じることのできる感覚、”トスーコ”は理解できるのかね?
539考える名無しさん:2008/03/13(木) 13:20:54 0
>>537-538
・・・そうですね
それなら>>483氏の発言も説明・・・
はい、分かりました
ここからの流れも大体予想できますし、どうなるかも分かります
私の間違えでした、すみません
あなたがた(?)の考えが正しいでしょう
540考える名無しさん:2008/03/13(木) 13:41:33 0
「間違い」ですね
もっと違う方向へ話が展開していくことを期待していたので残念です
これ以上発言すれば、また何かしら煽ってくるでしょうから、この辺でお暇させてもらいます
541考える名無しさん:2008/03/13(木) 13:46:39 0
>>540
自分の間違いの指摘をされないことを望むのは無理がありすぎる。
それを煽りだと勘違いしているのも駄目すぎる。
542考える名無しさん:2008/03/13(木) 13:51:58 0
>>541
あなたも説明が足らないのでは?
私には煽り耐性が付いていないようです
はぁ・・・
543考える名無しさん:2008/03/13(木) 13:56:16 0
>>542
>あなたも説明が足らないのでは?
だからなに?
説明が足りないなら聞けばいいだろ?
俺は、「自分の説明不足を棚にあげて、もっと違う方向へ話が展開していくことを期待する」ようなことはしていない。
544考える名無しさん:2008/03/13(木) 13:59:12 0
>>483の説明をまず私に理解できるように説明してください
あの説明では不十分です
私が言い訳と言われたことも言い訳ではないということになります
言葉には限りがあります
私は>>517の発言により、醒めてしまいました
545考える名無しさん:2008/03/13(木) 14:15:56 0
>>544
483は俺じゃないので、そんなことを言われても困る。
546考える名無しさん:2008/03/13(木) 14:20:13 0
>>545
それをあなたがたが言うと逃げというものではないでしょうか?
私は一度申し上げたことを何度も何度も繰り返したくはないのです
ならば、あなたの言われる色のクオリアの説明をお願いします
常識などという偏見ではなく、私にも理解できるような説明をお願いします
私は何度か申し上げました
文章には限りがあると、それは仕方のないことだ、と
その話をまたあなたは蒸し返したのです
納得するような説明をお願いします
547考える名無しさん:2008/03/13(木) 14:24:28 0
545が546をぎゅっと抱きしめれば解決。
548考える名無しさん:2008/03/13(木) 14:44:43 0
>>546
意味不明。
俺はクオリアは説明不可能だと主張しているのに、説明してくれと要求されても困るのだが。
どうしろというの?
549考える名無しさん:2008/03/13(木) 14:55:40 0
>>548
クオリアは説明できないという説明をお願いします
説明不可能だけでは説明になっていません
主観ではなく、客観的に判断できる回答をお願いします
550考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:05:22 0
>>549
それは悪魔の証明をやれっていってるようなものだが、
わかりすいページを紹介しておく。
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoria.html
551考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:11:42 0
このあたりも参考になるか

http://d.hatena.ne.jp/deepbluedragon/20071114/p1

重要なことは二つ。クオリアは機能主義でも説明のつかない主観性を説明するための概念であること、
感覚質としてのクオリアの存在は自明ではないこと。前者の説明は既に終えたので、後者に移る。

感覚質としてのクオリアの存在は自明ではない
この誤解は良く見かける。まず他人の持つクオリアは観察できないので、存在を確定できない。
これは当たり前の事実として認めてもらわないと困る。次に、自分にクオリアがあることを他人には説明できない。
他人のクオリアの観察不可能性をひっくり返せば導ける話だ。他人は私のクオリアを観察できない。
クオリアとは機能主義との関係で説明できるものである。重要なのはクオリアとは論証によって説明するものであって、誰にでも指示できるものでも自明なものでもない。
クオリアの存在に対してだって見えてるんだもんといった証明は不毛だ(分かんねーよ)。
これがクオリアだと言えてしまったら、それは機能主義で説明できるものになってしまう。
552考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:15:19 0
>>550
それでは、あなたの見解ではないですし
このサイトの記述も主観でしか判断していません
出来ないと言うのも、主観ですし、出来ると言うのも、主観です
人は人で、自分は自分です
このサイトが説明しているのは「神は存在しない」の類のものです
神は存在しないかどうかは分かりません
するかもしれないし、しないかもしれません
それをしないと決め付けるのは無理があります
私はそれを何度も申し上げているのです
確かに説明不十分になりますが、仕方がないことだと
553考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:18:09 0
>>551
あなたは人の意見に乗っかることしか出来ないのですか?
とても遺憾です
しかし、あなたの言いたいことも納得しました
554考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:45:20 0
>>552
>それでは、あなたの見解ではないですし

何言っているんですか。私の見解ですよ。
555考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:47:54 0
>>553
お前が説明を求めたから、わざわざ探してきたのに、その言い草は何だ。

持っていないクオリアが理解できると主張するなら、
まずこちらの質問に答えろよ。

>>511
>言葉の概念を理解し得る感覚器官があれば理解できるという事です

だからそれは何を理解できるの?
ぜんぜん、クオリアを理解できることの説明になってないぞ。

で、俺が感じることのできる感覚、”トスーコ”は理解できるのかね?

556考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:51:28 0
まあ、ぶっちゃけ説明できない理由は、
記号化できないものをクオリアという概念で呼んでいるからなんだな。

記号化できるなら、それはクオリアもはやではない。ゆえに説明することは不可能。
557考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:55:46 O
だからあなたもそれでは説明不十分でしょ
また説明不十分な私の見解を聞くのですか?
あなたにも、もう大体どうなるかは見当は付いているはずでしょう
558考える名無しさん:2008/03/13(木) 15:58:21 0
>>557
>だからあなたもそれでは説明不十分でしょ

なぜ?
クオリアの定義から説明できないことは明らかだが。
それとも君には理解できないから説明不十分だと?
確かに、馬鹿に説明するのは無理だ。
559考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:00:44 O
明らかではないでしょ
ほら、そのように躍起になるだけではないですか
強引に結論付けるのは止めてもらえますか
560考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:00:47 0
で、こちらはどうなんだ?理解できないならできないと言えよ。

>>511
>言葉の概念を理解し得る感覚器官があれば理解できるという事です

だからそれは何を理解できるの?
ぜんぜん、クオリアを理解できることの説明になってないぞ。

で、俺が感じることのできる感覚、”トスーコ”は理解できるのかね?

561考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:01:11 0
>>559
誰にとって明らかじゃないの?
562考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:02:39 O
だから、サイトでの見解自体がないものを前提として考えているでしょ
563考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:03:50 0
>>562
なにがないの?
564考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:04:34 0
すっげえ今更だが
>言葉の概念を理解し得る感覚器官があれば理解できるという事です
そんな感覚器官、人には備わって無いんだが
565考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:04:38 0
>>562
ちゃんと1〜3まで読んだ?
何がないものを前提としているんだ?
566考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:05:52 O
携帯もまた規制されそうです
クオリアが、です
クオリアを説明不可能という前提で話を進めています
567考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:07:23 0
これは2スレ目突入するな。
568考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:07:25 0
>>566
クオリアがないものとしてなんて書いてないぞ。よく読め。
569考える名無しさん:2008/03/13(木) 16:11:11 0
>>566
なぜ説明できないかは>>551にも書いてある
570考える名無しさん:2008/03/13(木) 17:11:57 0
ドット氏へ。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1178367859/
での>>239ですが、
>無知蒙昧な滑稽でアホ臭い
と、言うのは言葉遣いが悪いと思うのですが、如何でしょう。
571心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 18:24:01 0

>>535
>決着をつけるのは裁判所だろ。
民事の決着は当事者の意思が重要なポイントで裁判官は調停役です。

>>564
大夫、揉めてる様だが、、
☆言葉の概念を理解し得る感性が有れば感覚的に理解できるという事です。
とすれば分かりやすいでしょう。
この場合に感性は誰にでも有りますが、その感性を包むものが理性を育てるもので無ければ感覚的に理解できません。
感性を包むものが自我で有れば、悟性が育ち無知蒙昧に陥りますので人は言葉の概念を理解できません。
反対に感性を包むものが他我の中で有れば、感性が他我に濾過され理性が育ち当然、言葉の概念を理解できます。
要するに自分の感性を何で包むのかと言うことが問題ですが、この件は哲学的に解き明かされていない部分を皆さんは話し合っているのです。
この仕組みを納得できれば皆さんは産まれた時から備わっている才能(天才)を開花させることができるのです。




572心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 18:42:11 0

>>570
>人は一度、に心を移すとの心が全て見下ろせますので、無知蒙昧な滑稽でアホ臭いには戻りませんがからに心を移すことは簡単にできるのです。
この件ですね。
これは一度、心の眼を開いて見渡せば眼を瞑って人生を歩く人達を見た場合の表現として、その様に言ったのです。
誰もが、自分の首を自分で絞めて苦しんでいる姿を見ればバカバカしいと思いますね。
しかし、貴方の気分を壊したので有れば私の責任ですので、この場をお借りしてお詫びをします。
ご免なさいね。
573考える名無しさん:2008/03/13(木) 18:46:38 0
>>571
感覚器官ってのと感覚的に理解するってのは全く違う
つうか、そんな感覚器官は無いって言ってるのと全く変わらない
574心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 19:24:08 0

>>573
>言葉の概念を理解し得る感覚器官があれば理解できるという事です
>>511さんは五感の感覚器官を通して、第六感の感覚機能が有ることを説明しているのですよ。
その第六感の感覚機能が有れば、物事を理解できると言っているのです。
第六感の感覚機能を働かせるには感性を他我で包まなければ成りません、と私は言っているのです。

575考える名無しさん:2008/03/13(木) 19:32:24 0
ドットよ。
「2ちゃんねるの大スター」という称号だけに甘んじるな。




576考える名無しさん:2008/03/13(木) 19:33:59 0
>>574
何言ってるんだ?
>>511は色のクオリアを説明でき、理解させることができるといったやつの代行レスだぞ
だから第6感の話でもなければ感覚機能の話でもない
思考と感覚を混合しすぎた結果の内容だし、完全な虚実とも言える
577考える名無しさん:2008/03/13(木) 19:34:19 O
いちいち、言い返さないといられないのかね。
世界で5人くらいしかいない悟人が、
個人の争い事に相談にのったことを
なんで、わざわざ2ちゃんで自慢気に話すのか、不思議なだけだよ。
578NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/13(木) 19:37:04 0
>>572

上から下を見下ろす事は勘違いですよ
下から上を見上げなければ何も分かりません
下が分からなかったら何も見えませんよ
まあ結局誰もいませんよって言うのが真実です
原初微生物はそこから生まれたんですから
579考える名無しさん:2008/03/13(木) 19:37:36 O
事は急を要するに
580考える名無しさん:2008/03/13(木) 20:09:26 0
>>575
おまえは小林よしのりか。
581考える名無しさん:2008/03/13(木) 20:59:55 0
345 名前: 考える名無しさん Mail: 投稿日: 2008/03/10(月) 15:13:37 [ 0 ]
仏教か何かか、宗教家だなドットコムは。
違うと言うなら、哲学的考察で説明してみろ。
この際他者が理解するかどうかは別として、自分の持論の核である
「それ」を自分自身定義してからにしようじゃないか。それが議論の始まりだろう。
いつまでも逃げ隠れしてないで、はっきりしたらどうだ。

まぁできるならやってるか。

俺には予見できる。ドットコムが偽ならば、抽象表現を続ける。
いや、それしか選択の余地はない。なぜならば智慧に関して無知であるゆえに。皆、よく見ておこう。俺の予見は恐らく当たる。
説明できない故に、それは他者が無知だから理解できないのだと、都合良く解釈し、逃げる。当然答えは永遠に出ない。
しかしそれはドットコムにとって実はどうでもいい事なのだ。
ドットコムは持論を押し付け、他者を蔑み、それを続ける事によって
優越感と自尊心を満たす。それが本質だろう。そこに答えなんて要らない。
582心の仕組みドットコム:2008/03/13(木) 21:39:08 0

>>578
またまた、:NAS6 君は悪い子なんだから、、
学校の校庭に千人が押し合い圧し合いしてたと思いねえ、、
そしたら誰が何処で何をしてるか分からないでしよ。
下から上を見てもみんなが見えないですね。
上から下を見れば、、あっ、あんな所でNAS6君が転んだと言うことが良く見えますね。

>>581
最近はちり紙交換の声を聞かないね。
その代わりに、毎度お馴染みのスレがはやっているのかな?
583考える名無しさん:2008/03/13(木) 21:52:24 0
>>582
お前よりNASの方がまともな論客だよ。君に比べたらNASの方がはるかに悟りに近い。
584考える名無しさん:2008/03/13(木) 22:03:13 0
どっからどうみてもド低能で無知
言ってる内容も浅くて笑える
麻原ドットコムw
585考える名無しさん:2008/03/13(木) 22:12:32 0
Domain Name: KOKORONOSHIKUMI.COM
Registrar: GMO INTERNET, INC. DBA ONAMAE.COM AND DISCOUNT-DOMAIN.COM
Whois Server: whois.discount-domain.com
Referral URL: http://www.discount-domain.com
Name Server: NS1.XSERVER.JP
Name Server: NS2.XSERVER.JP
Status: ok
Updated Date: 27-jan-2007
Creation Date: 09-may-2005
Expiration Date: 09-may-2008

Domain Handle: None
Domain Name: kokoronoshikumi.com
Created On: 2005-05-09 04:51:25.0
Last Updated On: 2007-01-28 09:48:08.0
Expiration Date: 2008-05-09 04:51:25.0
Status: ACTIVE
Registrant Name: Shunsuke Nagasaki
Registrant Organization: Cheerful Hellos
Registrant Street1: 946-3 Ichizawa Town Asahi Ward
Registrant Street2: 4-427 Ichizawa Danchi
Registrant City: Yokohama City
Registrant State: kanagawa
Registrant Postal Code: 241-0014
Registrant Country: JP
Registrant Phone: 081-453514672
Registrant Fax: 081-453514672
Registrant Email: [email protected]
586考える名無しさん:2008/03/13(木) 22:13:15 0
587考える名無しさん:2008/03/13(木) 22:17:07 0
http://www.mansion.co.jp/move/market_list/market_kanagawa.html
団地名 最寄駅 バス 徒歩 築年 階数 間取り 面積(m2) 価格(万円) 更新日
市沢団地5号棟 二俣川 バス15分 S45 3階/4階建 3LK 61.10 600 2007年8月
588考える名無しさん:2008/03/13(木) 22:28:44 0
>>530
>私は暗い所で、ひっそりと息を潜めて生きてなんかはいませんよ。

そうですか。
貴方の近所の評判はどうでしょうね。
近くに住んでいる人がいたら聞き込みして欲しいなあ。
暇ができたら自分が聞き込み調査してもいいけどね。
589考える名無しさん:2008/03/14(金) 01:10:05 O
もしドットさんがみじめな老人だったら、抱きしめて一緒に泣いてあげたい。
590考える名無しさん:2008/03/14(金) 03:16:47 0
ドット師は天才だと思う。
我々みんなドット師の弟子なのだから、仲良くしようね。
591考える名無しさん:2008/03/14(金) 03:48:02 0
自演て可哀想だなって思う。
592考える名無しさん:2008/03/14(金) 04:00:06 0
ドット氏
人は顔を飾ってしまいがちですが、それは自我なのでしょうか?
やはり、世の中で生活するに当たって他人が不快にならないよう最低限整えるという人も多いと思います。
過度の流行への執着は自我によるものだと思いますが、
あまりにも不潔な姿をしていると他人を不快にさせると思います。
確かに、場所により、不潔が当たり前の所もあります。
その場合は良いと思うのですが、
人としてフォーマルな格好をするのは礼儀だと思うのは間違いでしょうか?
つまり、他我から生まれるものだと思うのですが如何でしょうか?
593NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/14(金) 05:27:49 0
>>582
転んだ奴は分かる
上から見ても転んだ奴の痛みは分からない
594考える名無しさん:2008/03/14(金) 06:28:30 0
簡単に言えば、
ドットは哲学は自慰ではないと言いたいのだろう。
悟性で考える思考は哲学ではないと。
ほとんどの哲学者の思考は自慰的に考えられたような卑猥なもので、見るに値しないと。
595考える名無しさん:2008/03/14(金) 06:45:37 0
姉は物件はゴミって言ってるんだと思うよ、ドットは。
596考える名無しさん:2008/03/14(金) 06:49:30 0
てか、何だかんだで啓蒙思想を否定してるが、
ドットにとって哲学といえる哲学を嗜んでいる哲学者なんているのか?
597考える名無しさん:2008/03/14(金) 06:56:30 0
もしドットが、開眼している人の数が一桁程度に少ないと思っているのなら、
その勇ましさ故に見落としている部分があるんだろうと思うよ。
その場合だと、認めて構わないと言える哲学者の名前は挙がってこないだろうな。
広辞苑の西なんとかっていう人の名前はよく挙がってきているが、これがツボに入った一人なんだろう。
598考える名無しさん:2008/03/14(金) 07:04:56 0
自演始めたら終わりだよ
自分に負けw
599考える名無しさん:2008/03/14(金) 07:10:20 0
俺は時折、バカの壁という言葉と無知の知という言葉をポロポロこぼしているんだが、
養老孟司とソクラテスが同じ主旨について触れていることを、ドット以外の人の目につくようにしてる。
ドットはたびたび、その後の実践的なドット個人のやる事に論旨がシフトするから、聞いてる方は振り回される。
言葉で説明つかない部分は哲学にもならないので、しかし、哲学の上でも役に立つことでもあるわけで、
それを、説明以外の方法でどうやって雰囲気を持っていって、
聞き手が勝手に理解してもらえることになるのかがポイントに思う。
600心の仕組みドットコム:2008/03/14(金) 08:55:11 0
>>588
それって、私の所では有りませんよ?
私の住所は横浜の南区、六ツ川1丁目402です。
苦労しなくても「心の仕組み」で検索すれば私の名前も乗っていますよ。
航空写真で探し、もしも近くにいらしたら依って下さいね。
>>592
私の場合は、全て人格を中心に人を見ますので外見や社会的な地位など一切、考慮しません。
>>593
またまた、:NAS6 君は悪い子なんだから、、
自分の痛みに敏感で身の回りにいる、自分に益をもたらす者達の痛みだけ分かるんでしょ。
>>594
貴方の言われる通りです。
もしも哲学者たちが真っ当な哲学を行っていれば、人類社会はとっくに平和を迎えています。
>>595
上手い、例えですね。
誰にでもできる哲学を無知な者達が難しくして一番、哲学を必要とする我々大衆の手から取りあげて神棚に奉ってしまったのです。
私に言わせれば、哲学者なる者達が最も強い反哲学徒です。
>>596
本来、思想とは論理的反証を加えた思惟の結果ですが、思想の意味が主義・主張の思い込みに変わっています。
啓蒙も思想と付けば、蒙昧主義と対峙する思想の一つに成ってしまいます。
真の意味での啓蒙で有れば、蒙昧を啓蒙する役目を担いますので対峙するものが有っては成らないのです。
啓蒙のできる啓蒙家で有れば良いのですが、啓蒙思想や啓蒙主義などは戴けません。
>>597
私は、全て事実に隠された真実を見て物事を判断します。

601心の仕組みドットコム:2008/03/14(金) 09:34:11 0

>>599
少しだけ異論を述べさせて下さい。
>言葉で説明つかない部分は哲学にもならないので、しかし、哲学の上でも役に立つことでもあるわけで、
>それを、説明以外の方法でどうやって雰囲気を持っていって、
>聞き手が勝手に理解してもらえることになるのかがポイントに思う。
哲学とは道理を悟り知った者が理性的な思考を通じて、様々な主題について論じることですので哲学を言葉で説明するものでは有りません。
道理とは悟り知るもので人は道理を悟らぬかぎり、絶対に無知から抜けだせませんし物事を理解できません。
物事を理解できない人に物事を理解して戴く為には、道理の働きを訴え道理を悟り知る方法を伝える以外に方法は有りません。
対象は何としても理解できませんので、如何に納得して戴くのかと言うことがポイントなのです。


602考える名無しさん:2008/03/14(金) 09:52:43 0
>>600
>それって、私の所では有りませんよ?

なら虚偽の申請をしたということでしょうか。
今度は、ドメイン停止になる可能性が出てくると思います。
603考える名無しさん:2008/03/14(金) 10:09:13 0
ドット氏のHPで何となく無知の知みたいな意味合いが分かってきたのですが、
自分で考えるべき点を敢えて教えて欲しいのです。
世の中の平和を考え、自分に何が出来て、何をするべきかを考えていますと、
話を膨らませすぎて、頭が一杯一杯になってしまいました。
私には何も出来ない気がします。
所詮世の中は諸行無常で私一人の手ではどうする事もできません。
いずれ環境の変化で次々と地球が滅びていくでしょう。
また、宇宙に助けの架け橋を求めても、逆に宇宙に飲み込まれてしまうでしょう。
沢山の人にいくら平和を求めても、彼らは自らの欲求を満たし続けるでしょう。
私の考えは間違っているのでしょうか?
ドット氏が仰られる通り、道理を理解する人々が増えていくのでしょうか?
私はそれが信じられません。
いくら説得しても、道理を理解できない人々の方が断然多いと思われます。
全て私の妄想ですが、ドット氏はどのように考えられていますか?
604考える名無しさん:2008/03/14(金) 11:12:41 O
>>601
あなたの壁はやはりあなた自身です。そのことに早く気付いてください。

あなたはあなたの信じるところの他我という主我にとらわれています。それはとても危険なことです。

人をリードしたり、ましてや真理に導こうとする人は常に自問自答するものです。しかしあなたの中には善なる他我しかいない。それはあなたの中にはあなたの理解者しかいないということです。
つまりあなたを戒めたり抑制したりできるものは内にも外にもない。

その独善で自己中心的な思考こそ、あなたが憎む世の諸悪の根源そのもの。

あなたは残念ながら自己矛盾しています。今のままでは永遠にループし続けるだけです。

あなたの理想は俺の理想でもあります。俺はあなたの中に俺を見ました。俺は俺自身の過ちとして今のあなたをとらえています。
605考える名無しさん:2008/03/14(金) 12:01:47 0
>私が自我の産みだす心を使う時は必ず相手が先に悪い言葉を私に投げかけた時に相手の心の写し鏡として用います。
過去にこのようなレスを見つけました。
つまり、相手が暴言を吐いたのなら、暴言を吐き返しても宜しいのですか?
それは思いやりや他我の精神には反さないのですか?
606605:2008/03/14(金) 12:09:21 0
607592:2008/03/14(金) 14:18:51 0
>>600
貴方自身は全く飾らないのですか?
何処へ行くにも、鏡の一つ見ずに、そのまま出かけるのですか?
私が申し上げているのは、他人をどう見るかではなく、
自分自身を多少飾ってしまうのは自我か他我か、どちらになるかと。
それが自我になってしまうのか、どうかです。
もう一度問います。
人としてフォーマルな格好をするのは礼儀だと思うのは間違いでしょうか?
つまり、他我から生まれるものだと思うのですが如何でしょうか?
608考える名無しさん:2008/03/14(金) 14:54:31 0
いい議論だ。
良スレなり。
609考える名無しさん:2008/03/14(金) 15:34:29 0
>>601
俺は599だが、
俺も理解してもらうことがポイントと書いて、ドットの言い方でも如何に納得して戴くのかがポイントとなったわけだが、
考えたところ、ポイントをもう少し後方にずらして、
聞き手が理解のうえで、その理性を用いた発言をしてくれること、が主要ポイントになると思う。
理由としては、聞き手個人の理解の有無を、他人が確認することは不可能であるので、
理解完了のステップは聞き手個人ひとりぼっちで通過してもらうことになるから。
610考える名無しさん:2008/03/14(金) 17:02:42 0
>>105
105さんはいらっしゃいますか。やっと考えがまとまったので、自分の主張を
述べさせてください。「僕は大学教授だから、僕は頭いいんだよね」ですが、帰納
法を用いれば、頭のいい僕という存在がある、そして僕は大学教授である、したがって、
大学教授は頭がいいという命題に一つの根拠を与える。つまり、統計的に命題の正しさを
主張しているわけです。これは、日常的な素朴論理かもしれませんが、決定的に命題の正しさを
証明しなければならない場合でなければ、有用で意味があると思います。
定義というのは、もちろんされてないわけで、そこは間違いでした。定義は演繹法の論法ですからね。
それでは。
611心の仕組みドットコム:2008/03/14(金) 17:39:48 0

>>602
そこは私のHPの管理者ですよ。
貴方は私と個人的に関わりたいのでしたら、何時でも言って下さい。

>>603
よ〜く聞いて下さい。
哲学とは理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる為に「物事の道理を悟り知る」必要が有ります。
理解とは「物事の道理を悟り知ること」です。
智恵とは「物事の理を悟り」適切に処理する能力です。
つまり人は哲学を行うにも、理解するにも、智恵を持つにも全て「物事の道理を悟り知る」必要が有るのです。
この無知な状態を補うために、人は思い込みと言う幻想を抱きます。
自分は理解できるのだ、そして智恵も有るのだと言う具合です。
今の貴方が幾ら考えても適切に処理する智恵は産みだせません。
ですから考える事と平行して物事の理を悟ることをお薦めします。
四月の末までには私のHPを分かりやすく書き直しますので、それまでは今のHPを見て赤字枠で囲って有る部分
に付いて原稿を五・六枚で纏めて見て下さい。
理を悟り始めると世の中が徐々に見えてきます。
612心の仕組みドットコム:2008/03/14(金) 17:58:00 0
>>605
優しいだけが優しいとは限りません。
>>607
身なりは他人に不快感を与えない程度なら宜しいのでは、と思います。
>>609
理解できない人達に理解を望む訳には参りません。
私が納得して戴く方法は、従来の啓蒙とは全く違います。
613考える名無しさん:2008/03/14(金) 18:30:36 0
>>611
>そこは私のHPの管理者ですよ。

管理者と貴方は別人ということですか?
築40年のところで個人でやっている管理者というのも微妙な気がしますが。

>貴方は私と個人的に関わりたいのでしたら、何時でも言って下さい。

この場合、私が興味があるのは管理者とその近所の方ですね。
同一人物である可能性が高いと思っていますが、これはわかりません。
614考える名無しさん:2008/03/14(金) 18:32:01 0
>>611
感謝とは難しいですね。
今私は色々と書こうと思ったのですが、言葉が思い浮かばないです。
やはり思惟力の欠如から来るものかもしれません。
一人一人、一つ一つの身の回りにあるものに同じように全てに深く感謝するというのが、どれほど難しいことか分かりました。
私は蒙昧の蒙昧の世界で生きてきたのかもしれません。
今までの人生、感謝とか、そういう事を軽んじてきた気がします。
615NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/14(金) 18:42:27 0
>>614
感謝とは
ありがたく感じて謝意を表する事ですよ
キリスト教っぽく言うと悔い改めて懺悔しなさいです
日本語なら感謝ありがとうです
616考える名無しさん:2008/03/14(金) 18:43:32 0
>>615
理性で理解しても意味がないんだね
617Absalom ◆owNN8RDlXo :2008/03/14(金) 18:46:11 0
お百姓さんありがとう。
618考える名無しさん:2008/03/14(金) 18:48:05 0
クオリアは理解できるの人、全く書き込まなくなったな
ドット同様に論理が飛躍しすぎてるんで結構面白かったんだが
619考える名無しさん:2008/03/14(金) 18:49:27 0
最高位がネタ拾って私スレに移植したよ。
620考える名無しさん:2008/03/14(金) 21:45:05 0
>>615
一言だけ、ありがとうだけではダメですよね。
それだけでは深く感謝したことにならない。
親に感謝する時、人はそれなりに言葉を選んで言うものです。
私は親に感謝する段階で躓いてしまいました。
沢山の感謝を持って「ありがとう」と思うことなら、言葉で表現するとなると難しいです。
深く感謝するのだから、たった2,3行で言い表すものでもないと思いますし。
621620:2008/03/14(金) 21:46:35 0
×沢山の感謝を持って「ありがとう」と思うことなら、言葉で表現するとなると難しいです。
○沢山の感謝を持って「ありがとう」と思うことなら容易なのですが、言葉で表現するとなると難しいです。
622心の仕組みドットコム:2008/03/14(金) 21:50:56 0
>>613
たしか、彼は古い家作を改造して事務所にしたとは聞いていますがそれ以上のことは知りません。
>この場合、私が興味があるのは管理者とその近所の方ですね。
>同一人物である可能性が高いと思っていますが、これはわかりません。
これの意味が分かりません。
何のことですか?

>>614
>感謝とは難しいですね。
順番が違います。
始めに自分の命が、どの位の確立を経て得たもので有るのか、から始めて下さい。
そして命の大切さを本当に悟り知るまで、とことん深く考えて下さい。
それを文章にして下さい。
貴方の命は数十億年も前から永遠と受け継がれてきたのですから、自分の命の大切さを悟り知り
他の全ての命も貴方の命と同様、大切なもので有ると言うことを心に刻んで下さい。
ここで皆さんの思う身勝手な自由や平等ではなく、本当の意味での自由と平等の精神が養われます。
無理に心を創るのではなく、自然の法則を利用して自然に自分の心を育てるのです。

623考える名無しさん:2008/03/14(金) 21:56:02 0
争いはもう見飽きたし
疲れたな。
世界は争いごとに満たされている。
誰かが信じ、実践する自己の正当性が
互いに頑過ぎて衝突する。
ここでもそうだね。
こんなネットの片隅の小さな場所でも
毎日争う。

どんな理由があるにせよ、結果的に
互いに意見を押し付け
互いを傷つけ合う。
互いに貶し合う。
互いに自分の論理を信じて疑わないから
互いにそれをやめられない。

人間の思考を疑わない人々は
決して相手の考え方を理解できない。

624考える名無しさん:2008/03/14(金) 21:58:46 0
>>622
それはドット氏が記述されてあったので、そのまま使わせてもらおうかと思っていたのですが・・・
625心の仕組みドットコム:2008/03/14(金) 22:13:18 0
>>624
>それはドット氏が記述されてあったので、そのまま使わせてもらおうかと思っていたのですが・・・
貴方は何番の書き込みをされた方ですか?
626考える名無しさん:2008/03/14(金) 22:15:49 0
>>625
614です。
>始めに自分の命が、どの位の確立を経て得たもので有るのか、から始めて下さい。
のことです。
627考える名無しさん:2008/03/14(金) 22:31:37 0
>>623
争いをなくそう!って言ってるドットが、
この一連の争いの発端なのはなんでだろうな?
真理を悟り、争いを無くす方法を知っているにしては奇妙な話だ。
628NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/14(金) 22:47:26 0
>>627
誰もいませんよの真理で敵は皆無になり味方しかいなくなりますよ
それに耐えられれば誰もがすがってくる
629考える名無しさん:2008/03/14(金) 22:53:43 0
>>622
>たしか、彼は古い家作を改造して事務所にしたとは聞いていますがそれ以上のことは知りません。

まあ、普通ならそんなことも知らないはずなので、同一人物である可能性が高くなりました。
本当に管理者と貴方は別人でしょうかか?

>>この場合、私が興味があるのは管理者とその近所の方ですね。
>>同一人物である可能性が高いと思っていますが、これはわかりません。
>これの意味が分かりません。

その管理者が貴方だと思っているからです。
今は証拠はありませんが、調べれば正否がわかるでしょうね。
630考える名無しさん:2008/03/14(金) 23:39:51 0
ドットに反論する意見で多いのが、心理的利己主義的な考えではないか、という意見
これは説明しようがない
いくら道徳的であろうが、いくら理性を育てていようが、それは自分の利益によるものかもしれないという事
まぁ、ドットがこれから先、社会的地位も上げようとせず、その平凡を貫き通せば、良いかもしれないが
しかし、今現在すでに、この板で少なからず認められているのが難点
これはもう利益に値することをしているのではないか?
心理的利己による利益が齎されているのではないか?という事
言葉では何とでも言えるが、本心の本心はどうか?という気持ちが皆が反論したくなる原因であろう
例えば、人に思いやりを持てという発言も「自分へのダメージが減らせる」「理性的に考えればあらゆる問題が解決する」という利益から生じるものかもしれないという事だ
本人にしか分からない事だが、ほんの少しでも自分の利益を考えずに他我的に行動するなんて可能なのだろうか?
631考える名無しさん:2008/03/15(土) 00:07:53 0
そういえばクオリアの証明の人はどこ行ったの?
ドットが出たとたんいなくなったからさ。
まあ、気のせいかもしれんが。

でもどちらも証明しろと言われると話を逸らすよね。
質問を質問で返すところとか、別の話題に引き込むところとか。
哲学だって、主張にはある程度の根拠を持たせないとだめだよなぁ。
言いたい放題じゃ、何を言っても説得出来やしないってのに…
632考える名無しさん:2008/03/15(土) 00:14:02 0
これはドットが言っていることが難しいからでも、哲学板の住人が蒙昧だからという訳ではない
私が疑問を抱かずにいられないことが一つある、それはHPの最初の言葉
>誰でも分かる「心の仕組み」で解決できる問題は、次のとおりです。
>お心当たりのある方は、ぜひ、最後まで熟読されることをお勧めいたします。
>子育ての問題、悩みの解決、生きる希望、夢を持つ、親子関係、いじめの問題、自殺の問題、対人関係、戦争の問題、貧困問題、飢餓の問題、老人問題、教育問題、政治問題、不安の解消、地球の環境問題、生き甲斐、本当の自由・・・。
>列記しましたら限りがありませんが、人類の抱えるすべての問題を解消することができます。この問題のすべてを解消するためには、>あなたの心を、知能を育てる方法に切り換えていただくだけでよいのです。
この文章である
これは明らかに自分の利益を考慮した発言であると言える
「問題がなくなる」という利益の上、文章が綴られている
もう一つ言えるのが、ドットの無知蒙昧なものへの発言は、どれも無知蒙昧な人々(仮定)を貶し<アホ、ムッチくん、滑稽、妄想など>、自分が人より考えが優っている(仮定)への優越感に浸っているように捉えてしまわざるを得ない
この点が明らかにならない以上(明らかになるはずがない)、ドットへの反論は終わることはないだろう
633考える名無しさん:2008/03/15(土) 00:35:42 0
自分は悟った豪語し、自分をキリストやお釈迦様になぞらえていることで優越感に浸っているとの意見も多数
悟ったなどの発言は「凡人」のものなら絶対にしないだろう
そう表現することにより、それは「凡人」ではなく、「神、超人」というものに置き換えられるから
その自己矛盾に全く気付いていないフリをしているのがドットである
今まで沢山の人々が悟りを啓いたのなら、彼は名の通り「凡人」である
しかし、悟りを啓いたと言い切れる人は歴史上でも僅かしかいない
確かに他我を育てよ、という考えは面白いものだと思う
だが、自己矛盾を認めないのは些か問題があると思われる
論理的に自己反省してこそ、それは思想となる
しかし、ドットは全く自己反省をせず、悟った、としか発言しない
634考える名無しさん:2008/03/15(土) 01:18:29 O
『思いやりをもとう。』そうすれば『理を悟る』ことができる。
おそらく、この部分のみが、彼のオリジナルな発想だ。
あとは広辞苑に書かれたことの自己解釈しか言っていない。
しかし、『思いやりをもとう。』から『理を悟る』にものすごく大きな飛躍がある。
これを埋める言葉が全くない。
効能の書かれた説明書があるばりで、中身が不在だ。
誰かから、こういう話をされたら、普通インチキじゃないか?と警戒するものだ。
彼は無自覚に、このインチキくささを伴いながら、正論を吐き続ける。
最もインチキくさい部分には、一切言明せずに。
そこが、彼のヒールとしての、人気であろう。
635考える名無しさん:2008/03/15(土) 01:28:57 0
いや、他人を思いやることは一番平和的道理的考えだろ
皆自我が芽生えるから、自己中になるんだし
全ての他人を思いやることが理性的ってのは俺は普通に納得してるし
ドット氏が本当に自我が全くないかが問題点だろ
636考える名無しさん:2008/03/15(土) 01:30:50 0
え、人気あんの?
信者みたいのが時々書き込んでるけど、どうも言ってることが毎回似てるんだよな。
「ドットさんのレスで〜というものが少しわかったような気がします」
「なるほど、こういうことだったんですか」

ん〜自演の匂いがする
637考える名無しさん:2008/03/15(土) 03:04:58 0
なぜドットは人気があるのか。
638考える名無しさん:2008/03/15(土) 03:23:40 0
養老猛司の無思想の思想って奴の考えなんだが。
それは、ドットが当たり前のことを言ってるからだろ。
本当に独創的で個性的な考えなら、誰も認めないだろ(これはノーベル賞とか取る人にも言えることだが)。
一般の人が独創的すぎて気付かないことをドットは説明した。
だから、人気がある。
しかし、悟ったと言うのは傲慢すぎる、ドットはこの辺りを省みるべきだ。
もっと自分に謙虚であるべきだった。
639考える名無しさん:2008/03/15(土) 03:38:30 0
納得。
640考える名無しさん:2008/03/15(土) 03:48:12 0
「善」とか「理」とか言っても、それは方便で、
本当の目的は「人気」を得ること。
とドットは思っているのだろう。
だとしたら、「悟った」と思い込んでいるのも合点できる。
641考える名無しさん:2008/03/15(土) 03:49:13 0
>一般の人が独創的すぎて気付かないことをドットは説明した。

してないと思うけど。人気もないし。自作自演っぽいなぁ。
642考える名無しさん:2008/03/15(土) 03:57:30 0
レスの多さを競うゲームと割り切れば、
ドットは東浩紀とかニーチェとかと同格だよな。
643考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:03:51 0
>>635
ホントに納得してんの?
ドットは理を悟ると脳を100%使えるとか言ってるんだよ。
ってことは、「思いやりをもつ」と頭が抜群によくなるってことでしょ。
普通、なんで?って思うでしょ。
納得したのなら、教えてよ。
644考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:08:16 0
>>643
>ドットは理を悟ると脳を100%使えるとか言ってるんだよ。
そこは納得してない
俺が言ってるのは飽くまでも、思いやりを持つと理性が養えるという事
自分以外の全てを思うことによって、道理的な判断ができる
理性ってのは概念的思考能力のことだから、まんま道理的な判断じゃん
645考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:10:15 0
×自分以外の全てを思う
○自分以外の全てを思いやる
646考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:13:49 0
あ、ごめん
説明不足だ
理性ってのは、感性的欲求に左右されないで思慮して行動することだから
自分以外の全てを思いやった行動は感性的欲求に左右されてないよね?
647考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:38:49 0
>>644
>そこは納得してない
なあんだ。

>思いやりを持つと理性が養えるという事
思いやる気持ちという感情が
理性的思考の邪魔をすることもあるんじゃないの。
まあ、完全に感情抜きの理性的な思考なんて、
できっこないと思ってるからどっちでもいいや。
648考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:39:37 0
>>647
全てを思いやれば、邪魔しないよ
よく考えてみて
649考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:44:35 0
>>648
すべてを思いやるって何?
呪文?
650考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:50:08 0
>>648
じゃあ、例えば、
20人、人がいて、その中に母親が一人囚われています。
そして犯人が二択を迫ってきます。
「母親を助けるか」「その他の人々を助けるか」
そこで、その他の人々を助けるのが理性的判断
そこで、母親を助けるのが自我から生まれる行動
651考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:50:40 0
安価ミス>>649
652考える名無しさん:2008/03/15(土) 04:52:31 0
ミスばっかでゴメン・・・俺せっかちだから
20人、人が囚われていて、その中に母親も一人囚われています。
653考える名無しさん:2008/03/15(土) 06:19:44 0
>>650
おれは648じゃないけど、ひとつ教えておこうと思う。
以前にどこかのスレでスイッチの話というのが出た。
それはドットの「自殺と殺人は同等に悪である」という主張に対する疑問で、
SAWみたいな選択――自殺して家族を救うか、目の前の男を殺して家族を救うか――のうち
どれが真に正しいのか、というものだった。
何度も繰り返し(ここでの応答のように)質問がされていたが、結局ドットは答えなかった。

まあここでの流れとは直接関係ないけども。
654心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 06:55:08 0

>>626
>始めに自分の命が、どの位の確立を経て得たもので有るのか、から始めて下さい。
のことです。
わざわざ、済みません。
まず最初に、今度書き換える心の仕組みを読んで下さい。
これは読み覚えても、教えでは有りませんので精神に害はもたらしません。
今のHPは人の心の仕組みが簡単にできていますので少し重みを付けようとして、わざわざ難しく書いてしまったのです。
話しは違いますが貴方は、私にメールを送られたTから始まる名前の方ですか?
>>629
>その管理者が貴方だと思っているからです。
何だ、そんなことですか、、
私の住所は先に示した所です。
管理者さんとの年の差は三十才以上も有りますよ。
>>630>>631>>632
君達の猜疑心が強いのも、元はと言えば君達の責任では有りませんが、それでは得るものがなく疲れるだけですよ。


655考える名無しさん:2008/03/15(土) 06:56:46 0
ドットのやり方は、自分で気づいているかどうか知らんけれど
どこぞのカルト宗教の説法と同じ

浅い。
656考える名無しさん:2008/03/15(土) 07:02:55 O
>>652
もしその局面で理性のみで、そう判断できたとしたら、
単に救う数が多い方が良い、という根拠しかないから、
思いやりとは全く関係がないと思うけど。
657考える名無しさん:2008/03/15(土) 07:06:11 0
切り口を変えてみようかな。

ドットに聞きたいんだけど、
自我と他我、理性と悟性の真実の形に至る、ひとつ前のステップはどういう考えをもっていたの?
このひとつ前のステップの考えは間違っていたからこそ、現在の形になったと思うことから。
658考える名無しさん:2008/03/15(土) 07:07:44 0
657最下行文法崩れてるな。
このひとつ前のステップの考えが間違っていたからこそ、現在の形になったと思うんだけど。
659考える名無しさん:2008/03/15(土) 07:10:32 0
>>656
別にドットの方を持つ訳でないので、あまり話を膨らませてほしくないが
20人全て一人一人に平等の思いやり注いだ結果
19人を救う方が最善の策だから
だが、その二択の前に考えることが二つ
@誰も死なずに済む方法を考える
A犯人を殺してでも救う方法を考える
しかし、ここで重要なのが、犯人を殺すのと、母親を殺すのは同等として考えられる
つまり、確実に自分や残りの19人が助かる方法を考える
例えば、母親が殺されてから、人質を解放すると言われたのなら、犯人を殺すべきかもしれない
一つ一つ全体を考慮することを言います
660心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 07:32:18 0
>>633
>自分は悟った豪語し、自分をキリストやお釈迦様になぞらえていることで優越感に浸っているとの意見も多数
>悟ったなどの発言は「凡人」のものなら絶対にしないだろう
冗談じゃない、、
釈迦やキリストは頑張りましたが、彼らは失敗してしまったのですよ。
それを私が自分に見立てて、どうするのですか?
物事の理を悟る方法を伝えるのに、自分が理を悟っていなければできませんよ。
仏教の悟りを開く、と混同しない様にね。
>>634
>『思いやりをもとう。』そうすれば『理を悟る』ことができる。
私の話を、ちっとも聞いてませんね。
思いやりを育てる方法を言っているのです。
>しかし、『思いやりをもとう。』から『理を悟る』にものすごく大きな飛躍がある。
>これを埋める言葉が全くない。
当たり前です。
貴方の脳を働かせないと、この差は埋まりません。
>>638
>しかし、悟ったと言うのは傲慢すぎる、ドットはこの辺りを省みるべきだ。
>もっと自分に謙虚であるべきだった。
理を悟る、と悟ったを切り放すから私の話が可笑しく感じるのです。
私は常々言っています。
知を望む純粋で謙虚な心の持ち主で有れば学歴や年齢、性別や人種や状況に関わらず誰でも物事の理を悟ることができます、と。
誰でもできることを私がしたり伝えたりしたら、私が謙虚では無くなりますか?
私の言うことは単純です。
【命を磨くことで命は光り輝き、命を磨いた者達は人間に最も大切な真理を得て光り輝く人生を送ることができるのです】
これが従来の法則に書き加えられる、最も古く、最も新しい法則です。
661心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 07:51:27 0

>>650
>そこで、その他の人々を助けるのが理性的判断
>そこで、母親を助けるのが自我から生まれる行動
ちょつと違うね。
私なら智恵を使って犯人も含めて全員助けるか、自分の命を捨てても全員を指す蹴る方法を探します。
兎に角、犯人の命も含めて命を大切にして考えることが大事です。
>>653
>SAWみたいな選択――自殺して家族を救うか、目の前の男を殺して家族を救うか――のうち
>どれが真に正しいのか、というものだった。
正しい答を抜きにして、二者択一の問題に間違いが有るのです。
全員が助かる、と言う選択肢を加えなければ正統な問題とは言えません。
662考える名無しさん:2008/03/15(土) 08:01:37 0
>>661
>全員が助かる、と言う選択肢を加えなければ正統な問題とは言えません
問題の趣旨がわかってるのかなぁ…
みんな助かるという選択肢が、生まれ得ない状況について議論する問題なんだよね。
こういうのをジレンマとかトリレンマとか言うんだけど、
ドットさんみたいな「上から見える人」なら「正しい」選択肢がわかるんじゃないの?ってこと。
もしそれで答えが出せないとなると、じゃあそんなに変わらないね、ってなる。
それだけのことだから、そんなに敏感に反応しなくていいよ。
663考える名無しさん:2008/03/15(土) 08:04:40 0
アテネのアゴラ=2ちゃんねる
と見立てると
ソクラテス=ドット
ソフィスト=レスする人
となるね。

2500年後にはドット師も聖人として崇められるに違いない。
664心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 08:16:50 0

>>657
>ドットに聞きたいんだけど、
>自我と他我、理性と悟性の真実の形に至る、ひとつ前のステップはどういう考えをもっていたの?
>このひとつ前のステップの考えは間違っていたからこそ、現在の形になったと思うことから。
私のHPを見れば分かりますが以前は陰と陽の心で振り分け、その何れかが心の核を支配していると考えました。
総体的には今と大差はないのですが、その後の探求で陰から陽の切り換えではなく自我から他我の中の切り換えにしたのです。
言葉の言い回しを変えたのと心の核は本能と感性とし、それを包むものを自我と他我と言う形にしました。
ですから以前は心の核の陰陽の切り換えでしたが、今度は心の核を包む自我から他我の切り換えと言うことに変えます。
話しの組み立てが変わるだけで基本的な、、
【命を磨くことで命は光り輝き、命を磨いた者達は人間に最も大切な真理を得て光り輝く人生を送ることができるのです】
は全く同じです。
もっと分かりやすくしたいと思っているのです。
665考える名無しさん:2008/03/15(土) 10:16:22 O
創価だな
666心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 10:26:06 0

>>665
>創価だな
その価値は、わざわざ創らなくても古くから晴れもが持っていますので磨いてサビを落とせば誰でも使えます。
創価がっかり、何て言わないでね。
667考える名無しさん:2008/03/15(土) 10:41:31 0
そう昔でもない昔、何もない所にウサギさんとタヌキさんがいました。
2匹はとてもとてもおなかがすいていました。
何日も食べ物を口にしていませんでしたし、そろそろ力尽きてしまいそうです。

その日の夕方、ウサギさんはタヌキさんが倒れているのを見つけました。
タヌキさんはもう死んでしまいそうです。心やさしいタヌキさんは言いました。
「ウサギさん、僕を殺して食べてくれ。僕が死ぬ頃には君も死んでいるだろう」
ウサギさんは考えました。僕にはタヌキさんを殺すことはできない。なぜならそれは悪いことだから。
けれどタヌキさんの肉を食べることを拒否すれば、僕は死んでしまう。
僕は自分の命を見殺しにするのだろうか?それも選べない。
誰か、僕に正しい選択を教えてください…






ドット「それ、正当な問題じゃないからwww」
668NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 10:45:26 0
>>667
タヌキを殺して食べても時間稼ぎで飢え死にする事が明白なら
そのままのたれ死ぬのがいいのでは?
669NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 10:48:23 0
それから残酷な話ならウサギとタヌキで子供をどんどん作って子供を食べればいいんですよ
670考える名無しさん:2008/03/15(土) 11:36:03 0
>>668-669
うん?
671心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 11:36:13 0

>>667
それ以前にタヌキは雑食でウサギを食べるが、ウサギは菜食でタヌキを食べることは有りません。
タヌキは生きているウサギを殺しては食べません。
擬人化して物事を考査するのは多少は許せるが、矛盾した話しに正しい答は有りませんよ。

672667:2008/03/15(土) 11:41:59 0
>>671
面白いwwwどうせこうなるだろうとは思ってたよwww
論点をずらすあたりは変わらないねぇ、ほんと。
いやはや、冗談だから気にしなくていいからねww
返答の予測がつくようになると、結構面白いなwww

じゃあね ノシ
673心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 12:25:33 0

>>667
>2500年後にはドット師も聖人として崇められるに違いない。
もしもし、亀吉さん、、
何を呑気なことを言っているのですか?
大方の予測では、四年後の2012年迄には人類全体が精神のアセンションを始めるのですよ。
人類が思い込みの殻を脱ぎ捨て、精神の進化が始まるのです。
つまり過去、誰も経験しなかった新しい世界の始まりと言う漆黒のカーテンが開かれる現場を特等席で見るのか
舞台の上に立つのか貴方達が何れも選べる、と言う人類史で最高のショーが始まるのです。

674考える名無しさん:2008/03/15(土) 12:26:21 0
いいか、みんな
        (゚д゚ )
        (| y |)

ドットは人の為というが
       人 .( ゚д゚)  為
       \/| y |\/

   それは偽りだ
        ( ゚д゚) 偽
        (\/\/
675考える名無しさん:2008/03/15(土) 12:36:12 0
>>673
ネタとして見ると、かなりすごいな。
人類の精神の進化が4年後に始まるって、これ本気で言ってるんだぜ?

やっぱ勉強はしとくんだなと、つくづく思うよ。いろいろな意味で。
676考える名無しさん:2008/03/15(土) 12:36:22 O
ドットは完全にいかれてるんだな。
677考える名無しさん:2008/03/15(土) 12:38:53 0
ドット、
オカルト板じゃない場所でその話は駄目だ。
678考える名無しさん:2008/03/15(土) 12:41:18 0
まあそんな舞台が本当にあるなら
特等席より役者としての方が面白いだろうな
いや、寧ろ役者としての方が特等席か
679考える名無しさん:2008/03/15(土) 12:43:27 0
少なくともこういう老後の過ごし方はしないよう心がけたいものだね。
陰険というか、あまりに制御ができてないというか、なんかね(笑)

棺桶に半分足突っ込んでおきながらこのザマじゃあ、救われるものも救われないってもんだ。
思想というものの限界を見た気がするよ。
眺めてる分には楽しいんだが。
680考える名無しさん:2008/03/15(土) 13:21:46 0


・・・>>673、いつか言い出すと思ってたよ、アセンション云々とさ。

>しかし近年中に日本から一万人に一人の比率で道理を悟り知る者達が現れ、それに世界中人々が追従し、新しい未来の牽引役を務めるでしょう。

↑これ見たときピンときた。このドットとかいう奴、アセンションどうのこうのの連中だなあと。というわけで

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1203077741/
心と身体 [心と宗教] “アセンションについて考えよう”

出てけ。
681考える名無しさん:2008/03/15(土) 13:30:06 0
>アセンション(ascension)

宗教用語
・キリストの昇天(The Ascension)
・ニューエイジ、新興宗教などにおいて、人間もしくは世界そのものが高次元の存在へと変化すること。
(From Wikipedia)







「私の思想は宗教じゃありません」とお猿さんは言いました。
682交尾の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 13:34:12 0
マン人に一人
683>>673:2008/03/15(土) 13:36:39 0
>アセンション(ascension)

宗教用語
・キリストの昇天(The Ascension)
・ニューエイジ、新興宗教などにおいて、人間もしくは世界そのものが高次元の存在へと変化すること。
(From Wikipedia)







「私の思想は宗教じゃありません」とお猿さんは言いました。
684考える名無しさん:2008/03/15(土) 13:46:02 0
>>683
正確には、「言っていました」だがなw
ここに来てようやく本性を現したかって感じだ。
でも少し想像してみなよ。
自分の爺さんが「アセンション」とか「人類の精神の進化」とか言ってるところを。

正直思うんだが、日々誠実に生きてる人の言葉のほうがよっぽどためになるんだよな。
戦争のときの話を聞いて、戦争は怖いなと思ったり。
きれいごとじゃなくて、人の心があるんだよね。結局ドットのは「自分が自分が」って先走ってる。
自分の話を聞いてもらいたくて仕方がない。あなたはすごいね、あなたは正しいねって言われたがってる。
自分の爺さんがドットじゃなくて、心底よかったと思ってる。
685NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 13:52:37 0
だからさ
自分が死ぬのが怖いからアセンションとか言って
全てを道連れにしたいだけでしょ
686考える名無しさん:2008/03/15(土) 13:56:58 0
ドット「アセンションじゃ!!!」
687NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 13:58:26 0
宗教関連の最後の審判だとかアルマゲドンとかそういったものは
自らの罪を内心認めててそのまま死ぬのは怖いから道連れ思想が出るんですよ
688考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:01:54 0
息子の嫁「お・・・おとうさん!おおおおじいちゃんが!!!、
アテンションって・・・!!」
689考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:02:35 0
アルマゲドン キターーーーーーーーーーーー\^O^/ーーーーーーーー!
690考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:04:00 0
ドット「アルマゲドンではないっ!アセンションじゃ!!!!」
691考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:06:58 0
しつこいようだが、ドットはマジなんだぞ?
人前に出て、こういうことを真顔で話せるんだぞ?
自分は宗教家じゃなくて哲学者だって言っておきながら、宗教用語で締めくくってるんだ。

論理思考がまだまだ未熟なんだな。
立証云々の話が出たころからわかっていたことだがよ。
692考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:08:00 0
相変わらずの人気ですね。
みんなを元気にする力があるんだな。ドットには。
693考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:08:27 0
誰か、広辞苑でひいてくれよ、アセンションってwwwww
694考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:10:36 0
まあね。見てて楽しいしww
返答に窮すると、だいたいお決まりのパターンを繰り返すから
そういうのを予測したうえで質問してみたり。
スルーしてるけど、こういうレスもちゃんと読んでるんだよね。

自分の思想に懐疑心を抱けない思想家という時点で、すでにドットは終わってる。
695考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:15:56 0
もう信者も呆れてるだろうな
俺一時期信じていたがあれは本当に「信じていた」だけだったな
そういう宗教らしさはドットの資質かもしれないから、そっち関係については才能がありそうw
俺もスレを何だかんだで見てる、この人の逃げ方が面白いしw

>>694
だな

>>630>>631>>632
>君達の猜疑心が強いのも、元はと言えば君達の責任では有りませんが、それでは得るものがなく疲れるだけですよ。

核心を突いてくる質問にはいつも一言二言
696NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 14:16:56 0
まぁ、罵詈雑言よりも
ご苦労様です。お疲れ様でした。
って言ってりゃ罰が当たらないんでしょ。
697考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:20:59 0
>>693
電子辞書で見たけど載ってなかった。
最新版には出てるのかな?

>>695
信じてたってどういうこと?
例の講演会ってのに何か関係あるの?
698考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:26:44 0
>>697
いやいや違うけど
>>638辺りのレスが上手く表現してるかな
ドットは良い事言ってるよ
理性の話とか
でも、それが悟りとか、未来の創造的な話とは違うし
699考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:33:29 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%8B%AC%E8%87%AA%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%9F%BB/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

Wikipedia:独自の調査/アセンション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
< Wikipedia:独自の調査

アセンションとは、2012年の冬至(12月21日〜12月23日)に地球が三次元世界から四次元世界へ上昇するピークを迎えるという説。

目次 [非表示]
1 概要
2 アセンションが起きるとどうなるか
3 ストレスを浄化して意識を高めるには
3.1 ストレスを浄化し、想念を解放する方法
3.2 生命エネルギー(チャクラ)を高める
3.3 瞑想をする
3.4 天に徳を積み、日々を感謝して生きる
4 関連事項
5 参考文献
6 外部リンク
700心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 14:34:13 0
>>675
>人類の精神の進化が4年後に始まるって、これ本気で言ってるんだぜ?
既に以前から、開幕に向けての段取りは始まっています。
>>676
>ドットは完全にいかれてるんだな。
盲人に、眼明きの言うことはきちがいざたに聞こえるものですよ。
>>678
そりゃ舞台下で見てる依り、舞台上で活躍するほうが楽しいでしょうね。
>>679
時代の流れが変われば、人は嫌でも後追いをするように成ります。
>>680>>681>>683
アセンションと言う言葉は、その昔の知恵者が未来に起こるべきことを予測したので有ってそれを宗教が勝ってに宗教用語として使っただけですよ。
人が理性を育て智恵を産みだせば希望を持てることから、人類の苦難は無知からくると言う意味でパンドラの箱は希望を残して閉じられたとしているのです。
>>684
>正直思うんだが、日々誠実に生きてる人の言葉のほうがよっぽどためになるんだよな。
日々誠実に生きてる人とは、誰に対して日々誠実に生きてる人ですか?
企業?それとも自分の無知に対して誠実なのですか?
誠実の相手先が問題でしょう。
>>685
死を恐れる者は命の使い方と言う使命を感じないからですよ。
つまり無知は必ず、死を恐れるのです。
701NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 14:35:03 0
assent
動自
同意する賛成する←→dissent

同意賛同承諾
-ion
接尾
動作結果状態などの意を表す名詞語尾
702考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:46:22 0
[編集] アセンションが起きるとどうなるか
地球と共にアセンションすることを選んだ人間は自分自身の身体の振動数を上昇させていき、その波動(周波数)がある一定のレベ
ルを超えると三次元で暮らしている他の人には見えなくなってしまうらしい。他の人達から見えなくなるレベルまで波動を上げ始める
と、その人は四次元もしくは五次元の世界で生きていくことが出来るのだという。
703考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:52:50 0
今ウィキ見たんだが
ドット統帥様が仰せられることと全く同じなんだがwwww
704考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:58:51 0
[編集] 外部リンク

カテゴリ: 削除依頼中の記事 | ニューエイジ | 新宗教
705心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 15:09:46 0

書き込みが多くて、一つずつ返していられません。
>>702
それは智恵の使えない人が考えたことです。
実際は何も変わりませんが、全てが変わります。
ただ人々が智恵を使い希望を得て、楽しく生きれる世の中に変わるだけです。
706考える名無しさん:2008/03/15(土) 15:19:32 0
702 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2008/03/15(土) 14:46:22 0
[編集] アセンションが起きるとどうなるか
地球と共にアセンションすることを選んだ人間は自分自身の身体の振動数を上昇させていき、その波動(周波数)がある一定のレベ
ルを超えると三次元で暮らしている他の人には見えなくなってしまうらしい。他の人達から見えなくなるレベルまで波動を上げ始める
と、その人は四次元もしくは五次元の世界で生きていくことが出来るのだという。

705 名前:心の仕組みドットコム[] 投稿日:2008/03/15(土) 15:09:46 0

書き込みが多くて、一つずつ返していられません。
>>702
それは智恵の使えない人が考えたことです。
実際は何も変わりませんが、全てが変わります。
ただ人々が智恵を使い希望を得て、楽しく生きれる世の中に変わるだけです。
707考える名無しさん:2008/03/15(土) 15:30:21 0


ドット・ザ・ドットコンドーム - セシール(cecile)セシールの通販サイトへようこそ。こちらは 避妊具・性生活 のコーナーです。ごゆっくりご覧ください。
www.cecile.co.jp/p/pC-85/ - 15k - キャッシュ - 関連ページ

ドットでクール 10コ入 【ケンコーコム】ドットでクール 10コ入の通販ならケンコーコム。コンドーム表面の「つぶつぶ」と「 メントール」でWの刺激。オカモト独自の凸凸加工法だから実現できた画期的な商品です。
www.kenko.com/product/item/itm_6851035072.html - 21k - キャッシュ - 関連ページ

ドットでホット コンドーム - NET-WAY通販ドットでホットはつぶつぶとホットな特殊ゼリーでWの刺激が楽しめるコンドームです! ドットでホットはコンドーム通販−ネットウエイ健康市場で!
www.net-way.co.jp/dothot.html - 11k - キャッシュ - 関連ページ

ドットインパクト(快感誘導コンドーム) - ダイエットザウルスサプリえ ...つぶつぶドットが快感へ導くなめらかフィットのコンドーム!
depart.livedoor.com/item_detail?id=4104931 - 29k - キャッシュ - 関連ページ
708考える名無しさん:2008/03/15(土) 15:53:41 0
そろそろベスト・オブ・レスを決めましょうか?
ドット様に忠誠を誓った言葉をレスをしました?
今回こそ選ばれたいと思う方は今からでも遅くないですよ、頑張りましょう!
709考える名無しさん:2008/03/15(土) 15:59:41 0
なあ、誰かドット語録作ってくれないか?
こんなに珍言を残してるんだ、このまま消し去ってしまうのは惜しすぎる。

ドットる(=根拠を示さずに持論を展開すること)ようなやつが出てきたら、
ドットという偉大な先人のことを教えてやらなきゃなぁ
710考える名無しさん:2008/03/15(土) 16:18:00 0
ドットさんのような人生の達人になるには、
20代をどう過ごせばいいのですか?
1日に何冊ぐらい本を読めばいいのですか?
711NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 17:15:44 0
真理とは単純です
TRUE-FALSEの二値しかありません
ALL-TRUEとは信じる者は救われるです
712考える名無しさん:2008/03/15(土) 18:02:31 0
アセンションを初めて聞いたかのようなレスが多いな。
713考える名無しさん:2008/03/15(土) 19:54:45 0
てか理性どうのこうのもアリストテレスの幸福主義に則った考えじゃん

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E4%B8%BB%E7%BE%A9
最後に、もっとも価値の高い善きものとしての「最高善」がある。
これこそが「幸福」(エウダイモニア)であり、人間を人間たらしめるもの、至上の価値である。
それは、人間にのみそなわった理性の活動の完成によって実現する。
アリストテレスは、理性の活動とは、人間としての徳(アレテー)の追求であり、テオリア的態度から生まれてくるものであるとした。
714心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 19:56:37 0
>>709
理解【物事の道理を悟り知ること】もできぬ頭に、どうやって根拠を示せますか?
ですから理解とできる頭にするため、理性を育てなさいと説いているのです。
>>710
本を読み覚えても闇雲に得たいの知れない情報を集めるけで知識は増やせません。
それどころか覚えすぎて記憶馬鹿に成る恐れが有ります。
記憶馬鹿に成ると話しにキリストの話や著名な哲学者達の言葉の引用を始めます。
知識とは知と智【ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】で識別と正しく訂正して蓄えられた情報です。
ですから物事を本当に、理解できる頭にすることが先決ですね。
715NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 19:58:49 0
>>714
ホモサピエンス=知ったかぶりの同類
716NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/15(土) 20:29:25 0
アラーの神の仰せのようにジハードで自爆テロしても
私は思う故に我ありだから
主観は残留思念として残って死んだと思った人から
自分は見えなくても幽霊みたいにいるんですね
幽霊だから道連れ思想です
717考える名無しさん:2008/03/15(土) 20:30:56 0
拗ねるくらいなら、哲学なんて捨ててしまったほうが、よいよ。
718考える名無しさん:2008/03/15(土) 20:36:26 0
俺でもやっぱドット嫌いになれない。
皆が否定するから、とても言いにくいけど、
自我をパッツンしたら、本当にストレスがなくなるし。
やっぱドット違うだろって思って、いつも通りの生活し始めたら、またストレス社会に入り込んだ気分になった。
ジレンマだわ。
719考える名無しさん:2008/03/15(土) 21:00:12 0
まあ、2012年のアセンションとやらにでも備えておけばいいんじゃない?
カルト宗教の縮図というものを垣間見たような気がする。
宗教が排他的である理由も、なんとなくわかってきた。
絶対的に正しい「何か」を掲げて主張してるから、迎合するわけにはいかないんだな、きっと。
そういうことを気づかせてくれたという意味で、ドットには感謝してるよ。
720考える名無しさん:2008/03/15(土) 21:17:41 0




ドットの自演はわかりやすいねぇw



自演した時点で終わりだし笑えるwww
721考える名無しさん:2008/03/15(土) 21:34:17 0
ドットは真理を悟っており、人間の心の仕組みを理解している。
⇒ドットは争いを無くす方法を理解している。
⇒このスレの住人に対して、争いを起こさない形で主張を告げる方法も知っている。
だが、現にこのスレで争いは生じている(「立証してみろ」「意味がないのです」)
な〜ぜだ?



さてドットがどういう反応を示すか、みんなで予想してみよう!
722考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:17:51 0
「争い=悪」ではないんですよ。
723考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:20:44 0
だよな
多分、ドットからすれば、言い争いとすら思ってないだろうな
724詭弁の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 23:36:45 0
>>722>>733
そのとおりです。
私はあなた方の議論はレベルの低い哲学ごっことしか認識していませんので、
これは争いではないのですよ。
だから>>721さんの言っていることは間違いですね、、
無知蒙昧に囚われているから、このようなことを言い出すのです。
皆さんも早く無知な状態から抜け出し、私のように高い場所から物事の理を眺めましょう。

とか言い始めるな。
725考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:40:23 0
相手の手の内覚えるってことは、既に洗脳されたってことだぞ。
726考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:40:51 0
>>654
>>その管理者が貴方だと思っているからです。
>何だ、そんなことですか、、
>私の住所は先に示した所です。

そうかもしれませんが、現時点では信じるに値しません。

>管理者さんとの年の差は三十才以上も有りますよ。

そうかもしれませんが、現時点では信じるに値しません。
727子供の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 23:41:49 0
>>724
ああ、本人かと思った。
つうか誰でも真似できるか。ドットの哲学は偽だから。w
無知蒙昧が広辞苑とカルト宗教の教えだけで語ってるに過ぎないからな。
本質は。w
728考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:43:11 0
>>725
それじゃ例えば戦争は大変だねぇ
ワラ
バカは喋んなって。ワラ
729考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:45:03 0
一人出来上がってるな。
730考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:45:55 0
ふたりの間違いだろ ワラ
731考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:45:56 0
>>660
>>自分は悟った豪語し、自分をキリストやお釈迦様になぞらえていることで優越感に浸っているとの意見も多数
>>悟ったなどの発言は「凡人」のものなら絶対にしないだろう
>冗談じゃない、、
>釈迦やキリストは頑張りましたが、彼らは失敗してしまったのですよ。

冗談じゃない。
お前に比べたら(比べることが失礼なぐらい)、釈迦やキリストは十分成功している。
(美化されているとしても)彼らに比べたら、お前なんて足もとに及ばないぐらいだ。

>それを私が自分に見立てて、どうするのですか?

見立ててるぐらいならまだマシだな。
見立てるまでもなく、遥かに及ばないのに、彼らは失敗だというのは、
思い上がりも甚だしい。誇大妄想家の典型例だろうね。

>物事の理を悟る方法を伝えるのに、自分が理を悟っていなければできませんよ。

君が自分の妄想に気が付いていないだけ。
732芯の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 23:52:14 0
>>725
頼むから、そんな怖いことを言わないでくれよw
シミュレートするのはそう難しくないんだぞ。
まず都合のいい意見を抜き出し、揚げ足をとったあと、「真理」や「無知蒙昧」という言葉で締めくくる。
最後に自分が特別な存在であることをアピールして終了。

これで無知蒙昧な皆さんでも簡単にドットることができますね、、
私と同じ次元まで登り詰めるのは大変なことでしょうが、頂上から見た景色はあなた方低い次元の見るそれとは
全く異なるのです。理を悟れば物事のすべてが分かりますし、そうすればあなた方の哲学ごっこがいかに
無駄なことであったかが分かるでしょう。
4月にはホームページを皆さんのような無知な人にも分かり易く編纂し直すつもりです。
是非ともそれを見て学び、真理のエッセンスを身につけて下さいね、、
733考える名無しさん:2008/03/16(日) 00:36:24 0
うらやましい才能。
734考える名無しさん:2008/03/16(日) 07:27:16 0
○○仕組みドットコムシリーズ 大好評受付中

     君も    ドットコム
735考える名無しさん:2008/03/16(日) 07:36:13 0
ちんこの仕組みドットコムシリーズ 大好評受付中

     君も    ドットコム
736考える名無しさん:2008/03/16(日) 07:55:53 0
「効果絶大!!真理を悟って5cmアップ!!」千葉県T・Aさん(22)
 初めて見たとき、これはカルトか何かに違いないと思っていました。
 どうせ効果なんてあるわけない。全部嘘なんだろうと。
 けれどある時2ちゃんねるで話題になっているのを見て、決心がつきました。
 騙されたつもりで試してみようと思い、真理を悟ってみることにしました。
 すると始めて1週間も経たないうちにみるみる大きくなって、先っちょの余りものも
 なくなりました。以前の僕は女性に弱気でしたが、今はもう違います。
 自信がみなぎり、念願だった彼女もできました。
 心の仕組みドットコムさん、ありがとう!!
737心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 09:08:34 0

理解とは物事の道理を悟り知ることですが、道理を物事の悟り知れば人は自分の望む全てを理解できます。
逆に物事の道理を悟り知らなければ、物事を理解きず何も知ることはできません。
きっと皆さんは、こう言ってる私の言葉も理解できないでしょうね。
それは兎も角、物事の道理を悟り知り自分が望めば遠い過去も、これからの未来もほぼ的確に予測できるのです。
数年後の近未来までに、人類は自分達で滅亡の道か繁栄の道か、の何れか一つの道を決めなくては成りません。
人類が滅亡の道に進むのならば、君達と同様に人類全員が無知を通せばよいし繁栄の道を選ぶなら物事の道理を悟り知ればよい、と左右に分かれる二本の道は明確に示されています。
アセンションのことは、繁栄に進むで有ろうとされる道を指していますが宗教家や無知な者達が言うように理論を逸脱した特別な変化がある訳では有りません。
誰かが物事の道理を悟り知れば、その波動効果が生じることも精神の幸転で多少の遺伝子が組み換えられることも理論的に証明が付けられることです。
この波動効果が有りますので十万人に一人、日本では一万人に一人の割合で物事の理を悟り知る者が現れれば十分だと言っているのです。
学歴も年齢も性別も人種、今はニートでも引き籠もりでも虐められっ子でも一切関係ないのです。
自分の心の他我を育てれば理性が育ち、物事の道理を悟り知り新しい人類史の幕開けと、その舞台で活躍することができるのです。





738考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:15:27 0
アセンションとやらで踏ん切りがついたのか
波動効果に精神の幸転、果てには遺伝子組み換えってか
もう宗教色を払拭することすら止めるんだな
739考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:23:23 0
俺思うんだけど
別にドットは自分の名誉のためにしている訳ではなくね?
例えば、ドットの言うように行動して、その成果が得られれば、得するのは自分だけじゃん
ドットと直接関わりがある訳じゃないんだから、ドット自身には全く利益はない
ドットが掲示板から消えれば、ドットを話題にすることもなくなるとだろうし
ドットが自分の名誉を考え、世界平和を考えるのなら、不特定多数の人より自分を理解してくれる人と一緒に世界平和なんたらを考え、行動する
ネット上でいくらドットが感謝されようと実物のドットはほとんど知られていないから、ドットに直接手助けしようとする人もいない
740考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:30:29 0
それは違う
自己満足も含めて名誉なんだよ
だから他人を馬鹿にするのも名誉を守る行為の一つでもある
741考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:35:41 0
>>737
>精神の幸転で多少の遺伝子が組み換えられる
ありえないから。できるというなら、その生物学的根拠を示して。


と言ったところで無駄だよな。
これまで挙がってきた未解決の問題を載せておくね。
・「意味が言葉に先行する」ことの証明
・「クオリアが説明可能である」ことの証明
・「精神作用により遺伝子が組み換わる」ことの証明
どれもスルーだろうけど、まだ忘れないうちにね。
742考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:41:02 0
>>740
でも、これだけ叩かれているし
自己満足も碌に出来ないと思うぞ
>だから他人を馬鹿にするのも名誉を守る行為の一つでもある
これなんて、哲学板住民全員に言えることだし
自己満足で押し切るのなら、もっと利口な方法で対処しないか?
ある程度相手の意見も認めて、自分は悟っていないことを認めたり
正直哲学板で目立っても、人生にとって全く名誉なことではないじゃん
小さな自己満足のために自ら叩かれるような発言をするのか?
このタイプはVIPにでも顔出したら、タミフル扱いされるだろうし
ドットが正しい間違いはどうでも良いんだが
ドットが言っていることが本当だとして、それを、任意の誰かが実践して得するのはドットではなく、その人だと思うが
743考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:48:23 0
あ、ごめん
>ある程度相手の意見も認めて、自分は悟っていないことを認めたり
これは違うな
この辺は押し通さないと叩かれる要因になるだろうし
744考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:51:14 0
ドットさん。長生きしてください。
745考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:54:14 0
だからこその自己満足
実践した奴、支持する奴がちょっとでもドット擁護でもすりゃ
それだけでも本人にとっては名誉になる
名誉において大事なのは得するかじゃない、満足するかだ
746考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:55:56 0
それってかなり空しくないか
それで満足できるんなら別に構わないが
747考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:58:12 0
普通の人間なら、少なくとも思想をしている人間なら、自問自答というのをするよね。
ドットは検証をしないというか、とにかく間違いはないと思っている。
まあ、思考が「自分は真理を悟った」から始まってるから仕方ないんだろうけど。

そういや昔、ドットが答えられなかった質問があってね。
俺たち無知蒙昧な連中は幻覚に囚われているというところからそれは始まる。
その幻覚とやらは真理を悟っていないことが原因で生じてると言うんだが、
「ドットは真理を悟ったと言うが、それが幻覚でないことを証明できるか」という質問が出たら
ドットは答えられなかった。
それでも自分の真理に確信を持っているというのは、もう妄信としか言えないわけよ。
748考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:58:47 0
空しかろうがそれが名誉ってもの
何にも残らないし、何にも作り出さない
何かできるとしたら、それに感銘を受けた第三者が起こしたものに過ぎない
749考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:01:38 0
もっと簡単なことを言えば
それは人生相談板とか、初心者板とかで
相手に回答するだけで良くないか?
そういう場なら、ありがとうございます、とかそういう言葉腐るほど貰えるだろうし
自分は凄い良い人って感じで自己満足できる
少なくとも、こんな過疎板よりかは満足できると思う
それに、自己満足を得る方法で一番良いのが中島義道みたいに現代人のニーズに応えたような考えだと思わないか?
ああいう捻くれた考え方ってのは現代人は大好きだ
エヴァとか、椎名林檎とかにも言えるが(この辺は脱線しすぎだが)
750考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:03:46 0
あの人は死ぬまで、自分は正しいって言い続けるんだろうな・・・
人の話を理解する能力って大事だな。それがないと自分だけの自己完結した世界でしか生きられないんだぜ。
751考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:07:06 0
ドットが人生相談板なんか行ったらえらいことになるぞ。
悩んでるんですとか言われても、それは真理がどうのこうのと喚くだけだ。
悲しくて自殺したいとか深刻なことを言われても同じだろ?
自殺はいけないのでやめましょーって読書感想文みたいなことをつらつらと言うだけだ。
中身がない人間が中身のない思想を元に中身のない回答をしても、誰も喜ばんよ。
752考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:10:30 0
>>749
それこそ哲学板で賞賛がもらえると思ってたんだろ
ドット自身今の哲学者は無知蒙昧だとか何とか言ってたし
自己満足ってのはどんな手を使っても手に入るとは限らないって話なだけ
今回はここのニーズに合わなかっただけさ
753考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:12:31 0
いや、それは今のドットじゃん
別に人格なんて文字なんだし幾らでも変えられるだろ
そうじゃなくて、俺が言いたいのは
ドットは確実に叩かれるようなことをしているという事
ニーズに応えることこそが人に称えられやすいだろ
人生相談板なら、今のように応えるのではなく、相手の気持ちを考えて応えれば良いだろうし
754考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:20:53 0
昔のドットなんて知らないから言ってしまうが
その相手の気持ちを考えてってのをしたくなかったんだろうな
本人自身は真理を悟ってるんだから間違えるはずが無いんだし
だからこそ、ニーズとは関係なしに自分と同じく真理を悟った者同士馴れ合いでもしたかったんじゃね
自分は哲学をしているって豪語もしてたし
755考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:23:21 0
ヒント:世界に5人
756考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:23:30 0
ドットさんはいつもみんなに注目されていますね。
生まれながらのスターなんですね。
757考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:25:18 0
まードットはドMなんだろうな
俺は別にドットを擁護する気持ちがある訳じゃないし
ただ、凄い無知蒙昧なことをやってるなって思ったんだ

例えば俺がこうやって発言することによって
哲板のニーズに応えたことになるだろ?
「あ、ドット信者ではないのか」って感じに
だから、俺はドットを好きでも何でもないという形で終わろうと思うが
そういう心理操作って、そこまで難しくないと思うんだ
なのに、意見を推し通すにドットに疑問を感じたんだ

>>754
それなら
>>739
>ドットが自分の名誉を考え、世界平和を考えるのなら、不特定多数の人より自分を理解してくれる人と一緒に世界平和なんたらを考え、行動する

のように、もっと違うところで頑張らないかってこと
758心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 10:27:43 0

>>741
証明を受け取ることのできぬ者が証明を求めるのも可笑しな話しだが、証明を受け取ることのできぬ者に証明をしょうと試みる
のも矛盾した話しですね。
・「意味が言葉に先行する」ことの証明
言葉は五感で捕らえた感覚を意味として作られ、心に関する言葉は五感に六感を加えて作られたものです。
この六感を加えられて作られた言葉は、五感での理解はできません。
・「クオリアが説明可能である」ことの証明
クオリアとは先程、説明した第六感に依り感じる世界で有り、人類は誰でも六感を育てる機能を持って産まれてきましが、人類社会
には六感の発育を妨げる作用で構成されている為に殆どの人々は人の知の全てを司る六感を育てることができません。
その為に人類は智恵を持てず、短絡的な奪い合いに走り戦争や飢餓や犯罪の温床で有る餓鬼の世の中を構成しているのです。
・「精神作用により遺伝子が組み換わる」ことの証明
人は物事の道理を悟り知ると自分が望む全てを見通す智恵を産みだせます。
その結果、生きることの喜びが湧き脳内モルヒネが大量に放出されます。
つまり脳内モルヒネが大量に放出されることで、人の遺伝子が脳内モルヒネが大量に放出する遺伝子の仕組みに変わってしまうのです。
その遺伝子は次世代に受け継がれますので次世代も脳内モルヒネの大量放出で病気に成りにくい遺伝子を持つことに成ります。
ですが次世代が自我に走ると、脳内モルヒネの放出が止まり今度は病気に罹りやすい遺伝子に変わるのです。
この件は、近年中に智恵を産みだせる者が探求して明らかにされることでしょう。

759考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:32:41 0
>>757
もはや只の結果論だが、ドットはここに書き込んだ。
引くに引けなくなったか、只の負けず嫌いとしか推測のしようが無い
760考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:36:57 0
>>758
>つまり脳内モルヒネが大量に放出されることで、人の遺伝子が脳内モルヒネを
>大量に放出する遺伝子の仕組みに変わってしまうのです。
ん、ギャグ?アルカロイドは動物体内で生成されるっけか?
まあいいや、脳内でモルヒネが出るとしよう。それが遺伝子を変えるって何だ?

遺伝するということは生殖細胞の遺伝子を変えなければならない。
それはモルヒネが特異的にDNAと結合して変異させるってことなん?
761NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/16(日) 10:39:36 0
歩く世界は罠ばかりww
762考える名無しさん:2008/03/16(日) 11:29:07 0
ドットに質問なんだけど
皆を無知蒙昧って言って自分が傷つかない?
ドットの立場だと人を悪く言うのは辛いと思う
だって人に悪口言うと自分で自分の首を苦しめてる感じがするよね
ドットは、そこを察して道理的な行動をすべきって言ったと思う
いくら万物のためと言っても他人を攻撃するのはシンドイ
いくら皆に感謝の心を忘れないと言っても、人を蔑むのは辛いと感じない?
763心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 11:33:11 0

>>760
>まあいいや、脳内でモルヒネが出るとしよう。それが遺伝子を変えるって何だ?
脳内モルヒネは植物の生成するモルヒネとは異なります。
ですから「脳内モルヒネ」を「脳内でモルヒネ」と分けると間違いが生じます。
脳内モルヒネが遺伝子に働きかけて遺伝子の組み合わせに変化をもたらす、と言うことです。
代々、特定の病気に罹りやすい遺伝子を受け継げばその病気に罹りやすいということです。
もっと深く掘り下げれば、生物が進化の過程でも遺伝子の変化で植物になり動物に成ったのです。




764考える名無しさん:2008/03/16(日) 11:40:10 0
>>763
>脳内モルヒネは植物の生成するモルヒネとは異なります
モルヒネとついているからには、何か関係があるの?
それについて知っているということは、当然理解もしているわけだろ。
分子式と基本的な作用について教えてくれ。
アルカロイドなのか。まったく別物なのか。
その辺はまあ、言うのは当然だよな?

>生物が進化の過程でも遺伝子の変化で植物になり動物に成ったのです
細胞内共生説というのを知ってるか?
765心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 12:01:12 0

>>762
>皆を無知蒙昧って言って自分が傷つかない?
例えば、カラスをカラスと言っても本当ですから誰も怒りませんね。
では、無知蒙昧な人を無知蒙昧だと本当のことを言って怒られるのと、君達は賢いねと言って嘘をつくのとどちらが良いのでしょう。
つまり、皆が無知蒙昧で有ることを隠すべきか、自分が攻撃されても知らせて無知蒙昧から脱却させるべきか貴方はどちらを選びますか?
私が皆さんを無知蒙昧で有ると言っても、虐めている訳でも馬鹿にしているのでも有りませんよ。
何故なら皆さんが無知蒙昧に陥った原因は、人類社会のシステムが皆さんを無知蒙昧にしただけですので皆さんに何も原因は無いのです。
でも皆さんが無知蒙昧である、と言うことに気付かなければ一生この無知蒙昧から抜けだせないのです。

766考える名無しさん:2008/03/16(日) 12:18:23 0
科学的な話とかになると急に話題を変えるのなwww
無知蒙昧はお前だっていうww
767心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 12:30:38 0

>>764
>モルヒネとついているからには、何か関係があるの?
植物性モルヒネから人体に与える全ての副作用を取り除いた作用があるので脳内モルヒネと名付けたのです。
第六感で推測されたものの解明は、後に物理化学の分野で証明されるのです。
>細胞内共生説というのを知ってるか?
全然、分かりませんが恐らく突然変異を知らずに別の生命体と思い込んでいる説ではないでしょうか?
例えば、微生物を人に置き換えると第六感を得た人は従来の人とは別の生命体であると主張する訳です。
これならば、頭を何も使う必要が有りませんので楽ですね。

768考える名無しさん:2008/03/16(日) 12:52:32 0
>>767
>植物性モルヒネから人体に与える全ての副作用を取り除いた作用があるので
じゃあ、神経に作用する経路とかは変わらない。
普通のモルヒネと同じように、脳に作用する。
これで間違いない?
>恐らく突然変異を知らずに別の生命体と思い込んでいる説ではないでしょうか
ひとつ事実を教えてあげよう。ミトコンドリアや葉緑体は、細胞のDNAとは別の
DNAを持っている。つまり突然変異ではない。
ミトコンドリアは細胞内に好気性のバクテリアが共生したことで、
葉緑体はシアノバクテリアが共生したことでできた。
突然変異で分岐したんじゃないんだよ。それとも何か、これを否定してみる?
知識がないと大変だと思うなぁ…。矛盾に注意するこった。
769心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 13:03:32 0

>>768
>ミトコンドリアは細胞内に好気性のバクテリアが共生したことで、
>葉緑体はシアノバクテリアが共生したことでできた。
何かの作用で突然に変異することを突然変異と言うのですよ。
君の言い分では突然変異は突然変異では無いと言っているのです。
嫌気性バクテリアが共生して変異しても同じです。
自分の使う言葉の矛盾に注意するこった。
770考える名無しさん:2008/03/16(日) 13:06:10 0
>>769
>何かの作用で突然に変異することを突然変異と言うのですよ
え〜と、遺伝子の話をしてるんだと思っていたんだがなぁ
ちなみに生化学の知識は、あなたよりはずっとあるから。
共生と遺伝子の突然変異は関係ないので、知ったかぶりはやめてね^^

それと脳内モルヒネについては>>768の通りでいいわけ?
771考える名無しさん:2008/03/16(日) 13:08:55 0
どっちもどっちだな
772考える名無しさん:2008/03/16(日) 13:13:39 0
そう言ってくれるな。
せっかくぼろを出しまくってくれてんだ。
うろ覚えは知識じゃないとか言いつつ、自分が一番怪しいんだからさw
正直、見てて泣けてくる。脳内モルヒネってwww
773心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 14:17:29 0

>>772
私は貴方の質問を真面目に取り組んでいるのに、、
>知識がないと大変だと思うなぁ…。矛盾に注意するこった。
この様な書き込みをすれば貴方自身の品位を下げることに成りますよ。

脳からだされる脳を活性化する作用をもたらすものが脳内モルヒネです。
ただ単に、書物を読み覚えたり他人から聞き覚えて資料を頭に詰め込んでも、それは知識では有りません。
知識とは、取り込んだ資料を知と智の働きで濾過し正しく訂正して集め探求した資料のことです。

>共生と遺伝子の突然変異は関係ないので、知ったかぶりはやめてね^^
他の微生物と共生することが原因で本体が変異すれば、それが突然変異でしょう。
人の体も全ての病原体と共生しているのですよ。
それが何等かの原因が遺伝子に作用して肉体を弱めれば、肉体が病原体に負けて病気に成るのです。
その遺伝子がある病気に弱い遺伝子を受け継いだら、その病気を発症しやすく成るのです。
ですが脳内モルヒネを自分で生産する脳であれば、全ての遺伝子が活性化され受け継いだ弱い遺伝子では無くなるのです。
理解とは第六感の働きだから、この事を君は理解できませんよ。
774772:2008/03/16(日) 14:35:04 0
(;^ω^)…

痛いところを突かれてムキになり始めたかぁ…
詰め込みの知識と言うのは勝手だけど、そもそも事実と反することを言われたらなぁ
それに共生の意味も少し穿き違えてるし、なんか痛々しいなぁ…
科学的な裏付けを主観で否定するあたり、意味分かんないし。
つーか、モルヒネについては>>768で聞いた通りでいいわけ?
775心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 15:05:05 0

>>774
>痛いところを突かれてムキになり始めたかぁ…
何が痛いの?
痛くも痒くも有りません。
共生とは共に同じ所で生きること、で助け合うと意味では有りませんよ。
>つーか、モルヒネについては>>768で聞いた通りでいいわけ?
脳内モルヒネについて、と正確に書いてね。
君の聞いたことではなく、私が言った通りです。
776考える名無しさん:2008/03/16(日) 15:06:12 0
確かに中傷はセコイな
777考える名無しさん:2008/03/16(日) 15:16:43 0
>>775
>共生とは共に同じ所で生きること、で助け合うと意味では有りませんよ
それがそもそも違うんだけどね。
共生には片利共生・相利共生という分類があって、どのような「助け合い」なのかで分けている。
…生物学用語だから、広辞苑を引っ張ってきてもだめだよ。

もう一度脳内モルヒネについて聞く。
神経に作用する経路は普通のモルヒネと変わらない。けれどモルヒネとは違う。
遺伝子に作用もする。これで正しい?
778考える名無しさん:2008/03/16(日) 15:26:16 0
ドットの試練が続いてるな。

ここを乗り切って2012年だっけ?の転換期まで続けれたら、ドットの言い分は理に適うわけで、その時点でいくら厨房が反論してもアホの遠吠えと化してしまうわけだ。

まあ、どんな悪いことでも先に既成事実を作って過程と理論を正当化する単純強引な革命家よりは、結果を信じて過程から人に迷惑かけずにコトコトやってく奴の方が好きではあるがな。
779心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 16:22:47 0

>>777
>共生には片利共生・相利共生という分類があって、どのような「助け合い」なのかで分けている。
それは物事を擬人化した、単純なものの見方です。
片利共生で有ろうと、相利共生で有ろうと利と言う見方は人がすることで微生物は状況に添って生きているだけです。
共生に片利や相利の言葉を付けた生物学用語でも、共生の意味合いが些かも変わりませんよ。
>もう一度脳内モルヒネについて聞く。
私の書き込みを再読しなさい。

780考える名無しさん:2008/03/16(日) 16:33:14 0
>>779
>利と言う見方は人がすることで
まあ、それは否定しないがね。
けど「助け合う」形で共存してるのは確かだから。
意味もなく共生する生物はいないし、もちろん遺伝は関係ない。

>私の書き込みを再読しなさい。
そんなに難しいことを要求してないんだけどな。
YESなのかNOなのか言えばいいだけなのに。
変だと思う部分は直せばいいだろ?それとも明言するのが怖いのか・・・?
781考える名無しさん:2008/03/16(日) 16:35:28 0
納得。
やっぱりドットには説得力があるな。
782考える名無しさん:2008/03/16(日) 16:46:17 0
笑える
783NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/16(日) 16:48:54 0
つまりは追い詰められたときの言い訳という嘘は説得力があるという事ですね
784心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 16:58:30 0

>>780
>けど「助け合う」形で共存してるのは確かだから。
まだ言ってるよ、
その場所が生存に適しているから共存しているだけで微生物が助け合う為にいるのではないんだよ。

植物性モルヒネも、それを持っている植物に害をもたらすものでは無いでしよ。
同じように脳内モルヒネも人体を活性化する働きがあるが人体に害は与えないと言うことだよ。
>普通のモルヒネと同じように、脳に作用する。
これは植物性モルヒネのことですね。
植物性モルヒネを人が飲めば常習性や精神に異常をきたすから、脳内モルヒネとは別ものです。


785NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/16(日) 17:04:32 0
>>784
過ぎたるはなお及ばざるが如し
786考える名無しさん:2008/03/16(日) 17:05:09 0
モルヒネを飲むってww馬鹿かこいつ?
あれは経口摂取じゃなくて注射だろ?血管を通って脳に行くってのに、これが知識と言えんのか?
787考える名無しさん:2008/03/16(日) 17:11:46 0
>>784
もちろん窒素固定と根粒菌のことは知ってるんだろうね?
場所が適してるからとかよくわからない。特にミトコンドリアとか、細胞内の話だよ?
要は役割だよ。そんなことも知らないで。
それともあれかな?また「無知蒙昧が」ってごまかす?ちなみにこちらの主張は全部科学的に
認められてることだから^^あしからず


いい加減疲れてきたな。YES/NOで答えることもままならないみたいだし。
疑似科学に浸った子どもに科学を教えてるのと同じだな、こりゃ…
まともな返答は望まないから、あとはお好きにどうぞ
788NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/16(日) 17:15:23 0
>>787
まぁ、科学自体が嘘八百だからしょうがないんじゃないでしょうか
789考える名無しさん:2008/03/16(日) 17:17:54 0
>>788
その発想はなかったww
790考える名無しさん:2008/03/16(日) 17:49:39 0
やっぱ何方もどっちだな
791心の仕組みドットコム:2008/03/16(日) 18:51:55 0

>>786
>モルヒネを飲むってww馬鹿かこいつ?
>あれは経口摂取じゃなくて注射だろ?血管を通って脳に行くってのに、これが知識と言えんのか?
モルヒネは薬剤の剤形としては錠剤、散剤、液剤、坐剤、注射剤があり、それぞれ実情に応じて使用されます。
従って馬鹿は貴方ですね。
>>787
話しの内容から察すると、君は農学部だね。
私は日本の食糧自給率を70%ぐらい迄は引き上げるべきだと思うけど君はどうかね?


792考える名無しさん:2008/03/16(日) 19:06:57 0
そういや、何にも考えずに食料自給率を上げるべきって言うやつ結構いるな
793考える名無しさん:2008/03/16(日) 21:30:41 O
心の仕組みとやらを見てきたよ!
簡単に感想言いま〜す
惜しい…

端から見たら可笑しいと言われるね。
俺側から見ると大分惜しいな

後、ドットリンに提案
俺なりに考えたんだが
【深海ドット】(シンカイドットorフカミドット)に
コテハン変えて!今の、あんたにぴったし
ナイスなネーミングあげる
794考える名無しさん:2008/03/16(日) 22:18:08 0
>>660
>>自分は悟った豪語し、自分をキリストやお釈迦様になぞらえていることで優越感に浸っているとの意見も多数
>>悟ったなどの発言は「凡人」のものなら絶対にしないだろう
>冗談じゃない、、
>釈迦やキリストは頑張りましたが、彼らは失敗してしまったのですよ。

冗談じゃない。
お前に比べたら(比べることが失礼なぐらい)、釈迦やキリストは十分成功している。
(美化されているとしても)彼らに比べたら、お前なんて足もとに及ばないぐらいだ。

>それを私が自分に見立てて、どうするのですか?

見立ててるぐらいならまだマシだな。
見立てるまでもなく、遥かに及ばないのに、彼らは失敗だというのは、
思い上がりも甚だしい。誇大妄想家の典型例だろうね。

>物事の理を悟る方法を伝えるのに、自分が理を悟っていなければできませんよ。

君が自分の妄想に気が付いていないだけ。
795考える名無しさん:2008/03/17(月) 01:12:41 0
生きる意味とはドットコム
http://ikiruimitoha.com/

これドットじゃないよな…
796考える名無しさん:2008/03/17(月) 05:37:53 0
しんこうてつがく : どっとこむ :じゅうぶん ばカルト。
797考える名無しさん:2008/03/17(月) 07:10:36 O
哲学とは、脳内モルヒネ出してアセッションする学である。
798心の仕組みドットコム:2008/03/17(月) 09:59:01 0

>>794
>釈迦やキリストは十分成功している。
この状況が成功の結果ですか?
君の成功は失敗のことかい?
>誇大妄想家の典型例だろうね。
では言葉の意味は誇大妄想家が考えたのか?
その言葉の意味も知らずに使う君は何なんだよ
「理解=物事の理を悟り知ること」
「哲学=物事の理を悟り知り、理性的な思考を通じて、様々な主題について論じること」
この意味がわかるか?

>>795
私では有りません

>>796
君の脳がカルトだよ、
799NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/17(月) 10:06:45 0
キリストは成功してますよ
キリストの再臨とかあれは歴史は無限ループですよ
って言ってるようなものです
800考える名無しさん:2008/03/17(月) 10:15:55 0
>>798
>この状況が成功の結果ですか?

そうですよ。
釈迦やイエスの言葉は素晴らしいという人は数多くいますが、
貴方の言葉に感動する人は皆無に等しいです。
貴方は自分の言葉に酔っている妄想家に過ぎません。

釈迦やイエスの言葉に救われた人は数え切れませんが、
貴方に救われた人は皆無に等しいです。

>この意味がわかるか?

わかるも何も「=」なら単なる定義です。それを知りたいなら辞書を見ればいいでしょう。
やっぱり馬鹿なんでしょうか。
801NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/17(月) 10:24:28 0
ホモサピエンス=知ったかぶりの同類
何でこういう学名なんでしょうかねぇ?
802心の仕組みドットコム:2008/03/17(月) 10:50:12 0

>>800
>釈迦やイエスの言葉に救われた人は数え切れませんが、
>貴方に救われた人は皆無に等しいです。
つまり、釈迦やイエスの言葉は個人を救うが人類全体を救うのでは無いと言うことだね。
「理解=物事の理を悟り知ること」
この単なる定義の意味を説明してご覧なさい。
君が馬鹿で無ければできます。
803NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/17(月) 10:56:27 0
>>802
あなたは救われてないんですか?
執着を捨てれば救われるも何も関係ありません
平穏です
望むから焦がれる
ならば望みを捨てよですよ
804考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:19:10 0
もう良いって
ドット自身はいつも平穏だろ
だから言ってるんだろ
805考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:19:13 0
アセンションどうのこうのといってたのは、ノストラダムスの予言に
のっとってのことだろう。
806考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:26:52 0
>>802
>>釈迦やイエスの言葉に救われた人は数え切れませんが、
>>貴方に救われた人は皆無に等しいです。
>つまり、釈迦やイエスの言葉は個人を救うが人類全体を救うのでは無いと言うことだね。

そんな話はしていません。

釈迦やイエスの言葉は素晴らしいという人は数多くいますが、
貴方の言葉に感動する人は皆無に等しいです。

釈迦やイエスの言葉に救われた人は数え切れませんが、
貴方に救われた人は皆無に等しいです。

と申し上げているだけです。

別の言い方をすれば、貴方は釈迦やイエスに比べ、遥かに劣るってことです。
それ以前に一般人に比べても劣っていると思いますが。

>この単なる定義の意味を説明してご覧なさい。

「=」で結び付けれるものは定義です。定義として成立しないなら=ではありません。
807考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:28:05 0
>>804

名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659
本当のバッカだね。

>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、

>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、

君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
808考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:31:48 0
また昔の話を蒸し返して悪いんだけどよ、
ドットは全部の言葉は意味から作られたって言ってたよな?
かばん語とかは明らかに言葉遊び、つまり言葉からできた言葉なんだが、これはどうなのよ?

ドットが断言を避ける理由は簡単だ。
全部薄っぺらい真理にのっとってるから、ひとつでも誤りがあるとその時点でアウト。
前のほうで出た科学的な話でも断言を避けてたし、これはその誤りを見せないためなんだよ。
809考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:33:42 0
>>807
それスレ今でも閲覧できる奴でどっかで保管してないの?
どんな雰囲気だったかが知りたい
810考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:37:20 0
811考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:38:53 0
>>810
登録してないしdat落ちしたの見られない
812考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:43:24 0
よの中にはいい予言と悪い予言がある。

いい予言とは先見性のある予言で、これは当たることよりも来る時代の人に緊張感(的(まと))を与え、厭世感やルサンチマンを緩和させ、未来志向にする点で意味がある。
たとえば、1999年世界の終わりが来るなんてのは、恐怖よりも、それを人目みようという欲望や歓喜、好奇心がまさり、1990年からだらだら生きている人にネガティブながらも生きる希望を与えるのである。

悪い予言とは、預言者個人の恣意や意識がある予言であり、たとえば今年は温暖化で暑かったが来年は東京で45度を超えることになり、それが原因の感染症患者が出始める、なんてのはあまりに中途半端で予言の意味をなさない。
もちろん、過去に津波や911事件を手紙で警告していたなんて時代逆行的な予言はまったく世の役にもたたなければ預言者の個人的なパフォーマンスでしかない。
813考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:47:53 0
>>811
うpしてもいいが、どこにうpしたらいいか教えてくれ。
814考える名無しさん:2008/03/17(月) 12:00:41 0
>>813
言われてググったら
そういうことがdatスレのURL載せれば出来る所があったから見てみるわ
一番荒れてた時期みたいだな
てか相手が強いな
誹謗+論理でボロボロにされてる
815考える名無しさん:2008/03/17(月) 12:16:37 0
くそ…見れない…
816考える名無しさん:2008/03/17(月) 12:21:20 0
「2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.4」でググレ
きっと見れる
817考える名無しさん:2008/03/17(月) 12:27:16 0
>>816
見れたよ、ありがとう!
818考える名無しさん:2008/03/17(月) 12:31:55 0
これに吹いたんだがwwww
物事の理を悟った人の特徴

・発言したり主張したりすることが極端に少なくなるか皆無になる。
・自分の思想を他人に押し付けたりしない。
・他人の思想を否定したりしない。
・自分がわかっていて、相手がわかっていないというようなことは絶対に言わない。
・他人の能力、思考、言葉、行動を決め付けたりしない。
・他人のことを言及しない。
・○○するとこうなる、○○するとできる、○○することが必要、○○すること、○○するべき、○○しなさい等の断言や束縛するような言動を行わない。
・自分がわかっていることを発言するのではなく、如何に自分がわかっていないかを言う。
・誰もがとか、全てとか、人類とか、社会とか、何もかも一緒くたにするような発言は行わない。
・全ての他の存在、発言をとても尊いものとして扱う。

物事の理を悟ってない人の特徴
・話が長い
・「物事の理を悟った人の特徴」の逆
819考える名無しさん:2008/03/17(月) 12:35:48 0
>>818
ちょwwこれってドットによる定義?
だとしたらふざけてるとしか思えんw

どちらにしろ「悟ってない」特徴にずばり当てはまってるじゃないか
820考える名無しさん:2008/03/17(月) 12:42:27 0
>>819
いや、違う
ドットはこれに対してこんな感じ
バカが悟った振りをするとか、言ってる辺りもうKO寸前

663 :心の仕組みドットコム:2007/08/29(水) 13:44:12
>>662
>>2は誰かの思い込みでデタラメですよ。

物事の理を悟った人の特徴は物事の理を悟った者にしか知る由も有りません。
物事の理を悟れば世の中の全てを見通せますので必ず世の中と積極的に関わる啓蒙家の道に進む確立が高いのです。
啓蒙家で検索すれば哲学の語訳の祖で有る西周氏がでてきますよ。

>>2のスタイルは悟った振りをする隠者がとる態度です。
新興宗教にも最近は、この手の隠者が蔓延っています。
つまりバカが悟った振りをする、と言う手合いです。

>>807の奴以外にも、こんなんがあった
というか自分で見てみな
673 :心の仕組みドットコム:2007/08/29(水) 20:43:09 0
>>671

>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
この場合の適当はいい加減を表しますので
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、
と言うのは正しい意見です。
君の頭では理解できないでしょうね。
821考える名無しさん:2008/03/17(月) 13:03:47 0
こんなドットでも俺にとっては役に立った感謝する
でもドット自身が自分を言ったことを行えてない
人を馬鹿にもしてるし、他人の意見も認めない
多少動揺していて、ドットだから本当は全く動揺していないと思ったが
普通に動揺してるんだな
つまり普通の人と同じ
小さいことに腹を立てるし、自分の意見を曲げない

でも
自分の命とその他の命を深く考えることで
他人との出会いとか色んな出来事全てが奇跡的に起こってるってのが分かって
自分がどんな状況でも幸せに思えるし、どんなつまらない事でも楽しんでやるべきだって思った

ドット自身は全然参考にならないけど
ドットの言葉は役に立ったよ
822考える名無しさん:2008/03/17(月) 13:06:12 0
>>820
爺さんがバカバカバカとか言ってる時点で、もう限界が見えるなww
哀れなやつだよ…
823考える名無しさん:2008/03/17(月) 13:28:14 0
>>821
そりゃお前が洗脳されているだけだろ。
「いい言葉」を受け売りにすることは誰にでもできる。

お前が、釈迦やイエスや孔子やマザーテレサといった人たちの言葉を熟知していて、
お前にドットが新たな視点を提供したのなら別だが。
824考える名無しさん:2008/03/17(月) 13:28:38 0
ドットさんの人気はたいしたもんですね。
ドットさんが嫌いな人はレスしないはずですからね。
825考える名無しさん:2008/03/17(月) 13:36:28 O
>>823
何でそんなに躍起になってるの?
良いじゃん、俺にとっては役に立った
あと悪魔って人の話を好きだったな
あの人はもっと謙虚だったはず
826考える名無しさん:2008/03/17(月) 13:48:18 0
>>825
別に躍起になってなどいないが。
お前が躍起になっているから相手までそうだと思っているだけでは?

>良いじゃん、俺にとっては役に立った

良いと思うよ。結果としては。
でもそれはドットから出たものではないんだよ。
お前が言っていることは、本でいうなら、
著作者なんか知らんが、出版社のおかげで書いてあった言葉が役に立ったと言っているようなもの。
ま、それでも役に立ったことは変わらんが。
ドットが増長するようなことは書かない方がいいと思う。
827考える名無しさん:2008/03/17(月) 13:53:21 O
>>826
いや今俺は幸せだよ
全然いらいらしてないよ
現状に満足すると凄い幸せだよ
そうそう俺本読むの好きだなww
悪魔とドットの話を参考にして自分の幸福論が見つかりそうで嬉しい!!
828考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:05:48 0
>>827
>いや今俺は幸せだよ

それは良かった。

>悪魔とドットの話を参考にして自分の幸福論が見つかりそうで嬉しい!!

まあ、ドットのような屑も反面教師にはなるとは思う。ところっで悪魔って何?
829考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:11:54 O
>>828
悪魔は2006年くらいに、いた人
人生論・幸福論っていうスレにいた
ドットに近い考えだけど周りの意見を考慮して発言してたな
830考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:12:20 0
>>827
>いや今俺は幸せだよ

「いや」って意味不明。反論になってないけど。
誰もお前が幸せだということを否定していないし。

>全然いらいらしてないよ

誰もお前がいらいらしているなんて書いてないんだが。
いらいらしているからそんな言葉が出てくるんじゃいの?w

俺が言っているのは、
お前が躍起になっているから相手までそうだと思っているだけでは?
ってだけ。
相手が躍起になっていると妄想しているお前が哀れだなと思っただけだよ。
831考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:17:18 0
>>829
これだな。いきなり悪魔とか言われても意味不明だぞ。

人生論・幸福論哲学
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1129656637/
832考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:24:02 0
>>829
悪魔のほうがドットよりも人間味に満ちてるのかww
ドットには人間関係というものが必要だったな。どうせ孫も何もいないんだろ。

まあドットは狭い人間だから仕方ないか。井の中のなんとやら、だ。
「自分は頂上にいる」みたいなことを言っていたが、かわいそうに。
ドットが立てた旗は、お子様ランチの上に立ってる旗ほどの価値もない。
それに気付かず、すっかり舞い上がってる。
もう少し知能が高ければこんなことにならなかったと思うと不憫でならない。
833考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:25:35 O
>>830
反論が凄いなwww
ドット賛成しただけで、こういう風に怒るんだなww
まぁ、別に俺罵倒し合いたい訳じゃないし
気に触ったんなら、ごめんなさい
>>831
そう、それww
悪魔と、ある名無しが独占してたようなスレだからさw
834考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:28:44 0
わたしのドットをとらないで。
ドットはわたしだけのもの。だれにもわたさない。
835考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:38:59 O
>>832
そうだよなぁ
あんな風に持論こそが正しい!みたいな感じでレスされたら、皆怒るよな
ドットは悟ったとか言わないで、人の意見を認められる性格になれば、受け入れてくれる人も多かったと思う
てか、このスレ中傷だけで議論になってないw
ドットの責任だろうなぁ
836考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:55:45 0
>>835
つーか、そういう問題じゃない。
ドットは他所のスレで荒らしまくるから、こういう隔離スレが作られただけ。
837考える名無しさん:2008/03/17(月) 15:02:50 0
ただのコテハン批判スレでもないしね。
とりあえずHPも作ってるわけだし、一つの思想として取り上げて考えるのもアリってこと。
キリストの思想についてのスレと同じ感じかな。もちろん、ドットとキリストは同等ではないけど。
だから削除対象ではないのだ!!

本音を言うと、楽しいから削除してもらいたくないだけw
838考える名無しさん:2008/03/17(月) 15:05:45 0
>>836
なるほどwww
確かにドットは人として崩れてるよな
幼稚だしね、誤字脱字も多いし
ドット肯定したら反論されそうだけど、人々が蒙昧に捉われているってのは本当だと思う
人は幸福という幻想を求めて沢山の努力するけど意味ないんだよな
幸不幸は表裏一体
839心の仕組みドットコム:2008/03/17(月) 16:16:04 0

当たり前のことほど伝えるのは難しいね。
逆に難しいことほど簡単な仕組みに成っている分けだね。
智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力。
理解=物事の道理を悟り知ること。
(広辞苑)
人は物事の理を悟らなければ理解もできないし、智恵も産みだせないよね。
これって当たり前でしょう。
別に私が不合理なことを言ってる訳では無いですよね。
このスレも、じきに終わりますが皆さんの真面目な意見を聞かせて戴けませんか?

840考える名無しさん:2008/03/17(月) 16:36:06 0
>>839
言葉に捉われすぎだと思う。
言葉から意味は出来てないって言ったのはドットだよね。
だから、その知恵、理解に執着しすぎ、その言葉だけを意識しすぎ。
そんな事より、こうしてレスし合えることの奇跡を推す方が良い。
それが感謝に変わり、思いやりに変わり、何をしていても楽しい状態(脳内モルヒネだっけ?)になる。んだよな。
俺は、理性的だから、どうのこうのとか、理を悟るどうのこうはどうでも良い。
この絶対的な幸福感が良い所。
皆、競い合って幸せを勝ち取ろうとする。
でも、それはいつかは無くなるかもしれないし、その幸せを維持することにも執着して、常に不安に捉われる。
何故、こういう幸福が良くないか。
それは相対的幸せだから、相対的幸せは脆い、脆すぎる。
老化すれば全て無くなるだろう。思い出としては残るが。
だから、絶対的幸福こそが人が本当に幸せになれることだと俺は思う。
841考える名無しさん:2008/03/17(月) 17:49:31 0
>>839
>人は物事の理を悟らなければ理解もできないし、智恵も産みだせないよね。
>これって当たり前でしょう。

理を悟る=法則性を捉える
とすれば、まあ、受け入れることはできる。

理を悟ると脳が100%開発される。
脳内モルヒネが遺伝子を変える。

これを根拠なしに受け入れるのは不可能。
842考える名無しさん:2008/03/17(月) 17:54:14 0
理を悟らないとイナバウアできない。
843心の仕組みドットコム:2008/03/17(月) 18:42:11 0

>>840
>言葉から意味は出来てないって言ったのはドットだよね。
その通りです。
意味から言葉が作られますので、意味を理解できなければ言葉が意味を為さないのです。
確かに皆さんとの出会いは素晴らしいものです。
ですから尚更、皆さんも幸福に成って戴きたいのです。
私は元々、人類全体が幸福に暮らすにはと言う思いから探求に没頭しましたが、結論として今皆さんが自分で持っていても使わずにいるもう一つの心を使う以外には世界中の人々が幸福に成れる道は無いことを知りました。
それは皆さんが物事を理解し、智恵を産みだして戴く為に物事の理を悟られることです。
例のアセンションは三割程度は正しいのですが神憑り的な部分は誤りです。
ですが見たさんが物事の理を悟り始めれば人類社会が一挙に平和に向かうと言うのは論理的事実です。
私が思う、私の絶対的幸福とは人類全体が本当に幸福だと感じられることなのです。
書き込み、有難う御座います。
また、宜しく御願いしますね。
844考える名無しさん:2008/03/17(月) 19:07:15 0
>>843
>結論として今皆さんが自分で持っていても使わずにいるもう一つの心を使う以外には世界中の人々が幸福に成れる道は無いことを知りました。

ここが間違いね。
せいぜいドットが持っていても使わずにいただけのこと。
一番実践が出来ていないのはドット。

>それは皆さんが物事を理解し、智恵を産みだして戴く為に物事の理を悟られることです。

ここも間違い。一番悟っていないのはドット。
845心の仕組みドットコム:2008/03/17(月) 19:11:43 0

>>841
>理を悟る=法則性を捉える
>とすれば、まあ、受け入れることはできる。
理を分かりやすく言うと、
理とは揺るぎなき良心から産みだされる絶対的に正しい心です。
ですから揺るぎなき良心を育てれば物事の理を悟り、心の法則は自動的に知ることができるのです。
私が以前に心の物差しと言ったのは、この絶対的に正しい心のことです。
>理を悟ると脳が100%開発される。
>脳内モルヒネが遺伝子を変える。
実際に過去、争いの無かった島に暮らす人達が病気に罹りにくい遺伝子を備えていることは事実です。
エイズを保菌しても発症しないのですから、その遺伝子の解明をしている所ですね。
それとは別に日本の医学博士が、人の脳は喜びに遭遇するとモルヒネに似た物質を放出するので脳内モルヒネと名付けたのです。
人の希望や夢は問題を挟んでは持つことができませんね。
物事の理を悟ると産みだされる智恵が自分の持つ全ての問題を処理し、人は希望と夢に生きることができるのです。
つまり一生、脳内モルヒネがでっぱなしの状態を保てる、と考えます。
近い将来には明らかにされると思います。
>>842
>理を悟らないとイナバウアできない。
短い言葉で確信を突いていますね。
846考える名無しさん:2008/03/17(月) 19:13:07 0
>>843
でも、そんなこと言ってたら反発ばっか買うよね。
俺自身、自分から幸福感を味わう方法をドットから教えてもらって良かったんだけど
皆には、悟りとかそういう事はもう言わない方が良いんじゃないのかな?
単純にこういう風に思惟を深めるだけで、どんな状況でも幸せになれますよ〜って感じに。
いや、ドットの事だから、これからも罵倒し合っていくと思うんだけど、
他人には、こういう一人でに幸せになれるというのを公言した方が良いんじゃないかな?
別に理性が養われるとか言わなくても、こう考えることによって理性は養われているし、道理的な考えに至る訳だし。
>>844みたいに同じような罵倒を受けていくだけだと思うけどな。
頑固で正直者は世渡りが難しいよ。
847考える名無しさん:2008/03/17(月) 19:20:27 0
>>846
お前も、いい加減気がつけよ。ドットはみんなを幸せにすることではなく、
自分が正しくて、特別な存在だと言いたいだけ。ここ見ればわかるだろ。

>>387
>「理解」とは「物事の道理を悟り知ること」で物事を理解できる者は今の世界に五人といないだろうね。


で、その中の一人に貴方は含まれていますか?いませんか?と聞いても答えられない。
848考える名無しさん:2008/03/17(月) 19:25:39 0
>>847
俺はこういうギスギスしたの苦手だから、ノーコメント。
849考える名無しさん:2008/03/17(月) 19:38:26 0
>>843
>ですが見たさんが物事の理を悟り始めれば人類社会が一挙に平和に向かうと言うのは論理的事実です。

この論理的事実っての何時だしたん?
あ、ちなみに「当たり前だから〜」は論理的じゃなく感覚的でしかないかんね
850芯の仕組みドットコム:2008/03/17(月) 19:58:37 0
>>847
私は思惟を深めることにより理を悟り、智恵を得て、
真実が分かるようになりました。
その私が正しいと言っているのですから、それ以上の論理というものが必要でしょうか?
真理を悟るといろいろな真実が分かります。あなた方は2つの心のうち片方しか使えないので
今はわからないかもしれませんが、このことは真理を悟ればすぐにわかります。

>>849
>あ、ちなみに「当たり前だから〜」は論理的じゃなく感覚的でしかないかんね
私が意味と言葉の話をしたのをお忘れですか、、、
当り前なものというものがあるから、当たり前という言葉ができたのですよ。
元々の定義に従って説明したのですから、これは論理です。










と言い出すに5万ペリカw
851考える名無しさん:2008/03/17(月) 20:30:57 0
>>850
>私は思惟を深めることにより理を悟り、智恵を得て、
>真実が分かるようになりました。

貴方は真実が分かるようになったと妄想しているだけです。

>その私が正しいと言っているのですから、それ以上の論理というものが必要でしょうか?

いえいえ、貴方は正しいと妄想しているだけです。

>真理を悟るといろいろな真実が分かります。

いえいえ、貴方によって他の人が見つけられないものが見つかったことはありません。
人より論理的になれるなら、数学上の未解決問題をいくつか解いて証明してみたらどうでしょうか。
貴方は論理的思考は人並みにほどすらできないでしょうけど。
852考える名無しさん:2008/03/17(月) 22:03:19 0
>>845
あなたの世界では、それが真実なのですね。
私の世界では、それは血液型占いと一緒です。
853考える名無しさん:2008/03/17(月) 22:47:02 0

心の仕組みドットコム = 無知蒙昧


バカは死んでも治らない
って諺あるだろ。なんでか理解できますか?
バカはね、自分がそれである事にすら気づかないんだよ。
死の間際でさえ、自己肯定しつづけるだろう。
だけど絶望しかそこにはない。それは偽だから。
偽(嘘)は他者依存による。
他者が否定すれば、それが真の否定だと感じるんだろう。

悟りを得たものは、他者に依存しない。

心の仕組みドットコムは無知蒙昧だが、中途半端な智慧のおかげで
阿呆になってしまった。2012に何も起こらなくても、悲しむ必要はない。
ただ単に、君はそこで自分自身を悟り、前に進めるようになるのだからな。
854考える名無しさん:2008/03/18(火) 06:35:14 0
>>851
おまいが相手にしているのは本当にドットなのか?
855心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 06:57:49 0

>>853
>心の仕組みドットコム = 無知蒙昧
一言に無知蒙昧と言いますが、人は蒙昧に陥ると無知に成るのですよ。
蒙昧に陥る原因は蒙昧主義を崇拝する社会に育てられ、自分が蒙昧に陥り、そして我が子に蒙昧を植え付け育てるのです。
この因習を、人類は古代から永遠と繰り返して歴史を創り上げてきたのです。
そして人類が残した世界遺産が、地球環境の汚染と破壊と言う人類全体の未来を危うくする負の遺産です。
貴方達は嫌でも、この負の遺産を受け取り、その嵐の中で暮らさなくては成らないのです。
つまり今、人類はこのまま無知蒙昧で生き未来を捨てるか、それとも智恵を望み未来を明るいものにするのか、
と言う二者択一を地球の自然から突きつけられているのです。
>2012に何も起こらなくても、悲しむ必要はない。
2012に何も起こらないですよ。
無知蒙昧な人類が自分達の愚かさに気付き、本当の智恵を求める気持が2012年にピークに達すると言うことです。
この動きが止まると貴方達の未来は悲惨なものに成りますので悲しむのは貴方自身です。



856心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 07:05:17 0


>>854
>>851
>おまいが相手にしているのは本当にドットなのか?
彼は心の眼が廻っていますので、疑似餌でも何でもドットコムと言う文字に食い付いてしまうのです。
857考える名無しさん:2008/03/18(火) 07:39:02 0
ドットさんと比べると、
ほかの人のレスはかなりレベルが低いように思えますが。
人間ってこんなに差があるものなのでしょうか?
858考える名無しさん:2008/03/18(火) 07:48:08 0
うはwwww
859考える名無しさん:2008/03/18(火) 07:48:31 0
>>857
そういう発言はやめなさい。
確かに、そう思えるかもしれませんが(仮)、レベルが低いなどと発言している時点で、
あなたも「他の人」に分類されますよ。
ドット氏も私には気付かせている以上に馬鹿にしたような発言が多いです。
ドット氏は、人当たりが悪いのか分かりませんが、
物事を人に教える時、教えを請う人々は必ず教える人の行動を鋭く観察します。
しかし、ドット氏貴方は無理矢理自分の意見を押し付けるばかり、
私は>>857さんのような発想は貴方が、そういう両極端な発言ばかりするから、生まれたものだと思います。
バカなどという言葉を連呼することが道理に反していないと思いますか?
貴方は考えが先走って自分自身が見えておりません。
860考える名無しさん:2008/03/18(火) 08:01:20 0
いや、正直>>857はドット氏の自演のように思われます。
時間帯的にも、「ドットさん」のような軽い敬称して呼んでいることから、
ドット氏、私は貴方に幻滅しています。
私は貴方にコミュニケーション能力があるようにはとても思えません。
考えについては、悪いものには思えません。良い考えだと思います。
しかし、貴方の行動がどれも貴方の考えに反しています。
私は貴方に貴方自身の行動を考えるようしてほしいと何度か貴方を説得しようと努力していたものですが、
貴方はどうしても、自分の行動を省みることをしないようですね。
私はもう貴方に愛想が尽きました。
私はもう、ここで発言することも、貴方を見ることもなくなるでしょう。
多分私がどの発言をしたかすら覚えていないと思いますが、
無知蒙昧と相手を罵っても、無知蒙昧の罵られたものは、貴方に怒りしか覚えません。
861考える名無しさん:2008/03/18(火) 08:01:41 0
し、信者が2人もいる…
片方はまだしも、もう片方はすでに手…遅れ







カルトってKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
862考える名無しさん:2008/03/18(火) 08:17:00 0
859兼860ですが
すみません、最後の行の無知蒙昧(仮)という意味です。
ドット氏、貴方は認められることは無いでしょう。
正直貴方は宗教でも認められないと思われます。
貴方は自分の意見を押し付けることしかしないから。
貴方も自分の意見が正しいとしか思わない人を素晴らしい人だと思いますか?
自分の孫にだけ優しい祖母が本当の愛を持っている思いますか?
貴方の考えはまさに、貴方を批判しているのですよ。
年老いた人は頑固な人が多いと聞きます。
貴方をただの老人だと思えば、私には貴方の行動は仕方がないと考えます。
863心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 08:33:46 0

>>589
>ドット氏も私には気付かせている以上に馬鹿にしたような発言が多いです。
無知な者に自分の無知を気付かせるには無知だと言うことを知らしめなければ成りません。
本来なら、無知な者は誰も教えてくれない自分の無知を知らしてくれる者に感謝するべきです。
しかも貴方達の無知は無知蒙昧を崇拝する人類社会から写された無知病で、貴方達の責任ではないと言っているのです。
そして、その無知を直す気持が有るのなら無知を直す理に則した特効薬を差し上げるとまで伝えているのです。
私は世の事実に隠された真実を有りの儘、伝えているのですから私は無理矢理自分の意見を押し付けるのでは有りません。
理性や知恵、そして生き甲斐や本当の夢を望まぬ者は私から離れれば済むことです。
私を観察するので有れば、私を観察できる智恵を備えてから観察して下さい。
そうすれば本当の私を見ることができるでしょう。
私は皆さんの数年先を生き、数年先から皆さんに伝えなければ成らないことを伝えているだけです。
勿論、今現在は皆さんが無知で有ると言う大切なことも含めてです。
優しくされ、騙されることを望むならば哲学ではなく宗教に行って下さい。
864考える名無しさん:2008/03/18(火) 08:36:34 0
>>589
どんだけ亀だよ、っていうか数字もわかんなくなったか。
数字は読めないけど真理はわかる、とでも?

笑わせるww
865864:2008/03/18(火) 08:37:08 0
ああ、もちろん>>863向けね
866考える名無しさん:2008/03/18(火) 08:47:00 0
>>863
現に私に意見も認めていないでしょう。
私は自分の発言が通らない議論あまり好みではないので、続けたくありませんが、
優しくして欲しいとか、そういう甘い考えではありません。
貴方は私の「他の人を見下している」という言葉すら認めていないのです。
皆が何故ここまで怒るかお分かりですか?
貴方はきっと「私の発言が真実だから、その言葉に気付かされることを恐れているのです」という感じに、
自分の意見こそが正しいという考えで、他の人を平気で貶すでしょう。
認めることが優しいという訳ではありません。
人の意見を認めなければ、議論にも話にもならないと言うことを言っているのです。
多分私の言っていることも理解できないでしょう。
そして私が「理解」という言葉にまた飛びつくでしょう。
867考える名無しさん:2008/03/18(火) 08:57:16 0
すみません
自分を取り乱してしまい、866で沢山ミスをしてしまいました。
一行目は
×現に私に
○現に私の
二行目は
×通らない議論あまり
○通らない議論はあまり
最後の行
×私が「理解」
○私の「理解」
868心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 08:59:09 0

>>862
>ドット氏、貴方は認められることは無いでしょう。
私は無理に自分を認めて貰おう等と毛頭、考えていません。
>正直貴方は宗教でも認められないと思われます。
宗教に認められる哲学ならば哲学として終わりです。
>貴方は自分の意見を押し付けることしかしないから。
何度も言いますが、私は真実を伝えますが自分の意見では有りません。
>貴方も自分の意見が正しいとしか思わない人を素晴らしい人だと思いますか?
この場合の自分とは誰を指しますか?
>自分の孫にだけ優しい祖母が本当の愛を持っている思いますか?
人と他の生物との違いは愛の差だと言っても過言では有りません。
人の特徴は全てを愛し、その1つ一人に自己の持つ最高の精神と言う深い思いやりで接することができます。
この全てを外せば人は人間としての進化を果たせませんが、孫の将来を左右する祖母の家族的自己愛を本物の愛ではないと非難すると言うことはできません。


869考える名無しさん:2008/03/18(火) 09:19:14 0
>>868
>私は無理に自分を認めて貰おう等と毛頭、考えていません。
では、何故、そのように自分だけが正しいというような発言をするのですか?
>宗教に認められる哲学ならば哲学として終わりです。
私はそのような事を言っているではありません。
貴方が排他的な考えに陥っていると言っているです。
そのような排他的な考えでは、話し合いにならないと言っているのです。
>何度も言いますが、私は真実を伝えますが自分の意見では有りません。
とても悲しいです。
真実という持論です。
何故、もっと頭を柔らかくして考えられないのですか?
そのような「私は神の預言者」の類の発言は、皆を憤怒させますよ。
それは卑怯でもあります。
ここは哲学板という所です。
飽くまでも人の意見と自分の意見を発言し合う場です。
>この場合の自分とは誰を指しますか?
任意の人で結構です。
>孫の将来を左右する祖母の家族的自己愛を本物の愛ではないと非難すると言うことはできません。
そうですか、貴方が貶していた自己愛を認めるという事ですね。
ならば、何故自己愛を求める蒙昧に捉われる人(仮)を非難するのですか?
その人々も家族的自己愛を持っていられますし、今までも平和に暮らしてきたでしょう。
・・・というか、そういう事を言っているのではありません。
貴方は議論に対して真理などと言う言葉を持ってくる事が卑怯だと思いませんか?
貴方が真理だと思っていたとしても、周りの人は自分の意見が真理だと思ってします。
この意味がお分かりになりますか?貴方も、周りの人も皆同じなのですよ。
だから、貴方が蒙昧に捉われていると思っている人の中に貴方が蒙昧に捉われていると思うのです。
870心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 09:31:05 0
>>867
>現に私の意見も認めていないでしょう。
と言うことですね。
突然、言われましてもどの意見なのか見当が付きませんが、過去の書き込みを見て戴けば分かりますが真面目な論議には必ず礼を尽くしてお話しをしています。
試して下さい。
>私は自分の発言が通らない議論はあまり好みではないので、続けたくありませんが、
>優しくして欲しいとか、そういう甘い考えではありません。
私は、例え憎まれても真実を伝えることが本当の優しさだと考えます。
>貴方は私の「他の人を見下している」という言葉すら認めていないのです。
>皆が何故ここまで怒るかお分かりですか?
今更ですが、私は何でも知っていますよ。
しかし、私が「他の人を見下している」何てとんでもない話しです。
>貴方はきっと「私の発言が真実だから、その言葉に気付かされることを恐れているのです」という感じに、
>自分の意見こそが正しいという考えで、他の人を平気で貶すでしょう。
これは被害妄想です。
>人の意見を認めなければ、議論にも話にもならないと言うことを言っているのです。
私が間違っている意見を認めて良いんですか?
すぐ、誰かに指摘されますよ。
それから私が間違いを訂正して詫びなければ成りません。
>多分私の言っていることも理解できないでしょう。
>そして私の「理解」という言葉にまた飛びつくでしょう。
これって、囲碁だと布石と言うことですか?
理解や智恵の原義は大切ですから、その原義を理解できれば人は過去の全てが終わり新しい全てが始まるのです。

871心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 09:52:32 0

>>869
貴方の御意見は非常にユニークで楽しませて戴いています。
しかし、その全てを取り上げ返事をしていたら互いの貴重な命を無駄に消費してしまいます。
そこで、、
>ここは哲学板という所です。
>飽くまでも人の意見と自分の意見を発言し合う場です。
哲学の根源に関わる、この話しに付いて意見を交わしましょう。
哲学とは理性を育て、その思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種です。
つまり理性無しではできないのが哲学です。
哲学の場で理性を持たぬ人は、先に理性を育ててから哲学に取り込まなくては成らないのです。
ですから私は一貫して皆さんに理性を育てることをお奨めしてきたのです。
貴方のお考えは理性無しで、人の意見と自分の意見を発言し合う場が哲学板で有ると言うことですか?
872考える名無しさん:2008/03/18(火) 09:56:04 0
>>802
>>釈迦やイエスの言葉に救われた人は数え切れませんが、
>>貴方に救われた人は皆無に等しいです。
>つまり、釈迦やイエスの言葉は個人を救うが人類全体を救うのでは無いと言うことだね。

そんな話はしていません。

釈迦やイエスの言葉は素晴らしいという人は数多くいますが、
貴方の言葉に感動する人は皆無に等しいです。

釈迦やイエスの言葉に救われた人は数え切れませんが、
貴方に救われた人は皆無に等しいです。

と申し上げているだけです。

別の言い方をすれば、貴方は釈迦やイエスに比べ、遥かに劣るってことです。
それ以前に一般人に比べても劣っていると思いますが。
873考える名無しさん:2008/03/18(火) 10:22:51 0
先入観に基づいた議論ほど不毛なものはない。
874考える名無しさん:2008/03/18(火) 10:39:53 0
>>870
では、一つ提案させて下さい。
これから「私は何でも知っていますよ。」などの発言は止めていただきたい。
真実は真実という事にしてください。
つまり、「私は○○で、貴方は○○だから」という発言も止めていただきたい。
私も貴方に対してそのような発言をしていたため、これからは控えさせてもらいます。
>>871
哲学とは元々西洋に存在していたものです。
日本などで考えられた定義では曖昧なものです。
だから、広辞苑の言葉を鵜呑みにしないでほしいです。
しかし、理性有りの意見のし合いだと私も思いますが、
私は理性という言葉にさほど興味がないので、話し合いは話し合いということで考えていただきたい。
ですから、あなたにとって理に反する意見だったとしても、その意見を認めて、その可能性も考えて欲しい。
例えば、私が考えるのは、自我を無くすことは不可能だと考えます。
何故、不可能か、それは人には潜在的無意識というのがあり、その中に意識と無意識があります。
そして、その無意識を消すことは不可能だと考えます。
無意識は言ってみれば本能みたいなもので、自己顕示欲や生理的欲求や沢山の欲は、これに従います。
荀子の「性悪説」はこれに基づくものです。
理性で沢山の欲を抑えることが出来たとしても、どうしてもなくならないものです。
そして、意識のうちに、自我や理性などがあります。
その意識で、罪悪感を感じたりするのは、孟子の「性善説」です。
人には、どうしても無くならない意識がある、それが理性です。
どんな人にでも少なからずあります。
つまり、どんなに無意識を少なくしようが、理性を育てようが、それの関係は補完的です。
補完的なものが無くなる訳がないのです。
無意識にある本能は欲(自我)に結びついております。
それを抑えることが出来たとしても、潜在的には無くなる筈ありません。
その定義が曖昧で、無くなるか、無くならない分からないものを人はニ極端に考えることはできないので、補完的に考えます。
貴方は補完的なものを無くしたと、言いますが、それは無くせないものです。
875考える名無しさん:2008/03/18(火) 10:53:21 0
言葉に関することは、ドットもいろいろ言ってるよな。根拠なしに。
その翻訳についてもそうだけど、「意味から言葉が作られた」のになぜ言葉の持つ意味は変わっていくのか、
ということについては全力でスルーしてたっけ。
立証についてもごちゃごちゃ揉めてたけど、あれも結果的にスルーだよね。

これだけ自分の無能さをさらしておいて、まだ真理を悟ってるなんて言えるのはすごいことだよ。
自分の欠点が見えてないというか、これこそ自己愛だと思うがね。
自分が正しいことを言ってると認められたいみたいだしさ。

さて、どんな奇妙な反論が待ってるかな。
得意の揚げ足取りか、はたまた論旨ずらしか。最後に自説展開が待ってるのは間違いない。
876604:2008/03/18(火) 11:33:49 O
そもそもドット氏の他我認識に誤りがある。

【他我】他人も自己と同様に我であるという意味で、他人の自我や意識を指す。(広辞苑)

とある。それとは別にドット氏の見解では他人を思いやる心が他我らしい。

他人を思いやる【心】は誰のものか?自我でそれを思いやれれば、自我は他我そのものではないか?自我であり他我であると差別化し、自我でなく他我でない無差別化を図る。人と思いを共有しようとすれば、それが自然ではないか?

氏推薦の広辞苑が正しいなら【他我】は他人の自我。ドット氏の論理で他人から自我を消し去れば、もはや広辞苑に他我も載らない。誰にも自我がないなら誰にも他我はないのだから。

皆が善人なら悪人は存在せず善という言葉・認識すら存在しないことと同じ。

言葉に執着しているのはドット氏自身だよ。自我と他我を分け隔てするのがその証。
877考える名無しさん:2008/03/18(火) 12:20:56 0
ドットも瀬戸際だな。
878心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 12:53:48 0
>>871
哲学と言う言葉は西洋から流れてきたものですが、日本では道徳と言う言葉で古くから親しまれています。
呼び名こそ違いますが、哲学の主旨と些かも変わるものでは有りません。
哲学と言う言葉の主旨を理解できぬ人達は、とかく曖昧にしたがる傾向が有りますが哲学と言う言葉は愛智の意と同一なものです。
貴方は真の人間愛が人に智恵をもたらす、と言う愛智の意を承知していますか?
私は広辞苑の記述での間違いを明確に指摘していますが、正しい所は正しいと認めます。
哲学と言う言葉と関する言葉は、啓蒙家の西周氏に依って語訳と新しい言葉が作られたものですから言葉の産みを親の意向を無視すれば言葉が言葉に成りません。
私は彼の言葉の原義を正しいものとして認めています。
理性を外せば哲学も道徳も成り立ちません。
私は自我八割、他我二割で賄われている自分の心を他我を育て、自我との立場を交代させなさいと言っているのです。
宗教では有るまいし、無我に成れ何て無茶苦茶なことを私が言う訳が有りません。
他我を育て、自我の支配から自分を解き放てと言うことです。
他我を育てれば必ず理性が育ち、己が望む全てを知る智恵が産まれるのです。
潜在的無意識とは顕在意識が常駐化してしまったもので、人の心に「性悪説」も「性善説」も有りません。
貴方は荀子の間違った考えを読み覚えてしまったのです。
私は他我を育み理性を育て悟性を補完的なものにしなさい、と言っているのですよ。

>>876
【他我】他人も自己と同様に我であるという意味で、他人の自我や意識を指す。(広辞苑)
これって広辞苑の第何版ですか?
思いやりとは他人に自分の心を置き換えて思惟を深めることですね。
つまり他我とは他人の中にいる自分を指すのです。
この思いやりに、自分の立場を加えると偽善と言う自我の延長になります。
他我は自我に対する語、と記して有りませんか?
対する語とは向かい合うと言う意味で、他我と自我は相反する語と言う意味ですよ。
白と黒は別だと言うことです。
879考える名無しさん:2008/03/18(火) 12:59:06 0
スルーだ♪スルーだ♪
答えられなきゃスルーをするよ♪
無知がわかるといじめられるけど、
答えを述べる論理力もないよ♪

かわいそうなドットちゃん、いつでも一番♪
かわいそうなドットちゃん、いつでも一人♪


低学歴って怖いな…
880考える名無しさん:2008/03/18(火) 13:06:38 O
じゅんしの間違えた考えって
まさに決め付けじゃん
そういう事はしないって言ってるのに
ドット、そういう発言は相手に失礼だよ
881考える名無しさん:2008/03/18(火) 13:07:49 0
ドットの言っていることが正しいとは思えないが、
仮に正しいとしても、誰もドットのような人間にはなりたくない。
人間として魅力が全くないのがドットの根本的問題であり、
それがドットに理解できないのは、ドットが無知蒙昧に捕らわれて、
悟りから程遠い人間であるからである。
882考える名無しさん:2008/03/18(火) 14:05:50 0
そりゃ理論的に思想を構築してないから、排他的になるんだろ。
議論というのは互いの理論的な部分の照らし合わせを行うことだから、
聞く耳も持たずに「それは違う」と言うのは馬鹿のすることだ。
ドットはよく法則性という言葉を使うが、哲学にそんなものはない。
ある前提を定め、そこから演繹していくだけだからね。定義からの演繹もある。

ドットの場合、前提が不確かで、主観のみで構築されている。
「真理を悟った」というのは感覚的なものだから、それを客観的な前提として持ち出すことはできない。
それをできると言ってる時点で、すでにドットは論理的とは言えない。
根拠として真理を引き合いに出す度に、自分自身の論理力のなさを曝け出しているという事実に、
ドットは気づいていない。ある意味、おめでたい人生だよ。
「自分は正しい」から、不都合なことは全部人のせいにできるんだからね。
883考える名無しさん:2008/03/18(火) 14:07:28 0
オレがレフリーならば、ドットの論理的勝利だな。
きわどい判定だったけど。
884考える名無しさん:2008/03/18(火) 14:16:47 0
どこの国のレフェリーだ?
アイヤー、もしかしてウチの国アルか?
885NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/18(火) 15:20:39 0
ドット様が悟っているならば
ボクはサディストのドット様への
神頼みしているんですね♪
886心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 15:24:43 0

>>882
☆他我・客観・人間愛・理性・真理・知性・知能・智恵・理解・希望・生き甲斐・夢・平和、等は一つのパッケージに納められており、その一つだけを取りだすことができないのです。
もう一つのパッケージは★自我・主観・自己愛・悟性・非理・無知・欲望・戦争や犯罪の社会、が今の人類社会です。
この法則は☆の心を会得しないと理解できません。
887NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/18(火) 15:28:05 0
正義とはサドですよ
他を悪として排除します
888心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 15:58:34 0

>>887
正義は悪を排除するのでは無く、悪を諌めるのが正義ですね。
悪を排除するのは、正義の名を騙る悪ですよ。
あの国は悪いからみんなでやっけよう、何てのは典型的な悪です。
889考える名無しさん:2008/03/18(火) 16:04:57 0
☆と★は、素かいじけてるかのようなもの。
拗ねていじけて悪態つく奴が多すぎ。
890考える名無しさん:2008/03/18(火) 16:11:11 0
というか反論できてないよね、あれじゃ。
演繹とか難しい言葉には対応できない〜ってことか。
891考える名無しさん:2008/03/18(火) 16:12:25 0
>>886

ドットの言っていることが正しいとは思えないが、
仮に正しいとしても、誰もドットのような人間にはなりたくない。
人間として魅力が全くないのがドットの根本的問題であり、
それがドットに理解できないのは、ドットが無知蒙昧に捕らわれて、
悟りから程遠い人間であるからである。
892考える名無しさん:2008/03/18(火) 16:14:23 O
>>883みたいに思ってる奴って本当にいるの?
マジで有り得ないんだが・・・
まだ、レスの返しがないから何とも言えないが
ドットの今回の言い逃れは酷い
丸で話を聞いていない
せっかく誹謗中傷なく真っ向で議論してくれてるのに
893考える名無しさん:2008/03/18(火) 16:16:45 0
ドットは頑固である。
これは言い切れるだろう。
頑固な人に、こちらが求める形の返答をこちらのやり方で望むのは、
足を広げない濡れてない女の股に無理矢理つっこもうとするようなもの。
894考える名無しさん:2008/03/18(火) 16:24:02 0
>>892
今回の言い逃れ、ってどれ?
このスレだけでも山のようにあるから、どれかわかんね。
895NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/18(火) 16:47:10 0
清く正しく美しく
真 善 美
ですよ
身辺が汚いとどっかの政治家みたいに始末書書かされて終わりです
896考える名無しさん:2008/03/18(火) 17:48:07 0
>>878
やはり私は貴方のような自己欺瞞に捉われた人と議論したくはないですね。
すみません、これは私の本心であり、特に貴方にそう言い付けているのではありません。

しかし、一応、応答します。
>哲学と言う言葉は西洋から流れてきたものですが、日本では道徳と言う言葉で古くから親しまれています。
そうですね、それは哲学ではなく、道徳ですね。
>哲学と言う言葉の主旨を理解できぬ人達は、とかく曖昧にしたがる傾向が有りますが哲学と言う言葉は愛智の意と同一なものです。
私は決め付けて物事を考えないで欲しいと言いました。
だから、そのように誰しも構わず「理解できぬ人達」などの発言は止めて頂きたい。
私は貴方の主観ではなく客観的に議論したいのです。しかし、貴方には到底届かない言葉なのでしょうね。感慨深いです。
>貴方は真の人間愛が人に智恵をもたらす、と言う愛智の意を承知していますか?
私はそういう話は一切していません。
私は人間愛という言葉は嫌いではありません。
貴方の言いたいこともよく分かります。
>私は広辞苑の記述での間違いを明確に指摘していますが、正しい所は正しいと認めます。
それは主観でしか、ありません。
主観と客観で話を進めましょうか?
それは全て貴方の判断であって、それが客観ではないことは分かりますよね。
主観とは、簡単に言えば、その人個人の自己同一的な見方。客観とは、主観に相反する言葉、主観とは別に存在する他に支配されないようのない絶対的な見方であると考えれば分かりやすいでしょう。
それは皆が、そう感じられるものだと思います。
貴方が広辞苑でどう判断しようが、それは貴方自身だけの判断です。
それに関して正しいだの、間違いだのは判断が出来ません。
897考える名無しさん:2008/03/18(火) 17:49:13 0
>>878への続き
>哲学と言う言葉と関する言葉は、啓蒙家の西周氏に依って語訳と新しい言葉が作られたものですから言葉の産みを親の意向を無視すれば言葉が言葉に成りません。
>私は彼の言葉の原義を正しいものとして認めています。
>理性を外せば哲学も道徳も成り立ちません。
それは貴方自身が西周氏を評価しているだけであって「私が良いと思う西周さんが言うことは全て正しいんだ」という風にはなりません。
理性を外しても、有りえないことはないでしょう。
何故、そう言い切るのですか?
決め付けはお願いですから謹んで下さい。
貴方は広辞苑(特に西周氏の記述)こそが全てだと決め付けています。
それはキリストの聖書こそが正しいという信者と変わりがありません。
>私は自我八割、他我二割で賄われている自分の心を他我を育て、自我との立場を交代させなさいと言っているのです。
>宗教では有るまいし、無我に成れ何て無茶苦茶なことを私が言う訳が有りません。
>他我を育て、自我の支配から自分を解き放てと言うことです。
>他我を育てれば必ず理性が育ち、己が望む全てを知る智恵が産まれるのです。
そのようなことは聞いておりません。今話すべきことではないでしょう。
その話はこのスレや貴方のサイトで見ていますので十分承知です。
898考える名無しさん:2008/03/18(火) 17:50:10 0
>>878への続き
>潜在的無意識とは顕在意識が常駐化してしまったもので、人の心に「性悪説」も「性善説」も有りません。
>貴方は荀子の間違った考えを読み覚えてしまったのです。
私は荀子を正しいと思っているのではなく、客観的意見として取り入れたまでです。
多くの人が感じられるからこそ孟子や荀子の考えが残っています。
・・・いや、私はそのような話はしておりません。
何故、私の話を聞いてくれないのですか?
もう一度言いましょうか?
荀子や孟子はどうでも良いのです。客観的な材料に過ぎません。
>>871のレスをもう一度読んで頂けませんか?
私の意見はその人等以外の意見です。
>潜在的無意識とは顕在意識が常駐化してしまったもので、
何を言っているのですか?
では、貴方は寝ている時も意識があると言うのですか?
貴方は寝ている時も意識があるのですか?
何故無意識という言葉が残っているか、それは無意識が身近に感じられるからです。
貴方は無意識まで否定するのですか?
無意識というのは全くないと。
自我と理性だけだと・・・。
本当にそう思っているのですか?
899考える名無しさん:2008/03/18(火) 17:58:26 0
>>874ですね。
ドット氏が>>871と記述しているから>>871と思ってしまいました。
>>874のレスをもう一度読んでもらえませんか?
900心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 18:24:27 0

>>899
済みませんでした、、
私の>>878>>871と書いたのは>>874の間違いです。
相対の話し合いでは有りませんので、貴方の聞きたいことが抜けてるも知れませんが、その際には腹を立てずに聞き直して下さい。
私と貴方の意識のギヤップを埋めるには、貴方に理性を育てて戴く以外に無いことは承知していますのでどんどんと突っ込んだ質問をして下さい。
901考える名無しさん:2008/03/18(火) 18:27:20 0
そろそろ誰か次スレ立てておいて
見た感じ、まだまだネタは尽きないようだ
902考える名無しさん:2008/03/18(火) 18:27:59 0
>>900
私が言いたい事は述べました。
ドンドン聞いてくださいって・・・
・・・・・・・・・・
もう良いです。
とても悲しいです。
私はもっと貴方が良識のある方だと考えておりました・・・
・・・

全部流す御つもりですか
903考える名無しさん:2008/03/18(火) 18:29:53 0
ドットとのやり取りで多くの人たちが疲弊し、呆れ、憤り、去っていきました。
まったくドットって人は ... orz
904考える名無しさん:2008/03/18(火) 18:46:58 0
正義は勝つ。
905考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:00:49 O
うわ
可哀相に
ドットみたいなのと話しても無駄だろうに
こういう爺さんよくいるじゃん、ドンマイ
906考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:11:59 0
良識なんて社会が作ったものだって誰かが言ってたな
今の社会を否定してるドットに良識がある訳がない
907考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:17:10 O
俺がドット嫌いになった理由は真面目に議論を持ち掛けてくれる人もスルーするから
今までも数々のそういう人を馬鹿にしてきたし
そりゃ罵倒する奴しか、ここにいなくなるのは必然
908考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:22:29 0
ドットさんが一番の人格者だと思う。
909考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:23:21 0
>>904>>908
ドットもういい加減にしろ
皆呆れ果ててるぞ
910考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:27:35 0
一生懸命系統立てた意見を言っても、ドットは無下に否定するもん。
それも、対する意見に見合った論理で反論するんじゃなくて、「自分の意見はこうで、これは正しい」だから。
正直、失礼だよ。
周りが見えてないというか、HPに人が来ないからって、
誰一人望んでいない話を2chに来て喚くのはウザい。
論理力のなさは明白。哲学ではなく、自分の思想への信仰。
やってることはオウムと同じ。ただ、オウムと違って会員と教祖が同一人物だけど。
911考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:29:09 0
伸びてるなwww
>>908
実生活であったらそうだろうね。板でも礼儀正しさはぴか一。他の厨房ときたらじぶん達が質問する時でも敬語使わないばかりか、逆にけんか腰だもんなw。

ただし話の内容は、哲学の議論向きではない。(結局いつもこれいってるオレw)
912NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/18(火) 19:31:50 0
DOKIDOKIドッキリ大賞♪
913考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:34:35 0
>>911
いや>>902には酷すぎだろ。
あれだけ意見したのに全くの無視だろ。
>>902は罵倒せず、真面目に話し掛けてたじゃん。
あれはホント失礼としか言えない。
ドットは人を何だと思ってるんだ?
914考える名無しさん:2008/03/18(火) 20:06:20 0
けんか腰の人達が、ドットの人気のバランスをとっているというのが、
人工的に思えるんだよなあ。
陰と陽が綺麗に在りすぎる。
915考える名無しさん:2008/03/18(火) 20:08:47 0
>>914
なるほど、ケンカ腰の奴らこそ自演ってことか
そうして本気で議論持ちかける奴にはスルー
916考える名無しさん:2008/03/18(火) 20:14:52 0
ん、どういうこと?
917心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 20:22:04 0
>>896
>そうですね、それは哲学ではなく、道徳ですね。
道徳とは個人の内面的な原理ですから哲学と言う言葉が産まれる前に哲学に変わる者が有ったと言うことです。
>私は決め付けて物事を考えないで欲しいと言いました。
>だから、そのように誰しも構わず「理解できぬ人達」などの発言は止めて頂きたい。
事実は決め付けでは有りません。
>私は貴方の主観ではなく客観的に議論したいのです。しかし、貴方には到底届かない言葉なのでしょうね。感慨深いです。
貴方が客観的に議論したいので有れば、貴方の精神を自我や悟性などの主観から独立させ物事の理を悟らなければ成りませんが貴方は、それができていますか?
>それは主観でしか、ありません。
他人の記した言葉の原義を、理に照らし合わせて正しいとすることは客観的で有り主観では有りませんよ。
>主観とは、簡単に言えば、その人個人の自己同一的な見方。客観とは、主観に相反する言葉、主観とは別に存在する他に支配されないようのない絶対的な見方であると考えれば分かりやすいでしょう。
一口に言えば、身勝手な考えかたで客観とは何ものにも動じない絶対的な見方をすることですね。
主観と言う言葉に訳語した西周氏と異なりますが、その点は大目に見ましょうね。
>それは皆が、そう感じられるものだと思います。
それは統計上のことですから、憶測では言いかねますよ。
>貴方が広辞苑でどう判断しようが、それは貴方自身だけの判断です。
>それに関して正しいだの、間違いだのは判断が出来ません。
此処で貴方にお聞きします。
言葉の意味は何にも頼らず、御自分で探求し探り当てたのですか?

918考える名無しさん:2008/03/18(火) 20:25:51 0
おwドットが言い返した
でも、もう遅いんじゃね?
もう居ないと思うんだが
919考える名無しさん:2008/03/18(火) 20:29:35 0
>>914
それはまあ考えすぎだろ。じぶんのレス、後で見直すとうまい具合にスレの盛り上がりに一役買ってるってのあるだろ。
これも自然のなす技だよ。
まあでも猜疑心に苛まれる気持ちは分かる。この板は特にw。小手もいくら掛け持ちしてるのかw疑うだけ時間の無駄。
920考える名無しさん:2008/03/18(火) 20:33:01 0
小手やスレを掛け持ちして毎日上げないと都合の悪い人(タチ)でもいるのかねw
まあ廃れさせまいとしているというのだけは何となく分かる。第六感的に
921NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/18(火) 20:34:08 0
既成事実の積み重ねが歴史ですよ
主観による決め付けです
922考える名無しさん:2008/03/18(火) 20:34:29 0
>事実は決め付けでは有りません。
>貴方は、それができていますか?
みたいな発言やめーやww
私は出来てますが、貴方は出来てるの?って臭いがプンプンするわ
ゴメ
何だかんだで俺結構レスして、このスレ伸ばしてるわ
>>919の意味が分かってきた
もう、このスレ開くの止めとく
923心の仕組みドットコム:2008/03/18(火) 20:49:03 0

>>897
>貴方は広辞苑(特に西周氏の記述)こそが全てだと決め付けています。
彼の誤訳は私の探求結果と、ほぼ一致するからです。
>>878
>私は荀子を正しいと思っているのではなく、客観的意見として取り入れたまでです。
と言いながら貴方は荀子の思想を取り入れているのです。↓
>例えば、私が考えるのは、自我を無くすことは不可能だと考えます。
>何故、不可能か、それは人には潜在的無意識というのがあり、その中に意識と無意識があります。
>そして、その無意識を消すことは不可能だと考えます。
>無意識は言ってみれば本能みたいなもので、自己顕示欲や生理的欲求や沢山の欲は、これに従います。
【荀子の「性悪説」はこれに基づくものです。】
貴方は荀子と言う思想家の意見を取り入れ、私は啓蒙家の西氏の理に叶った言葉の原義を認めているのです。
>貴方は寝ている時も意識があるのですか?
>何故無意識という言葉が残っているか、それは無意識が身近に感じられるからです。
潜在意識とは寝ていても起きていても、常に無意識の中に有るのです。
本人が知っていれば潜在意識ではなく、顕在意識に成ります。
>>902>>913
食事の時間が迫っていましたので、取り合えず>>900だけ書き込んで置いたのですよ。

924考える名無しさん:2008/03/18(火) 21:11:51 0
>>920
経営的にはいるだろう。このスレがどうかは知らないが。
昔はシナリオに沿った対話しかできない賑わせ屋が。
まあ、どうであれ、相手も人間だ。
925考える名無しさん:2008/03/18(火) 22:20:10 0
まあ、気を取り直して次スレもいこうぜ。
ドットが開眼してるなら、こちらも第三の眼を開いて、何でもお見通しなのが当たり前で議論できるじゃないか。
926考える名無しさん:2008/03/18(火) 23:25:19 0
927考える名無しさん:2008/03/18(火) 23:28:01 0
>>926

928心の仕組みドットコム:2008/03/19(水) 09:40:13 0

折角、潜在意識と言う言葉がでてきましたので、此について少し話しましょう。
私が先に自我八割、他我二割の割合で人の心は賄われており心全体の主導権は八割を締める自我が持っている、と話しましたね。
つまり二割の他我が潜在意識として心の奥に潜み在りながら、ひっそりと眠っているのです。
不味いことに、人の全ての理と知を司る源である他我が眠っていますので人は智恵が産みだせず奪い合いに走るのです。
無知蒙昧に陥った人類は、自分の心で確認できないものに遭遇すると恐れ戦き、身構えて闘争心と猜疑心が益々自我の成長に拍車をかけるのです。
私が思うに折角、人間の子として産まれてきたのに知能を備えた人間に成れずに一生悩み続けて生きるのでは面白く無いだろう、と思うのです。
この矛盾を打破したいので有れば、大袈裟に考える必要は有りません。
潜在する他我を意識的に育て、他我を顕在意識として自我を潜在意識にすれば一月後には生まれ付き備え持つ才能を開花させることができるのです。
学歴や年齢、性別、人種や現在の状況に関係なく金も係らず未来の先取りができるのです。
こんなに良いことアラスカ北海道ですよ。(少し親父ギャグ)

929考える名無しさん:2008/03/19(水) 09:46:33 0
>>928
あなたはいろいろと数字を出しているが、その出所はどこなのだろうか?
先の2割と8割についても、アセンションでの1万人に1人という割合についても、
この1か月後という数字についても。
正確な数字を算出するには、多くの場合アルゴリズムのようなものが要求されると思う。
実際、あなたも法則性という言葉を何度か用いていた。
上記の数字に関するアルゴリズムなどを、できれば教えてほしいのだが。
930考える名無しさん:2008/03/19(水) 09:47:17 0
>>929
もう良いって
お前みたいなのがいるからスレが盛り上がるんだ
このスレはもう落とそう
931考える名無しさん:2008/03/19(水) 10:00:44 0
といいつつ次スレはもうできてるからな。
このスレが立ってる限り、他のスレでドットが暴れることはない。
だから盛り上がってる分には問題はない。



と信じているのだが、実際のところどうなんだろ?
932考える名無しさん:2008/03/19(水) 10:02:37 0
興味ない
ドットみたいな奴には、もう会いたくない
荒らしは荒らし
イライラするだけ
933考える名無しさん:2008/03/19(水) 12:07:41 0
>>932
イライラを他人のせいにするのは、
それもまた板違いだな。
934考える名無しさん:2008/03/19(水) 13:29:47 0
沈黙のドット
数値関連とかが出ると、やっぱりスルーの傾向があるな
935考える名無しさん:2008/03/19(水) 15:29:49 0
ドットさんはれ儀正しいね。
みんなも見習いなさい。
936考える名無しさん:2008/03/19(水) 16:17:03 0
礼儀正しいというか、ネット上での基本的なマナーに従ってるだけだと思うよ。
そりゃ年長者が「死ね」なんて言い始めたら、それはそれで変だし…
それに真理を悟った者として、そうでない私たちに教授するような立場だと考えてるでしょ。
けど礼節をわきまえるという意味では、見習うべきだろうね。
937考える名無しさん:2008/03/19(水) 17:08:49 0
>>935
>>936
ドットが礼儀正しいわけないだろ。過去ログぐらい読んで来い。

543 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/08/15(水) 10:24:17 0
まあ、http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/107-143辺りを読めば
ドットを支持するタイプの人間性がわかるというものです。
もっとも、ドット本人の自作自演、自己擁護である可能性が限りなく高いのですが。
何れにせよ、これほどまで下品な人間には誰もなりたがらないでしょう。
938考える名無しさん:2008/03/19(水) 17:09:42 0

626 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/27(月) 10:30:48 0
>>622
考えられない名無しさん、、
そう思うなら理に付いて少し語ってご覧なさい。
何も語れないので有れば口を閉じていなさい。

>>623
考えられない名無しさん、、
私が何か君に尋ねたか?

>>624
考えられない名無しさん、、
自分が惨めな生き様をしているから惨めな書き込みしかできないのでは?

>>625
考えられない名無しさん、、
基地外が基地内を見ると基地外と感ずるのか?
939考える名無しさん:2008/03/19(水) 17:10:14 0

629 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/27(月) 16:27:19 0
>>627
心配するな、、
君が下等な人科のホモサピエンスから人間に進化する可能性は薄いから、、

>>628
誰かに何かを聞かれているのかと幻聴症状が悪化してるのか、、
早く、キ印の病院にいきな、、
940考える名無しさん:2008/03/19(水) 17:10:22 0
>>937
99%自作自演
頼むからアゲないでくれ
もうドットなんてどうでも良い
ウザイだけ
941考える名無しさん:2008/03/19(水) 17:12:11 0
ドットは、コテハンで書き込みながら、名無しで
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/425
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/428
こういう自作自演する人間だよ。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/490
で発覚したのに未だに気がつかない模様。
ドットは、バイナリダンプの意味すら知らないと思われ。w
942心の仕組みドットコム:2008/03/19(水) 17:14:46 0

>>829
>先の2割と8割についても、アセンションでの1万人に1人という割合についても、
>この1か月後という数字についても。
>正確な数字を算出するには、多くの場合アルゴリズムのようなものが要求されると思う。

他我2割と自我8割と言う数値は平均的な値です。
1か月後と言うのは私のHPを分かりやすく書き直す時期のことだと思いますが間違えていましたら指摘して下さい。
肝心な数値を算出する叩き台ですが、私が常々申し上げています通りに物事の理を悟る、と言うこの理とは人為の全てをほぼ正確に推し量る物差しでも有ります。
この理とは揺るぎない良心が産みだす真に正しい心、ですので物事の理を悟れば過去や未来そして現代に至まで人為の全てを明らかに知ることができます。
この理と言う物差しを使って考えますと、世の中が平和に向かうには多くて一万人に一人、少なくて十万人に一人の割合で物事の理を悟る方がいれば、こと足りる訳です。
眉唾だと思われると困りますが、その昔に未来を予言した人達はこの方法を使ったのです。
しかしネットでアセンションを索引しますと、まるで神憑りの様な内容が書き込んで有りますがあれは他人の真似事ですね。
アセンションのピークは2012年で、ほぼ達成が2020年頃と言われていますがこれは間違いがないと思われます。
今の状況を考えますと、そのペースで人類が知恵を使い始めなければ温暖化の影響で地球の治癒力が耐えられなくなり本当に地球環境が崩壊してしまうでしょうね。
その昔から、この胎動は日本から始まると言われ続けてきましたが私が考えても日本以外にはこの条件を満たせる国は有りません。
もう少し経てば、表に変化が現れますので皆さんも気付かれると思います。

943NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/19(水) 17:27:24 0
>多くて一万人に一人、少なくて十万人に一人
要は後の一万人やら十万人はハリボテですって言いたいんでしょ
944心の仕組みドットコム:2008/03/19(水) 17:36:18 0

>>943
お、、NAS6さん、、
元気してましたか?
945考える名無しさん:2008/03/19(水) 17:55:09 0
>>942
>他我2割と自我8割と言う数値は平均的な値です。
平均というのも、算出するものだと思う。

>物事の理を悟る、と言うこの理とは人為の全てを
>ほぼ正確に推し量る物差しでも有ります。
すなわち、自我を抑えて客観的なものの見方をすることで、
世の中を正確に知ることができるということだろうか。
ずいぶん前に物差しと精度の話が出ていたが、その点から考えると
理によって算出できるというのはやや無理のある話のような気がしてならない。
追求するようで恐縮だが、脳内での尺度というものが寸分の狂いもない
精度を持つということの論拠はあるのだろうか?
あるいは正確に知ることができるといえど、そこには限度があるということなのだろうか?
そうすると正確な予言などはできないということになるが、その辺りはどうお考えか。
946NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/19(水) 18:20:04 0
キュピーン!見える!キュピーン!分かる!
悟りのエリアはすごいですね♪
見えます!嘘で固めた現実という事が・・・!
947心の仕組みドットコム:2008/03/19(水) 18:28:27 0

>>845
>すなわち、自我を抑えて客観的なものの見方をすることで、
>世の中を正確に知ることができるということだろうか。
自我を抑えると欲求不満と言う無理が生じますので、自我はそのまま放置しておいて下さい。
そして他我を育めば、他我の育った分だけ自我は消滅します。
>追求するようで恐縮だが、脳内での尺度というものが寸分の狂いもない
>精度を持つということの論拠はあるのだろうか?
ほぼ正確に測れますが、この件は貴方に他我を育て理性を産みだして戴かなくては説明の方法がないのです。
表の物差しではなく頭の中の物差しですから、その実感を伝えられないのです。
兎も角、言えることは悪い考えは一切持てませんが長年着けていた目隠しを外した様なものです。
色々なものが見えてきますので、面白いと言うか楽しいですので人生観が変わりますよ。
私の言うことを信じなくて良いんです。
法則は、そうすればそう成ると決まっているのですね。
948考える名無しさん:2008/03/19(水) 18:55:46 0
>>947
他我を育たせれば、頭の中に物差しが生じる。
この両者の関係というのは何だろう。
自我を可能なだけ消滅させて得られるのは、他我を主とした心。
偏見などを捨てて、客観的な正しいヴィジョンを得られるということだろうか。
どちらにせよある種の尺度を備えるには、公平な視点以外の要素が必要に思う。
日常においても、単に見ただけで物の重さが正確にわかることがないのと同じだ。
これについてはどうだろうか?

どうでもいいことだが、アンカーが100ほどずれている。
949考える名無しさん:2008/03/19(水) 18:57:46 0
ドットマジで痴呆すぐるwwww
950NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/19(水) 19:00:20 0
自分から見た他人を自分が思いやるってありがた迷惑ってことは無いですか?
951考える名無しさん:2008/03/19(水) 19:02:15 0
それが実際に正しい思想かどうかは別に、一つの考え方として見るのはいいんじゃないか?
キリスト教について考えたりとか、アーレフの布教活内容について考えるのとかとさ。
952:2008/03/19(水) 19:02:56 0
>一番罪深い欲望は天国や来世を願うことです。

何故でしょうか?
953心の仕組みドットコム:2008/03/19(水) 20:19:21 0
>>948
他我を育めば理性が育ち物事の理を悟り知ることができます。
この理が物差しです。
>自我を可能なだけ消滅させて得られるのは、他我を主とした心。
自我を消滅させても他我が育つとは限りません。
他我を育てる為のプロセスが大切なのです。
>どちらにせよある種の尺度を備えるには、公平な視点以外の要素が必要に思う。
>日常においても、単に見ただけで物の重さが正確にわかることがないのと同じだ。
やはり、理と言う物差しを手に入れて戴く以外に方法はないと思います。
私もこの件では5〜6年、取り組んでいますが、結論としては物事の理を悟る方法を伝え、その後は相手に委ねることが一番だと言うことに達しました。
>どうでもいいことだが、アンカーが100ほどずれている。
そうですね。
済みませんでした。

>>952
☆一番罪深い欲望は天国や来世を願うことです。
随分、古い書き込みぜすよね。
命の限りを知り、その命を大切に扱うことから理に通ずる心が育ちます。
従って、来世や天国に想いを馳せればその段階で人は真理に通ずる道が断たれます。
そして、その様な思想を扱っている者達は教義を教え従わせることを旨としますが、それを習い覚えた者達は思考を失ってしまうのです。
つまり脳にインプットされた教義と言う命令に従うと言う一種のロボット化してしまうのです。
ですから誰しもが感心する素晴らしい教えで有っても、それを吹聴しては成らないのです。
どんな者が言おうと命のお代わりは有りません。
誰しもが一度限りの人生で生きているのに天国や来世など、命の代替えを望むなど厚かましいと思いませんか?
954考える名無しさん:2008/03/19(水) 20:30:49 0
>>953
>やはり理と言う物差しを手に入れて戴く以外に方法はないと思います。
つまり言語による伝達は不可能であるということだろうか。
しかし意味から言葉が作られたというあなたの言からすると、
『尺度を得るための「公平な視点」以外のファクター』という言葉がある以上、
その中身である「理」についての言語化は可能ではないだろうか?

また言語化による「理」に関する知識の定着ができないのならば、
どのような形で記憶されるのだろう?
単に「わかる」というのであれば、クオリアとさして変わらない。
理はクオリアだと思われるか?
955考える名無しさん:2008/03/19(水) 21:10:41 0
>>953
>誰しもが一度限りの人生で生きているのに

その証拠はありません。
真実かどうかわからないことを断言するのは無知蒙昧なる者がすることです。

>天国や来世など、命の代替えを望むなど厚かましいと思いませんか?

天国は命の代替えではないし、
来世は死後もこの宇宙という世界から逃れないことを示します。

来世がないと断定するのは、
自分たちの現世だけでよく、未来がどうなっても構わないという、
世代的利己主義を生み出す危険があります。

天国があってもなくても、来世があってもなくても、
どちらでもいいように、生きるのが正しい生き方です。
どこかの信者のように「ある」と決めつけるのも、
また逆に貴方のように「ない」と決めつけるもの、どちらも妄信であり、無知蒙昧なる間違った生き方です。
956考える名無しさん:2008/03/19(水) 21:58:00 0
自分の信じる事柄に心の深層で懐疑的だと
表層的には自己の意見に断定的になる。
根拠ってのはその場合、曖昧にならざるを得ない。
なぜならそれは断定した思考に過ぎないから。
妄信は心の弱さなのかもしれないね。
957考える名無しさん:2008/03/20(木) 03:01:47 0
実験はこちらでどうぞ

http://nrlabo.nobody.jp/



958心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 05:45:52 0

>>954
>その中身である「理」についての言語化は可能ではないだろうか?
この理とは揺るぎない良心が産みだす真に正しい心、と先に申し上げましたね。
真に正しい心ですから、これが物差しとして使えるのです。
しかし理とは悟り知る以外に、人は理に近づけないのです。
ですから「智恵とは物事の理を悟り、適切に処理する能力」ですし「理解とは物事の道理を悟り知ること」と成るのです。
そして、この理は経験では悟り知ることができませんので教典を全て読み覚えても、一生滝に打たれても理を悟ることはできないのです。
言葉は意味から作られ、その意味は辞書に記されていますが心に関する言葉の意味は過去、理に通ずる者達の手で作られましたので皆さんには通じないのです。
でも誰もが思い込みに捕らわれていますので、人は自分に通じない、自分に理解できないなんて馬鹿な話しが有るものかと思うのです。
理解も理と言う物差しに照らし合わせ、物事を正しく解きほどくことです。
人類に大切なもの全ては、この理に納められていますのが誰もが悟れる理を悟らない為に争いが繰り返されるのです。
そこで私は物事の理を悟る方法を伝え、その後は自分で方法に添って悟って戴こうと考えたのです。
今までの人類は思い込みの智恵が当たり前ですが、今度は本物の智恵が当たり前の時代に変わりますよ。

959心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 06:00:54 0

>>955
☆誰しもが一度限りの人生で生きているのに
>その証拠はありません。
>真実かどうかわからないことを断言するのは無知蒙昧なる者がすることです。
バクテリアでも無からは産まれません。
誰の命も数十億年、永遠と受け継がれて産まれてくるのです。
ですから一度死んだら来世も天国も無いのです。
来世に想いを馳せて自爆し、他人を殺めていたのでは馬鹿丸出しでしょう。
巻き添えを食った者達はどうするんですか?
冗談じゃない、命は一度かぎりですよ。
未来は必然ですが、来世は幻想です。
来世と未来をごっちゃにしないで下さい。
馬鹿な考えは他人に迷惑を及ぼしますので、即刻捨てなさい。
960考える名無しさん:2008/03/20(木) 06:38:47 0
>>958
すまないが、もう一度だけ「答えて」ほしいのだが…


>やはり理と言う物差しを手に入れて戴く以外に方法はないと思います。
つまり言語による伝達は不可能であるということだろうか。
しかし意味から言葉が作られたというあなたの言からすると、
『尺度を得るための「公平な視点」以外のファクター』という言葉がある以上、
その中身である「理」についての言語化は可能ではないだろうか?

また言語化による「理」に関する知識の定着ができないのならば、
どのような形で記憶されるのだろう?
単に「わかる」というのであれば、クオリアとさして変わらない。
理はクオリアだと思われるか?

961考える名無しさん:2008/03/20(木) 09:06:58 0
急に過疎りだしたのはどういうわけだ?ww
962考える名無しさん:2008/03/20(木) 09:15:04 0
>>959
死んだら、私という存在がなくなって、なにもなくなって終わりなのなら、
理を悟って死ぬのも、悟らずに死ぬのも
人殺しとして死ぬのも、殺されて死ぬのも
全部、同じで、無意味。結局死ぬから何やっても無意味。
963考える名無しさん:2008/03/20(木) 09:33:45 0
そんなことを言うと、また妙なのが沸くぞ
結果よりもその過程のほうが大事なんです、とか言ってさ。



この言葉を信じたばっかりに受験が…
964NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/20(木) 09:42:32 0
>>962
生まれたときはそのなにもなくなって終わりの状態を
通ってきたのでまた生まれるんですよ
965心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 09:42:33 0

>>960
何度でも大丈夫ですよ。
人の脳は物事の理を悟らなければ「知る」と言う機能が働かないのです。
貴方は、そんな馬鹿なと思われますが、理に通じた啓蒙家達が書き残した辞書の原義を見て下さい。
【智・知】物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。
この【智・知】が知るや知識や知能や知恵の源に成るのです。
そして、物事を理解し、ですから、、
【理解】物事の道理を悟り知ること。
と繋がるのです。
>単に「わかる」というのであれば、クオリアとさして変わらない。
私が言う、分かると言う意味は物事の筋道がはっきりする、理解できると言うことです。



966心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 09:49:28 0

>>962
物事の理を悟り、楽しい人生を送るか
物事の理を悟らず、無知蒙昧の儘で楽しくない人生を送るのか、
ただ、其れだけの違いですよ。
天国、来世は筋道の通る話しでは有りません。
967考える名無しさん:2008/03/20(木) 10:04:56 0
>>966
>物事の理を悟り、楽しい人生を送るか
物事の理を悟らず、無知蒙昧の儘で楽しくない人生を送るのか、
ただ、其れだけの違いですよ。

そう、結局死んだら一緒なんだよね。
968考える名無しさん:2008/03/20(木) 11:04:36 0
>>965
>人の脳は物事の理を悟らなければ「知る」と言う機能が働かないのです。
それはすべての事柄に当てはまることとお考えだろうか?
単に十進法を知るには、理を悟る必要があるだろうか。
物事には定義がなされているものがあり、地球上(つまり同じ慣性系)においては
それを事実と認識することは可能だと私は考える。
例示するなら、(n+1)+1=n+2という式を知るには、単にこの定義たる式を
記憶すればよいと思う。またこのようなことが他の事象についても言えるならば、
理の定義を記憶するだけで理を知ることができるという可能性が示唆される。
世界が法則性を持って動いているのならば、上の数式のように示すことは可能と思われる。
よって理についても、数式化された定義の記憶により、「知る」ことはできないだろうか?

長々と申し訳ない…
969NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/20(木) 13:04:28 0
全て嘘でした
完璧な真実です
970考える名無しさん:2008/03/20(木) 14:06:28 0
>>966
楽しい思い出もなにもかも、
楽しい人生を送った事実すらも
すべて死んだら消えてなくなるわけだから、
楽しくたって無意味だよね。
971考える名無しさん:2008/03/20(木) 14:33:48 0
知らぬが仏という諺があってだな
972心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 15:17:17 0

>>968
>単に十進法を知るには、理を悟る必要があるだろうか。
数学の法則は単に覚えて応用すれば良いのですが、知ると言う意味は先程示した様に
【智・知】物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。
を会得し、これで濾過し正しく訂正して其れに関する全てを取り込んだ資料を指すのです。
ですから皆さんは覚えたことを知ったと思い込んでいますが知ると言うのは単に記憶した、見たと言うことでは有りません。
先に理とは揺るぎない良心が産みだす真に正しい心、と先に申し上げましたね。
こればっかりは悟り知る以外に方法は無いのです。
人が物事の理を悟り始めたら、世の中全体が良い方向にひっくり返るのです。
973考える名無しさん:2008/03/20(木) 15:39:14 0
「バカの一つ覚え」
974考える名無しさん:2008/03/20(木) 16:07:59 0
>>959

>バクテリアでも無からは産まれません。
>誰の命も数十億年、永遠と受け継がれて産まれてくるのです。

ここは否定しませんが、

>ですから一度死んだら来世も天国も無いのです。

にはなりませんし、そんな根拠はどこにもありません。
「桶の中の脳」を否定することも不可能です。
真実かどうかわからないことを断言するのは無知蒙昧なる者がすることです。

>未来は必然ですが、来世は幻想です。

来世は未来のことですよ。貴方は釈迦の教えを全く理解していませんね。
当時、前世、現世、来世と呼ばれたものは、現代では、過去、現在、未来を意味します。

>天国や来世など、命の代替えを望むなど厚かましいと思いませんか?

天国は命の代替えではないし、
来世は死後もこの宇宙という世界から逃れないことを示します。

来世がないと断定するのは、
自分たちの現世だけでよく、未来がどうなっても構わないという、
世代的利己主義を生み出す危険があります。

天国があってもなくても、来世があってもなくても、
どちらでもいいように、生きるのが正しい生き方です。
どこかの信者のように「ある」と決めつけるのも、
また逆に貴方のように「ない」と決めつけるもの、どちらも妄信であり、無知蒙昧なる間違った生き方です。
975考える名無しさん:2008/03/20(木) 16:10:19 0
>>966
誰が見ても、ドットよりも他の人の方が楽しいそうだし、幸せそう。
お前みたいな不幸にみえる老人には誰もなりたくない。
たとえお前の論理が正しかったとしても。
976考える名無しさん:2008/03/20(木) 16:21:30 0
>>972
>知ると言うのは単に記憶した、見たと言うことでは有りません。
>数学の法則は単に覚えて応用すれば良いのですが、
十進法を知ることはできない、ということになる。
また、ただの記憶として認識される事象に関しては、「知る」ことはできないことになる。
ゆえに数式によって示されるものは記憶するだけでよいので、「知る」ことはできない…(*)

一方で、世界はある種の法則性によって成り立っているとあなたは言った(と記憶している)。
法則というのは、一般化のこと。物理法則と同様に、一般化されたものを数式として示している。
しかし(*)のように、数式化されたものを「知る」ことはできない。
理もまた、事物を貫く法則なので、やはり「知る」ことはできない。
もし理が法則性、つまり客観性を持たないとなると、人間は同じ真理を悟ることができないことになる。
言い換えると、ある事物に対する「正しい」解釈が複数生じてしまう。


これではあなたの主張に矛盾しないだろうか?
別に揚げ足を取るつもりではなく、単に興味があるのでお聞きしたい。
977考える名無しさん:2008/03/20(木) 16:26:01 0
>>972
世の中がよくなろうが、悪くなろうが、
どうせ死ぬんだから同じだよ。
世の中ごと消えてなくなるわけだから。
978心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 16:28:43 0

>>974
>「桶の中の脳」を否定することも不可能です。
日本では火葬ですので「桶の中の脳」は有りません。
>来世は未来のことですよ。貴方は釈迦の教えを全く理解していませんね。
>当時、前世、現世、来世と呼ばれたものは、現代では、過去、現在、未来を意味します。
来世とは生まれ変わりを意味します。
>来世は死後もこの宇宙という世界から逃れないことを示します。
死んだら終わりです。
来世に想いを馳せるより、今の人生を大切にしなさい。
全ては無常である、、と誰かが言いました。
979考える名無しさん:2008/03/20(木) 16:41:20 0
>>978
>>「桶の中の脳」を否定することも不可能です。
>日本では火葬ですので「桶の中の脳」は有りません。

何をトボケテいるのですか?それとも哲学上の問題を知らないの?
シミュレーテッドリアリティって知らないのかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%A7%BD%E3%81%AE%E8%84%B3

>来世とは生まれ変わりを意味します。

それは貴方の勝手な解釈。釈迦は生まれ変わりなど言っていません。

>誰しもが一度限りの人生で生きているのに

その証拠はありません。
真実かどうかわからないことを断言するのは無知蒙昧なる者がすることです。

>天国や来世など、命の代替えを望むなど厚かましいと思いませんか?

天国は命の代替えではないし、
来世は死後もこの宇宙という世界から逃れないことを示します。

来世がないと断定するのは、
自分たちの現世だけでよく、未来がどうなっても構わないという、
世代的利己主義を生み出す危険があります。

天国があってもなくても、来世があってもなくても、
どちらでもいいように、生きるのが正しい生き方です。
どこかの信者のように「ある」と決めつけるのも、
また逆に貴方のように「ない」と決めつけるもの、どちらも妄信であり、無知蒙昧なる間違った生き方です。
980考える名無しさん:2008/03/20(木) 16:52:24 0
>>979
ドットにパラドックスの知識があるかどうかなんてわかりきった話じゃないかw
だがパラドックスを持ち込むのは賢いな。
これだと答えられるか否かで、真理を悟ったことによる正確な判断なるものができるかどうかがわかる。


あとどちらかといえば、「水槽の脳」の方が一般的じゃないか?
981考える名無しさん:2008/03/20(木) 18:06:11 0
問いに答えるか否かで判断基準になるというのは、問いを投げかける人が真理を悟っているということだね。
982心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 18:12:22 0

>>979
そんな事は、行き着く所まで行ってしまった者の考えで哲学とは無縁ですよ。
つまり来世とか天国などは、意識が彼方に行ってしまった人の考えです。
触らぬ神に祟りなし、ですね。
983976:2008/03/20(木) 18:34:01 0
>>982
あの・・・
984考える名無しさん:2008/03/20(木) 18:34:38 0
光を生み出すには闇が必要なのと同様、どんな人にも明暗がある。
光を見つめてみてはどうですか?
985考える名無しさん:2008/03/20(木) 18:37:09 0
>>981
そうじゃなくて、「真理とやらで何でも答えられるよ」って言ってるのに、
与えられた命題を証明できなかったら矛盾になるだろ?
だけどその命題がパラドックスとして知られているものなら、答えることは原理的にできない。
だからパラドックスを持ち込んだのは有効だと思ったまでのこと。
986考える名無しさん:2008/03/20(木) 21:23:09 0
>>982
>そんな事は、行き着く所まで行ってしまった者の考えで哲学とは無縁ですよ。

それは貴方の独り善がりの哲学であって、
貴方以外の数多くの人間の哲学では無縁なんかではありません。

>つまり来世とか天国などは、意識が彼方に行ってしまった人の考えです。

いい加減に間違いを認めなさい。来世とは未来のことです。

>来世とは生まれ変わりを意味します。

それは貴方の勝手な解釈。釈迦は生まれ変わりなど言っていません。

>誰しもが一度限りの人生で生きているのに

その証拠はありません。
真実かどうかわからないことを断言するのは無知蒙昧なる者がすることです。

>天国や来世など、命の代替えを望むなど厚かましいと思いませんか?

天国は命の代替えではないし、 来世は死後もこの宇宙という世界から逃れないことを示します。

来世がないと断定するのは、 自分たちの現世だけでよく、未来がどうなっても構わないという、
世代的利己主義を生み出す危険があります。

天国があってもなくても、来世があってもなくても、
どちらでもいいように、生きるのが正しい生き方です。
どこかの信者のように「ある」と決めつけるのも、
また逆に貴方のように「ない」と決めつけるもの、どちらも妄信であり、無知蒙昧なる間違った生き方です。
987考える名無しさん:2008/03/20(木) 21:24:59 0
行間スペース見辛い
988考える名無しさん:2008/03/20(木) 21:34:40 0
まあ予想通り、パラドックスはスルーしたな。
真理を悟って物事を正しく知ることができるなんて言ったところで、
どうせ出まかせだから解決なんてできないんだろうよ。

というか水槽の脳については前に出てた気はするがな。
989心の仕組みドットコム:2008/03/20(木) 22:05:37 0
>>983>>976
あの世に気を取られて、うっかりしていました。
済みません。
>一方で、世界はある種の法則性によって成り立っているとあなたは言った(と記憶している)。
その通りです。
>法則というのは、一般化のこと。物理法則と同様に、一般化されたものを数式として示している。
法則とは@必ず守らなければならない規範。おきて。
Aいつでも、またどこででも、一定の条件のものに成立するところの普遍的・必然的関係。
また、それを言い表したもの。
ですから貴方の法則とはニュアンスが違います。
>しかし(*)のように、数式化されたものを「知る」ことはできない。
これは覚えるだけですから、言われる通りに知ることはできませんね。
>理もまた、事物を貫く法則なので、やはり「知る」ことはできない。
物事の理は悟ると言う一定の条件をクリアーすることで知ることができるのです。
>もし理が法則性、つまり客観性を持たないとなると、人間は同じ真理を悟ることができないことになる。
理には法則性が有り、客観性的立場から考査するものです。
>言い換えると、ある事物に対する「正しい」解釈が複数生じてしまう。
理とは揺るぎない良心が産みだす真に正しい心、ですから理を悟った者達は一様に正しい同じ答が でます。

990考える名無しさん:2008/03/20(木) 22:33:16 0
>>989
返答どうも。わざわざ申し訳ない。

つまるところ、理は法則性・不偏性を持つが、数式化による法則とは異なる。
なので「知る」ことは可能であり、「正しい」答え・認識は共通のものとなる。
ゆえに数式を「知る」ことができないのと、理を「知る」ことができるという論理は矛盾しない。
こういうことか。

ただ少し気になったのは、「理」の法則性である。
数式化されるようなものではないとすると、どのような概念で記述できるだろう?
論理では、論理式という名の数式で書けるので、論理的な法則性というものではないのだろう。
残るは定義からの演繹と、クオリア的な「純粋な知覚」。あるいはもっと別の何か。
真理を共有する者同士が、互いの悟る真理について同じものであるという認識を得るために
このような法則性についての見地の比較を行うことは可能であると考える。
同じ結論を得たからと言って、その過程が同じとは限らないから。
人殺しは悪であるというあなたの言に対して同意を示したからと言って、その者があなたと同じように
真理を悟った人間である確証はないのだから。

先に挙げた「理」の法則性を記述する手立てとして、何が最もふさわしいとお考えだろう?
991考える名無しさん:2008/03/20(木) 22:40:03 0
>>990
一つ忠告しといておこう
ドットの体力は相当のものだ
多くの奴らが挫折した
ドットはどんなことでも可憐にスルーするし
体力勝負だから、その辺考えておけよ
992心の仕組みドットコム:2008/03/21(金) 07:36:39 0

>>990
人の心の法則は理だけではなく非理の法則と言う−と+の葛藤で組み合わされています。
理の法則が@必ず守らなければならない規範。おきて。
非理の法則は、必ず守らなければならない規範。を守らぬおきて、と成ります。
数値の場合には固定した+と−関係を追い求めれば良いのですが理と非理の関係は流動的です。
個人に於いてもその日、その時で刻々と自我八割と他我二割のバランスは変わる訳です。
この数値の高い方が心の支配権を獲得するのですが人の心は常に自我に支配されていますので非理の法則に従い無知に陥ってしまうのです。
理とは揺るぎない良心が産みだす真に正しい心と言いましたが、これを難しい表現ですと「純粋な知覚」とでも言うのですかね?
哲学とは理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種。ですから他我二割を育めば理性が育ち誰でも哲学ができる様に成るのです。
この他我を育てなければ、人は欲望の計算器しか持てませんので人類の未来は負の遺産が山積みされ人類が生き残る余地さえ無くなるのです。
そして多賀を育てることは学歴も年齢も性別や人種や現在の状況に等に一切関係せず知を望む純粋で謙虚な心の持ち主なら簡単にできます、とお伝えしているのです。
他我を育てることが簡単にできれば個人が幸せに成りますし、それに押されて世界が平和に成ることも簡単ですと言うことです。
できれば貴方も多賀を育て、人為の全てを測定できる真理の計算器を持って戴けば私とこの会話もせずに済む訳です。
もう一ランク上の会話できますね。
993考える名無しさん:2008/03/21(金) 08:18:15 0
>>992
>人為の全てを測定できる真理の計算器
これによって算出される値は、人によって変わることはない。
すなわちこの計算機は全事象を包括し、数値化できるということだろう。
一般化の集大成とでも言うのだろうか。
真理を悟ることでこの法則を「知る」ことができ、「正しい」ことを「知る」ことができる。

しかし数値化を行える一般法則とは数式に他ならない。
とするとその一般法則たる真理を「知る」ことができなくなり、
いくつか前のレスで言ったように、食い違いが生じる。
客観的な「正しさ」を見出させる真理を「知ることができる」ことと、「数式は知ることができない」ということは
両立しない。どちらかが誤っていることになるが、どちらが偽なのだろう?
994心の仕組みドットコム:2008/03/21(金) 09:59:38 0

>>933
人為は人それぞれですから、確実に数値化することはできないと思いますよ。
哲学は諸学の源で有ることの理由は、人が理性的な思考を通じて、様々な主題について論じたり研究しなければ人は欲望に走り、とんでも無い物を見つけだして人類に大きな害をもたらすことに成りかねないからです。
その、とんでも無い発明や発見が災いして地球の治癒力が秒読み態勢で崩壊の寸前を迎えているのです。
つまり人類が理性を蔑ろにした、そのツケの償いを迎える時が刻一刻と迫っているのです。
>真理を「知ることができる」
ではなくて真理を「悟り知ることができる」です。
真理も道理も同じものですから「理解=物事の理を悟り知ること」(広辞苑)と成るのです。
何はともあれ、人は物事の理を悟り知らなければ、何も理解できないと言うことですね。
995考える名無しさん
>>994
>人為は人それぞれですから、確実に数値化することはできないと思いますよ。
それでは前に出ていた予言や数値的な推測値についてはどうなるだろう。
確実な数値化など為し得ないと言うならば、それらの予言、さらにはアセンションの2012年という数字も
人それぞれということになる。
確実な数値化というものが不可能であるとこれらの将来的な見通しは、どれも
あなた個人のヴィジョンに依存するので、普遍的な法則としてこれを統一することはできない。

もっと言うと、確実な数値化の否定は、普遍性を裏付けている真理そのものの普遍性を否定することに等しい。
どのような場合であれ、数値化には普遍性が伴う(身長・体重etc)
少なくともわれわれヒトは同じ慣性系に存在するので、この「数値化の確実性の否定」は誤りでは?