1 :
考える名無しさん:
いじめをしてしまうのはなぜなのでしょうか。それについて考えた
哲学者はいたのでしょうか。一般的心理的にではなく、普遍的哲学
的アプローチで解明したい。
2 :
考える名無しさん:2007/10/22(月) 21:51:41 O
社会的動物の本能。
暴力などの犯罪を
「いじめ」という言葉で擁護しているから
4 :
考える名無しさん:2007/10/22(月) 22:11:13 0
残念だけど、「なぜか」を考えるのは哲学じゃないと思う。
5 :
考える名無しさん:2007/10/22(月) 22:12:12 0
差異があるから
やったもの勝ちの世の中だから帝国主義が適してるんじゃないのかな
7 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 03:37:44 O
弱者の上に立つ事で優越感に浸れる。
いじめる事を強制されている者にも優越感はある、と
9 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 10:41:12 O
いじめられっ子を100人集めりゃ、またその中で99人が1をいじめるんだ。
結局自分の選択によって決まる。
相手がどうだからというのを、いじめの理由にする奴は馬鹿。
元々人間は、性悪説に該当すると思います。
だけど、成長する過程において教育や道徳を学び性善説を目指すことに
なるのですが、生活環境などによりそれができない人がいるのです。
人間として未熟者(失敗作)、それがいじめっ子なのですよ。
そのいじめっ子が将来犯罪を犯す可能性が極めて高いので、
目が小さいうちに摘んでおく必要がありますね。
11 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 10:58:05 O
人が100人集まったからって、必ずいじめが起きるわけじゃない。
12 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 11:01:05 O
13 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 11:05:57 O
いじめがなくならないから
14 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 11:16:08 O
いじめる側は道徳を学べなかったんだからいじめが起きてもしょうがない、と
15 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 11:23:26 O
知らんわ、起こるもんは起こる
16 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 11:32:53 0
vipでやっても、もうちょっと深いレスがつきそう
ネットでもいじめなんてあるしな
理由は色々あるだろ興味だとか恐怖だとか まあこれは幼少期だと思うけど
大人になると最たるは妬みだとかかな
前者後者似てるようで違う性格だとか関係ないとおもうよ
相手の本質だとかなんたらああつかれたすまんやっぱちゅうし
18 :
心の仕組みドットコム:2007/10/23(火) 15:25:14 0
>>1 >なぜいじめは起こるのか
と言う問題が生じる原因は、問題を産みださぬ智恵が人類に不足しているために起きるのです。
いじめに限らず、他の問題が生じる原因も問題を適切に処理できぬ原因も全て智恵不足から産みだされます。
ですが智恵不足に気付く智恵が無いと言うのが実状で、この智恵不足から人類が逃れる為に哲学が有るのですが
この事も智恵不足が原因で気付く者がいません。
ダブル、トリプルの智恵不足が人類社会を創り上げているのです。
19 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 15:31:40 0
>>18 智恵不足に気づいた哲学者が啓蒙運動というのを展開した時代があったはずだが・・・。
20 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 15:36:28 0
問題を産みださぬ智恵っていうのはおかしい。
問題というのは問題にするから問題なのだ。
いじめも誰も気にしなければ問題じゃない。
21 :
心の仕組みドットコム:2007/10/23(火) 16:07:38 0
>>19 >智恵不足に気づいた哲学者が啓蒙運動というのを展開した時代があったはずだが・・・。
ところが啓蒙活動をする者達の智恵不足で、人が如何にしたら真理に辿り着けるのか、と言う方法を示せ成ったのです。
時代的な問題も絡み公に真理を伝えることができなかった、と理由も有りますが、、
ですが過去の啓蒙家達のはたらきで、人は真理に通ずる心を会得しなければ知能が育たず智恵を産みだせない、と言うことは明らかに成っています。
哲学者は智恵を持たずに哲学の探求をし、誰にも必要な真理を難しく考え大衆から遠ざけてしまったのです。
22 :
心の仕組みドットコム:2007/10/23(火) 16:17:11 0
>>20 人には良心が有ります。
その良心のはたらきで矛盾を感じ、問題として取り上げる訳です。
まあ、中には我が侭が通らぬことを問題と捉える者もいますが普通はそうですね。
人が良心を捨て悪魔の心を持ち弱肉強食の道を選ぶのなら問題は生じません。
いわゆる、蒙昧主義に徹して自分の欲望を満たす為には親兄弟や他人の命をなんとも思わず奪える者で有るならと言うことです。
23 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 16:44:31 0
>>21 現在の学校教育についてどのように捉えてらっしゃいますか。
24 :
心の仕組みドットコム:2007/10/23(火) 17:22:50 0
>>23 学校教育の在り方だけを捉えて論議することは片手落ちも甚だしいことです。
人類社会全体が、人は欲ありて然るべきだと思い込み幼少の頃から競争心を植え付け常識を無視する者達を排除する方法では人格を備えた
人間を育てられる理由が有りません。
人の心の連鎖で競争心は闘争心、虚栄心、思い込み、偽善、憎しみ、恨み、妬み、嫉妬、不安感、恐れ、悔やみ、猜疑心、虚言、信仰、
復讐心、運・不運、悲哀感、支配欲、暴力、依存心、閉心、暴飲・暴食、嫌悪感、責任転化、嫌世感、虚無感、生存放棄・・・。
もっと細部に渡れば、まだまだたくさんありますが、これらのすべては、競争心を植え付けることで欲望が育ち産みだされる自我が成長
して育ってしまう心です。
かと言って、学校が教育委員会や親、社会に逆らって正しい導育を取り入れられません。
また、子供達に正しい導育をできる先生もいませんし世間を納得させる智恵も無いと言うのが実状でしょう。
子供達の心を作るのは親が二割で教育や社会が八割と言いますが、その何処にも子供達を正しく導くものが見あたらないのです。
つまり八方塞がりですが、これでは未来は闇の中に閉ざされた儘に成ってしまいます。
この解決は誰かが真理に通ずる道を捜しだし、人類が真理から産みだされる本当の智恵で問題を解決する以外に方法はないのです。
勿論、私も言うだけではなく誰でも物事の理を悟り、真理に通ずる心を会得できる方法を捜しだして有りますので本年度中に纏めるつもり
でやっています。
>>1 「人をいじめるのは面白いから(いじめると幸せだから)皆いじめるのに、
そのことをきちんと論じる人がいない」と述べた哲学者ならいたよ。
掲示板から荒らしがいなくならないのと同様に
いじめられっ子もいなくならない。
リアルだとスルーできないからどうしようもない。
いじめられるような嫌な奴がいなくなればいじめはなくなる。
27 :
心の仕組みドットコム:2007/10/24(水) 07:59:48 0
如何なる場合でも、虐めを行う者達は卑劣な精神の持ち主で有ると言うことを
大人社会の者達が、そのことをしっかりと意識し虐めは人として行っては
成らぬ恥ずかしい行為だと知るべきですね。
トドが何をいっても、恥ずかしいだけ。
まずは君自身の態度を(ry
29 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2007/10/24(水) 16:26:09 0
>>27 自我が経験できる世界の他に、「物自体」の世界、時空を超えて存在する物の
世界があることは、人間の想像力を超えた物が存在するはずだ、ということから
も確かであるように思われます。そこでは、時空が存在しないので、全て物
はひとつであり、他人を傷つけることは、他ならぬ究極の自分に対する自傷行
為となります。この同情心が、愛や友情といった倫理の元になっているはずです。
30 :
考える名無しさん:2007/10/24(水) 17:46:44 0
おおよそナルシズムの満たしているのではないのだろうか。
まず加害者側は自分の中でいじめようと思う理由がある。
それは嫌な事をされていたりする事と、自分よりも(自分の価値観で)
立場が弱いものが自分と同じ仕切りで生きていること(それでは今生きている
自分のありとあらゆるものを否定されてしまうから)のようだ。
そしていじめを行うことによって改めて自分の方が正しいし被害者をいじめられる
力もあると思いナルシズムを補給する。
さらにそれに便乗し「自分もやらなければ自分も立場が弱くなる」と
思うものが付き合い加害者が増える。
加害者側は自分可愛さに他人を踏みにじってまでナルシズムを求める。
そしてそのような思考にいたるまで「自分を完璧にしなければ」と
思わせるような何かがあったのでは?
しかし加害者を正当化することなどできない。
これらは「間違っている」ことだからだ
31 :
考える名無しさん:2007/10/24(水) 18:13:46 0
32 :
心の仕組みドットコム:2007/10/25(木) 18:53:30 0
Absalomさん、、
そんな大仰に考えなくても自我の逆に他我が有りますよ。
人類社会は自我で賄われていますので人の本能と感性が自我で包まれ、本能と感性が自我に濾過され心として表れますので人は非理を重んじる無知蒙昧に陥るのです。
自分で他我を育てれば自我が自然消滅し理性が育ち、その理性が知恵を産みだしますので世の中の全てを見渡すことができますよ。
つまり、これが物事の理を悟り哲学で希求する真理に通ずる心を会得した、と言うことです。
この他我には貴方の言われる愛や友情と、もう一つ一番大切な全ての命の素晴らしさを知ることが含まれているのです。
>>100 自己愛=ナルシシズム=自己陶酔=自己を性的対象とすること。
この現象は悟性の他と自分を分け隔てる心から生じるのですね。
この心が人の知能の発育を抑える元凶に成っていて人は何時までも奪い合いの精神から抜けだせないのです。
33 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2007/10/25(木) 19:58:49 O
>>ドットコムさん
人類社会の構成員が自分のことばかり考えているため、自我に社会
が覆われている、という点は賛成します。本能と感性のみの表れる
世界・・・それは、すばらしいでしょうね。
他我…他者の意識やエゴを認識し、認める、ということでいいのでしょう
か。
しかし、みんなが幸せになる社会システムを考えようよ、というスレが
あるように、実際問題として、労働を誰かが担わねばならず、自由という
ものが個人個人の上に実現されない、という根本問題が残されている
と思います。結局、人を動かすには金がないとだめということでしょう。
食糧生産、インフラ等が機械によって自動に行われ、人間が享受できる 未来を目指したいものです。
>>1 おなじ群れの中にどんくさいのがいると
自分が不利益をこうむる確率が高くなるからじゃね?
35 :
心の仕組みドットコム:2007/10/26(金) 08:32:15 0
Absalomさん、、
全ては人類が蒙昧から目覚め、本当の知恵を産みだせるのか、と言う所に全ての問題を解き明かす鍵が有るのです。
今の時代でも、全人類が幸福に暮らせるだけの物質的部分は十分に有りますが一部の者達が平和を快く思わず
自分達の欲望を満たすために世界に不幸を撒き散らしているのです。
36 :
心の仕組みドットコム:2007/10/26(金) 08:43:05 0
>>34 自分が虐めの対象にされたくないから虐め側に廻る、と言う人や目先の利益の為に
強い者に加担する卑劣な者達の集団が虐めでしょうね。
今の日本と同じで米国が明らかに悪くても米国のケツから離れませんね。
37 :
考える名無しさん:2007/10/26(金) 12:40:10 O
同じクラスには、DQNにパンツずらされて、しかも写真撮られてるヤツがいた。
日本の終わりを感じた
38 :
考える名無しさん:2007/10/26(金) 12:52:11 O
39 :
考える名無しさん:2007/10/26(金) 13:33:44 0
>>32 ここは哲学版なので一応指摘だけしておきますが、
「他我」という言葉は哲学の中で「自分以外の人の心」を表す用語
として使われているものです。例えば「他我認識の問題」といえば、
自分以外の人にも心があることがどのようにして認識できるのか、
という問題のことになります。
40 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2007/10/26(金) 15:42:23 O
41 :
心の仕組みドットコム:2007/10/26(金) 15:49:26 0
>>39 他我とは字の如く、他人も自己同様、我で有るという意味で自他を分け隔てぬ想いを指します。
ですから哲学的に「自分以外の人の心」を表す用語では無く、自分と同様に他の存在を認めることを指すのです。
自分以外の人は全て他人ですから、世界中に一人でも存在を認められぬ人がいれば他我とは言えません。
勿論、差別的意識を持つ人には他我と言う言葉は縁遠い話しですね。
>例えば「他我認識の問題」といえば、
>自分以外の人にも心があることがどのようにして認識できるのか、
>という問題のことになります。
自我と他我・非我は相反する心ですから他我を育てれば自我は自然消滅します。
人の持つ、感性や本能は自我に濾過されると悟性に取り込まれ非理を崇拝し、蒙昧に陥ると言うことに成ります。
ですから人は自我から他我に切り換えないと理性を得られず知能が育たず、知恵を産みだせない仕組みに成っているのです。
当たり前ですが、人に知恵がなければ他我も認識できませんよね。
42 :
(酔)短パン:2007/10/26(金) 17:40:30 0
ほんと、文字だけで人を巻き込もうとする奴ばっかしな・・・。
ま。いいけろw
こんなの読んでるやついるわけないだろう
44 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2007/10/26(金) 20:44:27 O
コミュニケーション、お互いを知り合う、ということは、いじめをなくすうえで
とても大事なことでしょう。インターネットの上でも、ブログを読んでコメントを
かく、と言ったことをした場合に、むげに悪し様にあしらう人はまれでしょう。
読んでもらえてうれしい、と感じるはずです。
45 :
心の仕組みドットコム:2007/10/27(土) 11:12:43 0
Absalomさん、、
良い歌ですね。
余り気にすることでは有りませんが愛と恋が作詞と歌を逆さまに歌っていますね。
全てをまんべんに思いやる心も知恵を持つことが一番、大切なのです。
46 :
考える名無しさん:2007/10/27(土) 11:45:59 0
>>41 > ですから哲学的に「自分以外の人の心」を表す用語では無く、
> 自分と同様に他の存在を認めることを指すのです。
「指すのです」と断定されていますが、あなたの「他我」の使い方が、
通常の哲学の文献の中でのその語の使い方と異なっているということは、
ご理解いただけたのでしょうか?
それとも、この「他我」という言葉をあなたが言っているような意味で
使う哲学の分野があるのですか? もしそうであれば、
この語をそういう意味で用いている文献の例をご紹介ください。
まあ、この板ざらっと見たけどデンパだらけだよな
普通、こんなデンパみたいな文章書けないってw。恥ずかしくて。
48 :
心の仕組みドットコム:2007/10/27(土) 14:16:44 0
>>46 「他我とは」字の如く「他人も自己同様、我で有るという意」味で自他を分け隔てぬ想いを指します。
他我と言う言葉の原義で有り、哲学を行う者達が、それぞれで如何に解釈しようとも私の計り知るところでは有りません。
尚、通常の哲学とは現代に至っても真理に通ずる道を指し示せぬ蒙昧哲学のことを指すのか、お伺いしたい。
真理とは既存の権威に捕らわれず、正義を希求する大衆のもので有ることをご承知願いたい。
如何に哲学書を読み覚えても真理に通ずる道は示されて居りませんよ。
49 :
考える名無しさん:2007/10/27(土) 15:09:45 0
現代の哲学者以前に、中国の古典などで「自他を分け隔てぬ想い」を
表現する言葉として「他我」という言葉が使われていたというのであれば、
それを「原義」と言われるのも分かりますが、どうもそうではなさそうですね。
結局、あなたは哲学書はほとんど読んだことがなく、
そこで「他我」という言葉がどういう意味で使われているかも知らないまま、
「他」、「我」という字面からあなたが想像した意味で「他我」という言葉を
自己流に使っておられただけではないのですか?
相手の弱いところを拡大して強がることが虐めだとすれば、
強がることの目的化と執着というのが人間らしいところだな。
まあ優越感を感じて安心したいのだよ。
他に方法は色々あるのだが、
よほど暇かよほど切羽詰ったときの方法だな。
勿論間違いなく無責任な行為だ。
それは無責任なままで優越感を感じたいということで、
責任と鍛錬をくぐり抜けてまで優越感を感じたいわけじゃない。
要するに基本オナニーだけど物足りないから
他人に精液かけてスリルと優越感を味わいたい。
ただ、時々警察に捕まっちゃうこともある。
SMやじゃれあいとの違いは、信頼の有無だろうね。
弱いところを拡大するというのは相手の相手自身に向けた信頼を
奪うことなわけで、それが自分勝手な優越感につながるわけだから。
弱点の指摘、抱擁ではなく、拡大であるところがミソだな。
52 :
心の仕組みドットコム:2007/10/27(土) 16:54:18 0
>>49 言葉の原義は古典など引き合いに出さずとも、どの辞書にも語訳として記されていますよ。
「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」は辞書の語訳を写したもので私の自己流では有りません。
因みに「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」です。
つまり自我は、自と他を完全に分け隔て考える理性に反する悟性の源に成ります。
反対の他我は理性の源に成ると言うことですね。
これで、他我と自我の関係を納得できましたか?
53 :
心の仕組みドットコム:2007/10/27(土) 17:13:18 0
>>50 >正義って何ですか?
辞書の言葉は哲学を超えた啓蒙家が係わり、原義に基づいて考えられていますので語訳はほぼ間違いが有りません。
例えば、正しいすじみち。人がふみ行うべき正しい道。を正義と名付けよう、と言う具合です。
正義の注釈に、社会全体の幸福を保証する秩序を実現し維持すること。と最も理に叶う言葉を付けたのです。
社会全体の幸福ですから誰一人漏らさず幸福にする、と言う意味が込められているのです。
それが一番、我々大衆が望む良いことですね。
つまり殺し合いの戦争には正義の欠片も有りませんので争いを推奨する者達も正義を口にする資格は無いのです。
54 :
心の仕組みドットコム:2007/10/27(土) 17:26:36 0
>>51 誰しも知恵を産みだせる機能を備えています。
人類が、その機能を使わぬから争いや奪い合いの絶えない歴史を繰り返しているのです。
その知恵を産みだすために哲学は長年、真理を追い求めていますが誰でも物事の理を悟れば真理に通ずる心を得られ、
本物の知恵を産みだすことができるのです。
世界平和を願い、理に叶う真実を伝える者に虚栄心や優越感などの貧しい心は有りません。
55 :
考える名無しさん:2007/10/27(土) 18:38:21 0
>>52 「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」という用法が仮にあるのだと
しても、「他我を育てれば自我は自然消滅します」という文は理解困難だと思いますが、
それはそれとして、「他我」のその意味が載っている辞書は、何と言う辞書ですか?
56 :
考える名無しさん:2007/10/27(土) 18:52:55 0
「他我」という語を「自他を分け隔てぬ想い」を指して使う用法があるのだとすれば、
初耳です。辞書名と、その辞書にある「他我」の定義を引用して示して下さい。
57 :
考える名無しさん:2007/10/27(土) 18:54:22 0
訂正
誤:「他我」という語を
正:「他我」という誤に
58 :
魔雷ボルテス:2007/10/27(土) 21:40:59 0
はじめまして^^
次々に事件を解決していったボルテスでっす!
よろしくお願いしますぅ!
59 :
心の仕組みドットコム:2007/10/28(日) 08:38:25 0
>>55 「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」は広辞苑からですが
「他我を育てれば自我は自然消滅します」は
人類が蒙昧から抜けだす為の方法を私が探求した結果です。
どの辞書にも理に通じなければ人は智恵を持てぬ、らしきことは記して有りますが
理に通ずる方法は示されていません。
例えば「知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と記されています。
つまり知恵とは物事の理を悟れば、適切に処理する能力が産まれると言う意味です。
もう一方では、物事の理を悟らなければ知恵は産みだせぬ、と言う意味でもあります。
理とは真理に通ずるものですから、哲学で希求する真理を自分のものにしなければ
人は誰も智恵を持てない、と言うことなのです。
人類は知恵を持っていないことは確かですが、誰もが知恵を持っていると思い込んで
生きていることも確かなのです。
この、誰もが知恵を持っていると思い込みを外さなければ知恵が無いことに気付きま
せんし、そこに知恵を求める心も生じません。
ですが人類は知恵を持ち始めれば全ての問題を解き明かし、世界中の人達が皆、豊に
生き甲斐を持てる人生を送れるのです。
60 :
心の仕組みドットコム:2007/10/28(日) 08:46:32 0
>>56 「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」
「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」
他我は自我の反語ですから、他我を要約しますと「自他を分け隔てぬ想い」と言うことです。
61 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 10:19:52 0
>>59 >>60 それでは多分あなたが広辞苑の定義を誤解しているのですね。
「他我」という言葉は簡単に言えば、「その人もまたその人自身を
『自分』と認識する主体だ」という了解の下で認識される「他者の自我」
のことであり、自分の心の中にある「他人もまた自己同様我であるという
考え方」ではありません。
したがって「他我を育てる」という表現は、「子供を教育して彼自身の自我を
もてるように導く」というような意味でなら分からなくもないですが、
「他我を育てれば自我は自然消滅する」という使い方では、解離性同一性障害
という精神病が悪化するというかと思われてしまいますよ。
あなたが使っておられるような意味でなら、多分「真我」という語を用いるのが
適切でしょう。
62 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 11:09:51 O
自分=正しい
相手=間違っている
63 :
心の仕組みドットコム:2007/10/28(日) 12:16:37 0
>>61 自我に反語が他我ですよ。
「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」
をこのまま用いると、、
「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別しないと言う語」
と言うことです。
つまり、自他を区別すれば自我で、自他を区別せず我(われ)と同等に思う心が他我なのです。
従って、広辞苑では「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」と纏めているのです。
貴方は他人の自我を指す言葉が他我だと勘違いしているのです。
自我は他我の反語で他我は自我の反語なのです。
自我と他我を明確に分け隔てる心は物事の理非を見極めると言う高い位置に有りますが、
もう一度良く考えてトライして下さい。
人は非理に心を寄せることで自我に取り込まれ無知蒙昧に陥りますが何故、非理を崇拝
するに至るのかに思惟を振り向けて下さい。
64 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 12:44:19 0
いえ、勘違いしているのはあなたの方です。
「他我」という言葉は哲学のなかで普通に使われている言葉で、
普通に哲学を勉強しているものには、
あなたの使い方が誤用であることは明らかです。
この程度の誤りは、あなたに学識がないことを示しているだけであり、
それ自体としてはたいして重要なことではありませんが、
間違いを指摘されたときのあなたの態度には驚かされます。
国語辞典の誤読だけを頼りに、あくまで自分の方が正しいと言いつづけるのは、
あまりにも幼稚であり、これではあなたの「悟り」なるものの価値も
疑われてしまいますよ。もう一度良く考えて見るべきなのは、あなたの方ですよ。
>>63 一つの言葉に対する反語は、その言葉のどの部分に着目するかで複数あることもあるのでは?
>「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」
とすると
「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を『自分』と区別『している』と言う語」
とも言えて、こちらのほうが正解だと思うのですが。
心の仕組みドットコム さんの意味で対立語とするなら
>>61さんがいわれるように
「自我」と「真我」、あるいは「小我」と「大我」が正しいと思います。
ハンカチ王子がかつて自分のキャッチャーに、
「先輩なら俺の玉を捕れた」といって発破をかけたことがある。
そのキャッチャーは努力して捕れるようになったわけだが。
事実であり弱点の指摘でありキャッチャーの弱体化を望んでいたわけでもない。
一見否定的に言われても、努力で克服できるものは克服できるわけだ。
無論、同僚としての信頼関係が存在した上での話しだろうが。
コーチが弱点を指摘し、改善を提案してもいじめではないだろう。
明らかな弱点を理由にメンバーからはずしてもいじめではないだろう。
試合に勝つなど目的に沿った改善が要請されているだけで、
そいつに何も改善する資格が無いと思い込ませるのが目的じゃないのだから。
改善はスポーツや試合に限ったことではないからね。
自我、他我(真我?大我)論に無理矢理便乗するなら、ずばり
自分の体が痛いときに他人の体も痛いわけじゃないし、
他人の体が痛いときに自分の体も痛いわけじゃないってとこだな。
他人の痛みを感じられることは素晴らしいか、
他人に痛みを感じてもらえるのは素晴らしいか。
ある人は痛みは自分のところで食い止めたいと思い。
ある人は同じ痛みを他人にも味わってもらいたいと思う。
ある人は痛みはそいつのところで食い止めておけと思い。
ある人は他人の痛みなんか味わうどころか見るのも嫌だと思う。
ある人は痛めつけるのが楽しくて、ある人は我が子の痛みを引き受けたい。
どれが自我に近くどれが他我に近いのか。
まあ、全く同じ痛みを与えることも、痛みを分けることも不可能だ。
それが苦痛と苦労の大きな相違点だな。
苦労のほうがまだ分担しやすい分、知恵の貢献度も大きいというところか。
痛みを避けるために上手に苦労するのが知恵かもしれない。
知恵で痛みをとることも、押さえることも可能だろうが、
不可能なものは各自我が不平等に引き受けるしかない。
痛みが増えれば増えるほど自我は増えるだろうね、
痛み同士でも理解できるとは限らないし、痛みは痛みで治せない。
ただ、痛みを、他我のものも含む大きな痛みで誤魔化したと思うことは出来る。
痛みは苦労よりも余裕が無いから、自分のことで精一杯、苦労しても苦痛が乗数倍で増すなら、
そのぶん自我が小粒になるのも当然なわけだ。
68 :
心の仕組みドットコム:2007/10/28(日) 16:06:06 0
>>65 「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」
認識・感情・意志・行為の主の体(主体)は自分のことを指すのです。
ですから、、
「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別しないと言う語」
と言うことですね。
>「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を『自分』と区別『している』と言う語」
ですと自分を自分と区別している、と言う語では何を言ってるやら、と言うことに成りますよ。
自他を区別するは自我で、自他を区別しないが他我です。
他我は超自我とかイドと呼ばれることも有ります。
69 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 16:17:22 0
また勝手な思い込みの垂れ流しか?
「他我」という語を誰が「自他を区別しない」の意味で使ってる?
誰が「超自我」や「イドの」意味で使ってるんだよ?
(だいたい精神分析で言う「超自我」と「イド」は別物だろうが)
それにしても、こんな些細なことに関してでさえ、
自分が間違っていたことが理解できないとは、まったく呆れる。
こりゃ、ボケ老人か何かだな。
70 :
心の仕組みドットコム:2007/10/28(日) 17:40:53 0
>>65 主体の意味が分かりましたか?
>>69 他我とは自我に対する語、ですよ。
他人も自己同様我であると言う意味で、他人の我を指す、言葉です。
つまり他人と自分を分け隔てず物事を考える態度を他我と言うのです。
悪態は程々にして君が思う、自我と他我の違いでも書いて見たら?
71 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 17:54:22 0
ここまで説明してもお分かりにならないなら、仕方がありません。
これからも、その意味で「他我」という語を使い続けて、
恥を晒し続ければいいでしょう。お好きにどうぞ。w
72 :
心の仕組みドットコム:2007/10/29(月) 07:28:30 0
>>71 >ここまで説明してもお分かりにならないなら、仕方がありません。
自我と他我に付いて、君の説明が何処にありますか?
君が自分の間違いに気付いたのでしょう。
>>72 もう絶対言い負かされたくないオーラ丸出しだよ。
伝えることが目的なら
わずらわしい言葉は、言い換えれば済むんじゃね?
74 :
心の仕組みドットコム:2007/10/29(月) 11:16:23 0
>>73 >もう絶対言い負かされたくないオーラ丸出しだよ。
勝敗に何の意味が有りますか?
君の頭が、そのように捉えているだけですよ。
小学生の頃いじめをしたことのある俺が言うが
正直ムカツクからからんでいたってだけでいじめをしていたって感覚はない。
悪いことだとも思わなかったし、相手がどう思っていたなんて想像もできなかったな。
子供なんてみんなそうだと思うよ。
でもそんな俺だって大人になったらいじめが悪いことだというのは分かるようになった。
大人と子供の考えを一緒にしてはいかん。
77 :
考える名無しさん:2007/10/29(月) 13:51:05 O
俺は小三の頃にいじめという概念に気づいたけど。十人位の男子が集まっててあそんでて、みんなが「俺」という自称があることを知って
ある一人の子には、みんなしておまえは使うな、と言ってた。
かわいいものだが、差別意識とはこんな物だろう。
78 :
考える名無しさん:2007/10/29(月) 13:56:55 0
そういう子供の遊びに普通に含まれるいじめと、
今日本の中学校とかで問題になっている異常ないじめは、
どこかで線を引いて区別しないといけないと思う。
79 :
考える名無しさん:2007/10/29(月) 14:02:10 0
> 他人も自己同様我であると言う意味で、他人の我を指す、言葉です。
> つまり他人と自分を分け隔てず物事を考える態度を他我と言うのです。
一行目で「他人の我を指す」と言いながら、
二行目では「・・・と考える態度」だと言い、
しかもその二行を「つまり」でつなげる。
完璧なアホですな。
80 :
考える名無しさん:2007/10/29(月) 14:09:17 O
もう誰の手におえない。
教師や学校自体がいじめに介入しないなら、監視カメラ導入も視野にいれなきゃね。
学校は勉強するところなんだから問題ないでしょ
学校の民営化して塾に委託すれば良い。
小卒や中卒は試験で認定する。
優良可不可って感じでな。
馬鹿公務員教師に無駄給料払う必要もないし、
学校と塾の2重投資も避けられる。
アフォはアフォ塾で勉強し
ウハはウハ塾で勉強する。
どうですか福田さーん。
格差はいじめじゃないよ。
過小評価、過大評価がいじめなんよ。
82 :
考える名無しさん:2007/10/29(月) 14:23:22 O
2ちゃんねる上にも偏在する、寂しさの裏返しとしての悪意、これが特定の個人に向いたとき、いじめと呼ばれる現象が起きるのでしょう。
素直な子が集まる学校に通っていて身長が平均以上だと、
酷いいじめに遭うという機会がほとんどない。
あっても無視とか、たまに小突かれる程度の軽いもので済む。
そのような育ち方をすれば、いじめ問題などは肉体感覚レベルで
分からない。
そして大人になると、子供がいじめくらいで何でウジウジ悩んで
いるのだろう?と疑問に思う。多くの大人はそのような認識である。
いじめ問題が手遅れになるのは、このような感覚の差が
障壁になっていると思われる。
どうして日本の言論人は、自分の過去の政治思想遍歴を一行も書かずに、客観的な報道レポートのような評論文を
書くのだろうか。私が彼らに違和感を持つのは、そういう意味からである。日本の学者、知識人の文章の大半は、
いつもそうである。自分の過去を正直に書かない。自分はいつも正しい側、優劣な側にいるのである。
今は、保守派が優劣だから、転向左翼は、みんな頬被りをして、自分は生来の保守派だという顔をしている。
日本は、文明の周辺属国だから、とくに知識人と呼ばれる輸入業者たちは、世界を流れる優劣思想のほうに簡単に
押し流される。それも巧みな生き方であり、商売だ。
日本の戦後の知識人や学者たちの実に95%は、左翼あるいは反体制リベラル派だった。学生時代からほんの
わずかでも左翼に流されなかった知識人などほとんどいないと思う。
クリスチャン(カトリックあるいはイエズス会)だった連中だけが、その信念(信仰)ゆえに
日本でははじめから保守派としてがんばっていた。渡辺昇一氏や曽野綾子氏や遠藤周作氏のような。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」P172
86 :
心の仕組みドットコム:2007/10/29(月) 20:59:27 0
>>85 >「他者の持っている我=他我を体験することは不可能である」
他我を感じる方法を見つけだせ無かった人の言い分に過ぎませんよ。
他も我と思う心が他我ですが、その心は深い思いやりが創ります。
他に己の心を転写し、他から己を見つめること、それが他我の由縁です。
人だけでなく自然や過去、未来に至まで何一つ否定せず、己の心を移せば自ずと己の為すべきことが現れるでしょう。
あなたには自分も他人もないのかもしれませんが、
他者の持っている我を感じられず、想像するしかない人間がほとんどであり、
「他我」とはその立場で使われている言葉ではないのですか。
あなたのやってることは、既存の言葉にあてられた意味を
まったく違う別の意味に置き換えているだけです。
青色を指して赤色と言っているようなものです。
「信号が赤に変わりましたよ。周りをよく見てから進みなさい。」と。
ご自分で創り出した言葉であるならセンスがないというより一般的な論理に矛盾し、
あなたが語るべき人に無用の混乱を与えるでしょう。
何かの宗教で学んだ言葉ならば、特殊な論理がまかり通るその狭い世界だけで使わないと
やはり周りを混乱させるだけでしょう。
>他に己の心を転写し、他から己を見つめること、それが他我の由縁です。
あなたの言う他我がこれだとしたら浅すぎます。
あなたは私の言う他我を体験していません。
真我や大我でもありません。
あなたはあなたの想像を体験しているに過ぎません。
否定で終わるのであなたからの反論があるかもしれませんが、
スレ違いなのでこれ以上はやめます。
88 :
心の仕組みドットコム:2007/10/30(火) 17:45:47 0
>>87 >あなたの言う他我がこれだとしたら浅すぎます。
そう思うので有れば、貴方が他我に付いて深いところを説明すればよいのです。
>スレ違いなのでこれ以上はやめます。
私の反論を恐れる必要は有りません。
ですが逃げたいので有れば、逃げ続ければ宜しいので私は去る者は追わずです。
89 :
考える名無しさん:2007/10/30(火) 20:55:33 0
単純に「他我」の意味を勘違いしただけなのに、
それを認めず自分の使い方こそ正しいと主張し続ける・・・。
これを無知蒙昧と呼ばずして何と呼ぶべきであろうか。w
90 :
考える名無しさん:2007/10/30(火) 22:13:17 O
極論、イジメは必要である。
子供はイジメで力関係を学ぶ。
イジメを起こす事でいわゆる、不良は大人にサインを送る事になる。
イジメは社会問題となっているが、大人になって力関係も分からない人間が育つと日本がダメになる。
よってイジメが起こる事は今現在の日本の縮図みたいなもので起こって当然。
91 :
考える名無しさん:2007/10/30(火) 22:41:03 0
イジメで死んだ人間はそこまでというのか
92 :
考える名無しさん:2007/10/30(火) 23:15:34 O
欠陥だらけの人間にいじめや不正のない完璧な社会を作れという方が無理なんじゃの
よっていじめは起きる
93 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 01:24:56 O
いじめは群れを存続させるための本能のなごりだと思う。
個人主義を徹底させる事によって改善していくように思うが、
日本にはその土壌がない気がする。
となれば、法律で縛るしかないと思う。
しかし、それでも改善しないだろうな。
心の問題を法律で規制できないからな。
94 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 02:02:29 O
92
よってとか、恥ずかしいからやめたほうがいいんじゃない。
95 :
心の仕組みドットコム:2007/10/31(水) 06:38:40 0
>>89 反論なしの反論ですか?
世に有るものが正しいとは限りません。
物事の理非・善悪を己の心で弁別し、真に正しいものを探りだす心を備えて下さい。
>>90 力を崇拝させれば理に反する蒙昧者が育ちます。
知恵と力の関係を知ればイジメを擁護することはできません。
無知ならば別ですが、、
>>91 社会全体の責任です。
>>92 僅かでも完全な人間に近い者達が現れれば社会の風は自然に靡きます。
>>93 主義で纏めれば自由を阻害しますのが、人が本当の自由を守れれば問題は全て解決します。
本当の自由とは、他の全てに痛みを与えぬ思想、及び行動ですから我が侭や欲望では動けません。
96 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 17:42:22 O
>>90だが
理に反した力関係を知ることではなく、「何となく、あいつの方が強い、あいつの方が弱い。」と言う勝負事に近い雰囲気を学ぶためにイジメが起こると思う。
今現在の若者はスポーツなど勝負事など本物は体験したことがあまり、無さそうに思える。
もう一つは単純に大人に対して、「子供ながらも必死でやってんだよ!!」とサインを送って居るように思える。
イジメられっこはそれから脱するすべを編み出す事が試練だと思う、その先にいわゆる「悟り」などと言う物があると思う。つまり、子供がイジメを起こすのはなにかのサインだったり、すると思う。
97 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 18:09:09 0
>>95 御自分の「他我」という語の使い方が世間一般とは違っているということは、
お認めになったということでいいですか?
98 :
心の仕組みドットコム:2007/10/31(水) 19:07:37 0
>>96 大人達が如何に体裁を繕うとも大人社会は陰湿な弱肉・強食のシステムの中で動いているのです。
テレビなどで、その様子や実社会の中で目の当たりに感ずる子供達が大人達と同様に力を崇拝する蒙昧に陥るのは当然なことなのです。
弱い者達は餓死し、強い者達は更なる豊かさを求めて生きる社会で若者達だけに人間性を取り戻すことを強いるのに無理が有るのです。
99 :
心の仕組みドットコム:2007/10/31(水) 19:20:59 0
>>97 他我と言う言葉の本当の意味を伝える私と君の思い込みが違うのは当たり前です。
君の間違いを世間一般とするところに無理が有ります。
私は広辞苑の「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」が正しい解釈で有ると同意できます。
100 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 19:54:15 O
906:名無しさんの主張 :2007/10/31(水) 11:03:14 ID:???
どうせ自殺するなら
放課後、いじめ加害者の自宅に先回りして
友達のふりして家の中で待たせてくれと言って
あげてもらい、帰ってきたら、リビングに行き
本人の目の前で、持参したナイフで喉元を
ざっくり切って血しぶき浴びせて死ぬのがいい。うまくいけば殺人の容疑を着せられるし
加害者一族は、一生白眼視される。
そして他に行くところがなければ
現場で寝起きしたり、食事したりしなきゃいけなくなる。
どうよ?
101 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 19:56:56 O
なぜイジメない状態が発生するのか、を研究すればいい
102 :
名無し:2007/10/31(水) 19:59:45 0
今日、学校で衝撃的な事実を知ってしまった・・・
あるソフトボール部の1人の女子生徒をバレー部全体でいじめをしていた。
そのいじめられた生徒は今週はいまだ登校をしていない・・・・
103 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 20:46:06 0
>>99 この「他我」という語の一般的な使い方と、
あなたの使い方の差異を際立たせることができる質問をしてみましょう。
他我は、あなたに生じるものですか?
それとも、あなたの中ではなく他の人に存在するものですか?
104 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 21:23:25 O
誘導尋問醜い
105 :
心の仕組みドットコム:2007/10/31(水) 21:28:26 0
>>103 君達の単純な発想では己の自我と同様に他人の自我を指す言葉が他我で有ると思い込んでいるのでしょう。
ところが、他我とは自我の対語で自我を主とし、生きる君達には他我の存在が認められず迷っているのです。
他我も自我も人の心の中に有りますが、人生に於いて何れか一方しか使えないのです。
つまり自我を心の主として迎え入れれば他我は姿を消し、他我を主とすれば自我が消滅します。
人の心には本能と感性が有りますが、その上に自我を被せると悟性が育ち、人は理に反する蒙昧に陥ります。
自我が有っても自分で他我を育てると、自我は自然消滅し理性が育ち、人は知能を得て知恵を産みだすことができるのです。
君が、このことの真偽を確かめるには知恵が必要ですから、今の君には真実で有ると言う確認を取れないのですよ。
辞書の原義も知恵無しでは理解できませんので、君達は言葉の語訳として記してある原義を誤訳してしまうのですね。
106 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 22:51:19 0
はあ。ところで、あなたはいわゆる哲学者たちも無知蒙昧の輩と考えて
おられるようですが、辞書編纂者は「理を悟った」人であるとお考えな
のですか? また彼らは、人々の一般的な言葉の使い方を標準にして
辞書を作っているのか、それとも「理を悟った」人の言葉の使い方を標準
にして辞書を作っているのか、そのどちらだとお考えですか?
107 :
考える名無しさん:2007/10/31(水) 22:53:31 0
>>104 意見の対立点が明確にするために、
それが答にはっきると表れるような質問をすることは、
合理手的な議論の方法ですよ。
>>105 力について否定的ですが、力は目的達成のための手段でしかない。
力だけでは何も為しえない。
その力を利用する理性が必要である。
109 :
心の仕組みドットコム:2007/11/01(木) 06:26:12 0
>>106 話しを聞いてませんね。
辞書の編纂には、その正しさを筆頭に追求し言葉がつくられます。
得に哲学用語と言う心の作用を言葉として表す誤訳には通人を超えた知性が必要です。
つまり、今に至る辞書の編纂には哲学を抜き越えた啓蒙家の知恵に拠って創られた言葉が多数、締めているのです。
編纂者の全員が啓蒙家では無く、その中に一人いれば正しい言葉が産まれると言っているのです。
>>107 >合理手的な議論の方法ですよ。
合理的と言う言葉も一人の、物事の理を悟った啓蒙家の創ったものですよ。
道理的思惟を深めるにも物事の理を悟らなければ、理抜きの合?的で、貴方の言うことは意味不明です。
つまり、貴方が理抜きの頭で合理的と思い込んでいますが、貴方の心に理の欠片も有りませんので貴方は合理的に物事を考えられないのです。
哲学者が物事の理を悟ればもう、哲学を卒業し哲学者では無くなるのです。
哲学者は真理と言う法則を追い求める者達で、物事の理を悟った者は理の法則を自由に扱う者です。
110 :
心の仕組みドットコム:2007/11/01(木) 06:30:57 0
>>108 >力について否定的ですが、力は目的達成のための手段でしかない。
力で達成する、その目的とは理に叶ったものですか?
>>110 時に、食物を得るために(狩りなどに代表される動物への武力行為)
時に、身を守るために(猛獣や人災などの急襲への防衛)
また時に、スポーツでの目的達成のために(筋力という出力系を持って力を出す)
いじめは力関係を望んでいるわけではなく、
力を使って相手に関係そのものを持つ資格が無いと思わせるか、
特定の一方的な関係以外はありえないと思い込ませることだな。
力関係が一方的だと組織は機能しないだろ。
単純に見ても、会社には働けと給料よこせの双方向性がある。
会社は給料をくれるが、ガキのいじめは給料ださない。
会社は首にするが粘着してくるわけじゃない。
いじめが社会問題なのは弱点を根拠に関係可能性を破壊するから、
能力向上主義ではなくて弱点拡大(たかり)主義。
自分より弱い人間を囲い込み威張ることで完璧と思うことは可能。
双方に、社会性(関係能力)や自助努力が育まれるかどうかはしらんが。
113 :
心の仕組みドットコム:2007/11/01(木) 10:48:34 0
>>110 食物を得るために、身を守るためにと純粋に命を維持する為の行為とは別に金力・権力・腕力・武力などの力は必要ですか?
過度のアマ・プロスポーツは自分の体を酷使して虚栄心を満たしたり金銭欲を満足させる為に行いますが、真に正しいことだと言えますか?
古代オリンピックの目的は大衆に闘争心を植え付け、冷静な探求心を奪い取る為に始めた競技です。
今でもスポーツ精神は当時の殺し合いと何ら変わりありません。
相手を威嚇して罵るのは面白いが、決められた反則行為をすれば世間は許さぬと言う矛盾があります。
大衆の闘争心を煽り、熱くさせることに何か意味があるのでしょうか?
>>113 >食物を得るために、身を守るためにと純粋に命を維持する為の行為とは別に金力・権力・腕力・武力などの力は必要ですか?
文明社会でならば少なくとも金力は必要でしょう。
木の実を採る、獲物を捕まえるなどに腕力、時に武力(釣具、刃物)が必要になるでしょう。
>過度のアマ・プロスポーツは自分の体を酷使して虚栄心を満たしたり金銭欲を満足させる為に行いますが、真に正しいことだと言えますか?
「過度」とありますがそれ以外は虚栄・金欲を欲したりはしないと思います。
それに家族を養うためにだとか寄付のために(チャリティー等)は良いのではないですか?
お金も力と同様、目的の手段でしかないです。それが悪い方向に行くか善い方向に行くかによって、分かれるので「金銭」
だけで判断するのはよくないと思う。
>古代オリンピックの目的は大衆に闘争心を植え付け、冷静な探求心を奪い取る為に始めた競技です。
そうなんですか。
ちょっと気になったのですが、何故冷静な探究心を奪う必要があったのですか?
>今でもスポーツ精神は当時の殺し合いと何ら変わりありません。
それは今現在スポーツに専念している人に失礼では?
>相手を威嚇して罵るのは面白いが、決められた反則行為をすれば世間は許さぬと言う矛盾があります。
スポーツという言葉の意味が亀田氏の一件など極一部に絞られていませんか?
そうであればスポーツへの偏見でしかありませんよ。
115 :
心の仕組みドットコム:2007/11/01(木) 16:22:10 0
>>114 余り、数が多いので要所だけにしますね。
>ちょっと気になったのですが、何故冷静な探究心を奪う必要があったのですか?
人を蒙昧に陥れ、自由に操るには力を崇拝させないといけません。
人に智恵を持たせたら騙しが効かなくなります。
その為に競争心を植え付け、それが闘争心に発展し虚栄心・思い込み、偽善、憎しみ、恨み、
妬み、嫉妬、不安感、恐れ、悔やみ、猜疑心、虚言、信仰、復讐心、運・不運、悲哀感、
支配欲、暴力、依存心、閉心、暴飲・暴食、嫌悪感、責任転化、嫌世感、虚無感、生存放棄・・
と次々に連鎖を起こして心は成長を続けるのです。
つまり人の知能の働きを完全に押さえ込み人の人生を利用できるのです。
スポーツと言うゲームで大金を稼がせたりメダルを与え、それを見る者達も蒙昧に陥れると言う
支配層の蒙昧主義者に大きな利点があるのです。
これは人類社会のマル秘、裏事情ですから一般の人達には知る由もありません。
>>115 いやーあいかわらず明快な答えだね。ところで、何がうまいのかね?何もかもうまいのかね?
いい人生だね。『悪魔の舌』はいいねぇ。
>>115 >余り、数が多いので要所だけにしますね。
で要所が115であればスレから外れています。
118 :
心の仕組みドットコム:2007/11/02(金) 07:48:32 0
>>118さんは2ちゃんねるの初心者ですか?書き込む際に
SG(セキュリティー・ガード)に登録しないと個人情報がバレますよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、あなたのパソコン内の
情報は他人に見られていると考えてほぼ間違いないでしょう。
個人情報がばれる方の多くはこの登録を怠っています。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達は、ほとんどの方が
このBBSのコマンドの仕組みを知っています。ですから簡単に
あなたのIPアドレス等を抜き取り個人情報を見破ってしまいます。
このコマンドの方法は決して教えないというのが初期の頃から
2ちゃんねるにいる方達の間で暗黙の了解となっていましたが、
あまりの被害の多さに心を痛めた私はあえて公開することにしました。
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうのでどんなにスキルが
ある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります。
名前欄に「fusianasan」と入れて好きに書き込みする。これだけ。
一度登録すれば、Cokkieの設定をOFFにしない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、又はフュジャネイザンとも読みます。
フュジャネは元々アメリカの学生達の間で、チャットの時にセキュリティを強化する為に
開発されたシステムです。これを行うことにより同一人物が書き込んでいるか
どうか判別する手段が遮断されるので安心です。自分の身は自分で守りましょう
120 :
114:2007/11/02(金) 10:21:34 0
>>118 レス
>>117は私です。
> 114の質問は屁理屈が主ですから無駄な所は省いて答えたのです。
は?
あれのどこが屁理屈なんですか?
確実なる反例でしょ。極めて大きな反例でもある。
あれが屁理屈というのならば、貴方は自分の理論の保守しか考えてないようにしか思えない。
ちなみに、あの反例のほとんどは貴方の理論の致命的な欠落でもあるんですよ。
屁理屈であるとする理由は何ですか?
121 :
心の仕組みドットコム:2007/11/02(金) 11:48:10 0
>>120 >木の実を採る、獲物を捕まえるなどに腕力、時に武力(釣具、刃物)が必要になるでしょう。
この言葉にも反論するだけ付かれると思いませんか?
貴方は木の実を採ったり獲物を捕まえるために腕力を使いますか?
私はクルミや肉はスーパーで買ってきます。
刃物は庖丁を料理で使いますが、武器として使うことは有りません。
自分の命を保つために動植物の命を感謝して戴いていますので、自分が楽しむために釣りをして
他の命を奪い取るなどの気持は更々、有りません。
全ての命は自分の命と同じに、太古の昔から永遠と受け継がれてきた大切な命です。
その大切な命を「遊びで奪い取る」ことに喜びを感じる、何てことを人間が平然とできますか?
122 :
考える名無しさん:2007/11/03(土) 04:14:33 0
つまり、その場の神になりたいからじゃないかなあ?
支配する悦び?
そして、一人を否定することによって、
自分が肯定されるというメカニズム。
だから、他人を苛める人というのは、自信のない人、
コアのない人、否定されることを極度に恐れ、
それから逃れたがっている人の筈だ。
その不安から逃れるためのはけ口としての苛め行為なのだ。
だから、処方箋もないし、そういった手段で、
安易に劣等感を解消しようとする人間を変えることも出来ない。
方法があるとすれば、身をかわすことぐらいだ。
その攻撃から身を守るためにはどうすればいいか、考えぬくことです。
方法なんて幾らでもある。
大声で、助けを呼んだっていいんだよ。
だって、非常事態なんだもん、誰だってそうするでしょう。
そうしても、何も恥ずかしいことはないと思うよ。
君が、否定されなければならない理由なんて何もないからね。
123 :
114:2007/11/05(月) 10:34:28 0
>>121 >私はクルミや肉はスーパーで買ってきます。
クルミや肉を腕力で処理する代行者がいます。
そしてその代行を金力を持って補うだけです。
そもそも、生命維持のために腕力は必要です。筋萎縮症などの場合、介護は必需です。
あなたはスーパーで買い物をする際、荷物を手で持つ必要がある。それも腕力。
物を手で動かすもの全て腕力が基本となって働いている。
ただ“腕力”とし、厳密な定義がなされたないため、このような反例が挙がるのです。
>刃物は庖丁を料理で使いますが、武器として使うことは有りません。
家畜を食品として加工する際、刃物は武力として使われる。代行しているだけ。
>自分が楽しむために釣りをして
>他の命を奪い取るなどの気持は更々、有りません。
クルミも肉も他のものを食べれば生きてゆける。
なのに喰うのは、味を楽しむため。その味を楽しみたいがために他の命を奪い取る。
ところで屁理屈の理由が記載されていないのですが。
124 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 21:21:38 0
集団内に置いて、娯楽として発生 成立するもの
125 :
心の仕組みドットコム:2007/11/06(火) 08:13:01 0
>>123 >ところで屁理屈の理由が記載されていないのですが。
屁理屈とは理に叶わぬことですので、物事の常識を逸脱している屁理屈に理由など有りません。
>家畜を食品として加工する際、刃物は武力として使われる。代行しているだけ。
気は確か、大丈夫?って感じですから答える気も起こりません。
言葉の意味や使い方が分からなければ辞書で調べなさい。
126 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 08:31:56 O
いじめは種や集団内の異常の排除
身体が病気を治すのに等しく内蔵移植に拒絶反応が出るのに等しい
もちろん健康体には関係ないこと
その集団によって何を異常とするかが違うからその集団以外には理解できない
127 :
114:2007/11/06(火) 08:41:14 0
>>125 >屁理屈に理由など有りません。
「屁理屈とは理に叶わぬことです」屁理屈の理由を書いていますが・・・?
それに、理に叶わぬとかあなたの主張でしょ?
その主張の正しさを説明してないのだから、意味がありません。
随分と返答の内容が減りましたね。
>気は確か、大丈夫?って感じですから答える気も起こりません。
武力は相手を害す力。
128 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 09:44:04 0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760132198/ 著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
にも関わらず今ひとつ名前が浸透していないのは、過去の著作が皆、小難しい論文調だったからだと思うが、「入門編」らしい今作はたぶん誰でも分かるように書いてある(私は2日ほどで読めた)。
それでも大事な部分はフォローされているので、「どうすればいじめがなくせるか」を理解する分には、これでも十分だろう。
内藤氏が10代の頃洗礼を受けた、愛知県の管理教育についても触れている。その凄まじさについては、過去にも本人がブログなどで一部語っていたが、まとまった形で読むとたしかに想像を絶している。
後半には、当時の教師のひとりとの対談も収められているのだが、この人が語る、ごくふつうの人が鬼教師になってしまう仕組みについての、実体験的な考察が面白い
129 :
心の仕組みドットコム:2007/11/06(火) 17:55:49 0
>>127 「屁理屈とは理に叶わぬことです」から屁理屈に理由など有りません。
と言うことですよ。
第一、、
>家畜を食品として加工する際、刃物は武力として使われる。代行しているだけ。
何て馬鹿なことを言う者をまともに相手をしてられません。
130 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2007/11/06(火) 18:23:04 0
結局みんな不安なんだよ。上に行く不安、下に落ちる不安。一人に出来ることは
限られているから、他人の手を借りなきゃならない。不安と一人で内面を向き合う
しかないだろう。
131 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2007/11/06(火) 18:27:13 0
一人で死んでいく不安、生きていく不安、貧富の不安、自分の正義は正しいのかという
不安・・・。
132 :
114:2007/11/06(火) 18:59:56 0
>>129 >「屁理屈とは理に叶わぬことです」から屁理屈に理由など有りません。
頭が堅いですね。
屁理屈は評価でしょ?その評価を下す条件がある。
それが、“理由”です。
>何て馬鹿なことを言う者をまともに相手をしてられません。
武力の定義を弁えていないようですね。
それに
>>114では他にも指摘しているのですが、唯一つだけでそのようなことを書くのは
逃げる糸口でも探していたような感じですね。
133 :
心の仕組みドットコム:2007/11/06(火) 21:59:48 0
134 :
114:2007/11/06(火) 22:20:26 0
>>126 その排除すものに問題があるとおもう。
それは集団のためと言うか、排除する者の一方的な行為がいじめであると思う。
そして、その排除するものに他が加担するのもいじめであると思う。
人は憎むべき相手がいて初めて団結出来る
その憎むべき相手がいない場合無理矢理悪者を創りだそうとする
平和マンセーな世の中が全て悪い
136 :
心の仕組みドットコム:2007/11/08(木) 08:26:09 0
>なぜいじめは起こるのか
答は簡単、、
人類が無知で仲良く暮らす智恵が無いからです。
他に原因は何も有りませんよ。
137 :
114:2007/11/08(木) 09:17:10 0
>>135 確かに、憎むべき相手ができれば確かに団結は生まれる。
でもそれは煎じ詰めれば、目的を同じくすることだと思う。
目的を作れば何とかなりそうな気がする。
いじめにもいろいろあると思う。
先ずはいじめの分類を考えたほうがいいと思う。
139 :
考える名無しさん:2007/11/08(木) 09:59:49 0
みんなでドットコムをいじめよう!w
140 :
考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:09:32 0
>>137 団結はたしかに目的が同じ方向ならできるだろうな。
でも恨みというのは、やっぱり他の目的よりも強い団結力を生むんじゃない?
恨み > その他 諸々
>>141 目的を集合とするなら、恨みはその要素だ、ってことが書きたかっただけ。
特に、強弱について指摘したわけではありません。
「なぜいじめが起きるのか」より
「いじめが起きたらどうするべきか」
を考えた方が現実的なような気がする。・・・いや、スレ違いかな。スマソ
144 :
心の仕組みドットコム:2007/11/12(月) 16:44:56 0
>>143 原因を取り除くと同時に、現状の対策を考えることを平行して考えれば良いのではと思いますよ。
145 :
考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:01:32 0
いじめの愉快さについて
>>143 というより、いじめの定義をしっかりしないと。
いじめる方に、問題があるのと
いじめられる方に、問題があったりとかするから。
147 :
考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:24:47 0
>>146 ケースバイケースだろ。定義なんてすると、当てはまらない場合に問題外視される。
現実的に考えるほうに賛成です。実際いじめの現場にいるといじめる側
といじめられる側のどちらかに選択を迫られると思いますがどうですか?
>>147 当てはまらない所謂、例外をも含める定義をすればいいのでは?
多種多様なケースでも煎じ詰めれば、端的な共通の性質をもっている場合だってある。
150 :
考える名無しさん:2007/11/13(火) 12:57:25 0
151 :
考える名無しさん:2007/11/13(火) 16:20:21 O
いじめる側に想像力が足りないから
いじめは起こるものと捉えないということは
苛めは存在しないものとして捉えるということだな。
起こるものとして捉えないと限界を設けることはできない。
起きることを前提にしてないから対策になっていない。
死人が出るまで誤魔化し続けるのは、
評判と責任の所在だけを考えてしまうからだろう。
自分の任期だけは誤魔化し通したいというのは公務員的対策ではあるがな。
>>150 全てを把握していないから今は無理です。
154 :
考える名無しさん:2007/11/14(水) 18:39:06 0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760132198/ 著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
にも関わらず今ひとつ名前が浸透していないのは、過去の著作が皆、小難しい論文調だったからだと思うが、「入門編」らしい今作はたぶん誰でも分かるように書いてある(私は2日ほどで読めた)。
それでも大事な部分はフォローされているので、「どうすればいじめがなくせるか」を理解する分には、これでも十分だろう。
内藤氏が10代の頃洗礼を受けた、愛知県の管理教育についても触れている。その凄まじさについては、過去にも本人がブログなどで一部語っていたが、まとまった形で読むとたしかに想像を絶している。
後半には、当時の教師のひとりとの対談も収められているのだが、この人が語る、ごくふつうの人が鬼教師になってしまう仕組みについての、実体験的な考察が面白い
155 :
143:2007/11/14(水) 19:20:03 0
143ですが、ちょっと補足します。
「いじめ」の原因を解明し、その原因を取り除くように努力する、ということはとても
大事なことだと思う。ただし、現実的にこの世の中から「いじめ」がなくなることは、
ほぼ100%ないと、思う。だったら「いじめ」が起きたらどうするべきか、ということを
考えたほうが現実的なのでは、と思い、143を書いた訳。ただこのスレは
いじめをしてしまうのはなぜなのでしょうか。それについて考えた
哲学者はいたのでしょうか。一般的心理的にではなく、普遍的哲学
的アプローチで解明したい。
ということなので、もうこのへんにしときます。後、146さんが言ったように
そもそも「いじめ」とは何を指すのか? 何が「いじめ」なのか? ということを
ちゃんと考えることも、とても大事だと思います。
156 :
考える名無しさん:2007/11/14(水) 19:33:41 0
>>156 勿論、その通り。
あらゆるいじめを集計し把握すれば定義できる。
っあ、共通の性質があればね。
158 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 01:48:21 0
>>157 よっぽどしあわせな学生生活をおくったんだろうね。管理教育の害について
知らなさすぎ。
159 :
心の仕組みドットコム:2007/11/15(木) 09:12:19 0
>>157 >っあ、共通の性質があればね。
この一言が答ですよ。
虐めに限らず人類が抱える問題の全ては、人に智恵が無いから産みだされるもので解消するには智恵が必要です。
その智恵を産みだす源が真理であり、道理であることから哲学と言う道理にあかるいことを希求する諸学の源が存在するのです。
160 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 09:16:42 0
>>159 あなたのいう「智恵」があればいじめもなくなるというのはそうかもしれないが、
あなたがここで書き込んでいるような言葉を中学校の教室に行って
中学生たちに語っても、彼らに智恵が生じいじめがなくなることは
多分ないよ。それは分かってるのか?
161 :
心の仕組みドットコム:2007/11/15(木) 10:03:06 0
>>160 虐めの構造は、全て大人社会の在り方に端を発するもので若者達に罪が有るわけではありません。
若者達の精神は誰が育てたのですか?
最近の発表では、養育する者が20%社会が残りの80%を与えたと言われていますが、100%大人社会が係わっているのです。
金力や権力・腕力・技力などの強い者勝ちと言う力を崇拝する大人社会に拠って育てられた若者達が正しい道を歩める心に育つ訳が有りません。
力を崇拝する大人社会で、弱者を虐め生き抜く術を教え込む大人社会がよい子を望む所に矛盾が生じるのです。
火の無いところに煙は立たぬ、大人社会の影響を受け素直に悪く育った若者達に文句を付ける前に、大人一人1人が自己責任を感じ反省をすべきです。
人類の先を生きると書いて先生と呼びますが、読み覚え競争に勝つことを教え込むのが先生の使命では有りません。
まぁ、何をするにも先立つものは智恵だと言うことですね。
>>158 >よっぽどしあわせな学生生活をおくったんだろうね。管理教育の害について
>知らなさすぎ。
あのさぁ
その書き込みの内容って、ほん意味が無いんだよね。
根拠とか、理由とか具体性が無い反論って、ただの知ったかぐらにしかみえないんだよ。
つまり、あんたのその文は、反論文の題名程度でしかないってこと。
結果論からすればいじめと断定されるが
所謂「いじめた側」の人間は、いじめる意思が無かったのだが、いじめられた側はいじめた側の
行為がいじめと思い込んで不登校になった。
こういう件は現実にあって、自殺者が出た場合もある。
いじめる人間と言う加害者が居らず、被害者だけがいるというのはどうだろうか。
痴漢と一緒でさ、被害者が感じればそれは事実になるんだと思うよ。
いじめを明確な犯罪とするかは個人の考えに委ねるけど
大事なのはいじめと感じる被害者を減らすことだろ?
哲学というより社会的、生物的な対処にしかならないだろうけど。
>>163 被害者だけ、というケースはありえないと思う。
ブランド品は本物があるから贋物があるわけじゃなくて、
贋物が出回るから本物という概念が生まれる。
それと同じように
被害者がいるから、加害者という罪を与える相手が必要なんじゃないかな。
165 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 13:58:28 0
>>162 じぶんの想像力の欠如を相手の責任にするのは頭が固い
166 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 14:30:46 0
>>162 質問だからね。しあわせだったらしあわせ、そうでないならそうでない、
どちらともいえない、なんでもいいから答えろよ。害について知って
るなら知ってる、知らないなら知らない、答えろよ。
人の質問には答えるのが常識です。さもなければ後ろ暗いところがあるのかと
思われてもしょうがないだろう。
>>165 責任転嫁?
返答の内容を批判しただけですが?
>>166 質問された覚えはないのですが。
>人の質問には答えるのが常識です。
もしかして
>>158の文が質問文ってことですか?
168 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 15:40:27 0
>>167 >もしかして
>>158の文が質問文ってことですか?
実際のあんたを知ってる訳じゃないからね、そこで生まれた疑問に
答えるのが意味のある自然なやりとりってもんじゃない。
169 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 15:53:49 0
>>162 議論は論と反論だけで成り立ってる訳じゃないってことはおk?
知らないようだったので教えてあげたんだけど、プライドにさわったのかな?
なぜ、いじめが起こるのか
自分は一因として少年法が原因だと思っている。
何故か日本と言う国は加害者に異様に優しく出来ている
子供もその事を感じ取っている節があり、そういう知恵を持った
加害者の欲望の捌け口として自発性の少ない子供が苛められる事が多い。
いじめる原因として容姿とか清潔感、運動能力の欠如が言われるが、それを改善する為に
いじめをするのはいかにもナンセンスな話である。
ここにも大人社会の邪魔者は消せという日本独特の思想が漂っている
そして、ひとたび事件が起これば加害者の生い立ち、環境などがクローズアップされ
被害者は実質置いてけぼりになってしまう。
そして、加害者は結果として法に守られ被害者は法によってないがしろにされてしまうのである
171 :
心の仕組みドットコム:2007/11/15(木) 19:06:38 0
弱者虐めは卑劣な行為である、と言う根本的モラルが大人社会に不足しているために若者達に虐めが蔓延するのです。
早い話が、馬鹿な大人社会に拠って育てられた子供達が馬鹿に成ってしまった、と言うことです。
他人の口車に乗せられ、戦争の手伝いを平和の為だと宣うたり、天下りだのゲームの金儲けや食品の偽装問題の詐欺師達が
運営する大人社会でよい子が育つ道理が有りません。
自業自得と言う言葉の通り、大人社会が自分達の誤りに気付かなければ良い子供は育てられませんね。
若者達は汚れきった大人社会に毒されず、自分の良心に従い一度限りの人生を大切に生きることをお勧めします。
172 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 19:23:43 0
いじめる方もいじめられる方もこころの病気である可能性は高い。
いじめが起こった場合どちらかを一方的に責めるのではなく、
双方の状況をよく見極めた介入が必要であろう。
173 :
心の仕組みドットコム:2007/11/15(木) 20:13:35 0
>>172 >いじめる方もいじめられる方もこころの病気である可能性は高い。
そう言う中途半端な意識が虐めを誘発するのです。
虐める者がいなければ、絶対に虐めが生じることは有りません。
虐めは如何なる理屈を付けても、卑劣な行為以外、何者でも有りません。
その心に照らし合わせ世の中を見れば、世の真実が見通せるはずです。
正義とは万人の幸福を確立し維持することですので、この正義を貫く気持で生きなさいよ。
174 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 20:31:49 0
>>161 本当に話が通じない奴だな。あなたが本当に理を悟っているのか、
それとも理を悟っていると妄想してるだけなのかは俺には分からんが、
ともかく、あなたの書き込みがここの誰かの心に「智恵」とやらを
生じさせてるとは到底思えん、と言ってるんだが。
>>173 社会の決めごとや正義といったものが納得できない状態も現在の精神医学では心の病気と定義している。
これはあなたが頑張ろうが私があなたの説に納得しようがどうしようもない状態だ。
あなたが仮にも「心のしくみドットコム」などと名乗るなら、
こうした病気についても感心を寄せそれに一定の見解を示して欲しい。
そうでなければ子供の問題にあなたは皮相な意見しか言い得ないだろう。
>>169 >議論は論と反論だけで成り立ってる訳じゃないってことはおk?
では論と反論以外と何で成り立っているのですか?
>>174>>175 ドットはスルーで。
やつは真面目にレスしているのではなく、「心の仕組みドットコム」っていうサイトの宣伝してるだけ。
178 :
心の仕組みドットコム:2007/11/16(金) 08:06:49 0
>>174 だから、何だって言うのかね。
君が如何に思おうが、私との接点はないよ。
179 :
心の仕組みドットコム:2007/11/16(金) 09:41:06 0
>>175 >社会の決めごとや正義といったものが納得できない状態も現在の精神医学では心の病気と定義している。
精神医学界では、正常な精神とは如何なる状態を捉えているのか、と言うところに問題が有ります。
また、社会の決めごとが正しくない場合にそれに従わぬ者達は病気と言いますか?
私は社会全体が病んでいるから、子供達も病んだ大人社会に育てられ病んでしまうのだ、と言っているのです。
この状態の適正化は昨今の問題ではなく哲学が長年、抱えている哲学の課題なのです。
哲学に於いては、古くからこの問題を解決する方法を指し示していますが、その方法と蒙昧な人の心を結ぶ方法を見つけられずに
現在に至っているのです。
現在では哲学の目的である「物事の理を悟ることで人は智恵を産みだせる」と言うことが一般化していますがやはり理と言うものと心を結ぶ
方法が明らかにされなければ受け入れられないのです。
例えば広辞苑で智恵を索引しますと、「智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と記されています。
物事の理を悟らなければ智恵を産みだせない、と言うことは明確に歌っていますね。
そして適切に処理する能力と言う適切とは、全てに痛みを与えず万人の良心が納得できる方法ですからこんなに素晴らしいことは有りません。
つまり智恵を備えて、教育現場に立ち会えば如何なる問題も道理に適った適切な処理ができると言うことです。
物事の理を悟れば道理で物事を処理できますが、理を悟らなければ非理に押されて中途半端な道理は引っ込んでしまいます。
諺で「無理が通れば道理が引っ込む」と言うことです。
世の不正を正す為には、自分の間違いを正すことから始めなければ何も変えることはできません。
物事の理を悟れば理非を見分ける真理に通じ、物事の道理を知り知能が育ち本物の智恵を生みだせるのですから簡単なことです。
私は知を望む純粋で謙虚な心を持って、真面目に聞かれるのでしたら物事の理を悟る方法でも、心に関することでしたら全てお答えしますよ。
180 :
考える名無しさん:2007/11/16(金) 12:51:11 0
気に入らない奴は殺しても良いって法律つくりゃいいのよ
>>180 それだといじめが虐殺に変わるだけだ・・
ひとを殺されるのが大好きな
>>180には
いい世の中だろうがな
182 :
考える名無しさん:2007/11/17(土) 21:10:03 0
認識のズレと、ストレスと、権力争い。
遺伝もあるんだろうね。
いじめが嫌いな性格といじめが好きな性格。
生まれつき意地悪でケチで共感能力の低い性格の人はいると思う。
幼稚園生を見ていても、優しくて人助けが好きで
仲良くやる子と自己中で喧嘩が絶えない駄目な子がいるから。
184 :
心の仕組みドットコム:2007/11/18(日) 08:27:56 0
>>183 >遺伝もあるんだろうね。
遺伝の可能性はゼロですよ。
産まれた時、人の心は本能と感性のみですが育つ段階で「外部から与えられる全ての影響」に比例して産みだされる心が決まるのです。
影響が強い自我ですと強い悟性が育ち、俗に言う性格が悪い人に成ります。
その影響が弱い自我ですと、比較的に性格の良い人に育ちます。
本来なら、他我で育てれば理性が育ち知性を備えた素晴らしい人間に成長するのですが、残念ながら人類社会は蒙昧が切り盛りしていま
すので人は皆、自我で育てられてしまうのです。
185 :
考える名無しさん:2007/11/18(日) 12:01:54 0
>>176 わからないみたいだね。共通に考える問題とか、発言内容に対する共感とかがある
んだよ。
186 :
考える名無しさん:2007/11/18(日) 12:18:20 0
>>162 反論だけしかないと捉えるのは心が狭すぎる。別に理由が無くたって、推測
とそれに対する応答という形で議論が進むのに。何か気に入らない内容を
言われたからと言って、それがなかったことにしたいというのは、狭量だよ。
幼稚園に通うぐらいなら
もう後天的な環境下だろ。
それにフラットな状態が
いじめをしない性格というのも
願望が交じってる気がするな。
188 :
考える名無しさん:2007/11/19(月) 19:12:50 0
日本の戦後の学校教育が諸悪の根源。陰湿ないじめを
流行らせたのは団塊世代に育てられた糞ガキ共。
190 :
短パン:2007/11/21(水) 03:02:55 0
>>184は、本の読みすぎか何かで、現実とか現状とかいうものからちと遊離してない?
ちゃんと全部を読んではいないので、なんとも言い切れないんだけど、
善とか悪というカテゴリーは、人間の行動やパターンを後天的に当てはめて
作り上げたものなんじゃないのかね。。。
基より、人間というものが「動物ではなく、人間なのである。」という、思想を
既に、お持ちであるのならば、私の言う言葉ももぅ届かないでしょうけど・・。
あたしには、この人間という動物、生き物が。
「自分達人間だけが、動物界の弱肉強食界から解き放たれた、唯一の存在である。」
と必死で思い込もうとしているようにしか感じていない。
悪を排除。と言いますがね。
貴方は、腎臓の調子が悪いからといって、自分の手でそれを排除出来るんでしょうか・・・。
(ブラックジャック先生?w)
『自分の中には悪の「あ」の刻もありません。』ですか・・・。
ご立派な事です。
ところが、人・人間というものは、良くも悪くも機械ではない。
思想にかまかけると、そういう実体としての自分が見えなくなってゆく、という傾向はあるんですが、
貴方が、貴方のその考え方を通すには、貴方は人ではなく、機械でなくてはならないです。
僕には、貴方の言わんとしている事が伝わってこない。
だから、貴方にも届かんでしょう。。。残念ですが・・・
法や規則が絶対っていう思想は危険だろ?
独裁主義となんら変わらんぞ?
その機械仕立ての腐ったおつむで、答えてくれんかね?
191 :
短パン:2007/11/21(水) 03:08:57 0
では、どうぞ。
↓
192 :
心の仕組みドットコム:2007/11/21(水) 09:04:56 0
>>190 まず始めに、
>善とか悪というカテゴリーは、人間の行動やパターンを後天的に当てはめて
>作り上げたものなんじゃないのかね。。。
と言う話しは同意見で、人が産まれた時には本能と感性のみで、その上に何を被せるかで心が定まります。
本能と感性の上に自我を被せれば、自我に濾過された心が悟性として現れ、他我を被せれば理性や知性が育ちます。
この自我や他我は育てる者達や社会が被せますが、人類社会では自我を被せるのが一般的ですので人は理に通ずる道を塞がれてしまいます。
人科のホモサピエンスは進化の過程に於いて、非常に優れた本能と感性を得ましたが自我で育てられると、その機能も真価を発揮できません。
>ところが、人・人間というものは、良くも悪くも機械ではない。
心に関することは難解と思われがちですが、全ては原因が有り結果を産みだすものなのです。
人類全体が無知蒙昧に陥る、自我と言う病巣を取り除くには自分の心を覆う自我を他我に変えれば自我は自然消滅し、人は健全な精神を取り戻します。
この事を明らかに知るには、自分自身が蒙昧から抜けだし正しい智恵を産みだせる状態にしなければ理解できません。
>法や規則が絶対っていう思想は危険だろ?
法や規則は蒙昧主義者の支配層が自分達の都合に合わせ作ったものですので、これも同感です。
>独裁主義となんら変わらんぞ?
私は個々が自由な心を得る方法を唱えていますので、私が伝える理に則した仕組みは思想や主義などと言う狭い枠のものでは有りません。
>その機械仕立ての腐ったおつむで、答えてくれんかね?
私と貴方は争う為に会話を交わしているのでは有りませんので、相手を野次る言葉は好ましく有りませんね。
193 :
考える名無しさん:2007/11/21(水) 09:53:50 0
↑おい、だれかこいつに、「他我」の使い方が変だと教えてやってくれよ。
汚物にたかるのは蠅、か。
195 :
考える名無しさん:2007/11/21(水) 10:30:34 0
そういうおまいは、蝿を食って生きる爬虫類か何かなのか?
196 :
考える名無しさん:2007/11/21(水) 10:39:44 0
>>193 他も全部変だよ。
こいつは相手にするだけ無駄。
なんかの宗教の宣伝マンらしい。
まあ仮に大我といきこんでみても、
そのレベルに到達するにも
維持するにも途方もない才能と努力が必要だろうな。
四六時中大我なら良いってわけでもないだろうしな。
毒をもって毒を制するしかない状況があるなら、
当然自我を持って自我を制するしかない状況もあるだろうよ。
199 :
考える名無しさん:2007/11/22(木) 09:21:05 0
200 :
考える名無しさん:2007/11/22(木) 13:55:12 0
哲板住人でも読み応えを感じる苛め関連の本ってある?
『問題のない私たち』
『ライフ』
202 :
短パン:2007/11/22(木) 17:34:07 0
『若年化する自殺』
んまぁ。読み応えを感じるなんてノリじゃ読めんけど。
>いじめは、赤の他人を狭いところに長時間閉じこめて、強制的にべたべた密着させるからひどくなる
いじめ、というよりは一頃流行った?洗脳みたいな感じを連想させるね。。。
>>192 実は、昨日一度読んでいて、レス返そうとメモ帳開いてやってみたんだけど、悉くボツったので、レスは無し。で・・・orz
なんつぅか、田んぼにキャベツの芽撒いたって育つわけないし、畑に稲植えたって、米はできねwオラ東京さいぐだwww
なんて感じなのかもです。。。(勉強にはなりましたよん。)
ノシ
人は他人をいじめないではいられない動物だから。
だから論争をしかける。
無視し無視され平和共存がいいのは理性では理解してても干渉したくなるのが人間の性なのだ。
いじめがないとすれば哲学もない。
205 :
考える名無しさん:2007/11/23(金) 00:45:29 0
気に入らない奴を殺しても良いって法律作って欲しいわ。
学校が嫌ならサボってしまえば半分解決したようなもんだが、
会社のパワーハラスメントは深刻だわ。上司が人格障害者だと。
禿が多いから!
208 :
考える名無しさん:2007/11/23(金) 08:58:07 0
心が狭い
209 :
考える名無しさん:2007/11/23(金) 09:05:43 0
不自由な日本語しか使えない私
210 :
考える名無しさん:2007/11/23(金) 09:13:48 0
この世は地獄なんだからいじめがあるのは当たり前だろ。
いじめの存在に疑問をもつほうがおかしい。
>>210 見事なまでの思考停止を見せてもらった。
この板に来る人間の風上に置けない。いや、風下でも臭う。
212 :
考える名無しさん:2007/11/27(火) 06:44:18 0
学校でも会社でも何処でも、長時間集団で居なければ為らない所には
いじめが絶対に起こってしまうよな。
これは動物の共食いと同じ様なもんだ。いくら無くそうと思っても、
絶対に無くならない。
Q 羽賀研二がいじめを受けています。何をされたでしょう?
A 羽交い絞め
214 :
心の仕組みドットコム:2007/12/01(土) 08:16:47 0
>>212 >いくら無くそうと思っても、絶対に無くならない。
諦めたのでは思考停止に陥り、問題を適切に処理できませんよ。
人類が下等だから虐めを無くす智恵を産みだせない、と言うことですね。
虐めを無くすには、人類が仲良く暮らすだけの知恵を持てば解決しますよ。
簡単なことです。
全部大人が悪いんだよ。
いじめは人間の自然な行い。
自然な人間は卑怯で臆病で智恵が無いのでいじめに走る。
子供は自然な人間の最たる者。
子供を放っておいたらいじめに走るのは自然必然。
だから智恵と勇気と正々堂々とした態度を長い年月かけて
学習した大人が子供のいじめを止めなければいけない。
いじめは智恵が無く臆病で卑怯な行為と教えなければいけない。
ところが今の大人は智恵と勇気が無くて卑怯者なので
いじめは全然止まらないというわけ。
216 :
論理的虚構 ◆vWilh8Qklc :2007/12/02(日) 08:02:33 0
事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁
数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。
どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。
この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説
それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)
■永劫懐疑
http://www5.plala.or.jp/skepticism/ 推薦のことば(ニーチェ)「この人を見よ。」
217 :
心の仕組みドットコム:2007/12/02(日) 10:17:33 0
>>215 その通りです。
子供達の心も全ては大人社会の手に拠って創られた作品です。
その作品のできが悪いからと言って、責任を子供達に擦り付ける何て卑劣な者達は人間として失格ですね。
>>216 ニーチェが如何に蒙昧社会の汚点を暴いても、聴き手にそれを察知する智恵が無ければ無意味なことです。
哲学は難解な言葉を並べ立てるのでは無く、誰にも分かる言葉で真理に通ずる方法を伝えなければいけません。
何故なら、智恵を必要とする者達は支配社会に於いて悪智恵の発達している支配層に騙されている我々大衆で有るからです。
学歴や年齢、性別や人種に関わらず大衆に受け入れられる哲学こそが本当の哲学なのです。
218 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 10:24:10 0
心の仕組みドットコムさんの言っている事は、希望的な夢物語が、
過ぎる。人類が上等でそれ以外は下等と思うのも勘違いも甚だしい。
219 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 10:39:56 0
220 :
心の仕組みドットコム:2007/12/02(日) 16:39:40 0
>>218 >人類が上等でそれ以外は下等と思うのも勘違いも甚だしい。
人科のホモサピエンスは地球上で生息する、如何なる生物よりも下等であると唱えている私が何時、人類が上等な生命体だと言いましたか?
人類が下等で有るから智恵を持たず、虐めと言う生存競争に埋没するのです。
で、有るから物事の理を悟り智恵を産みだし最下位の汚名を返上しなければ地球は人類の欲望に食い荒らされ地球の治癒力を失って仕舞うのです。
そして、誰もが物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれているのです。
これは希望的な夢物語りでは無く、歴然とした真実です。
>>219 戦いと言う力では虐めが消滅しませんよ。
虐めと言う力に対抗できるものは智恵以外には有りません。
事実、過去永遠と繰り返されてきた戦いで人類は平和を手にしましたか?
生物に下等上等と差別することが勘違いなんだよ。
「物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれている」
が夢物語。
貴方はいじめや戦争をなくす事はできない。
222 :
短パン:2007/12/04(火) 05:09:28 0
今。射ち合いのさなかというその時に。
「対抗できるものは智恵以外には有りません。」なんて言ってたら、
同胞に銃を向けられちまうかもよw
まぁ、なんてぇか。
もう12月だよ、解ってる?
おせちもいいけどカレーもね。っていう。
(イミフwww)
・・・酒飲んでないと、冴えないな。。。さっぱりだよ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
223 :
考える名無しさん:2007/12/11(火) 14:24:23 0
いじめには いじめで答えて行けば いじめはかなり減る
224 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 22:31:45 0
>>162 私の言ってることが信じられなければ無視して、信じられるなら耳を傾ければ
いいだけ。いじめというデリケートな問題に対して、いかにもお役所的上から
物を見る発想から推測したんだよ。
問題提起の仕方がイカン
これではイカンともし難い
226 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 23:16:36 O
逃亡
227 :
考える名無しさん:2007/12/19(水) 22:42:15 0
いじめは、お金が儲かる?
228 :
考える名無しさん:2007/12/19(水) 23:22:51 O
>>216 要するに
みんな頭柔らかくしようぜ
だろ?
なぜ甘やかすのか。
なぜ甘えさせないのか。
231 :
考える名無しさん:2007/12/20(木) 21:46:41 0
昔、川村ゆきえにいじめられてた。一度犬のうんこ食わされた。
アフォはいじめをしたがる、本当のパカ!
人間ぜんぶばかよ
いじめられるのは被害者
236 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 01:59:23 0
こんな事件あったんだね、ウィキペディアでみてみて
大阪産業大学高等学校同級生殺害事件とは、1984年(昭和59年)11月1日に大阪府で発生したいじめ報復殺人事件である。
237 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 02:12:12 O
僕は藤原紀香にいじめられたい。
238 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 09:30:40 0
>>221 コムです。
「物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれている」
>が夢物語。
>貴方はいじめや戦争をなくす事はできない。
もしも、人類がはいじめや戦争をなくす知恵を持てばいじめや戦争をなくすことができますね。
【知恵・智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】(広辞苑)と物事の理を悟れば智恵を産みだせると言うことが明らかにされているのです。
その大切な智恵を、人類史との深い関わりから人々は物事の理を悟れず無知蒙昧に陥り、産みだせないのです。
そして人々は思い込みと言う幻覚に捕らわれ、考えて産みだされる曖昧な答を智恵だと思い込んでいるのです。
無知蒙昧で有るが故に無知蒙昧で有ることに気付かず右往左往している、と言う人類社会なのです。
いじめや環境破壊、戦争や貧困、犯罪も全て人類の無知が産みだした結果なのです。
ですから人類が「物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれている」を活用すれば全ての問題を適切に処理することができると私は当たり前なことを言っているのです。
239 :
名無し:2008/01/16(水) 17:51:02 0
イジメをやめさせる方法は分からないけど復讐する方法は分かる。
(1)イジメの内容を毎日メモしておく
(2)イジメの内容を盗聴器で録音しておく(秋葉原に売ってるよ)
(3)イジメの証拠を取っておく(こわされた物、落書きされた物)
(4)卒業後それらを使って【弁護士】を通じて裁判で訴える
(5)裁判は勝つことよりも長引かせることが大事
(6)なぜなら裁判のあいだ加害者は進学,就職,昇進,結婚などで著しく
不利になるから。【これが復讐だ!】
(7)なお、卒業後も盗聴器は仕掛けておく(電話にも)これは裁判を止めさ
せようとして圧力をかけてきた時それをも証拠として裁判に提出するた
めだ。
240 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 10:31:37 0
いじめは大人でも子供でやる者はやる。
いじめられた方が自殺した場合、やった方は殺人と同類になる。
やった方は終わりを告げる。その終わりとは宇宙の法則では、やった方が消えるのである。
よくいじめとか殺人とかできるねwwwwwww
241 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 13:11:12 0
時津風部屋の力士
時大竜改め明義豊こと 木村 正和
双竜山改め怒濤こと 伊塚 雄一郎
双剣山改め時王丸こと 藤居 正憲
集団リンチ惨殺犯
まだ逮捕されずに東京で生活しています
2,3日で逮捕の模様w
人は心に闇を持っています。それは消し去ることは出来ないものです。
いじめはまさにその闇から来るのです・・
みたいなことを小学校の頃いじめをテーマにした作文の宿題で書いたら
まじめに書けと怒られたことがあったなぁw
244 :
考える名無しさん:2008/02/13(水) 12:55:54 0
正義のいじめには積極的に参加すべきだよ。
関西学院大学では常識。先生方もやっている。
ターゲットを積極的にいじめて忠誠心を示すとポイントが高い。上の人の覚えが良くなる。
しりごみしてる奴はダメ。忠誠心が疑われ、上の人に疎まれるようにもなる。
正義のいじめには積極的に参加して上の人に忠誠心を見せるべきだよ。
> その昔、関学で簿記と会計を教えてた小島男佐夫先生が、在職中に神戸大学の山下勝治先生の
> 下で博士論文を書いて、神戸大学から経営学博士を貰った時に、小島先生は関学の人たちから
> 陰湿なイジメにあったという歴史がありますよ。小島先生は関学におれんから結局、近大へ
> 行くことになった。ちなみに、小島先生は後に日本会計史学会ができた時の初代会長でもあり、
> 初代会長に推される程、全国的にも人望の厚い人間だったにもかかわらずだ!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/368/1044459029/459
245 :
心の仕組みドットコム:2008/02/13(水) 14:59:11 0
>>243 >人は心に闇を持っています。それは消し去ることは出来ないものです。
>いじめはまさにその闇から来るのです・・
決め付けは諦めと同じです。
何でも消せるゴム消し貸そうか?
>>1 子供が道徳を理解しない、もしくは道徳をちゃんと教えられてないからだろう。
道徳の根拠や必要性、多様性や異物を認めない態度が歴史においてどれほどの
悲惨を生み出してきたか、この辺を強調して授業を行えば多少は子供の胸にも響くはず。
247 :
考える名無しさん:2008/02/13(水) 16:15:34 0
要は正義かどうかじゃねえの?
関学のいじめは、正義のいじめ。
他のところのいじめは正義があるか?正義がないいじめは、ただのいじめだ。
248 :
考える名無しさん:2008/02/13(水) 16:18:25 0
>>246 異物がいじめられるって言うのは、確かですよね。似たもの同士は好きどうし。
249 :
考える名無しさん:2008/02/13(水) 16:18:33 0
絶対正義の名において先生方と共にそいつをいじめ、関学を清掃したい。
250 :
心の仕組みドットコム:2008/02/13(水) 20:39:28 0
>>246 総体的には賛成ですが、、
>子供が道徳を理解しない、もしくは道徳をちゃんと教えられてないからだろう。
大人に道徳を理解している人はいません。
そして道徳を教えてはいけません。
道徳は知らせ導くと言う形で、導育をしなければ成りません。
251 :
考える名無しさん:2008/02/14(木) 11:33:46 0
>>246 ちがうと思うぞ。
子供が理解していないのではない。大人が理解していないのだ。特に、周囲の教員がだ。
大人が理解していないのに、どうして子供が理解できよう?
大人はもっと正義のいじめのなんたるかを理解すべきだ。
関学の現学長の平松一夫先生は、正義のいじめに参加して忠誠心を示すことにより学長になった偉人である。
こういった人物が正義のいじめのリーダーシップをとっていれば、周囲の大人も正義のいじめを理解し、正義のいじめを忠実に実行するのである。
子供に理解させる前に、まず大人が理解していなくてはならない。
252 :
心の仕組みドットコム:2008/02/14(木) 13:34:44 0
>>251 貴方の言葉に1つの間違いも有りません。
後は貴方が正義を貫いているのか、が問題です。
正義とは万人の幸福を確立し、維持することです。
万人とは地球に住まう全ての人々を指し、その幸福を確立する為には我が身を客観的立場に置き物事を思索しなければ成りません。
つまり己の心から全ての差別を撤廃し、他人を不幸にする全ての力を排除する精神と言うモラルを備えることです。
253 :
考える名無しさん:2008/02/14(木) 14:01:31 0
人類全ての人が幸福と感じられる世界は可能でしょうか
僕は自分が幸せであればそれでいいです
それにしても消防士さんってえらいですね
スレチだったらすみません
254 :
心の仕組みドットコム:2008/02/14(木) 16:31:55 0
>>253 >人類全ての人が幸福と感じられる世界は可能でしょうか
可能ですよ。
>僕は自分が幸せであればそれでいいです
貴方の幸せは、貴方が愛する貴方の周囲の人達も幸せでなければ成りませんね。
それを膨らませると貴方の心は人類全体を包むのです。
すると貴方の幸せは、人類全体の幸せを考え確立するところに有るのです。
その心を哲学では、真理に通ずる心を得て客観的立場に於いて世界を考査する、と言います。
つまり、それで貴方は哲学の第一段階を卒業するのですね。
>>1 いじめっ子がいるからだろう。
人が複数いれば喧嘩になる。
喧嘩になれば体が大きいとか父親が権力者だとかで勝ち負けが決まる。
この不均衡から仁義なき戦いが始まる。
256 :
考える名無しさん:2008/02/14(木) 16:52:16 0
>>252 ならば正義だ。絶対の正義だ。
大学の幸福を確立し維持するために、
先生方は、大学の幸福を損なわせしめる者をいじめていらっしゃるのだから。
この正義のいじめに協力しない者は、正義感が乏しくモラルに欠ける者であることは明白だ。
>>250 道徳を教える事と知らせて導く導育とやらの違いについてもう少し詳しく聞かせてもらいたい。
単純に考えると教える事も知らせる事も同じに思えるが。
「これが正しい。だから従え」と一方的に教えるのではなく
本人に考えさせ自力で何が正しいかに到達させるという意味か?多分違うな。
また教えるのにも知らせるのにも、説教するにも啓蒙するにも、それを知っている必要があるように思うが違うのだろうか。
誰も道徳を理解していないとは一体どういう事を指しているのか。
例えばいじめは憎むべき悪で道徳に反してると確信しておりその解決のため努力をしてるような大人も
道徳を全く理解できていないと言うのだろうか。
258 :
考える名無しさん:2008/02/14(木) 19:15:54 0
>>257 あなたの知る道徳を少し例を挙げて教えてください。
>>1 いじめたい奴といじめられたい奴がいるから。
260 :
心の仕組みドットコム:2008/02/14(木) 21:44:23 0
>>250 質問が纏めてきましたね。
△本人に考えさせ自力で何が正しいかに到達させるという意味か?多分違うな。
一口に言えば、、
【無数の確率を潜り抜け受けた己の命と、関連のすべてに深い思いやりと感謝の心を育てること】
このことに付いて他人から教えられるのではなく、自分で思惟を深めることが大切なのです。
己の命の大切さを通して、他の命も同等に大事なもので有ることを悟り知れば全てを満弁に愛する人間愛が育ちます。
その人間愛から産みだされる正しい心が物事の理非を分け隔てる真理です。
【 】に付いてレポートを5〜6枚、書きますと早くに、ことが進みます。
他人を諭すので有れば、まず自分が先に真理を会得しなければできませんよ。
○また教えるのにも知らせるのにも、説教するにも啓蒙するにも、それを知っている必要があるように思うが違うのだろうか。
これは上で言ったことですね。
☆誰も道徳を理解していないとは一体どういう事を指しているのか。
人の踏みおこなうべき道=道徳ですが、この有徳とは真理を悟り知ることで得られる心です。
ですから真理を悟り知る以外に人は道徳を理解できません。
○例えばいじめは憎むべき悪で道徳に反してると確信しておりその解決のため努力をしてるような大人も
道徳を全く理解できていないと言うのだろうか。
人類社会は弱肉強食の虐めで成り立っています。
そして、それをテレビや目の当たりに見ている人々に理に通じぬ者が不合理を訴えても効果は望めません。
いじめは憎むべき悪で道徳に反してると確信していて、その様な虐めが何故繰り返されるのかを知っているのですか?
虐める子、虐められる子も大人社会から虐めの精神を植え込まれた被害者です。
心を育てず競争心だけを叩き込めば、心を持った人間の子が育つ道理が有りません。
競争心はやがて闘争心に、そして憎しみ、虚栄心、敗北心と自我の連鎖に添って成長を始めます。
心に関する質問でしたら、何でも聞いて下さい。
できる限りお答えします。
他人の価値を下げることで優越感を満たすことは、
道徳的に何かを改善することを目指すものではないが、
有能な人間にとっても無能な人間にとってもストレス解消になりうる。
およそ娯楽であるということは、自分より弱い存在を相手に
安全に安定して優越感を満たすことである。
自分に匹敵する相手、自分を凌駕する相手とまみえて
優越感を得ようとすることは娯楽というよりも努力である。
だからこそ努力の仮面をつけたいじめは
娯楽であるだけでなく見栄えも良いので、優越感をよりいっそう満たすわけだ。
質を求める優越感愛好家は良質な相手としのぎを削るであろう。
量で示したいものは多量の馬鹿を確保する算段をするであろう。
その上、自分の優越感を良質ぶって示すに違いない。
勿論努力としての優越感を主として持つことが、娯楽としての優越感を完全に排除するわけでもない。
ただ、無能なものよりも活用することに長けているであろう。
262 :
心の仕組みドットコム:2008/02/17(日) 08:55:57 0
全ての人々は自分で選べる、平等なスイッチを備え持って産まれてきます。
智恵OFF←貴方→ON無知
智恵ON←貴方→OFF無知
263 :
考える名無しさん:2008/02/26(火) 23:35:04 O
264 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 18:36:19 O
多人数になると大きい気持ちになるんですよね。また立場が上になると。
俺の事なのですが一人では気が弱くて言えない事でも、
横に友達がいるといくらでも強気な事がバンバン言えるという。
俺は最低の臆病者ですよ。
266 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 08:31:11 O
267 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 11:57:16 O
いじめより面白いものを知らないから
いじめはある程度の笑いを手軽に提供してくれるからアホはそれに頼っちゃう
気付いてるやつはいじめなんかしないよ
俺はいつか復讐することを心に決めている。いじめのせいで人生が大きく狂ったからな。トラウマが消えない。
人間変わるからな。今のそいつがいつまでもそのままだと思うなよ。
大人になれば悪知恵もついて敵には冷淡になれる。
自分の人生を守りながら復讐する方法をいくらでも考えられる。
おまえ一人が復讐されるとは限らない。お前の子供が犠牲になるかもしれない。
わかったかいじめっ子ども。
269 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 11:34:04 0
>>268 そんな怖いこと言わないでください。
確かに、人生狂わされ相手はのほほんと生活している
と思うと、何かしてやりたい気持ちになるのも
わかりますが・・・。
そうしたことで何もかわらないと思います。すぐにとは、
いきませんが、時間をかけて新しい楽しいことを見つける
ことが先決だと思います。今後は相手よりいい人生を送る
ことが大事です。
いじめは双方に原因があり、ちょっとしたタイミングや誤解から
始まると思います。初期段階で距離をおくことができればいいの
ですが・・・。社会生活ではいじめはいくらでもあります。
人間変わるのであれば、いい意味で変わってください。
考えてみてください。
>>268 いつか、ねえ。
明日から頑張る、となにもかわんねえな。
保身を考えてる限り、迎合されるのがオチだわさ。
271 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 14:19:48 0
>>268 復讐は楽しい。
お前、昔の怒りの熱がいつでも再沸騰できると思ってるだろ?
その通りだよ。
人生で復讐が一番楽しい時期ってのがあってもいいんだ。
トラウマなんてみみっちい事言ってないでお前の怒り分
喰らわせてやればいいんだよ。
美味しく食べてくれるから。
272 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 14:21:16 0
しっかし、いじめは本当に楽しいな。
人間に差がある限り強者のいじめ弱者のいじめ
どちらも無くなるわけない。
今は弱者のいじめ全盛だな。
273 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 14:46:54 O
アプリオリな何かがイジメを引き起こしていることは確かなんだがな。
274 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 21:45:05 0
>>1 一人がいじめをすればその仲のいいやつも一緒にいじめをやりだす
間ケー無いけど
原因はいじめられる方にありいじめられる方は悪くない
最初にいじめを起こすのはいじめるほうだからいじめるほうが悪い
いじめっこがいじめなければいじめは起きないのだからネ
別に優越感も各種努力の動機になるということ自体が悪いとは思わない。
ただし、人生の目的の5割以上が優越感である場合、
その能力に応じて遊んだり弄んだり弄ばされたり犯罪を犯したりするだろう。
わざと悪いことして復活でもって優越感をアピールするなんて
まどろっこしい奴もいるが。馬鹿が真似するとただの失敗であり、
馬鹿とは、えてしてそういうつもりでいたいだけの者だ。
結局のところ能力にあった優越感劣等感との距離のとり方が
一種のモラルといえるのではないか。
能力が無いことも失敗だが能力に合わないことも失敗であろう。
失敗するにしても取り返しの付くような距離にあると幸運だ。
よくわからんが。小島先生には距離をおく強さはあっただろうし、
関学の学長も距離をおく賢明さはあったみたいじゃないかw
最後まで逝っちゃうのは無防備都市をゼロ距離射程で包囲殲滅だからな。
276 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 13:55:00 0
いじめ→校内犯罪、社内犯罪
に名前かえるべき
>>273 >アプリオリな何かがイジメを引き起こしていることは確かなんだがな。
いじめは懲悪欲とでもよぶべき本能でしょう。
やってる本人は悪を懲らしめている感覚でしょう。
群れを存続させるために、人にもともと備わっているものだと思います。(アプリオリに)
本来は群れの利益に反した行動をする者に対する懲悪欲なのですが、
本能が知らしめる形式としての悪と、社会的な道徳規範による悪に差があるために
いじめとして認識されるのだと思います。
だから、いじめてる本人にいじめは悪いことだよと言ったところで
やられた方が自殺でもしない限りピンとこないだろうな。と思います。
そういったことは罰則によって規制するより仕方がないでしょう。
4 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2008/03/29(土) 22:04:13 ID:rfRvrUAL
◆小中時代はいじめられっ子
「くさい」「デブ」。
少年の一家は阪神大震災で被災し、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に引っ越した。
しかし、大柄だった少年は新しい環境になじめず、小中学校を通じて同級生からたびたびいじめを受けた。
同級生たちは、体格はいいがおとなしい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称していじめの標的にした。
テレビゲームのキャラクターになぞらえ、「マスター」と呼んでからかった。
体育の授業後、少年の汗のにおいを「くさい」などとはやしたてた。少年は時には、イスを投げつけられたりもしていた。
「女子生徒にセクハラをした」。少年はそんな言いがかりをつけられ、体調を崩したこともあった。
学校では1人でいることが多く、休み時間は読書をして過ごすことが多かったという。
担任だった男性教諭は、少年について「目立たない存在だが、気持ちが優しかった」。
同級生の一人は「自分から人に接するのが上手じゃなかった。
だれにも相談できず、爆発して事件を起こしたのでは」と推測する。
◆現実離れの志望校
少年は大阪府池田市内の高校に進学した。
自宅から高校まで電車を乗り継いで約1時間半。
遠方の学校を選んで通学する少年の姿は、まるでいじめを避けるかのようだった。高校時代は放送部に所属。
始業式や終業式では放送機器の設置など裏方の準備に汗を流したが、1人でいることが多かったという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080329/crm0803291415013-n1.htm
280 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 18:21:50 0
ばか
いじめなんてどこにもない。
オカルトみたいなもん。
282 :
考える名無しさん:2008/05/15(木) 00:51:01 0
それにしてもこういう明らかな犯罪が
現実として全国各地の学校で野放しになってるという事実が意味不明だな。
283 :
磨呂 ◆2hI4JoCqfg :2008/05/15(木) 09:31:32 0
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(:::::::/彡彡彡彡 ミミミミ :::::::::)
(:// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ== =/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
=ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ= あと、貴方が私にくれたもの、麒麟が逆立ちしたピアス
‖ / /ノ ヽ \ ‖ で、貴方が私にくれたもの、テディーベアのぬいぐるみ
ヽ======/ . ⌒ ` ========ノ いちおう、貴方私にくれたもの、アンデルセンの童話の本
. ( .(● ●) )ノ | 大好きだったけど妻子がいたなんて
\ ^l ,-v-、_ //| 大好きだったけど最後のプレゼント
| \ <-l^l^lヽ/ /|/| バイバイバイバイマイダーリン
 ̄\ ヽ ̄/ / |)/
/ |\_  ̄ _/ ||\
/ ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \
284 :
考える名無しさん:2008/05/15(木) 11:49:19 0
弱肉強食による脳内物質で悦を感じるからだろ
286 :
考える名無しさん:2008/06/19(木) 00:49:02 0
娯楽だ
他に何の娯楽も無い奴の唯一の娯楽だ
287 :
考える名無しさん:2008/06/21(土) 02:37:00 0
いじめだけに関せずとも
原因を一元的に求めるのは馬鹿馬鹿しいな。
シンプルイズザベストとはいうものの
単純に考えてその時々によって主要原因は変わる。ケースバイケースだ。
加害者が意図的にいじめることもあれば
被害者の思い込みによることもあるし
教師や上司がそ知らぬふりをすることもあり
いくつかの要因がかさなってしまうこともあるだろ。
そこを把握しなきゃ、議論の余地はない。
289 :
考える名無しさん:2008/06/21(土) 18:17:39 0
いじめはなんで起きるのかは適応出来ないから。
それはそう育てられたから。
どんな場合にも一応当てはまります。
290 :
腰抜けの伝道者:2008/06/21(土) 18:20:40 0
腰抜けは死んでも治らない
291 :
考える名無しさん:2008/06/21(土) 18:52:04 0
最近の虐めは被害者が固定しておらず、
偶然のきっかけで誰が被害者になってもおかしくないような
流動的なものだそうじゃないか。
だとすれば、被害者やその親の属性が原因とは考えられないだろ。
292 :
考える名無しさん:2008/06/21(土) 19:42:55 0
それなら最近の親はいじめられやすい子に育つようなのばかりと言う事。
みんな保守的だから周りに流される
それでさらにストレスがたまる悪循環
そしてアホが均衡を破る
294 :
考える名無しさん:2008/06/22(日) 14:41:58 O
気持ちいいからだろうな 脳から分泌されんだろうな何かが。戦争やて無くならないのと同じやろな。
虐めは虐められる側に欠点があるので、そこを叩かれるのだが、
だからと言って、虐めは絶対にいけない。人の痛みを知れ。
「憎まれっ子世に憚る」この諺を使用禁止にしろ。
あらゆる場所でも絶対に言うな!書くな!
悪い子ほど出世すると言う意味だが、
この諺が表す「憎まれっ子」は生まれつきのものでなければなれない。
少年の虐め、犯罪を助長してる。
よって、今後、絶対に使用禁止。
296 :
考える名無しさん:2008/06/24(火) 23:22:57 O
お前にそこまでの能力も権限もない
今こそ、教育学的見地から「小学校でも体育専門科の教師を置こうか」と議論される中、
「体育など移動を伴う授業でイジメが起きやすいから生徒間の人間関係を把握しやすい担任が体育の面倒を見るべき」と反対意見が出ている。
昔(95年頃まで学校は中年教師で組織していた主管理教育世代)なら、「体育や音楽など移動教育を伴う授業(小学校なら専科教師がいる)でイジメがあるから」なんて言われなかった(勿論、イジメはあった)。
中学や高校でもそうなんだが、体育や音楽、美術など移動を伴う授業は陰でイジメが起きやすい。ひどくなると金品やゲームソフトなどをカツアゲ(刑法上では恐喝・脅迫に当たる)される。
しかし、昔は「イジメられるから体育館や音楽室に入りたくない」なんて態度を取れば、教師が「考えすぎ」「やる気がない」「授業態度がなってない」と勝手に解釈した挙げ句、「悪い生徒」と決めつけ評価してしまう時代。
あるいはトイレ掃除。教師の目を盗んでトイレの水や汚物をかけられた挙げ句、カツアゲされるからと、トイレに入れないでいると、
中年教師が「なぜ、掃除をしないんだ」など生徒を叱責し、「この生徒は掃除をしたがらない」「掃除をしない」と評価し、「不真面目な生徒」「悪い生徒」と判断してしまう。
今でこそ、カウンセラーだ臨床心理(教育)だ、LDだPTSDと言われる中、昔はこうやって被害(恐喝・脅迫・暴行)を受けておとなしいイジメられてた生徒の人生や人格を潰してたんだよな(潰された生徒らはたぶん今も相当恨んでると思うが)…
みる目がないというか、鑑定眼がないというか…
昔はこんな教師ばかりだから、裏金(刑法上で収賄・贈賄)や成績改ざん(刑法上で文書偽造)とかやるんだよ。
だから、いい生徒をつくれないわけだ。
※なんで、脅迫や恐喝、暴行を受けてる生徒が悪い生徒、ダメな生徒として扱われるんだ?
嫌がる顔が何度も見たいんだよ!同性に
対しそれが
快感になってるんならホモだな。
300 :
考える名無しさん:2008/07/18(金) 07:03:58 0
今の時代、親も生徒も世の中も「いい先生」「いい指導者」の定義を履き違えてる人が多くないか?
多くの学校教師(とくに中年オヤジ)は、金満家・有力者・PTA・教師・公務員・医者・議会議員・暴●族・ヤ●ザやモンスターペアレント等ら保護者の自分の評判や噂をやたらと気にしたり、
学級にいる学級組織の権力を握った悪いボス的生徒(女子生徒に多い)などに嫌われたくないからと、
これら保護者や生徒らに正しい教育、辛口指導ができず腫れ物扱いや特別扱い(成績改ざんなど公文書偽造)をしている先生が多い。
それだけでなく、生徒や保護者からの印象や好感度を気にする余り、逆に学級で立場が弱い(イジメられっ子・貧乏人・生活保護・片親など)生徒らに侮辱や暴言を吐いたり、イジメたりしてカッコつけたがる始末。
たとえ、授業が上手く、生徒から人気があるとしても、立場が強い保護者やボス的生徒(とくに女子)から嫌われたくないからと、評判や噂ばかり気にしたり大分県教員採用試験汚職事件のように陰で賄賂を貰ってるような悪い先生を「いい先生」とは呼べない。
むしろ、生徒から嫌われ(衝突し)たり、授業が下手クソでも、賄賂などを受け取らずに、そうした間違った保護者やボス的生徒らの噂や評判を気にせずに、悪い生徒に対し堂々と正しい教育や辛口指導ができる先生のほうが、よっぽど人間的魅力があって「いい先生」だと思う。
また、こういう考え(バカな親や悪い生徒らから嫌われても構わないからと正しい教育の信念を貫ける)を実践する先生こそが、いい生徒を育て(学力を上げたり才能を開花させ)る。
また、運動部で例えたらこういう考えを実践できる監督が、強い選手や強いチームをつくると思う。
302 :
考える名無しさん:2008/07/22(火) 23:14:16 0
やっぱりね、セックスがからんでるんじゃないかな。
セックスしたい時に、他のオスを虐げたり、
メスに接触して具合を確かめたりだ。
これが表面化すると、いじめと言われるのかもしれないね。
権力の意志というやつか。パワーハラスメント。セクシャルハラスメント。
人は被害者意識が強くて加害者意識が低い傾向があるから、
自分が他人に不愉快な思いをさせていたりいじめてた事には自覚が足りない。
それもいじめの一要因だろう。
先日、愛知県の中学校で、18歳の卒業生(フリーター)の少年が母校に上がり込み、
「先生にイジメられた」「人生を狂わされた」との動機で、他の中学生らが見てる前で、当時の担任教諭(34歳)をナイフで刺すという事件があった。
調べに対し、少年は痩せていることを理由に、教諭から学校で「もやし」などとののしられていたために恨んでいたことが判明。
2年前の福岡県の公立中学で、元担任教師(当時47歳)が「からかいやすかった」という理由で、男子生徒に他の生徒たちからのイジメの扇動をして、男子生徒(当時中2)を自殺に追い込ませたという事件があったが、
この教師も授業で「出荷できないイチゴ」などと生徒個人を平気で誹謗中傷する発言をしていたとの事。
そう考えると、近年に限らず、管理教育(平成5年頃まで)の時代から、この手の事件(先生が生徒をいじめる)って、どうして中学に多いのだろうか。
秋葉原での無差別殺人事件なども、あながち無関係とは言えないはずだ。
今の時代、こういう教師の特徴として、だいたい女子生徒(気も腕っぷしも強い、ボス的存在)に「デブ」「豚」(この手の女子は太目の体格が多い)などのあだ名とかは一切つけず、
反対に立場も体格も気の弱そうな男子生徒をイジメている。
たぶん、わがままな女子生徒たちに嫌われたら終わり(常に反発されて授業も学級経営も成立しなくなる)という見かたをして、ご機嫌取りに走っているんだろう。
そういう腹黒さが、大分での教員採用試験での汚職事件(公文書偽造・収賄・贈賄)などに繋がっているんだろう。
逆に言えば、この手の女子生徒って性格が悪く、陰湿でワガママで、陰で立場が弱い女子・男子生徒らをイジメている場合が多いのに
(保護者や教師などの前ではイイ子ブリッ子の善人を装うが陰では配下の女子と教師の不満や悪口ばかり漏らしている)、
教師たちは見て見ない振りをしている。
こんな我儘な女子生徒が社会に出たら、職場のイジメなど、また同じ悪さをすることになるが、実際の学校教師は、このような女子生徒を育てている。
また、こういう性格が悪い女子生徒と波長が合うと、いい先生と評価されるのも矛盾している。だから、教師が平気で不正を犯すのだ。
本当のいい先生とは、こういう女子生徒らと常に反目する(反目しやすい)のが特徴である。
305 :
考える名無しさん:2008/08/20(水) 22:12:33 0
安全だからです。
安全な限りで非難しているのです。言いたい放題言えるのです。非難された人がそれ以上の
復習をして口を封じようとしても、安全の保証が黙らせるだけ行為をさせない。このように高を
くくっているのです。
でも、安全だからといって、そうとも限らない。日本は比較的安全ですが、安全でないところ
もある。アフリカではイジメが無いそうです。何故なら、いじめをするなんてとんでもない、
そんなことをしたら殺されるからだ、と答えます。アメリカでも、安全なところからイジメをして
いると被害者が加害者を射殺してしまいます。海外では危険なのでイジメはやらないのです。
ですから、イジメは安全な内だけです。
306 :
考える名無しさん:2008/08/21(木) 22:43:30 0
復讐とか敵討ちというといじめられた方に負担がかかる。
貯めている時間が本人を復讐の鬼とするから。
それより、やられたらやり返すをモットーにするといい。
5人10人相手では叶わないから、例えば教室内で授業中クラス全員と教師を
証人にして、いじめている主要人物の肩や胴体を狙っておもいっきり
棒とか刃物で襲う。相手が不具者になっても構わない覚悟で。
衆人環視のもとで行なえば誰も言い訳できない。(父兄参観日など)
そういう場合は時間差正当防衛を適応し罰を軽くしてやる。
警察の取調べ介入に学校側は言い訳できない形を取るようにする。
そういうことをしていかないと日本でのいじめは無くならない。
307 :
考える名無しさん:2008/09/14(日) 02:01:59 O
支配欲、征服欲、過剰な見栄、ひねくれたプライド、ストレス等。
308 :
考える名無しさん:2008/09/14(日) 04:48:49 0
大海を泳ぐ魚の群れにイジメ等無い。皆生きる事に必死だから。
しかしその魚の群れを水槽に入れたとしよう。その水槽がたとえ大きな物で
あったとしても、数時間もすると弱そうな魚から順につつかれ、コロされ、食べられる。
310 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2008/09/18(木) 22:38:26 0
311 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/09/24(水) 20:17:20 0 BE:1852389296-2BP(0)
312 :
考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:20:57 O
イジメってのは奴隷制度のなごりだよ。
云わば、蒙古斑のようなものだ。
(b^ー°)
313 :
考える名無しさん:2008/09/25(木) 00:27:43 O
容姿がキモイとか、勉強・スポーツがダメとかいう理由でいじめられるヤツは、残念だが諦めろ。
いじめられるということが社会におけるオマエラの役割なんだよ。
つまり、生まれ付きいじめられる要素を備えている奴は、いじめられる為に生まれてきたということ。
オマエラがいじめられるのは運命なんだ。
これなら納得できるだろ?
だから悪あがきしても無駄。自分の役割をまっとうして、社会に貢献しろ。
運命、か・・・
そうかもしれない。
思い起こせば仕込まれていたかのようにいじめが始まったしな・・・
運命。
最強の言葉だな。
確かに新しい集団に新人として入れば、
先輩や上司にパシリに使われたり、
酒を無理に飲まされたり、新人の儀式をやらされたり
いろいろいじめに遭うのが運命だな。
だから俺は就職しない事にしているのだ。
>>316 コンプライアンスのしっかりした会社に勤めなさい。
318 :
考える名無しさん:2008/10/08(水) 20:57:35 0
日本は大人でもいじめを正当化するやつがいるから怖い。
いつまでも幼稚な日本人
319 :
考える名無しさん:2008/10/08(水) 20:58:58 0
大人の社会では他人を殴ったら犯罪で刑事告訴されるがそれを子供にまでは適用しないよね。
子供は教育が第一で日々の喜怒哀楽の中で痛みや喜びのわかる人に成長してほしいから。
321 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/16(木) 17:24:14 0 BE:1680872077-2BP(1000)
おかしなプライドがあるんだな。いじめはいじめられる奴が、自分はいじめられているということをよくわかっていても
あたかも其れを自覚していないように見せかけることと、いじめる側にとっては餌食になることをも意味しますね。
322 :
ミニ:2008/10/16(木) 17:31:22 0
いじめっ子は助けを求めてるんですか?
323 :
ミニ:2008/10/16(木) 18:15:49 0
何故いじめが起こるか?
いじめっ子が助けを求めてるからだよ。
324 :
考える名無しさん:2008/10/16(木) 20:58:12 0
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;ヽ, iヽ`, i´//‐
/;;;',;',;',;',;',;;;i゙ jfji;;l ヾ、,、,_, ,〃_''
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l,.,_、〈 l / ̄ ̄ ヽ, _|_ ``''z -__ー
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|!' `´_r' / ', ヾ>,=、_i、、 /
,`r-;;、;;;、;;||、_ ´f ;;;;;{0} /¨`ヽ {0}, r〈 _`'''" {,Ilノ`、
. /`'、_ ミ / `''゙ ;;;;'' .l ヽ._.ノ ',`;;;;; r'i ノ_'=]'゙ /
/ `,‐亠、 ;;;;'' リ `ー'′ ', '';;;; / |ヽ、i l(!゙ /
/ `''i _;、,、r、,'、'',., _ ,、 '';;;; / ヾ、.ヽヾゝ、_,=;;彡
// `!, ,、! 、, 、 , `,'゙z_, r‐;゙i=iヽ,_ '';;;; / ヾ ,i 〈、/''"〜
. | | `'〈 ー`、、 l ' '- ヽ,.、/ 7 〜ヽヽ,__r:r───--‐'`、 /ヽノ||.|
`'、_''ー-、 ,ネ ニ __` 、 ミ k i, _,_ 'i '/ ,i ー| | !i. / ,:'゙/.|| l
`''ー `iー、_ 7 Z ,. , ,、 、ヾ 、fl ,ゞ `'r'--v'''"´`|_|_____,,:-'゙ 〜''iヽ_,ゝ
//.| `'i,、 / / v l i) ヽ、 i'.` / ゙i ;;;; /l゙l || /
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、 //i゙ ``''ー──'''`´ ̄ ’ヾ、、 |. //;//ヽ 〉 |〉
325 :
考える名無しさん:2008/10/16(木) 21:17:39 O
いじめは必然的に起こるから
原因となるものを取り除けばなくなる。
その原因とは詰まる所有限概念である。
限りがあるから排除が起こる。
従って無限概念即ち、限り・境界線をなくす思考形態が必要であり、
それは要するに馬鹿になることである。
例えば知能の低い人間たちの間にはいじめが起きない。
326 :
考える名無しさん:2008/10/16(木) 21:29:45 O
ただね、呪いというのはまじである。
いじめっ子にとって一番恐ろしいのは、いじめられっ子の生前に復讐されることではなく、
いじめられっ子が自殺したケースだ。
これはもう手の施しようがない。どんな有能な霊媒師でも無理なケースがある。
狐の霊でさえ田舎の霊媒師ではどうにもならんらしいからな。
327 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/17(金) 09:40:09 0 BE:617464229-2BP(1000)
>>325-326 中々おもしろい文ですね、境界線と呪いという結界というバリアがあって何でも
≫いじめは必然的に起こるから原因となるものを取り除けばなくなる。
≫従って無限概念即ち、限り・境界線をなくす思考形態が必要であり、
≫田舎の霊媒師では要するに呪いというのは馬鹿になることである。
煙たい奴は如何いうところのデリカシーが欠けているか指摘されなかったからではないかな。
328 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 10:22:56 0
>>321 じゃあどうすればいいの?
「ぼくはいじめられっこ」ってふるまった方がいいのかな
329 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 11:15:32 O
理由がいじめられる人間にあると仮定しますと、
いじめられる人間が淘汰され続ければいじめはいつかなくなるんです。
ところがいつまで経ってもなくならない、それどころか、過激になっていってるようです。
従って仮定は偽となります。
いじめの原因はいじめられる人間にはないわけです。
330 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 11:48:41 O
いじめられる者よりも、いじめる者がよりうざい性質を持っている場合が多い気がする。
いじめる者は大抵不細工やブスであり、パッと見はいじめられっ子に見える場合もある。
要するにいじめられる前にいじめる側につきたいという心理が働いてることは間違いないわけで、
恐らくいじめっ子は、いじめられっ子より若干気が強い・多勢である、というだけで、残りの性質に大差はないかも知れない。
つまり、いじめる人間も淘汰されないといじめはなくならない。
331 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/17(金) 12:16:43 0 BE:617463263-2BP(1000)
332 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/17(金) 12:19:13 0 BE:2195424588-2BP(1000)
>>329 さぼっている人間はいじめられる要素を持ち合わせているのですね。
≫ところがいつまで経ってもなくならない、それどころか、過激になっていってるようです。
さぼり癖が一度身につくと癖を取り除くことが難しいということがあると思われます。
>>330 ≫いじめられる前にいじめる側につきたいという心理が働いてることは間違いない
≫つまり、いじめる人間も淘汰されないといじめはなくならない。
いじめられることを予期した奴が、過剰防衛をしたことは過剰防衛が過失であり
いじめられそうな人間の過剰防衛の矛盾を指摘しても数や量で、やかましくしてきますので
円滑にするには目先の相対的保身ばかりではなく煙たい意味をわからせることですね。
構えていないところを攻撃してくる訳ですから、煙たい意味をわからせることで迎撃は可能ですね。
嫉妬から思い込みの正当化がきますから煙たいところが恥ずかしいものであると伝えるとかなり和らぎます。
334 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 12:53:48 O
煙たがる人間が煙たい場合が多いよな。
335 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 12:59:32 0
336 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 13:03:12 O
嫌ブ男ブーム・嫌ブスブーム・嫌デブブームなどにも表れてるさ。
337 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 13:13:25 O
つまり不細工な顔を煙たいと思う人間は、不細工な面さげて歩くことが如何に恥ずかしいことかを分からせる必要があるのですね。
しかし美醜が分かるためにはやはり数学が分からないと駄目ですから、
その人間が数学的白痴である場合、どうすることも出来ないわけです。
結局、分からせるというのには限界がある。
不細工や臭いなどの性質はその人の個性であり、その人間が何事にも不細工や臭いなどの性質を隠さない限り
その個性は尊重すべだと私は思いますけどね。
だって大した脅威じゃないわけだから。
338 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 13:41:31 O
>>331 なるほどワキガマークや不細工マークを貼って歩けばいいということか。
程度問題。
ある程度のいじめは人間関係能力を鍛えるために必要だが、
鬱病になるほど大人数で弱い者いじめをするのは良くない。
どの程度が許容範囲のいじめか、親や教師も様々な価値観があって
見分けがつきにくい。
今後も残念ながらいじめ問題は無くならない。
いじめっ子を観察していると、どうも家庭に問題がある子が多いようだ。
ストレスがたまってイライラしている子がいじめっ子になりやすく、
おっとりしている子はいじめられっ子になりやすい。
いじめっ子は親に問題があってストレスがたまっているのだろう。
341 :
考える名無しさん:2008/10/17(金) 14:26:51 O
まあ巨顔でない限り不細工でも全然問題ないよ。
ただね、いじめでなんかのスキルがつくというのはあんまりないよ。
シゴキならあると思うけど、シゴキは自分より能力の高い人間に鍛えてもらうわけだから
我慢すればいずれ自分のためになる。
しかしいじめは結局同レベルの不細工や能無しなわけだから、
やるんなら両方滅びないと意味ないよ。
342 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/17(金) 23:58:50 0 BE:857588055-2BP(1000)
343 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 00:08:32 0 BE:1440747476-2BP(1000)
>>338 ふざけているような意見だけど被害、実害の二次拡大を最小限に防ぐ手段としては有効化と思います。
もみじマークをつけているクルマって、すごく我が強い運転と思います。
問題はマークをつけなければならない奴がマークをつけていないところですね。
≫なるほどワキガマークや不細工マークを貼って歩けばいいということか。
いじめのマークは複雑かもわかりませんね。
344 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 00:25:09 0 BE:926194493-2BP(1000)
345 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 00:32:15 0 BE:1372140285-2BP(1000)
346 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 00:40:09 0 BE:926194493-2BP(1000)
>>340 ストレスの原因を本人はよくわかっていても、それを聞いてくれる環境がない人は
些細な問題から烙印を押されることになると、怒る。一種の誇大妄想と理不尽な我慢の蓄積とか
それを抱え込み微々たる問題という傷口を広げてしまうことを意味すると思われます。
そういうタイプの人間の性格を修復することは不可能であるが、話を聞いてあげられない時もある。
話を聞いてくれる人の近くに行って囁いていては伝わらないので、自分はこういう事情で、こうなったとか
こういうふうになって、乱心状態に陥っているとかいうバッチを用意することも必要かな。
347 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 00:48:10 0 BE:617464229-2BP(1000)
>>337 ≫結局、分からせるというのには限界がある。
何もわからないのに違う主張(間違ったアピール)ばかりで、学習しない人間は嫉妬があると思いますね。
自分を誇張する以前に生命として、体臭が危険レベルまで臭いとかが、問題であって不細工は嫉妬とか
間違った目標であったりするし、単に嫌がらせをしているだけになっている不細工ってどうしようもなさそうですね。
348 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 01:00:12 0 BE:1097712948-2BP(1000)
>>334-335 コミュニケーションのとりようがない場合もありますね。
人間なかなかじっとしていられないからかな。
349 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 01:12:03 0 BE:205821623-2BP(1000)
まぁ何ていうの、世の中計算高い奴ばかりだとどうなるよってことかな。
計算がハヤイことが、計算ができるじゃなくて、しかし計算がはやくないと高度な計算はできないのかな。
≫結局、分からせるというのには限界がある。
350 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 01:12:13 O
心理学と経済学は何の予言性もありませんね。
こういう知ったかのオカルトが軋轢を生むんですよ。
351 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 01:16:42 O
無神論者の知ったかが一番タチ悪い。
352 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 01:17:55 0 BE:1920996487-2BP(1000)
353 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 01:24:52 0 BE:480250027-2BP(1000)
354 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/18(土) 01:27:06 0 BE:205821432-2BP(1000)
>>346のそういうタイプの人間の性格を修復することは不可能であるが、話を聞いてあげられない時もある。
多分、反抗的反発をくらっている部分はここだな。
355 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 01:29:17 O
まあウンチみたいな人間にウンチの烙印を押されたら
やはり怒るだろうな。同じウンチじゃないかって。
まあ、いじめって結局、ウンチ間で起こることなんだろ。
ダイヤモンドにウンチの烙印押されたらそりゃ納得するしかないわけだが、
実際はそういうケースは稀なんだな。
数学が全然理解出来ない人間が、心理学や経済学に走りやすいわけだから。
「そういうタイプの人間の性格を修復することは不可能である」ってのは長年蓄積されたストレスと思いますね。
人間の性格をあぁだこうだいって変えることは難しいが、自分の性格を変えることはできるかもわからないよな。
>>355 ストレスの原因を本人はよくわかっていても、それを聞いてくれる環境がない人は
些細な問題から烙印を押されることになると、怒る。一種の誇大妄想と理不尽な我慢の蓄積とか
ここだな。
≫数学が全然理解出来ない人間が、心理学や経済学に走りやすいわけだから。
なるほどな、最近「うざい」という言葉がありますね、あれのもとは「うるさい」らしい。
≫ダイヤモンドにウンチの烙印押されたらそりゃ納得するしかないわけだが、
そうだな。
358 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 01:42:34 O
で君はどうしていじめられてるの
一種の誇大妄想と理不尽な我慢の蓄積とか
それを抱え込み微々たる問題という傷口を広げてしまうことを意味すると思われます。
そういうタイプの人間の性格を修復することは不可能であるが、囁いていては伝わらないので、自分はこういう事情で、こうなったとか
こういうふうになって、乱心状態に陥っているとかいうバッチを用意することも必要かな。
361 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 01:47:53 O
ナチスみたいだな
難しいな
そういう風だな、いじめられる奴に降りかかる問題ってのは
>>361
ナチスワロタ。
こっち的に、ある煙たい人がいてナチスヒゲを偶然この前生やしてたし。
その人歴史とか勉強してなさそうだし、職人肌でナチスで、困惑したりするとダルシム(ストU)ボイスになる。
365 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 02:26:11 O
イジメる側が病んでるから。
そしてその自覚すらない。
解決する必要ないでしょ。
いじめられっ子もやがていじめっ子に転化するんだから。
人生は、いじめるかいじめられるかの権力闘争である事に変わりはない。
哲学の思考法でも主と奴隷に分けるのが習慣だ。
人類普遍的な現象なので、いじめられないように根回しして
いかに人生を闘い抜くかを考えるべき。
アドバイスとしては、何かあったら学校を転校すること。
口頭で注意しても権力関係はシフトしない。
俺が経験した見事な解決法は、先生がいじめっ子を呼んで思いっきり殴る事だった。
俺のクラスもいじめが酷かったが、ある日、いじめられっ子の足が
火傷みたいに真っ赤になっていた。
先生は怒り狂って、誰がやった!と言って、いじめっ子を集めて
口から血が出るくらいボコボコに殴った。一人につき10発顔にパンチを入れていた。
そして、いじめを注意しないで無視していたみんなも一発殴った。
それ以降、いじめはピタリと無くなったのだった。
368 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 04:53:32 O
結局、上の人間が模範的かつ強力であり、人格者だが切れたら何するか分からない人間である場合、
自由度は減るがいじめは減る。
連帯感みたいなものが生まれるし、人格者だから反乱を起こす理由がない訳だから。
上からのいじめは、あるかも知れませんが、同階級内のいじめは減るわけだから。
戦前はいじめってあんまりなかったみたいだし、結局、上の人間が清貧であればついていくんですよ。人気は爆発的とはいかないまでも
ヒトラーとは対極的に、東条英機は首相でありながら清貧であり極めて好感が持てるわけだから。
リーダーの条件って、清貧であることだから。
369 :
367:2008/10/18(土) 06:09:52 0
書き忘れたけどその先生は最後に、見つけられなかった俺もだ、と言って
自分の顔を自分で殴ってた。
370 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 06:33:33 O
拝金主義者が教師の場合、工作ばかりだからな。
371 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 09:19:28 O
東条を戦後悪人に仕立てた連中というのは要するにウンチ以下でしょ。
372 :
考える名無しさん:2008/10/18(土) 09:58:40 0
それ以後いじめはピタリと無くなったが、
「俺もだ」と言いながら自分の顔を殴る奇妙な遊びが
流行したのでありました。
373 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/19(日) 01:29:58 0 BE:1543658459-2BP(1000)
いじめとかじゃなくて、誰でもキレた状態になると痛みを感じなくなることがあるから
両者が本ギレ状態で格闘をすると殺し合いになってしまうこともあるかもわからないな。
アドレナリンか何かしらないけど人間は本当にキレると一時的にだが全く痛くなくなる。
374 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/19(日) 01:36:52 0 BE:1852389869-2BP(1000)
>>366 そうでもないぞ、俺はやさしいからよくいじめられる。
そして、我慢の限界を超えると必ず逆襲する。
相手が自分より強いとか、互角で勝算が低い場合は
周囲の人間を利用して、何とかする。
いじめにまわつたこともあるが、いじめる原因は給料が安いとか
しんどいとか色々で、仕事の後輩をとことんいじめまくる。
375 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/19(日) 01:39:58 0 BE:548856544-2BP(1000)
とことんいじめる方法を知っているし、実際それを実行した人間だから
いじめられないようにする方法も知っている。
いじめられた奴が、こういう反撃、こういう出方をすると、いじめられなくなる
パターンを想定してでないと、いじめは成功しない。
しかもいじめの手段は常に改良を重ねないと、いじめられっこに回避されてしまうからだな。
376 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/19(日) 01:51:59 0 BE:2195424588-2BP(1000)
要するに自分が、されたくないことを相手にすることがいじめである。
ということはいじめられたとき、どういう対処をすればいじめられなくなるか。
存在自体が未熟で、いじめを避けて通れないこともあって当たり前だが
それをいじめとしてしまうと間違いのもととなる。
そして、人の足をひっぱったり仕事の邪魔をして水揚げのことをよくわかっていない
詐欺師みたいな奴はいじめられる。
377 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/19(日) 02:01:47 0 BE:514552853-2BP(1000)
かつて、俺はいじめられている奴を鍛えて強くしてねいじめられなくしようとしてみたことがある。
結果は失敗どころか、本当に逆効果だった。
どういうことかというと、仕事のノウハウから体の動作など色々と、うまく
体が鍛えられ仕事がよくできるような方法などを色々と与えてみた。
その子は急に比較的強くなったが、問題はその後。
今まで、おとなしくしていたのに急に威張りだしてしまったのである。
俺としては威張らせるつもりはなかったが、周囲からそいつは嫉妬され集中攻撃されてしまい
いじめられていたところ俺はそいつをそっとしておいてやればよかったと思い
それから下手に弱い奴を強くしても、そういうことがあるということをわかったのである。
378 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/19(日) 02:08:36 0 BE:1029105465-2BP(1000)
いままでうっすらといじめられていた奴を大勢から集中攻撃されるほど
いじめられ状態にしてしまったという大失敗だった。
もちろんその集中攻撃を助けることはできなかった。
それを俺が助けると本当に危ないぐらいだったからである。
今思い出せばあきらかにそのいじめられていた奴がうけていたことは犯罪であった。
いじめではなく大勢から一方的に攻撃をうけていたからである。
法律。俺がもう少し賢ければそのとき、今の俺だったら間違いなく警察を呼んでいた。
しかし、その時の俺は警察を恨んでいた、もちろん俺以外のいじめ云々゜っこたちもだいたいがね。
379 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 02:19:37 O
いじめは左翼によく見られる。
右翼はあんまりないね。
ニワトリも弱っている個体を集中攻撃するよな。そうやって弱い遺伝子を排除することで
強くなること、そうしたものが生き残るのは自然なことなんだ。
蟻や蜂は協調性が集団的強さに結びつくから協調性の無い個体は当然排除されるだろう。
人間の場合は特に協調性が重視される。
381 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 02:25:03 O
要するに左翼は動物以下か。
382 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2008/10/19(日) 02:25:18 0 BE:720374437-2BP(1000)
人のことを気にしていなければ円滑な人間関係が構築されない。
その構築に失敗すると、いじめが必ず発生する。
自分のことばかり気にしていると、構築に失敗どころか
いじめは多発するし、構築されていることを変化させてしまうものと思われる。
そして、構築の際すべてが単独の個人プレイ(やらしい意味じゃなくて)の集まり
でなくてはならない。
人に厳しく自分には甘くなければいじめられます。
反対に人にやさしく自分に厳しいという意識は何かというと、被害妄想です。
383 :
概念図 ◆GAINENZdAQ :2008/10/19(日) 02:26:25 0 BE:480249072-2BP(1000)
その被害妄想は人に厳しく自分には甘いからです。
いじめって意識的にやるものじゃないよ。
無意識的に、いつの間にかやっているもの。
だから、本人は気がつかない。
いじめられた方だけが気づいている。
だから、全ての人間はいじめた経験があるかもしれないのだよ。
人間は加害者意識よりも被害者意識の方が強いもの。
このくらいの事では相手は怒らないだろうと考えていても、
自分がやられたら怒る。人間そんなもんだ。
>>380 ≫人間の場合は特に協調性が重視される。
嫌がらせをしたり人の失敗を喜ぶ人間には協調性がないのかというと
同じような境遇の人間に対しては異常に図太い協調性を以とうとしていると思いますね。
386 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 02:38:37 O
苛めは結局、内ゲバでしょ。
内と外に分ける有限概念と無神論が、
お前と俺は違うからとなるわけで、
その場合は結局散らばるよ。
例えば不細工な集団内でさえ俺はお前より云々と言い合うわけで、
決して同じ不細工とはならない。
体が大きかったので学校ではいじめられなかったけど、
問題は社会に出てからだなあ。
DQN会社だったら上下関係がうるさそうだな。
先輩に媚びるの嫌だなあ。
匠師 ◆WWWTRICFRMさんて何の仕事してるの?3K職場っぽいけど。
左官屋?鳶?海上自衛隊?
388 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 02:42:05 0
なんかね「自分の方が世の中知ってる」みたいな気持ちがあると結果的に相手をいじめてしまう行為に対しての注意みたいのが弱くなるよね
>>384 完璧ですね、時間が解決する方向に構築している人は待つことができ
待つことができない人間は意外と問題ですね。
390 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 02:47:02 O
肉体労働系は苛めが凄いみたいだが、
柔道部のシゴキみたいなもんでしょうから、
大したことはないでしょう。
苛めが酷いのはやはり左翼じゃないでしょうか。
しかも無神論だから何でもあり状態だと思いますね。
391 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 03:01:10 0
あんま萎縮してもだめだわな
392 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 03:06:07 O
いじめの原因は無神論
無神論者のいじめっこは要するに自分が神になってるわけだから、
どうしても左翼の内ゲバみたいに極限まで痛め付けるんだろ
393 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 03:08:24 0
神の教えを知らないみたいな
394 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 03:33:39 O
神の教え以前に、無神論者は数学があんまり分かってない人が多い。
神になった無神論者は、何でもあり状態に陥りますが、
数学が分からない予言性ゼロの人間を誰も神とは思わないわけですから、
必然的に弱い者に向かうんだな。
何でもありな状態が弱い者に向かうわけですから、これほど危険なことはない。
395 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 07:48:16 O
必然的にそうなることが証明されれば
左翼的無神論者集団には入らないこと
その集団内でいじめが起きている可能性が高いので、
侵略して崩壊させることが正当化される。
極限まで痛め付けるいじめは、絶対的に悪いわけだから。
396 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/19(日) 15:07:23 0 BE:1646568768-2BP(1000)
>>394-395
>>385
>>380協調性を無視させられる原因は何かということと、無神経については理化学的に如何か。
≫以前に、無神論者は数学があんまり分かってない人が多い。
≫神になった無神論者は、何でもあり状態に陥りますが、
≫数学が分からない予言性ゼロの人間を誰も神とは思わないわけで正当化される。
それが、問題ですね。
397 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 19:47:53 O
左翼の苛めは本当にひどいものです。
399 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 20:14:33 O
右翼の場合、連帯責任的に全員を殴るみたいな、そういう所はあるみたいですが、
左翼の場合、一人に罪を全て押し付けてみんなで叩く、という傾向があるようです。
しかもそれが冤罪であることもある。
その代表的なものが東条英機叩きでしょう。
400 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 20:23:58 O
左翼は証明が苦手。
401 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 20:52:37 O
そういう左翼の非人道的・嗜虐的なところを追求することは、
彼らにとっては協調性の無い行為のようです。
402 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:36:05 O
赤の反ブルジョアの指導者もいずれはブルジョアになり叩かれるという矛盾になる。
いじめ対象がコロコロ替わる最近の風潮はこれに由来してると思う?
403 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:52:47 O
戦前の道徳がいじめはかっこわるいことと抑制してたが、戦後GHQと日教組が道徳の内容を自虐史観と同和解放の場に変えてしまった。教育と宣伝によって人心を操れるとマルクスも言ってたかな。
404 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 23:15:17 O
戦前のいじめは大したことなかったみたいだね。
また戦後のいじめは、バブル期までは、強い者・ヤンキー同士で喧嘩して死傷者が出てたように、
強者同士が対立してたんだよね。
弱い者も巻き添えを食らうことはあったし、いじめは当然あったでしょうが
強者が対立してたわけだから、利害関係が一致した場合は一方に守られた。
ところが、バブル崩壊辺りから強者間の対立が和らいできました。
共通の目的意識の曖昧な集団において余剰エネルギーが虐めに向かう。
共通の目的を扇動または追従しないものは虐めの対象になりやすい。
406 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 23:49:44 O
いかに痛がらせるか・苦しめられるかに関心が高い人間は何故か左翼に多い。
そうすることでしか相対的にしか自分を高めていけないからだろうと思う。
それは詰まる所科学的な装いをした数学的白痴なわけです。
407 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 04:53:17 O
数学が分からない予言性ゼロ=経済学・心理学
408 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 05:03:52 O
要するに経済学・心理学好きな無神論的左翼が神みたいに振る舞うと酷いいじめが起こるということですよね。
409 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 06:03:56 O
無神論者は強い者にはやたらと弱いが、
弱い者にはやたらと強い。
そういう人間は大抵経済や心理をやっていて、ネットでは相当、法螺も吹いてる。
ただ俺のような右翼的人間は基本的に数学的・論理的な議論以外で伝聞を信じない。
数学的にはっきりした神や無限に比べますと、無神論者の言うことは虚妄としか思えないわけだから。
410 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 06:43:16 O
イジメて光線が出てるよ
411 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 07:02:49 O
そうですか?
ネットでも現実でも相当強いらしいですよ、自称だけど。
上下関係厳しい所は、いじめっ子でもいじめられるね。
海上自衛隊の問題を見たけど、あそこに入れば誰でもいじめられる。
あそこは先輩がオチンチンに悪戯書きや肛門にペンを差し込むのが伝統なんだって。
性格がいじめられっ子とか関係なく、むしろ生意気で強気だと
プライドを潰さないと秩序が乱れるとして、強気な者がいじめられるそうだ。
413 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 07:42:06 O
右翼的・体育会系などの運動部は大体それが普通にありますね。
でもそれはやる側が強くないとね。
弱い柔道部のシゴキ・キョウイクなんて、あんまり意味ないでしょ。
その強さがただの虚勢ならなおさらです。
414 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 08:02:27 O
弱い所はシゴキじゃなくただの弱い者イジメになってる場合が多いね。
つまり強そうな奴にはしないんだな。
全員に平等にやる・やらないなら結構いいシステムになりますが、
特定の人間だけにやるのは、弱い集団ですよね。
答えは簡単
人間は自己中で群れないと生きていかれないクズな生き物だから
どんなに良い人ぶろうがクズはクズ!
ストレス解消法の一つなのでは?
417 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/21(火) 03:56:49 0 BE:686070454-2BP(1000)
>>394-395
>>385
>>380協調性を無視させられる原因は何かということと、無神経については理化学的に如何か。
≫以前に、無神論者は数学があんまり分かってない人が多い。
≫神になった無神論者は、何でもあり状態に陥りますが、
≫数学が分からない予言性ゼロの人間を誰も神とは思わないわけで正当化される。
それが、問題ですね。
418 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/21(火) 04:01:56 0 BE:548855982-2BP(1000)
419 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/21(火) 04:13:22 0 BE:926195639-2BP(1000)
新人は数学をよくわかっていないから失敗するし、いうことを聞かない。
そういう改善、改良の趣旨で初心者に叩き込める数学は何か。
まぁそれの繰り返しの、積み重ねが個性といわれている。
数学を悪用する人間に個性は存在しない。たからこそ拝金主義に囚われる。
良い人間は数学は頭から悪いことをする為の物だという風になっているのではなかろうか。
個性は尊重される。数学を悪用する人間、囚われている人間は、そのこ自分は認められずに
他の奴の個性は尊重されて、尊重する方がいいと吹き込まれて、理解できず次第に個性を憎むだろう。
匠師は絶滅危惧種である かな打ち なんだな
数学を悪用する無神論人間、囚われている人間は「無神経、無神経を装う」たからこそ拝金主義に囚われる無個性。
>>420 ワープロ時代の人間だけがかなうちなのかな。
423 :
考える名無しさん:2008/10/21(火) 11:46:26 O
数学は拝金主義や経済学と結びつかない。
数学することが悪いことであるとすれば
それは聖戦と結びつくからです。
何故か。それは数学が天上界に通じているからでありまた美学だからです詰まる所は死です。
424 :
考える名無しさん:2008/10/21(火) 12:34:24 O
数学が分かってない人間に叩き込まれる「数学」とは何か。
それは経済学です。
言うことを聞かない人間の言うことを聞かない人間は、言うことを聞く人間です。
425 :
考える名無しさん:2008/10/21(火) 12:52:03 O
左翼は捏造好きであり、自演工作で冤罪を擦り付ける集団であることは
東条英機の件で明らかになってる。
そういう連中が無神論者である場合、また無神論者でなくても嗜虐的である場合、
罪なき人間が死ぬこともある。そういうことは見逃すことさえ人間として許されないことだろう。
426 :
考える名無しさん:2008/10/21(火) 13:51:36 O
世界は鏡である。右翼は左翼の中に自分を発見し、左翼は右翼の中に自分を発見するだろう。
427 :
考える名無しさん:2008/10/21(火) 14:09:07 O
鏡としますと自分しか存在しないことになる。
ゆえに自分が神になっちゃう。
そんなアホなことがあるわけないから、
世界は鏡ではないということがハッキリ分かる。
世界は数学であり、数学は天上界から来る。
従って自分が存在しなくても神は間違いなく存在する。
428 :
考える名無しさん:2008/10/21(火) 14:26:04 O
左翼集団の冤罪擦り付け行為はもしかすると無自覚かも知れませんよね。
で自分がやられるとやり返す。アホですね。
やはりそもそもの発端は東条英機叩きにあると思いますね。
しかもそれに気付かないみたい。
従って左翼集団の非人道性・嗜虐性は、改善の余地がないですね。
429 :
考える名無しさん:2008/10/21(火) 21:43:47 0
いじめる奴が幼稚だから。
哲学で語ることじゃない。
430 :
考える名無しさん:2008/10/22(水) 01:39:01 0
その前に、何がイジメか線引きが難しいからいけないんだ。
431 :
考える名無しさん:2008/10/22(水) 01:56:02 O
何の数学的証明も出来ない白痴による全ての言動とも言える。
432 :
考える名無しさん:2008/10/22(水) 02:14:43 O
数学者は完全に証明出来るまで寡黙を通す性質を持つ。
しかし数学者以外の人間が、数学的に完全に証明できるまで寡黙でいると、死ぬまで喋れないことにもなり、生きていけないことにもなりかねない。
凡人は凡人同士いい加減なアホなことを言い合うが、そこにもし、同じ白痴であるという認識が欠けると、
ひどい軋轢が生まれるでしょうね。
要するに高々白痴の集団内で仕切った所で…、っていうことですね。
433 :
考える名無しさん:2008/10/22(水) 03:06:49 0
>>428 みな自分がやられたことに敏感で、人がやり返してきても
そこでは自分は被害者なんです そこに謝るという考えはないのです
434 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/23(木) 02:03:05 0 BE:823285038-2BP(1000)
>>430 ≫その前に、何がイジメか線引きが難しいからいけないんだ。
下手なところに線を引くと散らかったり離婚問題になりますからね。
片付けられない男は離婚していることが多いという矛盾がわからないと、間違った線引きになりますね。
>>433俺は線引きをする方だが、それは自分が、やられたら嫌なことを人にすることは簡単だが、自分が
やられたら嫌なことを人にしないことの方が、もっと簡単ではなかろうか。
435 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/23(木) 02:12:07 0 BE:411642162-2BP(1000)
>>432 線引きもそうだが、すべてが計算に余裕がなく、すべてがかつかつなんだよね。
戦前戦後から団塊確実だった昔の人間たちは貯金をしたり収入に対して無駄遣いをしなかった様だが。
今は逆で、そういう人間が、どんどん生物として寿命になっている。
巨額の遺産といっても、国民全員が、毎日10円奪われる程度のバブルの、リバウンドみたいなものがある。
これらを経済やら未来の貿易とかいう問題にできるのだろうか。
436 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/23(木) 02:20:51 0 BE:308732033-2BP(1000)
>>
>>432 »しかし数学者以外の人間が、数学的に完全に証明できるまで寡黙でいると、生きていけないことにもなりかねない。
数学者が、白痴を扱っても人情とか以前に、やたら被害妄想が強い
かつかつ人間たちの拝金主義の方程式まではちょっと勘弁ということかと思いますね。
本当の戦争が、昔あってバブルになったようだが、貯金をしなくなったから
もうバブルとは逆のことになっている部分が、出来婚とか交尾の敷居の狂いが目立っている。
437 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/23(木) 02:31:06 0 BE:617463263-2BP(1000)
>>424-427 無神経で、数学を省略してしまった空洞の経済についてできることって何か。
数学を体で覚えたならば机の上の数学も弾むということかな。
個人差があると思いますが問題なのは机の上でも実践の体験がないとわからないことが、あまりにも多い。
438 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/23(木) 02:43:37 0 BE:1200622875-2BP(1000)
>>433 目先のことに食らいついただけな奴達の殆どは幻である。
439 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/23(木) 02:46:51 0 BE:823284364-2BP(1000)
かつかつを呼び寄せることはかつかつ以上に悲惨な結末に見舞われる可能性が極めて高い。
440 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 07:12:55 O
自分がやられたら嫌なことを他人にしないことは、ほとんど皆実践できてると思う。
例えば自分が殺されたら嫌だから他人を殺さないだとか。
しかし自分は嫌じゃなくても他人が嫌なことを他人にすることは日常的にある。
例えばボディタッチにしろハグにしろ、外人は割とそういうのを平気でしてきますが、
日本人の場合だと相手によると極めて感情を害することがあります。
そういうのは文化とか体質とか性格に個人差がある以上、そしてその違いを完全に正確に理解できない以上、
そういう悪感情を回避することは、難しいでしょう。
また数学を理解してもいないのに、経済学や心理学で自信過剰になった白痴は知ったかをします。
理解出来てないのに他人を理解したつもりになって、線引きをする。
これはやはり軋轢を生むでしょうね。白痴が白痴に線引きをすることが避けられないなら、
同じ白痴であることを自戒として持ち続ける必要が当然でてきます。
441 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 07:48:44 O
数学と経済学、聖戦と経済戦争、聖と俗、などは基本的に結びつかない。
例えば経済学は実地的経験が生きることもあるでしょう。両者俗だから通じる。
しかし数学においてはあんまり関係ないように思われます。
と言いますか、全く関係がない。
いじめは俗界で起こり俗界で終わるでしょうから、
いじめを回避する方法はわりとはっきりしてますよね。
442 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 07:54:06 O
いじめを回避する方法はヒキコモルということ
443 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 08:03:53 O
引き籠もりは左翼が嫌悪しますからね。
444 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 08:12:59 O
結局左翼はいじめが好きなんだな。
集団リンチなんかは完全に人道をはずしてる。
445 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 08:46:19 O
経済戦争とは、争いに介入して金儲けする拝金主義者・経済人間・無神論者的左翼集団たちのことですが、
聖戦とは、そういう俗な人間に踊らされる単なるダンスパーティに過ぎない。
とすれば、白痴的一般人間までもが、無神論に耽溺するのも無理はない。
何故かと言いますと、人はやはり上に立ちたいわけですから。
しかし、それはやはり金が神みたいに力を持ったからで、しかもその力は無限で不死らしい。
らしいというのはつまりそんな訳ないということです。
446 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 10:10:02 O
左翼は伝聞を信じるという性質を持つ。
伝聞を信じる集団にいじめが頻発するわけだから、
伝聞を信じることといじめには関連性がある。
法螺やハッタリや騙し、科学的とも言い難い無神論的迷信を信じることにより、
罪なき人間が殺されることは直結していると思われる。
要するにそれも数学的白痴だからこそ起こることだろうと思う。
447 :
考える名無しさん:2008/10/23(木) 10:51:44 O
一人の左翼に嫌われただけでも、向こうは集団で来ますので、
注意する必要がありますが、全く誰にも嫌われないで生きることは、極めて難儀です。
しかも彼らは伝聞を信じる・工作が得意・嗜虐的でありますので
魔女狩りみたいに弱者が冤罪の犠牲になることまで頻発します。
解決策は右翼的受け皿に入るか、左翼をなくす以外有りません。
448 :
考える名無しさん:2008/10/24(金) 10:35:05 0
おまいらも、十分、集団だw
449 :
啓蒙社:2008/10/24(金) 11:02:25 0
イジメがこの世の中から消えるわけ無い・・いじめが有るからこの2チャンネルも、活発化し、誹謗中傷合戦に大童なので・笑・・
逆にいじめがこの世の中から・・消えてしまったならば、宗教も政治も、哲学的思考も非必要・・
http://www.keimousha.com へ
450 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/25(土) 02:14:01 0 BE:1543657695-2BP(1000)
451 :
概念ζ ◆GAINENZdAQ :2008/10/25(土) 02:24:32 0 BE:548856544-2BP(1000)
>>77 概念とは半導 回廊 生活 圧力 素直 代償。
柔軟と力技の両方を持ち合わせなければならない。
これがこうなったから次はこうなるといった予測をたてる。
そこに力技が入っていることは悪いことではないが、力技は直線的であり
問題にぶちあたるが、柔軟であることはぶちあたらないようになる。
その柔軟性はすべてのことに応用がきくというものである。
その柔軟性と力技の意味はこれから↓ここに説示する。
柔軟性がない人間ほど依然として、力技に依存する方向になる。
本当の柔軟性がある人間は無理をしない。
柔軟性がない人間は暗く柔軟な人間は良い思いをしていると思い込んでいる。
その為、被害妄想になるということがわかる。
バブル経済の時に柔軟性は不必要だったかというと、バブルの時はみんなが、勢いよく働いていた。
これは何々を如何だとか思い過ぎることもなく、あらゆることに専用のセクションが存在したからである。
バブルの時は人が多くひとつのことを多くの人が、適当(テキト-(いい加減)じゃない方の、てきとう)にしていても、問題なく
ことが進展するようになっていたから、思いやりがなくても、いじめが如何だこうだのにはならなかったというだけである。
カラオケを歌ってメシが食えるかというと、バブルの時のセクションの豊富さは
それなりの、専用のセクションが、程よく点在していたということになっている。
ということで、そうではなくなった近代で、油断して
迂闊に、いじましさをわかられると閉塞状態になることがわかる。
イラクを爆撃して、フセインも爆弾と思われて頃してしまい便器やらおまるなる
奴たちに9.11復讐をされて、今になって『漠然と「経済は」』とかいう。
イジメて光線が出てるよ
599 :~観念 ◆4bIgShinto :2008/03/18(火) 23:41:06 0
俺はバレンタインの日にわざとチョコを買ったりする。
彼女を威張り散らしている奴はどうでもよく俺はかまわずチョコを購入する。
そうすると、餓鬼が何か天下をとって俺の経験、実力などすべてが勝っているという
ような錯覚からか知らないが、物凄い目つきで、餓鬼が俺を見下ろしていた。
俺は知らん顔をしていると餓鬼が、自己中心的になってくる。
それは俺にとっては最大の攻撃のチャンスである。
しかし、俺は攻撃しないが、時と場合によっては筋を通して攻撃する。
そうすると、餓鬼の彼女は逃げてしまい餓鬼は俺に心底おびえる。
933 :シビッグ ◆4bIgShinto :2008/03/21(金) 22:18:18 0
>>928>>926 依存の惰性だけで、つくられた世界は依存でしか成り立たない世界である。
968 :新道 ℵ シビッグ ℑ ~観念 ◆4bIgShinto :2008/03/22(土) 18:41:14 0
露払いというか、自分が乗り越えられない壁を他の者に乗り越えさせて
分が良くなると自分が越えられない壁を自分が越えたと思い込むという事がわかる。
そういうことの繰り返しが、本当の意味で、そいつ自身の分を悪することを意味する。
性格、根性、意地のすべてが悪い奴は運転にそれが本当に出ている。
969 :新道 ℵ シビッグ ℑ ~観念 ◆4bIgShinto :2008/03/22(土) 18:41:49 0
嫉妬している奴は感情が激しく歪んでいて、ぶつぶついうことが問題である。
そういう奴は真っ直ぐではなく本当に歪んでいる。
自分が失敗したことを他人にも失敗させようとしている。
そういう類は苦しみ続けなくてはならない。
970 :新道 ℵ シビッグ ℑ ~観念 ◆4bIgShinto :2008/03/22(土) 18:42:23 0
そういう奴は少しでも、自分の分が悪いと思い知ると本当にいうことを形勢が悪くなると完全に思い込む。
不利だとしても、それを攻略しようとせず皆とおなじことをして失敗してしまうことがわかる。
一人ひとりセクションが違っていて、皆がおなじことをするとどういう風になるか。
それを勝手に体感したり我侭なアレンジをしているだけであることがわかる。
憎しみの邪心が強く頑固で、いこじな奴の典型が、いじめられているという思い込みである。
その思い込みはいじめられたことを根に持つようになり何事においても、どこか後腐れが悪い。
一概に根性が悪いといってしまえば其れだけのことだが、問題を解決する能力すなわち片付けられず
散らかすことしかできない餓鬼ということがわかる。
463 :
考える名無しさん:2008/10/25(土) 07:20:59 O
結局の所、左翼にいじめが頻発し、右翼にいじめは殆どない訳ですから、
左翼をなくせば大体解決するでしょう。
464 :
考える名無しさん:2008/10/25(土) 08:11:13 O
左翼の捏造癖・冤罪癖・集団いじめ・虐待癖は治らないと思う。
自覚が全く無い訳だから。
465 :
考える名無しさん:2008/10/25(土) 08:23:22 O
左翼の激しい思い込み・勘違いなどに、同様の思い込み・勘違いで対抗すると、集団で嫌がらせをしてきますので、
左翼に対しては無視が一番いいでしょう。どうせ彼らは、敵を作らないと団結出来ない訳ですから、
敵にならない・関わらない・見ないが一番です。そうしますと自然に内ゲバ・リンチ等で内部から崩れていくのです。
466 :
考える名無しさん:2008/10/25(土) 09:16:50 O
ブサヨの虚勢・ハッタリ・捏造・工作・伝聞をブサヨが信じてブサヨ集団が形成される。
いじめをしたい人がいるからだろうね
いじめる人がいなければいじめは起こらない
469 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2008/10/26(日) 03:15:36 0 BE:1920996678-2BP(1000)
,r''j´ ̄ `ヽ、 /::::_;;、--――-- 、;;;:::::::l
/ / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ!
l / |l;:´---;=t;;ァ┬┬t;;ォ、、,_`ヽ|
l, ,'::ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l::〉‐、 いじめ対策 心理学@2ch掲示板
人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1220759260/25 / `''┬―‐'´ヽ-、 l''ー;=、;_―゙ニ゙-----__,ニ'' | ヽ ≫人は自分が注意されたり怒(叱)られることを恐れて、他人の悪い所をやたらに強調して逃れようとする。
/ `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ
./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ
| `''ー---|. 〈 ヽイ \、L.,,__|__,,.」.../ ,イ:::::::::゙i,
| ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//|:::::::::::: l,
\ ''ー――' )/::l V:::``ヽ、_,,. -'´l / .|:::: _,、-┘
他を翻弄させる奴は周囲のことを心配しているように思わせて
本当は自分のことを心配気にしている。
いじめ対策 心理学@2ch掲示板
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1220759260/ (可能?)いじめ容認社会への復讐(不可能?)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/youth/1219498508/ バブル世代が俺らを説教しても説得力なし。
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/youth/1191740078/バブル世代が俺らを説教しても説得力ねぇんだよ 人の不幸を喜ぶ者は呪われている。
だから呪われているやつは明るくしても暗い。
470 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2008/10/26(日) 03:19:06 0 BE:548856544-2BP(1000)
471 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2008/10/26(日) 03:24:56 0 BE:2195424588-2BP(1000)
そして、そのような概念すなわち人格が形成されてしまうことを意味する。
そうすると、人のせいにすることで、自分は逃れようとする奴が、また別の人間の悪いところを
保護してしまうという悲惨な結末が、続いてしまい、本当に如何しようもなくなるまでとか
死ぬまで、一生わからない、なおらないままということもあることがわかる。
いわゆるゴミ屋敷。
472 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/10/26(日) 03:28:52 0 BE:1372140858-2BP(1000)
473 :
考える名無しさん:2008/10/29(水) 22:40:47 0 BE:205821623-2BP(1000)
474 :
考える名無しさん:2008/10/31(金) 23:19:41 0 BE:1646568386-2BP(1000)
476 :
考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:59:45 O
いじめは常に起きる。いじめ対策なんか考える必要はない。
やるべき事は勉強やスポーツで結果を出すことに集中するだけだ。
いじめ対策なんか考えるのは時間の無駄。
いじめが起きたら管理責任者と弁護士と警察に事実を訴えるか転校し移動。
これだけでよい。
誰でもいじめられるような経験は通過する。いじめなんか気にする必要はない。
479 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:45:55 0
だから、いじめで死ぬのも通過儀礼です。
480 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 22:41:56 0
481 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 02:33:51 O
「いじめられる側に問題がある」これは正しいと思う
482 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 23:19:09 0
>>481 蟻の社会と同じで、いじめられる側を排除してもいくらでもいじめる対象は
生まれる。
だから問題なのよ。あたなの知識ではしらないかもしれないが。
ストレスは溜まれば、どこかで吐き出さないといけないの。
親のストレスが子供に伝播し、弱いものへ。
何も伝えられないものは、物とか仕返ししないものにそれを伝えるだけ。
483 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 01:47:24 O
>>482 どうしてこう、俺の方が知識あるんだぜ。テメーはバカだ。みたいな言い方しかできないのかね
哲学板そういう人多いよね
484 :
心の仕組みドットコム:2008/11/18(火) 02:56:26 0
いじめは虚栄心を満たすためと自己保身のために生じる、無知な人類特有の現象ですね。
いじめられる奴は弱いんだ。自分で解決するか防衛しなさい。
>>483 「なんでみんなこんな簡単なこともわからないかなあ」と
自分も上から人を見下していることに気づけ。
ちなみに俺もお前を見下している。自明だが。
487 :
考える名無しさん:2008/11/25(火) 08:35:01 0
要するに、人間は 誰かを的にしていじめておかなくては
己がやられると思っているから
だから、嫌なこと、辛いことなど当に承知
分っていてもそれが人間だから。
488 :
考える名無しさん:2008/11/25(火) 11:35:17 0
判っているんでしたら、
本当に的にされますよw
489 :
考える名無しさん:2008/11/26(水) 19:28:21 0
>>486 別に見下してようがなかろうがそんなことはいいんだよ
俺が言いたいのはなんでわざわざ言うんですか?ってこと
俺のレスであなたが見下されてるって思ったなら、それはすいません
あんたみたいな性格の奴がいじめられんじゃね?
ストレスの淀み=いじめ。
発生するのは極自然のこと。
蟻の働き蟻と、サボり蟻の比率が、働き蟻だけを集めても、その中から
さぽり蟻が生まれるのと同じ原理だということ。
イジメは社会ではありえない建前の平等で管理するから起きるもの。
もともと序列が決まっていれば、一番したがその対象となる。
しかし充分な差があれば保護対象にもなるので、イジメは反イジメへも
変化しえるってことさ。
491 :
考える名無しさん:2008/11/26(水) 20:14:09 O
本音が平等で建て前がいじめであると思っていたがそうじゃないのか。
492 :
考える名無しさん:2008/11/27(木) 08:41:25 0
>>481じゃあなにが問題があるかいってみろ
ちゃんといじめっ子が問題がないという理屈だろうな?
493 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 00:59:25 O
>>492 いやいや別にいじめっ子に問題がないなんて言ってないよ
他の人も言ってるけど、いじめは必然なんじゃないかな?
その中でいじめられる奴ってのは、やっぱ特殊な人間なんだろうと思って
俺が今まで見てきたいじめはそうだったから
空気読めないと言うか、周りになじめてないと言うか
そんなような人間ばっかだったから
なんでそんな喧嘩腰なんすか?
494 :
鶻 ◆FALCONPczg :2008/11/28(金) 01:09:03 0 BE:411642443-2BP(1000)
495 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 04:35:27 O
本音は平等なんだが、建て前としてはいじめは仕方ない。
だから現実社会では見て見ぬふりしてる、俺は。
496 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 17:05:45 0
人間といえども、肉体は本能を持った動物の一種であるから
たぶんにもれず弱肉強食の社会を生み出すのは必然であ〜る
497 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 18:49:46 O
本音にいじめたいという欲求がある人は社会単位でも個人単位でもいじめやすい。
普通の人は本音では平等、建て前ではいじめを見て見ぬふり。
498 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 20:35:29 0
建前というより、理想だろ
法律とかと同じで絵に描いた餅なんだよな
つかいじめが起こる場ってたいがい監督者が馬鹿なんだよな
499 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 20:47:39 O
法律はアメが造ってる時点でいじめになる。
平等なわけない。
だから建て前はいじめなんだ。理想がいじめになってるんだ、日本は。
500 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 21:06:56 O
いじめは社会の必然。
社会は法律の必然。
従っていじめは法律の必然。
故に法律が有る限りいじめは起きる。
>>489 自分勝手な推測どうもありがとうw
じゃ
>>483は明確な根拠があってレスしたのか。
なんなんだろな。「『お前はバカだ』と言ってることに気づけ」か?
「俺はわかってんだぜ。お前も自覚しろよ」か?
どっちにしても、
>>482にお前さんが言いたかったことと
俺があんたにいいたかったことはメタなだけで相似だと思うが。
ま、俺はお前さんがうざいと思ったからレスしただけなんで。
502 :
ジャンキー:2008/11/29(土) 23:23:19 0
自分の本心に従わず、他人の言うことに従う奴隷どうしの足の引っ張り合いが
いじめでしょ。一言で言えば、啓蒙主義やら教え法律なるもの自体がいじめです。
いじめられたくなければ法律を破り、他人の言うことなどに従わず、
教えなどは徹底的に疑うことで、自分の本心に従う事だと思う。
503 :
考える名無しさん:2008/11/29(土) 23:28:59 0
攻撃は弱い者へと向くよな
スキを見せない(弱みを見せない)ことで自己防衛したらいいんじゃない?
つーか、俺もどこ行っても攻撃受けるんだが。
504 :
ラプラスの天使 ◆daemontaDA :2008/11/30(日) 00:06:49 0
>>1 気分爽快だからさ。
それ以外に理由はない。
505 :
ジャンキー:2008/12/01(月) 12:52:19 0
弱い者に対しても、強いものに対してもいじめなければいかんでしょ。
いじめてはいけないという倫理・道徳自体がいじめなんですからね。
虐める理由は馬鹿それぞれだが、大半はストレス解消のためだな
だから殴ることが平気できる
507 :
ジャンキー:2008/12/02(火) 23:48:43 0
殴り返されないと思う者が平気で殴る訳ですから、
平気で殴るヤツは、平気で殴ってさしあげましょう。
これが礼儀というものです。
DQNが無関係に殴るのと一緒の理由
509 :
ジャンキー:2008/12/03(水) 09:23:33 0
>> 508
DQNには、DQNのふさわしい対応で良いわけです。
510 :
考える名無しさん:2008/12/13(土) 18:06:42 0
子どもは、社会がなんたるかを知らない。
つまり、自分たちが社会に生きる一員であるという実感がない。
そもそも生物というのは弱肉強食。
子供の中でもそういう風潮があるってだけにすぎない。
弱い者は喰われ、強い者は生きる。これを子供の中での事に置き換えると、
弱い者はいじめられ、強い者はいじめる。
これは社会に暮らしているという意識がない限り、自然な事。
俺達人間が他の生物たちを喰うってのと何ら変わりない。
512 :
ζ ◆GAINENZdAQ :2008/12/30(火) 00:34:20 0 BE:274428342-2BP(1000)
513 :
ヘタレラリ公:2008/12/30(火) 02:41:51 O
俺がいじめられた時は俺が隙だらけ
カツラみたいな頭
キモイ
調子に乗ってる(全ていじめ子から言われた言葉)
俺がいじめた時は
自分がいじめられたくない
ラリっていた
殴るのが楽しい
いじめられ子に喧嘩売られたから
虐めといえば、大抵集団の場合が多いよな。
べつに苛めることが目的で集団を作るわけではなくて、
自分の弱点を他人で補うために集団を作ると仮定する。
516 :
はやぶさ ◆FALCONFKVQ :2008/12/30(火) 03:30:38 0 BE:1200623257-2BP(1000)
奴らは自分が強い部位だと思いたいだけ
518 :
はやぶさ ◆FALCONFKVQ :2009/01/02(金) 01:01:23 0 BE:823284364-2BP(1000)
利害関係とのこと、竹中大臣。
いじめていじめられて人間は成長する。
いじめられっ子というのは、場の空気が読めずに余計な行動が多い。
そういうウザいのを批判するために周りの人間がいじめる。
いじめによってお互いが社会的に成長するのである。
生物の世界だって変な行動をする個体は死の運命が待っている。
生きることは厳しいと知った方がよい。
生き物の世界は、変なやつは死ぬのだ。
変な人間でもいじめられたくなければ、変な人間が集まるグループを形成して
自分がボスになるしかない。どのみち生物が生き残るのは厳しい。
動物の世界でだけの話だな。
人間は生死の淵には立たされていないし、基本的人権の遵守が求められる。
またその「成長」という言葉は成長した(と思っている)人間が発する言葉であり、
それによる苦痛しか知らない人間は卑屈になったり顔色を伺うようになったりと
成長とはとてもいえそうにない結果となる。
それを是とするならそれもよかろう、というもんだが。
是とするなら敗者は苦痛を感じ続けなければならないという
勝敗だけを考慮した世界でなければならないんだろうと思うが。
ちなみに人間も動物と同じという非社会的な視点からはもちろん無視できる。
いじめをするのは、そのムレで生きながらえていくためにするものです。
いじめないと、自分がいじめの対象になるのです。
ヒトのムレとは、そういうものです。
525 :
概念は覆る ♦ 株価【30】 :2009/02/21(土) 23:16:55 0 BE:823284364-2BP(3000) 株優プチ(philo)
526 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 03:05:41 0
空気や重力のようないじめの「本当の」原因とは何であろうか?
それは、わが国の国土をすっぽり覆っている、いや日本人のDNAの中に染み込んでいるとすら
思われる「みんな一緒主義」である。あるいは、協調性偏愛主義であり、ジコチュー嫌悪主義であり、
形だけ平穏主義と言ってもいい。
つまり、日本人のほとんどがそれに絶大な価値を置いていることこそが「日本型いじめ」の真の原因なのだ。
だから、日本型いじめを本当に解決したいなら、日本型重力場から子供たちを解放しなければならない。
そうでないなら、――誠実であろうとするなら――あきらめるほかない。
「命を大切に!」とか「いじめを許すな!」と叫びながら、「みんな一緒主義そのものの破壊に挑まない限り、
大人たちはいじめの養分をせっせと子供のからだに振りかけているのである。(中略)
いじめは、協調性の欠如から生ずるのではない。協調性の欠如を非難する態度から生ずるのである。(中略)
協調性の弊害をまったく念頭におかず、そこから逸脱する行為を「わがまま」と言って一刀両断のもとに
切り捨てるあなたのような大人こそ、いじめの根本原因なのだ、と言いたい。(中略)
この国では、小学校低学年から、「わがままだ」という一言で、そういう逸脱行為を断罪する。
正確にこの延長上にいじめの温床がある。大人が、こぞって子供の「わがまま」を嫌う。逸脱を嫌う。
だが、先入見を捨ててものごとをしっかり見てほしい。その日、給食を食べたくないから食べない子がいて、
何か問題が生ずるであろうか?その日、ある生徒が図工の時間に絵を描かないからといって、先生や
クラスのほかの子供にとって何か問題が起こるであろうか?
こう言えば、必ず集団の規律を乱すという答えが返ってくる。だが、私の提案は、集団の規律を乱しても、
個人の信念や感受性を救うことが重要な場合もあるということである。個人が自分の信念や感受性を貫く
ためには、集団の規律を乱すほかない場合もある。この権利は、個人の信念と感受性を尊重する限り、
切り捨ててはならないものだ。個人が信念と感受性をかけて全体に対して挑むことにわれわれはもっと
価値を認めなければならない。
527 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 03:12:56 0
その結果、社会が揺らぐとしたら、社会はもっと揺らいでいいのであり、
不安定になるとしたら、不安定になっていいのであり、非能率になるとしたら、
非能率になっていいのである。個人を尊重するとはそういうことだと思う。
といって、学級崩壊のイメージをすぐに脳裏に描く必要はない。私は、授業中奇声を発したり、
机の上に飛び上がったり、教室から飛び出す子の「わがまま」を、そのまま許せといっているのではない。
逸脱行為には、当然どこかで線が引かれねばならない。
だが、逸脱行為一般ではなく、日本型いじめと逸脱行為との関連に的を絞ると、私の提案はきわめて簡単であって、
小学校のころからの「みんな一緒主義」をなるべく稀薄化し、選択肢を豊富にするということに尽きる。
食事にしろ、学校行事にしろ、休み時間のすごし方にしろ、勉強の仕方にしろ、考え得る限りの多様な選択肢を
子供に与えること、こういう体制を、そして子供の心をつくることである。
いじめは、日本的集団主義にどっぷり漬かっている場で進んでいく。
その恐るべき威力には、親も先生も生徒たちも気づかない。
「わがままはいけないよ」という静かな口調の裏に、「自分だけよければいいってわけじゃないよ」という軽い非難のうちに、
いじめの針は光っている。
こうして、われわれが「みんな一緒主義」を切り崩す文化大革命を本気で推し進める気がない限り、日本型いじめの撲滅は
あきらめなければならないであろう。そして、私見では、大多数の同胞にその気はないのである。
中島義道「人生に生きる価値はない」(新潮社)p.6-13「いじめの『本当の』原因」より
528 :
考える名無しさん ◆BOSSnQ.o.Q :2009/02/22(日) 15:56:40 P
ZUNってだれですか?
いじめ?ほっときゃいいんじゃねぇの。
俺たち人間が今とやかく言おうがなんも変わらんと思うよ。
すべてを造ったのは神だ。
俺はどんな宗教にも属してはいないがそれぐらいはわかる年になった。
数千年前からまだ人間どもがこの世界に姿を現す前から神はいたということ。
ダーウインが進化論とやらで人間の祖先が猿〜?なるふざけたことを言ってるけど
あれはまちがいですね。
ぼく進化論絶対否定派です。よろしく。
にんげんはこの世界に出たときから人間なんだよ。
余裕があるから満たされすぎているから守るものが増えすぎたから
いじめとやらも連動するのさ。
詳しいことはわからんが俺もいじめにしろリンチにしろ陰険なものはきらいだし多でもって個を攻撃するというもは
その個にたいしてコンプレックスがあるからじゃねぇのか?
531 :
考える名無しさん:2009/02/28(土) 04:12:42 0
問題というのは当事者にならなければ真剣に考えないからな。
医療問題や労働問題など、ひどいとは思うが所詮は他人事。
自分が当事者になって初めて慌てて考え出す。
>>532 失ってはならないものは健康であることで、健康食品とかではないとのこと。
534 :
株価【25】 ◆GAINENZdAQ :2009/03/05(木) 02:39:38 0 BE:840894454-2BP(1700) 株優プチ(philo)
>>531 自分と同じ人間がいないことを不安に思い、自分と同じ人間がいることに安心することが神の姿かな。
535 :
株価【25】 ◆GAINENZdAQ :2009/03/05(木) 02:42:38 0 BE:1051118055-2BP(1700) 株優プチ(philo)
神といっても、その神様である人間が、神ではなくなってしまうことだってあると思いますが
神である一面を持ち合わせている人間が、何というか神であるときは神に間違いありませんね。
>>530 ≫詳しいことはわからんが俺もいじめにしろリンチにしろ陰険なものはきらいだし多でもって個を攻撃するというもは
≫その個にたいしてコンプレックスがあるからじゃねぇのか?
出会い系サイトの情報操作などが、そういうことになりますね。
________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________
537 :
考える名無しさん:2009/03/05(木) 17:42:25 0
人間も所詮は動物ってことだろ。
538 :
し:2009/03/05(木) 18:01:45 O
闇
539 :
【accuse:66】 :2009/03/08(日) 14:40:32 0
いじめっ子の親に原因がある
そんな親は大抵、子を放任主義または過保護に育てる
542 :
【accuse:66】 ◆ITo4I.TOWA :2009/03/08(日) 23:25:45 0
543 :
ラジカル哲学者 ◆radi/gy3Mg :2009/03/09(月) 05:01:32 0
いじめの種類と主な発現場所
@軽蔑、嘲笑、戒め感情がエスカレートしたタイプのいじめ(無視、陰湿な攻撃)(主に小〜社会全般、女性の場合に多い)
Aストレスのはけ口としてのいじめ(明らさまな暴力)(主に小〜高校)
B金銭などの欲望を満たすためのいじめ(恐喝など)(主に小〜高校)
C付き合いとしてのいじめ(無視、攻撃)(主に小〜高校)
D本能的な残虐性に対しての強迫的な反応としてのいじめ(過剰な暴力)(主に中学〜高校、動物に対して行なわれる場合も多い)
最も継続性が高いものは@、危険性の高いものはD
いじめは、これらが単独、あるいは絡み合って行なわれている。
原因については、不自然な環境によるストレス(未熟な同年齢者を一箇所に集結させる等)、時間軸の中での固体ごとの状況、
固体別の先天的な脳の差異、一時的な脳の状態が関係していると思われる。
先入観のみで書いてみた。
スケープゴートを産まぬ人間社会集団はなし…。
545 :
愛しい 【概念は覆る】 永久へ ◆ITo4I.TOWA :2009/03/15(日) 05:05:03 0 BE:756804492-2BP(1700)
546 :
考える名無しさん:2009/03/15(日) 05:40:04 0
都心部にいくと社会ヒエラルキーを感じざるえません
さっさと地方や周辺部にいきたいです
547 :
【概念は覆る】 ◆ITo4I.TOWA :2009/03/16(月) 00:30:39 0 BE:504536562-2BP(1700)
548 :
【概念は覆る】 ◆ITo4I.TOWA :2009/03/20(金) 00:13:57 0 BE:504536843-2BP(1700)
549 :
考える名無しさん:2009/03/21(土) 06:48:03 0
いじめはみじめじゃのう
551 :
:2009/03/23(月) 21:40:11 0 BE:504536562-2BP(1700)
畠山容疑者はいじめ虐待を受けた上でああなっちゃった人だが。
彼女を苛め虐待した人たちは普通の人として、
適度に人をいじめ虐待し生き続けていくわけだな。
苛めや虐待も集中しなければそれで良いと思えるほど
さじ加減のできる人間でありうるかどうか。
苛めや虐待が集中しているような状態では耐えるのに精一杯で
努力している暇はない。弱体化するとともに更にいじめをよぶ。
そもそも食べ物すら彼を殺しうる状態の餓死寸前の子供に
料理の本をやるのは究極のいじめといえるかもしれない。
何故その人に苛めや虐待が集中したのか。
江原さんにでもボケてもらわないと突っ込みようがない。
少なくとも苛めや虐待が集中すると1人1人の責任感は希薄になる。それが肝なのかもしれない。
適度に人を苛めて責任は他人に押し付けてのうのうとしている人間が、
全く無関係に見える人から危害を受けたとしても、俺的には同情の余地はないと思う。
555 :
考える名無しさん:2009/04/11(土) 01:07:38 0
復讐したいという思いを何とか健全な方向へ持っていけないものか
自信を持てるものを作ること←人に少しでも愛され尊重されるために
自分が幸せになること←人を幸せにできる何かを見つけること
もっと強くて美しくなること←おどおどした人間は格好の標的
どれも他人への憎しみを消さない限り難しい
道を極めた人は揃って他者の指導、協力に感謝するではないか
つまり自分が輝くには他人にライトを当ててもらう必要があるということ
一人の力はとても非力で一人だけで生きていくには余りにも制約の多い社会だから
>自信を持てるものを作ること←人に少しでも愛され尊重されるために
>自分が幸せになること←人を幸せにできる何かを見つけること
>もっと強くて美しくなること←おどおどした人間は格好の標的
とてつもなく重要だ。まあ、
そもそも努力できる状態にあるということ自体が
とてつもなく幸せな状態なのだけどな。
幸せな人間というのは幸せすぎてえてしてそういうことを忘れているものだ。
自分で幸せを産めるならそれを欲しがる必要はないわけだからね。
苛められていても何か努力できる隙間はないか模索することは大事だがな。
内藤選手もいじめを乗り越えるためにボクシングにのめりこんだという。
>>555-556 相も変わらず「生徒個人の心の歪み」へと問題を矮小(わいしょう)化し、
お説教でお茶を濁し続けている。かくして悲劇は続いていく。
558 :
概念∪ ◆GAINENU.so :2009/04/11(土) 09:32:30 0
559 :
概念∪ ◆GAINENU.so :2009/04/11(土) 09:45:07 0
560 :
考える名無しさん:2009/04/12(日) 02:38:11 0
>>1 いじめっ子は神経質だからいじめられっ子の不安を受け取りやすい。
ネガティブオーラ全開の奴をスルー出来ないんよ。
いじめ=恐怖対象の排除=いじめっ子の防衛本能だよ。
相も変わらず「個人の心の歪み」へと問題を矮小化し、
お説教でお茶を濁し続けている。かくして悲劇は続いていく。
562 :
考える名無しさん:2009/04/12(日) 10:24:36 0
『いじめの構造--なぜ人が怪物になるのか』
http://d.hatena.ne.jp/izime/20090316 はじめに
逃げることができない出口なしの世界は、恐怖である。そこでは、誰かが誰かの運命を容易に左右し、暗転させることができる。立場の弱い者は、「何をされるか」と過剰に警戒し、硬直し、つねに相手の顔色をうかがっていなければならない。
そして、自分が悪意のターゲットにされたときの絶望。
いじめは、学校の生徒たちだけの問題ではない。昔から今まで、ありとあらゆる社会で、人類は、このはらわたがねじれるような現象に苦しんできた。本書では、人間が人間にとっての怪物になる心理―社会的メカニズムである、普遍的な現象としてのいじめに取り組む。
本書は、学校のいじめについて、分析をおこない、「なぜいじめが起こるのか」について、いじめの構造とシステムを見出そうとする試みの書である。
以下に各章の内容を説明する。
第1章「『自分たちなり』の小社会」では、学校という狭い空間に閉じこめられて生きる生徒たちの、独特の心理-社会的な秩序(群生秩序)を、いじめの事例から浮き彫りにする。
第2章「いじめの秩序のメカニズム」、第3章「『癒し』としてのいじめ」では、他者を思いどおりにせずにはおれない「全能」や、他者に侵入して自己を生きる「投影同一化」が織り込まれた、閉鎖的な小社会の秩序のメカニズムを明らかにする。
第4章「利害と全能の政治空間」では、第2章・第3章で論じた「おぞましい歪んだ情念」の秩序が、「利害」の秩序とむすびついて、現実の「生きがたい」政治空間を生み出すメカニズムを明らかにする。
第5章「学校制度が及ぼす効果」では、生徒たちを閉鎖空間にとじこめて強制的にべたべたさせる学校制度の効果として、右記の心理-社会的な秩序が蔓延し、エスカレートするメカニズムを論じる。そして、それをどのようにブロックできるかを考える。
第6章「あらたな教育制度」では、前章までで問題にしてきた「生きがたい」心理-社会的な秩序をなくしていくための政策提言を行う。
第7章「中間集団全体主義」では、これまでの議論をふまえて、「中間集団全体主義」というあらたな全体主義の問題を指摘し、論じる。
563 :
考える名無しさん:2009/04/12(日) 10:25:30 0
続き
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062879840/ 「日本は、学校が児童生徒の全生活を囲い込んで、いわば 頭のてっぺんから爪先まで学校の色に染め上げようとする、
学校共同体主義イデオロギーを採用している。
学校では、ひとりひとりの気分やふるまいがたがいの深 い部分にまで影響しあう、集団生活による全人的な教育の 共同体がめざされ、それがひとりひとりにきめ細かく強制される。
若い人たちは、一日中ベタベタと共同生活することを強いられ、心理的な距離を強制的に縮めさせられ、さまざまな「かかわりあい」を強制的に運命づけられる。
これが自動車教習所とは異なる「学校らしさ」である。学校運営の根幹は、生徒たちを日々調教して、その骨の髄まで染み込んだ習慣の内側から、この「学校らしさ」を実現し維持することにある。」
「このようにありとあらゆる生活活動を囲い込んで集団化する設計は、水も漏らさぬ細かさで「友だち」や「先生」とかかわりあわずにいられず、自分の運命がいつも「友だち」や「先生」の気分や政治的思惑によって左右される状態をもたらす。
そしてあらゆる些末な生活の局面が、他者の感情を細かく気にしなければならない不安な集団生活訓練となる。」
「現行の学校共同体制度は、身の安全をめぐる利害関係を、構造的に過密化する。そこでは、他者の気分しだいで、自分が「安んじて存在している」ことができるための足場が、容易に掘り崩されてしまう。
「生き馬の目を抜く」ように、いつ何どき、「友だち」や「先生」に足をすくわれるかわからない過酷な環境では、「身の安全」「大きな顔をしていられる身分」といった希少価値をめぐる人間関係の政治が、過度に意味を持つようになり、そして、とてつもなく肥大する。
すなわち学校が全人的な「共同体の学び」となるように意図された設計が、最低限の安全を保つのに必要な社会的資源のコストを暴騰させ、そこから過酷な政治空間を生み出すのである。」
564 :
考える名無しさん:2009/04/12(日) 15:54:41 0
>>561 一人では歪まないんだよ。心の歪みは外圧で出来るもの。
いじめっ子、いじめられっ子のバック(多くは親)が原因だから
学校や会社に出来るのは対処療法のみ。
相も変わらず「個人の心の歪み」へと問題を矮小化し、
お説教でお茶を濁し続けている。かくして悲劇は続いていく
566 :
考える名無しさん:2009/04/12(日) 20:29:52 0
http://d.hatena.ne.jp/izime/20090316 【事例6・何かそれ、うつっちゃうんです】
「ひとりやったらできへんし、友だちがいっぱいおったりしたら、全然こわいもんないから。何かこころもち気が強くなるって言うか、人数が多いってことは、安心する、みたいなんで。一回いじめたら、止められないっていうか。なんか暴走してしまうっていうかな」。
「友だちに『あのひと嫌い』って言われると、何かそれ、うつっちゃうんですよ」。
共感能力が高いんじゃなくて単に流されやすいだけだな
>>567 高ければ高いほどいいと思ってると大間違いだぞ
「馬鹿は高いところが好き」っていうだろ?
良し悪しは別にして、共感能力の高さは
いじめっ子>相乗りする人>仲裁する人>スルーする人>いじめられっ子。
いじめっ子はいじめられっ子のかまって欲しいオーラを
受け取りやすく不愉快になる。
テレサは無関心が一番悪いってゆってた。
内輪だけの共感を共感能力が高いとは言わんな
>>560-561 そういう辛気臭い場合は謔に誰でもわかる簡単なことで慣らすしかないと思いますね。
真剣に取り組もうとする姿勢じゃない彼らの、積み重ねを根本的に何とかすることは
言ってみればそうですね。
573 :
考える名無しさん:2009/04/17(金) 14:20:52 0
574 :
クニ:2009/04/18(土) 10:11:20 0
日本におけるいじめは、その根本において考えるに
「世の中何から出来上がっているか」からはじめなければその根本が理解できない。
生きているものの重なり合いから出来上がっているんだ。
成長している様が重なり合って出来上がっているんだ。
などだろう。
しかし、このような問いかけに答えた人はいない。
西のはずれの文明の考え方で済ましているからだ。
あえて私はそこから考える。
しかし古今東西作用があれば反作用がある、起こる。
それでなければ世の中成り立たない。
世の中を維持することが出来ないのだ。
たとえば、鉄の玉を紐をつけて回すと、遠心力と向心力で玉の軌道は維持され
遠くへその玉が飛んでいくことはない。
しかし、遠心力は感じても向心力は感じない。
遠心力に対してその玉が遠くへ飛んでいかないことから
人間が考え出した力が向心力なんだ。
遠心力が作用、向心力は反作用
遠心力がなくなれば向心力は無い力となる。
生きている状態が作用で、その反作用がいじめである。
人が生きること即いじめが発生する。
いじめはその性質上泡沫であり、発生、消滅、合体を繰り返して止めが無い。
575 :
クニ:2009/04/18(土) 17:12:51 0
従って、江戸時代なら江戸時代なりのいじめがあり、
明治時代には明治時代なりのいじめがあることには納得は行く。
ただ現代におけるいじめはそれと異なる。
いじめによる自殺があるからだ。
『いじめの構造--なぜ人が怪物になるのか』
http://d.hatena.ne.jp/izime/20090316 はじめに
逃げることができない出口なしの世界は、恐怖である。そこでは、誰かが誰かの運命を容易に左右し、暗転させることができる。立場の弱い者は、「何をされるか」と過剰に警戒し、硬直し、つねに相手の顔色をうかがっていなければならない。
そして、自分が悪意のターゲットにされたときの絶望。
いじめは、学校の生徒たちだけの問題ではない。昔から今まで、ありとあらゆる社会で、人類は、このはらわたがねじれるような現象に苦しんできた。本書では、人間が人間にとっての怪物になる心理―社会的メカニズムである、普遍的な現象としてのいじめに取り組む。
本書は、学校のいじめについて、分析をおこない、「なぜいじめが起こるのか」について、いじめの構造とシステムを見出そうとする試みの書である。
以下に各章の内容を説明する。
第1章「『自分たちなり』の小社会」では、学校という狭い空間に閉じこめられて生きる生徒たちの、独特の心理-社会的な秩序(群生秩序)を、いじめの事例から浮き彫りにする。
第2章「いじめの秩序のメカニズム」、第3章「『癒し』としてのいじめ」では、他者を思いどおりにせずにはおれない「全能」や、他者に侵入して自己を生きる「投影同一化」が織り込まれた、閉鎖的な小社会の秩序のメカニズムを明らかにする。
第4章「利害と全能の政治空間」では、第2章・第3章で論じた「おぞましい歪んだ情念」の秩序が、「利害」の秩序とむすびついて、現実の「生きがたい」政治空間を生み出すメカニズムを明らかにする。
第5章「学校制度が及ぼす効果」では、生徒たちを閉鎖空間にとじこめて強制的にべたべたさせる学校制度の効果として、右記の心理-社会的な秩序が蔓延し、エスカレートするメカニズムを論じる。そして、それをどのようにブロックできるかを考える。
第6章「あらたな教育制度」では、前章までで問題にしてきた「生きがたい」心理-社会的な秩序をなくしていくための政策提言を行う。
第7章「中間集団全体主義」では、これまでの議論をふまえて、「中間集団全体主義」というあらたな全体主義の問題を指摘し、論じる。
577 :
考える名無しさん:2009/04/19(日) 05:47:00 0
臭い それからする 縄張り意識 結局生態は動物と一緒
578 :
考える名無しさん:2009/04/19(日) 05:57:08 0
人間の先祖が昆虫ばっか食べてたとか
そういうのも関係しているくないかなぁ?
579 :
考える名無しさん:2009/04/19(日) 06:06:54 0
キモイ奴と一緒の教室にいると
自分が惨めになるお(・∀・)
580 :
クニ:2009/04/26(日) 18:02:59 0
我々の現在の文明は、人間のあらゆる機能を社会化することを主な作業としている。
その作業は細かくなり、その極小になった位置から全体をながめるという行為が
普通となる。そして同時に「個」の尊厳が重要視され、部分の全体化が顕著にあらわれる。
それが自己の尊大化を促す。
それとあいまって、機能を社会化することで、社会化された人間そのものは
がらんどである。
人格も育たない、倫理も備わない人が多くなる。
そこでいじめは極限までなされることとなる。
581 :
考える名無しさん:2009/04/26(日) 18:13:15 0
苛めてる人間って、人のことを異常に気にしたり
相手が自分を嫌ってるかもしれないとか脅迫観念に駆られる人が多いかも
こうやったら相手は嫌がるだろうか、どこまで耐えられるだろうか
とかそういう気持ちもあるみたい
「あんた明日死ぬよ」って言われると、まともに受け止めて
不安になる人もいた
ここら辺を治せば善良な人間に近づけるような・・・
582 :
四ノ宮:2009/04/26(日) 18:45:31 0
馬鹿ヤロウ説明が足りねんだよ。
朝倉孝景条々じゃねえぞ
583 :
クニ:2009/04/28(火) 10:52:15 0
説明を求めるより、ここに書かれた文章を繰り返し、繰り返し読みこなすべきです。
人間が書いた文章、わからぬはずがない。
自律心がないところに
いじめは発生する。
内なる強いこころを養え。
584 :
ドカ:2009/04/28(火) 13:04:42 i
学校見てると凄く暗くて狭苦しいイメージがある。。いっそ学校の建物なんか無くして青空の下で太陽の光浴びながら大地を裸足で感じながら授業したら少しはいじめ無くなるかもしれん。雨の日は休校。
人類の4%は情緒障害。うまれつき良心のない人間。
25人に1人だから色覚異常より多い。
どんな非道をはたらいても自責の念をもたない。
こいつらは、平和な世界では異常者であるが
戦時には、英雄として輝く。
人を殺し略奪することになんの躊躇もないし自己嫌悪におちいる心配もない。
まともな人間なら当然、人殺しをためらうものだが
それは「腰抜け」と評される。人間の価値評価がここで逆転している。
平和時においても
異常性格を優秀とみなす世界がある。それは資本主義社会である。
そもそもいじめなんて言葉誰が作ったんだ?
誰か知ってる人いますか?
こんな抽象的で、その重大性を隠す、情けない言葉ないと思うぞ。
なんか、支配者層の作為的何かを感じる。
587 :
考える名無しさん:2009/05/01(金) 19:23:46 0
「虐め」と書けば、その重大性が分かるのでは?
言葉の意味はそれが語られる意図によって社会的につくられるのですよ。
語られ方によっては虐めが殺しよりも残酷極まりない仕打ちであることが見えてきます。
それはすぐに殺さず、いたぶりながら、本人が自分から死にたいとする思うほどの
苦痛を与えていく拷問なのですから。
刑罰ならば安楽死的に行う死刑よりも残虐なものとして批判されるはずのものです。
588 :
586:2009/05/02(土) 07:17:51 0
>>587 適当書かんようにな。
普通に誰誰に、拳で顔面を2、3発殴られたとか、クラスの2,3人に無視をされているとか
具体的に言えば、無関係の人にも客観的に状況や深刻性が分かるのに、
私クラスでいじめを受けています、では、何かそのクラスよりも、その申告した子が情けない
弱いニュアンスがあり、いじめられるなんて情けない、もっとしっかりしなさい
強くなりなさいみたいな、被害者がまるで悪いみたいな周りからも攻撃される
裏切られるといった2次被害を受け、絶望してしまうようなパターンに陥りやすい。
そこまでの加害者側、監督者側のの責任や深刻性ををぼかすのが「いじめ」という
言葉である。
昔から「いじめられた」と動詞としての言葉はあったが(これは行為を表す言葉だから
普通の言葉である、あまりに低年齢層の弱者に対する仕打ちが残虐非道のため、
それが事件になるまでになり、いつの頃からか「いじめられた」が「いじめ」
という名詞になっていた。
あなたのいうように「虐め」という漢字を使っていることはほとんどなく、
「いじめ」とひらがなで書かれ、今時の流行の言葉のように軽いニュアンスで
語られることが多い。
だから、その行為自体軽いニュアンスで捉えられ、安易に
「いじめられる方にも問題ある。だってあいつキモいし臭いし、大体アニオタ
だし」
のように、重大犯罪と単に嫌いというのを一緒くたにして「いじめ」として
語られることが多くなった。
だから、この言葉が誰が作ったのか知りたかった。
この言葉が流行れば、これほど加害者側、支配者層にとって都合のいい言葉は
ないでしょうから、作為的にこの層が仕掛けたのかなと思って。
589 :
考える名無しさん:2009/05/02(土) 18:43:18 0
いじめはストーキング、ストーカーと同じ言葉だと思うぞ
ストーカーも具体性を隠す言葉だ。
590 :
考える名無しさん:2009/05/02(土) 20:47:46 O
村瀬学 怒りの構造
この本読んだ。
著者が語るには、
イジメについて、約束やルールを勝手に設定し、遵守できなければ、自分への裏切りとし、正義の名の元に 懲罰として加虐が発生する。と論じている。
591 :
考える名無しさん:2009/05/02(土) 21:03:24 O
キリスト教の原罪が正にそうだ!
被害者に強引に罪を設定し、正義の名において加虐する。
キリスト教の場合は、不幸なのは、あなたがたに罪が有るからと原罪を設定(ムチ)
信者になれば救われる(アメ)
巧妙なインセンティブ
592 :
考える名無しさん:2009/05/03(日) 01:43:18 0
>>588 それだと逆に、その都度その都度、一過性の単なる無視だとか、ふざけだとか、
よくて個別の暴力事件、窃盗事件の問題で処理されて片付けられてしまう。
特定の個人が集中的に集団から被っている「迫害」現象そのものが見えてこない。
その突出したところだけが対処療法的に処理され、社会問題化されることもない。
593 :
586:2009/05/03(日) 05:55:01 0
>>592 だから、「虐め」と表現すればそれが見えてくるのですか?
特殊的な深い意味があるように皆言うけど、あまりに学術的に語り過ぎなんでは?
結局のところ、無視、ふざけ、犯罪行為は、それ以上でもそれ以下でもなく、
具体的に普通に表現すれば、十分痛みや量刑は他者に通じると思うが?
対応も無視、ふざけ、犯罪行為をやった者関係者をそれぞれの重さに応じて
処罰すればいいのでは?
>いじめられる方にも問題ある
ようはこれが気に入らんのだろー。
595 :
考える名無しさん:2009/05/04(月) 21:41:31 0
みんな自分が正しいと思ってるからだよ。
普遍的な善なんてないのにな。
もうひとつ。
いじめなんて方法をとらなくても、問題解決方法はある
しかしいじめる側も精神の弱い人種だから、楽な方法に逃げる。
いじめられる側は自分の行動をしっかり見つめ直すべき。
排除されると言う事は、集団に嫌悪される何かがある。
先天的問題なら、その環境から脱するという選択肢もある。
原因があって結果がある。
いじめられる側は被害者ではあるが、いじめる側も同時に悲しい人種だ。
お互いを理解するということができない人々だからな。
596 :
考える名無しさん:2009/05/04(月) 21:47:17 O
自分に暴力をふるったり悪口言ってきたり嫌がらせしたりするいじめっ子のことを理解しようなんてそんな無茶な
そうか?
俺はいじめもいじめられもした。
俺は理解できたぞ。相手も様々な問題を抱えて生きている。
人間、本能的に集団を形成するに、異物は排除する傾向がある。
これは人類の生存における必然であるから、そういうことが理解できれば
相手の事も理解でき、自分がどういう態度で接すればいいかわかってくる。
差別や先天的問題であるなら、自分からその環境を捨てる事も選択できる。
いじめっこを擁護するつもりはさらさら無いが、いじめられる側も
よく考えて行動した方がいい。そのほうが自分の為だ。
異物を排除するのが必然とかw
優位に立つ為の道具として利用しているだけだろ
そうだよ。
倫理道徳の話じゃないぞ。哲学だよ。
優位に立とうとするのも人間の本性だ。
生き残る為に当然だ。
だが大人になり、色々な経験をするとこの認識も変わり
いじめも起きにくくなる。
逆に言えば、本能的に行動する子供達の間でいじめが起こり
無くならないのはその証明だとも言える。
悪い意味での理性だ。
理性とは推論能力であり、自分の事しか考えられない者が行き着く思考。
しかし人は他人を攻撃する自由があるが故に自身が危険になるというのをより高度な推論で導き出して、
法や国家を作り自由を制限した。
それもまた人の理性だ。
ここまでを思考できた人は他人に攻撃をしない。
他人を攻撃しても問題は無いと考えるのは推論能力に欠陥を持つから。
いわゆる反社会性人格障害の反社会性とはそういう意味。
それすら社会性だよ。
理性ももとは人間の動物性から生命体として派生したものさ。
だから理性は曖昧なのだよ。
思考は結局、幻に等しい。極論。
社会にとけ込めるか否か。
いじめの本質はそこにある。
反社会性の性質を社会性として認めてしまっては国は成り立たない。
全ての人間がそうなればどうなるかはわかるだろう。
国や法が意味をなさなくなる。
いじめも含めて加害行為は禁止すべきで現に刑法で禁止されている。
子供は成長の発展途上で理解できていなくて当然という立場から刑事責任は負わないで済む。
だが責任は負わないだけで教師には犯罪の告発義務があり警察で補導という形を子供に取らせるようになっている。
いじめが横行しているのは、いじめが発覚すると教師のボーナスの査定に響く事や上からの圧力によって隠蔽が進んで行われるから。
北海道教委のいじめ遺書隠蔽や、北海道教組のいじめアンケート妨害などは、氷山の一角に過ぎないだろう。
教師の質が悪いだけで子供の質が悪くなっているわけでない。
ありきたりだな。哲学してないね。
604 :
考える名無しさん:2009/05/05(火) 11:58:12 0
いじめでも何でも、
他人に死ねと言うのは、殺される覚悟ができているから言えるのだ。
死ぬ覚悟ができている者を単に殺しても復讐にならない。
他人に死ねと言われた場合は、最大限に苦しむ方法で復讐しなければならない。
悲しい人だ。
君の人格のそこに在る、その暗闇が、君の世界を造り上げている。
復讐を望むものには、哀しみしか残らない。
愛を知らぬ人が、他人を愛せぬように。
606 :
考える名無しさん:2009/05/05(火) 16:50:52 0
いじめにより愛を殺されたのだ。
607 :
考える名無しさん:2009/05/05(火) 16:59:30 O
哲学板は
いじめられっこの巣くつ
608 :
概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 22:05:50 0
家庭の壊れている人間が
いじめに走る傾向がある
610 :
:2009/05/12(火) 08:14:25 0
611 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 08:16:50 0
またいじめられて、いじめを定義する事でくやしさをはらそうとしてるの?
612 :
:2009/05/12(火) 21:57:16 0
身体的欠陥を言い続けちゃいかんぞ
614 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 22:54:58 O
>>607 巣窟 そうくつ
すくつ では一発変換しないだろ
615 :
考える名無しさん:2009/05/12(火) 22:56:05 O
何という カルマの展開。
イジメを行うのは決まって低劣な人間である。
彼らは自分が下等だどいう事を認めようとしない。
しかし彼らが下等で下劣な人間であることは揺るがない事実である。
そこで彼らは一計を案じる。
「自分より下等な人間」を仕立て上げるのだ。
人としての品性や精神などどうでもいい。
背が低い、足が遅い、顔が悪い、何か個性的な物がある。
人間の本質とは全く関係の無い物を「悪いもの、変なもの」として扱い
自分より下等な存在を得ることでしか、彼らの矮小な自尊心は保てない。
>>616 自分の弱さを 他に押し付け踏みにじる。
なるほどね。邪悪だね。
>>616 >彼らは自分が下等だどいう事を認めようとしない。
これを言ってる時点で同じ穴の狢。
だからいじめの対象になる。
相手の弱さを受け入れ、許してやれ。
そうすれば自然といじめも受けなくなる。
生まれつき虐めを行う体質という人間はいない。
成長の過程で精神が歪み、虐めを行うようになる。
それは体の成長が劣っているとか、知能の発達が遅れているとか、
「その人間の本質と関係の無い欠点」とは違う。
彼らは自ら好き好んで社会の最下層に落ちぶれる「品性の下衆」なのである。
よって彼らを「下等」呼ばわりするのは当然のことと言える。
ちなみに私は手酷い虐め等を受けた経験は無い。
ただ、それを行っている者を観察した結果、
「自分より劣っている人間」を仕立て上げて精神の安寧を受けているのだろうと結論を出した。
自分には虐めを止める勇気も力も無かった事も追記しておく。
いじめに発端する原因は数パターンあるように思う
・クラスで孤立している子=弱者と見なし、自己の攻撃性を発火させる
・性格的に問題のある者に対して抱く、周辺人物の不快感の爆発
・元は仲が良かったが、所属コミュニティ内で分裂が生じる
等、様々である
しかし、どれも共通して言える事は、虐められる多くの対象は1人であるように思われる
これは何を意味しているのだろうか
ここで人々の悪意を受ける者とはどういった人物であるのか考えてみる
するとそれは集合体である人間の普遍的価値観から外れた人間だと私は感じた
犯罪者、ホームレス、同性愛者、在日外国人と枚挙に暇が無い
これらは多数派に対する少数派である
彼らは何故悪意を向けられ、敵視されるのか
それは光がある故に陰ができるように、マイノリティはマジョリティにとって必要不可避な存在だからだ
ごみ箱が無ければ町にごみが溢れる様に、マイノリティはマジョリティの出すゴミ(悪意)を一身に受容する
言わば彼らマイノリティは陰の存在ではなく、社会秩序を守護する光、善の存在とも言えるのではないだろうか
それは生けるキリストであり、ブッダであるわけだ
今、学校で虐められている子供達、あなたたちは顔を俯ける必要は無い
何故ならばあなたたちは「いじめ」という一種の社会の浄化儀式の主役であり、気高い存在なのだから
621 :
:2009/05/13(水) 23:55:54 0
622 :
:2009/05/14(木) 00:00:10 0
>>560-561 そういう辛気臭い場合は謔に誰でもわかる簡単なことで慣らすしかないと思いますね。
真剣に取り組もうとする姿勢じゃない彼らの、積み重ねを根本的に何とかすることは
言ってみればそうですね。
623 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2009/05/14(木) 00:11:12 0
>>574-575 根本的誤想は被害妄想の、拡大解釈すなわち自分のことしか考えていないということになります。
>>580 それは過去に実践という勉強といっても、この時代その世代たちが培えるノウハウなど。
624 :
:2009/05/15(金) 09:44:33 0
625 :
:2009/05/15(金) 23:01:48 0
626 :
戯れに、宇宙。:2009/05/15(金) 23:50:15 O
いじめはマスゲームだ。
それは始まりの合図も無く始まる。
目だ、目を狙え。
それよりオレとワルツを踊らないか?
憐み買ってるわよ
628 :
考える名無しさん:2009/05/16(土) 00:18:03 O
嗚呼、もっと憐れんでくれ、ナンシー。
世界を涸らしてしまう程に。
いじめは自然淘汰。弱肉強食。理由終わり。次は対策
いじめは洗練された社会では無くすことが出来るかもしれない
幼少時から十分な洗脳で良心を強固に植えつければいい
道徳教育のレベルでも良心の呵責程度には精神にブレーキをかけられる
教育は洗脳だ。もっと強力な洗脳にすればいじめはなくなる
630 :
凌駕弐次元 ◆Ryoga2dLZI :2009/05/16(土) 14:33:19
株 0 BE:1513610249-2BP(1700)
すなわち嘘みたいな話と、嘘では雲泥の差がある。
631 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2009/05/16(土) 14:40:04 P
取り返しがつかない程の問題を抱えている餓鬼が多い。
人間も動物だからね。つまるところ。
同じネコ科でも捕食動物たちは仲が悪い。
種を維持し、発展させるにおいて、コミュニティの維持は不可欠だ。
そして多種との争いもまた然り。
人間も同じ事だ。本能的に異質すぎるものを排除する性質が
動物として備わっている。
ただ、人間には理性があって、それにより、この排除本能をコントロールしている。
だけど、幼い子供、または理性の未熟な大人はこれをコントロールできない。
まあ、いじめられるほうはこう言った事は理解しといた方がいい。
自分がなぜ異質なのか、そしてなぜ相手はいじめをするのか。
いじめる側を変えようとすることは難しい。なぜならばそれは動物的本能だからだ。
いじめられる側は社会にどう適応すればいいのか考えるべき。
他者を変えようとするより、己を変える方が断然たやすい。
なんせいじめる側は、人間の本能としてそれをするのだからね。基本的に
倫理と道徳という規範とは関係無い、本能的善であるから。
悪だとするのは、理性であり倫理だ。そんなもんは子供に言ったところでわかるはずもない。
ちなみにいじめる側を擁護してるわけではない。
現代の社会としては、本能を抑えきれない方が異質な存在だから
異質な方を社会的に排除する方が自然だけどね
排除されたくなければ己を変えるしかないね
でもまあ排除している側はずっと周りと同じ生き方しかできないだろうけどね
それで良いと思うけど。
周りと協調できない人ってのはすなわち社会不適合者なんだから。
異質な人々は、自分が異質である事を認め
社会に排除される立場にある事も自覚した方が良い。
それでもなお「いじめよくない」と言うのであれば自己矛盾だ。
637 :
考える名無しさん:2009/05/17(日) 18:45:57 0
周りと協調できない=いじめられる人
というのは短絡的過ぎる
実際協調できていてもふとしたきっかけでいじめに発展することもありうる
周りと違う、というのならばまだ広義的意味合いはあるけど
まあ、いずれにせよ異質であるということは、社会から淘汰される可能性もあるが
逆に社会に影響を与える可能性もある、ということ
ポモ的思想だけど・・・
>>636 でも、ある程度成長すると
周りと協調できない=いじめる人
と変わるよ
取り返しがつかない程の問題を抱えている餓鬼が多い。
>>636-638 同じような境遇の奴が、集まって違和感がなくなったとしても、それは一時しのぎでしかないのでは。
一概に協調性の問題は深刻化しているのか?というと、結局のところ派遣思想
すなわち誤想でしかない。
641 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 12:32:49 0
>>637 > 周りと協調できない=いじめられる人
> というのは短絡的過ぎる
> 実際協調できていてもふとしたきっかけでいじめに発展することもありうる
ここの部分に同意。
皮肉な話、協調性があるほうがかえっていじめの標的になりやすい場合も多い。
そういう印象を俺は経験上もっている。
いじめの標的にされる子というのはどちらかというと協調型の性格の子。
協調型というのはつまり自分を押し殺してまで他人に合わせようとするタイプ。
いじめグループにしてみたら、こういう子のほうがいじめやすく、奴隷にしやすい。
協調性がない奴がいじめられやすいというのは一種の神話ではないかと思う。
いじめを正統化するときにすら使われる神話にすらなっていると思われる。
だからこそ、いじめられている子も余計に協調性を持とうと最後までがんばって、
いじめグループに同化しようと、その下僕に自ら成ることに努めようとしてしまう。
これが不幸な結果を招く。
いじめられっ子は臆病なんだ。相手を傷つけるのも怖い
だからいじめられっ子には格闘技をやらせて、他人を傷つける事に対する抵抗を無くせばいい
気概さえあれば標的にはならない。親が悪い
643 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 13:55:59 0
格闘技はマゾ精神を助長するだけ。特に日本の格闘技はほとんどマゾ養成所になっている。
644 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 13:58:15 0
日本の格闘界は特に協調性大好き。隷属的な人格を求める手段になっている。
だからハミ出した個性をもつ不良生徒向き。
>>644 しかもその隷属的人格の強制を、その外にいる学内に持ってこられるから
余計に性質が悪いという・・・
貴様らの世界だけでやってろよ、と言いたい切に
無理をして周囲に時間的ダメージを及ぼすこともありますね。
648 :
株価【21】 :2009/05/20(水) 23:23:36 0 BE:336358324-2BP(2000)
649 :
智:2009/05/21(木) 20:11:21 O
簡単じやーん
虐められこが未熟だから
めのあたりにしたら攻撃したくなるじゃん
我慢するかどーかのただそれだけ
650 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 20:15:21 0
簡単じやーん
めのあたりにしたらとりあえず攻撃したくなるじゃん
我慢するかどーかのただそれだけ
オッカムの剃刀でこう直そうか
651 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 20:31:42 O
マジすね、正解
ただいじめこどーしがあつまったら
どーなるとおもいます?
戦争ですよ、間違いなく・・・
僕は血涙がでる思いでね
淘汰されるな!と
652 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:02:42 0
マジすね、正解
やばい
653 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:09:37 O
>>652 お前やりとり理解できてねーのか、もしかして
654 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:17:16 O
651、652が虐めこ
653いじめられこ
655 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:23:58 O
>>652 650も本音では未熟者だと
思ってんだよ
そんなもんでーしゅよ
人の心底なあんて・・・
656 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:28:55 O
共闘はできないよ。やるとそっちの縁で繋がるから絡みとられる。あと平和に生きたければじっとしてるしかねえ。
657 :
652:2009/05/21(木) 21:36:19 O
だな652それができてる
大人の我慢
マジで立派だとおもう
言葉すくなめで幸せつかめる男、
658 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:52:15 O
どーしたらいじめられなくてすむんですかあ〜あ
それは智・・・現実認識力、
きっと好かれるよーになるよVV
659 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:59:29 O
うぜえ
660 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 22:19:51 O
自分たちとどこか違う奴がいると攻撃するのは自然なことなんじゃないかね
みにくいアヒルの子もイジメられただろ?
661 :
考える名無しさん:2009/05/22(金) 20:07:18 O
かんしゃく持ちの奴に殴られたから殴り返したら「そんなに強く殴ってないのに!いじめだぁ!」って泣かれた。理不尽だよな。腹立つ
662 :
讖念ΜXW ◆5od4innenM @株主 ★:2009/05/27(水) 23:44:29
神 P
663 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 21:02:07 0
664 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 21:14:11 O
心が満たされてないからじゃない?精神的に不幸な奴のする事だよ
665 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 09:38:29 0
集団無視がいじめになる構造を問わなきゃね。唯一いじめの本質をもつのは集団無視。
暴力はいじめの本質ではない。ゆえに一般犯罪として処理されるもの。
S玉県K谷市のH陽中でもうアラフォーの立派な社会人になっている連中の
イジメは凄かったよ。ほぼ殺人未遂に等しいことを繰り返していた。
ほとんどの生徒は知ってたけど、何しろその連中は痴漢や万引き、器物破損、窃盗をして、
学校でその自慢話をしても問題ない環境だった。頭の良い人もメンバーに入っていたから、
余計怖がって、みんな知らぬ存ぜぬを通して卒業した。
いじめっていうのは虐める側の人たちにとって積極的清掃行動なんだよね?
人は常に規範化された一種の完全性の区域の中に異物が入ることを恐れる性質がある
ことは当たり前の事実で
例えば人と上手く話せなくて虐められる子は、人と上手く話すという努力によって
存在している人々にとっては彼らの完全性から見ればその子は異物になってしまう
そしていじめが発生する
勉強ができなくて内気な子は、同じく勉強ができないけど不良という存在価値を持っている子にとって
その子は不良の子の完全性からみれば異物になり
そしていじめが発生する
じゃあこれを無くすためにはどうすればいいのか?
異物であることを認め、異物であることを体系化し、異物で無くなればいいのではないのか
でも実際そんなことができるいじめられっ子なんて居ない
いじめはなくならない(^q^)
669 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/02(木) 21:17:09 0
670 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/03(金) 23:41:27 0
671 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:04:22 0
672 :
考える名無しさん:2009/08/11(火) 20:37:14 O
苦しいよ……
673 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 00:17:19 O
優と劣を決めたがる。
二人いるだけで優と劣になる。
社会に属す。
洋服を着る。
社会に属す。
個性というメッキをまとう。
社会に属す。
欲するために欲する。
全ての行動が優と劣に分類される。
神が、最後に人をつくった瞬間から優と劣が生まれた。
674 :
考える名無しさん:2009/08/14(金) 20:51:02 0
ようはいじめっ子は死ねば良いんだよ、だからいじめっ子=死刑という法律を作れば
解決
>>660 多様性によって今まで生物が生き残って来たことを考えると、自然なことではないな
だいたい多様性を捨てるなら、有性生殖でしか子孫を残せない生物なんてそう多くならない
>>661 やり返しはうまくいった試しが無い
今の私は耐えてやりすごす
>>674 そうしてもいじめは水面下で起こり続けるだろうな
それどころか、よりいじめの質が悪化するぞ
相手をこっそりいじめて仕返しを受けて「いじめられた」と言い、相手を死刑にさせるとか
茨城の大宮高校っていうバカ高校出身のテラカドユミちゃんは自分自身の行動や言動で悪口言われてるのに
泣いて言い訳ばかりする。中学のときから口臭ものすごいんですけど…pgr
接客業してはいけないよ。誰しも口臭あるけどあれは本当にひどい。
>>676 ここで言う事ではない
あと
>自分自身の行動や言動で悪口言われているのに
泣いて言い訳ばかりしたくなる気持ち分かる
自分の行動言動ごとにからかわれるのは嫌だ
679 :
考える名無しさん:2009/09/05(土) 03:55:04 0
680 :
考える名無しさん:2009/09/05(土) 07:07:52 0
>>680 場合によって優劣はいくらでも逆転するからなあ
人間に限った話ではないが
協調性も自分を異常に守るためのものであったり
自分が抜きんでようとするものであったら良くないんで無い
抜きんでたら周りの人にも与えなくちゃ
でもさ自分を押し殺して、俺はこんなに我慢してるのに・・
というのも可笑しな話だよね。お前も我慢しろよって事でそ?
栄ちゃんみたいに、お前も俺も楽しく生きようぜってのが一番なんじゃまいか
683 :
考える名無しさん:2009/09/07(月) 23:33:22 0
今いじめてる奴
将来元いじめっ子だったって事がばれたら、みんなに白い目でみられ、
恋愛対象からははずされるぞ
ばれなかったら?
とか言おうと思ったけど罪悪感あると思うよ
協調性は重要だけど、個性を認めず過度の同調を強いるのは良くない。
協調性が無い人は、一緒にいて役立たない・面白くない場合に限って
いじめられる。みんなの役に立つ存在になれば、いじめられない。
野球チームで下手な人とか、会社で仕事が覚えられないとか仕事が遅い人は、
せめて一緒にいて楽しいと感じてもらえるように努力して欲しい。
問題は、野球が上手いとか、仕事ができるのにいじめられる人。
組織として必要とされていても、人間関係がこじれていじめに発展する。
攻撃的・精神未熟(すぐかっとなる) いじめが下手でタイーホ
攻撃的・精神発達(表向きは善人) いじめが上手
内向的・精神発達(本当にいい人) いじめられない
内向的・精神未熟(なめられる) いじめられる
諸悪の根源は、攻撃的・精神発達に分類される偽善者どもである。
上に逆らうことなく、弱い者だけ陰でいじめる。
686 :
考える名無しさん:2009/09/12(土) 21:46:35 0
>>685 諸悪の根源は、攻撃的・精神発達に分類される偽善者どもである
この世から消えて欲しいと思うよ。
>この世から消えて欲しいと思うよ。
攻撃的だなあ
攻撃的ならばいじめられないさ!
689 :
まり:2009/09/23(水) 21:50:56 O
いじめられる奴は呪われている
>>685 相も変わらず「個人の心の歪み」へと問題を矮小化し、
お説教でお茶を濁し続けている。かくして悲劇は続いていく
>>688 馬鹿か…
自転車一台造んのにどんだけの環境負荷が掛かんのか計算してみろ
今乗ってる車を永く大事に使うのが一番正しいに決まってんだろうが
692 :
考える名無しさん:2010/03/07(日) 08:43:01 0
いじめは人間のサディズムが原因です。
693 :
考える名無しさん:2010/03/13(土) 09:24:57 0
いじめっ子は社会性がないんだろ。
思い通りにならないといからいじめるんだろ。
まず哲学徒であるなら、いじめとは何かの定義案を出して
その上でそれが起こる理由を説明しないとな。
まずいじめとは主に学生の同級生の間でなされる嫌がらせのこと。
嫌がらせとは相手を不快にする行為のこと。
では、その嫌がらせをなぜするのか。
説明1
共同体の結束を乱す構成員を排除する。
これは協調性の欠けた者を自然淘汰として排除する本能。
説明2
共同体における上下関係形成の1つ。
いじめは主従関係を形成させる手段であるということ。
つまり学生は群れる生き物として本能としてある集団意識の結果いじめをしてるんだろうよ。
696 :
考える名無しさん:2010/06/23(水) 09:56:31 0
>>694 逆だよ
社会性が高いから「いじめ」と呼ばれている暴行をする
まずは人間の攻撃性について分析した方がいいかも。
集団心理や敵性も考えようか。
698 :
考える名無しさん:2010/06/24(木) 19:04:10 O
イジメがあるからイジメがあるのです
>>698 無限ループ、つまりいじめはなくらないと?
まあ、なくなるとは思えないが
700 :
考える名無しさん:2010/06/25(金) 23:03:33 O
お猿の世界でもいじめはあるのに☆
701 :
考える名無しさん:2010/06/27(日) 10:09:19 O
権力社会にイジメがあるのは当然。
日本は権力社会です。
国家公務員は権力社会です
703 :
考える名無しさん:2010/06/27(日) 12:24:53 0
俺はポスト団塊jr.で、自分が小学の頃に本格的にいじめが社会問題として騒がれ始めた(らしい)。
あくまで局所的な自身の略歴に鑑みる、一つの社会的仮説だけど、
俺たちの親、つまりポスト団塊)は、
かつて学生運動に励んだ企業戦士である団塊の諸先輩たちにとって、
その"しらけ"きった軟弱な性根がどうにも癪に障り、何かと罵倒された。
ポスト団塊の父親たちは、飲みニケーションの席でお決まりのように上司に
「最近の若い奴らは・・・」と諌められる度に団塊への憎悪が募り、愚痴を家庭に持ち込んだ。
小学に上がり立てで、学校では当たり前の様に「友達をたくさん作ろう」と教えられる子供たちにとって、
毎晩のように夕食の団欒時に、会社への文句や上司への雑言を口にする父親はどう目に映っただろう。
センセの言う「みんな仲良く」なんて言葉が薄っぺらく感じなかったか?
当時の、個人主義の社風にまみれた父親の背中を見て、潜在的に利己心が芽生えなかったか?
一部の生徒の間で攻撃性が正当化される中、
大人社会では自由経済の能天気な暴走が理性を麻痺させ、退廃したモラルハザードが起きた。
そんな社会の気風のなかで、子供たちのネガティブな自己顕示欲を大人たちは見過ごし、
単純な暴力が生まれたり、ニヒリズムな考え方をすれば、
自由と平等の原理であらゆる教義を受け容れる民主社会だからこそ、
特定の価値観を貫徹している「周りとちょっと違う」と"目に映ってしまう"人間を
排除しようとしたりする…のかも知れない。
いじめは今後もなくならないのか?
人間が不条理でネガティブな欲望を内に抱えてる限りは無くならないだろうな。
それを満たす手段は、まるで分業性の社会システムと同じように、
"優等者がある欲望を満たすために、劣等者から不条理な形で搾取する"
という形でこれからも続いていくのかも知れない。
子供たちの間にも"フェアトレード"がもたらされる事を願うよ…
自信あるいは実力のある人間は不正をしなくてもある種の優越感に浸れる。
いじめは内心自信がなく劣等感の塊のような人間が他人を攻撃することで心の補正を行おうとする現象。
虚勢を張っていて徒党を組み偉そうに振る舞いたがる小心者に多いと言えるだろう。
実力と劣等感が必ずしも合致しないのは周知の通りである。
・・・・・
・・・・・
心理的に不安定な為、いつ何時矛先がどちらに向かうともかぎらない。
仕事上の事務的な関係以外では関わりたくない相手であり、よもや伴侶になどもってのほかである。
生まれ持った性質というのはなかなか修正できないもんだよね
うちの兄貴はいじめっ子タイプで俺はいじめられっ子タイプだったんだけど
話していても本当に通じ合わないとお互い感じていたと思う
例えば兄貴は会話の中で「俺、悪いコトするの大好き!」
ってニコニコしながら言うのね
俺はそれを愛想笑いでやり過ごすしかないといった具合でおそらく兄貴の方も
その反応を見て「うわ、こいつ合わねえわ」と思っていたと思うのね
そんな感じ
707 :
考える名無しさん:2010/07/03(土) 12:04:08 0
いじめに関する議論って、いじめは面白いってことを認めた上で行われてるんだろうか。
708 :
考える名無しさん:2010/07/03(土) 13:21:47 O
>>707 面白いって加害者側の心理なのだろうが、所謂 普通の人はやってしまったら後味悪いもんだよ
リベンジならともかく一方的に不満をぶつけられる方には異常者にしか映らないだろうし
709 :
考える名無しさん:2010/07/04(日) 10:24:05 0
ほんとうに「所謂 普通の人」はいじめが嫌いなんだろうか?
たしかに自分がいじめているという自覚を持てば後味が悪い。
いじめの話を聞くと心が痛む。
そういう意味では、いじめが嫌いだと言えるんだろう。
でも、そんなの嘘だね。
いじめに後味の悪さを感じるから、後味の悪さを感じないように、いじめてもいい理由を作り出す。
いじめられても仕方がないと思える相手を探し出す。
我々は「安全な場所からの攻撃」や「安全が保証された上で感じるスリル」が大好きなんだ。
まあ、ゲームなんかそういう要素があるよな。
現実の能力に関係なくコンプを持たない者はいる
そういう人は他人との比較に無関心であったりもする
自分のコンプを制御できない感情面の希弱な人の一人相撲が発端のような気がします
いじめに限らないが物事は多角的に論じる必要があると思うね。
例えばいじめに面白みが無いかと言えばあるに決まっている。
もちろん例外的に全くそれを感じないという人間もいるだろうが
いじめられた経験のある俺ですらいじめの面白みは理解できる。
問題はこういうことを聞くと、じゃあいじめは悪くないといった結論を
安易に出す傾向が人間にはあるということなんだね。
当たり前だが良い悪いという基準と面白い面白くないという基準は別物だ。
もちろん他にも基準となるベクトルは多数あって人間はそれらの基準を
意識的にも無意識的にも感じ取ってバランスを取りながら生きている。
重要なのは良い=良いであって面白い=良いではないという当たり前のこと。
それがなかなか表現し難く、面白い=良いといった短絡に引きずられがちなのが
我々だという自覚がまずは必要なんだろうね。
ところがそんな議論には全く興味が無いといった人々が大多数を占めている
といった厳しい現実があり、こういった議論にも興味をひかせるような工夫が
必要ということもあるんだろう。しかし語れば語るほど複雑さを増すばかりで
工夫といっても結局単純さや面白さを追求する羽目になるのではなかろうかとも思う。
バカなのに偉そうに振舞い悦に入ってるやつをみるといじめたくなります
714 :
考える名無しさん:2010/07/05(月) 12:18:25 0
これは、いじめではない
・悪ふざけである、批判をしただけである、など
・正当性があった(制裁である)、など
これらの言い訳を認めると、ほとんどのいじめはいじめではなくなる。
しかし、これらが認められないのならば、
大多数の側に立って、いじめを批判することも、やはりいじめなのだ。
不快の表現がへたくそなんだよ。
いじめっ子は暴力等、不適切で行き過ぎた表現をする。
いじめられっこは遠回しすぎる表現をする。
いじめが面白いってコは、その前に不快が有るよ。
>>715 相も変わらず「生徒個人の心の歪み」へと問題を矮小(わいしょう)化し、
お説教でお茶を濁し続けている。かくして悲劇は続いていく。
不快ってもいろいろあるからねえ。
何か憎たらしいぐらいのものとそれこそいじめられる不快と
同列に語るってのは雑すぎる話だな。
つまり何か憎たらしいとかイライラするとかいうのは我慢しとけ。
そしていじめられる苦痛、不快は我慢してはいかんっちゅうこっちゃ。
>>633 本能的善って何やねん
本能を垂れ流しにすることの醜さにも気付けない野蛮人に妥協して自己を矯める必要なんてないよ
天災だと思ってやり過ごってなら分かるけど、自分を売り渡すのは最低の選択だ
720 :
考える名無しさん:2010/08/25(水) 21:33:28 0
いじめはなぜ起こるのか
う〜ん、わしには手に余る問いだ
暇だから
自分に余裕ない人はイジメている場合ではない
722 :
考える名無しさん:2010/08/30(月) 10:41:42 0
中には自分が気にくわないって言う理由でやってる人もいますけどね
そいつ他人の命まで弄んだりしますけど
723 :
考える名無しさん:
100M走で必死にゴールめざしてる場合、お互いにそんな余裕はないよ?
いわゆる暇病だな。 学力はどんどん低下していく。ますます暇に。
ますます予算の必要を叫ぶ。どんどん低下。世界最低。いじめは世界最高。