30 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 12:31:06 ID:Q0/DNJDGO
この思想は学校内における平等を目指す思想故、会社内における平等には触れていないのである
31 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 12:37:35 ID:Y1Oeqi7d0
弾圧と暴力は何が違うのかね?
32 :
くろす。゚(。∀。)゚。k ◆krsk..jLIQ :2007/12/02(日) 12:53:44 ID:gsVOzFlpO
いや、そうじゃなくて中心を無くした際のまとまりの消滅、機能停止のことを言いたかったんだけどねん^^;
33 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 12:54:05 ID:Q0/DNJDGO
暴力とは武力を持って、対象を攻撃することである
弾圧とはプロレタリア学生主義的意味で言えば、暴力によらず対象を無個性化する手段である
34 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 13:00:17 ID:Q0/DNJDGO
>>32 ふむ、確かにそうである
それをどのようにするか考える必要がある
君はどのようにしたら良いと思うか?
35 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 13:00:37 ID:eni0G48aO
全然現実的な解決法じゃないな
36 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 13:07:40 ID:lopTqIdkO
ま〜たコンプ丸出しFラン大学生が調子乗っちゃったか
37 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 13:08:09 ID:Y1Oeqi7d0
誰がどうやって無個性化させるのかね?
全員を無個性化させるというのなら全員が沈黙したままにならないかね?
それともプロレタリア階級だけ無個性化するというのなら全然社会主義ではないと思うがね。
いじめをなくすのはいいが、
個性が無かったら生きてる意味ないからなwww
人形みたいになるのはいやですwwww
つか集団なんてつくるからいじめがあるんだろwww
日本人のこういう集団とかを大事にする考えが大っ嫌い
もともと集団なんてつくらなければすべて解決だろwwww
ある程度のルールの中で、全員が全員好きなことをやってれば集団で一人をいじめることは起きないww
今みんながみんなバラバラなクラスにいるが、教師が来なければかなり居心地いいぜwww
39 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 13:32:21 ID:Q0/DNJDGO
>>37 個人改革によって無個性化をなし得たプロレタリアが弾圧によってブルジョワジーを無個性化するのであります
改革過程においては、プロレタリアは沈黙せず、積極的に改革を普及させるのであります
40 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 13:48:47 ID:Y1Oeqi7d0
>>個人改革によって無個性化をなし得たプロレタリアが弾圧によってブルジョワジーを無個性化
が出来たら最初からいじめは生まれないと思うがね。
改革の普及はどうやるのかね?
過程においては沈黙しないのはわかったが過渡期に全員が無個性化したら全員沈黙したままになるのかね?
その場合クラスで議題が行われたとき誰が意見を言うのかね?
学級委員長、生徒会長などの役職についてはどうなるのかね?
41 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 13:51:09 ID:eni0G48aO
こいつ口では小難しいこと言うが絶対行動力ゼロだな
42 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 14:00:38 ID:Q0/DNJDGO
>>40 改革はメディアを通して、全国のプロレタリアに訴えかけ、普及させます
過渡期に全員が無個性化された場合、それはプロレタリア学生主義が完成したことになります
また委員長などは差別をなくすため廃止したほうがいいでしょう
クラスの議題に関しては再度よく検討する必要があります
議題に関してあなたはどう思いますか?
43 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 21:06:05 ID:Q0/DNJDGO
改革の火は消さないぞ
44 :
キモブサ代表:2007/12/02(日) 21:07:53 ID:rzkejd1LO
代表も一応応援しておこう。
45 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 21:14:34 ID:Q0/DNJDGO
キモブサ保護も草案に加えました故同盟を
46 :
キモブサ代表:2007/12/02(日) 21:24:08 ID:rzkejd1LO
ま、まあ中立条約くらいなら…
47 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/02(日) 21:30:05 ID:Q0/DNJDGO
ありがとうございます
48 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 22:03:26 ID:MrG+UBsN0
49 :
名無しなのに合格:2007/12/02(日) 23:11:00 ID:MrG+UBsN0
天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本きたから帰ればいいのに。
A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないAは
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。
遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。
B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。
A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。
農耕民族社会はA女も不幸になります。
50 :
名無しなのに合格:2007/12/03(月) 22:46:33 ID:ynemIUILO
age
51 :
◆q..o8STB5Q :2007/12/03(月) 22:54:46 ID:GQtSya1H0
ふむ…面白そうだな。
>大人に相談したこともあるだろう。しかし大人の反応はどうだろう?
>勉強しろ、我慢しろ・・・まともに取り合ってくれたことはないだろう。
>理解のない大人に幻滅したものもいるだろう。
すげぇ同感したwwwwwwwwwwww
いじめの発生源について、俺も思ったことがある。
日本人は社会において、仕事をするのがつらいそうな。(まだ仕事したことないけど、親父がよく上司の悪口や仕事の愚痴を言う。
その仕事や、学生で言う勉強等に人間がとらわれると、ほかのことを考える余裕がなくなり、
そういった忙しい中では、自分と似たような思考の奴ではないと寄りつけなくなる。といったこともあるのでは?
「そこまで相手してらんねぇんだよ」という大人も沢山いるし、
気持ち的な余裕が、勉強や仕事によって削り減らされているのがあるのでは?と思ったのだが…
だから青春期のみんなは「勉強なんてなんでするんだ」という疑問を持つ。
それを大人に聞くと「俺もそういうときがあった。だがな―」で流されてお終い。
正直、勉強なんぞ将来役に立たん。カミイチダンカツヨウ?カイジョー?何それ、おいしいの?(
勉強が好き、又は努力している人はそのひとはそのひとで凄いと思うがな。俺はしない。
52 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/05(水) 22:33:31 ID:99M/6NtRO
なるほど
実に参考になる意見だ
ありがとう
53 :
士載:2007/12/07(金) 18:03:08 ID:OLLkuEYo0
話の腰を折るようで、申し訳ありませんが、
プロレタリアを集団化して支配階級を打破するならば、
集団化したプロレタリアの指揮は誰が取る?誰が中心になる?
そこからプロレタリアの中で支配階級と被支配階級がうまれるのでは?
それと、この改革の最終目的は、プロレタリアの幸福を得ること、
でしょうか?
54 :
◆q..o8STB5Q :2007/12/07(金) 21:15:17 ID:PT7vlhMa0
いえいえ♪
さらにまだひっかかることがある。しつこかったらすまない。
最近の授業を見てみると、先生が一方的に生徒へ話しかけるだけの授業が多いような気がする。
これが普通の人が言う普通の授業だと思われるが、正直言って生きている人間を相手にしていなくてもできる授業である。いわゆる人間プログラミングである。
自分が小学校時代の頃は生徒の好奇心・積極性を生かした授業が多かったのだが、
中・高となるにつれ、生徒が死んでいる(生徒の好奇心・積極性を生かさず削る(一方的に話してお終い等))授業が多くなってきている気がする。
意見を出す場でも、「プログラミングされる一方」という性格の形を作ってしまった生徒は積極性を削らされ、意見を出さない者が多い。
世の秩序は、そういう「人間プログラミングに追いつけ」と言っているようなモノであるから、
プログラミングされた人ほど認められる人となれるような仕組みになっている。
さらに、『プログラミング=個性を尊重しない』 それと、51で言ったことと兼ねれば、
「プログラミングされていない人は相手していられない」ということになる。
だから現代的な普通の先生も普通の生徒も、いじめられている人を助けることができない又は助けないという人が多いのであるのだと考えられる。
さらに「プログラミングされていない人は相手していられない『個性は認めない』」と言っている人ほど世間から認められる立場にあるため、
いじめや自殺等が多くなったんだと思う。まぁ全部が全部ではないが・・・。長くてスマン、まとめられなかった。
55 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2007/12/08(土) 00:11:23 ID:0FtwziC/0
>>1はいわゆる全体主義?
いじめの発生源のほとんどはいじめる、いじめられる本人よりもそうなった環境といっても過言じゃない。
臨床心理学的な見方だけど、生まれもって必ずいじめるorいじめられる人間として運命付けられるわけがない。
それこそ本物の悪魔だと断言することができる。
いじめ、いじめられる側に責任を押し付けて弾圧するのではなく、
責任がある人を包み込むことによって問題を徐々に解決していったほうがより『教育的』だと思うが。
つまり、環境の修正、そして個人そのものを修正する。良い方向へ導く。
さらに言えば出る杭は打つのではなく、出る杭を抜く教育が最も重要なんじゃない?
それこそあまりにも怠惰な高等教育を助長している発言(プロ云々)とも受け取れるけれど。
つまりおおかた
>>54のようなとてもつまらない状態ね。
まあ
>>1はそれを想定して長たらしい文章を書いたのだろうけど。
僕としてはそれに反対したい。
56 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/08(土) 12:26:17 ID:3/Oyn2DAO
>>53 誰がプロレタリアをまとめるかまでは考えもしなかった
よく検証する必要が出てきた
ありがとう
またこの改革の目的は差別のない平等な教育現場を作ることである
故にプロレタリアの幸福云々の話ではなく、プロレタリアが差別からいかに抜け出すかに重点を置いている
57 :
キモブサ代表[27/100]:2007/12/08(土) 12:27:56 ID:Url70eU40
ところでマルクスは読んだのかね。(´ω`)
58 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/08(土) 12:32:41 ID:3/Oyn2DAO
>>55 環境を変えるべきということか?
それと出る杭を抜く教育とあるが、少し文意が把握できなかったので説明してもらえないだろうか?
59 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/08(土) 13:45:27 ID:3/Oyn2DAO
>>57 読みたいのだが手に入らない
大学の図書館にはあるかな?
そりゃあもちろん
61 :
キモブサ代表[27/100]:2007/12/08(土) 14:17:02 ID:Url70eU40
>>加藤どの
岩波文庫でも読めるのであるから買うがよろし。(´ω`)
ちくまのコレクションは高いのである。
最初に『資本論』から入ると挫折するか誤読するかどちらかであるゆえ、
『賃労働と資本』や『ドイツ・イデオロギー』辺りから読むのがよろしい。
amazonクリック一発で数日中には届くのである。
62 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2007/12/08(土) 15:22:08 ID:2pA7Jpfo0
>>58 伸ばす部分を延ばしてあげる。
釘は刺さっていたら動けない。
63 :
加藤議長 ◆Xb1uNrfekw :2007/12/08(土) 15:39:00 ID:3/Oyn2DAO
>>えいいち
なるほど
そういう意味か
それが一番現実的かもしれん
>>代表
ありがとう
話は変わるがこのスレを立てて良かった
やはり一人で考えると不十分な物になるから、人から指摘を受けて改良していくとよりベストな物になる
改革が例え頓挫しても、もっと本呼んで研究してこの思想を科学的な物にしたくなった
>出る杭を抜く教育
退学させんのかと思った
65 :
名無しなのに合格:2007/12/08(土) 17:47:15 ID:TqQM2blx0
66 :
答:2007/12/09(日) 21:57:44 ID:nMepvvWjO
集団自体が異端の場合はどうよ?
集団側から見るとまともな思考を持った人間を異端とみなしてるわけだ
例えばスイーツを例にあげよう
女子の九割がスイーツ面白いよ派がいてそのうち一人が突然別の小説のほうが面白いといいだし、
相手が突然感情的になりなぜか口論となり一人がイジメにあったとしよう
そうすると無個性化すべきなのは話を切り出した一人か?集団か?
つまり集団自体が正しい方向性をもたないとしても無個性化しないといけないのかということだ
この場合、一般人からすれば集団が異端だ
しかし、どちらが無個性化すべきか曖昧なケースも存在する
したがって、対象を何を以ってして異端とみなすか
倫理、道徳、宗教、文化などさまざまな尺度のうちどれを用いるか
そして誰が何を根拠にしてどの人物を集団へ帰依させるのか
そこが知りたい
乱文スマソ
67 :
名無しなのに合格:2007/12/10(月) 19:54:40 ID:ipN5pZtGO
ふむ…確かにその場合は集団が異常だ
しかしその場に第三者がいないと彼らは自己の異常性を認識できない
これで課題がまた一つ見いだせた
改革が達成したと仮定しよう。
その時の(あるいはその過程での)教師の立場は絶対的な存在なのか。
また学生の間にどの様に介入してくるのか。
69 :
名無しなのに合格:2007/12/13(木) 18:53:01 ID:RxOnSlHtO
age
70 :
名無しなのに合格:2007/12/13(木) 19:49:52 ID:Lc1/KA+vO
なんだかんだ言って学校において教師ってのは絶対的な力をもっているからな
これに対抗するのは中々難しい面もあるだろうね
71 :
名無しなのに合格:2007/12/13(木) 20:01:49 ID:RxOnSlHtO
教師の絶対的権力を利用すれば、改革後の秩序維持ができるかも
なかなか俺の頭では答えきれない問題が山積みだ
マルクスとか教育関係の本読んで練り直そう
72 :
名無しなのに合格:2007/12/13(木) 20:51:56 ID:pmDpkncwO
なにこのスレ
73 :
名無しなのに合格:2007/12/13(木) 21:31:18 ID:VSAtPQJ90
アカどもめ!
74 :
名無しなのに合格:2007/12/16(日) 23:08:53 ID:FgOaefhRO
ぎっ…議長が公安に………
75 :
名無しなのに合格:2007/12/20(木) 19:40:08 ID:eNqX1+leO
ソ連
76 :
名無しなのに合格:2007/12/20(木) 20:35:26 ID:SBjv4xEaO
堪え難きをぉ〜堪え!
忍び難きをぉ〜忍び!
77 :
名無しなのに合格:2007/12/22(土) 17:57:47 ID:/5wnpnxbO
マルクスレーニンスターリンヨロレイヒー
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