鼠獲餌魔の『中国赤い資本主義は平和な帝国を目指す』によると
中国のスパイ工作組織である「安全部」というのがモサドを抗争状態にはいっているらしい
イスラエルを軍事攻撃するという発言も高官から出たらしい
中国はユダヤにとっての最大の敵となりつつある
そこへ日本の政権交代ときたからアメちゃんはたまらない
図書館で調べたら以下だった
予約数17件 『あと5年で・・・』
予約数16件 『売国者たち・・・』
867 :
子供と子ムー:2009/12/19(土) 10:24:52 0
『兵士の報酬』"Soldier's Pay"(1926年)
『蚊』"Mosquitoes"(1927年)
『サートリス』"Sartoris"(1929年)
『響きと怒り』"The Sound and the Fury"(1929年)
『死の床に横たわりて』"As I Lay Dying"(1930年)
『サンクチュアリ』"Sanctuary"(1931年)
『八月の光』"Light in August"(1932年)
『標識塔』"Pylon"(1935年)
『アブサロム、アブサロム!』"Absalom, Absalom!"(1936年)
『野生の棕櫚』"The Wild Palms"(1939年)
『村』"The Hamlet"(1940年)
『墓地への侵入者』"Intruder in the Dust"(1948年)
『尼僧への鎮魂歌』"Requiem for a Num"(1951年)
『寓話』"A Fable"(1954年)
『町』"The Town"(1957年)
『館』"The Mansion"(1959年)
『自動車泥棒』"The Reivers""(1962年)
868 :
子供と子ムー:2009/12/19(土) 10:26:05 0
『これら十三篇』"These 13"(1931年)
『医師マルティーノ、他』"Doctor Martino and Other Stories"(1934年)
『征服されざる人々』"The Unvanquished"(1938年)
『行け、モーセ』"Go Down, Moses"(1942年)
『ポータブル・フォークナー』"The Portable Faulkner"(1946年)
『駒さばき』"Knight's Gambit"(1949年)
『フォークナー短編集』"Collected Stories of William Faulkner"(1950年)
『大森林』Big Woods(1955年)
『ニューオリンズ・スケッチ』"New Orleans Sketches"(1955年)
869 :
子供と子ムー:2009/12/19(土) 10:27:01 0
『大理石の牧神』"The Marble Faun"(1924年)
『緑の大枝』"A Green Bough"(1933年)
870 :
子供と子ムー:2009/12/19(土) 10:28:02 0
日本ウィリアム・フォークナー協会 編、『フォークナー事典』松柏社 2008年
ハンブリン/ピーク 共編、寺沢みづほ 訳 『ウィリアム・フォークナー事典』雄松堂出版 2006年
871 :
子供と子ムー:2009/12/19(土) 10:30:03 0
872 :
子供と子ムー:2009/12/19(土) 10:31:48 0
873 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 10:32:38 0
宮台は文化人として捉えるべきだな
数学哲学の塾化、開成化が進んでいることがわかるかw
875 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 17:50:04 0
日本人なの?
876 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 00:56:01 0
副島は太田龍の亜流です
878 :
考える名無しさん:2009/12/23(水) 12:17:37 0
879 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 22:34:03 0
Japan Todayというネット新聞がある。
http://www.japantoday.com/ もともと在日英国人夫婦が始めたビジネスだが、数年前に香港の会社に売却したようだ。
同紙にはJapan Today Forumなるものがあり、ハロウイーンに山の手線で騒ぐような輩が跋扈している。
出会い系サイトも同時に運営している。
肝腎のJTの紙面作りがひどい。自らのの取材能力はゼロだから、配信記事あるいは他紙の記事を、ちょん切って、
ヘッドラインには、常に日本のマイナスイメージを惹起するような記事を持ってくる。当然捕鯨に関する記事はSS寄り、
WAI WAI同様に三流雑誌のゴシップ、下ネタ、変態記事も健在だ。
日本の一般大衆の目に触れ難いことをいいことに、好き勝手な情報を世界中にばらまいている。
鉄槌が必要だな。
880 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 22:37:02 0
一流大卒のエリート層のレベルが低いから
一般ピープルも低次元から脱出できないんだ
副島さん正直に副島さんが太田龍氏のパクリであること認めましょうよ
883 :
考える名無しさん:2009/12/30(水) 22:14:05 0
早く中国と戦争しましょう!
884 :
考える名無しさん:2010/01/25(月) 00:34:44 0
うわ頭悪そう…
886 :
考える名無しさん:2010/01/31(日) 22:53:12 0
(今日の覚書、集めてみました)経由の翻訳による情報。
Telegraph (UK) / 2008-11-29 08:24:55
Everyone except the Government knows we're spending too much
(政府以外の全員が、金使い過ぎ、って分かってる)
Jeff Randall
Telegraph:27 Nov 2008
ブラウンとダーリンは、物価を更に押し下げるようなことを企んでいる。やつらが死なない限り、
ブードゥー経済は不滅です。今月先に繰り広げられたシーンを脳内再現。 財務省の某所で、
アリスター・ダーリンが、隣人が隠した恐怖の予算箱と格闘している。 全力でリバースするのを
経済ブルドーザーを前進させるのが彼のミッションだ!
財務相はアホに見えるかもしれない。でも、少なくとも、今回ばかりは、大問題を解決したよ。
支出である。 もう使いまくりの大盤振る舞いったら、あーた。
1997年から2007年まで、家計の支出の増加は、可処分所得の増加を遥かに超えていた。
多くの消費者は自分の生涯帳簿を犠牲にした。買い物キチガイの発作のためである。
クレジットカード、お店のカード、赤字残高、消費者ローン。 古き良き給料じゃ変えないような
ナンジャラカンジャラのために、こんなもんが使われたのだ。
他のとちくるった連中は、手っ取り早くお金持ちになっちゃおうプランにのって、不動産なんか
買っちゃった。高けりゃ高いほど金持ちになれますよー(または、金持ちクサク見えまっせー)。
オウチはもうただのお家ではなくなったのだ。 オウチはぼろ儲けさせてくれるシサンなのである。
ってことで、一軒買うために借金するのなんて、別にシャッキンって借金じゃないもんね。
こんなんなんてこたーない。ってことだったんだろ?
結末。
個人の借金1.4兆ポンド。うおお、これは凄い記録だ。この金額は、イギリスの年間GDPと、
つまり国内総生産と同じじゃん。こんな金があったら、イギリスの防衛費なんて40年も
賄えちゃうんだよ。バークレーズ銀行だったら100社も買えちゃう。しかもさあ、支店
じゃねーよ、丸ごとだよ。バークレーズ・バンク丸ごと100個だ、ばかやろー。
887 :
考える名無しさん:2010/02/02(火) 17:38:13 0
○島隆彦「ロックフェラーは世界皇帝」
○塚英昭「ロックフェラーは小物のなかの小物」
888 :
考える名無しさん:2010/02/21(日) 17:07:24 0
日本の自称リベラル派の欺瞞
ここで面白い話を一つ書く。そもそもアメリカ合衆国のリベラル派は、日本に「リベラル」派がいるなどとは
思っていない。「日本にも自分たち同様のリベラル派な人々がいる」などとはこれっぽっちも思っていない。
これまで一度たりともそんな風に考えたことはない。そもそも東アジアの一種族にすぎない日本人に、西欧型の
リベラリズムが理解できるなどとは考えない、という事だ。
そうすると、日本国内で自分のことを「私はリベラルで、反保守・反権力・反資本主義の人間だ」と考えて
いる大量の人々は、一体何なのだ、ということになる。日本にいる、朝日新聞と社民党(旧社会党)を代表する
リベラル派の反保守勢力といのは、欧米諸国から見れば「旧ソビエトや中国に同調してきた共産主義者がかなり
ソフトになっただけの人々」ということでしかない。長い間、こういう理解しかない。世界中のの人々が、
日本の自称リベラル派のことをそれ以上とは考えないのである。
この考えは、冷徹なまでに正しい。しかも、本物の西欧の古典的なリベラリズム(自由主義)と、現代の
「リベラル」派とは、似ても似つかぬものなのである。この話をすると複雑になるのでこの本ではやめるが、
つまりアメリカ人は、日本の社民党(社会党)やその他の反戦平和・環境保護団体などの「リベラル勢力」
のことを、世界水準のリベラル派だとは微かにも思っていない。
副島隆彦著 「日本の危機の本質」
889 :
考える名無しさん:2010/02/21(日) 17:08:11 0
(引用はじめ:副島隆彦『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』講談社α文庫:1999年、原著1995年)
これで、アメリカの法哲学・法思想界の対立軸の背景にあるものを説明した。そしてそれらは、大きく@の
ナチュラル・ロー(バーキアン)派、Aのナチュラル・ライツ(ロッキアン)派、Bのヒューマン・ライツ(リベラル)派、
そしてCのポジティブ・ロー(ベンサマイト=リバータリアン)派の四つの対立図式であると考えることができた。
この対立図式はそのまま、政治思想の対立図式でもある。ヨーロッパ・アメリカの近代政治思想のこのような大づかみな
対立図式を知らなければ、欧米知識人の議論の輪に入っていくことはできないはずである。
(引用おわり)
この四つの対立図式によって近代(そしておそらく現代)の欧米の政治思想が構成されているという事実は、
日本人(学者)が書いている書物では、あるいはテレビ・ラジオで語られている評論では、ほとんど全く分らない。
したがって、副島先生を固く信じて読まないと、これは頭に残らなくなってしまう。他の日本人評論家などを
信じる(騙される)心の隙(すき)が少しでもあると、騙されて、読了後まもなくすぐに、この構図が頭から
消え去っていくだろう。
890 :
考える名無しさん:2010/02/21(日) 19:40:11 0
いまだに「南京大虐殺はなかった」論を言い立てている日本の言論人たちがいる。愚かな人々で
ある。日本軍があのときに南京市内で殺した中国人は、最低でも2万人から4万人はいた。私はず
っと秦郁彦(はた・いくひこ)氏の説を支持し続けている。「虐殺はあった」のである。
(中略)
外国の土地に200万人も派兵しておいて、それで「自分たちは侵略などしていない。中国民衆を
救いに行ったのだ」などと、まだ今の今でも思い込んでいる。「日本は正しかった」と言い続ける
愚か者たちがいまもたくさんいる。繰り返し言う。外国に他の国の軍隊が駐留していたらそれを侵
略と言うのだ。歴史的な視点と、国際法の冷静な見方からすれば、それを侵略と言う。反論があれ
ばしてみてください。
副島隆彦「時代を見通す力」
このように、 王 King とは、 「漢の倭の奴の国王」 の金印のように、 世界皇帝から、 属国 (同盟国とも言う) の首長としての地位を認められる存在である。
従って、日本の天皇は、そもそも英語で皇帝 emperor などと名乗るべき存在ではなかった。
この二千年来、 漢王朝のころから、 日本は中国の属国であるのに、 日本の天皇は、 この日本が中国の属国であるという事実を絶対に認めないで、 頑強に抵抗しつづけた、 南方ポリネシア系の神聖体である。
それに対して、 歴代の武家政権の将軍たちが、 平清盛も、 足利義満も、 徳川家康も、 中国皇帝から、 秘かに、 「日本国王」 の称号をもらっている。
副島隆彦「日本の秘密」
891 :
考える名無しさん:2010/02/22(月) 06:06:28 0
いいねえ、哲学板にあってこういう脂ぎった独りよがりなスレは。
892 :
考える名無しさん:2010/02/23(火) 02:22:55 0
610 :大島理森:2010/02/03(水) 23:57:10 0
幅広く色々聴いてますが何か?
強いて挙げればヴィラロボス、セオパリッシュ、あとダブテック勢、ツノガライクリとかね
ミ ヽヽヽヽリリノノノ
/ ⌒' '⌒\
/ ,<・> < ・> ヽ
/ /. ノ( ◎ ) \ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ だまえらがらいんですがなにか?
/ ノ^ 、_____¥____人 |
! ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= > )
( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
いまどきこれほど露骨な白人崇拝者も珍しいな
894 :
考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:31:06 0
895 :
城 ◆NNI3qDOnMw :2010/03/26(金) 16:58:53 0
896 :
城 ◆NNI3qDOnMw :2010/03/26(金) 17:00:06 0
897 :
城 ◆NNI3qDOnMw :2010/03/26(金) 17:00:55 0
898 :
考える名無しさん:2010/03/26(金) 17:02:39 0
世界文学をどう読むか
899 :
考える名無しさん:2010/04/17(土) 01:12:44 0
大学院全部落ちた。俺の理想の人生は終った。
副島って学士号しかないんだよね?
どうやってここまで名を売ったんだ?
900 :
考える名無しさん:2010/04/17(土) 08:02:20 0
おいおい、こいつは思想化なんかじゃないぞ
単なる英語講師だぞw
支那ロビーだろ?
物理板では、あいつはトンデモ以下で、ロビイストなんかなれないというのが一致した評価だが?
904 :
考える名無しさん:2010/05/17(月) 14:41:42 0
結局、副島って 中国の工作員なんだね。
もうそれ以外ないね。
つまり反日工作員
工作員があそこまでヴァカじゃ勤まらないと思うが
邪悪な組織は、気違いを巧く使う
副島サンって、たしか1986年の代ゼミで講義を受け持っていらっしゃいましたよね。
小生、聴講させていただきましたよ。
いま振り返って、自分はなんて恥ずかしい講義をしていたんだろうなどと感じていらっしゃることでしょうね。
だけど小生、貴方が新しく出版するたびに恥ずかしいなんて思っていませんからね。
908 :
考える名無しさん:2010/07/18(日) 12:43:18 0
仲恭が送り込んだ場かな工作員
909 :
考える名無しさん:2010/08/02(月) 15:35:13 0
>>857 禿同!
あの薄っぺらい顔と釣り上がった目、
それに、徹底的な日本中傷の内容と火病った文章w
間違いなく馬鹿チョンだなwww
自分のお里が日本人にバレて無いと思い込んでる辺りが痛いwww
「学問道場」などと大上段に構えたネーミングもまた糞食いミンジョクらしくて分かり易いwww
>>904 支那というよりチョンだな
支那はもうちょっとマシだろうw
曲がりなりにもアメリカの覇権の後釜を狙ってるんだ。あんなに馬鹿では勤まらんよw
所々に見え隠れする支那批判も糞食いミンジョクらしくて笑えるwww
副島は76ページがおもしろいぜ
7末に発売された本だ
誰が見てもでたらめとわかる。他の分野もどうせでたらめなんだろうな
と思わせるひどさだ。みんな、76ページだけ立ち読みしてみなさい!
買う必要はない
ツラがモロにチョンだよなぁ
地方参政権に賛成なんだね、この人
「困るのは在日が多い特定の自治体だけです」って
その自治体はどうなってもいいってことですか???
アメリカには厳しいのにその手下の朝鮮人の横暴には全然触れていないのは不自然。