はじまりますよ。
2 :
考える名無しさん:2007/08/15(水) 20:24:02 O
コテハンスレッドにつき削除します。
はーじまるぞーw
純一統一理論
純一=絵里万
4 :
考える名無しさん:2007/08/15(水) 21:00:27 0
何の理論です?
人生論的なものですか?
今、純一統一理論を書いてたのですが、これを説明するには、
書くのではなく、ラジオでやった方が適している様な気がしてきました。
ラジオ持ってない貧乏人は死んでろってか
特に話す事も無いですが、一応繋げておきます。
誰か帰ってきたら、一時中断ですね。
まずは、純一統一理論の社会の部ですね。
ですが、面倒ですのでラジオでいきましょうか。
と思ったのですが、これもまた面倒ですね。
純一こんなところでなにやっているんだ。お前、ぴかぁから離れたら死ぬぞ。
純一統一理論 社会の部
@ オートポイエーシスについて
A ルーマン社会理論の欠陥・誤りについて
B 脱構築した社会理論の先にあるものは?
長いですね。
ラジオでも書き込みでも、長くなりますね。
ラジオが適切な方法かと思ったのですが、
資料を用意してそれを配布するという方法が良いのかもしれません。
ラジオ切りましょうか、特に今説明するものもありませんから。
13 :
考える名無しさん:2007/08/15(水) 21:48:55 0
オートポイエーシスってなんですか
テクノについて語ってくらさい
16 :
考える名無しさん:2007/08/15(水) 23:13:41 0
: rイマ^乃、 :
.: 〈::;_,,,.ィく : アラ石株の方はどうですか?
.:/ , - _ン `) フマさん
ィオ二ノ}` 幺ィi'´:
´ . : .l ..::... ..:l :
: /゙,,、_ ..:! :
: ! 、/ `ヽ、_,゙、 :
ン_,i `メ_) :
オートポイエーシスは哲学しか出来ない坊ちゃんには、ちときついかと。
オートポイエーシスはイデオロギーとして扱います。
純一統一理論によって乗り越えられるべきものだからです。
だからいわんこっちゃない。早くぴかぁのところにかえりなさい。
↑ぴか
自演禁止
>純一こんなところでなにやっているんだ。お前、ぴかぁから離れたら死ぬぞ。
リアル友人でぴかぁ〜にそっくりな友人がいるのですが、
私純一が世話してる時でも、ぴかぁ〜そっくりの友人はまるでぴかぁ〜が純一に依存している様に語りますね。
ラジオが面倒に感じましたので、こちらで資料となる文章を作り、
アップローダーにアップして、それを交えて講義して行くという方法が良いかもしれませんね。
純一統一理論とは? 【解説】
純一統一理論とは、非常に強力な総合理論であります。
哲学の本来の目的である、諸学の基礎としての性質を持ちます。
その一方で、実践的であり、また活動的な哲学であり、
哲学とも言えない様な代物に仕上がりました。
言ってみれば、初心の哲学への希望をそのまま叶えた様な理論であります。
引きこもり
上がってるスレから考えると、
>>19や
>>15や
>>10は太郎かポールみたいですね。
私純一はよく彼等を批判しますから、その関係でここに荒らしに来るのでしょう。
kyrie=ポールか、同族の人間と考えると、
こういう思想が彼等の限界の様ですね。
そこから先は純一統一理論の大どんでん返しが待っています。
誇大妄想
純一統一理論 資料@
純一統一理論は、ひとつの心構えとしてある理論とも言えます。
ですから、理論という形をとるものの、そこから心構えを学べという程度の事です。
ですから、理論は二の次という形でもあります。
心構えw
純一統一理論 実践@
> ◇ただゴミ論文書いて、それで社会を変えているかのような口調で話してるのが
> ルーマンフォーラムにもいるだろ。イタいんだけど?
> 社会学者が社会を変革してるんじゃない。実際にやっているのは、
> さまざまな分野において、現場に働いている人だろ(#゚Д゚)ゴルァ
>
> ●「社会を変えているかのよう」ですか(^_^;)。
> 具体的にはどの発言でしょう?というか・・・あなた、厨房ですね?
> ●「理論的」営為が、何かを「変える?」とか何かの「役に立つ?」とかいった
> 曖昧なモノイイをする方に対しては、ケインズの『一般理論』の序文だけでも
> ──困難は新しい思想にあるのではなく、大部分のわれわれと同じように教育されてきた
> 人々の心の隅々まで広がっている古い思想からの脱却にある、云々
> ──想起していただいて(;´Д`)、お茶を濁したいところですが。。。
> ●で、社会学者の「現場」はどうなります?
> ◇ハァ (゚Д゚)?
> ●つまりですね:
> 【A】社会学者が社会を変革してるんじゃない。
> 【B】さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している。
> と並べて語るときに、AとBの抽象度が違いすぎるでしょ?
> 【A】のほうが(質問者にとって)身近な事象の観察に基づいてて(あまりにも)
> 具体的なのに比べて、【B】のほうはあまりに抽象的でしょ? だからちゃんとした対比になってないです。
> 言い換えると、「イメージ操作」以上の価値がないです。この質問。
> ●「社会を変える」という言葉が何を指すかはさておき、とりあえずそれで
> 「何かイミしうる」と前提しておくとして、です。もっとも簡単には、
> このテの議論は次のようにショートさせることができますよね。つまり:
> 「さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している」
> ところで、「社会学は“さまざまな分野”のうちの一つである」
> したがって「社会学は、自らの現場において、社会を変革している(/しうる)」
> 云々、みたいな(苦笑。
純一統一理論 心構え@
純一統一理論は、
>>31の様に、
如何にもぴかぁ〜が尻尾振って媚を売りそうな、権力的な論者に、
純一達が如何に「逆らう」かという事が重要な心構えであると言えます。
純一統一理論 心構え@
太郎やポールやkyrieでは、
>>31のどこが詭弁で、
どこが間違っているかを見つけ出す事が出来ません。
彼等の思考回路は古く、
>>31の詭弁を詭弁と判別することすら困難なのです。
37 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 07:20:10 O
うーん。
さて、これまた困った事に、
>>31の様な人物は私の知り合いにも多いのです。
口を酸っぱくして言っておりますが、これは倫理的に問題があると言えましょう。
何分、その人物が普段どういう人物なのか知っている分、嫌悪感も増すというものです。
私の記憶が間違っていなければ、
>>31の人物像は見かけはおじさんでありますが、
精神がまだ甚だ幼稚であり、喋るときは常に一方的でありまして、己の自我イメージと
第三者から見たイメージが大幅にズレている事に気が付かないタイプと言えます。
ここからぴかぁ〜と似ますが、彼等にとっては理論というものが、常に彼等の不正を
覆い隠す為の装置として存在しており、そこに理論としての正当性は薄いと言えます。
何故なら、彼等がやってる事と言えば、宮台を真似した風俗や援助交際の真似であり、
理論的にこれを肯定ないし、隠蔽する理屈が含まれていると考えて良いでしょう。
例えば、そういった彼等の採るリバタリアンという立場は、
彼等がもてない → が、金による売春 → が、それは不正である
という倫理的要請を相殺する為に存在していると考えて良いでしょう。
リバタリアンという立場を採る以上は、「金=資本と論理が許す限りでの自由」
という目標を掲げる為、売春は不道徳だ → が、リバタリアンの立場として
→ 需要と供給が成り立っている → から、俺達リバタリアンは悪くない → 政治的立場だ
という一連の隠蔽の流れがあるのです。
ですが、これは言わば、売春を肯定する場合の倫理的要請を避ける為の詭弁と言えましょう。
ぴかぁ〜の場合、こうですので、
@ ぴかぁ〜は知的に見られたい
A が、ぴかぁ〜に知性は無い
B 盗用、媚を売る、不正の嵐による解決
いずれ、こうなると予想出来ます。
@ ぴかぁ〜はもてたい
A が、ぴかぁ〜はもてない
B 金銭によって、もてるサービス(売春)による解決
純一統一理論 課題@
こうなると、おぼろげながらも分かると思いますが、
>>31の詭弁は、言わば、現代病として存在している精神と言えます。
これを反対に言うと、
>>31は時代的思考の今現在の限界であり、
これを詭弁としてどこが間違っているのかを指摘できるか/できないか、
が、皆さんが今現在の時代的イデオロギーの中にいるか/いないかの、
リトマス紙になるという事でもあります。
ここで課題なのですが、
>>31のどこが詭弁でどこか間違っているか、
書かなくても良いので、少々考えてみましょう。これは答えをこちら側の
私純一が用意してしまうと、皆さんの思考力を奪うので答えは基本的に保留しておきます。
もし、皆さんが
>>31のどこが詭弁か、あるいはどこも詭弁だと思わないのならば、
その人は今現在の売春を肯定するイデオロギーの中に居ると決定されます。どうぞ。
蛇足なのですが、
@
>>31の様な詭弁を弄しても、共同で本を出版出来る泰斗
A
>>31の様な詭弁を弄さないのに、出版すら出来ない純一
こうなると、@が現在の時代的イデオロギー(多数派)の中に居り、
Aの純一の思想が、イデオロギーの外(少数派)の思考であるという事が分かります。
ようは羨ましいってことな。
>>31のも、そこまで突っかかるものでもなかろう。
出版出来るのは羨ましい限りですね。
ですが、
>
>>31のも、そこまで突っかかるものでもなかろう。
これは言ってみれば、
>>31のどこが詭弁か分からない、
あるいはどこが問題なのか分からないといったところでしょう。
これは貴方は今現在の時代的イデオロギーの中に居る事を示していると言えます。
>>44 詭弁だとするその反論こそが詭弁である可能性もあるんだぜ?
つまり正しい答えを出し惜しみしているお前さんの方が胡散臭く見えるわけだ。
他人の意見を聞きたかったら、まずお前さんが手本を見せてくれよ。
>>45 > 詭弁だとするその反論こそが詭弁である可能性もあるんだぜ?
> つまり正しい答えを出し惜しみしているお前さんの方が胡散臭く見えるわけだ。
> 他人の意見を聞きたかったら、まずお前さんが手本を見せてくれよ。
確かにそうですね。
ですが、これは実は前に私純一のブログで答えを書いていた類の問いなのです。
答えはあるのですが、書くと皆さんの思考力を奪ってしまいますので、ここでは
書かない事にします。皆さんの答えもここに書かなくても良いでしょう。
思考力とは解答が無い問題に接して初めて機能するものですからね。
私がここで答えを書く事には意味は無いと言えます。
もうひとつ、これには、そもそも
>>31に違和感を感じるか否か?という問いがあります。
つまりは、
>>31に違和感を感じなければ、その人は現在の時代的イデオロギーの思考で
満足出来、不自由しないという事であり、そういう人に純一統一理論という新しい時代の
思想は不要であると言えます。ですから、焦点となるのは、
>>31に嫌悪感を持つか、
それとも持たないかという程度が重要なのだと言えます。
>>46 オイオイ、他人を貶しておきながら、その発言内容に反論はあるけど言いませんってか。
しかもその反論自体が詭弁の可能性もあるのにか。
確かに
>>31のも正しいとは言い難いが、どっちかっていうとお前さんの態度の方がアレだぞ。
>>47 > オイオイ、他人を貶しておきながら、その発言内容に反論はあるけど言いませんってか。
> しかもその反論自体が詭弁の可能性もあるのにか。
> 確かに
>>31のも正しいとは言い難いが、どっちかっていうとお前さんの態度の方がアレだぞ。
反論は私純一のブログに書いてあったのですが、わざわざここに載せないというだけです。
私が見ているのは、反論の内容では無くて、反論する為の動機となる嫌悪感があるか否かであって、
>>47が嫌悪感を
>>31に抱かなければ、私純一が幾ら反論しようが、
>>47は
>>31を擁護するだろうという事です。
つまり、
>>47が古いイデオロギーを支持しているのならば、
>>31に嫌悪感は持たないであろうと思われますし、
また、反対に新しいイデオロギーである私純一の統一理論に関しては反感を持つでしょう。
私が見ているのは、その動機でありまして、動機があるか無いかが、
>>31に嫌悪感を持つかどうかで
判定出来るという事です。嫌悪感がもし無いのならば、そもそも反論する気も無いでしょうからね。
では、
>>31に続きまして、次の現代病のサンプルを持って来ます。
南山ロリコン大学院生事件あらまし
http://iwaiwaiwa000.tripod.com/ > サテライトキャノン(さてきゃん)なる大学院生の行動
>
> @家庭教師先の教え子にわいせつ行為を行っていることを日記に記述
> AP2Pソフトで未成年援助交際動画を入手
> B公開前の映画をCDに焼いて研究室で配布
> C不正に入手した任天堂のゲームで遊んでいると日記に記述
> D少女○姦の経験者らしい彼の言
> 「経験者としてこれだけは言わせてもらいますよ。
> 少女を犯すということは、ハイリスク・ノーリターンです。」
> これまでの経過
> P2Pソフトで未成年援助交際動画を落としていますという家庭教師の告白HPが晒される
> ↓
> アニメ・PC・ロリなどオタク趣味満載の日記
> ↓
> 教え子にわいせつ行為、大学は二浪など核心に迫りつつ
> 南山大学ではないかという推理までたどり着く
> ↓
> 南山大学の研究室の卒論サイトから件のHPにリンクを張っている人物が浮上
> ↓
> リンク先の書込みと同ホストから削除依頼も却下。トライ新聞広告アップされる。
> ↓
> 彼の性癖を再考察しながら通報、今に至る。
次はこの現代病のサンプルです。
純一統一理論 実践A
ここで留意すべきなのは、基本的に
>>31と
>>50は、
「同じ人種」であるという事なのです。
試しに実験してみましょう。
@
>>50 > D少女○姦の経験者らしい彼の言
> 「経験者としてこれだけは言わせてもらいますよ。
> 少女を犯すということは、ハイリスク・ノーリターンです。」
A
>>39 > リバタリアンという立場を採る以上は、「金=資本と論理が許す限りでの自由」
> という目標を掲げる為、売春は不道徳だ → が、リバタリアンの立場として
> → 需要と供給が成り立っている → から、俺達リバタリアンは悪くない → 政治的立場だ
> という一連の隠蔽の流れがあるのです。
> ですが、これは言わば、売春を肯定する場合の倫理的要請を避ける為の詭弁と言えましょう。
@とAをよく比べて見て下さい。
「この2つは矛盾しない」という事が分かると思います。
純一統一理論 実践A
@=
>>50 > 「経験者としてこれだけは言わせてもらいますよ。
> 少女を犯すということは、ハイリスク・ノーリターンです。」
A=
>>31 > 売春は不道徳だ → が、リバタリアンの立場として
> → 需要と供給が成り立っている → から、俺達リバタリアンは悪くない → 政治的立場だ
@=
>>50 と A=
>>31 は、
「矛盾しない」どころか、「相性が良い」と言えます。
これがおそろしいのは、
@を動機としても、Aがそれを批判する力を持たないという事です。どういう事か?
つまりは、極端な話、@=
>>50の強姦魔がA=
>>31の理論を作っていても、
全く不思議では無いという事なのです。この点を留意しておきましょう。
53 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 16:10:40 0
おいおい、このスレどうするんだよ?
54 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 16:20:58 O
また純一に釣られてる馬鹿がいるな
ぴかぁ〜が釣れました。
釣られたのって俺のことだな。
真面目に相手したら馬鹿を見る典型ってやつだw
マジレスしようかと思ったけど、釣りならもう止めとくわ。
絵里万いるか〜?
では、
>>50に続きまして、次の現代病のサンプルを持って来ましょう。
純一統一理論 実践B
■意味不明な三日間。光市母子殺害事件〜集中審理終了。
http://toycozy.com/blog/archives/2007/06/28-2144.php > 無期(懲役)でほぼ決まり
> 7年そこそこで・・・・
>
> (仮釈放になって)地上に
> ひょっこり芽を出す
>
> 7年ブランクになるが
> 出たら一戦頼む
>
> よくニュースであるじゃん
> 最高裁で「あ〜あ」となる人たち
>
> オレもだから二審でやめるつもりだけど
> また長〜い日がかかるな
>
> まー自分に得があるなら
> しゃーないか
>
> でもまっ最高裁で裁判長に
> 「お前はすでに死んでいる」とー
>
> 言われたらもちろん私は
> 「ひでぶぅー!」でしょうか?
>
> 言ってみようかな
> 本当になったら
@=
>>50 > 「経験者としてこれだけは言わせてもらいますよ。
> 少女を犯すということは、ハイリスク・ノーリターンです。」
A=
>>31 > 売春は不道徳だ → が、リバタリアンの立場として
> → 需要と供給が成り立っている → から、俺達リバタリアンは悪くない → 政治的立場だ
B=
>>59 > 無期(懲役)でほぼ決まり
> 7年そこそこで・・・・
>
> (仮釈放になって)地上に
> ひょっこり芽を出す
@、A、B共に矛盾しないという事に留意しておきましょう。
純一統一理論 資料A
なんばりょうすけさんへの手紙
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=69 > 公式サイトを立ち上げてからも、予定掲載が不備であるために、大半の方々はなんばさんのサイトを利用してました。
> そのおかげで僕の講演にいらっしゃった方々も多勢いらっしゃいます。
> その意味で、僕ならびに、僕のファンの歴史をも担ったサイトであったと思います。
>
> なんばさんと最初にお会いしたのも、ずいぶん前になりますね。
> 最近では僕のゼミに、なんばさんの同級生にあたるのでしょうか「日曜社会学」の酒井泰斗さんがいらっしゃいます。
> それもこれも、歴史のなせるわざで、感無量です。
私純一が問題とするのは、宮台ブログの中のこの箇所です。
> 最近では僕のゼミに、なんばさんの同級生にあたるのでしょうか「日曜社会学」の酒井泰斗さんがいらっしゃいます。
不要だろうというのが私純一の見解であります。
純一統一理論 総論@
以上をまとめますと、以下の事が分かると思います。
@ 宮台真司の思想が使い物にならない
A むしろ、保守的イデオロギーになっている
B これを乗り越える新しいイデオロギーが必要である
@〜Bを簡約します。
@ 90年代の思想が現実に事件に対応できていない
A むしろ、90年代の思想がイデオロギーとして君臨して害悪になっている
B 90年代の乗り越えが必要である
となります。
純一統一理論 総論A
>>63は、言わば、私純一の哲学である、
純一統一理論の時代的位置づけと共に、
それが出てきた背景とも言えるでしょう。
純一統一理論 総論B
>>60の現代病は、いずれも背景にこの様な思想的背景を持っています。
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
面白い事に、この系譜に太郎もポールもkyrieも当て嵌まるのです。
言ってみれば、この系譜の中に
>>60の様な状態を許す理論的欠陥があるという事です。
酒井は「おじさん」というより「おばさん」だろうな。
彼の目線はワイドショウを見るおばさんの視線と同じな気がする。
エスノというのは、ワイドショウはワイドショウでも生活志向の花まるカフェ。
酒井はワイドショウ(社会学)の芸能人ネタ(ルーマン、ハーバーマス、フランクフルト学派など)に
飽きて花マルカフェ(エスノ)を視聴してるおばさん。
このイデオロギーは相互に関係していると言えます。
例えば、
>>31の様な汚い詭弁は、ポールやkyrieもよく使います。
ですが、それは
>>50と同じ事だという点に本人はあまり気付いていないのですがね。
>>50用に作られている理論が、
>>31だとも言えますね。
その場合、勿論、
>>59用にも有利に働く理論になっています。
何故なら、
>>61でも分かる様に、宮台を主としてルーマン社会学の系譜
>>65が、
光市母子殺害事件に対して、無力だという事を示しているからです。
ですから、
>>65の哲学の系譜は
>>50や
>>59用と言えます。
> 酒井は「おじさん」というより「おばさん」だろうな。
障害者っぽい「おじさん」です。私の知り合いに似た人が居ます。
この酒井泰斗は、おそらく創価だと思うんですがね。
資本とネーションと、時々、国家 2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1182943592/ > 874 名前: 純一 ◆Fn0dptrDJw 投稿日: 2007/08/14(火) 14:54:22 0
> ぴかぁ〜は現物を見ると、障害者みたいな感じなんだろうと思います。
> 私の友人にもこんなろくでもない者が多いですから。
> 私の友人に最も多いのは、こんな障害者の様なぴかぁ〜の様なろくでなしか、
> あるいは統一教会等の宗教にイカレてしまっている友人等が多いですね。
私純一の人生から言っても、創価との関りが何故か多いですからね。
それとも、ぴかぁ〜の様なろくでなしかのどちらかが多いですね。
純一統一理論 課題A
さて、皆様は
>>31の詭弁を破壊する事が出来たでしょうか?
@ 詭弁を破壊する事が出来なかった → 時代的思考の制約を受ける
A 詭弁を破壊する事が出来た → 時代的思考の制約を受けない
となりますが、Aはかなり難しい事でしょう。
純一統一理論 課題B
さて、
>>31の詭弁を論じる前に、皆さんが何故
>>31の詭弁を見抜く事が出来ないのか?
という問いに変えて論じてみましょう。
例えば、先程申しました様に、酒井泰斗は創価であると考えられますが、
皆さんは
>>31から、彼が創価であるという事を見抜けるでしょうか?
いいえ、それは無理だと言えます。
同時に、ぴかぁ〜のあの駄文から、奴がろくでなしである事を見抜けるでしょうか?
いいえ、皆さんにはそれは無理なのです。
純一統一理論とは、ここで相手の文章、例えば
>>31から、奴が創価である事を見抜くとか、
ぴかぁ〜の駄文を見て、ぴかぁ〜がろくでなしである事を見抜くといった類の技術であるとも言えます。
純一統一理論 課題C
>>65の系譜をイデオロギーとして信じている限り、
>>31から泰斗が創価であるとは見抜けません。それは、
>>31を読む時に殆どの場合、
字面だけを追って読んでいるからだと思われます。
事実として、ぴかぁ〜はろくでなしであり、泰斗は創価なのは皆さんも納得されると思いますが、
それを文章から読み解く事が出来るのか?この点が、
>>31を詭弁として見抜けるか/見抜けないか
の分かれ目だと言えます。
つまり、
>>31の詭弁を解くには、純一統一理論による、
文章の裏側を読む力が必要になってくるといったところなのです。
純一統一理論 総論C
つまり、こういう事です。
@
>>31の文章から創価である事を見抜けない=詭弁を見抜けない
A ぴかぁ〜の文章から、
>>50と同じろくでなしである事を見抜けない=詭弁を見抜けない
という事なのです。
>>31の詭弁を見抜けないという事は、言ってみれば、
>>31を創価が書いた事を見抜けないという事であり、
>>34の様に、裏で創価が関っているものが、創価ではないものとして出版されてしまっている事を意味します。
同時に、ぴかぁ〜の文章が詭弁として見抜けないという事は、
>>50の様なロリコンが書いた文章を、
我々が詭弁として、見抜けないという事を意味しているのです。
これを見抜く事が出来るのは何人か居るかもしれませんが、
これを破壊する事が出来るのは純一統一理論だけだと思われます。
以上が、純一統一理論の出自と、動機や位置付けですね。
ここまで、書くだけでかなりの妨害を受けている事からも分かる様に、
純一統一理論は非常に、今のイデオロギーに対して反抗的であると言えます。
また、純一統一理論は、この様に、文章の裏まで読み込む技術である為に、
習得が非常に難しいものであるのではないか?と思っております。
この技術の説明そのものはそんなに難しくは無いのですが、
これを実際にやろうとすると、経験次第のところがあります。
77 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 20:59:11 O
そうか!!!!!
百マン年の呪いから覚めました
純一統一理論では、各哲学派の理論が矛盾無く溶け合っているのですが、
これもまた、説明は出来るのですが、実践が難しいと言えます。
また、泰斗の様にエスノやってるだけで実践を気取る論者も居ますので、
これがまた邪魔であります。
純一統一理論ってなに?
80 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 21:04:01 0
純一はキチガイなの?
ぴかぁ〜、コテ付いたままですよ。
ラジオで、詳しい説明をしようかと思って練習してみたのですが、
口頭で説明すると更に分かりにくいなと思いました。
グラフィックで説明できれば便利なんですがね。
83 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 21:13:30 0
電波の電波w
84 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 21:20:16 0
しろうととか、純一っていつもだれにむかって語りかけてるの?w
85 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 21:23:11 0
ひさしぶりに飲み過ぎた。
がんばれ。みんなも応援してるぞ!
みんなって誰?wぐひゃひゃひゃはy
それより、オンライン対応の良い無料のプレゼンソフト知りませんか?
グラフィクでリアルタイムで説明な可能な。
説明の仕方で今、一番良いのは、
私純一の手元をライブカメラで写して、私がグラフィクで説明する事です。
後はネットラジオを使って、説明していくと一番分かり易い説明になりますが、
今、私はライブカメラを持っていないのでこれは難しいですね。
88 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 21:33:12 0
表向きは、ぴかぁ〜は純一をNGワードにしているのです。
ですが、>>80でミスをしてしまいました。
今、良い方法を思いつきました。
私純一が書いた、グラフィクを静止画カメラで撮影して、
それをjpg形式でアップして、それを資料として説明するというやり方です。
これなら、いけますね。
90 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 21:36:47 0
おう、それよいかもね!
売国奴統一理論ですね。
ざっと読んだけど理論でも何でもねえ。
人生の海で溺れて窒息死寸前の基地外親父が、
あぶくのような繰り言を呟くだけ。
自治厨はこんなスレッドこそさっさと削除依頼に出せ。
93 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 22:00:58 0
>84:第三の波平◆v97jOX.oqY 08/16(木) 21:20 0
>ぴかぁ〜とか、純一っていつもだれにむかって語りかけてるの?w
アメリカユダヤに渡した日本の血税を返せよ!!! インサイダー取引もしたよな。年次改革要望書だけする馬鹿。
市ね!!! 小泉・竹中。
>ざっと読んだけど理論でも何でもねえ。
もし理論なら、ぴかぁ〜がパクリます。
ぴかぁ〜が純一統一理論をパクれないのは、純一統一理論が実践だからだと言えましょう。
みんなで協力して純一を追い出しましょう
知らない人がいるみたいなので一言すると、
純一は統合失調症の患者なので
そっとしておいてあげてください。
早く病気が治りますように。
自演禁止
匿名掲示板の悪いところは、
基地外だろうが池沼だろうが、
世間に認知されたと勘違いした阿呆が
一人前面して書き込むことだな。
おまえらなんぞ薄暗いシミったれたカビだらけの
天慶病院で自分のチンポいじりながら
いじらしくお絵かきでもしていりゃいいものを。
今、オートポイエーシスを破壊しているのですが、
あまりにも強力な破壊の仕方の為、公開を控えようかと考えておりますが、
良い方法は問題提起をして、思考してもらう事ですね。少々お待ち下さい。
101 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 22:34:19 0
>>100 オートポイエーシスですか。
オートポイエーシスには内も外もないんですよね。
なぜかわりますか?
102 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 22:37:31 0
山女壁女おもしろいよ!
なるほど、分からないから質問しているのですね?
104 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 22:45:06 0
作動そのものがシステムを形成するから、内外はないんですよ。
基礎ですよ。
105 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 22:47:19 0
オートポイエーシスは神経系の研究から生まれましたが、
神経系がオートポイエーシスとはどういうことかわかりますか?
さて、それでは、酒井泰斗の理論から破壊していきましょうか。
フッサール『イデーン1』からの引用とコメント
http://socio-logic.jp/lforum_ideen.php これは読むとよく分からないかもしれませんが、
柄谷行人の「内省と遡行」や「探究」と同じ内容を難しく言い換えているだけです。
つまり、オートポイエーシスがフッサールを超えると言ってるのですが、
これは先程、
>>65で説明した様に、
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
という、
>>50や
>>59と言った、性犯罪者が好む理論だと言えます。
> 作動そのものがシステムを形成するから、内外はないんですよ。
> 基礎ですよ。
なるほど、そこがよく分からないから説明してくれという事ですね。
> オートポイエーシスは神経系の研究から生まれましたが、
> 神経系がオートポイエーシスとはどういうことかわかりますか?
それも教えなければならないのですか?
109 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 22:56:09 0
神経系はインプットとアウトプットに因果関係が見いだせないという結果から、
オートポイエーシスは生み出されたわけですね。そんなことも知らないのですか?
>英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
> → 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
この流れがなにをいっているのか不明ですね。
簡単なところで、(前期)ヴィトと後期ヴィトを繋ぐとはどのような意味でしょうか。
単に影響があるということでしょうか。
それならば、なんでも影響のネットワークに含まれますね。
そこが欠落して、論を進めるのは、単なる雑談でしょう。
110 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 22:57:35 0
酔いが醒めて、感覚がもどってきました。
ドブスレの悪臭に耐えられません。
ではNGワードに戻します。
> 神経系はインプットとアウトプットに因果関係が見いだせないという結果から、
> オートポイエーシスは生み出されたわけですね。そんなことも知らないのですか?
知っていますが、この文章はどこかのサイトからコピーしてきた様な文章ですね。
> 簡単なところで、(前期)ヴィトと後期ヴィトを繋ぐとはどのような意味でしょうか。
前期も後期も同一人物なので、繋ぐも何も最初から繋がっているのではないでしょうか。
酒井泰斗が言ってるオートポイエーシス理論は、
馬場靖雄というおじさんの理論がベースなのですが、
酒井泰斗と馬場靖雄その他大勢の言ってるこのオートポイエーシス理論は、
実際には間違った理論であると言えます。
それがよく出ているのが、
>>106なのですが、
この間違いに気付いているのは、何人かいるかもしれませんが、
それを破壊できるのは純一統一理論だけだと言えましょう。
内も外もありますよ。
ただ、オートポイエーシスの場合、
内の眺めからシステムを捉えると
いう新たな視点を導入した点が
ラディカルなのです。
たとえば、僕たちは六次元空間に漂う
膜の中に閉じ込められているわけです。
そんな僕らにとって、六次元空間を
認識できないように、入れ子状の
各々のシステムは、それぞれが内しか
ないわけです。外は外のシステムしか
預かり知れないわけなのです。
>>31を見て、詭弁と分かるかどうかが、
>>106の酒井泰斗のオートポイエーシス理論が間違っているかどうかを
見抜けるか、見抜けないかの分かれ目になります。
純一統一理論の場合、この泰斗の欠陥が分かっているので、
それを乗り越える理論となっております。
オートポイエーシス理論を受け入れた場合、そうなるという事ですね。
純一統一理論では、オートポイエーシスは間違っているという扱いなので、
そういう認識は持ちません。
ぴかぁ〜は、
>>113の様に教えてくれる論者を、サイトからパクった文章で
釣るという戦法を採っているので、私はその手には乗りたくないですね。
さて、
>>31、
>>50、
>>59と性犯罪者が好む、
この
>>65のイデオロギーでありますが、純一統一理論ならば乗り越えられるという事でした。
何故、性犯罪者がこれを好むのかと言うと、
>>104-105でのぴかぁ〜もロリコンですから、説得力があると言えます。
つまり、
>>65の系譜は性犯罪者を肯定か、あるいはこれを語る論者
そのものが性犯罪者であったりする場合が多いのです。
>>31は自分でしたウンコを自分で食べてまた排泄し、それをまた食べては・・を
一人で延々と繰り返しているオートポイエーシスの酒井流実践の典型例だね。
純一ちゃん、この調子で教養を利用した芸人たちの手の内をどんどん暴いてよ。
118 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 23:28:08 0
大作の根回しは失敗だったようですね。
二回戦敗退。
119 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/16(木) 23:29:46 0
>>113 それまでのシステムは内があり、外があると、
考えていたわけです。しかしこのように考えるボクたちは
それを俯瞰する超越的なところに立っているわけです。
オートポイエーシスの新しい点は、ボクたちは作動そのものに
いるわけです。そして作動によってシステムが生まれる。
だから、内も外もないのです。あると言ってしまうと、
以前にシステムに戻ってしまいます。
純一統一理論 課題D
さて、何故
>>65の系譜と、
>>31の様な詭弁が、
性犯罪者、ないし、性犯罪の肯定に使われてしまうのか?
という疑問は残ります。
宮台の光市母子殺害事件の擁護は、性犯罪者の擁護に、
社会学者が出てしまっているという理論的欠陥を示しています。
【安田好弘】#4 【光市母子殺害事件】メディアの害悪
http://www.youtube.com/watch?v=PQsPVk1XpOw 勿論、これには冤罪の可能性もあるから言ってるのでしょうが、
そもそも捕まっている少年が出した手紙が、
>>59であるのですから、
冤罪の可能性というのは、極めて低いというのは誰でも分かります。
宮台の場合、おそらくはマスコミによる死刑の煽りが、
論理的思考力を歪めるという主旨の事を言いたいのだと思いますが、
残念ながら、今の世の中でこれが倫理観を高める理論だとは思えませんね。
蛇足ですが、このぴかぁ〜の理解は分かり易いですね。
> 119 名前: 第三の波平 ◆v97jOX.oqY 投稿日: 2007/08/16(木) 23:29:46 0
>
>>113 > それまでのシステムは内があり、外があると、
> 考えていたわけです。しかしこのように考えるボクたちは
> それを俯瞰する超越的なところに立っているわけです。
> オートポイエーシスの新しい点は、ボクたちは作動そのものに
> いるわけです。そして作動によってシステムが生まれる。
> だから、内も外もないのです。あると言ってしまうと、
> 以前にシステムに戻ってしまいます。
酒井泰斗は、
>>106でオートポイエーシスをわざと分かりにくく説明していますので、
こういう時、何でもかんでも単純に理解するぴかぁ〜の口からの説明は、
馬鹿っぽく分かり易い説明になっています。
ですから、オートポイエーシスが分からないという場合、
このぴかぁ〜程度の認識で十分だという点は理解しておいて損は無いと思います。
純一統一理論 実践C
さて、皆さんにもそろそろオートポイエーシスを分かり易く説明し、
尚且つ、それを木っ端微塵に破壊しなければなりません。
オートポイエーシスとは何か?と考える場合、
フッサールがオートポイエーシス(ルーマン)によって乗り越えられたと
酒井達は理解しているという程度で十分です。どういう事か?
つまり、私純一が思うには、彼等はオートポイエーシス論を理解しているというよりも、
柄谷の「探究」を、勝手にオートポイエーシスに当て嵌めているだけじゃないかという
気がするのです。つまりは、オートポイエーシス論なんて読まなくても、
柄谷の「探究」だけ読んでれば、内容は同じだという事です。
簡約します。
@ オートポイエーシス論とは何か?とは考える必要は無い
A オートポイエーシス(ルーマン)の内容は、柄谷の「探究」が元ネタである(そっちを読めば十分)
つまり、Aが元ネタで@はAを読んだ後に、権威付けとして存在している程度ですね。
@ オートポイエーシス論とは何か?とは考える必要は無い
A オートポイエーシス(ルーマン)の内容は、柄谷の「探究」が元ネタである(そっちを読めば十分)
何故、純一がそこまで言い切れるのかと言うと、
酒井泰斗の元ネタは馬場靖雄ですが、この馬場靖雄はかなり柄谷にイカレているところがあります。
つまり、ルーマン研究者の馬場靖雄の元ネタがそもそも柄谷である可能性が高いと言えるからです。
つまり、系譜的に繋がっているのではないかと思っているのです。
ですから、日本でオートポイエーシスという場合、Aを読むだけで十分であり、
@はAの理解を元に成り立っていると考えて良いでしょう。
では、次にこのオートポイエーシスの破壊についてです。
純一統一理論 課題E
>>119で、ロリコンのぴかぁ〜がオートポイエーシスを理解していますから、
この系譜は案外一般的な理解と言えるのかもしれません。
さて、このオートポイエーシスは実は意外な方法によって完全に破壊できるのですが、
それを一番分かり易く説明するには、
>>31が如何に詭弁かを論じれば分かる事なのです。
説明はしませんが、純一統一理論の場合、
>>31を破壊して、その中でオートポイエーシスの
破壊の方法が自然に身に付いたという感じなので、
>>31の詭弁を破壊していれば、
そのうち身に付くという程度です。
ぴかぁ〜はドリルの答えを先に見て、後で知っているかの様に解答するのですが、
ここで私純一が答えを書くという事にどれくらい意味があるのかは分かりませんね。
そもそも一番問題なのは、ぴかぁ〜の様な性犯罪者の主体であると言えるからです。
これを私が解答を書いたところで、破壊できるのか?と言うとそうではない気がしますね。
かといって、答えを書かなければいつまで経っても解答が分からないという事になりがちです。
最良なのは、ぴかぁ〜自身に考えさせる機会を設ける事なのですが、これもまた後々考えなければ
ならない事でしょう。
やはり、〇〇を読めとか言うのは無責任ですね。
ぴかぁ〜の単純な理解を翻訳して、簡約化してみましょう。
> 119 名前: 第三の波平 ◆v97jOX.oqY 投稿日: 2007/08/16(木) 23:29:46 0
>
>>113 > それまでのシステムは内があり、外があると、
> 考えていたわけです。しかしこのように考えるボクたちは
> それを俯瞰する超越的なところに立っているわけです。
> オートポイエーシスの新しい点は、ボクたちは作動そのものに
> いるわけです。そして作動によってシステムが生まれる。
> だから、内も外もないのです。あると言ってしまうと、
> 以前にシステムに戻ってしまいます。
これでは意味不明だと思いますが、
>>65の系譜を見ると一目瞭然です。
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
つまり、「内部と外部(フッサール)は古い、作動システム(ルーマン)が新しい」と言いたいのです。
「内部と外部(フッサール)は古い、作動システム(ルーマン)が新しい」
この作動システムというのは、言うまでも無くオートポイエーシスの事ですから、
「内部と外部(フッサール)は古い、オートポイエーシス(ルーマン)が新しい」
と言うのも、同じ意味になります。
つまり、最も単純化して言うと、
「フッサールからルーマンへ進化しました」
という程度の事なのです。つまり、以下の系譜です。
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
127 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 00:55:42 O
内も外もあります
もしないと思うなら、内や外などという用語を一切使わないでください
オーポエは観察の視点を内部に入れ込んだ点が画期的だったわけです
つまり、それまでの人の知覚を起点にした現象の記述から、
活動する神経の視点へというようにです
その時、神経細胞そのものの振る舞いは、
ただ目の前のタスクをひたすら処理している
にすぎません
が、上位階層である組織レベルの視点で観察すると
個々の細胞は、秩序的に振る舞ってみえるわけです
このように、系は閉鎖系として閉じているがゆえに、
外部は認識不可能なので、外は消えます
すると、二項対立概念である内も消えてしまうのです
これが、階層的オーポエの意味すること
「フッサールからルーマンへ進化しました」
「内省と遡行から探究へ進化しました」
両方とも同じです。
ですから、
@ オートポイエーシス論とは何か?とは考える必要は無い
A オートポイエーシス(ルーマン)の内容は、柄谷の「探究」が元ネタである(そっちを読めば十分)
これが正しいと言えます。
哲板、狭いようで、広しと言えども、誰もまともに相手にしないピカハゲに、執拗に言及する
純一の愛もとにアイデンティティが問われるな(w
>>127は、本家オートポイエーシス理論ですが、
馬場や酒井のオートポイエーシス理論は、そもそも探究が元ネタなので、
本家オートポイエーシス理論とはあまり関係ありません。
つまり、
@ オートポイエーシス論とは何か?とは考える必要は無い
A オートポイエーシス(ルーマン)の内容は、柄谷の「探究」が元ネタである(そっちを読めば十分)
なので、
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
この系譜だけを考えれば良いのです。
>>130 了解しました
社会科学の連中がネタとして濫用している
オーポエはいらないという、じゅんさんの心意気買いましょう
しかし、馬鹿評論家ほど食い付き、電波をまき散らすものですね
一緒に退治しましょう
>110:第三の波平 ◆v97jOX.oqY 2007/08/16 22:57:35
>酔いが醒めて、感覚がもどってきました。
>ドブスレの悪臭に耐えられません。
>ではNGワードに戻します。
純一統一理論 社会の部 総論D
そろそろまとめに入ります。
少々急ですが。
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
私純一が何故、この系譜にしつこく言及するのかと言うと、
この系譜には特殊な性質があるからなのです。
特殊な性質とは?つまり、
@
>>31の文章から創価である事を見抜けない=詭弁を見抜けない
A ぴかぁ〜の文章から、
>>50と同じろくでなしである事を見抜けない=詭弁を見抜けない
この様に、語っている主体に言及しない、あるいは語っている主体に言及させない
という性質があるからなのです。今はよく分からないかもしれませんが、これが
この系譜で最も欠陥である部分だと言えます。
「主体の頑張りが足りない」てことだよな。
主体の頑張りがなくて社会学系システム論に同一化して自食系の酒井になるか、
それともキモヲタ系のぴかぁーになるか、みたいな。
例えば、私純一とぴかぁ〜の喧嘩でよくある光景ですが、
ぴかぁ〜 「純一はぴかぁ〜になりたいが、なれないから嫉妬しとるんやな」
純 一 「ぴかぁ〜はしろうとになりたいがなれないから嫉妬しているのです」
こういうのを自己言及と言いますが、
>>65の系譜はこれをわざと避ける様につくられています。
つまりは、他人には理論を適用するのですが、自分の主体には理論を適用しないという傾向です。
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
かなりの挑発になりますが、この系譜自体、自己言及を避ける為につくられた、
壮大な理論装置という感じがするんですよね。
ルーマンはその極地と言えます。これから見て行きましょう。
純一統一理論 社会の部 総論E
>>106の理論の内容は、
「内部と外部(フッサール)は古い、作動システム(ルーマン)が新しい」
という事なんですが、
「意識は古い、意識はシステムである」
という場合に、
「意識は無い、全てはシステムである」
となり、
「主体は無い、全てはシステムである」
といたると、
@
>>31の文章から創価である事を見抜けない=詭弁を見抜けない
A ぴかぁ〜の文章から、
>>50と同じろくでなしである事を見抜けない=詭弁を見抜けない
こんな人間が生まれるのではないか?と予想しているのです。
今、現象学再入門スレにチンポ太郎がきてるよ。
純一統一理論 社会の部 総論F
@
>>31の文章から創価である事を見抜けない=詭弁を見抜けない
A ぴかぁ〜の文章から、
>>50と同じろくでなしである事を見抜けない=詭弁を見抜けない
例えば、これを簡約してみると、こうなります。
@ 主体 創価
理論 ルーマン
A 主体 ロリコン
理論 ラカン?
これに
>>65の系譜の理論が加わるとこうなります。
「内部と外部(フッサール)は古い、作動システム(ルーマン)が新しい」
「主体は無い、全てはシステムである」
つまり、面白い事に、主体に絶対にアクセスさせない為に、
>>65の系譜が必要とされているという事が発見出来ます。
どういう事か?
つまり、@のルーマン理論だけ漁っても、絶対に創価である主体は出てこない様に仕組まれているし、
また、Aのラカン理論だけ漁っても、ロリコンであるぴかぁ〜の主体は絶対に出てこない様に仕組まれているという事です。
純一統一理論 社会の部 総論G
では、生意気な純一の論ではありますが、
最終的な結論を出して行きたいと思います。
> つまり、@のルーマン理論だけ漁っても、絶対に創価である主体は出てこない様に仕組まれているし、
> また、Aのラカン理論だけ漁っても、ロリコンであるぴかぁ〜の主体は絶対に出てこない様に仕組まれているという事です。
こうなっている以上、私純一は
>>65の系譜に以下の様な結論を出さざるを得ません。
つまり、
「そもそも
>>65の系譜自体、論者の主体に絶対にアクセスさせない為に作られた壮大な理論装置である」
という事です。これを反対に言えば、こうなります。
「そもそも
>>65の系譜自体、論者の自己言及を避ける為作られた壮大な理論装置である」
とね。
泰斗は人にツッコミ入れられないように自分で自分ツッコミし続けてるよな。
泰斗本体の短小チンポを必死に隠して大作のデカいチンポへと同一化してるわけか。
純一統一理論 社会の部 展開@
展開に入ります。
>>140の結論はつまりは、こういう結論が引き出せる事を意味しています。
「即ち、システムやロジックがあらかじめあったのではなく、
そもそもそのシステムやロジックそのものが主体の意思によって呼び出されている」
という事です。
つまりですね、
>>65の系譜はあらかじめあったのではなくて、
主体への自己言及を避ける為に、わざわざ90年代の主体が呼び寄せた理論だって事です。
つまり、
主体 < システム・ロジック
と、通常は考えますが、
>>140を見たら分かりますが、
主体 > システム・ロジック
と、いうのが真実であるのです。
純一統一理論 社会の部 展開A
さて、ここまで来ると、いよいよ90年代の主体を破壊するだけの素地は整いました。
ゆっくりと着実に破壊して行きましょう。
> つまりですね、
>>65の系譜はあらかじめあったのではなくて、
> 主体への自己言及を避ける為に、わざわざ90年代の主体が呼び寄せた理論だって事です。
とすると、
「内部と外部(フッサール)は古い、作動システム(ルーマン)が新しい」
「主体は無い、全てはシステムである」
これは大嘘であるという事になります。
では、本当はどういう事なのか?
「主体への自己言及を避ける為に、90年代の主体が呼び寄せた」
という事です。時系列的にまとめてみましょう。
@ 90年代の主体があった
A この主体は自己言及を避けたかった
B 「主体は無い、全てはシステムである」 というロジックを主体が呼び出す
どうです?非常に生意気な純一の見解ですいません。
純一統一理論 社会の部 展開A
さて、ここまで来ると、私純一が一体何を敵視しているのか分かるでしょうか?
それは「90年代の主体」であります。これはぴかぁ〜も十分過ぎる程に持っています。
90年代の主体の動きは巧妙でありまして、「主体が無いかの様に蠢く」のが、
90年代の主体と言えます。ですが、
>>31の詭弁に於いても、
>>50に於ける詭弁に於いても、
>>59に於ける詭弁に於いても、私純一は、この「主体が無いかの様に蠢く」「90年代の主体」を
みすみす逃がしはしないのです。まず、捕まえ、そして理論的に処刑するのです。
純一統一理論 社会の部 展開C
そういう意味で、
>>29で、「純一統一理論が心構えの一種としてある」という意味も分かると思います。
単純に理論だけを語っていては、90年代の主体は巧妙に身を隠すので、ぴかぁ〜をパクリに誘う等して
単純に理論を語る事を無意味にしてくれます。ぴかぁ〜にはそもそも90年代の主体が備わっているので、
これを破壊する事は、今の時代を破壊する事と同義なのです。
今現在のイデオロギーとしてある、90年代の主体を破壊する事は難易度は高いですが、
面白い試みであると思います。是非皆様もチャレンジしてみて下さい。
146 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 02:36:00 0
なんだかよくわかんね。
147 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 02:37:58 0
純一いた!
とりあえず指摘しておくと今は00年代です。しかもあと2年ちょいで10年代です。
>なんだかよくわかんね。
今回の書き込みは、「天才用」です。
才能があれば分かると思います。
>純一いた!
います。
>とりあえず指摘しておくと今は00年代です。しかもあと2年ちょいで10年代です。
知ってます。
90年代は終わりましたが、イデオロギーは生きています。
そういう話でした。
151 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 02:43:34 0
純一ラジオが聞けないよ
>純一ラジオが聞けないよ
録音では無くて、ライブストリーミング(生中継)だったので、
今は聴けないのです。でも、大丈夫です。殆ど喋ってません。
あーとか、うーとか、生活音とキーボードタッチの音だけでしたから。
>>150 >90年代は終わりましたが、イデオロギーは生きています。
>そういう話でした。
>ぴかぁ〜にはそもそも90年代の主体が備わっているので、
>これを破壊する事は、今の時代を破壊する事と同義なのです。
まあなんか、「今時なもの」への有り余るルサンチマンに充ち満ちてるのはわかった。
>まあなんか、「今時なもの」への有り余るルサンチマンに充ち満ちてるのはわかった。
140レスも使って説明しているのに、こういう感想を書かれると正直脱力します。
説明じゃなくて、「自分はそう思う」ってただズラズラ書き流してるだけだからなー
156 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 02:58:26 0
>>152 わかっーたー
>>1から読み直してくるね。
いえ、説明したとしても、分からない人には一生分からないものなんですよ。
今回の説明は天才用ですから、才能のある人ならば分かる様には書いています。
ああ、よくあるバカの逃げ口上だね。
しかしよく連騰規制がかからないもんだ。
>ああ、よくあるバカの逃げ口上だね。
そういう事にしときましょう。
160 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 03:09:26 0
純一、2ちゃんって嘘を本当のように書くところだと思う?
それでその嘘があったとしたら純一はどういう風に対処するの?
> 純一、2ちゃんって嘘を本当のように書くところだと思う?
> それでその嘘があったとしたら純一はどういう風に対処するの?
生活に役立つ情報なら、嘘かどうか試してみたら良いのではないでしょうか?
あの店のハンバーグがまずいとかは行ってみない分からないから、
参考情報程度に考えて、後は自分で判断して行くか行かないか決めますね。
純一の世代だと「自己批判」がキータームだった時代かな。
自己言及の回避を攻撃する『倫理』の源泉はそのあたりか。
リバタリアンに敵意を剥き出すのもまあわかる。
戦後左翼は倫理運動的でもあったから。
163 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 03:16:54 0
純一は人の相談親身なってあげるタイプ?
> 純一の世代だと「自己批判」がキータームだった時代かな。
> 自己言及の回避を攻撃する『倫理』の源泉はそのあたりか。
> リバタリアンに敵意を剥き出すのもまあわかる。
> 戦後左翼は倫理運動的でもあったから。
正直言って、あまり関係無いと思います。
世代論が通用するのは、その時代での顕著な流れの中にいる者であって、
私純一は傍流も良いところですから。
> 純一は人の相談親身なってあげるタイプ?
そうですね。いつも相手に尽くします。
166 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 03:25:05 0
>>165 純一は、親身になっても伝わらないときは
放り投げますか?
> 純一は、親身になっても伝わらないときは
> 放り投げますか?
余程伝わらない時は放り投げます。
168 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 03:30:53 0
>>167 やっぱりそうだよね
ありがとう。
純一に聞いてすっきりしたわ
170 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 03:33:16 O
傍流を持って任じるからこそむしろ、
自分がその中にどっぷり浸っている流れに鈍感なんだな。
自己疎外が言い訳になってるパターン。
> やっぱりそうだよね
> ありがとう。
> 純一に聞いてすっきりしたわ
ただ、私純一の場合、
尽くして非常にボロボロにならないと放り投げられませんね。
その間は数年間かかる事もしばしばでありまして、
基本的に放り投げるのが苦手になりますね。
特にレスが無ければ寝ます。
テクノについてどう思う?
純一さんはエヴェンゲリオンについてどう思うの?
175 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 05:20:11 0
>>169 読んだよ、
純一も色々とあったんだな。
176 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 07:25:11 O
ぴかぁさん見苦しいですよ
酒井が創価だと言うのは頭の構造がだよね?
リアルにもそうと言いたいのか?
ぴかぁ〜は学○員なのか?
179 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 14:30:53 O
あげ
純一統一理論 目次
@ 社会の部 説明済み
A 論理の部
B 存在の部
C 精神の部
ですが、他はやめときましょうか。
社会の部だけでも、全然理解されないと思いますが、
これが純一統一理論の本論になります。
A〜Cに於いても、同じ様に論者を批判する事によって、
次のステージに導くという有り方ですね。
それがA〜Cでも続くという形式になります。
面白い人には面白い理論ですが、私が批判した論者を支持している
人には面白くない理論でしょう。
この時点では、@社会の部だけで十分と言えます。
これで反応を見て、色々考えなければなりません。
ですが、これは皆さんも理解してなさそうですね。
概念自体が新しいものなので、分かりにくいというのがあります。
184 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 19:14:38 O
みんな、もう終わりでよいよな
さて、問題なのは、
>>181の体系全てを説明する事では無くて、
>>181の体系をどう捨てるかという事なのです。
今まで散々申しました様に、思想の捨て場所に困っているのですが、
理解されないとなると、捨てた事にはならないのです。
表現形式が何か合ってないか、この理論を説明する場合にもっと適した
形式があると思うのですが、それを考えて行きたいと思います。
@の社会の部の純一統一理論を説明したのですが、
>>31の問題に対して
挑戦する者が居なかったですね。これは問題を考えるのが億劫である
という事なのでしょうが、ぴかぁ〜に言わせると、答えを盗用した方が早い
という事になりましょう。
よく分からないので、まとめてみましょう。
@
>>31の問題を「考える」より
A ぴかぁ〜みたいに答えを「盗用」した方が早い
これが普通ですね。
ですが、私純一は皆さんを「思考する事」へと導きたかったのか?と言われると、
そうでは無いと感じます。何故でしょうか?
問題は、「権力に反抗する」行為を
>>31に反抗する事で勧めたという程度ですね。
そうなると、焦点は権力に反抗させる事ですか。
あなたがなにをいいたいのかまったくもって意味不明ですね。
書く前に頭の整理をお勧めしますよ。
>あなたがなにをいいたいのかまったくもって意味不明ですね。
そういう反応が来るのは承知しています。
さて、何故こういう反応なのか?と申しますと、色々あると思います。
@ そもそも純一統一理論の全体像が分からない
A というよりも、純一統一理論の全体としての意図が分からない
これが主な要因でしょうね。
「純一統一理論の全体としての意図が分からない」
これが主な要因ですね。
例えば、「〇〇は終わった」という哲学書の台詞を読んで、
「だから、何なの?」 という事を言う人の気持ちですね。
ですが、皆さんもお分かりの通り、
「疎外されている」とかの分析で分からない人は、
基本的に哲学に向いてないと判断すると思います。
つまり、哲学書を読んでピンと来ない人は普通の人なのであり、
哲学を必要としていないから、哲学の説明を受けてもピンと来ない
というのは分かると思います。
これで、行くと、
「純一統一理論を理解しない人は、通常のイデオロギーで十分満足しているので理解しようとしない」
となります。
190 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 19:46:55 O
ぴかぁ、いいかげんにしなさい
例えば、デリダの脱構築を説明して、
「あなたがなにをいいたいのかまったくもって意味不明ですね。
書く前に頭の整理をお勧めしますよ。」
と言われる事は十分考えられる事です。
そして、こういう場合、2つの見解が考えられます。
@ 説明の仕方が難しくて理解されなかった
A そもそもデリダの脱構築を理解する必要が無い
>>187はAだと思います。
つまり、そもそも純一統一理論を理解する必要が無いという事だと思います。
例えば、普通の人にデリダの脱構築を説明すると、
「あなたがなにをいいたいのかまったくもって意味不明ですね。
書く前に頭の整理をお勧めしますよ。」
という
>>187の回答と同様に、
「わざわざ文章をそこまで深く考える必要はないでしょう
もっと気楽に生きたらどう?」
とか絶対言われます。
こういう場合、そもそもこれを聞いている聴衆が、
デリダの脱構築なんか無くても生きていけるという点が重要なのであって、
理論そのものが意味不明なものではないというのは分かると思います。
純一統一理論もこれと同じですね。
純一統一理論は、概念そのものが新しいというレベルにまで行けたという事でしょう。
@ 資料として沢山リンクを貼っており、個々の資料の分析は読者単体でも出来る
A レス数を100近く使っているので、短くは無い
という点から言っても、分かりにくいのは、資料や書き方では無くて、
つまりは、「純一統一理論の全体としての概念が分からない」という事でしょう。
これが分からないのは、純一統一理論の概念が新しいからです。
194 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 20:04:49 O
完璧な体ってこと
つまり、
「個々の分析は分かるが、全体としての純一統一理論の概念が分からない」
という状態だと思われます。
これは困難でありますが、訓練次第ですね。
あなたがなにをいいたいのかまったくもって意味不明ですね。
書く前にお医者にいくことをお勧めしますよ。
純一統一理論 目次
@ 社会の部 説明済み
A 論理の部
B 存在の部
C 精神の部
だとすると、@〜Cの分析を全て終えると、
「新しい哲学概念としての純一統一理論が分かる」という状態になるのですが、
@〜C全てを説明するのは、徒労だと言えます。
つまり、@〜Cの分析を通じて、最終的に新しい哲学の地平が見えてくるのですが、
私純一は、この哲学を作っているのですから、「最初からこの新しい地平が見えている」のです。
@〜C全てを説明しても、理解したくないという人はいるでしょう。
問題はどちらなのでしょうか?
@ 全ての理論を説明しても概念は理解されない
A 全ての理論の説明が終われば理解される
それ以前にこの問題も控えていると思われます。
B そもそも理解する気があるのか?
純一統一理論の@社会の部は説明しました。
この時点で、皆さんは私純一がどういう新しい地平を示そうとしているのかがわかるでしょうか?
素質がある人なら、この時点でも分かるのですが、
最後には全部の体系をネットで公開しなければならなくなるでしょう。
根詰めていけば、理屈の精度は上げられます。
現在の哲学理論なら、乗り越える事は可能ですが、それで果たして理解されるのか?
それは新しい概念としての地平が皆さんに見えるのか?という事です。
それは人それぞれと言えましょう。
ホームページでもつくりますね。
199 :
考える名無しさん:2007/08/17(金) 20:29:34 0
ぴかぁに弟子入りしなさい
ホームページだと、youtubeとか他人のサイトからの引用は問題になりそうですね。
ですが、気にしてたら書けませんね。
実際問題、哲学板以外でホームページを持つとなると、
人が来ないでしょうね。ぴかぁ〜もここで宣伝してますが、
哲学板で宣伝しないと人なんて一生来ないのではないかとも思えます。
そうすると、哲学板で書くのが最も有効な布教の仕方になりますね。
ですが、哲学の理論だけを純粋にまとめて、
ポイっと捨てたい場合には、哲学板に書くよりも、
こういうホームページでウェブ上にポイ捨てするのが最良の様に思えてきました。
しろうと、ぴかぁきどりやめろ。おまえはその器ではない。
試作品を作ってきます。
純一ってぴかーの自演じゃないの?
違いますよ。
ホームページ試作品完成しました。
純一ってぴかーの劣化品じゃないの?
ブログ書いても良いのですが、哲学板で十分ですね。
ブログだと人が読まないでしょうから。
次のお題つうか早ネタ切れなら、「純一 純文学を語る」 これ行ってみ。
211 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 00:12:00 0
ホームページどこ?
アンダーグラウンドシーンで純一を戦わせれば生き残るのですが、
今はオーバーグラウンドに出たいので、1回人生を考え直さなければなりません。
>>210 >次のお題つうか早ネタ切れなら、「純一 純文学を語る」 これ行ってみ。
文学あまり知りませんね。
>>211 >ホームページどこ?
いえ、まだアップしてません。
スポーツですか?
純一統一理論 目次
@ 社会の部 説明済み
A 論理の部
B 存在の部
C 精神の部
この体系は純一の生き方と同時進行なので、
次はオーバーグラウンドへという事なのでしょう。
ですが、正直、今のところ私純一は現実に興味を持っていません。
オーバーグラウンドのカルチャーに何かヒントがありそうです。
今分かったのですが、私純一は哲学をやるにあたって、
余計なものを削ぎ落とし過ぎたのではないかと思います。
余計なものを取り入れないとこの先純一は死にますね。
>>214 統合失調症の患者を相手にしないでください。
そっと見守るのが一番です。
アンダーグラウンドからオーバーグラウンドへの転換として、
純一統一理論はあるとしたなら、次に採り入れるべきはオーバーグラウンドの
カルチャーであるというところでしょうかね。
アングラの対句って、オバグラだっけ?
純一統一理論 実践D
そろそろ
>>31の詭弁の破壊の仕方の答えを教えましょうか。
> ●つまりですね:
> 【A】社会学者が社会を変革してるんじゃない。
> 【B】さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している。
> と並べて語るときに、AとBの抽象度が違いすぎるでしょ?
> 【A】のほうが(質問者にとって)身近な事象の観察に基づいてて(あまりにも)
> 具体的なのに比べて、【B】のほうはあまりに抽象的でしょ? だからちゃんとした対比になってないです。
> 言い換えると、「イメージ操作」以上の価値がないです。この質問。
> ●「社会を変える」という言葉が何を指すかはさておき、とりあえずそれで
> 「何かイミしうる」と前提しておくとして、です。もっとも簡単には、
> このテの議論は次のようにショートさせることができますよね。つまり:
> 「さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している」
> ところで、「社会学は“さまざまな分野”のうちの一つである」
> したがって「社会学は、自らの現場において、社会を変革している(/しうる)」
> 云々、みたいな(苦笑。
これは詭弁なのですが、今から私純一がこれを破壊してみましょう。
実は、「社会学は“さまざまな分野”のうちの一つである」
したがって「社会学は、自らの現場において、社会を変革している(/しうる)」
というのは、更にもう1回、ショートさせる事が出来ます。即ち、
「犯罪は“さまざまな分野”のうちの一つである」
したがって「犯罪者は、自らの現場において、社会を変革している(/しうる)」
みたいな。
死ぬ死ぬ詐欺
純一統一理論 実践D
@ 「社会学は“さまざまな分野”のうちの一つである」
したがって「社会学は、自らの現場において、社会を変革している(/しうる)」
A 「犯罪は“さまざまな分野”のうちの一つである」
したがって「犯罪者は、自らの現場において、社会を変革している(/しうる)」
B 「ニートは“さまざまな分野”のうちの一つである」
したがって「ニートは、自らの現場において、社会を変革している(/しうる)」
つまりですね、「社会学徒は、犯罪者やニート程度には社会を変革している(/しうる)」
という事です。
> 【A】社会学者が社会を変革してるんじゃない。
> 【B】さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している。
この質問は、そもそも、
「社会学なんてニートでも出来る事やってないで働けよ、泰斗」
という程度のメッセージなのです。
ですが、それを言われるのが嫌な泰斗は、
>>31の様に詭弁を弄したといったところです。
純一統一理論 実践E
> 【A】社会学者が社会を変革してるんじゃない。
> 【B】さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している。
泰斗はAもBの一種だと言うのですが、ならば、
何故、AとBを分けて考えるでしょうか?それは、「(社会)学者だけが特別」だという意識があるからです。
AがBに含まれるとすると、
> 【B】さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している。
Bしか存在しない事になります。でも、これでは泰斗は満足出来ない、何故か?
それは、「(社会)学者だけが特別」だという意識があるからです。
> 【A】社会学者が社会を変革してるんじゃない。
> 【B】さまざまな分野において、現場に働いている人が社会を変革している。
ですから、わざと、AとBを分離したまま残しておくのです。
つまり、以下の台詞は泰斗にそのまま返す事が出来ます。
> 言い換えると、「イメージ操作」以上の価値がないです。
では、泰斗の処理が済んだところで、雑談に戻りましょう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ここはお前の日記帳じゃねえんだ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_______ _______/ | チラシの裏にでも書いてろ
∨ \_________ ____
/::::::::::< \ィ,:::::::::::::;N ヘ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ |/ >::::::::::ヽ
i:::::::::::::::ン、 `ヽル/ ヽ / __ 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
. l:::::::::::::::l ̄ 一- = ., - ,___ i -/― ヽ | / i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
/ニヽ:::::::l r`,==- 、 ! / | |/ ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
,| /'l l:::::l く二''‐- ,,_ l ' (フヽ ○ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
-| { ( l:::! _、=;ニ,ァ-ニッヽ、 --ーJ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヽ、)ノ::{ ´,,,ニ'=゙ー ´、yr゛7'¨ッ ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
ミ:::::::i, 、.,,,;;;;,l'  ̄゛ `! 、ヽゝー :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
ミ::::::::リi,, 、ゝニ´(__ }_'r 、イ ー-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
, ゙;::::::::::::::゛`:::::、,-ッ-ー`ニ`ッ;`'V:::l\iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、::::: `"::::::::::::::;゙ ,
\\ ヽ::::::::::::::::::i.,,ン、`ニ二´.,ッ::::、゙ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
泰斗とぴか〜が異母兄弟なのはよくわかったお
そう「見える」だけなのか、あるいは「本当に持っている」のかが重要です。
235 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 02:59:25 0
純一どうもありがとう
>泰斗とぴか〜が異母兄弟なのはよくわかったお
実はそれでは遅いのです。
>>31に何も違和感を感じないとすると、
ぴかぁ〜や泰斗だけではなく、周囲の、特に団塊ジュニア世代に特有の
精神構造であるという点が見抜けないからです。
私の周りにも、こういう学説を振り回さなくても、他人から盗用する者が多く、
つまりは、こういうのは泰斗やぴかぁ〜だけではなく、全体のイデオロギーとして存在します。
言ってみれば、今、私純一はその時代に挑戦しているのです。
「知らなかった」としても、「知っていた」のと同様の力として扱います。
イデオロギーだけとして扱う訳にはいきませんから。
夢幻の力であるべき、コンフュージョンですね。
238 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 03:35:50 0
純一、文章を書くのって難しいよね
相手に何を伝えるのかを的確にするのって
239 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 03:44:46 0
ぴか〜や泰斗が団塊ジュニアだとすると東、北田、萱野ぐらいの同世代?
純一はどこかで萱野あたりになると出版社がキャッチコピーでしたてあげた
まがいもんみたいに書いてた覚えがあるんだけど、
統一理論で、そのあたりまで説明できるのけ?
241 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 05:00:54 0
純一寝た?
>>238 > 純一、文章を書くのって難しいよね
> 相手に何を伝えるのかを的確にするのって
私もメールは苦手ですね。
こういう論文なら、すらすら書けますが。
>>239 > 純一はどこかで萱野あたりになると出版社がキャッチコピーでしたてあげた
> まがいもんみたいに書いてた覚えがあるんだけど、
> 統一理論で、そのあたりまで説明できるのけ?
それを書いたのは私では無いですね。
偽者だと思います。
>>240 > 「とにかくおれを含めて今の若い人を見てるとなにか気持ち悪くてしかたがない。
> それはそれはシニカルなのだ。あの物分りの良さとあきらめ。それをネタにした笑い。
> とても笑えねえよ。なんか愚痴めいてきたけど、その手の価値に属したサブカルチャーがどんどん蔓延してくのがいや。」
読みましたが、良く分かりませんでした。
コンフュージョンは、純一統一理論の先の、新しい概念になりそうです。
純一統一理論というのは、つまりは、ぴかぁ〜や泰斗の様な団塊ジュニア世代に
特有の精神の構造を標的にして、それを破壊するものでした。
問題はその後で、更地になったこの真っ白な大地に何を植えるかという事です。
それがコンフュージョンという新しい概念になりそうなのです。
コンフュージョンとは、雑踏であります。音楽クリップを集めた中に見出せる新しい哲学の概念です。
ここから何かが展開できると思います。
生活音はコンフュージョンに欠かす事の出来ないものです。
話者の会話内容を抜き出しても、コンフュージョンにはならないのですが、
まだまだ未完成概念ですね。人がいるという事と特定の営業形態を持つというのは、
両立しません。一方は、抽象概念であるが、もう一方はそうではない。
ですが、これをクオリアとかいうのは陳腐過ぎます。音楽クリップから感じ取れるのは、
そういう抽象内容ではないのですから。
「コンフュージョン」を説明するのに良い素材を見つけました。
> 19 名前: 第三の波平 ◆v97jOX.oqY 投稿日: 2007/08/17(金) 10:42:57 0
> 映画「トランスフォーマー」を見てきました。
> ストーリーの元は子供アニメです。地球を侵略しようとするメガトロンと
> それを阻止するロボットたちのトランスフォーマーの戦いです。
> 最近は、アニメでもガンダムなど、大人でも楽しめる人間ドラマな
> ロボットアニメがありますが、勧善懲悪な用の物語です。
>
> それがアメリカでP13指定になるほどに作りあげるのか、
> それがスピルバーグの技です。
> このドラマの基本が、ジュラシックパークのような映像革命を
> 狙ったものだということです。ジュラシックパークでの
> 恐竜のリアルさは衝撃を与えました。いまでは広く使われるように
> なりました。今回は同じようなコンセプトがあるのでしょう。
> ロボットをいかにリアリティありに描くのか。
> そして成功しています。まさに映像革命です。
> 子供アニメにならないように、軍隊と絡めるなど、
> 戦争映画のように描かれ、勧善懲悪性は薄められています。
> それよりとにかく、迫力がある。そのリアリティには大きな可能性を
> 秘めているということです。
> 日本が培ってきたロボットアニメがリアリティをもって、実写化可能
> であるという可能性です。
>
> 20 名前: 純一 ◆Fn0dptrDJw 投稿日: 2007/08/17(金) 12:06:58 0
> きっと子供達も、いい歳してトランスフォーマー見に来るキモイおじさんを
> 物珍しい目で見ていたんじゃないですかね。
この場合、映画を観に来た泰斗やぴかぁ〜は、
自分が映画を思考の素材として見ています。つまりは、
泰斗やぴかぁ〜は思考の素材として、映画を観に来ていると自己了解しているのは分かると思います。
ですが、それは私が書いている様に、子供達には無関係であるどころか、
むしろ、コンフュージョンの中で「のみ」、泰斗やぴかぁ〜がキモイおじさんに過ぎない
という、泰斗やぴかぁ〜の文章を読んでいては一生出てこない「真実」が露呈されるのです。
そして、残念ながら、泰斗やぴかぁ〜の書く文章よりも、そちら側のコンフュージョンが、
本当の事、物事の本質を伝えているという点があります。これがコンフュージョンの概念と言えましょう。
泰斗やぴかぁ〜がこの文章を読むと、「いいや、それはセカンド・オーダーだ」と言い出すかもしれませんが、
全然違います。セカンド・オーダーというのは、あくまで、ぴかぁ〜や泰斗の中で作られた、「他者」であって、
「本当の他者」ではありません。観念の他者として、人形としてセカンド・オーダーはあるだけです。
つまりは、子供達のコンフュージョンが本物であるのです。
247 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 11:23:32 O
ぴかぁの負けだな
コンフュージョンの中では、如何なる理論もコンフュージョンの1つとして認識される。
コンフュージョンという「思想」なのかもしれません。
何でも混雑して考えるという現実認識ですね。
これが現実を構成していると考えると、これが威力を持つ意味が分かります。
雑踏を構成するものとしての、泰斗やぴかぁ〜というオタクという位置づけは、
現実認識により近いものですが、これだけではメイン・イデオロギーになってしまいますので、
これと理論との調和を取る必要性が生まれます。
純一統一理論は、泰斗やぴかぁ〜の詭弁を破壊する事はお分かりだと思いますが、
同時にこれをコンフュージョンの中へ還す働きもあります。
ですが、それはリアンでは無いのです。
リアンは純一の哲学をつくる動機であるけれども、普通の人々はリアンでは無く、
コンフュージョンを持っている。雑踏は、社会の中で生きる人々がそれぞれ居るという事を示すので、
ぴかぁ〜の様に、己の観念内で人々が勝手にぴかぁ〜や泰斗を中心とした世界には配置されない。
コンフュージョンは、人々を同等の者として見ており、これが本質的に平等であると言えます。
では、リアンは何か?リアンは裏切りの中で覚醒する無力感の様なもので、コンフュージョンとは違います。
コンフュージョンはイデオロギーが変わっても、変わらず機能します。
ですが、そこには何かの条件がある。
人々の平等です。
場所として確保されるコンフュージョンは、何らかの形で人々の平等を保障しています。
距離を取る事で、観念との間に僅かなスペースが出来る、ここがコンフュージョンでしょう。
ですが、コンフュージョンが個々の観念を確保しているのでは無いですね。
コンフュージョンは純一統一理論が示した、心構えとしての場を現実に顕現させる為の場と考えて良いでしょう。
それが現実を作っているとすれば、コンフュージョンは、観念の結果が現れる場として考えます。
これは確かに新しい概念です。
253 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 12:11:19 O
わたくし感服いたしました。
街中の狂気とはコンフュージョンかもしれません。
コンフュージョンは失敗を包括して存在する様です。
在り方として存在するコンフュージョンには正否が無いのでしょう。
ですから、在り方として存在する以上は、ロジックはコンフュージョンの元で、
解釈し直されるのですが、私達が普段使っているロジックはとあるコンフュージョンの
元でのロジックと言える事に成ります。
そうなりますと、ロジックはコンフュージョンによって、その正否を変える事になります。
そうなると、大いなる解体になる事でしょう。これはかなり新しい概念ですが、
同時にここまで考えると、恐ろしく広い概念でもあります。
市井の人のコンフュージョンとは何か?と問う場合、
泰斗やぴかぁ〜の解釈はあてになりません。彼等は団塊コンフュージョンから来ているので、
それなりの解釈しか出来ないからです。
市井の人を問う場合には、市井の人のコンフュージョンから捉えなければなりません。
それが音楽クリップです。
そこにあるのは、観念というよりも仕来たりの一種です。
純一統一理論 総論C
@ コンフュージョン(雑踏)を純一統一理論は扱える
A ルーマン理論やエスノは扱える様に見えて扱えていない
ですが、これだけでは私は満足出来ない。
@ 泰斗が間違っていたとしても、泰斗は蛸壺の中で
>>221-224の様に
論理的間違いがあっても、仲間と楽しくやって行ける
A ぴかぁ〜の理論はそもそも盗用であるが、しろうとや東スレの
住人と楽しくやって行ける
B 純一統一理論は上の二つの理論的間違いを指摘出来るが、
別に仲間がいるのではなく、間違いを指摘しても争いを呼び込むだけである
つまり、泰斗の
>>221-224の理論的間違いがあっても成立するのは、
コンフュージョン(雑踏)だからですし、ぴかぁ〜も間違いだらけでも成立するのは、
コンフュージョンだからでしょう。
では、純一統一理論はどこにこのコンフュージョンを求めるべきなのか?
コンフュージョンそのものを私純一が作るしかないという事でしょうかね。
反対かもしれないですね。
コンフュージョンは結果としてある。
私純一のコンフュージョンは、存在するのか。
338 :純一:2007/08/04(土) 02:33:57 0
この萱野という人も東浩紀と同様に簡単な認識を哲学用語で粉飾し、
さも画期的な認識であるかのように見せかけるのが得意な論者です。
例えば、奴隷のことを考えてみましょう。奴隷ははじめから奴隷で
あったわけではありません。戦争に負けた、つまり、暴力で制圧されて
しまった人達が奴隷になります。対して勝利した側は奴隷主になります。
奴隷主は奴隷を自分の畑で働かせます。むろん、収穫は奴隷主のもの
になります。奴隷主は働かずして大いに食べ、奴隷は働いているのに
少しの収穫に与るだけです。このように、奴隷と奴隷主という経済的関係
が成立するためには、奴隷主による征服戦争という暴力的過程が先行し
ています。
このような簡単な認識は歴史を少しでも知っている人にとっては自明なこと
です。例えば、現代においても、アメリカに戦争で敗北した日本は、
国内に米軍基地を作ることを許し、なおかつ、その維持費には日本国民が
支払った税金(思いやり予算)が当てられています。
暴力で勝った者がおいしい思いをする。こんな認識なら子供でも知っています。
ガキ大将がパシリにパンを買わせにいく光景を思い浮かべれば十分でしょう。
ところが、萱野は子供でも知っている認識を哲学用語を交えつつ、画期的認識
であるかのように語っているわけです。
264 :
考える名無しさん:2007/08/18(土) 23:48:04 O
まだまだ続きますよ
はーじまるぞ〜
266 :
考える名無しさん:2007/08/19(日) 11:35:12 O
愛は日テレを救う
267 :
考える名無しさん:2007/08/19(日) 15:07:53 O
捕手
268 :
考える名無しさん:2007/08/19(日) 23:52:25 O
純一、さようなら。
269 :
考える名無しさん:2007/08/19(日) 23:58:38 0
まだまだいくのヨロシク!
理工系用語のあからさまな誤用は問題外だと思うが、哲学用語の濫用については趣向の問題だろ。
271 :
考える名無しさん:2007/08/20(月) 08:07:26 0
age
272 :
考える名無しさん:2007/08/20(月) 08:15:07 O
純一おはよう♪
273 :
考える名無しさん:2007/08/20(月) 09:08:39 0
〜指名手配被疑者〜
☆★ あなたの近くにいませんか ★☆
どんな小さな情報でもお寄せ下さい。
(被疑者の年齢は、平成19年8月1日現在)
氏名:不明(推定46歳)
ハンドルネーム:純一
岡山県在住
犯罪:板荒らし
犯罪歴:アクセス禁止3回
え・・・、純一って46歳なん?・・・・それホント?
本当ですよ。
住んでいるところは市街地の「今」というところです。
あかねにも近いですね。
274だけど、純一、ホントにこんなネットで書いてても大丈夫なの?
体調どうなのよ?
年齢は流石に冗談ですが、相変わらず体調は悪いのです。
278 :
考える名無しさん:2007/08/20(月) 19:37:03 O
メタボか?
>>277 274だが、たぶんそれは筋力低下じゃないのかい?散歩するのでも、もっと
きちんと4キロぐらい毎日歩いたほうがいいんじゃないの?もし実行してたら
すまん。
熱波の影響だと思います。
体が弱っていたところで消化の悪い物を食べたので吐いたのでしょう。
281 :
考える名無しさん:2007/08/20(月) 22:33:22 0
純一がんばれ
俺も応援する。純一 かんばれ! って、まあ、その、2ちゃんで頑張ってどうするのよ?
やあ、
普通の生活を私純一は送る事を拒絶した部分があったのですが、
この部分を今考え直しています。1つは今年になって体調を崩す事が多くなってきた事があります。
金銭的に負担を掛けないように、最大限の配慮をした結果、その皺寄せを全て体に集める結果に
なった様です。市井の人も良く考える事だと思いますが、ウェブ上の情報は基本は無料ですから、
この点を最大限利用しようとすれば、体に負担を掛ける結果になりますね。ですが、反対にその点すら
考慮しなければ、幾らでも情報はあるという事でもあります。全ての情報を無料で手に入れようと、
極端なスタイリッシュな生活を追及した結果、今の体調不良に結びついている部分はあります。
私純一はこうと決めるとそれ通りにやってしまうので、それが極端になる事もしばしばであります。
290 名前:考える名無しさん :2007/08/21(火) 19:46:02 0
>>286〜
>>289 アクセス連投だよ、記憶零の自演カスチャ〜ン。やはり思い出して頂けないんでしょうな〜?wwwww
291 名前:考える名無しさん :2007/08/21(火) 20:00:30 0
>259〜267、>269>271 >273〜>275 >277>280>282>284
>286〜289 顔真っ赤にして、よく連投するな〜 チキン
292 名前:考える名無しさん :2007/08/21(火) 21:52:27 0
>259〜267、>269>271 >273〜>275 >277>280>282>284
>286〜289
あ〜はいはいwで、やっぱあ〜はいはいw
で、やっぱりな〜?^^^^wwwwww
ぼいんでしょうな〜?^^^^wwww
チキチキチンww覚えてねーしwwwwwwwwwww
ww
顔真っ赤にして、よく連投するな〜 チキン
思想の捨て場所は、ウェブ上に求めます。数日中に結果が出るでしょう。
二酉やチーズが結婚して行く中、私純一はどうなのか?と考えますが、
私の場合、そもそも普通の生活に対しては拒絶という態度をとって来ましたから、
それを裏返す場合、かなりの体力を必要とします。
さて、この普通の生活というものは、何度も負けという形でのみ、
私純一の中には存在していたものでありました。ここ数年の活動で、
これにもやや変化が見られる様になりました。
私純一にとっての、普通の生活というものは畏怖すべきものとして存在しており、
そこには資本関係はもとより、あらゆる畏怖すべきものが存在しているという前提で
始まっておりました。ここ数年ではこれがまた変化しつつあります。
その要因は様々ですが、だめ連やNAMとの関りによって、
実際にそれに関る人間の実像が見えるという経験もありましたし、
また、純一統一理論が基本的にこれらの集団に付き物なイデオロギーを
解体したという部分も大きな要因です。
つまりは、純一統一理論という「思想」の結論と、DやNによる「運動」の結果、
その双方が、純一を普通の生活へと導いた結果になってしまったという事です。
これは思想がイデオロギーへと陥っているという事、即ち、
>>221-224という
詭弁すら、現在主流のぴかぁ〜が嵌っている様な思想では詭弁を見抜けない、
あるいは解けないという程度の思想にすら、主流となっているという諦めが1つ、
「思想」からの脱却として存在し、また、DやNの失敗が「運動」の現実的な要件、
即ち、女性関係やありがちな下衆行為に陥ってしまうという「運動」の堕落という点から、
もはや私純一はアンダーグラウンドシーンには、「思想」にも「運動」にも期待出来なく
なっているという次第です。そこで私の目はオーバーグラウンドに向かいます。
そこで私は今まで畏怖すべき存在だった、二酉やチーズの居る、
オーバーグラウンドのカルチャー、即ち、結婚や普通の生活にも
目を向ける様になったという事です。
DやNの参加者に比べると、市井の人の生活はまともなものです。
そこにイデオロギーはありますが、そこにはアンダーで失われたものがあります。
一度、骨身にまでなってしまったスタイリッシュな生活から、オーバーの不可欠要素を
再び取り込む生活になるまでは、まだまだ長いと思いますが、この回り道は無駄ではありません。
ここ数年は、無駄なものを省く為に非常にスタイリッシュな生活をして来ました。
それは、修行僧の様な生活で、資本関係のある一切のものを極力使用しないという生活です。
例えば、ウェブでの情報収集、エンターテイメントとしての音楽クリップ、布教の場としての
ウェブ掲示板、医療関係の不使用、自然治癒を優先、服や家電等に頼らないといったところです。
ですが、体調不良にも表れている様に、体に負担が掛かっていた様で体調を崩す要因にもなっていました。
これを見直さなければなりません。
皆さんも知っての通り、この間の体調不良でも医療機関や薬品には頼りませんでした。
まず、眩暈がして2時間程は嘔吐を繰り返しており、次いで1時間程悶えた後で胃が空になりました。
食品を投入すると嘔吐するので、清涼飲料水を少しずつ胃に流し込んで治療しました。
数日間液体で過ごし、流動食にして軽い食事にし、徐々に胃を慣らして一週間程で殆ど完治しました。
私の部屋には扇風機だけしか無いのですが、それも体調不良の一因だと思われます。
皆さんが聞くと笑ってしまう様な話だと思いますが、
私純一は、ここ数年間、かなり真面目に山篭りを検討していました。
それは勿論、資本関係から逃れる為です。つまり、それだけ資本関係に対しての
嫌悪感が強かったのです。資本関係のある施設に関しても嫌悪感は同じでした。
今は多少違いますが。
>>293 真剣な話、病院でまっとうな治療うけないと、この暑さであんた死ぬよ。
ぴかぁ〜と私純一が明確に違う点は、
ぴかぁ〜がマルクスと連呼しても、プールや映画といった資本関係に与する事に関して、
全く無神経であるのに対して、純一は山篭りを検討する程に感覚的に嫌悪感を持っているという点です。
ぴかぁ〜のマルクスというのは所詮、思想商品によってつくられたポーズに過ぎず、
マルクスを語るにしては、資本関係への嫌悪感が鈍感であると言えます。
296 :
考える名無しさん:2007/08/22(水) 00:04:17 0
だからぴかぁから離れるなっといっただろう。
おまえさんがなんと言おうがここ数年生きながらえたのもぴかぁのおかげなんだよ。
ぴかぁ〜の精神構造はこうなっています。
@ 不良グループにお笑いで媚を売って、オタク仲間の内で自分だけ助かろうとする方法を見つけるぴかぁ〜は、
どう考えても、卑怯で下衆な最低の人間であるという現実的な評価がまずあります。
A だが、それを認めたくないぴかぁ〜は第一の倒錯に出ます。
即ち、ぴかぁ〜が不良グループに笑いをとる事で媚を売り、仲間には威張り散らすのは、
松本人志の様に、ぴかぁ〜自身もお笑いをやりながらも松本の様に知性があるからや、
他のオタク仲間とは違うんや!という倒錯に出ます。
B 更にそれが発展し、オタク趣味をぴかぁ〜は持っているが、
他のオタク仲間とぴかぁ〜は違う!わしは東浩紀の様に学問なんや〜!という倒錯をします。
C 東浩紀でもオタクという評価から逃れる為、柄谷に手を出します=今のぴかぁ〜の書き込み状態
純一はまたこれとは違います。
つまり、
@ ぴかぁ〜の反資本(=共産主義)というのは、
「上がりたいが上がれない」という現在のぴかぁ〜の状態を正当化する為の方便として存在する
A 純一の場合には、資本関係の倫理的拒絶感が根本にある
@とAは動機がそもそも違います。
@ ぴかぁ〜の反資本(=共産主義)というのは、
「上がりたいが上がれない」という現在のぴかぁ〜の状態を正当化する為の方便として存在する
A 純一の場合には、資本関係の倫理的拒絶感が根本にある
DやNのアソシエが失敗したのは、この内、@の様な正にぴかぁ〜の様な、
「上がりたいが上がれない」という現在のぴかぁ〜の様な状態の人間が集まってしまったから
失敗したのです。Nは分かりませんが、Dに関してはそうだと言えます。
アソシエは「上がりたいが上がれない」のではなく、根本的に資本関係に倫理的拒絶感が
無いと運動の本質が掴めないものだと言えるでしょう。
ここ数年間の私純一の行動をまとめると、
マオイズムとアウトノミア運動の連結運動に手を染めていたと言えます。
自由ラジオや、ゲリラ運動と連動した山篭りを検討したりと、
そういう一連の「運動」は一通りやり終えたと言えます。
最近亡くなった小阪修平も同じ様な道を辿っていますね。
現代思想の中でも最新と言われるドゥルーズでも、
翻訳の刊行で新しく見えているだけで、本当は1968年前後を
境に動いている思想です。ですから、思想としてはかなり古い古典だと言えます。
純一は意識としては、1970年から1980年の意識を今正に体感していると言えますが、
この意識が1980年代になるとは思えませんね。1970年代が思想として存在した、
最後の意識なのではないかと思います。これからも活動はどこかで続くとは思います。
言ってみれば、私純一の内面では、
「思想」と「運動」が終焉を迎えたという事になりましょう。
302 :
純一:2007/08/22(水) 02:25:26 0
ぴかぁ〜が資本主義に倫理的拒絶感を持つはずがありません。
なぜなら、資本主義は買春や児童ポルノというぴかぁ〜の生き甲斐を
肯定するものだからです。
「わしは別に強姦しているわけではあらへんで。
単なる商品をちゃんとお金を払って買っているだけや。どこに問題があるんや?」
こんな人物が他方でマルクスに関心を持つのは奇異なことに見えますが、
ぴかぁ〜はマルクスを資本主義の擁護者と読み替えることで、資本主義の
絶対性を主張しようとしているのです。
「資本主義に敵対したマルクスから資本主義の肯定が導き出せる。だから
資本主義は絶対なんや」
このような手の込んだことまでして、なぜ資本主義は擁護されなければ
ならないのか?繰り返しになりますが、風俗嬢や児童ポルノを消費する
するため、ぴかぁ〜にとって資本主義は維持されなければならないのです。
むろん、そのためなら、マルクスだろうがラカンだろうがドゥルーズ
だろうが何でも使うでしょう。
ぴかぁ〜にとって資本主義の肯定が主張できれば、何でもいいのです。
303 :
考える名無しさん:2007/08/22(水) 11:22:05 O
純一おはよー
304 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/22(水) 20:34:01 0
■なぜネオリベラリズムを批判することは難しいのか
近代というデジタル化
最近のネオリベラルや、動物化をめぐる議論は、アナログとデジタルの関係で語るとわかり
やすいのではないだろうか。
アナログとはこの世界の連続性であり、決して反復されることがない。たとえば放り上げた
ボールの軌道を古典力学で計算できても、現象は空気や熱などの環境に左右され、あくま
で近似的なものでしかない。では、そのような環境も含めて計算すればと思うが、原子単位
のふるまいを観測することなど不可能である。物理学はどこまでも近似でしかない。このよ
な意味で、この世界(アナログ世界)は連続であり、決して反復されされないし、再現される
ことはない。
人はこのようなアナログ世界を単位で切り取り、その関係性を見いだし、近似的に記述して
きた。それがデジタル化である。たとえば大量のリンゴがあり、品質管理するために大きさ
で分類するとする。長さが2cm単位で分けると、10cmも12cmも、10〜12cmという同じグ
ループにカテゴライズされる。しかし分解能を1cmと小さくすれば、10〜11cmと11〜12cmの
異なるグループに分類される。このように分解能を小さくすればするほど、アナログに近づ
くことになるが、たとえばリンゴの大きさ、10.1345mm、14.1456mm、12.1534mm・・・・と大量
の情報になるとともに、それを管理することが難しくなる。だから適切な分解能によって管
理される。
このように適切なデジタル化は情報として管理しやすく、再現されやすい。たとえば巨大な
建造物を多くの人々の共同作業によって建設可能であるのも、様々な建築資材が規格化
(デジタル化)され管理され、情報伝達することができるからだ。そしてまたデジタル化は同
じものを大量に生産するという低コスト化にもつながる。
すなわち近代以降の科学技術進歩、そして資本主義システムは、アナログ世界をデジタル
化することで管理して、(物質的な)豊かさを達成したのだ。
305 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/22(水) 20:34:50 0
モダン(近代)な解離 アナログな精神とデジタルな身体
しかしデジタル化は、人間と関係すると倫理的な問題を生む。人間の倫理とは、一人一人
が異なり豊かな感性をもつ、誰とも代替されないかけがえのない存在である、というアナロ
グ性にある。人間を何らかの分類でデジタル化(カテゴライズ)することは、人間のもつアナ
ログ性としての尊厳を抑圧する。
これは単に人間を何らかの方法で分類するだけでなく、たとえば画一した教育、TV番組な
ど身の回りのもの商品や情報などが、デジタル化されることで、人間の形成において、多
様な豊かさの可能性を抑圧する面があるということだ。
ここにアナログとデジタル化の対立が見いだせる。これは近代思想の祖といれるデカルト
の心身二元論にすでにあらわれている。デジタル化(機械化)される身体と決してデジタル
化されない精神。「方法序説」(ISBN:4003361318)に記述されているのは、近代化というデ
ジタル化(機械論)に目覚めた高揚感と、決してデジタル化されない精神を守ろうとする倫
理観の二元論的な解離である。ここに近代の人間像の原型があるのではないだろうか。
306 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/22(水) 20:35:25 0
アナログとデジタルの対立が見失われる地点
現代の情報化社会はさらに少し進んでいるだろう。情報化社会では、デジタル化の分解能
が画期的に向上した。たとえば大量のリンゴの大きさを0.001cm単位で管理する大量の情
報も、管理、処理することも容易である。これによって、実質、一個ずつを個別に分類し、管
理することが可能になる。情報処理能力の向上によるデジタル化はアナログ性に近似する。
これはまさに画像データで良く知られている。画像データをデジタルとして処理し、管理する
ことは、膨大な情報量となり、その処理も困難であったが、最近の情報処理技術の向上は
それを容易なものにしつつある。たしかに原理的にはアナログは決してデシタル化に組み
尽くされることはない無限性であるが、人間の認知限界において、アナログとデジタルの差
が見失われるところまできている。映画のコンピューターグラフィックなど、もはや現実と区
別が付かない。
これを仮に人間に当てはめれば、「一人一人が異なり豊かな感性をもち、誰とも代替されな
いかけがえのない存在」というアナログ性をデジタル化によって管理することに近づくという
ことだ。科学技術進歩、そして資本主義によるデジタル化の徹底、ネオリベラル化によっ
て、「だれとも違う私」という人間性が満たされつつあることは、動物化と言われる。
そしてこのような時代において、心身二元論的な対立をどのように考えるべきだろうか。
307 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/22(水) 20:36:20 0
「ポストモダンの二層構造」
このような傾向の問題として脱社会化が上げられている。高分解能なデジタル化という個
別化によって尊厳が承認されてしまうと、社会(他者)を必要とせず、孤立化したまま、充足
してしまう。資本主義という競争社会において競争に参加せず下流のままで自己充足して
しまう。
さらに、それでもデジタル化には限界がある。もし仮に人がデジタル化によって充足してい
るように見えても、どのような高分解能のデジタル化においても人間の尊厳には還元され
ない。安易な充足そのものによって人間のもつ豊かさを抑圧している。
だからその反動として、最近のナショナリズムや、宗教など瞬間的に安易に他者に共鳴し
てしまうことが起こる。たとえばネット上のサイバーカスケードもこのような傾向とと言われ
る。心身二元論において、身体は動物化して充足してるようで、心は尊厳を求めて瞬間的
に安易に他者に共鳴する。このような傾向は、「ポストモダンの「ポストモダンの二重構造」
と言われる。
308 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/22(水) 20:37:18 0
面倒な他者と向き会い続けること
このような問題に対して、いかにアナログな社会性、すなわち他者との関係を取り戻すか、
ということが重要とされる。それは瞬間的に安易に他者に共鳴することではなく、他者との
関係をあきらめずに、気長に築いていくことである。
他者は決してデジタル化されない存在である。逆にいえば、デジタル化されない、決して自
らの思い通りに管理されない存在こそが「他者性」である。だから動物化のような安易な充
足に対抗しながら、継続して面倒な他者を向き合い続けることが求められる。そこに安定
し、継続される人間性が構築される。
309 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/22(水) 20:37:54 0
いったいネオリベラルの何が問題なのだ
このように言うことは簡単であるが、ネオリベラル化、動物化は、近代という科学技術進
歩、そして資本主義システムによるデジタル化による心身二元論の潮流の一部としてある。
たとえば最近の安易なナショナリズムと、近代の国民国家へのナショナリズムとに構造的
な差異があるのだろうか。国民国家はまさに近代の潮流の中で生まれたものである。この
ような傾向は近代の構造そのものに支えられているのである。
だからネオリベラルや、動物化の否定は近代化の否定である。ではどこに向かうのか。「自
然に返れ」とロマン主義に向かうわけにもいかない。デジタル化は物質的な豊かさ、すなわ
ち安定した生存に貢献した。これは人類史においても、画期的なことである。ネオリベ批判
や環境問題などで忘れがちなのはデジタル化の手を抜けば生存は難しくなるということ、
「自然」は浪漫ではなく、不確実性、すなわちアナログ性という「神的暴力(ベンヤミン)」とし
てある、ということだ。
ではマルクスのように資本主義の徹底(破綻)の先に、新たなデジタル化されたユートピア
(アソシエーション)をみるのか。確かに近代化の潮流は革命によってしか分断できないの
かもしれない。ネオリベラル化や、動物化は、このようなラディカルな問題である故に安易
に否定できないのだ。そこて回帰するのがいったいネオリベラル化の何が問題なのだ?と
いうことだ。
ぴかぁ・・・・
遂にぴかぁ〜が来襲しましたね。
私純一は結婚しようかとも考えております。
いえ、冗談です。
これからも一悶着あると思いますが、
この間に体調を崩してからの私は違います。
パワーアップしたのです。
なぜぴかぁ〜は純一のスレに書き込んでいくのですか?
純一とぴかぁ〜は裏で連んでいるのですか?仲間同士なのですか?
それとも、ぴかぁ〜は北朝鮮みたいな奴で、純一に余計なちょっかいを出してるだけなのですか?
仲間ではありませんが、旧知の仲ではあります。
318 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 00:16:30 O
純一もう体調はよくなったの?
カープファンですか?
体調は万全です。
時々ふらつきますが問題ありません。
もう一度ラップを検討しないといけませんね。
ぴかぁ〜ラップを検討しましょう。
ぴかぁ〜ラップは人の真似である事は分かります。
また、その権威を利用しているのも分かります。
では、何が問題となるのか?そこが問題です。
泰斗ラップの場合、本物を目の前にすると、媚を売るでしょう。
つまり、本物は
>>221-224の様に、贋物を処分しなければならないが、
現在の業界ではそれは有り得ないと考えて良いという事です。
では、代わりに私がやらなければならないのです。
私は哲学専門ですので、この音楽の詭弁を解く術があるのか分かりません。
ですが、それに挑戦する事が純一の方針であるのです。
ぴかぁ〜の場合、イデオロギーに対抗するのでは無く、
イデオロギーに媚を売ってしまうので、役に立ちません。
泰斗の様な下衆の場合、対抗している振りをするので面倒なのです。
ですが、
>>221-224の様に、今回は本物である純一が泰斗を理論的に殺しました。
ぴかぁ〜や泰斗の場合、生き方と理論がちくはぐです。
@ 不良グループにお笑いで媚を売って、オタク仲間の内で自分だけ助かろうとする方法を見つけるぴかぁ〜は、
どう考えても、卑怯で下衆な最低の人間であるという現実的な評価がまずあります。
A だが、それを認めたくないぴかぁ〜は第一の倒錯に出ます。
即ち、ぴかぁ〜が不良グループに笑いをとる事で媚を売り、仲間には威張り散らすのは、
松本人志の様に、ぴかぁ〜自身もお笑いをやりながらも松本の様に知性があるからや、
他のオタク仲間とは違うんや!という倒錯に出ます。
B 更にそれが発展し、オタク趣味をぴかぁ〜は持っているが、
他のオタク仲間とぴかぁ〜は違う!わしは東浩紀の様に学問なんや〜!という倒錯をします。
C 東浩紀でもオタクという評価から逃れる為、柄谷に手を出します=今のぴかぁ〜の書き込み状態
同じ様に、環もまた、生き方と歌がちくはぐだと言えます。
つまりは、他人の権威を借りて生きているのではないか?という事です。
326 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 01:31:19 0
純一はどんなことにも一途だね
327 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 01:58:04 0
純一のように一途さを貫くには、どうしたらいいの?
328 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 01:58:33 0
お前らがくだらぬ言葉遊びに興じているこの間にも、
アメリカ・グローバリストによる世界支配は着々と進行している
この支配から脱却するためにも、我々は副島隆彦先生の思想に謙虚に学ばねばならない
純一の思想も志は分かるが、哲学につきものの弊害である「言葉遊び」の域を出ていないと見える
副島思想には、そうした言葉遊びのごとき側面が、そもそも無い
副島先生の本を1冊でもひもとけば、
まさにその思想が真にアクチュアルなものであることが理解されるはずである
ぴかぁ出てこいよw
こういうつまらぬ人物が、今日、精神、能力ともに矮小になれば
なるほど、又自分で自分を見て実際の姿の惨めさを意識すればするほど、
益々彼に巨人のような力や独創性を求めず、寧ろ村長の狡さに甘んずる体制、
ぺリクレスの賢明さよりもこの種の賢明さが好ましく見える体制を、彼を
称揚するに違いない。その際こういうアホウは自分の行為の責任で決して
苦しむ必要は無い。彼はこういうような心配からは、とっくに根本的に解放
されている。彼は、彼の「政治家的」不細工の結果がどうであろうと、
彼の運命がすでにとっくに定まっている事を充分知っているからである。思うに
個々人の水準が低下するに従って大政治家の数が増すのが、こうした没落の徴候なのである。
彼はしかし議会主義的多数への依存が増すと共に、段々と小さくならねばならない。
というのは偉大な人物はバカな無能者や饒舌家の小使になるのを拒否するからである。
331 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 02:42:16 0
必死になる低脳なんてどこにもいないよ。
やるべき事をやっているだけの奴らしか。
332 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 02:46:08 0
なにがなんでも純一
333 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 04:59:19 0
> 純一はどんなことにも一途だね
> 純一のように一途さを貫くには、どうしたらいいの?
一途なのではなく、極端に自由が少ないのです。
即ち、生き方が不器用なのです。
環ラップの何が私純一は気に入らないのか?と申しますと、
先程言いました様に、泰斗の様に、理論と生き方の乖離が問題なのです。
では、詳細は省くとしまして、どうすればこの種の勘違いを殺せるのか?ですが、
生き方と理論が乖離しているのならば、即ち、生き方と歌が乖離しているのならば、
生き方と理論、あるいは、生き方と歌を一致させれば良いだけの事です。
環の生き方とは、ぴかぁ〜や泰斗と同じでアーティスト病というやつです。
同じ精神構造を持っていると言えます。ですから、私純一がやらねばならないのは、
これらの彼等の生き方自体を歌によって批判する事です。ですが、この作業は
ここで言う程には煩雑な作業にはならないと思います。あくまで、哲学の一作業、
即ち、純一統一理論の中で行います。
彼等下衆の生き方を私が代弁するという方法しか無いでしょう。
ですが、これは私がいつも彼等を殺す場合にやっている事です。
歌は議論と違い、表現形式に特殊な方法を使っています。
詩の形式です。
彼等の中に隠れているものを狙い撃ちに出来れば、
それには吐露が必要です。
歌や詩に含まれている特殊な形式は、彼等の中にあるものの、
形成された精神構造を構成しているものを原義へと還すものでもあります。
ここが私が彼等を殺す事が出来る機会であると言えましょう。
では、精神構造を構成している原義は、
歌であり詩であるという結論になります。
この個々の一個一個を破壊して行けば、
精神構造そのものの破壊になるでしょう。
材料は整いました。
342 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 22:28:42 0
お前らがくだらぬ言葉遊びに興じているこの間にも、
アメリカ・グローバリストによる世界支配は着々と進行している
この支配から脱却するためにも、我々は副島隆彦先生の思想に謙虚に学ばねばならない
純一の思想も志は分かるが、哲学につきものの弊害である「言葉遊び」の域を出ていないと見える
副島思想には、そうした言葉遊びのごとき側面が、そもそも無い
副島先生の本を1冊でもひもとけば、
まさにその思想が真にアクチュアルなものであることが理解されるはずである
343 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 22:32:24 O
糸屯―、一皮剥けたな
無理矢理な挑戦になります。
ですが、私はあくまでも歌では無く、哲学理論による破壊をしなければなりません。
それは私が哲学者だからです。
では、どうするのか?分かりません。
代わりに別の形式を作り上げ、それを配布するという方法で私の勝ちとします。
@ 哲学者としての形式には音はしなくても良い
A が、一方では音の形式を詩の形式として再構成する事を求められる
やれるでしょうか?やれるでしょう。
346 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 23:02:43 0
どんなに秀逸な思想であろうと、単なる言葉遊びに実効性は無い
多くの哲学的言説の例に漏れず、純一の言説もまたジャーゴンに満ちている
それらのジャーゴンは妄想である
言葉遊びにより、あたかもそのような現象があるかのように妄想が膨らんだだけである
一番いいのは、言葉を用いずにそれら現象を示してみることである。
出来なければ妄想である。
最初に彼等の過去を純化する必要があります。
作業中です。
分かったのかもしれないので、試験します。
試験し終えました。これで正しい様です。
新しい形式は完了しました。
これを更に別の皆さんに分かり易い形式にします。
後は機会を待つだけです。
私純一が環の歌から聴こえてくるのは、
>>325の生き方が歌を形成しているという点です。
まず、この点に気付く人間が私含めて少数派でしょう。
そして、第二に
>>325の生き方は非常に社会に蔓延している
生き方の1つであり、また、それが団塊ジュニア世代以降に
特徴的な精神構造になっているという点です。それが
歌に表れているという事に気が付かない人が多いですね。
>>325形式と、本来の歌を変えてみましょう。
そうなると、本来の歌を私が代弁しなければならなくなります。
ここで振り出しに戻ります。
問題は彼等の精神を形成している具体的な手法です。
354 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 23:34:35 0
分かっているのならば、なぜ無益な言葉遊びを自ら続行するのか?
355 :
考える名無しさん:2007/08/23(木) 23:55:04 0
純一の場合、志そのものは決して悪くはない
ただ、それもしょせんポモのごとき言葉遊びに終始するというのではあれば
いかに志が優れていようともそこに意義は生まれてこないのである
356 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 00:06:25 0
前田山→1場所停止
けがを理由に本場所を休場した日に日米野球観戦
北の富士→問題無し
不眠症を理由に本場所を休場して、ハワイで女連れてサーフィン
貴乃花→問題無し
ケガを理由に巡業をサボって、巡業期間中にフランス旅行
朝青龍→2場所停止+4ヶ月謹慎
巡業期間前の夏休み期間中にチャリティーサッカー
これで筋を通してるつもりらしいねw
> 376 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/08/23(木) 21:59:04 0
>
>>374-375 > 純一統一理論の数少ない後継者になれる素質があるぞ
>
> 377 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/08/23(木) 23:46:06 0
>
>>376 > 純一統一理論・・・?
> 言葉遊びを糾弾するために言葉遊びで応じて何の意味があるというのか?
> それらのジャーゴンが妄想でないと言うならば現象で示してみなさい
> できなければただの妄想である
斉藤は紛い物です。それで良いのです。
統一理論も、
>>221-224で分からないのであれば、
理解する気が無いだけでしょう。そういう事です。
> 376 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/08/23(木) 21:59:04 0
>
>>374-375 > 純一統一理論の数少ない後継者になれる素質があるぞ
純一統一理論と副島が同じものに見えてる様ですね。
ですが、副島が宮台が役に立たないというのは本当ですね。
これからは表現形式の見直しです。
360 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 00:34:06 0
..357
言葉遊びにすぎない哲学はいつもそうして逃げてきたのだ
「そもそもお前に理解しようという気が無いのだ」と
現象の次元で示せないものは妄想である
言葉だけの空疎なもので無いのならば、誰もが分かる現象レベルで示せば良い
それもできずに「理解する気が無いだけだ」などというのは
まさにその思想が空疎な言葉遊びにすぎないことを誤魔化すための詭弁、
とりわけポモ論者どもの常套句だったはずではないのか?
なるほど、では、
>>221-224でも理解出来ませんか?
これは難しい用語を使った詭弁を、日常用語に戻したのですが、
それでも難しかったですか?
天皇はてんのうではありますが、すめらみことでもあります。
この場合、すめらみことの方が根本的であると言えます。
363 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 00:56:40 0
純一煽られて逆上することなんかはないの?
364 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 01:17:23 0
>>361 >>221-224の言わんとしていることは確かに理解できる
だが221-224は、そもそもやっていることそのものが空虚であろう
分析対象である文章の書き手の本性を、動機を、イデオロギーを見抜き暴き立てたところで一体何が変わるというのか?
現実変革のための具体策はどこにある?
少なくとも221-224の文章からはそれが全く見えない
そもそも理論が示さんとするところを現象レベルで示せてもいない。
そして221-224が純一統一理論とやらの日常用語版であり、
その内容を分かりやすく示しているものなのだとすれば、
やはり純一の理論もまた言葉上の空虚な戯れにすぎないと判断せざるをえない
純一がやっているのは、せいぜい文学的な脱構築、
または言説分析のごときものと同じようなものなのではないか?
いったい221-224の内容に、それ以上の何がある?
志そのものは決して悪くないと思うのだが、
では具体的に何をどうしたいのかという点が見えてこない。
まぁおそらく、私は純一の思想を理解できていないのだろう
365 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 01:26:01 0
>>358 ふっ、宮台と副島先生を並べて語るとは、とんでもないクズ
たしかに宮台がクズなのは誰もが認めるところであろう
まさに副島先生とは月とすっぽん
純一にも暇があれば、ぜひ彼の著書を通して副島思想に触れてもらいたい。
真にアクチュアルな思想とは何たるかを、実感することが出来るであろうからだ
> 純一煽られて逆上することなんかはないの?
いえ、沢山ありますよ。
> 分析対象である文章の書き手の本性を、動機を、
> イデオロギーを見抜き暴き立てたところで一体何が変わるというのか?
> 現実変革のための具体策はどこにある?
> 少なくとも221-224の文章からはそれが全く見えない
> そして221-224が純一統一理論とやらの日常用語版であり、
> その内容を分かりやすく示しているものなのだとすれば、
> やはり純一の理論もまた言葉上の空虚な戯れにすぎないと判断せざるをえない
> 純一がやっているのは、せいぜい文学的な脱構築、
> または言説分析のごときものと同じようなものなのではないか?
> いったい221-224の内容に、それ以上の何がある?
なるほど、分かりました。
私の脱構築が空虚なものに見えるのは、私が故意にそう書いているからなのです。
例えば、私がこうこうこんな理論であると主張すると、ぴかぁ〜が盗用するでしょう。
ですから、私は相手の理論を否定する事によって、相手の言説をゼロに戻すのです。
そこが空虚に見えるのだと思いますが、ゼロに戻す事によって、権威もまたゼロになる。
ゼロに戻った理論とは、日常用語であり、一般人と学者との差は生まれません。
純一統一理論とは、空虚ではなく、本当は理論の後ろ盾があるからこそ、
こういった脱構築が可能なのです。
> ふっ、宮台と副島先生を並べて語るとは、とんでもないクズ
並べていません。
副島「と」宮台が役立たずと言ったのではなく、
副島「が」宮台を役立たずと言うのは分かると言ったのですが。
368 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 01:43:30 0
>>366 >いえ、沢山ありますよ。
純一はいつも冷静に見えるよ
やっぱり哲学やってると、冷静に物事が見られるのかな
> 純一はいつも冷静に見えるよ
> やっぱり哲学やってると、冷静に物事が見られるのかな
冷静に見えるのは文字上だけですよ。
私の場合、逆上していても文字には出ないのです。
370 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 02:02:11 0
>冷静に見えるのは文字上だけですよ。
>私の場合、逆上していても文字には出ないのです。
たまったストレスはどうやって発散しているの?
新興学問、新進学者へのルサンチだけだな、このおっさんは。
372 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 07:34:39 O
↑哲学を実践するものに対するルサンチ
> たまったストレスはどうやって発散しているの?
哲学で解消出来ています。
環のラップには「正義」が無いのです。
>>325の精神構造を感じます。
これが難しいのは、基本的に他人のラップを
環が盗用している部分があるからですね。
この生き方自体を批判する必要があります。
哲学を実践w
今日も沢山考えたのですが、その前にかなり前から思っていたのですが、
しろうとのキャラクターアニマ論についてですが、これはしろうとが思っている様に、
オタク市場に使うのではなく、もし英語等で発表する場合には、オタク市場の紹介に
キャラクターアニマ論を使うのも良いと思いますが、それが上手くいかない場合や
捉えられない場合には、私純一なら、しろうとのキャラクターアニマ論を、オタク市場ではなく、
ストリートアートの説明に使います。例えば、欧州や欧米ではストリートアートに
描かれるのは2Dキャラクターが多いのです。例えば、スペースインベーダーや任天堂の
キャラクター等です。これは、街中にステッカーやグラフティーとして、都市にアニマとして
グラフティーが配置されています。ここにしろうとのキャラクターアニマ論を導入すると、
首尾一貫性はともかくとしても、面白い理論になります。つまり、都市にグラフティーとして、
即ち、2Dとしてのキャラクターが都市に配置されるのですが、これは真面目にやると
本一冊になる位の理論ではないかと思いますね。どうです?しろうとなら書けるでしょう。
今日考えた事はまだあります。
ラップの破壊については、別の方法がある事発見しました。
このアイデアも溜めて置きます。
私純一が今日考えた事は、体調不良の事です。
あの時でもまだ哲学が出来ていました。体調不良でも思考はむしろ冴えていたと言えます。
こういう言い方をすると変なのですが、あの嘔吐の感覚は私に親しいものですね。
私はよく独りになります。それも、周りが全部敵という状態で独りになるのです。
あれは狂気に近いのですが、それが嘔吐のあの眩暈の感覚と同じでした。
そういう中でこそ、私の哲学、即ち、純一統一理論は練磨されたと言えます。
ですから、私はあれを必要としているのです。
次はまたそれを呼び起こす為に、何かやるでしょう。
そうなると思います。
1つはこの眩暈が曲に使えるという事と、これが同時に示すものが、
別の社会現象に含まれるという事です。この時点ではまだ何も分かっていません。
380 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 23:06:23 0
断言しよう、純一は現代版・シュレーバーになれる素質があると。
狂人の戯言として片付けるにはあまりにも惜しいアイディアが純一統一理論には秘められている。
381 :
考える名無しさん:2007/08/24(金) 23:17:50 O
可愛そうだからからかわないで
382 :
考える名無しさん:2007/08/25(土) 05:40:33 0
純一の過去についてのレスを読みました。
>私の初めの恋愛というか片想いは、まず非常に人気のある人でした。詳細は中略しますが、
>この人に関しては、後々、別の男性が電話を掛けているところを見ましたので、
>そういう感じで流れて行くのかなという気はしておりました。ですが、本来の恋愛の感情は
>私純一から言えば、それが本質であり、後の感情はまた別の感情であるとも言えます。
本質と、別の感情はどのように違ってきたのかが知りたいです。
383 :
哲学者最高位 ◆mgNCvVgWk2 :2007/08/25(土) 13:12:27 0
どこが統一理論なんですかね?
脱構築を見て、「どこが統一理論なんですか?」と聞く滑稽さを考えてみて下さい。
私は一個のものに魅せられていて、これこそ次の次代を担う者としての
根元であると言えます。それを探索中です。
387 :
考える名無しさん:2007/08/25(土) 21:07:16 O
哲学板の二大馬鹿コテ
さて、行きましょう。
良いリリックが出来ました。
一線を超えてクレバーな純一に質問なんだけど、
「カラマーゾフの兄弟」の文庫本が、最近、異様に売れているんだそうだ。
今、「カラマーゾフの兄弟」が売れている理由は、新訳の善し悪し以外に何があるだろう?
また、読んだことがあるのなら、数行でいいので、どんな感想を持っている?
残念ながら、読んだ事はありません。
人間失格は表紙を蒼井優さんに変えたから売れたそうです。
さて、即興でライミングしてみましたが、
私純一は特定のテーマでなければリリックがスラスラとは出てきません。
反対にそのテーマであれば、リリックがスラスラ出て来ます。
純一の圧倒的書き殴りパワーを純文学に誘おうと意図しているんだが、無駄か。
持論として、3行そつなく書ける2ちゃんねらーよりは、100行書ける奴の方がエライし、少なくとも金になるし、
100行書ける奴よりは、1000行書ける奴の方がエライと思っている。ま、流してくれ。
> そこは、私がカミュを渡された場所でもあった(別項参照)。
> あの子のことを思い出すも、それはただ私が挨拶を交わしたというだけのことに過ぎなかったのだが。
> それよりも話は夜に遡る。
私純一が小説を書くのは二回目なのです。
この前の物語を書いたスレがあるのですが、dat落ちした様です。
ざっと(笑)、読んだよ。
うーーーーーん。なんか、語り手が、とても薄い絹かビニールのベールでもまとって周りを観ているみたい。
この小説は過去の物であり、現在はこれとは全く違う物になるでしょう。
私はなんでも哲学するので、1日だけでかなり思想が進みます。
それを2日3日と繰り返すので、一週間だけでもかなり思想が変わっています。
ですが、ぴかぁ〜の場合や市井の人の場合、同じ場所をグルグル回っているイメージが拭えません。
彼等は思考している様に見えても、己の先入観を根本的に取り去らないので、
同じ型の思考を繰り返す事になります。
私純一はこれらを取り去るので、一週間でもかなり変わります。
ぴかぁ〜が同じ型を繰り返すのは、金とか性とかの俗界の価値観を自ずから払拭しよう等と、
一生に一度でも考えないからです。ぴかぁ〜にとって、思想とは金や性「を」得る為の手段として
存在しているのですが、純一にとっては、金や性「も」先入観の対象なのです。ここが最も
ぴかぁ〜と純一を分かつ地点でしょう。市井の人もこの点はあまり変わらないと思われます。
そこを取り去ると新しい地点が見えるのですが、この点は多くの人が間違いを犯します。
思想を金や性「を」得る手段として使用する以上、そこから上へは行けないのですが、
まず、そこまで禁欲する根性が彼等には無いと言えます。犯罪も金や性といった俗界の
価値を得る違法な手段として存在しますが、彼等犯罪者はもはやどうあがいても次の
ステージへ進む事は出来ません。それは苦しみを哲学に変換するという道よりも、
違犯をして楽な方向へ進むという方向を選んだからです。ですから、ぴかぁ〜ならば、
かなりの不正を犯していますので、その分、考える機会を失っていると思います。
追い詰められた時に、違犯を犯して楽な方向を選ぶ癖が1回付いてしまうと、ぴかぁ〜の様に、
思考する事を極端に避け、それは苦しみを避ける事と同義なのですが、そうしている内に、
盗用する技術レベルは上がり、媚を売るレベルは上がり、不正をするレベルは上がり、
だが、高潔さと思考力は馬鹿のまま留まっているという現象が起こるものと推測されます。
泰斗や環の場合も、ぴかぁ〜よりは知っていると言えますが、
彼等の場合も金や性「を」得る為の手段として、思想やラップが存在していると言えます。
彼等は、例えば泰斗の場合は、「金や性を得る為の手段として思想やラップをしている事自体を
彼等自身が気付いていない」というぴかぁ〜よりも多少複雑な症状です。
>>221-224の詭弁の破壊で分かると思いますが、彼等自身は己が詭弁を弄している等とは、
一切考えていないと思います。ここが恐ろしいところです。つまり、無意識レベルで詭弁を弄している
と考えるのですが、これと同じく環のラップも無意識レベルでのフェイクラップという嫌な症状だと言えます。
つまりは、私純一が指摘しないと己自身が詭弁を弄している、あるいはフェイクラップをしているという事実に
すら気が付く事が出来ないという病人の様な症状です。
泰斗程度なら、思想の分野なので、私純一も破壊できるのですが、
環のラップとなると、畑違いの音楽分野なので、出来るかどうか怪しいものです。
ですが、やらなければならないのです。
ですが、泰斗の場合も、社会学なので、
私純一の哲学の分野とは直接の関連性はないですね。
これからはボーダーレスな活動をしなければならないのでしょうか。
たしかに、ぴかぁ〜なんかとは違う質を持っているよね、純一は。
作り出す物に対する愛情が深いというのかな。その姿勢が行動に現れているんだろうな。
自分を見るより作品を見てくれという心意気は、書き上げる文章の内容だけでなく、
書き上げるまでの過程における行動内容にも違いを生んでいるよね。
そして、これらの創作過程のプロセスを読んでくれる人はいると思う。
また、その真っ直ぐな人間性が、完成したものに深みを増させることと思う。
環のラップは本当に即興なのか分からないところです。
あれはある意味で同じメロディーラインに乗せる歌詞を変えている歌だとも捉えられます。
歌とラップの違いは即興性にありますが、ラップが何故即興でなければならないのかというと、
ラップがリアルである為に必要なものだからです。反対に言えば、ラップをする意味とは、
即興であるからこそ、事前に用意出来ないというところが要点なのです。
ですが、仮に環が事前にある意味で同じ型のメロディーラインを用意して、
歌詞だけアレンジで変えているとすれば、これはリアルでは無い事になります。
有り得る可能性では、環が同じメロディーラインを用意しているという自覚無しで、
同じメロディーラインを事前に用意しているという点です。この可能性は高いと言えます。
つまり、用意されたメロディーラインは練習の結果としてあり、ラップの醍醐味たる
リアル即興ではないという結論を出す事が出来なくはないのです。
そう考えると、ラップを分ける事が出来ます。
@ 練習の結果として覚えこんだメロディーライン
A 即興の結果として顕現したメロディーライン
環は@だと言えます。
こうして比較すると、@とAの微細な違いが浮かび上がります。
@ 練習の結果として覚えこんだメロディーライン = ぴかぁ〜が覚えこんだジャーゴン
A 即興の結果として顕現したメロディーライン = 純一の即興哲学
ですから、@がフェイクとなり、Aがリアルとなります。
環は@であり、RINOはAであると言えます。
そうなると、この@は世代的問題であると言えます。
では、次はこの@の破壊の仕方を考えなければなりません。
@ 練習の結果として覚えこんだメロディーライン = ぴかぁ〜が覚えこんだジャーゴン は、
A 即興の結果として顕現したメロディーライン = 純一の即興哲学 が殺すしかありません。
>>221-224と同じです。この際障害となるのは、@を太郎やポールが擁護してしまう事です。
これもまた泰斗と同じ傾向なので、邪魔になります。
私純一はそういう場合、どうするのでしょうか?
1つはぴかぁ〜のいい加減なジャーゴン使用を見抜けるのは私だけなので、
それを私純一が簡約するという事です。これは東スレでよくやりました。
これもまた邪魔なのは、太郎やポールで、彼等はぴかぁ〜の偽ジャーゴン使用を
直感的には分かっているのですが、それを簡約する能力は皆無だと言えます。
ですが、太郎やポールは簡約が出来ない割に要求する地位が大きいと言えます。
つまり、本格的な哲学をしていると標榜する割に、贋物を擁護してしまうという特徴があります。
これは泰斗等を、現実的には太郎やポールが支持するであろうという点から考えても妥当だと言えるでしょう。
そういう時、純一は遠慮無く太郎やポールが指示する泰斗の理論を破壊してしまうのですが、
>>221-224の様に、私純一が破壊してしまうと、太郎やポールの誤魔化しが始まります。
>>221-224の詭弁の破壊であっても、理論的な話となると太郎やポールやぴかぁ〜はあまり書きません。
それは根本的に理論的な話を、太郎やポールやぴかぁ〜は出来ないという性質の為です。
これはあらかじめ用意された回答しか揃えていないという事を意味しています。
ラップの対話相手が焦点になりそうです。
環のラップは自閉的ではありますが、問題はこれが
>>59と同じリリックの性質であるという事です。
shing02のluvsicpt3とはまた違いますね。nasのcan'tforgetaboutyouともまた環のラップは違う。
普段あまりラップを聴かない純一でも環の贋物っぽさは分かります。
環の場合、内面的なリリックにするのは誰かの真似というポールの様な性質から始まります。
インタビューを読んでも、ポールと同じ喋り方をしている点から考えて同じ現代病だと言えるでしょう。
黄昏サラウンドの様に「理屈だけじゃ生きていけないんだ体中で感じていたいんだなんて暖かいんだろう
なんでこのままじゃいられないんだろう?次第に暗闇を覆われて時間に追われて時代に飲み込まれて
何も感じなくなるそう思うと急に怖くなる1人じゃいられなくなる夜無我夢中で踊る僕そうしてまた朝日は昇る」
と歌う時と、環が「わざと遠回りもっと今の曲を聴いていたいのさ」と歌う時の切実さは大きく違うと言えるでしょう。
環はぴかぁ〜やポールと同様、どこかで盗用してきたであろうリリックを語るのですが、黄昏サラウンドでは
それとはまた違うリリックが綴られている。そして、このリリックもまた、ぴかぁ〜がポールが盗用してしまうのです。
shing02は普段ポリティカルな歌詞を歌います。luvsicpt3は、そんな中で彼がその無意味さを
内面的に綴る歌です。「街がぐっすりと眠っている間に真の言葉が唇に宿る僕の中の詩人が支配する、
いちばん強く世界から何も求められないとき、自由になれる役者が活きている劇を見つけるのは大変許されるなら、
働く意義を見つけたい認めるよ、僕の考えは願いごとだらけさ天を見上げる子供の頭上に光る、星のようにどれほど
真実を捻じ曲げれば返却期限切れのライフスタイルを満たせるのだろうぜんぶ、レジに返せば良いまた、
缶カラから始めよう小さく光る破片を集めよう彗星のように来て去っていく瞬間を好きなリールをかけて」
と歌う時、それは内面的な閉塞ではなく、ポリティカルなメッセージが伝わらない溜息と言えるでしょう。
nasも同じ様に、ポリティカルなメッセージから、defjamとの契約、jay-zとの和解という溜息です。
「忘れられない、受け入れられない俺は今一つの音節『N』で行く『N』、だってこのゲームは退屈だ
まるでドラマ『Good Times』でジェームズが死んだ後みたいさギャングスター達は歌詞に魂を込めようと
しないし創造的な歌詞より、凶悪な犯罪の方がレコードセールスを延ばすそして俺はシーンを
より良くしていきたいとは思わない本当はノスタルジックな夢想家なんだけど過去は過去、もう十分、
ああ分かってるさもう何もあんな風に俺を興奮させてくれない」
これと環のラップのリリックはまるで別物だと言えます。
環の贋物リリックでは、自分の言葉というよりもどこかで聞いた事のある言葉と
言うのが正しいでしょう。それがリリックとして載っている事になります。
@ 練習で覚えたメロディーライン
A どこかで聞いた事のあるリリック
@とAは環の贋物ラップを構成している1つの要素と言えましょう。
そして、Bは私純一の考察では、
B ポリティカルなメッセージの無さ
であると言えます。
これが環の贋物ラップに「対話者の不在」を印象付けています。
@ 練習で覚えたメロディーライン
A どこかで聞いた事のあるリリック
B ポリティカルなメッセージの無さ
@〜Bが意味するものとは何でしょうか?
@ 盗用する
A 不正をする
B 媚を売る
ぴかぁ〜やポールと同じだと考えると、
これは「実力の無さ」であると言えます。
B ポリティカルなメッセージの無さ
これは決定的であると言えます。
ポリティカルなメッセージの無さは、「対話者の不在」を印象付けます。
ぴかぁ〜の場合、ポリティカルらしい事は口にするのですが、
それすらどこかで聞いた事のある文章であり、環のラップもまた同じであると言えます。
ポリティカルと言えども、文字通りである必要は無く、つまりはそこまでして
訴えかけたいメッセージがあるかどうかという点です。
昨日のライミングでも、スラスラと歌詞が出てくるのは、
ポリティカルなメッセージでした。ラップはこれと深い関係があるものと思われます。
こうして書いていないと日々の不安から逃れられないのだろう
> 859 名前: チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 投稿日: 2007/08/21(火) 00:51:38 0
>
> 哲板のオフ会は、初期に一度だけやったことがあります。
> 知っている人は知っていると思いますが、「放尿祭り」と銘打って、渋谷の飲み屋でやりました。
> 印象に残っているのは、阿修羅くらいかな。あと、ぴかぁが実は近所の知り合いであることを
> 知り、二人で驚愕した覚えがありますwww
太郎の近所の知り合いがぴかぁ〜というのは、可能性として高いと言えます。
太郎もぴかぁ〜も新宿近辺に住んでいますから。
1つ良いアイデアが思い浮かびました。
それは哲学の音楽化です。
リリックがスラスラ出てくるポリティカルなテーマとは、
哲学に於ける理論の事であります。
深さを持つテーマとは概念の裏であります。
泡の様なものでしょうか?
今は綺麗な音楽を聴いています。
詩を書くにはテーマが必要です。
ですから、ここからは私の個人的体験を綴らなければなりません。
恋愛についてはいつも同じ事を繰り返しますが、
あの時は不思議なもので、哲学に繋がる体験を恋愛を通して、
負の面としての恋愛としてあると言えます。
詩を何十個か書かないといけないのかもしれません。
ライミングしてみましたが、韻を踏みながらのライミングは出来ました。
ここからどう発展するかです。
429 :
考える名無しさん:2007/08/26(日) 21:57:49 0
単刀直入に聞こう
純一は具体的にいったい何をどうしたいのか?
デリダに「具体的にいったい何をどうしたいのか?」と聞く滑稽さを考えてみて下さい。
韻踏みは出来たのてすが、そこから先に何があるのかです。
テーマは私独自のものだと言えますが、それでも音楽としては楽しみが足りないと言えます。
韻踏みであっても、何かの結果を残さなければ意味が無いのですから。
1つはあるテーマならば、ポリティカルなテーマであれば、
スラスラとライミングが可能であるという点です。
ポリティカルなテーマとは?
90年代の主体でありましょう。
これが最も問題なのです。
現在のライミングの方式では90年代の主体には対抗出来ないので、
+αで何か新しい方式が必要だと言えます。
それは何か?
今私がやっているライミングの方式は、それに対抗する萌芽を持っています。
韻を踏むという選択は、フォネー中心主義の宣言ととられるが、よろしいか。
438 :
考える名無しさん:2007/08/26(日) 22:46:06 0
>>430 ん?じゃあ純一はけっきょくデリダの脱構築のようなことがやりたいの?
つまり、やっぱりポモと同じで言葉遊びだけ?w
意味ないじゃんw
>>438 すいませんが、名前付いてないと名無しがぴかぁ〜に見えるのです。
副島支持者の方ですか?
>>430の回答はぴかぁ〜用の回答ですので気にしないで下さい。
> 970 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/08/26(日) 21:02:44 0
> ぴか平はもっと地に足がつけばいいと思う。
> しろうとはもっと制約のない発想できればいいと思う。
> 純一は私怨持ちすぎ。
> ワレさんは固定にしてください。
> ポエさんは諦めてください、いろいろと。
これもまた、デリダのフッサール批判を「私怨持ちすぎ」と言うだけで
批判できたと思う滑稽さを考えてもらいたいですね。
441 :
考える名無しさん:2007/08/26(日) 23:40:55 O
テスト
442 :
考える名無しさん:2007/08/26(日) 23:48:33 0
>>439 いや、上の副島厨とは別人だよw
もちろんぴかぁでも無いw
だが
>>430の回答が
>>429へのものじゃなかったんなら、俺の勘違いだな
すまん
でも上の副島厨じゃないけど、やっぱり純一の哲学が
具体的に何をどうしたいのか、このスレの内容だけだと見えてこない面はあるから、
それを知りたいという気持ちはあるね
まぁぴかぁが盗用するからって事で、明らかにされることは無いんだろうけどw
443 :
考える名無しさん:2007/08/26(日) 23:49:43 0
私はこのスレでもかなり理論的な事を書いていますが、
それでも理解されないので、分かり易く実践してみるのですが、
それだと理論を書けないと言われるので、振り出しに戻るといったところです。
例えば、オートポイエーシスの破壊はこういう哲学業界に関心のある者にとっては、
純一による理論的な挑戦や挑発であると言えますが、返ってくるのは理解できないという
回答だけです。ですから、
>>221-224の様に、今度は誰にでも分かる様にオートポイエーシス論者が
如何に詭弁であるかを破壊するのですが、今度はそれをやると全体的に何をしたいのか?と言われます。
具体的に何をしたいのか?と問われると、理論的に説明しなければならないのですが、
そもそもオートポイエーシスを破壊した意義が分からないとなると、それを具体的に説明するには、
まず、オートポイエーシスが何か?から説明しなければならず、それにはまた他の基本的な事柄から
教えなければならないので、そのうち飽きるでしょう。ですから、具体的に説明しろと言われても
そう簡単な事ではないのです。
つまり、簡約するとこういう事です。
@ 全体として純一統一理論がどんな意味を持つのか?
を説明すると、「オートポイエーシスをこういった具合に乗り越えられる」などと、
抽象的に説明しなければならないので、理解できないと言われる
A そして、具体的に実践して
>>221-224の様にしてみるが、
今度は全体としての純一統一理論が何をしたいのか?と言われるので、
再び@を説明するが、抽象的で分からないと言われるので再びAを実践するも、
>>221-224の全体としての意義が分からないと言われ、再びを@の理論を説明する
という繰り返しであると言えます。
447 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 00:10:20 O
読者の皆様、
ここまでの経緯を解説しますと
オートポイエーシスの破壊とは、
オートポイエーシスをパクった、
なんちゃって社会学者、精神科医の出鱈目理論を破壊すること
と解釈してください
それでも良いのですが、ゴシップでは無く、
理論的に誤りであるという点を
>>221-224で説明できている
という点が重要なのです。それが理論的に批判するという事ですから。
ですから、ゴシップとはまた違うと言えます。
ですが、
>>221-224ですら、理解者が少ないという事は、
純一統一理論の公開にはまだまだ早いという事でしょう。
>>221-224は決定的な批判なのですが、これも流されてしまえば、
批判したところで意味の無いという、そういう返答しか返って来ないでしょう。
ですから、今の私は、
中間子理論を発表したのに、「それで具体的に何をどうしたいの?」と
言われて途方に暮れている状態ですね。
分からない人には分からないだろうけども、それを具体的に説明するのも時間がかかると
いったところです。
451 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 00:25:29 O
>>448 わたくしのような、本物の理論システム生物学者と
他人の研究成果をパクるだけのインチキ社会学者の言葉遊びとは別物です
ですから、わたくしは、純一さんと争う必要はありません
インチキ社会学という共通の敵がいますからね
例えば、原子を超えてクオーク論を発表してるのに「キチガイ理論」だとか言われてる状態ですね。
これは要するに、オートポイエーシス論が古いのですが、皆それに慣れていますので、
私純一の新しい論には不慣れなのでしょう。
また、ガソリンエンジンを開発したのに、管理の仕方が多少複雑だったりすると、
「それでそのガソリンエンジンとやらに石炭を入れる入り口はどこかね?」という様な質問が多いですね。
そんな事が多いので、純一統一理論が理解されるのはまだまだ先ですね。
「それでそのガソリンエンジンとやらに石炭を入れる入り口はどこかね?」という様な質問ですが、
それは、金や性のイデオロギー性を批判しているのに、ぴかぁ〜が「それは金儲けにどのように役立つ哲学なんや?」
と私純一に聞くのと同義であると言えます。問題なのは、ぴかぁ〜のその先入観なのですが、これを
哲学によって乗り越えようとする場合にも、この種の誤解は後を絶ちません
>>451 本物の理論システム生物学者の方なのですか?
もし良ければ、専門家の目から見て、社会学に盗用されたシステム理論が
具体的にどういうふうにオリジナルのものから乖離して出鱈目なものに変わっているのか
お聞かせいただけると有り難いです。
今後の参考にさせていただきたいと思いますので。
原子を超えてクオーク論を発表してるのに「キチガイ理論」というのは、
つまりは、新しい概念の理論を見ても、キチガイという程度の事しか言えないという事です。
私としてはもう少し頭を働かせてもらいたい思いますが、幾ら説明しても分からないので諦めています。
そんな訳で、ライミングの話に戻りますね。
457 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 00:41:49 O
>>455 わたくし達が理論的に導き出した答えは、物質の究極はゴムみたいなものだということです。
それらがブルブルしていると考えて下さい
環のラップに足りないものをもう何個か見つけました。
これを取り入れる事でラップを真の姿に戻す事が出来るでしょう。
真面目に言いますと、泰斗はどこかの施設で原子を衝突させて中身を見る実験がありますよね?
あれをやっていた様なので、誤用というよりは、社会学ではああいう概念であるという事なのでしょう。
つまり、貴方が理系であるならば、私の様に泰斗の詭弁を見抜くのは無理だと思います。
460 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 01:19:04 0
なるほど
私純一の見解では、泰斗のやってる事は、そういう加速器を使った物理の実験等を含めて、
恐らく、そういった物理の基礎理論を、言語哲学を通じて、ルーマン社会学に求めるという事であろうと思われます。
つまりは、理系であれば貴方達の仲間という事になるでしょう。ですが、私はそれも含めて全ての理論を
破壊する事が出来ます。それが
>>221-224ですね。
純一統一理論の音楽化、即ち、哲学の音楽化が成功しました。
これぞ、逆説的哲学的音楽と言えます。
パーツが揃えば、強力な理論になるでしょう。
新しいラップが今生まれます。
今純一は興奮して動悸が激しいのです。
ドクドク言っていますよ。
これから新しい事が始まります。
では、始めますよ。
> 次の世代に接続
> 届けるSOUL
> 野暮な韻はNO!!
> これが鉄則!!
> ライムの結合
> まるで科学反応
> 森羅万象
> 韻で説明
> お前ら上げるGAME
> スニーカーadidas履いて吐き出す
> FAKEな心からのライムは価値無く
> 踏めば踏むほどさらに味出す
> しつこいヘイターまるで蚊みたく周りをうろちょろ噛みたくなる心
おもしろいですね。
> ざっと(笑)、読んだよ。
>
> うーーーーーん。なんか、語り手が、とても薄い絹かビニールのベールでもまとって周りを観ているみたい。
そうなのです。
これが私純一のオリジナルの詩だと言えましょう。
ラップの為に、純一の詩を分析してみましょう。
@ 過去の話題が多い詩である
A 抽象化された内容が多いが、実存的である
B 明るい話題ではない
思いつくイメージです。
@ ノスタルジー
A 実存的
B 厭世的
こんなイメージですね。
韻は踏んでいませんが、連続で言葉を並べ立てて、
リズムをっていますね。
@ 抒情詩
A ストーリー展開
B 連続のリズム
形式はこんなものでしょう。
詩作 @ 部屋
冷えた扉をゆっくり開ける
13年間放ったらかしの人形劇が
中央の階段を待った無しで送り届ける
窓の外側には巨大な壁が何をするでも無く存在する
アパートの屋上には理想となる二重の空間は無い
兄弟の車の、助手席には日照りで白くなった男が鎮座する
ガチャガチャの当たりが本屋の売り物を保護するシートから
白さから解放された時には、ふとした図書館の古びた本
入り口からプラモデルを所望する積み上げられた臭い
不意に蛍光灯が消される奴の仕業だ
赤い錆の鉄筋だけで立てられた思い出の場所には、
もうすぐ実験が始まる事を伝える合図が鳴る
ロボの乱暴には点数をつける電光掲示板が存在する
私の書き方だと、象徴主義の形式になります。
詩作 A 木乃伊
二つの岩に挟まれた、小さな入り口
暗闇の中にぽっつりそれはある
畳の目を映し出す暗い光
密閉された遺体の棺
遺体は布団にしまっておいて、後でビニール紐で括っておこう
臭いは消臭剤で消して
番人はもう眠った頃かと、カーテンの隙間から月に掛かった雲と星を眺める
異臭騒ぎにならない様に
夕陽が光って、バケーションが現れる
頼みの綱は?
宿には病院を使う、用意されたベットからは墓場が見える
赤い光に包まれて、おやすみ
証明写真の製造機からは、何やら怪しい取引現場
@ABとどれを選ぶと妖婆がせがむ
詩作 B 花壇翁
誰も居ない花壇では、真昼に翁が水をやる
ラボの冷たい冷気に閑散とした花壇の翁
夜になれば掲示物、写真と共に飾る子供の写真
眠る彼女と沈黙された秘密
あの閃光だけが、男を秘密から解放する
@〜Bを即興で書いてみましたが、象徴主義形式なので、
意味不明な事と思います。
481 :
考える名無しさん:2007/08/28(火) 06:59:54 O
ブラボー!!!
象徴主義形式は意味不明ですね。
> しかし、これら現代詩の手法もまた、形式化、固定化してしまい、
> 現代人の心情からかけ離れたものになってしまった。詩作というものは、
> 気軽に行えるものでも、ありのままにでもなく、奇怪で独善的な「詩的境地」に
> 自己を落とし込まないと書けないという詩の矮小化が生じてしまったのである。
> 私秘性、難解性から現代詩は生命力を失い、各詩人が孤立して先細るという状態が現れ、
> それを打破しようと集団無意識や民俗の世界に回帰しようという動き、
> 形式的な伝統詩を復活させようという動き、インターネットを利用としたコラボレーションの
> 動きが見られるが、その行き先は未明である。
@〜Bの自作の詩を更に変化させます。
@ ストーリーの追加によって深みを齎す
A 下衆ラップに対抗する為の新しい表現手段
B リズムを整える
この詩を攻撃的に変えるのは難しいですね。
disできなければラップとは言えませんから。
他者
試作品 @
煙草の吸殻と補助輪付きの自転車は
未だにタール色に光るアスファルトの様に
まだ景色を写す金属製のフェンスと同様に
失われていない、失われている雑草の生えた景色
補助輪が取れる様に、反射しないフェンスの様に
白くなっていくのはアスファルトだけではない
試作品 A
二重の意識は箱が放ったらかしになる様に
自分が居る部屋の片付けをしない
専ら外へとゴミを捨てるのならば
一生部屋の掃除なんて出来やしない
試作品 B
地を見る時程、足元を見る事はしない
あいつらにも見せてやりたい
陽炎の流れる地面を
@は多少明るめに、Aはdisです、Bは新しい表現を加えました。
Bはコンフュージョン(雑踏)です。
皆さんは純一が狂ってしまったものと見ていると思いますが、
これが哲学をする上での狂気ですので、心配いりません。
順番をA、@、Bに入れ替えると新しい詩が出来るかもしれません。
二重の意識は箱が放ったらかしになる様に
自分が居る部屋の片付けをしない
専ら外へとゴミを捨てるのならば
一生部屋の掃除なんて出来やしない
煙草の吸殻と補助輪付きの自転車は
未だにタール色に光るアスファルトの様に
まだ景色を写す金属製のフェンスと同様に
失われていない、失われている雑草の生えた景色
補助輪が取れる様に、反射しないフェンスの様に
白くなっていくのはアスファルトだけではない
地を見る時程、足元を見る事はしない
あいつらにも見せてやりたい
陽炎の流れる地面を
A、@、Bの順番です。
dis、ポジティヴ、新生さという具合です。
@ dis
A ポジティヴ
B 新生さ
では、構成に深みが足りないので、
@ 穢れ
A dis
B ポジティヴ
B 新生さ
という方針で行こうと思います。
@ 穢れ
A dis
B ポジティヴ
C 新生さ
生まれ変わりがテーマですかね?
3on3 FREESTYLE MC BATTLE 「環ROY」3人抜き
http://www.youtube.com/watch?v=VNQ3LsRnfJ0 011 B-BOY PARK 2002 MC BATTLE ダイジェスト
http://www.youtube.com/watch?v=azvln23DJug 志人と環のラップは私純一が聴くと違和感があります。
それはラップらしくないというところでありましょう。
志人は二個目の5:40のところからです。
志人は降神というグループに入っているのですが、
これもまたラップらしくないと言えます。好みの問題でもありますが、
一個目で環の対戦相手が「ネガティヴボーイ」と詰る気持ちは分かります。
環は本来こちら側のオタク市場の人間であり、志人もそうですが、
そういのがこういうカラッとした市場荒らしになっているところがあるのです。
つまりは、カラッとしたビーチに盗撮マニア(環)が現れると市場の空気が失われる
という部分があると思われます。
つまりは、ここでもまた、kyrieやポールの様に、
私純一が直々に殺しに行かなければならないという状況なのでしょう。
ですから、私が新しいラップを作らなければならない羽目になっています。
これはどこの組織でも言える事ですが、
@ まず、普通に哲学等を書く者が集う
A ぴかぁ〜やポールやkyrieの様に、積極的にパクる者が現れる
B ポールやぴかぁ〜に媚を売られて嬉しそうな太郎
C 市場全体の低迷化
という事が度々起こります。
私純一はまず、
@ 腰巾着(ぴかぁ〜、ポール、kyrie)の処分
A 媚を売られて喜ぶ本体(太郎)の処分
B 純一が誰にでも分かるように簡約化して説明
によって、哲学板の権威化を何とか阻止しました。
TWIGY feat. BOY-KEN - 夜行列車(T2K MIX)
http://www.youtube.com/watch?v=GWtxB6f9LFY twigy - 降神(志人) - 環
という、ネチネチラップの区分はあると思います。
フリースタイルバトルは上手く聴こえるのですが、
これはラップの上手さというよりも、ラップではなくて半分歌になっているからだと思います。
定型メロディーラインをフリスタで使われると、耳障りは良く聴こえます。
例えば、これはラップをするべきバトルで限りなく歌に近いラップを歌えば、
上手く聴こえるという事です。ですが、それはラップの本来を意味を相殺しているとも言えます。
歌=ラップとは言えないからです。
ぴかぁ〜や泰斗と環の精神構造は殆どこれと同じだと思われます。
@ 不良グループにお笑いで媚を売って、オタク仲間の内で自分だけ助かろうとする方法を見つけるぴかぁ〜は、
どう考えても、卑怯で下衆な最低の人間であるという現実的な評価がまずあります。
A だが、それを認めたくないぴかぁ〜は第一の倒錯に出ます。
即ち、ぴかぁ〜が不良グループに笑いをとる事で媚を売り、仲間には威張り散らすのは、
松本人志の様に、ぴかぁ〜自身もお笑いをやりながらも松本の様に知性があるからや、
他のオタク仲間とは違うんや!という倒錯に出ます。
B 更にそれが発展し、オタク趣味をぴかぁ〜は持っているが、
他のオタク仲間とぴかぁ〜は違う!わしは東浩紀の様に学問なんや〜!という倒錯をします。
C 東浩紀でもオタクという評価から逃れる為、柄谷に手を出します=今のぴかぁ〜の書き込み状態
そして、ラップの市場では、twigyや降神の系譜に環の様なろくでなしが、
こういう精神構造の人間を惹き付ける魅力があるという事なんでしょう。
その魅力とはおそらく、「ラップではないのにラップの様に見せかけられる」という点だと思われます。
キーワードは定型メロディーラインを使える事、
つまり、「ラップでは無く歌に近い」事が生き方と歌を乖離させている要因と思われます。
ですが、これを語るには「本物のラップが何か?」を考えなければなりません。
seedaも
>>497かと思ったのですが、
聴いたらそれ程ネチネチしていませんでした。
565は人脈が広いらしく、その関係で幅を利かせていると考えられますが、
565と関ると作品の質は落ちていると思えます。
例えば、宮台の腰巾着の泰斗とか、太郎の腰巾着のポールとかに捉われると、
作品の質が落ちます。
妄走族の中ではmasaruが比較的上手いのですが、
565からの圧力があるらしく、出してもらってませんね。
masaruはファンに帰り際お礼を言ったりするのですが、
565は横暴な事で有名です。ですが、これに関してはよく分かりません。
rinoのライブの客演で565を見かけたりするのですが、
565のrinoへの接近はrinoの堕落を招いていると思われます。
ぴかぁ〜やポールの様な腰巾着によって、作品の質が低下するのと同じです。
宮台も
>>61の様に、明らかに故意の犯罪を冤罪を臭わせてしまう
という点まで堕落しているのは、無論、こういう泰斗の様な腰巾着の影響でしょうね。
>>62にある宮台の回答では、この点が特に気になります。
> なんばさんもよくお分かりのように、ファンや読者が増えることは、必ずしもよいことではありません。
> ファンや読者が増えれば、著者はつい彼らのために分かりやすく書こうとします。
> 公式サイトでも分かるように、分かりやすい講演記録にコメントが群がることが、問題を象徴します。
> しかし読者は分かったように感じるだけで、多く読者は残念ながら、最低限の読解力をも欠いています。
> 最近では「魂」問題で「国家は物質的豊かさを期さねば国民を守れない」などのコメントが低レベルを象徴します。
> 僕は「日本国民だけを守らなければいけない理由」が諸国万人に説得可能な合理性ではないと申し上げているのに、通じない。
「読者レベルが低い」と宮台は言いたいのでしょうが、「腰巾着(泰斗)だけ残したい」というのが本音です。
そもそも合理性といっても、
>>221-224読んだら、合理性も何も無い腰巾着(泰斗)が残ってるという点を
宮台が上手く見抜けていないだけだと言えます。
これでラップとの純一統一理論による決着は殆どついたと思います。
残りはこれをアレンジすればこちら側の純一統一理論の勝ちになるでしょう。
ダンスもこの範疇に入ります。
私の詩をどうするかですが、まだ別のところで使います。
私純一はラップには向いていない様です。
哲学には向いている様です。
トリップがバレた様なので、こちらに変えます。
純一は”偽物”を定義できるようになるんだろう。
これは結構な大仕事だと思う。また、この”偽物”に向ける情熱は、
人から任されたような仕事では抱けない種類のものなのだろう。
”偽物”への敵意もさることながら、自身から切り離すこともできない程に
密着した事柄に違いない。趣味とは、快楽を求める先ではなく、
宿命とも言えるような、自己の存在に付きまとう影なのかもしれない。
515 :
考える名無しさん:2007/08/29(水) 22:36:29 0
さて、ageるとするか
ここから次の事が分かります。
つまり、
>>31の様な詭弁は何も、泰斗だけではありません。
また、
>>31の様な決まった詭弁であるとも限らない、別のバージョンも考えれます。
もし、
>>31が自力で解けなかったのならば、これからも同じ様な詭弁を見抜けない可能性が高いと言えます。
そこで、純一統一理論を学べば、
>>31の様な詭弁は、皆さんが1人も解けなかったこの詭弁を、
>>221-224の様に解く事が出来ました。
つまり、皆さんが持っている思考のコードよりも、
皆さんの言い方で言えば、よりメタなコードを私は有しているのです。
それが純一統一理論です。
>>31は一見、ロジカルな装いをしている様に見えますが、
>>221-224で証明した様に、実はかなり恣意的です。
皆さんの思考コードですと、これが恣意的だとする思考のコード自体が存在しない事と思います。
そうならば、次の帰結が出せます。
つまり、ロジックな装いをした恣意的な理論が、例えば本として出版されているという事です。
@
>>31は検証すると
>>221-224の様にでたらめである事が分かる
A が、それでも
>>31がでたらめであっても流通するし、でたらめのまま共有される
つまり、「理論的には間違っていても、仲間内では共有されている」という事ですね。
さて、更に重要な問題なのは、何故、皆さんが
>>31を解こうとする意思が無いのか?という点です。
つまりは、「何故、
>>31が詭弁であるという見当を付ける能力が著しく下がっているのか?」という点です。
私純一はハンニバルと時々話すのですが、
彼もよく
>>221-224の様に、理屈で完璧に誤りを指摘しても認めないという事が度々あります。
そういう時、私純一はよく思うのですが、如何にロジックな装いをしても、
いざロジックで完膚なきまでに叩きのめされると、ロジカルらしからぬ言い逃れがポンポン出てくる
という意味で、彼等は真にロジカルでは無いのだという点なのです。
私純一は、
>>31に既にそういう臭いを嗅ぎ取っていたのですが、
皆さんにはこの臭いを嗅ぎ取る能力が無いのだと思います。
これが皆さんに無いとすると、私純一の人生が特異性から来た能力なのでしょう。
では、何故、皆さんにこの嗅ぎ取る能力が無いのか?というと、
「皆、それ程に真面目にはロジカルに生きようとはしないから」なのです。
つまり、私の様に資本制だ何だと、極端に山篭り等を検討する程にロジカルな生き方
というのは、普通の人には非常に苦痛で窮屈な生き方であるのです。
ですから、ぴかぁ〜の様に、一方では掲示板にマルクスどうの資本制を非難し、
一方では商品社会にどっぷりと消費者として資本制に溺れるという矛盾した行為が
何の躊躇いも無く出来るのですが、これは結局
>>31の様に、ロジカルを装った者にまで
浸透しており、これを考慮しない結果、
>>31の様な詭弁を書いても、これを書いてる泰斗
本人すら、自分が書いている事が詭弁だと気が付かないのです。
なんだか知らんが、また病気が再発したようで、お気の毒だ。
純一よ、おまえに必要なのは、理論じゃなくて、治療です。
それから、勝手に俺の見解を捏造するなよ、小僧。
つまり、問題なのは、「ロジカルを生きようとしている純一」のみであり、
他の人達にはこれを嗅ぎ取る能力は不要と言えます。
何故なら、理論と生き方が乖離しているからです、それ故、
>>31を書いても、
精々、泰斗がロジカルなキャラを演じたいという様な動機でしか書いてないので、
ロジカルに生きている純一に、
>>221-224と詭弁である事を見抜かれるのです。
ラップらしくなってきたのかな。
527 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 00:47:37 O
ロジカルに生きる必要はありません
ロジカルに動くロボットがフレームプロブレムで
撃沈していったことを思い出すのです。
ロジカルよりも合理的(適応的)に行きましょう!
高次脳機能を休ませて、動物的(合理的)に動くのです
考えるな見よ!
528 :
純一:2007/08/30(木) 01:02:17 0
栗原信義(ピエール)とぴかぁ〜には複数の共通点
があることを発見しました。
@無職である
A容姿が醜い
Bフロイトやラカンの精神分析を用いたがる
Cマルクスや柄谷をしばしば引用するが、資本制に溺れている
D左翼が嫌いである
E他人への批判がそっくり自分に当てはまる
F日本語がおかしい
Gロリコンである
529 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 01:04:22 0
ageage
531 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 01:38:13 0
人間ゴミビンゴ(1列揃えばアウト)
@│A│B
─┼─┼─
C│D│E
─┼─┼─
F│G│H
@ 肥満 A 無職 B 毎日オナニー
C キモ顔 D 素人童貞 E 貯金100万未満
F 低学歴 G 35歳以上で独身 H 引きこもり
純一はヴィトゲンシュタインを越えたな。
次のステージが用意出来ました。
534 :
age:2007/08/30(木) 23:00:26 0
age
535 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 22:37:50 0
逃げた?
536 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/08/31(金) 22:54:45 0
>>521 >私純一はハンニバルと時々話すのですが、
>彼もよく
>>221-224の様に、理屈で完璧に誤りを指摘しても認めないという事が度々あります。
ほとんど話したこと、ねえじゃねえか、馬鹿野郎。
一度だけ、こっちがコテンパンに叩きのめしたことはあったが、
叩きのめされた記憶はないなw
537 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/08/31(金) 22:57:49 0
うん、思い出してきた。
叩きのめしてやったときな、「なんかイヤな予感がする」
とかいって逃げたんだよ、おまえは。
538 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 23:05:37 O
はんにぶぁるの勝ち〜
おもしれ〜
純一統一理論?
純一統失理論の間違いじゃね?w
540 :
考える名無しさん:2007/09/01(土) 15:45:51 0
彼は彼なりに必死なんだと思うので、どんなものが提示されるにせよ最後まで
やり遂げて欲しいと思います。
541 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 01:46:50 0
純一いる?
542 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 01:52:12 0
>>541 病状が悪化したため入院中です
復帰までしばしお待ち下さい
死ぬ死ぬ詐欺
544 :
短パン:2007/09/02(日) 11:23:03 0
アルエー
おれのハンドルは出してくれないのかよ?純一。。。
遠いのか?遠いのか、俺は・・・
ちょっと、うんちしてくるね。
545 :
短パン:2007/09/02(日) 11:27:59 0
ハンニバルは軍曹に降格されたので、自分から称号を名乗るのを辞めたそぅだ。
哀れなり。ハンニバル「元」将軍www
なんてな
546 :
短パン将軍:2007/09/02(日) 11:35:13 0
てなわけで、2階級特進で、私が将軍となりまつた。
さぁ、ひざまづくといい。ハンニバル
ふっふっふ。なんて心地のよいものだろう・・・
うむ。よきにはからえYO。
『短パンの王様になっても、それほど嬉しくはないのだが。』
む。これからの季節にはやや不利である。
まぁ。どぅでもいいけどな。
ペロンチョ
547 :
短パン:2007/09/02(日) 11:39:52 0
(マジギレするかしら・・・ちょっと怖い鴨w)
仕方がねぇなぁ。。。
んじゃ、サンチョやってやるよ。アホ。
ほいほい将軍様〜、なにか御用ですか〜〜っと。
まぁ。どぅでもいいけどな。
ペロンチョ
548 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 12:35:48 O
オイ、はみだしてるぞ
ラッキョが
純一統一理論は
名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。
短パンは純一の別人格という設定だったっけ?
551 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 19:52:15 O
短パンも純一もリーマンもぴかぁも同一…
ホウケイ
>>1-551 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
553 :
考える名無しさん:2007/09/03(月) 00:46:02 0
ハンニバルは逆ソーカル論文なんて容易くできると吼えていた過去を持つ
554 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/03(月) 01:01:46 0
555 :
考える名無しさん:2007/09/03(月) 01:08:46 0
いや、おれはおぼえているぞ
556 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/03(月) 01:36:45 0
ちんぽ太郎じゃねえか?
557 :
考える名無しさん:2007/09/03(月) 02:34:16 0
純一がんばれ♪
絵里万いるか?
今は次のステージに居ます。
純一は包茎ですよ。
次は純一統一理論の配布です。
その用意をしなければなりません。
私は、泰斗や太郎やポールのどこが間違っており、
どこが贋物なのかは的確に言い当てられます。これはぴかぁ〜も同じことですが、
環のラップは門外漢なので、今1つ時間が掛かります。
最近思っているのは、環のラップはヒップホップではないのではないかという点です。
つまり、ラップはヒップホップ文化の一部だが、環の場合、ラップというよりも、
ラップ風の歌になっている部分があります。これに同調してしまう人間が居るというのは、
太郎が贋物なのにポールが寄ってくるのと同じ原理だと言えます。
環のラップは対話している様に見えるが全く会話する気が無いという、
言ってみれば、哲学っぽい対話をしている様で全く会話をしてないぴかぁ〜のレスの様なものです。
ここを技術的に崩すのが難しいですね。実際達成してみれば簡単な事だったと思うのでしょうが、
今はまだそれは出来ませんから、もう少し考えなければなりません。
ぴかぁ〜と環の場合、@言ってる事とA言いたい事が大幅にズレている事が多いので、
環のラップからは如何に@からAを引き出すかですね。
まずはリアルなラップを追究して、そこから環のラップが如何にフェイクかを割り出さなければなりません。
ライムの検証が必要です
環にとってのリアルとは、
>>498です。
これをラップしてもらわなければ、環のラップはリアルでは無いのです。
私のdisでそれが出来るかと言えば、出来るのですが、
それにも純一独特のスタイルといったものが必要になってきます。
環のラップは同じ定型メロディーラインのアレンジと言えます。
アレンジとは言っても、変えているのはリリックの内容だけだと思われます。
つまり、リリックは変わっているのですが、使用しているメロディーラインは
練習して作ったものですね。
例えば、同じメロディーのパーツを何個か揃え、
それに乗せる歌詞をその場で変えるというのなら、
替え歌の様に誰でもできる技術であります。
ですが、それはラップではないのですが、
環の場合はここで何か重要なものが抜け落ちている気がしますね。
太郎やポールやハンニバルの場合、
環の様に、決まったメロディーラインがありますからね。
その場で即興している訳ではないのです。
英米系言語哲学 → 言語基礎論としてのフッサール → ウィトゲンシュタイン
→ 後期ウィトゲンシュタイン → 社会学のルーマン
568 :
考える名無しさん:2007/09/04(火) 19:12:24 O
うじゃよ。
>>559-567 >>1-551 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
570 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 19:47:50 O
うじゃは?
571 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 21:19:50 0
\ 立 /
\ て ∧_∧ 糞 /
.\ る γ(⌒)・∀・ )..ス / ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓ \ な .(YYて)ノ ) レ./ 〃⌒ ヽフ
∧_∧スレ潰し>
>>1\ っ | | | / / rノ
( ´∀`) .\! (__)_) / Ο Ο_)***
( /,⌒l \ ∧∧∧/ 『引き籠り精神病者・
>>1』
| /`(_)∧_0. \ < ま > 糞スレを乱立させる基地外。
(__)(゚∀゚; )⊃⌒⊃←
>>1 \ <
>>1 >毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ < た >
―――――――――――――――< >―――――――――――――――――――――
___ オラッ! <か > ハハハ
ドッカン | | 出て来い悲惨な
>>1∨∨∨\ ∧_∧
∩∩ | | | ∩∩ /\ │ /\ ( ^∀^)<あほか
| | | | | | | | | | | / / ̄\ \ ( つ ⊂ )
..( ,,) .| | | (・x・ ) / ─( ゚ ∀ ゚ )─ \ .) ) )
/ .つ━━ロ|ロ ドカン l |U / .\_/ \ (__)_) (^∀^)ゲラゲラ
〜( / | | |⊂_ |〜./ / │ \ \ 『糞スレの総合商社・
>>1』
し'∪ | | | ∪ / 電波〜 電波〜 \毎日何処かの板で糞スレを立てる
>>1は
 ̄ ̄ ̄ ̄ / .∧__∧ ∧__∧ \糞スレを立てる事しかできない白痴。
ガッキーン / ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
| |r┬-| | 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // < ルサウンチマンだっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 気の利いた洒落のつもりかよwwwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
573 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 22:21:41 O
さあいくか
574 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 23:12:01 0
>>572 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
∧..∧
. (´・ω・`) <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
cく_>ycく__)
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ どっ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
>>575 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
環の贋物ラップは、まず、同じ単語を2〜3回ループさせます。
その後で定型の決まったメロディーラインに持って行きます。
そして、最後に叫びます。
ですが、この方法はやはりインチキ臭い方法だと思えます。
どうにも、決まった定型のメロディーラインに持っていく為だけに
同じ単語をループさせているのではないか?と疑わしい部分があります。
@ 相手のアンサーソング
A 環が同じ単語をループさせて流れを中断する
B 自分のいつもの定型メロディーラインに歌詞を少し変える
C 最後に叫ぶ事で何らかの誤魔化しが入る
こんなところですね。
@ 同じ単語を二回ループさせて流れを中断
A 定型の毎回同じメロディーラインに歌詞を少し変える
B 最後に叫ぶ事でdisという事にしておく
やはりインチキ臭いですね。
ぴかぁ〜とやり口が重なります。
579 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 00:35:18 O
玉木は、まずあらかじめ逃げ道を用意します。
あとは、思う存分下手クソなライミングを疲労し、
自己に酔い痴れます。
580 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 14:37:05 0
やってることがいっこうに進歩せんね、純一さんよw
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
| |r┬-| | 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // < だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 名文のつもりかよwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>577-581 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
今日は環のラップのウィークポイントを発見しました。
584 :
考える名無しさん:2007/09/07(金) 02:05:28 0
純一いる?
585 :
考える名無しさん:2007/09/07(金) 23:42:14 O
うじゃろ?
586 :
考える名無しさん:2007/09/08(土) 07:03:44 0
やっぱり社会的弱者や貧乏人が小林のウソマンガ読んで萌えてるに過ぎない。
だからもう少し頭使って楽しく生きることを考えろよ。
ちなみに俺は一部上場企業で働いてるからな。
お前らが野垂れ死にしようが関係ないが
ヤケで戦争やるのだけはやめろって言ってんだよ。
そういうバカ小林ヲタは一刻も早く北朝鮮に行って自爆テロやれ。
根性ないくせに戦争とか言って萌えてんじゃねえよカス。
587 :
考える名無しさん:2007/09/08(土) 13:07:50 0
日本の哲学は「哲学」ではない
下等学問である「人文=文化研究」だ
真の意味における「哲学」とは「神学」なのであり、
この「神学」に関して、実のところ日本人は全く理解できていない
うじゃよ?
豪華絢爛。
「ゴウカケンラン」という音で覚えているので、とりあえず読めるが、
「絢」だけ取り上げて何と読むかと出題されたら、「ジュン」と答えて
しまいそうだ。わし漢字検定の勉強しないとあかんな。
590 :
純一:2007/09/08(土) 16:01:46 0
死にたいですぞよ
今日は私純一が12〜17歳頃の思想を披露します。
私が12歳だった頃、とある使命感に導かれて、正義を追究し始めました。
やがて、この使命感は要求の高さ故に、厭世観へと変わります。
そんな頃の話です。
私のその頃の中心思想は独特の存在論にありました。
ものは存在という属性を持つ、これは何であれ共通する性質です。
その反対に、存在は無という相対する属性を対等に持っている。
これが私の初期思想ですね。よくある青春思想です。
その頃の私はとても今から比べても厭世観に満ちており、
存在する全てものが嫌で仕方ありませんでした。
さて、ここから私は大きな出会いを2つします。
1つ目は新しい音楽であり、もう1つは新しい思想でした。
私は音楽を聴く時、普通の人とは違う聴き方をしているのではないかと思います。
それは音楽は気に入ったら何度も聴きます。そして、とことん入れ込むのです。
その音楽は私を壊れさせる程に感動させたものでした。そして、その思想もです。
ですから、私の青春思想の話になりますね。
当時、私は目指していた正義の革命が失敗し、折れていました。
それまでに様々なものと1人で闘ってきましたが、仲間はいませんでした。
そして、ある日を境に私は完全に普通の生活から決別する事になります。
いや、追い出されたと言って良いでしょう。
そして、追い出されて折れた私は、その音楽と思想を頼りに生きて行く事になります。
純一統一理論を精緻する為に、本を読んでは思索ノートに書くという日々が何年も続きます。
その音楽も私を何度も救ってくれました。
そうして右往左往している中で、私はこうして世間に戻って来たのです。
@ 純一統一理論は
名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。
A 脱構築は
名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。
@は権威がないからそう言うのですが、
Aは権威なので脱構築は実体が存在しないとも言えるのですが、
普段、人はこんな事は言いません。
つまり、自分達の本質的な思考はこの程度のものであるというだけです。
部活の後輩から告られて初体験という話を読めると思って
ワクワクしたけど損した気分だ
>>591純一、ロックはどうよ。
好きなバンドあったら語ってよ。
哲学的にでなくてもいいからさ。パンクに語って。
古今メジャーなのを適当にとりあえず並べてみたら、
ラルク、ミスチル、Dir、NIRVANA、KORN、ビートルズ、ストーンズ、
たとえばこの中ではどれがすき?
596 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 00:06:21 0
読めば読むほど糖質患者wwww
597 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 00:09:49 0
>>593は重要であるにも関わらず意識的には問題視しにくいポイントだよね。
普通は流してしまう、軽視してしまう点に取っかかりをつけておくのが大変だ。
598 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 00:18:52 0
>>593 はぁ?w
脱構築なんてポモ的言葉遊び以外の何物でもないと思ってますが?w
他人の文章の揚げ足取りを延々ネチネチと展開するだけw
デリダ自身も基本的にカスだしw
権威の問題にすり替えるなヴォケw
599 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 00:33:55 0
洞察力を曇らせてしまうものがあるんだね。
それが、ここで言う贋物が重厚に武装しているものなんだよね。
>>599 純一が贋物だと言ってるようなものが贋物なのは、
まともな人であれば誰もが理解していることです。
その自明のことをわざわざ指摘しただけで「理論」とはこれ如何に?
601 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 01:09:44 0
その「理論」、なんというかルアー釣りのように思えている。
竿を振り上げ、投げた。理論たるルアーは水面に落ちた。
これからのリールの巻き具合で今後どうなるかといったところじゃないかね。
演繹法で現在中身は構築中なのではないだろうか。
オカ板からとんできました
純一さんはいくつですか?
>>598 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
>>598 気にしないで下さい。
ポールや太郎の様に、デリダならまともに扱うのに、
同じ理屈で名前に権威が無ければロジックが同じでも一蹴してしまうという事を申しただけです。
A 脱構築は
名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。
これは、脱構築は実体が存在しないのは当たり前ですが、
それが純一統一理論という権威の無い名前になると、
ポールは太郎は途端に思考する事をやめてしまうという事です。
これは即ち、ポールや太郎の思索というのは、基本的に知的権威に
対する媚び売りによって成り立っているという証明です。
それから、太郎とポールに引き続き、
ぴかぁ〜も同じ様な誤りを犯しています。
@ 純一はぴかぁ〜に私怨持ち過ぎ
A デリダはフッサールに私怨持ち過ぎ
ぴかぁ〜が名無しで@を書く場合、
このロジックだけがぴかぁ〜の本質的思考であって、
普段、ぴかぁ〜がさも影響を受けた様に語っている、
「フッサールの音声中心主義をデリダは著書『声と現象』でエクリチュールという概念を使い・・・」
というレスは全部嘘っぱちだという事が分かります。
ぴかぁ〜は知的権威に媚び売りしているのであって、
本来のぴかぁ〜の思考ならば、フッサールへのデリダの批判は、
ぴかぁ〜 「デリダはフッサールに私怨持ち過ぎ」
これで足りるという訳です。
>>600 > 純一が贋物だと言ってるようなものが贋物なのは、
> まともな人であれば誰もが理解していることです。
> その自明のことをわざわざ指摘しただけで「理論」とはこれ如何に?
コロンブスの卵です。
>>31で問題を出し、
>>221-224で答えを出したのは、
その自明の事が果たして皆さんが自力で分かるかどうかでした。
結果は
>>31から
>>221-224の解答まで自力で自明の事を分かった者は居なかったのですから、
純一が解き方を書かなければ、一生この種の詭弁に騙されているという事です。
つまり、実際には自明の事であっても、そこまで導く技術が無いのです。
即ち、手品の様に、タネ明かしをすれば、
>>600の様に、
> 純一が贋物だと言ってるようなものが贋物なのは、
> まともな人であれば誰もが理解していることです。
> その自明のことをわざわざ指摘しただけで「理論」とはこれ如何に?
と言うのですが、手品で重要なのは提示された現象だけでは、
タネは分からないという点なのです。純一統一理論も同じで、
勿論、タネが分かれば「自明の事」ですが、そこまで導くのは至難の技であるというだけです。
607 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 23:21:05 0
kitigai
608 :
考える名無しさん:2007/09/10(月) 00:10:13 0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
| |r┬-| | 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // < ルサウンチマンだっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 気の利いた洒落のつもりかよwwwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
柄谷の本にあった類の自転車を扱ぐとか、泳ぐとか、
出来ない人にいくら言葉を尽くして説明しても無駄ってことを言っているのかな?
映画のマトリックスみたいに、そんなのは、脳に直接インプットするようになるかもよ。
611 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:37:31 0
■日本人の成熟と閉塞
資本と国家
企業は不思議です。資本家といっても株主は流動的になっています。経営者も入れ替え制、日本などはま
だ固定的な思い入れがありますが、流動的です。最近、企業のDNAの継承というような言われ方があります
が、なにによって、企業は自己同一性を維持しているのでしょうか。企業は、お金を儲けつづけなけいれば
維持できないという資本主義の一つの機械として作動し続けますが、それぞれの企業の自己同一性は、言
語論の固有名論に近いものがあります。「SONY]というシニフィアンの意味シニフィエは、様々な差異にお
いてあらわれつつ、クリプキの「固定指示子」をもつ・・・で、「固定指示子」とは?
企業は流動性が高いと言えますが、企業カラーをかえることは難しいと言われます。そこにはやはり自己同
一性を保とうという力が働いているのです。「SONY]のシニフィエはこうであるという力が、社員から、そして
社会から、固定概念として働いている。これは国家で言えば、ネーション(ナショナリズム)に相当する想像的
な力です。国家という世界的に差異化された象徴的な体系を維持するように働く想像的な力。実際、先ほど
の固有名論そのもの、すべての自己同一性はこのような象徴的な体系を維持する想像的な力によって維持
されているといえるでしょう。すなわち企業のDNAとは「想像の共同体」であるということです。だから企業改
革はまず失敗する。あるいは黒船、ゴーンのように外部からの暴力としてしか、改革することはむずかしい。
612 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:38:53 0
貨幣交換というのはとても繊細なシステムです。互酬が相手を見て、贈与返礼するのに対して、ただお金を
持っていると言うだけの見ず知らずの他者を信用して、交換するわけです。だから貧しい国の問題は、今だ
に中国でもありますが、等価交換が作動しにくいことがあります。すべてに互酬が混入してきます。政治は賄
賂や略取による搾取、市場も不正が横行。コピー商品の問題もある意味で互酬的なお気楽さにあるといえ
ます。これはもともと社会が人間関係を重視したもの、すなわち互酬をベースにしているからです。等価交換
はとても繊細な制度すぎる、さらには知材という価値など、教育、規律など国家権力がなければさどうしませ
ん。先進国はこれを利用します。後進国国家に贈与することで権力を操作します。
マルクスは剰余価値について商人は空間的差異から、資本家は労働時間の差異から、さらには技術力の
差異から、と指摘した。ここにあるのは交換様式の境界から搾取する方法である。略奪したものを等価交換
の市場に流し込むことによって。この略奪には国家という合法的暴力が活用される。絶対主義国家が世界
で略奪を繰り返したのは、貨幣交換のようなめんどくさいことをするより、略奪する方が簡単だからです。貨
幣交換などせずに、暴力に訴えて略取する方が良いのです。そこに秩序を与えるのは国家権力しかありま
せん。その上の上位概念はないのです。そして、現にいまも、先進国/後進国では貨幣交換をよそおう巧妙
は略取が行われているわけで、それは国家と資本の共犯によってです。
企業に対して、国家は物質的な制約によって固定されています。まず領地が国家を規定します。そして人。
国籍を変えることは可能ですが、それも抑制され流動性を持ちません。さらに、国家間の差異の体系によっ
て、世界のすべての土地と人は、国家システムに組み込まれます。国家間の紛争の調停は難しいのは、国
連などありますが強制力がなく、国家以上の上位の秩序を維持するシステムがないからです。あるのは国
家(国家網)です。国家が崩壊すれば、無法地帯になる。その前に他の国家が侵略するなどで、他の国家権
力が統治します。
613 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:39:33 0
ネットは国境を簡単に超える。日本で違法であっても、サーバーがアメリカにあることで、日本でそれを見る
ことができます。しかしネットが秩序維持が難しい場であるほど、国家(の連帯)が必要とされると言えます。
そしてネット上で情報が飛び交っても、その向こうには必ず物質制約(土地、人)が存在します。国家はこの
物質的制約に働くことで有効性を保つのです。
国家は資本と対立で考えられ、現代は資本が中心となり、国家は消滅すると考えられることがありますが、
柄谷いうように、グローバル化が進んでも国家がなくならないのは、国家はグローバル化=世界をカバーす
る秩序のシステム、その秩序とは主にグローバルな経済活動(貨幣交換)を行うために作られてものだとい
うことです。西洋の絶対主義国家が誕生した時期には、世界は未開拓で、国家権力は世界を植民地化し、
搾取することで、自国を発展させました。資本、そして国民ははこの戦略に寄生することで、大きな富を得ま
した。しかしその先に世界大戦が起こり、その後世界が主権国家として、網羅されると、もはや帝国主義的な
国家戦略は富を生まなくなりました。それでも自由主義/社会主義のイデオリギー対立が存在した間は、疑
似的な領土の取り合いがありましたが、冷戦以後、国家は富を生みにくくなった。
しかし国家の意味がなくなったのではなく、静的にパワーバランスの構造を維持し、透明化したということで
す。資本はこの構造化されて秩序の上、まるで国家がないように経済活動を行っています。マルクスがいう
ように剰余価値は何らかの差異によって生まれますので、世界市場内の差異を活用しているのです。たとえ
ば安い中国の労働力、中東の石油資源など、を活用しています。
614 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:41:17 0
多国籍企業といいなからやはり権力行使にはどこかに物質的な根=国家をもたなければならないと思いま
す。最近、ネットでアソシエーションが発生しているということがいわれますが、このようなネット上の互酬によ
り経済活動が支えられている人はほとんどいません。生存を支えるということは重要なことです。たとえばマ
ルクスの労働価値説が必要でない。貨幣は交換の体系により説明されるという意見があります。最近の市
場のマネーゲーム化はそれがあらわれていますが、むしろそれでも実質的な経済をささえているのは、生存
のための労働に根ざしているからです。たとえば後進国よりも超巨大多国籍企業の方が、経済的な力があ
るとしても、企業は直接、土地、人を統治できません。国家というシステムに働きかけることで、権力を行使し
ます。これは重要なことです。国家という場が維持されることで、ネーションからの権利主張もできます。もと
もと国家は、そのような資本との共犯関係のために成立していた、ということです。
格差社会が生まれているのはなぜか。ネオリベラルのいう自由競争では、「自然に」格差が生まれると考え
があります。これはあまりに楽天的な考え方です。実際のネオリベラルと言われるものは、自由競争といい
ながら、資本と国家が共犯的に働き、格差を生みだしているのではないか。たとえばある部分を規制緩和す
ることも、積極的な国家戦略です。勝つ者はより国家権力へのアクセスを容易にする。日本人が勝ち組いら
れるのは、単にグローバルな資本に属しているだけでなく、それを補完するように国家が機能しているから
です。そして企業が発行する債券の信用は国家によって支えられているということです。再度言えば、ここで
の国家とは、国家1国では国家は存続しない。世界に国家のない地域はないというように、世界を分割する
という国家間のシステムです。以前の「強力な国家」は、先に上げたように、戦争によって浮上しますし、最
近では、資源争奪において、国家戦略とともに、前面に出てきています。
615 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:41:55 0
BRICsが台頭していますが、中国の経済発展による世界への展開は侵略的です。大企業が世界的な差異
を求めてというような日本、アメリカなどの先進国企業でなく、国家が積極的に世界に出向き、市場開拓を
行っています。このための様々な面で先進国の企業は危機感を持っています。中国のパワーだけでなく、国
家支援による戦略に、勝てないのです。このためのアメリカも国家としての企業支援を強めいています。そ
の中で、日本は大きく出遅れていると言われています。
616 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:42:28 0
貨幣交換と互酬
貨幣交換と互酬(贈与と返礼)の違いは、貨幣交換は相手が誰であろうが、等価として交換するという、その
場だけで成立するものです。近代以降の流動性の高い社会では、多くの初対面の人と交換を行う必要があ
ります。そこではその場で成立する貨幣交換の「無時間性」は重要である。それに対して、親友のためにな
にかをするのは、誰でもよいのではなく親友だからであり、またいつか同じだけ返してもらうためでもありま
せん。親友としての関係性に価値があり、それは親友と過ごした時間、あるいはその家族、子供へと継続し
た時間に開かれています。たとえば親が子供を育てるのは将来、子供にその分を返してもらいたいからでは
なく、その子がまた子供へ贈与することを期待します。ここには未来に開かれた親密な関係があります。これ
を言語論につなげると貨幣価値は論理的です。誰に向かって、あるいは歴史に関係なく、コンテクストに関
係なく、コンスタティブに意味が伝達されます。しかし実際の言語意味はコンテクストから切り離せません。相
手が誰か、そして歴史の中で、パフォーマティブに意味はあらわれます。だから純粋な論理的な意味は存在
しないといえます。そして純粋な貨幣交換はありません。そこには必ず「互酬性」が混入します。
互酬制の重要性は、人はコンテクスト(人間関係)から切り離されていきてはいけないということである。人は
場(コンテクスト)に埋め込まれ、変化を読むことで生存します。だから自由主義のもとに、貨幣交換の純粋
性を高める(相手が誰であろうが等価として交換する)ということ、とても危険なことなのです。自由主義を受
け入れるには、場から切り離されても生存可能を保証するような権力基盤が必要とされます。ボクたちは
日々、当然のように貨幣交換を行える裏には、貨幣交換を管理する強力な管理者として国家の存在があり
ます。この場合の国家は1国だけではありません。国家は世界を網羅し、協力体制にあります。たとえば貿
易では国家間の協力体制が働いています。
617 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:43:36 0
ネット上で貨幣交換が活発でない理由の一つは国家権力の機能が作動しにくいというものがあります。ネッ
ト上で発生した不正を突き止めるのは難しい「無法地帯」と言われます。たとえばi-modeなどでは課金システ
ムがうまく作動しているのは、ドコモの管理体制内で決済がおこなわれるという安全性からです。そしてネッ
トはむしろ互酬制が中心であるのもそのためです。その場、その場の信用によって交換が行われます。互酬
性が生存に根ざした強い交換であるのに対して、貨幣交換というシステムは、国家権力という秩序を保つ強
い権力による保護を必要とする弱く、繊細なシステムなのです。
自由主義は、「相手が誰であろうが、等価として交換する」という純粋な貨幣交換による活発な経済活動をめ
ざします。しかし貨幣交換に互酬性が混入してきます。というよりも、もともと「親密な関係を重視する」互酬
性の方が基底としてあり、純粋な貨幣交換は国家権力とそれに伴う教育によって徹底しなければ発展しま
せん。自由主義が未発達な国では、国家権力に近い場でも贈賄・収賄が行われ、経済の自由な活動を疎外
します。中国などでも問題になっていますが、自由主義が未発達な国では、純粋な貨幣交換とともに知財と
いう概念も希薄であり、互酬制を基盤としてコピー商品が悪意なく作られます。
最近のネオリベラリズム(新自由主義)では、自由にすれば「自然に」格差が生まれるのは仕方がない。それ
が競争に繋がると言われますが、どこまで純粋に自由主義が実現されているかは疑問です。特にグローバ
リズムとして世界に広がる市場経済の周辺(未発達な国)にいくほどに、自由主義をうたう企業が、国家権力
を内包した勝ち組内の互酬制を活用していることは、容易に想像できるのではないでしょうか。
618 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:44:37 0
あるいはソ連などの共産主義(国家社会主義)の失敗も互酬性を払拭できなかったに大きな要因があるの
ではないでしょうか。平等な分配というイデオロギーのもとに国家権力が機能していたはずが、そこには「親
密な関係を重視する」互酬性が蠢いていた、ということです。最近の安部内閣閣僚の辞任を出すまでもなく、
自由主義国家でも汚職はあとをたちません。たとえば国の公共工事を入札する場合、談合などの不正がな
いように純粋は入札が求められます。しかし一般消費者が商品を購入する場合でも、商品は価格だけでは
決めません。生産者は誰であり、そして生産者との歴史など、そこには互酬性が混入します。それでけでな
く、むしろ互酬性を排除し、価格だけで決定することは、むしろ危険ではないでしょうか。ここに純粋な貨幣交
換の難しさがあります。
動物化した主体の特徴はより互酬性を希薄化させ、貨幣交換を重視する姿勢にあります。それとともに想像
的なものを経済的な互酬性よりも、言語的な意味論に求めます。生存を資本主義の豊かさに依存することで
経済性を確保しながら、自らの存在意義としての意味を問うような文化的帰属を求めるということです。これ
は自由主義に適応したあらたな在り方だといえますが、貨幣交換に依存しすぎる点で危険です。経済が危
機に陥ると、互酬的な経済基盤をもたず救いがありません。現に下流としてあらわれるのもそのためです。
619 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:46:54 0
日本人の公共性の成熟と閉塞感
「親密な関係を重視する」互酬制に対する、「誰であろうが等価として交換する」貨幣交換という対立は、近代
化のポイントになる。たとえば公共性とは、「親密な関係を重視する」ことではなく、「相手が誰であろうが等し
く」関係性をもつ。むしろ「親密な関係を重視する」態度は避けられる。近代的な主体とは、「親密な関係を重
視する」ことを避け、「相手が誰であろうが等しく扱う」という規範を訓練された主体である。これは、フーコー
のいう規律訓練型権力によって、作られる。
これをアーレントの公共の議論につなげることだできるだろう。アーレントは私的領域(プライバシーの領
域)、ボクが言う「親密な関係を重視する」互酬的領域に対して、社会的領域(経済社会)の領域と公共領域
(政治的自由な領域)を考えます。ボクがいう「相手が誰であろうが等しく尊重する」という公共性において、
「相手が誰であろうが等価として交換する」貨幣交換を重視する領域としての社会的領域とわけて、他者を
尊重し会話する領域としての公共領域(政治的自由な領域)を立てます。社会的(経済的)領域では、貨幣交
換において相手が誰であるか問わないように、人は誰もが同じであるように画一化する。それに対して、公
共(政治的)領域では一人ずつをそれぞれ尊重するという「複数性」を求めます。それは、柄谷がいう自由の
互酬性としてのアソシエーショニズムといえるでしょう。
620 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:47:39 0
アーレントはこのような公共(政治的)領域の実現を、「活動」と呼び、生存を支える「労働」、創造が高い「仕
事」と区別し、高次な行為と考えます。ボクは、互酬的「親密な関係を重視する」、貨幣交換的「相手が誰で
あろうが等しく扱う」、アソシエーション的「相手が誰であろうが等しく尊重する」という次元を考えたいと思い
ます。
互酬・・・「親密な関係を重視する」・・・私的領域
貨幣交換・・・「相手が誰であろうが等しく扱う」・・・経済的公共性
アソシエーション・・・「相手が誰であろうが等しく尊重する」・・・政治的公共性
互酬性のような「私的領域」は、生存に根ざした身近な関係を重視しますので、人間関係の基底としてありま
す。「経済的公共性」は、社会の流動性が増す近代において、貨幣交換を作動させるために、国家による規
律訓練によって教育する必要があります。画一の徹底はさらには生権力によって徹底されます。さらにはア
ソシエーションのような「政治的公共性」はさらに高度な教育が必要とされるとともに、他者を等しく尊重する
という行為は、人の認知限界を超えた理想でしかないのかもしれません。これはデリダの倫理的な他者性に
繋がるものですが、あまりにナイーブは領域であるといえます。アーレントの公共領域は、奴隷制経済によっ
て支えられてアテナの民主制を想定しており、経済性を無視した非現実的なものであるという批判がありま
す。近代的な公共性が貨幣交換という経済を支えるものとして成立していると考えれば、経済的領域と公共
領域を分類し、教育することの難しさ、高等な要求であり、維持することがむずかしいナイーブなものである
ことがわかります。
621 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:49:13 0
たとえば最近、中国人において様々なモラルが問題になっている。商品の安全管理の悪さ、公共でのマ
ナーの悪さ、コピー商品など、これらは近代的な規律として、国家権力によって、規律訓練されなければなら
ない。それは、貨幣交換「経済的領域」の不徹底さです。日本も以前はそうだったのだろうが、今では貨幣交
換「経済的領域」は十分に訓練され、世界的に日本人のマナーの高さは評価されているところまできてい
る。しかしアソシエーション「公共的領域」へ向かうよりも、貨幣交換「経済的領域」の徹底へ向かっていると
いえます。現代は規律訓練から生権力と言われるように、ネオリバタリアニズムなど、経済的領域を徹底す
る傾向にあります。すなわち貨幣交換に依存した動物化です。それはアソシエーション「公共的領域」があま
りに高度で、ナイーブであるための迂回とも考えられます。まさにこのような意味で、日本人は特に(経済領
域)に訓練されすぎて、画一性の中で、閉塞しているように思います。主体という社会性からの退却には、こ
のような面があるように思います。
622 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:49:51 0
資本主義と「ひきこもりながら」
動物化した主体の形成は、成長過程における「父」の機能の弱体化に特徴があるだろう。社会的な価値観
が維持されないなかで強い「父」の機能が働くなくなっているという、社会的規律教育という去勢の不十分。
これは、「大きな物語の凋落」と呼ばれる。去勢によって習得する社会性は、他者との関係において、どのよ
うな状況で、どのように振るまうべきかという儀礼であり、それでも協力していかなければならない他者との
間の緩和装置として働いていた。だから去勢不全において社会的な規律、儀礼の習得が未熟な主体は他
者とのアクセスに多大な負荷を感じる。なぜなら他者とはそもそもにおいて、不確実な存在であるからだ。す
なわち動物化した主体は他者回避が大きな特徴となる。
それでも主体が主体であるためには、他者からの承認が必要とされる。このための動物化した主体の承認
は、「他者」と異なるなにを所有しているか、という消費過程における選択によって行われる。この場合の「他
者」は、現前し負荷を感じる他者ではなく、商品の向こうにいるだろう「他者」であり、マルクスのいう商品の
物神性を支えるような「他者」である。マルクスがいうように資本制という生産様式、そして消費社会を下部
構造として、上部構造として動物化した主体は形成されるのか、あるいは近代化という啓蒙主義的な個人の
自立、あるいは「プロテスタンティズムの倫理」の流れの中で主体が動物化することで、資本制の消費社会
が進められたのか、起源を問うことは困難であるが、動物化した主体が資本主義経済と深く結びついている
ことは確かである。だから動物化した主体は、多くにおいて、市場主義、自己責任、他者干渉を最小限にす
る、ネオリベラリズムを支持する傾向にある。
623 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:51:39 0
消費により承認される動物化した主体は、商品の激しい変容に対して、「他者」を見失わないように、いまな
にが人気であるか、たえずアクセスしつづけなければならない強迫状態におかれる。しかし実質的には現前
の他者とコミュニケートする必要がなく、自己充足し、社会から退却しているようにみえるだろう。だから「ひき
こもる」という行為は動物化した主体のキーワードになる。これは家からでられない俗に言う「引きこもり」より
ももっと広義な意味である。たとえば恋人でもセフレでもよいが、「ふたりぼっち」で「ひきこもる」、あるいは、
まさに「引きこもり」や独身女性の「パラサイトシングル」のように、家族というカプセルに「ひきこもる」。たとえ
ば以前の男性と女性がつきあう場合には、家族や友人などへの社会的関係、責任がついてきたのに対し
て、「ひきこもる」という行為は、このような責任を問うような「現前の他者」は煩わしく、恐怖であるというよう
に回避される。
このような「ひきこもりながら」様々な行為が可能で充足をえられる社会というのは、画期的なことであり、資
本主義社会の大きな成果である。
・「ひきこもりながら」楽しむ・・・現代は一人で楽しむことに溢れいてる。テレビ、ビデオなど、さらにはゲーム
などのインタラクティブにおいては、プログラムされた疑似的な他者との駆け引きを楽しむことができる。
・「ひきこもりながら」食事をする・・・マクドナルドなどのファーストフードや、ファミレス、コンビニなどは、機械
的な応対によって他者回避しながら食料を確保することができる。
・「ひきこもりながら」コミュニケーションする・・・他者回避しながらコミュニケーションするというのは、一見矛
盾しているようだが、ケータイ、PCなどのネットコミュニケーションの匿名性など、社会性への責任が回避さ
れ行われる。
624 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:52:11 0
・「ひきこもりながら」性関係をする・・・AV、風俗などの商品としての性関係だけでなく、二股、三股など関係
は、責任がともなわず、自らに都合のよいセックス相手を確保する性関係と言える。さらには恋人関係で
あっても「ふたりぼっち」で「ひきこもる」傾向がある。
・「ひきこもりながら」生存する・・・家族にパラサイトしながら生きる。これを可能にするのは、家族の経済的な
余裕とともに家族そのものが「ひきこもり」可能なカプセル化していることがある。ある意味で、親もまた子供
に寄生している関係がある。また自ら仕事して稼ぐにしてもフリーターのように社会的な責任を回避しつつマ
ニュアルに従い働く、あるいは正社員であっても責任ある仕事を回避しながらこなすように仕事をする。
この中でもっともむずかしいのは、「ひきこもりながら」生存することではないだろうか。動物化においてもっと
も問題として語らえるのが、経済的な自立ができない「引きこもり」や、フリーターであるのは、このためだろ
う。逆に言えば、経済的に自立していれば、「ひきこもりながら」なにをしようが、個人の趣向の問題でしかな
いといえる。フリータ、ニートとして働く場合、ネオリベラリズムが進む中で下流へ追い込まれてしまう。一時
はそれでしのげても、継続性において、生存にも困窮する状態は脱社会化していたも、もはや動物化とはい
えない。様々な行為を「ひきこもりながら」可能にするのは、「なんでもお金で買える」資本主義システムに
よっているのである。いかに社会的な責任を回避しながら、「ひきこもりながら」安定した収入をえるか。それ
がまさに、動物化した主体にとっての今後のもっとも大きな課題であるとともに、資本主義が発展するために
乗りこえなければならない最大の課題であるだろう。この問題を解決しなければ、動物化した主体に支持さ
れるネオリベラリズムは行き詰まるだろう。
625 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/09/10(月) 20:53:02 0
いかに「ひきこもりながら」安定した収入をえるか。それは一部の人のたまたまの成功でなく、一つの経済シ
ステムとして機能可能か、ということだ。情報化技術はそれを可能にするだろうか。情報処理技術の向上で、
情報商品の製作、流通のコストはただのように安くなっている。「ひきこもりながら」趣味的に製作するものを
多くの人に流通することができる、というのがネットの一つの夢としてある。このような考えは多くにおいて成
功していない。なぜなら情報商品は容易にコピーされて所有権の確保がむずかしく、ネット上では情報商品
は共有価値であるように振るまわれるからだ。それでも、グーグルのアフェリエートや、セカンドライフでうけ
たなど、ネット上の「ひきこもりながら」収入をえる試みには終わりがない。それはあまりにも難しいとおもう。
なぜなら人類の生存は「動物化」ではなく、いかに生存するかという本当の「動物」の領域に属するからだ。
それは自然と関係する類的存在としての経済システムと切り離せない。それとともに「ひきこもりながら」生き
ることが類的存在としてめざされているわけではないからだ。(終)
さすが波平。
純一とは格が違う。
627 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/10(月) 22:09:10 0
628 :
考える名無しさん:2007/09/11(火) 06:37:30 0
世界において厳密な対象は無く、
語られたことばが厳密性に基づくというのは
崇拝者の思い込みだからね。
まあこの見解ももちろん俺の思い込みにすぎない、
という君の考えが手に取るように解るわけだが、
これも思い込みにすぎないわけだよもちろん。
そしてこれだけが唯一、厳密な思考の結論なのだよ。
つまり哲学は学問の無意味さを証明したのだよ。
まさに脱学問=脱知歪腐ということだよ。
>>604 自分は別にデリダの思想について取り立てて書いたことなんてないのだが。
妄想で俺の見解を捏造するのはいかんよ、純一君。
俺はかつて、
◆◇チンポ太郎博士 VS 精神障害者純一◆◇
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1132934539/ というスレで純一君に教育的指導と医学的助言を施したわけだが、
なんの役にも立っていないようで残念です。
あの時に散々言ったんですが、統失の人は哲学はやらない方がいいです。
まあ、そんなに俺とぴかぁに興味があるのなら、三人で会いましょうか?w
現実界の砂漠を見ることになるでしょうけどwww
環のラップのインチキさがどこにあるのかの
メカニズムが分かりましたので、その一時報告をさせて頂きます。
環のラップは私純一の見解によれば、一番歌に近いラップであると言えます。
つまり、本来は歌なのですが、歌が下手なのでラップ風の歌にして
上手い様に見せているという事です。これはぴかぁ〜のやり口に近いので、
一番有り得る方法であると言えます。
例えば、蛙の歌をラップ調に歌えばそれはラップになります。
この点で歌に近いラップというのは転ずれば、即ち、下手な歌であるという事です。
つまり、環はラップが上手いのではなくて、下手な歌の部類なのですが、
ラップ風にする事によって、ラップの領域では上手く見えているという事だと思います。
「なぜラップ音楽ではいつも他のラッパーをディスるの?」
という本末転倒な疑問を持つ若者が増えているみたいだ。
ラップがファッションとして取り入れられた今、ラップの発祥
については知る者のほうが少数になってしまったのだろうか。
遡れば狩りの前の儀式での士気向上、その後ブルースという達観の時代を経て
再び虚栄を張りめぐらせるまでに社会的地位は安定したものへとなっていく。
「俺って最強、お前ちょっと来いよ、ぶっ殺してやるよwwww」
ラップの成分はこれにつきる。この俺最強伝説、虚栄の極みである。
虚栄は、自己の恐怖に上塗りされていく。恐怖感が尽きるまで相手を恫喝する言葉で
自己を再定義していく。捲し立てる。弾幕を張る。クールに装う。腕力でねじ伏せる。
本体は、恐怖に怯えている。もう、後戻りができないのかもしれない。
>>611-625を読んで思うのですが、
ぴかぁ〜は対話している様でも対話が一切無いという所が環と似ていますね。
環のラップは、
@ 同じ単語の繰り返しで流れを中断させる
A
>>611-625の様に、予め用意していたメロディーラインのみを歌う
B 最後に叫ぶ事でdis完了という事にしておく
今までは、Aのメロディーラインがどういう仕組みになっているのか
分からなかったのですが、つまり、それはこういう事です。
環の場合、メロディーラインは常に同じものが用意されています。
これに歌詞をちょこっと変えて載せていると思われます。
即ち、メロディーは環の場合はどれも同じですが、一応対話している様に
見せる為に、@とBが必要とされているという程度だと思われます。
@ 同じ単語の繰り返しで流れを中断させる
A
>>611-625の様に、予め用意していたメロディーラインのみを歌う
B 最後に叫ぶ事でdis完了という事にしておく
ポールや太郎も良くやるのですが、
予めメモ帳やブログで書いた記事を投稿している様な書き込みが目立ちますね。
@とBがあると、対話が成立している様に見えてしまうというのが重要です。
オ 「お前の後ろにスタンドが見えるが」
環 「後ろと後ろ話ばっかしてちゃ駄目」
これも?と思いましたが、環の場合予め用意されたメロディーラインAがあり、
それに歌詞を載せているだけという部分があるのですから、相手に対話しろというのは
違う気がしますね。
@ 同じ単語の繰り返しで流れを中断させる
A
>>611-625の様に、予め用意していたメロディーラインのみを歌う
(メロディーラインAからメロディーラインBへという定型ライン)
B 最後に叫ぶ事でdis完了という事にしておく
メロディーラインAからメロディーラインBへという定型ラインを環が使っているとすると、
このメロディーラインの定型に歌詞を入れ替えて使っているという事になります。
これは簡単に説明すると、歌がありますが、何の歌でも歌詞を抜くとメロディーラインだけになります。
蛙の歌であれば、蛙の歌の歌詞を抜くとメロディーラインだけが残り、歌詞が無くなるので
蛙の歌ではなくなるのですが、環の場合、この性質を利用して、同じメロディーラインの歌詞だけ
変えて即興と申しているのではないか?というのが私の予想です。
例えば、最近話題のFUJIWARAのギャグの様に、
サザエさんの歌の歌詞を変えるとああいった即興に見えるというのと原理的に同じだと思います。
このサザエサンの歌のメロディーラインは1つですから、歌詞だけ変えれば即興のライミングになるのです。
歌詞を変えれば、メロディーラインは同じであっても、幾つかの組み合わせと歌詞の変更があれば、
即興に見えるという事は可能だと思われます。
太郎やポールも環と同じやり方をしますね。
@ 同じ単語の繰り返しで流れを中断させる
A
>>611-625の様に、予め用意していたメロディーラインのみを歌う
(メロディーラインAからメロディーラインBへという定型ライン)
B 最後に叫ぶ事でdis完了という事にしておく
> 936 名前: チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 投稿日: 2007/09/03(月) 01:34:10 0
> カントは、自然の諸法則の諸原則が、根源的には純粋悟性概念に由来することを示し、
> それでもって、自然の諸法則の必然性を説明できたと信じておりました。ただ、この説明は、
> 純粋悟性概念自体の証明、つまり超越論的演繹という手続きが適切に実行された時にのみ、
> 受け入れ可能なものになります。
これはAに当たります。
ですが、これは嘘っぱちです。何故なら、
太郎 「純一統一理論は名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。」
太郎 「脱構築は名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。」
936の書き込みを太郎がするのは、太郎が思考しているのではなく、
カントという権威があったら読んだというだけで、その下の様に、
権威が無ければ太郎は思考しようとはしないのです。つまり、知的権威に対する媚び売りの
技術レベルが上がったというだけです。
太郎 「純一統一理論は名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。」
太郎 「脱構築は名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。」
これはつまり、私が脱構築の内容をそのまま純一統一理論という名前だけ変えて提示した場合、
太郎やポールはその事を見抜けずに、「純一統一理論(内容は脱構築)は実体が存在しないみたいだな」
と言ってしまうのです。即ち、パッケージだけ権威の無い名前に変えてしまうと、
ポールや太郎は味が分からなくなるという事なのです。
ラップのフリースタイルバトルと言う場合、
@ 即興性
A ライム
B dis
が重要になるのは自明ですが、
環の場合、この全てを裏切ってしまうのです。
@ 即興性は事前に用意した定型メロディーラインのアレンジに
歌詞を変えただけである=即興に見えるが即興では無い
A ライムはダジャレに近く、詩ではない=リアルでは無い
B disは最後に叫ぶ事で担保されているのであって、
曲中は単にカラオケ的に定型メロディーラインを歌っているだけである=対話していない
つまり、
@ 即興性 環は即興していないが間を空けない事で即興性が高いと見られている
A ライム 環はライムではないがダジャレ的な語呂合わせでライムが上手いと見られている
B dis 環はdisではないが最後に叫ぶ事でdisしている様に見られている
全て一種の勘違いである事が分かります。
例えば、
>>31はロジカルなつもりですが、
>>221-224の私から言えばロジカルではありません。
環も同じ様に、リアルを気取っていますが、リアルではありませんね。
641 :
考える名無しさん:2007/09/12(水) 22:30:45 O
超えたな
@ 即興性
A ライム
B dis
これを本来の形へ戻さなければなりません。
@ 同じ単語の繰り返しで流れを中断させる
A
>>611-625の様に、予め用意していたメロディーラインのみを歌う
(メロディーラインAからメロディーラインBへという定型ライン)
B 最後に叫ぶ事でdis完了という事にしておく
> 936 名前: チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 投稿日: 2007/09/03(月) 01:34:10 0
> カントは、自然の諸法則の諸原則が、根源的には純粋悟性概念に由来することを示し、
> それでもって、自然の諸法則の必然性を説明できたと信じておりました。ただ、この説明は、
> 純粋悟性概念自体の証明、つまり超越論的演繹という手続きが適切に実行された時にのみ、
> 受け入れ可能なものになります。
ぴかぁ〜の
>>611-625と、太郎のこの文章は、基本的に用意されたものです。
つまり、本体とは違うのであり、環も同じです。
即興やライム、disはこの本体へとアクセスする為につくられたものだとしましょう。
それがリアルという事です。
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人は
どうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、
「ドイツ哲学の学者達」の悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、
偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。
本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、ドイツ式観念語
(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)
を使いたがる。
読んでいる方はいやになる。
こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてると、あとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。
当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回して、それが
「するどい批評になっていなければいけない」と、勝手に思い込む。
副島隆彦「属国日本論を超えて」
@ 即興性 環は即興していないが間を空けない事で即興性が高いと見られている
A ライム 環はライムではないがダジャレ的な語呂合わせでライムが上手いと見られている
B dis 環はdisではないが最後に叫ぶ事でdisしている様に見られている
つまりは、これは
>>31の詭弁と同じ種類であるという事です。
これを破壊しなければなりません。
これには幾つかの音楽クリップを用意しなければならないでしょう。
646 :
考える名無しさん:2007/09/12(水) 22:57:02 0
>>630 >>632-640 >>642-645 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
>>647 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
やはり、志人や環の様に音楽らしいラップでは
意味が無いですね。これを壊した形式のラップが面白いのですから。
ライミングによる戦いと、スタイル同士の戦いですか。
>>649>>650 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
652 :
考える名無しさん:2007/09/13(木) 03:06:01 0
比ヤング
↓
ふま
↓
プギャオ=絵里万
↓
純一=あのな〜w ←今ここ
653 :
短パン:2007/09/13(木) 07:45:02 0
どうでもいいが、俺の話はどうしたんだ。純一ーーーーー!!!!!
舐めてんのか?おまえ・・・
654 :
短パン:2007/09/13(木) 07:49:10 0
・・・ハンニバル軍曹をも、取り込んだらしいから、
いよいよ、袖には出来ないぞ?
さて。どぅするのかね?
純一は。
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人は
どうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、
「ドイツ哲学の学者達」の悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、
偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。
本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、ドイツ式観念語
(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)
を使いたがる。
読んでいる方はいやになる。
こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてると、あとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。
当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回して、それが
「するどい批評になっていなければいけない」と、勝手に思い込む。
副島隆彦「属国日本論を超えて」
比ヤング
↓
ふま
↓
プギャオ=絵里万
↓
純一=あのな〜w ←今ここ
骨格だけ残し、エヴァンスを取り入れます。
環のラップはそう見えなくても堕落した共同体の上に成り立っています。
この点で私純一は環の上に立てます。
内側の目ですか。
>>657-659 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
比ヤング
↓
ふま
↓
プギャオ=絵里万
↓
純一=あのな〜w ←今ここ
安っぽいアンチなレスが続いているようだが、純一の可能性なり潜在性としての何かが、、
彼にあるとすれば、その凄みを理解できるのは、案外、外国語の同時通訳者ではなかろうか?
>>662 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
リアンです。
666 :
考える名無しさん:2007/09/14(金) 00:45:02 0
絵里万いる?
670 :
短パン:2007/09/17(月) 04:27:06 0
・・・。自分を証明する為だけの書き物は、落とされる。かも・・・
ま。いいんだけどなそれでも。
哲厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨
これらはほとんど同類である。
地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンをどうすることもできない。
672 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 15:21:20 0
ルサンチマンに陥るのはむしろ、形而上学的なスタイルです。
ポスト構造主義的な脱構築・脱領土・器官亡き身体とは
その様な二項対立的な論理構築機械を批判しているのです。
いや、その様な真理体系を無効にするのですよ。
因みにルサンチマンて何でしょうか?ニーチェの西洋形而上学批判となに。
673 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 15:28:48 0
勿論このことから、昨今言われている、「動物化」も出てくるわけですが
この辺については、ぴかぁ〜氏の家父長=男性原理の虚弱化の問題も
現れる訳です。つまり、ルサンチマン的パラノイア批判がスキゾになる
と言う事でしょう。因みに男性原理が去勢であり、父親のノンによって
象徴界に参入する事でしょうかね。ここに、動物性と言う全象徴期が
言語に置き換えられる本能=動物性があるわけです。
だから、ポスト構造主義はこの象徴性をあやふやにすると言う作戦に出た
訳だ。その為には言語のラング的な規範を脱構築すし、母性原理的に
動物的な本能の部分を象徴部分から開放したって事だろう。
674 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 15:32:18 0
訂正:動物性とは全象徴期を指す。象徴界とは男性原理のことを指す。
675 :
短パン:2007/09/17(月) 15:34:38 0
相手が人である限り。
色々遺恨もあるだろうさ・・・
そのひとつひとつを乗り越えてみないと、見えないものもあるのでないかんわ・・・
な?純。
676 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 15:42:10 0
全象徴期とは「前象徴期」の事です。再度訂正。
677 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 15:44:15 0
ルサンチマンとは欲望の迂回の事です。つまり、道徳的に或は論理的に正しい
とされる事に自分がいやいや従う事で、他者の間違いに執着し怨念が芽生える
事である。
678 :
短パン:2007/09/17(月) 15:52:14 0
>>676 意味が不明。
>>677 同じく。だが、ちょっとだけ長いので、それなりに対応してやろう・・・
>ルサンチマンとは欲望の迂回の事です。
大体。ルサンチマンなんて知らんけど、欲望を迂回して生きていける者など
この世には居ないぞ?
文章に酔っているという事が、あからさまに見えて、キモー☆
以上。(8レス縛りがあるから、次が無くても泣くなよ?くそ。)
859 :考える名無しさん:2007/09/17(月) 22:38:45 0
ひろゆきと小飼いさんが明白に呆気なく
データベース論を否定してるのが新しいかな。
当然なんだけどね。
680 :
考える名無しさん:2007/09/18(火) 21:53:09 0
キチガイいる?
681 :
考える名無しさん:2007/09/18(火) 21:57:36 0
純一は病状が悪化したため、現在入院中です。
復帰までしばしお待ち下さい m(_ _)m
682 :
考える名無しさん:2007/09/18(火) 22:12:00 O
ここで追い詰められて斎藤スレに逃亡中
683 :
考える名無しさん:2007/09/19(水) 01:43:55 0
純一がんばれ。
684 :
考える名無しさん:2007/09/19(水) 02:23:17 0
709 :考える名無しさん :2007/09/14(金) 03:27:59 0
純一の斎藤に関する主張は簡単だよ。
たとえばラカン思想という理論体系があるとして、
これと全く同じ内容を持つ無名の理論が提示されたとしても斎藤のような人間は理解しない(できない)だろうってこと。
彼らがラカンの理論について語るのは、それがラカンの理論だから、
つまりラカンという権威が付いているからであって、
もしそれが何の権威も伴わない無名の理論であれば見向きもしないし、見向いたとしても理解できないはずだっていうわけだ。
純一はこれについて、自分の統一理論に対するチンポ太郎やポールの理解力を引き合いに出して論じてる。
つまり純一の統一理論はある意味でデリダの脱構築に近いものだが、
それに対する太郎やポールの反応として
「純一統一理論は名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。」
とは言っても、同じ性質を持つデリダの脱構築に関しては、
「脱構築は名前だけが存在して、実体は存在しないみたいだな。
努力目標としてはいい名前だ。」
こうは言わないってことだ。
斎藤の態度に関しても、これと基本的に同じだと純一は言ってる。
まさに日本サルカルチャーの根本的本質をえぐり出していると思わんかい?w
ラップ云々というのはたぶん、斎藤らの言説を音楽に見立てて、
それを統一理論によって破壊していく過程をメタファー的に説明してるってところかな。
685 :
考える名無しさん:2007/09/19(水) 02:24:40 0
710 :考える名無しさん :2007/09/14(金) 03:49:27 0
ついでに言っとくと、全く同じ内容の理論であっても
かたやラカンだのデリダだのといった「権威」が付けば尻尾を振って飛びつき、
そうした「権威」が無ければ見向きもしない、興味も示さない。
これはまさに権威に媚を売ってるってことでもあって、
まさにそこに純一の言う「堕落した共同体」、
あのな〜wの言う「日本サルカルチャー」の本質があるんだというのが純一の主張なのだと思う。
つまり、理論や思想の内容本位なのでなくて、まず第一に「権威」ありきの態度。
「ラカンによれば…」「デリダによれば…」などと嬉々として語ってる奴が、
それと同じような「権威」のない理論や思想に対しては
見向きもしない、理解できない、見向いたとしても真面目に理解しようとしない。
こうして権威に媚を売るスキルだけを磨いてきたのが日本知識人の特徴であり、
かつ、それらの信者であるぴかぁ〜やチンポ太郎やボールその他諸々の連中の特徴でもあるというわけだ。
686 :
考える名無しさん:2007/09/19(水) 02:42:04 0
俺もそれは良いまとめだと思ったよ。
絵里万いる?
688 :
考える名無しさん:2007/09/19(水) 07:53:29 0
679 :考える名無しさん:2007/09/17(月) 22:51:49 0
859 :考える名無しさん:2007/09/17(月) 22:38:45 0
ひろゆきと小飼いさんが明白に呆気なく
データベース論を否定してるのが新しいかな。
当然なんだけどね。
いつも新しい理論を書き上げる時には、精神的に追い詰められるのです。
生みの苦しみというものです。小林薫の事件や誰も知らないは私にかなりの
ダメージを与えると同時に、新しい思想を生み出すきっかけともなりました。
5〜7は、底にあるモチベーションを動かし、何の為の理論か?という点に
ある種の動機付けを与えました。
それまでの純一統一理論の形式は、バラバラに存在しており、
個々の考察が1つにまとめられる事はありませんでした。
ですが、この三つのきっかけを通して、純一統一理論は統一理論としての
形式を持ち得る事になります。
純一統一理論を最後に一押ししたのは、とある哲学書でした。
それはここでは申し上げられませんが、これによって統一理論という、
総合的な統一理論が出来上がったのです。
そして、純一統一理論はとある出版社に送られました。
ですが、勿論それは受け入れられずに出版はされませんでした。
そして、今ここで発表されているという具合です。
692 :
絵里万:2007/09/19(水) 21:34:47 0
まだ俺の亡霊と戦ってんのかw
693 :
考える名無しさん:2007/09/20(木) 08:08:47 0
>>859 :考える名無しさん:2007/09/17(月) 22:38:45 0
ひろゆきと小飼いさんが明白に呆気なく
データベース論を否定してるのが新しいかな。
当然なんだけどね。
今さら当然だろw
694 :
考える名無しさん:2007/09/20(木) 13:41:10 0
>>691 > そして、純一統一理論はとある出版社に送られました。
> ですが、勿論それは受け入れられずに出版はされませんでした。
なるほど。
それを恨んでルサンチマンがみなぎっているわけだ。
695 :
考える名無しさん:2007/09/20(木) 13:45:09 0
696 :
考える名無しさん:2007/09/20(木) 15:14:16 O
ほんとに出版社に送られてたら笑う
本当に送りました。
698 :
考える名無しさん:2007/09/20(木) 21:22:42 0
699 :
考える名無しさん:2007/09/20(木) 21:27:46 0
おまえらが真っ先に知らねばならんことは
現在の保守政党が右翼からの献金で立ち上がったという事実である。
その右翼どもは
どこからカネを集めてきたかというと
日本の敗戦と同時に忽然と消えた隠退蔵物資などが主な財源なのである。
戦時中に軍部高官だった者や軍部に出入りしていた業者たちが
敗戦と同時に隠退蔵物資を横領し私物化して
ヤミ市で大もうけしたのである。その汚いカネを政治家に配って
うちたてたのが自民党だ。
そもそものはじまりからして、こいつらは犯罪者集団なのである。
戦後に大金持ちになったような連中はたいてい
敗戦のドサクサに紛れて盗みを働いた連中なのである。
いまの政治家が一様に下品なのはそこに原因がある
といってよい。
絵里万いる?
701 :
考える名無しさん:2007/09/21(金) 00:38:45 0
702 :
考える名無しさん:2007/09/21(金) 01:39:22 0
「純一」の自演リスト
機械的唯物論者・爆乳大佐・哲学者最高位・哲学者次席
飛べないカラス・弁証法的唯物論者・福原の雄猫・匿名係長
デアルカ・うあああ・ハルカ・唯識
小さなヨハネ・りくーつ・こねりー
虫に聞け・処刑ライダー・VEGAN ・比ヤング・ふま・プギャオ・絵里万・あのな〜w
「純一」は何やら革命を画策している内乱因子のようだ。
危険極まりない。
703 :
考える名無しさん:2007/09/21(金) 04:33:55 0
>>702 おいおいwwwwww
何ね後といってんだかw
あ〜メダメ(゚∀゚)はアメったこってるホw
どうせらッパにったことないんだろうね
まあ日本で引きこもってット
チチってるカスが文化とか伝統とか分かるわけだわなw
(゚∀゚)の話しはコテハンソースだからねw
健常者にはアホったらる東大T文フー人etc.
そしてついにコテハンなしほら吹き確定の
GHQのコテコテハハンな英訳www
さんざこの文字コードもそうだよんだとか言ってースw
あーこの文字コードもぇーw
704 :
考える名無しさん:2007/09/21(金) 05:20:47 0
>>702 もしそれが本当ならば、寝る時間ないだろうな。
多重人格なのだろうか。集中力をすごいこと持続できるんだな。
別人格になると、疲労は前の人格だけが感じてるとか?
すげえパワーだよ。
絵里万いる?
定期さらしsage
707 :
考える名無しさん:2007/09/22(土) 04:32:11 0
純一おはよー♪
>>697 出版社は
真理なんかどうでもいいので、
儲からないことはしないよ。
絵里万=プギャオいる?
哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨
これらはほとんど同類である。
地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
711 :
短パン:2007/09/23(日) 06:54:22 0
ふ。
ぴかぁではない。
俺が本来の対象だったはづ。。。
おまえは、逃げている。誰からも・・・・。純一!
712 :
短パン:2007/09/23(日) 06:57:34 0
戦いならば。賭す。
ただ・・・・死ぬ気で来い?
・・・覚悟は。。。。大丈夫?ん?
・・・・。そっか、やるぜ?付いて来い!(ビリーズブートキャンプかよw)
だってなぁw
713 :
閻魔短パン:2007/09/24(月) 05:58:03 0
本質が何処かにあるだと?
おぃ。なめるなよ?餓鬼。
714 :
短パン:2007/09/24(月) 06:08:56 0
哲学なめんなよ。
ふん。ばかめw
715 :
短パン:2007/09/24(月) 09:16:01 0
どぅした?
怖くて逃げるのか?
純一。
716 :
考える名無しさん:2007/09/25(火) 01:33:17 0
純一なら斎藤環スレに常駐してるよ
匿名であのな〜wの援護射撃に精を出してるw
717 :
考える名無しさん:2007/09/25(火) 01:35:50 0
という根拠は?
絵里万いる?
プギャオいる?
719 :
短パン:2007/09/25(火) 10:51:04 0
俺が相手では不満かね?
エリートサラリーマンいる?
721 :
純一:2007/09/25(火) 23:57:27 0
不倫は文化です
あ〜メダメ(゚∀゚)はアメったこってるホw
どうせらッパにったこだろうね
まあ日本で引きこもってット
チチってるカスが文化とか伝統とか分かるわけだわなw
723 :
考える名無しさん:2007/09/28(金) 04:49:35 O
ちゃんと見てる人もここに居ます
絵里万いる?
____
/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
|::::/ ◎\: .| 純一、見てるぅ〜?
|:: | ト‐=‐ァ' |:| .∩2z、
|:: | ` `二´' |:| ./ /
\:|___// /`/
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ ( ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_災__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨
これらはほとんど同類である。
地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
____
/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
|::::/ ◎\: .|
|:: | ト‐=‐ァ' |:| 絵里万いる?
|:: | ` `二´' |:|
\:|___//
_,. -‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、
,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/ ', ', ヽ
l l l ',
| 、 l l l
. / ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
728 :
短パン:2007/10/01(月) 09:28:24 0
1000
まで、あとちょい。
純?
俺だって、なんのかんの言っても支持だぞ?
ひかなんてぶっ壊せーーーーーーー!おぉ!!!!!
・・・そんなに、恥ずかしがらないで欲しいよ・・・
「純一」の自演リスト
機械的唯物論者・爆乳大佐・哲学者最高位・哲学者次席
飛べないカラス・弁証法的唯物論者・福原の雄猫・匿名係長
デアルカ・うあああ・ハルカ・唯識
小さなヨハネ・りくーつ・こねりー・虫に聞け・処刑ライダー
VEGAN ・比ヤング・ふま・プギャオ・絵里万・第三の波平・あのな〜w
「純一」は何やら革命を画策している内乱因子のようだ。
危険極まりない。
730 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 22:39:39 0
哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨
これらはほとんど同類である。
地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
733 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 03:58:09 0
純一おはよう♪
734 :
短パン(酔):2007/10/06(土) 23:09:22 0
・・・。他の判定では、平気で死んでる。。。
いや。別にたいした者でないんだと。。。
ところで、なんかやるか?
純一。
夫馬って最近どうしてんの?
736 :
考える名無しさん:2007/10/08(月) 05:51:47 0
【また純一か】【やっぱり純一】【さすが純一】
【はいはい純一】【純一丸出し】【純一なら日常】
【ヨハネスブルグ】【これが純一クオリティ】
【純一理論】【だって純一】【相変わらず純一か】
ヤレヤレ… 【純一だから仕方ない】【どうせ純一だし】
. ∧__,,∧ 【それでこそ純一】【まぁ純一だし】【常に純一】
( `・ω・) 【仮に純一とすれば】【純一すげー】【だから純一】
. /ヽ○==○【きょうも純一】【純一にとっては軽い挨拶代わり】
/ ||_ | 【いつもの純一】 【なんだ純一か】【純一だもの】
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
737 :
考える名無しさん:2007/10/09(火) 01:12:41 0
かわいいAAだw
>>735 2chで哲板をはじめあちこちの板やスレで自作自演三昧w
739 :
短パン(酔):2007/10/10(水) 12:52:05 0
シーマン
ある大手企業の百年史を読んでいたら、南京大虐殺について書かれていたよ。
上海戦線の固着状態をようやく打ち破った日本軍は、12月13日、中国の首都、南京を陥れた。
しかし国民政府は揚子江の上流、漢口に移って「抗日戦徹底」を宣言し、戦争は長期戦の様相を帯びてきた。
そのうえ日本軍は「南京大虐殺事件」を引き起こした。・・・この事件は世界に報道されたが、日本の国民には
厳重な報道管制が敷かれ、まったく知らされなかった。(●●●百年史 221p)
773 :名無しさん@3周年:2007/10/10(水) 16:08:24 ID:11TTN/s7
大虐殺がなかったという奴は日本側の資料がないとか?
人数は関係ないよ。3000人でも1万人でも大虐殺に変わりはない。
たしか高松宮だったか、同行してるよね。
戦後、中国首脳を会ったときに彼はその首脳に泣きながらひざまずいてあやまったという記述を見たよ。
虐殺を見た記憶に長年悩まされていたのだろうな。
743 :
考える名無しさん:2007/10/12(金) 22:07:45 0
____
/ \ /\ キリッ
. / (°) (。)\ 「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
/ ⌒(__人__)⌒ \ 知的ルサンチマンに苛まれている
| |r┬-| | 不貞腐れたバカボンパパみたいな
\ `ー'´ / ルックスの初老サラリーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言…
ノ \
/´ ヽ
てか証拠を出せよ。
サヨクって何がしたいわけ?
744 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:44:18 0
■「なぜお金はすべてなのか」EX
@贈与(交換)と贈与性
>>
モースはこの論文(「贈与論」)の冒頭で、「未開あるいは太古の社会類型において、贈
り物を受けた場合に、その返礼を義務づける法的経済的規則はいかなるものである
か、贈られて物にはいかなる力があって、受贈者にその返礼をなさしめるのか」という
問いに照準をあわせる。
モースはまず、提供・受容・返礼という義務、そしてそれを命ずる贈答規則−<贈与は
必ず返礼を伴う>−を、人類学的・博物史的事例から抽出する。そしてそのうえで、この
贈与の回路を永続化させる<力>、贈与規則それ自体を創出する呪術的な<力>を見い
だす。
レヴィ=ストロースの批判点は、モースは交換のシステムという一つの象徴システムを
せっかく摘出しかかったのに、最終的には情緒的・神秘的な回答に落ち着いてしまった
という点にある。ラカン用語で言い換えれば、モースは象徴界の理論をうち立てようとし
て、最後の一点で想像界に足を取られた、といったところがろうか。
中野昌宏 「貨幣と精神」(ISBN:4888489785) P126-131
<<
745 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:44:58 0
ボクは「贈与(交換)」と「贈与性」を分けている。中野はレヴィ=ストロース的な象徴的
贈与と、モース的な想像的贈与と呼ぶような違いを指摘している。レヴィ=ストロース的
な象徴的贈与とは、まさに構造主義である。一般的に「贈与(交換)」という場合には、
構造化された象徴的な関係をいうだろう。たとえば柄谷は、カール・ポランニーを参照
に、交通様式を交換、再配分、互酬性(贈与と返礼)に分けているが、ここでいう互酬性
(贈与と返礼)も同様である。
>>
交換様式は一つではありません。交換は普通、商品交換のようなイメージで考えられ
ています。そえは相互の合意と契約によって成立するものです。しかし、そのような交
換は、交換一般の中ではむしろわずかの部分でしかありません。たとえばマルクスは
商品交換が共同体と共同体の間で成立するということを強調しました。では、共同体の
中では交換がないか、といえば、そんなことはない。商品交換とはちがった交換の原理
がある。それが贈与と返礼という互酬である。
柄谷行人 「世界共和国へ」(ISBN:4004310016)P21
<<
746 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:45:30 0
A贈与性=負債感
それに対して、モース的な想像的贈与は「交換の原因をなす精神的な基礎、すなわち
優越性への欲望と、引き続き生ずる負債感(中野)」である。ボクは「贈与(交換)」と分
けて、この想像的な贈与、「贈与(交換)」を生み出すような負債感を「贈与性」と呼んだ。
ラカンにおいて、象徴界とは社会的な規律、習慣である。それに対して想像界とは、対
面的な他者との関係性である。「鏡像関係」で説明されるように人は現前の他者に対し
て、鏡像的に自らを投影しようとする。人は鏡像的な関係によってしか、自らを見いだ
すことができないからである。
そこには「贈与は贈られる者に心理的負債と返礼の義務を負わせる。逆に捉えれば、
贈与者になるということは、相手の上位にたつ」ような緊張関係が存在する。このような
意味で、贈与性は人と人の間でたえずはたらく想像的な引力としてあるのだ。
747 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:46:18 0
B互酬は共同体の中で成立する
先に示したように、柄谷がマルクスを引いて言った「商品交換は共同体と共同体の間で
成立する、互酬(贈与と返礼)は共同体の中で成立する」とは、どのような意味だろう
か。これはまさに「贈与性」=負債感によって説明されるだろう。
たとえばしょうゆをきらしたのでお隣さんにちょっとかりに行くと時、しょうゆをもらうとの
引き替えに、お金を払う、あるいは等価の元としてかつおぶしを渡して、これで貸し借り
無し、というのは、失礼だろう。そこはお願いしてすなおに借りる、あるいは何かを渡す
としてもそれは等価交換ではなく、貸しは貸しとしてお煎餅でもどうですかと贈り物とし
て渡すことが礼儀である。これは、この関係が、その場だけではなく、またお隣さんがな
にかこまったときは助けるというような長期的な親密か関係を構築していることの確認
としてある。
この長期的な関係は、長期的にみると貸し借りなしの等価な関係である、というわけで
もない。たとえばお隣さんが父親を不慮の事故でなくして、経済的にこまっていれば、お
返しなど気にしなくてもいいのよ、と返礼のきたいなく、不等価な交換が行われる。この
ような助け合いの関係は、お隣さんとの関係だけでなく、共同体としての繋がりとして行
われる。仮にこちらが苦しいときは余裕がある他の誰かが助けてくれるというような関
係であり、共同体の中で成立する互酬性(贈与と返礼)である。このような互酬性(贈与
と返礼)の基底で働いているのが、想像的な力学としての「贈与性」である。
748 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:47:17 0
C商品交換は共同体と共同体の間で成立する
このような「贈与性」の強力さがわかってはじめて、柄谷(マルクス)が「商品交換は共
同体と共同体の間で成立する」と強調する意味がわかるだろう。商品交換を成立させ
るためには、この「贈与性」が排除された状況が必要とされる。なぜなら、人と人が関係
するときには、大なり小なり想像的な力、「贈与性」が作動してしまう。相手への興味、
相手との関係性の構築への期待などが作動してしまう。等価交換と言いながら、そこに
「贈与性」が進入してしまう。
だから「共同体と共同体の間」という状況は、まったく知らない者が出会い、その一瞬に
おいて交換し、なんの負債感もなく、別れていくような極限の状態である。このような極
限でなければ、「贈与性」に汚染されないような純粋な等価交換は成立しない、というこ
とだ。
749 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:47:57 0
純粋な等価交換−「負債感の持続時間がゼロ」であり、「心理的な貸し借りの感情は、
生じるとしても瞬時に、その場で相殺される」関係−は、「共同体と共同体の間」で行わ
れるという幻想的な場面でしか行われない極限の領域である。
>>
交換は奇跡的な行為である。たとえばAという対象を持っている人とBという対象を持っ
ている人が出会い、交換するためには、Aという対象を持っている人がBという対象を
望み、Bという対象を持っている人がAというう対象を望んでいなければならないという
「奇跡的な出会い」が必要である。
・・・さらには交換では、AとBというまったく共通項のない対象の間に、どのように等価
を決定するのか、という問題がある。対象の価値とは交換されることで事後的にしか決
まらないものであるからだ。
[まとめ]なぜお金はすべてなのか(全体)
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20071004 <<
750 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:49:25 0
D貨幣の超越論性
>>
すべての商品生産者は、・・・「社会的質権」を確保しなければならぬ。・・・他人の商品
を不断に買い入れることを命ずるのに、他方では、彼自身の商品の生産と売却とは、
時間を要するようになり、偶然に依存するようになる。売ることなくして買うために、彼は
あらかじめ、買うことなくして売っておかなければならない。この操作が一般的規模で行
われることは、それ自身矛盾しているように思われる。
・・・商品を交換価値として、交換価値を商品として掌握しておく可能性とともに、黄金欲
が目覚めてくる。商品流通の拡大とともに、いつでも役に立つ、絶対的に社会的な富の
形態たる貨幣の力が、増大する。「金はすばらしい物だ!これをもっている人は、彼の
願うこと何一つかなわぬものはない。金によって、霊魂さえ天の楽園に達せしめること
ができる(コロンブス)」・・・貨幣退蔵の衝動は、その本性上とめどがない。質的に、ま
たはその形態上、貨幣は無制限である。すなわち、素材的富の一般的代表者である。
というのは、あらゆる商品にたいして直接に転化しうるからである。
マルクス 「資本論」(ISBN:4003412516) 3章3節 貨幣 P229-232
<<
マルクスは貨幣を商品交換の「偶然に依存する」出会いを補完するものとして描く。た
だ貨幣の特別性は「あらゆる商品にたいして直接に転化しうる」から便利であるという
実在的な利便性ではない。
751 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:50:06 0
たとえば売り手が「砂漠の真ん中で迷ったときのペットボトル入りの水」を1千万円、
100億円ということはかってであるが、買い手がそれを買わなければ、「価値」は生ま
れない。あるいは「父親の形見」でもよいが、決して貨幣価値化しないような「断絶」、交
換を妨げるような「断絶」の侵入を排除する。
貨幣は、本来不可能であるはずの等価交換を可能なように見せる幻想である。商品間
の「断絶」を想像的に回復することで等価交換が成立しているように振るまわせる。だ
から貨幣は「あらゆる商品にたいして直接に転化しうる」から便利である以上に、「あら
ゆる商品」に対して、従わざる終えないような「絶対的」な価値基準を提供という超越論
的な位置を占めている。そこにとめどない貨幣への衝動が生まれる。
>>
貨幣は、それぞれの商品にあたかも貨幣量で表示されるべき価値があるかのような幻
影を与える。すなわち、貨幣形態は、価値が価値形態、いいかえれば相違なる使用価
値の関係においてあるという事実をおおいかくす。・・・すべての商品と関係しあう一中
心としての商品、すなわち貨幣によって、すべての商品は「質的同一性と量的比率」に
よって存在させられる。それが最初からあったのではなくい。それゆえに「共通の本質」
とは、潜在的な貨幣形態にすぎないのである。
柄谷行人 「マルクスの可能性の中心」(ISBN:4061589318) P32-37
<<
752 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:56:42 0
E貨幣交換に内在する贈与性
>>
純粋贈与と、贈与と、交換の差異とはいったい何だろうか。それは、「負債感」の相殺に
かかる時間の差異である。交換において負債感は生じない。というよりも正確には、負
債感の持続時間がゼロである。商品Aと商品Bを本当の意味で等価交換したならば、
双方には心理的な貸し借りの感情は、生じるとしても瞬時に、その場で相殺されるだろ
う。これに対して贈与では、返礼をするまでのあいだ負債感が持続する。そしてむしろ、
その持続する負債感が返礼の原動力となる。
中野昌宏 「貨幣と精神」(ISBN:4888489785) P143-144
<<
現実の貨幣による等価交換ではどこまで負債感の生じない純粋な交換が可能だろう
か。売り手は、信用という形で買い手(貨幣を持つ者)への負債感を引き受けようとす
る。等価交換は等しい関係であるはずが、信頼性を証明するのはいつも商品の売り手
である。売り手は商品に対する保証を求められる。それは品質保証という意味だけで
はなく、「ソニー製品には期待していたのに、期待はずれだな。」というような買い手の
思い入れへ及ぶ。
これは、明らかに貨幣−商品の非対称な関係を元にしている。逆にいえば、貨幣は商
品に対して優位な位置に立たなければ、商品交換は「断絶」の前にたちどまり、成立し
得ない。すなわち貨幣交換は負債感が生じない等価交換を成立させているようでい
て、貨幣に対する商品の負債感(贈与性)を隠している。このために実際の貨幣交換の
場で表出してしまう。
753 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:57:45 0
F超越論的な想像的回復
このような貨幣の発生、マルクスでいえば価値形態論において形態B(拡大された相対
的価値形態)から形態C(一般的価値形態)への「転倒」で語られる。これは、秩序の断
絶を想像的に回復することで、回復した対象は神性化され、(人々へ)負債感(贈与性)
を与える、という「転倒」である。これを「超越論的な想像的回復」と呼ぼう。
モースが見いだした贈与関係もまた、「超越論的な想像的回復」である。ここでの断絶
は純粋贈与(略奪)=自然の脅威である。純粋贈与(略奪)という「断絶」を調停するた
めに(自然)神は想像され、共同体の秩序は回復し、人々は(自然)神への負債をおう
ことで、贈与の連鎖がおこなわれる。
このような転倒はなにも新しいものではない。ドゥルーズでは王権がうまれる超コード
化(専制君主宇機械)、デリダ(東)では「散種の多義性化」、そしてラカンの「対象a」、ジ
ジェクの「シニシズム」である。さらにヴィトゲンシュタインの「規則に従う」も、「暗闇への
跳躍」のためにただ他者のマネをするという意味でまさに同様な想像的な回復を示して
いるだろう。そしてそのような「規則」から抜けられないのは、負債をおっているからである。
754 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:58:17 0
>>
217.「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」 もしこの問いが、原因について
の問いでないならば、この問いは、私が規則に従ってそのように行為する事について
の、[事前の]正当化への問いである。もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そ
のとき私は、硬い岩盤に到達したのである。そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。
そのとき私は、こう言いたい「私は当にそのように行為するのである。」
「哲学的探求」 ヴィトゲンシュタイン (ISBN:4782801076)
<<
再度言えば、(象徴界的)秩序における断絶(現実界)を想像(界)的に回復することで、
回復した対象は神性化され、、(人々へ)(想像的な)負債感(贈与性)を与える。
>>
現実界は(想像界を媒介として運動する)象徴界の極限である。いわば現実界は、象
徴界における論理的欠如であると同時に、その因果的前提でもある。そして想像界
は、それが負債感その他もろもろの(感情)転移の空間であるという意味において、象
徴界を運動せしめる媒介だ
中野昌宏 「貨幣と精神」(ISBN:4888489785) P145
<<
755 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 20:59:37 0
G戦争は共同体と共同体の間でおこる
「共同体と共同体の間」が極限の状態であるのは、商品交換が奇跡的な行為である以
上に、「共同体と共同体の間」とは、力のある方が暴力的に略奪する、闘争が行われる
領域であるからだ。原始社会から、共同体内は贈与交換によって成立してきた。それに
対して、共同体と共同体の間は、極限的な領域として、闘争(戦争)は行われてきたの
である。
大航海時代に行われた植民地での略奪とはまさにそのようなことである。欧州という共
同体と部族的共同体が出会ったときに、力をもった欧州が暴力的に略奪する、あるい
は暴力的に不当な交換をさせる、自らの共同体へと従属させたのである。これは現在
の国家間や、文化圏間にも引き継がれているだろう。
>>
絶対主義国家による国家と商人資本の提携は、一方で、世界市場における商人交換
のために競争しながら、他方で、世界中の資源(金・銀・その他)を略奪し、各地の部族
的共同体を支配する植民地主義をもたらしました。交換による差額で儲けるよりも、略
奪によるほうがてっとり早いのです。そして略取できないときには交換する。「重商主
義」と呼ばれる時代の内実は、そのようなものです。
柄谷行人 「世界共和国へ」(ISBN:4004310016) P133
<<
756 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 21:01:07 0
H共同体内の擬似的な「再配分」
>>
共同体と共同体の間では、商品交換よりも先に、相手から暴力的に略奪する可能性が
あります。そして、それが継続的なものである場合に、そこに貢納制国家が成立しま
す。その場合、他の共同体から継続的に略奪するためには、一方的な強奪だけではな
く、さまざまな意味での「再配分」が必要です。それは治水灌漑などの公共事業、福
祉、安全の確保というかたちをとります。ゆえに、それは実際にも、一種の交換として表
象されるのです。私は、この交換様式を再配分と呼びます。
柄谷行人 「世界共和国へ」(ISBN:4004310016) P22
<<
柄谷は、共同体と共同体の間での闘争領域を納めるものとして「貢納制国家」が成立
し、再配分(略取と再配分)という交換様式が形成されると言う。しかし再配分という交
換様式は、国家において特別であるわけではないだろう。モースが見いだした共同体
の内の互酬性(贈与と返礼)もまた再配分(略取と再配分)の構造にあるだろう。互酬
性を生む「超越論的な想像的回復」では、純粋贈与(略奪)=自然のめぐみ、脅威とい
う「断絶」を調停するために(自然)神は想像され、共同体の秩序は回復し、人々は(自
然)神への負債をおうことで、贈与の連鎖がおこなわれる。
この場合に、純粋贈与としての自然は周期性をもつ。定期的に豊作のようなめぐみを
与え、水害のような災害をあたえる。ここに略取(災害、あるいは神への貢ぎ物)と再配
分(豊作)という、擬似的な再配分を見ることができる。
757 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/10/13(土) 21:01:47 0
I縦交換としての再配分と横交換としての互酬性
たとえば貢納制国家においても、ただ暴力において成員を統治するわけでも、また物
質的に成員の生存を保証するわけでもない。国家においても「断絶」は、原始社会と変
わらず、純粋贈与(略奪)=自然の脅威、外部からの敵の到来とである。そして純粋贈
与(略奪)という「断絶」を調停するために王=神は想像され、国家の秩序は回復し、
人々は王=神への負債をおうことで、贈与の連鎖がおこなわれる。
貢納制国家を統治する「王」は、共同体の互酬性の自然(神)の位置を継承すること
で、成員への負債感によって国家を統治する。成員は縦への当然の贈与関係=再配
分(略取と再配分)として「王」を敬うのである。
すなわち「超越論的な想像的回復」における贈与性の力学は、縦の交換関係として再
配分(略取と再配分)と横の交換関係として互酬性(贈与と返礼)を生むと言うことがで
きるだろう。そして「王」は「超越論的な想像的回復」による縦−横の贈与交換関係を継
承している。(つづく)
今の純一は波平モードがいたくお気に入りのようだなw
絵里万いる?
760 :
考える名無しさん:2007/10/16(火) 16:52:25 0
誘導尋問的な「男女共同参画社会に関する世論調査」
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/ ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html Q3〔回答票3〕 今後,あなたが,男女が社会のあらゆる分野でもっと平等になるために最も重要と思うことは何でしょうか。この中から1つお答えください。
(13.4) (ア) 法律や制度の上での見直しを行い,性差別につながるものを改めること
(23.8) (イ) 女性を取り巻く様々な偏見,固定的な社会通念,慣習・しきたりを改めること
(23.1) (ウ) 女性自身が経済力をつけたり,知識・技術を習得するなど,積極的に力の向上を図ること
(18.8) (エ) 女性の就業,社会参加を支援する施設やサービスの充実を図ること
(11.4) (オ) 政府や企業などの重要な役職に一定の割合で女性を登用する制度を採用・充実すること
(2.2) その他
(7.3) わからない
これをみろ。
イウエオで「女性」問題が選択肢にあり、「男性」の選択肢は一つも無いぞ。
おまいらは、こんな結果誘導的な調査に不満はないのか?
Q3にどう答えても女の地位は上がるだけで下がることは決してない選択肢である。
この調査の結果を受けて、政策が決まってるんだぞ。
761 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 23:56:27 0
ボク地球。ageルネ!
762 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:26:53 0
のような痴漢常習犯が、
他人の迷惑も∵-=・=-∴-=・=-
( __//. ヽ,, ,) プププ
W ミ <ゲ・=-(●)
/'''''' '''''':::::::\ そうかな?
\ `ニニ∴-=・=- .::| 正∧∩\( ゚∀゚)< 定説!定説!定説!
ていせつ〜〜気|∵∵ /三(u)三| | 要するに、リゾーム化でありなのかな?
| ,,ノ(、_, )ヽラ゜ゲ顧みず行う、
自分勝手な、気持ち悪い、
自演もどきのマさせてあげようか?ププゲラゲロゲロブヒィィップップイ哲
763 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 19:11:35 0
hosyu
764 :
考える名無しさん:2007/10/23(火) 23:31:47 0
来週は爆笑問題とタマキンですね。
タマキンは見るに耐えられないくらい
顔が病んでいますね。
>>764 あのな〜w乙
NGワードに引っかからないように名無しで書き込むようになったんだなwwww
ぼくですよ。
おぼえてますか?
ぼくは一日足りとて忘れていませんよ。
近いうちお会いしたいですね。
>>765 お前はこのスレで気に入らないことがあればここで言えばいいんだよ。
他スレでチマチマ工作してんじゃねえよ、このカス。
でさ〜、自分に都合のいい情報を何も検証することなく鵜呑みにして得意気になってるような白痴が、
どうして「学問」のことなんかに首を突っ込みたがるのか、という俺の疑問にお前答えてないんだけど。
早く答えろよ、ボケ。
何モタモタしてんだよ。
絵里万いる?
>>767 は?何言ってんのかワケ分からんのだけどwwww
そもそもお前にそんな質問された覚えなんてねーしwwww
勝手に勘違いして俺に絡んでくんなwwww
770 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 00:14:51 0
>>767 基地害乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
出ないんだ。
ふん。OKだ・・・
772 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 03:40:53 0
純一・・・・
ピカには届かんくせしやがって、
無茶しやがるから・・・・
バカが・・・・・
774 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 05:48:15 0
takoga
sineyo
犯罪者予備軍がいるようですね。
776 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 16:42:21 0
「純一」の自演リスト
機械的唯物論者・爆乳大佐・哲学者最高位・哲学者次席
飛べないカラス・弁証法的唯物論者・福原の雄猫・匿名係長
デアルカ・うあああ・ハルカ・唯識
小さなヨハネ・りくーつ・こねりー
虫に聞け・処刑ライダー・VEGAN ・比ヤング・ふま・プギャオ・絵里万・あのな〜w・短パン
「純一」は何やら革命を画策している内乱因子のようだ。
危険極まりない。
あのな〜とやら・・・
貴様は純一のいったい何だというのだ・・・・?!
あ、答えはもう分かってるか。。。
ふん・・・・・
779 :
(酔)短パン:2007/10/26(金) 12:19:54 0
ま、だからといって、長文は基本的に読まれにくいって性質あるんだよな?
なんでかって?
負荷がかかる?読む方に。
だから、(かったりーなー。)とか思えば、読まない。
旧ピカはいい気になって、長文するけど、読んでない。
だって、かったりーから。
780 :
考える名無しさん:2007/10/26(金) 13:12:54 0
ぴかも純一も、もっと文章を簡潔にまとめる努力をしなきゃ思想の布教は難しいだろうよ。
誰も読まないなーということを想像できないで読み手の目線に立った
文章が書けないのがニートたるゆえん。一度、自分の文章を他人に
プレゼンすると、いかに思考が未熟なのかが痛烈に分かるとおもう
けど・・。お金払われてもプレゼン聞きたくないな。
782 :
考える名無しさん:2007/10/26(金) 15:13:05 0
ルサンチマンがどーたらこーたら
バカボンのパパが云々かんぬんとかいう奴もニートだな
783 :
考える名無しさん:2007/10/28(日) 01:14:36 0
まちがいなく煮糸だな。
784 :
考える名無しさん:2007/10/29(月) 00:11:04 0
統一理論の続きはどうなったんだろう。
>>784 続きも何も、そもそも始まってすらいないぜ?
もともと中身のない議論を捻出してねばっていただけだからな、純一統一理論とやらは。
要するに、
思想厨,ポモ厨,相対主義厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨
やっていることはこういった連中と全く同じってことだ。
ありもしない仕事を捻出してねばっているだけの連中だからな、こいつらも。
これらに通底するのは、地道に進展を続ける学問に対する知的ルサンチマンである。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンをどうすることもできないわけだが、
まぁそれがまた実に豊穣な味わいを生み出しているところに魅力があると言えなくもない。
786 :
考える名無しさん:2007/10/30(火) 06:45:22 0
ありもしない仕事を捻出してねばっているだけ
と仰るが、
それこそが現代のとりわけ日本の思想/哲学系のプロが行っている本流ではないか。
787 :
考える名無しさん:2007/10/30(火) 16:29:03 0
>>786 だからこそ日本の思想/哲学はダメだって事なんだろ
そしてそれを批判している連中も同類
そういう無能な連中がとりつく島、それが思想・哲学業界だよ
788 :
考える名無しさん:2007/10/30(火) 17:15:08 0
>>787 そういう常識を疑うのが哲学の始まりなんだよ
>>788 そういう理屈をこねるのがありもしない仕事の捻出の始まりなんだよ
790 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 01:12:13 0
協会といえば、
犯罪者集団時津風邪部屋を取り潰しにしない限り、
ドルジにゴタゴタ言う資格はないな
/ ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ
/ ノ-・==- , -・==-i |
i { ` , ,-,、 i |
{ i )-―-'( i | < あぁ〜んッ!純一さん来てぇ〜ッ!!!
ヽ i ⌒ } |_,,,. -‐- 、
__)), ,ノ人 、_, ノ''"´ , \
/ ` ー--,. '´ . : :`( ゝ、
/ : : :: :´: . : :\ , ' ´_ ヽ
/ r´: : : : : : ,. ' ´ ヽ>'´ ,'ヽ!
/ γ: : ノ _ ,, 、,, ,,__i 。 ./ ; ,!
i ir' " ヽ ,,, ''' ´ `"7 :/
i |、 ° }, ' ` y' /
"'''‐‐- ...,,,_| ヽ、ー/ __ _/ /
`'' -,,て ´  ̄ ̄ / ,イ
`''- 、_/ / ` / ,! _,
`''- ,, ,..、_,,..イ´ i'´ `ゝ''"´
\_ ,,,,,...ゞ、_ |ー-/
ミ〉 !r'´
ヽ ミ/、 /| i i }
B/.../。ヾ!、,| !´
;iクノく 〈ノγ `'''´
ヽ ヽ y i' /
ムワーン
792 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 00:55:58 0
保守
793 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 13:21:03 0
,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
/::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
|::::::::::/ ヽヽ
.|::::::::::ヽ ........ ..... |:|
|::::::::/ ) (. .||
i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.|
/::::::::::::::::::::::"ゝヽ ヽノ
/::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ i
| ∵∴∵ ` ー--‐ '"'´∵∴|
| ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|
\ ∵∴∵∴∵∴∵∴/
_ /:|\\ 、.,,,,.. ,/入
やっぱり最先端はオランウータンビーツであるという事実を認めざるを得ないようだね?
794 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:49:29 0
794うぐいす平安京age
795 :
考える名無しさん:2007/11/08(木) 03:55:29 0
純一頼むから活きていることだけでも報告してくれ
純一全集が出ます。
値段は500円〜1000円位にしようかと考えております。
>>797 出版社はどこでしょうか?
どうすれば購入できますか?
799 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 00:47:39 0
みんな忘れてるか、もとより知らないだろうけど、
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
尻の穴をほじくった手でツッパリして相手をひるませるわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。
土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
斉藤スレが消えて、荒らしできなくなって、
純一登場って、わかりやすすぎる。
基地外死ねよ。
801 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:40:17 0
機械タンの決定論・唯物論スレにきて超絶対神を名乗り、暴れているのがいます。
波平の疑いがあるのだけど、純一さんみてくれない?
>>801 無理だよ。なぜかって?波平の中の人も純一だからさw
「なんでも哲学入門パンフレット」をtxt形式とpdf形式で作りました。
1ページ程の短い宣言です。これを300円で販売しますが、
少々、内容が薄く、売る価値の無いものです。
なんでも哲学の純一統一理論の本論をまとめて販売するのが良いかもしれません。
値段は1500円〜3000円にしようかと考えておりますが、これもページ数が薄くなりそうです。
「なんでも哲学入門パンフレット」 txt形式、pdf形式 300円 1ページ
目次
1 なんでも哲学とは?
2 なんでも哲学は哲学史を無意味にする
3 なんでも哲学は弱者に味方する
4 なんでも哲学は哲学の実践の最良の形である
5 なんでも哲学は実存に人を向かわせる
私が言うのも何ですが、つまらないですね。
804 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 22:12:32 0
>>803 1ページで300円はいくら何でもボッタクリ同然だなw
まぁ本論は目次見た限りだとなかなか面白そうだ
このスレで書いてたような内容とまったく同じだとわざわざ金出してまで改めて読む必要もないが、
今度書くやつには当然それ以降の新しい知見も含まれる予定だよな?
805 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 22:24:57 0
杜玖椀和尚のお出ましですか?
「シュルレアリズム宣言」や、「共産党宣言」と同じく薄い冊子程度のものですが、
私としては出来るだけ100円程度かフリーペーパーで販売したいものです。
今、私の手持ちのテキストデータを調べてみますと、
なんでも哲学の純一統一理論のテキストデータが一個30KB程度のものでした。
ですから、全部合わせても純一統一理論のテキストデータは100KB程度しかありません。
私のディスクの中に入ってる、なんでも哲学関連のテキスト形式のデータが、
16項目あり、その合計容量は238KBです。
一番古いデータで2005年のものがありますね。
その中でも、以前、出版社に送った原稿がまだ残っていますね。
データ容量は25KBです。
概要だけ抜き出してみましょう。
はじめに
現代社会と倫理
倫理と思想との関係
西洋哲学史への批判
現代の日本思想界への批判
これも短い論文ですが、書き上げるのには相当な苦労をしました。
1ヶ月ほど缶詰になって書き上げたものですね。
ここで1つ気付いたのですが、
最初の出版社に送った原稿は、なんでも哲学の純一統一理論の体系の
第一部に当たります。ですから、これが事実上の序章という事になります。
第一論文 出版社に送った原稿 なんでも哲学純一統一理論体系序章
第二論文 具体的ななんでも哲学の展開
つまりは、第一論文によって、現在の哲学すべてを海外と日本問わずに批判し、
第二論文によって、新しい哲学体系を展開していくという構想であった事がわかります。
もっとも、その論文はディスクの中に存在していて、今探していましたが、
きちんとありました。
第二論文はかなり面白いですね。
今読み返してみても、当時こんな突飛な発想をしていたのかと思える箇所もあります。
これは哲学の「新しいジャンル」として存在しているのは確かだと思います。
どの論文を読んでいても、私純一に見えているものであるところの通低音が見え隠れしますから、
勘の良い人なら、私が最終的に示したいフィールドが何であるかが分かるでしょう。
そして、それは哲学史にとっても重要なものとなる事も事実です。
基地外のふり乙
813 :
考える名無しさん:2007/11/10(土) 21:58:23 0
面白そうだな。
あのな〜w君の出版本とあわせて購入したいところだw
814 :
考える名無しさん:2007/11/11(日) 14:41:02 O
ジエンってもっとわからないようにするものじゃないのかい
絵里万じゃな?
____
/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
|::::/ ◎\: .|
|:: | ト‐=‐ァ' |:| 絵里万の仕業じゃな?
|:: | ` `二´' |:|
\:|___//
/ ´ ヽ` ̄ ヽニソ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ -=・=-゙i"
! i ; n -=・=- ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. "ー=〓=-.'` !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
817 :
考える名無しさん:2007/11/14(水) 06:05:38 0
そうかな?
/-=・=-∴-=・=-i
ヘッヘッヘッヘッ!そうは問屋が卸さんよwwww
819 :
考える名無しさん:2007/11/14(水) 19:30:12 0
820 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 06:17:03 0
>>818 しかしの青体はガガと震えだしたようだね?
821 :
考える名無しさん:2007/11/17(土) 01:17:03 0
青体はガガと震えだした
???
822 :
考える名無しさん:2007/11/17(土) 01:19:10 0
「\ .「\
〉 .> 〉 〉
/ / / /
/ | / |
/ / / /
( 〈 . / /.
\ `\ |ヽ |
\ \ / |
ヽ `´ ノ
/ /
/ ミヾ \
. | `-=ニ=- ' .:::::::|(((
>>821考えてはいかん、感じるのじゃよ
| .,,ノ( _, )ヽ、,, .::::|リリ
|-=・=-.:',.: .-=・=-|川
彡\ `ニニ´ .:::::/ミミ
823 :
考える名無しさん:2007/11/18(日) 19:41:25 0
純一生きてる?
824 :
考える名無しさん:2007/11/18(日) 21:16:02 0
あのな〜w生きてる?
825 :
考える名無しさん:2007/11/19(月) 00:09:11 0
やはり、しかしの青体はガガと震えだしていたようだね?
826 :
考える名無しさん:2007/11/19(月) 01:05:14 0
____
/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
|::::/ ◎\: .|
|:: | ト‐=‐ァ' |:|
>>825震えていたのじゃよ?
|:: | ` `二´' |:|
\:|___//
/ ´ ヽ` ̄ ヽニソ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ -=・=-゙i"
! i ; n -=・=- ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. "ー=〓=-.'` !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
827 :
考える名無しさん:2007/11/19(月) 01:31:11 0
ほんとうかね?
828 :
考える名無しさん:2007/11/19(月) 16:19:49 0
,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
/::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
|::::::::::/ ヽヽ
.|::::::::::ヽ ........ ..... |:|
|::::::::/ ) (. .||
i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.|
/::::::::::::::::::::::"ゝヽ ヽノ
/::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ i
| ∵∴∵ ` ー--‐ '"'´∵∴| 本当じゃよ?
| ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|
\ ∵∴∵∴∵∴∵∴/
_ /:|\\ 、.,,,,.. ,/入
829 :
考える名無しさん:2007/11/20(火) 00:55:13 0
統失ニートの統一理論とやらはもうおしまいか?
純一いる?
なにかようかね?
_,......,,,_
,、:'"::::: ``:...、
/::-=・=-:::::::::::-=・=-:\
,../ `ヽ;_ i | / ヽ──ヽ /
/ ``'ー 、_\ ! ー=〓=-'`/
/ー 、_ `\:、_ :: /
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' }.
|_____ ,,ノ(、_, )ヽ、 _____|
. | \ || || / |
|. ◎.\~ ||-====-|| ~/.◎ .|
. |_二二二__. `ニニ´. __二二二_|
| |古古||. H |×l]| H .||古古| |
. |  ̄ ̄ ̄l=====l ̄ ̄ ̄ |
|.____________.|
―//――――\\―
―//――――――\\―
いるのかね?
サンフレッチェ広島と広島カープが戦ったらどっちが強いですか?
834 :
考える名無しさん:2007/11/21(水) 13:05:26 0
夫馬は在日だろ
835 :
考える名無しさん:2007/11/21(水) 16:09:54 0
ゴキブリ夫馬キラー
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
尻の穴をほじくった手でツッパリして相手をひるませるわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。
土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
837 :
考える名無しさん:2007/11/22(木) 21:31:14 0
純一さん、テーラワーダ仏教のスマナサーラ長老については
どう思われますか?
838 :
考える名無しさん:2007/11/23(金) 02:21:53 0
なんで相撲やねん
839 :
考える名無しさん:2007/11/24(土) 23:37:32 0
|.-──-、
| : : : : : : : : \
|: : : : : : : : : : : ヽ
|-…-…-ミ: : : : :',
| '⌒' '⌒' i: : : : :}
=・=-∴-=・=|: : : : :)
| ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;!
=・=-∴-=・=|: : : : :)
| ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;!
| `-=ニ=- ' | : : :ノ ましゃったかね〜?
|! `ニニ´ イゞ‐′
| ` ー一'´丿 \
840 :
考える名無しさん:2007/11/27(火) 01:04:07 0
いないのかね?
80 名前:考える名無しさん :2007/11/27(火) 05:27:28 0
___
/∵∴∵\
/= =-:',:.-= =-\
│ "ー=〓=-.'` │ 梅たんここだよ?
\ /
/ \
842 :
考える名無しさん:2007/11/27(火) 05:36:11 0
ξミミミミミミミミミミミミミ
ξξミミミミミミミミミミミミミミ
ミミξミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ -=・=- -=・=- ミミ
ミミlミ __ l;;;|ミ
ミlミ::: ー===-' ../彡
ヽ::  ̄ ./
|ヽ:: ./|
哲学板が異常に高レベル化して、一見わけがわからなくなって
いるのは、仏教系の人が大挙して来ているのが原因のようでつね。
____
/_ノ ' ヽ_\
/ ,:=・=:、,:=・=:、\
/ /// (__人__) ///\
| |r┬-| |
\ ` ー'´ /
/ ̄ヽ - `ー、
/ : ヽ.
i ノ : i i
|. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 |
|. | | | |
| ! ! | |
| / ; V /
|/ `、/
/ ((i)) \
/ /~\ \
844 :
考える名無しさん:2007/11/27(火) 22:54:09 0
ξミミミミミミミミミミミミミ
ξξミミミミミミミミミミミミミミ
ミミξミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ -=・=- -=・=- ミミ
ミミlミ __ l;;;|ミ
ミlミ::: ー===-' ../彡
ヽ::  ̄ ./
|ヽ:: ./|
おそらく全てはテーラワーダの連中の仕業でつよ?
仏教なんてものはバラモン教の分派に過ぎんのよ。
,=‐、
l´ li
. lー‐' !
l L_. .
/⌒'| / ̄ヽi ̄ヽ
r‐'i | | | |.
| ! ' ! ! l,
! ,! -=・=- -=・=- |
| ヽ __ | 当たり前田の
. \ ー===-'. ノ ビガロたんでつね?
/\\ 、.,,,,... ,/
_,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、
,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/ ', ', ヽ
l l l ',
| 、 l l l
./ ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
', l ! / l
しかしの青体はガガと震えだしたようだね?
本が電子書籍の形で販売されます
ここでは皆さんにその概要をお伝えしたいと思います
なんでも哲学は「なんでも哲学入門パンフレット」に書いた様に
誰でも哲学を可能にする方法論でもあります
次に電子書籍の形でなんでも哲学本論、即ち、
「純一統一理論」本体の理論書が販売されます
価格は高額な3000円ですページ数は30〜50程度になるものと思われます
「純一統一理論」 txt形式 30〜50ページ 3000円
目次 (予定)
@純一統一理論の組成としての各学派との関連性
A純一統一理論の理論的基礎概念の説明
B理論を構成する特定学派の概念から見る純一統一理論との関連性
C具体例から見るこの統一理論の応用性の広さについて
D純一統一理論が示す革命的転回の概念についてのこれからの展開
どうです?なかなか面白そうではないですか?
少し抜き出して見ましょう
>ところで、純一統一理論とは聞き慣れない言葉ではないだろうか?
>それは無論、私が自作したからである。なんでも哲学における純一統一理論の主要テーマとは、
>そのものずばり「権威の否定」という所にその真価があると言える。
>
>この「権威」とは、「権威という名が意識上表面に出ない形で進行していく」という所に
>現代のその権威たる所以があるのである。例えば、権威という言葉に我々は慣れており、
>権威という言葉で表現すれば、それは避けられるのは自明の事である。
>だが、しかし、権威ではない、あるいは「権威に反するという形での権威」や、
>「権威を否定する為の権威」、またあるいは「権威を否定する権威でもない権威」に対しては
>多くの人は対応する術を持たないどころか、それに安易に従属してしまう。
>その最たるものが、即ち、「権威に反する、あるいは権威を否定する形での権威」になってしまっている
>その典型が、現在の言語哲学であるという具合の結論も私純一が引き出す事も出来るのである
>それをこれから証明して行こうと思う、まずは、
どうです?なかなか面白そうではないですか?
ξミミミミミミミミミミミミミ
ξξミミミミミミミミミミミミミミ
ミミξミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ -=・=- -=・=- ミミ
ミミlミ __ l;;;|ミ
ミlミ::: ー===-' ../彡
ヽ::  ̄ ./
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
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853 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 00:30:41 0
>>850 言いたいことは何となく分かる。
だがまぁそれは避けられない宿命みたいなもんでもあるわな。
たとえば純一の理論だって、もし将来有名になって信者が増えてくれば、
それ自体がまた1つの権威になってくるわけで、
そうすると「権威を否定する為の権威すらも否定する権威」ということになってくる。
そして今度は「権威を否定する為の権威すらも否定する権威すらも否定する権威」
「権威を否定する為の権威すらも否定する権威すらも否定する権威すらも否定する権威」
「権威を否定する為の権威すらも否定する権威すらも否定する権威すらも否定する権威すらも・・・」
ってな具合に、これ以降いくらでも無限後退していくかのような権威構造のループが続いていくことになる。
これまでに存在する、権威を否定するどんな言説も
このループから抜け出る決め手を持ち合わせては来なかったのは確かだわな。
純一統一理論は、そうしたループに組み込まれない奥の手を準備しているのかな?
854 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 00:41:04 0
30〜50ページで3000円て、ぼったくりじゃねーかwwww
相当金銭に不自由しているようだね、純一は。
856 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 03:01:32 0
しとしとるんじゃよップリろるんじゃよップリろ
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|:: | ト‐=‐ァ' |:| 純一ってるようだね?
|:: | ` `二´' |:|
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858 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 18:52:19 0
御買い上げありがとうございます
では、続いて更に高額な商品を説明させて頂きます
「あなたもできる実践なんでも哲学純一統一理論」 pdf形式 106ページ 36000円
概要
巷で話題のあの純一の哲学が更に分かり易くなって帰って来た
今回は豊富な図版、純一の生い立ち等を年表で掲載した豪華ボリュームの決定版
まさかあの学説が純一統一理論の成立に深く関わっていたとは
そんな意外な結末があなたを襲う
「これで哲学なのか?」簡単明瞭だが何か深い感慨を残さずにはいられない
そんな純一統一理論の全貌が今明らかになる
対談ではビガロとのアソシエーション時代からの武勇伝等
1968年を語るに外せないメンバーばかり
今が旬の哲学者純一のトレンドな情報をキャッチしよう
目次
第一部
@ 純一の生い立ち(写真付)
A 家族構成と一族について(年表、地理等詳細な資料付)
B 原点となった体験及び書籍について(付録に書籍目録付)
C 科学から見た純一統一理論の位置(図式で説明)
D 哲学的基点と科学的立場の理論整合性の詳細な説明(思考実験付)
E 芸術・人文分野と数理系の統一地点としてのなんでも哲学純一統一理論
第二部
F 日常への応用例えばこんな事に使えます
G メソッド作成のアーツとしてのなんでも哲学純一統一理論
H "学"の意味を根本的に変えてしまうなんでも哲学という実践運動
I 運動の基点としての純一統一理論
第三部
J 対談 純一×ビガロ 「世界同時革命としての1968」
K 純一年表
L 書籍目録
印税は半分ですので、一冊売れますと3000円なら1500円
36000円なら18000円私に印税が入ります
ご安心下さい
下手な物は売る気がしませんので
私が売る価値があると思っているのは
記念碑的な出版社に送った論文です
これも恥ずかしい論文ですが
私にとっては宝物なのです
血で書いていますので
とても苦しい中書き上げました
これが私にとってはじめての哲学書であります
そして最高の哲学書です
862 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 21:32:06 0
>>859-861 あなたの病気は悪化しています。
薬をやめたのが原因です。
このままでは危険です。
薬を再開し、主治医の先生にあなたの今の状態をよくお伝えしてください。
おもしろそうですね。
緒言のアップきぼー!
864 :
考える名無しさん:2007/12/03(月) 00:21:57 0
>>863 ジエンってのはもっと分かりにくくやるもんじゃねえんですかい?w
865 :
考える名無しさん:2007/12/03(月) 01:08:15 0
なーなーのりるいじゃなーるいじゃなーい
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/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
|::::/ ◎\: .| ビガロ先生との対談
|:: | ト‐=‐ァ' |:| 面白そうじゃな
|:: | ` `二´' |:|
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〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
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ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
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この名前なんとかしろよ。永遠に過疎だよ
868 :
考える名無しさん:2007/12/03(月) 23:29:10 0
純一「統失」理論の間違いじゃろ?wwww
869 :
考える名無しさん:2007/12/04(火) 00:16:18 0
はたしてそうかな?
,..-──-..,,
∠∠_ \
ノ__三_ \ 'i
|<・ ><・ >, ;;;;へ |
〉 /  ̄..... ;;; Fj | |
| ” `::::: 丁く,,,
`|こ> :::: / メ""
|,,;;,,,....-- '\ / \
勃起性の器官は、それ自身としてではなく、また心像としてでもなく、欲求された
心像に欠けている部分として、快の享受を象徴することになる。また、それゆえ、この器官は、記
号表現の欠如の機能、つまり(−1)に対する言表されたものの係数によってそれが修復する、
快の享受の、前に述べられた意味作用の√-1と比肩しうるということだわな。
872 :
考える名無しさん:2007/12/04(火) 21:24:33 0
純一
873 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 00:28:56 0
統一理論はどうでもいいから、斎藤環の不祥事を暴露するという件をまず片付けような?w
「純一」=「あのな〜w」クンよw
874 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 00:36:25 0
875 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 00:42:59 0
____
/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
|::::/ ◎\: .| ビガロ先生との対談を
|:: | ト‐=‐ァ' |:| ラジオでやったらどうじゃろ?
|:: | ` `二´' |:|
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〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
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877 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 13:23:22 0
>>860 印税50%とはうらやましいですなー。こっちは3%ですぜ。
878 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 16:45:06 0
どうやったら買えるのか教えろやこのクソコテが
俺様が読んで採点してやっからよ
879 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 22:31:45 0
物事を善と悪に分けて考える人間特有のご都合主義は、もはや救い難いところまで人々の中に定着し、物事を考える上での混乱と錯覚を招いていると言っても過言ではない気がします。
正義とか不正義とかいう分け方と全く同じことで、誰が考えてみても、
公平という観点からすれば、理解し難い考え方であろうと私には思われます。
何が「善」で、何が「悪」か。何が正義で何が不正義なのか、
この弱肉強食の自然界に住む人間にとって、どうしてそう簡単に分別できるのかさえ疑問ですね。
一方から見れば、「善」であり、「正義」であることが、
逆の方から見れば「悪」であり、「不正義」となるという具合に、
このご都合主義的な考え方が根底にある限り、何の実りももたらさず、
ただ混乱と錯覚を繰り返すばかりとならざるを得ない。
このことは冷静に考えれば、誰でも頷けることではありましょう。
宗教戦争をも含めて、この地球上では人間達の醜い争いや、
殺戮を伴う戦争が常に行われておりますけれど、
これらは全てと言ってよいほど「善悪の思想」という
ご都合主義的な考え方が起こしている悲惨な救い難い出来事なのであって、
そのことに殆どの人達が気がついていないというのか、
錯誤的な「善悪の思想」の虜になっているというのかは判然とはしませんけれど、
物事を割り切って考えた方が都合がいいと誰しもが考える、
その傾向が「善悪の思想」を助長していったのではないかとも考えられます。
割り切って考えた方が確かに楽は楽です。
しかしそこが問題なのでしょうね。
880 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 22:33:43 0
「善」も「悪」も、「正義」も「不正義」も人間の勝手なご都合で、
どっちにでも変化する単なる「言い回し」に過ぎないものと考えれば、
そのこと自体は実体の無いものだということになりそうです。
そんなものに振り回されている私達人間も悲しい存在と言えないこともありませんね。
ここまで考えてくると、「善悪の思想」は何の実りももたらさない、
むしろ混乱と紛争の種をそこらじゅうにばらまいているということが
本当のことだという実感が湧いてくるのではないでしょうか。
私は仏教の教えというか、多面的な自然の姿に立脚した諸々の説に接している内に、
この「善悪の思想」から徐々に脱却しつつある様な気がいたします。
人間の知性がどこまでその域に達することが出来るか、
或いはそれは絵に描いた餅なのか、私には分りませんが・・・。
どうなのでしょうかね。
「人間はすべて善であり、悪でもある。
極端は殆んど無く、すべて中途半端である」A. ポープ(17―18世紀のイギリスの詩人)
「思考はヒゲの様なもの。成長するまでは生えない」ポルテール(18世紀のフランスの思想家・小説家)
___
/∵∴∵\
/= =-:',:.-= =-\
│ "ー=〓=-.'` │ 運知饅じゃよ?
\ /
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882 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 01:50:56 0
純一・・・哲学板の真性基地外コテ。
「第三の波平(旧・ぴかぁ〜)」に対して異常なまでの敵対心を抱いており、
彼の統一理論が考案されたそもそものキッカケも
「第三の波平」の存在であったと言って過言ではない。
かつては波平現れしスレには必ず純一も現れ、波平のレス内容を逐一、
自身の統一理論によって否定・破壊していくことに尋常ならざる執着を見せていた。
また、日本の思想業界・言論界一般に対する並々ならぬ憎悪も抱いているようで、
とくに酒井泰斗(社会学)や斎藤環(精神分析)に対しての言及が多い。
これはかつて、ある出版社に送った純一統一理論に関する論文の原稿が
本として出版されなかったことから来ている恨みによるものではないかと言われている。
最近は専用スレでも不在がちで、統一理論の展開も実質上頓挫しているに等しい。
また電子書籍の形で本を出版したと本人は言っているが、
実際に出版されたのかどうかは疑わしく、また最近になって、かつて出版社に送った原稿は
自らの血液でしたためたものだったなどと明らかにしている点から見ても、
尋常ではない雰囲気は誰の目から見ても明らかである。
いくつものコテを使い分けていると言われ、彼の自演と噂されるコテの数はじつに十数をかぞえる。
ライバルの「第三の波平」すらも、じつは純一の自演なのではとの噂もあるが、真意は定かではない。
883 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 03:00:29 0
※マスゴミが報じてない巡業の事実
朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること
1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい
いつまで経っても「仮病でサッカー」
他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら
日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、
女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない
巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに
その事実が全然報じられてない
↑ 純一w
885 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 05:48:10 0
※マスゴミが報じてない巡業の事実
朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること
1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい
いつまで経っても「仮病でサッカー」
他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら
日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、
女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない
巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに
その事実が全然報じられてない
↑ 純一w
887 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 15:20:20 0
※マスゴミが報じてない巡業の事実
朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること
1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい
いつまで経っても「仮病でサッカー」
他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら
日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、
女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない
巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに
その事実が全然報じられてない
888 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 15:21:19 0
190 名前:考える名無しさん :2007/12/07(金) 19:15:55 0
アホと精神病患者には絶対に勝てませんな
191 名前:考える名無しさん :2007/12/07(金) 19:43:02 0
ホント、そうですね。
哲学なんてやってるヤツの大半は、
アホか精神病患者ですからね。
889 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 15:22:59 0
世界において厳密な対象は無く、
語られたことばが厳密性に基づくというのは
崇拝者の思い込みだからね。
まあこの見解ももちろん俺の思い込みにすぎない、
という君の考えが手に取るように解るわけだが、
これも思い込みにすぎないわけだよもちろん。
そしてこれだけが唯一、厳密な思考の結論なのだよ。
つまり哲学は学問の無意味さを証明したのだよ。
まさに脱学問=脱知歪腐ということだよ。
哲学に意味を見出すことができない者は
脱知歪腐の素晴らしさを理解できない未熟者なのであり、
早く哲学など諦めて低俗な科学でもやってた方が無難だろう。
___
/∵∴∵\
/=●-∴-●=\
│. ,,ノ( ◎ )ヽ、 │
\ "ー=〓=-.'`./ 純一いる?
/ ̄ヽ - `ー、
/ : ヽ.
i ノ : i i
|. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 |
|. | | | |
| ! ! | |
| / ; V /
|/ `、/
/ ((i)) \
/ /~\ \
|.-──-、
| : : : : : : : : \
|: : : : : : : : : : : ヽ
|-…-…-ミ: : : : :',
| '⌒' '⌒' i: : : : :}
| `-=ニ=- ' | : : :ノ ましゃったかね〜?
|! `ニニ´ イゞ‐′
| ` ー一'´丿 \
892 :
考える名無しさん:2007/12/13(木) 21:14:53 0
純一待ち
やあ
894 :
考える名無しさん:2007/12/14(金) 00:22:25 0
>>純一
キリ番「ヤクザ」GETおめでとう!
895 :
考える名無しさん:2007/12/14(金) 00:31:14 0
歴史学って要するに人類の知的活動の所産の抜け殻だろ。
先人の業績を単に名詞に置き換えて羅列しただけ。
そんで知った気になってるお気楽なオタクの学問。
無駄。
896 :
考える名無しさん:2007/12/14(金) 02:21:59 0
>>893 キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
615 名前:考える名無しさん :2007/12/14(金) 01:42:22 0
>>449 無理しないで堵愚慧螺読めよ
やあ
ぴかぁ〜は来年三十路です。
私純一も余り想像したくありませんがね。
ぴかぁ〜のブログを見て下さい。
今回はこれを破壊してみましょう
ぴかぁ〜のブログによる、思考形式は複雑に見えて非常に単純です
野球チーム1〜5が存在するとして、1が優勝すれば1という数字が最強であるかの様な理論を立てます
では、2が優勝すればぴかぁ〜はどうするのか?
チーム2は1の倍数だから優勝できたのだ、俺は優勝を先取りしていたという理論に書き替えるのです
では、チーム5が稀に優勝した場合はこのぴかぁ〜の立論は崩れそうなものですが、
ここがぴかぁ〜の阿呆なところでありまして、
今度は2の2乗プラス1の時代にシフトしたのだ等という理論に寝返ります
仮に次の年に再びチーム1が優勝すれば1への回帰だ等という主張に再び寝返ります
ここまで来れば分かると思いますが、ぴかぁ〜の思考形式なんてものは
まず勝ち組を見いだし、そこにある関数を見い出すというだけなのです
ですから、チームのどれが勝とうが理論は成立するのです
しかしながら、例えばこれを野球の理論と言われれば決してそれは野球の理論では無いと言われるでしょう
何故ならそれは優勝したチームを並べ立てて辻褄合わせをしているだけだからです
ぴかぁ〜のブログも同じ事で、
流行っているものや、現在に於いて力を持っている者を題材にし、
それに理論的正当性を与えるというだけで、
つまりは権力に媚びを売る為に理論が立てられているだけです
ぴかぁ〜は分かりやすいのですが、太郎やポールや酒井も思考形式は基本的に同じなのです。
例えば
>>241等ですね
これでは結局、権力者の思う壺であります
まず、己の理論の中から権力から来る理論は排除して純粋に理屈だけで考えるという心構えが無いのです
906 :
考える名無しさん:2007/12/16(日) 21:17:15 O
わらた。
907 :
考える名無しさん:2007/12/16(日) 21:21:39 0
>>901-905 金太郎飴。ワンパターン。
純一の哲学ももうこれ以上の発展はないのかもしれない。
ワンパターンにもどったか。
今回も山は越えたようだな。
カウンセリング続けろよ。
909 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 00:05:03 0
ジャック・デリダ (著)『精神分析の抵抗―フロイト、ラカン、フーコー』
http://www.amazon.co.jp/dp/4791763327/ 13 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
デリダという名前の高さだけが一人歩きしていないだろうか?, 2007/11/12
By ジョン・ドゥ (tokio japan) - レビューをすべて見る
デリダの悪いところは、彼自身が批評しようとしている対象者(学者)の著作を
しっかりと読み込んでいない点だと思う。
これは『声と現象』以来ほぼ亡くなるまで続いたデリダの悪い癖ではないだろうか。
本書においてもやはり「デリダはちゃんと文献を読んでいるのだろうか?」という疑問は全く拭えない。
具体的な箇所を抜き出してその「問題点」を明確に示そうと思ったが、
デリダの文体はご存知のとおり、抽出を許さないくらいに、
一環した「デリダ文体」で書かれており、この場では止めておくことにする。
自分の考え方を示すのは当然だが、誰もがやっていることなので、一向にかまわない。
しかし、論じようとする対象についての理解が中途半端なのは如何なものだろう?
それでは単なる持論の展開の為に対象を都合よく切り貼りしているに過ぎないとは言えまいか?
最近はデリダの著作の翻訳が、ハイペースで進んでいる。
しかし「砂上の楼閣」に人は決して辿り着けないということを読者は肝に銘じるべきだろう。
↑のレビュー内容は、そっくりそのまま純一統一理論にも当てはまると思う。
910 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 01:15:36 0
純一の悪いところは、彼自身が批評しようとしている対象者(ぴかぁ〜、太郎、ポール、酒井、斎藤、etc)の文章を
しっかりと読み込んでいない点だと思う。
これは専用スレ誕生以前から現在まで続く純一の悪い癖ではないだろうか。
専用スレで展開される純一統一理論の実践においてもやはり「純一はちゃんと相手の文章を読んでいるのだろうか?」という疑問は全く拭えない。
具体的な箇所を抜き出してその「問題点」を明確に示そうと思ったが、
純一の文体はご存知のとおり、抽出を許さないくらいに、
一環した「純一文体」で書かれており、この場では止めておくことにする。
自分の考え方を示すのは当然だが、誰もがやっていることなので、一向にかまわない。
しかし、論じようとする対象についての理解が中途半端なのは如何なものだろう?
それでは単なる持論の展開の為に対象を都合よく切り貼りしているに過ぎないとは言えまいか?
純一が哲学本を1冊も読んだことがないことはみんなおkだよな。
912 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 03:09:47 0
純一は純一の道を進めばいいんだよ
913 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 17:56:34 0
>>912 だったら他人の言説に依存しないで率直に自分の思想を表現すれば良いんだよ。
でも純一の場合、ぴかぁ〜はじめ他の言説に依存しないと理論の展開もできない。
なぜか分かるか?
純一自身の思想なんてもともと無いからさ。
それは常に他人の言説の否定・破壊という形でしかない。
まぁそれならそれで結構なんだが、本当の否定・破壊も
破壊対象をじっくり読み込んでこそのもんだろう。
いい加減な読みに基づく破壊は、これまたいい加減で的外れなものにしかならん。
914 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 18:02:32 0
純一は折に触れて自分の理論をデリダの脱構築にたとえるが、
残念ながらデリダの悪い癖までそっくり引き継いでいるようだ。
915 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 19:41:36 O
ぴかあ、やめなさい。
私はまた変わってしまいましたよ
色々ありました
疲れもあり、また燃える対抗心もある
ですが、これが私の人生
先はどうなるのかわかりませんね
純一は権力に対抗にしようとしています
しかもそれはこんな風に
純粋に理論的と思われている領域にすら侵入している
これを破壊する事が私の人生の大半を費やしました
イデオロギーに歯向かう事は、身体と精神をボロボロにします
ですが、それでも生きる事は人生に深みをもたらします
冬の寒さの中でただ一冊の希望の哲学書を
骨董店で探しているのが私です
その時の私は他人の人生を絶対に到達できないものとして見ている
コンビニの店員も客も
誰も私と同じ人生を歩んでいない、だから私は
いつどこにいても独りなのです
暗闇の深遠を覗いて、
その奥の暗い炎を探す事
それが私の人生です
誰にも理解できないし
誰もが避ける暗闇だからこそ
私が分け入り、そこから
皆さんに暗い炎を分けるのです
私が批判する論者は、
暗闇を恐れているし、
暗い炎には興味がない
つまり素質のない人間なのです
919 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 21:40:03 0
暗闇を恐れているし、
暗い炎には興味がない
↓
素質のない人間
この論理が全く分からんw
純二いる?
921 :
考える名無しさん:2007/12/17(月) 22:44:40 0
純一郎いる?
922 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 00:06:25 0
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! |ソ < 呼んだ?
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / \________
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923 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 00:55:47 0
「かんどうした」って言ってあげて純一郎
924 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 02:31:53 0
彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < かんどうした!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
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/= =-:',:.-= =-\
│ "ー=〓=-.'` │ 純一いる?
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〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
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926 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 20:35:07 0
どうかな?
927 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 21:21:23 0
知の手マンじゃよ
ぴかぁ〜のブログに関しては、
殆んどが通俗的理解に留まっています
これはこれで放置しておけば良いのですが
問題なのはこれでも流通してしまうという事ですね
酒井もハビトゥスは賞賛し
文化資本のブルデューの考察を避けようとしますが
これはようするに分析哲学を否定されたくないからです
ですが純一統一理論においては分析は否定されており
そのような保守的イデオロギーは不要です
∩___∩
| ノ'''''' ''''''ヽ∩
彡、=・=-∴-=・=//
/ __ `ニニ´ / 絵里万いる?
(___)────
納得された様ですね?
> 129 :第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2007/12/16(日) 02:52:53 0
> 声だけではわかりにくところに、オタク的なわかりやすいヴィジュアルが付加され
> よりわかりやすく、したしみやすいものになっている。
> 近く、誰かの初音ミクがメジャーでCD化され、ヒットするだろう。
> ケータイ小説が売れたように。
>
> 131 :考える名無しさん:2007/12/16(日) 21:42:24 O
> なるほど…
> 『勝ち』組にたいしてのアトヅケ解説の域をでてないね
分かり難いとは思いますが、泰斗の社会学とやらも
基本的にこの種の勝ち組に対するおべっか使いと全く変わらないのです。
>>221-224でそれを理論的に証明しました。
ここから分かるのは、泰斗の様な権力者のイデオロギーに媚を売る論者でも
十分に流通してしまうという事です。
そこを今回は敢えて私が純粋に理論的に反論したのですが、
ぴかぁ〜のブログと同様、こういった詭弁は泰斗を問わずとも
幾らでも量産されていると考えるのが適切な表現であります。
それにならい、彼らのルーマン解釈もあてになりません。
何故なら、それはぴかぁ〜のブログと同様に理屈がどこかで
捻じ曲げられている
>>221-224からです。
私純一が
>>901-902で紹介した理論を野球論法としまして、
この野球論法による詭弁はどこから出てくるのか?と申しますと、
私が、
>>905で申しました様な、
> まず、己の理論の中から権力から来る理論は排除して
> 純粋に理屈だけで考えるという心構えが無いのです
というところが最終的な原因と思われます。
つまり、権力者のイデオロギーに反してまでは純粋に理論的には思考しない
即ち、自分の身が安全である範囲で純粋な理屈という名目で思考している
フリをするという事ですね。例えば、
>>221-224の泰斗の思考は己自身を
悪く言われる理屈というのは、基本的に排除して捻じ曲げてしまうという事です。
これならば、純粋な理屈というものは成り立ちません。
ぴかぁ〜のブログも野球論法ならば、勝ち組に理論的正当性を与えるだけで
ブログが埋まるだけでしょう。しかしながら、これは哲学とは言えない。
何故ならば、哲学とは権力者の作ったイデオロギーの観念を破壊しなければならない
という使命を背負った人間でなければ使いこなせない代物なのです。
ですから、己の保身に、つまり自分が批判されたからといって理屈を捻じ曲げてしまう
様な弱い人間
>>221-224にはそもそも哲学をする素質はないと申しているだけです。
ぴかぁ〜の野球論法も勝ち組に正当性を与えるだけでは、それ自体の媚売る思考が
分析する対象としてまな板の上にあげられなければぴかぁ〜自身の精神の成長はありません。
たーさんいるよ?
以上、
>>932の様な事を
>>918でこう表現しました。
>918 :純一 ◆QzuB1xeuck
>暗闇の深遠を覗いて、その奥の暗い炎を探す事
>それが私の人生です
>誰にも理解できないし、誰もが避ける暗闇だからこそ
>私が分け入り、そこから、皆さんに暗い炎を分けるのです
>私が批判する論者は、暗闇を恐れているし暗い炎には興味がない
>つまり素質のない人間なのです
しかしながら、返ってくるのはいつもの無理解ですね。
> 919 :考える名無しさん:2007/12/17(月) 21:40:03 0
> 暗闇を恐れているし、
> 暗い炎には興味がない
> ↓
> 素質のない人間
この論理が全く分からんw
哲学とは、暗闇の深遠を覗いてその奥の暗い炎を探すごときです。
私が批判する論者は、暗闇を恐れているし暗い炎には興味がないので、
私達勇者が持ってきた炎を適当に盗み、捻じ曲げた形で使用
>>221-224してしまう。
論者に暗闇を見る度胸がなければ、ぴかぁ〜の様に適当に権力者に媚を売る為に
私達勇者が死ぬ思いで採ってきた暗い炎は野球論法に使われ、
>>901-902の様になり、
これも哲学の真実を使用する素質が無いと言えましょう。
なので、最終的には純一統一理論が心構えと私が申しました
>>29-30のは、
そういった事情であります。
29 :純一 ◆Fn0dptrDJw :2007/08/16(木) 01:55:56 0
純一統一理論は、ひとつの心構えとしてある理論とも言えます。
ですから、理論という形をとるものの、そこから心構えを学べという程度の事です。
ですから、理論は二の次という形でもあります。
30 :考える名無しさん:2007/08/16(木) 01:59:44 0
心構えw
何の心構えかと申しますと、先程申しました様に、
> 何故ならば、哲学とは権力者の作ったイデオロギーの観念を破壊しなければならない
> という使命を背負った人間でなければ使いこなせない代物なのです。
35 :純一 ◆Fn0dptrDJw :2007/08/16(木) 02:45:26 0
純一統一理論 心構え@
純一統一理論は、
>>31の様に、
如何にもぴかぁ〜が尻尾振って媚を売りそうな、権力的な論者に、
純一達が如何に「逆らう」かという事が重要な心構えであると言えます。
36 :純一 ◆Fn0dptrDJw :2007/08/16(木) 03:01:57 0
純一統一理論 心構え@
太郎やポールやkyrieでは、
>>31のどこが詭弁で、
どこが間違っているかを見つけ出す事が出来ません。
彼等の思考回路は古く、
>>31の詭弁を詭弁と判別することすら困難なのです。
1 :kyrie ◆.RYdSpBfEI :2007/07/19(木) 00:16:00 0
@可能性は全ての「存在」に先んじている。可能性は、存在を可能性にする。
Aある日常性のみがその存在に関して疑われる、ということは、その存在の周囲存在
そのものがそこに在ることで、周囲が周囲として
存在していたところの、あるいは、そのものが周囲と相互存在していたところの、関係が、危ぶまれる。
B因果は、可能性に飲み込まれる。それは、ある因果である、と可能性しているかもしれないからだ。
因を定めないことには、いかなる因果も見出せない
Cイメージは、時間におけるそれにおいても、装飾・抽象化ができる。
ベルグソンが引いた線は、一本のカラフルな進行する線だった。
D言語は、イメージ同様、いくらでも装飾ができる。まさにそのことからして、言語は常に不完全である。
イメージであり言語である文字は、イメージ的には有意味な装飾はできない(許されない)が、
言語部分は言語と同様の扱いが 可能である。
E現存在とは、存在論的には、必ずしも「ひと」を意味しない。
何かの偶然ないしは必然で、ひとの形をしてその機能が十全であるならば、それは現存在であるのだが、
何かの偶然ないしは必然で、ひとの形ができなかったもの、ひととしての機能が十全でないもの-も現存在でありうる。
46 :純一:2007/07/28(土) 22:46:56 0
可能性、存在、日常性、周囲存在、時間、現存在、存在論的、ひと ・・・ これらはハイデガーのターム
因果、装飾、抽象化、イメージ、線、言語、言語は不完全である(語りえぬもの)、偶然、必然、 ・・・ ウィゲンシュタインのターム
基本は、ウィトゲンシュタインの哲学の内容を、ハイデガーで装飾しているように見えますがね。
この
>>937のkyrieによる権力者(ハイデガー)の猿真似を私純一が指摘した訳ですが、
私はハイデガーの基本概念を何だかんだで理解しておりますので、
kyrieがハイデガーを理解していない事は分ります。
これらの構成が論哲を真似ている構成なので、kyrieが理解しているのはウィトだと分りますが、
何故、ハイデガーの口真似を意味が分っていないのにするのでしょうか?
それはつまり、強そうであるとか深遠そうであるとかの雰囲気を出したいが為に
理解したつもりになるが、根本的には理解していないので口真似に留まるという事です。
kyrieやポールの様な厨房にありがちな現象と言えます。
そして、これは私の様な本当に哲学を理解している者にとって、
こういったルーマン論者の詭弁
>>221-224や、ぴかぁ〜の勝ち組に
理論で媚を売る野球論法
>>901-902、それにkyrieやポールの
重鎮に対する口真似を理解していないのにするという行為を見ていますと
以下の様な結論が出せます。即ち、イデオロギーを解除するというのは
それほど簡単な事ではないという事です。
例えば、
>>937はこういう事を意味します。
kyrieはどれほどハイデガーの口真似をしていようが、
根本的には分析のウィトの思考法が根本にあります。
つまり、論理学、即ち、理系学問を信じている訳です。
しかしながら、ハイデガーの口真似を理解していないのにする。
これは、もう少し分り易く言い換えられます。
例えば、論理学がイデオロギーであるという発想が彼らには
無いという事です。彼らの根本的な思想は対象にされないのです。
論理学という正しい学問を信じているkyrieが居て、そこは
まず、動かないが、ハイデガーもちょっとファッション感覚で
オカルト的に興味があるから調べて覚えてみたよという程度です。
では、根本的に私純一とkyrieやポールの様な厨房を分かつものは
何かと申しますと、基本的に論理学すらイデオロギーではないかと
本気で疑うか、そうではないか、つまり、理系が正しいのは当たり前と
考え、オカルト的にちょっとハイデガー齧ってみるかというkyrieの
違いだと言えますね。
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もう少し分り易くしてみましょう。
ここに神というイデオロギーを信じているkyrieとポールが居たとしましょう。
私が仮に、神の不在によって近代化が可能になったと主張すると、
kyrieやポールは神の不在を信じません。
ならば、近代科学を信じない遅れた若者になるのかと言えばそうではありません。
つまりは、近代科学の結果としての家電やパソコンは使うのですが、
それが神の不在を示唆する事は信じないのです。
つまりは、kyrieやポールは神という誤った先入観は保持しつつ、
近代科学の結果である家電やパソコンは使うという事です。
私が彼らを批判するのも同じ様なことで、私がポスト近代の帰結を説明しても、
彼らが古い思考形態としてのイデオロギーを解除することはないのです。
何故なら、神の実在を信じていても近代科学の帰結である
家電やパソコンは使えるからですね。それと同じ事です。
ですから、逆にkyrieやポールが言語哲学という近代のイデオロギーを保持していても
別にハイデガーを読む事はできるが、しかしながら理解はしていないので口真似しか
できないし、あるいはぴかぁ〜のブログの様に結局は勝ち組の論理だったりして、
全くハイデガーの思考と関係ない野球論法であったりして表面上のタームに成り果てて
いたりする訳です。
神の実在を信じている者でも、別段、数学や論理学は出来るでしょう。
しかしながら、神をイデオロギーとして信じている者(kyrie、ポール)に
神の不在による近代科学の成立を骨身に沁み込ませて教えるのは
かなりの困難であるという事です。
神の実在を信じても信じていなくても家電は使えます。
それと同様に、ポストモダンを骨身に沁みて理解していなくとも、
>>937の様に、あるいはぴかぁ〜の様に、新時代の哲学者の口真似は
誰でも出来るという事です。無論、こういう本当に理解していない
論者の手を渡るので、詭弁
>>221-224になってくるのですがね。
944 :
考える名無しさん:2007/12/21(金) 19:22:50 0
どーでもいいが大学生活板の読書スレを荒らすのはやめろよ、純一
今年もあと僅かですが、
来年でぴかぁ〜は30代の男になるのです。
恐らくは9月になればぴかぁ〜は三十才にはなっていますね。
11月には確実になっていますから、ぴかぁ〜の誕生日は
三ヶ月前と計算しても、8月か9月と考えられます。
すいません、間違いでしたね。
来年でぴかぁ〜は29才でしたね。
三十路一歩手前で一年を過ごす様です。
現在のところぴかぁ〜は28才で、
新宿近辺に両親と同居しています。
よくぴかぁ〜を見かけるのは、
新宿のマクドナルド店で過ごしている28才です。
来年、29才になります。
大学をドロップアウトしたぴかぁ〜も
今ではすっかり立派なオタクとなってしまいました。
これは都会に住んでいるとそうなる当然の帰結であります。
ipodを愛用し、流行物に衝き動かされ、アップル社を賞賛する。
ニートではあるが、東周辺を読み込み、俺はタダのオタクではない
と思い込み、日々、ブログと2ちゃんねるで書き込む事を日々を過ごす。
こういった現代での若者としてのぴかぁ〜の姿が浮かび上がります。
私柏木純一もニートですがね。
私も大学を友達関係のトラブルでドロップアウトし、
本格的に哲学を志し、出版社に原稿を送り、
相手にされず、ですが、電子出版で出版できました。
ですから、皆さんは私の血液で書いた書物を読めるのです。
たった300円程で、これは素晴らしい事です。
この純一の力が貴方のものになるのです、300円で。
私は時々思うのですが、ぴかぁ〜は何だかんだで
普通の人になってしまったのだなと思います。
オタクという種類に分類される典型的な人間になってしまいました。
私純一も彼と付き合いが長いので彼に関してはよく見ていますが、
彼の哲学が野球理論である事は
>>901-902で証明しましたが、
これはハッキリいって、常人なら誰でもやっている理論の方法です。
哲学者ではないですね、オタクという他とは違うエリートなんだと
いい聞かせているオタクという種類にぴかぁ〜が落ち着いた訳です。
kyrieやポールは口真似を理解してないのにするという
特徴から、大体彼らがどういう層に落ち着いたのか予想出来ます。
以前、ポールから風俗店を紹介されたのでちょっと驚きましたが、
およそどんな層に落ち着いたのか分ります。
私の周りにもそんな人は沢山いますのでね。
しかしながら、私が言いたいのはそれは哲学の道ではないという事です。
私の周りにも散々違法な手法、
楽な方向に諦めて正当な方法でない邪道ばかり使う人間がいますが
こういう人間というのは、やはりそういう道しか用意されていないと言えます
楽な方向へ進む為に脱法の方法として哲学の理屈が用意されたのだとすれば、
そういう人間はやはりそういう楽な方向へ進む為にしか哲学の理論を使わないので
結果として楽な方向へ進む為の哲学理論が洗練されてくる訳です。
そうなると単なる大衆でありますから、これも普通の人に成り果ててしまう訳です。
分り易いのは皆さんの上司、両親、教師等が
一体いかなる詭弁を使っているか考えればわかるでしょう?
>>937の様な権威者であるハイデガーの口真似と同じ事等、
上司や両親、教師の一体いかほどがkyrieと同じく権威者の口真似で
生きていると思っているのですか?つまりは、これも大衆の一種なのですよ。
中途半端な理屈の身に付けの帰結は、
かつて嫌悪していた両親や教師や今嫌悪しているであろう
上司が現実での帰着なのです。
ですから、私は常々邪道な方法による楽な方法、
例えば、
>>937の様に権威者の口真似だとかは極力避けるべきだと
勧めてきた訳です。
現実的な帰結というのは、つまりは両親や上司や教師も
同じ様にそれなりに勉強しているというところから来ます。
つまり、ここに来てやっと同じ存在である事が自覚できるのでしょうね。
即ち、ぴかぁ〜自身は理論的且つ己に才能があると思い込んでいるのですが、
現実に飲み込まれている帰結としては、エリートだと思い込んでいるオタクと
いう位置に落ち着いた訳で、それは私の周りにも同じ種類の人間が沢山いますし、
また、kyrieやポールも同じ様に現実に飲み込まれ、そこらへんの上司や両親や
教師が振りかざす論理と同じものを自分達が使用しているというのが現実なのです。
無論、ぴかぁ〜はそんな現実は超えていると思い込んでいますし、
kyrieやポールもまだそんな自覚は無いでしょう。
しかしながら、ここに現実というものが何故動かし難いのかという理由があります。
つまりは、ぴかぁ〜の様に己がエリートであると思い込んでいるオタクの様な
人種は腐る程居るが、このある程度の割合は聞き分けの悪い上司、資格だけの教師になり、
生徒を苦しめる原因になる、あるいは両親でも良いのですが、
これは結局、子孫代々同じ現象が連鎖していくことになります。
つまり、ぴかぁ〜やkyrieやポールは当初、
こういった聞き分けの悪い上司や資格だけの教師、
矛盾だらけの両親といった堕落した大衆に対する嫌悪感はもっていたが
子供から大人になるにつれて、本当に全く知らぬ間に
当時、子供の頃に嫌悪していたものと全く同じ論法を使用している
事に気づかされる訳です。しかしながら、彼らはそれに気がつかない。
恐らく、ここまでは神というものがいるとすると予想の範囲だと思われます。
もう少し簡略しますと、ぴかぁ〜がニートになる過程では、
矛盾だらけの両親というカテゴリーは存在していた筈なのですが、
今、私達から見て、ぴかぁ〜の理論は矛盾だらけの野球理論である
という点なのです。これが現実に抗い難い一番の根本的な点ですね。
連鎖する様に予め神的なものに仕組まれている。
この点を考慮しないと
>>221-224の様に、いつのまにか自分勝手な
理論に都合良く変えてしまう=即ち、よく居る大人、両親、上司、教師
と同じになってしまう訳です。
さて、この事を彼ら(ぴかぁ〜、kyrie、ポールや太郎)に突きつけるとどうなるのか?
それも予想できると思います。
殆どの子供時代に嫌悪した大人はどう答えるのか?という事を考えれば予想はつく筈です。
では、反対に子供から堕落した大人へと成長した彼ら(ぴかぁ〜、kyrie、ポールや太郎)には、
一体、当時の彼ら(つまり、自分達の子供、生徒、部下)の振りかざす論理はどう見えるのでしょうか?
まず、物事を知らないという具合に思えると思います。
ですが、物事を知らない、経験が足りない、
常識が足りないというのはかつてはイデオロギーに見えたものではないか?
という点が重要なのです。
つまり、その点では神が仕組んだ連鎖の上に乗ってしまっているという事です。
これを支えているのは、ある程度まで進んだ知識であったり、
ある程度まで解明された真実というカテゴリーです。
こういったものは中途半端であるが故にイデオロギーになります。
さて、堕落した彼ら(ぴかぁ〜、kyrie、ポールや太郎)の中では
この矛盾は認識されていません。
何故なら、扱っている内容が時代によって違うからなのです。
例えば、彼らが子供の頃、夜中に野球の試合を見る事を禁じられていたとしましょう。
彼らが成長し、親や教師や上司になった時には、同じ事はしません。
ですが、それは次の様に夜中にサッカーの試合を見てはいけないという禁止事項として
連鎖を生み出します。
この場合、野球の観戦の禁止を不当と感じていた
彼ら(ぴかぁ〜、kyrie、ポールや太郎)が成長して何故サッカーの試合を禁止する
という矛盾を繰り返すのかといいますと、野球とサッカーというスポーツの
カテゴリーが違うからなのです。
そういった理由で矛盾は発生していないという名目で通す訳です。
やってる事は上司や教師や両親という嫌悪した存在と同じなのに、
野球とサッカーというスポーツカテゴリの違いで矛盾を
押し通してしまうには、もっと小技があります。
それは野球には何々があるが、サッカーには何々がないとか、
あるいはその当時の時代には何々が存在したが、子供の世代には
何々があるとかいった論法です。そのへんの小技を駆使して
大人になった彼らは嫌悪した者と全く同じ存在に成り果ててしまうのです。
私が言いたいのは、
>>221-224、
あるいは
>>901-902、そして
>>937には、
もはや子供の頃の嫌悪に対抗する力は全く無いという事です。
あの頃の純粋さみたいなものは失われて、形骸化した中身がカラッポの
理屈の抜け殻しかこれらのものを支えていないという事です。
ですから、これらにはもう神的なものに対抗する力は無いと言えます。
むしろ、こういったイデオロギーを支えてしまう理論にしかなりません。
私純一ですら矛盾をそれぞれ指摘できるのですから、
当然、皆さんも自分の子供達から
>>221-224を正しい理論だと思って振りかざしている泰斗は
自分の子供や生徒、部下が居たとすると、
必ず、反論されるか反発される筈です。
私が論じた様に泰斗の論は矛盾してる訳ですから、
子供に反論する力が無かったとしても胡散臭く思われる事でしょう。
そこで、親の世代になった彼らはどう思うのでしょうか?
>>221-224の矛盾だらけの理論も親になった泰斗は最新の理論だと思い込んでますから、
ウチの子供は理論的思考能力がなくて困るとか、反論する知識がないのに
反抗期特有の精神状態でくる厨房だから困る、とか親になれば言い出すに違いないでしょう。
しかしながら、泰斗の子供の側は、
>>221-224で私純一が指摘した様な泰斗の理論に含まれている矛盾を
少なからず感じとっている訳ですから、両親が泰斗である場合は
ウチの親は胡散臭い都合の良い理論を振りかざすんだよとか愚痴るでしょう。
____
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|::::/ ◎\: .| ビガロ先生との対談
|:: | ト‐=‐ァ' |:| 面白そうじゃな
|:: | ` `二´' |:|
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〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
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〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
純一統一理論と機械的唯物論ではどっちが強いですか?
978 :
今更どう取り繕っても無駄だよwwwww:2007/12/21(金) 23:23:36 0
628 :考える名無しさん:2007/12/18(火) 03:52:55 0 ←wwwww
>>449 無理しないで堵愚慧螺読めよ
こんな時刻に堵愚慧螺読めよとか言うやつはおまえしかいないwwww
979 :
考える名無しさん:2007/12/21(金) 23:51:51 0
どーでもいいが大学生活板の読書スレを荒らすのはやめろよ、純一
980 :
考える名無しさん:2007/12/22(土) 00:03:37 0
純一を装った携帯厨じゃないかね
981 :
考える名無しさん:2007/12/22(土) 00:18:20 0
まぁもしそうだとしても純一が基地害という事実は変わらないがねw
最近また症状が悪化してきたようだなw
佐世保の事件さぁ、あそこスポーツクラブ建つ前俺住んでたw