1 :
考える名無しさん :
2007/08/11(土) 03:37:22 0 ぼくはひきこもりです。生きていくのがつらいです。 世の中の人が楽しそうに生きているのがさっぱりわかりません。 そして、あるときニーチェを読んだのですが・・・そうしたらますます生きていくのがつらくなりました。 一体世の中の人はどうして楽しそうに生きているのでしょうか?
2 :
純一 :2007/08/11(土) 05:57:09 0
>>1 ひきこもりということなんで、人前に出るのがイヤ
でしょうが、深夜なんかは人はいないし、自分の姿も
相手から見えないですね。とりあえず、
そんな時間にでも外に出て散歩でもしたらどうでしょうか。
自室に閉じこもってばかりでは、やはり人生退屈なもので、
楽しくないですよ。楽しさの元になっているのは外からくる
刺激です。しかし、自室のなかで受ける刺激は案外少ないし、
すぐにマンネリ化もしますね。
なので、楽しさを求めているなら、外に出るしかないと思いますね。
世の中の人は外に出ているので、楽しそうに見えるのだと思いますね。
3 :
心の仕組みドットコム :2007/08/11(土) 08:28:03 0
生きていくのがつらい・・・
>>1 さん、、
食う心配も無くひきこもり、できるんですから貴方は幸せですよ。
その時間を使って「生きていくのが楽しくてしょうがない」に気持の切り換えをしたら如何でしょう。
いかなる知識も選択も、ことごとく何らかの善を欲し求めている。だとすれば、われわれがもって 政治の希求する目標だとなすところの「善」、すなわち、われわれの達成しうるあらゆる善のうち の最上のものは何であろうか。名目的には、たいがいのひとびとの答えはおおよそ一致する。すな わち一般のひとびとも、たしなみのあるひとびとも、それは幸福(エウダイモニア)にほかならな いというのであり、のみならず、よく生きている(エウ・ゼーン)ということ、よくやっている (エウ・プラッテイン)ということを、幸福にしている(エウダイモネイン)というのと同じ意味 に解する点においても彼らは一致している。 アリストテレス『ニコマコス倫理学』
快楽を欲しない人はいないといえよう。何びとも生きることを希求しているのだからである。「生きる」とは 或る活動であり、各人はその最も愛するところのものに関して、その最も愛する方面の機能を働かせて (たとえば音楽的なひとは聴覚によって音律に関して、学を愛するひとは知性によってその観照の諸対 象に関して等々)活動するが、快楽はしかるにこの活動を究極的に完璧たらしめ、したがってまた各人 の追求しつつある「生」を完璧たらしめる。それゆえ、ひとびとが快楽を希求するのも当然であろう。快楽は 各人にとっての「生きる」ということ――それは好ましきものである――を究極的に完璧たらしめるもの なのだからである。 アリストテレス『ニコマコス倫理学』
6 :
心の仕組みドットコム :2007/08/11(土) 11:35:39 0
>>4 .5
>いかなる知識も選択も、ことごとく何らかの善を欲し求めている。
そうで有れば人類は何も問題を抱えることは有りません。
貴方に言っても仕方が有りませんが自分で決め付けた議題に自分で答えても何の意味も有りません。
>快楽を欲しない人はいないといえよう。
アリストテレスに勝手に決め付けるな、と言いたい所ですが本人不在では無意味な論議ですね。
いいなぁ 何にもしなくていいなら何にもしないのに。 お盆なのに仕事だぜ 代わってほしいよ
8 :
考える名無しさん :2007/08/11(土) 21:23:31 0
しのう
>>1 他人と普通に関係を持てないと、生きていて辛いことが多いですよね。
私も社交性のない人間ですが、人は人、自分は自分と割り切って
他人と自分を比べないよう意識して生活しています。
人生に意味はない。
こう考えることで、ほとんどの悩みは無に帰してしまいます。
(同時に何も行動しなくなりますが・・・)
どうしても世の中の人のように楽しく生きていきたいのなら
自分を変えるしかないでしょうね。
その方法は知りません。
10 :
考える名無しさん :2007/08/12(日) 06:04:10 0
生きるってたのしいかい?
11 :
考える名無しさん :2007/08/12(日) 07:39:27 O
アリプロかよ〜
まだ生きてんのか、こいつは。 人生を楽しみ過ぎだろ。 自重しろカス。
>>9 社交とは儀礼や社会習慣など実際の心情とは関係ない形式的な振る舞いで、
かなりの演技の要素が入る。病院へのお見舞い、葬式へのお悔やみ。
また、人間関係の困難さは親、兄弟姉妹、親戚、、友人や職場の同僚
上司との信頼・期待にこたえるという、まことに困難な精神的束縛との闘いが
ある。生きていくのがつらいのは、そうした演技が真意を示す誠実の原則
と矛盾すること、また他者の信頼・期待に沿うことがきわめて自分の
真意に反することが、その信頼・期待のために不本意な行動をとらざるをえない
ことに精神的葛藤が生じるからなのだ。
14 :
1 :2007/08/19(日) 05:40:57 0
>>13 そうですね。誠実であることとは、自己を省みず相手へと礼儀をつくすことなのに、
我々は、相手からの復習を恐れたり、期待にこたえるために礼儀や慣習を守っていますね。
つまり、これは誠実原則に反するのです。
そうした矛盾することを強いられることが多いですね
そういうのがつらいのは 自分を大事にしすぎてるから 自分なんか捨てっちまえ! 守ろうとするな どんどん変化に身を委ねるんだ どんな人間になろうが知ったこっちゃねぇ それを見て笑うんだ 矛盾は苦しむものじゃなく笑うものなんだ!
17 :
考える名無しさん :2007/08/20(月) 16:13:40 0
つらいと感じるのはあまり境遇とは関係ない。同じような境遇でもつらいと思う人もいればそう思わない人もいるから。 一種の食べ物の好みのようなもの。ある人はカレーが好きだが、カレーが嫌いな人もいる。 カレーが好きな人に理由を聞いても「好きだから好きなんだ」としか言わないだろう。人生もこれと似ていて、つらいと思う人間もいればたのしいと思う人間もいるのだ。
18 :
考える名無しさん :2007/08/20(月) 21:50:54 O
最近驚くような出会いがあった。同性だが如是作が起こりそう。つまりその人でかいんだ。無理がない。無理がないから物事を掌握している。まだ30代。そこでまたわかったことがある。もはや哲学が机上の空論ではなく諸法実相であるといっていいだろう
19 :
考える名無しさん :2007/08/20(月) 21:55:42 0
20 :
1 :2007/08/21(火) 09:28:07 0
>>15 今、浅田彰の構造と力を読んでます。
そんなようなことが書いてあるようですね。
よのなかのあらゆるドクサをみて、相対化しろと。
21 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 10:54:52 0
生きてゆくのはつらいばかりではない 人生矛盾があれば苦悩となりますが 死んでしまえばそれもありません 哲学ではかいけつできないかもしれませんが決して 悲しいばかりではなくーー哲学とは美しいものです
22 :
1 :2007/08/21(火) 11:56:27 0
ニーチェを読むと元気が出るという人が多いのが面白い。 ぼくはニーチェを読んで絶望した。 おそらく他の人と解釈が違うんだろう また、他にも宮台の本を読んで死にそうになった。 後からわかったが、宮台もニーチェを読んでショックを受けたみたい
23 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 11:59:03 0
つまり
>>1 さんは希望を求めてるタイプかもしれん。
破壊願望が強かったりガンガン行きたい人はニーチェを好むのかも。
まあ、ニーチェのどの部分を読んで絶望したか詳しく聴かせてもらいたいな。
24 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 12:02:17 0
25 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 12:04:27 0
嘘だとどこかでわかっていても、希望を求めて生きていこうとしている人は 死んだほうがいいと思っています
26 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 12:08:11 0
25同意だ、うそっぱちで不幸にもつれ込まそうとするアホが多すぎる。 口先ではみんなのため、どう楽しいでしょ?とか言ってくるから殺してやりたい。
27 :
1 :2007/08/21(火) 13:37:46 0
>>24 ニーチェは、牧師の息子として生まれて、キリスト教的道徳の研究から、
道徳が非道徳的目的からくることをみつけ、道徳批判をしました。
道徳は自分に利益を省みず、人のために行うことなのに、実は道徳的行為自体が自分の得になるから
行っているのだと・・。
そして、権力への意思という考えかたにたどりつきます。道徳や世界観を押し付けることは各人の権力への意思なのだと・・・
皆権力への意思をもっていて、自分の世界観で人を支配しようとしていると・・・
しかし、ニーチェは権力への意思という考え方自体も権力への意思に過ぎないことに気づきます・・・・・
誰も、権力への意思から逃れることはできないのです。
ニーチェは、権力への意思から逃れる手段として永劫回帰という思想を考えだしました。
そして、永劫回帰を実践すれば人間から超人へとなれるのです。もはや、超人は権力への意思をもちません。
ルサンチマンももちません。デュオニソス的世界をあるがまま生きていくことができます。
しかし、超人なんて、永劫回帰なんてあまりにも無理な思想ではないでしょうか・・・
ニーチェはその後発狂して廃人になってしまいました。ニーチェが発狂した原因は梅毒が頭に回ったという説が有力ですが
私は、永劫回帰思想に耐えられなかったのだと思います。
ニーチェは、人間が社会的人間として生きる限界を見せてくれました。人は皆権力への意思から逃れることはできない・・・
外面は笑顔でも、心では人を見下すこと。
世間にはあわせて生きていても、心では、別の考えをもつこと
ルサンチマンを抱えて生きること・・・
それらを超えることはできないのです・・
そして、善意と呼ばれるものもまた、周囲から押し付けられた道徳に過ぎないのです・・・・
28 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 13:50:50 0
>>26 しかも、そういう自分たちが正しいと信じちゃう奴らも多いから最悪だな
生きる希望が無くなるから真実を見ようとしないのであれば、生まれてくるなと言いたい。
(現実では言わんけど…)
29 :
1 :2007/08/21(火) 14:26:14 0
もうしんだほうがいいんだ・・
31 :
誘導 :2007/08/21(火) 14:42:54 0
32 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 14:54:06 0
>>31 いいところなのに、役人みたいなマネすんじゃぇ〜〜〜よ
33 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 15:06:10 0
>>29 ばっきゃろう!世界を再認識するんだ!真実だけを望め、そうすれば
お前さんはきっと確かな幸せを手に入れられるはずさ。
34 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/08/21(火) 15:06:41 O
死ぬ死ぬくん、まだいたんだ。いかげん働けよ
ここの
>>1 は常習だからな。
新参者には分からんだろうが。
いったい何スレ目だよ、これ。
全く呆れるよ。
猛進打法がいいんだ
37 :
1 :2007/08/21(火) 18:34:16 0
38 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 18:36:50 0
幼児期に問題があり対人能力が低いからでしょう 豊かな人間関係が豊かな人生を生みます
39 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 18:37:22 0
死ねよ
40 :
考える名無しさん :2007/08/22(水) 02:18:23 0
で、
>>1 は何がしたいの?
脱ヒキしたいの?ヒッキー生活を満喫したいの?
ニーチェについて語りたいの?
>>1 の最後の行の問いに答えて欲しいの?なんなの?
41 :
考える名無しさん :2007/08/22(水) 02:24:14 0
日本に謝罪と賠償を要求するニダ!。 ウェーハッハッハ! <`∀´>
1のような人は他人にスポットをあてず 自分にスポットをあてるといい つまり自分はどうしたいか どうすれば自分にとって楽しめるか 最初は自己中だと思うくらいから始めればいい 楽しみ方がわかったら 人生はいくらでも楽しめる
43 :
1 :2007/08/22(水) 03:12:06 0
>>40 皆はニーチェを読んで元気が出るの?
多くの人はそういう風に読んでるの?それは変じゃないでしょうか?
44 :
1 :2007/08/22(水) 08:17:22 0
>>44 自分用のスレを立てないでくれる?
ここは公共の掲示板なんだから、
ルールを守れない人間には来て欲しくない
>>1 >道徳は自分に利益を省みず、人のために行うことなのに、実は道徳的行為自体が自分の得になるから
行っているのだと・・。
この解釈が間違っています。
得ではなく徳に成ると言うことです。
>学びたいだけですよ・・
哲学の哲は道理にあかるいことを指し、学は希求することを意味します。
つまり哲学とは道理にあかるいことを探求し、それを悟り知ることが目的で哲学を学ぶことは哲学では有りません。
48 :
1 :2007/08/22(水) 14:42:32 0
>>45 この哲学板は公共の板なのでしょうか?
哲学とは公共の学問であって、私的なものではなくなってしまったのですね。
この哲学板をみていると、各哲学者毎にスレが建っていて、哲学者に対する解釈が行われているようです。
しかもスレによっては案外熱心に行われていることもあるようですね。ただ、私はそこに大事なものが
抜け落ちているように感じます。
それは、解釈者、哲学書読者の背景です。哲学書を理解する上で筆者の人生背景が大切なのは
自明ですが、解釈者の視点もやはり人生背景が大きく関係してくると思います。
以前にこのスレが立てられた時、周囲の予想に反して、スレは10スレ近くも続きました。
そこまでこのスレが人気を保てた理由の一つは、ひきこもりがニーチェを読んでにショックを受けたという
状況が周囲の興味を引いたからでしょう。
引きこもりとニーチェ、この組み合わせに哲学を学ぶ人の多くは興味をもつでしょう。
しかし、何も引きこもりでなくとも、哲学に打ち込んだり、哲学の解釈の違いなどには
ある程度はその人の人生背景が関わると思います。
ここには哲学がカテゴリに沿ってきれいに整理されています。しかし、哲学というのは
こんなにも綺麗に整理されているものなのでしょうか。
ここまで来て、自分の考え方がよくわからなくなってきてしまいました。じゃあ、どうしろというのでしょう。
でも、自分は哲学板の範疇からは外れていないと思うのです。それは確かなのですが・・・
哲学を語るなら、2ちゃんよりmixiの方が向いているところがあると思うのですが、
何故mixiの哲学コミュは過疎っているのでしょうか・・・はぁ・・
49 :
考える名無しさん :2007/08/22(水) 15:17:04 0
ニーチェ読んだ事ないんだが何がそんなにショックだったんだ? みんな哲学と聞けばニーチェニーチェ言うけど
フルーチェ
「超人」は、悲劇的人間であって、自ら進んで没落する人間である。 彼は恐怖を克服した人間であるが、救われた人間ではない。
ニーチェのショッキングなところは、人生を無意味だとするところである。 たとえばキリスト教徒は、難病に苦しむ人がいたら「あなたは神の試練を受けているのだ、 この苦しみに耐えれば、死んだ後天国に行ける」と慰めるだろう。しかし、ニーチェは これを欺瞞であると暴露する。天国も地獄もないし、彼が難病に苦しんでいることに何の 意味もないとする。裕福な家庭に健康な肉体で生まれ順風満帆の幸福な人生を送る者もいれば、 貧しい家庭に病弱な肉体で生まれ苦痛ばかりの短い人生を送る者もいる。それらはすべて 偶然にすぎない。何の意味もない。ニヒリズムだ。
53 :
幸福論 :2007/08/22(水) 19:23:15 O
俺は自分でいうのもなんだが優しい人間だと思う。決して人に対して悪いことや陰口をしない。攻撃的に振る舞わないようにしている。しかし最近社会で働いているなかでそれがいいことなのか疑問に思えてきた
54 :
幸福論 :2007/08/22(水) 19:28:27 O
日常に攻撃性がないということはそういうものを疎外しているのではないかと思う。つまり疎外することによって向こうから必要な量だけそういったものが間接的にでもくるようになっているのではないか。だから劣勢なのではないかと思う
>>52 >何の意味もない。ニヒリズムだ。
うん。でもそれはニーチェの半分。
(あとの半分は)
その意味のない世界で、新たな意味を創造すること
そして、あるがままの世界を愛すること(運命愛)。
56 :
考える名無しさん :2007/08/22(水) 19:35:47 O
私はまったく攻撃性をもたない。若いことはかなりツンケンしていたが今はそれをやめている。だから女はよくきたがよく嫌われた。嫌われたがそれがちょうどいい具合だった。今はそれがない。人格が優れたものであろうとする。それが間違いなのではないかと最近思う
58 :
考える名無しさん :2007/08/22(水) 21:41:35 O
どうもニーチェよりヘーゲルの方が哲学者としては一枚上手なのではないかと言う気がする ヘーゲルはニーチェ的世界を一端受容した上でさらに「本当にそうか?」と疑った。
>>59 くだらん屁理屈だな
西洋の著名な哲学者の本を読んでそれを解釈することだけが哲学だと思ってやしないか?
日本にはヘーゲル学者やニーチェ学者はいても、真の哲学者はなかなかいないね。
自分の頭でものを考えていないのよ。
61 :
1 :2007/08/28(火) 14:27:35 0
age
最初に結論のひとつを言っておく。ニーチェの哲学は使うにはかなり注意を要するもの だということだ。 これはニーチェの哲学に魅力や長所がないという意味ではない。 魅力と長所というなら、ニーチェを読んでそれを感じないところはないといっていいほど に、強烈なアトラクションが連打されつづけていると言ったほうがいい。しかし、それはあ くまでニーチェを読むおもしろさであって、それを使えるものにするということではない。 つまり、ぼくなりの言い方でいうと、ニーチェを「方法」としては読めないということなのだ。 これについては永井均さんが『これがニーチェだ』という本のなかで興味深いことを 言っている。「ニーチェは世の中の、とりわけそれをよくするための、役に立たない」 「どんな意味でも役に立たない。だから、そこにはいかなる世の中的な価値もない」 「マルクスにはなお復活の可能性があるが、ニーチェにはない」‥‥と。
ニーチェが理想とするのは何物にも縛られずただ己の感情のままに生きる生き方なんでないかと思うけどね。 マルクスみたいに理想社会を思い描いて革命を起こそうとする考え方とは逆だわな。
64 :
考える名無しさん :2007/08/28(火) 23:59:13 0
現実にはマルクスの方が没落したな
65 :
考える名無しさん :2007/08/29(水) 00:30:34 0
ニーチェを読んでそうなったんなら 世間でポスト構造主義って呼ばれてるあたりの本を読んでみたら? 本に答えはのってないと思うけど自分なりの答えを出すきっかけにはなるかもしれないよ それからニーチェはあんまり真に受けすぎちゃダメだよ 僕もニーチェは好きだけどさ
66 :
65 :2007/08/29(水) 00:32:30 0
書き忘れたけど1さんへのメッセージです
67 :
考える名無しさん :2007/08/29(水) 00:37:15 0
スピノザやカントに戻ってみるのもいいかもしれないな
68 :
1 :2007/09/04(火) 11:25:21 0
あげてみます
69 :
考える名無しさん :2007/09/04(火) 11:51:10 0
ニーチェ式つらさの克服法 人間はどのくらいつらさに耐えることができるのか。これを自ら実験し、冷静に分析、膨大な書物にすることで偉大な哲学者として大成した。
70 :
1 :2007/09/04(火) 18:24:32 0
しにたい
Wittgenstein式つらさの克服法 戦場に行って、死なずに戻ってきて、その間には手帳に考察を書きとめ 収容所に入っても、思索を続ける。 で、「ラッセルは分かっていない」とのたまう。
72 :
考える名無しさん :2007/09/05(水) 00:29:41 O
坂口安吾の「堕落論」はどうだろうか? 書いてある事は理想でもなんでもないが堕落するのも悪くないかなと思えるかもしれない。
ニヒリズムは禁欲主義者にとっては脅威であっても、幸福追求を生きる目的であると考える 功利主義者にとってはほとんど脅威にならないんではないかと思う。 禁欲主義にも何種類かあるかもしれないが、己の幸福を犠牲にしても個人を超えた価値に 尽くそうとするタイプの禁欲主義者は、個人を超えた価値の存在を否定された場合、後には 苦痛しか残らない。このタイプの禁欲主義者にとってニヒリズムは虚無の深淵である。 世俗のわずらわしさを避け、田舎に引っ込んでできるだけ自給自足的に生きようとするタイプの 禁欲主義者もいるだろうが、このような禁欲主義者にはニヒリズムは脅威とはならないだろう。 傍から見れば貧しい暮らしをしていても、本人は好んでやっているからである。 憲法13条は「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利に ついては、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」と定めて いる。「公共の福祉に反しない限り」というのは他人に迷惑をかけない限りということで、その限りに おいて、人は自由に、自らの幸福を求めて生きるべきだと考えられているのである。これは功利主義的な 思想である。 なお、ニーチェは功利主義を否定して、自己超克を説いている。
74 :
考える名無しさん :2007/09/12(水) 11:13:53 0
世界は主体と客体で構成される。幸福追求の方法はこのどちらにウエイトを置くかで異なってくる。 主体はそのままにして外界に働きかけて幸福を追求するのが一般的な方法。これに対して仏教では外界はあまり重視せず、むしろ主体の修養にウエイトを置く。 幸福やつらさは主体と客体の相互関係によって成立するのでこのどちら方法も有効である。
寝てる間に、拳銃で脳みそぶちまけてほしい。
76 :
やみ :2007/09/12(水) 19:45:16 O
ばかっターが
中島スレの横にあってワロタ
>>70 >しにたい
の分析でもして見ようかな、、
理由は生きる@希望がないA希望を失った。
問題を解けず悩みに問題が進化し虚無に陥った。
何れにしろ希望が有れば死に体が生き体に変わりそうですね。
しかし本物の希望は神話の時代にゼウスが箱にあらゆる災いと一緒に詰めてパンドラに持たせたらパンドラが下界に降りて箱を開いたら災い
が飛び出しパンドラが慌てて箱の蓋を閉め箱の中に希望が残されてしまい、その時から人は本物の希望が持てないと言われています。
つまり昔から人は欲望を希望と勘違いし、本物の希望を持って生きている人は自分でパンドラの箱を開いた数少ない人達だけです。
本物の希望を得るには問題を抱え悩みに発展すると絶対に持てませんので問題を全て解決する本物の智恵を必要とします。
パンドラの箱の中には本物の希望を持たせる本物の智恵を産みだす為に必要な真理も一緒に残したままで蓋を閉めてしまったのです。
言い替えれば神話の時代から人は本物の智恵を産みだす真理を探す哲学が有ったと言うことですね。
そして哲学が真理に辿り着く方法を見いだしていない現代でも人は本物の智恵を持てず本物の希望を知らないと言うことです。
貴方も死に体と思う時間を利用して真理に辿り着く方法を捜してみたら面白いと思いませんか?
もしも考える途中で行き詰まったら私が何でもお答えしますよ。
>>78 i生きてゆくのがつらいというのは、
生きること、日常生活のもろもろ(人間関係や物事)にのめり込みすぎるからだ。
でも、想像したまえ。
ぼくらの生はいつまでも続かない。生を去る(ブハーリンの言い方)ときの
気持ちはどうなのか。
無になり、永遠に無のまま死を死に続ける。何十億年もそのまま。
夢も見ない、考えもしない、もちろん、肉体は火葬に付され、
脳のなにもかもない。
そっちのほうがどれほど怖いか。
つらい思いをしても生きててよかったと思わないか?
幸せな人生を送って死ねる人の方が少ないのでは!? 皆、なにかしら辛い事が多い人生を歩んでいる。 今も辛いけど前よりまし、人生短い、つらくない様に努力してくれ!
81 :
1 :2007/09/28(金) 04:49:35 0
からあげごめん
82 :
心の仕組みドットコム :2007/09/28(金) 23:45:26 0
>>79 >生きること、日常生活のもろもろ(人間関係や物事)にのめり込みすぎるからだ。
私の意見は辛いと思う生き方から楽しいと感じる生き方に変えれば良いと思いますよ。
>無になり、永遠に無のまま死を死に続ける。何十億年もそのまま。
>夢も見ない、考えもしない、もちろん、肉体は火葬に付され、
だからこそ生きている今を大切にし、皆を愛し皆に愛される人生を送るべきですよ。
私は死に対して何の不安も恐怖も有りませんよ。
その訳は全ての命を大切に思い全てを愛し全てに感謝して人生を送っています、
そして限りある命を自分の産まれた使命を果たすため大切に使っているからです。
>>82 本業ごくろうさま、そうやって信者を集めようとしても哲学板では
無意味なぐらい悟れ。
宗教系の板だと集団リンチでも合うからいやなのか?
ここに逃げてきても何も変わらないぞ
あぼーん
85 :
考える名無しさん :2007/11/10(土) 11:59:38 0
ニーチェで問題が起きたなら、ニーチェで解決出来るだろ
86 :
クニ :2007/11/10(土) 12:25:42 0
頭で考えることをしばらく休んで 手や足、呼吸などで感じる それがすべてだと思い 行動したらどうか 五感からの情報も大切だよ
>>85 それ自体は至極真っ当な正論だなwww 思わず納得しちまったwww
ただ、
>>1 はニーチェを読み解いて問題を得たのではなくて、
ニーチェに自分の問題を投影して、自覚が強まったんじゃないかなー
88 :
クニ :2007/11/12(月) 02:34:24 0
哲学やっている帝大の学生が 日光の華厳の滝に飛び込んだ 「世の中不可解なり」 こんな遺書を残して こうなるなよ
89 :
考える名無しさん :2007/11/12(月) 05:36:36 O
そして漱石が苦しむ様に、
>>1 の周囲の人も苦しむ羽目に陥ってしまうと。
瞑想すると頭が休まっていいとか聞いたけど よほど普段頭回りっぱなし出ない人は むしろ思考停止して馬鹿になるだけだとw
>>88 で、その教材となる哲学書を書いた哲学者の多くは
自ら命を絶つことも無くおめおめと生き延びるわけだ
92 :
考える名無しさん :2007/11/12(月) 15:56:50 0
おめおめとはどういう意味だ? おめこの略か? そこんとこが明らかでないと、 なんの形容にもなってないよ。
93 :
1 :2007/11/14(水) 06:55:07 0
最近、いろいろなことがわかった。 おれの人生のむずかしさをあらわしている様々な事象がが、 あるひとつの事実によって、 すべての事象がなんだかひとつに繋がったような気がする・・ 今では何でニーチェに関心をもったのかもはっきりと説明できるよ・・
94 :
考える名無しさん :2007/11/14(水) 09:55:24 0
例えば、 親の馬鹿な部分を理由に真っ当な部分も叩いてきたが、 最近親よりいっそう馬鹿な部分が増えた自分に 今更になって気づいたというところだろう。
96 :
考える名無しさん :2007/11/24(土) 16:40:56 0
苦悩を突き抜け歓喜に至れ
97 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 15:49:39 0
自分のつらさも、他人も世の中も全て含めて、笑えばいいと思うよ。
98 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 16:35:30 0
もしかしたら、生きて行くことは苦しい――のだと思えば辛くなるけど 意外とそうでもないなぁ〜 と思えば楽しく生きられるだけじゃない?
99 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2007/11/29(木) 19:11:36 0
>>90 瞑想は、思考にとって不必要で且つ夾雑なものが取り除かれた状態であることから、瞑想を促進する哲学は、この夾雑な社会の中で生きていく上での処方箋であるといえる。
おまじないだと思います。 ニーチャンニーチェニチャン
101 :
考える名無しさん :2007/11/30(金) 11:18:14 0
1はあれだな。 構ってチャンなのか? 1の言ってることが漠然としすぎて全然伝わってこないぞ。 1は学生なのか?
あんまりレス読んでないけど
>>1 は学生だろう
そしてチラシ裏に自分の悩みや問題を書き出して、整理して解決法を考えることが出来ないタイプ
現実を直視したり、一人で真剣に考え込んだりするのが苦手なんだよ
要は理性が弱くて、本人も気付かないうちに直感に頼ってるかもしれない
そしていろいろな事が分かった気分になったりするけど、結局それは勘違いみたいなもんで何も分かってない、とか
103 :
1 :2007/12/09(日) 04:45:03 0
>>101 >>102 このスレには実は膨大な過去ログがあるんですよ。で、そこで多くのことは語りつくされてるんです。
うまく整理して、ここで解説したらいいのかもしれないけど、ちょっと時間がなくてすいません。
だからそれが勘違いだって言ってんの うまく整理して解説する力も気力もないくせに‥‥‥時間がない、じゃなくて面倒臭いって言えよな
105 :
1 :2007/12/10(月) 04:17:46 0
今は本当に時間がなくて・・もう少しまってね。そうすれば解説できるかも・・・
106 :
1 :2007/12/10(月) 04:29:50 0
なんだか、もう結論が出た気がするんだ・・・
どうしようもなくつらい時は自己暗示で全ては自分の頭の中の世界と思うようにしてる。怪我しても悪口言われてもこれは自分の脳の無意識の出来事、自分が死んだら全部おしまいということにしてる。多少救われる感じ。
108 :
考える名無しさん :2007/12/10(月) 22:21:40 0
ニートに成ってみたら 解決するかも
110 :
考える名無しさん :2007/12/11(火) 00:37:09 0
生きたくなければ死ねばよい 死ぬ=悪い事だと言う人がいるが、なぜ死んではいけないのか、根本的な理論がない。 生きて苦しむ事と死ぬ事、どちらを選ぶかはあなた次第 もしかしたら、死んだ後の方がもっと苦しいかもしれないし、 生きていた方がやがて解決策が出てくるかもしれない。もちろん、その逆も。 でも決めるのは私ではなく、あなた自身の問題。私は勧めもしなければ止めもしません ただ、先入観に捕らわれすぎていては違う角度から物事を判断できない事があるということを解っていただきたい。
111 :
1 :2007/12/14(金) 03:26:23 0
しにます
112 :
考える名無しさん :2007/12/14(金) 04:41:43 O
死ぬな
努力する気ないんだったら死んだ方がいいよ ずっと改善されないから
114 :
1 :2007/12/17(月) 06:14:04 0
改善?改善だって?君は改善するために哲学しているのかい? そりゃ驚いたよ。改善が哲学の目的だったなんて
目標なき改善こそ青春じゃないのか?
人生とは辛いものですよ。 あなたが楽しそうに見えている人は、辛い人生を楽しく生きているんです。 あなたは甘い。 世の中にも、自分の心にも甘えているのではないですか。
117 :
考える名無しさん :2007/12/17(月) 08:01:05 O
へーい! 貴方と合体したい!
118 :
考える名無しさん :2007/12/17(月) 11:07:00 O
前に引きこもりが大学かで自分の苦しさをわかってもらおうと公演したら 楽しそうにみえた人たちも同じような悩み、苦しみをもっていた、というのがあったね。 ひきこもるかどうかなんて小さなきっかけで誰にでもおこることなんだろう。 でもひきこもってしまうことでどんどん社会復帰のきっかけが遠退いてしまう。 人よりも悩みがありひきこもるのでなく、ひきこもることで悩みが大きくなる
119 :
考える名無しさん :2007/12/18(火) 03:27:00 0
生きるも地獄 死ぬも地獄 どこに行っても地獄じゃね
三界安きことなく、なお火宅の如し。衆苦充満して、はなはだ恐るべし。 だな。
121 :
考える名無しさん :2007/12/18(火) 16:08:29 0
喜怒哀楽に振り回されない人生を送りたい
122 :
考える名無しさん :2007/12/18(火) 21:33:44 0
果たしてそれは人生と呼べるのか?
まあ、 これから非常に強い怒りを感じる経験を多くするはずだから、 その時に改めて考えなさい。
124 :
考える名無しさん :2007/12/18(火) 22:58:33 0
>>119 どこへ行っても地獄ならば、地獄は存在しないことになる。
>>124 地獄が存在しないならば、天国しか存在していないことになる。
ってことか?
126 :
1 :2007/12/19(水) 05:20:00 0
おれの考えは正しかった今は全ての糸がひとつに結ばれた
127 :
考える名無しさん :2007/12/19(水) 10:36:56 0
さぁ、そろそろ病識を持とうか(^_^;)
苦労で忙しいということと苦痛で忙しいということは違うな。 両方とも努力する余裕は無いが苦労しているほうが社会的に格好が付く。 また、苦労のほうが努力に近い。 才能も努力も苦労も苦痛は嫌だが 過剰な才能と努力と苦労は苦痛に落ち込む可能性がある。 また、他人に苦痛を与えてスカッとしないとは限らない。 ダメージコントロールと娯楽どちらが大事かといえば ダメージコントロールだな、痛いまま楽しもうとしてもつまらんだけだからな。 要するに息抜きが出来る出来ないは大きな違いだってことだ。
>>124 どこへ行っても宇宙ならば、宇宙は存在しないことになるのか。
130 :
考える名無しさん :2007/12/20(木) 10:32:14 0
どこへ行っても自分ならば、自分は存在しないことになるの?
131 :
考える名無しさん :2007/12/20(木) 11:44:47 0
物事を判断するには何らかの基準がいる。そしてどういう基準を採用するかで判断は違ってくる。 生きていくのが辛いというのはこの基準に問題がある。「人間は成功すべきだ」とか「働くべきだ」といった基準を持っていると、そういう基準にあっていない自分が辛くなる。 判断する前に辛いと感じる場合にはもうそういう基準が心に深く浸透してしまっているわけだ。 しかし、人間がどういう基準を採用すべきかについては基準がない。それは個人にまかされている。 「人間は成功すべきだ」という基準を持っている人もいれば「そんなことはどうでもいい」という基準を持っている人もいる。 「人間は成功する必要はない」と考える人間にとっては成功はどうでもいい問題だ。そういう基準が心に深く浸透してる場合には成功しなくても辛くは感じない。それどころか成功をめざす人間がバカに見えてくる。
漠然とした辛さというのは、もっと身体的なものであって、子供が感じない ような思春期以降の疲労感、細胞の炎症、急成長がストップした時の新陳代 謝の停滞感、神経系の回復力の低下、内分泌系のアンバランス、 とまあ巷にいわれる自律神経失調症であろう。 であるからして、身体に個人差があると同じように、この倦怠感疲労感の 量的な問題は個人差があると思われる。 この量的な問題にプラスされて、心理的なマイナス思考とマイナスの 自己暗示が、質的な悪循環を形成していると思われる。 処方箋としては、この量的質的問題に二つの方向から対処することが 理にかなっていると思われる。ということで後は個人個人で頑張ってくれ。
成功や幸福になんて、なんの価値もない。 人生は辛く苦しいものであるからこそ意味がある。 死にたくなるまで真剣に生きるということが、人生だ。
>>130 いや、我考える 故に我在り だろう。
うーん、生粋のアメリカ人って落ち込むということを知らないのだろうか・・・。
136 :
1 :2007/12/22(土) 04:02:20 0
見えない弱者ってのがよのなかにいますよね 認識されない弱者といったほうがいいかもしれない。 身体障害なんかを患っている人は、認識される弱者なんだけど、 そんなにわかりやすいものでなく、もっと抽象的なもので、 言葉が与えられていないために認識できない弱者みたいなのがあると思うんですよ。 そういうのに興味があるんだよね
137 :
1 :2007/12/23(日) 00:52:19 0
しにたい
138 :
1 :2007/12/23(日) 03:34:36 0
昨日、ニーチェのツラトゥストラの上下巻をブックオフで買いました。 安く買えたのでうれしいです
今痛いとかまだ痛いとかはネタにならない。 痛かったってのはネタになるけどね。
140 :
1 :2007/12/24(月) 03:33:23 0
しにたい
>>1 私はツァラトゥストラ読んで恐怖と苦痛に身悶えしました、でも後悔はしていない、
ニーチェは読んだら毒になるときあるけど、自力で克服すればきっとプラスになりますよ。
そういう意味ではツァラトゥストラ求道書みたいなのにもなる。
死にたい、というのは、裏返せば、
今みたいな生は嫌だ、もっといい生を生きたい、ということにもなる。
だから、もっといい生を生きれるように、自閉的な思考の悪循環をなんとか止めて、
色んなこと求めてみるのがいいと思います。
芸術や哲学についての文章系のブログやってるので興味合ったら見てね
http://13hp.jp/page.cgi?id=beatrice&ak=&pn=1 興味なかったら人のスレで宣伝行為失礼しました。
ニーチェにとって"苦悩"とは、今の生の意味付けや今もっている価値だけでは満足できない、
だから新しい意味や価値を求めなければならない、ということを知らせてくれるものでもあります。
そういうニーチェを読んで辛くなったのだったら、その苦悩をむしろ利用して、
新しい認識、新しい芸術を求めていくのがいいと思います。
>>1 には無理だね
一生死にたい死にたい言いながらそのうちおじいさんになって死ぬだけだ
143 :
考える名無しさん :2007/12/30(日) 14:16:07 0
もうだめだ・・しぬ
生命力の強い愉快な人間が、哲学なんかにハマるわけないだろう。
145 :
考える名無しさん :2007/12/31(月) 11:52:26 O
まだ生きてるのか 図々しい奴だな
>>146 死ぬんだったら死ねばいい。
どうして死ぬんのか。
その選択方法は難しい。
首吊りは苦しいぞ。
ちなみに鼻と口を手で覆うか、水の中に顔をつけてみな。
苦しいのなんのって。
肺がんが苦しいのは、陸でおぼれるからだという。
>>147 刃物で心臓をつくか。
痛いぞ。
まず、自分の手を包丁で刺してみろ。
痛くて泣くぞ。
薬が一番いいかな。
睡眠薬か。
練炭自殺は一酸化炭素は無味無臭だから
知らずに死うねるかな。
149 :
考える名無しさん :2008/01/02(水) 02:20:04 O
>>1 お前は騙されてるよ。
世の人々は楽しいように振る舞うのが目的なんだ。
人生がつらいってのもお前の妄想だ。
気分障害なら精神科に行ってこい
150 :
考える名無しさん :2008/01/02(水) 02:24:54 0
つらくても、楽しくなくてもいいじゃないか。 ってのがニーチェじゃなかったっけ?
151 :
1 :2008/01/07(月) 02:16:36 0
もうだめ・・お先真っ暗・・死ぬね
共産党に入りなさい。
生きていくのが苦しいのはまずふつうじゃない。 経済的苦労はふつうだし、身体的苦痛も病気ならふつうだ。 ただたんに生きていくのが苦しいというのは まあ精神的病気のしわざであり、ふつうは薬で一発だ。なおる。 なおしたらとりあえず経済を立て直し身体も立て直しと 立て直せばよい。 調子よくなったら、そんなニーチェ読解など ハイデガーのニーチェ像に暗に引きずられたものにすぎない、 と知る程度には他の論者のニーチェ論を読んでごらん。 そこそこ時間稼ぎになる。そこから開けて、 時間稼ぎのための読書スケジュールができあがる、かもな。
155 :
1 :2008/01/09(水) 03:55:56 0
自分は一生生きていくのがつらいってことがわかったよ・・・
156 :
考える名無しさん :2008/01/09(水) 04:05:49 O
10人に1人位お前みたいなヤツが居る、お前だけじゃないしから気にすんな
157 :
1 :2008/01/09(水) 04:30:25 0
自分はどうも能力的に偏りがあって、そのせいで認識が人と違うらしい。 しかし、その認識の違いこそニーチェが問題にしたものだったよね。 つまり、自分とニーチェとの出会いは必然だったようです。 そして、世界というのは、共通の認識を皆に押し付けてくるので、マイノリティにはいきづらいそうです。 つまり、おれは生きづらい・・・死にたい
恐らく現実の処理能力の低さと他者とのコミュニケーション不足でしょう マイノリティや孤独を感じるのはそのせいでしょう 私は孤独が大好きで生きにくいと感じますが死にたいとは思いません 1が残り何年生きるか不明ですが死にたいと口にはしても自殺はしないでしょうね。
159 :
龍宮 :2008/01/09(水) 05:11:35 O
でもすべては縁で繋がれているのですね
160 :
1 :2008/01/09(水) 05:13:42 0
私は、言語処理能力が高いが、動作性の能力が低くいようです。 つまり、能力にばらつきがありすぎるので他者と違った認識、発想をもち、協調が難しい面があるということのようです。 そういう人は周囲と協調しづらい一面があるようです。 すべての能力が低い場合よりも、能力的な偏りがある人間が、最もユニークで理解されず、生きづらいようです。 しかし、能力のばらつきがあるからといって、私は異常といえるでしょうか。 認識なんて人それぞれ違って当たり前。ノーマルという概念の方がよほどファンタジーなんじゃないかなと思ってる今日この頃です。
>私は、言語処理能力が高い 残念ながらそうではない。 ニーチェ読解にそれが示されてる。 もっとニーチェに関する論考をみなさい。 柄谷行人の「内省と遡行」の冒頭部分だけでもいい。 ニーチェは、、、いつもアンチ・ニーチェなんだよ。 もしニーチェのようにありたければ、ニーチェを模範としているつもりなら、 つねにアンチ・自分してりゃいいの。 だから、1さんはつねに死にたい、つらい、いってりゃいいのだし、 つねに舌の根の乾かぬうちに、生きるのが楽しくてしょうがない、 死にたいとかいってる奴らって難なのwくらいいってなさい。
162 :
考える名無しさん :2008/01/09(水) 06:44:24 0
君が人と協調できないのは、発言や表情の端々に、 人を小馬鹿にした基本精神が表れているからだ。 他人を小馬鹿にしていれば集団から排除される。 ぬるい場所で生きているだろうから、君は体育会系の寮生活で 鍛えられる必要がある。
163 :
1 :2008/01/09(水) 06:48:55 0
死にたい
164 :
考える名無しさん :2008/01/09(水) 06:50:15 O
ちんぽに熱湯かけられたりせんとこ探さなあかん
165 :
悩み通す :2008/01/09(水) 07:36:01 0
≫1 私はあなたと同じような経験を以前したけれど(引きこもりと自殺願望)、 今は外国で自分の好きなことをして生活しているよ。外の世界は広かった・・。 まあ、それは置いといて、とことん悩むことをお勧めしたいね。 悩むにも体力と知力がいるもんだよ。いつかは気付くさ、そのエネルギーを いわば昇華させることが生そのものだと。 また、もしも命を懸けて打ち込めるものがあれば(それはあるのかな?)、 それをとことん追求すればいいと思うよ。偉そうなこと言って申し訳 なかったけれど、昔の自分見ているみたいで、お節介な発言をしてみたよ。
ノーマルなんてのは頭の中にしか存在しない 人間である限り、度合いや質は違えど皆異常なんです
167 :
考える名無しさん :2008/01/09(水) 12:30:23 0
こんなクソアホゴミ最悪スレ にマジメにレスしているおまえら名無しさんに 拍手と感動と乾杯をおくりたい
168 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2008/01/09(水) 13:29:12 0
典型的な鬱による被害妄想が出ている。 この場合、ノーマル=みんな=社会という壁のようなものを作り上げて、 それとの対立、抑圧で自らの位置を見いだす。 思春期には誰でも悩むことだけど、 この対処法は、みんな、社会と交わることで、 この対立を解体する。 みんななんてなくて、誰もが同じように悩み、 疎外感を持っていることを、経験する。 これにはそれなりの努力がいるんだろうけど。
言語能力が高いなら、とりあえず語学でもやればいいんじゃない?
170 :
1 :2008/01/11(金) 03:07:06 0
>>165 どうもありがとうね。でも、どうやら僕の悩みはなんか一生続きそうな気配なんだ。永遠に悩み続けることになるのかもしれない。
はあ、まいったよ
171 :
考える名無しさん :2008/01/11(金) 04:59:04 0
悩みがあるならここに具体的にはっきり書け。 頭の中だけでぼんやりグルグルやってるからダメなんだ。
172 :
考える名無しさん :2008/01/11(金) 05:02:16 0
セックスしたいです安西先生。。。
173 :
考える名無しさん :2008/01/11(金) 09:30:30 O
あきらめたらそのまま童貞だよ
174 :
考える名無しさん :2008/01/12(土) 02:43:24 0
死ぬことは悪いことじゃない。俺はそう思っている。 生きていくことをあきらめそうになったことがある。 でも今生きている それはどこまで生きれるかを知りたいと思ったからです。 こういう生き方はどう思いますか?
175 :
考える名無しさん :2008/01/12(土) 04:00:12 O
>>27 永久回帰と超人は仏教の中の輪廻転生と悟りじゃないかな?
どちらも無理で仮にある基準で〜が輪廻転生で〜が悟りだと世間一般が定義しても(自らも疑問が起こす要因があるため)困難でしょう。
永久回帰と超人がなんなのかを理解するにしても議論するニーチェは死んでいるのだからもはや理解不能でしょう。
従って1はそれをより正確に理解するという「希望」はいずれ他の「希望」を見い出すころには諦めざるを得ないのではないか?
哲学書には正直人間が人間社会で起こる、感じる、様々な事象の認識がどのようになされ、どのように検証されるべきかの枠が描かれていると私は考えている。
守るべき道徳的思想が何か見いだせないのも(仮に道徳的に人間関係が上手くいったとしても)何かしら偽善であるのではないか?という疑問は払拭されないだろう。
払拭されるのはその疑問が認識の外にあるか無意識下にあるかだけではなかろうか?
言い出せばキリがない。人間とはそんなものではないだろうか?
相対的に論じる虚しさと一緒に今までの(非相対的とされる)哲学を否定せざるを得ない「絶望」が待ちかまえるだろう。
176 :
考える名無しさん :2008/01/12(土) 10:10:24 O
ニーチェなんか読んでないで、ハイデガー読めば? マジで。
177 :
考える名無しさん :2008/01/12(土) 14:02:35 0
>>1 >一体世の中の人はどうして楽しそうに生きているのでしょうか?
被害妄想から来るおまえのかん違いだ
眼鏡拭いてもう一度よく見てみろ
178 :
1 :2008/01/17(木) 06:06:02 0
しにたい
179 :
考える名無しさん :2008/01/17(木) 06:15:08 O
しにたいじゃねえよ
180 :
考える名無しさん :2008/01/17(木) 08:52:52 0
心療内科のドクターは哲学とは別の観点から話をきいて くれます。悩みもいろいろの角度から検討することも、必要 です。哲学以前の問題かも知れません。
181 :
考える名無しさん :2008/01/17(木) 19:06:15 0
183 :
考える名無しさん :2008/01/18(金) 04:41:05 0
>>168 それはちょっと言いすぎなんじゃないの?
対立を解体する人もいるかもしれないけど、
みんなの一員になったと感じる人もいるでしょうよ。
私もその対立に悩んだけど、解体される方には向かわず、
受け入れる方に落ち着いたと思っている。
私の実感では、
みんなと自分との差異に悩みながら、「みんななんてない」という結論には至らず、
みんなの一員になったと信じる人こそ「みんな」なのだという気がする。
184 :
考える名無しさん :2008/01/18(金) 09:02:39 0
アウシュビッツでは自殺者はいなかったと聞いています。 極限状態では、生きていることのみで、死にたいとは考え ないようです。 生きてゆくのは、楽ではありません。徹底的に哲学したら 何か得られるか、今の哲学では無理か。
185 :
考える名無しさん :2008/01/18(金) 09:12:03 0
>>1 こういう時にどうして「定義」を使わないの?
自分が生きる意味を定義すればいいだろ。
こういうのを「哲学する」って言うんじゃないの。
186 :
1 :2008/01/19(土) 06:51:43 0
>>185 とても不思議な意見が出ました
生きる意味を定義する?
生きることに意味があるのでしょうか?
望むと望まざるとに関わらず、僕は生かされてるだけ。
むしろ、世の中は何故死ぬことを禁止しているのかが知りたいわけです
187 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 06:57:26 0
自殺を考えながら法や規則を棚に上げて自殺をしぶる、 おかしなこととは思わないかね? 何に統治されたら素直に行動できるのかね? 行いたいのは自殺ではなく、「主」を変更したいということなんじゃないかね?
188 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 07:24:26 0
人間関係、金銭関係に問題が無くとも、生きるのが辛い と言うこともある。人生にビジョンがない。ニートから 抜け出すように、自分を駆り立てるものがない。 哲学にそれを求めても回答が見つからない。 自殺には何かあこがれるがーーー こんな悩みは贅沢か・・
189 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 07:59:30 0
だから「定義しろ」って言ってるんだろ? 「生きる事に意味がない」と言う定義と現実とは 折り合いがつかなかったんだろ?(だから死ねなかったんでしょ?) だったらその「定義」が間違えてるんだ。 「現実にあった定義」を使って少しでも哲学を実践しろ。
190 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 07:59:59 0
何故自殺に憧れるのか、について耽る分には健康的だと思うよ。 その憧れの的に手を伸ばした人が、自殺した遺体として発見される訳だが、 何故自殺に憧れるのかには答えを出していないままだ。 出せばいい、答えを。
板全体に、複数のスレに「死にたい」を醸し出すレスが多いのだが・・ もし、本当に困ってるなら、超能力板に来い。
抽象的だな。 もっと具体的に悩みを書けよ。 どんな事をする時に、どういう感情とどういう言葉とどういう映像が 頭に浮かぶか。
193 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 09:09:09 0
っていうか永劫回帰とか超人とかわけわからん思想が出た時点でニーチェから離れていった そもそもなんで生を肯定しなければならんのだろうか、その時点でもうニヒリズムではないような気がする ただ生起しただけであることを承認することから、なぜすべてを「肯定する」ことがでてくるのであろうか
194 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 09:14:21 0
超人とか永劫回帰はわけわからん思想じゃないだろ。 自分が書いている文章に含まれる飛躍に自分の愚鈍さが感じられないかね? 理論構築するように見せかけて、全然関係ない自分自身の思いを舵取りに使っているだろ。
195 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 11:45:05 0
>>186 >むしろ、世の中は何故死ぬことを禁止しているのかが知りたいわけです
簡単だ、税収が減るからよ
ま、オマイの場合払ってないようだから
そもそも禁止する意味がないわけだが、、よって、さっさと死ね
許可する !!
196 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 03:22:27 0
生きててなんか楽しいこと無いですか?哲学とかの思想的なことでなくて 日常的なことで。おいしいもの食べると幸せとかそれだけでも生きる意味 があるのですが。 つーかあんまり細かいことあれこれ気にして思考ばっかりめぐらせてると ノイローゼになる。
197 :
1 :2008/01/20(日) 07:24:57 0
>>193 永劫回帰はニーチェが見つけ出した問いに対するニーチェなりの答えだと自分は思っています。
すべての人間は力への意志から逃れることはできないけれど、永劫回帰に絶えることで、人間は、力への意志を克服(?)することができると・・・
198 :
1 :2008/01/20(日) 07:29:33 0
>>187 >>189 死ぬってことはなかなか大変なんですよ・・・生きるのは惰性だけど、死ぬのは大変・・
>>192 ごめんな。今それを整理する時間がないんだ・・いろいろと駆り立てられていてね・・・
>>195 むしろ俺の場合は死んだ方がいいということになるね
>>196 生きることの辛さは生きることの喜びに勝りますね。
もっとも辛いのは生きることの辛さが周りに理解されないことです。それがつらい
199 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 07:39:25 0
>>197 ニーチェの答えは、「アモール・ファティ(運命愛)」だよ。
200 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 07:41:56 O
立教はすき
201 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 07:46:23 O
しかし今川義元も今川義元だ。旗本が殺されるなんてありえんぜ。よっぽどてひどいことやってきたんだろうな。そういった意味で清和源氏も汚れている
202 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 08:31:51 O
家の家系はは本家は相良じいちゃんは松平郷に流れをもちばあちゃんはたぶん清和源氏や伊勢平家が色濃い分家だ。六人兄弟 で上三人が女下三人。親父は一番下で東京に縁があるのは長女と三女と親父だ。次女は西にいる。長女と次女は多少悪い流れを引き継いでいる
203 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 08:58:40 O
ちなみに今上にいるのは蘇我の流れを汲む人たちで粗暴なものだがそのなかにある良さをみんな知りたがっている。清和源氏はちりちりばらばら。桓武平家も相変わらず平家はうまく生きている。伊勢平家は良い。みんな他の性質が認識できずにいるのでそこんとこよろしく
204 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 09:00:54 0
>>198 >むしろ俺の場合は死んだ方がいいということになるね
なんだ分かってるじゃんそのとおりだ
こんなとこで愚図愚図してないで早く逝ったほがいい
205 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 09:53:00 O
結局街がきれいであるということは人がきれいだということだ。人がきれいだということは川がきれいであるに他ならない。きれいな人は自然と共存するからだ。今の世の中はデジタル式に汚れを消し去っている。そういう清潔さがどういった者か綺麗な流れを考えなければならない
206 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 09:55:40 0
>>205 こんなところでクダ巻いてないで川に掃除に行け
207 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 10:13:36 O
順序としては東京に行ってそこを諸点にして全国に足を運んだり(行脚)人と会わなければならない。大井川は次だ、で地獄界と海外との線形問題と一生やってく。女が先ね
208 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 12:29:15 0
>もっとも辛いのは生きることの辛さが周りに理解されないことです。それがつらい 人との関係を求めているわけだ。それなら人に評価されるようにがんばるしかない。 これはかなりつらいだろう。人はいいかげんだからね。いじめるやつも多い。そういう人に理解してもらうというんだから、これはもう自ら苦痛を求めているようなものだ。 これから逃れるには人は人、自分は自分とわりきって生きるか、本当にひきこもって人との関係を一切絶つかしかないが、それができないわけだ。 それなら人との関係を求めて苦しみながら生きるしかないだろう。死のうとはしてないようだから、これはかなり長く続く。 しかし、苦痛も長く続けば息切れしてくる。そのうち苦痛ではなくなってくる可能性がある。 人間が老化するようにつらさも老化し、そのパワーが低下してくるのだ。
209 :
考える名無しさん :2008/01/20(日) 12:53:12 0
心療内科の医師はよく話を聞いてくれます。
>>198 時間が無い、時間が無いと言っているうちにおじいさん、哀れ…
211 :
1 :2008/01/21(月) 03:58:55 0
>>204 まったくそのとおり、おれは死んだほうがいい存在だね。
でもね、税金を払っていないなら死んだ方がいってことになると、
世の中には他にも税金を払っていない人はたくさんいるのですよ。
以前にも色々と話したけれど、障害者と呼ばれる人の中には税金を払っていない人はたくさんいるよね。
彼らが死んでも税収は減らないわけだが、彼らは死んだほうがいいのかな?ってことになる。
あと、老人も税金を払っていない人がいるけれど、彼らも死んだ方がいいのだろうか・・・
212 :
1 :2008/01/21(月) 05:21:31 0
しにてえ
213 :
クニ :2008/01/21(月) 07:31:52 0
豊かな日本の国に生まれ 引きこもりで居られる。 金持ちの特権だね。 羨ましい。 頭で考えるほどの時間がない。 食うために毎日、毎日動き回っている。 頭以外で感じることが唯一の手段 あんたらとは違う「世界」で生きている俺さ
214 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 08:03:52 0
>>213 世の中とは不公平なものです。本質的に不公平なのが世の中なのだとおもいます。
しかし、世の中やたらと平等を煽る人が多いと思います。
教育の機会均等だとか、人生の再チャレンジだとか・・・
そんなものはおためごかしに過ぎないと思うのですが、そのようなことを社会でいえば、よく思われません。
まず、僕は世の中で生き辛いことに悩まないといけません。そしてさらに
この社会で生きていくために建前と本音との使い分けに悩まなければならない
なんと生きづらいことなのだろうか・・・
215 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 08:45:37 0
生きづらい・・・
216 :
1 :2008/01/21(月) 09:04:07 0
214はおれね。 つらいや・・・もうねる・・しぬ
217 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 09:51:35 0
>>214 そうやっておまえがブツブツ言って済ませられるのも
過去に不平等を是正する戦いをしてくれた人々のいたおかげなんだが
おまいも少しは見習ったらどうなの?
奴隷みたくホザいてるんじゃなくてさ
218 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 10:23:06 0
本読んで楽しみのない状態になってしまったんなら、逆に「楽しい」って感じさせてくれる本みつければいいだけじゃん 古本屋とかいいよ それでもダメなら釣りとか一年ぐらいやってみたら けっこう沼とかにいる時のあの感覚って一生残るよ
219 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 11:30:31 O
こいつしぶとい なかなか死なないな…
220 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 11:31:19 O
親も餌を与えるなよな。
221 :
1 :2008/01/22(火) 01:54:31 0
誰もおれの質問に答えられないんだね・・・よくわかったよ
222 :
考える名無しさん :2008/01/22(火) 03:29:31 0
アホクソゴミ最悪スレ 下げ。
223 :
考える名無しさん :2008/01/22(火) 07:17:30 0
>>221 >誰もおれの質問に答えられないんだね・・・よくわかったよ
「答え”られない”」という見下げた言い方から、すでにそれが我々宛の挑戦である事が分かる。
本当に答えを知りたい者ならば「答えて”くれない”」と言うだろう。
彼には死ぬつもりなんて微塵もない。
聞く気もマナーもないし。 自分は特別だと思いたい平凡のageのかまってちゃん 他者の心情を理解する気がない、共感能力が低い
ヒッキー板が君の巣ですよ。
ニーチェて、お前にキリスト教の知識がどの程度あるのか
227 :
考える名無しさん :2008/01/22(火) 10:10:30 0
>>221 >一体世の中の人はどうして楽しそうに生きているのでしょうか?
1よ、おまいの問いとは「どうしておいら楽しくないの?」・・だが、
自分と他人ではどちらが楽しいか・・という捉え方がすでにハチャメチャw
どうしても競いたいというなら”IOC”にでも直訴してみるんだな
北京には間に合わないと思うが近い将来、競技化されんともかぎらん
グッラック♪
228 :
考える名無しさん :2008/01/22(火) 10:33:07 0
つらさにもいろいろあるが、人生で成功したい、人に評価してほしい、しかし評してくれないのでつらい、といったつらさは哲学書を読んでも解決しない。 人生で成功するには哲学書ではなく「人生で成功する方法」や「サルでもわかる 人に評価されるにはどうしたらいか」といった実用書を読んで積極的に行動するしかない。 ひきこもって哲学書なんか読んでたらますます人に評価されなくなるので逆効果だ。
夢があった大事なお金を人にお金を取られたら生きて行くのがつらい つらい人生を送って、はや30年(2度あり) 鬱になりパチ屋に通ってはや20年、もっと辛くなった。怨んだまま死んでいくのか・・・。
続・・・世の中悪い人だけ生きているのではないので怨んで死ぬ訳にはいかないのだ。 つらくても何とか乗り越えて生きてて良かった、と思える様になるかも知れない 先の事は誰にも解らない。
231 :
1 :2008/01/23(水) 04:01:03 0
もうだめ。しのう
232 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 05:00:13 O
知るか。俺会社辞めたらハワイ行くから。もういいというまで日本には戻らん。そのくらいさせろよ
今度はお金を取られないようにして高い授業料だったとあきらめるしかない。 騙す程の技量を持ちながら同類に落ちてはいけないのだ。 夢を年と現実をすり合わせて一番近い所から始めればいい 現在50歳、後30年もすればどんなに健康でも朝、体の機能は停止して、自然に死んでしまい、二度と起きなくなってしまうのだから。 長いか短いか。
234 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 08:17:40 O
「生きていくのがツラい」というよりは、「ツラい人生を送っている」と言うほうがしっくりくるな。 何もかも投げ出す事ができれば楽なんだが… 俺は真性Mなのかもしれない。
235 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 08:25:28 0
死んだ後にまだ意識があるとして、 生きている人間の考えてること全部わかってしまうとしたら、 死んだ君らはどんな人に近寄っていく?
236 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 08:50:25 0
まだやってるのか・・。 早くさげろ。 ここに投稿している名無しは親切すぎるな・・。 いいかげんにしろ・・。 早くさげろ。
237 :
第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2008/01/23(水) 08:56:11 O
2三年前に比べてこの手のやつがめっきり減ったな。やはり景気が持ちなおしたのが大きいだろう。 時代に忘れられマイノリティ 南無〜
死人に口無しだけどな。
239 :
あめのみやつこ :2008/01/23(水) 19:17:30 O
なくなく、筆をそめてこれをしるす。なづけて、歎異抄といふべし。外見あるべからず
240 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 19:36:59 0
自然災害で大勢の人間が死んで、そのことを後世に伝えていこう、などと言っている連中がいますけど、お前ら馬鹿かと声に出しては言いませんが、私は腹の中では思っているのですがね。 というのは地球は別に人間をどうこうしようと思って地震を起こしたのではなく、完全に物理的な法則にのっとってそういう現象が起こったに過ぎず、 そういうことの起こりうる地盤の上に勝手に人間が住み着いているのにかかわらず、地震が原因で死んだからといって何をことさら騒ぎ立てる必要があるのかと思うのですが。
241 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 20:31:55 O
242 :
考える名無しさん :2008/01/24(木) 02:04:54 O
ここの
>>1 ではないですが、生きるのが辛い(ときがある)。
世間的にはおそらく勝ち組の部類の入るはずなのに、たまに人生がとても辛くなる。
同じ板の「人生の目的は死である」スレの
>>1 と考え方が似過ぎててびっくりした。
けど親が生きているのでまだ自殺できない。親子愛だけが自分を留めてる。
辛いよママン
記録をとっておいて損はない 過剰なのは政治から来るんだろ 自然でなく戦争の悲惨さなら伝えていい理屈はない
たまに辛い位えーじゃろが 欝なんか薬飲めば治るじゃろがい
245 :
1 :2008/01/25(金) 16:04:23 0
つらい・・・・
病気でもないのにつらいつらい言ってるようでは、 全く死にそうにないな。 崖っぷちにおける妙な安心と快楽、スリル、これが死の前兆だろう。
↑には理解出来ない。死人との会話が一番つらい。
248 :
1 :2008/02/07(木) 19:33:11 0
しぬわ
249 :
考える名無しさん :2008/02/07(木) 19:45:30 0
俺も苦しい時、死にたいと思う時があった。 その時は常に自分を責めていた。 俺はだめ人間だと。 でもあんまりにも苦しいものだから、 自分を守ってやろうと思った。 そういう自分を責める自分自身の考えから自分を守ろうと。 俺だっていつかは幸せになってやると。 俺はこう思う。 苦しくて死にたいと思うのなら、 自分に死を考えさせるほどの苦しみなんだから、 その苦しみの原因を追究することに 命、人生の全てをかけたほうがいい。と思う この俺を苦しめているものはなんなのか、と。 見極めてやる。解決してやると。 俺はその答えを見つける。 必ず見つける。命ある限り、その答えを求め続ける。 そしていつか幸せをつかみます。
250 :
249 :2008/02/07(木) 20:57:04 0
>248 1さん。もしよかったらメールで話を聞かせてもらえませんか? 待ってます。
生きていくのは試練の連続ですよ あの世に行っても現世より楽という保障はないし
252 :
考える名無しさん :2008/02/08(金) 13:03:45 0
カウンセリングを受けた方がいいと思うよ。 一人で考えるよりも、心の専門家に話しながら 問題の原因と解決を探っていった方がいい。
スレ立てしようかと思ったが、ここで聞いてみる。 自殺志願者を実際に目の前にして、みんなはどう声をかける? 最近自殺がなぜ悪いのかわからない。俺は、赤の他人でも自殺なんかして欲しくない と思ってる。でも自殺しようとしている人に、生きて欲しいという気持ちをうまく伝える自信がない。
254 :
考える名無しさん :2008/02/08(金) 22:42:27 0
>>253 >自殺志願者を実際に目の前にして、みんなはどう声をかける?
1.まず「本当に死にたいの?」と声をかける。
2.次に「じゃなんで生きてるの?」と声をかける。
ここで言い訳するようだったら「生きていたい」ヤツだから
当分死ぬ気遣いはいらない、放っとけ
もう少し的確なアドバイスを要求する!(`・ω・´)
256 :
考える名無しさん :2008/02/08(金) 23:15:15 0
「『死にたい』とか私に言ってどうしたいわけ? 『死んじゃいけない』とか言って止めて欲しいわけ?」 と詰問しる。
>>252 ,254 ちょwww
2chで聞いた俺がバカだったのか!?
思いやりというとても大切なものが欠けているぞ!!
>>253 自殺志願者には声をかけず、まず縄で縛って自殺しないように処置する。
そして、美味しいものを食べさせて抱きしめる。
スキンシップが大事だ。背中をさすってやって、
さらに子守歌を歌って「坊やはよい子だ、ねんねしな〜」と涙をながす。
自殺志願者はグッスリ眠って、起きたころにはスッキリしている。
そこで改めてこれからどう生きるかを話し合う。俺ならそうする。
ボクがバカでしたぁぁぁあああああ。・゚・(ノД`)
260 :
考える名無しさん :2008/02/08(金) 23:58:32 0
>>255 相当頭悪いなおまいw
253の状況で問題なのは自殺志願者じゃなく「お前」なんだよ
いいか、、、人はだれも生きる権利を有するが自殺する権利も有してるのよ
だから自殺罪も無ければ自殺未遂罪も無いだろ
法ですら本人を咎めることはしないのよ
ましてやおまいごときトンマの薄のろの勘違い野郎が
人様の死ぬ権利を侵そうなんて1億年早いw
で、本題だがおまいが人様の生死にどんな責任も取れないくせして介入し
ひとの権利をないがしろにする暴挙に出るつ〜か
おまいの行動・言動次第ではそれが引き金ねとなって死を加速させてしまう
危険の方が大なんだが、、
おまえにそんな行動を取る資格は 「無い !! 」
金輪際、そういう自殺志願者に近づくな!
殺人罪で訴えるぞコラw
>>258 確かに俺は頭悪いが、お前はかわいそうなやつなんだなw
ところで外務省の前で腹を切った右翼の人どうなったんだろう。 そっちの方が気にならないか!?
263 :
1 :2008/02/13(水) 02:54:17 0
しぬかも
264 :
考える名無しさん :2008/02/13(水) 19:10:53 0
>>262 いずれ人は死ぬ
早いか遅いかの違いだ
キニスンナ
権力への意志がどのように否定されようと1は気にする必要はない。 なぜなら生きる意志そのものは権力でも何でもない。 生きる手段そのものは権利であり、 生きる為に他人よりもその権力を求めるのは生物として自然だ。 道徳は常に偽善で自分の為に行っているといのは一面的な見方だ。 全てがそうであるという理由は無い。 だが1の権力への意志に対する嫌悪を持っているのであれば 1は純粋な道徳や何かを自己自身に希求する人間なのだろう。 純粋に死にたいまたは生きたいという意志を持ちたいのであれば そのような自分への純粋さを求める自我の辛さをもう少し辛抱し、 いつか克服していくしかない。 死ぬように生きようと自虐的に死んでしまおうが意志を持ち、 自分が自分であろうとすることを忘れる必要はない。 楽しみを起承転結で自己自身が自我に対して自分は〜が好きだと思えるように 自己自身を整理し、 日々の喜びまたは知的好奇心の満足でも探すべきであろう。 崩れた積み木は積みなおすのがベストだろう。 他人から見てそれが世迷い事であろうと理解されなくても気にしないほうが良いし 他人に同意を求める必要はない。 1自身が憂鬱の中で解り得るものは 我々他人からは1を知らず、憂鬱でも無いため解り得ないものである。
>>261 さっさと死ね
お前が死んだら自殺するのやめてやるよ
有り難く思え
267 :
西田 :2008/02/15(金) 22:46:33 0
「私は誰か」、「人生の目的は何か」といった
人生と宇宙の根本問題を解くためには、
人間と宇宙を存在せしめた第一原因である
「神」について知らない限り解くことはできません。
生きる意味は、神が与えた三つの祝福を実現することにあります。
その祝福を実現することが、人生の喜びであり、生きる目的なのです。
http://www.ikiruimitoha.com/ をぜひ訪ねてみてください。
268 :
考える名無しさん :2008/02/18(月) 18:08:19 0
「神」を作った人間について知る必要があるってことになるね
269 :
男 :2008/02/20(水) 07:19:53 O
性欲が苦しい。男を産んだ奴は死ね。男は生まれない方がましだ
271 :
1 :2008/02/26(火) 22:42:41 0
社会で生きていくのが苦手。人と協調をとるのが苦手。 なんなんだおれ?死ねばいいのに
何で死なないんだ?
273 :
1 :2008/02/27(水) 02:36:10 0
しぬのがつらい・・
274 :
考える名無しさん :2008/02/27(水) 04:47:55 O
>>1 生きるっていう事は死に近づくって事だからな。
その生きる事に対してネガティブな姿勢は別段おかしな事じゃないと思うよ。
ある種理性的だし、現実的でもある。
俺も思うんだ、『自分にある全ての若さと時間が失われていくなんて耐えられるだろうか?』ってね。
だが大事なのは俺たちはまだ生きているって事だと思う。
いつだって死ぬ事はできるけど…それは今日じゃない。
275 :
考える名無しさん :2008/02/27(水) 15:09:14 0
人と協調を取るのが苦手なら治せばよいが治らないのだろう。 苦手か得手かは哲学とは関係ない。 よって楽になるのはそれを受け入れることしかない。 楽になるためには自己の哲学を充実させ、 苦手なもの意外の視野を曇らせないことだ。 感覚的に協調性以前に自己が独りでいる状態に慣れること。 独りでいる状態で自己を自律的に動くこと。 この辺が内心の苦悩を整理する方法ではないかと、、、 物理的な対人恐怖に関しては医者に相談してください。 なにより、多くを自分に求めないことだ。 自分に何も求め得ない心理の極限に至るとき、死んだような気持ち(大鬱病)にもなるがな。 私は1日、よくて3日ぐらいしか持たなかったが、、、
>>275 大まか同意、
ただし哲学を充実させることは楽になることには繋がらないと思うぞ。
哲学の業績は、いつでも結果論だから。
>>271 一応さ、社会ってそれぞれ個人のためにあるとされるわけだ。
たとえ殺人鬼だろうとスカトロ野郎でもペドでも、ひきこもりでも。
その社会がお前に死を迫ることはない。つまりお前の妄想だ。
ただ個人はお前に死を迫ることができる。
鈍器で殴ることも縊死させることも、言葉で追い詰めることもできる。
そんでもって個人ってのは、必ずしも他人ではなく
自身である可能性を否定はできない。
277 :
1 :2008/02/28(木) 04:26:29 0
>>276 今日は外に出ました。
僕の町の駅前には噴水があり、
その周りにあるベンチが一人分ずつ白い板で区切られていました。
ベンチに座ってる人なんて普段はほとんどいません。また、あのベンチ
ひとつひとつに区切りをつけると何十個もの区切りをつけることになり、お金もかかります。
何故行政がわざわざこんなことをしたかといえば、それはホームレスにいついてほしくないからです
ベンチの椅子をひとつひとつ区切れば、そこでホームレスは体を横たえることができず、
結果として、そこですごすことができないようになります。
つまり、このベンチの区切りは名目上ベンチの利便性向上のためのサービスなのですが、
実質的にホームレスの排除なのです。確かに社会は表むきには、個人に死を迫ることはありません・・
しかし、実質的には・・・いらない人間(社会からいらないと思われている人間のこと)に死を迫っているのではないだろうか・・
生きたくなく死にたくもないなら 単に今を流れろ
>>277 たしかにそういう性質はあるかもしれないなあ。
そういった政策は、未必の故意といって差し支えないだろうね。
むしろその点に改善を求めるというのは、間違っているとも思えてしまう。
ある程度の生きる力・強さがなければ、その故意にさえ屈するようじゃ生きていけない、
それが個人のためにあるといわれる社会なのかもしれない。
けれどやはり死を迫るというのは、誤謬があるように感じる。
死を迫るということと、死んでもかまわないというのは、差異があると感じる。
もしかすると、その「死んでもかまわない」と感じながら
残っている「生きていてもかまわない」という部分が優しさというのかもしれない。
いや、少し感傷と希望が入り混じっているが、正直な意見と考えてほしい。
280 :
275 :2008/02/28(木) 23:59:47 0
>>276 省みると哲学は楽に通じるとは言えない
結果からまた新たな感覚と哲学による整理で自己の価値観が生まれ、
新たな観点に至ると安易に考えていたのだが
そのうえで得た結果も
1にはさらなる絶望にさらすこともあるだろうし
そうなるだろうと推測もできそうだ。
私は誤って飛躍し過ぎた。
そもそも1は経験や奇妙な感覚を整理するための
手段としての「哲学的論考」を求めているのではなく、
純粋に「哲学」を希求しているのかもしれない。
これは私の不遜だ。そしておこがましく散漫だ。
すまない。
281 :
1 :2008/02/29(金) 02:46:12 0
おれの考えや、知りたいことを少し話してもいいかな?
282 :
考える名無しさん :2008/02/29(金) 03:07:47 O
東洋に入るのが遅い。 山本玄峰、安岡正篤、 大西良慶、三島由紀夫、 禅、唯識、密教、古神道 老荘、陽明学 以上でひっかかるものがなければ 即あの世へゴー
↑ 安心立命という志向から言えば朱子学も入れた方がいいね。 陽明学や禅では補えない面がある。
284 :
考える名無しさん :2008/02/29(金) 08:13:13 0
洪自誠の采根譚、なんてどう・ 君子の生き方、庶民の生き方、両方書いてあるよ。
285 :
考える名無しさん :2008/02/29(金) 08:32:07 0
>>281 お前の中で完結してるんならこんな
所で馴れ合い求めてるんじゃねぇ。
286 :
考える名無しさん :2008/02/29(金) 10:34:44 0
>>1 >>281 興味がある。話してもらいたい。
より小さくは周囲の人間関係、より大きくは地域、社会、国家、世界、宇宙の
何から生存をおびやかされ、そうやって絶望しているのだろうか?
>>1>>281ではありませんが >>いつだって死ねる事ができるけど・・・それは今日ではない。 そう思って15年位たった。それまではもっと苦しい事が沢山あったけど死にたいと思わないで頑張ってきた。 段々年取ってくると>>286さんの言うように人間関係やら環境、生活等に絶望して自分は生きていても価値はないと思ってしまう。 孤独と絶望感に苛まれてしまう・・・でも今日ではないと頑張って、何とか生きている。 いつかきっと幸せが来るかもしれない・・・死ぬとき位は人生楽しかったと思える様にしたい。
>287の続き・・・色んな形で無くなった人を思うとまだまし! こうやってインターネットできる自分もいるので有難いと思う。
>>1さんは多分いくところがまだ決まらないのでは? 前、ギターの上手い人が詩を作っている時、「僕は行く、この道を行く」とかの詩を思い出した。
290 :
考える名無しさん :2008/02/29(金) 22:06:51 0
ある日、死を考える 「何もかも絶望」といいつつストレスを紛らわすためにお菓子を食べている人間は そのおいしさやそれを選んだ過程を忘れて、それが食べられるということも含めて、 たいていのことをわからないとつぶやきながら「自己の何か」を忘れていると思う。 それは無意識の中に存在し、何がしたいのか?何が言いたかったのか? 意識の上ではわからないまま無意識が忘れさせようとしているのかは分からないが、 ある日目の前に妄想のように現れることもある。 そして確認しようとし、また理解できぬまま絶望する。 理解できない自分に対する絶望は裏を返せば、理解できなければ絶望もないはずだ。 しかし、すっかりと理解してしまうと絶望でもなんでもなく「知識」や「経験」でしかない。 知る過程が辛いのであり、それは絶望だったのかなんなのか? 今ではますます分からない。 絶望が感情の中で秤にかけられる性質であるとすれば それはほとんどの場合は人間の一部分でしかないのではないか? なぜなら絶望にいたる本人は特定のものを突き詰めて絶望し、 ほとんどの場合、、、、後はほったらかしだからだ。
291 :
290 :2008/02/29(金) 22:23:47 0
不幸な人間が死んだ場合。 不幸とは他者から見れば計量され得るかもしれないが 内面においては不幸を自分で計量しているかもしれない。 不幸だから死ぬのではなく、不幸の中で死ぬ。のほうがより正確ではないか? 自分を不幸だ、もう無理だと考えて死ぬのは見えざる力のような 運命や死を迫るような脅迫ではなく。 ただそのように(他者の価値へ同調したり、ある考えを基にして) 考えさせられているに過ぎないとも思えそうだ。 死を迫るのではなく、誘導されている、騙されていると言ってもいい。 他者から見ればこれは哲学ではなく、偏屈な理屈であり屁理屈だ。 その屁理屈こそ他人からくだらなく、 自己においては真っ当な価値ある理屈だと思う。 自己で認識済みの屁理屈は自己を正当化する必要もなく、 わざわざ人に言う必要もない、生きる選択の手段であり、 生きていけばいくほど強化され、いつのまにか自己の中では真実になるかもしれない。 自己の中の真実となればくだをまいているとさえ思わなくなり、 外界に対しては理論武装する。もちろん他人からは滑稽でしかない。 いつかそのようなものは外界とぶつかり、ある事実としての結果が生まれるだろう。 それは滑稽ともなんともいえない。 だが、そのような認識もなく、 常識の共有、価値の共有をすることは馴れ合いの始まりかもしれないし、 言葉の共有さえそうかもしれないと飛躍して考えることも しようと思えばできるだろう。 子供は生まれてすぐ親と言葉やお遊びや食事で馴れ合っているではないか?
292 :
290 :2008/02/29(金) 22:29:59 0
絶望が自己の中で計量できるものであれば ・一部を変えるか? ・全く変えずに突き進むか? ・全てを諦めて変更するか? いずれかではないか? 自分で決めて(誰にも邪魔されないように祈りつつ)ペースを保ちたいと認識した場合。 そのような過程に身をおけば仮想的にでも自己の不幸な過程も笑いとばせはしないか? いや無理があるか、、、 所詮皮肉でしかないのだが自己にはよく、他人には不快な言い訳だろう。 そのような他人は私に死を求めるだろう。 私も素直に他人の死を望むことだってある。 しかしなぜ私だけが自ら死んで私や私の死を望むものに平穏を与えなくてはならないのか? 私だってこの世界や自分自身の境遇が不快なのだ。 生きていつか過去の自分を鼻で笑ってそれを自分自身に知らしめてやりたい。 そのような大事な結果は自分にだけ言い聞かせるのだ。 いや、友人なら言ってもいいし、許されるならぜひ言わせてもらいたい。 これはただ嬉しいのを伝えたいのだ。自慢ではないし、そう思わせたくない。 そのような時は理解してほしいし、理解してもらおうとして言葉も選びたい。 と思いつつ感情のまま話している事が多々ある。
293 :
290 :2008/02/29(金) 22:35:02 0
そんなある日 「あなたは悩みが多くてひ弱で自殺しそうだ。」「強くなってね」 などと言われた。 その言葉が(私にとって)何の価値があるのか? 強くなれだと?余計なお世話というものだ。 前半は納得するが、いや、全て当たっている。 だが自殺だけは他人に言われたくない。 そこだけは秘密にしたい。 もっと若いならば死をきれいなものだと勘違いして死ねたかもしれない。 若ければ若いほど、死も知らないかもしれない。 だがすでに心から腐っている。 私の意識が私の存在を殺すことはもう遅い気がする。 私は若さから脱落しはじめた時やつまづいたときから悩み。 死を意識していた。 だが秘密がばれた以上自分への見栄や強がりをやめることのほうが 自分には自然で綺麗に見えるではないか? 私は夢に踊って足元が危うくなり、転がっているから そのまますんなりと「ひっそりと」死ねばいいと思っていたのだ。 だがその試みは夢でもなんでもなくなった。 日々の生活の変化がある限り上がろうが下がろうが自分に何かを見出すことができる。 こんなくだらないことが他人には言えずとも、、、、実は楽しくてたまらないのだ! 今ではいずれ落ち行く自分を自分の中で手に取るように分かりさえすればいい。
294 :
286 :2008/02/29(金) 23:32:37 0
>>290 〜293
なかなか読み応えのあるお考え、どうも。詰まるところ、脅かしているのは
自分自身、といったところでいいのかな?
こういうところだから俺の率直な感想を単刀直入に言わせてもらうと、君は
まだまだ考える余地を残してると思う。
いわゆる一般論、というものを君は嫌うかもしれないが、一般論が何ゆえ万
人に共通普遍なのか、とかを考え抜けば、その君が考えつめてる自分の中に
いきなり君と対立してる筈のそれが現れたりするかもよ?
そうなれば、以上の文章の少なからぬ混乱も解けるかも。ひとつひとつそれ
を指摘して付き合ってやれればいいかもしれないが、ちょっとホネが折れそ
うなので、続きはまたあした。
295 :
考える名無しさん :2008/02/29(金) 23:36:57 0
296 :
290 :2008/03/01(土) 09:40:19 0
>>294 286さん読んで頂いてありがとう。
私は1ではないが、1の持つ疑問がこうだとも断定もできないため、
私の中の1と似ていると思われる経験を引っ張り出して290〜292で屁理屈をこねた次第です。
最後の293は過去の彼女との別れ話における個人的妄想です。
いつか書きたかった蛇足です。
この中で言いたかったのは
>脅かしているのは自分自身
が当たりです。私の場合は見栄や羞恥心です。
もちろんそれはすでに基準なのでなくすつもりはありません。
常識と折り合いがつかないから見栄や羞恥心が生まれたとも思えるからです。
>いわゆる一般論、というものを君は嫌うかもしれないが、一般論が何ゆえ万
>人に共通普遍なのか、とかを考え抜けば、その君が考えつめてる自分の中に
>いきなり君と対立してる筈のそれが現れたりするかもよ?
以上の可能性の提示を頂きありがとう。
なぜ万人に認められているか?というテーマでいきたいと思います。
常識の由縁を理解することは何よりも私の価値感を広げてくれそうな気がする。
意味不明な羅列で年を取ると余計なことまで描いてしまった。
読みづらく申し訳ないが読んで頂きありがとう。
最後までおこがましい私だが1の話が出たときはそちらを優先して頂きたい。
自殺願望は毎日の運動と日光浴で簡単に消え去る。
298 :
286 :2008/03/01(土) 13:11:27 0
>>296 どういたしまして。1さんのレスを待つことにします。
>>297 そういえば、養老猛司さんなんかもそんなこと言ってましたね。
299 :
考える名無しさん :2008/03/01(土) 15:16:23 O
早寝早起きでジョギング、筋トレを毎日やっています 体を鍛えなければならないと思っています しかし自殺願望が消えません 私も1さん同様ニーチェ読者です まあそんな人もいるってことで
300 :
考える名無しさん :2008/03/02(日) 10:15:19 0
色々と妄想(思考)しすぎる性格だと薬でも 体調を整えても効かないね。(しないよりはマシ) やはり根本の性格を変える必要がある。 認知の仕方を変えたり精神的な技術を修得することだね。
302 :
1 :2008/03/04(火) 04:08:23 0
ひきこもりの状態にある人と、きちんと向き合うことは、 きわめて困難なことです。なぜなら、私たちは基本的に 「働かざるもの食うべからず」という価値観が骨がらみに染み付いているからです。 (斎藤環著『社会的ひきこもり』) ひきこもりの多くはホームレスになることを恐れている。 将来自分が路上に叩き出されて凍え死ぬことを怖がっている。 そこには、ひきこもり達もまた『働かざるもの食うべからず』 という価値観に染まってしまっているという背景がある。 多くの人はひきこもりに対し、将来、『ホームレスになるぞ』 といって脅しをかけるが、その脅しが基本的に無意味なのは ひきこもり自身が既にそのような恐怖を抱いているからにほかならない。 自分自身も『働かざるもの食うべからず』という言葉に対して否定できず、 さりとて働くことのできない自分をつらく思っているようなそんな時があった。、 そんな時に私はニーチェと出会った。 ニーチェの中で目にとまったのは主に、奴隷道徳と貴族道徳についてのことであった。
303 :
1 :2008/03/04(火) 04:09:19 0
ニーチェによれば、そもそもギリシャ時代には貴族道徳があり、 それは生や健康への賛辞。強いことへの素直な価値があったという。 そこへユダヤ人が入ってきて、貴族道徳の価値を転倒して、奴隷道徳にしたてあげた。 弱者(ユダヤ人)は強者に肉体や健康で叶わないため、僻みや妬みから、価値を転倒した。 つまり『病める者、貧しき者、惨めな者、弱い者は幸いである』とされ、 彼らは死後の楽園が保障される・・・・ それに対して『強い者、健康な者』は実は不幸な人間であるという。 弱者が強者を貶めるために、自分自身が新たな強者になるために用いた新たな価値基準は道徳である。
304 :
1 :2008/03/04(火) 04:10:41 0
それらの記述を読むやいなや、僕の頭の中に思い浮かんでくる人達がいた。 その人たちは誰かというと、障害者の人と同和の人達である。 障害者の人達は、ひきこもりと同様に働いていない人がたくさんいる。 もちろん、彼らは働けないような障害をもっているという理由がある。 しかし、そのような理由があったとしても、働いてないという意味においては ひきこもりと同様である。また、ひきこもりも働けない理由を抱えていると言いたいところだが・・ 障害者についてとても驚いたことは、その障害者はとても威張り散らしていたことであった。 その障害者は自動車で移動するのだが、障害者は駐車時に特別なステッカーを貼ることができた。 建前上障害者用ステッカーを貼ることで警察官の取り締まりに違いはないことになっているが、 現実には、障害者車両が駐車違反で取り締まられることは少ない。その障害者は威張りながら、 『障害者のための駐車場を作らないのが悪い』といい、自由な駐車違反をして得意になっていた。 また、その障害者は『心のバリアフリー』についても語った。曰く、JRなどで鉄道車両に乗る時に 車いすで行く場合は、事前に駅員に連絡し駅員の手を借りて車いすを電車に乗せてもらわなければならない。 駅員にこういう手間をかけさせることは、障害者にとって心の苦痛を伴うから、全て全自動で電車に乗ることが できるシステムを開発するべきであり、そうすれば障害者の心の負担が減る。それが『心のバリアフリー』 ということであった。障害者の介護をしている人によれば『障害者は天使』ということらしい・・。 ほかにも様々なことがあったがこの辺にしておく。
305 :
1 :2008/03/04(火) 04:11:41 0
私が大変驚いたのは、障害者はひきこもり同様働いていないのに(全ての障害者が働いていないわけではないが・・) とても強い権力をもち、周りもそれらを容認しているということである。 これを見て、私は、ニーチェの僧侶的価値を思いだしたのである。 『病めるもの、貧しきものは幸いであり、強いものは不幸である』・・・ 障害者は天使なのだから・・障害者は心がやさしいから・・・様々な聖なる嘘が彼らの間を交錯している。 障害者の世界は価値が転倒している。いや、世の中全体が、『貴族道徳』と『僧侶道徳』を使い分けている。 つまり、世界は障害者の社会には、僧侶道徳を適用し、一般の社会には貴族道徳を適用している。 ひきこもりには、どうやら貴族道徳が適用されることが多いようである。 私が次に関心を持ったのは、『何故障害者には僧侶道徳が適用されるにいたったのか?』 また、「何故ひきこもりには僧侶道徳が適用されないのか?』であった。
>>305 威張り散らすひきこもりって、形容矛盾じゃないか?
307 :
考える名無しさん :2008/03/05(水) 03:12:10 0
矛盾してないだろ ひきこもりと障害者は働いていない事は共通だが その態度や地位には大きな差があると言ってるのだから。
308 :
1 :2008/03/05(水) 13:02:26 0
なんか、書いてて鬱になってきました・・
絶食してる?
310 :
考える名無しさん :2008/03/05(水) 19:49:12 O
ショーペンハウアーの 幸福について(新潮文庫) 読んだらひきこもり辞める気になりました 人に期待しないことで人前に出ていける みたいなさ…
311 :
考える名無しさん :2008/03/05(水) 19:52:23 0
ではさらばにゃっ!!
まだ生きてんのか、こいつは...
313 :
考える名無しさん :2008/03/05(水) 21:52:36 0
障害者のしんどさ考えようね
314 :
1 :2008/03/06(木) 17:17:05 0
315 :
考える名無しさん :2008/03/06(木) 21:09:04 0
>>314 1よ、つまらない物に目を向ける修正があるようだが
それやめろ
腐った脳にカビが生えるど !!
316 :
考える名無しさん :2008/03/06(木) 21:26:58 0
習性w
>>何故ひきこもりには僧侶道徳が適用されないのか? →「働かざるもの食うべからず」の概念が世の中で支配的であるから 1は既に答えを出しているのでは? 社会はある人間に対して「このような生活を送りたい」という希求に対して それ相応の条件があると思う。 「障害者」はその条件に類別されている。 ひきこもりになんらかの障害の可能性が少なからずあるかもしれないという概念があるならば 僧侶道徳も適用されるかもしれない。 だが、障害というものがそもそも「ひきこもり」に定義できるのか? 働いている者からは「ひきこもり」は「そのようにしたい者」であって 「その者の意思」として尊重されるものでもあるからだ。 本当は障害者も「働かざるもの食うべからず」によれば 仕事をしたほうが良い。 精神障害者は体を使ってでも仕事をしたほうが良い。 だがそのような道徳さえも卑怯な手段で利用された事件が札幌であったようだし、 頭を使うほうは世間の目が厳しいばかりかもしれない、、、 だからこれに従えば、、、彼ら障害者は自らの道徳の転覆を図り、 狂わざるを得ないのかもしれない。 それは精神的変容であって本人の問題だが、、、 「弱さ」と見るならば障害者本人が乗り越えるのは難しいだろう、、、。 かといって「強さ」とも「個性」とも思えない。 気持ちも現実も擁護はしないが、、、ただそれだけだと思いたいが、、、鬱だ、、、
>>1 スレ全部読めばどっかにかいてあるのかもしれないけどクソ面倒くさいからあえて
ここで聞くわ、君は何の問題があってひきこもってるの?容姿か?対人恐怖か?
320 :
286 :2008/03/07(金) 14:41:49 0
>>1 >>302 〜
>>305 ツァラトゥストラは読んだ?
そこらへんには同情をもって政治目的を達成するデマゴーグの卑しさなんかも
多分に絡んでいると思う。ニーチェの「畜群」というのは大衆も含みこみ得る
ものでもあってみれば、大体そういう思想の狂熱に日本がうなされていた安保
闘争や学生運動あたりの頃の思潮を調べてみることをお勧めします。
まあ、思潮、って言っても三島由紀夫の「東大を動物園にしろ。」とかいう
言葉に集約されてるような、本当に動物じみた過激で破壊的で不毛な論戦が交
わされてたそうなんだけども、今の社会の生き辛さの発端を知りたいなら、避
けては通れないはず。
障害者や同和の人たちが優遇されてるとしか思えないことに関して一言、キ
ーワードを提示するなら、原理主義ばりの平等主義、という言葉でもって示唆
しておきます。ニーチェの「同情」がその主義の達成手段として機能したのは
まず間違いないでしょう。その主義を支える情念は大概の場合、ねたみ、です。
これは障害者や同和の人達が健常者をねたんでいるわけではなく、彼らを利用
して政治目的を達成しようとしたねたみ深い一味がいたし今もいる、というこ
とですので誤解のなきよう。
真に貴族的道徳でもって生きているものは今の時代、いじめられてひきこも
る他ない、という事情はたしかにあります。でもまあ、そんな時代的制約も一
つの潮の満ち引きですから、どうか力を落とさず、元気を出してくださいな。
川上弘美あたりでホッとなごめる人間になりたい。 文学も芸術も哲学も、学んだ事は全部100年前の事。 ニーチェ読むだけ虚しい
322 :
考える名無しさん :2008/03/09(日) 20:18:29 0
ニーチェてだれ?
323 :
唯識的独我論者 :2008/03/10(月) 00:52:03 0
ちょっと方向性が違いますがレスさせて下さい
>>1 の言う事はまさに真理だと思います。
世の中は精神的なことだけではなく、『肉体的苦痛』という
強制的に生まれた瞬間から存在する苦痛があります。
確かに働くのはルールですが
面倒くささ・疲れ・退屈さ・暑さ寒さ・・・などを死ぬまで感じるのは
まさに地獄ではないでしょうか?
『肉体は魂の牢獄』と語った人がいます。
自分達は自由で社会的で精神的な存在に思えてもそうはいかず、
物理的なルールに縛られる肉体と一緒に延々と生きないといけない。
まあ、それでも生きようとするなら極論でもって
ごまかすしかないですがね(極右や宗教、過度な愛着や叩き合いとか)
324 :
唯識的独我論者 :2008/03/10(月) 01:07:45 0
でもやっぱお勧めは 『培養液の中の脳』ですかね。 私は映画マトリックスを見てそう思うようにしました。 人はSFと反論しますがまあ理論的には何でもアリだし 『自由意志が存在する世界で作られた 今のこの不自由で満ちたルールの仮想世界』 に居ると考えます。 こうやって極論を信仰すれば多少は面倒さや不条理さから解放されますよ。 いやマジでひきこもりは正直で真理ですからね。 理由も分らず脳から意識や苦痛が発生し、その為に働かないといけないってのは 普通の人間なら極めて不条理と思うと思うんですよ。 ただ理由があまりにも分からなすぎるから思考停止する。 例えば、自分が縄文時代の人や大昔の奴隷や現代の牛やブタを見て 生きる意味があるかと思うと、意味は無くただ 『強制的に存在させられ、死ねないから惰性で生きてる』と思うのですよ。 よって極論に走って培養液の中の脳、マトリクス思想なんかいいと思います っとエーじぇンすm
325 :
考える名無しさん :2008/03/10(月) 01:37:19 0
>>1 愛する友よ、ニーチェならあなたにこういうだろう。
Fliehe, mein Freund, in deine Einsamkeit und dorthin, wo eine rauhe, starke Luft weht.
(わが友よ、逃れなさい、あなたの孤独の中へ!荒々しく雄々しい風の吹くところへ!)
Nicht ist es dein Los, Fliegenwedel zu sein.
(蝿たたきとなるのはあなたの運命ではない。)
そして、薬を飲むと楽になりますよ。(冗談ではなく)
ニーチェも眠剤が手放せなかったらしいです…
酒は飲むべきではないが? 睡眠薬? おお、ツァラトゥストラ
327 :
考える名無しさん :2008/03/10(月) 02:18:15 0
>>1 は他の哲学者、いや、哲学者に限らず他の人の著作は読んだのかな?
別に著作を読む、という行為に限定する必要も無いんだけど。
個人的に重要と思うのは、
自分自身が信じ、実効する事が可能なだけの強度を持った思考を持つ事。
>>1 がニーチェを受け入れたのは「信じたかったから」って事はない?
例えば、誰かの意見に同意する事で「自分は一人じゃない」的な考えをする事で、
マイノリティであるという状況を緩和するためのいち手段とか。
まずはニーチェの考え方に本当にリンクできるのか、
また、それは自分自身を絶望させるだけの力があるのか。
そこを考えてみてほしい。
もしかしたら、他の人の考えの方が
>>1 に合っているかもしれない。
そういったものがなくとも、自分自身を納得させる強度を持った考えを自分で考え付くかもしれない。
どんな馬鹿げた理論でも、疑いなく信じられるのなら、
もしくは、疑いつつも実行に移せるのなら、実行するという決意を持てるのなら、
手段としてはありだと思うんだ。
哲学とか勉強してない上に、かなりの度合いで人として間違ってるっぽい私の意見が、
>>1 に少しでもヒントになれば幸い。
否定はしてくれて構わない。
328 :
考える名無しさん :2008/03/12(水) 01:38:53 0
A 腹が減る、ご飯を食べる。美味しいか美味しくないか? もし美味しいならばその美味しさを追求するのも楽しみかもしれない。 B 美味しいとは何か? に興味を抱き、科学の目で見て様々な考察を重ねて結論を得る。 感覚の可逆的な記号化で誰もが納得する。それも楽しみかもしれない。 ではAとBは思考の中で同時に成立するであろうか? Aは無意識の回答である。 Bは意識の回答である。 と仮定した場合は無理だ。 意識)においてはA>Bであり、意識においてはB>Aである。 なぜなら言葉そのものがそのように表しているから
329 :
考える名無しさん :2008/03/12(水) 20:04:45 0
330 :
考える名無しさん :2008/03/13(木) 01:27:06 O
ニーチャとか何でもよくね? 1が、どうなのか?じゃね? 死にてえっつてる奴の 大半は死ぬのが怖い奴らだろ 嫌なら無力な自分を呪え それも嫌ならぐだぐた言ってないで精一杯生きろ阿呆って話しだ
331 :
325 :2008/03/13(木) 02:29:33 0
>>330 >ニーチャとか何でもよくね?
その通りですね。たとえ、本人がニーチェ哲学に生の意味を真剣に見いだした(もしくは見いださない)としても、
それはいかなる意味でも、本人の正当化にはならないと思います。
>それも嫌ならぐだぐた言ってないで精一杯生きろ
この一言に尽きます。
ただ、こんなことをいって激励しても、本人にとっては「俺のこと何も理解してないな」と思わせる
だけなんですよね。それも良くわかります。
しかし、私はあえてこういいたい。「甘えるな」と。優しい女性たちに慰められるよりはましでしょう。
332 :
考える名無しさん :2008/03/13(木) 03:38:28 O
レス書いてるやつらみんな利口ぶったバカばっかだな。
>>1 は単純になぜ人生を楽しいと感じられるのか?
って問いかけてるだけだろ?
もう、お前ら全然ダメ!
333 :
考える名無しさん :2008/03/13(木) 04:12:24 O
>>1 の人生がつらいのは「つらい人生を送っている」からさ。
残念ながら人生というエンターテイメントは完全セルフサービス制なんだ。
334 :
考える名無しさん :2008/03/13(木) 05:09:23 0
可能世界論かい。 甘えるなと言う者はそう発言する事において甘えているから気にしないでいいと私は想う。 絶望の中にこそ生の始まりがあるよ・・・あれ?俺も甘えてる?・・・
335 :
考える名無しさん :2008/03/13(木) 22:04:58 0
>>1 >ぼくはひきこもりです。生きていくのがつらいです
うむ、ごくろう
それでいい、それがおまい人生なのだよ
>一体世の中の人はどうして楽しそうに生きているのでしょうか?
うむ、よく気がついた
おまい以外は楽しく生きてるのよ
うむ、よく気がついた、ごくろう
1のアホは自分が他人と同じであるべきだと言ってるようだ
差異を認められない受け入れられない・・という傾向は
知能が低くなるほど顕著である
1よ、親を恨め
336 :
考える名無しさん :2008/03/14(金) 06:16:43 O
本質的には
>>1 は慰めてもらいたいんじゃないだろうか?
キレイなお姉さんに膝枕してもらったらすぐに気にならなくなる程度の話とみた。
337 :
考える名無しさん :2008/03/14(金) 19:01:18 0
338 :
1 :2008/03/14(金) 19:12:32 0
ええ加減にしてくれ
339 :
1 :2008/03/14(金) 19:21:58 0
340 :
考える名無しさん :2008/03/14(金) 19:31:46 0
>>339 どうかしたか?
おまえはひきこもりでつらい、おれらは楽しい、、、、どっか間違ってるか?
合ってるだろ?
まず現実・事実を直視しようや
わめいてたってますますカスになってくだけだぞw
341 :
し :2008/03/14(金) 20:28:15 O
それにしてもよく降る雨だな
342 :
考える名無しさん :2008/03/14(金) 20:31:59 0
>>1 なるほど。自分を変える事ができないから
他人も平等に不幸であるべきだと嘆いているのか。
どうりで決定論を支持するわけだ。
343 :
あめのみやつこ :2008/03/14(金) 20:35:52 O
足立充のマンガにタッチの主人公に上杉達也がいる。あれはつまり上杉家という意味だろうけどあの小説にもよく雨が出てくる。あのあめには意味がある。悲しみ勇み幾つもの季節のなかである時期に雨が降る。春は静かに威勢のいい掛け声が微かに聞こえてくるのだ
344 :
考える名無しさん :2008/03/15(土) 02:17:20 O
エロい人は言いました… この醜く歪んだ世の中にある、美しく快くて意義ある物から小さな世界を造る事が芸術家の仕事である。 わかるか? FFは芸術なんだよ。
345 :
考える名無しさん :2008/03/15(土) 08:03:11 0
前輪駆動とばかり思ってた、、
346 :
考える名無しさん :2008/03/15(土) 08:31:14 0
ただ俺は思うんだ、引きこもるってスゲー幸せな事じゃないかって!
347 :
考える名無しさん :2008/03/15(土) 22:41:14 O
自分が〜であるには〜でなければならない。 という呪縛 君は生き延びる事ができるか?
348 :
剛腕 :2008/03/15(土) 22:56:15 0
ウイスキーとジャズは心が踊るね。 質問! ぼくは貧乏です。生きていくのがつらいです。 世の中の人がブルジョアジーに生きてい行けのがさっぱりわかりません。 そして、あるとき資本論を読んだのですが・・・そうしたらますます生きていくのがつらくなりました。 一体世の中の人はどうしてブルジョアジーに生きているのでしょうか?
349 :
考える名無しさん :2008/03/15(土) 23:25:33 O
フェラーリのFRは芸術。
350 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 00:06:21 0
>>1 私は「ひきこもり」ではありませんでしたが、数年前は妄想と対人恐怖で地獄以上のものをみました。
「私は騙されている」という観念にとりつかれ、他人の眼がちらっとこちらを向くだけで、凍りつき、足が動かなくなりました。
恐怖、不安、嘔吐、自己嫌悪、人間不信。私を支配していたのはそういったものです。(自殺もよく考えました。)
あなたのことが分かるとは勿論いえませんが、絶望という点において私と一致している(いた)可能性はあります。
そして、普通人間はそういう場合「世界がおかしい」と考えます。以前の私も他者(世界)が私を苦しめていると考えていましたし、
それ以外の考えは他人に何を言われようとも決して認めませんでした。
(あなたの認識が間違っているとはいいません。)
一つだけ
>>1 にいいたいのは、絶望は無くなりうるということです。私の場合、以下の2つが決定的に作用しました。
(そして、「私は病気じゃない」とか感情的にならないで下さい。私はあなたの状態を勝手に想像して以下のことを述べるだけですから。)
一、向精神薬
(社会からの偏見のめは逃れられませんが、効く人には本当に効きます。本当に「他人の世界」が分かります。
もし私のこの文章を読んで少しでも心が動き、こういった療法がまだでしたら、
医師に相談することも選択肢の一つだと思います。)
ニ、信頼できる人間ができたこと
(ただ自分のことを告白できる人ではありません。心から批判しあえる人間ができて私は回復しました。そして、恋人です。)
351 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 03:11:34 O
さあ、ドラッグと女で解決だ!
いっそのこと死んでみては? 死後は誰にも分からない、そこに救いがあります。 もしかしたらすごく楽になれるかもしれません。 仮に、死んだら無になるなるとしたら、生きていて辛いよりはよっぽど良いでしょう。
>>351 プ、綺麗な女の近くにいるだけで幸せになれる自動人形は幸せだよな。
354 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 06:28:59 0
>>1 うそです。あなたはこれっぽっちも辛いなどとは感じていません。
あなたは単にこうなったら辛いと感じる筈だという思い込みを
持っているだけで、その思い込みを自分の力で実現させている
だけです。あなたは騙されているのです。全く同じ状態になり
ながらも全く辛く感じない人はいくらでもいます。間違った思い
込みをただちに捨ててください。
355 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 06:59:47 0
>>1 いいよな。万年正月って。
ネトゲにふけって飽きたら寝る。最高じゃないか。
>>354 すげえこといってるな。
序言として「1はこれっぽっちも辛くない」と挙げておきながら
「辛いと感じる筈だという思い込みを自分の力で実現させている」といっている。
実現してんじゃん。辛いんじゃん。
>全く同じ状態になりながらも全く辛く感じない人はいくらでもいます。
興味深い。実に興味深い。
サバイバーズギルトをもつ人に
「あなたと同じ境遇にいながら、なにも苦痛に感じない人もいます。
だからその間違った思い込みをただちに捨ててください」
といっているも同然だというに。
そんなことを考えられるあなたの脳内回路が、実に興味深い。
357 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 14:29:15 O
>>353 俺が自動でお前が手動ですか…
それなんかカッコいいとか思ってんの?
とりあえず、
>>1 は、ニーチャが全く効かなかったんでしょ?
かたや
>>310 みたく、ショーペンハウマーで脱ひきこもりできちゃうような人もいて。
「これがひきこもりに効くのでは?」、という本を参考程度に挙げてあげればどうだろう。
359 :
1 :2008/03/17(月) 01:13:02 0
つらい
>>356 >>354 はたぶんサルトル的な意味で言ってるんでしょ。状況は自分自身が作り出しているものだ、と。
それほどおかしくはないでしょ。
それに、このふたつの前提を否定しちゃったら精神分析も病理学も成り立たないよ。
361 :
考える名無しさん :2008/03/17(月) 09:20:22 0
>>1 つらい目に遭ったことがありません
どうすればつらい目に遭えるでしょうか?
いろいろ試しましたが楽しいことばかりで困ってます
よかったら秘訣を!
新宿の裏道でも一人で歩いて見れば!
363 :
考える名無しさん :2008/03/17(月) 16:01:28 0
カオスの中に自分でアンカーを下ろさなきゃ漂うのは当然じゃないか? 生きがいがないから辛いんだ。まぁ意思を意思するのは不可能とか 読んだ記憶もあるが、まぁニヒリズム的には真理など存在しないしな〜 出ればいいやん 外に 幸いにも日本は夜でも比較的安全らしいし
364 :
短パン :2008/03/17(月) 17:02:27 0
フ〜ン、こんなスレあったん? っつか、こいつは楽だろうな。。。 気持ちが重たくてやりきれなくなると、此処開いて、やれ「しにたい」「つらい」「なんでだよ」言ってりゃいいんだし。 そうすりゃ識者かぶれは喜んで〜。ホイホイレスるレスるwwww こりゃ、やめられまへんな〜〜〜。 ・・・俺はそんな立場やだけどなwブヒッ
365 :
短パン :2008/03/17(月) 17:16:01 0
・・・此処に打ち込んで気付いたよ。 そぅ。 おまえが死にたい気持ちになって、此処で死にたい死にたい言えば言うほど、他は幸せになってゆくという事を・・・ そしてその事を意識出来ていないにしても、感覚的には読み取っているンだという事。 そして、もし、この世の者達総てが、おまえの言うような不幸感に打ちひしがれた者達で埋め尽くされた時。 おまえは、同志が増えたと喜ばない事も知っている。 そぅ。 おまえは、いきなり反旗を翻し、幸せを独り占めしようとする。 そしてこれは、絶対なんだよ。 実は、相手も感覚的にそれを知っていて、だから忌み嫌うわけだ。 (なにを考えてやがる。。。)と、警戒は決して止めない。 人の情けでしか存在出来ない野郎なんて、そんなもんだ。 ま、がんがんな。
366 :
短パン :2008/03/17(月) 17:34:57 0
言い忘れてたので追記。
>>1 ばれてるよ〜
爺さん。
>>1 は、逆説的なレトリックを使って、
一見常識的に負の価値と思われている価値観を
別角度から眺める事が必要だ。
自己の性質に適合しない価値の檻に繋がれている事が、苦悩の原因。
合わない価値観の重い鎖を断ち切る事が早急に求められてる。
しかし、鎖を断ち切ったその結果が
>>1 のひきこもり状態
なのだとしたら、悲劇だと言わざるを得ません。
368 :
短パン :2008/03/17(月) 19:51:49 0
・・・シラフで来ると気が狂いそうになるな。 この板も ふぅw
369 :
考える名無しさん :2008/03/17(月) 21:06:58 0
>>362 新宿の裏道はいちばん楽しい場所のひとつでつ
店が終わってオネイサンたちが裏口からOutしてくる
声掛けといたオネイサン早く出て来ないかなぁ〜♪
>362 プ・ギョ!w
前、新宿のぼった繰りの飲み屋で高額のお金取られた人に会った事ある。 命が取られなくて良かったねと言ってあげた。
372 :
考える名無しさん :2008/03/19(水) 13:37:20 0
373 :
考える名無しさん :2008/03/20(木) 07:51:23 0
>>372 えー? そうなの? 借金させられたりしないの?
>>368 ライプニッツの「充足理由律」
「現に生起する現象が一見いかに不可思議で理不尽に見えても、そう
見えるのはわれわれの眼や思考が限られているからであって、すべての
出来事はわれわれには知られえない無数の理由によって起こる。」
>>371 どんなことも、これが最善の結果だと肯定できるかどうか。
ニーチェの運命愛も同型的。
これはオプティマムといい、最善説=楽観主義ともいわれる。
どんな悲惨なできごとも起こりうる最善の結果だと強く認めよ。
376 :
考える名無しさん :2008/03/20(木) 17:31:06 0
>>373 アホかw
違法ぼったくり商売は「ヒット&アウェイ」が基本
一人の客を追いかけたら警察に駆け込まれるからやらない
377 :
考える名無しさん :2008/03/20(木) 18:11:55 O
>>367 確かに自分の価値観を曲げるのは苦痛だな。
まあ大抵の場合は社会に去勢されていく内に共同体感覚を身に付けるものだが…
俺が思うに個性というものは強力な武器だが、孤独との戦いにおいては圧倒的に不利となる。
世界にでも認められない限り変態から昇格できないしな。
378 :
考える名無しさん :2008/03/21(金) 03:28:19 0
苦しみから逃れようとするな。 逃れようとすれば余計に苦しくなる。
379 :
考える名無しさん :2008/03/21(金) 04:31:34 O
認知の歪みに真実という名をつけて世界を閉ざしてしまう事は俺も経験したな。 今にして思えば一種の自己防衛だったんだろうな…
380 :
1 :2008/03/21(金) 04:35:56 O
つらい方が生きがいがある。 つまらないとなるとこれはもう生きがいがない。 つまらないならつらくしろ。 そうすれば僕みたいに生きていられる。
381 :
考える名無しさん :2008/03/21(金) 10:20:53 0
382 :
考える名無しさん :2008/03/21(金) 13:20:12 0
383 :
考える名無しさん :2008/03/21(金) 16:21:58 0
384 :
1 :2008/03/21(金) 17:23:17 O
つらい
つらいかつらくないかなんてのは脳内の化学物質の塩梅であって 哲学の問題でも何でもないな。 さあ抗うつ薬を飲め。
>1 そんなときはサンポールとムトウハップを交互に飲み比べて体内で化学反応でも楽しんだら?
387 :
考える名無しさん :2008/03/22(土) 00:56:51 0
サンポールてお便所で使うやつ?
388 :
考える名無しさん :2008/03/22(土) 00:59:36 O
某三流大学哲学科卒 某ブラック企業入社3年目 人との接触を極端に避けること10余年 精神科・心療内科通院すること1年 日々会社辞めることばかり考え 最近悟ることは哲学は人の苦悩に何の影響も与えることはないということ
あっそ っつか、うだうだぐじぐじしてんのを あんまり必死になって正当化しようとすんの辞めたらどうなんだ 仮に正常だったとしても、だからといって苦しみが無いなんてありえんのだし、 アホな屁理屈で、コッチの士気下げられんのも凄く迷惑ないいだよね それじゃ、 削除依頼出してきてね。 よろしく
390 :
1 :2008/03/23(日) 04:24:55 0
偽者が出てきてるね。すまん。もう少し話を進めたいのだが・・・
後悔は今だから思えることでしかない。 過去のそのときに煩ってたのか? 煩えるわけがない。だから今のお前がある。 つまり今だから煩えるということでいいな? だがしかし、過去にも煩えなかったことを、 たった今のお前がどうして煩えるんだ? な?分かるだろうか?ただの矛盾なんだよ。 お前はそれに気付かなければならない。 そして比較だ。 これも上記と同じことである。 お前はお前だからこそお前だよな? 他の者ではないという自覚があるよな? そのお前は過去の一度でも 他のパターンの道を通ったか? 意味不明でしかないよな? 全てお前の通った道でしかないし、 それ以外なんてあるわけが無いものな。 そう、今までの道でしかないんだ。 他の道なんて無かった。 今までは確定してることであり、 他の道なんてまったく無く、 そうであるからこそお前なんだよ。 それが分かったなら、 一切の他の道でしかない 他者を交え考えて煩う事態が無知でしかないのだと 分かるだろうに? ええ、おい? しかもだからこそ自分なんだと肯定できるだろうに?
>>390 はなから投げやりなヴぁかに、一体どうやったら「話が進められる」というのかね?
アホくさい。
393 :
1 :2008/03/24(月) 05:16:39 0
ひきこもりは誰からも同情されない? 何故なら、誰もが自分がひきこもりになるなんて考えられないからである。 それに対して障害者は同情の対象である。 それは誰しも不慮の事故で障害者になることを認識しているかららしい・・・ それでは、ホームレスに関してはどうなのか? 誰しもホームレスになる可能性はあると思うのだが・・しかし、ホームレスは 同情の対象となっているのだろうか?支援の対象となっているのだろうか? どうなんだろう・・
ひきこもりの地位を向上させたいわけ? 社会的に考えれば、ニートの名の通り 働きもせず学びもしない。消費者としてしか機能しない。 動物学的にみれば、本来は淘汰されるべき弱者。 脚の折れた馬のごとし。 この世には意味のないものなどない! なんて飛言もあるが、 その点でいえば、かろうじて意味はあるだろうな。 同情されろ。世のなかのすべての人間から 「キミは働けないんだねー、がんばろうとしてもできないんだねー」 と蔑まれることを甘受せよ。ニート・ひきこもりに発言権はない。 現代のえた・ひにんとして、親が蔑まれようとも一族が卑下されようとも生きろ。 それができないなら、生きるな。
穀潰しが何で同情を買えるんだよ。
>ニートの名の通り働きもせず学びもしない。消費者としてしか機能しない。 >穀潰し だからボードリャールはひきこもりやニートに、革命の可能性を見たのでは。 無差別的な暴力やひきこもりは、現代社会の必然的な帰結でしょ。
397 :
考える名無しさん :2008/03/26(水) 01:49:29 0
>>393 ホームレスはむしろ勤労者のタブー。多くの勤労者にとってはああなることは
強い恐怖であり、その恐怖ゆえに勤労者であることを継続できる勤労者も(統
計のとりようはないが)数多いものと思われる。
つまり、ホームレスはそういう逆説の上で、社会の役に立っている。
わざわざ駅に寝てるのが怪しいとは思っていたよ。 雇われホームレスなんじゃないかとね。
399 :
1 :2008/03/26(水) 05:45:39 0
ホームレス・・・ああは成りたくないから必死で頑張る。つまり見せしめとしての役割 障害者・・・もしも、自分が障害者になってしまっても、ああやって生きていける・・・勤労者に理想社会の幻想を見せる役割 つまり、ホームレス=脅し 障害者=癒し ということかな
400 :
考える名無しさん :2008/03/26(水) 06:09:26 0
399(=1?)に拍手一票。
401 :
考える名無しさん :2008/03/26(水) 06:26:32 0
このあたりが離婚の原因か… 【仰天ニュース】『涼子は感じるとおしっこしちゃう時があるんだよー。そのあと、やさしくなめてくれる人がいいなー。』
脅しと癒しか。きれいに落ちがついたな。 うむ。座布団二枚。 結局、国家はアメと鞭なのか・・・でもそれだと仏教的には畜生、ニーチェ的 には畜群の状態にあることと変わらんから、人間でありたい精神は悩むんだよな。 ・・・と、これも永劫回帰なのか・・・
403 :
考える名無しさん :2008/03/28(金) 08:28:53 0
>>399 >>1 つらい、つらいって。
他人に甘えてる証拠だよね。
同情や誉め言葉をねだってるんでしょ?
そんなの物乞いと同じじゃん。
言いたくても言えない人間らの事少しは考えたらどう?
404 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 03:02:24 0
>>397 日本人はその辺に恐怖を持ちすぎているような気がするなあ。
まるでホームレスになることが悪いことであるかのように思われてはいないか?
405 :
孔子 :2008/03/29(土) 04:48:16 0
生きるのは辛い。実感として辛いからこそ人生は実感として楽しいのだ。 故に、実感としての辛さのなくなる人生が最も辛い人生である。 生きてくのは辛いという実感は、楽しい人生を送っていくための通過点である。 1は幸いである。
406 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 05:34:52 0
>>405 かと言って生きるのが辛いという言葉がその状態から抜け出すことを諦める
ための言い訳になってしまっては意味がない。苦はそれの元になる無駄な
欲望(いわゆる煩悩)をコントロールすれば減らせる。また起こった現象を
否定せず受け入れることによっても減らせる。
407 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 09:20:56 0
つらくてイイだろ 何が困るんだ?
408 :
1 :2008/03/30(日) 02:27:32 0
障害者よりホームレスやワーキングプアの人の方がよっぽど大変に見えるんですよね。 どう考えても・・・・。 まあ、ひきこもりが世の中に理解されないのは多少わかりますが、ホームレスに対する 行政の対応というのは首をかしげてしまうというか・・・皆さんはどう思いますか?
409 :
1 :2008/03/30(日) 06:28:16 0
さて
410 :
考える名無しさん :2008/03/30(日) 06:52:41 O
やる気の問題だろ 障害者は自分ではどうしようもできない部分が多いけどホームレスはそうじゃないと思うし ワーキングプアも勉強や就職活動を軽視した結果でもあるんでは?
411 :
考える名無しさん :2008/03/30(日) 06:58:30 O
人格障害や目に見えにくい能力の欠如は、明らかな障害と比べて軽視されがちだけど 実際の生活には大きな影響を与える これに対するサポートと、障害者に対するサポートの比率は正比例してないと思う それはやはりやる気でなんとかなる部分があるからだと思う 人格障害なんて気の持ちようだ やる気だ がんがれがんがれってことだ
キャー!ヽ(≧▽≦)/ステキー!
413 :
考える名無しさん :2008/03/30(日) 07:09:33 O
最近の科学では隠れた変数理論っていうのは否定されてるらしいけど これはやる気が関係してると思う やる気=能動的エンテレケイアみたいなものが、物理法則を変化させ形成してるんではないか ドラえもんも未来は自分の力で変えられると言及している 引きこもりやホームレスなどの人格障害はやる気をおこすことによって変えることができるのだ そこでやる気をおこすためには何をしたらいいか まず環境を変えることだ やる気はないんだけどやってみる 部屋を掃除したり、身なりを整えたり、取り敢えずなんかやってみる 環境を変えることによって自然とやる気はでてくるはずだ その環境を変えるためにどうすればいいかというと、環境を変えるためのやる気をだすことだ それはどうすればいいかというと。。
穀潰しの何を理解すんだよ?
怠けものも障害と同じその人の属性なんだと思う みんな怠け者に冷たすぎるよ
416 :
考える名無しさん :2008/03/30(日) 08:46:20 0
ていうかみんな、もしや、怠けることはいけないことだという観念を持ってはいないか? 怠けたって良いじゃないか。その結果浮浪者になったとして、それの何がいけないんだ? いいじゃないか。別に。
>>416 浮浪者の平均寿命は50から60年くらいだそうだよ。
よくしても15年普通の人より早く死ぬ。
怠けの代償としてはあまりに高くないか。
418 :
1 :2008/03/30(日) 13:14:32 0
ワーキングプアを単なる怠けだと思っているのかい? それはちょっと酷くないか? そりゃものすごいエリートがワーキングプアになることはなさそうに見えるけど、 テレビで見る限り、社会制度の問題と大きくかかわっているように見える。 特に派遣会社、請け負い会社の影響が大きい・・
ふむふむ 一理あるね
420 :
1 :2008/03/30(日) 13:22:26 0
>>413 ひきこもりはともかくホムレスは人格障害と直接かかわりがあるかどうか・・
それとホムレスは仕事してる人多いよ。仕事してないと生きていけないからね。
家を借りることができないのがホムレスであって、ホムレスは空き缶集めとかで生計立ててるよ。
さらにホムレスになる前は日雇いで生計を立ててたりする。日雇いの仕事がなくなる年齢になるとホムレスになるわけで・・
穀潰しの親に対する搾取の方が酷い。
>>1 >障害者よりホームレスやワーキングプアの人の方がよっぽど大変に見える
他人と見比べて暮らす事ほど馬鹿げた人生はない
他人になれる訳じゃなし
他人が替わってくれる訳じゃなし、、、 (っ_ _)っ ドテ
423 :
1 :2008/03/30(日) 20:37:23 0
>>422 それをいったら福祉制度は全て終わりですね
ワーキングプアの人生は大変じゃない。
障害者も大変じゃない。
ほむレスも大変じゃない。
健常者とみーんな同じっと
424 :
考える名無しさん :2008/03/30(日) 21:06:00 0
助け合うのって大事だよね 自分もいつ助けてもらう立場になるかわかんないし
穀潰しが一丁前に福祉なんて語るな
426 :
考える名無しさん :2008/03/30(日) 21:30:46 0
いくら報酬を渡しているからと言ってもお荷物にはなりたくないなぁ… 他人に親切にしてもらった時に反射的に「すみません、どうも」と言う感じかな。 でも、今も充分お荷物になっているだろうけど。
428 :
考える名無しさん :2008/03/30(日) 21:40:51 0
話は変わるが年金を払うくらいならお金持ちから分けてもらえばいいと思う 払う必要なんて全然なくないか 無駄遣いして管理もきちんとできない国より、積み立てるのなら自分で貯金すればいいだけの話 それでも足りない貧乏な人はお金持ちにお金をわけてもらえばいいんだと思う
穀潰しってほんとどうしようもない
431 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 01:19:29 0
>>430 全く。人からアドヴァイスをもらって返事もしないような人間は最低かと。
これはひきこもりとか関係なく。人間性が気持ち悪い。
432 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 03:02:55 0
社会に還元するものがなければ価値がない。 障害者に対しては、最近まで社会がまったく受け入れてなかった。 しかし最近、徐々に障害者の社会進出が出始めている。 ホームレスは、社会不適合者。 本来はそのような輩は、排除されてしかるべき。 しかし、排除する場所がないので、自立更生支援を誰かがしてやらねばならない。 本来は家族が行っていたが、彼らの多くは身内との連絡を絶っている。結局、行政が面倒を見ている。 就労意欲のわかない引きこもりは、一応親の脛をかじれている。親の支援が得られホームがあるだけで、実際上は浮浪者と変わらない。 向上心がわかず、自己改革も、成長もしないままならば、親が死んだらまさに浮浪者になるだけ。
433 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 03:14:57 0
>>417 え? それはそれで、早死にがいけないという観念に基づいてはいないか?
長生きの方が良いと無根拠に思っているのでは?
いいじゃない。早死にしたって。何がいけないの?
434 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 03:17:25 0
>>420 ホームレスが何人か集まってみんなで金出し合ってアパート借りてるなんてこともあるよね。
そうするとホームが出来る。
>>433 社会人としてどれほどの貢献ができたかによる。
坂本竜馬やイエスは33歳で早死にしたがそれなりの働きをした。
何もせずに早死にすることはいけない。
歴史を紡ぐことをしなければ死んではいけない。まあ要するに健康児を健全に育て上げ、
よい社会を創造させられるようになってはじめて、社会から死を迎えることを許される。
健康児が健全に育ってよい社会を作れるようになるというのは、やはり孫ができて、ある程度孫が成長するまではかかるな。
436 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 07:54:46 O
1はクローズアップ現代のみすぎだな
437 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 09:04:49 0
>>423 >それをいったら福祉制度は全て終わりですね
福祉制度は終わってもいいのよ
べつに福祉制度を維持する為にホームレスや
ワーキングプアが存在してるわけじゃないんだからサ
きみは福祉制度維持のためにヒキコつ〜か福祉対象者
たらんとしてるわけ?馬鹿なの?
>>433 夭逝がアプリオリに悪と思ってるわけじゃないよ。そもそも善悪の話じゃない。
あくまで効率、損得の話。
寿命が短縮されるほどホームレス生活って心身のストレスがものすごいわけさ。
怠けたくてドロップアウトしても、それで怠惰な生活ができるというわけじゃない。
ならば少しでもストレスの少ない仕事を探して働いたほうがいい。
快感原則のみに沿って生きることと、快感を最大化することは別のこと。
439 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 14:01:03 O
公務員がよさそうだね
440 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 16:52:39 O
この社会なんて幻にすぎないのに何故ムキになるのか
441 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 18:04:30 0
えぇええ〜? 幻なんでつか !?
穀潰しと福祉は何の関係も無い。 単に親を搾取する穀潰しであること自体は別にどうでも構わないのだが、 公共にタカろうって魂胆があるなら容赦なく潰すよ、穀潰しを。この場で。
443 :
考える名無しさん :2008/04/01(火) 21:38:12 0
生きていくのがつらい
444 :
考える名無しさん :2008/04/02(水) 03:29:13 0
>>435 何故? 何故歴史を紡ぐことをしなければ死んではいけないの?
いいじゃない何もしなくたって。だいたい、そんなこと誰も求めてないと思うがね。
俺も君にそんなことは求めないしね。
>>438 確かに体のストレスはあるだろう。しかし心のストレスは、どの程度のものなんだろうねえ?
人によって違うんじゃないか? 少なくとも 100% 世間体を考えずに済む状態だしねえ。
何のプレッシャーもない状態。何からも追われることなく何もしなくても良い状態。
誰かの顔色を一切伺わなくて良い状態。求める必要があるものは食料と寝床だけ。
こういう状態なら精神的ストレスは普通は減るんじゃないか? だから「乞食は3日
やったらやめられない」なんて言葉が出来てしまったんだと思うが。
>>440-441 まあ、幻と言えば幻だな。映画のマトリックスとあまり変わらん。
教育やマスコミによる洗脳で「こうでなければいけない」という無根拠な思い込みや
「こうなっている筈だ」という思い込みを持つ人が量産されていて、それが現実を
歪ませてしまい悩みや苦しみを作る元になっている。そしてそうでなくても良いことに
気付いたり間違いに気付いたりすると悩みから開放される。
最近起こった分かりやすい例は、あるあるの捏造実験かな。みんな納豆が効くと
信じて買いまくった。で、おそらく中々買えないということが悩みや苦しみになった
人も居るのではないかと思うが、捏造であることが後で分かって綺麗サッパリ
悩みは消えると。w 買い込んだ人は逆に衝撃を受けたかも知れないが、まあ、
納豆なら普通に食う分には体に悪いということもないからこれはまだマシな方だな。
>>444 社会としては、歴史を紡げない人間は死んでも一向に問題にならないのが現状。
親が紡いだ歴史の証でもあるわけで、親の存命中に死ねば、親類連中は騒ぐかもしれないがね。
しかし君ぃ。誰かに求められてするものじゃないでしょ?子作りはさあw
誰に求めらるまでもなくさあ。子作りってのはさあ。
しかし子供が生まれたからには社会に対する責任が発生するという常識的なつまらんお話でござる。
坂本やイエスは、早死にの上子作りもしなかったが、歴史を変革した人物であって、へたなガキを育てるバカより数万倍の貢献をした歴史上の人物ということだ。
子供がいない人間は、まだまだ人間とは言えない。人間じゃないとは言えないから、男じゃないとか女じゃないとか言う。
446 :
考える名無しさん :2008/04/02(水) 19:32:44 0
>>444 >(社会なんて)幻と言えば幻だな。映画のマトリックスとあまり変わらん
(-_-)/ シツモン !! 映画と現実の区別がつかなくなってもう何年たつんですか?
447 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/04/02(水) 21:26:19 0
>>445 お子様ランチですよ
子供を生贄にするんです
絶望した!残酷な世界に絶望した!
448 :
考える名無しさん :2008/04/02(水) 21:46:06 0
お子様ランチ?
449 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/04/02(水) 21:49:28 0
お子様をランチにする
450 :
考える名無しさん :2008/04/03(木) 09:26:35 0
451 :
考える名無しさん :2008/04/03(木) 12:24:08 O
>>445 まあ君がどんな思想や思い込みを持って生きようがどうでも良いのだが、
哲学板に来るような人なのに現状に疑いを持たずに社会常識(と君が
確信するもの)にドップリと漬かっている状態ってのは、珍しいね。
別に社会に反抗する必要はないが、自分の認識に疑いとか起きないのか?
452 :
↑ :2008/04/03(木) 17:16:25 O
何もかも楽チンだったら生き甲斐もくそもないのよ
453 :
考える名無しさん :2008/04/03(木) 19:07:22 O
死にたい
454 :
考える名無しさん :2008/04/03(木) 19:25:12 O
しね
455 :
考える名無しさん :2008/04/03(木) 19:26:49 0
わかりました ありがとう
生き返えるには、どうしたらいいのか思案中w 人の為に生きて来た自分がばかだったが性格はなかなか直せない。 自分の為と人の為に生きていけるのが理想だがやさしい様で難しい。 やはり、しんでいるしかないのかな!?と考案中。
457 :
考える名無しさん :2008/04/03(木) 20:11:45 0
なんでこんな・・・ どうすれば
458 :
考える名無しさん :2008/04/03(木) 20:58:57 O
>>456 おまえは何も直す必要はない。そのままでいろ。大丈夫だ。信じろ。
うまく行かなかった理由はこのままではうまく行かないんじゃないか
と疑ったからだ。うまく行くと信じていればうまく行く。
459 :
考える名無しさん :2008/04/04(金) 01:00:41 0
460 :
考える名無しさん :2008/04/04(金) 02:50:29 0
461 :
↑ :2008/04/04(金) 02:55:29 O
死んだ後に残された人らのあわれさを考えたら哲学してる方がまし
462 :
考える名無しさん :2008/04/04(金) 04:22:19 0
自分より不幸な人にあやかろうとしていると、 自分より不幸な人間が自分より長生きするのは気に食わない なんて思うようになるかもな。
464 :
考える名無しさん :2008/04/05(土) 18:21:32 O
人のしたことを見るな。 自分のしたことを見よ。 釈迦
465 :
考える名無しさん :2008/04/05(土) 22:05:15 0
カンニング、万引、窃盗、わいせつ物陳列、強姦、詐欺、、、 (;^д^)
466 :
考える名無しさん :2008/04/06(日) 00:31:24 0
たしかに今生きるのはだるい。なんだか最近は昔の方が人が生き生き していたように思う。世間を見渡しても嫌な奴ばかりだ。大体この世は 金を中心とした世界だからな。ほんと腐ってるよ 金がなくなれば、 どれだけの人が離婚するのかなと考えると、ほとんど離婚するんじゃね ーかな、と思う だいたいの事件も金絡んでるしなってか全部か(^^) FRBを中心とした金融社会はもう、いらないよ はやく人としての人生を 歩みたい 金中心ではなく、本当の人を主役とした社会を、私は望む
>>466 むしろお前みたいなのが世の中を駄目にしてるんだよ。
468 :
考える名無しさん :2008/04/06(日) 01:19:27 0
>>466 ↑
「金」目線激し過ぎ、、金のことを除外してものを視るべし by釈迦。
469 :
考える名無しさん :2008/04/06(日) 02:42:05 0
>>466 > だいたいの事件も金絡んでるしなってか全部か(^^)
怨恨は? この前の通り魔は?
470 :
考える名無しさん :2008/04/06(日) 02:44:24 0
>>466 お前が金を中心にしてしか世界を見ていないだけだよ。
お前は精神的に金に依存し過ぎ。
471 :
守 :2008/04/06(日) 05:32:58 0
分かるよね。その気持ち。 絶好調だったりするとさ”ポケットにキャッシュで最低でも100万は入れておかなきゃ なんだか落ち着かない”そんな時ってあるよね。 自分以外の人間がなんだかアホみえてきちゃったり なんでコイツ俺のチンチンなんかシャブッてんの?アホなのコイツ? 分かるよ。君の”その”気持ちね。
472 :
放 :2008/04/06(日) 19:25:42 0
退屈だよ。
473 :
考える名無しさん :2008/04/06(日) 19:27:14 0
囲碁でも打とうぜ
474 :
考える名無しさん :2008/04/06(日) 21:53:45 O
●○ ○●
475 :
考える名無しさん :2008/04/06(日) 22:02:40 0
みんな、少しは
>>1 にもかまってやれよ。今頃自殺してるかもよ。
476 :
考える名無しさん :2008/04/07(月) 11:28:02 O
>>475 自殺されちゃったら構いたくても構えないなあ。
477 :
考える名無しさん :2008/04/07(月) 12:48:20 0
大丈夫。心理板でも同じスレ立ててたから。
478 :
考える名無しさん :2008/04/07(月) 15:14:47 0
>>475 それは、むしろ全ての問題が単純になったんだろう。
「
>>1 の悩みは雲消霧散した」
その程度の悩みさ。どちらにせよ手遅れさ。
479 :
考える名無しさん :2008/04/13(日) 02:41:46 0
1だが・・悩んでる暇がなくなってしまった。 というか、今は金を稼いでる・・・相変わらずつらいけど、 金稼いでるとしのごの言っている時間はなくなるね・・・
480 :
考える名無しさん :2008/04/13(日) 09:29:52 0
>>479 悩んでると呼ぶにはオマイの場合、何時間シノゴノ言ってればいいわけ?
オマイにとって悩みというのは時間量で測るようなんだが、、、
481 :
考える名無しさん :2008/04/13(日) 09:53:55 0
>>479 その調子だ。そのまま働け。考えが起きる前に行動しろ。
考えてもどうせ起こるのは行動を停止させるような妄想ばかりだ。
思考を停止させたまま行動することが大切だ。
482 :
考える名無しさん :2008/04/13(日) 11:59:23 O
悲しいな
全ては論理的に相対性の元にあることが明らかになりました。 正しいなんて概念はもはや不可知の雲行きです。 でも、社会は厳然とあるようです。 だから、自分で考え楽しく辛い人生を送ってください。 楽しむ事はそれほど悪い事ではないはずだよ。
484 :
コマ :2008/04/16(水) 09:37:12 0
働いても何も良くならない。わかってる。 わかって働いてるわけ 働いたら問題を抱え込む ので働かないわけ 働かなければもっと問題が増える ので働いてるわけ どっちも出来ない人は きづいたらいなくなってる
485 :
考える名無しさん :2008/04/16(水) 10:49:51 0
働いていても良い人間はいる。働かなくても良い人間はいる。良い悪いと働くことに関連性はない。 同じようにひきこもりにも幸福な人間はいる。すべてに満たされた人間がなぜ外出する必要があるのか。 良い悪いとその人が置かれた状況には関係がない。
>>485 それは子供の観念論。
労働する動物であることこそが人間の自律の条件。
賃労働が嫌だからといって労働まで拒否するのはただの家畜ちゃん。
良い家畜ちゃんになるくらいなら悪い人間であれ。
487 :
考える名無しさん :2008/04/16(水) 11:23:00 O
働かなくてもいい人間はみんな裏の世界の人たちだよ
もしくは株持ちか土地持ち。 ひきこもりは親を株か土地と勘違いしてるバカ。 親だって賃労働するのは嫌なんだよ。
自分の心配をするにも身近の心配をするにもそれなりの能力が要る。 ましてや他人の心配なんて。要するに力をつけてから心配しろってことだ。 つまり、まず力をつけることに心を配ることだな。
つらい通過して苦しい、苦しい通過したらつらい。
491 :
考える名無しさん :2008/04/18(金) 00:32:06 0
感情と理論をごちゃまぜにした説明ばかりでは それ自体がいつまでも続く悩みや疑問の要因だろう 生命が連続した科学現象であるとか 人生が何のためにあるとかものごとに最初から結論などない。 だが感覚から感情が生まれ感情から理屈が生まれる順番と 本や現実からまた新たな感情を意識するといった順番も学習心理がある。 その意味で若年のひきこもりと定年後のひきこもりとは性質がちがう。 1も働いて自分自身の変化に気付くと期待する。 一度ひきこもりまたは孤独に慣れてしまうと 他者との相対的ジレンマやストレスとは一旦隔絶した心理が生まれるし、 そうならざるを得ないとも推論する。 それも一歩身をひいた冷めた、または冷静な観点を得ることもあれば 独自の偏屈な概念に包まれてしまうことにもなる。 そのような過程で自分自身を省みることも 経験であり、自己愛または現象として 自分の人生を楽しむきっかけでになるかもしれない。
ゆとり世代の特徴 「行動もしないでなんでも社会のせいにし、なおかつ自分が特別な存在と思い込む」
1 : 偽聖火ランナー(もんじゃ):2008/04/17(木) 19:12:00.94 ID:AvQO4GFD0 ?PLT(12000) ポイント特典
http://diamond.jp/series/img/series/dw_special/dw_special1401.gif 「新しい学力観」に基づく学習指導要領が施行されたのは1992年。このとき小学校6年生だった世代は、
すでに27歳になっている。また、今の22歳は、小学校1年生からこの新学力観にどっぷり浸った世代。
今後は、こうした“ゆとり世代”が続々と社会に出てくる。
ゆとり教育はこれまで、もっぱら「教育問題」として語られてきたが、これからは「社会問題」となるのだ。
ゆとり教育の問題として、学習内容の削減による学力不安があるが、知識量が足りないだけなら、
後から詰め込めばなんとかなる。真の問題は、
「個性尊重の名の下、『やりたいことだけをやればいい』と育てられてきたところにある」と、
立命館小学校副校長の陰山英男氏は指摘する。
教育の現場でひと足先にゆとり世代と向き合っている陰山氏によると、この世代の特徴は3つあるという。
(1)周囲の人間や社会に対する不平不満、批判が多く、問題を人や社会のせいにしがち
(2)「物事はうまくいって当たり前」と考えるため、少しでもうまくいかないと自信を失ってしまう
(3)それでいて、「このダメダメな状況を一気に解決する夢のような方法がどこかにある」と信じている
もちろん、こうしたメンタリティがプラスに働く面はある。社会に対する不満や批判精神から、
積極的にそれを正す行動に出るのは、昨今の若い世代の特徴だ。
http://diamond.jp/series/dw_special/10014/ 以下ソース
つらい
>>492 ゆとり教育で育ってないけど全部あてはまる
(1)周囲の人間や社会に対する不平不満、批判が多く、問題を人や社会のせいにしがち (2)「物事はうまくいって当たり前」と考えるため、少しでもうまくいかないと自信を失ってしまう (3)それでいて、「このダメダメな状況を一気に解決する夢のような方法がどこかにある」と信じている
食欲・睡眠欲・性欲・・・ 欲ってある程度満足したら、それ以上受付られないものなんだよ。 性欲で満足できてないのは、頭と体の神経がバラバラなんだよ。 頭が過食症で体が拒食症なの! だから立ってもいないうちから、弄りだして無理やり立たして、 時間もかけて無理やり出す。 これが依存だよ・・・ これを異常とも気がつかずに毎日、搾り出すお前等。 シャブの代わりに自分の性器を使って現実逃避。 最後には神経系の病気が悪化して、いつもイライラ短気になり 社会性でも使い物がならない独りよがりの人間になる。 そんな人間をさんざん見てきた俺。 体を動かすことが嫌いで、温室育ちの奴に多い。自分に甘いから我慢も出来ない あてはまる奴は要注意か、心療内科で性欲抑える薬、もらってこい!
497 :
考える名無しさん :2008/04/20(日) 04:45:06 0
>>492 馬鹿げている。
時給300円で長時間労働を忍耐強く続けて
搾取されている若者を増やす
許しがたい発言ですな。
このような輩は一週間睡眠をとらせずに働かせて
過労死させたいものだ。
500 :
考える名無しさん :2008/04/21(月) 09:17:42 0
自分に何が足らないかて、なかなか気付かないよ。?
502 :
考える名無しさん :2008/04/21(月) 22:47:16 O
とりあえず働け。話はそれからだ。
503 :
考える名無しさん :2008/04/24(木) 00:20:16 0
1です。働きすぎて疲れた
504 :
アメリカマン :2008/04/24(木) 00:23:22 0
じゃ、そろそろ自殺しろ。終わらせろ。ケジメつけろ
505 :
考える名無しさん :2008/04/25(金) 02:02:03 0
給料もらいました。1です
506 :
考える名無しさん :2008/04/25(金) 02:25:03 0
おめでとう。
507 :
考える名無しさん :2008/04/26(土) 11:24:39 0
働いてる?ひきこもりじゃなく単なる平凡な奴隷じゃないか。
508 :
1 :2008/04/27(日) 04:13:49 0
奴隷かもしれないが、生きていかないといけない・・・
509 :
考える名無しさん :2008/04/27(日) 16:27:00 0
>生きていかないといけない んなこたないw
510 :
1 :2008/04/27(日) 17:10:57 0
働かないと生きていけないんだよ。 ま、生きていくのはつらいんだけど・・働くのもつらい・・
511 :
1 :2008/04/27(日) 17:16:46 0
働いているおれには興味なしか・・・もうだめ・・
512 :
考える名無しさん :2008/04/27(日) 17:30:47 O
俺は会社辞めることになったよ。本当は辞めなくてもよかったんだが人事も変わるし無理させるよ。何で無理がいろいろ祟ること上はわからんのかねえ
513 :
考える名無しさん :2008/04/27(日) 22:33:00 0
生きていくのがつらい? 生きていかないといかない? 人に限らず、この世の生命の全ては”生き残る事”が目的。 生きていく為なら何でもやって良し。逆に生きていく為にあらゆる手段を尽くそう。 それが人のあるべき姿だろう。 ”生きている事”そのものが無上の喜びと思いなされ。 嬉しい事も辛い事も存分に味わって生きている事を楽しめばいい。 辛い事だって過ぎてしまえば意外と良い思い出になったりする。 不運だと思う事だって、後から思えばあの事があったからこそ今の自分があると思える日が来る。 幸せも不幸も、自分の考え方次第で全く違ったものになるよ。
514 :
考える名無しさん :2008/04/27(日) 23:36:45 O
自分の中の『何か』を生かすために自殺するのは 決して間違った行為じゃない 種としての生死より大切なものがあったならね
515 :
考える名無しさん :2008/04/29(火) 03:17:08 0
>>514 でもせめてその「何か」が何であるのかはっきり分かってからの方が良いのでは?
516 :
考える名無しさん :2008/04/30(水) 00:57:31 0
生きることは病のようなモノだよ 眠りが病を緩和させ、死が病を完治させる この宇宙では生きることよりも、死んでいることの方が自然なことなんだ だから生きているボクたちは不自然という病気なんだ
517 :
考える名無しさん :2008/04/30(水) 01:14:50 0
生きることがツライと思うのは絶望している所為 基本的に人生は賭け事の連続だ 希望を持って賭け続けて破産する者もいれば、 破産を恐れて何もやらずに死んでいく者もいる どちらにしても結局は死が待っている 絶望しようとしまいと希望をもとうともつまいと 大して違いはない だからこそ生きている今何をしたいのかを考えるべきだ 努力を惜しんで墓まで持っていくのもよし きっちり寿命分使い果たして墓に入るのもよし 泣きごとは不毛だ、何の助けにもならないのだから、我々にあるのは選択のみ さあ、取引をしよう、取引をしよう
518 :
考える名無しさん :2008/04/30(水) 01:37:21 0
ヨハンリーベルとですね
519 :
考える名無しさん :2008/04/30(水) 01:43:33 0
24時間ずっとつらいわけじゃないだろ 拷問されてないなら
521 :
考える名無しさん :2008/04/30(水) 03:36:45 0
拷問や苦痛や苦労だけが苦しみとなる訳じゃないだろ? 生にとって致命的な打撃を与えるのは、生きることに価値を感じなくなることだ 価値を感じなくなれば自然と生きることへの喜びも感じなくなる どれだけ幸福な環境を与えても、幸福を幸福と感じない人間を生かし、永らえさせるのには大変な労力を要する そんな労力を誰が費やすんだ 生きたくなければ自ら死ねばいい、それだけだよ
522 :
考える名無しさん :2008/04/30(水) 03:40:59 0
>>519 生きていると思うのはお前の願望だろ?
宇宙にあるのは無限に続く空白だけさ
もう生きて行くのがつらいといつも思っていたけど今、近所の人が自殺した。 明日、ニュースになるのかな? 身近に自殺した人がいるとつらいと云っている場合ではないと思った。 いつ自分も同じ目に合うかもしれない。
524 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 01:16:14 0
>>522 何を以って「生きている」と認定するかの問題だろう。
ガイア理論ってあるだろ。地球は一つの巨大な生命体ではないかという仮説。
(詳細はググってくれ。Wikipedia にも書いてあったと思った)。
ま、地球が生きていると考えるなら、宇宙全体が生きていると考えてもいいんじゃないの?
525 :
524 :2008/05/01(木) 01:29:11 0
実際のところ、自分と自分以外のものを切り離したら存在することは出来ない。 自分は自分の回りに空気があるから生きていられるわけで、なくなったら死ぬ。 とするならばこの空気を含めた全体が自分を維持し続けるために必要なので あるから、空気を含めた全体を「生きている」と考えても良いのではないか。 しかし空気はいずれ呼吸により二酸化炭素の量が増えるのでそれだけでは 長時間の維持はできない。植物のように、酸素を作ってくれるものが必要だ。 という具合に自分が生きるのに必要な環境をどんどん考慮して行くと、最後は 宇宙全体がないと自分が生きれないというところまで行き着く。いやいや、そもそも 産まれなかったかも知れない。「北京で蝶が羽ばたけば、ニューヨークでハリケーンが 起きる」と似たようなもので、宇宙のどこかから飛んできた隕石がタイミングよく 地球の特定の地点に落ちていなければ人類の発生はなかったかも知れない。 恐竜は死んでなかったかも知れない。哺乳類はネズミっぽい小さいやつ止まり だったかも知れない。ほんのちょっとの宇宙の状態の違いは全く違う未来を 作りうる。宇宙の全ての過去が揃っていなければ、自分は産まれていないのだ。
526 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 01:55:28 0
>>523 近所の人が自殺したからって余程でない限り大したニュースにはならないよ。
人の生死なんてその程度、ありふれた事だもの。
でも、そんなんで生きようと思えたのならまあ良いか。
>いつ自分も同じ目に合うかもしれない
という事は始めから死ぬ気など無かったという事なんだよね。
身近に死という存在を感じる事が無かったから生きるという事もリアリティを感じなかったって事だ。
平和な日本では死は縁遠い事として認識されがちだけど、誰であれ必ず経験する事なのだ。
朝、電車を待つ駅のホームで後ほんの一歩手前に踏み出せば、生きている事の素晴しさに気付く事が出来るかもな。
気付いた時は遅いかも知れないけど。
527 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 03:51:07 0
次の瞬間まで命がある保証は誰にもない。 心臓は動いている。しかしなぜ動くのかを知っている者は居ない。 脳は働いている。しかしなぜ働くのかを知っている者は居ない。 こいつらの気が変わって動作を停止したら次の瞬間には死んでいる。
528 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 05:51:50 0
自殺したほうが得だから自殺した。そいつの思い通りになった。
529 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 19:16:00 0
得? ・・・うーん。得か?
530 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 19:20:34 0
誰の得になったのかな?
531 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 20:11:14 0
http://www.takatobbs.com 打ち込んでみたら、すごいものがみれるよ!
532 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 20:15:52 0
533 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 21:37:14 0
引きこもり同士で、盛大に飲み会やろうぜ! お互いに悶々とした気持ちを吐き出すみたいな感じで そしたら仲間がいる、明日からも頑張れるみたいな 勇気がきっと沸いて来るぜ! とりあえず、GWは、旅行で無理だから、連休明けでもどうよ?
534 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 02:06:06 0
いや、それ以前の問題として、ここを見ている引きこもりがお前一人だったらどうするよ?
535 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 07:00:05 0
いきていくのがつらいやつは、自分の為じゃなく何かの為に誰かの為にいきてみろ いろいろなものを与えられる側じゃなく与える側になろうとしてみろ あ、地震だ〜
つぶれてろ
537 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 06:44:00 0
>>533 引きこもりとか書いておいて旅行に行くのか?
そんなやつは引きこもりとは認めないぞ。外に出ているじゃないか。w
538 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 07:40:29 0
>>537 引きこもり先を温泉にしようと言ってらっしゃるのでは?
539 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 08:28:19 0
素晴らしい引きこもり先だ。
硫化水素を吸いに行く気だな
541 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 08:43:24 O
そちらの血もこちらにとっては重要だ。末は甲斐源氏武田にまで繋がる
542 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 08:44:29 O
近いところで佐野と山本だってさ
543 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 09:09:33 O
偉大な血統は遠く大陸を渡ってきたあるひとりの勇者。九州は戦闘的な海人族に繋がる。真っ直ぐに延びる矢と瞳を持ち愛する者のために権力に逆行して大陸を渡った偉人
家族元気で許しあい、不幸無く幸せになりますよようになる 仕事もうまくいきますようになる お金も自分に入りますようになる ストレスもなりますように なる 家族のプライバシーを自分が守れますように なる 早くそうなります 誰か私に力かしてください 神様仏様お力かしてください 家族全員の罪をお許し生かせてください 今自分が書いてる事は自分が呑み込みます早くお願いいたします 家族が病気になってます早く治してください 早く叶えてください 苦しまずにお願いします全て 私の責任ですお願いします
貴方の責任はまず強くなる事ではない!?
546 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 19:38:12 0
通訳を呼んできてくれ
547 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 19:51:03 O
輪廻してるっしょ。みんな何故かわかる。直感ということ
548 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 20:21:25 0
549 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 06:50:27 0
腐女子万歳! 腐女子万歳! 腐女子万歳!
550 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 12:04:52 0
日本男児、総イケ面計画を実行せよ! すなわち男性版ビューティーコロシアムを税金で運営せよ! ブサ男でニートで引きこもりの我等に、国家は責任を持て! 我等に、ホストの職ぐらい保障せよ!もしくは専業主夫だ! この政策によって、外国人を呼び込め!海外で日本の種を撒き散らせ!
551 :
うるせえあほ :2008/05/04(日) 12:07:42 0
____ γ⌒ヽ γ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ ./ ̄/.| ̄| ̄| /∵∴∵∴\ i iγ⌒ヽ__ ノ__ ノ__ ノ / ./ | ..| | . | ̄| ̄| /∵∴∵∴∵∴\ ゝ__ ノ ゝ__ ノ \ /  ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄/|_|_| /∵∴∴,(・)(・)∴| | ∴∵ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / |∵∵/ ○ \| | ┘└ ∴∵ | / / / |∵ /. ミ | 彡 | | ┐┌ ∵ ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ / / ̄/ |∵.| \___|_/| | /  ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄/ \| \__ノ / | / フ / ̄ / ヽ\ / ̄ ̄`丶 | / \ / / / ヽ _ ̄⌒)”ー-- "| |ヽ | ( \  ̄ ノ | ," ̄`\/ |、 | ∴\ . ;.,;.’;. ;., / ノ  ̄` ヽ , | ノ \/ | | ’;. ;.,;. \ ’;. 〆 ;., / | ,, 丶 | / | / /.,; . \∵;;:.. 〆 , | |,,_/ヽ, __/ | / ───── ∧ ∧ ∵ ’;. ;., , ` | /ヽ , ノ` ヽ | / ’;. ;., ; ,/ ∴ |ヽ、,,__, イ, ノ` ´ _ \ 。○ / | )。。( || ;.,;.\
552 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 21:53:17 0
食べれてるだけで幸せだというなら 今生きている全員このうえ なく幸せであるということになるな
553 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 21:53:43 0
そうなのか?
554 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 21:54:52 0
空腹になれば分かるよ。
555 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 11:41:56 0
そうなのか?
556 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 17:35:07 0
引きこもりなんてさ、農業でもやらせればいいんじゃないか? 人手不足のようだし、穀物価格高騰も続きそうだし、 これからは農業の時代だよ。 田舎に行けば、年寄りばかりだから、 若いっていうだけで、希少価値があるし 面倒見のいい人ばかりだから、結構楽かもしれないよ。 都市生活のように、過剰な欲望を刺激されることもないしね。 レッツゴー to 農家!
557 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 17:46:23 O
君は何も知らないんだな。今は農業をやるにもいろいろな許可が必要で実際に農協に入って売るまで時間がかかるし技術もいるのだよ。それに昔からの農家は結構排他的で家に入れてバイトを雇うのにも何かと問題が多いんだ
558 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 20:13:44 0
何やっても辛いだろ。 みんな辛くない演技をしてるだけ。 本当に辛くないならば、何もしないでボケーッとしてるだけで幸せなはず。 みんな辛いから新しい何かをやらなきゃと思って、 焦って忙しそうにもがいてる。 他人が試行錯誤して、もがいている姿が楽しそうに見えるだけ。 まあ、イソップ物語のすっぱい葡萄論理だけどね。
560 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 12:10:58 0
561 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 12:18:15 0
・・・・・・これから先、もっと凄いのがでてくるぞ。 ひきこもり60年、後期高齢者医療改革反対に立ち上がる、78歳男性、 とか。
562 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 12:20:41 0
ワンパターンの阿呆
563 :
ネオマトリクス :2008/05/06(火) 13:39:55 0
物理的問題以外は極論で解決できると思います。 例えば、理論的には矛盾してなく本当にそうかもしれない 『世界五分前創造仮説』や『培養液の中の脳』 と世界や社会を捉え生きると、現代人のストレスは薄まると思います。 仕事も、社会の歯車というよりマトリクス世界の中の 機械による支配と感じ少し無気力感が薄まる。 仮にこの世を五感全て再現させられたマトリクスの世界と思うと そこら辺の電柱や暑さ寒さや他人の笑い声も全て 『複雑にプログラムされた美しいマトリクス』 と感じられ、けっこう楽になります。 また、超物理的に考え、自分や他人も複雑な化学変化の集合と感じると 格差・勝ち負け・綺麗キモイといったクオリアも薄まり 精神的苦痛も薄まると思う。 要は物事の根源的な感じ方を変える為に徹底した唯物論or唯識論を使う。
564 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 13:58:09 O
何がワンパターンだ
565 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 15:20:32 0
>>556 「2ちゃん村」とか言って
ねらーのヒキコニートで連れ立って農家の敷地に村作りたいなんて
話進んでるみたいだよ?
勧められるまでもなくw
女って打たれ強いやつが多いんだよな。 安月給、DV、中絶、生まれつきの容姿による収入差別・就職差別・ 結婚差別などの格差、 数々の不幸な差別的運命に対して意外と女の方が強いのは、 女はダメで元々と腹がすわってて、 屈辱をやり過ごせる心の余裕があるのだろうか。 男は無意味にプライドが高いから、屈辱を味わうと卑屈になったり、 逆にヒステリーを起こして子供のようにキレて暴れたりする。
567 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 19:09:35 0
儒教的は家長制度も関係あるかなとか思った。 韓国にもひきこもり多いよね。 もちろんイスラム圏やユダヤ圏にも家長制度はある。 しかし儒教的なある種の「ゆるさ」と違ってもっと厳格だよね。 過激なだけに問題も表面化しやすのかなと。 そのある種の「ゆるさ」さが現在も底流で家長制度的価値観を 温存させてるのかなっと。なんとなくうまくまわってきたしね、日本は。 そのへん詳しい人いない?
568 :
イスラム :2008/05/06(火) 19:11:41 0
 ̄ /.: : : : : : : : : : \ / ;.;;..;.; \:\ ,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ .| ミ:::| 二 .!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :', ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ {::: : : : :i ',;ノ;´:`ゞ i: : : :} ||..::+;;;| ̄|. (;;;;. |─/ヽ .{:: : : : : | ェェ;;;;;;ェェ |: : : :} | ヽヽ___ ..|ヽ二/ \二/ ∂ ≡ { : : : : :| .( _●_) |:: : :;! ├─ / .;./. ハ - −ハ |_/ 、; ヾ: : :: :i |∪| | : :ノ │ /\ ツ | ヽ/_┃\_ノ /| , ',∴,,・_ ・∵ ' 彡ゞイ ! ヽノ イゞ′ \、 ヽ| .::::/.|/ヽ / ,∴、・∵ / ` ー一'´ `\ \∧∧\ilヽ::::ノ丿_ / _、 / __ l\ \ < >..しw/ノ _,... - -一'  ̄ / | ̄ ̄ ̄(___) ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄< > ノjjjjjj ̄ ̄´:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'  ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;;;::;< > └─── ‐一'  ̄ . 二 .| | 〔ノ二二,二_;.;;;;;.__,二二ヽ〕 |:::::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /:::::::::::::::::::::/ 〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈::::::::::: ::::::::〈 バッ |:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ:::::::::::::::::::/
569 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 20:32:37 0
>>561 そこまで行ったらもうギネスブックに登録申請だな。
そのままずっと引きこもってても良い。むしろ人間国宝だ。
570 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 20:33:25 0
>>560 話をよく読むとどうやら父親が悪いようだな。
571 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 21:06:44 0
/ 冫、) / 冫、) | | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ` / | ` / | |:::::::::::::::::::::::: | ( ニニニニニニニニニニ_ア /::::::::::::;\ | | | |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l | | | | |:::::::::::: | | | | |::::卍::: | | | | | /::::::::::::/| | //考える名無しさん
572 :
考える名無しさん :2008/05/07(水) 03:50:01 0
?
573 :
考える名無しさん :2008/05/09(金) 00:45:35 0
なんで、生きるのって辛いんだ。 まるで、中高生時代に戻ったような感じのウンコ爺だが。 w 生きるのって辛いよな。 ギリシャ神話で山の中の洞穴に隠れた人って何と言いましたっけか? ピグマリオンじゃなくてさ。?
574 :
考える名無しさん :2008/05/09(金) 23:21:07 0
暗い水の流れに打たれながら 魚達昇ってゆく 光ってるのは傷ついて 剥がれかけたウロコが揺れているから いっそ川の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね 痩せこけて そんなに痩せこけて 魚達昇ってゆく 中島みゆき ファイト!より 人生ってやつも一緒だろう?
575 :
考える名無しさん :2008/05/09(金) 23:31:14 O
例え一念に八十億劫の重罪滅すといえども、例え一念に聖道をあまねく照らすいえども、その一念の聖者の業は消えず・・・
576 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 04:41:57 0
人の一生は重荷を負おいて遠き道をゆくが如し いそぐべからず 不自由を常とおもへば不足なし 心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし 堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え 勝つことばかり知りて負ける事をしらざれば害その身にいたる おのれを責めて人を責めるな 及ばざるは過ぎたるより勝れり
577 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 08:38:07 0
>>576 そうやってダマサレテ生きてきたんだよね戦前の日本人は
おかげで戦後世代もその薫陶をまぶされる羽目に、、
人の一生なんてもんは無いのよね
あるのは目の前の、、一日一日♪
それを教わり損ねたがための後悔、、どんだけx〜〜♪
糞知ったかドモよ、万死をもって償え !!
578 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 09:32:19 0
> 勝つことばかり知りて負ける事をしらざれば害その身にいたる 戦前の日本人が本当にこう思わされていれば、 満州事変→シナ事変→太平洋戦争 という歴史にはなってなかったような。
579 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 23:05:47 0
>>579 西洋文明を取り入れてうまく行っちゃったもんだから江戸時代のことなんか
すっかり忘れて舞い上がっちゃった、という感じか。
580 :
考える名無しさん :2008/05/11(日) 00:28:40 0
若い人たちに教えてやるべきことはただの一事、生に期待するべきものは何ひとつとしてない、 少々譲っても何ひとつない、ということに尽きる。
581 :
考える名無しさん :2008/05/11(日) 00:30:42 0
私たちは互いに相手を不幸にするために生きており、この事態に逆らうのは、 共同生活の礎石そのものを掘り崩すのにひとしいのである。 人間はただ悪をなすために行動を起こすものである この人生から自分を葬り去るのは、 人生に毒づく楽しみを捨てることでしかない。 人間という人間に、うんざりしている。それでも、私は笑うのが好きだ。 そして、私は、ひとりでは笑うことができない。
582 :
考える名無しさん :2008/05/11(日) 00:31:51 0
自分の行為にせよ、他者の行為にせよ、人間のすること信を置くのは、 屑みたいな品物で大騒ぎするようなものだ。 人間はさまざまな模造品に見切りをつけねばならない。 <諸実在>にすら見切りをつけるべきなのだ。 そしてあらゆる事象の、あらゆる人間の埒外に身を置き、 みずからの諸欲を叩き出し、粉砕し、インドの諺を借りていえば <群れを離れた象>のように寡黙な生きかたを選ぶべきだ。 地獄とは人間が理解する場所、理解しすぎる場所のことだ…。
583 :
考える名無しさん :2008/05/11(日) 10:17:05 0
>>577 >人の一生なんてもんは無いのよね
あるんだよ、これから着実にふんでいく毎日の繰りかえしが全部目に見えていて
ウンザリしているのだ。
絶望ここに極まれ理
584 :
考える名無しさん :2008/05/11(日) 12:36:11 0
>>583 >毎日の繰りかえしが全部目に見えていて
>ウンザリしているのだ
どした?
なんかあったのか?
いや、なかったのか・・w
わははw
パブロフ決め込んでるよ〜だが犬かオマイw
585 :
ネオマトリクス :2008/05/11(日) 19:47:58 0
そもそも、人間は幼少の頃から 肉体的・本能的苦痛を避けた結果、惰性で生き続けてるのです。 生きる=○○する、ではなく 生きる=○○の苦痛を避ける、なのです。 (物事に失敗すれば恥や恐怖やストレスや病気などの様々な苦痛が待ってる) つまり生きるのが苦痛というのは常識的な思考・感覚で 生きてたら当然の結果で、生きつつ苦痛を感じないためには 奇人変人の部類に入るしかない。 そこで開き直り、いっそのこと『培養液の脳だ』と感じれば 精神的苦痛は消える筈。まあ、肉体的苦痛は消せませんが
586 :
考える名無しさん :2008/05/11(日) 21:55:30 0
>>585 >生きる=○○する、ではなく
>生きる=○○の苦痛を避ける、なのです
喜びや苦痛が相対的尺度でしかない事を考えると
苦痛の無い人生の存在は同時に喜びの喪失でもある
苦痛があるからこその喜びであって苦痛が無ければ喜びもまた無いということだ
逆もしかり、、喜びを消滅させれば苦痛も消えてしまうということだ
この事から次がいえる
苦痛を避けると喜びが消え、喜びを避けると苦痛が消えて、残るのは無
それらの努力の行く末は結局、無、、、無を生の目的とする事になるのよネ
死んだほが早くネw?
587 :
ネオマトリクス :2008/05/12(月) 09:23:51 0
>>586 >苦痛があるからこその喜びであって
まず、これは違います。
構造は無限通り考えられ、今の人間の構造がそうなりがちなだけです。
あと、肉体的な快楽・苦痛は一方だけ存在する状態は
身近にあるでしょう。(病気の苦痛や食の快楽など)
で、
>死んだほが早くネw?
これは<この私>がこの脳から発生する原因・理由が分らず
<この私>と物質の関係や<この私>の変化の仕組みが分らないので
まだちょっと死ぬのは問題と思います。
よく、世間で自殺者がいますが<私>と脳の関連性が不明確なので
脳が分解された後の<私>がどうなるか分らない内は危険が有ると思う。
で、功利主義で自由意志で自由意志を増やそうとしてますが、
これに成功すれば素粒子一個で<この私>が発生し
無限通りの快楽のみを感じるのも理論的には可能なので
引き篭もりとか皆さんにも自由意志を増やす実験を進めます。
588 :
考える名無しさん :2008/05/12(月) 14:22:49 0
>>1 自分以外の連中の殆どが人間の皮を被ったホムンクルスである事を
まず認識するのが先決ではなかろうか?
そうすれば、なぜ自分が生きていくのがつらいのか理解できるだろう
そして、敵である無数のホムンクルスの中に
君と同じ様に苦しんでいる「人間」が必ず潜んでいるはずだ。
その世界中に散らばる同胞を自ら探し求め、一致団結することによって
もう一度「人間」の手による世界を取り戻さねばならない。
俺も「人間」側の一人だ。今は、連中に擦り寄って
何とか暮らしている。でも生活は苦しい。あいつらの搾取は
情け容赦ないからな。
ちとスマン、ホムンクルスの母が帰ってきた。
また後で連絡する。
589 :
ネオマトリクス :2008/05/12(月) 19:18:26 0
ところで精神的苦痛は哲学的ゾンビや培養液の脳論の応用で消せると思うんですが 現代人の需要にヒットできませんかね? 例えば憎いAさんがいたとする。もしくは怖いBさんや嫌なCさんでもいい。 で、重要なのは、 人間は外見と声に反応し相手の気持ちを感じ、真の心は分らず また相手自身は外見や声や脳でもなく 姿形も分らず物理的に存在しない<意識(他の私)>なので 自分は他人そのもの(他人の意識・心・私)を恨んだり嫌になってるのではなく 他人の声と表情という物理的状態に反応し精神的苦痛を感じている。 よって、単なる物理現象に不快感を感じてると思えば引き篭もりの欝とかも けっこう減ると思う。 応用で、徹底した唯識論の肯定で、リアルでゲームの世界の天使悪魔や マトリクスやホンムクルスを感じても理論的に矛盾してなくOKでしょう。 よって、徹底した極論の応用で現代人のストレスを消したいという 需要には答えられると思うんですがね・・・英知有る皆様はどう 思われますか?哲学的ゾンビ論の応用なんか かなり良い方法で革命的な癒しだと思いますが
590 :
考える名無しさん :2008/05/12(月) 20:36:40 0
>>587 >苦痛があるからこその喜びであって
>これは違います
馬鹿かw
苦痛の無い世界において
苦痛の対比概念である喜びは物理的に存在し得ないだろが
不幸の概念の消滅した世界で
もはや幸福の概念が意味を成さないのとおんなじよ
>肉体的な快楽・苦痛は一方だけ存在する状態は身近にあるでしょう
どこにあるよw? まさかおまえ、一時をとらえての話をしてるのか?
人生全体を通した話でなく、、
>1は自分の寿命をあとどれくらいと想定しているんだろうか? まあ、ちょっと長めに100年もつとしてみると、その間で何をするんだろう? 別に楽しくない、と言い続けても人生だし、何かをやっても人生。 聖徳太子のことを常に考えているやつがいるかな?超有名人?(笑 ですらその程度。 死んで100年もたてば、その人が思い出されるなんてことはほとんどないわけだ。 人間の個別の人生って、それほど意味はないけど、少なくとも自分個人の人生は 自分にとっては大切に思える。逆に、そう思えるのは自分だけだろう。 他人を愛しても、自分がいなければその愛はむなしい。 だから、所詮人生の意味を決めるのは自分だ。つらいのがいやなら、つらさを除去する 努力をすればいいだけ。 てっとり早いのは、運動をすること。なんでもいい、だまされたと思って、一日ぶっ通しで 運動してみろ。飯が食えるだけの余力を残して。で、ぐっすり眠る。 一ヶ月これをやったら、かなり生活がかわると思うよ。これは断言できる。 もちろん、休みたいときには休んでいいわけ。ただし、運動だけをする。まあ、不都合が 生じないように最低限のことはやるわけだけど。 まあ、悩まなくなる=鈍感になる、ってことだとは思うけどねえ…
592 :
1 :2008/05/16(金) 01:27:57 0
もうおれは働いている・・・でも、何のために・・・
生きていくのがつらくならない様にすることは、 教えるのが難しくなりそうなので割愛する。 金があるとかなり楽しい。 何に使っていいのかわからなくなる。 そんな状態まで金を持ったとしても、 たぶんまた欲しいモノが出てくる。 でも金があればそれが叶う。 働く事で、 正当な評価と、経験と、ギャラをアップさせる事が出来る。 やっていなければ出来ない事だ。 で、結果論、通帳にお金一杯。うれしい。 金を一杯持てば、まず幸せな人生が待っている。 そうなるために普通がんばってるわけだ。 自分の子供には良い服を着せ、 生協の無農薬野菜を食べさせたいものだ。
594 :
考える名無しさん :2008/05/16(金) 07:39:41 O
どいつもこいつも自分の考えを人に押し付けすぎだ! どの考えも宛にするな! 「てめぇの人生はてめぇできめろ!」
>>594 それもまた押し付け(笑
なんでもいいんだよ。
好きな人のいいなりになるんでも。
生きていれば…
596 :
考える名無しさん :2008/05/16(金) 17:36:28 0
本当はみんな、神とか宗教とか道徳とか 精神的な諸々のこと それらのことが全てウソっぱちだって薄々わかってるんだ 神なんかいないし、宗教なんか権力者が民衆を統治しやすいように作り出したものだし 人間なんてしょせんは哺乳動物で食べて犯して寝たい動物なんだってわかってんだ でも認めたくないんだ 他人に席を譲って、きれいな服を着て、紳士的にふるまい 間違っても、性欲でウズウズしててオナニーばかりしてるなんて口が裂けても言えない でも時々、ニーチェとかちょっと冷静に真実を探求する者が出てきて みんなが薄々わかっちゃいるが認めたくない真実を認めてしまう まあいわゆる哲学者(=真実を認める者)と呼ばれる人たちだな こういう哲学者は最終的には人生に意味なんてないってことを 生まれてきた意味もなけりゃあ、死ぬ意味もない どんなに出世したって、イケメンだって、うまいもん食ったって 良いクルマ乗ったって、意味ない、どうせ意味なく死んでいく ってことに気づき、またウスウス気づいてたこれらの真実を認めてしまい 悟るわけだ 100歳で死ぬのも60歳で死ぬのも30歳で死ぬのも10歳で死ぬのも 同じ死ぬことに変わりないじゃんって。じゃあもう死んでしまおうって。
598 :
あめのみやつこ :2008/05/16(金) 20:49:41 O
そうではない。そうではないのだ。それでは総て行き止まりではないか。命がひと続きに滅びずにここまで私があるということは、また私の個人が越え出て命が次に続くとしたら精神性はずっと生き残っているのだ
>>597 嘘っぱちかどうか、証明できない、知覚もできないのに、どうしてわかるんだね?
600 :
考える名無しさん :2008/05/16(金) 22:51:23 0
601 :
考える名無しさん :2008/05/16(金) 23:02:37 0
>>592 だから生きるために働いてるんだろ、違いますか?
生きる必要が無いなら働かなくていいでしょ?
何だかんだと言っても生きたいんじゃないの?
602 :
考える名無しさん :2008/05/17(土) 01:55:51 0
>>597 意味がないのではない。
君はまだ知らないだけなのさ。
そう焦るなよ。
唯識論、独我論、世界五分前創造仮説、哲学的ゾンビ、培養液の中の脳 等を組み合わせて極論にして、素晴らしい自分論を見つけました。 誰でも自分なりに好きに盲信できる論です。 まず、徹底した極論で常識的な思考・感覚を無くし精神的自由を得る。 次に、唯識論や独我論などを使い他人の意見を 『どうせ他人は哲学的ゾンビだろ。下らない』 と思う。かつ、他人の常識的批判をこれで回避。 で、嫌な事があったら世界五分前創造仮説で 『なんだ、実際は無かったんじゃないか。5分どころか五秒前にできたんだし』 などと思い過去のストレスを、過去の物理現象自体が無かったことにして 完全に事実から消去。 で、後はマトリックス的な世界観で、ゲームの世界のような世界で 培養液の脳が機械によって支配されてる、とでも思えば 退屈な日常とか職場のストレスも 『リアルなCGのゲームですな』で解決。 極めは寿命=ゲームオーバーで、死=無ではなく 単に機械から覚めるだけという超希望。 こういう理論なら現代の引き篭もりニートの若者は役立つと思う。かなり。
605 :
考える名無しさん :2008/05/19(月) 10:31:56 0
生きてる状態が面倒で苦痛
606 :
考える名無しさん :2008/05/19(月) 11:27:01 0
>>606 やらなくても良い事をやらねばならないことと勘違いしているからではないか?
607 :
1 :2008/05/19(月) 20:40:43 0
おれは社会不適合者だと思う。 働くことが苦痛でしかたない・・ どうも他のやつとは会わない・・ 働くのがつらいとまた、ニーチェを読みたくなってしまう・・ ニーチェを読むとまた働くのがつらくなる・・・ これはどうなってるのよ・・
608 :
ネオマトリクス :2008/05/20(火) 00:01:23 0
苦痛の正体は苦痛のクオリアという無限通りのクオリアです。 それはあまりにも複雑なので 現実問題をいちいち解決していては手に負えなくなる。 そこで極論です。 例えば、徹底した唯物論になり 人間を心で動くものではなく、脳(複雑な神経と細胞)で動くと思ってはどうでしょう。 これで対人的な苦痛は有る程度消えると思う。 あと、徹底した唯識論。 これで感じれば存在するといった理論を展開し、 天使やら神やら自分の好きなものを感じる。 ぶっちゃけ、負け組み意識も悪意もストレスも恥も誇りも美しさも そういうの全て哲学的ゾンビからすると 『物理的に存在しない、意識で感じるしかない客観性のないもの』 なので、天使とか霊とか宇宙意思も感じれば存在するという 理屈になります。 よって、徹底した唯物論で他人を脳と感じ対人関係の苦痛を消しつつ 徹底した唯識論で自分の好きな霊でも神でも何でも感じて快楽を得ましょう。 なかなか良い方法では?
609 :
考える名無しさん :2008/05/20(火) 01:11:07 O
生きるのがつらいのは、つらい記憶があるからではないだろうか? 何もかも忘れましょう。 思い出や栄光や旧友まで、何もかも忘れたら、新鮮な気分になって、 町に出たくなる。新しい出会いが待ってる。 新しい自分を手に入れると、昔の精気が戻ります。
ニーチェなんか読むから辛くなるんだろ、早よ気づけよw
611 :
考える名無しさん :2008/05/20(火) 02:25:09 0
>>608 君は考え方が根底からおかしい。お前が社会に対して不適合なのではない。
社会がお前に対して不適合なのだ。
612 :
考える名無しさん :2008/05/20(火) 02:36:14 0
>>610 そうそう。実際には記憶に執着すること、及び記憶から導かれて作られた自己イメージを
本当の自分だと錯覚して執着することにある。
しかし、記憶をあてにしてはいけない。人間の記憶はかなりデタラメだ。記憶の元になる
情報収集をしている目や耳がまず怪しい。更にその後の脳内での処理も怪しい。
持っている観念や信じている内容によって常に情報は歪められてから意識に届く。
そんなデタラメ混ざりの情報をそのまま覚えておく価値はほとんどない。そんな記憶を
どうでも良い時に引き出して反芻するのは時間と労力の無駄だ。そんなことをする
ぐらいなら今の瞬間に意識を集中してちょっとでもまともに真実を感じ取れることに
注力した方が良い。そうすれば昨日落とした100円のことに思い悩みながら今現在
目の前に落ちている100万円に気づかないというような愚はなくなる。
心理面ではそうなのだろうけど、他に肉体健康面や家庭環境や学校環境など 多要素で辛くもなるだろう。 人間は辛いのが常態で、その常態を解決しようとするから余計に辛くなる。 仏陀は生は苦であるという事を知って諦めることが悟りだと言った。 辛さと共に生きるしかないのだ。
614 :
考える名無しさん :2008/05/20(火) 05:16:17 0
>>614 釈迦は一切皆苦とは言ったが諦めろとは言ってない筈だが?
悟って解脱するまでは輪廻して苦が続くだけと言っていたのでは?
615 :
考える名無しさん :2008/05/20(火) 05:46:37 0
釈迦が何と言ったかが なにかの根拠になるのか?
>>614 いや言ってるよ。
諦めろとは真実を見よという意味だ。
カンタンに言えば辛さから逃げずに辛さを直視せよという事やね。
少なくとも615のようなどうしようもないバカが言ったことより
信用できるしみんなから信用されてる。
617 :
考える名無しさん :2008/05/20(火) 07:08:11 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E5%BD%B1 投影
心理学で言う投影(とうえい)とは、自己の悪い面を認めたくないとき、他の人間に
その面を押し付けてしまうような心の働き。
「他者は自分の鏡」というように人間は普通、自分については案外知らなかったりする。
他者の目を通して初めて自分の知らなかった面に気付くことはよくある。投影はその
一種で、なんとなく嫌いだった人物が、実は自分の否定的な、認めたくない面を体現
していたという例に顕著に認められる。
ユング心理学の元型の一つ、影(Schatten)とも関連し、否定するのではなくそれを自分の
一面として認識し受容することで、もっと大きな「大いなる自己」・自己実現へと成長する
きっかけとして活かすことができる。
618 :
考える名無しさん :2008/05/20(火) 20:08:41 0
619 :
1 :2008/05/25(日) 03:03:13 0
社会というのは、ある種のうそを上手についていかないと まったく成り立たない世界だな・・・本音をいっていたら成り立たない・・
620 :
か :2008/05/25(日) 03:22:42 O
中尾やすひろ
621 :
考える名無しさん :2008/05/26(月) 19:55:39 0
>>619 ちゃうちゃうw
本音を言わないと成り立たないのに
嘘をついて余計に成り立たなくしてるのよ
生きるってのは死ぬのと同じだけ大変さ。
624 :
考える名無しさん :2008/05/27(火) 03:53:43 0
悩むのは迷う為? 迷うのは分からない為? 分からないのは知らない為? 知らないのは知りたくないため? 知りたくないのは辛いため? 辛いのは貧しい為? 貧しいのは金が少ない為? 金が少ないのは能力が低い為? 能力が低いのは怠惰な為? 怠惰なのはやる気が無い為? やる気がないのは辛いため? 辛いのは自分が嫌なため? 自分が嫌なのは悩み事が多い為? 悩みが多いのは希望が無い為? 希望がないのはお金が無い為? お金がないのは無能な為? 無能なのは気づかない為? 気づかないのは気づけない為? 気づけないのは経験が足りない為? 経験が足りないのはやる気が無い為? やる気がないのは辛いため? 面倒だよな。思うままに生きればいいよ。
625 :
考える名無しさん :2008/05/28(水) 00:14:25 0
>>625 欲と、それが満たされなかった時に発生する怒り。
これが悩みの根源。
欲はなくせない。しかし満たす方法は一つではない。
一つのことに執着する必要はない。
626 :
考える名無しさん :2008/05/28(水) 19:44:52 0
>>625 必要か必要じゃないかは私の決めることです。
引っ込んでてください!
627 :
考える名無しさん :2008/05/28(水) 21:54:55 O
・・・3年も付き合ってるのなら・・・何バナナ食べてるの
628 :
考える名無しさん :2008/05/30(金) 22:26:33 0
やればやるほど精神的な負債が増えていく。 ゴミの山
祇園精舎の鐘の声
630 :
考える名無しさん :2008/05/31(土) 15:54:28 0
諸行無常の響きあり
631 :
考える名無しさん :2008/05/31(土) 17:13:11 O
沙羅双樹の花の色
あゝ?無駄だ…
一喜一憂しない。これに尽きる。
634 :
考える名無しさん :2008/05/31(土) 18:51:42 O
もう晩年だからなあ。これからは自分が本当に何を求めてさ迷っていたのかを自分自身に問い直していかなければならない。真っ直ぐに目に突き刺さる矢。これにつきる
635 :
考える名無しさん :2008/05/31(土) 22:31:23 0
>>1 他の人はただ生きてるだけです。
あなたは生きるのがつらいと書かれています。
おっしゃるように確かにつらいのかしれません。
でも少なくとも今までは生きて来た。
言い換えれば、それは少なくとも今なら、
確かにつらいかもしれないけど、生きていられるということです。
少なくとも生きるということに関しては、
少なくとも今この瞬間において、
問題になることがないということです。
生きるということに関して、あなたは、今のつらさの中で、
今を生きているのだから、
あなたがどうやったのか私にはわかりませんが、
あなたは既に、問題を解決しているということになると思います。
今この瞬間を生きていて、一体何が問題になるのでしょう。
おれ、哲学板に書き込んだのかww
637 :
考える名無しさん :2008/06/01(日) 01:13:03 0
全部無駄なの間違いない。ただいきないとな・・・。
638 :
考える名無しさん :2008/06/01(日) 12:38:49 0
人生は楽しいものだというデタラメな思い込みが思考に根を張っているから 楽しくないというだけで絶望してしまうのだ。人生は楽しくないのだよ。 もし仮に人生は楽しいものだったとしても、人生は楽しくないものだと思い込んで いない限り、楽しいことに対して感謝の念は起きないだろう。誰もあって当然の ものを喜んだりはしない。なくて当然のものを発見するからこそ感謝したくなるのだ。 地獄で仏を見つけるからこそ感謝の念が起こるのだ。文字通り「有難い」と感じるのだ。 極楽で仏を見つけても誰も有り難がったりはしない。 人生は地獄だと思え。
639 :
考える名無しさん :2008/06/01(日) 18:37:29 0
ここは光が差し込まない部屋なんだお(`;ω;´) 僕は日陰に咲く花なんだお(`;ω;´) 顔をあげると光のあたる場所はかすかに見えるんだお(`;ω;´) でも手を伸ばすのを拒んでいたんだお(`;ω;´) 変わらないでいたら傷つかないからだお(`;ω;´) でもそれじゃつまらないんだお(`;ω;´) 背中の翼は折れてしまったんだお(`;ω;´) でもイバラの道なら残ってるんだお(`;ω;´) 道のりを間違っても2本の足ですすむんだお(`;ω;´) 困難を見つけたときに僕が始まっていくんだお(`;ω;´) 僕は天使だお(`;ω;´)
>>638 >人生は地獄だと思え
○○と思え・・とはよく聞く言い回しだが
おまえ人の言ったとおりに思い込めるの?
641 :
考える名無しさん :2008/06/01(日) 19:00:06 0
自殺したら、もっとツライ地獄がアノ世で待ってるって 近くの寺の坊さんが言ってたので怖くて自殺できない
643 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/01(日) 20:15:36 0
地獄に仏 一番恐ろしいかもね
まあ、死んでからの保障はないからね。 牛に生まれ変わって何度も屠殺される 生に生まれるなんてこともあるかもしれない。 無機物から有機物が生まれることを考える と、知覚する主体として生まれてきても不思議 には思わない。
645 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:03:45 0
浄土は、我が心の内にあり。地獄も我が心の内にあり。 一休
646 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:08:12 0
地獄絵図の屏風を10分くらい見てると、この世が天国だと思える
647 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:08:55 0
地獄は、汝が心中にある貧(とん)瞋(じん)痴(ち)の三毒、これなり。 汝が心中の三毒を払うところが浄土なり。 達磨 ・貧(とん) - すべての執着心となる貧欲な心。 ・瞋(じん) - 腹を立てて怒る心。 ・痴(ち) - 何事も思いのままにならなことを嘆き悲しむ心。
648 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:19:06 O
生きるのがつらい人もいれば楽しくて笑いがとまらない人もいる。 その割合は10000:1ぐらいの割合だろうが、とにかく、ピンからキリまでの境遇があって人生観は様々だ。 愛だの恋だの言えるのはほんの若いうちまで、その先には現実(地獄)が待っている。 だからこそ、若者は心中をしたり、24までには自殺すると決意したりする。 しかし、殆どの人間は結局死ぬチャンスが掴めないうちに歳を取り、老醜を晒し、それを覆い隠すために高級ブランドに身を包み高級車に乗る。 それらのローンを返済するために過酷に働き身体はますます老化し、精神は汚れていく。 まあ、そうなる前に死ねた奴こそ勝ち組であり、それ以外の勝ち組はごくごく一部の富裕層。 それ以外はみな等しく負け組だ。
649 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:19:46 0
天国や地獄は、死んでから行く所ではありません。 生きてる最中の精神状態によって作られる現状認識のことです。
650 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:21:31 0
>>649 こうなったら勝ち、こうなったら負け、というルールはあなたの頭の中にあります。
そしてあなたはみんなが同じルールに従っていると錯覚しています。
651 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:45:28 O
人生はゲームではないが、勝ち負けの価値観は皆だいたい同じだ。 だって食うに困ることに勝ちを見出だせるか無理だろう。 同じ土俵の上では勝負させる必要は当然なきにしもあらず。 しかし現実でそんなものはスポーツしか無理。 だから、負け組が多数を占めるし、予め決められている。 それをいち早く察知して綺麗なまま自決することこそが、大方の庶民が勝ち組になれる数少ない方法。
652 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 07:56:18 0
勝ち負けはなくせない。しかし、勝ちへの執着はなくせる。
653 :
考える名無しさん :2008/06/02(月) 09:01:27 0
654 :
考える名無しさん :2008/06/04(水) 02:35:39 0
自分にとって自分が邪魔になってる 求めてないのに存在してる。 手間がうざい。邪魔だ
655 :
考える名無しさん :2008/06/04(水) 06:07:32 O
寝れなかった はあ、つらい
656 :
考える名無しさん :2008/06/04(水) 06:11:34 0
a
657 :
考える名無しさん :2008/06/04(水) 09:18:41 O
658 :
1 :2008/06/06(金) 01:31:33 0
しにます
いいよ。 もう来なくて。
660 :
心の仕組みドットコム :2008/06/06(金) 10:36:14 0
>>619 >社会というのは、ある種のうそを上手についていかないと
>まったく成り立たない世界だな・・・本音をいっていたら成り立たない・・
君は結構、賢いね。
そこに、全ての人々が産まれた時から生きる使命が秘められているのです。
そして、この使命に気付き使命を果たさんとする者と、その者に関わる者達だけが人生を至福の時として過ごす権利を得るのです。
@は世の中の異常を感じ取るAが自分の使命に気付くBは使命を果たすために邁進するCが周囲の人々と共に人生の全てを至福の時として過ごす。
君は普通の人が感ずることの無い@を感じている訳です。
しかしABCと進むには使命を帯びて産まれてきた命の素晴らしさを悟り知る必要が有ります。
ABCに進む気が有れば指導して差し上げますよ。
661 :
考える名無しさん :2008/06/06(金) 10:40:59 0
それって、松崎しげるは大声だが歌が上手いのかは正直よく分からない、 みたいな文章だな。
662 :
心の仕組みドットコム :2008/06/06(金) 13:32:35 0
>>661 人が感じても感じなくても全ての人が動かされている心の法則の話しですから、
君の思惟が及ばぬことは当然なのです。
つまり、公に明かされていない心の未知の部分の法則です。
663 :
考える名無しさん :2008/06/06(金) 22:41:19 0
ああしたいこうしたいという思いを持っているからそうならない時に苦になる。 最初からそんなものを持たねば良いのだ。たとえ持っても執着しなければ良い。 ほとんどの場合粘り強さは苦悩と散財にしか繋がらない。ストーカーのような 執着はだいたいは身の破滅にしかならない。たとえ破滅しなくとも、しつこいやつを 喜ぶやつはいない。
664 :
考える名無しさん :2008/06/06(金) 22:52:32 0
諦めは早いつもりなのですが・・・ 駄目だと思うとすぐ止めてしまいます。
665 :
考える名無しさん :2008/06/07(土) 00:43:13 0
その調子その調子。
蟻地獄オーラが出てますよ。
667 :
考える名無しさん :2008/06/07(土) 09:51:17 0
>>665 あとちょっとだな。諦めるということは何かに挑戦してしまっているということだ。
そして何かに挑戦するということは何らかの願望が起きているということであり、
それは何らかの欲が起きているということになる。まずはそれを全部確認して
無意識から意識に引っ張り出した方が良い。次に元となる欲を満たすには
他に方法がないかを考えるのだ。だいたいのものはある筈だ。というのは全ての
欲の根源は生存欲求だからだ。全ての欲はそれから派生している。派生元の
欲が満たされれば派生先の欲は満たす必要がなくなる。たとえば空腹になった
としても、何か限られた食べ物でしか満たせないということはない。何を食っても
空腹は満たせる。おにぎりを食おうがサンドイッチを食おうがとにかく空腹は
満たせる。おにぎりでしか満たせないなどということはない。
>>667 >全ての欲の根源は生存欲求
死にたいも欲のうちだけど
死にたいという欲の根源が生存欲求な訳ないっしょオジサンw
669 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 00:27:17 0
ただ春の夜の夢の如し
670 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 02:48:53 0
>>669 なに言ってんの死にたいというのも生存欲求だよ。
「〜したい」は全て根が生存欲求だ。これは断言出来る。
生存要求じゃないよ。 不快感を除去したい要求だよ。 自殺も不快感を除去したい要求の表れ。 人間は、快や生存を求めて生きているのではない。 不快感を克服したいという欲望だけで生きている。
672 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 06:24:32 0
>>671 ちょっと違うな。人はそのままでは、
なぜかどんどんくさって死んでいってしまうんだよ。
なので、やりたくなくても、なにかやる
かんがえたくなくてもなにかかんがえるものさ。
そうしないと、
「見えない空気圧」におしつぶされ、脳が脳細胞がひきちぎれて、しんでしまうだろう。
それを回避するために
無駄がいるんだよ。
673 :
阿修羅∞落とし :2008/06/08(日) 06:27:06 0
おめーら、自殺を選ぶ前に 恥と恐怖の概念に関してもうちょっと考えてみやがれ
674 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 06:37:25 0
>>673 無知なるあなたに〜
自己防壁を突破して、理解を深める
すると恥も恐怖もなくなる
彼は
愛と花束に包ま
れ、発狂しながら苦しみぬいて死んでいく。
675 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 06:41:40 0
空に広がる星をみたまえ あれらは意志をもたない 人間も物質なのに、苦しみを創る細胞 苦しみを感じる細胞がある。 つまり生命体は出来損ないの物質
>>670 >死にたいというのも生存欲求だよ
ナニ寝惚けてるんですか日曜日だというのにw
生存欲求というのは「生きたい」という欲求のことを言うんですよ、お嬢さん
死にたいは、いってみれば死亡欲求です
「死にたい」んですからw
分かりますか日本語?
677 :
阿修羅∞落とし :2008/06/08(日) 07:00:49 0
>>674 あなたが自殺した理由はなんでしょうか?
根源はどこにあると思う?
悪意が生まれてくるのはなぜなんだぜ?
少しは頭を使え、愚図。資本主義の犠牲者。
おれはイケメンだから、呪われて生きている。その苦痛は分かるつもりだが、
オマエがブサメン、キモオタ、あるいは腐女子だとすれば俺は自殺を止めないよ。
己が弱者だと思ってあきらめてくださいな。
自己防壁失って生きられる程人間は強くないんだぜ〜
オマエは弱い。
ばーか!
ばーか!
俺の過去レスでも読んで勉強してください。
678 :
阿修羅∞落とし :2008/06/08(日) 07:07:44 0
自分を自殺に追い込んだ世界に一切の恨み辛み残さずに死ねるなら 偉人と称えてあげる。弱音はいてるだけの馬鹿はダメ。
679 :
阿修羅∞落とし :2008/06/08(日) 07:13:18 0
何をやっても辛いのは同じだ。 辛いのが当たり前と思えば悩みが一つ減る。 一つ減れば背負う荷物が一つ軽くなる。
681 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 11:00:55 0
>>672 不快感を克服したいという欲望が生存欲求だ。
682 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 11:03:59 0
>>677 お前は馬鹿だ。読解力がない。少しは文章から意味を汲み取ろうとしろ。
683 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 11:12:35 0
>>681 それは間違い。
自殺も不快感を消したい欲望によるもの。
生存欲求なんていう実体的本能は人間にはない。
>>681 死にたくない、死なずに生きていたい・・というのが生存欲求でそw
686 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 12:23:44 0
687 :
考える名無しさん :2008/06/08(日) 12:54:29 0
もう、こうなったら開き直り^^
文系っていいな〜。収入も多いし、女にもモテまくり、出世も保証されているし。文系は華やかだな〜。 理系は薄給で女にモテず、3Kな職場で一生過ごす劣悪な人生を送らなければならない。 今から文転するぞ。
689 :
1 :2008/06/09(月) 01:37:21 0
自分理系です・・文系がうらやましくはないけど・・とにかく大変
690 :
考える名無しさん :2008/06/09(月) 20:15:04 0
>>689 なんだおまえ工業高校だったの?
おれは普通科、、ま、文系だけどよろしくな
691 :
心の仕組みドットコム :2008/06/09(月) 21:57:18 0
>>689 多少、楽しさが湧いてきた見たいですね。
良かった、良かった。
692 :
考える名無しさん :2008/06/09(月) 22:14:17 0
>>691 ドット・・? なんだ朝高も来てるじゃんw
693 :
考える名無しさん :2008/06/10(火) 20:13:26 0
ドットコムさんは朝鮮高校なんですね? 知りませんでした、、
694 :
1 :2008/06/14(土) 01:44:51 0
695 :
1 :2008/06/14(土) 03:09:55 0
生きるのがつらい
696 :
考える名無しさん :2008/06/14(土) 03:17:40 O
俺は専攻を理系(化学)から文系(哲学)に変えた。その為7年も大学にいた。オレなりのロマンがあったが、やはり俺がバカだった。 今は引きこもり。気分は最悪。 生きるのが辛い。
697 :
1 :2008/06/14(土) 04:23:53 0
哲学で飯は食えない・・・工学を専攻してよかったけどさ、 だけどさ・・・むなしさは残る・・
698 :
考える名無しさん :2008/06/14(土) 04:35:04 O
>>697 俺も虚しいよ。大学時代は特にそう感じた。でも、あの頃は、科学書や哲学書もある程度の熱意を持って読めたな。
今は虚しいというより、仕事が見つからないからアキバの加藤君的気持ちの方が強い。
生きるの、どっちにせよ辛いよな。
699 :
1 :2008/06/14(土) 05:23:55 0
>>698 アキバの加藤くん・・
そうだね。共感する部分はあるね。
科学書、哲学書、どちらも熱意もって読んでも、
仕事にならないよ・・
何やっても楽しいのは中学1年まで。 その後はホルモンの変化で煩悩の虜になる。 誰でも中2からは何やっても苦しい。 これ定説也。
701 :
考える名無しさん :2008/06/14(土) 11:23:10 0
これから一年後まで苦しんでそして自殺するか 今自殺しようか
これから一年後まで苦しんでそして自殺しる
苦しい時を乗り越えた時から、じょじょに楽しい事がやってくる。 妨害者を排除せよ!^^
704 :
1 :2008/06/18(水) 01:57:55 0
苦しいs苦しい苦しい・・・仕事つらい・・・でも仕事しないとしぬ・・・ ホムレスになる・・
>>704 いや、べつに成ればいいと思うんだけど・・・
だって、死ぬよりはマシな生き方なんだろ?
706 :
魔王短 ◆TANPanX3xc :2008/06/18(水) 04:14:22 0
とりあえず、何処かで弾けておこう。 短「で。此処?」 閻魔「これは・・・」 もぅ、どうでもいいから!!!! キャプション1. 英語で、発音して下さい。 「りんご」
707 :
閻魔短 ◆TANPanX3xc :2008/06/18(水) 04:17:33 0
模範解答wwww え〜〜〜と。 アポー、 アポー☆ 短「・・・馬場><」 魔王「ジャイアントくさい。」
708 :
◆TANPanX3xc :2008/06/18(水) 04:19:28 0
なんか、尻、かゆいんだが、
この責任は何処に請求すればいいんだ?
なぁ。
>>1
ニーチェなんか読むから悪いんだ 哲学は自分でしろ
710 :
考える名無しさん :2008/06/18(水) 23:00:00 O
なりたくてひねくれた性格になったんじゃない。はじめは友達もたくさん作りたかったんだ。
711 :
考える名無しさん :2008/06/18(水) 23:56:14 0
712 :
考える名無しさん :2008/06/18(水) 23:57:38 0
>>711 馬鹿だなあ。友達はいなければいないほどいいんだぞ。お前はまだ真髄を分かっていない。
713 :
1 :2008/06/19(木) 01:00:19 0
よくわからんが、おれは共感されてるの?
714 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 01:16:12 0
ゆとり(笑)
715 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 07:00:49 0
>>704 まぁ働かんでも死ぬ時はあるな。
答えなってないか。そうか
一日中辛い苦しいと疲れた苦しい辛いと 念仏のように言い続けている男がいた。 彼は今頃どこで何やってるかな。 一緒に遊んだ事もあったが、 一日中辛い苦しいと言っているので嫌になった。
717 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 11:54:29 O
凡人の一生は哀れなもんです。
運命愛
719 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 12:34:58 O
どーでもいいけど日本の年間自殺者四万人だって
720 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 12:52:21 O
向精神薬一月沢山飲んでみてみ死にたくなるから
721 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 12:56:43 O
辛くなった頃に狭い部屋に監禁され向精神薬飲み続けてみ 地獄見れるから
722 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 13:01:12 O
やーさんばっかの部屋で命綱の睡眠薬くれって言われて断って孤立して、そいつらに精神的に追い込まれてみ 笑けてくるから
723 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 13:01:48 O
毎日、鏡に映った自分に「お前は誰だ」と10分間唱えてみ 地獄みれるから。
その程度で辛くなるのか。ちょっと弱いな。
725 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 13:03:46 O
言ってるけど死にたいまでいかんなー
726 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 13:05:20 O
だから向精神薬どっぷり飲んでみろってすごいことになるから
727 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 18:59:54 O
今となってはイイ勉強になったからどうでもいいねんけど
728 :
1 :2008/06/19(木) 19:25:00 0
働くのはつらい・・なんだか最近はフーコー読んでるよ・・つらい・・ 権力とは何かをひしひしと感じるよ・・
729 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 19:37:03 O
俺はただ自由を金で買えないかと悩んでいるんだよ
730 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 19:43:51 O
死んだ人は生き返らないんだよ
731 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 19:45:31 O
俺はしぬわけにはいかないんだよ 誰か整理してくれよ今の状態がずーっと辛いんだよ
732 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 19:48:05 O
>>728 もう最近は哲学書だけでなく、それ以外の本すら読む気になれない。ただひたすらウツウツ。
733 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 19:48:25 O
俺の声ぐらいでよかったら欲しい人にやるから 俺のプライバシーと自由を返せよ
734 :
1 :2008/06/20(金) 02:08:30 0
いってることがよくわからん ともかく俺がいいたいのはだな・・
735 :
1 :2008/06/20(金) 02:10:27 0
同じように日本の土地を不法占拠しても、ホムレスは警察に追い出されるのに、 朝鮮人は立ち退き料をふんだくって、その上都営住宅に入居することが理解できないってことだ。 よくわからんわ・・・
736 :
考える名無しさん :2008/06/20(金) 02:55:28 O
しかし、生きるのは辛い。確かに。
アホくせえんだよ人生なんて でも死にたくないときたものだ
738 :
考える名無しさん :2008/06/20(金) 05:02:00 0
>>729 時間は無限に無いのか?
>>735 国の制度がそうなってるんだよ。
でもそいつらが幸せかどうかわからんよ
それで毎日楽しくて仕方ないんだろうか・・・。
739 :
考える名無しさん :2008/06/20(金) 05:03:22 0
>>736 生きるのが辛いんじゃなくて
ただ漠然と生きてるンちゃうの?
>>737 人生がアホくさいんじゃなくて、
ただ漠然と生きてるんだろう。
740 :
考える名無しさん :2008/06/20(金) 05:05:36 0
>>730 生と死は等価値じゃ無いんだよだから。
等価値なら自殺せんでもいいだろ
死んだらおわり。
生きていたらくるしいことがいっぱいある。
たまに楽しいかもしれない
741 :
ラスト・フレンズ :2008/06/20(金) 05:48:59 O
遺書 - 及川宗祐 美知留へ 美知留、君を自由にしてあげるよ。 生きてる限り、僕は君を縛ってしまう。 だから、君に自由をあげるにはこの心臓を止めるしかない。 僕は、君のすべてになりたかった。 君の見る世界のすべてを… 君を照らす光のすべてを… 君の感じる喜びのすべてでありたかったんだ。 どこまでも、いつまでも僕はひとつでいたかった。 でも君は、僕のいない世界に幸せを見つけてしまったんだね。 だから僕は行くよ。 せめてまだ君の温もりがこの手に残っているうちに。 君とひとつになれたことをこの体が覚えているうちに。 ごめんね。 君の笑顔が大好きだったのに直せてあげられなくて。 ごめんね。 愛し方がわからなくて。 ごめんね。 僕が君を幸せにできなくて。 さよなら美知留。幸せにね…。
742 :
考える名無しさん :2008/06/20(金) 06:27:39 0
いや、一方では奴隷どもが焼けた鉄板の上で、アッチッチと踊らされていうだけだよ。 奴隷どもを見下ろして、胸をはって大道を歩けばいいじゃないか。
743 :
1 :2008/06/21(土) 04:18:52 0
>>738 身近でそんなことがあった・・
土地を不法占拠した朝鮮人部落がついになくなる。立ち退き料は一軒で数千万円
一方で、河川敷不法占拠したホームレスは軒並み強制撤去
そのかわりホムレスのための更正施設を作ろうとした市長が市民から突き上げられる・・
744 :
考える名無しさん :2008/06/21(土) 04:20:59 0
rusantiman
>>1 自衛隊に入隊しろ。
ウィトゲンシュタインみたいく。
ウィトがそっちの方向に行ったのはホモだったからだろw 1はホモじゃないようだから、意味無いよ。 ん?ホモなのか?
死ぬより、ホモになる方がいい。
人間は何をやっても辛いのである。 誰でも生きることは苦しいのである。 ただし、辛さの強度には相対性がある。 ゆえに、非常に辛い事をやって、 その後のつかの間の安堵感を味わうことにより、 誤魔化すのが有効な処方箋である。 非常に辛い事と休憩、このリズムがハッキリした生活を送るのがよろしい。 ダラダラと作業をせずメリハリを付けて、ガーッと集中して思いっきり休むのです。
749 :
1 :2008/06/22(日) 21:27:47 0
哲学に触れられないのがつらい・・
750 :
考える名無しさん :2008/06/22(日) 23:34:54 0
本心をさがして 自らに問うて見るに、何も聞こえず絶望する。 しかし、のぞいた事はあったか? 見るべき所を、聞こうとしても分からない。 逆もまた然り。 静けさを知らずして、雑音を知るべからず。 知らばささやきが聞こえる。
嫌な事を思い出して辛いなら、忘却法をお勧めするぞ。 人生で何が一番疲れるかって、 嫌な思い出に取り憑かれる事くらい辛い事ないよな。 覚えておきたい事は忘れるのに、 忘れたい嫌な事は細かい所までハッキリ覚えてる。 忘却法で過去の不愉快な記憶を消すと、マジ楽になる。
752 :
唯識的自由論者 :2008/06/27(金) 00:58:21 0
あのさ、人間の常識・本能・無意識の束縛の苦痛から脱出する方法が あるんだけど世間の需要に答えられないかな? それは人を脳と見る事なんだけど、人間は顔ではなく 自身は脳なんで、他人を顔ではなく『おでこの奥の脳』が他人自身と思えば 他人の怒鳴り声や笑い声も、単なる 『筋肉や神経の運動』と感じられると思う。 現代人は精神的苦痛が多いと思うが、それは他人の言動による苦痛だと思うんで 他人の意思を知識として感じても感覚で感じなければいい。 よって、他人を脳と感じれば、見える表情と聞こえる声は 他人自身ではないと感じて、多少、他人の言動の影響が薄れると思う。 例えば苛めっ子・搾取する人・職場の上司やクレーマーも、全員、 その人自身は大脳で、要するに他人は茶色い半円のような物体だ、と感じれば 他人への恨み・恐怖・ストレスは薄まると思う。 私はこれでDQNに絡まれても『大脳と神経と筋肉の運動ですね』と感じ 平然と歩き去った。むふふ (要は表情=筋肉と脂肪が神経に動かされた結果、つまり 他人自体ではないんで。他人自身は大脳と感じれば無機質に感じられる)
それは良いアイデアだな。なんか悟った気分になったぞ。
754 :
考える名無しさん :2008/06/27(金) 02:52:50 0
756 :
1 :2008/06/28(土) 04:46:12 0
今、フーコーやサイードを読んでいる・・鬱だ・・
「他人の言う事に耳を傾け自分を失くした者に鬱は付き物」
758 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 16:23:43 0
>>752 おもしろいな
俺も破綻するまでその思考法をやってみるとするか
759 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 18:18:48 0
760 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/06/28(土) 18:25:03 0
>>752 つまり周りの人々を物として感じろってことだろ。
てか、おまえ等は俺かw。
真面目な話、お薬貰って来いよ。前頭葉野の
活動が過剰過ぎ。
761 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/06/28(土) 18:34:26 0
このスレは今から離人症になるスレになりましたw。 辛いのは分かるが、辛ければお医者に行けばよい≪だけ≫だ。
薬で消える程度の悩みは悩みなんて言わないよ。 実存的な私と世界の論理的問題で悩んでいるんだよ。
763 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/06/28(土) 18:55:04 0
ふむふむ。幾らでも聞いてあげるよ。 寧ろ、悩みは言葉にするほうがよい。
764 :
1 :2008/06/29(日) 00:17:04 0
サイードのオリエンタリズムを読もうと思うんですが、時間がないです・・
一日1冊ペースで読んで、一生で何冊読めると思っているのですか。 一日最低3冊読むことを自分に義務づけてください。
766 :
1 :2008/06/29(日) 01:34:36 0
>>765 今は働いているんで無理です・・社会人はつらいです・・
とにかく時かんがない・・
767 :
1 :2008/06/29(日) 04:00:17 0
しにたい
768 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 07:20:52 0
769 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 07:30:09 0
visionlossの状態ですね。うつ状態が基礎にあるかもしれませんね。 精神力で、自力で解決したい、それは危険です。 医学や真理カウンセラーに相談するのは恥ずかしいことではありません。 それも勇気のいることですが。生きるためいろいろ試みることーー
770 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 07:36:37 0
771 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 08:42:23 0
770 そうかも知れません。人間には業のような、宿命的なものものも あります。昔の精神医学には、病気ではないが、自分が困る、 他人が困る、病的性格という考え方もありました。 本が読めるとか。篭った状態でも出来る仕事を探したら。 作業療法にどうでしょうか。
772 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 10:18:35 0
次々と外部環境の移り変わる現在です。 籠もっている間に、浦島太郎になります。 帰るべき心の故郷も無くなります。 ニーチェはニーチェ。 哲学は宗教ではありません。
773 :
唯識的自由論者 :2008/06/29(日) 17:17:36 0
この『人間を脳と見る(感じる)』事は何か社会の需要に応じられないだろうか? この方法の強みは、実際に物理的に 『茶色い大脳がおでこの奥にあり、精神論・心とは違って目に見える』 事です。 人間は、他人の心よりも表情と声に反応してるだけです。 不細工に言われると怒りだけど、美人なら幸福。 で、表情は眼球や筋肉や脂肪の運動、声は声帯の震えと感じ 表情と声自体は他人自体では無い、と感じる。 冷たい眼も嘲笑う眼も 『丸い眼球を覆う筋肉の形の結果』です。 で、医学や生物学で扱う大脳の写真や眼球の写真を見れば 机上の理論ではなく、実際に心の底から無意識のうちに 『相手のおでこの奥の茶色い物体が、相手自身なんだな』 と感じられるのではないでしょうか。 更に、茶色い大脳と感じれば、それにムキになるのは馬鹿らしいし、 それが倫理や理屈とかけ離れた不快な行動を取るのも 見た目から納得できるし、単に 茶色い細胞と黒い神経が欲と感情に従い動いてると感じられる。 こうやって、世俗的な感覚(クオリア)を消し、日常を医学的に・生物学的に 無機質に感じればストレスの根源から解放されると思う。
774 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 23:22:06 0
>>773 だけど理屈だな
たのしくないだろう、、
775 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 03:32:26 0
楽しいなら生き続けたいって思うだろう?
>>1 ただそんな単純なことだ。
・・・。
776 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 03:44:16 0
>>775 なら、自殺志願者にどうすれば「楽しさ」を与えられるのか
その具体策を提供しなければ。
>>773 なるほどなあ。
養老孟司もそういう目で人間を見ていそうだね。
778 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 04:55:10 0
779 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 20:37:10 O
彼女ができない、できるとも思えない。街に出ても付き合える人って少ないのだと感じる。悲しい
780 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 20:42:44 0
781 :
唯識的自由論者 :2008/06/30(月) 22:36:21 0
>>774 いえ、実際に脳や眼球の写真を見たりすれば
日常的な感覚が薄れ、医学的・生物学的な感覚が強まり
理屈ではなく、無意識から変化する強い精神論になります。
この方法なら、対人関係の怒りやストレスや恐怖だけではなく
失恋や性被害や汚物の嫌悪などの様々な苦痛も消せるのではないでしょうか?
例えば779等の性で悩んでる人が綺麗な女性の顔と
大脳の写真を見まくって、女性自身は脳で女性のハートも脳だと感じたり
美しい体と顔もその中はグロテスクな臓器や脳が詰まってると感じれば
世俗的な感覚が薄まり医学的な感覚が強まり
性への関心が薄くなると思う。
例えば笑顔=丸い眼球を覆う筋肉の変化で目自体は常に無機質だ、とか。
また、介護とかで汚物処理に悩んでても、それも世俗的な感覚があるから苦痛であり
人間を脳や臓器の集合と感じれば、生物学的に感じられ苦痛が薄まると思う。
現代ならばネットで簡単に脳とかの医学的な画像を見られるので
誰でも簡単にできるセラピーではないかな。
脳は心とか精神論と違い実際に物理的に存在し目に見えるから
これは実践しやすくないかな?苦痛の根源を消す革命でない???
782 :
779 :2008/06/30(月) 22:59:58 O
いきなりなんか誘わないよ(´・ω・`)
海よー 俺の海よー うふ うふふふ 辛い・・・・
784 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 23:18:35 0
>>782 >いきなりなんか誘わない
いきなり’かどうかなんてひと言もいってないのにきみは
いきなり’を強調した、、
どういうことか解かるかな?
きみは、どんなに回を重ねたあげくだろうが
タイミングを図ったあげくだろうが→いきなり’と感じるのよ
もっとはっきり言おうか?
誤魔化してるんだよきみは、、、自分を、、、そしてわたしを
きみはもっと率直になるべきだな
わたしは「異性を誘えないんだ」・・と。
自分を誤魔化す者は他人を平気で騙すし
自己に正直でない者はひとにも嘘をいうのよ
そんな人間を誰が好きになるよ
嫌いだろお前、自分が、、、
じき死ぬってのに
世界中を敵に回してどうする気よw
785 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/30(月) 23:21:31 0
>>779 ボクの悪魔ちゃんを返せ
とお願い事してみてください
786 :
779 :2008/06/30(月) 23:48:10 O
なるほど。しかしだ。「いきなり」は「とりあえず」なわけよ。確かにその場凌ぎに的を外したような言い方はするよ(ρ_―)oちなみに異性には強い。が警戒されやすい
787 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/30(月) 23:51:36 0
>>779 狙ってるおにゃのこのおにゃ友達に好意を伝えてもらえば良いよ
788 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 00:02:32 0
>>786 >ちなみに異性には強い
何だよその強いって、、
軟派オリンピックにでも出る気か ヘ(^_^ヘ)(ノ^_^)ノ !!!
相手はひとだぞ、、ホモサピエンス
ひととして接する以外に道は無いんだが
おまえそこんとこ勘違いしちゃいないか?
789 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 04:28:51 0
自殺志願スレで恋愛の流れ これはいかに
790 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 07:25:35 O
生きていくのがつらい=つらい人生を生きようとしている そうやってカゴの中の鳥のように絶望している人はよくいる。 しかし、実のところ「自分は自由だ」という事実を避けているにすぎない。 マルキ・ド・サドの小説の冒頭に、解放された途端に集団自殺してしまった黒人奴隷の話が出てくる。 それは、苦痛を訴えながら奴隷に甘んじる事が一つの幸福の形である事を示唆している。 狭いアパートに住み、コンビニ弁当を温めながらネットに愚痴を書く…それこそが現代人に与えられた最大の幸福なのだはないだろうか?
791 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 07:58:08 O
アメリカでは若者の自殺が多いが日本では中高年の自殺が多い。 要するに日本人は気付くのが遅い。 無論死なすには勿体ない奴もいるだろうが稀だ。 殆どの場合は若いうちに気付いたほうがいいだろうと思う。 現時点で自殺志願者を慰める「幸福な」者もいずれはその時が来るかも知れない。
792 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 10:24:44 O
幸福感は相対的だ。例えば特に拘りのない典型的なアメリカの中三階級のデブでさえ、 日本の兎小屋に住めば体が窮屈な上に高エンゲルだから忽不幸になるだろう。 幸福感は、衣食住がマシになった時に感じることである。 例えば日本の低所得層の生活は戦後直後に比べればわりとマシだろう。 しかし戦後直後の日本人は、今考えると意味不明な希望に燃えていた。 団塊のおじさんたちも何だかんだで仕事が楽しかった。 それはやはり成長期だったからだろう。国は今、中年を迎えており あと十年で還暦のじいさんだろう。
793 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 17:48:07 O
>>791 そうだな…
日本人は特にMっ気が強いからな。
アイデンティティなど持っちゃいないし、適応こそが人生の目的だと教えられている。
『定年鬱』を知っているだろうか?
アレはまさに前述の解放された黒人奴隷のようなものだ。
一度飼い慣らされた人間が、システムの外に幸福を見つけるのが困難になる事がよくわかる。
「老人に活力の無い国は滅びる」という諺があったり、ジョブズが「日本人は死んだ魚」と発言したり…そういった事は日本における志気の低下と決して無関係では無いと思う。
今我々に必要なのはまさに『明るい未来』ではなかろうか。
794 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 18:10:45 0
/∵∴∵\ /=◎-∴-◎=\ │. ,,ノ( ● )ヽ、 │ ぢがあ、 \ "ー=〓=-.'`./ あいてる? / ̄ヽ - `ー、 / : ヽ. i ノ : i i |. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 | |. | | | | | ! ! | | | / ; V / |/ `、/ / ((i)) \ / /~\ \
795 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 20:08:10 O
そりゃそうだろうな。 老いることが楽しくないような世界がうまく行く訳ない。
796 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 23:39:15 O
しかし黒人奴隷を解放さしたはいいが、解放後は放置だった訳だろう。 奴隷としてならば、反抗さえしなければ生命は維持できた訳だし、 いい主人に巡り合えば比較的楽しい人生を送れた。 その意味で奴隷制度は終身雇用制度だった訳だな。 だから解放された途端に自殺者が急増したのは当然のことだろう。 「まともな」稼ぎ方では奴隷だった頃の暮らしさえ維持できない。 ブンドルような稼ぎ方が横行する一方で、悪になりきれない善良市民は自殺せざるを得ない。
798 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 01:00:35 0
おまえら極端だな。 カゴでもいろいろあるし。 カゴから飛び出して、蛇とかに食われる。
799 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 01:08:29 0
奴隷解放された後、黒人の自殺が横行したって本当? 聞いたことなかったけど・・
800 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 02:22:39 O
>>799 横行したかどうかは知らないよ。
ただマルキ・ド・サドは、その事がらを通じて「被支配欲求」という物の存在を伝えたかったんだと思う。
苦痛を受けるほど自分が支配されている事を実感し、それが自分の存在証明につながる…そういう精神状態は普遍的に存在するって事さ。
801 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 03:04:45 O
支配される喜びは結構みんな持ってるんじゃないかな。 ただ誰に支配されたいかってのは人によってわかれるだろう。 やや邪推すれば、黒人は白人に支配されることにこそ喜びを感じていたかも知れない。 中国人や朝鮮人や東南アジアの人々が、日本に支配されたこと(のみ)を異様に怨んでいるのも、 詰まるところ白人はOKだが黄色はダメということ。 我々日本人だって、白人に支配されている今はまだ我慢出来ているが、 中国人や朝鮮人に支配されたら我慢ならないだろう。
802 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 03:14:27 O
英語教育に変わりハングルやピンイン教育が強制的に施行されれば、 暴走族は今の10倍増えると思われる。
803 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 07:16:01 O
エロチシズム皆無、巨顔、胴長短足、薄気味悪い平坦な無表情な無機質に支配されたい奴はいないだろう。 支配されたくない奴に支配され続ければ当然うまく行かない。 支えが腐れば当然社会全体も腐る。 その意味で、支配者と被支配者は対等だろうと思う。支配者もマヌケじゃ勤まらないからね。
804 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 13:55:49 O
>>801 まさにLA暴動だな。
朝鮮人が黒人差別をしたら大反撃をくらう事は立証されている。
805 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 17:05:36 O
だから朝鮮人は黒人差別に敏感なのか。
806 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 19:57:00 O
しかしみんな何だかんだ言って白人が好きなんだよな。 この六十年間革命家が三島ただ一人だったことを考えれば そのことは明らかだろう。 もしも朝鮮人や中国人が支配者なら、革命どころの騒ぎじゃないね。
人間って小さな差異にこだわるもんだな。 韓国人なんて日本人とそっくりじゃねえか。
808 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 20:17:42 O
それで何で白人が好きになるんだよ
809 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 20:30:49 O
黒人は白人の奴隷だった頃は大規模な暴動は起きなかったのに、 アジア系の経済的支配には暴動が起きた。あまり知られてないが黒人のニップ差別は酷いもので、黒人の芸人はニップ差別をネタとしてやってるほど。 白人>黒人>黄人。 で黄人は黄人で黒人差別しているから、 白人>黄人>黒人。 つまり、白人より上に立とうとしていない。 白人より上に立とうとしたのは戦前の軍人や戦後では三島ただ一人であり、 その意味で、白人が天皇みたいになってる。 これはよくよく考えるとトンデモナイ事態だ。
810 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 20:57:08 O
日本人はいくら黒人と白人の関係をわかろうとしてもわからんよ。
明治維新以降の日本の近代化って、日本を欧米化するという意味だからね。 西洋列強の物真似国家、ニッポン。 哲学だって白人文化。 ギリシャ人の肌は黒かっただったんじゃないかという説もあるけど。
812 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 22:02:46 O
肌の色っつーか要は外形なんだよね。
813 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 00:01:30 0
>>800 そんな欲求いらねーよて
おもう。ふつーに
アフリカンアメリカンが奴隷解放によって得た苦痛ってのは、 あらゆるところで差別を受ける社会的状況は何も改善されていないのに、 いきなりそういう社会に放り出されたことから生じる。 そこを生得的な被支配欲求のせいだとかアホなことを抜かしている白痴は 一度そういう思いを味わった方がいいんじゃないかな。
815 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 02:58:54 O
朝鮮人の黒人差別(?)に対しては大規模な暴動が起きたね。 恐らく、亜細亜人への差別が根底にあったのだろう。
哲学なんて暇人と病人のやることだ そう思い込むことにして寝る
817 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 03:23:25 O
美醜差別の方が問題だと思われるが、 改善の仕様がないために人種差別より深刻だろう。 例えば肌が黒いことは白いことに優るとすることは出来ても 容姿が醜いことは美しいことに優るとすることは不可能だ。 ゆえに美醜差別は永遠に解決しない。 人種差別や民族差別は、むしろ美醜差別を緩和する働きがある。 美醜差別と人種差別、どっちがましかと言えば当然人種差別だね。 そうじゃないと、醜いアジア人は生き残れないよ。
818 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 04:48:12 O
白痴豚不細工ピグミー末端肥大など、 相手を侮辱する言葉、差別用語は狭められてきているが、 逆に差別心がそこに集中されて、強まっている感じがする。
819 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 05:49:32 O
手足が短い白痴の巨顔の豚が丸焼きにされて食われる。 世の中そういうもんだろう。
820 :
し :2008/07/03(木) 11:35:35 O
最近俺世の中から邪魔にされて押し出されている気がするのだが。夜中寝かしてもらえずあきたんにおまえのようなやつはと言われてる気がする・・・
821 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 14:14:38 O
極楽とんぼの血筋はまだまだ業が深い。悪いぞよ
822 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 18:44:04 O
デブは邪魔になってる感じがする。 ダイエットして皮が余ってる人をプールでよく見る。
823 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 23:31:22 0
>>814 社会学的な考察で全てを解決した気になっているのか?
本当におめでたいヤツだな。
「苦痛に立ち向かう意志を持てず、自ら死を選ぶ」それが被虐的な思考だという事にも気づかないのか?
お前も『あらゆるところで差別を受ける社会的状況』に放り込まれたら自殺するのか?
たいした奴隷根性だ。
824 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 23:53:03 O
人間の認識というのは自己の枠にとどまらない 。 使い慣れた自分の道具(たとえば自転車やマイカーなど)は自分の身体の一部のように認識して使いこなす。 同じ様に人間の意識は自分の意のままになる人間を欲する。 人間の意識はそれを獲得すると思い通りに使い、 さらに自分の思い通りになる人間を増やそうとする。 政治にしろ産業にしろ同じことだ。大義名分は様々だが 目標は一つ、自分の影響力を遍く世界に轟かすことにある。 しかし平等と平穏と人道主義に美と価値を見いだす人は、 支配したいという欲求を厳しく封じ込めているから、 他の者が平等や平穏や人道主義に興味が無く 人を支配したい欲望でウズウズしているのだということを理解できない。 そしてその臭いを感じ取られるとたちまちあなどられ 何の正当性も無い不当な暴力を受けることになる。 支配したい欲求を強く封じている者は、気持ちを 分かってもらえればやめるはずと考え、相手は気持ちが 分かった上で苦しがっているのを面白がっているとは考えもしない。 笑うのはいつでも傲慢な奴で、優しく謙虚な者は人といる時はいつも苦しめられる。 つまり、世間とは『人を支配したい欲求』によって連帯しているのである。 どういうことかと言えば、人間一人の力は限られている そこでとりあえず帰属集団と連帯して、 その他大勢の敵と戦い、また強い力を持つ者の支配下に入る事で 自分をより高い身分へ引き上げてもらおうとするのである。 そして彼らはより強い集団に帰属するために、 またその集団の中でもより高い地位を得るために、 金や権威を利用するのである。 この事実を一般的に大人は子供に教えない。 なぜなら彼らもまたより多くの人間を支配したいからである。 だから子ども達の野心の火を抑えておこうと、 子供達に『平和と平等と優しさの価値』を説くのである。
>>823 「奴隷根性」ってのは上っ面の知識だけで「被支配欲求」とか得意気に言ってるお前みたいなおめでたい白痴に宿ってんだよ。
>お前も『あらゆるところで差別を受ける社会的状況』に放り込まれたら自殺するのか?
誰がんなこと言ってんだよカス。そういう環境にもかかわらずアメリカ黒人生きてんじゃん。子孫バンバン増やしてんじゃん。
どこの誰が「苦痛に立ち向かう意志を持てず、自ら死を選」んでんだよ。
どこの誰が「被支配欲求」が満たされなくなって自殺してんだよ。
てめえが言い出したことなんだからキッチリ具体的な数字とその因果関係の証拠も出せよ。
お前自身が「被支配欲求」「被虐的な思考」に苛まれているなら
俺の奴隷にしてやらなくもないがその件についても考えとけよ。
826 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 02:47:02 O
>>825 残念だけど白痴はお前だよ。
お前の主張は俺の人格否定に固執するあまりに内容がスカスカになってしまっている。
「自殺してしまった黒人奴隷の精神にはマゾヒズムが宿っていたのではないか?」
どんなに罵詈雑言を並べようと、この命題を避けて通るならばお前の主張はスカスカのままだ。
口論はやめて議論をしよう。
827 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 13:44:58 0
やりたいかやりたくないか?ちゃうの?
828 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 13:54:10 O
ちゃう
ナチの強制収容所から解放された後、多くのユダヤ人はより精神的に 深刻な状況に陥ったそうである。 黒人奴隷も同じで、生き残ればよいという思考で生きていたが、 自由を与えられて放り出された途端に、途方に暮れる。 今、目の前にある命令をこなす事に集中する現在を生きていたのが、 遠い未来の困難を背負って過去の苦痛がフラッシュバックする現在を 生きるようになった。どちらにしても、生きる事は辛い。
エーリッヒ・フロムが自由からの逃走と言っている。 現在、人々は有限直線的な時間を生きるようになった。 未来に困難を感じ、過去に暗い影を持つ。 困難と影の間に存在する重い現在に生きている。 このような時間感覚は、自由から逃走する存在を生み出す。
831 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 06:04:01 0
午後の紅茶
832 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 07:07:47 0
>>830 有限直線になる前はどんなだったんだ?
点とか?
>>826 いや〜、ハクチ君、俺が悪かった。
君が言う米黒人奴隷による解放後の自殺の急増のソースってのはサドの小説だったようだね。
君がフィクションと現実を本気で混同してしまうモノホンのキチガイとは考えもつかなかったよ(笑)。
過去レスを読まなかった俺が悪かった。
しかし、君の白人コンプレックスときたらまるで『家畜人ヤプー』の世界だね。
「セッチン」として嬉々と任務に励む君の姿が思い浮かぶようだよ。
おっと、こっちの方がフィクションと現実を混同してしまいそうだよ...。
で、俺の専属奴隷になる件、どうよ?
834 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 16:14:00 0
奴隷ってなんやねん
835 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 18:10:14 0
白人黒人の件なんて対岸の火事でしかないんだよね 小説の感想言い合うだけになってるし いじめ問題でも話した方が実がある
836 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 00:11:31 O
おれがおれになったときおれは生きることが楽しくなる まあそんなおれになるのは死ぬまでないだろうけど
837 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 00:18:24 O
俺のこと好きじゃねえのかよう
自分の人生に終わりがあることと 他人の比較のみに人生費やされます
839 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 01:03:58 O
白人コンプレックスが全くなさそうなのは、ド田舎ぐらいだろう。
840 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 03:23:53 0
>>818 日本は昔は太った女の人の方が美人と言われていたわけだが、
このように美しいと感じる対象が変化してしまえば解決だ。
まあ、全体の変化は緩やかではあるが、デブ専など、色々ある
わけで、社会全体は好んでいないようであってもそれを求める
人はどんな時代にも居る。
それと、モテモテになる必要はない。どうせモテモテになったって
同時に付き合えるのはせいぜい数人だろう。というか、相手は
一人居ればいい。だったら人類の大半から嫌われてもいいじゃ
ないか。一人居ればいいんだから。
841 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 04:15:42 O
マニアックな体型の人は、それがゆえに社会から阻害されているからこそゆえに、 町中で見掛けることの極めて貴重なゆえに、マニアックな性的嗜好の持ち主から、極めて重宝される。 その意味で、極めて見掛けにくい美人と同程度の深い愛情を得る。
842 :
短パン ◆TANPanX3xc :2008/07/07(月) 04:35:36 0
所詮は、文字列という世迷言に陶酔したいか、あるいわ、没したい。
逃げている。
>>1 に対するお前達だって、同類にしか読めない。
哲学ってこんなもの?
アホだろ?てめーら!
843 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 05:12:31 O
幸せや美しさは一瞬の出来事であり、人生の大半は不幸と醜さで出来ている。 来たるべき幸せや美しい体験に備えて、心身を磨くことが大切だ。 幸福や美貌が長く続かないと同様 不幸や醜貌もそう長くは続かない。
844 :
短パン ◆TANPanX3xc :2008/07/07(月) 05:16:05 0
>>843 もう、開錠状態なのに、なんだその駄文は・・・・・
百済ない。
845 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 05:24:04 O
幸せや美は一時的なもののはずなのに、 大半の人間が幸福に見えるのは、 大半の人間が虚勢を張って生きているということを意味する。 だから、大半の人間の言動は気にとめなくていい。
846 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 06:37:19 O
自分より美形を近くに配置すると異常に見劣りがして情けないから、 自分と同等か自分より見劣りのする者を配置する。 これは著者もよく使った、美醜の相対性を巧みに利用した計算高い不細工の常套手段である。 しかしこの方法には、上を見ないことによってのみ安心感を得るものであるため、 上昇気流との関わりを一切諦めなければならず、必然的に虚勢を張る生き方が定着するという重大な欠陥がある。 もう一つの方法として、積極的に美形を周りに配置し、おこぼれを貰うというのがある。 この方法では確かに自分らしさを犠牲にすることはあるが、適応しようとする努力によって魅力の絶対値が上がる。 生きることをつらいと思う人は大抵後者に属する。しかし時間が経って振返れば、懐かしい思い出に変化している筈であり、 きっと昔より随分と改良された自分になってるだろう。
847 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 22:35:04 0
二十ウン年間突っ走ってきたが、時々死んでしまいたくなるほど空しくなる
頭では恵まれていることはわかっている。 でも幸せが実感できない。 つらい経験をしなければ今ある平穏を幸せに思うことはできないのだろうか。。。
こんなの簡単に解決できる。 5分間息止めろ。息ができる事が幸せに思える。 6日断食しろ。メシが食える事が幸せに思える。 基本的に躁鬱気質ではない高血圧人間なので、 落ち込むという事がほとんど無いのだが。
850 :
考える名無しさん :2008/07/08(火) 02:34:49 0
>>848 「未だかつて、自分は本当に幸福だと感じた人間は一人もいなかった。
――もしそんなのがいたら、多分酔っぱらってでもいたのだろう。」
byショウペンハウエル
つまり・・一つだけ確かな事は君は今「イイ気分」でないという事だ
虚しさを感じてはいけないというわくを取っ払おう
852 :
考える名無しさん :2008/07/09(水) 16:17:14 0
毎日同じような生活で物足りない 生活に変化がほしいが仕事に忙殺されるわ お金はないわで難しい 年収倍になれば出来ることも増えると思うのだが・・ 既に消化試合っぽいのに残りの人生なげーよ 何か面白いことはないだろうか・・
死を思えばいいと思うよ
854 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 03:21:37 0
>>853 仕事やめてみるといいと思うよ。浮浪者になるかも知れないけど、
いつもと違ったかなりワイルドでスリルとサスペンスに満ちた人生に
なることだけは確かだと思う。もう、ちょっと間違えば死んじゃうような、
死と隣り合わせの生活。素晴らしいだろう?w
855 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 03:23:18 0
温室は植物から力を奪う。 安定は人を腐らせる。 楽になりたいなどと思うな。
吟じます。 ♪冷房24度設定で〜〜〜え〜〜ぇ〜〜 ♪布団掛けずに熟睡してしまい〜〜〜い〜〜ィ〜〜 ♪電車の中で屁と一緒に実が出た〜〜~~ ツライです! あると想います!
857 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 13:52:44 O
幸せは 努力の先にあり 不幸の中で見いだせる 幸せの先は 堕落があり 感謝で持続させることが出来るもの
858 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 16:17:10 O
人事を尽くして、天命を待つ
859 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 02:04:03 0
金はたくさんもらってるけど・・・しにたい
860 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 02:18:43 0
>>858 違う。いきなり間違っている。幸せは努力するかしないかとは全く無関係だ。
>>858 アホかw
人事を尽くすって事は人命を待つってことよアホンダラw
862 :
1 :2008/07/13(日) 03:37:00 0
この世の中では嘘をつかないといきていけない・・・ それがわかった・・
863 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 03:39:49 0
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。 これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名 前をかく) 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 まだ、先を見てはいけませんよ!! D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。 3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。 6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。 そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
864 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 07:46:42 0
>>863 そりゃそうだよ。だってお前、友達の家に行ったらボロボロで変な匂いがしてて、
その時に「おまえんちボロボロでくっせーなー」なんてストレートに言えるか?w
865 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 10:50:18 0
言えるだろ、、それが相手の為だとわかるヤツはナ
相手によるだろあほか
867 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 14:43:13 0
>>866 アホかw
その相手’の為だとわかるヤツはちゃんと言えるんだよ
おまいみたくテメェの事ばっか考えちゃって
相手の立場に立てない野郎は相手の為に言う事なんか
一生言えネんだよタコw
869 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 20:01:50 0
>>868 なんて貧しい表現、、、生まれて初めて見た ^^;
870 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 03:10:57 0
おまえんちボロボロでくっせーなー
正しい道は茨の道である。
872 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 09:08:54 O
やっぱり100m金メダルがあきらめられない 今から目指そう
873 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 09:40:12 0
死ぬ覚悟じゃなく、生きる覚悟を決めた
動物なのに人に成ろうとするから辛くなる ほんとは、誰一人成人できないのに
875 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 10:30:12 0
>>872 では陸の上でくだらんカキコすんの今すぐヤメて
プールへ行け !!
876 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 10:31:40 0
>>873 カッコつけないで
「死に切れませんでした」
で良い。
877 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 10:36:42 0
>>874 動物だとか人間だとか分類すんのヤメとけ
それは動物学者に任せとけばいいだろ
んで、、おまえは
「自分を目指せ」
自分であること、、それが生きる事の本質
他人の話に耳を傾け過ぎて
そこから外れてしまった時に日々の暮らしの意味が見えなくなる
「今、どうしたいのか」・・それがおまえだ
動物か人間かなどどうでもいい事だ
878 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 11:28:07 0
>>874 ここは一つ逆転の発想が必要だよ。
「成人」できないのなら「成仏」して見返してやるとか。w
879 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 11:32:40 O
>>875 えいや走なんだけど
まあいい走っるたら走る
目指すったら目指すまだ20だ いやたとい38でも置いていかれた思いは救って屋良二ゃダメナンだ
880 :
考える名無しさん :2008/07/15(火) 15:58:10 0
そして876をぶっとばす覚悟を決めた
皆つらいんだろうな、生きる覚悟を決めたやつ、辛かっただろうな、まだ少しの間 辛い事が続く事が合っても、めげないで、幸せを見つける覚悟を決めて! 876も辛いから言葉を間違ったんだろう、どんな形にしろ皆、つらい事は多い。 なんちゃって!楽したいと思ったら世の中は中々許してくれない。 1が言うように嘘をつかなくては生きて行けない場合が多い世の中。 でも誰かが理解してくれる世の中もある。 少しパニック障害にかかったのでバーイ!
つらいつらい 株でやられてしもた
883 :
考える名無しさん :2008/07/15(火) 23:04:47 0
お前らは哲学者だから、心が清くて頭がよくて正しすぎるんだと思う。 だから白か黒か思考に陥ってしまっている。 ブサ可愛い、キモかわいい、などの矛盾思考欺瞞思考で生きるのがいい。 ツラ楽しい、痛気持ちよい、苦面白い、ゲロすっきり、 憎し愛し、不安安心、恐怖楽ちん、嘘正しい、ちょいワル善、 偽善正しい、嘘っぽ真理、ウンコ味のカレー、ヤリチン素人童貞、 存在してるっぽい無、こういう薄汚れた欺瞞思考こそ良く生きる知恵だろう。
884 :
考える名無しさん :2008/07/15(火) 23:42:31 0
885 :
ネオマトリクス :2008/07/15(火) 23:47:31 0
>>883 同意致します。
言葉の定義を明確に厳密に行おうとするのが
思考や行動に制限を生む原因となり
日常の様々な面で苦痛が生じます。
哲学好きの人の弱点はこれです。
要は
「間違ってはならない、正確でないといけない」
といった苦痛です。
正誤なんてのは多数決もしくは主観です。
楽な方に考えるのが勝ち組ですが
楽な方=間違いの場合、そうできず苦しむのが我々です
886 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 04:38:07 0
かなしいね
>>882 オレも半年で3300万→750万だよ。めげずに頑張ろうよ
888 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 07:01:48 0
↑ マジか? どうやったらそんなに損するんだ?
信用全力買いだろ アフォだ
信用買いって恐ろしいな。先物詐欺みたいだ。
891 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 19:37:32 O
株なんか回復するまで待てばいいんじゃねえの?違うのか?
サブプライムで全滅です
要するに、金もないのにローンで家を買うやつが悪い。 そういう金のない奴をだまして買わせる方も悪いよな。
894 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/16(水) 20:17:53 0
そもそも金があるなら、ローンなんていらないが、
国民の大抵の奴は家をローンで買わないと買え
ないんだよん。
>>883 それを白黒思考、デジタル思考、
二値化思考と僕は名づけました。
哲学とは、その二値の間の話でしょう。
895 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 20:51:40 0
>>883 はその二値の間の話をしてると思ったんだが違うのか。
896 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/16(水) 22:07:00 0
>>895 まさしくそうだね。
白黒二極論は啓蒙屋か道徳屋の話だろうねw。
897 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/16(水) 22:14:02 0
俺ってウン十年生きてきたが、 幼稚園時代まえと、社会に出た5年間が最高に悦だった。 あとは地獄さね。 結局、悦を感じられるような人種って奴は、悦以外は地獄を 感じちゃうんだろうね。つまりさ、感覚器官が鋭敏に出来てるん だよね、多分俺らってさ。 俺にとって、あとは生き地獄しかない。 何故、俺はこの世に産み落とされたのか?・・・理由なんて無い んだよね、それは自然であり必然だ。 後は地獄を生きたるでぇ。地獄のそこで俺がおまえ等を迎えたるで。 歓迎するよ。 哲学も科学も悦だし、音楽は常に悦だよねぇ。 どうだよ、おまえ等wwwwwwwwwww。
898 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 22:20:22 0
人生の達人・・・ ある時は白黒思考、そしてある時は灰色思考 ∧__∧_ ♪ ( ´・ω・)-‐‐、 知らないわー、そんな魔法〜♪ ( -、 ⌒`つ ♪
899 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/16(水) 22:21:07 0
些細な入力信号に振り切れるアナログ針が0と1しか示さないのだろう。 文学の時間が始まりますたお。w
900 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/16(水) 22:23:10 0
901 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/16(水) 22:27:15 0
俺は哲板に棲む事に決めた。
誰か殺せよ。 なんで生まれてきたんだよ。
903 :
ネオマトリクス :2008/07/16(水) 23:46:23 0
苦痛の原因は身体的構造なんですよ。単純な話。 身体的苦痛と退屈こそが苦痛の源。それを避ける為に 仕事して金貯めたり社会に染まったりしますが それも苦痛を生む。 平穏や安全を得ても退屈は残る。この二つは根源的な苦痛ですが それはなぜ存在するのか分からず消すのも難しい。 ではどうするか? 答えも単純で『自由意思で自由意思自体を増加させる』です。 人間は努力とか自由意思で行う行動を崇高とするのに そのエネルギーのような自由意思自体には目を向けない。 なぜ手足は動かせて痛覚は遮断できないのか考えない。 私は自由意思で自由意思を増加させ 身体から解放され快楽の創造を自由意思で行うのだから自由意思の増加 こそが自由意思で行える行動が増える快の原点
>>903 >苦痛の原因は身体的構造なんですよ。単純な話。
んなことは100も承知だw。なんの救いにもならんw。
俺の自由は阻害されているんだよ。
自由人が羨ましい。 ネオも自由人じゃないのは既にバレてるんだがねw。 俺に付きまとうと死ぬでぇ、マジにwww。
906 :
ネオマトリクス :2008/07/17(木) 00:08:46 0
>>904 だから
>自由意思で自由意思を増加させ
これが救いだって。人間は道具で道具を増やした結果
今の文明で少し苦痛が減った。
要は
『役に立つ存在Aで存在A自体を増やす』が重要。
存在Aは道具だったり金だったり信者だったり人工知能だったり
例は様々ですがね。
とにかくこれです。格闘漫画とかでも相手の力を吸収するタイプが
強いじゃないですか。全てにあてはまる。
で、自分に当てはめると?自由意思と知識でしょう。
だから自由意思と知識で自由意思と知識を増やせって
>>906 では何故今この板スレにレスをする?。
では何故今この「生きていくのがつらい・・・」スレにレスをする?。
奇麗事は不要だよ、とりあえずこのスレでは。
チキショウって感じだね。 秋葉原の加藤君にもなれなけりゃ、 小学校に攻め入った宅間にもなれないし、 校門に晒し首を晒した酒鬼薔薇にも 幼女を殺して食った宮崎にもなれやしないし、 自分で死ぬこともできやしない。 まさに、生き地獄だろう。
909 :
ネオマトリクス :2008/07/17(木) 00:26:09 0
>>907 自由意思と知識で自由意思と知識を増加させた結果
原人から打製石器時代と鉄器時代の中間くらいの進歩には
なったからですよ。
確かに、機械の発明ような進歩(肉体的苦痛の消去)
などは皆無ですが無意識や本能はややコントロールして
現代人特有のストレスや無気力は克服しつつあるからです。
例えば常識や本能や無意識の支配から少し解放されると
少し思考の制限が無くなり自由が増えるので
それを繰り返す。
(例えば、「無意識・常識・本能を変えてはならない」という
無意識・常識・本能自体を最初にかえる)
ただ、肉体的な(物理的な)事に関しては、原理のような
新たな何かが必要でしょうね。まあその方法を知るのも
知識で知識自体を増加することは
目的に合った行動ですが。
>>27 >
>>24 > ニーチェは、牧師の息子として生まれて、キリスト教的道徳の研究から、
> 道徳が非道徳的目的からくることをみつけ、道徳批判をしました。
> 道徳は自分に利益を省みず、人のために行うことなのに、実は道徳的行為自体が自分の得になるから
> 行っているのだと・・。
>
> そして、権力への意思という考えかたにたどりつきます。道徳や世界観を押し付けることは各人の権力への意思なのだと・・・
> 皆権力への意思をもっていて、自分の世界観で人を支配しようとしていると・・・
>
> しかし、ニーチェは権力への意思という考え方自体も権力への意思に過ぎないことに気づきます・・・・・
> 誰も、権力への意思から逃れることはできないのです。
>
> ニーチェは、権力への意思から逃れる手段として永劫回帰という思想を考えだしました。
> そして、永劫回帰を実践すれば人間から超人へとなれるのです。もはや、超人は権力への意思をもちません。
> ルサンチマンももちません。デュオニソス的世界をあるがまま生きていくことができます。
>
> しかし、超人なんて、永劫回帰なんてあまりにも無理な思想ではないでしょうか・・・
> ニーチェはその
心の辛さはなんで起きるのでしょうか。 それは、心の緊張によって神経細胞が過剰に刺激されているからです。 痛覚は人間の感覚の中で最も原始的な感覚と言われています。 神経細胞の末端がそのまま痛覚の受容器になっているので、 神経がある人間は痛覚から逃れらません。 また痛覚には順応しにくいので同一刺激に対していつまでも感じ続けます。 心の緊張によってもそれが起きるのです。 この事実を人類は酒や麻薬や瞑想や宗教や思想などで誤魔化してきましたが、 焼け石に水でした。いえ、それらが火に油を注いで余計に火を大きくしたと言っても良いでしょう。
私が哲学者から学んだことは、 死ぬまでの退屈で苦痛な時間をどう過ごすか、という事です。 すべて、死ぬまでの暇つぶしですよ。
913 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 02:21:56 0
人の悩みはなぜ起こるのか? それは、そのままではいけないと思っているからです。 何でそんな思いを持ってしまったか? その思いを手放すことは出来ないのか? 手放せないとしたらその理由は何か? などを考えて行くと、その内解消します。 たとえばニートの人が働けないことを悩んでいたとしましょう。その悩みは働かねば いけないという思いを持っているために発生しています。しかし、なぜ働かねばならない のでしょうか? 働かねばならないというのはただの思い込みではないですか? その思いを捨てることはなぜ出来ないんでしょうか? なんてことを突き詰めて考えて行くと、まず悩みは消えるでしょう。 次に悩まないのでストレスが減るでしょう。 ストレスが減ると、働いたとしても苦はあまり感じないかも知れません。
914 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 03:51:52 O
とりあえず散歩でもしてみたらどう? 何も考えずに外の景色をゆーっくり眺めてれば、いずれ美しいものが見えるさ。
915 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 04:37:04 0
>>897 >哲学も科学も悦だし、音楽は常に悦だよねぇ。
なわけ無い。
>>904 >俺の自由は阻害されているんだよ。
なにが?具体的に
説明出来ないか。?
>>908 なってどうすん?
なんかを恨んでる?
916 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 04:43:36 0
>>914 毎日散歩してっけど見渡す限り小汚い住宅地
917 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 05:08:13 0
918 :
ゲハ最低厨 ◆yRFhSPjIMg :2008/07/17(木) 05:11:12 0
健康なら働く、若い内に働いて銭亀にでもなればいい。 たとえ、何も残らなくても、年取ってからきっと天からさずかり物がある^^
>>877 der weg zum menschwerden macht einem das leben schwer
so wenn man aufgibt,als mensch zu existieren,dann
hat man alles leicht im leben
歩くのがツラい! 腹が出過ぎて
922 :
考える名無しさん :2008/07/19(土) 06:05:25 0
>>917 あなたはそれを嫌だと感じているのですか? それとも素晴らしいと感じているのですか?
923 :
考える名無しさん :2008/07/20(日) 18:40:10 0
俺の人生は長い拷問みたいだ 誰かひと思いに殺してくれ、マニアックなエロ本を処分した後でな
924 :
考える名無しさん :2008/07/20(日) 18:47:33 0
どんなタイトルのエロ本なの?
925 :
考える名無しさん :2008/07/20(日) 18:59:35 O
今日友人の家でバーベキューやったんだが来たのが俺を除くカップルだけだった。少人数だったけどマジ最悪だった。友人もあまり気をつかわず孤立して場を盛り上げることもせずに一人で肉食って空みてたよ。俺は群から置き去りにされた個にすぎないんだとつくづく嫌になった
そんなとこ出かけて行くなよw
927 :
ネオマトリクス :2008/07/20(日) 19:08:03 0
http://jp.youtube.com/watch?v=3GJOVPjhXMY いっそマトリクスという錯覚・妄想を強めろ。
重要なのは真実とかいうでたらめではなく
快苦だ。
俺は上のような優れた資質のあるものを探し生きてる!
堅苦しい苦痛を生むためのルールで
苦痛を感じる為に働き他人と接し
苦痛まみれで死ぬのを願う諸君、マトリクスだ!!!
俺はリアルでマトリクスと思ってっから諸君とはちげーよ
ゲームの世界と感じればみんpk
928 :
考える名無しさん :2008/07/20(日) 20:15:22 O
生きていくことがつらい。昔は何かに逆らってきた。逆らってきたからそれなりの魅力があったと思う。この先俺はたぶんひとりだろう。逆らってきたことに後悔はない。しかしひとりで居続けることはなかった。しかしもう時は過ぎた。生きることは苦しい
929 :
考える名無しさん :2008/07/20(日) 22:21:44 0
>>927 >重要なのは真実とかいうでたらめではなく
>快苦だ
馬鹿だなw
快を求める事が真実であり
苦はその代償なんだが、、わかるか?
哲学者は不合理な物事を憎む。 世の中、道理に合わない矛盾した、馬鹿みたいな事ばかりだ。 だから哲学者は絶望する。 しかし、本当にそれらは不合理なのだろうか。 哲学者がまだ知らない規則性があって、それに従って動いているの かもしれないのである。
931 :
ネオマトリクス :2008/07/20(日) 23:47:30 0
>>929 違いますねえ。強制的に生まれる事が苦痛の源です。
例えば北朝鮮に生まれるのと
日本の大金持ちの甘い親の子に生まれるのでは
一生の快苦が全く違いますよね?
快を求めた代償ではなく
『なぜか強制的に生まれる』ことです。
ていうか、人生は強制参加のギャンブルっぽくないですか?
この強制参加の理由を解明すべく、哲学や宗教に人が走る
科学者は、不合理に見える現象からまだ知らない規則性を探そうとする。 絶望はない。 科学者は無知を楽しむ。 哲学者は無知を憎む。 科学者は長生きし、哲学者は自殺する。
933 :
ネオマトリクス :2008/07/21(月) 00:13:10 0
>科学者は、不合理に見える現象からまだ知らない規則性を探そうとする。 俺のこの 『自由意思と知識で自由意思と知識自体を増やすを繰り返し無限大に近づく』 は新しいテクノロジーではないですか? 科学は手足で外部の現象へ干渉しますが 自由意思→脳細胞→神経→手足となってるので 自由意思→手足とかになれば自由にできる事が増えるので まずは自由意思で自由意思を増やす
934 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 00:14:39 0
自由意志とは俺オリジナルな意思ということでOK?
935 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 00:15:36 0
936 :
1 :2008/07/21(月) 04:50:06 0
しぬか・・
死ぬなよ。
938 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 05:32:26 0
生きろ
939 :
阿修羅∞落とし :2008/07/21(月) 05:57:03 0
死んでもいい人間っているのかな・・
呪われている。 未来の死と過去のトラウマに怯え、現在の肉体の苦痛を感じ生きている。 何とも馬鹿馬鹿しい。 宇宙?宇宙は苦の海だ。 神は全宇宙に広がる苦汁を私に飲み干せというのか。
941 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 06:43:37 0
http://www4.ocn.ne.jp/~h-cho/inoti.htm がんと闘い、昨年九月に十三歳で亡くなった福岡県大牟田市の田隈中二年・猿渡瞳さんが、
死の約二カ月前につづった作文「命を見つめて」が家族や友人らを通して各地に伝えられ、感動と
感謝の輪が広がっている。
(略)
●「本当の幸せ、今生きていること」 故・猿渡さんの作文「命を見つめて」(全文)
みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。実は、幸せが私たちの一番身近に
あることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく
「今、生きている」ということなんです。
(略)
みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日が
とても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。
今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで
精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。
942 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/21(月) 10:38:06 0
>>940 トイレの排水溝に漏斗を指して口に流し込んでいるんですか?
943 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 12:26:25 0
>>931 >北朝鮮に生まれるのと
>日本の大金持ちの甘い親の子に生まれるのでは
>一生の快苦が全く違いますよね?
ほんとに馬鹿だねオマエw
北朝鮮の政府高官の子に生まれナニ不自由無い者と
日本の大金持ちの甘い親の子に生まれ盲目でツンボで聾唖、
エイズでサリドマイドで両手両足の無い者を較べてみろ
それでも日本の大金持ちの甘い親の子に生まれるのがいいかw
944 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 12:33:10 0
あちゃーww
945 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 12:37:16 0
>>943 なにこのキチガイwww
こいつ本物の病気www
946 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 13:31:27 0
947 :
考える名無しさん :2008/07/22(火) 03:44:27 0
948 :
阿修羅∞落とし :2008/07/22(火) 04:23:10 0
スレタイに見合った流れで非常に結構だ。
949 :
1 :2008/07/23(水) 01:42:04 0
会社でやっていく自信がない・・ 俺は引き篭もっているうちに心がひねくれてしまったようだ・・
刑務所あるいは路頭でやっていく自信がないなら辞めないほうがいい。 辞めるなら人生辞めるときだね。
951 :
考える名無しさん :2008/07/23(水) 20:53:19 0
952 :
1 :2008/07/23(水) 21:21:06 0
もうやだ・・・つらい
具体的に何がつらいの?
954 :
1 :2008/07/23(水) 22:20:37 0
何か人とうまくやっていけん・・つらい・・
人って勝手に決めつける部分があるので、なるべく合わせる様にしている すると、つらいの前に難しいとなる・・・つらいよりまし・・・
956 :
考える名無しさん :2008/07/24(木) 04:19:25 0
>>950 自信がなければいけないということはない。
心がひねくれてしまっていてはいけないということはない。
どうであっても良いのだ。この宇宙に制限はない。
制限があるとすればそれは人間が勝手に作っているだけのこと。
957 :
考える名無しさん :2008/07/24(木) 04:20:41 0
>>955 人とうまくやっていかねばならないということはない。
ずっと喧嘩ばかりしている人だっているじゃないか。w
別にそれでも良いんだよ。
みんなつらいから飲むんだ。 酒で麻痺させる以外ない。
959 :
考える名無しさん :2008/07/24(木) 07:38:18 0
>>954 それでよい
それの何がイヤなんだ?
どうなりたいんだ?
960 :
考える名無しさん :2008/07/24(木) 18:23:30 O
一切が無意味に繰り返されるかどうかは知らんが、少なくとも人生の記憶に始まりがあるなら終わりがあるはずだ。 ゆえに忘れるから繰り返されても問題ない。人間関係がうざいのはみんなそうだから、つらいのは恐らくそれ以外のことだ。 人間社会は犠牲の下に成り立つ。ゆえに何か均衡を破るような変化が起きた際は弱い順番から生け贄にさせられる。 その可能性は最上部以外みんな持っているが弱い人間は順番が早いから常に心の準備が必要だ。 伸し上がることは一時的慰めであり本質的安心感ではない。 それがみんなつらいのだ。つらくない奴は聖人だ。生け贄の際の聖人のまなざしは人々の目に焼き付き 一切が無意味に過ぎ去る人生において意味らしきものが生成される。
961 :
ネオマトリクス :2008/07/24(木) 18:42:04 0
では聖人でもない俺が効率の良い方法を提案致します。 やはり 『人間を脳や筋肉や臓器の集合』と感じる事です。 脳と見る事により、世俗的な感覚が薄れ 生物学的な・医学的な感覚が強まります。 他人を、今までの外見で感じず おでこの奥の脳自体が他人と感じるのです。 そうすれば、脳と感じれば、感情が薄れます
962 :
考える名無しさん :2008/07/24(木) 23:19:28 0
>『人間を脳や筋肉や臓器の集合』と感じる事です アホかw 「感じる」というのは「そう感じるように意識操作する」ことじゃない それ以前の状態・・それを「感じる」というのヨ 馬鹿過ぎて話にならないw
>『人間を脳や筋肉や臓器の集合』と感じる事です 他人に対してそう感じるならそれは正解。 自己に対してそう感じるならそれは不正解。 そんな俺は、自己も他人も嫌いです。
辛いままで良いだろうと思う。 までも、生きるのは、≪俺≫にとっていつも限界だ。 だからして生きる意味や価値があると思う。 生きてるだけでまるまる大勝、生きてるだけで丸儲けじゃよw。 にしても限界だねぇ。wwwwwwwwwwwww 俺流に言うなら、wwwwwwwwwww(←笑うってことだ) でも、俺は君らには寸分の共感も示さないのでヨロピクなw。 数年後に生きてたらまたここに同じ名前でレスするよ。www
>>962 それは少し疑問だな。
>それ以前の状態・・それを「感じる」
何を言っているのかよく分からないけど「それ」というのは身体像の事なのかな?
君は脳科学の本を読んだことがあるかな?
身体像は脳が作り出したイメージなんだ。
脳が作り出したイメージを感じている。
構造主義言語学でも生の知覚を感じているのではなく
知覚は言語で分節化されていると言っているようだ。
腕や足を切断した人も幻肢といって無い腕や足を感じる。
つまり、イメージを感じているのだよ。
966 :
考える名無しさん :2008/07/25(金) 03:39:01 0
別に、生きようとしなくても良いと思うが、死のうとしなくても良いと思う。 どちらでもない状態、というか、全く頑張らない状態で、何だか分からないけど 死なないで生きている、というので良いんじゃないの? まあ、偶然死ぬことは あるだろうけどね。自分であれこれコントロールしようとせずに、全部成り行きに 任せて何も考えないというのでも良いと思うけどね。ていうか、これはある意味 理想かな。
967 :
考える名無しさん :2008/07/25(金) 21:52:13 O
しかしそれはみんなやってる訳で。 その結果次世代がトンデモナイ悲劇を被る。 やはり頑張ることは大事っつーか、人を感動させるものだ。
968 :
考える名無しさん :2008/07/25(金) 22:07:25 0
生きているのがつらいなら 少し死んで見ればいい by 直太朗
969 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 22:22:51 0
可哀想だから愛しているよwww
970 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 01:31:36 0
>>968 何を言ってる。今までみんな頑張ってきたんだ。だからこんなにひどい状態になったんだぞ。
公害で溢れ温暖化の危機が迫っている。これはみんなが頑張ったからだ。つまり、頑張る
ことは悪なんだよ。頑張ることは過剰な破壊に繋がるんだ。そして頑張った本人も体を壊す
という報いを受けるんだ。これは頑張るという愚かで間違った行為に対する天罰だ。
971 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 03:21:20 O
頑張るはそういうことじゃないんだよ。 頑張るというのは戦前の日本人みたいな精神を言う。 みんなのために捨て身で頑張る。 戦後の日本人は自分だけのためにやってきたから次世代がトンデモナイ悲劇を被ってる。
972 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 04:25:52 0
>>970-971 頑張る・・を他の言葉に置き換えてみ?
英語でもいいが、、
よく意味が解かってないだろ?
973 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 04:28:15 0
>>972 そんな美化された記憶しかない老人の話を真に受けてどうする。
974 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 04:31:10 0
975 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 04:44:51 0
みんな知ってるか? 我慢には、耐えることという意味と、 他を軽んじて高慢になって我を張る事、そして入れ墨という意味もあるんだ。
976 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 04:48:14 0
頑張るという言葉は、我を張るという意味もある。 必ずしも他人のためでなく、むしろ自分のためなんだ。 「我を張る」の当て字が頑張るになったのだ。
977 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 05:47:00 0
我を張るのはよろしくないですね。
978 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 10:33:07 0
税金、年金、健康保険、ちゃんと払っても役人がちょろまかす おかしな運営をする 払ってるのがホントいやになる 異常に高い家賃 なんでも値上げするメーカー 消費税のアップ もう生きてるのが嫌になった 自分はニートじゃない。年収は700万円くらい それでもこうなる 都心に住む自分の家から杉並区より以西の都下のビルが見えない。富士山は見えるのに 新宿のcafeからみた遠景が途中でなくなって空がホリゾンみたいになってる なぜ見えない どうなってるこの世界は 生きてるのがホント嫌だ
979 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 11:34:25 O
最近の日本を見てると、国家と言う奴隷制度に見える ま、日本自体、アメの経済的な植民地みたいなものだからな
と、奴隷が言っております
981 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 12:47:21 0
人生は楽しんだ方がいいのは確かだけど、苦痛を忍耐できるほうが 断然重要だと思う。
982 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 13:34:49 O
この世は夢なんだから何でも有りなんだよ 寝ている時の夢も色んなことが起きるだろう この世が夢と思えなくて苦しんでいる者は もっと心を浄化したほうが良さそうだな
983 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 13:37:41 O
>>981 苦痛に耐えてることにより、何かが改善されるなら、それは、良い手段だと思う。
でも、断続的に苦痛が続き、改善される見込みが無ければ、苦痛に耐えることは、愚かな手段だと俺は思う。
耐える行為は、目的を達成する為の手段と、捉える方良いと思うよ。
君の苦しみは、脳の反応なんだよ。 不安にさせる物質が、不安な考えを引き起こすのさ。 ある心理学者は、笑顔を作る事で楽になるよ、という。 それを続ければ、脳の反応も次第に変わっていく。 鬱病は現在、薬物療法が主流だ。 同じ理由でね。笑顔を作るのではなく、薬物で脳の反応を抑える。 君の絶望感は脳の反応なんだよ。だから思想を巡らすよりまず先に 行動しろってのはある意味正解なのさ。
なんにもしていないならなんかをしてみる なにかをやりすぎているならやめてみる けっこうこれだけでも心のふたんがちがうよ
>>984 そうだな、苦痛をもたらす仕組みの中にあって、苦痛を感じてないか、耐えている奴から見れば、
仕組みの中に「君」を組み入れることは、仕組みが仕組みであるために必要だという意味で大正解だな
仕組みの破綻が明らかになったら、苦痛を感じてない奴は苦痛を感じなければならなくなるし
苦痛を耐えていた奴は、何のために苦痛に耐えていたのかの意味が失われ、死にたくなるからな
是非に関わらず「君」を仕組みの中に組み入れなくてはならないw
仕組みが「人(「君」ではない、「君」が感じる苦痛は、本当は大多数の人のものだ)」に苦痛を もたらすなら、まずは「人」の苦痛をもたらす原因を除去しようと考えるのがまっとうな反応というものだ 物質的に豊かでないときは、物質的に豊かにすることが解決だという道が見えやすかった おいしい食べ物、洗濯機や掃除機、車、テレビ、いろいろなものを沢山つくれば、それでよかった しかし、それらをつくって生活水準を向上させても、そこでなしうることに、心や体を向かわせることを 楽にすることまではできなかった それは、動けば気力・体力はどうしても減る、それは若いうちは個人差はあれどごまかせるが、 長い人生を考えれば、どうともできないという条件がまずあった上で、 生活水準が向上しても、残念ながら、人の性格が穏やかになり、無駄に闘争・競争しなくなるようにはならなかった、 むしろ、物資的に豊かになるために必要だった要素が、大衆文化として生活全体を規定するようになり、 現在の生活水準を維持する「規範」として、ほとんど絶対的に近いものになった、 そのような状況の下では、人間の条件に照らして、どうしても不全感は避けられないのに、 そこを誤魔化す以外に、現在の社会は方法を見つけていない、ということがある 多くの人は、闘争的・競争的な文化に、程度の差はあれ内心疑問を感じている しかし、生活水準の高さがつくられた条件として、そういう文化が必要であったこと、 維持されるために必要だといわれれば、それに反対する十分な理論を持っていない まとまった批判をする機会や余裕は小さい頃からの教育を通じて排除され、 日々「生き残る」ために文化を守らざるをえない状態にある、という現状がある 確かに「君」が「君」のままであることは、何も変えない、だから、上のような社会であっても、 「君」は動かなければならない、というのは、その通りなのだろう しかし、そのように考えることには、社会に対する厳しい批判が伴っていなければ、 結局現状を追認するために、「君」を騙すことにしかならない 「君」が騙されることによって、主観的に幸せになりえないとは限らないことが、問題を複雑にしている
981には「戦後の日本人は自分だけのためにやってきたから」に重ね合わせられるかと思って、
わざと
>>971 を含めたんだけど、やっぱりちょっと違うかな?
「捨て身で頑張る」美意識が、戦後の「自分だけのためにやる」ことの美風を作った側面もあったからね
会社人間なんて、そのことの典型的なあり方だよね
みんなの範囲が相対的に戦前より戦後の方が狭まったんだよね、それにより表面的な自由が広がったから
戦後は自由になったと思っていたんだけど、実際には思想的に深い部分では、何も変わってなかったことが、
21世紀に入った今の、なんとも言いがたい閉塞感の実質として指摘できると思う
「自分だけ」は、本当は自分の周りの人とか、日本とか、自己と同一視できちゃう何か、と受け取った方が
実態とあっていて、そういう意味では、戦前も、形は違えど、戦後とあまりかわらないんだよ
981じゃなくて
>>988 だった、すまん
ついでなんでさらに書いてみる
>>983 は、多分
>>970 の人だと思う。「君」の方向性はとても正しいと思うが、
983の「耐える行為は、目的を達成する為の手段と、捉える方が良い」は、混乱しちゃってると思う
まず、「耐える」ことを手段とみなすことは、日常的に言われそうな程度におかしくない表現だとは
思うけど、常識的に考えただけでも、手段として考えるにはあいまいすぎる
手段は、目的が設定されて、それを実現するために必要な条件として決まることだが、
単に耐えることが目的達成に役立つという場面は、実際には考えにくい
むしろ、問題の解決を先送りすることで、目的に付随する副次的なメリット(給料とか、社会的承認とか)が
得られることの「手段」になっているに過ぎないんじゃない?
983が「苦痛に耐えてることにより、何かが改善されるなら、それは、良い手段」というときの手段には、
多分「社会をよくすることに直接携わっている人」とか、そういう人を支援する方向で表現活動してる人とかの
イメージがくっついてると思うんだけど、そこで手段になってることって、あくまでそこにある改善方法や表現で、
苦痛に耐えるのは、単にそうしないと改善方法や表現ができないからだと思うんだよ
ただ、そこで改善方法や表現を高度に提供し続けられるタイプの人は、苦痛と感じられてもおかしくないことを、
苦痛と思わない素質に恵まれていることが多い気がするけど(それが学習できるのかは、正直よくわからないけど、
深く考えてみる価値はある問題かもしれない)
>>990 俺が考える『耐える』って言うのは…
何かを変えようとした時、必ず変化する期間ってものがある。
その期間、結果を急がず『機が熟す』まで耐える…って意味と。
相手(苦痛を与える側)に苦痛に耐える自分の姿を見せることで、その罪に気付いて改善するのが目的。(言葉で語るより、この方が効果は大きいです)
この方法は、相手が自分と、しっかり向き合ってくれることが条件になりますけどね?
それと、俺は
>>970 じゃないよ
>>989 「実際には思想的に深い部分では、何も変わってなかったことが、21世紀に入った今の、なんとも言いがたい閉塞感の実質」
今書いたのを読み直してて思ったけど、これを一言で言い表す表現があるね、「空気」ってやつ
戦前は「日本」とか「天皇陛下」が「空気」を規定する機能を持っていたけど、
もちろん、規定される「空気」の中での日本や天皇陛下だって、「空気」そのもの(ある場にいる、
「空気」を信じる人々の発想と言動)だったのだが、対立する意見のどちらが「空気」かを決める
権威としての機能は、「空気」によって覆されなかったということね
簡潔には、「空気の上位にある審級として機能した」
戦後(20世紀末より前、オウムとか阪神淡路大震災とかが起きたあたりまで)は、
「日本」にそんな機能を持たせることは反動的だと考える勢力が十分強かったし、
もちろん、その強さの示し方は十分にうまくはなかったが・・・
(ただ、とにもかくにも、大まかな方向性としてはマシな面があったとはいえる)
「天皇」は「人間宣言」しちゃったから、内心はどうあれ、誰も権威とすることはできなくなった
でも、何かすることを正しくする基準を持ち合わせず、「空気」(「周りの目」「世間」「社会(「世間」と同義の)」
などに沿って決める発想に問題があることが、広く意識されるには至らず、それと、
>>987 に書いたような
構造が、マッチングして大きな動きになることで、社会的な機能不全を引き起こすことは、21世紀に入って
からしばらく立つまで、ほとんど自覚されてこなかったっぽい
日本語でこみいった批判しようとすると、すぐに「場」に「あわない」とみなされ「空気を読める」「大人」
でなく、「現実」をよく理解しておらず「常識」がなく、「民主主義」を弁えておらず、「独善的」であり、
「バランス感覚」に欠け、「建設的な批判を不可能とする」、「ムダな話を蒸し返す」・・・といった発言を
見ることになる。建設的な批判を無条件に潰してでも集団的に自己弁護する、本来ならば最低扱い
されてしかるべき態度が、まるでまともであるかのように見せかけるのに好都合な表現が山ほどある
これでは、それに従おうが、従わなかろうが、閉塞感が漂うのは当然なわけだ
>>991 =
>>983 そういう意味なんだ
しかし、そういう意味だとすると、仮に「理解」されたとしても、理解は伴わないよね
だから、理解が伴わなくても「理解」されればよい、ベタな言い方をすれば
「体制的」な表現において、多用されているわけで
機が熟すまで耐えているうちに、死んでしまう可能性大ですね
それでよいということなのかな?
だとしたら、まあ
>>986-987 で批判した「君」を騙す人、
>>984 と同類ってことになっちゃうね
(同じ人なのかな?)
994 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 17:01:21 O
最近ミニにタコで犯罪しそうで恐いです
995 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 17:05:45 O
>>993 耐えることで改善されないなら、良い手段だとは言わないよ?
物事には順序があってね?
右を向いてる人に、いきなり『左を向け』と言っても反感をかって、道のりが更に遠のくだけだよ?
>>992 を書いているうちに、最近「日本」の話を含め忘れちゃった
992は、戦前は「日本」や「天皇陛下」が、「空気」の上位にある審級として機能したけど、
戦後に入ってからは、政治的にそれらが権威とならないよう制度が定まった
制度の運用の実態においても、1995年前後あたりまでは、わりあい、戦後的な見方
(いわゆる「戦後民主主義」的な見方。この言い方にはいわゆる「右」派的なバイアスが
入りがちだけど、)が影響力を保持していた
しかし、根本的なレベルにおいて「空気」は批判されず、
>>987 に書いた構造とあわさって、
現在の社会的機能不全に至る・・・という流れでした
・・・で、最近では、当然、社会的機能不全の原因探しが始まったわけだが、その原因として、
「戦後民主主義的・個人主義、自己中心主義」的な「戦後」を挙げ、実質的には「戦前」と
同じ方向に戻す動き(か、利害計算に基づいた、便宜的な体制設計)の象徴的な表現として、
「日本」が一部で台頭してきている、と
「天皇」は、そこにあてはまる人達の見識によって、今のところ、そうした動きと距離をとっている
ようだけどね(「(国歌斉唱についての)やはり、強制になるということでないことが望ましい」
発言とか、最近の東京五輪誘致活動の流れとか)
>>995 問題は右・左どちらを向くかではなく、足下を見ろという話なので、そこで道のりがどうとか
言われても、そんな話してないし、としか言いようがないなあ、こちらとしては
997 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 17:23:12 O
>>996 あ、そう?
じゃあ、このままオナってれば?
あと、
>>985 についてだが、一言で言えば、糸井重里的問題を感じる
そのようなやり方は、本質的に何の解決にもなってないことを、
本質的にすべてが解決されることのように思い込ませようとする。
そのようなやり方は、「『ひと』と、『しゃかい』」を本質的に「よい」ものとし、
そのことによって、「人と社会」を本質的に「悪質な」ものとするが、
その本質的な矛盾に、まったく目を向けさせず、「むじゅん」として解消しようとする。
>>997 >>992 の最後に、「オナニー」という例も含めておくべきだったかな
>>997 ていうか、ケータイかよw
なんだかなあ
おしまい
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。