1 :
考える名無しさん :
2007/07/26(木) 23:00:10 0
2 :
考える名無しさん :2007/07/26(木) 23:01:05 0
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18 > >491 :1 :03/08/14 00:51 >私がいつも思っていることですが、 >物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。 > >思いついたことを格言的に書いてみます。 > >・物事は単純である >・「核」になるものをつかむ >・裏に隠されている原理をつかみ、身につける >・あらゆるものは独立している要素から成り立っている >・もっとも原始的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える >・あるがままに捉える >・全ては解析可能、解決可能 >・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。 >・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない >・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである >・全ての物事は原則的な振る舞いをしている >・時の流れをつかみ、先を予測する >・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない >・あらあるものと「原則像」とを比較して考える >・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える >・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する >・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする >・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある >・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある >・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる >・常にもっとも効率の高まることを為すのである >・常に理想を目指して前進し続けるのである >・常に手応えを感じていなければならない >・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
3 :
考える名無しさん :2007/07/26(木) 23:01:44 0
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18 > >492 :1 :03/08/14 00:51 >・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ >・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない >・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。 > できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。 > 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。 > また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。 >・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。 > しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。 >・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、 > 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。 >・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである >・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。 > 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。 > 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。 >・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ >・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ >・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない >・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
4 :
考える名無しさん :2007/07/26(木) 23:02:17 0
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直
>>498 は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。
>>491 >
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>
>>1 >で、マニュアル作ってくれているのでつか?
5 :
考える名無しさん :2007/07/26(木) 23:02:59 0
スレたて乙です。 なんだかんだいって長いもんだな
まだやるんだw
と、早速書き込む原則好き
初代の始めだけ読み返して 1の言っていた原則をおさらいして見たが 一言でまとめると 人が行動する場合において、目的を問わず、常に指針となり得る世界の根本法則 だな そりゃぁ、世界の根本法則を理解していれば、 行動後の結果の予測もしやすいし、よい結果を出せる公算が高くなるのは当然 って話なわけですが、話はそれほど単純なものではないようで、 原則を利用していますよと言うような様子の1が 「原則があるのかないのか、はっきりとわかってるわけじゃない」 と言うような発言していることからもわかるように 原則を利用する上で、必ずしも根本法則(=原則)そのものを解明する必要はない ということが読み取れる。 あるのか、ないのか、わからない法則を解明するなどできるはずがないからね 万有引力を知らなくても、地球上で物が上から下へ落下することは皆知ってるし 万有引力を知らない子供もお皿を落とさないように気をつけることができる お皿がテーブルから、りんごが木から、人がベランダから落ちるのなら この共通した現象を説明できる法則というものがあるんじゃないか? と、なんとなく感づいた賢しい子供は、 しかし、地球が、物をひきつけているのだとは知らないし ましてや、その原理に自力で思い至るなどありえない。 ここで言う、万有引力に対する賢しい子供が 原則に対する1と同じ立ち居地だと言える。 なので、状況としては特に矛盾しているわけではない。
ここまで言うと見えてくることがある。 つまり、それは、ここで言っている原則は 1本人による個人的経験則だと言うことだ。 実際に本人もそのようなことを供述をしている。 経験則だから、悪い。 という話をしようとしてるわけではない。 それどころか、科学だって何だって 突き詰めてみれば規模が違うだけで すべて経験則の積み重ねの結果であって いまだ否定事例の見つからない生き残りの理論を 真実として扱っているに過ぎないのだし、 それはそれで別に問題ではない 問題ではないが、そのことを意識しておくことに意味はある。 物を落下させる原理が大人の言う万有引力だろうが 地面を形成する巨大な亀が呪術的な力によって 上にあるすべての物を引っ張り寄せているのだろうが 子供にとっては、何が事実かわからないという点において、同じことに過ぎない
わかるだろうか? つまり、極論言うと原則は、それそのものは別に存在しなくたってかまわない 原則と言うものの存在を意識し、それが存在するという仮定の上で 話を進めることで、さまざまな行動における有益な指針を持つことができるという その点こそが重要なのですよ 万有引力だって、別にそれが事実でなくたってかまわない 今後新しい事実がわかり たとえば、何らかの小さな粒子が重い物体と、 その近辺にあるものを引き寄せているだの何だの…とか言うような 小難しい説明抜きには語れないような法則が 万有引力以上に経験している事実をより的確に表現したとしても 世界のあり方は別に変わるわけではないのだから 一般の方々はこれまで通りの万有引力を事実と思って 物事を捉えていって、なんら不都合は生じはしない 法則なんてものは 人が行動する上で指針とする場合において 経験している事象を、自分たちの見える規模の上で十分に表現できるものでさえあれば 厳密な事実性の高さなど全く必要なく、分り易さの方が余程重要だと言って差し支えないだろう。
12 :
緩衝材 :2007/07/29(日) 17:45:56 O
一度まとめよう 世に知られる原理、法則は、人々の経験則から類推した暫定の事実であり、 それらは、いつ他の原理、法則に取って代わられてもおかしくはないが、 その交代劇自身は、人々の生活する上での行動指針を著しく変革するものではない以上 あまり、気にする必要はない。 ここで今注目すべき点は、経験則が先で原理、法則は後付けだ。ということ さて、 根本法則としての原則 = 原理、法則 行動指針としての原則 = 経験則 このように書くとわかりやすいだろうか 要は経験則としての原則の中身さえわかっていれば 人は行動指針をしっかりと持つことができる 原理、法則としての原則は、その過程で、あるいはその後で 自然に見出されるか、追求して見出していくものであるべきだ
一足飛びに原理、法則を知ろうとするのは愚直な行為だろうね なぜなら、原則は根本法則ではないという可能性もあるんだから 「原則は根本法則だ」というのはあくまでも1の仮説であって、確定した事実じゃない 端からそれは根本法則だと決めてかかっていると、 実際に利用している経験則としての原則とのギャップのために 不要な考えが生まれて、理論の構築を妨げる 実際そのような様子をここでも見て取ることができる 要は出所が間違ってしまうんだな 経験則から見出した原理、法則としての根本法則の”ような”理論と 原則は根本法則だ。という先入観から生まれた理論が ごちゃ混ぜになってしまう。 このようなことが起こることが すなわち、経験則としての原則と 原理、法則としての原則との間に食い違いが存在するということの 一つの根拠になるんだが まぁ事実というのはわかってみなければわからない
あと、実は、行動指針という奴も、もう俺の中ではほぼハッキリしているし 言葉で表す準備もある。 が、相当面倒くさい上に 書いたからって、読んだ奴はどうせ実践できないのがわかりきっているから 書く気がなかなか起こらない だから今は書かない。 ただ、原則を利用したいと願う人がいるのなら その人が一つだけ気づいておくべきことを書くなら やはり、行動指針として利用しているものの根本は経験則だ、ということ 経験則を自分の中で積み重ねてきたという実績がやはり 個人個人に必要そうなんだよ。前提として しかも、それは言葉で伝えるようなことじゃなく もう感覚としか言いようのないものなんだよ 今までの奴らが原則を言葉で表せない、といっていたことの根本も、 この事実にこそあるんだ、と見ていいだろうな もちろん、ここまでわかってしまえば、その感覚を言葉にするだけだ、というなら そろそろ、表現が不可能というものでもないレベルにきてはいると考えていいだろうが 表現した感覚というものは、結局、同様の感覚を持つものにしか伝わらないのだから意味がない せいぜい、共通認識が取れるという程度の役にしか立たないのは間違いない。 俺が経験則を感覚としてしか理解できていないから そのようにしか理解しようがない、というわけでは決してないと思うので 言葉にできる奴が現れることを願うというのも手かもしれないがな
で、経験則を積み重ねる方法を伝えるというのが、 原則利用法の伝聞による伝達の、現状もっとも現実的な方法論だとは思うが それにしたって、表現することも実践することも、破格の難しさを伴うことが予想される しかも、別の問題として、利用までの課程の要所要所で、 ある程度以上の頭の良さも必然的に要求されるから、 その段階で脱落する奴が余りにも多いだろうし やっぱり、広めるだの広まるだの、夢物語だったというところだろう いくら、人類全体の知能が底上げ傾向にあっても 生きている人間の大多数が、要求される知能を手に入れられる世の中になる前に、 底上げの限界か、人類の滅亡のどちらかが先に訪れるだろうと俺は予測するよ 最後、 ちなみに、原則は行動の指針の核心の部分じゃなく 行動決定のプロセスの精度を上げるための道具 それと、よりクオリティの高い結果の可能性を創造するための指針 という位置づけみたいだよ、どうやら、俺の見立てでは
確かに経験は大事だな
>やっぱり、広めるだの広まるだの、夢物語だったというところだろう それはどうだろうねえ。
19 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 18:34:01 0
漸くにして至りぬ、アンタにいくつか聞きたいことがある 別にアンタだけに限定して質問したいわけじゃないんだが、わざわざ指名している理由はある オレは脳の働き方のパターンがある程度似通っている人間同士じゃないと、本当の意味での意思の疎通は不可能だと思っている それ以外では見かけ上コミュニケーションがとれているように見えるだけで、実は互いが別の理由で納得しているという現象 が起こってしまうことになる アンタとオレの思考の仕方が似てる、とは言わないが、アンタはオレの思考の働きかたに対応できそうだ、とは思う というか、オレは多分狂っている。頭がおかしい。どれぐらいおかしいかと言うと、頭がおかしいことを他人に伝えることができないほど 頭が狂っている。一見普通に見えること、頭のおかしさを理解しながら平然としているところ 本来少数者である狂人のカテゴリーにすら入れなかったキチガイ それがオレだ
20 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 19:07:13 0
あ、どうでもいいけど上の文で文抜けちゃってた 「〜平然としているところ、それこそがオレの狂人性だ」ね で、何が聞きたいのかというと 学問や行動指針に見切りをつける時の判断基準 まず最初にこれについて尋ねたい これがうまくいっていないことがオレをキチガイにしている原因の一つだと拙者は思うておる 集合無意識でも創造主のプログラムでも原因はなんでもいいが、人にはそいつの産まれもった役割みたいなものがあって、 つうか別にそれはオカルト的なものじゃなくてもいい。遺伝的な、先天的な脳の性質、可能性の限界みたいのがあってさ(運命のこと) 人が世界の中で、適材適所みたいな感じで最終的にあるべき場所(遺伝的に決まってる役割)におちついてないと、それまではそいつの脳は空転、というか、 現実世界に関係のない無駄な演算みたいのを無限に繰り返してる狂った装置と化す みたいな考えがオレの中にある (これ言うと叩かれそうだけど、哲学的思索とかはその最たる例だと思う) 人がおさまるべきとこにおさまっているのが安定状態だとしたら、まだその安定状態からはじかれてるやつらが、 脳を働かせる対象にたどり着く、来るべき日に向けて、鍛錬をさせられてる状態 が、それだみたいな言い方でもいいな
21 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 19:45:38 0
でさ、オレは意味のあることないこと深く思索しすぎちまって、 結果、普通の人たちよりも意味のあること(進路とか)について考えることがおろそかになってきちまった 自分の脳をもてあまして、結局ただのバカとなって今に至っている そこでそろそろ神経症的な脳の空転をやめて、現実的なことに取り掛かろう、あるべき場所に落ち着こうと思うんだが、 そこで、見切りをつけるべき価値観や、学問について尋ねたいんだ あるいはそれらの取捨選択能力とか、正誤の判断基準といったほうがいいか (関係ないが、とりあえずオレは心理学は見切っている。向精神性物質が簡単に気分に影響を与えることはわかってるから、薬物療法に意味がないとは言わないが、 脳のバグ以外が原因の精神病は、思い込みの傾向が似通っている者同士に名を与えているだけで、それに至った細かい因果関係は人によって異なってるっぽいし ある精神病が認定され存在していること自体が、患者の症状の自覚(自分がそれだという自己暗示)に影響を与えてしまっていそう 思いこみプログラム(似た思考体系の者が集まり、安定状態になること)からはじかれているオレは、質問者の質問の意図などを考えてしまいそうだから カウンセリングを受けても多分意味ない。だから精神病院ではキチガイを治せなそう)
22 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 20:24:19 0
外部の行動規範、価値体系に矛盾を見すぎて否定的になり、取り入れるべきこともおざなりなって 今(バカ)に至っているところがあるんだが、 自分の気持ちを大事に、というk風の考えで、全てを無視して達観して生きることもできるっちゃできると思うんだが、 そもそもそういう自分になったのが人の考えに影響されたからだ。だからとどのつまりは結局自分一人じゃ何もできない これからも人の価値感、行動基準に判断を仰ぐことになる。それは間違いない だからその取り入れるべき部分と見切るべき部分のさじ加減をうまくするコツというかテクみたいなのを聞きたい 「経験則だ」という答えでもかまわないが それからもう一つ。これに見切りをつけることができれば、俺の中の厄介な問題の一つである「善悪」についての考えを煮詰めることができそうなんだ オレの中では、魂の輪廻を完全に否定するには、仏教の他の部分が正しすぎるんだよ。それが怖い 他の主張のつじつまがあいすぎてて、否定しきれない オレも人格や記憶が輪廻するとは思ってない それらは脳に依拠してると思う でも、ニューロン シナプスとかを駆巡る脳の電流の動きのパターンというか 「不快な感覚に対する我慢強さ」とか「行動パターン」 (ここで言っている行動パターンというのはマクロな行動じゃなくて、ミクロな行動からミクロな行動への切り替え能力のようなものを指してる) 「欲求をせき止める能力」 みたいな単純なものが電気的な状態として、宿主(生物)を転々としながら、より複雑な状態になっていくのが「魂の輪廻」だとしたら どんな脳にやどった時でも一番理想的に対応できる電気的な状態を作ることが 仏教が推奨している方法論なんだとしたら、それに従ったほうがいいんじゃないかと思っているオレがいるんだ
23 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 20:30:49 0
おっと失礼、文が抜けちまってた まあいいやその抜けた文で言うはずだったことをここではっきり書こう アンタに聞きたいこと、というよりお願いしたいことの2つ目だ 「輪廻の否定 あるいはそれについて考えることが無意味だという証明をしてくれ」
やだ めんどくせ 「自分は○○だ」なんて言う甘えた馬鹿のために 不毛な苦労をするほど暇じゃない。 俺は好きなことをする お前は自分が基地外だと信じているほうが 自分にとって都合がいいからそうしているし そこから脱却しようとする意思の表示も、 その一部に過ぎない 全ては自分を納得させるための自己演出だろ それをしないといられないのを病気だというなら それでいいし それを基地外とよぶならそれもいい そんなのは呼び方の問題であって 事実とはなんら係わり合いがない どっちにしろ、お前はお前の欲求を満たすための行為をしているだけ それは自然な行為なんだからそれでいい ただ、お前の一人よがりな遊びに俺を巻き込もうとするな って言う感じの方向で
ちなみに >「輪廻の否定 あるいはそれについて考えることが無意味だという証明をしてくれ」 これはもう昔やった
キチガイvsテンサイ 異種格闘技戦 第1R 微妙にかみ合わずゴング
27 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 21:47:18 0
あ、ごめん つまんなかったみたいだね (オレは、上のオレみたいなキャラのやつけっこー好きなんだけど) 輪廻の話は昔のとは条件が違うと思うけど・・・ まあいいや 君って音楽何聴くの? インストだけど、テリーライリーっていうやつめちゃくちゃかっこいいよ あとshpongleてのもおすすめ
28 :
考える名無しさん :2007/07/30(月) 21:48:48 0
人生最大の発見を発見した事が、人生最大の発見
A君:「自分はキチガイだ、なぜなら・・・・」 B君:「自分はテンサイだ、なぜなら・・・・」 A君もB君も似たような自己紹介だ。二人似てるんじゃねえ?。
あれだな 自分の死後のことより自分の人生を考えたほうが 有益だって話だったな。 魂の話。 優先順位は低いが話のネタにはなりそうだな まあ結局質量保存の話に繋がりそうだけどな。 人間を構成する成分の全体を100として 今いる人類が100がめってたら 誰か死なないと次生まれないみたいな 極論だけどな。 おーしゃんぜりーぜー♪
聞くだけならセラニポージが最強 Fire Bomberが俺の師匠 in stores now instrumentalなら服部隆之しかしらない だから?
32 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 23:26:41 0
>>30 人間を構成する成分の全体を100として
今いる人類が100がめってたら
誰か死なないと次生まれないみたいな
の意味がよくわからなかった
まあ「オレが現時点で輪廻の正誤判定ができないこと」自体がオレの無意識の目的達成に関わっている可能性もあるし
行動の方向性を一定の方向に縛るために必要なのかもしれないから
わからないならわからないで別にいいんだけどね
>>31 マジ!?「だから?」なんて変な名前のアーティストいんの!?
つまんないよね・・・。ごめん
33 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/30(月) 23:43:09 0
てかセラニポージいいな アンタ以外と可愛いサウンド好きか?wお洒落な女の子が聞きそうなw アンタ、いいな
この世界が「今の生から死までの期間」を 永遠に繰り返す世界だったと想定しておいても 自分が納得できる生き方をしておけば この世界が本当はそれ以外の世界だったとしても 大抵の場合、その生き方をしておけば納得出来そうな気がしている
輪廻転生があったら困る生き方。 輪廻転生がなかったら困る生き方。 ってのを暇だったら分析してみるかね。
36 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/31(火) 10:12:59 0
37 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/31(火) 10:24:27 0
>>35 あったら困るのは 死以外に完璧がないと思っている人 と 悪い生に転生しそうだと思っている人 じゃん?
なかったら困るのは 存在し続けたいと願ってる人 やりなおしたいひと 来世を想定して生きたことによって不完全燃焼になった人
かな
どっちでもいいと思ってる人が楽そうだね
38 :
仮面都市シャンゼリゼ :2007/07/31(火) 10:27:54 0
でもそーゆーのって「生き方」とは違うか 間違えた
39 :
考える名無しさん :2007/07/31(火) 20:56:34 0
いつから地名になったんだ
>>32 とくに深い意味を示した言葉ではないけど
ふと考えた面白説だよ。
自我の再生自体期待薄
あんまり考える意味もないと思うけど
他に思考エネルギーを逃がすことできないんだね
いくらマクロ視点でもの見ても使えなきゃ意味ねー
ねみー
ちなみに俺>>24とは別人だから宜しくね
どっちでもええべさ。汲み取れるならな。
思考レベルが高くても心がついていけないみたいな
そんな状況の人もいるんだな。違うのかな。
あえているならパンチは見えてるけど避けれないボクサーみたいな
ちがうっぽいなーw
41 :
仮面通りシャンゼリゼ :2007/07/31(火) 22:25:51 0
>>40 今調べたらシャンゼリゼって都市じゃなくて通りの名前だった
アンタはハートチャクラが発達してそうでかっこいいね
まだハートが開いてないアンタがオレなのかもしれない
これを書くと「俺」の「って言う感じの方向で」ってカキコに持たしてるかもしれない
含み がもたらしてくれる、カキコ遊びの可能性を減らしてしまいそうだが、こう言っておこうと思う
オレは「感情ゲーム」「作家遊び」で上のような相談っぽいカキコをしたわけではない と
(断定すると可能性がへっちゃうけど、こういった流れを作ろうと思う)
今の自分も嫌いじゃないが、実際人の助言や指針を欲しているのも事実
そこで、しばらくこの板の常連になってみようと思う
何か有益な助言が転がってくることもあるかもしれない
ないかもしれない
オレが常連になるという言葉が嘘になるかもしれない
しれないかもしれない
今日は輪廻や原則についての思考を効率の上で最適化するための思索が一歩進んだいい日だった
兄さんのカキコも一役買ったかもしれない
買わなかったかもしれない
それらに関係したことのついて、いいカキコを思いついたら書くかもしれない
書かないかもしれない
しれないかもしれない
ただ、今から2つだけ言わせてくれ
「どのカキコが同一人物のカキコかは文で大体わかるよ」
「いだてんってけっこうイケメンだね」
42 :
仮面通りシャンゼリゼ :2007/08/01(水) 00:38:07 0
>>16 経験則を積み重ねる方法 についての意見だが
経験則が経験則の呼び水になるのは確かだ と思う
でも、(論拠はすっとばすが)原則を網羅することはできないよな
だから、自分が遺伝的にもっている願い、欲求を満たすことに見合った、
その目的達成に使える経験則を優先して集めるべきになるわけだ
また、後天的に獲得される嗜好 が存在することをふまえると、今は欲求として存在していないが
未来にその嗜好が発動することになるかもしれない、潜在的な欲求が確率として存在しているため
動機を一定のベクトルに絞ることと、動機自体を増やすことが、両方人生を楽しむ方法として必要かもしれない
でここまで書いて疑問提起だが
それをバランスよくやる方法ってのが1的「正しい原則」なのかな?ってことと
アンタの行動決定のプロセスの精度ってのは、どのフェイズでの行動決定の話かってこと
(動機に基づく行動の決定でのことなのか、そもそも正しい動機の座標の取り方のことなのか)
ちなみに原則を網羅できないってのをどーいう意味で言っているかというと、
たとえば、小説を読みながら、その内容を頭の中でほとんど見えてるのと同じってレベルで視覚化、実写化しつつ
ナレーションやシーンにあった音楽まで流しながら、しかも同時にアニメ化までできるやつがいるとするよね
それってある特定の動機を満足させるために極限まで関連する経験則を集めた姿だと思うけど、
1は多分そんなことはできないよね
でも1って自分は基本的な経験則のパーツは集めたみたいな言い方するじゃん
43 :
仮面通りシャンゼリゼ :2007/08/01(水) 00:38:40 0
だから、すごいことはできなくても、優れたバランスの動機のとり方 みたいなのと 必要最低限の経験則が身につけられれば、原則理解という境地に至れる(自分の中でね)のかなってね どーでもいいが個人的には「韋駄天」の能力って、原則っていうよりは上の小説の例みたいなのに近い、 「「共感覚」者」みたいな能力かと思うね。地形とかクレーターの話見ててふと思っただけだけど 共感覚の定義と違うかもしれないけど。ニュアンスだけで言ってる
44 :
40の私 :2007/08/01(水) 21:22:14 0
>>41 燃え尽きるほどヒートなハートだよ
さすがよくわかってるねw
>今日は輪廻や原則についての思考を効率の上で最適化するための思索が一歩進んだいい日だった
そういう実感があるって素敵なことだね。
常に手ごたえがなければならないみたいなことも1いってたな
それも経験ですかな
>「どのカキコが同一人物のカキコかは文で大体わかるよ」
過小評価をしたような印象を受けるレスしてどうもすいません
怒らせるために書いたわけじゃないよ。
でも喜怒哀楽で自分を知れるし悪いことでもないと思ってるよ。
>「いだてんってけっこうイケメンだね」
ふふふ・・
45 :
仮面通りシャンゼリゼ :2007/08/01(水) 22:22:23 O
あ、別に不快に思ったわけじゃないよ 感情がほとんどないから。欲しいけどね
46 :
40の私 :2007/08/01(水) 23:58:22 0
そうか気が楽になったよ
気楽だな >原則を網羅することはできないよな 原則を網羅できないと何か不都合でも? ちなみに、網羅できるように網羅を定義すれば可能な程度には網羅可能だけどな >それをバランスよくやる方法ってのが1的「正しい原則」なのかな?ってことと しらね、1に聞け でも、違うと思うよ >どのフェイズでの行動決定の話かってこと いろいろと文句をつけるのも面倒だし答えだけ書く >動機に基づく行動の決定 で正解 >正しい動機の座標の取り方 どういうつもりで書いた。説明しろ 先生は怒っている。 >ちなみに原則を網羅できないってのをどーいう意味で言っているかというと・・・ どーいう意味で言っているか、の話になりきれていない 主題の違う話を一度に言おうとするからそうなる >1は多分そんなことはできないよね わかるわけねぇだろ、んなこと しかも、だからなんなんだっつの ひょっとしてさ、お前、話してる内容自身にはさほど興味ねぇんじゃねぇの
48 :
仮面通りシャンゼリゼ :2007/08/02(木) 04:01:56 0
> 原則を網羅できないと何か不都合でも? ちなみに、網羅できるように網羅を定義すれば可能な程度には網羅可能だけどな 原則を網羅できないことに不都合はないよ。コンプリートしようとして、難易度の高い原則に気をとられて より基礎的な原則を逃したら不都合を感じるけど 網羅できるような網羅の定義って言葉で表せるようなことなの? >動機に基づく行動の決定 で正解 それはアンタはうまそうだな >どーいう意味で言っているか、の話になりきれていない 主題の違う話を一度に言おうとするからそうなる そうだった? まあいいや そこで書いた例が「難易度の高い原則」の例にあたものだね > >正しい動機の座標の取り方 どういうつもりで書いた。説明しろ 先生は怒っている。 これはさすがにオレが酷かったねwごめん 動機に系統があって、ある系統の動機の存在、強さが、別の系統の動機の達成を阻害する現象があったとしたら みたいに仮定して、単純化するために動機の系統を3つにした場合、 3点が正三角形を結ぶような、3点の座標のとり方をしなければならない みたいな ほんとこれは酷いなw意味わかんないね でもバカっぽくておもしろいからあえて載せるわ
49 :
仮面通りシャンゼリゼ :2007/08/02(木) 04:02:29 0
>ひょっとしてさ、お前、話してる内容自身にはさほど興味ねぇんじゃねぇの うん
やりたくなったらやればいい やりたくなければやらなければいい 書きたくなったら書けばいい 書きたくなければ書かなければいい 答えたければ答えればいい 答えたくなければ答えなければいい 書くつもりもなかったが、なぜか書きたくなってしまって こんなことを書いてしまった・・・・ボテッ
>>51 現実にはそういう場面て少ないだろ
妥協断念の連続
Aという欲望とBという欲望複数の欲望
イッツアマジレスw
現実は複数の選択肢が目の前に並ぶ そのどれを選ぶか? そのどれにもその後の世界があり そのそれぞれの世界を経験則から想像してしまう 疑い深ければ、その後の世界は、そのどれを選んでも 悲惨な結末になるように想像することもできるし また逆に、幸福な結末になるように想像することもできる ん?何? 結局どれを選んでも変わらんじゃないのか? ならばどうする? いったい何を指針に複数の選択肢のうちの一つを選べばいい? ふと目が覚めてしまった熱帯夜・・・また寝る。
そもそも何故選択する際に個別の指針や理由が必要なのだ?
55 :
仮面通りシャンゼリゼ :2007/08/12(日) 22:30:19 0
>>54 1、だれに必要か
「選択する際に「個別の指針を参照する」」という脳の働きを、
1つではなく複数の動作(この場合の動作とは、自由意志の系統の切り変えのこと)の連結によって
行っている人
もしくはそれ以外の理由で「それ」が必要な人
2、なぜ必要か
ある系統の自由意志から別の系統の自由意志への切りかえや、自由意志の「強度」のボリュームの切り替えを行う時に、
それに伴う負荷を軽くしたり、切り替えを円滑にするために、
「個別の指針や理由」の「集積体、シンボル、連想される確立が近いものの集合」(この「」内の事象を的確の指し示せる単語が存在しないため、近い言葉で代用する)
を
a 自由意志の切り替え時に経由する必要があるから
b 選択や参照を円滑にするための補助輪的なものとして必要だから(一種のストレス回避のための「くせ」に似た機能)
おかしを食べたいけど太るからオナニーをしてみた。 おはようございます。
残念、1日5回以上オナニーしても おかし食ってたら太るよ 実証済み
58 :
考える名無しさん :2007/08/13(月) 12:52:03 O
>>56 は、食欲を性欲で抑制(昇華、消化、消火、)したと言っているのでは?
もっとも結果的に太るか太らないかは別にして、
>>56 の対処が心身に悪影響
が大きいのは確実だが。
>>59 あなたならどう対処する?心身に最も悪影響を及ぼさないように。
もちろん、おかしを食って「このおかしおいしいなあ」と幸せを感じ、 オナニーもするのが心身にとっては最善だろうね。 ちなみにエネルギーの効率的な消費といった観点からは、オナニー よりもセックスの方が好ましいが、 そもそも「おかしかオナニーか」と悩むような基本童貞君には、 心身、特に心に悪影響を残しやすいセックスはお勧めできない。
こだわりのない部分での適当な我慢て時に必要よ。 あなたも全てを満たせる程に有能ではないのだから。
63 :
考える名無しさん :2007/08/15(水) 04:17:15 O
二個上のやつ そもそもオナニーとおかしの欲求の大きさを対比している訳ではなかろう。 欲求を抑制するにも当然、それを変わる欲求を満たそうとする為である。 このように、その辺を感覚で読み解けない者との対話とは実に不毛である。 対話以外に目的がある場合ならば別だが、このような場に於いてそんなもの自体求める事が不毛に思える。 したがって、二個上の者…
科学上の発見は覆し難いだろうけど、処世術的な理論はすぐ覆される。 世の中、変な屁理屈で自己正当化して変なことを平気でする基地我意が いるので。
65 :
考える名無しさん :2007/08/15(水) 05:16:39 0
ATOKを使っていたが、新しいパソコンなのでIMEを使うことになった。 漢字変換してみると、こんな変換するかあ?というのが多い。
マウスでエルゴノミックデザインと言われてる物に、 自分的には合わない物が多い。個人にはマウスの動かし方や持ち方に 癖がある。僕は指先で挟み持ってつまみ上げるので、幅は広めで 長さは短いマウスが合っている。エルゴノミックデザインのマウスと いわれてるのは、手でスッポリ覆うみたいなのが多いので、 そこからして感覚的に合わない。
小さいマウスだから良いという分けではない。クリックが固いのは駄目。 FPSではクリックを繰り返すので、余計な力が入ると照準が ずれてしまう。クリックが固いと、手首に余計な力が入ってしまうからね。
レーザーマウスでレーザーの位置が尾っぽにあるのは駄目。レーザーは 感度が良いので、本体を高く浮かせないとカーソルが動いてしまう。 そういう時は、テープでマスキングして感度を下げないといけなくなる。
僕が最近愛用しているA4TECHのレーザーマウスは、マスキングテープを 貼ってレーザーの読み取り感度を下げ気味で調節してる。さらに本体横 に滑り止めのテープを貼っている。
70 :
考える名無しさん :2007/08/15(水) 10:09:36 0
あれ同じ部屋に二個あると読み取ってくれなくなるんだよね 何してもポインタがでなくてパソ本体修理まで出した後に気づいた事ある 二個目の奴は梱包されてたのに・・・すさまじい感度だよ
世間の人は鈍感力と敏感力などと言います。 マウスセンサーの読み取り能力が低いと、マウスの反応が悪くてポインタは 思うとおりに動いてくれません。 一般では、レーザーマウスの方が読み取り性能が良いように思われています が、シューティングゲームなど、すばやく正確に照準を合わせるゲームを やるゲーマーには、意外にもLED光源の光学式マウスの方が好まれている のです。
マウスセンサーの解像度やマウスレート(1秒間の情報送信回数)が高すぎる と、情報が飽和状態になり、マウスポインタの移動が狂ってしまう事が あるのです。 この狂いは、レーザーセンサーの方が起きやすいのです。 マウスを高速に動かした時に、情報量が多くてマウスポインタの動きが 変になるんですね。
マウスが敏感に反応しすぎて、マウスをちょっと動かしただけで照準が 移動してしまったら、ライフルは撃てません。 さらに、マウスを机から持ち上げて、すぐに読み取りが無効にならないと、 ポイントする位置がグラついてしまってゲームになりませし、 正確な移動操作もままなりません。つまり、正確さを求めるためには、 敏感に反応しすぎてはいけないのです。机から離してすぐ無反応状態 (静止状態)にならないと、正確な位置に移動できないのです。
過敏だと、ネガティブアクセルを起こして、すばやく正確な照準が難しく なります。 僕は「鈍感力」という言葉には距離を起きたいのです。センサーの読み 取り能力は高い方が良いからです。しかし、おかしな反応をしてしまって は、意味がありません。 ですから、やはりある種の鈍感力は必要です。処理能力を超えない適切な 感度のセンサーと、センサーから来た情報を高速処理して安定した反応 をする能力。 適切な解像度とレート(フレームレート・マウスレート)を知って、情報に 対して安定したフィードバックが出来るような人生。 人生は、この適切さとはどの程度なのかを時代の変化に合わせながら 死ぬまで探求を続けていくプロセスなのかもしれません。
>そもそもオナニーとおかしの欲求の大きさを対比している訳ではなかろう。
それは違うな。
>>56 はまさしくオナニーの快感とおかしを食う楽しみを対比させた結果
同等であり形而上的な意味においては置換しうる行為であるという結論を
得た上で、後者は「太る」という物理的な結果が社会的個人的にマイナス
(イメージ)であり、したがって量(時間)の視点にたったよりよい「快」
を得るには前者を選択しただけ。
このような極々日常的な感覚を読み解けない者との対話とは実に退屈かつ
無意味かつ不毛であるな。
>科学上の発見は覆し難いだろうけど、処世術的な理論はすぐ覆される。
>世の中、変な屁理屈で自己正当化して変なことを平気でする基地我意が
>いるので。
違う。
まず一般的に、社会的概念と科学的理論のパラダイム変換は後者の方が
容易である。(というか社会的概念の変換にはそれに直接影響する科学的理論
(発見)が必ず存在する)ま、これはどうでもいい。
「処世術的な理論」は不変である。
それを変な屁理屈で自己正当化して変なことを平気でするキチガイが間違った
解釈をしているだけである。
ああ、全然違うね。不変じゃないよ。本人の価値観が違ってきている事を 本人が自覚するのは常に後追いの作業になってくるから。 社会的な理論は理論が記述された途端に、それがまた社会に 影響していくから、自然科学よりも理論と実際が外れる事になる。 それを認めたがらないので解釈学的屁理屈で不変なんて事を言い出す。
すると、社会的な理論が記述されそれに社会(個人?)に影響を与えていく という構図が「処世術的な理論はすぐ覆される」ということだね。 つまり、たとえば孔子も変な屁理屈で自己正当化したキチガイってことだね。 あと、自然科学の理論と実際と処世術のそれを比較したって意味ねえよw 「不変」という言葉の扱いに行き違いがあるようだな。 例えば俺は「近親相姦」は人類「不変」の禁忌だと考えるが、 76氏はどうかね?
なんで近親相姦が禁忌なんだよ 誰にとってだよ 人類不変、って人類普遍ではなく? どっちにしろ どこかの一組の近親相姦が 誰の何をどうするから、駄目なのか言えよ 根拠あるのか? 大体、人が大勢として近親相姦に対して積極的でない理由は それが悪いからという理由よりも それが良くないからという理由によるものだと 俺は思うがね 害があるというより、利が薄いというかね 遺伝的多様性を目指す意識だろ しらねぇけど
馬鹿とはさみは使いよう。 ただし自己責任で。
地球上に近親相姦のある一組だけが生き残ったとして その二人に子孫を残す意思があった場合どうよ そしてそのように生み出された子孫達にも子孫を残す意思があった場合 これまた近親相姦なんだが、どうよ? それでも、人類「不変」の禁忌かね?
75、77はバカだからほっといたり。
BAKAは放っておくと増えるんだぞ
世界なんてのはそもそもない。目に見えているのは幻覚であり 耳に聞こえているのは幻聴である。 そんな考えもあるかもしれないが逃げっぽいイメージがぬぐえない。 とりあえず世界は「ある」とみなして話を進めていくのが筋というものだ 人の心もわからない。があるとみなすこともできる。 事情も推測すれば(確認の作業もあればよしだが) 憤りも解消し丸くなることもある。(逆にむかつくこともあるがw) 心は体の動作から逆算して推測可能。というかそういうことから あげられる候補の信憑性をあげたり下げたりする。 修行中のものよりw
俺氏はいる?
はいる
>>78 禁忌に「根拠」を求めることが、まさに、「変な屁理屈で自己正当化して変なことを
平気でするキチガイの間違った解釈」の存在を許していることになるのだよ。
「害がある」?「利が薄い」?
それこそ「誰にとって」だよ?
「遺伝的多様性を目指す意識」??
妊娠出産を前提にしない性行為なら禁忌にあたらないってか?
>>80 例外中の例外を持ち出している時点で「禁忌」の存在を認めていることになるし、
仮にその「場合」でも「禁忌」であることに変わりはない。
俺は、もし雪山で遭難して仲間の死体を食べなければ死んでしまうような状況に
おかれたら、その肉を食うだろう。
だからといって食人が現在の社会常識からいって「禁忌」であることに変わりはない。
あ、相手にしちゃいけない子だ
アダムとイブの子供達による近親相姦連発がなかったら 今の俺達は全員存在していないw
あ、なんだなんだw、ファンタジーの子なんだw
「みんな」?w
そういやー1は「原則に例外はない」とか言ってたっけなー
例外がないって言うよりそれがルールなんだから当たり前って話だろ
というか、原則は原則、例外は例外ってだけだろ 当たり前 ってのはちょっと違う
少なくとも自分が何言ってるかくらい理解して貰いたい。
96 :
考える名無しさん :2007/08/26(日) 01:13:50 0
age
ヤーヤー吾こそは原則そのものなりー
ふ〜ん
いざジンジョウに勝負ショウブー
減速?
101 :
考える名無しさん :2007/09/17(月) 03:08:09 0
現代の老子か
現代の脳死
103 :
考える名無しさん :2007/09/17(月) 07:28:12 0
原辰則・・略して原則。はらのりと読みまつ。
みなさん、自分が「原則」的にやっちゃいけないことってあると思う? オレはないと思います なぜなら、本当に無意識にやっちゃいけなと思ってることは口でどう言ってても結局やらない(ビビってできない)から できることは全部やっていいことだと思う
105 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 23:44:35 0
>104 例えば犯罪などは? 「本当に無意識にやっちゃいけなと思ってること」になるだろうから それは除外されるということかな?
犯罪も自分ができる範囲内なら可だと思います ただ、自分が犯罪をすることを自分で許すか許さないかによって、「原則」的に得られる能力は変わってくると思います
>106 >ただ、自分が犯罪をすることを自分で許すか許さないかによって、「原則」的に得られる能力は変わってくると思います これはどういう意味? 許す場合は能力を最大限に出せるけど、許せないなら得られる能力は限定的になるってこと?
犯罪を行ったほうが得られる能力の幅が広がるという意味ではないです 得る能力の優劣の話ではなく、どちらのルールを自分に課すかによって取る行動パターンが変わってくるため、 得られる能力の系統も変わってくるという意味です それと、おれは犯罪というより、自分がやってはいけないと思っていること全般をやってしまった時に、 その結果として原則のエッセンスを感じることがあるのではないかと思うのです ちなみに、やってはいけないと思っていることというのは、恐いと思っていること と言い換えてもいいです これはおれの中では「罪悪感」の問題とはまた別の話です
当たり前のことをいっているようだ 何事も経験すれば視野がその分広がっていく もちろん種類にもよるが 自分が今まで怖いと思って避けてきたものには それだけ未開発なゾーンであるわけで そこから体験による刺激は他には及ばない。 という受け取り方をしてみる
> 自分が今まで怖いと思って避けてきたものには > それだけ未開発なゾーンであるわけで > そこから体験による刺激は他には及ばない。 この未開発ゾーンを開拓しなければ,究極にはたどり着けないだろうね
そーゆー風に受け取ってもらえれば、おれが言いたかったこと通りです ただ、おれが「できることなら何でもやっていい」と言っている「やっていいこと」の許容範囲がどの程度なのかについて一応書いておくと、 本当に全ての行動が許容範囲に入っています ケガは治療しなくちゃいけない、汚れは洗わなきゃいけない、などの常識を無視することはもちろん、 (上でも話が出てましたが)極端な例ではカニバリズムなどでも、別に本人が可能ならやっていけないことはない、というか、むしろやったほうがいいんじゃないかとすら思います ところで究極がどんな状態であるのか、おれのような者には想像もできませんが、 原則を会得した方々は、もしかして相対的に体感時間が長くなったりなんかしちゃっているんじゃないですかね? これはただのカンですが、普通の人には一瞬の一つの動きに見えている現象が、パチパチパチパチみたいな感じで、いくつもの動きのコマ送りみたいに見えてるんじゃないですか?適当ですが
何故そう思った?>コマ送り
113 :
ヒットマン。 :2007/10/04(木) 19:49:43 O
114 :
考える名無しさん :2007/10/10(水) 15:23:52 0
ウンコは焼くとよりおいしくなる!
116 :
ヒットマン。 :2007/10/10(水) 19:29:34 O
>>113 抽象概念の具体化表現能力がまだまだだから稚拙な返答しかできませんが
コマ送りの話は原則の中でも観察能力だけに限定した話になります
まず観察による事象の認識を、大ざっぱに
1外界のありのままの観察(達観?)
→2事象の構成要素への分割や、各要素への言語名称の割り当てなどによる整理
→3因果関係の理解
という流れで表現します
おれも含め通常の人の思考モード(今適当に、傲岸不遜モードと名付ける)では、最初の段階である「達観」フェイズでの待ちが短く、すぐに2や3に移行しようとしてしまう
つまり、自分の価値観や思考形態の土台に、得た情報を持って帰ろうとしてしまう、脳への焦りフィードバックが起こってしまう、と仮定します
やべぇ、またぐだぐた長文テンションになってきてる… で、傲岸不遜モードを強制的に抑制して、「達観」の時間を長くすると、まず事象の構成要素の視覚的な微分が始まって、それがうまーくフィードバックされると最終的にはコマ送りっぽくなるのかな〜と あはは… やっぱ説明下手かもな(汗り それと最近思ってることをいくつか! 原則者=クンダリニー覚醒(ポワ)者なのか? 原則者に写真記憶、速読能力は必須か?(近道なのか?)←これについては特に書いた真意が伝わらなそうだが、推敲するのが面倒だ(俺くん風)。食いつきがあったらくわしく語りあってみたい 韋駄天は凄いっぽい!最近リスペクトしている まだまだ思うところは多いが、今日はこれくらいにしておきましょう ホッホッホ
あと、もひとつだけ 1誰かが原則の重要な要素としてこれがあるんじゃないか、みたいに例を挙げて →2それは違うとか、そんなのは当たり前だみたいなリアクションがくる って流れがけっこうこのスレである気がします でもこれって実は、 2で「1で挙げられた能力(ここでは能力の話にしぼる)は原則じゃない」って言う人が、すでに過去にその能力をダウンロードしてしまっていることによって、そんな能力当たり前だから原則じゃないよって思って否定している という現象が発生しているだけかもしれないから、あまり原則者の意見を鵜呑みにして自分の考えに焦って見切りつけるのは危ないかもなあ と思いました 俺くんの原則像と経験則のギャップの話と似たような話
いや、それを受け入れる人はあんまりいないだろうな
> 傲岸不遜モード こういう人多いよね
122 :
考える名無しさん :2007/10/19(金) 14:30:39 O
かたろうぜ
123 :
考える名無しさん :2007/10/19(金) 14:34:13 O
食べ過ぎると腹がふくらむ腹八分とは良く言ったもんだ。
語りたいですな 最近また過去スレを読み返してます
やっぱ最大の発見は原則やな
>実は原則が分かったところで、原則が分かっていない人の前には無力です。 >それどころか、彼らの哲学(彼らの原則)に反していると、逆に反感をもたれてしまうのが普通です。
己のことを現代の老子現ると言ってみたり 高尚であると言ってみたり 宣伝してみたり 故意みえみえ 痛々しいのお 嗚呼はずかし
現代の老子w
>人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである 満足不満足しかないだろ。最後もくそもない
130 :
考える名無しさん :2007/10/22(月) 00:19:21 0
>満足不満足しかないだろ。最後もくそもない 不満足そうだね(プ
131 :
考える名無しさん :2007/10/22(月) 00:53:39 0
>>130 言い負かされたくせに匿名をいいことに堂々戻ってきて、
悔しまぎれにコピペしかできなくなってしまう恥知らずの白痴が
板の質を落としていることは間違いないよね。
その白痴の習性は言い負かされた相手の文章を他のスレにコピペすること。
こんなことする奴ってあまりいないよね。
つ〜か、のりマょという評価のもとで滅裂くさいんだよね(笑)。
129についてはそうだが,126は何が言いたいんだろう
見苦しいw
いまにはじまったこっちゃなかろ
135 :
考える名無しさん :2007/10/23(火) 21:44:52 0
アホクサ
>135 噂の半角くん?w
259 名前: 名無しの心子知らず [sage] 投稿日: 2007/10/25(木) 01:17:59 ID:oCLq1CcV
早期教育をしようと考えている親は
コンプレックスがあるか、優秀で自分と同じような教育を与えたいかの
どっちかが多いんじゃない?
260 名前: 名無しの心子知らず [sage] 投稿日: 2007/10/25(木) 02:42:17 ID:MQ1LksRz
人それぞれじゃないかな?
本来学ぶことはとても楽しいこと。
楽しいことを楽しいものとして感じて欲しくて一緒にカホを選んだし楽しんでる。
そして人生いろんなことを楽しんで生きてくれたらいい。
学ぶことさえも。
親が死んで残すのはお金じゃないと思うから。
人生を楽しむ資質だと思ってる。
そして子供達が今そう育ってるのを見て
私も親ばかちゃんりんかもしれないけどカホにはとても感謝しているよ。
262 名前: 名無しの心子知らず [sage] 投稿日: 2007/10/25(木) 10:11:35 ID:k1kUc7lG
>>259 大きく分ければ二分できるのかな・・・
私は子供に自分みたいに中高時代アクセク勉強ばかりさせたくない。
自分は目標の大学に入ろうと、必死だった。
ところがいざ合格・入学してみると、同じ大学の中でも
本当に能力のある人は余裕綽々で入ってきてるんだよね。
まだまだ余力があるから、その後の伸びしろが全然違う。
学歴はあった方がトクだが、学歴だけでは勝ち抜けないこともたくさんある。
今後はますます社会秩序が崩壊していくだろうから、学歴の有効性も怪しい。
学歴程度であまりてこずって欲しくない、学歴は苦労ナシに手に入れて
+αを追求してほしい。そのためには地頭をよくしておくのが一番だと思った。
あと、頭の中に興味の引き出しみたいなものを一杯つくっておいてやりたい。
多分本当に好きなことを見つけたときに役立つと思うから。
其れを貼ってどうしたいのよ?
原則っていろんな状況でいろんな具合に感じられるから一概に言うのは難しいけど 過去にさんざん語られてきた中で原則をなんとなく分かってきた人も増えたんじゃないかね
人生楽しいことばかりではないが、 楽しめるときには楽しめる自分くらいは保ちたいね。
今過去ログ5を見ている 思ったこと 偏りの法則の重力の説明で、回転している物体の中心と表面で速度が違ってて、 空間内で高速の状態にある物質は力が強いから、中心に向かって力がかかる これが重力 で、遠心力が 状態としての力(密度の差?)で比べた時、固体より気体の力が弱く、地球中心から外向きの力が発生する と説明されてるけど、常識的な認識だと遠心力のほうが回転に依拠した力とされてるんじゃないの? まとめて読むとこんがらがるから、韋駄天から対話形式で話を聞いてみたい あと数学概念の起源の話 数を数えるための1234とかの数字が一気にできたんじゃなくて 〜より多い、〜より少ない、とか 分ける、減らすとかの操作を指す言葉が、 数学的な概念の走りなのか?とかうかんだ 式、関数的な構造が先で数は後みたいな 引き続き読んでみよう
ん? 物質が動けば力が弱くなると書いてある 強くなるんじゃないのか?
あれをまじめに読む奴ってどんなチャレンジャーだよ
だな
145 :
考える名無しさん :2007/11/01(木) 20:12:06 0
どなどな
必死(プw
そうだね た・だ 俺は 「必死(プw 」 も久しぶりに見たもんだな、と思った
何か語ってみよう
かなり久々にのぞいてみました。 良スレだと思うので、このままは勿体無い気がします。 提案ですが、リニューアルのようなことをしてはいかがでしょう? 深くして進めるか、下げて広くするかで進める。
このスレを読んでいるあなたたちは 天才ってどういう定義付けしている? 過去ログの小説を読んだこともあったが 人間は世界を見上げていきるか見下ろして生きるかの2種類だ と書いてある文章が印象的であった。 見上げてきた俺にはなかなか難しい内容でした。大いにw おれ自身は思考も硬く馬鹿である。と自称してみます。 (もしかしたら気づかないところで天才的なのかもしれないが) 世界を見下ろしたい。というと語弊があるかもしれないが 天才に近づきたいという気持ちがある。 単純にいえばより多くの真実を理解したい。
いろんなことが理解できるようになると 天才というのはほんの一つ意味合いのものでしかないことが分かるよ 天才が最上位のものと考えているのは間違いなんだ 天才に成し遂げられないことを別の人が成し遂げることもあるんだよ
154 :
考える名無しさん :2007/11/28(水) 23:58:25 0
>>152 >天才ってどういう定義付けしている?
心配すんな、お前のことじゃないw
155 :
考える名無しさん :2007/11/28(水) 23:59:55 0
>>154 そういう冷やかしはつまらんから止めとけ
156 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 00:56:47 0
いろんなことが理解できるようになると 天才よりもバカの方が上だなって分かるよ バカの方が上だと分かったときはえらく感動するもんだ
157 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 09:38:08 0
>156 kwsk
天才に固執してんなー 天才になりたいとか思ってないやつも 普通にいるだろ 天才が良いとも限んねーし
159 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 18:44:44 0
おれは天才だが幸せじゃない 幸せなバカが羨ましくって妬ましくてたまんネ o(T-T)o イイナ オマイラって
160 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 18:58:59 0
誰も天才より上って知らないのか? 天才が い・ち・ば・ん だと 思 っ て る の か?
161 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 19:06:19 O
デスノで L・メロ(M)・ニア(N) すなわち el(L)・em(M)・en(N)・t エレメント=世界の構成元素 それは「正義」という事実
だからなんで天才が上だと思い込んでいるんだ?おまい 生まれ持った人より上手くできる好きな分野で 無理なく楽しんで、気づけば貢献できていたり そんなんが俺はいいな〜
163 :
考える名無しさん :2007/11/30(金) 01:21:20 0
天才よりバカの方が上ってのが最大の発見だが?
164 :
考える名無しさん :2007/11/30(金) 01:30:42 0
うつ病って本当に鬱になるんだということを自身が鬱にって初めて知った。 最大の発見でした。医者にかかって薬を飲み始めたらよくなってきました。
165 :
考える名無しさん :2007/12/01(土) 00:00:07 0
みんなバカとか天才とか好きだね 俺は普通がいいと思うよ 無個性最高!!
167 :
考える名無しさん :2007/12/01(土) 13:17:26 0
>>164 精神病の薬というのは一生飲み続けるしかないんだけど
あんまり気にするな
飲んでればいいんだかさ
168 :
考える名無しさん :2007/12/01(土) 13:23:50 0
>>166 みんながいっしょけんめ頑張った平均を普通というんだよね
つまり普通というのは「頑張った結果」なんだよね
普通を目指してても普通にはなれないってこと
ところで困ったことがひとつある
頑張ってると天才になっちまう危険があるわけよ
逆に頑張り過ぎで切れちまって馬鹿になるやつもいる
なぁ、どうする?
169 :
考える名無しさん :2007/12/01(土) 13:33:10 0
精神病の薬を一生飲めばおk おまえ、ふえwじょ切れてないか?
170 :
考える名無しさん :2007/12/12(水) 21:21:41 0
age
171 :
1 :2007/12/17(月) 21:35:19 0
1です。 長い間webページ含めそのままの状態にしていましたが、 これまでたびたびメールを頂いたり webページへのアクセス数などから 少なからずここへの需要はあるんだなと感じています。 ここにきて、来年からwebページも更新していきたいと思います。 また、一度アンケートを行ってみようと考えているところです。 詳細は近いうちwebにてお知らせしますが、 お年玉企画として、1月中にアンケートに答えてくれた人から抽選で 5名の方にアマゾンのギフトカードをプレゼントしたいと思います (メールにてギフト券番号をお知らせします)。 つきましては、今後webページのチェックをしていただければと思います。
172 :
考える名無しさん :2007/12/17(月) 21:56:22 0
>>171 hit数増やしたいのかw スポンサー付きそうなのか?
173 :
考える名無しさん :2007/12/19(水) 15:37:05 0
嫌だよ。功名心と自負が強いから造り上げてる体系の原理をまだ明かしたくない。
174 :
考える名無しさん :2007/12/19(水) 19:38:14 0
犯罪者には犯罪者の席がある 聖人には聖人の席がある 誰かが成功すればそれが原因で誰かが失敗する (席は取られる) 社会から押し出されたものは座る予定席を取られてしまったのである。 (座れる条件下になかった) ただしそこも座る予定席を取られた席である。 すべては押し相撲。 すべては影響しあう。 世界は変わらない。 こんなんどうですか
われわれは自分という観測者が観測している世界の中にいる 何かの事象に関連付けをして生きている(例外もあるかもしれないが) と観測される よって自身の気持ちも観測されたものであって 確実性など微塵もない。 幸せも不幸も判断であり うれしさも悲しさも感情。 一時的なものである。 夢なのか現実なのかも言葉の定義によるが 現実問題わからないのである すでにおりのなか。 あたりまえのことでしょうか?
他人がいます それぞれが自分の観測でもって他を観測します (自分自身らしきものの観測も含む) しかし残念ながら自身の脳内の外を出ることはできません 自分自身ですらおぼろげになってしまいます。 この観測世界すら真に存在しているのかもわかりません。 わかっているのかもわかるようになっていないのです。 スレ汚しかもしれませんが書かせていただきます。 もう12まできたんですね。早いものです。
阿呆め 観測されたもの=確実性など微塵も無い 判断、感情=一時的なもの etc...へ 「だからどうした」 という言葉をプレゼントだ 意味は置き去りで雰囲気だけを語っていれば 失敗せずに気持ちよく好きなことを書ける ってか そのとおりだぜ
>>178 意味は置き去りということですが
言葉の定義が足りなかったでしょうか
お前の言っている意味はわからない
だからどうした?
という流れですかね
イメージが伝わればいいとかんがえました。
自分自身の言葉が足りない場合もあります。
要は自分自身が感じているだろうものも
それ自身が確かであるという証明を持たない
という流れでした。
話題自身が食傷気味でしたか?
そういった意味の場合この応答もまた自然ですね。
180 :
考える名無しさん :2007/12/20(木) 01:56:20 0
>意味は置き去りで雰囲気だけを語っていれば
意味と雰囲気をどう区別して使ってるのか全く不明です。
したがって
>>179 さんの勝ちです。
証明…
181 :
考える名無しさん :2007/12/20(木) 08:29:11 0
>>175-180 「なに」を「どうしろ」なのか?そこんとこ書かないとダメポ
とるべき行動の指図のないカキコなんか原則足りえず、寝言。
目的や意味の見えた者は その証しとしてそこにたどり着く
道筋が示せないと ”タワゴト” 、、原則はそのロードマップ也♪
わかったら もう寝ろw
182 :
考える名無しさん :2007/12/20(木) 13:16:06 0
>>181 は一体どこへ向かっているのでしょうか?完
183 :
考える名無しさん :2007/12/20(木) 13:50:10 0
スーパー銭湯だが なにか?
184 :
考える名無しさん :2007/12/21(金) 09:07:41 0
185 :
考える名無しさん :2007/12/21(金) 09:35:01 0
AさんはBさんを殺しました Aさんは殺人の罪で 逮捕されました。 CさんはDさんを殺しました Cさんは証拠不十分で 不起訴となりました。 1億年後 AさんもCさんもいません いた痕跡すら残っていません そこに誰の罪が残っているでしょうか
そもそも罪なんてものは存在しない
短絡的過ぎ 12点
189 :
韋駄天はふと考えた :2007/12/30(日) 19:10:17 0
久しぶりの書き込みをします。 私の来年から本格的に行う活動テーマは 「資本主義者を絶滅させよう!」「ついでに共産主義者も絶滅させよう!」 「そして共存共栄主義を世界中に広めよう。」 共存共栄主義こそが人類の求める最終ゴール地点なのです。 地球上すべての人間同士の共存共栄だけではなく、地球上すべての生物との共存共栄を追求してこそ、将来、人類が絶滅から逃れる唯一の道なのです。 来年からはもっと活動的に、もっと積極的に 共存共栄主義の大切さを世間に少しづつ広めつつ、共存共栄主義者を増やして、原則理論も広めていこうとか思ってます。 私への応援よろしく。では
191 :
考える名無しさん :2007/12/30(日) 20:26:19 0
韋駄天ってホント軸がズレてるんだよねw 思いつきてゆ〜か勘違い大杉漣
192 :
韋駄天はふと考えた :2007/12/30(日) 20:35:38 0
資本主義の世界は、人間同士でも勝者と敗者を生むばかりでなく、搾取(さくしゅ)する側と搾取(さくしゅ)される側に分類されて、互いに敵対しあう関係となります。 ここから憎しみと犯罪と、敗者として生き続けるのに絶望した自殺が数多く発生しています。 もちろん人間以外の他生物にとっては、すべて敗者とされて搾取(さくしゅ)される側にされてしまい、人間に対して敵対心を持つ 生物ばかりとなり、いつかは人間を滅ぼしてやろうとする攻撃心と人間に食用にされないための防御として、人間にとって有害な物質を体内に溜め込む生物がこれから先、激増していきます。 かといって共産主義では、ウソつきやなまけ者が正直者や働き者と同じ権利を有し、ウソつきやなまけ者だらけの社会となり、またやさしさの心すら持ち合わせない支配欲と残虐性ばかりが増した独裁者が君臨するのは、これまでの共産主義国家の歴史を見れば明らかです。 これからの人間が求める新時代は、資本主義と共産主義に別れを告げて、共存共栄主義を根付かせていくことです。 さぁ私と一緒に、共存共栄主義者を増やす活動をしましょう。
193 :
考える名無しさん :2007/12/30(日) 20:52:58 0
みなさんは、自分の子供へのお年玉って どれぐらいあげてます?
194 :
考える名無しさん :2007/12/30(日) 21:45:35 O
よくやったぞ。みんなここにいる。あとはまかせた
阿呆な世の中に腹が立つ!腹が立ってしょうがない。 これは自分の責任か?
196 :
考える名無しさん :2007/12/31(月) 19:46:48 0
>>192 『お金』というものが存在し流れている限り難しくないですか?
共存共栄主義というものの定義、あるいは理念と その主義者を増やし、他の減らすための 具体的な方策を先に聞いておきたいね
198 :
韋駄天はふと考えた :2008/01/01(火) 19:43:27 0
刑務所にいる犯罪者の95%が資本主義者(推測) 金ほしさに人を殺し、金ほしさに盗みをし、金ほしさに人をだます。 そして金のために平気でウソを言いまくり、平気で家族を裏切り、平気で自分の子供すら殺し、平気で人を裏切り、平気で国や国民をも裏切るのが資本主義者。 犯罪を犯す者の大半が金目当て。 資本主義者にとって金こそがすべてだから、金のためなら何でもやる。 いわば金儲け第一主義なのが資本主義者というわけ。 人生のすべてを金を稼ぐことに没頭する。それが資本主義者。 資本主義思想にどっぷりとつかると、金で世の中のすべてを買えると勘違いをし、金で人の心も女の心も買えると勘違いをする。 金儲けという無限の欲にとりつかれた資本主義者。 そして資本主義者に反発をして、対抗するためだけに作られた共産主義思想。 共産主義思想は何から何まで資本主義の正反対をいく思想。 そりゃそうだ。 共産主義思想を考え出した本人(ロシア人のマルクス)が、反資本主義者なのだから、何から何まで資本主義思想とは正反対の思想を作り出したに過ぎない。 何のことはない。共産主義とは、資本主義に反発して対抗するために作られたに過ぎない反資本主義者のための思想。 つまりは、資本主義思想の悪い面も良い面も、すべて完全否定して作られたのが共産主義思想というわけで、資本主義思想にだって少しばかりは良い面はある。 それすらも否定する共産主義思想が優れた思想であるはずがない。 とてもじゃないがこんな共産主義思想が、資本主義にとって代わる代物でもない。 そこで金欲にまみれた人間のみを作り出す悪魔思想である資本主義思想や、反資本主義思想でしかない共産主義にとって代わる、すばらしい思想として共存共栄主義(きょうぞんきょうえいしゅぎ)が、これからの新しい時代を切り開く思想として普及していく。
199 :
韋駄天はふと考えた :2008/01/01(火) 20:04:32 0
>>197 伝道者イエスキリストは、各地を旅して回り、自分の教えを説いて回った。
(教えを説いて回るというのは、要するに自分の考えを直接人々に伝えて回る布教のこと)
自分の考えを伝えたい者が、苦労して各地を旅して歩き回り、人生と心血のすべてを注いで布教して回れば、伝道者の苦労している姿を見た者は、感動をして共感しやすいという人間心理の力が働く。
誰かが一生懸命になって動いている姿を見ると、その姿を見た誰もが、感動と共感を覚えて、その人の意見や考えに耳を貸すという気持ちになり、何かと応援してあげたくなる力が働く。
(この人間心理の力が働くのを応用して、政治家が選挙の時に各地を遊説して回って当選する力に変換している)
原則理論で説明すれば、苦労して動いている物体(人間)は力がとても弱い状態となっている。
実際、疲労でその場に倒れそうになるくらい苦労して歩いている状態は、いつその場に倒れてポックリ死んでもおかしくないほど体力が奪われているので、原則理論でいと、そういう状態の時は力が非常に弱い状態となる。
この力が弱い状態の人間が、布教して回ったり選挙遊説して回ったりする時には、その状態を目撃した働いている人との間で、偏りの力が発生しやすい。
布教して回ったり選挙遊説して回っている人は疲れてヘトヘトの状態。それでもがんばって歩き回る。
その姿を目撃した仕事をしている最中の人も、少なからず疲れている状態。
疲れている者同士が互いに共鳴しあう現象がそこに発生する。
すなわち、より力の弱い方へと偏りの力が発生して、より力の弱い方へと共鳴する現象が発生するというわけ。
この力の弱い方へと偏る現象を原則と呼ぶ。
この場合はヘトヘトに歩き疲れているのに、それでも布教や遊説にがんばる伝道者や選挙候補者の方へと、目撃した人からより応援したくなる共鳴現象が発生する。
200 :
韋駄天はふと考えた :2008/01/01(火) 20:36:03 0
>>197 テレビ局が視聴率稼ぎに利用する原則の力もこれとまったく同じ。
誰かが一生懸命にがんばっている姿を放映することで、それを見た仕事で疲れた視聴者や、子育てで疲れた視聴者などが、「テレビの中の人も必死でがんばっているんだ。私ももっとがんばらねば」と
共鳴して応援したくなる原則の力が働く。
だれかから共鳴させて応援してもらうために、がんばる理由はどんなくだらない事でもいい。
要するに、目撃した人以上に応援してもらいたい人の方が何倍も疲れているのに、それでもさらにがんばっている姿を見せるだけで、そこに原則の力(偏りの力)が発生して、
理由なんてないのに、その人の意見に耳を貸してじっと聞き入ったり、とにかく応援してあげたくなる心理が発生する。
この原則の力を応用すれば、共存共栄主義思想も普及させることができます。
しかし、今の私には残りの人生のすべてを注いで、全身全霊を使って、心血のすべてを注いで、全国各地を旅して回って必死にがんばって、共存共栄主義思想の布教に、はげむ気持ちはないです。
なぜなら私には、過去の偉人とは比べ物にならないくらいの桁違いの優れた思考知能があるから。
この桁違いの優れた思考知能を使えば、過去の人間とまったく同じ古臭い手法で布教を成功させる方法を取らなくても、もっと効率的で知能的に優れた布教手法があるはずです。
それを今現在、思考中です。
どんなくだらない主張や意見でも、訴える側が苦労して必死に訴えれば、それに共感して応援してくれる人はたくさん現れてきます。
ましてや、未来を見通した優れた主義思想であればあるほど、必死に訴えかけなくても自然と共鳴して応援してくれる人はたくさん現れてきます。
まぁ、いくつかアイデアは浮かんでいますので、それを実際に試して、どんな結果になるのか実際に実験布教してみて分析してみるつもり。
共存共栄主義の中身については、これから時間をかけて書き込んでいきます。(比較や例えを多く用いて、なるべくわかりやすく、なるべくかんたんにして。)
201 :
考える名無しさん :2008/01/01(火) 21:19:38 0
ナゲェ (^_^;)
共存共栄というような仲間意識は敵対心をも育むものです。 差異を認めるということが格差社会につながります。
203 :
韋駄天はふと考えた :2008/01/01(火) 21:24:12 0
プロポーズや告白を成功させる絶好のタイミングとは ちなみにこの共鳴する人間心理の原則の力を応用すれば、どんな相手(美少女や美人)でもくどき落として彼女にすることができます。(男性から女性へ告白する場合だけでなく、女性から男性へ告白する場合も同じ) 好きになって告白したい女性が、失恋して落ち込んでいる状態の時や、仕事や勉強で疲れている状態の時、家庭や友達関係で悩みがあって落ち込んでいる状態の時などは、原則の力でいう力が弱い状態の時です。 この力の弱った状態の女性に、必死に何度もプロポーズしたり、あれこれと自分が苦労している状態を見せたり、自分が必死にがんばっている姿を見せれば、力の弱った状態の女性は、自分より疲れて力が弱っている状態なのに、 さらに必死にがんばっている相手の男性の姿を目撃すれば、そこに原則の力(偏りの法則)が発生して、弱った女性の心は、さらに弱っている男性の心へと気持ち(情)が移って恋愛の心が芽生えていきます。 こういうパターンで女性をくどき落としていけば、手の届きそうもないとあきらめていたどんな美少女だろうが、どんなにモテモテの美人だろうが、くどき落として彼女や結婚相手にすることができます。 告白もプロポーズも成功させるのに大切なのは、告白する相手の状態がどういう状態であるかを、しっかりと把握する事が大切です。(ストーカーまで行かない程度の情報収集) 告白する相手が困っている時、告白する相手が悩んでいる時、告白する相手が失恋して落ち込んでいる時、告白する相手が疲れきっている時、それらの相手の力の弱まっている状態の時こそが、プロポーズや告白を成功させる大チャンスなのです。 そして弱っている相手の女性よりも、告白するの方の男性がもっと疲れて弱っているのに、それでも必死にがんばっている姿を見せれば、相手の女性の心は、あなたをもっと身近(彼女として)で応援したくなる気持ちが強くなってきます。 さぁ、あなたもこの作戦で、彼女にしたい女性のハートをがっちりとつかんでみましょう。
これからは仲間意識と共に敵対心をも膨れ上がっていく時代になるでしょう。 それらは差異を認める格差社会においては階級間のというよりも、 むしろ一階級内部でのものです。些細な差異が問題になります。 そしてその内戦回避としての階級闘争が祭りとして催されるでしょう。
205 :
考える名無しさん :2008/01/01(火) 23:18:08 0
ナニ カイテ ンダロネ? ダレカ 3ギョーニ マトメ トイテ!
207 :
考える名無しさん :2008/01/02(水) 00:12:45 0
絶対的なものなんてない あるのは、物事の関係性を表す相対的なものだけ てのはガイシュツ?
他人の不幸につけ込む韋駄天・・、人間ヤメたのか韋駄天?
産みの苦しみをスルーして他人の理論を換骨奪胎し インターネットという他人の構築した借り物で布教活動でもする気か そんなの誰でもできるし
原則がどこまで理解できているのかよくわからん… 世界が「1」「有」だとしたら、原則は「0」「無」みたいなかんじですか? そんで「無」「0」から派生する性質が無限にあって、思い込みを認識できないとそれを発見できない。 とか勝手に考えてるんですが、どうなんでしょ? パート1は前にじっくり読んだことがあって、今は当たり前のことしか言ってないなぁというかんじなんですが(ただ単に浅いレベルでしか理解していないだけかもしれないけど)、 それ以降は読んでてストレスを感じたり、よく解らないところがあったんで、やっぱり理解してるつもりになってるだけなのかと心配してしまいます。 慎重になり過ぎですかね? もっと原則を理解したいので、どなたかヒント…というか率直なコメントをくれたら嬉しいです。
211 :
考える名無しさん :2008/01/03(木) 06:58:07 0
本当に慎重になってるなら、スレ違いに気づくはず
1や他の人達があれだけ書いても明確に表示出来なかったものを たかだか1レスで誰も表示出来るものではない でもそのイメージが同じ様なもを指しているならば それについて思うところを書いていけば わかる人が見れば、そのイメージは伝わるかもしれない
原則を理解するというよりも 自分の目標に応じた効率的な努力でも追求すれば。 無論必要最低限の余裕はある状態でね。
「自分の目標に応じた効率的な努力の追求」 言い換えれば 「個別原則の指し示す方向への歩み」 ってところですかね?
210です。
>>213 なるほど。
その方が無理無く自然と理解できるような気がします。
今までも原則らしきものを感じる時ってそんなような時だったかも・・
原則ってどこにでも見出せるものなのかもしれないけど、
今の自分からしたらそのやり方がいいかもしれないです。
でも「必要最低限の余裕はある状態で」ってのはどんなことを言ってるんですか?
あんまり必死になりすぎると視野が狭くなるってことですか?
僕は常に意識しなくても自分の思考を監視下に置いてるみたいで、
感情に振り回されるってことがあまり無いんですが、
こういう状態があなたの言う余裕のある状態ですか?
あ、面倒くさかったり、僕が馬鹿過ぎてかける言葉も無いと思ったら無視して大丈夫です。
後は自分で考えます。
>>212 確かに、簡単に説明できるもんじゃないっすよねw
>>212 さんの言うとおり、自分の原則についてのイメージを書いていって
それと同じようなイメージを持ってる人に
それがこのスレで言われている原則なのかどうか聞くしかないですね。
>>211 ごめんなさい。もし目障りだったら消えます。
というかどっちみち、
>>213 さんのを参考にしてみるんで僕はもう消えます。
気が向いたら
>>212 さんの言うように何か書きにくるかもしれませんが。
>>215 こういうところに書き込めば賛否両論のレスがあって当たり前。
その原因は自分のイメージが相手に伝わっていないからの賛否かもしれないし
相手に十分に伝わっている上での賛否かもしれない
それも自分で判断するしかないだろうね
否定なんてある程度無視して、また書きたくなったら書いてみればいいと思う。
もしくは1にメールしてみるとか…、俺はしたことないが…
217 :
考える名無しさん :2008/01/03(木) 23:57:03 0
1は原則がなにか知らない
218 :
1 :2008/01/07(月) 01:40:48 0
あけましておめでとうございます。1です。
しばらく忙しかったりであまり書き込みができませんでしたが
今年からはいろんな意味で飛躍させて行ければと思っています。
できれば、世界平和に貢献して行きたいと考えております。
また、私個人だけでなく、
近い将来組織的な活動をしていければと思索しております。お楽しみに。
ところで、もうすぐwebページを更新予定です。
まずは予告通りアンケートとプレゼント企画を考えています。
ちなみに遊び半分なところもありますが、
今現在 何か一言、意見や批判でもなんでも構いませんので、
感想でも持っていらっしゃる方はwebページにある私宛にメールを頂ければと思います。
※個人情報は一切出しませんが、内容を公開されたくない場合はその趣旨を記してください。
場合によっては公開するかもしれません。
匿名及び、無料メールアドレスからでも大歓迎です。
また、その際「00」〜「99」の中から2桁の数字を記入してください。
今月11日の日経平均株価の終値の、(
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=t )
十の位と一の位をピタリと当てた方には1500円分のアマゾンギフト券をお送りします。
実際には、ギフト券の番号を連絡します。
http://www.amazon.co.jp/ ※2人以上当たった方がいる場合には、頂いた順が早かった方を優先します。
※11日の15時以降は無効です。
では、よろしくお願いします。
219 :
1 :2008/01/07(月) 01:41:25 0
>>172 >hit数増やしたいのかw スポンサー付きそうなのか?
hit数はあった方が良いですね。
もちろんhit数自体が目的ではありませんが、繁盛してるかの目安にはなりますね。
スポンサーは当分あとになるでしょう。
これらについてはまたいつか言及していきます。
220 :
1 :2008/01/07(月) 01:44:41 0
> 趣旨→旨 でしたね
221 :
1 :2008/01/07(月) 07:40:36 0
訂正 ※11日の15時以降は無効です。 ↓ ※10日の22時以降は無効です。 にしておきます。
222 :
↑ 1億円の金欲しさにヒット数upだけに夢中の1w :2008/01/07(月) 09:57:50 0
これのなにが哲学に関係があるんだ、ワンと鳴く野良犬よ?
なんでもえぇけど 1のサイト見られへんぞ 爆撃されたか?
225 :
考える名無しさん :2008/01/07(月) 21:23:05 0
>>224 普通に見れたよ
更新はまだしてないみたいだけど
226 :
考える名無しさん :2008/01/08(火) 00:43:01 0
1はさぁ、ず〜っとさぁ、 「原則」がいったい「何について」の原則であるかすらよくわかっておらず したがってその問いに答えるなんて永久に無理なわけで 誰かがそれの回答を示した時も それが妥当な答かどうかが分からないアホタレなわけよ
227 :
考える名無しさん :2008/01/08(火) 01:08:33 O
つゆとをち つゆときえにし 我が身かな なにわのことも 夢のまた夢
228 :
考える名無しさん :2008/01/08(火) 02:11:28 0
229 :
龍宮 :2008/01/08(火) 02:49:32 O
物事には順序というものがある。恐ろしいかもしれないがギリギリのところまで伝えてくれ
230 :
考える名無しさん :2008/01/08(火) 02:51:45 O
順序よくな
231 :
考える名無しさん :2008/01/31(木) 00:48:22 0
>>228 わからないことのどこが哲学だよアホーw
自由はお金と似ているね お金は自由の一種だからね
233 :
韋駄天はふと考えた :2008/02/07(木) 03:52:49 0
PSP(プレイステーションポータブル)でのゲーム(織田信長戦国シリーズ)に熱中してしまい、競馬予想や原則普及とブログ更新そっちのけで遊んでました。 ああいう戦略物は、資本主義者(帝国主義でいう国王や殿様)として頂点に立つ気分が味わえるゲームで、武力(軍事力)で頂点に立つか、財力(資本)で頂点に立つかの違いでしかない。 権力欲にまみれた資本主義者の気分を体感したり、資本主義者の性質を研究するには格好のゲームといえる。 話は変わって、世の中の真理を解明する重要な言葉がこれで。 「過去というのは単純であり、未来というのは複雑である。」 真理を解明するということは、過去に戻って世の中の始まりを分析したり推測したりすることで未来を探求することではない。 人間の体は複雑にできている。 がしかし、過去にさかのぼれば、複雑だった人間の体も、たった1個の細胞が分裂して発展していったものであり、未来において人間の体も複雑化していったに過ぎない。 自然におけるすべての事象の真理(原則原理)も同じである。 すべての世の中が始まった最初の過去から複雑な仕組みだったのではなく、人間の体と同じく、単純な仕組みが時間が未来へと動いていく途中で、少しづつ複雑化していったに過ぎない。 数学で真理を探究(もしくは表現)できると信じ込んでいる、アホな数学者は過去も現在も世界中にいるが(アインシュタインもその中の一人)、数学という複雑な代物で、真理の大元である単純世界の始まりの過去を、数字で表現できるはずがない。 なぜならすべての事象の始まりの過去は単純な仕組みから発生したものであり、複雑化した未来と同じ構造である数学に、大元の真理が解けるはずがない。 「過去というのは単純であり、未来というのは複雑である。」 過去を探求して表現したければ、表現する対象を単純化(原則理論)すること。 未来を予測して表現したければ、表現する対象を複雑化すること。
234 :
韋駄天はふと考えた :2008/02/07(木) 04:24:34 0
織田信長の戦国シリーズのPSPゲームで全国統一を目指しながら、資本主義者(帝国主義者も含む)の、「原動力となるエネルギー原はなんだろう?」といろいろと思考していたら。 見つけた答えが 「貧乏」「貧困」「苦痛」「苦しみ」「不満」「悲しみ」「恨み」「憎しみ」という、負のパワーが資本主義者(帝国主義者も含む)のエネルギーの源だと気づいた。 大衆や国民に「貧乏」「貧困」「苦痛」「苦しみ」「不満」「悲しみ」「恨み」「憎しみ」の負のパワーを与え続けることで、資本主義者(帝国主義者も含む)は増加していき、社会全体が資本主義(帝国主義も含む)化していく。 「貧乏」「貧困」「苦痛」「苦しみ」「不満」「悲しみ」「恨み」「憎しみ」の負のパワーから抜け出したければ、武力(軍事力=暴力)や資本(金=財産)の権力を行使する側の人間となれ。 そうすれば、今まで受けていた「貧乏」「貧困」「苦痛」「苦しみ」「不満」「悲しみ」「恨み」「憎しみ」から抜け出すことができる。 自動車はガソリンか軽油の化石燃料がないと走れない。(電気自動車の場合は電気か電池) 自動車にとっての動力の源は化石燃料か電力ということになる。 では、帝国主義や資本主義にとっての動力の源はといえば 「貧乏」「貧困」「苦痛」「苦しみ」「不満」「悲しみ」「恨み」「憎しみ」などの、ありとあらゆる負のパワーを民衆や国民に与え続けることである。
235 :
韋駄天はふと考えた :2008/02/07(木) 04:30:02 0
<帝国主義>とは、国王、皇帝、総統、将軍、天皇、大統領、首相などの国家最高権力者に、すべての権力(武力と財力)を集中させる社会構造のことをいう。 ※共産主義社会においては、共産党のトップに君臨する指導者に、すべての権力(武力と財力)を集中させる社会構造である。 <資本主義>とは、国王、皇帝、総統、将軍、天皇などの国家最高権力者に、すべての権力(武力と財力)を集中させずに、宗教指導者、軍人の司令官、政治家、官僚、役人、資本家、財閥、大地主、大企業経営者、暴力団組長、マフィアのボスら、 武力(暴力)と財力で成功を収めた社会のトップを形成する連中に、権力(武力と財力)を分散させる社会構造のことをいう。
236 :
韋駄天はふと考えた :2008/02/07(木) 04:54:52 0
複雑な構造をしている人間の体を昔の過去にさかのぼって観察すると、たった一個の細胞分裂から始まったことは誰でも知っている。 過去から未来を見ると複雑にできている。 一方で、未来から過去を見ると単純にできていなければならない。 これが真理である。 資本主義という複雑化された社会が、真理から遠ざかって、余計に世の中をおかしくしている。 社会構造を一番最初に始めるに至って、単純な仕組みでなければならない。 最初から複雑な社会構造であれば、その社会構造は間違っているということになる。 単純な社会構造から始まって、未来へと向かうにつれて複雑化していくのが、真理に基づいた正しい社会構造である。 「平和」という呪文を唱える偽善者の資本主義者達は、一方で民衆や労働者や国民に、残業、休日出勤、低賃金、貧乏、過酷な労働環境(労働奴隷化)、不必要な税金の取立て、浪費癖、規制や規則や法で縛り付ける、自由を法律で奪い取り、徴兵、 人から時間と幸せを奪うことばかりしては、 「貧乏」「貧困」「苦痛」「苦しみ」「不満」「悲しみ」「恨み」「憎しみ」といった負のパワーを与え続けて、金持ちや権力者となって負のパワーから抜け出したい、心のあこがれを化石燃料にして、資本主義社会構造を維持している。 そして 「貧乏」「貧困」「苦痛」「苦しみ」「不満」「悲しみ」「恨み」「憎しみ」といった、負のパワーを大衆や国民に与え続ける副作用として 金にまつわる詐欺犯罪に凶悪犯罪、借金苦による自殺と、資源獲得目当ての戦争、紛争、陰謀、暗殺、混乱が多発して平和な釈迦いからどんどん遠ざかっていく。 負のパワーを与えなければ人々は平和に暮らせる。 大衆や国民に負のパワーを与え続けないと維持できない社会構造。 それが資本主義社会や帝国主義社会。もしくは共産主義社会といえる。
237 :
考える名無しさん :2008/02/09(土) 19:58:22 0
イギリスの学者バートレットが行った実験によれば、 原図形を辺々とリレーして再生図がどんどん変容していく様を調べた。 このとき、図の特徴がどちらかの方向に強められることを強調化、 見慣れたものに近づく変化を正常化という。 他にも対称でない図形を見せると、対象に近い形で再生されることが わかっている。 これはよい形にしようと変化させる働きがあるからだと考えられている。
意志、思考、心は「物」ですか?
240 :
考える名無しさん :2008/02/13(水) 00:05:44 0
>>238 >意志、思考、心は「物」ですか?
物かどうかなどど〜でもよい
物だろうがなかろうが
意志、思考、心が変わるわけじゃない
だいたいおまえ思考が何か解かってないだろ?
解かってないものが仮に物だろうが何だろうが
不明なものに変わりはない
ゼロに何をかけようがゼロってこと
241 :
考える名無しさん :2008/02/19(火) 00:59:56 0
原則の派生から生まれていたなら全部物になると思う 一般的に目で見て触れたらそれは物だろう。目で見えない物(幽霊とか) それらは言葉で表現されていたら物になっている。(人間の世界ではだが)
242 :
考える名無しさん :2008/02/21(木) 15:18:03 0
原則は天地から始まるんじゃないだろうか? 太陽と大地が無いと始まらないだろう。 天地人とかいう言葉もあるし その前に宇宙か。。。
243 :
考える名無しさん :2008/02/21(木) 19:06:39 0
>>242 気をしっかり持て!
豆腐の角に5回頭ぶつけろ !!
これまでは成長で食べてきたけど これからは成長を食べることにする。 それが経済成長に食べられるということかねえ。
同じ条件にあるA男、B男が 同じ行動をとったとする。 結果は同じだろうか?
246 :
考える名無しさん :2008/03/04(火) 21:24:15 0
原則とは神との一体化
248 :
考える名無しさん :2008/03/06(木) 03:14:28 0
>247 原則を分かってる人ですか?
感覚とは全て‘痛み’である。 軽い痛みが気持ちよさ。強い痛みが不快である。 また感覚は全て‘快感’である。 弱い快感が快適感。中くらいの快感が爽快感。 強い快感が不快感である。
250 :
考える名無しさん :2008/03/06(木) 21:30:23 0
快と不快は紙一重である。 温泉でも熱いと痛いしぬるいと寒い。 丁度よい温度が快感である。 しかし丁度よい温度も慣れてくると不快になってくる。
253 :
考える名無しさん :2008/03/07(金) 20:19:31 0
>>252 そんな先まで考えるヤツが、251みたいなカキコしないだろw
賢さとは、252,253のような低脳は相手にしないことである。
256 :
241=242 :2008/03/14(金) 22:37:57 0
原則の派生は、派生=原理であって、物として扱える所を原理というのだろうか? とりあえず私は派生は原理と思って考えてみる。 派生の全部が人間にとって物と判断されていたら良いですが、絶対的な自信がある訳ではない 相当な矛盾が出てくると思われる。
257 :
241 :2008/03/14(金) 22:39:32 0
我々人間は原則を知りすぎる必要性はない、原点まで解明する必要はない 原則の派生の部分を知っていくだけでいい存在であると思う。もし原点を解明するなら 宇宙を作ろうとした存在の主観の世界の中にいると思えば良い、宇宙や生物の進化が必要だと感じた 必要だと思ったから作ったと。その世界は主観なだけあって偏った部分があるように思う 成功する人間、失敗する人間には法則性があると感じます
258 :
考える名無しさん :2008/03/14(金) 23:20:51 0
259 :
241 :2008/03/20(木) 10:03:05 0
260 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/20(木) 10:07:49 0
誰もいない世界から世界を観察しているんですよ
261 :
241 :2008/03/21(金) 08:11:24 0
叩かれたとき用に書いた物です。 原点を解明するには対象が物でないと人間が困ると思う。だから原点を解明する必要はない 科学の世界はとかく物が重要で映像を見ないと証拠になり難く、バカな人は証拠が出ても騒ぐだろう。 人は過去に戻れない。だが本当に原点が知りたきゃビッグバン辺りまで考えるべきだ しかし自然発生だと騒がないが、起こした奴がいるか想像論が出ると騒いでくる、 本当に知りたきゃ色んな方向から考えた方が良いと思うんだがな。 そりゃただの妄想に固まれば馬鹿馬鹿しいにも程がある、 だが発想は世間のニーズに答える必要が無い、独自の理論も通用しないなら単なる我がまま そもそも情報を取捨選択する力が大事だ、知識に操られるほうが悪いといえる。 人は参考程度に留める心の置き方から学ぶべきだ
262 :
K :2008/03/21(金) 09:35:13 0
お前たち、2ちゃんねるはもう見るな お前らが奴等の思い通りになってしまうだけだ
263 :
考える名無しさん :2008/03/21(金) 09:47:16 0
三推社/講談社ベストカー2006年7月26日号「俺と疾れ!!2006」所載 理想的な死に方は 徳大寺先生、こんにちは。 先生はお若い頃、トヨタのワークスドライバーとしてご活躍なさっていたそうですが、レーサーとして、男として理想の終わり方は何だと思われますか? 確かにM.シューマッハーのように何度も栄冠を獲得するのもプロのレーサーの理想でしょうが、僕は決して勝利者だけが理想とは思えないのです。 これは僕のような無名の一般人にも言えることなのですが、実は「これ」といった、理想の人生というのはないんだと思います。確かに社会的地位や富を手にするのも「理想」に思えるのですが、 如何なサクセス人生を送ったとしても、往生際が悪いとブチ壊しだと思えて仕方ないのです。 例えば(遺族の方には不謹慎ながら)福澤幸雄や浮谷東次郎といった、往年のレーサーは事故死で亡くなっていますが、そういうのも「理想」の死に方だと僕は思うのです。 先生は、どのように思われますか? 愛知県一宮市 夫馬康雄 [徳大寺有恒からの回答] 浮谷も福沢も私は友人でしたが、彼らは死にたくて死んだのではありません。もっと生きたかったのだろうと思います。 特に浮谷は生きていったらどのような男になっていたかと考えてみても惜しいと思わざるを得ません。 しかし、人生というものはいつ、どこで終わるか本人は知らないから生きていられるのでしょう。 ドライバーは引退してからの人生が永いです。ここは難しいですね。 現在のF1ドライバーは巨額の契約金をもらって走りますけれど、1950〜1960年代の名ドライバーはそんなに金をもらわなかった。 しかし、スターリング・モスのように現在も人気者であちらこちら飛び回っている人もいますね。 人生何が幸せかわかりません。やはりその人の人生は棺をする時にわかるのだと思います。
今、『バフェットの教訓』という本を読んでる。 原則的だと思う内容がアチラコチラに。 なかなか良い本だ。
265 :
考える名無しさん :2008/03/22(土) 00:58:27 0
266 :
241 :2008/03/22(土) 06:30:09 0
原則的に如何なる物にも始まりがあり、終わりに向かうようになっている、 だったら終わりにならない選択肢を選び続ければ、長く続けることが出来ると思われる。 原理、原則、原点の3つを揃えていれば永久に何らかの事を続けることが出来るはずです まず人は原則を鍛え、何か趣味の物を作る時に原則を生かした原点を作る 原則と原点が上手く混ざり合うと人気のある原理が生み出されてくる ここで失敗する人というのは、 原則である知識の鍛え方が不十分な人と初心である原点の思いを忘れた人である 上から4行目の「原則を生かした原点」は「知識を生かした物」で、 人気の原点という意味にして、同時に原点を物として考えて書いた物です。 5行目の「原則と原点」は「知識と思い」という意味で「原理」は物として扱っています 原理という名の結果は物と人気(心)の2つに分けてます
267 :
241 :2008/03/24(月) 08:23:33 0
人間は過去に色んな失敗を犯すことがあるが、もし神様が人を高次にした存在であって 人間と同じように何らかの失敗をした時、宇宙は消えてなくなるのかもしれない 地球が生まれて何千年と経っているようだが、宇宙はいまだ消えず神は一度も失敗を犯してはいない それに比べて人間はそつがあり過ぎて御粗末な存在と言える。
268 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 13:05:54 0
>>267 だからなに?それ書かないと糞呼ばわりされ松代w
269 :
241 :2008/03/26(水) 13:14:45 0
人は原理、原則、原点の3つを持って生まれてくる。赤ちゃんは原理、原則、原点のように行動する 赤ちゃんは基本可愛いから親は育てたくなる、これが一先ず原点だろう 原理だと赤ちゃんは腹へって泣く、原則だと満足させれば泣きやむだろう 「いや、腹減りと泣く時点で原則だから、肉体がある時点で原理である」と付け加えます。 原理、原則、原点はフレミングの法則のような物である、 始まりを扱う者には3つが備わっている、始まりの中心点には俗に言う神様がいる 但し原理を生み出すなら原則と原点さえ備わっていれば良い、要は2つ持ってれば充分ということ そして神様がいるならそれを生み出す、神様より高次の存在がいるはずだ、あとは繰言になる。 原点もそうだ、原点は原則から生み出される。原則がしっかりしてなければ物事は途中で失敗する 世界には最初原則しか無かったのかもしれない、だが学者さんによると 大昔全ての星は一点に集中して密集してたらしい、じゃあ原理が先なのかもしれん 原理を扱える原則がしっかりした高次な者がいなければ、原点は生まれず我々も生まれなかったろう。 ・・・どうも原点は物としても心としても考えられるみたいだ。 ここで赤ちゃんに戻る、 赤ちゃんは3つを持って生まれてくる。赤ちゃんには肉体という原理があり、行動する原則があり、 そこに存在しているだけで周囲に影響を与える原点がある 必ず3つを持って生まれてくるのだ。だとすると宇宙はどうだろう? 我々を生かす宇宙自体が神様なのかもしれない。 一応注釈。「原理を生み出す場合に限って」と、 「原点を生み出す場合に限って」を念頭に置いた所があります。
270 :
241 :2008/03/26(水) 13:30:05 0
269 原則がしっかりした物がいなければ、原理はただの物として影響力を持つには至らなかった と後から考えたところがあります
271 :
241 :2008/03/27(木) 07:55:57 0
派生=原理のお話は途中から掻き消えましたね・・・もしかすると 原則は世界の進むべき方向性であって、原理は究極的に物体として存在するだけですか? 原点は影響力のあるもの? 原点と原理は=に感じましたが、当然原則も含まれるとすると 原理=原則=原点で表裏一体よりかは三位一体の方が適切でしょうか、 ・・・また違和感が残るので、表裏一体は三位一体から1引いた物と勝手に考えることにする これも違う気がしますが。 一個人の情報量では色々なことが断言不可能です
なんとか理解したいのですが、だめだ、 まだどうにも「原則」という捉え方がわからない。 でもなんだかフィーリングが伝わってくるような・・・ 引き続きトライしたいから、 ここまでのような懇切丁寧な説明の続行をお願いします。
273 :
考える名無しさん :2008/03/27(木) 22:50:07 0
>>272 >「原則」という捉え方がわからない
じゃヒントな→ 「大原則」
としたほうがよりニュアンスが本来に近づく
「大原則」ですか・・・ ふうむ・・・
275 :
考える名無しさん :2008/03/28(金) 00:05:59 O
オナニー
276 :
考える名無しさん :2008/03/28(金) 00:36:03 0
ふう・・・む・・・ にくたいだけなら・・・ぶったい・・・ げんそくあって・・・げんてんに・・・えいきょう・・・りょくでる・・・・
277 :
241 :2008/03/28(金) 06:36:41 0
原則が世界の大きな流れの始まりと考えれば、=色々な物が原則から始まったのだとすれば
>>257 の派生を知るだけで良いことは正しくなります
(単に原則至上主義のこと)
何万年も前のことなんて分からないしね
>>268 人間は原則を知らないからよく失敗しますね、と言いたいのです
そして宇宙、というか神様の知り尽くした感、原則の完璧さ具合を説明したかったのです
つまり自分の愚かさとそつがありすぎる所を治せ(もしあるならばですが)と。
ただ自覚は当人も傍から見てても憐れなほど難しい・・・
何故かって当人にとっては知識の外ですから、傍から見てる識者に導いてもらう必要があります
つまり親の躾が肝心でしょうか?
278 :
241 :2008/03/28(金) 07:27:59 0
それらしい言葉を並べただけなので(1+1というか、
積み重ねていってこう考えた方が最もらしい)、単に直感?の文章です。
>>269 を考えたとき私はwiki で高等数学っぽい所を読んでました、ヒルベルトの23の問題とか
(雲の上のお話は読んでてイミフで面白い)それで読み終えてから時間が経つと、
ポツポツとそれっぽい事が浮かんできたので
269 は個人的に〜予想という感じです。
原則は数学っぽく考えられるようで、、、
ってか否定したくせに自分で原点考えてやがんの・・・・w
悩んでるみたいなので一応、
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/ 知らない言葉は理解してから使いました、それで齟齬が出たら反省
理性に理性の無力を教わったこと
280 :
考える名無しさん :2008/03/28(金) 23:05:02 0
だいぶ混乱してるみたいなので、もすこしヒントやるなw 1.いちばん知りたい原則ってなによ? 何の原則だ? 2.次に、原則は机上の空論か?それとも行動か? もう解かったろ
美人は常に正しい
282 :
241 :2008/04/01(火) 08:42:43 0
原則だけで考えてたから上記のようなレスになったけど スレ的には大原則で考えてましたか・・・、だったら相当分かり難いことを書いたようです 大原則の形を原理、原則、原点にばらしただけなので分からなくて当然のはず。 272 には悪い事をしました、だから今度は形になった物を書いてみる 思い込みと自分の世界観は=の前提で考えます。 思い込みは自分自身という殻である。原則を知るには自分の世界観で知ろうとするより 相手というか自然の世界観に呑み込まれた方が良い。郷に入っては郷に従え、つまり自然に溶け込めってこと 要は物を扱うように知るのではなく、自然そのものとなることです。 例文で言うと 心臓を一突きされた人間がいるとする、当然この人間は死ぬ。 この時、私たちは自分を守るか死を受け入れるか選択することが出来る 守る時、自分の世界観を持ってる人間はやりたいように行動するのだから死ぬ確率が高い 自然の世界観に従っている人間は、前者と違いでたらめな反撃はしないので生存する確率が高くなる。 これでも分からない場合は更に砕いて。 原則の通りに動かないと身体に不調を来たすと知ること、酒を飲みすぎたり、 布団から出たくなくてトイレも億劫になったり、我の命じるままに行動すると失敗してしまいます つまり原則は丁度良さとは何かを教えてくれるのです。 自分の世界観=自己中心的=我がままを押し付けると分かる物も分からない、 自分の心地良い空間作りなどすると見えなくなります また原則を知らない人間は読みにくい唐突な文章を作るでしょう
283 :
考える名無しさん :2008/04/01(火) 19:09:08 0
>>282 「何の為」の原則だと思うよ?
それが分からなきゃ
死ぬまで原則が何か分からないよ
>>282 思い込みにチンこ生やした見たいな顔してよく言う
原則とは 重力でボールを投げれば地面に落っこちる みたいな物理法則と 悪い行いをすると報いが自分に帰ってくる みたいな精神世界の法則 の合体版
286 :
考える名無しさん :2008/04/04(金) 16:35:44 0
>285 それらの法則のさらに元になるものね<原則
凸凹
288 :
241 :2008/04/05(土) 08:07:21 0
>>282 世界観=原則を付け足します
ある意味、神様の我がままの世界で生きてるような物ですね
それは法律にも似たようなことが言えます。違反する人間には罰金ですからww
原則に従わないと頭が重くなったりストレスが溜まったりする場合、
私たちは人の頭の中で生きてるような物かもしれません。宇宙は誰かの脳であると考えたらですが
原則に反した時、何か痛いしっぺ返しが来たら
それは宇宙のストレス?に表現できます。いくらなんでも突飛ですね。
こう行動するべきだって世界に放り込まれて、それに反すると壮大な仕返しをされる・・・
相手が大きすぎて寧ろ気づけない、人ってか宇宙のせいに出来ない自業自得がやってくる感じです
宇宙は良い事と悪い事を教えてくれる親代わりみたいなもんですね
>>283 成長させる為にあるんじゃないでしょうか。肉体の進化には条件がありますから
地球みたく気候など丁度良い物が揃ってないと。ここで言葉を覚えたらまた別の進化ですけど
もう言葉を覚えた事自体が1の言う脳内革命だと思います、
今まで野性の力に頼ってきた動物が、おサル辺りから漸く理性を持ち始めましたし。
肉体の進化はもう終わっていて、これからは精神的な進化が必要なんです
死んだ後のことを考えたら魂の成長って答えにも繋がりますね
289 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/05(土) 13:59:30 0
>>251 凄いヒント(思考のキーワードとなるヒント)を、書き込んでくれてありがとう。
おかげで、今年に入って「超天才」から「超超天才」へと、ワンランク昇格した自分が誕生しました。
そのヒントに↓の、【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】スレに書き込まれたヒント(思考キーワード)で、
世界一の天才的な策略家、策士家は、自らの命を取らせた計略で、永遠の名を残した、イエス・キリストであるという思考が自分の中で生まれたひらめき。
(剣豪同士の戦いだと、ワザと隙を見せて相手の先制攻撃を出させて自分の肉を切らせ、反撃の一撃だけで相手の骨を切るか砕く必勝必殺戦法)
319 名前:名無しさん 投稿日: 2008/02/14(木) 14:39:40
天才的な策略家、策士家になりたいです
そして、さらに別の思考キーワードとなるいくつかのヒント
・人権擁護法案議論
・公明党主導による児童買春・児童ポルノ禁止法の改正議論
・マゾとサドの関係
・シナ人によるチベット侵略と虐殺と中国共産党のウソの政府公式発表
・あらかじめ答えがすでに決まっている大学受験のテストは、数万個〜数十万個のパズルを組み合わせるだけの、記憶パズルゲームに過ぎないとの掲示板での、誰かの書き込み
・今年の正月すぎにPSP(プレイステーションポータブル)のゲームソフト1本(信長の野望・烈風伝)を購入して、仕事もせずに毎日15時間以上ゲームにはまって
集中力が極限まで高まった時(私の思考体質上、何か別の手作業をやっている時ほど、思考の集中力が高まる)に、いろいろと浮かんできたアイデアや思考
それらの思考キーワードを、あれこれ組み合わせる事で、新しい発見と新しいアイデアが浮かびました。
(それらの新しい発見と新しいアイデアは、いずれ、このスレか、自分専用にしている掲示板か、自分のブログに書き込む予定。 ( 韋駄天はふと考えた で検索すれば探せる)
耳が遠い奴は大抵声が大きい
>>288 すごいあほで耳の遠い君に言っても仕方ないけど
とりあえず以下の部分を考え直せ
・原則って何?
これだけ
お前、もう、この時点で完全に見誤ってるから
それ以降の何を話しても全部無駄だし
馬鹿丸出し
犯人の判明していない日本の殺人事件で
「犯人は被害者の義父だ」
と信じて話を進めても違和感は無いけど
「犯人はペルー在住のユラカレ族の青年だ」
と信じて話を進める奴の話なんぞ誰も聞かない
そういうこと
292 :
241 :2008/04/07(月) 07:15:49 0
原理原則とは、
他の人が,納得できる明快さと論理性を持っている。(引用)
だから思うとか曖昧な言葉を使うと、正否はともかく言いようのない違和感を感じるのでしょう
自分のレスをみて思いました、
「頼りないな〜、本当に読んでいいのか?」などの不安感を。
結局相手の文章がグダグダかどうかは自分の原則に反しているか否かで決まります
自分の身勝手な世界観でその存在を許せるかどうかで。
ストレスについて書いてみる、
ストレスは身体と心で思ってることが違うと発生するもんです
例えば、「2ch の原則スレを見に行こう、でも241 がいると面倒くさい」と考える人の場合、
(身体は原則について知ろうと行動してても、心は見たくないと思う状態にある時)
この差がストレスを生むのです。
つまり、自分の世界観を押し付けて、
返ってきた結果が思わしくない時にストレスを感じます
これを試行錯誤すれば、全くストレスを感じない人間になれるはず。
但し慣らしていかないと全く違った結果になってくる、
お茶のようにじっくり待てば待つほど、深い味わいが出てくるのと同じようなものです
今すぐ結果を出さないようにしましょう。
見つけたので一応(引用先)
「向山実践の原理原則を究める」
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/tachiyomi.html?bango=4-18-611714-4
293 :
241 :2008/04/07(月) 13:14:03 0
>>261 について、
独自の理論とは「こう考えてみてはどうでしょうか?」という提案のこと、
そう考えた方が分かりやすいと思われる考え方を指します。
私の書き込みには提案も多いです(提案だけだろと言う人もいるかもしれませんが)、
中には検証すれば認められる物もあるでしょう
俺氏、k、シャルゼの文(表現力)はよみやすい。 もういないのだろうか?
俺氏とkのやりとりは天才どうしのやりとりだった
296 :
考える名無しさん :2008/04/07(月) 21:25:12 0
297 :
241 :2008/04/08(火) 07:21:59 0
原則について文章の書き方を書いてみます
原理、原則、原点は心技体でもあって
心が原点、技が原則、体を原理として表すことが出来ます
心技体が揃えば物事を長く続けることが可能です。これの鍛え方ですが
占いで言うところの六星占術を使ってやっていきます
この占いは12年周期の12ヶ月周期の12日周期で良い日と悪い日が巡ってくるそうで
行動してはいけない日と、行動してもいい日が交互にやってきます、
中でも健弱、乱気、陰影、停止、減退の重なる日は行動してはいけません
ですが裏を返せば「その日に深く考え事をすれば良い知識が得られる可能性が高い」そんな日なのです
例えば
>>269 >>282 のような文章を、私が普段からそらんじるように書けるわけがありません
殺界はそういう力の波動が体に掛かる時期を表しているのです。
次に仕組みですが
健弱は体を成し、乱気は心を成し、陰影停止減退は技を成します
よって行動するときは殺界を抜けてからの方がいいですが、何か物事を煮詰める時は
健弱を始め、殺界を外さないように行動すれば内容の深い文章が幾分書きやすくなるはず。
今年が殺界の人はチャンスです、ただ原則スレ内での風当たりは冷たいといえばそうかもしれませんが
現実で行動するよりダメージは比較的少なくなります。
その他基本的なことは、
勉強していて、心がキレイで、熟考するのが得意な人は原則について良い文章が書けます
書き忘れ補足:健弱は土台、乱気は中身、陰影停止減退は主な作用と技術的な物が分かるでしょう
真剣に取り組めばですが。
因みに、私は今年乱気の人です。原則については中身が担当になります。
あと当然ですがこの理論は検証中です、対象が大きいと1人程度では断言できません
だから参考程度にしてください。補足:この理論上殺界を抜けると無能になるので来年は姿を消します
検証を人知れずやってみる方が出るのを願うばかりです
波動という言葉は引用しました。
http://gunsuikanbo-8.jugem.jp/?month=200612
298 :
241 :2008/04/08(火) 07:23:04 0
人にはそれぞれ役割があって、
この分野の話しか膨らませることが出来ない人間が居ると思います
それで膨らませきったら、これ以上アイデアは出なくなる。
よって引き際を見極める事が大切です(私自身)
>>291 あなたの考えは技術的、現実的な分野が要求される場所で妄想話をされても困る。
という意見に思います。ですがこの板は利益優先の会社ではないと思うので柔軟な発想は大いに結構
そういう結論に入ると私は思いたい。
正しさを自分の目線で考えてはいけません
それに私が見て思って感じた事を伝えるのですから理解できなくて当然です
だから出来るだけ分かりやすく書くよう努めました
それでも誤解は生まれる物です。
一般人は正面からしか対象を見れないが、秀才は多方面から対象を見ていたらしい
だが天才は対象の視点や気持ちになって見ていたそうです。
私は「宇宙を人に見立てて宇宙視点で考えてみた」
ということ、(IQテストさせた方が早いよw 大したことねーから)
証拠の物などないから一方的に否定することも肯定することも出来ません
原則の穿った見方を試みてるんだから叩かれて当然です、
問題ありません
299 :
考える名無しさん :2008/04/08(火) 08:36:34 O
のぎへんはノとキだからのぎへん
また韋駄天タイプかよ うんざり うん子ザリガニだよ
test
302 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/20(日) 12:03:08 0
第二次世界大戦以降の主な侵略戦争を引き起こした戦争犯罪国家 中国(チベット侵略・ウイグル侵略・ベトナム侵攻・南沙諸島侵略) アメリカ(朝鮮戦争・ベトナム侵攻・パナマ侵略・グレナダ侵略・アフガニスタン侵攻・イラク侵略) イギリス(中東へのイスラエル国家建国を容認・アフガニスタン侵攻・イラク侵略) ロシア(朝鮮戦争・ルーマニア侵略・ブルガリア侵略・チェコスロバキア侵略・チェチェン侵略・アフガニスタン侵略) イスラエル(パレスチナ侵略・エジプト侵攻・シリア侵攻・ヨルダン侵攻)
303 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/20(日) 12:03:53 0
中国といい、アメリカといい、イギリスといい、ロシアといい、第二次世界大戦以降は、拒否権を持つ国連の常任理事国(第二次世界大戦を連合国として戦った戦勝国)の、他民族への侵略戦争による植民地化と領土拡大の戦争が目立つ。 またイスラエルによる周辺国家への侵略戦争非難決議にも、戦勝国特権の拒否権を発動して、横暴を振るう第二次世界大戦の戦勝国家ら。 こういう戦勝国による侵略行為を、拒否権発動によって黙認する国連機関なんぞに日本は所属して、毎年大金を寄付している場合ではない。 日本は侵略戦争を放棄した平和国家の模範的国家の代表として、今すぐにでも国連を脱退すべき。 チベットを侵略してチベット人を虐殺する、野蛮民族の支配者中国共産党と人民解放軍の縄張りの中心地(北京)で、平和の祭典であるオリンピックなんぞ開催するな。 北京オリンピックを中止させるためにも、オリンピック協賛企業の商品をボイコット運動しよう。
304 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/20(日) 12:05:04 0
原則学(偏りの法則の発生事象を研究する学問)に続いて、これからの時代の最先端を切り開ける、新しい学問が生まれつつある。 この新しい学問の産みの親は私の頭の中にある。 いずれ世界中の学問と研究は、原則学とこれから生まれる新しい学問のふたつを主軸として発展していくことになるだろう。 すでに、私の頭の中ではイメージとして、ある程度完成していて、後はどういう形にして体系化していくかを、信長の野望シリーズのゲームをしながら考えている所。 だが、新しい学問の名前はまだ決まっていない。 産みの親も大切だが、名づけの親も大切なので、新しい学問のネーミング(名前つけ)には慎重になっている。 ネーミングセンスを最大限に生かした後に、新しい学問にふさわしい名前を考えることにする。 この新しい学問は従来の学問分野のどこにもあてはまらない斬新な学問なので、日本全国はおろか世界中のどこの学校や大学で学べない学問でもある。 何しろこの新しい学問は、まだ私の脳内の中にある段階なので、誰にも学べるはずもなく誰も新しい学問について研究できるはずがない。 近いうちに、新しい学問を公表する新スレを立てて、そこで詳しく書き込んでいこうと思っている。 最先端の学問情報を誰よりも早く知りたい、気の早い人にだけにそっと教えよう。
305 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/20(日) 12:06:18 0
新しい学問の分野は人間研究学の分野に含まれるが、学問の裾野を広げればすべての生物研究にも応用できるので、正しくは生物学か生態学の分野に含まれる。 新しい学問のスタイルは、人間ひとりひとりの個人能力差と取得能力差を数値化して、比較対照の分析をする研究であり、この分析に数学や物理も加えて、配合予測論として完成させる学問である。 つまり、ある人の個人能力と取得能力に応じて、特性を抽象言語に置き換えて分類し、それらの特性の強弱に合わせても最もふさわしい数値を決定して、個人個人の才能を数値化する。 それぞれ数値化した各種能力を配合計算によって、個人の性格と体質がどのように決定されたり変化していくのかを、事前に配合予測する。 またそれらの配合予測によって、周囲の人に与える影響力の差や、配合差の違う人同士の、組織内での接触組み合わせで、どのような事象が発生するかも研究する。 わかりにくい論をグダグダと述べるよりも、まずは、新しい学問を形にして公表するのが先決だろう。 しばし待たれよ。 新しい学問にふさわしい名前が決まり次第、数ヵ月以内には、新しい学問が私の脳内から飛び出して多くの人の目にふれることになる。 この学問は、最先端を切り開くにふさわしい学問なので、競争相手がいないうちに、早く学んだ方が勝ちということにもなる。 学歴権威ほしさに、古臭い学問体質の大学や高校なんぞで、暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ。
306 :
考える名無しさん :2008/04/20(日) 13:34:02 0
ダレカ ヨンデル ヤツ イル?
ためしに一回読んでみた 原則も哲学さえ関係ないただの自己主張 ここをチラシの裏だと思ってるらしい
韋駄天の主張は一貫してるよね
309 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/27(日) 13:53:00 0
売国左翼とシナ畜の好む、血の色の旗一色に染まった長野の聖火リレー。 赤一食の旗に染まった長野死骸(長野市街)の映像をネットで見た時には、反吐が出そうになるくらいに気持ち悪かった。 さすが三千年以上もの間、人間屠殺と他民族虐殺を繰り返してきたシナ畜人が好む血の色の旗だわ。 シナ畜の奴らが太古の昔から、人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫だというのが、五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)の旗を見ただけで納得する。 白装束の武士が切腹した時に、腹の部分だけが真っ赤な血で染まるイメージを、日の丸の旗に再現した日本人。 人間を屠殺しまくって、あたり一面が血の色一色に染まる中、殺した人間の数をカウントするかのように星マークをちりばめたイメージを再現した五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)とシナ人。 星マークを国旗にちりばめる国といえば、同じく人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫、アングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)の旗でも、星マークが使われている。 これらの民族に共通するのは、いずれも人間屠殺と他民族虐殺を長年繰り返してきた、元食人狩猟民族の子孫(太古の昔は猿も含めた人類や、今は絶滅させられた類人猿の狩猟を主にしていた)であるということ。
310 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/27(日) 13:54:29 0
そして日本人の中にも、こうした人間屠殺と他民族虐殺を繰り返してきた元食人狩猟民族の血が色濃く流れている人が多くいる。 そうした元食人狩猟民族の血が色濃く出た日本人とか、在日朝鮮人とかは、シナ畜によるチベット人虐殺に共感を覚えて、中国共産党と人民解放軍による領土拡大の侵略戦争を支援するタイプだと分析できる。 まぁ、一言でいえば、シナ人も在日朝鮮人も、左翼日本人や右翼日本人や、公務員や政治家や司法関係者に、教師や教育関係者に警察官に暴力団組員らは、いずれも他人いじめが大好きな、食人狩猟民族の血が色濃く出た人間であるという事。 世の中にサド体質とマゾ体質が存在するように、他人いじめが大好きな人間もいれば、自分いじめが大好きな人間もいる。 この他人いじめが大好きな人間と自分いじめが大好きな人間は、いずれも奴隷体質グループに含まれるわけで。 (この奴隷体質グループの分類についての、詳しい分析説明はいずれ書き込む事にする) おっとっと、いけない。もうこんな時間になってしまった。 今日は自分に課した兵糧攻め作戦について書くはずだったのが、シナ畜生人の話題になってしまった。 兵糧攻め作戦については、次回に書き込む機会に回そう。
311 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/27(日) 13:56:57 0
真っ赤な血の色の一色を旗にしたシナ畜国家の五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)にロシア国旗。 殺した人間の数をカウントするかのように星マークを、旗に刻むアングロサクソン人系の国家 (イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)。 実際に、第二次世界大戦中の、ユダヤ系やアングロサクソン系のアメリカ人戦闘機パイロットは、撃墜した敵機の数を星マークにして、 自分の操縦する戦闘機の尾翼に、ひとつまたひとつと刻んでいった。 日本の日の丸は、白装束で切腹して腹のあたりだけ赤く染まった武士をイメージしたものだし、どの大国も血なまぐさいイメージの悪い国旗を採用している。 それに引き換え、チベット国旗というのは、赤色、青色、黄色の、人間の目に一番目立つ3原色(信号機も同じ理由で採用)を、 バランスよく配置したデザインセンスある国旗である。 だいたいチベット国旗が存在しているということは、世界各国が国旗を採用するようになった20世紀の近年まで、チベットという独立国が存在していたという 確かな歴史証拠なのに、中国共産党の独裁者に洗脳教育されたシナ畜人(漢民族)らは、「チベットは昔から中国の領土である」と捏造の歴史を主張し続ける。 マゾもサドも含めて、自分いじめが極度に好きなタイプに、他人いじめが極度に好きなタイプの、奴隷体質の人間には真実の正論は通じない。 これらの人間には、服を脱いで肉体に刻んだ自分を極度にいじめ続けた痕跡(イレズミ・鍛えた筋肉)や、名詞や肩書きや勲章を示して、 立場や地位が上だという権威を見せ付けるだけで、すぐにひれ伏すタイプである。 書くのが面倒になってきた。この続きはまた次の書き込む機会に。
312 :
韋駄天はふと考えた :2008/04/27(日) 14:59:06 0
追加 日本の国旗である日の丸誕生由来について、言葉足らず(説明不足)だったので付け加える。 支配者の地位にある殿様や上役へ、大きな不始末(ミス・チョンボ・命令に逆らう事)をしでかした武士(サムライ・家来・部下)が、 支配者への忠義の証としての責任を取るため、切腹を命じられる。 切腹を命じられた武士(サムライ・家来・部下)は、支配者への絶対服従の証明のために、白装束(体の身にまとう衣装のすべてが白色)を着て、腹に刀を突き刺して自殺する。 支配者への忠義を見事に果たした武士のみが、褒美(ほうび)としてお家の存続(家族や一族の所有する地位、身分、土地、権利を保証される)を許される。 そして切腹して自害した武士の死体には、すぐさま大きな白の布地をかけられて、後に家族や一族の元に送られて火葬か埋葬される。 大きな白の布地をかけられて、家族や一族の元に送られきた亡骸(なきがら・武士の死体)から、お腹の部分だけ血の色で真っ赤に染まった白の布地をめくって、家族と一族と涙の対面をする。 支配者への忠義(命令を聞く事)を、見事に果たして切腹で自害して果てた武士のおかげで、家族や一族の地位や身分は安泰できる感謝の気持ちと一族の誇りを、後世の子孫に伝えるために、 真ん中の部分だけ丸く赤く染まった、血判の白の布地は、一族や家族の家宝として床の間に飾られた。 時代が経つにつれて、支配者への忠義の証として、白地の真ん中を丸く血判で赤く染め布を大切にする風習ができた。 後に、白地の真ん中が赤色の布は、名誉ある武士(支配者への忠義を果たす家来)である証として、日本全国に広まり、やがて国そのものを象徴する国旗の日の丸として採用されることとなった。 したがって日の丸の旗というのは、支配者や権力者からの絶対的命令と従属と服従を果たした証拠として生まれたので、もはや時代遅れの古臭い国旗といえる。 支配者(天皇一族)の永久的な繁栄を歌った君が代も含めて、日の丸国旗というのは、これからの新しい日本を作るのに、最もふさわしくない国旗や国歌といえる。
脳みそを抜く奴らがいるみたい
そりゃすげぇや
原則発見できた人(気づけた人)はいる?
316 :
考える名無しさん :2008/04/29(火) 20:56:47 0
317 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 18:29:19 0
発見し過ぎ♪
頭の中どーなってるの?ココにいるひと達
人は罪を重ねて賢くなっていくのか?
320 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 21:48:38 0
誰か哲学的に説明してください
>318 原則が分からず冷や水を浴びせる輩かな? スーパーサイヤ人を妬ましく思うナッパのようにw
322 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 21:49:42 0
疑問は発見まで理解しました
323 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 22:36:01 0
ココにいてみんなよく負けずにいれるよね 俺ギリギリだけど負けそうにならない?
324 :
韋駄天はふと考えた :2008/05/04(日) 12:32:44 0
国民イジメで消費税を導入しても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。 国民イジメで年金に手をつけても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。 国民イジメで郵便貯金に手をつけても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。 浪費する金が足りないから、あげくの果てに、悪法法律を次々に導入しては、国民を犯罪者に仕立てあげて、警察権力を強化して強制的に、罰金で金を搾り取ろうとする有様。 日本最大級のネズミ講の詐欺犯罪といえば、何十兆円もの税金を、湯水のように国民の金を浪費するだけの天下り制度。 ネズミ講の天下り制度と、税金投入率100%の特殊財団法人に寄生しては、甘い汁を吸おうという、悪徳犯罪公務員の数は、後輩に身内に、子や孫の世代に継がせるために毎年、どんどん増え続ける。 税金湯水のように浪費するだけの、たかりヤクザ公務員の数が増え続ければ、借金まみれの国家財政の規模がふくらみ続けるだけ。 そして将来必ず破綻していく。 天下り制度による特殊財団法人乱造は日本最大規模のネズミ講である。 ネズミ講式天下り組織を作った。諸悪の根源、東京大学を廃校しろ! ウソつき教育屋。情報操作大好きマスコミ。悪徳犯罪大学と犯罪教授。犯罪政治屋。犯罪悪徳官僚。役立たず無能司法屋。法解釈を捻じ曲げて横暴を極めるヤクザ警察屋。 らを取り締まる民間組織の設立が必要となる。
325 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 07:40:17 0
人は群れると初心を見失いがちになる
326 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 07:51:22 0
>>325 初心が間違ってた場合、見失うのが正解だろ
327 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 07:56:06 0
そうだね でも正解がない問題に対して、突き詰めるのが正解なのか 方向転換するのが正解なのか、と迷いながら人生過ぎてくのは腹立たしい
328 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/05/05(月) 14:53:57 0
嘘偽りの国に生まれました 最低の人生をプレゼントしてくださってありがとうございます
329 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 16:11:25 0
群れの中でも自分を見失わないためには、ある種「確信」 のようなものが必要。 それは「突き詰める」か「方向転換する」かの正解とは関係ない どちらにしろ「大丈夫」というような感情。 それは人生の経験によってしか得られないと思う。 大いに迷い、行動しましょう
なるほど
私が疑問に思っていたことは、全て解明されていないことが判った。
332 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 02:14:12 O
科学を知るほどに科学の未熟さを知った
333 :
考える名無しさん :2008/05/06(火) 14:27:25 0
>>332 「科学」の部分を「自分」に入れ替えると100点でつ (^^;
335 :
考える名無しさん :2008/05/22(木) 05:35:03 0
1位になるのも原則の効果ですと1が言いそうだな
337 :
考える名無しさん :2008/05/25(日) 08:23:52 0
原則に従う者に轍迹なし
コードソイル
そういうのを妄言と言うんだ HPの作りにも そいつの視野の狭さが滲み出てる
果してそうかな?
中2病みたいなサイトだな
344 :
241 :2008/07/06(日) 06:48:35 0
随分と私が恥ずかしい形になってますね・・・。 結局何が言いたかったかというと 人間は互いの原則=世界観=ルールを押し付けあって生きている 他にも人間は大原則も押し付けられている 今回のことで原則は世界を作り維持する働きであることが分かりました、だから 連続してレスするもんじゃないですね、間は大切です 本当失礼いたしました、すいません
345 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 06:55:36 0
346 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/15(金) 03:15:10 0
あなたがたはこれらの事を疑問に思った事はありませんか? 私はこれらの疑問に思った事を10代のころから46歳の今日に至るまで、人間の習性と人が取る行動を細かく観察し続けては、思考と歴史探求による研究で、疑問や矛盾を理にかなうように理論づけして、今年の7月までにほとんどの疑問を解決しました。 ただし、ロリコンを犯罪者扱いして敵視するような今の時代背景に、私の観察研究と思考学問探求に理解と協力を示してくれないバカ母親達のせいで、少女研究の方面はさっぱりと、疑問解明の成果は進展していませんが。 少女研究の分野は置いといて、その他の件杞憂分野において、これから時間をかけて書き込んでいっては、研究成果をひとつづつ書き込んでいこうと思います。 ・サルの赤ちゃんは生まれたてでも全身に体毛がびっしりと生えているのに、なぜヒトの赤ちゃんの体毛は少ないのか?(ヒトの歴史研究分野) ・世界各国の民族に共通する、天国と地獄の観念はどうして生まれたのか?(ヒトの歴史研究分野) ・世界各国の民族に共通して、なぜ政治は腐敗していき民衆の不満は高まっていくのか?(ヒトの群れ社会研究分野) ・ヒトはなぜ他の生物よりも、一番攻撃的で一番残虐性が強いのか? ・ヒトの子供時代と大人時代と老人時代には、体の大きな変化と生活習慣の変動がなぜ発生するのか?(ヒトの群れ社会研究分野) ・他の動物には見られない、老化現象がなぜヒトにだけ極端な変化として現れるのか??(ヒトの老化研究分野) ・ヒトの体の成長の起点部分と終点部分は、どの時点(生まれる前か?生まれてすぐか?子供時代の成長過程か?)で決定されるのか?(成長研究分野) ・群れ社会で暮らすヒトのオスとメスの産み分け数バランスは、なぜ一定の割合で収束していくのか?(群れ社会での産み分け研究分野) ・ヒトのメスの胸と骨盤が大きくなるタイミングと、生理の始まるタイミングと生理の終わるタイミングは、体のどこの部分で判別したり連動したりして、成長の始点を決定するのか?(少女研究分野) ・他にも盛りたくさんの研究分野があるが、今日はここまで
韋駄天まってました!
久しぶりに暇潰しでもするかな 全てがくだらない取るに足りない疑問と呼ぶのもおこがましい設問だがな 1.人の赤ん坊は生まれてすぐに外敵におそわれるという心配が想定する必要がない程度に少ない 脳が発達しているため成長仕切ってからでは頭をヒリ出すのはつらい だから成長度合いの低い段階で出産される 必然的に体毛も薄い 2.天国は死に逝く者から不安を取り除くため 地獄は社会にとって都合の悪い行為への抑止力として 有効なだけでなく どこでもいつでも誰でも思いつく程度に単純で否定的証明のしようがないお気軽お手軽な観念 だからどこでも自然に生まれた 3.人の集団も自然の一部 その多様性はガウス関数的な分布を持ち 大多数は突出した意見を持たない多数決要因となるのが必定 そして彼らの大多数は普通自分が楽で得な側を選択する なぜなら彼らは他人の意見に乗っただけ 特別な責任を架せられていない立場だから 自分の得だけ考えても打撃を受けない立ち位置だから それは政府も同じ 一票の重さと軽さを理解しているような賢しげな奴らも自然の流れの一部にすぎない 全体のことを考える場で大多数が自分の為に票を入れるのだからいずれ結果は知れている 無責任に言わせてもらえば 仕組みをうまく作り替えるか 個人と全体の利害を一致させる それで解決可能だ
4.記憶を蓄積できる分、感情の振り幅もより大きくなりうる。 攻撃性、残虐性において一番になりうるとするならそれ故だと言える。 余談だが、攻撃力=殺傷能力の高さをこの議論の中で同列に取り上げるのは愚か者のすること。 と言っておく。 5.生まれが未熟で、育児後もすぐには寿命が尽きないから。 以上 6.5.に同じ 7.設問が抽象的すぎ。 あほ。 8.単純な確率論。 XX型とXY型が生まれる確率は、基本的に1/2。 だから、男女比率もだいたい1:1。 9.7.に同じ。 成長の始点って何だよ、バカ。 くだらない。 とてもくだらない。暇つぶしとしても2時間持たない。 そんなくだらない疑問に満ちた46年間だったと見受けられる。 しかし、まぁ、楽しそうで何よりだよ。
350 :
考える名無しさん :2008/08/17(日) 07:55:09 0
>あなたがたはこれらの事を疑問に思った事はありませんか? ない
351 :
考える名無しさん :2008/08/17(日) 09:41:04 0
韋駄天が現れるとスレが活気づく
352 :
考える名無しさん :2008/08/17(日) 15:19:48 0
韋駄天以上の素晴らしい教師を俺は知らない。 もっと書き込め!
353 :
考える名無しさん :2008/08/17(日) 15:48:41 0
なんかさ、12スレ目になってから、ガクンとレスの進み具合が悪くなったな なんでだろう? もうみんな原則を理解したから?
あからさまな原則反対者がいなくなったからじゃないか? それに原則は理解するしないではなく、そういった考え方を受け入れられるかどうかだからな でもこのスレ見てる人結構いるのね(笑
>>348 俺氏ですよね
私が知ってる2人の天才 俺氏とk
また二人の対話が見たい
356 :
考える名無しさん :2008/08/18(月) 03:32:30 0
__ __ __ __ l__ゝ / /_,へ, / /======へ, =======へ /ヽ / / , //ノ7 l7/ / / // 7/ / / ______「`´r´~,へ, ノ/=/ /=へ // / (´ / / // // / /  ̄ ̄/ / ̄// =====/_/===へ l l / 人 \ / /.//=// / / ___/ / ´ /7=====,へ, l_| 〆´ `ヽ/ /_/======/__/ ヽ___ノ /_/=====/_/ _|_ ┼─ヽ | | _|_\. ‐┼‐ll ‐┼‐ / / __| | / ヽ d ‐┼‐ /^し / (丿\ ノ / ノ ノ (_ _ __,,.、 / L-、 <'''"" ̄_,. -―''´ i`!_ r-―、 =ニ r''´ ゝ ∠_ ,.、 __<''"二 ,-―' / /7 /__/〉'-'_/Z_, /〉_,.、 / r-、 _// 〉// 二-' i / ニ /'-ァ,r` 7,/ ̄ // '-ー' / ,、ー' / / _'/ { Tフ { / //./ _,ニ'-二7 /ム _,、 ` 〉 /∠ / ヽイ j /,. -'' フ_ r''´ '-´ 'ー'´ _ノ/ { L__ // /-''i {__ ´ `ー--‐''" ´ i_,,. -''"
357 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/18(月) 04:03:15 0
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると1 ・体力が落ちる ・視力が落ちる ・骨がもろくなる(骨折しやすくなり完治しにくい) ・歯が抜け落ちる(歯の数が少なくなってくる) ・筋肉の働きが鈍る ・身長が縮んでくる ・白髪(しらが)が増えてくる ・性欲が減退してくる ・背骨が曲がって猫背になる ・草木や花を大切に育てるようになる ・生き物を乱雑に殺す事を嫌がるようになる ・他人に対する警戒心が薄れてだまされやすくなる ・他人に対して嘘をついてだます事を嫌うようになる ・行動力が落ちる ・消費活動(浪費欲)が減退する ・肉食メインの食生活から菜食メインの食生活へと変化していく というように、ヒトの体内における細胞活動の衰え(おとろえ)傾向が、これまでの老化と言われている現象である だが、その一方で老化現象にはならない細胞活動も存在する 例えば 爪(つめ)の成長においては、年老いても爪の成長に衰えはなく、どれだけ歳を取ろうが、爪の細胞は活発に伸び続ける また年老いた方が、活発化してくる細胞も存在する 例えば ヒトのオスによる、アゴヒゲの毛の細胞においては、むしろ歳を重ねるほど細胞活動は活発化していき、ヒゲの伸びしろは髪の毛の伸びしろよりも上回ってくる こうして分析してみると、年老いてヒトの体内で活動が衰えてくる細胞もあれば、年老いても活動の衰えない細胞もあり、年老いた方が活発化してくる細胞もあるという点に気がつく
358 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/18(月) 04:39:35 0
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると2 老化と言われている現象に、年老いたヒトの体内のすべての細胞の活動が衰えてこないという事はわかったはず つまり、活動が沈静化して衰えをみせる細胞と、活動にまったく衰えの見せない細胞と、むしろ活動が活発化してくる細胞の三種があるいう点から、さらに細かく分析に入る これまでの学問では、活動が沈静化して衰えをみせる細胞によって、ヒトの体外で表面化してくる現象をとらえて、老化現象と呼んできた このヒトの体外で表面化してくる老化と呼ばれる現象のどれにも、「ある共通のキーワード」が隠されている事を私は発見した ある共通のキーワードとは 老化と言われている細胞活動の沈静化現象のどれにも、ヒト本来の目的を果たすべき役割に戻るための、細胞活動の沈静化であるとのキーワード ここで突然に、天国と地獄という概念が生まれた理由の説明に、方向転換しなければならなくなる 老化と言われている現象とは、すなわち、ヒトの天国モードへの切り替わりである すなわち、ヒト(人間)の最終形態である天国モードへと切り替わっていく現象を、これまでの学問では老化現象と呼んできたに過ぎない カエルが卵からふ化して水中生物のオタマジャクシとなり、オタマジャクシから手足が発達して最終形態である、両生類のカエルへと変化していくのと同じで また、昆虫の蝶(チョウ、ちょうちょ)が卵からふ化して、イモムシとなり、イモムシからさなぎへと変化して、さなぎの中から最終形態である、蝶(チョウ)へと変化していくのと同じ つまりは、ヒトの老化と呼ばれている現象は、ヒトの最終形態である天国モードへ移行するための、体内の細胞活動の沈静化に過ぎない
359 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/18(月) 05:31:04 0
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると3 たった今、北京オリンピックが行われている最中の支那人(シナ人・漢民族の事)の野蛮国家、中国が侵略して武力で領土に編入した、 チベット人の国(四川省)にパンダという名前の熊(クマ)が生息している 熊といえば凶暴で恐ろしい雑食動物というイメージがあるが、白黒の毛色以外、姿形(すがたかたち)はまったく他の熊と同じなのに、パンダには凶暴で恐ろしい雑食動物というイメージはまったくなく、 特定の竹しか食べない草食性に加えて愛嬌(あいきょう)のある仕草(しぐさ)と白黒の派手(はで)な毛色で、世界中のヒト種族からぬいぐるみ扱いされて愛されている動物である そのパンダが世界中のヒトから愛される理由は、パンダもまた天国モードに入っている状態の動物だからであり、ヒトは同じ天国モードへ入っている動物を見ると、ヒト本来の習性であるやさしい心に戻って大切に扱うようになる
360 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/18(月) 05:32:21 0
かってはヒトも、まだ猿だった時代は、パンダのように毎日が天国モードの生活で、木々の生い茂った森の中で、怖い肉食動物の天敵(てんてき)に襲われる心配もなく、エサを求めて遠方を移動する事もなく、 なくなる心配のない木の実を食べ続けては食べ物に不自由するも事なく、日々のエサ探しでのきつい作業やつらい作業は必要なく、不安な事やエサ不足でストレスを溜める事もなく、毎日が天国モードの幸せ時代の絶頂期だった ヒトの記憶というのは、一番幸せだったころの記憶と、一番苦しかったころの記憶は、いつまでも記憶から消す事なく覚え続けようとする習性がある 誰でも、人生の中で一番楽しかったころと、一番つらかったころの記憶は、いつまでも持ち続けているはず 脳の記憶方法の仕組みそのものが、一番良かった時代と一番悪かった時代の記憶を基準にして記憶回路を組み立てている ヒトに限らずすべての生物において、一番良かった時代(生きやすい時代・繁殖しやすい時代・ストレスの溜まらない時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性として残し続けようとする 一方で、一番悪かった時代(生きにくい時代・繁殖しにくい時代・ストレスの溜まる時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとするが、本能の記憶の中だけにはずっと残しておく 本日はここまで
361 :
考える名無しさん :2008/08/18(月) 20:24:01 0
本日はここまでw、、、誰か読んでると思ってるよ〜だなイダテン ^^;
362 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/20(水) 04:58:04 0
>ヒトに限らずすべての生物において、一番良かった時代(生きやすい時代・繁殖しやすい時代・ストレスの溜まらない時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性として残し続けようとする >一方で、一番悪かった時代(生きにくい時代・繁殖しにくい時代・ストレスの溜まる時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとするが、本能の記憶の中だけにはずっと残しておく ・しんどいと感じながら覚えた事 ・つらい思いをして覚えた事 ・こんなの必死に覚えても楽しくないなと感じた時 ・しんどいと感じながら運動で体を鍛えた事 ・つらいと感じながら練習や仕事で鍛えた事 ・こんなの必死に練習や仕事をしても楽しくないなと感じた時 これらの時に覚えた勉強の記憶や、練習で体を鍛えた事は、ヒトの体からはすぐに抜け落ちて忘れようとする ただし、それらの中でも一番苦しかった時に覚えた事や、一番苦しい練習で鍛えた事だけは、いつまでも本能の記憶の中に残しつづける だからスポーツにおいて、自分の心の中で「この練習は苦しい」「この練習はつらい」とか、「このスポーツをやっても楽しくない」と感じながら練習をしたり試合をして、どれだけ体を鍛えても、本能の部分で忘れようとする意識が働くので、 身につかずに数十日間練習をしなかっただけで、すぐに鍛えたはずの体の筋肉も落ちていく つらいと感じながらスポーツの練習や試合に、つらいと感じながら勉強や仕事で、どれだけ体力や記憶力を鍛えても、少しの期間で運動から遠ざかっていたり勉強から離れていれば、体中の筋肉や記憶力が弱体化していくのも、 つらいと感じている時(楽しくない時・おもしろくない時・きつい時)の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとする本能の意識が働くため
363 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/20(水) 05:33:35 0
一方で、「この勉強で覚えるのはおもしろい」「この練習はきついけど楽しい」「この仕事は大変だけどやりがいがある」「試合に出れるのがうれしい」 と感じている時に体力や記憶力や技術力を鍛えた時は、体内や体外の性質や習性に、いつまでも残そうとする本能の意識が働くために、少しの期間で運動から遠ざかっていたり 勉強から離れていても、体中の筋肉や記憶力や技術力がなかなか弱体化していかない 骨折休養していたトウカイテイオーが、1年ぶりの実戦レースとなる有馬記念(ヒトの競技に例えれば4年ぶりの実戦と同じ)で奇跡の復活勝利を挙げる事ができたのも、 トウカイテイオー自身が稽古(調教練習)や本番(実戦レース)で走る事が楽しいと感じていたから、どれだけ長い休養期間があっても、練習や実戦で鍛えていた筋肉や勝負根性の弱体化が発生しなかったため フィギュアスケートの浅田真央選手が大活躍できるのも、浅田真央選手自体、スケートリンクを滑るのが楽しいと感じてきつい練習や本番の試合に挑んでいるから、きつい練習時に鍛えた体や反応に弱体化の症状が現れないため 子育てだろうが、仕事だろうが勉強だろうが、遊びだろうが運動だろうが、どんなに大変でつらい事でも、常に 「何事も楽しんでやる」「常に楽しみを見つけてする」という心の気持ちで挑めば、それらの時に覚えた事と鍛えた事は、いつまでも体内の性質や習性に残そうとする本能の意識が働くこととなる 政治家や公務員に、侵略者や犯罪者が、公金横領に天下りや税金の無駄遣いキックバックに、殺人に盗みと詐欺に、侵略戦争や民族虐殺をしている時に「弱い者いじめは楽しい」「儲かった」「得をしてうれしい」「なぶり殺しはスカッとする」と 感じてしまえば、その性質や習性もまたいつまでも体内の性質や習性に残そうとする本能の意識が働いてしまうが・・・
364 :
考える名無しさん :2008/08/20(水) 20:39:38 0
ホントニ シンポガ ナイナ イダテンハw
365 :
考える名無しさん :2008/08/20(水) 21:59:16 O
「女は馬鹿」 これに気付くのに24年かかった。
366 :
考える名無しさん :2008/08/20(水) 22:28:46 0
367 :
韋駄天はふと考えた :2008/08/24(日) 00:02:36 0
白バイ暴走族 最高制限速度60`の一般公道を時速80〜100`で疾走するスピード違反車がいる。 そのスピード違反車を捕まえて因縁をつけて罰金を脅し取るシノギ取り締まりで、ヤクザ警官の乗る白バイ暴走族が、エンジンのうなりを上げて時速120〜150`で爆走していく。 一般公道を時速80〜100`で走るスピード違反車と、一般公道を時速120〜150`で走る白バイ暴走族のどちらが危険だろうか? 私が自転車で時速10〜15`で車道の左端をのんびりと走っていたら、2bくらい離れたすぐ横を、一般人のスピード違反車が時速80〜100`で追い越していく。 自転車に乗っている私は「少し危ないな」と感じたが、すぐに気を取り直して自転車のペダルをこぎ続ける。 すると今度は背中の後ろ側からバイクの爆音が響いてきた。 背中の方向からする爆音の大きさで、高速道路で爆走する車並みに猛烈なスピードを出しているバイクだな」 とすぐに気がつき、かなり危険を感じたので左端の車道ギリギリいっぱいに自転車を寄せて走る。 私の自転車の数メートル横を、時速150`は出ていようかという猛烈なスピードで追い越していったのは、なんと!道路交通法の法律を自ら率先して遵守しなければならない立場の公務員である、警察官の乗る白バイ(白く塗った大型のオートバイ)ではないか。 思わず私は「あぶねぇ暴走白バイだな。」「おまえら白バイ警官が暴走族と同じ事するなよ。」と、独り言でつぶやいた。 法律というのは何のためにある? 危険運転行為を取り締まるのに、取り締まる側がそれ以上の危険運転行為をしたら、本末転倒ではないか? 人殺しの大量殺人犯を捕まえるのに、捕まえる側が取り締まり名目で、それ以上の大量殺人はしないだろ? なぜ白バイヤクザ警官による、一般公道での暴走行為だけは認められるのだ? どう考えてもおかしいではないか? 150`の猛スピードで爆走して、数メートル横の低速の自転車や通行人を追い抜いていく白バイが、無関係の周囲に危険な思いをさせながら、スピード違反者を取り締まる行為そのものが一番の犯罪行為であると、私は世間に訴えたい。 白バイに乗るヤクザ警官が、スピード違反者よりも、さらに猛スピードを出しての取締りは一般人のスピード違反よりも、より悪質な犯罪である。
嫉妬や焼きモチを妬く原理を説明してみてほしい
369 :
考える名無しさん :2008/08/24(日) 21:25:33 0
もしかしてこのスレ、荒らされてる?
>>368 嫉妬は相手に持つ心情でしょ。相手が良くて、私が不愉快に思う。
相手の良さが不愉快のあで、良さを無くそうとする。相手の良さを無くしても、
私の不愉快が無くならず、エスカレートしてそこから利益を得ようと考える。
これが腹数人の場合、必要に迫った嫉妬をすると考える。例えば、愛情を考えると、
あなたは私のものであるということが前提である。ここに、あなたが、私でない誰彼
に思いを寄せている。
私とあなたの関係から追い出そうと、強い自己主張をして、あなたを傷付けるて、
同時に私とあなたの関係も失うこととなってしまう。
簡単なことですけど、こんな流れでわかりますかね。
というよりも なぜ嫉妬という感情がうまれてしまうのか 彼氏の過去の恋愛や元カノに嫉妬してしまう とか なぜなんでしょう
372 :
ペンタ :2008/08/26(火) 00:30:00 O
はじめまして 原則は僕の中で3段階に分かれている 一つ目の原則、というか第一段階は、1や俺などが説明している、文章で表現できるレベル おそらくその実践はこれらから始まる。固定観念の除去、自動化の解除、そして固定観念と自動化というこの2つを確固たるものにしている「自分がいる環境の変革」 それと同時進行的に、生活の中で行われている数々の行動を、互いにうまく関係させるようにすることが始まる
373 :
ペンタ :2008/08/26(火) 00:36:48 O
このプロセスで難しいのは、自己変革の方法がヒトによって時に真逆になるところ 新しいものを取り入れることが必要なヒトがいれば、多くを行いすぎて消化しきれていないヒトは逆に行動を減らすことが必要になる 「減らす」ことが必要なのは行動だけにとどまらず、持ち物を捨てたり、親や親戚や友人と縁を切ったほうがよい場合もあるだろう これらによって雪だまを転がすように、あとにいくほど容易に身につけた原則は大きくなっていく
374 :
ペンタ :2008/08/26(火) 00:42:29 O
さて、問題なのは第2段階以降の原則会得 第2段階の原則を身につけている者たちは最早僕には、人間とはいえない、宇宙人のような存在に思えている おそらく彼らから見ると普通のヒトは知的障害者かプログラムのように見えている そしてなぜか彼らはそのこと(第2段階があること)をその知的障害者がいる空間では隠すのだ 彼らをうまく騙さない限り、決して本性を表さない
375 :
ペンタ :2008/08/26(火) 00:47:30 O
第2段階の人間たちにも能力、というかいくつか系統があって、時間の概念が我々と違う者などかなりぶっとんだ種族がいると踏んでいるが、 ここでは僕がそれなりに確証をもっていることだけを書く。 彼らの中のある種族か、あるいはどの種族も持つ能力、つまり第2段階の原則者として必須の能力に、視覚の変化があげられる 彼らはその能力を持たない者のことを「黄色い線のヤツ」などといったりする
376 :
ペンタ :2008/08/26(火) 00:53:33 O
どういう意味かというと、電車のホームの「黄色い線の内側」の本当の意味がわかっていない人間ということだ ここでうっかりしていたことに気づいたので第一段階の話にもどるが、 行動の自動化の解除が大切だと書いたが、逆に行動の徹底的な自動化も必要だということを忘れてた ここでいう行動とは、マクロな行動ではなくて歩行などのミクロなものを差している
377 :
ペンタ :2008/08/26(火) 01:06:25 O
自動化というより、各運動神経の連結といったほうがいいかもしれない イメージ的には、例えば歩行なら直角に曲がるのではなく弧を描くように曲がっていくような感覚、車のハンドルを固定するような感覚だ 一つ複数の動きを自動的に連結することができるようになると、別の動きも加えることができるようになる 姿勢を正して足を交互に前に出して曲がる、など様々な動きを、一つのボタンを押してるだけみたいな感覚で行う こんな感じ 体重をかける角度も大事なのかな? 神経の連結には座禅などよいように思える 神経に関して言えば、自分表情筋と眼球の動き、というか感覚、そして体の震えの意識することが重要な気がする それらは思考とめっちゃ関係してるようだから
378 :
ペンタ :2008/08/26(火) 01:17:46 O
余談だが 僕は、原則を概念として理解した上で実践しないといけない僕のような人間は実はアスペルガー症候群なのであって、 生まれつき原則を身につけている「普通の人間」のことを原則理解者だと思っているのではないかと危惧したこともあった (心理学に興味があった時期の話) 今ではそれはさすがに勘ぐりすぎだと思っているが
「黄色い線の内側」の本当の意味 のところをもっと詳しくお願いします 本当の意味とは何ですか?
380 :
考える名無しさん :2008/08/27(水) 20:59:26 0
>ペンタ 文章力がないのはしょうがないが、長文書き込むなら、せめてもう少しだけ推敲したら?
381 :
考える名無しさん :2008/08/27(水) 21:35:23 0
憂いあれば人は死なじ
寿命があるからどっちみち死ぬよ
383 :
ペンタ :2008/08/28(木) 00:01:39 O
体臭が強く、姿勢が悪い生まれついての脇役が、顔が美しい僕に大きな口を叩くな まったく、道ばたに捨てられたカピカピのジャンプのような男の分際で 君はその顔をもう少し推敲したほうがいいんじゃないか?
顔は関係ねーだろ
みんな、ペンタがリアル小学生だって知ってるから釣られてあげてるんだね。 優しいね
386 :
ペンタ :2008/08/29(金) 14:59:51 O
惜しいねぇ 押井守だねぇ 実は僕は中学2年生だ 都立コックスボックス中学校のね。知ってるかい?コックスボックス中を? でも中2の時点でもう4人の女の子とセックスボックスしてるんだから上出来だろ?
387 :
ペンタ :2008/08/29(金) 15:13:03 O
ちなみに女子は三つ編みかおかっぱ 男子はギャル男かビーボーイの格好をしなきゃいけない厳しい校則の学校だよ 下駄にトレンチコートでネコ耳つけてる不良の友達もいるけど (そいついわく「校則は破るためにあるニャ〜」だって) 校歌がゴアトランス調なのは僕も好きだけどね (なんでも、創立者がフーテン、ヒッピーだったらしい)
388 :
考える名無しさん :2008/08/29(金) 20:46:50 0
なにか
389 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/08/29(金) 21:02:36 0
原則的に言えば、哲板で遊んでる奴は馬鹿だw。 勉強しろよと。w
>>387 坊や、沈黙は金ってな黙ってやる事やってた方が格好いいぞ(^^)
優しいお兄様からのアドバイスだ
釣りはいらねーから受け取っときな /~
391 :
ペンタ :2008/08/30(土) 00:10:27 O
何が「坊や」に「優しいお兄様」だ 誰でも思いつくようなこと書いてんじゃねえよ、この亀頭豚 見下し方がステレオタイプでつまんねーんだよ 亀頭ブタとかお前じゃ一生思いつかねー言葉だろ?味わえよ、この響きを お前の名前ですよ
せんせー!しつもんでーす!
この世が存在していることに意味も価値も無い。 だけどこの世界も俺たちという概念もすでに生まれてしまったのだから誰にもこの世界を止めることはできない。 どうしてこの世界は誕生してしまったんだろう。 神様だって一回は考えた事のあるとてもどうしようもない哲学さ
デキ婚とか意地の為に苦しめばいい。
そういう風な精神異常は何なのか。 それこそが、欲深さである。 ロボットに見せかけ実は欲の塊にすぎない。
同じクラスの色白でマジメでおとなしいヒトミちゃん そんなヒトミちゃんをずっと好きだった 思い切って告白した 答えはNo あとで知った話だが ヒトミちゃんはとなりのクラスのナオキのことが好きらしい ナオキはヒトツ年上のかわいい彼女がいる ナオキは人気者だ。背が178cm、部活はしてないが運動神経抜群 ルックスは校内でトップクラス。タバコを吸い不良を気取ってる。 いつも自信に満ち溢れた態度で、ヤツと話す女子は皆うれしそうに見える。 あろうことか、ヒトミちゃんはナオキに1回告白しフラれている。 もっと後でわかったことだが、そんなナオキの気まぐれで 時々、呼び出されセフレ状態にされてるらしい 夏が終わる頃、清純な雰囲気のヒトミちゃんが妙に色っぽく変わった気がしたのはそのせいかもしれない。 なんでナオキなんだ。なんで俺じゃないんだ。俺ならヒトミちゃんを 絶対悲しませたりしない。本気で好きだ。死にたい。 ↑こういう状態も原則で説明できます
はい、説明してください。 韋駄天、おもしろいな! 韋駄天がいうところの 強い 弱い の例をもっと箇条書き程度で多々あげてもらってもよい? 頭かたくて自分なりにイメージするがゴッチャになっちょる。
398 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 21:40:04 0
電車の中や街中で見かける、身長が縮み背中が曲がった格好でヨボヨボと歩く「おばあちゃん」の姿形(すがたかたち)を観察しても、とてもじゃないが若かったころのきれいな顔立ち?と美しいスタイル?を持っていた「中期形態時代」をイメージすることはできない。 もちろん赤ちゃん時代の初期形態などもイメージできるはずもない。 陸上で暮らす幾多の動物の中でも、これだけ初期形態〜中期形態〜最終形態へと、役割の違う時代を経て姿形(すがたかたち)が大きく変化していくのはヒト種族だけ。 カエルのような両生類が、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれて水中生活に適したオタマジャクシ時代が中期形態となり、オタマジャクシに手足が生えて水陸両用の生活に適した姿形に変化したカエル時代が最終形態となる。 ニワトリの場合では、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれてヒヨコ時代が中期形態となり、ヒヨコから成長して繁殖行為(交尾)ができる成鳥となった時代が最終形態となる。 夏になると木々の至る所で「ミーン!、ミーン!」と鳴くセミの場合では、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれて木の根の土の中でひっそりと暮らす時代が中期形態となり、 土の中から木に登ってサナギとなり、サナギから羽を持ったセミへと変化して 繁殖行為(交尾)ができる成虫となった時代が最終形態となる。 またネズミのように生まれたころの赤ちゃん時代の初期形態から、大きさが変化した以外に姿形に外見上の変化がなく、赤ちゃん時代の初期形態がそのまま最終形態となってる動物もいる。
399 :
考える名無しさん :2008/09/08(月) 21:44:27 0
> 陸上で暮らす幾多の動物の中でも、・・・変化していくのはヒト種族だけ。 そんなこたぁねえよ。 優曇華の花→蟻地獄→ウスバカゲロウとかだって、相当だぜ。
400 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 21:46:16 0
卵や母親の胎内から生まれた時の姿形がそのまま「最終形態」となっている「一種変化形態生物(いっしゅへんかけいたいせいぶつ)」もいれば、生育する環境に合わせて、外見上の姿形が 二段階に変化していく「二種変化形態生物(にしゅへんかけいたいせいぶつ)」もいる。 ヒトの場合は、赤ちゃん時代(初期形態)、繁殖行為(交尾)と、安定繁殖地確保のための縄張り争いの戦い(労働)に適した体に成長した時代(中期形態)、すべての役割を終えて、 ヒトが最も幸せを謳歌(おうか)していた天国時代(肉食動物などの外敵に襲われる心配のない森の中での平穏な暮らし時代)に戻る時代(最終形態)の、 「三種変化形態生物(さんしゅへんかけいたいせいぶつ)」となる。 生物の「初期形態」、「中期形態」、「最終形態」の見分け方は、「初期形態」の場合は外敵に対する抵抗力(戦闘力、反撃力)が低い姿形をしている外見状態である。 たいがいの生物は、この初期形態時代の外敵に対する抵抗力の低さという重大な欠点をカバーするために、固い卵の殻(たまごのから)で守ったり、母親の胎内(たいない)で保護したり、 自力による抵抗力が強化されるまでの状態に成長するまで、母親がつきっきりで世話をして守ってもらったりしている。 この外敵に対して抵抗力の低い初期形態時代の危機を、自らの幸運と親の才覚(安全な繁殖地選別、外敵に襲われにくい場所に卵を産み付ける時期とタイミング、外敵から危険を回避する能力の高い 母親の保護)で、うまく切り抜けれる事ができた生物のみが、繁殖行為に適した姿形をした最終形態へと無事に成長することができる。 植物(しょくぶつ)、魚類(ぎょるい)、両生類(りょうせいるい)、爬虫類(はちゅうるい)、鳥類(ちょうるい)、哺乳類(ほにゅうるい)等、たいがいの生物は繁殖行為に適した姿形をした状態が 最終形態となって、そのままの姿形のまま、寿命による死や外敵からエサにされて食べられる前に、繁殖行為(交尾)によって新たな次世代への命のバトンをつないでいく。
401 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 21:47:17 0
こうして、増殖限界のある細胞の寿命(命=いのち)を、親から子へのバトンリレーによって、半永久的に継続できる細胞増殖の命に変換している。 ところがヒトの場合にだけ、なぜか最終形態が繁殖行為に適した姿形をした状態にはなってない。 寿命を迎える前の、最終形態の外見をしたおじいちゃんやおばあちゃんの繁殖行為(交尾活動、性欲)は大きく低下しているし、そもそもおばあちゃんと呼ばれる 世代には繁殖能力(はんしょくのうりょく)が喪失(そうしつ)している。 これはいったいどういう事なのだろうか?
402 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 21:51:30 0
ヒトという種族は、他の生物や、ごく近い種であるサルや哺乳動物(ほにゅうどうぶつ=卵のまま母親の胎内から産むのではなく、 安全な母親の胎内でギリギリ産める大きさに成長するまで保護する生物のこと)とは 大きく違った、特異行動(とくいこうどう)、特異性質(とくいせいしつ)、異習性(いしゅうせい)を持っている。 他生物の性質や行動には見られない特異性質や特異行動がヒトにだけ多々見受けられる。 例えば 復讐行動(ふくしゅう行動)に報復行動(ほうふくこうどう)とか。 同じ群れに属する仲間への裏切り行動や、自らの危険をかえりみずに同じ群れに属する仲間の危機を助ける行動とか。 こういった「復讐行為」「報復行為」「裏切り行為」「身の危険を承知の仲間の救出行為」などいった特異行動は、他生物の行動には見受けられない、ヒトだけが持つ独特な行動である。 そもそも、他の生物には、復讐とか報復に、裏切りという行動概念(こうどうがいねん)は存在せずに、また自らを犠牲にして、自分の子でもない仲間の危険を助ける行動概念も存在しない。 他生物にも、母親が自分の子を助けるために、母親自らの危険を承知で子を守ったり助けたりする行動は見受けられるが、自分の子ではない仲間の危険を、わざわざ自分の身の危険を冒してまで助けるという行動は取らない。
403 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 21:52:35 0
母と子の関係というのは、細胞の寿命(命=いのち)を継続するための存在であり、元々は母と子の細胞は一心同体(いっしんどうたい)の身から分化(細胞の体外分裂みたいなもの)したものと同じで、 母親にしてみれば子の危険は、自分の体外に分化した細胞が外敵の脅威にさらされていると感じているので、自分の体内にある細胞を外敵から守るのと同じ行動と取ろうとする。 (余談だが、山の中で子どもの熊を見たら、その子熊を子供とは見ずに凶暴さを増した母熊の分身だと思って、安易に近寄らずに背を向けず静かに遠ざかれ) ミツバチの巣が外敵に襲われた場合、巣を守るミツバチは、自らの命を犠牲にして外敵と戦う事になるが、それらのミツバチは仲間を助けるために外敵と戦うのではなく、巣と巣の中で育っている子と 母親である女王蜂を守るために戦っているに過ぎない(ひとつの巣で暮らすツバチは数万匹以上による母子関係みたいなもの)。 自らの命を犠牲にしてまで、親子でもない他人の仲間の命を救うという特異行動を取るのはヒトの種族だけ。 その一方で、たとえ親子の関係であっても裏切り行為という特異行動を取るのはヒトの種族だけ。 他の生物では、同じ群れに属する仲間を自分の命を犠牲にして助ける事もしない代わりに、自分だけが助かりたいがために外敵に仲間を差し出すという裏切り行動も取らない。 しかし、ヒトの種族だけは同じ群れに属する仲間を裏切り外敵に差し出して、自分だけが助かろうという行動を取る。 その裏切り行為という特異行動は、例え親子や母子の関係であっても発生する。
404 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 21:58:01 0
その裏切り行為の一方で、復讐行為や報復行為という特異行動もヒトの種族のみ発生する。 他生物が復讐や報復のためだけの行動は取らないし、そういった習性も持たない。 ごくごく近い種の関係であるチンパンジーや他の猿にしても、ボス猿やボス猿候補の力関係の上位の猿達は、群れの群れを守るために自らを犠牲にして戦う事はあるが、 仲間を殺された理由による復讐行動や報復行動は取らない。 さらに他生物には見られないヒトの種族のみに発生する特異行動や特異習性はまだまだたくさんある。 それら数多くのヒトの種族のみに発生する、特異行動や特異習性を細かく分析していくうちに、ヒトという種がどういう歴史をたどっていったのかが、 歴史の足跡(ヒトの性質の痕跡=ひとのせいしつのこんせき)として、私の脳内にイメージとしてくっきりと見えてきた。 そして、この見えてきた歴史の足跡(ヒトの性質の痕跡=ひとのせいしつのこんせき)によって、ヒトが猿だった時代以降の、四つの時代に大きく分類できる歴史がわかってきた。
405 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 21:59:07 0
現在はヒトの歴史をさらにさかのぼって、猿になる以前の歴史の足跡をさぐるための、猿時代以前のヒトの性質の痕跡を探す研究中である。 (この研究は非常に難しくて、猿時代以降のヒトの性質の痕跡が強く残りすぎていて、それ以前の性質の痕跡は消去されたか、薄くなってしまっているので、性質の痕跡を見つけ出すのが困難になっている。) ちなみにヒトの骨格から性質の痕跡による歴史をたどれば、ヒトがはるか太古の昔には、水の中で暮らす魚類と同じ種であった事は、ヒトと魚に共通する背骨(せぼね)と肋骨(ろっこつ)の配置構造によって誰にでも理解できるはず。 そして内臓の(ないぞう)の配置構造によって、ヒトがはるか太古の昔には、土の中で暮らすミミズと同じ種であった事は、ヒトとミミズに共通する消化器官(しょうかきかん)の配置構造によって誰にでも理解できるはず。 ミミズといえば、背骨(せぼね)や肋骨(ろっこつ)などの骨格を持たない軟体生物(なんたいせいぶつ)であり、かってはヒトの先祖も骨格を持たない軟体生物(なんたいせいぶつ)から発展していった歴史だったというのは 理解できるのだが、そこからどうやって骨格を持たなければならない生物へと変化をしていき、骨格を持ったまま陸上への生活へとシフトをしていき、やがて猿へと変化していった歴史の足跡がまだくっきりと見えてこない。 同じ陸上で暮らすヒトとミミズ。水の中から陸上に上がって生活環境を大きく変えた生き物同士だというのに、片や魚類と同じ骨格構造を持ったままのヒトとなり、片や何の骨格を持たない軟体生物のままミミズとなった。 もしかしたら生物の歴史というのは、海の中から陸上へと生活環境をシフトした歴史ではなく、陸上から海の中へと生活環境をシフトしていった歴史だったのかも?という疑念(ぎねん)すらわいてきた。 これらの分析研究はこれからの課題として、まずはヒトの猿時代以前はどういう生物であったかの歴史の足跡を、かすかに残っているはずのヒトの性質の痕跡から探し出す分析を始める事が先決(せんけつ)だろう。
406 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/08(月) 21:59:18 0
>元々は母と子の細胞は一心同体(いっしんどうたい)の身から分化(細胞の体外分裂みたいなもの)したものと同じで、 ミトコンドリアほかRNAは同じでもDNAは違うからね。 子は異分子だから、母は子を異物ゆえに体外へと排出するんだよねw。 韋駄天は考えないほうが良いよ。w
星が100億年の寿命があるように、遺伝子にも寿命があるはずだ。 人間は永久ではない。 人間は生まれてから生殖能力を獲得する生き物だ。生殖能力は終わりになるにつれて衰える。 だから、生殖は人生の中心なんです。
408 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 22:06:55 0
ヒトがサル時代を経てから現在に至る(いたる)までの時代を、四つの時代に大きく分類した。 ・ヒトがサルだったころの時代で、肉食動物が生息しにくい特殊環境に置かれた森の中では、これといった危険な外敵に襲われる心配もなく、エサのなくなる心配もなく、日々天国のような暮らしで、楽園生活の中での幸せの絶頂だった「天国時代(てんごくじだい)」。 ・ヒトがサルとして幸せの絶頂だった天国時代を終える時代、陸上においては強力な外敵が存在せず無敵を誇ったゾウに、天国時代の棲家(すみか)である森を奪われて、日々のエサの確保にも困り、肉食動物の外敵にも襲われ絶滅寸前に転落した「地獄時代(じごくじだい)」 ・わずかに生き残ったヒトが、「地獄時代」をかろうじて生き延びた手段が、動く物なら何でも手当たり次第に食うという雑食への生活習慣の大幅変化の中で、同じ種のヒトですら食料のエサとして襲って食べた「共食い時代(ともぐいじだい)」 ・「共食い時代」に大きく発展した、家畜を持つ習慣と奴隷を持つ習慣を経て、より残酷(ざんこく)でより残虐(ざんぎゃく)な殺し方が発展していった、悪魔の性質を持つヒトが激増(げきぞう)した「邪悪時代(じゃあくじだい)」 現在のヒトの時代は、「邪悪時代」が続いているということになる。
409 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 22:14:39 0
原則暦前(げんそくれきまえ)50年〜原則暦前10年ごろ(20世紀末)に、世界中のほぼ全域で、ヒトがヒトを殺して食料にする習慣「人肉食い習慣」が終わりを告げて、長らく「邪悪時代」とリンクしていた「共食い時代」がほぼ完全に終了した。 これからは単独の「邪悪時代」と ※私が第一の悟りを開いた年が西暦2000年2月中旬なので、その年を原則暦元年(げんそくれいがんねん)として、西暦2000年以前の年代を原則暦前(げんそくれき)(と呼ぶ。 ちなみに、私が第二の悟りを開いたのが原則暦8年2月ごろ(西暦2008年2月ごろ)。 私が原則暦を用いる理由は、元々西暦の年号を使うのが白人キリスト教徒であり、白人キリスト教徒といえば、どう猛(どうもう)で野蛮(やばん)な狩猟民族(しゅりようみんぞく)の末裔(まつえい)であり、 世界中の至る所(いたるところ)で、奴隷民確保(どれいみんかくほ)のための植民地争奪戦を繰り返した挙句(あげく)、世界中の他民族領土への武力侵略(ぶりょくしんりゃく)と、通算で何億人ともいえる 民族大虐殺(みんぞくだいぎゃくさつ)を、過去から現在においても繰り返している、極めて(きわめて)凶悪(きょうあく)な戦闘集団の群れである。 (邪悪な白人キリスト教徒の集団の中で、最も凶悪で邪悪な集団なのが、イギリス地域やアメリカ地域にオランダ地域に数多く生息するアングロサクソン人と呼ばれる集団で、他民族の奴隷確保と植民地確保のためなら 手段を選ばず、植民地支配したい地域で少数勢力のマイノリティ集団を見つけ出しては、その集団に軍事援助や資金援助をして、その地域でマイノリティ集団による反乱や革命を起こさせては、国や地域を破壊と 同属同士の殺し合いによって弱体化させてマイノリティ集団に政権を武力で乗っ取らせる。後は不安定地盤で独裁政権を何とか維持するマイノリティ集団を、背後から武器援助や資金援助のエサで操っては巧みに、 経済支配や軍事支配で最終的にアングロサクソン人が乗っ取っていく。)
410 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 22:18:17 0
地球上の全生物の中で最も邪悪で凶暴なアングロサクソン人は、植民地支配したいある地域では、アヘン麻薬を何百万人もの民衆にバラまいては薬物中毒にさせて、国の繁栄の元となる経済基盤そのものを狂わせようとしたり、 とある国家の植民地地域からの膨大な金銀財宝の、本国への帆船輸送を妨害して国力を弱めようとして、アングロサクソン人国家そのものが海賊に武器支援と資金支援して襲わせたり、先住民である北米インディアン種族やアボリジニー種族を、 まるで動物ハンティングするかのように片っ端から何百万人も殺しまくっては、先住民の住む広大な土地を強盗団のように力づくで乗っ取っていく。 またある地域では、アングロサクソン人指導者の下、新型兵器のテストのためと人体実験のために、二発もの核爆弾や何万発もの焼夷弾(しょういだん)を、何十万人もの民間人や女子供の住む都市の上に何度となく落としては、数百万人を残虐に焼き殺したりする。 つい近年まで奴隷制度を維持して、黒人を家畜扱いして虫けらのように扱っていたのもアングロサクソン人である。 また、アメリカの植民地政策では成功したユダヤ教徒に経済特権と政治特権を与えて、ユダヤ教徒を背後から操る方式を、第一次世界大戦後のドイツ植民地政策でも実地して失敗したのもアングロサクソン人である。 第一次世界大戦で敗戦国となったドイツを、永らく植民地化に置くためドイツ国内のマイノリティ集団であったユダヤ教徒に経済特権を与えて、ユダヤ教徒の裕福な暮らしぶりと引き換えに、就職難と貧困にあえぐ ドイツ国民の反感を買い、第二次世界大戦を引き起こした、 ヒットラーのナチスドイツ台頭のきっかけを作ったのもアングロサクソン人である。
411 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 22:21:03 0
第二次世界大戦後では、ヨーロッパ各国で嫌われ者となり難民化したユダヤ教徒を、ユダヤの地を与えるとの方便(ほうべん)でイスラエル建国を後押しして、キリスト教徒が失敗したアラブの土地全域の植民地化を、 今度はイスラエルに入植したユダヤ教徒の犠牲の下に達成させようと企て(くわだて)、現在版十字軍遠征を成功させようと計画を立てたのもアングロサクソン人である。 日本で明治維新が成功したのも、関が原の合戦以来、徳川軍の東軍と戦う西軍に味方して敗れた元毛利藩の長州藩と薩摩藩、長州藩と薩摩藩は徳川軍と直接戦って負けてはいない。 それなのに、外様大名しての敗戦大名扱いで、徳川幕府に密かに反感を持ち続けた長州勢力と薩摩勢力に、アングロサクソン人が最新兵器の武器援助をしたおかげで、旧式の武器で戦う徳川軍を打倒できた。 その結果、明治維新以降日本国内に白人崇拝者(アングロサクソン人崇拝者)が激増。 日本国内の西洋化が急速に広まり、日本の良い文化までもがことごとく廃止か禁止され、現在では世界遺産に登録されてもよい、江戸時代の国宝級の遺跡であった城下町に城と天守閣は、日本中の至る所でことごとく破壊されてしまった。 白人崇拝に染まってしまい、日本文化を西洋文化より下に見た、教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士では、これらの江戸時代の城郭が後々に国宝級の価値や世界遺産となるであろうという先見の明は見出せなかった。
412 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 22:24:46 0
また日本の有史以来最大規模の、日本人やアジア人を大量に殺しまくった無謀な侵略戦争を繰り返し行ったのも、アングロサクソン人の白人崇拝に染まり、白人文化の猿マネをするだけの田舎武士の長州藩士と薩摩藩士である。 結局は日本が歴史に登場した有史以来、外国の軍隊に植民地占領されるという日本の歴史上最大の恥辱(ちじょく=はじのこと)を作ったのも、教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士で構成された明治政府からの流れと、 現在ではテロリストと呼ばれる薩摩と長州の裏切り勢力に、革命への大儀名分を与えた天皇と天皇を補佐する立場の現在でいう宮内庁である。 いわば、邪悪なアングロサクソン人に武器援助で洗脳されて明治維新を成功させたせいで、白人崇拝にどっぷりと染まった教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士と、西洋文化を猿マネするだけの白人崇拝者 (ロシア発祥の共産主義である共産主義崇拝者も含む)と、天皇崇拝者の右翼連中によって、日本は国内に原爆を二発も落とされ、国内の都市の大部分は焼け野原にされ、無謀侵略戦争によって日本人とアジア人は 殺されまくり、アジア人からの反日感情の反感を何十年にも渡って買い続け、日本の歴史上かってないほどの恥辱である外国の軍隊に日本国内を破壊占領され、経済植民地化されるという国賊ものの大汚点を招いたのも、 薩摩藩士テロリストと長州藩士の作った大日本帝国と、テロリストに大義名分を与えて加担した天皇である。
413 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/08(月) 22:27:14 0
なぜか文系に著しく傾く韋駄天であった w
414 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/08(月) 22:30:03 0
また平和機関の国連とは名ばかりで、いまだに六十数年前の第二次世界大戦の戦勝国(イギリス、アメリカ、ロシア、中国など)に、 議決拒否権を与える特権によって、これらの元戦勝国が現在においても、他民族国家への侵略戦争を繰り返しても国連機関は、 元戦勝国を経済制裁する事すらできない。 こうした元戦勝国の横暴(おうぼう)だけがまかり通る、都合の良い国連機関を作ったのもアングロサクソン人である。 これらの学校では教えない、本当の歴史的事実を列挙(れっきょ)すれば、アングロサクソン人を筆頭とするキリスト教徒集団が、いかに邪悪に満ちた集団かがよくわかる。 このように過去においても現在においても、世界中で我が物顔に無法ぶりを見せ付ける様は、さすがは極悪非道(ごくあくひどう)なバイキング海賊団の末裔(まつえい)であると、 納得させられるような出来事を繰り返しているのがアングロサクソン人を筆頭とするキリスト教徒集団である。 そんなキリスト教徒集団が好んで使う西暦では、現在の「邪悪な時代」を終わらせて、新しい「平穏な時代」を迎える年号にふさわしくないと考えて、自分だけでも新たに原則暦を使うことにした。 もちろん天皇が代わるたびに年号も変わる、日本独自の元号(明治とか昭和とか平成とか)も同じ理由で、この日本に外国の軍隊の占領を許すという、日本国歴史上始まって以来の最大汚点の、 恥辱の歴史を作り上げた当事者である天皇制度維持のための年号として却下。
諸行無常
416 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 18:47:01 0
他の動植物の生物には見られないヒトだけが持つ特異性質や特異行動は、以下の四つの時代に形成された物が大半である。 「天国時代(てんごくじだい)」 「共食い時代(ともぐいじだい)」 「地獄時代(じごくじだい)」 「邪悪時代(じゃあくじだい)」 では、どんな特異性質や特異行動が、どの時代にどのように形成されたのかを、それぞれの時代が生まれた背景の説明と共に長々と説明していくこととする。 例えば、私も含めてだが、古今東西(ここんとうざい)、東洋西洋、地域を問わずに、ギャンブル好き(賭け事=かけごと・バクチともいう)なヒトは多い。 特にメスのヒトよりは、オスのヒトにギャンブル好きが偏る(かたよる)場合が多い。 このギャンブル好きという特異性質による特異行動を取るのは、ヒトの種族にだけ見られる傾向であり、他の動植物の生物には見られない行動でもある。 では、このギャンブル好きという特異性質は、どの時代にどのように生まれて、今日まで発展していったのだろうか?
417 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 18:52:03 0
また、日常生活においてもヒト種族のみによく見られる特異行動として、ほぼ毎日のわざわざ水を温水に変えての水浴び(みずあび)行動が見られる。(水浴びとは、風呂に入ったりシャワーを浴びる事) この温水による水浴び行動は、特にオスのヒトよりかはメスのヒトに多く偏っている。(清潔行動=せいけつこうどう) オスのヒトよりかはメスのヒトの方が、より清潔(せいけつ)好きということとなる。 またこの清潔行動に含まれる行動として、ヒトがくつろいだり寝たり食事をする巣の空間(家や室内の事)を掃除(そうじ)する行動(清掃行動=せいそうこうどう)というのがある。 この清掃行動は、ヒト種族だけでなく、巣を持つ他の動物や生物にもよく見られる行動であるので、ヒトのみが持つ特異行動ではないが、この清掃行動は清潔行動に含まれる行動である。 他に清潔行動に含まれる行動として、ヒトがそれぞれ自分用の食器(しょっき=食べる時に使う器具の事)を使う行動や、使用した食器をきちんと洗う行動。 また、その日に着ていた衣服(いふく)や数日間着ていた衣服を脱いで、洗濯(せんたく)している汚れていない衣服に着替える行動もまた清潔行動に含まれる。 さらに、自分の体内からの排泄物(はいせつぶつ)である糞(ふん、くそ=ウンコの事)や尿(にょう=ショウベンの事)を垂れ流す場所を、巣の中の室内の別の場所にわざわざ設置して便を足す行動(トイレ行動)も清潔行動に含まれる。 このようにヒトという種族は、他の動物や生物よりかは、はるかに汚れに敏感(びんかん)であり、ありとあらゆる状況で清潔行動を取ろうとする。 では、この汚れに敏感すぎる清潔好きな特異行動は、どの時代にどのように生まれて、今日まで発展していったのだろうか?
418 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 19:17:10 0
さらに意外だと思われるかも知れないが、ヒトが毎日食べるエサ(食料)に火を通して食べる行動(調理や料理の事)も清潔行動の一種である。 別にエサの汚れを落とすために火を通して料理するのではないのに、なぜ清潔行動に含まれるのか?疑問に思う人も多いだろうが、ヒトの種族のみが特に清潔行動に敏感なのは、汚れを落とすためではない。 ヒトの天敵関係(てんてきかんけい)でもあり、ヒトとの共生関係(きょうせいかんけい=共存共栄関係の事)でもある、微生物(びせいぶつ=肉眼で見る事の難しい小さい生物の事。ウイルスも含む)を除去するための行動なのである。 太古の昔からヒトと共生関係を保っている微生物でもあるが、微生物の数が増えすぎると共生関係であるヒトにも生死の危害(せいしのきがい)が及ぶ(およぶ)ために、自分の生活する周辺で微生物の数が増えすぎないように コントロールする目的で、様々な(さまざまな)清潔行動を取るというわけである。 この清潔行動への敏感になる度合いは、微生物への抵抗力(ていこうりょく)や免疫力(めんえきりょく)の強弱(きょうじゃく)によって大きく左右される。 ヒトの赤ちゃんや体力の低いヒトのメスに、年を取ったヒトほど、抵抗力や免疫力が低いので清潔行動により敏感となる。 ただし、ヒトの赤ちゃんは自分の力で清潔行動を取れないために、代わりにヒトの母親が清潔行動に敏感となって、ヒトの赤ちゃんを守ろうとする。
419 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 19:33:40 0
他にも、水でうがいをする行動に、水で手を洗う行動、水で歯を磨く(みがく)行動、ケガをしたら薬を皮膚(ひふ)につける行動に、病気になったら薬を飲む行動、お茶やコーヒーを飲む行動、タバコや麻薬を吸う行動、酒を飲む行動、 体を冷やしたり暖めたりする行動、食事の際にエサに香辛料(こうしんりょう=しょうゆやソース、コショウやトウガラシなどの物質)をつけてから食べる行動、香りのする物質(香水や線香の事)を体内つける行動。 これらのヒトの種族のみが見せる特異行動も、すべて清潔行動なのである。 これらの清潔行動の目的は、ヒトの体内やヒトの生活する周辺の体外で、微生物が増えすぎて、生死にかかわるほどの微生物の数にならないようにコントロールするために取る行動である。
420 :
考える名無しさん :2008/09/22(月) 20:21:36 0
君は人間が継続していくよう種をまき子供はいる?いなそうだなー 君はお互いが協力し1人の時よりより大きなーそう、相乗効果を発揮するような 家庭は持ってる?それもなさそうだなー 君はもっと柔らかさ温かさが必要で、そして必要としているように感じるなー 文面から。
421 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 21:09:56 0
「毒を持って毒を制す」 昔のことわざには、こういう言葉があるが、ヒトがサルだった時代に、毎日が天国のような生活である、「天国時代(てんごくじだい)」を謳歌(おうか=繁栄が続く事)できたのも 毒を持って毒を制する生活を作り上げたに過ぎない。 つまりは本来は肉食生物である微生物という、毒との共存共栄関係を保つ事で、ヒトはサルの時代に天国時代を作り上げた。 大きな口顎(くちあご)と鋭い牙(するどいきば)と鋭い爪(つめ)を持つ凶暴な肉食動物である外敵(がいてき)が繁殖しにくい環境の森。すなわち微生物が繁殖しやすい環境の森を、サルだったヒトの種族が繁殖地(はんしよくち)として選んだ事で、 うじゃうじゃと繁殖する微生物に守られた森は、毛皮(けがわ=長い毛のついた皮)を持つ肉食動物では近づけない森となった。 凶暴な肉食動物にとって毛皮は絶対に欠かせない必須アイテム(ひっすアイテム)であり、エサとなる獲物(えもの)の動物に襲い掛かる(おそいかかる)には、鋭い牙と鋭い爪が獲物に届く範囲の 接近戦で狩りをする必要があり、接近戦との狩りともなれば、獲物との体当たりの衝撃(しょうげき)や木々や地面との衝撃も、数多く受ける事となる。 これらの衝撃に対して肉食動物が衝撃に弱い内臓(ないぞう)に、衝撃に弱い細い神経や細い血管(けっかん)を防御(ぼうぎょ)するには、 柔らかい筋肉による軽い身のこなしと、ぶ厚い皮膚(ぶあついひふ)と、皮膚の外にびっしりとはえている長い毛によって守る必要がある。
422 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 21:12:40 0
しかし、ぶ厚い皮膚を持てば、軽い身のこなしで衝撃(しょうげき)を回避(かいひ)する事は難しく(むずかしく)なる。 またぶ厚い皮膚を持って防御すれば、軽い身のこなしですばやく動き回る事も難しくなり、結局、身軽く動き回る獲物は取り逃がしてばかりとなった。(狩りの失敗率が高くなる) そこで、陸上においての生存競争に勝ち残った肉食動物の多くは、ぶ厚い皮膚で防御する事を捨てて軽い身のこなしで動き回るために、皮膚をぶ厚くしないで、柔らかい身のこなしで衝撃を回避する方法を選択した。 しかし、いくら柔らかい身のこなしで衝撃を回避する方法を選択しても、身のこなしだけで衝撃を100%回避できる事はできない。 万が一、衝撃を回避しそこねた場合は、肉食動物の皮膚はめくれて、筋肉や骨が露出(ろしゅつ)する外傷を負う(がいしようをおう)。 こういう外傷を負ってしまうと、新しい皮膚が再生して筋肉と骨を隠すまで狩りができなくなり、肉食動物はエサを何十日も食べられなくなり死ぬ事となる。 そこで、狩りの際の衝撃によって致命傷となる皮膚がめくれる外傷を避けるために、ぶ厚い皮膚を捨てた肉食動物の多くは、長い毛を皮膚を外側がびっしりとはえさせる事で、 皮膚がめくれる確率を大きく下げようとした。 すなわち、狩りの際に獲物や地面にぶっかった衝撃によって、皮膚がめくれる前に、皮膚を覆い隠す(おおいかくす)長い毛がちぎれて皮膚を守る方法を選択した。 肉食動物が長い毛を持つという事は、現代のヒトに例えると、重い物や固い物を運ぶ肉体労働者が、手の皮膚が衝撃でめくれないように、軍手(ぐんて=仕事用の手袋の事)をして作業するようなもの。 ただし、肉食動物の毛が長ければ長いほどいいものではない。 あまりにも長い毛で皮膚を覆い隠すと、身の軽い動きや素早い(すばやい)動きが、かえって邪魔(じゃま)されてしまう。 そこで、素早く動くのに邪魔にならない程度の長い毛で、全身の皮膚を覆い隠す肉食動物が生存競争に勝ち残った。
423 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 21:14:56 0
この肉食動物の全身を覆い隠す長い毛が、サルだったころのヒトが暮らす天国の森では邪魔となった。 皮膚の全身を覆い隠す長い毛は、微生物にとっては繁殖に適した格好の棲家(かっこうのすみか)となり、全身にはえそろった長い毛の中で微生物は、外敵から姿を隠し、皮膚カスや血液を栄養源にして大繁殖していった。 一頭の肉食動物の全身の皮膚で何十万匹にも増殖した微生物(この場合、ノミ、ケジラミ、ダニ、ヒルなどの微生物)に皮膚を食われ血を吸われては、どれだけ獲物のエサを食って補給してもそれらの栄養の大部分を微生物に取られて、 体力は落ちていくばかりで、最終的に微生物に寄生された本体の動物の方が弱って死んでしまう。 水浴びや泥浴びをして微生物を除去しようにも、長い毛が邪魔となり、微生物を一匹残らず完全に除去できない。 結局、微生物に寄生されて大繁殖されてしまった肉食動物は、後は弱って死ぬのを待つしかなくなった。 サルだったころのヒトが暮らす天国の森では、微生物が大繁殖しやすい環境条件がそろっており、その森に何も知らない肉食動物が侵入したら最後、微生物にたちまち寄生されて、後は生きながら皮膚と血を食われ続けて弱って死んでいくだけだった。 そうした危険な森にサルだったヒトが住み着いて、安全な繁殖地にする事ができたのは、全身にはえていた長い毛を捨てたからだった。 サルだったころのヒトも初期のころは、木々の間を移動する際の衝撃から皮膚を守るために、移動の邪魔にならない程度の全身に長い毛を装着していた。 しかし、外敵に襲われる心配の少ないより安全な繁殖場所を求めて、肉食動物の外敵が生存しにくい微生物がうじゃうじゃと大繁殖する森に移ってきた時に、この森に適応できたサルのみが生き延びた。
424 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 21:17:57 0
すなわち、生まれたころから全身に毛がはえていない、赤ちゃんサルを産む能力を持ったサルのみが、この森での環境に適応できた。 全身に毛がはえている赤ちゃんサルでは、たちまち微生物に寄生されてしまい、母親のサルが微生物を取り除く行為(毛をかきわけて手で一匹ずつむしり取るノミ取り行為)をどけだけ行っても、 微生物が繁殖するスピードに追いつけずに、結局、毛を持つ赤ちゃんサルの皮膚で大繁殖した微生物に、皮膚や血を吸われて続けて栄養が不足し、成長する事なく次々に赤ちゃんサルは死んでいった。 しかしある母親サルが、生まれたころから全身に毛がはえていない、赤ちゃんサルを生んだ。 最初のころは全身の毛の総量が、他の赤ちゃんサルよりかは少ない赤ちゃんサルであったが、それらの赤ちゃんサルの生存日数が、毛の総量が普通の他の赤ちゃんサルよりかはいく分延びた事で、 無事に大人へと成長できる子孫を残すのに必死な母親サルの能力が、そのわずかな生存日数の違いの原因を本能でかぎ分けて、さらに毛の総量の少ない赤ちゃんサルを産むようになった。 全身に毛がはえていない赤ちゃんサル(実際には数ミリ程度の毛が全身にはえている状態の事)ほど生存する確率が高くなるのは、微生物が隠れて寄生する毛が数ミリほどと短すぎて、母親サルが 赤ちゃんサルの皮膚を手でさするだけで、微生物は簡単に皮膚からはがれ落ちるか殺されてしまうようになったため、微生物の大繁殖が困難になったため。 ちなみに、大人のヒトがヒトの赤ちゃんやヒトの子供の頭を「かわいい」と言っては、ナデナデする特異行動は、長い毛の部分に寄生している微生物をはらい落とす習性が、サルの時代から今日まで残っているため。 ヒトは長い毛を見ると無意識にナデナデしたりさすったりしたくなる行動に出る。 例えば、長い髪の毛を持つポニーテールのヒトのメスの髪の毛を見ると、ヒトのオスがなぜかさわりたくなったり、ヒトのメスが常時、自分の髪の毛をさわっていじる行為など。 また他人の皮膚をさすりたくなるチカン行為も、常に皮膚から微生物をはらい落として生き延びてきたサル時代の習慣が出ているためである。
425 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 21:46:16 0
こうして、見た目は毛がないように見える、全身の毛が数ミリ程度と短い毛で生まれてくる赤ちゃんサルのみが、微生物の繁殖しやすい森で、微生物の寄生による大繁殖から逃れる事ができて、 無事に繁殖ができる大人のサルへと成長していった。 赤ちゃんサルから成長していくにつれて、微生物からの抵抗力や免疫力は高くなってくる。 全身の毛が1センチ以下と短くなった事で、水浴び行動や泥浴び行動によっても、簡単に皮膚に寄生した微生物を除去する事が可能になった。 大人のサルともなれば、自力で皮膚や毛に寄生した微生物をはらい落とす事もできるので、微生物からの抵抗力や免疫力は高くなった。 体に寄生した微生物からの抵抗力や免疫力が高くなるにつれて、本来、体を防御するのに必要な毛の長さを少しづづ長くしていった。 ヒトの赤ちゃんのころのやヒトの子供のころの毛の長さと比較して、ヒトの大人ほど全身のあちこちの毛が長くなってくるのは、これが理由である。 (例:胸毛、腕毛、すね毛、陰毛、髪の毛、ヒゲの毛、等が、微生物への抵抗力や免疫力の高くなった大人へと成長するにしたがって、毛の長さが数ミリから1センチ以上へと伸びてくる) ちなみに、微生物に対する抵抗力や免疫力の低いヒトの子供が、雨が降ると雨の中を元気にはしゃいで回ったり、水をかけあっての水遊びや、服を泥だらけにして遊ぶのが好きなのも、 体に寄生した微生物を除去するための清潔行動である。 雨が降ると、空気中を漂う(ただよう)微生物の卵やウイルスが雨に打たれて、地面に流されるために、微生物に対する抵抗力や免疫力の低いヒトほど雨のおかげで生存率が高くなるので、雨が降るとうれしくなる態度に出る。
426 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 22:35:13 0
こうしてサル時代のヒトは、微生物がうじゃうじゃと繁殖する森で、微生物を簡単に除去できる毛の無い全身にして、微生物を除去できるいくつかの清潔行動を取る方法を考え出し、 自分達を襲って食べようとする肉食動物が近寄れない危険な微生物の森を、自分達の群れだけが安全に繁殖ができる、天国の楽園へと変えていった。 自分達サル時代のヒトを襲って食べようとする外敵が、地上からも空からも襲ってこない安全な森では、常時、木の上で暮らす必要はなくなった。 木の上での毎日を捨てて地上に降りて生活する事が多くなったサル時代のヒト。 木の上に行くのは緊急時の非難の時だけとなったサル時代のヒトに、もはや不安定な木の上でバランスを取るための長い尻尾(シッポ)も必要なくなった。 地上生活では長い尻尾を持っていると、後ろから毒ヘビにかまれたりしてむしろ危険の方が多くなる。 尻尾が短いか尻尾のないサル時代のヒトほど子孫を残すようになった。 こうしてサル時代のヒトは、全身の長い毛だけでなく長い尻尾も捨てた。 地上には食べ物がふんだんにあった。 サル時代のヒトに、種の入った実をあちこちに移動させては、森の拡大による繁殖を手伝わせたい木や植物が、おいしいエサを種の実にたくさんつけてくれた。 何しろこの微生物がうじゃうじゃといる危険な森では、種の実をあちこちにバラまいてくれる、ありがたい動物はサル時代のヒトしかいない。
427 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 22:38:28 0
どの木々もどの植物もサル時代のヒトを木の実のエサで手なづけて、森の繁殖地拡大を手伝わせるために、種の入ったおいしい木の実のエサをたくさん用意してくれた。 何しろ長い毛を持つ草食動物もこの森では繁殖できないので、地上のあちこちにあるおいしい木の実のエサは、すべてサル時代のヒトが独占する状態となった。 ヒトが始めて味わう天国時代の到来である。 自分達を殺して食べようとする怖い外敵はいない安全な森。 自分達にたくさんの食べ物を与えてくれるやさしい森。 唯一の危険は体に寄生してくる微生物だけ。 でも、全身の毛を短くして皮膚を露出させる事で微生物からの寄生を防げる事に成功した。 さらに微生物の寄生を防ぐ対策として、いろいろな清潔行動を考え出したサル時代のヒト。 年中食べ物に困る事はなくなった。外敵に襲われておびえて逃げ回る事もない。 日々、天国のような暮らしがそこに待っていた。 毎日が楽園の天国状態なのだから、サル時代のヒトは寿命が延び続けた。 100年以上生きるサル時代のヒトもたくさん現れた。
428 :
韋駄天はふと考えた :2008/09/22(月) 22:44:20 0
寿命が延びたうえに食われて殺される心配がまったくないので、子供を産む繁殖のための性欲も落ちに落ちた。 一匹のヒトのメスが産む赤ちゃんの数は一生に一度か二度だけとなったが、それでも群れの数は減るどころか増え続けた。 唯一心配なのは、群れの数が増えすぎて、森の中でのエサの取り合いの争いが始まる事だけだった。 群れの数を一定数に保つための、母親サルによる子殺しが定期的に発生するようになった。(母親の子殺しによる間引き) 現在でも、このヒトの母親によるヒトの子殺しが定期的に発生するのはこのためである。 子供の存在が原因によるヒトのオスとメスの母親との争いを避けようとする本能が、連れ子を持つメスの母親の手によって、サル時代に誕生した習慣である子殺しを発生させる。 この天国時代が永遠に続くかと思われたサル時代のヒト。 だが、天国の後には地獄が待っていた。 サル時代のヒトがのんびりと暮らす楽園の森に、怒涛(どとう)のごとく殺到してくる数十万頭もの巨大な群れが・・・ 続く。
旧約聖書っぽいな。
430 :
考える名無しさん :2008/10/12(日) 07:05:11 0
書き込みテスト
431 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/13(月) 12:31:21 0
本物の賢者(けんじゃ)は大学には進まないし、大学で学ぼうとも考えない。 賢者の振りをした愚かな(おろかな)賢者や愚民(ぐみん)のたぐいは、大学という箱や大卒という権威にあこがれて 大学の門を叩くが、本物の賢者は「大学の中身」を見て大学の門を叩くかどうかを決定する。 「大学の中身」とは何か? とある武者修行中(むしゃしゅぎょうちゅう)の武芸者(ぶげいしゃ)が、さらなる武芸の高みを目指そうとして武道場の門を叩いて入門しようと考えた。 武者の振りをした愚かな(おろかな)武者修行者は、城下町で一番と呼び声の高い有名で、立派な武道場小屋を持っている武道場の門を叩いた。 本物の武者修行者は、名前も知られていない片田舎のボロボロの粗末な道場小屋しか持たない武道場の門を叩いた。
432 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/13(月) 12:35:19 0
心の中の神は、武者の振りをした愚かな武者修行者に尋ねた(たずねた)。 心の中の神「そなたはなぜ、この武道場の門を叩いたのじゃ?」 愚かな武者修行者「ここの武道場は立派な道場を持ち、城下町一番の武道場との噂が高いからです。」 心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは建物の立派さと、周囲の人々の評判でこの武道場の門を叩いたというわけじゃな。」 愚かな武者修行者「はい、その通りでございます。それでは剣術の稽古に出かけますので、失礼いたします。」 心の中の神は、本物の武者修行者に尋ねた(たずねた)。 心の中の神「そなたはなぜ、この武道場の門を叩いたのじゃ?」 本物の武者修行者「ここの武道場は無名で粗末な道場しかありませんが、師範(しはん)となる人物の腕前(うでまえ)が私よりもはるかに上で、剣術が確かなのをこの目で実際に確かめたからです。」 心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは剣術の教えを請う人物の腕前が、確かなのを確認してから武道場の門を叩いたというわけじゃな。」 本物の武者修行者「はい、その通りでございます。それでは剣術の稽古に出かけますので、失礼いたします。」
433 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/13(月) 12:38:50 0
数百年後、心の中の神は、今年度のノーベル賞受賞で大喜びしている、新たなノーベル賞受賞者の学者に尋ねた(たずねた)。 心の中の神「そなたはなぜ、ノーベル賞受賞で大喜びしているのじゃ?」 愚かなノーベル賞受賞者「この賞は世界的に有名な賞との評判が高いからなのと、受賞できたら私自身の権威と地位がさらに高まるからです。」 心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは周囲の人々の評判の高さと、自分自身の権威と地位がさらに高まることがうれしくて、大喜びしているというわけじゃな。」 愚かなノーベル賞受賞者「はい、その通りです。それではノーベル賞受賞の記者会見に出かけますので、失礼します。」 数百年後、心の中の神は、今年度のノーベル賞受賞を拒否して、世間から変人呼ばわりされた本物の賢者に尋ねた(たずねた)。 心の中の神「そなたはなぜ、ノーベル賞受賞を拒否したのじゃ?」 本物の賢者「この賞は世界的に有名な賞ではあるが、どこの馬の骨が審査したのかわからない賞であるので受賞を拒否しました。」 心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは審査した人の顔が見えないので、拒否したというわけじゃな。」 本物の賢者「その通り。評論を下す者がどの程度の知能レベルかもわからない賞などほしくもありません。」 本物の賢者「私と知能が同等か、私より知能が優れた者が評論して、出す賞ならば喜んでいただきますが。」 心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは審査した人の知能レベルの差を自分と比較して、賞をいただくか拒否するかを決定するというわけじゃな。」 本物の賢者「その通り。今夜も私を変人呼ばわりする人達と匿名掲示板で議論してきますので、これにて失礼。」
434 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/13(月) 12:44:02 0
本物の賢者は、大学で金をもらって教えている教授の知能レベルが、自分より下であると判断すれば、わざわざ高い授業料を払って大学で学ぶ価値を見出さない。 本物の賢者は、大学とはある程度の権威や地位がほしい者だけが、勉学をする振りをして通う所だと知っている。 そういった場所で知能をはるかに高めるための勉学などできるはずもなく、その時代の強者(きょうしゃ)に媚び(こび)へつらう処世学(しょせいがく)の技術だけが上達する所が大学である。 本物の賢者はこう叫ぶ 「たかだか4年程度学んだだけで知能の上達が極められるものか!」 「勉学とは一生かけて学んで上達させるものである。」
435 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/13(月) 13:29:55 0
とある時代の、とある所に、こんな経歴の人物がいる。 今現在の年齢:46歳の独身 結婚歴:なし 子供:なし 出身地:大分県生まれの大分県育ち 最終学歴:大分県内の定時制高校卒業(夜間高校) 現在の職業:日給の土木作業員(昔でいう人夫出しの=にんぷだし、現在でいう人材派遣業の作業員) 通算で一番長い職業:大工をメインとした建設業 父親の職業:大工(元弱小工務店経営者) 家族構成:七人兄弟の次男生まれ 父親:すでに他界 母親:すでに他界 コネ:なし 趣味:競馬、パソコン、バイクでのツーリング、登山 性格:気が短い、人の話を聞かない、職を転々とする、親友と呼べる友達がいない 中学校時代のテスト成績:社会と地理は100満点中70点程度。国語と理科は100満点中40点程度。英語は100満点中10点ほど さてこの経歴を見たあなたは、この人物の知能レベルを正確にはじき出すことができますか? 大半の人は、この人物の知能レベルを過少評価することになるでしょう。それも最大値に近い値での過少評価で たいがいの人が経歴を見ただけで、知能レベルを正確に判断できる能力は持ち合わせていないので、過少評価してしまうのは仕方のない事ですが、 地球上の人類すべてを含めても、世の中のいったい何人ほどが、こういった経歴の持ち主に、桁違いの知能を持っている人物だと見抜く眼力(がんりき=競馬でいう相馬眼と同じ意味)を持ち合わせているでしょうか? 日本人に限定しても、そういった眼力の持ち主は、私以外には皆無(かいむ)の状態しょう。
436 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/13(月) 13:30:31 0
日本人から眼力の持ち主がなぜ絶滅してしまったのか? 原因は、支配者や企業や国家や権力者にとって、良質の奴隷労働者を育成するための洗脳(せんのう)国家教育(義務教育や大学制度)と、様々な国家資格制度(均一の思考性質を持つ人材に職業優遇特権を与える制度)のせいです。 眼力の持ち主として育つはずの人材は、良質な奴隷労働者として適さないために、権力者や企業経営者や洗脳教育者から異端者(いたんしゃ)扱いされて、ことごとく排除(はいじょ)されていったのです。 そもそも経歴だけで人の様々な能力を測ろうとする思想自体が間違いなのです。 それなのに世間はいまだに、経歴だけで人の様々な能力を測ろうとする思想が主流です。
437 :
1 :2008/10/18(土) 00:07:15 0
お久しぶりです。 初代スレを立てました1ですが、ちょっと失礼いたします。 初めてスレを立ててもう5年以上経過したようですが、 これまで忙しいこともあり、webページとも放置していた感がありました。 ようやく最近 機が熟してきたというべきか、 要望もあったり、ネタも揃ってきた(?)かで、 本を出版するべく原稿を書き始めました。 今となっては、過去に書いていたものは古くなっていることもあり、 基本的に新しいものを書き始めています。 そこで、ここを読んでいたような人の感想があれば参考になると思いましたので、 興味がある方がいらっしゃれば、webページにある私のアドレスまでお願いします。 気軽に考えていただければ結構です。 その際、またこちらから連絡いたします。 よろしくお願いします。 1
438 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/30(木) 12:10:34 0
>>437 一人の原則原理天才発見者が、ようやく表に出てくる覚悟(本の出版)を固めてくれましたか。
本ができあがるのがいつになるのかはわかりませんが、がんばって書き溜めていってくださいな。
応援しています。
新たな考え(理論)の最先端をいく天才とは、いつも孤高である。
誰もが理解を示してくれないから、最先端の考えなのであり、
何千何万ものなんびともが、新たな考えに理解を示すようになれば、
それは最早、古い考えとなり、最先端の考えではなくなるもの。
そうした意味でいえば、いつの時代においても、最先端の考えを持つ天才は、
同じ時代を生きる誰からも理解を示してもらえずに、常に孤高の立場の存在ともいえる。
439 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/30(木) 12:13:36 0
日本国内で山田ウイルス(風邪ウイルス)感染者が大流行中!!! 年内までに山田ウイルス(風邪ウイルス)に一億人以上が総感染する勢い。 来年初頭までには日本から海外へと山田ウイルス(風邪ウイルス)保菌者が拡大していく勢い。 ちなみに、私自身も感染してから三週間目に突入するも、いまだ風邪の症状は収束せずに、体内でくすぶり続けています。 あー、か、体がだるい。ノ、ノ、ノドが痛い。。。で、で、でも、し、食欲だけは、お、旺盛なんだなぁ。。。(裸の大将風) ここれ突然れすが、山田ウイルス(風邪ウイルス)とは何れすか?についての説明をするのれすよ(ののたん風)。 風邪ウイルスのせいれ体がだるくて、やってらんねーのれす。。。れも、ののはちゃっかりと運転免許しょーはいちおー取ったのれすよ。
440 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/30(木) 12:14:23 0
山田ウイルス(風邪ウイルス)とは? ・山田ウイルス(風邪ウイルス)の命名理由 山田ウイルス(風邪ウイルス)保菌者である大阪市内在住の山田氏(実在の個人)から私が感染したので、山田ウイルス(風邪ウイルス)と命名 ・感染経路 主に空気感染によって感染発症する風邪で、関西圏を中心に西へ東へと、日本列島の隅々にまで山田ウイルス(風邪ウイルス)保菌者が拡大感染中 ・感染威力 呼吸する際の空気を伝わっての即日感染(数時間で感染)。24時間以内の翌日には風邪の症状が現れてくる。 薬で退治できないしぶといウイルスであり、従来の風邪ウイルスに比べて感染発症中の期間が長い。 ・感染期間 三週間から一ヶ月半ほど。 ・山田ウイルス(風邪ウイルス)の特徴 通常の風邪薬が効かず、保菌者の免疫力が高まり風邪の症状が収束するまでに、三週間から一ヶ月半近くまでかかり、その間に新たな保菌者が空気感染によって続々と発生していく。 そして感染している保菌者から非感染者へ数珠つなぎ的に感染を拡大させていくので、風邪の症状が収束していく元感染者の個体数よりも、新たな感染者となる個体数の方がうなぎ登りに増加していく。
441 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/30(木) 12:16:30 0
山田ウイルス(風邪ウイルス)とは? ・有効な治療方法 一般発売されている風邪薬では効果が弱く、数日間で治せる主な特効薬はない。 山田ウイルス(風邪ウイルス)は、日常生活に大きな支障をきたしたり、 他の病気を呼び込んでの死亡に至るほどの強烈な悪性風邪ウイルスでないので、 高温高熱発症退治法(数千匹のミツバチが、ミツバチの巣に進入した一匹のスズメバチを取り囲み、高温高熱の体温で殺す戦法)を 用いての風邪ウイルス退治戦法を、体に備わった防衛本能が発動しないために、ヒトの体内で長期間に渡って増殖を繰り返していく 風邪ウイルスでもある。 いわば、ヒトの体内に備わった防衛本能を発動させないギリギリの生活支障ラインで、ウイルスの増殖を繰り返すため、体の防衛機能プラス外部から 体内へと取り込んだ風邪薬とセットでの、風邪ウイルス退治が有効に働かず、風邪薬単独のみでの風邪ウイルス退治となるために、体内で増殖している 風邪ウイルスを全滅させられない。 こうした弱性タイプでしぶとく増殖を繰り返す、新種の風邪ウイルスに対する風邪薬はまだ開発されていない。 ※現行で開発されている風薬の大半は、体内に元々備わっている各種戦法での風邪ウイルス退治防衛本能を補佐して、共同作戦によって風邪ウイルスを全滅させる薬であるため、 体が本格的に防衛本能を発生させない限り、増殖を繰り返す風邪ウイルスを、風邪薬単体攻撃だけで全滅させるのは難しい。
442 :
韋駄天はふと考えた :2008/10/30(木) 12:17:30 0
山田ウイルス(風邪ウイルス)とは? ・感染症状 日常生活での共有活動時(家庭内・会社内・通勤時・学校内・買い物時・外食時・多人数との共通趣味時間内)での 空気感染によって簡単に感染し、感染最初の数日以内に40度以下の微熱(びねつ)が出て、体のだるさ(倦怠感)を覚え、 時折咳き込みながら鼻水症状が断続的に続く。 ただし、数日間寝込むほどの猛烈な体熱は出ない。さらに断続的に大きく咳き込むような症状もなく、時折、小さく咳き込む程度で済む。 また、食欲に大きな落ち込みはなく、活動がまったくできないほどの体のだるさ(倦怠感)を覚えないために、山田ウイルス(風邪ウイルス)の 保菌者になったからといっても、日常生活に大きな支障は発生せず、通常の健康状態から30%程度の活動ダウンで済む。 山田ウイルス(風邪ウイルス)の保菌者は、こうした状態が二週間前後は続いた後、軽い喉(のど)の痛みと軽い頭痛が追加オプションとして加わる。 三週間を過ぎてから、少しづつ山田ウイルス(風邪ウイルス)に対する免疫力が高まり、三週間から一ヶ月半ほどで風邪の症状は収束へ向かい完治する状態となる。 ・山田ウイルス(風邪ウイルス)に感染しないための対策 買い物にも行かず、外へもまったく出ずに、部屋に何ヶ月も引きこもっている人を除いて、日常生活での共有活動がほぼ毎日必要な人では、今の所、感染しないための有効な対策手段はない。
443 :
考える名無しさん :2008/11/16(日) 13:22:31 0
もうこのスレは韋駄天の私物だな。 別にいっか。
なんでみんなそんなに頭いいんだろうか?
原則スレだからだろ
446 :
韋駄天はふと考えた :2008/11/27(木) 04:34:07 0
「国害の敵は本郷の地に(東京大学本拠地の地名)に在り!」 もし明智光秀が現在の原則時代(今年の年号は原則暦8年)に生きていて、3万の軍勢を率いていたら、 この名言を残して、目黒丘陵から本郷の地へ兵を進めて、瞬く間に東京大学を焼き討ちにして、東京大学構内にいる教授、事務員、学生ら数千人を捕らえて、全員の首を即刻切り落としていただろう。 そして、東京大学を焼き討ちにした返す刀で、二万の軍勢を永田町に向かわせて、霞ヶ関ビルの各省庁、警視庁、自民党本部、最高裁判所ら、 名だたる国害悪党(こくがいあくとう=詐欺と欺瞞行為にとって全日本国民に害をなす公権力を持った悪人の事)の巣窟(そうくつ)となった国府(日本政治の中心地)の本拠地、片っ端から襲撃しては、 国害公務員の警護にあたるヤクザ警官犬隊を撃破しながら、逃げ回る官僚や公務員や政治家を皆殺しにしまくり、すべての省庁や国府関係のビルに火をかけて焼き尽くしていただろう。 さらに別働隊三千の軍勢を皇居に向かわせて、皇宮警護警官犬隊と激戦を交えながら殺しまくり、桜田門から皇居に侵入して、薩摩長州のテロリスト明治政府樹立に肩入れした天皇一族を、日本最大の国賊として片っ端から皆殺し処刑していただろう。 残る七千の軍勢を十隊(一隊あたり七百人)に分けて、テレビと新聞の大手マスゴミの本拠地のある各地域に派遣、 大手町の各新聞社襲撃部隊、同じく大手町の経済連本部襲撃部隊、赤坂TBS襲撃部隊、六本木テレビ朝日襲撃部隊、新宿の日本テレビ襲撃部隊、同じく新宿の都庁襲撃部隊に二隊、台場のフジテレビ襲撃部隊、信濃町の創価学会本部襲撃部隊、代々木の共産党本部襲撃部隊、 らに、それぞれ振り分けて、各テロリスト国害政府の奴隷従属機関団体を制圧する。 そして明治維新以来続いた、白人崇拝者らの売国奴連中で構成するテロリスト政権を武力で打倒して、新たな日本の国民へ忠義政府となる原則政府樹立を国内外に宣言発信する。
447 :
韋駄天はふと考えた :2008/11/27(木) 04:39:50 0
そして五日後、 天下分け目の天王山の戦いとなるであろう最終決戦へと、 明智光秀本軍3万、原則政府樹立に拍手喝采(はくしゅかっさい)を浴びせて、 原則政府支援に回り、全国各地から続々と終結してきた、ニート義勇軍20万に、 日々の仕事を放棄してまで参加してきた民衆義勇軍70万が、多摩丘陵一帯に布陣する。 総大将明智光秀率いる、合わせて93万を超える原則政府軍の大軍勢が布陣する多摩丘陵を目指して、 横須賀基地と厚木基地から進軍してきたアメリカ海兵隊を主力とするアメリカ進駐軍1万に、ハワイを中心とするアメリカ本国の各基地から厚木基地へと空輸で進軍してきた海兵隊4万に、韓国の基地から厚木基地へと空輸で進軍してきたアメリカ陸軍部隊5千、 合わせて5万5千のアメリカ進駐軍が進軍してくる。 多摩丘陵へ向かって進軍をするアメリカ進駐軍に合流しようと、打倒されたテロリスト政権残軍勢力の自衛隊軍11万が、 東京朝霞駐屯地(練馬区)、東京練馬駐屯地(練馬区 、東京十条駐屯地(北区)、東京市ヶ谷駐屯地(新宿区)、東京三宿駐屯地(世田谷区)、 東京目黒駐屯地(目黒区)、東京用賀駐屯地(世田谷区 、東京小平駐屯地(小平市)、東京東立川駐屯地(立川市)、東京立川駐屯地(立川市) 神奈川横浜駐屯地(横浜市保土ヶ谷区)、神奈川久里浜駐屯地(横須賀市)、神奈川武山駐屯地(横須賀市)、神奈川座間分屯地(座間市) 千葉松戸駐屯地(松戸市)、千葉習志野駐屯地(船橋市)、千葉下志津駐屯地(千葉市)、千葉木更津駐屯地(木更津市) 静岡富士駐屯地(駿東郡小山町) 茨城勝田駐屯地(ひたちなか市)、茨城土浦駐屯地(稲敷郡阿見町)、茨城霞ヶ浦駐屯地(土浦市)、茨城朝日分屯地(稲敷郡阿見町)、茨城古河駐屯地(古河市) 埼玉大宮駐屯地(さいたま市北区)、栃木北宇都宮駐屯地(宇都宮市 、栃木宇都宮駐屯地(宇都宮市) 群馬相馬原駐屯地(北群馬郡榛東村)、群馬新町駐屯地(高崎市)、群馬吉井分屯地(多野郡吉井町) 各駐屯地から進軍してきた。
448 :
韋駄天はふと考えた :2008/11/27(木) 04:42:32 0
敵の軍勢は最新兵器を装備したアメリカ進駐軍プラス、テロリスト政権残軍自衛隊勢力合わせて16万5千ほどの連合勢力である。 だが敵の士気は、精鋭部隊で構成された4万のアメリカ海兵隊以外は極めて低く、テロリスト政権残軍自衛隊勢力の中には、多摩丘陵へ向かう途中で脱走する兵士が続出した。 また、原則政府軍へ忠誠を近い、部隊ごと裏切るテロリスト政権残軍自衛隊勢力もいくつか出た。 国民の絶大なる支持を受けた大軍の100万近くに膨れ上がった原則政府軍対、 戦局が不利になれば、国際世論を無視して核兵器使用も犯さないと宣言する、 最新兵器で装備した少数精鋭のアメリカ進駐軍5万5千を主力として、別働隊として士気の大きく下がったテロリスト政権残軍自衛隊勢力7万の12万5千が 多摩丘陵一隊に展開する事となった。 戦いに参加せずに成り行きを見守る全国の日本国民及び、世界各国の民衆は、 「軍配はどちらの軍に上がるのか?」と 日本有史史上最大の大激戦となる、多摩丘陵の戦いの始まりを固唾を呑んで(かたずをのんで)見守る事となる。
449 :
韋駄天はふと考えた :2008/11/27(木) 04:45:48 0
で、この話に連動して、 今も昔も、日本のみならず、世界各国で、 公権力の側に立つ政治家や官僚らの公務員連中に、マスコミ連中が、国害(国に害を成す者の事)の売国奴(ばいこくど)となり、政治が腐っていくのはなぜか? を、このスレを読んでいる皆にじっくりと考えてもらいたい。 もちろん、ヒントをたっぷりと与えるので、何日後に私が正解の説明を書き込むまで、それぞれが己なりの理論と思考力で考えてほしい。 おっと、もう夜明けの時間か。。。 今日は書き込むヒマがなくなってしもうたわい。 ヒントは明日以降に書き込む事としましょう。では、さらばじゃー。
三行でまとめろ
451 :
考える名無しさん :2008/12/01(月) 22:03:03 0
>>444 どこらへんが頭がいいと思ったのか教えて欲しい。
マジで。
452 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/07(日) 12:19:00 0
書き込みテスト
453 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/07(日) 12:19:42 0
府中ダート2100m戦から仁川ダート1800m戦に新装開店大幅リニューアルした今年のジャパンカップダート。 ならばレースタイトルも、ジャパンカップダートからダート王ワールド選手権に衣替えすべきだろ。 国際レースのワールドとはいっても、参加してくる外国馬は宗主国のアメリカ馬だけ。 植民地国家ジャパンにとって、宗主国アメリカ様の経済が大風邪を引いて寝込めば、連鎖的に植民地国家ジャパン経済も数十年は寝込むほどの、負の大連鎖が発動する。 明治維新から第二次大戦を経て、今の植民地国家の天皇教徒日本国家の状態は、二千年前の植民地国家のユダヤ教徒国家の状態に似ている。 宗主国ローマ帝国のローマ軍に武力占領されて間接支配されていた植民地国家ユダヤ教徒国家。 今の日本は、 植民地国家ユダヤ教徒国家の国内では、ローマ軍の武力占領下の平和の中、首都エルサレムと周辺都市には人も物資も集まり、中東地域一番の経済繁栄を謳歌(おうか)する反面、 自らの命を守る武器すら持たせてもらえない平和ボケしたユダヤ民衆の間には、勝者のローマ帝国に都合のよい論理だけがまかり通り、新宗教やイカサマ商法が乱立し、政治腐敗と貧富の差が激しい社会構図ができあがっていた。 土地も富も持たない貧しい民衆は、労働奴隷の身分から脱したいと神や教祖へ救いを求めるかのように新興宗教へはまっていく。 そんな時代背景の中、労働奴隷民衆から搾取しては、せっせとローマ帝国へ貢(みつぐ)だけの、詐欺師政治家や詐欺師官僚の腐敗ぶりを放置するエルサレムに駐屯するローマ軍司令官。 新興宗教のニセモノ教祖が次々に乱立し、オレオレ詐欺師並みの言葉のたくみさで民衆をだましては、教祖へと貢がせて(みつがせて)は私腹(しふく)を肥やすだけの教祖。
454 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/07(日) 12:22:06 0
そして乱立するニセモノ教祖の中から、民衆を正しい方向へと導かんと本物のイエスキリストも頭角を現してきた、二千年前の植民地国家ユダヤ教徒国家。 浪費し尽して繁栄の限りを極めたローマ帝国の財政が大きく傾けば%8
455 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/07(日) 12:23:25 0
そして乱立するニセモノ教祖の中から、民衆を正しい方向へと導かんと本物のイエスキリストも頭角を現してきた、二千年前の植民地国家ユダヤ教徒国家。 浪費し尽して繁栄の限りを極めたローマ帝国の財政が大きく傾けば、不足した財政確保のため軍事支配している植民地国家からの上納金要求が増大してくる。 植民地国家日本はこれまでもこれから先も、どれだけの途方もない金額の上納金(紙切れに数字を印刷しただけの外国の国債を買う行為)を宗主国のアングロサクソン人に支払い続けねばならないのか? 同じ環境状態になれば、そこには原則の力(偏りの法則)が働く。だから原則の力に支配されている物質も人も生物も例外ではなく、歴史は何度でも、同じ出来事を繰り返すこととなる。 歴史を知れば、二千年前のユダヤ教徒が、ローマ帝国のローマ人やローマ軍に上納金を納め続けた状態もいつかは終わりが来て、アングロサクソン人支配からの解放と独立を求めては、昔のローマ帝国やローマ軍に対して戦いを挑む時と同じ場面が何度でも来る。 第一次世界大戦が一度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争とすれば、第二次世界大戦が二度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争となる。 そして、三度目や四度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争が起きて、ローマ帝国が東西国家に分裂して対立したたように、アングロサクソン人国家も、いずれ東西に分裂して対立する時代が来る。 すなわち東ローマ帝国が大英帝国のイギリスとなり、西ローマ帝国がアメリカ帝国のアメリカとなる。
456 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/07(日) 12:26:09 0
いずれは三度目や四度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争の後、イギリスとアメリカの二大アングロサクソン国家は分裂して対立する。 さらにイギリス国内やアメリカ国内でも内乱が起きては、さらに北西イギリス国と南イギリス国に分裂し、北インデアン大陸(北アメリカ大陸の事)のミシシッピー川を国境にしての東アメリカ国や西アメリカ国など、分裂国家が次々に誕生する事となる。 さて今年の大幅リニューアルされたジャパンカップダートも、宗主国アメリカ馬対植民地国日本馬の対決構図となる。 植民地国家日本の腐敗した官僚共が牛耳る胴元先(JRA)は、どの宗主国のアメリカ馬に上納金(1着賞金)を献上するであろうか?
457 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/07(日) 14:50:07 0
過去も現在も東洋でも西洋でも政治が必ず腐敗していく理由のヒント ヒントその1 ・進化論の考えは間違いである。 ただし進化論の考えすべてが間違いというわけではなく、進化論の考えの中には正しい部分もある。 ヒントその2 ・原則学を駆使して答えを導きだせ。 原則学とは、ヒトや生物に刻まれた痕跡(こんせき=痕跡学の事)や、大地や物質に刻まれた痕跡を探し出して、そこにどのような原則の力(偏りの法則の事)が働いているのかを思考研究する学問。 ヒントその3 ・原則学の範囲に含まれる痕跡学とは、生物なら性質(習性ともいう)として現れる痕跡の発生要因を脳内思考する事 痕跡学の例:1歳未満のヒトの赤ちゃんの手は、なぜいつも握ったままなのか? ヒントその4 ・ヒトとニホンザルはも元々は同じ猿から分化した種ではあるが、ヒトとニホンザルの性質は全く逆である。 ヒントその5 ・都会のど真ん中を自由奔放(じゆうほんぽう)に逃げ回れるニホンザル どんなに世界一運動神経が抜群のヒトがいても、逃げ回るニホンザルを丸腰の素手で捕まえる事ができないのはなぜか?
458 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/07(日) 14:52:05 0
ヒントその6 ・家畜動物と野生動物の決定的な違いを深く思考せよ ヒントその7 白人が移住してきただけで、オーストラリア大陸の野生生物の何十種かが、あっさりと絶滅したのはなぜか? ヒントその8 パンダとコアラとヒトとアホウドリは同じ性質を持っている 同じ性質とは、なんであるかを深く思考せよ。 ヒントその9 昔も今も女にモテるタイプ。間違った今の世の中で成功しやすいタイプ。には、とある共通点がある とある共通点とは何か?深く思考せよ。 ヒントその10 政治の腐敗は、前に述べた天国時代と地獄時代に得たヒトの性質が深く関わっている 天国時代と地獄時代に得たヒトに刻まれた痕跡から、天国時代性質と地獄時代に深く思考して分類せよ。 ヒントその11 ・金属のバネを無理に力まかせに引き伸ばしても、力を解放すると、やがて元々のバネの状態に戻っていこうとする力が働くのはなぜか? ヒトの天国時代はバネに例える事ができる。 さぁ、たっぷりとヒントを与えたぞ。 後は己らの思考能力を極限まで高めて、深く思考しながら、分析と分類をして答えを導き出すがよい。 解答は来年1月あたりに、機会があれば書き込むとしよう。
459 :
1 :2008/12/12(金) 02:17:23 0
こんばんは。 前に書き込みしてから2ヶ月くらいが経ちましたね。 ようやく原稿の完成が見えてきました。 現時点で、原稿用紙におよそ200ページくらいです。 前から順当に読んでいけば、さら〜っと理解していけるのではないかと思っております。 文字が読める人の全てを対象とした、一般向けの内容になっていますので、物語風に仕上げています。 題名は、「人生最大の発見 〜シンプルにして最高の思考法〜」というので考えているところです。 そしてその完成度は、かなり高いのではと思っているところです。 「原則」を世界に広められる可能性を感じている次第です。 すでに何人かに読んでもらおうとしているところですが、 もう少し多くの方の感想をお聞きしたいと思いまして、ここに書き込みさせていただいた次第です。 多角的な視点から読んだ人の、自然に出てきた感想を知りたいのです。 自分が読んでしまうと、何度も読み返した後なので、全く刺激がないのです (他人事のように読むことも可能ですが、今回は多角的な意見が知りたいということで)。 人によって考え方が違うと思いますので、この原稿に対する感想は大きく変わってくるかもしれませんが、 もしかしたら、人によってはかなり衝撃的な内容になっている場合もありますので、 人体実験に挑むつもりでいていただければと思います。 まあ、それは大げさですが。(^^; もちろん、良い刺激はあっても、悪い刺激はないと思います。 ちなみに、最後に付け足そうとしている部分があるのですが、 その部分を省いた原稿を読んでいただくつもりです。 評判が良さそうなら、実際にはその部分を含めて出版しようとしています。
460 :
1 :2008/12/12(金) 02:18:03 0
特典としましては、 希望がありましたら、実際に出版したものをプレゼントすることは可能です。 また、将来的に世界の常識となりましたら、 特別待遇でみなさんをお迎えしますので、パーティーでもやりましょう!w 匿名でかまいませんが、一応初めのメールで、 ・過去ログ(part1〜part2)を読んだことがあれば、いつ頃? 全部 or どの部分 を読んだことがあるのか? ・過去ログ、または現在のこのスレに書き込みをして頂いたことがある場合は、どのあたりのものなのか? ・「原則」そのものに関して、今現在はどのような結論に至っているのか? (全く分からないと言う場合は、それでOKです。) この3点を記して頂けると大変参考になります。 その他、ご意見・ご感想があれば付け加えて頂ければ幸いです。 文字制限は特にありません。 真摯に考えていただける人なら、どなた方でも歓迎いたします。 詳しい内容は、返信にてお知らせします。 それでは、メールをお待ちしています。 philo_sophy@hotmail.com ※@が大文字になってます。
↑1を語った嫌がらせ。 釣られてメールを送ると、1から気まずい感じの返信が……
462 :
1 :2008/12/14(日) 02:19:01 0
もうしばらく募集を続けておきます。
463 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/20(土) 04:52:42 0
悪徳官僚の生命警護と財産保護にはご熱心のヤクザ警察組織は、日本国民から見れば民敵(みんてき)である。 会計事務員による帳簿偽造による会社資金横領犯罪と同じ構図で、 年金ネズミ講制度を作っては、給料天引きで集められる国民年金を横領する悪徳官僚。 その悪徳官僚トップのゴミカス元事務次官と身内が、義賊の必殺仕置き人小泉氏に天誅始末(てんちゅうしまつ)されるや、ヤクザ警察組織は全力をあげて税金ネコババ官僚達の保護警備に熱心となり、一方で、点数稼ぎと反則金集めの庶民いじめ 微罪交通違反検挙(びざいこうつういはんけんきょ)が相変わらず続く。 しょうもない微罪の一般国民犯罪者逮捕には熱心なヤクザ警察官に役立たず司法界の連中だが、一方で、国賊級(こくぞくきゅう)の大犯罪行為である、国家予算横領の官僚と政治家と公務員らの身内逮捕には、いつも消極的である。 そこで一句。いつの時代でも専属公務員(せんぞくこうむいん・民間職業経験年数が低い公務員の事)の言うことは信用するな従うな。
464 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/20(土) 04:57:18 0
自分の馬券ポリシー(馬券ポリシー:1レースあたりの買い目点数の理想は1点勝負。仮に買い目点数が最大限多くなっても2軸総流しの16点までが自分流の馬券ポリシー)に反して、 今週からは、とにかく必ず当てにいく必当馬券(ひっとう馬券)にする。 必当馬券(ひっとうばけん)とは、馬券内に間違いなく絡んでくると予想した軸馬、穴馬、確変期待馬から、3連単、3連複どちらかの1頭軸オール全流し馬券の事である。 要するに、ここぞと思う魚群スポット海域に魚網を目一杯広げて、手当たり次第に魚を一網打尽(いちもうだじん)にしようという馬券作戦。 いわばこの必当馬券作戦は、邪悪なアングロサクソン人指導者率いるアメリカ軍お得意の絨毯爆撃(じゅうたんばくげき)の戦術と同じ。 ※絨毯爆撃(じゅうたんばくげき)とは、戦争中の敵都市の上に、飛行機から爆弾の雨を降らせて、敵の戦力を兵士だけでなく後々の戦力予備軍の子供や、兵士を生む機械の女まで含めて爆殺と焼き殺しで、 根こそぎ全殺ししてしまおうという大虐殺戦術(だいぎゃくさつせんじゅつ)の事。 まあ、絨毯爆撃(じゅうたんばくげき)とか、敵兵と敵市民の大量殺戮戦術(たいりょうさつりくせんじゅつ)は、いわば戦下手(いくさへた)な国家指導者ほど採用する戦術でもあるわけだ。 それと同じ理屈で、下手な漁師(りょうし)ほど、大きな漁船と大きな網で大量に魚を根こそぎ乱獲(らんかく)してしまい、結局は魚が海域からいなくなってしまい、 ニシンはどこへ行ったと歌だけが流行(はやって)、結局は自分で自分の首を絞める結果となる。 紙幣(しへい)や、有価証券(ゆうかしょうけん)に国債(こくさい)などの金融商品(ゆうかしょうけん)の紙切れに、数字を書いてはドンドン大量印刷して 街中にバラまくだけで金儲けできる、紙切れ経済にまったく参加しない私の主義では、競馬資金ですら簡単には集められない。 ※紙切れ経済とは、ただの二束三文(にそくさんもん)の紙切れに数字を記入して高価な価値を持たせるイカサマ経済手法の事で、いわば打ち出の小槌金融経済(うちでのこづちきんゆうけいざい)ともいえる。
465 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/20(土) 05:02:17 0
がしかし、所詮(しょせん)は二束三文の紙切れに数字を印刷して、イカサマ高値を付けただけの紙切れ経済。 打ち出の小槌印刷(うちでのこづちいんさつ)の魔法が永遠に使えるわけでもなく、紙幣も有価証券も国債も刷れば刷っただけ(すればすっただけ)、 あちこちにバラまき続けては、紙切れに高価な価値があると洗脳される、おバカな買い取り手(かいとりて・投資信者の事)と溜め込み手(ためこみて・貯金信者の事)を探さないといけないわけとなる。 今年のアメリカ発の金融破綻で世界規模で景気が一気に悪化したように、紙切れは強く吹けば、いずこへ飛んでいってしまうような不安定な経済構図でもある。 というわけで、生むだけの機械女に例えて、打ち出の小槌のように生み続ける印刷機械を持たず、味方の兵士ならず味方の資金が毎週ドンドン目減りしていく中、馬券音痴でもあり馬券下手な私にとっては、 苦渋の決断(くじゅうのけつだん)で、この必当馬券作戦(ひつとうばけんさくせん)を採用せざるを得なくなってしまった。とほほ
466 :
韋駄天はふと考えた :2008/12/20(土) 05:11:58 0
ナイアガラの滝並みの、世界的な自動車販売不振大不況時代到来で、トヨタから突然リストラされる何千人もの期間工や派遣社員や弱い立場の社員にとって、これまでは週末は毎週競馬を楽しんではいたが、 これからの週末は「寮も近いうちに追い出されるし、来週からの生活をどうしょうか?」と考えてばかりの生活となり、さんざんニート生活者を見下していた人達らが、今度は自分たちのニート生活が現実のものとなり他人事ではなくなってきた。 大量リストラで安定基盤の職を失い、生きるか死ぬかの死活問題の危機感が出始めてから、やっと自分たちが、これまでいい加減なリーダー選びを選挙でしていた事に目覚めた人が多い事だろう。 ネズミ講年金詐欺システム作った悪徳官僚に、庶民いじめと売国活動と裏金作りに熱心なヤクザ警察幹部に売国外交官、国家予算浪費システムを作り続けたその他の悪徳官僚に、デタラメとウソばかりの洗脳教育に熱心な教育者らに、 捏造報道(自分達身内や大スポンサーに都合の悪い内容は放送カットする報道姿勢)ばかりするマスゴミを含めて、粗大ゴミ連中を、ただの一匹すら成敗できない政治家連中を選んできたツケが、ようやく自分達にもハネ返ってきたわけだ。 売国奴連中や、詐欺宗教洗脳者、議員の息子や娘に、元官僚出身者、売国法曹界出身者、お笑い芸人出身者、元プロレスラー出身者らを政治家に選び続けたツケが、政治無関心者やお遊び気分の投票者を含めて、日本の全国民の生活苦に直撃する時代もやっとやってきた。 こういう非常事態になっても日本国民が、選挙権を行使して本物のリーダー選びに目覚めなければ、この国は亡国へとまっしぐらだろうて。 さぁ、この好機到来時代に、本物のリーダー候補生達は続々と挙兵(きょへい)して名乗りを挙げよ。 で、この大不況突入下の非常状態では、活気があり元気バリバリの健康な身軽者(みがるもの)ほど(身軽者とは、土地なし、持ち家なし、学歴なし、借金なし、世帯なし、扶養家族なし、の現在の紙切れ経済下では社会的信用を得られにくい人達の事) 臨機応変(りんきおうへん)に飛び回りやすく活動しやすい。
久しぶりに来てみたら、韋駄天の日記帳になってたんですね。
468 :
考える名無しさん :2009/01/03(土) 13:19:44 0
さすがにもう勘弁して欲しいな
紙しますね因果鳳凰あるから 漢字間違ってたらすみません
470 :
考える名無しさん :2009/01/03(土) 21:57:45 0
必当馬券はJRAの過去の競争結果データをもとにシミュレーションすると大負けするよ。 とにかく投資がでかくなりすぎる。1000万馬券を3,4回当てても勝てないかもしれない。
471 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/08(木) 04:41:24 0
>>467-468 いやあ、すまない。
またかよ・・・なんだ。
このスレが2ちゃんねる掲示板唯一の原則スレである限り、ここに書き込まざるをえないんだ。
なにしろ原則はすでに、最先端学問である原則学という学問に変わってしまったんだよ。
最先端学問の原則を理解して原則学を学びたい人達にとって、原則学を学べる所は、世界中でこのスレと、
私が他の掲示板に立てたスレしかないんだ。
だからどれだけ嫌がられても書き込み続けるしかないんだ。
いやあ、すまない。
472 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/08(木) 04:43:04 0
今の人間世界は邪気(じゃき)に満ちた時代。 ヒトが猿として森に登場した以降の時代を分類すると 天国時代(てんごくじだい)→地獄時代(じごくじだい)→共食い時代(ともぐいじだい)→邪悪時代(じゃあくじだい) と、四つの時代に大きく分類できる。 なぜこんな分類ができるかというと、私が痕跡学(こんせきがく)を使って考えているからである。 痕跡学(こんせきがく)とは、去年、私が作って命名した超最新学問の事。 昨年(原則暦8年)の初秋ごろだったか、まったく新しい最新の学問を考え出したが、最新学問の名前はまだ決まってない事を、私はここに書き込んだ。 そして去年の12月終わりごろにようやく、最新学問の名前を決めた。 それが、痕跡学(こんせきがく)である。
473 :
考える名無しさん :2009/01/08(木) 04:43:59 0
あんた人生最大って意味わかってんの
474 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/08(木) 04:46:04 0
はっきりいって痕跡学という命名は、私自身気に入らなかった。 「こんせき」という漢字が難し過ぎるためである。原則学(げんそくがく)のようにもっと簡単な漢字にしたかったのだが、いろいろと命名の候補に挙がった中には、 もっと簡単な漢字を使った名前があったが、そのどれも漢字の意味が最新学問のイメージにしっくりこなかった。 だが、「痕跡=こんせき」だけは違った。私がこの学問にイメージする意味と、漢字の意味とがぴったりと符号(ふごう)したのだった。 この最新学問の研究目的は、大地や海の中や自然界に残る「痕跡=こんせき」を探し出し、その痕跡が生まれた理由を考え出せであり。 数多くの生物種に残る「痕跡=こんせき」を探し出し、その痕跡が生まれた理由を考え出せであり。 人の生活や性質に残る「痕跡=こんせき」を探し出し、その痕跡が生まれた理由を考え出せである。 したがって、最新学問の命名は痕跡学に決まった。 これにより すべての学問の大元の祖である、「哲学=てつがく」。 すべての物質が動く祖である「原則」を研究する「原則学=げんそくがく」。 動いたすべての物質に必ず残る「痕跡」を研究する学問、「痕跡=こんせきがく」。 の、「邪悪時代=じゃあくじだい」を終わらせて、 これからの「平穏時代=へいおんじだい」を創り上げるための、 三大学問の必須アイテム(ひつすあいてむ)が出揃ったこととなる。
475 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/08(木) 04:49:29 0
哲学とは、疑問(ぎもん)に思う事を研究する学問であり、 原則学とは、世の中に動いているすべての事象に、どのように原則の力が働いて因果関係(いんがかんけい)が成立しているかを研究する学問であり、 痕跡学とは、動いたすべての事象にどのような痕跡が残っていて、その痕跡がどういう理由で発生したかを研究する学問である。 この哲学、原則学、痕跡学の三大学問を習得(しゅうとく)する事で、ヒトの心の中から、邪心(じゃしん)を取り除く洗脳除去(せんのうじょきょ)システム作りに、 ウソを見抜いてだまされない能力を身に付ける正直者だけが得をするシステム作りに、 サハラ計画に必要な200万人ものリーダー育成と、世界中の民族が共存共栄できるシステムの世界共通憲法作りに、 金での売り買い必要としない、個人信用ポイント制の普及が可能になった。 ※サハラ計画とは、邪心(じゃしん)がなく、賢さ(かしこさ)と戦う勇気(ゆうき)を持ち、ウソや間違いを見抜ける能力を持つ、正直者リーダーの指導の元で、 1000年から2000年の時間をかけて、海水を真水に変え、数十本の地底水路と地上水路でサハラ砂漠の内陸部に真水を送り込んで、サハラ砂漠の真ん中に広大な人造湖を作る。 そこから何本もの人工河川を砂漠のいたるところに流して、サハラ砂漠全体を緑あふれる森の大地に変えて、ヒトと数多くの生物との共存共栄(きょうぞんきょうえい)システムを作る。 また、世界民族の共存共栄のための中心的巨大都市を建設し、世界共通憲法を制定して、世界中の民族に邪悪時代を終わらせて平穏時代を共有してもらう。 また紛争や食料難によるヒトの大量難民が発生した場合には、数十億人の食料ダムとしても活用する。 最終低には、ここを拠点にして、地球上のすべての生物と共に大宇宙へと移住していく、大宇宙開拓時代へ準備も進める。 このサハラ計画によるシステムは、万が一ヒトが滅んで存在しなくなっても数万年〜数十万年は機能できるような、人の手による修復(しゅうふく)が必要のない構造物で作る事。
476 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/08(木) 04:54:17 0
痕跡学が生まれたきっかけは、昨年の7月ごろだったか、邪悪に満ちた独裁政権の支那中国共産党国家が、北京オリンピックを盛り上げるために聖火リレーイベントを世界各地で繰り広げた。 聖火リレーイベントでは、支那中国共産党国家の全面支援による、支那人(しなじん)と各国に移住している支那人を大量動員し、血の色に染めた真っ赤な支那国旗を 世界各地に送り込んで、聖火リレーのランナーが走る沿道を埋め尽くしては、チベット国侵略とチベット人虐殺に抗議する各国の住民と揉め事(もめごと)を起こしまくった。 そして韓国国内での聖火リレーでは、真っ赤に染まった大きな支那国旗を旗ざおに付けた数百人もの支那人群集が、同じ言葉を大声で繰り返し叫びながら、チベット人虐殺に 抗議する数人の韓国人を建物の壁際(かべぎわ)に追い込んで襲っている(おそっている)ニュースをユーチューブ(世界一閲覧者の多い動画専門サイト)で見た時に、 脳裏でフッとひらめいたのが、痕跡学が生まれたきっかけとなった。 続きはまた明日だ。 よし、今週こそは気合入れて徹底的に書き込むぞ。
韋駄天さん楽しみにしてます! がんばって書いてください! 視点がとてもおもしろい!
478 :
考える名無しさん :2009/01/10(土) 09:49:05 0
うん、漏れもおもしろいと思って読んでいる。
479 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/13(火) 04:36:15 0
書き込みテスト 0歳〜1歳くらいまでの乳児(赤ちゃん)の手は、なぜいつも握ったままなのか? 赤ちゃんの握ったままの手を無理に広げようとすると、赤ちゃんは泣き出す場合が多い。 逆に泣いている赤ちゃんの手に、ミルク入りのほ乳瓶かオモチャか何かを持たせると、赤ちゃんは泣き止んでニコニコし出す。 だから手に持って遊べる赤ちゃん用のオモチャが、昔からいろいろとある。 つまり 不安がって泣いている赤ちゃんにとって、手で何かをつかんでいる状態は安心できる状態になっている。 この赤ちゃんの、いつも握ったままの手の性質は、過去からの痕跡である。 この痕跡がどのような理由で発生して、今日まで残ったのかを痕跡学を使って考えてみる。 すなわち、 はるか太古の大昔には、他のサルと同じく、ヒトの体には全身に長い体毛がびっしりと生えそろっていたという結論になる。
480 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/13(火) 04:40:12 0
ヒト以外のサルの赤ちゃんの生態を観察すると、生まれたばかりのサルの赤ちゃんは自力で移動する事ができないため、母親サルにしがみついて母親サルと一緒に森の中の木々を移動する。 赤ちゃんサルは、移動する母親サルから落ちないように、手の握力だけは充分に発達していて、母親サルの長い体毛をしっかりとつかんでしがみつく。 赤ちゃんサルにとって生き延びる最初の試練は、木々を移動する母親にしっかりとしがみつく事。 握力の弱い赤ちゃんサルが生まれても、そんな赤ちゃんサルは母親にしっかりとしがみつく事ができないために、木々を移動する母親サルから落ちて木の下で死ぬ事となる。 つまり まだ目が見えない赤ちゃんサルにとって、何かにつかまってしっかりと握っている状態は、生き延びる事ができる安心な状態であり、手でしっかりと握れていない状態は死の危険性がある不安な状態となっている。 だから、手で何かをしっかりと握れていない状態になれば、死に直結する不安な状態となっているので、その状態から抜け出そうと必死で泣いて母親サルに助けを求める。 母親サルは泣いている我が子の危険を察知して、自分の手でしっかりと抱きしめて、落ちないように支えてあげると、赤ちゃんサルは安心を確保できたので泣きやむ。 ヒトの赤ちゃんの握ったままの手の性質を痕跡学すれば、他の種の母子サルで見られるような生き抜くための生態が、かってのヒトの母子にもあったということがわかる。 今はヒトの母親にもヒトの赤ちゃんにも、全身に長い体毛が生えそろっていないが、はるか太古の大昔には、ヒトには全身に長い体毛がびっしりと生えそろっていた時代があったという事が、痕跡学を使って考える事で判明する。
481 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/13(火) 05:25:11 0
では、いつの時代ごろから ヒトの体から、10センチメートルくらいの長い体毛が消えていって、1センチメートル以下の短い体毛へと変化していったのか? これもまた痕跡学を使って考える。 ヒトの成長過程を観察すると、ヒトの赤ちゃんでは全身の体毛の長さが視認(しにん)できないほど短い。 ヒトが成長して成人から老人へとなるにつれて、頭部の体毛以外はだんだんと伸びて長くなってくる。 なぜこういう状態になるのかを考えると、以前書き込んだヒトの性質である、清潔行動(せいけつこうどう)が深く関係してくる。 清潔行動と一口にいっても、今日ではその幅は大きく広がった。 朝起きて顔を洗う。歯をみがく。鏡を見て頭の髪の毛をクシでときほぐす。服を着替える。タオルで体を拭く。 食べ物を作る時や食べる時に主食(パン、コメ、麦、スープ、肉類)に、腐りにくい物を添加物(しょうゆ、ソース、こしょう、とうがらしなど)を入れる。 食べ物を火で焼く。食べ物を鍋(なべ)で煮込む。食べ物を冷蔵庫(れいぞうこ)に入れて保存する。 手作業した後は手を洗う。トイレを使って排泄物(ウンコやオシッコ)を水で流す。風呂に入る。シャワーを浴びる。髪の毛を洗う。 部屋を掃除する。ホコリをふき取る。死体を火で焼く。死体を地面に埋葬(まいそう)する。 消毒をする。注射(ちゅうしゃ)をする。薬を飲む。酒を飲む。タバコを吸う。 これらはすべて、清潔行動(せいけつこうどう)と呼べる、今日(こんにち)のヒトの性質である。
482 :
考える名無しさん :2009/01/13(火) 05:27:55 O
田中ゆうすけ
483 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/13(火) 05:28:17 0
ヒトはなぜこうも毎日、清潔行動に熱心になるのか? それは、微生物(びせいぶつ)や細菌(さいきん)ウイルスが体に付着しないようにするのと、体内に細菌ウイルスを侵入させないためであるのと、体内に侵入した細菌ウイルスを殺すためである。 微生物は、生物の細胞や死んだ細胞カスをエサにして、増殖(ぞうしょく)を繰り返す肉食生物である。 細菌ウイルスもまた、生物の細胞や死んだ細胞カスをエサにして、増殖(ぞうしょく)を繰り返す肉食生物である。 さらには、細菌ウイルスにとって微生物もまた大事なエサとなっている。 動物の体毛に付着して寄生した微生物は、そこで寄生元となる動物の、血液や死んだ細胞カスをエサにして、繁殖を繰り返している。 たくさんの微生物が寿命で死んでも、その死骸(しがい)は体毛の中に付着したままになるので、今度はその微生物の死骸をエサにして細菌ウイルスが増殖していく。 つまり、清潔行動を取らない動物の全身の体毛には、何十万匹もの生きた微生物や、何万匹もの死んだ微生物に加えて、何百万匹もの細菌ウイルスが、うじゃうじゃと生息(せいそく)している。 そのうち何十万匹かの細菌ウイルスが、食べ物に付着したり口を通して体内に侵入すれば、体内の弱った細胞や健康な細胞まで食い尽くして、寄生元の動物までもを病気で殺してしまう事になる。 これを防ぐために、動物はさまざまな方法で体内に細菌ウイルスを大量に侵入させない性質を取ったり、体内に大量に侵入した細菌ウイルスを殺す性質を取ったりする。 ヒトが全身の長い体毛を捨てたのも、たくさんの清潔行動を取るのも、大量の細菌ウイルスや大量の微生物を寄生させないためである。 本日はここまで
484 :
考える名無しさん :2009/01/13(火) 05:42:53 O
田中にんじん
485 :
し :2009/01/13(火) 06:01:37 O
遠州金貸し
486 :
し :2009/01/13(火) 06:36:54 O
田中マルクスにんじん勇介サンタ・マリア
487 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/15(木) 05:11:33 0
古今東西、過去現在、和洋地域問わず、なぜ政治は腐敗(ふはい)していくのか?の答え この答えを説明していくのは、原則学と痕跡学も交えて、かなりの長文になるので、これから数ヶ月間に渡って じっくりと書き込んでいく。 さぁ書き込んでいこうか。 それではまず、進化論の半分は当たっているが、半分は間違いから、話を始めていく。 鳥の種類の中にも、空を飛ぶ鳥もいれば、空を飛ばない鳥もいる。 空を飛ばない鳥はなぜ空の飛ぶのをやめたのか? 空を飛ばない鳥として、真っ先に思い浮かぶのはペンギンとかニワトリだろう。 空を飛ばない鳥にも、短い羽が痕跡として手の部分に残っている事で、かっては空を飛んでいた事が理解できる。
488 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/15(木) 05:14:25 0
しかし、いつの時代にか、それらの鳥は空を飛ばなくなったので、不要になった羽は退化していき、短くなっていった。 なぜ空を飛ばなくなったのか? それは空を飛ぶ必要がなくなったからであり、そもそも鳥が空を飛ぶ必要性があったのは、高い空の上からエサとなる小動物や小魚を見つけて、上空から舞い降りて狩りをする方が狩りの成功率が高いためである。 また、自分を襲おうとする外敵が現れた場合には、空に舞い上がる事で、襲われて食べられる危険を回避(かいひ)できるためである。 さらに、外敵に襲われにくい繁殖地を空の上から見つけ出して移動するためや、エサとなる獲物(えもの)が少なくなった場合には、生息地を遠くに移すために、山や川や海などの自然の障害物(しょうがいぶつ)が一切ない空を飛んでいく。 これらの大きな理由のために、鳥はわざわざ空に舞い上がって飛ぶわけである。 しかし、空に舞い上がると簡単(かんたん)には言っても、鳥にとってこれがなかなか大変な労力なのである。 まず、エサの食べすぎによる太りすぎと脂肪(しぼう)の溜め込みすぎは、絶対に禁物(きんもつ)である。 ガツガツ悔いすぎてエサの食べ過ぎによる太りすぎたデブ鳥や、脂肪をお腹にたっぷりとつけたビール腹ならず三段腹鳥なんかは、体が重すぎて空に舞い上がるためのエネルギーを引き出せなくなる。 人間が開発したジェット旅客機が、エンジンを最高出力にまで上げて滑走路から空へと舞い上がるのを見てもわかるように、地面から空に舞い上がる作業というのは、空を飛んでいる時よりも、数十倍の労力エネルギーを必要とする。 もちろん鳥にとっても、水面や地面や木の上から空に舞い上がる時には、羽をバタバタさせて最大労力パワーを使って空に舞い上がる。 食べすぎによるデブ鳥や脂肪を溜め込みすぎた三段腹鳥なんかは、最大労力パワーを使っても体重が重すぎてしまい、空に舞い上がれなくなって、結局外敵に襲われて食べられてしまう事となる。 だから空を飛ぶ鳥は、いくら食べ物が豊富に手に入れる環境下であっても、いつも年がら年中ダイエットに気をつけないといけない。 (人間世界を見ればでもわかるように、これは精神的にかなりつらい事である。)
489 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/15(木) 05:17:58 0
また太りすぎた鳥が、風を使ってうまく空に舞い上がる事に成功しても、今度は重すぎる体のせいで着地に失敗して細い足がボキッとなる事もある。 かといって着地に耐えられるように足を太くすれば、さらに体重が重くなる悪循環となり、重い体重でも空に舞い上がれるような大きい羽にすれば、その大きな羽をバタバタさせるだけの筋力も必要となり、筋力をつけるためにはさらに大きな体も必要となってくる。 大きな体を維持するためには、たくさんのエサを食べる必要となり、そうなれば生息地に豊富なエサがないといけなくなる。 生息地にエサが豊富にあれば、ついつい食べ過ぎてしまい、今度は食べ過ぎないようによコントロールする精神力も必要となってくる。 結局は、なんだかんだで、空を飛ぶ鳥というのは大変なんである。 空を飛ぶ鳥にしても、本音は「空なんか飛べなくなってもいいから、ダイエットなんか気にせず、毎日お腹一杯食べてえーよ。」 もし鳥がしゃべれたら、こんな気持ちだろう。 だから鳥でも空を飛ぶ理由さえなくなれば、飛ぶのをやめて、地面や水面で生活するようになる。 空を飛ぶ理由がなくなるとは、どういう環境下か? それは、自分を襲って食べようとする外敵のいない安全な環境下であり、空の上から攻撃しなくてもエサをたくさん食べられる環境下である。 この条件がそろった時に鳥は空を飛ぶのをやめる。 では、猿(サル)が樹上生活(じゅじょうせいかつ)をやめて地上ばかりの生活に変化する場合は、どのような環境下の時だろうか? 今日はここまで
491 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/21(水) 04:23:00 0
古今東西、過去現在、和洋地域問わず、なぜ政治は腐敗(ふはい)していくのか?の答えシリーズ2 猿(サル)が樹上生活(じゅじょうせいかつ)をやめて地上ばかりの生活に変化する場合は、どのような環境下の時だろうか? そもそも猿はなぜ木の上での生活がメインになったのだろうか? 鳥が空へ逃げるのと同じ理由で、猿も肉食動物などの外敵に襲われて食べられにくい、木の上の場所へ逃げたに過ぎない。 自分よりも外敵の方が強い。だから襲われて食べられる。食べられて死にたくないから外敵の行きにくい場所へと逃げる。 これを原則学として考えるのなら、自分という物体に、肉食動物の外敵という強い力が加わってくる。 ここに原則の偏りの法則(物質は常に力の弱い方向へと偏る性質がある。)が働いて、物質には強い力の方向とは逆方向になる、弱い力の方向へと偏ろうとする力が働く。 すなわちある物質を強い力で押してやれば、その物質はそのままの位置で同じ力で受け止めようとするのではなく、押された方向とは反対側の方向へ強い勢いで飛び出していく。 この原則の力が働くために鳥も猿も外敵に襲われにくい場所へと、生き延びるための活路を求めて逃げていくわけ。 (この説明は後に、政治はなぜ腐敗するかの本題にも使われるので、しっかりと記憶しておくように。) こうして猿は空に逃げた鳥と同じように、外敵が追ってこない高い木の上に逃げて、木の上での生活がメインになった。 そして、今日の他の猿に見られるように、木の上の生活に適した体質や能力を身に着けるようになっていった。
492 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/21(水) 04:40:11 0
では、ヒトはなぜ猿をやめて木の上から降りて地上での生活をするようになったのか? 地上にいても外敵に襲われて食べられる危険性がなくなったら、何かと体力の使う木の上での生活よりも地上での生活がメインになってくる。 空を飛ばなくなった鳥も、空を飛びつつけるのには体力を消耗する。だから時折(ときおり)地上や水面に降りて休息(きゅうそく)したりエサを探す。 でも危険な外敵が地上でウロウロしていたら、水面や地上でのエサ探しや休息もほどほどにして、再び空へと飛び立つ。 だが、危険な外敵が地上や水面に見当たらない場合には、鳥は長い時間のんびりと水面や地上で過ごす。 それが何日どころか、何十日も何ヶ月も危険な外敵が地上や水面に見当たらない場合には、鳥はエサを探す場所を移動する以外は、空へ飛び立つ理由もなくなり、空へと飛び立つこともしなくなる。 もし、空を飛んで移動をしないくらいエサが豊富にあり、エサ探しが楽であり、なおかつ何年間も危険な外敵が地上や水面に見当たらない場合には、鳥はエサ探しで移動するためや、外敵からの危険から逃れるために、空へ飛び立つという行為を完全にやめてしまう。 木の上メインの猿生活をやめて、地上生活メインとなったヒトもまた同じ理由で木の上から降りた。
493 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 04:53:32 O
現代の若い女の一生は間違いが多い。まず根本的に手に入れたいものが一辺倒で不明瞭なためただ力あるものや生物的強者に偏りやすい。すべては全体の総和で成り立っているので自分が生き残るには強者である必要はない
494 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 05:02:20 O
必要なのは愛することができるもの生命の営みのなかで地続きがあるもののみである。こと人間の意思に関してはは強者を苦しめ排除しやすいものである。排除されない者のみが必要である
495 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 05:07:38 O
認識とは一見生物的弱者の者のなかにある。認識の不足や繋がりの偏りは行き止まりの可能性もあるしゆくゆく不幸を招く。問題は生き続けることができるかであり強いか弱いかではない。女は先ず自分は何者なのか?偏りなくわからなければならない
496 :
考える名無しさん :2009/01/21(水) 05:11:04 O
そもそもおまえら気持ち悪くても自分なんだから嫌がらず認識して認めろよ。ダセーな
497 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/21(水) 05:13:55 0
ヒトが猿をやめて地上に降りた時代、ヒトが暮らす森には危険な外敵が何ヶ月も、もしくは何年も現れる事はなかった。 たまにヒトの暮らす森に現れる肉食動物の外敵は、獰猛(どうもう)な肉食動物をもエサにしてしまう繁殖力旺盛(はんしょくりょくおうせい)な肉食生物からの攻撃により、たちまち病死して森の中で死に絶えるのがオチであった。 繁殖力旺盛な肉食生物とは、動物の全身を覆っている(おおっている)鎧(よろい)の役割をする皮膚(ひふ)や体毛を寄生先の棲家(すみか)として寄生元の動物の血や細胞をエサとして繁殖する微生物(ヒル、ダニ、シラミなど)の事であり、 さらには寄生元の動物の生きた細胞だけでなく、動物に寄生している微生物の死骸(しがい)すらもエサにしてしまうウイルス細胞の事でもある。
498 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/21(水) 05:15:22 0
動物の全身の体毛には鎧と同じ役割で、筋肉細胞や神経細胞に血管を、外からの圧力で損傷(そんしょう)しないように守る役割を持つ。 肉食動物はすばやい動きでの狩りという戦いによってエサとなる動物を噛み殺す(かみころす)必要があるため、すばやい動きを封じ込める硬い皮膚で体を守るわけにはいかず、やわらかい皮膚で全身を防御(ぼうぎょ)するしかない。 だが、やわらかい皮膚だけでは皮膚の内側の細胞組織を損傷から守れなくなる。 そこでやわらかい皮膚の外側に、すばやい動きをするのに邪魔(じゃま)にならない程度の10センチメートルほどの体毛で防御する性質を身に着けた。 この肉食動物の全身に張り巡らされた体毛が、微生物にとっては、格好(かっこう)の隠れ家となってしまう。 肉食動物の体毛に数匹の微生物が寄生してきたら、たちまち豊富なエサと格好の隠れ家のおかげで、数千匹から数万匹にまで増殖していく。 さらには、体毛にひっついたままの微生物の死骸をエサにして、数百万個から数千万個の細胞ウイルスまでもが肉食動物の体毛の中で増殖していく。 そのうちの何千個かの細胞ウイルスが肉食動物の口や皮膚の傷口から体内へと侵入してしまうと、たちまち体内の弱った細胞を食い尽くして、肉食動物そのものを病死によって死に至らしめる。 そんな危険な森だとは知らずに、肉食動物が住み着いても数ヶ月も持たずに死に絶えていく。 だから、そんな危険な森には何ヶ月も何年もの間、肉食動物が近寄ろうとしなくなって、もっと安全に狩りができる森や草原へと移動していく。
499 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/21(水) 05:29:04 0
そんな危険な森で、なぜヒトは猿をやめて生き延びる事ができたのか? それはヒトが長い体毛を捨てて、微生物が大繁殖(だいはんしょく)しにくいように体毛を短くしたからである。 さらにはいろいろな清潔行動の方法を考え出して、微生物の大繁殖を防いできたためである。 ヒトが自分の体に微生物や細菌ウイルスを寄生させまいと、清潔行動をひとつ考えだすと、当分の期間はその清潔行動の方法で防ぐことができる。 だが、微生物や細菌ウイルスも性質を変えてきて、その清潔行動を取られてもヒトに寄生して大繁殖できる性質を身に着けるようになる。(進化論ではこれを進化という) そうすると、ヒトの中から知恵をつけた者が、また別の方法での清潔行動をひとつ考えだすと、当分の期間はその清潔行動の方法で防ぐことができる。 だが、またもや微生物や細菌ウイルスも性質を変えてきて、その清潔行動を取られてもヒトに寄生して大繁殖できる、新たな性質を身に着けるようになる。(進化論ではこれを進化という) つまり寄生元が進化し続けても寄生する方も同じく進化し続ける、イタチごっこが繰り返されることとなる。 ※犯罪を防ごうと新しい法案を作っても、その法案の抜け目となる新しい犯罪を犯す犯罪者。 さらには新しい犯罪を防ごうと、さらに新しい法案を作っても、またもやその法案の抜け目となる、さらに新しい犯罪を犯す犯罪者との、イタチごっこと同じ構図が発生していることとなる。 今日はここまでじゃぞ
500 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 21:16:24 0
(過去スレ全てを読んで自分が思った)原則に沿って行動して早一年。 ここ最近、全てが良い方向に、動き出した気がする。 多分、俺が成長しているからなんでしょうね。 原則にまったく沿ってない意地悪な人たちに負けそうになった時も死ぬほどあったけど、 今の俺は、確実に「幸せ」に向かっていると思う。原則に沿ってるんだからあたりまえのことだよね。 ちなみに、「原則的に生きてる人」と「原則的に生きてる人」って惹かれあうよね。
501 :
500 :2009/01/22(木) 21:38:56 0
俺は「原則」の全てをわかっていないけど、 自分の中の「原則」(MY原則?)を発見(「原則」があるという事実)できただけでもう十分なので、 一言どうしてもお礼が言いたくて、書き込みました。 ありがとう、1さん。
何事にも自分を育てる要素を適当に見出せるようになっていけばおいしいじゃろうね。
503 :
考える名無しさん :2009/01/25(日) 13:33:39 0
糞スレはんな
506 :
考える名無しさん :2009/01/30(金) 00:58:53 0
人生最大の発見は「減速」である。
507 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 02:39:15 0
古今東西、過去現在、和洋地域問わず、なぜ政治は腐敗(ふはい)していくのか?の答えシリーズ3 切り倒された材木に刻まれた痕跡、すなわち木の年輪を詳しく調べれば、その木がどういう場所で、どのような気候状態で、何年間育っていったのかが分析できる。 さらには木の立っていた方角までわかる。 それと同じで、ヒトの性質に残る痕跡を分析する超最新学問、痕跡学(こんせきがく)を使えばヒトの歩んできた過去の歴史を知ることができる。 さらに最新学問の原則学(げんそくがく)も使えば、ヒトがこれから歩んでゆく未来の歴史をも、知ることができる。
508 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 02:42:34 0
ただし、過去や未来を知るのに重要な事は、常に真実の情報のみで分析する事である。 邪鬼(じゃき=心に住む邪悪な鬼の事)にとりつかれて邪悪(じゃあく)な心に満ちた者や、ウソをついてダマす事に罪悪感を感じないウソつき者どもが、 垂れ流すウソ情報や捏造(ねつぞう)情報に振り回される事なく、常に真実の歴史事実のみを選び出して分析する事が大切である。 「一寸先は闇」(いっすんさきはやみ)ということわざがあるように、ウソつき者やウソつき者に洗脳教育(せんのうきょういく)された者には未来を見る事はできない。 未来を見る事ができるのは、ウソ情報と真実情報をきちんと分類でき、痕跡学と原則学を理解して使いこなせる正直者だけである。 海岸に残された動物の足跡の痕跡を正確に分析すれば、その足跡をつけた動物が、どんな種類の動物であるかがわかり、その動物の大きさやどの方角に向かっているかもわかる。 さらにはその動物がどんな目的で歩き、どういう状態であるかもわかる。 つまり、足跡をつけた動物が、草食動物なのか。肉食動物なのか。仲間のいる所へ戻る途中なのか。エサを探しているのか。繁殖地へ移動しているのか。急いでいるのか。のんびりと歩いているのか。 外敵(がいてき)に襲われて逃げている途中なのか。子連れなのか。単独なのか。ケガをしているのか。健康なのか。 海岸につけられた動物がつけた足跡の痕跡を、ひとつひとつ細かく分析していけば、その足跡をつけた動物の過去から未来まで見通す事ができる。 それでは、ヒトが歩んできた歴史の足跡。すなわちヒトが日常生活で出す性質や習性(しゅうせい)を、海岸に残された動物の足跡に見立てて、痕跡学を使って考えてみた結果を、今日も書き込んでいく事にしましょう。
待ってたぞ!韋駄天
510 :
考える名無しさん :2009/01/30(金) 03:00:13 0
デュシャンとの対話 みすず書房 14ページに秘教主義とあるんですが、秘教主義ってなんでしょうか?
511 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 03:06:48 0
ヒトが猿だったころの猿時代(さるじだい)の主な痕跡 ・産まれてから1歳前後までのヒトの赤ちゃんの手がいつも握られている性質。 一人歩きできない赤ちゃん猿が、母親と一緒に移動するため、母親猿の体毛にしがみつくための性質が現在でも残っている。 ・ヒトがスポーツや運動などで、激しい動きをする時に、手をグーの状態で強く握り締めて、肛門付近(こうもんふきん)のお尻の筋肉に力を入れる性質。 ヒトが猿だったころは木から木へと渡り歩いていた運動が主だったので、手は常に木の枝をしっかりとつかみ、さらには命綱の代わりに長い尻尾(しっぽ)を木の枝に巻きつけながら、木々を移動していた性質が現在でも残っている。 おまけ。 ヒトが両手をグーにして握り、両腕を交互に大きく振って走る行動は、猿が木々を渡り歩く時の性質とまったく同じである。 これらの痕跡によって、ヒトが太古の大昔には森の中で生活していた猿であった事が分析できる。 さらにはヒトが猿だった時代は、赤ちゃん猿がしがみつけれるほどの長い体毛を持ち、木の枝に巻き付けれるほどの長い尻尾を持っていた事が分析できる。
512 :
考える名無しさん :2009/01/30(金) 03:47:23 0
いろんなこと知っているんですね 嫉妬についてもう少し話が聞きたいです 嫉妬させる嫉妬するなど 人間が嫉妬を乗り越えられる方法は果たしてあるのでしょうか
513 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 04:09:43 0
ヒトが天国時代(てんごくじだい)の住処(すみか)だった森を失った地獄時代(じごくじだい)の始まり ヒト猿をやめて、天敵のいない地上生活の楽園を楽しんでいた森を追われた理由は、大量のエサとなる植物を求めて森の木々をなぎ倒していく数百万頭〜数千万頭ものゾウの大群に追われたためだった。 ゾウが数百万頭〜数千万頭までの大群に大繁殖できた理由は、地上最大最強動物にまで巨大化したため、ゾウを襲ってエサにできる肉食動物の天敵不在となり、食べられてエサにされる心配のないゾウの数だけが増え続けた。 その一方で、ゾウは群れを作って移動する性質があったため、大群で大繁殖する場所はたちたち深刻な植物エサ不足となり、エサ不足となったゾウの中には仲間とのエサ場所の取り合い競争に勝つ必要性のため、性質が次第に凶暴化していった。 どんどん性質が凶暴化していくゾウの群れの中にはエサ場所の確保に勝利したが、反面、性質を凶暴化できずにエサ場所の取り合いに敗れたゾウの群れの中には、新たなエサ場所の確保ため、数十万年という長い時間をかけて、長距離を移動しながら世界各地へと旅立っていった。 やがて数十万年の時を経て、性質が凶暴化していったゾウの群れも、仲間の数がどんどん増えるにしたがい、エサ場所の新たな確保が必要になり、これまた数十万年という長い時間をかけて、長距離を移動しながら世界各地へと旅立っていった。 こうして性質が凶暴化していったゾウの群れも、世界各地へと大群で移動してきたため、高い木の上にある果物や柔らかい葉のエサを手に入れるため、木々を力任せでなぎ倒したり、枝ごと長い鼻でへし折ったりして、森ごと破壊していく共謀なゾウが世界各地の陸上にあふれた。
514 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 04:12:30 0
この凶暴化したゾウの大群は、ヒトが平和に暮らす地上の楽園である森にも押し寄せてきた。 たちまち森の木々や地上植物に実るたくさんの果物(くだもの)と、やわらかい木の葉は、凶暴化した巨大なゾウの大群の格好(かっこう)のエサ場となり、たちまちにして食い尽くされていった。 数百年もしないうちにヒトの暮らす森の果物(くだもの)や、やわらかい木の葉を食い尽くした凶暴なゾウの大群は、森の木々ごとなぎ倒していき残り少ない森の緑の植物をも食い尽くしていった。 凶暴化した3メートルの体高はあろうかという、巨大なゾウの大群が自分たちの森をなぎ倒しては食い尽くす姿を目前で見ても、当時1メートル前後の体長しかないヒトにはなす術(すべ)がなかった。 ゾウの大群に踏み潰されないように、地上を走り回って逃げ回るのが精一杯だった。 やがて、地上の楽園だった森はゾウの大群に食い尽くされてしまい、荒れ果てて廃墟(はいきょ)と化した森には肉食動物がヒトを襲ってエサにしようと住み着くようになった。 肉食動物にとって、飛べなくなった鳥と同じく、木に登らなくなったヒトは捕まえやすい格好の獲物(えもの)であった。
515 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 04:45:36 0
何しろ地上での平和な楽園生活が数十万年以上と長すぎたため、ヒトの危険察知能力(きけんさっちのうりょく)は大きく退化し、危険を察知して逃げる能力も大きく退化した。 さらには木の上に登って素早く(すばやく)逃げる能力も退化しただけでなく、肉食動物と戦う能力や、襲ってくる(おそってくる)肉食動物に抵抗(ていこう)する能力も大きく退化した。 肉食動物に発見されないように身を隠す能力も退化した。 いわゆる天国時代のヒトの運動能力はナマケモノ並みであり、ヒトの危険察知能力に危険回避能力(きけんかいひのうりょく)はパンダ並みやアホウドリ並みとなっていたのだから、 肉食動物にとっては、生まれたての動物を捕まえて食べるくらいに簡単にエサが手に入る、おいしいエサ場となった。 ※この天国時代に大きく退化したヒトの危険への対応能力が、後々に政治が腐敗(ふはい)する大きな要因(よういん)となった。
516 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 04:49:28 0
凶暴なゾウの大群によって、平和な森と、豊富(ほうふ)にあったエサの果物や柔らかい木の葉を失っただけでなく、危険回避能力と運動能力が退化して次々に肉食動物のエサにされて絶滅の危機(ぜつめつのきき)にひんするヒトではあったが、 幸いな事に体毛に寄生してくる微生物やウイルス菌との、次々に考え出していった清潔行動(せいけつこうどう)によるイタチゴッコのおかげで、ヒトの知能だけは大きく進化していた。 この高い知能のおかげで、肉食動物から全滅させられる危機は回避して、残りわずかなヒトが荒れ果てていく森の中を、知恵(ちえ)を駆使(くし)して必死に逃げ回ったり必死に隠れたりして、何とか生き延びる事ができた。 だが、完全に森がゾウの大群によって食い尽くされて廃墟同然(はいきょどうぜん=森の砂漠化)になってしまうと、もはや森の中には逃げる場所も隠れる場所も消えうせて、食べ物のエサの確保さえできなくなった。 ついにわずかに生き延びたヒトの群れは、長年住み続けていた地上の楽園であった森を捨てる決意をした。 ほんの一握りの(ひとにぎり)集団にまで減少したヒトの群れは、長い放浪生活(ほうろうせいかつ)の旅路(たびじ)の果てに、とある場所の岩だらけの岩山に住み着いた。 岩だらけの岩山を森に見立てて暮らす事にしたのだった。
517 :
韋駄天はふと考えた :2009/01/30(金) 04:57:03 0
岩だらけの岩山なら肉食動物から隠れる場所はたくさんあった。 また岩山の一番高い場所に見張り役のヒトを立てて、肉食動物が遠くから岩山に近寄ろうとする姿を、 いち早く仲間のヒトに知らせて岩場の中に隠れる知恵もつけた。 さらには小さい石を肉食動物に投げつけて戦ったり抵抗する知恵も覚えた。 こうして、ゾウの大群によって天国時代の楽園の森を失い、絶滅寸前にまで追い詰められたヒトの地獄時代が最盛期となり、 第二の故郷(こきょう)である岩山に住み着いてから苦難(くなん)な生活の連続を、知恵を使って乗り越えながら、苦難の地獄時代をたくましく生き抜いていった。 ※この地獄時代の生活を通して、現在のギャンブル好きな性質が生まれた。 このギャンブル好きな性質がどのようにして生まれたのかは、後(のち)に詳しく説明することにする。 今日はここまでにしとこ
518 :
考える名無しさん :2009/01/30(金) 05:41:44 0
うんこそうじに追われうんこまみれ
519 :
考える名無しさん :2009/01/31(土) 03:04:50 0
>>507 あなたは大変な思い違いをしている。政治は腐敗していない状態から時間と共に
腐敗した状態に移行して行くのではない。政治は最初から腐敗しているのだ。
いや、人間が腐敗した結果が政治なのであり政治こそが人間の堕落の極みを
体現したものなのだ。ではなぜ人はそこに正義などを見出すのか。それは人間の
認識能力が歪んでいるためだ。昔々テレビのショーでやっていた、ジャガイモを
持たせた人に催眠術を掛け、これはおいしいリンゴですよー、と言うとその人は
とてもおいしそうにむしゃむしゃジャガイモを食い出す、これと全く同じである。
しかし催眠は長いこと掛からない。人は段々と夢から覚めて行く。すると段々と
腐敗している様子が分かってくる。段々と見えて来るから「段々と政治が腐敗
してきた」と錯覚するのである。しかし真実はそうではない。最初から腐敗した
ものが政治なのである。
520 :
考える名無しさん :2009/01/31(土) 03:15:25 0
つまり人間の苦は政治をなくすことでしか実現することは出来ない。そして政治を なくすことは政治によっては出来ない。新たな政治団体を作ってその団体が政権を 取れば良いなどという考えは甘い。政治は政治である。やる人間が変わるだけの ことであり本質は何一つ変わらない。事実、革命だろうがクーデターだろうが選挙 だろうが政権が交代しても必ず問題が起こり滅びている。良い戦争がないのと 同様に良い政治などというものは完全な幻想、いや妄想なのだ。しかもそれで人が 幸せになれると思い込ませてしまうというとんでもなく害のある妄想だ。正に病と 言って良いだろう。精神病である。いつの世も人は喜んで自分から地獄に堕ちるのだ。
521 :
考える名無しさん :2009/01/31(土) 03:21:43 0
間違えた。人間の苦は政治をなくすことでしかなくすことが出来ないだ。 180°違う意味になってしまうではないか。
522 :
考える名無しさん :2009/01/31(土) 03:22:04 0
自分で見つけてびっくりした。
それには同意。人間の苦は神が生み出しているものではなく、人間が人間自身に 制限を与えることで作り出しているんだよね。 その制限のほとんどを作っているのが政治。もちろん政治なんて大袈裟なものじゃなく 個人間の約束・ルールがそもそもの始まりだけどね。 親による子への躾といった家庭内のルールもまた根本は政治と同じだよね。 だがそれでも人々に苦を生み出す制限を作らない政治というものもあるということを、 いや、人間がそれを作り出せるということを信じたいものだね。 ということで韋駄天のその後の展開に期待。
>523 頭良さげだね
525 :
考える名無しさん :2009/01/31(土) 20:20:05 0
政治は人間の依存心を助長し自分を律する心を失わせ人間を堕落させる毒である。 政治家は常に甘い言葉で人々を惑わし票を集める。しかし必ず裏切られる。裏切られた と感じない政治家が居たとすれば、それは単にこちらが裏切られたことに気づかなかった だけのことであり、相手の惑わす能力がこちらの能力を上回っていただけのことである。 但し、一つ言えることがある。毒もさじ加減では薬になる。 しかし、盛り過ぎてはいけない。加減が大切だ。
526 :
1 :2009/01/31(土) 22:51:31 0
>>500 > (過去スレ全てを読んで自分が思った)原則に沿って行動して早一年。
> ここ最近、全てが良い方向に、動き出した気がする。
> 多分、俺が成長しているからなんでしょうね。
おお、そのように「原則」を利用してもらえることが、本当は一番ありがたいことなんですよね!
> 原則にまったく沿ってない意地悪な人たちに負けそうになった時も死ぬほどあったけど、
> 今の俺は、確実に「幸せ」に向かっていると思う。原則に沿ってるんだからあたりまえのことだよね。
そうそう。
「原則」に沿っていれば当たり前なんですよね。w
> ちなみに、「原則的に生きてる人」と「原則的に生きてる人」って惹かれあうよね。
その通りだと思います。
>>501 > 俺は「原則」の全てをわかっていないけど、
> 自分の中の「原則」(MY原則?)を発見(「原則」があるという事実)できただけでもう十分なので、
> 一言どうしてもお礼が言いたくて、書き込みました。
> ありがとう、1さん。
お礼の言葉をありがとうございます。嬉しく思います。
あまりそういうのって慣れていないんですけどね!(^^;
今後もたまには掲示板に立ち寄ってくださいな!
527 :
1 :2009/01/31(土) 22:55:19 0
ところで一ヶ月半近く前から原稿の試し読みをして頂ける人を募集していましたが、 一応締め切っておこうと思います。 数人からメールを頂きました。 今のところ、原稿の趣旨として良さそうな感触です。 前回、分量として原稿用紙に200枚と書き込みましたが、 現時点で450枚以上に膨れ上がってしまいました。(^^; 出版には時間がかかるものですが、確実にそれは実現できそうです。 あとは完全に時間の問題となっている次第です。 ゆっくりと出版される日が来るまで待っていて頂ければ幸いです。 現代人の考え方を洗練させることができるような書になれば良いと思っているところですね。 よろしくお願いします。
>527 嗚呼!先日某スレから誘導されてきたばかりで出版予定があったとは露知らず… 知識ゼロの初心者の人間として読んでみたかったなぁw 出版に期待しております! それまで過去ログでもROMっておくとします。乙です!
>528 どっからの誘導?2ch?
>>529 >503ですわw
哲学とオカルトは相容れないと考える方もおられるかもしれませんが、
自分はこの「原則」に非常に感銘しました。
まだサイトの方も詳しくは拝見していないので、一体これら原則が
どこからどのように齎されたものなのか、非常に興味があります。
「これは神からのインスピレーションが齎したに違いない」なんて
言い出したりしませんのであしからず。
でも求める物はどちらも同じなのかな、とは思っています。
ただオカルトの方は感情を持ち出しがちだから「核」からブレるんですよねw
あの糞スレ住人か
東大院生のブログより 世の中、金持ちはどんどん金持ちになるんだなと思う次第であります。まぁそんなのは昔からの不変の事実なんでしょうが。 結局大学でも思うのですが、 東大にいる親って、麻布にいた頃よりは劣りますが、やはり高学歴高収入なんですよね。 ということは、たぶん低学歴低収入の人って、親も低学歴低収入なことが多いのでしょうね。 昔はまだ、身分制度があったので、「この生活に甘んじているのは身分が低いからだ。」 っていう言い訳ができたわけだけど、現代の世の中では、一応機会平等になっているので、「この生活に甘んじているのは身分が低いからだ。」という理由は通用しません。 「この生活に甘んじているのは能力が低いから」だということになってしまうわけです。 僕や僕の周りには関係のない話なのですが、いわゆるダメな人たちには厳しい社会になったのかもしれません。 とはいえ、日本ではアルバイトしてても、世界全体で考えれば破格の給料をもらえるので、厳しいってこともないのでしょうど。 ただそういった人たちが、無駄に上の者を妬んでなんとかして引きずり落とそうとするのが今の社会な気がします。 はい、妬みといえば「なかよしイケメン」ですね。 もともと階層が違うから、「あいつが羨ましい」だなんて考えても無駄なのに、ついつい身分制がない分、もしくは教え込まれ極度の平等思想などから本来同じはずだ、いい思いをしているのが許せないって考えてしまうんでしょう。 けど、農民は貴族と違うんです。 まぁそんな中、 東大大学院は割とお買い得な階層アップ装置だと思うので、 よければ受験してみてください。 驚くほど簡単だと思います。
535 :
1 :2009/02/03(火) 00:22:56 0
>527,534 期待して頂きありがとうございます! 原稿完成まで、もう一歩といったところです。 >530 >哲学とオカルトは相容れないと考える方もおられるかもしれませんが、 >自分はこの「原則」に非常に感銘しました。 >まだサイトの方も詳しくは拝見していないので、一体これら原則が >どこからどのように齎されたものなのか、非常に興味があります。 > >「これは神からのインスピレーションが齎したに違いない」なんて >言い出したりしませんのであしからず。 >でも求める物はどちらも同じなのかな、とは思っています。 >ただオカルトの方は感情を持ち出しがちだから「核」からブレるんですよねw おぉ。 聞いてみたいのですが、「原則」に感銘できたとは、 それを意味するものを、自分なりにものにできたということですか? ところでpart1の55に、どのあたりから「原則」を閃いたのかは記してあります。 読んでみました? 今書いている原稿には、さらに詳しくその部分を書いています。
536 :
1 :2009/02/03(火) 00:33:21 0
やばい、レス番間違えてしもたw >527→528ね
>>535 530です。ものにできたとかいうわけではありませんが、ものにしたいと思ってるものを
>1さんは発見されたのかな、というのが第一印象です。
いや、自分もそれをものにしたいと思っていたことに気づかされた感じ、と言った方が
いいかもしれませんw
part1の55も拝見しましたが、勝手な意見を書きますとですね、原則を発見することで
頭が良くなっていったというよりは、それまで教え込まれてきた原則に反することを
そぎ落としていったのではないかな、と思いました。
そしてきっと>1さんが言ってるのは、哲学やオカルトでよくある「〜すべきである」
という事ではないですよね?>2以降の格言には「すべきこと」が色々とあるように見えて、
でも究極的には「全てはその人の自由なのである」と。
オカルトというかスピリチュアルの分野では「引き寄せの法則(エイブラハムとの対話)」
というものがありまして、そういう分野に仕分けはされてますが、本質的な部分では
「原則」と同じものであって、それを実生活に照らし合わせて初心者にもわかりやすく
説明している、といった感じでしょうか。
538 :
530 :2009/02/03(火) 13:37:19 0
あれですよね、>1さんが求めているものも、人種や性別や文化や、個人の歴史的背景や 環境や好みや気分に左右されない絶対的な指針、ということですよね? この指針を使わないから、あるいはそれがあることを知らないから、法律・ルールという指針を 人工的に作って人々を制限しなければならない、などということになってしまうんですよね。 と、偉そうなことを申しましたが、正直ログが濃すぎてなかなか読み進められませんw >1さんが「原則」をどういうイメージで捉えているのか、もう少し勉強してきます。
539 :
1 :2009/02/03(火) 22:10:04 0
>537
530さん、返信ありがとう。
>530です。ものにできたとかいうわけではありませんが、ものにしたいと思ってるものを
>>1 さんは発見されたのかな、というのが第一印象です。
なるほど。
第一印象は当たっていますね。
私はその発見以後、完全にそれをものにすることができたようです。
本にはその全容を記す予定です。
>と、偉そうなことを申しましたが、正直ログが濃すぎてなかなか読み進められませんw
>>1 さんが「原則」をどういうイメージで捉えているのか、もう少し勉強してきます。
そうですね。
まずは過去ログを納得できるところまで読んでもらうことが良いのかもしれません。
それ以上に知りたい内容があったとき、言ってもらえれば先に原稿をお見せすることは可能です。
出版前に多くの人の意見を聞くことができるのはありがたいと思っているところですね。
特に、興味があるという方であれば尚更です。
まあ、他の方へのメッセージも含めてですが、
すぐにそれを知りたいというのでなければ、
最終的にできあがったものを読んだ方が、完成度としては高いものとしてまとまっていると思います。
それとも、今からでも先に原稿を読んでみたい気はありますか?
540 :
1 :2009/02/03(火) 22:10:43 0
>そしてきっと>1さんが言ってるのは、哲学やオカルトでよくある「〜すべきである」
>という事ではないですよね?
これの具体例がいまいち分からないところでもあります。
引き寄せの法則などの中で、より良く生きるためにはこうすべきだ!といった主張のことですか?
>>2 以降の格言には「すべきこと」が色々とあるように見えて、
>でも究極的には「全てはその人の自由なのである」と。
もう少し理解を深めてからの方が良いのかも知れませんが。
何をするのも自由ですが、より成果を上げたいのであればこうすべきだ!といった話です。
歩むべく道があったとしても、それを歩むも歩まないのも自由であるという意味です。
541 :
1 :2009/02/03(火) 22:11:05 0
>オカルトというかスピリチュアルの分野では「引き寄せの法則(エイブラハムとの対話)」 >というものがありまして、そういう分野に仕分けはされてますが、本質的な部分では >「原則」と同じものであって、それを実生活に照らし合わせて初心者にもわかりやすく >説明している、といった感じでしょうか。 本質的には全く異なるものと思った方が良いでしょう。 しかし、「原則」はその法則に繋がっているものとも言えます。 例えば、アダムスミスの言う「見えざる手」という概念があります。 その法則や、見えざる手というのも、「原則」という原理から生まれているという解釈です。 「原則」は物事の根本原理なのであって、引き寄せの法則といったものの類ではありません。 引き寄せの法則を理解している人間でも、「原則」は簡単には理解できないでしょう。 >あれですよね、>1さんが求めているものも、人種や性別や文化や、個人の歴史的背景や >環境や好みや気分に左右されない絶対的な指針、ということですよね? そのとおりです。 >この指針を使わないから、あるいはそれがあることを知らないから、法律・ルールという指針を >人工的に作って人々を制限しなければならない、などということになってしまうんですよね。 そういうことですね。 これは実際にそうなってみないと分かりませんが、 もしも「原則」(老子で言うところの「道」)が世界の常識となれば、 ルールや法律というのは、あってないような世界になるのかもしれません。 それでいてうまく行く人間社会になるのではないのでしょうか。 少なくとも、それが理想だと思います。 どうしてもそれではうまく行かないところは法律で規制をかけなければなりませんけどね。
542 :
530 :2009/02/03(火) 23:15:34 0
>>539 レスありがとうございます。
老子はわずかながらかじった事がありますが、そのタオの概念の
現代版(と言うと安っぽく聞こえますがw)という感じでしょうか。
ああ、なんとなくイメージはつかめてきました。
>540部分、ニュアンスが伝わらなくてすいません。
はい、私が求めるものも「より良い成果」、言ってしまえばこの短い人生において
より円滑に自由に生きる方法とでも申しましょうか、そのためにどうすべきだ、
ということです。
が、ここで私が思うのは、重要なのは原則によって定義された「行動パターン」
ではなく「在り方」の方なのかな、という事です。
つまり原則とは「すべきことを詰め込んだもの」ではなく、原則に触れれば自ずと
より成果を上げられる最善の行動が「見えるようになる」という感じなのではないかと
思ったのですが、まぁROMが先ですねw
543 :
530 :2009/02/03(火) 23:30:40 0
ところでまたROMもせずに>1さんにお伺いしたいのですが、原則が自然の摂理の ようなものであるとおっしゃっておられますが、「なぜそうなっているのか」についても 言及されておられるのでしょうか?それともそこは考察対象外でしょうか? 多分原則そのものとはあまり関係ないのでしょうが、スピリチュアル系はそっちに ついても色々と触れているので、なんとなく興味がある次第。 別にそれがわかったからといって何がどうなるものでもないのでしょうけれどもw 原稿の方も可能であれば是非拝見させて頂きたいですね。 メールを送らせて頂いてもよろしいでしょうか?
544 :
1 :2009/02/04(水) 00:03:57 0
>542
>老子はわずかながらかじった事がありますが、そのタオの概念の
>現代版(と言うと安っぽく聞こえますがw)という感じでしょうか。
>ああ、なんとなくイメージはつかめてきました。
早速イメージがつかめそうとはすごいですね。
私的には、「原則」と「道」のイメージは違うのですけどね。
「道」をさらに探求した最終的な結論が「原則」といったイメージです。
もともと私は「道」自体は知りませんでした。
>>540 部分、ニュアンスが伝わらなくてすいません。
>はい、私が求めるものも「より良い成果」、言ってしまえばこの短い人生において
>より円滑に自由に生きる方法とでも申しましょうか、そのためにどうすべきだ、
>ということです。
なるほど。
そういう意味では同じなのかもしれませんね。
ただ、単純にそれを知ることに興味があるということもあると思います。
人類は今、物理学の世界において、超ひも理論というものを完成させようとしています。
確かにそれは根源的な物理法則かもしれませんが、
それによって人間の生き方を変えられるような指針は直接的に得られないと思います。
単にその真理を知りたいという欲求もあるのでしょう。
これは、引き寄せの法則には言えないかもしれませんが、
「原則」には言えるのかもしれません。
545 :
1 :2009/02/04(水) 00:04:30 0
>が、ここで私が思うのは、重要なのは原則によって定義された「行動パターン」 >ではなく「在り方」の方なのかな、という事です。 >つまり原則とは「すべきことを詰め込んだもの」ではなく、原則に触れれば自ずと >より成果を上げられる最善の行動が「見えるようになる」という感じなのではないかと 正にその通りです。 不動の観点から対象を観察していれば、自ずと取るべき行動は明らかとなります。 >2-4で示しているものは、そのような内容を一般化したものであると言えます。 >543 >ところでまたROMもせずに>1さんにお伺いしたいのですが、原則が自然の摂理の >ようなものであるとおっしゃっておられますが、「なぜそうなっているのか」についても >言及されておられるのでしょうか?それともそこは考察対象外でしょうか? それは対象外ですね。 万有引力を発見し、それを利用する術を人類は見いだしていますが、 そもそもなぜ万有引力が存在しているのかを考えることは、全く別の次元の話になりますね。 とりあえずは、「原則」をもってする考え方が有効であることを認識したということです。 何故そうなっているのかは分かりませんが、世界はそうなっていた!ということです。 >原稿の方も可能であれば是非拝見させて頂きたいですね。 >メールを送らせて頂いてもよろしいでしょうか? もちろんOKです。 メールお待ちしています。 よろしくです。
>>545 またまたご丁寧なご返信、恐縮です。
> それは対象外ですね。
それを聞いて実はホッとしておりますw
益々興味が沸いてしまいましたので、メールを送信させて頂きました。
どれほどご貢献できるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
547 :
1 :2009/02/04(水) 22:33:01 0
>546 >またまたご丁寧なご返信、恐縮です。 いえいえ。 >> それは対象外ですね。 > >それを聞いて実はホッとしておりますw なるほど、それはよかったです。w >益々興味が沸いてしまいましたので、メールを送信させて頂きました。 >どれほどご貢献できるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。 メールありがとうございます。 先ほど返信しておきました。 よろしくです。
548 :
530 :2009/02/05(木) 00:01:30 0
>>547 ありがとうございます!今序文のところだけ拝見いたしました!
文章にキレがある!
過去ログより先にこちらをザザザッと読ませて頂きます!
いやー、まだ導入部分だけですがすごく読みやすいですね。
549 :
考える名無しさん :2009/02/05(木) 18:51:40 0
興味はあるんだけど難しいなあ ドラえもんで例えてみてほしい
俺も読みたいのでメール送ります
551 :
1 :2009/02/05(木) 22:22:03 0
>549 >興味はあるんだけど難しいなあ 過去ログは読んでみました? >ドラえもんで例えてみてほしい 少し考えてみましたが、 うまい説明のできる事例が、ドラえもんの世界観の中ではなかなか思いつきませんねぇ。(^^; ただ、おそらく「原則」を知ったのび太くんなら、行きたければ東大に行くことも可能でしょう。 まだ小学五年生ですしね。 みんなが「原則」を知ったら無理ですが。w >550 メールありがとうございます。 返信しておきました。
下らない質問いいですか? 有名人で原則を活用できていそうな人は誰でしょうか 北野武 イチロー 宮崎駿 手塚治虫 この辺なんかどうでしょう?
553 :
550 :2009/02/06(金) 20:22:38 0
返信ありがとうございます。 「原稿」をじっくりと読んでみます。
554 :
550 :2009/02/06(金) 20:37:55 0
>>552 くだらなくないんじゃないですか。
全然わからない人からしてみれば突破口になりそうですし。
ただ、自分は、答えわからないです。
「こいつ、原則に沿ってるんじゃねえか(本人が意識してかしてないかに関わらず)」と、俺自身思うところはあるけど、
結局は、自分は、答えわからないです。俺自身が「原則」を完全に理解してないですしね。
「原則」を理解してないせに偉そうにレスしちゃってごめんなさい。
その質問に関しては俺も、<<1さんを始め、原則に興味ある(習得してる人ももちろん)色々な人の意見を聞いてみたいです。
555 :
550 :2009/02/06(金) 21:01:21 0
ちなみに、俺個人の意見としたら、 その4人は沿ってると思います。彼ら自身の自分の中の「原則」に沿っていると思います。 「活用できている」、と、「沿っている」を俺の中の同じ意味で例えるとそんな感じです。 実際はどうなのか俺はわかりませんがw
556 :
550 :2009/02/06(金) 21:33:19 0
嘘をつかない。 他人の悪口を言わない。 極端な話、俺の場合は、こういった小さい様々なもの(行動)を、毎日の日常生活の中に取り入れて、自分の中にうまくフィットさせていくみたいな。 自分の原則に合ってるんじゃないか?そう行動していけば幸せになっていくんじゃないか? 理由はわからないけど、沿っていけば間違いない。そんな感覚。それが俺にとっての「原則」なんです。 ちなみに俺はこれだけでもう十分です。人生が良い方向に進み始めたし、 これからますます良い方向に進むのは間違いないのでこれだけで俺はもう十分です。 「誰でも幸せになれるよ」、という言葉で俺は消えます。
557 :
1 :2009/02/06(金) 22:42:38 0
>552 >下らない質問いいですか? 質問ありがとうございます。 答え方に難しいですが、思ったことを述べておきます。 また、今生きている人について語ることへのためらいも、なきにしもあらずですけどね。 >有名人で原則を活用できていそうな人は誰でしょうか >北野武 イチロー 宮崎駿 手塚治虫 >この辺なんかどうでしょう? 初めに極言しておきます。 今のところ、私の言う「原則」の神髄を知っている人間は、地球上でも一桁くらいの人数かもしれません。 そういう意味では、彼らがその神髄を有効に活用していることはありません。 まあ、そう言ってしまえば話は進まないわけで。 もっとも、>555も一つの答えとして当たっていると思います。 ちなみに、その神髄を知っていれば、 「原則」を広く有効活用してもらおうと、その考えを広めようとするはずだと思っているところですね。 個別に言えば、まずはイチローですが、 おそらく今後「原則」を知ったとしても、本業への活動スタイルはあまり変わらないのではと思います。 もともとスポーツの世界ですし、すでに十分「原則」的なスタイルを取り入れているのではないかと。 例えば室伏選手なんかでも、自ら試行錯誤しながらトレーニングしたり、技を編み出したりすると聞きます。 そういう意味では、彼らは十分「原則」的と言えるでしょう。 常に自身を向上させようとしているところも共通している精神ですしね。
558 :
1 :2009/02/06(金) 22:43:13 0
手塚治虫氏に関しては、仮に漫画家として活躍している最中に「原則」を知ったとしても、 あまりその本業には変化はないのではと思います。 彼もまた「原則」的であると考えられるからです。 もっとも、子供の頃から「原則」を知っていれば、作風やその題材に変化があった可能性は十分に考えられます。 北野武氏に関しては、 今からでも「原則」を知れば、その行動はかなり変わる可能性もあるのではと思われます。 彼自身、彼の理解しているレベルの「原則」を頑張って用いようとしている態度であるように思えます。 そういう意味では、やはり「原則」的な態度であり、それを活用しているとも言えるでしょう。 ところで、なぜその行動が変わる可能性があるかと言えば、 彼の場合、「原則」の神髄を取り入れようとすることで、仕事の幅が広がってくる可能性があるからです。 宮崎駿氏については、 独自の宮崎ワールドを展開していますが、 その完成された世界観を持っているという意味では、ある種の「原則」的要素を持っていると思います。 とりあえずは、以上ということで。
559 :
1 :2009/02/06(金) 22:43:59 0
>556 >嘘をつかない。 >他人の悪口を言わない。 > >極端な話、俺の場合は、こういった小さい様々なもの(行動)を、毎日の日常生活の中に取り入れて、自分の中にうまくフィットさせていくみたいな。 >自分の原則に合ってるんじゃないか?そう行動していけば幸せになっていくんじゃないか? >理由はわからないけど、沿っていけば間違いない。そんな感覚。それが俺にとっての「原則」なんです。 > >ちなみに俺はこれだけでもう十分です。人生が良い方向に進み始めたし、 >これからますます良い方向に進むのは間違いないのでこれだけで俺はもう十分です。 とても参考になる意見だと思います。 「原則」に対する理解度は人によって違うと思いますが、 「原則」を取り入れるという感覚はそんな感じだと思いますね。 「原則」という、自然界の法則を生み出している存在が世の中にはあったということでしょう。 それがなんだか分からない場合でも、その法則を取り入れていればうまくいくということですね。 ただ、深く理解していれば、その利用範囲が広がってくるということです。
1さん、ha○○netです。 俺って、ホントセンスのない人間のようで・・・ でも文章としてすごく読みやすく スラスラ読めていきました。 導入部分では恐らく皆、ワクワクするのではないでしょうか 一体この著者は何を見つけちまったんだ?って。 何回か読み直してみます。 俺はたいへんな思い違いをしてるのかも・・ 1さんが書かないだけで「良心に従う」とか「直感に従う」とか 「高い所から低い所へ」「原因があって結果がある」 「世の中に不思議なことなどないのだよ関口君」 みたいな言葉で表せれることを何かしらの理由で1さんが言葉にせずに 気付かせることに意味があるのかなって。 でも、読んでみて、そうでもなさそう う〜ん、なぜ俺には原則がここまで掴めないんだろう・・ とりあえず読み直します。
561 :
考える名無しさん :2009/02/07(土) 14:01:49 0
まだ釣られてる奴いるんだな 原則なんてねーよw 何も入ってない箱を指さして 「賢い奴には、あの箱の中身が見える」とか言って 「お、俺には見えたぜ」って 見えたフリする奴を笑うスレなのさ いい加減気付けよw
562 :
530 :2009/02/07(土) 14:17:27 0
生意気にもちょっと「ん?」と思った事を書かせて頂きます。 子供は本当に原則を知らないのでしょうか? 私には生まれたての赤ん坊は原則のみによって生かされているというか、 むしろ原則に一番近い場所にいるように思えます。 それが原則から離れた場所にいる親や文化に「教育」されることによって、 原則から一番離れた場所に連れて行かれるのではないでしょうか? もっとも子供は絶対的な不可抗力下にあるために上記のことが大前提である、とすれば 子供は原則を知らないということで良いかとも思いますが、どうでしょう。 それとも>1さんは完璧に原則に従って生きている夫婦の間に生まれた子供でも、 最初のうちは我侭で乱暴で原則とはかけ離れた行動をしてしまうものだとお考えでしょうか。 うーん、日本でも過去には12歳だかなんだかで元服していたわけですし、子供を子供に してしまうのも、全て「原則から離れている教育」によるものだと思うんですよね。
563 :
考える名無しさん :2009/02/07(土) 15:06:11 0
>>561 それ以外の持論はないの?
このスレには気づきがあるよ
芸術やスポーツで才能を発揮するのは素晴らしいけど、 新宗教で人の心を動かすのは怖いね。
誰ひとり原則が何か 言えない件について
566 :
552 :2009/02/07(土) 19:42:53 0
>>554 自分も原則がまだつかめないのですw
少しでもつかめればと質問してみました
>彼ら自身の自分の中の「原則」に沿っていると思います
これは自分もあると思います。探究心が洞察力がすごいし、自信もあるんでしょうねぇ
>人生が良い方向に進み始めたし、
これからますます良い方向に進むのは間違いない
うらやましw
なんとか答えようとしていただいたことうれしく思います
>>1さん
成るほど、ありがとうございます。
>作風やその題材に変化があった可能性は十分に考えられます。
原則」の神髄を取り入れようとすることで、仕事の幅が広がってくる可能性があるからです。
ここら辺がすごく気になるw
うーん難しい、自分はまだまだ遠くにいるような気がします
過去ログとお勧めの本を読めば少しはわかるだろうか
ちなみに7つの習慣と人生を変える80対20の法則は購入しました
読むうえで気をつける点とかありますか?
567 :
1 :2009/02/07(土) 19:54:36 0
ちょっと覗いてみましたが、 今は時間がないので、気になったことだけ書き込みしておきます。 >560 早速原稿を読んで頂けたみたいですね。 ありがとうございます。 今の段階で、一つだけお聞きして良いでしょうか? 「原則」によって世界は動いていた! 「原則」によって世界は作られていた! といった内容にピン!ときませんか? 過去にはこれで理解できた方もいらっしゃったようです。
568 :
560 :2009/02/07(土) 20:43:24 0
漠然とはイメージできるんですが・・ 宇宙の自然な流れというか、法則というか 物を落とせば、下に落ちる なんてことは 昔からそうだけど、それを人間が、法則として発見し 重力と名付けた みたいなのはわかりやすいんです が、いざ「原則」となると・・
なんつーか。何次元の何人やっててもルールが存在するということ自体は変わらない。 ルールが存在しないということは世界が存在しないことだから。 だが結局、ルールが存在しないことも所詮ルールのうちの一つである。 要するにそれが世界。 ただまあ、活用する意思、悪用する意思には様々な先行条件(設定)の影響もあるだろうが。 そういったものの影響を減らすような動きもあるようだ。 まあ、嘘はつかいないともいえないし、言わないことはないともいえないけどね。
570 :
1 :2009/02/08(日) 12:41:23 0
今、10名弱の方に書いている原稿の試し読みをしてもらっています。 当然かもしれませんが、そのほとんどの方がこのスレを見ているようです。 まだ確定ではありませんが、題名を以下のように若干の変更を加えました。 "人生最大の発見 〜シンプルにして最高の思考法 理想的な人間社会を目指して〜" 原稿を渡している方には事前に伝えているのですが、 まだ完成している訳ではないので、原稿用紙で500枚を突破した今、 現状お渡しできているものは、まだ6割くらいにとどまっています。 導入部から始まって、「原則」が示している様々な事柄を記載してきましたが、 後半は、また違った展開になっています。 個人的に通ってきた道を記すことで、「原則」を発見できた経緯と、 それを広めようとすることの必然性を知ることができると思います。 そして、その神髄部にも触れてあります。 これを読むことで、「原則」の意味するところを理解できるようになるのかもしれません。 どちらにしても、それをものにするためには自らの鍛錬が必要になるのは言うまでもないでしょう。
571 :
1 :2009/02/08(日) 12:42:06 0
>561 「原則」を探求することを止めてしまったのでしょうか? このスレは、見えないものについて議論しているのです。 老子も「道」は五感では捉えることはできないと、はっきり記されていましたね。 >いい加減気付けよw この言葉、そっくりそのままお返ししておきます。w 「道」は、誰もがそう簡単に捉えることのできる代物ではありませんよ。 >564 >芸術やスポーツで才能を発揮するのは素晴らしいけど、 >新宗教で人の心を動かすのは怖いね。 このスレでやっていることが宗教だと言いたいのですか? もっとも、part1から散々言われていることですけどね。w 私は「原則」を発見したのです。 それを確かめるために、多くの人の意見を聞こうとしているのです。 これまでの成果から、 すでに「原則」は他人も発見できることは明らかになっていると言えます。 そして、誰もが「原則」を発見することができるものなのか? 全く知らない人間に、そのことを伝えることができるのか? 今は、これについてを探求しているところなのです。
572 :
1 :2009/02/08(日) 12:42:55 0
>562 >子供は本当に原則を知らないのでしょうか? >私には生まれたての赤ん坊は原則のみによって生かされているというか、 >むしろ原則に一番近い場所にいるように思えます。 >それが原則から離れた場所にいる親や文化に「教育」されることによって、 >原則から一番離れた場所に連れて行かれるのではないでしょうか? > >もっとも子供は絶対的な不可抗力下にあるために上記のことが大前提である、とすれば >子供は原則を知らないということで良いかとも思いますが、どうでしょう。 これは、「原則」という観点からすれば、後者の意見を採用するべきですね。 子供は「原則」的であったとしても、万物の根源と言うべき「原則」を認識している訳ではありません。 ちなみに、老子の中でも「赤子のように」という話がありますね。 >それとも>1さんは完璧に原則に従って生きている夫婦の間に生まれた子供でも、 >最初のうちは我侭で乱暴で原則とはかけ離れた行動をしてしまうものだとお考えでしょうか。 それはありえる話だと思いますね。 やはり遺伝と環境という二つの要素が人間を作るのだと思います。 ですが、知性を持った人間なら、進んで「原則」を学んでいけるものと思います。 「原則」が無視されている場合は、その限りではありませんが。
573 :
1 :2009/02/08(日) 12:44:39 0
>566 >原則」の神髄を取り入れようとすることで、仕事の幅が広がってくる可能性があるからです。 >ここら辺がすごく気になるw 簡単に言えば、「原則」を知れば、人間としての幅が広がってくるんですね。 その考え方に幅が出るんですね。 仕事柄、幅の広げやすい分野にいる人という趣旨です。 自然にその幅が広がってくるのだろうなと。 >うーん難しい、自分はまだまだ遠くにいるような気がします >過去ログとお勧めの本を読めば少しはわかるだろうか >ちなみに7つの習慣と人生を変える80対20の法則は購入しました >読むうえで気をつける点とかありますか? そういう感覚を持てることと、それらの書籍を読もうとする意気込みが、 ある意味すでに「原則」的ですね。 今の時点では、それらの内容は若干難しいかも知れませんが、 評判も良いですし、得られるものは少なからずあるのではと思います。 「7つの習慣」は、まさしく550さんの様な生き方を推奨している内容になっています。 どちらの書籍に関しても、分からない点にこだわるのではなく、 そこには印でも付けておいて、まずは全体を読み進めて行くことをお勧めしておきたいと思います。 ちなみに私の場合、それらの書籍は、どちらもさらっと理解していける状態の時に読んだものでした。 もしも分からないことだらけであれば、まだそれらの書籍に取りかかるのは早いということでしょう。 そんな時には、「アイデアのヒント」をお勧めします。 誰にとっても分かりやすく、それでいて得られるものも多いと思います。 よかったら、今私の書いている原稿を読んでみますか?
574 :
1 :2009/02/08(日) 12:45:39 0
>568 >漠然とはイメージできるんですが・・ > >宇宙の自然な流れというか、法則というか なるほど。 とりあえずのところ、それで十分だと思います。 全く「原則」が掴めていないのではなく、その端くれは掴んでいるように思えますが? おそらくこれまで「原則」が理解できたと言っていた人達は、 その人の中で、何か納得できるものが見つかったということに過ぎないとも言えます。 その神髄が掴めた人は、ほとんどいないのでは?と思っているところですね。 そういう意味では、「原則」をはっきりと手にしていないことを自覚している560さんは、 正しい認識でいるということです。 自信を持ってください! ちなみに、過去に掲示板に書き込みをして頂いた人の中では、 part1の509氏が最もその理解に近いのではないかと思います。 562、570、589、602といった内容を読めば、その様子が伺えます。 とりあえず、まずは原稿の後半部をお待ちください。 今週中にはお渡しできるよう、取りかかっているところです。 それまでは、これまでの内容でもおさらいしておいてください。(^^; よろしくです。
551 :509 :03/08/16 12:31
>>1 夜『原則』について考えて疑問が出た。
もしかして『原則』を理解し、それに従順に従うようにすると世界・社会などの大きな範囲だけじゃなく、
一個人のレベルでも加速度的に『原則的』になるのかな?
もしそうだとするとスゴイ発見かもしれない。。。
576 :
552 :2009/02/08(日) 17:38:36 0
>>1さん 丁寧なアドバイスありがとうございます。 原稿読んでみたいのでメール送りたいと思います。
577 :
550 :2009/02/08(日) 21:48:21 0
>>1 >>570 あ、そっかそっか。一応「試し読み」って感じなんですね。
ということは、1さんは、原稿読んで色々な人の、思ったこととか感じたこと、
なんていうか「データー」みたいなのを必要としているのかな?(俺氏がいうサンプル?
俺、一通り読ませてもらいましたけど、メールなりここでそういった感想みたいの書いたほうがいいんですかね。
自分はまだまだ知識も浅いし、ボキャブラリーも全然無いし、文章表現下手くそすぎて、思ったことを美味く伝えるの難しそうですが、
シンプルに「原則」をあるかないかの二択で考えるなら、「ある」という方を完全に信じて行動してる俺から見ると
「原稿」を読んでほぼすべて、なんとなくわかる(より一層、俺の原則が強固なものになる)内容でした。(数学とか科学とか専門的なとこは全然だめだった、1さんが言う{回路}が俺の頭のなかに全然ないからね)
>>576 >>552 七つの習慣良いですよ!
ここに書き込んだ、貴方の文章を読んだ限りでの貴方の人柄というか「貴方」を俺なりに推測すると、
普通に読んでもすんなり頭に内容が入ってきそうな気がしましたからね。
そこで「これだ!」ってなにかひらめいたモノがあったらしめたもんじゃないですか。
そんで
>>1 さんの原稿読んだら色々繋がってくるかもです。
メール送って、>>1さんに「原稿」送ってもらうのは凄く良いですね。
自分の人生にとってプラスになりえる可能性のあるものならガンガン手元にとっておきましょw
578 :
1 :2009/02/09(月) 01:21:26 0
>576 >丁寧なアドバイスありがとうございます。 いえいえ。 >原稿読んでみたいのでメール送りたいと思います。 メールありがとうございます。 先ほど返信しておきました。 といっても名前が書かれていなかったので、 たぶん552さんなのかな?と思っているところです。
579 :
1 :2009/02/09(月) 01:22:42 0
>550 >あ、そっかそっか。一応「試し読み」って感じなんですね。 >ということは、1さんは、原稿読んで色々な人の、思ったこととか感じたこと、 >なんていうか「データー」みたいなのを必要としているのかな?(俺氏がいうサンプル? そうですね、そういうデータはあればあるだけ参考になりますね。 他の方からもいろいろと感想を受け取っていますが、その全てはしっかりと受け取らせて頂いています。 >俺、一通り読ませてもらいましたけど、メールなりここでそういった感想みたいの書いたほうがいいんですかね。 ありがとうございます。 >577で書き込みして頂いた内容のものでOKです。 もちろん他にも、「ここの箇所でこのように感じた」といった内容があれば歓迎しています。 素直に思ったことは、とても参考になるんですね。 >七つの習慣良いですよ! おぉ、やはり読んでいましたか! このスレの存在が、その本を読んだきっかけになったのですか? あれは私の場合、「原則」を発見した後で見つけてきた本だったのですが、 副題の「成功には原則があった!」というのにビックリしましたね。w 世の中にはそんな本がすでにあったんだ!! というのが第一印象でしたが、何故それほど広まっていないのか不思議でもありましたね (とは言っても、ミリオンセラーらしいですが)。 その本は、直接私の言う「原則」を説いているものではなかったからなんでしょう。
580 :
1 :2009/02/09(月) 01:28:05 0
>550 ああそうだ。 >もちろん他にも、「ここの箇所でこのように感じた」といった内容があれば歓迎しています。 これについてですが、 直接原稿の中身に触れる場合は、メールでお願いします。 よろしくです。
581 :
552 :2009/02/09(月) 12:43:55 0
>>578 すみません、そうです!
ありがとうございます、原稿大切に読んでいこうと思います。
>>577 いやいや〜、とかいいつつ嬉しいですw
ありがとうございます。
そうですね。ガンガン吸収して、いつか原則をつかむぞー
582 :
550 :2009/02/10(火) 23:06:47 0
>>579 >>1 そうですそうです。このスレで紹介されてて図書館で借りてみたのが始まりです。
ただ、一回目に借りて読んだときは全然意味がわからず途中で本を返しましたけどね。3年位前のことかな。
>>581 「原則をつかむぞー」と思って行動し始めてる時点で、もう552さんは、この先素晴らしい人生が待ってるのは間違いない、と俺は思います。「原則的」にみてもね。
掴みたいって気持ちがあるってことは、少なからず、552さんの自分の中に、そういった「なんかわからんけど普遍的な法則みたいなナニカがこの世にはあるかも」って感じれてるってわけですしね。
俺も、上で「もう俺はこれで十分です。」みたいなこと書きましたけど、より一層、自分の幸せを求めるなら、もっと理解力を増やさなければいけないことは「原則的」に必然なので、
お互い頑張って精進していきましょ!
なんていうか、それがよりよい「幸せ」、よりよい「日々の満足」に繋がってきそうですしね。
というか、俺氏をはじめ、韋駄天さんをはじめ、過去ログに出てきてた人たちはみんな頭が良すぎだよ!
書き込みたいと思っても、書き込めるスキが、頭の悪い俺には無かったですもん。
583 :
550 :2009/02/10(火) 23:28:46 0
ちなみに俺は、終始ここで自分の原則(myげんそく?)みたいな話しかしていませんけど、 そうじゃなくても、1さんが唱えてる「原則」はあると思っているんです。 それはこのスレの最初あたりに書いてる、なんとかくにして至りぬさんの言うとおりの、 俺の「経験則」に則ってのことかもしれないけれど、俺は確実に原則が「ある」と思っているんです。 なんとかくにして至りぬさんの、実際はあるかないかはわからないけど、あると思って行動すればなんつうか意味があるみたいな、 そんな感覚なのかもしれないけれど、今現在の俺の中では確実に「ある」んですよね。今、現在、「原則」は俺の中で確実にあるんですよね。
584 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/11(水) 01:04:03 0
絶対に許してはならない闘いがここにある。(コピペ推奨) 正義道徳に燃える日本男児よ! 我ら共に、「見た目差別主義者」の女相手に共同戦線で闘いを挑み、不道徳文化バレンタインデーを打ち破ろうぞ! (共鳴した正義の道徳に燃える日本男児に日本女子は、アク禁覚悟で全文コピペするべし) 「共存共栄主義者」にとって、一年で最も忌まわしい季節(いまわしいきせつ)が、またやってきた。 2月14日のバレンタインデーにチョコーレートを、渡す行為に受け取る行為は贈収賄(ぞうしゅうわい)犯罪。 2月14日は日本中の女という女どもが、3月14日のホワイトデーでの見返りを期待して、贈収賄(ぞうしゅうわい)犯罪に手を染める季節。 中でも一番ひどいのが、教育施設(主に学校施設)を利用して公務員である学校教師も参加して、贈収賄合戦が繰り広げられるということ。 公務員の学校教師がチョコーレートを受け取るのは、「公務員は見返りを期待される状況での金品の授受をしてはならない」という公務員法に違反する立派な犯罪行為。 (正義道徳に燃える日本男児は、「チョコレートをいくつもらった」とか、自分のブログに自慢げに書く公務員か学校教師を発見した場合、贈収賄犯罪証拠として記事記録をコピペしておくように)
585 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/11(水) 01:05:01 0
これをあろう事か、バレンタインデーには教育施設の学校内で、学校教師も巻き込んで堂々と賄賂(ワイロ=この場合はチョコレート)の受け渡しをしているというのが現実にある。 世の中では人事院コネ枠を持つマスコミと、バレンタイン関連企業が先頭に立って、2月14日はワイロの犯罪行為に手を染めるようにと、日本中の女を洗脳させて躍らせている。 そして3月14日には、これまたマスコミが先頭に立って、先ほどの2月14日でのワイロの見返りをするようにと、日本中の男を洗脳させて躍らせている。 バレンタインデー洗脳期間を通じて、「ワイロ犯罪行為の正当化」と、「見た目差別主義者の増加」のため、小さい子供のうちから「参加しないといけない風習」として刷り込ませている。 小さい子供が後々公務員となれば、天下りに裏金作りにと、そりゃ、日本の官僚や公務員の、不正義不道徳が増していくことにもつながる。 悪しき風習バレンタインデー根絶を目指す正義道徳に燃える日本男児は、報復措置(ほうふくそち)として、バレンタインデーに踊らされる不道徳な女どもに徹底すべし! ・見た目年齢差別を25歳以上の女に対して、もれなく敢行する。 ・すべての女を一切女扱いせずに、男と同等扱いしてやる。 ・電車車内やバス車内で女子供には席を譲らない。 ・困っている女子供を見つけても、見過ごして見捨ててやれ。
586 :
考える名無しさん :2009/02/11(水) 05:55:05 0
>>585 > ・電車車内やバス車内で女子供には席を譲らない。
え? そんなことする人居るの? 一度も見たことないんだけど。
587 :
1 :2009/02/11(水) 17:50:07 0
>582
>
>>579 >>1 >そうですそうです。このスレで紹介されてて図書館で借りてみたのが始まりです。
>ただ、一回目に借りて読んだときは全然意味がわからず途中で本を返しましたけどね。3年位前のことかな。
おぉ、3年位前ですか。
やはり初めは難しかったんですね。
それが理解できるようになったとは、かなり理解力が増したということでしょう。w
大したもんですね!
588 :
1 :2009/02/11(水) 17:52:19 0
>583 >ちなみに俺は、終始ここで自分の原則(myげんそく?)みたいな話しかしていませんけど、 >そうじゃなくても、1さんが唱えてる「原則」はあると思っているんです。 > >それはこのスレの最初あたりに書いてる、なんとかくにして至りぬさんの言うとおりの、 >俺の「経験則」に則ってのことかもしれないけれど、俺は確実に原則が「ある」と思っているんです。 >なんとかくにして至りぬさんの、実際はあるかないかはわからないけど、 >あると思って行動すればなんつうか意味があるみたいな、 >そんな感覚なのかもしれないけれど、今現在の俺の中では確実に「ある」んですよね。 >今、現在、「原則」は俺の中で確実にあるんですよね。 おぉ。 ちなみに私自身は、「原則」って何? と考える前にそれを発見してしまったので、「原則」が分からないという感覚を、自分では直接知らないんですよね。 できることと言えば、昔の自分を思い返して、 そのとき「原則」を聞かされたらどのような反応を示すのだろうか?と、想像するくらい。 一応他の人にもですが、確認しておきたいのは 「原則」を勝手に信じて行動してしまうことへの懸念があるということです。 ですが、それを知った上で、自ら判断できれば問題ないと考えています。 「原則」を認識していない場合は、それを疑っているくらいがちょうど良いのではと思ったりしますね。 「原則」を信じて、何も考えずに行動するのではなく、 「原則」を探求して、それを発見してもらいたいのです。 「原則」に従うという行動の中には、「信じる」というものはありません。 あるのは「確信する」ことと、「予測する」ことでしょう。 「信じる」というのは、分かっていないのにそれを盲信するという行為ではないかと。
589 :
1 :2009/02/11(水) 17:59:33 0
一応付け加えておきます。 「信じられる人」であることを確信する、という使い方はできますね。
590 :
考える名無しさん :2009/02/11(水) 20:30:54 0
皆さん、1のいう原則がわからないみたいだね 俺がわかりやすく教えてやるかな まず皆勘違いしてる 誤解を恐れずに言えば原則なんてモノはない パントマイムって知ってるだろ? 例えば、ガラスの板があるように 二人でそれを運ぶ仕草をしたりするやつ。 実際にはガラスの板はそこにはない。 あるように演じるだけだ。 原則ってのはこのガラスの板のようなもんだ。 そのモノ自体はないが、あるように行動する。 わかりにくいし、説明しにくい理由はこれ。 そのモノは見えないが、それを運ぶ仕草を見て この人はガラスの板を運んでるんだなあって観客はわかる。 まずここを押さえておかないと話がややこしくなる。
591 :
考える名無しさん :2009/02/11(水) 20:46:51 0
そもそもなぜ人間というものができたのか? ということを初めに考えなくてはいけないんだよ。 人間は、微生物から進化してできた物となっているけど、その微生物はどうやってできたのか? なにもない状態からできるはずがない 誰かが作らないとできるはずがない つまり、神が作ったんだこの地球や惑星、生物、水、土、空、雲 なぜ神がこのような世界を作ったのかは、不明だけど、結局は遊び半分で作ったんだ この世界を だから人間は神の遊びのために作られたんだ 人間って言う生き物は、どうしよもない生き物だ 勝ってに人間のルールを作って、あの動物は、殺して食べて良いけど、この動物は食べてはダメとか 動物を牢屋の中に閉じこめて、人間の見せ物にしたり、してね 人間は腐ってる 自由に生きることなど、殆どの人間はできない 誰かが支配して、多くの人間がそのルールにそって生きて行かなければならない そのルールを犯してしまえば、罰をあたえる 昔からあるんだ権力という物は 権力に逆らえるはずがないんだよ もうこの世のルールを上の権力者達が決めてしまったので、そのルールに沿って生きて行かなければならない 誰からも支配されることなく生きることは、できないんだよ 好き勝手できるのは、権力者であって 何もない人は何もないんだよ この世は腐ってる この国も腐ってる 真面目に働いたって意味ないんだよ どうせ死ぬんだよ 人間なんて 神は、遊びで作ったんだよ この汚い人間という生き物を 滅びろよ
592 :
1 :2009/02/11(水) 21:46:38 0
>590-591 これまた面白い人が出てきましたね。 よろしければ、私と向き合ってくれますか? 貴方はしっかりとした自分の考え方を持っていらっしゃいますね! このスレ的な言い方をすれば、自称原則理解者の類ですね。 ですが、このスレへの書き込みは歓迎します。 >なぜ神がこのような世界を作ったのかは、不明だけど、結局は遊び半分で作ったんだ この世界を >だから人間は神の遊びのために作られたんだ まずは一つ聞きたいのですが、貴方の言う神の存在ってなんですか? 神の存在を認めているのですか? >人間は腐ってる 自由に生きることなど、殆どの人間はできない >誰かが支配して、多くの人間がそのルールにそって生きて行かなければならない >そのルールを犯してしまえば、罰をあたえる >この世は腐ってる この国も腐ってる >真面目に働いたって意味ないんだよ どうせ死ぬんだよ 人間なんて >神は、遊びで作ったんだよ この汚い人間という生き物を >滅びろよ へぇ〜、今時珍しいくらいの悲観論を持っているのですね。 もしかしたら、貴方にとって、このスレは救世主的存在になるかもしれませんね。 私の言う「原則」を理解できたなら、その世界観はガラッと変わりそうですね。 実はですね、みんながみんな、しっかりとした考え方を身につけることができたなら、 この世界を素晴らしい世界に変えることができるのですよ! すぐに理解できるとは思えませんが、とりあえず今はそのことだけを伝えておきたいと思います。 また何か思うことがあったら、ここに書き込んでみてください。
まぁ..人間関係が一番難しいですな
原則が理解できなければなんだろうね
595 :
550 :2009/02/12(木) 22:55:39 0
俺も人間関係には一番苦労しています。(苦労してたかも、今は) 昔から完璧主義者で、感受性が半端無かったので、 一々細かいことを気にしては、人一倍疲れていましたからね。 かなり昔に覚せい剤を使用していた、ってのもあるんですが、 (逮捕されて罪を償って、今はもうもちろんしてないですよw) とりあえず感受性というアンテナが半端無かったです。 どんだけ俺の人生、他人に振り回されているんだと。 どんだけ俺の、幸せ、他人に振り回されているんだと。 で、俺は、 このまま上のような性格のまま人生を過ごしても幸せにはなれない、 という、当たり前のことに気付いたので、変えるべく行動にでたわけです。 (正確には、変えるべく行動にでてた。) 「原則」に則った理に適った方向に、 「原則」に則った理に適った方法(こっちは試行錯誤しながら)で、 日々コツコツと努力して、今日に至っています。 今では人間関係うんぬん、人生めっちゃ楽しいです。 うまく成長できてるんでしょうね。 ちなみに、俺が、どういった行動を取って、どういったことに努力を積み重ねてきたのか、 細かく書いていこうとしましたが、あんまり意味がなさそうなのでやめました。 人それぞれ違いますもんね。「原則的」には一緒なんだろうけど。 とりあえず、このスレ(原則)が俺に多大な影響を与えて、 俺(俺の人生)を良い方向に導いてくれたのは(今後の人生も含めて)、 100%揺らぎ無い事実なので、またこうやって書き込みしていますけど、 また何か思ったところあったら書いていきたいと思います。
ヤクザだったん?
>>595 どういった行動を取って、どういったことに努力を積み重ねてきたのか
これ詳しく知りたい!
598 :
1 :2009/02/13(金) 01:08:08 0
>595 おぉ、なんだかうまくいってるみたいでいいですね! >「原則」に則った理に適った方向に、 >「原則」に則った理に適った方法(こっちは試行錯誤しながら)で、 >日々コツコツと努力して、今日に至っています。 >今では人間関係うんぬん、人生めっちゃ楽しいです。 >うまく成長できてるんでしょうね。 改めて客観的に見ると、やっぱり「原則」って誰でも利用可能っぽいんですね。 「原則」って、そこにおいて考えるだけで全く見通しが違うんですよね。 老子的に言えば、究極的な「無用の用」でしょうか。 楽しいのはいいですよね! 良く人生なんて生きてる意味がないから云々・・・と言う人がいますが、 楽しければ意味なんてどうでも良いというのはありますね。
599 :
1 :2009/02/13(金) 01:09:13 0
>ちなみに、俺が、どういった行動を取って、どういったことに努力を積み重ねてきたのか、 >細かく書いていこうとしましたが、あんまり意味がなさそうなのでやめました。 >597の通りで、 なんかもったいない感じがしますね。 実のところ、あれからメールをまた受け取ってたりしているのですが、 そろそろwebページにも内部用の掲示板(雑談でも、なんでも用)があっても良いのかなと思っていたりします。 こちらは外部の方とのやりとりをするような感じで。 たぶん、ここの掲示板に書き込みにくいという人も多いのでしょう。 作ってみて需要がなかったとなるかも分かりませんが、そろそろ考えておきます。 どちらにしても原稿を出版すれば、かなりの人が集まってくるのではないかと考えているところですね。 下手したら、日本中の人達がどどっとアクセスしてくるかもしれません。w >とりあえず、このスレ(原則)が俺に多大な影響を与えて、 >俺(俺の人生)を良い方向に導いてくれたのは(今後の人生も含めて)、 >100%揺らぎ無い事実なので、またこうやって書き込みしていますけど、 >また何か思ったところあったら書いていきたいと思います。 それは大変に嬉しいことですね。 思想家冥利に尽きると言うべきか・・・。w 「原則」の力は、やはり間違いないようですね。 今後は世界にも大きな影響を与えていくのではと思っているところですね。
600 :
1 :2009/02/13(金) 01:12:09 0
ところで、あれからまた何人かの人に稚拙な原稿をお渡ししたのですが、 とりあえずの評価は頂けているようです。 実はというべきか、後半部にその真意をありったけ盛り込んだ内容になっています。 これを読むことで誰もが「原則」を悟ることができるのか? 今はまだ明快な解答が得られていません。 というのも、まだ誰にも手渡していないからです。 もう少し原稿の試し読みをして頂ける人を求めたいのですが、 その真意を知りたい方で、真摯に向き合って頂ける方がいれば、協力して頂けないでしょうか? 初めは疑っていたけど、今はその可能性を模索し始めたという方でももちろんOKです。 まずは前半部をお渡しします。 こちらはこちらで一つの結論まで出ている内容となっています。 「原則」の概念が壮大なものであるため、その主張もそれに合わせたものとなっています。 まず初めのメールで、「原則」に対する現在の状況を簡単にでも教えて頂きたいと思います。 読み終わった後で、感想を頂きたいと思います。 時間的には、都合の良い時で全く問題ありません。 というのも、後半部は秘伝中の秘伝ですので、 信頼できた方でないと原稿をお渡しするのが難しいのです。 少なくとも出版されるまでは極秘の扱いでお願いしたいわけです。 もうそろそろ後半の完成が見えている今、改めて募集するのにちょうど良い時期かなと思った次第です。 原稿が完成しても、出版まで数ヶ月はかかる見通しです。 今は必要ないという方は、その日が来るまで待っているのも良いのですが、 早く読みたい方は、是非この機会にと思います。 もちろん無料です。 では、よろしくお願いします。
読みたいと思います。
ざっと読ませてもらったけど、俺にはさっぱりだわ。 さっぱりな俺から見ての謎。 1.1は原則とやらを本当に他人に理解してもらおうと思っているのかどうか? 俺にはそう見えない。他人は理解できないだろうという前提を抱えているように思わせる 発言がある。よって、他人に理解してもらうためのものではなく、1の原則を叶えるための 手段でくいついてきた者は1の原則を叶えるため利用できる資源としてるのが本当のところではないか? 2.なにをもって俺様ぐらいしか原則を理解していないだろう。利用できていないだろうと判断しているのか、 その基準はなんだ? さっぱりな俺の疑問。他の奴は、こーゆー疑問持たないのかも疑問。 サクラかと思っちまう。
603 :
1 :2009/02/13(金) 22:06:59 0
それではもう一度 >459-460 に習って、しばらくの間試し読みをして頂ける方を募集します。 匿名でかまいませんが、一応初めのメールで、 ・過去ログ(特にpart1〜part2)を読んだことがあれば、いつ頃か?(読んでいない場合は、その趣旨でOK) ・書き込みして頂いたことがある場合は、どのあたりのものなのか? (無申告でもOK) ・「原則」そのものに関して、今現在はどのようなイメージを持っているのか? (全く分からないと言う場合は、それでOKです。) この3点を記して頂けると大変参考になります。 その他、ご意見・ご感想があれば付け加えて頂ければ幸いです。 文字制限は特にありません。 真摯に考えていただける人なら、どなた方でも歓迎いたします。 詳しい内容は、返信にてお知らせします。 それでは、メールをお待ちしています。 philo_sophy@hotmail.com ※@が大文字になってます。
604 :
1 :2009/02/13(金) 22:08:11 0
>601 ありがとうございます。 よろしければ、メールを頂ければ幸いです。
605 :
1 :2009/02/13(金) 22:09:20 0
>602 新参者ですか? さすがに12も続いている過去ログを見ていることはないでしょう。 このスレはおよそ6年も前から続けているのです。 だから今更そのような疑問を持つ人がいないのでしょうね。 過去にも「原則」を理解できた人は少なくないんですよ。 > 2.なにをもって俺様ぐらいしか原則を理解していないだろう。 > 利用できていないだろうと判断しているのか、その基準はなんだ? これは、「原則」を理解できている人なら簡単に判別可能です。 実際に、先に「原則」をある程度認識している人であれば、 読んですぐにその言わんとしているところを掴めるようです。
606 :
1 :2009/02/13(金) 22:10:01 0
> ざっと読ませてもらったけど、俺にはさっぱりだわ。 このような発言をしていることが、 貴方が「原則」を理解していないことが客観的にすぐ分かるのです。 一つお聞きしたいのですが、 私は、「原則」は発見されるべきものだと述べています。 "発見"とするところの意味は分かりますか? 今ある考え方で理解できるものではないということです。 国語辞典によれば、「存在のわからなかったものを見出すこと」とあります。 つまり、今の貴方にはその存在がわかっていないということです。 「原則」はその存在を発見しなければ、掴むことのできない概念なのです。 と、とりあえずアドバイスだけしておきます。 思うところがあれば、またここに書き込んでみてください。
因果応報についてどう思いますか?
608 :
602 :2009/02/14(土) 16:03:38 0
ジム行ったらチョコもらったw嬉しいもんだなやっぱw そう。新規だ。誘導されて数日かけて過去ログ読んだ。 だーかーらー、さっぱりだって俺が言ってるんだよ。お前が判断する前に。 俺が言ってんのは、お前の動きが疑問だってことを伝えてるわけ。ま、どーでもいーが、 俺の場合は、お前の動きを疑問に思い俺と似たように疑問に思う奴がいないのかも疑問に思うと言ったんだ。 6年も経ってなにやってんの?wとも思うよ。誘導してんのもサクラか?wもう来ねーからレスいらねーよ。
結局分からずじまいだったか
誘導された人 >530
原則を世間で口にするのは危険だなw
613 :
1 :2009/02/14(土) 20:59:11 0
>608 ごめんなさいね。 最後までその可能性をと思いましたが、 完全に無視されてしまいましたね。 また後日、気になったらこちらに来てくださいね。 人の考えは変わることもありますから。
614 :
1 :2009/02/14(土) 21:09:03 0
>607 >因果応報についてどう思いますか? 因果応報ですか。 具体的な事例が「原則」の観点から説明は付きますね。 悪い報いの場合で言うことが多いですよね。 簡単な例えですが、 いつも人の悪口を言ったり、喜怒哀楽が激しかったりで付き合いにくい人がいるとします。 そのような人に好んで付き合いたい人はあまりいないと思います。 どちらかというと、その人から遠ざかるような行動を周りの人はとると思います。 しかし、そんなことに気がついていない当の本人は、 なぜ自分には友人がいないのだろう。 なぜ自分には誘いがかからないのだろうと思うかも知れません。 しかし、それは自らが招いた報いだったと言える。 以上の例は、因果応報の事例にあたると思います。 もっとも、善人と悪人がいても、公共の交通機関で事故に遭う確率は同じでしょう。 しいていえば、悪人は交通ルールをよく破るかも知れません。 そうであれば、事故に遭う確率は高くなるかも知れません。 とりあえず答えておきますね。
615 :
550 :2009/02/14(土) 22:38:20 0
>>602 「原則」は自分自身で見つける(発見する)ものだからねぇ。
俺は、
>>1 さんはそのきっかけを与えようと頑張ってると思うけどね。
>>他人に理解してもらうためのものではなく、1の原則を叶えるための
>>手段でくいついてきた者は1の原則を叶えるため利用できる資源としてるのが本当のところではないか?
それはちょっとわかるかも。
ただ、「
>>1 の原則」って貴方言ってますけど、
「
>>1 の原則」って言ってるからには、貴方、なんだかんだで「原則」をわかってるっぽいけど?
>>2.なにをもって俺様ぐらいしか原則を理解していないだろう。
>>利用できていないだろうと判断しているのか、
>>その基準はなんだ?
そんな風に>>1さんが書いてたようには思えなかったけど。俺はね。
現に俺が自分なりに、自分なりの、「原則」を理解してるからね。
ただ、これだけは言いたいけど、
1さんはね。一貫してるよ。6年という長いものあいだ一貫してる。
特に、対人相手に対しての接し方
(貴方や俺など、ここへ書き込んでる全ての方への接し方)は凄まじいほど一貫してる。
これはなんなんだと。まあ「原則」に則ってるんでしょうね。
>>608 俺も今日、仕事場でギリチョコめっちゃもらったw
しかも、全員に3倍返しにっていわれたからね。
どういった笑いのとれる3倍返しするか、今からもう3月14日がめっちゃ楽しみですわ。
616 :
550 :2009/02/14(土) 22:44:15 0
617 :
550 :2009/02/14(土) 23:21:04 0
ちなみに俺も毎日、筋トレして身体を鍛えています。 毎日の積み重ね、努力、それが目に見えて、 しかもなんつうか、自信に繋がっていけるなんてめっちゃ素晴らしいですね。 これこそ「原則的」な生き方なんでしょうね。
618 :
550 :2009/02/14(土) 23:29:50 0
「コントロールできるもの」 「コントロールできないもの」 これを理解できるようになれれば、おのずと人生がいい方向に進むんじゃないんですかね。 「自然」「他人」「原則」こういったモノはコントロールできないよね。 逆に「自分」。これはコントロールできるよね。 なら、どういった方で努力すればいいのか、 「自分」。ここで祖力すればいいんじゃないのかな。 これこそ、「原則的」な生き方じゃないんかな。
619 :
550 :2009/02/14(土) 23:38:00 0
そしてね。 努力するときに、 「原則」に則った努力をすれば それはもう良い感じにコトが進むのよって感じじゃないんですかね。 仮に、間違った方向で筋肉をつけようとしても全然つかないかもしれないけど、 理に適った、「原則に則った方法」で筋肉をつければちゃんとつくみたいな感じ。そういった感覚。 俺はね、人生もまったく一緒なんじゃないかなって思って、生きてるんです。 これこそ「原則」なんです。 「原則」に則って生きればそりゃあ幸せになるよみたいな感覚。 そうなるべくしてなるみたいな感覚。 まあそんな感じで今日はねますw
620 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/15(日) 03:36:35 0
神と悪魔は存在する。 神と悪魔はどこに存在するのか? それはあなたの心の中に。 仕事中に一匹の子蜘蛛(子クモ)が風に乗ってどこからか迷い込んできた。 子蜘蛛(子クモ)の大きさは体長5ミリほど。 指先で子蜘蛛(子クモ)を触ろうと(さわろうと)すると、子蜘蛛(子クモ)は白っぽい透明な体についた6本の手足を大きく広げて威嚇(いかく)してきた。 たった5ミリほどの小さな蜘蛛(クモ)なのに、どうやら私の存在に気づいている。 ※蜘蛛(クモ)の手足は海中生物の蛸(タコ)と同じく8本だが、2本の手足は体を安定させるために着地した状態なので、威嚇(いかく)に使う手足は6本となる。 子蜘蛛(子クモ)は自分の命を必死で守ろうと、自分の体より数十倍以上の大きさもある私の指先に向かって、精一杯に手足を大きく広げて威嚇(いかく)する。
621 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/15(日) 03:37:37 0
どうやら私のその時点での心の中は、神の心で充満(じゅうまん)していたのだろう。 仕事を一時中断して子蜘蛛(子クモ)が乗り移りやすいようにと、細長い棒状の器具を持ち出して、子蜘蛛(子クモ)に近づけた。 子蜘蛛(子クモ)に私の気持ちが伝わったらしく、すんなりと細長い棒状の器具に乗り移ってきた。 私は子蜘蛛(子クモ)を乗せた細長い棒状の器具を持って仕事の邪魔にならない場所にへと移動をした。 この場所なら子蜘蛛(子クモ)も死なずに済むだろう。 そう思った場所へ移動して、子蜘蛛(子クモ)の乗る細長い棒状の器具を乗り移らせたい場所へ近づけた。 子蜘蛛(子クモ)は、タイミングよく糸を垂らして、糸から新しい住処(すみか)となる場所へさっさと乗り移っていった。 「がんばって生き延びろよ。」 私はそう一言だけつぶやくと、中断していた仕事へと再び戻っていった。
622 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/15(日) 03:38:28 0
もしあの時、私の心の中が悪魔の心で満ちていたなら、仕事の邪魔(じゃま)だといわんばかりに、子蜘蛛(子クモ)を手で地面に払い落とし、 靴足(くつあし)で子蜘蛛(子クモ)をサクッと踏み殺して、何事もなく仕事を続けていただろう。 もしあの時、私の心の中が無関心の心で満ちていたなら、子蜘蛛(子クモ)を手で地面に払い落として、その後の子蜘蛛(子クモ)の運命など気にかける事もなく仕事を続けていただろう。 もしユダヤ教徒の心の中が神の心で満ちていたなら、侵略していった中東の地のパレスチナ人に対して、知恵と技術と真実(しんじつ)を教えて、互いに助け合い共存共栄(きょうぞんきょうえい)で生き延びようとしていただろう。 だがユダヤ教徒の心の中は悪魔の心で満ちていたため、侵略していった中東の地のパレスチナ人に対して、知恵と技術は教えずにウソだけを教えて、パレスチナ人を迫害(はくがい)してユダヤ教徒のみが生き延びようとしてきた。 もしシナ中国共産党の人民解放軍の心の中が神の心で満ちていたなら、侵略していったチベットの地のチベット人に対して、知恵と技術と真実(しんじつ)を教えて、互いに助け合い共存共栄(きょうぞんきょうえい)で生き延びようとしていただろう。 だがシナ中国共産党の人民解放軍の心の中は悪魔の心で満ちていたため、侵略していったチベットの地のチベット人に対して、知恵と技術は教えずにウソだけを教えて、チベット人を迫害(はくがい)してシナ人のみが生き延びようとしてきた。 あなたが武器を持つ兵士であったとして、武力を行使して侵略していく土地に住み着く無力な命の民に対して、「がんばって生き延びろよ」と、知恵と技術と真実を与えてあげるのか? それとも進軍の邪魔だと言わんばかりに、武器で払いのけながら何もかも奪い取っては踏み殺していくのか? それとも何もせずに一切無関心で通すのか?
623 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/15(日) 03:40:22 0
神と悪魔は存在する。 神と悪魔はどこに存在するのか? それはあなたの心の中に。 あなたが、他人や他生物の小さな運命を、好き勝手に決定できる状況に置かれた場合、それらの小さな運命をどう扱うかによって、 好き勝手にされる小さな命にとっては、神が存在することになり、悪魔が存在することにもなる。 さて、あなたの心の中には、神が宿っているのか? それとも悪魔が住み着いているのか? それとも自分の生活以外には無関心なのか?
624 :
1 :2009/02/15(日) 10:48:45 0
>615
>>>他人に理解してもらうためのものではなく、1の原則を叶えるための
>>>手段でくいついてきた者は1の原則を叶えるため利用できる資源としてるのが本当のところではないか?
>
>それはちょっとわかるかも。
「1の原則」とは、人聞きが悪いですね。w
もともとこれは私の「原則」ではありませんから、残念!みたいな。
もともと自然界に存在している「原則」は、
あらゆるものを「原則」に従わせようとしているわけです。
私自身を含めてね。
「原則」を発見できた人間がそれを広めようと考えるのは、どう考えても当然のことであり、その使命があると思いますね。
そう考えられないのであれば、発見したものは「my原則」でしかないとしか言えないですね。
これは人類のためですよ、ほんとにね。
>ただ、「
>>1 の原則」って貴方言ってますけど、
>「
>>1 の原則」って言ってるからには、貴方、なんだかんだで「原則」をわかってるっぽいけど?
なるほどね。
よほど私の言う「原則」が掴めなかったのでしょう。
だから「原則」を無視できるのですね。
とはいっても、彼の言動を見ていると、
やはり彼も「原則」の世界に生きていると見えますね。
625 :
1 :2009/02/15(日) 10:51:23 0
>617 >原稿楽しみに待っています! ありがとうございます。 ただいま奮闘中でございます。 後半部には、私の知る限りのもの全てを詰め込もうとしています。 その内容に驚愕するかもしれませんが、そのつもりでいていただければ、衝撃度は少なくなるでしょう。 もうしばらくお待ちください。 現在、原稿を読んで頂ける方を募集中です。 よろしくです。
626 :
550 :2009/02/16(月) 21:08:18 0
仕事でめっちゃ疲れてるけど、 今日も幸せな一日だった。ありがとう。
627 :
550 :2009/02/16(月) 21:13:22 0
あ、あと図書館で、 「老荘」の思想が面白いほどわかる本、ってのを借りてきました。 「道」ってのに興味あったので読みながら寝ます。 また成長できたらいいな。
628 :
550 :2009/02/16(月) 21:32:24 0
なにこれ、「道」って原則じゃないですか! もうちょいじっくりと読んでみます。
629 :
550 :2009/02/16(月) 21:55:44 0
老荘思想面白い! 俺、なんだかんだで、 毎日、筋トレと同時に、「自律訓練法」っていうのをやっているんですが、 (このスレに出会えて、成長しようと勉強して、なんか「自律訓練法」ってのにたどり着いた。《探せた》) 「ここを以て聖人は、腹を為して目を為さず」 これ、俺が通ってる道そのものじゃん!って思いましたもん。 たまたまかもしれないけれど、今の俺には「自律訓練法」がめっちゃ有効なのは紛れも無い事実なんです。 興味ある方、「自律訓練法」でググってみて。 交感神経が発達しすぎて、常にいつだって、 感受性豊かで他人の言動(行動)に敏感に反応してしまう貴方。 興味あるなら、「自律訓練法」でググってみて。 もし、今の貴方にうまくフィットするなら、 貴方の人生もっとうまくいくようになるかもです。
630 :
550 :2009/02/16(月) 22:02:58 0
ちなみに、上の、 >>これ、俺が通ってる道そのものじゃん!って思いましたもん。 の、「俺が通ってる道」の「道」は、タオの「道」とは違うよ! って一応書いときますw おやすみ。お邪魔しました。
こんな発言が過去にあった 201 :考える名無しさん :2006/04/19(水) 00:40:46 >韋駄天 >世の中にはなぜこうも、偉大な発見を素直に評価できる人が少なくなって >しまったのだろうか? >権威ある者か権威ある組織が評価を下さないと、誰もが右へならえという >風潮にならないのは、どう考えてもおかしい。 > >誰もが自分の脳で判断できる能力も評価できる能力も持っている。 >なのになぜ、これほどの大発見の原則が、情報社会の最先端を行く掲示板で >公表されているのに、ここまで無視され続けるのだろうか? 世の中は偉大な発見ほど、 すぐには広まらないし、その重要性の認識は一般人にはできないものだよ。 それどころか、それを認めなくない者は無意識のうちに反論してしまう。 そういった例なら過去にいくらでもある。 逆にすぐに分かるものならとっくに原則は広まっているはず。 まだ原則が浸透するには時間がかかるってことだろう。
哲板のスレ中心に展開してる運動なんだから、すぐに広まんないのゎあたりまえじゃん? 原則の考え方をここに使われてるような表現の仕方で理解できる人は、論理的な文章理解できる人とか、ある程度の学問知識ある人、あとは自己啓発系の情報好きの人とかでしょ VIPとかに「ゲソソク〜人生最大の発見だぉ」とか立てたら広まんの早まりそう
萌姫さまは分かったんかぃ!、、すごいな
前にけっこう見てたから、このスレのテンションってゆうか、ノリみたいのは脳に染み付いてるよ でも原則って全てのことに言及しようとしてるから、完全な「わかった」ゎないと思う… あらゆることを原則風味に語るクセはきちんとできても、個別のことの知識もないといけないもんね ミキは理系の知識がないから、俺サンのカキコとかわかんないとこも多かった
俺>k>韋駄天
636 :
550 :2009/02/19(木) 14:17:55 0
>>634 さっきまた、過去ログをざーっとまた読んでみたけど、
「俺」さんの書き込みとかそういった方面(理系?)の書き込み、
俺もまだまだわかんないの多かった。まだまだつうかほとんどかも。
今から、一から膨大な時間をかけて、勉強すればわかるようにはなるんだろうけど、
そんなことするなら、俺は、引き続き、
「どうやったら俺は、より幸せに生きていけるか」
って方向だけに集中して考えて行動していく方が、ずっと良い気がするから、
俺はそんな感じで日々「原則」を理解しようと頑張っている次第です。
637 :
550 :2009/02/19(木) 14:21:01 0
さぁて、旨いラーメン食って、図書館行って来るかな。 今日も自分を満足させるために、良い一日を過ごしてきますw
自分にあんまり関係ないジャンルの知識は、積極的に掘り下げて行きたいと思う欲求がおきにゃい 自分の人生、エンジニアとか研究者になるような流れじゃないしな〜 理系知識は疎遠なのかなぁ なんかちょっと寂しいと思ったり… せめて「ニュートン」みたいなトーシロ向けの科学雑誌に書かれてることの意味くらいわかるようになりたいかも
639 :
1 :2009/02/19(木) 21:48:49 0
>627-630 「道」が「原則」であることに気がついた様子を リアルタイムで実況して頂けたみたいですね!w 確かに、私も「道」を知ったとき、 これって「原則」じゃん!って思いました。w 「道」を究極的に煮詰めていったのが「原則」そのものですが、 その思想としては全く同じものですね。 二千年以上も前からそのような思想があったとは驚きでした。 老子の言う「道」は、今現在でもあまり知られてはいないですね。
640 :
1 :2009/02/19(木) 21:50:37 0
>萌姫さん はじめまして。 っていうのはおかしいのかな?w かなり前からこのスレを見て頂けていたようですね。 何だか、旧友にお会いしたような気がしてしまいます。w 書き込みして頂けて嬉しいです。 いきなりですが、もしよかったら今書いている原稿の前半部を読んでみては頂けないでしょうか? そのような方が読むと、一体どんな感想を持つのかに興味のあるところです。 面倒なことは言いませんので、 まあ、暇つぶしにでもなれば良いと思っているところですが。。 ちなみに前半部は、後半部を読むための準備体操みたいなものになっています。 戯れ言が続いていますが、(^^; 過去ログを読んで頂いた方にも、新鮮な気持ちで読むことができたという感想は頂けたりもしています。 もしよろしければと。。 >VIPとかに「ゲソソク〜人生最大の発見だぉ」とか立てたら広まんの早まりそう 確かに、それはかなり広まりそうですね。 しかもその表現は、私には考えつきそうもありませんでした。w 今書いている原稿によって、誰もが「原則」の核心部に触れられるものになっているのなら、 それもありかもしれませんね。 どちらにしても、「原則」が世界に広まっていくことが 現実味を帯びてきているような気がしているところです。
1タソ どもです〜 ミキは2、3年前(記憶おおざっぱ)からこのスレ見てるよ! 原則の本出版するんだっけ? 今のスレの原稿の件について書かれてる部分流し読みしかしてなかったから、もっかい読んで明日にでもレスしますね そうそう、今のご時世、おにゃのこ心をくすぐるような要素を盛り込んだら原則、広まりやすくなるかもょ? 「原則で恋愛成就?意ちゅうのヒトをゲッチュ〜」 「今話題!『原則男子』って何!?」みたいな
642 :
550 :2009/02/19(木) 23:02:36 0
>>1 さんも「道」より先に「原則」を発見したんですね。
図書館行ったら、老子の本、「道教」の本はたくさんあったんですが、
それでも、今、現在、あまり知られていないんですか。
なんつうか、俺はそこに驚きましたよ。
643 :
550 :2009/02/19(木) 23:15:53 0
良いね。ミキさん。 そういった方面からのアプローチ。 俺には思いもつかなかったですからね。 今の時代にうまくあってると思う。 ミキさんそういった感じの本書いちゃえば? ちなみに俺は(1さん同様、 どっちみち「原則」はいずれ世界に確実に広がるだろうと思っているので、 あんまりセカセカする必要ないんじゃないかなぁって思うけどね。
ミキゎ本書けるほどソッチ方面のエキスパートじゃないお 恋愛も原則もまだまだ勉強中って感じで 1サンの舎弟みたいなモンでして 両手すりすり でも原則本出版するとして、書店で何コーナーに並べるつもりで書くか?みたいのは重要な気ーするな まさかヒトラーの予言!とかそーゆーコーナーに並べるつもりじゃないでしょうし 1がアルデバランの宇宙人とのチャネリングによって伝授された究極知識… gensoku 2012年地球滅亡! ってどんだけおどろおどろしいねん! そんなんまぢうけるけどね
645 :
550 :2009/02/19(木) 23:48:32 0
>>どっちみち「原則」はいずれ世界に確実に広がるだろうと思っているので、 上で俺はこう書いたけど、 ただ>>1さんの受け売りで上の文を書いたわけじゃないんです。 本気で心のそこから思っていますからね。 何故かっていうと、そう思う理由の物凄い一部分つうか、ほんの一部だけど、 電化製品、ビール、ティッシュなど、全ての生活用品が、まず「人ありき」で作られてますよね。 そりゃあ、そうだよね。そうやって考えて行動できるのは「人間」だけなんだから。 「良い物」は残っていくけど、「良くない物」は消えていくよね。必然的に。 良くない物は売れないからね。消えていくのは必然的だよね。 「良い!」「良くない!」って考えれるのは人間だけだよね。 実際は「良くない物」なのに見かけは「良い物」でも、一瞬は物凄い売れるかもしれない。 でも、長い目でトータルでみたらそういった製品(物)は消えていくと俺は思うの。 そんで、何が言いたいのかと言うと、仮に「原則」があるとしたら、 幸せになれる、常に平穏を保てて、人生をよりよく生きれる、 という「原則」があるとわかったならば、 なんつうか、人間は、そういったモノ、「原則」を使わない手はないよね。 なんで目の前で、大好きなあの娘がHして、って言ってるのに、しないなんて選択肢を選べるんだと。 なんか自分で書いててもよくわかんないけど、 しかも仮に「原則」が無かったならすべて無かった(オジャンに。古!)ことになる話だけども、 俺は100%原則があると思って生活しているので、 とりあえずこんな感じのことを書いときます。
646 :
550 :2009/02/20(金) 00:02:45 0
だって「矛盾」がまったく無いんですもん。 「原則」があるという事実に、まったく矛盾がないんですもん。 俺が今、めっちゃ幸せなのはたまたまなのか? そんなこと無いでしょ。俺が「原則」に則って努力してきたからでしょ。 俺も正直、「原則なんかない」って完璧な事実を、 誰にでもいいから、出来るものなら突きつけられてみたいよ。 そうしたらそうしたで、また 「あ、そんな考え方もあったのか!」 って新しい柔軟な新しい考え方が出来て、 これからの人生で俺にとってめっちゃプラスになると思うし。 誰かよろしくお願いいたします。
647 :
550 :2009/02/20(金) 00:09:53 0
ごめん。今現在、誰も「原則」が無いなんて言ってないよね。 なんで俺、こんな興奮してんだろw 考えすぎは俺にとって良くないし、呑みすぎたので今日は寝ます! 反省反省で明日に繋げたいと思います。おやすみ。
648 :
1 :2009/02/20(金) 01:26:55 0
>641 >ミキは2、3年前(記憶おおざっぱ)からこのスレ見てるよ! 俺氏が活躍(?)してる頃なら、5年くらい前かな。 >今のスレの原稿の件について書かれてる部分流し読みしかしてなかったから、もっかい読んで明日にでもレスしますね お待ちしております。 >「原則で恋愛成就?意ちゅうのヒトをゲッチュ〜」 >「今話題!『原則男子』って何!?」みたいな すごいこと考えますね!w まあ、とりあえず今回は正統派で もっていきたいと思います。 7つの習慣の本の隣に、 「7つの習慣を超えた本がここに誕生!」という宣伝の書かれた帯付きで置かれていたら、面白そうですね。 なんてったって、題目は「人生最大の発見」ですから強いです!w ちょっと狙ってみます。
649 :
1 :2009/02/20(金) 01:28:27 0
>644
>恋愛も原則もまだまだ勉強中って感じで
本当に好きな人とめぐり逢う本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584391238/ よかったら、webで紹介しているこの本をお勧めしておきます。
「原則」を知ろうとしてる人なら、どんな感想を持つのかな?というのに興味があったりもします。
今ならアマゾンで、古本ならなんと1円です!w・・・送料はかかりますが。
私は初版本を持っていますが、、まあ気が向いたらどうぞです。
>1がアルデバランの宇宙人とのチャネリングによって伝授された究極知識… gensoku 2012年地球滅亡!
2012年っていうと、一部で話題になってるあれですね!
おそらく人生を悟った人間が世界を救うために、
そのような話を作って広めようとしているのでは? というのが私の見解ですね。
というのも、その出所を掴もうとしても出てこないのですよね。
初めの初めに発案した人間が、どのような経緯でその主張を始めたのかが分かれば、その真実は明らかになると思います。
それにしても、ミキさんはすごいキャラクターの持ち主ですね!w
ギャル(俗的な言い方だけど)っぽい気もするけど、「原則」にも興味がある!?みたいで。
意外と根は真面目というタイプなのかなとか勝手に予想しています。(^^;
650 :
1 :2009/02/20(金) 01:30:42 0
>642 >図書館行ったら、老子の本、「道教」の本はたくさんあったんですが、 >それでも、今、現在、あまり知られていないんですか。 >なんつうか、俺はそこに驚きましたよ。 老子の存在自体は有名ではあると思うのですが、 そこに書かれている「道」となると、かなり知名度は低いのでは?と思います。 ちなみに、道教は世界的に見ればアジアの一部くらいですかね。 今後どこまで広まっていくのか楽しみです。 ここから発信されたものが先駆けて世界に広まっていくのか? それとも、どこかで同時多発的に「原則」は生まれ、広まっていくのか? その結末は、私の生きているうちに知ることができると、私は予想しています。 楽しみですね!w >646 >「あ、そんな考え方もあったのか!」 >って新しい柔軟な新しい考え方が出来て、 >これからの人生で俺にとってめっちゃプラスになると思うし。 めちゃくちゃ前向きなんですね! でも、その新しい考え方も、きっと「原則」によるものなんでしょうね!w ともかく、「原則」をもってする考え方が有効であるのは間違いない事実ですね。 ちなみに、原稿は丁寧に仕上げを行っているので、予想より多少時間を食っています。 もうしばしらくお待ちください。 原稿を読んで頂ける方を、引き続き広く募集中です。 よろしくお願いします。
>>648 俺タソフィーバーの様子はリアルタイムじゃなくて過去ログで見たような気が。
でもやっぱりスレ見だした正確な時期は忘れちゃったぜぃ
ヒマだから原稿読みたいです〜
時代錯誤もいいとこだけど、ミキゎパソコン持ってない携帯厨なんですけど、携帯から1サンのアドにメール送れるのでしょぅかね?
>>649 1円て… アマゾソ使ったことなかったからこの機会に使ってみよーかな
2012はマヤとかインカのこよみがソースだったような…
方便、方法は何を選ぶも自由だけれど、宗教的なものを土壌にして運動してるヒトたちっておもしろぃ。面白いアプローチするなーって思う
ミキゎ根が真面目っていうより、細かいこととかどーでもいいことでも興味があったらマジで考えちゃうタイプかも…
友達の子とかに、細かすぎて引かれるコトがある
653 :
1 :2009/02/20(金) 22:10:24 0
>651 >俺タソフィーバーの様子はリアルタイムじゃなくて過去ログで見たような気が。 なるほど、携帯だとかなり脳裏に焼き付きそうですよね。 >ヒマだから原稿読みたいです〜 時代錯誤もいいとこだけど、ミキゎパソコン持ってない携帯厨なんですけど、 >携帯から1サンのアドにメール送れるのでしょぅかね? いや〜、携帯とは驚いた! ・・・私も読み直しに携帯で読みましたが、結構いけてました。 そのまま本文に添付するのと、添付ファイルにするのはどちらが良さそうですか? 携帯でも問題はないですよ。 >652 >2012はマヤとかインカのこよみがソースだったような… >方便、方法は何を選ぶも自由だけれど、 >宗教的なものを土壌にして運動してるヒトたちっておもしろぃ。面白いアプローチするなーって思う 確かにマヤ文明の話は事実だけど、マヤの人達が2012年の滅亡説を唱えたのではなくて、 人類滅亡説とマヤ文明、さらにはアセンションといった話を結びつけた人間がいるということですね。 >ミキゎ根が真面目っていうより、細かいこととかどーでもいいことでも興味があったらマジで考えちゃうタイプかも… >友達の子とかに、細かすぎて引かれるコトがある ちょっと人柄が見えてきたかも。w
654 :
1 :2009/02/21(土) 01:54:35 0
やったぁ! 原稿の完成はもう目前!(まだなのかよ!とかいうツッコミはなしねw) 明日にはとりあえずの完成はできそうです!! 原稿用紙で540枚ほどです。 分量が多いと編集や見直しも大変になってくるということが分かりました(当たり前ですが)。 いや〜しかし大変な作業でした。(^^; これから、この原稿の威力を確かめられればなと思っているところです。 一発で「原則」を悟ることができるかどうかは分かりませんが(幼い子供が読んでも「原則」を悟ることは難しいでしょう)、 少なくとも、その言わんとしていることの理解はできるのではないかと思います。 十二分のヒントは詰め込めたと思っているので、 あとはこれを元に進めば、誰もが「原則」を発見できるのでは?と思っています。 これまで掲示板に書いた内容とは全くの別物になっています。 よろしくお願いします。
ここで展開されてきた自説からさらに進化しているのでつか… これまでにスレに書かれたものでもそうとう凄かった(ためになった)けど。これは期待大だぁ〜! >1たん よくわかんないけど、本文にそのまま添付するのでいいと思ぅ あとでメールお送りしますね! 携帯厨はある種の臨場感強いかもね アセンションって言葉の響き結構好きかも。アセンのあとにションが来てるのがツボ。いい意味で期待を裏切られる響きというか (センションだったらわりと普通だったかも。テンションみたく)
ところでまだ書き込んでる古株のコテさんは韋駄天たそくらいなのかな 他の人たちにもまた書き込んでほしーなあ コテがたくさんいたころ面白かた
657 :
1 :2009/02/21(土) 13:10:03 0
>656 >他の人たちにもまた書き込んでほしーなあ >コテがたくさんいたころ面白かた 確かに前は面白かったけど、言いたいことも言い尽くしたんじゃないかと思う節も。w またいつか書き込みして頂けるかもしれませんね。 皆様どうぞ、雑談にでもお使いくださればと思います。
658 :
1 :2009/02/21(土) 13:12:23 0
>655 >ここで展開されてきた自説からさらに進化しているのでつか… >これまでにスレに書かれたものでもそうとう凄かった(ためになった)けど。これは期待大だぁ〜! はい、そうでつ。 おそらくその期待以上かもしれません。w 軽々しく出せるものではないのかもしれませんが、 まあ、大丈夫でしょう! >あとでメールお送りしますね! メールありがとうございます。 後ほど、とりあえずは原稿の前半部だけ送っておきます。 この場をお借りしてお返事にしてしまいますが、 その「原則」に対するミキさんの考察に驚いてしまいました! 世間そこらのコギャル(?)みたいな印象を受けていたのですが、大間違いでした。 その抜群のセンスに脱帽です。 この萌姫さまは、ただ者じゃありませんな!w いくつだかは分かりませんが、ハタチになっていないとしたら、その洞察力はありえない! 足りないのは、世間に対する広い見識だけですな。 ここに書き込みして頂けるのも納得です。 何か人とは違った武勇伝のようなものをお持ちじゃありませんか?? 「原則」を考え始めたのは、やはりこのスレがあったから?? ひょっとしたら、私の原稿の多くをものにしてしまうやもしれません。。(^^;
659 :
考える名無しさん :2009/02/21(土) 19:07:46 0
1がやけに人間くさくなってきた
残念ながらハタチ越えてるょ 22さいだあ 世の中に対する広い見識、ほしいです!精進しなきゃな〜 武勇伝っていったら別の意味の武勇伝しかなぃかも… 中高の頃けっこう問題児だったので(逸脱行動が多かった) キャバで若かりし日(不良時代)の武勇伝を語る30男…みたいなノリになりそうw
「原則」を考え始めたのはこのスレ見てからですよぉ スレ読み始めた頃はそうとう熟読してたな〜。スレ見てない時も原則のこと考えたりしてたし それから原則って考え方に影響受けて、実践面でも取り入れだしたって感じです
663 :
550 :2009/02/21(土) 19:56:54 0
>>654 >>1 原稿完成間近ですか、おつかれさまです!
読める日、楽しみにまっています。
とりあえずまた過去ログ読むかな。(何十回目だよ!
読めば読むほど、(自分が思う「原則」に則って行動しつつ、日々生活しながら)
過去ログを読めば読むほど、
前に理解できなかった皆のレスが理解できるようになったり、
その皆のレスに対して、自分なりの色々な考えが頭にバーっと浮かんでくるので、
(なんか思考が良い感じに進むみたいな)スゲー楽しいです。
いつかは賢くなって、前スレ689さんみたいに、
皆にわかりやすく、うまく表現できるようになれたらいいな。
664 :
550 :2009/02/21(土) 19:59:18 0
665 :
1 :2009/02/21(土) 21:57:16 0
>660 >残念ながらハタチ越えてるょ 22さいだあ いやいや、20は超えてそうだという予想でした。 それならとりあえずは納得です。 >世の中に対する広い見識、ほしいです!精進しなきゃな〜 まあ、これは必要なら自然と入ってくるもんだと思いますよ。 >中高の頃けっこう問題児だったので(逸脱行動が多かった) >キャバで若かりし日(不良時代)の武勇伝を語る30男…みたいなノリになりそうw なるほど。 ちなみに、逸脱行動は結構楽しかったですか?(真面目に) 内容には言及するつもりはないですが。 >661 >「原則」を考え始めたのはこのスレ見てからですよぉ >スレ読み始めた頃はそうとう熟読してたな〜。スレ見てない時も原則のこと考えたりしてたし >それから原則って考え方に影響受けて、実践面でも取り入れだしたって感じです なるほどぉ。 あまりにも「原則」に対するイメージが的確でしたので、びっくりしてお聞きしたかった次第です。 やはり何かきっかけがないと「原則」を意識するのは難しいのでしょうね。
666 :
1 :2009/02/21(土) 21:58:16 0
>663 >原稿完成間近ですか、おつかれさまです! >読める日、楽しみにまっています。 ありがとうございます! もう少しばかりお待ちください。 >いつかは賢くなって、前スレ689さんみたいに、 >皆にわかりやすく、うまく表現できるようになれたらいいな。 689氏は>2-4で記していた格言に驚愕していたようですね。 発想力や想像力に長けていたのではないかと思うところです。
逸脱は基本的には面白いケド、何かへのうっぷんとか、ネガな要素に担を発している逸脱は、実行後に反動が来ることが多いので、最終的にはフツーの基準に従わされる(礼節を知る?みたいな)ことが多い… ただ、純粋に、ありえないことを思いついて、これは絶対面白いでしょ〜!と思ってやる逸脱はサイコーですね 何でそれが面白いのかがわかる人が何人かいると、なおのことよい! そうじゃなきゃ一人芝居になっちゃうし。(一人芝居もわりと面白いケド)
そうそう。きっかけがないと原則を意識するのは難しい。きっかけしか、原則を意識するきっかけにゎならないw わかる人はこのスレ理解できた途端に爆笑してもおかしくなぃと思う。1サンどんだけ面白いことしてんだよって。 「原則」を体系的に理解して、広めようとする行動←これ自体がヤバイ!この行動ほど原則的な行動って他になぃよ!多分w
669 :
550 :2009/02/22(日) 11:45:32 0
ミキさんスゲーね。 俺なんかより全然「原則」を理解してるっぽい。 ちなみに、その逸脱行為(ネガな要素に担を発している逸脱?) がきっかけでもきっかけじゃなくても良いんだけど、 ミキさんは人生を心の底から絶望したことある? 「何のために生きてるんだ自分は」みたいなの。 気が狂うほど考えてみても「答え」は出ないみたい感じ。 俺はあるんだよね。 これも俺にとってのきっかけになったんだろうか・・・。
ミキには大絶望の時期ありましたよぉ ほんとの本気で自殺しようか考えた1日があったしw(自殺するための道具を揃えるとか、死ぬのに必要な作業をする気力すらなかったから結局寝ておわたw) しかも悩み(虚無感?)が抽象的すぎて、誰にも相談できなかったし、複数の複雑な原因があったせいでほんとにどうすることもできなかった… 今その頃のこと思い出してちょっと泣きそぅになったw ただ、終わってしまった今となっては、泣くことすら気持ちよいと思ってしまう性格になったので、泣きそうになったことによって幸せな気分になれた♪ 心が正常に機能してる時、世界は優しぃよ。涙ですらこんなに心地よぃ
でね、多分虚無感の原因は大きくわけても10こくらいの系統がありそうだった。今ではけっこう忘れてるし、細かいことは、いつか需要あったりスレがそういう流れになったらかくかも! ただ、今そのうちの一個が原則スレにふさわしい内容だと思たから衝動的に記しとく ミキはなんらかの分野でテラスゴスなことできそう&したいなって思ったんだけど(顕示欲だね)、自分が置かれてる環境が、ことごとくそれを到底不可能に思わせるような環境だたの 理想と現実のギャップってやつかな〜
でも、スゴスなことがおきるには時間がかかるって納得できてから変わった イベント発生の時間と比べると、その準備の時間のほうが圧倒的に長いんだよね そんで永遠の途中経過、とでもいうべきニンゲン生活のリズム、「THE終わりなき退屈」みたいなのに慣れた というか、そこに心地よさを見いだした。 些細なことを面白くしようと工夫したり、逆にとことん怠けてみたり、いろいろやってみたなぁ そしたら楽しくなたょ!
673 :
1 :2009/02/22(日) 16:57:32 0
>667 >逸脱は基本的には面白いケド、何かへのうっぷんとか、ネガな要素に担を発している逸脱は、 >実行後に反動が来ることが多いので、最終的にはフツーの基準に従わされる(礼節を知る?みたいな)ことが多い… 結局は、それも「原則」によるものなんでしょうね。(^^; >ただ、純粋に、ありえないことを思いついて、これは絶対面白いでしょ〜!と思ってやる逸脱はサイコーですね >何でそれが面白いのかがわかる人が何人かいると、なおのことよい! >そうじゃなきゃ一人芝居になっちゃうし。(一人芝居もわりと面白いケド) おぉ、やはりそういうことを知っているんですね! みんなが右へ行けば右に行く、みんなが左に行けば左に行くではなく、 みんなと逆の行動をすることによって一人勝ちできる局面を見いだした時が面白いという感じですね。w 中村修二という、青色ダイオードを世界で初めに作った人は、 他の人達が見限っていた材料で研究を進めていたんですよね。 あれって、これでいける!っていう確信があったんでしょうかねぇ。w それとも、それでは不可能だという理由が見つからなかったから、探求し続けたのかもしれませんけどね。 >668 >わかる人はこのスレ理解できた途端に爆笑してもおかしくなぃと思う。1サンどんだけ面白いことしてんだよって。 >「原則」を体系的に理解して、広めようとする行動←これ自体がヤバイ!この行動ほど原則的な行動って他になぃよ!多分w あはは。(^^; 原稿後半部を読んだらなんて思うだろうか。 「原則」を完全にまとめ上げてしまったような気がしてなりません。w
674 :
1 :2009/02/22(日) 16:58:44 0
>670 >今その頃のこと思い出してちょっと泣きそぅになったw >ただ、終わってしまった今となっては、泣くことすら気持ちよいと思ってしまう性格になったので、 >泣きそうになったことによって幸せな気分になれた♪ >心が正常に機能してる時、世界は優しぃよ。涙ですらこんなに心地よぃ 良かったぁ、生きていてくれて。 なんだかこっちまで泣けてきましたよ。 >些細なことを面白くしようと工夫したり、逆にとことん怠けてみたり、いろいろやってみたなぁそしたら楽しくなたょ! 楽しく過ごせるようになったみたいで本当に良かったです。 550さんもそうですね!
675 :
1 :2009/02/22(日) 16:59:35 0
ちなみに、ほとんど原稿は完成できたと言っても良い程になりました。 ですが、後半は中身が中身ですので、簡単に渡してしまって良いのだろうかと戸惑っているところがあります。 先に渡している人も数名はいるのですが、 敢えて後半を半分に分けて、段階をおって渡して行きたいと思っているところではあります。 これでOKだと思えば、一気に後半部をお渡しします。 まずは、ある程度その反応を踏まえて行かなければと思っているところです。 また、その頂いた感想を踏まえて若干の見直しをしていきながら良い原稿にしていこうという趣旨もあります。 どうしても先にという方がいれば、メールを頂ければお渡しできますが、 一応そのように考えていますので、もう少しお待ち頂ければと思います。 よろしくお願いします。
676 :
550 :2009/02/22(日) 21:12:48 0
>>672 >>でも、スゴスなことがおきるには時間がかかるって納得できてから変わった
イベント発生の時間と比べると、その準備の時間のほうが圧倒的に長いんだよね
そうなんよ!
俺もそうなんだよ。
可能性は無限に広がってるんだよね。誰にでも無限に広がってるの。
ただ、ミキさんが言うとおり、
その準備の時間のほうが圧倒的に長いんだから、
そんだったら、またまたミキさんの言うとおりに、
「そこ」(準備の時間)に自分なりの心地よさを見いだせばいいんだよね。
俺が寿命を迎えるまでに、俺がしたいという結果は現れないかもしれない。
それは時間が足りないという意味でね。(時間があれば100%たどり着くのは間違いないのはわかってる)
なら、その過程に、心地よさ、楽しさ、生きる意味みたいのを、を見出せれば、
なんつうか幸せだよね。
677 :
550 :2009/02/22(日) 21:41:20 0
俺も誰のためでもなく、 なんつうか自分が今物凄い書きたいから書くので、 興味ないかたはスルーしてください。 そんでね。上にも書いたけど、 俺は昔に覚せい剤を使用していた時期があったんです。 3年位かな。およそね。もうどっぷりはまっていたと思う。 覚せい剤は一度やると止めれない、 って話は結構有名だよね。 しかもやっかいなことに、普通の犯罪とは違って、 (頭がおかしくなって誰かを攻撃したりしないかぎり) 「誰にも迷惑かけてない」みたいな変な、体裁つうか、 そういった気持ちをもてるから、やめたいって思っても、 俺も最初はなかなかやめれなかったんです。 でも、最終的には、理由なんか全然わからないけど、 「覚せい剤はやってはいけないもの」 という絶対的な「何か」に従って、自分の中にあった、その絶対的な「何か」に従って、 やめることが出来たんだよね。 今思うと、これが「原則」なんだなって。 まあ、俺の場合は最後は気が狂って警察に自首したんだけどw
678 :
550 :2009/02/22(日) 21:43:05 0
そんで、何が言いたいのかというと、 自分の信じる「原則」に則って、努力を続けた結果、 (長かったけどね、また一からコツコツと努力しようと、こう思えるまではかなり長かったけども というか、「原則」に則って、幸せになろうって努力してきた、 今の俺は、つうか今の幸せな俺は、必然的にこうなったんだと。当たり前だなって。 >>ただ、終わってしまった今となっては、泣くことすら気持ちよいと思ってしまう性格になったので、 泣きそうになったことによって幸せな気分になれた♪ 今の俺もそう。 今の俺なんか、覚せい剤をやって良かったとすら思っているからね。 あんときの俺がいたから、今の幸せな俺がいると。 もし仮に、俺が、覚せい剤なんかに手を出していなければ、 今みたいに、幸せ、不幸せ、なんってことを微塵も考えずに、 ノラリクラリと、幸せか不幸かはわからんが、なんつうかノラリクラリとw人生を過ごしてたんだろうなぁ、とは思う。 それはそれでアリなんだろうけどね。 アリというか、それこそ普通(普通がわからんけど)な人の生き方なんだろうって。 とりあえず、今は楽しく生きていけてるので、オールおkですわw
679 :
550 :2009/02/22(日) 21:53:01 0
自分は、今も現在進行形で、 思考や感情をうまくコントールできるようになろう! ってのを努力してやっているんだけど、 不安とか悩みとか、なんだかんだで自分を苦しめる思考って、 結局は「今」にないのよ。(自分の脳のなかで認識する)「過去」や「未来」には、 そういったウゼェもんが、くさるほどあるけど、 結局、今には、{今そう考えてる、今、現在}には、「平穏」しかないのよ。 心を無にしてみればそれは普通にわかることだと思う。 (最初はコレも難しかったけどねw) とりあえず、俺もミキさんのこの言葉で締めくくりたい。 心が正常に機能してる時、世界は優しい。
680 :
550 :2009/02/22(日) 21:59:28 0
>>675 >>1
おぉ、ついに完成しますか!
本当、お疲れ様です。
俺、上でも書いたけど、感想とか書くのヘタクソだし、
「原則」は俺のなかで、もうある程度固まっているってのもあるので、
完成品できたらゆっくりと読んでみたいです。
681 :
550 :2009/02/22(日) 23:59:25 0
良い言葉 だったので あげ!ながら寝る。おやすみ。 心が正常に機能してる時、世界は優しい。
682 :
考える名無しさん :2009/02/23(月) 00:57:44 0
昔sやってたんですね。よく止められましたね…強い意志の力のなせる技、なのかな? ミキの周りにもsをやってる人はいましたね〜「パキッてサイケ(トランス)でがっつり踊るぜ〜!」みたいなwミキはやったことないですけど あと自律訓練法?でしたっけ?覚せい剤と自律訓練法っていう、「交感神経」というキーワードを通してミキの中で関係してる2つがあがったので、これを機会に調べみよぅかな 1サンの原稿読んで新しく入った新知識についても調べたいしな〜。さて何から片付ていこーかねぇ(完全な独り言です) sって五感や思考にどんな影響がでるんですか?簡単に表現できるような感じじゃないかもですが
684 :
550 :2009/02/23(月) 12:52:08 0
>>sって五感や思考にどんな影響がでるんですか? これについてはまったく考えたことなかった。 機会あったら考えてみるね。何か得るものがあるかもしれないし。 ちなみに俺の場合は、 「自分の考え方のクセ」を徹底的に調べて、 (思考はどういったプロセスを経て俺の脳に現れるのか、とか) そういった思考の現われる原因を徹底的に調べて、 コントロールできるようにと、独自のトレーニング方法を自分で作って、 日々努力してるんだけど、どんどん良い方向にすすんでいます。 具体的に言うと、当たり前のことかもしれないけど、 「客観」を持つクセをつけちゃうみたいな感じ。 脳の中を綺麗に整理して、 「過去のポジティブな事柄」「過去のネガティブな事柄」 「未来のポジティブな事柄」「未来のネガティブな事柄」 「客観」「今目の前にあることへの集中」「無」「考えてもわからないこと(勘ぐりっぽいのも含む)」「 めっちゃ一例だけど、こういったものを脳の中に整理して、整理した場所をきちんと把握して、 とりあえず思考が始まったら「客観」に持っていくクセをつけちゃうみたいな。 もっと具体的に言うと、 例えば他人に文句を言われて、「アイツ俺のこと嫌ってんじゃないか?」って思考が現れたとしたら、 まず「過去のネガティブな事柄」を考えてるなってちゃんと認識して、 自分の脳の中に置いた「過去のネガティブな事柄」の場所をイメージでとらえるの。 そうするともう「客観的」に考えることが出来てるから、次は脳の中に置いた「客観」の場所をイメージで捉えるの。 すると、一息つけるっつうか、一瞬でも客観的に捉えらられてる時点では、 不安や苛立ちみたいな、嫌な気持ちがなくなっているわけなので、良い感じジャン!と。 最初は、疲れることやってんなぁ、俺はアホだって思ってたけど、 今では自動的にすんなりできるようになったから疲れもしないし、 なにより何も考えていない時間が格段に増えたので、 常に、まったりな感じでスゲー良い!
685 :
550 :2009/02/23(月) 12:52:48 0
とりあえず、人間はコツコツと努力していけば確実に成長していけるから凄いよね。 それで、間違った努力をしなければ、報われるっていうのも「原則」の性質の一つだと俺は思っているから、 俺はこれからも自分を成長させるために、色々な方面で努力していきたいと。 別に努力なんかしなくても幸せなのかもしれないけどね。 ただ、俺の場合は、「俺の原則」の場合はそんな感じだからね。 長いし、意味不明だろうからスルーでおkw
686 :
550 :2009/02/23(月) 13:07:27 0
>>682 面白いね。
知らない難しい用語がたくさん飛び交っているけどw
俺、基本的に知識ないし議論なんかできないから
書き込みなんかできなそうだけど、
とりあえず、ありがとうね!暇なとき読んでみます。
687 :
1 :2009/02/23(月) 22:10:08 0
>550さん すごい人生を過ごされてきたんですね。 ともあれ、終わりよければ全てよしと言うべきか、これから幸せ続きの道を進み続けるのでしょうね。w
688 :
1 :2009/02/23(月) 22:10:58 0
>ミキさん 原稿前半部を読んだ感想ありがとう。 後でまたメール送っておきます。 ところで、やはりミキさん凄すぎです。 指摘が的確過ぎます。 私と「原則」をほぼ同じ(というか、同一と言うべき)イメージとして捉えていらっしゃる!! おそらく過去にも、ここまで同一のものを認識している人はいなかったのではと思うところです。 「原則」というのは、言うなれば人間の思考の「核」になる部分なんですよね。 この自然界の真実を捉え、最も合理的に考えるための思考法の「核」となる部分、と言うべきでしょうか。 それを心で捉えることができているのなら、あとはその「核」を大きくしていけば良いわけです。 要するに、思考力を上げていくというわけですね。
689 :
1 :2009/02/23(月) 22:12:31 0
物質を結晶化させるイメージを知っているでしょうか。 例えば塩の再結晶の実験なんかやったことあるかもしれませんが、 初めに核となる部分が"ある"のと"ない"場合を比べると、その結晶が大きくなっていく速度が全く違うんですよね。 まさのその「核」を持っていて、今後その「核」を大きくしていくと言ったイメージなんですよね。 おそらく550さんは、その思考の「核」となるものが見えつつあるという状況なんでしょう。 もしも今後もその理解力を増していくならば、私と同じような「原則」のイメージを手に入れることになるかもしれません。 しかしこれがミキさんの場合、すでにかなりはっきりとしたものとして、すでに手に入れてしまっているようなんですね。 すでに「原則」の核となるイメージを持っている人が、その原稿の前半部を読んだときに持つ感想を予想していましたが、 ミキさんの感想は、ほとんどその予想と一致していました。 私自身、他者にそのような思考をできる人間を見いだしたが初めてでしたので、これは初めて感じた感想です。 ミキさんが一体どうやってその「原則」を掴めたのかに興味があるところですね。 もともとそういう感性を持っていたところに、このスレを発見したというのなら、納得のできる筋道ですね。 おそらくそこまではっきりとした「原則」を持ってしまっては、 今後思考の中に存在する「原則」のイメージを捨てようとすることも不可能であると思うところですね。 もっとも、これは捨てろと言われても捨てたくはない代物だと思いますが。
>>684 参考になるカキコでした
少し細かいところに言及すると、客観視の方法として、意識の中の、過去のネガティブなことの記憶を場所として想起する→「客観」のイメージを場所として想起する
と2段階に分けているところが、優れた方法っぽいなと感じました
691 :
考える名無しさん :2009/02/23(月) 23:44:37 O
>>689 なんか…いろぃろ光栄です(^_^;)
もともとそういう感性は…持っていたんでしょうかねぇ?
なんとなく以前を思い出してみると、ミキは昔から発想力だけは秀でてたの。でもそれは、あまり現実に即したものではなかった、というか「突飛」なものにすぎなかったんですね
なので、「原則」的な考え方ができるようになったのゎ、やはり原則スレを熟読したことによるところが大きかったのだと思います
これは原則ムーブメントからみるとなかなかよぃことかもしれなぃね
もともとの資質云々は、原則の理解の可能不可能を完全に決定はしないということだから
ミキも、もう思考の中から原則の考え方が消えることは、ほぼないだろうと予想してますょ 捨てることがあるとしたら、特定の考え方の相手に感情移入する精度を高めるために、その相手といる時に一時的に捨てる、とかでしょうかね(ロールプレイングみたいな感じで)
693 :
550 :2009/02/24(火) 00:25:00 0
ミキさんスゲーな。羨ましい!
>>おそらく550さんは、その思考の「核」となるものが見えつつあるという状況なんでしょう
>>もしも今後もその理解力を増していくならば、私と同じような「原則」のイメージを手に入れることになるかもしれません。
ありがとう!またモチベーションがグっとあがりましたもの。
日々精進しますね。
>>690 ありがとう!
694 :
1 :2009/02/24(火) 01:25:18 0
>691 >もともとそういう感性は…持っていたんでしょうかねぇ? >なんとなく以前を思い出してみると、ミキは昔から発想力だけは秀でてたの。 >でもそれは、あまり現実に即したものではなかった、というか「突飛」なものにすぎなかったんですね なるほど。 それを聞いて、ますます十分な下地が準備されていたのでは?と思います。 この表現で分かる人は少ないかもしれませんが、 視界における盲点の存在は知っていると思いますが、 実のところ、思考における盲点とも言える存在が人にはいっぱいあるんですね。 それまでになかった考え方が得られたという経験をする人は多いと思いますが、 それまではその考え方が無かったということです。 これは考え方だけではなく、様々な思考法なり発想法などにも言えます。 ほとんどの人はあらゆる思考ができる訳ではなく、むしろ身につけていない思考法が多いわけです。 「原則」を完全に認識するためには、基本的にその欠けているものが多いと難しいわけです。 ですが、欠けたところが少ない人であれば、それまでは「原則」に関する知識がゼロであっても、 おそらくこのスレを熟読するくらいで「原則」を認識できるようになるのではないかと思うところですね。 ミキさんの場合のように。 もっとも、それまでは無かった発想法なり考え方なりも、 ゼロから始める気があれば、習得できるものと考えられますね。
695 :
1 :2009/02/24(火) 01:25:51 0
>693 >ありがとう!またモチベーションがグっとあがりましたもの。 >日々精進しますね。 結構その可能性はあるのでは?と思っているところでもあります。 今のところデータが少ないので、w 550さんが頑張ることは、世の中にとっても価値のあることだと思いますよ!
>>694 今ふと頭が整理されたので書き込みますけど
ミキは原則スレに出会う前から、自分が経験するどんなことでも無駄なことはないと思ってました(ちょっと強引にでも、そう思い込むようにしてた)
ただ、これにはちょっとした補足が必要で。自分がしたいと思ったこととか、偶然出会った物事ならば、最初はビミョーに思えてもそこから何かしら学びとってやろうとしてたんです
でも、自分の欲望のリズムとは別のタイミングで外部から押し付けられる義務みたいなものだと、世間的には為になるってみなされてることでも拒否反応がでて、やる意味があまりなかった
ミキにとっては学校の授業とかもそんな感じでした
そんな感じで自分ルールに忠実に生きていこうとしてました(そうなる前の、1段階前のキャラの時とか、そのさらに前の子供時代の時のキャラは、また違う物だった。段階を追って性格が変わっていった) ただ、自分ルールに固執していたので、価値観の幅は今より狭かったのだと思う。 原則スレや様々な経験を通して、思考の盲点が埋められていった感じなんでしょうかね
>>677 すごく興味あります
いわゆる暴力団関係の人だったんですか?
なぜ覚せい剤をしようと思ったんですか?
きっかけとか
やめる時そうとうつらいんですか?
覚せい剤うってる時はかなりハイテンションだったりしますか?
答えられる範囲で教えてほしいです
覚せい剤やったことのある人がまわりにいないので
すごく生の声を知りたいです
699 :
1 :2009/02/24(火) 22:06:19 0
>696-697 >原則スレや様々な経験を通して、思考の盲点が埋められていった感じなんでしょうかね やはりそういう感覚がお有りでしたか。 一つだけお聞きしたいのですが、今は何にも縛られるものはなく、自由であることを感じますか? 少なくとも、以前と比べてでも。 ちなみに自分の場合は、ある意味原則的態度をあらかじめ持っていた感じでしたね。 見聞きする全ての考え方を自分のものとして吸収してくるような感じでいましたから、 「原則」という考え方に近づいていったのは、必然的だったと言えますね。 最終的に「原則」に気がついたのは、やはりきっかけがあったことでしたね。 これらの詳細は原稿に記しているところです。
700 :
1 :2009/02/24(火) 22:08:04 0
そういえば、ミキさん名前が変わっていますね!w
ちょっと禅問答チックな答えになってしまうかも… 確かに、以前の状態に比べると、格段に自由を感じる状態になってます。 でもそれは一般的に言われる「自由」とは少し違うものかも… 「自由」や「縛られる」といった概念自体を、自分が置かれている状況に応じて、心地よく感じられるように操作できる自由を手にした…とでもいうんでしょうか 例えばほんの一例ですが、 自分の住居がある土地を所有する権利を他人が持っていることや、親が保証人であることなど、焦点のあて方次第では「縛り」に感じられる要素は今の自分の状況にも沢山残っています。 で、そういう解釈次第では縛りに感じられる様々な要素から直ちに脱却せねばならない、という「縛り」から自由になったというような。 足かせを認識しつつも、それが精神にストレスを与えないように意識から外す。でも機会さえ訪れれば直ちにより自由に感じられる状況に移行すべく手を考える。とこのような感じです
702 :
1 :2009/02/25(水) 00:39:08 0
>701 なるほど、回答ありがとう。 まあ、自由というのはいろんな観点から考えられるわけで(それこそ自由)、 なんらかの自由を感じられているのかなと思った次第です。 通常自分で認識することの難しい、固定観念や思考の癖といったものも 「原則」を理解することでそれらを捨てることは誰もが可能になるのだろうと。 すなわちそれが自由に繋がっていくのだと思うのですよね。 過去の成功体験にこだわったり、経験則に従うのではなく、 「原則」を用いて従来の枠に囚われない考え方をすることができるのだろうという趣旨ですね。 経験則より「原則」を用いた判断の方が明らかに有利、というのが私の経験則であると言うべきか。w
703 :
1 :2009/02/25(水) 00:41:39 0
そうそう、「原則」がこれから広まって行くであろうという予測も、 経験則ではなく、「原則」による判断ですね。
かなり個人的な話ですが、経済的自由の獲得がミキの今後の課題でし〜! 現在無職(NeeT!)状態なもんで… しかも最終学歴高卒wオワットルw
705 :
1 :2009/02/26(木) 00:46:23 0
>704 まあまあ、これからですよw
706 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:38:48 0
規制という名の権力によって不自由が広まれば、解放という名の革命によって自由を得ようとする。 主奴隷(しゅどれい=以下、主ドレイと表記)性質を持つ者達が、従奴隷(じゅうどれい=以下、従ドレイと表記)性質を持つ者達を 従えて、権力を使って、規制を世の中に広めすぎれば、自由性質を持つ者達が反乱を起こして、解放という名の革命によって自由を取り戻す。 人間の主な性質を磁性(じせい)に例えると ・従ドレイ性質を持つ者達(マゾ体質)をM極。(本来はN極と言うべきなのだが、あえてM極と呼ばせてもらう) ・主ドレイ性質を持つ者達(サド体質)をS極。 ・自由性質を持つ者達(自由体質)を、磁性を帯びない磁性体。(非磁性もしくは無磁性とも呼ぶ) の三つに分類する事ができる。 この従ドレイ性質(マゾ体質のM極)、主ドレイ性質(サド体質のS極)、自由性質(磁性を帯びない磁性体)という、
707 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:41:24 0
三つの性質の特徴は 強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を、主ドレイ性質の人(サド体質のS極)に与えると、 そこに従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人が引き寄せられて、主ドレイ性質の人に無条件に従う力(したがう力)が働く。(M極からS極への引力作用) だが、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人は引き寄せられる事はなく、主ドレイ性質の人に無条件に従う力(したがう力)は働かない。(反応なし作用) また従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人に強い強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を与えると、 従ドレイ性質(マゾ体質のM極)から、主ドレイ性質(サド体質のS極)へと性質が変化する。(M極からS極への性質変化作用) だが、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人に、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を与えても、 主ドレイ性質(サド体質のS極)へと性質が変化する事はない。(性質変化なし作用) さらに主ドレイ性質の人(サド体質のS極)から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪う(うばう)と、 主ドレイ性質(サド体質のS極)から、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)へと性質が変化する。(S極からM極への性質変化作用) それとは逆に、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪っても(うばっても)、 自由性質(磁性を帯びない磁性体)が変化する事はない。(性質変化なし作用) 主ドレイ性質(サド体質のS極)の人とは、自分以外の他人の行動を制限して自由を奪うと、安心感と満足感を得る性質を持つ。(束縛性性質=そくばくせいせいしつ) 従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人とは、自分の行動を制限させて自由を奪ってくれる人に従うと安心感と満足感を得る性質を持つ。(従属性性質=じゅうぞくせいせいしつ) 自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人とは、自分の行動を制限されずに自由に動けれる状態の時に安心感と満足感を得る性質を持つ。(自由開放性質=じゆうかいほうせいしつ)
708 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:45:10 0
天皇一族や国王一族は、従ドレイ性質の人達の象徴(しょうちょう)である。 自由な行動と自由な生活を制限された天皇一族や国王一族が存在して目立つ事で、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達の安心感と満足感が最大限に満たされる効果が発揮(はっき)する。 仮に天皇一族や国王一族の中から、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人が現れて、自由奔放(じゆうほんぽう)な行動や自由気ままな生活を送るようになって目立つと、 天皇一族や国王一族を崇拝(すうはい)する従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達(この場合、天皇信者や国王信者の事)の反感と反発を買っては批判されて、 天皇の座や国王の座から追放されたり、場合によっては毒殺や暗殺によって殺される事となる。 ※イギリス王族の妃(きさき)となったダイアナ妃(ひ)が交通事故を装って(よそおって)、王族信者の側近らの命令で暗殺された事件も、 ダイアナ妃の自由奔放(じゆうほんぽう)な行動や自由気ままな生活ぶりが目立ち、王族信者の従ドレイ性質の人達の反感心と反発心が大きく高まったためである。 ※日本の若き女性皇族の中にも、留学先の外国でピアスを開けたり茶髪に染めたりして自由奔放なセックスライフワークが明らかになると、 天皇を象徴と崇める(あがめる)日本国内の天皇信者の従ドレイ性質の人達の反感と反発を買って批判されたりしている。
709 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:46:21 0
このように、日本の天皇及びその皇族、外国の国王及びその皇族らは、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達の安心感と満足感を満たすための象徴であるために、 自由な行動と自由な生活を制限される事に耐えられる者が選ばれる。(強従ドレイ性質=きょうじゅうどれいせいしつ) 強従ドレイ性質とは、従ドレイ性質の人達の中でも、自由な行動と自由な生活を極度に制限されても、ストレスを溜める(ためる)事なく耐えて生き延びられる人だけが 持つ性質であり、この非常に強い従ドレイ性質の影響で、天皇や国王が交尾活動によって代々の後継者を産もうとしてもメス(女性)ばかりが生まれてきやすい事となる。 ※生物の本能による性質では、極度(きょくど)の生存環境の悪化(エサの確保や生存できる範囲外の温度変化)によって、種の絶滅(しゅのぜつめつ)の可能性が出た場合、生き延びる方法として、 オスを産む数を極端(きょくたん)に減らして、次世代の子を産む能力を持つメスを数多く生産しては、数多くの次世代の子を連続的に生み続ける事で絶滅から逃れようとする本能(特殊技術)を身につけた。 人が自由な行動と自由な生活を制限され体内にストレスが溜まる状態になると、その人の脳本能(のうほんのう)が、生存環境の悪化による自由な行動と自由な生活を制限された状態と判断して、 生物には生き延びるための本能手段が作動して、卵を多く産んだり、卵を産む回数を増やしたり、卵の数を大きく変化させられない場合にはメスばかりを産むようになる。
710 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:47:51 0
大勢(おおぜい)の主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達らが、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を持つようになると、 国民の自由な行動を制限したり、国民の自由な生活を奪うために、規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化してくる。 この規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化してくる役割をするのが、 主ドレイ性質(サド体質のS極)の政治家であり、公務員の中の官僚組織(かんりょうそしき)や、警察組織(けいさつそしき)に、裁判所組織(さいばんしょそしき)らの人達である。 したがって、議員政治家や官僚に、裁判官や警察官には、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達がうじゃうじゃと生息するようになる。 ※議員政治家や官僚に、裁判官や警察官らは、規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化する役割の組織である以上、 これらの組織には性質上、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達にはなじめずに去り、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達の溜まり場(たまりば)となってくる。
711 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:50:31 0
主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達が、安心感と満足感を得るための快適な社会作りのため、 規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)が強化されてくるに従って、 自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達には、不自由(ふじゆう)で居心地(いごこち)の悪い社会になっていくため、 安心感と満足感がどんどん低下してくるので、法律や規則(きそく)や監視(かんし)の強化された規制社会に、反感心と反発心が大きく高まってくる事となる。 やがて、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達の中から、解放という名の革命運動によって自由を得ようとする者達が次々に現れてくるようになると、 堰(せき)を切ったように、息を潜めるかのように隠れていた大勢の自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達が一斉に革命運動への支持へ立ち上がり、 主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪い取る時代が来る。 そして時代は、自由に満ちあふれた時代となり、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達にとって居心地がよく快適(かいてき)な時代が誕生する。
712 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:52:10 0
だが、25年をひとつの区切り世代とすると、4世代100年も経てば(たてば)、 強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)の魅力(みりょく)に引き付けられるように、 再び、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達が、権力を行使する側へと数多く紛れ込んでくる。 または、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人のオスと従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメスが交尾活動する事によって、生まれてくる子に主ドレイ性質(サド体質のS極)が現われてくる。 ※自由性質度100%のオスと、自由性質度100%のメスが交尾活動した場合、産まれてくる子の性質は自由性質度100%と、一応単純計算(たんじゅんけいさん)できる。 自由性質度100%のオスと、従ドレイ性質度100%のメスが交尾活動した場合には、産まれてくる子の性質は自由性質度50%か従ドレイ性質度50%のどちらかとなる。 これが革命運動に成功した自由性質度100%のオスが、子から孫へと従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメスとの交尾活動により世代を経る事によって、 自由性質度50%以下のオスが産まれて権力を行使する側につく確率が高まってくる。 すなわち、自由性質度50%以下という事は、従ドレイ性質度が50%以上あるということになり、権力という強磁力が加わる事で、 従ドレイ性質から主ドレイ性質へと性質が変化したオスが、権力を行使する側につくようになってくる。 やがて、4世代100年も経てば、悪貨が良貨を駆逐(あっかがりょうかをくちく)するように、自由性質度の50%以上のオスが、主ドレイ性質度の50%以上のオスに権力の座から駆逐されるようになってくる。 そうなってくると時代は再び、主ドレイ性質の人達や、従ドレイ性質の人達が、安心感と満足感を得るための快適な規制強化と監視強化社会へと流れていく事となる。
713 :
韋駄天はふと考えた :2009/02/27(金) 04:55:31 0
従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメス(女性)やオス(男性)には、スタイルが良くて魅力的(みりょくてき)で色気の高いメスとオスが非常に多い。 主ドレイ性質(サド体質のS極)の人や従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人が、ヒトの間に増加しだしたのは、共食い時代(ともぐいじだい)のころからで、 ヒトの歴史が、サル時代から天国時代に、そして地獄時代へと続いた後の時代には、共食い時代(ともぐいじだい)がやってきた。 ヒトの住環境と食生活は天国時代に最も安定していて、この時代のヒトは森の中での菜食(さいしょく=木の実に果物や柔らかい葉)ばかりがメインの食生活だった。 やがて数百万頭にものぼるゾウの大群による襲来(しゅうらい)と共に、ヒトの住む森は食べつくされて破壊(はかい)され、天国時代は終わりを告げた。 そしてヒトが最も苦難(くなん)の歴史を刻んだ(きざんだ)地獄時代が到来(とうらい)した。 破壊された森と共に、安定した住環境と安定していた食生活を失ったヒトは、わずかに残る森の中から、安全に食べられるエサを必死であさり、絶滅寸前を何とか生き延びる事ができた。 何しろ天国時代の今までは、菜食(さいしょく=木の実に果物や柔らかい葉)ばかりを食べては消化していた内臓器官に、地獄時代になって食べる物がなくなったから、 とりあえず食べられそうなエサを片っ端から食べていくからすべて消化しろといっても無理だった。 今まで食べた事のない木の葉を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。 今まで食べた事のない草の葉を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。 今まで食べた事のないキノコを食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。 今まで食べた事のない虫(こんちゅう)を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。 今まで食べた事のない小動物を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
なるほどとは思うが、現代人はどんどんバラバラになって、 人間嫌いで、サドとかマゾとかいう関係性にはまりたくないという人が 増加してるのではないだろうか。
>>686 なんで550さんにこのスレに書き込んでほしいって要望があったかわかったかも
Sの勘ぐりとか禁断症状と、統合失調症とか集団ストーカーとか思考盗聴が関係あるからだと思う。多分
韋駄天はふと考えたって人は無視かよw
どうせ古参の別キャラなんだろ
韋駄タソの文にも目を通してるけど、レスできるほど主張してる内容を理解できてなぃ 徐々に慣れてくると思うけど時間かかりそぉだ…
719 :
550 :2009/02/28(土) 13:42:20 0
>>715 ここ最近、風邪がやばくて頭回らないけど、
そのレス読んで「なるほど」と思った。
覚せい剤を長く使用しているほとんどの人が、
統合失調症にかかるからね。
覚せい剤が脳へ与える仕組み(効果?)みたいのを考えると必然なのかもしれない。
俺もそうだったし、やめてひきこもってる3年くらいもずっとそうだった。
勘ぐりはもちろん、
本気で世界を良くするにはどうしたらいいか、
ってそればっか考えてた。気が狂いそうになるほどそればっか考えてた。
考えるだけね。実際は行動せず、妄想で考えるだけ。
俺は、病院も行ってねぇし、精神安定剤などの薬も一切服用せずに、
自分の力だけで、少しずつ一歩ずつ努力してここまで這い上がってきて、
今じゃ完全に完治したけど、
まあ、「原則」という流れに上手く乗れたんだろうね。
「原則的」に考えると必然だなぁって思う。
720 :
550 :2009/02/28(土) 13:52:08 0
韋駄天さんの クモを逃がした、って話は仕事中に良く考えさせられる。 貴方は、どれになりますか?みたいなのね。
ちょっと関係ないけど、ミキは病気した時全く病院行かないです 自然治癒力だけで治せるって思いこんでるんで あと、一般的には病気したら栄養とったほうが治るって思われてるけど、病気の時はゴハン食べないほうがいいらしい、って説を取り入れてる 統合失調症とか知的障害者の人が描く絵画は、たまにまぢで凄いのがある。ほんとにパワーあると思ぅ アウトサイダーアートとかなんとかいう って完全に雑談w
722 :
550 :2009/02/28(土) 18:32:28 0
自然治癒力だけで治せる、ってのは俺も同じ意見だなぁ。 現に、俺、今、風邪ひいてるけど、 結局カゼ薬って、「症状を根底から治す」(ウィルスを身体から完全に消し去ってくれる) って、わけじゃないらしいしね。症状を和らげる、って感じらしい。 俺の中では、感覚を麻痺させて楽にさせてくれるイメージかな。カゼ薬。 >>病気の時はゴハン食べないほうがいいらしい、って説 そんなん俺聞いたことなかったわw そんな説あるんか。 俺はポカリ飲みまくって栄養補給しまくってるからね。
723 :
550 :2009/02/28(土) 18:39:41 0
アウトサイダーアートってなんか格好良い響きで好き。 普遍から少しだけずれてる格好よさみたいな感じで。 つうか、まったく深い思考ができない、 こんな返ししか出来ない俺なんで、そりゃあ雑談になるわw もうちょい勉強しとくね。(知識などだけではなく思考の仕方などもね ただ、何度も言ってるけど、俺は今の段階で物凄い幸せなので、 今のままで、良いじゃないか!って姿勢で、落ち着いちゃってるし、 あんましなんつうか、貪欲に求めなくなってしまってるからなぁw
724 :
550 :2009/02/28(土) 19:01:29 0
>>698 >>すごく興味あります
>>いわゆる暴力団関係の人だったんですか?
違いますよ。
俺がやってたころは20歳の時なので、若気の至りって奴です。
>>なぜ覚せい剤をしようと思ったんですか?
>>きっかけとか
普通に、周りもやってたし、興味があったので、って感じです。
でも一番は、「セックススゲーよ」って友達の言葉かな。
>>やめる時そうとうつらいんですか?
はい。かなりつらいです。
死ねたらどんだけ楽になれるのか、ってくらい辛いです。
俺は「原則」があるから、発見したから、もう平気ですけど、
周りにもたくさんいるんですが、
他のやめた人からしてみると、「今、ただしていないだけ」「死ぬまで我慢しつづける」
って言ってます。
そのひとたちに、何度も「原則」の話をしてみたんですが、
全然駄目でしたw
やっぱし自分で気がつかないと、意味がないんですね。
>>覚せい剤うってる時はかなりハイテンションだったりしますか?
そうでもないですよ。
一言で言うと、「何事にもめっちゃ集中してしまう」って感じです。
だから五感も必要以上に鋭くなりますし、
自分がその時点で持っている能力以上の能力を発揮してしまうんじゃないかと。
めっちゃ集中しちゃいますからね。
725 :
550 :2009/02/28(土) 19:02:59 0
>>答えられる範囲で教えてほしいです >>覚せい剤やったことのある人がまわりにいないので >>すごく生の声を知りたいです こんなんでいいですかね。 俺は上で、「今では覚せい剤をやってよかったとすら思ってる」って書いたけど、 普通に考えたら、色々なモノを失うし、なんつうか普通に考えたら、やらないほうが良いと思います。 ただ、俺はそういった経験をうまく昇華できて、 今の人生でプラスに作用させることが出来てるから、一概には言えないと思いますけどね。
726 :
550 :2009/02/28(土) 19:05:56 0
今日、図書館で、 「原因」と「結果」の法則 ってのを借りてきた。 結構有名らしいね。 今から読んでみます。
727 :
萌みき :2009/02/28(土) 19:31:27 O
わりと軽い風邪とかん時に処方される薬は症状緩和するだけで、ちょっと強い効き目の「抗生物質」とかいうのが菌を攻撃するやつだったような。病院行かないからどうでもいいですがw ミキも知識貪欲に求めなくなっちゃってる〜。ゴロゴロしてばっかw sキマった状態で原則について考えたら凄いかもですね!(さすがに不謹慎かなコレはwww 550たんが絶対やらないだろうからこそ言えるコトw)
728 :
萌ミキ :2009/02/28(土) 19:36:01 O
飲みもんは平気っぽいですよ〜 胃に負担がかかるのがよくないみたいっス。消化がけっこうエネルギー使うとかなんとか。
729 :
550 :2009/02/28(土) 20:20:59 0
俺もね、さっき上の書きながらふと思ったのよ。 >>sキマった状態で原則について考えたら凄いかもですね! なぜかって言うと、 俺は、覚せい剤やってるとき、めっちゃモテていたのね。 なぜかっていうと、モテるような動きを、本質的に自然にとり続けていたから。 言い方悪いけど、モテる「原則」に則って生きてたみたいな。 まあ、思考的にも、 めっちゃ集中して、一つのことを、徹底して物凄く考えちゃうから、 なんつうかキマった状態で、「原則」のこと考えてたら凄かったかもね。 ちなみに俺は、やめて何年か経ってから「原則」に出会ったから、 そのへんの事はあんまわからないかな。 ポカリは平気なのかい! >>胃に負担がかかるのがよくないみたいっス。消化がけっこうエネルギー使うとかなんとか。 >>病気の時はゴハン食べないほうがいいらしい、って説 これもうちょい知りたい。 雑談雑談ざつだーん!素晴らしい。
730 :
萌ミキ :2009/02/28(土) 20:40:29 O
モテるような動きって、体の動き(かっこいい動作)のことじゃなくて、振る舞いかたとか「べしゃり」(笑)とか、キャラとか、長期的な関係の仕方とか、全部含んだものことですよね?コレ詳細がめっちゃ気になるな〜w 飽食の時代で、食い過ぎで病気になってる人たちが多いって説っす。ほんとは普段も週1くらいで断食したほうがいいらしいけど、せめて病気になってる時は断食すべし!みたぃな ミキはたまに軽い断食するんですけど(1日1食とか) そん時は5感が研ぎ澄まされる。もしかしたらそれこそキマってる人みたくなってるのかも。 歩いてる時とかに前方のかなりの範囲に自分の視線の網(目力の網?)が張り巡らされてて、すれ違いざまにそれに引っかかった人と目があいまくったりする。(眼光が鋭くなってるように見えてるのかも) かなり遠くの人と目があったりしますw
731 :
考える名無しさん :2009/02/28(土) 21:17:14 0
原則ってなに?
732 :
550 :2009/02/28(土) 21:24:12 0
>>モテるような動きって 「自信」だろうね。 良くわからんけど「自信」だろうね。 それが「原則」に沿ってる動きだったんだろうね。 >>飽食の時代で、食い過ぎで病気になってる人たちが多いって説っす なるほど! その辺をもっと深く考察していくと、 なんか色々発見できそうです。
733 :
550 :2009/02/28(土) 21:25:51 0
>>731 貴方が幸せになれる法則(自然の摂理)です。
YO 何故かいきなりなったラッパー こいつぁーかなり粋ナリ 第一のラッパが鳴り響いた マイクでラップがなりお前の耳に響いた 自身への自信もてばモテた550へのアンサー 意味なく<666にうつ逆アンカーこれ意味わかるカー? ある意味これはヨハネの黙示録 原則スレ盛り上げたいね面白く ↑我ながらキモwwww
第二のラッパが鳴り響き脳天ビキビキ 名無したちはドンビキ 原則知りたいなら 減速させろキミの今の焦り ミキが示す現時点でのキミと原則のディスタンス コレ別にdisじゃないす ゆっくりスレ熟読スレばそっくりそのまま きっとわかるいつか
YO いきなりおまえラッパー?楽しそうだから俺も参加 ハンパねぇこの思考法 わからねえ奴は常にしろよ柔軟に聴こうと 思考錯誤しながら どうしよう もねぇ 原則わからん奴にハッパかけながら 俺の思考は依然パッパラパー 一体なんなんだよ原則って 俺もうまく答えられねぇ面目ねぇ ただ、あるんだよ原則は おまえの周りにあるんだよ連続に ある意味これはヨハネの黙示録 原則スレ盛り上げたいね面白く
↑yo〜第三のラッパが鳴り響いたw 第三 の男(又はおにゃのこ)は現れるのだろーか 現れればマジで 財産
怒らないでね1タン ここでイッタンMCからCM入りま〜す
739 :
1 :2009/02/28(土) 23:37:47 0
なんか凄いことになってますね。 まあ、盛り上げていってくださいな。w ところで報告ですが、一応仮の形ということではありますが、 原稿はきちんとまとまりあるものとして完成の形になりました。 文字数で言えば、二十二万字超えですね。 今のところ十数名に原稿を読み進めて頂いている次第ですが、 最後の修正は、その感想を頂いてからが良いかなと思っているところです。 >550さん 原稿は最後の段階で読むことにしますか? それとも先に読んでみたいですか? 一応聞いておくことにしますね。 以上、とりあえずの報告でした。
740 :
1 :2009/03/01(日) 10:15:51 0
741 :
550 :2009/03/01(日) 11:00:50 0
>>739 >>1 先に読んでみたいです!
メールまた送りますね。
よろしくおねがいします。
原則とかさ、結局因果のこと言ってるわけだろ。 気づかないで死んでいく人は多いだろうけどさ。 全ての起こりうる事象は根本原因である自己の言動思考全てに依って起こりえる いや、カミュの言うような不条理性さえも捉え方によっては自己に内包されることなのかもな。 しかし、表面上誰かの教えでイメージしただけの因果の法則と 経験と膨大な知識量と努力で「気づいた」因果の在り方は異なると思うけどな。 個人的には表面的か本質的かはストレスのかかり具合で自己判断できる。 理解してないのに無理に思想を信じて受容しようとすれば必ずストレスになる。 これは経験、とりわけ身体的、脳科学的な作用が深く関係しているだろう。 そしてすなわちそれは経験の不足が根本原因にある。 人間が一日で変わらない理由はそこにあるのかもしれない。 本質的にこの因果を理解するに、時間と経験が必要であることは言うまでもないな。 つまり、深く悩みながら生きるべき、ということだね。
もう少し深層で言うと(これもウィトゲンシュタイン的には無理があるわけだが) 言葉や文体だけでイメージする事象には決定的本質的に具体性、現実性が欠けていると言うこと 例えば薔薇を絵でしか見たことがない人物が、現実の薔薇の質感や香り、温度や時間経過による形態の変化を認識(イメージ)できないという決定的な理解の不足 二つのイメージは互いに同じ対象を一つの言葉で表すが 認識の点において本質的な差異がある。 そしてこれは一つの特別な言葉に当てはまるのではなく、全ての言葉にあてはまる。 言葉はイメージを伝えるだけのツールに過ぎなく、そのイメージでさえ千差万別 個体の経験や価値観に基づくものだ ウィトゲンシュタインは的確にここを言ってると思うが、それでも本質的に オレはそれすらウィトゲンシュタインと同じ認識ではないことは明らかだ。 それは彼は彼でありオレはオレであり、そこに決定的な差異が認められるからだ。 他者の口にする思想を鵜呑みにしてはならない。 答えは人生の時間全てをかけても自分自身で見つけるしかない、もっと言えば 答えが無いということを受け入れ、常に悩み、常に新しい独自の回答を得ることだ。 それを日常的にしていれば、気付きのときがやがて自然にやってくる。 それは他者に伝えることのできない独自のイメージだが、それでいいのだ。 因果とは経験が不可欠だ。言葉はその人だけのイメージを伝えるツールに過ぎない。
言語の使用と同じだな。 ある日突然わりとすんなり英語が喋れるようになったり。 母国語にしても何ら勉強などしなくてもいつの間にか意識しないで喋れるようになってる。 逆に習っていないうえに経験の無い言語については膨大な時間の教育と経験が必要だ。 無理無く使用するには理解だけではだめだというね。 日本人が英語教育を受けているのに大多数が自然に扱えないのは 単純に経験不足が原因であると言える。 逆に海外に行って数ヶ月で喋れるようになったりする。脳の構造は複雑だ。
745 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/01(日) 12:39:03 0
何しろ、今まで食べた事のない新しい食べ物のエサに住み着く寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルス(さいきんういるす)に対して、ヒトの消化器官には免疫性(めんえきせい=体内で寄生虫や細菌ウイルスの増殖を防ぐための手段)がまったくなかった。 新しい食べ物を食べるたびに、寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルスがヒトの体内で大増殖しては体内からヒトの体を内側から食い尽くしていった。 体内に取り込んでしまった寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルスを、口から吐き戻したり下痢(げり)を起こして肛門(こうもん)から排泄物(はいせつぶつ)として出そうとしても、すでに手遅れだった。 生きたまま体内細胞(さいぼう)を食われる苦しみにのたうち回りながら、仲間(なかま)が次々に食中毒(しょくちゅうどく)で倒れては死んでいった。 新しい食べ物のエサに手を出しては、食中毒で次々に倒れては、苦しさでのたうち回って死んでいく仲間の姿を見ながら、 のたうち回って苦しみのうえに死ぬ恐怖(きょうふ)におびえて、今まで食べた事のない新しいエサを食べる勇気(ゆうき)が出ずに、餓死(がし)して死んで行く仲間も次々出てくる。 今まで食べた事のない新しいエサを食べる事が命がけであり、新しいエサを食べる事が、お腹に当たるかハズレるかのギャンブル(賭け事=かけごと)であった。 だが、恐怖(きょうふ)におびえて食べなければ餓死が来る。 とにかく一か八かの勇気を出して、どんなエサでも食べない事には生き延びられなかった。 どんな食べ物が食中毒で当たり、どんな食中毒がハズレて安心して食べられるのかは、とにかく口に入れて食べてみない事には、わからなかった。 そして新しい食べ物を口に運ぶための一か八かの勇気ある勝負を打てて、そして食中毒のハズレに当たるギャンブル体質の強いヒトのみが、餓死と絶滅から逃れて生き延びる事に成功した。
746 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/01(日) 12:42:24 0
ギャンブル(賭け事)はハズレる人が多い事で成立する。 誰もが当たらないようにワザとハズしにかかるから賭け事(かけごと)のギャンブルは成立する。 食中毒に当たらないように一か八かのギャンブルに勝てたヒトのみが、地獄時代(じごくじだい)を生き延びたために、ヒトの性質には当たりを避けようと(さけようと)するギャンブル性質が染みついている。 特にリーダータイプのオスや勇気あるオスには、弱いメスや臆病(おくびょう)なオスよりも、ギャンブル性質が強く出る。 ヒトの体の本能には、どれが1着にきて、どれが2着にきて、どれが3着にくるかという事を知っていて、あえてそれが当たらないように1着4着とかいう微妙なハズレによって、当たりを寸前(すんぜん)で避けようとする性質が染み付いてしまった。 惜しい組み合わせてでハズレが続く人ほど、実はどの組み合わせが当たるかを知っていて、その組み合わせだけはギリギリで避けようとするハズレ性質が本能によって自然に出てくる。 なぜなら、当たりをギリギリで避けられるリーダーのヒトがいる群れだけが、地獄時代を生き延びてきたからである。 ギャンブル産業(賭け事産業)は不況(ふきょう)に強いと昔から言われる。 ヒトの性質の中には、苦難(くなん)で生きにくい時代になればなるほど、地獄時代を生き延びてきたギャンブル性質が強く出てきて、 ハズレを求めて安心感を得ようとする本能が出てくる。 つまり苦境の時代になればなるほど、ヒトは食中毒にハズレ続けて地獄時代を生き延びてきた記憶が蘇って(きおくがよみがえって)きて、ハズレという安心感を求めて、 恋愛や食事も含めてあらゆるギャンブルで一か八かの勝負でハズレを追い求める。 今の安全に食べられる物があふれた時代においても、あえて危険な食べ物である、タバコにや麻薬に毒キノコや毒フグを食べようとする性質も、 食中毒ハズレという安心感を求めるギャンブル性質が強く出るためである。 地獄時代の次にくる共食い時代の説明はまた今度
747 :
考える名無しさん :2009/03/01(日) 12:45:08 0
自分が排泄したウンコでは無理でも、他人が排泄したウンコを食べていけば生き延びられる。
748 :
1 :2009/03/01(日) 12:53:25 0
>742-744 なかなか賢そうな方ですね。 哲学板によく居てる方ですか? このスレは前からご存じでしたか? >原則とかさ、結局因果のこと言ってるわけだろ。 結論的に言えば、「原則」= 因果 ではありませんね。 因果の中にも、一貫したある性質があるということです。 そしてその性質が「原則」によってもたらされているということです。 「原則」を見極められれば、 物事を有利に進めていくことができます。 とりあえずは、それだけ返信しておきますね。
749 :
韋駄天はふと考えた :2009/03/01(日) 12:56:27 0
>>745-746 馬連馬券だと1着3着でよくハズレるおっさん↓
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ説明は不要なんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ 当たるコツが知りてぇんだよ!!
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
単勝馬券だと2着でよくハズレて、複勝馬券だと4着でよくハズレる田舎のオヤジ↓
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ んだんだ!大枚張ってんだ!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ 当たるようになりてぇだ!!
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
>>748 原則とはそれ自体で存在するものなのかな
つまり宇宙があって星が存在できるように
原則が元々あって我々はそれのなかで定められた営みをしていると?
それなら因果は違う。
形而上学とは本質的に相反する。スピリチュアルとも関係がない。
他の存在が因果の糸を紡ぐ。そしてそれは自分を含めた世界の法則だとも言える。
他の存在が無ければ、因果も起こりえない。
因果の本質を知れば生命としてどう生きるかも見えてくる。
751 :
1 :2009/03/01(日) 13:54:35 0
>750 おお! それはまさにズバリだね! まさに「原則」とはそういうものの概念! この世界にはそんな「原則」があると見なせる作りになっていた! 私が伝えたいのは、そのような趣旨と、 では実際に「原則」はどのように世界を支配しているのか?ということをまとめようとしているのです。 このスレは最近知りました? よろしければ、今私が書いている原稿を読んでみますか?
その前に 君は超越者の存在を信じるかな 超越者、または特異なもの、創造主 もしあなたがこのような「イメージ」を言いたいのであれば それにたいしてオレは興味を持たないだろう。 もし原則なるものがあったとして、ではその法則はどのようにして存在できたのか 神の存在証明は数名の哲学者が唱えているが、オレはそのような 図面を造り上げた意識的設計者がいるとは信じない。 究極的な真理からの逃避だと考える。それは全ての宗教やそれにまつわる概念に対して思うところだ。 人の想像を超えた世界の「始まり」は必ずあるだろうけれど それ以降、オレは全て因果で説明がつくと考えている。 そこには形而上学的不確定性における「意思創造主」の存在は否定される。 つまり、この日常世界は因果の集積であり、事象の本質はそれであり 裏に意識的「ルール」などがあってそれに支配されているとは思わない。 因果を意識し正しく行動すれば、この世界ではそれに対する結果を得ることができる。 一部限定的な世界でもそれは同じことだ。生命である限り、一つの基準から 逃れられることはなく、生命であるから何をすべきであるか、何が起こるかが ついぞ結果として経験されるものなのだ。 始まりがあり、終わりがある。時に不条理な事柄が起きるのは それが図面に依るものではないことの証明かもしれない。 もし原則と言うイメージが創造論的知見と似たところから出発する概念ならば それについてオレは興味が無いです。
753 :
1 :2009/03/01(日) 16:19:37 0
>752 貴方がこのスレに書き込みをしたのも、まだ自分では全てを悟れていないからでしょう。 もしかしたら、今の自分には見えていないものがある。 その可能性を感じたからこのスレに近寄ってきたのでしょう。 >752の内容を読んだ感想ですが、 おそらく貴方が求めている真実があるとすれば、それは「原則」以外にはありませんよ。 >もし原則なるものがあったとして、ではその法則はどのようにして存在できたのか >神の存在証明は数名の哲学者が唱えているが、オレはそのような >図面を造り上げた意識的設計者がいるとは信じない。 「原則」は何故それが作られたのかは、その考察の対象外です。 世界はそのような作りになっていた! ただそれだけのことです。 そうであれば、そのルールを知っていれば、人生有利に生きられる。 他の科学でやっていることと何も変わりはありません。 >君は超越者の存在を信じるかな 「原則」を理解してそれを利用している人間はいますが、それ以上の存在はいませんよ。 では、またお返事待っています。
例えば AはAを惹き付け、BはBを惹き付ける。AとBは反発する物質であり 二つは同じ空間にいる。 Aと反発するBは接触すれど離れる。 これの繰り返しが世界を構築する。分子レベルで。 そしてこれは生命の本質が存在すると言う一つの世界があるから起こりえる。 連鎖だ。Aが紡ぐ糸がAを、AをAをと〜繋ぐ Bが紡ぐ糸をBがBがBがと〜繋ぐ。 Aを生の連鎖と考えるとBは負の連鎖と考えることができる。 全ての事象はこれが基に成っていると考える。 善と悪、正と負、陰と陽、世界はAとBから成る。 そして互いに違う性質を持つこの双方は同じ空間に存在する。 この二つがなければこの物質世界は成り立たない。 目に見える結果はこのAとBからなる。その結果を因果と言う。 全ては物質の存在性から生じる結果に過ぎない。 物質、または生命空間がそこにあるから起こりえるものだ。 図面は存在しない。因果が結果として我々の前にあるだけだ。
755 :
1 :2009/03/01(日) 17:14:12 0
>754 もっとずっと大きな観点から考えないと「原則」は見えてきませんよ。 すれ違いになってしまったようですね。 >753に対する回答を待ってます。
>>755 もっとずっと大きな観点とは?
鳥瞰できる場所があると?それは存在証明可能でしょうか
事象の一切は因果で全て語れると思います
というか因果の結果は全て事実でありそれ以上でもそれ以下でもない。
法則性はその因果から見いだされるものであって、しかし不条理性を考察にいれれば
予測不可能性も見えてくる。事実だけを根拠として因果論は語られるものです。
鳥瞰する必要性すらない。
なぜならばそれは意識的な事象ではないからです。
宇宙の始まりがあって、長い年月をかけ物質から生命が生まれ
我々は生活しています。そして宇宙の終わりが来れば全て消えるのでしょう。
それがこの世界の全てでしょう。全ては因果の鎖で繋がれている。
同質の繋がりが同質のものを形作るのですよ。
例えばあなたのいう原則とやらがあるとして、それに気付きますね。
そしてそれを基に何かに利用しようと試みる。
その結果と言うものは必ず意思通りに行くものですか?
言うまでもなく予測はできても現実の結果とは異なるでしょうね。
もしそれができているのであれば世界は意のままですものね。
批判的になってますね。意図するところではないですが。
自分は因果論的に世界は語れると思ってます。
そしてそれ以上でもそれ以下でもない。それ以上は思想だと思ってます。
不条理についてもう少し考察してみればいいと思いますよ。 超越的な何かが世界を形作っているのであれば、図面に無い事象は起こらないはずですから。 科学も同じ。法則性が真理的に絶対的存在であるとすれば(あるべきだけど) エラーは存在できない。逆説的に言えばそれが存在すれば絶対的だといえる 事象は存在しえませんね。 だが現実に不条理な出来事は存在します。 エラーが。 因果ではここの説明もできますよね。説明と言うか、連鎖にエラーは必ず起こるものです。 例にあげれば遺伝子でも同じことが起こってますね。 個人的にはこのエラーが重要な働きを担ってるのではと最近思ってますが。 連鎖が発達するには何か特異なことが起こってるはずだと。 話が逸れたけれど、この不確定性についても因果論では説明できるよ、と言うことです。 で、ハッキリ言うと、原則だとか観念だとか、それは思想であって真理ではないとオレは思いますよ。 因果のこの単純な世界を人間理性で思想に昇華しようとしている、そう思えます。
>>753 それと質問したいと思いますが
その原則が分かれば有意に利用できると仰りますけど
では日常的にそれをして幸福がつかめると言えますか?
現実にはそれをしたことによってあなたが殺されることもあるわけですね。
原則であるならば、そういったこともその原則に当てはまることなのでしょうか。
それならば原則を利用して有意な生活を送れると言えなくなってきますね。
別に全否定しませんが
突然殺されたり、とかの不条理性について語れてないと思うんですが如何でしょうか。
ちなみに因果論的にはそれも語れます。
因果論に関しては、深く認識できれば生活に役立つと思われます。
それは認識がどの程度のものなのかによりますけどね。
不条理性についても同時に認識できるのが因果論です。
ようするに 特別な原則原理法則性などはなく 因果的繋がりが事象の全てだと言うことです。 生活に利用するとかの発想はありません。 因果をひも解き、認識すると言う作業は、人によっては利用しようと試みる人もいるでしょう が、重要なのはそういうことではない。 それを受け入れると言うことです。抗う必要は全くない。 精神的な安楽が持てる人もいることだろうと思います。 むしろ悩みが増えてしまう人もいることでしょう。 物事の深層を見る目は養えますよ。 変にこれに思想をひっつけて、逃避するのは危険です。 例えば宗教のようにね。
>>732 覚せい剤の話ありがとうございます。 覚せい剤をやっている時は自信タップリって感じになるものなのですか? そうならなぜそうなるのでしょうか?わかります?
原則なるものを主張する1に聞いてみたい 「人間は生まれてきた意味があるのか?」 「生きていく意味とは?」 「人間が生きていく上で最も重視すべきはどんなことか?」 この辺りのこと1に限らず、このスレの皆さんに聞いてみたい
人間に産まれてきた意味があるのか 宇宙に意味はあるのか 同じこと 生きていく意味は 空が青いのは 同じこと 生きていく上で重視すべきこと 鳥が空を飛ぶことで重視すべきこと 同じこと 人間だけが考えること。 それは個々の人間が悩んで答えを見つければいいこと。
>>758 因果論というのは一つのメジャーな学問体系として存在してILLんですか?
無知をさらけ出すようですが(ムチムチのミキの太もも、これは言葉のムチ、韓国人食べるのはキムチだ)
あまり頻繁に目にする言葉でゎなかったので…「哲学科因果論専攻」みたくわりとメジャーなんでしょうか
あと、不条理性って要約するとどんなもの?
因果論というのは、不条理性を取り入れて事象を予測できる理論なのですか?
全て「自分で調べろ」で一蹴されてしまったらカナシス(;_;)ああカタルシス
ミキはわりとナルシス(20分に一回は鏡見るからねww
この気持ち男にゎわからねぇ キムチだスムニダ)
764 :
1 :2009/03/01(日) 20:50:09 0
>756-759 こちらからの質問は全くの無視のようですね。 とりあえずの貴方のことは分かりました。 私の言う「原則」は"ない"と主張する訳ですね? そして、その主張の理由を述べておられたということですね。 全ては因果で説明できると。 困りましたね。 例えて言えば、私は金脈を発見した!と主張しているわけです。 ですが、そんなものは存在しないと、その理由を述べられても困るというわけです。 「原則」は、思考のためのツールとして現に存在しているのです。 そして、すでにそれを使っている人間は実際に存在しているという訳ですよ。 多くの人間が因果の法則については知っています。 ですが、因果の法則と「原則」は別物なんですね。 >756 >もっとずっと大きな観点とは? >鳥瞰できる場所があると?それは存在証明可能でしょうか それは「原則」による観点です。 現に存在している。 それが何よりの証拠です。
765 :
1 :2009/03/01(日) 20:50:44 0
>756-759 >事象の一切は因果で全て語れると思います 因果で全てを語れても、それで物事をうまく行う方法が見いだせますか? そして、それで満足していますか? >例えばあなたのいう原則とやらがあるとして、それに気付きますね。 >そしてそれを基に何かに利用しようと試みる。 >その結果と言うものは必ず意思通りに行くものですか? >言うまでもなく予測はできても現実の結果とは異なるでしょうね。 >もしそれができているのであれば世界は意のままですものね。 ええ、全てはうまく行きます。 だからこれを世界に広めようとしているのです。 550さんを見ても幸せそうな様子を見て取れますし、 これから「原則」が広く使われていけば、ますます幸せを手に入れられる人は増えてくるでしょうね。 それは、思うように人生を生きることができた結果なのです。 「原則」を無視していれば、思うような成果がでないのが普通です。 >変にこれに思想をひっつけて、逃避するのは危険です。 危険なのはあなたの方ですよ。 「原則」を理解しようともしないで、自身の主張する因果だけが世界の全てだと主張する。 それは妄信的に因果の法則を信じている行為にすぎないと私には見えますね。
分かってると思うけれど それら知識はこんなところでは語りきれない 哲学板にいるのだから分かるだろうけれど一言二言じゃ伝えられるはずも無い こっちとしてはそれを知っているものとして話しているからね。 wikiなどには簡単に書かれてるから参考にした方がいい 因果についてはアリストテレス、ヒュームが有名どころだろう。 仏教哲学については言うまでもない。 不条理性についても同様にwikiれば簡単に説明があるよ。 シーシュポスの神話あたりは不条理性をわりと表現できてる書物だろう。 メジャーかどうか、そんなのは考えたことも無いのでわからない。それが何を意味するかも知らない。 がんばってね
767 :
1 :2009/03/01(日) 21:00:04 0
>761 >原則なるものを主張する1に聞いてみたい 「原則」の観点から回答しておきます。 >「人間は生まれてきた意味があるのか?」 「原則」的な意味はある。 >「生きていく意味とは?」 まずは自身が社会を学んでいくこと。 そしてそれをもって社会に貢献しようとすること。 >「人間が生きていく上で最も重視すべきはどんなことか?」 如何に社会に貢献するために尽くすことができるか。 それが結局は自身のためになる。
>>765 因果は事実でしかないんだ。
君は根本的に誤解してる。
信じる信じないではない。
ただそこに在るものだ。
これを知り、個々が考え幸福を見いだせばそれでいい。
しかし原則成るものなどの因果にまつわる理性判断は一つの思想に過ぎないだろうねと思ってるが
その原則について相当な自信があるのであればどこかにアップしてもらえないかな。
そうすればわりと反論もできるけど。もちろんその原則について、だけど。
メアドは教えたくない。察してもらえれば幸いです。
769 :
550 :2009/03/01(日) 21:04:17 0
>>760 >>覚せい剤をやっている時は自信タップリって感じになるものなのですか?
自分だけなのかもしれませんが、俺は、自信タップリって感じになりました。
>>そうならなぜそうなるのでしょうか?わかります?
う〜ん。なぜだろう。
まったくもってそんなこと考えたことなかったですわ。
ただ、「覚せい剤にはそういった効用がある」としか思っていなかったです。
そんで、貴方の質問読んで、思ったんですが、
その理由を自分なりに本質的に理解することが出来たなら、
覚せい剤を使ってない、今の俺でも、
あの頃に近いような自信タップリな性格になれるんじゃないかって思ったんです。
なのでちょっと考えてみました。頭悪い俺なりにねw
なぜあんなにも自信マンマンでいられたのか。
まず、あの頃を思い返してみると、
人の意見なんかどうでも良い、人にどう見られようと気にしない、
こんな感じで行動していたと思います。なんたって自信タップリだからね。
これは多分間違いないと思う。
じゃあなぜそんな強気な態度というか、
人の意見なんかどうでも良い、人にどう見られようと気にしない、という態度を常に取れたのか、ですが、
覚せい剤を使用すると、ドーパミンがたくさん出る、って話を聞いたことがあります。
ドーパミンがたくさん出てるから、多幸感を常に感じられて気持ちが良い、
なので、外からもらえる幸福感みたいのを脳が求めていないんじゃないかって。
すでに、もう脳の中は、ドーパミンからくる多幸感でいっぱいだから、
「俺は今のままで十分気持ちいいし、幸せだから、もうそんなに他の幸福感求めていないよ」みたいな。
違うなw これ多分違うなw
770 :
550 :2009/03/01(日) 21:06:33 0
>>760 あと思いついたのは、
常に身体や脳に疲れを感じていないので、
(実際は疲れが溜まっていても覚せい剤を使用しているときはまったく感じない)
より良い判断、最善の選択ができている、という手ごたえを常に感じていたのかも。
だからいつだって自信たっぷりだったと。
今、俺、仕事してるけど、やっぱり疲れているときは判断が鈍りますもの。
それに、五感(五感以外の感覚も)が物凄い研ぎ澄まされているので、
より「良い判断、最善の選択」を掴みやすかったのかも。
知らず知らずのうちに「原則」に則った動きをしていたのかも。
しかも手ごたえ、というか、俺の行動は間違いない、と確信していたから自信たっぷりだったと。
あ、五感だけじゃなく、思考もかなり研ぎ澄まされるので、より、理に適った考え方ができていたのかも。
自分なりに、自分の中の、理に適った考え方が出来ていて、その考え方に沿って行動できていた。
だから、いつだって自信たっぷりだったと。
違うかなぁ。
ごめんなさいね。こんな幼稚な発想で。
とりあえず、もう少し考えてみますね。
771 :
1 :2009/03/01(日) 21:14:17 0
>768 >因果は事実でしかないんだ。 >君は根本的に誤解してる。 >信じる信じないではない。 >ただそこに在るものだ。 誤解してはいないよ。 自分の殻に閉じこもっていて、他の可能性が見いだせなくなるということですよ。 「原則」の可能性を見いだせなくなるようにね。 >その原則について相当な自信があるのであればどこかにアップしてもらえないかな。 >そうすればわりと反論もできるけど。もちろんその原則について、だけど。 このスレにおいて、「原則」は発見するしか理解できる術はないと議論されているにも関わらず 反論することしか考えていないようですね。 でもなぜに原稿を求めようとするんだい? わざわざ時間を使ってまで原稿を読む必要はないと思うのだけど。 原稿を読まずとも、ばっさり「原則」の存在を否定して、このスレから立ち去っている人間もいるのですよ。 もしかしたら、心の片隅に「原則」の存在を否定できない何かをもっていらっしゃるんじゃないのですか? googleでも、yahooでも、無料のメールアドレスを取ってくれば良いと思うのだが、どうだろう? それだけ"「原則」はない"と主張する人間が原稿を読んだ場合に、 どんな反応が返ってくるのかも興味があるところですね。 ちなみに、原稿は、原稿用紙で550枚を超える分量なのはご存じですか。 きちんとその全てを読んで頂けるのですか?
772 :
1 :2009/03/01(日) 21:22:50 0
理解してもいないものをどうやって反論するんだろう!? それって、反論って言うのだろうか? まずは「原則」を理解して、それから反論するというのが筋ではないのだろうか? ちょっと疑問に感じてしまいました。
>>771 とりあえず批判的姿勢をとるのは哲学板にいるのだから分かるところでしょう。
原則についてはあなたの言うところの理論的形態が未だに形すら見えてこないので
ただ単に懐疑してると言うだけですよ。
原則と言うものに関して自信がおありならアップロードしてみせて頂きたいが
それができない理由でもおありなら仕方ないです。
>もしかしたら、心の片隅に「原則」の存在を否定できない何かをもっていらっしゃるんじゃないのですか?
それとこれですが、これはあなたの希望的観測に過ぎません。
まぁここでこんなやり取りしても無意味です。
原稿用紙が多かろうと少なかろうとあげてもらえれば目を通します。
それができないのであれば残念ですが去ります。
哲学の基本は対話、ですからね。そしてその真意は探求です。
真理を捉えたと言う話があるならば哲学をするものとして追及の枠におきます。
そして批判は常です。それが嫌ならば黙ることです。
774 :
1 :2009/03/01(日) 21:32:26 0
>773 一つだけ言えることですが、 アップロードして誰もが見えるように公開することは不可能です。 すでに出版するために動いているわけですからね。 メールアドレスをとってからまた来てください。 きちんとその全てを理解しようと読んで頂けるのなら、喜んで原稿はお渡ししますよ。
ここでも理学と工学の境目を争っているんだな
776 :
1 :2009/03/01(日) 21:37:10 0
>773 そういえば、まずは過去ログを読んでみるのはどうでしょう? 「原則」が掴めそうか、そうでないかは感じるかもしれませんね。
ついでだからもっと突っ込んで本音言います。
あなたのような○○を発見したと言う人々の論のなかで
今まで哲学的に存在証明をされた論はありませんでした。
これは哲学板内でもそうでしたし、世の自己啓発、または啓蒙活動などの
著書を読んでみても同様で。
だから、今回も同様のものだろうと感じているんです。失礼だとは思うけれど。
そして多くの似た論は言い回しさえ違えど、同じことを言っているわけですが
原理を探求する以前に「不確定な存在性」を証明すること無くそこにおくのです。
言えばそれは宗教と同じレベルにある。
そしてそれら論は因果で説明可能なのです。驚くことに全てにおいて。
これは一方的推察でもうしわけないが(いや、個人的に確信があるわけで)
あなたの主張するところの
>>1-4 のレスを見る限りにおいて、色々なところで目にするそれと同じなので
正直またそれかい、と思ってしまいました。
共通するのは、道徳的に導こうとする態度ですね。あなたにも見られます。
そこはニーチェが語っている通りで、決して賢明だと言えない行動です。
批判ですね。すいません。
778 :
1 :2009/03/01(日) 21:41:03 0
>777 スリーセブンをとった貴方に言いますが、 結局貴方は「原則」が理解できていない。 それだけではありませんか?
うーん…見ててちょっと酷く感じるかな なんか道場破りみたいに見えてしまう でも因果とかについては調べよっと さっき、なんでディベートが噛み合ってないのか2人のレスを全部ノートに書いて分析しようと思ったけど、今のところやる確率20パーセント
780 :
考える名無しさん :2009/03/01(日) 21:43:26 0
うーん。 やはり出版。最近多いんだよね。宣伝。 どうせ自己啓発系だろうに。
>>778 逆に聞きたい。
因果を理解してますか?
782 :
1 :2009/03/01(日) 21:56:34 0
>779 まあまあ、私は楽しくやっているんですけどね。w >781 哲学で語られている因果はさらっとしか見たことはありませんが、 どちらにしても「原則」とは全くことなるものという認識ですね。
783 :
1 :2009/03/01(日) 22:08:05 0
>780 「原則」を知ることは、究極的な自己啓発になるでしょうね。w
784 :
1 :2009/03/01(日) 23:15:19 0
そういえば、このスレに参考になるレス>575があったのでコピペしておきます。
575 :考える名無しさん:2009/02/08(日) 17:37:32 0
551 :509 :03/08/16 12:31
>>1 夜『原則』について考えて疑問が出た。
もしかして『原則』を理解し、それに従順に従うようにすると世界・社会などの大きな範囲だけじゃなく、
一個人のレベルでも加速度的に『原則的』になるのかな?
もしそうだとするとスゴイ発見かもしれない。。。
自作自演に見えなくもないが、「原則哲学」は興味深い。 人間には原則が眠っている。 逆に言うと、「人間が眠るときに、原則が目を覚ます」 人間はみんな記憶喪失で、原則を思い出すための旅が人生だ。 原則に少し触れて思い出しただけでも天才と言われる。 僕らは原則を思い出すために苦しくて楽しい旅をしなければいけない。
子供の遊びは、原則を思いだす過程だ。 高いところから飛び降りる。ボールを投げてぶつける。 こうやって遊ぶうちに体で原則を思い出す。 体にシックリとなじんでくる快感を追求する。 これが原則を思い出すための手段だ。 体にシックリとなじんでくるような快感を大事にしよう。 そうすれば原則を獲得できる。
1も自分の説明が何か遠まわしにのらりくらりと他者に感じさせるのは わかってるだろ? イラだってるのも そこをなんとかしようと思わない? 原則をはっきり説明してないのに 原則的 とか 原則に沿った とかいう表現を使われてもわかるわけないじゃん
1は原則を理解させるために原稿にまとめてるんでしょう
789 :
考える名無しさん :2009/03/02(月) 23:08:31 0
1に聞きたいです ・恐竜が滅びたのは原則に沿わなかったから? ・恐竜が滅びたことも原則的? ・人間が核戦争で滅びたらそれは原則的? ・地球が氷河期に入って、人間がそれに対応できず滅びたとしたらそれは原則的? ・地球が寿命きてなくなったらそれは原則的?
しかし金が絡むと途端に胡散臭くなるね。 金が無い人たち、字が読めない人たちも世の中には沢山いるってのに
金が無い人の方が胡散臭いよ。 石器時代ならいざ知らず貨幣経済の今の時代に。
派遣切りをはじめ、これから沢山増えるけどな 世間知らずだな
793 :
考える名無しさん :2009/03/03(火) 10:07:07 0
器時代ww
哲学者ごっこしてみるw 原則が因果を越えている理由は、原則とは常にそれ以外の概念をとり込んで無限に拡張させていく理論であるから 原則にのっとって未知の概念を捉える場合、いったんそれまで構築された自分の理論を離れ、対象から構造を抽象した上で再び原則理論に組み込む ゆえに未知の理論を既知にした前と後で原則理論の内容は変化するが、変化後の理論にも原則という言葉を貼り付けるというスタンス 理論自体が未来に変化する可能性をあらかじめ考慮した理論が原則である また、因果が働く場は自体を空と呼ぶ(変化しえる物は(変化という概念が含んでいる意味からして自明であるが)空ではない) 存在していない物に名をつけることによる利便性を、存在の側から捉えたことによって原則という思考が可能になった また、神という概念を使用して事象の第一原因を考えるなど現在地球にはびこっている誤解は、原則がもっている「特定の体系化されたある分野がもつ構造を、別の分野がもつ構造の不明部分を解明するために使うことができる」という特徴が、間違いを招くこともあることの典型例
かわりに答えてみる・恐竜が滅びたのは原則に沿わなかったから? その質問が提示された時点で、原則の定義が、「その時代に地球に存在する生物の中で、滅びずに生き延びること」か、それ以外かに決定され、前者に決定された場合、沿わなかったからという答えになる ・恐竜が滅びたことも原則的? これも同様に、質問にそって原則の定義が変化するため、答えはイエス ・人間が核戦争で滅びたらそれは原則的? 原則的だが、このスレではむしろそうやって滅びないようにすることを原則的と呼ぶことが多い ・地球が氷河期に入って、人間がそれにに対応できず滅びたとしたらそれは原則的? ・地球が寿命きてなくなったらそれは原則的? 省略
その質問が提示された時点で、 原則の定義が、「その時代に地球に存在する生物の中で、 滅びずに生き延びること」か、それ以外かに決定され、 前者に決定された場合、沿わなかったからという答えになる ミキさんありがとうございます でも上の文章の意味がよくわかりません もう少しわかりやすくお願いします 1の答えも待ってますのでよろしく
原則的だが、このスレではむしろそうやって滅びないようにすることを原則的と呼ぶことが多い 原則ってそんなフラフラしたイメージ?
・恐竜が滅びたのは原則に沿わなかったから? という質問から察するに、「恐竜が原則に沿ってなかったから自然界から淘汰されたのか?」ということを聞いている可能性が最も高いと感じました(その次に高い可能性は、 「質問の内容に対して回答者がどういった観点から回答するのかを観察することによって、回答者がどのような固定観を持っているか探ろうとした。」だと思いました。 同時に複数の目的を含ませた書き込みである可能性もあるますが) ミキがそう(上のように)判断した時点で、 「原則」の短期的な定義(あなたの書き込みに対するミキの返答や、それに関わって生まれるかもしれない今後の議論の中のみで有効な「原則」という言葉の意味)が、 「恐竜」が「その時代に地球に存在する生物の中で、滅びずに生き延びること」 に決定されたということです まだわかりにくいでしょぅか?ダメならまた違ったアプローチをととろうと思いますが
後半間違えた… 訂正です それに関わって生まれるかもしれない今後の議論の中のみで有効な「原則」という言葉の意味)が、 「恐竜」が「その時代に地球に存在する生物の中で、滅びずに生き延びるためにとるべき行動基準」という意味になります または(〜に「沿う」という言葉が複数解釈可能であるため)「「恐竜が生き延びること」が、その時代の生物たちが辿るべき必然的な流れに沿ってなかったから」滅びたという ことを、恐竜が滅びた理由として回答する、というのもありかもですね
>>797 このスレ的な表現方法をとると、フラフラしたイメージになりますよ
原則という言葉に複数の意味をもたせて、対話の状況や相手の思考の仕方によって入れ替えたりするような理論展開の仕方ですから
ただ今回そこ(流動的なこと)に注目しているために、フラフラしてるよう見える、というのもあると思いますが
YO ミキハウス ミキマウス ラップいきまーす フル回転する頭 まるでガウス でもゼウス みたく全能じゃないから多い「ケアレス」 ちなみに今は自分の「部屋です」
>>800 ありがとうございます 単純に原則ってどんなものか知りたいから いろいろ質問してみてるだけです 1のいう原則って、万物の根源 みたいな 絶対なモノ という書かれ方してませんか? 人によって変わるとか、このスレ的にはどうとか そういう相対的なものじゃなく みたいな
世界を認識してく上で、流動的で相対的な変化する要素をとらえると同時に、 「普遍的な物の存在」を念頭に置いておくと、それ(念頭に置かれた普遍的なものの集合をイメージ化したもの)に 様々な事象から抽象した要素をまとめることができるので、普遍的な原則の存在を唱える必要性があるのだと思います (必要性を省いても普遍的な核の部分は原則にあると思いますが、これについてはまだうまく言語化できない) また、1サンはスレ主なので、ミキと違って「責任」があります(もちろん「目的」も) そのため、こういった(このスレでの振る舞い方みたいな)方法を選択してるんでしょう 余談ですが、ミキはやろうと思えばここにカキコされる誰のレスよりも巧みに(といったら誇張かもしれないけど) 「原則」を批判することもできると思います。しないけどねw
例え元素喰うが普遍なものでも いや、普遍であればこそ 観察する人間に個体としての変化や、集団としての多様性があることで 幻束は誰からも、いつでも、同じようにとらえられる訳がない みたいな 100メートルの線上の30メートルの位置に立ったときと60メートルの位置に立ったとき、0メートルの位置にいる人を見て どちらでも同じように見えたら それはおかしいだろ みたいな 30メートルの位置からは30メートル離れて見えるし 60メートルの位置からは60メートル離れて見える それは現塞が常に0メートルの位置にいるからだ みたいな感じでやってます的な
そうですね!そうだね!そうだよな!そうだ、たりめぇよぉ! 現塞を観測する人間を、その観測の仕方の特徴や癖によって大まか、中まか、小まかに分類できたら面白いかもですねぇ
相手(他人、世界、他の事象や概念など)と自分(自分、主眼においている事象や概念など)の距離(関係性)を知るなら 認識の起点として確固たる地位を持つものとして定義したゼロ点(限息)を想定した方が便利 個々の感覚で腹時計に従って生きるのも一人で生きるなら構わないが 仲間内で互いの時間をあわせるだけでも 狭い世界とはいえ認識を一致させられて話や待ち合わせなどがしやすい が、いちいち手間 でも、グリニッジ時間にあわせようぜ。と決めればその効果は抜群で手間いらずでしょ 社会性の発達が進むほどに有用となる 起点としての概念群 その象徴 それが源側 とかいっちゃって
807 :
1 :2009/03/03(火) 21:53:10 O
話が進んでいるみたいですが・・・ 私の言う「原則」とは、 >(必要性を省いても普遍的な核の部分は原則にあると思いますが、これについてはまだうまく言語化できない) この普遍的な核となる部分ですね。 >様々な事象から抽象した要素をまとめることができるので、普遍的な原則の存在を唱える必要性があるのだと思います 要するに、それらの抽象化された共通要素が「原則」によって生まれたものと考えられるというわけです。 >784での彼の発言は、 一個人や、社会が「加速度的に原則的になる」という表現をしていますが、 人間は「原則」を知ることで、その考えや行動が変わっていくわけです。 それは「原則」を元にして思考を行い、行動を始めていくからであって、 そのような動きになってくることを、「原則的」と言っているわけです。 原則的な性質というのはありますが、 それは人間が「原則」を理解して、それを取り入れていった先に現れてくる性質のことですね。 そういうものに関しても、「原則的」と言えると思います。
808 :
葉っぱ :2009/03/03(火) 22:51:07 O
ハッピーぴー
携帯とCDコンポから2曲同時に音楽を聴きながら原則スレを楽しみたいと思います 3/3 高円寺の自宅より綴る
760さんにまためっちゃ長文書いたのに、書けなかった。 アク禁うんたらって。 (そんなん書いてないで、皆の話に入れよ!無理です) つうかアク禁ってなに?超うざいんだけど。 というか、携帯から2ちゃんに書きこむのめっちゃ面倒なんだけど、 ミキさんスゲーね。ミキサー。 (スゲーの中には上のミキさんの哲学的な書き込みも含むし、もちろん、ミキさんのムチムチな太ももも含む)
お、書けた! 携帯初書き込み成功。 アク禁っての切れるまで大人しくしています。 つうか、アク禁ってウゼええええ!
短パンマンもウザいよねw
原則って方向感覚みたいなもんでしょ。 起き上がり小法師の底に付いている重りが機能するように、 重力が上下感覚の秩序を人間に与える。 前後・上下・左右という方向性の秩序の感覚は、親が言葉だけでは教えられない、 子供が自分で実感しなければ理解できない感覚。 この感覚はイデアとして脳に先天的に保存されている。 暗闇の中でどちらが下でどちらが上かは、重力感覚という原則に従って決める。
>>792 お金が無い人なんか世間では信用されないよ。世間知らずだね。
>>793 器時代て何?石器時代、青銅器時代、鉄器時代って小学校で習わなかったの?
ダメだ 禅問答みたいで全く理解できない もっとわかりやすく言ってほしい 皆、難しく言いすぎ 難解な哲学的な言い方ばかりで相手に自分の考えをわかりやすく 伝えようってのが感じられない 特にミキさん、わざとそういう賢そうな難しい文章を書いてるのでなければ、 これなら自分の言いたいことが相手に伝わるかなっていう わかりやすい文章を書いてほしい
1さんへ、>>789にも直接1の答えが聞きたいのですが できるだけわかりやすくお願いします
ぢゃあ、次に何かネタが投下されたら簡単な感じにレスしてみるね!
819 :
1 :2009/03/04(水) 18:31:42 0
物理学では物理法則を研究します。数学では数学法則を研究します。 わかっているかとは思いますが物理法則というのは物質が「原則」に則って運動する結果 あらわれるものなのです。物質が「原則」を理解せず従わなくなるのはオカルトです。 数学法則は数が「原則」に則った結果立ちあらわれるのです。
820 :
1 :2009/03/04(水) 20:12:57 O
ここしばらくPCからのアクセスが禁止になって書き込めなくなってしまったのと、
6年目にして初めて私の悪質な偽物>819が現れたので、
一度、新しく掲示板を立ち上げることにします。
http://www.gensoku.net/light/light.cgi 2ちゃんねる同様に書き込んで頂ければと思います。
同じくアク禁になってしまった550さんもどうぞです。
アクセスできるようになるまでは、ここには書き込まない予定です。
過去に一度付けたトリップを持っていますが、偽物が出たことは残念です。
やぁ子猫ちゃんたち 今日はボクが君たちに簡単にイケメンになれる原則を伝授しよう 顔の輪郭や凹凸は自分で創っているということをご存知かな? 作り笑いを作って、鏡をちょっと無理な角度で見てごらん そして気分をリラックスさせるんだ しばらくやったら、今度はまた別のちょっと苦しい角度で見るんだ 作り笑いを忘れないでね いろんな角度で見るのを試してごらん これを1日30分 1ヶ月もすれば、キミも池面の仲間入りだ
引力は物と物を引き合わせます。 愛は人と人、人と物を引き寄せる。 愛すること、愛されること。 愛が成功の道が作るのです。 でも、片道通行の愛では、逆に相手が逃げてしまいます。 相手から愛される事を目指しましょう。
地球に原則が完全に広まった時、その時点で残っている全人類一人一人が神になる 神々は呼吸によって、喋らずとも常にマントラを唱えている これがトリスアギオン 彼らが自分の席から動かない時、次にとるべき行動の指針として、宇宙から情報が自動的にダウンロードされる また呼吸で発している音の系統によって、彼らがどの惑星をルーツにしているかがわかる これを出身惑星に帰還するための指針とせよ 以上 織天使アクフェンより、地球にいる宇宙人たち及び下級天使たちへの通達
>>768 今思いうかんだ、面白い電波仮説!(「察し」た(笑))
1さんの原稿読んだ人が、その主張をメールで肯定すると同時にスレで1さんを批判して、「因果論と原則がその理論を形作っている要素や言葉を入れ替えただけの同じものである」みたいなことを、ロムラーたち及び1さんに伝えようとしてる の巻き!
どうだっコレ?
もっと言えば、それぞれの思考法に属した時に、どういったメリット、デメリットがあるのかの研究材料の提出かな?
だが原則は因果論を超えているのだぁ!bYミキたん
まあ、この説が当たりな可能性30パーあったらいいほうだけどw
原則という考えを広める、理解してもらうための原則を1さんはわかっていないのでは? わかっていればこれだけ長くやってきているのだからもっと他の人も広めてくれていたのでは ないでしょうか。
826 :
ミキ :2009/03/05(木) 22:30:12 O
なんでタバコ吸うと頭の内部でポキッて音するんだろう 誰かわかる名無しいる?
>>824 さすがにその発言は
なんというか1さんの原稿を読んでる人たちに対して失礼なのでは?
書いて良いことと悪いことがある
何でも思ったことを書けばよいってもんじゃない
828 :
ミキ :2009/03/05(木) 23:58:20 O
ほんとだよね! 謝罪しろ〜! ミキに対しても失礼だしね(ミキも原稿読んだからねw)
829 :
考える名無しさん :2009/03/06(金) 18:20:15 0
>>828 原則とか以前に人間性をもっと改めたら?
ほんとだよね 謝罪しろ とか書く前に【素直】に
謝罪したらどう?
830 :
考える名無しさん :2009/03/06(金) 19:07:01 0
>>826 誰かがいつもあなたを監視し、タバコを吸うたびに電波を使って頭の中で
音をさせているのかもしれません。精神科で診てもらっては?
831 :
ミキ :2009/03/06(金) 19:08:28 O
君は「の」を読まなくていい=(イコール)
832 :
ミキ :2009/03/06(金) 19:16:58 O
「精神科」って言葉で何を指してる?ばれるよ
私は「逆韋駄天」。 距離が遠く、力の差が強いもの同士のほうが「偏りの法則」(かたよりのほうそく)が強く発生し 距離が近く、力の差が弱いもの同士のほうが「偏りの法則」が強く発生します。これを利用して、韋駄天(超天才)とそれ以外(凡人)の中間に、超超天才(ちょうちょうてんさい)である私「逆韋駄天」が位置することによって、 原則(偏りの法則)を、全てのベクトルに対して強く発生させることにします。
ところで、超超天才であるこの私「逆韋駄天」(ぎゃくいだてん)は、 正確に言えば、【「偏りの法則」という理論それ自体に偏りの法則を用いる】ことによって編み出した理論である 「逆偏りの法則」(ぎゃくかたよりのほうそく) を、用いて思考をしている。 上のカキコで、偏りの法則が、力の差が強いもの同士、力の差が弱いもの同士に、共に「強く」働くと書かれていることにお気づきだろうか。 この点が、従来の偏りの法則と異なっている点である。 「偏りの法則」が、偏りの法則を理解し、それを行動にあてはめることによって「偏ろう」(原則的になろう)とする理論であるのに対し、 逆偏りの法則は、もうすでに理論構築の段階で、理論自体に逆偏りの法則が用いられている。 そのため、なんと、私がこの理論を提唱する「だけ」(だけ)で つまり、「偏らせ」ようとして行動に応用したりしなくても、勝手に世界が偏っていく(かたよっていく)。 極論を言えば、このカキコをただ「見た」だけで、 あなた(このカキコを見た人)(このかきこをみたひと)は指数関数的に偏っていく速度を速めることになる
さて、超天才である「韋駄天はふと考えた」が、さらにその天才度を上げることに貢献するために、一つ提案をしたい 貴殿は、高い志し(こころざし)と優しい心、つまり「母性」を兼ね備えた男性だが、 いかんせん、優れた男性特有の特徴である攻撃性(争いを好む心)が、そのカキコのいたるところに見え隠れしている これはあなた自身気づいていないことであることが、超超天才であるこの私「逆韋駄天」にはよくわかる。 そこで提案するが、あなたは「マスターベーション」つまりオナニーをする時、「ズリネタ」(ずりねた)を用いるのをやめるべきである。 つまり、オカズなしでのチンズリ(せんずり)をすることを提案する
マスターベーション(自慰行為(別名ジーコ監督))を、一旦性欲と切り離し、マッサージのように捉えること これをお勧めする それによって、あなたの中の女性性(アニマ)が優位になる。 今のあなたが成し遂げようとしていることを【あなたの内側から】妨げている、男性性に由来した攻撃心。 これに、オカズなしのチンズリによってピリオドをうちなさい。 以上は、「逆偏りの法則」によって導かれた、あなたへの実に有益な助言である
test
839 :
1 :2009/03/09(月) 20:56:07 0
どうやら、ようやくアクセスの解禁になったようです。
早速ひとこと。
>>834 逆韋駄天氏は、韋駄天氏ではないようですね。
840 :
1 :2009/03/09(月) 20:57:53 0
841 :
1 :2009/03/13(金) 21:47:55 0
新しく作った掲示板はすごいことになっていますね。 自動プログラムによるものと思いますが、予想以上のひどさです。 需要があるか分かりませんが、 せっかくなので、今後対策されている別の掲示板を用意することにします。
842 :
1 :2009/03/13(金) 21:50:04 0
ところで、この時点において、 ようやく原稿は完成したと言えるところにまで到達することができました!! 原稿用紙で580枚近い大作(?)になってしまいました。 あとは誤字脱字などの見直しや、表記の一貫性や言い回しを訂正すること、 それから読んでいただいている方からの感想によって、修正すべき場所を模索することなどでしょうか。 ちなみに、すでに「原則」があると思っている方は、読み進めるうちに ますますその確信が強まるようであり、 なんだか良く分からなかったという場合でも、「原則」があるという確信を持つようになったという方もいらっしゃいました。 まだ最後まで読み終えた後での感想をもらっている数が少ないので、 様々な人が読み終えた後に、各々がどのような反応を示すのかまでは把握できずにいるところですね。 なお、原稿を読んでみたいという方がいれば、もう少しの間 募集しておくことにします。 よろしくお願いします。
age
おわ、このスレの1とかまだいたのか
ここも長いからね
1さん、今ゆっくり何回も読んでます。 感想もすこし待ってください(>_<)
847 :
1 :2009/03/15(日) 21:34:52 0
>846 焦らしてしまったようで申し訳ないです。 特に急ぎではないので、その時が来ましたらご感想を頂ければと思います。 どちらにしても、パカッ!と分かるような代物ではないようですね。 単純な真実ほど見つけるのは難しいということなのか、はたまた。。
ゲソンク(>_<)ゲソンク
849 :
ミキ :2009/03/17(火) 18:44:41 O
最近かたつむりみたくスレに動きがないけど、思いついたこと書くわ〜。需要ないかもしれなぃけど 「原則」って言葉を使う時に、1原則 2原則みたいに横っちょに番号かなんかつけたらどうなるかな? 一回使った使い方と同じ意味で次に「原則」って単語使うときは、前自分がその意味で使った時つけた番号をつける で、別の人がその番号分類法がまったく無意味になるような奇抜な解釈したりして、 もうその意味で使うことに固執することが無意味になったら、「1′原則」とかに進化させる それと同時に、「1原則」が「1′原則」に変化した時の変化の仕方の特徴に名前をつけていく (もしくは、変化の仕方の特徴を系統わけして、1原則が「1′原則」「1゜原則」になるかがそれで決まるとかね
850 :
ミキ :2009/03/17(火) 18:57:18 O
ただの遊びだけどね。 あともう一個思いついたのが、スレで発生した現象(ある特定の理由で議論がかみ合わないとか)に、短期的(多くて200レスくらい?リバイバルってことも起こりうるけどね)に使える名前をつける。 もしかしたら、たまぁに長期で使えるくらい便利な造語ができるかもしれないね。 でも、あとからでもそれらを分析して、現象の関係性とかに基づいて正式な名称をつけることができるから、 とりあえずは短期造語には、印象に残るような、ふざけた名前をつけるのが面白い気がする。 例えば造語が誕生するやりとりの前後にレスされた、名無しの煽りをそのままその造語の名前にするとかさw(「氏ね」とか)
851 :
ミキ :2009/03/17(火) 19:02:13 O
とりあえずミキは、今のカキコで使った使い方に「1原則」って付けることにするぞぃ
853 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 09:54:01 O
どこがわかんなかった?
854 :
1 :2009/03/18(水) 22:13:31 0
>849 >最近かたつむりみたくスレに動きがないけど、 そろそろ、言いたいことも尽きたからなのかもしれないですね。 「原則」は、分かる人には分かるし、 理解できなかった人も、なんとなくその存在を意識できたのかもしれないですね。 ミキさんの言う「原則」という言葉の意味の使い方が変わるというのは、 過去のスレにも"俺的な原則は・・・"みたいな発言もあったり、時に違うものを指すことがあるからですね。 もっとも、私の主張する「原則」は不変のものであり、しいて言えば「0原則」としておきましょうか。(^^; ・・・まあ、冗談ですが。
855 :
1 :2009/03/18(水) 22:16:16 0
ちなみに、全く別の観点から「原則」を説明すると、 「原則」とは"人生や世界に存在する普遍のルール"の存在のことですね。 例えばですが、"将棋のルール"という概念を知らない人にそれを伝えるのは難しいと思います。 もしも"将棋のルール"を知らない人で、将棋盤とコマだけを見たことのある人がいるとします。 その人から、「将棋のルールってなんですか?」 という質問を受けた場合に、どのように回答すれば良いと思いますか? そして、それに対する回答をした場合に、"将棋のルール"という概念を伝えることができると思いますか? 例えば、"銀は横に動けない"というのもルールの一つですし、 "歩が敵陣に入ると成金になる"というのもルールの一つですが、 それだけでは"将棋のルール"の説明にはなっていません。 また逆に、詳しいルールを知らずにプレイするなら損をしますね。 敵陣に入っても"成らず"を選択することは可能であり、戦略的にそれを選択することはあり得ます。
856 :
1 :2009/03/18(水) 22:16:48 0
将棋なら、そのルールの全てを知ることは簡単ですが、 人生や世界における全宇宙共通のルールの全てを知ることは簡単ではありません。 自己啓発本が盛んに売れているのも、そのルールの一部を知りたいとする欲求があるからでしょう。 また、幼い子供であれば、数の概念すら持っていないわけです。 数の概念を持っていたとしても、その数を扱おうとする算数はできません。 人は初めから世の中の出来事を知っている訳ではないのです。 大人になってから初めて知る内容もあると思います。 そして、大人になっても知らないことは多いのです。 「原則」というのは、人生や世界におけるルール全般を指したものであるとも言えるでしょう。 「「原則」って何ですか?」と聞くのは、「"将棋のルール"って何ですか?」と聞くのと相似の関係なんですね。 「これが「原則」、あれが「原則」」、というように言いたくなるのは 人生には様々なルールがあるということで、 >849的に言うのなら、「これが「1原則」、あれが「2原則」」と名付けるのが良いと言うことですね。
857 :
1 :2009/03/18(水) 22:30:12 0
追記します。 私は、その「原則」をまとめ上げてみました。 興味がある方からのメールをお待ちしております。
858 :
ミキ :2009/03/18(水) 22:37:43 O
あっ1サンだ〜 1サンが登場すると、ミキが暇な時に「「2原則」本」の原稿を読み返す時の新鮮度が上がるからちょっとうれしぃよ やっぱ「0(3)原則」が一番大事だからね! 「0原則」のことを定期的に意識することは、このスレで「1原則」について語る語り方の「4原則」を引き締める効果があるからね。 つまり、このスレ自体を知的なゲームととらえた場合に、より複雑な「4原則」に従わなきゃいけないことになるから、「0原則」的になる度合いが上がるんだよねw
859 :
1 :2009/03/18(水) 22:42:07 0
>858 こんばんはです。 ちなみにその後、より良い原稿へと仕上がりつつあります。 大筋としての変化はないのと、ミキさんへの場合は分割しないと送れないので、 まあ、改めて送る必要はないかなと思っているところです。 それにしても、やはり様々な「x原則」を意識しているようですね。w
860 :
ミキ :2009/03/18(水) 23:02:04 O
そうですね!本の形で目を通す日を楽しみにすることにしますよ〜。乙女チックに指折り数えて(笑) 一旦様々な「X原則」を意識して、行動したあと、 どうせそれが「0原則」に収束されて、自動的になって楽になるという「5原則」の存在があるんで、 複雑な「X原則」を意識することが、遊び感覚で気楽にやれてる感じですかねw
861 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:33:06 0
三年ぶりくらいに来たんだけど存続しててワロタw
>>1 さん応援してるんで頑張ってください。
ところで、三年前は分からなかったけど、
スレpart1を今見たら俺がそれ以降の情報収集と統合の結果、確信してることばかりが書かれていた。
ただ、原則が何を定義しているのかは未だ分からないんで少し質問したいです。
原則というのは、現実を正しく認識したあとに分かる法則ですか?
「人はみな本当に別々の方向を向いて生きている」は真実の一端をあぶりだしている。
そしてそんな真実を統合した結果見えてくる法則のイメージが原則である、ということです。
そして、もうひとつ質問があります。
もしくは原則とは理想的な状態なのでしょうか?
もし、状態であるならば、それをイメージすると心地よく感じられますか?
それとも、絶対的で狂いの無い究極の状態なのでしょうか?
私には原則が何を指すのかは分かりませんが、
予想では上の二つの質問を上手く統合したものが原則だと考えております。
あ、ひとつ忘れていました。心の底からの絶対的な確信。
これも加えて、原則だと予想します。
ちなみに真実の法則はいろんなジャンルの学問を勉強し、
思索を深め、期待抜きに現実と交流し、観察をすれば分かるものだと考えます。
理想的な状態については、神秘体験にカテゴライズされる状態をイメージしました。
ヨガや禅、悟りといった類のものです。
最後にもうひとつ、ブレイクスルーをする感覚って関係ありますか?
何となく分かるのではなく、1が1.5や2になる感覚ではなく、0が1になる感覚です。
これについては伝わらなかったら無視して下さって結構です。
862 :
861 :2009/03/18(水) 23:38:14 0
原則は世界や人生のルールって数レス前に書いてありますねw リロードしてから書き込むべきでした。 失礼いたしました><
863 :
ミキ :2009/03/18(水) 23:57:50 O
頭良さそうな人だな〜。カッコヨス 末は博士か大臣か… ズビズバ!
864 :
1 :2009/03/19(木) 00:58:21 0
861さん、書き込みありがとうございます。
>三年ぶりくらいに来たんだけど存続しててワロタw
そりゃまぁ笑ってしまいますよね。w
去年になってようやく「原則」についてまとめようと思ったので、再び活動し始めたというわけです。
第2活動期というところでしょうか。
>
>>1 さん応援してるんで頑張ってください。
それは本当に有り難いです。
ありがとうございます。
>ところで、三年前は分からなかったけど、
>スレpart1を今見たら俺がそれ以降の情報収集と統合の結果、確信してることばかりが書かれていた。
3年の間に理解力が増したということでしょうね。
ちなみに、その内容は全て「原則」から導いてきているものになっています。
865 :
1 :2009/03/19(木) 00:59:42 0
>ただ、原則が何を定義しているのかは未だ分からないんで少し質問したいです。 >862 >原則は世界や人生のルールって数レス前に書いてありますねw ん、解決されてしまったのかな。 >もしくは原則とは理想的な状態なのでしょうか? >理想的な状態については、神秘体験にカテゴライズされる状態をイメージしました。 >ヨガや禅、悟りといった類のものです。 「原則」自体は状態を指すものではありませんが、 「原則」を会得できれば、そのような状態になると言えるでしょうね。 >あ、ひとつ忘れていました。心の底からの絶対的な確信。 >これも加えて、原則だと予想します。 「原則」を理解できれば、「原則」の存在を確信することになると思います。 >最後にもうひとつ、ブレイクスルーをする感覚って関係ありますか? >何となく分かるのではなく、1が1.5や2になる感覚ではなく、0が1になる感覚です。 「原則」を理解するというのは、0が1になることだと思います。 「原則」によって、考え方に転換が起こるということですね。 体験すれば分かるものと思いますが。 ところで、私が今まとめている原稿を読んでみないですか? 「原則」の理解に至るかもしれません!? また、他に質問があったらどうぞです。
1さんほんといろいろありがとうございます
>>855 に将棋の例えがありますが
将棋ってのは何?って聞かれた時に
金はこう動くとか、飛車はこう動くとか
順番に1つずつ駒を動かしていくんだとか
捕った駒は自分の駒として参戦させれるんだとか
ルールはいっぱいありますが
最終的に「相手の王を捕るのが目的」ってのがありますよね
原則についてこの将棋の例えでいう「相手の王を捕るのが目的
」
に当たることって何ですか?
トンチンカンな質問でしたらすみません
867 :
1 :2009/03/19(木) 21:09:30 0
>866 >将棋ってのは何?って聞かれた時に 細かいことですが、正確には「将棋のルール」ですね。 「将棋」と「将棋のルール」とでは全く違うものになってしまいます。 >最終的に「相手の王を捕るのが目的」ってのがありますよね >原則についてこの将棋の例えでいう「相手の王を捕るのが目的」に当たることって何ですか? いえ、王様を捕ることは目的であって、例えに使った「原則(将棋の原則)」ではありません。 例えば、将棋のルールは全く同様のまま、 王様を捕られたら負けではなく、左側の桂馬を捕られたら負けというゲームを考えることはできると思います。 そういう目的のゲームをするのであれば、 "将棋の原則(将棋のルール)"は全く変わらずその内容を楽しめると思います。 目的が異なるだけです。 もしも、コマをとってもそれを使うことができないというルールに変更したのであれば、 それが"将棋の原則"が変わったということです。 コマの動かし方にも変更があれば、やはり"将棋の原則"が変わったことになります。 新しいルールでの"将棋の原則"になったということですね。 人生についても同じです。 その目的はいかようにも決めることができます。 しかし、その目的を達成するために利用できる世界のルール(「原則」)が変わることはないということです。 実際の所は、「原則」には"ルール"以上の意味があるのですけどね。
868 :
1 :2009/03/19(木) 21:10:27 0
>トンチンカンな質問でしたらすみません いえいえ、遠慮無くお願いします。 いろいろ意見を言い合わなければ、その真意は見えてきませんからね。 先ほど、別にメールを送っておきました。 よろしくお願いします。
750 :考える名無しさん:2009/03/01(日) 13:09:44 0
>>748 原則とはそれ自体で存在するものなのかな
つまり宇宙があって星が存在できるように
原則が元々あって我々はそれのなかで定められた営みをしていると?
それなら因果とは違う。
形而上学とは本質的に相反する。スピリチュアルとも関係がない。
他の存在が因果の糸を紡ぐ。そしてそれは自分を含めた世界の法則だとも言える。
他の存在が無ければ、因果も起こりえない。
因果の本質を知れば生命としてどう生きるかも見えてくる。
>>867 ありがとうございます。
ちょっとメール待ってもらって良いですか、、すみません
「なるほど、原則ってのはあって、こんなかんじのものなんだな」
ってのはだんだん前よりはわかってきたかんじです。
ただ、最初のころはりんごってのは赤いんだ
ってだけだったのが、丸い形をしてるらしい
皮むいたら中は白いらしい、食べたらジューシーで甘いらしい
みたいに人に聞いてだんだん想像できていってるかんじで
実際にりんごを見れてないから・・・、食べれてないから・・・ってかんじです。
メールでもっとまとめて返答も含め報告しますね
871 :
1 :2009/03/20(金) 23:13:17 0
>870 >「なるほど、原則ってのはあって、こんなかんじのものなんだな」 >ってのはだんだん前よりはわかってきたかんじです。 > >実際にりんごを見れてないから・・・、食べれてないから・・・ってかんじです。 なるほど。 ちなみに私も、ha○netさんがどのように感じているのかを直接感じることはできませんが、 そのような話を聞くことで、間接的にですが事実を知ることができるというわけです。 そして、あの原稿を読んでそのような感想に至ったのであれば、 私の思惑は十分に成功した(原稿の目的は達成された)と言えます。 老子も同じ事を記していますが、「道」や「原則」そのものは文字で表せるような代物ではありません。 ですが、読者が文字情報によって「原則」というものの概念のいくらかでも認識することができたなら、 「原則」という事実を伝達することに成功できたと言えます。 例えばですが、 味覚や触覚から得られる情報など、文字では伝達のできないことは多いわけです。 実際に「原則」を利用するためには、自らがこの世界から「原則」を発見する必要があるということです。 そのことは、原稿にも記載しています。 あくまでも、原稿には「原則」という事実を閉じ込めただけであって、 実際には、各々の人によって発見されるのを、「原則」は待っているということです。 これが信じられないという人は、"「原則」は存在しない"と考えている人であるということですね。 ちなみに、メールはいつでもお暇な時で大丈夫です。
以前、1氏の「原則」から導き出された回答が論理的に間違っている事があったのにまだ気づいてないんだ。 では、僕の考える「原則」について。 人はある程度の知識を有すると、それが正しい正しくないは別として、全ての事象を自分の理論、というか思考で説明できるようになります。 もう一度言いますが、確実に説明できるようにはなります。 ただし、それが正しいか正しくないかは別です。 そして、血液型占いのようにどれにでも当てはまりそうに曖昧だけど核心を突いたかのような説明をあてがっていきます。 というか、そういうことができるようになります。 すると、それをこのスレのように「原則」だ、と考える人間が現れるわけです。 これは、神秘的な能力でも天才的な能力でも何でもない。 普通の知能で習得できる能力です。 普通の知能で習得できる能力だからこそ、賛同者が集まるわけですね。 というか、この世界の誰でも持てる能力です。 賛同者が集まらなくても、それぞれがそれぞれの「原則」を持つ、とか言えるわけです。 つまり、一言で言うと「原則」とは「俺は正しい」と思い込むこと、です。 まあ、それでもたぶん、僕の言っていることが理解できないでしょうが。 でも、別にそういうことを言う人間の頭が悪いとか言うつもりはないです。 本当に天才がいて、本当に核心を見つけている人もいるかもしれないですしね。 でも、1氏の言う「原則」は、違ったわけでした。 言いたいことを適当に書いたから、理解が難しいだろうけど、これが真実です。 つまり、僕も思っているわけです。 「俺は正しい」と。
874 :
考える名無しさん :2009/03/21(土) 17:52:56 0
>つまり、一言で言うと「原則」とは「俺は正しい」と思い込むこと、です。 >つまり、僕も思っているわけです。 >「俺は正しい」と。 おまいさん、典型的な自称原則理解者だなw
この人「原則」を自分なりに解釈してるよね
876 :
873 :2009/03/21(土) 18:35:32 0
仕事終わった。土曜に仕事させるなよ。祝日の昨日も仕事だったし。 >以前、1氏の「原則」から導き出された回答が論理的に間違っている事があったのにまだ気づいてないんだ。 ここに反応するかと思ったけど反応なしか。 まあ、ずいぶん前のことだし、論理的に間違っているってほど大げさなもんでもないから、1氏の「原則」が間違っている、てのは言い過ぎました。ごめんなさい。
877 :
1 :2009/03/21(土) 20:50:42 0
>876 1です。 番号があと20後ろでなくて良かったですね。w >873の書き込みを読んで完全なる"裸の王様"かと思いましたが、 そうではなかったようで、とりあえずはホッとしているところです。 どちらにしても、私の言う「原則」そのものを理解しているようではないようですね。 あなたの言う"原則"は、>873以上には、もうその意味はないのですか? >本当に天才がいて、本当に核心を見つけている人もいるかもしれないですしね。 ふふふ。 しいて言えば、その「核心」なるものを私は発見して、それを「原則」と名付けたのですよ。 そうじゃなきゃ、6年間にも分かって本気で書き込みし続けたりしませんよ。w 一応聞いておきます。どう思いますか? >2にも書いてあるじゃないですか、「核」になるものを掴め!って。
878 :
1 :2009/03/21(土) 20:58:32 0
なんか、肝心なところでミスってましたね。 >6年間にも分かって ↓ 6年間にも渡って
879 :
873 :2009/03/21(土) 21:58:55 0
ないですよ。 これに納得できないのはわかりますが、事実だからしょうがない。 たぶん、その可能性も限りなく薄いと思いますが、本当に「原則」という本が出版されたとしても、ただの自称「核心理解者」と扱われるだけでしょう。 TVどころか、あらゆるメディアから無視されると思います。 僕が自称「原則理解者」と言われているように、です。
880 :
1 :2009/03/21(土) 23:04:24 0
>879 >ないですよ。 なるほど。 「原則」は発見される必要のあるモノであることを理解しながら、 発見する以前にその存在を否定しているというわけですね。 そのような人が現れたのは、スレを立てた以来初めてです。 しかし、873さんがそのように考えていることは、「原則」がないことを示す事実にはなりませんよ。 分かっていると思いますけどね。 ところで、とりあえず二つお聞きしたいのですが、 >たぶん、その可能性も限りなく薄いと思いますが、本当に「原則」という本が出版されたとしても、 これは、原則本が出版される可能性が低いということですか? そうであれば、その認識は完全に間違っています。 本の出版は、私が生きている限り、数ヶ月後には100%間違いなく出版されます。 もう一つは、また別にお聞きしたいことがあるのですが、 老子についてはご存じですか? そして、「道」についてはどのように捉えていらっしゃるのでしょうか? ご存じないということであれば、それで問題ありません。
881 :
873 :2009/03/21(土) 23:31:09 0
いや、核心はあると思いますよ。 それが「原則」とは限らない、ということです。 それと、出版されるとは思えなかったけど、確実に出版されるんですね。 その辺の下準備もしているということでしょうね。 それなら、メディアに宣伝されない可能性も0に近いのでしょうね。 まあ、それくらいの下準備は何かを売り出そうとするなら、当然か。 僕の認識が甘かったです。 老子については名前くらいしかしりません。 でも、それが真実とも限らない。 それと、知っている知っていないで優劣が発生するとも思えません。 本当に核心に近づいたものならば、核心に近づけば自然と同じ発想を得られるでしょうし。 ただ、証明のできていない内容、特に感覚的なものを要求する啓蒙書なら間違いなく売れません。 売れたとしても、全人類の0.01%以下くらいにしか知れ渡らないでしょう。 ミリオンセラーといったって、そんなもんです。 「2ch→HP→本」という段階を踏んでいる時点で、あまりいい方法とは思えませんし。 どうせなら、聖書並みの下準備をするべきでしたね。 それを1代でこなせる人物ならたいしたもんだと思います。
882 :
1 :2009/03/22(日) 00:00:54 0
>881 >いや、核心はあると思いますよ。 >それが「原則」とは限らない、ということです。 私は、それを「原則」と名付けたということですよ。 873さんは、私を信用していないだけで、「原則」は信じているということですね。 >老子については名前くらいしかしりません。 >でも、それが真実とも限らない。 >それと、知っている知っていないで優劣が発生するとも思えません。 >本当に核心に近づいたものならば、核心に近づけば自然と同じ発想を得られるでしょうし。 良いこと言いますね!その通りだと思います。 私が「原則」についてここで語っていたら、このスレからそれは「道」ではないか?と挙がってきたものなんですね。 私が「原則」という核心に近づいていたので、誰かが「道」という同じく核心に近いモノを挙げてきたということであって、 それは必然と言えることであったのだと思います。
883 :
1 :2009/03/22(日) 00:01:44 0
>僕の認識が甘かったです。 > >ただ、証明のできていない内容、特に感覚的なものを要求する啓蒙書なら間違いなく売れません。 >売れたとしても、全人類の0.01%以下くらいにしか知れ渡らないでしょう。 >ミリオンセラーといったって、そんなもんです。 > >「2ch→HP→本」という段階を踏んでいる時点で、あまりいい方法とは思えませんし。 > >どうせなら、聖書並みの下準備をするべきでしたね。 このあたりを読むと、873さんの認識の甘さを感じますね。 >それを1代でこなせる人物ならたいしたもんだと思います。 楽しみにしていてくださいな。w とりあえず、今はそれだけ言っておくことにします。 どちらにしても、本が出版されて、873さんの目に触れることになれば、 必ず873さんはその本を読むことになるわけですからね。 もっとも、その本に「原則」があることを期待して読むのではなく、 その内容が「原則」では無いことを確認するために読むのでしょう。 しかしながら、その本を読まずにはいられない。 その本を読まずにすむとしたら、 誰かが先に「原則」をまとめた本を出版した場合であり、すでに「原則」を理解してしまった場合でしょう。 まあ、その場合でも、結果的に私の本を読むことになると思いますけどね。w ふと、そのようなことを考えてみました。
884 :
873 :2009/03/22(日) 00:10:46 0
いや、HPで紹介されている本ですら読んでいないし、というかそのHPすらまともに読んでいないし、数年ほったらかしにしておいたスレに久々にきてみただけの僕が読むはずがないです。 でも、そこまでの自信があるなら、結構な下準備をしているみたいですね。 僕みたいな人間でも、否が応でも触れるような展開をするなら、革命かもです。 まあ、今もうすでにこのスレに触れているわけですが。
885 :
1 :2009/03/22(日) 00:22:16 0
>873 貴方は確実に私の本を読むことになりますよ。 断言します。w かなり衝撃的な内容になっています。 すでに読み終えた人の感想から手応えを感じています。 ふっふっふ。 革命は起こります! 貴方にだけではなく、全世界にね! 近い将来分かりますよ! また気になったらこのスレに立ち寄って状況でも見に来てくださいな。 ではまた!
886 :
873 :2009/03/22(日) 00:37:53 0
じゃあ、僕は読まないようにして世界の変革に抵抗しますw では、これで消えます。 今度このスレにくるときは、どうなっていることやらw
887 :
1 :2009/03/22(日) 00:48:38 0
>886 >じゃあ、僕は読まないようにして世界の変革に抵抗しますw それは楽しみですね。 多くの人が革命だ〜!って騒ぎ始めたら、873さんも必ず読むことになりますからね。 まあ、後になってそれが本当であれば、必然的に「原則」を知ることになるでしょう。 そのときは、このスレの存在を忘れていても、どこかで必ず目にすることになるでしょう。 近い将来、私はそのようになることを確信しています。 いつになるかまでは予想の域を超えませんが、 みんなが「原則」を知ることになる日は確実に訪れることになるでしょう! では、今後ともよろしくです!w
888 :
1 :2009/03/22(日) 01:05:02 0
この機に乗じて、最後の募集をしておこうと思います。 もしも、出版の前に原稿を読んでみたい! という方がいらっしゃれば、その趣旨を記して私宛までメールを送ってきてください。 すでに多くの方からメールを頂けたので、 今回がラストになりそうかなという予感です。 よろしくお願いします。
889 :
550 :2009/03/23(月) 11:48:59 0
アク禁やっと終わったみたいです。
遅レスになりますが、
向こうに書いたのをこっちにも書いときます。
>>760 さん
「安心感」って視点から考えてみた。
覚せい剤を使用している限り、
常に「多幸感」いっぱいでいられることは確実なので、
覚せい剤を使用している限り、
今後も、死ぬまで「幸せ」でいられるという、
絶対的な「安心感」を持ちながら生きることができるので、
普通の人のように、「安心感」をえるために、
お金や、他人(友達や恋人や家族)、仕事、などに、
まったく依存する必要がなくなり、
良い意味で、自己中心的になれてた。
こんなんはどうですかね。
890 :
550 :2009/03/23(月) 11:50:23 0
俺は「原則」を知ってから、将来に対する不安が完璧に消えたんだけど、
それは、周りで起こる全ての事柄が、「自分の行動の結果である」、
と理解できたからね。
自分の行動は全て、完全に、コントロールできるので、
「原則」に則った行動を常に取り続け、、
幸せになるための努力を常に取り続ければ、
そりゃあ、幸せになるよ!と日々思いながら、生活しているので、
将来に対する不安が完璧に消えた今の俺にとっては、
「原則」が、昔の俺にとっての「覚せい剤」みたいなもんなのかも。
ということは、今、現在、もっと自信たっぷりに生きていけてもいいような気がするけど、
昔よりも、客観的に自分のことを判断することが出来るようになった今は、
俺って頭悪いなぁ、まだまだ頭固いなぁ、柔軟じゃねえなぁ、
って日々痛感しながら生きているので、
なんつうか、今はまだ、今の俺はまだ、今のまったりな感じでもいいかなw
つうか、
>>760 さんはもういないっぽいね。
でも有意義な質問もらえて嬉しかったです。
またもっと色々考えていきたい。
俺の人生でプラスになる可能性がありますからね。
ありがとう!
891 :
550 :2009/03/23(月) 11:51:38 0
>>815 >>これなら自分の言いたいことが相手に伝わるかなっていう
>>わかりやすい文章を書いてほしい
これは俺も凄く感じます。
ただ、俺が頭が悪いから文章を理解できないってのもあるんですが、
どうせなら皆がわかりやすいように、皆が書いていけば、なんつうか良い感じですよね。
ちなみに>>1さんの書き込みはいっつもわかりやすい。
正しい、正しくないは関係なしにね。
相手に自分の考えをわかりやすく本気で伝えよう、
って思いながら書き込んでるんでしょうね。
892 :
550 :2009/03/23(月) 11:53:08 0
>>825 さん
ううん。
俺はね。
>>1 さんは
>>1 さんなりに、精一杯やってると思いますの。
原則という考えを広める、理解してもらうための原則、に則ってやってると思うの。もうすでにね。
のらりくらりやってると思いますけど、
「原則」という性質を考えると、これは仕方ないと思うの。
>>1 さんが、一言、「これだ!」って言って、周りの人たちがすぐに「あれか!」って思えるほど簡単なモノではないと思うんです。「原則」って。
俺は思うんです。
>>1さんは「原則」を広めようと思って、一番理に適った、行動を常に取り続けてきたんです。ここ2ちゃんでね。
めっちゃシンプルなんですけど、なんつうかめっちゃややこしいんですよ「原則」って。
俺も、なんだかんだでまだ「原則」を発見したスタート地点にいるヘタレみたいなもんなんですけども、
結局は、「原則」って、自分で「発見」するものだから、
う〜ん。無理だなぁ。今の俺じゃ、上手く伝えるの無理です。
でも2ちゃんの一通りの書き込みを拝見して、
俺が思っただけですが、
>>825 さんは、もう認識できる、すぐ近くまで、もうそこまで来てそうな感じはしますけどね。
めっちゃ偉そうな感じかもしれませんが、
俺は書き込みだけで、
その人の人間性みたいのを理解できると思っているので。
893 :
550 :2009/03/23(月) 11:54:30 0
「原則」がイマイチわからない貴方へ。 俺が「原則」を認識することが出来た理由の一つに、 一つのことを徹底的に極めた、ってのがあるかもしれません。 ちなみに、俺は、「リフティング」というのを、かなり凄いレベルまで極めました。 「リフティング」とは、サッカーボールを足でけり続ける奴です。 毎日、少しずつ、努力して、3年かけて、 今では、日本で100本の指には余裕で入ると思います。 座って蹴ったりとか、寝転んで、足の裏で蹴ったりとか、色々な技を安定して出来ます。 自分にあってたんでしょうね。努力がめっちゃ楽しかったですからね。 ただ、最初は、これ(リフティング)はなんつうか絶対才能だと思っていました。 でも、うまく、「リフティング」できるようになる方法って、 ずっと、存在してるんですよね。 俺が生まれる前から、俺が死んだ後でも、ずっと存在してるんですよね。 いつだって、絶対的に存在してるんですよね。 なら、「原則」が存在しててもまったくおかしくないし、 むしろ存在していることって当たり前のことなんだって。 とりあえず、こんなんを書いときます。
894 :
550 :2009/03/23(月) 11:56:13 0
心が正常に機能してる時、世界は優しい。
>>889 覚せい剤なんていいのは始めのうちだけで、そのうちに薬入れないと何もやる気が起きなくなり
四六時中薬の事ばかり考えるようになる。
快感物質も出なくなり、ただ日常を過ごす為だけに使うようになる。
自信も消えうせ全てに臆病になり疑り深くなる。そうなると周囲の人間に多大な迷惑をかけるようになる。
あんなもん知らないほうがいいよ、金もかかかるしね
あ、ごめん。もうやめてたんですね
>>895 それって体験談?
だとしたら、よく止められたね。
898 :
550 :2009/03/23(月) 22:44:09 0
>>895 >>覚せい剤なんていいのは始めのうちだけで、そのうちに薬入れないと何もやる気が起きなくなり
>>四六時中薬の事ばかり考えるようになる。
んだね。まさしくだね。
覚せい剤を入れて無い時は「地獄」だからね。
しかも、覚せい剤をやる前の(今までの普通の)日常を0として、
やってる時をプラス50くらいだとすると、
覚せい剤が抜けてるときはマイナス500くらいだからね。
貴方が言うとおり、物質快感も無くなっていくよね。
俺は、最初の方に感じた物質快感(多幸感)を追い求めて、
どんどん摂取量増えていったけど、
結局は最後のほうは覚せい剤をキメてる状態でも、何の多幸感も無くなり、
ただ、ビクビクしながらおびえてました。
これはまさしく「原則」に則ってない行動だったからでしょうね。
覚せい剤を使うという行動は「原則」に則ってない行動なんでしょうね。
結局何が言いたいのかというと、
覚せい剤をやってるときは、自信満々だったって、俺は上で書いたけど、
それは最初のほうだけであって、常に最初から最後までそんな感じだった、というのは間違いですってことです。
なので、
>>889 は、やり始めの頃の仮説みたいな感じで受け取ってください。
899 :
550 :2009/03/23(月) 22:51:07 0
>>895 さん
つうか、クギさしてくれてありがとね!
俺のあの書き方だと、覚せい剤をやれば自信満々になれて、
生涯、幸せに生きていける、という風に捉えられて、
「なら、俺もちょっとやってみるか!」って人が出てこないとも考えられるからね。
ありがとう。
本当そうだよ。
覚せい剤を使用しながら幸せになれる、という「原則」は絶対に存在しない。
それは「原則的」にみればみるほど絶対に存在しない。
900 :
550 :2009/03/23(月) 23:09:35 0
>>870 さん。
>>「なるほど、原則ってのはあって、こんなかんじのものなんだな」
>>ってのはだんだん前よりはわかってきたかんじです。
少しずつ少しずつは良いことですよね。コツコツはめっちゃ大事だと俺は思います。
なんの下地も無しにいきなし物事を為すってのは、俺は、あんまり無いと思っていますからね。
(あるのかな?あったらごめんねw)
俺は3年位前、あまりにも「原則」がわからなすぎて、
「これサギだべ。ぜってーにそんなんねえよ。」と、思ったかどうかはわかりませんが、
「原則」について考えるのをやめてた時期がありました。
考えるのは大事そうだけど、一度離れてみるってのも一つの手かもしれません。
「原則」を頭の片隅に置きながら、何か好きなことに熱中しながら人生を過ごしてみるのもいいかもですね。
俺は、それで、俺の「原則」を発見しました。
偉そうな言い方になるかもですけど、
>>870 さんの書き込みみると、素直さ、柔軟さがめっちゃ垣間見れるので、
いずれ、100%「ある」と確信できる日がくるのは間違いないと思っています。
というか、「原則」を知ろうとした時点で、どんくらい時間がかかるかはわからないけど、
100%、「ある」という確信にいたると思う。それはもう「原則的」にみると必然的に。
俺もまだまだスタートラインに立ったばっかりなのに、こんな偉そうでごめんなさい。
>>897 それでも一度経験してしまうとなにかにつけて、
そこに依存したくなる。それは脳が憶えてしまってるからそれは死ぬまで変わらないと思う。
自分から近づくことは絶対にないけど、いつでも目の前に置いてあるような環境が何日も続いたら厳しいだろうね
>>898 >>899 上のほう読まずに書いてしまって失礼
>>俺は、最初の方に感じた物質快感(多幸感)を追い求めて
そうそう、一発目の時の快感を求めてやってるうちにドツボにね
でもオレ原則なるものは全然理解出来てないです。
上のほうで原則を発見したから平気っていうのは、どうゆう意味?
それでやりたいという気持ちが無くなる?
だとしたら、そりゃ凄すぎる話だけど
902 :
550 :2009/03/24(火) 01:40:40 0
>>それでも一度経験してしまうとなにかにつけて、 >>そこに依存したくなる。それは脳が憶えてしまってるからそれは死ぬまで変わらないと思う。 >>自分から近づくことは絶対にないけど、いつでも目の前に置いてあるような環境が何日も続いたら厳しいだろうね それは言えてるね。 脳が憶えちゃうってのはまさしくだとおもう。 そこまでの、凄まじいほどの依存性、あるいは快楽が、あるんだよ。覚せい剤には。 >>それでやりたいという気持ちが無くなる? 「原則」を知ったから、やりたいという気持ちがなくなるってのは無いですわ。 それは無理。覚せい剤はそんな甘いもんじゃないし、「原則」は魔法でもないですからね。 ただ、やめて、めちゃくちゃ苦しい時期を過ごして、生きる希望がなくなって、 とことん下に落ちて、もうこれ以上下がらねえ、(後、下は死ぬだけ)って時期をなんだかんだでうまく乗り越えて、(ココがかなり大変だろうけどね もういっかいやりなおそうと、ほんのわずかな希望をみつけられて、ほんの少しでも前向きになれたときに、 初めて、「原則」を認識することが、今後の人生にとって、多いに役にたってくれるって感じです。
903 :
550 :2009/03/24(火) 01:42:24 0
俺はやめてからもう6年経つけど、 仮に、今、俺の目の前に、覚せい剤が何日も置かれてるような環境で生活したとしても、 俺は、確実に、100%、絶対に手を出さないって確信がある。 それはなぜかっていうと、 本能的に、本質的に、潜在的に、 「覚せい剤をやっていては幸せになれない」 って悟ったからなのよ。 そういう考えができるほどまでに回復できたってのがあるかもしれない。 覚せい剤を辞めてすぐの時には100%そんな考えはおきえない。 そんな余裕は無い。覚せい剤を、やりたくてやりたく仕方が無い。 ただ、時間は偉大です。 そして、人間も偉大です。 少しずつ少しずつ物事は進んでいけるんです。 覚せい剤をやめて、また人生をやり始めるのも少しずつ少しずつ進んでいけるんです。 それは「原則的」にみて必然なんです。
904 :
550 :2009/03/24(火) 01:53:51 0
そんでね、
>>890 に書いたこれ、
それは、周りで起こる全ての事柄が、「自分の行動の結果である」
これを俺は「原則」を知って色々勉強して理解したんだけど、
覚せい剤に頼らなくても、充実感や満足感、安堵感や幸福感など、
自分をハッピーにさせてくれるこういった色々な感情、
これは自分で作れるってことに気づけたわけなの。
しかも覚せい剤といった自分以外のモノに頼らずに、自分で、自分の力(努力)で
こういったモノを手に入れられるって気づけたわけなのね。
しかも覚せい剤で手に入れてた「幸福感」以上のモノをね。
そりゃあそうだよ。自分の力、「努力」で手に入れたモノだからね。
そりゃあ、かけがえのないものだよ。
なので、俺にはもう覚せい剤は必要ないと。
もっと凄い「幸せ」を手に入れてやろうと俺は今も日々、全力で生きているしだいであります。
>>901-904 ありがとう
強いね。その強さは原則を発見したから?
原則に気づくまでは苦しんでたってこと?
質問ばかりで申し訳ない
906 :
550 :2009/03/24(火) 02:05:48 0
俺が立ち直って、今、めっちゃ幸せなのも、全て「原則」で説明できると思う。 俺はわからんけどねw おやすみー
907 :
550 :2009/03/24(火) 02:16:07 0
>>905 ううん。
俺はね。3−4年覚せい剤やってて、
やめてから3年くらいずっと引きこもってお酒ばっか呑んでる生活してたのね。
もちろん仕事なんかせずにね。
そんで、リフティングってのに出会ったの。ネットフラフラしてて。
俺、もともとサッカー好きだったし、ちょっとやってみようかなって。
まあ、俺には無理だろうなって感じでね。
そしたら、やればやるほどどんどん上達していって。
めっちゃ長い時間かけてずっとやってたらなんでもできるようになっちゃって、
アレ?って思ったの。
もしかして、リフティングだけじゃなく、なんでもずっと努力してたらやれるようになるんじゃねえの?
と。
そんで、前に2チャン(ここ)で読んだ「原則」のこと思い出して、
めっちゃ過去ログ読んだり勉強して、
「原則」あるわ!って思って、
そんならまた人生コツコツとやりはじめるかなって思って、色々な仕事経験して、色々なことを吸収して、
なんつうか今に至るのよ。
眠くて雑文申し訳ないw
>>質問ばかりで申し訳ない
いや、俺みたいなアホで良いならガンガン答えますよー。
>>907 そうか、そういう経験は大きいよね。
それもやっぱり脳がリフティングが上達していった時の快感を憶えてるからだろうね
オレ挫折の経験ばっかりだからなあ
挫折も大事だけど勝ち癖というか至高体験みたいなのも必要なのかな
ありがたいけど、無理せず寝てくださいw
誰か次スレよろしくお願いします。
910 :
1 :2009/03/24(火) 02:37:15 0
こんな時間ですが、ちょっと横で眺めていました。 >909 >誰か次スレよろしくお願いします。 では、次スレは私が明日にでも立てましょう。 少しだけ最初のテンプレートを変えたいのでね。 しばらくぶりに、1000件よりも500KBが先に届きそうですね。
911 :
1 :2009/03/24(火) 02:43:20 0
>しばらくぶりに、1000件よりも500KBが先に届きそうですね。 と思ったら、part11も500KBに先に到達していたようでした。。
>>900 ありがとうございます
凄く勇気づけられます!
2005年3月にこの原則スレを読みだして
未だにわかってない自分がもうなんというか
あきらめ悪いというか
でもなんとかわかっていきたいので今後ともよろしくです。
913 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 18:19:21 0
大暴れしたつもりが実は御釈迦様の掌の上だったという孫悟空だよ
914 :
1 :2009/03/24(火) 22:36:23 0
915 :
1 :2009/03/24(火) 22:42:48 0
一応、>820で作った臨時用の掲示板に書き込んでいた内容をここに貼り付けておきます。 >789 まずは、「原則」本来の観点から答えてみたいと思います。 >・恐竜が滅びたのは原則に沿わなかったから? 「原則」を理解して、行動を変える(「原則」に沿った行動に変える)ことができるのは人間だけです。 ですので、恐竜は「原則」を利用することも、それに沿うこともできません。 もっとも、恐竜も知能をもって「原則」が理解できたのであれば、 もしかしたら、生き延びられる手段を見いだせたかもしれません。 その当時人間が存在していたら、人間は生き延びることができていたのか? それは、恐竜が絶滅した理由もはっきりとは分かっていないですし、今のところ想像の域は超えませんね。 >・恐竜が滅びたことも原則的? スレでも発言していたとおりで、「原則的」という言葉は、 人間が「原則」を理解して、それを応用していく先に現れてくる性質のことを言うので、 その質問での「原則的」というのは、言葉の使い方が正しくないというのがその回答ですね。
916 :
1 :2009/03/24(火) 22:43:32 0
>・人間が核戦争で滅びたらそれは原則的? これも「原則的」の言葉の使い方が適切ではないと思うのですが、 しいて言えば、人類が「原則」を取り入れていけば(原則的になれば)、核戦争は起きないでしょう。 >・地球が氷河期に入って、人間がそれに対応できず滅びたとしたらそれは原則的? >・地球が寿命きてなくなったらそれは原則的? これらについても「原則的」という言葉の使い方が適切ではないというのが、その回答になると思います。 では、とりあえずは以上をもって回答としておきます。
917 :
1 :2009/03/24(火) 22:44:21 0
>804 や >806 は参考になる意見ですね。 >804 >30メートルの位置からは30メートル離れて見えるし >60メートルの位置からは60メートル離れて見える >それは現塞が常に0メートルの位置にいるからだ 「原則」は絶対的な存在であるわけですが、 人はその状態によって「原則」の感じられ方が異なるわけです。 「原則」から遠すぎて全く掴めない場合もあれば、 だんだんと近づいてくるような感じを持つ場合もありますし、 (希望があれば)ゆくゆくは「原則」を手に入れるところにまで進めていけるものであると思います。 >806 >相手(他人、世界、他の事象や概念など)と自分(自分、主眼においている事象や概念など)の距離(関係性)を知るなら >認識の起点として確固たる地位を持つものとして定義したゼロ点(限息)を想定した方が便利 > >でも、グリニッジ時間にあわせようぜ。と決めればその効果は抜群で手間いらずでしょ > >社会性の発達が進むほどに有用となる >起点としての概念群 >その象徴 >それが源側 「原則」から、そういう発想は自然と出てくるものですね。
918 :
1 :2009/03/24(火) 22:46:06 0
>550さん
550さんの書き込みはとても参考になりますね。
ちなみに、リフティングがそこまでできるというのは驚きですね!!
ですが、「原則」の存在を確信している550さんであれば、ある意味納得でもあります。
物事を極めることは、「原則」理解に近づける一つの道であることは確かだと思いますね。
>>1 さんが、一言、「これだ!」って言って、周りの人たちがすぐに「あれか!」って思えるほど簡単なモノではないと思うんです。「原則」って。
ここ、ちょっと笑えたので引用しておきます。w
確かにそれは真理だと思います。
「原則」は、一言で万人に伝えられるようなものではないですね。
そのため、今は本にまとめようとしているというわけです。
単なる自己啓発が好きな人のスレか
原則スレだよ
いや、最近よくある「啓発本」の宣伝スレだよ。 くだらんよ。金目あてで志が低い俗なレベルだから。 もし世界を本当に変えようとするならば、無償でやるはずだ。 誰にでも自由に見れるように。 カルト宗教と同じ仕組みさ。 金があるところに真理はない。断言する。 ま、こんな精神詐欺に騙されるやつが多いから、この手の詐欺師がこの掲示板にあつまんだけど。w
>>921 よくわかんないけどさ、このスレかなり前からある様子。
これまでの議題をまとめようとしてるんでしょう。
過去ログでも読んで見たら? ただで原則理解できるかもよ
924 :
考える名無しさん :2009/03/30(月) 23:38:46 0
啓発本ってさ、読んだそのときは 「よっしゃー」 みたいな気持ち沸いてくるけど、すぐ納まるよね。 心の底から、本質的に、納得できる内容を理解できたら、それは一生続くと思う。 ソレがここにはある、と思う。
>924 勘が鋭そうだね
原則を守れば、後は自由の原則ですか?
まずは原則そのものの理解を目指した方が良いような気がする
ここで議論してる「原則」って、道教でいうところの「道」、或いはある意味での「真理」に近い解釈でおk? キリスト教でいうと見えざる神の手、、、草木が自然に育ち、枯れていくその一連の流れを司るもの。 だとしたら、すごい興味があります。
「原則」は「道」そのものだよ
931 :
考える名無しさん :2009/03/31(火) 10:20:35 0
ネットのし過ぎで頭おかしくなりましたか?w
932 :
考える名無しさん :2009/03/31(火) 10:32:56 O
右
継続は力なりという言葉を知ったら。 継続すればいつでもOKなんだから、 別にいますぐ継続しなくて良いと思う奴も多い。 人生が一回きりかどうか走らんけど 少なくともいつか死ぬことにはなるからねえ。 まあ、努力し始めるのは十回目の人生からという奴もおるかもしれんが、 努力をしない努力をし続けるわけだから、努力しない傾向が刷り込まれて、 実際の努力は101ッ回目からなどなど。
「原則」を知っている人生、知らない人生
自分がやりたい事やしている事の真価は結構逆だったりする
何かを好きだというとき単に何かを引きずり回したいだけだったりする。 優越感に引きずり回されるということはコントロールを失うことである。 基本的に何かに引きずり回されるというのは支配力が足りていない証拠である。 ある分野において支配力を発揮しようというなら、当然学ぶという主体的な服従が必要である。 なお、引きずりまわすことにおいても支配力をあげることは 可能だが、それは引きずり回すこと自体に引きずり回されることではなく、 引きずり回すという手法も適当に用いることができるようになるということである。 勿論、上手な嘘をつくにも学ぶ必要がある。
オウム幹部の何人かの洗脳を解いたプロの洗脳家(笑)が本を出してた。 自己洗脳に付いても書いてあったぞ。
938 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 18:34:01 O
苫米地?
洗脳って不自然だからどこかで無理が来て現実判断が狂ってくるでしょ。 要は欲望にエサを与えて肥大化させてるのが洗脳なわけだから、 欲望亢進がストップできなくなって金のためなら何でもやるみたいになる。
940 :
考える名無しさん :
2009/04/11(土) 01:26:54 0 まあしかし軽い洗脳ならテレビつければ幾らでもやってるしな。テレビショッピングなんて ひどいもんだよな。あたかも科学的なお墨付きがあるかのようにして延々と宣伝をして たりする。ちょっと前はあるある大辞典だとか大家電メーカーを巻き込んだマイナスイオン なんてのもあった。今の時代の日本人は科学的な感じがする話だとコロッと騙されて 信じてしまう。更にこれは時代も国もあまり関係なくある傾向だとは思うが、大学の先生 だとか偉い人が言うと何も考えずに鵜呑みにして信じ込む。あるいは本になって活字で 書いてあるとどんなクソな著者が書いていても信じ込む。 もうね、こういうことを考えると人間というものがいかに馬鹿であるかがよく分かるよ。 もちろん自分を含めてだけどね。洗脳なんていう高度な技術は元から不要なんだよ。 ただ特定の形式に沿って嘘を垂れ流すだけでいいの。それだけで大多数が信じ込ん じゃうんだから。