天才は存在するのだろうか

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1考える名無しさん
人間だもの
2考える名無しさん:2005/06/24(金) 14:25:58
>>1
「人間」ってなによ?
3バカボンパパ:2005/06/25(土) 22:44:15
天才は存在するのだ。
これでいいのだ。
4考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:06:08
馬鹿は存在してるけどな
5考える名無しさん:2005/07/11(月) 08:15:55
20過ぎればただの人
6考える名無しさん:2005/07/11(月) 08:21:45
おではてんねんだけどなどっちがえらいんだかな
7考える名無しさん:2005/07/11(月) 08:30:30
何だこのスレは
凡人には理解し難いスレか
8考える名無しさん :2005/07/11(月) 10:16:12
>>1
天才=神ということ?
9考える名無しさん:2005/07/11(月) 16:56:31
天才は存在するよ。明石家さんまも一種の天才だろう?
10考える名無しさん:2005/07/11(月) 18:03:11
天才とは社会で評価を受けてこそ、存在できる。
11考える名無しさん:2005/07/11(月) 18:07:46
そうだな。
天才の定義づけから必要だな。
IQ180<なんて、けっこう実在するけど、
オリジナリティを発揮している奴なんて、
ほとんど、いないもんね。

そうすると、もって産れた頭の良さ(またはそれ以外のなにか)と、
オリジナリティが両立していることが条件になるね。
ここで、オリジナリティとは、一瞬にせよ、時代を突き抜けていること、だね。
12考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:29:35
秀才は社会の役にたつ人のこと。
天才は精神病院で寝たきりの天才もいるっていうこと。
天才は必ずしも社会の役にたつとは言えないよ。
天才と秀才は次元が違うんだ。
13考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:32:38
天才はいるよ、恐らく。

で、恐らく、馬鹿と天才が共存してる。

14考える名無しさん:2005/07/12(火) 02:44:53
バカじゃないとどんなに頭良くても秀才で終わる。
15考える名無しさん:2005/07/12(火) 03:26:15
>>1
居るに決まってるだろ…
16考える名無しさん:2005/07/12(火) 12:33:02
天才とは1%の才能と99%の努力である
17考える名無しさん:2005/07/12(火) 23:08:42
>16
>16
それは結果論。
でも、本当の天才は確かに存在するのだが、
なんらかの結果を出せる天才となると、ほとんどいない。
即ち、本当の天才のおおかたは、なんらかの結果を出す方法論から無縁か、
あるいは、つきなみだが、いわゆる努力が嫌い、ということになる。
18考える名無しさん :2005/07/12(火) 23:23:42
天才的な人や天才肌の人は確かにいる(らしい)。
19考える名無しさん:2005/07/13(水) 20:17:34
未だ天才に出会ったことがない
秀才は学校に一人二人いるよな
20考える名無しさん:2005/07/13(水) 20:22:10
本当に天才がいるんだったら、素っ裸にしても天才のままの筈だ。
そうで無ければ天才の着ている服に才能が宿っているに違いない。
21考える名無しさん:2005/07/13(水) 20:26:53
天才は望んで素っ裸になるのか、望まれて素っ裸になるのかだ
22考える名無しさん:2005/07/13(水) 20:46:35
かつて、天才好きの小林秀雄は、天才はどこからでも出てくる、
と書いたが、これは違う。
天才が、ある一定の確率で産れてくるのは確かだが、
それが「出現する」には、かなりの偶然性の積み上げが必要なのだ。
偏差値偏重の日本では、この「出現」確率が、どかんと落ちるのだ。
元々、素養のない金持ち嬢ちゃん/ぼんぼんの凡人に、たんとカネかけても、
教養らしきものは身につくが、こんなもんからは何も「出現」しない。
23考える名無しさん:2005/07/13(水) 20:49:36
>22
あらゆる分野において、各分野の天才予備軍は一定の確率(1000人に1人とか2人とか)で存在する。
問題は、それが、どうやって「出現」するか、だ。
24考える名無しさん:2005/07/13(水) 20:50:36
すると、天才は素っ裸になるものであるのか、素っ裸になるものが天才であるのかだ。
25考える名無しさん:2005/07/13(水) 20:55:38
>24
素っ裸という表現は、すばらしい。
問題は、天才予備軍が、素っ裸になれる/なること(天才の出現)を、
日本の教育、社会等が邪魔をしている、ということだ。
日本に限らんだろうけど、特に日本は偏差値、偏差値、でかたづけるから、
いろんな分野の天才が出現しない。
それを見出すべき教師等も、大半があほばかりだし。
26考える名無しさん:2005/07/13(水) 22:06:54
小学生の間に1万冊の本を読破した鶴見俊輔は天才だろうか?
中学生の時にゴダール論を書いていた中条省平は天才だろうか?
高校1年の時に大学までの数学をすべてマスターしていた四方田犬彦は天才だろうか?
大学3年の時に『構造と力』の原型を書いていた浅田彰は天才だろうか?
27考える名無しさん:2005/07/18(月) 22:22:07
「頭がよい」と「天才」をイクォールでつながなくてもいいと思う

オパーイミサイルとロケットパンチとトグロ巻いたウンコ考えた人は天才
28野茶菓 秋雪:2005/08/13(土) 16:47:18
本等は俺達が「アイツは天才だ!」とか言ってる奴らが標準で
俺達が標準をはるかに下回っている、ということも考えられるな。

29考える名無しさん:2005/08/13(土) 17:24:14
>>26
どいつも、たいしたことないんじゃない?
30考える名無しさん:2005/08/13(土) 17:41:09
イチロー
31考える名無しさん:2005/08/13(土) 17:56:15
秀才能力は、気力があれば訓練でかなり高められるが、
天才能力は、どういう訓練をすればいいのか分からない。
32考える名無しさん:2005/08/13(土) 18:13:43
ウィゲンシュタインがまさに天才の典型
妄想的思考力のみが極度にあり、誰も見えないところが見える。
芸術的才能もあったが、
これら以外の能力は、普通以下のものが多かった。
学力もたいしたことはなかった。
気に入らないことがあると、すぐ暴れたりした。
自分の思考が強すぎて、多くの哲学書が理解できなかったそうだ。カントも他人の思想を理解するのがにがてだったとか。
彼はアスペルガー症候群の可能性が高いらしい。
33考える名無しさん:2005/08/13(土) 21:27:57
まぁ僕が思うに一般的に考える人ができることと違うことができる人がいて、そのなかで人類を進化に導く方を天才、退化に導くほうをバカと大多数の一般人の主観が決める。。この論に意見お願いしまーす。
34考える名無しさん:2005/08/13(土) 22:53:34
>>33「一般人の主観が決める」というところ大事だと思いますよ。
天才という評価をつくりだす社会や一般人があるから、
天才が生まれるともいえますもんね。
35考える名無しさん:2005/08/14(日) 14:45:01
age
36考える名無しさん:2005/08/14(日) 15:03:44
天才がこいつは天才だと言えばそいつが天才なんじゃないの。
誰が天才かなんて天才にしか分からないよ。
37:2005/08/14(日) 16:58:27
世界中の人間が全部天才だとしたらどうなる。
馬鹿がこの世で一番なんじゃない。
無限にある数字の中で、ただひとつ0という数字が飛びぬけている。
それはなぜかっていうと、もっともシンプルでもっともわかりにくいから。
何もない世界に、何もない世界を見てるのは、そこに何もない世界が、
あるわけで。「我思う、ゆえに我あり」だ。
38考える名無しさん:2005/08/14(日) 17:14:07
”今なにをすべきか”を把握して、それを常に実行している人間。
それが天才である。
39考える名無しさん:2005/08/14(日) 17:52:02
このスレ面白い
40考える名無しさん:2005/08/14(日) 22:10:08
>>38のはただの秀才だと思う。天才ってのは秀才とは次元の違うもの。根本的に一般人や秀才とは能力が異なる人間の事を言う。
41考える名無しさん:2005/08/14(日) 23:09:04
天才は、凡人とはまず能力の差などではなく、「存在目的」が違うのだという定義を強調したい
普段よく見る、>>38のようなことを実行しているのは秀才にすぎないのであり
凡人には、どういう人間が天才なのかすら、分かり得ないのだ
頭がよすぎて考えていることが分からない人間かもしれないし、その反面、
自分が嫌っていたり、馬鹿だと決め付けている人間かもしれないし、
とにかく想像できない存在なのだ
42考える名無しさん:2005/08/14(日) 23:19:13
ああオレも天才がほしいよ・・・
43考える名無しさん:2005/08/14(日) 23:37:19
えぇっと。。。
霊が見えるとのたまう人は、天才ですか?
44考える名無しさん:2005/08/15(月) 00:37:43
”見える”というのは才能だが天才かどうかは疑問だ。
そう主張するやつはたくさんいるしな。

だが霊の存在を証明できる奴なら天才といってもいいだろう。
45考える名無しさん:2005/08/15(月) 22:33:55
確かプラトンだと思ったが、
この天才哲学者による、天才の定義は、
「誰にも教えられてないのに、本質が分かっている人」だそうだ。

46考える名無しさん:2005/08/15(月) 22:35:53
たまたま最初から間違わなかった人がその分野の天才になるんだろう。
47ぬえ:2005/08/15(月) 23:30:36
いや、天才とは凡人には理解できないよ。
理解する次元がちがうもの。
サヴァン能力の人たちは天才かもね。
でもそこまでいくと天才でもないかもね。
48考える名無しさん:2005/08/15(月) 23:46:37
哲学神ミシミツのような存在さ
49考える名無しさん:2005/08/15(月) 23:56:36
みしみつが見えるおいらは天才?
50考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:49:48
天才は、時代の先取りを無意識にしちゃってる人のことだね。
だから、現在、既に天才はいるのかもしれないけど、
その存在があらわになるには、最低でも数十年は最低でも必要になる。
存在があらわになってしまっていて、
その価値が過小評価されている場合でも、
それが本当に評価されるのは、やはり数十年は先になる。
即ち、天才とは、人類の、1方向しかないベクトルの線上で、
位置を間違えて先行してしまった人たちのことである、ということになる。

それゆれ、生きている間から、経済面、人間関係、社会的評価等において、
恵まれているというのは、
その人たちの生きている時代と重複してしまっているわけだから、
天才度(=先行度数)において劣るという証拠とみなしても、
大筋は、間違いではない、
といえる。
51考える名無しさん:2005/08/16(火) 16:17:02
天才を持てる者への憧れ。オレらは凡人だなあ
52TAR:2005/08/16(火) 16:34:53
天才だなんてロクなもんじゃあないぜ。
53考える名無しさん:2005/08/16(火) 19:31:52
>>52
ちょっと面白い。
54考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:10:22
天才って創造性豊かな人だろう
55考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:24:53
前からTARは天才だと思ってたよ。
56考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:25:13
ピカソは子供の頃からの天才だが、創造性を発揮するのには苦労していると思われ。
57wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/08/16(火) 20:28:41
>56
ムンクやゴッホもそう。
絵を描くことを無邪気に楽しめ、生前から、経済面でも恵まれてていたのは、ルノアールくらいじゃない?
58考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:51:07
「天才は分かることと分からないことを知っているから天才なのだ」
「凡才は分かる事しか分からない。分からないことを知ろうともしない」
誰かが言ってた。
 
59考える名無しさん:2005/08/16(火) 21:02:01
>>58
分からないことを知ってるというのは潜在的にという意味?
それとも無知の知という意味?
60考える名無しさん:2005/08/16(火) 21:12:28
>>1
居るじゃん。ニーチェとか。
61考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:46:28
天才という単語に必死だな
62考える名無しさん:2005/08/17(水) 09:44:04
>>61
必死ってことも無いだろう。
まだ62しかレスついてないし
63考える名無しさん:2005/08/17(水) 09:50:40
おまい自身が天才であろうと、なかろうと、
天才が存在するかどうかなんて、
どうでもいいんじゃないのか?
64考える名無しさん:2005/08/17(水) 09:51:52
>>57
印象派やエコールトパリの画家たちは、
早死にした香具師を除いて、だいたい大金持ちになったよ。
われわれが名前を聞いたことのある香具師は、だが。
65考える名無しさん:2005/08/17(水) 17:35:52
1÷3×3を計算機で計算すると0.999・・・になる。
1=0.9999・・
これに何の哲学も見えない人は盆栽じゃない。
なぜ0で割るとだめなのか。わからない。
わからないってことは0ってことで、0が何物か知ってる人。それが天才。
だから存在するかしないかというより、こんな誰もが知ってることが、
どれだけ難しいかを知ってる、または考えてる人のことじゃないかな。
なぜソクラテスが本を残さないかということも哲学してみたら。
66考える名無しさん :2005/08/17(水) 18:27:48
天才、天才て大げさなんだよ。
キリスト以外に本物の天才がいたのか疑わしいよ。
67考える名無しさん:2005/08/17(水) 19:09:06
>>65
いまXPの電卓でやってみたが1になる。
嘘つかないでくださーい。
68考える名無しさん:2005/08/17(水) 19:17:57
>>67
計算結果は電卓のアルゴリズムによって違うだろ。
69考える名無しさん:2005/08/17(水) 19:24:35
>>68
だから?
70考える名無しさん:2005/08/17(水) 19:24:59
     ,.-‐ """''''''- 、
   /          \
  /  ノりノレりノレノ\  i   
  i  ノcニつ ⊂ニュ ミ |   
 ノ  |  <@  ミ @ヽ. | |  
 イ   |    (o_o.    | |  
 ノ   !   ノ u 丶.  ! ヽ
 彡  !   (●)    /  ミ 
  |               |
  ヽ、          /
    ヽ         |
  /          |
  l -=・=-∵-=・=- /
  /  `-=・=- '   /
 (______ノ
71考える名無しさん:2005/08/18(木) 21:44:37
ニーチェは天才と狂気は紙一重を地で行ったな
あとゴッホもそうだな
72考える名無しさん:2005/08/18(木) 21:53:17
>>71
天才だから世渡りが出来ず発狂したのか、
世の人が聡哲な狂人を天才と呼ぶのか、どちらなんだろうか?
73考える名無しさん:2005/08/18(木) 22:59:49
ゴッホって頭良かったのか?
ジミー大西みたいなもんだろ。
74考える名無しさん:2005/08/18(木) 23:03:25
>>73
頭がいいかどうかは関係ないだろ。何かがとてつもなく上手くできるヤシ。
それが天才。
75考える名無しさん:2005/08/19(金) 00:10:17
なるほどな。
ジミーちゃんは天才だったか。
俺も前からそう思ってた。
ジミーは凄いって。
明石家さんまも天才だな。
さんまは喋りの記録を作ってギネスブックにも載ってるしね。
76考える名無しさん:2005/08/21(日) 18:18:15
>>66
キリストが天才???
77凡人:2005/09/09(金) 19:16:30
天才は崇高な目的を持って己の潜在知能を呼び覚まし、それを活用した者の事ではと思います。
キリスト、ブッダ、アィンシュタイン、ノストラダムス、ロダン等の人々が掲げられますが前者
の二名は宗教商売に死後、利用されただけで宗教とは一切関係は有りません。
天才の素質は全ての人々が生まれ付き平等に備えていると思います。
78考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:31:07
79考える名無しさん:2005/09/09(金) 20:05:34
しかし天才といっても低レベルだよな、せいぜい専門分野でトップに立っただけ。
世界を平和にした人間を俺は知らないし、
世界征服をした人間すら聞いたことが無いんだもの
80考える名無しさん:2005/09/10(土) 00:47:21
>>79
ミシミツを知らんのか?
81考える名無しさん:2005/09/10(土) 12:08:19
>>77
前者二名は宗教開祖です!
82考える名無しさん:2005/09/10(土) 12:47:13
天才なんていまどき珍しくもない。多すぎて窒息しそうだ。
83考える名無しさん:2005/09/10(土) 12:48:34
え? なんていう宗教?
キリストはユダヤ教異端派の人だけど、特別な宗教の開祖というわけではなさそうだし。
パウロのつくったキリスト教ならキリストの死後にできたものだし。
なんという宗教の開祖ですか?
84考える名無しさん:2005/09/10(土) 13:58:20
,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  俺って天才
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.   俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!
85名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:54:06
>>83
キリスト教
86名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:24:22
小学生から大学までに10人以上の天才に遇った
IQが150以上という定義だけの天才予備軍だけどさ
で、今は普通の役人やリーマンになって、たいしたことしてないな
私自身も含めてだけどね
87名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:25:58
俺はオナニーに関しては天才だ。間違いない。
88名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:32:49
天才とは、生まれながらに何かを為すべきモチベーションを持っていて、
その為した結果が世間的に最高レベルで評価された人のことでしょう。
89考える名無しさん:2005/10/16(日) 23:29:24
私の身の回りでも、ある瞬間においては存在する。
時として普段なんでもない奴が、皆が苦悩している
問題の最適解を何気なく口にする。
いや、その瞬間においては神かもしれない。
90考える名無しさん:2005/11/18(金) 02:39:25
>>45
物を理解するのは簡単だけど、それをつくるのは難しい。
たとえば、今なら直角なんて簡単に、やり方を知ってるのでつくれる。
ただ昔くらい知識がなく、そこから直角というものをつくれといわれたら
やたら難しい。これが他の多くの問題にいえる。
つまり「誰にも教えられてないのに、本質が分かっている人」と言うことになるのかも。

ただ、天才はスポーツでも言うし、いろんな分野ごとにこの言葉は使われている。
一般人が使ってるからその言葉の使い方自体が間違っているかもしれない。
間違っていないとしたなら、その分野ごとに天才はたくさんいることになる。

その>>45の考えだと、頭のいい人の延長にいる、頭のいいという分野にいる天才の
事を天才と、恐らく言っているんだろうから、その頭のいい人という延長のみにしか
使ってはいけない言葉なのかもしれない。

ただ実際に知りたい天才とは、頭のいい人の分野にける天災の定義のことなんだよね。
そうなってくると頭のいい人と言う定義から考えないといけなくなる。
91考える名無しさん:2005/11/18(金) 04:42:37
オレか。
オレはちなみに歴史学を変えようと思う。
もっとダイナミックに!視覚的に!
まあたぶん構想だけで死ぬんだろうが
92考える名無しさん:2005/11/18(金) 09:57:36
>>91
それが出来たら天才じゃなくて天災
93考える名無しさん:2005/11/18(金) 13:14:02
2000年間 2倍速で夢をみてもだ 紀元後200年あたりで寿命がつきる
94ひかる ◆bodgOoQOHA :2005/11/18(金) 15:49:16
天才は高貴な血統と、遺伝された能力。もちろん努力する才能もいる。

とりあえず僕は真の天才です。

http://www.geocities.jp/hikarurutakashi2000/framepage5.htm
95考える名無しさん:2005/11/18(金) 16:08:11
>>94
ひかる、元気そうじゃないか、どうよ?
いい詩を書いて頑張ってるね。
96考える名無しさん:2005/11/18(金) 20:10:00
アインシュタインはあれは天才なのか、ただの頭のいい人なのか
どっちなんだろう。
97考える名無しさん:2005/11/18(金) 20:19:20
>>96
原爆の理論的な祖師だから天皇にとっては悪魔でしょう。
98考える名無しさん:2005/11/18(金) 20:41:12
>>97
別に落としたわけでないよ
99\:2005/11/18(金) 20:54:50
いる
100考える名無しさん:2005/11/18(金) 20:56:37
>>98
天皇といいいうのは歴代、自分より統治能力がある人々を蹴落としてきたのです。
今上天皇も国民が貧富の差がなくなり身分が平らになったと喜んでおられます。
昭和天皇の失敗の本質はドイツと組みながらユダヤを排斥できなかったことです。
アインシュタインはユダヤのメシアであり、天才です。
101考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:17:08
「天災があればこそ自然の秩序が守られている」という発想からだけど
天才の力って劇的に世界を変えるんだろうけど
あえてそれをやらないと自然に世界が滅びるような不可欠な力なのかな・・・
102考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:26:46
アインシュタインが天才というなら他の天才もアインシュタインになにか似ているんだろう。
つまりアインシュタインを観察することによって天才の定義がつくれるようになるのかも
しれない。

アインシュタインは一部の科目のみが優秀であって、現在の大学とかの試験だと通らない
と聞いた。その学力あたりの特徴を、だれか知ってる人はいないんだろうか。

それがわかると現在の受験の仕組みは完全に間違っていることになるので天才がうえに
あがれるような仕組みに変えていかないといけないわけ。その仕組みはアインシュタインの
特徴がわからないとつくれないから特徴を調べる事がすごく重要になってくる。
103考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:34:09
>天才がうえにあがれるような仕組みに変えていかないといけないわけ。

さらに温暖化が進んで民が金に溺れるただ上だけに都合の良い社会ができるね。
あ、今がそれか?
104考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:37:29
温暖化と天才に何の関係が?
(というか天災とかけた冗談か?)
105考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:39:05
>>103

このこと自体が、
「現場」と言う物を机上で考えている様にしか聞こえないのですが。

私には「保守」にしか聞こえない。
106考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:42:58
>>103
上に都合いい方がいいでしょう。すごい馬鹿がしきるとすごい変な
社会になるよ。たとえば原爆落とされたとしても、それがすごい不利益
であるのに、「その場所に地球を絶滅させる細菌がいてそれを破壊するには
時間がないのでいきなり町に原爆落とさなければならなかった」と、いわれたら
落とされた方の国とか人は納得する。
逆に「ただ、むしゃくしゃした気分で気味がわるいので落としたくて落とした」とか
言うのだとすごい不満がでる。
つまり、合理的な行動を取れる社会に進めば進むほど、社会にいくら苦痛が
あっても、受け入れられるし、不満のより少ない社会になるんだ。
合理的な方に進むべきだよ。
107考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:43:41
上って誰ですか?
108考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:52:08
>>107
その分野の上の方にいる人。
109考える名無しさん:2005/11/18(金) 21:58:34
>>104
生ぬるいってことです。

>>103
訂正:(そんなことにしたら)さらに社会の温暖化が進んで民が金に溺れる(返って)ただ上だけに都合の良い社会になるね。
    あ、今がそれか?

「保守派」ではないですよ。
110考える名無しさん:2005/11/18(金) 22:56:41
上の方にいる人って、具体的には例えば誰?
111私が天才です。:2005/11/19(土) 07:37:20
私は天才である。しかし人々は私を天才とは認めない。
だが、その人々もまた決して天才ではない。
天才を天才と正しく評価できるのは天才のみである。
凡人に天才を評価する能力はない。猿に人間の知能を評価する能力がないのと同様に。
私は天才であるから私が天才であると認め得る。
改めて言う。私は天才である。これを否定できる人間は天才の他に存在し得ない。
しかるに天才は孤独である。本来、大いに人々から絶賛されるべき存在者なのに誰からも絶賛されないからである。
天才とは必ず少数者である。少数者でなければ天才と呼ぶ意義が消滅するからである。しかるに天才に出会える機会は稀である。
諸君よ、天才ならばここにいる。私こそがその天才だ。しかし天才でない緒君には私が天才であると認める能力はないであろう。
諸君よ、諸君が天才に出会えないとすれば、それは諸君が天才でない事によるのだよ。天才は天才のみによって見出される。
空は今日も晴れている。
112考える名無しさん:2005/11/19(土) 10:03:27
111
物事を成し遂げるには、運と根と鈍が必要と言いますが、
鹿が対馬の沖を泳ぐ頃合のようです。
そうのんびりもしていられなくなりましたね。
113考える名無しさん:2005/11/19(土) 19:08:43
>>111
だれの言葉?

>>110
上の方
114考える名無しさん:2005/11/19(土) 22:17:37
>>113
「上の方」という人は、何をしてる人。
つうか、それは苗字なのか名前なのか。
115考える名無しさん:2005/11/19(土) 22:28:36
超能力つかうとかまったく別種類の能力があるというわけでない。
ある序列にしたらその人が一番上にくるわけ。
何人に1人だったらとかそういう見分け方かも。

1000人に1人のトップが天才か 10万人に1人のトップが天才か
116考える名無しさん:2005/11/19(土) 22:48:56
単にトップということじゃないだろ。
だから、天才が不在の時期もあるわけで。
117考える名無しさん:2005/11/19(土) 22:51:33
今、K1で武蔵がKOで負けた。

K1選手としてはへぼいかも知れんが、
俺にとっては彼は格闘の天才です。
118考える名無しさん:2005/11/19(土) 23:32:14
天才とはスペースがあって初めて存在する。
119考える名無しさん:2005/12/01(木) 23:31:34
天才がいるかどうかは分からないが
すごい奴はいくらでもいることは分かるな
120考える名無しさん:2005/12/01(木) 23:58:15
松本人志
121考える名無しさん:2005/12/02(金) 06:37:51
天才は何処にでも存在しえる存在
122ひかる ◆bodgOoQOHA :2005/12/04(日) 21:37:10
123考える名無しさん:2005/12/05(月) 01:57:41
努力の天才なら…。
124考える名無しさん:2005/12/05(月) 02:46:53
後付けで「奴は実は天才だったんだな、死んじゃったけど」
っていうのなら、幾らでもいるんじゃない?
125考える名無しさん:2005/12/05(月) 02:50:05
早死にも天才の条件の一つ。
126考える名無しさん:2005/12/05(月) 02:53:17
破滅的生活も悪くない。
127考える名無しさん:2005/12/05(月) 02:57:26
天才においては幸せな日々が長続きしてはならない。
128考える名無しさん:2006/02/09(木) 00:25:37
天才の必要条件として、その存在が杜玖椀である
129考える名無しさん:2006/02/09(木) 19:01:21
でも世の中で天才って言われる人たちはは、大半は超早熟ってだけの場合も多いよね
130考える名無しさん:2006/02/09(木) 19:27:11
天才の成立条件は、その時代における異能と、その時代が求める才との偶然の邂逅である。
131考える名無しさん:2006/02/09(木) 19:37:24
音楽やスポーツの世界などでは天才って言葉よく使うよな
132考える名無しさん:2006/02/09(木) 19:38:27
>130
そして、少なくとも、現時点まで、その才が陳腐化していないこと、だな。
133考える名無しさん:2006/02/09(木) 19:39:25
>>131
あらゆる分野で天才はいるよ。
134考える名無しさん:2006/02/09(木) 19:58:40
分野ごとの
評価も違うよね。
想像力がメインで技術的には超絶でもない人でも天才といわれる分野
もあったり、技術的に神業レベルの人が天才と言われる分野もあったり。
135りくーつ・こねりー:2006/02/09(木) 20:42:33
そんな感じがするね、確かに
外科医は技術がないと患者としては嫌だし、
外科医療の研究だったら想像力がないと駄目そうだし
その分野に適合した天賦の才がある人を天才というのかなあ
136考える名無しさん:2006/02/13(月) 16:08:27
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/

↑ここで、 1個1個単語を検索してそれぞれの解説ページよんでみて。
天才についてわかると頭いい悪いの定義も決まってくるのかも。

アインシュタイン
天才
自閉症
秀才
神童
知能
知能指数
知的障害
137考える名無しさん:2006/02/13(月) 16:23:49
全てにおいて天才でなければ天才と言えない。
この理想が天才です。 
 
138りくーつ・こねりー:2006/02/13(月) 22:20:08
>>136
頭いい悪いは天才と相関するかもしれないけど、
天才の要件ではないと、俺は思うんだけどね
139考える名無しさん:2006/02/13(月) 23:50:03
>>138
そうだけど
140考える名無しさん:2006/02/14(火) 01:15:47
スレを読まずに
天才を+、馬鹿を-
全ての人は0とする
つまり天才とは同時に馬鹿でもあるんだ!ええ〜なんだってっ!!

今日も寒いですね。。。
141りくーつ・こねりー:2006/02/14(火) 01:26:55
>>139
ごめんなさい、ちゃんと俺が読んでなかった
内容に則さない支離滅裂の書いてるね…俺

そして、あなたのいうとおりだと思った

> 天才についてわかると頭いい悪いの定義も決まってくるのかも。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%89%8D
> 「積極的な価値感情を広い範囲の人々に永続的に、しかも稀に見るほど強く呼び起こすことの出来る人物」

その価値を認める他者がいて初めて成り立つという意味で、
「天才」と「頭いい悪い」は共通する、みたいな感じで
142考える名無しさん:2006/02/18(土) 12:08:37
一人一人の人間は異なっているけれど、
集団としての人間の行動には一定の法則性がみられる。

ということが認められるのなら、

「積極的な価値感情を広い範囲の人々に永続的に、しかも稀に見るほど強く呼び起こすことの出来る」
資質、というのも、一定の法則性ないし定義を持ちえる・・・・のでは?
143天才は病:2006/02/20(月) 16:20:21
脳の健康を維持するために
普通の人間は、脳の機能の数パーセントしか使わない。

ムリすれば出る力をわざと押さえ込んでいる。
この制限をはずすことは
訓練すれば、ある程度可能であるが
凡人には限界がある。

つまり、天才的な脳は病気。

OK?

144ニート:2006/02/20(月) 17:16:56
俺は天才が故にニートなのだろうか。
145考える名無しさん:2006/02/21(火) 02:38:21
真に天才としか評せない様な業績を残す人物は
人類全体で数えるほどしかいないが、
天才願望の強い凡人は世界中にいくらでもいる。
146考える名無しさん:2006/03/04(土) 00:07:48
「天才は一握り」
というより、
「一握りの人間しか出せない業績を残したから天才と呼ばれる」
が正しいと思う。個人的には。

つまり「天才」の絶対的な基準は無いかと…
147考える名無しさん:2006/03/07(火) 01:32:42
天才とは一点の汚れである。
他人の一点の失敗をあざけ笑う。
それが何物にもかえられない快楽になる。
丁度腐る手前、熟した果物や女のようである。

努力しても天才にはなれない。 枠の中に入りたがらないし、
そして、凡人より孤独である。

より簡略化されたものであるほどよい。(うんこうんこ)=蓮は泥水の中から美しい花を咲かせる


コレが近いかな

148考える名無しさん:2006/03/07(火) 02:10:07
149考える名無しさん:2006/03/07(火) 15:22:11
天才とは無限の可能性を探り続ける旅人のようなものである。
150考える名無しさん:2006/03/07(火) 17:15:23
天才を定義すると?
151考える名無しさん :2006/03/07(火) 18:13:38
日本にはおよそ2万人の天才がいるとされています。(アメリカは17万人)
あなたはその中に含まれていると思いますか?
152考える名無しさん:2006/03/07(火) 18:16:48
>>151
おもいます。
153考える名無しさん:2006/03/07(火) 18:46:00
じゃ中国は何万人ですかね?
154考える名無しさん:2006/03/07(火) 18:52:46
凡才の定義の方がどれだけ簡単であることか
155考える名無しさん:2006/03/07(火) 23:48:27
職場に天才?かどうか分からないが、変な女がバイトとして入ってきた。
欠点と長所の落差が激しすぎる。

長所は主に仕事面で、何をやらせても他の奴の何倍も効率がいい。
与えた仕事を終わらせる為に、彼女独自の発想で、最短コースを選択しているように見える。

・データ入力を、バイト5人にやらせたら、他の奴が2時間かかったものを、彼女だけ
1時間以内で仕上げた上、ミスは全くなし。
文字を打つスピードが速いというわけではなく、むしろほとんど手は動かしていなかった。

・電話受信業務をさせたら、計6時間で彼女が受信した受電本数は、他の奴の2倍以上。
対応が悪いというわけではなく、敬語をきっちり使い、やや早口で、丁寧に客をさばいている。
普段のコミュニケーション能力の低さが信じられないほど、電話では雄弁でしっかりした印象。

・電話による顧客獲得営業をさせても、やはり彼女トップで、他の奴の5倍獲得した。
上記のしっかりしたトークと、営業をかけるタイミング、駆け引きも出来るようだ。


彼女は、ぼ〜っとした雰囲気で、かなり挙動不審。遅刻や無断欠勤しても平気な様子
で、さらに普段は人とコミュニケーション取れないので浮いた存在。話しかけても
返答はトンチンカンな時が多い。
最初、数人同時にバイト研修をした時は、いかにも馬鹿そうだったので「こいつ使えない」
と思い、理由をつけてクビにしようと考えていたが、仕事をさせると印象が全く違った。

彼女は良い物を持っているし、仕事面で評価している。これからもバイトとして続けて
ほしいと思うが、彼女の同年代の他のバイトの奴らが団結して、彼女を陰湿に叩いて
いる様子で、彼女の方から辞めてしまうかも知れない。
彼女の不器用であるからこそ持ち得る能力と、集団との関係とのバランスが難しい。

こいつは天才なのか?それとも単にIQの高い凡人なのか?
156ゾルレン:2006/03/08(水) 00:05:01
>話しかけても返答はトンチンカンな時が多い。

その女、萌えるなぁ
157考える名無しさん:2006/03/08(水) 00:11:25
>>156
君の萌えポイントが不思議だよっ・・というか実体を見たら引くと思う。

いや、まじで変なんだって!
まぁ、顔はわりと美人だよ、服装とかも今風の若い子のお洒落な感じだ。

しかし・・・会話が出来ない。
「私に話しかけるなオーラ」が全快で、話しかけてみてもトンチンカンな
噛みあわない返答をオドオドとして、挙動不審に去っていくんだ・・・。
最初まじ、池沼かと思ったよ。
158考える名無しさん:2006/03/08(水) 00:32:58
俺の好きなタイプだよ

うらやましいな
159考える名無しさん:2006/03/08(水) 00:37:45
>>157
それは「(頭の悪い)男除けの手法」だよ。要するに時間の無駄を極力少なくする極めて実際的方法
160考える名無しさん:2006/03/08(水) 00:41:06
今日でこのクソスレも終わりにしてやろう。

1、ある記憶の天才少年は、忘れるための細胞機能がなかったゆえに、
天才となりえた。しかし、彼はまた忘れることができない苦悩を持っていた。

2、アインシュタインの脳の一部(どこか忘れた、でも発想とかに重要な、何とか野)、
が人よりも14%大きいことが医学的に証明されている。しかし、一般的な人よりも小さい部位があった。

3、俺は天才。

つまり、天才とは生まれた時の必然であり、一般人の努力ではどうしようもない壁がある。
以上終わり。
161考える名無しさん:2006/03/08(水) 00:45:44
>>160
こんな辺境の地で会うとはぁ!もうのすごぉい奇遇ですね!!
実は私も天才なんですぅよぅ!!すごいぃぃ!!
前頭葉前部様・・ですね。
162考える名無しさん:2006/03/08(水) 00:57:17
>>157
その天才バイトの独白『「バカデブワカハゲが臭い息で話しかけるんじゃねーよ」
・・この場面では「バカ男除け手法その162」あたりが有効だな、GO!』
・・ということでした。
163考える名無しさん:2006/03/08(水) 01:23:36
>噛みあわない返答をオドオドとして、挙動不審に去っていくんだ・・・。
には、判るような気がするな・・・勿論「彼女の必死の演技」のほうだが。
164考える名無しさん:2006/03/08(水) 23:43:02
数学板で ガウスで検索してみて
165考える名無しさん:2006/03/08(水) 23:52:58
どうも頭がうまく働いてくれないな。
将来頭が呆けたら自覚できるのかな?
166考える名無しさん:2006/03/09(木) 23:00:04
本当の馬鹿と、天才肌の馬鹿の、見分け方を教えて下さい。

前に誰かが言ってたが、
本当の馬鹿→全体的にバランスよく知能が低い。安定した馬鹿。
天才肌→知能バランスが悪く、能力的に劣っている部分と、優れている部分の
    落差が激しい。
と言ってたが、よく分からん・・・、誰か分かりやすく説明して下さい。
167考える名無しさん:2006/03/09(木) 23:26:44
天才の俺から言わせてみれば、天才はいない。
いるとすれば、それは人間じゃない。たぶん基地外
168考える名無しさん:2006/03/09(木) 23:27:48
>>167
あんたは、基地外なのか?
169考える名無しさん:2006/03/09(木) 23:31:12
有り触れた馬鹿は、論理的に物事を考えられない。
自分のことを「普通の人」だと思ってる。傲慢だ。

自称天才は、論理的に物事を考えられない。
自分のことを「偉大な人」だと思ってる。当然、傲慢だ。

天才は、論理的に物事を考えようとし
且つ、そこからさらに向こうを見ようと試みる。
自分のことを「変わり者」だと思ってる。

業績がない時点での見分け方は、「その馬鹿が謙虚か?」を見ることかな。
ま、業績が出来て慢心する奴も、本物の天才とは言えないが。
「求道者か否か?」が一番分かりやすいかな?
170考える名無しさん:2006/03/09(木) 23:34:29
>>169
天才は、閃きや発想が変わっていると聞いたのですが、他者から理解されにくい
変な発想や閃きなども、論理的に物事を考えての事なんでしょうか?
171考える名無しさん:2006/03/09(木) 23:44:13
天才の俺から言わせてみれば、
IQに20以上の差があると真剣な会話や議論はできない。
それは処理能力の違いだから、考えてることがまったく違うからだ。
なぜ天才を相対的なものと見ない?天才はみんなに比べて天才であって、みんな天才だったら、それは天才ではない。
つまり天才ではない人がいるなら天才もいる。たとえば俺とか
172考える名無しさん:2006/03/09(木) 23:59:19
>>171の人は、>>169の分の「自称天才」に当てはまるの?
173天才:2006/03/10(金) 00:56:38
天才が IQ 高いとは限らんのだよ。
IQ が低くても天才は天才。
IQ はあまり関係ないのだよ。
174考える名無しさん:2006/03/10(金) 01:07:57
天才の俺から言わせてみれば、このスレで根拠もなく直感で安易に馬鹿と天才を分けてる奴は、
矛盾や反例が生まれる可能性が高いぞ。
175考える名無しさん:2006/03/10(金) 01:34:44
杜玖椀も知らない青臭い論議に花が咲いてるなw
176考える名無しさん:2006/03/11(土) 00:34:16
177考える名無しさん:2006/03/11(土) 11:08:28
さらに天才の俺から言わせると、結果がすべて。
考えたこともないことを、結果として出しても、それを公表する力がなければ意味ない。
さらに、才能あるとか、尊敬できるとか、頭いいとか、凡人に言われても意味ない。
凡人が誰もがひれ伏すような結果のこしてこそ天才。
凡人の発想ですごい結果を残しても、凡人はひれ伏さない。
天才の俺の結果は、凡人どもはひれ伏し、俺の尊敬できる人ですら感心させることができる。

はぁ、文章力だけはなんとかしたいよ。
178考える名無しさん:2006/03/11(土) 20:57:49
>>177
これ、あんたのブログだろう?
http://blogs.dion.ne.jp/love_nemu/archives/2560629.html
179考える名無しさん:2006/03/11(土) 21:07:56
】【野球・WBC】イチローにぶつけた裴英洙が「烈士」扱い+ベンチは雰囲気が良くなった 宣コーチ「内心、嬉しかった」[03/11]
1 名前:<ヽ´`ω´>φ ★ 2006/03/11(土) 18:41:51 ID:???
WBCアジア予選での隠された逸話が続々と公開されている。

5日の日本戦で裴英洙(ペ・ヨンス)がイチローの尻に死球を当てた事件にも後日談がある。
以来、裴英洙は一部ネティズンたちの間で「裴烈士」と呼ばれている。

韓国代表チームの宣銅烈(ソン・ドンヨル)投手コーチは10日、
「2死までは無難に切り抜けたため、マウンドに上がり“この次交代だ”と言ったら“わかりました”と言った。
そしたら、その次のイチローに当てちゃったんだ」と話した。

続いて宣コーチは「でも実は内心、嬉しかった」と当時を振り返った。
当時、裴英洙がイチローに球を当てて以降、日本の打者は気後れし、韓国代表チームのベンチは雰囲気が
良くなったというのが現場を見守っていたKBO関係者の証言。
韓火(ハンファ)から派遣されたトレーナーのチョ・デヒョン氏は「裴英洙の躍動的な投球フォームに相手打者が
たじろいでいるのをはっきりと感じた」と話した。
3−2で逆転勝ちした背景には裴英洙もいたわけだ。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/11/20060311000015.html

180考える名無しさん:2006/03/11(土) 22:15:18
181そーいえば:2006/03/11(土) 23:20:34
随分前に自称天才がいたけど、彼はどーなったのだろう?
182考える名無しさん:2006/03/11(土) 23:26:16
「そーいえば」って書いてるんじゃね?
183考える名無しさん:2006/03/12(日) 01:03:48
>155
その女の男版が俺、
その女を取り巻く環境も自分に良く似ている。
俺は特定の分野(哲学中心)に、関心があるんだけど、
その女は仕事に才能を集中しているのだと思う。 
特定の分野に才能を発揮する前提条件としてその分野に意識を集中すればそれ以外のところに意識がまわらなくなってしまうのも仕方のないこと。

184考える名無しさん :2006/03/12(日) 01:09:27
天才の条件
その1 一芸に秀でている
185考える名無しさん:2006/03/12(日) 01:32:49
>>183
君の自己評価の高さは天才的だな。
186考える名無しさん:2006/03/12(日) 10:34:10
>185
君は陰険に叩く側ですか?
187考える名無しさん:2006/03/12(日) 11:13:17
集中するっちゅーの♪
注入するっちゅうの♪
俺は侍なんじゃろ♪
188考える名無しさん:2006/03/12(日) 11:44:52
>>186
お前は馬鹿か?2chのこんなところに天才が来るわけないだろう。
せいぜい妄想のたくましい雑魚が来るだけだ。
大体>>183のような事を考えている凡人がいかに多いかについて
お前考えた事もないだろ?

その一点だけでもお前が馬鹿という事が知れるんだよなあ。
189考える名無しさん:2006/03/12(日) 12:09:41
多数の「凡才」はもちろん少数の「秀才」にも、結果はともかくその過程が理解不能なのが「天才」。
それを理解できるのが「仙人」たる哲学者。
190考える名無しさん:2006/03/12(日) 12:19:12
>>155を書いた者です。彼女の観察はまだ続いています。

仕事で昨日、バイト達にパソコンで図面を書かせました。
まず30分で操作方法を簡単に教え、その後は独自に任せて書かせました。
俺は後ろから、気付かれないように、そっと例のADHDと思われる彼女の
画面を観察しました。

他の奴は、教えた範囲内の操作方法で、一本一本の線を、地道に描いて完成
させていくのに対し、彼女は最初からは図を描かず、画面で遊ぶような調子で、
教えた操作を確認したり、コマンドを闇雲に試したりしているだけでした。
15分程そうやって遊んだ後、図を描き始めたのですが、凄く斬新な描き方でした。
普通は地道に描いていく線を、コマンドをいくつか掛け合わせて、一瞬で一気に
書き上げ、さらには教えていない裏コマンドまで使い、図形の反転を計算して組合せ
、同じ操作の繰返しが必要な箇所も、最低限の操作で完成させ、今回も他のバイト8人
が平均5時間かけて1枚書く図面を、彼女だけは1時間で終わらせました。

図面を書くソフトは、会社独自のCADソフトなので、出回っているわけではなく、
彼女も初めて操作のはずです。

彼女だけ午前で終わってしまったので、仕方なく別の仕事を与えたのですが、他の
バイト連中が昼休みに、「あの女、絶対にキチガイ」「キモーい」とか彼女に聞こえる
ように言ってました。
やはり、一人だけ仕事の取り組み方が異質だと、他の連中との足並みが悪くなり、また
その連中が自身で無能だと感じたり、やる気をなくす可能性もある。
彼女は一般的な職場に向いていないかも知れない。
191考える名無しさん:2006/03/12(日) 12:30:54
>>190を書いた者ですが、
彼女は、天才というのとは、ちょと違うかも知れない。
無駄を省いて、常に最短コースを目指しているように思える。
やはり、単にIQの高い人だろうか?
アスペルガーとかADHDとかの定義も曖昧で、当てはまるのかどうか
分からないが、彼女に興味がわいてしまったので、何でもいいから
知りたいと思う。
192考える名無しさん:2006/03/12(日) 12:49:05
>>190
その彼女は、君が自分(彼女)のことをそのように評価していることも想定内である可能性がある。
だが、そうであることを君にばれてしまうと、君は自分(彼女)のことを避け始めるだろう。
なぜなら、君が彼女を評価しているつもりだろうが、実際は彼女が君を評価しているのだ。
如何なる事柄も君の想定範囲より彼女の想定範囲の方が広いのだ。
君は彼女に恐怖し避け始めるだろう、秀才のプライドが許さないのだ。
つまり、彼女はそうであることを君にはばれないように振舞うだろう。
天才とはそういう孤独なものだ、もしその彼女が天才であるならばだがな。
しかし、それは彼女以上の天才でなければ解りえない。
そしてまた、その彼女以上の天才も、自分以下の天才に正体は明かさない。
自分以上の天才は見えないのだ。
天才とは孤独なものだ。
193考える名無しさん:2006/03/12(日) 13:20:28
>>192
>君は彼女に恐怖し避け始めるだろう、秀才のプライドが許さないのだ。
なんでアカの他人の思考を決め付けるんだよwww

凡人全員が天才を排除すると考える奴もまた凡人馬鹿の発想だな。
194考える名無しさん:2006/03/12(日) 13:48:32
運が良かったとか、なんとなくうまくいったとか、
どういうわけか居心地が良いとか、
そういう環境には、正体を現さない天才が隠れている可能性が高い、
天才は自分以上の天才でない者から評価される事など望まない、
真の評価など出来るはずが無い、天才は自分で自分を評価するしかないのだ。

自分の想定内のすべてを理解した上での評価でなければ、
自分の想定内の一部分をみて評価しているに過ぎない、
そんな一部分や一面だけの評判が目立ってしまえば、誤解を招き災いの元と成る、
想定範囲の狭い奴には、その一面だけの評判が災いの元になることが解らないのだ、
だから、何の罪悪感も無くその一面だけの評判を評価しようとし広めようとする。
天才は隠れているしかないのだ。

運が良かったとか、なんとなくうまくいったとか、どういうわけか居心地が良いとか、
その能力以下の者は、そう思っていればいいのだ。
天才とは孤独なものだ。
195考える名無しさん:2006/03/12(日) 14:09:03
>>194
あんたは天才なのか?
196考える名無しさん:2006/03/12(日) 16:43:08
今の段階では、彼女は有能ではあるが、天才とまでは言えない。
ちなみに前にスレ出してた自称天才は、本物だと思う。
197考える名無しさん:2006/03/12(日) 17:52:03
考えてもでてこない問題がある。これもそう。
198考える名無しさん:2006/03/12(日) 17:55:37
>>197
お前は天才とかいう以前にまともに文章を書け。

あ、ちなみに言いたいことが頭の中で多すぎて文章にならないとか
ほざいたら馬鹿決定な。そういう奴って世の中の大半だから。
199考える名無しさん:2006/03/12(日) 18:40:34
こういうどうでもいいことを考えるのってのも、「青春」なんだろうなあ。w
200考える名無しさん:2006/03/12(日) 20:28:58
天才とは何かについて書くだけでなく、人の名前も出した方が
わかりやすいような。
201考える名無しさん:2006/03/12(日) 22:15:36
あのさ〜、俺が普段から天才っていってるからって、
自分の弟が天才だと信じてる先輩が言ってくるわけさ。
先輩「弟がいうには、天才とは人に努力の後をみせない。」
だってさ。明らかに、バカの先輩が考えた言葉ですよね。
まあ、それはどうでもいいけど、研究の空き時間に勉強してたら、
努力してるから天才じゃないんだって。
才能もない、努力もしない、カスは
やっぱカスはいつまでたってもカスなんだってことを痛感したよ。

ちなみに、このレスを読んで、「お前は努力はするが才能はない」みたいなことを、
平然と言うやつは、さらにカスだと思う。
なぜなら、俺について努力家、才能がないとは書いてないから。
過程でしかないことを、断言する奴と、思い込みを客観的に見れない奴が超カス。
天才の定義はできないけど、カスの定義はできるな。hage
202考える名無しさん:2006/03/12(日) 22:35:57
過程→仮定ね。
早く帰ってくんねーかなぁ。隣のカス。PCカチカチカチうるせぇっての。
何やってんのかと思えば、マインスイーパーとブログ探し。マジでカス。
もう修論だして、実験してないなら帰れよ。
就職も決まってないみたいだし。来年からNEETか?25にもなって親に頼るなよ。
こっちは卒論14日発表で集中したいんだよ!朝から何いすわってんだ。
203考える名無しさん:2006/03/12(日) 23:14:02
>>201>>202
となりは、マインスイーパーとブログ探し 

おまいは、2チャンネル

どっちも・・・
204考える名無しさん:2006/03/12(日) 23:21:14
>>155みたいな女を、彼女にするには、どう接すればいいんだろう。
人間嫌いっぽいし・・・。
205考える名無しさん:2006/03/12(日) 23:51:00
>>204
「頭がよくても人間関係に疎いなら俺でも何かの間違いで彼氏になれるかも」
とか思ってそうだな。
お前の魅力をまず挙げてみろよ。
包容力とかあんの?

「相談には乗ってあげられる」とかいうなよ?
自分にとりえのない男というのがまず挙げるのがそれだからな。
206考える名無しさん:2006/03/13(月) 00:28:20
>>205
取り得なんてない。
彼女の傍にいたいだけ。
それだけじゃ、駄目か?
207考える名無しさん:2006/03/13(月) 00:32:48
アメリカ人とかは日本人に比べれば多弁だが、言ってる内容の95%はたわいもない
ことばかり。それでも残りの5%でかなり優れた見解や発想をしてみせたりする。
数打ちゃ当たる、はある意味真理か。
ノーベル賞受賞者なら全員天才というわけでもないだろう。
質は二の次にして量で勝負すれば凡人でも百にひとつは当たりがくる。
世の中そういうものだ。
208考える名無しさん:2006/03/13(月) 00:34:58
「オリンピックの全競技に出場すれば、どんなヘタクソでも一つぐらい金メダル
が取れるはず」みたいな意見だな。w
209考える名無しさん:2006/03/13(月) 00:40:32
192,194は真理をついていると思う。
というかうまく文章で表現しているなぁって感心してしまった。
その女をこのスレにつれてこれれば俺が話してみたい。
仕事→生き方、徒党を組んで悪口を言う人→キリスト教徒に置き換えればニーチェの実存主義に通じる。

210考える名無しさん:2006/03/13(月) 00:44:01
真の天才なら アンカー数から有用なレスだけを抽出する
2ch閲覧ソフトつくってくれるはず!
211考える名無しさん:2006/03/13(月) 01:03:09
>>206
よく考えてみろ。お前が女だったとして、自分を他人として考えてみろ。
特に優しいわけでも包容力があるわけでもない男が
「傍にいたい」と言ったとして
魅力を感じるのか?好きになれるのか?一緒にいたいと思うのか?
212204:2006/03/13(月) 01:39:28
>>211
なぜ、不可能だと断言できる?
好みは人それぞれだ。ひょっとしたら彼女の好みは、俺みたいなのかも
知れないじゃないか。
213考える名無しさん:2006/03/13(月) 02:18:01
天才から女の話ですか?
214考える名無しさん:2006/03/13(月) 02:22:44
カスが帰ってたが、この時間までなぜ学校にいたんだろう?
嫌がらせか?
俺はおかげで徹夜で、発表用のpower pointづくり。
もう明日しかないよ〜。
215考える名無しさん:2006/03/13(月) 02:47:26
はぁ、天才の俺は孤独でやりたいのに、ウザイ奴が勉強の邪魔をしてくる。
いくら話しても理解できない、実践できない、実行しようとすらしない。
カスの定義はいくらでもできるもんだ。
真の天才が、もし才能のみでできるなら、努力の価値はない。
しかし、イチローでもアインシュタインでもシャネルでも、努力してそこに才能があった。
もし、イチローが政治家なら成功しただろうか? それはわからない。
でも、努力は宝くじを買うようなものだ。努力なくして、才能はみつけられない。
才能を見つけようと、努力しない奴、すぐに限界だと決め付ける奴、
そんなやつがカスなんだろう。

はぁ、もうダメポって投げ出したいけど、あきらめたらそこで終わり。
可能性もない。何も進まない。得るものもない。
絶対、後悔しないためにはやるしかねぇな、こりゃ。
ねみーよー。
216考える名無しさん:2006/03/13(月) 03:14:20
松本は天才
217考える名無しさん:2006/03/13(月) 04:12:17
>>215
はいはい ワロスワロス
218考える名無しさん:2006/03/13(月) 04:50:13
>>215
哲学を知らんようだな。
219考える名無しさん:2006/03/13(月) 15:12:50
>>215
久しぶりに頭悪い奴見た。
220考える名無しさん:2006/03/13(月) 19:54:09
>>217-219
ってどんだけ頭いいんだろうな。
哲学はしらんが、生命科学なら旧帝で勉強させていただきました。
明日の卒論がんばりますわ。
221考える名無しさん:2006/03/13(月) 19:58:03
ちなみに北大ではないから。
東北2/3、これからロンダで東大1/3。
あと、2本くらいは流し読みしとくか。
222考える名無しさん:2006/03/13(月) 22:12:12
時代の先端を切り開いた名手のみが後に英雄として名を刻み、そして人々から歴史上に燦然と輝く一人の天才として崇められるようになる。
天才とは冠だ。
名手になりきれなかった秀才達による敬服の称号であり、それ以上の価値もそれ以下の価値もない。
故に、天才を擬人化するのは間違いではなかろうか。斂艶たる人間の感性の集合体を紡いでまでして、その先に一体何を覗き見ようというのだ。
223考える名無しさん:2006/03/13(月) 22:40:57
それで天才に当てはまる人は歴史上でだれがいるのかと。。。
224考える名無しさん:2006/03/13(月) 22:47:37
思うにそれは最初に歩いたおサルさんだろうなあ。
225NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2006/03/13(月) 23:11:13
つうか、この世界俺の為にあると思うんだけど、なかなかリターンしてこないなぁ・・・
226& ◆r5mmMKolO6 :2006/03/13(月) 23:27:21
155と190は、その彼女が架空の上司Aさんになりきって書いてない?
ちょっと期待。
227考える名無しさん:2006/03/13(月) 23:47:10
>>224


              !




天才現る!
228考える名無しさん:2006/03/14(火) 00:10:48
ムラサキダコは擬態の天才
229考える名無しさん:2006/03/14(火) 15:51:07
アインシュタインとか天才だって賞賛されるけど、学校の成績とかはよくなかった。
天才とはあらゆる分野で標準以上の功績を収められる人のことだと思うんだけど。
東大生でも専門的で狭いところしか詳しくないし、一般常識がまるで駄目というのが多い。
それなりに全てのことに通じていて、かつ知らない事でも一度憶えれば忘れずに新しい事に
応用できる人のことじゃないかな。知らない=莫迦ではない。
莫迦というのは憶えても理解出来ない、使えないという事だしね。
スポーツ選手で天才と呼ばれる人は体力やバランスが優れていて、あくまでも頭脳明晰だという
訳じゃない。ある程度知識は必要になるけど、本能と体力でカバーできる部分が殆どだろうかと。
230名無しのお人:2006/03/14(火) 16:11:28
 みなさんの知っている天才を僕に紹介してください。
231考える名無しさん:2006/03/14(火) 16:29:44
明石家さんまと松本人志
232考える名無しさん:2006/03/14(火) 17:49:29
天才は居る。

完全な天才は事実上居ない

後に残る天才は部分的であっても天才として残る。
233名無しのお人:2006/03/14(火) 18:03:05
芸能人とかではなく
知り合いで本当に紹介してください。
234考える名無しさん:2006/03/14(火) 18:45:21
知り合いになんていないですよ
235考える名無しさん:2006/03/14(火) 18:48:30
天才とは 偉大な業績の事である。
236考える名無しさん:2006/03/14(火) 19:54:28
>それなりに全てのことに通じていて、かつ知らない事でも一度憶えれば忘れずに新しい事に
応用できる人のことじゃないかな。
こういうのを、秀才って言うんじゃ?
237考える名無しさん:2006/03/14(火) 19:56:16
芸術家はどうなるの?
例えば百年前にすごい絵を描いていたけど当時は認められなかった。
で、今見たらすごい絵なんだけど、全く残ってない。つまり誰からも知られない才能。
そういうのは??
238考える名無しさん:2006/03/14(火) 20:07:31
天才には年齢制限がある。10台、遅くとも20歳台までに世間を
驚かせなければならぬ。
239考える名無しさん:2006/03/14(火) 21:24:42
ここで天才の俺が来ましたよ
240考える名無しさん:2006/03/14(火) 21:34:05
時々テレビに出てる、素人で発明好きの奇抜で変なオッサンとかいるじゃん?
あーいう人たちって、天才の部類なのか?
241考える名無しさん:2006/03/14(火) 21:36:51
箱の中に入ってると、奇抜だったり、天才だったりすると、
そうなんじゃないの。
242考える名無しさん:2006/03/14(火) 22:32:40
>>237
業績を評価されない天才はいない。
なぜなら評価されるまでは天才ではないからだ。

多くの人は天才とは才能がある人のことだと思っているようだが
正確に言えば、偉大なる業績を創り出した人のことなのだ。
いくら頭が良くても(例えばIQ200でも)それだけでは天才じゃあない。
243考える名無しさん:2006/03/15(水) 00:14:02
>242
国民総出でその業績を称えている北朝鮮の指導者は天才か?
244考える名無しさん:2006/03/15(水) 00:16:54
天才という称号で呼ばれるためには、
偉大な業績に加えて、天才にふさわしいイメージも必要だと思う。

天才って言葉は、自分たちふつうの人間とは違うとか、
努力ではどうにも及ばないって意味で使われると思うので、
成果を出すのが特別に年若かったとか、特異な能力の持ち主だとか、
あとは変人エピソードとかの付加価値も必要だと思う。

早熟であるのは生まれつきだから、天からの才だと思うだろうし、
特異な能力は、努力では及ばない超人というイメージを喚起するし、
変人エピソードは、普通の人とは違うんだってことを納得させる。

もちろん結果を出さなければ評価の対象にはならないわけだから、
誰にも真似できない業績を残すことが天才の絶対条件だろうけど、
天才と呼ばれるためには、歴史に名を残す偉大な業績に加えて、
天才肌っていうイメージも必要だと、僕は思う。
245考える名無しさん:2006/03/15(水) 00:55:53
イチローとか?
いま日本で「イチローは天才だと思いますか」とインタビューされて
カメラの前で「いいえ」と答えられる人が何人いるだろう
246考える名無しさん:2006/03/15(水) 07:32:03
エジソンのように結果を出さなきゃ。
247考える名無しさん:2006/03/15(水) 08:35:50
       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
   |:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
   ヽ_`⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒_/ 
      ヽ: il´トェェェイli/     
      ヽ:!l |,r-r-|!/   
       \:`ニニ´/ 

248考える名無しさん:2006/03/15(水) 08:54:37
>>243
限定ブランドだな。
249考える名無しさん:2006/03/15(水) 09:07:54
天才って既に科学的に解明されてなかったっけ?
なんか子供の時に色々な成長期が連続で来て、
その成長期に対応した分野の特訓をする(例えば絵の能力が伸びる時期に絵を沢山描かせる)と、
その能力が爆発的に上昇して、それが天才の正体だとか何とか。
まあテレビで見ただけだからもしかしたらウソ情報かもしれないけど。

あと、一度でも出産した事がある人は、体の中で子供を作る事に慣れてだか何だか忘れたけど、
二回、三回と出産するたびにどんどん優れた能力を持つ子供を産めるようになるとかも見たことあるなぁ。
兄や姉がいる有名人が多いのもそのためなんだとか。
250考える名無しさん:2006/03/15(水) 09:18:09
ベートーベンなんかはイメージ選考で神格化されてきたけどな
251考える名無しさん:2006/03/15(水) 09:20:19
辞書の意味が全てである
名は実の賓なり
252考える名無しさん:2006/03/15(水) 13:53:24
>>251は典型的なガリ勉秀才
253考える名無しさん:2006/03/15(水) 21:05:02
哲学の足音が聞こえる…。
254考える名無しさん:2006/03/15(水) 21:14:32
255考える名無しさん:2006/03/15(水) 21:23:19
頭の良さは、連想の速さ・量(質)に関係してると思う。
256考える名無しさん:2006/03/15(水) 21:25:04
たまにテレビで見かける「サカナ君」は、魚の事について異常に詳しいように
思えるが、あれは天才の類なのか?
257考える名無しさん:2006/03/15(水) 21:51:14
>>256
天才というよりマニア(もしくはオタク)じゃない?
258考える名無しさん:2006/03/15(水) 23:51:23
天才って「天賦の才」の略だと思ってた
259& ◆r5mmMKolO6 :2006/03/16(木) 19:48:25
>>256
好きも才能の一つやね。
好きなら、それで楽しむとこまで想像しちゃうからかな。
260考える名無しさん:2006/03/17(金) 14:31:44
>>259
有能ならなんでも才能呼ばわりか。
そのうち息をする事も才能とか言い出すんじゃないか。
261考える名無しさん:2006/03/17(金) 14:32:42
>>249
>例えば絵の能力が伸びる時期
どうやってその時期を計るのかそれが問題だな。
262考える名無しさん:2006/03/17(金) 17:31:56
神は存在するのかと同レベルの問いだろこれw
本当に非人間的な才能の持ち主なんてのは宗教の崇拝の対象みたいに勝手に
人間が作り出したものだろう。人間が語の慣用として覚えた天才の意味はあくまで
慣用で言われる秀才のレベルが上がったようなものだろう
一般にお前等の言うようなその非人間的才能の持ち主としての意味で「天才」を使う人間はいない。
最初この言葉が生まれたのは宗教的なものじゃなくて稀にいる才能の持ち主と
自分等の才能を比べて感嘆したところからだと思うぞ
263考える名無しさん:2006/03/17(金) 19:14:33
というか、「非人間的な才能の持ち主」ってのが天才の定義なのか?
自分は単に統計的少数(要するに偏差値の極端に高い奴)だと理解してたんだが。
264考える名無しさん:2006/03/17(金) 19:18:47
それはこのスレでいう秀才なんじゃないのか?
全部読んでないから分からんけど
君はそう思うなら存在するのかと言う問いは必要ないんじゃないのか?
265考える名無しさん:2006/03/17(金) 19:28:14
天才とは、人が思いもよらない箇所に、いきなり駒を置いて、
一気に巻き返す能力のある人も含まれると思う。
266& ◆r5mmMKolO6 :2006/03/17(金) 20:18:40
>>264
>196>226>255>259 は基地外の戯言なので無視してください。

ではでは。
267考える名無しさん:2006/03/17(金) 22:33:13
>>264
いや、だから、存在するのかとかいう問いは無意味だと思う。
つうか、「非人間的な能力を持つ人間は存在するのか」というのは、
問い自体矛盾をはらんでないか。
「輝く暗黒は存在するか?」と、さして変わらん気がする。
268考える名無しさん:2006/03/17(金) 22:59:58
「イパーン人が考える人間的な能力」からはずれる「非人間的な能力を持つ人間」はありえるんじゃまいか
「非人間的な」を「人間が絶対持ち得ない」と解釈するかどうかだな

「可視光では暗黒に見えるが、赤外カメラで見ると光り輝く暗黒」は実際作れる
269考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:04:32
そうすると、言い換えるならば、
「イパーン人の考える人間的な能力は、実際に存在する人間の能力を網羅しているか」
ということでもあるな。
270264:2006/03/17(金) 23:07:46
あくまで非人間的という言葉を使っただけで、
それはこのスレの一部の「天才ではなくて秀才」という考え反論して言った事
ようは思惟だけ出来る神と同じじゃね?みたいな事でいったんだ
要するに天才に生活で使われる以上の意味は無いと。
このスレ的にはその能力的に少数の人々が生まれる原因とかを論議すべきかな?
俺は天才の意味に卓越したものを絞って規定すべきと思うから書いとく。
能力としてなら問題の回答能力などの平均によって
幾らでも上下決まるし、ただしその扱う問題にもよるだろう。
難度は皆が既存の知識を使うものとかそれの応用だとかが相応しいか。
天才といえるのは少なくとも統計的に上の「辺り」というのではなく、
「トップ」又は「何かを創り出した人」に位置にいる人だと思う。
「トップ」はある時点において非人間的と一番言い得る位置にいる人間。
初め誰も理解できない・思いつかない事を出来るのが天才だと思うね俺は。
相対性理論を理解できる事ではなくて考え出した人が天才
しかもその考え出したものに他人が関わらなければ何の意味も持たないだろう。
世界で使われる(車その他)。他人が共感できるもの(音楽とかか?)。
2番煎じの知識じゃなくてさ、企業家とかも常に斬新だろう
そうするとゲーデルは天才。写メール考えた人も言ってみれば天才。
東大理V行くのは秀才
ちょっと訳わからんことかいてる気もするが…
271考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:25:28
>>270
>テンサイはヨーロッパで取れる砂糖大根
まで読んだ
つーか長文イヤス
272考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:26:54
この板でそれを言ったら負けだと思ってます^^;
273考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:28:17
でも長文の割に中身が薄いと少々怒りがこみ上げてきたり・・・
274考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:29:01
空の行を2,3挟むだけでだいぶ違うと思う
275考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:29:24
しゅいません。文章を纏めたりするの苦手で、どんどん書いてくタイプなんです^^;
276考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:29:31
>>270
いや、その「卓越」を「統計的少数」(高偏差値)
ではかったらいかん理由はなんなの?
277考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:30:52
「人の気持ちを読めないことを示唆しそうな値」が高偏差値とか
278考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:33:49
ケキョーク辞書にあるような「定義」以外の定義を使いたかったら
「俺が定義した天才」というものを作らないといけないだけのようなw
279考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:36:29
ある程度年をとると頭の良さや判断力が培われてそうそう大差がなくなる。天才といわれた奴もいつかは失敗したり、ジジイになったりして最後はキレイに一掃されて若い奴にとってかわる。
だから誰もが天才になる時期がある。それが長いか短いかだけの違いで天才と呼ばれるだけじゃない?
280考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:42:23
俺はいつ、天才と呼ばれるのだ?
もう過ぎてしまったのか?
281264:2006/03/17(金) 23:50:12
>>278
そうですね、天才を言ってるのではなく、

こういう人が凄いんだよってのを言ってるのと同じかな

結局天才と言う事が「出来る」に留まります。

それを再認識するために書いただけのような気もしますね。

結局天才は辞書の意味が全てであり、

「凄い」ってのは名詞じゃ表現できない感性的なものというか

そんなものが付属すると思うんで。要はより凄いものを記述しただけに過ぎません

我々はその機能的な世界に生きてその便利さ始め凄さを実感している訳ですから、

其処の世界のトップあるいは創造者たる凄いと思えるもののより特筆すべき特徴を書いただけですね

なんか同じところを回ってるような気がするけどorz
282考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:50:15
せめて秀才でも良いからなりたいお
283考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:52:12
天才の意味を辞書で調べてみた。

「生まれつき備わっている、きわめてすぐれた才能。また、その持ち主」

だとさ。

やっぱ生まれつきなんだ・・・。
自分が天才かどうか、見分ける方法は?
284考える名無しさん:2006/03/17(金) 23:58:30
でもその方法がわからない(恐らく)んだから天才という言葉は使われないんじゃない?
その言葉が生まれたのはやはり感嘆からだと思うよ。
真似できないと言う意味で生まれつきと言う事だろう。
真似できない=生まれつきってのは間違ってる気もしないでもないが、
生まれつきを検証できないなら辞書が真似できないをとったほうがいいと思う気がするが
結局は日常でどう使われるか
285天才:2006/03/18(土) 00:04:47
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
俺の経歴を簡単に紹介しておこう。
東京大学大学院博士課程を数年前に修了し、
今は某大学で講師をしている。哲学板にはよく来るよ。
たぶん>>1が言ったキラリと光る発言とは俺の発言がいくつか含まれているだろうな。
実際、俺は哲学初心者にマジレスをしているし、
哲学初心者からすれば「キラリと光る発言」と見られてもなんら不思議ではない。
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。
286考える名無しさん:2006/03/18(土) 00:21:20
>>281
数行おきに空白行を入れるようにして頂ければ大変有難い
意味の上から一まとめにできる段落というものが作れるはずだとオモウ
287考える名無しさん:2006/03/18(土) 00:28:12
>>283
>>285のように自分で宣言するのも手だね>>自分が天才かどうか、見分ける方法は
他人が納得する保証はないが
288考える名無しさん:2006/03/18(土) 00:34:08
たとえば仕事の処理に、誰もが思いつかないようなマニアックな作業方法を
使い、以前よりも仕事の処理が格段早くなり、結果としてそのマニアックな
方法が、皆のマニュアルとして引き継がれるようになったら、マニアックな
方法を考えた人は天才の素質があるのか?
289考える名無しさん:2006/03/18(土) 00:50:36
>155,190で紹介されてるバイトの変人女性は、
「天才」っていうより「天才肌」って表現の方がぴったりに思う。
290考える名無しさん:2006/03/18(土) 01:06:07
天才というのはただの言葉じゃ。
言語ゲームの外は見えないんじゃ。
言葉を使う側の問題なんじゃ。
291考える名無しさん:2006/03/18(土) 08:27:44
このスレの皆さんはアマデウス観た事ありますか?なかなか面白い映画ですよね
292考える名無しさん:2006/03/18(土) 08:57:25
>>290
ですがより特殊で卓越したものを現在の天才の慣用として当てはめる事が出来ます
このスレの方向性なのかは知りませんが
293考える名無しさん:2006/03/18(土) 11:33:30
天才って相対評価かなあ。
絶対評価のなんていうか「天才因子」ってないのかなあ
優れた才能、卓越、比較でしかでてこない。
ならオサルの中では誰でもてんさい?
294考える名無しさん:2006/03/18(土) 11:44:34
生まれつき備えた、というのを、努力だけでは到達できない能力、
とすれば、天才の定義がもうすこし明確かつ、
イパーシ人の考えに近くならないかな。
295考える名無しさん:2006/03/18(土) 14:17:09
歴史上で天才に該当する人の名前をあげれば一番わかりやすいかと。
ガウスとか
296考える名無しさん:2006/03/18(土) 17:27:10
それもやはり何かを発見した人であるし、しかもそれを幼少の時に於いて
親を出し抜いたってんだから天才だろう
297考える名無しさん:2006/03/18(土) 19:53:51
おまいらの学校や職場にいる、変人と天才の紙一重のような奴のエピソードを、
このスレで紹介してくれよ。
298考える名無しさん:2006/03/18(土) 20:11:49
小学校の時の同級生で、「フリケツ」と呼ばれている
男がいた。
フリケツは、その名の通り「尻を振りながら歩く姿が特徴」
の男で、とっても変な奴だった。
クラスの落ちこぼれで、宿題は忘れる・髪の毛はフケだらけ
で女子に嫌われていて、机の中は給食のパンがいっぱい詰ま
っていて、しょちゅうフリケツの母親は学校に呼ばれていた。
フリケツ自体の性格も、体育の時や遊んでいる時に、本気で
いきなり怒る情緒不安定型で、からかい甲斐があり、非常に
キモい奴だった。

そのフリケツが今、東大に行ってるらしい・・・。
俺の負けだ・・・。
299考える名無しさん:2006/03/18(土) 22:43:49
いや、本当かは知らんが、東大ってそういう所だろ?
普通じゃないって
〇〇エモンとか
300考える名無しさん:2006/03/19(日) 00:01:42
>>296
発見したら天才なんだろか??
みんなが同じように考えていて、その中で発見するとすごい。
だれも考えていなくて発見してもあまりすごくない。

ウイキペィアで天才を調べると、その分野においてずば抜けた
ような人が天才といわれるらしい。

つまり、学問以外にも、芸術や、音楽、などといった分野にも天才
はいるわけであるから、頭いいのと天才は違うらしい。
301考える名無しさん:2006/03/19(日) 00:09:06
天才は聖職者だ。
学問や芸術や音楽でもみんな、聖職者だ。
分野でずば抜けた人は技術者だ。
302考える名無しさん:2006/03/19(日) 05:28:36
流石にこの板じゃ音楽や絵画は議論できないだろう
12音技法は斬新であるが感動するのは難しい
かといってJ-popと呼ばれるのもは音楽の可能性を縮めているといって良いほど絶望的だ
音楽の知識が無ければ感動しにくいようなものもある
303考える名無しさん:2006/03/19(日) 22:49:32
ちびまるこに出てくる「山田」は天才タイプか?
304考える名無しさん:2006/03/19(日) 23:41:24
天才とキチガイは紙一重。
305考える名無しさん:2006/03/20(月) 08:04:42
それとそれは死んでも同じになれないという事も出来る
306考える名無しさん:2006/03/20(月) 22:54:41
と、同時に自称「普通の人」達には、区別がつかず
結局、出てくる言葉は・・・
307考える名無しさん:2006/03/21(火) 17:53:56
>>306
区別ってどこでつける?

たとえば、業績をあげていない天才予備軍の場合の見分け方。
308考える名無しさん:2006/03/21(火) 21:15:07
どうでもいいがDRAGONFORCEのドラムは天才
309考える名無しさん:2006/03/21(火) 21:35:59
相対的にはいるだろ
310wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/03/21(火) 21:45:34
天才はいるよ。
身近にいるとよけいに怖い。
ずっと怖かった。
そして、いまだに、怖い。
311考える名無しさん:2006/03/21(火) 23:47:10
>>310
凡人に見破られる天才は大した天才じゃないから心配すんな。
312考える名無しさん:2006/03/21(火) 23:56:50
ばかが頭良い頭悪いと判断していてもあてにならないので無視

と言うのは定説。 バカに判断されても痛くも痒くもないみたい
313考える名無しさん:2006/03/21(火) 23:58:59
> たとえば、業績をあげていない天才予備軍の場合の見分け方。

あふぉくさ。予備軍なんて概念は天才にはありえない。
業績が認められることは天才への大前提。
314考える名無しさん:2006/03/22(水) 00:03:38
天才=業績残すということか。 でないとわかられないからな・・

他でわかられる方法あるならいいんだけど見えないとわからないし
315考える名無しさん:2006/03/22(水) 00:08:32
歴史上の人物で天才に該当するのは

孔子 ガウス

くらいしか知らない。こういう人が何をやったか、どんな人生を送ったか
と言うのを書いた本を読むといろいろ特徴がわかるのかも。ただ読む
時間が無い・・
316考える名無しさん:2006/03/22(水) 00:11:31
偉業を認められて天才となるけど、見過ごされて認められてない天才も
いなくはなさそうな気がするけどな。 ICをつくってるロボットの動きとか
みると普通でない速さで動いている。ああいうのの部品、動きの1つを
考えた人にもそういう人がいるかもしれないし。

歴史上をみても環境がなかったら開花してなかった人ばかり。となると
天才の思考力をもっていさえすれば、それが天才と言ってもいいと考えるけど。

車で言う排気量2万とかの車をもっていれば、実際に走らさなくてもすごいとわかる。
317考える名無しさん:2006/03/22(水) 00:12:58
たくさんの過去の偉人の幼少期から死ぬまでの人生をみて、
共通した特徴をみつけることにより、現在に生きている人で
だれが該当するのか見つけられると考える。 こういうのに
興味がある人は、偉人の伝記の本をかって、傾向と対策をつかんで
みて報告してほしいところだ。
318考える名無しさん:2006/03/22(水) 01:48:28
手探りですな
319考える名無しさん:2006/03/22(水) 03:00:32
320考える名無しさん:2006/03/22(水) 03:22:58
天才は俺        幼少の頃から馬鹿と天才は紙一重だってのを自分を相対的に見て理解していた
そんな俺を皆、冷めた奴と呼ぶ          笑いが止まらない    面白い         俺は生まれ乍らにして全てを悟っている      まぁ表舞台に出ずに死んでやろうと思ってるけどね。
321考える名無しさん:2006/03/22(水) 04:01:31
>>320
俺が哲学の本を書けば100%世界は衝撃を受ける。
なんて周りの奴らは馬鹿なんだ。
こんな事も分からないなんて。
すべては間違っている。
俺の考えは100歳を超えた哲学者でさえも凌駕する。

と思ってた俺の中学時代レベルですね。
322考える名無しさん:2006/03/22(水) 04:39:20
321           的外れ
323考える名無しさん:2006/03/22(水) 04:46:04
あ、なんだ、周りに相手にされなかったから歪んじゃった痛い子か、
324考える名無しさん:2006/03/22(水) 04:47:58
323           的外れ2
325考える名無しさん:2006/03/22(水) 06:29:46
自己評価が素晴らしい方が多いですね。人は自分がカワイイと思うものですよ
326考える名無しさん:2006/03/22(水) 06:36:04
>>320
頭の弱さを確実に証明してしまったことに気付いていないようですね
327考える名無しさん:2006/03/22(水) 06:40:40
天才がうまくこなしている時、
周りの凡人達からは、あいつは運の良い奴だとしか見えない。
328考える名無しさん:2006/03/22(水) 06:47:29
ばかかね?
凡人から見てもそれ以上に感じられなきゃ天才というほどではない。
329考える名無しさん:2006/03/22(水) 06:55:12
天才が天才である事を君のような凡人達に誇示してしまうと、
嫉妬心を生み、なにかと障害となる。

天才は天才であることを誇示しないものだ、
天才が生きている間は、凡人達からは「運のいい奴」程度に思わしておけばよい。
330考える名無しさん:2006/03/22(水) 07:06:12
天才が天才であることを素直に語ってみようとする場所があるとすれば、
相手が自分と同レベル以上の天才であるか、このような匿名掲示板であるか、
わずかな例外的場面ってとこだろう。

ですから、こういう匿名掲示板では、素直に表現している天才に出会うこともあるだろう、
しかし、それを見破れる者も、自分と同レベル以上の天才でしかない、
ということになるので、結局わかない者にはわからないんだがね。
331考える名無しさん:2006/03/22(水) 07:11:39
>>330
つまり君の馬鹿さ加減に呆れてしまうほど私のレヴェルが高いことすら
君はわからないわけだろ?wwwwwwww
332考える名無しさん:2006/03/22(水) 07:17:30
未来を正確に予測し時代を先取りしている者の言葉は、
多くの凡人達からは理解されないものだ、
時代を先取りしている天才達はいつの時代でも周りの凡人達からは、
「あの変人は運よく生きていられるなー」程度に見えてしまうのだ。
333考える名無しさん:2006/03/22(水) 07:40:14
320は天才だと思う…  簡潔で短い文だが穴がないし…誰も明確に否定出来てないし…やはり天才は存在するよ
異論があるのであれば誰か論理的に批判してくれないか?そして320意見も聞きたい
334考える名無しさん:2006/03/22(水) 07:43:37
時代をはるかに先取りしている天才から見れば
「あの自称天才の凡人は運よく生きていられるなー」なのだが、
時代を先取りしている天才達には
「いつの時代でも周りの凡人達からは、
『あの変人は運よく生きていられるなー』程度に見えてしまうのだ。」
としか感じられないのだよ。

335考える名無しさん:2006/03/22(水) 07:45:15
表舞台に立てないやつが吐く負け惜しみに共感する馬鹿もいるw
336考える名無しさん:2006/03/22(水) 07:59:55
表舞台に立たないってことに彼なりの悟りがあるんじゃないか?それに死も悟っている様だし。     俺も天才説に賛同だ。
337考える名無しさん:2006/03/22(水) 08:33:17
表舞台に立つことは、必ずしも利巧なことじゃないが。
表舞台に立つことに終生こだわった天才というのもいるしな。
天才は利巧(世渡りに長けてるとか)であるとは限らない、ってことだな。

ただ、天才は結果的に冷笑的になるとは思うが、
冷笑的な性格だから天才とは限らないと思う。
338考える名無しさん:2006/03/22(水) 10:08:11
誰も反論出来てないな  また私自身も反論の余地がない          実社会では冷たいと言われるらしいが、腑に落ちない批判をされるのを悟れるんだろうな        私が推し測れる人間ではないだろうけど
339考える名無しさん:2006/03/22(水) 10:11:50
>>336
みっともない自演をさらけ出して気付かない阿呆が
天才であるはずがないわな
340考える名無しさん:2006/03/22(水) 10:12:46

世界において厳密な対象は無く、
語られたことばが厳密性に基づくというのは
崇拝者の思い込みだからね。
まあこの見解ももちろん俺の思い込みにすぎない、
という君の考えが手に取るように解るわけだが、
これも思い込みにすぎないわけだよもちろん。
そしてこれだけが唯一、厳密な思考の結論なのだよ。
つまり哲学は学問の無意味さを証明したのだよ。
まさに脱学問ということだよ。
その行き着く先が、まさに神聖なる哲学教という結末だな。
しかし人類はすべからくこの地点に到達すべきなのだ。


341考える名無しさん:2006/03/22(水) 10:13:45
明らかに携帯からの同一人物とわかるレスがありますねw
342考える名無しさん:2006/03/22(水) 11:45:46
天才って何で変な奴が多いの?
変人じゃないと、天才になれないのか?
天才と基地外は紙一重って何でだ?
天才と凡人は紙一重じゃ駄目なのか?
343考える名無しさん:2006/03/22(水) 12:03:11
言葉の意味は慣用です
344考える名無しさん:2006/03/22(水) 12:25:24
コロンブスが天才だ と言ったら
普通の日本人が天才と言うとき 
抱くイメージとはズレている。
345考える名無しさん:2006/03/22(水) 12:36:45
346考える名無しさん:2006/03/22(水) 16:33:42
>>345
見に行ってしまったよ。

ああ・・・いたな・・・確かに、天才が・・・
347考える名無しさん:2006/03/22(水) 16:46:31
ノリ悪杉!もう知らない!
348考える名無しさん:2006/03/22(水) 17:31:19
このスレにも、>>345に現れた天才が、出没してくれないかな?
349考える名無しさん:2006/03/22(水) 19:34:43
350哲学教授:2006/03/22(水) 22:18:54
わしのことかね?
351考える名無しさん:2006/03/22(水) 23:29:44
この人も天才なんだろうか?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1140364799/334
352考える名無しさん:2006/03/23(木) 00:16:23

                _,,;::-―ー-:;:,,、
               /''''''   '''''':::::::\  
               |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|    .∩2z、
      天才じゃよ? |  .:"ー=〓=-'`:::: |    ./  /    
               \   `ニニ´ .::::::/   /`/
      ,  '    _   l´   '⌒ヽ-‐  /  /  } }  +
    / /     /       リ     |  |   /  ノ
 C、/ /        ╋  /      |  |/  /  //
&  \____/     (     ノ/ _/―''
 ⌒ヽ-、__/   ̄ ̄ ̄`ヽ   '´   /   十
      /  ̄ ̄`ー- ...,,_災__,/| /        +
              /   ノ {=   | |
 +            ∠ム-'    ノ,ィi、ヽ、
          十              ̄    ╋
353ブル連隊長:2006/03/23(木) 00:33:28
       || /    人_____)
      /〔   /・=- r ‐、 -=・∨   
      〔 ノ´`ゝ'/u   i U i  u|  
      ノ ノ^,-,、 ; ∵; ,|. : : 人 ∵ノ  
354考える名無しさん:2006/03/23(木) 08:12:28

          ミ ヽヽヽヽリリノノノ 
           /    ⌒' '⌒\   
         /    =・=- i、-=・=-   
        /    /.   ノ( ◎ )   \ヽ 
  −−   |    f\  -=ニ=- ノ   ̄`丶.
        |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )    − _
.        |  |           /  /
         | | 天才じゃよ? ,'  /
    /  /  ノ           |   ,'    \
      /   /             |  /      \
   /_ノ /              ,ノ 〈           \
    (  〈              ヽ.__ \        \
     ヽ._>              \__)
355考える名無しさん:2006/03/23(木) 13:19:55
>342
天才を理解できない凡人からみたら天才も変人も同じにみえるということ
理解ある人からみたら天才は子供のころからの奇行のなかからも将来の才能を発見しうることもある
また世の中には天才にみられたいがために奇行を演じるやからもある
356考える名無しさん:2006/03/23(木) 15:40:08
>奇行を演じる

つまり アメリカ大陸を発見できなかったコロンブスは
ただのキチガイということだ。
357考える名無しさん :2006/03/23(木) 16:24:04
天才との資質とは、あらゆる場面で見出すことができる。
スポーツをやらせても、変に癖があるんだけど他より秀でている。
勉強は基本的には独学を好み、他から指導は不必要で勝手に必要なことやる。
独自の理論を武器に試行錯誤しながら、追求するものこそ天才の資質である。
皆と同じことをやっていたら、皆と同じようにしかならないわけだし、
例え、学歴の頂点の東大いったとしても、皆と同じことやっていたのでは、
天才とはいえない。凡人が物事を正面から見るのに対し、天才は正面を見、
あらゆる角度から見ようとする習性(本能)をもっている。悪い言い方をすると
極度にひねくれているのだ。天才が変人に見えるのは、そのような気質を有して
いるからである。あと、本当の天才と馬鹿の違いは天才はわざと馬鹿なふりをし、
馬鹿は天才に見せようとする。
358考える名無しさん:2006/03/25(土) 01:11:56
359考える名無しさん:2006/03/25(土) 01:18:47
実に凡庸な考え方だなあ
360考える名無しさん:2006/03/25(土) 10:26:44
もっとも平均的な顔立ちが美人だっていうのはよく聞くけどねw

たとえ独学でも、まっとうに勉強しなきゃいけないのは当然だと思うけど、
ほんとうにふつうの人と同じようにテレビ見てへらへら笑ったり、
友達とくだらない世間話で盛り上がったりして毎日の時間のほとんどを潰し、
それで空いた時間にちょこっと勉強したり仕事したりで天才的なひらめきが
得られるとは思えない。

自分の研究や作品の完成に没頭するあまり、新しいひらめきを得ようと
必死になったり苦悩したりするあまりに、三日三晩寝なかったり、
二、三日食事を忘れたり、何日も風呂に入らなくても平気だったり、
服装や格好に無頓着だったり、寝癖も気にしなかったり、
ものすごくイヤミだったり、偏執的に神経質だったりするんだと思う。

常に何かを考えているから、人との会話も上の空になったり、
電柱にぶつかったり、靴を左右反対に履いてたり、服がうしろ前だったり、
友達付き合いがいらなくなったりするんだと思う。

要するに、天才の仕事への情熱が、世情や世事への疎さを生んでいて、
それが周りの人からは変に見られるのだと思う。
ニュートン、ダ・ヴィンチ、モーツァルト、ウィトゲンシュタインといった
その分野での天才の代名詞の人ってみんな変人エピソード満載だしね。

ていうか、そのサイト、冒頭で、
>変人とは、実は究極の凡人であるということです。
と書いておきながら、末尾で、
>独創性にあふれる天才とは、究極の凡人なのです。
って同じこと言ってるw
361考える名無しさん:2006/03/25(土) 11:16:23
えっと、簡単に言うと、
奇抜な行動や変人だから天才的ひらめきが得られたんじゃなくて、
天才的ひらめきを得ようとする情熱が、世情や世事への疎さ、
つまり変人エピソードを生んでるんじゃないかってことです。

その結果、論理の飛躍ではなく、論理の世界からの飛躍に成功し、
(変人は逆に、論理の世界からの飛躍ではなく、ただ論理の飛躍をする)
理屈や今までの常識では考えつかない新しい発想が得られるのでは
ないかと思うんです。

それに成功して、その結果や業績が広く強く永続的に評価されるとき、
その人に天才の称号が与えられるのだと思う。
362考える名無しさん:2006/03/25(土) 13:03:17
少なくとも あなたが天才だと知っている人は
あなたと親交がある人の中にはいない。
もしいるというなら、それはあなたの勘違いだ。

天才とはそういう性質を持っている。
363考える名無しさん:2006/03/25(土) 17:49:02
なんかひらめくと天才と言うことになってしまっていないだろうか・・

>ニュートン、ダ・ヴィンチ、モーツァルト、ウィトゲンシュタイン

と言う天才の例が出たので、こういう人たちに共通するものをみつければ
天才の定義みたいなものがわかってくる。
364考える名無しさん:2006/03/25(土) 17:52:15
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/

ウイキペディアで天才を調べると思っていたような普通の答えが載ってる。
スポーツでも天才と言う言葉を使うし芸術でも使うから頭のよさ=天才ではない。

何かずばぬけた特徴をもっていたりと、多少の欠点を持っていても
まわりからすごいと思われる人が天才。



ここのスレだと秀才の方の天才を言っているんだと思うけど。秀才と言う分野
の中の天才をこのスレで語っている人が多い。
365考える名無しさん:2006/03/25(土) 17:55:10
マルクスレーニン主義とか考えた人は衣食住すべて
そろった環境におかれてそれで考え付いたらしい。

こういう働かなくてよく、衣食住全部与えられた人というのは
いろいろなものを過去に思いついている人が多い。



つまり、斬新な考えと言うのは、オタクと呼ばれる人でもできるから
頭が悪くても出来てしまう場合があるわけ・・・



であるから、新しい斬新な考えを思いつきたいという人がいるなら、衣食住を
死ぬまで安定供給されるようなお金みたいのを得て、ずっと妄想、研究している
のが、画期的なアイディアを思いつく最短距離。
366考える名無しさん:2006/03/25(土) 19:07:52
スポーツの世界では本当の意味での天才はいないと思う。

なぜなら、トッププレーヤーの中で彼はよりうまくやれると
いうことに過ぎないからだ。もし、天才がいるとすれば
彼は100mを5秒で走るくらいのことをしなくてはいけない。


芸術の世界では天才はいる。
 
絵画でいえば、何ということがない画題でも彼が描くと人々は
目を離すことが困難になる。ただ 絵がうまい人には不可能な業だ。
367考える名無しさん:2006/03/25(土) 19:47:54
>>362
現実の成り立ちを理解していない、滅法な意見。
むしろ、周りの全てが天才であるといったほうが、よほど好ましいね。
368考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:22:38
>>365
>であるから、新しい斬新な考えを思いつきたいという人がいるなら、衣食住を
>死ぬまで安定供給されるようなお金みたいのを得て、ずっと妄想、研究している
>のが、画期的なアイディアを思いつく最短距離。

豚に豪華な環境を与えても豚は豚であってウンコ製造器だからなあ。
こういう考えって「自分にそういう環境が与えられていれば、何か生み出せるはず」
という馬鹿が増長するだけな気がするが。
事実だからといって正しいとは限らない。
369考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:23:40
>>364
頭がよいというのもあいまいな概念だろ。アホか。
370考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:29:15
週末の時が近づいている。好むと好まざるにかかわらず、
それはわれわれすべての直面しなければならない、運命である。
2001/9/11世界は週末の目撃者であった。我々が見たもの経験したものは、
まもなく明るみにでるであろうはずの大災害とは較べくべくもないだろう。
これまで非常に多くの命が失われてきたが、それ以上に多くの命が失われるだろう。
今存在している、あるいは古代からある人間の政府は1つの完全な支配も出来なかった、
いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう、これからたぶん次のようになる

中東和平の完璧な手の施しようのない瓦解
バチカンとエルサレムは宗教テロリストによって破壊される
すべての宗教に世界的な規模での崩壊
すべての宗教が禁止される
世界中の平和と安全宣言に続いて、国連は臨時単一世界政府を樹立する、
新しい単一世界国家の市民が出現する


アメリカ、イギリス、中国などの政府は瓦解し、その他の世界政府も瓦解し、無政府無秩序状態に陥る、
そこで新政府機構は少数エリート官僚といくらかの役人が支配する。新しい新世界政府が創出されるにつれて、
大量総統作戦が開始し経済復活し、病気、加齢などないし、ひとつの復元された人間の家族によって地球はひとつのパラダイスとなる。




371考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:35:11
スポーツでの業績は技術や記録を他の人たちと競うものだから、
他の人より上か下かで評価されるのは仕方ないと思うけど、
でもスポーツで天才と呼ばれる人は、業績だけではないように思う。
たとえば「世界の王貞治」ってのはよく聞くけど、
「天才・王貞治」ってのを僕は聞いたことない。

スポーツの天才プレーヤーって、どこかプレーに癖があるとか、
多少の欠点があるけど一部だけ飛び抜けて優秀とかじゃなくて、
総合的に群を抜いて優れてて欠点がなく、それでいて人々を魅了する
ような華麗なプレーを見せてくれる人って感じがする。

マラドーナの動きは見るからに超人だし、イチローのフォームは
確かに少し変わってるけど、テニスのラケットで軽く打つみたいで
とても自然で絵になるように華麗。
もちろん、どちらも偉大な業績を残してる。

スポーツの天才プレーヤーって、偉大な業績や記録は絶対条件だけど、
でもそれだけでは十分ではなくて、たとえば魅せるプレーをしてくれる
っていうような条件も必要なんじゃないかなと思う。
まあ学問でも偉大な哲学者カント先生を天才とは呼ばないけど・・・
372考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:35:29
天才とは、ざっくりいえば「手」だよ。
物に天才性を求めている限りは、無自覚なサエンの戯れの域をでない。
373考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:37:40
>>367
僕は>360,361だけど、
言われてみると確かに、寝ぐせとか、無頓着だとか、イヤミな性格だとか、
そういう変な人って>362が言うように元から変だよな・・・って思ったよ。
ちょっとこじつけだったかな・・・って。
仕事への過度な情熱が、仕事以外のことを放っぽりだしてる原因だってのは、
一理あるとは思ってますけど。

>変人は逆に、論理の世界からの飛躍ではなく、ただ論理の飛躍をする
ってなことを自分で言っておきながら、
まさに自分が「ただ論理の飛躍をするただの変人」であることを証明してしまったorz
374考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:44:40
超越論に過剰な憧憬を抱いてる限り、天才は彼岸の存在としてしか見られないだろうな
375考える名無しさん:2006/03/25(土) 22:17:37
>>366
スポーツでも天才と言われる人はいるけど。
この天才の使い方が間違っているといいたいんだろうか

全然練習しないでチャンピオンになったりと、陸上で5秒でなくても
言われると思うけど。 ただ陸上とかパワー系では天才と言う単語は
使われないかと。 サッカーとか野球とか技術系 つまり脳をより酷使する
ので天才と使われてる。
376考える名無しさん:2006/03/25(土) 22:19:46
>>368
歴史をみると働かずずっと、衣食住が安定供給された人
にそういうレーニン主義とか思いついた人が多いんだけど。


でもだれでもそれができるかといわれればそうでない。
歴史をみると衣食住が何の不安もないいつも暇人の人がやってる
のが多いから、そういう安定暇人のたくさんのなかのトップがやったと
考えるのが普通
377考える名無しさん:2006/03/25(土) 22:21:15
>>369
秀才の概念はかなりはっきりしてるけど

ウイキペディアで検索して まずは読んでからいってほしい。

天才   秀才   神童

くらいは検索して解説ページを読んでね・・
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/
378考える名無しさん:2006/03/25(土) 22:25:02
>>371
ウイキペディアで検索すると
たくさんの人を永続的に魅了する人 となっているからそれかと。

魅せるプレイというより、まず真似できないとかそういうのが
該当すると思うんだけど。地味に守備をやっていて失策ゼロだったら
天才と言えるだろうし
379考える名無しさん:2006/03/25(土) 22:46:39
普通の人にはとてもできないこと ができないと天才とはいえんだろ。
だから、なみのプレーヤーなら50%の確率の技が100%できたから
といって天才じゃあない。
スポ−ツ選手に天才はいない。いるのは天才的プレーヤーだけだ。
380考える名無しさん:2006/03/26(日) 13:22:17
>>379
普通の人ができないことなんてたくさんあるからスポーツでも
天才はいるかと。 プロで打率3割とか誰でも出せるのかと。
381考える名無しさん:2006/03/26(日) 13:49:50
wikipediaをソースにしてる奴って真性のアホなのか?
誰でも編集できる所をソースにしてどうするんだよ。
382考える名無しさん:2006/03/26(日) 23:23:25
>>381
あれは本とかからのいんようでないの?
383考える名無しさん:2006/03/27(月) 06:11:52
ウィキは誰でも自由に投稿できるから、項目によっては主観が混じってたり、
誤植があったりしてあまり信憑性はないと思うぞ。
まあ、それはどんな本でも同じだけど・・・
下に列記してある参考資料くらいは確認しといた方がいいかもね。
384考える名無しさん:2006/03/27(月) 10:23:21
主観はまじってるだろうけど、大枠はわかるよね。
385考える名無しさん:2006/03/27(月) 10:24:32
スポーツで天才がいないのなら、一般人がつかっている天才
と言う言葉は間違っているのかと。
考えれる→考えられる   が正しいと指摘があったように

天才→使い方間違っている  と、指摘があってもいい気がするだけど
386考える名無しさん:2006/03/27(月) 14:24:42
天才なら奇跡を起こしてみろやー
387考える名無しさん:2006/03/27(月) 16:59:13
アナウンサーが惜しい人材ですねってあれだけ言ってて今でも
言うことがあるのに、彼について公で議論することはタブーになっている。
もはや人間は奇跡を求めてないと結論だすしかありませんな。
香取慎吾が尾崎豊を天皇とスマステで発言していたが
その経緯を直感で理解できる人がいなさすぎる。
388考える名無しさん:2006/03/27(月) 18:53:20
そうなると頭が良い=天才となるのか?
389考える名無しさん:2006/03/27(月) 19:30:46
どんなに頭が良くても、そのことでその人の名前が
天才として歴史に残ることってないと思う。
390考える名無しさん:2006/03/27(月) 19:34:28
そもそも、能力が高いことを才能とは呼ばないと思う。
能力は、その能力が特定の分野で生かされたとき、はじめて才能って
呼ばれるんだと思う。つまり、○○の才能とか、○○の天才とかって
いうのじゃなきゃ言葉としておかしいってことね。

それに、テストなんかで判る能力で、何かの才能が判るとも思えない。
IQが高いからって、数学の才能があるわけでも、作家としての才能が
あるわけでもないし、飛び抜けた身体能力の持ち主だからって、
サッカーの才能とか、野球の才能があるわけじゃないと思うから。
391考える名無しさん:2006/03/29(水) 13:51:30
>>390
ちょっと違うんじゃないか?
能力が活かされていなくても、「活かそうと思えばいつでも活かせる」状態にあるならば
それは才能があるって言っていいと思う。
まあ、確かに「才能がある」ということが証明されるのは活かすことができてからだけどな。
392考える名無しさん:2006/03/29(水) 17:49:07
【祝】山口人生様 28【東大教授内定】
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1143587321/

真の天才とはこの人のことを言う。
歴史上の様々な偉人達を超えられているとても偉大な方である。
393考える名無しさん:2006/03/29(水) 22:08:36
ガウスと、ノイマンで検索してみたけどこれは
天才かと。

いろんな理論を考え出しているし・・・
394考える名無しさん:2006/03/29(水) 22:24:51
天才もバカも、常人には理解し難い変答を問う
話なんてかみ合う訳無く、一人黙々と泣く。
バカと天才は紙一重とはよく言ったもんだ。
395考える名無しさん:2006/03/29(水) 22:38:37
>>393
じゃあ、ノイマンが
「人間の理性の限界を示した」と絶賛したゲーデルは超天才か。
エジソンに勝利したニコラ・テスラなんかも本物の天才かもね。
396考える名無しさん:2006/03/29(水) 23:14:59
ガウスは確かにすごい天才だよね。
同じ数学者で言えばラマヌジャンとかも、常軌を逸した天才。
397考える名無しさん:2006/03/29(水) 23:19:40
ノイマンは天才というより超秀才だろ。
受験秀才に好かれるタイプ。
398考える名無しさん:2006/03/30(木) 00:28:40
天才?そんなものは決してない。
ただ勉強です。方法です。
不断に計画しているということです。

ロダン
399考える名無しさん:2006/04/03(月) 01:36:37
こうもアンチ哲学厨がへばりついているとはwwwwwwwwwwwwwwwwwww
400考える名無しさん:2006/04/03(月) 02:55:22
才を求める人は哲学者にあらず、と
401考える名無しさん:2006/04/03(月) 03:10:37
纏簑蔚
402考える名無しさん:2006/04/03(月) 03:13:24
天才と超人が混同されとるな
403考える名無しさん:2006/04/03(月) 10:28:27
みんなに確認しておくけど

計算がいくら速くできても それだけで天才じゃないって事は分かるよね。

100mを10秒で走れても天才じゃないけど 9.9秒なら天才だって
わけではないことは分からないの?
404考える名無しさん:2006/04/03(月) 10:34:27
私の天才像

1 2 3 4 5・・・・・100、  1000

常人はせいぜい20程度までとしても
この流れの中で100までの人は天才じゃないと思う。
1000のような偉大な業績を残した人が天才である。
405天才:2006/04/03(月) 11:34:43
よんだ?
406考える名無しさん:2006/04/06(木) 00:25:32
ある価値体系のなかで最も価値ある業績をなすものが秀才、
価値ある業績をだせないものが落ちこぼれ、
価値体系を破壊したつもりで脱落するものが馬鹿、
あらたな価値体系をつくりだすものが天才

つまり、ある価値体系のなかにいるのが秀才と落ちこぼれであり、
両者からみて、天才と馬鹿は紙一重なのである。
407考える名無しさん:2006/04/06(木) 00:28:56
          ______
         /:::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::\ ←406
       |::::::::::::::::       |
       |::::::::::::::: ∪ ⌒, ,⌒)
       |::( 6::ー──◎─◎|
        ノ::: (∵∴∪ ( ・ ・))
     /      ∵    3 丿   
    /\    U   ___ノ
  /   .\      ____ノ\
        \______ノ  .\
408考える名無しさん:2006/04/06(木) 00:32:07
魚貝類を三つ挙げなさい。


「鱒蠣鯛」
はただのバカ
409考える名無しさん:2006/04/06(木) 16:19:15
どの分野の天才の憧れる?
410考える名無しさん:2006/04/06(木) 17:41:07
一見「天才」に見える人は裏で努力してるもんだ
411考える名無しさん:2006/04/07(金) 20:17:58
あなた方の認識では コロンブスは天才ですか?
412考える名無しさん:2006/04/07(金) 20:23:37
一つのことに人並みはずれていて、ほかの事は極端にダメなやつって天才っぽい。
413考える名無しさん:2006/04/07(金) 21:11:26
デザート食べて、前菜を食べて、メインディッシュを食べる人
414考える名無しさん:2006/04/08(土) 09:59:32
氏子よ
415考える名無しさん:2006/04/08(土) 10:27:50
「何かをうまくできる人」が「才能のある人」で、
「なぜうまくできるのか」について、同時代の人たちが、
当人の説明や、だれかの説明で納得できるのが普通に才能のある人、
天才の場合はなぜうまくできるのかだれも説明できない。
416考える名無しさん:2006/04/08(土) 18:29:29
>>412
その場合は、功績が世間に認められれば天才、
そうでないなら馬鹿と判断されるだろうな。
417考える名無しさん :2006/04/10(月) 21:11:34
ほぼ全てを知る、もしくは知ろうとする人を優秀。
ツールを作った、もしくは作っている人を天才。

天才と優秀は重なる。
これが今現在の自分定義。
418考える名無しさん:2006/04/11(火) 19:59:54
ただの変人で終わるか、天才に化けるか、見分け方を教えて。
419考える名無しさん:2006/04/11(火) 20:05:52
何故、無人島でどのようなものであれ女が美人にみえるということについて
説明できるのかね。
420417:2006/04/11(火) 21:34:59
>>418
不満を感じる・それ不満を解消しうる可能性を探る・確認をしていく。
とりあえず思いつきなんで。

>>419
比較するには数が少ないとか、優れた遺伝子云々より
種の保存を本能が望んだとか、美人とはその集団の平均の形だとか、
自身と同じものとしての区別によって、愛おしさが生まれたとか。
421417:2006/04/12(水) 20:11:58
訂正。
>ただの変人で終わるか、天才に化けるか、見分け方を教えて。
ごめん。わかんね。

>何故、無人島でどのようなものであれ女が美人にみえるということについて
>説明できるのかね。
"わかりますか?"という問いと解釈して答えてました。
これだろなという解答を得られなかったので、説明できません。
422考える名無しさん:2006/04/12(水) 21:38:22
アインシュタインが相対性理論を発表するまで天才と言われなかっただろうから
どこで天才に化けるかと言うのはそういう意味だろう。
423考える名無しさん:2006/04/12(水) 23:17:41
自他共に認めてこその「天才」
424考える名無しさん:2006/04/13(木) 03:59:59
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
大学の哲学教授は全員、現役の哲学者です。
仮に一冊の本も一編の論文も執筆せず、
学会、会議などには、懇親会以外は出席しないとしても、
だれも知らない世界で思索を深めているのです。
数学も英語も、日本語すら怪しくとも、
それらでは語りえない世界を独自の言語で語っているのです。



425考える名無しさん:2006/04/13(木) 11:21:59
>>424
大学の教授とか研究員とか全国にたくさんいる。

そういう人たちが集まれるような、ボイスチャットをつくったら、そこで
全国の人が議論できいろいろな考えをハケーンできると考えているけど。

学校が終わって時間が空いたときにそこに集まっていろんな話をする。
頭のレベルも近いので話があうわけだし、それ専門について話すこと
だってでき、相手の考えも吸収して、相互に能力、論理を高めていくことが可能になる。
426考える名無しさん:2006/04/13(木) 15:39:25
天才はすごいな。
http://www26.tok2.com/home/nishiyama/
427417:2006/04/13(木) 21:52:45
"ツール"を、"不満を解消し得る何か"に置き換えておいてください。

>自他共に認めてこその「天才」
自身を天才と認識できる人なんていないと思うよ。
428考える名無しさん:2006/04/14(金) 12:38:26
>>427
ツールをつくっても新開拓の分野だとだれでも新しくツールをつくれる
わけだけど。

例として顔文字とかチャットとか
429417:2006/04/14(金) 19:30:33
>>423
理解しました。賛成です。

>>428
もちろん、その場合も。
ただ、いつまでその人を天才と思えるかは、
あなたの心の広さに関係すると思うけど。

ごめん。飽きた。
散ります。
430考える名無しさん:2006/04/14(金) 22:56:51
あの独特の人間の内面をスムーズに
描写した小説家の「太宰治」はどうよ?
人間失格を書き終えた時点でこの世はどうでも
よかったらしい。あの領域にまで達するとかっ
こいいとしかいいようがない。
431考える名無しさん:2006/04/15(土) 13:51:46
そのため、こんな反例が1つあがるので、
新しいものとか定義自体がなりたたないんだよ。。


過去の人がすでにいろいろ考えつくして定義を考えている

いろんな人々に今までに無いほど興味を呼び起こしそれを持続
させることができる人が天才

これだと、理にかなった定義だよね。
432考える名無しさん:2006/04/15(土) 15:30:32
天才ってただ純粋なだけだぞ?しょぼいやつらが作った嘘に騙されずに純粋に真実みつめとおした奴が天才って言われるだけ
433考える名無しさん:2006/04/15(土) 15:37:35
天才とはアスペルガー症候群(高機能自閉症)のことを言う
434考える名無しさん:2006/04/15(土) 16:20:30
>>417
明確な定義は>>431さんの言う通り不可能だと思う。
考えとしては優秀はその辺にもごろごろしている。
つまり勉強の出来る人なら「優秀な人」と呼んでいいと思う。
しかし天才はそういない。
「天才と池沼は紙一重」と言う言葉があるように見分けがつけにくいんじゃないだろうか。
つまり今まで教科書とかで天才と言われてきた人々を見ると見た目からおかしい人もいるし、
実際そういうエピソードがある偉人もいる。
知識、才能だけではなくカリスマ性のある人物ではないだろうか。
普通の人とはまったく違っているはずである。

>>431さん「過去の人がすでにいろいろ考えつくして定義を考えている
いろんな人々に今までに無いほど興味を呼び起こしそれを持続
させることができる人が天才」
正しいかもしれない。
そうなると芸術家、音楽家などもそうだといえるだろう。
聖人までなると神聖なものが入ってきてまた違う偉人になると思う。
435考える名無しさん:2006/04/15(土) 18:36:56
僕は、池沼とか変人とか言われるのですが、天才でしょうか?
436考える名無しさん:2006/04/15(土) 19:14:39
他者の認定によるで終わりだろ。
大人は存在するか
神は存在するか
アインシュタインは天才か
ニュートンは天才か
全部これで思考停止。
スレタイの疑問に答えるだけなら
なんの発展性もないがな。

だから新しい問いを作れ。
お前らが考えてるのは、”天才とはどのようであるか”
であって、前提が間違ってる。自分の観念の中で
オナニーやってるだけ。そこに答えは無い。
437考える名無しさん:2006/04/15(土) 19:39:31
それより
問題は
なぜ、いまだに人類の大半が
これほどに馬鹿なのか
ということ

キリストが死んで2000年たっても
依然として馬鹿ばかり
なぜ馬鹿は淘汰されなかったのか

優秀な者が生き残るという説が迷信にすぎないのは
あきらかすぎる
438考える名無しさん:2006/04/15(土) 20:06:39
子供を無計画につくるからさ
439考える名無しさん:2006/04/15(土) 21:00:54
天才=サヴァン症候群
440考える名無しさん:2006/04/15(土) 21:13:54
よんだ?
441考える名無しさん:2006/04/16(日) 00:29:34

>優秀な者が生き残るという説

それはさ、何を優秀とするかという基準が
時代や環境によって色々違うからだと・・・。
例えばさ、戦場の只中で人を大勢殺した人が
「君は優秀だ」と言われて勲章をもらう。
でも、日常で人を大勢殺した人は
「君は殺人鬼だ」と言われて絞首刑になるでしょ?
これは極端な話だけれど、
それくらいに「何を優秀か」と問うのは
時代や環境の価値観に左右されるということで、
そこで『天才とはどのようであるか』と問われるならば
『時代を超越できてしまうものを生み出せた人』
という風になるのではないでしょうか?

442とりあえず417:2006/04/16(日) 15:43:29
>>436
思い当たる人が、本人を除き二人(もしくは一人)いるんだけど、
そのことについてどう思う?
443考える名無しさん:2006/04/16(日) 22:46:30
~あなたは423ですか?~
~436と437はつりですか?~
などなどを、まとめて聞きたかっただけなので。
444考える名無しさん:2006/04/16(日) 22:58:50
>>437
一夫多妻制にすればそれが顕著にみえるようになるよ。
いまだと頭悪くても子供残せる一夫一婦制なので・・
445考える名無しさん:2006/04/16(日) 23:01:37
>>441
ウイキペディアで一度 天才 を検索して読んでみることをおすすめします
446436:2006/04/16(日) 23:20:35
>>442
>>443
わざと意味不明な書き込みしてるのか?
突っ込みどころが多くて応えが用意出来ん。
447中学生:2006/04/19(水) 01:09:43
>>1
それは自分に自信のある人です

キムタクみたいな
448考える名無しさん:2006/04/19(水) 01:12:39
天才=単に世間で天才と呼ばれている人
449考える名無しさん:2006/04/22(土) 01:09:50
>>433
その種の人間は、天才と馬鹿の部分の隔たりが激しいな。
450考える名無しさん:2006/04/30(日) 10:17:42
天才は忘れた頃にやって来る
451考える名無しさん:2006/04/30(日) 13:17:33
天才とは独自性を確立した代替不可能な人物である。
452考える名無しさん:2006/05/07(日) 18:16:55
天才って一つの事情から全てを知れる人(極端に言ったら)のことを言うんじゃないの?

絶対に勝てないなって思う教授や友人に話を聞くと驚くほど、合理的な独自の理論を構築しているし…

ここ一年この状態から前進出来てないので、どなたか私を論破してください。
453考える名無しさん:2006/05/07(日) 19:37:04
それは秀才でもできることじゃないですか?
天才プロゴルファーとかはよく聞くけど、秀才プロゴルファーという呼び方はある?
454考える名無しさん:2006/05/07(日) 20:45:25
<<453
だから秀才を突き詰めると天才だと言ってるんですよ。
天才は一つの事情から全てを知り。
秀才は一つの事情から半分を知り。
凡人は一つの事情から一つを知り。
馬鹿は一つの事情から一つも知り得ない。
この私の論理を論破していただきたいのです。
455考える名無しさん:2006/05/07(日) 20:58:07
誰が天才か?など、このスレの凡人どもに見分けがつくわけない。
天才は天才に見いだされる。凡人から見れば秀才も天才も同じ。
456考える名無しさん:2006/05/07(日) 21:58:42
科学者、芸術家、スポーツ選手の天才がいたとして、
全員が一つのことから全てを知るとは限らない気がする。
だから広い意味での定義はやはり天から与えられた才能をもつもの
としか言いようがないと思う。

そもそも一つの事情と全てって何だ?
457考える名無しさん:2006/05/07(日) 23:10:12
<<456
おっしゃるとおりです、私の論理では天才は存在しないってことになりますもんね。
簡単に論破されたので笑っちゃいました、やはり私は哲学をすべき人間ではないようなのでROMってます。
458考える名無しさん:2006/05/14(日) 16:31:41
age
459考える名無しさん:2006/05/14(日) 16:34:59
天才は何の分野で?が問われることだ思う。
ある分野でずば抜けたなら
ほかの分野でかなり劣っている
ってことも実際多そうだし。
460考える名無しさん:2006/05/14(日) 22:03:45
存在するしない以前に天才の定義って何だ?
461考える名無しさん:2006/05/14(日) 23:04:30
人それぞれ違うと思うけど。
世間で言われているのはとにかくとてつもない記録や
印象がある人ではなかろうか・・・・
そうすると野球の松井は秀才、イチローは天才
ということになる
462messiah:2006/05/14(日) 23:15:23
463考える名無しさん:2006/05/14(日) 23:18:52
スポーツでいう天才の事なんだけど、身体能力の高さについては天才とは言わないよね?
短距離走とかウェイトリフティングの天才とかさ。
やっぱり技術とか分析力とか、感覚的なものがずば抜けてる人を天才というのかな?
464考える名無しさん:2006/05/15(月) 01:09:04
イチローは日本では天才扱いされてるけど、アメリカでもされてるの?
465考える名無しさん:2006/05/15(月) 02:19:37
天才なんかアメリカにゴロゴロいるじゃん
466考える名無しさん:2006/05/15(月) 17:52:30
ゴロゴロなんていないよ、アメリカは天才認定がゆるいだけ。
467考える名無しさん:2006/05/15(月) 20:51:41
メンサの認定って何するんだっけか
468千年うんこ ◆UNKOg/MQDY :2006/05/17(水) 04:38:23
>>467
IQテストで上位2%以内
だいたい、140代後半以上だと思われる。
469考える名無しさん:2006/05/24(水) 22:29:41
右脳がうまく使える人間だろ
アインシュタインとかいい例。
470考える名無しさん:2006/05/24(水) 22:32:42
オレ左利きの右脳人間だけど、なんか馬鹿扱いされる
助けろ
471考える名無しさん:2006/05/24(水) 22:40:57
浅田真央を見たときは神童だと思った。他の選手集団から
飛び抜けてる。天才と言っていいのかは分からない。
472考える名無しさん:2006/05/25(木) 00:28:54
みんな天才だろ?
473考える名無しさん:2006/05/25(木) 00:59:40
天才?
それはただある能力が回りの者より比べ物にならないくらい
優れていることであろう。
それを発達させ、応用したものが、浅田まおのジャンプやイチローのバットコントロールであると思う。
474考える名無しさん:2006/05/25(木) 01:40:37
wikiの参考文献はどれも結構以前にでたもんだな。天才をとらえるにあたっては、宮城音弥の
「天才」あたりの論説的枠組みから、たいして遠ざかっていないということか。
ロンブローゾの天才=狂気=精神病理学の対象という学説を超える枠組みはまだないと。
最近の精神医学の進歩は生理化学の進歩がベースにあるから、天才をとっつかまえて脳の
働きを観察できなければ、天才の謎を解明できない。最近は天才がいないから、精神医学が
進歩しても、天才についての学説がさっぱり進歩しないということになるんだろうな。
475考える名無しさん:2006/05/25(木) 01:49:03
天才はIQや成績で計るものではない。計り知れぬところに天才は
位置する。つまり並みの人間が天才を測ることはできない。
476考える名無しさん:2006/05/25(木) 10:40:48
計ることはできなくても、能力の違いは実感できるだろ
だから、おまえは文章に遊ばれているんだよ
477考える名無しさん:2006/05/25(木) 10:49:57
てんてん てんてん てんてまり
478考える名無しさん:2006/05/25(木) 21:50:18
集中力の違いだろう
479考える名無しさん:2006/05/25(木) 22:31:25
そう、みんな天才ですよ
怠惰な感情がぼくらを、凡庸な人間に見させるだけで
480考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:07:50
>>454
それ数学とかに当てはまるね。 本を読んでそのままわからないところなく
理解しすらすら解けてしまうのが天才。 ガウスとか日本人でもそういう人がいた。

少しわからない部分があるけどほとんど理解するのが秀才
481考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:09:31
>>474
>wikiの参考文献はどれも結構以前にでたもんだな。

考えつくされて答えがでてしまったということでしょう。
482考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:20:10
こんなくだらない事を考えるのは馬鹿馬鹿しくなったんじゃね?
483考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:23:48
>>480
それは違うね。
他人の研究を後から読んで全て理解できるというだけじゃ
天才とはみなされないよ。
物理とかでも同じ。
484考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:52:05
こいつは本物っぽい
http://plaza.rakuten.co.jp/amanaeruwa/
485考える名無しさん:2006/05/26(金) 19:44:49
最近、若い人と話していると、自分は天才だと思いこもうと
している人もいますし、そう公言する人もいます。
学生たちのなかにも「俺は天才だ! 天下をとってやる」と
レポートに書く者もいますが、その前に「頼むから天下より
先に単位を取ってくれ」と声をかけたくなるほど、具体的な工夫、
具体的な努力に欠けています。具体的な努力をしないことを、
天才の指標としたがる人が多いことがこんな身近な例からもよくわかります。
天才願望というのは、天才たちから具体的な工夫を
盗むことを抜きにしてしまうと、非常に不毛なものになってしまいます。
また、狂気と天才を結びつけて考えようとする傾向も強いようですが、
私はその考え方には基本的に反対です。天才も人間ですから
多少おかしな所もあるでしょう。あるいは狂気を持っていることがあるかもしれません。
だからといって狂気が天才の特徴ではありません。
逆に、非常に明晰な上達の意識を持っているからこそ、天才になりえたのです。

斎藤孝は賢いよ。まさにその通り。
486考える名無しさん:2006/05/27(土) 09:07:34
オレもたまに言うが半数以上が半ば冗談だと思う

なんつーか、真に受けすぎな奴なキガス 藁
487考える名無しさん:2006/05/27(土) 09:13:30
でも、それを口実にやらなきゃならない勉強や努力をやらずに済ましてるなら、
実害としては本気で言ってるのと変わらん。
488考える名無しさん:2006/05/27(土) 14:22:07
私はいつも驚いている。
みんなが天才をあまりにも低く考えていることに。
ちょっと 天才というものを舐め過ぎてやしませんか。
嘗めて甘いは 砂糖大根。

とはいえ、天才という希なものと接する機会は
まずないから、無理はないともいえる。
489考える名無しさん:2006/05/27(土) 19:39:37
脳波異常が出で、右の前部が他人とは違うらしいが、天才になれますか??
490考える名無しさん:2006/05/27(土) 20:35:19
おまいらが天才のわけない。単なる思い込みもいい加減にしろな。
491考える名無しさん:2006/05/27(土) 22:54:07
みんな天才になれる潜在的な力を持っています。
492考える名無しさん:2006/05/28(日) 02:17:55
このスレのおかげで気付いた

オ レ は 天 才 だ っ た の か !
493考える名無しさん:2006/05/29(月) 06:15:19
社会というものの中にある常識にしばられて俺に説教する奴は死んでほしい。
俺は自分の感性でそれが良いかどうかを判断してるんだから。講義でもなん
てバカなことをやっているかに教授を含め他の学生全員がきづいていない。最
初からその本質がわかっていない。そういうやつと討論していかにくずいか
を教えるのは苦労する。というかわかりやすく説明できない。あーめんどくさ
い。
494考える名無しさん:2006/05/29(月) 08:07:08
うむ。あんた正しいよ。
495考える名無しさん:2006/05/29(月) 08:20:43
一部の天才ならそれでいいが大方は社会にあわせることができない無能のヒガミ。
女にかなり、疎まれていないか?
496考える名無しさん:2006/05/29(月) 09:16:21
うむ。俺は疎まれてないよ。
497考える名無しさん:2006/05/29(月) 10:48:49
気付いてないだけじゃない?
498考える名無しさん:2006/05/29(月) 10:51:06
天才は結局他人が認める物であって、自分から僕天才ですという奴は
わがままぼうず
499考える名無しさん:2006/05/29(月) 16:23:36
別に俺が天才かどうかは知らんがまぁ変な人とはいわれるけどただ周りの奴ら
が社会の枠内で生きてるからその決まりごとを正しいことと最初から思ってて
バカなこともバカとわからないのが可哀想と感じるだけ。極端な例だけど人を
殺すことは悪いことと社会では言われてるけどそれが本当に悪いかどうかはす
べてその人の感性で考えればいいのにそれができない人間がおおすぎる。だか
ら天才と快楽殺人者は紙一重ていうまぁ一部の事実だけどそれもいわれないと
わからないんだろうなーただ社会でそれが悪いこととされてるだけでそれが正
しいかどうかなんてわからない。あと最近思ったり考えたりすることを哲学
者や芸術家が言っていたりして後で考えると自分の考えもすべてつながりを
持っていて驚く経験をするんだけどそういう人いない?
500考える名無しさん:2006/05/29(月) 16:32:56
ここにいますが何か?
501考える名無しさん:2006/05/29(月) 16:38:29
それが相対性というものですよ。
byアインシュタイン
502考える名無しさん:2006/05/29(月) 16:39:30
ヒント:「天才」という言葉はいつ頃、どこで使われ始めたか
503考える名無しさん:2006/05/29(月) 17:00:05
驚かない?そういう人達のいうことはすべてリンクされてて違う時代でも
違う環境でも違う感性をもっててもぐるぐるまわっているということに。
でも仲介者がいないとそれはただの変人の考えでしかないけど。
504考える名無しさん:2006/05/29(月) 17:52:30
仲介者っ何?
505凡人:2006/05/29(月) 18:04:20
503はカッコいいな。天才的感性と共感できてうらやましい。
506考える名無しさん:2006/05/29(月) 18:25:59
そういう人の考えを普通の人にわかりやすく伝えることのできるひと。仲介者
はそういう考えをもったひとやそれが理解できる普通の人からできていると思
う。世界を驚かせる人はそういう考えのある仲介者だったりそういう考え
自体をまっすぐつきすすみ社会というものを本質的によせつけないひとだった
りする。仲介者がいないとそういう人達はずっと孤独で可哀想な感じになる。
よく天才は天才にしかわからないというけど普通の人でも理解できる人は存在
する。でも難易度が高かったりその項目で天才しか理解しえないということも
ある。
507考える名無しさん:2006/05/29(月) 18:28:04
>>502
天賦の才能 を略して 天才?
508考える名無しさん:2006/05/29(月) 23:09:22
>>499
あなたと全く同じことを考えています
時々自分が狂ってしまうんちゃうかと恐くなりますわ
509考える名無しさん:2006/05/29(月) 23:29:23
508はおれか??
510考える名無しさん:2006/05/29(月) 23:44:31
天才の定義について語られていないねー
サバンナ症候群はダメなんでしょう

簡単に言うと、《何かを創造することに於いて人間離れの能力》…ですか

511考える名無しさん:2006/05/29(月) 23:59:22
こういうのは自分で考えるより、過去の人間が考えた天才の定義みたいなのを
探した方が答えにたどり着きやすいんだよね。 こういうのでなくなんでもそれだけど。

サッカーとかスポーツでも天才と言う言葉が使われている。
あの使われ方が正しいとするなら>>510の言っているのは、この用件を満たしていませんよね
512考える名無しさん:2006/05/30(火) 00:03:52
>>511

まーそうだったね・・・ (=^・^=)
513考える名無しさん:2006/05/30(火) 00:08:25
ういきぺでぃあに 過去の人が考えた天才の定義みたいなのが1つ
紹介されていたけど、ほかの人も同じようなことを言っていたのでこれが
ただしいのかと。

どんな欠点をもっていても、それを多い尽くすような能力を持っている
人間が天才

というので共通して言われていた。 昔で言うなら、
村とかあって、そこでその人はすごい欠点をもっているけど、
能力がすごいので、そういう欠点をもっていても
まわりから使われるとか慕われる人間が天才と言うらしい。
514考える名無しさん:2006/05/30(火) 00:18:32
べつに欠点と天才をワンパックにしなくともいいのでは…

取り上げるような欠点のない天才はいくらでもいますよ。
515考える名無しさん:2006/05/30(火) 11:00:41
皆は、「天才はなぜ生まれるか」ちくま新書 正高信男著
を読んだだろうか?
昨日読んだが、非常に興味深かった。

この本によると、天才には池沼(学習障害)が多いらしい。
平均よりも劣った能力があるからこそ、それを代償しようと他の能力が
桁外れに発揮される。その結果が天才だとさ。
ただ池沼といっても、全般に渡って知能程度が低いのは単なる馬鹿で、
天才になり得るには、ある特定の部分だけが劣っている人間が一番可能性が
高いらしい。しかし能力バランスの取れてない人間=変人が、天才に化ける
には、それなりの背景・舞台が必要なので、その環境も揃ったほんの一握りの
人間の中で、結果を出せた者だけが、天才としての称号を与えられるらしい。
516考える名無しさん:2006/05/30(火) 11:40:05
バッハ 、ダビンチ  弘法大師などは、伝記を読んでもとりたてて
劣ってる部分がない様で…

そんな天才もいるということですね。
517515:2006/05/30(火) 11:55:11
>>516
515で紹介した本に書いてあったが、ダビンチも学習障害があったらしい。

記憶機能に障害があり、短い単語でさえ、自分の頭の中に留めて置くこと
が出来ず、その為に計算や読書きにも支障があった。
常にメモを取り続けなければならなかったが、その障害があったからこそ、
別機能である視覚感受性が突出したものになったらしい。
518考える名無しさん:2006/05/30(火) 14:10:53
>俺が天才かどうかは知らんが

能天気にもほどがある というべきでしょう。
あなたが天才である確率は0%です。
あなたを知らなくても断言できます。
519考える名無しさん:2006/05/30(火) 15:17:17
>>515
>>516です

セブンドットコムで  ↓ 注文してしまいました。

「天才はなぜ生まれるか」ちくま新書 正高信男著

 一応 楽しみ・・・(=^・^=)

520考える名無しさん:2006/05/30(火) 16:42:17
それしてっるわ。
たしかアインシュタインも同じような感じ
相対性理論は思いつくんだが
足し算とかがまともにできないらしい
521考える名無しさん:2006/05/30(火) 16:45:00
養老孟司氏がどこかで「万有引力の法則を知らなくてもボールを投げられるのは、体が万有引力の法則を知っているから」というような事を書いていたが(曖昧でごめん)、
誰も気づかないくらい当たり前の事に気づいて、数式や言葉、作品や行動によって表現できる人を天才と呼ぶんじゃないだろうか。
誰にとっても当たり前の事(=普遍的)だから、時代を超えて評価されるのだろう。
でも、なぜ天才の仕事は飛び抜けて個性的でありながら普遍性を獲得できるのだろうか。
なぜ、個性と普遍性が両立し得るのだろうか。
これって、なぜ肉体に精神が宿っているのかという問いにもつながると思うけど。
天才って不思議ですね。
522考える名無しさん:2006/05/30(火) 16:49:09
いきなりちがう話してゴメン。
523考える名無しさん:2006/05/30(火) 18:43:34
一種の頭の柔軟さですね

よく子供が当たり前のことなのに大人が答えられない質問をしますよね

>>520 それは嘘
  仮説を立てては、超複雑・難解な数式計算をしては思考する
524考える名無しさん:2006/05/30(火) 23:54:01
>>515
それはわからないのはそういうののみが天才なのか、
天才の中にそういうのもいるし、スポーツにも天才と呼べる人がいるという
たくさんの中の天才の一例をあげたのかどちらなんだろう。
525考える名無しさん:2006/05/30(火) 23:56:46
>>514
欠点があったとしてもと言うこと。欠点があって、その能力を
認めてもらえないような人は、大した能力でないということを
言いたいんでしょうな。

ウィキペディア で天才を検索するとでてくるけど、文を引用して
いいのかわからないのでしないけど、 驚くことはだれでもできる。
それを持続させるのは難しいからああいう定義になっているのかと。
スポーツで言うなら、ものすごい偶然で一回だけできた技と言うのは
評価されないけど、プロ選手みたいに常時同じことができるというのだと
すごいと思われるでしょう。
526考える名無しさん:2006/05/30(火) 23:58:26
>>515
そして天才の中にガウスと言う人がいるけど、あの人はその障害に
含まれるんだろうか。

おそらく含まれないだろうから、天才の中の1つの種類として説明
しているのかも。 ガウスが天才でないというなら、違うだろうけど。
527ゆん:2006/05/30(火) 23:59:28
天才って、
考えるんじゃなくて
答えを急に思いつく人
脈絡なく閃く人、って説も面白くない?

あとは、凡人にも分かるように説明するだけ。とか。
528考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:00:41
>>517
そういうのがあるから自分はむかしから 記憶力=頭が上等
とは考えていない。 記憶と言う面で見ると頭が良いとは言えるんだろうけど
あまり価値を持たせていない。


論理的思考力が高い人間=頭が切れる  と言う人だけをみることにしている。

実際となると、論理的思考力もあって多少記憶力もないと物を考えるのに支障が
でるんだけどね
529考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:13:54
>>520
アインシュタインは天才なんだろうか。 ガウスとかと比べると
何か違うような。

ほかの事できいたのは、オタクとか1つのことに集中するけど
そういう風に長いこと考えると、すごいものを開発してしまったりできる
らしい。 アインシュタインはすぐに考え出したわけでなく、かなり長い年月を
かけて答えを導いたわけでしょう。 ガウスは、持ち前の思考力でものすごい
数のいろんな理論の答えを導き出した。 どちらが頭が切れるのかを考えると
ガウスに軍配があがらない?
530考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:15:21
正17角形 を2000年ぶりに作り方を考え出したのがガウス。

全員が取り組んで出せなかった答えを出したわけだ。
531考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:17:58
>>519
過去の本を天才とタイトルつくものを検索して、よさそうなものを
片っ端から読んでいって、どんな風なのが天才と言われているのか
教えてほしいものだけど。
532考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:32:36
秀才の考えることや頭の回転なんか、みんな過去問の答練をしてるから
どれも似たようなものだ。
そこから高く上に飛び出る天才さんは、秀才の頭脳にプラスして
大きな幸運や大きな不幸、これが加わって、それで変な事を思いつく。
それが天才さんって事だろうな。天才は運だよ。うん。
533考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:38:53
うっしっし、も〜、ゲップがでるよ、
おちち、熱湯消毒するから火傷しそうだ、
くさー、長時間ほっておいちゃだめだよ
534考える名無しさん:2006/05/31(水) 13:31:32
他者を否定する事で、自分の存在をアピる凡人共よ。
または、ネコの首輪に、誰が鈴を付けるかでボソボソ話し合ってるネズミ共よ。
静かに天才の降臨を待つがいい。
ー 正直、自分は天才である。と思っているやつ手挙げてみ。
ハイ。ーNo1
535考える名無しさん:2006/05/31(水) 22:47:21
age
536考える名無しさん:2006/06/01(木) 03:07:49
age
537考える名無しさん:2006/06/01(木) 15:30:29
俺、天才だけど、
アインシュタインはギザスゴス。
ファインマンはギザギザスゴス追いつけない
538考える名無しさん:2006/06/01(木) 16:13:52
多数の人間から天才って言われた奴が天才だ。

こんなことも分からんのか。

天才の定義は時代が決める。

今ナポレオンがいたって無意味なように・・・

とかな、数え上げたらきりがない。以上で終わり。
539考える名無しさん:2006/06/01(木) 16:41:26
あい。
540考える名無しさん:2006/06/01(木) 17:06:19
まずあまりにも多くの、かつ様々な地域に住む、更に様々な人生の経験を積み、全く異なった見解からの議論は
時間を浪費するだけで、何も生まないのでは。
天才の定義を無理して決めようとしても、決まらない。
人類として決めなければならなくなるときには、必然的かつ自動的に決まるものなのだろう。
とりあえずうまい棒かってこよ。
541考える名無しさん:2006/06/01(木) 17:26:28
天才とは神を直感させる才能をもつ人だろう。
みんなが天才になれる可能性がある。
542考える名無しさん:2006/06/01(木) 18:38:56
天才はいない、だが天才と奉られる香具師はいる。
無能な天然キティが教科書にのってないから、
それ以上の業績を天才と勘違いしているだけ。
543考える名無しさん:2006/06/02(金) 11:09:55
それいえる。
544考える名無しさん:2006/06/02(金) 11:10:41
あやっぱりいえない。
545考える名無しさん:2006/06/02(金) 12:38:47
あ良く考えてみたら。やっぱいえる。
546ベルゼブル:2006/06/02(金) 14:09:15
俺は天才
547ベルゼブル:2006/06/02(金) 14:18:51
俺の超能力を論破してみろカスども
548考える名無しさん:2006/06/02(金) 14:23:48
超能力で私の今日のパンツの色当てて!
549考える名無しさん:2006/06/02(金) 14:35:34
糞を包んでるから、茶色いところがあるんじゃないの
550考える名無しさん:2006/06/02(金) 17:42:29
天才なのだ、そうなのだ(バカボン
551考える名無しさん:2006/06/03(土) 07:20:02
これでいいのだ
552考える名無しさん:2006/06/03(土) 12:56:39
「天才」ってのは大昔の負け犬が作った言葉だろ?
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1139258690/l50
553考える名無しさん:2006/06/05(月) 16:31:36
age
554考える名無しさん:2006/06/05(月) 21:08:49
天才とは人生を楽しむことができる人
(いつ何をすべきか知ってる)
555考える名無しさん:2006/06/05(月) 23:26:05
呼んだ?
556考える名無しさん:2006/06/06(火) 14:53:14
「天才はなぜ生まれるか」ちくま新書 正高信男著

買いました

まだ読んでいません。

すぐに寝てしまう
557考える名無しさん:2006/06/06(火) 18:17:10
お、それ興味あるから読んだら
なんでもいいから感想というか情報きぼんぬ
558考える名無しさん:2006/06/06(火) 19:17:10
>>556
あんた、516か?
559考える名無しさん:2006/06/07(水) 00:12:44
この中で、アスペルガーもしくはADHD傾向の人いる?
560考える名無しさん:2006/06/07(水) 00:25:17
天才とは、偶像崇拝の一形態のことである。

                            ―おれ
561考える名無しさん:2006/06/07(水) 08:48:16
そんなの山ほどいるだろ。
たぶん俺もそうだと思うが
562考える名無しさん:2006/06/08(木) 03:05:19
天才ならここにいるじゃん
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1119588845/352
563考える名無しさん:2006/06/08(木) 08:09:30
天才と言ったところで、人間と言う集団内において突出したものでしかないでしょう。
人間がつかう能力の種類のなかで1つが長けているだけであるから、あまり
たいしたものでもないような
564考える名無しさん:2006/06/08(木) 08:29:59
563のまさに言うとうりだね。
肯定していない文章から察するに
ひねくれ者か秀才だね
565考える名無しさん:2006/06/08(木) 08:30:21
それの中での天才はそれの中から出ればただの人間
566考える名無しさん:2006/06/08(木) 09:34:45
>>562
ああ・・・確かに・・・・天才がいるな・・・
567考える名無しさん:2006/06/08(木) 10:26:25
オマイらの言う天才は安いんだよ。

ナポレオン、カエサル、ヒトラー、アインシュタイン、ダ・ヴィンチ、
ミケランジェロ、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ランボー

この中にオマイらでもなれそうな天才はいるか?
568考える名無しさん:2006/06/08(木) 13:58:39
IQ228としてギネスにも記録されてるマリリン・ヴォス・サヴァンが
確率を理解していなかった(?)

問:A,B,Cの3つのドアがある。うち一つだけが当たりであり、
ドアを開けると賞品が置いてある。
ドアを一回選択したあと、選択されなかった2つのドアから
はずれのドアを一つ教えてもらえる(オープンして知らされる)。
さて、ここで選択の変更が許された場合、
変更する方が得か、それとも最初の選択のままがよいか?

マリリンの答え:変更せよ。なぜなら
例えばはじめにAを選択したする。Aが当たる確率は1/3、BまたはCが当たる確率は 2/3 である。
ここでたとえばドアCがオープンされて、Cはハズレであると知らされたなら、
Bが当たる確率が2/3となる。
つまり、変更した方が当たる確率が高い。

---------------------------------------------------------
これはモンティ・ホール・ジレンマと呼ばれる、有名な物議を醸した問題だそうで、
「著名な経済学者や数学者も 変更する場合としない場合の当たる確率は1/2ずつ
という誤答をしてしまった」そうですw
(マリリンは条件付確率を理解していなかったのか。はずれの1つをオープンされる前の段階で
「残り2つのうち少なくとも1つあるはずれを教える」という約束で
最初の選択を変更するかどうか問われれば、確かに変更した場合の当たる確率は2/3になります。)
569考える名無しさん:2006/06/08(木) 14:22:27
結局 二者択一の問題だろ。
オマイ 内容を間違えてないだろうな。
570考える名無しさん:2006/06/08(木) 14:26:49
偉人の4割ぐらいは自己顕示欲が強いだけの人間だと思う
571考える名無しさん:2006/06/08(木) 14:27:54
天才ってのは「俺って天才?!」みたいなのじゃなくて
まわりから天才だと思われている人だろ。
常人には無理なことができて、且つそれが非常に賞賛されるものでなきゃならん。
572考える名無しさん:2006/06/08(木) 14:48:19
>>569
「行動経済学」(光文社新書)の著者に言ってやってくださいな。
573考える名無しさん:2006/06/08(木) 14:51:06
>>569
あ、ちなみに単純に「2者択一だから」と言ってしまうのは、
一般的には危険ですよ。
この問題では、はずれ選択肢をひとつつぶされた上での条件付確率を
条件付確率と意識せずに簡単に求めらますけど。
574考える名無しさん:2006/06/08(木) 16:02:58
>>573

オレが言いたかったのは
3つのうち最初にハズレ一つを教えてから
選択させるのとどう違うのかってことだ。
575考える名無しさん:2006/06/08(木) 16:14:15
>>574
この問題では同じじゃないんですか?
でもそれを誤解させるための問題設定なんじゃないの?

実際、はずれの1つをオープンされる前の段階で
「残り2つのうち少なくとも1つあるはずれを教える」という約束で
最初の選択を変更するかどうか問われれば、確かに変更した場合の当たる確率は2/3
なんだから。

いずれにせよ、「行動経済学」(光文社新書)の著者に言ってやってくださいな。

576考える名無しさん:2006/06/08(木) 16:27:25
選んだものがハズレの場合も1/2の確率で
教えてもらえる場合のことじゃないの。
577考える名無しさん:2006/06/08(木) 16:31:26
>>576
トータルで見るともちろんそうなんだけど、
教えてもらったあとの状態だけ見ると、
最初から2択だったときと同じになってしまう。
578考える名無しさん:2006/06/08(木) 17:47:41
>>571
馬鹿にも理解できる=天才

ということ?
579考える名無しさん:2006/06/08(木) 18:14:46
天才の考えってシンプルだから、知識として広く伝達しても
理解できるのは一部の天才だけだと思う。
580考える名無しさん:2006/06/08(木) 20:46:05
歴史上で名前が残っているのは、たいしたことなくて
ほんとにスゴイやつは、すべて焼いてから死んでしまう

たまたまおせっかいな友人や弟子がいた場合に
名前が残ってしまう天才もいる
581考える名無しさん:2006/06/08(木) 22:20:50
>>578
秀才も馬鹿も冷静に演じられるのが天才。
秀才を極めた奴に天才はいない。極めるほどマヌケ、矛盾した世界に陥る。
582考える名無しさん:2006/06/08(木) 23:00:17
ここのスレの男に質問です。
恋愛系の別スレで聞いたけど、特殊なので分からないと言われました。
スレ違いだったらスマソ・・・。

21歳女です。バイト先で好きな男を、同バイト内の変な女に取られたんです。
その女の特徴は、、、
・顔スタイルは、まあまあ美形で服装は今風。
・話してもアホっぽい。発想が変。話しがバンバン飛ぶ。
・挙動不審で予期しない行動。ときどき池沼かと思う。
・比喩や、二重の意味を含んだ言い方が巧みで、それで嫌味を言ったり、
 言いにくい事を伝えたりする。
・523のように、仕事をマニアックな方法で高速処理し、誰も真似できない。
・変な独特のユーモアがあり、周囲を振り回す。
・激しく天然で、誰もが知っているような、世間一般での当たり前の事も知らない。

という感じの女です。私の好きな男は彼女の事を「凄い面白い」とか言って、ハマり
まくっています。バイト中も見苦しいほど彼女にベッタリで、追いかけ回してます。

私は彼の興味が、珍しい動物に対する興味だと思って、彼の熱が冷めるのを
待っています。
バイトに彼女が来るまでは、彼は私と仲良くて、付き合う寸前でした。
彼女が来てから、彼と他の男達がおかしくなりました。

皆さんは、創造性がありそうな、変な人間が好みのようですが、それは
珍しいとか未知だからですよね?
たとえ相手が女であっても、恋愛感情を持つという事はないですよね?
彼は彼女に飽きたら、私に戻ってくるでしょうか・・・?
583酒 ◆ob60wHXQlc :2006/06/09(金) 00:03:00
元天才のオレが来ましたよ
584酒 ◆ob60wHXQlc :2006/06/09(金) 22:05:30
なんかごめんよ、もう帰ります
585β:2006/06/09(金) 22:29:35
呼んだ?
586∃W∀И ΟИ ◆8U./Lb8Pi6 :2006/06/10(土) 00:10:20
>>582

天才についてのスレに何故そんな話をもってくるか、お前が池沼かと…。

まぁ、マジレスつけてやると、男は外見のいい女が好きなんだよ。
話がガンガン飛ぶのは、まぁ、あれだ。ADDだから許してやれ。
しかも、ADD特性をプラスに作用させているようだから、
そのことはそっとしておいてやれ。



そして、見習え。
587考える名無しさん:2006/06/10(土) 08:10:01
天才も馬鹿も状態。

天才である瞬間もあれば、馬鹿である瞬間もある。

常に天才の状態であり続けている人間など存在するだろうか?

産まれたての赤ん坊ぐらいしか思いつかない。
588考える名無しさん:2006/06/10(土) 10:12:02
天才になりたいやつは天才になれない、
天才はなりたくてなるものではなく、結果的に祭り上げるもの。

到達できるのは秀才だけ、天才に秀才の能力があるとしたら神を超越している。
589考える名無しさん:2006/06/10(土) 16:42:22
つーか軽々しく天才とか言ってるけど
天才なんてウチの学校に1人だけだったぞ
俺は堀江の後輩で久留米付設ってとこで今は浪人だが
堀江も全然天才じゃないわけで。
マスコミはいかにも天才みたいに扱ってたが
高2の冬から一日10時間は勉強したと合格体験記に書いてる
そんくらいやれば東大50%は受かるわけで
お前らが天才天才言うヤツはまず天才ではないんだな
それは秀才。努力をすれば秀才には勝てる
天才なら会話をして感動を覚えるはず。
努力が出来ないとか言ってるヤツは何がしたいんだろう
馬鹿だと自覚があるなら秀才より努力をすれば良い話
天才など相手にするのが間違いだし
天才など滅多にいない
590考える名無しさん:2006/06/10(土) 16:45:29
君たち暇もお金もあるんだろうし天才についてかかれた本を5冊くらいか10冊くらい
よんでそこでわかった天才の定義みたいなのもを報告してほしい。

今までの生活でえた知識でだした天才の定義などあまり当たらないんで・・・
591天才ってのはこういう顔なんだよ:2006/06/10(土) 16:54:30
          ______
         /:::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /      ∵    3 丿   
    /\    U   ___ノ
  /   .\      ____ノ\
  |  -=・=-=・=--=・=-=・=-=・=-   |
  |_____      ,,ノ(、_, )ヽ、      _____|
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_

592考える名無しさん:2006/06/10(土) 18:24:41
その一人も秀才じゃないの?
天才には秀才が理解できないし秀才には天才が理解できない
593考える名無しさん:2006/06/10(土) 18:35:31
東大50%は受かりたい奴は
一日10時間でも20時間でも勝手に勉強しとけよ。
どうでもいい。
秀才になりたいんだろうよ、そいつは。
594考える名無しさん:2006/06/10(土) 18:46:20
秀才は見える範囲内で賢い最短コースを選べるけど、
天才は山の中の金塊を直感で見つけて掘り進む。
595考える名無しさん:2006/06/10(土) 19:01:41
そのとうり
秀才と天才は本質的に違う
596考える名無しさん:2006/06/10(土) 19:05:50
初カキコ
597考える名無しさん:2006/06/10(土) 20:13:59
598考える名無しさん:2006/06/10(土) 21:05:28
ここでガチで天才だと自負してる俺がきましたよ。
ああ、自分の才能が恐ろしい。
何か質問ある?聞きたいことあるなら、答えるよ。
599考える名無しさん:2006/06/10(土) 21:07:51
アホか。天才ってのは観客が決めることなんだよ。自分で言うなアホが
600考える名無しさん:2006/06/10(土) 21:10:28
>>599
誰がなんと言おうと俺は天才。
じゃ、俺忙しいから、消えるわ。
601考える名無しさん:2006/06/11(日) 22:17:11
age
602考える名無しさん:2006/06/12(月) 22:32:00
>>600

無能であること 他に類を見ないので天才。


なんて そんな天才おらんやろ。
603考える名無しさん:2006/06/12(月) 22:50:30
>>600
おーっと、聞きそびれた。
まあ、忙しいかたがから仕方ない。
604民間:2006/06/12(月) 23:01:30
>>568
それって有名な問題だったのか。
公務員板で出題されて騙されずに解いた事あるよw
605考える名無しさん:2006/06/13(火) 08:20:38
>>604

かえるのかかえないのかは事前に決めておくとでも書かないと
意味が分からないよ。
606考える名無しさん:2006/06/13(火) 08:41:48
ひとつ開けた後でチェンジするかどうか訊かれたら、
チェンジしてもしなくても同じ。
だまされるもなにも、最初から明白すぎる問題だよ。

「著名な経済学者や数学者も 変更する場合としない場合の当たる確率は1/2ずつ
という誤答をしてしまった」

とか言ってる香具師がアホ。

>>605
問題を普通に読めば、はずれドアひとつを教えてもらった後でのはなしだとわかる。
替えても替えなくても同じ(条件付確率は1/2ずつ)

事前に決めて置くなら、替えた方が得。
だがこっちの方が明らかに不自然な問題だろ。
最初から ひとつのドアをとるか、それ以外の2つをとるか、というはなしになってしまう。
607考える名無しさん:2006/06/14(水) 10:19:25
>>606

だから 1/3と1/2になる問題なんだろ?
そうでなければ意味をなさない。
608考える名無しさん:2006/06/14(水) 13:33:27
外れが何個あるか書いてないじゃんばか
609考える名無しさん:2006/06/14(水) 13:53:52

 大事なのは、天才を考える上で「病跡学」を抜きにはできないと思うのよ。
  昔に「天才と狂気」ってのがあったけど、天才と呼ばれた人の多くが
   精神病だったとは本当なのかね。かなり興味があるけど。
    「天才病」っていうのもあるね。あと「創造の病」とか。
      俺も凡人だから天才に興味があるんだけどね。
       天才なら世評なんぞ考えないだろうからね。
 
610考える名無しさん:2006/06/14(水) 17:58:49
病跡学
611考える名無しさん:2006/06/14(水) 20:37:42
天才は他人が見えないことを鮮明に見えてしまうのでノイローゼに陥りやすい。

音楽でいう絶対音感みたいなものだよ。恐らく・・・。
612考える名無しさん:2006/06/14(水) 21:12:23
>>611
他人が見えないものって何?
幽霊?
613考える名無しさん:2006/06/14(水) 21:36:14
ばかですいません。1/3と1/2を足しても1にならないんですが残りの1/6はどこいったんですか
614考える名無しさん:2006/06/14(水) 21:42:24
知るか!
615考える名無しさん:2006/06/14(水) 21:42:41
>>608
はずれは2こだろ?あたりが1こなんだから
616考える名無しさん:2006/06/14(水) 21:49:29
>>613
条件付確率とそうでない確率を足すことはできません。
何を全体(確率1)としているのかの尺度が異なるもの同士を足すのは意味がありません。
617考える名無しさん:2006/06/14(水) 21:59:16
>>612
ばか、入力回路が過敏なんだ。霊が見えるというのも、そのうちの一つに過ぎない。
霊が見えるから天才なんじゃなく、天才とは霊が見えるほどに外界からの入力装置が
過敏な訳。何かを見ると色んな創造、妄想が湧くわけさ。

だから、凡人では見過ごしちゃうようなことにでも過敏に反応する。
それが天才。それ故に、入力が過敏だから、日々、ストレスに晒される。
結果、ノイローゼーに陥りやすい。そのため、天才と自殺は縁が深い。
618考える名無しさん:2006/06/14(水) 22:00:41
病跡学・・・福島章が有名だね。

幽霊ていうかインスピレーションつまり
ひらめきでしょ
619考える名無しさん:2006/06/14(水) 23:10:47
霊がみえる人はただのかまってちゃん
620考える名無しさん:2006/06/15(木) 00:12:56
「証券取引市場のプロ中のプロを自認する」村上氏でさえ
自分のことを天才とは言わなかったよ
621考える名無しさん:2006/06/15(木) 01:05:57
このスレは的外れな意見ばっかりだな。

>>609
>>485に書いている通り、精神病の天才もいただろうけど
精神病が天才の特徴ではない。
精神を病んでいる人間ならサラリーマンの中にもたくさんいる。

>>617
天才の何割が自殺したの?日本では毎年3万人が自殺してるんだよ?
自殺した天才も中にはいるけど、大半の天才は自殺していません。
622考える名無しさん:2006/06/15(木) 16:25:48
>>620

相場の天才とはジェイコムのBNFみたいな奴のことで
グリーンメーラーはどろくさいねずみでしかない
623考える名無しさん:2006/06/16(金) 13:01:33
天才と呼べば、それが天才だろ、
極度の秀才から天才は生まれないのは事実だが。
624考える名無しさん:2006/06/16(金) 13:40:36
秀才と言うカテゴリ(種類・部類・範疇)の中にだって天才はいるし、
語学と言う分野においても天才はいる。スポーツの競技でも天才
はいるし、つまりそれぞれのカテゴリのトップクラスでいて、そして、
何か卓越したことをしているのが天才となる?
625考える名無しさん:2006/06/16(金) 13:47:56
>>594
> 秀才は見える範囲内で賢い最短コースを選べるけど、
> 天才は山の中の金塊を直感で見つけて掘り進む。

それなら、秀才の方がいいな。
626考える名無しさん:2006/06/16(金) 13:54:42
何か卓越というのはトップをただとっただけだと天才とはならず何か
すごいことをしたとか持っていると言う場合ね。
627考える名無しさん:2006/06/16(金) 14:02:00
●たとえば、室町時代に1000万人くらいの村があって、そこでみんなで絵を描いている
最中、写真みたいな完璧な絵をすらすらと書いている人がいたとする。

こういうのは絵の天才という?

もしくは、絵をうまく描くというのでなく、遠近法とかそういった画法を編み出していく
人がすごいんだろうか。

●1700年代?にガウスがいたわけだけど、正十七角形を新たに
2000年ぶりにコンパスと定規のみつかって導き出した。こういったいろんなものを
考えて答えをどんどん出していく人がいたら、こういう人は天才と言う?

●それまでまったくスポーツをやったことがなかったのに、10歳くらいで
サッカーをやらせてみるとめきめき上達し、ものすごいはやさで
世界のトップを取ったとする。 こういったひとは天才と言う?
628考える名無しさん:2006/06/16(金) 18:37:03
だから天才とは偉大な業績のことだと何度言えば・・・
629考える名無しさん:2006/06/16(金) 18:40:33
耳栓をすると視覚が冴える。
目隠しをすると聴覚が冴える。
思考以外の感覚を麻痺させると、思考が冴えるはずだ。
630考える名無しさん:2006/06/16(金) 22:59:44
天才肌の奴って、実際たまにいるな。

賢いのか馬鹿なのか、よく分からない奴。
631考える名無しさん:2006/06/16(金) 23:49:14
>>630
要素的に、天才=馬鹿
秀才=機械、コンピュータの類


632考える名無しさん:2006/06/17(土) 00:45:11
もまいらが天才、または秀才と思う有名人物述べろ!!
633考える名無しさん:2006/06/17(土) 00:49:45
天才=ブッシュ
秀才=ラムズフェルド
634考える名無しさん:2006/06/17(土) 00:59:13
天才=じみへん
秀才=E.ばんへーれん
635考える名無しさん:2006/06/17(土) 01:06:26
天才=TM スティーブンス
秀才=ジョン・ペトルーシ
636考える名無しさん:2006/06/17(土) 01:12:51
天才=スティーブ・ジョブス
秀才=ビル・ゲイツ
637考える名無しさん:2006/06/17(土) 01:15:16
天才=バカボン(元祖)
秀才=駄目おやじ
638考える名無しさん:2006/06/17(土) 01:21:47
天才=こまわりくん
秀才=両さん
639考える名無しさん:2006/06/17(土) 01:26:58
>635
天才=じゃこぱす
秀才=まーかす
640考える名無しさん:2006/06/17(土) 08:26:17
>>628
業績だけだと変なのもはいるんで。オタクとかはすごいものを
考え出したりするからね。
641考える名無しさん:2006/06/17(土) 09:59:42
変なのがいけないのか?
偉大なのは業績であって 人間天才じゃないんだけど。
642考える名無しさん:2006/06/17(土) 13:07:02
632だが;
すまんできれば理由付きで
643考える名無しさん:2006/06/17(土) 15:19:55
>>641
あたまがあまりよくなくてもそれ専門にやっていれば
つくりあげてしまうということ。それがオタク。


犬とかで天才犬というのがいる。人間みたいにしゃべれて足し算も
できたら天才と呼べるでしょう。

犬と言う分野の中でトップで何かすごい魅了するもっているので天才。


こういう考えを人間に当てはめて天才とかきめるとわかりやすい
644考える名無しさん:2006/06/17(土) 20:41:38
これ、けっこう興味深いよ

http://www1.ttcn.ne.jp/~NIGIHAYAMI/tensai.htm
645考える名無しさん:2006/06/17(土) 22:43:04
おもしろいね。よくみつけたね。
個人的には結構納得
646考える名無しさん:2006/06/17(土) 22:56:37
知れば知るほど何が天才かわかりにくくなってくる・・
647考える名無しさん:2006/06/17(土) 23:36:41
人数が多いから 「天才」は存在する
確率の問題
648考える名無しさん:2006/06/18(日) 02:19:48
>>643
猿でさえ人の挙動を真似て計算する「素振り」をしていたというのに、あなたは本当に天才犬が
計算をしていたと思うの?
649考える名無しさん:2006/06/18(日) 03:30:56
>>599パンピーがこの人は天才だと認識できる程度の天才は
天才じゃなくて秀才だと思う。

650考える名無しさん:2006/06/18(日) 09:06:24
>>648
いた場合の話
651考える名無しさん:2006/06/18(日) 20:24:13
天才は特定の人が存在するのではなく、すべてが天才の要素を持っている。
その天才の要素を表面にだすか隠蔽するかで人としての役割が変わる。
現在の社会では天才よりも秀才を要求する人が多い為、天才はほとんどいない。

科学等の概念を外部から強制して才能を発揮するのが秀才で、
曖昧な概念を内部から増幅して才能を発揮するのが天才だろう。

秀才は与えられたことを完璧に行い、天才は与えられたこと以上のことを
創造する。それを無駄や無意味というならバカ扱いだろうが、天才とか秀才は
は他人が判断する物だろ。

652考える名無しさん:2006/06/18(日) 23:18:55
そうだね。 
あと私の思う天才って、どことなくチャーミングで美的。
653処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/18(日) 23:21:09
ノーベル医学賞ものなんだよな、これ。
http://vaccine.nms.ac.jp/index.html
654処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/18(日) 23:26:28
保険なし40日九千円、副作用もなし。
わけの分からんキノコに大枚はたいて
命を落とす人もいる。
655(^0^)/:2006/06/19(月) 11:44:18
>>651
>秀才は与えられたことを完璧に行い、天才は与えられたこと以上のことを創造する。

誰にその課題を与えられるかということが重要だと思いまーす。
超自我からそれを与えられて強迫神経症になっちゃた人とか、
例えばムハンマドみたいに(分裂病?側頭葉癲癇?)脳内の神に啓示を受けちゃったりした人とか、
自分の内側から与えられた課題を忠実に守る人の中にも天才はいるかもよー。勘だけどね、うふふ

656考える名無しさん:2006/06/19(月) 11:48:54
天才にとって社会的な側面は目的になりえない。
657処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/19(月) 18:13:17
広島長崎に落とされた原爆を作るための理論を考案した
科学者どもへの侮辱だろw
658処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/19(月) 18:15:41
丸山ワクチンの効能、抗ガン剤との併用なんかするから
逆に低下するんじゃねえの?w 早まった真似は禁物だ
が、眠らせとくの勿体無いよなー。
659考える名無しさん:2006/06/19(月) 18:26:07
↑いったいどうしたんだ

甲殻の2NDみて 次に1stみたのか?
660処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/19(月) 18:32:42
アニメの話じゃねーよ。丸山ワクチンが元ネタだなんて、
十代のアニオタくんたちにゃ分からんだろ。
661考える名無しさん:2006/06/19(月) 19:13:46
age
662処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/19(月) 19:16:17
おりしも、ブッシュ政権の屑どもがイラクで放射性廃棄物を
大量にばら撒いている最中。チェルノブイリの件もある。
663考える名無しさん:2006/06/19(月) 19:18:14
なんで阿修羅みたいに雑談するんですか?
664考える名無しさん:2006/06/19(月) 20:42:30
一般的に「才能ある者」は、そうでない者が「努力」「鍛錬」と呼称する事を
苦も無く、食事や睡眠と同じような感覚でこなしてしまう。
その中でもそれを最高の快感・娯楽として嬉々として行う者が天才と呼ばれる。

だから天才は「努力」なんかしない。
665処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/19(月) 21:16:10
エジソンの言葉知らんのか? 俺だって出鱈目なようで
結構、マメに動いてるからな。
666考える名無しさん:2006/06/19(月) 21:51:03
エジソンの言葉の真意はね。

「一般人だってそりゃあ努力すれば結構高い所まで登れるよ。
だけどその努力99に対し、ほんの僅かな1の要素において
天才の領域までは達する事は出来ないんだよ」

と言う事。
彼が言いたかったのは努力の重さではなく、才能の重さ。
667処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/19(月) 22:01:48
666ゲトおめー♪
668処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/19(月) 22:04:21
オーギュスト・ロダンもエジソンと似たようなこと言ってるな。
インスピレーションとは長い職人的作業の最中に、ふと付け加え
られるものである、とか。
669考える名無しさん:2006/06/20(火) 21:10:48
エジソンとテスラの話知らないんでしょうか・・・
670考える名無しさん:2006/06/20(火) 21:14:06
前いた天才君はどこいったの?
671考える名無しさん:2006/06/20(火) 21:15:02
だれそれ?どんなやつ?
672考える名無しさん:2006/06/20(火) 21:38:12
IQ150以上の天才がいたんだよ。
まあ自称だけど。
673考える名無しさん:2006/06/20(火) 21:46:35
とんだキチガイがいたもんだ
674考える名無しさん:2006/06/20(火) 22:32:58
エジソンとテスラの話をきいてどちらが頭がいいのかといわれたら
テスラでないでしょうか。

エジソンが天才なら、頭が良い天才というより、発見する分野において
天才なんでしょうな。
675考える名無しさん:2006/06/20(火) 22:53:34
人は誰でも何らかの分野において才能を持っているんじゃないかな
そして、その才能を開花させることができた人が天才と呼ばれるようになる
秘めた才能を見出してそれを伸ばす方法を発見する大天才よ、早く現れろ
676考える名無しさん:2006/06/20(火) 23:39:43
ネット上のブログで読んだ女の人の話だが、

その女性は小学生の頃、IQが異常に高く神童扱いされ、特別な授業
プログラムを受けていたらしい。
(例えば、小学生で高校生の問題を解くような・・・)。
しかしIQは高くても精神は小学生なので、その圧迫に耐えられなく
なり鬱になったそうな。

そして今は22歳位だが、ひきこもりになり、リストカットの傷跡画像
や、自分の裸画像、独特の文体で解読の難しい鬱日記、奇妙な詩を、
リアルタイムでブログにて、毎日展開している。

こっちは、その女性を直接知らず、たまたまブログを見つけたので、時々
チェックしているが、何だかヤバそうな奴という印象しか受けない。

これが、天才の最悪の末路なのか?
677考える名無しさん:2006/06/21(水) 00:04:59
なんだっけ、ド忘れした。
ツラすぎる過去を思い出さないために、
過去の体験を捏造するってやつ。
浦安鉄筋家族で主人公の教師が宇宙人に改造されたから
こんなんなっちゃったんだチョーって言ってたアレ。
神童って言葉を聞くとまずアレを思い出す……。
678考える名無しさん:2006/06/21(水) 02:33:02
>676
いくらiQ高くてもなんらかの分野で活かせなきゃ意味ないもんな
イケメンのオタクニート引き込もりみたいなもんだろ 
679考える名無しさん:2006/06/21(水) 04:17:06
そういう天才だと思われたいために奇行を演じる奴は
世の中に結構いるし、ありきたりでつまらない。
680考える名無しさん:2006/06/21(水) 07:53:20
>>677
ファルスメモリーシンドロームだっけ?
681677:2006/06/21(水) 08:13:41
>>680
それだそれだ。サンクス。
682考える名無しさん:2006/06/22(木) 21:30:59
age
683考える名無しさん:2006/06/23(金) 09:58:21
オマイらの才能ではモナリザは決して描けない。

少なくともこれは事実だ。
684考える名無しさん:2006/06/24(土) 01:08:32
デスノートの、ライトと初代L、どっちが天才だと思う?
685考える名無しさん:2006/06/24(土) 23:57:01
絵とかの天才は あまりにあいまいすぎるので 意味がわからない。

だって、同じ絵をかける人が腐るほどいるわけだし。何をもってこの絵が
すごいのかとか選ぶ基準があいまいすぎる。

過去のすべての絵は完璧にコピーできて 放射線とかでないとみわけられない
くらい精巧にかける人間がたくさんいる。

絵の技術で天才とかは、まずわからないね。 構図がすごいならわかるけど
構図もひとによって 見方があいまいだし。


天才は数学とか天文学とか しっかり答えが出る物で無いと・・
686考える名無しさん:2006/06/25(日) 00:04:28
>>685

>過去のすべての絵は完璧にコピーできて 放射線とかでないとみわけられない
>くらい精巧にかける人間がたくさんいる。

いないよ。
687考える名無しさん:2006/06/25(日) 00:08:40
>>685
数字で表せるものよりも
芸術のように抽象的なもので
人間を感動させるほうが
難しいと思うのは…俺だけ?
688考える名無しさん:2006/06/25(日) 00:24:20
そりゃそうだ。
芸術で簡単に天才のマネができればすぐ大金持ちになれるよ。
数学や物理じゃいきなり大金にはならないだろ。
689考える名無しさん:2006/06/25(日) 00:27:18
純粋な数式を欲しがる人がどのくらいいるかだね。
690考える名無しさん:2006/06/25(日) 02:38:53
暗号の世界にならいるんじゃないか?
691考える名無しさん:2006/06/25(日) 04:08:11
>>686
いるよ。たくさん複製されているのが例
692考える名無しさん:2006/06/25(日) 04:08:51
>>687
芸術はこの絵がすごいトイウ前評判で価値がきまる。
693考える名無しさん:2006/06/25(日) 10:06:25
ピカソや岡本太郎が天才だと思わんのかね。みな
少なくとも俺は2人の絵を見て感動したよ
694考える名無しさん:2006/06/25(日) 10:57:42
僕は長崎の平和記念館にあった悪魔の絵を見て感動した。
人間はここまでの憎悪を表現できるだと知ったから。

ああ何て素敵なんだろう。
695考える名無しさん:2006/06/25(日) 13:07:33
えが何千とおいてあって、そこからピカソとかみつけてすごいといえるなら
それがなりたつけど、同じような絵を大量においておけば見分けられない。


よって芸術で優劣をかんがえるのは難しいわけだ
696考える名無しさん:2006/06/25(日) 13:31:36
レベル低・・・
697考える名無しさん:2006/06/25(日) 13:51:58
ドラマとかでもこのドラマ面白いと事前に予告したりこの俳優外国で
有名とかいうと、たいしたものでも無いのに大衆はすごいと思い込む。

この絵はすごいとはじめからいっておけばこれがすごいと普通に思うのも
当たり前です
698考える名無しさん:2006/06/25(日) 18:09:15
一般に芸術は、その制作者側が知的優位にあると思われている。
しかしそうではない。被制作者側も制作者側に劣らず優れているのである。
芸術というのものは、制作者と被制作者がいて成り立っているのであるから、両者に均衡する知的能力がなければ理解しあうことはできない。
 ならば、彼の絵画を理解できるのは拡散型天才か拡散型バカのどちらかである。ではこのようなものが芸術といえるであろうか。
美という事象を普遍的に具象化しようとするものが芸術ならば、収束型および不能型人間の芸術は芸術足りえない。
収束型の岡本太郎の絵画が不能型の人が理解できないということは、絵画ではなく単なる絵である。
 しかし岡本太郎の絵が、単なる絵であってもそれを理解できる人にとっては価値がある。
たとえそれが普遍的ではなくても、価値は存在する。何も普遍的である必要はないのである。
本当の価値とはその人個人のものであって、ある事象に価値を認めるということは、その事象に自己を投影しているだけのことである。
単に自己を投影しやすいかしにくいかが、普遍性があるかないかの違いである
699考える名無しさん:2006/06/25(日) 18:56:10
名前伏せておいてあってこれがすごいならまだわかるけど
名前伏せてるとだれもわからないし。。
700考える名無しさん:2006/06/25(日) 19:06:42
どれだけ自然や現象を感じて表現できるかじゃないかな。
人間の根底にあるものを描けば普遍的であり、
人を魅了する魔力を帯びる。
自然の写真だって心象風景を表現できなければ感動しない。
701天才:2006/06/25(日) 19:16:46
天才と凡人という風に相対的に比べられる事自体、その天才は天才ではない。
同じ人間である限り同じように可能性はひめられていて、その可能性は人間で
ある以上限定的であるにちがいない。今言われている天才とは、ただ天才だと
まつり上げられているだけだろう。私は天才を信じない。 
702考える名無しさん:2006/06/26(月) 13:21:09
こいつ人間というより猿かなにかだろと思うぐらい足がはやかったり砲丸投げが得意だったりする人間がいる

そして こいつ人間以上の何かだろと思うぐらい基地外じみた発想をする人間もいる。そういうやつらはただ天才と呼ばれる
703考える名無しさん:2006/06/26(月) 21:10:52
みんな、自分のIQ測った事ある?

http://www.unnmei.com/iq.html
ここで測れるよ。

ちなみに、漏れは116だった。
すごい平均。これは天才にはなれないな・・・。
704考える名無しさん:2006/06/26(月) 22:50:05
IQて並んでいる図形の法則をみつけてそれを入れるだけではか
れるんでしょうか
705考える名無しさん:2006/06/26(月) 22:57:12
こういう問題やりすぎると 壁のしみに法則があるのではないかとか
考え出しそうでこわい
706考える名無しさん:2006/06/27(火) 00:23:35
>>676
アドレスおせーて
707考える名無しさん:2006/06/27(火) 12:40:45
天才をつくるなんて簡単だろ。どれだけ子供のままに生まれ持った感覚を残してそれを実用できるか。たいていの奴は洗脳されたり無理して壊して失う
708考える名無しさん:2006/06/27(火) 14:32:29
天才と言われている奴に会った事はないが、日本に生まれていれば苦労するだろうと思う、
それは自分が日本でしか教育を受けていないからなんだろうが、小学生のときに算数で公
式を覚えて問題を解く授業があったが、自分は公式を使って問題をとくのはすんなり出来た
、でも使っている公式が何故そうなるのかが理解できなかったので、教師に聞いてみると、
いつもは、「解らないことがあったら先生に聞いてそのままにしないように〜」と言っていた
教師が、「は?そんなこと気にするな!公式を覚えれば問題が解けるんだから、いいだろ」と
言われた、それ以来、教師に質問はしなかった。あんな奴にあたったのは運が悪かったと
思う事にしていたが、その後高校に入ってすぐの実力テストの数学でまたもやガッカリさせ
られた、勉強には興味がないが数学には自信があったので、95点はかたいだろうと思って
いたら70点ぐらいだった、答えあわせのときに、答えが合っているので採点ミスだろうと思
い教師に見せると、答えはあっていても途中の式がなかったり字が汚いから読めないって
言われた、別に証明問題だったわけではないと思うんだが、と言うと高校では中学とは違う
と言われた、その時も「はぁ?」って思った、それ以来高校では勉強をするのが、さらに嫌
になったので、進級できる最低限の単位をとって授業中は隠れてずっと漫画を見ていた、
高校3年のときは進学か就職かで教師が騒ぐので、1学期のテストで1年間に必要な点を
とって2学期以降のテストで一桁の点数しか取らなかったら教師に「やれば出来るのに何
で勉強をしないのか?」と聞かれた、いやいやあんたら教師のせいでしょ?とその時は思
いフリーターになるよっていったらマジで怒られそうになったので就職したが、社会は厳し
く会社も辞めて今では立派なフリーターだ、今は別になんとも思っていないが自分の人生
なので好きなことを見つけて食っていこうと思い睡眠時間を削って勉強している、凡人の
自分が日本の教育にこれだけの不満を持ち影響をうけたから、もし将来的に天才と思わ
れるような人間が、同じような経験をして勉強することに興味をもてなかったらすごくもった
いないと思う、社会的に。
709考える名無しさん:2006/06/27(火) 15:13:20
才能が潰れたのを国のせいにできるほどの人は滅多にいないしね。
いずれ天才と呼ばれる資質があれば、挫けてもまた起き上がる。
天才が多い国だって、潰れた天才がどれだけいることか。
710考える名無しさん:2006/06/27(火) 19:55:03
>>703
最初86だった。
むかついたのでもう一度やって106にしてやった。
今は反省している。
711考える名無しさん:2006/06/30(金) 12:15:40
アメリカには、ADDとかADHD・アスペの子の、特殊な専門教育機関が
あるらしいね。才能を伸ばして天才の素質を開花させたり、社会で活躍できる
ように、その子に合った教育をするらしい。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19981129/f1397.html
712考える名無しさん:2006/06/30(金) 14:29:23
予選敗退すると優勝ができないのと同じ理屈で
潰れてしまえば天才ではあり得ない。
天才とは「偉大な」業績のことである。
713考える名無しさん:2006/06/30(金) 15:56:18
天才+挫折=問題意識の強い天才=潜在的に影響力が強い人間
714考える名無しさん:2006/06/30(金) 16:11:03
もちょいくわしく
715考える名無しさん:2006/07/01(土) 02:51:14
天才というのは他の人と比べて優れているという事ではありません。
自分が興味を持った分野(学問や芸術など)に取りつかれ、
それに対し純粋な気持ちで情熱を注いでいるうちに
既存の枠組みを超える所まで行ってしまった人たちのことであって、
子供の頃から優秀だったとか社会的に成功したとか
IQが高いだとかいうのは本質的には全く関係ありません。
716考える名無しさん:2006/07/01(土) 19:49:11
>>715 だまれカス
717考える名無しさん:2006/07/01(土) 20:51:23
いやいや結構、的を射ているだろwwww
718考える名無しさん:2006/07/01(土) 22:40:23
天才なんだったら、なんか起こせ。
719考える名無しさん:2006/07/01(土) 22:55:44
誰だょwwww
720考える名無しさん:2006/07/02(日) 00:10:58
>>715
それはオタクと言う
721考える名無しさん:2006/07/02(日) 00:12:06
そのことばかり考えていると、天才でなくても
ものすごいものを考え出せる。お宅はすごいわけです。
722考える名無しさん:2006/07/02(日) 00:12:19
天才なんて所詮
大衆に指示された
ただそれだけのオタク
723考える名無しさん:2006/07/02(日) 01:42:56
多数の凡人が世界を支え、少数の天才が世界を変える
724びーるうまい^^:2006/07/02(日) 01:43:34
天才とはあるがままを必然として解くことが出来るヒトかな。
725考える名無しさん:2006/07/02(日) 01:55:22
天才 = オタクっていうのは最前提だと思うんだがここでは違うのか?
アインシュタインは物理オタク、グロタンディークは数学オタク
ピカソは美術オタク、イチローは野球オタク、こんなの言わなくても分かるだろ。
726考える名無しさん:2006/07/02(日) 02:06:30
今の哲学オタクから天才哲学者が出るだろうか?
727びーるうまい^^:2006/07/02(日) 02:14:00
哲学以前に存在しうる哲学の追究が出来るオタクなら可能かと!
728考える名無しさん:2006/07/02(日) 09:52:28
>>725
但し凡百のオタより優れた「行動力」と「自己アピール能力」を兼ね揃えたオタクであることが必要。

天才なんて広い世間に発見されて始めて天才になるんだから。
異性ともまともに話せない引きこもりがちのオタク連中なんかとは次元が違う。
729考える名無しさん:2006/07/02(日) 10:26:29
そういうことにしておけ!ぼけが!
730考える名無しさん:2006/07/02(日) 11:02:59
天才 Genius

一般人の能力を超える個性的で創造的な能力のこと、またその能力をもった人物を
示す。一般的に優れた芸術家に対してこの語が使用される。天才という概念が西洋
の歴史上に現われたのはルネサンス期のイタリアであるが、これは古代ギリシアで
説かれた創造と神秘的な霊感との関係に由来するものであった。その後16、17世紀
に天才概念は全ヨーロッパに広まった。18世紀以降になるとロマン主義において
天才と英雄概念との同一視がなされ、その学問的研究が、哲学・美学の領域でなさ
れた(カント、ゲーテ、シェリング等)。今世紀に入ると天才と精神病質とに必然
的な連関をみる、精神医学の分野からのアプローチが隆盛となり、今日の学問上の
天才観もほぼその延長線上にあると言える。天才の存在は個人の能力だけではなく、
その能力の突出を認める社会が存在して初めて成立する。その点で平均を旨とする
現代社会(特に日本)において、「天才」は反語的な表現でしかありえないようだ。

(苅谷洋介)

http://www.dnp.co.jp/artscape/reference/artwords/a_j/genius.html



731考える名無しさん:2006/07/02(日) 11:06:15
>>730
そいつ、格下げしておけ。
このスレではあり得ないほど下品。
732考える名無しさん:2006/07/02(日) 13:17:27
昔wikipediaの「天才」の項に、
「意図的になんらかの精神的葛藤を与え精神分裂状態にすることにより、
後天的に天才を作ることができるが、失敗すると精神的な障害が
残ることがある。」
みたいな事が書いてあった。

ここでいう精神的葛藤って、例えば、具体的にどんなことなんだろ?

今はもう削除された模様。
733考える名無しさん:2006/07/02(日) 17:56:34
天才って例外的な現象だから、特徴づけはそもそも不可能だよな。
「東大生によくいるタイプ」とかだったらサンプルいっぱいあるけど。
734考える名無しさん:2006/07/02(日) 18:00:08
おいwikipediaの「天才」みてみろよ
岡本太郎、イチロー、長嶋が加わわってるぞ
735考える名無しさん:2006/07/02(日) 20:00:14
誰でも好き勝手に編集できるんだから、それがどうしたって言うんだ?
736考える名無しさん:2006/07/02(日) 20:31:22
長嶋って天才だよね。野球じゃなくて口調が
737考える名無しさん:2006/07/03(月) 00:09:48
>>736
口調じゃなく、野球哲学=考え方が天才。
そもそも比較する時点で別次元じゃまいか?
738考える名無しさん:2006/07/03(月) 09:43:27
業績無くして天才無し。
739考える名無しさん:2006/07/03(月) 10:11:51
ウサギとカメの話は知ってるかいな?

ウサギってのは、走るのは速いんだが
すぐ怠ける、ちょっと大変だなとか限界が近づいたなと思えばすぐに諦めたり辞めちまったりするもんなんだよ
どっちかと言えば、俺はウサギ


カメってのは、到底ムリだろうと馬鹿にされようと罵られようとそれでも頑張ってくもんだ
ただ、そういうカメってのはどうしようもない限界でも超えていってしまうもんなんだよ
何故か、って普段から大変で辛い思いしてるからな
大事なのは求めたい上、辛かろうが馬鹿にされようが最後の最後まで諦めないことだ

それとカメのような寄り道ばかりのやり方の場合だと
要領を得て、必要な部分だけを取っていくようなウサギのやり方じゃ到底分からない深さを持てる
ウサギは所詮、多くの人が大体通りそうな一番早い道を知っているだけだからな
もしも、そのレースじゃない競争の時にカメは
別な寄り道をした分、近い道を探してウサギをケチョンケチョンにやっつけてしまうかもしれない
本当に最高の自分だけの道は寄り道してない奴には探せない

天才になれる保証はできない
ただ、努力の天才といわれる人間はカメだと俺は思う
秀才にでもなれる可能性がある人間ならそれでもいいじゃあないか

これを人生板の最期の言葉として記す
740考える名無しさん:2006/07/03(月) 13:32:58
それは才人が怠けたら凡才に負けるっていう話だと思うな。
弱すぎる相手に本気なんか出せないけど、井の中を脱出して
刺激受けて努力したら亀なんて目じゃない。
741考える名無しさん:2006/07/03(月) 13:41:03
天才を競争の文脈で語れるのだろうか
742考える名無しさん:2006/07/03(月) 15:26:22
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1151487515/l50

さあアノミが板違いで調子こいていますw 専門板の方 駆逐してやってください。


852 :アンティノミー ◆MiDylqCWJg :2006/07/03(月) 14:59:06 ID:wRz8x5cB0
>>851
あなたに質問していいですか?


853 :アンティノミー ◆MiDylqCWJg :2006/07/03(月) 15:01:45 ID:wRz8x5cB0
基本的にこのスレで哲学談義に異常な食いつきを見せる人
なんていうのは限られています。
哲学なんて読んでいる奴はそんなにいませんからね。

今までも私にしてやられてきた人だろうから興味がまるでわかない。
もう程度は分かってる。

がんばって対等に相手されるぐらいまでには上げよう。

743考える名無しさん:2006/07/06(木) 08:07:47
天才はオタク、オタクは天才、俺はオタク、俺は天才とか、
自意識の強いオタク多すぎww
あと天才は特殊なオタク論もウンザリ。所詮亜種。
744考える名無しさん:2006/07/07(金) 01:14:00
オタクは天才なんて誰も言ってないと思うが。
745考える名無しさん:2006/07/07(金) 09:40:18
天才はエキセントリックな奴が多いからってんで、
エキセントリックな行動をとって自分が天才だと思い込もうとする奴は多いな
746考える名無しさん:2006/07/10(月) 00:58:04
エキセントリック少年?
747考える名無しさん:2006/07/10(月) 12:59:52
>>1
天才だけど、何か質問ある?
748考える名無しさん:2006/07/10(月) 20:39:52
ダリみたいな感じか
749考える名無しさん:2006/07/12(水) 21:00:29
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1152690024/l50
ADD【脳の軽障害者の子作りの賛否】アスペ等
750他板で基地外晒すなよw:2006/07/14(金) 07:16:26

665 :名無しチェケラッチョ♪ :2006/07/14(金) 04:53:55 ID:???
>>663

ひょっとしてビガロたんでつか?
751考える名無しさん:2006/07/14(金) 11:57:08
    (⌒ヽ・    ・ ̄ )
    |┃ノ       /
    |┃   つ   <
    |┃  (::)(::)   ヽ
    (⌒ヽ・    ・ ̄ )
    |┃ノ       /
    |┃   つ   <
    |┃  (::)(::)   ヽ
    (⌒ヽ・    ・ ̄ )
    |┃ノ       /
752考える名無しさん:2006/07/15(土) 02:48:05
>>703
これペンで書いたりしてやっていいの?
俺書きながらやったんだけど121だったからうれしい反面ちょい疑問なんだけど
753考える名無しさん:2006/07/15(土) 10:18:25
みんな天才の定義を自分に変えようとしてるのが痛ましくて見てランナイ。
天才ていう言葉にひかれるのはガキしかいない。
大人には関係ないことだ。
754考える名無しさん:2006/07/15(土) 10:23:59
言葉にとらわれすぎだ。
あれこれ定義するものではない。感じるものなんだ。
会えばわかる。ああ、このひとは天才だ、と。
755考える名無しさん:2006/07/17(月) 11:49:17
>>753
たぶん大人の定義を自分に合わせて捻じ曲げている。
756考える名無しさん:2006/07/17(月) 14:35:26
天才肌!【ADD・アスペ・LD自慢】発揮!
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1153114168/

LD・ADHD・ADD・アスペ・自閉症等の軽度発達障害者へ!
コンプレックスを持つな!軽度発達障害者は天才肌の奴が多い。

さぁ!おまえら! 仕事面・趣味・日常生活で一般健常人に対して、発達障害
クオリティの発想・能力で対抗し、「あっ!と言わせた」場面を思い出し、優越感
に浸りながらその勝利に満ちた瞬間の、発想の課程・結果を、思う存分に書きなぐれ!!
757考える名無しさん:2006/07/17(月) 15:43:04
IQテストってどれが一番正確なんでしょうね?
毎年TVで古館さんがやってるやつですか?
758考える名無しさん:2006/07/23(日) 04:11:43
wikiの、サヴァン症候群で、
モーツアルトと山下清はわかるけど、
「本間裕人」ってどんな人でしょうかね?

ぐーぐるでもよくわからんし
759考える名無しさん:2006/07/24(月) 07:56:11
絵とか芸術の天才は自分はよくわからないので認めないけどね・・・

だって、同じ絵をコピーして描ける人間がいるわけで技術がすごいわけでもないし・・
760考える名無しさん:2006/07/24(月) 08:30:16
>>1
天才をどう定義するかの問題でしょ。
天才って「人間」じゃないんですか。
ふつう天才って言葉をそういう風には使わないでしょ。
「神は天才」だなんて言ってもねぇ。
761考える名無しさん:2006/07/24(月) 19:21:34
なにこいつ
762考える名無しさん:2006/07/25(火) 05:59:45
天才と呼ばれる人達は単に脳の構造が違うだけ
その脳がもたらす能力がこの社会に順応できる分野があるかどうか
763考える名無しさん:2006/07/25(火) 16:53:19
だったら脳がこういう構造なら天才、と言えるわけだ。
時代ごとに。
764考える名無しさん:2006/07/25(火) 17:49:13
世界に人類が100人しかいなくて
99人は足し算しかできなくて
1人は掛け算ができたとすると
その1人は天才。

逆に99人は微積ができて
1人は掛け算しかできないとすると
その1人は馬鹿。

天才になる方法。
自分以外の人類を足し算しかできない知能に落とす化学兵器をつくり、
自分以外を馬鹿にすれば、残った自分は天才。
765考える名無しさん:2006/07/25(火) 17:53:25
ゆとり教育ですね
766考える名無しさん:2006/08/04(金) 21:50:03
足し算しかできないと、どうやって証明するのかが気になる
767考える名無しさん:2006/08/12(土) 22:24:57
世界に足し算掛け算しかないのに 微積分を編み出した人が天才。
できるだけなら只の秀才。

たとえ2SDからはみ出していたとしても 天才じゃあない。
768考える名無しさん:2006/08/13(日) 00:28:56
個人の天才の判断はどうでも良い感じにしかみえない。

こういう人がこれを天才と言っていたというのを集めた方が
結論が早く出る。

個人で書くとどんなばかでもレスして言うわけだし・・
769考える名無しさん:2006/08/13(日) 00:34:04
宇宙は有限であり我々は地球という星に生きているのであり生かされている存在であり自分は自分で生きているのである
770考える名無しさん:2006/08/13(日) 00:40:28
この迷惑行為を正当化しようとするDQN共を論破してください↓↓↓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1154334009/745-
771考える名無しさん:2006/08/16(水) 22:09:45
景色を少しの間、見ただけでその通りに絵にする人とか
映画であった様にダスティ・ホフマン主演の・・・題名忘れたが電話帳めくっただけで
記憶してしまうとか、こういう事ができるのが天才というのかな?
それともピカソ、ダリとかベートーベン等の芸術家の事か
一度きいた曲をピアノで弾いてしまう少年がいるが
天才とは普通出来ない事が出来てしまう人の事でしょう。

772考える名無しさん:2006/08/24(木) 15:26:44
アスペ軍団なめんなよ。うち兄弟みんなアスペやけど、兄貴→早稲田。姉→大阪大学。俺→一橋大学。アスペ軍団で日本を動かそう!!凡人の一般ピープルはシカトで、、、


773考える名無しさん:2006/08/24(木) 15:30:08
アスペルガーは天才性ではサヴァンに劣る。
774考える名無しさん:2006/09/10(日) 12:44:44
サヴァンやアスペは コンピューターがない時代の情報処理用に特化進化した個体で
コンピューターの換わりの仕事をしていたんだろう

誰がどこに住んでいるとかどの旗がどの国とか記憶させるにはちょうどよさそうな道具じゃないか
でも 今じゃ用無しだな
775考える名無しさん:2006/09/15(金) 01:51:53
サバンは記憶にすぐれて、アスベが創造性でしょ。あすぺの
記憶力はものすごい低いよ
776考える名無しさん:2006/09/15(金) 04:01:13
秀才と天才の違い
天才は生むことができる。
秀才はなぞることしか出来ない
777考える名無しさん:2006/09/15(金) 04:22:39
やはり、あの1991年8月の「八月クーデター」失敗によるソビエト・ロシア(ソビエト共産主義)の崩壊という
ことがなければ、この仕事は完成させることはできなかったと思う。ソビエトの崩壊と冷戦構造の終焉によって、
それまで曇っていた自分の頭がすっきりした。「やっと分かったゾ」という気になったのはこの時期である。
自分もまた、ほとんどの日本知識人たちと同じく、頭の幾分かを、ずっと引きずるようにして、ソビエト型とは
違うのだが別種の社会主義=政治的理想主義に長く囚われていて、この呪縛から開放されなかった。
一九九四年から一九九五年にかけてやっと、この本を書きあげ完成させたときに、私は世界を一極的に
支配する世界覇権国となったアメリカ合衆国の諸思想がどうのようになってできているのかを知ったのである。
(中略)
このとき私は、アメリカの現代アメリカ政治思想の各派を、日本語でコンパクトにまとめて、全体的に
性格描写することで、自分が悩み苦しんできた二十年来の政治イデオロギー遍歴からも開放されたのである。
私は、今や、右(保守)でもなければ、左(リベラル)でもない。
私は、ただ、それらの全体像を大きく眺めつくすものである、ということになった。
私は左右の大きな価値対立に於いて、どちらにも組するものでは自分を発見した。
私は、ただそれらの思想の諸価値の対立点を記述する者である。
(中略)
私は日本知識人層の貧弱な土俵の上に「現代アメリカ政治政治思想の全体像」を植えつけるという大きな
仕事を先駆者としてなしとげた。今や日本知識人全てを足元に見下すほどの地位を、私は自力で築いた
のである。しかし、このことは、私が大秀才である、と自惚れているのではない。
私程度は、アメリカでは頭のいい大学院生程度だということである。ということは、日本の知識人の
大半の文科系の知識人の知能水準は、アメリカに持ち出せば、頭のいい高校生程度だ、ということである。
副島隆彦「日本の秘密」
778考える名無しさん:2006/09/15(金) 16:26:29
ところで、織田信長は子供の頃「うつけ」と呼ばれてて、武将になってから優れた戦略を発揮してたが、あれは典型的な天才では?

天才は脳の一部が凡人とは極端に異質で、世の中の大半を占めてる凡人が形成してる人間社会には評価されない場面が多い。でもある時突如、凡人にも比較的容易に理解出来る優れた結果を証明する事がある。
でもその「異質な部分」が凡人に「突出」と評されるか「欠落」と評されるかは紙一重な所だし、凡人の中でもその評価には人それぞれ差が生じるものだと思う。

俺はこんな風に天才について考察を試みたが、結局「評価」が絡んでくる定義付けの議題だから、難しいもんだなぁ。
779考える名無しさん:2006/09/15(金) 16:30:16
アインシュタインは知能とは、日常の考え方を凝縮したものである、とか
そういうようなことを言っていたがなあ。
780考える名無しさん:2006/09/15(金) 16:31:46
「天才と◯◯◯◯は紙一重」はよく言われる。
781778:2006/09/15(金) 16:44:48
ところで、信長は天才?
俺は自分の持論が絶対正しいのに周りに理解を得られなくて苛立つ時に、ポジティブに持ってく材料として、信長を見習ってる。
そんな考えはただの「馬鹿」で終わるかもしれないけど、最終的には自分を一番信じれば、後でどんな結果になろうと後悔が無いからね。
782考える名無しさん:2006/09/15(金) 17:40:01
そのとおり。自分と世間で意見が違ったら
自分を信じないと死んでも死に切れない人生となるのです
783考える名無しさん:2006/09/16(土) 03:04:16
信長が世間で思われてるほど偉大だったのかは疑問。
偉人伝なんて大半は作り話だし。
784考える名無しさん:2006/09/18(月) 00:57:20
自尊心が高い無能より、社会性のある無能のほうが扱いやすくていいよ
ノブナガ気取りの無能にハッキリ言ってやるよ。
「おまえ馬鹿だから^^」
785考える名無しさん:2006/09/18(月) 01:51:48
>>784
自尊心が高い無能って、おまえの事だろ。ぷっ
786考える名無しさん:2006/09/18(月) 02:27:56
>>785
早速、無能が食いついた^∀^
787考える名無しさん:2006/09/18(月) 02:31:12
>>786
やっぱりレス速いな。
やっぱり自尊心が高いんだな。
明日もやっぱり引きこもりなのか?
悪いがオレは女と・・ウフフ
788きんぴら:2006/09/18(月) 03:03:37
自尊心は無いよりあったほうがいいが、しかし(ry
789考える名無しさん:2006/09/18(月) 03:06:19
なんかチンチンが熱くなってきたよ!
790きんぴら:2006/09/18(月) 03:08:06
>>779
だから天邪鬼な理論を展開して女遊びに耽っていたいた訳だね。w
791考える名無しさん:2006/09/18(月) 03:46:27
>>786
そういいながらまた反応しちゃってるよね^∀^

右手が恋人なのに見栄っぱりさんだなぁ
792考える名無しさん:2006/09/19(火) 22:37:54
天才とは態度じゃなくて能力の差だろ

そいつの性格とかにいちゃもんつけるのは阿呆
793 ◆B0AffSTs5. :2006/09/19(火) 22:44:41
 アメリカがついこのあいだ、イラクに大量破壊兵器があると妄想してたばかりなのに
まったく懲りずに自分を知ることも無く今度はイランは核兵器を開発したいのだはずだという妄想を抱いてる

なぜアメリカはこうなのか、まずなぜアメリカは大量破壊兵器幻想を持ったのかを足がかりにして分析してほしい
多くは唯物論の問題だ 、出でよ天才

794考える名無しさん:2006/09/20(水) 01:12:48
>>793
政治を勉強したらすぐにわかるだろうけど・・

>>792
アフォなのでそれで見分けてしまうんでしょう。あとはしゃべり方とかで
みわける。  女で多いのは 英語できる人を見て頭いい とか言うのが多い
795考える名無しさん:2006/09/20(水) 01:59:29
天才がいるとしても天才と付き合うにはそれなりの自覚と覚悟が必要なのだと思う
796考える名無しさん :2006/09/20(水) 03:36:55
↓天才のプロフィール!
262 :純一 :2006/09/19(火) 20:58:05
ぴかぁ〜は資産家の息子ですよ。

263 :純一 :2006/09/19(火) 20:59:34
月5万ぐらいは貰ってるみたいですね。

264 :純一 :2006/09/19(火) 21:01:48
ぴかぁ〜の両親とは基本的に不仲ですね。
彼は大学には行っていましたが、最近は大学時代の友達の影も見えません。
友人もおそらく結婚したか、ぴかぁ〜と親交をとらなくなったのでしょう。

265 :純一 :2006/09/19(火) 21:04:00
近頃ぴかぁ〜はネット依存による誤字・脱字も増えました。
年齢も今年で28歳、あと二年もすればバイトもできないでしょう。
しかし、彼はこのまま進むことでしょうがね。
797考える名無しさん:2006/10/05(木) 08:18:57
天才とは「突破力」です。
いかなる困難にも負けず目標を見失わぬ者が天才!
俺は天才と呼ばれている!それは数々の偉業を成し遂げているからだ。

目標を見失わずに前進すること=偉業に繋がるのです。

まぁなにかしら妥協してしまうのが人間だけど。

byべろぞう
〜チェゲレツ大百科より〜
798考える名無しさん:2006/10/05(木) 08:25:20
オレ天才だよ。
別に自慢してるわけじゃない。
天才の定義にビッチリはまってるから事実がそうだというだけ。
でもね、みんなのような凡人に理解させるのは不可能なのよ。
だって天才の思考が理解できたらオマエらも天才ってことだろ?
そうだな、まずこの辺りの問題を解決してくれ。
「芸術とは何か?」「科学が正しい理由は何か?」
そしたらその先を教えてあげる。
799考える名無しさん:2006/10/05(木) 19:57:41
>>798
天才とはおおくの場合
芸術家に使う。
キリストやナポレオンには使わない。
まあ詐欺師には使うかな天才的詐欺師。
きみはそれにもあてはまらない。
凡庸な妄想癖の兄ちゃんだ。
800考える名無しさん:2006/10/05(木) 20:16:48
特定の学問・芸能・運動等に対し
大極を包括的、かつ瞬間的に把握し
情報の網から筋道を組み立てる構成力
馬鹿と呼ぶに相応しい一意専心な集中力

これらを併せ持つ個体を天才と呼ぶ

>>799
ナポレオンは天才と呼ばれ得る
801考える名無しさん:2006/10/07(土) 10:20:07
芸術とは自己表現
科学の正しさは、それが現代の主流な考えだから。
802考える名無しさん:2006/10/07(土) 10:47:13
ま、相対性理論を本気で妄信してる椰子は天才ではないことは確か。
803考える名無しさん:2006/10/07(土) 18:20:51
>>802
相対性理論、カーナビとかにも普通に使われてるんですけど
804考える名無しさん:2006/10/09(月) 16:04:45
>>800
分野ごとに天才がいる?
そんなことはない
もし天才がいるなら1人で十分だ

ダ・ビンチは天才だろうか
優秀ではあるけど天才ではないね

天才いまだ現れず
805考える名無しさん:2006/10/09(月) 16:57:09
そもそも天才て何よ
806考える名無しさん:2006/10/09(月) 17:57:40
天の恵み
宇宙から与えられたパワー見たいなものだと思う。
807考える名無しさん:2006/10/09(月) 18:14:16
俺の思う天才の定義

・独学で ある分野で ある期間 トップになる(独学でない場合は秀才とよばれる)
・独学とは 学校で学んだことがない というわけではなく 
 学校で学んだことがあっても 学んだ手法をもちいない場合は独学と呼んでもよい
・ある分野は 比較的多くの挑戦者や実践者を含む −>あまりに小さいジャンルではなんでも捏造できてしまう
・ある期間は 人の一生より長い(100〜)  生きている間に定理法則理論が覆った場合 天才ではない
808考える名無しさん:2006/10/10(火) 13:07:01
全ての分野において才能がある人っているかな?

勉強もスポーツも芸術も容姿も

全てにおいてパーフェクト!
その才能でどんな職業についても年収数億は稼げる!

いいなこういうの
809考える名無しさん:2006/10/10(火) 13:54:37
年収数億ではビルゲイツに勝てないな
810考える名無しさん:2006/10/10(火) 19:00:04
1日で35億円稼ぐんだっけ?w
反則ですな。
811考える名無しさん:2006/10/14(土) 15:17:55
・・・ へこむ・・・
812考える名無しさん:2006/10/16(月) 00:28:14
? ?.
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
813考える名無しさん:2006/10/17(火) 14:20:26
天才の字がゲシュタルト崩壊してきたww
814考える名無しさん:2006/10/17(火) 15:15:58
東大東大ってうるさいヒトがいるけど、東大に言ってる人が天才だとは限らないよ?
逆に東大に行ってるって事は、今までの学校教育を問題なく優秀にこなしてきたってことだからただの秀才じゃないかな。

ちなみにうちの両親どっちも東大出。














東京農耕大学。
815考える名無しさん:2006/10/17(火) 17:00:42
100人の偉人 天才編〜ニッポン人が好きな100人の天才〜
ttp://www.ntv.co.jp/ijin/
816考える名無しさん:2006/10/17(火) 17:05:45
しばしば凡人という言葉で対比されることから、
天才というのは社会的マイノリティーということになる。
それならば、秀才もそれなりのマイノリティーであるはずなのに
なぜ秀才と天才の間には分厚い壁が存するかのように語られるのだろう?
僕が思うに天才とは秀才の中の秀才なのではないかと思う。
つまり、秀才というはその時点で、周りから賞賛され、ほどほどに満足してしまう人たち
で、そこで、満足せず、さらに努力した人間が結果を出したのが天才なのではないだろうか?
所謂天才と馬鹿は紙一重というが、それは天才の一側面を指摘した言葉だろう。
天才的な事業を成し遂げた人間は別の部分で何かを犠牲にせざるを得ない。
なんでもかんでも好奇心を抱くものは一つとして大成しないからね。
ダヴィンチは万能の天才などと言われているが、すごいのは絵だけでしょ?
他は妄想の域を出ない。すごいすごいと思うのはミステリアスな人物像に
魅かれてるだけ。
817考える名無しさん:2006/10/17(火) 17:21:37
そう思ってるのは君だけだ。
818考える名無しさん:2006/10/17(火) 17:31:35
だとすると僕は天才になっちゃうのかぁ^^;
819考える名無しさん:2006/10/17(火) 18:48:15
ビルから飛び降りてみると「俺は天才だ!」と実感できると思う。
820考える名無しさん:2006/10/18(水) 19:21:39
天才の定義

普通の人よりちょっと先が
見えていて行動を起こす人。

たぶん…その後に続く人たちがその人についていく理由付けに
「天才」という名前をつけるんじゃないかな?

だって、いつでも正しく評価されるてるわけじゃないし。
ゴッホがいい例なんじゃない?

その時代の人たちは「キチガイだ」って呼んでたりしたんでしょ?


JOHN LEONはこう定義している。
「時代に要請されることだ」とね。
821考える名無しさん:2006/10/18(水) 20:29:18
オレも一回飛んでみようかな。
飛べるかも・・・・
822考える名無しさん:2006/10/21(土) 00:53:42
天才: 命中率 0.20% 破壊力 65510
秀才: 命中率 98.0% 破壊力 23
823考える名無しさん:2006/10/21(土) 19:18:25
ぼくのこと??
824考える名無しさん:2006/10/21(土) 23:09:14
ぼけなすは黙っていろ。
くるっていれば天才ってわけぢゃないぞ。
のうてんきにもほとがある。
こうもんと口はぜんぜんちがうだろ。
とうぜんだよな。
? わかんねえって?
? はかりしれんところだけは天才と同じだな。
825十二使鳥:2006/10/21(土) 23:21:03
>>822
これおもろいな。
826考える名無しさん:2006/10/22(日) 18:45:35
なんで皆、僕を狂人扱いするのだあーー。
天才戦略家だったのに。将棋は5級なんだぞお。
827考える名無しさん:2006/10/22(日) 22:01:01
まだ上がいる時点で ただの凡人
828考える名無しさん:2006/10/26(木) 14:53:39
完璧な人間が天才
829考える名無しさん:2006/10/26(木) 16:40:12
天才は存在します。
それは全ての子供。
天より才を受け産まれ増えて行く(一才.二才)。
生涯それを生かし増やし続けられれた子供だけが天才と呼ばれる。
それを摘み減らすのは親(←この最後の一行はスレ違い。ゴメンネ)
830考える名無しさん:2006/10/26(木) 18:12:33
ゆるさん!!
831考える名無しさん:2006/10/26(木) 20:55:27
はい、ここにいますけど
832考える名無しさん:2006/11/01(水) 20:20:36
知らずしてチみず、亦君子ならずや
833考える名無しさん:2006/11/02(木) 08:33:24
天才と凡人の境界って、ヒラメキがあるかどうかじゃないの?
834考える名無しさん:2006/11/02(木) 08:37:49
天才的なヒラメキがあるのが天才だね
835考える名無しさん:2006/11/02(木) 08:40:46
左に目があるのがヒラメだね
836考える名無しさん:2006/11/02(木) 09:47:35
タラチャンのメダマだね
837考える名無しさん:2006/11/02(木) 11:09:49
天才がいるかいないかは天才の定義によるだろ。
838考える名無しさん:2006/11/02(木) 15:41:48
習慣(哲学の場合は「伝承」かな)にとらわれている人と、
そうでない人の違いはあるだろうね。
「天才の有無」なんていう大仰な問題設定をすると、
その違いがくらまされてしまうな。
839考える名無しさん:2006/11/02(木) 15:45:10
くらましたい人が、そういう問題設定をしているんだろうね。
840考える名無しさん:2006/11/02(木) 16:45:03
この世の中の大多数は法律と常識で構築されたRPGをリアルに体験しているだけ。

それがないのは、アウトロー(法がない)、天才(常識がない)、相場師(常識からはずさないといけない)、
農家、猟師等自然と向き合う職業(結局ギャンブル)。いわゆるフロンティア職業だけ。
841考える名無しさん:2006/11/02(木) 17:03:41
>>840
ほいで、さらなる善悪の問題は?
842考える名無しさん:2006/11/02(木) 18:04:36
>>1
まあ、たまに自分が非常に賢いと思う時はよくある。
なんていうの。人と発想が違う。

>>840
でいうと相場師(常識からはずさないといけない)タイプ
843考える名無しさん:2006/11/04(土) 09:15:52
モーツアルトの特集見た?
844考える名無しさん:2006/12/23(土) 22:54:03
いるかいないかと問われれば
「天才」という言葉が生じた事実から
天才はいるんだろ。
いなければ言葉も生じまい。
845考える名無しさん:2006/12/24(日) 21:01:38
>>884
まぁ最初に天才だと言われた人が現在では凡人レベルかもしれないがな
846考える名無しさん:2006/12/24(日) 23:26:19
天才という言葉が生まれたときの定義が「天才」になるの?
847考える名無しさん:2006/12/25(月) 02:50:40
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E7%A7%80%E6%A8%B9
和田 秀樹(わだ ひでき、1960年6月7日 - )フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、国際医療福祉大学教授、起業家。
一橋大学経済学部(医療経済学)、東北大学医学部、上智大学心理学科などの非常勤講師や東進ハイスクール顧問も歴任。
ヒデキ・ワダ・インスティテュート、緑鐵受験指導ゼミナール代表。

論文「人間にまつわる研究 (Risk factors of aspiration pneumonia in Alzheimer’s disease patients Gerontology 2001; 47:271-276)」により 東北大学医学部で博士号(医学)取得。

「中学、高校と灘では落ちこぼれだった自分が理三に現役合格した方法」として、「誰でも難関大学に受かる受験法」を宣伝文句に、受験アドバイザーとして受験界に確固たる地位を築く。

和田式勉強法は灘高校における勉強法、和田秀樹自身が開発した勉強法などに加え、最近取り入れた認知心理学に基づく勉強法で成り立っている。
和田にとって認知心理学はまったくの専門外である、、、
848考える名無しさん:2006/12/26(火) 21:19:42
>>844
いるかいないかと問われれば
「宇宙人」という言葉が生じた事実から
宇宙人はいるんだろ。
いなければ言葉も生じまい。

と,だれも突っ込んでくれないので自己レスしてみる。

>>846
どちらにしても言葉になったということは
やはり定義があるんではないだろうか。

「天才」にしろ「宇宙人」にしろ,この言葉が存在しない文化には
そんなものはいないのと等しいと思うが。
849考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:25:44
天才 ってのをどう定義するかっていうことになるのかな
馬って動物はいるけれども、馬と名付けられた動物がいるだけで
馬という名前、分類、認識が出来る前は、その動物がいても
馬という動物はいなかった
850考える名無しさん:2006/12/29(金) 23:53:47
神は人間の心から生まれたもの、天才は観客の心から生まれたもの
100匹目の猿現象と同じだよ、100人が「あいつは天才だ」と思えば、その人は天才ということになる
つまり、生まれながらの天才は、生まれたときに「この赤ん坊は天才だ」と100人から思われない限り、あり得ない
851考える名無しさん:2006/12/30(土) 00:37:33
>>850
多くの場合はそれにあてはまるけど、一般の人間をみるとほとんどが
頭悪い。

90人のさるが馬鹿だった場合、
90人に判断されたところで正しいとはいえない。
852考える名無しさん:2007/01/04(木) 13:03:14
へぇ
853考える名無しさん:2007/01/05(金) 17:45:09
日本テレビ系 1月4日 21:00〜

超大型歴史アカデミー100人の偉人・天才編
「ニッポン人が好きな天才ベスト100発表」
1位は孔明?尾崎豊?ダビンチ?エジソン?松田優作?坂本龍馬?
854考える名無しさん:2007/01/05(金) 17:46:38
>>853
誤)1月4日 21:00〜
正)1月5日 21:00〜
855考える名無しさん:2007/01/05(金) 22:57:16
凡人が定義できて理解できるものなら、それは天才じゃないだろ。
凡人が理解できないくらいぶっちぎりでないと。
856考える名無しさん:2007/01/06(土) 00:27:44
理解なんてできる。できないものもあるけどね。


一般的にはだれもといたことの無い問題を解いたりと
できないことをするんでしょ。
857考える名無しさん:2007/01/06(土) 00:55:35
>>856
その問題も凡人が考えた問題じゃないだろう。
858考える名無しさん:2007/01/06(土) 02:26:00
ねえねえミシミツってなに
859考える名無しさん:2007/01/06(土) 05:08:06
>>776

わかる!
860考える名無しさん:2007/01/09(火) 19:38:18
天才っていうのは、どっかおかしい人だと聞いたよ。

ちびまる子ちゃんに出てくる、山田みたいな一見馬鹿なタイプが
実は天才の素質がある場合が多いって聞いた。
861考える名無しさん:2007/01/09(火) 19:49:11
>>860
そりゃ、人と同じ常識もって思考して行動してたんじゃ
人と同じことしかできない。
ドラクエVで遊び人からしか賢者になれなかったのはそういうことだよ。
862考える名無しさん:2007/01/10(水) 09:02:49
天の才であって、価値観の問題だろ。
多くの人が無駄だと思ったことを無駄だと思わず、そこにある本質から
合理性を発見できる人を天才というんだ。
目に見える建前的な現実しかみない香具師には理解できないだろ。
863考える名無しさん:2007/01/10(水) 14:02:45
人間に生まれつきの優劣がはっきり言って存在すると思う。劣タイプは
優タイプの踏み台として利用されるので必要ではあるが、
劣タイプが増えすぎて世を掌握してしまっててバランスが狂っているのが今の
現状だと思う。
864考える名無しさん:2007/01/10(水) 14:20:29
hoんとうの天才の言うことは本当の天才しか理解できない
その本当の天才を、人は馬鹿とか非凡とかいうけど
頭のいい人は皆の理解できる範囲での、革新的な意見をだすよね
865考える名無しさん:2007/01/10(水) 19:58:02
>>864
>皆の理解できる範囲での
初めの1,2回はそうしても、馬鹿に提供するだけなのが無意味で虚しくて
やっとられんようになるだろう。
866考える名無しさん:2007/01/11(木) 00:11:30
>>865
そこで貴方は大愚を犯すか?犯さないか?
867処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/01/11(木) 08:44:30
自分の書いたものが一番面白いと思うのはともすると自己満足に陥る。
868考える名無しさん:2007/01/11(木) 14:31:23
凡人は作り上げられた結果を体験してみて始めてその価値に気づくが、
天の才がある人は、まだ影も形もない段階で既にその価値を確信して前進する。
869考える名無しさん:2007/01/11(木) 15:32:04
>>865
そのとおり、もしも生まれついての天才というのがいた場合
周りの人間(チンパンジー)にほめられるのが嬉しいとかいう理由で東大入ろうとか思わないはず
870考える名無しさん:2007/01/11(木) 20:12:28
同じレベルを持ったもの同士でないと、それが如何にすごい事かも
それを生み出すのにどんなけ努力したのかも理解されない。
チンパンジーは天才を誉めないし労うこともない。理解してないから。当然の
ように利益だけ奪い取ろうとするだけ。
871考える名無しさん:2007/01/11(木) 21:28:06
天才ごっこをしていられるのは20代までだぞ。
872考える名無しさん:2007/01/12(金) 17:08:50
そうだぞ。
873考える名無しさん:2007/01/12(金) 17:42:03
>>871
残念だが おれはまだ輪廻転生前なんだ!

天才かどうかはともかく 平均から乖離している人は 一定数常に存在するわけで
人間なんてみんな平凡っていうひとは 世間知らずなだけ
874考える名無しさん:2007/01/13(土) 18:56:33
哲学板で天才についてこれまで873レスも語っているくせに
いまだに『判断力批判』に一言も触れられてないことに呆れた。
875考える名無しさん:2007/01/14(日) 01:57:20
>>874
触れたらどうなるの? なんか意味あんのか?
876考える名無しさん:2007/01/14(日) 09:01:53
>>875
「天才」の概念を扱った哲学書として古典的かつ真っ先に名が上がるものの一つなんだが。

少なくとも、このスレに出てきたような議論はこの本の中にとっくに出てきていると言っても過言じゃない。
877考える名無しさん:2007/01/14(日) 11:32:00
>>876
では説明おながいします。
878考える名無しさん:2007/01/14(日) 12:44:18
まあ、軍板でも、孫子を読んだことないどころか存在しかしらない奴もいるし、
戦争論といったら小林よしのりのしか知らない奴もいるし。
879考える名無しさん:2007/01/14(日) 13:41:31
>>877
(1)「美しい対象を美しいと『判定』するには『趣味』が、美しい対象を『産出』する
には、つまり、美しい技術そのもののためには『天才』が要求される。……自然美の判定
には趣味だけが必要だが、芸術美を生み出すためには天才が必要だ。……自然美は美しい
事物だが、芸術美は事物の『美しい表象』のことである」。『判断力批判』(第48節)

(2)「趣味は、健全な悟性[常識]がそうである以上の多くの理由から、共通感覚と呼
ぶことができる。……それどころか、趣味は、与えられたある表象に対するわたしたちの
感触を、概念の媒介なしに「普遍的に共有可能」なものにするものを判定する能力である
と定義することさえ可能である」。『判断力批判』(第40節)

(3)「第46節 <美しい技術は、天才の技術である>:

 天才とは、芸術に規則を与える才能(自然からの授かり物)のことである。この才能
は、物を生み出すという芸術家の生まれつきの能力のことなのだから、次のように述べて
もかまわないだろう。つまり、天才は、生得的な心的素質であって、この生得的な心的素
質を通して、自然は芸術に規則を与えるのである」。『判断力批判』(第46節)

(4)「美しい技術に関して言えば、そこで天才と趣味のどちらが示されるほうが重要な
のかが問題になる。これは、そこで構想力と判断力のどちらがたいせつなのかという問い
とおなじである。技術というものは、天才との関連でいえば『エスプリに富んだ』技術と
いうことになるが、『美しい』技術と呼ぶに値するものになるためには趣味を顧慮しなけ
ればならない。というわけで、技術を美しい技術として判定するためには、趣味が最も重
要なものであり、少なくとも必要不可欠の条件だということになる。……
 アイディア[理念]が豊かで独創的であることは、美しくあるために必ず必要なことで
はない。むしろ必要なのは、自由に羽ばたく構想力が悟性の合法則性に適合することであ
る。……趣味は、天才を訓育してしつける。趣味は、天才の翼を切って、それを礼儀にか
なった洗練されたものに変えるのである。……以上からわかるように、美しい技術には、
構想力、悟性、精神[エスプリ]、趣味が必要である」『判断力批判』(第50節)。
880879:2007/01/14(日) 13:43:46
>>877
時間がないのでコピペで申し訳ないが。

というか、人に聞く前に自分で検索するのが先だろ。まったく情けない。
881考える名無しさん:2007/01/14(日) 23:49:56
天才は
生物として人間として生きるために発現しなければならない能力全てを
備えている必要は無いか?

言語能力、数学的能力、恋愛、免疫抗体、ミトコンドリア
人間に備わっているあらゆる能力は、生存していくために
進化の段階で獲得した能力と思える。

天才とは
人類をを生物界から完全に解き放つ存在
もしくは、もともと生存に、社会活動に必要であった能力が
もはや意味不明なレベルに到達した存在。

882考える名無しさん:2007/01/14(日) 23:59:16
人はこの2000年くらいの間で
種として知的能力が高まったといえるだろうか?
生活は向上した。でも身の回りの物は殆どブラックボックスだ。
分からない事ばかりだ。これから人類が種として進化するとすれば
あらゆる学問を理解しない限り生存できない環境を作り上げるか
もしくは、新たなる進化!サイボーグ技術の登場を待つ以外に無いのでは
ないだろうか?
883考える名無しさん:2007/01/15(月) 14:34:06
>>879
乙! 
いや、でもこれだけでは難しくてよく分からない。
雰囲気はつたわりますがね・・・
884考える名無しさん:2007/01/15(月) 16:56:21
天才が普通の人間で、
その他の凡人が馬鹿過ぎるだけかもな。
885考える名無しさん:2007/01/16(火) 03:38:38
くっだらねぇ題考えるなぁ
伸ばしてる奴らもバカだし
886考える名無しさん:2007/01/16(火) 10:04:43
>>885←伸ばしてるバカ
887考える名無しさん:2007/02/20(火) 03:23:58
>>886←伸ばしてるバカをバカにするバカ
888考える名無しさん:2007/02/25(日) 10:50:44
既知の基準を避けて、独自の基準を作るべく活動すれば、
その人が最初の基準となり、天才と呼ばれるようになる。

凡人は既知の基準に束縛されるが故に凡人なのだ。
889考える名無しさん:2007/02/25(日) 15:18:47
結果を出した人が天才と認識されるだけ。
結果が出せれば何でもいいんだよ。
890考える名無しさん:2007/02/28(水) 18:11:43
ミジンコから見たら、俺でさえ天才です
しかしミジンコは天才と判断できません
これは凡人にも言える事なのです
つまり、バカボンのパパは天才!
891考える名無しさん:2007/03/19(月) 21:39:46
天才って、創造性を持ってないとなれないの?
892考える名無しさん:2007/03/21(水) 15:25:36
多分みんな天才だろう。ただ世の中にマッチしない才能があった場合埋もれて
分からないというだけじゃないかな。

よく言われることではあるが、たとえば原始時代に音楽の才能がある人が生まれて
いても特に目立たずに終わるだろう。音楽の才能しかなくて狩猟の才能がなかったら
飢え死にして終わるかも知れない。

弓が発明される前に弓の才能のある人が生まれるとかね。戦争で石斧で殴られて
死ぬかも知れない。

こういうこともある。ホーキング博士は音声出す機械が発明される前だったら理論に
気づいても発表出来なかったかも知れない。
893考える名無しさん:2007/03/23(金) 08:34:54
>>891
フレーム問題に支配されている人間にはなれない。
バカと天才は同じ類だよ、従来の規則や理論を飛び越えるからこそ
抵抗に合う、その時点ではキチガイ、馬鹿だが全体がそのレベルへ
追いつけば天才と呼ばれるだけ。
創造性といっても従来の価値観の中の創造と、価値観の外の創造では
格が違い、天才でしか価値観の外の創造ができない。
秀才を極めれば極めるほど価値観の中の創造しかできなくなる。
バカ=知識がない。のような勘違いをしている香具師が多いが、
バカは理屈を超える超理屈(オカルト)の域で思考や行動ができる者だ。
従来の多数派の壁を飛び越し飛躍するには理屈は足枷にしかすぎない。
単に知識が豊富でその知識に依存せず、自分の中に価値観の壁を作らず
神のような客観的立場で物事を読み取り行動に移せる能力が天才だろう。
知識は理屈という壁を思考の中に作る、これを無視する力はバランスの
取れた秀才タイプには無理がある。アンバランスだからこそ錯誤し
壁を越えてしまう。またバランスを持っていても超えられるが、その人間は
自我を持たない神のような価値観をもつ存在でなければ壁を越えられない。
死を死と感じないような価値観を持つ生きたまま死を超えられる存在。
これは単に自然淘汰の摂理にしかすぎない。
894考える名無しさん:2007/03/23(金) 16:43:58
とりあえず、基本的に天才と言えば、男な気がする。

脳科学もまだまだ発展途上であり、絶対的な根拠はまだないので、
決め付けるのは早計な気もするけど。
まあ、様々な指標と直感でそう思う。
895考える名無しさん:2007/03/23(金) 18:13:43
ある天才は論理能力が優れるので少年期に自身の確実な死を知るため
自身の生を輝かす契機を欲望する
織田信長は舞を好んだ 
「人間50年下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり」
896考える名無しさん:2007/03/23(金) 22:59:18
>>893
おまえ、ヤクザだろ。分かっているんだ
何処の組みかしらないが。
897考える名無しさん:2007/03/29(木) 01:04:08
「天才」とかいう言葉を遣うと、反発があるんだろうけど、
新しい、将来多くの成果を生むジャンルをの基礎を据える
(既成のものと一見相容れないために多大の摩擦をよぶ)人間と、
既成のジャンルのみで「才能」
を発揮する人間の違いは歴然とある。

898これが天才じゃよ:2007/03/29(木) 03:18:42
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          層$.   . 〈lf%gj,、 . ```. _,gg&..   _i'゙..
          . ゚゚龜j、   ` ゙゚『}狐茲茲槊¶゚゙'゚!   .,,l゚
            . ゙゚髦. .     、.'''''~'゚'''` .    . ュf’.
            ゝ;;;;;;;|:::: (○) ,(○) |シ
               \ ー=〓=-'` /
               /       \
               \ ー=〓=-'` /
               /       \
             , -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
            /ヾ-=・=-.: '' ::´-=・=-:;:;:ヘ、
           ,../ `ヽ;_  i | / ヽ──ヽ /\ 
             / ``'ー 、_\  !  ー=〓=-'`/  「最終学歴 東大法学部卒」・・・・・
         /ー 、_    `\:、_ ::    /
        /     ``ヽ、   ヽ`'7‐--'゛

899考える名無しさん:2007/03/29(木) 06:21:03
凡人と見てるものが違い
かつ能力の高い人

ただ違うものみてるのは、空気読めないやつで
能力高いだけのは、秀才

>>893と同じだと思うけど
900考える名無しさん:2007/03/29(木) 13:01:46
知識があればあるほど、能力が上がり効率も上がり秀才タイプになれるが
知識ほど合理的な要素は無い、秀才に陥った時点で合理性の流れから抜け出せなくなる
常識的知識を否定(間違いを修整)できなくなるわけだ。
天才は非常識なのに、秀才タイプの君は非常識は天才じゃないと思い込む。
なぜなら天才のほうが秀才より優秀と評価されているからだろう。
この方程式「知識=思い込み=勘違い」が成り立つことを理解しておいたほうが
今後に役立つ。
901考える名無しさん:2007/03/29(木) 16:00:15
↑おまいのその意見がよいので
公衆面前晒しage
902考える名無しさん:2007/03/29(木) 16:54:45
>>900
理屈に支配された単純マヌケ君が信じる才能を否定しちゃだめよ。
彼らは試験とか暗記とか何かの教科書を頼りにする、自分では考えない
からだ。この文化はウリナラ国の起源なんだが、何故か日本の若者層が
汚染されている。
社会の部品として活動する秀才君は、歯車やネジ軸など重要な役割で
あることは間違いない、ただし同時に消耗品であることに気がつけ。
高等生物の基準となるのは創造(クリエイト)ができること。
社会に存在するものを知らずに組み合わせして創造したと勘違いする
マヌケ君は沢山いる、秀才ができるのはこの域であって、天才ができる
のは社会に存在しない何かだ、それは常識の中でしか組み合わせを考え
ることができないのと非常識の域で考える違いにある。
非常識に知識など不用で足枷にしかすぎない。
903考える名無しさん:2007/03/29(木) 19:34:03
ここにいる
904考える名無しさん:2007/03/29(木) 19:40:39
>>902
んなことはない、天才など不用
落ちこぼれやニートが天才をすごいような考え方をするんだろうけど
学歴社会では試験問題を解く能力はIQなどの数値が高いのがもっとも
必要で秀才こそ社会を変えてゆく原動力だろう。
おまえの妄想などは誰も認めない。バカば馬鹿以上になれない。
905考える名無しさん:2007/03/31(土) 20:49:18
社会には天才も秀才も必要。
なぜどちらか片方が否定されねばならんのか?
906考える名無しさん:2007/04/03(火) 11:19:20
>>905
否定されてはいないよ、でも天才とかに企業が無関心なのは間違いないだろ。
907考える名無しさん:2007/04/03(火) 15:15:12
大体頭のいい奴は、ウソつくのも上手でてにおえん。
馬鹿がいい。

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

http://www.ch-sakura.jp/index.html

909考える名無しさん:2007/04/04(水) 23:55:45
>>905
天才は不要みたいなことを、軽率に言う奴がいるから、おかしなことになるんだよ。
910考える名無しさん:2007/04/05(木) 05:27:29
居なくても別段困らないのは確かだろ。
居るなら居た方が良いに決まってるのも確かだけど。
911考える名無しさん:2007/04/06(金) 14:31:44
いないと困る。
天才が存在しなければ人類の進歩はないと断言できる。
もし歴史上、有名無名問わず、天才が一人も存在しなかったなら
現代の人間ももいまだに原始的な部族社会で狩でもして生活しているだろう。
…いや、その部族社会すら作れなかったかもしれない。
凡人は天才が示した道をなぞることしかできない。
それなのに自分が歩んでいる道が天才によって開拓された事実にはほとんど無頓着で
まるでなんとなく元からそこにそれがあったように感じている
912考える名無しさん:2007/04/10(火) 23:36:31
天才になりたいわ〜。
でも、そろばんの天才とかって無意味だと思う。
やっぱ創造性がないとね・・・。
913考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:09:12
あのね。
君ら天才見ても気付かんだろ。
天才育てる前に、気づく努力しろ。
天才より価値ある。
914考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:22:43
>>913
あなたがどういう基準で、他人を天才だと認識出来るのか知りたい。
915考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:26:44
面白いか否か。
嗅覚だな。
規則による論理的思考など誰でもできる。
916考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:28:41
917十二使鳥:2007/04/11(水) 00:35:38

俺様は存在する。

ゆえに、天才は存在する。
918考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:36:22
>>915
気付く努力って言ってた割には、感とか嗅覚とか感覚頼りなんだな。
919考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:41:17
ダメなわけ。
もっと複雑な方がふさわしい。ん。
920十二使鳥:2007/04/11(水) 00:42:40

おまいらは気づかないふりをする努力の方が
似合ってるぞ。
921考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:46:10
反応なし。
922考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:47:09
天才的なバカ
天才的な平凡さ
なんてのは天才じゃ〜ないんだよ
923考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:48:23
意味不在。
924十二使鳥:2007/04/11(水) 00:49:11

所詮涙ぐましい
凡人の努力かな。と。
925考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:51:48
と言われてもね〜。
やはり意味不在。
926考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:52:00
アスペ軍団なめんなよ。
兄弟全員アスペだが、姉ちゃんと兄ちゃんは京大だよ。
927考える名無しさん:2007/04/11(水) 00:56:38
>十二使鳥
変なところに点つけるんじゃねーよ。
俺アスペだから解読に時間かかるじゃねーかよ!
928十二使鳥:2007/04/11(水) 01:00:52
アスペって何?
変なところに点ってどこのことよ?
929考える名無しさん:2007/04/11(水) 02:22:17
>>928
Asperger syndromeのことだろ、そのぐらいわかれよw頭わるすぎ
930考える名無しさん:2007/04/12(木) 04:11:41
欧米かッ!
931考える名無しさん:2007/04/18(水) 20:00:47
  /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)    /⌒ヽ  天才ですが、ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・
  |    /    / ´_ゝ`)
  | /| |     |    /      /⌒ヽ  チャプッ
  // | |      | /| |      / ´_ゝ`)
 U  .U      // | |      |    /       /⌒ヽ  プクプクッ      プクプクプク・・・・
          U  .U     二| /| |二-_  -_/_´_ゝ`)二-    - /⌒ヽ= _        _   ッ・・・・・

932 あだち:2007/04/18(水) 20:50:59


    失礼します
       「こころを強くするメッセージ」のご案内
 
   ■□■□■□  「幸せを得る最大の秘訣」  ■□■□■□

   幸せの秘訣、それは簡単なことです。まず毎朝早く起きることで
   す。この簡単・単純なことをなおざりにしているから「幸せ」をつかむ
   ことができません。
  
   ところで、あなたは朝早く目をさましたら何をしますか。「徳」ある人
   は朝をこのように「得」あるものとします。

    まず「見える」ことに感謝します。「聞こえる」ことに感謝します。こ
   の世には見えず聞こえず 何の感覚もない大勢の人がいます。

    あなたは五体正常で新しい朝を迎えることができるのです。
    何はさておいても心から感謝する事です。感謝の積み重なりが
   「幸福」という形になってあなたに還ってきます。

   ===== http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/ =====
933考える名無しさん:2007/05/10(木) 18:15:31 0
このスレを興味深く読みました。
所々に私と同類がいて、とても面白いと思った。
めったに聞けない意見が楽しい! さらなるあぶり出しに挑戦。

「よくそんなことが思いつくね!ひらめきってやつ?」って言われるけど、
解は、脈絡なく思いつくんじゃないんだよね。
驚くほど緻密に、論理立てて考えた末に導き出されたもの。
まぁ確かに、思いついたときは「アハ」って思うけどw

同じタイプの人って、世の中見渡すとけっこういるけど、
才能が開くか開かないかって、わりと親との関係に依存してると思う。
自尊心が潰されたケースだと、花開きにくい。花開くケースはその逆。
それに気づいた時点から、自尊心を取り戻そうと頑張るのが、普通の天才。

でも私が出会った中でも、特に特異的な存在がいて、
そういう人は、親に自尊心が潰される前にすでに自分で対処してるわけよ。
具体的には小学生あたりからすでに精神的に自立していて、
親の邪魔なんて全く意に介していないんだよね。
あれはホントすごいと思う。ああいうのがきっと歴史に名を残すんだろうね。

あとはそうだな、男性の天才と女性の天才って、ちょっと違うと思う。
女性の天才が生まれにくい(ように見える)のは、
多分女性が社会性にしばられるせいだろうね。
頭ぼさぼさだと許されにくかったり、その他もろもろ。

馬鹿みたいに見えるよう気をつかってるってのは、当たってると思うよ。
知り合いの男性(天才)は、ランチの時にご飯をひっくり返してドーム状にしちゃってたけど、
あれわざとっぽいんだよね。完璧な人間は、好かれないもんね。
934考える名無しさん:2007/05/26(土) 09:20:56 0
自分が特別天才というより自分は普通で周りがバカだらけ。
この世は、自分以外ほとんどバカ!
935考える名無しさん:2007/05/28(月) 00:11:51 0
天才ならば大芸術家にでもなってから言ってくれ。
936考える名無しさん:2007/05/28(月) 01:14:52 0
>>934
キミは天才ではなくて、トンデモないマヌケ
937考える名無しさん:2007/05/30(水) 06:40:33 0
大天才のこの俺様が>>933を全文読んでみたところ、
これは一言でまとめられることに当たり前のように気付いたのだよ。
繰り返そう。


933 :考える名無しさん:2007/05/10(木) 18:15:31 0
このスレを興味深く読みました。
スイーツ(笑)
[EOF]
938考える名無しさん:2007/05/30(水) 19:16:52 0
天才は忘れた頃にやって来る
939考える名無しさん:2007/05/30(水) 19:45:43 0
天才は成功するまで変人だ
940933:2007/05/31(木) 22:19:10 0
>>937
わははw 女はやっぱりおしゃべりだねw
941937:2007/06/01(金) 01:47:35 0
>>940
傷つけるような意図はなかった。不快や残念を感じさせてしまったならば、御免。

ひらめきの件と育つ環境における自尊心の件についてはある程度納得できる。
ひらめきについては、八割方理解しているようだが、最後無理やりまとめようとしてニュアンスを外してる点が気になる。

とあるテレビ番組で、「趣味は閃くことです。」とか言っていた素人の女性がいたが、思わずテレビに向かって罵倒してしまったよ。
目的が閃くことである人間に、何が達成できるというのだ。

女性の天才・・・自尊心の話にくっつけて例から入ると、俺の彼女は人の自尊心を削り落とす邪魔な存在だ。
そばに居てくれない方がやるべきことに集中できる。秀才でもない凡人を地で行くような人だ。
だが、実家の猫が子猫を生んだときには、物凄い勢いと真剣さで子猫の世話に飛んで行った。
母性本能と呼んで片付けないほうがいい。真剣になれること。

無理に男性の活躍する分野で女性の天才を見つけようとすることはないと思う。
女性が真剣になれるもので新境地を開拓すればいい。母性については未だ未開拓のままだ。
真剣になれるものが、自分のやりたかったこととは違ったりもする。選ぶべきは、真剣になることだ。
好きなことなど忘れて、欲も捨てて、真剣になる。自分のためではなく、
・・・真剣の裏に何か義務感のようなものが感じられると思う。決して自己満足ではないんだ。
942考える名無しさん:2007/06/01(金) 03:30:58 0
なんとなく歯を磨くのに適した手というものがあると思う。同じように、なん
となくセックスが上手な男もいると思う。天賦の才とはそうした、生まれ持っ
た体型とか、幼児体験とかによって、なんとなくその方面に適している機能を
言うのであって、大なり小なりそうしたものは個々人持っているのではないか。
それが商業主義と合致した時天才という、なんのことはない、単に自然に付与
されたものにすぎず、なんらその所有者の手柄でもなんでもないものが、高評
価され、その所有者がもてはやされるにすぎない。
943考える名無しさん:2007/06/01(金) 04:57:43 0
頭が良くても挫折に対して鬱になっていたら凄いことは成し遂げられない。
頭が良く+キチガイのような信念を持って挫折を乗り越えるバカが天才。
大バカになれる優等生が天才なのだろう。
944933:2007/06/01(金) 08:49:13 0
>>941
いや、傷ついたと表現する意図はなかった。ただ単に面白かっただけ。
あまり気にしないタチなんでw

ひらめくことが趣味だなんて、その発想こそ天才的に思えるw
でも天才ってやっぱり、社会で認められて初めて天才なのだと思う。

私は、「天才」と呼ばれたいから、言語能力から磨いているよ。
社会はどこまでいっても男性的だから、
能力をどう分かってもらうか、どう伝えるか、そこから考える必要がありそうで。
女性と男性は日本語の使い方から違うので、やりとり一つにも気を遣う。
ああ、めんどくさ。正直すぎてゴメン。

>>942
あくまで私の印象だけど、
もてはやされたい天才は、もてはやされそうなフィールドを選んでいる印象がある。
金儲けしたい天才は、ビジネス界へ。
心優しい天才は、もう少し金儲け度の低いフィールドで、人類の為にせっせと研究してる印象。

つまり、商業主義と無縁なところにも、天才と呼べる人はいると思うんだよね。
難しいな。

>>943
まさに紙一重w
945考える名無しさん:2007/06/03(日) 10:14:14 0
933は周囲から、不思議ちゃんと思われてそう・・・。
天才とかいう意味ではなく、単なる不思議ちゃん・・・。
946考える名無しさん:2007/06/06(水) 05:21:28 0
ホントの天才なら同時代の人間には気づかれないんじゃないのかな。
気づかれるのは秀才程度だろう。

あのオヤジ、頭おっかしいんじゃないの?って思われたり、無視されている人間達の中にいそうな気がする。
むろん盆栽の俺達には天才とキチのが区別ができない。

・・・まあそんなのが百人いたらほとんどが頭がおかしいと思って良いと思うからそれで良いとは思うが。w

いずれにしても俺達盆栽には同時代の天才なんて理解できないし、過去の天才達も人の評価でそう思っているだけだろう。

残念ながらその程度だ。
947考える名無しさん:2007/06/06(水) 05:30:59 0
ある有名な物理学者が大学院で教えていた頃の話。
その学者が三ヶ月くらいで理解できる書物を大学院生に貸与すると一週間で返してくる。
理解しているかとテストすると理解しているので将来を期待するんだが、何もしない。
こういうのが何人かいたそうだ。

東大卒の官僚と仕事をすると本当に事務的には凄い能力があるとも感心していたな。

俺達盆栽には天才はいてもわからんと思うぞ。
盆栽同士仲良くしようぜ。
なあ御同輩。w
948考える名無しさん:2007/06/06(水) 05:34:54 0
そういや知人の東大理系の人が二年くらい証券会社に勤めて五時から参考書だけで公認会計士に合格した。
要した年数は二年。

まあそういう人間もいるってことだよな。
たぶん創造的なことはしないだろうと思いながら彼の自慢話を聞いていたけど。w
949考える名無しさん:2007/06/06(水) 05:39:21 0
>>946
933とかは、天才じゃなくて「天才キャラ」を意味してそうだよね。
天才っぽさという架空のイメージを連想させる模範的常識人。
950考える名無しさん:2007/06/06(水) 06:02:38 0
秀才の奴らは憧れである天才を演じたがるんだろうなあ。
盆栽のオレタチにはホントの天才ならわからんから、演じなくても良いのに。w


天才は秀才の仲間でもそうそう理解されるとは思えない。
理解されるとしたら、凄い秀才というだけの存在のような気がするんだが。
951考える名無しさん:2007/06/06(水) 06:06:14 0
そういえばガウスは論文が教授たちに理解できないだろうと程度を落として提出したなんてのを読んだことがある。
そのままだと理解されず却下されると予想したらしい。

同時代の秀才であろう教授すら天才からみればその程度。
俺達盆栽は・・・

いや、止めておこうか、絶望の淵に立たされるだけ。
アヒャヒャ。
952考える名無しさん:2007/06/06(水) 06:14:40 0
社会は盆栽が支え、秀才が天才の後についていく。


盆栽は盆栽の役割があるのだから、天才をわかろうと思わなくても良いんだよ。
どうせ天才なんてその分不幸なんだ・・・・と僻んでそう思いたい。w
953考える名無しさん:2007/06/06(水) 07:09:40 0
小学生(中学かも)の頃に、算数の問題で1つの容器に入ったジュースを
形の違う別の容器と2等分して分けて飲むにはどうすればよいか。
と言う問題があった。

甲君(成績優)は容器の容積を求めて、2分する方法を求めて正解。
乙君(隣に座ってた)は「Aが注いで二つにわけ。Bが容器を選ぶ」
と書いて不正解(数学だから)。この答えには感心したので覚えてる。

クラスで天才と言われていたのは甲君だった。乙君は特に注目されてなかった。
でも、今から考えると乙君のようなのが天才型なのかな。と思うときがある。
甲乙どちらも近況は知らない。
954考える名無しさん:2007/06/06(水) 07:15:10 0
>>948
うちの従兄弟はいきなり初めて、学校通いながら
1年でとったよ。2つは比べられないけど、親戚・知人レベル
に広げるとわりとありふれてる。
ある程度優秀な家系に生まれた凡人がわずかな期待にかけて
このようなスレに群がるのでは?俺(n・e・e・t)を含め。
955考える名無しさん:2007/06/06(水) 07:56:02 0
>>954
多分文脈の読解すら間違っている。
戦闘力:認識不能 測定できません
天才は、盆栽の測れるレーダーで感知できるような所には姿を現していない。
956考える名無しさん:2007/06/06(水) 08:28:27 0
>>955
申し訳ない。最近人と喋ってないもんで。
957心の仕組みドットコム:2007/06/06(水) 09:14:49 0

天才の天とは生まれ付き、とか始めから自然的にと言う意味で誰にでも備わっている才能を開花させた人を天才と呼びます。
誰もが生まれ付き備えている才能を開花する人が少ないので天才が世に現れるのも少ないということです。

肉体を酷使したり技術を磨いたり玉遊びが上手いのは天才ではなく才能は頭の問題ですから頭の使い方が上手い者、つまり
潜在知能を育て本物の智恵を産みだし活用する者が本当の天才です。

つまり天才とは正しい頭の使い方ができる人で誰でも正しい頭の使い方をすれば天才に成れると言うことですね。

958考える名無しさん:2007/06/06(水) 09:47:31 0
>>957
漢字の成り立ちに根拠を持たせるような輩は、言葉遊びから抜け出せないようですね。
959948:2007/06/06(水) 12:15:39 0
うーん、>>955の言うとおりかも知れんが、凄いと単純に思う。w
960考える名無しさん:2007/06/06(水) 12:51:10 0
公認会計士や東大卒なんて 日本には何十万人もいるわけで そんなのを天才といってはいけない
961考える名無しさん:2007/06/06(水) 12:56:40 0
>>947
天才?の悲哀をしりたいなら ルバイヤートを読みなさい
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000288/files/1760_23850.html

天才だって 物事を考えたりはするわけで
頭がいいと悲観的な態度になること多いと思うよ

だって天才からみたら おれらチンパンジーだろ
チンパジーに褒められてうれしい人間がいるか?

チンパンジーにわかるように足し算教えてやったら感謝された挙句 バナナたくさんもらえたよ
「俺って幸せ!」という思考ルーチンの天才が存在しうるか考えれば 社会に役立つ天才が存在する確立も予測できる。
962考える名無しさん:2007/06/06(水) 14:16:09 0
>>960

いや、一年、二年で取るのは天才とは言わないまでも凄いだろう。
963考える名無しさん:2007/06/06(水) 14:36:43 0
そこで言えることは、
天才は凄い対象でもなく、羨ましい対象でもない。
天才に憧れるという人がいるのならば、
秀才に憧れているということを意味しているだろう。
天才は見たところ美しく映るような代物ではないよ。
化け物だ。化け物。
964考える名無しさん:2007/06/06(水) 14:47:28 0
>>962
わからないか
ペーパーテストは 「ツー」といったら「カー」と答えてくるよね よねよね? というだけの話であって
どんなに難しいテストであろうと 答えは用意されているのだよ

一方リアル世界では 答えがあるのかないのか 分からない問題もある
965考える名無しさん:2007/06/06(水) 15:18:39 0
現存しても盆栽にはわからん存在ということだな。

隣の変人がそうかも知れないかも。
いや、たぶん単なる変人という可能性のほうが高いから敬して遠ざけるのが安全。
966考える名無しさん:2007/06/06(水) 16:46:50 0
天才→のび太
秀才→出木杉

じゃね?
967考える名無しさん:2007/06/06(水) 17:18:42 0
>>961

ルバイアートは読みたかったんだ。
thanks!
968考える名無しさん:2007/06/07(木) 05:32:48 0
天才になると、盆栽たちは天才の理論を理解しない野蛮人だから、彼らに話そうとは思わないだろうし。
とうぜん彼は精神的に孤独になり勝ちだろう。

・・・しかし盆栽同士だから仲良くなんかできなくて争うのかもね。
969考える名無しさん:2007/06/07(木) 20:07:30 0
論客コミュニティー
頭のよさを自認する人はぜひ参加してみるとよい。
自分の知能が他人からどう評価されるか試してみよう。
http://www.yamcha.jp/fnd/dsc/index.html
970考える名無しさん:2007/06/07(木) 22:22:17 0
このスレが埋まるまでに2年もかかったのか
971考える名無しさん:2007/06/07(木) 22:46:14 0
なんとかとなんとかは紙一重というのは恐らくこういう事だと思う。

人間は誰しもみな菩薩の顔と夜叉の顔があって、
どちらに寄りかかる事もなくバランスよく生きているように思う。

けれども本当のところはそうでなくて、常にせめぎあう二つの意識があり
夜叉 すなわち不安に負け続ければほんものの悪魔になってしまう。
自身の奥底に潜む菩薩に気がつきそれを信じて行動できれば
何かが見えてくる。たとえ辛いことがあったとしても、狂うことなく
冷静に対処できるのかもしれない。
でも魔物が自身を蝕んでしまえば?
自分をコントロールできなくなってしまえば?
そこまで来るともう生まれたときの純粋な姿からは遠ざかってしまう。

かのアインシュタインがこう言ったように。
「人間の邪悪な心を変えるより、
プラトニウムの性質を変える方がやさしい」
972考える名無しさん:2007/06/07(木) 22:51:49 0
どんな姿にせよ、自分という生き物からは一生逃げるわけにはいかないね。
973933:2007/06/07(木) 23:21:48 0
なぁんだ、伸びてるから期待したのに。
残念。
あこがれてる人がけっこういることは分かった。
不思議だけど、まぁいいや。楽しかった。
974考える名無しさん:2007/06/08(金) 02:02:13 0
結局何がしたいのかよくわからん。
自己陶酔系の文章はごめんだよ。
975考える名無しさん:2007/06/08(金) 02:09:48 0
933が一番残念
顔と心とアソコが残念
976考える名無しさん:2007/06/08(金) 03:00:28 0
933は思った結果を得られなかったために、
「ネタを投下した」ことにしたのではないだろうか。
スルーされても上から目線になれば
傷つくことはない。
977考える名無しさん:2007/06/08(金) 03:27:48 0
凡才が天才を論ずるのは、群盲象を撫でるを地で行くことになる。
現存していたら秀才にも、まして凡才には理解できない存在というのが結論だよな。

ただ<天才>と思われている人間は気になることを述べていることもたしか。
デカルト 良識は公平に分配されている、(だったかな?)
ニュートン わたしは巨人たちの肩に載っただけである。
アインシュタイン 人よりずっと長い時間考え続けただけ。
カント 学問は凡人の、芸術は天才のものである。

少しずれるが、国語学のある独創的な学説をものした学者は
事実をかき集めれば立派なものができる、なんてのは怠け者の考え方で、最初の仮説が正しければ事実なんて後でついてくる、と述べている。
またある方は
良い考え方を思いついても、自分なんかダメだろうと諦めてしまって宝石の原石を捨ててしまった人はさぞかし多いことだろう、とも言っている。
978考える名無しさん:2007/06/08(金) 03:33:12 0
ニュートンはちょっと違ったか。
巨人たちの肩に乗ったので遠くまで見ることが出来た、だったかな?

デカルトの言葉は、学問はそれが論理的ならば誰にでも理解できるものだと理解していたが、もしかするとある視点を獲得してそれが十分合理的ならば誰にでもそこから論理的に展開できると理解しても良いのかもしれない。
979考える名無しさん:2007/06/08(金) 03:52:02 0
そうそう、オレの理論が俺の時代の人間に認められたら、それはそれだけのものなんだろう、なんて言っていたのもいたな。
980考える名無しさん
デカルトもカントも、詩は天才の産物だと言っていたな。
個人的には科学戦隊ダイナマンの主題歌の歌詞は天才的だと思うんだぜ?