1 :
考える名無しさん:
当方22歳、無職引きこもり。
「ニート」と呼ばれる余裕ある人たちではなく、
「外に出る必要がないから自分の意志で出ないだけ」なとと言いつつ、
やはり外には出づらいし、他人をバカにしてるくせに、他人を恐れ、
相手の目を見て堂々と接することができない、
声は小さくうつむき加減、まばたきは多くなり、顔は熱くなる、
友達もいなければ彼女もいない、鏡で自分の顔を見れば
お世辞にも「いい表情」してるとは言い難い、
それを「内面と外面の不一致」と言うが、精神的な鬱屈が顔に
出てるってことは自分でわかっている、
運動しないから体は鈍りはて、自分の身体を運ぶ、つまり走ることもできない、
ネット弁慶のくせに、外では気恥ずかしくて胸をはることができない、
「表面的な世間評価からすれば」とか言いつつ、やっぱり自分が一番自分の存在を恥じている、
お腹が空けば台所に行き、何かモソモソ食べる。その食べ物は誰かが作ったもの、
誰かが運んだもの、そして母親が買ってきたもの、
「下賎な経済機構が無思慮にうみだす飽食」などと言いつつ、やはりそれがないと死んでしまう。
ちょっと食べるのを我慢するだけで、死ぬほどつらい。
「終始ところ構わずさかってる頭カラッポのカップルたち」などと言いつつ、
自分は年中オナニー、バレンタインが来れば何か惨めな気分になる、
とにかく言いわけ、とにかく逃げる、とにかく居直る、
いつのまにかどれがウソか本当かもわからなくなってしまった。
今の自分の現実を否定するためだけに、哲学的なことを考えているとしか
思えない。もちろん生まれつきの生への不安感、悩む性質もあるんだろうが、
はじめは謙虚な気持ちだったのが、いつのまにか傲慢になり、批判的になり、
認識と現実の差は開いていくばかり。
哲学は引きこもりを現実から逃避させて、自己欺瞞の中を迷走させる危険を
持ってはいやしないだろうか。
哲学、と言ったけど哲学の知識はない。
哲学的なことを考えてるだけで。
いんじゃね?
とりあえず詩を書いてみる。
俺のケツ毛
ふわり
「えんにちのひよこ、ぼくがいっしょにねて
つぶしちゃったよね」
ふわりふわり
「お前チン毛生えてる?俺生えてる」
ふわりふわりふわり
「毛深いひとってキモイ」
ふわりふわりふわりふわり
「存在=観念存在、観念存在=非存在、
よって存在は非存在である」
>>1 ひきこもってるなら益体もないことを考えるより勉強したら?
6 :
考える名無しさん:05/02/19 15:09:01
>>1 やることやって、自分の限界を見てみなよ。
思ったよりいい人間だと思う。
お前が引きこもっているのは、自意識過剰だからだ。
7 :
考える名無しさん:05/02/19 17:32:33
辛いんだな、ぴかぁ〜・・・
8 :
考える名無しさん:05/02/19 17:43:03
>>1 社会復帰に未練があるようじゃダメだね。
社会復帰するならする、しないならしないで開き直って下さい。
9 :
考える名無しさん:05/02/19 17:46:14
>>1 そうやって考えれるヒッキーはまだ社会復帰間に合うと思う。
何も考えずゲームばかりしてるヤシより数倍マシ。
>>1よ、ガンガレ超ガンガレ。
10 :
考える名無しさん:05/02/19 17:53:40
>>1 お前はやればできる人だよ!!
かんばれ
>>1 マジがんばってみろよ!!
お前はまだ間に合うよ!!
11 :
考える名無しさん:05/02/19 18:10:13
社会復帰と哲学
12 :
考える名無しさん:05/02/19 18:13:01
社会復帰とは何か?
13 :
考える名無しさん:05/02/19 19:56:47
気楽にガンガレ。
駄目だったら、また気の済むまで引きこもれ。
そんで気が楽になったら、またガンガレ。
その繰り返しでも行ける。
僕は4回目で、10年でやっと社会復帰できた。
家族にはスッゲー感謝してる、口じゃなんも言ってないが。
声援ありがとう・・・
働くことがそんなに素晴らしいことだとは思わない。
社会復帰がそんなに大切だとも思わない。
ただ、今の俺は理屈で言い訳して、何の覚悟もなく、
他人によっかかって、逃げて卑怯で、最低の男だと思う。
社会はろくでもない部分をたくさんかかえた、玉石混合の
石の部分ばかりなのかもしれないけれど、
それにぶつかっていくこともできない腐れ根性じゃ、
結局、何をやってみても同じだと気付いた。
社会が怖いのは、やっぱり自分に覚悟がないから。
自分を恥じることなく、堂々と胸をはって生きてみたい。
そのためにも、甘えと逃げで充満したこの部屋を抜け出して、
社会の荒波にもまれることが第一歩だと思った。
とにかく頑張ります。
15 :
考える名無しさん:05/02/19 21:18:40
>>1よ、長渕聴きながらガンガレ超ガンガレ
16 :
考える名無しさん:05/02/19 22:24:15
せいっ! せいっ!
17 :
考える名無しさん:05/02/19 22:27:12
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | ・・・・・
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
18 :
考える名無しさん:05/02/20 01:46:37
哲学が非現実的な認識を助長するのであれば、それは1に哲学が向いてないということに他ならない。
19 :
考える名無しさん:05/02/20 02:05:51
そうかな?
20 :
考える名無しさん:05/02/20 02:14:44
そうよ。
哲学のせいにしようとするのは、逃避だ。
少しでも自分の価値を認識を変えることによって高めようとしてる。
これは哲学ではなくて自己偽瞞だな。
>哲学は引きこもりを現実から逃避させて、自己欺瞞の中を迷走させる危険を
>持ってはいやしないだろうか。
ぴかぁ〜のことか?
奴は哲学じゃない、哲学もどきだぞ。
自己技瞞したい奴が哲学に興味を持つと
1みたいなことをいうようになるんだろう。
23 :
考える名無しさん:05/02/20 02:54:48
動機が自己偽瞞だから、哲学してるつもりだが、できないので、
結局、アンチ哲学者になる。
ということかな?
どちらかというと哲学ではなく文学だと思う。内面描写(告白)と自己欺瞞(
虚構)は文学の範囲内だ。恐ろしく凡庸な私小説になるかもしれんが、せきら
らに日記にでも書いてみたらどうかな。
25 :
考える名無しさん:05/02/20 04:44:12
>>1 確かにそうゆう傾向はありますね。
「他人は自分の鏡」
と言います。
他人と話す事で知ることのできる自分もいる。
一人ではなかなか自分を否定できませんからね。
否定できたとしてもそこには必ず〔あきらめ〕がある。
だからどうしても客観的な視点が必要になる。
そうゆう意味では引きこもりは不利かもしれません。
個人的にはその偏った意見が興味深くもありますが。
自己嫌悪って自分批判なのかな?
25=ぴかぁ〜
てっきり哲学をやってる人達には引きこもりが多いと思ってたけど・・・
レス読むかぎりではそうでもないみたいだね。皆さん立派な考えをお持ちだ。
29 :
考える名無しさん:05/02/20 18:29:47
フッサールとかデリダとかをまず読めばいいのに。
結局よう、哲学ってのは緻密で壮大な建築物なのよ。
でも同じ材料を使って別の建物を造ることも可能なわけ!
でさ、どういう建物を建てるかは、最初で決めちゃってる人もいるわけよ。
そういうタイプだね
>>1は。
30 :
考える名無しさん:05/02/20 20:05:57
>>28 俺人間好きだけど引きこもりがち。
引きこもりがちだけどそのくせ人間大好き。人間大好きだけどそのくせ引きこもりがち。
休日、外に出るのは人間観察しに行くくらい。
矛盾してる、俺。
>>28 引きこもりっていうのは全部親に依存して生きてる訳でしょ、
哲学をやる人はけっこうカッコつけたがるから、そういう生き方してる人って少ないと思うよ。
32 :
考える名無しさん:05/02/20 20:23:27
引きこもりで哲学やってるというよりは、ホームレスしながら哲学やってるって方が格好つくな。
33 :
考える名無しさん:05/02/20 20:36:50
>>32 空き缶を見ながら
この空き缶も延長である・・・とつぶやくわけか。
34 :
考える名無しさん:05/02/21 03:24:13
新しいもどきを見つけてもどきとしたらその人は本物になる
36 :
考える名無しさん:05/02/22 02:46:26
明快だ!
37 :
考える名無しさん:05/02/22 03:35:57
詭弁だ!
38 :
考える名無しさん:05/02/22 03:58:53
>>31 「親の遺産で優雅に哲学」ってのいるんじゃない?
39 :
考える名無しさん:05/02/22 04:56:03
哲学には引き篭もりが不可欠です
40 :
考える名無しさん:05/02/22 05:15:44
何故?
在宅ワークでもしたらどうだろう
42 :
考える名無しさん :05/02/22 06:32:21
新しい朝が来た。希望の朝だ。
喜びに胸を開け、大空あおげ。
書評家の坪内祐三氏はええとこの子で途中就職もしたが結局29あたりまでぶらぶら。
本を読みまくって、今の仕事がある。
ま、仕事への準備期間と考えれば引きこもりとは呼べんわな。
真の引きこもりは貧乏な親のスネをかじりつくしても、
将来の見通しが何もない毎日が絶対絶命の存在。
45 :
考える名無しさん:05/02/22 08:52:28
>>1歳は全然違うけど状況が似てるな〜
俺は対人恐怖症だけど、君は対人恐怖の入り口いるような感じじゃない?
ひきこもりって好きでやってもんじゃないからな〜
確かに悪いこと甘えてるとは思っているがそうしたくてやっているものじゃないんだよな〜
こうしたいって思うことが出来ないんだよね。
苦痛だから・・・
46 :
考える名無しさん:05/02/22 08:57:09
引きこもりにはお笑い芸人が向いてる。
部屋こもって妄想でネタ考えろよ。
で、頭の中のネタ尽きたら外出りゃいいじゃん。
>>45 そうしたいと思わなきゃやってないだろ、ウソツキ。
外にいられないから、家にこもりたいんだろ?
思ってないなら行けよ。
極度のPTSDでもないかぎり「外に行けない」ことは無い。
吐いても震えても外に行きたいなら行くだろう。
48 :
考える名無しさん:05/02/22 17:28:28
.
49 :
考える名無しさん:05/02/22 17:31:23
50 :
考える名無しさん:05/02/22 17:51:43
>>43 同じぶらぶらするにしても、2ちゃんばっかやってたら何も身に付きそうに無いな。
51 :
考える名無しさん:05/02/22 18:05:28
2chから得るものは山のごとし
52 :
考える名無しさん:05/02/22 18:17:09
53 :
考える名無しさん:05/02/22 18:40:21
2ch:エロサイト=3:8
54 :
考える名無しさん:05/02/22 18:47:22
やべぇ、漏れ足し算出来なくなってる。
55 :
考える名無しさん:05/02/22 18:51:50
いや、引き算か。
日本語も忘れかけてる。WWWW
56 :
考える名無しさん:05/02/22 21:19:12
>>47の人はなってない(経験してない)から分からないと思う。
対人恐怖のような神経症とニート(無気力?)とは違う。
ニート系の人は自分の意思でコントロールできる。
つまりやりたいようにやっている訳。
しかし恐怖症系の人は意識がコントロールできず、
緊張状態になることを制御できない。
神経症(やりたくてやってない)精神病(やるきがでない)ニート?(やりたくてやっている)
ま、引きこもりを直すには森田療法みたいに、
無理にでも外に出るしかないんだけどね。
>>56 君は、ニートになったのか?
もしくは
>>1になったのか。
君の理屈はそういうことだ。
僕は人は誰も相手のことを理解し得ないと思っている。
しかし、それじゃもともこもないから、君を批判した。
君は
>>1の何がわかるんだ?
論理の整合性が、思考の自由を束縛することを
君は考えたことがない。
緊張することを統御できなくても、人の中にはいることはできる。
人の中に入って!苦しむことはできる!
パニック傷害で問答無用に卒倒してしまうなら話は別だが。
>>56に追加だ。
君は、多くの神経症の人間が、苦しみながらも社会と共存していることを
考えていない。
60 :
考える名無しさん:05/02/22 22:13:11
>>57 森田療法の人って体がぶっ壊れてもまだがんばっちゃうんだよな。
61 :
考える名無しさん:05/02/22 22:27:14
62 :
考える名無しさん:05/02/22 23:24:14
>>59 多くの神経症の人間が苦しみながら社会と共存してることと。
心身症から、ひきこもる少年(青年)がいることとどういう関係があるの?
63 :
考える名無しさん:05/02/22 23:49:59
食えるか食えないか。
立派なヒキコモリは、ついに社会に妥協せず、餓死した。
64 :
考える名無しさん:05/02/23 02:09:38
名称を与えるから、予備軍が本格的に引き篭もってしまったのではないか。
あの、超アホな質問します。
引きこもりの人達は、髪とかどーやってきるのですか?
美容院とか床屋とか行かないのですか。
そしてずーと髪を伸ばし続けるのですか?
デリラが来る迄待つ、定説です。
>>59は
>>58に追加、ね。
>>56は神経症のひきこもりは正しく
>>1のような人間はダメという
病気の優遇性を訴えているが
>>1が病気ではないという確証もないし
病気かどうかじゃなく、結局は自分の意志でひきこもるんだろう?ということを
言っているだけ。
>>56は神経症の人間は、自分の意志でひきこもるのではない!と
言っているので、それい反論した。
ひきこもりを正当化する議論ではない。
>>60 社会人で体が壊れてもがんばっている人は大勢いるんですが何か?
引きこもりはオオゲサと言うか、体調を異常に気にしすぎるというのはあるな。
69 :
考える名無しさん:05/02/23 10:46:33
>>65 引きこもりが美容院いくわけねーだろ。
引きこもりじゃないやつでも行くのちょっとめんどくさいのに。
引きこもりってのはポニーテールできまりだろ!!!
男で髪が長いヤツはだいたい対人恐怖症だろ〜。
>>30 大体はそんな感じ。
自分は、苦手な部分(今のノリ、あと自分のひ弱さを打ち砕く強さ)
と求める部分(かなり寂しがり屋)が入り混じって、
「人と直に接するのは苦手だけど、掲示板では人と接したがる」という
最悪に矛盾した状態で、ネットの「覚悟なき接触」に逃げてる。
>>44 自分もそういう考えを少し持ってた。
他の人はどうか知らないけど、自分の場合は言い訳して安心してただけで、
厳しい社会から逃げて、甘えから引きこもった自分に、
何の苦労もない家の中で、労苦を耐え忍び初志貫徹する鉄の意志などあるはずもなく、
何となく真似事というかポーズを取って「俺は懸命にやってるぞ!」
とか誰にともなくアピールしてみるのが精々、どんなことに挑戦するにしても
絶対必要な気迫と覚悟、意志薄弱男がぬるま湯の中でいくら奮闘してみたつもりでも
得られるはずもなく、ここはやはり逃げ場のない現実そのものにぶつかっていく
必要を感じた次第であります。
>>45 拳銃突きつけられて「出ろ」と言われても、そう仰られるならご立派です。
自分にはとても真似できません。
>>56 自分は病気というほどではないので、病気のひとの気持ちはわからない。
多少精神不安定、社会順応性欠如気味なだけで。
ただ一時期「自分は精神病だ」という考えに逃げてたときはあった。
「だからしょうがない」という思考回路になって、おかしくなるに任せてた。
>>63 それは十分筋が通ってる。
別にマトモな社会人が絶対だとは思わず、犯罪者でも、ホームレスでも、
詐欺師でも、ヤクザでも、芸術家でも、あるいは何でもなくても、
自分の生き方を自分で受け止める覚悟があればいい。
自分の場合は、覚悟も何もなく理屈だけだから、格好悪い矛盾があちこち
からポロポロ毀れだしてしまう。
>>65 自分で鏡見て切る。絵を描いたり造形美術の応用で。
あんまり上出来とは言い難いけど。
とりあえず極力食べないようにしてる。悶絶するような空腹感で、
家に居て何もしないでいるとますます空腹のことばかり気になる。
吐き気もするし、頭痛もする。ほんのちょっと食べるだけで
みるみる楽になって、食べ物の偉大さが少しだけわかったような。
体を動かしてみるとひどいもんで、役立たずそのもののダメ筋肉。
外出してみると、やたら働くひとが目に付く。自分がその中に入ったことを
想像するだけで動悸がしてきて、自分の臆病さに呆れ果てる。
現実を直視すればするほど、自分の卑小さと世間のふてぶてしい力の凄さが
対比されて、怖くて怖くて、安全な六畳一間の片隅に逃げ込みたい気持ちになる。
プライドと自意識だけは人一倍だから、世間の中でゴミみたいに揉みくちゃ
になる自分の姿を考えるだけでkどあふぉdふじk
もう考えても無駄だと思った。飛び込んでみるしかないと。
飛び込んでみるしかないと。・・・二の足踏んでます。
本を読むことをやめたい。
哲学書、文学書は、哲人文人達の生きる姿勢、気迫がこもった
素晴らしいものだと思うけど、それを受け止めるだけの度量が今の自分にはない。
どんな良書も十把一絡げに読み捨てて、腐らせてしまう。
こうしてる間も怖い。逃げと攻めの間を、弱い心臓がふらふら揺れてる。
今また逃げに大きく傾いてるから、こうして書き込みなんかしてるわけだけど。
手首にナイフで小さな傷をつけてみるのも逃げ、
ほんとに死ぬ気なんてこれっぽっちもないくせに、中途半端な自傷に酔って、
酒飲んで現実逃避するのと何も変わらない。
自分探し系、逝って良し!
>君は、多くの神経症の人間が、苦しみながらも社会と共存していることを
考えていない。>神経症の人間は、自分の意志でひきこもるのではない!と
言っているので、それい反論した。
まず自分の考え方なので間違っているのかどうか分らないが、
自分はこう思っているということだけです。
確かに多くの神経症の人も仕事をしているでしょう。
人によって精神構造が違うように基準があつて人によって疲れ量が違います。
同じ症状であっても治し方取り組み方がその人に合ってっているかどうかです。
死んだほうがマシなぐらいなら無理してやる必要はないです。
効率のいいやり方を考えたほうがいいんです。
行動療法でも人よって慣れて自信がつく人もいれば、傷つくことだけが重なり余計悪くなる人もいる。
自分の意思のようにいかないというのは、意識をコントロールできないこと。
人間の本能は、高所恐怖症や対人恐怖症のように
苦痛や危険なものには警戒心が強く働き、自然に意識がそこに集中してしまうのです。
そして緊迫状態(発散できず萎縮する)疲れ量が増える訳。
75 :
考える名無しさん:05/02/24 02:26:08
>>74 そりはメンヘルの話じゃないかい?
ひきこもって哲学するつもりなら、自分の苦しみから
普遍性を持てるような何かを導き出してもらいたいね。
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ !! \
/ (;´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ FMV /_ \
\/____/
79 :
考える名無しさん:2005/05/04(水) 04:33:12
つまり哲学の答えはいつも正しくないものであり究極のオナニーであり引きこもりをなぐさめる学問であるということですかね。
80 :
考える名無しさん:2005/05/04(水) 17:02:14
哲学はひきこもりじゃなきゃできないよ。
普通の人間ができるような甘ったれた門じゃない。
81 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 01:51:35
奴隷に働かせて自分はのんきに哲学やってった糞みたいな連中よりかはましだね。
82 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 01:56:21
>>1さんへ、下記bigpapaのwebサイトを見るべし
生きる勇気が湧くはずだ。
下記有名なwebから、「表現の自由は制限出来ない」、と、打って、検索し、
bigpapaのwebサイト、「世界ではじめて表現の自由は制限出来ない理論」、を見れば、bigpapaがいかなる人間か判るはずだ。
事のついでに、2ちゃんねるに関して、下記サイトも見てください。
「2ちゃんねるの管理者に判決下る」 ←沖縄のおっさんのwebサイト中に在る。
http://www.goo.ne.jp/ http://www.google.co.jp/
83 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 05:44:11
84 :
考える名無しさん:2005/05/24(火) 23:12:41
今から仕事をやめて親に食わせてもらいながら、
一日中子供部屋にいなきゃ哲学は出来ないの?
86 :
考える名無しさん:2005/05/24(火) 23:58:03
奴隷に働かせるのではなく奴隷は自らの意思で働く。彼らは生まれながらの奴隷だから奴隷であることに誇りを持っている。
哲学者様に仕えるのが無上の喜びなのだ。
87 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:06:54
>>86 親を奴隷と呼ぶオコちゃまには哲学は無理だろ。
88 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:18:43
奴隷の子は奴隷
89 :
考える名無しさん:2005/07/02(土) 00:37:56
age
高校生の同級を刺した子、ホムペで殺人予告。
趣味はネット掲示板と写真と哲学(ニーチェ)。成績優秀、友達少ない、人の評価に敏感な子。
反社会でなく脱社会的な、精神的に追い込まれた子増えてるのか?まず家族に悩みはなせよ
愛犬家一家殺害も脱社会的な事件。プライドの高さと理解者の居ない孤独。人殺しになる前に気付けよバカ
91 :
全然関係なくて御免:2005/07/13(水) 04:59:17
オマイラ、哲学好きならドイツ精神が好きなんだろ?
ドイツ語だよ。ドイツ語知らずしてはドイツ精神は皮相的にしか味わえんぞ。
古代ギリシャ語やサンスクリットもいいだろう、だが難いぜ。だからまずドイツ語やっとけと。
隣の芝は青いだけだが。
だけと言っても、それだけしかないのがこの世の性なわけだが。
そう未知なるもの、未知への旅、これだけが救いだ。そう、この世は救いに満ちているのだ。
この世の無限性と我が有限性、これは実に救いだ。
ひきこもりと哲学は無縁。
素晴らしいことは、知ることでさらに無知になるということだ。知れるのは無知ということ、無限に無知を知ることができるということだ。
未知を広げることそれが哲学である。
96 :
愛:2005/07/13(水) 11:58:30
哲学を語れる人は好きです。
なんで人は生きるんか?とかなんで口ってひとつしかないのかとか考えることってすごい好きです。
誰か面白い答えを教えてください
97 :
考える名無しさん:2005/07/15(金) 07:50:09
好きなら自分で考えてね。
何で生きるの?じゃなくて、生かされて逝かされるんだと思うけど。
この世に生まれたこと生かされてることは運命だが、生き様は自分の産物である。
俺は何をすればいいのか…
人付き合いがうまいというのは、人を許せるということ
>>96 予言する。
お前はいつか、考える行為により自我が崩壊する
時間は腐るほどあるが、精神は悲嘆に暮れている
一応、中島義道に感謝してる
103 :
&rlo; 3 ', &rle; ◆w/ADAMOUX2 :2005/08/29(月) 22:25:12
104 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2005/08/31(水) 06:07:51
106 :
◆NSX1v6WRqk :