【Salut】 Jacques Derrida 【Adiue】
1 :
考える名無しさん:
もうひとつのはスレタイがダサすぎなのでこっち。
うむ。
こんなスレタイでは検索できないな
4 :
考える名無しさん:04/11/28 20:55:45
Adiue じゃなくて Adieu
また、立て直すのか?
7 :
考える名無しさん:04/11/28 21:29:34
【やぁ!】ジャック・デリダ【さよなら】
はないだろ(爆!
8 :
考える名無しさん:04/11/28 21:30:58
【やぁ!】ジャック・デリダ【さよらな】
だったり。
10 :
考える名無しさん:04/11/28 23:20:13
adieuだろ
11 :
考える名無しさん:04/11/28 23:25:43
このスレ脂肪だな
>1
一丁前のふりしてデリダのスレ立てる前にフラ語の学習だな
馬鹿すぎ
13 :
考える名無しさん:04/11/28 23:35:59
間違ってた方がderridaっぽいぞ
14 :
考える名無しさん:04/11/28 23:52:25
386 名前:吾輩は名無しである :04/11/28 22:06:02
デリダのナンシー論もくるよー
『彼に触れること〔触覚〕、ジャン=リュック・ナンシー』
松葉祥一・榊原達哉訳、青土社、近刊
15 :
考える名無しさん:04/11/29 00:22:20
ダリデ
ダビデ?
こっちは郷原たんスレ出張所
19 :
考える名無しさん:04/11/29 02:01:58
デリダとの対話 脱構築入門 J・D・カプート編/高橋 透ほか訳
法政大学出版局・12月13日・4,410円・ISBN:4588008102
デリダが雄弁に語る、脱構築を理解する上での簡明かつ信頼に足る入門書。
削除依頼出すか
21 :
考える名無しさん:04/11/29 21:39:49
郷原たん
22 :
考える名無しさん:04/11/30 14:07:32
本スレアゲ
あらためて郷原たんに萌える
ハァハァ
在フランス
お父さんは詩人
27 :
考える名無しさん:04/11/30 23:23:35
もっと聞きたい。
詩人の名前をおしえてください。
28 :
考える名無しさん:04/12/01 00:21:06
アデュー
―― エマニュエル・レヴィナスへ ――
ジャック・デリダ
藤本 一勇 訳
■体裁=四六判・上製・300頁
■定価 2,625円(本体 2,500円 + 税5%)(未刊)
■2004年12月17日
■ISBN4-00-022026-8 C0010
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本書は1995年12月,デリダによってパンタン墓地で読み上げられた弔辞と,
翌年行われた集会「エマニュエル・レヴィナスへのオマージュ」の開会講演
「迎え入れの言葉」を収める.レヴィナスの思想,その核心とは何か.彼の
遺産を継承すべく,その独創的な哲学の可能性を極限まで押し広げ,歓待の
思想として読み解く.
デリダの伝説―神々の渡来フォース―
31 :
考える名無しさん:04/12/04 05:09:11
『ヴェール』エレーヌ・シクスー共著 郷原たん訳 岩波書店
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