1 :
考える名無しさん:
時間っていつから始まったんだろう
宇宙が始まったのは200億年前のビックバンで
無から宇宙が生まれ、現在も拡大しているわけだが
時間は無よりも以前に存在して
ビックバンがおき、宇宙が生まれ拡大し、縮小しまた無に戻るというサイクルを
実はもう何億回と繰り返しており
今は無限の時間がたった時代なのかもしれない
この時間という奴はいつから始まったのだろう
もえちゃん、大好き
3 :
二律背反マン:04/11/09 22:01:40
時間に始まりも終りもないんじゃない
終わりのないものに始まりは無い。これが理解出来たら、
時間性を超越した永遠の相というものが分かる。
5 :
考える名無しさん:04/11/09 23:52:42
いやだから【時間】が始まったのは言葉ができてからだって何回言ったら(ry
真面目な話、光以上の早さで進むと時間を逆行できるのは知ってる?
なら、時間がいつから?って質問は変。答えは【今】から!
でもね、時間って哲学上【昔】も【今】も【未来】も無かったような希ガス。
理由は忘れたポ。
(´・ω・` )
6 :
ぽよ〜ん:04/11/09 23:55:18
まず時間なんてものがない。
哲学者はいつも5みたいな答えで、質問した人を煙に巻いてじこまんぞくしてるんだろーなー
8 :
ぽよ〜ん:04/11/10 00:00:44
>>5そして
>>7 じこまんぞくもなにもまず、まず光の速さで進んでも時間は逆行はしない。
記憶と想像力が、今しか存在しない世界に
過去と未来をつくり、縦の線を描いた。それが時間概念。
本能的な時刻の感覚はあるだろうな。
でも因果律の感覚があれば時間の感覚とも言えるか。
12 :
考える名無しさん:04/11/10 00:24:21
>>6 それ言うなってwもうチョイあそばせれw
>>7 どこが解らないんだね?
>>8 >光の速さで進んでも時間は逆行はしない
光*以上*の早さ
>>10 冗談通じない人は出てこないで下さい。お願いします。
>>11 >因果律の感覚があれば時間の感覚とも言えるか。
野生の生物ってなに差してんのかわかんないけど
無いんで内科医?イルカにも。
13 :
考える名無しさん:04/11/10 00:28:01
んなどうでもいいこと考えてどうすんだ
>>13 おまいの考えていることはどうでもよくないことなん?
15 :
考える名無しさん:04/11/10 00:34:32
16 :
考える名無しさん:04/11/10 00:39:39
「『時間』が『いつ』から始まったの?」って矛盾してないか?
まず「時間」がなければ「いつ」なんてない。
17 :
考える名無しさん:04/11/10 00:51:08
空間は広がるだけだ
時間は持続するだけだ
区切る機能や順番を付ける機能は人間の機能だ
分かったか?
18 :
考える名無しさん:04/11/10 16:06:57
何かが始まったとき既に時間も始まっている
19 :
二律背反マン:04/11/10 18:51:36
だから時間の始まりとか終りを考えるとアンチノミーになるんだってば
↓今 ↓100億年前 ↓200億年前
================================================
っていう図式で表すとしたら、100億年前といえば
生命すら誕生していない時代だけど
100億年前より昔の時代があるわけで
さらに昔の200億年前にもさらに昔の時代は存在するわけで・・・
そうやって考えると時が始まったのは
凄まじく何兆億年前の時代でも
さらに前の時代があるわけで・・・
時間はいつから始まったの???
21 :
考える名無しさん:04/11/10 20:19:02
因果律ってなに?
22 :
考える名無しさん:04/11/10 20:21:40
レンタカーに目貼りして練炭焚くと死ねるって事
23 :
考える名無しさん:04/11/10 20:56:48
>>20 > 時間はいつから始まったの???
んもう。おばかさんねぇ。そう言う図式じゃないんだってば!
図で表すと・・・
|↓今 ↓100億年前 ↓200億年前
|================================================
|↓200億年前 ↓今 ↓100億年前
|================================================
|↓100億年前 ↓200億年前 ↓今
|================================================
|↓今 ↓200億年前 ↓100億年前
|================================================
かんな感じかしらん♪縦もつながってるよ。
24 :
考える名無しさん:04/11/10 21:34:32
未来は「いつ」終わるのだろうか?
25 :
考える名無しさん:04/11/11 12:29:27
未来は今終わる。
過去は今始まる。
時は今。
時間はいつか消滅するのだろうか
時間とは有限であろうか
28 :
考える名無しさん:04/11/11 15:53:27
カテゴリーミステイクのすくつ(←なぜか変換できない)ですね
29 :
考える名無しさん:04/11/11 17:45:41
たいむましーんはできるのか?
時計(タイム・マシーン)
32 :
考える名無しさん:04/11/11 17:48:39
>>30 そりはどういうこと?
冷凍保存でもするのでしゅか?
33 :
考える名無しさん:04/11/11 17:49:42
時計(魚っち)
>>32 速く動けば自分の時間の進みが遅れるから
その分まわりは未来に進んでる。
35 :
考える名無しさん:04/11/11 17:52:28
それじゃあ答えにならないですね。
動き続けることができないから。
ウラシマ効果でググれ
37 :
考える名無しさん:04/11/11 17:54:23
な〜んかなあ〜
哲学的な答えを期待する。
過去はどうしていけないの?
40 :
考える名無しさん:04/11/11 17:55:40
相対性理論ですか?
それも燃料切れですな。
実際感がない。
>>40 実際、飛行機に載せとくと時計が遅れるってのは実証されてんだよ
実際感が感じられないのは君の想像力が足りないだけ
42 :
考える名無しさん:04/11/11 18:05:35
想像力とかではなくて、実際にほしいな
たいむまし〜ん!
特に過去に行きたい。
ねだっても何も出てこない
44 :
考える名無しさん:04/11/11 18:13:07
たいむまし〜がてにはいるとしたりゃなんぼ出す?
45 :
考える名無しさん:04/11/11 18:16:58
目玉親父がねずみ男を喰ったらしい。
46 :
考える名無しさん:04/11/11 18:36:28
>>44 この脳の機能を残したまま、過去の立場に戻れるなら、今の財産全部あげる。
47 :
考える名無しさん:04/11/11 18:46:56
M理論
49 :
考える名無しさん:04/11/11 20:44:24
天文学をやれば過去にばっかり付き合わされる。
>>49 信長公は天文にたいそう興味を持たれておられた由にござる。
51 :
考える名無しさん:04/11/11 20:50:58
はいはい
拙者を愚弄するか!
と申しても今や刀を捨てたる身なれば。
たしか種概念とか類概念とか言ってた。
55 :
考える名無しさん:05/02/15 17:38:22
時に端があるならどんな境界条件を課して宇宙の方程式を解くのだろう?
ビッグバンの最初ってまだ分っていないからそこがどういう方程式で記述
されるか分っていないんだろうね。
56 :
考える名無しさん:05/02/15 18:14:26
人間の規格で見れば絶対的なように見える時間も
宇宙レベルでは相対的で絶対じゃない。
57 :
考える名無しさん:05/02/15 18:17:17
58 :
考える名無しさん:05/02/15 19:21:58
ギターを手にした時から時間は始まった
60 :
考える名無しさん:05/02/15 20:08:48
61 :
考える名無しさん:05/02/16 10:45:13
そんじゃ、キミが死んだり、ギターを手放したら時間も消滅すると。
62 :
考える名無しさん:05/02/16 14:39:09
宇宙の織物を形づくるひもが整然としたコヒーレント振動のダンスをおこなう前の原初の状態では、
空間と時間は現実化していない。こうした考えを扱うには私たちの言葉は粗雑すぎる。何しろ、この
状態では、前という概念すら成り立たないのだ。ある意味で、個々のひもは空間と時間の「かけら」
のようなものであって、しかるべき共振をおこなうときにはじめて、通常の空間と時間の概念が現れる
のである。
世界五分前創造仮説
ニュートン
65 :
考える名無しさん:05/02/16 19:23:22
うほっ!!良スレハケーン
66 :
考える名無しさん:05/02/16 19:25:41
67 :
考える名無しさん:05/02/16 19:56:05
ギターの弦のコヒーレンス振動
68 :
考える名無しさん:05/02/16 20:06:39
ええーい、涙なんか見せないぞ。
>この状態では、前という概念すら成り立たないのだ。
前という概念が誕生した瞬間が時間のハジマリ?
ビッグバン以前は空間が存在しないから時間も無かったってことかな。
70 :
考える名無しさん:05/02/16 20:38:37
無いものは計れない
ビッグバンは空間なしでいきなり起こったのか?
時間は過程に付属する概念です。変化の過程か゛存在しない空間には、時間は存在しません。過程が始まった時が時間の始まりです。
そうするとスレタイはこう書き換えられる。
「変化の過程はいつ始まったの?」
言ってることは以前とまったく同じなんだけどな。
74 :
考える名無しさん:05/02/16 21:18:10
ビッグ・バン理論は数有る宇宙論のひとつなので、時間の始まりを定義するためには、どの宇宙論を採用するかを決定しなければなりません。
76 :
考える名無しさん:05/02/16 23:08:43
時間は物の運動があって始めて存在出来るもの。
すべてのものが停止していると仮定して、そこに時間というものが
存在すると思うか?ゆえに時間は物の運動で定義されるべきもの。
自分で頭を殴って馬鹿になれば時間もなくなるよ!
78 :
考える名無しさん:05/02/16 23:25:16
>>76 0点振動があるのですべての物を止めることはできませんが、何か?
>>78 自分もその0点振動とやらに合わせて((;゚Д゚)ガクガクブルブルすれば相対的に止まるやん!
>>78 振動ていうかモヤモヤとした揺らぎなんだけどね
哲学じゃなくて物理学の分野でスレ違いな気がしないでもないが、
浦島太郎型タイムワープが可能な訳で誰もが同じ時間を進んでいる訳ではないことを考慮すると、
時間と空間には密接な関係あるということになって。空間の始まりをビックバンとして、
時間の揺らぎからビックバンが起こったとするとビックバンの前から存在して今も存在するもの。
時間がなかったら何もかも動かなくて止まってる状態な訳で何もできないからね
空間を支える鎖の様な物と考えればビックバンの少し前ってことで。
82 :
考える名無しさん:05/02/17 12:05:23
みーんな違うね。
時計ができた時からにきっまてるじゃんかよ。
84 :
考える名無しさん:05/02/18 01:43:06
はじまりはないのだよ。
85 :
考える名無しさん:05/02/18 02:02:42
もし宇宙が膨張収縮を繰り返しているとしたら
膨張はわかる、広がっていくだけだから
収縮がわからん、質量があるものは互いの重力でくっついていくんだろうけど
光とかはどうやって集まるんだろ?
うまいこと空間がグニューってなっていくのかなぁ?
87 :
考える名無しさん:05/02/18 02:04:49
始まりや終わりは必ずあるとは限らない。
88 :
考える名無しさん:05/02/18 02:08:13
> 光とかはどうやって集まるんだろ?
ブラックホール!
89 :
考える名無しさん:05/02/18 02:09:49
重力レンズでも
>>1 時間さん時間さん、空間はどこにあるの?
(どこに行ったの?)
空間と重力って同じものなんじゃねーの?
92 :
考える名無しさん:05/02/18 03:30:55
時間の始まりが有ると仮定すると、それ以前は時間が存在しない世界である。そんな世界、想像できるかい?
できるよ
漏れはできないよん
時間など現在の社会の1システムに過ぎない。
変化の繰り返しを時間と呼んでいるだけだ。
ん、変化の始まり?それは分からん。
98 :
考える名無しさん:05/02/21 19:56:43
想像はできるよ。ま、妄想だわな。
99 :
アウグス:05/02/21 20:30:02
時間とは、なにか、問われる間ではよく知っている。しかし、いざ問われると分からなくなるものだ。
100 :
考える名無しさん:05/02/21 20:31:46
時間とは存在しない。存在するのは、ただ現在の、この瞬間だけである
101 :
考える名無しさん:05/02/21 20:33:04
時間と空間は、先験的、先得的(ア・プリオリ)な直線形式である
102 :
考える名無しさん:05/02/21 20:33:44
時間とは運動の先後の数である
103 :
考える名無しさん:05/02/21 20:36:03
時間とは何かに時間を使うよりも時間をどう使うかに時間を使ったほうがいいだろ?
104 :
考える名無しさん:05/02/21 20:50:27
時間を検証するのは科学の領域だね。解釈するのが哲学の領域ってところか?
ところでつくば市に高エネルギー加速器研究機構ていうのがあって、ここの
Bファクトリーという加速器で素粒子を光速の99.99999--%まで加速することに
は成功してるんだが、質量が加速によって生まれる運動エネルギーによって
膨大になる為、どうしても光速には到達できないらしい。
理論上は光速になった時点で時間は停止し、物体の質量は∞になる。
光速を超えるとどうなるか?有名なアインシュタイン方程式では過去に行く
ことになる。だけど質量の問題がクリアできないので現実的には不可能。
時間とは過ぎ逝くものではなく、常にそこに存在するもの。
106 :
考える名無しさん:05/02/21 21:06:18
107 :
考える名無しさん:05/02/21 21:14:19
>>104 光速度に到達できないのはもちろんですが、環状加速器の場合に問題になるのはシンクロトロン放射による損失です。
>1
お前が自我を持った瞬間
つまり世界が生まれた瞬間だ
109 :
考える名無しさん:05/02/21 22:13:59
>>108 哲学の問題として時間を問うならそういうことだね。
自我にとって時間とはどのように受容されているのか。
時間 とは、変化 のことである。
以上。
川 〜
112 :
考える名無しさん:05/02/24 12:19:24
時間の存在を認知するには、自然現象の中で時間の関数であるものを観測しなきゃいけない。
今 が存在してることを仮定すると、今観測される時間の関数の自然現象が連続してるものなら
微小時間前にも存在していたといえる。
よって数学的帰納法により、時間の関数が連続に存在している範囲内で時間が存在していたといえる。
113 :
考える名無しさん:05/02/24 12:27:48
天体観測すれば過去などいくらでも見れるだろ。
114 :
考える名無しさん:05/02/24 12:53:26
録画しておくことでも過去は見れる。
115 :
考える名無しさん:05/02/24 13:24:37
そもそも時間を感じれるようになるのは各自各々が生まれてからじゃないか?
今を生きている者に過去の時間なんて存在しようがないのでは?
と言う事で時間の終わりは死ぬ時でよろしいかな。
116 :
考える名無しさん:05/02/24 17:51:11
>>115 それでも、毎年1歳づつ歳取っていくんだよね。
117 :
考える名無しさん:05/02/24 18:32:06
変化が無いことはあったのかしらん
坐禅と見性 第十四章
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108144172/ 一粒の芥子、よく須弥山(しゅみせん)を隠す。
一掬(きく)の水の中に人魚たちが心ゆくまで踊る。
私は終日汝に相対していて、劫初以来会った事がない。
看よ、東山全嶺が水上を歩いている。
エックハルトの乞食の挨拶 「[朝な朝な好(よ)き朝です」。 雲門 「日々是好日」
扇を扇と呼ぶな、鋤(すき)を鋤と呼ぶな。
昨日は痛かったが、今日は痛くない。 さっきは泣きわめいたが、今は笑っている。
腹が減れば食い、疲れれば眠る。
雪がすべての山を白く覆うている時、なにゆえにあるひとつの山は覆われずにあるのか。
清浄の行者、涅槃に入らず、破戒の比丘、地獄に堕ちず。
我の知っている事を汝は知らず、汝の知っている事を我はことごとく知る。
大力の人がどうして彼の両脚を挙げることができないのか。
柱が毎日動き回っているのに、どうして私は動かないのか。
わたしは釈迦の出現以前からさとりの状態にある。 光あれと命ずる以前の神と共にあれ。
119 :
考える名無しさん:05/02/24 21:41:20
変化がないなんて瞬間が過去に一度でも訪れたとすれば今なんてもう来てないよ
変化が無い状態はその状態から二度と変化しないんだから
で必然的に時間も絶対的な意味で終わってると言える
変化のないところに時間という概念は不要だからね
そもそも変化というものをうまくとらえるために便宜上定義されてるだけで時間と呼ぶべき某かがこの世界に実在しているわけではないからね
120 :
考える名無しさん:05/02/25 00:18:00
それを認識した時。
あなたが存在し始めたときから。
122 :
考える名無しさん:2005/03/25(金) 19:47:46
あなたと出会った時。
123 :
ROKI:2005/03/26(土) 22:29:02
ビック・ベン
124 :
考える名無しさん:2005/03/26(土) 22:35:33
ヒモがレゾナンスを起こしたとき。
うんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち
126 :
時村 ◆oL7sdxGyIg :2005/03/27(日) 16:09:47
時間を感じれる存在(生物)が産まれてからじゃないか?
127 :
考える名無しさん:2005/03/27(日) 17:41:19
時間なんて無いと思うが。
大体、「時間はいつから始まったの?」ってオカシイ。
敢えて言うなら「人間が『時間』という観念をあみ出してから」だな。
128 :
考える名無しさん:2005/03/27(日) 17:43:38
>>127 時間が観念ならば重力場も観念。
気のせいだから、そこの窓から飛び出してみろ。
129 :
127:2005/03/27(日) 17:43:47
補足
>大体、「時間はいつから始まったの?」ってオカシイ。
理由、「いつ」ってのは「時間」を聞く言い方だから。
130 :
127:2005/03/27(日) 17:44:56
131 :
考える名無しさん:2005/03/27(日) 17:54:59
>>130 時間を観念だとすれば、一般相対論で記述される重力場も観念と言わざるを得まい?
お前らはみな、「場」を理解をしていない
133 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 00:55:16
この宇宙の時間はビックバンから始まりました。
134 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 01:33:57
135 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 01:35:35
漏れはポテンシャルだと思っとりまし
136 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 03:16:00
>>131 時間を観念だとすれば、一般相対論で記述される重力場も観念と言わざるを得まい?
なんで?
かんねん くわん― 1 【観念】
(名)スル
(1)物事について抱く考えや意識。
137 :
考える名無しさん :2005/03/28(月) 03:19:22
自分の時間は生まれた時からだと思う。
自分の時間を基準にしてその他時間の観念があると思う。
138 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 04:19:10
時間は時間だよ。
自分とか関係ないし。
139 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 04:31:59
時間はさっき始まりました。
140 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 05:10:57
時間という発想は「自分の時間」を発生源にしてるんだよ。
141 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 05:16:08
全 て 想 定 内 で す 。
数が幾つかになったときから必要になるだろ
時間は7次元
始まるという概念ではない
例えるなら「巡り会った」に近い
145 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 21:34:41
1980年代頃。
バブルとともに始まった。
146 :
考える名無しさん:2005/03/28(月) 21:36:45
>>145 ずいぶん半端な数字ではじまったものだなぁ。
時間は原子時計が出来てから始まりました。
それより前に、ある学者が時間を予言していますた。
時間は原子の動きです、正確には光と原子です。
間違っているおもいます、ごめんなさい
148 :
時村 ◆oL7sdxGyIg :2005/03/30(水) 18:42:56
時間を感じれる存在(生物)が産まれてからじゃないか?
スルーされたけど、正解じゃない?
違うなら違うといってくれ。理由もね☆
時間を感じる生物は、言葉を持っている生物(人間)だけだと思う。
まあ、みんな正解だと思います。
ただ時間の正体みたいなのが分かったのは最近です。
151 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 23:07:14
時間は存在しない。
時間はただの間隔でしょ。
152 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 23:14:05
君ら頼むぞ。こちらもいろいろ話したいことはある
153 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 23:38:30
おれは時間がありあまるほど存在する。
154 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 23:44:35
>>149 生物はすべて細胞レベルで時間を感じ適応する。
155 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 23:49:13
死にさいして、世界は変化せず、終息する。
156 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 23:52:38
158 :
考える名無しさん:2005/03/30(水) 23:59:06
>>148 「主観性」でなくて「生物」って言ってる時点でアウト。
「生物」ってことは、「物理的時空間内の有機体」ってことでしょ?
物理的時空間なら、ビッグバンの時に始まったに決まってるじゃん。
「時間を感じることのできる<人間>が生れた時に時間が始まった」なら、
まだわかるけど。(賛成はしないけど)
俺はビッグバン理論なんていうあやしげなものは信じない。
160 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 09:36:48
おいおい、聞きたいのはいつ人間が時間を認識したとか時間を定義したとかじゃなくて、いつ時間が始まっただよ?バカ?
161 :
989:2005/04/02(土) 09:49:20
空に太陽があり、地に人が集まり、昼と夜が分かれた頃から時間は始まったのだ。
162 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 10:11:01
変な話、そもそも時間があるのかと。そこに始まりと終わりがあるのかと。
163 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 10:22:23
時間に始まりはない、というのが一番問題ない。
時間は始まりがあるが、空間は含むものであるか、という事が考えられるのではないかな。
空間は時間がなくとも成立しそうだ、時間は空間が無いと成立しないのではないかな。
ただ、時間が無いと、空間が意味を持つ事ができない。
165 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 10:33:40
>>148 >時間を感じれる存在(生物)が産まれてからじゃないか?
生物が生まれた「時」、すでに「時間」が無かったなら
「時間」を感じることはできないでしょう。
無くなったことを感じることはできても元からない物事を
感じることははないでしょう。
時間が発生した時は生物が発生した「前」ということになる。
時間的に、始まり続けるものや終わり続けるものや永遠のものはあり得るのか。
時間ばかりというものは想像する事ができない。
空間的に、ひたすら含んでいるというものはあり得るだろう。
167 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 10:39:46
>>161 宇宙論的にはあげられた三時点はみな違う「時」でしょう。
太陽の発生→地球の発生→人類の発生の順が常識でしょう。
168 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 10:43:38
相対性理論では時空間は「もの=物質・エネルギー」が
なければ存在しない。
人類が発生しないならば、時間は無いという事なのかな。
太陽と地球までを範囲として考えてみたい。
単に太陽と地球はクルクル回ってるだけでしょう。
それらがあんまり確実なものだから、それにおいて何かしまようよ、
というのが時間の始まりであると思うのだ。
170 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 11:20:36
空間はどこからはじまったの?
171 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 18:55:22
チミの脳髄の中からよ、決まってんじゃんかよ。
172 :
宇宙原理:2005/04/02(土) 19:31:37
>>170 一説にはビッグバン。時間は空間と同時にできたと思う。
173 :
考える名無し:2005/04/02(土) 20:04:19
時間を認識できる動物の誕生以前に時間があったはずはない。それはわかっている。
ただ、事後的に我々がつい考えてしまう過去について。
宇宙が始まったとかの大昔の、さらにその前にもなにかがあったわけで、
どんどん遡って想像していっても際限なく想像できてしまう。この際限のなさが、
我々の整合的だった思考回路に矛盾にもにた感覚をもたらすのはなぜだろう。
未来に果てがないのはいいのだが、過去や、または空間に果てがないのは不思議な気がする。
運動が時間と関わるというのはいい。だが過去のある時点まで全く運動がなかったとして、
その後運動が生まれたのはどうしてなんだろう?これには答えられないのではないか。
やはり時間が実在しないがゆえの矛盾の露呈だろうか。
そうだとしても、どう納得できるのかもっと考えていけるだろう。
174 :
ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 20:30:56
このスレは、一人2行まで!って言ってるだろー ヴォケー!!
175 :
ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 00:39:28
( ゚Д゚)<ヴォケ
176 :
ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 02:20:15
最低、物理勉強しろ勉強!馬鹿ばっかりだよここ
オマエモナー
179 :
ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 11:11:10
173は妄想ってより、稚拙な疑問を提出しているだけだ。
自分の無知をカキコしている典型的な例とみた。
180 :
173:2005/04/03(日) 20:51:21
うむ、自分をもちろん含めて、「物理勉強してないやつ」
の感覚をまとめてみたつもりなのだが。。。
物理やればこの「腑に落ちない感じ」はなんとかなるのか?
それなら暇なかた説明していただけるとありがたい。
このスレだけかも知れないが多くの人は分かっていないようなので。
物理勉強した人は「時間はいつから始まったの?」にどう答えるわけですか。
182 :
ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 21:23:43
宇宙の始まりつまり最初からあった。でどうか
>>176-177 恥ずかしいなぁ…
物理学で「時間がいつから始まったか?」って答えられるのか?
184 :
173:2005/04/03(日) 22:36:25
私の立場をはっきりさせておくと、
「時間なんて人間の頭の中にしかないもの」とか、
「未来も過去も実在しなくて現在だけがある」とかの意見には
反論する気はないのだが、かといってだれも知覚したことのない過去に
ついてあれこれ考えてしまうことを自分で否定しきれずにいるし、
なんとかうまく「過去が存在する」とする生活者の感覚だけで
乗り切れないかと考えているわけだ。そうすると
>182の答えには満足できないわけで、
「宇宙の始まりより前にはなにがあったの?」と素朴に
尋ねずにはいられない。
書いてるうちに思ったんだが、円周率を人間が計算したことのない
ケタまで想像して、「×××ケタ目はすでに偶数か奇数のどちらかに
決まっている」って思ってしまうのと同じ類の錯覚かな?
無限の数列は実在するのではなく、「〜〜という演算をしなさい」
という指示だけが存在するという(参考『無限論の教室』野矢茂樹)
考えのような。
185 :
ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 23:22:21
ビッグ・バンだろw
186 :
ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 00:14:55
宇宙の始まり以前はない でどうか?
187 :
無職人:2005/04/04(月) 13:09:13
「時間はいつ始まったのか」を考えるには
まず、時間が存在しない状態を考えなければならない。
しかし、時間が存在しないのなら、いつ始まったかも確定できないのでは?
物理学の立場から言えば、この宇宙の時間はビッグビンが始まった時点から始まり、
収縮の果て特異点に収束される時点で終わる。
それ以前と以後は物理学の範疇外。っていう極めて明快な答えが返ってくるのでは?
ビッグビン→ビッグバンw
190 :
ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 17:53:16
ただいま勃起中ですか?
191 :
ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 20:59:00
時間の概念は人間にしかないんじゃない?
だって、時間って人間が勝手に作ったっつうか、しきったもんでしょ?
生活しやすいように、わかりやすいようにさ〜
192 :
ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 21:01:10
クマさんです・・目覚めたよ♪
193 :
ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 21:20:35
>>191 時間があったから時間の概念ができた。
およそ概念のあるものは実在する。
194 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 04:36:14
きさまは人間以外の認知が出来るのか?出来るのか?電波なのか?
宇宙に関する理論っていっぱいあるような印象があるんだけど、
どの説でもビッグバンは支持されてるの?
何か、収縮と拡張を繰り返してて終わりも始めもねーみたいな説もあったような気が。
196 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 09:24:41
>>194 >人間以外の認知が出来るのか?
認知にもいろいろな意味があるよ。
人間だけが認知対象ではない。
>>196 >>194が言いたいのは、人間以外の主観による意識を持つことができるのかとか
そういうような事だろう。
えっとだから人間以外の生き物が時間の概念を持ってるのかどうかわかるのかとかそういう事を言いたいんじゃなかろうか。
198 :
196:2005/04/05(火) 10:19:17
>>197 人間以外の動物にも意識はあるか、については私はあると思う。
すくなくとも、イヌやネコやサルの行動を見ていると意識がある
ように見える。
時間も意識していると思う。
人間以外の動物に時間の概念はないだろうけど、時間の意識はある
のではなかろうか?
暗いとか明るいとか自分の子供が小さいとか大きいとかそういう事は認識してるだろうけど
それを時間の流れとして意識してるかどうかはなぞですね。
200 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 10:48:59
意識的な運動をするためには時間を意識する
のではないか?
前後の区別程度であっても後先見ずには運動
できないと思われる。
201 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 11:12:41
時間って教えられたときに始まって、死ぬときに終わるんじゃないの?
時間って言葉がなければ、存在を実感できるものではないし、
時間という言葉を忘れたり(脳が死んだり)すればなくなるとも言える。
by一緒にROMってる友達
ある人間の意識にとっての時間はそういうこっちゃろうな。
昨日とか今日とか明日とか朝とか夜とかいう時間の概念を理解した時から
理解できなくなる時までか。
7年間カレンダーや時計の無い生活してるけど
時間という意識はもうほとんどない(たまに遭遇するくらい)
自分にとって生きてくうえで基本的に時間は必要ない
それよりも移動や変化のほうが重要になる
>>203 暦と時間は違いますよ?
例えばカーテン閉めきって電気つけっぱなしで腹減った時に喰い眠りたい時に眠っていれば
区切りはわからなくなるでしょうけど、時間が経過してるという感覚はあるのでは?
(7年はすごいですね。テレビも見てないですか?)
205 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 12:54:51
>7年間カレンダーや時計の無い生活してるけど
7年間ってどうやってわかったのだろう?
2ちゃんねる
>>205 ソウカソウイウオチガツイテイタノネ...キヅカンカッタ
orz
208 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 16:36:29
光の速さには時間は存在しないんだろ?
209 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 17:59:38
>>208 光にも速度が存在するよ。有名なアインシュタインのE=mc2のcは光の速さだよ
210 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 18:13:37
>>208 光の速度は、m/sだから、時間とは切っても切れない関係があるよ。
211 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 18:19:30
212 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 18:23:16
光の速さになればそいつは歳とらないんじゃないの?
観測点が地球だと考えてだけど
馬鹿で寸摩損
213 :
ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 19:27:22
>>212 >光の速さになればそいつは歳とらないんじゃないの?
たしかに歳とらないだろうな。光の速さになるってこと
がどういつことか解ってる?
ブラックホールに落ちるようなもんだよ。
>光の速さになればそいつは歳とらないんじゃないの?
光の加速度で移動していない系に居る観測者から観測したらそうだろう。
でも当人は普通に年を取って、老けて、死んでいくよ。
浦島現象とかってよくわからん・・・。
216 :
ローカルルール審議中:2005/04/08(金) 04:41:11
フジヤマ。ツナミ。浦島効果。
おお現象ではなくて効果でしたか。かたじけない。
世の中も自分も恐ろしい速さで変わってるのに
その変化に気づいてなかったんだね>浦島効果
219 :
考える名無しさん:2005/05/16(月) 20:40:05
星の光は年をとっていない何億年も前の光だろ?
田舎に住んでいれば時間はゆったり感じるが都会のやつから見れば老け込む感じがする
都会に住んでいれば時間はせわしないが田舎の人から見れば都会の人間は濃縮した生き物で
やはり猫のようにあっという間の人生に見える
相対的に見て時間の流れは田舎が早いのか都会が速いのかわからないな
これも浦島なのか?
220 :
考える名無しさん:2005/05/16(月) 20:57:28
>>214 光速度不変の法則から
観測者自体ももうすでに光速で移動中かも
地球人には気づくことができないところが悩ましい
221 :
Old Creature(°∀°) ◆TLTiVWbvF. :2005/05/18(水) 04:08:30
(゜∀゜)むにょ〜ん
ビックバン以前の無、正確には空か?においては時間などという相対的なものは存在しない。だから
>>1の無限の時間がたっているというのには賛同しかねる。
では、時間とは?分裂病のわたすに考えさせるなかれ!
222 :
考える名無しさん:2005/05/18(水) 19:09:08
Die Zeit ist kein emprischer Begriff
223 :
考える名無しさん:2005/05/18(水) 20:18:47 BE:42292837-
何時とは?・・・では、時が始った以前はどうだったわけ?。
気付けよ、wwww。
セックスから始まったのだ
225 :
考える名無しさん:2005/05/18(水) 21:12:18
時という概念自体が間違っている。
故に時は始まっていないし終わってもいない。
概念に正しいとか間違ってるとかあるの?
時間と空間とは・・・
ヒント・・・物質
228 :
考える名無しさん:2005/05/18(水) 23:41:50
ビッグ顔射
229 :
考える名無しさん:2005/05/19(木) 00:04:07
「時間の発明」は人類最大の発明である
四次元めの座標の中に秩序ある方向性を見出す能力を獲得したはずの人類は
未だに自らの能力を明解にできないなんて。
230 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 19:21:48
ぉ゛
231 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:55:38
時間は自我によって影響を与えることが出来ない次元。
つまり人間の場合は、四次元以上の全ての次元。
対象によっては時間は三次元以上にも、五次元以上にもなり得る。
232 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 01:06:58
ま、時間は人間が創ったってこったい。人間のこの空間の感じ方だろうね。脳の解釈の仕方。一方的にしか流れないなんてw
233 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 01:18:51
234 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 01:26:42
235 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 02:08:13
ミスター・チルドレン『四次元』
何かに始まりってあるの?
あなたの始まりって?
2chの始まりって?
それは本当に始まり?
あほなこと言うけど最近時間は円環的なんじゃないかなと思ってる。
よくわからんかもしれんが、今の未来は今の過去に繋がってるみたいな…誰かこのバカな考えの問題点を指摘して正気に戻させてくれ…orz
238 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 14:18:50
age
239 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 14:25:12
(文学調で)
時間の概念は、誰にも、常に、哀しみとともに出現する。
240 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 14:25:19
宇宙が誕生した時に時間は始まった。(これが正解)
242 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 14:55:15
それでも朝日は登っている
244 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 14:59:31
>>237 時間は円環構造ではないよ。
物質はいつまでも物質のままではいられないんですよ。
急だけど衝突器で10兆度の高温を作り、圧縮器で高温の塊を圧縮し、膨張器で負のエネルギーを注入し、
差分器で時間差を作ってタイムマシンを作れれば何か分かるかもよ。
246 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 15:09:00
時間というものをとらえているのは誰か。
時間というものが意味を持つのはなぜか。
時間という言葉がなぜうまれたか。
こういったことを考え合わせてみてもよいのでは、とおもいます。
247 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 15:13:19
>>245 意味のない事言っているのが分らないか?
248 :
245:2005/07/16(土) 15:15:44
>>247 ゴメソ。机の上に作り方の本があったものでついつい・・・
249 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 15:18:24
250 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 15:21:05
>>246 空間というものをとらえているのは誰か。
空間というものが意味を持つのはなぜか。
空間という言葉がなぜうまれたか。
こういったことを考え合わせてみてもよいのでは、とおもいます。
251 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 15:23:53
その3つを考え合わせるのも良いけれど
結局時間とは物理的プロセスなんですよ。
252 :
245:2005/07/16(土) 15:24:05
253 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 15:29:21
254 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 15:33:04
> 急だけど衝突器で10兆度の高温を作り、圧縮器で高温の塊を圧縮し、膨張器で負のエネルギーを注入し、
> 差分器で時間差を作ってタイムマシンを作れれば何か分かるかもよ。
物理的に意味のあるのは「衝突器で10兆度の高温を作り」の部分だけだ。
255 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 16:52:59
物理とかあんまし勉強しなかったけど、仏教はちょぴし勉強した。
仏法的にいうと。
過去に『はじめ』なんてない。未来にも過去にも永遠。
それでもあえてひつこく聞かれるならば『今』と答える。
宇宙にはじまりなんてない。
ビッグバンていうのは、今の人間が認識できる『限界』ということ。
無から有が生まれるということはありえない。
256 :
つづき:2005/07/16(土) 17:00:28
ただしこういった問題を人間の言語でやりとりするのは
限界がある。
『言語』そのものが、完璧には出来ていないからだ。
...と、2世紀の仏法学者『竜樹』は『中論』のなかで
言っている。
257 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 17:00:33
259 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 17:04:16
すごい・・・
時間なんて考えたこともなかった
勉強になりました
そこで神様のお出ましですよ
261 :
神様:2005/07/16(土) 17:11:44
では、望みに答えよう
最初に。
人間が生み出した数で
円周率の最後は分かるか?分からないだろ
でも「永遠」で納得してるだろ。
時間も同じだ。
最初も最後も分からない。
「永遠」となるのだ。
人間は時間となると数の場合の記号ではなく
物質の状態を感じるから、それが分からないから
不思議に思うだけの話じゃ。
262 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 17:12:47
.r-、 _00 /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
| ☣ , 、 ☣ 、 :|
| ,,ノ(、_, )ヽ、, ::|
| ト‐=‐ァ' .:|.
| |,r- r- | ..:::|.
\ `ニニ´ .:./
/`ー‐--‐‐一''´\
263 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 17:20:28
261の言う事は分かる気がする。
数学とか永遠で納得することはあるけど、
時間を永遠で納得できないのは
感じる対象が物質だからってことなのかな。
264 :
女:2005/07/16(土) 17:32:01
神様??
265 :
女:2005/07/16(土) 17:33:51
なるほど・・・・
とっても大好きな部類の話の内容です
永遠はじゃあ・・誰が見つけたんだろうね(^_^;)
266 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 17:51:08
そもそも「時間」とははじまったり終わったりするものじゃない。
人間がものごとを単純化して理解するための計算方法にすぎない。
「時間」が存在するんじゃなくて、「時間」という方法を使って
人間はものをとらえているんだよ。
同じように「はじまり、終わり」「原因、結果」こういう計算方法を
使って人間はものを考えている。
だから究極の原因とかはじまりとかを考えても無駄。
この計算方法は終わりを導く式になっていない。
問題はそのような計算方法をなぜ人間が手に入れたのか、だ。
267 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 18:03:15
>>266 一般相対論の重力場は、時間という方法を使って人間的にとらえた結果、時空が歪んでるのね?
268 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 18:04:18
269 :
267:2005/07/16(土) 18:05:57
270 :
女:2005/07/16(土) 18:29:20
永遠の答えをみつけてください
271 :
女:2005/07/16(土) 18:32:48
266さんの言ってたことはよくわかるかも(・o・)
人間は「時間」という言葉を作って規制されている
おわりなんか無いんですね
人間が滅亡しても、「時間」は進んでいる。
272 :
女:2005/07/16(土) 18:33:37
もっと哲学を聞かせてください(^_^;)
273 :
266:2005/07/16(土) 20:01:19
267みたいなことも271みたいなことも言ってないぞ。
ユークリッド幾何学に変わって別の公理系・別の時空概念でもって
ものをとらえるようになっただけ。そしたらまたその概念でもって
世界が見られるようになるだけ。といっても人間は4次元時空をしか
想像できないから、相対論とか量子論といっても真に感じ取ることは
誰にもできない。相対論・量子論は5次元以上の時空を前提しないと
出てこないからね。
あと、人間が滅亡しても時間が進むのではなく、人間が時間を考えたときのみ、
時間は進むように感じられる、というだけ。
よって人間が滅亡したら時間はどうなるか、といっても、時間を作り出す
主人がいなくなるのだから、その先は語りえぬ領域。よって沈黙。
274 :
267:2005/07/16(土) 20:04:06
275 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 20:04:12
なるほどなあ。時間論って難しいけどちょこっと分かるような気がしました♪
276 :
女:2005/07/16(土) 20:05:32
なるほど・・・
266サンは何歳の方ですか??とても勉強になります
その解釈はとても心地よい解釈でした。
聞いてて納得
277 :
266:2005/07/16(土) 20:17:15
三次元空間が曲がる、これは明らかに4次元以上の時空を前提している。
X、Y、Zの3つの座標軸(ゆえに三次元)はまったく曲がっていないのに、
それでも曲がる、というのが相対論。ちょうど紙を二次元として
紙の上に直線を書いてボールを乗せてみればいい。
紙の上に住む二次元人から見れば紙の上の直線はまったく曲がってないのに、
三次元の我々から見れば直線は曲がったことになる。相対論はそう言う。
多元宇宙論はいつでも5次元以上を前提するけど、そもそもX、Y、Z、時間
以外の軸を作れといっても人間には想像しようがない。だからただの数学なんだよ。
年は30そこそこ。ほいじゃ出かけるんでさよおなら。
ちなみにこういうのは永田均とかの本によく出てくるから見るとおもろいよ。
278 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 20:20:35
279 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 21:16:38
>>273+277
そこまで複雑に考える必要ないんじゃないですか?
おっしゃる通り時間とは不可逆の因果関係のことですから。
280 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 21:26:55
メトロノームの音と、楽器演奏の訓練をされていない人が叩いた音の
差は分かるから、正確な一定のリズムを感じる能力ってほとんどの人に
あるんじゃないの。
哲学関係者は主観的時間感覚の話ばかりするので、発想も決まり切っていて
正直つまらんな。
281 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 21:35:34
時間ってほんとに流れるのかね?
記憶があるから時間の概念が生じ、歴史がはじまる。人はうまれたのだ!
283 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:24:13
宇宙は一様であり等方である。
284 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:33:03
おかみさん時間ですよぉぉぉ
285 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:37:23
>>283 背景放射に、非常に小さな揺らぎがあるらしい。
286 :
考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:50:05
>>285 温度において10万分の一ぐらいの差があるにすぎない。
287 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 00:09:21
288 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 00:20:23
>>261 神様、「完璧な円」は存在するのでしょうか?
290 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 01:24:00
虚数時間
実数時間
291 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 01:27:19
宇宙の大部分はダークエネルギーとダークマター。
現在の物理学では宇宙膨張速度は加速し、物質は崩壊、1000兆年後にはブラックホールも蒸発し、電子と陽電子が漂うだけとなる。
292 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 02:34:20
電子が漂うそれを認識する主体は無い世界なの?
293 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 02:37:12
ホーキングはブラックホールに否定的になったんだよな。
294 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 02:39:26
>>290 相対論的虚時間とどう違うんですかね、ホーキングさんのは。
295 :
考える名無しさん:2005/07/17(日) 02:41:28
>>293 微小ブラックホールとその蒸発についてじゃなかった?
296 :
考える名無しさん:2005/07/18(月) 20:28:47
わたしは生まれた瞬間に人生の残り時間の砂時計をひっくりかえした。
298 :
女:2005/07/19(火) 00:52:34
うますぎるよ・・・
でも死んだらどうなるんだろう・・(゜o゜)
299 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 01:27:15
わたしが生まれる前の時間の長さと、死んだあとの時間の長さは?どちらが長いと思いますか?
300 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 02:13:29
今、この、瞬間が、退屈で、永遠のように、長く感ずる。
301 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 14:57:06
302 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 15:19:49
俺は時間もただの人間の観念だと思う
時間ていうのは人間が「時間」って名づけて始めて有るものだと思う。
日が昇って、暮れて、また昇るまでの間隔を
24で割ったりして
それを「時間」といってるだけで・・・。
だから「時間はいつ始まったの?」って言われたら
「人間が時間というものを定義してからだよ」
というしかないと思ってる。
まぁ俺は時間の定義がなんなのかわからんわけだが・・・w
時間の定義ってなんだ・・・?
303 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 18:34:11
時間。
@ある時刻と他の時刻との間の長さ。
A時のへだたりの量
B空間と共に物体界を成り立たせる基礎形式と考えるもの。
C過去から未来に絶えず移り流れると考えられているが、物質は風化、肉体は老化、その経過の単位を時間と定義しているに過ぎない。
304 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 20:02:25
305 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 20:18:20
けっきょく時間という目安が無ければ不便なわけだ。しかし時間という概念を作り生み出した人類がいつからか時間に支配されるようになったわけなのだな
306 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 20:29:01
307 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 21:18:55
308 :
302:2005/07/19(火) 22:11:30
否定というか、なんというか…(汗
その一般相対論も人間が言い出しただけの代物。
それも時間があるという前提で。
その時間も人間が言い出しただけの代物。
そして時間や一般相対論自体は目に見えない。
確認のしようがない。
時計を見ても時間自体は見えない。
そう思うと時間自体あるのかどうか…と思える。
309 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:18:24
310 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:20:33
311 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:23:38
時間・・・イベントの連続かな。
出来事と出来事が数珠繋がりに連結したもの。
312 :
311:2005/07/19(火) 22:28:24
ま、事が起きなければ時間はない。言い換えれば、物、エネルギーが
無ければ時間も無い。変化点とか、因果律なきところに時間は無い。
313 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:37:57
314 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:41:27
恐らく!
315 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:47:49
>>303 A時のへだたりの量
へだたり
プッ笑ったよ
316 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:52:16
時間の無駄ですよ。
317 :
彼方:2005/07/19(火) 22:52:41
どこかとかぶるかもしれませんが、
きっと自分が生まれてからスタートするんだと思いますよ。
もしくは時間が理解・実感できた時でもいいですが。
ですから自分が死んだとき全ての時間はとまる
もしくは無に還るのだと思います。
318 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:54:57
319 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:55:12
320 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:59:25
>>317 自分が死んだあとにも時計は回り続け、世界は続いて行くと想像は出来るでしょ?
321 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 23:01:33
322 :
考える名無しさん :2005/07/19(火) 23:39:15
時間さえも、主観的で相対的なものと考えることが可能なのですか?
323 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 00:02:48
1Gと0Gでは時間の流れが違う
324 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 00:15:19
>>322 時間は世界の性質ではなく、人の主観の性質である。
↑カントでもアンティノミーくらいは知ってても良いんじゃないの?
>>323 そしてブラックホール並みになると時間は静止する。
だから時間は主観的で相対的でいいのか?な
325 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 00:27:56
>>308 一般相対論が定量的に証明している重力場の気のせいなんだな?
326 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 00:29:10
の→も
タイム イズ マネー
328 :
308:2005/07/20(水) 11:28:27
>>325 その証明は何が証明しましたか??
その証明を何が納得しましたか??
全て人間です。人間が作った理論の上で人間が証明し、その証明を人間が納得する。
ただそれだけの事なんじゃないでしょうか?
全て人間が判断したものです。
かといって「じゃあお前が新しい理論を発表しろ」
と言われても私には無理ですが…
私が新しい理論を発表して皆さんが納得した所で、私の言い分と矛盾するので意味が無いのです。
人間が作った理論ですから…
329 :
266:2005/07/20(水) 12:55:23
時間、空間、物質、因果関係、数学、すべて人間の思考の産物。
人間の思考に限界がある、ということは、人間の思考外のものがある、ということだ。
すべてが人間の思考ならもっと都合よくできてていいのだけれど、
ご存知のように人間はいろんな悩み・障害を抱えている。
これは、人間が観念だけではなく、何ものかに影響されている、ということを意味する。
つまり、人間が死ぬとか、死ぬとすべてが終わるとか、宇宙はどうなるとか、
すべては人間の思考の結果にすぎない、つまり真実ではない、ということだ。
だから「世界のことはわからないから、ただ祈る」というアニミズムの方が、
科学という宗教よりもはるかに真実に近いということだ。
330 :
考える名無しさん :2005/07/20(水) 13:32:08
私達はどこにでもある恒星の、マイナーな惑星に住む、
血統の良い猿にすぎない。しかし私達は宇宙というものを理解できる。
そのために、ちょっとは特別な存在なのだ。
スティーブン・ホーキング
331 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 16:27:56
>>330 別に特別じゃないだろ。他所にはもっとマシな奴等がいるだろうに。
332 :
ミネラル:2005/07/20(水) 16:36:50
「しかし私達は宇宙というものを理解できる」君のことだね↑
333 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 16:38:32
334 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 22:37:16
>>329 するって〜と集約すればすべては言葉ができたからだな。
335 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2005/07/20(水) 22:39:32
興味深いタイトルのスレですね。
時間の始まりは「自分の始まり」。
336 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 00:53:18
結局自分たちが証明したものしか信じることはできない生き物なんだよ、人間て。
最初からあるものには目を向けず、自分らが解明したことを積み重ねて世界
の定義を作っていった。だから昔はまちがった方向に行くことも合った。
天動説がその最たる例。なぜそれが間違いだと気付いたのかというと、他でもない
人類がそれを証明したから。
しかし、人類が人類の力で証明しきれないものにはからきし弱い。神の存在から
心霊現象、未確認生物の有無など。それらのものは迷信として信じるのを避け、
それを信じている一部の人間を軽視あるいは無視してきた。
時間なんかも後者に属されると思う。なぜ時間が存在してその中で生きるのか。
そんなこと答えられる奴などいるものか。少なくとも自分が生きている間、
問題なく世界が回ればいいじゃないか。
みんなだってそうだと思う。明日明後日に時間がなくなると知れば大問題であるが
例えば10億年後になくなると聞いたら、いまから危機感を持つ奴などいないだろう。
いや、まじでそんなもんなんだってw
337 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 00:58:17
人間の脳は物事を直線的にしか理解できないっーことのあらわれ。だから時間を流れとしか見れない。まあ、脳に障害を持って生まれた人間にたまに、違う見方ができるものが存在するがね。
物理を知らんようだなw
339 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 02:17:36
物理はしらんw
しかし、脳がこの世界をどのように認識してるか知らんだろう?
物理ではこの世界は三次元なのかもしらんが、人間の脳が認識しているこの世界は一次元だ。
人間の脳はひとつの事しか考えられんから、並べるしかないんだよ。一列にね。何かを思い浮かべてみ。すぐに分かる。一列に並べてる事がね。
あなたの目も一つのモノしかみてないから、並べるんだよ。ん?回りも見えるって?そういう事じゃなく、意識して見てるものは確実にひとつだから。それを並べてるだけなんだよ。
だから一次元。もっと高い次元で物事を考えられたら時間なんて概念なくなるよ。人間でもなくなるけどねw
340 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 02:53:13
↑なんだか勉強になりますたよ
341 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 03:04:57
そこらへんの石ころには時間の概念はない
342 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 14:37:55
人ね脳はなぜ一次元でしか物事を見れないのは左脳のせいだ。
左脳は論理的解釈が出来る脳。まあ、悪く言えば左脳を使えば論理的解釈しかできなくなる。だから一次元でしか見れない。右脳は一括処理の脳。瞬時に判断、理解出来る脳。
脳の障害を持っている方でたまにある物事にたいして左脳を使わずに右脳をつかって瞬時に理解できる能力をもつものがいる。ある物事とはだいたい一つの事。素数や全く同じ絵を何も見ずに描いたりする。一括処理したんだ。その物事に対してね。
その時の彼等は高次元で物事を見てるという。
人間にははるかに高い次元でね。
343 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 15:36:39
>>342 パラレル処理は高次元ではない。一次元の処理が平行に幾つも行われているだけ。
高次元を知らない奴が高次元って使うんだよな。
344 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 17:27:46
パラレル処理ではない。そんなものじゃない。あなたには分からない?
いや、わたしの説明が下手なだけだな。
たぶんあなたの思ってる高次元と私が思っている高次元は違うものだなw
私の場合は脳が高次元に処理できるといってるんだ。
345 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 17:31:31
なんだか勉強になりますたよ。
346 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 17:39:53
まあ、最新の脳の学説ではなくなってきたけれど。
347 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 17:51:13
>>344 高次元に処理できないから、お前は説明もろくに出来ない糞脳みそなんだろ。
348 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 17:54:30
>>344 どういう意味で高低を扱ってるんだ?
その文で言えることは、お前が周囲より低次元だということぐらいだな。
349 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:04:36
ぷぷっw
低次元w
350 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:06:58
↑こいつバカだw
線の数だろ?
だから時間を流れにしか感じられないんだろ?
351 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:07:42
wとか書いている奴って例外なく頭悪いな。
352 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:27:16
自分の頭のワルさを棚上げして、思わず書き込む馬鹿('A`)アチャ〜
353 :
考えてる名無しさん:2005/07/21(木) 18:30:54
wとか書いている奴って例外なく頭悪いな。
例外はあるのでは?
人を頭悪い、頭いいと言えるのは本人に会った人のみですよ(´ー`)
354 :
考えてる名無しさん:2005/07/21(木) 18:36:40
>実はもう何億回と繰り返しており
>今は無限の時間がたった時代なのかもしれない
>この時間という奴はいつから始まったのだろう
時間がいつ始まったかは予想不可能、ビッグバンが200億年前に起きたのかどうかも
確定できない・・・
355 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:38:27
356 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:46:40
まあ、馬鹿でも基地外でもなんでも良いが人をバカにしたり見下す人間にはなりたくないなぁ(^ ^)
357 :
考えてる名無しさん:2005/07/21(木) 18:47:29
wというのは絵文字?であり自分の表情を字で伝えているわけですからまともなのでは?
358 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:48:22
時間は人の概念。だから最初があるなら人がでてきてからだろうな。
359 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:50:15
そもそもまともってのが分からない。平均的な人間という意味では平均的な人間がまともなんだろう。
平均的なね。
360 :
考えてる名無しさん:2005/07/21(木) 18:50:33
(・∀・)<wを変換したらこう?
361 :
考えてる名無しさん:2005/07/21(木) 18:52:09
平均的な人間というのは世の人間の総合能力を平均した物?
362 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 18:54:05
そういう事かな。
凡人てこと。
363 :
考えてる名無しさん:2005/07/21(木) 18:55:54
平均的な能力というのは人の行動を平均することになりますが
人の行動は状況によって変わりますし平均化するのは無理です。
364 :
考えてる名無しさん:2005/07/21(木) 18:58:50
ですが凡人というのはすべての人から平均的人間と思われることなのでまともというよりはじぶんにとって利益の無い人ともいえます。
時間の話をしようぜ。
366 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 19:35:35
なんだが勉強になりますたよ。
(* ̄ε ̄*)プ
367 :
藻:2005/07/21(木) 19:56:44
時間ってのは変化に対する比を定義したものだから
主観的時間の連続性の観点から「はじまり」とか「おわり」とかを問うても意味ない。
(ちょうど、メートルという長さの比に対して
最小の長さ、最大の長さを問うことが無意味であるように。)
意味の整合性を保ちつつ確実な定義の組み合わせで
時間概念を構築していけば(つまりこれは科学的態度だが)、
それは空間が11次元になるように、われわれの日常感覚とは違った
別の新たな語となるだけ。もちろんそれはそれ自体として確実であるが
専門の科学者でさえ数式上でしか了解できないもので、直接の想像はできない。
スレタイのような「時間」に対する最初の(素朴な)疑問に答えるわけではない。
368 :
& ◆F.hGBGnt12 :2005/07/21(木) 19:57:16
じゃあ最初のこの疑問感に応じるにはどうするのか、という話になるが、
すなわち、じゃあその疑問感って何やねんということになる。
すると(注意深く観察すれば)その疑問感とは、論理上の錯覚であることが明らかとなる。
錯覚という言い方がまずければ、単にわれわれの眼の機能としてもかまわない。
よく考えれば、ある対象を感じとった感覚というものが、その対象の存在を
確証するわけではない、ということがわかる。なぜなら、感覚は感覚であるだけで、
その感覚を与える原因となったもの(条件/状況)があるということは考えうるが、
さまざまな認知過程を通じた結果われわれが思い描く感覚の正体(対象/総合体)が
そのまま存在するということを確証するわけではないから。
認知過程の結果たまたまそのように思い描いたのだ、ということは、ありうる。
369 :
名前ミスったけどどうでもいいや:2005/07/21(木) 19:58:02
われわれは論理的であらざるをえないから、論理からはみ出たそれを扱うことはできない。
(論理上で考えられないことは、考えることができない。)
したがってこの問題に答えることはできない。ここで一歩飛躍して
「語れないものには、沈黙するしかない」とすることもできるが、本人も撤回したように
あえて考察を進めることもできる。(というか人間の性向上考えずにはいられないだろう)
例えば、最初の考えに立ち戻って、あえて主観的時間の連続性の観点(つまり日常感覚での時間)を
保ったまま様々な時間を考えてみる、という風に。ご承知のとおり、これは従来の明証性を
推し進める行為であるところの思考ではなく、いうなれば想像に近い。しかし明証性で
限界に突き当たれば、より前に進むためには何かを思考しなければならない(前に進むことを欲するのならば)。
注意しなければならないのは、想像は、感覚に基づく単なる着想であっては、意味ない。
それは常に論理の考察に立ち戻り、自分の考えている論理の射程を知っていなければならない。
あるいは、これは確立された哲学ではないから、常に無意味かもしれない無駄かもしれないという
思いと付き合わなければならない。(それから人から理解されることはない、ということも)
370 :
そうねえ:2005/07/21(木) 21:30:30
我々の世界は、3次元+時間の世界ですが、もっと積分可能なパラメータ
の多い、5次元とかの世界から見ると、我々の世界の時間は
どこから始まって、どこで終わっているか解るのでしょうけどね。
我々には解らない事ですよ。
371 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 21:39:23
5次元の世界って?どこにあるの?宇宙のどっかにあるの?
372 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 21:55:50
ここにも夏休み厨房のお出ましかい?
373 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 22:27:40
374 :
哲子:2005/07/21(木) 22:48:21
5次元の世界なんか意味あるのか?
10次元や11次元の世界なら誰かの頭の中にあるだろう。
375 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 23:11:36
誰かの頭ってことは誰の頭にも可能か?
376 :
考える名無しさん:2005/07/22(金) 00:10:25
時間ってのは物質の変化の事ですか?
あー、夏休み♪
時間はいつ始まった?
始まったと思ったならその時に始まってるし
何億年前に始まってた、って思うならその時に始まってたと思うんだ
そもそも、時間ってものがはっきりと理解できてない現代で
始まりを定義することは出来ないと思う
無理矢理言うなら
始まった時は、自分が生まれたときから
終わりは自分が死ぬまで
その前と後は何もない、そんな風に考えます
自己中?
条件1 太陽系全体を何か特殊な容器の中に入れ密閉できる
条件2 容器を加熱することができる。
条件3 太陽系から少し離れた天体/宇宙船からこの様子を
観測できる。
もし条件1〜3を満たすことが出来るとしたら太陽系内では
時間の進行はどうなるか? 高校の化学実験室レベルで
答えを考えると、分子運動が活発になり時間の進行が進む。
間違いがあれば教えてください。
380 :
◆EvilehrjfI :2005/08/28(日) 01:59:00
381 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 02:17:09
時間は人間が勝手に作った実体のないものさし。
僕らが時計を見るという事は、「永遠」の断面図を見てるだけにすぎない。
382 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 14:11:48
383 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 14:16:07
時間=変化
384 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 14:21:21
385 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 14:41:30
386 :
藻:2005/08/29(月) 14:43:00
時間は変化に対する比だよ。もちろん空間もそう。
何センチの長さから、長さは始まるの?という問い方が無意味なように
いつ(の時間)から、時間は始まったの?という問い方は意味ない。
それ以前に、最後には知覚、論理しかないから、知覚しえぬものを
論じようとしてもそもそも意味ないけどね。
387 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 14:49:21
時間は流れない。宇宙が始り空間が出来た。それだけ。
388 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 14:50:54
言葉不足だったので
>>386補足。
>>1のような「どうゆうものだろう」という問い方は、「どういう感じなのだろう」「どういうことなのだろう」って
知覚、論理を求める思考の仕方なんだけど、そこに当てはめようと試みてる時間という実体が
知覚しえぬものなんだから、知覚を求めてもそれは得られないよ、ってこと。
自分が聞いた誰かの話では、
ビックバンがもし有るとするなら、
それ以前は完全な無であり、時間の概念も存在しない。
だ、そうです。
31 ご冗談でしょう?名無しさん 05/02/07 10:39:18 ID:BemWpZHx
時間てただの概念でしょ
概念だから正体も何も無い
32 ご冗談でしょう?名無しさん 05/02/07 12:25:14 ID:e2gRmf6y
私も物質ではなく言葉として存在しているものだと思います。
人間が都合いいように理解しやすいように出来上がった単位だと思います。
33 ご冗談でしょう?名無しさん 05/02/08 00:37:00 ID:OsUNbQ3f
なるほど参考になります。概念っすか。
人間の考えたモノが一つの次元(物理量?)になっちゃってる
から難しくなるのでしょうか。。。
わかるようなわからないような。。。ひぇー
ともあれ、時間というものをいまだ正確に捉えられていないという
ことなんでしょうか。これがわかれば世の中変わるでしょうね。
3次元人のわれわれには無理?
41 ご冗談でしょう?名無しさん 05/02/08 20:13:45 ID:TVVmdXNP
時間は物質の変化を測るために人間が作った「量」
51 ご冗談でしょう?名無しさん 05/02/10 09:15:20 ID:iipmA+O5
時間とは変化であり、差異によって観測されるものだ。
従って、変化が無ければ時は流れない。
脳に変化を与えにくい「眠り」は、世界を早送りしたように時間を経過させる(主観時間)。
時間の流れの局所性は相対性理論によって証明されている。
すなわち観測者の知覚する時間(マクロ系で観測される時間)は、量子の変化、
量子の主観時間からボトムアップに構成されるものである。
53 ご冗談でしょう?名無しさん 05/02/12 00:10:43 ID:gIhDZmz9
確かに時間とは変化であります。
物質が変化していくことですね。
宇宙の物質は全て変化しながら流れていくのです。
54 ご冗談でしょう?名無しさん sage 05/02/12 01:06:50 ID:???
問題
「物質が無くても時間は存在しえるでしょうか?」
@物質の変化のことを時間と呼ぶのでありえない
A物質と時間は無関係なので問題ナッシング
さぁ・・DOTTCHI!??
75 ご冗談でしょう?名無しさん 2005/07/08(金) 01:41:28 ID:TVg3MmRr
時間って人間が作り出した概念でしょ?
物の動きや物事の順番(思考の順序)から作り出したものだって
聞いたことがある。年齢によっても感じ方が違うし、例えば小学生のころは
いつまでも小学生が続きそうに感じたり、反対に老人は時間がたつのをはやく感じるらしいし
忙しいときは時間がたつのを早く感じたりする
89 82 2005/07/16(土) 22:23:06 ID:MruK9oXL
或いは、時間とは
ある作業中に長さを計らなければならない(→同じ長さがほしい、比率等が知りたい)場合に、
そこらにある木切れを基準材として使用するのと寸分の変わりもないw
それを、全世界・全宇宙共通の
ありとあらゆる場面で用いることができる!
全てに通じる絶対的な量だ!との考えが虚妄だと思う。
98 ご冗談でしょう?名無しさん 2005/07/23(土) 07:22:27 ID:5wTbvUqA
空間だけあって物質がない場合は時間はないから → ×
時間は物質の属性であると考えられるな → ○
そうであれば物質ごとに時間の速さが、
つまりそれはその物質の変化の周期のことだが、
異なっていたとしても不思議はないな
>72 >73 >108 >109 >119 >127 >137 >188 >201 >202 >303
392 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2005/08/31(水) 06:07:28
時間ってのはヒトが社会生活を営んでいく上で形作られた
ヒトの脳内の観念に過ぎないってことは馬鹿には理解できないのかな…
394 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2005/10/13(木) 01:22:11
一概に人間が生きていくことは難しいらしい
395 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 01:25:37
行き過ぎた人間原理も問題だな。かといって唯物論もダメなんだが。
396 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 01:29:07
397 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 01:34:02
記憶が長持ちしない(未来予測は2時間程度のみ)チンパンジーに【時間】はあるのか…
「いつ」ってなぁに?おいらこどもだからわかんねぇや
時間とは、この間に、どれだけ仕事ができるか、と言う意味ですよ
チンパンジーの【時間】とは、この間に、どれだけ食べれるかです。
時間とは、この間に、どれだけ勃ち続けられるか、と言う意味ですよ
男の【時間】とは、この間に、どれだけピストンできるかです。
401 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 17:18:47
なにいってんだよ、時間とは、どれだけ我慢できるか、という意味ですよ。
男の【時間】とは、この間に、どれだけ逝かせてやれるかです。
402 :
考える名無しさん:2005/10/29(土) 14:46:34
宇宙が誕生した時からに決まってるだろ>いつから問題
その瞬間に時間が始まってなければビッグバンは凍結したままになる。
403 :
考える名無しさん:2005/10/29(土) 17:33:08
時間という言葉も意味も人間が作った
だから 何が言いたいんだろう。・・・・馬鹿だ〜
宇宙の始まりが分かる時ってくるのかな?
来たとしたらその時に終わりも分かるだろうし
すべてがなくなっちゃうかもね この世界が空想のものだとしたら・・・w
時間がなければ宇宙はいま始まりいま終わっている。
時間がなければいま全てを知っていて、いま全てを知らず忘れている。
物理的時間の認識は、生物細胞がリズムを作り出すところに基礎をおいている。
さらに物理的時間の意味性とは、死や不快を避けるための予測と予測外しの事
であるといえる。
原初的な生物も予測によって変化しており、予測外しによって種が死滅の危険に
さらされる事から推測するに、彼らも時間の意味性を感じ取っている事が分かる。
物質が何故、自らのリズムを知ろうと意志したのか。物質が何故、物質である
ことを忘れ、生と死の狭間で生物となることを選んだのか。観念的生き物
である人間が唯物論を夢みた理由は、この謎から解放されようとしたためである。
物質の意志を確かめるために。
405 :
概念は具象化する ◆GUGENiOq0w :2005/10/31(月) 00:22:38
時間の流れは其々
歩合制を望めば本当に歩合制になる可能性とは何か
打算でしかない
併し乍ら水揚げ量の少ない漁ばかりでは倒れる
>>389 ビックバン以前は完全な無だったとしたら、
いったい何がきっかけでビックバンが起こり、宇宙や時間で出来たのかな?って思ってしまった。
やっぱり神?これ以外で納得いく理解が出来ないよー(;^ω^)
ビッグジョン
時間=変化
すなわち始まりは、なにかしらの変化が生じたときから。
君が時間を認識した時から時間は存在する・・。
あぁ・・駄目だ・・弱体化している・・・。
410 :
考える名無しさん:2006/01/16(月) 19:31:50
実はビッグバン以前も完全な無という状態ではなくて、
なんつーか、簡単に説明すると、無が揺らいでる状態だったらしい。
個人的には、時間には始まりや終わりというものが、当てはまらないと思う。時間は生命ではないし、それは、世界を形成する様々な法則の一つであるような気がする。
う〜ん、逃げてるのかなぁ?
411 :
考える名無しさん:2006/01/16(月) 19:44:57
まあ、ビックバンなんて『天地創造』と同じで宗教だからさ
今までに地球上でも宇宙でも
『無の空間』から何かが飛び出してきたことあった?
お前ら200億年前の根拠知ってるの?
何故200億年前か理解できてる?
412 :
考える名無しさん:2006/01/16(月) 21:36:06
それよりおまえら、単純化すると
無限の過去と無限の未来に挟まれた数十年の生は
無と等価だということをどう思うよ?
やっぱり俺らの生は誰かの夢でしかないのか・・・
413 :
考える名無しさん:2006/01/16(月) 21:56:44
何故200億年前かは分かるだろ。今を基準に「200億年前」ではなく
全ての始まりから「200億年後」が今なんだよ。永遠の過去ではない。
さて、何故宇宙は存在するのか?何故今のような状態になってるのか?
という問いだけど、自由意志がそうさせた、としか言えない。
もし人間が物を作ったら、理由は自由意志によって物はできたとなるだろう。
同様に、宇宙というのも自由意志によって発生し
自由意志によって今の状態になった。
で、自由意志が宇宙を作ってから200億年経ってる。
たったこれだけの話だけど
何で人間は疑問に思うのか?
414 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 01:53:49
時間って単独で成立すんの?
415 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 02:16:22
するわけないだろw
最も有力な仮説を提唱した(スピノザの神を信仰しユダヤ教を信仰しているつもりの)科学者はこういった・・・
もし、あなたが、私の返事を、あまりくそまじめに考えないで、冗談半分で 聞いてくださるなら、
私は次のように答えることができます。
今までの理論では、もし宇宙から、すべての物質が消え失せてしまったとしても、
なお時間と空間は残っているとされていましたが、相対性理論によれば、もし宇宙から、
すべての物質が消え去ってしまえば、時間と空間もそれと一緒に消え去ってしまうのです。
417 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 20:39:57
>>413 自由意志が宇宙を造ったというのは、考え方の一つだね
でも200億っていう期間を人間ごときがどうやって知ったのか
あなたは疑問に思わないの?
人から聞いたものや、本で読んだものをうのみにしてない?
今は宇宙が誕生してから200億年経過しているんだと実感できますか?
418 :
考える名無しさん:2006/01/17(火) 20:57:47
>>417 間違ってるかもしれないけど、時間はいつから始まったのか?
という問いの答え方で
「今を基準にX億年前ではなく
全ての始まりからX億年後が今」
というのは、実感しやすくない?
正確に150億年とか200億年とか、その辺はもしかしたら1万年前とか1000兆年前かもしれないけど、
永遠の過去や無限という謎を解くには
原因結果が無数に続いてるという
考え方ではなく、自由意志が物事を動かしてると考えた方が納得しやすいと思って。
自由意志なら物事から独立して存在するでしょう?
だから、自由意志が物質を作り自由意志が物質を動かし
それが始まってからまだせいぜい200億年しか経ってない、
という考え方でこの手の疑問は解けないかと思ってる。
>>69 >>75 >>133 >>188 >>387 >>389 こういうスレを見てると、
どっちを支持すればいいのかなあ、
とつくづく思う
よく知らんけど、
ホーキングは宇宙の始まりとともに時間が創生されたらしいし、
プリゴジンは宇宙が始まる以前から時間は存在していたらしいし
プリゴジンの言葉を借りれば、結局のところ
「時間は存在に先行するか?」
ということになるのかなあ…
420 :
考える名無しさん:2006/01/26(木) 21:49:42
時間も妄想宇宙も妄想すべて人間が作り出した虚像
421 :
考える名無しさん:2006/03/28(火) 02:09:27
始まったよ
422 :
考える名無しさん:2006/03/28(火) 02:13:10
>>417 オレは実感してる。手元の宇宙時計を見ると
ちょうど200億年のところを針が動いているからな。
423 :
考える名無しさん:2006/03/28(火) 03:17:29
あなたのおとうさんがいっしょうけんめい
せいしをだして
らんしとごっつんこしたときに
はじまったのだよ
一万年と二千年前・・・・
ごめん、うそ。
古いスレだが一応真面目に書いておこう・・・・
参照は純粋理性批判。
理解できなかった部分は想像で補ってるから間違いとか、勝手に例題を置き換えた部分とかもあるかも。
1.時間に始まりがないと仮定すると
(1)現在までで無限の時間が流れたことになる(開始地点がないならどこまでも遡れるから)
(2)『(1)』から、"今"の瞬間に無限の時間が内包されていることになる(どこまで遡っても始原に到達できないのなら存在しない"始原"から"今"に到達することも出来ないから)
(3)『(2)』が正とすると"今"の瞬間に存在する因果律、及び"未来"に存在するはずの因果律が崩れてしまう。
(4)『(2)』『(3)』から始原はあるとしないと"今"が存在することがおかしい。
2.時間に始まりがあると仮定すると
(1)時間の始まりの"直前"には時間が流れていないということになる。
(2)『(1)』を正とすると"時間が始まる直前"から永遠に"時間の始まり"に到達できないことになる。
(仮に"時間の始まり"に到達できるとした場合、それはつまり"変化"として観測できる事象であり、"変化"したということは"時間の始まり"なのに時間が既に存在しているという奇妙な状態になる。)
(3)『(2)』から時間の始原など存在しないというほうが妥当である。
確かもう何度かでてると思ったけど。
二律背反。
参照したものが悪かったのかもしれないけど、人間には理解できませんよと。
ついでに、時間というものについて思うところを。
基本的に"時間"という概念に関しては人間が造ったものだけど、それはあくまで人間が"変化"の観察を元に切り出した概念っていうだけで
人間が認識していようがいまいが"時間と表される流れ"は存在しているよ。
その昔、天動説がささやかれてた時代も普通に地球が動いてたようにさ。
最も、俺らの"意思"と呼ばれるものだけがあらかじめ存在している多岐にわたるぱらぱら漫画の中を移動している・・・・・
とかいうのが世界の本質だったりしたら時間は相対的に"流れてるように見える"だけなのかもしれないけれど。
425 :
考える名無しさん:2006/05/29(月) 23:33:16
昔インド人が時間を作って砂漠に埋めました。
孫悟空がそれを盗みに出かけました。
アインシュタインがそれに気が付いて先回り、まんまと時間を手に入れました。
あのベロを出した写真はその時のものです。
神が光あれと言った瞬間に決まってんだろ。
427 :
◆tbh4pAM0HI :2006/05/30(火) 01:58:24
428 :
冥王星 ◆tbh4pAM0HI :2006/05/30(火) 02:02:59
時間は想起の中にある。
一年前の一年前は二年前ではない。
宇宙の歴史は137億年前だと言われているが、
137億年前にはその時の100億年前があったのかもしれない。
今、私は存在する。
「今の私」はいつか忘れ去られる。
430 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:56:41
ここまで地球や宇宙のことについて考える生命体できたのは宇宙の中で
俺らが一番最初なのかなあ?別の惑星では、もっと研究が進んでいるか
もしれませんね。
431 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 01:08:25
私もそのように想像します。
432 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 10:53:56
時間は《今》の瞬間始まったばかり。
自分も大宇宙も瞬時にして出来た。
そしてそのまま固定凝縮した。
長い記憶がある…と思えるのは、最初からインプットされているだけ
この瞬間を今後何百兆の何百兆年くり返す。
このスレを読むのを最初だと思いますか…
何百兆×何百兆回目なのですよ…。。。。。。。。。。
今が最初だと思えるだけ
433 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 14:26:35
時間なんてないんだよ。時間という概念は人が生み出したものなんだから。
目に見えて変化、成長する事象に対して分かりやすく整理するために作ったんでしょ。
434 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 14:54:27
435 :
考える名無しさん:2006/06/21(水) 14:00:31
木の年輪って不思議だよな。一年に一個必ず増えてるらしいからな。
じゃあ一年が前の百年にあたるとしたら、前の年の百個分の年輪が一つの年輪に凝縮されるんだ。
人間の身長が伸びるのもだんだん遅くなってるんだ。
周りからみたらそうかもしれないけど、地球にいる自分達には解らない。
厚みをもった空間を包丁できった時の断面図をみないと、時の流れは解らないよ。
436 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2006/07/02(日) 03:50:11
437 :
考える名無しさん:2006/07/11(火) 10:43:10
時間というのは人と人が協働を開始した時から始まったんだよ。
協働が大規模かつ普遍的になる産業革命の時代に時計が普及したことも意味があるんだ。
スレ読まずに書いたけど正解だろ?
>>433それを言い出したら(ry
まあ観点によるわな。
時間は元々存在していたと思うね。無なんてなかったと思う。
無からビックバンがどうたらっつても時間がなきゃ起きないし。
空間が無くて時間があったのか、空間も時間もあったのか。多分後者だろうな。
439 :
考える名無しさん:2006/07/12(水) 14:06:31
じゃあそろそろ答えを出そうか。
時間というのはね、人が複数の事象の因果関係を考えるようになった時から始まったんだよ。
440 :
考える名無しさん:2006/07/12(水) 22:43:57
>>433 じゃあ、人類が誕生する前は時間はなかったということですね。
人類誕生前は恐竜も三葉虫も地球もなかったということですね。
441 :
考える名無しさん:2006/07/12(水) 23:45:12
>>440 だからそれも生きていくうちにできたんだろ
443 :
考える名無しさん:2006/07/18(火) 08:26:29
時間というのは人間が自然の運動変化を理解するために造っただけ。
>>440 目に見えて変化、成長する事象に対して分かりやすく整理するために作った
↓
目に見えて変化、成長する事象を理解するために生じた概念
「目に見えて変化、成長する事象」はあったんだよw
>>444 その「変化」「成長」の定義を教えてください
>>445 「成長」の方は、いろいろありそうだが、
「変化」については、どう定義したらいいんだ?
へん‐か〔‐クワ〕【変化】 ・・・大辞泉
[名](スル)
1 ある状態や性質などが他の状態や性質に変わること。「時代の―についていけない」「―に富む生活」「気温が急激に―する」
2 文法で、単語の語形が人称・数・格などに応じて変わること。「動詞の語尾が―する」
へんか[―くわ] 1 【変化】 ・・・大辞林
(名)スル
[1] ある物事がそれまでとは違う状態・性質になること。変わること。
・ 温度が―する ・ 表情の―を読み取る ・ ―のない生活 ・ ―に富む景色
[2] 文法で、同一の語が、文中の他の語との関係や用法に応じて語形を変えること。
日本語の用言・助動詞の活用、ヨーロッパ諸語の動詞の人称変化、名詞の格変化の類。
だから、「変化」という概念は時間という概念を含意せざるを得ない。
「それまでとは違う状態・性質になる」の「まで」がそれにあたる。
>447
逆じゃないか?
変化してこそ(変化があってこそ)
「それ【まで】」とそのあとという区別が生じる、と。
変化するからこそ、推移が判ると・・・。
449 :
448:2006/07/20(木) 13:07:13
>>447 というか、
>時間という概念を含意 してるのでなく、
「変化」【が】「時間」【として】【認識されている・名付けられている】
のではないだろうか・・・。
主観的時間と客観的時間を類別できないとそうなる
453 :
考える名無しさん:2006/09/15(金) 20:28:57
その時歴史が動いた
454 :
考える名無しさん:2006/09/15(金) 21:40:26
こんばんみなさん
455 :
考える名無しさん:2006/09/15(金) 22:21:18
マラルメだな
無っていうのもかなり不確かな概念な気がする。
宇宙が生まれる前は無、宇宙の最果ては無、特異点は無、何でも無で片付けられても困る。
無は無であって、形を有しないから無としか説明できないじゃ少し不親切じゃない?
無いものの存在を証明するほど難しい事はないけどね。
457 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 22:15:43
>>438 >無からビックバンがどうたらっつても時間がなきゃ起きないし。
は?
時間という物理量はこの宇宙で定義される。
ビッグバン特異点で全ての物理法則が破綻する。
ビッグバン以前に時間は定義されない。それだけだよ。
何の問題があるわけ?
>>433 では「時間」という概念を人類がみいだす前には時間はなかったということですね。
人類は突然わいてきたというわけですねw
459 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 05:22:52
↑お前みたいなのは小学校に通い続けろ。小学校レベルの問いから出てくるな。
460 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 06:13:45
もし「時間」が無くなったら「時」は永遠に止まる?
461 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 06:16:08
時間は概念にすぎねぇ、存在するのは運動するものだけ
462 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 21:06:38
形がある物はいずれ滅びる。
それが答え。
てかみんなの思う時間なんてないんじゃ?
普通に既出でしたすいません
465 :
考える名無しさん:2006/10/22(日) 09:45:14
時間論の初心者にオススメの本はありますか?
466 :
考える名無しさん:2006/10/22(日) 22:52:07
時間は2001年1月1日から始まった。
私はそう信じている。
467 :
考える名無しさん:2006/10/24(火) 02:39:55
時間とは別れから始まる。愛するものが目の前から消えて代わりに
自己を愛することから時間は発生する。
469 :
考える名無しさん:2006/10/25(水) 04:09:56
痛い人がいますね・・・
普通に
433が正解を言ってます
470 :
考える名無しさん:2006/11/11(土) 06:47:47
ビッグバン以前は虚数時間が流れてたってホーキンスが言ってるじゃん
ビッグバン後の実数時間しか経験してないヤシが何を想像しても不毛
472 :
考える名無しさん:2006/11/11(土) 10:38:06
参考にしてください
ーーーーヤフー検索:c点による時空論
肯定すれば存在する。
475 :
考える名無しさん:2006/11/30(木) 13:17:26
因果の始まりならたぶん宇宙開闢の瞬間でしょうけど、
時間は概念だから遡ろうと思えば
思考の上では何処までも行けるんでしょーねぃ
ただ、何らかの変化によって時間は観測される?
ワケだから宇宙開闢以前が無なら永遠も一瞬も同じ事だよねー
時間の変化を感じたら其れは精神とか思考とかの変化ってゆー"有"が
入っちゃってもう無じゃぁなくなっちゃう。
時間の本質を知らんのかね?
477 :
考える名無しさん:2006/11/30(木) 13:33:33
其れがどんな対象でも"本質を知っているか"と聞かれればNoと言う自信があります!
だめじゃんorz
そんな昔の自分のレスを持ち出さなくてもw
480 :
考える名無しさん:2006/12/20(水) 04:10:34
>1だれもにもわからない
そもそも始まりがあるものなのかな
482 :
考える名無しさん:2006/12/24(日) 23:28:38
433に勝手に補足するけどさ、
「時間」ってのは、三次元的知覚能力しかもたない人間が、「世界」を認識・
把握するときに、どうしてもくっついてくるモノ。(実は「空間」もそうな
んだよな)
だからスレタイの質問に答えるとしたら、
「それはおまえの五感が働き出したとき、つまりおまえが生まれたとき」
と答えるしかない。
483 :
考える名無しさん:2006/12/24(日) 23:49:01
>>482 私が生まれる前時間が流れてなかったとどうして言えるのですか?
じゃ、
はっじめるよ〜♪
よ〜い…
すったああああと!!!!!
変化という要素を作りたいがために神サマが時間を作りました。
無限の過去も神さまが作ったのでしょうか?
488 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 22:49:30
>>483 うーん、こりゃ致命的だなw
つーかさ、あなたはいいよ、たった一行の質問ですむから。
こんな質問をしてくる素晴らしいあなたに、愛しいあなたに
理解できるような説明を書こうとしたらさ、そりゃメチャ長文に
なるわけさ。そんでまた、あなたか別の愛しい誰かさんが
一行質問レスつけるわけだ。そんで俺がまた長文、、、、
疲れるわけw
一言だけいわしてもらう。
あなた、482を理解していないのにレスつけないでくれる?
489 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 22:52:11
>>483 時間はあなたが生まれる前に流れていなければならないから。
生まれる前に流れていなければそれは時間とは呼ばないから。
490 :
489:2006/12/25(月) 22:53:21
ごめん。間違った。
>>488 致命的なのは488だろ。
488のは問いかける主体にとっての時間認識の始まりに過ぎない。
483の質問は「時空の認識主体が生まれたのはいつだ?」という
問いに置き換えることができる。
可能性としてどこまでも時空の認識は遡ることができるってことに気付け。
この先、人類が滅びて、昆虫の進化した世界になったとしよう。
昆虫の一匹が、
>>483のような問いを発したら、何と答えたらよいだろうか?
俺ならば、お前の祖先のそのまた祖先の大多数が、四季や昼夜を細かく
分けて把握するようになってからだよ。と答えるよ。テスト。
493 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 23:30:59
「生まれる」ということは何か特別なことなのでしょうか?
それは物理的世界にヒトとして存在するようになるということでしょう?
私が生まれる以前から、私の魂は存在していたのではないでしょうか?
494 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 23:34:53
>>492 問いの趣旨がわかりません。
人間は、恐竜のいた時代のことを論じていますよね。
では、平凡に、ビッグバンからでいいのかな?
その前については、諸説がある。
496 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 23:43:08
時間の始まりは人によって異なる。
私は2001年1月1日から始まったことを信じている。
497 :
考える名無しさん:2006/12/26(火) 11:40:12
>>491 は?
>488のは問いかける主体にとっての時間認識の始まりに過ぎない。
そうだね。
だけどそれ以外の認識手段ってなに?
(主観的手法でしか「外部」を認識できないくせに、あたかもその集積が
客観的な実在であると信じ込むことはできるが。)
個人個人の主観的手法以外の認識手段ってなに?
教えてくれよ。
あとさ、
>可能性としてどこまでも時空の認識は遡ることができるってことに気付け。
この文、忌みわからん。なにいいたいの?
498 :
考える名無しさん:2006/12/26(火) 11:41:50
あと、俺は488だが、489は俺じゃない
ってことで。
499 :
考える名無しさん:2006/12/26(火) 15:25:06
>>498 489はオレだよ。だから、レス違ったから謝っただろ。
2002年9月11日に時間が止まりました
ちなみに
特にブッシュの脳内でね
出産経験ある女性の意見モトム
時間が始まったのは紀元前361年ごろ
503 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 16:37:11
俺、482=488=497だけど、今読み返して
488はちょっとマズかったな、と反省。
なんか上から見下してるで、やなカンジ。
483よ、ゴミンよ。
504 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 16:39:44
で、これは483に対する答にはならないと思うが、とりあえず。
ここに二次元存在がいると仮定する。やつらは平面世界の住人だ。
この平面世界に483が現れるとする。でも483は三次元世界の住人だから
二次元存在にはスライスされた平面部分しか感知できない。
まず点が現れる。(頭のてっぺん)
そんで、小さな円が現れる。(頭部)
で、円は大きくなったり小さくなったりして最後に二つの円が現れる。(脚)
最後にそれも消える。
二次元存在にとって483は時間的存在。
平面世界の二次元存在にとって、483を認識するにはそれしか方法がない。
かなり歪んだ認識方法っつーか。
いくら483が「俺の体はこうじゃん!」って主張しても二次元存在は理解できない。
二次元存在にとって三次元世界などまったく想像もつかないのだから。
同じように俺ら三次元存在も宇宙を歪んだ方法で見ている。
宇宙は俺らが観ているような形をしてはいない。
地球は丸くなんかない。太陽は丸くなんかない。
地球は動いてなんかない。動いているけど俺らが観測するような動きじゃない。
俺が482でいったのは、つまり、三次元的知覚能力しかもたない俺らは
宇宙(外部)を認識するために、脳の中で「時間」ってやつを作り出して
いるわけだ。そうしないと俺らのまわりの世界を認識できないのだから。
483は、「時間」というものが絶対不変な客観的実在としてあると信じて
いるのだろうか。一万歩譲って仮にそうだとしても、俺らにはそれを確かめる
すべはない。だって俺らは主観的にしか世界を捉えられないのだから。
505 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 16:41:49
長文失礼!
俺、消えます。
506 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 22:26:32
>>504 19○○年に生まれたということも、「歪んだ見方」なわけですね。
なぜその時から時間が始まったというのでしょう?
真剣に哲学科に進学しようかと考えている工一です。
前レス黙々と読んでみて、とても勉強になりました。
ですが
>>432のおっしゃっている事がどうしても理解出来ません…(´・ω・;)
どういう事なのでしょうか。
>>261円周率には終わりはないけど、始まりはあるから納得出来るのでは。
終わりと始まりって絶対セットの物なのか???
円周率は3.14…と続くんだから、始まりこそないんじゃないの。
数字を左から読んだって意味ないよ。
だから3から始まるという事は確定だろう。
君は円周率を用いる時に4や5から始めるのか?
そして計算すると。
3から始まってないだろう・・・3.14…と続くんだからさ。
3であると確定してないんだよ。
意味分かるよね?
それに左から数字を読んでも意味ないとも言ったからね。
513 :
考える名無しさん:2007/01/25(木) 11:29:33
たぶん「今」しか無い、ということだと。
>>511 3から始まるっていうのは
「3以上4以下が確定したから始まる」っていう意味じゃない?
で、次に「3.1以上3.2以下が確定した」、「3.14以上3.15以下が確定した」・・・と続いて
最後まで確定しないから終わりはないと508は言っているんでしょう。
515 :
考える名無しさん:2007/01/30(火) 22:28:41
アホらしい。円周率を10進で表現しようとするからそうなるだけ。
(何進数でも無理というのも知っているけどね)
πとして確定しているし、その他の表現方法だってある。
最後の桁がわからんというだけなら、循環小数、例えば、十進数での10/11だってわからん。
ここでは時間のはじまりはどんな感じが通ってる?
517 :
考える名無しさん:2007/02/01(木) 06:55:11
>>515 反論ではなく考えをお尋ねしたい。
野矢さんが「無限論の教室」で述べていることはどう考えられますか?
手元に無いのでうろ覚えですまないのですが、πは規則であり数ではないとしていたはずです。
518 :
考える名無しさん:2007/02/01(木) 06:57:31
πを数として展開したら、確定していないとでも主張するのかもしれません。
いずれにしても表現方法で確定したり、確定していなかったり、というのは素人には?です。
519 :
考える名無しさん:2007/02/25(日) 06:26:12
数なんてのは自然に存在するわけではないし、たんに理解の道具に過ぎないし、理解もまた相対的でしかないから値が定まろうが定まるまいがそれで良いんじゃね?
今、流れてるならいいじゃん。
最新の理論によると、ホーキンズの虚数時間は不要らしいですね
時間という概念は人間が勝手に作り出したものである。
523 :
考える名無しさん:2007/04/04(水) 17:21:08
時間とは生まれるのと消えるのが同時に起こること、つまり
波の流れに過ぎない。無と有が同時なので過去も未来も存在しない。
524 :
考える名無しさん:2007/04/24(火) 10:57:05
>>522 なら過去や未来も概念にすぎないと言うの?
525 :
考える名無しさん:2007/04/24(火) 11:30:41
地球が太陽の周りを回り始めた時から始まったのかもね
んで、人間は時計を発明したのさ
ってか、これがわかったらノーベル賞もんだよ
526 :
考える名無しさん:2007/04/24(火) 11:41:38
>>522「時間という概念人間が勝手に作り出したものである」
って、時間は存在しているのだからね、1年前の出来事、10年前出来事、
は存在したし、ならその10000000…前の出来事もあったはず、
その最初の1が謎なのさ、
何らかの変化があったから1になったと考えてしまう
これがわかったらノーベル賞もんだよ
「存在したし」と、「あったはず」には
キャメロン・ディアスのおっぱいとおっぱいの間くらい距離がある。
528 :
考える名無しさん:2007/04/24(火) 11:49:54
529 :
考える名無しさん:2007/04/24(火) 12:13:11
結構難しいな。
でもまぁ時間ってあれだ、「区切る為の取り決め」だよな?。
ある状態からある状態になる間隔を基準にするというお約束。
太陽が昇る→夜→太陽がのぼる=1日、とかさ。
そーするとやっぱり時間は概念なんじゃなかろうか?。
であるならば時間の始まりは「その概念が出来た時」…かなぁ。
530 :
考える名無しさん:2007/04/24(火) 23:48:49
そもそも時間なんて人間が自分たちの都合で作り出したものじゃないの?
531 :
考える名無しさん:2007/04/25(水) 00:30:57
物理的時間はビッグバンに始まった。
主観的時間は個人の誕生から始まった。
歴史的時間は文明の誕生から始まった。
うーん そう考えると視点によって変わるのもんなのかなぁー
人間原理とか考えてしまう
やっぱ観測方法によって変わってしまうものなんかね?
533 :
考える名無しさん:2007/04/26(木) 17:53:55
人間が自然を理解しようとして縦横高さで空間や物理的存在を測った。
運動量を理解しようとして時間で測った。
縦横高さそのものが自然に存在するわけではないだろう?
それらは自然を抽象して、そして自然の存在物を理解した。
自然の抽象だから、自然の産物でありながら自然にはそのままの形では存在するわけではない。
だからこそ、零次元も一次元も二次元も三次元も、大きさが無いし幅が無いし厚みが無いし、運動もしない。
三次元は自然を抽象したものであり、そのものでは存在するわけではない。
時間もまた自然の運動の抽象であり、ほかの次元同様自然に存在するわけではない。
534 :
ウィリンク ◆jWwIlynQcU :2007/04/28(土) 03:48:09
時間とは物質の変化である
物は動いたり浸食されたりする。
その時は静止していても存在するかぎり常に変化する可能性にさらされている。
宮城県の人たちはいつ地震が起きるかハラハラしている。
時間と戦っているのだ。
物質(当然気体も含む)が存在しない、宇宙空間の外ービッグバンの外ーは時間がない。
物質がないので高さや奥行きの限界もない。
物質と時間は同伴するものだ。
535 :
ウィリンク ◆jWwIlynQcU :2007/04/29(日) 04:55:03
と書いてはみたが
ビックバンの外(そと)に時間は存在しないのか
いや、物質が進入してくるのはもはや〈時間の問題だ〉という時間が存在している。
宮城県民状態である。
いったんまたアプローチを変えてみる。
@過去は消えるのか?
ビデオ撮影してしまった映像は何か?
そこに映っている映像は時間か、記録か、情報か、、、
過去は消えたのか残っているのか、、
空間や物質に変化が起きたことは間違いない。
昔とは違う、変わっている。物が。
A二つの出来事
私が東京で過ごす4月29日の5時
あなたが大阪で過ごす4月29日の5時
異なる場所でも同じ時間らしい。
人間が作ったんだろ
537 :
考える名無しさん:2007/04/29(日) 05:05:16
物理的(記述)でビッグバンを始まりとするとき、ビッグバン→時間なのかな?
たとえば世界が始まり、そして時間がつくられるという開闢説と同様に、
世界→時間の継起性自体が時間なのだから矛盾するのではないか?
538 :
ウィリンク ◆jWwIlynQcU :2007/04/29(日) 05:36:33
ふと思ったが
@物質は変化する
A物質は無にはならない
上記の性質が時間を規定しているのではないか
つまり
@は時間が止まらないこと
Aは時間が不滅である(始まりも終わりもない)こと
を証明しているのではないか
我々が時間の始まりに思いを馳せるとき
それは物質の最初の状態を考える作業である。
無から有がポンっとできたときが時間のスタートではない。
物質は消えないし無からは何も生じないのだから。
時間の最初、歴史の最初があるならば、妄想すると
物質が単純な状態であった。最初の変化(ビッグバン)が起こるのだが。
その最初の変化が起きなければ時間は存在しなかっただろう。
ビッグバンがあったからこそビッグバンが起きる前という時間(宮城県民状態)が
生じたわけだが
ビッグバンが起きなければ、最初の変化が起きなければ
「なにかがそこにある。変化はしない。以上。」で
時間は記述される必要がなかったし生じなかっただろう。
539 :
ウィリンク ◆jWwIlynQcU :2007/04/29(日) 05:37:09
時間に終わりがあるならば
物質が動きをやめるときだろう。(そのような事態は起きないだろう。物質は動く可能性を持っているのだから時間は続く)
すべての存在の動きが停止すること。動く可能性がゼロになったとき、時間の役目は終わる。
もうひとつのアプローチ
数字に限界はあるか?ない。何桁の数字でも羅列できる。終わりはない。
時間も終わりはない。簡単な話だ。
現在(ゼロ)を基点にいくらでも昔(マイナス)が続くし、いくらでも未来(プラス)が続く。
歴史を遡ったところで知的生命体とかは存在しないと思うよ。
熱とか爆発とか冷却とか静止の歴史がほとんどで退屈だと思う。
540 :
考える名無しさん:2007/04/29(日) 06:44:10
無とはなんだろう
541 :
ウィリンク ◆jWwIlynQcU :2007/04/29(日) 07:11:34
なんでもないし、何にもない。酸素も水素もない。
だから無。
真空パックを見てもらうとわかるように無の吸引力はすさまじい。
存在を吸い寄せようとする力、引く力が働いている。
反対に有は無の方向に拡散しようと向かっていく力、押す力が働いている。
542 :
考える名無しさん:2007/04/29(日) 21:05:11
>>1 全文読んでないのでかぶったらゴメン。
いずれにしろ、哲学の文脈で語るなら『純粋理性批判』くらいは読んどいても良いのではないか、と思う。
この疑問についてはもうカントのアンチノミーの提示で終わっているし、
もうこの問題に立ち止まっている哲学者はいないよ。
543 :
考える名無しさん:2007/04/29(日) 23:35:19
無限や永遠という言葉ができた時点で人間はこういった問題を解決できないと分かった。
昔の人は偉いのだ。
544 :
考える名無しさん:2007/04/29(日) 23:55:14
物質が時間ではないだろう。物質はエネルギーによって変化するのであるから。
無臭のスプレーたってわずかに臭いがあるし。無駄、無意味
ったって異なる立場から見れば意味があるし。無傷もよくみれば
細かい傷がある。無という漢字をくっつけるのは、ようするに、
細かい事はゴチャゴチャ言わず、まあ無いことにしとこうよって事だな。
時間という概念は自我をもっている生命にしか感じることができない。
時間を感じるってことの定義だね。想像だけどネズミは時間を
感じてるんじゃないの。結構複雑な迷路でも学習して覚えちゃうから。
時間が分からなきゃ道順なんか記憶できないでしょ。
規則的な時間を守って活動してる昆虫とかは、光や温度に反応してるだけ
みたいだけど、それ以上に大きなリズムの循環を種として感じているからこそ、
そのように昆虫も進化してきたのだろうし。人間みたいな時間感覚は感じて
ないだろうけど、彼らなりの時間は感じているだろう。
それを感じてないという説もどういう事なのか良く分からないからね。
それに近代的な自我が認識する事が感じる事の全てかっていう疑問もあるし。
自我が無い状態の瞬間は、人間ですら時間を感じないんだよ。
<例えば>
・熟睡している状態に時間を感じている?
・好きな事に没頭している瞬間に時間を感じてる?
好きな異性と一緒に居る時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。
それは自我を忘れ去ってその状態に熱中してるからさ、
自我の無い状態に時間は感じないのよ。
人間以外の生物は生まれてからずっと好きな事に没頭してるだけだから時間は感じないのさ。
眠ってる哺乳動物は感じてないけど起きてるほ乳動物は感じてるんじゃないの。
人間は感じる時に自我が発生するのだという話から一足飛びに、哺乳動物は
時間を感じないという結論を持ってこれるのだろうか。
時を越えると未知の世界にいけるとかそれで未知との遭遇という映画が作られたのかなぁ
実際、時は過去、未来でも無く現代のままだったりしてw
訂正=現代→現在
その中で人は動いている訳で、その中とは色々あるが、例えば欲望の為とかで人を殺したら
自ら地獄へ行く道を作っている。
552 :
考える名無しさん:2007/05/16(水) 12:01:05 0
続き・・・時はそれでも進んでいる。
オメガのマークはオーム形、それを真似したのがいたが
宇宙人は言う、悪い方に時を使うなと!
連絡係も忙しいのでさらば!
553 :
考える名無しさん:2007/05/16(水) 12:57:50 O
なんで無から宇宙が生まれたってわかるの?
554 :
考える名無しさん:2007/05/16(水) 13:04:57 O
物理やれ
555 :
考える名無しさん:2007/05/16(水) 16:33:15 O
物理やれ?人間が作り出したものでそんなん測れねーょ
556 :
考える名無しさん:2007/05/16(水) 16:40:25 0
人間が作り出したものでしか測れないだろ
557 :
考える名無しさん:2007/05/16(水) 18:18:34 0
Aという空間が出来る。→A消滅→Bという空間が出来る。
Aの消滅→Bという空間が出来るまでの何もない時間、
Aという空間が出来るまでの時間、 空間=時間
Aができた瞬間から過去の時間も生まれる
というのはどうですか?
558 :
考える名無しさん:2007/05/16(水) 19:13:27 0
時間を止める事について考えてみた。
時を止めている範囲を別の次元へと飛ばして戻す
(時空間の概念のない所で時空間を存在させるってなんか変?)
559 :
考える名無しさん:2007/05/17(木) 11:56:35 0
世界の時間とか、その他諸々があやふやなのはひょっとして、
パラレルワールドは並行する世界ではないからなのかなぁ?
網の目のようになってんのかね?
時間はいつから始まったかって、時間の開始時間聞いてどうするんだよ。
561 :
考える名無しさん:2007/05/20(日) 08:40:04 0
時間は無限なものだ
(1行目の証明の過程は省略する)
無限を容認することは有限なものを残らず論理的に
計算的に否定し、相対的にゼロにしてしまうことを意味しないだろうか
これは、ある本の文だ
3行目から4行目の理由は書かれてなかった
わかる人理由教えてくれ
時間=変化
自己は変化をコントロールできない。(一般相対性理論を利用して変化をずらしたとしても根本的にはコントロールとはいえない。)
変化と、変化を認識する人間固有の視覚、肉体、思考観念的限界の問題。
変化を全体的にとらえようとするのか、それとも個別の変化の集合と捉えるのか?
結局
カントの時間 vs アインシュタインの時間
だね。
最近の風潮では
「アインシュタインの時間は古くて、カントの時間がナウイ」
という感じだね。
ナウいって久しぶりに聞いた
虚数時間とかあるというけど、それは何だろうか?あくまで便宜的なもの?
無というのは物質がなくて、情報みたいなものだけが存在してる感じ?
わかんないな。やっぱり時間は時間でしか測れないような。はじめからそこにあったじゃだめなんだろうか?
時間は線じゃなくて円
だから始まりは存在しない
矛盾だらけだけど気にしてはイクナ(略
カントの時間とアインシュタインの時間とを混同するな。
お前らアホやなあw
569 :
熨斗秀紀:2007/07/02(月) 20:14:32 0
アホー
570 :
考える名無しさん:2007/07/02(月) 20:40:31 0
<私>があるから<今>がある。
571 :
考える名無しさん:2007/07/02(月) 21:16:12 O
時間が流れるとかいうけど
そもそも周期的運動を
他の運動と比較する事でしか
時間の流れを観測できない
しかし、それは、時間そのものが流れているのを確認したというには不十分過ぎる
本質的な時間の流れは
未だに計れていないし、観測できていない訳だから
時間自体がやはり変化であると考えるのが妥当だと思う
つまり、時間は『今』しか存在しえなく
時間が始まったとしたら
それは『今』なのです
572 :
考える名無しさん:2007/07/02(月) 21:23:12 O
>>566 それだったら
円じゃなくて
螺旋階段のようになってる
と仮定したら
ちょっとはマシじゃないか?
まぁ、まだ一周もしきってない程デカすぎる円だったら
話しは別だがw
時間はだいたい150億年前に始まったよ
574 :
考える名無しさん:2007/07/02(月) 22:48:04 0
時間は流れない。
<私>が時点を移動している。
575 :
考える名無しさん :2007/07/03(火) 01:24:10 0
俺の素朴な実感だが「時間は流れていない」。
永井は読んでいるが(倫理の本注文していて今日届いた。明日の通勤が楽しみ)彼の時間論に対して(というより世の大方の時間論に対してのものなのだろうが)違和感を覚える。
なんで「この今」のことを考える際に、過去や未来「なんてもの」を持ってこなくてはならないんだろう。
過去や未来が存在するという発想自体「時間は流れるものである」という前提から発してはいないだろうか。
「時間は流れていない」と俺は思う。
だから「過去」や「未来」などというものの概念の存在自体が「まやかし」ではないかと、たまに思う。
永井ほど「常識」を根底から懐疑してみせる人が、この点を懐疑しないことが個人的に不思議だ。
スレの流れ読まずに、個人的見解を書き込んで失礼。
まあそう思いながら君が死んだ後も世界は存在しつづけるわけだ
577 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 02:16:05 0
永遠の今 非連続の連続 これだけでおk
あーなんて世界は美しいのだ おやすみんこ
578 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 03:27:52 0
579 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 03:46:06 0
新約聖書詩篇139-11
私は言う。
「闇の中でも主は私を見ておられる。夜も光が私を照らし出す」
闇もあなたに比べれば闇とは言えない。
神ですからダビデにも言わせます。
優しく出ればつけ上がりやがって、で出来ますよ。
時間が流れるというのは記憶やイメージをする位置を形容して
言ってる。
10年前の7月3日をイメージすれば、自分の体から遠くに感じ、
昨日をイメージすれば近くに感じる。5分前をイメージすれば
さらに近くなる。この遠近感、位置感覚が流れを感じさせる。
時間を円のように感じる人は、過去のイメージから未来のイメージ
まで、円状に順番に並べている。そういう人は少ない。普通は
自分から見て左から右に線状に記憶像を並べている。
10分前の記憶よりも10年前の記憶の方が、自分の体の近く
にイメージされる人は、10年前の経験を心理的に処理できて
いない。
581 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 05:43:05 0
時間その言葉どおりに時の間ですよ。
ある時点からある時点の間隔です。
デジタルなんです。
TRUE−FALSEが真理値です。
582 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 20:32:30 O
始まりもなければ終わりもない‥そこにあるのは‥今が永遠に続く時間だけ‥以上で終わり。
583 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 23:20:24 0
明日に行ったら一昨日おいでと言われて出直します。
昨日に行ったら明後日の方向に願われます。
それを繰り返して明日が今日になるんです。
584 :
575:2007/07/03(火) 23:40:59 0
>>576 それはそうだと思う。
一応言うが、俺は永井は好きで読むが、それほど信者というわけではない。
というのは、俺は、独我論の問題で悩んだ覚えはあまりないし、彼の独在論も読めはするが、通り一遍以上の関心を持てない。
あれが永井のキモだというのはわかるんだけどね。
自分が存在することも、自我や他我の存在も、俺にはほとんど自明の理だ。
だから大方の永井ファンとは話が合わないと思う。
いちおう社会生活はおくっているし、職場で時計見ながら「あ〜早く終わんねーかなー」などと思ったりしてる。
「時間は流れるものである」という前提に立っているこの社会には、それなりに適応しているよ。
俺が死んでも世界は存在している、だろう。
でも(時間という概念における)「後」ってなによ?みたいな疑問がやっぱりあるわけ。
俺がこの書きこみを終えた途端に死んでも、明日という日はきっと来るだろう。
けど、どこから来るんだ??
585 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 23:51:24 0
>>575 神が生きてれば来るんです。シンプルですよ。
だから終わりの日は、生き残ってしまって悲しい最悪なものを見るのを覚悟の上です。
そして被造物は神のコピーなので終わりの日に最悪のもの見ますが、
そうやって生まれてきているんだから恐いものは無いですよ。
586 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 23:52:22 0
>>575 神が生きてれば来るんです。シンプルですよ。
だから終わりの日は、生き残ってしまって悲しい最悪なものを見るのを覚悟の上です。
そして被造物は神のコピーなので終わりの日に最悪のもの見ますが、
そうやって生まれてきているんだから恐いものは無いですよ。
587 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 23:54:41 0
わ、連投ゴメンなさい。
588 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 07:12:23 0
ある魂が「この魂」に分裂した時から始まった。
元の魂がいつから始まったのかは、その魂ではないからわからない。
589 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 07:15:20 0
私の魂は7年前から始まった。
590 :
短パン:2007/07/04(水) 07:22:21 0
7才の哲学者かね?
・・・・。おいでやす、お手柔らかにな?
(7年前。。。)
精神恐慌の、アレからか。。。。
世紀末は、なにかと荒れると言われていたけど、
色々崩れてしまったな。。。
めんどくせw
591 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 07:30:00 0
魂は木の枝状に分岐する。
592 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 08:24:19 0
時間がいつから始まったって問いがおかしいだろ
時間が始まる前には時間はないのだから「いつ」という概念は存在し得ない
つまり時間が始まって初めて「いつ」という概念が存在し始める。さらに、
「始まる」や「初めて」などの概念も時間によって既定されるわけだから、
要するに「時間は初めから存在してる」んだよ
593 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 11:28:24 0
明日はどこからやってくる?は
時間を空間化していることになるよね。
594 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 11:36:52 0
ビッグバン
>>592 そういう言葉遊びじゃなくて、物質の変化が今から何年前ごろに
始まったかという意味だろ。何の意味も無いよ、君の意見は。
457 :名無しさん@八周年:2007/06/
■朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件◆戦後史の闇■
かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
1960年代から1970年代にかけて、左翼運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。
古い資料だが、『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。
崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」
映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が、少なくなかったのである。
そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲の日本人からは、運動団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による
日本女性のレイプであった。
「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして
部屋に上げてしまったのか。
今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。
【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】
ttp://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai ■犯罪者は、一般人とは、思いもよらない拉致方法を考えている。
甘い考えしか持てない者は、あれでも餌食になる。 気を付けたい。
597 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 22:39:41 O
今日のその時歴史は動いたは退屈だな
598 :
考える名無しさん:2007/07/04(水) 23:57:26 0
未来も過去もない 瞬間があるだけ
呼吸してる 意識もあるぜ 只ひとつの本当のことだぜ
涙はない 涙はない 明日に微笑みあるだけ
俺は紀元前15000年くらいに始まったと思うよ
601 :
考える名無しさん :2007/07/06(金) 01:51:30 0
紀元前15000年くらいというのは、どのような根拠でしょうか。
問い詰めたいわけでなく、単純に知りたいのです。
プラトン大先生のアトランティス話とか、そういう話でしょうか。
602 :
考える名無しさん:2007/07/15(日) 00:07:13 O
うむ
603 :
考える名無しさん:2007/07/16(月) 00:00:28 0
時間は原子1つ1つに
あって自分の原子が全てが
消滅したとき自分の時間は終わるんじゃね?
実際には今しか存在せず今の連続を並べたものが時間である
今より前の状態を過去、後の状態を未来とする
では状態が完全にもどったら
時間を逆行したことになるということでいいのだろうか
そうすると世界はループしているのだから必ず元の状態に戻るときが来る
よって人は何度も過去に戻っていることになる
しかし実際には途中で意識が切れるため過去に戻ったことは知覚できない
何が言いたいのか分からなくなってきた
俺は時間が始まったのは紀元前500年ごろと見ているが。
>>604 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
609 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 09:22:55 0
レベルを下げて考えます
人間の場合ですが意識のある状態で。時間を考えます。
意識のない状態では。時間は考えられません。死者には
時間がありません。睡眠のときも時間はありません。と
にかく意識のあるときのみ時間はあります。じかんの
その場合もちろん物質があり物質の変化がある限り時間
はあります。物質の出現が時間の出現です。現段階では
ビッグバーンがじかんの誕生日でしょうか・・・・
610 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 10:05:46 0
生まれたときからーーーその前はわからん。
>>609 お前が考えているのは、「宇宙の始まり」か「人間の時間の認識の始まり」か?どっちだ?
人間の時間の認識の始まりなら、赤ちゃんが産まれてきた時のことを考えてみろ。「おぎゃー…(あ、一分たった)」思わないよなw。いつから始まった?
612 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 11:23:35 0
個人としての時間の始まりーー時空としての
時間の始まりーーどちらもわからぬ
613 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 12:04:54 O
( 」´0`)」オーイ
ごはんの時間ですよーー
614 :
考える名無しさん:2007/09/16(日) 17:42:03 0
本物は時の試練を受けますから
615 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 02:20:11 O
私の中には時間は存在していませんよ〜
ただ時計と言われる物に写し出される数字が変わるだけの話です
616 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 02:26:54 O
時間は人間が考える一観念に過ぎません
現実だけがじっと存在しているだけです
617 :
考える名無しさん:2007/09/25(火) 10:43:12 0
「時間はいつから始まったの?」という質問はパラドックスではない?
時間が先かいつからが先かみたいな。
618 :
考える名無しさん:2007/09/25(火) 14:14:20 0
>>617 いつから「始まったか?」という最初の問いから始まったに
決まっているだろ。
物事の性質が、起源には存在しないとすれば。
論理の矛盾を受け入れることになるだろう。
世界に「性質」すらなかったとすれば、それは妄想や想像の域に過ぎない。
特定できる形や存在が無かったとしても、性質が存在していなければ
現在には繋がらない。それは無すら否定する概念に繋がることを悟れ。
619 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 00:36:05 0
3個の時間概念
1.
概念: 物理時間 (週期運動, 比較対象, 相手速度, の割合)
效用: 測定
2.
概念: 興亡時間, 盛衰時間
效用: 話
3.
概念: 経験期間
效用: 成長
ps
経験と戦勝
常識の体系化
常識の検証
常識と教育の関係
教育は常識の移植に過ぎないか?
620 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 00:38:06 0
3個の時間概念
1.
概念: 物理時間 (週期運動, 比較対象, 相手速度, の割合)
效用: 測定
2.
概念: 興亡時間, 盛衰時間
效用: 話
3.
概念: 経験時間
效用: 成長
ps
経験と戦勝
常識の体系化
常識の検証
常識と教育の関係
教育は常識の移植に過ぎないか?
何言ってるの?始まったか始まってないかなんてそもそも分からないのに
始まったと。それは
>>1さんの世界だけで始まったと感じているだけなこと。
137億年前、んじゃあ音あわせしてみっか。せーの あ、光は30万km/sね
とか、誰かがやってそれから137億年経過したけど
あ〜、ちっ、ちっ。やり直しだ。 あ、光は35万km/sね。
とか、誰かがやりかねないものを
なぜ
>>1さんは、始まったと認識できているのか理解できない。あなたは神?
622 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 08:41:57 0
A.
過去:経験したこと
未来:経験する可能性があること
B.
過去:経験した瞬間
未来:経験する可能性がある瞬間
C.
過去:過ぎ去った経験
未来:過ぎ去る可能性がある経験
D.
過去: 経験した
未来: 経験する可能性
ある表現が好き?
623 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 11:42:38 0
時間なんてのは人が勝手につくった概念だぜ
624 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 13:10:13 0
時間が始まったとは。
仕組みが始まった
特徴が始まった
原理が始まった
実在が始まった
現象が始まった
状態が始まった
この全てが無かったことを言うことになるだろう。
状態も特徴やがない世界があったとする。
それでは無という特徴も状態も存在しなかったことになる。
つまり
>>1の考えは矛盾に満ちている。
625 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 15:15:38 0
( ´ω`)無職のみなさん こんにちは
時間があるということにして、思考や計算の便宜を図っているだけ
動物に時間は存在しないが如く、人間にも時間は存在しない
627 :
考える名無しさん:2007/10/06(土) 23:41:21 O
永劫回帰について話したいのでは?
628 :
考える名無しさん:2007/10/08(月) 21:21:11 O
時間は存在する
629 :
考える名無しさん:2007/10/09(火) 00:01:23 O
考えるという行為には時間が必要だ
ちょっとまって、今時間ないからあとにして
631 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:49:36 O
そもそも時間なんてのは人間が便利に生活するためにつくりあげた概念であって、時間なんてものは存在しない。
ただ物質が動いてるだけ。
632 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:55:27 0
物理的には時空だから空間の始まりと時間の始まりは同時だね。
時間も空間も無いときにはエネルギーだけがあった。
エネルギーは不滅だからね。
エネルギーと時空の関係は量子物理で表される。
633 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:05:04 0
時間は空間と同じ広がりの一種でちゃんと実在しているんだが。
634 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 09:09:51 0
時間は「いま」から始まる。
「いま」と気づいた「とき」が時間のはじまり。
635 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 11:01:19 0
>>631 >ただ物質が動いてるだけ。
時間が無ければどんな物質も動けないだろ。
動くことすなわち時の推移だ。
636 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:53:15 O
始まりと終わりは表裏一体
637 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 16:01:56 0
時間は便宜上の概念
638 :
あめのみやつこ:2007/10/17(水) 18:11:26 O
うーんと えーと
639 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 18:32:42 0
>>636 メービウスの帯を思い出すね。
表から始めて進んでいくと終りはいつの間にか裏だね。
無始無終の空間が無表無裏のメービウスの帯。
640 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 10:39:55 0
>>635 時間が無い とは、動いていない(変化していない) ということ。
641 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 10:43:08 0
>>635 「時間」が(先に)あって、そこで「動き(変化)」が始まるのでなく、
「動き(変化)」が始まった時に、併せて(同時に)「時間」も出現する。
もっと言ってしまえば
「動き(変化)」こそが、「時間」であろう。
642 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 11:44:06 0
ビックバン以前は時間は存在してなかったと仮定したとしたら
ビックバンなど絶対に起こりはしない。何故なら時間と運動は付属するものだから。
運動が無ければ運動する以前の過去は存在せず、過去というものは時間上の過ぎた後という訳で
時間が無ければ物は運動することは出来ない。つまりどっちがかけても存在出来ない。
643 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 18:36:04 0
>>640 動いていない(変化がない)とは時間があってはじめて認識できること。
動いている矢も一時点では止まっている。
時間が無ければすべて静止している。
644 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 18:41:09 0
>>641 動きが始まった「時」ならすでに時間は始まっている。
動きが始まった「時」は「時がたった後」で分かること。
ビッグバンが正しいと仮定します。
ググルアースってありますよね。時間的な変化機能もあるとして
あれずーっとアングル引いて宇宙の果て(最初の光の到達点)まで
行ったり、光で一年掛かる星に一年前にぱっと移動して地球を
見ると一年前の自分が居ます。一年後に移動する訳ですよ。
またそこから地球に光速で移動するんですが友人B
は同時に光速でこちら側に移動するんです。お互い観測しながら。
どう見えるですかねえ。とりとめない事考えるのが好きなんです。すいません。
>>61 ギターは兎も角、俺が死んだら今が存続するかどうかだ。
無になるやもしれん。
だって俺はビーカーの中に入ってる脳みそかもしれないし
白昼夢かもしれない。
すいきんちかもくちぇっかーずかってません。
普通買うか
sage
649 :
考える名無しさん:2007/12/04(火) 15:31:41 0
時間を認知した最古の時点が時間の始まり。それ以前を認知できれば
始まった時点はさらにさかのぼることができる。
650 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/06(木) 07:26:37 0
時間を認知できる主体は人間だけだろうか?
生物は時間と共に生きているから時間を認知しているのだらうか?
モノが周期的に変化すると言うことは時間を認知しているから
だらうか?
651 :
考える名無しさん:2007/12/06(木) 10:02:27 O
時間なんて存在しないだろ。
俺らのリズムに合わせて時計の針が回ってるだけ。
ただの現象だ。
652 :
考える名無しさん:2007/12/06(木) 13:10:50 O
時間は概念が存在するだけであり、そのもの自体は存在しない。
言うなれば、変化を司る道具にすぎない。
時間はいつから始まったのか?
時間は始まっていません。
終わりもありません。
あるのは変化だけです。
653 :
考える名無しさん:2007/12/06(木) 13:15:15 0
654 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/06(木) 17:47:04 0
どんな変化・運動にも多少の時間はかかるんじゃないかな?
時間0での運動・変化はありえない。
655 :
考える名無しさん:2007/12/07(金) 18:45:29 0
職を得て社会生活を始めたときが時の始まりです。
無職の皆さんには時はありません。
656 :
小松:2007/12/07(金) 23:00:42 O
>>654 変化に時間はかからないですよ。
大きいか、小さいか、それだけです。
657 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/08(土) 18:18:01 0
>>656 ほう、じゃ変化があったことはどのように確認するんだ?
658 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 19:46:25 0
ま、観察者の記憶の中で確認するんだろうな
時間なる情報が存在する時点で宇宙
660 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/08(土) 20:36:05 0
記憶には時間の概念が有るのではないか?
少なくとも記憶されたことは過去のことだろう。
661 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 20:46:26 0
脳が記憶を整理するために時間の概念などというものがあるんだろうな。
662 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 22:23:21 O
感覚は保持できない為、記憶される。
そして次の変化にはそれは邪魔になる。
しかし、記憶と次の感覚の比較をせねば意識に変
化が認められなくなる。残念。
>>1の趣旨は「変化はいつから始まったか」だと思う
664 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 22:41:22 0
時間感覚のない人っていうのがたまにいてな、
そういう人には時間が存在しない。
665 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 22:44:01 O
666 :
663:2007/12/08(土) 22:45:46 0
あ、「いつ」じゃないのか
>>665 変化は存在しない、あるのは因果関係だ、とか?
668 :
小松:2007/12/09(日) 00:32:02 O
>>657 時間とは変化を司る道具にすぎないと言いましたが。
数字と同じように、概念が存在するだけであり、そのもの自体は存在しないのです。
669 :
小松:2007/12/09(日) 00:33:33 O
「時間」の定義を
>>1で示しておいてくれないと別のスレになってしまう
671 :
考える名無しさん:2007/12/09(日) 07:42:47 0
存在の定義によるんじゃ
673 :
小松:2007/12/09(日) 16:20:13 O
>>671 そうそう。
空間って、実際存在しないですもんね。
674 :
考える名無しさん:2007/12/09(日) 17:24:31 0
空間や時間なんてものを人間がいつ思いついたか知らないが
思いつく前の人間の認識ってのはこれまた面白いな
675 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/09(日) 20:14:44 0
時はエネルギーである
時が経つと腹がへる
時は金なり
時が経てば重力で利子まで付きます
時間はそれの有様
時は重力
時空が運動しないだの実在しないだの決め付けも甚だしい。
時空には構造があるし、トポロジーもある。明治維新は形も運動量もないから
存在しなかったと言うなら時空も存在しないがね。
678 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 20:53:38 0
age
679 :
ラプラスの悪≪夢≫:2008/06/14(土) 00:42:01 0
始まりを想起するとその前は?って話になるよね。
で、じゃその前は、でで、その前は、ででで、その前は、
でででで、その前は、ででででで、その前は、
でででででで、その前は、ででででででで、その前は、
ででででででで、その前は、
ヽ(`Д´)ノウワァァンまんどくせ。
680 :
考える名無しさん:2008/06/26(木) 01:08:23 0
>>1 には2箇所間違いがある。
>宇宙が始まったのは200億年前のビックバンで
宇宙が始まったのは137億年前。
>時間は無よりも以前に存在して
時間とはモノの動きを説明するために必要な概念。モノが存在しない無ではそもそも時間の概念が必要ない。
681 :
考える名無しさん:2008/06/26(木) 02:31:26 O
四次元時空が先か?ビッグバンが先か?ということかな?
ビックバンが先ですね。
682 :
考える名無しさん:2008/07/04(金) 09:22:40 0
我々の現象世界は、ビグバーンより始まる。それ以前には物質は存在しない。
時間は物質の変化いつ、つまり持続と、非変化、つまり瞬間とが同時存在する
矛盾より成立する。物質なしには時間は成立しない。
未来はともかく現時点では時間は、ビグバーン以前には存在しない。
ビッグバン以前の「無」の状態で時間が流れてないとすると、存在も「無」
時間も「無」の状態から何故変化が起こりえるのか説明が付かない。
因果律が保たれていないことになるので、同意しかねる。
かと言って、存在が「無」の状態で時間が経過するなら、「どこに」
時間は経過しているのか、それが分からない。
量子重力理論の虚数時間や、M理論のブレーン衝突、などを持ち出しても、
それは枠を一個広げただけで答えになってないし・・・
ん〜・・・
何理論でもイイが、世界がある一つの方程式の上に成り立ち、初期値を
入力された時点から世界が展開したと仮定して、では方程式だけの状態で
時間は経過しているのか・・・は、単なる置き換えか。
現状、あまりに手がかりが少なすぎて観念論を出ないのがもどかしい。
しかも、観念論でさえこの先に進めない我が頭のボンクラ加減には
泣けてくる。
684 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/12(土) 08:07:36 0
キリストの十字架が嫌過ぎるので現実逃避して始まり
キリストの十字架によって終わるんですよ
空間があって、物体1と物体2があって、力があって、
力が物体1に加わって空間を速度1でかけめぐり、
力が物体2に加わって空間を速度2でかけめぐる。
「時間」
人は、速度1と速度2の差を、観念することができる。
その差を、速度の間隔という意味で、時「間」ととらえることができる。
そのような意味で捉えられる時間は、空間や物体の存在を前提とする。
何もないことと何もないこととの間に、何らかの差があるといえることはない。
時間は、「空間」という意味での宇宙なくして観念しえない。
「時」
また、物体が空間を速度1,2でかけめぐることを許容、許可する概念が必要だともいえ、
その「許容性」、許可性こそを「時」ととらえることもできる。
時があるからこそ、物体は等速で移動しうることとなる。
すなわち、「時」とは、全ての物体に躍動する力を与える根拠だということとなる。
それは、よどみない「許容性」として、物体や力を超えてそれらを包み込むことができるものでなくてはならない。
そのような意味での「時」には、間隔も、流れも観念することができない。
すなわち、「時」は、物体や空間を必須の条件としないものとなるのであって、
「空間」という意味での宇宙なくしても観念できてよいと思われる。
※「時」が「変化の間隔」という意味をその必須の構成要素とするのならば、
この概念はもはや「時」などと呼ばず、単純に「許容性」と呼ぶべきこととなるかもしれない。
※※また、「許容性」は「力」、あるいは「空間」に内在する構成要素なのだ、ということもできる。
そのように考えた場合は、「許容性」という意味での「時」はそれ自体として独立に観念すべきではないこととなる。
686 :
考える名無しさん:2008/07/12(土) 12:02:00 O
ビッグバンって異次元時空から飛び出してきたのかな?だとしたら、一番最初が分かんないなあ
判り易くすると、何がどうなれば、時間になる。
時間から始まる。
688 :
考える名無しさん:2008/07/12(土) 12:45:15 0
グーグル検索:c点による時空論
参考にしてください。
689 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/13(日) 17:27:51 0
生命活動はパソコンと同じでマルチスレッドです
時間軸が一つしかないからそうなりますよね
まぁ、神のオナニーショーでしたと言う事です
690 :
考える名無しさん:2008/07/13(日) 18:50:38 O
人間は歴史をたどってこそ、自分のルーツを探りあてることができる(ボブ・マーリィ)
691 :
考える名無しさん:2008/07/20(日) 21:12:26 0
それでハイレセラシエの親父に行き着いたと?
692 :
考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:36:42 O
偉人の名言・格言ってのはその言葉自体に言魂が存在するわけではない。
その言葉を生んだシチュエーションや感情を知ることが寧ろ大事となるわけである。
シチュエーションを理解出来ても人の感情まで理解出来るかは疑問である。
693 :
考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:47:58 0
空間のスタート地点を求めても無意味である。
ここから時間の始まりを問うことの無意味さが推定される。
むしろ時間概念によりけりなのだが、それでも無意味であるには変わりない。
200億年もあるわけないだろ
世界が出来たのは1970年頃だよ
「1970年」なんて数字になった意味は知らんが
それより前の鮮明なVTR映像がほとんどないのが
不思議に思った事ないか?
695 :
考える名無しさん:2008/07/25(金) 11:30:22 O
時間を認識する者が存在しない頃の時間とは何だろう?
嗅げる者がいない匂いとか、味わう者がいない味みたいなもの
確かにあるけど存在しない
696 :
考える名無しさん:2008/07/25(金) 16:17:44 0
時間というのは、もう、すでにカントによって証明されている。
時間というのも空間も因果性も人間の観念だってね。それゆえ物理的にはもちろんない。
ようするに認識する時のモノサシだ。だから時間的に、空間的に、人間が思考しているだけで宇宙に
時間があるとかいつ始まったとかいう議論は成立しないことになる。
しいていえば時間とはマイナス方向への無限の数、プラス方向への無限の数、
で0を考えるならばこれは現在かな。とにかく時間はない。
時間的に考えているだけである。
697 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 22:35:50 0
明後日に向かってたどり着いたら一昨日来やがれです
一瞬をだらだら引き伸ばして時間稼ぎするんです
698 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 00:13:41 0
取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
699 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 00:16:57 0
700 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 02:49:46 0
もう、帰さないぞ〜
701 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 11:32:55 0
物理学が物理学で認めてるさ。ただそれは現象にだけ当てはまることで
つまり時間もおなじく現象にだけ当てはまる。そしてこの現象というものは
それを認識する存在者というものが必要となってくる。つまり人間がどうしても必要。
sの人間の認識する時にどうしても時間という観念でその現象を捉えてしまう。
つまり人間はすべてを時間的に考えてしまう。いつ宇宙は始まったのか?とか。
しかしどんなに時間の始めを設定しても創造しても、その前は?となってしまう。
永遠に後退して行くんだな。科学で取り出してくるあらゆる数値も、それは時間的に
考えて、ということだ。しかしどんなに足掻いても宇宙に、世界に時間というものが存在したことはない。
見た人があるか?それはただ現象しているのを時間というモノサシをあてて
考えているだけである。つまり時間は観念である。
702 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 15:15:38 O
time is money.
703 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 08:51:49 0
宇宙とは空間(宇)と時間(宙)のこと。
時間も空間も存在しないとは宇宙が存在しないということ。
時間がモノサシという事は時間が物理量で測られる「モノ」
として存在するということだ。
704 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 10:07:47 0
モノサシというのはだれが考えても比喩だ。
時間も空間も人間の「認識」にとっては存在するということ。
だから君にも私にも存在する。
時間も空間も人の認識の形式である、ということ。
ゴキブリにとってはだから時間は存在しないのである。
そのゴキブリは人が時間的に空間的に存在する。
とにかく時間や空間は存在しない。
これは人間の99.9999%が勘違いしているだろうなあ……
>>704 ゴキブリは火星の存在も多分知りません。
では火星は存在しないとでも?
時間が存在しないと言うのは勝手ですが、
「認識の形式」などという用語の我田引水はほんとにつまらんのですよ。
「何もの」を「認識のフィルタ」を通して「時間」とするのか。
宇宙の一部たる人間が宇宙の一要素たる《時間》とどう相互作用すれば「時間」との認識が発生するのか。
この《時間》とは何かが、興味あるところであります。
706 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 10:56:23 0
>>704 あなたが勘違いしているんだよ。
認識の形式と内容を分けることなどできない。
あなたが何を考えても、「人間にとって」から逃れられない。
だから、「人間以外にとって○○は存在しない」なんて無意味。
カントだけでなく20世紀の哲学も勉強しようね。
707 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 11:24:26 0
宇宙の一要素たる《時間》というのは間違い。
宇宙の一要素たる《時間の認識》ちうのが正解である。
708 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 11:26:13 0
宇宙の一要素たる《時間》というのは物質としての時間なんだね?
それとも他にあるの?
709 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 11:32:40 0
人間の認識の外にあるものについては語れない。
宇宙と言えば人間が認識している宇宙。
時間はこの宇宙の一要素。
710 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 11:42:59 0
宇宙と言うのは人間の名づけた有名の存在である。
だがその名前で指示される無名だった対象は人間の
認識に関係なく存在する。
無名の存在こそ重要である。
711 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 11:48:23 0
人間が名づけることができるのは、
自分の認識した対象だけ。
人間の認識の外にあるものに名前をつけたりできません。
712 :
705:2008/07/28(月) 11:56:54 0
>>707 >宇宙の一要素たる《時間の認識》ちうのが正解である。
つまり《時間の認識》が不可分の一つの要素であると?
その《時間の認識》は人間に由来する幻ということですか?それとも独立した存在ですか?
人間に由来するとして、その人間は宇宙から独立した存在だとでも?
そうでなければ《時間》と《時間の認識》を弁別する意味が分かりませんが?
>>708 宇宙が物質の無機的な集合体と考えているのでしょうか?
力も法則も無い単なる質量の集まりなら、一様な虚無であります。
宇宙には《秩序》が存在しております。時間もその要素のひとつと思います。
《秩序》を認識のフィルタを通して「秩序」となります。きりないな・・
713 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 13:55:51 0
>人間の認識の外にあるものに名前をつけたりできません。
だからそれが無名の存在だろ。
「人間が認識できないものは存在しない」は間違いだね。
714 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 16:23:40 0
だから名前のつけれれないもの、認識できないもの、認識の外にあるもの
に究極の根拠となるものに、残されたXなるものに支配されているわけだから
もちろん人間には勝手に語りえないさ。それを君が語っているわけだろう?
そもそも時間がある、とかいってさ。ここへつれて来いよ、時間を。
時間はどんな色をしているんだ?
715 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 16:26:44 0
人間が認識できないものがいっぱい存在する、ということを主張してもいい。
だけど結局、あした宇宙がおわるとしても誰一人としてその存在を見たことも
知ったこともなかった、というふうなことになる運命だろうね。
716 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/28(月) 19:30:23 0
時間なんて空間内における相対性そのものでしょ
地球と太陽の位置関係とか
つまり空間内に二個の物質が出来てから始まったんでしょ
717 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 19:50:32 0
時間と空間は次元が違うだろ。
空間が時間になることは無い。
空間の違いで時間の基準(同時性)が異なるだけ。
718 :
考える名無しさん:2008/07/28(月) 21:23:07 0
もう帰って来なくていいからね
719 :
考える名無しさん:2008/07/29(火) 08:45:27 0
時間は継起である。
720 :
Q:2008/07/31(木) 01:23:07 0
我々は人生において普通に「始まり」や「終わり」があることが多いために
全てにそれが存在すると重いがちであるがそうではない。
時間に始まりも終わりもない。ず〜っとあるものだ。空間も同じだ。
ビッグバン以前から時空は存在している。
721 :
考える名無しさん:2008/07/31(木) 03:23:14 0
神があなたに魂をあたえた時。
722 :
考える名無しさん:2008/07/31(木) 08:39:06 0
ビッグバン以前から、という観念がすでに現象を時間的に考えている、ということにもなる。
これはほんとうに正当な不可知論なのだ。ビッグバンに先立って、時間という観念は人間の認識にある
と言うならば、妥協してすこしは正解。
723 :
考える名無しさん:2008/07/31(木) 09:58:21 0
ビッグバン以前の時間が考えられるなら、絶対温度零度以下の温度も
考えられることになるね。
絶対温度零度以下の温度は考えようとしないのはなぜだ?
724 :
考える名無しさん:2008/07/31(木) 10:13:27 0
仮定のことに仮定で持ってレスをするのはナンセンス。
725 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 01:58:32 0
726 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 02:14:02 0
「時空」は「物自体」に直面した人類が作り出した「尺度」である。
というのは、物自体は人類がその自然環境を失って出現したからでもある。
727 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 07:13:01 0
時間がない空間があると何かの本で読んだことがありますが、
不思議な感じがしましたね。
動物だって時間感覚はある。
人間が独特の時間観と時間概念を作ってきたからといって、
人間が存在しなくなれば宇宙から時間が消えるというのもナンセンスだ。
729 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 08:07:03 0
動物に時間があると君がわかるはずがない、君は人間であり、動物ではない、もっとも人間の動物ではあるが。
730 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 11:34:10 O
数を作った時から時間を設定したんでしょ?
731 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 13:26:15 0
そう、君は頭がいい。まさに設定したのだ。つまり人間の作為的なものが時間だ。
732 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 13:45:13 0
時間って形而上の、なまじ無い方がいい絵空事。
733 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 13:57:25 O
時間概念うんぬんではなくて変化だと思う。ただ変化があるだけ
誰かが時間って単位を未完成な数で設定しちゃったから相対性なんとかで光がどうとか求めちゃうんだよ
諸悪の根源はそいつだね、だって円を表せていないもの
ビックバンが起こったのは誰が見たの?そんなのないかも知れない。
実際僕は見たことも詳しく調べたこともないからビックバンがあるかわからない。
宇宙が拡大しているのも情報が広がってるだけ。過去の情報があるから過去がある。
未来の情報は広がっていくから宇宙も広がっていく。宇宙見たこと無いから知らないけど。
やっぱりビックバンは母ちゃんの腹で起きたよ
ってことは時間はビックバンが起こる前から?
時間は宇宙ができたときに始まったんだろ。で、宇宙がなくなるときに終わるんだよ。
735 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 15:02:15 0
そもそもなんですべてのことに、いつから?とか期限の原因を求める人間という
どうしようもない生き物の悪い癖みたいに思える。夜空の星は見えるから見えるんだ。だからあるんだ。
もっともその光りは自分の目に届くまで随分時間がかかるらしいけど、そういうのって重要?
まず見えて、そこにある、だから宇宙も存在してて、俺も存在する、そういうふうに
単純に考えて何が悪いの?ビッグバンは完全な仮言的命題だ。かもしれない、ってことを
科学者がたいそうに言ってるだけの、おとぎ話といっても言い過ぎではない。
地上じゃ、今見えているものはあるんだ、と言ってもいいけれど、
夜空に見えている星、実は3年前に爆発しちゃって、今はないんだ、
なんて可能性がある、と言われても、ちょっと受け入れにくい、
ってのは、地面が動いているんじゃなくて、天空が動いているんだ、
ってのと同じような話だね。
昔は石を投げると、石に飛んでいこう、という意志(笑 が働いて前へ進むんだ、
という話を読んだことがあるけど。
疑問を持つのはいいことだとは思うけど、昨今の人類の状況を見ると、
もう少し自分のしていることの結果をよく考えるべきだ、とは思うな。
仮説は仮説だけど、否定されなければ、
それを踏み台にして思考を進めるのは無問題だろ?
737 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 18:58:06 0
逆にいえば真理っていうのは常に継続中の、調査中の、仮言的な、ってことだよな。永遠に。
738 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 23:44:18 0
>>723 絶対零度の確かさとビッグバンのそれとを同等に扱っている。
絶対零度は理論上の最低温度を勝手に0度と定めただけ。
ビッグバンは想像です。
739 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 23:45:41 0
A「いま時間が止まっていた。」
B「何分くらいの間止まっていたの?」
740 :
考える名無しさん:2008/08/01(金) 23:46:38 0
a「タイムマシンで5年前に行ってきました。」
b「5年前に行くのに何時間かかりました?」
741 :
考える名無しさん:2008/08/02(土) 08:00:20 0
>>1 とりあえず、人に与えられている時間が限られているのは確かなので、
時間は有意義に使われるべき性質のものだと思う。
有益な価値を見出すことによって時間は始まり、
無益に時間を費やすことによって時間は終わる。
742 :
考える名無しさん:2008/08/02(土) 09:15:11 0
地球レベルで考えたらなんとか把握できるけど
宇宙レベルのマクロ空間で考えたら人間の思考の限界を超えちゃう。
ニュートン力学の限界ってやつですか?
だから僕らは目の前のことだけ考えて生きてれば問題ない。
743 :
考える名無しさん:2008/08/02(土) 16:56:35 0
test
時間の本質を理解してないから1みたいな質問が出てくるんだよ。
時間の本質って何?
746 :
考える名無しさん:2008/08/02(土) 18:35:26 0
相対性理論だと時間は運動と関係あるんだろ?
ということは質量0だと時間というものは存在し得ない
あってる?
つうことは、特異点から時間は始まったって事だろ。
つまりビックバンより少し手前から。
そしてまた膨張して徐々に止まる。
まだ相対論なんかにかぶれてんのかい。
しかもちゃんと理解できてないようだね。
そんなことだから時間の本質が分からない。
時間の本質について本当に知りたいのか?
748 :
考える名無しさん:2008/08/04(月) 21:47:03 0
知りたくない。
時間なんぞは
749 :
考える名無しさん:2008/08/04(月) 21:49:59 0
750 :
考える名無しさん:2008/08/04(月) 22:26:31 0
今にもウンこ漏れそうな時と、
家で退屈してるときとは時間の感覚ちがうだろうに。
どうでもいいわ!
751 :
考える名無しさん:2008/08/04(月) 22:34:45 0
てめえのうんこの話こそどーでもええんじゃ
知りたくない奴はどっか行け
752 :
bo:2008/08/04(月) 22:35:03 0
>>1 哲学ではなく物理学の問題だな。現代においては。
天才の脳で現実を解析して得られた数式が、現実を表現しているどころか
過去や未来をも説明できるツールになっていることが、不思議でならんのだが。
754 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 01:32:16 0
過去や未来をも「説明できそうである」、普遍性が高そうに見えるだけ
過去や未来なんて観測できないものは所詮推測にしかならない
現実を、理性により論理的に解析して得られた結果により、過去や未来は「数式に従ったものでなくてはならない」というところまで行くと
逆説的に、理性真理教とでも言えるような、宗教性を帯びたものを感じてしまう。
「時間」の本質は「計算」なのだよ。分かるかね?
757 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 02:44:44 0
1 + 1 = 10 (2進数)
758 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 09:12:09 0
1+1=11(並字進数)
1 + 1 = 0(2元体)
760 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 15:37:34 0
1 + 1 = 20 (人指数)
761 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 15:39:59 0
1 + 1 = 20+2(人指数+男性チンポ)
↑ 実にツマランねw
764 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 21:13:57 0
1+1=1-1
>>763 わかんないな
計算と言う言葉、人間が作ったものだからねえ。
766 :
ラプラスの悪≪夢≫:2008/08/05(火) 21:24:01 0
ビックバンを想起した馬鹿はビックバン以前を的確に語る必要がある。
無とか言うなよな。無からビックバンが生まれたとは言わせないぜ。
理由も無く、0が1になるかぼけぇ。
>計算と言う言葉、人間が作ったものだからねえ
あんた教養なさ杉、和露多
768 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 21:29:16 0
0は空集合に対応する。
空集合が存在するならそれは1で0から1が生じる。
769 :
ラプラスの悪≪夢≫:2008/08/05(火) 21:31:11 0
対比としてのゼロかよ。
俺は語りえない沈黙すべきゼロの話をしてるんだ。
集合論はもう古い
771 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/05(火) 21:48:29 0
まさに、知らないことを知っているといってしまう
狂気のスレはここですね。
772 :
ネオマトリクス:2008/08/05(火) 21:54:42 0
語りえない沈黙は質量以外のすべて。
要は哲学的ゾンビからすると全てでたらめの妄想。
よって妄想と錯覚も事実でおかしくなく、マトリクスも正論。
知る、知らないは記憶の問題で記憶はねつ造の可能性もあり
世界五分前創造仮説や培養液を思うと全て疑わしく
真理は思考と感覚ではないか?と思い、時間は思考と感覚の一種。
あんたら物理の素養なさすぎw
774 :
@:2008/08/05(火) 23:01:21 0
時間の起源を語るのに物理はまだ無力だと思うがな。
775 :
考える名無しさん:2008/08/05(火) 23:59:03 0
語りえないものなら語るな!
ビッグバンの始まる前の状態を言ってみろ。
空間と宇宙はどっちが広い?
空間と宇宙って(笑
777 :
777:2008/08/06(水) 00:10:37 0
777!!
フフフ
779 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 00:45:22 0
つつつ
780 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 00:54:15 0
就職するぞ
>>763 人間の知性が見出した時間の本質だろ。
知性が形作られているのと同様の本質を見出すのは、ある意味必然。
人間とは異なる形式の知性が、異なる本質を見出す可能性はあり得る。
それに、物理学の数式は、数学のそれと比べるとかなりアバウト。
現実を厳密に表現していると「信じる」ことに疑問を得る。
782 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 03:34:57 0
ここまで誰も真実について語ってない
真実とは…真実だ
>>781 いいかげんなことを書いてはいけないよ。
785 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 08:09:47 0
時間は物質の存在により認識される。
物質の広がりにより、空間が認識され、また物質の変化により時間の流れが
認識される。物質の無いところでは、時間も空間も認識されない。
現時点では、ビッグバン以前に物質を認めることが出来ず、時間も空間も
認められない。
拠って時間はビッグバン以後にみとめられる。
グーグル検索:c点による時空論
参考にしてください。
786 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 08:15:35 0
現時点では、時間はビッグバン以後であるがこれからの
科学の進歩では、ビッグバン以前に物質の存在が証明される
かも知れない。
787 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 08:59:00 0
時間は人間の認識のア・プリオリの形式だ。
788 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 09:39:46 0
>>785 しかし、それはこうも言える。
「主体(意識)の存在しないところでは、物質も時間・空間も認識されない」
そのことを踏まえて
>>787 のような言い方がなされるが、この形式という表現
が曖昧なのである。
つまり、この時空という認識の形式が主体に内在するのか、それとも外在的な
何かを指しているのかがまだよくわかっていないのである。
ここでは、それが棚上げされたまま議論されているようにみえる。
>785
素朴な意見なんだが、
「はじまった」事自体に時間の転移作用が認められないか。
>>786 それなんだが…オレとしては「主体を可能ならしめる時間ではなく 私の存在はなかろうとあろうと、動き続ける時間」
なんだけど…この二つは不可分に結び付けられてるのかもしれない……
難い……
791 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 10:15:43 0
福岡・宮田のトヨタの工場が800人削減だって
スタグフレーション
すごい時代に入ってきました
ニートもかなりヤバイよ
792 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 10:22:03 0
トヨタはそうやって潰れればいい。ニートに愛されない企業は最後は泣く羽目になる。
793 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 10:27:18 0
現象世界の認識は、意識の存在を前提とします。コギト、エルゴスム。
時間は、物質の非変化という瞬間と変化という持続との同時存在という
矛盾より成り立っています。物理学の論理を超えた哲学的思考を必要
とします。ここでは、時間は物理学を離れた概念の時間です。このような
時間を認めるべきかどうか、意見の分かれるところでしょう。
794 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 11:07:45 0
時間がいつから始まるか。これは、過去、現在、未来とは何か
という問題でもある。現在は有と無との同時存在という矛盾でもある。
過去から現在に移る瞬間は、過去はすでに実在し決定されているため
変化はない。現在から未来に移る瞬間は、過去及び現在から条件ずけ
られては入るが、一定の自由度もあり変化も可能である。そして、現在
は、その瞬間は0ではあるが無ではなく、有の性質も持ち持続可能である。
数直線上の0と1が、無限という概念を入れることにより、持続する
ように、現在は0ではあるが0+0は0では無く、未来にじぞくする。
その意味で時間の始まりは、ビッグバンの始まりは、寸前ともいえる。
795 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 11:19:06 0
>>794 >一定の自由度もあり変化も可能である。
なぜ?
時空連続体という観点からみたら、未来も決まっているのに。
796 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 11:22:33 0
過去、現在、未来と流れる時間について哲学的に考えたがこれは
思考による概念の時間であり、観測より生まれた科学の時間では
ない。物理学とのギャプはどうすることも出来ない。
797 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 11:28:34 0
795さん
お説のとうりです。私たちが未来のある時点に立つことが可能なら
私たちは決定された運命の道を、ひたすらに歩いていることを知る
はずです。
798 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 12:36:33 0
>>797 は唯識氏? 少し前から加わっているようだが…。
だとしたら「決定された運命の道」なる表現は噴飯もの。
そのような(時空)認識こそ“空”とみなすのが仏教だろう?
いつから唯識氏は機械・ラビらと轡を並べるようになったのだ?
もし唯識氏でないのなら、すまん。
799 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 12:41:07 0
>>784 「いいかげんなところ」を、訂正してもらえるかな。
802 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 14:06:19 0
「時間」の本質は継起」である。「計算」は時間の応用だ。
803 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 14:28:10 0
804 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 15:15:18 0
継起の意味を理解していない。時間が継起するのだ、と言ってもいいし
継起したものが時間というものなのだ、といってもいい。時間の本質だろ?
時間の一番の特徴だ。それは次から次に止まることなく起こることだ。
起こりつづけることだ。中学生はただ意味もなく質問をするけれど君はそれによく似ている。
時間の本質が何であるかは、それがどれほど妥当性の高いものであれ
最終的には、非論理的な直観に拠らざるを得ない。
物理学が、極めて高度な知性に基づくものであることは、言うまでもないことだが
そこに、ある種の限界とおぼしきものが見出されるのも、否定できない。
いいかげんなことを書いてはいけないよ。
807 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 16:36:03 0
いいかげんなことを書いてはいけないよ、と言う暇があったら
自分がいい加減ではないことを書けばよい。
805の言うことはもっともだ。とくに直観というところ。
これはカントがア・プリオリに人間の認識能力として言っているところ。カントでは
感性の能力としてあるものだが、ひろくいえば直観だ。
とにもかくにもこれは認識である。それゆえに観念なのだ。
時間は人間の観念である。ゆえに人間の脳の外に実在するものではない。
808 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 16:37:37 0
一度でも時間を発見したことがある者はここに持って来い。
阿含宗の桐山靖雄氏の
「君は誰の輪廻転生か」拝読させていただきました。
この高尚にして慈愛溢れる本を読み終わって、簡潔な感想を3言にして現わします。
「詐欺 禍音 金」
まあ総合的に
思想 8
信仰 9
奇跡 8
教養 7
救済 0
>>804 起こる、という言葉はどういう意味?
次から次に止まることなく、起こるとは?
812 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 19:46:34 0
>>804 継起などといった概念で時間の本質?を掴んだつもりのこいつは小学生なみ。
数学や物理の素養のない人間の直感ほど当てにならんものはないな
日本にもラマヌジャンやブッダみたいなのもいるかもしれん
哲学の素養のない人間は、直観と直感の違いがわからない。
哲学の素養ww
世界に名を残した物理学者・数学者の多くは、同時に哲学の素養も持っていますよ。
818 :
考える名無しさん:2008/08/06(水) 23:16:56 0
直観とは悟性の能力でこれは脳髄にその場所を占める。概念はこの直観から抽出してくる。
概念を持つ能力を理性と言う。概念とは言葉であるから、つまり言葉を所有する人間だけが
理性を持つ動物と言える。しかし動物にも悟性があり、ということで動物にも直観がある。しかしその脳の
組織はお粗末なのでそして言葉が無いゆえに人間の認識つまり知性とは相当の差hがある。
直感とは脳の能力ではなく、感受性の能力の程度であり、感覚とも違う。感覚は肉体の
神経の出先機関だからその場所だけではなにも把握できない。感覚はセンサー
するだけである。直感とは肉体の直接な感受性のことである。
819 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/06(水) 23:20:37 0
じゃ、時間が始まる前には何があったんだよ。
あきらかな矛盾だね。w
820 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/06(水) 23:24:29 0
理工系でいうなら、時間の始まりをグラフの0点で表せるが、
その0点を表した途端に0点よりマイナスの側に問いや意識、
疑問が湧くのが理系的人種だろう。
哲学と理系が手を結ぶと無敵さねぇ。
>>819 時間の本質が理解できてればそんな疑問は出てこないハズ
822 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/07(木) 00:03:19 0
>>821 君が時間の本質を説明したまえ、
とレスを返したことは百万回w。
レスは無いだろうなw。
823 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/07(木) 00:04:00 0
てか、ハズ論かw。
根拠は無いですって話ですねw。
824 :
考える名無しさん:2008/08/07(木) 00:11:51 0
福岡・宮田のトヨタの工場が800人削減だって
スタグフレーション
すごい時代に入ってきました
もうニートを養う余力は
この国にはない
825 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/07(木) 00:16:26 0
まぁ確かに国際競争力は18位前後だろうが、
俺は派遣っていう仕組みが極めて嫌いだ。
結局、ピンハネ業でなんらヤクザと変わらないし、
それを許して推奨してる自民の政策事態が糞だと
言いたいね。
つまり、日本はタケチャンマン風に強きを助け
弱きを挫くのだよ。自民党なんか糞ッたれだねぇ。
826 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/07(木) 00:17:34 0
だからといって、俺の給料がこれ以上減るのは
確かにごめんだねぇwww。
827 :
考える名無しさん:2008/08/07(木) 00:27:22 0
神さんでさえ、
初めに、天地を創造した。
二日目に、水を作った。
三日目に、陸地と海を作った。
四日目に、昼と夜、季節を作った。
五日目に、海生物と空生物を作った。
六日目に、陸地の生き物を作った。
七日目に、祝日にした。
こうして、一週間が出来た。
高さを区別するところから時間が始まるのだ。
828 :
ラプラスの夢≪精≫ ◆daemontaDA :2008/08/07(木) 00:33:44 0
>>827 始めに無があった。w
>初めに、天地を創造した。
は、たしか西洋も同じ。w
元型だろうね。
時間の本質が分からない奴はレス禁止な
830 :
ネオマトリクス:2008/08/07(木) 00:38:54 0
いや、派遣は最高にいいと思うよ?俺ら負け組にとって。
俺は派遣制度がなくても派遣志願だけど
理由は、正社員だと付き合いがうざいし
首になったら反動がでかいし維持する苦痛がでかいし
大勢が派遣なら、
『赤信号みんなで渡れば怖くない』
精神で堂々と月収20マンでほほ笑むし
派遣なら努力しないでいいし嫌になったら辞めればいいし
要は、大勢が負け組だから、元々引きニートすれすれの人には
最高って事。外国人労働者も言語がぎこちない会話でも
お互い違和感なく平然とできるしね。
派遣&外人マソセー(ま、リアルじゃ年下高卒に使われてるけど)
831 :
考える名無しさん:2008/08/07(木) 01:13:53 0
本質という言葉で君は何を求めているのか? 時間の性質か?
時間の癖か? 時間の色か?
時間の匂いか?時間は観念だが、百歩譲って、唯物論的な実体として、
サア、君はなにを求めているのだ。
多分君は自分自身にも自分の求めているものや、質問しているものがなんなのか
わからないのだ。はっきりしたまえ。だから幼稚園児というのだ。
時間に本質があるのだとすれば、その本質について議論すればよいのであって
時間について議論する必要は無い。
本質から演繹される、現象の一つに過ぎないのだから。
時間はそれだけで存在するものではない
時間の定義
時間=関数(森羅万象)
早い話、今現在をあらわすのは現象総体によってのみ。その部分ではない
834 :
考える名無しさん:2008/08/07(木) 10:14:49 0
その通り。時間は現象を認識する場合にのみ関係がある。t認識の道具なのだ。
道具といっても言葉のようにア・ポステリオリに獲得するものではなく、一切の認識に先立つ、
経験に先立つと言う意味のあるところのア・ポステリオリな認識なのだ。これはカントが発見した。
↑タイプミスがありますよ。
836 :
考える名無しさん:2008/08/07(木) 12:28:02 0
時間は一切の表象の根底に存する必然的表象である。「純粋理性批判」
837 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 00:33:30 Q
ったく上辺ばかりの妄想ばかりだな。
理論物理学で定義された「時間」の概念は勿論、定義であるにしてもそれ以上に人々を納得させる理論など存在しないのも確か。
証明が出来ないものに対してのみ妄想によって食い付きたがる癖は止めたほうがいい。
そこからは何も生まれないからだ。
むしろ哲学的側面でこういった理論物理学の視点について語ることをする人間は居ない。
非常に残念なことである。
838 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 10:26:55 0
自分の思想は無いのに、誰かの意見をまってカウンターばかり狙う奴。
839 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 11:19:47 O
天地創造からだろ。時間は神のためのものだから俺たちにはどうでもよいよ。
>>838 思想なんか無いよ。
何語っても理論物理学の足元にも及ばないものばかりじゃないかって苦言を呈しただけさ。
>>838 それから、カウンターパンチは君らの手法だからな。というよりはサンドバックを一方的に殴り続けてる様だよ。
日々日夜努力し続けてる理論物理学者の研究、しかも非常に論理的な体系にまで及んだその理論を証明出来ないことを良いことに君らはその妄想によって簡単に否定してしまえるわけだからな。
それが思想や哲学ってもんなら容易いことだよな。何の知識も努力も必要無いものだから。
842 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 13:44:52 O
無心になれば時間は無くなる。
心が現れると同時に時間が現れる。
843 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 13:47:16 0
時計が動いた時じゃないの?
天地創造以前から時間はあるのだよ
845 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 13:57:30 0
説明してくりwまるでわからんw
846 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 13:59:40 O
時間があると主張するのは心だけだと気づいたほうがよい。
847 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 14:05:28 0
時間を忘れているのもまた心の作用なんじゃないの?
848 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 14:09:16 0
>>843 時計が動いたことに心が気づいたから。
心の動きのなかに(外に?)時間が現れる、というのは間違いない。
が、それで時間について言い尽くしたことになるとも思えないのだが。
849 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 14:18:18 0
時間・・・それはまるで・・・摩訶不思議のアドベンチャー・・・
天地創造以前から神は実在しておるのだよ
851 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 14:31:02 0
それだとすでに寿命が尽きて神はもうお亡くなりになっている。神は大正時代に生まれた。
852 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 14:36:10 0
客観的に時間があるって主観が言ってるわけだからな。
主観を消さないと本当に客観的に時間があるかどうかの証明はできない。
神が死んだら世界が存続できるわけないだろ
>>841 こいつ、自分に哲学的な知識も努力も無いことは、完全に棚上げしてるな。
855 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 17:36:59 0
たとえば皆さんは朝起きた時にいきなりそのときの時刻はわからないでしょう。
たとえば夢を見ている間の時間もわからないでしょう。
心が気づいた時、と言ったお方はもっとも常識的人物でしょう。
856 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 17:38:27 0
841 、鋭い洞察。
857 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 17:46:22 0
客観的に時間があるって主観が言ってるわけだからな。
主観を消さないと本当に客観的に時間があるかどうかの証明はできない。
いや、違う。
主観的に時間があって客観的には誰も発見していない、示すこともできない。主観を消さないと
という言い方は、自分が死ぬとということならその通り。
無限の生命をもつ主観は存在しないから、有限的主観者という存在だからつまりは
人という存在は永遠に時間を認識することは出来ない。
人でなければ物だが、これは認識能力がないのでこれも時間は認識できない。
858 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 17:57:08 0
間違い。854 。鋭い洞察。
まさか時間と空間が対等などと本気で思ってるわけじゃないよな?
860 :
考える名無しさん:2008/08/08(金) 23:26:47 O
ユンケル飲んでガンバルンバ
>>859 根性ひん曲がった姑みたいな真似していると楽しいの?
時間に始まりなんかあるわけないだろ
863 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 00:08:45 Q
わかりやすい相対性理論みたいなマンガでもいいから少し読んでから語れよ
864 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 00:15:11 0
光が抜け出せない重力空間なんてものを考えるから時間についての間違った考えに陥る。
865 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 00:54:02 0
「時間とは事物の状態ではなく、思惟の様態であるにすぎない」(スピノザ)
相対論ってのは、それより優れた仮説が存在しない、暫定的な仮説で
物理学的には完全に検証されておらず、かつ検証が極めて困難な理論なのだが。
867 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 01:42:28 0
で、物理学的に完全に検証されている理論ってあるの?
868 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 01:44:24 Q
>>866 でも優れていると思ってるわけだよね?
検証出来ないことも知ってる。
他の如何なる可能性を挙げたところで相対性理論と同じことだ。
検証が出来ないことだけが先に分かっていることだからだ。
とにかく、可能性論ならば断定調で語るのは論外だね。
物理学者の間でも、疑義が差し挟まれている理論を
絶対的なものとして崇めなければならぬ理由など無い。
確認されているのは、光が曲がるとか、GPSが高精度で動作するとか、宇宙を観測してたらそれらしい現象が存在するってところだろ。
物理学者ではない者は、「暫定的に正しい仮説である」と認めるだけで十分。
一般相対論は内部に矛盾を抱えている。だから量子化できないのだよ。
大体、その全貌が大多数に理解できない理論を、最高の知性によるものだから崇めなければならないとしたら
宗教の域に入ってるってのw
872 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 02:23:14 Q
そりゃまあそうなんだけど可能性と妄想の狭間くらい認識出来ないとな。
理論も論理性も無視しても良いわけではない。
ヘタすりゃ論理性自体、人間が作り出した妄想とか言い始めそうだからな。
一般相対論は古典論として近似的には正しい。そのレベルなのだよ。
874 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 02:52:09 Q
で、それ以上に正しいものは何?と聞かれて何も浮かばないと?…
>>872 >論理性自体、人間が作り出した妄想とか言い始めそうだからな。
妄想までとは言わないが、「論理性の基盤に絶対的な何かがある」という結論は出ていないと思うが。
>>874 それ以上のものを得ているからこそそう言えるわけなのだよ。
哲学ってのは、自分をどんどん馬鹿にして掘り下げる「馬鹿学」の面もあるからなwww
878 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 03:20:55 Q
時間に始まりとかなくね?強いて言うなら人間が利用し始めた時だろ
880 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 04:14:31 Q
物だって経年変化する。元素だって変わる。
881 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 07:15:54 0
一寸失礼します。
785、786、793、794
グーグル検索:c点による時空論
時間への試論です。概念の世界で、物理学の世界とはギャップがありすぎますが
が、参考にしてください。
882 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 07:34:28 0
しません
883 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 07:46:43 0
時間は、物質の非変化という瞬間と変化という持続との二つ
の要素の同時存在という矛盾からなってをります。本質はそうで
あります。
しかし、現象世界では瞬間は認識されず、持続のみ認識されますので
哲学しても私たちの日常には特別な変化は認められません。
884 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 07:58:08 0
時空は一体であり、1元的な存在です。時間を空間から引き離して
考えることは出来ません。しかし、物理学と哲学とのギャップは
どうすることも出来ません。概念の時空というものは、ナンセンス
かも知れませんが。
885 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 08:10:35 0
c点理論が進歩していないことにびっくり
886 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 09:02:53 0
>>878 例えば等価原理はいつでも無条件に成り立つわけではない。
だから、等価原理から出発してしまうと問題が起きるのだ。
888 :
888:2008/08/09(土) 11:12:44 0
要するに、一般相対性理論を用いたのでは
相互作用の統一的な記述は無理なのだよ。
889 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 13:12:57 Q
>>887 そりゃあ問題の提議にしかなってないよ。
俺が聞きたいのは相対性理論の物議ではなくそれ以上に納得させてくれる理論があるのか?ということだ。
ある。時空概念なんてのは単に一つの数学的記述法に過ぎんのだよ。
891 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 14:09:18 0
あるあると言って根拠を示せない。
いつかのメール事件の民主党のようですね。
その数学的記述法にしか過ぎない時空概念をとりあげて、
あたかも時間が空間と同等に存在してるかのように説明
されたり誤解されたりしてるところが面白おかしいのだ。
893 :
考える名無しさん:2008/08/09(土) 16:26:31 0
時間も空間も「ものさし」で測定しなければ数学の対象にならない。
数学は「数」と「形」を対象とする学問だ。
図解相対論でわかったような気になっている奴がいるようだが
ビッグバンってのは、どちらかというと量子論の世界であって、一般相対論は適用できないだろ。
895 :
@:2008/08/09(土) 22:03:38 0
>>894 「図解宇宙論」で分かった気になってる俺にビッグバンと量子論と一般相対論の関係を説明してくれ。
説明もなにも、一般相対性理論は巨視的な理論で、量子論は微視的な理論じゃん。
ビッグバンってのは、普通に考えたら、微視的な現象だろ。
897 :
@:2008/08/09(土) 22:42:04 0
>>896 しかし一般相対論は重力を扱えるが量子論は重力を扱えないぞ。
それは構わないのか?
898 :
@:2008/08/09(土) 22:43:32 0
あと一般相対論は微視的でも巨視的でもないだろ。
899 :
@:2008/08/09(土) 22:46:55 0
ビッグバンが微視的かどうかもよく分からんなあ。
宇宙の全てが縮んでるのに長さの基準はそのままなのか?
でないとビッグバン時の宇宙が大きいか小さいか分からんぞ。
>>897 そのように、統一理論が無いというのに、時間を物理学できれいに説明できると勘違いしている奴がいる。
901 :
考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:23:19 Q
少しまともな流れになってきたな
よく考えたら、ビッグバンの瞬間は周囲が無なんだから、巨視的か微視的かの区別ができんな。
もしかしたら、今の宇宙もビッグバンの瞬間を迎えつつあると言えなくもないw
903 :
考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:45:45 Q
またまともじゃなくなったな
公理はそもそも妄想から始まってたりする
ビッグバンとか無から始まったとかまだそんな寝言いってんのかw
906 :
考える名無しさん:2008/08/16(土) 00:45:35 0
どうせすべては寝言だ。そもそもその寝言は夢を見ているわけだが。
君の存在は虫けらが見ている夢の中に存在する。君は誰かの夢の中にいてそのまた君も夢を見ているわけだ。
君は誰かに夢見られた陽炎のような存在なのだ。
907 :
考える名無しさん:2008/09/06(土) 01:12:30 0
傷が出来た昨日と、かさぶたが出来た今日と、それが元通りになるであろう明日は、いまですか?
908 :
考える名無しさん:2008/09/06(土) 02:34:30 O
時間なんて始まってないよ
それをまず知れ
909 :
考える名無しさん:2008/09/08(月) 23:36:03 0
時間がなければ、距離さえも空間さえも存在しない
910 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/08(月) 23:38:59 0
時間が何時から始まったと言うのであれば、時間が始まる前には何があったの?w。
911 :
考える名無しさん:2008/09/08(月) 23:51:00 0
時間はいつからでも始められる。
ある時刻と他のある時刻の間隔が時間だから。
ビッグバン後時間は始まった。それ以前は無。
913 :
考える名無しさん:2008/09/08(月) 23:55:58 0
>>911 PS;
絶対温度と違って絶対時間なんて存在しないと思う。
絶対空間も存在しない。
914 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/09(火) 00:01:00 0
>>912 では無は何時から始まったんですか?。
w
虚ぢかんとかインチキ持ち出すなw。
915 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 01:34:26 O
時間が存在するためには 時間という概念を認識することが必要。
つまり人間が時間を意識しはじめたときに時間は始まるのだ。
916 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 01:40:37 0
917 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 02:08:44 O
>>914 無には時間は無い。
時間の始まりは137億年前だ。
意味が分かる?
918 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/09(火) 03:42:21 0
エホバの証人によると
1975年にアダム6000歳で一旦滅んでるから
時間は33年前に始まったんですよ
919 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 03:50:47 O
>>918 百歩譲って一旦滅んだとして何をきっかけにまた時間が始まったんだ?
なんでもかんでも宗教話信用するのか?
話を吟味することを君は何故しない?
920 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/09(火) 06:46:53 0
>何をきっかけにまた時間が始まったんだ?
最初の一撃です
921 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 07:25:30 0
ニュートンの世界、量子論の世界にをける時間はさてをき
相対論の時間、紐理論やM理論な どにをける時間は区別して
考えた方がよいのではないか。個人的には3次元の空間、1次元
の時間あわせて4次元の世界を考えているが、ここでは
ビッグバン以後に時間が出現したと考えたい。この時間は
概念の時間でしかないが、物理学と哲学のギャップはどうにも
ならないが、多次元で時間を考えることにも常識的には抵抗を
かんずるが。物理学も未だ結論はないようだが。
922 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 07:51:58 0
>>915 >人間が時間を意識しはじめたときに時間は始まるのだ。
意識する時間はいつでも「いま」しかない。
他人が意識していることは自分にはわからない。
923 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 08:00:36 0
ビッグバン以前にもC点はあった。物質以前にもC点はあった。
グーグル検索:c点による時空論より。
924 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 10:06:22 0
そうか、じゃぁ俺たちはC点から始まり、いまK点を超えるために頑張ってるのか
925 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 13:20:42 O
>>921 ビッグバンは異次元時空からもたらされたものとしか考えられない。
それから我々は四次元時空しか存在は出来ないし観測も出来そうにないわけだからこの時空の始まりからしかいわゆる時間というものは存在しないと言っていいだろう。
つまり、人間が語りたがってる時間とかこの世とかは凄いミクロな話かもしれないということだ。
さておき、ビッグバン以降の宇宙はインフレーション宇宙論など矛盾無く説明が付くのだからその他の物理法則となんら変わりない自然なものだ。
宇宙だからといって「神のしわざ」とか「人が感じる云々」など聞いてると滑稽でならない。
個人的には神は居ると思いたいが神はそんな低レベルなところで尻尾掴まれるほどの存在ではないとこれも個人的には思うよ。
始まりの時とかビッグバンとか、まあ呼び方はどうでもいいけど
「今の世界」が始まる前にも、別の世界が同一の空間軸で存在した可能性はあるよね
「昔の世界」が「今の世界」に上書きされる、と言った方が厳密かな
それこそ、プログラムのように
まあ、それを証明することも知ることも不可能なんだけど
927 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 16:46:28 O
>>926 それはあっても不思議はない。
始まりがあれば終わりもある。
宇宙だって今は膨張してるがいずれ収縮して無になってもおかしくはない。
時間も空間も永遠では無く何度も有と無を繰り返してきたのかもしれない。
928 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 16:49:09 0
926さんーーー
確かにそうとおもわれます。時間は過去にも未来にも、無限に存在し、また
空間も3次元、どの方向にも無限の存在であると思われます。時空は無限の
広がりを持つと思われ、この我々の時空は、ほんのその一部かも知れません。
930 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 17:13:19 0
929さんーーー
この私達の時空以外の時空については、空想でしかありません。
しかし、この空想は楽しいではありませんか。そうではありません。
931 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 18:30:12 0
時間がいつから始ったとかおかしくね?
人間が勝手に決めたのにいつからか始ったって発想はなくね?
ね?
932 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 18:44:19 0
グリニッジ天文台が建ったときじゃね?
933 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 19:01:43 0
「想起される出来事が起こったと言うことは、あるいはそもそも過去が存在したということさえ、
記憶=新年の存在にとっては論理的に必然なことではない。
世界は五分前に、正確にその時そうあった通りに、全く実在しない過去を「想起する」全住民と
ともに突然存在しはじめたという仮説にいかなる論理的不可能性もない。
・・・ゆえに今起こっている、あるいは未来に起こるであろういかなることも、世界が五分前に
始まったという仮説を反証することはできない。」
(Bラッセル『心の分析』より引用)
934 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 19:02:43 0
ラッセルおれ嫌いなんだよ
935 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 19:02:51 0
物質の変化なしには、時間は考えられない。物質の存在が時間には
必須。やはり、ビッグバン以後に時間は存在可能。
936 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 19:15:16 0
時間なんてねーよ
あるのは不可逆的な変化だけだよ
937 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 19:20:17 0
現在は有として実在。過去は実在したが、現在には存在も実在も
ない無。5分前の過去は、現在から推測出来ない。無だから。
5分前の過去はミステリー。
ビッグバンが何分前かは、ミステリー。だが時間はビッグバン以後
に生じた。
>>936 不可逆的って言ってる時点で時間を想定してるだろ。
939 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 19:27:17 0
936さんーーー
そのとうりです。実在しません。しかし、時間という概念は存在
します。
940 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 19:47:04 0
時間とはスペースと同意なんでは?
941 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 20:40:32 O
>>929 光には速度がある。宇宙は光速で膨張を続けている。
速度は距離/時間。そしてエネルギー量で表すことも出来る。
君が歩く速度も消費エネルギーも矛盾無く数式で表記出来る。
何を疑いたいわけさ?
942 :
929:2008/09/09(火) 21:26:48 0
>>941 ん〜〜??
速度=距離/時間←この時間はどうやって決めてるんだ?
時間というものは空間化されなければ観測できないのだよ。
943 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 21:32:12 0
940さんーーー
スペースでは、変化と非変化と二つの意味を持つように思われますが、
確かに実在しますが、時間は変化に重きを置いた概念ではないでしょうか。
同意でもよいのかも知れませんが。
944 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 21:57:08 O
>>942 だからね、時間を観測したがっても観測なんて無理だから、空間や速さから間接的に知るしかないでしょ?
観測を重視するなら天体と天体は光の速度で遠ざかっている。
光の速度は不変であるからビッグバンがいつごろ起きたかも分かる。
天体望遠鏡でほぼ宇宙の果てまで見ることが出来る。
ビッグバン後の宇宙の膨張には何も矛盾点は無い。
945 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/09(火) 22:06:17 0
>>917 無云々じゃなくて、時間の始まりを聞いてるんだよw。
つまり、その時間が始まる前には何があったのだと聞いてるんだよw。
無があったとかインチキするな。
946 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 22:44:59 O
>>945 無がイメージ出来ないだけだろ?
無といっても始まりのきっかけはある。
ビッグバンのきっかけは有るだろうが、その存在とはこの時空に存在するものでは無いだろうからビッグバン以前には何も無い。
例えば、タイムトラベルで突然居ないものが現れるとかに似てると思われる。
947 :
@:2008/09/09(火) 22:52:23 0
た、タイムトラベルとな!!ドラえもんのタイムマシンみたいなやつか。
もうなんでもありだな。
948 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 22:58:00 O
>>947 イメージ出来ないようだからイメージしやすいように例えたまでだ。
別にタイムトラベルの可能性とか信じてるわけではない。
949 :
@:2008/09/09(火) 22:58:25 0
時間は知らないうちにできちゃった、と言うしかないだろ。
何かと引き替えに、補償的に発生したかもしれんなあ。
950 :
@:2008/09/09(火) 23:03:28 0
>>948 ビッグバン以前には空間も無いんだろ?そんなもん もとからイメージなんぞできるかよ。
過去がどこにも存在しないなら時間なんてあるはずがないだろう
時間が存在するならその時間をいじって過去を変えられる筈
それができないのは時間なんてものはどこにも無いからじゃないか
952 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 23:30:39 0
量子力学では、時間はさしずめ固有状態っていうのかな?
時間にも最小単位があるみたいだし、量子力学と哲学は相性よいみたいだね
953 :
考える名無しさん:2008/09/09(火) 23:48:57 0
>>951 ビデオを逆転すれば時間が反転するのが見えるよ。
時間って、可逆でしたっけか?w。
955 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 06:53:49 0
ビッグバン以前は無ではない。c点があった。
グーグル:検索 c点による時空論 より
c点は微小過ぎて、量子化も出来ない有と無の両方の性質をもつ不安定な
概念上の存在。物理学とのギャップはどうすることも出来ないが。
956 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 07:02:24 0
c点は空間にを居て位置のみ占め、体積はないエネルギーのみの
存在。無より有に、有より無にと絶えず流動している。
c点による時空論 より
957 :
心の仕組みドットコム:2008/09/10(水) 08:07:34 0
>時間はいつから始まったの?
宇宙の広さと時間は無限です。
人は意識できる範囲を切り取って使うだけです。
958 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 09:32:33 0
ドットコムさんえーーー
物質の存在は、ビッグバン以後にしか現在の観測からは認められ
ないし、c点のみではエネルギーはあっても質量ーー物質ーーは
ないので、時間の始まりはビッグバン以後とおもわれます。
科学の進歩により、将来ビッグバン以前に物質が観測されれば、時間
の始まりはビッグバン以前にさかのぼることでしょう。
959 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 18:12:33 0
ビッグバンうんぬん関係ないよ
ビッグバンができてから時間が発生したんならビッグバン以前もあったはずだろう
960 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 19:08:13 0
宇宙の始まりは物質もないから、ミクロの世界とおなじで因果関係が成り立たない世界
961 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 19:24:18 0
ビッグバン以前には物質が存在しない。現在の科学観測では、物質は
認められていない。物質の変化、非変化の無いところでは、時間という
概念は生まれない。因果関係も成り立たない。
962 :
心の仕組みドットコム:2008/09/10(水) 20:28:21 0
>ドットコムさんえーーー
物質の存在は、ビッグバン以後にしか現在の観測からは認められ
ないし、c点のみではエネルギーはあっても質量ーー物質ーーは
ないので、時間の始まりはビッグバン以後とおもわれます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人類が観測不能でも、宇宙の広さと時間は無限です。
ビッグバンは物質が凝縮されて起きる作用ですから、ビッグバン以前にも物質の存在は有りますよ。
それでなければビッグバンもおきなかったでしょうね。
963 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 20:58:55 0
2次元の空間に住む、人間がいたとする
そこに、3次元空間の球体を通過させると、2次元人は突然点が現れ
急速に膨張する空間を感じる
例えば、4次元球でできた空間が通過すると、最初なにもない空間に
点が現れ、時間と共に急速に膨張する空間を感じることができる
ヒモ理論は球ではなく、弦として宇宙の生成を説明している
>>962 >ビッグバンは物質が凝縮されて起きる作用ですから
誰がそんなことをいっていますか?ソースをどうぞ。
嘘ばかり書かないようにね。
>ビッグバン以前にも物質の存在は有りますよ。
貴方の妄想でしょう。そんな根拠はありません。
>>962 物質が凝縮されたら、ビッグバンではなくて、ブラックホールになるだけですけど。
966 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 21:28:22 0
ビッグバン以前は時間がなかったとすると
どうやってビッグバン「以前」てのが測定できるの?
967 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 21:57:18 0
時間も空間も測定しなくても存在する。
物質も空間もないところに時間なんて存在しないけどね
969 :
心の仕組みドットコム:2008/09/10(水) 22:11:21 0
964>誰がそんなことをいっていますか?ソースをどうぞ。
嘘ばかり書かないようにね。
wikiビッグバン(Big Bang)とは、宇宙の成立に関する仮説(理論)のひとつである「ビッグバン理論」において想定されている、
宇宙の最初期の状態、とてつもなく高い【密度】と温度の状態のこと。
あるいはその状態からの膨張(一種の爆発)のこと。ビッグバンは約137億年前にあったとされている。
【密度】とは質量のことです。
質量とは何等かの物質を指します。
これで、お分かりですか?
965>物質が凝縮されたら、ビッグバンではなくて、ブラックホールになるだけですけど。
物質が凝縮され、耐えきれなくなり次におきるのがビッグバンです。
ビッグバンなんかまだ信じてんのか?
>>969 だからそれは凝縮じゃないでしょう。
本当に貴方は以前から物理が理解できない人ですね。
>物質が凝縮され、耐えきれなくなり次におきるのがビッグバンです。
物質が凝縮され、耐えられなくなったら、ブラックホールになるだけです。
ビッグバンではありません。少なくとも現代の宇宙物理の答えはそうです。
貴方は理解しないで妄想を垂れ流している無知蒙昧なる人です。
972 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 22:17:23 0
宇宙全体が膨張から収縮に転じ、ビッククランチが起こるかどうかは
今は宇宙論的にはなんともいえないのではないか?
物質のないところに質量もなければ物質密度もない。
>>972 ビッグクランチの話はしていないので、混乱させないように。
974 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 22:28:33 0
>物質が凝縮され、耐えきれなくなり次におきるのがビッグバンです。
これはビッククランチの話だろ。
ビックバンがまたあることになるのではないか?
ビックバンがまたあることになるなんて根拠はありません。
そもそもビッグクランチが起こるかどうかもあやしいです。
宇宙の質量が全然足らないので。
977 :
ラプラスの、あ、熊 ◆daemontaDA :2008/09/10(水) 22:38:18 0
俺も結構な物理好きで、地学のテストで今の宇宙はビッグバンの
後どうなるでしょか見たいな設問出されて、俺はビッククランチす
るかもって解答書いたら結構いい点もらえてた、昔懐かしい記憶が
蘇えったw。
もう何年前だろうか。
978 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 01:11:10 O
979 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 02:16:48 0
ヒモ理論なんかまだ信じてんのかw
宇宙論って理論が暴走しているような気がする。
981 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 04:18:30 O
気がする前に少しぐらい理論物理学カジれよ
982 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 07:14:31 0
話は戻りますが、c点による時空論は物理論ではありません。
c点は哲学的な概念論で、c点は無限と矛盾とをベースにしてをりますので
、観測とロジックをベースにする科学では認められないものであります。
c点は直接的に物理現象を説明出来ません。また、論理と実験でc点を
確認することも出来ません。c点による時空は概念の宇宙です。観測による
宇宙ではありません。c点は哲学的試論であります。蛇足ですが。
983 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 07:46:43 O
疑いを持つのは大いに結構なことだが、結局回り回って疑わしいものを信用する羽目になっていないか疑ってみたほうがいい。
984 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 11:20:49 O
>>1 宇宙は光の速さで膨張し、やがて星と星は散り散りになって宇宙はどんどん薄くなりながら広がり続けます。
985 :
心の仕組みドットコム:2008/09/11(木) 11:41:31 0
971>物質が凝縮され、耐えられなくなったら、ブラックホールになるだけです。
核爆弾は、原子核に周囲全体から同時に圧力を加えることで核融合を起こし爆発します。
私は、一つの銀河系に一つずつ有ると言われるブラックホールは真空の歪みに依り生じるものと考えています。
君は証拠を必要とする様ですが、人の頭脳が探しだす新たな想像には証拠は有りません。
>>985 >一つの銀河系に一つずつ有ると言われるブラックホール
言われていません。複数あるというのが宇宙物理学の有力な説です。
根拠もなく妄想で語る貴方の話には何の価値もありません。
987 :
心の仕組みドットコム:2008/09/11(木) 13:15:17 0
986>根拠もなく妄想で語る貴方の話には何の価値もありません。
叡智の光君、読んで見てね。
大質量ブラックホール
天の川銀河の中心部にあるブラックホール・いて座A*は、太陽の370万倍[2]の質量を持った巨大な存在である。
1995年には、銀河M106の中心に太陽質量の3600万倍の質量のブラックホールがあることが確認されている。
同様にして、21世紀初頭までに多くの銀河の中心部に106-8太陽質量の大質量ブラックホールの存在が確認されている。
988 :
ruhifwerf:2008/09/11(木) 13:26:59 0
さてすまんが、「次元」という言葉はどこから来たのか。
俺が思うに、面のことを2次元といい、線のことを一次元、点のことを0次元と呼んだのかもしれない。
しかしどうだろう、面や線、点のいずれが単独で実在するだろうか。
いずれも三次元物質の「果て」という位置に存在しているだろう。
しかし3次元だけは4次元(そもそも4次元目は何か)がなくても存在しているんじゃなかろうか。
4次元目が観測不能と言われても、それならば4次元目は存在しないのと同じではなかろうか。
存在とは影響があって初めて存在といえるのではなかろうか。
何が言いたいかというと、宇宙は3次元で、それ以上はない、ではなかろうか。
>>987 複数あるということと何も矛盾しませんが。
馬鹿なんでしょうか。
991 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 14:03:17 0
3次元の空間は実在、この空間における変化、非変化の流れを
時間という概念を1次元としてあわせて4次元とするのが、常識
的では。
>>987 天の川銀河中心の巨大ブラックホールは、27個の集合体か
http://slashdot.jp/~TarZ/journal/426488 宇宙に点在する銀河系の中心には、太陽質量の10万倍以上の巨大質量のブラックホールがあると考えられている。
我が天の川銀河にも、250万〜300万太陽質量のブラックホールがあるというのが定説。
これが1つの巨大なブラックホールではなく、複数のブラックホールの質量の合算である可能性は以前から言われていたが、その数がほぼ固まったようだ。
993 :
心の仕組みドットコム:2008/09/11(木) 14:11:12 0
989>複数あるということと何も矛盾しませんが。
>馬鹿なんでしょうか。
私は、一つの銀河系に一つずつ有ると言われるブラックホールは真空の歪みに依り生じるものと考えています。
別に、デタラメでは有りませんよ。
君の頭が矛盾しているだけですよ。
大質量ブラックホール
天の川銀河の中心部にあるブラックホール・いて座A*は、太陽の370万倍[2]の質量を持った巨大な存在である。
1995年には、銀河M106の中心に太陽質量の3600万倍の質量のブラックホールがあることが確認されている。
同様にして、21世紀初頭までに多くの銀河の中心部に106-8太陽質量の大質量ブラックホールの存在が確認されている。
地球が含まれる、太陽系を抱える銀河系にもブラックホールの存在が確認されているのです。
994 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 14:28:17 0
ブラックホールに引き寄せられた物質は異次元の世界に行くので
しょうか。宇宙物理学では、どうなっていますか。
996 :
ruhifwerf:2008/09/11(木) 15:10:19 0
>>991 時間を1次元とするというのは確かに常識ですが、「次元」とは何かという問いにぶつかります。
wikiか何かでみましたが、次元とは「進める方向」であるという意見をみました。
しかし次元を進める方向とすると、「進む」と「戻る」が可能な3次元に対し、
「進む」ことしかできない時間は次元足り得ないともとれます。
ただ、次元を「広がり」とすると、
一次元目を「左-右」、二次元目を「上-下」、
三次元目を「奥-手前」、4次元目を「前-後」、
というように、時間も次元に入れることができるかも知れません。
私が主張したいのは「時間」を「速度」に、「早い」を「速い」に転換できることによる時間概念の低次元性なのかも知れません。
物体>>>>>越えられない壁>>>>>点、線、面、時間
うめ
うめ
うめ
うめ
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。