竹田青嗣を語る!

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1考える名無しさん
HP更新したね。
http://www.phenomenology-japan.com/takeda.htm



『近代哲学再考』(径書房 12月刊行予定) 
『方法としての現象学』(仮タイトル)
2考える名無しさん:03/10/31 16:47
3柄谷行人:03/11/05 01:36
竹田は素人。
無視しよう。相手にするやつはバカ。
4考える名無しさん:03/11/07 08:43
柄谷も竹田も素人だろ
5考える名無しさん:03/11/12 11:04
哲学で一番儲けてるのは竹田。よってプロ。
6考える名無しさん:03/11/19 00:12
詐欺師のプロ。堕落したなタケダくん。
7考える名無しさん:03/11/19 17:01
永井均との決着はついたか?
8考える名無しさん:03/11/19 17:34
プロはプロレタリアートの略でもあるw
9考える名無しさん:03/11/20 12:22
>>8
30年代うまれか
108:03/11/20 22:01
>>9 1970年代生れだけど。

プロはプロダクションのプロでもあるね。
11考える名無しさん:03/11/23 04:10
つうか、竹田がサイファの宮台かどっちかじゃん!??
12考える名無しさん:03/11/23 04:13
こんなやつのこと語りたがるやついるのか?
13考える名無しさん:03/11/23 04:18
いないの?
マジで、どこがダメなの?
14考える名無しさん:03/11/23 05:37
つうか、>>2
15考える名無しさん:03/11/24 00:08
『用水の快楽』は美しい享受論である。
16考える名無しさん
「『用水の快楽』は美しい享受論である。」わはははは。