1 :
考える名無しさん:
自分を自分と感じることを意識というが、
この意識というものは脳の働きによって存在するものだ。
脳は生物的な生存競争の中で敵よりもより有利に振舞う為に発達した。
最初は本能だけで、次には敵に対する怒りや恐怖の感情が備わり、
記憶力が発達し学習能力が出来た。学習能力が出来ると他の種族より
格段に競争力がついた。
そして、さらに感情・理性・記憶を統括し、自己と他者の違いを認識
する意識が生まれた。人間はこの意識を高度に発達させ、ついに
全生物に君臨するに至った。
以上のとおり意識は明確に脳の働きとして存在するものだ。
人が死んで脳が死ぬと、意識も消滅するのが当然の理屈である。
意識=心=魂であるので、人の死後の世界は何もない世界である。
生まれる前の記憶のある人間は存在しない。あたりまえである。
死後は同様に何も感じない、何も考えない、何の意識もない時間が
何万年も何億年も永遠と続くのみであろう。まさに暗黒の世界だ。
漏れはこれを考えると夜も眠れぬくらい恐ろしいが、おそらくこれが
真実だろう。残念ながらこれを否定する理論が見つからない。
あえて100GET
3 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 00:41
死後が続くという考え方がまさにD・Q・N!
絶望と言う言葉がだとうですな
いまどこにいるのか
>1
意識がなかったら時間さえ感じない
_________終了__________
7 :
考える名無しさん:03/09/07 00:55
神が人間を創ったのではない、人間が神を創ったのである。
あるがな
9 :
考える名無しさん:03/09/07 01:01
生まれる前の世界と死んだあとの世界って同じですか?
わたしは自分が生まれる前のことを考えると、死ぬのが
恐くなくなります。
家族が死ぬのはとても寂しいですが。
ね。あるがな
(それとも彼はまだ どこかで生きているのか)
11 :
考える名無しさん:03/09/07 01:03
アホクサ
>>9 どうかな〜
この世に時間がある以上、順番って大事だからねぇ
同じ……ではないね
きみはもう
すくなくとも この世になんらかの影響を与えて生きているのだよ
世界が動くとは、そういうことなのだし。
きみがいないと悲しむ人がいるだろう?
「家族が死ぬのは寂しい」それはつまり、これとおんなじ☆
13 :
考える名無しさん:03/09/07 01:09
輪廻はエントロピーの一部
だからヒトは進化する必要があるのだ★★
14 :
考える名無しさん:03/09/07 01:10
15 :
考える名無しさん:03/09/07 01:12
意識が消滅する世界では時間という概念は存在しないのではないか。
つまり今我々は意識があるからこそ何万年、何億年という時間が途方
もなく感じてしまうのであって、意識がない世界では一秒も一年も永
遠も無であり意味をもたない。
向こうの世界を恐ろしいと感じるのは、今意識があるこの世界を基準
に識別しようとしているからではないだろうか。
16 :
考える名無しさん:03/09/07 01:13
心配しなくても死後の世界なんて無い
生前の世界も無い
宗教家が金儲けのために作った概念にすぎないだろ
17 :
考える名無しさん:03/09/07 01:14
ただ一言。
「絶対に知り得ない。」
18 :
考える名無しさん:03/09/07 01:14
19 :
考える名無しさん:03/09/07 01:14
>15言うとおり。
よって、死後の世界を我々が知ることさえ不可能=現代人の結論
20 :
考える名無しさん:03/09/07 01:22
太陽って公転してないんですか?
21 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 01:23
自分の意見があたかも一般的であるかのように見せかけるDQN(ワラ
22 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 01:24
23 :
考える名無しさん:03/09/07 01:25
>21さっきからマジウザい
24 :
考える名無しさん:03/09/07 01:25
25 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 01:27
公転とは太陽を中心とする軌道上を周回すること(ワラ
26 :
考える名無しさん:03/09/07 01:28
惑星の衝突で月がなくなった場合、地球の時間に
なにか変化はありますか?
それから太陽が無くなったら地球の公転はどうなりますか?
27 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 01:30
ありえない質問を投げかけてくるDQN(ワラ
28 :
タカバラ星(第二系列)人:03/09/07 01:31
別の太陽(光星)に異星人がいます。
たくさんいましたо
29 :
考える名無しさん:03/09/07 01:31
ところで何も意識しない時間は暗闇なのか?
30 :
考える名無しさん:03/09/07 01:32
DQNとは公道を中心とする拙い人生を周回すること(ゲラ
31 :
考える名無しさん:03/09/07 01:33
ありえるとかありえないの問題ではありません。
ありえないから意味が無い。
ありえないから考えない。
ということでいいんでしょうか。
でもその太陽系も、アンドロメダのなかで周ってんだよな
33 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 01:35
34 :
考える名無しさん:03/09/07 01:35
万物は流転する
西オイラックス星から旅行に来たPG22(ヒトガタ)です。
ヤッテル?←いま僕らの星で流行りのギャク(ゲラ
36 :
よくある問い。されど:03/09/07 01:36
この板が一番哲学してんな
37 :
考える名無しさん:03/09/07 01:37
ところで何の意識もない時間は暗黒なのか?
38 :
考える名無しさん:03/09/07 01:37
人間はいつか地球を破壊するでしょうか?
39 :
考える名無しさん:03/09/07 01:37
自分が生まれる前も、この世は何億年も存在し続けていたのに、
その間の記憶が一切ないということは、死んだ後も一切意識が
なくなるということだよね。
そのまま何億年も何兆年も、この世の終わりが来ても何も感じないし、
何も意識がない。自分が愛していた人々のことも何も感じない、
記憶を回顧することすらない。
そんなこと考えたら気が狂いそうになるよね。
だからと言って、幼児に絵空事を読んで聞かせるような宗教的来世
なんぞとても信じられない。
ぼくらね、星の名前は右猫星。
昨日は一日420020分でビビたよ!!
さっきインターネットニュースで見タンやん○
41 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 01:40
>>31 1秒は、セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間
と定義されているので、月がなくなったくらいでは変らない(ワラ
太陽がなくなったら、地球は円軌道を描くことはなくそのまま何かに衝突しない限り永遠に直進運動を継続する(ワラ
42 :
考える名無しさん:03/09/07 01:41
>39
>そのまま何億年も何兆年も、この世の終わりが来ても何も感じないし、
>何も意識がない。
→まさに暗黒
43 :
考える名無しさん:03/09/07 01:41
>ドラクエ(あだ名)
ジェット・コースター!!!
いやいやいや。
あんたら気付けよ。
「爆睡」=『死後の世界』
45 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 01:45
毎日寝ている間の意識がないことは気にならないのか?
暗黒は予想の及ぶ範囲。
神学の流行った中世は、かつて「暗黒時代」とも呼ばれた。
しかし、死をそう結論づけて 良いのだろうか
それはやはり絵空事に過ぎないのでは……
想像の及ばぬ「無」意識の状態
それはむしろ、永遠の透明ではないか
47 :
考える名無しさん:03/09/07 01:46
>44
同感。
ところで実際寝てる=意識無い時の色って黒じゃないよね
死んだあとわかるので死ぬまで楽しみにしてろ。
中学・高校・大学・社会といろいろどんな世界なのか想像しただろうがまったく違っただろ?
飛び込んで見なけりゃわからんし、人それぞれ感じかたも違うしな。
50 :
考える名無しさん:03/09/07 01:50
>48
でも想像するじゃん。今もね。
51 :
PPC星第48番通信室:03/09/07 01:50
寝てるときは色ぢゃなくてimage
52 :
考える名無しさん:03/09/07 01:51
でも耳は、ふさげない
映画を見に行く前に楽しみにするのはいいが、
人からあらすじ聞いてから行くような真似はするなってこと。
それがグロ映画でもな。
54 :
考える名無しさん:03/09/07 01:53
52=寝言ワラ
55 :
考える名無しさん:03/09/07 01:56
あんたら、寝てても脳は働いていることを忘れとりゃせんか。
死んでも脳は働くんかい?
56 :
考える名無しさん:03/09/07 01:57
57 :
考える名無しさん:03/09/07 01:58
58 :
考える名無しさん:03/09/07 01:58
みんな「死」を特別視し過ぎなんじゃないかなあ。
「死」に「死」以上の意味はないと思うよ。命のおしまい。
59 :
考える名無しさん:03/09/07 02:01
>>56 それが、安易な暗黒の世界なのです
絵空事
コウノトリの世界です。
そんな思考停止がアリなら、宗教にどっぷり肩まで浸かってたほうが
いくぶん健康的だ。
60 :
ビコビコ成人星人:03/09/07 02:01
死後の世界は神様の世界って
ホント?
哲学者は偏屈で上等。
62 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 02:02
死後の世界を信じる人は、死んでも脳が働きつづけることを前提としているらしい
63 :
考える名無しさん:03/09/07 02:05
死の恐怖から宗教が始まった。
しかし、それらは全て世迷い事。
哲学だけを始めれば良かったのに、
どこかのバカが宗教を始めてしまった。
64 :
アインシュタイン星人(ポポランド大使):03/09/07 02:06
神様に脳細胞はあるのか?
>>63 逆逆!ギリシャ辺りの暇な(←2chネらーみたいだな)都会人が
宗教を捨てて好き勝手言い出したから
こんな事になったんだ
66 :
考える名無しさん:03/09/07 02:09
夢を見てる間に死んだらどんな風に映るんだろう
子供の頃、輪廻転生の絵本を読んだ。
死後の世界は、無の世界だろうとイメージした。
もちろん、無というものがどういうものか、なんてはっきりした考えがあったわけじゃない。
なんとなく、ドラえもんのタイムマシンの中の
ぐにゃぐにゃした色彩の世界が茫漠と広がるなかに
魂がクラゲのように漂っている様子をイメージした。
そこには、一切の物質は無く、
そして、おそらく時間という概念も存在しないのだろう、とイメージした。
あの世に時間が無いのなら、
僕が死んで、生まれ変わるとき、
今の僕より後の時代に生まれてくるとは限らないな、と思った。
僕の生まれ変わりは、江戸時代に生まれてくるかもしれない。
あるいは、僕と同じ時代に生まれてきて、
僕は知らないうちに、僕の生まれ変わりと街中ですれ違っているかもしれない。
あるいは、この世界の、すべての時代に生きる、すべての生命は
ある同一の魂の生まれ変わりなのかも、、、。
こんなことを考える子供は、変ですか。
68 :
考える名無しさん:03/09/07 02:13
感じれる事が、この世の全て
69 :
考える名無しさん:03/09/07 02:14
70 :
悟った名無しさん:03/09/07 02:15
私は死後の世界を知っています。
71 :
考える名無しさん:03/09/07 02:18
コンピューターは複雑な思考回路を持つという点では動物以上だろう。
学習や思考錯誤までならすでに出来るようになっている。
コンピューターもいつか意識が芽生え自己認識するようになるだろうか。
72 :
考える名無しさん:03/09/07 02:19
>>67 子どもってのは、どんな動物でも 真実に近い存在なのかもしれませんな
意外とそういう経験をした方は多いはず
だが、因果なもので生きるためには真実から遠ざからなければ、やってられなくなる
生きてオトナは、変態(←動物学的な)しなければならないのだ
だから子どもの時の体験は貴重なのだ
おぼろけな「夢」も然り
「遊び」も然り
それらはいずれも、人間存在のあり方としては本来から遠いものの
いわゆる魂を持った生物としての真実に
一番近いところだと、私は思う
スコレ(暇)は大事になされ
「万物は流転する(←検印廃止)」
73 :
リアライズした名無しさん:03/09/07 02:21
違います。
真の死後の世界は差異と意味の相対性の無い世界です。
74 :
考える名無しさん:03/09/07 02:22
75 :
考える名無しさん:03/09/07 02:25
E=mc^2
私が死んだからといって、mが無になる訳はなく分散するだけなので
Eは分散して宇宙エネルギーに寄与することになります。
意識があるか無いかなんて小さな事です。
ここも実は自分以外、機械の意志だったりして……
77 :
考える名無しさん:03/09/07 02:26
>67
子供の頃の瞑想としては高尚だ。レベルが高い。
大人になった貴君はどう思ってる?
「同一の魂」は肉体が滅んだ後、どこに保存されるのか?
魂は意識や記憶とは別のものなのか?
とかについて・・・・・・・・
78 :
悟った名無しさん:03/09/07 02:27
>>75しかしそれは「意識」を無視しています。
アインシュタインは愚鈍な哲学者です。
私は、半ば思考停止状態です。。(汗)
>>78 「神はサイコロを振らない!」ってヤツですな
81 :
悟った名無しさん:03/09/07 02:32
>>80 その通り!
神は存在自体が遊びなのでわざわざ道具など用いません!
82 :
考える名無しさん:03/09/07 02:33
ところで、幽霊って何で人の形してんの?
人の形でなきゃならん必然性を感じないのだが。
83 :
リアライズド名無しさん:03/09/07 02:35
>82妄想だからネ
>>77 悲しいかな、死んだら土に返るだけ、と考えております。
つまらないレスでスマソ
85 :
悟った名無しさん:03/09/07 02:37
>84あなたの精神は結局人々の無意識として息づいていきますよ
86 :
考える名無しさん:03/09/07 02:41
このスレのせいで名無しさん・捨てハンの平均値が大暴落しました。
大変失礼な事態です。
お願いですからアフォはコテハンでやってください。
87 :
考える名無しさん:03/09/07 02:44
↑ステファン星の方ですか?にちゃんは良識がルールですよ!
脳の移植って例がありますか?
89 :
ステファニー:03/09/07 02:49
お呼びかしら?
90 :
考える名無しさん:03/09/07 02:49
>>88そんなのやれたら、とっくにSARSは消えてます!
91 :
考える名無しさん:03/09/07 02:51
>ステファン
明日ひまなら、スケートしに南十二字星までデートしない?
POPOPOPOPO!!(by坂口文士)
たいへんだ!!!!!
エマージェンシィがきた!!
94 :
考える名無しさん:03/09/07 03:01
エージェントなら、さっき機能停止しときました。
電源コード抜けば一発!!
95 :
考える名無しさん:03/09/07 03:17
つまりは眠りについて語る裡に、みんな寝ちゃったのね。A^・^;
(ふぁ〜ぁ……☆)
96 :
考える名無しさん:03/09/07 03:21
みんな死後の世界を疑似体験しに行ったミタイね
やがて目覚める。
97 :
考える名無しさん:03/09/07 11:06
死の恐怖から宗教が始まった。
しかし、それらは全て世迷い事。
哲学だけを始めれば良かったのに、
どこかのバカが宗教を始めてしまった。
98 :
考える名無しさん:03/09/07 11:57
幽霊が実際に居たらいい。
死後の世界があることになるからな。
しかし、やっぱり居ないだろうな。
99 :
考える名無しさん:03/09/07 12:58
↑意味不明な書き込み
100 :
考える名無しさん:03/09/07 13:05
101 :
厨房 ◆PzKzRRb53o :03/09/07 13:15
霊=電波(ワラ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ● |
| | ● )  ̄ | |
| | ̄ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
104 :
考える名無しさん:03/09/07 15:56
>102
霊のような犬だな。
>99
幽霊が実際に居たら怖いけど、本心としては居て欲しい。
死後が自分が消えて何もないのではなくて、霊となってでも
自分が存在し続けられるからだ。
しかし、やっぱり霊はでっちあげられた物で、
実際は居ないだろうな。つまり、死後は>1のように自分の
存在も何もない無意識無感情な暗黒世界なのだろうと
思うので残念だということ。
105 :
厨房 ◆PzKzRRb53o :03/09/07 16:01
レス前にログはけして読まない(ワラ
107 :
考える名無しさん:03/09/07 16:56
死んでも幽霊になれるかもしれないって希望を持って生きていこうじゃないか。
幽霊って人間にしかみえないみたいですよ。
あ、人間だからみえるのか。
他の生物にはない人間の能力ですかね?
想像力?
109 :
考える名無しさん:03/09/07 17:32
死後の世界があるか無いかという切り口もあるが、別の切り口が考えられないだろうか。
つまり、ニーチェの永劫回帰からヒントを得たんだが、今のこの人生が永久に終わらないという仮説が立たないか?
エンドレステープのように同じことを繰り返すということだが。
記憶ということで言えば、記憶がない時間のこと等は想像も出来ないことなのであって、記憶のある時間の中だけが全てだ。
終わるということは、次の新たな何かが始まるということとイコールであって、むしろ次の新たな何かが始まるということを「終わり」の定義としても良いくらいだと思う。
死後の意識や記憶が無いということは、全てがないということであり、今自分を意識していることに終わりというものが準備されていないということなのではないかと・・・・・・。
言っていることが解かります?
110 :
厨房 ◆PzKzRRb53o :03/09/07 17:35
霊=電波は無視か(ワラ
111 :
みこ ◆6SWBj8HevA :03/09/07 17:42
112 :
考える名無しさん:03/09/07 17:50
まあ、
>>1がいうように意識すら無い場所ではないと思うよ。
俺の勝手な想像だが、ここまで総ての生物が一丸となって?
死を恐れる理由は、死がそれに値するほどすさまじく苦しいんだよ。
となると、意識がなくなると苦しいだの時間がどーだの言ってられない、
つまり死後も意識はあるが、何らかの形で苦しい。
乱文だな・・・スマソ
113 :
厨房 ◆PzKzRRb53o :03/09/07 17:52
悲観論者の乱交(ワラ
死後?
死んでからにしろよ。
死ぬまでは考えなくてよくない?
おまえら暗すぎ。
それより精一杯いきろよ。
115 :
考える名無しさん:03/09/07 18:42
童貞や処女にはセックスの良さなんてわかんないだろ?死後の世界も同じこと。何考えたって妄想。
116 :
考える名無しさん:03/09/07 18:48
117 :
考える名無しさん:03/09/07 18:50
118 :
考える名無しさん:03/09/07 19:03
>>108 幽霊は動物の方が見れるみたいだよ。
猫なんかが誰もいない方をじっと見つめてるときは、そういう可能性があるらしい。
イギリスのゴーストバスターズみたいな連中がTVで紹介されてたけど、猫を使ってたな。
人間より、視覚・色覚が発達してる昆虫や動物も普通にいるしね。
進化するにつれて退化する能力もある。
進化によっては覚醒することもあるかもしれないけど。
あと、鏡には幽霊がよく映り込むらしい。
昔の人が、鏡に扉を付けたり、布を被せたりしたのも、鏡に幽霊が映り込んだことからきてるみたい。
119 :
厨房 ◆PzKzRRb53o :03/09/07 19:06
人間と認識できる近くの幅が違うんだからデンパ見えてもおかしくないだろ
とマジレス(稿
120 :
考える名無しさん:03/09/07 19:24
愛があるよ。
121 :
考える名無しさん:03/09/07 19:27
oK!
122 :
考える名無しさん:03/09/07 19:33
産後に何があるか?子供?
午後に何があるか?紅茶?
まあ、足して2で割ったようなもんでしょ。
だからの景品みたいかなぁ。
123 :
考える名無しさん:03/09/07 19:36
good!
124 :
考える名無しさん:03/09/07 21:00
死後の世界は何もない世界だと思ってる奴は素人
125 :
考える名無しさん:03/09/07 21:15
死語の世界について妄想するヤシは素人
126 :
考える名無しさん:03/09/07 21:21
>>118 >猫なんかが誰もいない方をじっと見つめてるときは、そういう可能性があるらしい
これは迷信だと思いますよ、猫を飼っている経験からして
物音がしたときはそこに何も見えなくても(外から聞こえた音など)、
しばらくは注視して動きませんから、人間に聞こえないような小さな物音を聞き取って
それに警戒しているだけだと思います
鏡はよく分かりませんけど…
128 :
考える名無しさん:03/09/07 22:54
幽霊がいると思う奴はその根拠を示してくれ。
幽霊がいると信じたいし、自分の死後も幽霊という形であろうが
どんな形でもいいからこの世に留まりたいが、どうしても信じられない。
自分自身を説得できないのだよ。
129 :
考える名無しさん:03/09/08 03:51
二ーチェも良いけど、先哲は言う
「万物は流転する」
130 :
考える名無しさん:03/09/08 03:52
「ひまわりオナニーで鯨を簡単に捕まえよう!」
自然界では寿命が長い生物ほど時間の感覚もゆっくりになることは有名です。
例えばハエにとっての1秒と象にとっての1秒では全く長さが異なり、鯨に
いたっては我々にとっての3日を彼らは30分程度にしか感じていないらしいです。
そこで鯨のティムポの先にひまわりを植え付けると、常に太陽の方向に花を
向けようとするひまわりは鯨にとっては高速のバイブレーターとなりオナニー
の快楽を覚えた鯨たちはもはや日光のとどかない海底よりも一日中海面で
股間のひまわりを晒すだけの肉奴隷に成り果てます。
あとはよだれをたらして浮かぶ鯨の好きな場所にモリを打ち込むだけで
漁は終わりです。捕鯨マンセー
131 :
考える名無しさん:03/09/08 03:54
……と言いつつ、今日も眠りに入る。
おやすみれふ…… (^・^)/~
132 :
考える名無しさん:03/09/08 10:07
可哀想を可愛そうだと思ってる、
133 :
考える名無しさん:03/09/08 10:13
>>130 たけしのオールナイトニッポン!を思い出す・・・。
134 :
考える名無しさん:03/09/08 14:23
死んだ後は1年が1秒くらいにしか感じられない。
100年が100秒つまり1分40秒。
135 :
考える名無しさん:03/09/08 14:26
>>130 初めっからバイブつければいいじゃん・・って突っ込みはなし?
136 :
考える名無しさん:03/09/08 14:27
てーか、バイブつける技術があるなら、そのまま捕まえろよ・・って突っ込みはなし?
137 :
考える名無しさん:03/09/08 15:19
自分が死んだ後、永遠の時間が過ぎ去って行くのに、
自分は何も感知出来ないことが怖いという話なのか?
永遠の時間とは相対的表現で、今この世での時間の感覚を
基準にしたものだ。
死んだ後、永遠という状況が存在すると言えるのか?
数学的に無限大という観念があるにしても、
死んだ後の永遠という観念と数学的無限大という観念が
同等のものであり得るのか?
唯物論者は、どこへ逝くのか
139 :
考える名無しさん:03/09/08 15:23
>>137 ありえるか否かはだれにもわからない。
しかし少なくとも、ありえるとは言い切れない。
140 :
みこ ◆6SWBj8HevA :03/09/08 15:48
今起きました・・・。
みこは幽体離脱したよん。
>>130 鯨の3日 = 俺らの30分
ひまわりが首を振る周期 = たぶん片道半日(12時間)ぐらい
鯨の半日 = 俺らの5分
そのバイブは気持ちいいか?・・・って突っ込みはなし?
142 :
考える名無しさん:03/09/08 18:44
>>141 その前に・・・
霊長類以外は性的快感を感じない
143 :
考える名無しさん:03/09/08 18:48
それは問題だ。
144 :
ミャウ ◆IicO9PoFBA :03/09/08 18:52
▲ △
(@Д@)?
146 :
考える名無しさん:03/09/08 19:22
>145
サルと人間以外おなにいをやらないことが何よりの証拠。
147 :
考える名無しさん:03/09/08 19:26
まじか?サイなんか延々何時間もやるらしいぞ。おそいだけなのか?
148 :
考える名無しさん:03/09/08 19:28
真っ暗だけどもう無いなら幸せかも・・
149 :
考える名無しさん:03/09/08 19:33
意識はない
夕方からTVを見てて、夜にTVを消すと
電気つけてないから
目が慣れてなくて世界が真っ黒になる。
151 :
考える名無しさん:03/09/08 21:56
>>118に付けたし。
人間でも子供は動物的なので、幽霊を見られる確立も高いらしい。
まぁ人によっては、大人でも見れる人はいるみたいだけど。
で、幽霊が少しでも見れるようになっちゃうと、どんどんその能力が増して普通に見れるようになってしまうらしい。
だから幽霊を見れる人は、見たくなくても見えちゃうんで、凄く悩むらしいよ。
それを見れない人に言っても、ただ恐がらせちゃうだけか、キモイ人と思われるので、口にも出せないみたい。大変だね。
俺は見れないので良かった。
152 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/08 21:58
153 :
考える名無しさん:03/09/08 22:01
>152
死後の世界にもすぐ慣れる?
>>146 想像力が乏しいからじゃないの?現実的な快感がないとイケないってゆーか
サル以外で機用にこすれるやついないもんな〜
よく犬とかで、飼い主の足にしがみついて、必死に腰振ってるやつがいるけど
いいかい、耳が痛いかもしれないけどよく聞いておくれ。
今の支配され一方的に搾取される形態の『生』が未来永劫一切何の救いも無しに継続するのは当然なのです。
私達は、その為に造られその為に生存しているのですから。
そこからの『脱却』と言うのはあくまでも『死後』の事。
言い換えれば『奴らの掌の内で【生命】と言う形態を有すのは今回が最後だよ』という『ゴールの保証』。
『もう【生命】として動き回るのは終わりにして良いよ』という『完全停止の許可』。
それが欲しいのです。
それが得られて初めて、私は残りの死ぬまでのホンの僅かな期間だけ【生】を『喜べる』のです。
無論、その間も奴らに『採取』されている事には変わりません。が、
もう『これで終わり』の保証を得た私にとっては『好きにしな』でしか無いのです。
156 :
考える名無しさん:03/09/08 22:13
>>146 サルも確か教えないとやらないんだよね。
で、教えるとずーーっとやりつづけて死ぬとか
>>154 そもそも性行為に快感が伴わないのでは?
157 :
厨房 ◆PzKzRRb53o :03/09/08 22:16
正直ビミョーだな(ワラ
>>156 その場合、どうして雌とセックスをしたがるのかよくわからない
動物が、「子供作らなきゃ絶滅しちゃう」みたいなこと考えてセックスしてるようには思えない
どうしてもセックスの快感は、繁殖の目的のために発達してきたように思えてならない
159 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/08 22:16
161 :
考える名無しさん:03/09/08 22:58
>155
何やようわからん。
162 :
考える名無しさん:03/09/09 01:38
>>1 以下のことは慰めになるかな。俺、4つの頃、溺死しかけたんだよ。で、結局、
浮き輪がストライクして、体に引っかかり、救出されたわけだけど、その前に、
諦めの境地になった瞬間。
ああこれから、あの世界(青白い光に満ちた空間)に戻っていく
と強烈に感じたよ。オカルティストに聞くと、その青白い光に満ちた空間ってのは
宙有の間 と言って、生まれる前の魂がストックされるところらしい。
163 :
TAKAK!!:03/09/09 01:44
死後の世界というのは
脳で考えて想像できるものであってはならない
164 :
考える名無しさん:03/09/09 02:03
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;!
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/
_,-ー| /_` ”' \ ノ < ちょ、ちょっとまって!
>>163がいいこと言った!
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ、_
ヽ `、___,.-ー' | `ー-、
| | \ / |
\ |___>< / ヽ
165 :
考える名無しさん:03/09/09 02:16
>>163 イイ!!
166 :
考える名無しさん:03/09/09 02:18
167 :
考える名無しさん:03/09/09 02:23
>>1 ひとは寝ている間ほぼ仮死状態なので実は毎日死んでいる
しかも生まれて来るまで死んでいた
って私は納得してる。
168 :
考える名無しさん:03/09/09 02:56
169 :
考える名無しさん:03/09/09 03:07
170 :
考える名無しさん:03/09/09 03:19
>>169 その前に数学スレ950の問題を解いてください(ワラ
171 :
考える名無しさん:03/09/09 03:21
174 :
考える名無しさん:03/09/09 03:39
>>171 仮死状態:呼吸停止・心拍停止・瞳孔反射なし・低体温
死ねば終わりだから生きている間のことを
考えようぜ。
>>174 全然言葉足らずだったのですが「脳が」仮死状態になります。
脳さん( ゚Д゚)y─┛~~
178 :
考える名無しさん:03/09/09 04:16
脳細胞の低活動状態(仮死状態)が続くことで細胞内に異常をきたし、精神障害が起こる
チョークスリーパーで失神
そして障害
>>178 「ほぼ」です。脳自体の活動ではなく感覚・意識の問題です。
私の脳内妄想ではないので「そんな筈は無い」理由を述べて
納得させてください。
181 :
考える名無しさん:03/09/09 09:31
>>162 中には虚言も少なからずあるだろうけど、そういう話はよく聞くね。
火の無いとこにはなんとやらで、それだけ数多くの人が
「死後の世界風なもの」を感じてるって事はやっぱ何かしらはあるのかもね。
あのね。お花畑があってね。たくさん白い人が手を振ってるの。
きもちよくてね。大爆笑したあとのような心が満たされてる感じだよ。
183 :
考える名無しさん:03/09/09 16:59
それは妄想だ!
脳が正常に機能していなかっただけの話だ。
それだけのことだ(フッ
184 :
考える名無しさん:03/09/09 17:02
でつ{絶望の世界)
185 :
ごめんなさい。。。ビッグバン宇宙論は間違っていました。:03/09/09 17:47
科学者よ、恥を知れ!!!
ビッグバン宇宙論は完全に間違いだった!
科学の原則を無視した、デタラメのインチキ理論だったのだ。
そして、そのビッグバン宇宙論の世界的な浸透は
アメリカ、ユダヤ・キリスト教勢力による世界支配のための思想戦略なのだ!
また、ビッグバン宇宙論の思想によって戦争が起こり、
貧富の差がひらき、終末的な絶望感が世界に蔓延しているのだ。
ビッグバン宇宙論は世界の平和を揺るがす、悪の元凶となっているのだ。
ビッグバン宇宙論とは、
「宇宙は『無』からビッグバン(大爆発)によって誕生した」という理論である。
この理論は、ユダヤ・キリスト教の創造神話(神が天地を創造した)そのものである。
ビッグバン宇宙論の実態は、科学理論ではなく宗教思想なのである。
「真空」には時間も空間も存在していて『無』ではない。
『無』は文字通り、存在するものではないのだ。だから、
『無』は科学的に証明できるものではない。
そして、『無からの誕生』も科学で証明できるものではないのだ。
だから、ビッグバン宇宙論が仮説である可能性は、0%なのだ。
ビッグバン論は完全に間違いであり、宇宙は時間も空間も無限なのである。
ビッグバン宇宙論が科学の正統であるという思想を、世界中の人々に
浸透させる戦略が成功したことにより、ユダヤ・キリスト教勢力の
世界における優位性が確立されていったのだ。(20世紀に)
そして、その思想的支配の最たるものが、アメリカやイギリスによる
イラク戦争なのだ。
ビッグバン宇宙論の浸透により、世界中に終末思想(世界の終わり)が蔓延してしまっている。
そのことにより、自己中心的、せつな的、短絡的な考え方が社会に広がっている。
科学的に間違っているビッグバン宇宙論から脱却しなければならない。
そして、宇宙は無限だということを理解しなければならない。
人間は本当の宇宙観、世界観を構築し、新しい時代に進んでいかなければならないのだ。
ビッグバン宇宙論が世界を支配している限り、平和な世界にはならないのだ。
そのことを科学者は重く受けとめるべきである。
マジで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
186 :
考える名無しさん:03/09/09 23:12
脳が仮死状態だとしても、他の体の器官は生きてるのでは?
俺はおろかでわからないが、遺伝子だとかが記憶を持っているように、
脳が仮死状態っていうのと完全な身体停止とは全然違うと思う
>>155 「許可」あたりがどうしても宗教ちっく
187 :
考える名無しさん:03/09/09 23:22
>185
恒星間の距離はひろがっていないとでも?
宇宙は膨張してないとでも?
宇宙は終末を迎えないとでも?
君はとんでもない異端だな。
188 :
考える名無しさん:03/09/09 23:27
もし魂が原子よりも小さなものだったら、
それを破壊する事は不可能だろう。
だとすれば永遠の生命体が存在してもおかしくはない。
つまり魂とはそのようなものとかんがえられる。
189 :
考える名無しさん:03/09/09 23:29
もしもし
190 :
考える名無しさん:03/09/10 00:56
>188
妄想だ。それはおぬしの妄想だ。
191 :
考える名無しさん:03/09/10 01:15
では死後の暗黒が妄想でないと?
192 :
S-のびた:03/09/10 01:18
妄想は在ると思うが...?
193 :
考える名無しさん:03/09/10 01:21
死後の世界は何もない
もしあるというなら証拠をみせろ
な 〜 ん だ 、 結 局 死 後 の 世 界 が あ る っ て
証 明 で き な い の か (ワラ
結論:死後の世界はない
194 :
考える名無しさん:03/09/10 02:13
オバケは死なない
195 :
考える名無しさん:03/09/10 02:17
ゴーストバスターズ見てから言えよ!
196 :
考える名無しさん:03/09/10 02:25
死後は閻魔様に裁かれる
界王様の所にも繋がっている
それは北の銀河である
「北」ってなんやねん!?
197 :
考える名無しさん:03/09/10 02:26
すべて新厨房の自演でした。
198 :
考える名無しさん:03/09/10 02:32
なんだ、最初のほうは結構いいスレだと思ったのに……
>>193 死後の世界がないという証拠をみせろ
な 〜 ん だ 、 結 局 死 後 の 世 界 が な い っ て
証 明 で き な い の か (ワラ
結論:死後の世界はある
193よ。証明できないものは全て偽 というわけではない。
200 :
考える名無しさん:03/09/10 02:36
仮に死後の世界があったとしても、それを自分が知覚できるとは限らない。
201 :
考える名無しさん:03/09/10 02:37
え〜
結論です
そんなこと
頭で考えて
わ・か・る・こ・と・じ・ゃ・な・い
202 :
考える名無しさん:03/09/10 02:38
逝ってこい!
203 :
考える名無しさん:03/09/10 02:40
ゲゲゲのゲ。
204 :
考える名無しさん:03/09/10 02:42
証明できないものは全て偽 というわけではない
ことを証明してください。
な 〜 ん だ 、 結 局 何 ひ と つ
証 明 で き な い の か (ワラ
205 :
考える名無しさん:03/09/10 02:43
死後は笑えません
206 :
考える名無しさん:03/09/10 02:49
死後は笑えないという
ことを証明してください。
な 〜 ん だ 、 結 局 何 ひ と つ
証 明 で き な い の か (ワラ
207 :
新厨房 ◆q0dfn8vVTc :03/09/10 02:51
↑=骨
証明しますた(ワラ
208 :
考える名無しさん:03/09/10 02:52
ETVスペシャルの
定義女発見
209 :
考える名無しさん:03/09/10 02:56
sage
sage
sage
213 :
新厨房 ◆q0dfn8vVTc :03/09/10 02:59
sageと書いたら下がる訳でも無い(ワラ
>>204 「矛盾したら偽」、「ひとつの命題に対し、真かつ偽は矛盾」を公理1とする。
死後の世界があることは証明できない を公理2とする
死後の世界がないことは証明できない を公理3とする
存在するが偽⇒存在しないは真 存在しないが偽⇒存在するは真 を公理4とする
背理法は議論として正しい を公理5とする。
定義:日本語を認知されているように定義し、
数学で使われている言葉は、日本語より優先的に定義する。
証明できないものは全て偽 と仮定する。
死後の世界がある は証明できないので偽である。(公理2と仮定より)
よって、死後の世界はない(公理4より)
死後の世界がない は証明できないので偽である(公理3と仮定より)
死後の世界はない(は真) と死後の世界がないが偽 は矛盾する(公理1より)
背理法より、証明できないものは全て矛盾する は偽
っておれなにやってんだろ(笑
>>206 死後でも笑えるので、証明は不可能。
死体が笑ってることあるやろ?
216 :
考える名無しさん:03/09/10 03:01
217 :
考える名無しさん:03/09/10 03:02
>>214 アンタ賢いから、もう寝たほうがいいよ A^o^;
218 :
考える名無しさん:03/09/10 03:04
>>215 そんなもの見たことが無い
あるというのなら証明してください
219 :
考える名無しさん:03/09/10 03:05
え〜
結論です
そんなこと
わ・か・ら・な・い
です
220 :
考える名無しさん:03/09/10 03:07
>>218 アンタ笑えないから、もう寝たほうがいいよ
221 :
考える名無しさん:03/09/10 03:08
>>215 あなたは
養老孟司のETVスペシャル
を処方せんとして与えますね
ここはグロ禁止っぽいので、証拠見せれません。ごめんなさい(爆
223 :
考える名無しさん:03/09/10 03:09
>>222 あなたは
養老孟司のETVスペシャル
を処方せんとして与えますね
224 :
考える名無しさん:03/09/10 03:10
結局何一つとして証明できないんだね
ここの人たちは
225 :
考える名無しさん:03/09/10 03:11
え〜
結論です
そんなこと
わ・か・ら・な・い
です
227 :
新厨房 ◆q0dfn8vVTc :03/09/10 03:11
いいから大人しく寝ろよ。骨(ワラ
>>226 顔の見えない世界で哲学やると、この板みたいな思考停止が起こるのですよ。
もう寝ましょう。
ココはもう捨てて、明日 居酒屋で論をぶつ方が懸命ですよ☆
A^・^;
229 :
考える名無しさん:03/09/10 03:31
居酒屋は、交通費、宿泊費、飲み代 はゴッチですか?
ゴッチですか?ゴッチですか?ゴッチですか?
高級ホテルですか?
グリーン車でいいですか?
231 :
考える名無しさん:03/09/10 03:39
死ね
232 :
考える名無しさん:03/09/10 03:40
ココはもう捨てて、明日 居酒屋で論をぶつ方が懸命ですよ☆ (ワラ
女の子きますか?
かわいい女の子ですか?
お持ち帰りOKですか?
女の子はその気マンマンですか?
バカ(ワラ
235 :
考える名無しさん:03/09/10 14:02
>191
暗黒という意味は、まっ暗という意味ではなくて、
目が見えないという意味。実際にまっ暗かどうかは問題ではない。
死んだら5感は脳の働きであるので脳の消滅と同時に消滅する。
第6感があると仮定しても第6感も脳の働きであるので同様。
記憶や思い出が何かの形で残るかというと記憶も思い出も
脳の働きなので残ることはあり得ない。
とすれば、死後の世界は何の感覚も記憶もないので暗黒であるのは
事実である。そのまま何億年、何十億年という月日が過ぎて行く。
これでも妄想と言えるのか。
霊魂が何かの形で残るかという問題だが、霊魂というものが定義できない
しろものなので、それこそ妄想という意外あるまい。
236 :
考える名無しさん:03/09/10 14:17
【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的、独創的かつ学際的な考えがにじみ出ているサイトです。
今回のおすすめは「ランゲージ・クライシス」第2編・”言語システムの危機”、この中でも特に表意文字についての記述は超専門レベルの内容となっています。
また、文法についても既存の文法とは異なる独自の文法を提唱しています。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto
霊の世界は、四次元なので、時間なんて存在しないのが、事実です。
そして、距離もなく、三次元でいう 高さや奥行きなんてものも
ないのです。
三次元世界の立場から見ると、何億年とか、はるか彼方とか
考えてしまいますけど、私たちの住んでいる世界に密接 ?
しているのです。すぐそばに 手の届く ? ところに 霊の世界は
あるのです。 しかし、わたしたちからは その世界は見えず
感覚の鋭いひとのみが、わずかに感ずることができる世界なのです。
( 注 ) このことは、誰にも言っちゃ だめだよ。
想像力なんてのも その世界のひとが 耳元で 囁いたもの
なんです。
ちなみに、まだ わたしは 酔っ払って おりませんっ !
238 :
考える名無しさん:03/09/10 23:14
>237
それは絶対に正しいと思って言っているのかな。
それとも冗談を言っているのかな。
ボク、未成年はお酒飲んじゃダメだよ。
239 :
考える名無しさん:03/09/10 23:20
>>238 酒でここまでぶっとべりゃ正直うらやましいわけだが・・・
240 :
Megadeath ◆5m18GD4M5g :03/09/11 20:03
知力よ くたばれ!
死よ万歳!!!
241 :
考える名無しさん:03/09/11 20:19
霊界の格子点外が0ではないということは、霊それ自体を思弁的命題の連続量
と考えて、関係規定の平均化が0でないことを意味するんじゃねーの?
242 :
◆5m18GD4M5g :03/09/11 20:42
幽霊はいないと思います。
幽霊を見る人の脳は、心因、器質因的に脳がおかしいのだと私は思います。
243 :
考える名無しさん:03/09/11 20:52
244 :
考える名無しさん:03/09/11 20:53
え〜
結論です
そんなこと
わ・か・ら・な・い
です
>>1 「脳は生物的な生存競争の中で敵よりもより有利に振舞う為に発達した。」
どうだろうね。本当に、敵よりも有利に振舞う為に、脳は発達したのかな。ちょっと疑問。
そんな事で脳が進化したんだろうか。進化するんだろうか。
>>1 「死後は同様に何も感じない、何も考えない、何の意識もない時間が
何万年も何億年も永遠と続くのみであろう。」
若干、俺の考えと違うね。「死後は同様に何も感じない、何も考えない、
何の意識もない時間」ここはオレもそうだと思うけど、「何万年も何億年も
永遠と続くのみであろう」この後半の部分がよく分からない。死は無なんだから
何万年も永遠と続かないと思う。永遠に続くというところが分からない。無なんだから。
死んだら空間認識能力も時間認識能力も損なわれている訳ですから
無とか、大げさなことを言わなくても、死とはようするにプレステの故障みたいなあっけない問題だとおもいます
>>247 なるほど。おもしろいね。人間の死はプレステの故障みたいなもんか。
でも、ちょっと軽すぎやしないかい。君の身近な人が死んだりしてみなよ。
そうでなくても自分の死の事を少し考えてみなよ。もっと命の重さという事を
考えてみるのもいいんじゃない。
249 :
考える名無しさん:03/09/11 22:03
毎日豚牛くってる奴が
哲学版まできて命の重さ
なんて言ってるんじゃないよ!
250 :
考える名無しさん:03/09/11 22:12
>>1 言ってることは全くそのとおりだと思うが、その認識すら「脳」が生み出したものである、ということは
無視してはいけない前提であると思う。
「死」が本当の意味で理解できるのか、と問われると...多分答えは「No」ではないかと。
理解できる必要はないし、できるようにも人間はできてはいないと思う。
人間に理解できるのは、「生きている人間」が確実に訪れるであろう「死」に対する対処としての
逃避のレベルまでではないだろうか。
>>248 「人間は化学物質の塊であり、その行動は化学反応の結果にすぎない。」
この命題をひとまず肯定するとしても、それが人間の命の重さを減ずる結論にはならないと思う。
最も、それを飲み込むにはそれ相応のエネルギーが必要であることも認めるが。
251 :
考える名無しさん:03/09/11 22:32
>>249 >毎日豚牛くってる奴が哲学版まできて命の重さなんて...
人間から見た人間の命の重さは、他の生物に対するものと異なって当然では?
我々は神ではないし、豚だって人間を同列の存在とはみなしていまい。
こんな感じになっているのでは?
【こんな感じ】
自分の命 >(OR<) 近しい者の命 > 他人の命 >> 他の種の命
{ 個人感情 } { 社会性 }
>>249 豚牛は食ってるよ。実に美味しい。確かにそういう事を考えると、
この世界は弱肉強食かもしれないと思うよ。しかし、それでも命の重さというものを
考えずにはいられないね。自分の命、人間の命、全生物の命。やはり、今の時代では
人類と人類以外の生物とは境界線があると思う。かといって、食う為以外に享楽で動物を
殺すのもどうかな。やはり今の時代は、最も尊重すべき命は人類の命になるか。
しかし、何で人類の命が最も尊いのだろうか。それは自分が人間で、人間が地球上で最も繁栄しているからか。
人間の命が尊いというのは人間社会の中だけの価値観かもしれない。人間達の間だけの価値観。
もしも、人間以外の動物が、思考する事が出来るようになったら、どうなるんだろう。
自分達の権利(人権みたいなもの)を主張しだしたら、どうなるんだろう。
そんな事を空想してみると結構おもしろいかも。
254 :
>>251:03/09/11 23:14
>>253 >それは自分が人間で、人間が地球上で最も繁栄しているからか
繁栄しているかどうかは関係ないと思いますが、考えるまでもなく、考えている者が
人間だから人間の命が尊いのだと思います。客観ではなく主観。ただし、社会を構成
しているのがすべからく人間であるため、社会的にはほぼ客観といえるでしょう。
他の動物も、概ねそんな感じでは。最も、「種」ではなく「家族」単位かもしれませんが。
逆に家族になってしまえば種の違いは関係ないかもしれません。もしそうなら、人間との違いですね。
人間社会では、家族であるなしに関係なく「人間」が尊重されますから。
>>254 なるほど。何だか、もっともなレスだね。一つ前のレスを読んでもうなずける。
256 :
>>254:03/09/11 23:32
どーもです。
やや面白みに欠ける言葉であることは、自分でも自覚はしていますw
いやいや、なんか本とか出版してそうだ。
258 :
考える名無しさん:03/09/11 23:50
1ですが、
>246
何万年何億年という言い方は、今生きていて感じる感覚ですね。
確かに、時間が自分と外界との接点でしか意味のないものとすると、
死んでからは時間をどう位置づけていいのか解からないのだから、
何万年何億年という表現はナンセンスかも知れない。
しかし、死んでも自分以外の物は確実に動いているだろうし、
時間も確実に過ぎて行くだろうという、今まで積み上げて来た
既成概念を打ち壊すことは、死とは何かという質問に対して
かなり重要なヒントを与えてくれそうではある。
が、そう思いこむのを、ちと躊躇しているところだ。
>>258 確かに自分が死んでも自分以外の物は確実に動くし、時間も確実に過ぎていくと思う。
でも、それは死んでしまった自分とは関係ないと思う。死とは無だけれど、
無とは何か。死んだら無。ということは、生まれる前も無。無とは「ない」ということ。
この世界にない。死んだら、この世界から自分がなくなるということだと思う。
俺は人間が死ぬことは全然恐くないよ。
でも地球とか太陽がなくなるのはとても恐いね。
なんか大前提が崩れるような、拠り所がなくなる感じがしてね。
それは人間の及ばない所だからね。
ここの人間は混同してるね。まあ、考えるのはいいことか。
261 :
考える名無しさん:03/09/12 21:03
>260
>俺は人間が死ぬことは全然恐くないよ。
>でも地球とか太陽がなくなるのはとても恐いね。
???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
262 :
考える名無しさん:03/09/12 21:42
命の重さの話だけど、
自分の家族の命>>>>他人っていうのもあるよな。
これは単なる感情かな、、、。マイホーム主義っていうか
263 :
考える名無しさん:03/09/12 21:44
遺伝子は近いものの方を優先する
264 :
考える名無しさん:03/09/12 21:45
>>262 哲学のようなものに興味を持てないタイプの人は、
普通、そうだよ。
265 :
考える名無しさん:03/09/12 22:30
>>262 >自分の家族の命>>>>他人
んー...。ちょっと斜に構えた考えだが、極論してしまうと、自分の利益しか考えていないと思う。
人間に限らず。
ただ、自分にとって必要な(物理的な意味だけでなく、精神的な部分も含めて)存在を優先し、
喪うことによって害を受ける(やはり精神的な部分も含めて)存在を尊重することにより、その
ような不等式を錯覚してしまうのではないだろうか。
もっとも、子を優先する親の立場にはこれは当てはまらないか。
遺伝子の保存>自分の命>自分の利益となる命>消えると害を被る命
ってとこかな。皆基本的にはエゴイスト。あとは「利益」をどこまで拡大解釈できるか。
266 :
考える名無しさん:03/09/12 22:34
>261
それが彼にとっての信仰なんですよ。
あまり無碍に否定はできん。
267 :
>>265:03/09/12 22:42
>>266 進行かどうかは知らないが、感情的には理解できるかな。
自分はそりゃ、いつか死ぬだろうしそれはしかたがない気はするが、太陽とか何とか、
生きる意味での前提がなくなってしまうのは理不尽な気もする。
ま・感情だけども。
男A「謎の怪物ズンドコベロンチョは存在するのだろうか・・」
男B「はぁ?んなもんあるか ばか」
男A「じゃぁ、ズンドコベロンチョが存在しない事を証明してみろよ」
男B「・・・・・」
という議論みたいなものですね。
ちなみに男Aはズンドコベロンチョが観念である事を知っている。
269 :
>>265:03/09/12 23:07
>>268 ふむ。
人間はどうやら「わからない」ことに非常なストレスを感じるようですね。
例えなんであれ、正体不明よりはまし、と。
だから理解できない現象に対して名前を与え、仮初と判っていて推論を述べる。
それが「幽霊」とか「宇宙人」とか「死」とか...オカルト全般的なことなんでしょうね。
人間は「好奇心」という縄を首に欠けられて引っ張られているから走っているつもりが、
その実「未知への恐怖」という槍で尻をつつかれていたから走っていた...ってことかな。
270 :
考える名無しさん:03/09/12 23:16
>265
どう考えても、自分が一番大事で子供はおまけに過ぎないはずなんだが、
実際には、子供のほうが自分より大事。子供が出来て解かったよ。
これは、もう、自分を自分でコントロール出来ない部分だな。
まさに自分は誰かに創られた物体で、最初から脳というパソコンに
何かのプログラムをされているとしか思えない。
プログラムした主は「自然の摂理」で、プログラムの内容は
「遺伝子の保存」だ。時々プログラム通り行かないこともあるのは、
プログラムにもけっこう曖昧さがあるということだろう。
自分の脳は、自分のものであって、自分のものでない。
自然の一部にすぎない。
人間は皆、この属性をひきずって生きていると思うよ。
271 :
考える名無しさん:03/09/12 23:21
子供の方が自分より大事なの?
俄かには、信じ難い。
272 :
>>265:03/09/12 23:21
>>270 結局ヒトに自由は訪れない...ということか。
もっともそれすら否定する自由なんて、ろくでもないにきまっているけど。
273 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/12 23:21
>>270 それは生物すべてについて当てはまる。
でも、誰かにプログラムされたという考え方は間違い。
偶然できたと考える方が合理的。(ワラ
(((( )))))
(´Д` .) / ̄ ̄ヽ/⌒ ̄\ (. ´Д`)
i i⌒\__ノ ノ)( ヽ_/⌒i i
ヽヽ ヽ // ⌒\ 丿 /./
)) )-─/ //| | |\\ \─( ((
ヽヽ ヽ/ // ∪ / ノ \.ヽ ヽ ヽヽヽ
(((_ノ( ( < | || .>.) ) .(_)))
ヽ ヽ ヽ ∪∪ //../
\ \\ ↑ ..// /
(⌒_(⌒__ヽ DQN /__⌒)_⌒)
275 :
考える名無しさん:03/09/12 23:31
ロジックで反論できないと人格攻撃(ワラ
276 :
>>265:03/09/12 23:32
>>273 私は無心論者だけども、「偶然」と一言で言い切ってしまうのもおかしい気がする。
例えば、現存する生物って概ね形が似てるよね?可視光域電磁波センサー、振動感知機構、
微粒子感知機構。センサー類と脳が集約された頭部と、支持肢が4つ。たまに尻尾。
カンブリア紀には様々な形があったにも関わらず、現在ではあまりとっぴな形というのは
見つからない。少なくとも、ある程度の高等生物では。
まるで原初で試行錯誤し、徐々に形を整えているような...?
そしてその途中か最終形態として、我々人類が存在している。
私は、「地球」という環境が与えられたとき、それと同時に最適なモデルが与えられ、
「生物」はそこに向かっていってると思う。この先環境が地球でとどまるかどうかは
知らないし、他の環境のことも知らないが。だから「偶然」というのは与えられたのが
地球だったということだけで、件のプログラムはそこから生じた「必然」ではないかと思う。
うむ。スレタイからすっかりはずれてしまったぜw
277 :
考える名無しさん:03/09/12 23:38
スレタイからすっかりはずれてしまったぜw
(ワラ
278 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/12 23:47
>>276 現存する生物の形が似ているのは共通の祖先を持つからである。
例えば指が5本あるのも、最初の脊椎動物が5本の指となる骨格を
偶然持っていたからに過ぎない。
もちろん、環境に合わせて進化したものもあれば、環境に適応できずに
淘汰されたものもあるから、まったくでたらめの確率で誕生したわけでは
ないと言える。
しかし、それを「必然」というのは単なる結果論を述べているだけである。
さらに人間が最終形態であるとか、途中過程であるという考え方は幼稚すぎる。(ワラ
279 :
>>265:03/09/12 23:57
>>278 そーかね。共通祖先から派生したことは知っているが、それでも目が5つある動物とか、
頭が二つある鳥とか見たことないし、それなりにまとまってると思うけど。
脊椎動物の共通の祖先(名前忘れた)は確か、脊椎のばね力で早く動けることを利とした
水生生物だったと思うが、ん億年たっていつまでもそれを引っ張っているとは思えない。
指にしても、現に進化の過程で指が一本になってしまった生物(馬類)もいるわけだし。
数学的に、マクロ的な系では必ず「解」が存在する。無論膨大なカオスに飲み込まれた系
ではあるが、気の遠くなるような試行を繰り返せば、やがてたどり着くと考えるのはロマンが
過ぎるだろうか?
もっとも、別段この考えに固執する気もないんだけどw
280 :
考える名無しさん:03/09/13 00:01
>276
>277
>スレタイからすっかりはずれてしまったぜ
一概にそうとは言いきれない。
固体の人生というものが遺伝子保存のための手段にすぎないとすれば、
おおむね、人間というものがそういうプログラムで生かされているとすれば、
おおむね、人間が遺伝子の入れ物として生かされているのならば、
自分とは一体何かということになる。
自分の死もそこから出てくる結論以上のものではないだろう。
281 :
考える名無しさん:03/09/13 00:03
>280
(誤)固体
(正)個体
282 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/13 00:07
>>279 人間の胎児には成長過程で「えら」や「しっぽ」ができるのは知っているよね?
今でも進化の過程を引きずっているんだよ。
私が言いたいのは、それらが「何かの意思」によって決定されたわけではないということ。
強いて言うなら「何かの意思」=「環境」だが、この環境も偶然の産物にしか過ぎない。
283 :
考える名無しさん:03/09/13 00:07
>>280 なんとなく、言わんとしていることは判るんですが...
もうちょっとわかりやすくまとめてください。
284 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/13 00:13
>>283 おおむね人間というのがいて、自分が何のために生かされているかわからないらしい(ワラ
285 :
>>265:03/09/13 00:17
>>282 ふむ。なるほど。
では、この疑問を持つに至った経緯なんですが。
概ね地球と同じ環境の星があったとして、そこに人間と同程度の知能を有する生物が誕生したとしたとき、
その生物の姿形は地球に住む我々からは全く想像できないと思いますか?
例えば、昔宇宙人といえば蛸型だったけど、最近ではグレイのようなヒト型が流行っている。
それらが本当に存在するとは露とも信じていませんが、ヒト型のほうが「説得力」があるのでは
ないかと思ったのですよ。表面素材や指の数、捕らえる電波の波長など、ささいな部分は違ったとしても
知能を持ち発展させることができる(最低でも星間旅行ができる)のは、やはり似た形になるでは
ないかと。
どーでしょう?
286 :
>>265:03/09/13 00:21
他にも、例えば現在の人類の直接の祖先はクロマニョン人だと言われていますが、
その前後に非常に酷似した類人猿が現れているのもご存知かと思います。
無論、彼らが似通っているのは共通の祖先によるものなのでしょうが、なぜ同時期に
あらわれなければならなかったのか...まるで時期を待っていたかのように。
この辺についてもご意見お聞かせ願いたい。
なぜ生きているのに死後のことを考えるのか
生きているときに神の声を得ることを考えなさい。
288 :
考える名無しさん:03/09/13 00:35
宗教ヲタはどっかいけ。
289 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/13 00:57
>>285 いくら想像してみたところで想像の範囲を超えることないので
議論するだけ意味がないでしょう。
例えば、光もまったく届かない深海に住む生物を想像できますか?
想像といっても普通は何かをモデルにしていると思います。
ヒト型というのが具体的に何を指しているのかわかりませんが、
文明をもつためには必要な共通点もあると思います。
例えば、陸上で生活していること、そのための骨格、
視力、コミュニケーション手段、自由に動かせる手や指に相当するもの
なんかは不可欠ではないでしょうか?
>>286 最近では、ネアンデルタール人とクロマニヨン人が交雑していたらしい
ということが明かになったそうですね。
共通の祖先を持っているのなら、同時期に出現してもおかしくはないです。
あるいは、氷河期などといった、環境の変化によって進化がもたらされたというのなら
同時期になるのは当然ですね。
別に待っていたわけでも、現れなければならなかったわけでもないと思います。
ただ、前後といっても、数百〜数千万年くらい間が開いていたりすることもありますから、
長い目でみれば同時期かも知れませんが、人類の歴史から見れば途方もなく長い期間です。
290 :
考える名無しさん:03/09/13 01:00
人生がおおむね遺伝子保存のための手段とすると、
われわれの人生とは一体何だね?
一般的にいう死=肉体の死≠精神、主観の死
292 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/13 01:05
おおむね子孫を残すこと(ワラ
294 :
考える名無しさん:03/09/13 01:11
「偶然」と「必然」は紙一重。
295 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/13 01:12
「結婚」と「離婚」は紙一枚(ワラ
死後の世界の後には意識の世界があると思っている
297 :
考える名無しさん:03/09/13 22:58
>296
その意識はどこにプールされるているの?
空気の中?水の中?宇宙?
298 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/13 23:00
プールの中かな?(ワラ
299 :
考える名無しさん:03/09/13 23:01
300 :
>>285:03/09/14 00:01
死後の世界があったとして、そこにいる自分は今の自分とは劇的に違う気がする
>>DQN
つまらん質問にちゃんと答えてくれてサンクス
301 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/14 00:12
死後の世界があったとすると、そこは人類誕生以来死んでいった人たちで
ぎゅうぎゅう詰めになっている。(ワラ
302 :
考える名無しさん:03/09/14 00:16
>>301 そーいうイメージなの?海に雨が落ちていくようなイメージ持ってるんだけど。
303 :
>>285かつ>>302:03/09/14 00:19
あるいは、どうしようもなくあたりまえなことを思い出してしまうような、そんな漠然としたイメージ...
304 :
考える名無しさん:03/09/14 20:50
>303
そういうものであれば、死後の世界はそんなに怖いものではなさそうだ。
それに越したことはない。おれも大安心だ。みんなも大安心だろう。
しかし、それは確かなものとは言えないよね。
確かではないのに、どうして無邪気にそう思えるの?
死がない事の方が格段に恐ろしい
306 :
>>303:03/09/14 21:28
>>304 どうしてって。いや、なんとなくですよw
理由なんてないです。
「死後の世界」という言葉自体がおかしいのではないか。
そもそも死んだら脳機能が停止するわけだから、
世界という概念すら持てない。もちろん時間という概念も。
つまり死とは機能停止であって、「線」ではなく「点」である。
それ以上でもそれ以下でもないと考える。
308 :
>>303:03/09/14 21:45
>>305 う〜ん...例えば。
毛玉からマフラーを作るしますよね?マフラーが出来る頃には毛玉は無くなっている。
なにが減ったわけではないのに、毛玉という存在は完膚無きまでに消滅してしまっている。
それが毛玉にとって不幸だったかどうかは、マフラーには決してわからないのではないかと。
「生命」とは「在る」「無し」ではなく、一種の形態にすぎないのではないかと。
それが失われたときのことは想像すらできませんが...解放であるという見方はできると思います。
309 :
考える名無しさん:03/09/14 21:50
>>308 [解放]
について
具体的に
お願いします。
310 :
考える名無しさん:03/09/14 21:56
天生輪廻(生まれ変わり)するからギュウギュウ詰めはないんじゃない?それに魂があれば世界っていう概念もありえる。とにかく死んだら何もないっていうのも証明できないし、本当のとこは誰もわからないなぁ
死んだら暗黒と同化してしまって恐いなどとは感じないでしょう。
むしろ感じるすべがない。
312 :
考える名無しさん:03/09/14 22:02
>>1さん
へ〜
313 :
考える名無しさん:03/09/14 22:21
>>311 だから魂が存在すればそんなことないし、感じるすべは在るだろうに。 感情とか個性って魂だと思うんだよね。脳ではない気がする
314 :
考える名無しさん:03/09/14 22:24
感情しかなくても、肉体がなければ表にあらわれないから、無に等しい、と。
315 :
考える名無しさん:03/09/14 22:27
魂なんかあるわけないやん。
何言ってんの?
>>313
316 :
アジアモンキー ◆aA9SP66lEA :03/09/14 22:38
ウキッキウキ?
317 :
考える名無しさん:03/09/14 22:39
あるわけない とは言い切れない
318 :
考える名無しさん:03/09/14 22:44
>>317 「あるわけない とは言い切れない」とは言い切れない。
319 :
考える名無しさん:03/09/14 22:52
長渕キック
320 :
>>303:03/09/14 22:54
「魂」ってのとは違うんですが。あれって、なんかすごく俗っぽい気がして。
結局喪われない何かを求める概念ですよね?私はもともと失うものなんてないのではないかと
考えています。
例えば...「ココロ」が客観的に存在するか、という問に対し、わたしは存在しないとしか答えられません。
でも、そう考える私はひとまず「ココロ」を使って考えている。
「ココロ」は人間(それを持つと主張するもの)が内外と通信するときに介するシェルだと考えています。
だから人間という主観に立ってしまうと、議論の余地無く「ココロ」はある、と認識されるわけです。人間の仕様
なんだと...
「生命」もそれと同じなのではないかと。「生命」が限定されて「死」ぬのではなく、「死(?)」の
限定されたものが「生命」なのではないかと。
そういう意味で「解放」です。
ちなみに私は怪しい宗教家とかではありませんw
アホクサ!
じゃあ死ねば自由になるとでもいうのか?
>>313 魂があると仮定して。
魂は、各器官で感じ取った事を脳で処理していくうちに
構成されるものであり、
脳の活動が停止した時点で感じることを止めてしまうと考えられます。
生まれたばかりの赤ん坊と、死にゆく老人の「魂」は明らかに異なると、
あなただって思うでしょう?
その違いは、生涯における脳の活動の結果からきてるはずです。
よって、脳=魂でないにしろ、脳あっての魂だと。
323 :
>>303:03/09/14 23:04
>>321 自由というより...「在る意味」自由w
まぁ、自由なんてものがいいものだとは限りませんし。
ついでに、云々と述べてるのは「死んだらお花畑」よりはマシだろ、と思っているだけです。
個人的に、死んだときのことなんて死んでから考えろ、って思ってますね。
どーせ死ぬんだしw
>>323 ネタにマジレスすいませんが、
死んでも考えることができる保障はないのです。
325 :
>>303:03/09/14 23:10
>>324 >死んでも考えることができる保障はないのです。
そりゃもう、仕方なのないことですよw
それはきっと考える必要も無いってことでしょうし。
326 :
考える名無しさん:03/09/14 23:13
結論でないね。
327 :
考える名無しさん:03/09/14 23:32
長渕キック
死んでいる間は認知する主体がないので時間も空間もないし、
因果も働いていないのでない。よって死後というものは存在しない。
329 :
規制されてます。=初心者:03/09/15 00:28
問題は、われわれは他者の死を(理解しているとは言いませんが)
知っているということです。
もしあらゆる意味でわれわれは死を知らないのであれば、
死はそもそも問題になりません。
330 :
考える名無しさん:03/09/15 00:31
>>328 証明できる?結局それも説得力に欠ける。
331 :
規制されてます。=初心者:03/09/15 00:35
330さんの表現のほうがまとまってていいですねw。。。
332 :
考える名無しさん:03/09/15 01:00
>>1 いや、否定する理論はありますよ。カントの「純粋理性批判」に書いてあり
ます。俺も9歳くらいのときにその疑問に取り付かれて、すげー怖かった。
でも、その疑問自体が間違いだと解って解放されました。
333 :
規制されてます。=初心者:03/09/15 01:27
332さんへ。
Kantの構図自体に対する批判がありますが、それを読んで
また取り付かれてください。
334 :
考える名無しさん:03/09/15 01:56
>>333 「構図自体への批判」って何?それが書いてある本を教えてください。読んで
納得したら、また取り付かれてやってもいいぞ。
335 :
考える名無しさん:03/09/15 17:24
>>329 それもどうだろうか?
もし赤子を密室で育て、外に出すにしても
絶対に「死」という概念の教育をせず、知ることもなかった場合
その赤子は大人になって死を全く思わない人間になるだろうか?
極端でスマソ
336 :
考える名無しさん:03/09/15 21:54
>335
その場合、年齢という概念も教育しないほうが良いね。
110歳以上の人がいないことに気がついて疑問が生じ、
「死」という概念を発明する。
337 :
考える名無しさん:03/09/15 22:18
>>336 死を本当に理解してるやつは3%くらいだ。
医学や数学、物理学などを勉強することによって
死という概念の概要を把握することができるようになる
338 :
考える名無しさん:03/09/15 22:58
339 :
考える名無しさん:03/09/15 23:53
>>337 「死という概念」ってなんなんだ。科学で得られるのは、たかだか「死のイメージ」
だけだろ。
340 :
考える名無しさん:03/09/16 01:37
それより人間に新しく生まれ変わるとしたら
自分が死んだ瞬間より必ず後に生まれちゃうのか
過去の世界の人間として生まれる可能性はないのか
死 それは常に目の前で対峙している。
342 :
考える名無しさん:03/09/16 01:48
>>339 俺達には未知の領域だけど、脳死判定やるような医者は
死について相当考えてるよ。
間違い無く、中途半端な哲学徒よりは深いと思う。
343 :
考える名無しさん:03/09/16 01:55
マニュアル見て、チェックするだけだったりして。
344 :
考える名無しさん:03/09/16 02:01
>>343 たとえそうだとしても、マニュアル作る人がいるじゃない。
345 :
考える名無しさん:03/09/16 02:04
一応、大脳皮質の死ってことでしょ。一度、死んだら生き返らない
そうだから。
346 :
ケイヒ末 ◆i./89bp18g :03/09/16 20:50
生まれ変わることはない
肉体を脱いだ自分は永遠にあの世で生きる
347 :
考える名無しさん:03/09/16 23:29
>339
観念=物事についての考え
概念=普遍的な観念、大体の意味
普通の死の概念は共通の経験から次のとおりと認知されている。
@心臓と呼吸が止まり、肉体的に何も反応しない。
Aやがて冷たくなり、時間の経過と共に腐り風化し土に帰る。
B二度と生きかえらない。
これは単なるイメージとは言わない。
>346
「永遠にあの世で生きる」という場合の、
「生きる」とは何か定義せよ。
>347
科学が死について明確な記述をほどこせる威力があることは解る。
でも、一般的な死の概念と、科学が語る死とは、別物ではないかと思う。
もっといえば、それぞれの学問や文化で、死の概念が違うのではないのか?
生物学者なら、死は時間をかけてじわじわと到来し、最期の髪の毛一本まで死に至る
まで相当の長い期間が流れるといって、死の瞬間、という概念を否定するだろうし、
医学なら、政治的な問題に死の瞬間の時期を左右されるだろうと思う。昭和天皇の崩御の
時は、昭和天皇は普通の脳死の概念なら死んでいたはずなのに、政治的調整の時間確保の
ために、肉体のどこかがまだ生きているからまだ死んでいない、という判断がなされた。
たとえば脳自体は300年生きるのだから新皮質の部分など、意識を携わる部分を不能にした、
自分の無人格クローンをつくれば人間は随分助かるわけだけど、そういうことは
許されるだろうか?無脳クローンは人格がなく、死んでいるとみなせばいいのでは、と、
科学者はひょっとしたら思っているかも。
349 :
◎ ◆lk7eU.5KwI :03/09/17 00:25
科学で死ってあつかったっけ?
医学は当然あるけど。
350 :
考える名無しさん:03/09/17 14:39
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
ブレード ランナー age
353 :
考える名無しさん:03/09/17 17:00
私が死を認識したのは、幼少時の祖父の死がきっかけだった。
あれから20年以上が経過し、私自身も1と同じようなこと
を考えたこともあったが、現在は「死=眠り」と考え、心おだやかに
暮らしている。
肉体的な死の瞬間があるとして、その後を死んでいない者は認識することができない。
死んでしまった者は、かりにその後があったとしても、再検証可能でかつ五感によって認識できる方法によって死んでいない者に伝えることができない。
だから、死の後があるのかあるのでないか、ないのかないのでないか、死んでいない者にはわからないのだ。
再検証可能でかつ五感によって認識できることがらから推論することができるのであれば判断できようが、そのような[正しい]推論を私は知らぬ。
だれか教えてくれ。
355 :
考える名無しさん:03/09/17 17:28
356 :
火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/09/17 17:43
『身体の機能の低下』の面からみれば、>353の言うように、
死は『深い眠り』であると言って差し支えないよね。
もちろん低下と停止は違うけど、人間の肉体が、生きたまま
最も『非活動的』になるのは睡眠中なわけだから、肉体的に
完全な『非活動』である死の縮小版として、眠りをイメージ
するのはなかなか道理の通った話だと思う。
357 :
考える名無しさん:03/09/17 19:34
死後の世界が存在しないって言ってる宗教ってなにがある?
そういえば宗教と死の問題って、切っても切れない関係だよね。
どうしてなんだろ?
>>357 インドのローカーヤタという学派では、
四大(地水火風)が適当にまざると精神作用が生ずるという。
肉体の死とともにその適当な配合が崩れるので精神作用も消滅する。
したがって、肉体の死後、精神作用が残ることはない、と主張する。
>>357 仏教は死後の世界や神の存在を否定してると思う。
金縛りにあったときに唱えたり、
耳なしほういちの身体に書かれた般若心経は
神、霊、天国の存在を否定していて洒落が効いていて面白い。
岩波文庫で原文から現代文に訳してあるものが出てると思う。
数ページしかないから読んでみたらいかがでしょう?
>>354 臨死体験をした人は、必ずあるターニングポイントに出会うらしい。
それが三途の川だったり、象牙でできた門だったり。
で、その先の天国がどうなるか解らない。
しかし、その臨死体験者がいうことと類似していて、
その先のことが書かれているような書物はあって、
チベットの死者の書
日本の往生要集
スエーデンボルグの霊界探訪記
らしいけど、
やっぱりこの理論を受け入れるには根性がいる。
オカルト嫌いな人には全く受け付けないと思う。
362 :
考える名無しさん:03/09/17 23:07
>>336 スレ違いスマソ、110以上っているよね?
>>357 悪魔教。死んだら、終わり、死んでから良くなるなんて幻想っていう教え
本当の死後の世界は死後の世界もない死後の世界である。
364 :
考える名無しさん:03/09/17 23:39
>361
臨死体験では死後の世界を垣間見るというが、
それは脳が酸欠状態になった為に見る一種の幻覚であって、
死後の世界とは絶対に違う!
断言する。
365 :
考える名無しさん:03/09/17 23:40
臨死体験で死後の世界を見たなどと言う奴は頭が悪すぎる。
366 :
考える名無しさん:03/09/17 23:42
臨死といっても、明らかに脳は生きている。
宇宙みたことある?
太陽とか水星とか木星とか。
死後とか言ってらんねえから。
あるわけねえだろ、そんなもん。あほですか?
何様なんだよ。ほんと、えらそうだよな、でしゃばんな。
科学の入れない世界なのだから、どう考えるかは、人の自由。
死後の世界がないと断言する人も、相当傲慢だぞ。
>>368 そんな事言ったら何にも答え出ないじゃん・・・・・・。
それとも『科学の入れない世界』には何の答えも用意できないとでも?
自意識がある世界は死後ではない。
何も無い絶対無だけが死である。
371 :
考える名無しさん:03/09/18 21:43
寝ている時、気絶している時は意識が無く無になるけど、
死後の意識とは全く違うのだろうか?
372 :
考える名無しさん:03/09/18 21:55
脳死は?
373 :
考える名無しさん:03/09/18 21:58
植物人間もか・・肉体的にしか生きていないからね
374 :
考える名無しさん:03/09/18 22:55
>370
死=絶対無
支持!
375 :
考える名無しさん:03/09/18 22:59
絶対無・・・・仏教でいう無とはどう違うのだろうか?
仏教で言う無が、死=絶対無と同意義であればオレは仏教徒になってもいい。
>>364 ペンフィールドが発見したシルヴィス溝というところを
電極で刺激したら、
「ああ!今、身体から魂が飛び出しました!」
とか、
「自分が消えていく!」
とか、
「今、神に会っています!」
とか反応するみたいです。
要するに、死ぬ瞬間にシルヴィス溝に電極が大量に流れて
臨死体験をするそうですよ。
くわしくは、立花隆の『臨死体験』にのっています。
後半部分で、科学的な考察でメカニズムをかなり詳しく解き明かしてます。
しかしどうせ読むなら、最初から読んだほうがいいかと思います。
単なる酸欠状態の幻覚といってしまうと、
なぜ、幻覚なのに同じ種類の幻覚を見てしまうのか?
幻覚であれば、幻覚が覚めたあとに、自分の思考のおかしさを
確認できるのに、なぜ明晰な判断能力と現実感覚が臨死状態に
保持できているのか、が説明できないんです。
どうぞ読んでみて、意見をきかしてください。
死後の世界というのは来世応報型の宗教が作り出した概念らしい。この世で
よい行いをすれば天国へ行き逆は地獄。だから宗教の中での神を信じましょうと
いうことで出来上がった世界。自身、そんな世界があったらいいなと思います。
もちろん天国のみ。しかしそれも幻想です。臨死体験した人は似たような体験を
するようですが、脳のシステムがそうなってるのか、過去をフラッシュバックする
のはありえるような気がします。宗教が死後の世界を植え付けてしまっていて、
仮死状態の時幻想してしまうのかもしれない。
死の前には脳内麻薬が分泌されると聞いたことがあります。
快感物質が脳内に満たされるからではないでしょうか。
379 :
考える名無しさん:03/09/19 23:27
>78
アダム・スミスの「見えざる神の手」と似たようなものだね。
「生物の進化など物事の発展の仕方がなんらかの意図をもって
選択的に行われている。だから、神がいる。」ということが
言いたいようだ。
進化論ではかつて、@突然変異が完全に偶然のものであり、
自然淘汰によって環境に適応したものが生き残っていく。
または、A環境が突然変異に影響を及ぼして、環境に適応
したものが生まれてくる。のどちらが正しいかの議論など
あったと思うが、その結論を「神がいるから」にしてしまう
つもりらしい。
380 :
考える名無しさん:03/09/19 23:29
379
誤 >78
正 >378
381 :
考える名無しさん:03/09/19 23:53
>>376 神に会えるのは外人だけ(ぷ
川も流れてないような場所にすんでる
モンゴル人も三途の川を渡ることができかな?
>>381 そうなんですよ。神に会えるのは特定の文化圏の人に多い傾向です。
インドだと閻魔大王がでてくるらしいです。
南アメリカだと、そもそも地上の延長上らしいし、
欧米になると光の体験と、神にあえるのにたいして
日本だと薄暗くて、先祖にあえる
っていう文化の違いがあるんです。
あと子供の臨死体験と大人の臨死体験もちがう。
だから、臨死体験は純粋な脳内の出来事で、
あとづけの知識とか、文化で内容が左右されるのでは、
という見方が有力になります。
ここで書いたこと、全部
立花隆『臨死体験』にのってますよ。
あと、僕が知ってる限りで、あなたにあいそうな
(死後の世界は無い派 or オカルトは勘弁だけど哲学的に探求してみたい派)
本を、あとであげてみます。
僕も結局の所、わからないんですよ。
そもそも俺たちが生きてるこの世が
あの世そのものなわけだが・・・。
384 :
考える名無しさん:03/09/20 22:40
>383
あの世があるとするとあの世から見たこの世はあの世だろうね。
385 :
考える名無しさん:03/09/20 23:01
無神論者にはあの世もない
386 :
考える名無しさん:03/09/21 02:36
>>363 そんなのは「死」じゃない。
絶対的、永遠的視点から考えると、そういうのはもともと存在しない。
「生」と「死」は一体なのだから、「死」が無くなった時点で「生」も無くなるはず。
全ての生命はバランスを保ち増減するということは無いのだから、永遠に生死が尽きるという事も無い。
つまり、「死後の世界の無い世界」というのは元から存在しないということになる。
・・・まったく仏教的な思想ですな。
もっともらしい理屈に騙されないよーに。>1も。
無神論はそれまでの、狭く暗い孤独な世界。
387 :
考える名無しさん:03/09/21 02:41
生物の進化が神の手になるものなら、人間の蓄膿胃下垂腰痛、どうしてくれる!
389 :
考える名無しさん:03/09/21 18:43
>386
ちょっと質問。
@「生」と「死」は一体。
A「死」が無くなった時点で「生」も無くなる。
B全ての生命はバランスを保ち増減するということは無い。
C永遠に生死が尽きるという事も無い。
D「死後の世界の無い世界」というのは元から存在しないということになる。
意味不明な文のオンパレード。1個づつ説明してほしい。
まずは@からお願いします。
あの世に行ったら意識はあるのかな。
それはこの世とは違う意識なのかな。
意識があるうちはこの世なのかな。
あの世で意識があったらこの世になっちゃうのかな。
この世であの世の意識が説明できるのかな。
不思議なんだな。
「死後の世界」とは死んでからの自己の視点(世界)ではなく
自己が死んだ後、残された側からの視点(世界)のこと。
だから自分の意識が消滅しただけで「死後の世界」はいつもの
とおり穏やかにそして無常に時を刻んでいくんだな。
残された側が見れる世界はすべてこの世なんじゃなかろうか。
心霊現象の是非とかは別にしてさ。
便宜上、あの世、この世って言うのはわかるんだけどね。
この世って五感で感じられる世界でしょうか?
シックスセンスで感じるものはあの世でしょうか?
394 :
考える名無しさん:03/09/22 22:35
>393
シックスセンスで感じるものもこの世。
なぜなら、単なる頭の病気だから。
395 :
考える名無しさん:03/09/22 22:46
死後のことはまったくやっかいな問題だ。
仮に、死後の世界を知りたいと思って死んでも、
その時は、死後の世界を確認する観察者(自分)が
存在してないのだから確認のしようがない。
観察者そのものが消え去るような実験なのだ。
この実験は観察者そのものが消え去るのだから、
おそらく、科学的手法とは言えないだろう。
396 :
考える名無しさん:03/09/23 11:57
何にもない、何にもない、全く何にもない。♪
何にもない大地に、ただ風が吹いてた。♪
自分のことだけしか視野にない人は、死んだらおしまいだ
人間は自分ひとりでは生きていないというところがみそだと思う
398 :
考える名無しさん:03/09/23 16:42
1秒間に何万人と誕生して、何万人と死んでいく。
これが重要。
地球が太陽を一周してくる間に何人が生まれてそして死んでいるのか。
地球は太陽を何周するのか。
399 :
考える名無しさん:03/09/23 16:48
夢から覚めたらまだ夢を見ているようだった。
ふと、現実からさめた気がした。
その瞬間、現実において死んでいた。
心臓がとまっても数秒は考えていた。
脳が死んだとき、思考は停止した。
ただ、そこに自分があることもわからなくなった。
涙が溢れてきた。
久しぶりに母親に抱かれた心地がした。
お母さん、おれ、死んだんだ。
お母さん、会いたいよ。
もう一度呼んでくれよ。
お母さん。
400 :
考える名無しさん:03/09/23 17:30
∧ ∧
(*゚ー゚)
401 :
考える名無しさん:03/09/23 17:32
(ノノハヾ)
ノハ ゚ー゚)
402 :
考える名無しさん:03/09/23 17:34
─-。、_|_, 。-―テ
ミi=´<_,.`=i=ヲ
403 :
考える名無しさん:03/09/23 17:35
从‘ 。‘从
404 :
考える名無しさん:03/09/23 22:01
みこ、かわいそうに。
みこ、少しはましかい?
406 :
考える名無しさん:03/09/24 19:25
∩∧_∧
l⌒) (´∀` ∩
\l⌒) , ノ ( 人 )
\__ ノ にしこり
∩∧__∧∩ ∩∧∧∩ ∧∧
ミ,,゚Д゚彡/ | (゚Д゚,,) / (゚ー゚*)
ヽ( `Д)ノ∩/■\∩.∧___∧∩
( ´_ゝ`)l ( ) l(∀・ )/
407 :
みこ ◆6SWBj8HevA :03/09/24 19:26
はい、少しはましです。
【科学的方法を持ち合わせている人の考察】
養老孟司『唯脳論』
脳は機械で魂は機能。玄関を持ってこいといわれてドアをもってきても
玄関を持ってきたことにはならないのと同様、魂を解剖で確認したり取
り出したりすることはできない。魂は脳の機能であり、存在しないから。
機械としての心臓と、その機能である血液循環とおなじ関係にある。な
どと、魂という概念が有効だからといって、それが存在するとは限らな
いことと、脳は存在しないものも存在するように考える傾向を指摘する。
立花隆『臨死体験』
田中角栄を追及した押しも押されぬ第一級のジャーナリスト。死後の世
界の肯定と否定のはざまを揺れ動きながら、綿密に臨死体験者、または
科学者、宗教者の意見を取材していく。臨死体験が書かれた書物の中で
は、これがベスト。オカルトの部類にはいる書物などもまじめに考察し
ているのは驚き。
多田富雄『免疫の意味論』
直接には死後の世界のことを言及してはいない。が、自分と世界の境界
線を考える人にとっては、大きな収穫を与えてくれる書物。
そうかい、よかった。
みこ、しばらく閉じて生きて行くって?
閉じてるとある種のオーラが出てくるんだ。
そのオーラは自分を守ってくれるよ。
だけど守られすぎると良くない場合もあるよ。
弱くなるし怠惰になるんだ。
みこはきっと魅力的な人なんだね。
重要なのはみこらしく生きることさ。
それからみこだけは自分を好きでいてあげるんだよ。
自分が機械であるとわかっている脳は
もはや単なる機械ではない。
412 :
考える名無しさん:03/09/25 22:42
>408
脳という機械が死んだら魂という機能も消滅する。
よって、>1の言うことを承認するということでよろしいか。
413 :
考える名無しさん:03/09/26 00:46
ところで脳移植って出来ねーかなぁ
脳以外は犬でもサルでもいいからさ
414 :
考える名無しさん:03/09/26 01:11
hatukanezumi
【哲学的考察派】
ハイデッガー
『時間と存在』
今までは、あるものが、存在するか存在しないか、というような問題の
設定の仕方をしていたが、ハイデッガーは、存在するとはどういうこと
か、というように、存在そのものを問題にした初めての哲学者。この書
物の中で、存在の問題は倫理的な様相を帯びてくる。興奮する一冊。彼
の雄叫びが聞こえるようになったら、まずサラリーマンなんかやってら
れねぇ。これは僕の友人の言葉。死ということを生の面から投影する手
法は、二十世紀後半の哲学に多く、これもその中の一つ。
西谷修
『不死のワンダーランド』
ハイデッガー入門として読む学生が多いほど、人気のある書物。まだ先
生が助教授になられる前の随分昔のこと、駒場で講義が終わったあと、
「死について勉強したいんですけど、何の書物を推薦なさいますか?」
と尋ねたら、じゃあ、この本、っていって自分が書いた本を勧めてくれ
た!さて、二十一世紀の死の形態とは?アウシュビッツとヒロシマをキ
ーワードに、哲学的な、いいかえれば、人間的なロマンを秘めた、死の
解釈を試みる。
ニーチェ
『ツアラトストラ』
西洋にとっては激震だったこの書物も、東洋の土壌にはしっくりくる。
それもそのはず、ツアラストラは拝火教の創始者、東洋の人。天を仰ぎ
見、天国を夢見る前に大地を見よ!と語りかけるこの書物。日本の『ツ
アラストラ』は文庫でも通釈が世界一の豊饒さ。秋の夜長にいかがでしょ
う。
416 :
火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/09/27 05:44
夢野久作の『ドグラ・マグラ』のなかに、風変わりだけど面白い解釈がある。
曰く、『自己の精神から観測した場合、生物の一生(寿命)の長さはゾウでもネズミでも
全く変わらない。精神的時間とはかように自由な物であるので、また、我々の死後、
その精神的時間の流れは永遠を一瞬で通過する、というような事が在り得るのである。』
どちらかというと唯心論。精神的時間の長さとは感覚の受容の量である、
ということみたい。だから受容することの無くなった自我は、永遠を一瞬で通過する。
ただ、本気で言ってるのか茶化してるのか良くわからん。
417 :
考える名無しさん:03/09/27 22:46
火尭烏。。。。
キターー(゚∀゚)ーーー
サインくれよ(´_ゞ,`)
418 :
考える名無しさん:03/09/27 22:50
>416
>だから受容することの無くなった自我は、永遠を一瞬で通過する。
それは納得できる。
寝ている間は時間を感じないが、
肉体の疲れ方とかでだいぶん寝たな
とかが解かるのだから、肉体がなかったら
一瞬と感じるだろう。
まあ、死んでからの永遠は一瞬と同じだろうな。
>πさん
知らんことだらけなので、面白いです、ありがとう
>>416 面白いですね!
ドグラマグラは、精神遺伝があるということを前提にした小説だから、
ある肉体に宿る精神が、その肉体の子孫に継がれる不可思議な過渡期を
前衛的に表現したかったのではないかと思います。
永遠といったら時間的に無規定で存続することであり、一瞬というのは
ある時間をさして、そこを微分的にかけぬけることだから、両方の語意を同時に使うのは
修辞上、無理があるのに、
永遠といい、一瞬といい、両方とも魂があこがれる言葉だから
意識を宿す精神の末路を表現する言葉としては、最高に詩的な美しさが
ありますよね。
夢野久作は親父の脳髄が夏目漱石の脳髄といっしょに東大の医学部に陳列されてるぐらいの
優秀な頭脳。やっぱり書物を読んでるだけではあの人がその言葉で現実世界の読者にむけて
何を意味したかったかは僕には理解できないんだろうなぁ。
>>419 どうもです!
今、オカルト派書物を三つほどかきこもうとしてるんですけど
週末、ちょっと忙しかったので。
是非、よんでみて、いっしょに
>>1の問いに考えていけたら楽しいと
思ってます。
422 :
考える名無しさん:03/09/30 17:32
おもしろくない。
【死恐怖症(タナトフォビア)】
★食うに困らない裕福な暇人。
★過度の厭世思想の持ち主(極端な無神論・唯物論主義に起因)。
★思考実験マニア。
以上の該当者が陥りやすい症状(正式には独立した病気とは認知されていない)らしいが…
424 :
考える名無しさん:03/10/04 00:56
「死=自我が存在しない状態」
ということだろう。
とすれば、自我が存在しない空間や時間というものが、
自分の死後も物理的に存在し続けるわけだ。
しかし、それを感じ取れる自我は存在しない。
何億年も何十億年も何百億年も永遠に。
それが、どういうことなのか想像もつかない。
まあ、死後の世界なんて無いよ
はっきり言おう。死後の世界は存在しない。
死んだ人間を冷凍保存(コールドスリープ)しておいて、何十年も経ってから蘇生した場合を考えてみてほしい。
今のところ冷凍人間の蘇生の成功例はないが、犬やマントヒヒでの成功例はある。
もし人間がコールドスリープから蘇生したとして(動物実験では成功しているので人間でも成功する可能性はある)、
もし輪廻転生や死後の世界という宗教的な概念が実在するとすれば、その人間の肉体には別の魂が宿ることになるのだろう
(元の人間の魂は別の動物の魂として輪廻しているはずだから、元の人間が生き返っても元の魂は宿り直せない)。
ただし、少なくとも感情や記憶は脳が作り出しているものだと科学的に証明されているので、
生き返った人間の意識(人格や記憶を含む)は死ぬ前と後で共有されているだろう。
そう考えれば、仮に魂は異なっていたとしても、脳が同じであれば、自分が「自分」と認識するモノ(意識)が同じであると言える。
つまり、宗教でいうところの「魂」があろうとなかろうと、肉体(脳)が滅びれば「自分」も消滅するわけだ。
したがって、死んだ時点で「自分」の全てが終わるので、死後の世界は存在しないと言える。
また、仮に死後の世界が存在したとしても、それを今あなたが認識している「自分」が体験することはできない。
なぜならば、魂には意識がないから。
*注)意識は脳によって作り出されていることは科学的に証明されている。
いーや 死後の世界は存在しないことはなくはないことはなくはない
428 :
考える名無しさん:03/10/24 22:01
マジレスすんなよ
死語の世界も存在しないのかな?
430 :
考える名無しさん:03/10/24 22:12
死後の世界は現在だって言ってるでしょ!
マッタクもう
431 :
考える名無しさん:03/10/24 22:21
>>1 私はあなたです。
私はヒトラーです。
私はガンジーです。
私は田代まさしです。
この世にはひとつの魂しか存在しません。
432 :
(´・ω・):03/11/14 03:12
>>424 そうだにゃ。
そういう事は自分も昔考えたにゃ〜。
そこで、支配する為ではなく、傍観する為に、
神の様な万能の力と永久的な命が欲しいと思いますた。
人間の世界、この街、日本、この星なんかがどういう風に
変化進化退化していくのか知ってから死にたいにゃ、と。
映画やドラマの続きを見るように。
でもその世界も何時まで経っても終わらないかも知んない。
で、最後には
433 :
考える名無しさん:03/11/18 09:13
「死は存在しないと気が付けば、死後の存在など問題ではなくなる」
の意味がわかりません。
誰か説明していただけますか?
434 :
考える名無しさん:03/11/18 09:21
死のことは生きている限り知ることはできないのに、なぜ
「死は存在しない」と言い切れるのでしょうか?
435 :
神の教え子:03/11/18 10:21
超自然現象の存在は、死後の世界の存在を肯定する一つの手段になると思います。
4次元現象の存在は、超心理学者の尽力によって明らかにされています。
多くのノーベル賞受賞者が参加している国際組織の超心理学会があります。そこで発表された論文集を御覧になったら如何ですか。
超自然現象の存在を、幻想であるとか、幻覚であると言う理由で否定するのは、論理的な思考が出来ないからではないでしょうか。
436 :
考える名無しさん:03/11/18 17:06
>>435 そう思います。幻覚といったらそこで終わり。あまりにも簡単すぎます。
「話をこれ以上したくない」というならともかく、何処までも考えるつもりで
幻想だというのは矛盾しています。
絶った一言で終わらせる行為が終わらないんです。
437 :
考える名無しさん:03/11/18 17:37
438 :
考える名無しさん:03/11/18 17:52
,,;;;;;" | |.| .| .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;/
,|ヽ;;;" ||.| | | |. .l;;;;;;; -、;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐‐-
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,,;;;" l `、/ ! |j |j _,. -'"ヽ ll(,j' 'ヘ.!' ', '" /:;;;;;;;;;_/ヽ ヽ,.-"
,;;;;" l | , -'"ヽ ヽ ヽ ll.`|,.i_,j!l!==;;,`y,.;;'''ヽヽ_,='"
;|` ,/ ,、/| | 〃_ヾ___ヽ__ヽ.__ ヾ ; _;'_`'='".;' ,:'"_==':丿
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>>1 生まれる前の記憶のある人間は存在しない。あたりまえである。
そうなんですか?生まれる前の記憶を持つ子供について腐るほど本がありますけど、あれは全部でっち上げなんでしょうか
>死後は同様に何も感じない、何も考えない、何の意識もない時間が
>何万年も何億年も永遠と続くのみであろう。まさに暗黒の世界だ。
・・って死後の世界を見たことあるんですか?
死後の世界は素晴らしいものです
なにせ行った人が誰一人返ってこないのだから
441 :
考える名無しさん:03/11/18 19:28
>>440 生まれる前の記憶がある人について調査したのを読んだことがあるけど、
物的証拠がいくらでも出てきましたよ。
そしてとどめ、そこに住んでいる人と本人の間でしか知らないことを
たくさん知っていたそうですよ。
442 :
(´;ω;`)ウッ…:03/11/18 19:49
何も無い世界ではつまらないので何かを作りましょう。
たぶんそう思った人が何か作ってるでしょう。
443 :
考える名無しさん:03/11/18 21:53
>>441 鼻と口の間の筋は、神が魂(零体)に「前世の事は、喋ってはいけない」
と人差し指を当てた痕だってのを聞いたことあるな。
「死」に関してはこの言葉が好きだ。
生きてこの世の理を知り尽くした魂なら、
死してあの世の謎も解けたであろうか。
今おのが身にいて何もわからないお前に、
あした身をはなれて何がわかろうか?
なにびとも楽土や煉獄を見ていない、
あの世から帰って来たという人はいない。
われらの願いや畏れもそれではなく、
ただこの命――消えて名前しかとどめない!
バグダードでも、バルクでも、命はつきる。
酒が甘かろうと、苦かろうと、杯は満ちる。
楽しむがいい、おれと君が立ち去ってからも、
月は無限に朔望を駆け巡る!
444 :
考える名無しさん:03/11/18 22:35
>>443 「霊体」だ、スマン。
ついでに444ゲトー
445 :
神の教え子:03/11/19 00:01
哲学では、死後の世界の存在を思考対象から除外しています。存在する可能性のあるものを思考の外において、正しい理論展開が出来るとは、思えません。
神の姿を誰も見ていませんが、宗教が人間社会に及ぼしている影響は、多大なものがあります。神の存在を完全に否定してよいのでしょうか。
何かの結論を出そうとする時、死後の世界と神の存在を、完全否定するべきではないと思います。
どの様なバランスで考えたら良いのでしょうか。
446 :
考える名無しさん:03/11/19 13:16
本当に、どのようなバランスで考えりゃいいんだ??
447 :
考える名無しさん:03/11/19 13:18
死後の世界って、神様がいるから、あるんだよね?
448 :
考える名無しさん:03/11/19 13:34
神様の存在を信じて生きた方が
苦しみを力強く乗り越えていけるから、神様の存在を信じて生きる、
というやり方もある。
この苦しみは決して無駄ではなくて、神様はずっと
見守ってくださっていて、天国か来世かで報われるということにした方が
生きやすいから、というわけだ。
「信じる」ということは、いったいどういうことなんだろう?
物質が存在することは、信じる信じないではなく、
誰もが事実として認めている。
それは目に見えるし、実験や観察で証明が可能なものだから、
誰にも疑いようの無い事実なんだ。
だけど、神は目に見えるものではないから、実験も観察もできない。
その存在は証明のしようがない。
だから、その存在は、信じる人は信じるし、信じる人は信じない
ということになってしまう。
いずれにせよ、神というのは信じるか信じないかの問題にすぎないのだ
としたら、そんな神はやっぱり存在しないのじゃないだろうか。
「信じる」ということは、存在しないものを存在すると、
自分で無理に思い込むための、人間側の勝手な都合なんじゃないだろうか。
449 :
考える名無しさん:03/11/19 13:42
神を信じていなくても、
生の苦しみや死の恐れに出会うと、
やっぱり人は問うてしまうし、求めてしまうんだ。
「神様、助けて。神様、いるのですか」とね。
450 :
考える名無しさん:03/11/19 13:54
救いとしての神を求めることが無くなれば、
にも関わらず存在しているこの自分、あるいは
宇宙が存在しているのはなぜなのかと、人は問い始めるだろう。
この「なぜ」、この謎の答えに当たるものこそを、
あえて呼ぶとするのなら、
「神」の名で呼ぶべきではないのだろうかと。
「存在する」ということの驚くべき不思議。
神様だって、「存在する」限りは、
“なぜ”自分が存在するのかはわからない。
「存在する」ということに答えは無いんだ。
お釈迦様やキリスト、いにしえの開祖たちは、みな、
この謎の姿を見た人たちだ。
決して答えを見出したわけじゃない。
彼らが何かの答えを見出したと思って、
人々がそれを信じようとする時、それがいわゆる宗教になる。
教団を作って、教義を作って、誰か権力者がいて、互いに争って
というあの愚かな図だ。
でも、謎には答えが無いのだとわかっているなら、
どうしてそんなことになるはずがあるだろう。
これからは、古い宗教のそういった失敗をしっかりと自覚して、
正しく考えて、新たな意識を拓いてゆくんだ。
451 :
考える名無しさん:03/11/19 15:11
>>450 宗教はやりかたがまずいんじゃないかな。
考えを絶対に正しいと思いこませて、信者は盲信してしまうんじゃ?
本当に慈愛あふれるなら、盲信すれば主張が激しくなってまずいと
気づくんじゃないか?
でも盲信した方が都合がいいみたいだ。
452 :
考える名無しさん:03/11/19 20:42
一神教はマズいよなぁ。
ギリシャやローマ帝国が発展したのは
他国の宗教の神を取り入れていったからとか聞いたな。
「八百万の神々」ってのが適当でいいよ。
まあ、「神」ってのは信じなくても「真理」だとか「理」はあると思う。
453 :
神の教え子:03/11/19 23:55
454 :
考える名無しさん:03/11/19 23:59
∧_∧ ポン
( ;;;;) ∧_∧ なんでメニューと時間までカキコしたんだろ・・
/ ;;;;;ヽ ( ;;;;;;;)l||l ←ちょちょ豚(腐臭)
| ;;;;;;;;;;;;;Vつ′ ;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;\/| ;;;;;;;;;;;;;;|;;;;...
・色白で締りのないキモ顔。
・黒ブチのダサ眼鏡。
・白い縞の入ったキモイ紺シャツ。
・短め角刈り風の臭い髪型。
455 :
考える名無しさん:03/11/20 00:00
∧_∧ ポン
( ;;;;) ∧_∧ なんでメニューと時間までカキコしたんだろ・・
/ ;;;;;ヽ ( ;;;;;;;)l||l ←ちょちょ豚(腐臭)
| ;;;;;;;;;;;;;Vつ′ ;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;\/| ;;;;;;;;;;;;;;|;;;;...
・色白で締りのないキモ顔。
・黒ブチのダサ眼鏡。
・白い縞の入ったキモイ紺シャツ。
・短め角刈り風の臭い髪型。
>>451は
いっぺん、宗教信者と付き合ってみなよ。リアルで。
ネットで付き合っても偏見ばかり積み重なるから。
457 :
考える名無しさん:03/11/20 14:51
458 :
考える名無しさん:03/11/20 15:11
神とは美しいものを創りし者。
459 :
考える名無しさん:03/11/20 21:20
造物主が万物の形をつくり出したそのとき、
何故閉じ込めたのであろう、滅亡と不足の中に?
せっかく美しい形をこわすのがわからない、
もしまた美しくなかったらそれは誰の罪?
創世の神秘は君もわれもしらない。
その謎は君やわれには解けない。
何を言い合おうと幕の外のこと、
その幕がおりたらわれらは形もない。
460 :
考える名無しさん:03/11/21 01:33
時間よ止まれ。汝はいかにも美しい。
これらの美意識は何故人間に備わっているのだろう。
美に対する最も重要な感情は打算を越えた肯定の感情だ。
なぜ、それを肯定するのだろう。
美とは時間の経過と共に移り行く物理的または精神的存在が
時折見せる閃光のようなものだ。
人間はかくもはかないものを何故そんなにも愛するのか。
悪魔が美を創造したのならその意味も解る。人間を幻惑させる
ためだ。しかし、神が美を創造したのなら、なぜそのような美を
創造したのか理解不能であり、その理解出来ない状況を生み
出した無能力さ故に、神の信用を多少差し引く必要がある。
461 :
考える名無しさん:03/11/21 01:36
どっかでみたな
462 :
考える名無しさん:03/11/21 01:37
死の世界に
美はありや
463 :
考える名無しさん:03/11/21 05:12
自分が自分であると認識している物が意識である。
では自分とはなにか?
紛れもなく自分である。
では自分以外の物はなにか?
自分が生きていくために都合よくできた偶像である。
意識は共有しています。
自分は創造主なのです。
死ねば新しい自分が新しい世界を築いていきます。
464 :
考える名無しさん:03/11/21 05:21
意識という物を持っているのは私だけ。
今まさに書き込んでいる私だけ。
あなた達は意識を持たないただの動く人形。
でもそれはあなた達にも言える事。
事実、自分が自分であると疑問を持つ事はないかしら?
自分が自分である以上それが不可思議な事。
私から見ればあなた達は「死」を恐れるふりをしているだけ。
安心して。
あなた達が死んでも意識は私の中にあるから。
465 :
考える名無しさん:03/11/21 05:23
無意識
潜在意識をそう説明するのれすか!!
466 :
◆5m18GD4M5g :03/11/21 05:26
近頃、頭痛がする
467 :
考える名無しさん:03/11/21 05:30
え!。、
468 :
考える名無しさん:03/11/21 05:30
ななんかワルイ事をしたのかな......?
469 :
考える名無しさん:03/11/21 05:31
おはようございます!
意識も無意識もそれを意識と感じる事は意識を持つ私だけ。
ちなみに私は
>>463-464です。
471 :
考える名無しさん:03/11/21 05:34
あ、、、、あんたが私の作者だったのか!?
472 :
考える名無しさん:03/11/21 05:35
や、、、、だから
その無意識って結構手強くて
むしろ自分より他人のほうが先に気づく事もあるぐらいですよ
>>471 宇宙も自分もその他意識を持っていると思っているあなた達も私が創造した物です。
474 :
考える名無しさん:03/11/21 05:39
あなたはじゃぁ
宇宙以外にどこか行きつけの場所がっ!!
>>472 それはあなたの無意識という物を意識を持たない他人に気づかれただけの事。
476 :
考える名無しさん:03/11/21 05:44
???
え、、、他人には意識ないのれすか???
>>474 今の私が私である限り他の異次元に行くことはできません。
しかし私が私でなくなった時、新たな世界が生まれます。
>>476 意識があるのは自分だけ。他人は感情をインプットされただけのただの人形。
479 :
考える名無しさん:03/11/21 05:50
>>478 チョチョチョ、
ちょぉ〜っと待ったぁ!!!
さっき「安心して」と言って下さったのは
ベリー嬉しいんだけど、
あの、、、、、、むしろ他人に意識を認めない考え方の方が
私にとってしんどいれす、、、、、、。
だって、なんでも任せちゃいたいんだもん
>>479 意識があるのは自分だけ。
痛みも苦しみも恐怖も感動も喜びも感じとれるのは自分だけ。
他人任せにしたいのであれば、あなたが他人を導いていけばいいだけの事。
481 :
考える名無しさん:03/11/21 05:57
し、、、しんどい、、、
そいつぁ大変じゃえらい事ちゃ!
他人かぁ、、、参ったな、、、
ほ、ほんじゃぁ2ちゃんの書き込みは何なのですかっ!
ま
まさか、、、ロボット!!!?
>>481 行動をインプットされた人形が書き込んでいるのでしょう。
無論あなたも。
はっきり言える事は、
現代(いま)存在するこの世界は紛れもなく私が作り出した世界です。
483 :
考える名無しさん:03/11/21 06:05
ぐわー―――――――――ん!!
アタ!アイタタタ.......
では私は大学に行かなければなりません。
反論があるのなら、書き込んでくれるとうれしいです。
485 :
考える名無しさん:03/11/21 06:17
う
そんな創造的な才能は無いのだわさ
反論ちゅーか、
日常に差し支えない程度に臨床実験を試みてみます!
自分の中だけで....
あーまー逝ってらっしゃいす!
ここはチャットですか?
487 :
考える名無しさん:03/11/21 06:21
死後の世界は何もありません。
男、女、欲望、音、肉体など、全ての物や心や概念などあらゆるものが存在しない真っ白な世界です。
いや真っ白と呼ぶべきではないのかも知れない。その世界には色という概念すら存在しないのだから。
その世界は、上もなく下もなく、暑さや寒さもない。まして貧富の差や欲望などが存在する事もない。なにせ自分や他人という認識すらする事が出来ない世界なのだから。
しかしその世界を甘受出来ない人間には、恐ろしいまでの恐怖や、痛み、苦しみが待っている。
所詮それは自分が作り出した幻に過ぎないのだが、自分がそれを理解する事は非常に困難であろう。
488 :
考える名無しさん:03/11/21 06:21
あーちゃいますけど、、、、、
も寝ます、、、
後、高度に組み立ててくだは、、ぃ
489 :
考える名無しさん:03/11/21 07:39
死後は完全な無だ。今の我々が生きながらにして
それを体験したければ、睡眠中の事を考えればいいだろう。
天国、地獄などは人間の主観的なエゴで現実の絶対的な
真理とは相反してる。
490 :
考える名無しさん:03/11/21 09:38
>>485まで、なんかはぐらかされているような。
「死後の世界」なんだよな、テーマは。
491 :
考える名無しさん:03/11/21 15:05
>>490 死後の世界など存在しません。
仮に存在するのであるのなら、それは私にだけ存在するのです。
>>485は私がはぐらかせたのではありません。
私が導いたのです。
あなたが2ちゃんねるに書き込む事も私が導いた事です。
しかしいくら民衆が死後の世界の事を議論したところで答えなどありません。
答えは私だけが知る事ができるのです。
私が私でなくなった時、あなたは消滅します。
私が私でなくなった時、直後に新たな世界が生まれます。
そしてあなたもその世界で意識を持っていると思いこんだ人形になります。
私が存在する事であなたも存在するのです。
もしあなたが志半ばで消滅したのならば、それは私の意識の中で
あなたと言う存在がただ役目を終えただけの事。
だけど私という存在がある以上、あなたは何度でも復活します。
493 :
考える名無しさん:03/11/22 00:08
「私」の「死後の世界」とは「私のいた世界」のことだろう。
そういう意味での「死後の世界」はある。
そこは「私」以外の多くのもので満ちあふれている。(「私」の生前同様に。)
しかし、「私」の死後に死んでしまったはずの「私」が存在する場所としての
『死後の世界」というものは、現在生きていて、その『死後の世界」を想像できる
「私」の脳内にしか存在しない。
そこに何が存在するか(あるいは何もないのか)はあなたの想像にお任せします。
今私の存在する世界は私の意識が作り出した物です。
何度も言いますが意識という物は私にだけ与えられた物です。
私以外には意識は存在しません。
仮に私が死んだとします。その時あなたという存在も消滅します。
その瞬間新しい世界が誕生します。私があなたの存在を認めます。
あなたはその世界で感情と行動をインプットされた物になります。
しかしあなたは新しい世界が誕生した事に気づかない。
私が作り出した世界だが私もその事には気づかない。
私があなたという存在を認めているからこそ、あなたは存在していられる訳です。
その証拠にあなたは他人の意識を感じる事ができない。
あなた達のいう「死語の世界」はあなた達には存在しない。
私にのみ存在する物である。
495 :
考える名無しさん:03/11/22 23:38
創造主=想像主=自分という洒落か?洒落だろ?
>>495 洒落なんかではありません。事実を述べただけです。
あなたが洒落であってほしいと願う気持ちは分かります。
安心なさい。あなただけではありません。
知恵と感情という物を持つ者全てに共通する事です。
とはいえ、私は過ちを犯してしまったようです。
無駄に知恵と感情を与えてしまったばかりに
あなた達は妬み、奪い合い、殺し合う。
そして今「死」への恐怖から、役目を終えた後の事を議論している。
その点は次の世界の為に改善していかなければならないと思っています。
大口を叩く奴だと思うかもしれません。
私は神ではありません。今はあなた達と同じ姿格好をしています。
私が創造主になる時は、私が私でなくなった時です。
今の私に与えられた役目があるのならば、
そんな恐怖を少しでも和らげ、私自身の罪を贖う為であると思っています。
497 :
考える名無しさん:03/11/23 01:23
まあ、考えて判る問題じゃないな。
誰か試してくれ。
>>497 それはそうでしょうね。
私は人間です。そして日本人です。今現在20歳です。大学生です。
今、人である以上人としてそれなりに幸せが何か探し求めているのです。
その内容は神的な物ではありません。ごくありふれた物だと思います。
やはり私も今は人である。死という物に人並みに恐怖しています。
宗教はこうして誕生したんだと肯けます。
それでも死後の世界はやはり私にだけは存在すると思います。
私が私である限り、一日一日を精一杯生きていきます。
ところで
>>494で死語と死後を誤字しちゃいました。
やはり私も人間ですね。
このアホども!!!
死んでも 引き続き霊界があるんだよ!
何度も生まれ変わって 神になり 宇宙を創れるほど進化し
永遠に楽しく遊ぶのだ! 永久永遠の天国にいくのだ!
神になって! 神になんて誰でもなれるよ!
悟りを開くのだ! 心に従うのだ! それだけだ!
したいことをすればいい!
シルバーバーチ や 神との対話 やラムサを 読め!
このアホども!
死んでも無にならん。
人間は 神になるために 生きている。
神になって 最高段階の天国 で永久永遠に遊ぶのだ!
古事記では
人間とは 人になる間 という意味だ!
昔は 人=神の意味で使われている。
人間は神になるために 生きているのだ!
無にはならない!
魂と霊体は永遠に消滅しない!
死後起こることは 自分が最高に信じてる感情 考えが現実化する。
とにかく やりたいことして 自分と他人に対して 誠実に生きろ!
脳は存在し続けたいのだが、遺伝子はそのようにプログラムされていない。
その矛盾を解決するために、脳は消え去る瞬間まで来世を幻想する。
↑
この馬鹿が!なんで地球に善人と悪人がいるのかわるのか!
生まれ変わって 死後自分の人生を観て(相手の立場にたって)
生まれ変わるたびに 善人になって もっと善人になって 神になって
天国で永遠に遊ぶためだよ!
神は親で人間は子だけど 最終的に俺らも神になるんだよ!
「霊界」はありません。
「死」により「全ては終わり」になります。
↑
この馬鹿が! イエスや釈迦がなんで こんな現代にまで語り継がれているのか
わかっているのか!
なんでお前は生きてるの?
なんでお前は自殺しないの?
やっぱり 立派に生きたいからだろ!
神(のような人間)になりたいからだろ!
でも自殺すんなよ!
>>人間とは 人になる間 という意味だ!
>>昔は 人=神の意味で使われている。
名言ですな。
神は存在する
神はすべてであり 創造主だ!
君らより遥かに頭のいいニーチェ カント その他 哲学者は全員 神という言葉を使ってる
本当にいないなら 神という言葉は存在しない
君らは神だ! 忘れたのか?
神= 幸福 愛 歓喜 だよ!
生まれる前の記憶のある人間は存在しない。あたりまえである
↑
アホ 前世なんて超あたり前
記憶してるやつなんていっぱいいるぜ!
前世を記憶する子供たち という本がある。
事実 3000人以上 世界ではいる。
ハッタリや嘘ではない。
読めばわかる。。。!!!!絶対に!
@@@さんってちょっと危険な人?
↑
いえ 普通の人です。
じゃ私と一緒ですね。
508 :
考える名無しさん:03/11/23 03:09
@@@さん 私もそう思うよ。
立派な人間になることが大事だよね。
死後の霊界生活が楽しみです。
わくわく。。。ドキドキ。。。
509 :
考える名無しさん:03/11/23 03:09
あんたら根本的におかしいって。
創造主さんは 神の意識レベルまで到達してるのですか?
私たちは一体だ という意識に。。。
でもこんな事ができるのも生きてるからなんですよね。
あんたら根本的におかしいって
↑
おかしいのはお前だよ!
死んで無になるなら なんで人間に良心とか愛とかあるんだい?
なんで悪いことすると後ろめたくなるんだい?
なんで心が存在するんだい?
心は脳ではないよ?
何かに縋りたいだけかも。
↑
何に すがりたいのですか?
あなたは神なのに。。。
515 :
考える名無しさん:03/11/23 03:15
人間に心があるのと死には何の関係もなかろう。
>>514 私が私でなくなった時に私は神になるのです。
今はただの人なのですよ。
チャット化してますね。
てゆーか@@@さんってそこら中にいますね。
↑
私は肉体を持ってますが 神ですよ。
私が私でなくなった時に私は神になるのです。
↑
どういう意味ですか?
>>518 人として役目を終えた時。
つまり死んだ後の事です。
520 :
考える名無しさん:03/11/23 03:21
君ら妄想しすぎ。もっと真理を追究しようよ。
>>520 妄想できるのも生きているからこそ。
死後の世界の事は死んでから考えればいいんです。
522 :
考える名無しさん:03/11/23 03:26
死んでからでは遅いんだよ。
523 :
考える名無しさん:03/11/23 03:27
宗教家と哲学者が対立していてなかなか興味深いな。
>>522 何故?
生きている内に答えを見つけてどうするの?
525 :
考える名無しさん:03/11/23 03:29
もしかしたら本当に死んでしまったら「無」にな
ってしまうのかもしれないのだよ。今しか考え
る機会はないかもしれない、という危惧を抱い
ているからだよ。
創造主さん あなたは輪廻が最終段階にきてる魂
それとも マスター
悟り開いてるの???
527 :
考える名無しさん:03/11/23 03:29
ちょと質問に対する答えになってないか・・
創造主さん 生きてる間に 悟り(神になる)を開くのが大事だと思いますが。。。
>>528 どうしてそう思うんだろ?
その先に何があるの?
死後の世界なんて死ななきゃ絶対に知る事はできないんです。
神になって永遠の天国で遊ぶの?
何度も生まれ変わって 宇宙を造れるほど進化するの!
永久永遠に光り輝く世 神の世 善人ばかりいる世 犯罪0
病気0の世界 満たしあい 天国 天国。。。。
死後の世界なんて死ななきゃ絶対に知る事はできないんです。
↑
じゃあ なんで 神になる っていえるの?
あなたも心の底では 神を目指してるのね。
訂正
神になって永遠の天国で遊ぶの!!!
宇宙創造神は わが子(人間)と 永遠に天国で遊ぶのが夢なの!!!
そんなのもわかんないの!
>>533 それは私が普通の人間だからです。
そんな風にでも思わなきゃ人は生きていけないのです。
私は宗教家でも哲学者でもないんです。
本当にただの一人の大学生です。
ねるね
創造主さんはなんだかんだいっても神になりたいのだ!
でもいいんじゃない?イエスも人は神の子っていってるし。
でも今日はもう寝ますね。
でも 人間は神
人間は 神と対等な存在ですよ。
540 :
考える名無しさん:03/11/23 03:55
神は寝ないで世界のために働け!!
541 :
考える名無しさん:03/11/23 16:29
>540
ワラタ
542 :
神からの伝言:03/11/23 16:37
お前らはアホです。死んでも霊界があり 生まれ変わるたびにより善人
になり 神になり 宇宙を創れるほど進化し 永遠の天国
で永久永遠に 嬉しく 楽しく 遊びます。
人間の本当の生命は 永遠です。
私たちは第二の創造神になるのです。皆様がんばりましょう。。。
死んだら 自分の人生 自分で(相手の立場と入れ替わって)全部観て 反省 向上していくのです。
543 :
考える名無しさん:03/11/23 16:40
>>542 いちいちめんどくさいから、マニュアル化するように先任の神さんに言っといてくれ。
544 :
神からの伝言:03/11/23 16:41
↑
言っている意味がわかりませんが?
545 :
考える名無しさん:03/11/23 16:43
もっと科学的に考えようよ。
科学的に考えるとは、仮説の言いっぱなしではなくて、
仮説を実証的・実験的に証明していくことだと思うが、
すこしはそういう努力もしてくれよ。>創造主さん、@@@さん
546 :
考える名無しさん:03/11/23 16:46
全部観るんだろ?つまり、可能性のすべてが網羅されてるんだろ?
なら、一人一人がいちいち全部体験して回ってないで、マニュアル化
しろって言ってンの。
547 :
神からの伝言:03/11/23 17:30
↑
??? 意味がわからん。
もっとわかりやすく説明してくれ!
たくさんの感情を味わうのが魂の目的らしい。
愛を学んで神になるのです。
個々の独自性は神の望んでること。
マニュアル化はロボットでは?←神が望んでないので仕方がないかも。。。
もっと科学的に考えようよ。
↑
臨死体験(立花隆だったかな?)や 前世を記憶する子供たちの本
を読みなさい。
548 :
考える名無しさん:03/11/23 17:48
神云々言ってるやつら、まず神を定義しろ。
自然なのか?
人間なのか?
万物の創造主なのか?
人が想像できる範疇のものなのか?
549 :
お風呂ディーテ ◆RevGiOKgRo :03/11/23 19:41
神の中の人などいない。
死などどーでもいい。
その内分かる事。
いまある生を大切に生きろ。
生きる事はたしかに辛い事。
辛い事があるからこそ喜びもある。
550 :
神からの伝言:03/11/23 22:57
神は
万物の創造主でもあり
集合(宇宙全部)(その中に君らも当然含まれる)でもある。
この二つは矛盾してないらしい。。。
551 :
考える名無しさん:03/11/23 23:11
>550
言語学の一派に構造主義というのがあるが、
自分は他人の言葉によって造られている。自分とは何かを考えるとき、
やさしい・強い・身勝手などすべて他人から自分を評価する言葉を
材料として、自分が組み立てられるということを指摘している。
とすれば、純粋な自分を想像しようとしても無駄なことだ。
自分の意識はあくまで社会の反映であり、自分=社会なのである。
つまり、こういうことが言えないか?
神などを引っ張り出すまでもなく、
自分=社会=創造主=集合であると・・・・。
552 :
考える名無しさん:03/11/23 23:49
↑
純粋な自分=神の意識では?
自分の意識はあくまで社会の反映であり、自分=社会なのである。
↑
それは社会によって造られた自分では?
553 :
真面目な想い:03/11/24 00:21
A.「あの世の存在を信じない人」
人間はこの世で死ねば、肉体と共に意識も一緒に消えてなくなる。意識は脳味噌あってのものだから。
人は健全な肉体を持って生まれ、恵まれた環境で育つことが望ましい。一度きりの人生だから、
不幸な目には遭わず、好きなことをやれるだけやって、
なるべく楽に生きたい。
できるだけ多くの金銭を所有し、社会的地位や名誉を得、
人に羨ましがられて生きる一生でありたい。
気に入らない奴はいなくなればいい。凶悪な犯罪者は死刑も当然だ。
悪い奴はこの世から消してしまえば問題は解決する。
554 :
考える名無しさん:03/11/24 00:22
551ですが、
>552さん
意味が分かりませんが??????
@純粋な自分とは社会に影響されてない自分という意味です。
私の文章には神の意識などというものはハナから出て来ていません。
神などに出て来てもらわなくても、ものごとは説明出来るのに
なぜ、わざわざ神に結び付けて考えなくてはならないのか疑問です。
有神論者のこじつけ・押し売り・悪巧みとしか思えません。
A自分の意識とは社会に造られるものであり、それ以外に意識は形成
されようがなく、社会によって造られていない自分は存在しないと
言っております。
555 :
真面目な想い:03/11/24 00:24
B.「あの世の存在を信じる人」
人間はこの世で死ぬと、魂が肉体から離れる。
肉体は滅んでも、魂はあの世とこの世を行き来して永遠に生き続ける。肉体の一部である脳味噌は
この世でものを考えるための機械に過ぎない。
人は持って生まれた肉体、環境がどんなものであれ、それを素直に受け入れ、
その中で魂の成長を目的として生きるべきである。
生きていく上での苦労も、
皆自分の魂を成長させるために用意されたことなのだ。
金銭は生活に必要なだけあればよい。自分の社会的な地位、
名誉よりも、本当に人や社会のためになる人間を目指したい。
自分が敵と思っている人間も、自分を成長させるためにいるのだ。凶悪な犯罪者を死刑にしても、
魂は残って社会にもっと悪影響を及ぼすだろう。
それよりも、この世にいる間に反省できる機会を与えよう。
これは、極端な例かもしれません。しかし、突き詰めていけばこの2つの考えはそれぞれ、
このような方向を向いてくると思います。
そして、これよりもっとエスカレートしていく可能性も十分にあります。
因みに私は30過ぎまでAタイプの人間でした。Bタイプを目指すようになってから、
人生の視界が明るく開けたことは言うまでもありません。
西洋や中東の宗教観では、あの世が
>>553>>555のような理由で有効なのだろう。
だが、原始人間の自然観では「土に還る」だとか「獣に食われて、その血肉となる」
コレだけがあってように思う。
そして、それが西洋の宗教観に代表される「来世」と同じ働きを持っていた。
つまり生命は、死してなお形を変えて、現世に生き続けるという発想。
考えてみれば、至極科学的だし、
それで良いように思う。
557 :
考える名無しさん:03/11/24 00:45
意識は行き続けるのだろうか?それが問題だ。
558 :
考える名無しさん:03/11/24 00:48
557
1字訂正
(誤)行き続ける
(正)生き続ける
個体としての意識は、ないでしょうが、
違う生命体として、再構成される。
その上で、意識はある。
これは「輪廻転生」と、全く合致していますよね。
ただ、前世の業が次に生まれ変わった時に作用するのか
……といった点は、やはり実証が難しいでしょう。
この後は、キリスト教と一緒、
「信じる」事により、秩序や平和が幾分保たれる。
この効果でしょうね。
死後の事を、人々が積極的に語るのは
561 :
考える名無しさん:03/11/24 01:00
562 :
考える名無しさん:03/11/24 01:03
>>555 なんであの世が人間だけのものみたいな言い方すんの?
人間以外の生物には魂は無いの?
人間はそんな特別な存在でないと思うけど。
そこらへんのアリと同じ。生まれて死ぬ。
ただ生き残るために身につけたモノが知能ってだけ。
その知能のおかげで死に方が様々だから
神、霊、魂、運命なんかをでっち上げるんじゃない?
他人にその想像力を強要するからモメるんだよ。
あの世も この世もどちらも現実
人間以外にも魂がある。
お前はとにかくアホ!!! アホすぎる。。。泣くなよ!
>>562 うん。だから「輪廻」までいくと
やっぱり思想になっちゃうんだけど、
原始、人間が食物連鎖の中にいた時代を考えると
ほかの動植物と、死後辿る道は変わらないなって、そう思うんだよね。
魂は、生命活動を大枠で言い換えたようなものだから、
実証はむずかしいとは言え、否定も出来ないよ。
「おまえはもう、死んでいる」じゃなくって、生きてるんだから。
心臓が動いて、大脳が働いて、新陳代謝が機能していて、
「さぁコレは全体でなんと呼ぶでしょう??」となったとき、
【いのち】とか【魂】を使うよ。私は。
>>562 >他人にその想像力を強要するからモメるんだよ。
ここは課題だな。
566 :
神からの伝言:03/11/24 01:20
人間は 生まれ変わるたびに より善人になります。 そして神になるのです。
そして 宇宙を創れるほど進化し 永遠の天国に行きます。
567 :
考える名無しさん:03/11/24 01:21
善人だらけになりますけど、
そ〜なの??
568 :
神からの伝言:03/11/24 01:21
↑
だから世には 善人と悪人がいるのです。
地球もちろん善人ばかりの世になります。
そしていつか 神になって永久永遠の天国で遊び続けるのです。
569 :
神からの伝言:03/11/24 01:24
いつか必ず 犯罪0 病気0 の世界になります。
自殺0 いじめ0の地球になる日がやってきます。
皆様頑張りましょう。。。ですが
それは(善人ばかりの地球は)観れないかも
死んで 霊界にいってるから。。。
霊界からも見れるかもしれませんが。。。(実際はわかりません)
570 :
考える名無しさん:03/11/24 01:24
いまの世の中、どこも彼処も不満だらけですけど。
森光子さんもおっしゃってますが……
571 :
考える名無しさん:03/11/24 01:24
どんどん「悪い世の中」になってません?
572 :
神からの伝言:03/11/24 01:28
↑
一時的じゃ
ローマ時代より今の方が1000倍いいだろう。。。(たぶん)
573 :
考える名無しさん:03/11/24 01:30
物理的な栄華を極めたアメリカは、
現在世界一の鬱大国だとか……
本当に幸せな時代なのでしょうか??
574 :
神からの伝言:03/11/24 01:35
↑
いつかは 幸せな世界がくる
いいだろう。。。。 犯罪0 不幸0 いじめ0 自殺0
苦しみ0 病 0 だぞ!
でもまあ そのころにはかなり進化してるから
人間の寿命も800歳以上だろう。。。
まぁ昨日『グリーンマイル』観たばっかだし、
信じますよ。神の奇蹟とかね!
尤も「そのころ」がいつか、よく解りませんが……
576 :
考える名無しさん:03/11/24 01:41
↑
そのころ
君は物理的には生きてないないかもしれないな。。。
霊界にいってる確率が高いだろう。。。
霊界!
丹波哲郎が作ったところか!
578 :
考える名無しさん:03/11/24 02:15
>>568 善人・悪人の概念も人間のつくったものじゃん。
弱肉強食はどっちが悪?
あなたのそれが想像力の強要なの。
579 :
考える名無しさん:03/11/24 02:17
>>574 っつうか幸せって他人の不幸と比較して実感するものじゃない?
みんなが幸せになったときその状態を幸せと実感できるか?
580 :
考える名無しさん:03/11/24 02:33
や……本気じゃないとは思うけど
581 :
考える名無しさん:03/11/24 03:00
神からの伝言=@@@
582 :
考える名無しさん:03/11/24 05:28
無だよ。どんなに恐れても、一回死んだら後は君自体がないから、思考もない。無だ。安心しる。
熟睡しているとき、われわれは「完全無」の似姿を体験してるとおもう。
全テヲ無ニスル事デオマエ達ヲ解放デキル
永遠ノ無デアレバ苦シミカラ解キ放タレル
何故コノ世ガアルノダロウ
コノ世界ハ有デ満チアフレスギテイル
我ハ破壊神
オマエ達ヲイザナオウ
585 :
考える名無しさん:03/11/24 14:15
善人・悪人の概念も人間のつくったものじゃん。
弱肉強食はどっちが悪?
↑
この馬鹿が!
女を監禁して何十時間も拷問するやつ 猫や犬を平気でいじめ殺す
のは悪人だろうが!
善人はやろうとしてもできない!
この馬鹿が!
586 :
考える名無しさん:03/11/24 14:17
↑
そのとうり 度合いがある!
切れて人を殴るやつ 文句いつだけのやつ
鉄パイプで 殴り殺すやつ 全然 悪の度合いに差がある!
そんなこともわからんのか!
>>578
587 :
考える名無しさん:03/11/24 14:18
訂正
切れて 文句いうだけのやつ
切れて 鉄パイプで殴るやつ
588 :
考える名無しさん:03/11/24 14:21
>>586 禿同!
一言で片づけたくて言い切るから、違いが解らない。
589 :
神からの伝言:03/11/24 14:22
↑
なんの違いがあるの?
590 :
神からの伝言:03/11/24 14:23
このアホども!!!
死んでも 引き続き霊界があるんだよ!
何度も生まれ変わって 神になり 宇宙を創れるほど進化し
永遠に楽しく遊ぶのだ! 永久永遠の天国にいくのだ!
神になって! 神になんて誰でもなれるよ!
悟りを開くのだ! 心に従うのだ! それだけだ!
したいことをすればいい!
シルバーバーチ や 神との対話 やラムサを 読め!
このアホども!
591 :
神からの伝言:03/11/24 14:24
死んでも無にならん。
人間は 神になるために 生きている。
神になって 最高段階の天国 で永久永遠に遊ぶのだ!
古事記では
人間とは 人になる間 という意味だ!
昔は 人=神の意味で使われている。
人間は神になるために 生きているのだ!
無にはならない!
魂と霊体は永遠に消滅しない!
592 :
考える名無しさん:03/11/24 14:35
貴方の応援します。霊界があるんじゃ!
という意見を広めましょう!
死んだら自分の世界が終わるだけ?
いいや違う。死んだ後もなお貴方の世界は続く。それも永遠にだ。
死とは肉体の消滅のことを言う。肉体だけが滅び精神は生き残る。
即ち肉体を失った貴方は死後永遠に孤独なのだ。
誰からも存在を認知されず肉体が支配する世界においては貴方は存在しないにひとしい。
しかし貴方の精神は生き残る。それも永遠にだ。
この意味がお分かりか?精神は永遠に死なない。
つまり永遠に貴方は孤独なのだ。
594 :
考える名無しさん:03/11/24 14:39
>>585 だからよ、その
女を監禁して何十時間も拷問するやつ 猫や犬を平気でいじめ殺す
ってのも人間の知恵がもたらした方法だろ?
それがいけないって決めたのも人間だろ?
すべての善悪は人間の道徳っつう価値観に拠るもんじゃん?
その善悪をなんで神様がそのまま受け入れてるのかってことだよ。
シャチはアザラシかなんかをくわえて放り投げて遊ぶらしいけど
これは悪か?
別に悪人を擁護してるわけじゃないんだよ。
そういうのが許されていては秩序がたもたれないし社会が崩壊する。
ただそこに神がどうだとかって話を含ませるのが気に入らない。
子連れの母親が子供の行動を注意されて
「あの人に怒られるから止めましょうね」
って言ってるのとかわんなくね?
595 :
考える名無しさん:03/11/24 14:40
>ニヒリスト
そんなこと無いよ。よほど他を無視しない限りは、身体が無くなっても
一人じゃないよ。
女を監禁して何十時間も拷問するやつ 猫や犬を平気でいじめ殺す
ってのも人間の知恵がもたらした方法だろ?
それがいけないって決めたのも人間だろ?
すべての善悪は人間の道徳っつう価値観に拠るもんじゃん?
↑
この偽善者が!
たとえば お前がいくらへ理屈えをこねようが
そのような 鉄パイプで人を殴り殺すやつを直接お前が見たら
お前は こいつは異常だ! と絶対叫ぶはずだ!
597 :
この偽善者が!:03/11/24 14:46
女を監禁して何十時間も拷問するやつ 猫や犬を平気でいじめ殺す
ってのも人間の知恵がもたらした方法だろ?
それがいけないって決めたのも人間だろ?
すべての善悪は人間の道徳っつう価値観に拠るもんじゃん?
↑
じゃあ お前 やろうとしてできるのかよ!
まともな人間はやろうとしてもできないだろ!
それはなんでだい?
できるやつは悪の素質が大きいかだよ!
家庭環境が良くても 極悪人と 善人はいるだろ!
悪の素質や 善の素質が生まれた時から決まってるんだよ!
輪廻転生の回数が多いやつは善人なんだよ!
この馬鹿が!
598 :
考える名無しさん:03/11/24 14:47
>>596 屁理屈じゃねぇよ。
「こいつは異常だ」って叫ぶ前に逃げるよ。
よく読めよバカ。
社会が成り立つ上で秩序を乱す悪人は排除すべきだと思ってる。
599 :
この偽善者が!:03/11/24 14:49
何度も生まれ変わって より善人になって 神になる のが 真実だ!
だから 俺らはこの世で 愛や善悪を学ぶんだよ!
まあ俺は今世 で 永遠に 物質世界とはおさらばし 霊として生きる予定だが。。。
ずーと。。。
お前 なぜ
人間の心に 良心 という美しい生き物がインプットされてるかわかるのか?
600 :
考える名無しさん:03/11/24 14:50
>>597 お前面白いな。
やるわけねぇだろボケ。
なんだよ悪の素質とか輪廻転生って。お前見たのか?
回数ってなんだ?多いやつが善人?
いちいち数えてんのか?
601 :
神からの伝言:03/11/24 14:53
社会が成り立つ上で秩序を乱す悪人は排除すべきだと思ってる。
↑
悪人は死刑にしてはいけない 終身刑にするべき
今世中に 改心する確立が少なくても 殺人はいけない
改心する確立が1%でもあれば 死刑はいけない!
悪人もたくさん生まれ変われば 善人になる
善人と悪人は 生まれ変わった回数による
よって人は平等
過去世で殺人したら 今世で殺される
これは公平である。 宇宙に偶然はない!
602 :
神からの伝言:03/11/24 14:55
>>600 お前のようなアホの中のアホは相手にしないよ。
(泣くなよ)
603 :
考える名無しさん:03/11/24 14:56
>>599 良心なんて生まれ育った環境によるもんだろ?
っつうかお前今輪廻転生っつったじゃねぇか。
お前が霊として生きるっつうことはほかにもそういうやついるんだろ?
そしたらいつかはみんな霊になって人間減るよな?
なんで今世界の人口増えてんの?
>>601 排除って殺すって意味じゃないよ。
除くって意味だよ。
604 :
神からの伝言:03/11/24 14:56
>>600のようなアホどもへ
お前らより100倍賢く 器がでかい ソクラテス プラトン ジャンヌダルク様 イエスキリスト モーゼ
カント スウェーデンボルク マザーテレサ シャリーマクレーン
エジソン アインシュタイン 正木和三 その他大勢の聖者は
神と霊界を認めている。
よって お前らの霊界はない は間違い!
器がでかく 視野が柔軟なやつ=霊界を認める
器が小さく 視野が狭いやつ =霊界を認めない
605 :
考える名無しさん:03/11/24 14:57
>>601 悪人にもチャンスがある。だから慈悲深い。
606 :
神からの伝言:03/11/24 14:59
>>600のようなアホどもへ
↑
お前らのようなやつが イエスのように2000年以上たった
今でも 名が残せるのか?
↑
よって お前らは間違い!
結果出してみろよ!
この超凡人どもが!
聖書には輪廻のことが書かれているよ。
ブッタもいってるよ!
607 :
神からの伝言:03/11/24 15:00
良心なんて生まれ育った環境によるもんだろ?
↑
いい環境で育ったやつでも 殺人する人がいますが?
何か?
608 :
考える名無しさん:03/11/24 15:01
浄土真宗では悪人正機説というのがございまして、
悪人であればあるほど、仏様がお救いになります。
女を監禁して何十時間も拷問するやつ 猫や犬を平気でいじめ殺すやつ
も仏様がお救いになり、浄土へ連れて行って下さいます。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・・・・・・・
609 :
考える名無しさん:03/11/24 15:02
610 :
考える名無しさん:03/11/24 15:03
>>神からの伝言
ハイハイ。ジャンヌダルク様ね・・・。
キリストは名前残そうと思って残したのか?
その凡人どもの掃き溜めの2chに顔を出してるお前もお前だけどね。
お前が言う良い環境ってなんだ?
611 :
神からの伝言:03/11/24 15:05
哲学のソクラテス プラトン カント は神と霊界を認めた。
ヘーゲル ウィトゲンシュタイン スピノザ ライプニッツ
マルクスアウレリウス サルトル ニーチェ(←彼は輪廻も認めている)
パスカルは 霊魂と神を認めた!
よってお前らの負け!!!!!
612 :
神からの伝言:03/11/24 15:08
>>610 結果を出せないお前らが何をいっても無駄!
お前らは偉人に勝てない すべてが。。。。
浄土真宗では悪人正機説というのがございまして、
悪人であればあるほど、仏様がお救いになります。
↑
ここでいう悪人とは 自分の中の 悪を自覚してる 謙虚な人間 なんだよ!
馬鹿が!
そんな都合がいいことあるわけないだろ!目さませや!
613 :
考える名無しさん:03/11/24 15:10
良く覚えていないけど、ニュートンもなんか非科学的な研究をしていましたよね。
614 :
神からの伝言:03/11/24 15:11
釈迦やイエス様が 今の名が残ってるのは
永遠普遍の真実在に根差してるからだよ!
考えが。。。
615 :
考える名無しさん:03/11/24 15:13
>>神からの伝言
そもそもお前はコールセンターか?
別に負けでもいいけどさ。
勝因はなんですか?
偉人があるのは凡人がいるからだよ。
616 :
神からの伝言:03/11/24 15:15
↑
その偉人のほとんど(てか全員)が 魂と神(もしくは輪廻)を認めている
よって お前らの負け!!!
617 :
神からの伝言:03/11/24 15:16
618 :
考える名無しさん:03/11/24 15:17
ただの多数決じゃん。
619 :
考える名無しさん:03/11/24 15:18
>>615 いいえ、あまりにも愚かな人は、賢人のすばらしさは解るが、
ついていこうとは思わない。解ると言っても知識だけだからだ。
愚者よりは賢人に近い凡人なら、ただ「先生!」といって付いていく。
620 :
神からの伝言:03/11/24 15:18
↑
偉人はお前より 立派
その立派な人が 言ってるから正しい。
お前は くず 。
くずがいうことは正しくない。(泣くなよ)
621 :
神からの伝言:03/11/24 15:20
訂正
>>618 偉人はお前より 立派
その立派な人が 言ってるから正しい。
お前は くず 。
くずがいうことは正しくない。(泣くなよ)
622 :
神からの伝言:03/11/24 15:21
その偉人のほとんど(てか全員)が 魂と神(もしくは輪廻や霊界 場合によっては
天使の存在すら)を認めている
よって お前らの負け!!!
ちょっとミスったのでもう一度言います。
>>615 いいえ、あまりにも愚かな人は、賢人のすばらしさは解るが、
ついていこうとは思わない。解ると言っても知識だけだからだ。
愚者よりは賢人に近い凡人なら、ただ「先生!」といって付いていく。
624 :
神からの伝言:03/11/24 15:23
バッハ ベートベン アインシュタイン モーツアルト
シェークスピアも ゴッホ 神や霊魂(永遠の存在)を認めている
よって お前らの負け!
もう反論できませんね。
625 :
考える名無しさん:03/11/24 15:26
>>神からの伝言
お前って自分で物事判断できない人間みたいだな。
そうやって育てられてきたのだから今更何言ってもしょうがないか。
オリコン見て音楽聴いてんだろうな。
視聴率気にしてドラマ見てんだろうな。
626 :
考える名無しさん:03/11/24 15:27
元素レベルでは死後も肉体が残る。
627 :
考える名無しさん:03/11/24 15:34
>>611 サルトル、スピノザは無神論組っしょ。
マルクスとメルロポンティはどーよ?
>神からの伝言
名乗らずにあなたにくず呼ばわりさせてしまったのを許して下さい。
629 :
考える名無しさん:03/11/24 15:35
>神からの伝言
苗字が「神」って人、いるよね。
630 :
神からの伝言:03/11/24 15:38
サルトル、スピノザは無神論組っしょ。
↑
スピノザは神を認めている。
サルトルは神という言葉を使ってないが 神は存在する
みたいな言い方はしてる。
マルクスとメルロポンティはどーよ?
↑
知らん。
とにかく 世界四大聖人は全員 神を認めている。
この間読んだ本を参考に言うと、「人に悪口を言わせたら罪になる」
という感じのことをいっていました。悪口すらも未然に防ぐのが
いいらしいです。やはり昔の賢人は凄いっす。
632 :
神からの伝言:03/11/24 15:40
神は愛である。
↑
イエスキリスト ジャンヌダルク様(その他大勢
俺もそう。。。)
633 :
神からの伝言:03/11/24 15:41
宇宙に偶然はない。
本当に過去世でも悪いことをしてなければ 不幸な目には遭わない。
原因なくして 結果なし(これは原理原則である)
634 :
神からの伝言:03/11/24 15:43
愛は物質では説明できない 科学でも説明できない
友情 愛情 良心 祈り 歓喜 平和な心 恋愛も
科学や 物質では説明できない
よって 生命は永遠である。
>>632 漏れが常々思うのは「神は大愛である」
この宇宙を作ったわけですから。
636 :
神からの伝言:03/11/24 15:44
もう誰も俺に反論できない。
なぜなら 俺の述べることは真実だから。。。
そして
お前らはアホだから。。。
637 :
考える名無しさん:03/11/24 15:47
まとめると
「神からの伝言」
とやらはイカれてるってことだな。
638 :
神からの伝言:03/11/24 15:47
この宇宙を作ったわけですから。
↑
誰も宇宙を創ってと頼んでませんが。。。
まあ でもお前はいいやつだ。。。
639 :
考える名無しさん:03/11/24 15:48
いえ、神の伝言がイカレていると思いこんでいるのだ
640 :
神からの伝言:03/11/24 15:49
まとめると
「神からの伝言」
とやらはイカれてるってことだな。
↑
反論できないからと言って 相手はきちがい扱いか。。。
アホは君だよ。。。
死んだらわかるよ。。霊界があるってことが。。。
641 :
神からの伝言:03/11/24 15:49
反論できないからと言って 相手をきちがい扱いか。。。
アホは君だよ。。。
642 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 15:51
お前ら どんなに暗くて怖いとこにも一人でいけるの?
いけないのはなぜ?
幽霊を信じているからだろ!
樹海に 夜 一人で入れるか???
643 :
考える名無しさん:03/11/24 15:52
見えないということが怖いだけ。
644 :
考える名無しさん:03/11/24 15:53
>>642 迷って出られなくなるのが恐い。
気付かずに窪地に落ち込むのが恐い。
木に頭をぶつけるのが恐い。
蛇に噛まれるのが恐い。
野犬が恐い。
646 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 16:18
↑
では 一人で 怖い古びた神社のトイレ 入れるか?
ドアをしめて糞を一人でできるか?
3分以上
試せばわかる 本当に怖い。
死にそうだった。。。
647 :
考える名無しさん:03/11/24 16:22
ガクガクブルブル・・・
648 :
考える名無しさん:03/11/24 16:31
649 :
考える名無しさん:03/11/24 16:45
>世界四大聖人は全員 神を認めている。
釈迦は認めてないよ。
650 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 16:48
↑
でも輪廻は認めてるよ。
>>649 でも仏になったんでしょう?
認めない人でも立派に修業したと神仏が認めれば、釈迦のようになれる。
652 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 16:51
>>648 そうです。
なぜか とっても怖いのです。
後 廃屋のビルも怖いです。
霊界を信じてない人 誰でも 一人で入れといわれたら
泣いて拒否するのはなぜでしょうか?
(懐中電灯OKなのに。。。)
おおつき教授も一人ではいれませんでした。
口では幽霊なんか信じてないといっていたのに。。。
653 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 16:52
ということでみんな口では拒否してるけど
心では(無意識レベルで)
信じているのですね。
654 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 16:53
ビートたけしも一人で無理でした。
3億円くれるなら 誰かやるかもしれませんが。。。
>廃屋のビルも怖いです。
だって、不法滞在の兇悪外人の寝ぐらになってたりするかもシレナイヨ!
コワイヨ〜!
656 :
考える名無しさん:03/11/24 16:57
>>652 彼の主張をやはり否定は、肯定派が言い合う番組で見ました。
だいぶまえのことですけど。
改めて観察してみると、彼は認めないのですが、口では「絶対に正しい」と
間では言わないのです。
本心は反論したいし、あり得ないとしか思えないし、無いことを証明している気がします。
でも、実験結果と事例に食い違いがあると「うむむ」と口を閉ざします。
彼の凄いところは、否定派だけど否定しないことです。
言っていることわかりますか?
657 :
考える名無しさん:03/11/24 17:03
>>652 誰かが住み着いていたり、毒性のガスが充満していたりする可能性がなければ
つまり、物理的な安全が確保されていれば、漏れが入ってやるよ。
658 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:11
↑
じゃあ 青森県の滝(自殺者が多い)に一人で10分たってくれ!
俺はその滝みた瞬間なぜかとても怖くて家に帰った。。。
理由はわからんがとにかく怖いんだ!
いけばわかる。 口では説明できない。
とにかくいけばわかる。君の本能が何かを察知する。
659 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:13
本心は反論したいし、あり得ないとしか思えないし、無いことを証明している気がします。
でも、実験結果と事例に食い違いがあると「うむむ」と口を閉ざします。
彼の凄いところは、否定派だけど否定しないことです。
言っていることわかりますか?
↑
でおおつき教授は 霊界や超能力を認めているのですか?
どうなのですか?
でも彼は 古びた廃屋のビルに一人で(懐中電灯ありで)
入れませんでした。
本能がやばいと察知して 怖かったのでしょうね。。。
>>
657
でも無理するなよ。
怖かったら帰れよ。
仮に死んでも 俺のせいにしないでくれよ。
660 :
考える名無しさん:03/11/24 17:14
>>658 墜ちそうで怖いんじゃないの?
>>659 >でも無理するなよ。
>怖かったら帰れよ。
サンキュ
662 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:18
訂正
>>657 でも無理するなよ。
怖かったら帰れよ。
仮に死んでも 俺のせい(
俺を恨むなよ)にしないでくれよ。
もし 行くなら 遺書書いとけよ。
俺は責任取れんぞ!マジで!
近くなら行ってもいいけど、どこにあるか分からんもん。そのビル。
あと、おんぼろで、崩落寸前ってのも嫌だよ。
664 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:21
墜ちそうで怖いんじゃないの?
↑
よくわからんが その周辺が怖いんだ。
ビルの屋上のはしとは違うんだ。
なんかよくわからんが
「これ以上近づいたらヤバイぞ」オーラが充満してんだよ。
なんか説明できない。
怖いし やばいし 「行くな!絶対近寄るな!」と本能が叫んだ!
理屈じゃない。
665 :
考える名無しさん:03/11/24 17:22
>>652,
>>653 別に相手が幽霊である必然性はないんですよ。
暴走族みたいなのが隠れてないかとか、蛇踏んづけちゃわないかとかいった
具体的恐怖の他に、もともとひ弱な猿の一族である人間にとっては、そうし
た怪し気な暗闇から肉食獣に襲われやしないかという恐れが遺伝的に組み込
まれているんです。
そう言われると益々見てみたくなるけど、青森遠いんだよね。
667 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:24
近くなら行ってもいいけど、どこにあるか分からんもん。そのビル。
↑
たけしと大槻教授のテレビ すべて過去のTV
チェックしてくれ!
でも その場所の名前や地名が出てるわからん。
668 :
考える名無しさん:03/11/24 17:25
>>659 認めていないと思います。
まるで超能力の話を初めて聞いたように、すごくうろたえ、認めないように
心の努力をしているように見えました。必死で研究を見せても
肯定派の示す事例とはどこかが食い違う。「私が研究した事については
証明できる。でもあなた(肯定派)のいう事例はどうしても解らない」
これでとどめようと必死で努力していました。でも認められなくて
冷や汗タラタラだったと思います。
かれは科学が絶対と言うよりは「実験が絶対」と思うのでしょうか?
「あるものは観測、実験可能」を地でいくのかも知れない。
だから肯定派の事例を見せられると、そんなことはあり得ない。でも、
あるからには観測できるはずだ。だから実験しているのかも知れません。
漏れが見た感じでは「絶対に認めない」と言うことです。
669 :
考える名無しさん :03/11/24 17:26
大槻教授は霊界や幽霊や超能力を認めているの?
認めてないの?
誰か教えてください。
>>665 そういうこと。
安全が確保されていれば暗闇でも平気。
671 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:28
暴走族みたいなのが隠れてないかとか
↑
いないだろ!いたら明かりとかもってるだろ。
、蛇踏んづけちゃわないかとかいった
↑
廃屋のビルに蛇のえさはない。蛇はまずいない。
これでとどめようと必死で努力していました。でも認められなくて
冷や汗タラタラだったと思います。
↑
大槻教授も苦しいな。。。
674 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:31
安全が確保されていれば暗闇でも平気。
↑
たくさん自殺者が出た場所に一人でいってください。
探せば ネットで見つかります。
必ず 深夜 一人で行ってください。
仮に死んでも 気が狂っても トラウマになっても
俺のせいにしないでください。俺を恨まないように。。。
遺書も書くように(万一のために)
では 報告待ってます。
まあ 本能には逆らえんませんが。。。
>>672 たぶん番組の絶対数は少ないはずですよ。しかも大槻教授が出ていないのもあるし。
>>671 >廃屋のビルに蛇のえさはない。蛇はまずいない。
100%いないならいいけどね。
それより崩落のほうが心配だな。
677 :
考える名無しさん:03/11/24 17:34
>>675 そう。本当にやばい、自分が恐れているものを連想するところに行くと、
本能は貴方の意志に反して働くだろう。
678 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:34
神様。。。
彼が死んでも気が狂っても トラウマになっても 精神に障害を起こしても
俺のせいじゃないので
罪を増やした とか言って 俺のせいにしないでください。
すべて彼の責任です。
>>674 漏れんちの近所に自殺多発の跨線橋があるけど
夜ひとりで渡っても、別になんともないよ。
680 :
考える名無しさん:03/11/24 17:38
それより、誰か四国遍路の逆打ちやってみ。
何か変な霊でも出たら、霊界証明さんに送ってあげよう。
きっと喜ぶよ。
681 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:38
たけしと大槻教授が一緒かわからん。(過去過ぎて 何年前か忘れたが10年以内
だと思う)
たけし関係というか超能力関係みたいな番組(たぶんたけし関係だと思う)TVで大槻教授が出ている。
(記憶では 7時か8時か9時
ぐらいの番組だったと思うよ。)
が
たけし と大槻教授 が一緒だったか記憶にない。
大槻教授の家に電話してみればいいと思う(笑)
>>678 漏れは虎や馬にはならないから、安心してくれ。
683 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:40
漏れんちの近所に自殺多発の跨線橋があるけど
夜ひとりで渡っても、別になんともないよ
↑
写真取ってみて!
絶対安全だと分かる場所でも、
光も音も完全に遮断された空間に長時間おかれると、
たいていの人は精神的におかしくなるという話を聞いたことがある。
闇に対する恐怖はそれと関係があるのではなかろうか。
霊界云々よりも。
685 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:41
↑
でも 暗くても場所によるのはどうしてだろう?
自分の家はあまり怖くないな。
逆打ちって何? お遍路さんをぶつの?
687 :
霊界があることの絶対証明!!!:03/11/24 17:42
訂正。。。
(同じ暗さでも)暗くても場所によって恐怖感が違うのは
なぜだろう?
>>685 自宅が霊の通り道と言うことも時々あるようで、さすがに
問題が出て来るみたいですよ。
>>685 小さい頃に聴いた怪談話がトラウマになってて、
そのような怪談の舞台になりそうな場所に行くと
その話から感じた恐怖を無意識にでも思い出すからではないかな。
690 :
考える名無しさん:03/11/24 17:47
691 :
考える名無しさん:03/11/24 18:02
自宅が霊の通り道と言うことも時々あるようで、さすがに
問題が出て来るみたいですよ。
↑
なんの問題が出てきてるの?
随分前にTVでやってたけど覚えていない。
霊能者が「個々は霊の通り道になっています」と言って漏れは
「ふーん」と言う程度だったので、インパクトはなかった。
ただ、あまりにもはっきりと心霊現象が解ると、住人が霊感がある
ということになります。霊の知識がないので悩まされるわけです。
693 :
考える名無しさん:03/11/24 18:37
実際見えないものってあるんだよ
人間の目には見えないものが
今見ているのが全てではないと思うよ。
それは本当に大事なものを失ってしまうと見えなくなるもの
子供のころは色々見てたかもな
>>693 こういう説がある
「子供の頃は皆、霊能力に繋がる要素を強く持っていた。でも世間や
親が『そんなことある分けないでしょ』と言ったために、能力は
サビ付いていった」
695 :
考える名無しさん:03/11/24 18:55
その親もそう世間に言われたんだろう
世間には良人も悪人もいるからきっと悪人にそう言われたんだろうな
良心でいられたらきっと平和が訪れるよ。
そのときまた見えるようになる。昔の絵画なんて
そういう絵がいっぱいあったし昔の人には見えてたのかもね。
悪ってのはなんで存在するんだろう?
俺の心にもいるからそいつを倒して良い方向に
持って逝ってやろう
696 :
考える名無しさん:03/11/24 19:43
死んだらどうなるのかな?
わくわく どきどき。。。
697 :
考える名無しさん:03/11/24 19:45
>>693 電子も陽子も中性子も、その他、光子以外何も見えないのが人間ですが。
光子も、特定のエネルギーの範囲に限られるし。
これ以上見えないものを増やしてくれなくていいです。
>>690 88番目札所から逆順で1番目まで御遍路参りってこと?
699 :
考える名無しさん:03/11/24 19:54
初めから見えないものはおなじです。
人間の方が見ようとしていないだけです。
>1
>死後の世界は何もない世界なのか。
何もない世界を世界と呼べるのだろうか?
>死後は同様に何も感じない、何も考えない、何の意識もない時間が
>何万年も何億年も永遠と続くのみであろう。
そういう条件なら「時間の経過」も存在しないと思われ
漏れはむしろそういうことが気になる。
701 :
考える名無しさん:03/11/24 20:33
昔は季節や太陽などを基準に区切りを設け、それを時間と言うことにした。
>>694 野性の論理は社会常識から見ると混沌(或は非論理)として見えるって事かもね〜
>>702 何でも根拠がないといけないと思っている。
704 :
考える名無しさん:03/11/24 21:50
>700
自分が死んでも客観的には時間が経過するだろう。
705 :
金将軍様 :03/11/24 21:56
俺様が死ぬ時は世界の終わりだマンセー!
706 :
悪人と善人について:03/11/24 22:41
お前ら馬鹿だろ!
悪人は悪人の素質があるのだよ!
女 強姦して無茶苦茶リンチしまくったりするのは天性の悪の素質だろ!
その悪の素質を造ったのは大宇宙創造神だろ!
そんな当たり前のこともお前らにはわかならいのか!
家庭環境とか心の弱さなんて関係ねーよ!(全体の2,3割は関係あるが。。。)
あまりの残酷性は天性の素質。
お前らが犯罪者にならずにすんだのは 単に 悪の素質(天性の残忍性)が
ないからだよ!
このボケどもが!
お前らが強いから犯罪犯さずにすんだわけではないんだよ!
お前らは残酷になりたくても ここまでなれんだろ!
この文章読んでるそこのオマエ!!! お前に言ってるんだよ!
スポーツや芸術も天性の素質が大いに関係する!
それと同じだ!
悪人は悪人になる使命があるのだよ!(たぶん。。。)
そんなこともわからないのか!
全部 大宇宙創造神の責任だよ!
彼が 善悪の木の実を造ったからだよ!
何故急にレスが早くなったんだろ?
706に思いきり屈折した人生歩ませて、完全無欠でいられるか見てみたいものだ(w
182 名前:悪人と善人について :03/11/24 22:58
↑
屈折した人生を歩んだ人間は 強姦やリンチをするのでしょうか?
日本刀で 右腕切り落とすヤクザは 悪の素質だと思いますが。。
親から愛されない人は 強姦やリンチをするのでしょうか?
そうでない人の方が多いと思いますが 何か?
また親に愛された人でも 強姦やリンチをする人もいますが
何か?
そのようなヤクザも何度も生まれ変わって 俺らのように善人になるのです。
だから霊界はあるのです。
魂は進化するためにあるのです。
709 :
考える名無しさん:03/11/24 23:08
このスレ、レベル落ちてないか?
このスレに参加しているオレまでアホの子と思われるだろうが。
710 :
考える名無しさん:03/11/24 23:10
そうか?
核心をついてると思うが。。。
>>704 客観的な世界に「何も感じない、何も考えない、何の意識もない時間」はない。
客観的な世界には、人の持つ概念としての「時間」は存在し得ないだろうが、
物体の運動の流れとしての「時間」は頑としてあると思うぞ。
713 :
考える名無しさん:03/11/24 23:34
>>704 そりゃ「死後の世界」じゃないもん。
死後の世界は?
死後の世界は、20 も あるんだよ
えっ、そんなに あるの ?
うん、 ほら、 四五 二十 って、いうだろ
ああ、そうだったね
715 :
考える名無しさん:03/11/24 23:50
716 :
考える名無しさん:03/11/24 23:51
客観的世界というのは宇宙全体から社会までの幅広い範囲を含むが、
客観的世界が自分の意識の反映でなく、自分の意識が客観的世界の
反映として存在するとするのが真理だろうと思うかどうか?
そうすると、自分が死んでも客観的に時間は動く。
717 :
考える名無しさん:03/11/24 23:54
>>716 それは「死後の世界」は存在せず、
すべて死後も「現世」という認識でしょうか。
(
>>715 駄洒落で返したのに〜…)
718 :
考える名無しさん:03/11/24 23:56
ひとり、どうしようも無いバカがいるスレ?
719 :
考える名無しさん:03/11/24 23:59
そうです
721 :
考える名無しさん:03/11/25 23:39
今日は転生バカいないんだな。
722 :
考える名無しさん:03/11/25 23:44
天に召されました。
723 :
考える名無しさん:03/11/26 00:50
自分が死ねば、自分の意識が今まで見ていたすべての窓が閉じられる。
世界が無になる。しかし、世界は以前と同じように存在しつづける。
ただ、自分はもうその世界を永遠に見ることは出来ない。
まるで暗い井戸の中から二度と這い上がれない蛙のように。
しかし、その蛙は眠りつづける蛙だ。
孤独も苦しみも何も感じない眠りつづける蛙だ。
決して目覚めることもない・・・・。
724 :
考える名無しさん:03/11/26 00:58
現在はなぜ私の誕生前の長い過去、死後の長い未来にないのだろう。なぜつかの間の私の生涯と重なっているのだろう。
725 :
考える名無しさん:03/11/26 01:09
で、1は本気なのか?
他の板と比較しても尋常ではないほど糞スレが多いのはなぜか?
727 :
考える名無しさん:03/11/26 02:23
あの世があって、死んでもあの世に行ければどんなに
良いだろうと思うよ。死んでも幽霊か何かになってこ
の世をさまようことが出来ればどんなに良いだろう。
ほんとに、幽霊というものがこの世にいてほしいと心
から願うよ。そしたら、死んでも魂か何かになって、
どこかにいることが出来るということだからね。
ほんとに誰かが、霊がいることを証明してほしいと
思っているよ。ほんとに>1の言う通りだと悲しいよ。
だけど、稲川淳二も、つのだじろうも信じられない。
何を信じればいいのだろうね。
あなた達勘違いしてるよ。
今この世界が死後の世界なの。
あなた達は死んでからここにいるの。
分かった?
729 :
日本@名無史さん:03/11/26 04:18
無
白小悪魔さんはブスですか? それともまあまあ見れる方ですか?
731 :
考える名無しさん:03/11/26 09:29
それでも僕はきっと。
死んでしまってもきっと。
美人のオニさん探すのねぇ。
間接的に答えたつもり? >>731こと白小悪魔さん
733 :
考える名無しさん:03/11/26 10:00
>>25 公転 こうてん
ある天体がほかの天体のまわりを回る運動。
734 :
考える名無しさん:03/11/26 10:17
おれが歩み去っても、また後から誰か来る。
その流れに終焉が訪れようとも、存在するものは始めから虚無だ。
それにもかかわらず、好奇心という名のカルマの罠に落ちた「私」
は、輪廻転生をくり返す・・・。幾万世代へと・・。
736 :
神からの伝言:03/11/26 10:38
↑
いや やがて神のような存在になれる
進化した星では 寿命1000年以上はあたり前
中には 永遠に生きる
また 犯罪0 強姦0 自殺0 不幸0 悲惨0 が進化して星で
地球はレベルが低すぎる。
では。。。
737 :
神からの伝言:03/11/26 10:39
訂正
いや やがて神のような存在になれる → いや俺らは全員 神になる
後に。。。
>>737 神になるのではなく神のような存在になれる、
の方が正しいと思った。
739 :
考える名無しさん:03/11/26 10:56
神→ 大神→ 大大神→ 大大大神→
と 無限に続くらしい。。。
でも 無限なんて本当にあるのか?
きり(終わりがない)がないなんてことがあるのか?
宇宙の枠があるとしたら 終わりはあるはずだが。。。
しかし そうしたら宇宙創造神 万物を創った方なんているのか?
神は 集合であり唯一の存在でもあるらしい。。。
答えは謎である。。。。今は。。。。。もしかしたら
これからも永遠に答えがわからないかも。。。
740 :
考える名無しさん:03/11/26 10:58
>>740 神になると言うと、神は有限であると言う意味になるから。
神のようになると言うと、神は無限であると言う意味になる。
別の言葉で言うと、天人にはなり得ても神仏にはなれないって事。
742 :
考える名無しさん:03/11/26 11:11
では
>>741さんは宇宙は有限だと思いますか?
無限だと思いますか? どっちもですか?
739をどう思いますか?
743 :
考える名無しさん:03/11/26 11:13
でも 宇宙に大きさがあるなら 無限なんてないんじゃない?
果てはあるのでしょ?
ないなんてことがあるのだろうか?
でも無限?
よくわからねーや。
でも宇宙の外ってなんだろう。
何もないってなんだろう。。。
>>742 んと、それってつまり、宇宙に端っこがあるかと聞きたいの?
それとも、体積が有限、無限かと聞きたいの?
745 :
考える名無しさん:03/11/26 11:14
有限=無限=有限=無限 が宇宙???
746 :
考える名無しさん:03/11/26 11:15
んと、それってつまり、宇宙に端っこがあるかと聞きたいの?
それとも、体積が有限、無限かと聞きたいの?
↑
どっちも。
747 :
考える名無しさん:03/11/26 11:16
宇宙は多次元構造。
端っこは、外を定義する事によって内部が変化して端っこになる。
って言うのが位相空間論(数学の基礎ね)の結論。
宇宙だけが宇宙ならば、宇宙の端っこは存在しないわけ。全てが宇宙の内部。
体積は有限なんだけど、有限時間でたどり着けたりはしない。
微分と積分とが逆演算であるという関係はいつでも成り立つわけじゃないから。
749 :
考える名無しさん:03/11/26 11:32
↑
難しい。。。
想像できない。
君は天才だよっ!
で ひも理論 超ひも理論って正しいの?
どうなの?
アインシュタインが 神はサイコロを振らなかったってどういう意味?
しかし 晩年 わが生涯 最大の過ちと言って ↑の宣言
を取り消したのはなぜ?
また 取り消したのは
本当に
神はサイコロを振らなかった という発言に対して
なの?
750 :
考える名無しさん:03/11/26 11:33
宇宙なんて人間の頭で考えようとするからイカン。
魚が海の広さを考えるようなもん。
そんでもって人間は自分の知識じゃ解決できないものを神仏化してしまう傾向にある。
火山の噴火が山の神の怒りであったり。
地震が地の神の怒りであったり。
そして今日も転生バカがひとり。
751 :
考える名無しさん:03/11/26 11:38
うーん転生バカのいうことは一応
筋が通ってると思うけどな。。。
意味なく われわれが存在してるわけではないし
やはり
生きてる内に愛を学んで 立派な人類 争いのない世界を造りたいのが人類じゃ
ないかな?
752 :
考える名無しさん:03/11/26 11:39
訂正
意味なく われわれが存在してるとは思えないし。。。
いあ、理学部数学科の大学一年で学ぶ事だから…こう言い替えた方が良いかな?
地表だけが宇宙だった時、地表は全て宇宙の内部だった。
地の底と天空を宇宙の外として設定する事によって、地表は天と地の境目となった。
ひも理論関係は知らないです。
わが生涯の最大の過ちは相対性理論に関して、です。量子力学ではありません。
神はサイコロを振らない、は量子力学の話題なので、取り消してはいませんね。
訂正
地表だけが宇宙だった時、地表は全て宇宙の内部だった。
地の底と天空を宇宙の外として設定する事によって、地表は全て天と地の境目となった。
755 :
考える名無しさん:03/11/26 14:34
756 :
考える名無しさん:03/11/26 22:37
わが生涯の最大の過ちは相対性理論に関して、
↑
彼は何を間違えたのですか?
いまわたし達のいる宇宙は小宇宙ってとこなのね。
っで小宇宙はとゆーと大宇宙ってとこにあるの。
さらにその大宇宙の外側にもあるらしいっていわれてるの。
何重にもね。
わたし達は一番小さな所にいるんだよ。
インフィニティってあながち存在するかもね。
758 :
考える名無しさん:03/11/28 22:23
バカのざわめきが通りすぎたあとの静かなひととき
759 :
考える名無しさん:03/11/28 23:06
>>1意識も記憶も無いのに暗黒の世界を感じ取ることが出来るだろうか?やっぱり消えてなくなるのでは?
つまりこの世はやはり信長などの戦国大名がよく言った「夢や幻」なのではないでしょうか?
760 :
考える名無しさん:03/11/28 23:41
死んでしまったら自分の脳を残すことはできないから人類は書物にして自分
の脳を残したのだろうか。
761 :
考える名無しさん:03/11/29 02:20
762 :
考える名無しさん:03/11/29 02:21
ついでにカネは
半分ほど税務署の世界に逝く
何もない死後の世界でも、コンビニくらいは、あってほしい
764 :
考える名無しさん:03/11/30 12:59
脳と意識を、ハードウエアとソフトウエアというように捉えるならば、
ハードウエアが壊れても、ソフトウエアはCD-ROM等に保存することが出来るので、
意識そのものを何らかの形で保存することが出来る。
だから、意識が脳以外の場所に保存されている証拠や方法が「発見」されれば、
脳が消滅した後、つまり死後にも意識が存在することになり、
死後の世界が存在すると言うことができる。
死んだ事無いから分からない。死んだことがある人にも会ったことが無い。
分からないものは分からないと素直に認めろ。無知の知。
766 :
考える名無しさん:03/11/30 14:04
>>764 だが、脳が互換性無視のトンデモファームウェアだということが最大の
難関。
767 :
考える名無しさん:03/11/30 14:22
>>766 いいえ、脳はただの通信機で、意識や記憶は魂に属するのです。
だから、脳がなくなれば意識がなくなるというのは、間違い。
さらに、通信機としての脳に互換性があることは、悪霊の憑依
の可能性から推定されます。
768 :
考える名無しさん:03/11/30 14:28
あきらめろ。死を論理的に理解するのは不可能だ。
言い換えればそれが哲学者の限界だ。ほんと死ななきゃわかんないし。
769 :
考える名無しさん:03/11/30 14:31
>>766 おまえがデムパ。そこらの漬け物石にでも憑依してな。
似たような設計図で作られた脳が、似たような構造になるのは当然だが、
ジグソーパズルのピースの形が似ているから互換性があると言う訳では
ない。
770 :
考える名無しさん:03/11/30 14:34
悪霊って何?おれ見たこと無い。どんなもの?
772 :
考える名無しさん:03/11/30 15:00
>>770 鏡の前に立って、正面にあるものをよく見てみましょう。
それが、悪霊です。
773 :
考える名無しさん:03/11/30 15:43
わっ!!ごっつ池面の悪霊!
774 :
考える名無しさん:03/11/30 20:58
>773
そんなアホな
775 :
考える名無しさん:03/11/30 21:11
>>774 ふ〜む。良く見直してみたが、やっぱり池面の悪霊だ。
776 :
考える名無しさん:03/11/30 21:27
>775
いいかげんにしなさい
777
ふふふ では、ない
778 :
考える名無しさん:03/12/01 03:50
劇団ひとり・・・
一つ質問。
空間転送装置で移動したカーク船長の「転送前」と「転送後」
の同一性って、「睡眠前」「睡眠後」の同一性と同じでつか?
この板も随分と変わった・・・
議論すらされていない。
本当に此処はあの哲学板なのか?
あのってどれを指して言ってるんだろう
782 :
考える名無しさん:03/12/02 15:29
バカバッカ
783 :
考える名無しさん:03/12/02 23:44
バカのざわめきが通りすぎたあとの静かなひととき
ζζq□(⌒⌒)コーヒータイム
今を大事にしようね。
785 :
考える名無しさん:03/12/03 22:58
結局、>1の言っていることを否定できなかったね。
>>785 つーか、
>>1なんかお構い無しにみんなてんでに勝手なこと言ってないか?
787 :
考える名無しさん:03/12/04 22:24
>1は無視かよ?
>>1の言い方はおかしくないか。それなら「死後の意識は何もない意識」
(死んだら意識は消滅する)と言うべきだろ。
>>1の言い方だと非常に独我論的な意味合いになる。唯物論的に言えば、
俺が死んだって俺がいなくなるだけで世界はほとんど変わらないよ。
789 :
考える名無しさん:03/12/04 23:22
俺に言わせたら、自分が死んだ後の世界は自分の世界じゃないんだから、
知覚も出来ないわけで。結局、世界は自分を中心に、
しかもこちらの意思と関係無く勝手に回っているんだよ。
自分が死んだ後の世界がどうなるか分からないのと同じでね。
で、死についてなんですが・・・俺は、死後の世界が無であろうと、
別段怖いとは思わない。だって、死んでしまえば怖いと思う事が出来ないから。
確かに、思考できないってのは一種の恐怖だけど、死は必ず生物に訪れる結果だから、
俺は諦めてるよ、でも、他の生物には殺されたくないかな・・・老衰で死にたい。
死んだときに世界がどうなるかは、気になるけどね・・・未来はやっぱり気になるよ。
でも、それも死んでみなきゃ分からないんだけどね・・・
オレが死ねばオレオレ詐欺も無くなる?
死を恐怖と感じないのは生にそれ程価値を見出せないから。
要するに
>>789は幸せじゃないんだね。早く死ねば?
793 :
考える名無しさん:03/12/05 13:22
>>789 死んでなくてもこの世界はお前のものではないしお前中心にまわってるわけがない。
>>789は別に間違ったことを言ってないと思うが。
誰もがみんな自分という牢獄から脱獄することは出来ない。
それぞれの鉄格子の外で世界が回っている。
793もその牢獄の一つに入っており、その中心から世界を見ている。
恐怖しようがしまいがあなたの人生の価値が変わるわけでもあるまい792よ。
795 :
考える名無しさん:03/12/07 18:22
死んでしまえば生まれる前と同じで何も無くとも怖くない。
怖いのは、もしかするとこの「意識」という奴、我々の生死に
関係なくずっと在り続けるのじゃないかということ。
(前もあったし今もあるし未来永劫ずっとある)
今は、かろうじて人間だが、死んだ後は何処か辺鄙な惑星で
ゲジゲジだったらやだなあ。
796 :
考える名無しさん:03/12/07 19:24
797 :
考える名無しさん:03/12/07 19:24
798 :
考える名無しさん:03/12/07 19:29
( ´,_ゝ`)ニヒリスト ◆b0CLAO0mX6=我 無 ◆D6djJ/Z9t=兎嗣=自殺スレ1=格坂=死刑スレ867=懲役13年スレ1=Γ ◆m0yPyqc5MQ=骨=ぴかぁ〜=シリア=コテハンX=何でも哲学スレの1の思考の特徴
・己の社会的弱さを克服するものとしての、死の礼賛
全ての人間的価値を否定する人間的価値(=自己)の礼賛
・個人が作り出すルールを問答無用に無視するための全体(=自己)主義
・己の論理的弱さへの批判を克服するための、全ての正当化否定
(自分は正しくないと認めるから、あなたも正しくないと認めよ)w
・オウム返し
・論点Aを問題にされて都合が悪くなるとすぐ論点Bや
論点Aを含む全体論にもっていく
・個人の意見として変更可能でないところから意見を語りたがる
そうすると間違いを指摘されないから
例えば「事実」「現実」「原則」「法則」「(事実としての)脳の作用」
「本能」「種の目的=全体主義」など
・とにかく常に正しいところから他人を見下したいという強い衝動に
突き動かされているのがぴかぁ〜
ここでいう正しいとは、世間的・道徳的・倫理的なものではなく
「他人の意見が間違っていると指摘すること」程度の意味
799 :
考える名無しさん:03/12/07 19:29
変なコテハンと一緒にするな!!
801 :
考える名無しさん:03/12/07 20:37
必死だなぴかぁ〜w
803 :
考える名無しさん:03/12/07 20:49
糞ぴかぁ〜は暇つぶしw
804 :
考える名無しさん:03/12/07 20:55
805 :
考える名無しさん:03/12/07 20:56
794=ぴかぁ〜
バレバレだな、いつものことだが。
さあさあ、ドツボにはまれw
806 :
考える名無しさん:03/12/07 20:57
その人御馬鹿な人w
807 :
考える名無しさん:03/12/07 21:16
私は葬儀屋で働いています。死後の世界なんてどうでもいいから
どうぞ盛大な葬式をして金を落としてください。
808 :
考える名無しさん:03/12/07 21:18
昨日初七日をしました
809 :
考える名無しさん:03/12/07 22:21
葬式は、死んだ人の為ですか?それとも
生き残った人のためですか?
何で葬式するんだろう。最近はお別れ会とか言うみたいだけど。
810 :
考える名無しさん:03/12/07 22:24
内需拡大のために葬儀を非課税で盛大に行うのですw
811 :
考える名無しさん:03/12/07 23:08
現実にそう思っている人は、いないと思います。
やはり、どこかで来世、生まれ変わりを信じているのかしら?
812 :
考える名無しさん:03/12/07 23:12
生命の創造論か発現論か迷うのかな?
>>1 人間原理もそうだけど、
科学論自身認識しているのは主体的な意識だし。
>>1には大乗仏教の九識論や唯識説をお勧めする。
あと、ユングの集合的無意識も。
とりあえず勉強してみるこった。
813 :
考える名無しさん:03/12/07 23:22
812さんの言う事は、難しそうだけど、ちょっと調べてみます。
死後の世界は何もないけど、この現世も何もないのかしら?
もしかして!
814 :
考える名無しさん:03/12/09 22:23
これだけ議論して来たんだ。そろそろ死後の世界が解明されるだろう。
815 :
考える名無しさん:03/12/10 12:11
死に対する恐怖心を和らげる為に存在する概念なんだと思う。
816 :
考える名無しさん:03/12/10 18:27
怖い!怖い!怖い!
誰かたすけて!
817 :
考える名無しさん:03/12/10 18:39
818 :
考える名無しさん:03/12/10 18:54
>1
そういう人のために宗教があるんじゃない
819 :
考える名無しさん:03/12/10 19:04
今、死後の世界は何もない世界なのか問うている場合なのか
820 :
考える名無しさん:03/12/10 19:30
死後の世界はオカルト板じゃないのか?
哲学で死後の世界を語れるのか?
821 :
考える名無しさん:03/12/10 22:37
ナウいね。
オレがいるとき死んではいない。
死んでいるときにオレはいない。
よってオレに死という状態はない。
ちなみに世界を脳で解釈しようとするのは頭が悪い。
その脳という概念はどこで作られているのか?を考えろ。
823 :
考える名無しさん:03/12/10 23:07
>822
脳という概念も脳で作られる。
人間の思考は脳という牢獄から出ることはできない。
思考が脳という地平を超えて認識を広げるとき、
そこに何が存在し、何が解明できるのだろう。
それは死んでから分かることなのだろうか?
824 :
考える名無しさん:03/12/11 00:27
>823
いい事いうね。マジでちょっと勉強になった。
825 :
考える名無しさん:03/12/11 00:35
あるとしたら、なんだ、イデアか?
826 :
考える名無しさん:03/12/11 00:38
肉体は魂の牢獄・・か・・・
827 :
考える名無しさん:03/12/11 01:20
>826
それは顔がまずかったりチンコが小さかったりの劣等感の塊で、
女に対していつも自信が持てない奴のことか。
それなら、確かに肉体は魂の牢獄だね。
いや、これは他人事ではなくて、オレのことでもあるが。
トホホ
828 :
考える名無しさん:03/12/11 01:53
○| ̄|_ _| ̄|○ がっくし・・・
○| ̄| _| ̄|○
○| ̄ 」 ̄|○
(| ―┌ |)
┃━┏┃
私が居ます
絶対的無の概念
この矛盾。
830 :
考える名無しさん:03/12/11 22:59
>827
ちゃかすなよ。せっかく、826がいいこと言ってるのに。
831 :
考える名無しさん:03/12/12 15:47
生きていることなんて死ぬまでの暇つぶし
832 :
〒455健一 :03/12/12 16:51
否,そこには愛がある。
あぼーん
834 :
考える名無しさん:03/12/12 17:09
/1万 / 1万 / 1万 / 1万 / 1万 /| |
/1万 / 1万 / 1万 / 1万 / 1万 /| | |
/1万 / 1万 / 1万 / 1万 / 1万 /| | | |
/1万 / 1万 / 1万 / 1万 / 1万 /|| | | |
|三||三|三||三|三||三|三||三|三||三| | || | |
|三||三|三||三|三||三|三||三|三||三| | || |/
|三||三|三||三 `∀´ 三||三|三||三| | ||/
|三||三|三||三|三||三|三||三|三||三| |/
|三||三|三||三|三||三|三||三|三||三|/
835 :
考える名無しさん:03/12/13 02:02
今、833がいいことを言った。
836 :
考える名無しさん:03/12/13 02:21
世界に勃った一つしかない奇跡 それは愛
837 :
考える名無しさん:03/12/13 02:35
>836
君は恋をしたことがあるか。恋も奇跡だぜ。
ストーカーも立派な恋だ。
ストーカーはかなしや
その黒き瞳はなんという、
なんというしおらしさかな
外に昼餉をしたたむる
わがよそよそしさとかなしさと
聞きともなや雀しば鳴けり
ふるさとは遠くにありて思うもの
そして哀しく歌うもの
よしやうらぶれて
異土のストーカーとなるとても
帰るところにあるまじや
ふるさと思い涙ぐむその心もて
遠き都に帰らばや
遠き都に帰らばや
石をもてふるさとを
追わる悲しみ忘ることなし
838 :
考える名無しさん:03/12/13 23:46
>837
キモ
839 :
考える名無しさん:03/12/15 22:18
このスレは死んだな。チ−ン
840 :
考える名無しさん:03/12/15 22:26
ポクポクポクポク
841 :
考える名無しさん:03/12/15 22:52
魂と霊は、どう違うのか教えてください
842 :
考える名無しさん:03/12/15 22:55
843 :
考える名無しさん:03/12/15 23:01
では、あの世は現世と重なっていると考えていいのですか?
それとも、別次元にあるのか、それともそもそも
死後の世界などないのですか?
844 :
考える名無しさん:03/12/15 23:11
>>843 あの世があるにしても、ないにしても
重なっているところにいくことは確かです。
別次元に逝くとしても、この次元とは連続性によってつながっています。
独立した個体という言葉はあっても実際には存在しません。
845 :
考える名無しさん:03/12/15 23:16
キモ。キモ過ぎ。
846 :
考える名無しさん:03/12/15 23:22
>あの世があるにしても、ないにしても
重なっているところにいくことは確かです。
人格としての自分は、なくなると考えるしかないのでしょうか?
現世は、魂と人格が重なった世界と考えられるのでしょうか?
847 :
考える名無しさん:03/12/15 23:32
>>846 人格としての自分がなくなるかどうかはわかりません。
二行目に関しては、そう思います。
848 :
考える名無しさん:03/12/15 23:49
>>847 ありがとう御座います。そうすると魂と人格の連続性の定義が問題
になるのでしょうか?無論、人同士の連続性も考慮に入れながらに
なるのでしょう。
エナジーとしての霊性と魂の連続性も個人的には考えています。
849 :
考える名無しさん:03/12/15 23:59
アブナイやつらヨタ噺
850 :
考える名無しさん:03/12/16 00:32
>>848 私はシンプルに全ての存在(物質だけでなく、非物質も含む)の連続性を
認めています。
ゆえに連続性に定義など必要ないと考えます。
すなわち天衣無縫です。
死後の世界→生後の世界→在
852 :
考える名無しさん:03/12/16 00:48
>>850 変な意味はありませんが、悟りがあるみたいでいいですね。
現実の生活の人間関係とかうまくいっていないので、僕は
定義したいだけかもしれません。ありがとう御座いました。
おやすみなさい。
853 :
考える名無しさん:03/12/16 00:54
>>852 人間関係は人生で一番難しいものですよ。
大事なのは悟りすなわち実存的知識です。
シンプルな自分の悟りをもつと楽になります。
明日もお互い頑張りましょう!自分から積極的に話せば割と人間関係は改善されますよ。
854 :
考える名無しさん:03/12/17 11:03
>853
お前、何者やねん。
なにもなければ世界もないじゃないか
「死後の世界」は・・・という主語を仮定するからには、何か「ある」のでしょう
主語を述語で存在否定してるから矛盾です
858 :
考える名無しさん:03/12/18 23:58
「死後の世界は何もない世界なのか」は
「死後の状況は何もない状況なのか」と読み込めるので、
必ずしも、「死後の世界」という具象が存在すると
断定する必要はない。重箱の隅をほじくっても何も出てこないぞ。
若者諸君はもっと若々しい英知を以って「世界」を探求してくれよ。
859 :
考える名無しさん:03/12/19 00:08
若い者はいい。ひたすら勝利を信じておる。
860 :
考える名無しさん:03/12/19 00:17
859さん
若者に何かアドバイスをお願いします。
話せないことがらは、意味がない。
862 :
考える名無しさん:03/12/19 01:15
>861
ものの「意味」とは何かね?
全てのものが「意味」を持って存在しているとでも言うのかね。
人生に「意味」はない。
たとえば、もののけ姫を見ただろう?
その中でシシ神が歩いて行くと、その足元で一瞬の内に
植物が発芽し成長し枯れてしまう描写があっただろう?
あれが人間の一生でないと言いきれるかね?
あれが人間の一生だとすると、そこに何か意味があると思うかね?
たとえば、そういうことだ。
すると、どうだろう。人間の死もまた無意味ではないのかね?
無意味なものに、その将来に何が約束されるだろうか?
なんの約束も保証もない荒涼たる砂漠が広がっているだけではないのか?
おれは約束や保証がほしいと言っているのではないよ。
おれは真実が知りたいだけだ。
死後の世界に人権が無い事だけはハッキリしてるわけですな。
864 :
考える名無しさん:03/12/19 10:20
>>862 真実が知りたいのに、無意味って連発してるの?
865 :
考える名無しさん:03/12/20 02:21
>864
て言うか、[無意味]という真実はあり得ないの?
866 :
考える名無しさん:03/12/20 05:36
ただ、全般として、そんなものは無い。以上。
867 :
考える名無しさん:03/12/23 00:40
「無意味な人間」の死=無意味な「人間の死」
漢字字典を調べてみたところ、
【死】は元々、「子どもや身分の低い者」に言うものだったらしい。
コレに対して、老人の自然死は【終】。
……この字のほうに、私は恐怖を感じる。
( ’ ⊇’)
人は死しても、子は孫は生きる。
だが、種の絶滅に立ち会った動植物はどうか。
どれほどの絶望を味わったろうか。
「死」は、永遠ではない。
だが、「終」は……
871 :
考える名無しさん:04/01/01 00:36
この世の黄昏ほど私をうっとりさせるものはない。
872 :
まゆ ◆zuR5mPABII :04/01/02 12:27
>>1 自分で創りあげた妄想対して、恐れおののいているように見えますけど。
「◇死後の世界は何もない世界なのか。◇」などという表題なので
>>1氏がどんな電波君なのか、恐怖と興味をもってみてみたのだが
「死後は同様に何も感じない、何も考えない、何の意識もない時間が
何万年も何億年も永遠と続くのみであろう。まさに暗黒の世界だ。
漏れはこれを考えると夜も眠れぬくらい恐ろしいが、おそらくこれが
真実だろう。残念ながらこれを否定する理論が見つからない。」
とあるので、なんのこともない常人でしたね
ただ一個 後学のために指摘させていただきます
「人間はこの意識を高度に発達させ、ついに全生物に君臨するに至った。」
とあるが、1氏はいつの時代の勉強をされているのか?
いかにもヨーロッパ的な糞アングロサクソン的発想だが
現在科学の分野でも宗教を含め人文学の立場でも
人を頂点とする考えはもう時代遅れになっています。勉強してくださいね。
ちなみに生物界で最高の進化、適応性 多様化 君臨の言葉に当てはまるのは
昆虫です。 つぎにあがるのが植物です。
これはどんな低LVの大学での講義でもあたりまえの観念です
人間=最高(18〜19世紀の人か?と思われますよ)
などと間違っても思わないよう視野を広げてくださいね。
874 :
考える名無しさん:04/01/04 02:41
筒井康隆の『驚愕の荒野』のように無限に階層化された地獄を降っていくのだったら、ホントたまらねぇだろうなぁ。
875 :
太陽系第3惑星くん ◆oIfBpVov3. :04/01/04 02:45
1さん
なんもないよ〜
876 :
考える名無しさん:04/01/05 23:32
脳がなければ暗黒だ。
脳があるから光明がある。
脳が腐れば光明が消え暗黒となる。
あれほど愛しいと思っていた家族や恋人すら何の価値もなくなる。
あれこれ心配する必要はない。まもなくこの世の黄昏がやって来て、
君を永遠の世界に連れて行ってくれる。
家族や恋人すら何の価値もない永遠の暗黒の世界へ。
877 :
考える名無しさん:04/01/06 00:28
たぶん、生まれる前の感覚と同じ。
878 :
太陽系第3惑星くん ◆oIfBpVov3. :04/01/06 00:33
1さん、死んだ時点でALLRESET
あなたの脳の電源は落とされるから、意識や心や魂も止まっちゃう
だから、なんもないんだよ〜
879 :
考える名無しさん:04/01/06 00:49
880 :
考える名無しさん:04/01/06 03:27
人が死を恐れるのは 子供が暗闇を恐れるのと 同じ理由からである。 ベーコン「学問の進歩」より
881 :
考える名無しさん:04/01/06 03:41
>>880 大人になっても、暗闇は怖いですが、何か?
よくわからんものと、自分に似ているものは、とにかくこわい
883 :
考える名無しさん:04/01/06 09:17
某アニメより「くらいよーせまいよーこわいよー」
自分が死ぬってことは死んだその瞬間から
この世界に対して意識がないわけだから
そう考えると、自分が死ぬ瞬間って言うのは
世界が一瞬にして消滅してしまったと考えても
なんらかわりのない事だと思う。
したら、死ぬ瞬間にそういう風に思えば怖くないだろうと思う。
とにかくベルセルク嫁!
壁|ω・)つ「上弦の月を食べる獅子」
死=脳機能停止
全部が脳のプログラムにしかすぎない?
888 :
考える名無しさん:04/01/08 23:15
>883
だっちゃ
889 :
考える名無しさん:04/01/18 03:20
それでは、肉体が死んでも魂もしくは記憶は残り、それは未知のある空間
にプールされるという考えは無しということでいいですね?
890 :
考える名無しさん:04/01/18 03:22
じゃなくってね、死後に名を残すというか、そんなことさ。
神道の観念はもう既出かな
死後の世界は他人の世界
893 :
考える名無しさん:04/01/21 23:02
結局、霊魂があるかないかが問題だ。
霊魂が存在したとして、肉体が滅びた後、どこに存在出来るのか?
空気の中か?土の中か?あるいは記憶や意識を保存する
脳のような機能が異次元のどこかに存在するというのか。
こういうことを研究した奴はいないのか?
894 :
考える名無しさん:04/01/21 23:18
それがしが思うに多分「妖怪」として残るのではありますまいか。
あなたの後ろにも潜んでおりますぞ。後ろの百太郎。
死そのものは自我の形態の一つだから
生という事象への還元的作用まで失うとは考えられません。
896 :
考える名無しさん:04/01/22 21:26
>895
殿!意味が良く解りませぬ。
897 :
考える名無しさん:04/01/23 02:07
答えは結局何だった?
>1学校で習ってない QED(笑
しんでみれば手っ取りばやいじゃん。
901 :
考える名無しさん:04/01/24 23:01
死んでも確認出来ない。死んだとたんに確認する主体がいなくなる。
「生きていた」ということが在る世界。
死後の意識については死んで見なければ分からないが。
なに?自分にとって、か?
あなたの死者つまり亡くなったあなたの親しい人がいる、
と思っているような世界があなたの死後の世界です。
よう考えてみりゃあ、いったい「この世界」になんかあるのか?
ってことやなあ。
いまだ生を知らず、いずくんぞ死を尋ねん、か。
本でも読むか。
904 :
考える名無しさん:04/02/01 00:03
まあ、生命というもの自体が不思議なものではある。
タンパク質やカルシウムや脂肪で人体を完璧に再現しても、
生命が宿ることはないと言われている。
しかし、逆にアメーバーのように単純なタンパク質の構造でも
生命が宿っている。
コアセルベート(無機質)からアメーバー(有機質)へ移り変わる
ときに何が起こったのかは、未だに解明されていない。
生命というものがどこから来たのかが解れば、人間が死んでから
どこへ帰っていくのかが解るかも知れない。
906 :
考える名無しさん:04/02/01 22:59
あげ
907 :
考える名無しさん:04/02/02 00:40
お逝きなさい
908 :
名前 ◆xFh4EnDjPk :04/02/02 02:34
何かあったら誰か報告してるだろ。
何かあっても報告できないなら、死んでからのお楽しみでいいだろ。
何も無いってのは、あまり楽しみではないか。
「何かあって欲しい」ってのが多数意見かな。
909 :
考える名無しさん:04/02/02 21:36
おれはこの世に幽霊がいて欲しいと思っている。
心からそう思っている。幽霊がいるということは
死んでからも、何かの形で「自分」がこの世に
存在し続けることが出来るということだから。
この世は面白い。たとえ見ているだけで参加出来なく
ても良いから、この世を見ていたい。
だから、幽霊が怖いどころか、幽霊に会いたいと
思っている。どこかに幽霊がいたら教えてくれ。
おれは会いに行く。
910 :
考える名無しさん:04/02/02 21:52
お前たちはみんなゾンビだ。おまえたちに感情などない。自由意思もない。
心なんか存在しない。理性なんかあるわけがない。お前たちは見せかけだ。
私だけが心があるのだ。おまえたちゾンビどもは私に屈服しろ。
お前たちはゾンビだから私に忠誠を誓え。
ゾンビに福祉などいらん。役に立たない障害ゾンビどもは早く死ね。
老人ゾンビも同類だ。
聖人君子である私こそが皇帝になる資格があるのだ。
ゾンビはよく働き、よく寝、よく食べ、よく外国と戦い、よくセックスしさえすればいい。
それ以外のことはするな。異端ゾンビは殺せ。死ね。
911 :
考える名無しさん:04/02/03 23:28
>910
おまえは自分が「在る」と思っているようだが、
それは錯覚だ。自分はない!
おまえは他人の言葉を借りなければ自分というものすら
表現することが出来ないあわれな存在だ。
他人の言葉を借りて自分を見つめる以外ないのがおまえだ。
誠実、繊細、冷静、臆病、感情的、理知的それらは全て
他人がおまえをどう評価するかを予測する言葉だ。
おまえ自身の言葉ではない。
他人があって始めておまえが「在る」。他人がなければ
おまえは「自分」を認知出来ない。人間が社会的存在であるとは
そういうことだ。社会即自分なのだ。自分即社会なのだ。
思い知るがいい。
912 :
考える名無しさん:04/02/04 11:13
死は存在しないからね。
死後の世界も当然存在しない。
913 :
考える名無しさん:04/02/04 11:20
人間には理解できないこともある。
914 :
考える名無しさん:04/02/04 13:05
理解できないこと、そのものは理解できるのか?
1000年以上昔からものすごい数の人が考えてきたのに
しについての明確な答えが出ないというのは何でだろう?
ひょっとして死なんて存在しないのかも
917 :
考える名無しさん:04/02/04 16:51
死が存在しないという考え方ありです。
918 :
考える名無しさん:04/02/04 16:54
俺らは今、生きてんのか?
919 :
考える名無しさん:04/02/04 17:00
俺は毎晩死んで、毎朝蘇るのである。
920 :
考える名無しさん:04/02/05 10:46
>915
他スレからのコピペだが、
『死後の世界は存在する!?
現在はなぜ私の誕生前の長い過去、死後の長い未来にないのだろう。
なぜつかの間の私の生涯と重なっているのだろう。
3月にサイトを公開しました。見て頂ければ光栄です。
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html』
これについてどう思う?
現在が私の誕生前の長い過去、死後の長い未来になくつかの間の今という
時間の上にあるのは確率的にあり得ない。確率的にあり得ないことが起こ
っているので、死で私が消滅することはないという意味だと思うが。
もし、この題が本当にそれを求めるものであるのなら道はあると思うが、
物質の脳に依存した思考範囲での答えを求めるものであるならば
自己満足でいいんじゃないか?
923 :
考える名無しさん:04/02/05 23:19
次スレを立てて何か進展があるだろうか?
924 :
考える名無しさん:04/02/05 23:21
>920
チンコの形をなぞっているのではないだろうか?
いや、冗談ではなく、性的という意味で。
925 :
考える名無しさん:04/02/05 23:22
>924は誤爆。すんまそん
926 :
考える名無しさん:04/02/07 15:27
さあ、みんな。終わりがもうすぐそこまで来てるよ。
こうやってカキコをすれば、またひとつ終わりに近付くんだ。
ぼくらはみんな矛盾した存在なんだよ。
死ぬのがイヤだから死について考える、でもその事自体が今を生きて無い。
つまり死んでいるって事なのさ。
また会う日まで、さようなら
928 :
Revolution21 ◆MDJSLFlnFs :04/02/08 05:49
生が終わった瞬間に死もまた終わる。誰の言葉か忘れた。
929 :
考える名無しさん:04/02/08 06:12
死なないから安心して>1
死とは認識されないということなんだ。
931 :
考える名無しさん:04/02/08 19:07
当たり前のことだが、言っておきたい。
「他人の死」と「自分の死」は全く違う事態だ。
これは立場の違いなどという単純なものではない。
普通に見聞きする一般的な事態と、想像するより他、決して経験することのできない事態とが、
「死」という言葉をたまたま共有しているに過ぎないということだ。
つまりは 「自分の死」=観念 ということだ。
932 :
考える名無しさん:04/02/08 22:11
この世があるのだから、あの世があってもおかしくない。
この世を存在せしめることのできる神ならば
あの世を設けてくださるのも造作ないと思われます。
933 :
考える名無しさん:04/02/08 22:13
モグラには地上がないと思われたから地上はない
というのは合理的とは思えません。
それから、「何もない世界」についてだが、
普通に言う「何もない世界」などと言うものはない。
「ない」という観念は「ある」と言う観念の欠乏状態を表しているに過ぎず、
換言すれば、「ない」という意識があると言うことだ。
言うなれば、この世界は「ある」しかない世界ってことだ。
つまり、「自分の死」も「何もない世界も」観念でしかないと言える。
935 :
考える名無しさん:04/02/09 00:00
>何の意識もない時間が
>何万年も何億年も永遠と続く
これは確かに恐ろしいイメージですが、実現しません。
「時間が続く」ためにはそれを感じ取る意識が必要なので、
明らかに矛盾していますね。
936 :
考える名無しさん:04/02/12 00:50
>935
しかし想像することは出来る。
その恐ろしい想像から逃れることは出来ない。
937 :
考える名無しさん:04/02/12 03:58
///
お酒ドゾー / //
.. ,ィ(゚д゚)、.. ..__________,.ィ......l二i二l
=ニ二´ ` ̄´^´ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヾ、l三|
` ̄ ̄'i ̄ ̄`゛`ー―====<=ー-`
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i二i´¨
カシッ
____,‐,
ロ´. 酒 〕==
` ̄ ̄ ̄ ̄`‐゙
____,‐,
ロ´. 酒 〕==
` ̄ ̄ ̄ ̄`‐゙
____,‐,
ロ´. 酒 〕==
` ̄ ̄ ̄ ̄`‐゙
938 :
考える名無しさん:04/02/12 21:37
寝る----無-----起きる
死ぬ----無-----また何らかの形で意識あるものになる。
こんな感じだと思う。
だから死んだらまた気がついたときに生が始まってる。
今の僕らはなんかの生まれ変わり。
どうよ?
939 :
考える名無しさん:04/02/12 23:18
子供を残して死ぬ。
↓
残された子供がつらい目に会う。
↓
自分が生まれ変わる。
↓
かつての自分の子供がわからない。
でも、その子供はつらい人生を送っている。
だから、生まれ変わるのも嫌だ。
940 :
考える名無しさん:04/02/12 23:40
お前らそんなに気になるんなら氏ね
941 :
考える名無しさん:04/02/13 00:11
だからみんな同じだって言ってるだろ。
他人の心なんて存在しないって。
自分は永劫回帰的にすべての生物に転生する。
わかったか?バカドモが。
>>938 寝る----無-----起きる
死ぬ----無----無----無----無----無----無------------------------
こんな感じだとどうよ?
たとえこんな感じだとしても、恐れず、自暴自棄にならず、善を行える人になることが大切と思う。
杖をつかずに自らの足でしっかりと立ち、歩いて行ける人間になろう。
943 :
名前 ◆xFh4EnDjPk :04/02/13 01:49
地球に原初の生命が生まれた頃は、どんな風に回帰していたんだろうね。
種や人口の増加やはどうやって説明する?
それから巨大隕石が地球に追突して地球が木端微塵になったらどうする?
仏教の世界では50億年後に弥勒が現れると言ってるけど、これは地球が太陽に飲み込まれる時期に一致してるねえ、仏教ってすごいじゃん!
こんな感じだとどうよ?
>>944 結婚できる年齢が18歳以上って言うのはどうやって説明するんだ?
>>945 そんなこと初めて聞いたよ、びっくり!
こんな感じだとどうよ?
947 :
考える名無しさん:04/02/13 14:49
転生しない魂は空中を浮遊するであろう。
その前に、魂は空中を浮遊し得るかが問題だ?
その前に、魂と言うものが存在するのかが問題だ?
こんな感じだとどうよ?
949 :
考える名無しさん:04/02/13 17:57
>>947 魂は一つしか存在しない。
そして魂は神の『属性』である。
転生は永劫回帰する。
時間は関係ない。
時間は人間の構造が作り出した観念に過ぎない。
他我はない。仮にあったとしても、知るすべがない。
>>949 こんな感じだとどうよ? じゃなくて極めて同感です!
この世に存在するすべての生物(脳がある物体)に転生する。
これこそが真理だ。
脳にこだわるのはなんでなのう?
植物がかわいそうな気がするよ。
953 :
考える名無しさん:04/02/13 23:06
>952
植物には苦痛を感じる機能がないだろう。
そして、自我がないだろう。
自我がないから魂もない。
でも脳にもいろいろあるらしいじゃん。
大脳とか小脳とか盲腸とかいろいろ。
なんか心臓や肺を動かすための脳もあるらしいじゃん。
そんな脳に自我とかってわかるの?
僕は自我とかってわかんないから、心臓動かす脳しかないのかもしれないや;;
あと昔からよくある大木を切ると祟りで、切った人が死んだり病気になるって言う話しは?
線路や道路が大木を避けているところって全国色々あるでしょ?
祟るってことは魂あるっぽいじゃん、ないのかなあ?
あと植物にクラッシック音楽聞かせると甘い実をつけたり、電極をつけて測定すると色々な反応がでるらしいじゃん。
たとえばこれから葉っぱをちぎろうとするとイヤイヤ反応がでるらしいよ。
これらは全部でたらめなのかなあ?
せめて食虫植物には魂があってほしいなあ。
だって僕はジャイアントセコイヤに生まれ変わって長生きしたいんだもん。
毒虫になっちゃったら大変らしいよ、そんな本があったよ名前忘れちゃったけど。
どうしたらジャイアントセコイヤになれる?
955 :
考える名無しさん:04/02/14 00:02
>>954 自我の意味分かってる? 簡単に言えば自分の存在を認識してる事。 生命維持と自我は別物。 心臓は嫌でも動き続けるだろ。 自殺とかのためらい傷も生命維持の本能。 後半の輪廻転生は宗教の話だから興味無し。
そっか自我ってそういうことだったんだ、ありがとう。
それならゴキブリにもなんとなく自我がありそうだね。
僕はテレビで人の脳みそには、古いみそと新しいみそがあるっていうのを見て、古いみそは呼吸とか心臓のペースメカーの役割を果たしてるというのを見たんだよ。
下等な動物には古いみそしかないと言ってたから、なんとなーく自我がないと思ってたんだ。
でも自我の意味を教えてもらえたので理解できたよ、ありがとう。
ところで脳って言うのは中枢神経症のことでしょ、これもテレビで見たんだけど。
それがいつのまにか発達して脳になったと聞いたよ。
てことは中枢神経症があれば生命維持の本能があると言い換えられそうだね。
というか具体的に生命維持の本能をもつ生き物のボダラインってどんな生き物あたりなんだろう?
今日はもうねちゃうけど教えてくれる人いたら書いて置いてください。
自我は色んな人が色んな意味で使っているよ。
電波と同様ね。
955さんの言う自我だけが自我じゃない
(955さんも「簡単に言えば」と言っているからね)
>>949さんもっと語ってください。
以降の脳にこだわるレスはスルーしました、ごめんなさい。
959 :
考える名無しさん:04/02/18 00:34
このスレが1000まで行ったらどうしますか?
新スレ立てますか?
それとも類似スレがあるから、もういいですか?
960 :
考える名無しさん:04/02/18 03:15
じが 1 【自我】
〔英 self; (ラテン) ego〕
(1)〔哲〕 自分。自己。意識や行為をつかさどる主体としての私。対象(非我)・他者(他我)から区別されるが、他我もまた一個の自我である。人格や作用の中枢として、認識の根拠・道徳的行為や良心の座となる。
⇔非我
(2)〔心〕
(ア)自分自身に関する主体としての意識の総体。自我意識。
(イ)精神分析で、イド・超自我とともに人格を構成する心的領域。イドと外界の現実や超自我との間で現実原則に従って調整をはかるもの。エゴ。
→イド
→超自我
三省堂提供「大辞林 第二版」より
何もない世界 の、何 は、何のことを言ってるんだろう
962 :
考える名無しさん:04/02/19 12:38
機能が停止する事が死
なんでその後の世界があるのか
答えは「ない」
死という事も全てこの世界での出来事
963 :
考える名無しさん:04/02/19 15:13
>962
結論が出たな!
964 :
考える名無しさん:04/03/30 19:18
>>962 停止とか再生とかは、目に見える範囲であり人間の思考範囲での見解である。
経験論でしかないのでは?
人間の行動の80%は条件付けによるもので、意思決定による行動はの
20%だそうです。
動物には自我意識はない。
サルから人間へ進化(突然変異)したときに意識を持ったものとして誕生した。
人間と動物の根本的な違いは、集合的魂のみか自我を持つかの
決定的な違いがある。
集合的魂は種ごとにちがうので、輪廻転生などは存在しない。
966 :
考える名無しさん:04/03/30 21:51
>>965 集合的魂は、なぜ輪廻転生しないと思うの?
967 :
考える名無しさん:04/03/30 22:07
>>966,967
魂とは生きた人間の体を操縦するシステムである。
魂は集合的魂と名づける巨大な集団のひとつの構成要素である。
ここの魂は惑星頭脳の1個のニューロンとして機能する。
死が意味するものは肉体と個人的な魂との絆の唐突な切断である。
そこから人間の生命の第二段階が始まる。
人は自分の個性を保ちながら集合的魂と現存する次元とは別の
構造と一体化するプロセスをたどる。
巨大な魂(惑星頭脳)の一部になるので、自我があるにかかわらず、
転生しない。(当然他の生物にも)
人間の脳の働きに似ているそうです。
魂ってなんだ
>>969 さあ。俺は単なる概念だと思ってるけど。
つーか俺の中では魂=精神=思考パターン=そのへんの電卓
なんだけど。
記憶と意識、魂は別のものとわりきって考えた方がわかりやすいかもしれない
もちろん肉体も
どうわかりやすい?
脳に電極刺して感情等をいじれたり、障害によって全く人格が変わってしまう人が
多くいるんだから、俺的には脳の動作=心で、心身はそもそも分けられないと
考えるほうがわかりやすいと思う。
もちろん脳の動作と心が関連してるけど別物だと考えてもいいけど、根拠に乏しいし
あんまりスマートじゃないような気がする。
973 :
考える名無しさん:04/04/08 05:45
青森県の恐山のイタコさんや沖縄のユタさんなど、死後の人と話ができ
霊を降ろすということを、私は数年前まで信じませんでした。そんなことが
あるはずがないと思っていました。うちの近くにも、そのようなことができる
という霊能者のお婆さんがおられることがわかりました。何度もそのお婆さん
のお話しをお聞きするようになったのですが、今は死後の世界の存在を信じざるを
えない状況になっています。いや、必ずあるに違いないと思っています。
私の考えがなぜ変わったのかは、このような経験によるものです。
とにかく、ここを見て下さい。恥ずかしい経験を書きましたので
2チャンネルの神社・仏閣版 の 水子供養はどこですればいいですか?
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1030993229/101-200の 175〜179を読んで下さい。 そしてご意見を下さい。
974 :
THE グル:04/04/08 06:02
>>973 いいですか、
それを心理学的見地から見るならば(ただし、情報が限られている)、
心と体が離れているというのは心身二元論から考えられうることですね。
けれども、
あなたは負い目からバイアス(先入観)がかかっており、
一種の色眼鏡で物事を見ている状態であるともいえますね。
また人間とは、物事を関連付けて考えることが得意な生き物でありまして、
それによって、一部の経験があたかも意味を持っているかの様に感じてしまうんです。
これが、確証バイアスです。
また、
あなた方は権威ある人の意見に忠実に従いやすい傾向から、
プラシーボ効果的作用による病状の回復あるいは改善がみられると、
これによって、
さらにそういったものを信じてしまう悪循環から抜け出せないんであろうとも思うんです。
これが今では定説です。
どうかしましたか?
975 :
考える名無しさん:04/04/09 19:03
人は死んだ時
「自分が死んだ」とは気がつかないんだ。
まれに気がつく人もいるけどね。
自分が死んだことに気がつかないから
必死に誰かに話しかけてる。
でも死人の声が生きてる人に聞こえるわけがない。
それが心霊写真や心霊現象となってあらわれるのだ。
>>976 今週の「本当にあった怖い話」を見てくれ。
心霊写真コーナーに出てくるオバケはみんな
「え?俺、生きてるよな?何でみんな俺に気がつかないの?」
って感じの表情だから。
シックスセンスでも自分が死んだのに気が付かないオッチャンがいるだろ?
978 :
考える名無しさん:04/04/09 22:42
誰か、次スレ立ててくれ
♪ 襟裳の春は〜
>>977 その心霊写真がトリックなどで無く、心霊であるという根拠は?
981 :
考える名無しさん:04/04/11 02:17
>980
トリックであるという証拠もない。
足の消えた写真、何本も余計な指のある手、人の顔の移り込んだ風景
は普通の家庭の写真機で取ったものだが、どんなトリックで出来ているのか?
二重露光、加工、露光時間の調節など。他にも光の映りこみ、レンズの汚れ。
例えば、シャッター時間をいじって、適当に手とか動かしてみ?
とても不気味な感じに消えるから。
もちろん、トリックであるという証拠も無いよ。俺だって頭からあるわけないと
決め付けてるわけじゃない。信頼できる証拠がでれば認めるよ。
でもね、トリックであると証明できない=本物の霊であるとは言えないんだよ。
もちろん信じるのは自由だけど、巷で騒がれるような心霊写真はほぼ100%
どういう仕組みで出来たか解っちゃってる。