【自由の哲学】ルドルフ・シュタイナー【神智学】

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彼の四大主著がちくま学芸文庫から出ていますが、哲学板にスレが
ないので立ててみました。”神智学”には大いに魅力があるのでは?
21:03/02/06 00:27
彼の四大主著で、一番とっつき易いのが「自由の哲学」でしょう。
その冒頭の問題提起(二つだけですが)挙げてみましょう。

人間の魂は二つの根本問題を抱えている。

1)人間の本性を考察する場合、いくら体験や学問を深めていっても、
それだけでは十分に解明できない事柄にどうしても行き着いてしまうが、
そういう事柄の全てにも、有効な考察方式が一体存在するのか。
2)意思する存在である人間は、自分を自由だと見なすことができるのか。
意思には自由があるのか。それとも必然しかないのか。
31:03/02/06 00:40
「自由の哲学」まえがきから。

”魂の或る体験領域を示唆することによって・・・これらの問いの存在を
自分の魂の中に見つけ出すことのできた人は、・・・謎にに満ちた人生
そのものに広がりと深みを与えることもできるであろう。〜全ての認識の
根底にあるあの二つの根本問題に偏見を持たずに取り組みさえすれば、
人間が本当に”霊界”の中に生きていると悟ることができるはずだ。〜
本書が試みているのは、霊的経験を持つ以前にも霊界の認識が可能である、
と証明することなのである”

彼が述べている”霊界””霊的経験”は、私にとって非常に難解なので、
この哲学板の方たちの助力を得て、考えを深めていきたいのですが。
4考える名無しさん:03/02/06 01:14
きもい
5高橋巌:03/02/06 01:21
sage信仰で。
6考える名無しさん:03/02/06 01:22
「キャプテン翼」のドイツチームか「銀河英雄伝説」に出てきそうな名前
7考える名無しさん:03/02/06 02:28
>>6
確かに。

でもこの板で、きもいと言われたら、1は立つ瀬がないな。
8考える名無しさん:03/02/06 06:14
シンボリルドルフ・シュタイナー
9考える名無しさん:03/02/06 10:20
シュナイダー
10すしでもくいいっか:03/02/07 18:55
シュタイナー教育が有名。人智 神智 もとは同じとこにいく。
11考える名無しさん:03/02/12 00:53
クリシュナムルティ信者が多い昨今では肩身
が狭いね。
12考える名無しさん:03/02/12 02:43
なんといったか、シュタイナー系のパン屋さんは好きだな。
うん。
13考える名無しさん:03/02/12 20:54
>>12
なにそれ?
14考える名無しさん:03/02/14 20:53
1よいるのか?俺も最近自由の哲学読んだぞ。
三章目で挫折してるけどな。
15考える名無しさん:03/02/15 09:10
シュタイナー農法
シュタイナー農法の正式名称は、バイオダイナミック農法といいます。
ドイツでは第一次世界大戦中 画期的な化学肥料が開発され、そのおかげで戦後、
農産物の生産は増大しましたが、同時に大規模な科学薬害が発生しました。この状
況に責任を感じた農家が結集し、対策を講じた時に講師として招かれたのが
ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)でした。

シュタイナー農法で育てられた農産物はドイツでは「デメター」(ギリシャ神話の
農業の女神の名)ブランドで売られ最も安全な食品として評価を得ています。
〜『Mam’s Cooking Club』パンのページ
16考える名無しさん:03/02/17 06:10


>>15
福岡正信の自然農法の方がずっと画期的だよ。




17考える名無しさん:03/03/04 07:50
神智学ならブラバツキーもお忘れなく
18考える名無しさん:03/03/06 23:47
今神智学読んでるが、魂の所までは何となく
分かったが、霊になるとサッパリ分からんな。
素直に読もうとはしているが、正に雲を掴む
様な話しだ。でも結構キマルよ。
19考える名無しさん:03/03/06 23:49
自由の哲学の方は、別にオカルトっぽい所はなかった
けどな。まあフィヒテがオカルトじゃないって前提で
だけどな。
20考える名無しさん:03/03/06 23:52
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/freiheit/Freiheit.html
ここまとめ書いてあるよ。ー>自由の哲学
21考える名無しさん:03/03/07 00:14
自分で読み進めながら、このスレにまとめでも書こうかと思ったが、
>>20な〜んだ、こんなに便利なページがあったのね。サンクス。
てなわけで、もう来ません。サイナラ。
22考える名無しさん:03/03/07 00:33
おひおひ(w
論文スレじゃないんだから、気楽に語りたまえ。
23考える名無しさん:03/03/07 00:54
ついでにこんなのも見つけた。自由の哲学=ジャズ論。
ttp://www.musiclabo.com/DMG/JAZZ/jazz.html

いや、簡単で分かり易いシュタイナー的音楽話だが。
シュタイナー シューレに通っていましたが、神智学についての
カリキュラムはありませんでした
生活(イベント)のなかにはちらほら見え隠れしていましたが・・・
福音派の考え方も同じように浸透していました
25考える名無しさん:03/03/07 19:08
>>24 三鷹台の!

ご自身は、そこで学んでどうでしたか?



26考える名無しさん:03/03/08 00:29
ZETAに哲学・思想板が出来ました
http://zeta.ns.tc/kiba/philosophy/index.html


Zeta BBS
http://zeta.ns.tc/
おおっ、日本にもあるんですか!
私は、ドイツの学校で学びましたがミドルティーンに入学したせいなのか
通常の授業はそれほど特色のあるものだとは言えませんでした
アビトゥアとの関係もありますし・・・
課外授業では、農家を手伝ったり鍛冶のまねごとを
したりしてました
残念ですが、私はシュタイナー シューレで学んだことが
人格形成に大きな影響を与えているとしか表現できません
そして、授業以上に人間関係の中で学んだことが多いので
シュタイナー教育の影響と表現できるのかも定かではありません
>25の質問への答えとしては不十分だと感じるのですが、
このようなものしか思いつきませんでした
申し訳ない
28考える名無しさん:03/03/10 01:47
新地学に出てくる原像って意味わからん。
29考える名無しさん:03/03/10 03:40
>>28
 新地学とは新しい学問ですか?あなたが創始者ですか?
 すごいですね〜、とツッコンでみるてすと。
3028:03/03/10 03:43
いや私は貧乏なのであんな高級な所には出入り
出来ません。
31考える名無しさん:03/03/10 19:13
>27

三鷹市にNPO法人東京シュタイナーシューレがある。

秋に催されるバザーに一度どんなもんかといったことがある。下町育ちだから、友達の友人の母がパンチパーマ
で父はトルコを経営してたりという環境に育ったせいか、バザーに来ている親達が
とてもハイソなセンスだったのが印象に残ってる。

東京シューレ自体とてもよい雰囲気をかもしている場で、いごこちよかったです。

東京シュタイナーシューレで検索すれば、HPみられます。
32考える名無しさん:03/03/10 21:31
シュタイナーの本はいくつか読んでいるし、4大主著にも挑戦中である
けれども、なぜかシュタイナーシューレに行きたいとは思わない。
なんででしょう?
33考える名無しさん:03/03/11 01:51
シュタイナー教育についてはこちらでどうぞ。
http://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1026493677/l100
>31
レスをありがとうございます
トップ絵がそれらしくて懐かしかったです
ただ、もう少し紫がかっているとぴったりなのですが
>秋に催されるバザーに一度どんなもんかといったことがある
オクトーバーフェストですね
予定に入れておこうかな・・・
>33
スレ違い申し訳ない
36考える名無しさん:03/03/12 03:26
まずシュタイナーのことを信じて疑わないで読んでくださいってことが、もうオカルトなんだよな
読んでる途中でつっこみどころ満載なんだけどさ

37考える名無しさん:03/03/12 04:52
ちくまはシュタイナーの本出さずにスタイナーの『悲劇の死』をはよう
復刊せい。
38考える名無しさん:03/03/12 07:25
>>36
 オカルトつーか、破壊的カルト一歩手前というところですな。
 『自由の哲学』や『神智学』はまあまあ哲学書としても読める。
 『いかにして〜』は哲学書ではないので、何とも言えん。
 それはともかく、シュタイナーが言いたいのは、「批判するなら
 まず全部をしっかり読んで理解してからにしてください。読んでいる
 途中で疑問を持つのはかまいませんけれど、本の中に書いて
 あるかもしれないので、ツッコミを連発しないでください」という
 ことではないでしょうか?「信じて疑わないで読んでください」という
 記述はありましたっけ?
39考える名無しさん:03/03/12 20:39
>>36
あなたのつっこみを心からお待ち致しております。
いやほんとに。
40山崎渉:03/03/13 12:33
(^^)
41考える名無しさん:03/03/20 02:12
あげ
42考える名無しさん:03/03/20 02:20
オイリュトミーsage
43考える名無しさん:03/03/20 22:22
>>24
>福音派の考え方も同じように浸透していました

「福音派」って、キリスト教のプロテスタントファンダメンタリズムと言う意味で使っているんだよね?
キリスト教福音派と、シュタイナーの考えは相容れないと思うんでけど、学校ではどンな感じでしたか?興味あります。
実際に、アメリカのキリスト教福音派は、シュタイナーの理論のことを「邪教」扱いしているようです。
44考える名無しさん:03/03/20 22:56
このすれにきてるやつには、実際に忠実にシュタイナーの理論に従ったやついねぇのかよ
だめじゃん
45考える名無しさん:03/03/20 22:57
俺にアドバイスくれよ 守護者を越えないかぎり輪廻転生を繰り返さなきゃならねぇのかよ
46考える名無しさん:03/03/20 22:59
オカルトにはまんなよ…
47考える名無しさん:03/03/20 23:00
おまんこにははまりたいよ
48考える名無しさん:03/03/22 23:27
「待たされると、すぐいらいらしてきた人が神秘学徒
としての道を歩み始めた。彼は内的平静の瞬間に
いらいらすることのむなしさを感情として集中的に
体験した結果、焦燥感を体験する度にすぐこの感情
が意識されるようになる。すでに現れ始めたいらいら
が消え、焦燥感と共にむなしく失われた筈の待たされ
ている時間を、彼は有益な観察に費やすようになる。」
49考える名無しさん:03/03/23 11:30
そう、ゆっくりなほど早い。
「モモ」のマイスター・ホラへの道と一緒。
ミヒャエル・エンデはシュタイナーの思想をさりげなく小説の中に盛り込んでいる。
50考える名無しさん:03/03/25 06:18
ブラヴァツキー、筑摩文庫出版おめ
51考える名無しさん:03/03/25 18:08
西川ナントカとかいう奴の翻訳ってどうよ。
仏教論集とか。
52考える名無しさん:03/03/25 22:03
にゅーえいじきもい
53考える名無しさん:03/03/25 22:45
外部から正面切ってシュタイナーを取り上げてる研究者っている?
高橋巌や子安美知子みたいな「人智学徒」じゃなくて。
54七誌:03/03/26 09:11
シュタイナーには興味があるが、ニューエイジには興味を持っていないので、
何のことかよ〜わからん。
55考える名無しさん:03/03/26 21:15
>>50
おお。
しかしクリシュナムルティの文庫本が欲しいなどっちか
と言うと。
56七誌:03/03/27 19:43
>>55
 激しく同意
57考える名無しさん:03/03/28 21:18
サンマーク文庫に『クリシュナムルティの瞑想録』があるっしょ。
58考える名無しさん:03/03/29 02:15
生と覚醒のコメンタリーを文庫でキボンヌ
59七誌:03/03/29 02:35
>>58
 激同。
60考える名無しさん:03/03/29 22:07
61傭兵2001:03/03/29 22:56
シュタイナーは荒俣宏経由で知りました。
神智学の系譜をたどると、ここにたどり着くのですね。
シュタイナー学校と言う広がりはけして無視できない運動かもと思いました。
もう少し勉強してみたいです。
62七誌:03/03/30 15:50
>>60
 復刊キボンヌしようか?クリシュナムルティやシュタイナーのMLを
 使えば、票を集めるのはわけないと思うんだけど、なぜ実行する
 人が少ないのかが疑問だ。あっしはどっちにも入ってませんが。

>>61
 シュタイナーの著作を自分なりに消化してからの方がよいと思われ。
63考える名無しさん:03/03/30 22:18
>>62
クリシュナムルティのMLなんかあるのか、、。

復刊は紹介文を書かなきゃならないんだよな。俺はコメンタリー
は読んだ事がないので嘘っぱちなら書けるがそれはマズイ
だろう。(出版社の紹介文パクって載せても良いんだろうか)

それに以前それを単行本で出版していた春秋社って文庫
出してねえみたいなんだな。文庫じゃなきゃ意味ねえよな。
しかも三巻目はまだ余ってるみたいだしw。
ttp://www.shunjusha.co.jp/
64考える名無しさん:03/03/30 22:23
と思ったら復刊でクリシュナムルティで検索したら
もう誰か載せてやんの。今日だよ今日。あなた?
65七誌:03/03/31 11:04
 復刊ドットコムにリクエスト出しました。クリシュナムルティの復刊キボンヌと
思われる方は、投票をおながいします。 

>>63
 いや、クリシュナムルティの場合は、高橋重敏さんらが主宰している
 組織があるだけだと思われます。クリシュナムルティについてネット上に
 文章を書いた人は数人見かけましたが。
  復刊リクエストでは、出版社の紹介文をパクッてきました。
 e-honで2ヶ月ほど前に『生と覚醒のコメンタリー』4冊を注文しましたが、
 3巻も手に入りませんでした。春秋社はHPのデータを更新していないの
 ではないかと思われます。在庫があるならe-honがそのことを言ってくる
 はずですから。

>>64
 はい、あっしです。  
6663:03/03/31 13:43
>>65
やはり。お見受けする限り復刊のベテランの様ですがw。
シュタイナー関連も一冊見事に交渉中の様だし!

取りあえずクリシュナムルティのMLに入ってしまったが、一応
主催者に復刊の宣伝して良いか聞いてみるってのはどうだろう。

で、他の精神世界関連スレにも宣伝載せちゃおうか?
>>65
の上の文使って。

しかしやっぱりこういう場合も重複は怒られるのかな。
67七誌:03/03/31 23:29
>>66
 他のスレに書くのはかまいませんが(コピペも可)、投票してくれそうな
人がどれくらいいるのか見当もつきません。あまりいないのではないかと
思われます。心と宗教板にラジニーシスレがありますが、ここはさすがに
駄目ですよね〜。
 クリシュナムルティのMLに入っておられるのですか?是非、復刊の
宣伝についてOKかどうか聞いてみてください。
 シュタイナー関連において、『魂のこよみ』は私以外の誰かがリクエストを
出し、シュタイナーMLの誰かがMLに呼びかけをした結果、票が集まり
ました。
6863:03/04/02 00:22
一応MLの主催者さんにメールは出しておきました。
後ヤフーにも載せようかな。
しかし、2chはこの板のクリシュナムルティのスレと、
宗教板のエソテリックスレしか関連知らないなあ。
69七誌:03/04/02 10:30
暴力からの解放
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=9495

英知の探求
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=9541

この2冊への投票もおながいします。

>>68
 問い合わせメールありがとうございます。やはりツテのないところには
頼みにくいですよね。
7063:03/04/04 20:57
MLには投票のお願い送っときました。
まあ、やる事はやったので後は神頼み(w。
71がくいん:03/04/05 19:47
ageman
72考える名無しさん:03/04/11 15:30
神智学が大きく影響した昨今のニューエイジですが・・・
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1050037778/
73考える名無しさん:03/04/14 16:23
「ユングとシュタイナー」G・ウ゛ェーアを読んだ。著者はユングとシュタイナーが
邂逅しなかったのは残念だと述べているが、ユングは心理学の領域における学者としての
アカデミズム姿勢を生涯貫いたゆえにシュタイナーよりメジャー的影響力を与えたから、
別に両者が邂逅する必要はなかったといえる。
74七誌:03/04/15 01:17
>>72
 そこ、楽しいですよ。ネタが満載で。

>>73
 ユングとシュタイナーが邂逅すると何を話すのだろう、という
 ことは好奇心から気になりますね。その本は、評伝でしょうか?
75考える名無しさん:03/04/16 19:53
>>73
評伝というか両思想の対置と共観がモティーフ
76山崎渉:03/04/17 09:30
(^^)
77考える名無しさん:03/04/19 21:43
ユングはわかってもシュタイナーはさっぱりと言ったインテリは多いがこれはしょうがない気もする。
78山崎渉:03/04/20 04:34
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
79考える名無しさん:03/04/20 11:42
講談社現代新書の『シュタイナー入門』(だったか?)は読み易いし内容も良い。
80考える名無しさん:03/04/20 14:51
>>77
インテリは頭が硬いからシンボル解釈とかどうせわからんからね
シュタイナー独特の象徴表現にはついていけんだろ
べつにユングどまりでいいんじゃない
81考える名無しさん:03/04/20 15:23
シュタイナー読む気には、なかなかなれないが「黒板の絵」はいいね。。
あれは素直にキレイだと思う。
82考える名無しさん:03/04/20 15:28
『血はまったく〜』は素晴らしい。美しい。
83七誌:03/04/20 21:55
>>82
 頼む。復刊ドットコムに投票してください。
84考える名無しさん:03/04/20 22:11
>>82
読んだけどつまらなかった。
85考える名無しさん:03/04/20 23:47
これは哲学なの?
どっちかっていったらオカルト板のほうがレスがつくのでは?
86考える名無しさん:03/04/21 00:14
黒板絵はすばらしいよね? 85の人も見たら感心するとおもうよ。
87考える名無しさん:03/04/21 00:19
クリシュナムルティも神智学と関係なかった? それって、
シュタイナーの神智学と関係あるの?
88七誌:03/04/21 02:02
>>87
 クリシュナムルティは神智学のアニー・ベサントというオバハンにインドから
 イギリスに連れていかれて、星の教団という組織の
 リーダーにされてしまった人。
  その後、自分で組織を解散して、一人で講和をしたり、散歩したり、
 人と会ったり、本を書いたりしてました。
  このクリシュナムルティを神智学協会の救世主と思うかどうかで
 ベサントとシュタイナーがケンカして、シュタイナーは人智学協会を
 作ったそうです。クリシュナムルティとシュタイナーは面識はなかった
 と思われ。
89考える名無しさん:03/04/21 02:11
アニー・ぺザントというヴァヴァアは要するに東洋マンセーで、シュタイナーは東洋は東洋、西洋は西洋、という考えだったということでいいですか?
90七誌:03/04/21 02:24
>>89
 そのへんはよ〜知らんので、ノーコメント
91考える名無しさん:03/04/22 03:11
ベンジャミン・クレームが来日します。

5月10日 日比谷公会堂 PM2:00〜

http://www.sharejapan.org/kouen.html


マイトレーヤの出現の背景
http://www.sharejapan.org/maitreya/syutukat.html

マイトレーヤの霊的教え
http://www.sharejapan.org/maitreya/mteach.html
92考える名無しさん:03/05/07 15:16
age
93千乃裕子:03/05/08 20:12
一期は夢、ただ狂え
94山崎渉:03/05/21 22:36
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
95名無しのタワシ:03/05/22 12:21
シュタイナーはネットのおかげで知ったようなもんです。
はじめて著作をよんだときはすごく感動しました。
参禅の経験があったせいかあんまりオカルト
とは思わなかったよ。
今までオカルト系の文章読んでも
あたたかさのようなものを感じられなかった
けどシュタイナーの文章はあったかく感じる。
わからない時は詩だと思って
「ああ綺麗だなあ」と味わっています。文章綺麗だよね
といってもドイツ語知らないけど、、
96考える名無しさん:03/05/23 09:53
>「あたたかさ」

そう。ほんものの哲学者にあって、凡百のグルにはないものがそれだ。
そして、それが判らない阿呆がグルのカモとなる。
97山崎渉:03/05/28 15:15
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
98考える名無しさん:03/06/05 12:17
三鷹のシュタイナー学校で、来月学校開放があるらしい。
教育内容の紹介、エポックノートの展示などって書いてあった。
99アホ:03/06/05 14:11
感想。
聖なる予言、かもめのジョナサン、トランスパーソナル心理学、
すべて同じ。
つまり、信仰。
100考える名無しさん:03/06/09 23:00
マスコミの盗聴、盗撮は許されるのか?http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html

489 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/04/11(水) 17:25
一般人なのに盗聴される、じゃなくて、「一般人だから盗聴される」んじゃないのかな?
基本的にネタ集めのためにやってんなら、有名人のネタを盗むと、有名人は告発できるし、
そんなことされても当たり前だと思われるので告発しても信じてもらえる。
そうでない人は、ここの途中の書き込みにもあったように「電波」扱いされるだけ。

ただで、ネタを仕入れるんなら、一般人に限るでしょう。
マスコミは自分らの無能さを恥じてほしいです。

ちなみに私が盗聴されはじめたのは、芸能人にストーカーされ始めてからでした。
そこからマスコミに広がって行った。
だから余計「妄想」とか思われそう。
友人に話したら完全に病気扱いされた。ストーカーって言葉がない時代だったしね。   
書いておいておいた小説のネタが、他人の原作でドラマ化されたときにはきれまくっ
たなあ。(一度や二度のことじゃないけど) 
101山崎 渉:03/07/15 12:53

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
102山崎 渉:03/08/15 19:39
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
103考える名無しさん:03/08/16 10:11
ageます
104考える名無しさん:03/08/17 19:26
ユングは、共時性とかを、説明するのに、シュタイナー的な霊学を使ったら、ずっと
楽に説明できるって、行ってたらしい。アカデミックの枠内での説明は、七面倒なんだろうね。
105直リン:03/08/17 19:27
106考える名無しさん:03/08/20 01:34
>>79
講談社現代新書の『シュタイナー入門』は
つまらんかったからゴミ箱にポイした。

つーか、神秘学のおっさんだろ。哲学じゃねーじゃん。
宗教?シュタイナー教育って何だ?

  意味     ワカ       ラン
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|


 (_(_)  (__)_)    彡(__)
107考える名無しさん:03/08/20 02:02
『神智学』、精読したらシュタイナー的世界観の持ち主になっちゃった。
でも、悪くはない感じ。
高次の認識能力を獲得するために、科学の勉強がんばってる。

しかし、ここまで、オカルトの要望に答えた本も、珍しいな。
108考える名無しさん:03/08/24 19:15
人智学とナチズムは極似しているという説があるけどどうなんですか?
109考える名無しさん:03/08/24 23:47
>>104
面倒っていうか、無理だよね。誤解するから止めた方が良いっ
ちゅうか。

大体直観なんかどうやって現代の言葉で説明するん
だろ。 シュタイナー自身も論理的に説明できるって言ってるけど、
彼の場合その論理を構築するための言語が逝っちゃってるからね。
だからやっぱりシュタイナー読むのも「ピン」と来ないとだめなんと
ちゃうやろか。

直観と言えば、前XXXった時、やたらとジャンケンが
強いんだよね。相手が何だしてくるか顔とか見てたら分かる。途中
で変更したのも分かる。どうでも良いんだけど。

そんで自分自身が何考えてるかも分かるんだよね。その時なら
自我意識が俺をバッドにする過程とかもね。もしそれが分かったら
それを捨てちゃうから、ずっと覚醒してるんだよね。

例えば目の前の赤が生だって事が分かるんだよ。日頃はそれを
理屈として、 つまり対象としてしか見てないから俺自身がその赤
なのだと言う事が分からないんだよね。

日頃は分かってないよね。流されてるっちゅうか。そんな直観
がもっと強くなったら、霊学的 な事が分かって来るんだ
ろうね。
110考える名無しさん:03/08/24 23:54
>>108
いや、俺は最後ナチスに毒飲まされて死んだと
思ってたんだが。
111111:03/08/24 23:57
 川。。。
112考える名無しさん:03/08/25 21:39
>>110
自分の弟子に裏切られて毒飲まされたんでしょ。
当時、内紛分裂状態。
シュタイナーも晩年は、内外敵ばかりで寿命縮めちゃったんだろうな。
113新星 ◆WxMeOa04G6 :03/08/25 21:44
神智学とは何ですか?
114考える名無しさん:03/08/25 21:58
所詮ワイマール文化
115考える名無しさん:03/08/25 22:41
そんだったら、ピナ バウシュだって・・・ワイマール文化起源やん
116SB:03/08/25 23:11
ほう、ビナ バウシュってシュタイナーつながりだったのか・・・
117考える名無しさん:03/08/26 15:27
>>106
人間シュタイナーについての本としてはよく出来ていると思うが
118考える名無しさん:03/08/26 18:32
>ほう、ビナ バウシュってシュタイナーつながりだったのか・・・

その頃、表現主義という芸術運動があって、タンツテアターもオイリュトミーも、その流れ
119考える名無しさん:03/08/27 20:38
コンピュータ万能、科学進歩万能の近代主義一本槍だと物足りないかも、だな。
120考える名無しさん:03/08/27 20:40
モダンダンスとシュタイナーって、相性がよさそうだね。
121考える名無しさん:03/08/27 20:43
それと、ニューエイジね。
122考える名無しさん:03/08/27 21:03
あと、ミステリーサークルも無理やり繋げたいな!
123考える名無しさん:03/08/27 21:20
河合隼雄の新刊はどうよ?
124考える名無しさん:03/08/28 10:52
相変わらず本の虫だなここの連中は。
125考える名無しさん:03/08/28 13:48
ミステリーサークルはやっぱアレだろ
精神の具象化つーの?
善のパワーだろ?
科学文明へのアンチテーゼだと思うわけよ。
126考える名無しさん:03/08/28 13:58
>>125
善のパワーは集合無意識では65%で満開発進らしいが。
127考える名無しさん:03/08/28 14:14
早漏
128七誌:03/08/28 16:23
>>125
 ミステリーサークルは人工的に作れますが、何か?
 但し、暇人でないと無理。
129円形脱毛症:03/08/28 18:23
>>125

貯金を全部サルベーションアーミーの社会鍋へ放り込んでみる!

すると、あら不思議、頭にミステリ〜サークルが!
130考える名無しさん:03/08/29 13:09
ミステリーサークルはもちろん誰かが作ってると思うけど、それにしても
たいした創作ではないか。神智学的芸術と呼んでもそれほど見当違い
とは思わない。
131考える名無しさん:03/08/29 20:44
シュタイナーはセックルの体位とかは考案しなかったのか?
132考える名無しさん:03/08/31 15:57
シュタイナーってアカデミズムでは、ほとんど無視されてんでしょ?
自分じゃアカデミズム霊学を自負してたらしいけど
133七誌:03/09/10 02:35
シュタイナーは、自分の打ちたてた人智学がカルト宗教に
見られる可能性を無視していたと思われ。それと、精神科学至上主義
的なところが、読んでいて、時折、鼻につく。
 自然科学=決定論的解釈という見方が『天使と人間』に出てくる
のだが、今の自然科学はそんなに単純でもないと思うがな〜。

>>132
 無視されているようですね。もう少し、周囲のことにも目を向ける
べきだったと思われ。
134考える名無しさん:03/09/11 03:15
自負って程、強烈な主張はしてないでしょ。

まぁいいや。釣られてもしょうがない。
135考える名無しさん:03/09/16 17:28
シュタイナコーナーでこのごろ目に付く著者、平岩さんて何者?
立読みしたけろシュタイナの香りがしない文。
136考える名無しさん:03/09/20 02:28
1961年生まれ、東京出身。幼い頃より霊の姿を見ることができた。
1995年頃から本格的な修行を行い、アストラル界でルドルフ・シュタイナーに師事した。2002年春にロマゾフィー協会を設立。
講演・執筆活動を開始すると同時に、霊視・除霊を幅広く行っている。
ロマゾフィー協会以外でも、ヒーリング・スクールなどで講演を行い、幅広く活動している。
全国の神社を結び、古代の叡智を復活させる運動にも従事。海外邦人の遠隔除霊も行っている 。

うーん。私はまだ読んでいないのでなんともいえませんが、>135の話と上記の引用を組み合わせると、ムー民と判断したくなる。
137考える名無しさん:03/09/20 12:45
138考える名無しさん:03/09/20 15:07
>シュタイナー思想に興味のある方へ, 2003/08/13
>レビュアー: カスタマー   東京都
>私は以前からシュタイナーに興味を持ち、彼の著作を読んでいましたが、そういった方には是非オススメの本です。
>シュタイナーに興味を持つ人のほとんどにとって一番歯がゆいところは、ぶっちゃけた話、
>『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』等で彼が公開した修行法によって実際に霊眼が開けたという人が身の周りに誰もいない、
>出版物等でもそういった内容のものはほとんど皆無である、という状況の中で、「私にもやはり無理なのではないか」と孤独な気持ちになってしまいがちなところだったと思います。
>ところがこの平岩浩二さんの能力はどうやら本物のようです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449298/ref%3Dsr%5Faps%5Fb%5F/249-3912543-3709123



只の、「見えます見えます」の人みたいです。
139考える名無しさん:03/09/21 14:21
上記の彼はアントロポゾフィ協会やイザラ書房とは関係ないの?
140考える名無しさん:03/09/21 16:26
大体、この平岩とかいうヲサーンの言う「霊」って、シュタイナーの霊とは違うでしょう。
141考える名無しさん:03/09/23 15:45
>アストラル界でルドルフ・シュタイナーに師事
同姓同名の自縛霊に師事、でないことを祈る。
142考える名無しさん:03/09/23 16:18
ルドルフ・シュタイナーさん(生前は眼鏡職人)談:

いやー、なんか霊界で暇こいてたら、変なヤパーソ人が来てね、軽い冗談のつもりで適当なこと言ったら有り難がって帰って行ったよ。
悪い事したかなぁ。ハッハッハ。
143考える名無しさん:03/09/24 01:36
アストラル界とは・・・
  ↓
144考える名無しさん:03/09/26 13:58
>142
よくある名前と苗字ですからね。
145七誌:03/09/26 20:33
「ルドルフ」はドイツではよくある名前らしい。
「シュタイナー」も頻繁に見るわけではないが、珍しいわけでもない
らしい。

人智学のシュタイナーとは別人に会ったんじゃなかろか。
146考える名無しさん:03/09/26 22:37
シュタイナーの「見霊認識」を「幽霊が見えるようになること」だと思ってるのでつか? その平岩氏は…
147七誌:03/09/26 23:53
>>146
 そうだと思われ。
148リュリュ:03/09/28 23:54
みなさん、こんにちは、リュリュと申します。
火星からやってまいりました。
よろしくお願いします。
149七誌:03/09/29 03:38
>>148
 銀河鉄道の定期券をおくれ。
150リュリュ:03/09/29 12:29
>>149
鉄道はむかしのはなしで、今は宇宙船です。
すっごい大きいよ〜☆
151考える名無しさん:03/09/29 13:39
ついでだからシュタイナーの話してってください
152リュリュ:03/09/29 18:34
>>151
地球文明にありながら、宇宙意識を、可能な限り、地球的言語で語り尽くした、
稀有な人です。
153考える名無しさん:03/09/29 18:37
(・3・) エェー ボク まやく は きらいだYO
154七誌:03/09/29 20:08
>>150
 銀河鉄道999も知らんのか。いつの時代の火星人だよ。
155リュリュ:03/09/30 09:43
>>154
もちろん知ってるけど、今はつかわれてないってこと。
156(・3・):03/09/30 10:38
(・3・)エェ− タイホ されるYO
157リュリュ:03/09/30 12:28
>>154
でも、銀河鉄道999は、アニメの世界の話しでしょ?
158考える名無しさん:03/09/30 13:40
設定が中途半端なんだよ。スターボウかよ(w
159七誌:03/09/30 17:16
>>157
 いやさ、ネタなんだけど。そうマジで言われても、苦笑してしまうよ。
160リュリュ:03/10/01 12:28
あくまで、あーーーくまで現実の話を〜〜〜
でも、いいわ^^もう
161七誌:03/10/01 13:07
>>160
 火星から来たという君の存在からして、ネタ=非現実的ですが、
 何か?
162考える名無しさん:03/10/01 17:49
火星紀ってどんな時期ということになってたっけ?
163考える名無しさん:03/10/01 18:27
◆地球紀/火星・水星紀(対象意識/昼の意識)−−−−−−−−−−−− 自我

◆物 質 界/地球紀・鉱物界・物質的状態

●霊界の大陸

【火星界】(鉱物の原像が陰画の形で広がっている。)

・かつて自分のものであった肉体が、物質一般と別のものではないことを知る。

・死者は地上で身近だった人々に再会することになる。



164リュリュ:03/10/01 19:31
>>163
ほれほれ、みてみい、こうやて親切な人もいるってことを、考えて。
あたしは、こどもだから、上手く説明できないけど、162さんが
代弁してくれたよ。ど〜よ!ど〜〜〜よ!
165リュリュ:03/10/01 19:37
>>163
さっきのは、161さんへでした。
親切にありがとう。
166七誌:03/10/01 22:41
>>165
 世間的には、「火星から来ました」というのは電波発言かネタをするための
前フリとしか見れません。ネタだと思ったので、こちらもネタを出したわけ
ですが、マジレスされて、激しくビクーリしました。
お二方とも雑談はお控えになってください。

批判はよろしくないとシュタイナーさんも仰っています。平和に生きましょ。
(でも批判的思考は重要。この批判と先の批判が違う意味であることは・・・・・・ご存知でしょうか?)
168七誌:03/10/02 00:25
>>167
 いや、2ちゃんだからネタもいいかと思いまして。批判の本来の
 意味は知っているので、無問題。つーか、ネタにマジレスをするのは
 なぜなのかと小1時間(以下略)。
169考える名無しさん:03/10/02 03:45
「火星から来ました」からはシュタイナーのいう火星界に通じるニュアンスを読み取ることは出来ない。
170リュリュ:03/10/02 19:30
ここは、シュタイナーでしょ?みなさん、もっとまじめに話してください。
それと、なんか冷たい。シュタイナー的愛が感じれない・・・

171アラレちゃん:03/10/02 19:32
んちゃ ほよよ
172考える名無しさん:03/10/02 20:22
シュタイナーの金言に曰く、「正義や人類愛を語るな。何故なら、そうすればするほど、自分の言説に酔って下劣な人間になってしまうからだ」
173麻原彰晃U世:03/10/02 20:56
王仁三郎とシュタイナーの霊が私のエーテル体に入り込んで
「日本に満州帝国を復活させろ」と命じられた
174七誌:03/10/02 21:35
>>170

「信念とは、あやまちや愚行を正当化するための化粧にすぎない。
化粧が厚いほど、その下の顔はみにくい」 ヤン・ウェンリー

 あなたの考えるような話を他の人がしたいのかどうかも考えてください。
ネタ的な入り方をして、真面目な話をしようとするなら、真面目な話をすると
断ってください。

175考える名無しさん:03/10/02 21:42
よりによってガイエかよ(w
176(・3・):03/10/02 21:50
(・3・)
177考える名無しさん:03/10/05 00:24
ぽまえらシュタイナーをもっと注意深く読めれ。
そうしないと自分に都合良く解釈していても分から
ないぞ。大体解釈なんかあり得ない。そうすると
分からない事をさも分かったかの様に言わざるを
得なくなるぞ。ここにもいるだろ?
178考える名無しさん:03/10/05 04:13
>177さんはどのレスに対し、注意深く読む必要があると感じたのでしょう?
また、どの点を改めることが重要であると貴方は感じたのでしょうか?
改めますので、具体的にお教えください。

179考える名無しさん:03/10/05 21:41
おー、なんか、宗教のスレみたいだなー。
自分は正しい・・いや、正しいとまでは言わないが、あなたたちよりはマシ
・・ってやつか?シュタイナーってやつは妙な人間らを製造するのー。
180七誌:03/10/05 22:07
>>179
 人智学を知ってても、異性にはモテないんだよね〜。何が
 カコイイのか、あっしもわかりません。シュタイナーが製造
 するというより、元々自分で物を考えない人間がたまたま
 シュタイナーに出会っただけだと思われ。
181考える名無しさん:03/10/05 23:50
>177、179ついでに180
ですから〜、どのレスに対しそのように思ったのか、教えてください〜。

>180 人智学をカコイイ(みたいなこ)と仰る方がいたのですか?
うぇぇ。そんな観点で見てる人いるんだ。
182考える名無しさん:03/10/06 00:05
分からない奴ですね。そんな事はシュタイナーにも俺にも聞かず
自分に聞けと俺は言っています。例えば自由の哲学や神智学を
読む自分の反応を否定もせず肯定もせず見賜えなさい。
183考える名無しさん:03/10/06 01:51
>182 どうも、電波さんな方みたいですね。貴方の仰るようなスタンスは確立されてますよ。
貴方こそ、このスタンスを持つべきかと。言葉でなんと言えようと、実践できていなければ意味ありません。

・私がなぜ「どのレスなのか」にこだわっているのか理解できていない。
・私の発言内容をあまりにも恣意的に解釈し、意味不明なレスで返してくる。
・2chとはいえ、最低限のマナーすら守れていない。

上記のような貴方であるのに、どうしてそこまで偉そうな発言ができるのでしょうね?
ものを語る以前に誠実な姿勢で接することを学んだら良いのではないでしょうか。
184七誌:03/10/06 18:16
>>181
 >>180だけれど、どのレスに対して書いたかは示していますよ。
 人智学を知っているのがカコイイと思っているオーラが濃厚な人
 という意味で、そう言う人がいたわけではないです。
 「自分は知ってるが、もまえらは知らん」という態度ということです。

>>183
 最初の2行は禿堂。
  煽りにマジレスはカコ(・A・)ワルイよ。
185考える名無しさん:03/10/06 18:33
「シュタイナー的愛」ってどんな愛?
シュタイナーは誠実と厳密の人で、フラワーチルドレンの教祖になるようなタイプではなかったと思います。
186リュリュ:03/10/06 19:48
>>174
ネタとかマジとかってなに?なんか変・・・
そんなもので、わたしのいうこと決めつけないでよ!
わたしの、言ってることはもっともっと微妙なことなのです。
相手したくないんならいいですよ^^
>>185
それは、言葉ではあらわせない、でもはっきり分かるもの。



     ・・・火星人でない、証拠があるのですか?・・・
187七誌:03/10/06 23:01
>>185
 フラワーチルドレンの教祖ってルーシー・モノストーン?

>>186
 あなたはまず、2ちゃんがどんなものかを知ってから
 来ましょう。ネタやマジレスの意味がわからないと、
 2ちゃんでやっていけないよ。別に、氏にやしないけどさ。
 つーか、誰も決め付けていませんが、何か?電波臭いけれど、
 電波だと決め付けていませんが、何か?

>>186
 >>185についてのレスは、わからない人にはわからない、
 ということですな?
188考える名無しさん:03/10/06 23:24
>>187
大塚英二は余り好きじゃないんで。

>>186
とりあえず、適当な著作から、その主張に相応すると貴方が思うところを挙げて下さい。
189七誌:03/10/06 23:27
>>186
 シュタイナーの意味では火星人はいるのかもしれませんが、
 通常の物理学の教えるところでは火星人はいませんが、何か?

>>188
 お、モノストーンを知っている人がいた。
190考える名無しさん:03/10/06 23:33
シュタイナーなら、「現在火星紀にある人類」と呼ぶのでは?
又、仮に彼が現代に生きていたなら、その宇宙論があの形そのままで書かれるとは思えない。
191考える名無しさん:03/10/07 05:38
>>189
へー。物理学で火星がわかるんだ。確かにアメリカを発見したのも物理学者だし
火星のたんぱく質を発見したのも物理学だよね。それどころか最近の物理学では
アマゾンの未開生物の存在すら規定できるよね。
192七誌:03/10/07 12:32
>>191
 煽り?
193食えません:03/10/07 18:41
火星紀+水星紀=地球紀

地球紀=現在
194リュリュ:03/10/07 20:01
ネタとマジくらいわかりますよ。いま調べてきたから・・
でも、思ってたとおりだった。ばっかみたい!!
195考える名無しさん:03/10/07 20:27
>>194
そうですか。
で、貴方はシュタイナーの著作のうち、一体、何をお読みになったのですか?
196七誌:03/10/07 23:16
あっしは、4大主著はじっくり読む時間がないので、いまだに
どれも読了してません。水声社から出たのは数冊、読んだような。

>>194
 はぁ?
197考える名無しさん:03/10/08 00:04
>>183
>貴方の仰るようなスタンスは確立されてますよ。
本当か?それはもの凄い事だぞ。本当にその意味が分かって
いるのか?
198考える名無しさん:03/10/08 08:09
d悟か漸悟か、というようなことではないのでしょうか。
199考える名無しさん:03/10/08 11:26
200リュリュ:03/10/08 12:51
>>195
『自由の哲学』『神智学』『いかにして〜』『妖精たち〜』
は、一応目を通しました。後の2冊が好きです・・・
201考える名無しさん:03/10/08 15:58
>197 ソレに関して他人に説明できるレベルではありませんし、実際、常に実践できているかといえば、それは今の私には不可能です。しかし、そのスタンスが基軸となるべき立場である、という強い確信は持っています。
 意味を説明しなさいと言われても到底、今の私にはできることではないように思います。思考力が直感だかインスピレーションだかに追いついていないので(困)。まぁ、妄想と思われても仕方がないレベルではあります。
 とりあえず、知覚内容はあくまで一つの情報として蓄積し、その際の感情の動きもまた一つの情報として蓄積する、そんな生活を心掛けています。
仏教でいう「せんだいの機」(漢字忘れました)の観察ともいえるような気もします。

いやぁ、でもソレを知ってる人に合えたの久しぶりで嬉しいなぁ。

それと、私は文章書くことに不慣れですので、分かりにくい、表現としておかしい、部分がありましたら、ご指摘ください。
202考える名無しさん:03/10/08 16:13
>リュリュさん
『いか超』は一行一行心に浸透させるつもりで読むのが意味ある行になると感じます。
宗教的ではありますが、悟性だけで読解することのできない著書でありますので、幾度か読まれるのが吉かと思われます。
 というか、この著書を読まないと、オカルト色の強い作品などは、ただのお話として面白いだけ、若しくは知的好奇心を満たすためだけに
終わってしまうのではないでしょうか。
203考える名無しさん:03/10/08 16:14
ごめんなさい。あげちゃった・・・。sage進行でお願いします・・・。
204リュリュ:03/10/08 19:08
>>202
アドバイスありがとうございます。
確かに、一回では、読んだことにはなりそうにない本です。
わたしは、1年前、赤線引きながら、3分の2まで読みました。
また、久しぶりに読もうかと思います。
思うに、体得しているところと、しつつあるところと、してないところ。
混同しないようにと思ってます。
205考える名無しさん:03/10/11 13:32
日本の人智学運動ってのも争って分裂してる
結局、人智学やっても自我肥大になるだけじゃん
206七誌:03/10/11 15:22
精神的に自立していないと、グループを形成しても、あまり実りあるものは
出ないということなのでしょう。
207考える名無しさん:03/10/14 21:11
>>リュリュには
上野瞭の「ひげよさらば」を読んでもらいたい。
話はそれからだ。
208考える名無しさん:03/10/15 12:46
神智学と言えばここもだろ。
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1055095838/l50
209考える名無しさん:03/10/16 02:20
自称東大生で自称荒らしの知能障害者

673 :彷徨える勝利宣言 :03/10/16 01:31
私はただの荒らしです。名乗るほどのものではありません。








210リュリュ:03/10/22 19:22
『いかにして〜』読んでますが、本のタイトルと中身の趣旨が違うような気がしてきた。
超常感覚は、真理に近づく過程の副産物であって、目的ではない。ってなことを、繰り返し
、言ってるのにタイトルがコレとは。。。。出版社などの都合で変えたのかな?
211考える名無しさん:03/10/22 19:37
>某ベンジャミン

光線がどうのこうの、レベルがどうのこうのという話は逝ってよしですが、「グラマー」という形容にはセンスがあると思います。
212考える名無しさん:03/10/27 00:27
ちょっと、タンマ!
213考える名無しさん:03/10/27 02:14
age

214考える名無しさん:03/10/27 02:17
>1
古い名だなあ・・・
215考える名無しさん:03/10/28 21:33
age
216考える名無しさん:03/10/29 20:59
>>201
クリシュナムルティの方が近い気がするが?
217考える名無しさん:03/11/02 19:46
レベルがどうこういうのはベンジャミンと露観
光線とグラマーの元ネタはアリス
218考える名無しさん:03/11/03 01:52
シュタイナー「したいなー」
カミュ「なにゅ?」
219考える名無しさん:03/11/03 14:50
シュタイナー主義者とかユング主義者とかは、オカルト的神秘思想が一般人に
は受け入れがたいのを見て、教育とか精神治療とか、一般ウケしそうなものから
入っている。

衣のしたに鎧を隠してます。

220考える名無しさん:03/11/03 15:00
                /⌒ヽ⌒ヽ
                      Y
                    八  ヽ        __________
             (   __//. ヽ,, ,)      / OH〜 OH〜 STAND〜
              丶1    八.  !/     <  STAND by me 〜
               ζ,     八.  j       \ STAND by me 〜
                i    丿 、 j          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                |     八   |
                | !    i 、 |
               | i し " i   '|
              |ノ (   i    i|
           / ̄       '   !  ̄ \
        /   │           │   \
       , ノ     \         /     |
      |       ヽ      /      |
     /    Y    \    /    Y     \
    /     |             |     \、
    ノ      /                 \     ヽ
   ,!      |                \      !、
   │     /                   |    `!、
  /"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、          ,/ ̄\ \__ 、 ,ノ⌒⌒\
 μuuULヽ__――――── ̄ ̄ ̄`――´\、ノ   "\_―'ヽιノ Uuuヽ
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  ` __., ―――'' ̄ ̄ ̄ ̄   " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`―――――――.、___/

221Rudolf Steiner:03/11/05 01:28
安室奈美恵とオマンコしたい。
222考える名無しさん:03/11/06 20:39
で、シュタイナーの目的って何?
真理を知って意識が自由になって…どうなるんだろ。

やぱり幸福とか?
223考える名無しさん:03/11/06 20:41
>>221
ほう・・それは、趣味がよろしいね。
224考える名無しさん:03/11/06 23:11
シュタイナーの本にはクリシュナムルティの本の様に質問者に答える
様な形式のはないの?
225考える名無しさん:03/11/07 12:43
>>224
ないと思います。
226考える名無しさん:03/11/08 01:57
まずは有神論、無神論を考えてから読む方がいいのですかね?
227考える名無しさん:03/11/08 19:51
>>226
まずはカントの純粋理性批判と、フィヒテの全知識学の基礎
を理解するまで繰り返し読もう。
228考える名無しさん:03/11/09 01:52
ありがとう。がんばってみます
229考える名無しさん:03/11/09 17:23
私、保母なんですが
保護者の方に「先生ってシュタイナー教育ですか?」と聞かれました。
意味がわからず「?。違いますよ」と答えましたが
これって何をさしているのですか?
勉強不足でごめんなさい。ちょうどこのスレが見つかったので尋ねてみました。
230考える名無しさん:03/11/09 18:20
>>229
シュタイナーって、今から100年程前に、ドイツで、活動していた、啓蒙的思想家
です。かれは、いろんな分野に活動範囲があって、教育もその一つです。
日本にも、シュタイナー教育を取り入れた、学校があります。わたしはくわしいことは
しりませんが、ただ、シュタイナー思想は、オカルティックなところがあって、受け付けない
人も多いと思います。また、ある人は、教育のグルメという贅沢さを感じてます。学費が高いらしいです
231考える名無しさん:03/11/09 18:45
>>229
ありがとうございます。
私の保育を見た保護者の方に言われた事で
意味もわからず返事の仕様がありませんでした。
シュタイナー教育について全く知らないのですが
どのようなことを指して、シュタイナー教育だと感じられるのでしょうか?
と、、、あまり尋ねてばかりだと怒られそうですので
自分でもちょっと調べてみます。
232考える名無しさん:03/11/09 21:28
小杉英了『シュタイナー入門』ちくま新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480058729/qid=1068380270/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-0752569-1313123

高橋巌、西平直の本も入門書として良いが、やはりこれがお薦め。
ヨーロッパの精神史に乗っ取って記述してあるから。
233考える名無しさん:03/11/23 21:03
>229
シュタイナーを知らなくてもやっていそうなことって……。
ピンクのカーテン、天然素材(植物染め)の服にリュック、テレビを見せない、自然素材の遊具、絵本ではなくお話、機械(を通した)音を聞かせない、自然食、穏やかな話し方……

わたしはシュタイナー系の集まりに行く途中で、初めて会う人でも服装で何となく同じ所へ行くだろうなということがわかる。
234考える名無しさん:03/11/28 00:01
シュタイナーを少しかじった育児をしていたが、メディアには負けた。
でも、シュタイナーが観察した子供の発達段階を照らし合わせて見ていくと
子育ては非常に面白いものだと感じた。
特に子供の殴り書きが線から丸に、丸から突き抜けていく放射線に変化していった
ものを見たときに、外へ外へと興味が広がってゆく子供の内面が垣間見えて感動した。
すべてを肯定できないが、シュタイナーの発達段階は子育てに必須のものだと思う。
235考える名無しさん:03/11/28 19:47
シュタイナーの言ってる事は理屈では幾らでも文句言えるのだが、
その理屈の定規は本当に正しい物かを考えてみたら、そんな事を
気にするのは馬鹿らしい。むしろ詩を読むように心を落ち着かせて
対面するのが良いな。それが反対にシュタイナー流自己認識のに
なる訳だ。
236考える名無しさん:03/11/28 21:44
シュタイナーの理論がほんとうだとすると、死は無に帰すことではないんだ。
それだけでも俺は救われる。
だけど、あの理論が実証的に確認されたものではないゆえ、辛い。
237考える名無しさん:03/11/28 23:47
人智学とナチズムは同じ霊統から生まれた双子の兄弟である
狂信の深淵な力とは、理論的確信が神秘体験によって限りなく高まるところにある
ルサンチマンによる復讐衝動をオカルト体得と実践によって歴史に血痕を残す者こそ偉大である
偉大なる復讐のためにナチズム出現は必然だったのだ
238考える名無しさん:03/11/29 02:00
>>237
ヒットラーは、シュタイナー建築の「ゲーテアヌム」
を、「ネズミ捕り」と一蹴したそうです。
ナチスとの関連性なら、ニーチェでしょう、もっともニーチェ
自身には、なんの関係もないけど。
>>236
わたしも、書いてることが、ぜんぜん思い当たるふしの無いこと
が多いから、「へェ〜〜〜」となってしまう。
実生活とシンクロしている部分がも少しあればねー。
それと、専門用語が多い、実証不可なものに、ついていくのにしんどい。
観念論哲学みたいな、よそよそしさがある。
まあでも、わたしの読んだのは、代表作だけだから。
もっと実践的なのは読んでないから、そっちのほうが、面白いかも。
239考える名無しさん:03/11/29 02:07
シュタイナーがナチを指示してた事があるって話しを
ある人から聞いた事があるんですが、本当なんですか?
自分としてはありえないと思うんだけど。知ってる人います?
240考える名無しさん:03/11/29 09:52
ヒトラーってのはつまり、菊池@政治思想板がなんかの間違いで国家元首になっちゃったようなものって解釈で…いいのかな?
241考える名無しさん:03/11/29 23:00
く、下らねえ、、、。シュタイナーが奥様方に受ける理由が分かるわ。
子供が可哀想だな。
242考える名無しさん:03/12/01 18:23
>>232
小杉英了の『三島由紀夫論』は三島論の中でも白眉である

243考える名無しさん:03/12/06 20:20
>>242
なら読んでみよう。
244考える名無しさん:03/12/09 15:09
シュタイナーは若い時にウィーンに住んでいる高位フリーメーソンと邂逅したと言われている。
フリーメーソンに関しては『神殿伝説と黄金伝説』を参照のこと。凡百のアホなメーソン解釈など吹き飛ぶ
245考える名無しさん:03/12/10 22:41
>>239
副総統だったルドルフ・ヘスは、人智学を認めていて擁護していた
246考える名無しさん:03/12/11 19:38
アカシャ年代記は人種差別っぽい
247考える名無しさん:03/12/13 21:13
>>245
ナチに追われて国外退去した人智学者は多い。
248考える名無しさん:03/12/15 13:00
図式化した言い方すれば、

同じ霊統の白魔術が人智学、黒魔術がナチズム

だったんでしょう。
境界線がはっきり引けるわけでもないから、非難の対象にもなる。
だけど、現代技術だって使い方次第だよ。
249考える名無しさん:03/12/25 00:58
>>248
ぜんぜん違うぞ、ゴルァァァ!!!
250考える名無しさん:03/12/25 01:00
時魔法とか召還魔法も入れましょうよ
>>248
251考える名無しさん:03/12/27 18:29
>>249
どう違うの?
252七誌:04/01/27 17:34
>>246
 小杉英了さんも指摘してますね。他に「民族魂の使命」も
 そういうニュアンスがあるらしいです。
253七誌:04/02/01 20:57
age
254考える名無しさん:04/02/02 08:38
>>249
で、どう違うのさ?
255考える名無しさん:04/02/04 17:26
人種差別ってうか、シュヴァイツァーの人種観みたいなもんではないだろうか。
それを差別だというなら、まあ、そうなるのだろうが。
256 :04/02/21 23:49
自由の哲学について、読みやすく解説している本はありませんか。
257考える名無しさん:04/02/21 23:53

女性が「泥棒!」…無実?の68歳男性“ショック死”

 三重県警四日市南署は、同県四日市市内のスーパーで、今月17日に「泥棒」と叫び声を挙げた、
子連れの女性を捜している。「泥棒」呼ばわりされた男性(68)は、買い物客に取り押さえられた後に
死亡したが、防犯ビデオの分析などから、何ら犯罪行為をしていない可能性が強いという。

詳しくは、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040221-00000303-yom-soci
(2004/2/21/11:17 読売新聞 )

■こういう糞女には、ちゃんと責任取らせないとだめです。
 被害者の男性は、犯罪者の汚名を着せられたまま亡くなったのですよ。その無念を想像してください。

三重県警察本部059-222-0110 四日市南警察署0593-55-0110

https://www.police.pref.mie.jp/SITE1PUB/servlet/enquete.EnqueteForm/5
三重県警ご意見BOX
http://www.npa.go.jp/goiken/index.htm
警察庁ご意見箱
258考える名無しさん:04/02/22 23:25
小杉英了『シュタイナー入門』ちくま新書

って「自由の哲学」まで語ってんの?
もし語ってたら、どのくらいの量?
259七誌:04/02/23 04:08
>>258
 きっちり読んでないけど、『自由の哲学』についてはほんの
 1ページほど触れられている。
260考える名無しさん:04/02/23 04:14
    ∧_∧  ぅ゙ぉぇぇぇ
          〃,(||i´┌`)  
           / ,つ .,;,゚;:δ゚,,. . ビチョビチョ
         ⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。
                ,,;:;;。.:;;゚'。o., 

    古いものばかり口にしているとこうなります。
    シュタイナー?カビ生えてますよ。
261考える名無しさん:04/02/23 13:04
アマゾンでちくま学芸文庫で検索するとシュタイナーの本が上位にくる
そんなに売れてるのか
262考える名無しさん:04/02/23 21:57
オイリュトミー体験してみました。
良い感じです。
263考える名無しさん:04/03/12 10:57
>>256
このページの上の方に解説ページのうRLを載せた様な気がする。
264考える名無しさん:04/03/12 10:58
ああページじゃなくってスレか。
265考える名無しさん:04/03/12 10:59
いまどき、シュタイナーって・・・

袋小路でしょ?
266考える名無しさん:04/03/13 19:02
どのあたりがどういう風に袋小路なの?
いまどきあれだけ出版されてるけど、購読者おおいのかな?

ところでシュタイナーの、ベーメをすこし変人扱いしているのが気にかかるよ。
門外漢の私にはどちらも同じような世界にみえるんだけども。
あと、トルストイに対するたかい評価も。
つかみ所がない人というか、お天気屋さん?
(いえ悪意はないです。)
267七誌:04/03/13 22:22
4大主著はいいと思うが、他の本には首をかしげたものがある。
「健康と食事」に出てくるじゃがいも理論とかね。

惑星の進化については、こういう見方もありか程度に読んでおけば
いいと思う。読者には肯定も否定もできない。著者もそんなことは
望んでおらんだろう。

>>266
 ベーメを変人扱いしているのはカルマ論ですか?
268☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/13 22:25


うん
269266:04/03/14 18:44
>>267 ええ、ええ。つまりは実証も確認もしようのないところからポンと
断言されちゃうんですよね。でも全体的には信用できそうな人物だし。もどかしさが。

ことば足らずでしたけど、ベーメの神智学は歪んでいるみたいなことを、
なにかのついでにサラッと言っている箇所が在りました。
「カルマ論」かどうかは確認してません。

うん、って、☆キキ+キ゚Д゚♪、ホントかよぉ?(^^)
270七誌:04/03/14 21:14
>>269
 実証も確認もしようがないから、否定も肯定もできない。しかし、
 「私はこのように直観したが、諸君もしかるべき思考を営めば、
 直観できる。しかし、信じたり、鵜呑みにしたりしてはいけない」と
 いうように述べているので、あまり胡散臭い気はしません。
  とはいえ、>>267に書いたように、首を傾げたくなることも
 あるので、信者のように何でも肯定することはできません。

『神秘主義と現代の世界観』にベーメという項目があるから、
これかもしれません。用語辞典によれば、ベーメは自然的・
先祖返り的な太陽秘儀参入者と記述されています。
271266:04/03/14 21:51
見つけだしました。白馬書房「神秘主義と現代の世界観」。
いまざっと読み返していますが、これはいいですね。
哲学とか思想に関心ある人には、これが読みやすいはずですよ。
タウラーやヴァイゲル、ズーゾー、ベーメ、アクイナス、エックハルト、シレジウス
カントからヘーゲルに至るドイツ観念論、その他…。
ベーメについては、まるで本人自身であるかのようにベーメの世界観を描いていました。
(サラッとどころではなかた。(^^;)

言われまして思い出しましたが、「先祖帰り的な参入」はたびたびシュタイナーのなかで
言われてましたよね。これに反して現代では「意識的な」参入が必要である、みたいな。

ところでヴラ夫人に対しての直接の言及ってありましたっけ?私的にはヴラ夫人、
どうも空々しさを感じてしまうんですけど、たしかシュタイナーは評価していたと
思います。それは初期の、「神智学協会」とのかかわりからの気兼ねだったのかな。
まあ、あらためてすごい博学な人ですね、シュタイナー。
272考える名無しさん:04/03/14 22:48
アストラル界とか、アーカシックレコーダーがどうしたとかの人でしょ?
ファンタジーじゃん!
273266:04/03/14 23:17
そうそう、ファンタジーじゃん。(^^)
274七誌:04/03/15 04:57
 どんな読書でもそうだが、著者がどんな意味合いで用語を使って
いるのかをよく見てから、読書するのが著者に対する礼儀であろう。
それをせずに、「エーテルなんて今誰も使ってないよ」というのは、
自分勝手な先入観で本を評価しているのであり、それは適切な
態度とは言えないと思う。著者からすると、正当な批判は嬉しい
ものだが、読んでない的外れの批判はウザイだけだと思う。
シュタイナーはそうした批判も一応、相手にしていたようだ。だから、
序文でそれを踏まえたことを書いたという記述が出てくる。
 ま、先入観で判断するのはシュタイナーの本に限らないがね。

>>271
 白馬書房からも出ていたのですか。私のは水声社の版です。
 ヴラ夫人については、確認してませんが、自伝で記述している
 のではなかろうかと思います。

>>272
 いや、そうした言葉で人間や世界が説明できますという話。
 エーテル体という言葉を見るのではなく、どういう意味で使っている
 かを見るのは、他の本でも一緒でしょうが。ファンタジーという
 のは、あまり的確な批判ではないと思います。
275考える名無しさん:04/03/16 03:00
でもまあ、仕方ないんですよね。神智学がふつう受け入れられないのは。
むしろ正常である言うべきで、逆に変に即物的に理解されたオカルト趣味の方が
きもいと言うべきで。

ここの思想板ということで言えば、現代で神智学にアプローチできそうなのは、存在とか
「わたし」、「あなた」に別の視点を投げかけたハルトマンや、スラブ系のシェストフ
とかベルジャエフ、えと、ハイデッガーやベルクソン、現象学などは遠いかな、あと誰か
いますか? ぶっちゃけ、自然科学と素朴実在論が現代では常識と「現実」なわけで
これ以外は学校でも教えられないですし。
と言ってみたりして。( ̄∀ ̄)/
276考える名無しさん:04/03/16 03:01
ユングはつながる。
277七誌:04/03/16 03:03
>>275
 1段目に激しく同意。2段目は全員、しっかり読んでないので、
 ノーコメント。
278考える名無しさん:04/03/16 03:11
>>275

>ぶっちゃけ、自然科学と素朴実在論が現代では常識と「現実」なわけで

こんなきめ付けで高みに立ってはならない。
非生産的な思考は遊びに留めておこうという良識が働いているのが
まあ中の上くらいからの平均的な人間。
279考える名無しさん:04/03/16 11:17
高みに立つこと自体に問題はない。
精神の健康を保つためには、むしろ欠かせない行為。

重要なのはそこから石を投げたりしないこと。

まあ、無理だがね。
280七誌:04/03/16 13:56
高みに立った後降りていくという手もある。
281あぼーん:あぼーん
あぼーん
282考える名無しさん:04/03/16 23:01
湯川英樹のいた「高い高いところ」は、じつはシュタイナーの立っていたところと結構近い。
283考える名無しさん:04/03/17 01:59
高いとか高みとかよくわからないんですけど…。
284七誌:04/03/17 08:50
>>283
 言葉のあやですよ。
285考える名無しさん:04/03/17 09:07
独善的貴族主義ですよ。「高い高いところ」に立ってるつもり
なのが笑えますね。
286考える名無しさん:04/03/17 09:44
湯川(愉快そうに)「わては高い高いところにいるのや。あんたにはわからんだろうけどな」

こう言われた松岡正剛はなぜか腹も立たず、なるほどと納得してしまったという。
287考える名無しさん:04/03/17 10:07
湯川もたいしたカン違い野郎だな・・・。
288考える名無しさん:04/03/17 14:31
物理学では、精神は物質が複雑に構成された結果で、その物質は、素粒子でなりったっている
と説明するけれど。

オカルトは、素粒子から精神がつくられているとは、考えない。

中間子を理論化して、ノーベル賞をうけたほどの人が、オカルトと関係あるの?
289考える名無しさん:04/03/17 14:51
でっかい山がある。
裾野には深い森林。いつも深い霧に覆われている。
人間はその森の手前にある、小さな平原に住んでいる。
普通の人は森になんか入らない。平原でも普通に暮らせるから。
森に入ろうとする人種は二つだけ。

ひとつは開拓民。
彼らは頼みもしないのに森へ分け入り、木を切り倒して土地を拓き、道を整備し水路を引いた。
そうして作った新天地に、しかし彼らは興味をしめさない。
拓いた土地を麓の人々に任せ、さらに森の奥へ、奥へと進んでいった。
彼らは人々に広く受け入れられ、今ではなくてはならないものとされている。

もうひとつは冒険家。
彼らは勝手気ままに出かけては、自分が見てきたものを麓の人々に語った。
人々にはその話が素晴らしいことのように思えたので、自分も連れて行ってほしいと彼らに頼んだ。
彼らは快く引き受け、人々を森へと誘うが、これがなかなかうまくいかない。
獣道には危険が潜み、霧は自分の手が見えなくなるほど濃い。
人々はたちまち平地へ逃げ帰り、彼らを嘘吐きよばわりした。

彼らはそれが悔しくて、皆に自分が見たものを突きつけたやろうと決意した。
開拓民たちに倣って険しい道を均し、途中に休憩所を建てた。
ようやくできたその道は、開拓民たちのそれに比べればまだでこぼこで、休憩所も今にも潰れそうだった。
それでもいくらかの人がその道を行き、彼らの正しさを証明したので、
彼らもまた人々に受け入れられることになった。

湯川は冒険家っぽい開拓民だったんだろか。
290考える名無しさん:04/03/18 11:20
おまいらいますぎ
291七誌:04/03/18 17:23
コリン・ウィルソンの『ルドルフ・シュタイナー』をやっと手に入れました。
これ、いいですね。シュタイナーを崇拝する見方ではないので、
小杉英了氏の本のように、距離を置いてシュタイナーを眺める
ことができます。
292考える名無しさん:04/03/21 11:29
>自然科学と素朴実在論が現代では常識と「現実」なわけで
「日常」では合理的に抽象的に唯物的に即決で物事を判断するので素朴になる訳だ。
でも、例えば死の認識についてそれを適用する事はおいそれとは出来ないな俺は。

他の主観的で心理的なアプローチをしてしまう物事についてもそうだ。
そういう事について哲学書とか科学的な「他人の」判断を鵜呑みにする事は出来ん。
そんなもので合理的に抽象的に判断しても本当に納得したと自分に言えん。

そういう意味でシュタイナーでもなんでも、真剣に読まなければならんちゅう事だろうな。
そういう日常的で打算的で安易な対し方ではなく、我を忘れるぐらい真剣にな。

293考える名無しさん:04/03/21 21:51
「私の世界観を信じるためにではなく、このような直感が生まれた過程を追体験するために読んでほしい」と、くどい位にシュタイナーは言っている。
294考える名無しさん:04/03/26 22:52
シュタイナーって
今、ドイツで転生してるんだよな。
会いたいなぁ。
20代くらい?詳しい人いる?
295考える名無しさん:04/03/26 22:54
>>294
えっ、転生してるんですか? 初耳です。
296考える名無しさん:04/03/27 22:07
ベンジャミン・クレーム著「マイトレーヤの使命」第一巻より
勝手に引用

   質問 この瞬間ルドルフ・シュタイナーは
      転生していますか。(1986/5)

   答  はい。

…私にはこれしかわかりませんが18歳以上なのは確かですね。
297考える名無しさん:04/03/28 00:15
294でやんす。
ドイツで転生しているというのは
私の記憶違いかもしれません。
すまんでやんす。
298考える名無しさん:04/03/28 00:31
そのベンジャミン・クレームというのはだれ?
299考える名無しさん:04/03/28 00:41
なんでそいつが、ルドルフ・シュタイナーが転生しているかどうかを
知っているの?
300その1:04/03/28 03:29
神は昔、ン百億の魂を造って進化に向かわせたのでした。
(進化とは・・・切り離された個体から神へと向かうプロセス)

キリストとか仏陀とかはぶっちぎりのはやさで神レベルになっちまい
地球で勉強することは何もなくなりました。

神レベルに達した人(覚者と呼ぶ)は地球以外のところに行って
さらに進化するのです。

キリストは人間スキスキだったのでひでー世の中に耐えきれず、
イエスの体を借りて、人々救いました。

中略

301その2:04/03/28 03:30
20世紀末また世の中がひどくなったので、人智学協会が
用意してくれたクリシュナムルティの体をかりて
人々の前に現れようとしました。

やっぱやめて自分で肉体を造ることにしました。

七年かけて山の上で肉体を造りました。

ほかの覚者も肉体を造って世の中に現れようとスタンバイしました。

1977年7月山から降りてロンドンに住みつきました。

自分が世にいることはTVで全世界生中継で知らせようと計画しました。

地球には5大霊センターというものがあり、ニューヨーク・ダージリン・
ジュネープ・東京・ロンドンなんだそうで、そこの住人一人づつに
この計画を世に広めるように任務をつかわしました。

そんで、その五人のうちベンジャミン・クレームという画家のみ
任務に気づかされ、いろいろ広報活動をしているのでした。
(東京で任命された人[女性]は当時、自分がマイトレーヤだと
勘違いしてしまいました。)

クレーム氏はキリストとは別のある覚者と交信していて、
現在、なんでも知ってる覚者を通じて世の中の人々のいろんな質問に答えています。
講演会をひらいたり機関紙や本を出版していたり
いろいろしています。

覚者は森羅万象と同一なので
なんでも知っているのであります。
302ついでに:04/03/28 03:35
ちなみにこれがマイトレーヤの姿

htp://www.sharejapan.org/maitreya/katei.html
303これ説明しなかった:04/03/28 07:20
キリスト=マイトレーヤ(←役職名らしい)
304七誌:04/03/28 17:47
オカルト板に行った方がいいと思われ。
305考える名無しさん:04/03/28 19:03
それで、マイトレーヤが「やっぱりやめた」後、クリシュナムルティの
体をかりてたのは、誰なんでしょう?
306考える名無しさん:04/03/28 22:59
クリシュナムルティは覚者ではなかったけど
稀に見る非常に進化した人で
自分自身のやり方で世の中の人に教えをといていたらしいです。

クレームの本の「マイトレーヤの使命」(特に三巻の巻末あたり)には
膨大な数の有名人(故人)がどれくらい進化した人であったか
数値になって載っています。
ほかにもオカルト哲学ヲタにとっちゃ
オモシロ情報満載なので機会があったら読んで見てくださいな。
(私は最初、図書館でみつけ読みましたが。)
307まちがえた:04/03/29 00:25
301の一行目の訂正

×人智学協会
○神智学協会
308七誌:04/03/29 13:18
>>306
 オカルト板か心と宗教板に適切なスレがあるよ。ここは哲学板です。
309☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆IDiumpIPqw :04/03/29 13:21


あはは
310考える名無しさん:04/03/29 19:00
覚者とか進化とかの話はこっちでやってくれ

神智学、人智学スレッド Vol.2
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1055095838/
311考える名無しさん:04/03/29 22:43
そうです。ここは意識魂の発達していない人のためのスレなんです。
312考える名無しさん:04/03/29 23:47
文庫本好きのスレだよ。
今持ってる「いか超」箱仕様のやつブックオフに売って
文庫本に買い換えるつもり。
313考える名無しさん:04/03/29 23:52
↑箱板の横尾忠則氏の絵がキモイと思います。
自分に芸術性がないだけかもしれませんが。
西川さんの最近のシリーズの表紙もなんだかなぁ・・・。
イザラのカルマ論のシリーズ淡い色彩とかは好き。
314考える名無しさん:04/03/29 23:58
横尾の感性は毒々しい
315七誌:04/03/30 00:07
>>314
 言われてみると、そうだな。風濤社の西川さんが訳しているシリーズの
 表紙も確かに、なんだかな〜な感じですな。
316考える名無しさん:04/03/30 00:27
西川さんの本、
汚れやすいっつーか、ほこりがつきやすい。
まぁ売ってるときから汚れていたんだけど。本屋、掃除しろ。
317考える名無しさん:04/03/30 01:05
>>310
じゃ、このスレッドは丸ごと移動した方がいいんじゃないかい?
318考える名無しさん:04/03/30 15:35
>>317
おれも禿同
ミミミミミミミ)
ミ ´,_ゝ`) それなら、唯物語で一刀両断してみて下さい。(捨て台詞可)
↑お前のリーゼントきまってるゼ。
アストラル体をイメージしているのかい?ベイベー。
321考える名無しさん:04/03/31 13:41
シュタイナーは転生してないっしょ。
だって転生ってだいたい1000年くらいかかるもんらしいから。
シュタイナー死んでからまだ1000年もたってないし。

転生の目的はまったく新たな世の中で新たな経験をすることだから、
100年や200年だったら
(世の中の生活様式はあんまり変わってないだろうから)
転生する意味はあんまりない。
1000年くらいたったら、まぁ、生活様式はガラリと変わっているだろう。

322考える名無しさん:04/03/31 19:59
平均的な人は春分点が次の星座を移動間に
男一回、女一回生まれ変わるんだよね。
でも悪いことした人とか
なるたけ急いで転生するって
シュタイナーの本で読んだ。
きっと例外はたくさんあんじゃねえか?
323考える名無しさん:04/03/31 21:20
マイトレーヤのスレ見てみました。
htp://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1076298044
ピカソも逝ったばっかだが、転生しているらしく
今の転生している姿が載っているHPの
リンク先が載っていました。
見て正直ビビリました。ちょっと見て下さいよ。アナタ。
スレ番号131のとこ。
324七誌:04/03/31 22:08
>>323
 転生の流れを見れないあっしには、否定も肯定もできない事象ですな。
325考える名無しさん:04/03/31 22:11
すげえな
馬鹿しかいねえ
326馬鹿の大王:04/03/31 23:11
キリスト・マイトレーヤがクリシュナムルティの体を借りて
講演をしたことは有名ですが、
シュタイナーにも借りて講演していたそうです。
1906(7)年から1910年までだそうです。これも真実かどうかは
知りませんが。(クレームって人の情報ではない。)
327考える名無しさん:04/03/31 23:36
>>326
そうなんですか。神智学協会時代のクリシュナムルティですか?
328考える名無しさん:04/03/31 23:37
>>324
シャーリー・マクレーンは好きですか?
329考える名無しさん:04/03/31 23:57
ブッダは、和尚に降りたそうですね。本当の話だそうです。
330考える名無しさん:04/04/01 00:03
カスタネダはドン・ファンに会いました。ほんとうの事件です。
331考える名無しさん:04/04/01 00:47
ピカソ……転生してからも絵を描いているとは思えないけどな。

だって、現世で努力して得た能力は塊として来世に持っていけるけど、
その塊は、おうおうにして、まったく違う分野で花開くものなんでしょ?

だから、もし仮にいま、ピカソが転生していたとしても、
絵以外のまったく違う分野で能力を発揮してるんじゃないかな、きっと。

わかんないけど、音楽とか、スポーツとか、政治の分野とか。

ピカソ風の絵を描く少女は、ピカソの転生ではないんじゃない。
過去の自分の二番煎じみたいな人生を再び生きたって、意味ないしょ。
332考える名無しさん:04/04/01 01:16
>>329
それはないでしょ。だれがそんなことを言っていたんですか?
333考える名無しさん:04/04/01 01:20
本人が言ってました。
334考える名無しさん:04/04/01 02:11

335考える名無しさん:04/04/01 02:13
転生って、キミィ〜
336考える名無しさん:04/04/01 02:14
>>333
本人って、和尚ラジネーシさん?……尊師の最終解脱ほどじゃないにし
ても、あまり文字通りには信じることができませんね。(笑)
337考える名無しさん:04/04/01 02:17

ソンナコトイイダシタラ、コノスレジタイガ・・・・ウプッ!ダシィ
338考える名無しさん:04/04/01 02:19
アストラル体とか、文字通り信じては大変ですよね?
339考える名無しさん:04/04/01 02:36
>>291
その本は読んでみたいが、手に入れ難そうだな・・・。
くわしい解説、希望。
340七誌:04/04/01 08:10
>>328
 読んだこともないし、読む気もしない。
341七誌:04/04/01 08:14
>>339
 おそらく古書でしか手に入らないと思います。私も新刊書店では
 見つけられませんでした。一言で言うと、シュタイナーについての
 ウィルソンによる評伝。シュタイナー信者が書いたものではないので、
 信者の臭いが嫌いな人でも大丈夫です。冒頭で、ウィルソン自身、
 「シュタイナーをペテン師と思っていたが、そうでなかった」という
 意味のことを記しています。また、過度にアンチというわけでもなく、
 よく自分でシュタイナーの本を読んだ上での評価なので、オススメです。 
  他に何か書いてほしいことはありますか?私もまだ読了していないので、
 詳しい解説は無理ですが。
342考える名無しさん:04/04/01 10:42
ユング評伝と併せて読むべし。
343339:04/04/01 11:22
どうも、です。図書館で読んでみます。。。
344考える名無しさん:04/04/01 21:26
>>326
その話は西川隆範氏の「釈迦・観音・弥勒とは誰か」でも
紹介していましたよ。
この本のマイトレーヤって弥勒菩薩と同じ意味ですよね。

私はコリン・ウィルソンのシュタイナーの文庫本、最近、普通に本屋で買いました。
ラッキーだったんでしょうか。
345考える名無しさん:04/04/01 21:46
>>331 私もシュタイナーの本でそれを読んだ。
なんかモーツアルトが引き合いに出されていた記憶があるな。
モーツアルトは次は音痴に生まれてくるだろうみたいな文だったような。
でもモーツアルトはバイオリン製作者で転生してたんだよ。
例外もあると思う。これも証明は出来ない話だけどね。
346BASS:04/04/01 22:47
シュタイナーは自分の思想を絶対の真理だと思われるのを
とても嫌がっていたんだべ。
もっと柔軟でいいんだべ。
347考える名無しさん:04/04/03 14:55
>>327
亀レスになりました。
そうですよ〜。神智学協会の時代です。

関係ないですが、シャーリー・マクレーンの「カミーノ」は
ここ数年で読んだ本の中で一番好きです。
348学徒:04/04/04 23:20
> シュタイナーは自分の思想を絶対の真理だと思われるのを
> とても嫌がっていたんだべ。

大体、思想家や哲学者というのはそう。

だけどシュタイナーの場合は、神智学協会の軋轢と、
自分がマイトレーヤの器として選ばれなかったことに
失望して袂を分かったと聞いたことがあるが本当かな>詳しい人。

シュタイナー自身は主著の中でなんて言ってるんだろうか。

神智学のアストラルという表現と人智学のそれでは微妙に意味も違うようだが
その辺り説明できる人いるかい?


349考える名無しさん:04/04/05 23:58
しかしハッタリだとしても新地学の連中はとんでもない妄想王だな。
それだけは認めてやろう。
350学徒:04/04/06 01:48
厳密に言うとこのスレは人智学だと思うが。
神智学はこの板の別スレにもある。
351俺様は妄想王:04/04/06 20:22
死ぬほど妄想して、そんで妄想が崩れるだろ。
その「妄想が崩れる」という感覚あるじゃん。ガックシ&憤怒みたいな。
そういう経験をするために生まれてきた人もいるんだよ。
必要なんだよ。ほっとけよ。
352考える名無しさん:04/04/07 01:05
>>351
誰もダメだとは言ってないじゃないか。
353俺様は妄想王:04/04/07 12:45
そうなんだ。ごめんな。
お詫びにアストラル界にマックシェイク置いといたから、
飲めよ。おごりだ。ちなみにイチゴ味。
354考える名無しさん:04/04/07 18:44
メンタル界の喫茶店「イリュージョン」で待ってる。
薫り高きコーヒーを、ぜひ。
355考える名無しさん:04/04/07 23:56
ワーイ。
356考える名無しさん:04/04/10 22:24
新著デター

>「哲学の謎」ルドルフ・シュタイナー著 山田明紀(やまだ・あきのり)訳 水声社
>本体7000円  22cm 716p
>ギリシア哲学からカント、ヘーゲル、マルクス、ベルグソンまで、西洋の
>大哲学者たちの世界観の根底を流れる衝動を深い共感にもとづいて汲み上げ、
>人間の生にとっての哲学的思考の意味を開示する著者の哲学的主著。
>【著者紹介】
>〈シュタイナー〉1861〜1925年。ドイツの思想家。人智学の創始者として有名。
>著書に「自由の哲学」「神智学」「神秘学概論」など。
http://www.trc.co.jp/trc/book/book_d.idc?JLA=04016112

哲学板住人としては必読か。
かなりの大著だけど。
ほんとは2年くらい前に出るはずだったんだけどやっと出たな。
357貧乏フリーター:04/04/10 23:47
高価だな〜。
ドトールに何回いけるかな〜。
誰か読んだら感想聞かせてちょ。
358考える名無しさん:04/04/11 13:09
この人って創価学会とどう違うの?
同じようなものでしょ
359考える名無しさん:04/04/11 21:33
実は、創価学会ってよく知らないんだけど・・・。
おもしろいの?
360考える名無しさん:04/04/12 12:35
自衛隊には気や超能力を剣術と融合させた武術を使いこなせる超特殊部隊が存在する。
その強さは隊員1人でマシンガンを持った敵を10数人以上相手にしても余裕で倒してしまう
程で、もはやコマンドと呼ぶよりウェポンと呼ぶのが相応しい。
地球滅亡規模の有事に秘密裏に出動し秘密裏に処理をする。決して表舞台には出てこない
公表もされていないがまことしやかに囁かれている歴とした事実なのである。
この話を噂で聞いた、かの有名なジョージルーカスは後にこの部隊をモデルにした人物を
自分の代表作に使っている。もうお分かりであろうスターウォーズに出て来る
ジェダイである。
自衛隊→ジエイタイ→ジェダイなのである
361考える名無しさん:04/04/20 01:43
>>356
シュタイナーは哲学ヲタの鏡だよな。
362考える名無しさん:04/04/25 14:45
私事ですがシュタイナー読んでみて信じがたい部分もあるが、自分の生活態度を改善しようという気持ちが湧いてきたのでそれなりに得るものがあった。それで僕は十分良い思想だと思えました。
363考える名無しさん:04/04/25 15:37
私は小学生の時代から、学校に対して、
「こんな教育意味ねぇなぁ、時間の無駄なり〜」と、
感じていて、大人になってシュタイナー教育のことを知って、
自分はこういう教育現場で幼少時代をステキに過ごしたかったなぁ、と思いました。
364考える名無しさん:04/04/25 15:44
シュタイナー学校って芸術家志向とかそういうアレな奴
しかでてこないんだろ?

365考える名無しさん:04/04/26 22:02
キリストも仏陀も、結局は
「単純さ、美しさ、無恐怖」しか教えていないそうなんで、
いいんじゃねえか?シュタイナー教育。
366考える名無しさん:04/05/24 21:51
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∴∵∴ ∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵∴∵∴∴∵∴∴∵∴∵∴ノ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴∴∵∴∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴ ∴∵∴∵∴ノ
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄   ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵ノ
∵∴/  \     /   ヽ∴| ● |∴∵∵∴∴∵∴∵∴ ∵ノ
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      \/     \ \ |∴∵∴∵∴∵∴ ノ
     \ \    \ \  |∴∵∴∴∵∴ ノ
     \\ \    \  /∴∵∴∵∴ ノ
367考える名無しさん:04/05/25 15:11



JESUS SAVES

368考える名無しさん:04/05/25 20:49
「神殿伝説と黄金伝説」持ってる人いる?
久しぶりに見たら、その本だけ箱にびっしり青カビがはえていたよ。
みんなも湿気の多いところに保管するのはやめようね。
369考える名無しさん:04/06/07 19:19
最悪のカルト教団の総帥は、多くの若者の人生と青春を奪い、
自殺者まで出ているそうだ!!!
過去に、この団体の総帥は、神智学協会にいたときく。
神智学協会は何故このような男を野放しにしているのだろうか?
納得のいく説明をしてほしいです。

最悪のカルト教団について↓↓↓
http://zynekiller.hp.infoseek.co.jp/

最悪のカルト教団総帥が訳した本↓↓↓
イニシエーション―進化の原点・神智学の秘伝
小島 ○観 (翻訳) 単行本 (1986/09) たま出版
370考える名無しさん:04/06/08 00:42
↑あなたはいくらこの教団に貢いだの?
371考える名無しさん:04/06/08 01:04
>370
計算してみたら157万円でした(;・∀・)
372370:04/06/08 18:45
>371新車が買えるなぁ。
実は私はそれくらいの額、パチスロに貢いでいます。
おたがい貧乏でもがんばりましょうね〜。
それではパチスロ板に逝ってきまーす♪
(シュタイナーのパチスロ台でないかなー。パチンコ台でもいいなー。
アストラル体が霊我に変わったらリーチとか。)
373考える名無しさん:04/06/08 21:50
CR神智学とか。
7番光線のR覚者が三つ揃うと確変。
374考える名無しさん:04/06/09 05:47
シュタイナー農法で作られた作物は東京で手に入る?
375考える名無しさん:04/06/10 02:50
>>374
北海道や九州に多いようです。
376考える名無しさん:04/06/10 21:02
食べ物で思いだしたけど
デパートによくある神田精養軒の店のポリシー文みたいなのに、
シュタイナーの文字があったな。
パンとかクッキーとかずっしりしていておいしいYO!
(好みもあるけどね)。
>>356
情報ありがとん。読んでみます。
378考える名無しさん:04/06/12 03:46
w
379374:04/06/12 05:47
>>376
[神田精養軒@シュタイナー]で検索したらヒットしました
情報ありがとう
380376:04/06/12 15:47
>379
へぇーと思って私もそれで検索してみました。シュタイナー農法のヤツ使ってるんだ。
知らないで食べてた。こちらこそありがとう。
昔、神田精養軒のエライ人がヤ○ザキのパンを「豚も食わないパン」
と言っていたと、なんかに書いてあってカッコイイ!と思った。
(でもヤマザ○パン、しょっちゅう食べてるけど・・・。)
381学徒:04/06/13 01:53
アップルパイがおすすめでーす。
382考える名無しさん:04/06/13 07:37
やっぱりシュタイナー農法だけに
肉の入ったカレーパンとかは無いのかな?
383考える名無しさん:04/06/13 18:09
>>380
松たか子がCMやって以来ヤニ臭いんだよね>山崎パン
>>382
ベジタリアンだから無いんじゃないのかな
384考える名無しさん:04/06/13 21:00
でも松たか子の家じゃ、きっと天然酵母の
しゃれこいたパン食ってるんだろうね。
385考える名無しさん:04/06/13 21:09
松たか子はイケメン喰ってもパンなんか喰ってないよ
386考える名無しさん:04/06/13 21:26
ヤニ臭くてもいいから喰われたい…
387考える名無しさん:04/06/14 23:50
遺伝子組み換えってやっぱりシュタイナー的には駄目なの?
388考える名無しさん:04/06/15 06:22
>>387
駄目でしょうね
そもそも人間は農作物から天の恵みと大地の恵みで
生体エネルギーを摂取するらしいけど
遺伝子組み換えの農作物からは
健全な生体エネルギーは得られないって聞いたような
神田精養軒のパンってシュタイナー農法の小麦だったんですね。
私はクネッケがすき♪

>>341
コリン・ウィルソンの『ルドルフ・シュタイナー その人物とヴィジョン』
読み終えました。シュタイナーを教祖っぽく持ち上げているような本よりも
ずっと深い愛情が感じられて、好感もてました。
390山崎 渉:04/06/16 00:39
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
391終了:04/06/16 01:06
明らかな板違い。
→宗教板
→文学板
→お花畑板
→ネタ板
などへどうぞ。
392パン食いて〜:04/06/16 01:27
遺伝子組み換えの作物なんか扱ったら、
その企業や店のイメージダウンになるからどこも使わないんじゃないかしら。
でも遺伝子組み換えの作物使用の商品、いままで見たことないよ。
393考える名無しさん:04/06/16 01:28
っぷ。
遺伝子組み換えでない作物なんて、実際のところないんだけど。
ばかばっかしだなw
394考える名無しさん:04/06/16 18:48
まだ、あるんじゃねえの?けっこー。
395パン食った!:04/06/16 20:13
あー、品種改良のレベルの遺伝子組み換えじゃなくってさー、
数年前にはじまったJAS法に基づいてるヤツ。
遺伝子組み換え関係の義務表示がはじまってから
たとえば、豆腐の原材料で、大豆(遺伝子組み換えでない)ってのは
よく見るけど、大豆(遺伝子組み換えのもの)ってのは見たことないっつー話だよ。
そこんとこ四露死苦。
396考える名無しさん:04/06/16 21:35
思うに♂の遺伝子と♀の遺伝子が合わさらないと
子孫が出来ないってことを393は言いたそうな気がするんだが

まあ、交配と組換えは別なんだが
397考える名無しさん:04/06/16 21:50
         ,rrr、
⌒Y⌒Y⌒Y⌒| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) _ _ _
   , , , , , ,⊂ ヽ | __ ☆   __  _/ 巛   / /-LLl
  /((((((ミ ヘー   \ | |l / \  __つ /_/ |_|
 彡 -―-  ミ ヘ./|| ,  \.|||/  、 \   ☆     ロ /l
..|━ 〃━  /  __从,  ー、_从__  \ / |||     /__|
 .|=・)、,(・=  / /  /   | 、  |  ヽ   |l _ _ _
..|ヽ〈_ /  (/ )  `| | | |ノゝ☆ t| | |l \   / /-LLl
 ヽ /(三)ヽ/    `// `U ' // | //`U' // l /_/ |_|
   \_/   /   W W∴ | ∵∴  |   ロ /l
    /    ☆   ____人___ノ     /__|
   /       /
398考える名無しさん:04/06/16 22:19
なるへそ
399考える名無しさん:04/06/16 22:45
前田日明が読んでなかったけ。って俺シュタイナーはまったく知らんのだけどさ。
400考える名無しさん:04/06/17 07:56
遺伝子組み換えはアメリカお得意のごり押しでしょ?
ユーロじゃ総すかん喰らったし日本進出も厳しいだろうね
イスラエル製のCCCD(エイベックス等)もアメリカじゃ全く無いし
自分等に関係無い輸出品目に迷惑な不良品押し付けるから堪りません
401考える名無しさん:04/06/17 21:37
★地球外から我々に働きかけてくるナニモノか★
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1087467905/

チャネラーがピリットと呼んでいる存在も、果たしてナニモノなのか?
402考える名無しさん:04/06/18 00:41
今日神田精養軒でクッキーとアップルパイ買った
味はごく普通
403考える名無しさん:04/06/18 14:03
昔は、はかり売りのクッキーが好きでよく食べてた。
今は、イナカに住んでいるのでチョコピットとかクッキー詰め合わせとかしか
手にはいらない。アップルパイも食べてみたいな。
404考える名無しさん:04/06/19 05:27
チョコクッキーは美味しかったですね
ただ食べた8時間後に下痢しました
でも翌日から体は調子いいです
生体エネルギーのせいかもw
405考える名無しさん:04/06/19 22:28
昔、前田日明と高橋巖が対談している本をたまたま読んだ。
内容はよく覚えていないが、二人とも社会派だなぁという印象があった。
406考える名無しさん:04/06/27 09:40
神田精養軒でお勧めって何?
407考える名無しさん:04/06/27 10:22
アーモンドピット。
408考える名無しさん:04/06/27 18:08
>>407
今度試してみます
何か私が行く店はクリームパフ無いんですよね
409考える名無しさん:04/07/01 08:17
>>407
ようやく買えました、美味しかったです
ついつい一袋全部食べてしまうのも分かる気がします
ただカロリー数が表示されてないんですよね
ナッツ系は高カロリーでしかも水飴や砂糖も使ってるので
少々心配しながらも一気に平らげてました^^;
410考える名無しさん:04/07/02 21:08
今日久し振りに駅ビルの神田精養軒に行ってみたら、
クネッケは数年前に製造中止になりました、だそうな(゚ω゚)ガーン
412考える名無しさん:04/07/09 21:11
>>411
美味しいんですか?
今度行ったら買ってみます

最近友人から聞いた話ですが30代前半(?)の女性が
田舎でシュタイナー農法を個人でやってて
近所で野菜等が美味しいって評判・・・みたいなドキュメントを
関東のテレビでやってたそうです
見た人おられますか?
クネッケはフランスパンの皮の部分だけで出来てるような感じのパンです。
香ばしくて少量でも食べごたえがあって大好きでした。
製造中止と言われたけれど、まだ置いてる店もあるのかしら。
414考える名無しさん:04/07/12 19:34
シュタイナー農法って厳密にはどんなの?
415考える名無しさん:04/07/15 01:00
>>414
簡単に言えば無農薬農法
ただシュタイナーの場合、種を撒く時期も天体見て決めたり
鹿の膀胱や牛の角に牛糞詰めたのを農地に埋めたり
本当に実践するとなればかなり大変だよ
416考える名無しさん:04/07/19 13:15
だから神田精養軒は割高なのかな?
美味しいから問題ないけど
417考える名無しさん:04/07/21 08:40
シュタイナー銀行って日本にあります?
噂では無利子でお金預けて使いたい人が好きなだけ使うみたいな・・・
経済学としてはそのほうがお金回転するし不景気にならないらしいよね
お金持ちが七並べの6と8を止めない為にも良いシステムなのかな
418おめでd:04/08/12 18:00
高木喬巖さん誕生日age
シュタイナーのイギリス人嫌いは何とかならんのか。
薔薇十字の暖簾はおまいには絶対やらん。
420考え無しさん:04/08/28 14:35
「哲学の謎」買っちまったよ。
421ちんねん:04/08/31 14:47
拙僧も
422考える名無しさん:04/08/31 23:55
私は貧乏杉で買えません。
423考える名無しさん:04/09/01 20:58
シュタイナー関係の本の中で
一番のお気に入りはなんですか?
424ちんねん:04/09/02 23:37
>>423
烏賊鳥。

シュタイナーがニーチェになりきって文をかいたもので 書籍になっているものあります? できれば邦訳で。

あと 自由の哲学よんで4大元素を感じた人っていないですか? あっ 板違いでした。 m(_ _)m
425考える名無しさん:04/09/03 00:32
私はアルバート・ズスマン著「人智学講座 魂の扉・十二感覚」が、好きです。フラボノ。
426考える名無しさん:04/09/04 09:42
>>423
私は自伝が好きですね。「シュタイナー自伝T,U」(ぱる出版)というのを
持ってます。
427ちんねん:04/09/04 21:22
>>424 「ニーチェ」 人智学出版者 が でてたようです。 金たまったらかいます。
428考える名無しさん:04/09/06 03:13
どこで買うの?
429ちんねん:04/09/06 13:53
あ、絶版だ、大手の古本屋でかうしかないかな。
430ちんねん:04/09/06 13:55
>>42
絶版でしたか。古本屋でアタック!
431考える名無しさん:04/09/11 22:25:35
神智学の内容から質問ですが
シュタイナーは人間を

体 1、肉体
  2、エーテル体
  3、魂体

魂 4、感覚魂
  5、悟性魂
  6、意識魂

霊 7、霊我
  8、生命霊
  9、霊人

と、分けていますが、皆さんはこれを実感できますか?
自分は、1,4,5あたりは自分にあるというこを実感できますが。
432考える名無しさん:04/09/11 22:28:09
シュタイナーの思想が理解できない。どなたかわかりやすく説明してくれ。
俺みたいなのは神秘思想にむいてないのかな。
433考える名無しさん:04/09/11 23:24:54
う〜ん、専門用語が多いからね、ややこしい。
簡単にはまとめられんね。
たぶん"神智学"が基本になるんだろうから、繰り返し読んでみ。
434ちんねん:04/09/12 00:36:57
>>431
普通人は 4,5〜6

意識などないとかいう唯物論者は無理かも。
435ちんねん:04/09/12 03:06:29
というか >>431の分類表 あってる?
間違ってたら指摘 宜しく。下の表で「自分もあるな〜」と思えるのは 無理して6まで。
4〜6は発達を開始したばかりです。(>_<)

体 1、肉体
   2、エーテル体
  
   3、感覚魂
   4、悟性魂
   5、意識魂   *3〜5 アストラル体

   6、低位メンタル体  

魂(The Triad)  7、霊我 (マナス)、高位メンタル体
            8、生命霊 (ブッディ)
            9、霊人 (アートマ)

霊         10、モナド
436考える名無しさん:04/09/20 21:50:18
シュタイナー教育で育った大人って、例えばどんな感じでしょう。
芸術家とかかな。サラリーマンには向かないのかな。
437考える名無しさん:04/09/20 22:58:52
シュタイナー教育受けた人に電車で会ったことがあります。
普通の地味な人でしたよ。
なんで判ったかというと、私がシュタイナー教育の本を読んでいたら
話しかけてきて、「実は僕はシュタイナー教育の学校を出てるんです」
といったからです。
そのとき私は自律神経失調気味だったので「はぁ。そうですか」そのあとずっと
沈黙でした。

 ちなみにそのとき乗った電車はムーンライトなんとかでした。
青春18切符で遠くに行く旅の途中でした。
 「シュタイナー教育を受けた青年さん」あのときは申し訳ありません。
今度会ったらゆっくりお話しましょう。
438考える名無しさん:04/09/20 23:16:46
この出会いは7年くらい前のことです。
知人がシュタイナー教育に関する本(著者と題名は忘れました)を貸してくれたので
暇つぶしによんでいたら、シュタイナー教育を受けた人に声を掛けられました
(真正面に座っていた)。そのとき借りてよんだシュタイナー教育の本の内容が
よくわかりませんでした。

 最近高橋巌氏の「神秘学入門」「神秘学講義」「いか超」などを
購入してぼちぼち読み始めたので書き込んでみました。
439436:04/09/21 14:17:04
>>437>>438
本を読んでいただけで見ず知らずの人に話しかけるというのは、ある意味
勇気がいることですね。
ただ単にシュタイナーについてお話されたかったのかもしれませんが、
でも、なんか宗教の勧誘的な雰囲気もちょっぴりしますね。
私も437さんや438さんだったら、あまりお話しなかったかも。

有名人とかにはシュタイナー教育を受けて育った方はいるのかしら。
私のまわりには全然いないので、どんな大人になるのか興味があります。
440考える名無しさん:04/09/22 20:01:54
他を排斥するのではなく、学び合う、その意味で活発に動いているスレを紹介します。相互に訪問しあって、お互いの境地が深めればいいなと思います。
坐禅と見性第7章☆無心にして花、蝶を招く
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1094822033/

★見性を本当に得たもの同志が語らうスレ★
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1091363340/

卍卍 新・仏教質問箱@参学用 卍卍パート2
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1095178011/

悟りを得た人、何か書いてみて  その8
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1069395679/

唯識
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1092796044/

精神世界で癒される
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/healing/1094528758/
441考える名無しさん:04/09/24 02:41:29
>>439
有名どころでは千と千尋の映画で主題歌を歌ってた木村弓さんが
シュタイナーの信奉者ですよね
シュタイナー発明のライアーを弾きながら歌ってました

あと見知らぬ人が声をかけたのは単に珍しかったからでは?
ハワイで日本人に会っても声はかけませんが
とんでもない国で偶然見かけたら嬉しくなってつい・・・ねぇ
442439:04/09/25 00:15:04
>>441
情報どうもありがとうございます。
木村弓さんがそうなんですか。
なるほど、シュタイナーの書物を読んでいる人が珍しかったので
つい、声をかけたのかもしれませんねぇ。納得。

来春からうちの子供がシュタイナー系の幼稚園に行くので(我が家は普通の
教育方針)大人の方がどんな感じなのか興味があったもので・・。
443考える名無しさん:04/10/14 13:10:49
>>417
遅レスだが、
「シュタイナーの理念に基づいて運営されている銀行では、
 預金の融資先を預金者が指定し、銀行家と協議の上、預
 金者自身が利子を決めるというシステムになっている
 (このようにして、預金の社会的意味を意識化するので
  ある。利子を放棄することもできる)。」
日本にはないだろうな
444考える名無しさん:04/10/14 23:19:14
◇夢の中での集合無意識について◇
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1097728556/l50
445考える名無しさん
アラブはそもそも利子って概念がないらしいよね
利子をつける場合は「あなたとのお付き合いを終わりにします」って意味らしい
だから日本にいるアラビア系の人が銀行に怒鳴り込んだって話もあるそうです
アメリカ式の経済システムに比べるとアジアはシュタイナー的かも知れませんね