★神智学的世界観-ブラバッキー、Aベイリー,Bクレーム
>そうそう、シャルマ君、君に2チャンネル用語サイトを2つ教えてあげたのは俺だよ。
気がついてたかい?
ああ、その節はどうもお世話になりました。知らなかったとはいえ、ご親切に
していた頂いた方に、失礼をしました。恐縮です。さようなら。
>447
おいおい、また勿体付けかよ、
この分じゃ、お前のマイトレーヤー様も、
躊躇っておられる、のではなくて
勿体付けておられる、のかもな。
人類が、本当に危なくなった時に、勿体付けて、それみたことか、って感じでさ。
ケッコウ嫌みな救世主様かもな。
51 :
考える名無しさん:03/01/24 05:31
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │< たのむ、グルジェフおたくはここで引き取ってくれ!!
■■■■ ■■ ■■ ■ \________________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
クリシュナムルティー・禅・ヴィパサナー実践スレの353を名乗っていたものです。
あちらでももう少し対話したいこともありますがもうすこしおちついたらにしようかと
思っています。こちらのスレの皆さん447さん、428さん、その他の方々私も少し
参加させていただきたいと思います。
で、自分の事から話しますと、私もコンスタントにではないながらも伝導瞑想に参加
させていただいてますので、したがってクレーム氏の情報をある程度受け入れているもので
す。だからといってクレーム一派とかいうような括られかたをされるのも違うとおもうので
すが、それについては他の方がそういうのならば仕方のないこととも思います。
それはそうと447さんと428さんの一連の対話の中で何か誤解というかすれ違っ
ているように思える箇所が見えるようなきがしますので(多くは私の読み違いかもしれ
ませんが)横槍をさすようでもうしわけないのですが、今一度明らかにしていただけた
らと思います。
まず一点は
>>3の>もう一つは
>奉仕。俺も南インドでバクティ系の修行をやった経験がある。
という箇所ですがここで言う奉仕は447さんの言う奉仕とは
同じ意味なのか?とい疑問。
もう一点は
>>5の>もし、そうだとしても、そうなら、どうして、今、あるいは過去に、
>お出ましにならなかったのかね?
>ためらっておられるのかね?
>だとしたら何を?
というところとその後につづく
>全体の一表現である、個体が、試行錯誤を重ね、失敗しながら、進んで
>行くこと、こっちのほうが自然ではないかね?
のところ。ここは決して矛盾するものではないと思います。
実際にマイトレーヤが公に出てきたとしてもこの方が一夜にして世界を変えるというわけでは
ないと思われます。私たち個体が必要としている苦闘や試行錯誤や失敗をすべて彼が代
わって生きるわけではないはずです。覚者方は人類の自由意思を尊重しているといわれ
ています。だからそのタイミングというのは難しいのではと思います。しかしながら世界
には必要でない苦闘を迫られている人や生まれながらにして貧困の中にいる人々もいます。
それはあまりにも個に囚われすぎた私たちの貪欲さの結果なのかもしれないのに。これ
はそのあとにつづく
>>23の
>普通世間では、たくさん、なんでも、あったほうがいい、と考えられている。
>預金額、名誉、影響力、才能、あるいは、もっと美しくとか、強くとか、
>プラス志向。
というところに直結する問題と思います。私たちに根深く条件付けられた競争原理です。
マイトレーヤの提言の最も優先的な事が分かち合いということです。
でもう一点は447さんのいう「信」と428さんのいう「信仰」についてです。
信については様々な見解があるとおもいますが最近「大いなる接近」というベンジャミン
クレーム著を読んでいましたら関連するような事柄が載ってい
ましたので。以下にコピペさせていただきます。P296〜の引用です。自分の言葉では
なく申し訳ありませんが。
これはある程度この情報を受け入れている人が質問者だと思われますのでしたがって
まったく関心のない方にはあまり意味のないものかもしれませんが。
それと447さんは風邪をひいているという書き込みがありましたので、みなさんそんなに性急に書き込みを求めたり逃げる
なとかいうのは少し思いやりにかけるようなきがします。私がいうことではないかもしれませんが。447さん体を休めてか
らのほうがよいと思います。では以下に
質問:あなたが以前に言われた「私たちはあたかもマイトレーヤと覚者方が世界にいるかのよう
に行動すべきだ」というコメントについて詳しく説明していただけますか。(1999/1)
答:もしあなたが「あたかもそうであるかのように行動しているならば」、マイトレーヤと覚者方
が世界にいることを信をもって受け入れるということです。そうだという内的な直観があ
るか、あるいは多くの外的な説明をうけて、あなたのマインドがそうに違いないと告げた
のです__「クレームさんは全部を知らないかもしれないが、彼の言うことには私に信じ
させる何かがあるに違いない。それについて私は何をすべきだろう?ただそれが証明され
るまで待っているのか?」
何か良いことをしたいと思ったら、決断しなければなりません。私の助言は(そしてこ
れはこの種の信用に関して、すべての覚者方が助言することでもあります)しばらくの間
これを仮説として受け入れることです。「それは本当であり得るし、可能であるように思わ
れる」。違うことが証明されるまでしばらくそのレベルで受け入れて、これが本当であると
いう仮説に基づいて行動するのです。だからあたかもそれがそうであるかのように行動す
るのです。やり過ぎて後でこれが違うと分かったときに時間とエネルギーを無駄にしたと思い
たくないから活動を減らすというようなことがないようにしなさい。多くの人がそうして
いるのです。彼らは退いてこう言います。「もし私が本当に知っていたらもっと活動するの
だが、結局すべては嘘であるかもしれないのだから自分のすべてを捧げるわけにはいかな
い」。彼らは熱意で燃えていないのです。しかし、もしあなたの直観があなたに火をつけた
のなら、たとえ証明できなくともあなたは真に(本当の意味で)それを知っているのです。
知っているということと証明するということは別のことです。
1959年の3月、私はマイトレーヤに話しかけられた時、彼が私にこう言われたのを思い出しま
す。「もしあなたが受け入れるならば、私の到来にあなたの果たす役割がある」。覚者は私
にこう言われました。「君は今日、君のものの見方をすっかり変えてしまうようなことを聞
いた。君がそれに基づいて行動し、彼の到来について確信することを望まれる時がやって
来る」。1日か2日後覚者は私に信(faith)について、信(faith)の必要性についての長い
論文を口述してくださいました。盲目的な信ではなく、本当の内的な信、自分自身の体験
に対する信についてです。彼は最後にこう言われました。「多くの有望な弟子が、この信と
いう要素一つを欠くために失敗した。信を持ちなさい。そして彼の到来を確言しなさい」
信をもつことの必要性は非常に大きく、それなしでは何もすることはできません。自分
自身に信を持たなければ、個人的なこと、独自のことは何もできません。自分の見解のリアリ
ティに対する信がなければ、あなたは何も達成することができません。後で間違っていたこ
とがわかったとしても、信という内的な確認がないために全く何もしないでいるよりは、
信とともに行動し、間違いを冒し、その間違いから学ぶことの方がよいのです。「そうかも
しれないし、そうでないかもしれない。私にはわからない。何をしてよいかわからない」
と思うのは、信がないからです。自分自身に信を持っていれば、たとえ間違っていたとし
ても行動しないよりは行動した方がよいのです。間違いを冒したとしても、間違いは修正
できます。やってみないとそれが間違いであったかどうかも分からないのです。
私の絵の先生はよくこう言ったものです。「最悪の絵は、君が書かなかった絵だ」。私は
それを決して忘れません。何もしなければ、人生に何も起こらず、ただ当てもなく生活し
ているにすぎません。全く何もしないよりは、ひどい間違いをしてそこから学ぶ方がいい
のです。(勿論理性の範囲内で、ですよ。何も銀行強盗を勧めているわけではありません)
「あたかもそうであるかのように」行動することは、信をもって行動することです。自
分自身の判断に対する信、間違っていると思うことをするのではなく、正しいと思い、価
値があると思うことを、例えばマイトレーヤのための道を整えることを、外的な証拠や個人的な
体験なしに行うことです。ただ証明されるのを待っているだけでは、あなたのすべての転
生に値するこの機会を逃してしまうかもしれません。マイトレーヤがそのメッセージの中で何度も何
度も言っているように「この奉仕の機会は、あなたのこれまでの転生を通じて与えられた
中でも最大の贈り物である」(メッセージ第26信、27信)
そして、時間がもうあまりないことを忘れないように。2千年後の次の時代まで再び訪れ
ることのない機会でしょう。その時には状況は異なっているでしょう。2千年後にあなたは
次の世界教師のための道を整える弟子たちのグループに入っているかもしれません。勿論そ
れは異なった人類であり、信じられないほど進化しているでしょう。あらゆる点で新しい
世界ですが、道は整えられなければなりません。あたかもこれが本当であることを知って
いるかのように行動し、それを行動の中で証明しなさい。
以上
長文カキコ&長文コピペすいません(無断転載ごめんなさい)
元353さん。フォローをありがとう。
私は自分の体験、これはクレーム氏のいう覚者と出会った体験を
ここで書こうと思いましたが、SI誌(シェア・インターナショナル誌)に
私の体験が載っております。
もし、ここでその体験を話してしまうと、私のSI誌を読んでいる方は、
私の実名を知ることになりますので、止めておきます。
>>奉仕。俺も南インドでバクティ系の修行をやった経験がある。
>という箇所ですがここで言う奉仕は447さんの言う奉仕とは 同じ意味なのか?とい疑問。
いいところですね。私から言わせてもらえれば違います。
奉仕=献身ではなく、奉仕>献身です。
奉仕とは自分が何をすべきかを知ることです。
それはいわゆるマスター探しをしている間は、理解できないでしょう。
師を探し、方策を探している間は幼稚なのです。
それから進むものは、理解とともに自分がなすべきことを黙々と行います。
それが真の弟子です。(神智学の弟子というのは世界の弟子という意味)
弟子は世界に属します。 自分は○○の弟子であると宣言するとき、
それはその人にまだ保護が必要であることを意味します。
私から見て428さんは、その点で幼稚です。
>私から見て428さんは、その点で幼稚です。
自分が、幼稚と言われたからって、幼稚と言いかえす、それが幼稚なんです。
428は
>自分は○○の弟子であると宣言するとき、
そんな宣言はしていない。
しかし、わたし、はセント万石イエス師の弟子、通称、うぐいすです。
というか、肉体と頭脳は同じ人物>428なんですが、
ちょっと気分を変えて、人格も変えました。
>奉仕とは自分が何をすべきかを知ることです
知ることは認識です。奉仕ではない。
つまり、
奉仕とは自分が何をすべきかを、知って、行動することです。
こっちが正解。
セント万石イエス師によれば、奉仕は、ハートの事柄です。
それは意識の開花の結果である甘露の働きであります。
甘露は始め、ハートに顕われます。それは平和という地平から
立ち上る蒸気のようなものです。
その甘露の蒸気が、いろいろな形で外へ顕われ始めるのです。
創造性もその一つです。愛もその一つの形態です。
その、愛、の形態の一つとして、奉仕があります。
ですから、奉仕が献身です。
信、についてですが、神はおられる、救世主はきっと現われる、と信じることが
自分にとって、奉仕や修行を行なう上で支えになるのなら、その、信、を
当然、使うべきです。
彼岸へ渡る、ことが重要なのであって、
何で渡るのか、ということは重要ではありません。
最後は何も役に立たない、というのは、こころを完全に諦める必要がある時点で
生じるからに他なりません。しかし、それは彼岸に渡るのに、何も必要ない、ということ
では決してないのです。
こんな場面を想像してください。
あなたは、殺害者達に追われています。そこに河が、大きな河が立ちはだかりました。
あなたはこのような状況で手段を選ぶでしょうか?
そこに渡しの守がいれば、いくら、ボラレても、構わずにお金を払います。
あなたが女性なら、身体さえ任せるでしょう。
あなたは、どんな手段を使っても、彼岸へ渡ろうとします。
これは良い、これは悪い、とは言いません。
メゾッド、外側の師、教義、自分の属する組織、はそんなものです。
しかし、彼岸に行き着いた時、あなたはどうしますか?
まだ、下賎なインド人のような渡しの守と付き合うのですか?
そいつと一生一緒にいるのですか?
ボートや筏を頭に担いで生きるのでしょうか?
そんなことは、自然に起こりません。
人は単に知るからです。
ああ、誰も居なかったのだ、と。
殺害者は想像の存在で、その想像を行なった、わたし、も、また、想像の
産物だったと。
マイトレーヤー様は確かにおいでになります。
それは目には見えません。見えませんが、それは知恵として顕われるのです。
あなたは、マイトレーヤー様にお会いしますが、それはこの肉体の次元では
ないのです。知恵が発現するやいなや、あなたは自分の幼稚な発想を笑うのです。
ですから、マイトレーヤー様は、個々人の内側で顕われるのです。
そして、本当は内側も外側もありません。すべては神の顕われなのです。
知恵もその一つです。
ですから、マイトレーヤー様が、現実に、メディアに現われる、と考えるのは
個々人の勝手ですが、
わたし、にとっては、それは実現しません。
必要ないからです。
神は寛大です。ですから、多くの人が、もし、現実のマイトレーヤー様の出現
が必要だと判断すれば、それは起こるかもしれません。
人知を超えたことはあります。
しかし、それでもそれは、あなた個人の為に、あなた方のために、必要だったのであって
人類の、とか、全ての人に、というのは誤りです。
マイトレーヤー様が出現されても、やはり一部の人がそれを認めるのです。
kは言いました。
世界はあなたです、と。
この点を留意して、奉仕活動をしてください。
66 :
考える名無しさん:03/01/24 18:42
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │< 447,おまえ、何も言ってねえぞ!
■■■■ ■■ ■■ ■ \________________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
447さんは、認識の人であった、瞑想の人であった。
彼は知性の人であったし、また、知性を発達させた。
しかし、奉仕については、まだ、戸惑いがあるようです。
奉仕、という観点から言えば、
まやび女史のほうを、わたし、は評価します。
彼女には、怖れがない。自分の無知や失敗を隠さない。
そのままの、御自分を奉仕なさっている。実に気持ちがいい。
まやび、さまー!
447には、怖れがある。自分の意見、自分の信仰、自分の信念を
打ち砕かれることが恐いのでしょう。
それは、彼自身だから。
奉仕は女性性である、認識は男性性を表わしています。
それは相補的であり、かつ、対立する概念です。
認識の人には奉仕は困難です。逆も然り。
447様は、今、奉仕を学ぶ時期にいるのですが、知性が邪魔して
なかなか上手くいかないようです。
奉仕は単に行なえばいいのです。結果を考えてはいけません。
何も恐れてはなりません。それは自己犠牲なのです。
自分を失うことを恐れていて、奉仕はできません。
ただ、女性のように与えるのです。あなたを。あなた自身の全てを。
69 :
考える名無しさん:03/01/24 20:26
>1
知識のひけらかしが出来ない=不満
ひけらかし、自己満足したい=ラジニーシ時代の名残
自分を失うことの怖れ=奉仕できない
理論で人を負かすことに習慣付けられている=エネルギー不足
あたまでっかち=知り瞑り
エネルーギーが頭にいっちゃう=腹が無い、ハートが無い
知性にエゴあり=馬鹿になれない
70 :
考える名無しさん:03/01/24 21:18
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <うるせーチンカス共!!
___/\| \_/ / \_____
/ | |\____/|
| | | ヽ │
__| | | \ | _|_|
ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .||
| |_ | |_ .||
(__) (__) .||
71 :
考える名無しさん:03/01/24 21:24
信じたい奴には何を逝っても無だ勝手にやってくださいと・・・・・。
他スレ荒らすなよ。あと、グルジェフお宅引き取ってくれ。
例えば、身体論で行けば、感情体がたまにズレても、メンタル体がそれほど
発達していなくても、意識体の広がりも、それほど関係無いのです。
要は、そこに住んでないってこと。そこに重心がなければいい。
存在までいけば、中心がないので、わたし=中心は保てないので、問題はなくなる。
チャクラってのは、一つ一つの身体に対応しているセンターってだけ。
ですから、肝要なのは、わたしの不在、これです。
これが始まりです。
アーメン、禅、ぼよーん
73 :
考える名無しさん:03/01/24 21:31
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <お前が引き取れよ!
___/\| \_/ / \_____
/ | |\____/|
| | | ヽ │
__| | | \ | _|_|
ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .||
| |_ | |_ .||
(__) (__) .||
74 :
考える名無しさん:03/01/24 21:44
‐,<
,.-‐,=‐-、_ X ,.-──────────
, ‐,ニ,.ニ´, -、 -、 `ヽ、 /
//,. i ! , ヽ.、ヽ ヽ\ l おねがーい、ここで相手をしてあげてー♪
/ / / l l l | _|l ヽ」」_l 、 ! i ヽ、
| ! i | |,.ri「l. l| リl._l」ト、l | | //`ー────────
l l. l l、!ヽl,xト!ヽ ' ´ ,, `|ル'!' '´
ヽ.ヽヽ.iヽ!Y ,, , -‐┐ 〈 ′
Y`トzヾ` l | , イ、
, ゝニィ >t.、_ヽ_ノィNソ′ 丿丿
l l (NT{^ァ┴rYYnヽrニュ、 ´
ヽ ヽ. ` `/``ーl二二トiー‐‐t
ィ -‐y' | | !
`、 / ,' .l l
ヽ / ! .ノ
fヽ._,r´ `ーt'
l _ _ゝ
j_  ̄  ̄ _.>
/ / ̄l ̄ T  ̄! \
\.」_ | |_.」-‐′
l  ̄Ti ̄ l
,! l l !
/ ,' l l
,' /. l l
l`ー--,' l.ー--'l
|`ー-‐l l.ー-‐'|
75 :
考える名無しさん:03/01/24 21:50
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <しょうがないなー!!
___/\| \_/ / \_____
/ | |\____/|
| | | ヽ │
__| | | \ | _|_|
ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .||
| |_ | |_ .||
(__) (__) .||
カルマということから入っても一緒なんです。
カルマって行為とか出来事の連続。原因と結果のことでしょ。
良い行い>良い結果、反対も然りです。
ところが、その、カルマの連続の中に、自分ってもんがない、
と分かれば、カルマから解放されるのです。行為や出来事は続いてく。
カルマの法則も勿論変わらない、だから、悪いことはしないのです。
しかし、自分ってものに実体がないのであれば、現象とは、縁と起の流れです。
単なるイベントです。ですから、囚われることがないのです。
カルマの法則を理解しただけでは、悪いことが起きるのを単に恐れたり
モラリストになったり、大胆な行動ができなくなる。
カルマの法則に縛られてしまいます。
ですから、どの道行っても、結局は、わたし、ってもんを
意識しちゃうか、しないか、信じちゃうか、事実を見るか、
ってことに集約されます。
これは神などの信仰の道もやっぱり同じ。
アーメン、禅、ぼよーん
伝導瞑想では何と言ってますか?
また、そこのオタクである人の意見はなんですか?
やっぱり、マイトレーヤー様の出現に集約されるのでしょうか?
78 :
考える名無しさん:03/01/24 23:50
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │< 1よ、身を捨てて献身せよ!
■■■■ ■■ ■■ ■ \________________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
79 :
考える名無しさん:03/01/24 23:52
喧嘩した後セックスすると、より気持ちよいってことがある。
しかし、それが目的で喧嘩する奴もいない。
万石イエス格言集
80 :
考える名無しさん:03/01/25 00:02
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ,, ヽ
/ 丿 \ |
| (●) (●) |
/ | さすがのムーミンも
/ ^ |
{ /| | 1には
ヽ、. /丿ノ |
``ー――‐''" | 呆れ果てているようです
./ . | |
(⌒―| | ゛―^⌒)
. ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄
.| |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
81 :
考える名無しさん:03/01/25 00:10
シャルマ君は無明庵で頭頂にどんぶりのっけるラーメン禅やってるのか
>シャルマ君は無明庵で頭頂にどんぶりのっけるラーメン禅やってるのか
シャルマ君は最近来来軒でどんぶり洗ったりしているみたいです。
スイスにも来来軒があるの?
84 :
考える名無しさん:03/01/25 02:35
スイスに着いた日本人ツーリスト、案内所にて、
「どこへ行ったら、ハイジに会えるんですか?」
「???」
428さん
まやびというのは実は私なのですが。
86 :
考える名無しさん:03/01/25 12:48
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <逃げたか?チンカスお釜>447
___/\| \_/ / \_____
/ | |\____/|
| | | ヽ │
__| | | \ | _|_|
ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .||
| |_ | |_ .||
(__) (__) .||
87 :
考える名無しさん:03/01/25 15:25
やっちった、、、、、、、シャルマくん
だめだよまじめにどんぶりのっけておかないと。あついつゆぶっちゃけちゃうぞ
来来軒クビになったらどーすんの
前を向いて洗おうよ
おつゆがこぼれないように
88 :
考える名無しさん:03/01/25 15:54
あれまあ(w
89 :
考える名無しさん:03/01/25 17:16
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │< ここはシャルマ君の擦れじゃないぞ!お釜のだ!
■■■■ ■■ ■■ ■ \________________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
90 :
考える名無しさん:03/01/25 18:44
ベンジャミン・クレームやニューエイジについての参考文献。
Charles Upton
The System of Antichrist
Sophia Rerennis,ISBN 0-900588-30-6
著者は1960年代末から1980年代にわたってニューエイジ系統のさまざまな思想・実践にかかわってきました。
しかし、キリスト教のみならずイスラーム、ヒンズーなどをも含めた諸宗教の伝統的教義の立場から、これらの活動の諸相に検討を加え、その危険性を認識し、批判に転じました。
クレームについては、p.464以下の「ベンジャミン・クレーム:神智学的反キリストの預言者」という章で取り扱われています
やっと体調が回復し、時間もできましたのでカキコします。
荒らしも落ち着いてきたようですので、しきりなおししたいと思います。
まずは、クレーム氏の伝えている情報に信を多少ともお持ちの方に質問です。
このスレは、私が意図的に作りましたが、ここは神智学に関心を持つ方、
弟子道として真我実現に真剣に取り組んでいる方、または取り組もうと
されている方を対象に、クレーム氏の書籍や、ブラバッキー、アグニヨガ、
アリスAベイリーの書籍を中心にして語り合いたいと考えています。
ただ内容として、ここで書き込むのにふさわしい情報かどうかということと、
ここでこのようなことを話し合うことが適切であるかどうかについて、
皆さんの意見をお聞きしたいのです。
マイトレーヤ・スレでも、2chでこのような議論はよくないという意見が
ありましたが、意図せずともマイトレーヤやクレーム氏に関するスレが自然
と立ってくることは将来、充分考えられることです。
どのようなスタンスでお互い話し合い、または正しくマイトレーヤの情報を
伝えることに関連して、ここ2chで私たちができることは何でしょうか?
93 :
考える名無しさん:03/01/26 04:12
94 :
考える名無しさん:03/01/27 20:37
あーめん
95 :
考える名無しさん:03/02/10 00:11
掃除してたらリードビータ僧正の本が出てきたので激鬱
皆さんは一日平均で何時間くらい瞑想していますか。
僕は8時間くらい瞑想しています。
気づきについて深めたい場合は最低限これくらいはやらないと
いけないと思います。
98 :
考える名無しさん:03/02/10 04:38
あの当時2段階のイニシエートだったようです。
聖徳太子 進化の段階 2.0
光線構造(主光線のみ)
魂 パーソナリティ メンタル アストラル 肉体
6 6 5 4 3
マイトレーヤの使命 第1巻 P374より
<私のコメントです。決して信用しないで下さい>
光線構造から見ると、仏教の興隆に献身的に活躍した感がありますね。
魂とパーソナリティの6光線がそれを示しているように見えます。
メンタルの5光線は、具体的知性ですから科学に精通していたか、
文献の研究にそれを使っていたかもしれません。
99 :
考える名無しさん:
魂 パーソナリティ メンタル アストラル 肉体
グルジェフ 4 4 1 6 3
進化の段階 2.2
メンタルの1光線がグルジェフの性格を表してますね。
進化の段階の2.2というのは決して低い数字ではありません。
人類の大多数が0.5くらいで、瞑想をしている、または興味として
惹かれている方は大体0.7から1.3くらいです。
そして、最初のイニシエーションの瀬戸際にある人々が100万人単位
で世界に存在します。これは人類史上かつてなかったことだそうです。
誰かの認識の拡大は全体に寄与します。
魂 パーソナリティ メンタル アストラル 肉体
クリシュナムルティ 2 2 4 6 7
進化の段階 4
クリシュナムルティの生涯と、智恵のマスター達の関係については、
多くは語られ得ないままですが、クレーム氏によると、クリシュナムルティの
そばにずっとマイトレーヤがいたそうです。メアリールティエンスの著作の
中にそれを匂わせる記述があります。そのような世界とは完全に袂を分かって
いるとクリシュナムルティの読者は想像しますが、真実はK自身が知って
いるのでしょう。
クレーム氏によればマイトレーヤはまもなく世界に現れます。
何でもない、シンプルなしかし真実を語る一人の男として。
それがいつなのか私にもわかりませんが、
ちっぽけな先入観で見失わないよう願いたいと思います。