2 :
考える名無しさん:03/01/06 03:05
new age
3 :
考える名無しさん:03/01/06 06:19
くるくるっていって。いったい何時になったらくんだよ!!
まだ期限を明記していた五島勉の方がかわいい
4 :
考える名無しさん:03/01/06 06:41
ぼくわキタ━━━━ヽ( `皿´ )ノ━━━━YO!!!!
もちょっと哲学キボンヌなんですが。
すいませんねー。
この話は神智学とか人智学系読んでる方か、神秘学あたりに
詳しい人には面白いテーマだと思います。ちなみにわたしは
関係者です。
(^^)
age
(^^)
9 :
考える名無しさん:03/01/23 23:30
うちの叔母がニューエイジ(?)にハマっていて、昨日旅行先のメキシコから帰ってきました。
「メキシコで宇宙エネルギーを大地に下ろした。大変だった」といって、すごく疲れた状態
で帰ってきました。彼女が飛行機でメキシコを飛び立った数時間後、M7.6
の地震が起きました。叔母曰く、「メキシコのチアバス州にあるパレンケ遺跡で
エネルギー・ワークをやった」と。
また、「今まで永い眠りについていたパレンケの太古のエネルギーを呼び覚ました」
などといっており、先日のメキシコの大地震はまさか叔母が関係しているのではないかと
非常に恐怖を感じています。だれか相談に乗って下さい!
10 :
考える名無しさん:03/01/23 23:37
>>9 マジレスすると、
パレンケは公園みたいな所でエネルギーワーク(なんだか分からんが)
なんかやってたら周りにたくさんいる他の外国人旅行者の皆さんの
好奇の目に晒されること、うけあいです。
11 :
考える名無しさん:03/01/23 23:42
ニューエイジってオカルトのことだったの?
クリシュナムルティなんかも影響与えてたっていうけど
12 :
考える名無しさん:03/01/24 00:14
パレン毛は地震の影響ないのか?
13 :
考える名無しさん:03/01/24 14:03
哲学→仏教→チベット密教→ニューエイジ
14 :
考える名無しさん:03/01/26 04:10
マイトレーヤさまは おっしゃいました。
つきなみですが
「まっとれや」
しかし 欲張りなおじさんたちは 待つことができないので。
地獄のなかでほそぼそとたのしみをあたためているのですよ^^。
それはけなげでかなしくおもろいおはなしなんですよ^^。
ブラバッキーから派生した各種の神智学協会系の思想は、伝統的教義を滅ぼすために作り出された疑似宗教です。
「我々の目的は、ヒンズー教を再興することではなく、キリスト教を地表から一掃することだ」
(アルフレッド・アレクサンダーへのブラバッキー夫人の言葉。Rene Guenon,Le Theosophisme,p.6に引用)
「とりわけわれわれは、ローマとその司祭たちと戦い、至る所でキリスト教に反対して活動し、神を天から追い出さなければならない」
(1880年9月ブリュッセルにおける自由思想家会議でのアニー・ベサントの講演)
伝統的ヴェーダンタ哲学やイブン・アラービーの存在一性論に依拠しつつ、神智学協会を批判したルネ・ゲノンの思想については、ガリマール書店から出ている「現代世界の危機」「量の支配と時の徴」をよろしければお読みください。
「神智主義:ある疑似宗教の歴史」は、英訳も近々出版される予定です。
何千年もに渡って神の名の元に人々を搾取し、条件づけてきた構造全体は、
誰かの反対によってでなく、人々の英知と洞察を通して壊されることに
なるでしょう。
このスレを目にして
神智学協会に興味を持ってしまった方へ。
ピーター・ワシントン「神秘主義への扉:現代オカルティズムはどこから来たか」(中央公論新社)
をまず読んで、彼らの伝記的事実を把握し、彼らが信頼に値する聖者ないし賢者であるのか、落ち着いてよく考えてみることをおすすめします。
その上で、河出書房「ラーマクリシュナ」や、東方出版「ラーマーナ・マハルシの言葉」のような、ヴェーダンタ的精神性の真の代表者の伝記を読まれるとなおよいでしょう。
19 :
考える名無しさん:03/02/01 03:49
>>18 その本に、書かれている内容を事実としたあなたの根拠は、何なのですか?
まず、答えていただきましょう。