825 :
名無しさん@3周年:03/03/13 01:40
>M.ドリールは発狂して死んだんだってね。
>ちょうどケネディがダラスで暗殺された頃。
これは本当のことです。
竜王会の故・田中恵美子女史(故・三浦関造氏の娘)による情報です。
三浦関造氏は、ドリール博士のホワイトテンプル大学(通信制)で学んだため、
竜王会は当初、ドリール色が色濃く出ていた団体でしたが、ドリール博士の
不可解な死に方(まだ62歳だった)が伝わってからは、ドリール博士や
その教えについて語ることは一種のタブーとなっていたようです。
ドリール博士は、新時代の指導者(マイトレーヤ?)を合衆国に招くための
基礎を築くのがケネディであり、史上初めてホワイトロッジの存在を認めた大統領
であると見なしていたようです。そのケネディが突然暗殺されたのと期を同じくして
ドリールが不可解な死に方をしたことには何らかの関連があるのかもしれません。
826 :
名無しさん@3周年:03/03/13 03:28
>>825 田中恵美子という人が流した情報ということでしょう。
他にソースがないのですから、信用できません。
ドリールには、他に日本支部があったのですから。
827 :
817の信者:03/03/13 09:49
>>818 おやおや。言い返せなくてオウム返しですか。
>逆にマイトレーヤが実在するという確固たる証拠でも示してくれないか?
これは信仰です。確固たる証拠なんてありません。
あれほど信者ウザイ、マインドコントロールされたバカなんて言っておきながら
こちらがみずから信者だと認めると言い返す言葉もなくなるんですね(w
828 :
名無しさん@3周年:03/03/13 11:08
>>826 日本支部(?)とは、富山県にある林鉄造氏主催の白朋舎のことでしょうが、
講演会の折、林氏に訊ねたところ、そのことを否定はしませんでしたよ。
829 :
名無しさん@3周年:03/03/13 11:15
>>827 クレーム氏のマイトレーヤ運動は宗教ではありません。
あなたが何を信仰しようとあなたの自由ですが、
マイトレーヤ自身、信仰の対象ではありません。
あなたの主張されていることは、クレーム氏の活動とは
直接関係ない、あなた独自のものということでしょう。
817さんの主張はクレーム氏の活動に水をさすものですから
きわめて特殊なものと認識されることでしょう。
どんなムーヴメントにもこういう人はいるものです。
ありていに言えば、贔屓の引き倒し、ということですね。
>827
おやおや。まともに反論できなくなると逆ギレですか。
>これは信仰です。確固たる証拠なんてありません。
その確固たる証拠なんてない信仰の結果として、
怒りと憎しみに満ちたレスしか返せないとはねえ・・・。
マイトレーヤとやらも苦笑していることでしょうなw(馬鹿にした笑ひ)。
831 :
名無しさん@3周年:03/03/13 14:42
マイトレーヤさあん、ハヤク出て来ないと827みたいな人たちが
しびれを切らして発狂したり、暴動起こしたりしちゃいますよ〜
832 :
名無しさん@3周年:03/03/13 18:03
mや舞都が、
>>830の扱いに困っています。w
>>830にとってはマイトレーヤは信仰の対象だそうです。
以前指摘した、マイトレーヤの偶像化が、実際にここで起こっています。
mや舞都はこのことについてどう考えますか?
M.ドリール、本名:クロード・ドッジン
>>832 >以前指摘した、マイトレーヤの偶像化が、実際にここで起こっています。
>mや舞都はこのことについてどう考えますか?
>
基本的には私も、
>>829さんの説明通りであると思います。
これらは実に個人的な問題です。
“マイトレーヤの偶像化”が起きる原因をクレーム氏の責任に転換することはできません。
例えば、
>クレーム氏のマイトレーヤ運動は宗教ではありません。
私もそう見なしてはいるのですが・・・、
しかし一方で、魂についてや霊的(この場合、科学的には肯定されていない)な事柄を説く場合には、
それは一般的には、やはり「宗教」と呼ばれるものであるという実体があります。
では、「信仰」と呼ぶ場合はどうだろうか?
それを物質科学では認められずとも、神(logos)の存在を信じることである、
とするならば、私自身は「Yes」と答えたいと思います。
しかし信仰を、――自分自身で考えることなく――盲目的に服従することであったり、
対象を崇め奉り、崇拝することであると見なす場合には、
クレーム氏によるマイトレーヤ運動は強く、「No」であると答えたい。
つづき..
参考までに、
例えば仏陀は、いわゆる「信仰」なるものを否定している。
仏陀の時代及び初期の原始教団においては、超越的な存在(神々)への崇拝や依存を否定
するのは当然のこと、いわゆる信仰などを強調したりはしなかったし、“信仰を捨てよ”とも明
言している。(原始教典には超常的な事柄の記載もあまり見られないことから、ヨーロッパの
近代仏教学の初期の頃には、仏教は哲学とされて宗教ではないと見なされたこともある。)
更には仏陀は、自分が教団の指導者(グル)であるという考えや、師弟関係というものさえも
明確に否定している。
『ヴァッカリやバドラーヴタやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨てたように、
その様に汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域の彼岸に至るだろう。』
―――――――岩波書店刊「ブッダのことば」(スッタニパータ1146)
『アーナンダよ、修行僧らはわたしに何を待望するのであるか? わたくしは内外の区別なし
に(ことごとく)法を説いた。完き人の教法には、何ものかを弟子に隠すような教師の握拳[にぎ
りこぶし]は、存在しない。『わたくしは修行僧のなかまを導くであろう』とか、あるいは『修行僧の
なかまはわたくしに頼っている』とこのように思う者こそ、修行僧のつどいに関して何ごとかを語
るであろう。しかし向上につとめた人は『わたくしは修行僧のなかまを導くであろう』とか、あるい
は『修行僧のなかまはわたくしに頼っている』とか思うことがない。向上につとめた人は修行僧
のつどいに関して何を語るであろうか。』
―――――――マハーパリニッバンナ・スッタンタ
つづき..
一方、マイトレーヤご自身の言葉とも比較されてみることを薦めしたい。
『わたしは新しい宗教を創始するために来たのではない。私は自己(真我)実現の術を教えに
来たのである。これ はイデオロギーでも宗教でもなく、あらゆる宗教の人々に、そして宗教を持
たない人々にも、すべてに益するものだ。』
『わたしを崇拝してはならない。もしわたしを崇拝するならば、あなたはあなた自身を低めよう
としている。わたしはこれを欲しない。わたしはあなたに同等であって欲しい。あなたは至高なる
存在の閃光である。あなたはわたしよりも低いと考えてはならない。』
http://www.sharejapan.org/maitreya/mteach.html
839 :
名無しさん@3周年:03/03/14 06:53
>わたしはあなたに同等であって欲しい。あなたは至高なる
>存在の閃光である。あなたはわたしよりも低いと考えてはならない。
ではどうして、覚者のランク付けのようなことをするんだ?
835 :舞都 ◆r5KLQwiOdM :03/03/14 01:53
>>825>>828 随分、詳しいようですね。
で、つまり何が言いたいのです?
ドリール博士の話題が出でいたので、私の知っていることを書かせて貰ったまでです。
ドリール博士の著作は霞ヶ関書房や竜王文庫から出版されているものをはじめとして、
コロラド州デンバーにあるBWT本部から取り寄せた原書のパンフレットも十数冊、
所持しています。もう、20年程前の話になりますが・・・。
>>839 >ではどうして、覚者のランク付けのようなことをするんだ?
>
覚者の進化段階が、
それぞれ5段階、6段階、7段階という具合に発表されたことで
一体、それであなたに何の不都合があったのですか?
それが“ランク付け”と称して非難されることなのでしょうか?
これは進化の路における、
物事の正しい見方(基準)を教える情報であろうかと私は理解したいと思います。
人はそれを見て、それぞれに喜んだり憤慨したりと反応するようです。
だから、たぶん敢えて提示されているものではないでしょうか?
842 :
名無しさん@3周年:03/03/14 18:02
>>841 不都合があるなどとは一言も言っていない。
↓のような、明白な矛盾を指摘しているだけだ。
_________________________________
>わたしはあなたに同等であって欲しい。あなたは至高なる
>存在の閃光である。あなたはわたしよりも低いと考えてはならない。
ではどうして、覚者のランク付けのようなことをするんだ?
_________________________________
>覚者の進化段階が、
>それぞれ5段階、6段階、7段階という具合に発表されたこと
我々がマイトレーヤより低いのでなければ、覚者の進化段階(ランク付け)も存在しないことになる。
>>842 霊的進化の段階を昇る過程においては、
自分よりもまだ低位に在る者、
そして、自分よりも遙かに先を進んでいる存在がいるであろうことは
当然、自明の理であると思います。
マイトーヤがいわれた、
「わたしはあなたに同等であって欲しい。あなたは至高なる存在の閃光である。
あなたはわたしよりも低いと考えてはならない。」とは、
マイトレーヤを神のように仰ぎ平伏すことではなく、
これは、自分もマイトレーヤと同じロゴスの分霊「モナッド」=真我(至高なる存在の閃光)
であるとして知り、決して自己嫌悪したり、
自暴自棄になることのないようにと励まされている言葉であると思います。
マイトレーヤは、『自分自身に対する尊敬の念、尊厳を他人に放棄してはならない。』といい、
自分(マイトレーヤ)に対しても、“屈従しないよう”にといっているのです。
モナッドの反映である魂は、転生を繰り返して経験を積むことで成長します。
そこには明確に個人の差が生じます。
つまり、進化段階の違いと、
ここでいうマイトレーヤの「わたしはあなたに同等であって欲しい」という言葉とは
それぞれ全く意味が異なります。
844 :
舞都よ、素直に謝ってやれよ!!:03/03/14 18:52
> 835 :舞都 ◆r5KLQwiOdM :03/03/14 01:53
>
>>825>>828 > 随分、詳しいようですね。
> で、つまり何が言いたいのです?
>
>
>ドリール博士の話題が出でいたので、私の知っていることを書かせて貰ったまでです。
>ドリール博士の著作は霞ヶ関書房や竜王文庫から出版されているものをはじめとして、
>コロラド州デンバーにあるBWT本部から取り寄せた原書のパンフレットも十数冊、
>所持しています。もう、20年程前の話になりますが・・・。
>>840 なるほど了解です。
詳細情報をありがとうございました。
失礼な訊ね方をしてしまい、どうもすいませんでした。
また、ご存じのことがあれば、
宜しくお願いします。
846 :
名無しさん@3周年:03/03/14 19:08
>これは、自分もマイトレーヤと同じロゴスの分霊「モナッド」=真我(至高なる存在の閃光)
↑
ここでは同じ、と言い、
>そこには明確に個人の差が生じます。
↑
ここでは差があると言う。
これが矛盾、もしくは二枚舌でないとすれば一体なんだと言うんだ?
>>846 そうではありません。
私たちは本質的には皆、等しく霊スピリット「真我(モナッド)」なのですが、
だからといって、進化の必要がないことを意味しません。
進化の流れには個人差が生じます。
全ての人間の究極的性質とは本来、ロゴス御自身の断片たる「モナッド」であり、これは神(ロゴス)
御自身の部分でありながら「個別」化したものです。このモナッドは自ら住まうアーディ/アヌパーダカ
界層においては、全智全能なのだが、モナッド自身は「魂」を反映させて、魂はパーソナリティ(低級
諸体)通し、より低位の下界へと降ることで「無明」の中へと放り出されます。それが上昇弧に向かう
進化の流れを生じさせます。
魂は必要な経験を経るまで、乗り船であるパーソナリティへと転生を繰り返します。その経験によっ
て意識が拡大し、最終的には偉大なる放棄の第4段階イニシエーションを経て、それまで魂を包んで
いたコーザル体が破壊されて、魂はモナッドへと再び吸収されます(最後に第5段階イニシエーション
を経て、人は物質の完全なコントロールを達成して覚者となる)。
そこに至るまでは個々の個性によって違いが生じます。
尚、この辺りについては神秘中の神秘であって、その説明は極めて難解です。
到底、私程度の者などには理解の限度を超えています。
クレーム著には詳しい解説がありますから、ご一読下さい。
A・I・パウエル編著「神智学大要(全5巻)」なども良いと思います。
タイプミスでした。
× A・I・パウエル編著
○ A・E・パウエル編著
849 :
名無しさん@3周年:03/03/14 20:51
気づきを通してのみ、葛藤の原因の終焉があり得ます。
思考や行為の、どんな習慣にも気づいていなさい。
そのとき、理解を妨げている、現実を正当化したり非難したりする過程に気づくでしょう。
気づきを通して、1ページ1ページ、習慣という本を読むことを通して、自己認識が生じます。
解放するのは真実であり、自由でありたいというあなたの意志や努力ではありません。
気づきが私たちの問題の解決です。
私たちはそれを実験し、その真実を見出さなければなりません。
単に受け入れることは愚かなことでしょう。
受容することは理解することではありません。
受容と拒絶は実験と理解とを妨げます。
実際の実験と、自己を知ることによって生じる理解が確信をもたらすのです。
この確信を信念と呼んでも構いません。
それは愚かな人々の信念―何かを信じること―ではなく、
自己を知ることによってのみ生じる自己同一化なしの理解なのです。
信仰することは宗教的であることではありません。
心によって作り出された何かを信じることは、
真実・実在であるものに対して開放的であることではありません。
確信は生まれ出るのです。
それは、信念、理論、記憶を引き連れた了解によってではなくて。
自己認識を伴なう実験から生じます。
気づきを実験していくことのなかに、それを理解していくことのなかに、解放していく真実があります。
受動的な気づきによるこの自己認識は、瞬間から瞬間へであり、
そこに蓄積はありません。
そこには終わりというものがなく、真に創造的です。
>>836 >では、「信仰」と呼ぶ場合はどうだろうか?
>それを物質科学では認められずとも、神(logos)の存在を信じることである、
>とするならば、私自身は「Yes」と答えたいと思います。
私は舞都さんとmさんの書き込みから類推するに、このスレでお二人が「信」と呼ぶ
ものは、<実存的な超越体験>を指してのことだと思っていました(覚者とおぼしき人
物(?)との邂逅等)
クレーム氏も含め、それをもって、一般的にはにわかに信じ難い「マイトレーヤ降臨広報活動」
の推進力とするならば、これは<宗教>のように思うのですが(@ @)
「自分が体系的であるとする認識する知的理解」と「積極的に他人に情報を提供する」の間には
実はかなり飛躍があるわけで、組織の有無や情報の押し付けであるとか以前に、この二つの組み
合わせをして、世間では良くも悪くも<宗教>と呼ぶのではないかと、、、?
>しかし信仰を、――自分自身で考えることなく――盲目的に服従することであったり、
>対象を崇め奉り、崇拝することであると見なす場合には、
>クレーム氏によるマイトレーヤ運動は強く、「No」であると答えたい。
↑おっしゃることは舞都さんの誠実さの現れであると思います。ただ「否定できる根拠があるなら示して下さいw」
という最終論法(?)を何度となく舞都さんの書き込みの中に読むと、同じセリフを例のナントカ正大師がかつてテレ
ビでさかんに言ってたな〜(^^;)、と、つい思い出さないでもありません。
『彼が言っているのはひとつの箱の中だけで通用する言葉であり理屈なんです。その先にまではまったく行かない。
だから当然ながら人の心には届かない。でもその分単純で、強固で、完結しているんです。相手は彼を言い負かす
ことが出来ない。言っていることに深みがない。なんか変だとはわかっていても有効に反論できないんです。だか
らみんないらいらする。でもオウムの人たちに聞くと、上裕さんみたいに頭のいい人はいないって言います。
彼らにそれのどこが変かというのを説明するのはすごくむずかしいです。その箱の限定性を証明しなくてはなら
ないわけですから(村上春樹/『約束された場所で』)』 (つづく)
852 :
名無しさん@3周年:03/03/14 21:37
そうだよ。やっと気がついたのか?
別に舞都さんの話は彼と同じだというのが言いたいのではなく、しぶとい煽らーの人(笑)
の中にはこういうイライラ感(?)を抱いている人もいるんじゃないかな〜?と、見ていて
ちょっと思ったもので。この世で「平和」や「苦からの解放」に興味を示す人は少なから
ずいるとしても、そのバックグラウンドに「人類の進化」をマジ考えちゃう人(?)というのは、
やはり珍しい人種であることの自覚があるかどうか、みたいな所かな〜、とクレーム氏や
アリス・ベイリーの本を読みつつ、その直線時間感覚に少しの違和感を東洋人っぽくやや思いました。
マイトレーヤの教えが「分かち合い」を提唱するものならば、せめて対話の地平へと移行できると
いいですよね〜♪)
まあ「10%ぐらいはどこかで信じてるけど、あとはどうかな〜?」みたいなスタンスの方の
「どうかな〜?」部分のまったり書き込みとかも読めると、マイトレーヤ情報に纏わるスレ全体
の印象も違ってくるように思いました。個人的にキボーンな話なだけですが(^^)。
>824
一年半ぶりの書き込みだというのに、、、ははは〜(^^;
>852
偶然?orシンクロ?(また遠い目/笑
>>850 >私は舞都さんとmさんの書き込みから類推するに、このスレでお二人が「信」と呼ぶ
>ものは、<実存的な超越体験>を指してのことだと思っていました(覚者とおぼしき人
>物(?)との邂逅等)
>
それは確かにその通りですが、
正確には、その体験は私にとっては「信」を後押しする形になりました。
ある意味では、ただ「信」を補足するものでしか過ぎませんが・・・。
つまり、その体験(マイトレーヤらしき不可解な人物との邂逅)がなくても、
基本的には今の私は、たぶん変わらなかっただろうということです。
>クレーム氏も含め、それをもって、一般的にはにわかに信じ難い「マイトレーヤ降臨広報活動」
>の推進力とするならば、これは<宗教>のように思うのですが(@ @)
>
>世間では良くも悪くも<宗教>と呼ぶのではないかと、、、?
>
クレーム氏も度々、私はそれを体験しているが
あなたの体験とはなっていないためにあなたには分からないのです。
と、いいます。
言葉の使い方の問題というのもあり難しいです。
少なくとも、献身的な信仰の世界などとは違う世界であると見なしています。
>>853 >しぶとい煽らーの人(笑)の中にはこういうイライラ感(?)
>を抱いている人もいるんじゃないかな〜?と、
>
それは理解しますが・・・。
>この世で「平和」や「苦からの解放」に興味を示す人は少なから
>ずいるとしても、そのバックグラウンドに「人類の進化」をマジ考えちゃう人(?)というのは、
>やはり珍しい人種であることの自覚があるかどうか、みたいな所かな〜、
>
自覚はしているつもりです。
しかしこのグループは、個人的な悩み事の解決や病いの苦しみを
解放したりするために集うところではないです。
もしも、そういうことを期待される方は、おそらく他の門を叩かれたほうが良いと思われます。
>まあ「10%ぐらいはどこかで信じてるけど、あとはどうかな〜?」みたいなスタンスの方の
>「どうかな〜?」部分のまったり書き込みとかも読めると、マイトレーヤ情報に纏わるスレ全体
>の印象も違ってくるように思いました。個人的にキボーンな話なだけですが(^^)。
>
はい、強く賛成します。
ご意見、ありがとうごさいました。
>>853 >クレーム氏やアリス・ベイリーの本を読みつつ、
>その直線時間感覚に少しの違和感を東洋人っぽくやや思いました。
>マイトレーヤの教えが「分かち合い」を提唱するものならば、
>せめて対話の地平へと移行できるといいですよね〜♪)
>
そうそう♪
補足として、
まず、「神智学」の教えはマイトレーヤの弟子であるハイアラキーの覚者方によって、
主に霊性の道を歩む弟子たちへと向けて与えられました。
対するマイトレーヤの場合は、主として世界の全人類を対象として語っています。
その大きな違いがあります。
858 :
名無しさん@3周年:03/03/14 22:59
♪マークきもいよ。
859 :
817の信者:03/03/14 23:00
フフフ
860 :
817の信者:03/03/14 23:22
馬鹿どもめ、私の策略にまんまと引っかかりおってw
861 :
名無しさん@3周年:03/03/14 23:28
817 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/11 08:40
>煽っている人へ
もう無駄だよ。
逆にマイトレーヤが実在しないという確固たる証拠でも示してくれないか?
そうすれば俺たちのマイトレーヤ信仰も終焉せざるを得ないと思うよ。
もう、俺たちは決意して進むことにしたんだ。
可能性のある限り最後まで信仰を貫くつもりだよ。
マイトレーヤ信仰の殉教者になる準備はもうできている。
>>859 :817の信者 :03/03/14 23:00
>フフフ
>>860 :817の信者 :03/03/14 23:22
>馬鹿どもめ、私の策略にまんまと引っかかりおってw
>
ファファファ..(w w w...
ついに正体を顕わしたなぁ、この妖怪変化が〜〜〜〜〜
まっ、こっちは引っかかった振りして、
そういう同胞がいたとしてもと、仮定して、
閲覧者の皆さんに答えたのだヨ!
破れたり、小次郎...
舞都さんご苦労さま。
でも、あまり説明しずぎるのもどうかなと思います。
人によって受け入れられる器は違っていると思いますよ。
monamiさん
> 「自分が体系的であるとする認識する知的理解」と「積極的に他人に情報を提供する」の間には
>実はかなり飛躍があるわけで、組織の有無や情報の押し付けであるとか以前に、この二つの組み
>合わせをして、世間では良くも悪くも<宗教>と呼ぶのではないかと、、、?
なかなか的を得た指摘だと思います。
この情報に関する限り、「本当はどうなのか、とりあえず見極めとくことにしよう」
という態度だけで充分だと思います。それ以上のものを求めませんし、求めたらそれこそ「宗教」
になってしまうと私は考えます。
他人に情報を伝えることは義務でも仕事でもありません。各人各様に任されています。
この情報の流布が本当の目的というよりは、「人々の間に期待と希望の風潮を作る」ことが本当の
目的です。わたしたちのメッセージは「わたしたちの未来は明るい」です。
>>863 >舞都さんご苦労さま。
>でも、あまり説明しずぎるのもどうかなと思います。
>人によって受け入れられる器は違っていると思いますよ。
>
はい、たしかにそうですね。
了解です! ○o!(>。<)y−~
(この早い反応を見よ!)
>この情報の流布が本当の目的というよりは、
>「人々の間に期待と希望の風潮を作る」ことが本当の目的です。
>わたしたちのメッセージは「わたしたちの未来は明るい」です。
>
m さんのいわれる通りですね。
これが元々の根本なのでした。(^Q^)/^
モナッドがどうしたこうしたなどの話は、
到底、我々のレベルで分かることでもないですし・・・。(^◇^;)
865 :
名無しさん@3周年:03/03/15 05:26
まやび、よかったな。
もうすぐこのスレ、落ちるぞ。
ようやく前半の恥さらしな部分が封印されるな(w
866 :
名無しさん@3周年:03/03/15 05:28
また、もう一悶着起こして今日中に一気に落とすか(w
867 :
名無しさん@3周年:03/03/15 07:27
そろそろ次スレ立てる準備が必要だな。
前のスレでは知らぬ間に512KB越えてた。
868 :
名無しさん@3周年:03/03/15 07:31
>舞都さん
>正確には、その体験は私にとっては「信」を後押しする形になりました。
>ある意味では、ただ「信」を補足するものでしか過ぎませんが・・・
「与えられた<神>」や「いわゆる神秘体験」を根拠に、「信」と呼ばれているわけ
ではないぐらいは、理解できるつもりでいたのですが、こればっかりは言語道断
(仏教用語)という所でしょうか。なかなか「話せばわかる」世界ではないから、
説明は本当に難しいことに思います。<宗教>という言葉自体が、人それぞれに喚起
するイメージが恐ろしく違ってますしね(特に2ch&K支持者系/笑)。
『時間』を巡ってのいろいろは、もう少し考えてみて、もしまたスレでも立ってい
たら、いつか疑問点などをお尋ねしたく思っています。どうぞヨロシク〜☆
>mさん
>この情報の流布が本当の目的というよりは、「人々の間に期待と希望の風潮
を作る」ことが本当の目的です。わたしたちのメッセージは「わたしたちの未来
は明るい」です。
ふふふ、そうですか(^^)。
マイトレーヤに本当に会いたかったら、「遠回り」をせよ、と、、、(謎・もっと遠い目
>煽らーの方へ
817は怪すいと思ってたんだよぉ〜、私もぉ〜(爆
それにしても、シェアの活動を陳腐だと判断するならするとして、「金は取らない・
強制的な所もない・被害者を名乗り出る人もなぜかいない」の3ナイムーブメント(笑)
にも関わらず、なぜこうも一生懸命ガンバッテおられるのか、ちょっと謎だったのですが、
ここまでロムしてきて、私なりの理解を致しましたので、発表します!
『VOW防止』
ご苦労さまです(m_ _m)
871 :
名無しさん@3周年:03/03/16 00:42
872 :
名無しさん@3周年:03/03/16 00:43
873 :
名無しさん@3周年:03/03/16 02:54
>わたしたちのメッセージは「わたしたちの未来は明るい」です。
ふーん、未来ですか。
「私たちの問題は、いかにして「未知のもの」を探し求めるかということではなく、
常に「既知のもの」である精神の蓄積する過程を理解することなのです。
しかし、それは非常に骨の折れる仕事です。
それは精神のなかに起こっているあらゆる現象に絶えず目を光らせていることを意味します。
この段階に達するためには、初めから終わりまで、
決して注意の散漫―判断、非難、同一化などがあってはならないのです。
この過程の全体を観察することによって、精神はその中心から
―記憶の蓄積と、それに基づいた反応とから―解放されるのです。
それは、「あるがままのもの」と一体になっていることなのです。
羨望は人間のなかに深く染み込んでいます、非常に多くの形をとって。
人と自分を絶え間なく比較するという羨望があります。
その人にとって「もっと多くのもの」が重要です。
もっと多くの学習、もっと多くの獲得、もっと多くの知識、情報、もっと多くの経験、
これをすること、あれをすること―永久にもっと多く、もっと多くです。」
クリシュナムルティ
>まやび、よかったな。
> もうすぐこのスレ、落ちるぞ。
> ようやく前半の恥さらしな部分が封印されるな(w
みなさんのおかげで、私もいろいろふっきれました。
ここでタフになれたのはまさに皆さんのおかげです。
もうすぐ講演会です。
次スレでもドンパチ続けることになるかな?
OK. 相手になりましょう。 (w
しかし私はもうスレは立てようとは思いません。関係者がスレを立てるのは
いかにもという感じもするので、私は好きではないです。
立てたい人が立ててください。次スレが立たなくても私は構いません。
思ったより多くの、いろいろな考えを持った方がこのスレを見ているようで、
その反応にかかわらず、歓迎したいと思います。
あまりいい説明ではなかったと自分では思いますが、ひとつ皆様に申し上げたい
ことがあります。
この情報に関心を持ってくれて本当にありがとう。
それが肯定的でも否定的でも私には同じことです。
なぜならそれは変わるうるから。
さっきDVDでマトリックスを観ました。
その中でのモーフィアスのセリフをして、このスレでの私の最後のカキコにしたい
と思います。
「扉の入り口までは案内した。開けるのは君がやれ。」